続・なりきりさん達の休憩室12号室

ぬ…姉者のとこへ帰ろうと思うたら顔見知りではないかえ。
ふん、こないだのことは忘れるのじゃ。
ちいとわけてやるから。
（どっかで聞いた声に押入れをあけるとスイカを半分に切って差し出した）

ブーメランとか細かいことは気にするでないぞ。

>>647
おや、スミレさんじゃあないですか。
何だか、引き留めたみたいでごめんなさい。
こないだ…はて、何がありましたっけ…あ、どうもー。

（スイカを受け取りながら、にやにやと笑みを浮かべている）

いえいえ、戻ってきて頂けて何よりですよー。

>>648
けっけけけけ。
こうして恩を売っておけば多少の悪さは目こぼししてもらえるしのう？
…ぬ…お主も人の悪い奴じゃ…
まぁええ。
何も無いなら無いでかまわんわ。
せっかく怪談の季節なのじゃし妖怪は恐怖を振りまくほうが大事なのじゃ。
（この間のことは忘れたと言わんばかりに強引に話題を変えてみる）

>>649
そーいう魂胆でしたか…。
とは言え、私達に接点がないので…割と好き放題なのでは？
へええ…それで片付けようとするとは中々のものですねー。

（スイカをかじりながら、笑みを向けて言葉を返す）

恐怖を振りまく…こんな風にですか？

（何気なく《召喚》を唱えると、魔法陣が浮かび上がり）
（次の瞬間、傍らに現れるグレーターデーモン）

あれ？

>>650
否定はせんがの。危うい芽は摘み取るにこしたことはなかろうて。
ぬっ…むむ…人が忘れよーとしてることを突くでないわ。
まったく人の悪い…邪悪妖怪もびっくりじゃわいこやつ…
（しゃくしゃくスイカかじってちょっと憮然）

のおおおおおっっっ！？
な、なにしとんじゃおぬしっ！
恐怖のジャンルが違うわいっこれは物理的に強くて危険っちゅータイプじゃ！
私のは怪談。種類がちがうんじゃい！
ともあれ危ないからはようすっこめんかい！
（リアスの後ろに隠れてガタガタブルブル）
（搦め手ばかり使ってるのであまり戦いは得意ではない）

>>651
まぁ、その関係の考えは賛同…ですかねー。
いえいえ、あんな面白い事を忘れるなんて勿体ない。
また、見せて欲しいものですけど…滅多に見られないでしょーし。

（かじる折々でスミレを見つめて、くつくつと含み笑いを漏らす）

うーん、予想外なものを呼んでしまっ―――っぐ…きゅう。

（召喚されたデーモンが振り向くや否や）
（間髪入れず、腕を振り上げ自らの頭を殴りつけてくる）
（ほんの一瞬の隙をついた一撃は、自分を気絶させるには十分だったようでそのまま倒れてしまう）

>>652
何やっとるかー！
己が呼んだもんにやられるでないわい！
…いかん…これはスイカ食っておる場合じゃないのう…
ふむ…賢い妖怪の生き方の秘訣。
勝てない敵とは戦わぬわ！
ほれほれ、お主を呼んだのはこやつじゃから煮るなり焼くなり好きにすればよかろうて。
（あっさりと倒れたリアスを差し出した。なんという外道）
（邪悪妖怪に良心なんてあんまりない）
…それっリアスがやられているうちに撤退じゃい…
ぬきあしさしあし…さらばなのじゃー
（そのままそろそろと後退して逃げようと企んで）

>>653
………。

（気絶して床に倒れたリアスの首を掴むと）
（軽々と持ち上げ、まじまじと眺めるデーモン）
（やがて、反応がないのを見て興味をなくしたか）
（そのまま、首を離して床へ落としてしまい）
（そのまま、振り返れば、スミレの姿があり半ば睨めつける）
（そちらを完全に認しつつ、ゆっくりと距離を詰めていく）

>>654
…………あれ？
（悪いことはできないもので逃げるはずがこちらが狙われている）
（まさしく自業自得の邪悪妖怪）
ぎゃーっ！？
い、いかん…考えろ…考えるのじゃスミレ…
今こそ姉者仕込みの悪知恵を働かせるときなのじゃ…
そう…あやつは動かんヤツには興味がないようじゃ…ならば！
（ぼわんと本性をあらわしたちまち日本人形の姿に）
こ、ここにおるのはただの人形なのじゃー
動きもせぬ作り物じゃーいじっても面白くないぞえー
（そのままたんなる人形のふりをして鎮座してみることにした）

