ぎゃっはっはwwwwwwwwwwww
すいとんwwww
【スレを借りるわ!】
【スレをお借りします】
お待たせしました
手元の小説やゲームを見ながら探していたんですが
P3の桐条美鶴先輩などいかがでしょう?
凛々しく、しっかりしていて、自分にも厳しい人なので条件にはあっていると思うのですが。
>>4 改めてよろしくね!
それじゃあミツルでお願いしていいかしら?
ただ、私P3は漫画の知識しかないから
余り突っ込んだ内容には面白いレス返せないと思うけどいいかしら
>>5 【】を付けるべきなのだろうが省略させてもらう。
こちらこそ、よろしくお願いする。
漫画の知識があればだいたいのキャラ把握は出来るだろう。
私と付き合ってみて興味が出てきたらプレイ動画を見るなり
ゲームを買ってプレイしてくれるなりしてくれると嬉しい。
おすすめはP3P(ポータブル)だ。
女性主人公を選択できるようになって女性視点で学園生活を楽しめるようになっている。
戦闘難易度も下がったように感じられるから物語を楽しむにはうってつけだろう。
どこからロールを始めればいいだろうか?
召喚などのテンプレ描写はすっ飛ばして日常会話のような話が希望ならばそうするし
ある程度原作をなぞりたいと言うのならば早速だが召喚してくれ。
ゲームの方はやってみたいと前から思ってるんだけどね、なかなか時間が……
P3PとP3ってお話は同じなのかしら?
そうね、召喚はちょっとやってみたいかも
時間の流れとして、まず召喚、その後暫く時間が経過したことにして、日常部分の
ロールに突入、とかどうかしら
ゲーム内容は全く同じだと言っていい。
ただアニメーションがカットされていたり、武器系統が固定になっていたり、その、色々だな……
大人の事情(主に容量問題)と言う話だ。
代わりと言ってはなんだが女性主人公はBGM一新、コミュシナリオも大半入れ替わって
いてP3・P3FESをプレイしたユーザーにも楽しめるようになっている。
それで構わない。
他にも原作沿いのイベントで是非やってみたいモノがあれば言ってくれ。
君に付き合おうじゃないか。
普段は特に決めないが、原作のイベントとイベントの間であるという事でロールという事で問題無い。
ところで相談なのだがコントラクト・サーヴァントなんだがこれはどうしよう?
原作を読んでいると相互に洗脳効果がありそうでこれは少し気が進まない。
私自体に戦闘能力もあることだし、出来ればお互いの相互理解によって君を好きになりたい。
設定厨ですまないと思うが考慮してもらえれば助かる。
なるほどねー
そう聞くと両方やりたくなっちゃうけど……まずはPかしら
日常パートがどのぐらいの分量になるかはわからないけど、
何かあればよろしくね
逆に、そちらからもここをやりたいとかあれば適宜言って頂戴ね
コントラクト・サーヴァントの儀式自体はやりたいわね
そ、その……は、はじめてのキスとかっ
ただ、それに伴う付帯作用はミツルが私の使い魔として登録されるのみ、
っていうことにしましょうか
ミツル自身の戦闘力で、っていうことはガンダールヴとしての才能は
開花しなくてもOKってことかしら?
それでもミツルならなんとかなりそうだけれどね
お、お互いの理解で好きになりたいっていうのは……その……賛成よ
そうだな、空いた時間を効率的に使って遊べると言う点でもP3Pが良いだろう。
P3FES(FES/新装備、新イベントが加わったお祭りヴァージョン)の綺麗なグラフィックを
据え置きで見てもらえると嬉しいのだが身も蓋もない話、これはプレイ動画で十分楽しめる。
いや、やりたい事というよりもまずは君のことをじっくり知りたいな。
ゼロの使い魔のコンセプトが「ファーストキスから始まる恋の物語」だったか。
そうだな、確かに外せないな。
しかし原作の設定を書き換えるのは不本意なのだ。「フリだけ」と言うことでお願いできないだろうか?
流れとしては、私がコントラクトサーバント拒否→周囲の生徒へのアピールとしてキス。
これなら不自然ではないと思う。
凶暴そうな風韻竜(ドラゴン)を従えるような術式なのだ、拒否する理由としては十分だと思う。
君のためなら七万人の軍だろうとどうにかしてみせようじゃないか。
OK お互いの趣味が同じなのは嬉しいことだ。
また一つ君のことを好きになったよ。
さて、夕食の時間になりそうだがこのまま召喚のロールをしてしまっていいだろうか?
よければ1,2時間ほど休憩を入れてもいい。
どうする?
FESってP3本体をやっていなくてもP3自体の要素は全部入っているのかしら?
だとしたら寄り道しないでFESにいったほうがいいのかもとか思ったり……
時間的には携帯型の方がやりやすそうなんだけどね
ミツルはそういところ結構気にするタイプなのね
了解よ、それじゃあコントラクト・サーヴァントの直前で私が今何をやろうと
してるか説明して、それでそちらにお断りされてやむなくキスだけ……
とかそんな感じにしましょうか
いきなりコントラクト・サーヴァントっていわれてもなにそれだと思うし
その代わりといってはなんだけど、
私もあなたのことをあんまり使い魔(サイトに対する態度みたいな)扱いは
しなくてもいいかしら?魔法がダメダメな私をアシストしてくれる
頼りになるお姉さん感覚っていうか
それと、ひ、一つ確認しておきたいんだけど……
日常パートに時間をさくとぶっちゃけていうとえっちまでだいぶ時間がかかると思うけれど
私は最初のあたり、フーケのゴーレムを倒したあたりでえっち、
とか考えてたんだけど、もうちょっと相互に理解する時間をとった方がいいかしら?
仲良くなる過程を全部トレースするとなると結構大変だと思うんだけど……
そのあたりのペース配分とかどうかしらね
私としてはこのままロールを始めちゃってもOKよー
そちらは休憩をとりたいかしら?
【ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃったわ!】
【申し訳ないけど、次会える日を伝言板スレに書いて置いてもらえないかしら】
【私はとりあえず次の火曜日なら午前10時からいつでも大丈夫よ】
【その次は木曜日かしら】
【慌ただしいけど、じゃあねミツル!】
しまった、君に伝えたいことが溢れすぎてとんでもない分量になってしまった。
分量を減らしてコンスタントに受け答えたほうが良いのはわかっているんだが……
P3FESはP3の完全上位版だな。
P3からアップデートするためのアドベントディスクまで出ているくらいだ。
据え置きをやるのならそっちを買ってくれ。
もう中古でしか手に入らないだろうし、かなり昔のゲームだから値段も対して変わらないだろう。
面白かったらシリーズを応援してくれると続編で私の出番もあるかもしれない。
今のところアーケードで稼働しているP4U(ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ)
にゲスト参戦させてもらってる。
大学生という設定なので少し大人っぽいがまぁ、これも私だ。
気になるところはとことん気になってしまう質でね。
こんなめんどくさい女だが末永く宜しく頼むよ。
ペルソナにも魅了魔法(マリンカリン)と言うものがあって取っ掛りはあると思う。
タルタロスやFESに収録された後日談(ユーザーからフルボッコ食らったシナリオ)で
得体のしれないものに警戒が植わってる私だ。
そこはきちんと説明を要求するし、納得のいくように話を持っていきたい。
某wikiを読んでみると理解できると思うのだが相手によって対応というのも変わってくるんじゃないか?
私は桐条を背負う立場だし、サイトの様に考えなしに動くわけでもないから相応の扱いになってくると思う。
ただ、使用人感覚は免れないと思う。
メイドとお嬢様の禁じられた関係?……ずいぶんとニッチな題材になってきたような気がするな。
それとも桐条グループを貴族のようなものだと説明してみようか。
幸い、杖(召喚器)も魔法(ペルソナ)も有ることだし証明も出来るだろう。
フーケを倒したと言うと……原作でダンスパーティの後夜這いに行った辺りか。
夜這などと下種なことは出来ないからせめて思いを打ち明けてもらえると助かる。
もちろん段取りもすっ飛ばして君が夜這いをかけてきたとしたらその場で処刑(ブフダインの刑)だ。
個人的には形だけのキスより恋人のキスをしたいな。エッチな事も段階を踏んでと言うことにしようか。
トリステインの貴族も貞操に関してはめんどくさいようだし、その辺はこちらがinitiativeを取ろうじゃないか。
すまない、少々空腹に我慢できなくなってきた。
シャワーも浴びてしまいたいので時間をくれないか?
>>12 了解した。
残念だが火曜日までおあずけということにしよう。
スレをお返しする。
打ち合わせにスレを借ります
スレを借ります
>>15 俺としては希望は全部スレに書いたので、そちらの希望を聞かせて欲しいな
それと、どのキャラがやりたいかどうかも
>>16 こっちは肛門を犯されてという部分に惹かれたので
肛門を犯されるのと最後の性器でのセックス、どっちがメインか聞きたいですね
キャラは特に考えてないのですが
そちらの希望はあったりしますか?
それらが出来そうならそれをしたいと思います
そういうシチュがしたいだけなので、どちらがメインとは言え無いな
肛門を犯すのは4,5人程度で、一人一レスくらいでサクサク回そうと思ってるよ
本番もまあ、三レス程度で纏められたら良いかなと
キャラはEVOLのゼシカ、ISのセシリアか千冬、アイマスのあずささんか貴音
後は東方のキャラでも良いし、オリでやりたくて設定があるならそれでも良いな
>>18 ならすぐに終わりそうですね
なら東方のキャラで、十六夜咲夜でどうでしょう?
レミリアに売られて抵抗できずってところで
薬漬けにされてというパターンがいいですね
特に肛門には直接媚薬を注射されてしまって
肛門でドロドロに感じて、処女を差し出すという
>>19 そちらがやりやすいなら咲夜で構わないよ
シチュも分かりやすいし、それなら無抵抗も頷ける
薬漬けのパターンが良いならそれで大丈夫だ
他に何か打ち合わせたいことはあるかな
無いようなら、明日の昼間からとかはどうだろう
それ以降なら水曜と木曜の夜は空いてるよ
>>20 ご理解いただきありがとうございます
概ね分かったので大丈夫です
反応については、最初は気丈に振舞い抵抗するけど
途中から媚薬のせいで肛門が気持ちよくてしかなくなって
最後には自分でオマンコを開くみたいな流れでいいですか?
明日の昼間ですと13時くらいからならいいですね
>>21 ちなみにこちらは屈強な罪袋五人集で良いか
五人分オリキャラモドキを作るのは手間だし、そこを重視するなら多少は考えるが
反応についてはそれでバッチリだよ
そんじゃ明日の13時に待ち合わせスレで
ちょっと今夜は眠気が酷いので、これで失礼させて貰うよ
お付き合いに感謝する、また明日もよろしく
>>22 特に重視しないですね
チンコは変わるにつれてどんどん大きくなって
最後は常識外れの化け物サイズにしてもらえると嬉しいくらいです
では明日よろしくお願いします
スレをお返ししておく
【シャルロット・デュノア ◆USLLaO4L6Eとスレをお借りします】
【スレをお返しします】
【名無しさんとお借りしますわね】
【ミーア・キャンベル ◆uUwDw/HUdsとお借りします。】
【そっちのレスからなので、しばらくお待ちしますね】
【夜も宜しくお願いしましわ】
まぁ、私からしたら…騒がれないのも少し寂しい気がしますけど
(そう言うと苦笑いを浮かべて)
オーラねぇ…本物のオーラには叶わないわ
あははっ!!
人って意識ないと重たくなるからね
飲み潰れない程度にしておくわ♪
んっ……
(腰に手を回されると男に体を寄せてゆく)
>>29 俺は素人だからね、ミーアみたいに上手く気配を消せないさ
気を失ってる君を抱えていたら、それだけで記事にされちゃいそうだわな
ま…そうは言っても、俺個人は本物よりも君のほうが好みだがな。
考えてもみな?本物さんにはこんな立派な物は付いていないだろう?
おや、また「付けてない」のかな?こんなに柔らかいなんてさ…
(両手をお腹から体の上の方へと這わせていって)
(突き出すような大きさの巨乳を下から持ち上げるようにすると)
(人目もはばからず私服の上から優しく揉みしだいて…)
>>30 貴方は別にオーラ消す必要はないでしょう?
一般人なのだから……
(男の言葉にミーアはクスクスと可笑しそうに笑って)
そうね…そんなとこ撮られたら一大事になっちゃうわね
本物には?あっ!?
も、もうっ……何するのよ
こんな場所で……ダメよ
(男の手をそっと掴みながら抵抗する意志を見せ)
確かに……本物には付いてないけど
下着付けてなきゃダメ?
>>31 おっと、オーラを消そうにも
俺には最初からそんなものは無かったんだったな
そうそう、ミーアの意識がなかったら問い詰められるのは俺なんだしさ
そうでなくても飲み過ぎは体に悪いぜ?
(やれやれ…と少し困った感じの表情になって)
ふむ、こんな場所じゃダメか…じゃあこの後はホテルにでも行くかい?
ほら…ノーブラだと形が崩れるってよく言われるだろ?
立派なこれの形を維持するためにも、必要だと思うんだけどな俺は。
まぁでも…こうやる楽しみもあるから、どっちでもいいってのが正直なとこ…。
(いつの間にかミーアの背中にぴったりと張り付いていて)
(軽く手を掴まれた事も意に介さず、手の腹で乳首の辺りを服の上から刺激するように動かして…)
(気がつけばすっかり人通りも少なくなっていて、歩道橋には二人きりになっていた)
>>32 フフフ、そうですわね…
じゃあ…飲むのは止めておくわ
あまり飲み過ぎても良くないしね!!
ホテルですか?
やっぱそうなるのよね…
貴方と会うと…
(軽くため息を付きながら)
いつもはちゃんと着けてるわよ?
フフ、正直な方は嫌いじゃないわ♪
あんっ……Hなんだから
(ミーアは身体をくねらせながら男に胸を触らせてやる)
>>33 でもその反応、ミーアだってエッチが嫌ってワケじゃないでしょうに…
それにブラもワザと付けてこないってことは…
おっと、これ以上はわざわざ言わなくてもいいか。
(それは肉体関係を持つことを拒んでいないという意味のハズ…)
(アスランの奴に抱かれているのかもしれないが…今はそんな事どうでもいい。)
へへ、そいつはどうも。
なんか人通りもだいぶ少なくなってきたし…
なぁ?ここで「しちゃう」ってのも刺激的でいいんじゃないか?
(胸を好き放題しながら、ミーアの耳元でとんでもない事を囁いて…)
(くねる体に合わせるように張り付いた体を動かしていくと)
(ミーアの尻の辺りに硬くなった男の下半身が、存在を主張しはじめて…)
【ちょっと早いけど…今夜はここまででもいいかしら?】
>>35 【明日はこっちの朝も早いもんで…全く問題ない】
【となると、次はいつになるかな?】
【明日の夜も21時からならこっちは大丈夫だよ】
【ひとまず落ちるとするよ】
【返事は待ち合わせに使った伝言板に頼むね】
【それじゃあ、今夜はありがとう。お疲れ様】
【阿良々木暦 ◆By8sshyRWAydくんに勝負を挑まれたのでここをお借りします】
【阿良々木くん、こんな時間だし、最初の攻防あたりは書き出しに書いてしまわない?
一枚ずつやってたらかなり時間かかると思うの。最初は私が勝ち続けて、あなたがパンツ一丁に
なってしまったところで本気が出て、あらぬパワーが発揮されて勝ち始めるみたいな
そして私が靴とか靴下とか脱いで、いよいよ次は服ってとこくらいまで。どうかしら】
【もちろんその…あなたがやりたいことは理解しているし、私もそうなるつもりよ?】
【羽川 翼 ◆Pv.32zWSODQ7とのジャンケンの勝負場所にお借りします】
夏服に衣替えをした今の時期に
羽川と野球拳で勝負できるとわかっただけでも僕にとっては大勝利だからな
だって三回ぐらい勝てば下着姿ぐらいまでなら羽川が見せてくれるということなのに
興奮しない方が男として失礼じゃないか?
寝間着姿を見せてほしいと言ったら「怒るよ?」と言ったあの羽川がだぞ?
とにかく羽川には何か勝算がありそうだがしばしの間
男のロマンを楽しませてもらうからな!
それでは羽川!勝負!
ジャーンケーン
(心の中で忍に今度ミスタードーナツをいくらでも奢るからと協力を仰いだ)
(呆れたような物言いの忍だったら「仕方ないのぅ我主…と渋々了承を取り付け」)
ポン!
(あの娘はグーをだしそうじゃと言われると僕は忍を信じパーを出した)
【ほぼ勝負も確定で進めてみたが羽川的には問題はないか?】
【やりたいこととのギャップがあるようなら僕と忍の裏をかいてもいいからな】
>>38 【リロード遅れてしまった】
【パンツ一枚なシチュエーションでもいい】
【困った僕が羽川の心を読むために忍に頼ってと考えてみたけどどうだろう?】
【その方が良いかも知れないわね】
【じゃあ、スリップと上下の下着のみから続きを始めるとするわ】
【阿良々木くんはパンツ一枚の崖っぷちよw】
>>39 阿良々木くんその…一つ確認してもいいかしら
(こんなはずではなかった。なぜか子供の頃からジャンケンは異様に強かった自分が追い込まれている)
(最初は立て続けに勝っていたのに、あと一枚と言うところで急に負け始めたのだ)
えっとね…その髪のゴムとか、髪留めとか…は1枚に入るのかしら…?
(あきらかに動揺している、それもそのはず、クラスの秀才、品行方正の羽川翼が下着姿になっているのだから)
(ぎりぎりここまでは恥ずかしくともなんとか脱いだものの、さすがに彼の前でブラとショーツの姿は見せたくない
両手で胸を隠すように立って、恥じらいながら尋ねていた。なんとかあと1勝をしのぐつもりらしい)
それに、あと1枚でそっちはスッポンポンだけどギブしなくていいの?
ギブ無しって言ったけど降参すれば私、許してあげなくも無いわよ?
(下着姿で、頬は赤いのに、勝気にそういう姿はなんともいえず危うい)
【忍ちゃん買収はなかなか良い案ね、勝ち目がなさそう…】
>>41 【悔しいなその余裕…】
【今は我慢して少し変えてこれを書き出しにするな】
(やってみたら連戦連敗で僕は羽川の余裕に少しカチンときて)
(少しぐらいはイカサマで慌てさせようと思ってしまった)全然勝てないし…
羽川さ、僕に言っていない必勝法を知っているんじゃないだろうな?
僕が負けたら勝負は終わりだけれど負けたら何かしないといけなかったり罰ゲームを羽川は考えているか?
だが男として最後までロマン追い求める!
それでは羽川!勝負!
ジャーンケーン
(心の中で忍に今度ミスタードーナツをいくらでも奢るからと協力を仰いだ)
(呆れたような物言いの忍だったら「仕方ないのぅ我主…と渋々了承を取り付け」)
ポン!
(あの娘はグーをだしそうじゃと言われると僕は忍を信じパーを出した)
>>42 (忍のおかげで連戦連勝)
(さっきまで余裕を見せていたあの羽川に余裕がなくなってきている)
(それは明らかに脱衣によるもので)
(徐々に露わになっていく肢体に目を血走しらせ視線を向けながら)
髪留めも一枚は一枚でいい
ただ羽川が言っているように僕はこれが最後の一枚だから髪留めを一枚と認めるかわりに
これから僕が三連勝できたら僕に見せないといけない羽川の胸を触らせてくれるので手を打とう
なに羽川はあと一回勝てばいいだけなんだ
確率的にも僕の連勝があと三回続くなんてありえないだろ?
>>45 んけんっ!あっあっ…そんなどうしよう…
(自身の無さが出てきてしまい、悪あがきでゴムだの髪留めだの言ってしまったが
本当はそんなのは卑怯でいやだった。恥じらいが言わせた言葉だった)
(だが崖っぷちのはずの暦はそれでもひるまずに続けるという。その気迫に押され
自分こそもう終わろうよとは言え無い)
なんで急に負けっぱなしなの?私生まれてからこんなに負けたことなんて一度も無い
それくらいじゃんけんには自信があったの…なのに…
じゃんけん…ぽん、あいこでしょ…ああっ負けた…
そして三回目…またうっかりとグーを出してしまう
待って、髪留めなんて言ったのは私の間違いだった…それは、いいわ。こ、これを脱ぐから
胸は、胸は全部脱げてしまってからにして…
ゲームはあなたが裸になったら終わりよ、違うの?
(この期に及んでまだ自分が負けるなんてありえないと思っている)
(そして恥らいながらまとっていたスリップを脱ぐと清楚な白いブラとショーツだけになった)
(すでに彼女の大きな胸は隠せる状態に無くなっていて眼鏡でおさげの真面目そうな少女が
巨乳を晒しながら下着姿で恥らっている姿はなんともいえないものがあった)
もう、もう負けられない…負けないからね!いくわよ阿良々木くん!
羽川の胸っておっきいとは思ってはいたけど僕の想像以上だし!
そのウエストラインで、そのおっきさは反則だ!
もうここまででも満足な僕もいるけど、
ここまで来たらその下着の下にある清らかな魅惑の果実を見てみたいぞ!羽川!(明らかに焦りを感じている羽川をセクハラで煽っていく)
(そうしたのは羽川の感情を忍に読みとらせやすくするためと)
(単に恥辱を味あわせようとする僕の個人的な趣味で羽川に意地の悪いことを言って言った)
羽川がどんなおっぱいをしているかこれに勝てたら僕は見れる!
羽川のおっぱい覚悟!ジャーンケーン、ポン!
(羽川の肢体を明らかに絡みつくようないやらしい目で眺めながら)
(忍の言う通り出せば胸が見れると思うと生ツバをゴックンと飲み込むとパーを出した)
(僕だって胸を出しているわけだから羽川も断れないだろうと思い)
(痩せ型だが胸板は厚くしっかりした体を躍動させながら思いを込めて羽川の出した手を見た)
(絶対に負けられない戦いがある!というフレーズが頭に浮かぶ。今がまさにそうだ)
(さっきグーで負けたので、渾身の気合を込めグーを出した。その瞬間大きく胸も揺れる。だが相手はパーだ)
いっやあああっなんでぇ?
(すでにあの勝ち誇ったような冷静な羽川がいない。すっとんきょうな声をあげていた)
あの、あのあの・・・阿良々木くん?えと…ギブは…な・し?
…あ、そうよね…ごめんなさい
えと、じゃあ、これはこれはどっちを脱げばいいのかしら…あ、あは…
(どうやら混乱をはじめている。こんな彼女を見るのは初めてかもしれない)
(羽川翼もしょせんは普通の女の子という事だ)
【上か下かを指示して…その通りにするから】
【あ、おっぱいって言ってるから上よねごめんなさい。中の私まで動揺してどうするのかしら】
>>48 羽川はグー!
僕はパー!この勝負!僕の勝ちだ!羽川!
よくよく考えてみたら僕は下着一枚なわけだしこれでおあいこだけどさ
女の子のおっぱいはしかも羽川みたいにおっきなおっぱいは
男子高校生にとっては特別なわけなんだよ
僕が嬉しいわけを話すとこういうわけであるから
羽川さんのおっぱいを僕に見せて下さい
どんな形をしているのかどんな色をしているのか見たくて見たくて
僕は生きていて良かったと思える瞬間がもう少しでこようとは本当にいいんだろうか
(明らかにこれから見れることに対して緩みきった表情をしながら)
(どうしようと動転しているような羽川の様子を楽しむような熱い視線を胸に向け)
(追い込むように羽川の表情を明らかに期待してる目でみつめて)
【それなら遠慮なくブラでいいよな?】
>>49 【羽川の動揺イイ!僕をこれ以上萌えさせるつもりなのかよ!】
>>50 うっ…わかったわ…約束…ですもの…ね
(後ろのホックに手をかけ、それをはずした瞬間にブラがはらりと前に落ちる)
(一瞬ではあるが、その大きな胸が顕になり。今まで見た事が無かったその先が
一瞬ではあるが見えた。大きな胸ではあるが清楚なピンクの乳首だった)
(しかし、すぐに腕でそれを隠し、器用に脱いではらりと床に落とした)
だが腕ではとても隠しきれない胸は腕でくにゅんとその弾力をあらわしたまま
乳房は見えてしまっている。そしてなにより後一枚、互いにリーチで)
な、なんでこんな事をしているのか、こんな事になっているのか私自身わからないわ…
勝たないと…勝たないと私がすっぽんぽんになっちゃう…
(しかしどこかで彼が「もういいよ、悪かった」と言ってくれるのではないかと期待してしまい)
(チラチラと上目遣いに見てしまうがそれが逆効果になってしまう)
ああ、これで最後…じゃ、じゃんけん…神様っ勝たせてっ!
(弱々しくチョキを出した)
【もちろんよ、言うとおりにするわ…】
【負けた後、その後の勝負で隠さずに立つよう言ったりしてくれる?】
【阿良々木くんに見られたら…その、凄く恥ずかしいと思うの…】
【後は負けるたびに好きな要求をしたらいいわ。胸とか、Hなポーズとかでもいいし…】
【阿良々木くんになにか願望があればそれでも】
>>52 おおおっ!
ほんとにっ!?
(ブラを外して羽川の胸が露出されていく)
(その様子を食い入るように見つめていく)
さすがの僕でもズルいとは言えないし
(だが、やはり恥ずかしいからなのか乳首は隠されてしまい)
(淡い色をした頂がほんの一瞬だけ見えたような気もしたが(はっきりとは確認ができなかった)
最終勝負に勝てば全部見せてくれる&触らせてくれるんだよな?
僕にも神様!
これに勝てたら悪魔にでも魂売ってもいいです。
勝つ!それ!
(弱々しい羽川と対照的に力を込めてグーを出すと)
(勝利を確認し思わずよっしゃぁぁ!と天に向かってガッツポーズをしてしまう)
僕の勝ちだ。
羽川。
下はまだいいとして胸を隠している手をどかして
しっかりとその自慢のバストを見せてくれるか?
それをしてくれないと僕が男の力を使って実力行使をしなくちゃいけなくなるからさ
(まずは胸をしっかりと見たいと要求をする)
(断ったら僕がしなくちゃいけなくなると煽るために距離をつめていき)
>>53 うそ、うそよ…私がここまでジャンケンで負けるなんてありえない…しかも私胸を…?
(片手で胸を隠し、片手でチョキを見つめわなわなと震えている)
(しかも、嬉々とした彼の様子からはとても「羽川、もういいよ」なんて言葉は出てきそうにない)
(しかも下を脱ぐのでは無く、下は穿いてていいから胸の約束を先に済ませようと言う)
た、たしかにさっき三回まけたらの話をしたわ…でも、髪留めとかは譲歩したじゃない…うっ
(あまりの真剣な表情に言葉を詰まらせるしかも実力行使がどうとかまで言われてしまっては
聞かざるを得なかった)
そ、そんなに見たいの…?み、見ればいいじゃない…負けなんだからしょうがないよね
見れば?こ、こんなの何でもない…っ
(なぜか急に逆ギレっぽくなってその勢いで手を胸からはずした)
たわわな胸が暦のまえで露になる。それはグラビアでしか見たことの無いような大きくて
綺麗な形をしていて、乳首の大きさも色もまさに理想的な胸がそこにあった)
(本人はと言えば恥ずかしいのか横を向いてしまっている)
ね…いつまでこうしてたらいいの?
ちょっと近い…近いわよ阿良々木くん…いや…ぁ
これが羽川の胸か…
(ヤケになって胸を晒してしまった羽川の胸は完璧で思わずため息が出てしまうほどで)
肌も綺麗だし形もいいし乳首の色も可憐な色だし
ほんとにほんといいおっぱいしてるよな…
羽川の胸を僕がこんなに見れているなんて夢みたいだ
(理屈っぽい所を遺憾なく発揮しながら羽川のおっぱいに魅せられていると感想を話していく)
羽川さ
僕に負けたら触られてしまうさっきしたばかりの約束を忘れたわけないよな?
(恥辱からか横を向いている隙をつくように羽川の両手を僕の手で掴むと聞き)
これだと手で触れないからこっちでも触っていることでもあるだろ?
(可憐さ極まる男を誘うようなおっぱいに舌をのばすと味わうように乳首をペロリと転がしていった)
>>55 阿良々木くん、な、なんて目で見てるのあなた…そんな顔初めて見ちゃった気がする…
あなたもも男の子ってことよね
(横を向いたままチラリろこっちを見てそんな事をつぶやいた)
(翼はスタイルには自信があったし、そんな彼女を男達が好奇の目で見ることも知ってた)
優等生で眼鏡巨乳なんてエロゲのキャラみたいと自嘲しながらも、その胸がまたコンプレックスでもあった)
(少なからず意識している相手である阿良々木暦の前で今こんな事になっているのは
彼女にとって青天の霹靂でもあり、ひぞかに望んでいた事でもある。二人きりでこんな事になるなど
ありえないと思っていたからだ。ただ望んでいたといっても、本人に自覚があるかはわからない
知っているのはもう一人の彼女なのかもしれない)
阿良々木くん、ありきたりな言葉であれだけど…は、恥ずかしいわ…
(だって阿良々木くんの唇が今にも乳首に触れそうなほど近くにあるんだもの…とは言えない)
え?何?なにを…っ
(いきなり両手首を掴まれてしまい驚く。まさかそんな行動をするなんて思ってもいなかったのだ)
(両手が自由にならないと逃げる事も逆らう事もできずただ驚いた顔でそこに立ち尽くしてしまう)
何を言ってるのか…あ、だめ、だめよ阿良々木くんっ!きゃぁっ…!いやっ
(乳首を舌で転がされてしまうと、その刺激と羞恥に身体が跳ねてしまう。両手を掴まれたまま
まるで美味しいものを舐めるかのようにじっくりと舐められてしまい。翼は身体とビクビクとさせたり
少し地団駄を踏んだりする事しかできなかった)
いや・・・くすぐったい…っていうか、こんなのっって…んっ…だめ…もう・・・許して
(手を掴まれているとは言え、払いのけたり突き飛ばしたりするわけでもなく。下着一枚の姿で美少女が
ただ刺激に身体を反応させながら頬を赤らめ耐えて許しを請う、そんな状況ではい、おしまいとできる男がいるのだろうか)
(ただこれが戦場ヶ原だったら暦の体中がいろんな文房具まみれになっているかもしれない)
【起きているのはできるんだけど、さすがに家族が起きてきそう】
【阿良々木くんはこれから寝るの?私は月曜は休みだからこうしていられたんだけど】
【もしまだできるなら、こちらの皆がいなくなってから再開でもいいし】
【寝るっていうなら、残念だけどそろそろ終わりだわ…】
【阿良々木くんは胸で満足できた?その…もう一枚着てるけど…】
>>56 【羽川の家族が起きてきそうなら何時頃からなら再開が可能だろうか?】
【いい所だしな。僕としては続けたい】
【もうちょっとしたら起きてくると思うの。そして7時50分頃には皆家を出るので
再開できるとしても1時間半後くらいになっちゃうけど大丈夫?】
【返しとか展開考えつつ待ってくれたらいいなと思うのですけど無理は言えないけどね…】
【あなたさえよければ後日でも置きでもいいから…でも確かにいいとこよね…私もどきどきしちゃって】
>>58 【僕の答えはここに8時にレスを投下する】
【羽川は家族が家をあけてから返事してくれればいい】
【これでいいか?】
【ありだとう羽川。またあとでな】
【書き込みが一度途絶えますがもう少しお借りします】
>>59 【後日でもいいなら今日の昼過ぎからか夜からはどうだろうか?】
【僕としては8時からよりも後日か一度休んだ方が捗りそうだ】
【そこらの判断は羽川に任せたい】
【そうね、昼過ぎから再開でもいいよ、私もじゃあ少し寝ようかな】
【夜は逆に夕方から出かけてしまうのでできないの】
【だからお昼からお願いしてもいい?】
【13時くらいでもいいかな、それなら充分寝れるし】
>>62 【わかった。13時からで待ち合わせは伝言板で】
【すぐに始めたいかそのようにしておくよ。またあとでな】
【羽川と一緒に一度お返しします】
【再開でお借りします、よりしくね阿良々木くん】
>>64 【ごめん羽川。電話が来て遅れてしまった】
【まだいてくれるなら再開をお願いしたいけど…】
【いなくても当然だけれど再開のレスだけ投下しておくな】
>>56 僕が勝って羽川が着ているものを全部脱がしたら触っていい。そういう約束だったろ?
羽川が僕と約束したとおり舌で羽川の胸に触っているだけで約束は破ってはいない。
制限時間の話もしていなかったし。
(明らかに荒くなっている鼻息は羽川の胸に僕の興奮を伝える)
(舌は乳首を味わいながら感じやすいと僕からは思えた反応も楽しみながら)
(清楚な胸の感触を堪能するように執拗なに面白いように動かし)
(なかなか勃たない羽川の乳首を勃たせてようと僕は舌で意欲的で貪欲に羽川の乳首を責めていった)
羽川動きすぎだしこのままだと危ないから
(舌が乳首に触れるたび跳ねる羽川に自然と握っていた手には力が入り)
(そのまま力が抜けてきているような清楚な羽川の体をベッドに押し倒す)
羽川はこういうのはくすぐったくて苦手ならこういうのはどうだ?
まだ触るのはやめられないけど僕だって鬼じゃない。
(体を押し倒すとお互いが下着一枚で体が僕が上で羽川が下で重なる形になる)
(羽川は胸にされるのをやめてほしがっているのはわかってはいるが)
(こんな美味しい状況を僕はやめれるわけはなく)
(舌を動かすのはやめ羽川の乳首を舐め上げる行為はやめるが)
(そのかわり唇で清楚な乳首に触れるとチュパチュパ音を鳴らしながらと吸い始めた)
(こうなるとイケる所までいきたくなり掴んでいた手を離すと)
(右手の指は股にのび左手の指は責めていない方の胸を触ると乳首をコリコリとつまんでいった)
【いるわよ〜、どうしたのかなって心配はしてたけどいい子に待ってたわ】
【じゃあ、続きするからね】
>>67 【まだいてくれてありがとう】
【なかなか切れない電話で来るのが遅れてしまってさ】
【これからは電話があろうと雨が降ろうと槍が降ろうと羽川オンリーでいくからよろしくな】
>>66 全部脱がしたら触っていい…?えっと…あんっでも私まだ着てる…えっと…ふぁ…胸は
約束したんだっけ…負けてからじゃなかった?ああ、もうわからなくなってきたわ…だめぇ…
そろそろもういいでしょ、ね。んっ…阿良々木く…
(ほぼ裸で手を捕まれ、乳首を舌で転がされてしまい、その恥ずかしさと初めての行為に
普段冷静な彼女がまったく思考できずあわてている)
ひ…あん…時間も決めてないって…そんなぁ…いっいやぁ
(刺激に耐えられないのか、膝が時折カクンとなって不安定になっている。それを察したのか
暦がそのまま近くのベッドに押し倒しその身体を寝かせた)
きゃっ!阿良々木くん!だめ…!
(ベッドに倒れこんだ途端彼女の顔に不安そうな表情が表れる。乱暴はしないという彼の言葉を信じ
そのまま身体を横たえていると、下が唇に変わり、その可憐な乳首を吸い上げて)
あぁん…あっ…そんな…もう…許して、阿良々木くん、これじゃなんていうか…
だめっ…手が…そんなのだめよ…野球拳するってだけの約束じゃなかったの?うっ…あ
(胸を唇だけでなく、手でも触られてしまい、それだけでなく下の部分にも手の感触を感じる)
ま、まだ二人とも着てるし…勝負は終わってないんじゃない?…!
次勝ったらあなたはすっぽんぽんで負けよ、さ、触るのもだめなんだから…っ
(必死でこの状況から逃げる事を考え、思わず口に出してしまう。だがここまで負けているのだから
彼女が勝つ可能性も今となっては低い、だがそうでも言わなければこの愛撫からは
逃れられないと思ってしまいついそう言ってしまった)
>>69 羽川らしくない。
いつも優等生で委員長の羽川なのに、さっきのが最後の勝負だったの忘れてしまったのか?
羽川はパンツも賭けて負けた。
これは脱がしていいことで、今の僕にはこれを下ろす権利がある。
羽川の全てを見る権利がある。
(不安そうな羽川を高ぶりきった表情でみつめる)
(イヤイヤしている反応や逃げようと羽川がしようとすればするほど)
(舌で舐めたり唇で吸い上げたりして胸を責め体全体で羽川を激しく抱きながら脚を絡めようとすると捉える)
(ここまで羽川を感じてしまうと男として止めれるわけがない)
(羽川の初心なような慣れていない仕草も僕が誰よりも先に清純を奪いたいという気持ちになだれを起こさせてしまった)
羽川綺麗だ。
羽川の全部を僕のものにしたい。
羽川が僕をこんなに興奮させているんだ。
責任はとってもらうからな!
(腰を浮かせると下着の下からでも勃起して自己主張して初めてをしたがっているぺニスを羽川の視界の中に入れる)
(胸を触る手はまるで乳を絞り出すように揉んでいった)
胸は苦手でもさすがの羽川でもここはいいんだろ?
(羽川の初めてに触れようとしていた手はぎこちなくも器用に羽川の恥部をクチュクチュさせながら)
(クリトリスを撫でながら指をこすりつけたりしていく)
野蛮なのはわかっているけど、
僕は羽川の全てを感じたいんだ。
野蛮なことをしてみたい
(僕は羽川が濡れてきたらすぐにでも挿入できるように脈動するペニスをブルンと露出させた)
(怒り狂ったようなペニスは羽川の初めてを狙うように蠢いていた)
【えっと…これは脱がされちゃったのかしら…下着に手を突っ込まれちゃったのかしら…】
【まだなら観念して脱がされちゃうのでそこだけ教えてね】
>>71 【まだで僕的には次で脱がしてそのまま強引に羽川と結ばれたい】
>>70 あ、あれ?最後だったの?私わからなかったわ…そうだったかしら…え?え?
あの…でも野球拳・・・よね・・・今完全にもう違う方向に行ってるわよね…あっ…あぁん
そ、そんなに吸わないで…そこ敏感なんだからぁ…それに下…なんで・・・さわ…って
(ベッドに倒れこんで背をベッドに預けているが、翼の足は少し開かれベッドの外に膝下から出て
足裏は床に付いている格好でいる。その為下半身の愛撫がしやすい状態になってしまっていた)
ひっ…やぁ…そこはっ、そこはだめだってば。胸もそこもこういうの知らないっ…いいとかそんなのわかんないよ…
ただ恥ずかしくて…その刺激が…恐いの…だってだって、身体がビクビクしちゃうし…
阿良々木くんに裸見られてこんな…とこ触られちゃうなんて・・・私・・・どうしたらいいか・・・ん…
でも負けたんだもんしょうがないよね…あの…これも、ぬ、脱がしちゃうの?・・・うっ・・・
いいけど・・・しかたないけど・・・あまり見ないで…阿良々木くんに見られちゃうなんて…恥ずかしいの
(最後の一枚も脱がされると聞いて、諦めたように彼の動きに合わせ腰を少し浮かせた)
(その姿勢のため、足首まで脱がせる頃には少し開かれた脚の間から、清らかな恥部が姿を見せる
桃色に色づいているそこは、まだ成熟しきっているといった感じは無く、彼女らしく清楚だ)
(だが、長く繰り返された胸や手での愛撫のせいですでに濡れて光っているのがいやらしく見えてしまう)
あっ…!!だめ、やっぱり恥ずかしい!
(脱がされた瞬間、翼は顔を手で覆ってしまった。胸も恥ずかしいところも曝け出してしまっているのに
恥ずかしさで顔を隠してしまうところが彼女らしいとも言えた)
(混乱しているのか開いた脚を閉じもせず、そのまま恥ずかしがっている)
ああっ阿良々木くん…!そ、そんな・・・
(チラリとこっちを見た彼女の目に入ったのはもう我慢できないと猛っている彼の肉棒だった)
あ、いや…そんなに大きいの…
(そそり立ったものを初めて見るのか、その大きさや形に驚いてしまって目を潤ませていた)
【ちょっと考えすぎちゃって遅くなってごめん】
【こちらでも脱がされ描写してみたけど、そっち視点でもよろしくね】
【結ばれる前に…恥ずかしいとこキスされたい…かも、だめ?舌で一度絶頂に導かれちゃいたい】
【そのまま入れたかったら無理にとは言わないよ、それでもいいから】
>>73 そんなに恥ずかしいんだ?
いつも聡明で冷静な羽川の新しい面を僕は見れてるんだな。
(触っていたら膣口は濡れてきてチュクチュクとした音を鳴らしながら)
(指を動かすたびに羽川は鳴いてくれてまるで楽器を弾いているように思えた)
(濡れてきてこれからできるめくるめく大興奮の準備ができてきたと思った僕は羽川の体を包む最後の一枚を脱がすと)
(羽川の濡れて光って想像以上に綺麗な膣口に目を奪われた)
羽川は性格も顔も完璧だし何でもできるのに体もすみずみまで綺麗なのな…
さすが委員長で貞操を守ってくれていたからか綺麗な色をしている
羽川のは可憐という言葉そのままだ
恥ずかしくないぞ
羽川キスしてもいいくらい綺麗だからな
ほら
(恥じらって顔を隠す羽川を優しく声をかける)
(僕は羽川の全てを見たままの感想を語っただけなのだが)
(それが嘘偽りがないと証明するためにさっきまで指で触っていた綺麗な膣口に唇で触れると)
(愛でるように柔らかく優しいキスを何回もしていった)
(濡れた羽川の膣口に僕の濡れた唇が合わさり唾液と愛液も一緒になり光る)
羽川。僕は結ばれたい。羽川と。
(キスをしているとペニスをより羽川の膣口に使いたくなり)
(少し強引に羽川の脚を広げ怒り狂ったようなペニスの先端を膣口に僕は当てた)
責任はとるから。いいよな。羽川。
(腕で脚を広げもたれかかるようにしながら羽川と視線を合わせると)
(羽川を使って気持ちよくなりたいと僕は言った)
(当てただけでも気持ちいいペニスは我慢ができなくなったようにゆっくりと羽川の中に挿入されていった)
羽川どんな気持ちがする?
僕は僕は…
(羽川を感じている気持ちよさにペニスを中で主張するように僕は震わせた)
【レスが遅いのは僕だ】
【羽川が可憐すぎて優しい感じにしてみたがよかったか?】
>>73 【追記だ】
羽川ってさ。
舐められると弱いんだろ?綺麗なここもそうか?
言わないとわからないぞ?
(膣口にキスをしても感じてくれる羽川を僕はもっとかわいがりたくなり)
(唇より器用な舌を使い膣口をペロリペロリと舐めて)
(裂け目にあるクリトリスにも濡れた舌を当てると)
(乳首にしていたことと同じようにじっくりと舐めて味わっていった)
(嫌と言われれば言われるほどイジメたくなり羽川が変になるまでやめる気がない)
(僕の舌はそういう動きで羽川の膣やクリトリスを翻弄するように愛していった)
【本来は一緒にすべきだったけど羽川のしてほしいことをしてみた】
【ややこしいが上のレスの途中でこれを加えてもらっていいか?】
>>74 恥ずかしい・・・恥ずかしいよ、だってここ見られた事なんかないもの…胸だって恥ずかしいけど
ここは、ここは他の何と比べようも無いくらい恥ずかしいわ…そんなとこを阿良々木くんに見られて
恥ずかしさで頭がどうにかなってしまいそうっっ!!
(この羞恥は彼女にとってある意味ある種のストレスとなるのだろうか、恥らう彼女の頭部に
本人も気付かないうちに猫の耳がぴょこんと立っていた)
(刺激にあわせ、耳がピクピク動いている)
いやっ言わないで言わないでぇ…色とかそんな…ふ…ぁ…え?阿良々木くん?あっ!いや…そんな
きゃぁぁ…だめ、だめ、だめだったらぁ…ふあぁん
(恥ずかしい部分の感想まで言われてしまいその恥ずかしさは頂点に達していたが、それだけでは
終わらなかった。暦の唇は翼の濡れて光るその部分に近づきキスを…)
いやっ、あっ…そんな…死んじゃう…こんなに恥ずかしいのに私…阿良々木くんの唇が…あっ
やだ、違うの…私ったら、こんなの違う…っ
(膝を割られ何度もそこに唇で愛撫をされてしまい、彼女の身体も心もしびれたようになって小刻みに震え)
(秘部に口付けられた事で本当の彼女の快感を示すようにはらはらと雫がそこからこぼれ落ちてきた)
(その流れを自分でもわかってしまい、それを恥じいってしまう)
(やだ、私…はじめてなのに…こんなに濡れて…阿良々木くんにえっちだって思われちゃう…)
(でも、でも、そこがどうしようもなく・・・感じちゃう・・・よ)
(クリトリスも少し赤みをおびてきて、膣口は濡れそぼってひくついている、それはすでに彼女が
受け入れる身体になってしまっている事を示しているかのようだった)
(いつのまにかお尻の上から生えてきたそれが脚の間でふりふりと動き、彼女の快感を伝えているかのようで)
ふぁ…っ!!阿良々木くん、しちゃうの…私…ちょっと恐い・・・だって阿良々木くんのそれ大きいんだもの・・・
身体を貫かれてしまいそう…
(顔を覆った指の間からこっちを見つめるその目は、色っぽく潤み、少し怯えているようだった)
(猫耳がぺたりと後方に寝てしまっている)
(だが、そこに当てがわれた瞬間に覚悟を決めたのか、静かに目をつぶった)
い、いいよ。私…阿良々木くんなら、それが痛みでも我慢する…うっ…ああ…入ってきちゃう…はぁっ!
(ひどい痛みを伴うかと思いきや、彼女の彼への想いがそうさせるのかゆっくりと入ってくると背中が
ぞくぞくとする快感の方が勝っている。膜を破る時にはきっと痛みがあるのだろうが、それは耐えられそうな気がした
(それを伝えるかのように膣口が彼のペニスをきゅきゅっと締め付けてくる)
【ありがとう、阿良々木くん、あとは好きに…】
>>76 僕も大きいと思うから羽川が怖いと感じるのもわかる。
ここでやめれたら僕も格好いいんだろうけど僕はエッチだから羽川にやらしいことまだしたい
エッチな僕に羽川は付き合ってくれているから恥ずかしがらなくてもいいからな?
(羽川をエッチにしているのは僕だときづくと興奮もするが)
(羽川が恥ずかしくなっているのは僕のせいだから安心させようとした)
セックスするのは初めてなんだけど気持ちいいな
羽川とできているから気持ちいいんだろうな
羽川がそう動いてくれているのも気持ちいいから
(挿入を受け入れようとするもきつめの羽川の膣口が気持ちいい)
(きっと羽川も僕のことを好きだろうけど初体験を怖がるように挿入を拒否しようとするきつさが)
(これが羽川の初めてかもと思うと僕の興奮には拍車がかかってしまった)
(ゆっさゆっさと腰を振り揺さぶりながら僕は羽川を感じていく)
(中で性器同士が擦れ合い羽川がしめつけてもきてくれる)
(僕にとって初めての生殖行為はペニスから体全体までがとろけてしまうほど)
(理性がなくなるほど更にしたくなる気持ちが止まらないように)
(興奮しきっていきり勃っているペニスで羽川を感じる行為に溺れていった)
そろそろ僕、気持ちくて羽川のが、羽かわあ
(脚をひろげもたれかかるようにしてした僕の手を脚からのけると)
(僕の腕は羽川の背中にまわり体を重ね合わせ抱いていった)
(いきり立ったペニスは興奮した動きや僕の大きさを羽川の膣に染み込ませるように蠢き感じていった)
(蠢きは僕にとってもすごい快楽で羽川を抱けている幸せに身を任せるように徐々に射精をしそうにペニスは動いていく)
(イキそうになる前に気持ちよさそうな羽川が愛しくて唇に僕はキスを落とした)
>>77 だ、だいじょうぶ…私、私…くぅ…ん、あ、ちょっと痛い…いいの、もう阿良々木くんので
私を女にしてしまって…あああっ!!
(中まで入ってきたそれが膣の中で張った膜に当たり進むのを止めてしまう。だがあえてそれを
やぶって奥まで来て欲しいと自分から願った。それほどにもう覚悟はできている)
(身体の奥でなにかがはじけるような痛みが走り、彼のものがさらに侵入してきた)
(濡れそぼったその部分に少し鮮血が混じる。痛みの後、さらなる快感が少しずつ押し寄せ
それが破瓜の恐怖をやわらげて行った)
ああっ!阿良々木くぅん!わたし…受け入れちゃった…こんな大きな…はぁっ…
(暦が小刻みに動かす腰のリズムで大きな胸がゆさゆさと揺れてしまい。それが更なる劣情を生んでしまう)
(動かす肉棒がクリトリスをこすり、中と一緒に性感をどんどん上げて行ってしまう)
ひうあぁっ…なんか、なんか私…やだ、初めてなのにすごく感じちゃって…おかしいの…
こんなの、阿良々木くんだからなんだからね…誰にでも…うっ…えっちに感じる私じゃないっ…あ…あ
(快感はそのままそれをペニスに伝え濡れそぼったそこがきゅうきゅうと締め付けてくる)
(ずっとそのまま快感に身を任せていると、それはうねりとなって押し寄せてくるような感じに変わった)
あっ…あっ…だめ、だめ、私きっとこのままじゃイッてしまうわ…阿良々木くんにそこまで…そこまで
見られちゃうなんて私…いやぁ…このまま…阿良々木くんがイクの受け入れるから、だから…ああっ
イカセないで…許してぇ…あんっ、だめ・・・あ、もう・・・・・・もう・・・
あ、阿良々木くん・・・!
(イキそうな自分を恥らっていたが、ふいに抱きしめられ愛おしそうに口付けられてしまい、その不安が
消し飛んでしまった。イクのは恥ずかしかったけど彼が与えてくれる快感なら…そう思えてきた)
イッちゃうよ…私・・・もうがまんできないの…あ、あ、許して…阿良々木くん・・・!
ふ、ふああぁあぁん!!!イク、イッちゃうああっあっ!!
(翼は暦に抱かれたまま身体を大きくびくつかせ、ついに達してしまった)
(濡れてぐちゃぐちゃになった結合部からイッた時のひくつきによって愛液がほとばしる)
阿良々木くぅん…私・・・私・・・
(イキ顔を見られた恥ずかしさと、イッた快感でショートしそうになりながらも身を任せ、イッた後の
波を感じながらキュッキュッと暦の肉棒を締め付けていった)
【私そろそろ時間になりそうなので、次のレスに返して最後かな…】
【阿良々木くんと一緒にもう一度イクね】
>>78 やっぱり羽川は初めてだったんだな…
これが僕以外は味わえない羽川の初めての感触だなんてすごい
(ペニスの先にそれ以上いかせまいと遮るような感じと羽川の女にして発言)
(そしていかせまいとしていた膜を野蛮に破ると血が滲んでくる)
(僕は羽川の初めてをしたんだと感じ心が熱くなるとペニスはエスカレートしたように蠢き興奮を羽川伝えた)
羽川のおっぱい揺れすぎだし
(僕が腰や体を揺さぶるリズムにのるように羽川の体も胸も揺れてくれる)
(はしたなくもエロさを醸し出す揺れ清楚な胸を揺らす羽川を目に焼き付けるぐらい食い入るように僕はみつめた)
僕はイクまでやめるつもりはない
羽川の男に見せる一番やらしい姿を見せてもらうつもりだ
(濃厚なまぐわりに今にも射精したくなるも羽川のイクところを見たくて我慢する)
(羽川を感じさせながら射精を我慢するのはじらされているようでその我慢も気持ちいい)
羽川も気持ちいいんだな?
僕も気持ちよくてさ
(我慢すればするほどペニスの感度は欲なり羽川との交わりを美味しくいただくように)
(僕のペニスは感じまくるように動いていった)
イキそうなんだな?
羽川の一番エッチな姿を僕に見せてくれ(羽川は初体験なのにエロスを強要する自分は鬼畜だと思う)
(だがここまでくると羽川が醸し出す色香や体に溺れることしかできずに)
(打ちつけるように僕は腰をふっていった)
羽川イッたんだな…?
僕はまだおさまってないから、まだまだしたい
はねかわぁ
(自分もイキたくてイッたばかりの羽川をペニスで狂ったように感じていった)
(興奮以外何者でもないペニスの動きを羽川の膣に記憶させるようにヒクヒクさせると)
(僕のペニスは気持ちよさそうに羽川の中に精子を注ぎ込んでいった)
【今日はありがとう】
【僕は興奮しすぎちゃったな】
【またどこかで会えたらよろしくな】
【うん、返したかったんだけど、時間になっちゃった】
【ごめんね】
【凄く楽しかったありがとう】
【ええ、どこかで会えたらぜひまたしましょう】
【ごめんね、ちょっと慌てて、もう行かないと…ごめんなさい私からはお返しします】
【じゃあね、阿良々木くん】
【私からはスレをお返しします】
ミツルと借りるわ!
ルイズと使わせてもらう。
というわけで今日はよろしくミツル!
早速だけど、ミツルの方からこれといった希望とかあるかしら?
はじめる前に残り何かあれば伺っておきたいわ!
私からは、前回考えてたんだけど、
ミツルは夜這いみたいなことはしないって話だったけど、
その、し、しししししちゃうタイミングとしては、
サイトだったら夜這いしてるタイミングが丁度いいと思うのだけどどうかしら?
改めてよろしく。
始めてしまってから色々詰めていきたいことも出てくるんじゃないかな。
いまはお互いに分からない事だらけだしまずは出会ってからでいいんじゃないだろうか?
その前に告白してくれると嬉しいな。
出来れば儀式じゃなくちゃんとしたキスも欲しい。
すぐ前にパーティーがあっただろう?その辺が雰囲気もいいと思うのだがどうだろう?
そうね。細かいところはやりながら考えましょうか
何か途中でも気になることとかあったら
遠慮無く【】なりでいってちょうだいね
出来るだけ素の文での振りに気がつくようにがんばるけど
そうね、告白は……ええ
そ、そこは頑張って私から告白する……わ……っ
お互いそういう事には疎そうだな。
特にはじめのうちは【】を多用しよう。
そのうちに相手が何やりたいのか分かってくるようになるとは思うんだが……
助かるよ。恋愛ごとというのはちょっと奥手なキャラなんだ。
それまでにある程度意識し合うくらいには思い出を積み重ねたいものだ。
そのあたり慎重にいきたいっていうのは前回のお話で
理解したつもりだから、前ふりを丁寧にいきましょうか
とりあえず当面私から聞いておきたいことは以上だけど、
他になにかあるかしら?
なければそろそろ始めようと思うんだけど、
私から書き出せばいいかしら
大丈夫だ。
お互い間違っていても適宜相談するなりして認識の差など埋められるはずだ。
そうだな、早速だが召喚してくれ。
『おいおい、成功したのかよ?!』
『ゼロのルイズが?!』
『けほっこほ……でも何もみえないじゃないの!』
(美鶴が、銀色の奇妙な何かをくぐってからほどなくして)
(美鶴の耳に飛び込んでくるのは、今しがたまで無人だったはずの周囲から立ち上ってくる若い声)
や、やったのかしら、私……?!!
『おおっ……召喚は成功みたいだな、ミス・ヴァリエール!』
(次第にあたりに立ち込めた土煙が晴れていく)
(そこに広がっていたのは、美鶴の知っている日本とも、タルタロスとも違う、のどかな田園風景で)
(美鶴の目の前には、不安げな表情をした、ピンク髪の少女が立っていた)
【ちょっと美鶴の行動をこちらで規定しちゃったけど】
【やりにくい部分はかえちゃってね!それじゃあよろしく!】
(土煙が晴れたの中に立っていたのはひとりの女だった)
(身に付けた服装はマントの代わりに大きなリボンをつけている事を除けば魔法学園の女子制服とさほど変わらない)
(年もさほど離れていないだろう、だと言うのにどうだ。まごうことなき戦士の表情で油断なく辺を伺っていた)
(手には突剣を構え、腰には銃のようなものを下げている)
(銃と言うのは平民の武器だ、それが貴族が着るような上等な服を着て、
歴戦のメイジのような闘気と気品とをまとっているのがひどくアンバランスな女だ)
(目の前にいるのはひどく不安げな少女をみて胸が締め付けられる感じがした)
(なんだか良く見たことがあるような表情だったからだ)
(煙が完全に流れていって危険が無い事を確認するとレイピアを鞘に収めた)
【すまん、描写だけ考えてたらさっぱり台詞が入らなかった】
【大丈夫だ、私がやってもくぐる以外に思いつかない】
【よろしく頼む】
に、人間……?!
(ピンク髪の少女は、ひどく驚いたような声をあげた)
(つづいて、あたりからもどよめきがおきる)
『おい、あれ人間じゃないのか?』
『ちょっとーほんとにー?』
『さっすがルイズ!やることがどっかぬけてるぜ!』
『貴族かしら?平民かしら?』
『うちの制服に似てるけど……なんだろうな』
(どうやら、美鶴はこの一団の興味と視線の中心にいるらしく)
(がやがやと騒がしくなる集団から、一歩ピンク髪の少女が踏み出してきて)
……あ、あなた……誰?
(剣を鞘に収めた美鶴に、おっかなびっくり声をかけてきた)
いつもながらこの手の事件にかかわると私の想像をはるかに超えた事態に巻き込まれるものらしいな
さて、ペルソナと言うのが時空間を超越するものだとは知っていたが…
(ピンクブロンドの少女に気がついて)
…桐条 美鶴と言う。
どうやらキミが事態の当事者らしいな。キミに尋ねたいことがある。
ここはどのあたりなのだろう?
私はどうしてここにいる?
【筆が遅くてすまない】
【あと言語に関してはアニメ版設定でかまわんだろう?】
【フランス語のなまった感じにして、私にも辛うじてしゃべれるでもいいような気がするが】
キリジョウ……ミツル?変わった名前ね……
私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ
え?ちょ、ちょっと……
(質問しようとしていたところ機先を制されたらしく)
(しばし美鶴におっかなびっくりな視線を向けているが、
それでもここがどこだか、今使い魔召喚の儀式を行なっていたということ、
そして、美鶴がその使い魔として呼び出されたことを告げて)
……で、私は人間を使い魔に呼び出そうとしたつもりはなかったんだけど
あなたはどうしてここに出てきちゃったのかしら?
(一息つくと、怪訝そうな目で美鶴を見て)
【ペースは美鶴のいいように頑張ってね】
【私アニメは見てないのよ……言葉はなぜか通じるってことでよろしく!】
それはお互い様だ。
私の地元にもルイズなんて名前はいないさ。
魔法学院…トリステイン…ハルケギニア…まさか神話の類ですらないとは…
おいおい「出てきちゃった」とはずいぶんな言い方だな。
キミが召還の儀式をやっていたのならキミが呼び出したんだろう。
さ、私を召還したのが事故だと言うのならこのまま私を帰してくれ。
みんな私が目の前で消えてしまって心配しているだろうし。
これでも宗家の娘としてやることがある。
【そういってくれると助かる】
【アニメでは最初っから意思疎通が出来ていたな】
【展開を巻くための処置だと思うんだがそれについて説明はなかったように思う】
【まさしくなぜか通じていた】
むむ、これでも私は由緒正しき家の娘なのよ!
