好きに使うスレ 11

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1名無しさん@ピンキー
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


前スレ
好きに使うスレ 10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335359264/
2新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/23(水) 22:05:00.94 ID:???
【よかった、なんとか立てられたみたい】
3高坂桐乃 ◆UjYF3V7VkY :2012/05/23(水) 22:13:26.42 ID:???
【ありがとー、あやせ】
【間際になってごめん、もっと早く気づいときゃ良かった……】


【ともかく前スレに続いてあやせと借りるわ】
【もうちょい待ってて、あやせ】
4新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/23(水) 22:20:40.44 ID:???
【私こそ気付けなくてごめんね】
【結局、誘導貼れなかったのが残念かな】
5高坂桐乃 ◆UjYF3V7VkY :2012/05/23(水) 22:34:28.77 ID:???
【んじゃ改めてよろしくね】
はぁ……いい加減鈍いわね、それともわざと知らないフリ?
(背中を向けたまま、呆れたようにため息)


あたしの趣味の事、本当はこうなってんのに現場見つかるまでずっとあやせには知られなかったじゃん
あんたの前でいる時のあたしが、あたしの全部なわけないでしょ

……ま、あやせのそーいう所が好きなんだけどね
(ため息混じりに語った後に付け加えて)


でさー、あやせ……
(直接顔を見なくても、声色からあやせが安心したのはすぐわかった)
(こっちは含み笑いが止まらずに)
細かい所まで見てないから気付いてないかもしれないけど
そのゲームのメインヒロイン……いかがわしい事される子ね、あやせにとっても似てるんだよねー
(楽しそうに言った後に、硬い音が立つくらいの勢いで襖を開けたら)
(その中には手錠や足枷、ローターにバイブにペニスバンドや首輪、目隠し等々、いつの間に取り揃えたのかといういかがわしい道具の数々が)

さ、あやせっ……今日で最後だからね
(手錠を持って、この状況とは明らかに不釣り合いな、普段見せるような無邪気な笑顔を見せる)
6新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/23(水) 22:57:11.14 ID:???
>5
【こちらこそ、よろしくね桐乃】

知らないフリ?どうして知らないフリなんてしないといけないの?

確かに桐乃の趣味のこと、確かにこの前の夏まで知らなかったけど…
でも、こんなゲームまでやってたなんて…
(最初は嫌悪したし、拒絶もしたが受け入れようとしてきたし)
(徐々に受け入れられるようになっていたが、さすがにこれは到底受け入れらるはずがなく)

え?
(背を向ける桐乃の表情は見えないが言葉から不穏なものを感じ取り)
(改めてパッケージに目を向ければ、髪型といい顔つきといい確かに似ている気がしなくもない)
(自分に似ている少女が、あられもない姿を晒していると思うと嫌悪感は強くなり)

嘘でしょ?
何…これ?冗談…だよね?
(自分でも用途の分かるもの、分からないが察しがつくもの、全く分からないもの)
(どれも異質な空気を纏っている道具の数々と、手錠を手に笑顔を向ける桐乃の姿に後ずさり)
(桐乃から距離を取ろうとするが、扉に阻まれて)
7高坂桐乃 ◆W7eEvmu9Cs :2012/05/23(水) 23:22:09.54 ID:???
>>6
いや〜妹モノのエロゲは好きでもそっち系の趣味自体に興味は無かったつーか
最初はあたしも正直引き気味だったんだけどね
その子を見てあやせの事意識したら衝動買いしてコンプしちゃったっつーかさ……
(手錠をカチャカチャと鳴らしながら、何故か照れくさそうで)

あやせに「いかがわしい事」してるって思ったら…そーいう事も普通に受け入れてた……
(さっきまでの邪悪な顔とは違って恥ずかしそうにそっぽを向いて)

だから、ね…本気だよ?
あれも、これも、全部
(そのままじりじりと近寄って、あやせがドアを背にしたあたりで一気に飛びついて)
(不気味この上ない笑顔を浮かべながら手錠をかけて押し倒した)
8新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/23(水) 23:44:16.26 ID:???
>>7
だったらどうしてこんなことするの?
この前なんてお、お尻に…なんて。
(自分のことを意識してくれたのは嬉しいが)
(それがエッチなゲームのパッケージからなら、喜べるはずもなく)
(まして、手錠をされたりどうみても「いかがわしい」どころか)
(異常とも言える行為を受けているようなイラストでは、嫌悪の方が先立ってしまう)

だからって、なにも本当にこんなことしなくてもいいじゃない。
(こんなことを想像している所を想像されることでさえ、正直なところ嫌悪を隠せないが)
(想像だけなら、実害は無いし個人の自由でもあるはずなのにそれを実行に移す辺り)
(やはり影響を受けているとしか思えず、理解しようとするのではなく)
(あの時止めさせるべきだったんじゃないかと後悔して)

ちょっと待って!
これで終わりだからってこんな普通じゃないことっ
(今までされてきたこと、特にこの前…お尻の穴に指やローターとか言う道具を入れられたのも)
(十分普通からは程遠いが、さすがに手錠をかけられ身動きが取れないともなれば)
(その抵抗はこれまでの比ではなく)
(必死に桐乃から逃れようと体を動かす)
(しかし、拘束された上押し倒されていては無意味でしかなく)
9高坂桐乃 ◆W7eEvmu9Cs :2012/05/24(木) 00:16:12.41 ID:???
>>8
そりゃああたしだってリアルでこういう事すんのはいくらなんでもイカれてるってレベルじゃないって思って「た」から
そーいう欲求はゲームで処理して、現実のあやせとは健全な友達でいたかったんだけどね……
(しみじみと述懐した最後ににっと口元が歪んで)
あの時あやせと喧嘩になって勢いでやっちゃった時さ、あの時もう一線越えて戻れないって思ったら逆に変な気分になっちゃった
あれからかな、本当にあやせにこんな事したくてしたくてたまらないって思うようになったのは……んっ
(ひとしきり語り終えた後、もう我慢できないと言った風に、仰向けになってるあやせにおもむろに口付けた)

そっか、お尻が嫌なんだったら別の穴の方がいいんだ、あやせは
(ワザと気づかないフリなのか本当にそう思い込むくらいに重症なのか
外では判別できないほどに自然にそう言って、股の間に手を沿わせて、下着の上からそこを撫でさする)


(手錠がかかっても、押し倒されていてもなお抵抗する仕草に、さすがに不機嫌そうに顔を歪めた)
(次の瞬間、乾いた音が立った、直後には多分あやせは頬に痛みを感じてるだろう)
っつーかさ、さっきもいったけど、あんた今の自分の立場本当に分かってんの?

あんまり聞き分けないようならさ、そのやかまいし口に突っ込んでやろうか?
(さっき見せた冷たい表情よりもずっと見下してような目をして、そぼうな口調でそういいながら
いつの間にか手に持っていたバイブとボールギャグを目の前に突き出す)
10新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/24(木) 00:36:40.68 ID:???
>>9
でしょう?
だったら、もうやめよう?
今までのことは私も忘れるから、また前みたいに一緒に買い物に行ったりしようよ。
そんなことない、だからもうこんないかがわしいことやめて……んっ
(おかしいことをしてる自覚があるのならと、再度説得を試みる)
(しかし、親友は聞く耳をもたず唇を塞いできて)

違っ!私そんなこと言ってない!
お…お尻がどうとかじゃなくてこういうこと自体…やっぁ…
(気付かないフリをしているのか、よほど重症なのか)
(どちらにしても、この状況を改善できる余地は無く)
(体を固くさせ親友の手を拒むが、今までの成果か下着は僅かとは言え湿っていて)

っ!
(一瞬何が起こったか分からなかったが、頬残る熱と痛みで叩かれたことを遅れて理解する)

私の…立場?
ご、ごめんなさい!ごめんなさい!謝るから、酷いことはしないで……許して…ください…。
(最近は強い口調で言われると、それだけでどうしようもなく桐乃が怖くなり)
(逆らえなくなってしまっていた)
11高坂桐乃 ◆W7eEvmu9Cs :2012/05/24(木) 01:01:04.21 ID:???
>>10
はぁ……はっきり言ってやんないとわかんないようね
あたしは、今、これを、心の底から、楽しいと思ってんの
(一句一句、わざわざ区切って強調しながら言い放ち)
……だからここに来て止められるわけないでしょ?
(以前はこんな一方的な関係じゃなくて、どちらかというかあやせが怒ると
こっちが怖くなってしまう事もあったくらい、だけど今は…)

大丈夫、ちゃんと言う事聞いてれば酷い事しないからさ…
(もちろん嘘である、これからとても酷い事ばかりする気が全開だった
そんな事はおくびも出さずに、今しがた打った頬に手を添えて痛みを和らげるようになでてやりながら優しそうな口調で耳元で囁きかける)

ほら、あんなにやめようやめようって言ってたのに、こっちの方はこんなにしてる…
あやせってばいかがわしいんだー
(濡れかけているそこをより刺激するようにその裂け目を指でなぞりながら)
(もう片方の手で抱きしめて、耳元で語り続ける)
この分じゃ、すぐにこれが欲しくなっちゃうかもね
(そこを弄っている手を離して、今しがた見せ付けたバイブを掴んで、先端を下着の上から押し付けて)

【時間大丈夫?】
12新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/24(木) 01:16:46.56 ID:???
>>11
楽しい?
嘘…だよね?こんなこと楽しいわけ無いよね?
(口に出してはみるが、桐乃の言葉も態度も嘘ではないと告げていて)
(その証拠に、以前は強く拒めば止めてくれたが)
(最近はやめるどころか躊躇うことも、戸惑うことすらなくて)

本当?本当に…酷いことはしないでくれるの?
(頬を撫で、優しい言葉をかけてくる親友を容易く信じ)

んっ…はぁ…そんなこと…言わないで…いかがわしく…なんか…
(親友の腕の中で顔を赤らめ、内心はまだまだ嫌がっているため引いてしまいそうになあるのを)
(酷いことをされたくない一心でなんとか堪え)

そんなの…欲しくなんて…ない…
(何度も割れ目を擦られ、グリグリとバイブを押し当てられる内に徐々にはっきりと濡れて行き)

