【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 583rd party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい

・プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします
前スレなりきりH〜1号室【四十四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
＊スレの円滑な進行の為、出来れば最初に参加するキャラの出典作品を提示するようにご協力お願いします

キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい
続・なりきりさん達の休憩室12号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336919471/l50

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 582nd party
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337613961/

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

前スレ埋まったから移動っと…
んー保守もできるかしら？

>>779
そ、そんなわけないでしょっ！！！
エリカ様の船は全長一千メートル級の外宇宙航行用自家用宇宙船よっ！
海どころか銀河の果てまで飛んでいけるんだからっ！

　　　　 　　　　　　　r-┐
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　　　　 　 　ヽ＿＿＿ _,/　　　 　 _ ＿ lヽ,,lヽ
　　　 　 `ｰ 　 　 　_| ::|_ 　 　 　　| |Θ( 　 　 ）
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>>781
…アクシズ…ホロリ…
そういえばしばらく大佐には会ってないわね。
エリカ様があの場にいればテレキネシスでアクシズをどっかに飛ばしてあげたのに…
ニュータイプ能力も突き詰めていけばエスパーだって解釈はちょっと新鮮だったわ。
あれってＸだったかしら？

>>3
あら、面白い機械が入ったのね？
私も一つやってみようかしら。
ところでカードはどこに入れればいいのかしら？
（現金は持ち歩かない主義のお嬢様）

ニュータイプがエスパーになってるのはＶガンじゃね？

Ｘは「ニュータイプと言っても勘が鋭いだけで、要は人なんだから優秀なのも駄目なのもいる
　イコールで神扱いされても困るし、怪物みたいにびびられまくってもしょうもないんですけど」ってマジレス
おかげでＮＴ神格化の古参ガノタに叩かれまくったのも低評価の理由のひとつなんだぜ…

>>6
あ、そうだったわね。ちょっと混同してたみたい。
シリーズも新作出るたびにいろんな解釈をしてよいと思うのだけどね。
個人的に月からエネルギーを貰うってのは面白いと思ったのだけれど…うーん…
真新しいものが少なかったのかしら？
ガンダムに求められるものが多いのはわかるけどこれだけシリーズが出てるとどうしても低評価の作品も出ちゃうわね。

もう次スレなのね―――ともあれ>>1、有難う。お疲れさまよ。

エリカもお疲れさま――こんばんはね。
見たとこ元気そうだけど、変わりない？
（にっこりすると、テーブルに銀のトレイを乗せる）
（銀のティーセット一式と硝子の器に入ったバニラ・ブラマンジェ、スプーンを置いて）
差し入れって程じゃないけど、今夜はアールグレイよ。
ミルクと砂糖はお好みでね――良かったら来た人たちとどうぞ。

もう少し居たい所だけど、巡回の途中だからこれだけ。
……次はゆっくり話しましょうね、エリカ。じゃ。
（軽く片手を挙げてひらひらさせるとドアを開け、冬木の街へと戻って行った）


【1レスのみで失礼――また】

>>8
あら、ご機嫌よう凛。しばらくぶりというべきかしらね？
ほほほほほ。元気と健康は覇者の必須条件よ。
あなたも元気そうでなによりだわ。
（至極自然な仕草で給仕を受けるお嬢様）
（かるく手を上げて謝意を示し）

ありがとうね。ゆっくり楽しませてもらうわ。
お嬢様の夜会にはお茶が欠かせないもの。
また声をかけて頂戴な。お疲れ様凛。
（のんびり紅茶の香りを楽しんで）

【ええ、ありがとうね。凛】

エリカ嬢はデレないのだろうか

>>10
ツッコみたいんだけどだーれにデレるってゆーのよ誰に。
よく言われるツンデレもデレる相手がいないとただのツンツンでしょうに。

…そ、それ以前に別に私はツンデレってわけじゃないわよっ！勘違いしないでよねっ！

まるでツンデレみたいな口ぶりですねお嬢様

テンプレ乙

>>12
う、うるさいわねっ！
なんだか期待されたような気がしたのよっ！
…それにこのエリカ様をデレさせるに値するような全てにおいて完璧な人間がはたしてこの銀河にいるかしら？
問題はそこなのよねぇ…

>>13
王道っていいなさい王道って。
ベタって言うなーっ！

んー…保守って２０だったかしら？
眠気がきちゃったからこれで失礼するわ。
それとベジータ。スレ建てお疲れ様。
話し相手になってくれたみんなにも感謝よ。

さってと…明日はルイの試合観戦ね。
このエリカ様が応援するのだからばっちり勝つ事を期待するわ。
おーっほっほっほっほ♪
（あまり意味無く高笑いしつつ空の彼方へ飛び去った）

ボンソワールー…保守とかしてみようかしらね…
トータルイクリプスの次はユーロフロントアニメ化希望！
…と、いってみてもシュワルツスマーケンの方が先になる気がする予感ね。

【マブラウオルタネイティヴThe Euro Front】

新スレおめでとう。そう長々とはいられないけど、３０くらいまでいてみようかしら。
話し相手がいればだけど……誰もこなかったら、ギルと二人でお話でもしなきゃダメかしらね。

【クレイジー・アン】

>>16
その話相手がすぐ上にいる件。
私がすぐ横にいるのにやめてよ二人事なんて。どんな顔をすればいいのかわからないじゃない。
（軽くむくれて）

>>17
あ、ごめんなさい。あンたの事気づかなかったわ。


ちょっとリロードをミスしただけなのに、残酷よねこの言葉って。
くすくす……大丈夫よ、人がいるのに二人遊びなんてしないから。
見てみたいなら見せてあげても良いけど、退屈かもしれないしね。

>>18
多分そうだろうなとは思ったし別にいいわよ。残酷？私軍人だもの。やさしくなんてないの。
あんたは確か高橋センセのとこの娘よね？
今は月刊誌らしいけどまた週刊誌に帰ってきてほしいと伝えてちょうだい。
学校怪談好きだったんだから。

…じゃあせっかくだし見せてくれる？

>>19
あら、そうかしら？　約束は守ってくれたみたいだし
あたしとしてはあンたを信用してるのよ。利口な子は好きなの。
ふうん、先生のこと知ってるんだ。今のチャンピオンにはホラー枠がないから
丁度良いかも知れないけど……先生に週刊連載する体力残ってるかしら。

そうね、こんな時間に他に誰も来やしないだろうし。
（ブラウスのボタンを外して諸肌脱ぎに肩口を出す）
（そこから瘤が盛り上がり、豆粒大からリンゴ大へと大きくなり）
（次第に人の形が作られ、少年の顔ができあがる）

「……ふう！　ずっと中にいるのって窮屈なもんだよ。
　それで、好奇心にあふれた勇敢なお嬢さんはきみなのかい？」
ベルナデット、紹介するわね。あたしの双子のきょうだい、ギルよ。
普段はあたしの中に隠れてるの。

>>20
そりゃどうも。イギリス野朗とヤンキーじゃなければこっちだって信頼するわよ。
あくまでもそれなりに。
…寂しい事言わないでよね…少しだけ期待持ってるんだから…
例外みたいなもんだけど秋本せんせーとか加賀せんせーとかベテランでも週間連載頑張ってる人もいるんだからさ。

…見事なBETAっぷりね。
いえ、これは失礼。
（すこしだけヨーロッパ戦線の敵を思い出してしまったけれど軽く頭を振ってその想像を追い出して）

よろしくギル。
フランス陸軍第13戦術竜騎兵連隊・第131戦術機大隊ベルナデット・ル・ティグレ・ド・ラ・リヴィエール少尉よ。
隠れている所を私の好奇心で出てきてもらってすまないわね。
お礼に私の秘密も一つだけ教えてあげるわ。
（少しだけ茶目っ気を出して片目をつぶり）
名前欄にね。名前入りきらなかったのよ。どうでもいいことかも知れないけれど軽くショックだったわね。

>>21
あらまあ。筋金入りのフランス人ね。実際に何かされたじゃないのに
どうしてそんなに嫌うのかしら。それとも悲しい経験が？
あたし好みの面白い話だと良いのだけど。
加護女さんみたいに、原作としてならまだいけるのかしら？
どのみち、週刊なんてしたらまた筆のタッチ変わっちゃいそう。
今の筆遣いで多分７パターン目くらいなのに。

あたし、BETAって言うの？　この前はあたしたちのこと妖怪だって呼んだ人がいたわ。
BETAってなにかの略称？　不味かったのは覚えてるわ。

「所属と名前を言うだけでアルファベットがあらかた使えそうな名前だね。
　もしもピカソがここに登場したら、今のきみと同じ悩みを抱えるんだろうな。
　ああ、僕の事は気にしなくて構わないよ。むしろすまながるのは、
　次にここに来るかも知れない相手に対してじゃないかな？」
気にしないでねベルナデット。あたしたちは、あなたのせいで人を殺したなんて
けっして思わないから！

>>22
これはもう生まれ持った習慣みたいなものよ。
英語なんて糞くらえだわ。
…特にヤンキーは戦い方が下品で嫌なの。やたらめったら無駄射ちする見苦しさったないわね。
面白い話じゃなくてすまないけれどね。ヤンキーは戦友にしたくないのよ。
原作ならまだまだいけるでしょう。そういえばチャンピオンは新しく雑誌作るらしいし先生も一つ連載持ってくれないかしらね？
今やってる雑誌って全然本屋で見かけないのよ。

Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race…日本語に訳すると…って、私日本語わからないんだけどね…細かいことはいいわ。
人類に敵対的な地球外起源種…つまりエイリアンよ。妖怪の親戚でもいいんじゃないかしらね。

親から貰った名前だから今更返上もできないものね。
シンプルがいいのかも知れないけどファミリーネームとファーストネームだけっていうのも味気ないと思わない？
…ちょっとやめてよ…目覚めが悪いでしょうが。
どの道こんな時間じゃそうそう人なんてこないわよ。多分。
頭からバリバリ…みたいにいくとかいわないわよね？
その辺はトラウマものになってる連中もいるんだからね。
（一応念を押してみる）

>>23
「英語を話してる僕たちの面前で言うのかい、それ」
心臓ね、ベルナデット。
戦いに上品や下品なんてあるの？　美味しいか不味いかの違いしか
あたしにはわからないわね。
新雑誌ブームに乗っても、一年後に幾つ残ってるのかしらねえ。
ホラーMとかミステリ・マガジンとか取りよせ限定の気もするし、
読み易い雑誌でってのは賛成。あたしとしちゃあ、
今後出版されるだろうクトゥルフ・アンソロジーに寄稿してくれるだけで嬉しいのだけど。

「遊星からの物体X、みたいな話か。ぞっとしないなあ」
あたしたちが宇宙人、って言うのは実感わかないわね。
いかにもおどろおどろしいモンスターみたいのが仲間って言うのも気にくわないし、パスね。

名前は大事よ。唯一、本当の親があたしたちにつけてくれた名前だから。
ミドルネームを欲しいとまでは思わないけどスペリングは気になってるの。
どうせなら、孤児院の入り口に置くとき、メッセージカードにちょいちょいと足してくれりゃよかったのよ。
「足からポリポリいった方が良いのかい？　そちらの方が残酷な気もするがね。
　……ああ！　憧れていた先輩があっと言う間に食べられちゃう所だね。
　酷いなあ、いくらなんでもあんな事酷過ぎるよ」
レディーの綺麗な顔をなんだと思ってるのかしら。やっぱり丸のみよね。


幸運な事に誰も現れなかったようね。あたしたちは自分たちのために、
秘密を守って生きていくわ。そのスタイルを今更変えるつもりはないもの。
そろそろいきましょ、ギル。直に夜が明けるわ。
「もうかい、アン？　もうちょっと外にいたかったんだけどな。
　じゃあね、ベルナデット。BETAとやらにやられないよう気をつけて」
あンたを食べるのはあたしなんだからね！　……アッハ、>>1に敬意を表して！
それじゃ、バーイ。
（明るい笑顔で手を振ると、スカートの中から余分な脚があらわれて）
（四本の脚を使い、二倍の速さで夜道をかけていった）

>>24
あら？陰口なんて趣味じゃないもの。こういうことは当事者の前で言ったほうがすかっとするでしょう？
ドイツ兵と喧嘩したときにもはっきり言ってやったわ。クラウツってね。
突撃銃は取り回しと判断一つでぐっと無駄弾を無くせるのよ。
数討てば当たる…なんてのは馬鹿でもできるわ。それこそヤンキーみたいにね。騎士ならば自分の武器への求道心は失いたくないものね。
それにほら。目に入る機会が増えれば語れる事も増えるでしょう。
新雑誌もろとも消えたってそれならそれで幻の作品とか打ち切られて先が気になる作品ってことで心に残るのだし。
どっかで続きをやってくれるかも知れないしね。重要なのは目に入るところに出てきてくれるってことなのよ。

…それがいいわね。
言葉が通じるだけでも御の字よ。意思疎通って大事よね。

…何気に重い話を…ま、私もそういう話振っちゃったけれどさ…
響きはいいと思うのだけどね。あまり贅沢を言っていたらカードに何を落書きされるかわかったもんじゃないわ。
…せめて…せめてそれならまだしも一発で致命傷を…って、そういう問題じゃなーいっ！
冗談じゃないわよ兵士級とか戦車級に食われるみたいでぞっとするわ！
死ぬ時は綺麗に…じゃないけれどね。

運がいいんだか悪いんだか…ま、いいわ。
はいはい。じゃあねギル。あんたが武運を祈ってくれる分は私の力に変えてあげる。
あんたたちもどっかで退治されないようにね？
武運とイエスの加護があればまたどっかであえるでしょ。
…最後に聞き捨てならない言葉があった気がするけど…ふん、そう簡単に食われてなんてあげないわよ。
ボンニュイ…あんたたちなら祈るまでもなくよい夢が見れそうだわ…
（少しだけ冷や汗が出たけれどあまり気にしない事にして）

軍人らしく規則正しい生活を…したくても人手不足と夜勤の多さはどうしようもないわね。
お休み。せめて敵襲は私の起床後にお願いしたいわ。
（欠伸をかみ殺すと憮然として夜道に踏み出していった）

>>1さん乙ですわ！

乙といってもツバメさんのことではないのですけれどもこんばんは♪
MSSより私鳳がお邪魔します！
（紫色の羽を羽ばたかせながら、交流場に入ってくるとぽふんとソファに落下して）

若いツバメを探していると聞いて
そちらのほうはお盛んで？（洋画字幕風）

>>27
確かにまだ乙さんにも若気の至りといいますか血気盛んなところが……ん？
（微妙に会話の齟齬に気がつくと、笑顔で片手をぐーにして）
名無しさん♪名無しさん♪
いったい何が盛んかお尋ねになっているか確かめてもいいですかしら？

それはですね………少々お待ちください
（扉を開けて吹き飛ぶ先になるよう立ち位置を念入りに確認してから）
もちろん男性関係です♪
殿方のザーメン（医学用語なのでセーフ）を頂くのなどお好きでしょうか？

>>29
？（念入りな確認を怪訝そうに観察→名無しの言葉を待ち）
……だ、男性関係ですの？
あまり、といいますか殆ど考えたことはありませんけれど……
……名無しさん？
（全然セーフを感じなかったらしく、頭にわかりやすく怒りのマークを浮き出させながら）
今のデリカシーに欠けた発言を修正するのに５秒ほど猶予を設けるのが
適切ではないかと思うのですけれど、私あと４秒ほどしか我慢できなさそうですの♪
（全力でグーを固めつつ、ぶんぶん握りしめた右手を振り回しながらじりじり名無しに近づいて）

その返事を聞き終えて考えて3秒、
さらに本気で歩み寄っているのか確かめて2秒、
ここまで返事するので残り1秒を切るのは確実と思われますので
今日は死ぬにはいい日だ……

>>31
綺麗に５秒から１秒まで埋まりましたわね♪
それでは、ご想像の通りかもとは思いますが
死ぬほど痛くはないと思いますので……！
（先ほど名無しが確かめていた位置めがけて吹き飛ばすほど、おもいっきりグーでごっちーん！と）

うむ、これで悔いはない
エロネタすいあせんでした！！！
（表で派手にゴミ置き場から爆音が響いてきた）

>>33
名無しさん……私、名無しさんのことは忘れませんわ……
（遠い目をしつつどこから記憶を消去したものか考えながら）
（笑顔でそっと扉を閉めた）

それでは私はこの辺りで
お相手してくださった名無しさん、どうもありがとうございました！

（夜風も日に日にその寒を失い、最早夏の輪郭すらもおぼろげに浮かんでくる今日この頃である）
（ついに五月が終わってしまう。果たしてこの五月は私にとっていかなる月であっただろうか）
（ふとそんな思索に思い至ったが、やはりそれは無為なるキャンパスライフの端くれにしか過ぎず）
（私は今日も薔薇色のキャンパスライフの面影を求めて静かに一人嘆息するのであった）

……ひとりある身はなんとせう、だ。
（思わずそんな言葉が口をついて出た。常日頃ならばそのような寂しさに負けじと）
（ここぞとばかりに無為な行いや戯れに精を出すのだが、今回ばかりはそうもいかなかった）
（どこか寂寥感を感じさせる秋よりも、もはやいっそ白々と荒涼たる冬よりも）
（青々と茂りどことなく明るい未来を感じさせる夏の気配は、ことさらに私の孤独を煽ったからである）

（だからだろうか、今宵もこうしていやにのっぺりとした扉をくぐって）
（この交流所なる珍妙不可思議な場所へと足を踏み入れてしまったのは）

（重ね重ね申し上げるが私の出典は四畳半神話大系である）
（流石にそろそろこうして語ることも尽きてきたような気がしないでもない）

誰もいませんの…おわすは、貴方様と名も無き者達ばかり故

薔薇色なんてうっかり考えると恐ろしいことになるぜ?

>>37
そういう日もあるものだ、それがめぐり合わせという奴だろう。
（それにしても、珍しく私が人恋しいような仕草をしている時に限って）
（このやかましいほどの喧騒たる交流所はすっかりだんまりを決め込んでいるのである）
（実にいけ好かない話である）

もっとも、私は私でちゃんとした名前があるわけではない。
もしかしたら半分くらいは、お前達と同じなのかも知れないな。
（考えてはみたがやはりそれはいやだった。私には私たる名前がやはり必要だろうと思われた）

>>38
何を恐れることがあろうか。薔薇色のキャンパスライフを求めて私は今まで邁進してきたんだぞ。
（そしてその悉くが無残に敗れているのであるから笑えない）
（縦しんば別のよからぬ薔薇色の世界が私を待ち受けていたとして）
（恐らく私はそれすらも無様に回避してしまうのではないか、そんな予感はしていた）

ここんとこラッシュが続いたし、静な日もたまにはあるわな
そうこう言ってると罠が炸裂したりヨクワカラナイ何かが襲来したりするが

騒がしいのがいいの？

>>40-41
（もとより私は静謐を好む性質ではある）
（愚かな雄弁や詭弁を気取るならば、私は敢えて孤高なる沈黙を取るだろう）
（だが、いつまでもそう黙ったままでは私の口も鈍ってしまうのだ）
（それにしてもこの夏の夜空のなんと豊かでなんともの寂しいことか）
（孤高の人たろうとする私でも、やはりそこに寂しさを覚える日もあるのだ）

いっそのこと、来るならば来ればよいのだ。
いい加減に私も慣れてきたぞ、最早何が起ころうとも驚くものか。
（そう、この時の私は最早やけっぱちな自信に満ち溢れていたのである）

考えは読ませてもらった。こんなこともあろうかと!!
ポチっとニャ
(と次の瞬間、壁がガコンと倒れ辺りは秋の田園地帯)
(夕暮れ時に変わったではないか!)

ふっ、夏の夜空さえなくしてしまえば……なんだかよけい悲しくなってきた

彼氏持ちのおにゃのこに囲まれるのと彼氏募集中の野郎共に囲まれるならどっちがええかえ

>>43
こんなこともあろうかと、でこんな大仕事をこなすお前は一体何者だ。
……いや、今更驚いてなるものか。驚いてなるものかっ！
（その実驚くべきことに、がくがくと首を振る私の眼前で、空の色が俄かに変わり始めたのである）
（そこに広がっていたのは茜色の空、金色の稲穂が夕日に実に映えている）
（私は半ば呆然としながらしばしその空を見つめているだけだった）

（だが、私はある発見をした）
（確かに私のような人間には夏というある特異な精神疾患を保有する連中にはオモチロイのであろう季節は）
（当然私のような人間にとっては害悪である。実に寂しいこと極まりないことであった）
（けれどこうして眺める秋の夕暮れは、恐らく万人に寂寥の念を覚えさせることだろう）
（そして私は万人の内の一人であった。要するに、結局秋の夕暮れを見てもこの寂しさの潰えることはなかったのである）

これならばいっそ、夏の夕暮れとかの方がまだましなんじゃないだろうか。
（夕日を背に琵琶湖疏水を下り、ついに海にまで流れ出た日には）
（せめて海鳥くらいは私を優しく迎えてくれるのではないか）
（そんな海鳥達の優しさが胸に染み入り、勝手に私の目頭を熱くしてくれた）

……まったく、この昼と夜の気温差は何とかならないものかしら。
体調が狂っちゃうじゃないの。
（ぶつぶつ呟きながら交流場のドアを開けて入って来る）
―――暫しお邪魔するわ。
（挨拶をして室内へ視線をやり――そこに知り合いの顔を見付けると）

>>45
何となく、いつも心ここにあらず、って表情してるわね――先輩。
誰か待ち人でもあるの？
（軽く片手を挙げると、にっこりと笑って）
こんばんは、ね。元気だった？

>>43
あっ、またアンタはそんな、――あ―――……綺麗。
（何するのよ、と怒ろうとするが、オレンジ色と薄墨色に思わず見とれる）
わあ……いい感じじゃないの、43。

わたしはそんな悲しいとは思わないけど――、
そりゃあ夏の夜空も綺麗だけど、これもそれと同じぐらい綺麗だわ。
……夕焼けって、普段はなかなかじっくり見られないじゃない？
（瞳を空に向けたまま薄く微笑むと、ソファに座って）

>>44
（くすくす笑って）
わたし的には野郎のほうが面白いけど、先輩はどうなのかしらね？

>>44
どっちも御免被る。私にそういう倒錯した性的嗜好はないっ！
（男女が仲睦まじくしている姿を眺めて煮えたぎる欲情を持て余す趣味など私にはない）
（そうするくらいならばむしろ私は恋の邪魔者と名乗ること憚りなく、進む先では恋愛火花が弾けて散り）
（その後塵には赤い糸の切れ端しか残らないような残虐非道な振る舞いを行うことすらも躊躇しないだろう）
（まして後者はもっての他である。いくら男鰥夫といえどそこまで拗らせては取り返しが付かない）

(そっとハンカチで涙を拭い)
(こんな日もあるわよ、元気を出してと頭を撫でる……稲穂に混じって生えている触手)

>>46
っ、ああ……また会ったな。こんばんは、遠坂。
（ようやく見知った顔が現れた。その事実に私は酷く安堵していた）
（ひとまず小さく会釈をすると、再び私は視線を空に移した）
（たなびく雲が夕日に染まって流れ往く。見れば蜻蛉の姿まである）
（まさしく秋である。理解のしがたい出来事だった）

……ひとりある身はなんとせう、だ。
（遠坂女史の言葉には、すこしむっつりとした顔で私はそう答えた）
（待つ人も待たせる人も居ない、そんな孤独な私はどうすればよいのだろう）
（そんな意味を確かに滲ませた言葉であったが、できればその意が伝わってくれないことを望んだ）
（ならば始めから言わぬがよかろうに）

しゃーないなー
夏らしいBGMかけてやるから元気出せよ
どれがいい？

巻き戻した夏
真夏の果実
金魚花火

>>48
あら？
いま何か動いた気が―――ひうっ。
（気配のした方に顔を向けて、視界に入ったモノに一瞬びく、と肩を揺らすが）
…………ッ、い……いえでも、心の優しい人、じゃない、……触手……みたいだし。
びっくりしちゃ悪いわよね、ええ。

この交流場には着替えを持ってきてくれたりする紳士的な触手と
落とし穴の中でおにゃのこを虐めるような触手両方が生えてるからなあ

おはやう、うっか凛

とりあえず救命胴衣置いておきますね

>>48
（ぬと、とやけにぬめった何かが私の頭の上に圧し掛かってきた）
（実に気色の悪いことで、すかさず私はそれを振り払った）

な、ななっ！？何なんだ一体これはっ！
（髪に付着した良く分からぬ粘液をごしごしと拭いながら辺りを見れば）
（ふさふさと頭を垂れる稲穂達の中に一房、異様な代物が鎮座ましましていた）
（おおよそ蛸か烏賊の足を思わせるその容貌は、極めて簡潔に率直に素直に言ってしまえば触手だった）
（まさか奴は私を絡めとって絞め殺そうとでも言うのだろうか。思わず私は身構えていた）

>>50
そうは言うが今や外は秋だろう。
ならば秋の曲でも流すのが筋というものではないのか？
（とは言え秋の曲である。恐らくはこの寂寥感を尚のこと強めてくれるものであろうことは）
（実にありありと予想できた。人は増えたが私の心は寂しいままである。これ以上寂しくては命に関わる）

>>52
触手などという非日常的な代物が普通に見られる場所だとは。
実際この交流所は以外に危険なのではないか？
（事実、あの恐ろしくぬとぬとした触手が世間一般的に、もちろんSFやホラーであって）
（桃色遊戯の類ではない本領を発揮したとするのならば、私の命などはもはや風前の灯である）
（どうにも、俄かに恐ろしくなってきた）

>>51
(稲穂の向こう、小川の側に白い着物姿の女性が佇んでいる)
(夕陽に照らされる白い頬。優しげな瞳に、稲穂とともに風に揺れる黒髪)
(柔和な笑みを浮かべ、凛を招く彼女こそ、妖怪離れ小島である)

>>55
秋？どこが秋だと言うんだ。
季節感ののないやつだな。
お前にはこれで充分だ。

・笑点のOP

>>49
ええ、また会ったわね先輩。
（軽く微笑んで返すと、小首を傾げて仕草でどうぞ、とソファに促して）
（空を眺める先輩に、ちょっと感慨混じった声で）
……ここって妙な出来事も多いけど、たまにこういう事もあるから素敵ね。

今宵は月もでぬそうな―――夢二ね。
先輩はそういうのが好きそうだと思ってたわ。
（ふふ、と洒落た返しに笑って）
そういえば、迷子の調子はどうなの？コントロールは出来そう？

>>50
どれも寡聞にして知らないわ、50。
どんな曲なの？夕焼けに合った感じなのかしら。

（そろそろ私もここを巣立つ季節が来たか）
（過疎スレに巣作りすることで知られている野鳥、閑古鳥は渡りの季節を予感していた）

>>54
（救命胴衣である。これさえあればいかに粗ぶる水流に呑まれたとて）
（その身体が水底にぐいと引っ張られるのを阻止してくれる、実に頼もしき味方であった）
（これさえあればたとえ鴨川に飛び込んだとしても何ら恐るることなく本懐を遂げてみせる事だろう）
（だがそもそもにして川に落ちることなどできればもう二度と御免である）
（故にこの救命胴衣は私には必要の無いものであると推測された）

>>56
あれはもしや黒髪の乙女かっ！
（思わず私の目も光る）
（そこに佇んでいる女性は確かに黒髪の乙女であり、その姿は優しげで儚げ）
（むしろ側に駆け寄って優しく守ってあげたくなるような雰囲気をありありと醸し出していた）

（今すぐにでも駆け寄って、彼女と話をしてみるのはどうだろう）
（いやまて男児たるもの紳士たるもの、そのような軽薄短小なることでどうするのか）
（そもそもにして何を話せというのだ、私には見ず知らずの人間と滑らかに言葉を交わすような）
（そういう能力は著しく欠如しているであろうことは既に今までの二年間で良く分かっていたではないか）

ああっ！ま、待って……。
（そうこう逡巡している内に、麗しの乙女の姿は遥か対岸へと流されていったのだった）
（取り残されたのか取り残したのか、とにかく私にできたのは情けなくも遠巻きに声をかけるだけだったのだ）

>>52
紳士？―――あっ、あれ男性だったんだ。
てっきり女性だとばかり……そっか、失礼したわ。

ええ？でも男性触手は優しいからいいとして、後の方のはどうなのよ。
そういえば時々貴方たち、落とし穴掘ってるわよね。
……そんなモノが生えてたんだ……、気を付けなきゃ。
（絶対落ちるまい、と心に決めて）

>>53
おはよう、ってもうすっかり夜中だわよ？
……ああ、もしかしていま起きた？それならおはようね、53。
目覚めはどうだったかしら、いい夢は見た？
―――名前に付いてる余計なのは、個人的理由で断固無視するわ。

>>51
(こんな光景を見たことはないだろうか?)
(春の日差しの中、あるいは夏の盛り、やんちゃな子猫たちが母猫のしっぽを捕まえようと)
(忙しく跳び跳ねる、そんな光景)

(触手は今まさに、母猫のしっぽ役を演じ体が大きくなり始めた子猫に襲われ)
(驚かれたことにかまう暇なぞなかった)

>>55
(そう、振り払う瞬間を狙うかのように稲穂の間から数匹の子猫が飛びかかったのだ)

(触手が動けば蠢くほど子猫は喜び勇み)
(噛みつかれ、猫パンチされ、ひっかかれ、やがて触手は息絶えぬ)

>>54
だから、なんでそうやってわざわざ災難起こそうとするのよアンタは。
（思わず立ち上がりそうになるが、理性で抑える）
まったくもう………久しぶりに今夜はのんびり出来そうだと思ってるのに。
っていうか、水難ばっかりじゃな―――っっ、
（慌てて口を押さえ）
今のナシ、本当にナシ。

>>56
（しまった、もう遅れてしまった。ちょっとぼーっとしてる間に！）
（夏の星座ってマイナーなのは何だっけ？なんて思ったりするんじゃ無かった――）
……あら？アレなにかしら―――なんとなく懐かしい気持ちがするような、

―――っいやああああーーー！
アンタなに近付く前に出て来てるのよちょっと！？
もういい、いいからっ！今、もう充分そっち側だから――！
……これ以上近付かないでよガンド撃つわよ？効くかどうか知らないけどっ。
（本人がどんなに嫌ろうとも、
妖しい笑みを浮かべる魔物に叫び虚しく飲み込まれていくのだった）
（ああ無情）

>>60
流されるのはわたくしでなく、貴方がたなのです。
寄り添うも、皆早々と流れに乗り過ぎ去ってしまう。
なればどうしてわたくしが貴方とゆっくり話ができましょうや?
(うつ向き己れの影に目を落とし)
(やがて凛に寄り添い儚げな笑みを「私」へむけ)

こちらへ来てはなりませぬ……離れ小島は嘆きの地。
望み好んで来る土地ではないのです。
人多ければ知らぬ間に寄り添うこともありやんしょう。その時までおさらばでございます。
(何かを振り払うよう首を振り、黙って深々と頭を下げた)

>>57
その言葉、そっくりそのまま返してやろう。
どこぞのものとも知れぬ不埒な輩が、辺り一帯の季節を秋にしてしまったのだ。
もはやこれではSFというよりファンタジーだ。現実感はどこへ消えたのだ。
（優越感を滲ませ言葉を放った私であるが、やはりファンタジーには馴染めない）
（いっそ狸にでも化かされているのだろうかという気にもなる）
（そういえば以前どこぞの大狸が、山丸ごとに化けて天狗共を脅かしたなどという戯言を聞いたこともあった）
（もしやするとこれもその類なのか……と常識の範疇を外れ始めていた私の思考を）

（ひどく現実的な、日曜日の17:30くらいの音が現実へと容赦なく引き戻したのだった）

>>58
ん、じゃあ。失礼させてもらおう。
（遠坂女史は非常に気さくで接しやすい御仁である。どうにも気難しいらしい私ですらも）
（今日は素直に促されるままソファーに腰を下ろした。ふかふかとしたソファーに身を預けると）
（どことなく心身を埋めていた寂寥感が薄れるような気がしたのは気のせいではないだろう）
確かに、これほど見事な夕日の色を拝むことはまだ当分ないだろうな。
（壁がないので当然ながら天井もない。ソファーに座ったまま眺める秋の夕暮れは）
（いまではどうにも感慨深いものにも見えた。隣に遠坂女史が居ることとの関係性は否定できない）