>>655
（予想外の展開に驚く様にも構わず、ずんずんと歩を進めていくと）
（視線の先にいたスミレの姿が変わって、動きも止まったようで…）
（だが…空しいかな、その視線が外れる事はなく、ひたすらに見つめている）

>>656
お…おおおおお………
（緊張感とプレッシャーに潰されそうになる）
（悪人ほど根は小心なものであり）

ぬ…ぬっぐ…くくく……
こ、この圧力…あかん…助けてたもれ姉者…あふっ！
（緊張感に耐え切れなくなりそのまま意識を手放した…）

【あかん…眠気がきてしもうたのじゃ。なんかなげっぱのオチにしてすまんのう。さらばなのじゃー】

>>657
（気絶したらしきスミレの至近にまで近付いたその時）

好き勝手ばかりさせませんよっ、と…！

（ようやく目が覚めたリアス、首を軽く振った後）
（メイスを手にし、床を蹴立ててデーモンに肉迫すると、そのままメイスを打ち下ろし）
（吹き飛ぶのを確認するや否や、続けざまに《核撃》を唱えた）
（範囲を絞り込み、威力調整された爆発がデーモンを飲み込む）

ふぅ…まさか、暴れ出すとは意外でしたよ。
さて、スミレさんも気絶したみたいですが…押入に戻しておけばいいでしょーか。

（そう呟きながら、動かなくなったスミレを抱き上げ）
（押入を開けて中に置いてやる）

―――さて、中々にいい時間なので私も撤収しますー。
失礼しましたよ…と。

（ぺこりとお辞儀をしてから《幻姿》を唱えて消え去る）

確かこれを使えば風が出るようになったはず…。
（エアコンのリモコンを持ってうろうろ）
（書かれている文字から電源のボタンを見つけると受信部に向けて）
暖かい風だけじゃないわよね。
これで少しは涼しくなるのかしら…。
（風が吹き出してきたのを確認するとソファへと腰を下ろした）

【アクセラレーションオブスグリ】

うん、合ってたみたいね。
これで次からも快適に過ごせそうだわ。
（同じボタンをもう一度押して電源を切る）
それじゃ帰りましょう。
お邪魔しました。

おつかれー

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

と…少し休ませてもらいますかね。

（のらりくらりと歩きながらソファへ向かうと、そのまま腰を落ち着かせる）

【出典はWizardryです】

んん…うっかり寝てしまいそうになりますね。
さて、帰って寝ましょーかね…。

では、またいずれに…お邪魔しました。

（挨拶の後、ゆっくりと《幻姿》を唱えて消え去る）

発売してんのにあの静けさはねぇだろーが……くそ……よぉ、邪魔するぜ。
(ブツクサ言いながら仏頂面で入ってくる)

【コープスパーティーシリーズ】
【PSP版コープスパーティー2U発売日だぜ！】

……「美味しい」なんて思ってねえからな！！
チクショーッ！！！！(叫びながら走り去っていく)

思いの外、微妙な時間に空きましたね…。

と、こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

ちぃと邪魔をするぞえ。
まったく…どうして私の茶室にはテレビが無いのじゃ。
彼岸花ばっかりいい目を見おってからに…
オリンピックが見れんではないかえ…ぶつぶつ…
（ぼやきながら顔を見せる妖怪）

【彼岸花の咲く夜に】

>>867
おや、スミレさんじゃあないですか。
何やら見れない様子ですが、ドンマイでしょーか？

（そう言った直後、何ともなしに閃光弾を放つ）
（―――が、着弾するく前に消失するように魔力を抑えている）

【って、私は何処に返事を…ぐぬぬぬ】
【すみません…ｏｒｚ】

>>668
なんじゃい。リアスではないかえ。
たまにゃー妖怪とて生活に潤いがほしいのじゃ。
みなが楽しんでおるのになんで私だけ―――――――ぬわぁっ！？
（目の前まで迫ってくる閃光に驚いて尻もちをつき）

な…で…出会い頭にいきなりなに晒すんじゃぁぁっ！？
座敷童子を苛めおると幸運逃げるぞっ！
（もっとも幸の授け方なんて忘れて久しいけれど）

>>669
【けーっけっけっけっけひゃぁはははははは♪】
【これが私の呪いの力なのじゃい♪】

>>670
ええ、私です。
潤いという名の刺激ですね、分かります。
まぁ、そーいうのって割と歯がゆいですよね。

ああ、すみません…やっぱり光が苦手なんですね。
いやいや…座敷童子にしては、負のオーラが強い感じがしますけど？

>>671
【ドジと呪いが重なり、とんでもない事が更に…】
【止めて下さいｏｒｚ】

>>672
ひゃーっはっはっはっはっはっはくっけけけけけけけっ！！！
座敷童子といえども妖怪には違いないからのう。
誰が人間なんぞに幸なんぞ授けてやるものか。
苦しめて心を苛んで徹底的に魂を啜ってやるのじゃ♪
（げらげらと気味悪く笑う邪悪妖怪）