【そろそろ次はいつにするか決めないと駄目な時間かな】
【私は今夜か土曜日なら、今日より遅い時間まで大丈夫だけど桐乃はどうかな?】
13高坂桐乃 ◆W7eEvmu9Cs :2012/05/24(木) 01:20:30.14 ID:???
>>12
【オッケー、そんじゃ今日の夜にまたお願いできないかな
今回と同じくらいの時間からでいい?】
14新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/24(木) 01:22:18.29 ID:???
【うん、大丈夫】
【今夜はありがとう、楽しかったよ】
【これからどんなことされるのか、すごく楽しみ】
15高坂桐乃 ◆W7eEvmu9Cs :2012/05/24(木) 01:27:03.38 ID:???
【あたしもすごく楽しかったし、いじらしいあやせがとても可愛いかったな、どっかのアホ兄貴が
天使だ言うのもわかる気がするわ】
【もちろんあたしも次楽しみにしてるわ…お疲れ様、ありがと、あやせ】
16新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/24(木) 01:29:38.51 ID:???
【桐乃も楽しんでくれてるみたいで嬉しいな】
【お疲れ様、桐乃】
【お休みなさい、また今夜会おうね】

【スレを返します】
17高坂桐乃 ◆UjYF3V7VkY :2012/05/24(木) 01:32:16.24 ID:???
【おやすみ、あやせ】

【スレを返すわね】
18新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/24(木) 20:20:21.01 ID:???
【桐乃とスレをお借りします】
【改めて、よろしくね桐乃】
19高坂桐乃 ◆W7eEvmu9Cs :2012/05/24(木) 20:32:34.84 ID:???
【今夜もあやせと借りるわ】
【こっちこそよろしく……いっぱいシようね】

>>12
ううん、とっても楽しいよ?
こういう事してんのも楽しいし、あやせにしてるっていうのがもっと楽しいかなー
(こうやって自分があやせを脅しつけて、結果あやせが弱弱しく従ってしまう…
そんな事が続くと、本当に嗜虐的な喜びが増徴していって)
(明らかに声が震えて蒼白になってるあやせとは逆に、とても明るくて弾んだような顔と声で言い)
…好きだよ、あやせ
(調子に乗って、エロゲーだかギャルゲーだかでよくある台詞を、男っぽい口調で耳元で囁く)
(ただ、今のその気持ちだけは本当のもので……)

ふぅん、けど違うって言いながらあやせの顔、赤くなってるよ?
ほんとは感じてんじゃないの〜
(にんまりと笑いながらあやせの顔を覗き込んで、からかうように言って)
清楚ぶって……そういうのを淫乱っていうんだよね
(突然、打って変わった低い発音で強調するように)

まだそんな事言うんだ、何やっても嫌とか違うしか言わないから…
やっぱりそんな駄目な口は塞ぐ事にするわ
こうやって……ねっ!
(冷酷に言い放った後、割れ目に押し当てていたバイブをもう一度あやせの目の前に突きつけて…)
(次の瞬間強引にその口の中に押し込んだ)
20高坂桐乃 ◆W7eEvmu9Cs :2012/05/24(木) 20:34:39.63 ID:???
【ごめん、今さら気がついたけどこっちでもあっちでも何回かトリップ化けてたわ…】
【戸惑わせちゃってたようならごめん、気をつけるから…】
21新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/24(木) 21:02:40.14 ID:???
>>19
私はこんなの、全然楽しくないよ。
前みたいにお話したり、服を買いに行ったりするほうがいい……
(学校にいる時も表向きは変わっていないが、時折向けられる視線は変わってしまっていて)
(なんとかいつも通りを装ってはいるが、それもいつまで騙しとおせるか)
(まして、最近は桐乃から名前を呼ばれるだけで肩を震わせることがたまにあって)
好きって…そんな…こんな時にそんなこと言われても……
(以前ならすごく嬉しかっただろうが、今の関係では素直に喜べず)

な、そんなことない…こんなことされて、そんな変態みたいな人じゃない…
(俯いて上気した顔を隠し)
淫乱なんて…酷い……
(あまりの言葉に、さすがに涙を浮かべ)

んんぅっ!んっ!んぅぅぅぅぅ!
(口に強引にバイブを入れられ、吐き出すことも押し出すこともできず)
(浮かべた涙が零れ落ち、バイブを押し込まれたショックから大人しくなって)

22新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/24(木) 21:14:00.71 ID:???
>>20
【気にしないで、桐乃は桐乃だから大丈夫】
23高坂桐乃 ◆W7eEvmu9Cs :2012/05/24(木) 21:39:17.30 ID:???
>>21
ちゃんと口開けとかないと痛いからね、ほーら、こうやって口開けて……
(あやせの口の中に半端に入ったバイブを手でぐりぐりっと動かしながら
目の前で大口を開けて実演して見せつつ、もっと奥深くにまで徐々にねじこんでいって……)

変態「みたい」なんかじゃないじゃん、あやせは淫乱な変態……いかがわしくてエッチな事が大好きなド変態なんだから
悲しくて泣いてるフリしてるみたいだけど……ほんとはこれも嬉し涙なんだよねー
(もちろん少なからず嫌がって見せている今のあやせにそういう言葉を当てはめるのは早いかもしれないけれど)
(あやせが口を塞がれて言い返せない事をいい事に、自分の言いたい事、勝手な事だけを言って
またも耳元で、まるで言葉を刷り込むように語り掛けていく)

別に前みたいな関係もなくなるわけじゃないんだからさ、普通に出かけたり喋ったりモデルやったりさ
……そうじゃなくなったらあたしだって落ち込んじゃうし、ただ裏で新しい関係ができるだけなんだから……いい加減受け入れなよ?

やっぱり…口じゃあんな事言いながらここはしっかり感じてるんじゃない?
(バイブが離された秘部に、今度は下着の下から手を差し入れて直に指を当てて弄りだして)

【ありがとー…ほんと感謝してもしきれないわ】
24新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQ :2012/05/24(木) 22:08:10.64 ID:???
>>23
んんっ!んっぅぅ…ふぅぅぅぅ…
(喉に届きそうなくらいにバイブをねじ込まれ、吐きそうになり)
(そのせいでまた、涙が浮かび)

んぅ、んっ!んぅぅふぅぅぅ!
(変態じゃないし、淫乱じゃない)
(どうしてそんな酷いことを言うのか、と訴えるが口をふさがれていては、うめき声にしかならず)

んっ…ん…ふぉんぉ?
んっ、んぅ…んっ!ん…
(今までの関係の代わりに、新たな関係が始まるとばかり思っていた為)
(親友の言葉は意外でしかなく、驚いて)

ふぅ…ん、んふっ…ふぁ!
(直接そこを弄られると、どんどん濡れていき下着は下着の意味を成さなくなって)
25名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 22:59:35.58 ID:???
422 名前:高坂桐乃 ◆W7eEvmu9Cs[sage] 投稿日:2012/05/24(木) 22:43:39
好きに使うスレ 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/

ここでさっきまで相手してくれてた新垣あやせ ◆fN.QzYGyvQに伝言
さっきからなんか繋がらないと思ってたんだけどこれあたしだけじゃなくてサーバーが
悪くなってるみたい

もし見てたらここの避難所の場所使わせてもらって続きお願いしたいんだけど……とりあえず見てたら返事ちょうだい
26博麗霊夢 ◆ZFJvsUssq8uG :2012/05/25(金) 18:04:15.52 ID:???
【んじゃ、借りるわよ】
27 ◆OF0M3eC2AI :2012/05/25(金) 18:14:31.16 ID:???
>>26
(奥から戻ってくると、お盆にグラスやらお猪口、それにおつまみが乗っていて)
(つくえの上に並べていって)
材料も少し買ってきといてよかったです。まずは冷奴と漬物です。あとで唐揚げとか出てきますからね。
準備できたので、霊夢もこっち来て。早くあけて乾杯しましょう。
(他に買ってあったビールも取り出して、なんでも好きなのをどうぞと言って)
(手招きしてこちらに来るよう催促し)
しかし、お酒飲んだらこの異変解決できないんじゃ…ま、まさか異変を解決しないとか…?

【移動のほうありがと。何かあれば遠慮なく言ってね】
28 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 21:23:05.85 ID:???
【えっと…空いている…んですよね?】
【スレをお借りします】
29湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 21:26:47.19 ID:???
>>28
【スレをお借りしますね】
移動していただきありがとうございます。
これから簡単な打合わせをしたいんですけれど、お時間は何時までいただけますか?
30 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 21:28:01.73 ID:???
>>29
はい。時間は日付が変わるころまでなら問題なくOKです。
何から相談しましょうか。
31湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 21:33:16.73 ID:???
>>30
それなら良かったです。あの…よろしくおねがいしますっ。
そうですね…最初はやっぱり確認からですね。
私の大まかな希望は募集文に書いてたんですけれど
>淫乱化や気持ち良いことに積極的になってしまった私を電車内で輪姦や痴漢をしたり、
>下品だったりエッチなおねだりをしてる所を徹底的に犯したり撮影したのをブログにアップしたりしてくれる人を募集します。

>中文から長文の間ぐらいで輪姦等の複数が出来る人でお願いします。
この中で、見落としとか……分かりづらくて質問したい事とかありますか?
なければ、お互いどんな事をしたいかとか、相手に何を希望するとかを簡単に意見をあわせたりしたいです。
32 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 21:36:55.81 ID:???
>>31
大丈夫ですよ。
そうですね…最初から淫乱化…ということですから。
こちらはすでに輪姦電車となっている列車に途中から乗ってきた一人の男を主人公にしつつ。
他の乗客の描写などを…と思っていたのですが、そんな感じでいいでしょうか?
写メをとって…駅弁で向かいのホームの乗客へ見せつけたり。
真面目な人も列車に乗った瞬間性欲のことしか頭にないケダモノになってしまう…みたいな列車でいいですか?

あとは…服装とかはスパッツとかだとうれしいですね。
33湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 21:47:12.69 ID:???
>>32
よかったです、それなら次のステップにですね。
ええと、イメージとしてはそれで大丈夫です。1人主役を決めて、電車の内容も特にズレはありません。
でも、できれば不特定多数の人にエッチな事をされたり、したりしないなって。それは大丈夫でしょうか?
具体的にはサンドイッチとか、沢山の手に触られたりとか、いっぱい精液とかを浴びせて欲しいです。

服装は今の時点では私からは希望はありませんので、スパッツでいけます。
こちらからの質問というかお伺いしたいんですけれど、私の喋り方は
今みたいに昴さん達に話すような畏まった言葉と
真帆達と話すときみたいな砕けた感じ、どちらがいいでしょうか?
34 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 22:01:35.43 ID:???
>>33
それも大丈夫です。
溺れるほどの大量の精液とか…暑苦しいくらいに音が群がってくる状況で。
全ての穴がふさがっても…体中のいたるところに性器を押し付けたり。
こんな感じで大丈夫ですか?