……そう返されるとは、驚いたな。
（思わぬ返事に私は目を丸くした。そして、どうにも人恋しい我が身空が恥ずかしくもなった）
（僅かに赤らむ顔を隠すようにそっぽを向きながら、やはり空は見事に茜色で）
さてどうだろうな。少しはマシになったと信じたいところだ。
少なくとも最近では、来たいと思って扉を開けばこの場所に来られるようにはなった。
とうとう私にもよくわからぬ力が身に付いたのやも知れないしな。
（もしやすると、前にどこでもドアらしきものを作ったはやてなる人物のはからいでもあるのかもしれない）
（なんにしても、これはこれで便利なものである。そう納得するより他にないのである）

(かくして、照明落ちれば田園風景掻き消えて)
(お囃子と拍手が響き幕開き、客席と笑のセットに早変わり点)

>>59
あっ可愛い。……触ってもいい？
（巣に気付いて覗くと、そっと指先で頭の天辺を撫でようとして）
……そっか。人が居ないときにも貴方が居るのね。
それなら此処も寂しくないわね。

>>62
はっ。あ―――あれは小猫じゃないの！？
（いきなり立ち上がると、そっと足音を立てないように近付こうとする）
うわすっごく可愛い……！これは構わずにはいられないわ……！
って、あっ？

……触手って猫で死ぬんだ……。

はたしてあれが最後の触手なのだろうか?
……私にはそう思えない。サロンが続く限りやがて第二、第三の触手が現れるだろう。
だがその時我々には……対抗戦力は十分すぎるほどあるからべつにいいや。

（閑古鳥は人の多いところは不得手であり困ったように佇んでいる）
（撫でても別に逃げはしないが、しばらくすると静かな場所を求めててんてんてんと飛んでいった）

>>59
（秋の夕暮れに閑古鳥の飛ぶ様は、やはり否応なしに物悲しいものであった）
（なにやらその姿を見ていると胸がきりきりと痛む。心筋梗塞ではあるまい）

>>62
（おぞましきは触手の容貌である。だがそれに挑む勇者の姿があった）
（それは酷く可愛らしくふわふわで、もし人目の憚るところでなければ）
（抱き上げてあやしてあげたいほどに可愛らしい勇者の姿であったのだ）

（やがてその勇者達は悪しき触手を平らげ退散していった）
（実に微笑ましい光景だった。その実凄惨でもあったがそれは気にせぬが良かろう）

>>64
そんな馬鹿なっ！いや、確かに私が流されていることは否定できない事実だがっ！
（様々な布石を外し、流されるままに時を無為に過ごして過ごして過ごしまくってきた私である）
（流されることには定評があった。白線流しもかくやと言わんばかりである）
いいや、しかしこうして話ができるなら、そんな流れを掻き分けることすら吝かではないっ！
（しかしどうにも近づけない。不思議な話である。近づこうと急げば急ぐほど彼女は遠のいていくのである）
（だというのになぜか彼女はすいすいと遠坂女史の側へは近づいていく。一帯なんだというのか）

い、行けるのならば行ってしまいたい！もはや私には後がないのだっ！
（しかしどうにもならない。どうにも理不尽に彼女の姿はどんどんと離れていくのだった）
（今ばかりはこの水車か何かのように止め処なく回り続ける私の独白が恨めしくもあった）

>>63
おかえりなさい……。忘するるでないよ、お前さまが弓の英霊を招くよう
わたくしもまたお前さまに招かれ招き返すとねぇ。

こちらが近寄らぬとも、お前さまが寄ったろうに無体なこと。
ガンドとやらをもろうたところで今更なんになろうかや……
(しかし、実は今夜「私」と速度差が縮まったからかゆるりゆるりと遠ざかり)
あまりこちらに戻るでないよ…ほら、おいきなさいて。
(柔和な笑みを残して彼方に消える)

>>65
（ソファに落ち着いた姿に、うん、と満足そうに笑って）
これは秋の夕焼けよね……つるべ落としっていうけど、
ここならどれだけでも眺めていられる―――ふふ。特権ね。
……とは言っても、それは皆の気分次第だけど。
（と、ちょっと悪戯っぽい表情で肩を竦めて）

明治大正、昭和初期。あの頃の絵だとか作家さんが結構好きなの。
家が古い洋館で、昔のものが残ってるからかも知れないわね。
（頬が赤くなった理由を察すると、声のトーンを少しだけ優しくして）
……ここに来る時は話したい時。みんなそうよ。
わたしも先輩や皆と話したいと思ったから来たんだもの。
あ、良かったじゃない。ある程度感覚が分かって来たなら、
異次元に飛ばされるなんて事は無くなりそうだし―――先輩の力なのかしら。
その話、他の人にはしてみたの？

（ふとして響く軽い地鳴り、交流場の前でその音が止まり）
（扉が開かれ、現れたのは杖を携えた軍服姿の少女）

遂に迎えた大崩壊…何もかもが失われる瞬間というのは、一瞬ですね。

ともあれ、こんばんは。

>>66
最早わけが分からん。いや、むしろ却下だ！
何故わざわざ好き好んで阿呆を晒して笑いものにならなければならないのだ。
もう一度言うぞ、却下だ！
（私には特に特別な何かがあるわけではない。だがこの気迫に舞台装置も根負けしたのだろうか）
（お囃子に拍手を蹴飛ばして、どうにか再び秋の景色が戻ってきた）

>>68
（またあの可愛らしい勇者の戦いぶりが見られるというのなら、それはそれで悪くなかろう）
（私は猫ラーメンなる屋台ラーメンを好んで食しているが、それと私が猫好きだということとは別の話である）

>>66
あ……あああああ……。
（残念そうな表情で暗くなった空――天井？を仰ぎ見る）
（続けて現われたセットに目を丸くして）
――えっ？なに、寄席………落語でも始まるの？

>>68
うん。
その度に小猫が来てくれるなら、わたし何百回出て来てくれてもいいわ。
（ちょっと危ない目つきでそん事を呟く猫好き）

>>69
いいの？……ふふふ。
（嬉しそうに撫でていたが、ふと様子に気付いて）
……触らせてくれてありがとう。閑古鳥、って呼んでもいいのかしらね？
（それもちょっとどうかって気もするけど、と呟き）
居づらかった？ごめんね。行ってらっしゃい―――気を付けて。
……またね、って、わたしは言いたいけど言ってもいいのかしらこの場合。

よくわからないけどまっさらなカキワリ板置いときますね

>>76
な、何でしょうか…この板は？

もしかして、舞台の背景か何かを描く予定だったり…？

>>72
このくらいの時期となると、すぐにでも日は暮れてしまう。
ずっと夕暮れを眺めていられるのは確かに得がたいことかもしれないな。
（恐らくどうにも目頭が熱いのは、夕日が眩しすぎるからであろう）
（これだけ夕日が赤々としていれば、少しくらい私の顔が赤くても気付かれはすまい）
（そう思って視線を下ろすと、遠坂女史と視線が合った）
（悪戯っぽい表情を浮かべたその相貌に、思わず私はどきりとしてしまった）

古き良きものに思いを馳せるのは、確かになかなかに楽しいものだ。
それでなくとも京の街には不可思議で古めかしいものが溢れているのだ。
思いがけずそういう情緒に浸ってしまう時もある。
（とは言え、私やそれに連なる者達は単に妙に古臭いだけなのである）
（あくまでも舞台は現代である。だからなんだという話ではあるが）
実際、感覚が分かったというわけではないんだ。
ふとした時にここに来たくなる。すると私がくぐる扉はやけにのっぺりとしたものになる。
それをくぐるとここについている。まったく不思議なものだ。
（だが今ではそれも悪しからず思っている私が居た）
話したことはあった。なにやら訳知り顔な女性に帰り道を案内して貰ったこともあったよ。

>>73
（交流所に現れた次なる人影は、いつぞや見かけた女性ではなかったか）
（軍服という厳つくも見える衣装を纏った少女に、私はどこかで会っていた気がした）

何があったのかは知らないが、人生とは存外そういうものだ。
ふとした弾みで全てを失うこともある。気がつけば泥沼にはまっていることもある。
権力の座もまた然り。ままならないのが世の中だ。

何があったか知らないが、とにかくこんばんはだ。
（彼女の口ぶりからするに、何かしらの事情があることは察することができた）
（しかし、恐らくそれは私の及ぶところではないということも分かっていた）

――夜食、食うか？

つ【真っ赤な真っ赤な真っ赤な麻婆豆腐】

>>78
ええ、迷い人としての因果が断ち切れ…元の世界へ。
けれど、そのままだとは思わなかったわ…。

確かに、人生というものは何が起こるか分からないものであればこそ…ですよね。

（白の軍服の佇まいを直し）
（倣って頷くと、小さく笑みかける）

>>79
う…っ…？
ま、真っ赤っかな…。

そ…それは、少し…その、遠慮させて下さい…。

>>71
う゛っ。
（いきなり思わぬ事を言われて固まる。かくかくと不自然な動きで首を声の方向に向け）
ア、アンタなに言ってるのよ？わたしは別にアイツなんて気にしてないわよ？
――っ、そりゃあれから全く姿を見ないから、
わたしが言ったこと気にしてるのかしらとか悪かったなとかちょっと、ほんのちょっとだけ思ってるけど、
でもそれだって別に、マスターがマスターとして気に掛けて当然な範囲の杞憂であって、
本人の好きなようにすればいいって思ってる程度の事なのよええ―――な、なんでこっち見てるのよ？！
――ま？招いてないわよ！寧ろ頑張って回避したいと思ってる日々なのよ。

う、うう……。いやあああ…………、
言い返したいけど何一つ言い返せない……っ、
（ソファに突っ伏して拳を震わせつつ座面を叩く）
……そうだわ。浮き袋ってドコにやったかしら、あっ救命ボートも―――……う？
（現実逃避しかけた所に優しい声が聞こえて、顔を上げる）
（消えて行く声に辺りを見回して）
……え？ほ、ほんと？…………優しい心遣いで慰めてくれてるんじゃなくて？
あっ――あの、わ、わたし―――また、またどうせ戻ったりするから。
なんとなくまた戻ってる来もするから……！だからまたね……！
（心使いが台無しな上、不吉な事を口走った）

>>73
（友達の声が聞こえて、笑顔でそちらに顔を向け）
フェミス！
本当に久しぶり―――ご無沙汰しちゃったわね。
わたしは元気だけど、貴方も元気だった？
（こっちこっち、と手招きしてフェミスをソファに呼び）

>>81
ええ、凛さんも元気そうで…何よりです。

（いつ以来か、久々に会う凛の姿を見て）
（表情を綻ばせながら返事を向けて）

あ、失礼します。

（携えた杖はそのままに機敏な歩みでソファまで来て）
（凛に笑みかけながら、そっと横へ座る）

>>76
まっさらなの？
コレって普通は色々と進行とか書いてあるのよね？
演目が決まってないって事なのかしら……ふむ。じゃ、先ずはこれでどう？
（どこからか筆を取り出すと、『お茶会』と端に書いて――ん、と首を傾げ）
ここなら次のも何か書けるだろうし。
……まあ、わたしが間に合って淹れられれば、なんだけどね。
他にお茶淹れてくれる方が居てくれるなら、それも大歓迎って感じで。

>>76
（映画を撮るような経験はあれど舞台の経験はない）
（中の人は舞台上がりだと聞いているがそれはこの際どうでもよいのである）
（ただただ茫洋たる白い板を前に、私は微妙に困惑していた）


>>79
（差し出されたのは真っ赤な麻婆豆腐であった）
（驚くべき赤さである。間違いなく辛い。それは最早麻婆豆腐を越えた何かである）
（間違いなくこのようなものを食してしまえば私の人間としての限界を越えてしまうだろう）
（別段私は黒髪の乙女が求める本の為に焼けるほど辛いものを食さねばならない状況にはないのである）
（余計なリスクは避けるべきであろう。私は麻婆豆腐からそっと目を背けた）

>>80
何が起こったのかは分からないが、とにかくご苦労様だ。

いっそ何が起こるかわかりきっていればまだ覚悟の決めようもあるのだがな。
結局何が起こるかなんてわかりもしない。
だからこそその時その時起こった事にどうにか対応していくしかないんだろうな。
（往々にして失敗を繰り返してきた私である。だからこそ言えることもある）
（僅かに佇まいを正して、私は少女に言葉を告げた）

自己紹介はまだだっただろうか。私は“私”だ。
他に名乗りようもないのでそういうことで頼む。

>>78
（夕日を眺めつつ、横目で先輩のよく変わる表情を見る）
（本人は押さえているつもりなのだろうが、素直に顔に出る人だなと微笑ましく思いながら）

あ。そうだ、先輩って京都の人だったわね。
日本家屋がクローズアップされやすいけど、京都にも素敵な西洋建築があるわよね。
薄暗い夕方の町屋の路地と小路を抜けて、洋燈の灯る洋館に――なんて、すごく素敵ね。
ん、折角そんな所に住んでるんだもの。堪能しまくって耽溺しちゃうといいわ。
（わたしもしてみたい、と憧れの詰まった溜息を吐いて）
（ともあれ、先輩が現代の人であるという事はせんに承知――
そのギャップが楽しくて、つい話のタネにしてしまうのだが）
ふうん……それって、先輩の部屋でだけ起こるの？
もしくは下宿だっけ、その中ならどこでも？どうにせよ、先輩がキーなのねきっと。
襖開けたら地獄、だとかじゃなくて良かったわね。地獄巡り、トミノの旅になっちゃう。
（ふふ、と八十の詩に掛けてからかって）
へえ――ここには人間で無い方、人間でも不思議な事が出来る方が多いものね。
魔法が使える人も多いし――わたしの世界では魔術っていうんだけど。
案内して貰ったの？それなら、いざって時にもその人が居れば安心じゃない。
（ぴこん、とあくまのアンテナが立って）
ふむ？素敵な人だったのね、先輩？

【さっきから書き込みが消える…今回は行けるでしょうか】

【何だか接続が不安定な感じなので今夜はこれにて暇を頂きます、ごめんなさい】

>>79
あ―――アンタ、地獄の話した途端――って、それはアンタのせいじゃないけど。
（がた、とソファを一瞬揺らすが、すぐ落ち着いて）
――お断りよ。
だいたい、綺礼の麻婆なんてやたら辛いだけで殺人兵器じゃないの。
金ピカもランサーも、
英霊と云えどもあんなモノ無理矢理食べさせられるなんて辛かったろうって、
そこだけは心底同情するわ本当に。

こんばんは…。

（槍を手に、扉を開く翡翠の髪の少女）

【出典作品：神撃のバハムート】
【参考画像：http://pita.st/n/betvwxy5】

>>82
それなら何よりよ―――ふふ。
（ちょっと恥ずかしくなって頬を拳で擦って誤魔化すと）
（ソファに座るフェミスを見守って、目が合うと再びにっこり笑い）

ついこの間、此処の人にフェミスの話を聞いた所よ。
（名前の無い人のひとりが、オンラインゲームの話をしていた事）
（その時、迂闊にも同作品だと勘違いして答えられなかった事、等を思い出しながら）
元気かしらって思ってたから、会えて良かったわ。
杖を持ってるって事は、お仕事の帰りなの？

久しぶりだし、お茶でも淹れましょうか―――って思ってたら、>>86
（挨拶に微笑んで）
ええ、無理はしないほうがいいわ。またいつでも話せるもの。
（話せるわよね、と笑いながらひとり頷いて片手を挙げ）
気を付けて帰ってね、フェミス……おやすみなさい、また。楽しみにしてるわ。


【大丈夫？わたしは気にしなくていいから、お大事に……って言葉でいいのかしら】
【また話しましょうね、フェミス―――いい夢を】

>>85
ずっと京都に住んでいた訳ではないのだ。
いざ最高学府へ向かわんとしてこの京の都に乗り出したのだ。
だから事実そこまであの街の横道脇道裏道なんぞに詳しいわけでもない。
（事実、私の行動範囲はあまり広いとは言えないのである）
（致し方あるまい、著者であり著作における登場人物たる森見氏の行動範囲もまた）
（その京の都を席巻するには到底届かぬ程度のものであったのだから）
確かにそれは大層風情のあることだろう。純和風たる街中に突然現れる洋館の群れだ。
それはあたかも異世界のように見えるのかもしれないな。
（京の都に流れる時間は、現世のそれと比べて幾分か緩やかである）
（高層ビルや黒々とした煙にまみれた町並みなどは遥かに遠く、不可思議な路地からは）
（ひょっこりと妖怪変化の類が出ていても不思議ではない雰囲気がある。時にしてそれが心地よくも感じられる）
糺の森に出てみるのもよいのではないかな。
あそこでは頻繁に古本市が開かれていて、随分と盛況であったよ。
恐らく遠坂は読書家なほうだろうと思うからね。機会さえあれば覗いてみるのもいいかもしれないな。

まったく、地獄などに迷い込んではかなわない。
まだここのほうが随分といいものだ。驚きはするが生きるには事欠かない。
（恐らく少し探れば何かしらの食料も出てくることだろう）
（間違いなくこの交流所に主と言うべきものが居れば、それは底抜けの阿呆か）
（さもなくば筋金入りのご都合主義者であろう
案内というか、あの時は何の変哲もないドアを所謂どこでもドアという奴にしてもらったのだ。
まさに魔法もかくやといった感じだったよ。
（なにやら僅かに嫌な予感がした。遠坂女史の表情はなにやらにや付いているようにも見えた）
微妙に親近感を覚える女性であったことは否定しないが、一見して惚れ込むような相手ではないぞ。

>>86
【まさしく以って何が起こるかわからないということか】
【実に残念ではあるが、またの機会に話すことができればよいと思う】
【その時には君の調子が改善していることを祈る、ではさらばだ】

頑張れお凛さん。そろそろ妖怪離れ小島が両手を広げて待ち始めるぞー

>>91
妖怪…妖しい怪物かな？

両手を広げて…奇襲待ち…。

（そこまで呟いた後、何だか微妙な面持ちになってしまう水精姫）

>>88
（優しげな声に、入り口に顔を向ける――そこには、
印象通り優しげな面立ちの少女が立っていた）
槍より花を持つほうが似合いそうな人ね。
こんばんはね―――ソファがあるから、早く中に来て座るといいわ。
（いらっしゃい、とそっと手招きして、クッションを膨らませるとソファに置き直して招く）

わたしは遠坂　凛というの。好きに呼んでくれていいわ。
貴方をなんと呼べばいいかしら？

>>88
んなっ！？
（これは愕然とするべき事実である）
（新たにその場に現れた女性。携えた槍もまた尋常ならざるものではあろうが）
（何よりも私を驚かせたのはその格好である）
（その女性の格好はまるで水着もかくや。それにしたって派手なものである）

あー……ええと、君。寒くはないのかな。
（黒髪ではないが間違いなく見目麗しい乙女である）
（そんな乙女があられもない姿で所在無く佇んでいたのである。実に目を奪われる光景だった）
（とは言えそんなものに本格的に視線も心も奪われていては何が紳士か、私は断固たる決意でそっぽを向いて）
（極めて努めて紳士的に彼女にそう呼びかけたのだった）
（恐らく今は秋の空、水着では些か寒かろうと思われたからだ）

>>93
え、あ…あわっ！？

（かけられた言葉に思わず驚き、手に掴む槍を落とししまう）
（わたわたと慌てながら、床に落ちた槍を拾い上げる）

ご、ごめんなさい…。
え…すみません、お邪魔…しますね。

（目をぱちくりと瞬きしながら凛を見て、手招きを受け）
（気を取り直し、そのまま誘われるままソファへと向かう）

遠坂、凛…さん。
凛さん、でいいのかな？
私はウンディーネ・アクア…アクアと呼んでくれたらいいです。
でも、同じ名前の人がいるって聞いたけれど…。

>>94
………？

（驚きの反応を見せる男に対し、不思議そうに首を傾げる）
（まさか、自らの格好に関わる事だとも知らずにいる）

私、ですか？
え、えっと、寒くはないです。
寧ろ、暑いくらいで…環境が違うせいかな。

（首を傾げ、ぽつりと返した中で）
（微かな反動で、目に見えて分かる二つの膨らみが揺れ）
（そっぽを向いた男の胸中すら露知らず、小さく笑みを浮かべる）

>>95
（寒くないならそれで結構実に結構。しかし環境が違うとはいかがなものであろうか）
（まるであの格好は南国あたりが相応しかろうと思うのだが、この秋風すらも暑いと言う）
（だとすればよほど寒いところに居るのだろうか）
（極寒の大地であんな格好をしている姿が目に浮かんで思わず私は身震いした）

それなら別にいいのだが……んぐぐっ。
（そっぽを向いて完全に見えなくなれば私も修行僧が如き平静さでいられたのだろう）
（けれど視界の端には少女の姿が映って残る。僅かな身じろぎだけでその膨らみがぽよんと揺れた）
（それは私には些か刺激的過ぎる光景だった。それこそ目を離せなくなるほどに刺激的だったのだ）

（落ち着けジョニー！今はそういう場合ではない、私の尊厳を傷つけてくれるな！）
（これ以上この危険な膨らみを直視していては本当にジョニーが鎌首をもたげかねない）
（がりがりと削られていく精神の力と理性を総動員して私は辛うじて文明人としての誇りを死守していた）

そういえば自己紹介がまだだったか。私は“私”だ。
他に名乗りようが無いし面倒なことこの上ないが、よろしく頼むよ。

>>90
ああ、そうだったの。凄く馴染んでる感じがしてたから、地元の方かと思ってたわ。
そういえば、鴨川……高野川？に落ちたって言ってたっけ。いい所に住んでるわよね、先輩。
先輩の好きそうな純喫茶やジャズ喫茶なんかも沢山あるわよ。
あちこち巡ってみると楽しいと思うわ――ただすの……ああ、あそこ古本市が立つのね。
（先輩の言葉に、嬉しそうに大きく頷いて）
お店と違って、そういう形だと掘り出し物があったりして楽しいわよね。
わたしもずーっと一つ所にしゃがんで本を掘ってたりするわ――あら、先輩も相当本好きな臭いがするわよ？

地獄に比べれば、此処は随分優しい所よね。
少なくとも苦痛は――精神的苦痛は、分からないけど……こほん。
（今まで見て来たここの人たちの、笑えるが無体な仕打ちを思い返して語尾があやふやに）
あ、そうよね、どこで○ドアーみたいよね？あはは――って、先輩がしたんじゃなくて？へえ。
（随分以前にあった事のある人の名前が、頭の隅に浮かぶ。
確か、不思議を研究する機関に勤務していた筈だ――はやて？と小さく呟いて）
んんん？ふむ、親近感ねえ……先輩がそんな風に思うなんて優しい人よね？
一見して惚れるような――か。
先輩って、一目惚れに密かに憧れてるタイプだと思ってたけどやっぱり？
（ふふふ、とにんやりとチェシャ猫のように笑って）
あ、そうそう―――時間がまだあるようならお茶でも、……とは言え、この時間ね。
もっと早く言えれば良かったけど、まあ仕方ないか。

>>91
も、もう……そろそろじゃなくて、もうすっかり遅れている、気が……激しくするわええ。
ちょっと髪振り乱して格闘してみるわ、もうしてるけど。
教えてくれてありがと91。優しい心遣いに感謝よ。

>>95
あっ！？だいじょ―――……うぶみたいね。
（がた、と背もたれに掛けていた腕で伸び上がるが、無事と分かって腰を下ろす）
いいのよ、手に怪我とかしてるんじゃないわよね？大丈夫？
（全身をざっと見て異常が無いか確かめつつ聞く）
（返答に安心して微笑むと、ぽんぽんとクッションを示して）

ん、貴方が呼びやすい呼び方でいいわ。
ウンディーネ……水の精霊ね。アクアは、わたしの―――ふふ。
（言いかけた所で同じ事を言われて、思わず笑う）
ええ、同じ名前の友達がいるのよ。だから貴方の事は、ウンディーネと呼んでもいいかしら？
もしニックネームだとか通称だとか、
他の名前の方が良ければそう呼びたいから教えてね｡

良かったらお茶でもどうかしら？
淹れようかなって思ってた所なの――紅茶は好き？

>>97
慣れると言われると困るな、実際それほど行動範囲が広いわけではないのだ。
それでも住めば暮らせば自然とその街にも詳しくはなるさ。
……まあ、悪いところではないかな。
（残念なことに私が住んでいる下鴨幽水荘は九龍城もかくやと言わんばかりの）
（近年文化遺産にでも登録されかねないほどのオンボロである、そして私の部屋は四畳半である）
（表題からしてこればかりはいかんともしがたいことではあるが、ことこの場においては）
（私の名誉のためにも明言を避けておいたのはやはり正しい判断ではないだろうか）
確かにそういう場所も多くある。私も時々利用させてもらっているよ。
もしも遠坂が京都界隈を訪れることがあれば、進々堂を訪れてみてはどうだろうか。
私の学府の北門前にある、由緒正しき喫茶店だからな。
（もしよければ案内を、と言い出せないのは私の力の及ばぬところだろうか）
確かに読書は好きな方だ。一時期は読書サークルなんてものに籍を置いていたこともある。
（だがあそこは余りにも静謐すぎたのである。そのサークルの首魁たる男にも因縁があった）

なにやら遠坂には思うところがあるようだな。
確かにここには随分と浮かれた阿呆どもが多いようだが、君なら気にすることもなさそうだが。
（離れ小島のことについてはあえて触れない私である。紳士としては当然である）
私にはそんな非常識な芸当はできない、私はいつでも巻き込まれるだけだ。
（無限の四畳半世界でさえも、どこからともなく現れる交流所さえも）
（そこで起こる不可思議な出来事でさえも、結局私は巻き込まれてばかりなのである）
何だかんだ言いつつちゃんと帰り道を用意してくれたんだ、恐らくいい人なのだろう。
（あの時のことは今でも忘れない。扉の向こうに見えた京都駅は実に不可思議な光景だった）
っ！？げほ、っ……と、遠坂。君はいきなり何を言い出す。
……確かにまあ、身を焦がすほどの恋にこそこの渾身の情熱を捧げるべきだと
常日頃思っていないわけではないが。
（とは言え、麗しき乙女とこうして言葉を交わすのが楽しくないわけもなく）
（その関係が良好であることは当然感謝するべきことであった）
ああ、それもまた次の機会にだ。そろそろ夜もすっかり更ける頃だろう。
（夕暮れは夕暮れだが、おそらくその外は夜空である）

>>100
駸々堂、じゃなくて進々堂――あ、そういえば京大の近くにもあるんだっけ。
そこではなくて町なかのお店だけど、行った事があるわ。パンが美味しいわよね。
わたしはベタなとこでフランソワなんかも好きだわ。
ちょっとした事情があって滅多に旅行には行けないんだけど、京都は好きよ。
（冬木の管理者の事情は、またいつか、と話さないまま、そんな風に軽く頷いて）
読書サークル？……それってええっと……本の内容について、討論とかしたりするの？
本の紹介をしあったり？なんだか中学とか高校みたいで微笑ましいわね。

あ、ああ……ううん、わたしの事はいいのよ。そもそも自業自得だし、
なによりそれで面白いって思う人がいるなら何よりだわ―――あはは、ありがと。
そうじゃなくて、こう――女装させられたり女体化させられたり、
幽霊けしかけられたりとか―――服が透ける沼に落とされたり、触手に襲われたり――
―――だとかしてた人たちを、思い出してただけなのよ……。
（遠い目で数々の悲惨な出来事を語ると、心配してくれる先輩にそっと頷いた）
あっ。大丈夫？―――見事に噴いたわね先輩。図星だったのね？
（にんやりと笑うとちょっとだけ距離を詰めて）
それでそれで？先輩の理想ってどんな女の子なの？
ディテールとか、すっごいきっぱり決まってそう。
（好奇心の塊と化し、無駄に目をきらきらさせながら聞いてみる）
夕焼けで感覚が狂いそうだけど、もう……ああ、そうね。
そろそろ明けの明星がいい位置に上り始める頃だわ。紅茶は好き？先輩。
趣味というか、日々の嗜好品なのよね―――、
わたしが離島状態じゃなくて、先輩たちが気を使わなくて良さそうな時が来たら淹れるわ。

アクアは寝た？久しぶりに凛のお茶会ありそうだったのにな

>>101
なんだ、こうしてみると随分と遠坂も京都に足を運んでいるようじゃないか。
となるとあまりありきたりなところを紹介するのも気が引けるな。
（となればやはりあそこしかあるまい、私は内心ほくそ笑んだ）
では遠坂、君は猫ラーメンを知っているかな？
下鴨神社界隈に出没する屋台ラーメンなのだが、いつどこに現れるかは全くの不定期でね。
見つけるのは至難の業だが、ともかくその味は無類なのだ。
私ほどともなればどこに居てもその匂いを嗅ぎ付けて辿り付く事ができるが
常人ではなかなかそうは行かないだろうな。
（流石に猫ラーメンに関わる根も葉もない噂については名言を避けた）
（おそらくまともな感性をしていては若干の嫌悪感を抱くかもしれないからだ）
特に何事もなく、ひたすら本を読むだけのサークルだ。
それならば別に一人で読書をするのと変わらないと気付くまでは
ただひたすらに静謐な空間で一同活字を追っていたよ。
（今にして思えば随分と阿呆なことをしていたものだ）

……まさしく理解に苦しむ。あいつらは何だ、常識で計り知れないことを
そういうしょうもない悪戯に容赦なくつぎ込む辺り、小津に近しい匂いがするぞ。
（我が最悪の友人こと小津も、その無為な学生生活を全力で謳歌しつつ）
（ありとあらゆる場面において私に関わりその人生を引っ掻き回してくれた張本人なのである）
うっ……そ、それはだな。
（遠坂女史の目が爛々と輝いた。その眼光たるや私などは最早抵抗も敵わぬといった威力で）
（詰め寄られればそれだけ背を逸らし、搾り出すような声で答えた）
……黒髪の乙女で、ふはふはとした繊細微妙な女性であれば素晴らしいと思う。
（思いはするが、こと現実に女性と交流を持つとなればその意思は風に揺られる吊り橋もかくや）
（といった勢いで揺らぐのである。恥を知るべきは私であろう）
私は主に珈琲派だが、紅茶が嫌いというわけではない。
機会があるのなら、是非御相伴預かりたいものだ。
（さて、と一息ついて立ち上がり。服のしわを直して遠坂女史へと振り向くと）
いささか夜も更けた。そろそろ戻らなくては明日に障る。
またいずれ会おう、遠坂。その時を楽しみにしている。
（一つ会釈し私は交流所の扉をくぐった。やはりというかなんというか）
（その先に広がっていたのは、見慣れた四畳半の光景であり私は安堵するのだった）

【では私はこれにて失礼させて貰う】
【遅くまで付き合ってくれたことに感謝を。ではまたいずれ】

>>102
（大いに忘れるところであった。最後にひょいと顔を出し一言）
遠坂。できれば彼女の世話を頼む。
彼女は……その、私には些か刺激的過ぎる。ではさらばだっ！
（今度こそ扉をくぐってその姿が消えるのだった）

うっか凛タイム始まるょ！

>>102
（ちょっと笑って）
その呼び方だと、二人してなんやかやと間違えられちゃいそうね。
ウンディーネは――
（待たせてたものね、と軽く眉を寄せてソファを伺う）
………大丈夫かしら。

――あら、お茶会ならいつでも出来るわよ？102。
貴方とわたしがいれば出来るわ。
それに、他にも宵っ張りがいるかも知れないし―――今夜が無理なら明日も明後日も。
紅茶に珈琲だって、上手に淹れられる人は沢山居るわ。
アリスの帽子屋さんじゃないけど、此処では毎日がパーティみたいなものじゃない。ね？


……と、先にこちらを。
>>104
【了解。（くすくす笑って片手を上げてみせ）……先輩って。くくく……っ】
【それはこちらこそよ、先輩。いつも待っててくれてありがとう】
【お疲れさま――また話しましょうね。おやすみなさい】