…じゃがまだ実行しとらんから退治したらいかんぞえ？

>>673
（邪悪っぷり全開の口上を前に思わずぽかーん）

いやはや…黒いです、実に黒いですね。
その、笑いから入るのがまた何とも…。

いえいえ、悪い芽は早い内に摘むのが基本じゃあないかと？

（にこりと笑顔を向けながら、魔力充填開始）
（収束していくにつれ、魔力波の震動が辺りに広がっていく）

>>674
くっひひひひひひっ！　この笑いができんと竜騎士作品の悪役は務まらんでな？
魅力的な悪役は作品に華を添えるのじゃ。
…ひええっ！？
ちょ、ちょっと勢いで調子こいてみただけじゃないかえ！？
わ、私は本当はいい妖怪なのじゃよー
学校に巣くっておるのも子供達を守るためなのじゃー
二宮金次郎みたいじゃろ？
（冷や汗かいて誤魔化してみるけれど棒読みくさい）

>>675
その特徴的な笑い方が悪役感を引き立てますよね。
いつだったか出会った、金の煙管を手にした魔女の方を思い出しましたが…。

スミレさんの場合、自爆沙汰になる事が多いよーな気がしますけど。
そもそも…二宮金次郎って誰でしょーか？

（棒読み以前の問題だったようだ）
（そして、魔力波の流れからか、微かに身体が浮かび上がる）

おっと…冗談とは言え、充填しすぎましたかね。

>>676
おうおう黄金の魔女にあったことがあるのかえ？
あやつも同じ竜騎士作品の先達じゃてのう。

ええいやかましいのじゃ！いつもいつも私をおちょくりおってからに！
…なんじゃい。お主学校いっとらんのか？
昔はどこの学校にも金次郎の像があったもんじゃが…
これも時代の移り変わりかのう…

過充電は体に毒なのじゃ。
とっとと爆発してしまえ。たわけめ。
（なんか悔しいので魔力波にちょちょいと妖気を送り込んで悪戯してみる）
（流れをごたごたかきまわしてみて）

>>677
ええ、大分前だった気がしますが…。
あの方は…華麗かつ苛烈、そんな印象の方でしたけどね。

いーえー、おちょくるだなんてそんな…からかってるだけですってば。
学校なら行ってましたよ…尤も、もう卒業してますけど。
ただ、その何とかさんの像はありませんでしたよ？

（学校と言えど、イメージとしては西洋寄りの為か未見なようだ）

え？ちょ、ちょっと！？
そー言うのは反則なん…ひっ！？

（言うが早く、妖気が混じり反作用だか何だか…とりあえず反発反応が出たらしく）
（まさかの事態に、魔力が暴走し盛大に爆発する）

>>678
ひゃはははははははっっっ！
いつもいつも私をビビらしてくれた御礼なのじゃ！
ざまあみるがよいぞっひーっひっひひひけけけけけきゃはははははっっっ♪
（リアスの爆発をゲラゲラ笑い膝をばしばしたたいていい気持ちで眺めていた…が）

あ、あれ…思ったより強……
あぎゃ――――――！
…きゅぅ〜〜〜〜…
（思いっきり巻き込まれてふっとびのびてしまった）

>>679
けほ…こほっ…や、やられましたね…。
まさか、充填を利用されるなんて。

（煙の中から、かなり煤けた法衣姿で現れると幾度かせき込む）

あれ…スミレさんは何処に行ったんでしょーか？

（辺りを見回す矢先、爆発に巻き込まれ）
（吹っ飛んだ挙げ句に気絶していたスミレを見つけ、すたすたと近寄る）

スミレさーん、スミレさーん？

（近くまで来ると、しゃがみ込み）
（頬をぺちぺちと軽く叩くが起きる気配はなく）
（ふと、悪戯しようかとも思ったがフェアではないな、とか思い）
（そっと抱き抱え、ソファまで運んでやり横にすると）
（備え付けのタオルケットを静かにかける）