そうですね……。
男を誘うときは丁寧な口調で。犯されまくって余裕がなくなってきたら砕けた感じ…。
そんな使い分けだとうれしいのですが…できますでしょうか?
35湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 22:09:50.81 ID:???
>>34
あぅぅ、そ、そこまでして貰っていいんですか?嬉しいです、ちょっと恥しいですけど。
ちょっと難しそうですけど……が、がんばります!◆G9uwDvwvfoさんにも色々とお世話になると思いますし。

私の話ばかりで申し訳ないんですけど、多分ロール中には凄く淫らな表現をしちゃいます。
例えばがに股みたいなエッチな格好をしたり、お尻を突き出して振っちゃったり、自分で精液を塗りたくっちゃったり、
精液でうがいとかしちゃったり、ありえないぐらいエッチな言葉を言ったり下品に喘いじゃったりとか…。
なので、先にこれは無理って言うのがアレば教えてください。

それと◆G9uwDvwvfoさんの呼び方ですけど、これからは名無しさんで良いですか?
36 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 22:16:26.52 ID:???
>>35
よろしくお願いします。
…そう難しく考えず、淫らになるときは思いっきり、丁寧な口調を忘れるほどに乱れてほしいだけなので。
思いっきりエッチになってくれた方がむしろうれしいですね。
いえ…全部。好きです。ですからやってほしいくらいですね。
♥とかも、こちらは大丈夫ですし、そっち方面では無理なのはないかと。
ただ、放尿はしてほしいですけど、脱糞とか嘔吐とかは遠慮してほしいかなと。

はい、名無しさんで。
一応…主人公はサラリーマンと男子高校生など…、どんなタイプがいいでしょうか?
37湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 22:25:05.00 ID:???
>>36
難しく考えすぎてたでしょうか…?分かりました、簡単に、簡単に……。
その場のノリというか、雰囲気に合わせちゃいますね。
あ、よかったです。それなら特に制限とかはしなくてもよさそうで安心しました。
でも放尿はあまり得意では…。スカトロはNGにもいれてたので、脱糞とか、後嘔吐も元々無理でしたけど…。
そうですね、頻繁にじゃなければ放尿も様子を見て試してみようかな…。なんて、思います。
他にも潮吹きとかなら簡単に取り入れられますし、♥はあまり使ったことないですけど、それも試して見ます。
お伝えし忘れていて申し訳ないですけど……妊娠は余り得意じゃないですが、お腹が精液で膨れちゃうとかは大丈夫なんですけど
それに関してはどうでしょうか…?

名無しさんの扱いやすいタイプで構いませんっ。なんて言ったら困っちゃうかもしれないですから
出来ればあんまり普通過ぎない、顔は余り良くないタイプがいいな、なんて希望しちゃいますね。
参考程度で構いません、もし他にやりたいタイプとかがあればそちらを優先して頂けたらうれしいです。
38 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 22:30:05.58 ID:???
>>37
スカトロは特に取り入れてほしいわけではありませんので…。
潮吹きとかはしてほしい気はしますが…。今言われて少し惹かれてしまいまた。
はい。
妊娠は…NGでもないですが特に好きなプレイでもないので。
メインは淫乱で精液好きな発情した女の子を集団輪姦ですから。

では部活帰りの高校生で……電車の中に入った瞬間ただの高校生じゃなくなっちゃうかもしれませんが。
書き出しなどはどうしましょうか?
そちらから…お願いできますか?
簡単にでいいので電車内の描写なども入れていただければ。
こちらはそこに乗り合わせる形でしてみたいと思いますが…よろしいですか?
39湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 22:39:33.70 ID:???
>>38
い、いえ!そのなんといいますか、プランが浮かんだというか……放尿に関しても、試してみたいなと思うことがありまして…あぅぅ…
その、1回ぐらいなら大丈夫ですからっ!
ふぅー…良かったです。普通に発情しちゃった女の子のままでいいんですね。

……あ、ご、ごめんなさい!私凄く失敗しちゃってました…。
>>32で一つ見落としがありましてですね…。ごめんなさい…。
>一人で練習をした帰りに、洗脳術を使える貴方が痴漢専用電車に仕立てていた環状線の車両に偶然迷い込んでしまう。
なので、出来ればその洗脳を使った主犯格さんが良かったんですけれど……あぅぅ、こっちのミスですし、高校生さんで大丈夫です。
でも、もし2回目以降があれば…主犯格さんでおねがいできますか?

私から書き出したり描写するのは全然大丈夫です。
その場合、私は既にある程度汚れちゃってる状態でも良かったですか?
40 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 22:43:32.35 ID:???
>>39
そ、そうですか…?ならそんな感じで…。

あっ、すみません。そうでしたね。
…頭の中にそんな状況が浮かんでいたもので…。
では、もう一度するときに…できるといいですね。主犯格もしてみたいですし。

はい。ドロドロな状態でも。完全発情状態でもどんとこいです!
41湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 22:48:52.58 ID:???
>>40
いえ、その…私が最初に気づかなかったばかりに…。
はい、お互い2回目以降もいいかなと思えましたら、その時は宜しくお願いします。
えっと……確か日付が変わるまで大丈夫でしたよね?
問題がなければ、後1時間ちょっとだけロールにお付き合いいただけると嬉しいんですけど……ダメ、でしょうか?
42 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 22:51:49.79 ID:???
>>41
はい、その時はぜひ。
はい…なんなら延長も可能ですし…あくまで日付変更までっていうのはあくまで目安ですから。
それでは書き出しをお願いでしますか?
43湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 22:53:15.86 ID:???
>>42
ありがとうございますっ!よーし、頑張っちゃいますよー…っ!
あ、でも私は多分日付変更あたりでぐったりしちゃうと思いますから…えへへ、結局同じだったかもしれないですね。
ではでは、10分から15分程お待ちくださいっ。
宜しくお願いしますね?
44 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 22:55:33.83 ID:???
>>43
楽しみに待ってますね。
分かりました。では…短い時間ですが思いっきり楽しみましょう!
こちらこそ、よろしくお願いします。
45湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 23:11:52.72 ID:???
>>44
(何の変哲のない環状線の電車。電車の真ん中あたりにある1つの車両だけが、他の車両とは異質の空間になっていた)
(オカルト染みた洗脳術を得た1人の男の力により、車内に起こっている痴態を外から見ても問題とは認識できず)
(1人の少女という例外を除けば、車内に足を踏み入れた全ての女性は男達に媚びる様な態度をとり、彼らにとって都合の良い性格に歪められていた)

えっと…こう?ですか?あ、だ、だめですか……。
あうぅ、それじゃあこんな感じで……ひぁっはぅぅ…あ、ぃぅ…あ、あぁぁぁ♪
(その例外である少女は自らの意思でこの電車に通うようになってしまい、異常な空間とそれに対して何のリアクションも起こさない外側の人たちに疑問は覚えたが)
(幼い身体に刷り込まれた快楽には抗えず、いけないことだと分かっても学校の帰りについつい乗り込んでしまうのだった)
(放課後にバスケの練習をしたのか、体操着とスパッツには汗の匂いが染みこんでいたが、それよりも強烈な精液と雄の匂いに負けてしまっていて)
(ツンと鼻腔を刺激する匂いにクラクラとしながら、他の女性に飽きた男達の手によって下半身を嬲られている)
(10を超える手がお尻や股間を弄り、ショーツが無い所為でスパッツ越しに柔らかい部分がむにゅむにゅと乱暴に扱われ)
(その様子を撮影するカメラを持つ男にポーズの指示を受けると、快感で震える手足を指示通りに伸ばし、肩幅以上に足を広げながら顔の横で裏ピースを作る)

(智花が乗り込んでから2つ目の停車駅に止まった電車は、プシューと音を立てながらドアを開いて)
(丁度開いたドアの方へと、子供らしく可愛らしい顔をうっとりと惚けさせ、ピースサインを浮かべる姿を向けてしまっていた)

【お伝えし忘れてました…。洗脳の設定とか、色々なのは勝手に追加してもらっていいですからねっ?】
【問題があればちゃんとお伝えしますので、思いついたのは取り入れてもらえるととても嬉しいです】
【…最初ですから説明が多くなっちゃいましたけど、どうぞよろしくおねがいします(ペコリ)】
46 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 23:32:22.48 ID:???
(いつも通り部活が終わって学校から帰る)
(帰る道順もホームの風景もいつもの変わらないが、一角だけ妙に列が長い場所があった)
(興味本位でそこへ並び、電車が来るのを待っていたのだった)

(時間どおりに電車が来ると、数人サラリーマンや学生などが下りていく)
(最後尾に並んでいたせいか列車の中の様子などは全く見えておらず、列が進むままに前に進んでいた)
な、…なんだこれ…。
(ホームの安穏とした雰囲気から一転)
(咽返るような臭気とすぐに汗が浮かんでくるほどの熱気に驚く)
「お譲ちゃん…もっと脚開いて、お尻突き出して」
(携帯を片手に他の列車なら間違いなく痴漢で捕まるような行為が目の前で繰り広げられる)
(我先にと彼女へ群がっているのは先ほど先頭に並んでいた男たちで)
(我先にと手を伸ばし、飢えた獣のような目で少女を見つめ、盗撮するもの、どこでもいいから触ろうとするもの、我慢できずに勃起した肉棒を露出するもの)
「ほら、ちんぽだよ…。俺は次の駅で降りないといけないからね。急いで頼むよ」
(腰を突き出し、前に出た一人のサラリーマンは恥も外聞も気にせず、勃起したペニスを彼女の顔に押しつける)
(若い、変態っぽい目つきの男は彼女のお尻の下からカメラで写真を撮り、スパッツの感触を楽しむ)