変ってことはないわ!
(むすっと頬をふくらませるが、頬をふくらませても迫力はゼロで)
あなた……その口ぶりじゃトリステイン以外のどこかから来たみたいだけど
ひょっとして外国から召喚されちゃったわけ?
(さすがに異世界から来たのかもしれないという発想までは出来ず、首をかしげて)
そ、そりゃあまぁ私が呼び出したんだけど
無理ね
(美鶴の問いかけに、きっぱりと不可能を提示して)
使い魔を呼び出すための魔法はあるけど、送り返すための魔法なんて聞いたことないもの
例外的に使い魔を呼び出しなおすための魔法はあるけど……
それ、使い魔が死んだときじゃなきゃつかえないし
……まだ死にたくはないわよね?
【それじゃあ意思疎通できちゃう方向で】
【それと、前回のやりとりでふと思ったんだけど】
【とりあえずミツルのことは平民扱いでいいかしら】
【そのほうがギーシュと戦う時に盛り上がるんじゃないかと思うのよね】
【その時はじめてペルソナを出して】
【おいおいあいつメイジ(サモナー?)だったのかよ!みたいな】
【その辺はルイズが平民の娘に告白するのが楽なのか】
【外国の貴人に告白するのがハードルが低いかと言う問題だと思うが】
【レスを作っている間に悩んでくれ】
【ちなみにペルソナを使う人間のことをペルソナ使いと言う】
【ペルソナはペルソナ使いにしか見えなかったり見えたりいろいろ設定が変わってよく分からないんだが】
【その辺は都合のいいように設定すればいいだろう】
【どうせ、私とキミしか困る人間もいないわけだし】
…外国と言うのが国の外全部をさすと言うのなら外国から来たと言うので正しいだろう。
呼び出した使い魔とやらが気に入らなければ殺して次を呼ぶと言うのが君たちのやり方だというのならやるがいい。
その場合、命がけで抵抗させてもらうことになるが…!
(一瞬にして殺気を消して)
ふっ、冗談だ。
召還する対象も選べない、相手を送り返す方法も無い、不可侵な神聖なる儀式か…
まったく困った文化だな。
とりあえず、責任者を呼んでもらおうか。
んんん〜?なんだか含みのある言い方ね……
とりあえずサモン・サーヴァントを知らないってことは
この国の人間じゃなさそうだけど……
べ、別にそんなことしないわよ!
私の話のどこをきいたらそんな物騒な話になるのよ!
使い魔を一度呼び出したらメイジたるものきちんと最後までその使い魔に責任はもつんだからっ……
(とんでもない方向へ話を飛躍させたミツル相手にちょっと慌てて)
だから別にあなたをどうこうしてとか考えてないわよ……
……じょ、冗談なの?
それにしては迫力があったけど……
逆に言えば、召喚された存在からそのメイジの器を見極めることができるから
だから、私は……人間を召喚できちゃう程度のご主人様……?
(しかし、他に人間を召喚したような生徒がいようはずもなく、かくんと肩をうなだれて)
はぁ……どうしてこんな人が召喚されちゃったのかしら……
(責任者と言われてチラリとコルベールの方をみるが、
はやく、はやくとゼスチャーで催促されると、観念したように美鶴の方を見て)
とにかく。あなたは私の使い魔として召喚されちゃったんだから、
私とコントラクト・サーヴァントの儀式で私の使い魔になってもらうわ!いい?
(言いたいことをいってしまうと、美鶴と向い合うようにじりじりと近づいて)
【待ってる間に考えたんだけど】
【ミツルのペルソナを目にした時点で、『魔法の使える(メイジの)平民』
みたいな認識を持つ、みたいな感じでどうかしらね】
【それで、自分と違ってしっかりしてるミツルに憧れをいだいて……みたいな】
だからと言って「はいそうですか」と従属させられてもかなわん。
そもそもこちらの国民でもない私がそちらの決まりに従わなければならない理由もあるまい。
私にはなさねばならない事があるのだから何があっても帰らせてもらう。
(他にどんな召還獣がいるのかとあたりを見渡せば蛇にふくろうに見た事もない幻獣の数々が、はてはドラゴンまで)
(まったく種類に統一性がないのだが)
(分かるのは召還者が凶暴な獣を制御下に置く方法が存在すると言うことくらいだった)
ほう?
話が通じないのならば力づくと言うことか…!
それならばこちらにも考えがあるぞ?
(腰に刺したサーベルに手をかけてじりじり)
【原作を見るに身分差が邪魔して素直になれなかったような感じがしたので提案してみたんだが】
【それで良いと言うのならこちらはかまわない】
【だが大丈夫か?私もクールな振りをして実は劇場家と言うパターンだから建前があった方が】
【付き合いやすいと思うんだが】
【分かると思うんだが訂正を入れておく】
【劇場家は激情家の誤りだ】
【キミがサイトを爆撃するのと私の処刑はそう大して変わらん】
国民とかそういう問題じゃないのよ!
コントラクト・サーヴァントは神聖な儀式なんだから!
もう召喚された以上帰ろうったって帰らせないんだからっ……
(やっと召喚に成功した使い魔が、なんと帰るとまで言い出して目に見えるほど慌てて)
ち、力づくもなにもあなたに帰る方法なんて……
ちょ、ちょっと何よ!その剣は何よー!
(サーベルに手がかかると、逆にじわじわと追い詰められていき)
わ、私だって召喚がんばったんだもん……
コントラクト・サーヴァント出来なかったらまた皆に馬鹿にされちゃうもん……
(まるで美鶴が悪いみたいに、目にじんわり涙を浮かべて半泣きになって)
【こう、全体的に女の子同士の遠慮というか】
【サイトはもう犬扱いなわけだけど】
【ミツルのことは、おねーさんが一人増えた感覚に近いっていうか】
【対等に近い存在が増えた、ぐらいに認識しようかと思っていて】
【具体的には、ショーツを投げてそれあらってーとか
服着替えさせてーみたいなのは無しにしようかなと思ってるんだけど】
【原作に近い扱いの方が好みなら原作に近づけるわ、そこはミツルの希望にあわせるわね】
私の国では人の事を攫っておいて従うことを要求するような神聖な儀式なぞ断じて認めていない!
キミが帰る方法を知らないとしても何としても私は帰るんだ!
私には桐条が生み出してしまった負の遺産に対する責任が……
(そこいらの貴族でも見られないような信念のこもった表情を見せて)
ちょ、ま、まて!そんな、泣き落しなんて卑怯だぞ!
(どうすればいいのか分からずオロオロとし始める)
【サイトが犬扱いなのはほとんど自業自得なわけだが(笑)】
【平民のお姉さんと言うのもおかしな話じゃないか?】
【姉みたいに甘えようと言うのならそれなりに理由を作っておいた方が自然に思える】
【使用人に対する態度なら原作一巻の通りで良いと思うんだが】
【むしろ普段は一線引いてしまうのと普段からある程度甘えられるのとどっちがいい?】
【欲しい関係性から設定を固めていくのがいいと思う】
そ、そんなこといわれても……
私は知らないし、使い魔をもとにもどす魔法なんてないわよ……
(決然とした美鶴の表情を前にすると気圧されるようにして下がるが、
やがて我慢できなくなったのか)
泣き落としじゃないもん……ミツルが悪いんだもん……
せっかく召喚できたと思ったのに、人間で……それも、いうこと全然きいてくれないし……
私、どおしたらいいのよお……
(ついにその場にぺたんとすわりこむと、めそめそ泣きだしてしまい)
(周囲から、コントラクト・サーヴァントはどうした!とヤジやツッコミが入りはじめるが、
美鶴の前で泣くばかりで)
【な、なんかこう……ミツルにショーツ投げたりしたらすっごい怒られそうな……】
【私としては、ギーシュをへこませたら甘えがはいっちゃって、みたいなのどうかなーとか】
キミにできないなら他を当たるだけだ。
私がここに呼び寄せられたという事は、少なくともここと向こう側はつながっているのだから
どこかに方法があるはずだ。
(泣き出したルイズにうろたえて)
そ、そんな…泣きたいのはこっちだって言うのに…
そうだ、ちゃんと話し合おう。
条件次第でなら協力することも…
(八つ当たりと言うか、泣く子から逃げるかのように辺のヤジに向かって)
うるさい!コントラクトサーヴァントとやらを強制するというのなら貴様らも同罪だ!(がおー)
【まぁ、教育的指導は入るだろうな。偉かろうと偉くなかろうとちゃんとしなきゃならない事は変わらないわけだし】
【個人的にルイズの魅力は魔法が使えない分貴族らしく振舞おうとしているところだと思っているから】
【平民にはちゃんと線引きしておいて欲しいな】
聞いたことないわよそんな魔法……
それに、向こう側ってだいたいどこよ……
ひっく……ぐすっ……だってあなた、私の使い魔になってくれないんでしょ?
呼び出した使い魔に拒否されちゃうご主人様なんて前代未聞よ……
(しょんぼり泣きながら、コントラクト・サーヴァントにはキスが必要なこと、
魔力を込めてキスすると相手が使い魔として認識されるんだということを説明して)
……だから、あなたがキスしてくれなきゃ私、わたしっ……
(使い魔として認識されるトリガーがキスだと説明すると、また泣きだしてしまい)
(美鶴の一喝で、ヤジは止むものの)
(髪の毛の寂しい男性が進みだしてくると、美鶴に向かって語りかけ)
……こほん。どうやら君はここの事情には疎いみたいだから国外から来たものだと思うが……
ここでは、コントラクト・サーヴァントは神聖かつ不可侵なものだ
君もここに召喚された以上、コントラクト・サーヴァントの儀式を免れないよ?
(男性の口調は柔和だが、取り出した杖は、魔法、ファンタジーといったものを連想させ)
(ルイズ達が持っている杖とあわせて考えれば、
ここでは魔法というものが普遍的に理解されているものだと美鶴にわからせるかもしれず)
【教育的指導……それちょっとされてみたいかも……ごにょごにょ……】
【ん〜なるほどね】
【そこに魅力を感じるなら、あえてきっちり平民扱いしちゃうか】
【メイジとして、貴族みたいなものと認識するかはっきりしたほうがいいかもしれないわね】
【ペルソナを魔法と認識して、メイジだと理解するのはそう難しくないと思うけど】
【貴族……でいいのかしら……うーん】
…普遍的無意識とか言ってもわからないだろう
キミが呼び出した先の世界だ。
【メタな部分でテレビの中とかタルタロスとかその手の世界を思い浮かべてくれ】
そ、そんなこと言われても困る。
私にも生活というものがあるんだ。
第一私なんかを召喚したキミにも責任が…
(また泣き出しそうな様子に口をつぐんで)
【ガミガミお母さんみたいに叱られてそれで終わりだと思うがね(苦笑)】
【日本には貴族制度は無いわけだが、私は財界の人間だから貴族だと言えば貴族のようなものだと言えるだろう】
【その辺は話の持って行き方次第だと思う】
【コルベールにどう対応するのか決まってくるからどっちがいいか選んでくれ】
【ただ、平民扱いだと立てるフラグの数が尋常じゃなくなると思う(笑)】
【ところでそろそろ空腹を感じてきたから休憩にしないか?】
>>106 ふ、普遍的?な、なによそれ……結局どこか全然わからないじゃないの……
知らないわよおそんなことっ……
(半ば逆切れしつつ、泣く姿はしょんぼりした子供そのもので)
私責任なんかないもんっ……
私、普通にサモン・サーヴァントしただけだもんっ……
(どうして普通の使い魔が出てきてくれないのよー……と泣きながら、肩を震わせて)
【ミツルに怒られる……それはそれで……ありね……!】
【うーん……平民相手だといちゃいちゃしにくいかもしれない、っていうところを考慮して】
【平民にも髪を引かれる思いだけど、ここは貴族コースでお願いしようかしら】
【とか言ったそばから、平民でお願いしても楽しいんじゃないかと思っちゃうけど……】
【とりあえず、ペルソナのことはないしょにしてもらったまま、貴族として振る舞ってもらっちゃっていいかしら】
【それじゃあお昼にする?】
【私は30分ぐらい貰えれば良いわ】
【平民ごっこなんかするくらいの遊び心くらいは持ち合わせているぞ?】
【ルイズが私をどう認識するかが問題であって】
【そうしようか】
【では14時半ごろ再集合で】
【うーんそこはほんとに迷うところね……】
【……こ、ここはミツルのやりたい方に任せるわ!】
【私にはどっちも魅力的過ぎて選べない!】
【ミツルのやりたい方を選んでね】
【14時半はもう過ぎてるわよー!】
【ミツルは落ちちゃったみたいね……】
【とりあえず3時20分ごろにまたくるわ!】
一旦スレを返すわ!ありがと!
【というわけでミツルを待つわ!】
【すまない、待たせてばかりだ】
【集合時間はうち間違えだな、来客が来ていて焦ったのがまずかったらしい】
【正直なところ好みを出してもらえるとこちらも楽だ】
【このままコルベールに問題点を把握してもらった方がいい気がする】
【二人だけの秘密にするのも楽しいと思うのだが、学園サイドと腹の探りあいもめんどくさい】
【了解だ。それではペルソナは伏せ札ということで】
【う、お客さん大丈夫?】
【こっちは急いでないから、もし対応とかあったらまだ待ってるから】
【お客さんの方を優先してね】
【えっと、先生に問題点を……っていうのは、ミツルは平民、って感じかしら?】
【ごめんなさい読解力が足りなくて……】
【ひとつ思ったのは、ミツルが貴族だとギーシュと戦うのはまずいかも、ってところかしら】
【貴族同士の決闘は禁止なのよね……】
【決闘ってかんじじゃなくて、ただの喧嘩ならOKかもだけど】
【50分も前の話だ、安心してもらっていい】
【事態を再確認するためにログを読み返すとコルベールが酷いキャラになっているな(笑)】
【噛み砕いて話をすると北朝鮮の拉致問題みたいな事が容認されているわけだからな】
【それを疑問視出来ていないのは問題なんじゃなかろうか?】
【ルイズが召喚したと言う事は行き来する方法が他にもあるかもしれないと言う事に思い当たれば】
【自分の裁量で契約させていい問題じゃないはずだと理解できるはずだ】
【最悪戦争だからな】
【それについては問題ないだろう】
【ゼロ魔本編だったかタバサの冒険だったかでトリステインの士官が外国人なら問題ないとキュルケに喧嘩を売っていたはずだ】
【学園の規則も生徒ではない私にまで適応されるということはないだろうしな】
【せ、先生に喋らせたのはまずかったかしら……】
【まぁこれが人間を召喚した極めて稀なケースだから】
【周囲もどう対応したらいいかわからない、っていう状態かしら】
【そもそも、普通なら使い魔を元に戻す魔法の必要性自体がないわけだから】
【うーん……それにしても貴族と平民、どっちがいいのかしらね……】
【喧嘩については了解したわ。どちらの場合でもギーシュとは一戦交えるってことで】
【稀というかオスマン学院長が就任して以来なかった話なんだろうな】
【御大将も言っていたがマニュアル通りしか対応できない人間に問題があるんだと思う】
【…ただ、ブリミルを信仰していない地域があるなんて考慮の外だろうしな】
【真面目に考察するときりがないからやめよう】
【送還しなければならない場合なんて生活基盤のある人間や地位のある人間くらいだろうしな】
【下手にそんな魔法を作ってもやり直す生徒が続出するだろうし】
【あったとしても秘匿するタイプの魔法だろう】
【一戦というか本気出すと単なる処刑になると思う】
【いかん、ロールが中断して原作談義になってきた】
【学院長は会ったことあるみたいだけどね、ミツルと同じ世界からきた人間】
【それに、何が召喚されるかもサモン・サーヴァントの大事な部分なわけだから】
【おいそれとはい帰って、じゃ儀式にもなんにもならないものね】
【うーん……正直私が決断していい部分か悩むけど】
【それじゃあ、貴族っていうか】
【ある程度上流社会にいる人間、っていうかんじで自己紹介しちゃってもらっていいかしら】
【かといって、ハルケギニアの階級構成に組み込まれている存在じゃないから】
【そのあたりどう表現するかは難しいと思うけど……】
【ぎ、ギーシュもあれでいいやつだからあんまりいじめないでね……?】
【あっちはガンダールヴの槍の召喚に巻き込まれて来たんだろうな】
【ゲーム版のヒロインの子もそうじゃなかったか?】
【原作の説明が正しいなら二回目召喚しても同じ使い魔が呼ばれる事になるんだがな(笑)】
【ふと思いついたんだがサモンサーバントしたらいつでも私を呼べるんじゃないか?】
【キミの進級問題の話をされて、キミが非常に真面目な生徒で云々カンヌンと泣き落しされて】
【身の上を話して、日本という国の説明をして、ドラゴンを洗脳するような魔法は嫌だと拒否して】
【体面の問題があるなら振りだけでもと言う話をしたという事にしようか】
【これならミスタ・コルベールはいい先生だ(笑)】
【コルベールと真面目にロール回すのもつまらないし省略してしまっていいかな?】
【外国の偉い人と言う部分がわかって客分扱いされるようなことになればいいのではないかと思うのだがどうなんだろうな】
【一番楽なのは外交勲章を受け取るということなんだがあれは学院が発行できるようなものでもないしな】
【財閥の総帥と言う説明で理解できるとも思わんしさてどうしよう?】
【ミツルはかなり詳しいわね!私ゲームやってないのよ……】
【に、二回目のサモン・サーヴァントが出来るって言うことは】
【今いるミツルに何かあってからになっちゃうでしょうから、お試しする度胸はないわ……】
【それじゃあ、ここからはじめる段で】
【私から、その進級周りの説明はすでに済ませて】
【ミツルとキスしようか、っていうところからはじめる形でもいいかしら】
【使い魔のルーンは、ミツルの下腹部とか、男の人にはチェック出来ないところに刻まれた、
ってことにしちゃえば……】
【召喚された、こちらかすると身分の分からない使い魔のために学院が努力してくれるとも思えないしね】
【一番早いのはペルソナで魔法が使えるっていうのをアピールしちゃうことかもだけど】
【これもメイジ=貴族ってわけじゃないから、痛し痒しね……】
【真正面から考えるとザイバツって何?って話になっちゃうわよね……】
【あまり考えても設定との間でループするだけになりそうだから】
【元いた国ではそれなりの地位にいた、と主張してもらうぐらいじゃだめかしら】
【ゲームは3作品ともルイズが可愛いだけでそれ以上の価値はないと思うぞ?パラレルらしいし】
【2作品目はサイトの世界で生活するルイズが見れるからそれはチェックしてもいいかもしれない】
【現状ルイズはコントラクトサーバントをやっていないわけだから使い魔を持っていない状態なんじゃないか?】
【この状態ならサモンサーバント出来るかもしれないじゃないか】
【アルビオンでサイトの目にルイズの危機が写った事の代わりに使えそうなギミックだな】
【それが無くても私のアルテミンシアには索敵能力があるから問題ないと思うんだが】
【そうだな、原作でも胸部にルーンがついた例が或わけだしそれで構わないと思う】
【それじゃあ、ルイズが調べものに協力してくれる事と引き換えに使い魔の振りをすると言う方向で】
【周りのみんなに使い魔ですと周知する意味で魔法をかけたふりをすると】
【ちょっと設定を変えるだけでも一苦労なんだな】
【今度からある程度シナリオを作ってロールすることにしよう】
【そもそも原作でも真面目に調査していたのかわからないしな】
【どんな地位なのかざっくり分かるような説明の仕方があれば楽なんだがな】
【何と言っても証明の方法も無いしあとで魔法を使ってみせるくらいしか方法はないと思う】
【それは十分やるべき価値があるわね……(意味不明に胸を張り】
【ミツルと話してるとやりたいゲームが増えていくわね!困るわね!】
【う、うーん、裏ワザみたいな気もするけどそういうものかしら……】
【でも私のサーヴァントはミツルだけよっ】
【いざというときにはミツルに頼っちゃいそうだけどね】
【それじゃあそのあたりはそういうことで】
【ミツルが元の世界に戻る手助けをする代わりに、みたいなかんじかしら】
【とりあえずギーシュをやっつけるところまでは】
【ある程度地位があるっていう話とかに対して周囲が半信半疑で】
【やっつける時にペルソナを出して、皆びっくりして……みたいな流れでどうかしら】
【女の子が可愛ければそれでかまわないというならゼロ魔のゲームは買いだと思う】
【一作目なんて魔法の設定めちゃくちゃだし、他も理解不能なシステムを積んでいたりするが】
【お決まりのシチュエーションを楽しむだけなら秀逸なシナリオだ】
【サモンサーバントは呪文が最良の相性の相手を引き寄せるらしいからもう一度唱えても】
【私の隣に門が開く物だと理解している】
【実際に再召喚してみた実例はルイズとサイトの組み合わせ以外無いものだから証明にはならないんだがな】
【そうだな、そんな感じで頼む】
【ほのかに辛口なミツルのコメントを頼りに……!】
【とりあえず、打ち合わせておいたほうがいいのはこのぐらいかしら】
【他に特に打ち合わせておいたほうが良い部分がなければ】
【説明の部分はカットする感じで、ミツルから続けてもらっていいかしら?】
【そうだな、今思いつくのはこの程度か】
【魔法学園を案内してもらおうと期待していたんだがこのままでは次に持ち越しかな?】
(長々とした話し合い(
>>118)の結果)
…確かに一人で街をさまよい歩いてもどうにもならないことの方が多いのは認める。
分かった、その条件を飲もうじゃないか。
…公衆の面前でくちづけをすることになるとは思わなかったが必要とおらば仕方ない。
(なんでもない顔をしながらその実こっそりとつばを飲み込んで)
(ルイズも進級や、それ以上に使い魔のことがかかっているから必死だった)
(それでも美鶴と話しあった結果、お互い妥協できそうなポイントを見つけて)
……わ、私だって……ううっ……こんな条件出しちゃっていいのかしら……
ああ神様、至らない私をお許し下さい……
く、口づけっ……そ、そうよね、コントラクト・サーヴァントなんだもの……
き、キスしなきゃだめよね……
(自分で提示した条件を改めて認識させられると、小刻みに震えながら)
(それでも、他に美鶴を説得させられる材料もなく)
……み、ミツル、ごめんなさいね、その……わ、私……
(キスに緊張しているのか、美鶴の心情をトレースしているのか真っ赤になって俯き)
(それでも、じりじりと美鶴の方へと近づいてきて)
【時間的にちょっと厳しいかもしれないわね】
【私は7時ぐらいに落ちになっちゃうけど】
【ミツルはまだ時間大丈夫かしら?】
コントラクトサーバントには呪文が必要なんじゃなかったのか?
ほら、もっとしっかりしろ。
(ルイズを支えてやり、周りから見えなくなるようにルイズの影に隠れるように身をかがめて)
杖をしまえば魔法は発動しない…だったな?
この角度からならわかるまい。こっそりと隠してしまってくれ。
ちゃんと魔法をかけているように見せないと怪しまれてしまうぞ。
【もうちょっとはやく展開を考えられると時短できるんだがな】
【残念だがそろそろ夕食の準備をしなければ間に合わなくなるな】
【今日はきりのいいところで終わろうか】
【次はいつごろ会えそうだ?】
【今日は代休があったからこの時間に顔を出せたがコンスタントに会うのなら昼に集まるのはちょっと厳しい】
う……そ、それはそうなんだけど、まだ心の準備っていうか……
…………
(まだ躊躇するようにもじもじしているが、美鶴に促され、
体を支えてもらうとやがて決心したように、体を重ねるように美鶴に近づき)
我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
五つの力を司るペンタゴン……
(杖を振ったように振る舞いながら、美鶴の影に隠すように杖をしまい)
(それでも、コントラクト・サーヴァントの呪文を唱え終わると、美鶴の頬に手を添え、目をつむり)
…………
(静かに、触れ合わせるように唇を重ねた)
【それじゃあミツルはそろそろかしら】
【何時でも具合の良い時に時間を切ってね】
【あ……今日ミツルのお休みもらっちゃったのね……】
【楽しかったけど、ごめんなさい。ありがとう】
【私は次は土曜のやっぱり午前10時からとか暇だけど】
【ミツルは午前は厳しいかしら】
【私、逆に夜がだめで……】
(どんどんとルイズの鳶色の瞳が迫ってくる)
(面持ちの整った顔が緊張してくるのが分かって)
(いやまて、なぜ目をつぶる)
…………………………………………………
(触れるように唇を合わせるだけだったはずがひどく長い時間に感じられたのはきっと気のせいで)
【最近土日に外出するパターンが増えてきてしまって不透明なんだ】
【次の有給までおあずけと言うのも耐えられないし】
【そこは時間を空けられたら開けるという方向で、朝や夕方近くの時間にちょっとずつ会う時間を作れないか?】
(あ……や、柔らかい……)
(美鶴は、自分と同じようにファーストキスなんだろうか)
(そんなことを考えながら、美鶴の唇を感じる)
(暖かくて、柔らかい感触を一体どのくらい感じていただろうか)
…………お、終わったわ…………
(キスから離れたころには、頭のてっぺんまで真っ赤にしてしまっていて)
(ふらふらひっくり返りそうになりながら、おぼつかない足どりで美鶴から離れていき)
【ミツルの都合は了解よ】
【毎回まさかミツルのお休みを食いつぶすわけにもいかないし】
【どうしましょうか……ただ、私も結構レスにまとめて時間を使っちゃう方なのよね】
【早朝っていう意味で朝方でもいいならそれなりに時間を開けられる
(10時より前でも私が早起きすればいいだけだから)けど】
【ミツルが都合の良い時間をまず指定してもらっていいかしら?】
そんなに意識されるとこっちまで恥ずかしくなってくるじゃないか。
お、おい。しっかりしろ。
(ふらふらと危なっかしい『ご主人様』を抱きとめて)
(心配になって学院までは手をつないで歩いた)
【暇な土日なら付き合うのもわるくないのだがな】
【どうしても話を進めたいというなら置きレス進行のスレがあったはずだからそこのお世話になるのがいいかもしれない】
【ま、ゆっくり時間を作っていけばいいさ】
【今週は木曜日が早朝から仕事があったはずだから金曜日と言う事でどうだろう?】
【時間はなるべく早くと言ったら何時くらいに起きれそうだ?】
【終は7時頃になる…それまでに全部準備を終わらせても半までだな】
い、意識って!あのねえ!ふぁ、ファーストキスだったんだから〜!
(美鶴の言葉に、呪縛から解かれたように動き始めるものの)
(恥ずかしさの限界を超えたのか、じたばたと力の抜けたパンチを美鶴の胸元に放って)
え?ふぁ、あ、ありがと……うぅっ……
(抱きとめてもらうと、力なくふらふらともたれかかり)
(他の学生たちがざわざわ騒ぐなか、学院へと入っていった)
【それじゃあ今日はこのあたりがきりがいいかしら】
【置きレスはごめんなさい、私ちょっと苦手かも】
【土日はそれじゃあ暇があったらね】
【私は結構暇してることが多いから……】
【それじゃあ次は金曜日かしら】
【うーん……ちょっと自信を持って断言出来ないけど】
【四時半に起きれたらラッキー、五時ぐらいからかしら……】
【ただ、朝だから寝坊しちゃったりすると】
【ミツルに与える被害が尋常じゃないわよね……】
【なんだかうまく時間を合わせられなくてごめんなさい】
【生活サイクルの問題だからそこはしかたない】
【では次は金曜5時にしようか2時間は遊べる】
【休日に時間ができれば大きい話も出来る…くらい早くなれるといいんだが】
【割りと早朝は強いつもりだ。待ちぼうけを食らってもメルマガのチェックなんかで時間をつぶすし気にしなくてもいい】
【そろそろ時間だ、また会おう】
【じゃあ金曜5時に待ち合わせスレにいくわね!】
【出来れば、可能な限り速くするよう頑張るわ】
【忙しい中ごめんなさいね、ありがとう】
【私は……あんまり早起き出来ないタイプかも……】
【全力で頑張るけど、もし起きれなかったら本当にごめんなさい】
【それじゃあまた金曜日にね。またね、ミツル】
スレを返すわ!ありがと!
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>134 【改めてこんばんは、硝子】
【また、レスができていない状態だ…すまないが、待っていてくれ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/281 そうなのか…?すればするほど、硝子が悦んでくれて
僕のも硝子の好みになるのなら…もっともっと、してやるよ。
(半信半疑という様子で視線を向けるが)
(うっとりした様子の硝子に釣られるように自分もその気になり)
僕のがもっと硬く大きくなったら、硝子のここも…それに合わせて成長するのか?
しょ、硝子はそれでいいのかよ…?
(いつも硝子を所有物としている自分としては、少し意外で)
(他の女の子…とりわけ森町芹菜のことを考えると、複雑な気持ちになる)
その言い方だと、推奨じゃなくても容認ってことになるだろ。
僕が浮気するって意味では、同じじゃないのか…?
(お互いにとって、お互いが一番であることは変わりないはずだが)
(いきなり神妙な様子になり、硝子の言葉を持て余している)
うあ……ん。はぁ……僕も嬉しいよ、硝子…
…硝子ので包まれて、抱き締められてるみたいだ…ん、ちゅっ…
(子宮口に亀頭を密着させたまま射精を続ける)
(少しずつ射精の勢いがおさまってきて、硝子に覆いかぶさりながらキスして)
…せっかく洗ったのに、また洗わないといけなくなったな。
(交接部から流れる精液をちらっと見ながら苦笑して)
【浮気の件だが…硝子も言ってはくれたが】
【その…ネタ切れや行き詰まりを感じた時の気分転換…みたいな感じでいいか?】
【提案が嫌というわけではないが、積極的にとっかえひっかえするのも気が引ける】
【あまり遅くまではできないが…今夜もよろしく、硝子】
>>136 ええ、それは本当ですよ。
マスターのが逞しくなってくれる分には、私も歓迎です。
(自信をもった表情で言い切って)
多少の形の変化はあります。内部の具合が徐々に良くなっていく、という話も聞きますが、
その辺は、自分で分からない部分なので、マスターに感じてもらうしかありません。
ハーレムルートという選択肢もありですよ。
隠れてコソコソされるよりは、ずっと安心出来ますし。
あ、でも、男色は流石にやめてくださいね。
(冗談交じりに返す)
浮ついた気持ちで無ければ良い、という話にもなりますね。
倫理的に一夫一妻制になったのは、実は最近のことですし。
でも、私はマスターだけ居てくれたら、良いですよ。
マスターのが膣内にあるのを感じるだけで、私は幸せです……。
(溢れる程の熱い射精を受けて、膣内が二人の体液で満ちて溢れ出す)
ん……そうですね。
温泉ですから、お風呂に何度入っても、問題はないかと思います。
【はい、了解です】
【あくまで、可能性の提示だったと思っていてください】
【それでは、今日もよろしくお願いします、マスター】
>>137 どうしてそこまで自信満々なんだよ!?
単なる聞きかじりでそこまで言い切れるのか…?
(その自信の根拠が少し気になったりする)
それなら…成長した僕ので、実際に確かめてやるよ。覚悟しておけよ?
…メインヒロインが言うとシャレにならないな。
そこまで堂々と公認されると、逆に複雑だが…僕がそんな浮気性に見えるのか、硝子は?
(逆の立場で考えて…硝子が浮気したら、自分は受け入れることはできないと思い)
(まだ複雑そうな表情を浮かべていて)
……自分の友人が男色好きなのは、いいのか?
(自分も冗談交じりに、さりげなく茶化してみて)
それは、心まで浮気しろってことか?
女性としては、身体だけの浮気よりも、そっちのほうが許せないって聞いたことがあるんだが…
…僕も、硝子がいてくれれば、それでいい。
だから…あまり浮気とか、言わないでくれ…僕の恋人。
(どこまで本気なのか、硝子の気持ちを掴めずにいる)
(視線は少し悲しげに、しかし口調は優しげに囁いて)
本当にエッチだな、硝子は…でも、ありがとう。
僕は、挿入してなくても…抱き合ってるだけで幸せだぞ?
(正常位の体勢で挿入したまま硝子を抱き起こすと)
じゃあ、流してから一緒に入るか。
(交接部からペニスを抜くと、もう一度お湯を全身に掛け流して)
…ほら、来いよ硝子。
(先に湯船に浸かり、軽く腕を広げながら硝子を迎えようとして)
>>138 確かに実際に見た訳ではない事象に対する話ですが、
生物学的に、海綿体構造物を絶えず伸ばし続ければ、伸びます。
つまり、勃起している時間が長い程に伸びる可能性が増えると考えることに間違いはないと思います。
当然、年齢がある程度若いことは条件になりますが、マスターはその点はクリアしている訳ですから。
(元、機械らしく知識を披露してみたりする)
いえ、マスターは一途なタイプだと思います。
ただ、非常に周りからの圧力には弱く、特に女性からのお願いには、すぐに頷いてしまう気がします。
その点を考えて、先にハーレムルートに行くぞー、と言ってくれるのなら、心構えも出来るというものです。
女性の方の趣味として、ボーイズ系があるのは、まぁ、いいでしょう。
けど、マスターが男色になった場合、いわゆる両刀ということになるわけで、複雑過ぎます。
それは、元の相手を完全に忘れてしまう場合の話です。
関係のある女性全員を誠実に愛することが、ハーレム維持の第一歩です。
(マスターの考えを修正しつつ)
マスターがそう言うのであれば、もうこの話はしませんが、絶対的な悪ではないと、私は思っています。
はい、分かりました。
(掛け湯をしてから、マスターが場所を作っている湯船に浸かる)
(マスターの背中を預けるような形で湯に入り)
旅行も今夜で実質、終わりですね、明日は帰るだけですし。
マスターは、何かやり残したこととかありますか?
>>139 そんな専門知識、披露しなくてもいいっ!生々しすぎるぞ!
(年頃の少女が男性器について語る様子は、なんとも名状しがたいものがあって)
(自分から聞いておきながら、真顔で解説する硝子に逆に自分が恥ずかしくなり)
そんなに僕のを大きくしたいなら、興奮させていろっ。…まったく…
(半分逆ギレに近い状態で言い放って)
あ…ありがとう。一応、僕のことは分かってくれているんだな。
…周囲からの圧力に弱いことも、否定はしないが…
僕が一途だと理解してくれているなら、
僕が自分からハーレムルート行きを宣言できないことも予想できるだろ!?
(自分の硝子に対する気持ちと、硝子の自分に対する寛容さの間で、まだ悩む)
浮気でも両刀でも、他人に身体を許すって点では同じじゃないのか…
いや、僕にそっちの趣味は勿論ないぞ。
(ボーイズ系の趣味があると同時に殊子と付き合っていた姫島姫はどうなるんだろう、と少し思った)
…僕としては二股以上かけてる時点で、誠実も何もないと思うんだが…まあいい。
硝子がそう言ってくれるなら、その時は…僕も考えてみる。
(まだ納得できないところは残るが、今は硝子を精一杯愛しようと)
んっ…温かいな、硝子。
(背後から硝子を抱きすくめる体勢で、二人で入浴しながら話す)
(お湯の表面で揺れる硝子の髪を掬うように撫でて)
いや…僕は十分楽しんだ。
…強いて言うなら、もう少し…硝子とイチャイチャしたいかもしれない。
(硝子のお尻に、半勃ちといった様子のペニスを軽く押し当てて囁く)
(このまま、もう一度エッチをしてもいいし)
(ちょっぴり興奮を残したまま、入浴を楽しんでもよかった)
硝子のほうこそ、何かあるか?
【少し早いが、ここで凍結してもらえるか?】
【金曜と土曜なら、両日とも遅くまで出来ると思う】
>>140 【はい、凍結了解です】
【では、金曜の夜22時からでお願いします】
【この後の展開は、金曜日までに考えておきます】
【その流れが終わったら、この一連の旅行が終了ということになりますね】
>>141 【凍結ありがとう。分かった、金曜の22時に】
【あまり僕のほうから上手く流れを作れなくて、すまない】
【そうだな…なんだか少し名残惜しい気もするな】
【その次のロールのネタも少し考えてはいるが…気が早すぎるか】
【今は、この旅行を最後まで楽しもう】
【それじゃあ、今夜は先に休ませてくれ】
【お疲れ様、ありがとう。硝子】
【また金曜に…おやすみ】
【スレをお返しします】
>>142 【はい、金曜日にまた】
【いえ、気にしないでください】
【ええ、そうですね、最後まで楽しみましょう】
【では、今日もお疲れ様でした、楽しかったです、お休みなさい】
【スレッドを返却します】
【阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi 兄ちゃんとスレを借ります】
伝言に返事するより僕がここへ姿を現したほうが早いよな?
…なんという横着、いや、これはエコだ!
>>144 いろいろとスレ借りやらお疲れさま、火憐ちゃん。
蜂をうつすだけじゃなく普通にキスしたいぞ?
というわけで返事は投下していいかな?
【はぁ〜あせったあせった、部屋を借りたと思ったら桐乃ちゃんがいたよ。あの子もブラコンの妹だし
なんか親近感沸いちゃうんだよね、女の子と待ち合わせだったみたいだけど】
【ってなわけで、正式に名前のついた兄ちゃん。よろしくなっ】
【あたしはわりと来れるの遅いから今日みたく22時以降になっちゃうんだ。だからもし会えた時は21時〜は
月日ちゃんまきまきタイムとしてゆっくりやらせてもらえると助かる!まいたらさくさくできるから】
【もしあまり遅くなるようだったら置きにしてもらうようにお願いするよ】
【今日は久しぶりだから兄ちゃんに会いたかったんだ】
>>145 【投下待ってる!】
【キス??!!うっあっ…兄ちゃんの事大好きだけど…正面切って言われると恥ずいぜ〜〜っ
か、軽くなら…軽くだぞ!大人のキスすんなよ!】
>>146 こっちは【】無しでもいいかい?
面倒なんじゃない、エコだ!(アホ毛をピンと立てて)
ああ…あるある。
借りたと思っていたら、いつの間にか貸していた。な… 何を言ってるのか わからねーと思うがry
って事だろ?
ま、キャラが被るとはまさにその事だな。あっちの作品はよく知らないけどさ。
なんだ、そうなら22時にすりゃ良かったんだな。
と言っても、あまり兄ちゃん夜遅くまでは頑張れないかもしれないから悩み所だな。
>>147 オーケー、このまま連レスにする。
キスだって正面きってやるものだろ?
僕が感じたキスの予感は、やっぱり歯磨きシーンのクライマックスの時だな。
投下するぜ、そのまま待っててな!
>>147 綺麗だぜ、火憐ちゃん……
(普段は綺麗という言葉が似合わない、似合ったとしても喜ぶかどうかも考えてないが)
(恥ずかしそうに顔を隠す仕草と、手から漏れる声を聞いて、感じたことを素直に口にする)
鍛えてる女の子って素直に憧れるよ、俺は打たれ強さなら自信はあるけどな。
本当は兄貴として守ってやれなきゃならないのに……
(せめて妹への愛情をと、イきそうになっている様子の膣内で兄貴の舌を暴れさせる)
(浅く閉じられた膣口を舌先でぐりぐり突ついて、周囲の柔らかい肉も、表面のザラザラで舐める)
汗の匂いと女の子の匂いだ……火憐ちゃんがイッたらヌルヌルの味も加わるのか?
(唇でクリトリスをこすってみるが、火憐ちゃんに最高の絶頂を味あわせる為に、
膣から尿道、そしてクリへと舐め上げてきた舌も参戦させる)
火憐ちゃんのイキ顔、たっぷり見てやるよ。
普段の元気良さそうな声がイクのも聞いてやる。
火憐ちゃんがイく時の最初の男は、兄貴だっ……!
(舌先でクリの周囲を剥くようにして、よりハッキリさせた突起を根元からきゅうっ……と唇に吸い寄せる)
(ころころする感触を唇の間で転がし、柔らかく、そして強く挟んで固定しておきながら)
(クリが変形するくらいに強く吸い、舌先のザラザラで思いっきりねぶる)
そして最初に火憐ちゃんの全てを奪うのも、兄貴でいいんだよな?
(火憐ちゃんがイキそうなのに確信犯で激しいクンニを続けながら)
(兄の頭では、感度の良さそうな桜色の粘膜にさらに特別な刺激を加えて、連続でイかせるか)
(あるいは自分の欲望のままにこのまま犯してしまうのとどちらがいいのか、考え始めている)
【俺にテクがあるだとっ……?】
【この倍の量にわたって感じまくって兄を悦ばせる妹に言われたくないわァ!(メメタァ)】
【ちなみにこのメメタァ音は巨乳アンダーハートと会話中に渾身の左フックを受けた効果音だ。
決して妹を殴るような兄ではないからな】
【というワケで電動歯ブラシと聞いて当初の目的が揺らいでいる兄ちゃんだが】
【火憐ちゃん的には、もっと舐められ、弄られ、イかされたいのか、】
【あるいは近いところのDNAを注がれちゃったりしてもいいのか、希望を聞いてみたい所だな】
【でもって先に訊かれていた件だが、兄ちゃんとしては……】
【最終的にはベッドに押し倒して丈夫な妹の身体に兄ちゃんのを差し込もうと思ってる】
【もちろんそれまでの過程で、希望を叶えられるのなら叶えてやりたい、といったところだ】
【続きを書きながら問うぜ!そう、電動ハブラシっていう恐ろしいアイテムさ、さすがの兄ちゃんも揺らいだ?】
【言っとくけど中のあたしはドMだぜ!あの手この手でいろいろされるほどに大興奮しちゃうのさ】
【恥ずかしい目にあうほどに感度も上がっちゃうし。だから何されてもいんだぜ】
【イクのを拒否るあたしに電動ハブラシでの勝負で乳首やお豆さんに当てて3分イカなかったら兄ちゃんの
言う事聞くってのはどうさ?その時はあたしに奉仕させるもよし、突っ込むも良し、変態行為も良しって事で】
>>150 ああ、揺らいださ。なんたってそっちでも実感できそうな道具だしな。
Mと聞いてハブラシを持つ手を緩める兄ちゃんじゃないぜ?
お豆や膣がどうなっていくか注目しながらハブラシでごしごししてやる。
よし、その勝負乗った!
イかせる気満々だから僕が負けた条件ってのは設定しなくてもいいよな?
残念ながら兄ちゃんはノーマルだ、せめて実妹と兄で行うことについて変態さを感じて欲しい。
ああ…さっきのレスでハブラシを用意しとくんだったorz
>>149 はぁっはぁっ!!な、何これ!!兄ちゃんなんでこんな…テクとか使うんだよぉ!
こっちは生娘なんだ、加減しろぉ!!いやぁ
(まさか兄にクンニをされるなどとは思わなかった。兄の舌を敏感な部分に感じると
身体の震えが止まらない。膣口の周辺をじっくり舐められるのを感じて、どんどん
感度が上がって行ってしまう)
あっはぁ…っ!くそ!身体鍛えたって…!ここは!こんなとこは鍛えられないし!
うっう…ん…えっちなんてなんでもないって思ってたのに…思ってたのに…!
ああっ!兄ちゃんなにそれ、ふあっ…そこ…すごい……感じすぎちゃ…やだ!
感じるとかイクとかAVやエロマンガみたいな事言いたくないし!!
こんな声出すのあたしらしくないよぉぉ…っいやだよ聞かないでよ!!
(妹がイクのを最初に見るのは兄だと聞いて、それはおかしいだろうと突っ込みたくもなったが
どこかでそれを喜んでいる自分がいる。だが羞恥の方がまだ勝ってしまっていて)
指とか舌とかもうぐちゃぐちゃであたまがおかしくなりそう…っ!!んっあ〜〜っ
やだやだなんか押し寄せてくるっ!おしっこ出ちゃいそうな…なにこれ…だめっ!!
兄ちゃんもうもう許して、充分、充分拭いて貰ったから!!
(イクとどうなるのかわからなくて、自分がとんでもない醜態を晒しそうで恐くなって
恥ずかしさのあまりなんとか脚を動かし、兄の舌技から逃れた)
はぁっ…はぁ…!に、にいちゃん…舐めるのはもう許して。他のことなら我慢強いし
何でも耐えて見せるからさ。な?イクってなんか凄そう…兄ちゃんの顔におしっこ
かけちゃうんじゃないかってびびっちゃった。さすがにそんな事できないよ…
(ほとんど全裸で顔を紅潮させ、潤んだ瞳で兄を見ている。とても兄妹の看病とは
程遠い光景がそこにはあった)
【電動に持って行きやすくしたから急いで取って来るんだ〜】
【ってなんかあたしの妄想みたいなの聞いてもらっちゃったみたいで悪いね】
【兄ちゃんノーマル…?ノーマル…ああ、そう。まぁそういう事にしとくよ】
【男とする趣味は無いって意味ではノーマルだよね】
【まぁあたしもドMってもこの程度なんだけどさw】
【ちなみにメメタァ!は知ってるぜ!ニコニコとかで見てさ。なんの泣き声かと思ったら
マンガでも見たことあったやつだったってね。どんな音だよ!それ!みたいなw】
>>152 火憐ちゃんを苛めるぐらいしかテクの使い道はないけどな。
そして火憐ちゃん、そんな顔して見せたってダメだ。兄ちゃんはもう火がついてしまったのだから。
(逃げるように引いた両足を慌てて捕まえ、顔を上げて真っ赤になっている火憐ちゃんを見る)
だが無理やりってのは良くないよな。
クンニがダメなのは僕の舌だからやっぱり恥ずかしいのか……よし、火憐ちゃん、そのまま待っててくれよな?
(拒絶されないように無理に股を開かせようとはせず、若干身を乗り出して)
(鍛えられた腹筋にキスだけして、すぐに起き上がる)
(というより跳ね起きた。すぐさま下の洗面所へF1みたいな音を立てて何かを取りに行ったかと思うと)
(次の瞬間、手に電動ハブラシを持って火憐ちゃんが足を崩したままのベッドに座っている)
―― この間0.2秒。秒間29.97フレームだとしたら僅か6コマだ。
(誰に説明しているのか、火憐ちゃんの方へ向き直り)
勝負しようぜ火憐ちゃん。
(隠せない下心をどうにか抑えつつ思いついた提案を口にする)
僕が今からこの電動ハブラシを使って、火憐ちゃんの感じやすそうなところを徹底的に責める。
(充電機から外したばかり、試しにスイッチを入れて見せると)
ヴー……(っと、ギザギザカットのブラシが細かく振動してブレて見える)
火憐ちゃんがこのハブラシで責められて、3分間耐えられたら僕が言う事を聞く。
火憐ちゃんが耐えられなくて音を上げたら、その時は……お兄ちゃんの子供を生んでもらう。
(かなり途中を省略した条件だが、要は実の妹のあそこに兄のいきり起った)
(――今でも起っているが)
ペニスを挿入して、火憐ちゃんが最高にイッたところで中を熱いので満たしてやるってことだ、どうだ……?
【おおっ、ナイスアプローチだ、サンキューな、火憐ちゃん】
【いいんだ、ぜひ電動ハブラシを活用して火憐ちゃんの最高に良かったプレイへノミネートさせてくれ】
【妹の汗とマ○コの匂いや味なんて調べないぞ、兄ちゃんはノーマルだからな】
【……あ、いや、調子乗った。つまりアナルとかスカとかグロとか、そーゆーのはダメだという意味だ】
【その他に度を越えた暴力とか、切断とか何かを刺したりとか……わぁ何この戦場ヶ原パラダイス】
【いろいろとおかしい表現だよな、数々のネタが動画や匿名掲示板で取り沙汰されている】
【やはり僕が火憐ちゃんや月日ちゃんにキスした時の効果音はズギュゥゥ――ン!なのだろうな】
【待たせてしまった、時間的に今夜はキツいが、また来週まで置きで付き合ってはくれないだろうか?】
【といいつつ今週の体たらくは……休日2日とも家を空けていたんだ、許してくれ】
>>153 【いいよっ、今日はもう遅いし、次も水曜日なの?それとも会える日を置きで連絡してくれるのかな?】
【じゃあこの続きは置きにレスするから兄ちゃんはもう寝てくれよな】
【これから…あんなことやこんなことされて、ぜんぜん今のあたしとは違ったところいっぱい見られるかと思うと恥ずかしいけど
でも相手が兄ちゃんなら…って思ってるし…】
【その…いっぱいして欲しいから、楽しみにしてるよ…】
【じゃあ、返しておくから兄ちゃんは寝床へどうぞ!】
【刺したりとか、切ったり、暴力がだめなのになんであのツンデレさんと付き合ってるんだww】
【じゃあ、次回はぜひズギュゥウーーーン!!で!ww】
>>154 【ああ、うん水曜日のつもりだった。それまで置きって感じでさ】
【置きのほうを楽しみにしているよ。水曜は22時に待ち合わせようぜ】
【普段のボーイッシュな火憐ちゃんを見ているからアヘる火憐ちゃんが魅力的になるんだと思う】
【そんな妹のお○んこを兄がヌルヌルにさせるってのが燃えるんだ。膣内がどうなっているかの表現も楽しみにしてる】
【先に返してもらったけど、無言で寝てしまうのは頑張り屋の妹に申し訳がたたないのでレスしておくよ】
【おやすみ火憐ちゃん、今夜は来てくれてありがとう。また水曜日にな!】
【僕のほうからもスレを返す、ありがとう】
【ごめん!兄ちゃんを見届けて返すって意味だったんだけど、言い方が悪かった】
【くっ!あたしアヘるのかアヘってしまうのか!さ、させるもんかぁ〜〜〜】
【おやすみ兄ちゃん。置きで、そして水曜日に会おうね!】
【あたしからもスレを返す!】
【少しの間使わせてもらうぞ】
【お借りします…っ!】
>>159 【移動していただきまずは感謝する】
【こちらはイチャイチャしたいという1点のみ。シチュや内容はかなり余裕があります】
【ご希望はありますか?】
>>160 【私は、一期の時の私でも良いですか…?】
【ナルトくんじゃなくて、私を弟子にしていちゃいちゃ…したりとか…】
【えっと…戦闘訓練中に痴漢みたいにしたり…とか…】
>>161 【1期のときのヒナタだな。了解だ】
【ナルトを弟子にと思っていたらなーんか出番が無くなってたまたま電柱の陰のヒナタを見つけて】
【どれ暇つぶしと取材をかねてヒナタを弟子にする。当然セクハラだー!と言う感じでいいかな?】
【訓練の内容は折角だから白眼を使った訓練と思いきや、何故か白眼を使わない特殊訓練で】
【たまーにいやらしい事をするときだけ白眼で実況させるとかそんな展開だな】
>>162 【は、はい…!そんな感じでお願いします…!】
【セクハラも普段からしてもらっても構いません…】
【本の取材の為として、エッチなポーズをさせたり、服を着せたり…】
【そういうのも大丈夫です】
>>163 【それは願ったり叶ったり展開だ。感謝感激です】
【何か来てみたいエッチな服があればそれを来て師匠であるワシと特訓という事で】
【ではNGも聞いておきたい。それを聞いたら書き出します】
【こちらのNGは無しだ。どれでもとことん付き合うぞ!】
>>164 【じゃあ…先生の所に弟子にしてくださいってお願いにきて】
【断られて、服を脱いで誘惑をしてみて弟子にしてもらったり…】
【NGは私も特にないです…】
【極端なところだと…トイレのシーンも平気です…】
>>165 【では色々な事情でナルトを弟子にし損ねてもういいやー!と旅に出ようとしていたら】
【三忍の自来也と知っていたヒナタがリハビリを兼ねて修行をお願いする感じでお願いしたい】
【書き出しはこちらからする】
【NG了解した。そういうのが好きであればそういうシーンも応じるぞ】
【では書き出す少し待ってくれ】
(温泉街の端っこで待機していた自来也)
(この辺でワシが知らん顔して覗きをしていたらそれを注意されて・・・)
(と思っていたらノーマークだった地元の自警団に捕まって正体を明かせずに数日拘留される。)
(あらためて里に戻りナルトに声をかけようとしたら)
(何と木の葉丸の家庭教師が螺旋丸を教えて会得させてしまっていた)
(奴は天才だー!!!と思い出番が微妙になくなってしまったので一人寂しくまた取材旅行にでようとする)
なんかワシもこういうことあるんだなー
荷が減ったはずなのに凄く凹んでいるワシって一体・・・
(ガックリと肩を落としているとナルト達を見つめるヒナタを見つける)
ほー、あれは日向家の・・・・
(見つけはしたが特にこちらは用がないため。そのまま去ろうとする)
【では宜しくお願いします】
>>167 ナルトくん…すごい…
(とても短期間で必殺技までも習得するという離れ技を見せるナルト)
(しかも教えたのは家庭教師…そんなに凄い忍者だったなんて…)
(そんなちょっと違う方向へ駆け抜けていくナルトを見ながら呟き、今日は帰ろうとすると…)
…?
(どこかに去ろうとする人物、その人物の後姿で誰なのかがわかり)
あ、あのっ!自来也さま…ですか…?
(駆け寄って声をかけると、自来也を見上げるようにして)
…あの…もし自来也さまなら…私を弟子にしてもらえませんか…?
(文字通りの急展開、ナルトではなくヒナタが自来也の弟子になりたいと言い出し)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、ナルトくんの役に立ちたいから…そういう理由を自来也に教え)
【よろしくお願いします…】
【トイレシーンも好きなので、覗いてもらえばお見せしますし…】
【命令や指示にも従いますので…】
>>168 (相手が日向家のもので知り合いの子であったため丁寧に相手をする)
(何よりも取材旅行はすでに始まっていた!)
・・・いかにもワシは自来也だ
お主は日向のヒナタであろう。久しいの〜
お主がまだおしめをしてる頃以来かの。
ワシがおしめを換えてやったことは覚えているかの?
(先制ジャブとばかりに知り合いでも遠慮はしない)
なに?弟子に?それは無理だワシは今からもう旅行に行くと決めた
(と言いながらもあの家庭教師に手柄を持っていかれた気分だったので一言付け加える)
ただし、そーだの、ワシと一緒に来てわしの機嫌の良いときは教えてやらなくは無いぞ
(とチラッとヒナタを見てからあくまでご機嫌とってねと言わんばかりにそっけない態度は続ける)
【いい感じでだ!おぬしも天才だ!!セクハラ&トイレとやってみよう。修行の一環だ!そう修行】
【服の件はもっと厚い上着の前は開いて下着のような鎖帷子と短いタイトスカートとかもいいかな?】
【少し気を許すと胸とか股間が見えちゃうぐらいの格好となるけども】
>>169 やっぱり…!お久しぶりです…
(とはいってもあまり覚えてはいないのだけれど…)
え…?おしめ…?
(自来也の言葉にポっと顔を赤くして)
(首を横にふって覚えていないことを伝える)
そんな…!
(旅行に行くという自来也を止めないと修行をしてもらえなくなる)
(それはつまり、ナルトに追いつく機会を永遠に失うということ)
(追いつかないにしても実力が欲しい…)
……。
(機嫌が良い時に…そう言われると困ったような表情を浮かべるが)
(すぐに意味を理解し、自来也に背中を向けると少し腰を突き出しくねらせ)
…自来也さまに教えてもらわないと…強くなることなんてできません…
(上着を少し捲りズボンに包まれた尻をふりふりと振ってみせる)
【服装は弟子にしてもらってから、戦闘訓練で服を破られたりして裸になってから着替え…】
【では遅いでしょうか…?弟子になってすぐ着替えでもいいですが…どうでしょう?】
>>170 惜しい!実に惜しい!
もうワシ修行に付き合いたいのはやまやまなんだが
どうもこの後の仕事が立て込んでおるからのー
(後一押しとばかりに顔に手を置いて残念そうにしてみせる)
どうしようかの〜あー、困ったー
(棒読み台詞を言いながらと振り振りしたお尻を神がかりな早さでさわっと撫でる)
まあ、この辺だとワシも有名人だし
お主も日向の家の体面もあるし
ちょっとワシの隠れ家まで来てもらおうか
そこで考えようか
(と半分オーケー、だけどまだまだと言うところで里にある隠れ家に連れて行く)
(歩きながらちらりとヒナタを見ながらまたぺろっと尻をなでる)
(さっきよりもちょっとしっかりと)
【了解だ、試験と称して戦闘訓練で服をボロボロにして着替えで十分だ】
【服のサイズを確認するとか言って触ったり着替えを用意したら覗いたりしますよ】
【隠れ家について早々にトイレを借りてくれたらけっこうしっかり覗くぞ】
>>171 うぅ、そんな…
(お尻をくねくねと動かしては見るが、幼い自分の行動で喜んでもらえるかは微妙で)
(素早く手を伸ばしてお尻を触る自来也の行動を見るとその微妙な感覚は確信に変わる)
(このまま続ければ教えてもらえるようになる…)
はい…っ!
(隠れ家で考える、そんな言葉に頷くと一緒についていくことにする)
(隣を歩きながら自来也の手がお尻をぺろんと撫でると)
あ…っ自来也さま…
(そう声をかけて赤い顔で見上げ)
(隠れ家に近いのか人がいないことを確認すると中腰になって膝に手を置くようにしてお尻を突き出し)
今…何かがお尻にあたって…何かついてますか…?
(赤い顔でそう尋ね、ズボンには下着のラインが薄らと浮かんでいる)
【良かったです…!じゃあそうしましょう…!】
【私は凄くMなので…どんどんいぢめてください】
【ここで千年殺しでもしてもらえば…隠れ家ですぐにトイレに行ったりも変じゃなさそうです】
>>172 おお!お主少しは心得があるようじゃの
(くのいち的な挑発行為にグッと指を出して賞賛するが)
(すぐに下心を隠すかのように澄まし見せる)
(それでも目の前には)
(中腰で見えるズボンのようなスパッツのようなその生地の向こうに下着のラインが透けて見える状況で)
(それを諭すかのように近づき自分の体で周りから見えないようにして)
いや、いやここでは無理だ
ここで何かついているかなんて見えないし勘違いされてしまうからの
(と言いながらも手がしっかりとその下着のラインをなぞっている)
(ほか見えないように自分の体でヒナタを隠してヒナタの姿勢をくずさせずに体のラインも確認する)
(歳の割りに少しおおきい胸であることも確認したり)
(乳首はどのくらい敏感かも)
(スリットは男を知っているかもたっぷりとねっとりと)
(その場で確認する)
(指がふやけるほど確認してから)
とりあえずは大丈夫だ
すぐ行こう。すぐそこだ
(とさっと抱えてヒナタを連れて行く)
(隠れ家に程なくして着く)
(隠れ家についてから先ほどの件を決める
さてとどうしようかな〜良いと言えば良いしでもワシはおぬしの実力は知らないし
(と少し渋ってみせる)
試験はどうかの?