ふぅ…そんなこんなで、お互いお騒がせでしたが…。
ゆっくり休んで下さいね、スミレさん。

（そう呟くと、笑顔を残し《幻姿》を唱えて消え去る）

【すみません…眠気がちらついてきたので…】
【こんな〆にさせてもらいました…勝手ながら、で重ねて申し訳ないです】
【また機会がありましたらお相手よろしくお願いします】

>>680
うーふひ〜〜〜や、やめるのじゃー
私は…私は…姉者のおしおきはいやなのじゃぁ……
（のびたままなにやらうわ言をつぶやいている）
（ちょっと悪い夢みてて）
（そのままリアスに運んでもらいくったり）
（すっかりズタボロで目をまわしていて）

【けっけけ、〆てもらって助かったぞえ。私もぼちぼち寝るところだったでな？】
【いーっひっひっひっひっではまた遊ぼうぞ？お休みなのじゃい】

遅い時間だけれど、久しぶりにこちらへごきげんよう。
…流石に静かね。
(灯りを消して窓辺にすわり、夜空を見上げ…
ポケットから黒い煙草の箱を取り出し一服始める)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま１話無料配信中】

こんばんはー！お邪魔します！
聖さんお久しぶりっス！
（そう言ってパン等はさすがになく缶コーヒーなりを持ってきて笑顔で手を振る）
さすがにこの時間はなんていうか、若干眠いくらいっスよね！
（そういいながら明らかに眠そうな様子なしでいて）

【出展:KOFっス！】

>>683

ごきげんよう、真吾。今年はよく会うわね。
(手をヒラヒラさせながら声をかけ、煙草を灰皿に入れて)
んー、悪いけれど今夜は缶コーヒーじゃなくて、なにか別の…
紙パックのリプトンか、さっぱりした飲み物。
悪いけどお願い。
(返事を聞くより先に150円投げて)

>>684
今年は出来るだけ来るようにします！って行ってましたから！
確か…去年とか年始くらいに！
（そう言ってタバコに関しては気にしない様子でいて）
んー、別のなるほど、了解っス！
それじゃ行って来ます！
（そうして150円をキャッチするとダッシュしてコンビニへ）

（そのまま5分後）
リ、リプトン買ってきました！
（本当にリプトンの紙パックを買ってきてそれを渡す）
というか、聖さんに買い物お願いされたのも割と久しぶりなような…

>>685

きちんと実行しているんだ。えらいえらい。
そのうち炎もちゃんと出せるように…なるわよね？
(紙パックを受け取りグラスに注いで)
少し甘すぎるけど、暑い時には美味しいからいいや。
あ、お釣りは少ないけどあげる。今日は飴玉もってないのよ。

んー、夕呼先生もいるときに頼んでいらいかしら。
ところで、今夜もトレーニング？

>>686
去年が酷すぎたっスから…合計で二桁まともに行ってない気がします
行っても差し入れだけですぐ帰る事も多かったっスから。
（そう言って思い出せばちょっと苦笑いになってしまい）
マ、マジでスか！？炎！そう！そうっスよね！
やっぱり努力は報われますよね！！
（そしてその気になって無駄にガッツポーズなんてして）
まぁ、夏っスからね！冷たくて甘いものをって感じで！
たまにはいいと思うっス！でも、冬にはやっぱり温かい缶コーヒーっスけど！
あ、ありがとうございます！飴はえっと、大丈夫っス！
俺としてはやっぱりうん、誰かと話せる、それが一番っスからね！
時間がまた微妙な時間にしか取れないっスけど…。

そういえばそうっスね…あの時もちょっと前になるんスよね…。
あ、はい、今日はちょっと何か寝れなくて軽く夜をランニングっス！

>>687

暇なとき来る場所だからそんなこともあるわよ。
差し入れはありがたくいただいたけれどね。
(ぽんぽんとお腹を叩いて笑って)
ん、ほら、出せるようになりますって言っているんだから
来ますと言って来るように、出せるようになりなさいっていじわれるよ。
冬は缶コーヒーに肉まん、あ、ピザまんでもいいや。
あのチーズが伸びて溶ける様が食欲をそそるもの。
夏場だと溶けるから持ってないこともあるのよ、飴。

真吾が寝付けないなんてなんだか珍しい…私は星を見てきた帰り。
なんだか少し目が冴えちゃって。


【容量に気づいたのだけれど、真吾次スレ頼める？】

>>688
まぁ、それもそうなんスけど
あんまり行かなさ過ぎるっていうのも…何か気持ち的に寂しいというかっスね。
はい！これからも差し入れはどんどんいきますからね！
（その笑みを見てにこっとして何だか嬉しそうにしてしまう）
あ、なるほど、そういう何だか納得できたような。
つまりは自分の言葉に責任持つなら有限実行あるのみっ！っスね！
よっしゃ！今年も半年ないけど頑張るっス！
（と、深夜なのに無駄に元気良い声を出していく）