(そしていつしか自分も…彼らと同じように目の前の少女に発情し、ピースする写真を撮っている)
(反対の手で肉棒を取り出すとオナニーを少女に見せつける様にして)
もっと…エッチな顔できる?はぁ…はぁ…。
(全員が荒い呼吸をしているせいで電車内の湿気は強く、ついに一人の男がスパッツ越しに彼女のお尻に顔を押しつけて息を荒げ始めた)
(サラリーマン風の男は我慢できずに頭を掴んでペニスを口元に押しつけている)

【こんな感じでいいかな?】
47湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/25(金) 23:50:14.02 ID:???
>>46
つ、次ですか!?ええと、それはかなり急がないと拙いですよね…。
わ、わかりました!私が出来うる限りの事をしようと思います…、んひぃっ!あ、はぁ…や、そこは…ひぅっ!
(肌に張り付いた体操着越しにすっとんと掴む所が少ない胸を鷲づかみにされ、下半身を覆うほど手を伸ばされると性感帯の殆どは埋ってしまい)
(それでもと腹部やうなじに触れる手に思わずびくんと反応をしてしまう)
(近づけられたペニスに嬉々とした様子で舌を伸ばそうとするがその度に身体を這いずる手に邪魔され)
(やっとの思いで柔らかい頬を突いていたペニスに舌を伸ばす事に成功すると、ちゅくちゅくと音を立てながら舌の先で先端を何度も上下に嘗め回し、生臭い味を舌にしみこませて)

はぁ、はぁ…ん、ちゅぅ…レロレロ、はぁ…っええと、エッチな顔…ですか?
(お尻にふにっと何かが当たった気がすると、生暖かい風と感触でそれが人の顔だと気づく)
(フェラをしているので振り向くことはなかったが、スポーツで鍛えられた小ぶりなお尻を突き出して男の顔でむにゅっと潰してしまい)
(口元に押し付けられたペニスは相変わらず舌で舐め上げ続け、時折ぷっくらとした唇でちゅっ、と口付けをすると)
今こんな事をしてるので…要望にこたえるのは、ふぅん…、ふ、ちゅぅ…あむ、チュパッ…はぁ、難しいですけど
こんな感じでよろしければ…いっぱい撮影してくださいね?
(一度頭を後ろに仰け反らせペニスと距離をとると、いっぱいに舌を伸ばして目じりに涙を溜めるように瞳を潤ませる)
(オナニーを始めた男に視線を合わせたまま、裏スジから先端までを豪快に舐め上げ、口を窄めて一気に飲み込んでしまい)
(小さな口に無理矢理詰め込んだせいか、ピクッピクッと肢体が脈動するように震える)
(口いっぱいに広がったペニスの匂いと味に眉を寄せて、視線を向けた男のほうにピースを作ると)
(唇を吸い付かせながら頭を前後に動かして、じゅぷ、じゅぷっと音を立てながら下品なフェラチオを開始する)

【それでは今日はこのあたりで止めて貰ってもいいでしょうか?私のほうに限界がきちゃいました…】
48 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/25(金) 23:57:44.50 ID:???
【了解です】
【次は…いつにしましょうか?】
【こちらは明日も…たぶん大丈夫かと】
49湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/26(土) 00:00:35.02 ID:???
>>48
【明日は勿論大丈夫ですっ!えっと、次は20時で良かったでしょうか?】
【それと、今日はお付き合いありがとうございました。よろしければですけど、また明日も宜しくお願いしますっ】
50 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/26(土) 00:02:26.75 ID:???
>>49
【はい、大丈夫です】
【また何か予定に変更などがあれば伝言版の方へ書き込みますので】

【1レスだけですがどうだったでしょうか?】
【こうしてほしい…などあれば遠慮なく言ってくださいね】
51湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/26(土) 00:07:13.88 ID:???
>>50
【正直にお話しますね。1レスだけだと…やっぱり未だ分からないです。でも、今は本当に問題なんてありません】
【だからもっと続けて、それからお互いお話できれば良いなって…】
【私からももし何かあれば直ぐに伝言させていただきますっ】
【何もなければ明日お会いできるのを楽しみにしています。…えへへ】
【今日はこれで、お疲れ様でしたっ】

【スレをお借りしました、返却です(ペコリ)】
52 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/26(土) 00:15:01.89 ID:???
>>51
【正直な感想ありがとうございます】
【はい、明日も楽しみにしてます】

【それではおやすみなさい】

【スレを返します】
53湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/26(土) 20:26:37.50 ID:???
【2日続けてになりますけど、スレをお借りします】
54 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/26(土) 20:43:31.47 ID:???
【スレをお借りします】

【それでは続きを投下しますね】

>>47
「ああ、頼むよ」
(腰を突き出すサラリーマン。しかし誰かが前に出れば一気に男たちが彼女へ押し寄せ始める)
(性感帯も、そうでない場所も。少女のやわ肌に少しでも触れる様に男が群がって)
(延ばされるのは手だけではなく、顔や肉棒も彼女の近くへと伸びているようだった)
(頬に、脇に、スパッツに、脚に…興奮で勃起した肉棒が刷毛のように幼女の身体を我慢汁塗れにしてすえた匂いが充満する)

ああ。そうだよ。得意だろ?
(誰かがお尻に顔を押しつけて彼女を持ち上げようとしている様子)
(荒い息でスパッツの匂いを嗅ぎ、汗とその他の匂いの混ざった生地に顔を押しつけていた)
「はぁはぁ…ん…スパッツの感触たまんないよ…。くんっ!」
(一人がそうすれば、その魅力を共有するように次々と手が延ばされ彼女のお尻を揉みしだく手があっという間に増えて)
「はぁ…可愛いお尻だよ」
「張りがあって…スポーツやってるのかい?」
(口々にお尻の感触の感想を言い合いながら、なんだか胸を触っていた時よりも高反応に見える)
(俺はというと、こっちに目線が向いた瞬間に、携帯をカメラからビデオにモードチェンジして)
(挑発するような大胆なフェラに自分のをしごく手も早くなっていく)
あぁ…いいよ。お譲ちゃん…。時間もないし…行かせてもらうよ。
(最初こそ恍惚にしていた男が、時間を気にし始め、彼女の頭に両手を置くと一気に奥まで突き上げた)
(小さな口でも遠慮なく、オナホールを使う様に荒っぽく顔を前後に揺さぶらせて)
(同時にびりっと、布の破ける音がして先ほどまで顔をお尻に押しつけていた男が直接お尻にチンポを押しつけて)
(さらに後ろからペニスが伸びてくると、正確に少女のぷっくりとした性器に擦りつけていた)
あぁ…はぁ…これを…
(俺は取った動画を動画投稿サイトへ生でアップするのだった)
ほら、おチンポしゃぶった感想言って…今、全国の変態が君を見てるんだから。
55湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/26(土) 21:02:10.09 ID:???
>>54
んっ、ふぁ…ふぇぇ…ちょっと押さないでくださ…はぅぅぅー……あふぅ……ひぅっ!
ど、どうしよ…このままだと大変なことになりそうな…ん、ふぅっ!
と、得意…なんでしょうか
(幼い身体は発情しかけてはいるものの、まだ乗車して時間があまり経っていないのが関係しているのか)
(子供らしくスベスベとした肌触りの良い肌は余ることなく撫でられ、鷲づかみにされ、押し付けられたペニスの熱と匂いに白い肌を次第に赤く染めていき、ぎこちなく笑い)
はい、一応ミニバスケをしてて…ひぁっ!あ、んん…ん、ふぅ…あむ、チュル…っ
レロッ…はぁ、うぅ、危うく噛んじゃうとこでした…。
(ペニスを頬張りながら、尻を嗅がれていると恥しいなと視線を伏せていると突然お尻にめがけて伸びる手が増えたらしく)
(挑発的な表情のまま、元の形に戻る前にお尻がぐにゅっぐにゅっと揉み潰される光景を見せつけ、時々びくりと華奢な身体を震え上がらせる)

んんっー!ふぅ、ん、んんぅぅぅっ!?
ふ、ぅぅ…ん、ちゅぅ…ん、はぁ…あ、あっぷ…ふぅ、んっんんっ!
(自分のペースでフェラを繰り返していたつもりが、突然頭を両手で抑えられると何事かときょとんとしてしまい)
(ペニスで口の粘液を擦り、喉の奥を叩くような動きを強要されると、頭を揺すられてぐわんっと視界が揺れたこともあり)
(くるくると目を回しながらも、くぐもった声をあげ、唇からはぬちゅっねちょっといやらしく音を立てながら必死に吸い付き、時折頭を揺すって振動による快楽も与える)

ぷはぁ…。これ、今何か撮影とかしちゃってるってことですよね?えへへ…。
えっと…知らない人のおちんちんが口の中にいっぱい広がって、とってもエッチな美味しさです…。
それにスパッツが破られて、おちんちんが直接当たって…とっても気持ちいいんです。
でもこれじゃあ家に帰れないですから……知らない人にお願いして泊めてもらうか、あ、でもおトイレで放置されるのもいいかも…。
(ペニスの粘液で艶やかに濡れた唇を開くと、下半身に押し付けられたペニスに悶えながらもとろんと惚けた瞳を向け)
(恥しそうにもじもじとしながらも、下半身を前後に揺すり自らペニスを柔らかい割れ目とお尻で撫で上げる)

【おまちしてました、どうぞよろしくおねがいします(ペコリ)】
56 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/26(土) 21:27:47.47 ID:???
>>55
「ほら、お譲ちゃん。もっと頑張って吸ってくれないと…もうすぐ着いちゃいそうだよ」
(車内には次の駅に止まるアナウンスが流れ始めている)
(それを聞いてから格段に彼女の頭を掴む力が強くなり腰も前後に動きだす)
「んぁ…行くよ…。っく…」
(限界まで頭を引き寄せると喉奥へ、直接胃の中へ流し込むように射精していく)
(一発しかできないからか、サラリーマンの射精は長く、また濃さも十分であった)
(次の駅で降りる客が同時に何人か限界に達し、自分のをしごきながら彼女の身体へとかけていく)
(掻くいう自分もカメラ目線でこちらを向いている彼女の顔に思いっきりかけてしまっていた)
(お尻に擦りつけていた男も紺色のスパッツが真っ白に染まるほどに射精して、敗れた個所から彼女の肌へしみこんでいく様子)