ワシから鈴を守れたら見込みがあると言うことで弟子にしてやる
(と鈴を3つ見せる)
ひとつでも残ればいい。ちょっとしたハンデだ
(そういうとヒナタの顔を見る)
(見ながら胸のところをジッパーを開いて乳首に2つ)
(それから許可を得ずにズボンを下ろしてクリにひとつ)
(再び服を元に戻す)
(その間もじっくりとヒナタの顔を見て)
【では試験といきましょうか。試験は体につけた鈴を守ると言うもの】
【Mが満足できそうなほどいやらしくいきたいものです。千年殺しも了解です】
>>173 【凄く楽しくなってきたのですが…眠気がちょっと強くなってきて…】
【凍結をしてもらえるととても嬉しいです…】
【今日の夜なんて、いかがでしょうか…?】
>>174 【凍結了解です】
【夜でも良いですし昼でも今日は平気ですよ】
>>174 【それでしたら2時頃はいかがでしょう?】
【お昼の2時なら帰ってこれると思うので…】
>>176 【時間は了解です。今日の2時に待ち合わせスレで】
【それでは時間が時間ですしおやすみなさい】
【ここは締めておきます】
【ありがとうございます、おやすみなさい…】
【それでは落ちます】
【以下空室】
【また使わせてもらうぞ】
【スレをお借りします】
>>173 あ、ありがとうございます…
(褒めてもらえてよかった…そう思いながら小さく頷き)
(近づいてくる自来也にお尻を向けたまま息を飲み込む)
(胸を破裂させそうなドキドキに襲われながら両手をぶるっと震わせて)
そう、ですか…
(呼吸の高鳴りを感じながら自来也にお尻を向ける姿勢を変えず)
あっ!
(下着のラインを指でなぞられ、胸や乳首を指でつままれ)
(小さなスリットを指で探られるとビクっと体を震わせ)
んぅ…ぁ…ぁ…
(小さな声を漏らしながら息を切らし、自来也が手を離す頃には秘所はじっとりと濡れて)
(一人では歩けない状態になっていた)
はぁ…はう…
(隠れ家に着くと息を整え呼吸を落ち着かせ)
は、はい…!鈴…がんばります…
(両手を握ってガッツポーズをしつつ意気込みを伝えると…)
(服のジッパーを顔を見つめたまま自然に下ろされていき)
(乳首の二つに鈴をぴたりとくっつけられ)
(そしてズボンを下ろしてクリトリスの場所に…)
ひぅっ!!は、うぅ…
(鈴をつけられた冷たさに声をあげ、顔を真っ赤にするがこくりと頷き)
がんばります…
(もう一度自来也の顔を見て決意を示し)
(ちりんと音を鳴らしながらお辞儀をする)
【遅くなりましたっ!よろしくお願いします!】
>>183 (数々のセクハラをしっかりと受け止めたヒナタを見て助兵衛な顔で見ていたが)
(ちりんとなる鈴の音を聞いて少しだけ気を引き締めた顔になる)
うむ、それでは表に出るぞ
(隠れ家のある山は人も居ないが木々が立ち隠れるところが多い)
先ほども言ったようにこれから鈴の奪い合いだ
最初はお主についた3つをワシが1つずつ奪っていこうとする
(いきなり乳首を摘む自来也)
(指でいやらしく弄りながら説明を続ける)
それをお主が最後までに1つでも守り抜けばお主は合格だ
3つともとられたらそれで失格。
ただし、奪った鈴を奪い返すのはアリだぞ
(最後にピンと鈴を弾いて指を離す)
お主は持てる技をすべて使ってよし!
ワシはこれだけだ
(ニギニギと両手を使って体術かな〜?と思えるジェスチャーをしてみせる)
それでは
始め!
(というと下駄の音がカラカラと鳴って一度姿を消す)
(ヒナタの視界から消える)
(白眼を使えばすぐ判る木陰に隠れている)
(体術といいながら何かトラの印を結んでいるようだ)
【では次から色々セクハラ再開します。今日も宜しく】
【少し時間がかかってしまいました。申し訳ないです。次はもっと早くレスします】
>>184 (ちりん、ちりん…と音を鳴らしながら裏山への道を歩き)
(歩くたびに音が鳴り、その音と一緒にその場所が刺激されている感じがし)
(歩き方も少しぎこちなくなってしまっている)
あっ!!
(乳首を摘まれ、こりこりと弄られ鈴がその度にちりんと鳴る)
ふぁい…が、んんっ!ば、ります…
(気の抜けた返事を返し、内股になりながらこくこくと頷く)
(ひとつでも守り抜けば…その言葉にクリトリスのだけでも守らないと…)
(そう思ってごくっと息を飲み)
っ!
(はじめという声と同時に姿を消した自来也を探すことに集中し)
白眼!
(素早く白眼を使い自来也の居場所を掴む)
(組んでいる印を見極め、火遁の術が来る…そう予測し)
(無駄に攻めるより守りに徹した方が…とも思うが、実力を見せなくては弟子になれない)
(そう考え直し、自分からも攻めて行くことに決める)
そこですっ!
(木の裏に隠れていた自来也に向けて手裏剣を投げ威嚇し)
(クナイを手にすると飛び出した自来也を迎え撃とうとする…)
(だが、動くたびにちりんと音が鳴るのもあって行動は簡単にバレていそうだが…)
【わかりましたっ】
【わたしもセクハラにどんどん立ち向かっていきますね】
>>185 (白眼がある限り木陰に隠れることなど無駄なことも知っていたが)
(案の定こちらの隠れている場所を突き止められて攻撃をされてしまう)
(ところが、飛んできた手裏剣をぱっと手で受け止めてそれを投げ返す)
(さっ!!と黒い物体が手裏剣と一緒に飛んでくる)
(自来也は手裏剣をひらりと大きく飛び越える)
(丁度ヒナタの後ろに飛んで印を構える)
(軽く後ろにのけぞったかと思うと)
千年殺し!!!
(後ろにのけぞる体制と連動してトラの印の指が前に突き立てられる)
(ズシャ!!!とヒナタの菊座を太い2本指が襲う)
(一緒に飛んできた目の前の手裏剣はヒナタのすぐ脇をすり抜けて木に刺さる)
(指が中ほどまで深く刺さったかと思うとそのまま中へ放り上げる)
おっと!
(攻撃はそれで終わらなかった)
(空へ飛んでいく日向を更に追尾するように飛び出す)
(がっしりとヒナタを掴むと抱えて地面に下ろす)
(でも手の位置がおかしい)
(抱えるというより、両手で胸を揉んでいるという感じである)
危ない危ない
(といいながら揉みしだき)
(手が服の中へ入っていく)
(ちりんと鈴に当たると)
(片方だけ鈴をとる)
まずはひとつ
(鈴をズボンのポッケにしまうとそこからまた離れる)
(腕を前で組んで尊大に言う)
ほれほれ、1つ鈴を奪ったぞ
しっかりと実力を見せんと後2つもなくすぞ
(と言って姿を消す)
(消えたかと思うと少し先で木のほうを向いている)
(ごそごそと何かをしてる)
【こちらの小用ちらりと見せて恥ずかしがらせてから無理に手に握らせてたりしますよ】
>>186 っ!!
(投げた手裏剣がその勢いより更に力強く投げ返され)
(クナイでそれを弾き返すと同時に後ろに回りこんだ自来也に視線を向けようとするが)
んぁ!?
(体を硬直させて声をあげ、肛門に深く突き刺さった指に体が持ち上がり)
(足が地面から離れた所で手裏剣が体の左右を掠るようにすり抜けていき)
(無様な姿のまま宙に放り投げられると、両手でお尻を押さえようとし…)
はうっ!だ、だめ…っ!!
(胸を掴まれ揉まれながら地面に下ろされ、服の中から鈴が奪われる)
(自来也が体を支えるのをやめて背中から離れると地面にガクっと倒れこみ)
(肛門から伝わってくる刺激にひくひくと痙攣する)
(肛門にめり込んだズボンは、肛門の動きを見せるかのようにヒクヒクと動いている様子が浮き出ていて)
まけ、られないよ…
(自分に言い聞かせながらふらふらと立ち上がり)
白眼…っ
(肛門に入り込んだズボンを引き戻しながら白眼を使うと)
(自来也が物をだした状態でいるのがわかりビクっと体を震わせ)
(それでも今が弱点…そう思い地面を蹴って近づいていく)
>>187 (ヒナタが来るまでまるで無防備で用を足そうとしている自来也)
(ところがふっ、と姿が消える)
ふふふ、お主そこはまだヒクついておるぞ
(ヒナタが近づくのは見ないでも判っていた)
(それは鈴がちりんちりんとなっていたからだった)
(先ほど離れ際に見た肛門の形とその震え見ており)
(そこがまだ痙攣していてもおかしくない為に少し誇張していう)
まだまだここが欲しおるのでないのか?
ここの使い方を知るとはお主余程仕込まれているのだな
(と嘘を混ぜながら肛門を弄る)
(一緒にクリや尿道も弄る)
(ヒナタのスパッツのような布をおろす)
丁度いい
ほれ、ワシと一緒に小用をすませようぞ
(片手を取って丸出しの物を握らせて奉仕させる)
(こちらはアナルと尿道一緒に弄って、ヒナタに自分のも弄らせる)
ワシより早く小を済ませたらさっきの鈴は戻してやろう
(意地悪に弄りながらヒナタの気持ちを追い込む)
>>188 (鈴が付けられているのもあってやはり不利な部分が大きい)
(近づけば音で判断され、返り討ちにあう可能性は十分にあったが)
(それでも止まることはできない、逃げれば弟子になる機会は失われてしまう)
(そう思うと立ち止まるという選択肢はありえなかった)
っ!?
(突然に声をかけられ、驚いて後ろを見ると白眼を使っているというのに背後に回りこまれ)
(集中が乱されているのもあるが、肛門を弄られると抵抗無くビクっと体を震わせてしまう)
そんなこと…ないよぉ…っ!!
(仕込まれている、そう言われて首を横に振って否定し)
(下半身の布を下ろされると秘所とお尻が露出し、両手で必死に隠そうとする)
んぁ!!ひぁ…ふう…
(クリトリスと尿道を同時に弄られ、腰を左右に動かしながら喘ぎ声を漏らし)
(手で握らされたものを扱きながら、自来也の出した提案にこくこくと頷く)
(鈴を返してもらえるなら…)
ふ…ぅ…っ
(ぶるっと体を震わせるとシャァァ…とおしっこをその場で漏らし始め)
(見る見るうちにおしっこが地面に広がり水溜りとなっていく)
>>189 (小用を済ませるまでにちょっとだけ講釈を垂れる自来也)
やはり白眼を使っているのに追いつけぬであろう?
それが実力の差というやつだ
(うりうりと更に肛門と尿道を弄り説明する)
眼で追うにしても早すぎればやはり追えぬ
なるべく死角を減らしチャクラを放出する技でオートに反応するか
体術でカバーせんとな
(ネジが使うあの術とリーのような体術を磨くように諭す)
さてと
(そうこう言ってるうちにヒナタがおしっこを漏らし始めて)
よう出る、よう出る
我慢せずにいっぱいするといい
(指で更に出るように尿道から出る尿を手に受けながら更に尿道を刺激する)
さてとワシも出すかの
ワシのも見ておるのだぞ
(ヒナタの手を上から覆ったまま一緒に竿を扱かせる)
出るぞこれが男の出すもうひとつの白いおしっこだぞ
まあ精子というがな
(そういうとびゅううっと白いネバネバしたものが物が吹き出る)
(ヒナタのスパッツのようなズボンはヒナタの小とたっぷりの精子でヌルヌルになる)
(射精のどくどくする脈動を確認させてから多量に出てる精を手に受けさせる)
ほれ凄い匂いだぞ
(とその手を持っていきその牡の精をという物をじっくり見せる)
さてとさっきの約束どおり
これをやろう
(とポッケから鈴を取り出して一度自分の精をたっぷりとつけてどろどろにしてから肛門へ入れる)
落とさぬように頑張るのだぞ
(中に入れてからズボンを履かせて)
(また離れる)
(
【想像以上にセクハラが楽しいぞ!】
【あとすこしセクハラ試験を続けて服が着れなくなったら着替えといきましょうか】
>>190 そん、なぁ…
(尿道と肛門を同時に弄られながら腰をくねらせ)
(両脚はふらふらとおぼつかず、内股になったまま震えていて)
(しっかりと自分の欠点について教えられているというのに)
(それに集中できず、息が乱れて肩を上下に揺らし)
ふ、ぁぁ…
(そして漏らしてしまったおしっこ、パシャパシャと自来也の手に当たり)
(汚いおしっこが出ているのに、それを気にせず尿道を刺激され続け)
(いつも以上に放尿してしまいながら、力が抜けて自来也の指に抵抗することすらできず)
ふぁ…い…
(手でつかまされたそれを扱かされ、何度か扱いているうちに白いネバネバとしたものが飛び出す)
(それはズボンにかけられ、ズボンはどろどろの白い液体で汚れてしまう)
(それでも大量に飛び出すそれを手に受けさせられ、顔の前で臭いを嗅がされる…)
(鼻の奥を刺激するような臭い、そして頭がくらくらと揺れるような感覚を覚え)
ありがとうごじゃ…ひぐっ!!ま、す…
(肛門に押し込まれた鈴に体を仰け反らせ)
(ズボンを履かされてもすぐに動くことができず、そのまましばらくぼーっとして…)
【良かったですっ!そうですね…そんな流れで良いと思います】
【最後まで守りきった鈴は隠れ家のおトイレの時に出しちゃう…とか…】
【クナイで脅されて排泄させられる…というのも良いですしっ】
>>192 (更に向かってくるかと思えば繰り返された経験で放心状態になっていることが明らかだった)
ホレホレさっきまでの威勢はどうした?
それではこれからの修行は乗り切れんぞ
(ナルトのことを思い出してちょっとカマをかけてみる)
あ〜あ、このままだとナルトはどんどん強くなって
どんどん先をめざすだろうな
惜しいの〜ホントに惜しいの〜
(チラッと戦意を確かめるようにヒナタをみる)
(多分このままだと気を失うだろうな〜っと思い少し提案する)
仕方あるまい。今回は特別だそ
制限時間はあと3分にする
何もしないときかワシが満足できないときは
1分に一つワシがお前にから鈴を取る
おぬしがこの危機的状況をくのいちらしい方法で
自分の体を駆使して悩殺して見せればワシは鈴が取れずに見入るだろう
すべてを晒して食い止めて見せろ
(と色仕掛けで止めるように提案する)
【同じ気持ちでよかったですwではあとは自慰をしてもらって制限時間を乗り切ってもらいましょう】
【終わる間際に鈴を排泄しても楽しそうですね】
【クナイで脅すのはぎりぎりでやってみましょうか。】
>>193 はぁ…はふ…
(人前でお漏らし…しかも強制的にさせられることなどあっただろうか)
(経験に無いことをさせられ、しかもその刺激に快感を覚えてしまっている)
(そんな自分の姿を認めにくく、放心したまま動けず)
(けれど確実に押し寄せてくる快感、快楽は確かにあって…)
ナルト、くん…
(首を振って目を覚ます、ナルトくんの為にここまでしたんだから…と)
はい…
(意気込みは小さくなってはいるがまだやる気はあるようで)
(両手を握り締めて気合を入れるとこくりと頷く)
(言われてすぐ、自来也に近づきながら服のジッパーを下ろし)
(多少人より膨らんでいる胸を見せるように鎖帷子を捲り上げ)
(白く細いお腹、ヘソ、そして胸を曝け出す)
(乳首に貼り付けられている鈴をちりんと慣らし、胸を揺らして見せ)
(自来也の様子をじっと見つめる)
【わかりました!出すか出さないかはその時のノリで決めますねっ】
>>194 (腕組みしたままヒナタの姿を凝視する)
(先ほどよりもかなり真面目な顔だが)
(させていることは人としてはかなり不真面目なかんじである)
(ヒナタは自分から服の中を晒してみせたことに鼻をぷくっとさせてみる)
(なかなかの美乳でウエストのラインも素晴らしい)
(体型だけだったら合格じゃ!!と内心親指をぐっとだしてアホ顔をで合格を出していた)
(だかこれは弟子を取る試験と厳しく採点しなおす)
(ただ見せるだけに留まるヒナタに下った採点は)
ダメ!まだまだワシを篭絡できてない
もっと体を使ってワシを誘って見せろ
(自分の股間へ手をもっていかせて)
(更に胸も股間へ密着させる)
手と胸を使えばもしかしたらまたワシはイクかも知れんぞ
(と教え込むために乳首を捻って鈴を取り上げる)
後2分!
(パチッと指で弾いた鈴を袖口にしまって仁王立ちで次の色仕掛けを待つ)
【了解です!あとはクリの鈴も取り上げて自慰も強要してみましょうか】
>>195 うぅ…
(じっくりと体を見ている視線、それを感じて乳首がぷくりと膨らむ)
(どうやら羞恥責めも随分と体に反応を見せるようで)
(自来也の視線、ただそれだけだというのに感じてしまっている)
ふあっ!
(胸を晒して色気を見せては見たが自来也のお気に召さなかったらしく)
(乳首から鈴がとられ、ぷるんと震える胸とピンク色の膨らんだ乳首が二つ晒され)
は、い…っ
(自来也の前に膝をつくとズボンからペニスを取り出し)
(ペニスを優しく手で扱いた後、胸の谷間に挟んで)
…はぁ…はぁ…
(息を切らしながらペニスにパイズリを続け、胸の柔らかさをペニスに十分に伝えて続ける)
>>196 (目の前で反応する乳房とこちらの命令に素直に聞いているヒナタの反応に素質というものを感じる)
(新作のネタにはこのようなM女もいいかもしれないと思いながら)
(それから自分のペニスを引き出して奉仕を始めるヒナタを見る)
(一生懸命胸で挟んでみせるなど涙物だが)
(無造作に下駄を脱いで足の指でをヒナタの股間へ刺激する)
ここもしっかり弄って見せろ
後1分!
(ズボンはすでに小と精子でグチュグチュでそれをもっと酷くさせるように足が動く)
(器用に足の指がスパッツのような布の隙間に入る)
(クリに近づくと足の指で鈴を引っ張り出してしまう)
(多少強引に鈴を引っ張ったのでクリに痛みが走るぐらいの刺激を与えてしまう)
(鈴を取り出すと手に鈴をトスしてまた鈴が手から袖口に消えていく)
(足の指はそのあとも執拗にヒナタのクリを弄る)
>>197 ん…ん…っ!!
(必死にやり方もわからないパイズリを続け)
(ペニスを胸で挟み、上下に擦ってそのペニスを気持ちよくさせようとするが)
(どれだけ頑張ってもそれは中途半端にしか膨らまず)
ひんっ!!
(股間を足で弄られ、ビクっと体を震わせて自来也の顔を見上げる)
あっ!あっ!あっ!あふっ!!
(ぐちゅぐちゅと音がするほどに濡れている股間を弄くられ)
(その指が動くたびに腰がカクカクと激しく揺れる)
(押し寄せる快感から逃れる方法は見つからず)
きゃぅんっ!!
(クリトリスから鈴が引き剥がされ、その時痛みがビリっと走るが)
(その痛みすら快感に思え、喘ぎ声を発しながら背筋を伸ばす)
ふぁ…ぁぁぁ…っ!
(くちゅくちゅと下半身を弄られながら口を開いて唾液をとろりと垂らし)
(自来也のペニスに暖かい涎をポタポタと垂らしながらパイズリが続けられる)
(必死なヒナタの顔がなかなかオツなもので)
(それが快楽に負けて行く様がとても新鮮といえた)
(快楽に溺れる幼女というのは新しいジャンルではないがトンと縁遠い存在だったので)
(非常にこのシチュは使えると思いながらあくまで強面に堂々としてる)
(自ら弄る様などいつ射精してもおかしくないほどの刺激といえたが)
(そこはチャクラをコントロールして勃起
【おっと途中送信だ少し待て】
>>198 (必死なヒナタの顔がなかなかオツなもので)
(それが快楽に負けて行く様がとても新鮮といえた)
(快楽に溺れる幼女というのは新しいジャンルではないがトンと縁遠い存在だったので)
(非常にこのシチュは使えると思いながらあくまで強面に堂々としてる)
(自ら弄る様などいつ射精してもおかしくないほどの刺激といえたが)
(そこはチャクラをコントロールして勃起を抑えてみせる)
今白眼を使ってみろ
そうすればなぜワシが立たぬか見えるぞ
ワシの精の流れをお主のチャクラで射精に導くのだ
(こちらのチャクラの流れを見ながら奉仕をすれば嫌がおうにも射精に導くツボというものが見えると教える)
出来ぬならお主の尻穴にこれを突っ込んで引き出すのみ
(とわざと集中できないようにもクナイで脅す)
(裏の裏を読んで答えを導き出す最後の試練を与える)
ホラホラ鈴を捻り出せ
命が惜しくないのか
それともワシをいかせるか?
どうする?どうするのだ!!
(といいながらアナルへドン!と足の指が食い込む)
【色々やっているがあとはうまくまとめるゆえ、ヒナタがイって鈴をひり出すもアリ】
【こちらをイカして時間を全うするもよしです】
【我慢のど根性を見せてもよしです】
【ごめんなさいっ!ちょうどご飯で呼ばれて…】
【21時ごろからもう一度再開させてもらえないでしょうか?】
【すみません…っ】
>>202 【では21頃再開しましょう。】
【まずはいったん中断ですので長時間お疲れ様でした】
【時間があっという間で過ぎてしまいました。楽しい時間をありがとうございます】
【21時にお待ちしてます】
【そろそろ時間なので待ちます】
【すみません遅くなりましたっ!】
【すぐにお返事をかきますね】
【了解です。お待ちしてます】
>>201 はっ!うぅ…んぅ!くぅ…
(パイズリを続けながら秘所を弄られ続ける)
(その自分の置かれている立場にだんだんと興奮が高まり)
(地面にズボンから液体がぽたぽたと滴るようになっていく)
はふ…白眼…!!
(言われるがままに使ってみると、チャクラで射精がとめられていることがわかるが)
(集中できないのもあってどこが射精させるツボなのかは見抜くことができない)
きゃふぅ!!
(悲鳴を上げて尻穴に食い込んだ指に背筋をそらすが)
(思いついたようにペニスを離し、四つんばいになってお尻を高く上げ)
(ズボンを脱いで生尻を露出すると、ペニスを尻の谷間に挟むようにして腰を動かし始める)
>>207 これはまた奇抜なことを知っておるな
(素股はあったがこのような抜き方は早々見られず)
(よし次はこれ使おうと思いながらヒナタに任せる)
(ズンズンと腰をつかう)
(ヒナタの背に体重を掛けて背を反らせる)
(あたかもレイプされているかのような無理な体位にすれば見た目に更に興奮させるものができる)
ホレホレ、しっかりせんと背が折れるぞ
(苦痛に歪ませた表情を引き出しながら)
そろそろ時間か
まあ、よしこれで合格としてやろう
ただしまだ修行はこれからだぞ
よーく、今日話した問題点を頭に入れてな
とはいえまずはワシからのささやかながら祝砲だ受け取るがいい
(指にチャクラを集中させてアナルを穿つ)
(思いっきり根元までいれてからチャクラを放つ)
(チャクラの塊が射精のようにどくどくと直腸に広がり)
(あたかも射精のような衝撃を与える))
(同時に自来也も達してどろどろのザーメンがヒナタを処女のまま穢していく)
(腹に打たれたチャクラは体を広がり極度に疲労した体を癒して行くのであった)
【と試験はこの位で次は着替えに採寸と行きましょうか】
>>208 んぅ…何も、見えないから…
けど、足でお尻の穴…触ったから…
(きっとこの方が好きなのかも、そう思って尻コキに変えたのだと伝え)
(腰を覚束無い様子で振りつつ扱き続けるが)
(自来也も乗ってくれたらしく後ろからぐっと押さえ込まれ)
ふぁっ!ああっ!!
(ずりずりと勢い良く擦れる感覚に声をあげながら肛門をひくつかせ)
(地面を両手で握り締め、ガクガクと揺れる体で必死に耐え続ける)
よか…た…
(ようやく終わった、そう思って力を抜いた瞬間)
(肛門に指が突き入れられ、根元まで入り込んだそれにビクっと体が跳ねる)
んぁぁっ!!
(そして放たれるチャクラ)
(そのチャクラが腸内を駆け巡り体の疲れを癒していく)
ふぁ…自来也さま…
(その疲れを癒された事で安心したのかそのまま倒れこんでしまう)
【そうですね、お願いしますっ!】
>>209 (少しだけ時間が経つ)
(あの後そのままと行かないために体を洗い清めてベットに寝かせた)
(生憎ヒナタの着ていた服は色々こびり付いて着れた状態になかった)
(ゆえに着物は着ておらず全裸になっている)
おい、起きろ
起きるんだヒナタ
(こちらも一息ついたので起こす自来也)
(自来也自身は腕を組んでヒナタを見ている)
(起きてくるヒナタの体はシーツ以外は隠すものがないため)
(それがかえって卑猥で良かったのでじっと凝視している)
ヒナタ、お主は晴れてワシの弟子になった。
しかし何時執筆業に戻らなくていけない身いきなり編集という鬼に攫われるやもしれない。
そこでだ短い期間でも集中して訓練が出来るように宗家の親父殿に話をつけてきてある
ここで寝起きして朝から晩まで修行というわけだ
判ったな
後余談だがあの体位はワシも知らない。アレはどっかの国の禁じ手だった気がするので
以後封印するように
(作品で発表するのでほかで使わないように戒めた)
(そういうと次の話題に触れる)
修行にあたり寝起きを共にするうえでお主の服も揃えないといけない
おっと、自分の家からとってくるとかいうな
修行用の服は考えてある
必要なのはあとはサイズを知ることだけだ
それが判れば使いを出してすぐに持ってこさせる
時間がかかる?問題ないすぐに出来る手はずは整えている
ということで採寸させてくれんかの
(とメジャーを取り出してエッチな顔でヒナタを見る)
【よし場面は切り替えた】
【服が届くまで裸エプロンとかもするぞ】
>>210 うぅ…?
(目を覚ますと全裸になっていて、ぼーっと自来也の顔を見つめる)
(自分に何が起こったのかいまいち理解できず)
(首をかしげると、自来也からの説明があり)
(ようやくどういう立場におかれているのかを理解できた)
じゃあ…自来也さまの弟子に…よかった…
(頑張ってあきらめなくてよかった…そう思いながらほっとして)
はい…昨日のは禁じておきます…
(きっと誰にもやる予定はないのだが…こくりと頷き)
はい、自来也に修行用の服を作ってもらえるのは嬉しいです
精一杯頑張ります…!
(裸のままコクコクと頷き、寸法を測るという自来也の言葉に恥ずかしそうに体を隠すが)
(すぐにベットから立ち上がり、両手を広げて寸法が図りやすいようにし)
お願いします…先生…
【わかりました!】
【むむ、返し辛かったかの?】
【おっとすぐ次を返事する少し待ってくれ】
【あう、返事が遅くなってごめんなさい…】
>>211 (ヒナタの嬉し恥ずかしい笑顔にやや癒されてから気持ちを入れて計り始める)
よしそれじゃ計るぞ
まずは身長が・・・と
(メモを取りながらいたって普通に始まる)
足が・・・はいはい
股下が・・・・
(と足の根元に来るとすぐにエロ仙人の本領が発揮される)
(メジャーを足の付け根につけると何度も何度も当てなおす)
(メジャーの紐の先がちろちろと性器の入り口に当てて楽しんでいるようだ)
次は腕だな
(腕の長さを測る)
(脇の裏から柔らかそうな腕のお肉は柔肌を楽しむように何度も触っている)
(胸に来ると前で合わせて計るが)
(何故か乳首を弄り固くさせている)
(それに生じる変化など僅かなのに)
いいか機能を持たせるにはそれこそこういうところも大事なのだ
(と嘘とわかる嘘をつきながら計る)
(おかなも必要以上に撫でて)
(お尻もたっぷりと撫で回す)
(何故か性器は指で何度も撫でている)
ここは胸と同じだ大きさが大事なのだ
(というまたまた嘘を言いながら)
(すべて計り終わるとメモを鉛筆でトントンとたたきながらいう)
うむ、ワシの見立てどおりの寸法だの
(と包みを取り出して)
ワシからの暫くの服が届くまでの代用品だ
これを着ておくように
(と白いエプロンが出てくる)
(紐が腰でしまるタイプで、絶対領域が丸見えで)
(後ちょっとで性器まで見えるぎりぎりラインである)
(むしろこんな絶妙な長さを買ってくるほうが難しいとばかりといえるものだった)
(あともうひとつ包みがあったがそれは後で渡すと釘を刺す)
>>214 【実はもう服は出来ているが採寸してるときの恥ずかしい顔が見たかったのと】
【裸エプロンが見たかっただけという理由でエプロンから着せてます】
【昨日の気絶しているうちに服は実は出来てますw】
【ちなみに中忍のみたらしアンコのような服が修行の服だったりする】
【いまひとつイメージがわかないときは画像のリンクも用意してます】
【ごめんなさい…っ】
【とってもいい所なんですが、目が痛くてちょっとパソコンの画面を見るのが辛くて】
【今日はここで凍結させてもらえないでしょうか…】
【涙が止まらずなかなか打ち込めなくて…ごめんなさい】
>>217 【いいですよ次は土曜日の夜9時くらいか火曜か遅く23時くらいか】
【水曜の朝からいつでもとなってますがいつにします?】
【難しかったら伝言板で待ってます】
【すみません…えっと、土曜日の9時でお願いします…】
【ごめんなさい…】
【では土曜の9時待ってます】
【今日はすごい長時間になってしまいましたがすごく楽しかったです】
【今日はありがとうございました。ではおやすみなさい】
【スレを借りるぞ】
ミツルと借りるわ!
それじゃあ朝早い時間だけど、今日もよろしくね。ミツル
早速だけど、今日はやりたいこととかある?
今のところ土日に会えない予定だからこうやって時間を見つけて会うしかないのが現状ですまない。
日曜日は開けられないか調整中なんだが…これは言っても始まらないな。
そうだな。
ざっくり言うと次会える時やりたい事を打ち合わせるのと、お互いの事をいくつか話し合いたい。
話し合うというのは一日目の夜ロールだな。
しょうがないわよ!私ももっと時間の融通を効かせられればいいんだけど
あとは、夕方かしら……
日曜日は色々ゆっくりしたいとかご用事もあると思うし
ミツルと会えたら楽しいけど、私と遊ぶために無理はしないでね?
次会えた時の話なのね
ミツルはしっかり打ち合わせてから先に進むタイプなのね
私の中では、
最初の夜ミツルに仕事をやらせようとして叱られる→翌日食堂に→私が授業で失敗してヘマる
このあたりのイベントをチョイスして、と思ってたんだけど、
ミツルの意見を聞きたいわね!
夕方は仕事が遅くなるパターンがあるから待ちぼうけさせてしまいそうだ。
あいにく学生だけやっていればいいわけでもなくてね。
これでも楽しませてもらって居るんだがな。
キミとの会話はちょうどいい息抜きになっているよ。
前回、打ち合わせが不十分でグダグダになってしまったからな。
どうやら私はアドリブやフォローなどが上手くないらしい。
ある程度あらかじめあらすじを作っておいて、ロールに専念すれば
筆も早くなると思うのだが……
一回2,3時間で回すならそのイベントひとつづつ分けてやれば遊べそうな気がするな。
ところで叱られてみたいか?
原作ルイズは筋を通す……と言えば聞こえは言いが原理主義な部分があったから
外国の貴人で通ってる私に無法はしないと思うのだが、どうだろう?
なかなかうまくいかないわね……いい時間があればいいんだけど
ミツルも楽しんでくれてるなら良かったわ
なるほどね、それじゃあおおまかな枠組みを決めておきましょうか
イベント単位で区切るっていうのはミツルのロールの仕方にも
ちょうどあってるかもしれないわね……
……じ、実はちょっと叱られてみたいかも
でもそうね、貴人の待遇としては下着を投げて、なんてことはしなくなっちゃうかも
そこは私が単に叱られてみたかったという個人的な欲求が……なんでもないわ!
貴族同士だから無作法はしない、っていう流れの方がいいかしらね?
着替えとか自分でするとして、使い魔っていうよりお客様が同じ部屋にいる感覚かしら
もしかすると、すこしMに興味がある感じか
あまり極端にアブノーマルに走った事はないがキミがやってみたいというなら少しくらいは挑戦してみてもいい。
幸い(?)、叱りどころはある程度ありそうだしな。
客人扱いと言うのは良いんじゃないか?
そっちの文化やなんかを教えてもらう代わりにこっちの装備を見せてあげられそうだ。
私の携帯はパピオンハートが登載されているから充電いらずで使い続けられたりするぞ。(茶化すように)
もしかするとというか、もしかしなくてもというか、その……ごにょごにょ……
真面目なミツルにへんなことしちゃうと普通にたっぷり怒られちゃいそうな気もするけどね!
ただ、ミツルの方で出来るだけ原作らしい雰囲気を尊重したいというのであれば
もちろんそれに合わせるから
無理にお願いするほどのことでもないし、ミツルの好みで言ってちょうだいね
それじゃあ客人扱いというところを意識していくわね
あんまり馴れ馴れしくしないで、年上のお客様、みたいなかんじで
携帯の弱点……なんてことを私がいっちゃってもいいのかしら……
は、圏外になりそうなところね!あと会話の相手がいなそうなところかしら!(へへんと胸を張って
そうか、配慮しよう。
原作の皮をかぶって好き勝手するくらいで良いんじゃないか?
基本さえ抑えておけば構わないだろう。
ただ、個人的好みで落ちこぼれながらきっちりしているキミが好ましかったから
そこは意識してもらえると嬉しい。
その分弄ってあげられるところは努力してみるつもりだ。
馴れ馴れしくというのは実のところどうなんだろうな?
まわりの同級生も仲良くしていたみたいだし、そのへんを利用して団々一線超えてきたい
伏線を貼っていく感じがあるといいのかもしれない。
そうだな。あまり使ったことはないんだが写真や動画を撮影する機能が面白いくらいか。
日記もかけそうだ。
そうね、ミツルと話していて
ミツルがルイズっていうキャラクタのどこに魅力を感じているかって言うと
その貴族らしくあろうと努力してる部分、みたいな感じなのかなって思っていたから
そこを出来るだけ侵害しないようにするわね
最初は知らない他人同士だし、いきなりぱんつあらってー、にならないよう
ちょっと線引きは考えないといけないかもね
なかなか難しいとは思うけど……
携帯っていうのはこっちの世界からみたら魔法みたいなものだから、
サイトのノートパソコンみたいに驚けるポイントの一つになるかもしれないわね
あれだな、ツンとデレだな。
甘えるときは甘えてもらっていいと思うんだが…と言うか原作の甘えっぷりは
日頃我慢している反動なんじゃないか?
これは私にも当てはまることなのかもしれないが。
「桐条美鶴」のキャラを考えた場合、尊敬しあえる関係が理想なようだがそこは考えなくていいのかもしれないな。
なにせコミュ発生条件が学力ステータスMAXだ。(苦笑して)
その辺のさじ加減は任せてしまおうと思う。
間違ったら絶対零度の視線とセットで「キミには失望した」のセリフをプレゼントしよう。
最近はどんどん高性能になっていくな。
私からすれば無駄な機能が多いように見えるんだが音楽が聴けるのは重宝している。
ががが我慢なんてしてないわよ!
これは何かの誤りよ!修正を要求するわ〜!
(ぶんぶん手を振り回しながらあわてふためいて)
み、ミツルもそうなのね……
ヘッドフォンの彼といちゃいちゃしたいっていう欲求が溜まってるのかしら……
うっ、失望させないようがんばるわ……
そういうものなの?ふくろうで手紙をお届け、より随分便利そうに感じるけれどね
便利になると便利になった弊害があるのかしら
そうか?ではそういう事にしておこう。
と、言うよりコミュを見返してみたりゼロ魔を読み返してみてキャラクター造形が似ているなと思っただけだ。
肝心なところで周りが見えていなかったりだとか、ね。
昔の自分を見るようで放っておけない感じがこちらのスタートラインになるのかもしれない。
会いたくても彼/彼女は残念ながらもういないからな。
すっかり思い出にして新しい恋を探しているということで一つ。
もっとも出会いなんてなさそうだがな!
最近は機能が多すぎて携帯電話というより携帯端末と呼ばれるほどだ。
実際使うのは電話とメールとニュース配信と撮影機能と音楽再生くらいか。
こっそり付いている万歩計の機能は地味に使えたりするが使っている人間はどれだけいるんだろうな。
おっと、ロールと打ち合わせが混じってきているな。
携帯の話は次回にとっておこう。
周りが見えてないかと言われると……それは……まぁ……
新しい恋を探してるうちにうっかり銀色の枠をくぐっちゃったわけね!
とりあえず私と出会ったわよ!私と!
それじゃあ携帯のお話はそれを見せてもらった時にでも
ちゃんと保管して置かないと私がきらきらするのを見たくなって
ぼんっと爆発させちゃうわよー?
それじゃあ、ロールの話に戻るけれど
次はじめるときは、初日の夜からっていうことでいいのかしら?
あまり説明的になりすぎないように、ここがどこだとかそういう説明は
済ませたところから始められたらと思うのだけど
本当にうっかりさんにされかねないから弁明しておくが銀色の枠は新手のシャドウだと思ったんだ!
断じていい男を探してついフラフラくぐってしまったんじゃない!!
そうだな、そうしてくれ。
故意的に爆破しない限り壊れないと思う。
なにせ戦闘中持ち歩く事を前提に設計されているからな。
きっとカシオの腕時計並の耐衝撃性能を持っているに違いない(笑)
ここがどこかは通り一遍なら聞いたと思うが細かい説明はロールで欲しいかな
伝統と格式あるうんぬんかんぬんのセリフは聞いてみたいんだがダメか?
めんどくさいからパスというのなら仕方ない。
そちらもリクエストがあれば言ってくれれば長文をあらかじめ作っておくことで対応できると思う。
ふーん……ミツルはそのシャドウっていうのを見るとふらふらくぐっちゃうの……
ほんとなの……?
(若干疑いの視線を向けながら)
トンネルを抜けたらそこにいい男が……なんてことはないのよー!
爆……破……私の得意ジャンルね……
(杖を取り出して何やらぶつぶつ)
了解したわ、それじゃあそのへん細かくいきましょう
私としてはどっちでもだから、ミツルがやりたいならがんがんいくわよ!
そうね……私から確認しておきたいのは今のところそのぐらいかしら
鏡の形をしたシャドウというのがいてだな。
こいつが魔法を反射するんだ。当然倒すには物理攻撃しかない。
私がこのレイピアを突き入れた瞬間…あとは想像の通りだ。
危なかったな、虎狼丸(コロマル)がスリップしていなければ私のかわりに彼が召喚されていたことだろう(キリッ
やってもらえるんなら今から楽しみにしておく。
トリステインの話を聞いて、私の身の上を話して、装備と言っても携帯を見せられる程度かな?
どこにもっているのか分からない山のようなアイテムは常識の範囲内で持っているということで。
……キミはソーマ(全回復アイテム)を持っていたら欲しがりそうだな。
そろそろ時間だ。次に会えそうな日を約束してお別れすることにしよう。
日曜日の予定がわかっていないんだが土日ともこの時間なら会えるかもしれない。
次に早朝が忙しいのは火曜日の予定だからそれ以外を指定してもらえるか?
そんな敵がいたの……
ミツルが私のところに来るまでにはなかなかの冒険があったのね……
それじゃあそのあたりも丁寧にやりましょう
ミツルが怪我をした時に有効なアイテムはあると便利かもしれないわね
私、治癒の魔法は(も?)さっぱりだし……
ミツルも忙しい合間にありがとうね
私は月曜はちょっと疲れてるとまずいから、水曜日の早朝とかどうかしら?
君には病弱な姉がいると言う話だったと思うが気のせいか?
分かった、では次は水曜日の朝会おう。
時間は5時集合でいいな?
ではまた会おう。
【スレをお返しする】
だめなのよー魔法はぁ……
そばにいて介抱するぐらいのことはできるけど……
それじゃあ水曜5時ね
またあいましょ、ミツル
スレを返すわ、ありがと!
【スレッドをお借りします】
【スレをお借りします】
>>241 【こんばんは、硝子】
【次は硝子からだったな。ゆっくり待つから、慌てずにな】
>>242 【改めて、こんばんは、マスター】
【レスの前に、この後の展開ですが】
【卓球勝負というのはどうでしょう?】
【基本ルールは、レスの下二桁の大小でサーブ成功か打ち返したかを決める形です】
【まず、サーブ権を下二桁大小で決めたのち】
【サーブが書き込み、その下二桁よりレシーブ側の下二桁が大きい時はレシーブ成功、以下点が入るまでエンドレス】
【但し、下二桁の表記がゾロ目になった場合は、サーブ、レシーブ側共にミスショットとして相手に一点という形です】
【点が入ったか、入らないかが分からないとレスがしずらい場面も出ると思うので、下二桁を確かめるだけのレスを入れた方がいいかも知れません】
【よろしいようなら、卓球をする流れでレスを書きます】
>>243 【こんばんは、硝子】
【なるほど、面白そうだな。それでいこう】
【ただ、二つほど気になるんだが】
【ルールは理解した(つもりだ)が、念のため得点の確認をレス毎にさせてもらいたい】
【もうひとつ、11点先取3セットはさすがに長すぎるだろうから】
【もう少し短めで決着するようにしたいと思う】
【具体的に何点先取がいいのかは、まだ少し分からないが…】
【僕からは、レス毎の点数の確認と、先取点の取り決めだけしておきたい】
【それでいいなら、卓球で始めてくれ】
>>140 複数から迫られる状態になると、実質のハーレム化ですよ? 周囲に気を遣うと特に。
(少し、小悪魔的な笑みを湛えつつ言う)
ええ、温かいですね。
(マスターに髪を撫でられると、うっとりとした様子で目を細めて)
こうしていられる時間が、一番大事だと言うことですね。
あがったら、折角、温泉に来ているのですし、卓球でもしませんか?
下のロビー横に設備があったと思います。
(マスターの同意を得た後、共に浴衣姿でホテル内の遊技場に向かう)
(卓球の台はフリーで、特に料金無しで打てるようになっていた)
では、どちらがサーブか決めましょう。
>>244 【快諾ありがとう御座います】
【私の方は、このレスでサーブ権の大小とします】
【都合、点数が入った時に、サーブ権は移動する形で】
【この後マスターのレスで、マスターがサーブ権となった場合は、すみませんが連続でレスする形でサーブレスだけしてください】
【そうですね、5点より先で2点差が付いたら終わりというのは、どうですか?】
【最短で5-0パターンです】
【永遠と2点差が付かないということは、おそらくないと思うので】
>>245 …硝子、ハーレム化するのを楽しんでるだろ!?
お前も気を遣われる一人だってことを忘れるなよ!?
(ハーレム化が実現するのは分からないが)
(その気苦労と楽しさを想像して、複雑そうである)
そうだな。こういう時間を…
いや、硝子と一緒にいられる一分一秒を、大事にしたい。
なるほど、ある意味温泉の醍醐味だな…よし、勝負だ!
(露天風呂から上がって浴衣に着替え、遊技場へ向かった)
(ラケットを持って軽く素振りをしてから、自信ありげに言い放つ)
よし、わかった。最初のサーブ権だけ、じゃんけんで決めよう。
いくぞ。最初はグー…じゃんけん――
(硝子を促して、じゃんけんの手を出す。無駄に力んで出したのはグーだった)
【サーブ権と決着のルールについては了解した】
【このレスの下2桁がゾロ目以外の49以上の数字なら、僕のサーブだな】
【09…硝子のサーブ権だな。引き続き、硝子のレスを待ってる】
>>246 世の中には、ハーレム王になるぞっ! と意気込んでいる人もいる訳ですから、
その位置に比較的簡単に成れる可能性があるマスターは、それだけでも凄いのですよ?
(ジャンケンに勝って)
では、私が最初ではじめる形ですね。
(浴衣の袂を手ぬぐいで結わいて、ラケットと球を構える)
行きますよ。手加減は無しでお願いしますね。
(勢いよく球を打ち出す)
【サーブ 0-0】
>>248 凄いと言われても喜べねえよ!
僕自身が意気込んでるわけでもないし、一歩間違えれば、ただの浮気性なんだから…
…気合入ってるな。よし、来い硝子!
お前のほうこそ、手加減するなよ?
(硝子が裾を結わえるのを見て、自分もラケットを構えて)
(バックハンドで掬い上げるようなラケット捌きで打ち返す)
【レシーブ 0-0】
>>249 ふっ、私の一撃が決まった様子ですね。
一点先取です、次はマスターのサーブですよ。
(マスターに、球を投げて寄越す)
【0-1】
【レシーブ側の数が小さいので、私に一点ということになりますね】
【このレスは、サーブ、レシーブに関係の無い物で】
【次にマスターのサーブレスをお願いします】
>>250 (勢いが強すぎて、球はコートを越えてアウトになってしまう)
う……こいつ、調子に乗りやがって。
まだ始まったばかりだぞ!
(少し悔しそうに唸って球を受け取って構えると)
(上半身を軽く捻ってから、素早くサーブを繰り出す)
【ありがとう、やってみて流れが掴めてきた】
>>251 !!
(マスターの方から気合いの入った球が来る)
中々の打球ですが、返しますっ!
(こちらの気合いを入れて打ち返そうとするが……)
【レシーブ 0-1】
【この結果で、72以上が出た場合は打ち返しとなります】
【これで 1-1になって】
【私がサーブということですね、ラリー出来るかは、最初のサーブの下二桁が低い方が可能性がある訳で】
【その分、勢いの無い球だと解釈して貰えると、分かり易いかと思います】
>>252 …!
(硝子のレシーブ体勢を見て、一瞬身構えるが)
(どうやら、こちらの球の勢いが硝子の反応に優ったようで)
ふふふ、惜しかったな、硝子。
ほら、次は硝子のサーブだ。来い!
(得意げに勝利の微笑みを浮かべてみせる)
(球を投げ返しながら硝子を促して)
【これで 1-1 だな】
【このレスは判定に無関係で、次は硝子のサーブ…で、いいんだよな?】
>>253 【悪い、リロードしてなかった…】
【ありがとう。その解釈で、このまま続行する】
>>254 ちっ、失敗しました。力を入れすぎた様子ですね。
ええ、サーブは、また決めますよ。
(サーブ権が渡り、闘志を燃やした顔で一撃を放つ)
行きますっ!
(大袈裟に構えて、ラケットを振り下ろす)
【サーブ 1-1】
>>256 いつも冷静な硝子らしくないぞ?
決められるものなら、決めてみろ――…
(迫力のある硝子の勢いと、サーブ自体の早さに圧倒される)
は、速い…!
(無我夢中でラケットを振り回すように打ち返そうとする)
【84か…これは厳しいな】
>>257 気合いの一撃だけあって、決まりましたね。
流石に、今のは返すことは出来なかったということですね。
(すでに勝ち誇った笑みを浮かべつつ)
では、次はマスターの番ですよ。
【00なのでミスですが、どの道、マスターのサーブの番ですね】
【このレスはサーブ、レシーブ関係無しで】
【1-2】
>>258 (打球はラケットにかすって、あさっての方向へ)
い、今のは僕のミスだ。硝子の打球が速かったのも認めるが…
まだまだ勝負はこれからだからな!
(硝子の底力に、少し畏敬の念を抱きつつも立ち向かおうと、構え直し)
いくぞ、硝子…!
(ボールを垂直に投げて、相手のコートに打ち下ろすようにサーブを繰り出す)
【よし、僕のサーブ判定だな】
>>259 緩い球ですよ、マスター。
(レシーブチャンスだと思える緩めの打球)
(とはいえ、ミスしないとも限らない)
打ち返します。
(慎重に球を見て、打ち返しを試みる)
【ラリーになってくれると良いのですが】
>>260 ふ、ふん…単なる小手調べだっ。
甘く見ていると痛い目に遭うぞ、硝子?
(わざと緩い打球にしたのか、手が滑ったのか悟らせないように強がってみせ)
やるな硝子、これでどうだ!
(硝子の返球に合わせて重心を移動させて構え)
(大きい動作でラケットを振り切って、さらに打ち返そうとする)
【さすがに14なら、ラリーも成立するだろうな…】
【これがゾロ目以外の41以上ならラリー続行】
【ゾロ目or39以下なら、硝子の得点だな?】
【今更だが、下2桁が同じになった場合は】
【先に打ち返したほうの勝ち…でいいのか?】
>>261 そんなことを言っている余裕があるのですか?
(そして、マスターがこちらのレシーブを打ち返せず)
ふふふ、マスター、ちょっと、余裕を出し過ぎですよ。
(こちらに点が入る)
マスターからのサーブです。
【1-3】
【そういう解釈ですね、同数だった場合はレシーブ側優先で打ち返したことにしましょう】
>>262 く……少し差がついてしまったかもな。
余裕…というか、力が入りすぎただけだ。
(レシーブはネットに当たり、パサッとコートに落ちてしまう)
(2点差がついてしまって、少し焦りが見える)
まだだぞ、硝子…ここから巻き返す!
(ラケットを球にかぶせるように、上回転をかけて振り抜きサーブを放つ)
【わかった、ありがとう】
>>263 5点以上先は、2点差で負けですからね。
まだまだ、マスターが全力を出していないとしたら、頑張ってください。
(余裕からか、マスターにエールを送りつつ)
(それなりに勢いのある球が、マスターから放たれる)
これはっ!
(打ち返す為に素早く反応するが……球にカーブが掛かる)
>>264 最初から全力でいって、息切……ゴホン、
あっさり勝負がついてしまっても味気ないからな。
(心なしか、硝子の挑発じみた言葉に素で返しそうになってしまうが)
(半分は虚勢ながらも、強気に出て押し通そうとする)
油断したな、硝子。
僕に応援の言葉をかける余裕があるなら、集中しろよ?
(ドライブサーブが上手く決まって得意げである)
(硝子に球を投げ渡しつつ、挑発し返すように言い放つ)
【これで2-3か。サーブ、よろしく】
>>265 そろそろ、本気になって来たということですか?
油断と言うより、私のエールが効いただけです。
でも、こちらも負けていられませんので。
(サーブ権が移動して)
きめますっ!
(身体をひねり、宙に浮かした球をねじ込むように打つ)
>>266 これからは120%の本気ってだけだ。
相手にエールを送っておいて負けてしまったら、みっともないぞ?
(減らず口を返しつつ、返球の体勢に入る)
そのコースは、読めていた…っ!?
(ラケットの面に当たって打ち返そうとするが)
(打球の勢いに押し負けて、わずかにコートをそれてアウト)
く…これで、後がなくなったか…
(マッチポイントになってしまい、焦りはあったが)
(気持ちだけでも負けないようにと、意気込んで)
(サーブの体勢に入ると、球を高く放り投げ)
(斜め下に球を切るような動きでラケットを振っての下回転サーブを繰り出す)
【2-4…もう後がないが、どうなるか】
【…盛大に間違えたな】
【いずれにせよ硝子の得点だったから、後半スルーしてくれ…悪かった】
>>267 逆に勝ったら、大いに勝ち誇っても良いと言うことですよね?
(余裕の態度は崩さないまま)
この勝負には勝ちに行っていますから。
入りました、これであと一点こちら入れたら、マッチポイントですね。
(嬉しそうに言って、マスターから来るサーブに構える)
ひとまず、マスターからサーブです。
(マスターからサーブは比較的弱めの球で)
これなら。
(無理の無い動きで打ち返そうとする)
【いや、「僕のレシーブ失敗→硝子の得点→僕からのサーブ」が】
【1レスにまとまっただけか…何度もすまなかった】
>>269 か、勝てばの話だ。何なら、罰ゲームでも受けてやるよ。
(負けず嫌いなセリフが出てきて、つい余計なことまで言ってしまい)
ふん、打たせてやっただけだ…これで追いついてやる!
(無難な感じで打ち返された球に、大きく腕を振りかぶって)
(スマッシュを決めようと身を乗り出してスイング)
【硝子のレシーブが成功して、この僕のレスでラリー続行の判定だな】
【一応、サーブ権が最後に移動した分は打ってください】
【これで、マスターが失敗か、私が打ち返して、マスターが打ち返せなかった場合は、私の勝ちです】
>>270 入りました。
(良い感じに、こちらのレシーブが決まり一点入る)
さぁ、後がないですよ、マスター?
(マスターに球を渡して)
>>271 【慣れてきたかと思ったら、このざまだ…すまなかった】
【このまま負けたくはない、が…】
…やるな硝子。
悔しいが、硝子の腕は認めざるを得ないみたいだ…
(球を受け取ると、指先でくるくるとボールを回転させながら)
(静かに闘志を燃やして集中して)
…これで決める。いくぞ硝子!
(下回転のサーブと同じ容量でラケットを繰り出すが)
(手首を押し出すように、回転をかけずにサーブを放つ。いわゆるナックルサーブだ)
>>272 【いえ、問題ありませんよ】
私は、知らずに温泉卓球の技に目覚めてしまったのかも知れませんね。
(割と調子に乗った感じで言い放ち)
受けて立ちます。
(マスターからのナックルサーブが来るが)
(思ったより、速度の緩い球が来て)
これなら、簡単ですよ。
(軽やかに打ち返そうとするが……)
【果たして、結果は――】
【これで3-5ですね】
【こちらにサーブ権が来ているので、次で私が決めたら、終わりということになります】
>>273 まあ…硝子の才覚を考えれば、それもあるかもしれない。
(調子に乗った様子の硝子に対して、意外と真剣に評価してみせて)
…危なかった。最後だと思って油断したのか、硝子?
(小細工が功を奏したのか、硝子がレシーブを失敗して、こちらの得点に)
(ギリギリのところで持ちこたえたが、まだマッチポイントには変わりなく)
だけど、まだ硝子のほうが得点的には有利だからな…
今度は硝子の番だ。来い!
(ボールを投げ渡して、少し緊張気味に身構えて)
【20だったから負けたかと思ったが…これで3-4か】
【
>>269で打ち返して、一点くわえているので3-5では?
>>267でマスターが打っているとした場合ですが】
>>276 【その通りだった、本当に面目ない…】
【気分を害したとか、興醒めだとかいうのでなければ、続けてもらえるか?】
>>277 【いえ、
>>269のあと、私がスコアを表記し忘れたことがミスですので】
【ひとまず、
>>274の状況で、サーブします】
>>275 油断というより、速度を読み切れなかった気がします。
やりますね、マスター。
それなら、これで決めます。
(球を宙に高くあげて、それを上から抑え込むように撃ち出す)
(確実にキメるという意志を持った一撃だが)
>>278 そこはお互い様だ。
硝子の打球も、反応しきれないくらいに鋭い…
(なんとなく、お互いを認め合ったスポーツ漫画のようなノリになり)
(高い打点から繰り出されるサーブは、まさに必殺ともいうべき勢いで)
(目が打球に追いつかずに身体が反応して)
(ほとんど運任せにラケットを振りぬいた)
【いや…そもそも最初にミスしたのは僕だし】
【僕も僕で、スコアを追っておくべきだった】
【91…これは厳しい】
>>279 完全に決まりましたね。
(マスターのラケットは、こちらの球を空振り、試合が決まる)
私の必殺ショットの勢いは、どうでしたか?
正直、勢いが強すぎて、ミスする可能性もあった攻撃でしたが、
上手くコートを捉えることが出来て良かったです。
(試合に勝って、上機嫌な様子で)
特に勝敗が付いたあとのことは決めていませんでしたが、一つお願いしてよろしいですか?
【実際、勝負をかけた一撃で、大きな数字が出た運には感謝です】
【ここで、小さい数字が出ても、格好が付きませんから】
【あと、時間的に、ここで凍結にしませんか? キリもよいですから】
>>280 【わかった、ここで凍結しよう】
【…その、せっかく提案してくれたネタなのに】
【僕の勘違いや、理解の悪さで…最後をグダグダにさせてしまって、本当にすまなかった】
【こんな情けないマスターだが…それでも付き合ってくれて、ありがとう】
【今夜…土曜の夜も21時半から続きはできる】
【硝子の都合はどうだ?】
>>281 【いえ、楽しかったですよ】
【こちらは、比較的、文章に書いた通りの球筋で、下二桁が来てくれたので】
【はい、今夜も可能です】
【22時に伝言板で、また】
【では、今回は、私が先に落ちますね】
【今日もお疲れ様でした、お休みなさい、マスター】
【スレッドを返却します】
>>282 【確かに、投稿時間がうまくいってくれたのが救いだな…】
【優しい言葉をありがとう。僕も楽しかった】
【分かった、また今夜22時に】
【ああ、ゆっくり休んでくれ。お疲れ様、おやすみ硝子】
【スレをお返しします】
【ひなこといっしょに寝るのにお借りしますねー】
【名無しさんとお借りします】
【何か希望やNGがあったら最初に教えてほしいなあ】
【私からは、乱暴なのと汚いのを避けてほしいのと】
【あとは……できれば脱がさずしてほしいかなあ】
>>285 【ひなこの希望どおりでやっていきたいね】
【こっちの希望としては、まだ眠いひなこに悪戯迫るようにやりたいかな】
【下の短パンだけは脱がせていい?】
>>286 【ありがとう】
【それで大丈夫、うとうとしてるから好きなようにしてほしいな】
【あ……寝起きだからすりーぴんぐのネグリジェを考えてたよ】
【とれーにんぐの格好の方が良いかな?】
【もちろんその場合は脱がせてもらって大丈夫だよ】
【その、できないし】
>>287 【あの青っぽいネグリジェね?そっちの方がいいね】
【何せ寝てるところだし】
【ついとれーにんぐの服装が印象強くてさ】
【ひなこはネグリジェ、でお願いするね?】
>>288 【わかった、それじゃあそっちで】
【一番最初が一番インパクト強いもんね】
【あとは、何か確認しておく事あるかな】
【特になければ書き出しを用意してくるよ?】
>>289 【今まで話したことで大丈夫かな】
【お言葉に甘えて書き出しお願いするね?】
すう……すう……。
(朝日の差し始めた部屋で、まだ寝息を立てているひなこ)
(添い寝するようになった青年に寄り添い、穏やかな顔で眠っている)
むにゃ。
(どこか幼い表情とは対照的に、体の発育はとてもよろしく)
(豊満な乳房は彼の胸板に押し当てられ、柔らかく潰れていた)
(ネグリジェはくっきりした谷間を隠すどころか強調していて)
(下を見れば、スカートから純白の下着がちらりと覗いている)
ううん。
(本人はと言えば、青年にすっかり身も心も許して警戒する様子もない)
(ぷるん…ぽよん…と身じろぎする度に揺れていた胸が、また寝返りで弾み)
(赤い肩紐が、トレーニングしているとはいえ華奢な肩を滑り落ちた)
【お待たせ、こんな感じで良いかな? よろしくお願いします】
>>291 ……んぅ……ひなこ?