>>103
猫ラーメンって……、
ああ、あのいつも何処かから配達してくれる――先輩の縁だったのね。
あのお店って屋台だったの？……そりゃフットワークが軽いはずだわ。
（謎だったのよ、とひとり納得してから。ふと、ある事に気付いて）
……あら？そういえば、先輩ってあの配達が来るとき、
いつも居合わせてない――というか、擦れ違い？だったような――
（――それが『あの事件』のはじまりだったなんて。
この時、そしてあの時居合わせたわたし達の、いったい誰が分かり得ただろうか）
（だが、犯人はわたし達をあざ笑うかのように容赦なく、
冷徹かつ冷酷に、恐ろしい罠を仕掛けていたのだった）
（わたし達は忘れない。この日見た美しい夕焼けを――待テ次号！）
そ、それは……ええっと。――――あ、初恋の少女と同じ空間で同じ空気を吸う、
甘酸っぱい図書館の思い出にも似てたり、……しないわねうん。

小津さん――そんな映画監督が居たわよね。あはは、友達にいるんだ。
大変そうだけど、楽しそうじゃない？退屈しなさそう。
うん。うん、うんうん――へえ、ふはふはとした――っ、くっ……はい。それでそれで？
繊細で……うんうん、それで髪なんかさらさらのつやつやなのね？び――、……っ！
（つい身を乗り出して聞けば、先輩の好みはとても可愛らしくて）
（その可愛らしさと微笑ましさに、笑い出してしまいそうになるのを肩を震わせて我慢する）
（微妙、の部分で我慢出来なくて吹いてしまい）
…………っっ、こほん。…………ん。分かったわ先輩。
そんな女性を見掛けたら先輩に知らせる事にする―――だから、恋に落ちたら教えてね？
（いまや猫を脱いだ好奇心の固まりは、更に無体な事を頼んだのだった）
――了解。大したものじゃないけど、その時にはお菓子もつけるわ。
（立ち上がる先輩を見ると、微笑んで頷く。軽く片手を挙げて答え）
ん、わたしも楽しみにしてる。おやすみなさい、先輩―――気を付けて。またね。
（扉を開ける背中がリラックスしているのを見て内心で安堵すると、歩き出すのを見守った）

>>105
こんな朝方にその唾棄すべき四文字。勘弁願いたいものね。
……と言いつつやらかしちゃうのがわたしだから、文句は言えないか。
（は、と息を吐いて笑い）

―――こんばんは、じゃなくておはよう、かしら？105。
朝早いの？それともこれから……あ、おやすみ、っていうのもあるわよね。
どうにせよ、今日が貴方に取っていい1日だといいわ。

れ、レスが追い付いているだと!?
まさか…そんな馬鹿な！

>>95
……ウンディーネ――、……ふふ。
（クッションに埋もれて眠る姿に、可愛いと微笑むと）
（座面を揺らさないように立ち上がって、奥にある謎の押し入れへと急ぐ）
朝方はやっぱりちょっと寒いわよね……もう6月だっていうのに、ホント。
…ええっと、確かここに薄手のブランケットが―――……ん。
（広げて軽く振り、空気を含ませてからウンディーネの元に戻る。
寒そうな――実際は違うのだろうが、衣服を纏った身体にふわりと掛けるとにっこり笑って）
これで悪さをする人もいないでしょ。

>>109
………アンタねえ。
…………この状態で追いついてないとかわたしどれだけ離島なのよ。
地球の裏側にでもテレポートしてるっての？
（細かく震える拳を背中に隠しつつ言い）
いいわよ。勝手に驚いてなさいよ―――いつか絶対驚かせてやるんだから。
遠坂は機械も克服、じゃない、パーフェクトなんだなって言わせてやるわ！
いちおうこれでもぶらいんどたっちとか言うやつなのよ。
なかなかすぐには出来ないものだってアーチャーも言ってたわ。ホントよ。
（なんとなく駄目な雰囲気を更に醸し出しつつ、ささやかに自慢）

ブラインドタッチ（ただし指一本）とか斜めの奇跡を完成させていそうだ

>>111
えっ？ブラインドタッチって、指を全部使うのよね？
………シフトとかタブ押すだけの時は、人差し指1本でいいんじゃないの？
それでシフトと何か押す時は親指とひとさし―――な、斜めってなに？
いえちょっと待てわたし。
（混乱して来てちょっと焦りつつ）
大丈夫よ。これでいいのよ、多分。だってアーチャーにいいって言われたもの。
（どうやら英霊しか教えてくれる我慢強い人材がいなかったらしい）
最初マウス上に持ち上げた時はアイツ固まってたけど、
流石にあんな馬鹿な真似もうしないわよ、もうすっかり慣れたし。ええ。

凛ほどの音痴ならば、複数の指を駆使することをマスター出来ないまま
指一本で全てのキーを入力出来るようになってしまい
シフトと何かのときは右手の人差し指と左手の人差し指で同時押しとか、
それくらいのことになってないかと心配だったんだ

【足を運んで間もない内に大変失礼しました…私さん、凛さん、ごめんなさい】

【意識飛ぶまで何やってんだという話になるのがどうかとも言われますが】
【見苦しい面を残した上なのにフォローありがとうございました】

【少しの時間だけでも話せて楽しかったです】
【遅れに重ねて、今に失礼します、お休みなさい】

>>113
音痴というのは聞き捨てならないわね、113。
これは「苦手」っていうのよ―――ちょっとだけ、
ほんの少しだけなんだけど、他の事よりやりづらいってだけなのよ。

ああ、その点（指の駆使）は大丈夫よ。
宝石の研磨や投擲、薬の調合なんかに至るまで。魔術師は器用でないと務まらないの。
零した途端に劇薬になる液体もあるしね―――……ふむ。
（言ってしまうと、自分の両手を目の前に持上げる。五指をぴんと伸ばしてみて）
……かなり器用な方だと思うんだけど。
なんで相手が機械となると、こう上手く行かないのかしら。
（113に聞こえない程の小さな溜息をついて）
――え？指１本で全てのキーって、それ誰でも出来るんじゃないの？
右手と左手のキー同時押しのなにが変なのよちょっと？えっ？なにが？なに、なによ？
不安になって来たじゃないのちょっと――………えっ？
（と、新しい不安要素を抱えて彷徨う魔術師の明日はどっちだ）


―――さてと。もう太陽が昇ってる時間よね。
綾子に顔出せって言われてるし、朝練に間に合うように戻るとしますか。
（立ち止まると、もう一度顔を上げて。オレンジと薄紫の美しい空を仰ぎ――）
………寄席は消えちゃったみたいだけど、これは消さなくていいわよね。

今夜も、話してくれた人たちみんなに心からの感謝を。
先輩にはお付き合いありがとう、と。リアス、ウンディーネにはまたの機会を、と言うわ。
遅いわたしを待っててくれてどうもありがとう。また話しましょうね。
……答えられなかった人は居ないと思うけど、もしも居たならお詫びを。
もう今年も後半戦――早いわよね。皆元気で過せるといいわ。
――じゃ、また会うわ。

ちょっと待ってくれ、12ヶ月なんだから後半戦は7月からだぞ――
最後の最後にうっか凛乙

二代目アクアはどんまい

流石、凛…

まぁダブルアクアの片割れは乙

【あっ、リロードすれば良かったわね――ごめん。出戻り失礼】

>>114
【挨拶に戻って来てくれたのね、ウンディーネ。律儀ね】
【わたしが遅いのも一因だと思うのよ。待っててくれてありがとう】
【そんな訳だから気にしないで。
それより、朝方はまだ寒いわ。風邪引かないように気を付けてね】
【ええ、また話せるのを楽しみにしてるわ――ウンディーネ。おやすみなさい、いい夢をね】

――アクアじゃなくてウンディーネでいいんじゃないの？と思うけどどうなの？と言いつつ。
>>116
まあ、それはそうなんだけど――6月に入ると、ああもう半年か、って気がしない？
後半戦って言っちゃったのがマズかったわね。指摘ありがと、よ116。
（ふむ、と頷いて）
貴方も朝が早いのね………おはよう。
朝晩の気温差で体調を崩さないように気を付けて。
行ってらっしゃい、もしくはおやすみなさい、かしら―――貴方にラックの降る1日を。
またね、116。

>>117
だから、分かってるけどなんとなくノリで――……んもう。
（腕組みしてみせるが、すぐに可笑しくなって笑い）
いいわよ、皆して笑ってれば。4文字言わなかっただけ優しいって事で許すわ。
貴方もいい1日をね、117―――また。


【――貸してくれて感謝】

おはようなのでありますよ！
（湯気立ち込める中、お湯に浸かりつつ敬礼をして）

今日は温泉なのでは無く、銭湯なのでありますよ。
しかし、唯のお湯では無いのであります、炭酸のお湯なのでありますよ……はふぅ。
いやいや、泳ぎたくなるのでありますなあ……

最近すっかり入浴キャラだな。
泳ぐなら……泳ぐのもどうかと思うけど先に背中を流そうか？
湯船が混ざるのであればその序列がいいだろう。

ttp://m.mbup.net/d/181690.jpg
>>120
朝のお風呂が好きなのでありますからな
！
（頭の上の手拭いを直しながら）

そうでありますか？
結構広いのでありますから、やってみたいのでありますが……

一応、身体はお湯で流したのでありますよ？
日本のお風呂のマナーなのでありますし。

>>121
朝風呂スキーか、寝汗そのままだと着替えただけじゃスッキリしないから
俺もシャワーくらい…ん？吸血鬼って寝汗かくのか、その前に夜寝ないか？

しかしマナーの事を言い出したら泳ぐ事自体がマナー違反だ！
無人で広いとやってみたくなる気持ちは非常によく分かるのだが、
次回は温泉プールを準備するといい、どうして選択出来てるか知らないが。

ともかく、日本の銭湯に則るなら背中流しもまたいいではないか。

>>122
そうでありますなあ……
強いて言えば、朝のお風呂が好きなのでありますが、
余り拘わって無いのでありますよ？
傭兵のお仕事は、時間関係無く来るのでありますし。

そう言う訳で、睡眠時間もバラバラなのでありますよ。

マナー違反なら仕方がないのでありますな。
ならば次は温水プールを探して来るのでありますよ。

ふむ、それも一理ありますな。
（ざばっと上がって）
背中が流されるのは、良くわからないのでありますが、
流される事にするのでありますよ。

>>123
どうもそちらの世界の任務は学校の予定やら
自分の人生とは関係なく舞い込むものらしいからな…
むしろ吸血鬼は寝なくてもいいなんて回答が来なくて良かった。

温泉街だと水張るより安いとかよく分からない事になってるみたいだから
探せばすぐ見つかるかも、余ってる温水プール。
もっともここの珍景はコストどころか物理法則も毎回気にしてる様子ないけど…

おおっと、背中を流すの慣用表現の説明からだったか。
とりあえず椅子に座って、背中を洗うから。
（腰タオルで配置についてタオルに石鹸を泡立ててる）
相手に無防備な背中を預けられると言う信頼を伝えながら、
手の届かない背中を洗ってもらう、風呂での人付き合いの証なのだ。

>>124
まあ、世界の危機がかかっているのでありますから、
それはそれで仕方がないのでありますよ。

いやいや、吸血鬼だって睡眠は大事でありますからするのでありますよ？

温水プールは、見付かるのでありますよ。
ほら、ご都合主義と言う言葉もありますしなあ。

ほうほう、了解なのでありますよ。
（椅子にぽすっと座ると、温水に浸かった後の赤みを帯びた白い背中を向けて）

なるほど、つまりコミュニケーションみたいなものでありますな？

>>125
そう思えば蓮司もあれで世界の命運をやっぱり握ってるんだな。
もうそんな扱いはまったくされてないけど…

やっぱり棺桶で熟睡するのか、それとも寝具も現代にマッチさせてるとか？

仮になかったとしても、ここなら温水プールのような何かくらい
完成させるだろうしな…言っておいてなんだか壮絶なフラグにならない事を祈るが。

小さな助け合い精神の表れでもあり、相手の観察も出来る一時だったり。
（白く泡立ったタオルをノーチェの背中に置いて、軽く押し付けながら丁寧に流しだす）
（小気味良く移動するたびに泡が増えて背中全体が洗われていく）
これくらいで…痛くないと思うけど、力加減は大丈夫？
（さらにタオルを持ってない手で背中を撫でて傷付いてないか調べてる）

>>126
柊だけじゃなく、皆が世界の命運を握っているのでありますよ？

それもまちまちでありますなあ。
ベッドだったりお布団だったりと。

大丈夫大丈夫、きっと出来ているのでありますよ、問題は全く無いのであります。
（段々と背中が泡立ってきて）
なるほど、前にオカリナがやっていたものでありますな？
オカリナはタオルを使って無かったのでありますが。

（垂れた泡が、背筋…お尻を伝って床に零れて行って）
大丈夫なのでありますよ、わたくしの身体は丈夫なのでありますから、
それくらいで良いのでありますよ。
（背中を這う指の感覚を感じながら答え）

【と、任務が入ったのでありますよ。
申し訳ないのでありますが、落ちさせて貰うのであります。】

>>127
ノーチェもこの双肩に世界の命運を乗せてるんだな…などと
しみじみするのも、この背中流しの醍醐味なのだ。
（よくある喩えを実際に眺めてみてる）

選べるなんて羨ましい、俺の部屋なんてベット1つあるきりだ…来客来たら床毛布確定で。

その時は早朝から水泳大会か…
あのオカリナが？タオルなしとはどうやって。
ま、まさか…上級者のみが出来ると言われている、胸で…？

やっぱり種族の違いで強度の差もあるとか？
（気になる様子で、仕上げに手でつるつるの（たぶん）お肌を調べてみる）
こんなところかな、それじゃ仕上げにと……
（桶に温めにお湯を出して、肩口からかけ流しておいた）

【任務了解、無事解決して帰って来るんだぞ】
【いいところだけどこれで切り上げっと、俺もこれで】

【――何度もごめん！手短に１レスだけ借りるわ】

【>>86
名前を呼び違えたりしてごめんなさい、フェミス！】
【本当になんという失礼を――謝るわ。ごめんなさい】
【次に会えたときに直接お詫びをしたいと思うので、
出来たらまた話してやってくれると嬉しい】
【忙しそうだけど、また会えるまで体を大事にしてね、フェミス――じゃあ、また】

【――返すわね。どうも有り難う】

１乙だぜ。
さて……今日もちょいと邪魔していくかね。

お、何か人型メカがあんぞ…生意気だな（脚部にガリガリと１０円パンチ

>>132
てめえ！　人の借金返済の種に何してやがる！？
また借金が増えるだろうがああああっ！
　
そしてチーフに呼ばれちまったんでもう帰るぜ……。
全くこれどうすりゃいいんだよ……。
　
【入れ違い気味ですまねえ、132。今日は帰るぜ】

チッ、どうにも寝つけん。
こんな時間に誰かいるとも思えないが…
少し邪魔していくぞ。
（壁に背をもたれさせながら腕を組み、目を閉じて）

【ドラゴンボール】

ベジタリアンさんだ
ハンバーガー屋のマスコットオメ

こんばんはーですわー！あれ、開いてないですかしら……んしょ、よっと、ぬむむ……
（窓の外から入ってこようとして、窓が開いていない）
（紫の羽を羽ばたかせながら、じたばたしてみて）

>>135
強靭な肉体を作るには食肉は欠かせん。
もっとも、野菜もたっぷりといただくがな。
それにサイヤ人に偏食する様な軟弱な奴はいない！
たっぷりと飯を食い、効率的にエネルギーに変換するのがサイヤ人の特徴でもあるからな

フン、あのエリカとかいう小娘のアレか。まぁ、このベジータ様のハイクオリティなフィギュアがつくらしいから
繁盛は免れんだろうな。
ちなみに隠しカラーはアニメ初登場のあのカラーらしいぞ。

>>136
なんだ、騒がしいな
（ばたばたと騒がしい音を立てながら窓ガラスにぶつかる少女に気づくとつかつかとそちらに歩み）
（無造作に窓のロックをはずして）
……妙な奴だ。窓からでなく扉からはいってくればいいだろうに。
鍵は開けてやったぞ。これで自分で入れるだろう？

>>137
開きませんわね……かくなる上は……
（開かない窓を前に思考→結論：大きな機銃を右手に構え）
（すわ突撃、というところで鍵を開けてもらい、ひょこんと窓をくぐり抜けて）
嗚呼、お陰様で入れましたわ！
ごきげんよう親切なお方。はじめまして、ですわね？
（すとんと床に着地すると背中の羽が消失→ぺこりと頭を下げて）

チワーッス!上海亭でーすっ。注文の五目焼そば1つとハンバーガーセット1つお持ちしやした
あ、こっちはハンバーガーセットについてるプリンス･オブ･ベジータのフィギュアです

つ全身27ヵ所稼働スーパーベジータフィギュア(ただし顔は邪神モッコス並みに残念なでき)

まさかとは思うんだが……ひょっとしてこの羽付き娘さんは以前いたエンジェロイドと同じくアホの子なのか?

>>138
……おい、お前、今妙なもの出さなかった。
（ガラス越しに突きつけられた銃にぴくりと反応しながら、再び窓を閉めて鍵をかけて）
勘違いするな。別に親切やったわけじゃねぇ。
あのままでは窓ガラスを割ってでも入ってきそうだったからな。
…妙な女だな。
（腕を組んだまま背中の紫の羽が消えるのを眺め、そう感想をこぼし）
フン、ここに来たのはつい最近だからな。
顔見知りの方が少ない。
オレ様はベジータ。戦闘民族サイヤ人の王子だ、覚えておけ！

>>139
ああ？オレはそんなもの注文してないぞ。
……まぁ、いい。持って来ちまったものは仕方ない。
おい、金はカプセルコーポレーションのブルマという女にツケておけ。
ベジータだといえば分かる。

……ほほう、中々のクオリティじゃないか。だが……
なんだこの不細工な顔の色彩は！このベジータ様の気高い顔をこんな顔面崩壊に仕上げやがって！
くそっ、あのときエリカが発注のメーカーを口にしなかった時点で予想するべきだった…！
鳥山がデザインでも造型がアレじゃ何の意味もない！クソッタレー！！！！

>>139
こんばんは♪こんな遅くに出前ですの？お疲れ様です
あら、最近はこんなおまけまで……
（付属のフィギュアをしげしげと眺めながら）
夜半に何か口にしてしまうのは太りそうですけれど、このいい匂いの誘惑には抗いがたいものがありますわね！
（小皿に少し五目焼きそばをとらせてもらうと、ぱくぱくと食べ始めて）
あら美味しい♪これはフォークが進んでいけませんわね……

>>140
名無しさん？アホの子とはご挨拶ですの！
私、こう見えても小隊長ですのよ？！
（微妙に的はずれな主張とともに胸を張り）
ま、窓の外から入ろうとしたのはここまで飛んできたからであって
別に扉がどこだか分からなかったからとかそういうわけではありませんの！

>>141
気のせい、もしくは見間違えですわ♪
（部屋に入ってくるころにはすでに右手の武装は解除されていて）
あら、せっかく親切にしてくださったのにつれないお言葉
窓ガラスを破るなんて粗暴なことはいたしませんわ
ただちょっと窓の周りをこう、くり抜くように撃ちぬいて……
あら、初対面なのに妙な女とはご挨拶ですわね
でしたらそんな妙な女に親切にしてくださるあなたも妙な男ということで♪
あら奇遇ですわね。私も最近お邪魔するようになりましたの
新入り同士、ということですわね？
ご丁寧にどうも、ベジータさん。私は鳳、ミリオポリス公安高機動隊所属の
鳳・エウリディーチェ・アウストと申します。よろしくお願い致しますね？

>>141
おっかしいなぁ、確かにこちらさんからの注文なんですが
あ、はい。わかりやした。カプセルコーポレーションさんですね
(ついでに前スレ注文の食器を下げ)

よくできてるでしょ?何のアニメか知りませんけどキモカワイイって
サタンシティでも人気なんです。そいじゃ、またご披露に!

いきなり胸を張ってボインちゃんアピールか！

>>142
うちは24時間365日気紛れ営業がうりなんで。焼肉定食や麻婆丼、他にも色んなメニューがそろってやす
今後もご贔屓に。そいじゃっ!

>>144
ボイン……？
（一瞬怪訝そうな顔でえ？という顔をするものの、理解すると片手を振り上げて）
名無しさん！いかにここでのこととはいえセクハラはいけませんわ！
（某通信官の目測いわく、Fの胸元をもう片腕でガードしながら、かりかり湯気をたてて）
雛さんの言うとおり、女の子はいつも危ないのかもしれませんわね……

>>145
名前からなんとなく中華料理風のお店なのかなとおもいきや、そんなに幅広く取り扱われているのですね
遅い時間までやっていてくださるのは助かりますわ
今後共宜しくお願い致します

>>142
………
（食事に興味を示した鳳にぴくりと反応する）
（興味ないふりをしながら、彼女がフィギュアを手に取るのを横目で見て…）
（そのままおまけには何の感想もないまま食事に舌鼓を打つ様子に組んだ腕を掴む人差し指をトントンと動かしはじめ）
おい、お前、そのフィギュアに何かいうことはないのか。
（我慢できず思わずそうツッコんで）

気のせいだと？この距離で窓ガラス越しの光景を間違えるハズがないだろう。
（すでに消えうせている銃のあった右手を注視したままそういい）
似た様なものだろう。くりぬいた後はどうするつもりだったんだ…
窓から飛んで入ってこようとする女は妙な女じゃないのか？
…だから親切でやったわけじゃないといっているだろうが！フン、妙な男と言うのは否定しないがな！
（気まぐれを親切といわれると複雑そうな表情で否定して）
そうか、ここは強いヤツや妙なヤツが多くて中々楽しめるな。
まぁ、新入り同士だし、顔くらい覚えてやってもかまわないな。
（不遜な態度で腕を組んだまま笑って）
鳳か。まぁ…覚えておいてやる！

>>143
いいや、オレは注文していない。じゃあ名無しが気を利かせたのかもしれないな。
西の都のムダにでかいビルだ。行けばすぐに分かるだろう。

キモ…カワイイ、だとっ…！？ふざけるなっ！
このサイヤ人の王子たるこのオレサマを模した人形が…そんなゲテモノと一緒にされるなどっ…！
だが、ハンバーガーは悪くないな。
（二口でハンバーガーを食べ、指を舐めながらその味には満足した様子）

>>144
げ、下品なヤロウだ…いきなりでかい声で…！

>>147
（幸せそうにもぐもぐと食べていると、横からツッコミが入って）
え？フィギュア……ですの？良くできているとは思いますけれど……
（改めてそれを手に取る→注視）
（やがて、顔はあまり似てないそれでも、どうやら識別したらしく）
……ひょっとしてこれ、あなたがモデルですの？
（良く動く精巧さと不出来な顔のアンバランスさに戸惑いながら、ちらっとベジータとフィギュアを見比べて）
あなた、有名人ですのね……

もう、ベジータさんは細かいことを気になさるのですね！
一度くりぬいてしまえばこちらのものですわ
あとはちょいちょいっと寄りかかれば、こう、壁ごとどしーんと……
（最早面倒くさがりとも言えないようなことを身振り手振りで示しながら）
ですけれど。私は親切を感じたのですからやっぱり親切な方ですわ♪
……妙な、は否定なさらないんですのね……
ええ、折角ですし仲良くしましょう
（笑顔になると、手にしていたフィギュアの関節をあちこち動かして）

>>148
……まあ、そうらしい。
最近のオマケは出来がいいので、期待していたが…どうやら期待しすぎていたようだな。
その間接周りのデキは半端じゃないみたいだが。
（此方と人形を見比べる鳳に視線をやりながら苦笑し）
フン、当たり前だ！
オレはサイヤ人の王子なんだからな！
（有名人といわれると誇らしげに胸を張ってそう語り）

ガラスじゃなくてくりぬくのは壁かッ！
（思わずそう突っ込んでからため息ひとつついて）
まぁ、オレなら確かにそんな小細工はしないで、窓ごと吹き飛ばすが。
…それ以前に、ドアから入るがな。
……フン、勝手にしろ。ヘンにオレを買いかぶってあとで後悔しても知らんぞ。
（飽くまで自分の考えを曲げない鳳に照れ隠しのように顔をそらし）
散々言われているからな。もうなれた。
仲良くするかはこれからきめ――おい、妙なポーズで固定するな！
（関節を自在に動かして楽しむ彼女の手の中で複雑怪奇なポーズをとる自分の人形に思わずそう言葉を発して）

>>149
出前のおまけにしては驚嘆すべき出来栄えだと思いますけれどね
……顔が似ていないのが残念ですが
あら、ベジータさんは王子様だったんですの？
サイヤ人というのは初めて聞く種族ですけれど……
王子様も今夜はお暇、といったところでしょうか
王子ともなれば国を納める苦労とか大変そうですわね……

私、やるときはやりますの！
（あんまり威張れないようなことを言いながらえへんと胸を張って）
……窓を吹き飛ばすのも十分どうかと思いますけれど……
ど、ドアはさっきちょっと見当たらなかったんですのっ
別に買いかぶっているわけではないのですよー？
（顔をそらすベジータの表情を追いかけるように覗きこんで）
あら、でも本当によく動きますのよこのフィギュア♪
（実際やったら全身筋肉痛になりそうなポーズをとらせながら、
怒られた子供のようにフィギュアを持って逃げて）

>>150
確かに金はかかっていそうだな…難は色彩だけか。
…人形でそれは致命的だ。
そうだ。宇宙最強の戦闘民族サイヤ人…と、いっても故郷はすでに宇宙のチリだがな。
本来なら暇があれば修行をしているところだが…今夜はそんな気分でもないんでな。
フン、生き残ったサイヤ人は宇宙に散り散りになってる。今はその心配は必要ない。

やるときにしてもやりすぎだ…
（大きく胸をそらして自慢げにする彼女に眉間に深く刻まれた皺に親指をあて）
（そう感想をこぼして）
フン、どうしてもこちらから入らなければならないときの話だ。
……オレは簡単に見つけられたぞ、玄関。
クッ……次は窓を開けずに面白そうに見ているだけかもしれんぞ。
（まるで小動物のように視線に回り込む彼女にそういいながらまた顔をそらして）
それは見れば分かるっ！だからそんな捻じ曲がったポーズをとらせるな！
まるでオレが普段からそんなポーズをとってるみたいじゃねぇか！
くそっ、それをよこせっ”
（はしゃいで逃げる鳳を追い回す格好になって）

女の子を追い回すツンデレ王子がいると聞いて

>>151
宇宙最強？！これまたスケールの大きな話ですわね……
私聞いたことのない民族名ですけれど……え？
（故郷が宇宙のちり、という言葉に一瞬言葉につまり、考えて）
もしかして、ベジータさんは他所の星からいらして……
それで、その故郷がなくなってしまったんですの？
私、無神経なことを言ってしまったでしょうか……ごめんなさい
（故郷がなくなってしまう、その心情を察してしゅんとなって）

そ、それを言われると立つ瀬がないのですけれど……
ま、まだここの設計に不慣れなのですわ！
……じー……
（顔を逸らして次はないかもといっている表情をまた覗きこむと、なぜか嬉しそうににこにこして）
ベジータさんはきっとあけてくださる気がします♪
でもほら！ここがこんなふうに曲がって、驚きの機構ですわよー！
（最早人体ではあり得ない方向に曲げたり捻ったりしながら、
きゃあきゃあ言いながら追いかけるベジータの手がとどかないすんでのところで逃げまわり）

>>152
誰がツンデレ王子だ！ドイツもコイツもなめやがってぇ〜！
そのうち後悔させてやるから覚えてやがれ！

>>153
クックック、怯えろ、そして跪け、お前はその王子の前にいるのだ！
……どうした、急にだまりやがって。
（驚いたような彼女の言葉に気を浴したのかいつもの高圧的な態度を取り戻すが）
（突然黙りこくった鳳に逆に聞き返して）
まぁな。まさかオレが侵略しに来た地球に居座るハメになるとは思わなかったが…
オレがガキのころの話だ。今更感傷的になる話でもない。
チッ、そんな顔するんじゃねぇ。別に謝るようなことでもない。
（しゅんとなった鳳にしたうちをしながら、まだ口をつけていないハンバーガーセットのオレンジジュースを押し付けるように差出し）

ひょっとしてお前、方向音痴なのか……？
ちゃんとウチまで帰れるんだろうな。
……なんだ。
（結局回りこんで顔を見つめてくる鳳に避けるのは諦めたのか腕を組んだまま、鋭い視線を向け）
チッ……やっぱり妙な女だ。
（睨みつけるような視線も長くは続かずに憎まれ口を叩いて）
なんだこの稼動範囲は！？
オレはえびぞりの体制で足首をつかんで輪を描いたりはしないぞ！
（綺麗な円を描く自分の人形になんだか自分の背中が痛くなるような気がして）

ま、まったく、ムダに元気な女だな！
（一通り追いかけっこに興じた後ちらりと時計を見て）
オレは疲れた！もう寝る！

……お前もあまり無理はするんじゃねぇぞ。

約束するならまた窓を開けてやらないこともない。
それじゃ、おやすみだ。
（そのままソファにごろんと横になって寝息を立て始める）

【こんな遅くまでオレ様についてこれるとは…さすがだと褒めてやる！】
【お先に失礼するぜ。遅くまでありがとう…くっ…柄でもない。おやすみだ！】

>>152
ニナさんが『男は皆狼なんだぞ』って仰られてました
ベジータさんはどうなんでしょうね？
……これが日本で話題という『ツンデレ』なのですか……

>>154
跪くかはともかく、怯える云われはありませんわよね？
（さすがに突然宇宙最強と言われてもにわかには信じられないのか、訝しむような視線を向けて）
ち、地球には侵略しにいらしたんですの？！それはまた物騒な……
とりあえずミリオポリスがまだあなたのものになっていないところをみると、
地球侵略はひとまずお休みというところなんでしょうか
私には故郷を失う痛みは想像でしかわかりませんから……
あ、ありがとうございます……
（オレンジジュースをもらうと、ちゅーとストローを差して吸い上げて）

いざとなれば信頼出来るバックアップのみなさんがいらっしゃいますから♪
私一人の力はたよりなくとも、皆で力を合わせれば大丈夫ですの！
……ここからミリオポリスまでは何マイルあるんでしょうね？
（怒ったような視線を、にこにこしながら受け止めて）
あなた……のフィギュアは今！人体の限界に挑戦しているのですわー！
元気がいいのが取り柄ですの
あら？もうお休みですか？といってもこんな時間ですしね
お疲れ様です、ベジータさん。お気遣いありがとうございます♪
（ちゅーちゅーオレンジジュースを飲みながら、おやすみなさいと挨拶をして）

【遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさいませ！】

私はそうですわね……さすがにどなたもいらっしゃらない時間かとも思いますけれど
もう少し所在なくふらふらしていましょうか
（オレンジジュースを飲み干すと、タバスコの瓶をとりだして）

さすがにどなたもお休みでしょうか
私もミリオポリスを見まわってくることにしましょう
お相手してくださった皆さん、ありがとうございました

それでは、良い週末を！

……ふう。
暇はあっても、時間が時間……かしらね。


【原典：ATLACH=NACHA、となります】

よいしょっと…鍵開いてた、よかったー。
（窓をがちゃんと開けて、紫色の唐傘を担いだ少女が入ってくる）
（周囲を確認して誰かいるのを見て取ると、傘を開いて窓枠から飛び降りた）

うらめしやーっ！

【出典：東方project】

こがりょな

>>159
な、何だろう…今すごく恐ろしい予感がしたよ。
とっても恐い言葉をつぶやかれたような気がする…
…きっと気のせいだよ、うん。気にしない！

>158

……そう。
で――誰が恨めしいと言うのかしら？
（一部始終を黙って眺めた後、目をすっと細め）

>159

……？
何の事かさっぱりだわ、それだけでは。

妖怪が二人…

くすくす、御機嫌よう。
何か楽しそうな夜が来たようね？
レンも混ぜてちょうだい？
　
【英雄伝説　軌跡シリーズ】

>>161
うらめしやー……あれ、驚いてない？
（すとっ、と降り立ってから驚かそうとしていた相手を見る）
（そして目を細めたその迫力にすくみ上がった）

わ、私は人間を驚かす妖怪だから…人間だったら驚いてもらおうとしたのよ…
あなたを恨んでるとかそういうわけじゃないよ。
（ひとしきり恐がってから）
ねえ、あなたも妖怪だよね？
私は唐傘お化けの多々良小傘よ。