そうだよ…皆がぶっかけたり…チンポしゃぶってるところ、ライブで中継してるんだ。
エッチなこと大好きなんだね…。
ザーメン好きかい?
(そこで丁度次の駅に着いたようで彼女の目のまで扉が開く)
(先に先ほどのサラリーマンや一度出してすっきりした乗客が電車を下りる)
(ネット中継の視聴者と、ホームで待っている人へ向けてメッセージを送るように促して)
ほら、言ってごらん。
自分が好きなこと…。バスケとちんぽどっちが好きなんだい?
(サラリーマンの変わりに彼女の前に立つと自分のペニスを差し出した)
(射精後の肉棒にはまだ精液が付着しており、中には残滓が残っている)
57湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/26(土) 21:43:22.46 ID:???
>>56
あっふぁぃ…ごめんなさい……ん、ふぅ…あ、ふぁ…あぁぁっ!
んぁぁぁ…あ、んんぅぅぅぅ♥
(どうやら目の前の男はもう直ぐ降りるらしく、ごめんなさいと小さく謝りながら慌しくペニスを咥え直し)
(頭をキリキリと締め付けるような手の力に若干痛そうにしながらも、唇を吸い付かせ、舌をちょんとあてて抵抗することなく大人しく揺すられていくと)
(喉奥に直接叩きつけ、食道を犯すように精液が流れ込み、息苦しさと無理矢理飲まされる快楽に目は上向いてゴクゴクと喉を鳴らし続け、体内から汚されていく)
あうぅ…けほっ、けほっ…はぁ…ひ、ひどいですよぉ……喉に絡みついて、咳が止まらなくて…けほけほっ!
それにこんなに熱いの沢山かけられちゃったら、もう我慢なんてできません…。
(喉に直接流し込まれたおかげで口内はそこまで汚れなかったものの、ネバッとした精液にいやらしく惚けた顔は汚され、匂いや感触につられちろりと舌を這わせてしまい)
(火照った身体よりも熱い精液が体操着越しに肌へと張り付くようで、特に精液が多い下半身に少し手を伸ばしてみるだけで)
(じゅくりと精液の塊が指に絡み、大量の精液で下半身が重くなると嬉しそうに口の端を吊り上げて)

あっ、どうもありがとうございました…。
(降りていく人たちに丁寧に頭を下げると、覚束無くなった足を震わせながら男のほうへと向いて膝立ちになり)
勿論大好きです。えへへ、本当はこんなの、嫌ですし、今でもすっごく恥しくて…死んじゃいそうなんですけど。
こんなに熱くて美味しい精液をいくらでもいただけるんですから…あむ、ちゅぅ…レロっ…我慢で来ちゃいます
(視線はカメラに向け、その先の視聴者は勿論、ホームに立つ男達に見せ付けるように精液がこびり付いた自分の手を舐めてみせ)
(生臭い味に眉を寄せながらも夢中でちろちろと舐める)
はぁ…ん、私の顔に出してくれたおちんちんですよね…?
お礼に綺麗にしちゃいますねっ!はぅんっ…あむ、ちゅぅ…レロ、む、んっく……。
(先ずはたっぷりと口内に唾液を溜めると、白く汚れた亀頭をチュッと、小さな音をたてるキスをして)
(頭をずいっと押し込むと唇でカリ首までをなでるように挟み込み、ぶにゅっとした舌で舐め、溜めた唾液で精液を溶かしながらチロチロと綺麗にして行く)
58 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/26(土) 21:59:44.56 ID:???
>>57
「はぁ…スイッチ入っちゃったのかな?」
(お尻ふぇちらしい男はまだ車内に残っていたのか精液に濡れる彼女のお尻にペニスを押し当て塊になった精液をスパッツに塗り広げていた)
あっ…その笑顔…最高だよ。
(精液を感じて、静かに笑みを浮かべスイッチが入ったことを知らせる少女にその笑みでさらに彼女へ群がる男が増える)
(さらに再び電車が発車する。それは新しい精液要因が追加されたことを意味して)
良かったね、またたっぷり出してもらえるよ。
電車が止まるたびに…新しいチンポが来るんだから…嬉しい限りだろ?

出したて精液、大好きみたいだね。
(ホームから乗ってきた男たちは暫く彼女の痴態を眺めていたが、催眠のせいかそれが当たり前のように感じているらしい)
(すぐにチャックを下ろす音が方々から聞こえてくる)
んんぅ…そうそう…。残ってるザーメン勿体ないからね。
(膝立ちになった彼女の股の間へ男は入り込んでくる)
(すると彼女の頭を押さえつけて、男の顔に彼女の股が当たるようにして)
それじゃ…大好きなちんぽしゃぶりながら男の顔でオナニーしてみようか。
「俺のもしてくれ」
「ほら…手が空いてるんだから勿体ないだろ」
(すぐに両脇から男が出てくると、両手を掴み自分の肉棒を握らせた)
(自分は彼女の口だけを楽しみながら、身体を下へ押さえつけて)
どんどん、列車の中がザーメンの匂いでいっぱいになってきたけど…?
(携帯は構えたままフェラ顔をとっているが、彼女の背後から早漏らしい包茎の男が後ろから髪に向かって我慢できずに射精していた)
59湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/26(土) 22:20:17.45 ID:???
>>58
は、はぃ…ええと、でもまだ…なんといいますか、恥しさはあるんですけれど…。
(大分緊張は和らいだらしいが、まだ完全にスイッチは入りきれていないらしく正気を保った笑みを浮かべて小首をかしげる)
(それでもぐじゅりと音を立てながらスパッツに精液を塗りこまれ、硬いペニスと粘っこい精液がこすられるとお尻を小刻みに痙攣させて)
私が独占しちゃっていいんでしょうか…?って、そんなわけないですよね。他の女の人もいるみたいですし。
でも、その…撮っても嬉しいです。皆さんどうぞ、私をご自由にお使いくださいっ。
(顔や体中に精液を染みこませ、口元とお尻にはペニスが押し付けられながらクスッと幼い顔には不釣合いな妖しげな笑みを群がる男達に向けて)
(聞き慣れてしまったチャックの音にトクンと小さな胸を弾ませ、待ちきれない様子で腰をフリフリと左右に揺すり、精液塗れのスパッツでお尻に当たるペニスを刺激する)

オナニー…ですか?えっと、そんなのしたことないですよ…?
(いきなり寝転んだ男を何事かと見つめていたが、それ以上に不可解な要求に生返事をしつつこくりと頷くと、汚れの少ない足でむにっと挟み込んでしまう)
(破れたスパッツからはショーツをつけていない所為で割れ目がちらりと覗いていて、押さえつけられて腰を下ろすとついに密着してしまう)
ふぇ?あ、そうですね…。ご、ごめんなさい…気が付かなくて…。あの、こんな感じで気持ちいいですか…?
…ん、凄く硬くて、エッチな感触……っ。
(腰が前後に動かされるたびにぴたりと閉じた割れ目がぐにゅっぐにゅっと男の顔で潰れ、自ら腰を振るいやらしさについ熱中してしまう)
(無理矢理握らされたペニスを、一度緩めるとしなやかな指をペニスにしっかりと絡ませるよう持ち直し、硬さや形を確かめるようにシュッと指と手の平で擦り続ける)

そうだね……ん、ひぅ…♥あの、皆も私の事はいっぱい撮っても良いからね?
ん、ちゅぅ…はぁ…、ふ、ん…。いっふぁい、気持ちよくさせてもらってるお礼だから…ん、ちゅぅ…あむっ。
(いつの間にか畏まった言葉を考える余裕もなくなり、鼻はしきりにスンスンと動き目はとろんとすっかり正気を失っている様子)
(くわえ込んでいるペニスの事も忘れず、口の端からは溜めた唾液の所為で湿ったいやらしい音を響かせ)
(上目遣いに男と携帯を見つめながら、ゆっくりと頭を前後させてペニスに付着した精液を舐め取り、口内に迎え入れていく)
(べちゃっと桃色の髪を白く汚されると、地肌に染み込んで行く様な感触にゾクゾクと背を震わせ、はふっと熱い吐息を咥えたペニスに吹きかける)
60 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/26(土) 22:48:34.48 ID:???
>>59
えっ、そうなの?
…こんなところでチンポ漁ってるくらいだからてっきり、家でもエッチなことしまくってるのかなって。
自分でオナニーしてるところネットに流すくらいしてるかと思ってた。
(下の男の吐息は荒く、鼻息と吐息が彼女の割れ目やお尻に直接あたる)
(両脇の男はうめき声をもらしつつ、手コキに満足いっている様子)

そうかい…なら。
(彼女の撮影許可宣言と同時に、四方八方からシャッター音が響き渡る)
(携帯の電子音から、本物のカメラまで、中にはフラッシュまで焚き上がりしばらくフェラの水音がかき消えるほどに)
みんな…君の姿を残しておきたいみたいだよ。
「こっち向いてよ…。こっちにもピースして」
(フェラ顔や、精液に恍惚としている表情は記録に残され、今ごろ世界中でオナペットになっていることだろう)
ほら、もっと匂いかぎなよ。
(部活後で汗の匂いも強い股へ彼女の頭を引き寄せると匂いをかがせるようにして)
(射精後の精液と、汗との混ざった匂いが彼女の鼻腔をつく)
「オレもう我慢できない…」
(少し太めな男が近寄ると、口も両手もふさがった彼女で抜こうとして)
(体操服をたくしあげると、体温よりもずっと温度の高い肉棒を背中へ擦りつけ始めた)

ね、名前教えてよ…。あと…君が一番好きなことはなんなのかな?
ここで告白しないと…みんなしてくれないかもしれないよ?
おしゃぶり…、精液かな…それとも…もっとすごい事?
(唾液のたっぷりと付着したペニスを抜くと彼女の負けから退き、車内全体に彼女の姿が見えるようにする)
(男の上に跨り、両手にペニスを握り、後ろでは大柄な男が激しく腰をすりつけている)
さ、世界中に…君の自己紹介だ。
61湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/26(土) 23:10:47.84 ID:???
>>60
家だとやっぱり家族がいるから…。はぁん、ふぁ…あぁ!そ、それに…ここに着たら、みんながしてくれるから。
それでいいかなって思っちゃって…えへへ。んん、はぁ…あぁ♥
どうかな…?気持ちよくなってくれてたら嬉しいけど…。
はぅんっ!や、くすぐったいよぉ…あうぅ…っ。
(リズムよく扱きあげていたが、敏感な部分に吐息がかかると驚いて目を開き、くすぐったそうに身体を捩り力が抜けていく)
(男達の声を聞く限りではどうやら満足しているらしいが、それでも上手く手に力が入らないので不安になりおずおずと伺い)