(一夜を一緒に過ごしたひなこのベッドでうっすら目を覚ましていくと)
(ねぼけた意識を吹っ飛ばすほどの威力がある、柔らかそうな乳房がすぐ目の前で揺れていて)
(眠そうに閉じかけられていた両目もすぐにくっきり開かれていた)
まだ寝てるの?起きないんだったら……悪戯、しちゃうかもよ。
(寝顔のひなこに向かって小声で囁くが、それしきのことで起きるはずもなく)
(ネグリジェの下に隠されている胸が気になってベッドから出ることもできなかった)
ひーなーこ……
(小さく呼びかけていると、それに返事しようとしたのかわからないが肩紐が落ちてしまい)
(見えそうになった胸へと反射的に手が伸びて華奢だがしっかり成長している胸に触れてみた)
【いいねー、こちらこそよろしくね】
>>292 んんっ
(耳元で発せられた声にぴくんと肩が震え、その動きでまたも乳房が弾む)
(普段から囁かれると弱く、それが彼のものともなれば寝ていても反応するようで)
(起き出しこそしないものの夢の中に出てきたのか、僅かに表情が緩んだ)
ん……。
(寝ているのか起きているのか、よくわからない中途半端な状態のままいると)
(彼の手が伸びてきて、ネグリジェに包まれた丸い膨らみを触わられる)
(柔らかいだけでなく弾力のある乳房は食いこんできた手指を僅かに押し返し)
(巨乳の形作る深い谷間が、カーブを描いてますますいやらしい眺めに)
……んー?
(目覚めかけているのか、薄い瞼がぴくぴく震えて脚ももぞりと動き出す)
(短いスカートは容易にめくれて、むっちりした太腿を大胆に晒した)
>>293 ひなこ、まだ起きないの?
(少しばかり反応はあったが吐息が乱れるくらいでまだまだ起きる様子は感じられず)
(寝ているのをいいことに、大きい乳房を撫で回してひなこの胸の感触を味わっていく)
寝たふり……じゃないよね。
(反応に変化はあったが、まだ起きないらしく身を寄せてひなこと体をくっつけていく)
(不用意に晒された太腿にも手をやって両手を使い胸と下半身を贅沢に弄っていき)
(緊張感で少し汗をかいた手で胸と股間を触って、いつしかひなこの大事な部分の近くにまで指を進ませていった)
>>294 ん、はぁ……んんっ
(寄せられては谷間を深め、離されれば手の中でたぷんと弾んで)
(たわわな胸は名無しさんの望むがままに歪み、ネグリジェに皺を作る)
(さらに敏感な太腿の内側にも手を伸ばされるとより強い反応を見せて)
(ぴくぴく肩を震わせながら、無意識のうちに逃げるように腰をくねらせた)
……ふぁ!?
(そして、とうとう脚の付け根まできたところで目が覚めて驚きの声を上げる)
(起きぬけの体は愛撫に反応して、既に僅かだけれども火照り始めていた)
も、もう。だめだよ。朝から。
(かぁっと頬を染めて緩く制止するものの、まどろみの中で快感を与えられ)
(相手が相手ということもあり、本気で抵抗する様子は見せなかった)
(脚を閉じると、むっちりした肉とすべすべの肌が青年の掌を軽く挟む)
>>295 ……起きた?
(ここまで触れていたのだから起きたことには驚かず、目覚めたひなこに挨拶代わりに微笑むが)
(爽やかな笑顔を向けながらする事はエッチな事で、太腿に挟まれた手がひなこの肉付きのいい太腿を握っていく)
えー、だって寝ていたのを先に起こしたのはひなこだぞ。
胸とか当てられて……こっちは興奮しちゃって……
(ちょっと大げさに話を言いながら、興奮したのは本当だと証明するみたいに)
(谷間を作った胸に鼻を近づけてひなこの匂いをかいでいく)
いい匂い……ひなこの甘い匂い。……朝から、エッチしちゃおうか?
(匂いと感触ですっかりその気になってしまうと、ねだるように熱い視線を送りながら)
(ひなこの脚を開いて欲しいと、そっと開かせようと手に力を入れていく)
>>296 うん、おはよう……じゃなくてえ。
(気を許した相手の笑顔に思わず微笑み返すけれど、すぐに恥じらい)
(まだ少し眠い中で気持ちよくされて、逃げる事もできずに愛撫を受ける)
(身じろいで胸とはまた違う感触で掌を楽しませる太腿が擦り合わされれば)
(敏感な部分が刺激され、今度は起きた状態でびくっと体が震えた)
そ、そんなの知らないよう。んん、もう。
私はずっと寝てたもん……。
(そして胸も好き放題されれば逃げられないと悟ったのか)
(顔を近付いてきた青年の頭を抱いて、乳房を枕代わりにする)
(穏やかに頭を撫でつつ、匂いをかがれてひと際恥ずかしそうにして)
はぁ、ん。ん。優しく、だよ?
(起きたばかりの体もすっかり体勢が整っていて、小首を傾げると)
(まだ耳を赤くしながらも、彼に導かれるままに脚をゆっくり開いた)
【ひなこへ、ちと席を離れないといけなくなったんだけど】
【凍結……は無理だよね?】
【ううん、ごめんなさい。凍結は厳しいかな】
【そういうことなら仕方ないけれどここまでで良い?】
【忙しいのに引き留めちゃいけないもんね】
【朝から遊んでくれてありがとう、途中までだけど楽しかったよ】
【また会えたらお相手してくれると嬉しいな】
【こちらこそごめんね】
【ひなこと朝を過ごしたかったんだけど】
【どうもありがとう!】
【また会えたらよろしくね】
【スレをお返しします】
【用事が出来るのは誰にでもある事だから、気にしないで?】
【うん、その時を楽しみにしてるよ】
【お返しします】
【暫く使うぞ】
【移動してきました。この前の続きからだな】
【移動しました…!】
【ちょっと頭ズキズキしてるので、あんまり長く出来そうにないですがっ】
【すぐに続きを書きますね】
>>304 【まえの疲労があるのかもしれませんから無理せず水曜日とかはいかがですか?】
>>215 はい…っ
(身長から…足のサイズ…それを測るまでは普通の身体測定のようなつもりだったが)
んっ!
(股下にメジャーが押し当てられ、秘所をぐりぐりと刺激される)
(その刺激に腰がカクっと落ちそうになるが、慌てて頭を振り)
はひ…
(小さく返事をすると次は胸の測定に入る)
(乳首をコリコリと弄られ、ぷくっと膨らんだ大きさまで胸囲に入れようとし)
(メジャーのメモリに胸がこすれてピクッピクッと体が反応してしまう)
あっ!はふ…ぁぁ…
(体中を弄くられ、尻を揉まれて割れ目を擦られる)
(刺激に簡単に腰を振ってしまい、、息を乱しながら身体測定が終了する)
これが…?
(取り出された白いエプロン、それを身につけるように言われるがままの姿になって)
これで…いいですか…?
(くるりと彼の前でまわってみせ、エプロンがふわりと浮いて割れ目が見え)
(この格好では流石に戦闘訓練は…そんな気持ちになってくる)
【よろしくお願いしますっ】
>>305 はう、見逃していました…
えっと、それなら22時半まで…でどうでしょう…?
何もせずに待たせて終わるのは何だかもったいなくて…
>>306 ふむ、わが弟子ながら似合うな
(顎に手をやり、周りを回ってじっくりと見る)
(ところどころ見る行為を判るようにじっくりと視線がとまる)
(胸のところで)
(丸見えの性器のところで)
(エプロンからはみ出たお尻のところで)
これは精神修行だ
ヒナタはいつも恥ずかしがる部分があろう?
それは他人の視線を知らず知らず意識しておるからだ
これで買い物に行って来いとはいわない
いや行かせてもいいな。たいていの行動に対して引っ込み思案にならないだろうし
(わざと行かせようかと口だけではあるが言ってみせる)
まあ、何かしでかしたらさせよう
楽しみは取っておくほうがさせたときの楽しみは大きいからな
(とクククと短く笑う)
さて何からしてもらおうか
まずはそうだな機能の疲れが残っておるゆえ
マッサージしてもらおうか
(肩もみからするように命令する)
(次に背中、そして足の順にもむように命じる)
【今夜も宜しく。まずは軽いセクハラからいこうか】
>>307 では22時半で区切ろう
疲れは残ると厄介だろうし
少しは楽しみたいのはワシも多分にある
>>308 は、はい…
(じろじろと眺める目に体を縮ませながら小さく返事をし)
(胸や秘所、お尻…それを見る目は相変わらずエッチな視線ばかり)
(恥ずかしさが強くて耳まで真っ赤になってしまうが…)
…っ!!
(精神修行、そういわれると恥ずかしい格好をさせられているのも)
(その修行の為なのかな…?とも思ったりして)
それだけは…
(買い物に行かせる、そんな事をさせられたらどうなるかわかったものではない)
(怯えたように首を振りながら)
…マッサージ…?わかりました…
(マッサージといわれ、肩揉みをはじめると、背中や足と順に揉む場所が変えられ)
(背中に跨り、自来也の頭の上で両脚を開いて秘所と尻穴を曝け出したままマッサージを進める)
>>310 あくまでヒナタの心根次第だ
そうそう行かせる事もあるまい
いいか
行かせるか行かせないかでハラハラしない!そこから精神修行だ
(ととんでもない事を言っておきながらしゃーしゃーというのであった)
うむ。マッサージだ
(肩もみが始まる。)
(背中までこなさせておきながら不意に手が伸びる)
(いきなりヒナタの尻穴に指が入る)
(しかもまたもや言うのであった)
ヒナタもしかして言葉通りマッサージだけしておるでないか?
(とチラッと見て言う)
お主の白眼はチャクラの流れを見るものだ
ワシのこっておるところも判るであろうに
もう一度
(と言うと尻穴から指の抜く)
(さっさと自来也がもっと楽な服に着替えてしまう)
(今度は服は着ているものの褌もしていない)
(ちょうど温泉宿の浴衣に近い服で)
(マッサージしやすいが体の感じが隅々までわかってしまう服だった)
それともっと密着しろ
(寝そべって背中に乗るように言うと肌と肌が自来也の浴衣のような服一枚で触れ合う)
(ヒナタの性器も尻肉のボリュームもすぐにわかるくらいに)
【時間的にはこれくらいかな】
【そうですね…今日は短い時間でしたがありがとうございました】
【えっと…続きは水曜日…でよかったでしょうか?】
【21時からですか?】
>>313 【こちらこそ無理を押していただきありがとう】
【水曜日ならいつでも平気です】
【火曜日なら23時ですがそれだとやはり辛いですよね?】
【では水曜日21時でおやすみなさい】
【すみません…火曜日はちょっときついですので…水曜日で…】
【ごめんなさい…おやすみなさい】
【了解です。以下空室】
【スレを借りる】
【しばらくスレを借りるわ】
>>318 もう・・・いきなりなんてことをするの・・・?
もし、痴漢に間違われたら・・・。
(お尻を触った相手がハヤブサでなければ、間違いなく攻撃していたかもしれない)
(ハヤブサだからこそ、なにをされても許せる・・・そんな気がした)
>>319 痴漢?何を言っているんだ
俺は傷を労わっただけだがな
まあ、その様子なら心配はなさそうだな。フ…ッ
(お尻を少し触られただけで慌てる様子を見せるかすみに、わずかに口元を緩めて)
身体を触られただけで平常心を乱しているようでは、一人前の忍びとはいえないぞ?
修行を積んでやるとしようか
(かすみの上に覆いかぶさるようにすると)
(忍装束をはだけさせて、張り良く豊満に実った乳房をグニグニ…と揉み始めた)
そ、その気持ちは嬉しいけど・・・でも、胸やお尻を触るなんて・・・
(理由はどうであれ、胸やお尻を触るのは紛れもない痴漢行為)
(もし今の光景を誰かに見られていたら、大騒ぎになっていただろう)
(そしてそうなれば、隼の里でも噂になり、紅葉やサンジに幻滅されてしまうかもしれない)
(そのことを忠告するように、怒ってしまう)
えっ、修行って・・・。
ううん・・・覚悟を決めたわ。耐えて見せる・・・。
っ・・・ん・・・んん・・・っ。
(耐えて見せる・・・そう言ったものの、胸を触られるとぴく、と体が反応してしまう)
(そのくすぐったさに似たような感覚に、思わず声をあげそうになるが、必死で押し殺す)
【1つ聞いておきたいんだけど、わたしは処女の方がいいのかしら?】
【それとも、経験豊富な方がいいの?】
修行とは言ったが…
そう肩肘を張るな
なにも考えずに、女としての喜びに身を委ねるがいい……
(優しい手つきでかすみの大きな胸を愛撫していく)
(素肌をゆっくりと撫でたかと思うと、グニグニ…ムニムニ…と揉みほぐしていき)
忍びの里では、房中術を仕込まれたはずだ
DOATECに捕らわれたときも、幾度となく嬲られたはず…
それに比べたら、このくらい…
耐えるほどもないくらい、軽いものだろう…?
(乳房の表面に唇をなぞらせていき)
(おもむろに乳首を咥えると、ちゅぱ、ちゅくぅ、という音を立てて吸いたくってやり)
【どちらでも構わないが…第二回大会後という設定なら処女ではないだろう】
【そろそろ時限が迫ってきた】
【凍結でも破棄でも好きなほうを選んでくれ】
【そうね・・・わたしとしては、DEAD OR ALIVE4のあと・・・5の前あたりを考えていたわ】
【無事に発売されるといいけど・・・】
【それじゃ、凍結でお願いするわ】
【わたしは今日の21時以降なら大丈夫だけど・・・どう?】
【発売延期は勘弁してもらいたいものだな…】
【では今夜21時、待ち合わせスレで会おう】
【遅くまでご苦労だったな】
【ゆっくり休むんだぞ?では……】
【スレを借りた。感謝する】
【消】
【了解したわ】
【じゃ、またね】
【スレを返すわ】
【飛鷹葵 ◆UFMKWGXqd.とスレをお借りします】
【ロールに借りるわね】
【さて、チームDの飛鷹葵の登場よ。】
【ゲームのご褒美だったわね。】
【あなたはどんなのがいいの?】
【口で抜いて欲しいんだが、どうだろうか】
【何かしたいことがあれば、褒美とは趣旨が違うけど聞くよ】
【口だけで満足できるの?】
【私の方からは、今のところ特に考え憑かないわね】
【ただ、ご褒美とかじゃなくて、シチュ考えてからロールでもいいんだけど】
【そちらさえよければね】
【特に多くは望まないぞ】
【口でするのが苦手とか、好きじゃないなら考えるが…】
【苦手ってわけじゃないんだけどね】
【それだけだと描写が淡泊になりそうで怖くて】
【あなたを満足させる自信がないのよ】
【身体には自信あるんだけど】
【それじゃ逆に得意なプレイはどんな感じなのだろう】
【騎乗位で絞って貰うとかは可能か】
【排泄とか痛いのとか、よっぽど特殊なの以外ならできるよ】
【当然、騎乗位でも正常位でも構わないわよ】
【もしかして凝ったシチュとか苦手なのかしら?】
【それならこっちも考えるわよ】
【特殊なシチュとかは今は求めて無いんだ】
【軽くご褒美に付き合ってもらえればそれで良いんだが…】
【そうか】
【なら、それでもいいわよ】
【一度落ちてもいいかしら?ヤボ用を済ませたいの】
【20時からまたロールできるから、それでよければ待ち合わせしない?】
【夜は予定があるので悪いがこれで失礼する】
【あら、残念】
【私もこれで落ちるわ】
【スレをお借りしました】
【キュアピーチ ◆V6Gi/G47Isとお借りします】
よいしょっと。まずは場所取り場所取りー、と。
もぎたてフレッシュ キュアピーチ♥
(ふわりと裾の広がったミニスカートを揺らしながら、男性の腕を引いてやってくる)
ここかぁ……場所取りまでお願いしちゃってありがとうね♥
(男の肘にぐっと柔らかく膨らんだ乳房を押し付けながら、にっこりと満面の笑みを向ける)
>>339 うわ、さっきから胸が当たってて凄い柔らかい…
場所取りは全然気にしてないからいいよ、こちらこそ有難う。
(柔らかな笑みを向けられて思わず照れ笑いが零れて)
じゃ、じゃあ、その… 早速だけどお願いしてもらってもいいかな。
それともぜ…、前戯とかした方がピーチ的にアリだったりする?
俺はどっちでも、ていうかどっちもウェルカムだけどっっ
(ベッドに腰掛けていそいそとベルトに手を掛け、興奮した表情でピーチの表情を覗き込んで)
【ごめんなさい、なんだか文章が長すぎて書き込め無いってエラーが出ちゃってて】
【ゆっくりどうぞー、まったり待ってるから。興奮しながらだけどっ】
【あ、そうだ。もし遣り難かったら避難所移動する?もしそうするなら場所探してくるけど】
344 :
伝言:2012/06/17(日) 21:47:45.14 ID:???
【紅月カレン ◆zerx8kIi.rxSとイチャイチャ?するために借りるよ】
【す、スザクと………とにかくお借りします!】
>>346 スザク。
…待たせたかしら?
(後ろから顔を覗かせると、スザクの腕に触れて名前を呼ぶ)
(正面を向いたまま視線をうろつかせながら、唇を開くとぽつぽつと)
その…、改めて来てくれた事にお礼を言うわ。
こんなの柄じゃない事は十分分かってるけど…ッ。
来て貰った以上はスザクにも喜んで貰いたいと思ってるから。
今日はいつもの可愛げない態度は封印する…つ、つもり。
>>347 【とにかく?向こうではあんなこと人前で言ったのに?】
レディはいろいろと用意に時間がかかるもの…なんでしょ?
これくらいの時間は待ったことにはならないさ。
(腕に触れてくるカレンの手に自分の手を重ねて)
(視線を合わせようとしないカレンの顔をじっと見つめて)
柄じゃないって言われると、どう返していいか迷うけど。
(からかうように切り返し、普段より大人しめなカレンにちょっと戸惑いつつ)
それにいつもと変わりすぎても困ってしまうかも。
カレンとは別人の相手をしてる気になったり……
(リラックスできるように軽めに応対して、カレンの正面にまわると肩に手を置いて瞳を見つめる)
【だぁっ…!掘り返さなくて良いからッ!】
>>348 …何よ、相変わらずキザね。
…そう言うのも、嫌いじゃないけど。
(額に掛かる髪の毛をそっと払い、斜めを見ながら呟いて)
くっ…!…だって恥ずかしいもの。
恥ずかしければいやでも照れるわ。
私にだって人並みの羞恥心くらいあるのよ…!
(唇を噛んで肩を怒らせると、軽く息を吐いて脱力し直し)
(ややぎこちない動きで視線を合わせようとスザクの瞳を見つめる)
(視線が噛み合うと彼が真っ直ぐこちらを見ているのに気が付いて)
(今度は視線を逸らさないように意識し、手を伸ばしてスザクの服の裾を軽く摘んで引き)
………スザク。
>>349 …カレンも相変わらずだね。
恥ずかしいと視線を逸らして、怒ったふりして誤魔化そうとする。
……違うかな?
これぐらいのやり取りで、恥ずかしいとか言うなんて…先が思いやられそう。
恥ずかしがって赤くなるのも女の子らしくて新鮮だけどね。
少しずつでも慣らしておかないと……
(正面から見詰め合うと、静かな笑顔のまま肯いて)
(肩から腕へ、服の裾を掴む手へと撫でるように手を下ろしていき)
……なんだい、カレン?
(目を見つめながら身体を寄せて、顔を近づけていくと耳元へと唇を近づけ)
………イチャイチャしたくなっちゃった?
(ささやきと共に耳朶に一瞬、唇を触れさせる)
>>350 べ、別に誤魔化してなんか……ッ!
あるけどね…少しよ、少し………。
(内心を容易く見透かされていた事に動揺を隠せず)
(ぽかんと開いた口が言葉に詰まって首を振り)
すぐ慣れる予定だから平気…、今はちょっと、その。
出会い頭でまだ調子が出てないだけ。
(先ほどよりも落ち着きを取り戻した瞳をゆっくりと細め)
(流れるように服の上を滑っていくスザクの手を視線で追いかける)
ッ………!?
…………うん…。
(急に距離が詰まって、キスされるのかと思うほど近かった顔がすれ違い)
(吐息の後に耳に触れたのは多分唇で、一瞬の口付けのせいでそこに熱が集まっていく)
(同級生の、そこらにいる女の子のような仕草をするのに少しばかりのやりにくさを感じながらも)
(呟くような声で言うと首肯し、触れたスザクの手を両手で包み直して)
キス………してくれる……?
>>351 すぐ慣れるとか言って大丈夫かな?
無理する必要はないんだから、自然に身を任せていけばいいと思うよ。
(カレンを気遣いながら、ちゃんと女の子として扱い)
(どこか慣れたような手つきで、優しくカレンの手に触れて)
こうやって少しずつ…でも恥ずかしいのかな?
これだけで赤くなるなんて…カレンは思った以上に純情なんだね。
(耳朶に朱が指して、熱を帯びるのがわかるのは間近に留まっているからで)
(その様子を見るとからかうように、二度、三度と耳朶にキスして)
先ずはやっぱり、キスから……だよね。
カレンとのキス、どんな感じかな?
どんなキスが好きだとか、希望があったら聞かせてね?
(答えがあるとは思っていないが、羞恥心を刺激するように言葉にして)
(カレンの両手に包まれた手を持ち上げると、その手に軽くキスをすると)
(片手をカレンの顎にあてがって上を向かせると目を見つめながら、ゆっくりと唇を重ね合わせる)
>>352 あ、あ、ありがと…。
でもスザクがこうしてエスコート…してくれてるから安心してる。
(彼らしいスマートな手つきに優しさを感じ取り、口篭りながらも礼を言い)
じゅっ…、そう言うスザクは妙に手慣れてそうよね。
理由を聞いたりなんて野暮な事はしないけど。
ンっ…、ふぁ…もう、くすぐったいったら…。
(庇おうとしてもスザク顔が近くにあるとそうもいかず)
(逃げるように頭を傾けても唇は耳朶を捕らえ、キスの音が響いて)
(制すような事を言いながらも湿った吐息を零し)
恥ずかしい事言わないで…。
ただでさえドキドキしてるんだから…。
………ん…、ちゅ。
(より頬を赤くし恨めしそうに小声で囁くとそれきり口を閉じ)
(鼻先が交差しピク、と睫毛を震わせると静かに瞼を伏せて唇を受け入れる)
(思ったよりも柔らかい感触が重なって、それを確かめるように甘く唇を食み)
はぁ…、ン、スザク………。
>>353 手馴れてるってわけじゃないよ。
ただ男としてカレンをリードしなきゃって思ってるだけ。
これで正解かなんてわからないし、文字通り手探りでって感じだよ。
(カレンの身体を探る手が、背中や肩を優しく撫でて)
(首の後ろを擽るように撫でると、背骨にそってなぞるように下ろして反応を探る)
恥ずかしがるカレンの姿、人前だと見えないし……
こんな時だからこそ見たくなって、つい意地悪をしたくなる。
(恨めしそうな視線も赤くした表情の中では、拗ねているようで可愛らしくもあり)
(自然と浮かぶ笑みも抑えることができずにいて)
ん…ぁ……カレンと、キス……しちゃったね。
ドキドキが唇からも伝わってくるよ……
(カレンが唇を動かすと、迎えるように唇を開け)
(自分からは舌を伸ばすとカレンの唇を軽くつつき、迎え入れてもらおうと催促をする)
(キスをしながらも一方の手はカレンを求めるように腰の辺りを撫で)
(もう一方はお互いの身体の間を滑るように動き、カレンの胸にそっと触れる)
こうするともっとドキドキするかな?
(心臓の上に手をあてがうと、鼓動に合わせて軽く手を揺らしてみせる)
【カレンのいまの服装って、どんなのをイメージすればいいのかな?】
>>354 う……、そう言うタイプよね、スザクって。
らしいって言うか…納得だわ…。
(からかったつもりが実直に返答され、眉を下げ)
(掌の感触を馴染ませるように背中を撫でられると)
(段々と瞳から緊張と力が抜けて短く溜め息を吐く)
ん…、気持ち、良い………。
(手に促されしなやかに背筋が伸び、ポツリと素直に呟いて)
意地悪って…されてる方の身にもなりなさいよ…。
(唇が微笑むのを見ると責める気にもならず)
(どころか取り繕えず、満更でもない顔つきで)
キス…しちゃったわね、スザクと…。
心臓が苦しいのに終わらせたくなくなってる…。
変な感じ…ん、ふ…、ちゅ、は…、む…ぅ…。
(音を立てて唇に吸い付いて離れを繰り返し、スザクからの合図を受けると)
(こちらに来られるように濡れた唇を薄く開いて)
(先だけ覗かせた赤い舌先で、スザクの舌に触れてみる)
はぁ…っ!んんっ、は………あ、スザク…。
身体が熱い……考えてる事、全部伝わっちゃいそうね…。
(好きな男に抱かれている幸せで頭の芯が痺れて、手が触れるまで移動している事に気がつかなかった)
(切なそうに目を伏せ、開き、スザクの手で包まれた乳房を見下ろして)
【そうね…拘りがある訳じゃないけど制服が一番それらしいかしら】
【スザクの方で何かイメージがあるなら譲るわよ?】
【これからってところだけど、凍結してもらう事ってできるかな?】
【そろそろ眠気が…って状態で、ごめんね】
【次に来られそうなのは今週だと金曜の夜…とかになりそうだけど】
【置きレスで続けるのもありかな、と思ってるけどどうだろう?】
>>356 【ええ、勿論…凍結は私からお願いしたくらいだから!】
【金曜の夜…ね、21時以降であれ何時からでも来られるわ】
【置きレスでも問題ないけど、スザクはどうかしら?】
>>357 【金曜の…22時からの再開でお願いしたいな】
【それまでにもレスができたら置きレスに書き込んでおくってことにしようか】
【金曜は来れるけど、来週は予定がまだわからなくて置きがメインになりそうだから】
【その様子見もかねてってことでやってみようと思うけど】
>>358 【成る程、分かったわ、待ち合わせは金曜の夜に】
【レスはそれまでに置きに残しに行くわね】
【その…今日はありがとう、色々】
【スザクが来てくれて嬉しかったから次も楽しみにしてる】
>>359 【金曜の夜を楽しみに…その前でもレスができたら置きに残しておくから】
【こっちこそ今日はありがとう、カレンの新たな一面を知ることになったからね】
【次も楽しみに…カレンに会いに来るから、よろしく】
【それじゃあ、カレン…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>360 【あ、先走っちゃったけど置レスは余裕があればで構わない…】
【――くっ…去り際までキザなんだから…】
【おやすみなさい、スザク】
【ありがとう、お返しします】
【水無月遥 ◆pcUHgqcj4Yちゃんとスレを借りますね】
>>362 【おじゃましまーす。】
【じゃ、次のお返事待ってるね。】
>>363 【こんばんわ。今日もよろしくね】
【えっと、返事を投下する前に今後の展開について
軽く打ち合わせしたいんだけど、大丈夫かな?】
>>364 【うん、どういうことかな?】
【何かしてほしいこととかあったら、教えてくれるとやりやすいから。】
>>365 【うん、最初はご褒美ってことだったけど、いつの間にか本格的にシちゃってるから、大丈夫かなあ…って】
【こっちの希望としては、このまま遥ちゃんに手で一回出してもらって、】
【その後本番…って感じを考えてるんだけど、どうかな?】
>>366 【うんうん…。そういうことだったら、大丈夫。楽しいって思ってるから。】
【じゃ… 出てくるとこ、見せてもらいたいな…。その後もしっかりリードしてくれるんだよね?】
>>367 【そう言って貰えると嬉しいな。じゃ、頑張るから】
【そうだね、出すところ、見て欲しい…】
【それで、もしよければ手で出しちゃうときに、遥ちゃんも一緒にイってくれたらな、って思ってる…】
【うん、頑張ってリードするからね】
【今はもう二人ベッドの上でいちゃいちゃしてる…って事で大丈夫?】
>>368 【うん、こちらこそよろしくね。】
【自分でしながら、でいいのかな? もう下着にはなってるから、そのまま、って感じで…。】
【ベッドの上だね。それでお返事よろしくね。】
>>369 【うん、自分でしながら、イくところ、見せて欲しい…。一緒にイきたいな】
【こちらこそ。楽しんでもらえると嬉しいよ】
【じゃ、次から投下するね】
【ちょっとイジワルな感じになっちゃってるかもだから、こうして欲しい、とかあったらいつでも言って】
【じゃ、続き投下するね】
>>
いいんだよ、変になっちゃって…もっとイヤらしく、Hになっちゃってよ…
キスも、初めて?じゃあ遥ちゃんのファーストキス、奪っちゃったね、ふふ…。光栄だな。
あむ、はむ、くちゅっ、じゅううう
(一旦口を離してから優しく唇の周りにキスをし直すと、次はまた舌を絡めて…)
縞ぱんもすっごくセクシーで、可愛いよ?だって、俺、こんなに興奮してるんだから…
また今度、他のやつも見せてね?
気持ちいいよ、遥ちゃんの手…、そうそう。そんな感じ…次はもっと早く、激しく動かしてみて…
(先走りをまぶした手でペニスを擦られ、亀頭が赤くなって…どんどんと先走りが溢れ出る)
ふふ、お汁、見たことない?カウパー、って言うんだよ。…どんな味か、舐めてみる?ちゅぱぁって
(もの珍しそうにする少女に、そんな提案をして…)
できるよ、セックス…。もうおちんちん、手で擦ってるだけで興奮してきちゃってるんでしょ?
そんなに興奮してるんだったらさ、セックスしないと治まらないんじゃないの?
(誘惑の言葉をまた耳元で囁き…)
おっぱい触られて、気持ちよくなっちゃってるんだね、ふふ、いいんだよ、どんどん
声出しちゃって…。遥ちゃんの声聞いてこっちも興奮しちゃうから。
さ、もっと触ってあげるね…
(ブラの下から両の乳首をコリコリと握り…、控えめだけれど感度のいい乳房もさわさわとさすって)
そういえばここ、熱いね…制服、脱いじゃおうよ。遥ちゃんのしましまのブラ、
すっごく見たい…。ね、見せて?じっくりと見てあげるから…
そんな風にオナニーしちゃうんだ…Hだね、遥ちゃんは。
せっかく集めてる縞ぱん、Hなおつゆでべとべとに濡らしちゃうんだ…。
今みたいに。ほら、見て?あそこからどんどんHなおつゆが出てきてる…
うわ、凄いよ、これ…じわあって溢れてきてる…。すっごくH…
(手で男のものを扱きながら自慰行為を始めた少女を言葉で弄ぶように)
下着取って直接しちゃうんだ。。。でも今日はダメだよ?
ちゃんと言わないと…、ぱんつ脱いで直接あそこ、おまんこイジリたいです、って言うまで
脱いじゃダメだからね…?ほらほら、縞ぱん、もっとこすこすって擦ってみせて…ね?
>>371 あ、む… キス、初めてだったの…。こんなに気持ち良くなれるなんて、知らなかったよぉ…。
(舌までくちゅくちゅって… こんなにえっちなんだ、キスって…。)
(あたしも… こうやってしたらいいのかな…? くちゅ、ちゅ、んんぅ…。 声出せないけど、とっても興奮しちゃってる…。)
うん、でも縞ぱんばっかりだから、あんまり面白くないんじゃないかなぁ…。
あ、うん…。 痛くなかったら、もっと動かしちゃうよ…?
(さっきよりも大きく… すごい、こんなに濡れてきちゃってる…。動かすと音がしてきて、なんかえっちだぁ…。)
お、お口で!? ここ…?
(ここからオシッコ出るんだよね…? でも、そしたらもっと気持ち良くなってもらえるかも…。)
それじゃ…。 あむっ…。 な、なんだかしょっぱいぃぃ…。
(唇でちゅってしてあげただけ…。 でも、とってもすごい味…。)
(もっとしてあげちゃっても、いいよね…?)
もう一回…。 ちゅ、ちゅうっ…。ぺろ…。
と、とってもえっちな味がするぅ…。
うん、濡れてるから、もう脱いじゃっても… え、ダメ、なの?
(もうべちょべちょになってるのにぃ…。おちんちん、いじりながらだから、いつもより何倍も…。)
ぱ… パンツ脱いで、オマンコいじりたいよぉ、お願い…。
このままだと、パンツべちょべちょになっちゃうからぁ…。
(あ、言っちゃったぁ…。で、でも… このままなんて、いやだもん…。ちゃんと、最後までしたい…。)
(もうぱんつが濡れてるとこ、見られちゃってるんだけど…。)
こ、こすってる…。 う、うぁ…。 あうぅ…。こ、このまま… イっちゃいそう…。脱いで、いいでしょ…?
(おちんちんいじりながら、しちゃってる…。中、直接さわりたいよぉ…。)
>>371 …やっぱり、キスも初めてだったんだね。そうだよ、キスって、気持ちいいでしょ?
ファーストキス、いい思い出になったかな?ちゅぱあ、ちゅっ、ちゅうう…ぐちゅっ、ちゅううう…
(絡めた舌をもっと激しく動かすと、口の中をたっぷりと味わいつくすようにして)
(唾液もたくさん出しつつあえてHな音を立てながらもっともっと快感を得てもらおうと口の中を貪り尽くす)
そう、かな?オトコにとっては凄く可愛いと思うよ、縞ぱん…。自信持って、ね?
痛くないよ、むしろすっごく気持ちいい…。もっともっと動かしてみて?好きなようにしちゃっていいから
(ぎこちない手の動きに、段々ビクビクとペニスが震え、快感が増大していく…)
ふふ、興味津々、って感じだね…。しょっぱいか、最初はそうかもね。。でも、段々美味しくなってくるかもよ?これ…。
(先っぽにキスされ、また亀頭が震え、我慢汁も溢れ出て)
ね?えっちな味、するでしょ?病み付きになっちゃうかな?好きなようにしていいからね。
手でも口でも…。遥ちゃんの好きなようにおちんちん、イジっちゃっていいから
(言いながらも顔を紅潮させ、快楽が増していることが一目で分かる…)
ちゃんと言えたね…。よくできました。じゃあ縞ぱん、脱いじゃっていいよ。
あ、全部は脱いじゃダメだよ…?片方の足に引っ掛ける感じで。その方がえっちな感じがして見てて楽しいから
(髪をまた優しく撫でると、笑顔で許諾の言葉を告げる。 だが、あくまで縞ぱんにこだわり、そんな要求をしてみたり)
遥ちゃんはえっちだね…。オマンコいじりたい、だなんて…。オマンコ、かあ、ふふ…。もっと言ってみてよ。おまんこ、おちんちん…
(遥の健康的な太ももを優しく撫でつつ、イヤらしい言葉をあえて言って。)
うん、イくときはちゃんと言ってね?俺も、一緒にイきたい、から…。
精液、びゅっ、びゅって遥ちゃんの手の中に出してあげるから…ね?
>>373 こんなになっちゃうなら、何回もしたいかも…。えっちだから、ずっと覚えてるよ、きっと…。
ぷ、は、ああっ…。頭がぽーってしてるよう…。
(ずっとしてたいけど… おちんちんも気持ち良くなってもらいたいから、また後でキスしてもらおうかな…。)
うん、それじゃ、次はまた違うのはいてくる… ね。
男の人のって、こんな風になっちゃうんだもん、すごいって思っちゃって…。
しょっぱいけど、なんだか不思議な味だって思うの…。もう一回、しちゃうね…?
(さっきみたいに、先っぽにちゅぅって…。あ、また出てきてる…?)
(吸ってあげたら、もっと出てくるのかも…。ちゅる… ちゅうっって…。)
ちゅぷ、んぅ…。 あぅ、んぅ…。
お口の中、おちんちんでいっぱいぃ…。なんか、気持ち良さそうだよ? お口でペロペロって、するといいの…?
(顔を見るだけで気持ち良さそうって分かっちゃう…。それに、あたしもえっちな気分になれちゃうし…。とっても気持ち良くなれるし…。)
じゃ、もう脱いじゃうね…。
(片脚の、膝のところに引っ掛けておけばいいのかな…。おつゆで、もうべちょべちょになってる…。)
だってぇ…。こんなに気持ち良くなってるから、何がなんだか…///
いつもやってるみたいに… いじって、イっちゃいたいよぉ…。おちんちん、いじりながらぁ…。
(直接触ると… あ、やっぱりずっと気持ち良いの…。グチュグチュって音がするよぉ…。)
もう… あたしイきそうだから… 一緒に気持ち良くなりたいぃ、あ、もう、我慢できないぃ…。
(おちんちんと、オマンコ一緒に動かして… あ、あたしもう、だ、ダメだよぉ…。)
(お願い、いっしょに… イ、イって、イてぇぇ…。)
>>375 うん、じゃあこれからも何回もしようね。ちゅっ、ちゅって。会うたびにキス、しちゃうの。
そういうの、素敵じゃない?ふふ…。覚えておいてね、すっごくえっちで気持ちいい、ファーストキスのこと…
頭がぽーっと?いいよ。どんどんぽーっとなっちゃって。えっちな事しか考えられないくらいに…。ちゅうう…
(キスをしたことのなかった少女に、そんな風に新しい快感を覚えこませるかのように。それはなんだか催眠にも似て…)
また見せてね?えっちで可愛い、縞ぱん…
(それは次回もまたこういう事をする、という約束のようで。思わず胸が高鳴って…)
凄いでしょ?でも、これ遥ちゃんがえっちだからこうなっちゃってるんだからね?縞ぱんや、キスや、手や、口や…
遥ちゃんがえっちな事してくれたから、おつゆもいっぱい出てるし、こんな風におっきくなってるんだよ?
(また耳元で囁き…今までされたことをあえて口に出して、今までにした行為を自覚させてみる)
どんどん味わっちゃって…。この味、覚えてね?病み付きになるまで…。
えっちだなあ、遥ちゃんは…。おちんちん…。うん、そのまま吸ったり、お口でぺろぺろって、して…?
気持ちいいよ…。遥ちゃんもえっちな気分になっちゃってる?嬉しい、な。
(どんどん気持ち良さそうな顔になって…)
うん、そんな感じで膝に引っ掛けて…、うわ、もうべちょべちょ…。エロいなあ…。えっちなおつゆでぐしょぐしょ、だね…
何がなんだか分からないんだ?いいんだよ。そのままえっちな気分になって…。イっちゃおう。一緒に…、ね?
こっちも限界だから…。うん、一緒に、イって!俺も、出すから!口、離して!手で、受け止めて!くっ、くううう!!びゅうう…
(イく手前の遥のえっちな表情と、ぐちゅぐちゅと弄る姿を見て、射精寸前まで気分が高まり…)
(流石に口の中に出すわけにはいかない、となんとか口からペニスを離すと)
(遙の手の中で快感を爆発させる…。射精は長く…、遙の手のひらを白い液体でたっぷりと汚す…)
はあ、はあ…、一緒に、イけた、かな?すっごくえっちだったよ、遥ちゃん…
(満足そうな表情で。でもまだまだペニスは固いままで…、次の展開を待っているかのように)
>>376 会うたびに、こんなえっちなことしちゃうんだ…。でも、恋人どうしみたいで、なんかドキドキするよね…?
(まだカレシとかいないけど… 毎日こんな風にドキドキしちゃうものなのかな…?)
そ… そうなんだ…。あたしが、えっちだから… ううぅ…。
(ちょっと複雑だけど… でも、そうやって興奮してくれたんだから、嬉しいな…。)
こうすると… 気持ち良いのかな…?
もっと奥まで入れちゃったら、もっと気持ち良くなれちゃう…?
(おちんちん、もっと喉の奥の方まで…。こうしてると、もっとえっちな気分になってきちゃうよ…。)
(オマンコいじくりながら、こんなことして…。でも、とっても気持ちいいよぉ…。)
うん、イっちゃうの…! あたし、もう… このままイっちゃう、ううぅ…!
一緒に、い、くぅ、あ、あああっ!
(お口から、おちんちん出されちゃって…。わ、もうベタベタに…。)
(動かしたらいいんだよね…。思いっきり動かしちゃうっ、あ… すっごくえっちな音が…!)
イ、いっちゃううううううっっ…!
(あ、あっ… イっちゃった…。頭の中、真っ白になってるぅ…。)
(手のひら、すっごく熱い…。これなんだろ…。とっても熱くて、ヌルヌルしてる…。)
はぁ、はぁ…。イっちゃたよぉ…。手がベタベタだぁ…。
(これ、この白いのが… 精液なんだよね…。すごい匂い…。)
(ちょっと味見…。ううぅ、すっごく苦い…。さっきのと全然違うよぉ。)
おちんちん、まだおっきぃ… まだ、いっぱい気持ち良くなれてないの…?
(じっと見てると… やっぱりおちんちんて… えっちだなぁ。)
(あたしも、また気持ち良くなりたくなってきちゃうよぉ…。)
>>377 しちゃおう、キス…。出会い頭のキス、なんてのもいいかも…。
会ったらその場ですぐキスしちゃうの。例えそれがどんな場所でも…。きっとすっごくドキドキするよ…?
恋人同士、とはちょっと違うかもだけど。でもそういう恋人みたいな甘いキスもいいね…。さ、またしよ?ちゅっ、ちゅう…。
(夢見る乙女のような表情を浮かべた少女に、また愛情たっぷりのキスをして。最初はまた優しいキスから…)
うん、遥ちゃんがえっちだからこうなっちゃったんだよ?でもね、そういうえっちな遥ちゃん、大好き、だよ?
恥ずかしがってるところも、可愛くて素敵…。これからもっとそんな所、見せて欲しいな。。。
はあ、はあ、はあ…。一緒に、イけたみたい、だね…。嬉しい…。
(一緒に絶頂を迎えられたことに、得も言われぬ満足感を覚えて)
(しかし、物珍しそうに、精液を味見している少女を見て、またムクムクとペニスが大きくなって)
そう、それが精液なんだ…。オトコが気持ちよくなるとぴゅっ、ぴゅっって出ちゃうえっちな液体…
えっと、すっごくきもちよかったよ…?でも、次は、遥ちゃんの中にこれ、おちんちん、入れたい…セックス、したい…
遥ちゃんの中でいっぱい射精したい…。そうすると二人とも、もっともっと気持ちよくなれるから…。
(二人とも、という所を強調して、自分だけでなく、遥も気持ちよくなれる、という事を暗にほのめかして)
このままベッドに座ったままで後ろから…いい?いっぱいキスしながら…、セックス、しよ?
(遥を後ろから抱き締めると、その可愛らしいお尻にまた大きくなったペニスをこすりつけて)
(遥の顔を少し強引にこちらに向けると、今度は濃厚なキスをし始め、遥の事を蕩けさせようと)
>>378 み、見られちゃったら大変…。 でも、そういうのもドキドキしそう…。なんか、見せ付けちゃうみたいで…。
うん… ちゅ、んんっ…。 キス、しちゃうの、やっぱり気持ちいいよぉ…♥
(もう… 何にも考えられなくなりそう…。でも、いいよね、こうやって夢中になっちゃうのも…。)
また…。こんなえっちなことしちゃうの…? いっぱいしたら、もっと気持ち良くなれるかなぁ…?
(何回もしたら、上手になってもっと気持ち良くなれるようになれるかも…?)
これ… 赤ちゃんの素なんだよね…?こんなにいっぱい…。
こんなに出せたってことは、いっぱい気持ち良くなってくれたんだね…。
(そうだったら、嬉しいんだけどなぁ)
これ… 入るのかなぁ、あたしの… 中に…。これだけ濡れてたら、ちょっとは楽になりそうだけど…。
(気持ち良くなれるのは本当だって思うけど…、やっぱり大きいから、ほんとに入るかちょっと不安だなぁ…。)
二人でまた気持ち良くなるの…? それだったら… ひゃっ!?
(あ、後ろからぎゅって…。お尻に、当たってる…。あ、擦れて… 気持ち良くなっちゃううぅ…。)
はむぅ… このまま… しちゃうんだね…?
んちゅ、ちゅ、ちゅる…。
(あ… また頭がぽーって… この感じ、好きだよぉ…。)
うん… 優しくしてね…? ちゃんとしてくれるって、信じてるからね…?
(後ろ向きにじっと見つめて…、お願いしちゃうの)
>>379 いいね、見せ付けながらのキス…。すっごい興奮しそう…。じゃあ、次からしちゃおうか?見せ付けキス…。あむ、くちゅう。じゅうう…
気持ちいいよ、遥ちゃんとのキス…。こっちも何も考えられなくなりそう…。ずっとキス、してたい…。唇、離したくない…。ちゅううう、
(思わず凄いことを口走ってしまうも、半ば本気で…。次ぎ会うときにはまたこんなキスがしたいとの気持ちを込めて濃厚な口付けを)
うん、しよ…?いっぱい、えっちなこと。何回でも…。一緒にいっぱいえっちな事して、どんどん二人一緒に気持ちよくなっちゃおう?
(身体をぎゅっと抱き締め、そんな事を囁いて)
そうだよ。これが赤ちゃんの素…、精子、精液、だよ?遥ちゃんの手と口が気持ちよかったから…、こんなに出ちゃったんだよ?
それに…、遥ちゃんのオナニー、すっごくえっちで可愛かったよ…///
(目を見つめながら顔を赤くして、告白し…)
入るよ…、絶対。約束する。女の子は男のコレを受け止められるようにできてるんだから…。今から証明してあげるから、ね?
うん、これだけ濡れてれば、大丈夫だよ、きっと。最初はちょっとキツイかもしれないけど…。我慢、できるね?
気持ちよくなれるよ、きっと。女の子は最初はちょっと痛いかもしれないけど…。二人で気持ちよくなれるように、頑張るから。
(お尻にグイグイと完全に勃起したペニスを擦り付けて…。早く中に入りたいと、急かすかのように)
このまま、しちゃうよ…。俺の目、見てて?キスしながらだったら、多少痛みも和らぐかもしれないから…。
うん、目いっぱい優しくするよ…。じゃ、入れる、ね?
(キスで目がとろんとしたままの遥をじっと見つめると、濃厚なキスを繰り返し)
(そのままゆっくりと遥の中へペニスを挿入していく…)
(でもやっぱり小さな遥の中は小さく、かなりきつい様子で)
くっ、くううう、やっぱり、キツイな…。でも、唇、離さないで?このまま、キスしながら…、ちゅっ、じゅう、じゅるうう!
(なんとか痛みを感じないようにと、今までにないくらい愛情をこめたキスをして…、唇を貪り続ける)
>>380 こんなに気持ち良くなるんだったら、人前でもしたくなっちゃうよね。特別なことって感じ、するし…。
また… ちゅ、うぅ… 今度会えたら、しようね…? くちゅ、ちゅぷ…、ん、ふぅ…。
(ずっとキスしてると、頭がぐるぐるしてきて… これだけでイっちゃうかも…。)
自分でするとこ、見られちゃって… すっごく恥ずかしかったんだからぁ…///
…いつもよりずっと盛り上がっちゃったけど…。
(気持ち良くなってくれて嬉しいけど、思い出すと… やっぱり恥ずかしいよぉ…。)
分かった…。ちゃんと、最後までしちゃうんだね…?
こんなになってるの…、すごいんだね、肌に感じちゃうもん、熱いの…。
(お尻に当たってるの… なんだかピクンピクンってしてる…。ちゃんと、入る… よね…?)
んっ… んぅ、う… あ、ああああっ…!
あむぅ、んぐぅ、んんんんぅぅっ…!
(入って来てる、い、痛いよ、やっぱり…!)
(でも、聞いてたほどじゃないかも… キスしてるから、声は出せないけど… あ、熱いぃぃっ…!)
んぅ… ちゅ、ううう…。
(だんだん入って来てる…。なんとか、我慢はできそうかなぁ…。)
(まだちょっと痛いけど、中がとっても熱いよぉ…。)
(手をきゅって握ってれば… 最後まで入りそうかな…?)
>>381 そんなに気に入ってくれたんだ、キス…。うん、絶対しようね、特別な、えっちなキス…。
こっちも遥ちゃんとのキス、気持ちいい…。大好きになっちゃった。キスだけでも射精、できちゃう、かも…。ぐちゅっ、ちゅっ、ちゅう…
(音を大きく響かせるように、唾液を送り込んだり、飲み込んだり…、息が苦しくなるほどに唇を求めて)
恥ずかしかったんだ…。でもこっちも精液出すところ見られちゃったから、おあいこ、かな…?
でも盛り上がってくれてたんだ…。嬉しい。じゃまた見せてね?こっちも見せてあげるから、射精…
(恥ずかしがる遥に、愛おしさが募り…。また自慰姿を見たいと言ってみたり)
うん、するよ…。最後まで。遥ちゃんも気持ちよくなってくれると嬉しいな…。感じて、俺のペニス…。いっぱい
痛い…?でも、我慢、して…?段々、よくなって来るから。。。ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう
(声を抑えながらも、痛い、と言わない少女に深い愛情を覚え…、なんとか気持ちよくなってもらおうと)
(ついばむようなキスを繰り返し…、気を逸らそうと)
はあ、はあ…、でも、遥ちゃんの中、熱くて、すっごく気持ちいい…。奥まで入った、よ?分かる?コツンって、一番奥にまで届いたよ?
(なんとか膣内へペニスを挿入させると、息を吐き出し、恍惚とした表情で。)
(とりあえずはまだ動かしはせず、遥が落ち着くのを待っている)
手、握ってあげるね…?ぎゅって。身体も抱きしめてあげる…。胸は、どうかな?また、触るね…。さす、さす…
(片方の手で優しく手を握り…身体も包み込むように優しく抱き締める)
(もう片方の手で感度のいい胸に手を伸ばし、乳房、乳首と擦り始める…)
【遥ちゃんは時間の方はどんな感じ?】
【こっちは今日は2時くらいまでなら大丈夫だけど…】
【遥ちゃんの初体験だし…、あんまり性急に終わらせたくはないな、とは思ってるけど、どうだい?】
>>382 キスって気持ちいいもん…。こうしてると、なんか幸せかも…♥
それに、何だか気持ち良いし…。
(さっきからずっとキスしてるけど… 全然飽きたりしない…。不思議だなぁ…。)
う… とっても恥ずかしいんだからぁ…。
また見せてって言われても、ちゃんとできるか分かんないよぉ…。
(おあいこには違いないけど、見られるのってやっぱり恥ずかしいよぉ…。)
(でも、喜んでくれるのは嬉しいかも…。)
んっ、当たったね…。先っぽ、届いてるのかな…?
(全部入っちゃったんだ…。苦しいけど、落ち着いてきたかな…。)
(やっぱり、おちんちんって熱い…。体がキュンキュンしちゃいそう…。)
んっ、ムネ、触って… また、気持ち良くなりそう…。 手がやさしいよぉ…。
ふぅ、あ、ああっ…。痛いのが、無くなっていきそう…。
(はぁ… また、良くなってきた…。おちんちん入れたままで、イっちゃいたいかも…。)
【あたしも同じぐらいかな…。このまま最後まで… また一緒にイっちゃいたいなぁ…。】
>>383 気持ちいいよね…、うん、俺も幸せ…。この幸せな感じ、ずっと味わっていたい…
ふふ、遥ちゃんさっきから気持ちいい、しか言ってないよ?まあ、俺もだけど…。ぴちゅっ、ちゅっ、ちゅう…
(色んなキスを試してみようと、唇の周りを舐めるような事もしてみて)
ちゃんとできなくたって、いいんだよ…。遥ちゃんが恥ずかしがってるところが見たい…すっごく可愛いから…
(ちょっと強めにお願いして)
うん、当たったよ…。先っぽ、届いてる…。ずぶずぶって、埋もれちゃったね、全部…。遥ちゃんの中、すっごく気持ちいい…。
落ち着いてきた、かな?動いていい?遥ちゃんの中、いっぱい味わいたい…。一緒に気持ちよくなりたい…
(ペニスを動かしてみたいと、後ろから目をみつめながら…)
うん、胸、おっぱい、触るね、可愛いおっぱい…。優しくしてあげるから…。おっぱいでもいっぱい感じて?
(握っていた手を離すと、両の手で遥の胸を触り始める…、控えめな乳房も、乳首も、どこもかしこも触るつもりで)
【じゃあ次のこっちのレスで一緒にイっちゃおうか…?】
【それともそれはまた次回にする…?】
【その方がもっと長く楽しめそうだけど…、どうしようか】
>>384 それしか考えられないんだもん、気持ちいい、って…。
ちょっと大人になった気分かもなんて、思ったりするけど…。
あ… そんなの、えっちだぁ…///
そう… なの…?
恥ずかしいけど、見られると興奮しちゃうって、分かっちゃったんだ…。
一緒に興奮できるなら… いいよ…?
(喜んでくれてるんだ…。それだったら、またしてみせたくなっちゃうな…。)
中、気持ちいいの…? あたしも、すごくいい…。
熱いのが入ってるって分かるから、かな…?
動いても、大丈夫だよ…? そしたら、もっと気持ち良くなれるんだよね…?
(中に入ってるの… あ、あっ… 動かされてる、また、声が出ちゃうよ…。)
さ、触って…。また、一緒にイっちゃいたいから…。
動いてるのと、両方… うううっ、あ、あっ、んぁぁっ…!
オマンコも、おっぱいも、すっごく気持ちいよぉ…!
もっと、いっぱい動いてもいいから… 二人で、気持ち良くなろうよぉ…。
(中も、段々良くなってきてる…。全部、すっごく…!)
【うん、また付き合ってくれるなら、お願いしていい?】
【今日はもう眠くなってきちゃってるから、このまま続けるとお返事待てないかも…。】
>>385 【実はこっちもかなり眠くなっちゃってて…】
【うん、こちらこそ付き合わせて欲しいな、遥ちゃんエッチですっごく可愛かったから…。ぜひお願いしたいよ】
【次はいつなら大丈夫そう?】
>>386 【ありがとう。あたしのお返事ちょっと遅いから、心配だったんだ…。】
【えと… 明日ていうか今日は無理なんだ…。木曜日以降なら、22時くらいからで大丈夫そう】
>>387 【いえいえ、可愛かったよー。すっごく興奮しちゃった】
【じゃあ…とりあえず金曜日の22時、ってことでお願いしていいかな?】
【もし予定の変更とかあれば伝言するから】
【それと、また次までに続き、書いておくけど、まだイかないほうがいいかな?】
【それとも1回イっちゃって、2回戦とか…、大丈夫?】
>>388 【良かったー♪】
【金曜日ね、それで大丈夫】
【うん、次でイっちゃったほうが嬉しいな。その次また違うことしちゃったり、とか…。
】
>>389 【じゃあ、金曜日の22時にまた伝言板で】
【うん、分かったよ。じゃそれで続き書いておくからね】
【その次また違うことかあ…うん、いいね、それ。】
【どんなことがいいかなあ…、それも考えおかなきゃね。今から楽しみだよ】
【じゃそろそろこっちは落ちるね。】
【もし眠かったらお返事は大丈夫だから】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>390 【うん、また待ってるね】
【だんだんえっちになって来ちゃってる気がするから… もっとしてほしいの、いろいろ…(欲張りです)】
【それじゃ、今日もお疲れ様】
【お邪魔しましたー】
【また暫く借りるぞ】
【移動して来ました。こんばんは】
【その後眼の体調は大丈夫でしょうか?】
【大丈夫でしたらこの前の続きからですね】
【スレをお借りします!】
【体調も良くなって元気です!なので頑張りますっ!】
>>394 【それは良かった!楽しみしてます】
【では
>>311からですね。待ってます】
【着替えの件ですがもし良かったらアンコさんの服ではなく】
【1期のヒナタの服をかなり素材をシースルー的な素材にしたいですが】
【良いでしょうか?】
【少し変えますか?】
【今現在は裸エプロンですが、着替えの件はその後の件ですので聞き流していただいて大丈夫ですよ】
>>311 ん…ん…
(マッサージなど下ことがなく、何とかコリを解そうとするが)
(いまいちコツのつかめないままお尻の穴に不意に指が入れられ)
ひんっ!!
わ、わかりま…した…
(指をぬぷっと引き抜かれ、顔の前で肛門をひくひくと動かしながら)
(言われたとおりに白眼を使い、チャクラの流れを読む)
(服を着替えて密着しろという自来也にそっと近づいて、背中を跨るようにして座り)
(背中にはぴったりと秘所がくっつき、とろりとした液体が背中を垂れるのがわかる)
気持ちいいですか…?自来也せんせい…
(息を切らしながrビクビクと肩を振るわせつつマッサージを続ける)
【長い時間がかかってごめんなさいっ】
【イメージがなかなかできなくて…こんな感じでいいのかな…?】
>>398 【了解だ。あまりに無茶だったかと肝を冷やしていたが流石だ】
【すぐ続きを書くしばし待たれよ】
>>398 飲みこみが早いななかなかの腕前
(いやホントに無理難題を健気にこなすと思いながらも)
(もう少しこの状態を楽しもうと画策する)
あ、おほん
ヒナタなかなかいいがあと少し何か足りやしないかの?
(チャクラの流れを股間へ向けて対流させて)
(あたかもそこで流れが滞っているかのようにコントロールする)
ワシも長年こういうマッサージを受けておらんからすっかりうまく流れていないところがある
(背中の乗せたヒナタを片手で支えながら自分が仰向けになる)
(先ほどと違って剛直した性器がとんでもなく直立している)
ここは何かわかるであろう?そう、男の性器だ。昨日も見たな
ちょっとだけ話がそれるが
チャクラは体の隅々まで巡り、やがて練られてたチャクラを放出して術を発動する
使い込まないとなかなかうまく出ない
ここもそうだ。いや勘違いするなよ。
ワシも忍びゆえ三禁(金、博打、女)を節度を守っているからあえて使ってないという意味だ
今回はお主のために特別に活躍しているのだ
(自分から自爆気味にあまり使っていないことを話す羽目になり少しだけ慌てていた)
では話を戻そう。
つまり、これからここに溜まっているチャクラをうまく流れるように
これからワシの玉や竿をうまくマッサージして放出させるのだ
あー、なんか凄い疲れるの
(少しため息をついてから平静に戻る)
あくまでマッサージだぞ口と体は使ってよいが
ここに入れてはいかんぞ
(使わないというのは判っているのにあえてヒナタの濡れた性器をなぞりいやらしく愛撫する)
【お主は天才だ!!】
【こんな感じ宜しく。挿入は予定していないが希望があればするが】【
【そうでなければセクハラ、M女育成路線でいこうと思う】
>>400 …足りない…?
(不思議に思い口に出すが、足りないものがわからず)
(きょとんとしながらも白眼でチャクラの流れを見極め続ける)
(すると…股間にそのチャクラが集まっているのがわかり)
……。
(仰向けになった自来也の上に立ちながら大きくそりたったそれを見て)
(顔を真っ赤に染めて俯き、言葉は出さなくてもその物の意味は理解できていた)
んん…っ!