【ごめんなさい、来たばかりだけどしばらく席を外すよ】
【たぶん３０分もしたら戻るはずなの】

>162

……驚くも何も、と言うところね。
良い反応を期待していたなら、がっくりさせるでしょうけれど。

>163

今晩は、レンさん。暫くぶりですわね。
……楽しく、なると良いのですけれど。
（今の所はまだ静かなもので、と微笑み）

>164

そこの窓を開く前から、気付いていたもの。
……その後何をされようと、驚くほどの事もないでしょう？
（逆に驚くと言うか、怖がっている様子に小さく笑みを浮かべ）

なら、事を起こす前に相手を良く見るのね。
同類なら、見ればそうと分かるのだから……せっかちなのは、程々になさい。
……私は比良坂初音。女郎蜘蛛……と言えば、分かるかしら。

【ええ、ごゆっくり】

これからの季節は傘も蜘蛛も出番が増えるよね。
家の玄関の前にも巣を張り始めたし……。

>>165
ええ、お久しぶり、初音お姉さん。
くすくす……静かな夜も、それはそれで楽しいものだわ。
騒がしい夜も嫌いじゃないけれど。
今夜はどんな夜になるのかしらね……。
（期待の笑みを浮かべて返した）
　
>>166
もう梅雨の時期なのね……。
あまり雨は好きにはなれないから、早く夏になってしまって欲しいわ。
雨が降ると、どうしても「彼」のことを思い出してしまうもの。

蜘蛛蜘蛛と言えば今朝、蜘蛛踏んじまったな
さい先が悪いと言うか…そのまま行くのも何だったから埋葬

すまん、蜘蛛
急ぎとは言え俺が悪かったから化けて出ないでくれ

アシダカ軍曹と戯れたいよー

>>168
あら、可哀想な蜘蛛さん……。
でも、お兄さんが悪いと思っているのならば、化けて出ることはないんじゃないかしら。
きちんと埋葬もしてあげたんでしょう？
　
>>169
うふふっ、それはちょっと変わった趣味かも知れないわね。
でも、そういう変わった趣味の人もレンは好きよ。

>166

じき、梅雨が来る頃ね……
……髪が重くなるから、湿っぽいのは程々が良いのだけれど。

そういえば……蜘蛛が低い所に巣を張ったら雨が近いそうね。
何でも、燕が低く飛ぶのと同じ理屈らしいわ。
（聞いた事があるかもしれないけれど、とふと思い出したように）

>167

そうですわね……
どう転ぶにしても、それなりの楽しみがあるのでしょうし。
……何のかんのと、人も増えてきたようですし。
（辺りを見渡して、微笑みを浮かべ）

>168

あら……そう珍しい事でも無いだろうに、わざわざそこまで。
……安心なさい、悪気の無い事で祟りはしないから。
まして弔ったのなら、何の問題も無いわ。
――この私が太鼓判を押すのだから、これ以上は無いでしょう？

>169

……また、随分と変わり者ね。
大きいし、どちらかと言えば怖がる者の方が多いでしょうに。
お望みなら、呼んであげなくもないけれど。

>>171
ええ、レンはどう動くのかを見ているだけでも楽しいもの。
もちろん、それに参加すればもっと楽しいけれど。
また、色々な人が来たみたいね、本当に面白そうだわ。
（くすくすと笑って、同じように辺りを見回した）

【ただいま！お待たせしちゃってごめんなさい】

>>162
相手が妖怪じゃ、驚いてくれるはずもないよね…
今日は日が悪かったのよ、きっと。
ここの人間はちゃんと驚いてくれる人が多いんだもの！

>>163
あっ、人間が来た！
うらめしやー、驚けー！
（人間が来たと見るや、化け傘をばっと広げて）
（目と口のついた化け傘を手に飛び出した）
（とはいえ、開く前から見られていれば驚く可能性は低いが）

>>165
最初から見られていたのね、恥ずかしいところを見られちゃった。
むむう、今度は窓から入る時にも気をつけないと。
でも窓を壊したらいけないわ、窓も同じ道具なんだから。
（じゃあどうしよう？と頭をひねって）

でも、相手を確認するまで近づいたらばれちゃうわ。
遠くから確認する方法とかないかなあ。
蜘蛛…そういえば地底の地獄跡にも蜘蛛の妖怪がいるって聞いたわ。
それも強力な妖怪だって…あなたも、きっと強いのね。
私は付喪神だから、あまり強くはないけれど。

>>166
雨傘の本領発揮の季節ね！いよいよ私の出番！
…でも、ただの傘だった時は全然使ってもらえなかったのよ。
（自身の本体、紫色をした化け傘を見ながら）

>>173
【はい、お帰りなさい】
　
くすくす、御機嫌よう。
うふふっ、面白いお化けさんね？
（驚くことなく、笑顔で対応する）
　
あ、レンって呼んでちょうだい？
（そして自己紹介までしてみせる）

妖怪
妖怪
人間兵器

>172

……本当、達観していると言うか。
ここに出入りしていると良く思いますけれど、見た目は当てにならないものですわね。
尤も、お前が言うなと茶化されそうですけれど。

>173

相手が悪かった、と言うところね。
もっと鈍い相手ならあれで事足りたのでしょうけれど。
……静かにやるか、予め隠れていたら良いのではない？
隠れていれば相手を見定める余裕もあるだろうし……
とは言え、隠れているのがばれなければの話だけれど。
（貴女の気配は覚えたから、と呟き）

……まあ、弱いつもりはないわ。
かと言って、力をひけらかすつもりもないけれど……ここはそういう場ではないし。
――そう言えば。
随分昔に、亡霊の方とお会いした事があったわね……

>>175
ぶっちゃけこのメンツだと小傘が一番恐ろしさから遠いような

>>168
朝の蜘蛛は殺しては駄目だって言うわ。
でも夜の蜘蛛は殺せって人間は言うわね。
蜘蛛は夜動いて昼寝るから、寝れば恨みも忘れるって事かな？
弔ってあげたのなら、許してくれると思うな。

>>169
確か、大きな蜘蛛よね？
変わった趣味をしてるのね、蜘蛛が好きな人間なんて多くないのに。
蜘蛛の妖怪さんに頼んだら呼んでくれるかも知れないよ。

>>174
そうよお化けよー、私は人間を驚かすことを生き甲斐とする愉快な妖怪。
と言うわけで驚けー！
（懲りもせず、もう一度驚かしてみた）

レンって言うのね。
わちきは古き唐傘が変化、唐傘お化けの多々良小傘なり！
（古めかしい言い回しと共にポーズをつけて）
……驚いてくれないのね。ねえ、お化けよ、妖怪なのよ？驚かないの？

>175

妖怪、妖怪……人間、兵器？
（自分、小傘さんと指差してから、首をかしげつつレンさんを見て）

>177

ほら……明日から本気出す、的な。
（と言いつつ、薄笑いを浮かべて）

>>175
>>177
レンっていう人間はなんだか普通じゃないのね。
…私が一番恐くないの？
あいでんててぃの危機よ、うう。
どうにかしてここの人間たちに驚いてもらわなきゃ。

>>176
あなたなら窓に手をかけた時点で気づいちゃいそう。
でも普通の人間ならきっと気づかないわ！
あらかじめ隠れる…それね！傘になっちゃって、立てかけてあれば…
それから元に戻ったら、驚くこと間違いなしね。
（それを人は唐傘お化けの原点だと言うが）
これでみんな、もっと驚いてくれるわ！

私も、ここで戦うつもりはないよ。強い妖怪には勝てないし。
それに、妖怪退治の人間にももう一回やられてるし…
初音は、ここで巫女に会った？私、燃える札でやられちゃったのよ。
亡霊…亡霊？ええーと、刀振り回す人間の主人かな。
私は会った事ないけど。

>>175
人間兵器……？
レディを形容するには、あまり良い例えじゃないわね。
くすくす……。
　
>>176
……そうかしら？
まだ達観なんてできていないと思うわ。
確かに、見た目が当てにならないのは確かだけれど、うふふっ。
　
>>177
まるでレンと初音お姉さんは恐ろしいと言っているみたいね？
そんなことはないわよ……くすくす。
　
>>178
きゃあっ、怖い。
（驚いた振りをしてみせるが、顔は笑っていて）
　
小傘お姉さんね、よろしくお願いするわ。
面白い方ね……うふふっ。
　
ええ、ちょっと驚いたけれど？
　
>>179
まぁ……人間兵器という形容は、失礼だとは思うけれど、外れてはいないのよね……。
せっかくだから、話すわ。
結社《身喰らう蛇》の《執行者》。《殲滅天使》レン。
大鎌と巨大人形、《パテル＝マテル》で多くの命を奪ってきた……それがレンよ。

>180

……そう、それよ。
上手く隠れておけば背中を取るのも楽でしょうし、驚かせるのも容易くなるわ。
ええ、きっとね……ふふ。
（喜ぶ様子を見ている内に微笑ましさがこみ上げて、くすりと）
……後は、普通の人間が訪れてくれるのを祈るだけ。
（それが存外に少ないのが、一番の問題でしょうけれど――とは言わず、含み笑い）

巫女……なら、二人ほど。
どちらとも、荒事に至った事はないけれど……やられた、ねえ。
話は通じる方でしょうに、一体何をしたのやら。
（こうしてぴんぴんしているのなら、それほど大事でもなかったのだろう、とは思いつつ）
幽々子さん、と仰ったかしら……あら、そう？
……まあ、余り積極的に出張ったりするようには見えなかったものね。
（と、ぼんやり思い出しつつ）


と……少々立て込んでまいりましたので、この辺りで失礼致します。
お返事しきれない所は、どうかご容赦を……それでは。

>>181
ぷう、全然お腹が膨れないわ。
今日は収穫がさっぱりよ、二人とも驚いてくれないんだもの。
初音は仕方ないけど、あなたは…妖怪退治の人間なの？
私みたいな妖怪を全然恐がらないなんて。

うん、よろしく。
面白いって言われても、あんまり嬉しくないよ。
人間の子供たちもそう言うの…だからいっそ、そうして人間の役に立とうと私は決めたわ。
それでも、ちゃんと驚いてもらわないと私はひもじいの。

>>182
隠れておいて、背中を取れば完璧ね。
こんにゃくとか用意したほうがいいかな、やわらかいもの。
魔法使いの人間が言ってたことも、役立てなくっちゃ。
（色々と驚かす算段を楽しそうに話して）
そうね、普通の人間が来たら思い切り驚いてもらうのよ！
（今日の現状はどこへやら、希望に満ちた目をして笑った）

初音は戦わずに済んだのね。
私は驚かそうとしたら結局退治されちゃったのよ。
弾幕で勝てば驚いてくれると思ったのに。
巫女とか、妖怪退治は恐いのよ…ついでに退治されちゃうもの。
（巫女たちにボコにされた事を思い出して身震いしつつ）
うん、聞いたことはあると思うけど会ったことはないよ。
私、冥界まで行ったことないもの。

それじゃね、お休み初音！

>>182
ええ、わかったわ初音お姉さん。
またお会いしましょう、御機嫌よう。
　
>>183
あら、それはごめんなさいね。
ちゃんと驚いてあげられなくて。
別に妖怪退治の人間ではないわ……世の中に驚くに値することなんて、そんなにないと知っているだけよ。
　
うふふっ、人の役に立とうだなんて、えらいと思うわ。
　
驚いてくれる人も、見つかるといいわね？

>>184
謝られても困っちゃうよ、驚いてくれないと仕方ないの。
最近の人間はみんなそうよ、驚かしても驚いてくれない。つまんないの。
幻想郷の人間じゃなくて、ここの人間なら驚いてくれると思ったのに。
驚くことが無いなんて、つまらなくないの？

私は元々道具だもの、人の役に立つためにあったのよ。
今は付喪神として妖怪になったけど、やっぱり道具なの。
だから、人の役に立つのはある意味当然じゃない？

>>185
なるほど、そういうものなのね。
なかなか難しいわね、驚こうと思って驚くことなんてできないし。
そうね……普段はちょっとつまらないかも。
でも、本当に驚くようなことがあった時は……なかなか楽しいわ。
　
へぇ……あなたはそういう妖怪なのね。
当然のことをしようとする気持ちというのは、いいものだと思うけれど。

>>186
私は驚かせることで人間の心を食べている妖怪なのよ。
だから驚いてくれないとひもじいのよ。
お情けで驚いてもらっても、私のお腹は膨れないし。
あなたが本当に驚くようなことって、異変くらいの事じゃない？
そんな事が起きたら驚くより喜びそうな人間もいるけど。

そうよ、とは言っても大事にされて付喪神になったのとは違うけれど。
私は捨てられて妖怪になったから、人を驚かせないといけないのよ。
して当たり前のことなんだから、当然でしょう？
（なにがいいものなのかよく分かってない顔で）

>>187
そういう種類の妖怪なのね。
なかなか興味深いとは思うけれど。
　
レンを本当に驚かせてくれるのは、異変なんかより、そうね……。
実は、普通の人間だったりするのだけれどね。
　
異変なんかは、もう起こって欲しくはないわ。
　
うふふっ、あなたは本当に素敵な妖怪さんだわ。
いいことをしようと考えることもなく、いいことができるなんて。
　
さて、レンもそろそろ落ちないといけないわ。
またお会いしましょう。御機嫌よう。

>>188
普通の人間に驚くの？
それなら普通の人間を連れて来て会わせたら、驚くのかな。
…どうして驚くのか、私には全然わかんないけど。

そうなの？緑の巫女なんかはとても楽しそうだったけど。
…楽しそうに、私をついでに退治していったわ。

お休みなさい、レン。また会おうね！

私も帰るよ、おやすみなさい。
今度来るときは普通の人間がいますように。

>普通の人間

実は交流場では一番希少かもしれない

・一生涯が長くとも120年以内
・レントゲンやCTを見て医者が驚かない
・戦闘能力が人間離れしていない

とりあえずこの３つだけで良いから……

>>191
その条件でいくと女中ちゃんと聖さま、朝倉に鳥海先生
私"にK1、カナコ、香月先生あたりか……一人和菓子出せるが
軍人としちゃ肉体的に平均範囲の新城さんもセーフだな

普通とは縁のない存在だと思っていたあたしも、その基準でいったら普通の枠の中に収まっちゃうのかしら？
希少価値はいいんだけど…実力や才能を認められてるワケじゃないし、なんだかフクザツ…

>>1、乙ったれー！
ってワケでちょっと休憩してこ。
とーッ！！
(力強く地面を蹴って、ソファへ目掛けて頭からダイブする！)

【エヴァンゲリオン】

>>192
新城さんは、普通なのかなぁ……
精神面的な意味で

おっ…これは馬乗りになるチャンス到来か！
（ダイブの準備完了）

>>193
何を言う。
この業界、普通であることがどれだけ得難い幸福であるか。
エヴァのパイロットであるからこそ強く自覚すべきだろう。

おっとそこにはソファーは無くて
小麦粉が敷き詰められているから
空中で方向転換をしよう

同じパイロットでもシンちゃん(ガンダム種運命)は肉体が遺伝子レベルで
強化されとるっぽいがアスカは訓練で身につく範囲っぽいしギリギリ一般枠?

基準変えればたちまち天才やらパイロット(戦闘要員)の枠ですが

>>194
>191の条件でいきゃギリギリ一般でしょ
メンタル面は狂人よりなのも間違いないが
最近すっかり見ないほなみんや澪は戦闘力やメンタル面でも一般人だな

>>195
……いたた。あんたバカぁ！？
あたしの指定ポジションを塞ぐなっちゅーの！
(飛び込んだ先には運悪く人の影)
(頭に受ける感触はふかふかなソファの弾力ではなく、両手で打った箇所を擦るようにして)

>>196
以前のあたしだったら話するまでもなく一蹴してたかもしれないケド…
まぁ、普通の幸せ…の可能性を示されたからにはちょっぴりわかる気もする。
……なんだかんだ、特別である限りは穏やかな人生なんか送れそうにないし。

でも…優れた存在であることはあたしのアイデンティティでもあるし、
そうそう簡単にうなずくワケにもいかないわね。

>>197
……GYAAAAAAA！？
(起き上がって顔を拭うと、小麦粉で咳き込む)

(なんと！小麦粉の罠だ！)
(警告が耳に届いた時には既に遅く)
(>>195に当たって弾かれ、ピンボールのように飛ばされた先には小麦粉がたっぷりだったのだ)

あーん！バカーッ！誰よ、こんなひどいことするヤツはーッ！
(全身を小麦粉に覆われてよく表情が窺えないけれど、理不尽に対する怒りと悔しさでいっぱいになっているのは間違いない)

>>198
うぐ…。ちくしょう、シン・アスカのくせに抜け駆けなんて卑怯だわ。
あたしだって…あたしだって戦闘力には自信あったのに…
蹴り技を見初められていっぱい練習したのに…
フンッ、まったくやんなっちゃう！
(ソファ付近にあった濡れタオルでごしごし顔をぬぐいながらブー垂れる)

>>199
誰が狂人よっ！あんたバカぁぁ！？

……とか思わず文句つけちゃったけど、あたしのことじゃなかった。
ゴメン。…別に心当たりあったとか、そういうワケじゃあないんだけど。ん、全然！

美白…だね？

おお！これはえらいこっちゃ！
（彼女をスッポンポンにさせると）
（近くの大浴槽に入れる）

>>201
パイロットとか軍人としてはアスカが上だからカッカしなさんな
アスカはアスカで人気なんだし

そうそう、シンちゃんのようにカオスな性癖の男に嫉妬したらあかん
シスコンでロリコンでＭの他にこの前ショタコンも加わったから
ちっちゃい男の子にキスされて萌えてたから

♪こむぎーこーたーまーごにーパン粉ーをーまーぶーしーてー

揚げものを作る時って、衣を薄くしようとする人がいるんだよね。
節約したいって考えなのかもしれないけれど、しっかりつけないと
かりっと揚げられなくて逆にせっかくの材料がもったいなくなっちゃうの。
だから、たーっぷりつけて揚げた方が良いんだよー？
（お料理ワードを聞きつけて、意気揚々と入ってきました）

……あじゃぱ！？
（そして中の惨状に目を白黒させたそうな）

あわわ。だ、だ、大丈夫？
ええっと髪についたのは下手に濡らさず払った方が良いよ？

人がギリギリまで言わなかったというのにお前さんときたら……お姉さん好きとおっぱい星人も忘れてやるな

しっとるかぎり数名のお姉さんキャラの胸をまじまじ眺めとるぞアヤツは
彼こそ交流有数のラッキースケベ。一般人ではないな

トウジの立場は…

あ、一般人だ

注文の多い料理店だとすると
まずアスカに卵を絡めないといけないけど

>>202
そういうお世辞は、あたしに惨劇が降りかかる前に言って貰いたかったわね。
(視界は確保できるまでにはなったけれど、未だ全身小麦粉まみれ)
(お風呂上がりのわんこみたいにブルブルと体を震わせて粉を弾こうとしている)

>>203
やめて！私をカラッと揚げるつもりでしょう？
天ぷらみたいに！
(伸ばされる手を平手で払いながら決死の抵抗をする)
(大浴場がまさか熱く煮えたぎった油に見えたワケではない)
(たぶん)

>>204
フンッ！そんなのあったりまえじゃない！
あたしがシン・アスカに負けてる要素なんか、これっぽっちもないわよーーだ！
(口を指で大きく広げて、いーーっだ、と不機嫌な様子を見せる)
…ま、でも、言うほどアイツも悪かないみたいだけどね。
名前と色が被ってるからつい対抗意識燃やしちゃうけど、アイツもFAITHとかいう特別な肩書きがあるらしいじゃない？

ああ、確かに見事なまでの一般人だ……ドジとか謎のホワホワ結界やら妖怪や魔王にも馴染むから
すっかり忘れてたが正真正銘の一般人だ

一般人として名を挙げなかったのが悔やまれるレベルの一般人だ

ついでに信心深く腹黒でもなくおっとりした正統派の巫女でもある

幸運の青い鳥みたいに身近過ぎて気がつかなかったんだな

>>207
え、えっちなのは良くないとです……。
（入ってくるなり聞こえてきたお話に少々頬を染めて）

ううん、でもそんな人ここにいたっけなあ。
特に嫌な思いをさせられたことはないけれど。
（誰の事だろう、と首をひねり）

>>209 >>212-213
ええとう、こっちは私のことなのかな？
（ぽやっと反対側に小首をかしげました）

うう、ドジで自分のことだと認識してしまったとです。
でもそんなに一般的な一般人って言ってもらえるってことは
失敗も平均よりちょっぴり多めくらいで済んでるってことかな？
安心しちゃったかも。

……あ、あ、それだけじゃないよっ
妖怪さんや魔王様もお友達だからだよう？
（あせあせと誰に対してでもなく言い訳中言い訳中）

>>210
色んなお料理を勉強したいとは言ったけど、さすがに人間料理はお断りとです……。
でも、食べられる側の気持ちを完全に忘れちゃうと食べ物に感謝する事も忘れちゃうからね。
子どもにお話としては必要なのかなあ。

ぐすん、でも怖いのはやだよう。やだよう。

幸いなことにつかさは復帰してからまだチキンブロスをみてないな
いやつかさが居ない間に名無しちゃんが行方不明になると
チキンブロスが出る日があるようになってな…

>>205
ふーん……アイツの悪癖はとどまることを知らないのかしら…
ホンットーーに悪趣味ねッ！それこそこの交流場だけだって、目を惹くような美人はいるってのに…
それでどうして、わざわざ変な方向に突っ走っていくのかしら……

……ハァ。まぁ仕方ないとはいえ、あんまり悪く言わないであげてよね。
アイツ、意外とイイヤツだしさ。

>>206
ひい！もうやめてッ！？
(遠くから聞こえてくる歌詞にビクッと顔をひきつらせて、周りを慌ただしく見回し)
(この交流場なら、上から卵やパン粉の追撃があっても不思議じゃない、し……)

だ、大丈夫！大丈夫じゃないけど、大丈夫！
誰だか知らないけど、ありがと。いや、けど、しかし！
これはあたしの本当の姿ではないの！
(新たな来訪者と目が合い、小麦粉のメイクが施された顔で恥ずかしそうに声を荒げ)
(アドバイスに従い、粉を払うように髪をかきあげ)

>>214
これも私、かな？　信心深いのかなあ。
お掃除はするし巫女装束も持ってるけれど、お肉は食べてるからね。
特別な資格があるわけでもないから、本当にお手伝いなの。

ここに来る聖職者さんを見ていると自信がなくなるとです。
せめて、神様に感謝することは忘れないようにしないとね？

>>215
え、ええ。これも私？
そんな例えをされるとちょっぴり恥ずかしいよう。

――でも、違ったらちょっぴりどころじゃなく恥ずかしいね。
あうう。

ここのお友達に、身近に思ってもらえるなら嬉しいな。

>>217
そんなことがあったんだ。教えてくれてありがと。
ううんと、チキンブロスを作るのに忙しくて顔出せなくなっちゃうのかな？
お料理作ってくれるのは嬉しいけど、名無しちゃんとも楽しくお喋りしたいのにい。

アスカも美人だと思うがアスカも認める美形というと?

>>207
……悪く言わないでと言ったばかりで何だけど、前言撤回したくなってきたわ。
あんた達の格好の餌食だってことには同情してるんだけど…さぁ…

>>208
残念ながら、「今回」は外れだったみたいね。
なんだかアイツの出番まで奪っちゃったみたいで悪い気もするわ。
当初の予定通りに選ばれることが、本当にアイツにとって幸せなのかどうかはわかんないけどさ。
ま、露出は減ったけど……良かったの、かな？

>>209
灯台もと暗しってヤツね。うん、後ろの方で誰かも似たようなこと言ってるけど。

>>210
ヤメロ、モー！！
(粉塵を撒き散らしながら立ち上がって部屋の隅っこに逃げ出していく)
……くすん。今気づいた、気づいてしまった。
チキンブロスってそういうことだったのね……
(小麦粉ごしに、顔面蒼白にして唇を噛む)

>>218
わわわ！？
平気だよう、あなたを揚げたりなんかしないよう？
（おろおろわたわたと慌てて、卵もパン粉もないっとほーるどあっぷ）

ああ、うん。良かった。
交流場って妖怪さんやオバケさんもたくさんいるから。
そのう、小麦粉のお化けさんってわけじゃないんだよね？
（普段使っているだけに、とずれた確認をとると、ほっと一安心）
（失敗しないように、と小麦粉ゾーンから離れて見守って）

わあ、綺麗な髪。
そうだ……良かったら櫛で梳いてもいーい？
そんな綺麗な髪が、ざらざらしちゃったら大変だよ。
（ポーチから櫛を差し出すと、おずおず提案してみました）

>>218
アイヤーっ!?誰か人の倉庫から小麦粉黙って持ち出したの!
もう売り物ならないﾖ。ワタシ大損ﾈ……ネルフの嬢ちゃんナニ遊んでるカ？
(フワフワの毛玉のようなパフを取り出してアスカの顔から粉を落とす)

ヒドイイタズラﾖ。顔は女の宝ネ。肌痛むいけないからこのクリーム塗るﾖﾛｼ。試供品だからﾀﾀﾞネ
ワタシ今夜はダメなった小麦粉鳥の餌するから帰るアル。今度会ったらナにか買う嬉しネ…あ、これ新作フルーツソース杏仁豆腐ﾖ
次回有料、今日は宣伝試食ﾈ
(台車に小麦粉の袋をのせとぼとぼ帰る)
(でも大皿の杏仁豆腐を置いて宣伝を忘れない)

もったいないもったいない、畑の命がもったいない…小麦粉はパンにケーキ、美味しく食べなきゃもったいない
薄力強力用途別、きちっとふるってきちっと料理、もったいないもったいない
(ささっと散らばった小麦粉をはわいて悲しそうに消える)

>>223
この人の声、どこかで聞いたことのあるような？
（ぽやっと小首を傾げ）

古い小麦粉ってお掃除に使えますよう？
売れないなら、交流場のお掃除に……だめかなあ。
（元は売り物なんだし、と悩みつつ台車を引く背中に声をかけてみる）

>>224
お、お化けー！？
（オカルトやホラーは大の苦手で、物陰に隠れて震えるけれど）

……うん、お化けさんの言う通りだよね。
私も食材を無駄にしないように気をつけるよ。
（交流場で鍛えられたのか、共感するとひょっこり顔を出しました）

お掃除、特に油をとる時は便利なんだよね。
古くなる前に使っちゃうから、普段は普通の洗剤でお掃除するんだけどう。

まー生卵とパン粉は置いてかないといけないよね！

>>225
(目をキラッと輝かせ180°回転)
交流場のお掃除使ういい考えﾈ。それならお客ｻﾝこの小麦粉買うﾖ。今なら安くしとくﾈ
３キロ入り一袋200円の大特価、処分するよりマシだから出血大サービスアル
4袋あるから全部買うなら600円でいいネ

【くっ…小麦粉の重さで鈍足に…！】
【とかいうジョークはそこそこに。あたし、すごい遅れてるわね…】
【ゴメン！生暖かく待ってくれたら嬉しいわ】

>>212-215
うんうん。こんなほわほわした雰囲気出してる人間が、残虐料理に手を出すはずがないわ！
幸せの青い鳥とはまさに言い得て妙よね。

……ハッ！？
いや、だからチキンブロスはやめいっちゅーのっ！

>>220
ふふん。あたしの美しさは当然としても、そうねぇ……
美形っていう表現になると、聖とか…初音とか…
やっぱりおねーさんポジションの人が思い付くかなぁ。

>>222
……みんなが口を揃えて言うのよ。あんたは一般人だって。
まぁ、見るからに無害って感じだし……もう大丈夫。へーきよ、へーき。
(もちろん、肉眼でしっかり確認しての判断でもある)
(ホールドアップした手を下ろすように促す)

……ち、違うってば！そりゃこんな格好だから説得力ないかもしんないけど。
小麦粉の封印から解かれたあたしは、まさに天才といって差し支えない素晴らしい人間なのよ。
(フッ…と自信ありげに微笑むが、見た目のせいでどこか決まらない)

ま、まーね。手伝ってくれるの？
Danke……ん、ありがとう。
(髪を褒められれば照れ臭そうに小さくお礼を呟き)
ねぇ、あんたって名前はなんていうの？
……その、名前くらい聞いておこうかと思って。
見た感じ、年齢も近そうじゃない？中学生？

>>226
さすがに夜中に揚げものはできないなあ。
寝ぼけちゃったら大変だからね。
火もそうだけど、油はもっと怖いから。
（健康にも悪いしね、とうんうん一人で頷いて）

>>227
すごい器用な……ええっ　じゅ、12キロ！？
お掃除にそんなにたくさんは使えそうにないよう。
逆に粉でいっぱいになっちゃうよう。
（ぐーるぐーると大量の小麦粉の山に目を回していましたが）

……ううん、でもそれが600円なんてとってもお得だよね。
200円のだけでもかなり安いのにさらに割引してもらえるし。
同じ量の洗剤や磨き粉よりも――。

うんっ　わかった、全部もらうよ。
そしたらこれからずーっとお掃除には困らないもんね。
（しゃきんっと背筋を伸ばすとポーチから硬貨を2枚取り出して）

ありがと、名無しの商人さん。
間違ってお料理に使わないようにしておかないと。
（食べられません、お掃除用、と余りそうな袋にマジックで書いておきました）

【ううん、普段は私が待ってもらってる側だからよくわかるよー】
【ゆっくり返してたくさん楽しんでほしいな？】

>>228
よ、良かったー。
ふふふ、お料理は好きだけど、素材はちゃんと確認するよう？
（へなへなぽふっと両手を下ろしました）

わー、天才さんなんだっ
ここには本当にすごい人がいっぱいいるんだね。
私、普通って言われる事しかないから憧れちゃうな。
どんな分野の天才さんなんだろう。
（封印という言葉にむしろかっこよさを感じて目を輝かせましたよこの巫女は）

それじゃちょっと失礼ね？　よーく粉を払った後で蒸しタオルを乗せて……と。
（濡れて粘らない程度に減るまで払うのを手伝うと絞ったタオルをレンジでチン）
（蒸らしてあっためて粉を浮かせると、目の粗い櫛で髪を傷めないようゆっくり梳いて）

ああ、いけない。自己紹介がまだだったね。
私は柊つかさっていうの。これからよろしくね？
あ、ううん。高校生なの……今は。
（たまに卒業した後の姿でも来るよーと恥ずかしそうにふにふにと頬をかき）

>>229
謝謝!謝謝!お客ｻﾝ神様ﾖ。これだけ小麦粉台無し大損ﾈ。少しでも損減らせて良かったアル
これだけ小麦粉あると中華菓子も色々作れたﾈ。ホントもったいないﾖ
(しっかり600円財布に入れ財布を胸の谷間に挟む)

中華商人、金さえあればなんでも売るけど信義は別アル。お客ｻﾝうちの店使う時何でも2割引ｲｲﾈ
今度はきちんと商品持って来るから楽しみしとくﾖﾛｼ

>>223
わーっ！ごめんなさーいッ！
あ、あたしじゃないもん！そこの名無しです！あ、向こうのヤツだったかな？
…弁償は勘弁して！それかネルフ作戦部長葛城ミサトまで請求を！
(声を上げてペコペコ平謝り。財布へのダメージを極端に恐れているように見える)
(余裕なく表情を二転三転させているところ、顔についた粉を綺麗に落として貰い)
(ようやく落ち着きを取り戻す)