ちょっと待ってね?えっと、こうでいいんだよね…?はぁ……凄い、フラッシュだけで凄く熱くて、気持ちいいかも…。
撮った写真は、皆の好きなように好きに扱ってね。売ったりして、お金にしてもいいから…はぁ、はぁ…。
(眩しいほどのフラッシュに思わず目を閉じるが、精液に塗れ、男に跨りフェラや手コキをする自分を撮られてる…と思うと口の動きは早くなり)
(一度手を離すと、知らず知らずのうちに真っ赤に染まり、目が上向いた顔の横で両手でピースサインを作る)
ふぁぁ…凄い匂い。鼻の中まで犯されちゃうみたい…。ひぅっ!?
せ、背中?うぅ、びっくりしたぁ…
(自分の汗とは違う、男の強烈な汗と精液の匂いが鼻の中に充満し、悶えると膣に見立てた手もぎゅぅっとペニスを締め付けてしまう)
(汗に塗れた背中に何かが当たったと思うと思わず身体を仰け反らせ、薄い胸を張るようにしながらしなやかな背中を太目の男に預けて)

あっ、ええと…湊智花です…。私の、好きなこと……。はぅ、ふぁぁ…♥
(男の顔でぐにゅ、むにゅっと膣が捏ねられていくと自然と腰に力は入っていき、はぁはぁと呼吸が荒っぽくなる)
(腰につられて上半身もゆらゆらと不安定に動き、背中の白い肌もねっとりとしたペニスに汚されていくのを覚えて)
それは、えっと…男の人に犯されちゃうこと……です。
私のオマンコの中に太くて硬いおちんちんが思いっきり入ってきて、ゴツゴツッて乱暴に突かれて…。
熱い精液を、沢山吐き出して…その、私の子宮をザーメンタンクにして欲してもらうのが一番好きです…。
だから皆さん、もし私を見かけた時は……お好きなだけ使ってください。
私のオマンコは24時間、皆さんの公衆便所ですから…♥
(ここにいる人達ではなく、カメラに向かって喋る所為かこほんと咳払いをすると畏まって)
(全部言い終えると、惚けたような表情で男を見上げながら唇をすぼめ、ちゅぅと吸い付きながら頭を激しく前後に動かす)

【おまたせしてすみません…。今日はこれぐらいでいいでしょうか?】
62 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/26(土) 23:17:07.95 ID:???
【はい、とっても良かったですよ】
【淫乱な智花最高でした】
63湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/26(土) 23:20:43.90 ID:???
>>62
【はぅぅ…よかったぁ。ちょっと不安だったんです、上手くできてるかなって】
【こちらも今のところは特にないです。それでですね、次の予定をお聞きしたいんですけど…】
【月曜日の21時からは空いてたりしますか?】
64湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/26(土) 23:44:00.23 ID:???
【えーと、何かあったのでしょうか?それとも…でしょうか】
【他の人が待ってるかもしれないので、スレはこれでお返ししますね】
【もし何かトラブルでしたら、お手数ですけど明日の21時ぐらいまでに伝言板にご連絡いただけると嬉しいです】
【なければその……以前似たような事がありましたので、申し訳ないですけどFOと思っちゃいますね…?】

【ありがとうございました、失礼します(ペコリ)】
65 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/27(日) 00:03:48.99 ID:???
【すみません、PCが落ちてしまいまして】
【なかなか再起動しませんで、…遅れてすみません】

【はいその時間で大丈夫ですよ】
【ではお休みなさい】

【スレを返します】
66湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/27(日) 00:14:19.07 ID:???
>>65
【は、はぅ…そうでしたか、それはとんだご無礼を…っ】
【ごめんなさい、昔あった事と全く同じパターンだったので…疑っちゃいました…】
【本当にすみませんっ。ええと、月曜日楽しみにしてますのでどうぞ宜しくお願いしますっ(ペコリ)】

【それではもう一度スレをお返しします、失礼しました…っ】
67原村和 ◆Nh3P6dhu4HeP :2012/05/27(日) 08:15:19.33 ID:???
【お借りします】
【どういった風にしたいとか、私の服装に希望があれば教えてくださいね】
68 ◆134QNWHaZc :2012/05/27(日) 08:20:47.90 ID:???
>>67
【お借りします】
【風邪をひいて寝込んでるってことなのでネグリジェみたいなのかな?】
【学校から帰ってすぐベッドに倒れこんだ…みたいなのなら制服とか】

【最初は意識がぼーっとしてるのが徐々にはっきりしてきて】
【でも熱があって敏感になってるのと力が入らないので犯されちゃう風なのかな】
69原村和 ◆Nh3P6dhu4HeP :2012/05/27(日) 08:30:39.53 ID:???
>>68
【はい。ネグリジェか、制服ですね】
【前者でしたら下着は未着用という感じです。…どちらがお好みですか?】

【シチュエーションとしてはそういった物を考えていました】
【体はあまり動かずに抵抗もあまりせずに、侵入者の男性に犯されてしまう…ですね】
【もし良ければ、次から簡単に書き出しますが…どうでしょう】
70 ◆134QNWHaZc :2012/05/27(日) 08:34:30.93 ID:???
>>69
【下着姿も見たいので…制服ですかね】
【シチュエーションの考えは同じようなのでよかったです】
【書き出しお願いします、こっちはそれに合わせて部屋に侵入しますので】
71原村和 ◆Nh3P6dhu4HeP :2012/05/27(日) 08:44:16.55 ID:???
>>70
【わかりました】
【では簡単に…始めますね】

(今日は朝から頭にどこか靄のかかったような感じがしていて、部の活動も)
(満足に出来ず、周りに言われるがままに早く家に帰ってきて)
…………っ……ふぅ…
(のろのろと力なく歩きながら自室に辿り着くと鞄を置いて、限界が来たのか)
(制服に皺がつくのも厭わずに、ばたりとベッドに倒れ込むと)
(一度寝返りをうって天井を見上げるがくらくらして、片手を額に当てたまま)
(意識が朦朧としてきてしまい、熱で顔をほんのりと赤くしたまま意識を手放す)
72 ◆134QNWHaZc :2012/05/27(日) 08:58:42.90 ID:???
>>71
(和が帰って来た部屋には一人の男が隠れ潜んでいた)
今日の帰りって…遅いんじゃなかったのか?
(部活で遅くなるとの情報を手に入れて、和の部屋に侵入して物色していたところに帰宅され)
(慌てて物陰に隠れ、それに気付かずベッドに倒れ込む和の様子を窺っていた)

(しばらく隠れ潜み、どうやら和の体調が悪くベッドに倒れたまま眠ったのを知ると出て来て)
危ないとこだな…でも運がいい
気付かれなかったのもだけど、和の寝顔が見れるなんて…
(ベッドの側まで来ると和を見下ろし、荒い呼吸で上下に動く胸を見ると唾を飲み込んで)
この様子なら…見るだけじゃなくて、やれるか?
他には誰もいないし、意識の方も……
(苦しそうな和を尻目に不埒なことを考えて、考えるだけでなく実行に移す)
(まずはスカーフを外して胸元を寛がせ、捲り上げて下着まで露わにして)
思った以上にボリュームあるな…これで一年とか信じられない
(乳房をすくい上げるように手を宛がうと、ゆるゆると乳房を揺らしだす)
73原村和 ◆Nh3P6dhu4HeP :2012/05/27(日) 09:16:51.09 ID:???
>>72
(熱のせいか、自室に自分以外の…男性が潜んでいた事にも全く気付かないまま)
(意識を失ってしまい、男性が出て来ても起きる様子はなく)
…………っ……は…ぁ……はぁ…
(頬を朱に染めたまま、額にはうっすらと汗が滲み)
(艶やかな唇は薄く開かれていて、熱があがっていってしまっているのか)
(喘ぎまじりの吐息を洩らしながら、窮屈そうな制服に包まれた胸を上下させ)
……はぁ………ん…ん……
……っ…ん……はぁ…
(余裕の出てきた男性が制服のスカーフを外せば、苦しかった胸元が楽になり)
(先ほどまで寄せていた眉の皺がなくなり、簡単に白地にフリルのあしらわれたブラ)
(そしてブラからも溢れおちてしまいそうなボリュームの色白の乳房が現れ)
(下着と一緒に乳房を揺らされれば、たぷたぷと音がしそうな位に手の内で跳ねて、小さく声を漏らす)
74 ◆134QNWHaZc :2012/05/27(日) 09:28:11.14 ID:???
>>73
これは……すごい、としかいいようがないな
大きいのに張りもあって…何より色も白くて綺麗だ
これは楽しみ…乳首はどうかな?
(ブラに押し込まれたような乳房を介抱しようとブラのホックを外し)
(片側だけ乳房を露わにすると乳首を見つめ、指先でつついたり摘んだり弄って)

脱がす前にこっちも見るか…和の下着姿とか最高だよな
下着だけ盗むつもりが、本人もとかついてるよ
(スカートも捲り上げると下着を暴き、少しずらして恥毛をはみ出させる)
(その恥毛に指を絡ませながら、和のおなかの辺りを撫で回して)

熱があるのかな、この表情も色っぽい…興奮してるみたいだよ
(赤みを帯びた表情も喘ぎ混じりの吐息も色気があり)
(薄く開いた唇に口を近づけると舌を伸ばして入れながら、唾液を口内に垂らしだす)
75原村和 ◆Nh3P6dhu4HeP :2012/05/27(日) 09:55:09.58 ID:???
>>74
んっ、は…
……は…ふ、………んぁ…っ…ん…
(ホックが外れると体の力が抜け、リラックスしたような状態になり)
(ぷるんっと片方だけ露出させられた乳房には桃色の乳首が浮かんでいて)
(指先で遊ばれると、敏感なのか眠っているにも関わらず声が漏れ、乳首がぷくっと膨れ)
…はぁ…は…っ…ん……
(ブラと揃いのショーツも見られてしまうと、綺麗に生え揃った恥毛をはみ出させられ)
(眠っている間にはしたない格好に変えられていきながら薄いけれど肉付きのよい柔らかなお腹を撫でられる)
…ん……むぅ…っ…
(口内に舌を入れられ、されるがままに唾液を垂らされると口中に男の唾液にまみれ)
(唇の端からつっ…と垂れたり、小さく喉を鳴らして飲み込んでしまったりして)
76 ◆134QNWHaZc :2012/05/27(日) 10:06:46.51 ID:???
>>75
(唇の次は乳首に口を移し、膨れた乳首を頬張ると吸い付いて)
(乳房ごと乳首を吸い上げていく)
(そのままむしゃぶりつきそうになったところで身体を離して)
危ない危ない…このまま襲い掛かるとこだった
その前にいまの状態、写メで撮らないと…後々何かの役に立つしな
(唇の端から垂れた唾液や、乳首に塗られた唾液の様子)
(それだけでなく下着から零れる恥毛の姿だけでなく、下着を太股までずらすと秘裂の全てを撮り)