(秘所をなでられながら入れてはいけないと言われ)
(もともと考えても居なかった事に体がぶるっと震えてしまう)
(とにかくペニスをいかせる事に重点を置いて…)
(そりたったそれにそっと唇を近づけ、優しくキスをした後に)
(両手を使ってペニスを扱き始める)
【挿入は無い方が楽しいです…】
【今は少しイメージがわかなくて、ちょっとお返事が遅くなってます…ごめんなさい】
>>401 【いい感じで目指すところが一致したようだ、感謝する】
【時間は大丈夫だじっくり行こう】
【ではこちらも続きをしよう。少し待って】
>>401 何をしてる?さっさとせんか
(真っ赤な顔をしているヒナタに一言言う)
これは精神修養をかねておる、おぬしだけではないワシも同じ気持ちだ
(と心にもない事をいうがあくまでこれはヒナタのためと言い聞かせる)
(ヒナタが唇が反り立ったペニスに当たるとことのほか気持ちいい)
うむ、その調子だ続けていこう
(手を使い扱き始めるヒナタにペニスは更に怒張する)
(トロトロに透明な液が溢れヒナタの口と手を穢す)
(とくんとくんと泉のように溢れて順調であると示している)
先を舐めてみろ
ほじるようにな
そしてタマも握ってみろ
見えるだろ?だんだんタマからあふれ出ようとする精とチャクラの流れが
(射精に向けてペニスが準備してる様を観察させる)
いずれお主も思い人とここで繋がって
ここで受け止めるものだ
(更に中を弄りヒナタに性行為の行き着く先まで連想させる)
(秘所をいじっていなかった手がアナルを弄る)
(まるで二穴を犯すかのように指がいやらしくヒナタを犯す)
【射精はヒナタのエプロンと性器の間が注がしてもらおうか】
【べっとりとついた精を自分で綺麗にさせてから着替えさせよう】
>>403 んっ
(急かされるとあせったように口を開き)
(ペニスの先を口に咥えてちゅっちゅとキスをするようにし)
(言われたように玉袋を片手で優しく揉み解し)
(視線の先ではチャクラが集まりそこから放たれようとしているのが見えていて)
んんっ!
(秘所を弄られビクっと体を震わせながら言われた意味を理解して)
(ナルトくんにいつかその場所を…そんな想像までしてしまう)
ふぁ!おひり…
(更にお尻の穴にまで指が入り込むと体をビクっとそらし)
(お尻を左右に振りながらちゅぷちゅぷとペニスをしゃぶり射精へ導こうとする)
【わかりましたっ】
>>404 うむ、素質を感じるぞ
その調子だもっと玉を揉み解せ
(うまく玉をほぐすヒナタに自分の気持ちのいいスポットを巧みに誘導しながら)
(射精のタイミングまでもっていく)
(尻穴と性器を嬲りながらヒナタがナルトと思いを遂げることを想像していることも)
(体の反応から汲み取る)
(より激しくしゃぶり扱くヒナタに囁く)
ではワシのチャクラをおぬしに分けてやろう
エプロンとお腹の間にワシを挟んで動くんだ
両手で添えてワシのチャクラを逃すなよ
(そういうとヒナタを腰の上に乗せて)
(エプロンを引っ張り少し包むようにペニスに巻きつけて)
(性器の前で手で扱かせる)
(エプロンのまきついたペニスが割れ目とクリに当たりながら手の中で暴れる)
(自分も射精にあわせてヒナタの尻穴にもっとも長い中指を入れて激しく動き始める)
(エプロンが透明な汁を吸ってみるみる透ける)
いいぞワシが出るところとくと見るのだぞ
(下から突き上げる騎乗位のようにヒナタを腰に乗せて上手に動く)
(傍から見るとなんともロデオのように見えて滑稽だが)
それじゃ出すぞヒナタ
(と掛け声と共にエプロンに射精する)
(どろどろの精がエプロンに蓄えられてそこから溢れた精が手に流れ出る)
(熱い樹液のような白い液がトロっと溢れじわりとヒナタの肌を犯す)
(そして尻穴に入れた指からもとんでもないことをしていた)
(射精にあわせて尻穴にドクン!と射精に似た波動を与えながらチャクラを練って放っているのであった))
(それは軽い体に火照りを起こす程度の幻術で)
(まるで射精を受けてイクことを想像させるようなものだった)
【さてとお腹ににもチャクラを注入してみました】
【この後お腹に受けたチャクラでお腹を壊してトイレとか行って見ますか?】
【トイレでオナニーを強要されて排泄しながらイってそれを見たこちらがどろどろの精でデコレートするとか】
【やってみますか?】
>>405 ん…ん…っ
(ペニスをしゃぶりながら優しく玉袋を揉み解し続け)
(自来也の良い様にされているとは知らず、それを続け…)
(尻穴と秘所を弄くられながらナルトへの妄想で更に愛液を垂らすが…)
んぅ…ふぁい…自来也せんせい…
(口からペニスを抜き、エプロンでそれを包んで秘所の前に突きつけ)
(その状態でペニスを扱き始める様子を見つめ…)
ん、ぅ…っ
(ペニスがこつこつと秘所にぶつかり、その刺激に小さな声で反応を漏らす)
は、い…
(そして精液が放たれ、エプロンが白い液体で汚される)
(そこから零れだした液体も…小さな手を汚していき)
んぅ!!
(それと同時に尻穴に入れた指から何か衝撃が伝わり、体を仰け反らせて声をあげる)
(何が起こったのか理解できないまま、全身の力が抜けてぐったりと倒れこんでしまう)
【排泄物をでこれーと…?それはとっても面白そうです…】
>>406 (たっぷりと放出し、射精のいささかの疲れも気持ち良さになっている)
(指には弟子の愛液がたっぷりと塗されている)
(彼女が間違いなくM女であることを確信した)
(目の前に自分の精を受けたかのような弟子がぐったりとしていれば男が奮い立ってしまう)
(だがまだこれからじっくりと本の題材になってもらわねばならないと倒れこんでいるヒナタを起こす)
これ、起きぬかヒナタ
(エプロンからペニスを抜くとヒナタのお腹に生暖かい精が溢れる)
(幼い割れ目も白い肌も白い性臭のする牡の樹液が染み込んでいく)
起きるのだヒナタ
(ヒナタが動けるようになったところで次のことを話した)
ワシも十分マッサージされて気分がいい
軽く動けるようになったところで用意した服に着替えようか
(さらっとさっきから実は用意してあったことを暴露しながら悪びれもせずに続ける)
そのエプロンはまた洗って使う後できれいにしておくように
あと体についた精はこの皿に体から拭って溜めておくこと
(皿を体に擦り付けるようにして精をその皿に溜めるように指示した)
(とはいえ皿で腹を隅々までマッサージするようなもので)
(先ほどのチャクラもお腹を刺激する代物であり)
(多分お腹の調子を崩すだろうと自来也は予想している)
終わったら着替えるがもしトイレに行くなら行って来い
(と授業の前にトイレを済ませておくようにと言う先生のようにそっけなく言う)
(実はトイレに行こうものならじっくりと見てやろうという下心を隠しながら)
【よし!ヒナタにもヒナタの出したものにもたっぷり出してやろう】
【結構絵的には強烈だが楽しそうだ】
【集めた精は後で修行前に浣腸しときましょうか。我慢しながら修行というのも楽しそうだし】
>>407 ん…
(衝撃で倒れこみ一瞬意識を失っていたのか、頭がぼんやりとして)
(起き上がりながらも自分に何が起きているのかまだ理解できず)
わかり、ました…
(皿を受け取り、それに溜めておくようにといわれたのもあって)
(まずはエプロンを脱いで精液を皿に乗せ)
(その後、皿から零さないように体についた精液を拭い撮っていく)
(拭うのはなかなか手間のかかる作業だったが、なんとかそれをこなし…)
これで…全部、だよね…
(やっと全部落とし、皿に集まった精液を置くとほっとため息をつき)
(先に着替えをしたいとも思ったが…)
んっ!!
(お腹に急に痛みが走り、お腹を押さえて体を震わせ)
(まずはトイレにいかないと…そう思いながらよろよろとお腹を押さえたままトイレに向かう)
>>408 やはりトイレか
そこの小部屋だ
(実際昨日ヒナタを隠れ家に連れ込んでからろくろく部屋も案内してなかったため慌てて説明する)
(そこは和式タイプのトイレであり)
(どうしてもガニ股で跨る必要がある)
(しっかり入ったところで鍵を外から開ける)
(カチャリと無慈悲に開けて)
今からワシが見ている前で行うこと
これも修行だ
(と付け加えながら弟子の下半身を見て露出しているペニスを勃起させる)
(師匠が弟子を見るためか圧倒的な威圧もあるが)
(全くの赤の他人に見られる恐ろしさも加わるであろう)
(そんな特殊な状況下のなか更に命令が下る)
ワシが良いと言うまでおぬしは我慢すること
それから言うまでこのまま自慰をすること
緊迫した状況下で男を篭絡させるだけの手腕が無ければくの一とは言えんからの
(そういうと弟子の股と見ながら自分で扱き始める)
(明らかに羞恥を誘う行動でヒナタを翻弄する)
【では自慰をしあいながら排泄をしてもらいましょうか】
【こちらはいいというまで我慢してもいいし、我慢できずに後で罰を与えてもいい】
【好きなプレイを選んでもらいましょうか】
【罰を与えるとしたらどんなことがされてみたいですか?】
【夜になってから精子のついた体で精子浣腸までされて散歩とかどうです?】
【あう…ごめんなさい…うとうとしてしまってました】
【我慢できずに罰ゲームされてしまう流れの方が楽しそうですね】
【えっと…どんなのが良いのかまだあまり思いつかないですけど】
【ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
【続きは、いつごろでしたら都合が良さそうですか…?】
>>410 【了解です。今日は凍結ということで】
【では続きは罰ゲームされてしまう流れでいきましょう】
【次までにお好みの罰ゲームが無ければ深夜の散歩ですよ】
【では次回ですが明日が休みなので明日のいつでも平気です】
【後は土曜日が9時以降なら出来そうですがお天気次第かもしれません】
>>411 【それなら…明日のお昼からはいかがですか?】
【2時くらいから…という感じで…】
>>412 【では明日というか今日のお昼2時に待ちしてます】
【今日は長時間ありがとう】
【ではお休みなさい】
【部屋は閉めておきます】
【昨日に引き続き今日も昼からとハードスケジュールだが楽しみにしているぞ】
【
>>409からの続きだがやりやすくするように修正しますか?】
【よろしくお願いします】
【えっと…本当は堂々と覗かれるより、こそこそ覗かれて】
【出した後に出てくる…とかの方が好みです…】
【今のままでも、たぶんできるとは思いますけど…】
>>415 【それでは少し書き直しから始めましょう】
【こそこそ覗く形にします。少しお待ちください】
【わがままいってごめんなさい…】
>>408 やはりトイレか
それならそこの小部屋がトイレだ
(と言いながら慌てているヒナタに教える)
(彼女がその部屋に入ってから少しだけ間を空けて移動する)
(ここには隠れ家特有の細工が幾つかされている)
(壁の一枚の板をそっとスライドさせるとすこし上から見下ろす形で覗けるスリットが出来る)
(そこからヒナタが和式の便所をチラッと覗く)
【このように変えてみました】
【跨る方向はドアを背にしてもらえると見やすいです】
【後はこちらが悟られないことを察知してから正面よりやや下側にもう一つのぞき穴があって】
【そこから覗く予定です】
>>417 【いえいえそんなことは無い】
【排泄が終わったらカラッポのお腹にザーメン浣腸させてもう一度排泄させるとか良いですか?】
>>418 ん…はふ…はい…
(お腹の痛みに内股になり、よろよろと教えられた場所へ向かう)
(両手でお腹を押さえお尻を突き出して歩いているせいでお尻の穴がひくひくと疼く様子が見え)
(そのままトイレへと入っていく)
はぁ…はぁ…出ちゃうよ…っ
(トイレに入ると慌てて便器に跨り、お尻を突き出して肛門を露出させ)
(ひくひくと疼くそれを覗かれているとも知らずに…)
・・・自来也さまが…お尻の穴をぐりぐりするから…
(そう呟くと息を切らしながら秘所と胸に手を持っていき)
はぁ…はぁ…自来也さまが…うんちを引っ張って…んぁあ!!
(オナニーを始めたかと思うと、ビクっと体を仰け反らせ)
(肛門から大便を便器の中にぼとぼとと勢い良く出し始める)
あっ!あっ!ああっ!!
(ヒナタはその刺激でイっているらしく、ビクビクと小刻みに震えていて)
【こんなのでどうですか…?】
>>420 (よしよしこちらを見ていないな)
(そそくさと便器に跨る所まで見て弟子の成長に驚く)
(あやつ、もしかして自慰をしておるのか?)
(ハッキリと見えぬが胸と秘所を触っているようにも見える)
(少なくとも胸を触っているのは見える)
(それではこちらから・・・)
(もう一つ壁板を一枚ずらす)
(扉側であるのは変わらないが今度は少し下の方から覗きこめる位置であり)
(ヒナタが自分の秘所を弄っているのが見える)
(おおお!!!)
(大興奮の自来也は先程のマッサージ効果で感度の良くなったペニスを手で弄り始める)
(自慰をして糞便をひり出しながらイク所など滅多に見れないことであり)
(興奮しながらその顛末を確認する)
【こちらのツボを押さえていて上出来だ!!】
【それでは用が足し終わる頃ドアが開くのでそれまでオナニーをし続けてもらうと嬉しいぞ】
>>421 あっ!あっ!ふ…ぁぁ…!!
(ボトボトと大便を垂らしながら秘所からは愛液が垂れ落ち)
(一心不乱に秘所と乳首を弄りながら何度も絶頂を向かえ)
うんちするの、きもちいいよ…っ
(小さな呟きを交えながら止まることなく自慰は続き)
(最後にビクっと体を震わせると…)
ふぁぁ…
(そんな声を漏らし、おしっこがちょろちょろと便器の中へと注がれていく)
(放心状態のようにぼーっとしたまま、おしっこが終わってもまだ動くことができずにいて)
>>422 (大便が便器に落ちるのと一緒に)
(愛液がぽたぽたと便器に落ちるのも見える)
(何度か絶頂を迎える弟子の痴態にこちらも射精寸前まで高まる)
(むしろチャクラを練り込んで射精を止めている位までたっぷり溜まってしまう)
本当に素晴らしい素材だの
これからが楽しみだ
(と最後にビクッと震えて少し静かになったところで自慰と排便が終わったことを知る)
どれ
(片手に先程のザーメンが入った皿と1リットルは入る大型のシリンジをもってくる)
(がちゃりとまるで鍵など無かったかのように鍵を開けて)
(小便がちょろちょろ流れ止まりそうで止まらないそのぐらいと放心して動けないことも知りながら)
お、ヒナタまだしておったのか
(と尿意に見せかけた感じで白々しく入ってくる)
これからお主ように仕込みをしよう思ったが丁度良い
そのまま、そのまま
(と自分竿を扱いて)
(ドク!!)
(不意に精をヒナタの背中と便器に精子が降り注ぐ)
(便器が糞便と白い精で満たされる)
(チャクラと一緒に練られた精はかなり多量でまだ出てる)
おっとこれこれ
(とシリンジにドボドボとたっぷりと精を充填して先程ヒナタの体からでた摂った分の精も流し込んで)
(準備が出来たザーメン浣腸器をヒナタに見せてから)
これを入れて行くぞ
今なら入るだろ?
(たっぷり排便してるのを見てからにやりと笑ってアナルを弄る)
次はチャクラに封をしてこれが出ないようにするんだ
(とザーメン浣腸を我慢する訓練を始めると唐突に言う)
【少し時間が遅れたすまない。】
>>423 …はぁ…
(大きく息を吐いて、呼吸を落ち着かせていると不意に後ろのドアが開き)
(何かを確かめる前に、それが誰なのかはわかってしまう)
え…?きゃあっ!!
(背中にかけられた熱い精液に驚き、悲鳴をあげ)
(便器の中にまで注がれる精液で排泄したばかりの大便まで真っ白に染まり)
あ…はぁ…そんなの、はいらな…
(首を横に振ってシリンダーに怯えるが)
(アナルを弄られた後差し込まれると、腸内にその中に入った精液をすべて受け入れ…)
ふあああっ!!
(引き抜かれると同時にどぼどぼとそれを漏らしてしまう)
あ…あぁ…
(放心状態になりながら精液をすべて出し終わり…)
…も、もういっかい…いれてくらしゃい…
つぎは、もらしません…から…
(お尻を突き出し、ひくひくと疼く肛門を見せながらもう一度入れて欲しいとお願いする)
>>424 そうだ全部入れてチャクラで蓋をするのだ
体の外表面から肛門の内部に流すチャクラを上手く使えば排泄を止めることが出来る
いくぞ
(ズブリとシリンダーが入り中へたっぷりと入れていく)
(腹がパンパンになるほどの多量のザーメンをいれていく)
それ頑張るのだぞ
(とシリンジの先を抜くとザーメンがトボトボと漏れる)
何をやっておるもっと尻穴に力を込めて・・・ああ〜ダメか・・・
(性的快楽で放心しかたと思えるような顔を見て)
(口では残念と言いながら良い事が閃いて)
その意気は良し
だがまだまだ
(ピンポン玉のような玉を出してそれにチャクラを流す)
(それは微振動で動き出す)
今からもう一回準備をしておく
それまでこれを入れて練習するように
夜までこれを落とさぬようにな
(そういうと肛門を拡張するほどの玉をズボッと入れる)
よいな落ちたら自分で入れてまたつづけるのだぞ
(と弟子の肛門のひくつきを満足そうにいやらしく見つめる)
服は先程の所にあるから着る様に
(敏感になっているであろうクリと乳首を弄りながら返事を待つ)
【よし夜の露出&浣腸散歩が決定だ】
【服は1期の白い上着とスパッツのようなズボン、鎖帷子のような下着が】
【白のペラッペラのパーカー、パンツは履かず体のラインがしっかり出るスパッツ】
【上の下着はシースルーの網目のおおきな感じのボディスーツのみで】
【後は着替えてもらったら夜に時間を進めます】
>>425 ひう…っ
(肛門からすべて流れ出してしまい、怒られると思っていると…)
(大き目の玉のようなものを取り出され)
(それが肛門にぐっと押し込まれ…)
ふわぁぁぁっ
(拡張しそうなほど大きなその玉がぶるぶると震えると刺激に声をあげ)
(ガクガクと腰を振りながら愛液がトイレへと垂れ落ちる)
はひ…っあ…あふ…っ
(こくりと頷き、乳首や秘所を弄られながら返事をする)
(言われたとおりに先ほどの場所にいき衣装を着替え)
(今にも落としてしまいそうな玉を必死に我慢しながら夜を待つ…)
【わかりました〜、ではそろそろ夜に…ですね】
>>426 (夜になって静けさが辺りを包んだ頃)
(もともと人気が少ないところということであるがそれでも里の中心部に行けばまだまだ人がいる時間)
(自来也が今度は小ぶりのシリンジをもってヒナタのところに来る)
やれやれ遅くなってしまった。今準備するぞ
(そういうとヒナタに近づく)
着替えも良く似合うなよしよし
(パーカーをずらして体のラインを見る)
(隠す意味など無くむしろいやらしい目で見れば淫らな感じがする)
(網目の間から乳首を触って弄る)
どれ下も
(下着を履いてないか確認するといいながらすじ目やクリを弄る)
ちゃんと言いつけを守ってるなよしよし
(とそのまま弄り続ける)
さてとまずは準備から
これ早く準備せぬか
(多分判っていないであろうと思い目で自分の股間を見て合図を送る)
シリンジに溜める分を出すぞ早く用意するんだ
(そういうと新鮮なザーメンを搾り出すようにあらためて指示を出す)
ワシが合図をしたらパーカーとズボンもまくって見せるのだぞ
(と一言付け加える)
【では夜に移りました。ザーメンをヒナタの修行着に染み込ませてから】
【アナルの玉を排泄さて、そこにザーメン浣腸してまたアナルの玉を入れて行きます】
【お使いは里の中心部の端っこまでここから人に会うことは時間的にはめったにないが】
【自来也がわざと変化して子供とか知り合いになってヒナタを惑わすとしましょう】
【みな一応に匂いとかヒナタの変化を見て不思議がったりするという展開でどうでしょう?】
【もっと山賊とか積極的に偽者だけどピンチっぽくしますか?】
【ごめんなさい、うとうとしてしまって…】
【今日はここで中断させてもらえないでしょうか…】
【何度も中断してごめんなさい…】
【了解した次は何時頃にしますか?夜か日を変えるか】
【えっと…日曜日の夜はいかがでしょうか…?】
【21時くらいからできると思います】
【では21時待っています。】
【それではいったん中断します。楽しいひと時をありがとう】
【では落ちます】
【ごめんなさい…私もこれで落ちます…】
【少し移動落ち】
【こちらで少し待つ】
【間違えた日曜21時だな了解だ】
【ではあらためて落ちる】
【以下空室】
【お借りしますね。】
>>436 【おじゃましまーす。】
【それじゃ、お返事待ってるね。今日もよろしくー。】
>>438 【いらっしゃーい。】
【うん、こちらこそよろしくね】
【じゃ、一周した後、今後の展開についてまた軽く打ち合わせ…って感じでいいかな?】
【よければ次から続き投下するね】
>>438 【うん。今日のロールが終わったら、ということかな?】
>>439 【ううん、この間言ってたじゃない。次また違うことがしたい…って、】
【どんなことしようか、とかそういうこと。】
【遥ちゃんは何かしたいことあったりするかな?】
【ん、なんだかトリがおかしいね。これで大丈夫かな】
>>440 【あ、そういうことか、ごめんね。】
【えとね、正面から顔を見てもらいながら… してほしいな。】
【今は後ろからだから、一緒に顔見合わせて…。】
>>442 【ん、了解】
【じゃあそうしようか。また遥ちゃんといっぱいキスしたいなあ】
【顔向き合っていっぱいキスしながら…、しちゃおうか】
【他にしたいことがあったら教えてね。極力合わせるようにするから】
【また優し目の方がいいかな?それとも激しく…、いっぱい動いちゃったり、とか。どっちの方がいい?】
>>443 【うん、優しくいっぱいキスされたりしたい…。】
【激しく動いても大丈夫だよ…。だいぶ慣れたって思うから…///】
>>444 【うん、じゃあまたいっぱいキスしちゃうね?たまには激しくしちゃうかもだけど…】
【分かったよ。じゃあいっぱい気持ちよくなっちゃおう、ね?】
【途中でもしたいことができたらまたこうやって教えて】
【こうして話すのも好き、だから…/// 】
【じゃ次から続き投下するね】
>>445 【うん、最後にはいっぱい激しくされちゃって、すっごくえっちになっちゃって…///】
【あたしも何かできることがあったら、してあげたいな…。】
>>385 うん、大人だね…。遥ちゃんってば、さっきまでキスもしたことなかったのに、もう
こんなにえっちなキスしちゃってる…。一気に大人になっちゃったね、ふふっ…。
遥ちゃんとだったら、ずっとえっちな気分でもいいかも…、ちゅっ、ちゅるっ、じゅるっ…べちゃあっ…
(唇をくっつけたり、離したり…吸ったり…また色んなキスを)
うん、見せて…遥ちゃんの可愛いオナニー…、じゃあ今度は二人で一緒にオナニー、しちゃおうか?
お互いがしてるとこ、見ながらしこしこってして…最後には二人一緒にイっちゃうの…
ちょっと恥ずかしいかもだけど、すっごく気持ちいいと思うよ…?
中、気持ちいいよ、すっごく…。うん、じゃあ…動くね?きっとすっごく気持ちよくなれるから…
(遥の腰を掴むと、抽送を開始して…、ぱん、ぱんとリズム良く腰を動かしていく)
くっ…。遥ちゃんの中…、小さいけど、その分締め付けてきて…、凄い…。まだ始めたばっかりだけど、
すぐにイっちゃうかも…。ずりっ、ずりって擦れて…、分かる?遥ちゃんの中で、おちんちんがいっぱい動き回ってるよ?
びくん、びくんって…。あっ、今当たったよ、一番奥に、こつんって…
(処女を失ったばかりの少女の膣内に、想像以上の快感が高まり、射精が近付く…)
おっぱい触られながらイきたいの?いいよ…。いっぱい触ってあげるね?
さ、イこ…?俺も一緒にイくから…。遥ちゃんのおまんこに、いっぱい中出ししちゃうから…
(少しばかり強めに胸を触りながら、後のことなど何も考えず、中出しを宣告して)
じゃあ、いい、イくよ?一緒に、イって!はあ、はあ、はあ、くうううう!!!
びゅっ、びゅるううううう!!!
(膣内でペニスが一層膨れ上がると、遥の中へ1回目よりも大量の精液が注ぎ込まれ…)
(射精はなかなか止まらず、痙攣したかのように身体とペニスが大きく震える…)
はあっ、はあっ、はあ…。遥ちゃんの中、すっごくよかったよ。。。最高…、ちゅっ、ちゅっ…
(遥の身体を優しく抱き締めながら、ベッドに倒れこむかのように。そして優しくキスをして…)
>>446 【うん、えっちな遥ちゃん、いっぱい見せてね…】
【えっと、じゃあもし良かったら、だけど…】
【こうして【】でどんな風にされるのが良かった、とかどこが感じた、とか教えて欲しいな…】
【そうしてくれると俺、すっごく嬉しくなって、もっと頑張ってレス書けると思うから…】
>>447 いっぱい教えてもらったおかげだよ…。たぶんそうかなって…。
こんなにえっちな気分になれるなんて… うん、ずっとしてたいかも…。
こんなキスのしかたも…、 ちゅ、んっ… あるんだね…。ふぅ…。ぷちゅ… ん、んっ…。
(あ… もうキスしてるだけで… すっごく気持ちいいっ…。)
また今度… 見せてあげるね…?
男の人も、そういうことするんだ…。さっきみたいに、いっぱい出しちゃうの…?
(そ、そういうのも… 興味あるなぁ…///)
あたしも、気持ちいいよぉ…。 中で熱いの動いてるぅ…。
一緒に、気持ち良くなれてる…、あっ、それ当たってる、おちんちん、いっぱい当たってるぅっ…。
(もうなにがなんだか分からないよぉ…。セックス、こんなになっちゃうんだ…。)
(また… イっちゃいそう…!おまんこ、キュンキュンて締めちゃうっ…。)
(まだちょっと痛いけど… あ、あっ、ダメ、イっちゃいそう…!)
あたし、もうイっちゃうっ、イっちゃうぅぅっ…! さ、触って…? きゅってしてぇ…!
(ブラ取れちゃった… あ、でも直接触られて…。す、すごいぃぃっ!)
あ、あっ…! いくっ、い、イっちゃうううううううっ!
(体が… ビクンビクンってしてる…! す、すごい…。こんなになっちゃって… あ、あうぅっ…。)
イ… イっちゃったんだ、あたし…。
中とっても熱いの…。あたしの中で、イっちゃったの…?
(中に入ってるの、精液なんだ…。とても熱いよ…。)
え、あ、あっ…。気持ち良かったの…?良かった…。
(またキスしてくれてる…。こんな風にキスされながら… また、してほしいなぁ…。)
(こっちからも… きゅ、って抱き締めてみるね…。あ、胸が当たってる…。ドキドキしちゃうぅ…。)
>>448 【うん、えっちだねって言われるの、恥ずかしいけど嬉しくなっちゃうんだ…///】
【胸ちっちゃくても喜んでくれたのも嬉しいって思うし…。】
>>449 …ふふ、じゃあ俺が教えたおかげで遥ちゃんはこんなにえっちになっちゃったんだ。。
じゃあもっともっと色んな事教えてあげるね?えっちなキスも…。他にも、色々…。
だから、どんどんえっちになっちゃっていいよ…。えっちな遥ちゃん、もっともっと見せて…。ちゅう、くちゅっ、じゅるっ…!
(舌と舌を絡めたり、舌で歯をなぞったり…、口の中全てを楽しむようなキスをもっともっと続けて)
うん、お願い、遥ちゃんのオナニー、見せてね?…そりゃ、するよ…。多分さっきほどじゃない、けど…。
出ちゃう、ね…。また見て欲しいな。俺の精液、いっぱい出すところ…
(興味津々に聞いてくる遥に、正直に答えて…)
気持ちよく、なろ…?いっぱい、…、そして、これからも…。
はあ、はあ、はあ…。遥ちゃんの中、すっごく気持ちよかったよ…。熱くて、なんだかねっとりとして…
吸い付いてくるみたいだった。。。水泳、やってるから、かな?キツキツのおまんこ、最高だったよ…、ちゅっ…
(息も絶え絶えに、優しいキスをしながらそんな風にちょっと直接的に伝えてみたりして)
…初めてのセックス、どうだったかな?遥ちゃん…。気持ちよく、なれた?
(少し心配そうな目で問いかけて)
あと、、、いっぱい中で出しちゃって…、受け止めてくれて、ありがと、ね?凄く嬉しい…。
…そういえば、コレ、おちんちん…。まだ抜かないほうがいい?
(まだ遥の中に入ったままのペニスについて、耳元で囁きながら)
抜いたら…、きっとすっごいことになっちゃうよ。どろっ…、って…。えっちなお汁がいっぱい出てきちゃうかも…。
んっ、…遥ちゃんのおっぱい、当たってるね。きもちいいよ、乳首、擦れて…、柔らかいな。。もっと押し付けてみて?ぐりぐりって…。
そうしたら、またおちんちんおっきくなっちゃう、かも…
>>450 【えっちだね、って言われるのが好きなの?ふふ、ほんとにえっちなんだね、遥ちゃんは…】
【でも正直に言ってくれて嬉しいな…、他にどんな事言われると嬉しいの?えっちな遥ちゃん?】
【胸ちっちゃくても、可愛くて、感度もいいから…、好きだよ、遥ちゃんの可愛いおっぱい】
>>451 こんなにえっちになっちゃったら… クセになっちゃうよきっと…。困っちゃうなぁ…。
(ほんとは困ってなんかないけど… もっとえっちなことも、してみたいって思ってる…。)
んっ… ま、まだするの…? もう頭がグルグルって… あ、むぅ…。 ちゅ、ちゅぷぅ…。
(お口の中、全部かきまわされてるみたい…。すっごく、気持ちいい…。)
(あ… ベッドに寝かされてる…。またこのまま… キスとか、えっちなことされたいな…。)
え、見てほしいの…? あたしもそういうの、何だか興味があるから…。
また今度、見てみたい…。
最初は痛かったけど…、あ、思ってたよりは全然大丈夫だったよ?
してるうちに、すっごく気持ち良くなってきちゃって…。
スゴい声、出てたって思う…///
(お、思い出すとけっこう恥ずかしい…。でも、またしたくなっちゃうよぉ…。)
んー…。一度、抜いてくれるかな…?
今度は正面から抱き合って… したいんだけど、疲れちゃってなかったら…。
(多分スゴいことになってると思うけど…。何だか見てみたい気もする…。)
こ、こう…?きゅって、しちゃうね…?
(あ… 胸擦ると… また気持ち良くなっちゃう…。イった後だから、多分敏感なんだ…。また乳首膨らんできちゃうぅぅ…。)
>>452 【そ、そうなのかな…。とっても、っていうことは、ないって思う…///】
【あたしで、気持ち良くなってくれるって言ってもらえるのが、一番嬉しいな…。】
>>453 クセになっちゃう?じゃあもし今度会ったりしたら、飛びつかれちゃうかな?
いきなりキスされたり、ズボン下ろされちゃったり…。ふふ。でもそういうのも大好きだよ?
今よりももっとえっちになっちゃった遥ちゃん見てみたいなあ。くちゅっ、じゅるううっ、ぶちゅっ…
…もうしなくていいの?キス…、ならやめちゃうね?
(そういうとあっさりと唇を離してしまう。遥の口から何をしたいか言わせるのが好きになってしまったようで)
遥ちゃんが今感じてることを直接言って欲しいなあ…。ここには俺たちしかいないんだから、ね?
うん、見せっこ、しよ?遥ちゃんみたいな可愛い女の子にオナニーしてるところ見られちゃうなんて、すっごく興奮する…
そっかそっか。そんなに痛くなかったんだね。よかった…。なでなで。
(安心した様子で優しく髪を撫でて)
すっごい声、出てたね、お互い…。でもいいんだよ、それで…。もっともっと聞かせて、遥ちゃんのえっちな声…
うん、分かったよ。じゃあ一回抜いて…。また、入れてあげるからね?くちゅっ、れろぉ…
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)
(ペニスを抜くと…、まさにどろぉっとっと言う音が相応しいような大量の濃い精液が溢れ出て…、そこには少し赤いものが)
うわ、これ、すっごい…。俺、こんなに出しちゃったんだね…。もしかしたらニンシン、しちゃってるかもね…?
あ、もっとおっぱい押し付けてみて…。俺の身体に。こすこすって、…。じゃ、次はこのまま…。
おっぱい擦りつけられながら、おちんちん、入れてあげようか?ぎゅって抱き締めてあげるから。もちろん、たっぷりキスもしながら…
(膨らんできた乳首の感触を味わいながら、次の挿入の事を示唆して)
【えっちだよ、遥ちゃんは…、間違いない。絶対えっちだ。】
【でもそんなえっちな遥ちゃん見てると、こっちも気持ちよくなっちゃうから…、いいんだよ、もっとえっちになっちゃって】
【その敏感なおっぱい、もっといっぱい押し付けて欲しいな…】
>>454 そ、そんなことしないよぉ…。いきなりなんて、えっちすぎるよ…///
(で、でも… そんな風にしたら、もっと気持ち良くなれちゃうのなぁ…。)
うん、また入れてもらいながら、キスしたいの…。
一緒にしたら、もっといっぱい気持ち良くなっちゃうって思うから…。
(あ… また恥ずかしいこと言ってるよあたし…。でも… なんでかな、言葉に出すと、なんだか気分が盛り上がっちゃう…。)
やっぱり、えっちな声出てたんだ…。
自分でしてるときより、ずっと声出てたって分かるんだ…。
(よ、喜んでくれてるみたい…。恥ずかしいけど、なんだか嬉しいかも…。)
まだちょっとヒリヒリってするけど、平気だよ…?
うん… う、うわぁ…。なんかすごい…。
さっきより、いっぱい…。
(中から出てきてる…。こんなにいっぱい…。見てるととっても恥ずかしくて視線を外しちゃう…。あ、ベッドにも、いっぱいこぼれてる…///)
え、ニンシンって…。そ、そうなったら、責任とってもらわないと… だよ…。
(多分安全日っていうのだったと思うけど…。ほんとに妊娠しちゃったら大変だよぉ…。)
こう、かな…? 胸、すりすりって…。
(上下に動かしたり、体ごとこすったり…。あ、なんだか気持ちいいな、これ…。)
うん、ぎゅってされながら、してほしい…。
そしたら、もっと気持ち良くなれるよね…?
【そうかなぁ…/// でも、二人でえっちだったら、恥ずかしくはないかな…?】
>>455 んー?ほんとに?して、って言ったらしちゃうんじゃない?今の遥ちゃんだったら…。
だって遥ちゃん、キスと…。俺のおちんちんが大好きになっちゃったでしょ?ほら、口で言ってごらん、キスとおちんちんが大好きです、って
(どうしても口で言わせてみたいようで…)
うん、じゃ、しよ?キスしながらいっぱいセックスしようね?二人でセックスしながらいっぱい気持ちよくなっちゃおう?
ふふ、いいんだよ。いっぱいえっちなこと言っちゃって…。そうしてくれたほうが俺も嬉しいから…
出てたよ、すっごいえっちな声…。もしかしたら外まで響いてたかもね?遥ちゃんの初体験のときの声…
それで、誰かに録音されてたりして…。今は携帯も感度がいいからね…。どうする、そんな風にされてたら…
(室内は防音がきいているので、外に漏れることはないが、それを知らない遥のリアクションが見てみたくなり、そんな事を)
平気?うん、じゃあ…俺もまだまだ元気だから、しちゃおっか。まずは、おちんちん、おまんこにこすりつけちゃうね、すりすりって…
(引き抜いたばかりのペニスをまた遥の入り口へ近付け…、まだ中へは入れず、周りへと擦りつけ始める…)
(その行為でまたペニスが勃起し始め、亀頭が大きく膨れ上がっていく…)
そうだね、ニンシンしてたら、責任とってあげるね?そのかわり、毎日セックスしちゃうから…、ふふふ、家から出さないかもね。
家にこもってずっとセックスしてるの…。
(冗談とも付かない口調で言って)
うん、いいよ、おっぱい…。あっ、身体、動かすのすっごく気持ちいい…。もっと自由に動いてみていいからね?
優しく抱き締めてあげるから…。このまま、いっぱいしちゃおうね?
【うん、二人でえっちくなれたら、恥ずかしくないよ…。だからもっと言って?好きなこと、気持ちよくなれること…】
>>456 そ、そうかも知れない…///
キスするの、大好きになっちゃったんだもん…。あと、お… おちんちんで、気持ち良くしてもらうのも…///
(ううぅ… 口に出すとやっぱ恥ずかしい…。顔真っ赤になっちゃてるよぉ…)
じゃ… これから、しちゃおうよ…。一緒に、気持ち良くなれるんでしょ?
気持ち良くなってもらいたいもん…。
(えっちなこととか言って… 嫌われちゃうかもって思ったけど、そんなことないみたい…。)
(こうやって口に出すと、恥ずかしいけどもっと気持ち良くなれそうかも…。)
え、えええっ!? そ、そんなのやだよぉ…///
今思い出したら、声出してたのとっても恥ずかしいんだからぁ…///
(ほ… ほんとに聞かれてたり… しないよね…?)
分かった…。また、入れちゃうんだね…?
(今度はもっと気持ち良くなっちゃうのかなぁ…。)
んっ、あ、ああっ…! そ、それも… いいよぉ…。こすってると、当たっちゃう…。
(すりすりってしてる…。クリトリスに当たって… あ、体ピクンて動いちゃうっ…。)
(おちんちんも、大きくなってきてるみたい…。すごいなぁ、あんなに出した後なのに…。)
ず、ずっとしてたら… 気持ち良くなりっぱなしだよぉ…。
どんどんえっちなこと覚えちゃって、大変なことになっちゃう…///
こすってると、あたしも気持ちいいよぉ…!
こうやって、乳首すりすりって…。入れられながら、したい…。ね、いいでしょ…?
(あ… また大胆なこと言っちゃってる…。でも、なんか止まらないよぉ…。)
【うん…。さっきよりも、もっと激しくしてほしいな…。それで、思わずえっちなこと言っちゃったりとか、おつゆいっぱい出しちゃったりとか…。ぴゅぅぅっ、って…///】
>>457 やっぱり、キスとおちんちん、大好きになっちゃったんだね…?いいよ、じゃ、次もちゃんとキスしてあげる…。
おちんちんも、いっぱいあげるからね?遥ちゃんのきつきつのおまんこに…。顔真っ赤にして、可愛いね、リンゴみたい。ふふ…、ちゅっ。
髪にもキスしちゃおうかな…。ちゅるっ、ちゅっ。
(今度は真っ赤になったほっぺたに優しくキスをして…、ツインテールの髪についばむようなキスを)
うん、遥ちゃんが気持ちよくなってるところ見ると、俺も気持ちよくなれるから…。
また、しちゃおうね、セックスが大好きになっちゃったえっちな遥ちゃん?もっともっと口で言ってみてよ。遥ちゃんのこと、嫌いになんてならないから、絶対…
どうかなあ?だって遥ちゃんの声すごかったから…。もしかしたら声聞いてるだけでえっちな気分になっちゃった人、いるかもよ?
どうする?録音された声でオナニーとかされちゃてたら…。遥ちゃんの喘ぎ声が見知らぬ人のオナニーのオカズにされちゃってるかもよ?
(遥のリアクションが面白く、まだまだ防音だという事をバラす様子はない。それどころかもっとからかい始めて)
うん、また入れるよ…。遥ちゃんのえっちなおまんこの中に、ずぶずぶって。こうやって擦ってるの、いいんだね?
あっ、クリに、おちんちんが当たっちゃったね?これ、いいの?ふふ…
(まだ挿入はせず…、クリトリスへペニスを擦り付けて、クリを刺激し始める)
もっとえっちな事覚えちゃってよ。今度は遥ちゃんがしたいこと、いっぱいしてみよう?
今度は外とかでするのもいいかもね?学校の教室の中で、とか…、水着で、とかもいいなあ…。
このまま乳首擦られながら、おちんちん入れられたいんだね?ちゅっ、ちゅぅうう。 じゃ、いくよ?くっ、くうう!
(抱きつき、また濃厚なキスをしながら…、遥の中へ再度ペニスを挿入していく)、
さっきよりはキツくない、かな?じゃ、いきなり動いちゃうね?遥ちゃんも腰、動かしてみていいからね?ほらっ、ほらっ!
(向き合った体勢のまま、ずんっ、ずんっっと遥の中へペニスを突き入れていく…)
ちゃんとキスもいっぱいしてあげるからね…。ちゅっ、じゅううっ、ちゅううう!!!
【遥ちゃんも激しく動いてもいいんだからね?感じるままに…、好きなようにしちゃって…】
【えっちなこともたくさん言って欲しい…、その方がこっちも興奮するから…】
【おつゆも出しちゃってよ。ぴゅううって。。。何回も出しちゃっていいからね?シてる最中でも…】
>>458 うん、大好き…。おちんちんで、いっぱいしてもらうのが…。
あ… そんなとこ、キスしちゃ…。や、なんか変な感じぃ…。
(髪の毛、くすぐられてるみたい…。なんかこそばゆいけど、こういうのもいいかも…。)
(ツインテがフルフル揺れちゃってる…。こんなのでも、気持ち良くなってきそう…。)
おちんちん、また入れてほしいの… 今度は、正面から、いっぱい…。
オマンコが我慢できなくなってきてるの… お願い…。
(さっきからすりすりってされて…。焦らされてるみたいで、思わずおねだりしちゃうよ…。やっぱり、大胆になってるみたい…。)
そ、それやだよぉ…。みんなに聞かれちゃったら、恥ずかしくて外歩けなくなっちゃうよ…。
(自分で思い出しただけでも恥ずかしいのに… 聞かれてたら…///)
うん、そういうのもいいけど、やっぱりちゃんと… してほしいよぉ…。
(擦られてるだけで、またイっちゃいそう…。さっきしたばかりだから、敏感になってるかも…。)
水着、着たままで…? そういうのも… 気持ちいいのかなぁ…。
そういうのも、いっぱい教えてほしいな…。
このまま、入れて…? 今度は正面から…。
あ、んっ… うぁぁぁあああっ…! また、入っちゃったぁ…。
(さっきよりは痛くないみたい…。ぷちゅぅぅて、音出てるよ…。)
はぁ、ああっ、う、動いたら、すぐ気持ち良くなっちゃうううっ!
すごい、さっきよりも、ずっと…! もっと動いても、大丈夫っ…!
あ、ふ、ぅぁぁっ、あああっ、そ、それいよぉおっ!
(んちゅ … またキスされちゃった…。声止まらないよぉ…。すっごくいい… あ、あっ… で、出ちゃう、でちゃううぅ…! お漏らし… あ、でちゃったぁ…!)
ぷしゅ、ぷしゅううぅ…。
(ああっ… おつゆ、噴いちゃったぁ…! や、やだ… 恥ずかしいぃ…///)
【だ、出しちゃったよぉ…/// 感じすぎて、いっぱい出ちゃってる…。】
>>459 俺のおちんちんの虜になっちゃったのかな、えっちな遥ちゃんは…?
そこまで言われたらしてあげるしかないよね…。また今度、えっちなおねだりしてごらん?
そしたらもっともっと気持ちよくしてあげるから…。髪にキス、ダメ?結構気持ちいいよ、これ。ちゅっ、ちゅっ。。。
(フルフルと揺れるツインテールにまた優しいキスの繰り返し…。片方の次はもう片方の髪へキス…)
言っちゃったね、おちんちん、おまんこ…。えっちな事いっぱい言っちゃう遥ちゃん、最高に可愛いよ…。
また今度、もっともっとえっちな事言ってみてね?
(さっきまで処女だった少女の変化に、満足そうに微笑むと)
恥ずかしいんだ…。でも、そういう恥ずかしいのがいいんでしょ?ほらほら、正直に言ってみなよ…。
(あまりに可愛らしいうろたえっぷりに、Sっけを刺激されたのか、また口で言わせたく…)
うん、ゴメンね、ほら、入れてあげるから…、ね?いっぱい俺のおちんちん、おまんこで感じて?
遥ちゃんの学校の水着ってどんなのかな?スクール水着?そういうのを着てすると、すっごくえっちな気分になれるよ…
水着にローションかけて、ぬるぬるプレイ、とか…。最後には水着にいっぱい射精しちゃうの。想像してみて?また今度教えてあげるから…
入れてあげるね、このまま…、遥ちゃんのえっちな顔、いっぱい見ながらおちんちん入れてあげる…。ほら、どう?おちんちん
動く、ね?もっと激しく…。えっちな音が溢れ出るくらいに…。今度は縦だけじゃなく、ぐりんぐりんっておちんちん動かしてあげる…
(最初は腰の動きを使い、遥を激しく攻め立てていたが、一旦止めると、次はゆっくりと腰を回して、突き入れたペニスを膣内で暴れまわらせる…)
こういうのも、いいでしょ?ちゅっ、じゅるうううう!じゅうう!!
(唇の音もどんどん大きく…、室内に響き渡るくらいに大きな音を立てて唇を吸い尽くす)
あっ、、、おつゆ、噴いちゃったの?ふふふ、可愛いね…。お漏らしじゃないんだよ、潮吹きっていって…。
女の子が最高に感じちゃったときに出ちゃうおつゆなんだから。それを出しちゃうくらい感じちゃってくれたんだね…、嬉しいよ。
それに、遥ちゃんがおつゆ出しちゃうときの声、すっごくえろくて、すっごく興奮した…。
(ビクン!っとペニスが大きく震え、射精が近いことを告げる)
さ、そろそろ俺も限界かも…。ね、もう一回、お潮、出せる?次は俺と一緒に、ね?また中にいっぱい出してあげるから…
【感じてくれて嬉しいなあ…。可愛いよ。じゃ、次で一緒にイこ?】
【時間の方はまだ大丈夫かな?】
>>460 してくれるんだったら、もっとおねだりしちゃう…。
おちんちん、入れてほしいんだ、いっぱい…。
くすぐったいけど、なんか気持ち良いんだ、優しくされてるって気がして…。
えっちなこと言ったほうが、嬉しいんだね…。男の人のこと、ちょっとは分かったかも…。
うん… 恥ずかしいこと言ってるって思うと、体がかぁって… 熱くなっちゃうの…。
こんな風になれちゃうなら… もっと言ってみたい…///
えと、紺色の水着…。水泳部でも着てるんだ。
あんまり可愛くないって思うけど、そういうのも好きなの…?
(よ… 良く分からないけど、多分すっごくえっちなことなんだぁ… でも、気持ち良くなれちゃうのかなぁ、そういうのも…。)
おちんちん、入ってるぅ、さっきよりもっと大きいの、入って、熱いの…!
また、イっちゃいそうっ、すぐに… あ、んんあっ…! やっぱり敏感になってるよっ、あ、くぅ…!
すごく… 気持ち良くなってるから… そういうの、出ちゃうんだ…。知らなかった…。
(一人でするときは… こんなふうにならないのに…。やっぱり、セックスってすごい…。)
あっ、中でビクンて… それすごい、もう、イっちゃいそうっ、ね、お願い… また一緒に…。
(もう、 ダメ、またイっちゃう…。さっきのよりスゴいの、きちゃうううぅ…。)
い、いいよ、あたしも… イ、くぅ、うぁぁぁああ、イっちゃううううっ…!
(あ、また… イっちゃったぁ…! また、おつゆ出ちゃってる、ぷしゅぅぅ、って…。)
(もうベッドがべとべと…。でも、すごく気持ちいいよ…。もう何も考えられないぃ…。)
はぁ、あっ… また、イっちゃったよぉ…。
オマンコのなか、いっぱいにされちゃったぁ… あ、ああっ…。
(頭が真っ白…。ずっと、こうしてたいよぉ…。)
(脚も、体もプルプルしてる…。ほんとにイくって、こういうのなんだぁ…。)
【思いっきり、イっちゃった…。】
【途中送信しちゃったよ…。こんな感じで〆に向かっていいかな?】
【それまでは起きていられるよ】
>>461 うん、して?いっぱい…、えっちなおねだりしてくれたら、それに答えて、もっともっとえっちな事してあげるから…
こっちも気持ちいいよ。遥ちゃんの髪の毛、柔らかくて。。。俺の唾液でべとべとにしてあげたくなっちゃう。今日は、しないけどね
(今日はあくまで優しいキスをして)
えっちなことも恥ずかしいこともいっぱい言ってよ…。うん、そういうのが男は大好きなんだから。覚えておいてね?
紺色の水着だね。可愛いと思うよ?まだそういうの、よく分からないか。じゃあまた今度、教えてあげるからね、ふふ…
(遥の水着姿を想像して、顔が緩んでしまう)
うん、入ってるよ!おまんこに!遥ちゃんのキツキツのおまんこに!さ、出すよ!また、遥ちゃんの中に!びゅうううって!
いっぱい射精しちゃうからね?さあ、受け止めて!
(潮まで噴いて感じてくれた遥に答えようと、腰を思いっきり打ち付けて、射精に向かっていく…)
はあ、はあ、はあ!いく、イくよ!くっ、くうううううう!! びゅるううう!!
(3度目の射精だが、まだまだ勢いは衰えず…、2度目の中出しをしてしまい)
はあ、はあ、はあ…。遥ちゃんも一緒にイってくれたんだね…。こっちもすっごく良かったよ。。。ちゅっ、ちゅっ
(またぎゅうっっと優しく抱き締めると、髪、唇、胸…、色んなところにキスをして)
遥ちゃん、初体験、どう、だったかな…?
(心持ち不安そうになりながらも問いを投げかけて)
【イってくれたんだね…。すっごく嬉しい。。。】
【うん、じゃあこっちはこんな感じで】
【最後にちょっと雑談しよっか…、感想を聞かせてくれると嬉しいな】
>>463 あ、あっ… また、出てるよぉ… また、妊娠しちゃうぅ…。
(中でまたイっちゃったんだ… なんか、うれしいなぁ…。)
うん、すっごく興奮してた…。んっ、またキスされちゃってるぅ…。
(ま、また体がピクンてしてる…。気持ち良くなっちゃうよぉ…。)
(このまままたセックスしたら… あたし、どうなっちゃうのかなぁ…。)
【それじゃ、短いけどこれで終わるね】
【えと…。優しくいっぱいえっちなことしてもらって、とっても良かった…。】
【えっちなこと言わされるのって、好きになっちゃいそう…///】
>>464 興奮してくれたんだ、良かった…。じゃあまたえっちなことしてあげるね?
それこそ妊娠するくらい…。ちゅっ
(最後に優しく唇にキスをして)
(二人ベッドにゆっくり倒れていった…)
【じゃあこっちもこんな感じで終わりで】
【ここまでお疲れ様、付き合ってくれてありがとうね】
【そんなに感じてくれたんだ…、すっごく嬉しいなあ…】
【遥ちゃんはこういうロールの経験って結構ある方なのかな?】
【えっちな事言わされるのが気に入っちゃったの?】
【ふふ、遥ちゃんはえっちだね…。でもそういうの、すっごく可愛いと思うよ】
>>465 【えっちな言葉で煽られるの、すっごく好き…。】
【そこまで経験は無いって思うよ…。初めてのキャラであんまり自信も無かったし…。】
【でも可愛いって言ってもらえて、それはとっても嬉しかったよ?】
>>466 【煽られるのが好きなんだね、えっちな遥ちゃん】
【またえっちい事したいな】
【初めてのキャラだったんだ…、うん、可愛かったと思うよ?すっごく】
【実際興奮しちゃったし…】
【またしたい、って言ったら付き合ってもらえるかな?】
【今度は別のキャラでも、遥ちゃんのままでも…】
>>467 【ありがとう。ちょっとは自信付いたかも…。】
【もちろん、歓迎しちゃうよ?】
【でも出来るキャラ少ないから…。ツインエンジェルの他だと、アイマスとかマジックアカデミーとか…。】
>>468 【うん、自信持って。また色々やっていけばもっと可愛くできると思うよ】
【そしたら俺も嬉しいし、ね】
【ありがとうー、嬉しいなあ】
【アイマスだったら分かるよ?マジアカは、まあこんなキャラがいる、ってくらいしか分からないけど】
【じゃあまた今度アイマスのキャラでしてみようか?誰ができそうかな?】
【…ってそろそろおねむかな?大丈夫?】
>>469 【うん、また遊べたらいいなって思ってるよ。】
【個人的な好みだと… 春香ちゃんと美希ちゃんが好き。あとはあずささんとか。】
>>470 【光栄だなあ、こちらこそまた遊ばせて欲しい】
【お、その3人俺も好きだよ】
【その中だったら、、、春香かあずささん、かなあ】
【でもそこらへんはまた次回決めようか】
【もういい時間だしね】
【えっと…、次はいつ頃会えそうかな?】
>>471 【良かったー。また会えると嬉しいな。】
【じゃぁ、どっちかというとあずささんかな?】
【そうだね。また平日になると思うけど… いつになるかちょっとまだ決まってないんだ。】
【伝言スレに、空いてる日を書いておいてくれたらお返事できるよ。】
>>472 【こちらこそ。またえっちで可愛いところ見せてね?】
【あずささんだね、OK。またいっぱいえっちなことしたいな】
【平日だね。来週は22時以降なら大体空いてるかな…】
【じゃ詳しくは伝言スレに書いておくからね】
【次からあずささん、ってことで大丈夫?】
>>473 【あたしじゃ出来なかったこと、いっぱいしてあげたいな…。】
【うん、大体の日は大丈夫だと思うけど、またそこはゆっくり決めておきたいな。】
【うん、同じトリップにしておくから、ちゃんと見付けてね?】
>>474 【出来なかったこと、かあ…、うーん、今からどきどきしてきちゃう】
【うん、分かったよ。じゃああずささん宛に伝言するからね?】
【じゃあ今日はこの辺でお開き、かな…、ここまですっごく楽しかったよ】
【また次回もよろしくね?】
>>475 【ありがとう。あたしも楽しかったよー。】
【こちらこそ。それじゃ、おやすみなさい。】
【あたしからはお返ししまーす。】
>>476 【はーい。こちらこそありがとね。】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
【お邪魔しますー】
こんにちは。先日はお世話になりましたー。
今回は私ですけど…、まずどのようなことをするか、軽く打ち合わせてみましょうか?
>>479 こんにちわ。いえいえ、こちらこそ
こんな時間からあずささんとお会いできるなんて光栄ですよ。
そうですねー、前回はこっちが年上っぽくリードする感じだったので、
今度はこちらが年下っぽい感じであずささんに甘えてみたいなあ…って考えてます。
その、おっぱいに吸い付いちゃったり、とか…///
>>480 あ、私に甘えてくれるのですね?
それでしたら… 普段はしっかり者のプロデューサーさんが、実は二人っきりになると… というのがいいかも知れませんね。
よろしければ、ステージ衣装のままでというのも楽しそうですが、どうでしょうか?
>>481 あずささんのおっぱいに甘えて癒されてみたいです///
そういうの、大丈夫ですか?
年下の若手プロデューサー、って感じですかね?、うーん、いいですね、それ。
楽屋とか事務所とかでこっそり…なんて。
竜宮のステージ衣装とか、いいですよね。すごくそそられちゃいます。
じゃああずささんの髪は短い方ですかね、2準拠で
>>482 はい、胸でいろいろしてしまうの、お好きでしょうか?
そういうのを考えてました…。(照
ある程度二人での経験はあるということでいいでしょうか?
そちらの衣装がお好みなのですね?
初代のほうを私は考えてましたけど… そちらのほうが楽しそうですね、ふふ
(本来のプロデューサーの律子さんは、とりあえずおいておきましょうか?)
>>483 正直、胸で色々してもらうの、大好きです!(きっぱり)
ある程度経験済み、っていうのでもいいですし…、
今度はこっちがあずささんにリードされながらの初体験、っていうのもいいなあ…
ってちょっと考えてました///
あの衣装とってもセクシーなので…、
多分二人っきりでいたらすっごく興奮しちゃうと思います。
(おっと、では律子さんの代理のプロデューサー、ということで)
>>484 あらあら、うふふ…(何故か嬉しそうです
楽屋などで、してしまうところとすると… 初めてではそぐわない部分が出そうですね…。
今まで知らなかったことを、いろいろ教えてあげるという流れでどうでしょうか?
そうですね、胸がとっても気になります…///
肩紐大丈夫かしら、とか…。
(分かりましたー。)
>>485 もしかしてあずささんもそういうの好きだったり…?(ごくり
今まで知らなかったことを教えてあげる、ですか…、
うーん、最高ですね、聞いてるだけでどきどきしてきちゃいます。
じゃあ…、まだ恋人同士になったばかりで、経験は1,2回しかない、って感じがいいですかね、
普通の事しかしたことない、って感じで…。
それであずささんと楽屋で二人っきりになって、思わず…とか。
あの衣装、結構胸が強調されててドキドキしちゃいますね…
肩紐…、もし上から覗いたらどうなっちゃってるんでしょう…
>>486 喜んでる顔を見ながら、してあげるのが…///
まだ経験が少ないので、何もかも新鮮という感じでしょうか。
見てるだけで思わずそんな気持ちになってもらえると、嬉しいですね…。
胸元、結構すごーいことになってるんですよ…?
そういうのも、見てみたいのでしょうか…?(ちょっと楽しそうに笑顔を見せて
>>487 あずささんにご奉仕なんかされたら大喜びですよ…///
そうですね、あずささんが初めての人で…、
そういうこと今まで全然経験ない、って感じですかね。
恋人同士ではあるけれど、こちらは敬語で接しちゃうような初々しい感じで…
実際ドキドキしてますよ。今からすっごく楽しみになってきました
胸元、すごいですよね…。はい、是非見てみたいです!
服をずらして、おっぱいを揉んだり、吸い付いちゃったりとか…してみたいです。
勿論おっぱいに挟まれちゃったり、とかも…
>>488 そ、そうでしょうか…(照
分かりました。いっぱい、甘えてくださいね。
着たままで、してしまうのですね… 積極的に脱がされてしまうのも、ドキドキしてきそうです…///
では、そのような感じで始めてみましょうか?
書き出し、私からでいいですか?
>>489 そうですよ、最高です!
はい、こちらこそいっぱい甘えさせてください…
やっぱり、着たままの方が、セクシーな感じがしますから…、
脱がすの、いいですね。気分が高まってきたら積極的に脱がしてみたいです…
では書き出し、お任せしていいですか?