……うう、中華商人さんの優しさが目に染みる。
あたし取り乱して色々変なこと言ってたのに…
(先程までの狼狽えようを恥じるように俯きつつ、顔を擦り)
(リフレッシュしてキリッと引き締めた顔を上げる)
……フフン。あたし、借りっぱなしってのは性に合わないタイプなの。
今度機会があったら、あたしこそ是非何か買わせてちょうだいね。
アイス一本いちまんえん事件の傷ももう癒えた――買い物するくらいの余裕はあるもの。
ありがとっ。またね。
(杏仁豆腐にスプーンを突き立て、綻んだ顔で商人を見送る)

>>224
ふ、ふん……なにがお化けよ…
どうせ掃除夫が着ぐるみでも被ってるんでしょ、そうなんでしょ。
(本物の幽霊か何かだと認めたくないのか、必要以上に食って掛かる)
(腕を組んでじっとその様子を見つめていたが、やがてこの空間からスッと消え去ったのを目の当たりにし)

あ、あたしじゃないもん…
あたしは食べ物粗末にしないもん…
(すっかり青くなって、今夜の定位置である部屋の隅っこでうわ言のように呟いた)

>>226
待って！あたしを食べることよりも、何か美味しいものを味わうことを考えましょう！
建設的な意見とはそういうものよ！でしょう！？

……古くなったお酢は、と。あったっ
（できあがりました小麦粉ペースト、まずはフライパンからっと珍しく張り切り）

>>231
ほわ、女の人だったんだ。
中国の商人さんって聞くとついおひげに帽子のイメージが。
（失礼しました、と謝りつつ思わず自分の胸を隠してしまうランク：小）

えええ、良いとですか！？　なんだか悪い気がするけど……。
じゃあ大勢の人にお料理を振舞う機会があったらお言葉に甘えていーい？
いつも、だとさすがに悪いからね。
（これでごちそう作れそう、ととっても楽しみにしております）

柊さんトコの蓮司くんはいないのかえ？
ダメな兄さんだよね〜

>>232
いくら何でも名無しのイタズラでネルフに請求したら葛城ｻﾝ気の毒ﾖ
それに中華の商人、儲けの為なら何でも売るけど、売りもしないのに代金払え言わないネ。覚えとくﾖﾛｼ

お客大切する商売の基本ﾈ。それに女同士助け合い大切アル
楽しみしとくﾈ。化粧品、お菓子、注文あればN2地雷からポジトロンライフルまで仕入れるアル
……お客ｻﾝゲームの方がｲｲｶ?
それじゃオヤスミオヤスミ
>>233
気にしてナイヨ。描写してないから無理ﾅｲﾈ。…だいたいワタシの前に居た中華商人
お客ｻﾝのイメージで間違いない思うﾖ

小麦粉無駄にならないワタシ助かったネ。それにたまに沢山買うより少し安くしても
最近上海亭とか言う出前交流場で流行ってるから細々買ってくれたがワタシ儲かるから嬉しいアルﾖ
ま、無理言わないから気が向いたら買い物してくれるとｲｲﾈ。オヤスミオヤスミ
(スクーターに股がり帰った)

2割引だからーとお財布のひもが緩んで3割増の出費をする姿が目に浮かぶ

>>234
ハスージは星になったんだよ……いや進行形でなっとるのかも

【ありがとっ！】

>>230
フッフフン！そうなの！天才なの！
あたしくらいのマルチな天才になると憧れちゃうのも無理はないでしょうね。
(ここまで素直な反応は貴重なもので、大変気を良くして舞い上がっていったという)
ま、具体的に言えばあたしはエースパイロットで……
戦闘のプロ――いえ、戦いの天才といったところね！
(仰々しいというか、必要以上に自分を誇示したがるのは現役中２の病のせい…かは定かではないけれど)
(こんな話に目を輝かせてくれる彼女の姿に、ますますテンションが昂ってくるのであった)

(横目に粉を払う作業を眺め、目から鱗とでもいうようにほおぉ…と息をつき)
(この場所では世話を焼いて貰う事ばかり。増長していく自身を省みる機会も多い)
……ふ、ふーん。一般人だなんて謙遜するけど、こういう知識も興味がなきゃ出来ないし…
戦ってばっかりの生活よりも、よっぽど便利でスゴいかもしれないわね。
あたし、家事とか生活面での知識ってサッパリだもん…
ま、まぁ…人には…得意不得意があるってだけの話なんだけど、さ。
(素直に感心して褒め言葉を口にする。けれど最後は強がりも一緒に出ていって)

うん、よろしく。あたしは式波・アスカ・ラングレー。
アスカと呼んでもいいわよ？恩人だからってワケじゃあないけど。
…………フッ、冗談よ！最初から高校生くらいだと思っていたわ！
(バカにするつもりはないけれど、同年代だと誤解していた)
(素直に話すのも躊躇われ、冗談だと強く言いきった)

>>234
……えええ、ダメなとこなんて見たことないよう？
私の事気にかけて、頼もしいアドバイスくれる良いお兄ちゃんだもん。

そういえば、最近全然会えてないなあ。
またお兄ちゃんとお話したいなあ。

……ああ。えっと。
お兄ちゃんは悪くなくても状況が悪いってことならいっぱいあったけどね。
（めりこんだり下げられたりする姿を思い出して、困ったようにほっぺを掻き）

>>235
ああ、あの人とはまた別なんだ。
もしかして中国人さんの中でここが話題になってたり？
とりあえずお客さんは多そうだよね。
（ぽやぽやとどこか抜けたことを考えて）

そ、そうかな？
それじゃあ商人さんのお店、ごちそうの時以外でも使わせてほしいな。
ありがと、おやすみなさーい

>>236
はうあ！？
（ふりふり振っていた手がぴしいっと止まりました）

ううう、そうだよね……無駄遣いはしないように気をつけなきゃ……。
でも本当に必要そうなものなら、せっかくだから割り引いてくれる所で買っちゃおうっと。

>>237
えええええっ　やだよう、それはやだよう。
そういえばシンくんやセレちゃんにも会えてないけど、みんな大丈夫かなあ。
（なにかと戦う事の多い友達を気にかけ）

セレちゃんと呼ばれる度に石化する姿が浮かぶ

>>235
わ、わかってるわよ。ちょっと動転してただけだもん！
商人のプライドを見損なったりはしないわ。うん、うん。

…前々から思ってたけど、品揃えスゴいわねぇ。さすがに兵器にまで手は伸ばせないケド…
ふふ！わかってるじゃん。そうよ、面白いゲームとそれから……一緒につまむ為のお菓子〜！
楽しみにしてるわよ。

>>236
他人事たぁ思えないわね…
(戸棚の中に積まれてある特売のお菓子の山を思いだして)

>>237
あたしは直接面識はないけど…
結構前にあんた達とじゃれあってたのを目撃したような、しなかったような…
獲物を見つけるとウキウキし始めるヤツがこの交流場には多いもんね。あはは……

>>238
マルチ……じゃあ、色んな事の天才さんなの？
すごいなあ、一つできるだけでもすごいのに。
（とっても感動しているものの、すごいとしか出てこない国語３の語彙）

え。じゃあ、あなたも戦う人なんだ。みんな大変なんだね。
私は幸い戦いには縁がないから大丈夫だけれど……。
（平和そのものの世界から来たので心配が先立ったらしく）
（平気かな、と髪を梳く手を休めて後ろから覗き込む）

ううん、天才さんも練習すればきっとできるようになるよ。
特に家事は、みんなできるようになった方が便利だもん。
でも、今は戦って何かを守ってくれてるんだよね？
普通の事をする暇がない人のお手伝いができるなら、喜んでするよ。
不得意なんて思わなければ、意外と上達しちゃうんだよう？
（こっちは特別な才能がなくても大丈夫、と励ましてみる）

らんぐれー。ハーフさんなのかな？
ありがと、それじゃあアスカちゃんでもいいかな。
私の事もつかさって呼んでくれると嬉しいな。

え、えへへ。気にしないで。よく子供っぽいって言われるの。
もうちょっと大人になりたいんだけどねー。
（ちょびっと舌を出して照れつつ、ようやく毛先まで梳き終わりました）

わわわ、ごめんなさいっ
なんで見落としたんだろう……。

>>240
軍人さんだから、慣れないのかなあ。
……でもセレちゃん自身は良いって言ってくれたからね。
それでもやめたら、それはそれでさみしいかも。

久しぶりに戻って来た時、最初に会えたのがセレちゃんだったね。
お料理する約束したことだし、また遊びたいな。

>>242
まぁ、そういうことになるのかしら。
この場所には軍人も多く足を運んでるみたいだけど、あたしもその一人というワケ。
(手を止め、浴びせられる視線に気付き)
(然程戦いを深刻に捉える事ないよう軽い調子で話を続ける)
エースであるあたしからすれば、よっぽどこっちの方が難しいことだらけってカンジ。
…家事とか、人に好かれる話し方とか…
ま、頑張ってみることにするわ。そこらへん、あたしよりよっぽど得意なつかさのアドバイスだしね。
(ちょっぴりだけ自信なさげにボヤく。けれど表情にはどこか余裕が窺えた)

うん、半分くらいは合ってる。クォーターなのよ、あたし。日本とドイツの。
フフ、もちろん。面白いアダ名でもない限りファーストネームで呼び合うのが普通だし、つかさ…で。

(自分が逆に中学生未満に間違えられたら激怒したかもしれない)
(またちょっぴり反省する事項ができたのであった)

う……ヤバい。そろそろ時間かも。
つかさ、ゴメン。あたしお先！
髪、綺麗にすいてくれてありがとね！
(首から上だけが小麦粉から解放されたようで、軽やかに振り返って呼び掛け)
(シャワーのことだけ考えながら部屋を飛び出していく)

【ゴメンね、なんだかこの時間帯繋がりにくくなる事があって…】
【遅くまで付き合ってくれてありがと。おつかれさま〜！】

>>244
うんうん、みんなそれぞれぴしっとする時があってかっこいいの。
こういうところでくらい、羽を休めてほしいなとも思うんだけどね？
（エースさんの口調からそこまで深刻じゃないのかなと力を抜きつつ）
（喧嘩もしないような身なのでやっぱり少々心配そうにして）

ふふ、私だって最初は家事を色々失敗しちゃったんだよ？
……お料理以外だと、今でもたまにうっかりしちゃうけれど。
忙しくなくなったらいっしょに練習してみる？
二人でしたらきっとうまくなるよ。
（話し方はよくわからないけど……と控えめに誘ってみる）

天才さんでクォーターさん、なんだかかっこいいの塊さんみたいっ
さっき言いかけてた外国語はドイツ語だったのかな？
ふふ、ちょっぴりわーるどわいどになった気分だよ。
（間違われるどころか自覚すらしているために全く気にせず）
（一人、ますます憧れを強くしながら海の向こうに思いを馳せ）

ふわ、もうこんな時間。うん、私ももうやすむね？
今日はお話してくれてありがとう、アスカちゃん。
こんな綺麗な髪ならいつでも梳いちゃうよ？　おやすみなさい。
（対照的なのんびりした動作で手を振ると、ふわわっと手を当ててあくびをし）

う、ん。そういうわけで私もこれで。
名無しちゃんたちもお話してくれてありがとー。
（うつらうつらしながら、交流場を後にしました）

【うん、時間の事は気にしないで？　お話してくれて嬉しかったよ】
【また遊ぼうね、ありがとうございましたー】

………日曜日が、日曜日が終わってしまう…orz

【ペルソナ３】

ちなみに日曜日は何してすごしました？

もうすぐ俺が仕事する時間か。喜べ貴様等！

>>247
７時起床…　　朝食を食べてぼーっとテレビを見る。
９時〜１２時…二度寝。
１２〜１３時…昼食を食べてアッコにおまかせを見る。
１３〜１６時…昼寝。
１６〜１８時…部屋の掃除をして夕食の買い出し。
１８時１３分…ダラダラパソコン　←イマココ☆

寝過ぎで目ぇ痛ー…あ゛ー

>>248
殺意を催すわ…でもいい。月曜はなんか変なテンションで乗り切れるから。
一番つらいのは水曜なんだよねー　山場超きっつくない？

だめだコイツ早く何とかしないとｗｗｗ

>>250
いいじゃなーい。昨日なんか休日なのに早朝から夜まで働いてたんだもーん。
今週は1日しか休みなかったんだもーん。
じゃあそういうあなたはどーなのよ？充実した日曜日だったワケ？あ゛ぁん？

……起きてから溜まってたアニメみて、ご飯食べてだらだらパソコンやって今に至るぞ
どうだ、すごく充実した日曜日をすごしてるだろ
（ふん！　と偉そうに胸を張り）

やけに時間を持て余してんな…。
まぁいい、ちょっくら邪魔するぜ。

>>252
私とどっこいどっこいじゃない…（温い眼差し）
掃除してるだけ私の方がえらーい☆（どや
アニメって何見てるのー？最近面白いのやってる？

>>253
あらサーシェス、この前はお酒ありがとねー♪
そういうあなたはどんな日曜（以下略

おいおいおいおい、一緒にしないでくれたまえよ……
昼寝なんて俺はしてないのだぜ？俺の方がだらだらしてないだろＪＫ
アクセルワールドとか氷菓とか？ヨルムンガンドは面白いなー

>>255
おうよ、どういたしまして…って奴だな。

あん？
今日は朝早くから夕方まで仕事してたけどよ。
次のオフは未定…ま、適当に休むくらいだな。

>>256
体に休息を与えている方が、よっぽど正しい「休日」だと思うけどぉ？（ムキ
ふーん……ヨルムンガンドっていうのはちょっと気になってた。
伊藤さんだっけ？あの人好きなのよねー　コミックスも出てるでしょ？

>>257
最近アルコールを渇望している青年が居るから、今度彼にもあげてやって（遠い目
偉っ　って日曜日が休日じゃない人？傭兵なんだっけ？
カラダ壊さないようにねー　私なんかもう…何週間咳が抜けていないか…不治の病かもしれないわ…（よよよよ…

>>258
ぐ……何だろ、寧ろそれが正当な言い分だと思ってしまうぞ、あるぇ〜？
だがしかし！そんな事では屈しないんだからな！……言い返せないけど！
コミックスも出てるよーもう終わってるけどなー

>>258
アルコールを渇望している奴？
よく分からねえが、どんな奴か見てからだな…。
んな訳あるか、出撃だの遠征が絡むから不定期なんだよ。
特に遠方となると忙しいもんだ…ま、その分だけ儲けもんだがな。

あー…そうだな。
あんたの場合、酒飲んでりゃ元気になる…って訳でもねェか？

絵に描いたような非リア充…ぐす

>>259
ほーら見なさい？これが教師の説得力ってやつよ。（超〜どや顔）
私アニメって普段全然見ないんだけど、今回アレだけみてるわ。クイーンズブレイドｗ
でも初代の方が面白かったな〜　リベリオンだっけ…音楽がしょぼいのよねー
コミックスとアニメとほぼ同じ？＞ヨルムンガンド

>>260
えーっとね…パイロットしてるらしいから、多分あなたと似たような境遇なんじゃない？
借金王の苦労人の…クロウ君って言ったかなー
でも仕事がなさそうだと割と暇な感じ？どっちにしても長生きできなさそう。

失礼な…そこまで飲兵衛じゃないしー　本当に体調が最悪な時は無理無理。

>>261
そういうあんた（以下略
別に…ふ、不幸だなんて思って無いし。それなりに充実して…るもん（目が合わせられない）

>>262
認めたく無い！認めたくなぁーい！くっそう、今にみとけよぎゃふんって言わせてやるんだからな！（涙目）
クイーンズブレイドか〜おっぱいアニメ好きなんだな、せんせーは。
そっちに逃げちゃだめだぞ？いくら男っ気がないからってさっ（肩ポン）
コミックスとアニメはほぼ同じだよーアニメの方がやっぱり勢いがあるし面白いかな
絵も崩れてないし良いと思うよ

>>263
まあまあ♪非リア充同士仲良くやりましょうよ…（温い笑みでぽふ）
おっぱいアニメというか…あのバカバカしいノリを、声優さんが真剣にがんばってる所が良い。
でもやっぱりリベリオンはイマイチなのよねぇ…って逃げてねーわよ！！（ぶんぶんっ）
そうなんだ〜？じゃあ見ようかなー　アニメの方。

>>264
非リア充って所で落ち着くのか、まぁいいけどなー。
あーそれは確かに言える。よくやるよな〜そか、頑張ってる声優さんをみてるんですね、わかります
ぷ。いあ、笑ってねーよ？もう諦めたのかと思っちまったぜ〜逃げちゃダメだぞ？
アニメの方はお勧めー気になってるなら見てみるといいよー
ヨナ君がかわいい。ココもかわいい。二人を抱き締めたい！

>>262
ああ、クロウか…。
一度や二度会った覚えはあるな。
ま、それだけの縁って訳でもねえけどよ…。

原作じゃ、最後の最後で撃たれて終わっちまったけどな。
あの早撃ちにゃ敵わねぇ…馬鹿なのは俺の方だった訳よ、やれやれ。

そうかい、それは失礼…。
何事も程々、って奴かね。
俺には到底関係ねェ事だが。


さて、何しに来たか分かんねえが暇させてもらうとする。
ちっとは仮眠取っておかないとな…じゃ、あばよ。

>>265
なんか最近抗おうか受け入れようか、揺れてるのよね…ぶっちゃけさ。（遠い遠い目で）
そう。結構有名どころがたくさん出てるから、「仕事選べ！」って突っ込み入れながら見るのが好き。
（゜д゜）ｳｻﾞｰ　あ、諦めてないし！っていうかまだ諦めるような年でも無いからね！？あんた達の弄りのせいでｒｙ
……ショタに逃げたら駄目よ、名無し。（ぽふ

>>266
あ、やっぱりなんか繋がりあったりする？腐れ縁とか？
って絵に描いたような男の散り様を見せるのね…　煙草吸いながらーみたいなね。
むっ…そりゃ関係ないですけど、何もそんなにはっきり言わなくたって…（ぶつぶつ）
まーそうね、そうかもね。私が飲み過ぎて死んだって別に貴方にはなーんの関係もないしね、ふんだ。

そっか、お仕事明けで疲れてるんだっけ。
（子供みたいにイジケた事を反省しつつ、お疲れ様ー　ゆっくり休んでね？と見送る）

何だかんだで心配してくれそうな雰囲気があるな、傭兵のおっさんｗ

>>268
うん、なんだかんだで面倒見が良さそうなタイプな気がするｗ

>>267
うけいれちまえよ、そしたら楽になるぜ？うぇっへっへ……
有名所の声優さんもたまにはそういうので遊びたいんだよ……わかってやれよ……（遠い目）
そうか、それは悪かった。まぁ……ﾑﾘｽﾝﾅ？
逃げてねーし！べ、別にショタコンじゃねーから！あやすんじゃねー！（ムキー

>>268
腕っぷしもいいしな〜
保護者みたいな気持ちだったりしてｗ

>>270
じゃあ名無しが受け入れるんなら、私も受け入れてみせるわ？（にやり
そうなの…かな？遠藤さんとかぼやっとしてるから、なんか騙されてる気がしてならない…
ちょっ　中途半端な同情は止めて！余計に空しく…いや無理してない…もん…
何この不毛な争い……良いの。可愛い男の子にキュンと来るのは、自然の摂理だもの。（続・温い眼差し）

保護者まで言っちゃう？！そこまで子供じゃないしー

28だっけ？

さーてとぉ…それじゃ夕ご飯食べてこよっかな〜
何気に食事の時間だけは規則的という…　じゃ、お相手ありがと名無しーまったねー（＾ヮ＾）ノ☆

くてらーおつかれーい、またなー

>>272
………ぅん。（何かを諦めた、いっそ潔い表情でぽつりと）

【今度こそ〜ﾉｼ】

ｗｗｗ

乙乙！

でも鳥海先生は嫁にするならランキングを交流場で取ったらそこそこの位置にいけると思うんだ




主に人外過ぎる面々の上を行く形で

女性陣の誰と結婚してもあらゆる意味で苦労しそうなのは気のせいだろうか

人外の中にカテゴライズするのは流石に気の毒だと思うんだ

・見た目が人間
・犯罪履歴がないまたは更正が完了している
・戦闘能力が名無しを凌駕しない
・または戦闘力が高くてもＤＶの心配のない性格
・食費や食事に当たる補給費用が名無しでも稼げる

この条件なら満たすキャラも多いはず

はず

引っかかる人の方が多いような…

性格は温厚だがうっかり必殺技出したら魔法使う相手はやはりアウトか
あと本人攻撃的じゃないが下半身蜘蛛るとか

虐げられるのはご褒美ですという層にも配慮すべき

とりあえず見た目が人間でないのは♂しかいなかった……あれ?
大怪鳥か閑古鳥はどっちかがメスだったか?それとも実は触手がメスなんてオチは…

三下安定は更正してるうちに入るのだろうか
三下補正で名無しにも負け得ると思うんだが

嫁に殺害されて生涯を終えるのはイヤだろ、その層も……

全ての条件を満たすこのボクが満を持して降臨するよ！

ボクと結婚したい？　それならまずダイヤモンドが欲しいなー。
なんか指が折れそうなくらい大きくて馬鹿っぽいの。

渡る世間はGive and take,お金次第でなんでもRecover!!
ご用はなーに？

【ペルソナ２　罰】

人間じゃないやんけ

>>288
そりゃボクは悪魔だけど、見た目がニンゲンって言うのには合致してると思わない？
ちょっとだけ耳が長くてちょっとだけ背中に羽根が生えてる以外は
とっても可愛い女の子じゃないか。

少しだけSizeが違うのは瑣末な問題だよ！
だからボクにダイヤモンドちょうだい！

人間だけど人外な能力の持ち主と
人外だけど人間とそんなに変わらない中身なら
どっちを選ぶのか

なぜ深夜にこんな問答をしなければならなく……

敗因は「問題なく身体的スキンシップを行えるサイズ」が抜けていたことか

・食費や食事に当たる補給費用が名無しでも稼げる

トリッシュさんダウト
条件満たしてないじゃんヨ！

>>290
どっちを選ぶのかはYouたちの勝手だけど一つ大事な事を
忘れてるんじゃない？　それは、選ばれた方に断る権利があるってこと！
ニンゲンなんかお呼びじゃないよって言われたりして。
むしろそっちの方が多いんじゃない？

じゃあ昼間なら良いの？
昼でも夜でも、関係ないと思うけどな。
ボクらには大して意味のないことだし。
いつ起きようが寝ようが自由だもん。

>>291
きちんと条文は考えておかないと抜け道ができちゃうからね！
それでなくてもボクらは――悪魔や妖精じゃないよ――名無したちの
意表をつきたくて仕方がないんだからね！
それで？　負けを認めたんなら勝者のボクになにかちょうだい！
くれたら、ボクが本当は大して小さくないってこと教えてあげるよ。

>>292
えー？　妖精のエンゲル係数はとっても少ないじゃない。
草木の夜露を舐めるだけで百年生きていけるようなのもいるんだよ。
ボクは普通にごはん食べるけどー。
でもそれだって、コバラスキマロって具合におひつを十杯もお代わりすることはないんだからさ。
結婚するなら贅沢は我慢してあげるから、そのかわり一杯稼いでくるようなのじゃないと、嫌だよ！

愛情があれば多少の問題は気にならないよ！
でも死にかけでもぼられるんじゃ愛情を感じないかもしれない！


とりあえず勝者には粗品を進呈

っうちの庭の草についてた夜露

こうなると多少ドジとかペッタンなのは気にせずにいればつかさが良い嫁な気が……
いや今も良い子なんじゃがね

むしろそれ以外によい嫁がいない件…
だがトリッシュは本気で惚れたら意外と尽くすタイプと見るがどうだろうか？

アスカも良い嫁でない?多少気は強いががんばり屋っぽい
ドジさえ気にしなけりゃうっか凛やオカリナもだがガンドや必殺技はちょっとな

ほなみんとかさやかちゃんは最近姿を見せんのう

旦那にするならどうなんだろうか

>>294
死にかけだろうがかすり傷だろうが同じ値段だよ？
別に足元見てるわけじゃないもん、単に切羽詰まった状況での
訪問者が多いだけだよ。それよりさー、死ぬところだった所を
助けるのにぼるって言い方は酷くない？
ボクの純情はいたく傷つけられたよ。

それで、愛情ってどんな時に感じたりするもんなのさ。
（あんぐりと口を開けて、夜露の滴るのに任せながら、横目でみやり）

>>295
ドジでもペッタンでもないこのボクを差し置いて他の女の名前を出すなんてー！
妖精の嫉妬深いのを知らないのー！？
失礼だなぁ。

そういえばあのお菓子美味しかったなー、また食べたいや。

>>296
そうそう、ボクの一途なことと言ったら、それはもう種族的に呪いと言っても
良いんじゃないかってくらい一途だよ！
特に民話とか説話とかフィクション・ストーリーでは歴然だよね。
成就しない恋とか悲恋とか良いよねー……恋してるボクカッコいい！みたいなさー。
（聴診器をくるくるまわしながら、楽しそうに笑い）

トリッシュえもん、嫁は販売してないのです？

よく考えたら犯罪ではないが妖精界を追放されたって更生した内に入らないようななななななんでもありません

旦那にするなら九郎か純一ちゃんかな。次点圭一
ベジータは寂しくなりそうだし触手は何話せばいいのかわからない

>>297
名無し的にはラムちゃんって良いお嫁さんじゃないんだ。
ちょっとジオとか使う以外は良い子だと思うよー？
ボクは夫婦げんかが派手な方が良いなー、その方がいっぱい儲かりそうじゃない？

>>298
で、今のニンゲンたちはYouの何番目の嫁なの？

>>299
えっと、ボクに何か聞きたいって事で良いのかな？
それともひとりごと？

結婚するなら、どんな男性が良いかって聞いてるの？

>>301
しょうがないなぁ名無しくんは。ボクがいないと何もできないんだから。
ずっとそばにいてあげる、キミが大人になるまでは…………
（ニャンニャンクローを装備し、しなを作って）
あれ？　ちょっと擬人化して女の子に置き換えるだけで実用に耐える？
これはちょっとした発見かもね！

それで、なんだったっけ。ああ、きみの言う事を聞く女の子が欲しいんだね。
ボクは持ってないけど、ドリー・カドモンと呼ばれる素体を用意すると良いよ。
それをホテルに持っていって合体するだけで、可愛い子が作れるよ！

トリッシュのコイバナが聞けるとかある意味貴重じゃね

シン……は小説版やスパロボで救済されたシンならアリか？
下がるレンジは一緒に下げられるか異世界に旅立たれて放置プレイを食らう恐れ
戦争狂いの傭兵はすみませんごめんなさい死にたくないです
たっくんは薔薇族の犠牲になったのだ……

サガルはいいやつだが、交友関係にやきもきしない菩薩の心が必要
アクセルも旦那に良さそうだけど、ある日突然豆腐で人格が変わるのが難点

夫になるってんなら多少のドジくらい許容しようぜ
大丈夫だってうっかりで死んだりうっかりで自宅を倒壊させられたり火災起こされたりしなきゃ大丈夫だって

そういやトリッシュって男なら誰と知り合ってたんだっけ
というか交流場で誰と誰が親しいって全部把握してる人名無し含めて皆無だよな多分

はい！
実用するなら擬人化と同時に音声機能の交換が必要だと思います！

好感度を教えてくれる親友枠が必要だな
……あの親友枠って、ガールズサイド的な乙女ゲーにも居るのか？

>>302
良く見返してごらんよ。犯罪履歴がないもしくは更生が完了してるってあるでしょ？
捕まらなきゃそれは犯罪じゃないんだよ。ニンゲンに捕まるようなへまなんてしてないもん。
イタズラが過ぎて妖精界を追い出されたけど、その程度の事で捕まってたら
妖精界に妖精が一人もいなくなっちゃう！

>>303
触手って発声器官あるのかな。
ボクとしては意思の疎通ができるタイプって邪道だと思うんだよねー。
なんていうか、散歩してたらいきなり捕まって慰み者にされるような唐突な感じじゃないと。
ボクらってそういう犠牲になるのが良く似合うでしょ？
昔を思い出すなー。生意気な相手を道に迷わせて食虫植物の群生地へ連れてったりとか。

>>305
そうかな？　ボクはこういう話大好きだよ。
人の噂って面白いし儲け話の種になりそうだしね！
ボクのどんな話が聞きたい？　特別にタダで答えてあげても良いよ。

>>308
そうそう、誰にだって悪いところの一つや二つあるもんだよ。
広い、ひろーい心で許してあげることも必要じゃないかな。
例えば、命の水をうっかりこぼして将来性ある騎士を死なせても、
慈悲の心でそいつと結婚してあげるとか。

トリッシュが改心したって噂が流れてきました

さすがに初代スレからは把握してないが自分がROMしはじめたころからは何となくわかる
ただ多少個人の主観が混じってるぜ?