さて、これからが本番ってことで…和にも起きてもらおうかな?
(ペニスを引っ張り出した状態で和に覆い被さり押さえ付け)
(両手を使って和の乳房を揉みしだきながら、本格的に唇を重ねると)
(呼吸を奪うように唇を貪り舌を絡ませながら引きずり出す)
(そうしながらも乳首を弄り、押し潰すように強めの刺激を与えだす)
77原村和 ◆Nh3P6dhu4HeP :2012/05/27(日) 10:21:33.76 ID:???
>>76
んぁ…あ…あっ…ん…んぅ…
(だらしなく唾液に汚された唇を開いたまま、乳首を全て口に含まれ)
(たぷっ、たぷっ、と乳房を揺らされながら吸い上げられれば、身体をひくつかせ、吐息を洩らす)
(段々激しくなっていっていたその吸い付きがなくなれば、吐息は再び穏やかな…熱にうなされる物に変わり)
(誰にも見られた事のないはしたない姿、いやらしい場所を見られながら)
(体の全てを撮られてしまった事も知らないまま、未だに眠っていて)

ん、んんっ…ふ、…ぅ…んんッ…!!
…ふ、ぅ…んくっ…ちゅっ、くちゅ、くちゅっ…
(押さえ付けられながら乳房を激しく揉みしだかれれば吐息も喘ぎに変わっていきそうで)
(そんな時に唇が塞がれ、全てを持って行くような深いキスをされれば薄く瞳が開いていき)
(状況を理解しないまま目が覚めると、苦し気に眉の寄せながらくぐもった声を洩らして)
(舌同士を強引に恋人同士のように絡めながら、乳首を強く刺激されると目を見開いて)
(びくびくと震えながら、丸見えの下着にじわっと愛液が滲み、シミが広がっていった)
78 ◆134QNWHaZc :2012/05/27(日) 10:32:43.62 ID:???
>>77
(ひとたび本格的なキスをしてしまえば押さえも利かず)
(舌で愛撫するように口内を舐め回し、舌だけでなく歯にも歯茎にも擦り付け)
(唾液の交換まで無理矢理させる)
(キスをしながら和が目を開けるのを見るとなおさら激しく、舌を吸い出しながら唇を離して)
王子様のキスで目覚めた感想は?
なかなか起きないから心配したよ…寝てる間に全部終わっちゃうとこだった

(目が覚めたことで乳房をゆっくりと回すように揉んで、乳首を転がすように指先で弄り)
(片手はお腹を這うと下半身に触れ、愛液の滲む秘裂に達すると少しずつ埋めていって)
和って思ったよりエッチなんだね…まだ触れたばかりなのにもう濡れちゃってる
(愛液をかき混ぜるように指を動かして音を立てさせて)
(入り口の中で円を描くように指を動かし周りを擦る)
79原村和 ◆Nh3P6dhu4HeP :2012/05/27(日) 11:00:51.50 ID:???
>>78
(口内を犯される、そんな言葉がぴったりな位に激しいキスを目が覚めるか覚めないかの間にされ…)
(舌同士はもちろん、歯や歯茎、唾液交換までも抵抗すらままならない内に強引にされてしまう)
(目が覚めた瞬間、舌を強く吸い上げられ、わけのわからないまま解放された)
…んッ、…はぁ、はぁ…はぁっ…
おうじさまの、キス…んっ、あ、ぁぅ…っ…!
はぁ…は、…ん…あなたは、だれですか…?
っ、あ…ひっ…! いきなりっ、なにを…ぁん、あぁっ…!
(荒く呼吸を繰り返しながら、声を掛けられるとぼんやりした瞳で不審そうに男を見上げるが)
(眠っていている間に弄られた身体は熱の事もあり、火照ってしまっていて)
(乳房を緩く揉まれながら乳首をくにくにと摘まれれば、上擦った声をあげながら腰を浮かせ)
(それでも目の前の人物が誰なのか、たどたどしく尋ねれば、知らないまま内に濡れた秘裂に指が触れ)
(身に覚えのないエッチだなんて言葉を掛けられながら、潤んだ秘裂を指で擦られ)
(はくはくと唇を開閉させながら、ベッドの上で乳房を跳ねさせながら、喘ぎ、秘裂からは更に愛液が溢れる)
80 ◆134QNWHaZc :2012/05/27(日) 11:13:27.76 ID:???
>>79
誰かなんてどうでもいいでしょ?
あえて言うなら……和を犯して女にしちゃう人、かな
こんなキスも初めてなんじゃない?
(キスというよりは唇を犯すように舌を出し入れしてみせて)
(意識のある中で唾液を飲ませようと流し込む)

もういきなりってわけじゃないよ
寝てる間に見せてもらったし、写メも撮っちゃってるしね
(知らない間の出来事も話しながら、手の動きは止めず)
(和が腰を浮かせると秘裂を弄る指が中へと入ってしまい、、ペニスも和の腰に触れる)
和だってわかってるでしょ、こんなに濡れて準備してるなら
(乳房を押し潰すようにして身体を押さえ、秘裂を指で広げるとペニスを宛がう)
これだけ反応いいんなら、初めてってわけじゃないんでしょ?
だったらもう入れちゃっていいよね……
81先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/27(日) 22:50:56.90 ID:???
【シンガポールのホテルを…ミサキさんと借ります】
82戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/27(日) 22:57:29.07 ID:???
【スレをお借りするよ】
【こんな時間だし、いきなり始めちゃっていい?】
【……ダメだったら言ってね】

>>81
アイチ…他のやつらには内緒だよ…?
内緒にしてるならあんたがそういう気分になったら、私がちゃんと処理してあげるから…
(人気の無い部屋にまでアイチと連れ立って入れば)
(自分より身長の低いそちらへ寄り添うと、天井のほうに目を反らしながらつつつとアイチのお尻の辺りを撫でて)

約束、できる……?
83先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/27(日) 23:03:29.76 ID:???
>>82
【僕も遅くなっちゃいましたから、大丈夫です】
【ミサキさんとなら…何でもうれしいです!】

んっ!……分かってます。こんなこと…誰にも言えません。
(真剣にヴァンガードファイトをしている傍らで、誘われるがままについてきた)
(お尻を撫でられるとびくっと身体を震わせて、彼女を見上げて)
約束します…。
だから…僕とエッチなことしてください。
僕、…ミサキさんのことが………ミサキさんがいいんです。
(柔らかな感触を彼女の手に返しながら、時折甘い声を出して頬を徐々に赤く染める)
84戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/27(日) 23:10:24.37 ID:???
>>83
そっか……。
うん、私だって都合のいい存在じゃないんだ、気に入った相手とじゃなきゃこういうのは嫌だし…。
(純粋に女性を求める目で見上げられると、顔を背けフイとますますそっけなさそうに溢し)

わかった、いいよ…でもみんなに怪しまれるといけないからあまり時間もないし、
その、キス、とかしてあげられなくてごめんね…。
(こちらも頬が染まっていて、いそいそ野暮ったい青い上着を脱いで放り、ノースリーブ姿になって)
(立っているアイチの下半身の目の前にしゃがみこむ)
手と、口でいい……?
(片手はお尻にそっと触れたまま、上目遣いに見上げると申し訳なさそうに尋ねて)
85先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/27(日) 23:21:03.44 ID:???
>>84
そうですよね…。良かったです。
……ミサキさん?
(不安そうな声で、こちらを向いてくれない相手に問いかける)

いえ…、ミサキさんと二人っきりになれただけで…ドキドキしてます。
それにうれしいんです。僕のこと、ちゃんと男としてみてくれて。
(申し訳なさそうなセリフをいわれると、優しい声で見つめながら頭にてをおいて)
(上着を脱いで露出が増えると、股間のものが膨らんでくる)
お願いします…。
ミサキさんの…手と口で……僕の…お……おちんちん気持ちよくしてください!
(真っ赤になって恥ずかしい言葉をいうと、股間もびくびくっと反応する)
(お尻を撫でられるたびにいけない気分になって、呼吸が荒くなり、涙目で見下ろす)
ミサキさん…さっきからお尻ばっかり……んっ…はぁ…んはぁ…。
86戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/27(日) 23:33:26.89 ID:???
>>85
アイチはちゃんと、男の子だよ…。
だからあんまり今の顔見られたくないな…さっきから目を合わせるのが恥ずかしくって。
この体勢だと仕方ないけど…。
(頭に手を置いてもらって、安心したように穏やかに微笑み)
(お尻から、膨らみ始めた股間のものへと手を移動させて軽く押したりして)
私、男の子のお尻好きなんだよね……きゅっと締まってて。

アイチ……じゃあ、やってみるよ。
しばらく変な気持ちがぶり返さないくらいには、
こ、ここで気持ちよくなってもらわないと……私も同じだし恥ずかしがらないであんたの見せて…。
(ミニスカートの私服から伸びる脚は片膝をついた状態で、おずおずアイチの股間に顔を近づけて)
(相手のズボンのホックを外していると、大人びた外見に似合わず羞恥する表情になってくる)
(ズボンと下着を一息に下ろして)
87先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/27(日) 23:42:10.05 ID:???
>>86
そうだったんですか…。それでも…やっぱりみたいです。
大好きなミサキさんの顔…怒ってる顔も笑ってる顔も…恥ずかしがってる顔も全部見たいんです。
(こちらを見られ目線が合うとドキッと心臓が飛び出るような思いで息をのむ)
(その拍子に股間にびくっと力が入り、脚とお尻にも同時に力が入って固まってしまう)
え…?な、ならもっと触ってていいですよ。
ぼくも…ミサキさんに触られるの…嫌じゃないですし、…むしろ…好き…かも。