お待ちしてますので。
あずささんの方も楽しめるように、こちらも頑張りますから。よろしくお願いしますね。
>>490 はい、お願いしますねー。それでは…。
(念願の、竜宮小町単独ライブが実現して大喜びのあずさたち)
(人気が出てくると記者さんたちの数も違ってくるのが良く分かる)
(あずさのインタビューが終わり、今は伊織と亜美が別室でインタビューだ)
(楽屋… といっても雑多な大部屋にしか見えないが… に、戻っているあずさ)
(残念なことに、本来のプロデューサーである律子さんは過労で休養中で)
(今は代理の若手プロデューサーがついている)
(その顔を見るたびに、普段はのんびりした性格のあずさのテンションが上がってしまう)
(なにせ、その人は彼女にとっては『プロデューサー』というだけの存在ではないのだから…)
なんとか無事に終わりましたー…。いつもより、大盛況でしたね。
これもプロデューサーさんのおかげかしら、ふふっ…。
(楽屋で待ってた彼の顔を見るなり、興奮冷めやらぬ様子で話しかける)
(汗は額だけに留まらず、体はほんのり女の子の匂いで包まれてて)
(それが、この若い彼にどんな効果をもたらすかまでは、あずさには考えが回らなかった)
それでは、少し休んだら着替えますね。
向こう、向いてないとメッ、ですよ?
【まずは、このような感じでお願いしますね。】
>>491 お帰りなさい、あずささん
(楽屋で一人皆の帰りを待っていた若手プロデューサー)
(上気した頬と、そのセクシーな衣装に包まれた恋人の姿に、思わずドキリとしてしまうが、)
(なんとか理性を保ち、笑顔でそう声をかける)
いえいえ、俺の力なんかじゃないですよ、それもこれも律子さんのプロデュースと、
竜宮の皆の実力のおかげ、というヤツだと思います。
俺もいつかはあんな風に、あずささん一人をプロデュースできたら…
(自分の力の足りなさを実感している様子で、謙遜しつつも)
(皆には内緒の恋人をもっと輝かせてみたいと、あずさの目を見つめつつ言って)
ええ、休んでください、…って、着替えるときは部屋から出て行きますって!
(目の前で着替えようとするあずさの言葉に思わず慌ててしまうも、)
…でも、その衣装見てたら、出て行くの、惜しくなっちゃいました。もう少し、二人っきりで、このまま…
(その母性を感じさせる仕草に、仕事が終わったばかりだということも忘れ急接近すると、思わず優しく抱き締めてしまう)
あったかいですね、あずささんの身体…それに、すっごくいい匂い…
【では、こちらこそよろしくお願いしますね】
【こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか…?】
>>492 ありがとうございます…。みんな、頑張ったおかげだと思いますよ?
え…? 私を、ですか…?
(ドキっとしてしまいます…。いつも、こんなこと言われてドキドキってしてしまうの、不思議…。)
ダンスしながら歌うのも、だいぶ慣れてきましたから…。でも、まだまだですね…。
え、もしかして、見ていたいんですか…?
んー…。プロデューサーさんだったら…。あ、きゃっ…!
(あっ… いつの間にか、ぎゅって…。まだ汗も流してないのに…!)
あっ…。ま、まだ体が暖まったままだからですきっと…。
そんなにきゅってして…。
(まだ伊織ちゃんたちは… インタビュー終わる時間ではなかったかしら…。少しぐらいなら、こうしてても…。)
(こうしてるときのプロデューサーさんは…。何だか可愛い…。思わず頭をなでなで、って…。)
こうしてると、何だか安心できます…。
でも、これ以上は… ここではダメですからね?
(頭、胸に埋めてあげると喜んでくれるかしら…。きゅううっ、って…)
【はい、思っていた通りです。】
【あ、向こうにもちょっと書きましたけど、今日は19時くらいまでしかいられないのです…。】
【また続きは明日でも、大丈夫ですからね。】
>>493 そうですね、皆の努力と団結のお陰、ですね。
あ、遅くなりましたが。。 …お疲れ様でした、あずささん、いいステージでしたよ。
(上気した姿とステージ衣装に見とれて、労いの言葉をかけていなかったことに気付くと、)
(まだまだ新米らしい笑顔でその言葉を告げる)
いえいえ、皆、素晴らしかったと思いますよ。…特にあずささんは、その、ダンスも衣装もすっごくセクシーで…。
はい、事務所に帰ったらもう見られなくなっちゃいますから、この衣装…。もっと、見ていたいな、って…。
(ステージ直後の赤くなったあずさの顔や、汗ばんだ手足やその衣装を思わずまじまじと見つめながら)
ええ、すっごく暖かいですよ。それに、柔らかくて…、ずっとこのままでいたいくらい…
頭、撫でてくれるんですね…。ちょっと恥ずかしいですけれど、なんだか、凄く癒される、というか…。
(あずさの身体を抱き締めながら、その感触を目いっぱい味わおうと、段々強くしてしまう)
(そして、頭を撫でられた事でこちらも顔が赤くなり…、恋人への愛しさがどんどん募っていく…)
…実は、伊織達は、このまま別の収録に行ってしまって、ここには戻ってこないんです。
だから、しばらくここには二人っきり、なんですが…。それでもダメ、ですか?
(抱き締めているうちにスイッチが入ってしまったのか、おそるおそるそんな風に要求してしまい…)
胸で、ぎゅって、抱き締めて欲しいです、あずささんにたくさん甘えたい、です…
(なんだか子供に帰ったかのように少し甘えた口調で)
【よかったです…】
【19時くらいまでですね、はい、分かりました。】
【ではもし時間になってしまったら途中でも構いませんので仰ってくださいね】
【明日ですね。また22時以降ということで大丈夫でしょうか】
>>494 ええ、プロデューサーさんにそう言っていただけるのが、一番嬉しいです。
そうですね…。ステージの上だけですから、もう少し着ていたい、です…。
(この衣装で、もっと喜んでもらえるなら… ずっと着ていてもいいかも…。)
こうして甘えられてしまうのも、私は好きですよ…。
ぎゅってされてると、なんだか安心できますし…。
(苦しくないかしら…。そろそろ、離れないともしかして見つかっちゃうかも…?)
え、えっ…? そうだったんですか…?
(そういえば… 伊織ちゃんたちは小さい子にも人気だから、その関係かしら…。)
(でもそんなこと言われたら… あ、なんだか無性に…!)
それなら… しばらくは大丈夫ですね…?
ぎゅってするだけで、いいんですか…?
(肩紐、取ってしまいますね…。こうしたら、もっと甘えてもらえるかしら…?)
(谷間が上からいっぱい見えてしまって、すごく恥ずかしいけど…、やっぱり見てほしいから…。)
さ、それでは…。今日も、いっぱい甘えていいですからね…? きゅ…
(今度は軽く胸に頭を抱いて、動いてもらえるように…。)
(衣装も簡単に脱げちゃいそうだから…、これだけで、心臓が高鳴りそう…。)
【はい、その時間にお待ちしてますね。】
>>495 ええ、その衣装とってもあずささんに似合っていて…すごく、キレイですよ。
(少し恥ずかしそうに)
まだ、見ていたい、です…。できれば、こうして二人っきりで…。見られるための衣装、というのも分かっていますが、
今日は、俺のためだけに着て欲しいな、なんて…。はは、少しキザですかね…
(言った自分も少し顔を赤くさせながら。でもその言葉に込められた気持ちは本当で…)
甘えられるの、好きなんですか…?嬉しいです。俺も、その…、あずささんにこうして甘えるの、好きです…
なかなか、こういう機会もなかったですけれど…。これからは、もっと、こうして…
(安堵しながらそんな風に気持ちを伝えて)
ええ、インタビュー後、年少組で別の現場に行くことになってます。
だから、俺たちはしばらくはこのまま、その、大人の時間を、、楽しみましょう?
(なんだか言い慣れない様子で、でも気持ちが伝わるように真摯な表情で)
あっ、、、肩紐…、取ってしまうんですね、…。す凄いです、あずささんの胸の谷間が、ばっちり…。
ブラも、見えちゃってますよ。。。近くで、もっとよく見せてください。今日は、どんな下着を…?
(上から谷間を覗き込む形になってしまい、その魅力的な姿に喉が鳴ってしまう…)
(下着も見えているが、今日はどんなものを身に付けているのか、あえて年上の恋人の口から言わせてみたくなって)
ぎゅってしてるだけじゃ、もう満足できないです…。このおっぱいに、いっぱい甘えたい…。
も、揉んでみたり…、ちゅうちゅうって、こどもみたいに吸い付いたり…したい、です。
(頭に押し付けられた柔らかい胸の感触に、思考が段々幼児化してしまったように、そんな欲望がムクムクと沸いて出て)
(場所と立場も忘れ、正直にそんな事を言って…)
【はい分かりました。また次もよろしくお願いしますね】
>>496 はい…。ずっと、見ていただけますか…?
出来れば、衣装だけでなく、私自身も…。
(正面からそうやって言われるの、少しは慣れてきたはずなのに… プロデューサーさんだと、なんだかとても…。)
いつもはしっかりしてるのに、どうしちゃったんですかー…?
(二人きりだと、いつもとは別人みたいで… でも、そんなところも好きですよ、プロデューサーさん♥)
こういうのが好きなのは、プロデューサーさんだからですね、きっと…。
では… そうですね、大人の時間…、しちゃいましょうか…?
(衣装も、少し降ろしてみましょうか…。下着、もう見えてしまいますね…。)
あらあら、そんなに見たいんですか…? はい、しっかりと見てくださいねー…。
(衣装に合わせた、肩紐のない薄紫のブラジャー…。慣れましたけど、いつこぼれてしまわないか心配です…。)
普段こんな下着は着けませんから、いつもより大胆な気分です…。こんなに揺れるんですよ…?
(下から持ち上げて、揺らして見せてあげます…。)
分かりました…。それでは、ここからはプロデューサーさんが脱がせてくださいね…?
下着は後ろから外せますから…。なんでもしちゃって、くださいね…。
(正面から見ると… やっぱり、こういうときのプロデューサーさんは可愛らしいです。)
(ソファーに座って、いっぱい甘えてもらっちゃいます…。)
>>497 あっ…、ごめんなさい、衣装のことばっかりで…。
はい、勿論、あずささんのこともずっと、見させてください、その、公私、ともに…。
(さっきから衣装のことばかり褒めていたことに気付くと、あずさ本人のことを見つめて、まるでそれは図らずもプロポーズのような)
なんで、でしょうね…あずささんと二人っきりだから、かな…?
でも、こういうのは、ダメ、ですか?頼りないって、思われちゃったりしますか…?
(急に不安そうな面持ちになり、、あずさの事をまた強くぎゅっと抱き締めて。頼りない印象を与えてはいないかと)
はい、ごくっ…。大人の時間、、楽しませて、ください…。
(その物言いに、あずさの事が急に色っぽく感じられて、少し言葉に詰まりながらも答えて…)
下着、見たい、です…、見せてください。全部…。ああ、す、凄い…、そのブラジャー、とってもセクシーですよ…
(衣装の下から紫色の下着が現れると、少し驚きつつも、嬉しそうで…)
普段は、付けないんですか…?今日は、ステージだから、こんな下着を…?なら、すっごくラッキーです…。ああ、胸が、揺れて…
(下着に包まれたままでも大きく揺れるその胸に、目が釘付けになってしまう…)
はい、分かりました…。脱がしますね?あずささんのその胸…、見せてください。
(ソファーに座って正面から向かい合うと、手を後ろに回してかちゃかちゃと慣れない手つきでブラのホックを外す…)
は、外れました…はああ、す、凄いです。あずささんのおっぱい…。
な、なんでも…。もう堪らないです!むしゃぶりつきたいくらい…。おっぱい、味あわせてください…。
(ブラの下から現れたその大ボリュームの胸に思わず感嘆の言葉が漏れると、)
(その胸へ飛びつくかのように口を付けてしまう…)
はあ、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅう、くちゅうう
【どうしましょう、そろそろ時間、ですか?】
>>498 【はい、では今日はここまででよろしいでしょうか?】
【次回はもっと私から積極的に、してしまいますね?】
>>499 【はい、分かりました。ではまた次回という事で。ありがとうございました。】
【とっても良かったです…、明日が待ち遠しいですね】
【はい、積極的にされるのも好きですので、、楽しみにしてますね】
>>500 【ありがとうございます…。いろいろしてしまうの、楽しみです。】
【では、今日はここまでにしましょうか…。お疲れ様でした、プロデューサーさん♥】
>>501 【こちらこそ、色々されてしまうの、楽しみにしてますね///】
【はい、お疲れ様でしたー。時間過ぎても付き合っていただいてありがとうございます】
【ではまた明日、伝言板で待ってますから】
【迷子にならないでちゃんと来てくださいね、あずささん?】
【では、こちらからはスレをお返ししますね】
>>502 【それでは、お待ちしていますね。早い目に行動すれば、大丈夫ですよ、きっと(不安そうです】
【では、お返ししますね】
えろい
【妹とスレを借りるわよ】
【お姉ちゃんと場所を借りるわ…久しぶりだけど、よろしくお願い】
【今日はどれくらいの時間まで大丈夫かしら?】
【そうね、今夜は1時くらいまでかしら】
【私からよね…少し待ってて】
>>507 【分かったわ、お姉ちゃん……待ってるから】
お姉ちゃんが妹を可愛いって言うのは当然じゃない。特に瑠璃は世界一可愛い妹なんだから。
んぁっ…可愛いっ!瑠璃ぃ…お姉ちゃん踏みつけながらそんなにデレるとか…ちゅるぅ…
私を萌え尽きさせるのもいい加減にしなさいよぉ…んっ…
(瑠璃の足の震えから動揺と瑠璃もまた感じてくれてるのだと思うと胸が熱くなり)
(足を舐め、足裏に潰される表情に笑みが浮かぶ)
お姉ちゃんだから妹にがっつくの。
んっ…おいしいぃ…♥ねぇ、瑠璃。今度は2,3日同じタイツ履き続けて足を洗わないとか…
んちゅっ…してみたら?そしたらお姉ちゃんもっと瑠璃の足にがっついちゃうわよ。
はぁっ…瑠璃の声、エロ過ぎよ……エロゲみたいな声出しちゃって…
へ、変態でごめんなさい……それでも、そんな変態なお姉ちゃんの妹でいてくれる瑠璃…感謝してる。
こんな変態マゾなお姉ちゃんの妹でいてくれてありがとうっ…ンっ♥
あぁっ…あひっ♥
(冷たい瞳で見つめられて背筋が震えるのを感じ、服従の悦びに笑みを零すと)
(その顔に唾を吐きかけられて指をわなわな震えさせ、唾液でどろどろになった顔で笑い)
(ミニスカートの中のショーツが濡れそぼる)
責任…うん、責任とるわね。
もう責任が行き着いちゃってけ、結婚だってしてあげるわ?瑠璃がお嫁さんでもいいし、わ、私が嫁でもいいわよ?
んゅ…ちゅぶぅ……んぅ…
(瑠璃の秘所から感じる味に目を細めつつ、もっと味わいたいという欲求も沸いてくる)
(だからこそ瑠璃からショーツを脱がし、直接舐めることを許可されると顔を輝かせて上を向き)
あ、ありがとう瑠璃っ!そ、それじゃ…い、頂くわね?
瑠璃の可愛いお、おまん…こ…お姉ちゃんがご奉仕しちゃうわよ?
はぁっ…ちゅぶっ…ンぅ♥瑠璃の………直接ぅ…♥
はふっ…おいしいぅ…瑠璃のおいしいっ♥ンッ…♥
(瑠璃の秘所に直接舌をつけると…気が遠くなるくらいにおいしく感じられた)
(生臭く、味としては妙なものなのだけれど癖になるとでも言うか…舌が動くがとまらず)
(薄く生えた陰毛に絡む愛液を啜り、秘所にキスする様に秘肉に吸い付き目を細める)
【待たせた上に短くてごめんね】
【今夜もよろしくね瑠璃】
>>509 私がデレてしまうのは、今の淫らなお姉ちゃんが素敵だから……こっちもあなたの発する煉獄の炎によって何回も萌え尽きさせられてるのよ?
マゾで、変態的で、それなのに美しくて愛らしくて、ね。
(柔らかい話し方になると同じように踏みつける足も力も弱くなって、足裏でお姉ちゃんの顔を撫で付けるようにしたり)
だから、そんな桐乃お姉ちゃんが望むなら、そして私もそうしたいと思っているから……もっと嬲ってあげる
(かと思えば妖艶な表情になって、足先でお姉ちゃんの頭を蹴りつけたり)
あらあら、私も結構な程度であなたの変態性になれてきたと思ったけれど……まさかそこまでとは思わなかったわ
(わざとらしく困ったようなフリをしながら苦笑を浮かべつつも)
美容とか清潔とか…きっと私よりも繊細に気遣ってるはずのお姉ちゃんが逆にそういう事を要求してくるなんて……
けど大好きなお姉ちゃんのお願いなら……聞かないわけにはいかないわね。何せ私はあなたの妹で……お嫁さんなのだから
けどちゃんとお姉ちゃんの口から聞きたいわ、すっかり私の臭いが足に対して、どうやってがっつくのかをね
(今もなおがっついてくうrその口から一旦足を引き離す、そして見せ付けるようにゆっくりとタイツを引き摺り下ろし
生足を晒して……)
今はお姉ちゃんの欲しくて欲しくてたまらない足はお預けよ、ご褒美が欲しいならちゃんと一段落つくまで
こっちの方に奉くしてもらわないと……んっ、ふぁぁぁっ……!
(陰毛をくすぐられて、秘裂に舌が触れた瞬間、唇をきゅっとしめて……でも結局感じてる声を出してしまった)
あっ、ふぁ……んゃっ……ひゃっ、あぁぁぁぁんっ
(そのまま、お姉ちゃんの舌を感じながら、動かして奉仕してくれている実感とともに……とめどなく
そこから淫らな蜜を溢れさせて)
……っっ! いい……いいのっ、桐乃お姉ちゃんの舌が気持ち良くって、私、おかしく……っ……!
(こうなってしまえば偉そうに振舞っていた様子は完全に崩れ去って、いよいよ
そういうゲームのそういうシーンの山場っぽい声で鳴いてお姉ちゃんを求めて)
私も変態に、んっお姉ちゃんと同じ変態になっちゃう……変態になりたいからっ、瑠璃のおまんこ舐めてっ、もっと舐めてっ!
(無意識に桐乃お姉ちゃんの頭の後ろに手を伸ばして……ぎゅっと、自分のそこに強引に強く押し付けさせた)
【寝ぼけた事を言わないで頂戴……大好きなお姉ちゃんが一生懸命考えて書いてくれた…謝るような事じゃないわ、ありがとう】
【……といいつつこっちも結構かかってしまったわ、時間的には次のお姉ちゃんのレスまでか、無理ならここまでかしらね】
>>510 相変わらず厨二可愛い妹ね…でもお姉ちゃんに萌え付きるなんてとんでもない妹だわ。
お姉ちゃんが妹に萌えるのは当たり前だからいいの。あ〜でも瑠璃が姉萌えならそれは否定したらダメよね…
んっ♥あっっ…瑠璃ぃ…
これが終わったら…あんたのこともいい子いい子させなさいよ?勿論私は手を使って撫でるわよ。
あんたが こうしてるのは…ンっ♥奴隷なんて足で十分だから♥
妹様の手でいい子いい子してもらえるなんて夢のまた夢♥
アンぅ!んっ♥
(柔らかい足裏で頭を撫で付けられ、気を使い整えた髪がさらさらとした触感を返し)
(足で撫でられる屈辱的な扱いに目を細めて高揚し、頭を蹴られる等嬲られると感極まってショーツがぐっっちょりと濡れる)
ごめんなさぁい…妹様をドン引きさせるような変態で…♥
(口では謝りつつ、にんまりと笑ってみせて)
だって…外に行くときならまだしも……瑠璃といるときはホントの私でいたいの!
ああ!!もうヤバイ!妹が嫁とかツボすぎるんだけど!
も…勿論舐めまくる…音立てて、吸って汚れ全部とってぇ…
それで指の間に鼻を入れてぺろぺろしたいの!それにいっぱい臭い含んだタイツ履いたままの足、口に含むか…鼻の穴に足の指入れてみたいわ!
ん…タイツ萌えだけど、生足は別枠ね!手羽化瑠璃がらみなら全部無条件で頂よ!
(足を引っ込められると多少残念沿うな表情となる)
んっ…ちゅ、奉仕…妹に奉仕ぃ♥
はぁっ…んぅ♥やっばぁ…他人の愛液とかすっごい臭いねコレ…♥
エロゲとかエロ本じゃよく言うけど女から言わせればぜーんぶ「ねーよw」だし
んちゅぶっ…んっ!!!♥
瑠璃ぃ…感じてくれてるんだ。嬉しいっっ…んぶぶっ!!?
あっ・・・今の、いいっ♥
瑠璃ぃ…オナニーでも使う気分でんちゅっ…いてくれたらいいわよ?
お姉ちゃんはあんたの奴隷で精処理道具っ♥
(自分で言った言葉に恍惚としながら舌で割れ目をなぞり、貪るように舐めまして)
(頭を股間に押し付けら得ると背が震えて、自分から顔を振って瑠璃の秘所の奥へと舌を続けて)
(顔と秘所が密着させられる快感に震え、秘所の愛液が顔をべちゃべちゃにする)
(秘所肉の中を嘗め回し、硬い部分を見つけるとクリトリスとも目星をつけて、硬くなた舌先でつつく)
(そうしてクリトリスを舌先で転がし、溢れる愛液は口で啜っていく)
【そうね返してもらえるなら瑠璃のレスで凍結】
【しれがムリならここまででどう?】
>>511 【わかったわ、無理はするつもり無いけれどこっちはまだ余裕あるから次書きあがるまでもう少し待っててもらえないかしら?】
【……けど、途中で眠たくなったら言ってくれていいから】
>>511 ふっ……わかってるわ、お姉ちゃんに可愛がらせてあげるのも妹の大切な役目なのだからね。
正直に言うけれど、私は好きだったわ……あなたの事、お姉ちゃんになってもらう前から……
もっとも、妹になってもっと好きになったのは間違いないのだけれど。
だから……引いたりしてない、その代わりにもっと好きになってしまったくらいよ。
ふふっ、ちゃんとできたら後でご褒美にあげるから……そんながっかりしないで、桐乃お姉ちゃん。
(少しだけ意気消沈したその顔を愛おしそうに見つめくすっと笑って、早速さっきお姉ちゃんが口にしたことを実行……)
(つまりさっき散々踏みつけたお姉ちゃんの頭の上に片方の手を柔らかく乗せて、優しく撫でてあげた)
……けれどお姉ちゃんは変態だから、そんなすっごく臭い愛液を平気な顔……いえ、悦びながら啜って
舐めて飲み込みながら感じるのよね?
(掴んだ頭をゆっさゆっさと揺さぶって、桐乃お姉ちゃんの頭をまるで物か何かのように扱って……)
(舐めさせている気持ちよさもそうだけど、今までとは比較にならないくらいの征服感が湧き上がってくる)
んぅっ、はぁ……次から次へと淫猥な言葉ばかり……ほんとうにどうしようもない淫売ね!
(潤んだ目を欲望に染めながら、自分からも腰を動かして押し付けて)
あぁっ、あっ……そう、今のお姉ちゃんは単なる道具……私はその道具を性欲処理のために使っている……
(聞いている間に興奮しきって、自分でも自身に言い聞かせるように口にしていく)
(なお更サディスティックな悦びに身を任せて、どんどん強烈になっていくお姉ちゃんの舌に酔いしれて
全身を浮かび上がらせるような感覚に突き動かされて)
ぅ……っー!!
(最後は目を閉じながら、声にならない声と共に、滝のように愛液を溢れさせながら絶頂を迎えた)
(ぴくぴくと全身が痙攣していて、密着したお姉ちゃんの顔にもきっと震えが伝わっているはずで……)
【ではここまでかしら……1時と言っていたのに少しオーバーしてしまったわね、ごめんなさい】
【次は火曜が空いてるのだけれど……どうかしら?】
【そこは私も同じ。瑠璃が頑張って書いてくれたのが嬉しいわ】
【火曜日ね。うん、21:30からになるけれどいいかしら?】
>>514 【ええ、その時間でこちらは大丈夫よ】
【今夜もとても楽しかったわ……特に今日は桐乃お姉ちゃんと会えてとても嬉しかった……大好き】
>>515 【それじゃその時間にまた待ち合わせするわよ】
【あう……あ、あ、ありがと。私も瑠璃と会えてよかったわ。またしてくれるんだから…嬉しかった】
【そ、そんなこと言われたら言うしかないじゃない!わ、私も…大好き…】
【と、とにかく次回は火曜日ね!?お、お休み瑠璃!】
【スレは返すわよ!】
>>516 【……ここは抱きついておきたいところだけど、もうこんな時間だものね。次に取っておく事にするわ】
【お休みなさい、桐乃お姉ちゃん】
【スレッドを返却するわね】
【スレをお借りします】
【では前回の続きから】
>フローラ
おやおや、ふふっ、可愛いオッパイが丸出しになっちゃったね
(ぽろりとこぼれたおっぱいを両手で受け止めて)
おおっと、虫が胸の谷間に入り込んだみたいだ
こうやってもみもみして虫を追い出さないと
(硬くなった乳首には親指をひっかける形で掴み)
(両手で少し乱暴に握りつぶし、こねまわしながら)
(フローラの乳房を卑猥に形を変えさせていく)
【今日もよろしくお願いします】
【瑠璃とスレを借りるわ】
【今夜もよろしく。次は私からよね?】
【あと…最初と考えてた流れとちょーっと違う感じになっちゃって】
【これならあんまり催眠とか意味ないかもね】
【もういっそのこと擬似的な姉妹関係を結んだ私たちってことでもいいかもね】
【わかりやすく言えばスールの契りよ】
【お姉ちゃんと一緒にお借りするわ】
>>519 【……ごめんなさい、あなたの意に沿えなくて。
それなのに……ありがとう】
【そうね、そうしてくれるのなら是非お願いしたいわ】
>>520 【私が初めに考えてたのはもっとどっちかって言うと陰惨な感じっていうか】
【今みたいにイチャイチャってよりはアンタに玩具にされて嘲笑されて…って感じだったから】
【思いのほかアンタが甘えてくるからね】
【ま、別にこれはこれでって思ってるからいいけど】
【じゃちょっと手直しするわね】
>>521 【言い訳にもならないけれど、一緒にいるうちに……好き過ぎになってしまっていたのよね、あなたの事が】
【……今回の事はなるようになる(と思いたい)けれど
また私のせいですれ違うような事もあるかもしれないから
今後はちゃんとあなたの意図を汲むとか聞くとか…当たり前の事、心しておくわ】
【……さしあたり聞いておきたいけど、少ししたら私のぱんつをくんかくんかさせたいけれど、大丈夫かしら?】
>>513 そーよ。アンタは妹なんだからおとなしく私に可愛がられてなさい!
………そ、そう。私は…うう…正直言うと初めは趣味合わないなとか思ってたわよ。
アンタに嘘は言いたくないから正直に言うけど!
で、でも…今は…アンタが私を好きっていうのに負けないくらい大好き…だから!
…ホ、ホント?無理してない?
・・・エロゲ脳とか、エロ同人漬けだとか思ってない?
ん…………妹の癖に生意気…
(自分も言いだしっぺなのに「妹」から頭を撫でられて顔をむくれさせる)
(頬は赤くなっており、一目で分かるくらいに照れ隠しなのは明白で)
……そうよ。いつもしてるみたいにね…
瑠璃のだからちょっと生臭くても…う、ううん…瑠璃のだからむしろ臭い方がいいとか…
思って…悦んでる変態よ……
んんぅ!!ンっ…!!んぐっ♥
(頭を捕まれて、そのまま揺さぶられて…まるで鬼畜シチュの定番のような行為に胸の奥から興奮が湧き上がってくる)
(舌を硬くして伸ばして、頭を揺さぶられるたびに舌と鼻や唇で瑠璃の頬を擦る)
はぁっ…も、もっと・・・言ってぇ…
もっと叱って・・・罵ってぇっ……
んぅっ!!んっ!!
(腰を押し付けた瑠璃から罵られてもう果ててしまいそうな興奮が湧き上がり)
私は……瑠璃の道具だから……性欲処理の、道具……
んっ………んんん〜〜〜〜〜〜っ!!!
(自分を瑠璃の道具だと口にして、瑠璃からも道具と言われる高揚が身体を包むと)
(先に絶頂に達した瑠璃が震えて溢れた愛液を顔にかけてくる)
(自分はまだ達することは出来なくても、顔に飛び散った愛液を指で救い、瑠璃の絶頂の味をかみ締めとろんと目を呆けさせる)
そ、それじゃあ綺麗に、するわ…
(そういうと瑠璃の秘所の周りに飛び散る愛液を舐めとりはじめ、太腿に付着した分も舌で掃除する)
【お待たせ】
【あんまり気にしないで。私は楽しめてるし…】
【それに気にしすぎて自由にやれないのも本末転倒だし、私の意図を汲むことばかり考えないで?】
【ある程度瑠璃も自由にやってくれた方が私も楽しめるから】
【それくらい…むしろこっちがしたいくらいよ】
>>523 駄目よ、だって今は妹としてお姉ちゃんを可愛がりたいのだからね
だから妹らしく可愛がらせてあげるのはおあず……け?
(すまし顔で冷たく言い放つつもりだったけど……)
あ、あなたの態度次第では考えてあげてもいいわよ……
(さっき自分が言った事と同じくらいの恥ずかしい告白を聞いた瞬間に、頬を赤く染めて、勢いの無い声で呟いた)
してないわよ、さっきも言ったはずよ……桐乃お姉ちゃんが大好きだって
それに、桐乃お姉ちゃんだって瑠璃の事好きだって言ってくれたのに……そんな馬鹿な事言わないで
(ひとしきり撫でてあげた後に、優しくしかるように指をつきつけた)
……どうしようもないくらいの変態、救いようがないわね
こんな人間扱いするような事さえ憚られるような変態が姉だなんて……本当に恥ずかしくて……けれど興奮してしまうわ
(冷たく見下ろしながら、自分のそこを舐めているお姉ちゃんの顔……額や頬にまたも唾液を吐き落としつつ)
っ……はぁぁ……んっ……あぁ……
(ぎゅっとお姉ちゃんの顔を自分の股間に痛いくらいに押さえつけながら絶頂に打ち震えていて)
(やがて呆けたような顔をしてその手を離す)
普段は素晴らしいよくできた才女を装ってるのに私の前でこういう所をさらけ出すのがたまらないわね
……あらあら、私もエロゲ脳とやらに染まってきたかしら?
ただご主人様を満足させる事だけのさえ出来ずについでにおかしな病気をうつしてくれるなんて……
性処理の道具としても出来が悪いのかしら、とことんいけないなお姉ちゃんね
……こんな駄目な道具を使って上げられるのも、妹である私くらいなのだから……きちんと感謝してそのあり難さをかみ締めなさい?
んぅっ……
(理不尽ないいがかりをつけながら、賢明に絶頂の跡を掃除するお姉ちゃんを面白そうに眺めつつ)
(心地よいその感触に気持ち良さそうな声を漏らす)
そうね……そこまでよ、よく出来たわ
(そして何かを思いついたのか、丹念に太腿や秘所の周りに舌を這わせる桐乃お姉ちゃんを制止して立ち上がった)
んっ……ふぁっ、んぅ、んぁぁ……
(脱がされたショーツを再び身に着けて、その上から、まるで溜まっている愛液を擦りつけるように
自慰のように指を押し付けて弄りだして)
ねえ、桐乃お姉ちゃん……瑠璃からのご褒美……ほしい?
【そう……言ってくれたら嬉しいわ、ありがとう】
【……大好きよ】
【時間はまだ大丈夫かしら?】
【わ、私もよ。だ、大好き…】
【うわ〜いざ言うと恥ずかしいっ!】
【う…思ったより疲れててここで凍結お願いできる?次は木曜日だったわよね】
【少しずつでも置きレスでもして進める?】
>>525 【私の方は慣れたつもりだったけれど…それでも恥ずかしいわね】
【分かったわ、今日はここまでにしましょうか。……今日は色々と立て込んでいる中なのに来てくれて有難う。とても嬉しかったわ。】
【木曜日の夜くらいならだいたいどの時間でも大丈夫ね、桐乃お姉ちゃんは21時からかしら?】
【お姉ちゃんに負担がかからないのなら、置きの方で進めるのは…そうしてみたいわね】
>>526 【素直に好きって言える性格してたら私も苦労ないわよ!】
【むしろ振り回した感じで悪かったかな…とかくらいは思ってるわよ】
【でも気づいてくれて嬉しかった】
【そうね…何もなければ21時で大丈夫なはずよ】
【それじゃ今夜には変を返しておくわね。直接会える日まではそれで】
【ちょっと眠気ヤバいから先に落ちるけど…改めてありがとう黒猫】
【また会えるの楽しみにしてる…お休みなさい】
【スレを返すわよ】
>>527 【あら? 最近はあなたも割と素直になってきたと思うのだけれど?】
【……まぁ妹としてはあまりお姉ちゃんを弄るのはよくないからこの辺にしておくわ】
【私も気づけてとても幸運だった……】
【今夜はありがとう、お姉ちゃんゆっくり休んで頂戴】
【ええ、ではその位にまた見ておくわ】
【場所を返却します】
【という訳で移動したぞ?】
【しばらくクーさまがここを占拠するー】
【しばらく使わせてもらいます】
>>529 【こちらもやって来たよ、改めて宜しく、クー】
【とりあえず、今日は12時頃までって事で良いのかな?】
>>531 【ああ、考えていた通りの衣装だ】
【時間的に打合せと触りだけになるかもしれないし、次の日を決めておこうか】
【近い所では、明日の22時〜眠くなるまで、土曜の14時以降、が空けられると思う】
【シチュは…らぶいのと無理矢理っぽいのとどっちが良い?】
【前者なら頼んでこの衣装着てもらって、って感じで】
【後者ならこの服でパンヤの練習してる所を襲い掛かって…とか考えてみたり】
>>532 【なら土曜日の夜9時くらいはどうだ?明日はちょっと無理なのだ…】
【…悪いことして欲しいから…その…後のほうだな……】
【クーさまが考えたのはこの格好で公園の鉄棒とかジャングルジムとかで遊んでて】
【へんたいのお前がそれ見ててむらむらしてきていたずらしだして、どんどんエスカレート…】
【最後は誘拐しちゃうとかそんなのだ…】
>>533 【土曜9時だね、了解。まず大丈夫だと思う】
【中々にフェチ心を擽られるシチュだねぇ…】
【いいよ、クーが考えてくれたシチュの方がイメージしやすそうだし採用で】
【まずは、公園で一人で遊んでるクーにちょっかいかけていけばいいのかな?】
【誘拐してしまったら後は好き放題…みたいな?】
>>534 【すかぐろさえなかったら大体のことは大丈夫…と思うぞ…?】
【そんな感じだな?色々していいからな…?】
【その後さらって薄暗い物置にでも閉じ込めて……し、知らないぞ…】
【あと…ちょっと血が苦手だから処女の描写はなし…でいいかぁ?;】
>>535 【スカグロと血描写がNGね、構わないよー】
【ふふ、ならへんたいな自分がクーを一人占めさせてもらおう…】
【さて、とりあえずはこんな所だろうか…?】
【最初は、クーが遊んでる所から始めてもらった方が入りやすそうかな?】
今日ネルはウィズシティに大会かー…せっかく可愛い服見つかったから自慢してやろうと思ったのに…
ちぇっ、一人で遊ぶかー
(唇を尖らせて人気のない公園に来たクー)
(人気の無いその公園はクーにとっては秘密基地的な場所でお気に入りだった)
(ネルに見せるはずだったピンクの魔法少女服姿で鉄棒にぶら下がって遊びだす)
(誰かが近くにいるのに気付かないまま…)
【こんな感じのでいいかー?】
【余り時間が無いけどよろしくなー?】
>>537 (その公園の片隅で、どこかこそこそとしている男の姿があった)
(以前から、クーと言うらしい可愛らしい女の子が、ここで遊んでいるのを見かけていて)
(いつしか彼女に対し、よこしまな感情を持つようになっていたのであった)
……クーちゃんだ。
今日は一人なのかな?
それにあの服…とっても可愛らしいな…
(鉄棒にぶら下がっている魔法少女服のクーを見つめながら、そっと背後から近づいていく)
【ああ、OKだよ。こちらこそよろしくだー】
>>538 …うーん、クーさまも大会行けばよかったかなあ?
でも今からいっても間に合わないだろうし…終わるまで暇つぶしだなーっと
(くるんっと逆上がりしてみせる。するとスカートが思い切り捲れ上がって淡いレモンイエローのパンツと)
(熊のバックプリントがちらりと…)
よいしょっと…
(今度はそのまま両膝の裏で鉄棒を挟んで逆立ちする格好になると、今度は完全にスカートが下へと下がって)
(先ほどちらりと見えたものが丸見えになってしまう)
(もちろん後ろから近づく誰かには気付いていない)
>>539 ……やっぱり全然気にしない子なんだな、クーちゃん。
でも、それがいいんだよな…。
(ミニスカートではばかる事無く逆上がりをしてみせるクーと)
(くまパンツをまじまじと見つめながら、思わずそう呟いて)
(そして逆立ちという更に無防備な体勢になったと見るや)
(意を決して、クーのすぐ傍まで近づいていく)
やあ…一人なのかい、きみ?
一人で遊んでるのもつまらないだろ?
良かったら、お兄さんが一緒に遊んであげようか…?
(鉄棒に引っ掛けているクーの足首の辺りを掴み、すぐに降りられないようにしつつ)
(上から、ぱんつや顔を覗き込むようにして声をかける)
>>540 んん?誰かいる?ふあ…!?
(声をかけられるまでわからず、気付いて振り向こうとしたときには足首を掴まれてしまう)
こ、こら誰だッ!これじゃクーさまが降りれないぞ…
一緒に遊んで欲しかったら手を離してクーさまをおろせー
(いくら怪力自慢のクーでもこんな体勢だとお子様の腕力と変わらない)
(いつもはスカートに隠れててちらちらとしか見えないパンツは、クロッチまではっきり確認できるほど見えてて)
(更に服の隙間から腰の上の地肌まで見え隠れしている)
>>541 クーちゃんって言うんだ?可愛い名前だねえ。
(前から知っていたのだが、とぼけてそう応えて)
いやいや、このままでも遊ぼうと思えば遊べるよ?
ちょっと試してみようか…さて、クーちゃんはどこまで我慢できるかなー…?
(作ったようなセリフを吐きながら、足首を片手と自分の胸で押さえるようにして)
(空いた手を、見え隠れしているクーの脇腹の辺りに這わせていこうとする)
(その間、視線はパンツのクロッチの辺りを、じいっと見下ろしており)
>>542 何だお前?大海賊クーさまのことを知らないのか?
ははーん…さてはまた誰かからパンヤ島に連れてこられた新入りだな?
だったらクーさまの子分にしてやるからありがたく思え♪
という訳だから親分の言うことを早く聞いて……ひゃははははははははッッッ♪♪
な、なにして…ふひゃひゃひゃひゃひゃひゃっっっっ♪♪♪♪
こんなの…きゃふっ♪遊びじゃ…あはははははははははッッッ♪♪♪
(いきなり敏感なところをくすぐられて暴れだすけど宙ぶらりの格好ではほとんど意味が無い)
(大声で笑いながら脇腹を愛撫されて、ますますじたばたするクー)
(その度に服が揺れずれて…ちらりちらりとほとんど平らの胸とその先端が垣間見え)
(クロッチのところも食い込んできて割れ目の形に盛り上がってきだす)
>>543 大海賊……へえ、そりゃ凄いや。
確かに俺は、最近この島にやってきたばかりだけど…
(目の前で無防備な格好を晒している姿から、クーが適当な事を言っているだけと思ったのか)
(簡単な相槌だけ返すと、また脇腹をさわさわしていって)
ふふふ、クーちゃんここ、弱いんだねえ…
折角の可愛らしい服なのに、そんなに捲れ上げてちゃ地面で汚れちゃうかもしれないぞ?
(と言ってちらちらと見える小さな胸を見下ろしながら)
さて、他の所はどうなのかなあ…?
(手を今度はくまさんの居るお尻の方へ移し、パンツ越しにその小ぶりな膨らみを撫で回し)
(そのまま、うっすらと浮かび上がってきた割れ目の方へと、指を滑らせていく)
【時間的に、今日はそろそろ終わりかな?】
>>544 【むう…もう時間かー…楽しい時間はすぐ終わるんだなー…】
【クーさま上手くできてたか…?初めてだからよくわかんなかったぞ…】
>>545 【楽しんでもらえてたのならこっちも嬉しいよ…って】
【クーは今回初めてなのか?十分過ぎる程に可愛く反応してくれてたと思うぞ】
>>546 【そ、そうか?ならよかった…そっちももっといけないこと…いっぱいしていいからな?】
【次は土曜の9時にどこで待ち合わせるんだ?】
>>548 【ん、りょーかいだぞ?また土曜日になっ】
【楽しみにしてるぞー♪】
【ここはお返しだー】
>>549 【おう、次も沢山いけない事してやるさ】
【こちらからも返しますー】
【お借りします】
>>551 【こんばんは。あらためて、今日もよろしくお願いします。】
>>552 【こんばんわ、こちらこそよろしくお願いしますね】
【今日もあずささんとこうして会えてとても嬉しいです】
【じゃ、早速次から続き投下しますね】
【あずささんもしたいことがあったらまたこうして教えてください】
>>553 【こちらこそ。今日で終わってしまったらもったいないな… と思ってます…///】
【えと、正面から向き合って… 可愛がってください…。】
>>554 【嬉しい…、実は俺もそう思ってました。。。】
【あずささんともっともっと色んなことがしたい、って思ってます】
【今回のロールが終わったらまたお話、しましょうね?次のこと、とか…】
【はい、二人でいっぱい気持ちよくなりましょう…。いっぱい可愛がってあげますね、あずささんのこと…】
【では続き書きますね】
>>続き
あずささん、こういうのが好きなんですね?覚えましたから…。次からはもっと、もっとしてあげますね?こんな風に…
ちゅっ、ちゅっ…、ちゅぱあっ、じゅるっ!
(右と左の乳首に交互に吸い付き、たっぷりの唾液で乳首を濡らす…、イヤらしい音もどんどんと溢れ出て…)
聞かないで、なんて無理です…。あずささんのエッチな声、もっと聞かせてください…。
俺が、あずささんにそんな声を出させてるんだと思うと、興奮してきちゃいますから…、
だから、どんどん気持ちよくなって、もっとエッチな声、聞かせてください…!!
は、はい…!あずささんの胸も、口も、アソコも…、全部、全部俺のものにさせて、ください…!!
(思わず熱っぽく語って)
はあ、はあ、…あずささんのおっぱい、たっぷり味わわせて、貰いました…幸せです、俺…、こんなに気持ちよく、
させてもらって…、本当に最高、です…。。。言葉では言い尽くせないくらい、気持ちよかった…、
また、して欲しい、です…。
(どんなにあずさの胸が気持ちよかったかを伝えようとして、どんどんと言葉が漏れて)
あっ…。衣装…、す、スミマセン!!こんなんじゃプロデューサー失格、ですね…。
(自ら降り注いだ精液で白く染まった衣装を見て顔を青くする)
く、クリーニング…、なら、よかったです。。。
(あずさの優しい言葉を聞いてほっと安堵すると、現金なもので、またペニスがむくむくと大きくなっていく…)
…あずささんとだったら、何度でもできますよ、俺…。はい、今度は、二人で一緒に…。
今度は俺があずささんのこと、気持ちよくさせてあげたい…。
(もう一回、という言葉を聞くと、あずさの目を情熱的に見つめ、
(大きくなったままのペニスを次の行為を催促するかのようにあずさの下半身にゆっくりと擦り付けながら、)
次は、あずささんの中に、俺のこれ、ペニス…、入れて、いいですか…?
一緒に、気持ちよくなりたい…
(顔を赤くさせながら年上の恋人にお願いをしてしまう…)
あずささん、こっちの下着も、見せてくれませんか…?
(手を回してお尻へ手を伸ばすと、その感触を楽しむようにゆっくりと撫でながら…)
>>555 【良かったです…。もっと恥ずかしいことも、してしまいたくって…。】
【胸でする以外に… 何かお好みがありましたら、聞いてみたいです…。】
とっても… 感じてしまうんですっ…。そうやって、可愛がってもらえるの…。
あっ、あ、んんんっ…! そ、それ… すごく気持ち良くって… 声がぁ… 出ちゃいます…!
いっぱい、聞いてくれますか…?
(乳首、こんなにいいなんて… 声、いっぱい出ちゃう…! プロデューサーさんも、とっても興奮してるみたい…。)
全部、独り占めしちゃってください…。こんなこと、プロデューサーさんにしかしないんですから…♥
(とっても、嬉しそう…。気持ち良くなってくれて良かった…。)
また… 気持ち良くなってもらえるなら、何回でもしちゃいますね…。
ええ、それは大丈夫です…。でも、衣装にいっぱい出して、興奮してしまうんでしょうか…?
(男の人は… 顔や胸に出したいって、何かで読んだことがあるけど、こういうのも良いのかしら?)
(あ、また大きくなって…。こうやって見ると、やっぱりすごいの…。男の人の、おちんちん…///)
はい…。今度は、私の中に… これ、いただけますか…?
あっ… そうやって撫でられるのも… い、いいっ…! お尻、そうやって… してください…。
(立ったままで、撫でられて… あっ… 下… 生地が薄いから、手触りが直にっ…!)
脱がせて… 中も、触って欲しいです…!
はぁはぁ、あ、んんぅっ… 正面から… お、お願いしますっ…!
>>556 感じちゃうあずささん、最高に可愛いですよ…。声、聞いてるだけで興奮して…、あそこが、どんどん大きくなってしまいます…。
ちゃんと聞いてますから…、あずささんのとってもえっちな、喘ぎ声…。もっと、もっと聞かせてください…。ここはレッスンもできるように
防音設備もバッチリですから…。俺以外、聞こえません。堪能させてください、あずささんの、興奮した声…。ちゅっ、ちゅぱあっ…
(まだまだ乳首を交互に責めながら、あずさの喘ぎ声をたっぷりと楽しみたいと、催促するかのように)
独り占め…。人気アイドルのあずさんを独り占めできるなんて、光栄です…。はい、絶対に離しませんからね?
もっと、俺だけのために、えっちになってください、どんどんえっちなこと、してください…。
(あえて人気アイドル、という単語を出すことで更に独占欲を満たそうとし、ぎゅっと強く抱き締める…。
何回、でも…?ああ、嬉しい、、、またこんなに気持ちよく、してもらえるんですね…。感動です。。。
あずささんの胸、またたっぷりと味合わせてくださいね?
(何回でも、という言葉に笑顔になり…。また次回のことを思い浮かべてペニスが大きくなってしまう…)
………正直、衣装に出して、とても興奮しました…。俺の、精液であずささんが着ていた服を染め上げられて…、
あずささんを征服しているような気に、なれて…。でも、次からは気をつけないとダメですね、ははは…
(衣装に出してしまった瞬間は蒼ざめてしまったものの、衣装にたっぷり精液をかけて興奮したのは本当で、、)
(もし機会があればまた衣装にぶっかけてみたいな、と思ってはいたが、言葉には出せず乾いた笑いを浮かべる…)
…、ありがとう、ございます…。俺、まだまだ大丈夫ですから…!
あずささんを、気持ちよくさせてあげたい…。俺の、これで…。お尻、いいんですか…?なら、もう少し、こうやって…、さすっ、さす…
(下半身の前面にはペニスを、お尻には手で、ゆっくりとなでるように擦り付けていく…
はい、脱がせ、ますね?俺に、脱がさせてください…!
(優しくお尻を撫でていた手を衣装へ伸ばすと、下へ降ろして、下着を露にさせてしまう…。
ああ、あずささん、下着、パンツも、すっごく素敵です…、触らせてください…。さわっ…、
(まずは下着越しにあずさのアソコをゆっくりと撫で、あずさの準備を整えさせるように…)
>>556 【分割しますね】
【もっと、恥ずかしいこと、いっぱいしましょう…?】
【なら、この前言った、お互いがオナニーしてる所を見ながら…、というのはどうでしょう?】
【すっごく恥ずかしくて、えっちだと思います…】
【あずささんとだったら、どんなことでも興奮しちゃうと思いますけど、】
【水着で、とかしてみたいと思ってました…、】
【後は単純にイチャイチャするのもいいなあ、って】
【二人でお酒飲みながらあずささんに膝枕されたり、えっちな話したり、とか…】
【うーん、したいこといっぱい、かも…///】
>>557 もっと、聞いてほしいです…。プロデューサーさんが、興奮してくれるなら、いっぱい… 声、出しちゃいますね…?
(声、外に聞こえちゃわないか心配だったけど… 大丈夫だったのね…。)
あんっ… ま、まだ乳首… ちゅうって… それ、すごく… いい、いいのっ…! ああああっ、はぁぁっ…!
(乳首だけで… イっちゃいそう…! あ、体がビクンって震えてる…。こんなに… す、すごいっ…!)
ええ、ずっと離さないでいてくださいね…?
どんどん、えっちになっていく気がして… もっと、いろいろしてみたいって、思うんです…///
胸… そんなに良かったですか…?
(気持ち良さそうな… お顔、してましたから、私にも分かっちゃいますけど… やっぱり直接聞いてみたいです…♥)
そうなんですか…。あ、私もなんだか、興奮してしまいました…///
精液で、いっぱいにされてるみたいで… かぁって、してきちゃって…。
(うまく言えないけど… プロデューサーさんのものにされてるって感じが…。)
お… おちんちん、当たってますっ… ほんとに、もう固くなってきているんですね…///
(熱いの… 布越しでも分かっちゃう…。手も、すごくいいっ…。)
脱がせて… あ、あっ… ブラと、お揃いの色ですよ…。ちょっと、大胆かも知れませんけど…♥
(少し小さい目の… 薄い生地の下着…。こういうの、お好きかしら…。)
どうぞ… 中も… 触ってくださいね…。だんだん、体が熱くなってきてますっ…。んっ… あ、あっ…。
(触られてると… なんだか、焦らされてるみたい…。も、もう… 入れてほしいのに… でも、もっとこうやっていたい…。)
>>558 【あ、プロデューサーさんの前で… して、しまうんですか…? すごく、気持ち良くなってしまいそうです…///】
【大胆な水着で… してしまいますか…?】
>>559 俺だけにしか、聞こえませんから、あずささんの、えっちな、声…。それにこんな可愛い声、他の誰にも聞かせられませんって…。だからもっと声、出していいんですよ?
(耳に神経を集中して、もっとあずさの嬌声を聞きたいと)
あずささんの乳首、おっぱい、すっごく美味しい…、こうやって吸ってるだけでも…、たまらない…。
おっぱいで、気持ちよくなって、ください…、何度でも、してあげますから…、ちゅぱあっ、くちゅっ、ちゅうううっ!!
(身体を震わせて快感を現すあずさの姿に、もっと感じさせてあげたいと、乳首に吸い付き、音を立てる…)
いいんですよ、俺の前だったら、どんどんえっちになってしまって…。あずささんだったらどんな姿でも、受け入れますし…、
それにあずささんのえっちな姿、もっと見てみたいです、から…///
(恥ずかしそうに言いつつも、期待を込めて…)
さっきも言いましたけど、、…あずささんの胸、おっぱい、最高でした…。
もう今までにないってくらいの、気持ちよさでした…///多分、天国ってこんな感じなんだろうな、って…スイマセン、言い表せなく…
(先ほども思わず口走ってしまった言葉を正気の状態で言うことに少し照れつつも、正直な感想であることは事実なので、あずさの目を見つめつつ)
あ、あずささんも、かけられて感じてくれたんですか…?はあ、はあ…、う、嬉しい、です…!!
なら、また次も…、もっとかけたいです…、あずささんに、俺の、精液…!!
(上気したあずさの表情を見て、熱くなり、、、衣装にかけてしまったことなど忘れたかのように語りかける…)
…はい、当たってます、当てて、、ます、、おちんちん、ペニス…。ああっ、あずささんの口から、おちんちん、なんて…。
もっと言ってください、もっと、えっちな言葉、言ってください。。。それ聞くだけでもっと俺のこれ、大きくなっちゃいますから…
(あずさの視線を自分のペニスに感じ…、その卑猥な単語を聞いて本当にペニスが膨れ上がる…)
はあっ、はあっ…。パンツも、ブラとお揃いなんですね…?凄く、素敵です、紫の…、しかも、こんなに生地が薄くて…。
(思わず紫の下着にペニスをごりごりと擦りつけ…、薄い生地の感触を味わいつくす…)
くっ、、…ほんとは、もっとこのパンツ、見ていたい、、、このままペニスに下着、押し当てていたい…、
でも、こんなの、もう、我慢できないです、…!!入れます、入れさせて、ください…!!ぐちゅっ…!!
(強引に下着をずらすと、思わずペニスをあずさの中に挿入してしまう…)
はあっ、はあっ、はあぅ…、凄い…、あずささんの中、気持ちよすぎます…!!
(あずさの締め付けるような膣内の感触に、顔が蕩けるように…)
【あずささんエロ過ぎます…】
【もっと焦らしてみたかったけど、我慢できませんでした…、】
>>560 【二人で、一緒にしてみましょうか…?お互いがどんな風になってるのか、実況したりしながら…】
【あずささんが普段どんな風にしてるのか、教えてもらっちゃったり、とか…】
【大胆な水着…、(ごくり)…、したいです、とても…】
>>561 はいっ… さっきからずっと我慢してたけど、もう…!
乳首で、気持ち良くなってるんですっ、んっ、あっあああああっ…!
もっと、して、してくださいっ…! すごく、いいですっ…!
ちゅうって… ひぅっ、それも…! あっ、ふぅああああっ、い、いっちゃいそうですぅっ!
(声出してると… ますますえっちになっていきそうで… 恥ずかしいのに、もっとはしたなく声だしちゃうぅ…。)
ふふ、気持ち良かったっていうのは、良く分かってますよ…?
(衣装に… こんなに出してくれたんですから…♥)
また今度… してみたいって、思ってますから… 私も、気持ち良くなれそうですし…///
(不思議… プロデューサーさんが気持ち良くなってくれると、私も何だか…。)
あっ、そ、そんな… 擦らないで… おちんちん、熱いの… そんなの… 焦らさないで… くださいっ…。
(これだけで、興奮しそう…。プロデューサーさんも、気持ち良さそう…!)
はい… 最近は下着もいろいろ選ぶようになっちゃって… 見られること、意識するように…。そ、それっ… お、おちんちん… 熱いです… いいっ… もう、このまま…!
(もう、ダメ… このままイってしまい… え、えっ…!?)
ひぁああっ!? は、入ってっ… そ、そんな… 下着着けたまま、あ、ああああああっ!
(すごい、熱いの、中にいっぱいっ…! ちょっとビックリしてソファーに腰落としちゃいました…。)
(でも、このほうが… プロデューサーさんもやりやすいかしら…? これで、胸もされちゃったら…。)
プロデューサーさんの… とっても熱いです…。動いても、大丈夫ですよ…?
【もう私も… 我慢の限界でした…///】
>>562 【あ、そういうの… いいかも知れません…。どちらかというと、私がしてるところを、じっくり見てほしいですね…。】
【水着、着たままで… いろいろしてみたいです…/// 着たまま、胸に挟んだり…。】
>>563 我慢なんて、しなくていいんですよ…!!えっちな声、いっぱい聞かせてください…!!
あずささんのえっちな声、大好きですから…!えっちな声出すと、興奮しちゃいますよね?ほらほら、もっと出してください、声…!!
ちゅぱっ、じゅるうっ、じゅるるるるっっ!!!
(胸に一層強く吸い付くと、もっとえっちな声を出させてみたいと声をかけ、またもや強く音を立てていく…!)
いいんですよ、イって…、今日は何回でもあずささんの事、イかせてあげますから…!!好きなときに、イっちゃってください…!!
ああ、嬉しい…、あずささんの俺の好みが、伝わって…。なら、また今度、このおっぱいで気持ちよくさせてくださいね?
また…、服とか、身体にかけちゃったり、とかも…///
(自分の気持ちが伝わった事が本当に嬉しく、今回の事をまるで反省していないようにそんな風に言って。でもそれは正直な気持ちの現われでもあって…)
はい…、本当は、もっと焦らしたかったんですけど…、無理です。。。あずささんのおまんこに、入れたくて…!!
下着…、確かに、あずささんのブラや、パンツ、見てるだけで…、本当に興奮、しちゃいました…。
…、もしかして、俺のために、こんなえっちな下着、選んでくれたんですか…?はあ、はあ、…、嬉しい…。最高です、あずささん…
(ペニスを膣内に入れたことで少しは落ち着いたのか、どんどんあずさへの気持ちが溢れて、言葉になる…)
はあっ、はあっ、はあっ…!!!あずささんの中、最高です…!!おっぱいも、気持ちよかったけど、こっちも…、おまんこも、すっごくきもちいい…!!
(勢いのままあずさの奥の奥までペニスを突き込むと、またもや正直な気持ちが口から溢れる…)
下着、着けたまま、しちゃいましたね…、でも、その方が興奮しちゃいます…。おっぱいも、このまま…!!くちゅっ、ちゅうううっ、じゅるううう!!!
(下着を脱がさないまま挿入してしまった事に興奮を覚え、そのままあずさの魅力的な胸に吸い付いていく…)
(先ほどまで自分のペニスを包んでいたことなど忘れたかのように、もしくは自分のモノを包み込んでくれたことで一層愛しさが増したのか、)
(今までよりももっともっと愛情を込めて両の乳首へ吸い付いていく…、)
動いて、いいんですね?はい、もう限界です…、いっぱい動かしますから…、あずささんも俺のペニス、味わってください、!はぁっ、はあっ…!!ずりゅっ、ぐちゅっ!!
(胸に吸い付いたまま、腰を動かし…、ペニスであずさの膣内を蹂躙するかのように、)
(そしてあえて音を立てて興奮をあおるかのように、あずさの中をペニスで暴れまわる…)
>>563 【はい、あずささんがするところ、すっごく見てみたいです、じっくり、たっぷり見てあげますから…】
【多分、見てるだけでこっちもしたくなっちゃうと思いますけど…】
【水着で、色々してみたい…、水着のまま、胸にも挟まれてみたい、です…!】
【俺達、すっごく相性がいいのかもしれないですね…】
【あずささんが言ってくれること、全部想像するだけで興奮しちゃってます…】
【あずささんみたいな人に会えて幸せです…】
>>564 はい…! む、胸好きなんです、いっぱいしてくれてっ、気持ち良く、あはぁあああっ! そ、そうやって、吸ったり、揉んだりされるの… す、すきぃっ…!
(ほ、ほんとに… いっぱい声出ちゃいますっ… どうしよう、こんなに気持ち良くなっちゃって…!)
は、いっ、くぅっ… あ、あんっ… すごいの、来ちゃうぅ!
(また、体がビクンって… も、もう… 何がなんだか…!)
ええ、また今度… ですね…。好きなこと、しちゃってください…♥
(喜んでくれるのでしたら… もっといろんなこと覚えて、してあげたいです…。)
私も、ほしかったんですから…///
さっきから焦らされたお陰で… んっ… 中、熱いです… プロデューサーさんの、おちんちんでいっぱいです…。
(こういう風にじっとして… 味わうのも、なんだか気持ち良くなれそう…。ひとりでに、繋がったところがピクンピクン、って…。)
こ、このまま… 中にほしいです…。いっぱい… あ、あああっ! む、胸いっしょに、なんてっ…!