ドリー・カドモンって最近のメガテンに出てたっけ？

せっかくだから好みのタイプとか
あと旦那に求める条件とか

314は交流場何年生なんだろうか
そしてこの交流場には何年生までがいるのだろうか

トリッシュってどんくらい前からいたっけ
名無し物覚え悪い

>>309
ボクに聞いても名前を覚えてないニンゲンが多いからわからないよ。
その条件で、ここ最近というのもつけくわえて検索するとー……
アレ、タクミしかいないや。

ラタトスクなら知ってるんじゃないかなー、そういうの大好きだもん。
後は噂屋とか。でも、時々間違った噂を広めるから、信用できないけどね。
人づてに聞いた話なんて、信用しちゃだめだからね。
いーい？

>>310
それをかえるなんてとんでもない！！
あの世話好きおばさんみたいな声が良いんじゃないか。
まあ、その気持ちわからないじゃないけどさ。

>>311
ガールズサイドってくらいだし、ガールズサイドなゲームにはいるんじゃないかな。
他はどうだか知らないけど。
シン誘惑って攻略相手を好きになったりしないよね。
もしかして主人公に気があるのかも。ガールズサイドでそう考えてみると
色々面白い気がしてこないー？

>>313
改心って、ボクが？　一体なんだろう。
考えを改めるようなことしたつもりはないんだけどなー。
噂に流されるなんてどうかしてるよ。そう思わない？
ボクはボクなんだからさー。

どんな噂が流れてきたんだろう。後で確かめてみよっと。
それともYou,知ってる？

>>314
それが普通なんじゃないかな。誰も心の中まではわからないんだからさ。
心の中を知りたいなら、魔法に頼らないとね。ボクはそんな魔法、使えないけどさ。

>>317
トリッシュなら人間の時間で三年と少しだな……

上級生と見るなら汎用ちゃん、蜘蛛姉様、下がる、ゴリ…辺り？

>>315
もうすぐソウルハッカーズが最近のメガテンになるから、
気にしなくて良いよ。３ｄｓでフルボイスだってさ。
いいなー、ネミッサは。ペルソナ２とは容量が違うからしょうがないけどー……
オリジナルの声優さんがいないってのもあるだろうけど。
でもボクにも声が欲しかったよ。

>>316
好みのタイプ？　えーと、やっぱ強くなきゃダメかな。
それでボクのこと守ってくれて、大事にしてくれるひと。
もしボクが小鳥ほどにちっちゃかったら、肩の上に止まって、
同じものをみたいな。掌に乗ってお昼寝したい。
机の上に座って同じものを食べたいよ。ボクにはそれは無理だけどさ……
あ、それと時々、ボクに向かって愛の言葉を囁いて欲しい。


旦那にしたい人？　金持ちでよぼよぼの爺さん。

>>317
ボクがこっちに来たのは桜が咲いてるころだったよ。
ピンク色の素敵な花びらは、風に吹かれて散る所がとても綺麗だったなあ。
どれほど前と言われても、良く覚えてないんだ。ごめんね。

>>319
ふーん、まだそんなしか経ってないんだ。それって、長いのかな、短いのかな？

>>320
まるで妖精みたいな名前だね。どれもこれも、本名なんでしょ？

おかしいなー？　さっきから聞いてるけど私の名前が一回も出てこないよ？
年齢制限？それなら仕方ないけれどー
もう2年もすればとっても素敵なレディになるのに皆見る目がないわね。
くすくすくす……

【BLACK LAGOON】

い、いやだッ
遺産狙いが見え見えの結婚なんて嫌だー！

好みのタイプの部分のみが視界に入って見直しかけた数秒前の自分を殴り倒したい

>>322
犯罪履歴がないか…更…正…？

>>323
私「お仕事」してるもん。お金には困ってないわ。
幸福はお金じゃ買えないけれど不幸と貧乏は大抵二人三脚よね。
神様って意地悪よね。

>>324
夢と現実って残酷♪
だからいいのよ。夢を見続ければいいの。
ずうっと醒めない夢の中で幸せなダンスを踊り続けるのもそう悪くないんじゃないかしら。
うふふっ幸せになれるといいねっ！

>>325
きゃー犯罪者なんてこわーい。信じられなーい。どーして犯罪なんて恐ろしい事ができるのかしら？
か弱い子供は地域社会の皆でしっかり守らないといけないと思うわ。
だから犯罪者が来たらよろしくね皆♪

>>322
ねえグレーテル、きっと年齢とかよりもっと以前の段階で跳ねられたんだと思うよ。

だって小さければ小さいほど良いって変態が名無しの中にいること、
ボクは知ってるんだからね。何度も被害にあってるんだから。
それより２年で成長するのかな？

>>323
遺産狙いが見え見え？　酷い事言わないでくれる？
ボクは本当に愛情に目覚めたんだ！
そう、改心したんだよ、老い先短い年寄りの最後の情熱を
受け止めるにしくはないって。こんなボクで良かったらその身を捧げようじゃないか！
ああ、なんていう博愛精神なんだろう！　素敵だね、ボクって。
それでね、ボクとのアバンチュールに満足して即座に逝ってくれると話が楽で良いんだけど。
爺さん満足、ボクも満足。あとー、サキュバス並みだって箔もつくし良い事づくめだよね。

>>324
自分を殴るなんて器用なまねができるんだ。ニンゲンって凄いなあ。
あ、それともプリンパがかかったのかな？　それなら一緒にマッカもばらまいてくれると
一石二鳥なんだけどな！　怪我した分を、ボクが癒すってのは言うに及ばず。

……なんだよ、好きなタイプを話せって言うからさあ……

>>325
盗人猛々しいよねえ。盗むのは命か。

　ガツガツいこうぜ
　くどきもんくひかえて
ﾆｱいのちをだいじに

ﾋﾟｯ

両人、試しに嘘発見器つけて交流してみようぜ

トリッシュってタクミは名前呼びだけど好感度どうなん？なん？

>>327
あっれーおかしいなあ？
何か誤解されちゃってるのかも知れないね。
くすんくすん…ルーマニアのお父さんお母さん。異国はとっても冷たいところだけど私この街が好き…なーんて♪
（しれっと舌出して）

お久しぶりね異界の友達トリッシュ♪
相変わらずフェアリーっぷりがとってもキュート♪
（きゅーっと抱きついてじゃれついて）
きゃあーロリコンさんがいるなんて私たちか弱い少女のピンチ？
怖いわ怖いわどうしたらいいのかしら。
…成長期だもーん。大人の階段上っちゃうもん。
でも大丈夫だよ。私はネバーダイだから。大きくなっても子供の世界はずっとそのまま。
妖精も幻想も私の中にあるわ。

>>328
そうそう、命は大切よね。
気高く尊い一つしかない命を奪おうなんてとってもひどい人が世の中にはいるものよね。
皆でわけあってネバーダイになればいいのにね？
譲り合えば争うことも無いと思うのよ。

>>329
嘘吐きは狼に食べられてしまいました♪
嘘はよくないよねー
パパやママや学校で嘘ついちゃいけませんって習わなかったのかしら？

>>330
えっトリッシュとタクミが？
ねね、それほんと？二人のラブはどこまで進んでるの？
きゃ〜〜〜っ！とうとうタクミにも彼女ができる予感？
祝福しちゃうよっいーーーっぱい応援しちゃうもん♪
（わくわくした笑顔で好奇心に瞳を輝かせて）

>>328
もっと積極的にいこうよ！
いのちは粗末にしないと淀んで腐っていっちゃうんだよ。
それを言った人はとてもいのちを粗末にしてるようには見えなかったけどさ。
沢山粗末にして沢山死に掛けてくれた方が、ボクはたくさん稼げるから良いんだー。

>>329
機械に反応する妖精なんて見た事もない！
コティングリーの妖精はにせものだったんだから！！
あんな、見てわかるようなインチキを真剣に議論するんだから、
イギリス人って馬鹿だよねー。

>>330
え？　タクミはタクミじゃない。他のニンゲンとは違うから呼んでるんだ。
ボク、最初は知らなかったんだけどね。ボクに秘密を教えてくれたの。
どんな秘密かはないしょ。こう見えても口は堅いんだよ。
でもその秘密って、会う子会う子に暴露してるのかな。
それがいつものタクミの手なのかも……二人だけの特別だよ、ってね。
タクミのこと？　好きだよー。とっても好き！
だって一番回復の泉を使ってくれるのはタクミだもん！
ボクはトリッシュ、回復の泉の妖精なんだから。渡る世間はGive and take,お金次第でなんでもRecover.

パパママ学校のどれにも触れていない場合は……

交流場で一番金持ちな男が危ないのか
押し売りと暗殺対象的な意味で

逆に聞きたいんだがグレ子の目標とする素敵なレディてどんなん?
まさかやたら発砲するブリテンメイドではなかろうな……さらに硝煙臭くなるならハギスぶつける

うん？

つまり５万で狙撃依頼出して１０万で回復すれば……

貧乏探偵×2はセーフ、学生組もだいたい金持ちではないな
収入でいくとシンちゃん、新城さん、後藤さんに海パン刑事あたりか
あとはギルガメッシュが財宝持ちだが2人とも返り討ちに会うからヤメレ
…ピアス坊も金とアイテムは貯まってそう

>>334
くすくす…それなら優しい大人が教えてあげればいいんじゃないかしら？
孤児院の先生でも修道院のシスターでもね。
裏路地の酔っ払ったおじさんでも広場の弾き語りでも大人はそこかしこにいるよ？

>>335
私の知り合いにはあんまりお金持ってそうな人いないよ？
がくせーさんが多いもん。
うーん、お金はあれば便利だけどそれを得るのが目的じゃないんだよね。
遊びの環境を整える道具にすぎないわ…くす…

>>336
フタバとは最近会ってないなー
銃なんて持ってないからハギスは勘弁ね？
えへへっちょっと照れちゃうから本人には内緒よ？
クールで大人っぽいセイみたいになりたいなー…なんてちょっと思っちゃったり。
（ぴっと舌を出しておどけて見せて）

金の話題か！（迫真
　
【第２次スーパーロボット大戦Ｚ】

>>331
誤解をとく努力を怠っちゃだめだよグレーテル。
真実を知らないのは不幸なことだからね。
きっとグレーテルがどんな子なのか、知らないだけなんだ。

（そんな事を言いながらすーっと空中に上がろうとするが）
（一足遅くグレーテルに捕まえられて、羽根がぶるるんと震える）
あんまり久しぶりって気はしないけどなあ、グレーテルみたいな子が
知り合いに多いせいかも――くすぐったいよっ！
（困惑を滲ませながらされるがままに）
ええとボクの知ってる子供とは思えない腕力で抱きしめられてるんだけど
それってか弱いうちに入るのかい、グレーテル？
ボクに持てないような重い物持ち運んだりしてるだろう？
怖い時はお菓子の家に入ってくまのぬいぐるみに助けて貰えば良いけど……
なんだか返り討ちにしちゃいそうな気がするよ。
（グレーテルの両頬にキスをして）
グリム童話なのにピーターパンにもなりたいなんて欲張りだねえ。
ネバーランドには良い子しかいけないんだよ？

>>334
ボクら妖精がそうだね。子供も親もないんだから。

>>335
金持ちな男！　それって本当にいるの？
会うニンゲンが、皆しんきくさいことばっかり言ってるんだよ。
金どころか食べ物に困ってるようなのばかりで…ちゃんとボクを養ってくれるか心配でならないよ。
お金と交換じゃないと、ボクのビジネスは成立しないし。

>>337
１０万円で回復すれば？　どうなるの、いったい？
何をたくらんでるか聞かせてよ、ニンゲン。

あーもう（スレの治安が）めちゃくちゃだよ

しかたないなぁ〜お金の湧き出る書類ぃぃ(てててーん)


(※別名借用書)

>>337
きゃーヒットマンなんてこわーいそんな「お仕事」をするひどい人がいるなんて信じられなーい…

くすくすくす…連絡は正規のルートでね？
楽しそうなら割り引きも考えてあげるっ♪

>>338
あれれ、意外とお金持ちも多いのかな？
「お仕事」くれるお金持ちは好きだよ？
仲良くできるといいねっ♪

ゴトーさんかぁ…くすっ…正義のお巡りさんなら皆を守ってくれるわねっ！
（正体を一発で見抜かれた事が脳裏をよぎる）

>>340
うん。お金の話。
あったら身持ちを崩し、無ければ貧困に喘ぐこわいこわーい道具の話。
ハァイっ私グレーテル。とってもキュートでおしゃまな女の子よ。
紳士なら丁重に扱ってくれると嬉しいなっ♪

>>338
ギルガメッシュ様は対価は惜しまないお方だよ？
ボクの提供するサービスは王を唸らせる自信があるね！
テーベの石板、ペルシャの陶磁器、それもかすむような
財宝を貰えるんだろうなぁ。想像するだけで眼福だよ。
……で金ぴか英雄王ってここに顕現してるの？

あのペルソナ使いはしわいもん。後ろのリリムが気にくわないしさ！
あいつ、階段で反復横とびしてばっかり！

>>340
なんなのさいきなり！
どう転がしてもお金になりそうもないニンゲン。
なんだか一緒にいるとボクまで金運が下がりそうだよ。
このままだとボクはテンプレ台詞のままに飛んでいきそうだよ？

>>342
そういえば夏至祭も近いんだなぁ。
夏の夜の夢、楽しみにしていてね。
それと所構わず湧き出るやつら、ボクは大っきらいなんだ。
死ねばいいのにね。


じゃあボクは帰るね。Bye-bye!!

意外にお聖さんは後輩や年下に人気あるんだな
あんまりクールな印象もなかったが
質問に答えてくれたしグレ子が立派なレディになれるようプレゼントだ
つ 牛乳

まずはお聖さん並みの身長とスタイルから

よかった、狙撃＆回復のブラックビジネスなんて成立しなかったんだね……
乙ー

>>341
ありがとトリッシュ♪　私頑張るよ。
私が頭のネジも緩んでなければキ○ガイなんかでもないどこにでもいる普通の少女だってわかって貰える日まで。
グレーテルは前を向いて歩んでいく事を誓っちゃう♪

それは私がとびっきりキュートといえども一般の範囲内に収まる娘だからしょうがないよね。
つまりどこにでもいるタイプって事。えへへー諦めなさーい。
猫ちゃんやわんちゃんや妖精さんとかちっちゃくてキュートな皆さんは子供にもふられる運命なのです♪
（膝に抱えるように抱っこして頬すりしたりやりたい放題）
大勢で無いと抜けないような大きなカブを兄様と二人で抜いたわ。
でも力持ちなんて女の子に言っちゃだめよ？レディは重たい物なんて持たないものなんだから。
んートリッシュにも誤解されちゃってる気がするー悲しいなあ。お友達なのにー
（頬にキスして貰うとにこーと笑みを浮かべて頬に軽く音を立ててキスをお返し）
それなら問題無いね♪
こーんなにいい子にしてるんだもの。ピーターパンは見ててくれるわ。
チクタクワニと遊んじゃうから♪

>>342
海パンさんが来れば全部解決だよ？
とーっても強くてかっこいいんだから♪
どんな犯罪者も一発ＫＯねっ！

>>343
わー…悪魔の発明だわ…今夜も誰か破滅するのかしら…
切なくて悲しいね…くす。

>>342
そいつぁよくねえな。
俺は借金返済の他に、一応は世界平和のためにも戦ってるんだからよ。
ま……この状態で俺が出来ることなんてなさそうだがね。
　
>>343
マジで！？
そんな書類があるのか……。
どれどれ……？
　
って借用書じゃねえかあああああっ！
これ以上借金を押し付けるんじゃねえ！？
　
>>344
全く、金ってのは本当に厄介だぜ。
なきゃその日の生活にも困るってのに、あんまりあるとろくな性格にならねえ。
人格と資産ってのは反比例するものだからよ。
　
ああ、俺はクロウ・ブルーストだ。
生憎と俺は女嫌いでね、紳士のように振る舞える自信はねえな……。
　
……それに嬢ちゃん、ただモンには見えねえな。
　
>>345
フ……金の話題ってのはいつでも俺を惹きつけるモンなのさ。
どう転がしても……ね、全くその通りで。
俺は疫病神だからな、確かにお前さんの金運も下がりかねねえな。
　
おっと……それじゃあな。
　
>>346
セイには俺のくだらねえ昔語りも聞かせちまったからな。
女嫌いの例外にしとかなきゃいけないかも知れねえ。
　
>>347
そんなビジネスはナシだろ……！

ブラックというかレッドというか妙に赤黒いというか

>>345
わっともふもふタイム終了？
（腕の中から抜け出したトリッシュを名残惜しげに見上げて）

まったねーキュートな友達♪
こーんな時間に眠れるトリッシュはとっても良い子♪
（片手をあげてひらひらと）

>>346
意外かなー？セイは素敵だし大人だしおしゃべりしてて楽しいもん。
私はセイは表面涼やか…けど胸の奥には強い激情を持った人だと思うわ。
なんていうのかなー時々そーゆーの感じちゃうのよね。その違いがレディの魅力に深みを与えてるっていうかさ。

わ、ありがとーミルク大好き♪

>>347
残念なんてこれっぽっちも思ってないわ。
銃で撃たれたら可哀想だものね。
善良なグレーテルには人を銃で撃つ人がいるなんて信じられません。
平和って大事♪

>>349
うーん、私は子供にしては持ってる方だと思うけど。道具だと割り切ってるからひねくれなくてすんでるわ。
とーってもいい娘のグレーテルはタイで困ってる子供に仕事を紹介して報酬に一万五千バーツも差し上げました。
これってとってもいい子のお金の使い方じゃないかしら？

クロウねよろしくっ♪
…あれー？人を見た目で判断するのはよくないわ？
どこにでもいる小さな小さな女の子じゃないかしら？

>>350
血の色がするビジネスね……。
そういうのはご勘弁願いたいんだけれどよ。
　
>>351
なるほどね、ひねくれてねえって言うのならそういうことにしとくか……。
で、どんな仕事を紹介してやったんだい、嬢ちゃん？
いい子かどうかは、それにもよると思うぜ……？
　
ああ、よろしくな。
どっちにしたって俺は女は信用しない主義でね、特に可愛さを自分で売りにしてるようなのは。
　
それに、立ち居振る舞いからして……そうだな、油断ならねえ動きをしてる。
　
おっと、不快にさせちまったらすまねえな、俺はこう言う男でね……。

>>350
透き通るような紅が好き♪
黒く塗りつぶすのも好き♪
お絵かきって楽しいねっ！
（宙に架空の絵筆を走らせるしぐさをして）

>>352
ちょっと仮装して車を運転するだけの簡単なお仕事よ。
お祭りの盛り上げ役として活躍してもらったわ。
そしたらすっごく人気が出てね。その娘のところにみーんな集まっていっちゃった。
我ながらいい事したなーって思うよ♪
（要するに追っ手を誤魔化す替え玉にしただけであり）

うーん、いいよ？
そっかークロウは女の子が嫌いなのね。
きっと過去に辛い失恋をしたに違いないわ。くすんくすん…
（なんて嘘くさい泣き真似をして）

>>353
なるほどね……。
ま、言葉通りの意味には取れねえが、言葉通りの意味だと思っておくぜ。
一文にもならねえのに、自分から危険に足を突っ込むつもりもないんでね。
　
フ……気にしないでくれるのはありがてえな。
　
ああ、俺の女嫌いはそう簡単にはそう治りそうにはねえ。
……嬢ちゃんみてえな女を知ってるからなんだがね。
　
ま……嬢ちゃんよりもっと酷いヤツだと思いたい所だが、どうだか。
（笑みを浮かべつつも、不信の表情を消せずに）

>>354
あれーもしかして男の子を騙しちゃうわるーい悪女さんみたいな？
私みたいな子供でもそーゆー雰囲気出してるのかしら。
悪女だなんてなんだかとっても魅惑的っ♪
男の人を惑わして破滅させるなんてまるでオペラの主演女優みたいじゃない？
ちょっと憧れちゃうかもー
（悪戯な笑みを浮かべて不信の表情にもどこ吹く風で）

ものすごく強引だけど頼りになる博士さんとかとっても可愛い猫の妖精とか見た目だけ若い危険人物の女とか
やばいレベルで綺麗でりりしくてけなげで真面目な女騎士様がめろめろになってんのに常日頃から女嫌いとかよく言えたもんだよ……
（どこぞの携帯機作品主人公のように廊下で愚痴っている）
【ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹあるいは第二次スパロボＺ】

>>355
そうさな……相当な悪女だ。
カワイコぶって、血生臭いことを平気でできちまうような女をひとり知っててね……。
そのたった１人のせいで、俺は女全部が怖くなっちまったんだよ。
　
ま……雰囲気はちょいと似てるかもな。
確かに、それがオペラの中ならカッコイイかも知れねえが、現実はロクなもんじゃねえのさ。
（肩を竦めてみせて）

>>356
あっれーもしかして妬いてる？妬いてる？
かっわいーい♪
悲しまなくてもいいんだよ。シンには…なんだっけ？
そうそう、ラッキースケベ能力があるジャナイ♪
きゃっえっち♪

>>357
つまり一人の男の人生を根底から変えたってわけね。
わー私もそれくらい人を惑わして狂わせてみたいよ〜
ところで私みたいな子供すら駄目なのかしら？
（見た目だけは天使のような微笑を向けてみて）

はーい、現実より夢の中に生きるのも生き方だとおもいまーす。
現実優しくないもん。夢と現実の境目があやふやなら少しだけ夢サイドに踏み出してみるのも楽しいよ？

>>358
妬いてる……？　ハッ、まさか
（いつもの俺なら真っ赤になって否定して拗ねるだろうけど今日の俺は一味違う。
微妙に上から目線で笑い飛ばして）

クロウと一緒の所で戦ってる俺は愛する彼女や
異世界出身ながら似た境遇で生死を共にした戦友（しかも彼女持ち）と一緒にいたんだぜ？
借金大魔王兼お金稼ぎ頭のエースに魅力的な女の人が寄ってくるだけで妬くわけないじゃん
（とっても余裕たっぷりの表情で腕を組んでいた）

ってわけで今日はいくらグレーテルが俺をからかおうとしたって無駄だからな
ラッキースケベなネタでもダメージ食わないさ
ふふん（ドヤ顔）

>>356
……向こうが勝手に寄ってくるだけだ。
別に俺が望んだわけじゃねえよ……。
まぁ、チーフは確かに頼りになるし、エスターは可愛い後輩だし、マルグリットも颯爽とした女騎士だがね……。
（凄い勢いで地雷を踏んでいく）
　
だがマリリン、お前はダメだ。
　
ところで、ここじゃあ初めましてだな。
　
>>358
小さい時からそんなことを考えるモンじゃねえ。
　
ああ、子供でもダメだね……。
女ってのは産まれてから死ぬまで、ずっと女だからな。
　
悪いな、俺は厳しくても現実の中に生きる主義でね。
その提案は悪くはねえが、却下だ。

>>359
愛する彼女？

ルナ「…わたし？」
ステラ「ステラ？」
セツコ「……（ﾆｺﾆｺ）」

>>359
あれれ？いつものシンじゃなーい。
純情一直線で弄るとすぐにあわあわしちゃうシンがブラックホールに呑まれて消えちゃったよー
おかしいわ。不思議だわー兄様が言ってたけどちょっとキスしてあげたらすっごい可愛い反応くれたらしいのに。
（うーんとちっちゃく首傾げてふわりと長い銀髪を揺らめかせ）

故意にやったらラッキーっていわないもんね。
じゃあちょっとだけ…くす…別の方向でドキドキさせちゃおうかしら？
（艶を混ぜた声で囁くと人差し指をぺろりと舐めて見せて）

なーんてね。ドキドキした？
（ぴっと舌出して悪戯な笑顔を向けて）

>>360
む〜あれもだめこれもだめ。だめだめ尽くしじゃ私はクロウに何をすればいいの？
ぷーいけずーいいもんいいもん。クロウはシンと二人っきりで愛しあえばいいんだわ。
（ちょっと拗ねて見せる姿は子供そのもので）

神様は優しくないもの。世界と折り合いをつけていかないと潰れちゃうわ。
今は私…みんな大好きよ？繋がってるって感じられるもの…

「お仕事」の時間だから私はいくね？
またねー二人とも。朝方のデートはほどほどにね？
でも愛の天使グレーテルは全てを否定しないわ。

Ｔｈｅｒｅ　Ｉ　ｃａｎ　Ｈｉｄｅ　Ｍｙ　Ｂｒｏｋｅｎ　Ｈｅａｒｔ〜♪

（勝手な事を言うと好きな唄を歌いながらスキップして交流所を出ていった）

>>361
シンのヤツも充分大変じゃねえか……。
人のことは言えねえな。
　
>>362
……悪いな、ちょいと言いすぎちまったか。
（少し反省しそうになって）
　
愛し合うか！？　女嫌いだからって男が好きなわけじゃねえ！？
（子供そのものの姿にムキになってしまう）
　
フ……確かにな、折り合いをつけていくってな大事かも知れねえ。
みんなが大好きってのも、ま……悪いことじゃねえかもな。
　
ああ、それじゃあまたな。
　
って、デートなんざしねええええええ！
（激しくツッコミを入れるも、グレーテルは去ってしまった後で）

>>359
黄泉「ニヤニヤ」
聖　「ニヤニヤ」
セレイン(呆れ顔)
つかさ「???」
アスカ「ニヤニヤ」

>>360
ふーん……本人に話せばどれもみんなとても喜びそうな気するよ、次会った時にでも言ってやれば？
…ま、喜びすぎて逆に大変な事になるかもだけど
今聞いたのは俺の胸の中にしまっとくからさ

ああ、時々ログでクロウがこっち来てた事知ってさ、機会あれば会いたいかなーって思ってたんだ


>>361
ご……ごめん！＆ごめんなさいっ！　本当に申し訳ないであります！
（可愛いステラとちょっと気になるセツコさんに向かって土下座を何度も繰り返した）
ステラの事は大好きだけど２Ｚじゃ一緒にいられなかったし……セツコさんとも
離れ離れに飛ばされて会えたと思ったらまた離れ離れになったりで……

ルナの事、言ったつもりだったんだ

>>364
へぇ……シンはなかなか面白いことになってるみたいじゃねえか。
（ニヤニヤ）
　
>>365
喜びそう……？
……マジだ！
（全く自覚なくそんな事を言っていたらしい）
　
大変なことになられちゃ困るから黙っててくれ……。
俺はまだ女嫌いを返上するつもりはないんでね。
口止め料は支払わない（支払えない）けどよ。
　
そいつぁありがたいね、こっちでもよろしく頼むぜ。

【っと、眠気が限界だぜ……落ちる。またな、ありがとよ、トリッシュ、グレーテル、シン、名無し】

>>362
だって主人公だからな、時にはこうやってＳＥＥＤ覚醒して大人の男らしい態度…を……？
（いつの間にか種割れして妙にニヒルな笑みを浮かべて得意げだったけど）
（ヘンゼルとの事が出てきた瞬間に種割れが解除されて表情が凍りついた）

ち、違うんだ、それは……確かに本気でドキっときちゃったけど、あれはあのっ、そのっ…
（わずか1ターンで余裕は粉砕されたようで、いつものようにあわあわしつつ
ふわっと膨らんだグレーテルの銀髪に目を奪われたり）

いや、それは……何言ってんだよっ！
（いつもよりちょっと艶っぽい声が頭から離れずに、その仕草が目から焼きついて離れずに
顔を赤らめてしまって目を背ける）
うぅー…認めるよ、ドキドキしちまったよ…だからからかうのは止してくれ…
（子供のように唸って力なく肩を落とす）

あーはいはい、どうせ冗談のつもりだけどデートとかじゃないからねー
てかクロウの事も随分からかってたけど程ほどにな、そのうちあんまりビックリとかドキドキしたりして
心臓止まって死んじゃう人出るかもしれないしさ、んじゃお疲れさん。グレーテル

>>364
み、見るな…そんな目で俺を見ないでくれー！
特にそのメンバーじゃつかさの純真な瞳が痛い…
（既に偉そうな余裕が崩れていた俺は彼女達の幻影に向かってひたすら土下座を繰り返したのだった）
（どうして僕達はこんな所まで来てしまったんだろう）

>>366
違う…あの人たちにニヤニヤされてるのはちょっとした誤解があるからなんだ

…ってクロウはクロウで俺に言われて気づいたのかよっ！　俺の事言えないじゃん！
……もちろん俺だってそっち関係で下世話な事するつもりないけどさー
この分じゃ俺がどうこう言わなくたってクロウが自分でそういう事言って普段から喜ばせてそうな気がするよ、本人の目の前でさ

話聞いてる限りじゃトライア博士とは一癖ある関係らしいし、マルグリットさんとはそう長く一緒にいるわけじゃないけど
きっと自覚ないままそーいう殺し文句言ってるからエスターはクロウにベタ惚れしてんじゃないの？
……正直さ、男の俺から見てもクロウは色々カッコいいんだからさー……そんな調子じゃ彼女が100人できて
女嫌いのままのクロウさんは心労で死んじゃうよ？

ああ、もちろんこっちこそな
ちょっと前ならカレンも来てたみたいだけど最近は姿見ないらしいな…前来てた人もそうでない人もまた仲間に会えればいいな
…そうそう！一回だけどトライア博士にも会った事あったんだ、結構前だけど…クロウも会えるのを祈ってるよ

>>367
【おやすみ、クロウ…こっちこそ今日はありがとな】


それじゃ俺もそろそろ撤退する、話しかけてくれた名無しの皆もありがとう

もう一度会いたいスレに
凛への伝言あったよ

一般人や嫁談義で思い出したが以前もKOS-MOSやセイバーみたいなキャラがいたけど
神尾観鈴みたいな一般的な子もけっこういたんだよな

さすがに月曜この時間だ、そうそう騒がしくもならないとは思ったけど。
ま、足がふらっと向いちゃったんだから仕方ないよね。
（扉を押し開け部屋の中、いつものようにソファーに座って）
しかし、気づいたらもう6月だ。もうすぐ一年が半分終わっちまうだなんてね。
どーにも早く感じちまうよ。もーちょっとゆっくりしてたいんだけどね。

【出典：マテリアル・パズルシリーズ】

血糖値高いって言われた
一瞬アクアが羨ましくなったぞ

>>373
そりゃまた大変なこった。ちゃんと膵臓は労わってやりなよ。
具体的にどーするとかは忘れたけど。
ま、あたしらは基本的にどんなやばくなっても一回変われば元通り、だからね。
それはそれで、ある意味気楽でもあるのさ。
（小さく鼻を鳴らしてそう言って）

深夜に甘いもん美味いもんをぱくつくのはテロ行為だと思うんだｗ

メ・タ・ボ

>>375
もともと爆弾魔みたいなもんだからねー、あたしは♪
いろいろ気にしてる奴らを尻目に、あたしはいくらだって好きなもんが食えるんだからさ。
これはこれで、結構気分もいいってもんだよ。
（ご機嫌そうに、どこか優越感をにじませた表情でほくそ笑む）

前のハニートーストはリアルタイム遭遇しなくて良かったわ、ほんと

ああいう重たそうなのは我慢できる
ちょっとした飴玉とかだと一緒になって舐めそうになる
危ない危ない

>>376
自分の事を言ってるなら、あたしがちょっと派手に運動させてやってもいいよ？
（にやり、と唇の端に危険な笑みを浮かべて）

>>378
ああ、つかさが作ってくれたやつだね。あれはほんとに美味しかった。
あんな時間に食べるもんかって言いたくなるのもわかるけどね、んなこと知るか、だ。
でも、作ってくれたつかさには感謝しなくちゃね。

>>379
別に、飴玉一つくらいでどうこうなるほどヤワじゃないだろーに。
そんなに欲しけりゃあめ玉くらいならくれてやるぞ。
（じゃらりと手のひらの上であめ玉を転がして）

派手と命の危険が伴うの間には絶対的な壁が存在していると思うであります、マァァム

もしや一番ごちそうになってるのアクアなんでないの

そういや何度か爆破された事はあるが威力はよく知らなかったりする



あ、身をもって教える以外の方法でお願いします

名無しからはみんな何かしら差し入れられるけど、お凛さんや凛凛や桜
お聖さんにつかさと食べ物関連の知り合いがアクアは多いな
宵っ張り紅茶でもいつもお客さんだったぼいし

>>381
大丈夫だろ、どうせあんたらはそうそう死にゃしないんだ。
あたしらだってそうだしね。そう考えれば、ちょっと位派手すぎたって大丈夫だろ。

>>382
そんな気はするね。なんだかんだでいろいろご馳走になってるし。
凛とか聖とかつかさとか、振り返ってみればまだまだいくらでもありそうだ。
基本、あたしはご馳走してもらってばっかりだからね。
実にありがたいことだよ。その分、いろいろお返しもしてあげたいとこだけどね。
（満足げに笑みながら）

>>383
はっきりきっぱり知りたければ原作を読めって言うほかないけど。
わかりやすく言うなら、何でもぶっ壊す最高最強の魔法ってことさね。
（自慢げに、かなり誇張の入った壮言をぶち上げて）

つまり、アクアの周囲でタッパー持って待機してれば……

>>384
そうそう、そういや桜にもご馳走してもらったことがあったけね。
後は青子ってのにも世話になったっけね。……ったく、そーゆー奴らと妙に縁があるのな、あたしは。
（面白いには面白い、けれど身につまされるのは微妙につらかったりして）
懐かしい話だけどさ、お客さんってぇ言い方はなんだかなあ。
あれはあれで、みんなそれぞれ楽しんでたと思うんだけど。

気にさわったらごめん。たいてい凛か聖がお茶淹れてホスト役みたいだったからつい……

外見は幼女だからみんな世話を焼きたくなるのだろうか
外見は

また凛りんと聖と三人のお茶会がみれたらいいな

開き直って料理できるキャラ勢ぞろいした時に審判役になってみるとか

>>386
……いや、それくらいなら普通に混ざればいいだろーに。
（思わずジト目）

>>388
ま、別にそこまで気にしてるわけじゃないけどさ。
実際もてなされてばっかりなのは事実なわけだし。
（もっとも、そこに引け目負い目があるかといえばまったく別の話である）

>>389
だとしたら、案外こーゆー見た目ってのも悪くないもんだけどさ。
……仲良くやってるからこそ、だと思いたいね、あたしは。

>>390
会える縁がありゃあ、またその内見られる日も来るさ。
特に聖の奴にはここのところずいぶんお目にかかってないからね。
そろそろどこかで会えりゃいいんだけど。
（唇の端に笑みを浮かべて、あめ玉一つ口に放って）

聖セイ言うとると立川から聖人がこんだろか

大会でも開くのかｗ

その時その場で食べるとまた血糖値ががががが

>>391
あっはっは！そりゃいいね、うん。面白い。それはいいかもしれない。
（ずいぶん乗り気なご様子）
となれば相当派手にぶち上げないとね。
あんた、言い出したんだから何かいいアイデアでも出しなよ。

>>393
いや、一体なにが出てくるってんだい。
あんまり面倒臭くない奴にしておくれよー。

>>394
一体何が起こるんだかね。絶対食い物じゃないものもって来る奴とかいるぞ。
そういう時は頼むね。ばっちり食べとくれよ。

>>395
まだ気にしてたのか、あんたはまったくもー。
（あきれたようにため息一つ）
冗談抜きで病気でもやらかしてるんじゃないだろーね？

>>392
脳細胞が一番糖分を使うそうだ。
つまり、頭を使えばいいわけ。
そんなわけで挑戦してもらおう。

つ　6面全部不揃いのルービックキューブ。

アイデア……。
紅組と白組に別れてコース料理対決とか

前菜VS前菜
魚料理VS魚料理
肉料理VS肉料理
デザートVSデザート

スープ対決を所望する

汁対決だとぉ！









スケベ。

>>397
別にあたしはそこまで糖分を消費することを求められちゃいない気がするんだけど。
（なんていいつつも、ルービックキューブを片手にじっと見つめて）
……ティトォ。ちょっとだけ交代。
（何事か呟いたかと思えば、不意にその表情が変わって）

全く、アクアはしょうがないな。……さて、と。
（とん、と軽く指先でこめかみをつつく。そのままルービックキューブを眺めること数秒）
よし、見えた！
（一つ頷くや否や、精密かつ迅速にルービックキューブを６面全て揃えてしまった）

……と、まあこんな具合だよ。あたしにとっちゃあ朝飯前みたいなもんさ。
（思いっきり人に頼ったのに大威張りである）

>>398
なんだかいよいよ漫画じみて来てないかね。
っていうか、そこまで人がいるのかって感じでもあるけどさ。
……実現できたら、それはそれで美味しそ…面白そうだねぇ。
（にぃ、と唇の端を歪めて笑う）

>>399-400
吹き飛べ阿呆。
（爆発一発）
……あれ？何か一緒にぶっ飛ばしたような気がする。
ま、いいか。
（あっさりと思考を放棄して）

無実也ッッ

さすがに団体戦やる人数はいないのでは
勝負も良いが合作料理も見てみたい

>>403
ああ、悪いね。ついうっかり。
（悪びれもせずにそう言うと）

合作……ね。そういや随分前に、柊姉妹が一緒に何か作ってたっけな。
あの時もご相伴に預からせてもらったけど……ふふ、楽しかったね、あれも。
（思い出し笑いが口元に）

凛「うっかりこぼした！？」ﾊﾞｼｬｰ
つ「足元が濡れてるよう！」ｽﾞﾃｰﾝ
桜「姉さんのうっかり可愛い…」
聖「おやおや」


……やっぱ一人ずつにして勝負の方が良くね？

そこにグレ子も混ぜるとイタズラかつまみ食いしてキッチンから摘まみ出される姿が浮かぶ

あとは楼座さんに青子、香月先生、奏子も美味しい料理作りそうだな
アスカとエリカのツンコンビも入ればうっかりとドジに期待できる

湧の家事スキルでうっかりはカバーだ!
野郎で飯作りそうなのはだれかいたか?