その二つは覚えてます！いいっスよねぇ、ピザまん
そうそう！あの感じがいいんスよ！
はぁ、あ、でもたまにある餃子まんも俺は好きっスね！
なら、いっそ夏はフリスクとかで！なんて冗談っスけど！

星っスかぁ…綺麗でしたか？
というか、星かぁ…これだけ動いてるのにあんまり意識はしないんスよね…。

【了解っス！行って来ます！】

続・なりきりさん達の休憩室13号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344794221/

任務完了っスね！

>>689

知っている人、知らない人、楽しそうに話しているのを見たらね…。
ん、ありがとう。でも太らないようなのをお願い。
せっかく貰っても飲み物だけ、なんてことになるかもしれないから。
(紅茶を飲みながら元気な後輩の姿に
感心して)
ほんと、いつも元気よね。どこからその元気が湧くのか不思議よ。

ギョウザが？角煮いりはみかけたことがあるけれど、
そんなのもあるんだ…んー、ギョウザの皮と饅頭の皮の食感で
私は好きになれそうになわいね。
どんな味なの？

昨日の綺麗で今夜は雲が多いから引き上げてきたの。
流星もあまりみれなかったし…動いているから、じゃないの？
前の道をまっすぐみて、トレーニングのことを考えていたら高いところにある星空は
頭に入らないでしょうし。

>>690

【ん、お疲れ様真吾。あと誰か来ると助かるわね】

乙

>>691
そうなんスよねぇ…知らない人とも仲良くなりたいっスし
知ってる人とはもっと仲良くなりたいっスからねぇ…。
時間が無くて悔しくても…やっぱり勿体ないなぁって思うんス、こういういい環境があるんスから！
あ、太らないっスかぁ、ならカロリーとかも考えないとっスね
まぁ、深夜っスからね…そういうこともあすっスよね。
（そう言って自分で買った缶コーヒーを開けて軽く飲んで）
…夏は一回バテると癖みたいになるんスよ
こう、何か夏に負けたみたいな！だから負けないように精進っスから！

あ、それもよく見るっスけど
そうっスね、俺が食ったのは味はまんま餃子っスかね？
どう考えても餃子用の中身使ってる感じが…
まぁ、冬場だけっスから！

え！？流星とかあったんスか！？
うわぁ、惜しいことしたなぁ…はぁ
本当、そういう関連のイベントって毎度逃してるような。
…えっと、まぁ、そうっスね…夜とかも走るっスから余所見も出来ないっスからねぇ
若干辛いところっス！

>>692
【いえいえ！利用させてもらってますし！当然っスよ！】
【そうっスねぇ…来て欲しいっスねぇ…うーん、でも、深夜のこの時間ッスからね】

>>694

そのうち修行仲間も見つかるかもしれないわね。
…炎を出す人なら魔法使いぐらいしかしらないけれど、
格闘系でそんな人がいれば参考になりそう。
ん、カロリーまで考えなくていいわ。
でも脂っこいとか甘すぎるのはほどほどにっつてことよ。
真吾が夏ばてなんて以外ね。
濃いだし汁なんかまぜた麺つゆがいいらしいわ。

んー…冬場に探してみよう。聞いても味が想像できないもの。
ええ、24日ぐらいまで。今日が一番とって話だったけれど、
天気の都合で昨夜の方が綺麗だったわ。
月と木星の接近もみれたし…本当に修行熱心なんだから。
明日は少し夜空を眺めて休憩したら？

>>695
修行仲間っスかぁ、そういえばそういうタイプの人も見ないっスよね？
基本的に戦闘向きな人ってもう完成された強さというか…なんていうか…。
…今度、顔を向こうに出すとき会える事を期待っスね！そういう人に！
なるほど、つまりはわかりやすいのっスね！見た感じでも！
そうっスか？いや、最近は本当洒落にならない日とかあったっスから
走り続けてるとさすがに若干眩暈とか起きそうな日とか
あ、なるほど…いいっスねそういうの！
走る時にはアクエリアスだったんスけど、そういうのも面白いっスね！

まぁ、包むものが違う餃子って考えれば…いいんスかね？多分…。
あ、意外と長いっスね？
それなら、見れそうっスね…うーん、そういう星、ロマンがあっていいっス
はい！まぁ、たまにはそういう休憩も！
…星を見るのも嫌いじゃないっスから！