そ、それすごい、いいいっ、ひぃああああっ! また、すごいの、あ、あっ、ああああああっ!
(もう、すぐにでもイっちゃいそう…! プロデューサーさんの、中にほしいっ…)
私も、もう… ダメ、イきそうっ…!
いっしょに、イって、イってくださぃぃっ!
動いて、いっぱい出してくださいいいっ!
(腰も… ひとりでに動いてしまいます…! ぐちゅ、ぐちゅぅって、音出てます…!)
(プロデューサーさん… 体、ぎゅううって抱きしめちゃいますね…♥ あ、も、もう…!)
>>565 【そうやって興奮してもらえると、嬉しいです…♥】
【あらあら、ふふ… そう言ってもらえるなんて、光栄です(嬉しそうです)。】
>>566 胸、おっぱい、もっと、もっと気持ちよくしてあげますからね!これからも…!ずっと!こうしてする度に…。ちゅっ、ちゅううっ、じゅるるる!!
(あずさの気持ち良さそうな顔を見ながら、もっともっと気持ちよくしてあげたいと、両胸の吸い付きを強くしながら…!!)
イって、イってください!おっぱい吸われながら、イっちゃってください…!見たいんです、あずささんがおっぱい吸われながらイっちゃうところ…!!
(胸を吸われる度に体を震わせるあずさに、絶頂が近いことを感じ取りながら、もっと快感を味わって欲しいと、交互の胸の吸い付きを強くする…)
はい、あずささんに、もっと気持ちいいこと、して欲しい、です…!俺が感じるところ、教えますから。。。
(あずさの献身的な言葉に、感極まりながら、男性としては少し恥ずかしいけれど、感じるところを教えると約束してしまう…)
あずささんも、欲しかったんですね?これ…、俺の、おちんちん…。嬉しいです。。。もっと、気持ちよくなってください。。
…焦らしちゃって、ごめんなさい。だって、あずささんのパンツ、すっごくえっちだったから、、、擦り付けてみたくなってしまって…。。。
でも、今は俺のこれ、ペニス…、たっぷりあげますからね?俺も、熱いです、あずささんの、中…。。。
このまま、中に…?はあ、はあ、はあ…、はい、分かりました…。入れたばっかりなのに、ごめんなさい…。俺も、あずささんの中、気持ちよすぎて、もう…!!
なら、胸も一緒にイジってあげますから…!!感じてください!!ぐちゅっ、ぐちゅうう、ちゅうううっっ!!!
(腰を猛烈に動かしつつも、同時に乳首を強く吸い、胸とアソコを同時に責め立てる…)
あっ、あずささんも、身体、動かしてくれて…、嬉しい、、柔らかいです!あずささんの身体、胸、腰、おまんこ、全部…!!
…俺も、もう、ダメ、です。。。もっとあずささんの中、味わっていたかったけど、限界、です…!!はあぁ、はあっ、はああ…!!!
ぐっ、どぴゅっ、ごぷっ、どぴゅっうううう!!!!!
(あずさの奥の奥へペニスを突き立てると、そのまま膣内で思いっきり精液をぶちまける…!!)
はあ、はあ、はあ…、凄い…、あずささん…。早くて、ごめんなさい。。。あずささんの身体、気持ちよすぎて…
(そのまま痙攣したかのように身体が動くと、ぐったりとしたままあずさにもたれかかる…)
【あずささん、もう、最高です…】
【中に、いっぱい出してしまいました…】
>>567 【こんなに興奮させてもらって、すっごく嬉しいです…】
【あずささんもそう思ってくれていたら、こちらこそ光栄です…】
【えっと、この後はどうしましょう?】
【このまま続きでもいいですし…、次回についてのお話、でも…】
【自分的にはあずささんとまたえっちな話がしたいですね】
【今日は時間はどれくらいまで大丈夫ですか?】
>>568 ずっと、ずっと… してほしいです、もっと、気持ち良くなりたい、ですっ…!
(入れてもらいながら、胸もなんて… す、すごすぎるの… ほんとに、このまま…!)
私もいっぱい、気持ち良くなってほしいです…。もっと、いっぱい… 二人でしちゃいましょうね…?
こ、これ… すごく良くって… おちんちん、入れてもらうのが、一番… もう、このまま…イっちゃいそうですっ…!
いっしょに、イってくださいぃ…!
(あ、あっ… 中で、ビクンビクンって…! もう、出そうなのかしら…?)
(ダメ… 私も… もう頭が… 真っ白になっていきそう…!!)
も、もうイ、イきます、イっちゃいますぅぅ!)あ、あああっ、い、イく、く、くぅぅううううっ…!
(ああっ… 体が、きゅうううん、って…。すごく、幸せ…♥)
イっちゃいました…。プロデューサーさんも、イってくれたんですね…?
中に、いっぱい出してもらいました…♥
早かった… のでしょうか…? いいんですよ、また一息付いたら、続き… しませんか…?
(はぁ、はぁ… 私も… しばらく、このままで…。)
(この続きは… もっと落ち着ける所でしたい… です…♥)
【いっぱい、イってしまいました…♥ ちょっと短いですが、こんな感じで〆に向かいましょうか…?】
>>570 あずささんがして欲しいなら…、いくらでも、してあげます、、してあげたい、です…。
気持ちよくなって欲しい…。もっと、もっと…!!
(ペニスを突き入れながら胸を責め立てて…)
ええ、二人で、ですね…。これからも、もっと二人が気持ちよくなれること、探していきましょう…?
はあ、ふうぅ。。。あずささんも中にペニス、入れられて…、気持ちよくなってくれたんですね?
あっ、…あずささんのイくところ…、ばっちり見てしまいました…。身体が、びくん、びくん、って震えて、、顔も真っ赤にして…、
すっごく素敵でした。。。また、見せてくださいね?あずささんがイくところ…。
中に、出しちゃいました…。思いっきり…、だって、あずささんすっごくえっちで、中も、気持ちよくて…。
外に出すなんて、考えられなかった、です…。でも、もし…、できてたら、ちゃんと責任、取りますからね?
(またもや何も考えずに中出ししてしまったことに蒼ざめるも、あずさの表情を見ていたらそんなことは次第にどうでもよくなってしまい)
(最後には年下の男らしからぬ頼りがいのあるところを見せ、すっぱりと告白する)
ごくっ…ええ、じゃあ…、次は俺の家に、来ませんか?色々洗わなければいけませんし…、それに、続きも、ね?ちゅっ…
(自分が招いた色々な惨状を見ながらも、あずさの顔を見るとまた続きをしたくなってしまい、自分の家に誘ってしまう…)
(そして最後には一層赤くなったあずさの唇にキスをして、諸々の後片付けに気をやるのだった)
【では自分からはこんな感じで〆ということで】
【あずささんもイってくれたんですね…、すっごく嬉しいです】
【後は少しお話、しましょうか?】
【あずささん、本当に最高でしたよ…】
>>569 【はい、今日はもう少し雑談で終わりにしましょうか…?】
【また会っていただけるなら、次回の予定もお話したいです…。】
>>571 とても、気持ち良くなってしまいました…。
はい、今日は大丈夫な日でした…。でも、責任は取ってもらわないと…。
その… こんな気持ちいいこと、教えられてしまいましたから…///
(何回もしたくなってしまうようになったら、どうしようかしら…。)
はい…。それでは、後片付け終わったら、いっしょに行きましょうか…?
ん、んっ…♥
(優しくキス、されちゃいました…。これからもお願いしますね、プロデューサーさん♥)
【では、私もこれで】
【どうでしたでしょうか…? あまり慣れてなくて、違和感あったりしたら、なんて思ってましたけど…。】
>>572 【ええ、ではここで〆ということで。お話ししましょうか?】
【…こちらこそ、また会っていただけますか?いえ、会って下さい、お願いします】
【ちょっと予定を勘違いしていたのですが、次は土曜日(もう今日ですね)は22:00以降なら空いていて、日曜は一日空いています】
【平日なら来週は20時以降なら大体大丈夫そうです。】
>>573 【慣れてない、なんて信じられないです…】
【もう理想のあずささんでした。とってもエッチで…、違和感なんて全然ありません】
【またあずささんとエッチなこといっぱいしたい、です…】
【あずささんは気持ちよくなってもらえましたか?】
>>574 【はい、私でよろしければ、喜んで♥】
【多分平日になると思います…。月曜日以降で、21時以降は大丈夫かと。】
【そこまで言ってもらえて、嬉しいです…♥】
【とても、楽しませていただきました…。】
>>575 【良かったです…、ありがとうございます!またあずささんと会えるなんて幸せです…】
【平日ですね、では次回は月曜の21時ということで予定しましょうか】
【本当に良かったですよ、あずささん。もう興奮しっぱなしで…】
【あずささんも楽しんでくれたなら、こちらもとても嬉しいです】
【本当に相性がいいのかもしれませんね…?】
【では、どうしましょう。ここで次回のシチュなど話しますか?】
【もう眠いようでしたら言ってくださいね】
>>576 【分かりました、では、その時間に待ち合わせしましょうか?】
【良かったですー…。自信、出てきたかも知れません…。】
【そうですね…。私のほうが限界近いかも知れませんので… また月曜日にお話したいです…。】
>>577 【ええ、ではまたその時間に伝言板で待ち合わせしましょう】
【何かあったら伝言板にレスしてくださいね】
【自信、持ってください。あずささん、とってもえっちで素敵、でしたよ///】
【はい、分かりました、ではまた月曜日に打合せしましょう】
【ここまでお疲れ様でした、今日はゆっくり休んでくださいね、あずささん?】
>>578 【分かりました。楽しみに、していますので…♥】
【では、お疲れ様でした。私からはお返ししますね。】
>>579 【はい、こちらこそ楽しみにしていますね】
【ではまた月曜日に】
【こちらからもスレをお返しします】
エロすぎ
【という訳で移動したぞ?今日もよろしくなっ】
【続き書くからちょっと待ってろー…と、そういえばそっちのNGってなんだ?】
【暫く使わせてもらいますよー】
>>582 【ああ、こちらこそ宜しく。続きをお願いするよ】
【NGは…自分もスカグロぐらいかな?】
>>544 こっ、こらぁ!子分が親分にイタズラしたらいけないんだぞっ!
していいのは親分のクーさまだけなんだから…ふにゃははははははっっっッッ♪♪
やめ…くるし…きゃはははははっっ♪♪いき…できな…あはははははははははっっっっ♪♪
(止まらない脇腹のくすぐりで体をびくびく揺らし、そのせいでスカートどころかお腹のほうのまで服まで捲れ上がっていく)
(ほっそりした白いお腹をさらしながら体の揺れによる服のずれはまだ止まりそうにない)
こらどこ触って…お、お尻はずるいぞ…んぅっ!?ま、前も…ダメだぞ…
(浮かんでいる割れ目を撫でられると幼い媚肉が刺激で熱を帯びながらぷっくり腫れてきて、ますます下着にくっきり形を浮かばせ)
(お尻もはっきりと割れ目を映してそれに沿って愛撫されると小刻みに体が震えた)
【お待たせだっ】
【ふーん…?ならもっと…なお願いできるな…(ごにょ】
>>584 親分なんだったら、子分にイタズラされるような隙を見せちゃいけないよ?親分のクーちゃん…
(楽しそうな声をかけながら、下着ごしの愛撫を続ける)
(そして胸でクーの脚を鉄棒に押さえつけたまま、もう一方の手を下ろして)
(お臍を軽く指先で擽ると、更に下へ、ピンク色の服の中へと手を突っ込んでいき)
(僅かに見えていた、薄い胸の方まで撫でていこうとする)
ん?どうしたの?
こっちはくすぐったくは無さそうだけど…それなのに、駄目なのかい?
(割れ目に沿って撫でていた指に、力を加え)
(お尻の方から秘所の方まで、はっきりと擦り立てるような愛撫を与えていく)
【ほう…一体何を考えているんだ?】
>>585 子分が不意打ちなんて卑怯ことするなー…あうっ、ぅ…
ひぁ、くうぅぅぅ…!おへそさわるなぁ…くすぐったい…ぞ…んっ、ふっ…!
(脇腹のくすぐりが止まって激しく暴れることはなくなったが、さっきとは異なる反応を見せだすクー)
(声色もどこと無く熱っぽくなりだし足もそわそわして落ち着きが無い)
(抵抗もしなくなっておとなしくお臍への愛撫を受けて、時折からだをびくつかせる)
そこは…だ、ダメだ!女の子の大事なところだから弄っちゃダメだって……ひゃっ!?
あ、ぅ……手…はなせぇ……ぁぁ…
(なぞられる後に沿って下着にはっきりそこの形を浮かばせる)
(しばらく続けられると、微かにくちゅ…くちゅり…と湿っぽい音が聞こえ出し、そして)
きゃうっ!?わ、わわ…服が顔に…な、なにも見えないぞ…
(起伏の無い体が災いして、とうとう胸元まで一気に服が捲れ上がり首から下が完全に露出してしまう)
【い、いろいろだ!どろどろいっぱいかけられたい……生やされたり…は、ちょっとあれかな…?】
>>586 くすぐったいと言う割には、脇腹の時とは反応が違うね…どうしてだろうねー?
(お臍から胸の方へ、ひくつくクーの身体を撫で上げていくと)
(露出してしまった薄い胸にまで、指を届かせて)
(そこだけが膨らんでいる乳首を、くりくりと指先で押し込んでやる)
今手を離したら、クーちゃん、鉄棒から落っこちちゃうよ?
ただでさえ暴れてたら危ないのに…ちゅっ
(などと言いつつ、鉄棒に引っかかっている膝の内側の辺りに、軽く舌を這わせて)
仕方ないな、これなら大丈夫かな?
(秘所を撫でていた方の手も、前側から回すようにして、クーを抱きかかえる体勢に)
ん…その大事な所から、ヘンな音が聞こえてきてるぞ。
一体どうしちゃったのかなー…
(そう言うと、クロッチの所に指を引っ掻けて、横にずらしてしまおうと)
【えっちぃ親分様だな…一杯かけてやるのはいいな】
【生やすのはちょっと、かな?NGって程でも無いんだが】
>>587 ひゃっ!?おっぱい…触るなぁっ!!
いくらクーさまでも…これ以上は怒る…ぞ…くぅんっ!ふああぁぁぁ……
(男の子のそれよりほんの少しだけ大きいだけの未成熟な胸…そこの突起を弄られると敏感に甘い声を漏らしてしまう)
(でも暴れたりせず、むしろじっと更なる愛撫を待っているように…)
大丈夫だから…はなせえ…んあっ!ぅ、く…ひゃぁぁぁ…変なとこなめるなぁ…
音…なんてしない…ぞ…クーさま聞こえないぞ…あっ、こらずらすな!
へんたいっ!ろりこんっっ!!もうやめ……ッッ!?
(淡い黄色のパンツの前をずらされ、その下から産毛すら生えていないつるつるの割れ目が現れる)
(そしてそこはしっとりしていてぬめりを帯びていて…下着をずらされた瞬間、恥ずかしさでクーは黙り込んでしまった)
【じゃあ…服が見えなくなるくらい…な…?そーいうお風呂につけちゃってもいいんだぞ…?】
>>588 怒ると言いつつ、声に力が入ってないよ、クーちゃん…
ひょっとして、こういう所触られるの、好きなのかな?
(その甘い声に気を良くしたのか、二本の指を使って、乳首を軽く抓ってこりこりと弄り回し)
おや…何だかちょっと濡れてるみたいだな…
もしかして、お漏らししちゃった…?
(黙り込んでしまったクーに一方的に声をかけながら、生の割れ目に指を押し当てて)
(くにぃ、と押し広げ、その奥の方まで覗こうとする)
…でも、全然嫌な匂いとかしないね?
(そしてクーの股の間に、頭を突っ込んでしまうと)
何なんだろうねぇ……
(押し広げた割れ目の奥に舌を突っ込み、そのぬめりをちゅっ、ちゅっ、と舐め上げようとする)
【ふむ、ならどこかで大量ぶっかけの場面でも作ろうか…】
【まあそれはおいおい、かな?】
>>589 ち、ちが……んんぅっ!ふあっ、あぁぁ…や、だぁぁ…
(震えながらもしっかりと感じている艶やかさも含んだ声で否定する)
(小豆のような可愛らしい二つの突起は指の弄りでツンツンに勃起してしまって)
(僅かながらの膨らみも指の動きに合わせて形を変えられてしまう)
……ッッ
(男の問い掛けにスカートの中で恥ずかしさで目をつぶり黙り込んでしまう)
(指に広げられた小さな肉花弁の内側は全てが綺麗なピンク色で、しかもじっとりと濡れて糸を引いてるのがわかる)
……んゥっ!?ぅ…ぅぅ、ぅぅぅー……
(そしてぬるりとした唾液に塗れた男の舌が入ってきて、幼いながらしっかりと雌の味を醸す膣を味あわせる)
(その刺激で膣が締まり、舌が簡単に抜けなくなるようにしてしまった)
【公園でする…のか…?遊具に縛られてそうされたいな…】
>>590 んぐっ、?
(愛液の味を感じていると、舌先を強く締め付けられる感覚が伝わってくる)
ふふ……ちゅっ、ちゅくう…っ
(それならばと、含み笑いを漏らしつつ、舌先をぐりぐりと膣内で蠢かせ、周囲の襞を解してやろうとする)
はむ…ちゅ、ちゅぴっ、…れる、ちゅうぅ…
(そうやって水音を立てさせていると、興奮からか息遣いも荒くなり、生暖かい吐息がクーの股間にかかるようになって)
(その一方で、硬く勃起している乳首も、かわるがわる抓ったり引っ張ったりしていじめてやりつつ)
(綺麗なピンク色の膣穴を押し広げていた指が、今度はその上の、クリの包皮を押し込み)
(奥に潜む芯を、まずは皮ごしにぐりぐりと刺激してやろうとする)
【誘拐後でもいいかと思ってたけど…そっちがいい?】
>>591 ひくっ、ぅ…っ!?…ッッ……ぅぅ…ぅぅぅぅっ…
(まるで花の蜜を吸う蝶の口に弄られるような、後から染み出る愛液を啜られながら膣内をしゃぶり尽くされていく)
(必死に声を我慢しても口からはうめき声が漏れて相手に追い詰められている自分の様子を伝え)
(膣は舐めまわす舌を押し出すどころか、更に奥へ奥へと引き込もうとするかのように蠢いてしまう)
ふあ、ぁ……も…やだ……きゅうぅぅんっ!?
(胸の責めと吐息にとうとう沈黙まで我慢できなくなる)
(そして初めて味わうクリトリスの刺激に、また体が激しく跳ねて新たにねっとりとした濃い蜜を染み出させた)
【後でもいいぞ?何かに恥ずかしい体勢で縛られてされたいだけだ…】
>>592 ちゅ、ちゅう…んく…ちゅ、ちゅぱっ
(新たに滲んできた濃い蜜も、音を立てて吸い上げ、飲み干す)
(その雌の味にまた興奮を覚え、短い、熱い呼吸を繰り返しながら)
(膣肉の導くまま、更に舌を押し込んでいって)
(奥の方へ、舌先をぐりぐりと押し当てる)
ふ、む、くむう…ちゅ、ちゅうぅっ……!
(そしてクーの喘ぎ声を耳に入れながら、クリの皮をぐっと引っ張り、中身を外気に触れさせてやると)
(その芯を直接、軽めにちょんっ、と指で突っついてやりながら)
(トドメとばかりに、唇で秘所を吸い上げつつ、舌先を膣奥で暴れ回らせ…)
【そういうのが好きなんだねぇ…分かった、考えとくさ】
【そう言えば、今日は何時頃までOKなんだ?】
>>593 はう、あっ、ぁぁぁ…ぁ……♪
(狭い膣は程なく舌で一杯になって舌全体で膣の隅々までを擦られ啜り上げられ)
(喘ぎ声からは徐々にメスに目覚めだす艶やかな音色が混じってくる)
んきゅうぅぅっ!?なに…じんじんして…ひいっ!?ひゃああぁぁぁぁーーーーッッッッ♪♪♪
(膣と同じように綺麗な桃色をしたクリトリスを外気に晒され直に触れられながら)
(猛烈に吸い上げに耐え切れず、悲鳴を上げながら蜜とおしっこを一緒に男の口に放ちながら達してしまい)
(悲鳴が収まると鉄棒にかけていた膝から力が抜け、気を失ってしまった)
【今日も12時くらいだな…また中断できるか…?】
>>594 ん、むぐ、っ?
(絶頂を迎えたクーの膣穴から、蜜とおしっこが溢れだしてくる)
(最初男は驚き、目を見開きつつ眉をひそめるが)
ちゅ……んく、っ…く、んむ…ちゅうぅ……っ
(その一瞬後には、溢れてくるものを全て飲み干そうとばかりに、強く吸い上げていく)
……ぷは。
ふふ、クーちゃん、本当にお漏らししちゃったね…っと
(力の抜けたクーから口を離すと、クーが気を失っている事に気付いて)
(その体が鉄棒からずり落ちてしまう前に、しっかりと抱き止めてやる)
最初はほんのちょっと、イタズラできればいいやと思ってたけど…
ここまで来たらもう、我慢できないや。
クーちゃんだって気持ち良くなってるんだから、良いよね…
(くったりとしているクーを、お姫様抱っこで運んでいく)
(そしてその先にあったシーソーの上、真ん中辺りに、起きないようにそっと横たえようと)
【12時で了解、中断も構わないよ】
【シーソーに縛りつけちゃって、中や外に一杯出してあげようかと思うんだけど、いいかい…?】
>>595 ………ぅ、ぅぅ……
(初めて迎えた激しい絶頂でなかなか意識が戻らず呻くだけのクー)
(その間も割れ目からはぽたぽたと愛液を滴らせ下着を汚し、可愛らしい魔法少女服を倒錯的ないやらしさにデコレーションしていく)
【うん、好きにしちゃっていいぞ…?クーさま…まだお赤飯前ってことだから…な?】
>>596 まだ起きないか…相当激しくイっちゃったんだな。
可愛いよ、クーちゃん…
(呻いているクーの頬や唇を、いやらしく撫で回すと)
(そのまま魔法少女服の肩部分を引き下ろし、ほとんど真っ平らな胸をしっかりと曝け出させる)
ここでいっぱい、可愛がってあげるからね?
ちょっと狭いのが難点だけど…こうしてあげたら落ちないよね?
(そして持ってきていた鞄から、頑丈な鎖を取り出すと)
(クーの胸の上側と下側にその鎖を回し、胸を強調させるように、身体をシーソーに固定させる)
(同時に手をシーソーの裏側に回させ、手首も、後ろ手に鎖で縛り上げてしまう)
…さ、そろそろ起きなよ、クーちゃん。
(そう言って、ぺちぺちとクーの頬を叩くと同時に)
(びしょ濡れになってしまった下着の上から、また秘所を撫でようとしていく)
【…要するに、いくら中に出しちゃっても問題ない、って事だな】
【とか言ってるうちに12時近くなってしまった、そろそろ次の予定を決めようか】
【明日は今日と同じ21時からなら、大丈夫だと思う】
【平日は基本的に22時以降だな…】
>>597 【ちょうど時間だしココまでだな?…中にいっぱい出されてお腹が膨らんだりしか…な…】
【明日はちょっと都合が付かないぞ…月曜の22時からでいいかー?】
>>598 【ああ、精液でぽっこりさせちゃうのもいいね…】
【月曜22時な、大丈夫だ】
【駄目になった時はなるべく事前に、待ち合わせスレに書くようにするよ】
>>599 【後はお口にも…いっぱいだして…クーさまおかーさんみたいに…】
【月曜がダメでも水曜以降の22時なら大丈夫だから無理しなくていいぞ?】
【じゃあ今日も遊んでくれてありがとうな…?すごく楽しかった…】
【ここはお返しダー】
>>600 【ありがとうクー、まぁ月曜も駄目になる事はまず無いと思うよ】
【こちらこそお相手ありがとうな。こちらも一杯楽しませてもらってるさ】
【では、こっちからもスレを返しますー】
【スレをお借りします】
【打ち合わせにスレをお借りします】
打ち合わせの方お付き合いいただきありがとうございます
おっさんの見た目はさっきも言ったとおり
30代なのに40代後半の冴えない風体とかどうでしょう?
頭も禿げてきてる感じですね
男の娘の方はこちらの趣味ですと
女の子してる男の子がいいのですがどうですか?
はい、おっさんの見た目はそれでよいと思います
体格差があると更に嬉しいなと思ってます
男の娘はそのグループにいるというだけなので性格は決めてないです
女の子っぽくてグループの行動に口出しできずに振り回されているだけでも良いですし
逆に女の子っぽい性格のせいで囮に使われたり、いじめられっ子な感じでも良いです
見た目とかの好みがあれば、版権キャラを引用するのもありかもしれません
>>604 それなら男の娘の方は同年代でも小柄な方で
おっさんは無駄に背が高くて体重も重いとかどうでしょう?
何歳くらいの子をイメージしてますか?
男の娘キャラじゃないと駄目だというならブリジットくらいしか
最近のはぱっと思いつきませんね
女の子のキャラやってもらえるならはがないの小鳩かマリアしてもらいたいですね
弱気な性格で苛められていて、おっさんのところに行かされるというのはどうでしょう?
>>605 とても良いと思います
何歳くらいというのは決めてないです
幅が狭くなってしまうかなと思ったので…
好きな年齢に設定してもらっても良いですよ
えっと、見た目だけで良ければできるのですが…
ちょっとキャラがわからないので、似たようなオリキャラとしてなら使えそうです
見た目は二人とも把握したので、遊ぶことはできそうですが…
>>606 そうですね、小学生くらいでお願いできますか?
年齢はそうですね5,6年生くらいがいいでしょうか
あぁ、見た目だけで大丈夫です
中身はオリの男の娘で結構ですよ
どちらのキャラも好みなので、どっちでも大丈夫なので
お好みの見た目の方を選んでいただきたいですね
プレイ内容とかはどういうのをご希望なのでしょう?
>>607 わかりました、では5年生にしますね
それなら高山マリアちゃんの方でお願いします
シスターな設定を生かすなら
おじさんの家に迷惑をかけているグループを注意しようとした所をグループの仲間だと勘違いされ
お仕置きされてしまうというのとか…
プレイ内容は、調教がメインになると良いなと思うのですが
何かご希望がありますか?
>>608 マリアの方ですね
その辺りはシスターなところに拘らなくてもいいかなと
単純にアニメのキャラの格好をさせられて
変態オタクという噂が流れてるおっさんのところに行く羽目になって
捕まって調教を受ける、でどうでしょう?
そうですね、アナルとスカトロをメインにしたいですね
アナルはオッサンのチンコを簡単に受け入れるくらいにまで広げて
浣腸も1Lくらいは入れられるようにして、どんな液体も喜んで飲み干すくらいにしたいですね
NGに抵触してたりとか、他に希望プレイってありますか?
>>609 わかりました、ではそういう風でいきますね
スカトロやアナルメインですね、大丈夫です
私のNGは…男の人の排泄物を食べたり飲んだりとか
ペニスがあまりにも汚いとかはちょっと辛いですが…
それ以外であれば書かれていることも、それ以外もきっと大丈夫だと思います
ペット用の砂場でトイレをさせたり…でもいいですし
>>610 そっちの趣味はないので大丈夫です
寧ろこっちが食べるとかなら考えますが…そういうのもNGでしょうか
ペニスが汚いとかだとチンカス云々でしょうか?
それも趣味じゃないのでする予定はありませんね
例えばマリアの格好を最初にしてもらってますけど
あれもコスプレみたいなもので、他のキャラみたいのもしてもらうっていうのはありですか?
男の娘の髪の地色が黒なのか銀髪なのかで出来るキャラは変わりますが
別のキャラで外に連れ出して犯すとかしてみたいですね
色んなところで排泄させたりとか
>>611 食べてもらえるのはNGではないので大丈夫です
チンカスはちょっと辛いので、それでしたら良かったです
大丈夫ですよ、かつらをかぶせてキャラになりきらせたりでもいいですし
コスプレで色々な子になって、様々なシチュを想定させてもいいと思います
>>612 まぁ実際に食べるかどうかはわかりません
チンコは汚いのが嫌なら綺麗にしてるとか
フェラをあんまりさせることもないと思います
自分が舐めるほうが好きなので
中身は統一して弱気なオリの男の娘のままで構いませんよ
調教されてきて、オタクおっさんに逆らえなくなって
色んなコスプレをされてエッチするっていうのをしてみたいですね
一応最初の流れは大体お話できた気がしますが
まだ打ち合わせしたいところありますでしょうか?
後は男の娘の簡単なプロフィールってありますか?
名前と髪型くらいでいいのですが、コスプレ前のですね
それでしたら問題なさそうですね
あと…服は全部脱がさず、の方が好きなので、着エロもありだと嬉しいです
脱がして裸で激しく〜というのもありですけど
わかりました、弱気な子でいきます
プロフは特に考えていないので、少しだけ待っていてもらえますか?
>>614 ええ、折角コスプレしてるなら
基本は着衣でやりましょうか
ではプロフィールお願いします
名前:青木 空(そら)
年齢:10歳 小学5年生
身長:132cm
髪型:黒髪で肩にかかる程度の髪の長さ
容姿:目のぱっちりとした童顔でよく女の子に間違えられる
色白で日焼けすると赤く腫れてしまうようなタイプ
性格:寂しがり屋で甘えん坊、気弱で泣き虫、M気が強い
このようなプロフでいかがでしょうか?
>>616 はい、細かく作っていただきありがとうございます
空ちゃんですね
こちらはオジさんとか呼んでもらえれば良いと思います
この時間から始めるのは厳しいので後ほどからということにしてもらいたいのですがどうでしょう?
今日の20時からというのはどうですか?
>>617 こちらもこの時間からでは辛いので
今日の20時からで大丈夫です
その時間に待ち合わせスレで待ち合わせで…
>>618 はい、それでは20時に待ち合わせスレで
こんな遅くに打ち合わせありがとうございました
それでは失礼します
こちらもこれでおちます
スレをお返しします
【空さんとスレをお借りします】
【昨夜は打ち合わせありがとうございました】
【すぐにスタートで大丈夫でしょうか?】
【流れとしては空さんのほうから書きだしてもらって】
【ウチにちょっかい出すような流れにしてもらいたいのですがいいですか?】
【わかりました、書き出すので少しだけ待ってくださいね】
「この家に住んでるオタクなおっさん、あいつマジきめーよな」
「お前もそう思うだろ?」
…う、ん…。
(目の前にある大きな家、その家に住むおじさんの悪口をいつもみんなで話していて)
(いつも学校の帰りにその家にいたずらをするのが最近、グループの中で流行っていた)
(もちろん参加しないとノリの悪い奴として仲間はずれにされる事に怯えて誰も抜けるなんて言い出さない)
(むしろ楽しんでいる子の方が多かった)
(そんな毎日が続いたある日のこと…)
……。
(シスターの服に身を包み、ミニスカートになっている服の裾を両手で押さえながら男の家の前に立っていた)
(罰ゲームということで、友達の兄が持っていた服をこっそりと拝借してきたらしく)
(じゃんけんで負けた空が男の家にピンポンダッシュをするということになった)
「早くやれよ!」
(遠くで指示を出している友達に肩を落としながら頷き)
(震える手でインターホンを押し、部屋の中から見えるカメラが起動すると)
へ、へんたいの、おじさん…ばーかっ!!
(おどおどしながら顔を真っ赤にして叫び、泣きそうな顔をしながら必死になって逃げ出した)
【こんな風でよいでしょうか?よろしくお願いします】
>>624 チッ…また近所のガキどもか
毎日毎日飽きないもんだ…
(居間でゴロゴロしながら近所の小学生のイタズラを)
(しかめっつら聞き流している)
(まだ30代にも関わらず禿て太ったからだつきは)
(変態だのオタクだの小学生にイタズラさせる切欠となっていて)
(毎日毎日イライラしていた)
やれやれ…今日も悪がき…
あ?とうとう女の子まで…なんだ可愛いじゃないか
ちょっと脅かしついでにイタズラしてやるか
毎日されてる仕返しだ
(見ると銀髪のシスター服を着た少女)
(今まで見たことなかった可愛い美少女相手にニヤっと笑うと)
(見た目とは裏腹に素早い動きで外に出ると)
コラッ!イタズラばっかりしてんじゃねぇよ
ちょっとお仕置きしてやる!
(だーっと駈けていき少女を捕まえると)
(有無を言わさず家に連れ込んだ)
【ありがとうございます】
【こちらもこれでよろしいでしょうか?】
>>625 〜〜〜〜〜っ!!!
(ガチャリと扉が開き、いつもは出てこないのに今日は男が出てきてしまった)
(声にならない悲鳴をあげ、必死に走って逃げようとするが)
(クラスで一番足が遅いのもあって簡単に捕まってしまう)
(同じく逃げていた子達はそのまま遠くに行ってしまい)
ゆ、ゆる…ゆるひて…くださ…
(ビクっと体を震わせながら涙目のまま家へと連れ込まれてしまった…)
【大丈夫です、よろしくお願いします】
【ちょっと次がお返事遅くなるかもしれません】
>>626 許してくださいじゃないぞ
お前もあいつらと一緒に悪さしてるんだろ!?
毎日頭に来てたんだ、今日はたっぷりお仕置きしてやるからな
(抱き上げた時に掌に可愛いお尻が来るようにして)
(ドサクサ紛れに何度もお尻を撫で回す)
(小振りだが柔らかい感触にニヤリと笑いながら部屋に連れ込み)
さーて、なんて名前なんだ?
しっかし良く見るとはがないのキャラに似た服装だな?
最近の小学生はコスプレもするのか?
(連れて来た子の目の前に仁王立ちになりながら名前を聞き出す)
(服装ははがないのキャラに似ていて)
(何かの罰ゲームなのかと思ってしまう)
>>627 し、してない…っ!してない…!!
おしおき…おしおきしないで…っ!
ごめんなさい!ごめんなさいぃ!
(悲鳴をあげ、何度も謝りながらお尻を撫で回されても気にかける様子はなく)
(部屋へと連れ込まれると、涙を浮かべたまま恐怖に体を震わせている)
こすぷれ…?よく、わかんない…
(尋ねられても答えられず、これが何の衣装なのかは全くわからなかった)
(ただ、教会にいるシスターという人の服だということだけは知っていたけれど…)
…あ、あおき…そら…
(名前を答えないと怒られるような気がして、震える声で名前を答え)
(ぷるぷると体を小さく震わせたままじっと男を見つめる)
【戻りました】
>>628 あおきそら、空ちゃんね
可愛い名前じゃないか
(名前を聞くと怒っていた顔を緩めて)
(ニヤニヤ笑いながら顔を覗き込み頬を撫でる)
空ちゃん、オトナにイタズラするなんて悪い子だな
そんな子がどうなるかわかるか?
こうなるんだよ
(急にがばっと抱きつくと、小さくて柔らかそうな唇に吸い付き)
(ジュルルと激しく音を立てながら唾液を吸い込む)
(同時に手はシスター服の中に潜り込み股間を撫でる)
…!?あぁっ!?
なんだこれ、お前男なのか!?
(股間を撫でていると、股間に膨らみがあり)
(よーく撫でてるとそれがチンコだとわかる)
なんだよ…男なのかよ……ククク
最近流行の男の娘っていうのか?
どうみても女の子じゃないか
(だが男だとわかっていても見た目自体は可愛い女の子で)
(寧ろ相手が男の娘だとわかり余計興奮して)
(手は尻の谷間と小さなチンコを撫で回す)
【お帰りなさい】
>>629 ……ボク、もう帰りたい…
ごめんなさいするから、ゆるして…
(どうしていいかわからず、とにかく謝って帰らせてもらおうと思うのだけれど…)
んっ!!
(イタズラをするとどうなるか?答えを考える前に唇に吸い付かれ)
(抵抗しようと足をバタつかせるが、唾液を吸い込まれるとビクっと全身が震え)
〜〜〜……っ
(じゅるるる…と唾液が吸い上げられ、ビクビクと両脚が震える)
…ボク、男だよ…
お、女の子じゃないから…お、おじさんが好きな風にできないんだから
(大人の男はみんな女の子にしか興味がない、そのくらいの知識はあって)
(男だから大丈夫、そんな小さな自信が出て、男に向けて言い放つが)
な、なんでぇ…?女の子じゃないよ!ボク…!!
(構わずに股間を撫で回す手の平に慌てて声をあげ)
(その手の中で小さなそれが少し膨らんだように感じられる)
>>630 女の子じゃなくて男の娘なんだろ
そういうのでもイイっていう変態はたくさんいるんだよ
なんたって
オジさんは変態オタクのオヤジだからなぁ
(毎日からかわれてた言葉を口にして)
(いやらしい笑みを空に見せ付ける)
さぁて、可愛いお尻を見せてもらおうじゃないか
さぁ、ジタバタしたら承知しないぞ
(バシンと大きな音を立てて尻を叩き、反抗心をなくすと)
(シスター服の裾をめくり上げて、パンツに包まれた尻をむき出しにする)
(そして白いパンツを一気に引きずり落とす)
美味そうな尻だな
食べてやろうか
(冗談半分に尻肉に歯を立てて、甘く噛み付ける)
>>631 なにそれ…?そんなのしらないっ!!
やだ…ボク、ボクもうやだ…ぐす…
(毎日からかっていた言葉、それを聞かされると恐怖に震え)
(両手で涙を拭いながら帰りたい、ごめんなさい、と言葉を続け)
(いやらしい笑みを浮かべている男の表情を見るのが恐ろしい)
あぁっ!!
(お尻を強く叩かれると抵抗することはなくなり)
(四つんばいにされて服の裾を捲られ下着までズリ下ろされる)
(真っ白な下着が剥かれると白色の綺麗なお尻が見え)
た、たべないでっ!ボクのお尻、食べても美味しくないよ!
汚い所…たべないで…
(本当に食べられると思ったらしく、甘噛みをされると悲鳴をあげる)
>>632 駄目だね、こんな美味しそうなもん見せられたら
食べたくなるに決まってるだろう
(本当に食べられると思ってるのか)
(食べられるという言葉の解釈を間違えてることに気づいているが)
(あえて訂正せずに、柔らかい肉の塊を何度も何度も甘噛みし)
(可愛い悲鳴をあげさせて楽しむ)
汚いって何処の事をいってるんだ?
ここのことか?
それとも、こっちの穴の方かな
(ピンッと小さなチンコを指先ではじき)
(次に尻を割り広げて、小さく窄まったピンク色の肛門を指で突付く)
(どちらも美味しそうな形をしていて)
(思わず肛門に唇を押し付けてレロレロと舐めだしてしまう)
>>633 や、やだやだぁぁ!!ぎゃっ!ひ、ひぃっ!!
(お尻を甘噛みされる度にビクっとからだを震わせ)
(恐怖に悲鳴を上げながらお尻をふりふりと左右に振り)
(お尻を揺らす度に股間からぶら下がっているペニスはぷるぷるとゆれ)
ひゃう…っ!あう…
(何度も悲鳴を上げながら、ビクビクと体を震わせたまま涙を流し)
ひんっ!
(ペニスを弾かれるとぷるんと小さなペニスがゆれ)
(ペニスに走った刺激を受けて肛門がヒクヒクと疼く)
(指でつつかれると激しくヒクヒクと疼き)
あっ!!あっ!あ…っ!!
(お尻の穴に唇が当てられ舌で舐められると)
(舐められるたびに声があがり、両脚がぷるぷると震える)
>>634 言葉もないみたいだな
さっきから悲鳴しか出てないじゃないか
(肛門を舐めながら空をからかう)
(舐めるために小さな悲鳴があがるのが楽しくて)
(何度も何度も肛門を舐め上げる)
そうそう、今空ちゃんがしてるキャラはな
ウンコウンコって言うのが大好きなんだよ
…くく
ほら、ここに新聞を敷いてやるから
ウンコって言いながら本当にウンコしてもらおうか
そしたら許してやってもいいかもしれんぞ
(新聞紙を床に敷くと、空のケツをばしんと叩く)
(自分からウンコをするところを見て楽しもうとする)
>>635 やだ…だって、だって…そこ、うんちするところなのに…
(今まで汚いと思っていた場所を何の躊躇もなく嘗め回される)
(その未知な感覚に戸惑いを隠せず、舐められるたびに体が震え)
(快感なのか、恐怖なのか自分でも理解できずに悲鳴を漏らし続け)
そんなの…うそ…ひんっ!!
(お尻を叩かれ、信じられない設定に驚きが隠せない)
(しかも、うんちをしたら許すなんて言葉に戸惑い、どうして良いのかわからなくなるが)
(お尻をバシっと叩かれると涙を浮かべたまま新聞紙の上に跨り)
…う、うんこ、します…
うんこしますから…ゆるしてください…っ!
(ぶるぶると震えながら声を出し、お腹に力を入れて肛門をひくつかせ)
(ピンク色の肛門から茶色い便がゆっくりと顔を覗かせ、新聞紙の上にボトボトと落ち始める)
うんこ、うんこしましたぁ…ぐす…止まらない…ああっ!!
(そして一度出始めるととめることが出来ず、ボトボトと大量の便が新聞紙の上に積み重ねられ)
>>636 ウンコしたいか、そうか
空ちゃんみたいな可愛い男の娘でもウンコしたいのか
じゃあ一杯ウンコしていいぞ
(新聞紙の上に跨った空に近寄り)
(尻を撫でながら肛門を凝視する)
お、ヒクヒクしてるじゃないか
さぁ、思いっきり出すんだ
(荒い息を尻に拭きかけながら肛門からウンコが出てくるのを待ち)
おっ!出てきたぞ
こりゃ臭い、くくく、臭い臭い
空ちゃんの腹の中腐ってるんじゃないか?
ほら、綺麗になるまで全部出すんだ
(肛門からウンコがひりだされると部屋中に異臭が漂う)
(それに興奮して尻をバシバシたたきながらさらにウンコをさせようとする)
>>637 こんなの…なんれ…ぐしゅ…
(泣きながら肛門からぼとぼとと大便がひりだされる)
(しかもひり出された様子を見て喜んだ男にバシバシと尻を叩かれ)
(痛みに肛門が更に緩み、お腹の中の便をすべて出すかのような勢いでうんちが新聞紙の上に出され)
(部屋中に広がる異臭と異様な男の趣味に恐怖で体が竦み)
んぁ…うんこ、じぇんぶだひました…
(すべて出した頃には体力を失い床に伏せ)
(ヒクヒクと肛門をひくつかせたまま倒れこんだまま動くことができず)
もう、うんこは出ません…だ、だからゆるひて…
(すがる様な目で男を見上げ、哀願する)
>>638 【すみません…ちょっと合わないのでここまでにさせてください】
【ご期待に沿えず申し訳ありませんでした】
【はい、わかりました】
【お相手ありがとうございました】
【さ、ボクが使います】
ボクの方が先に着きましたね!当然ですけど!
でも先を越されるのは嫌ですけど、待たされるのも同じくらい嫌です。
早く来ないかなー北斗さん。
【エンジェルちゃんとスレを借ります】
>>641 手間取ってしまって申し訳ない。
本来ならエスコートするべきなのに待たせてしまうなんてなんて失態。
>>642 そうですよ?
ボクがプリンセスなら北斗さんがプリンスなんですからしっかりして下さいよ!
ボクが機転の利くタイプだったから良かったものの。
ですから埋め合わせを希望します。
あと1時間程度で何が出来るかは分かりませんけど。
>>643 それは嬉しい申し出だ。
君の素敵なナイト役になれるように頑張らなくてはね。
埋め合わせか……この時間だと食べ物って言うのも問題だろうし……
マッサージっていうのもセクハラ扱いされそうだし……うん。
こんな感じでどうですか?
(格好をつけてソファーに座ると太ももをポンポンと)
>>644 勿論です、だってこのボクと付き合うんですから。
世界で一番可愛い女の子と釣り合うだけの男になって下さい!
そうじゃないと見捨てます。
迷うように不明瞭な希望を出したのはわざとです!
結果は…まぁ及第点ってとこですかね。
ボクが男性に甘えるタイプに見えますか?
(ソファに腰掛けた北斗を見下ろし小首を傾げて笑うと)
(華奢な身体が飛び乗って北斗の膝の上に横座りして鼻を鳴らし)
>>645 ははははは……そこまではっきり言われると頑張らなくっちゃって思えてくるね。
うーん、半分は俺の希望かな?
甘えさせてみたいとか、ちやほやして喜ばしてみたいとか。
乗ってくれると嬉しいな。
こういうのは嫌いですか?
(後ろから手を回して抱きしめて幸子の肩をそっと胸板に押し付けて)
【幸子ちゃんみつけて飛びついたはいいけどしくじったかも、頭回ってないのかな?いつもよりレスが遅い】
>>646 ボクは思ってる事が口に出ちゃうんですよ北斗さん。
でも潔くて良いでしょう?
そんな所もボクのチャームポイントです。
ふふん、悪いとは言ってないじゃないですか。
(自分よりもずっと大きな体に寄り掛かり不適な笑みを浮かべる)
ボクは褒められて伸びるタイプですよ。
と言ってもけなす所がないから自然とそうなっちゃうんですけど!
【おや、眠いんですか?この時間ですからね】
【ボクの可愛さは罪ですね…無理はしない方が良いですよ】
>>647 好きでもないのにいやいや付き合ってますって顔でデートされるよりよっぽどいいね。
その癖何が悪いのか口に出してもらえないっていうのは最悪だよ。
そう考えると俺たち相性いいのかも。
それは良かった。喜んでくれて何よりだよ。
幸子ちゃんを褒めるのはちょっと難しいな……何を言っても当たり前な感じだし。
当たり前に出来ちゃうって事がそもそもすごいんだろうけどね。
(髪の毛を手ぐしで梳かすようになでつけながら)
【2時半までもうちょっとだから時間いっぱいまでこのまま撫でさせてくださいお願いします(土下座)】
【あ、出来ればまた会いたいんだけどダメかな?】
>>648 そうでしょうそうでしょう?
流石趣味がデートなんて言うだけの事はありますね。
そんな事も弁えない男性が多い中好印象です。
まぁどこを褒められても今更感はありますけどね。
褒められて悪い気はしませんよ、ボクだって。
これでボクにエスコートさせた埋め合わせとしてあげます。
(多少なりとも気を許しているのか誇らしげに顔を緩めて髪の毛を撫でられ)
(頭を胸板にくっつけたまま斜めから北斗を見上げる)
【ふふん、仕方ありませんね♪】
【と言っている側からもう時間ですから帰りますけど】
【いくら若くても睡眠不足は大敵なんで】
【ボクにまた会いたいと思う気持ちは良く分かります!】
【でもボク今月半ばを過ぎるまでは時間がないんですよ、売れっ子の宿命です】
【また募集してる時にでも声を掛けて下さい】
【こんな時間の呼びかけにしては中々悪くなかったです、お疲れ様です!】
>>649 幸子ちゃんが言ってくれることは直し様があるしね。
俺が努力して君が喜んでくれるなら安いもんだよ。
好みの話をするならそうやって自信有りげな表情が好きだね。
これはあんまり言われたことなんてないんじゃないかな?
もう時間か、楽しいことしてると時間が過ぎるのも早いね。
これ、再開できるようにおまじない。
(おデコにキスして幸子を見送った)
【俺も楽しかったよ】
【そりゃ仕方ない。また声をかけさせてもらいますね】
【おやすみ、俺のスイートハート】
【姉とお借りします】
【……えっと……今日もよろしくね、桐乃お姉ちゃん♪ で良かったかしら……】
【先に次の事を聞いておきたいのだけれど、前の伝言で言っていた明日の土曜日はまだ大丈夫かしら?】
それは……アレでしょ…二人っきりだからっていうかデレ期っていうか…
他の誰も見てないんだし、今はデレときなさいよ。
私だって…二人きりのときはデレ期になってんだから…
私にみさくら語を喋らせたいってわけ?
そりゃあれはホントに脳が沸騰してない限り素じゃ言えないけど。
んっ……ふっ…
………妹攻めとか、それなんてエロゲよ…
(赤くなった顔を瑠璃に見られるのが恥ずかしくて顔をそらしながら)
…いくら私でも今のところリョナ趣味はないわよ。
ってナニがっかりしてんのよ!怖いわねぇ…
魔女ってのも案外口だけじゃないみたいね、
んぶっ♥ンぅぅぅ〜〜〜!!んっ♥
おぐぅっ♥ンっ…あぇっっ♥
(口からショーツが抜き取られたと思えば、今度はお尻が顔面を占領して)
(頭を押さえつける力が思いのほか強く痛みに震えながらも強引な腰振りに興奮を高めていく)
ぁっ……んぅ…ちゅるぅ…んっ.。
あぶっ…んぅぅっ♥
(硬くした舌先ですぼまりの中へと押し進んでいき、腸液を掻き出すかのように)
(苦味のある肛門を舐めながら目をうっとりと細めて、妹に顔面騎乗されながら奉仕に心を震わせていくが…)
あっ…?
(突如顔から重みが消えて、物欲しげに離れていくお知りを見上げる)
あっ!ど、どれくらいって…
それは…そのぉ…
どれくらいって言うか…本当に頭が沸騰するみたいな感じで…
瑠璃のお尻の穴…やっぱり、ちょっと匂って…苦くて…
でも瑠璃のならそれもいいっていうか…
妹のお尻の穴を舐めて…ああ、私ってやっぱり瑠璃の奴隷なんだって思うと…それだけで嬉しくなっちゃって…
なんだか…凄く幸せだったわ。
【お待たせ瑠璃】
【そうね、土曜日は22時からならいいわよ?】
>>652 私は十分デレているつもりだけど?……今の事を後で思い出したら
それこそ恥ずかしくて脳が溶けてしまうわね、私……それとももっともっと瑠璃にデレて欲しいの、桐乃お姉ちゃん?
(手の甲を口元にやってくすくすと笑いながら)
ええ、もちろん今のデレてくれている桐乃お姉ちゃんはとても素敵よ? 可愛くて、優しくて……
そしてとても淫らで、ゾクゾクしてくるわ……こんな事したくなるほどに、ね
(最初の方こそ穏やかで優しそうな口調だったけど、次第に声が低く、冷たくなり
形の整った豊かな胸の膨らみを服の上から鷲づかみにしてぎゅっと握り締める)
私にも猟奇的な趣味はないから安心して、今は……ね?
(何か含みを持たせたような冗談か本気か分からない顔で言った後に)
けれど、私の桐乃お姉ちゃんがもっとはしたなく、もっといやらしく、もっと変態になる所……とても見てみたいわ。
いえ……と、いうより私がそういう風に調教してあげなくてはね、桐乃お姉ちゃんもそれが望みでしょう?
(無造作な手付きでお姉ちゃんの胸の感触を楽しんでいたけど、やがて偶然を装って、先端の突起を撫でたり
押し付けたり摘んだりしつつ、そしてもう一方の手をどろどろに濡れた秘所に這わせて透き放題に弄り回しながら
妖艶に笑ってみせた)
ふぅん、そこまで気持ちよかったの? 私の奴隷になって? 妹の椅子になって?
(念押しするように、嫌みったらしく何度も聞き返すことで、より深くにまで今の桐乃の在り方を
心に刻み付けていくようにしながらも)
……桐乃お姉ちゃんがそこまで悦んでくれたら瑠璃もとっても嬉しいわ♪
(次の瞬間には無邪気に喜んだ顔で言葉を投げかける)
そこまで幸せだったら、姉思いの妹として、少なくとももう一度イってしまうまでは
尽くさせてあげないと、ね
(両方の手を離す、舌を出して、桐乃お姉ちゃんの愛液に塗れた指を舐めとって
糸を引かせながら指を離していく、そして……)
(再びゆっくりと桐乃お姉ちゃんの顔面までお尻を近づけていって、さっきまでよりもより強く、より乱暴に
押し付けていって)
ほら!これがいいんでしょう? 妹の不浄の穴を舐めながら、息さえ塞がれて、自分が奴隷である事を
実感しながらその幸せをかみ締めなさい!
(興奮のせいか、普段よりもずっと甲高い声で叫んでしまう)
【少しオーバーしてしまったわね……今日はここまでかしら?】
【そうね、今夜はここまでにしてもらえるかな】
【わかったわ、今日もとても楽しかった……ありがとう、お姉ちゃん】
【次は今夜の22時ね、連日で会えるのは嬉しいものよね】
【それで……これはあなたにそういうつもりがないなら忘れてくれ欲しい事なのだけれど】
【ここから今のプレイが一旦終わるのか一区切り付いた後、まだ一緒にしたいと考えているの、場面を一旦変えてもっと過激な事なり】
【他の場所とかシチュエーションとか……と言っても今はお姉ちゃんの時間がないから、もし良かったらそのうち考えてて欲しいの、いきなりでごめんなさい】
>>655 【私こそありがとう。今夜にまた会いましょう】
【そうね…今日はちょっとアレだけど、明日また底の部分も話しましょ】
【それじゃお休み瑠璃。今夜も少しだけど楽しかったわよ】
【スレを返すわね。あと提案については歓迎してるわよ?】
>>656 【……ありがとう】
【ではお疲れ様、また今夜会いましょう】
【場所をお返しします】
ちょっと借りるわね..っと
【喜美さんとのエロトークに借ります】
トークだけじゃなくてあらゆるエロスについて一緒に探求していきたいですけど。
あら..エロトークだけでいいの?
個人的には、色々楽しんでみたいけど..?
(ブロンドの髪を指先で弄りながら、微笑み)
>>660 まさか。
トークだけじゃなくてエロダンスも間近で拝見したいですし。
地上波では放送できない位なエロダンスも見てみたいです。
い、いろいろ…というのにも興味が…ごくっ!
(あからさまに唾を飲み込むと、頬笑みに魅入られてしまいよろよろと歩みよっていく)
特別に見せてあげない事も、無いわよ..?
(畳の上に敷いた布団の上)
(そのすらっ、とした細長い足を伸ばし、スカートの留め具を外すと)
ほらっ..こっちに座りなさいな..
(首を僅かに傾けて、ふふ、と妖艶に微笑むと)
(布団の空いたスペースを軽く叩いて、促すと)
(貴方は、責められるのがお好み..?)
>>662 ホントですか!?
高嶺の花に手が…というか、本当に手が届きそうな距離にいるだけでゲージが…。
(言葉通り、すでに股間のものは固くそりかえり、大きなふくらみを作っていて)
えっと、ここでいいですか?
(言われたとおりに布団の上に胡坐で座り込むと)
(スカートのとれた喜美の股間部分をじっと見つめてしまう)
【どちらでも可能ですよ】
【このまま痴女展開でも可能ですし、エロ誘惑に耐えきれずこちらから襲う展開でもOKです】
>>663 あら..簡単には触らせないわよ..?
(不敵な笑みを見せながら、高嶺の舞を踊るときのように衣服を緩めると)
(一気に胸の上部を空気に晒して、ふぅ、と吐息をつけば、乳房が軽く揺れて)
そう..そこでいいわ..緊張せず、リラックスするのよ..?
(相手が、股間部に釘付けなのに気づきながら、ゆっくりと身を寄せて)
(そのまま、自身の股間付近を見せつけるように、片足を立てて)
(責めたかったらいつでもいいわよ..?)
(今の感じも結構楽しいけど..ククク)
>>664 え……。でも…それだけでオカズとしては十分ですけど。
(溢れんばかりのボリュームの肌色が視界に入るとそれだけでびくびくっと股間が震えてしまう)
(揺れる爆乳から目が離せないが、同時に股間部にも目が言って完全に彼女の虜になっている)
は、はい……
(言われたとおり、片足を上げられより見やすくなった股間を見ながら)
(自ら猛り狂う肉棒を外にだすと自然と手が上下に動き、それを扱いてて)
【はい、っていっても。痴女賢姉をずっと見ていたくもありますし】
【もう、この流れに身をまかせて、賢姉を堪能します】
随分と苦しそうよね..それ..
(自身の裸体を見て、自慰を始めた相手を見て)
(不敵に微笑みながら、にじりよって)
赤く充血して、血管も浮かんで..本当に窮屈そう..
(勃起しきって、ビクビクと震える肉棒の竿を相手の手をとるように、握って)
熱いわねぇ..本当に..
(そのまま、裏筋の部分を指先で、上下に擦るように動かして)
(自身も体が火照ってきたのか、そのまま乳房の下部を隠す、布をずり下げて)
(桃色の頂点が見えたかと思えば、巨大な乳房が、ぶるんっと揺れて)
(了解、不馴れだけど頑張ってみるわね..?)
>>666 はい……。
だっていつも夢見ていた肢体が目の前にあったらこうなりますよ。
(手の動きはとまらず、次第ににちゃにちゃといやらしい水音が響くようになる)
ドクドク言ってるのが自分でもわかるくらいですから。
自分でもこの勃起加減に驚いてるくらいですよ。
(竿を握られると、しっかりとした固さを彼女の手に伝え、人肌よりも熱い棒で彼女の手を焦がす)
あっ…そこ、いいです。
カリの下のところとか……
(次第に先端からは先走りが漏れてきてそれが垂れ彼女の手にまで達してしまう)
で、デカ…もう大きいなんて言葉じゃ生ぬるいですね。
デカパイ…んっちゅ……。
(大きすぎる乳房、さらにはその先端まで見えて、我慢できずに飛びつく)
(上半身を彼女の身体に寄せて思いっきり乳房い吸いついた)
【いえいえ、こちらこそ、よろしくお願いします】
いつも見てたの..?
まったく..変態ね..どこぞの忍者もこれくらい大胆に物を言えばいいのに..
(肉棒から先走りが溢れ、卑猥な水音が室内に反響すれば)
(自然に顔には笑みが刻まれて)
それにしても大きいわね..愚弟よりも大きいんじゃない?
(先走りが指に付着すると、人差し指と親指に絡ませて)
(人差し指と親指で○を作ると、亀頭と竿を刺激するように、にっちゅにちゅと上下に動かして)
肩が凝るから大変なのよ..?実際は
んっ..ほら、もっと吸いなさい..っ..
(乳房の先端が唇に吸われると、口から僅かに甘い声を出して)
(相手の腰に、手を伸ばすと胸に押し付けるようにこちらに引き寄せ)
【ごめん、そろそろ夕飯で……】
【凍結にするか、ここで破棄をお願いしたいんだけどどうだろうか?】
>>669 む..仕方がないわねぇ..
(了解しました、では凍結にしていただいても宜しいでしょうか..?)
>>670 【っとすみません、席をはずしていて】
【はい、ありがとうございます】
【それでは…今夜なら21時から、そのあととなると月曜の21時から始められます】
【すみませんが、先に落ちますね。それではまた】
>>671 (いえいえ、大丈夫ですよ..*)
(時間的に今日の9時からの方でお願いします..)
(空いているかどうかが分かりませんから、とりあえず待ち合わせスレでお待ちしています..?)