ランサーが魚釣りして槍で捌く？

>>405
（手で目を覆って天を仰いだ）
……いや、それはそれで見てみたい気がする。
（けれどかなりひどいことを言った）

>>406
なんともどんどん面子が豪華になっていくね。
捌ききれる気はしないけど、それはそれで楽しそうだな。
もちろんあたしにとっては美味しい話でもあるし、ね。

>>407
誰か居たっけねー。……あたしはあんまり思いつかないけど。
凛の従者の奴とか、つまりは必然的にもう一人とかは料理をやるんじゃなかったっけね。

ベジータ様のお料理地獄

野菜はＫ１に産地直送で持ってきてもらおう
持ってくるだけな

>>408
釣りもやるのか、あいつは。
っていうか槍で捌けるもんなのかね、魚って。

>>410
どう見ても大惨事確定です、本当に（ｒｙ

>>411
手を出させるとえらいことになっちまうのかね。
口を出させると大変だってのはまあ、なんとなくわかったけどさ。


っと、いい加減いい時間だ。そろそろあたしは帰るよ。
なんか妙な話してたらお腹すいちゃったし、何か食べてこようっと。
（なんて不謹慎なことを言いながら、足早に部屋を後にするのだった）

美味いにこしたことはないけど、アタシはおなか一杯になるほうが好きだな。
大盛りとか作ってくれそうなのは誰かいる？
こんな時間からだけど、いるなら紹介してもらいたいね。
（棒つきの飴をしゃぶりながら適当に腰掛けて）

【まどか☆マギカ】

けっけけけけけけ。食い意地の張った人間よ。
かような時間に大食いを働いてメタボになっても知らんぞえ？
（げてげてと気味悪い笑い声を上げながら押入れから姿を見せる）
（懐中電灯で下から顔を照らしさらに妖気で鬼火まで飛ばして必死にホラー演出しつつ）

【彼岸花の咲く夜に】

>>413
上であがった名前はこの時間はいないんじゃね?
上海亭の出前や中華商人な名無しはわからんけど

食料も盗品なら、金盗んで店で大盛を頼めばいいんじゃあないかな。
我ながらみもふたもないね！

つ【味付け濃いめの豚の角煮(山盛り)】

まあ、仲良く分けて
飲み物は意図的に用意して無いけど
ご飯？ねぇよんなもん！

>>414
つい先日床上３メートルまで注水したアホがいてな……まあ要するにそんな装備もあるってこった
そぉぉぉいっ!!
(名無しはホースで遠慮なく水をかけた)

前にも来た杏子かい?違ってもそうでも歓迎だが

>>415
ひゃっひゃっひゃ。こんな時間に開けてる飯屋は無いのじゃ。
おるはずがあるまい。
つまり誰も飯を食えんのじゃ。
けーっけっけっけっけ他人の不幸はメシウマなのじゃ♪

>>416
…あれっ？
く…相変わらずここの名無し連中にはよくわからん者が多いのう…
…豚肉ばっかりどないせーっちゅうんじゃ…
（そこで性根の捻くれた邪悪妖怪はろくでもない事を考えた）

ひっひっひ。せっかくじゃから全てそっちのハラペコに譲ってやろう。
我ながら優しいのう。さぁさギトギト油の豚肉を好きなだけくらってメタボと乾きのダブルコンボで苦しむがいいのじゃ。
あーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃぁ♪

>>417
ぶわーーーーーっ！なにしとんじゃーっ！？
（水流を浴びて後ろにひっくり返り）
わ、私の着物がぐしょぐしょではないかっ！？
どーしてくれるんじゃ。Ｔシャツなんぞと違うて結構な骨董品じゃというに…
ああああ…こんなにしてしもうて姉者に嫌味を言われるのじゃぁ…
（すっかり濡れ鼠になってしまい）

すけすけすみれー

ちわーす、上海亭でーす。御注文のスペシャル五目ピザ50インチと味噌ラーメン定食
それからオレンジジュースとコーラお持ちしやした!

>>414
ん〜？
食った分は動いてるからな、問題はない。
（口から伸びた棒を揺らしながら）
……なんだお前、そんなところで寝泊りしてんのか？
子供はもうとっくに寝てる時間だぞ？
（押入れから出てきた着物の少女をじとーっとした目で見て）
（懐中電灯で照らされた顔や飛んでいる火の玉のようなものは特に気にせず）

>>415
ちっ…。
せっかく夜食にありつけると思ったんだがな。
（小さく舌打ちして）
いないんじゃ仕方ない、無いものねだりしてもどうしようもないしな。

>>416
あのなぁ…。
アタシだってたまには綺麗な体でご飯が食べたいんだ。
そうそう、こうやって出してくれたものをな。
（差し出された角煮に箸を入れて）
おいおい、これだけだと喉が渇くんだが…。
そうそう上手くはいかないってことかよ…。

>>419
なにって…鬼火で引火する前に消火活動
この場所過去放火したり爆発したりもしたからな
念のためだ

>>420
やかましいのじゃ！
ええい忌々しい……私の妖気で仕返ししてやるのじゃ。
お主は明日から学校でも会社でも一生苛められっこになるのじゃ。
永遠に人間関係に苛まれて苦しむがええわい。
…ああもう……
（しとしとと濡れて張り付く着物を忌々しげに摘むとうっとおしくなって帯を解き着物を脱いだ）
（まだしも濡れていない内に着込んだ長襦袢姿は体のラインが浮き出るけれど…元々小学生の体型なのでラインらしいラインもなく）

>>421
飲み屋じゃあるまいしなんで普通に営業しとるんじゃっ！？
深夜営業で採算取れるのかのう…
支払いはそっちのハラペコが受け持つそうじゃから奴から取り立ててやるがよかろうて。

>>422
これから食う分がどしどしきとるがの。
払いはお主持ちじゃぞ。所望したのはお主じゃからな。
…くっ…ええいどいつもこいつも妖怪をこけにしおってからに。
（まるで恐れない様子に不満顔で）
くえっけけけけけけっ！
私はただの子供にあらず。座敷童子にして学校妖怪夕闇のスミレなのじゃ。
どうじゃこの妖気…少しは怖れ……あれ？
（頼みの綱の鬼火も消火されてしまい憮然）

>>417
おーおー、メシの前で水を撒くんじゃない。
折角の差し入れが濡れたらどうすんだっての。
（皿を持ち上げて回避）
（水を浴びた子は特に気にしていない）

>>418
多分あんたの言うのと同じアタシだと思うぞ。

>>420
あれだけ厚い着物だと透けないと思うぞ？
もっと下…襦袢辺りまで脱がさないとなあ…。

>>421
誰だよ、こんなに出前とったの。
さすがに食べきれるもんじゃないぞ…。
（ドリンクだけ受け取ると栓を開けて）

脱いだら…やっぱり貧相系か！

そういや脱いだらすごい系って誰かいたっけ

>>423
勢いで別の名無しを呪ってしまったではないか！？
ま、まあええ。人間が不幸になるならそれにこしたことはないのじゃ。
けっけけ、我らは人の苦しみを啜る妖怪じゃからのう♪

…うっかり鬼火も出せぬご時勢なのじゃ…世知辛いのじゃ。
学校でやるとすぐに警報とスプリンクラーが作動してえらいことになるのじゃ…
妖怪の出番が少なくなるばかりで平成の世はさもしいのう…

人間関係大変だよね、水かけたの俺じゃないけどのろわれた！？
おお、結構すぐ脱げるんだね？！
この凹凸の少ないラインがよすぎる…芸術だな。

>>424
うち、原作と違って24時間363日気まぐれ営業なんす(ｷﾘｯ
採算はテキトーにとりやすんで。とりあえず支払いは後日まとめて請求しますんで
こんごともご贔屓に!

>>427
昔っから人呪わば穴2つと言ってな…こんなこともあろうかと!
(名無しが紐ひきゃぱかっとスミレの足元がわれる)
ちゃんと落とし穴を用意しておいた。触手は生えてないはずだから安心だね!
(でも落ちてくる金タライ)

交流場には初音姉さまともったいないお化けという大妖怪がいる上に一部の人は妖怪離れ小島が怖いので
スミレは親しまれたり弄られやすい部類なのはしかたない
ほれ、幸い傘の妖怪も怖がってもらってないから安心しろ

>>424
これをアタシ一人で全部食えって？
さすがに限度ってもんがあるだろ…。
（運び込まれてくる食事に若干呆れ気味に呟いて）
はぁ？なんだそれ、聞いてないって。
大体そんなに持ち合わせないっての。
（あれば他の場所で済ませるのだが）

妖怪？
悪いけどもっと性質の悪い奴らとやり合ってるからさ。
それに座敷童子って住んでいる家に幸運を呼ぶ妖怪じゃなかった？
学校に幸運でも呼び込んでるのかい？
（ラーメンのラップを剥がすと一啜り）
（湯気の上がるピザを箸で差して）
ほら、お前も食えよ。
食べ物を粗末にするとバチが当たるぞ。

>>426
ほむらは服の上からあれだしな…。
きっと脱いでも……。

>>426
ほっとけ！
座敷童子は子供の妖怪なのじゃから当然じゃろが！
（そっと下を見下ろしてみても長襦袢はなだらかでそれを盛り上げるものは何も無い）

姉者くらいしか知り合いにはおらんて。何せ私の住処は小学校じゃしのう。
ああ…たしか少年好きの変態教師も結構ありそうな気はするの。
それと由香里めは小学生にしては背が高いしわりと…む、意外と多いのかのう…

>>428
ひゃーっひゃっひゃっひゃひゃっ人違いじゃが呪いは解いてやらぬ。
妖怪の祟りは理不尽なのじゃ。けーっけっけっけっけ苦しむがよいぞ。
明日お主の靴には画鋲が入ってるのじゃ。ひっひひひひ♪
（邪悪妖怪高笑い）
……ぺ、ぺったらこかろうが大きなお世話なのじゃ！
むぅ〜〜明治はこれくらいが水準じゃったのに最近の日本人はブクブク肥えおって…
（ぶちぶち文句を言いながらも薄着なので落ち着かない）

>>429
確かレイバーが活躍しとる世界のラーメン屋だったかのう？
あれっ！？私にも請求くるんか？
むむ…姉者からもろうた小遣いまだ残ってたかのう…

>>430
ひっひっひっそれは人が人を呪う場合であろう？
我ら妖怪は特別わく……のわわっ！？
（べしゃんと穴に落っこちてしたたかにお尻を打って）
あたたた……お〜〜の〜〜れ〜〜〜お主にかける呪いはちょっとやそっとの苛められではすまさぬぞ！
もはや誰からも汚物のように忌み嫌われ鞄の中をトイレに捨てられそれから…のっ！？
（ごちーんくわんくわん…邪悪妖怪は軽く目を回している）

>>431
む〜〜なんか悔しいのじゃ……
理解を絶する超能力や妖術よりも私の妖気の方がある意味生活に密着しててリアルに感じられて恐ろしいと思うのじゃがのう…
そ、そやつに親近感を感じたら負けな気がするんじゃが…

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

>>432
なんじゃい。子供に支払いを任せおる気か？
それは良心が咎めるんじゃないかのう。
…と、言うても無い袖は触れぬか…この貧乏人め。
（深々と溜息をついて支払いは自分で持つ事にした）

くっ…どいつもこいつも……
なんでこう異常な経験しとるやつばっかなんじゃ。一般人が恋しいわい。
そうじゃのう…昭和に入るころまではそんな事もしとった気がするのう。
けっけけ、じゃ〜が、そんなお人好し行為は今の私はやっておらん。
苦しむ人間の魂の味に気がついたからのう？
ひっひひ、今の私は人の心に付け入り苦しめて苦しめて魂を啜る妖怪よ。
学校でたくさん不幸を呼んどるのじゃ。他人の不幸は蜜の味よ。けーっけっけっけ♪
（ゲタゲタと口の端吊り上げて笑う邪悪妖怪）
…ふん、どの道私が払うなら食わねば損というもんじゃな。
銭を払う私に感謝するのじゃぞ？
…はむはむ…はふはふ…
（ピザを一切れ手にとってはぷ）

>>434
くっ…さらに妖怪には相性の悪い聖職者まできおった…
なんだか今日は厄日じゃのう。
こうなりゃやけじゃ。ほれ、お主も食わんかい。
食い役が足らんで難儀しておったのじゃ。
（豚角煮の大皿を指差して）

法衣の下はエロボディきたー

まったくの余談であるが明治･大正期の写真をみると都市部ではけっこう胸がある人が多い
(スタイルまで良い人は少ない)

とかなんとか言ってたら元祖ドジ巨乳ことエロ司教が出たぞーっ!
最近はドジ返上中だそうだが

つ懐かしのメイド服

だが俺はスミレくらいの日本人バディの方がスキだぜ！

>>437
お主らまずはそこに目が行くんじゃのう…
男というのは明治から変わらんのじゃ…

>>438
写真機も今ほどには一般的で無かったからのう。写真写りのよさそうな者を撮ったんじゃろうて。
尋常小学校の頃には由香里のような身の丈の子供はおらんかったのう。

>>439
そ…そうか？
ひっひひ、悪い気はせんのう。だが褒めても何も出ぬぞ？
幸運の授け方などとっくの昔に忘れてしまったのじゃ。
（長襦袢ごしになだらかな胸を手でぺたぺたして…やっぱりちょっと寂しかっただけに少し嬉しい）

>>429
月末払い…？
今いる奴の数で割り勘にならない？

>>431
確かにこいつはそういうタイプっぽいな。
（穴の中で頭を打って目を回すスミレに笑いが零れて）

>>434
……。
（麺を啜る途中で固まって）
（ずーっと口の中に流し込むと箸と丼を手に持って）
あんたも「魔法少女」なのかい？

>>435
話を聞いてる限りだとそっちのほうが年上だと思うんだけどな。
いや、少し時間があれば稼いでくることもできるんだけど…。
それやると煩いのがいるからさ…。
とりあえず出せる分は出す…。
（ホットパンツのポケットから取り出した紙幣を数え…溜め息が零れた）
そういや名前まだだったな、佐倉杏子っていうんだ。

スミレみたいな妖怪がくる場所だからな。
来る奴も似たようなのが多くなるんだろ。
ほー、なんとも邪悪な妖怪だ。
そんな悪い妖怪は退治しておいたほうがいいのかな？
倒せば経験値とお金が貰えそうだし…。
（にやりと笑ってスミレを見やり）
そりゃそうだ、自腹切ってるからな。
はいはい、ありがとうございます、スミレ様。
（感情の籠もっていない棒読み口調のまま、ピザに手を伸ばし）

悪い気はしない、と言ってくれたので十分。
あとは眼福にも預かれたし。
…最高ですスミレさん。

>>441
くっくくく、およそ百年は生きておるわい。
じゃが私は小学校に籍を置いておる紛れもない小学生でもあるのじゃ。
小学生は子供と言ってよいのではないかの？
（時々は大住玲子と名乗って人間の小学生に擬態している）
やっぱり貧乏人じゃのう…ええぞええぞその欝オーラ。そのまま不幸でおるがよいわ。
どっちかというとお主みたいなのは貧乏神の担当じゃな。
ひっひひ、私は学校妖怪序列七席が七位、夕闇のスミレよ。

のわっ！？
な、何を言うのじゃっわ、私とて七席の妖怪ぞ。人間ごときにそうそう遅れは取らんわい！
（とはいえ搦め手ばかり使うのでガチバトルはあまり得意でもなくて）
大体あーるぴーじーでもあるまいに…やっつけて金を奪うなど強盗のやる事じゃろが。
私のお小遣いは姉者が管理しとるのじゃ。私とて大してもっとらんわい。
もっとも妖怪は金など無くても困らんがの。
（ぶっすーとむくれてみせて）
…お主ちっとも感謝しとらんのう……まあかまわぬが。
（小さな口でもぐもぐ、けど小食なのですぐにお腹いっぱいに）

>>442
……童子で小学生の私で眼福とはこやつ危険じゃの……
ベアード先生に連絡を取った方がよい気がするのは私の気のせいかのう…
まったく…一言余計なのじゃ。

い、いきなり重い…？

>>436
おや、何だか異様な気配を感じると思ったら…。
ええ、私は確かに聖職の…って、何か不都合でもおありですかね？

へっ？
ああ、いやいや…こんな朝早くからあれだけのものは無理がありますって。


>>437-438
ドジだのエロだのとは…昔ほどでもないですよね。
まぁ、あの時は色んな意味でやらかしてましたし…。

と…メイド服？
えーと…これは着ろ、という事ですかね？

>>439
つまり、名無しさんはロリコン…？

>>441
や、どうもですよー。

ん…行使するのは魔法の類ですが、魔法少女ではないですよ。
大体、私があーいう格好しても…あははは。

>>437
てことはアイツが脱いだらすごい人種なのか。

>>439
どうみても幼児たいけいじゃないのか？
あまり大声で言うものじゃないとおもうぞ…。

>>443
ずっと小学生？
留年…ってやつか？
うるせーな、こればかりはどうしようもないだろう…。
はっ、貧乏神が来たら逆に追い返してやるよ。
（不敵に笑いながら、ピザのチーズを伸ばし口に運んで）

でもさ、学校ってだいたい七不思議っていわない？
それの七番目ってなると……なぁ。
（ただでさえ水を掛けられ、穴に落ち）
（一緒に食事をしている姿には恐怖心など感じられず）
ちっ、仕方ない…。
しばらくは公園の水で我慢するしかないか。
そんなことないって。
これから食べられるか分からないからな。
割り勘とはいえ、食いだめさせてくれたんだ、感謝してるっての。
（最後のピザを口に入れ）
ありがとな、スミレ。
（スミレの金の髪を撫でて）

>>444
大ありじゃい。昔っからその種の連中は妖怪退治をするものと相場が決まっておろうが。
巫女だのシスターだの坊さんだのは私は苦手じゃ。
（ぶちぶち憎まれ口を叩く邪悪妖怪）

じゃったら土産に持って帰るがいいのじゃ。
ひゃっひゃっひゃっ♪お主がメタボになればお主のスタイルに鼻の下伸ばし取る連中を絶望させられるのじゃ。
けーっけっけっけ嘆き悲シム人間の魂はまさに蜜の味よ♪

>>445
ああ、どうも…。
魔法少女じゃないってことは魔女…にも見えねーしな…。
ん、別にいいんじゃない？
世の中には20近くでも魔法少女はいるらしいし。
それならまだアンタは魔法少女の範囲に収まると思うけどね。


さーて、そろそろ帰らねーと部屋の主がうるせーからな。
んじゃ先に帰るな。
ごちそうさまでしたっと。
（あらかた食べ終えると間借りしている友人の部屋へと戻っていった）

メイドリアスの朝のご奉仕か…
昔ご奉仕する魔法少女ってなんかいたよな

>>446-447
ち…ちがっ…それじゃ私が小学校すら満足に卒業できんみたいではないかっ！？
私はあくまで妖力で教師共をたぶらかして記憶をちょいと弄って学校に紛れ込んでおるのじゃ。
名を変え姿を変え時には転校生と偽ってな。好きで留まっておるのじゃから留年ではないのじゃ。
追い返すもなにも…もうお主には団体で取り憑いておるぞ？
妖怪の私が言うのだから間違いないのじゃ。こりゃ手遅れじゃのう。
（少し驚かせてやろうと意地悪な笑みで）

………う、うちの学校は最近八不思議に増えたからドンケツではないのじゃ！
そ、それに七不思議に入れない下級妖怪もおるのじゃから私はすっごい妖怪なのじゃ。
ほんとじゃぞ！
（ぷーっと頬を膨らませて忌々しげに）
（とはいっても口で言っても実感なんてしてもらえないだろうけど）
…平成の日本人とは思えん奴じゃ……ちと明治を思い出したぞ。
あの頃の小学生には弁当におかずをもってこれん奴もおったのう。
って、もう全部食ったのか？
大した大食ぶりじゃわい。
ひっひひひひ、感謝するなら魂の一欠けらも馳走してほしいもんじゃ。
もちろんたっぷり苦しんだ上でな？
（にた〜っと気味悪い笑みを浮かべてみるが子供のように撫で撫でしてもらってる姿では威圧感はあまりない…のかもしれない）

ひゃっひゃっひゃ、飯の返礼はそれでええわい。
次に顔をだすまでにたっぷり魂を熟成させておくのじゃぞ？
（去り行く杏子に声をかけて）

>>449
地球の未来に…じゃったか？
ああ忌々しいわい。なんで私の茶室にはＴＶが無いのじゃ。
彼岸花ばかりいい思いをしおってからに。

あんこ乙ー

>>447
ふむ…？
でしたら…背反的ながら、お望みに応えましょーか？

（ふとして浄化の力を込めた掌、そこから目映い光を発させている）

そうはいかんざき、ですよ？
持って帰る気はありませんからね。
寧ろ、貴女のよーな可愛い子を持って帰る方が…こほん。

何でもありませんよ、ええ。

>>448
まぁ、魔力を用いた行いに関しては魔女とも取られかねませんが。

い、いいんですか…。
まぁ、私は18ですから出来ない事も…うーん？

あ、お帰りでしたか。
あまり、お話出来ず申し訳ないです…お疲れ様でしたー。

>>449
その奉仕の内容…どーいう方向かで、かなり変わってくる気がしてきました。

>>453
い、いらんいらん！？
よすのじゃ！悪霊妖怪魑魅魍魎が気の毒ではないかっ！？
（思いっきり苦手な属性の力を感じ取って焦ってびびって後ずさって）

…み、身の危険を感じるのは私だけじゃろか……
（薄手の長襦袢姿であった事を思い出して両手で体を隠すようにして）
これ以上妙な事をしたら妖怪仲間のベアード様を呼ぶのじゃ。
くっひゃひゃひゃひゃひゃひゃベアード様は並大抵の退魔師でも払えぬぞ。
恐ろしかろう怖かろう？びびって泣き喚くがいいのじゃ♪
（まさに虎の威を借る狐的な作戦に出るけど実ははったり。ベアード様は赤の他人だった）

>>454
あ、不要でしたか…。
それは残念…でも、光り輝く様って綺麗だと思いません？

（未だ光を漂わせたまま、首を傾げてみせる）

おや、そーいう事を仰いますか？
大丈夫ですよ、痛い目には遭いませんってば。
まぁ…今の貴女の姿では色んな意味で心許ないと思いますが。
と…そう言えば、名乗りがまだでしたっけ。
カント寺院で司祭長を務めているリアスィール・フィズライトです。
どうぞ、リアスとでも呼んで下さいなー。

ん…ベアード？
ははぁ、彼の有名なバックベアード…ですかね？
しかしながら…ああいった西洋妖怪との繋がりがあるよーには見えないんですが。

>>455
お、思わん思わん。常闇のほうが心地よいのじゃ。
じゃからそれをひっこめるがええのじゃ！
（あわあわと焦りながらどーにか退治されまいと口八丁をつくしてみて）

言われてもしょーがない言動をお主がするからじゃろが！？
く……くぅぅ………
西洋のえくそしすとの類か…厄介なのじゃ……逆十字でもまとって悪に魅入られてみぬか？
善玉やっとるよりそのほうが楽しいぞえ？
…ちなみに私は学校妖怪が一人夕闇のスミレじゃ。
あぐっ…の、のう？冗談はこの辺にせぬか？
（あっさり見抜かれてじりじりと後ずさり）

これは…相性で詰んでるか……
南無（追い討ち）

>>457
そ、そもそも私の力は戦闘向けではないのじゃ！
一般人をねちねち陰険に苦しめぬくのにはむいておっても浮世離れした奴には効果が薄いのじゃ！
なんでみんなもっとこう人間関係に苦しむような生き方をしておらんのじゃ！
そして祈るのはよさんかい！！！

>>456
まぁ、貴女の雰囲気と気配からすると…至極当然の事ですかね。

（尽くす様に反して、心なしか光が増大したようにも見える）

えー…そんな事ないと思うんですけどー。
いやいや、そーいう意味合いで反する気は微塵にもありませんから、ご安心を。
ふむふむ、スミレさんですか…改めて、よろしくお願いしますね。

（柔らかな笑みを浮かべて会釈を返す）

おや、冗談に取られてたんですか？
割と本気だったりしますけど…実際の所。

>>457
光と闇の大決戦…でしょーか。
もしかしたら、ワンサイドゲームですけども。

>>459
ひゃあっ！？
…あわわわ…ぜ、絶体絶命のぴんちなのじゃ……
（手の中の輝きの強さにびくっと怯えて）

どーいう意味合いなら反する気なんじゃ…い、いや…それを聞いたらいかん気がする…
よろしくお願いしたいからそろそろ平和的にいかんかの？
攻撃技突きつけてよろしくもないもんじゃと思うんじゃが…

ほ…本気…あ…あぁ……あぁん…♪
は…はぁ…はぁはぁ……
（こうして威圧されてる状況に…少し気持ちよくなってきてしまって自分の体を抱きしめて）

なんと性的な妖怪幼女じゃ

リアスが責め責めしいのは珍し…くもないか

>>461
な、なんの事じゃな？
私はノーマルなのじゃ。苛められて気持ちよくなったりはしないのじゃ。
ほんとなのじゃぞ？

>>462
ええい見とらんで助けんかい！
…存外こんな時間にも人間はおるものじゃな…

マゾ幼女とか俺得すぎるんだが…どうしてくれようか。
とりあえずリアス頑張れ超頑張れ

>>460
ま、このくらいにしておきましょーか。

（と、言いつつ光球をしれっと投げ捨てる）
（掌から離れたそれは、床へ落ちる前に霧散する）

単なる閃光弾の類ですから、威力は皆無でしたけどねー。

ふふ、聞いてくれても良かったんですよ…？
ああ…攻撃技でも何でもなかった訳で。
仮に攻撃技だったなら、あの光量の比ではありませんよ？

……へっ？
あ、あのー…スミレ、さん？

（予想外の反応に思わず動きが止まってしまう）

>>461
ですよねー。
意外な反応で流石の私も吃驚です。

>>462
昔は本気で受け手ばかりだったんですが…。
最近は何だか責め手寄りな気がします。


さて、そろそろ朝の礼拝やら掃除やら何やらで寺院に行かねば…。
と、いう事で私はこれにて失礼しますよ。

では、良い一日をー。

（挨拶を済ませ、軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る）

【朝早くから妙な手出し失礼しました】
【では、お疲れ様でしたー】

最近手が早いドジ乙


ドジってないのが…そろそろドジれ！

あら残念

Ｍ幼女の乱れる姿を期待してたのにな

>>464
さっき否定したばかりではないかっ！？
煽るな馬鹿者っ！！！

>>465
なんちゅーおちじゃ…びくびくしとった私がとんだ間抜けではないか…
ええいこれじゃからシスターだの坊主だのは厄介なのじゃ。
お主らはお経だけあげておればよいものを……

…あぁ……も、もっと…はっ！？
なな、なんでもないのじゃよ！！！
私は何も期待しておらぬぞー！変な誤解はせぬようにな？

ふぅ…なんだかこれほどのぴんちはそうは無かった気がするのじゃ…
危ないところであったわい。

ひっひひ、それでは日も昇ってきおったし妖怪は退散しようかの？
リアスと違って邪悪な私は人の幸運を祈ってやったりはせんわ。
皆、悪い一日をな？
けーっけっけっけっけっけ♪
（いそいそとたたんだ着物を拾うと押入れに引っ込んでいった）

【たまに弄ってもらうのも楽しいもんじゃて。それではな？けっけけけけけ♪】

リアスミレ乙。

>>466
も、もうちょっとでやばかった気がするのじゃ。

>>467
ええいやかましいわ馬鹿もん！！！
妙な期待をするでない！
（押入れあけるとすぱーんとすりっぱをぶつけてすぐに引っ込んだ）

>>469
…なんだか妙な呼び名じゃのう…

【ひっひっひ、一言だけ返事させてもらうのじゃ。みな悪い一日をな？】

乙ミレー

チッ、出かけるはずが予定が狂っちまった。
まぁ、今日はのんびりとしているか。
…昨夜は随分腹が減る話をしていたようだな。

クックック、機会があればオレ様のお好み焼きをたっぷりとご馳走してやろう。

【ドラゴンボール】

さて、そろそろお昼な訳なんですが ……ｼﾞｭﾙﾘ

>>473
おいそこの貴様！
……何を物欲しそうな顔で見てやがる。
………フフフ、まるでご馳走を目の前にしたカカロットみてぇな面しやがって…。
気にいらねぇな！

貴様のような腑抜けた地球人には……
俺の特性ギャリックお好み焼きを嫌と言うほど食らわせて晩飯を食えない体にしてやろう！
ハーッハッハッハ！せいぜい態々飯を作ってくれた親だの嫁だのに怒られるがいい！

詳しいつくりかたはベジータ様のお料理地獄でぐぐるといい！

（究極の端折り方をしながら持って来たお好み焼き三段がさねをどかっと名無しの前において）

お料理地獄懐かしい……
あれ初めて聴いたとき笑いすぎて死ぬかとオモ……いえ何でもないです
（いただきます、と手を合わせて、お好み焼きをモグモグ食べながら）
あれ、そういう王子は昼ごはんどうするんですか？

>>475
よく仕事を選べといわれたな…
ああいうのはピッコロの仕事だったはずなんだが。
思えばあそこで色々とブレが生じたような気がしなくもないが…
まぁ、そんなことはどうでもいい。
辛口がいいならそこにおいてあるどろソースでも塗って
勝手にお好みの味に調節しやがれ！
あと、おかかと青海苔、マヨネーズはセルフサービスだぜ。
（壁にもたれかかったまま満足そうに食べる様子を見て）
オレか？あまり腹は減っていない。かまわず食え。