(というわけで、スペース感謝でした、スレお返しします..)
【再びスレを借ります】
っと、続きから…しますか?
それとも…蒸れ蒸れ制服の匂いをくんかくんかしたり?
【再びお借りしますねー】
案外匂いフェチ?
好きな方でいいわよ..? なんなら両方でも..(くす)
>>674 【そうかも……。なら両方!】
だって…いっつも強調するみたいに腕組んでたし…。
といっても股間とか太ももとかもチラチラ見てましたけど。
そ、そうですか?
…弟のサイズを把握しているなんて……流石ですね。
(脈打つたびにそれを彼女の掌に伝え、固い幹は彼女の手の中にその感覚を残していく)
賢姉のおっぱい……
(胸の谷間に顔をうずめると思いっきり息をすって、同時に制服の中の空気も吸い込む)
ん…少ししっとりして…汗ですか?
濃い匂いのせいで…頭くらくらしてきますよ。
(身体全体をくっつけるとより暑くなっちまう気がしたが構わず密着した)
【こんな感じで。脇でも太ももでも、胸の谷間でも、どこでも舐める覚悟です!】
>>675 それで家に帰って一人でずっと..いじり続けていた訳ね..?
(ビクビクと脈動する肉棒を握れば)
(しゅっしゅっ、と上下にしごいていき)
愚弟にも勝るとも劣らない変態ね..私にこうされるのを妄想しながら自慰でもしてたんでしょ..?
(幹を上下に擦った片手を、亀頭に移動させ)
(先走りで濡れた亀頭をにゅる、にゅるりと撫で回して)
変態ね、ほんと..
(蔑んだような声でいうものの、声は寧ろ愉悦に弾んで、口は笑みを象り)
んっ..今日は蒸し暑かったでしょ..
でもお風呂に入る前にアンタが来たから..
(目一杯呼吸されると、どうしても肌に相手の吐息が当たり、くすぐったそうに身を揺らし)
(汗の香りがする事を指摘されたせいか、顔はほんのり赤くなり)
【じゃあ..下乳を舐めさせてあげるわ..?..ここ、汗が溜まりやすいから..】
>>676 は、はい、毎日……。
だって、毎日喜美の身体見てたら…一晩だって我慢できないです。
(益荒男ゲージはその日ですぐに満タンになる)
(我慢しきれないときは校舎内トイレで…というのもあった)
すべては喜美さんという、エロスの権化がいたからです。
そうですか。
でも…早く来てラッキーだったかもしれません。
賢姉の汗のにおい…まるで媚薬みたいで……
(豊満すぎる乳房を両手で持仕上げると、顔を彼女の乳房の下へともぐ仕込ませ)
早くきれいにしないとかぶれちゃいますから。
(舌を伸ばし、汗を味わい始めるが、その拍子にびゅくびゅくっと彼女の手の中で射精してしまった)
【了解であります】
>>677 まるで私が露出狂みたいな感じの言い方ねぇ..
(あながち間違ってはいない、と、表示枠があるなら総突っ込みされそうな事を呟き)
ほら、もう少し強くするわよ..
(と、しごくスピードを少し上げて)
ムッツリな上に匂いフェチ..浅間に清めてもらった方がいいんじゃない?
(下乳をざらざらとした舌で舐められれば、ビクッと体が跳ねて)
(彼女自身現状に興奮しているのか、体の感度が高まり始めて)
そう..ぁっ..その調子で舐めさっ...!
(ぬるりと汗が溜まった下乳を舐め回されながら恍惚に表情は歪み)
(しかし、指にドロッとした感触が広がると、慌てて肉棒をしごいた指を見て)
(見るとそこには大量の白濁液が)
....早漏さん?
(精液にまみれた手を舌でペロリと舐めると、蔑むような笑みを浮かべて)
>>678 清める→浄化→消滅(お焚き上げ)とかにならないといいんですけど。
ふふ、でも浅間の胸も…大きくて……っごく。
浅間の方が…おっぱい大きかったんだよね?
(下から見上げながら、柔らかい肌を何度も舐めあげる)
ち、ちが!
いつも自分でしてたから…他人にされると……すごくって。
というか途中から加減を忘れて扱いてたのは賢姉でしょ!
(さげすむような笑みにぞくぞくっと背筋を震わせて、またペニスが勃起してくる)
>>679 浅間の場合は清める→浄化→再発する方が高いんじゃない..?
浅間..呼んでみるぅ..? 呼べばすぐにでも来てくれるわよ..?
(挑発するかのような相手の言葉に不敵に微笑みながら)
(表示枠を開くような素振りを見せながら)
(何度も舐め回す舌を堪えるように、片手できゅう、と抱き締め)
それを早漏って言うんじゃないの..?
まぁ、良いわ。..今度は何処でしてほしいの..?
(勃起した肉棒を見て、再び笑みを浮かべて)
(身を乗り出すとタイツで包まれた太ももで、肉棒を圧迫し)
>>680 再発防止のためには…とか言って嬌声流量させられそうだけどな。
あ、浅間が!?
というか、この状況ですぐにでも来るって言われると浅間が相当な淫乱に聞こえるよな。
(抱きしめられると一層真剣に肌を舐め、浮かぶ汗にキスして舐め取って)
はい…。でも、何度でも言えますから。
まだまだ出せますし、何回だって…!
(早漏という事実を認めるも、先ほど以上に勃起したペニスがタイツ越しの太ももを押し返す)
素またって…ある意味ホントのエッチよりエロいですよね。
ってことで賢姉の汗のしみこんだタイツですりすりしてほしいな。
浅間だったら…赤いタイツになるのかな?
>>681 最悪去勢ね、巫女パワーでズドn....なんか自分で言ってて痛んできたわね..才能が怖い...
(額に手を当てればやれやれ、といった風に頭を振り)
ふふふ..今さら気づいたのね! そう!浅間は淫乱ビッ....
なんか弓の弦伸ばす音が聞こえたから止めるわ..
ご乱心の浅間を呼びたいならそれでもいいけど...
(舐められる度、浅く吐息を溢し、けれど、相手から顔を離させると)
..そう、何度でも..ね..
それじゃあ..タイツで擦ってあげるわよ..?
あんたが大好きなここで..
(肉棒を握って腹筋の方に立てると、その上に乗り)
(自身の秘部を押し付けるようにすると、ゆっくりと、またゆっくりと腰を動かして)
(先走りと汗、そして秘部から溢れる愛液のせいか滑りはよく)
【すいません、シャワー浴びてきますので少しだけ返信が遅れるかもです】
【あ..ところで3Pはどうします..?不馴れですけど頑張ってみましょうk(ズドン】
>>682 っひ、だ、ダメですよ!
まだ喜美さんとも浅間ともつながってないのに、失うわけにはいきません!
(去勢以前に、抉れるようなずどんをお見舞い…されるのだろうか)
さっきから危険発現多いですよね?
でも…来ないです。大丈夫じゃないですか?別に淫乱ビッチ巫女とか言っても。
んあ…賢姉が…俺の腰の上で…踊ってる……。
(さらにいやらしい水音に、裏筋に欠陥が浮き出て、さらに筋も受気出て彼女のを秘部を圧迫する)
(揺れる尻に両手を伸ばすとそれをわしづかみにして揉みしだき)
こっちも…豊満ですよね。
【了解です】
【ふふ、夢ですからぜひともお願いしたいです】
【難しいようでしたら、バトンタッチ式にするのもおもしろいかもしれません】
>>683 まだ..ふーん..まだ、ねぇ..?
私と浅間両方と繋がるつもりだったの..?ふーん..
(自分に押し倒され、性器を擦りあっている相手を見てにやにやと)
気分が昂っているからね..つい口が滑っちゃうわ..?
ば..あんた、そんなこと言ってると今にも..来ないわね..
(更に勃起して大きくなった肉棒に、喜ぶように跳ねると)
ほらぁっ..、私の素股、気持ち、いいでしょうっ..?
(尻を揉まれ息も途切れ途切れに微笑むと、腰を押して引く動作を大きくし)
(体重も若干かけて、より一層、肉棒を圧迫するように擦り付けて)
(そして、射精を促すように裏筋の部分を重点的に尻でグリグリと)
(と、そこで、部屋の襖がピシャッと勢いよく開くと)
『なんか淫乱とか言われた気がしt.......なにやってるんですか喜美!? え、入って..ないですけど、えぇ!?』
(巫女ジャージの赤いタイツを来た浅間が、卒倒しかけており、何やらわなわな叫ぶと)
【お待たせしましたー..風呂の電球が切れてて死ぬかt】
【とりあえず3pできるように頑張ってみます..b】
>>684 も、もちろん、同意あってのことですけど。
…でしょ?だから大丈夫ですって
(いつもなら神速を超えてやってくる状況でも現れないことに安心して)
は、はい…汗でぬるぬる……?汗ですか、これ?
(汗だけでないことにきがつき、口角を釣り上げながら問いかける)
(自分も尻を掴んで引き下げながら、軽く腰を湯捨て)
あ…押し付けすぎですって…これじゃ…また
すぐにいっちゃ…んっく……いぅ!
(まさに絶頂、というところで唐突にふすまが開き、射精管が止まってしまう)
エロ尻!
(赤いタイツに食い込む制服、さらには巫女ジャージに、先ほど以上に息子は固くなり正直に反応して)
はぁ…はぁ…喜美さん…喜美さん……
(わざとらしく名前を呼びながら変な芝居を始めて見せる)
浅間は…何で来たの?混ざりたいの?
【それはきっと弦の音とともにやってくる、一見巫女に見える死神の仕業では?】
【よろしくお願いします!b】
>>685 ..まるで私がすぐに挿れさせてくれるみたいな言い方だけど..?
本当にいれさせてくれると思ってるの..?
(ふふ、と意地悪気に微笑みながら)
(襖をピシャーンと開けた浅間に対し喜美は)
どうしたの浅間..?人の儀式中に入るのはマナー違反じゃないの?
(ふふん、と微笑む喜美に対し浅間は)
『儀式ってレベルじゃないですよこれ!? っていうかデカ尻じゃないですし、混ざらないです!』
(ずかずかと部屋に入る浅間は何やら顔真っ赤で喚き散らしながら)
(やれやれ、と喜美は肩を竦め)
あのね、浅間、私はこいつの禁欲を沈めるために儀式をしてるの、巫女の代わりに、ね?
(喜美の言葉に浅間は一瞬不信感を覚えるも)
(押し倒されている男を見て)
『そうなんですか..?』
(と、固くなった肉棒をチラチラと見ながら)
【何それ怖い...点滅するから怖さ三割ましなんですよねー..】
【あ、『』は浅間の台詞ですので..】
>>686 喜美さんの身持ちの固さはよく知ってます。
それを知った上で…繋がりたいと思ったんです。
というか僕の目標ですから!…というか本番はなしな感じだったの?
エロ尻って言っただけなんだけど。
……ムチ尻?…とにかくエロいデス!
(親指を挙げ、ぐっと突き出しながらとてもいい笑顔を向ける)
う、うん……。浅間が先に帰ったみたいだったから……
ん…あっ……喜美さん…そろ、そろ……
(浅間へ向かって話しかけるが、途中で思いっきり感じている顔に変ってしまう)
(さらには彼女の秘部の下で押しつぶされた肉棒はすでに先ほどのように張りつめ)
(腰を押し上げさらに押し付けながら激しく性を放って、部屋中に精液を飛ばす)
【いっそ切って……って余計に怖いか】
【りょーかいです】
>>687 本番があるかどうかはアンタの頑張り次第ね..?
だから頑張りなさいよ?..浅間も来てるんだから
『エロ尻でもムチ尻でも結局セクハラ発言じゃないですか!』
(眩しいほどの笑顔を、向ける相手の脇腹を軽く蹴り)
(しかし、彼が感じている顔になると、行為中だったことを思い出して、思わず喜美を見ると)
限界みたいね..?
(微笑みながらそういうと同時に、喜美の秘部に押し潰された肉棒から大量の精液が溢れだし)
(寸止めだったせいか、大量の精液が畳と布団に撒き散らされ)
『きゃあっ..!?』
(精液の一部は喜美と浅間の顔や胸やふとももに付着して)
(独特の青臭い臭気が部屋を包む)
見たでしょう浅間..性欲が尽きないから、私が清めてあげてるの..
(精液を顔に浴びせられたのも構わず、妖艶に微笑んでみせ)
あんたも..浅間にも清めてもらった方がいいでしょう?
>>688 は、はい!
このチャンスを逃すつもりはありません!
だが、真実だぜ!
(軽い言った身ではびくともしないのか、じっと浅間の臀部を凝視する)
(最後まで男はいい顔だった、いい顔のまま快楽のどん底へと引き込まれていった)
んっ…あ…はぁ……はぃ……
(思いっきり精液を飛ばしたせいか、息を荒げながらも返事を返す)
あ、浅間に清めて…はい。
浅間に清めてほしいです。もう…ひとりじゃどうしようもなくて…
お願いします。
(青臭いにおいにまみれる浅間を見上げ、弱弱しい表情で見上げながらお願いした)
【っとそろそろ…眠気が】
【凍結とかって可能ですか?】
【あ、こちらも眠気が出てきたのでちょうどいいですね..】
【では、この続きはまた今度にでもしましょうか..*】
【そうですね。ありがとうございます】
【今度…というといつごろ都合がつくでしょうか?】
【月曜日から金曜日は大体9時〜12時過ぎまで】
【土日祝日はギリギリALLできるかできないかくらいです..】
【名無しさんの都合に合わせますのでお好きにどうぞ..*】
【ありがとうございます】
【では…今夜の22時からか、月曜の21時からでお願いでしますか?】
【了解しました、では今夜の22頃、待ち合わせスレでお会いしましょう】
【ではお先に失礼しますね..お休みなさい..よい夢を..】
【わかりました】
【こちらこそ、おやすみなさい】
【スレを返します】
>>695 【すいません、一瞬スレをお借りします】
【 ◆v8/N524Ok51Mさん、申し訳ありませんが今日は指定の時間に急用が入ってしまいましたので残念ながらお会いできなさそうです..orz】
【後会社の都合で出張が入りましたので暫くはお相手できないような気がしますので..ご迷惑になるようなので破棄させていただきます..】
【せっかくお付き合い頂きましたのに身勝手で本当に申し訳ありません..】
【スレお返しします...】
【クーと暫く使わせてもらいます】
【ん、移動したぞー?】
【今日も12時くらいまでだけどよろしくな…?】
>>698 【ああ、こっちもそれぐらいまでだから丁度いいよ】
【じゃあ、クーから再開かな?】
【りょうかいだー、ちょっとまっててなあ?】
>>597 ……んっ、ぅ…?ひうっ!?
(頬を叩かれる刺激で目が覚めてゆっくりとまぶたが持ち上がる)
(そして割れ目をなぞる指に全身がびくっとして、縛り付ける鎖が鳴ると自分の格好にも気付いた)
な…なんだこれ……
(自分の胸は無理やり寄せ上げられてしっかりと膨らみが作られているが、無骨な金属のチェーンがその上下を強く縛りつけて柔肌に食い込んでしまっている)
(暴れようとしても同じようにされている手足はぴくりとも動かせず、シーソーに仰向けにされていた)
【お待たせだー。今日もよろしくな?】
>>701 おはようクーちゃん…凄くイイ格好だよ?
(シーソーに完全に拘束してしまったクーを見下ろし、にたりと笑いかけ)
今度はこのシーソーで、お兄さんと遊ぼうね。
(魔法少女服のスカートも捲り上げ、中のパンツを露わにさせて)
(またクロッチをずらし、割れ目を直接くちくちといじくり始める)
コイツも使って、さ……
(そしてもう一方の手で、自分のズボンをずり下げ、硬く張り詰めた肉棒を取り出し)
(クーの顔にぴたぴたと押し当て、その熱さや匂いを伝えてしまおうと)
【ああ、こちらこそよろしく頼むよ】
>>702 お、おまえ…こんなことして…後でひどいんだからなぁ…
くーさま怒らせたら…怖いんだぞ…んあっ!は、ぁ…もう…そこ…いじるなぁ…♪
(まさにアダルトゲームのような悪役に敗れたヒロインが陵辱されようとするシーンで)
(鎖に締め上げられて出来た胸の膨らみは身震いすると、微かだがぷるっと波打つのが目に映る)
(割れ目からはさっきよりもどろぉっとした濃い蜜が指に絡まってなかなか途切れない糸を引いた)
なっ、なんだそれ…クーさま…そ、そんなの知らないぞ…
んぐっ!や、やめろぉ…変なの顔に…押し付けるなぁ…
(雄を濃縮したような臭いを放つ熱くいきり立つそれを顔に当てられると…)
(割れ目からはますます蜜が滲んできて下着にどんどん染み込んでいってしまう)
>>703 クーちゃん、おっぱい揺れたね…どんな感じがした?
普段じゃそんな感覚、体験できないだろうからね…?
(身を捩じらせた際に、僅かに揺れたクーの乳房を見て、からかい混じりにそう言い)
変なのだなんて酷いなぁ…でも、クーちゃんのここは、何だか気に入ってるみたいだよ?
後から後から、どろどろが溢れてきてる…
(更に量を増した蜜を指先で引っ掻き回し、膣壁をぐちぐちと刺激していきながら)
(クーの頬に押し当てていた、雄の臭いを放つ肉棒を、腰を揺らして擦り付け始める)
ああ、クーちゃんのほっぺた、ぷにぷにして気持ちいいよ…
やばい、もう、我慢できない、かも………
(相当溜まっていた所に、クーの体温と肌触りが効いたのか)
(ぐにぐにと亀頭を頬に押し付けていると、あっという間に先走りが溢れだし)
く、ぅっ……!!
(ついにはそのまま、びゅるっ、と精液を吐き出し、クーの顔面に浴びせかけてしまう)
>>704 し…しるかこんなこと……
そんなにおっぱい揺れるのみたいならアリンやルーシアの見てろぉ…
くっ、ぁ…はあぁぁ…中に指いれるなっ、ぁ…♪
(膣に滑り込んでくる指は1本でもかなりきつくてかき回すそれをぎゅぅぎゅぅと押し出そうとするように締め付ける)
(その指の動きに合わせて刺激で痙攣する小さな体…膨らまされた胸もぷるっ、ぷるっと何度も震えて幼い体にミスマッチな卑猥さを見せ付けている)
なに…我慢できないんだ…お、おしっこなんて顔にするなよ…!?
ひゃっ!?な、なんだ…熱いのが…顔に……うっ、ぁ…どろどろ…くさい…
(もっちりした柔らかい頬に雄の先走りを擦り込まれながら自慰の道具にされていた最中…ぶりゅっと精液がぶちまけられる)
(勢いはなく、頬と唇辺りまでしか飛び散っていない。なぜならそれが余りに濃すぎてゼリー状見たいになってしまっていたからだった)
(そのせいでいつまでも垂れ落ちることなく、頬にへばり付いたまま強烈な雄の香りをクーに嗅がせ続けている)
>>705 はぁ、はぁっ…ああ、出してしまった…勿体無い事したかなぁ…でも、これはこれで…
(自分の精に汚れたクーの顔を見下ろしているその表情は、快感と少しの後悔が入り混じったようなもので)
クーちゃん、これはお兄さんの精液、だよ。
クーちゃんに気に入ってもらえると嬉しいなあ…
(唇に飛び散っていた精液を、クーの唇に紅を引くように指で引き伸ばしていく)
…でもね、これは顔じゃなくて、本当はこっちに飲ませるものなんだ…
(と、膣穴に潜り込んだ指を、一回ぐりっ、とねじってから、引き抜く)
だから…今から、飲ませてあげるね…?
(そう言って、自分もシーソーの、クーを縛り付けているすぐ下の所にまたがると)
(さっきまで弄り回していた膣穴を、両手を使ってくにぃ、と押し広げて)
(射精直後でも、まだ大きさと硬さを失っていない肉棒の先端を、その入口にぴったりと押し当てて…)
()
【時間より早いしすっっっっごくいいところだけど…ここで一旦止めていいかぁ?ちょっと…眠気が…】
>>707 【おおっと。眠気じゃ仕方ないな】
【凍結構わないよー、次はいつが空けられそう?】
【こっちは明日明後日がちょっと無理そうだから、近い所だと木曜金曜の22時かな…】
【いつもこっちの我侭で止めてごめんなぁ…?鬱憤はクーさまにいっぱい……】
【んん、じゃあ金曜の22時でいいかー?】
【謝らなくていいぞー。この後も存分にぶつけさせてもらうからな】
【金曜の22時な、了解だ】
【じゃ、今日の所はこれでお休み…?】
【ん、じゃあ金曜日にな…?】
【今日も遊んでくれてありがと…♪おやすみだー】
【こちらこそお相手感謝、だ。ゆっくりお休みな?】
【では、これでスレを返しますー】
【瑠璃と借りるわね】
さて、驚いた声がとても可愛いお姉ちゃんと場所を借りるわね
次はそちらの番からだったかしら、待ってるから慌てないでいいわよ
>>653 まぁ…初めの頃は犬猿の仲…?
でも漫画とかじゃそういう関係がもう既にフラグみたいなもんだけどね。
ぐっ……!あ、あんまりデレられるとほんと過呼吸になるからやめてよね!
(以前は厨二と流したポーズも蠱惑的な魅力を感じずにはいられなくて顔を真っ赤にして)
ふぎゅっ!!?あっ………♥
ンッ…瑠璃のイジ…悪ぅ…ッ♥
(瑠璃の声が低くなるにつれて胸が高ぶっていって冷たい声色になると背筋が震え)
(胸が握り締められると張りと柔らかさが同居する弾力を瑠璃の指に返し、上体を揺らして声を漏らして)
い、今は…とかフラグ立ててんじゃないわよ!
そのフラグ回収は絶対ごめんだからッ!!
……う…うん……調教してほしい……………
瑠璃にね…鬼畜ゲーくらいいっぱいされたらとか…ちょっと思ったことあるわ…
フゥ!!ンっっ!あっ……はぁっ…あっ!!
(乳首に触れる指の動きがわざとなのはなんとなくだが察していて、けれどあえて何も言わず、抵抗もしない)
(それるがままになっていると、行為はより過激さを増してきてついに秘所に触れられると声をあげて大きく善がり)
(妖艶に笑う瑠璃に向かって赤く蕩けたような表情を返す)
…う、うん……瑠璃の奴隷になれて、椅子になれて…気持ちいいし嬉しかった…
(言葉で強調される事で胸に興奮と、そして自分の今の姿が改めて染みる)
あっ…お、お姉ちゃんも…瑠璃がこんなにいい妹で嬉しいわっ♥
(つくった無邪気さでもその可愛らしさに当てられて、ぶるっと震えて緩んだ笑みで応える)
んぶっ!!んおぅぶっ!!
ぶ、はっっ………ぁっ…
(ぐ、ぐっ…っと強くお尻が顔面に押しつけられる)
(モデル業で、雑誌のグラビアも飾った顔は今文字通りに尻に敷かれてさらに罵りの言葉が耳に聞こえる)
(息苦しく、そして饐えた臭いもしてくるのに……酷く興奮する自分がいて、いつの間にか自分からも瑠璃に顔をこすり付けていた)
んぐっ…むるぅ…ちゅぶっ!
はぁっ…はいっ…瑠璃にぃ…妹様に、奴隷にされてお尻の穴舐めるの…幸せっ…幸せぇぇっ♥
んちゅっ…ンぅ…
(くちゅくちゅと音を立てながら舌でぐりぐりとねじ込むように肛門を舐り、すっかり蕩けた目は)
(今時分が受けている扱い全てに興奮していた)
【お、お待たせ。今夜もよろしく瑠璃】
>>715 あはははっ、さっきからずっと私のお尻の穴を舐めながら興奮し続けてて、本当に無様ね!
初めて会った時……どころか、ついさっきまで本当は貴女の事、あんな趣味だけどそれでも
とても汚しがたい気高い存在だと思っていたのよ? それなのに……
(桐乃お姉ちゃんの興奮……顔を押し付けたり舌を捻じいれたりしてくれるのに合わせるように)
(両手でお尻の肉を広げるようにしながらさらに押し付けて、そして柔らかい尻肉で桐乃お姉ちゃんの顔面を挟み込んだ)
そんな声出されたら、もっと意地悪な事したくなるから……いえ、それだけじゃないわ
お姉ちゃんのためならどこまででも可愛くも甘えん坊にも情けなくも変態にでも……鬼畜にでもなれる自信があるわ
もちろんそういう行為も……ね?
(上体をかがめるようにして、腕を伸ばしてさっきと同じように豊かな胸の膨らみを堪能し……)
(けれどさっきよりもより執拗に、強く力を込めながら……そして、先端の突起を指で刺激する頻度が増えていて)
(そのうち、集中的に乳首を責めるようになっていた)
けれど……醜く歪んだお姉ちゃんの顔を見れないのは残念な事よね
……まぁいいわ、その事はいずれ満たさせて貰うから
(呟いて、黙り込む。そして何かを思いついたのか、やたらと邪悪な笑顔を漏らして)
さ、いい加減興奮も高まってきたでしょう!? そろそろみじめったらしく
情けない声を上げながら絶頂ってしまいなさい!
(ぎゅっと乳首を摘んで、もう一方の手で尻肉を挟み込みながら……
こっちも艶がかって上擦った明らかに興奮している声で叫んでいた)
【申し訳ないわ……途中でPCに不調があって……今の流れは次のそちらの番かその次のこちらのレスで一区切りかしら】
【うん、大丈夫よ瑠璃…といいたいけれど、ちょっと私のほうが思いのほか身体が疲れてたみたい】
【落ちるまえにここで凍結をおねがいできるかしら?】
【わかったわ、それじゃあここまでにしましょう。あまり進められなくてごめんなさい】
【次は……いつにしましょうか? こちらは前に言った土曜日か、なんとか明日も空けられそう
来週なら水曜日が大丈夫と思うわ】
【ううん、元々私が躓いた精出し】
【明日も大丈夫よ。時間とかは今日と同じになるけど】
【土曜はまだわからないわね。来週の水も大丈夫よ】
【そんな……桐乃お姉ちゃんは少しも悪い事なんてないから】
【ありがとう、なら明日……ごめんなさい。今日になってたわね
大丈夫なら22時にお願いできるかしら?】
>>720 【よく出来た妹だけどさ、ちゃんと姉が悪いときは悪いって言うのも大事だから】
【うん、それじゃ今日の22時にまたお願いね】
【進められなかったけど楽しかったわ瑠璃。また次もお願いね】
【それじゃお休み、大好きな瑠璃】
【スレを返すわね】
>>721 【それは……心に留めておくわ】
【お疲れさま、私も楽しかったわ。今夜もまたお願いね。】
【スレを返すわ】
【瑠璃とスレを借りるわよ】
【私からよね。少し待ってて】
【姉としばしの間使わせてもらうわ】
【ええ、待ってるから】
>>716 わ…私は…汚しがたいとか、気高いとか…全然そんなんじゃないからっ!!
むしろ汚されたいとか…思っているくらいだし…
んっ♥こ、こんな風に…ね、んるぅ…!じゅぷ!!
はぁ…♥無様に、お尻の穴舐めるのぉ…好きっ、んっ…ちゅっ♥
んむっ!?ん、んんっ〜〜〜〜♥
(瑠璃の肛門を舐める事に没頭していると、広げられた尻肉で顔を挟みこまれて)
(今までよりも強い圧迫感と、瑠璃の尻肉の柔らかさに包まれて身震いして瑠璃のお尻の下でぐぐもった声を出す)
瑠璃…嬉し過ぎるんだけど…
わ、私だって同じよ。瑠璃が望むんなら…それ叶えてあげたいし…
ふっ…ぅんっ!!あっ…ぁっっ!!
あっ…んやぁっ!!胸ぇっっ…やっっ!んっ♥
(感度が高まっている乳首を刺激されて、上体を僅かに動かしながら吐息を漏らして)
(ぞくぞくと駆け上がる快感に身をゆだねてうっすらと微笑んで)
ひぃっんっ!!!あっ…!!ひゃフッ♥
そんなにぃ…されたらぁぁっ♥
イッ…イク!イっちゃうっ!!んぶぶっ!!
瑠璃に顔椅子にされながらっ!!お尻の穴舐めながらイっちゃ…あぁぁぁぁああっっ♥
(乳首に、尻肉と敏感になっている部分を刺激されながら)
(また罵りの叫びを向けられた興奮からついに絶頂にいたり、果ててしまう)
【お、お待たせ。今夜もお願いね】
俺も待ってる
待ってるぅぅぅうううううううううう!!!!!!!!!!
【またしても…書きかける前に聞いておくべきだった不覚だわ……ごめんなさい
次のこちらで一旦締めようかしら?それともお姉ちゃんの側が後何かしておきたい事、ロールの中で言っておきたい事等はある?】
>>727 【そうね…それでキリがよくなるならお願いするわ】
【今は…そうね、アンタの靴を舐めてる動画を撮影されたりしたいかな】
>>728 【一旦こちらで締めるなら、今言ってくれた靴をなめさせている所を撮影なんかも締めに入れてみようかしら?】
【それとも一方的にこちらが強制ロールみたいにするのではなく、改めて二人で互いに、という方がいい?】
>>725 確かにこの行為を行っている今の今まで、あなたという存在に表の世の賛辞の言葉は似つかわしくないと思っていたわ。
……けれど今はまた逆の考えよ、そんなあなたを汚して貶める今の行為に……とてもゾクゾクするわ
わかるでしょう? 私も感じているのは?
(言葉の通りに、桐乃お姉ちゃんに確かに不規則で、せわしなくて、およそ理性的とはいえないような身体の
震えが伝わってしまうくらいで)
んっ!はぅっ……あぁっ……いいのっ!桐乃お姉ちゃんのイきそうな声も凄くいいのぉ……
うん……私も、瑠璃もイッちゃう……大好きな桐乃お姉ちゃんを変態椅子にして
桐乃お姉ちゃんのイく声を聞きながらイっちゃうよぉぉ……
(もはや演技なんかじゃなくて、半ば本能的に、5つ下の妹の日向よりもずっと子供っぽい声で
わめきながら絶頂を迎えて、自分の下に居る姉をそのまま愛液で汚してしまう)
はっ……、あぁぁっ♥
ふふっ……瑠璃はもう大好きな桐乃お姉ちゃんでしかイけなくなるかもしれないわね
こうなった事の責任、徹底的にとってもらおうかしら?
(余韻に浸るのもつかの間、すぐにいつもの傲岸不遜なもの言いに戻って
理不尽極まりない言い草で言った挙句に乱暴に前髪を引っ張って無理に自分の方を向かせた)
これだけで済ますつもりはないわ……望んでいるのでしょう?あなたも?
(眼差しはすっかり欲望に染まっていて、今日、その後も二人の淫らな交わりは大いに続いた……)
(その後二人の関係は……もちろん他の人間がいるときなんかは以前と寸分も違いがないように振舞っているけれど
いざ二人になったときの会話や関係、あるいはメールでのやりとりなんかでは主従のようであったり姉妹のようであったり
そんなやりとりを交わすようになっていて、時折今日のような行為も、より過激な行為も行う……そんな関係になっていた)
【……一応、落としておくわね】
>>729 【そうね、そうしてくれると私としても嬉しいかな】
【互いに…の方がいいわね】
>>731 【あと9秒待てなかったなんて……死んでしまいたい気分だわ、とても……ごめんなさい……】
【あの、何と言っていいのか……ごめんなさい】
【今日はもう遅いけれど、これから……まだ続けてもらえるかしら?】
>>730 貶めるなら価値のある相手の方が…燃えるのが人情ってもんよ。
学園のアイドルやお嬢様とかを陵辱するほうがシチュ的にはエロいし。
んっ…んぅ、わかる…わかるわよ、瑠璃が感じてるの…
私と同じくらい、震えてるじゃない…私をいじめながら、奉仕を受けながら感じてくれてるんだ…
嬉しいっ…
(瑠璃が自分との行為で感じてくれている…そう思うだけで胸がいっぱいになる)
んぶっ♥あっ…瑠璃のお汁、お汁ぅっ♥
んふふっ…おねえちゃんの顔、汚しちゃうなんていけない妹。
でも…可愛いから許すわ。可愛いは正義よ。
はふっ…瑠璃の愛液、美味しいっ♥
(顔を汚す瑠璃の愛液を指で掬って口元に運んでみせる)
(少し生っぽい味…けれど興奮して、にんまりと笑う)
あ、当たり前よ。ていうか私以外の相手でイクとかそういうことしようとしたらヤンデレルートに直行よ!
そうなったらBADEND直行よ!
…あぐっ…!んぅ♥い、いいわよ…っていうか責任取らせて…ううん、取らせてくださいっ!
私以外でイケないっていうなら…いつでも私のこと…ケータイで呼び出して…性処理に使って、ください…
あぁっ……はっ……
(髪を掴まれて、痛い筈なのに気持ちいとさえ思える興奮を感じ、背筋を震わせながら無理やり合わせられた瞳を潤ませる)
勿論……♥
瑠璃ととことんまで楽しみたいわ。こんなのまだまだ前戯の段階よね?
(お互いが満足する頃には身体はベトベトに汚れ、二人で風呂場に向かって、姉妹らしい洗いっこなどをして)
ねぇ、今日はどんな動画取る?
ん?なんで脱いだ靴もって上がる………
ああ…うん、なんとなくわかるかも、あんたが考えてる事。
(より過激になっていく二人の行為。主従と姉妹という関係であらゆる事を試し、こっそりふたりきりで出かけてみたりと)
(爛れた部分はあってもある意味青春を送っていた)
【気にしないで…っていうか私が見逃してたんだし】
【まだ続けられるわよ】
>>734 【あ、ありがとう……無様にも動揺しすぎていたわ、色々と迷惑をかけて…申し訳ないわ】
【こんな時間なのだし、書きながらでも時々更新はしてるから辛くなってきたらすぐに言って】
>>734 さっきのは失言だったわよ?
あんな事言われると私は逆に浮気してしまうかもしれないわ、だって私はあなたになら殺されても……いえ、あなたに
殺されるその時はきっと至高の悦楽にまで登り詰められそうな気がするもの
(高坂家の浴室の中……お互いに相手の汚れた身体を泡で洗ったり、背中を流したり……
場所や互いに裸という事にも関わらず、さっきのような性的な行為はほとんどなかった、単なる仲のよい姉妹の様な光景……だったけど
あいも変わらず厨二病全回の顔で、電波丸出しの発言を飛ばしまくって)
……なんて、もちろん冗談よ? もっとも、それくらい桐乃お姉ちゃんの事が好きだというのは紛れもない事実なのだけど
(じーっと目と目を合わせて、たどたどしくそう口にした)
はぁ……正直最近あなたと一緒にいるときは、自分でも何を言ってるかよくわからなかったけれど
少なくとも千葉の堕天聖たるこの私をそのレベルのシスコン色情魔の変態に堕とす程の力をもっている事を自覚すべきね
私を堕として……いえ、堕とし続けて、萌えではなく燃えられたかしら?
(そんな日々の中、またいつものように高坂家の玄関で最愛の姉に迎えてもらいながら、いつもの様子で話していると)
そう……ずいぶんと賢くなったのね、桐乃お姉ちゃん?
今ここで……言わないほうがいいわね、いえ、命令をするつもりだったけれど、おねだりさせるほうがいいかしら?
(靴を持ったその素振りだけで何かを察したような様子を見て妖しく口元を吊り上げて笑う)
(桐乃の部屋に向かう途中で独り言にしては明らかにわざとらしそうに呟き)
【時間、大丈夫かしら?】
【ん、そうね。ここで凍結をお願いするわ】
【私は次は日曜日の夜が空いてるけど瑠璃は?】
【ごめんなさい、日曜日は時間がとれないの。前に言っていた水曜がまだ大丈夫ならおねがいできないかしら?】
>>738 【あ、そうよね。うん…それじゃ水曜日…一応21:30でどう?】
>>739 【水曜ならその時間でも大丈夫よ、ほんの少し空くけれど次お姉ちゃんに会えるのを楽しみにしているわ】
【今日もありがとう……だというのにこちらは醜態だらけね、次こそはもっともっとあなたが夢中になれるように頑張るから】
【それでは一足先に失礼するわね、お休みなさい桐乃お姉ちゃん】
>>740 【うん、私も水曜日に会えるの楽しみにしてるから】
【…わ、私のほうがずっとみっともない真似してるし、瑠璃は悪くないわよ】
【うん、私こそ瑠璃を飽きさせたり、見捨てられないように頑張るから】
【お休み、可愛い妹(チュッ】
【スレを返すわね】
あついね
【る〜こと ◆tq1Svu0C1IFo と使わせてもらいます】
ご主人様とこれからお借りします
>>743 お待たせしました、ご主人さま
どのようにご奉仕しましょう?
私に任せていただいても構いませんし、希望があればなるべく沿うようにします
>>744 そうだな…やはりご奉仕と言えば、ということで、
最初は手や口で元気にしてもらいたいな。
その後は、こちらから性器機能を使ってやりたい所だけど。
細かい所はお任せするよ。
>>745 それでは、そのようにさせていただきます
他にもご主人様とか、呼び方に希望があれば仰って下さい
(主の足元に跪くと両手を履き物にかけて脱がし始める)
(布地の擦れる音を立てながら少しずつ脱がせていき、足元まで下ろし)
(下着を露わにすると、下着の上から性器に触れて撫で回し)
(下着の両端に手をかけると、するすると下ろして性器を露わにした)
力加減には気を付けますが…痛かったら言って下さいね?
(片手を伸ばして性器を摘まみ、指で亀頭をぐにぐにと挟み)
(柔らかい性器の感触をメモリに記録しながら様子を見る)
>>746 呼び方か…いや、今のまま「ご主人様」で構わないよ
(そう記憶部に覚えこませていると、手際良く下の衣服を脱がされ始める)
(下着ごしに触れられた男性器は、今の所血が流れ込んでいない様子で)
手慣れてるな…こういう事については、良く出来ているようだね?
(カチューシャを着けたその頭を、そっと撫でてやっていると)
(下着まで脱がされ、露わとなった肉棒をくっと摘まれる)
分かったよ、幾らでも強く出来てしまいそうだもんな。
でも今は、丁度いい具合だぞ……
(最初こそ柔らかい感触を返していたが、亀頭を指で愛撫されているうちに)
(竿と亀頭に少しずつハリが生まれ、る〜ことの目の前で反り返り始める)
>>747 分かりました、ご主人様
(指で性器の感触を覚えながら呼称を固定し、愛撫を続ける)
そうでしょうか?
私クは、性行為は、実は今日が初めてなのです
(頭を撫でられると照れ臭そうに笑みを浮かべて)
はい…。ですので、痛い時には仰っていただけると助かります…
(指で摘まんでいる性器の感触に変化が生じ、硬さを感じるようになる)
(大きさも増してきて弾力も生じ、亀頭を摘まむ指が押し返された)
すごいです…これが男性の…オチンチンなのですね…
(掌も押し返すくらい大きくなった性器を見つめ、興味津津である様子を隠さない)
(性器をじっと眺めていたが、両手を伸ばして捧げ持つと)
…では
(竿を片手で握って動かないように固定し、もう片方の手は指で亀頭を撫で回す)
(成人雑誌などで学習した知識を元に愛撫を始めた)
>>748 これで初めてとは恐れ入った…
その可愛らしい表情と言い、よほど上手く作られているんだな?
(照れくさそうにしているのが見えたので、頭を撫で続けてやっていると)
(大きくなった肉棒をしばらく眺めたのち、おもむろに手での愛撫を開始された)
ああ、る〜ことが上手にしてくれているから、すぐに大きくなってしまったよ。
引き続きよろしく頼むぞ…?
(握られた竿は、ひく、ひく、と細かく脈動していて)
(撫でられた亀頭は、ぱんぱんに張り詰めていく)
そのまま、握っている所を上下に擦って…先っちょは、裏の所を撫でてくれるといいかな?
(優しい口調で、自分が気持ち良くなるように誘導し)
>>749 そうなのですか?
人間の女性のようにはいかなくて申し訳ありません…
ですが、その分、ご満足いただけるように努めますので…
(掌を押し返した性器を痛めつけないように指を亀頭に這わせ)
(竿も握りかげんに注意を常に払い、脈動を感じる)
そう仰ってもらえて嬉しいです…
はい…引き続き、ご奉仕させていただきます…
(鈴口と呼ばれる部分の周囲が感じやすいと学習していたので)
(その通りに鈴口付近に指を這わせ、擦るように指を動かして)
は、はい…これでよろしいでしょうか?
(それまで握っていた手の力を少し緩め、上下に動かして竿を擦る)
熱い……びくびくって震えて……硬いのに柔らかさもある…
(裏のところと言われて、竿は扱いているので、亀頭の裏にある)
(皮と亀頭を繋いでいる部分の窪みを撫でてみて、これでいいのかと尋ねて見上げ)
男性のオチンチンは別の生き物のような…何か特殊なものを感じます…
(自分が今感じていることを素直に口にした)
>>750 いやいや、十分過ぎるぐらいだよ…
(鈴口付近に指を這わされると、その鈴口から、うっすらと先走りが滲んでくる)
その液体は知っているかな?
精液では無いが、男性が快感を得ている証拠だ。
だから自信を持つといい……
ああ、そこで丁度いいよ。いい子だな、る〜こと…
(そして、竿を擦られ裏の窪みを撫でられ始めると)
(鈴口は継続してそれを吐き出していき)
(窪みに触れている方のる〜ことの指先にまで、伝わっていくかもしれない)
別の生き物か…なら、これの事をもっと覚えてもらおうか。今度は口の中で、な。
(頭を軽く引き寄せ、自分は腰を突き出し、亀頭を口先に突きつける)
さあ…咥えて、舐めてみてくれ。噛まないようにな?
>>751 あっ…何か出てきました…
(鈴口から滲んだ者が先走りと呼ばれるものだと思い出し)
(それが水玉になると興味を向けてじっと見つめて)
ありがとうございます、一つ勉強になりました
(ご主人様を見上げて礼を述べ、その間も竿握る手を上下させ)
(窪みを撫でる手も指を動かして窪みを擦り続ける)
水玉が…!
(水玉の表面張力が限界に達したらしく、形が崩れて亀頭に広がる)
(一部が自分の指のところに来ると指が先走りで濡れ、手を離してじっと見て)
…これが、男性が気持ちよくなっている証…
(指を合わせて話すと糸を引き、更に興味を惹かれる)
(そこへ次の命令が下り、視線を性器に戻した)
口に咥えて舐める…あっ…むっ…
(頭に手が置かれて固定され、腰が突き出されると亀頭が唇に触れる)
(口を開けて性器を口内に迎え入れ、口を閉じて咥え込むと)
んっ……ちゅっ…ちゅぱ…
(どのように舐めればいいか分からず、舌を横に動かしたり、ぐるぐる動かし)
(ぎこちなさを全く隠さない動きを繰り返しながら、ご主人様に助けを請うような眼を向け)
>>752 これからもっと出てくるぞ…覚悟しておくんだな?
(興味津々と言った感じに、先走りを弄っているる〜ことに、笑い混じりに告げる)
(そしてこちらが命じた通りに、肉棒をぱっくりと咥えてくるが)
(まだ適当に動かしているだけと言った舌遣いと、助けを請う視線を受けてふむ、と声を漏らす)
なるほど、フェラの仕方までは学習できていないか…。
舐める場所は、さっき指で弄ってくれた所とほとんど同じだ。
先端の周りや、裏の窪み…ほら、分かるだろ?
(こちらから腰を動かし、言った通りの場所を、舌に押し付けていく)
それが出来たら、今度は唇を閉じながら頭を動かして、唇で竿の所を擦るんだ。
苦しくないのなら、出来る限り根本まで擦ってくれると嬉しいな…?
>>753 か、畏まりました…
(これから何がもっと出てくるのか気になりながらも、愛撫は止めない)
(返事をするために口を離したが、すぐに咥え直して次の命令を待つ)
ふぉふぉれふふぁ?
(ご主人様に尋ねながら、先程まで指で触れていた部分を舌で舐る)
んっ……ふっ……ちゅく……つぷ……んっ…
(亀頭は舌の裏で撫でて、括れは舌の表で撫でて、撫でてはぐるりと舌を回し)
(単調な動きになってしまっているが、それを繰り返して様子を窺って)
ふぇをふぉひへ…
(その後は頭の中で復唱し、唇で性器を少し締めつけ、性器を少し前傾させると)
(頭をゆっくり前後させて唇と舌の裏で性器を愛撫していく)
んっ…んっ…んっ…んぐっ…!……んっ……んっ……
(最初は加減が分からず、思い切り頭を舌に下げたら亀頭が喉奥にぶつかってしまった)
(今度は気をつけて竿の途中と亀頭を往復するように頭を動かし、性器を口でしゃぶり続ける)
…ほうれふふぁ?
(根元まで擦って欲しいと言われ、片手で根元を擦るように擦って、ご主人様を見上げた)
>>754 ふう…っ、ああ、合っているよ…。
る〜ことは飲み込みが早くて助かる……
(こちらの言った通りに、舌を使って敏感な所を刺激されていくと)
(快感に自然と呼吸が乱れ、口調にも影響が出てくる)
そうそう、そうやって、歯がぶつからないように気を付けながら唇で擦って――、っ
(唇による扱き立ても加わると、詳細をプログラムするように丁寧に教えていたが)
(不意に喉奥を亀頭にぶつけられて、その衝撃に息を飲む)
(鈴口も強烈な快感によって、先走りを新たに分泌し、る〜ことの喉に絡ませていった)
ああ…とってもいいぞ…このまま最後まで、してもらおうか。
口も手も、もう少し速く、強く、擦ってみてくれ……
(見上げられた視線に頷きを返しながらも、口内射精に至ってしまおうと、より激しい行為を命じて)
>>755 …♪
(飲み込みが早いと褒められれば安心し、奉仕を続ける)
ちゅく…ちゅ…んっ…
(余裕が出てきたおかげで、舌で亀頭に触れるとどのように感じるのか)
(男性はどこを舐られると感じるのかの記録の採取も出来るようになり)
…ふっ……んっ……
(亀頭が喉奥にぶつかった後は、先走りが喉に付着したらしいが気付かず)
(そのまま竿の途中と亀頭の間を往復し続ける)
…ふぁい…わふぁいまひら…
(先程から咥え込んだまま返事をしているため、言葉が言葉になっていない)
(それでもご主人さまには伝わっているらしいので問題ないと判断し)
ちゅぷ…ぢゅる…ふっ…んっ…
(加減には気をつけていたが、亀頭を吸いこもうとするかのように吸ってしまい)
(何か違うなと思って、唇の締め付けを強め、根元と亀頭の間を往復するようにした)
(それでも喉奥に亀頭がぶつからないように気を付け、ご主人様に気持ちよくなってもらおうとして)
>>756 いいぞ、る〜こと…そのまま続けるんだ…、っ
(唇による愛撫が激しさを増すと、継続を促すが)
(ある時、不意に亀頭を吸い上げられ、異なった快感を叩きつけられ)
(肉棒のみならず、体全体をびくっ、と大きく戦慄かせる)
ふうっ…今のもいい感じだな…そうやって時々、軽く吸い上げてみてくれ……
(と言っているうちにも、竿の脈動は激しさを増し、唇や手にはっきりとそれを伝え)
(鈴口から漏れだす先走りの、量も濃さも増していって)
さあ…そろそろ、仕上げだ。
まずはお前の口の中に、ご主人様の精液を出してやる…
全部、しっかりと、飲み干して…ご主人様の味を、覚えるんだ……!
(少し語気を強めてしまいつつ、る〜ことの頭を抱え込み、喉奥の方へ亀頭を突きこもうとし)
ぐっ、……、っ……っっ!!!
(肉棒の、びく、びく、という大きな震えと共に)
(鈴口から先走りとは比べ物にならないほどに、粘性の高い液体が溢れ)
(る〜ことの口内を満たしていこうとする)
>>757 ふぁい…んっ…んっ…んっ…!
(頭の動きを早めて、ご主人様の希望に応えて、時々亀頭を吸い上げる)
(頭と手の動きをご主人様の負担にならないように動かして性器を愛撫し)
(口の中で熱が増し、手に感じる熱も強くなるのを感じて、何かが来る予感がした)
ふぁい、ごひゅいんひゃ…っ!!
(舌が不規則に動いて愛撫も不規則になる)
(頭を抱え込まれて何が起きるのかと目を見開き、亀頭が口蓋垂に触れる)
……っ!?!?
(その直後、口の中で熱が爆発したようなものを感じ、口の中に苦い味が広がる)
(鼻を衝く匂いが口内に広がり、何が起きたか分からないまま熱の塊を受け止め)
(粘着性と未知の味を記録に残しつつ、ご主人様の熱を口内で受け止め続ける)
(口内は今にも熱が溢れかえりそうになって、ついに口の両端から零れ始めた)
>>758 納まり、きらないか…でも、出来る限り飲むんだぞ……?
(口の端から精液が溢れだしてきたのを見ても、そう要求し、竿を飲み込ませたままにさせる)
(やがて鈴口から吐き出される物が無くなると、そこでようやく頭から手を離し)
(自らの精に濡れた肉棒を、ゆっくりとる〜ことの口内から引きずり出していく)
(それはいまだ硬く反り返ったままで、濡れた事で臭いがより強烈になっていて)
はぁ…っ、気持ち良かったよ、る〜こと。
初めてにしては間違いなく上出来だ…。
(再び頭を優しく撫で、労わってやる)
けど、奉仕…性行為と言うのは、これで終わりでない事ぐらいは知っているだろう?
男性器と女性器を、繋げて、やっと本番だ。
…る〜ことは、そこまでの奉仕が出来るように作られているのかな?
もし出来るんだったら、る〜ことの性器がどんなものか、ご主人様に見せてくれ…
下着を脱いで、そこに寝転がって、脚を広げて、ね。
(そう言うと一歩下がって、る〜ことの反応を待ち)
>>759 ……んっ…んんっ……
(性器で口が塞がれ、放たれた熱を吐きだすことは出来ない)
(未知なるその経験に驚きばかりが先行して判断が遅れたが)
…………
(性器が引き抜かれると口内に遊びが出来き、舌で熱を掻き混ぜ)
(最初は感触に、次は匂いに、最後は味に慣れようとする)
んっ…くちゅ…ちゅく……ごくっ…んっ……ハァ……ハァ……
(熱を掻き混ぜているおかげで口の中からは水音が鳴り)
(ご主人様の言葉を思い出し、意を決して飲みこんだ)
(同時に自分の体温も上昇して、オーバーヒートを懸念して頭から排熱を行った)
呑み込みました……え?
私の性器をですか…?
(その言葉の意味に疑問をぶつけることなく、立ち上がり、スカートと下着を下ろし)
(ご主人様に見えやすいようにと座りこみ、足を大きく開いて膝を立て、寝転んだ)
これでよろしいのでしょうか?
>>760 ふふ、ありがとう。
ご主人様の精液は覚えられたかな?
(喉を鳴らして精液を飲み込み、頭から熱を発して落ち着こうとしている彼女を微笑ましく感じて)
(薄く微笑みながら、頭を撫で続けた)
ああ、それで良い。
ふむ……見た目の上では、ちゃんと作られているようだね…
(躊躇いなく、こちらの言う通りに性器を曝け出したのを見て、多少の驚きを感じたが)
(こういう事への羞恥はプログラムされていないのだろう、と納得して)
(こちらも膝を落とし、彼女の性器が間近に見える位置に陣取る)
だが、機能としてはどうかな?
確かめさせてもらうぞ……?
(指先を割れ目に押しあて、筋に沿って動かし始め)
(膣穴に指を引っ掻けたり、存在するならばクリも緩めに押し込んだり、と刺激を加えていく)
【今気付いたんだが、ここの容量、残り乏しいな…】
【もう少ししたら次を立てようか】
【あと、時間は大丈夫かい?】
>>761 せいえき…今のがそうだったのですね…
(次世代を残すために必要な行為で男性が放出するものだと記憶していた)
(しかし、今の行為が次世代を残すためのものではないことは確実だった)
…どこか変なところがあるのでしょうか…?
私は女性体ですので、ご主人様のような性器は付いてないですよ?
んっ…あ…そこ…弄られると…!
(指が女性器の中に入り込み、内側や外側を弄られ、小さな突起を弄られると)
(一際強い快感が走って全身が震えた)
【次スレは私が立てられるかどうか試してみます】
【それと、時間は22:30までなので、あまり残ってないです】
【時間の確認を怠ったのはよくなかったですね…】
>>762 【なら、スレ立てはお願いしてしまおう】
【時間はこちらこそ、もう少し早く言っておくべきだったな…】
【凍結、は頼めたりする?勿論無理にとは言わない】
【難しそうなら、ちょっと展開早めにしてしまうか、フェードアウト〆、かな?】
ああ、女性体なのは分かっているさ。
だから、女性器として…ちゃんと機能するのか、確かめさせてもらおうって訳だ。
(と、クリを弄った瞬間に、大きく体を震わせたのを見て)
…ほう、こんな所もしっかり反応するように出来ているのか。
変な所があるどころか、凄い精度だよ、る〜こと…
(一本の指を性器の中にぐい…と突き立て、中をぐりぐりとかき混ぜながら)
(クリの方にも、軽く押し込むような刺激を加え続ける)
これなら、最後まで、奉仕をお願いしても良さそうだな?
>>763 そ、それならよかったです…
てっきり、ご主人様と同じ性器が必要なのかと…
(人間の女性なら羞恥心を感じるのかもしれない)
(しかし、自分はそういったものを感じず、ただ言われるがままに自らの性器を晒し)
(そこを弄られればただ快感に身を震わせるだけだった)
そうですか…そんなに精度が高いのですか、私は…
(普段はあまり気にすることがなかったので、返事にも困った)
最後まで?
……よく分かりませんが、宜しくお願いします、ご主人様
(いつの間にか自分が奉仕する側でなくなっているような気もしたが)
(これから始まることに対して、期待を感じずにはいられないのであった)
【スレ立てを試みましたが、失敗しました】
【少し時間を置いてみたのですが駄目です】
【おかげで返信も遅くなって申し訳ありません】
【画竜点睛を欠いてしまいましたね…】
【本日は長時間の相手をして下さってありがとうございました】
【また機会があれば、その時は宜しくお願い致します】
【スレをお返しします】
>>764 【っと、了解だ。こちらこそ長時間のお相手をありがとう】
【その機会に巡り会う事を願っているよ】
【スレ立てはこちらでも試してみよう】
【埋めを兼ねてスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>768 それではよろしくお願いします。
何か、聞きたいことや提案したいことはありますでしょうか。
>>769 そうですね、それではこちらは吸血鬼で行こうかと思います。
NGとか、具体的なプレイロールの希望とかあれば聞いておきたいです。
>>770 NGはスカとグロというお約束の辺りで、希望は……現代設定でこちらが対魔物の特殊部隊のリーダーやエースで、
そちらがS級の警戒対象に指定されている吸血鬼……みたいな設定でどうでしょう。
シチュエーション的な希望としては、募集の際に似たような事を書きましたし◆BKOxQX7QC2pVさんにも書かれましたが
甘々な感じで行きたいなと思います。
>>771 分かりました。それじゃあ、軽く書きだしてみますので、
もし不具合があれば調整してください。
(――真夜中。とはいえ、大都会であるこの街は、眠らずの街というべきか、
不気味な程に彩られたネオンに照らされて、まるで真昼間かのような明るさが街を支配していた)
――やれやれ、僕らの住みにくい世界になっちゃったね。
ニンゲンってば弱いくせに、どんどん僕らの世界を蝕んでくれるね。
脆弱で儚いと言うのに、こうも狡猾で残忍な生物は、他に類を見ないだろうね―――
(そんなネオン街を行き交う人々の群れを、呆れと寂寥の眼差しで眺める金髪の少年は、苦笑する。
齢13、4歳程だろうか。一見少女にも見間違いそうになるほどの少年は背が低い割には、手足が長細い。
カジュアルなブラックのジャケットとジーンズに身を纏った彼は、キュッとスニーカーを鳴らして踵を返す)
とは、いえ――だ。キミは例外だと思うよ。
……毎度毎度僕のことを付け狙っては、追い払われてるっていうのに、よく飽きないものだ。
そのタフさと愚直さをもう少し他のニンゲンに分け与えて挙げるべきじゃないかな?
(踵を返して数歩、歩くだけで、世界はがらりと変わる。一つ建物の裏路地に入ってしまえば、そこは、
完全な闇の世界。普通の人間ならば、歩くことさえ躊躇うような闇、闇、闇。)
(吸血鬼―少年―が故郷とするその世界。彼らにとって見れば、ホームグラウンドであり、恰好の狩場でもある。
そう、本来ならば少年らが跳梁跋扈できる世界なのである)
(だが―――、それを食い止めようとする存在は、いつの時代も必ずいるわけで)
お姉さん?いい加減諦めてくれないかなぁ?
これだけ痛い手打ちをされていて、まだ懲りてないっていうのは、ある意味褒めてあげるけど、
僕もそろそろ手加減出来なくなってきてるんだよね。ほら、お姉さんってば、毎回毎回負けて帰るたびに、
実力をつけて帰ってくるわけだし。
(溜息を付いて振り向く。そこにはもはや腐れ縁となってしまった、宿敵の彼女がそこに立ち阻んでいた)
【と、このような感じでいかがでしょうか?】
【プロフの準備かな、と思ったのですが……ロールの準備、でしたか。びっくりしちゃいました】
【大丈夫ですよ。それではこちらもプロフの準備後、ロールに移ります】
【こちらのキャラに何か希望はありますか】
【あ、プロフ用意した方がよかったですか?
そちらの希望するキャラの形が固まっていたので、そのまま入ればいいかなーと思ってましたので】
【いえ、先ほど書かれていたような感じで全然大丈夫です!
クールなお姉さんは大好きなので!】
【名前】アナスタシア
【年齢】21
【身長】178
【3サイズ】95/62/93
【容姿】プラチナブロンドをショートカットにしたクール系美女。
肌の色は白で瞳の色は緑。
【装備】対妖魔戦用のボディスーツ(A)の上にコート、対妖魔用処理を施された銃器各種
【設定】某国の対妖魔部隊の一員。吸血鬼の討伐任務の際に自分以外の隊員を皆(B)されただけでなく
自分もその場でレイプされた事から彼を付け狙い何度も襲撃をかけているが
その度に敗北しレイプされてしまっている。
【遅くなってしまいましたが、プロフを完成しました。これでどうでしょうか】
【2つ質問ですが】
【(A)について「SF的な薄いボディスーツ」と「現実的なライダースーツ風」のどちらが好みかと】
【(B)について「全員殺害」と「(全員女性隊員だった事にして)全員を吸血鬼化&性奴隷化」のどちらが好みでしょうかと】
【軽く答えてくれれば大丈夫ですよ。それと外見は既にロール内で描写されてますので、プロフはもう不要かと】
【ただ名前は欲しいですね】
【それと、もうそろそろ500KBになりますので、500KBになりましたら次スレへの移動をお願いします】