他にもダジャレの歌とか口笛のやつとかありましたよね
王子せっかく歌うまいのに、というか歌がうまいばっかりに
あの歌の壊れっぷりとのギャップに驚いたもんです……いい意味で
（箸を置き、口のまわりについた鰹節と青海苔を払い落として、ぱちんと手を合わせて）
ごちそうさまでした、美味しかったー！
あーあ、あと２０分で休憩終わりか……仕事したくないです……

ベジータフル？

>>477
そ、そうか？
フ、フン、そんなこと言っても何もでないぞ。
いっておくが別に楽しくて料理をしてたわけじゃないから
そこだけは勘違いするんじゃないぞ！
（歌を褒められると少し嬉しそうにするもすぐに表情引き締めごまかし）
（僅かに赤くなった顔を隠しつつそういてt）
フン、堪能したようだな。そのまま皿は流し台にでも突っ込んでおけ。
…ならやめてしまえ。
割となんとかなるものだぞ。
（無責任な無職の王子が胸を張った）

>>478
ターブルか。
アイツも自分の星で平和に暮らしてるんだろうか。
……せめて厄介ごとを自分で片付けるくらいはしてほしいもんだが。
仮にもオレと同じサイヤ人の王子なんだからな。

お昼休みですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

>>480
！？
な、なんだと…まったく気を感じなかった…
（突然現れたリアスに驚きを隠せず）
スピードでごまかしたというわけでもなさそうだな。
一体何者だ……？
（僅かに警戒心を見せながら見た目は普通の聖職者の女性を見ていて）

よし、それじゃ仕事に戻ります……
王子のお好み焼きとおしゃべり楽しかったです
また会えた時にはいっぱい作って下さい
そしてリアスさんコニチワ
うわあああん仕事いやだようめんどいよう助けてください……

それじゃ逝って来ます……

>>482
なんだ、やめないのか？
やめないのならば全力でやって来い。
そうしたらまたお前に特製ギャリックお好み焼きを食わせてやる。
…今度は肉増しでな！

…それだけめんどいといえる元気があるならまだまだいけるだろう。
適当にやって来い。
（名無しには視線を送らず、去っていく方向に人差し指となかゆびをそろえ軽く振って見送って）

>>481
こんにちはですよー。

（驚いているベジータを前に、挨拶と共に会釈を向ける）

あ、驚かせてしまってすみません。
私はリアスィール・フィズライト、リアスとでも呼んで下さいな。
何者かと聞かれれば…司教、とだけ？

>>482
名無しさんも、こんにちはですよ。

ははぁ…その点に関しては、私も同じよーなものですけどね。
まぁ、お互い午後からのお勤め頑張りましょう。

>>484
こ、これはどうも……
ではないっ。

（あっけに取られているところに普通に会釈されると反射的に頭を下げてしまい）
（慌てたように顔を上げて腕を組みなおし）

別に驚いたわけじゃない。カカロットのヤロウも瞬間移動を普通にしやがるしな。
…リアスか。
オレ様はベジータ、惑星ベジータの王子、ベジータ様だ！
覚えておけ！

司教…ナルホドな。道理で暑苦しい格好してるわけだ。
暑くないのか、その格好は。
（ゆったりとした法衣姿に妙な心配をしてみる王子）

>>485
何でしょーか。
そこはかとなく、ノリがいい感じが…？

（腕を組む姿をじっと眺めていて）

ふむふむ…私のよーに、ですかね？
とは言え、呪文の類ではなく一種の特殊能力か何かの気も…。

おや、一惑星の王子…？
いえいえ、対応が不躾でしたらすみません。
ともあれ…名は覚えましたよ、ベジータさん。

（ホッホッホ…とか何とか加えようとしたかどうかは）
（また別の話でもあったようで）

確かに、よく言われますねー。
でも、割と薄手なんですよ、これ。

（ぱたぱたと手で軽く裾を叩きながら、朗らかに笑みかける）


さて、短い間でしたが…そろそろ戻りますね。
また、いずれ会えたらよろしくお願いします…失礼しましたー。

（挨拶を済ませ、手を振りながら《幻姿》を唱えて消え去る）

二大ドジの片割れが昼にいるとは珍しい

>>486
そんなことはない！
少々釣られてしまっただけだ。
（思わず返してしまった返事を追及されると気まずそうに相手の視線を避けるように背中を向けて）
呪文？
（魔術の類と聞くと洗脳されたりなんだりのコトを思い出し僅かに苦々しそうに顔をゆがめ）
というよりも技のひとつ…と言う感じだな。
宇宙から帰ってくるついでで覚えたらしいが。全くふざけたヤロウだ。

なるほどな。道理で涼しい顔をしているわけだ。
ゆったりしてる分通気性はいいといわけか。
（見た目ほど暑くないというローブに僅かに興味を示し）

そうか、もうこんな時間か。
オレもそこの温泉で一汗流して帰るとするか。
そうだな、次は…あんな挨拶返してやらないから覚えていやがれー！
（余ほど恥ずかしかったらしく消えていく先に声をかけていき）

>>487
ドジ？あの女のことか？
とてもそうは見えなかったが…
そもそもシスターだか司教だか知らないが、そういうのはしっかりしていないと示しがつかないんじゃないのか？

さて、それじゃ、風呂にでも入って修行の続きでもするか。
じゃあな、また時間があれば顔を出させてもらうぜ。
（戦闘服を脱ぎ、ボディスーツ姿になり脱衣所に向かっていく）

王子お疲れー

今のヤツはもうドジではない。S気に目覚めたSリアス…スーパーリアスだ!

さてと……ちょいとゆっくりしていくかね。
相変わらず腹がペコちゃんだがな。
　
【第２次スーパーロボット大戦Ｚ】

腹が不二家のマスコットだと?

怪奇!フタなり女
恐怖!あかいあくま
神出鬼没!蜘蛛女
爆裂!ゴリ巫女
露出!シスコン
伝奇!妖怪離れ小島
神秘!お腹にペコちゃん男←new

ペコちゃんにはポコちゃんというボーイフレンドが存在してだな……

>>492
おいおい、ただの親父ギャグだぜ……。
本当に腹がペコちゃんになってるわけじゃねえよ。
人を妖怪扱いしないでくれ……。
　
>>493
へぇ、ペコちゃんも隅におけねえな……。
参考になったぜ。
……何の参考かよくわからないが。

昨夜から腹ペコ族が多いがお料理できる人が少ない件について
しかたないから懐かしのシュールストレミングでも開けるか?
騎士王、九郎、ライダーも撃破した伝説の缶詰だ……ながらく放置したから膨らんでるな

>>495
「腹が減ったと言ったら、そこにはシュールストレミングがあった」
不味いとか美味いとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を……。
（ポルナレフと化して）
　
……とにかくやめろ！？

というか…ベジータとつかさ以外に料理やる人っていたっけ？

>>497
どうなんだろうな？
セイが素麺を作ってるのを見たことはあるがね。

凛がお茶菓子用意したりブリテンメイドもなんか作ってた
あとは名無しぐらいか?

遠坂姉妹とか聖姉さまとか……

>>499
へぇ、メイドさんね。
本職だろうし、料理は上手いんだろうな。
名無しは……あのチキンブロスを思い出しちまうぜ……。
（渋い顔になる）
　
>>500
なんだかんだで料理の出来る女ってのは多いみたいだな。
作ってくれる相手には俺の女嫌いも引っ込むんだがね。
（フ……と爽やかで現金な笑みを浮かべつつ）

今日は行方不明者いないからチキンブロスはないでしょ

>>502
……だろうな。
そういう意味じゃ安心なんだが……。
行方不明者が出ないと作れねえチキンブロスってな本当に勘弁だぜ。

じゃあハンマーブロスで

ファミ通ブr

本当に腹へってきた

つρ 缶切り

>>504
ダジャレかよ！
今日の第一声がダジャレだった俺に言えた義理じゃねえけどな。
で、どうやってアレを食うんだよ……？
そもそも食いたくねえ。
　
>>505
もっと食えねえ！
　
>>506
悪いな……俺は疫病神だ。
そばにいれば腹も減るさ……。

ハンマーブロスも亀の一種ならクロウが拳銃かなにかで仕止めて
鍋や刺し身にすればよくね?
亀は小笠原で食べてるとお聖さん言ってた

>>507
……そのパンドラの箱を開けるんじゃねえ！
　
……開く前に帰るぜ。

帰るとか言いつつもう１つレスしちまう俺だった。
　
>>509
へぇ……亀って食えるのか、そいつは知らなかったぜ。
セイが言ってたんなら信用できそうだけどな。
しかし、ハンマーブロスは美味いんだろうかね、食えるなら好き嫌いはしねえが。
　
さて、今度こそ落ちるぜ、またな、名無したち。

乙カレー煮込み

（ずるずると音を立てて饂飩を啜った。関西風ではなく関東風である。器の底が見えない）
（どうにも塩辛い気がするが、さりとてそこまで味にこだわるでもない私である）
（さほど気にせずずるずると、少々遅めの夕食を済ませたのだった）

ふぅ………さて。
（随分と塩分の多そうで体によくないであろう事が明白な汁を、最後の一滴まで飲み干して）
（満足気に一息ついて、眼鏡に飛んだ汁をシャツの端でふき取ってから）
……とうとう食事中に来やがったか。
（どう見ても交流所である。とうとう扉の一つもくぐらずここへ辿り着いてしまった）
（満腹感といま一つ釈然としない感覚を感じながら、それでもとりあえず私は）
（片手に抱えていた食器と箸を台所に放置し、ゆったりとソファーに身を預けるのだった）

（私の出典は四畳半神話体系である。所謂主人公という奴ではあるが）
（主人公であるということが果たして幸せなことなのだろうかと考えると、疑問を禁じえないのも事実である）

黒髪フェチのお兄ちゃん、こんばんは！

(そして恐ろしいことに丼もソファも交流場のそれに変わっていた)
(しかも丼にはカツ丼が……)

>>513
（頭上から落雷）

>>514
んがっ……だ、誰がフェチだ誰がっ！
（私は単に麗しき黒髪の乙女を待ち焦がれているだけなのである）
（決してそこには邪な感情や歪んだ性的嗜好はないのだ）
別におかしなことでもないだろう。理想を抱いて何が悪いっ！

>>515
（そもそもにしてここはもうすでに交流所である）
（そしてもう一つ言っておくのならば私の部屋は四畳半であり）
（ソファーなどという上等なものを置けるような空間的余裕は一切存在しては居なかった）

（しかし何だろうか、台所の方からなにやらいい匂いが漂ってきたのである）
（食欲をそそられる匂いではあるが、私の食欲は既に満たされていた）
（もしも私が空腹であれば、まさに飛びつかんばかりの勢いでその丼の中を改めてやったのだろうが）

>>513
おおっ！？何やら派手に鳴っているな。
（私の頭上で稲光が輝き、それに遅れて雷音が轟いた）
（随分と近い。どうやら空模様は相当に荒れてしまっているらしい）

（頭上とは言うが、私に落ちてくるとは明言されていない）
（雷は私のはるか頭上から、そのままどこかへ落ちたようだった）
（仕方ないだろう。私はただの人間である。落雷などに当たってしまえばただでは済むまい）

明石さんとはどうなんよ？最近。

>>519
なぜそこで明石さんの名前が出てくるのだ。
（そう、もしもこれから原作を手に取られるという、大層奇特で）
（懐が深く人格高潔で素敵な人も居るかもしれないので名言は避けることとするが）
（無数に存在する私の中には明石さんと上手いことやっている私も存在するのである）
……特に変わらん。上手いことやっている私も居るんだろうがな。
（残念ながらことこの私においては、未だそのような語るに値しない未来を手にしていないのである）
（もしもそのような未来を手にしていたのであれば、どうしてこうまで黒髪の乙女に執着しようものか）

>>520
そうか…
がんばれ……。

お中元で余ってるんだ、これやるからたしにして
つ「かすていら」

>>521
頑張ったところで結果が出るかどうかもわからんのだ。
（ならばいっそ、何もせぬ方がどれだけいいだろうか）
（そんな危うい考えがもくもくと私の胸裏に湧き上がり、慌ててその黒雲を吹き飛ばした）
……。
（またしてもである。箱に入った大きなカステラが私の目の前に鎮座ましましていた）
（これを一人で貪り食えと言うのか。その孤独は果たしていかほどであろうか）
（実際酷く孤独に苛まれる行為である。経験者かく語りき）

ここで会った黒髪の人は誰が気になった？

黒髪以外では？

>>523
そんなことを軽々と口に出せるものか、恥を知れっ！
（しかる後死ね、と言うほどのことではないが、こんなところで口にするべきことではない）
（だがそんな風に言われるとつい考えてしまう）
（とは言えそこまで交流の深い乙女がいるわけではない、私もここを訪れるようになってより）
（そうそう長い時間が過ぎている訳でもないのである）

（それでもあえて気になる人を挙げるとすれば誰だろう）
（まず私の脳裏には遠坂女史と湧の姿が浮かんだ。しかしどちらも私の理想とは遠い）
（遠いからといって彼女達を拒む理由はないし、理想に殉じて男やもめに沈むつもりもないのである）
（とは言えあの二人は、如何せん私などでは散々にからかわれる未来しか見えないというのも事実ではあった）

男はどうよ？
アッーな意味でなく、好感とか

>>526
念のため薔薇族がアップしはじめたようです

>>524
お前も同じだ、痴れ者がっ！
（答える言葉は同じであった。とは言えそれも考えてしまう私は）
（やはりどうしようもない阿呆なのではないかと思えてならなかった）

（さて、黒髪ではなくとも乙女は乙女である）
（当然その存在は私の人生における重大な要因であることは言うまでもない）
（薔薇色のキャンパスライフを実現させる上でも、やはりその存在は重要なのである）
（しかしそれでもだけれどもこの場に存在する女性達は皆、いささか常識離れしたものばかりであった）

>>526-527
問題外だっ！なぜそのような非生産的かつ非道徳的な性的嗜好に陥らなければならんのだ！
（御免被る、当然ながら私にそのケは欠片もない）
（私は単に麗しの乙女と極めて道徳的かつ模範的な交流を持ちたいと常日頃から思っているだけなのである）
（もちろんその結果として互いの合意の上で多少の非道徳的だが生産的な行為に耽ることとなるとしても）
（それはそれで何ら問題はないではないか）

湧は時々変なかっこうするだけでお調子者だけどいい子なんだぞ!
常識離れなんて失礼な

ていうかあんまり男と会ってないか。ここじゃ。

まぁ落ち着くです。

その麗しの乙女数人は非道徳的な性的思考な件について

>>530
……まあ、私だって湧が悪人ではないのはわかっている。
確かに普通にいるであろう女性なのだということもわかる。
（ただ、どうにも私のことを面白がっている節がある）
（そういうのは苦手なのである。別に余人にせせら笑われるのであれば慣れもしよう）
（だがその相手が悪しからぬ黒髪の乙女であり、からかい混じりにあれやこれやと仕掛けてくるのである）
（これでは私のその実繊細な心は耐え切れなくなるのではないかとも思われた）

>>531
確かに、あまり男とは会っていない気がするな。
（別に私が女性の居るときばかりを狙ってやってきているわけではない）
（そもそもにしてここに来ていること自体が偶然の産物である。そこまで自由にできるというのなら）
（それこそもっと都合のよい時と場所を考えようものである）
別に、私はちゃんと落ち着いているぞ。まさしく山が如しだ。
（とは言えその様子は泰然というにはどこか頼りなかった）

>>532
それに関しては……あまり考えたくないもんだな。
（なぜ世の一部の女性はそのような非生産的な嗜好に耽るのだろうか）
（何かが間違っている。そんな嗜好が世に広まれば、それこそ人類存亡の危機ではないか）
（生命倫理に反する、これぞまさしく冒涜的な思想ではないか）

（そう考えて、それを女性同士に置き換えるとそれはそれで悪しからず思ってしまう）
（私の思考もまたやはり冒涜的なのではないかという致命的な論理矛盾にぶち当たるのだった）

流れを読まずすまんが、
今のお兄さんは服装どんな？

>>534
これに関しては私の口から述べるより、直接見てもらったほうがいいと思う。
（実際それほど奇妙な格好をしているわけでもないのである）
（幸いなことにこの場であれば場所を示すのは簡単である。公式でないのは少々心苦しいが）
（私の格好については下記を参照していただけると幸いである）
（http://kafkafuura.files.wordpress.com/2010/05/youjouhan-shinwa-taikei-end.jpg）

（ちなみに向かって右の人間離れした顔の男が我が最悪の悪友、小津であり）
（向かって左の女性が先の話にも出ていた明石さんである）

（窓の向こうに長い髪の女が立っている。
　古風な着物の日本美人だ。窓枠に隠れて下肢は見えない）

（部屋の中に先客がいた事に驚き、小声で呟いて）
…………どうしよ。着替えを取りにきてみれば……
迂闊に中に入る訳にもいかんしなあ。
（うじゃうじゃ動く八本の脚を、ぴたり壁面につけている）
かといってこのまま帰るのも芸がないし。
というか根本的解決に至ってないじゃないの。
ストリーキングでもしろってか？　まだ夏には早いって。
ううむどうするか……


【穂月湧は妖怪である】
【先祖帰りの結果、ある日突然下半身が毒蜘蛛の蜘蛛女となってしまった】
【穂月湧は人間の自由のために蜘蛛女となって戦うのだ！】
はやく人間になりたい、っと。……こんばんはー。
（窓ガラスをトントン叩きつつ控え目に声をかける）
（髪が伸びている他成長もしているのでそうそう気づかれる心配はない）
（とにかく何か着るものさえ手に入れちまえばこっちのものだ、と大胆に考え）


【私は十代の蜘蛛女だった　他】

（いつの間にか、部屋に唐傘が立てかけられている）
（それは茄子色というべき紫色の、あまり趣味のよくない傘で）
（どことなく、不吉な気配を漂わせていた）
（その手の者が見れば一目で分かるだろうが、それは妖怪唐傘お化け）
（人間を驚かせる、ただそのためだけに待っているのである）

（…ふっふっふー、後は誰かが私の近くに来ればもう完璧よ！）

【出典：東方project】

>>535
それ公式じゃないの！？スゲー上手い。
そうか、白シャツでいいんだね。
チャリでは…一応ロード用のスポーツ用品か…？

黒髪といや最近は百合霊さんや子初音みないな

>>536
（窓を叩く小さな音と、控えめな声が私の耳をくすぐった）
（さて何事かと窓の外を眺めると、そこには和服を纏ったまさしく黒髪の乙女が立っていた）
っ！？
（まさしくそれは黒髪の乙女である。遠目で見ればそれはいかにも清楚であるようにも見える）
あ……あ、ええと。こんばんは。
（そのような女性にいきなり話しかけられて、泰然としていられるほど私の対人能力は立派なものではなかった）
（どうにもどもるようにして答え、今一度まじまじとその女性の顔を眺めた）

……え？貴女……じゃあないっ！お前、まさか湧かっ？！
（その顔は、ひどくという程でもないが見覚えのある顔をしていた）
（その服装や立ち振る舞いからはどこか違う雰囲気を纏わせてはいたが、それはやはり湧だった）
（全く知らぬ相手であれば動揺もするが、相手が相手である。こんなところを見せては何を言われるか）
（思わず私は表情を引き締め、努めて冷静な声で答えようとした）
噂をすれば何とやら、だ。……それで、一体どうしたというんだ、湧。
そんなところで立っていないで、入ってきたらどうだ？
（幸か不幸か、私の場所からは湧の下半身の有様は一切目に入らなかったのである）
（わかっていたらそんなことは言わなかっただろうに）

>>537
（気がつけば部屋の片隅にはえらく不気味で不吉な色彩の唐傘が立てかけられていた）
なんでこんなものがこんなところに。
（正直に言ってしまえばあまりいい予感はしなかった）
（というかできることならば手に取りたくはない代物ですらもあった）
（このような奇妙な傘が似合う手合いなどは、相当心の捻じ曲がった人物か）
（さもなければ恐らく妖怪の類である）

（そして残念ながら私には、相当に心の捻じ曲がった手合いも妖怪も）
（どちらも心当たりがあった。不思議に思いながらも、私はその傘に手を伸ばしたのである）

>>538
出所は公式なのではないかと思う。
ただ、置いてある場所が公式ではなかったというだけだ。
（はて何のことだろうかと思わず私は首をかしげた）
（確かに自転車サークルに所属し、ひたすらに足を速く回すことに情熱を燃やそうとしていた）
（そういう時期も私にはあるにはあったが、その名残はあの画からは一切見て取れないはずなのである）

>>537
……うわっ、バッティングしちゃったよ……
（間違い探しもアハ体験も得意な方だ。
　先ほどから観察していたお陰で、部屋のビフォーアフターには敏感である）
（唯一増えたもの、場違いな唐傘――それらを組み合わせて考えれば）
（器物妖怪、九十九神の類であろうことは容易に想像ができた）
ど、どうしよ……？　なるべく穏便に済ませたいんだけどな……

>>538
なんか新書版っぽい容姿だね。キオスクで買える本の表紙にありそう。
最近の大衆小説はイラストレーターの移り変わりが激しいから、
流行も著しく変わっていくよね……こんなこといっちゃ先輩に失礼かしら。

>>539
ゆうれい、じゃなくてゆりれいなのね。
なんだか良くわからん……はぁ。


（着物姿の美女は、伏し目がちに声をかける）
すみません、何か着る物を持っていませんか。
急な通り雨にやられてしまったんです。中に入るわけにもいかず……
（しとしと濡れた上半身だけ見れば、脚のない幽霊と間違えられても仕方のないが）
（真実はもっと恐ろしいから、そのような間違いはむしろ歓迎だった）

お兄ちゃんたまにはコスプレして。
神主とか似合ってると思う。
そして巫女さんとお近づきに！

>>542
おお、誰かと思えば湧…のお姉さんのゆうこさんじゃないか！
(『話はあわす、安心しろスパイダーウーマン』とジェスチャー)
妹さんのジャージと巫女服とダークスーツ
メイド服に白薔薇様のカクテルドレスと好きなものもってくといいよ
あとは桜柄の着物とかカッパの着ぐるみだな

>>541
（何処の誰かは分からないが、人間が手を伸ばすのは感じ取れた）
（今度こそは妖怪でなく間違いなく人間の気配だと確認もした）
（ここまで状況が完璧なら、唐傘お化けの面目躍如と相成るわけだ）

（そうして手に取られる直前、唐傘は突然天地を逆にして）
（次の瞬間柄を握る少女が現れ、傘は目と舌をあらわにして近づいた人間に踊りかかる）

うらめしやー、おどろけー！

>>542
（そうして姿を現したところで、別の気配を感じ取る）
（周りを見渡してみれば、窓の外には妖怪と思われる女性の姿）
（遠目の上に窓枠で隠れているため何の妖怪かまでは分からなかったが）
（それでも同じ妖怪の類だということは判別できた）

（そしてこの間学んだ事…別の妖怪に出会ったら驚かそうなどと思わない事）
（それを最大限に生かすべく、元気よく声をかけた）
こんばんはっ！
（唐傘を肩に乗せ、青い髪を揺らしてオッドアイを向ける）
（それはまるで、無邪気な少女がただ挨拶しているようにも見えた）

【思わずうっかりと湧だと気づいてしまった】
【せっかくわかりづらくしてくれているのに一発目で気づいてしまうのは】
【いささか話が面白くないかもしれない、もし手直しが間に合うのならば】
【阿呆たる私は存分に阿呆のまま、気づかずに過ごすことも吝かではないのだが、どうだろうか】

>>543
神主……とは。
（いささか腑に落ちないものを感じながらも考えてみた）
（衣冠姿の私が何やら加持祈祷を行っている姿が浮かんできた）
（一体何を祀っているというのだろうか。とりあえず竹林でも祀ってやろうかと考えた）
（そして神社には当然付き物なのは巫女である。もちろん黒髪長髪、清純清楚な乙女である）
（諸君異論はあるだろうか、あればことごとく却下である）

……いい。

>>538
右の人がどうみても妖怪変化なのね。
お兄さんはすごく普通の人間、って感じかな。
顔につけてるアレは私もほとんど見たことない珍しいものだけど。
幻想郷だと、香霖堂の店主くらいしか着けてるの見たことないよ。

>>539
黒髪なら、私は前に来たときに巫女を見たよ。
…お札で燃やされちゃったんだけどね。
あの巫女、強いよ。弾幕ごっこなら勝てるかな？

>>543
博麗神社の神主さんはすっごい大酒呑みなのよ。
もしかして、神主になるにはお酒いっぱい飲めないとだめなのかな。
私も飲めなくはないけど鬼とか天狗みたいには飲めないね。
あんなに飲んだら傘がへにゃへにゃになっちゃう。

>>545
う、うわぁぁぁっ！？
（なんという事か、手を伸ばした傘がたちまちの内にひっくり返ったのである）
（それだけならばまだ不思議なこともあるものだと目を丸くする程度であっただろう）
（だが事はそれに終わらない。いつの間にやら目の前には傘を手にした少女が立っていた）
（挙句いきなりうらめしやー、と来た。実にオカルトである。もう一度言う、私はオカルトの類は信じていない）
（ここまであれこれ見せられればその価値観も十分揺らぐにしかるべきだが、それでもあまり信じたくないのである）
（だって本当だったら怖いじゃないか）

（そんなわけで思わず驚愕の叫びを上げた私であったが、すぐにその少女に見覚えがあることに気がついた）
………何をしているんだ、お前は。
（なんだか酷く脱力してしまった。がっくりと肩を落として私は小傘に声をかけたのだった）

>>540
（ごくりと喉を鳴らしてしまう。名無しならいざしらず顔見知りと相対しているのだから）
（まじまじと見つめられてばれやしないか、と内心びくびくものだ。
　相手が気づかないうちに当たり障りない会話をしてけむに巻いてしまおうと――）

する心遣いもむなしく気づかれたっ！？
（大人っぽい「演技」は、技能は持ってないから成功はしなかったかも知れないが、
　試す前から正体を看破されるとは想定外で）
えーと、えーと、あのー……こんばんは先輩。あ、あたしの噂って一体どんなですか。
（窓ガラス越しに話すのは不自然なので、自分からがらりと開ける。
　とにかくそれ以上近づかれては具合が悪い。どうにか言い訳を考えないといけない）
大体想像はつくけどやだなー、やっぱあたしくらい美人になると色々噂されちゃうのかしらん。

ええ、ええっと……入りたいのはやまやまなのですが、そうできない事情が……
うー、うー……うらめしや、そう幽霊のコスプレをして驚かせる準備をしてたら
泥濘に脚をとられちゃって！　泥だらけなので着替えを探してたんです。
先輩、何か着るもの持ってませんかっ？

>>543
男の巫女もいるから神主でなくても良いのよ。

>>544
いやあたしにお姉さんはいないけど。
（IQを用いた判定は苦手なので、ジェスチャーを読みとる事はできなかった）
（口走った後で意図に気付いたがもう遅い。というか先輩には既にバレていた
　のでまるで意味がなかったりする）
その中だとあたしのジャージ一択なんだけど折角だからルーレット的なもので決めようかしらん。

１……あずき色のジャージ
２……巫女服
３……ダークスーツ
４……メイド服
５……カクテルドレス
６……桜柄の着物
７……河童の着ぐるみ
８〜０　先輩の用意した物

【このレス末尾、一番右側の数字で判定ね】
【>>546それと先輩、お気遣いありがとうございます。でもほら、巻き戻し禁止が基本ですし
　こちらの勝手で振り回す訳にもいきませんし、このまま押し通そうかと思います】

蜘蛛姉さんひさしぶりやわー
ぺろぺろしたい。

>>549
しまった!もう少し分かりやすく伝えるべきだったか…
今夜の湧は雨に濡れて魅了的だぜ!
(ヒソヒソ)
下半身クモーなんか?なら並の着替えは着れない気がしてきたんだが

引き続きクモー以下妖怪だらけの夜をお楽しみください

>>548
やったやった！驚いた？ねぇ驚いた？
（お腹が満腹になるのを感じながら、満面の笑みを浮かべる）
（正に作戦大成功である。聞いた話が完璧に役に立った）
（そうして相手の人間がとても驚いたのを感じ取ってから、傘を肩に乗せる）
（いつものポーズになってから改めて驚かした相手を見ると、何のことはない）
（以前にもこうして思い切り驚いていた人間だったのだ）

人間を驚かせるために、ただの唐傘のふりをしていたのよ。
（えっへん、と無い胸をはってどや顔で）
驚いたでしょ？すっごく驚いたでしょ？へっへっへー、分かるんだからね、私には。
この前ぶりね！あなたはちゃんと驚いてくれるから私うれしい。
お腹も膨れたし、今日は大成功ね。あなたのおかげよ。
わちき、幸せ。
（言いながらぽんぽんとお腹を撫でる。ある意味誤解を招きそうでもある）

>>550
蜘蛛を舐めるの？
人間はやめておいたほうがいいと思うよ、女郎蜘蛛は毒があるもの。
それも、食べたら効くって類だったはずよ、確か。うろ覚えだけど。
…蛙だったかな？

>>545
おおっ、人間変身できるのね。しかも、かわいい！
（見事な変身に思わず拍手する）
（ドロンなる効果音さえ聞こえてきそうだった）

こんばんは！
（唐傘お化けの人間変身ということで、どこか日本風の姿を想像していたが）
（小僧でも童子でもなく、青い髪した女の子だった）

（挨拶を返してからふと考える）
（自分はどっちのスタンスで話すべきだろう？）
（妖怪・蜘蛛女として話せば穂月湧だとばれている先輩に）
（高校生・穂月湧として話せばこの子に対して嘘をつかねばならない）
（あちらを立てればこちらが立たぬ。全く、妖怪同士は惹かれあうなどという習性がうらめしい）

こんばんは、凄いドッキリだね。先輩の情けない声ときたら、
びっくりして腰を抜かしちゃったんじゃないかしら。
いつも、そうしてるの？

（サッシに指を這わせながら、フレンドリーに話しかける）
（とりあえず自分の事は保留しておこうと考えて）

>>550
ええい、やかましいっ。人のことつかまえて何が蜘蛛よ。
あんたは岸部露伴かっ。

>>549
いや、私も一瞬気づけなかった。何だってそんな格好をしているのだ。
（思わず心を動かされかけた。本当に気づくことができてよかった）
（もしもあのまま心奪われたままふらふらと醜態を晒してしまえば、後で何を言われるかわかったものではない）
（私の名誉と尊厳と洞察力は、ここぞとばかりに最大限の働きを見せてくれたのだろう）

別に、どうということもない。ただ随分と厄介な手合いだということだけだ。
（内心の動揺を悟られるのは非常にまずい。ここはあえてむっつりとした表情で答えるべきだろう）
（どうにか顔をしかめるように、できれば引き締まった顔であってほしいと願いながら答えるのだった）
まったく、自分で言っていれば世話がない。
（とは言え今の湧の姿は、あながちそれを言うに値しないわけではないのだから）
（どうにも私としては困ってしまうところである。口が裂けてもそんなことは言えないが）

……小傘と同レベルじゃないか、お前は。
（どうにもため息を堪え切れなかった。なぜこうも私の周りの乙女達は）
（あの手この手で私を陥れることに余念がないのだろうか。まるで小津もかくやである）
着るものか、何かあればいいんだが……。
（とは言えこのまま湧を濡れたままでいさせるのも私の紳士たる心が許さない）
（というか妙に濡れ姿の湧は艶かしく、直視するのはいささか困難であったのだ）
（しかし私は未だこの場所については何も知らないのである。知らなければ何も見つけられない）
（これは自明の理であり、私は何一つ湧の窮状を救う手立てを持ち得なかったのである）
ええい、ままよっ！
（こうなれば背に腹は代えられない。この期に及んで多少の恥を悔いる必要もないだろう）
（えいや！と私はシャツを脱ぎ去り、それを腰にぐるりと巻いた）
（そしてベルトを外してズボンを脱ぐと、それをそのまま湧に差し出した）
……こんな物でもいいのならば使うがいい、流石にそのまま濡れさせておくのは見るに耐えない。
（結果として、私といえば上下ともに下着に腰にシャツを巻いただけという）
（それこそまさしく見るに耐えない姿になってしまったのである）