お願いします…。ファイト中にこんなこと考えるわけにいきませんから。
…でも…、毎晩ミサキさんと同じホテルに泊まると思うと…僕……
(確かにしばらくは収まるだろうが、一日と持たないかもしれないと告白する)
あぅ……ミサキさん…お願いします。
(下着ごと全部下ろされると、下半身だけ露出しているという羞恥に耐えられず目をつむる)
(緊張で手にも汗が溜まってきて、身体全体が緊張してきて)
(あらわになったペニスは上を向いて、先からはすでにとろとろとエッチな汁をこぼし始めている)
88戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/27(日) 23:48:50.99 ID:???
>>87
わ、わかった……ならまた触るかも。
でも好きだからって、あんたの体は玩具じゃないのに、いきなり変なところ触って悪かった…。
代わりに帰りはみんなのいるところに着くまで、私の、お、お尻触りながら歩いていいからね…。
(ズボンを脱がすときにアイチの立っている太腿のあたりに、大きな胸の膨らみを服越しの感触で押し当てたりして)
(涙目になっている自分より年下のことを、かなり慕っていることをスキンシップで示し)

じゃあ、おちんちんを扱いてるときの私の顔も、見てくれないとね…。
ほら、アイチのココ、もうとっても元気になってる…。
(あらわになったペニスへと右手を伸ばし普段はカードを扱う細く長い指を絡めて)
(軽く動かしてとろとろな汁を全体に塗りこむ摩擦を始めて)

アイチはやっぱり男の子だね、まあせっかく一緒の屋根の下にいるんだ…。
辛いときは教えてくれれば、明日の晩だって…。
89先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/28(月) 00:07:29.80 ID:???
>>88
いえ、い、いいんです。ミサキさんになら…玩具にされても……。
いっぱい触ってください。僕も…触りますから。
えっ、ぼ僕もですか!?…ミサキさんのお尻を……――
(ぽぅっと上を向いてその情景を想像する)
(想像しているだけで一日もたたずまた発情して舞いそうな気がして)
だ、ダメです…。きっとすぐにまた尾根がしちゃいますし…んっ…。胸が当たってますよぉ…
(相変わらず涙目だが、しっかりと感じているのかペニスの方も濡れ具合が増して)

僕のを扱いている…ミサキさの…。えっちな顔も見てみたです。
そ、それは…さっきミサキさんがお尻触ったり、おっぱいを当てたりしてきたから…。
(ペニス全体が濡れるとその摩擦で顎を上にあげて、うめき声を上げる)
(我慢することが出いないのか、苦しそうな、それでいてどこか甘えた様な声を上げ続け)
ほ、本当ですか?
んぁ……ミサキさん僕…こんなことされたら…癖になっちゃいそうです。
(下半身全体をびくびくさせながら、すでに達してしまいそうなほどに蕩けた顔をみせる)
90戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/28(月) 00:19:23.52 ID:???
>>89
アイチ、おっぱいのせいでなんか興奮してきた…?
けど勢いで玩具にしてなんていいだなんて言われたら、ダメなのにますますちょっかい出したくなっちゃうだろ…。
悪循環……ま、いっか…。
(アイチの初心な反応に穏やかに頬を火照らせて、ちょっと緊張に強張った右手を奉仕に動かす)
(いつもとは違う視線の高さで上目遣いに見つめ合い)
(股間に唇を寄せようと近づきながら、じれったく長くて色素の薄い髪をさらさらかき上げて)

ん、ちゅ……んっ、むっ…れろ……れろ。
私は今、アイチのことを男だって、こういうことする相手だって、すごく意識してるよ…。
お互い恥ずかしいけど、頑張るからそのまま目をつむらずに、見ていて…。
(リップが塗られた唇を大きめに開くと緊張に舌を震わせながら、上を向いた棒の根元に口付けて)
(生温かい舐めしゃぶりを加えつつ、こすこすと手で竿裏の部分を擦って)
アイチの大きくなって、熱くて、すごくビクビクしてる……もう、出そう?
咥えるから、まだ我慢してもいいし好きなときに、服汚さないように口の中に出して欲しいっ……はむっ
(アイチの感じている様子を読み取りながらうっとりとした声色で告げて)
(ペニスの長さの中くらいほどまで唾液にねめった口内へ迎え入れ)
91先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/28(月) 00:30:15.31 ID:???
>>90
だって…ミサキさん、おっぱい…大きいから……。
い、いいんです!僕はミサキさんの玩具です!
(緊張のせいでとんでもないことを口走ってしまう)
(彼女の手が触れると、他人に触られる道の快感に引き結んでいた唇が緩んでくる)
(吐息がかかる距離に止まると、じれったくて少しだけ自ら腰を前に出してしまう)
(彼女の頭に手を置いて引き寄せようとしてしまう)

あっ…あぅ…んぁぁ…はぁ……。ミサキさん……
はい…みてます。…ミサキさんのエッチなことするところ…全部見てますから。
(熱い肉棒にぬめっとした感触が伝わると、背筋を限界までそらせて感じてしまう)
(つい快感に目をつむりそうになるが、しっかりと相手を見下ろして)
分かりません…。こんなの初めてで…いつまで耐えられるか……。
本当はずっと…味わってたいんですけど…あっ…ミサキさん…っ…今咥えたら。
(局所的に触れられていた時とは違い、先端部全体が生温かい感触に包まれ腰が砕けそうになる9
(我慢しようと脚に力を入れて歯を食いしばるが、徐々に腰が勝手に前に動いていき)
(彼女の口内へ吐き出す瞬間をからだが勝手に準備を整え始めてしまう)
あっ…もう…ミサキさん…。僕の…全部受け止めてください。
あっ…あっ…あぁ…んんんっ!!
(一際大きく腰を痙攣させると、彼女の口内で熱いペニスの中から、さらに熱い液体を吐き出し始める)
(溜まっていたせいか、中々射精が止まず、濃い精液を出しながら、彼女を見下ろす目はすっかり快感で蕩けてしまっていた)
92戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/28(月) 00:42:33.45 ID:???
>>91
(年下の子に頭の上に手を置かれ、股の間に引き寄せられながら)
(自分がペニスをしゃぶっているところをしっかりと見てもらっている……そう考えると頭の中が白熱する)
(そんな顔で、上にある顔と視線を絡ませている)

んっ、んっ、んっ、んっ……んむっ、んん……。
あいち……んっ、ん……あいち……いつでも、いいよ……。
(右手でリングを作りながらペニスを根っこで支えて、上向いた硬いものをしゃぶっていく)
(アイチの股下に顔を埋め左手は縋っているように彼へと寄り添いかかり)
(口に含んだアイスを舐めるように大人しくれろれろと舌腹で舐めて)
んッ、む…んぐっ、んっ……。
(動き始めた腰に口内を突いてもらいながら、頬の裏側で射精の準備を始めたペニスをエッチに扱き)
(酸素が足りない心地よさにぼんやりと二重瞼をとろんとさせて、)
(アイチが満たされるまでを受け止め)
――んんんっ!?
うっ、うっ……うっ……!
(熱い分泌液の放射が口内へと吐き出されてくると、徐々に苦しそうな表情に変わり)
(濃い精液のようで尚更、うまく飲み下すこともできずに頬を膨らませて、射精が終わるまで我慢をし)
(きゅっ、と震える左手でアイチのシャツの裾を握る)
93先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/28(月) 00:50:20.94 ID:???
>>92
あぅ…はぁ……ミサキさん………
(射精中、びくびくっと下半身が痙攣するも自分の意志では止められず、同時に射精求められない)
(無意識のうちに頭に置いた手を引き寄せていて、本能的に種付けのようなことを行っている)
(右手の長い指で抜かれるたびにどく、っと奥から精液を絞り出して吐息を吐きだす)
ミサキさんの…エッチな顔…しっかり見ましたよ…。
苦しそうなのに…どこか恍惚としてて…まるで変態な人みたいで…。ドM…でしたっけ?
(口をふさいでいる最中に、蕩けた目をした彼女の顔をしっかりと観察していた様子)

(自分のシャツを握る手に自分の手を上から重ねながらゆっくりと腰を引いて)
ご、ごめんなさい。つい夢中になっちゃって。
(射精をおえると急に理性を取り戻したのか、シャツを握る手に彼女の苦痛を感じ取ってしまう)
ミサキさんがしてくれたから…いつもり…たくさん出しちゃって…。
だ、大丈夫ですか?
(引き抜いたペニスは精液にまみれ、射精後にも関わらずまだびくびくっと震えていた)
94戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/28(月) 01:00:35.88 ID:???
>>93
うっ…………!
(ドM呼ばわりされてもペニスに口が塞がれているので否定できない)
(本能的に頭を精液を絞り出すための目的に使われ、最後まで出してもらうとずずっ、とペニスを口から引き抜いていく)
(アイチが腰を引いてくれたからだ)
はぁっ…はぁ…!はぁ……だ、大丈夫、大丈夫だから。
(つわりがきた人のようにその場で俯き余裕がなさそうに口元を押さえ)
(一生懸命、こくり、こくり、とゆっくり喉を鳴らしてアイチの精巣がつくった分泌液を飲み下していく)

はぁっ……とってもたくましかったよ、アイチ…。
アイチがおもちゃになってくれるって言うなら、私もこうやってアイチの玩具になってあげなきゃね…。
こほっ、こほっ……本当にいっぱいで苦くて凄かった。…癖になっちゃった…?
(顔を上げると、艶を秘めたエッチになっている女の目でアイチに視線を向け)
(再びお尻を撫でながら、精液まみれでびくびく震えるペニスに舌を這わせて舐めとっていく)

ぺろ……
それにしても人のこと変態だなんて、呼んじゃだめだよ…?
私はアイチだから、こういう苦しいこともことしてるんだから。
ドエムっていうよりも、ご奉仕ってやつかな……。
95先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/28(月) 01:07:53.61 ID:???
>>94
ご、ごめんなさい…。僕…つい夢中になって…。
すみません……僕…何でもしますから!
あぅ……んっ…あぁ……はい。…こんなの経験しちゃったら…ミサキさんにしてもらわないと…。
自分でなんて満足できません。
(下から見上げられるとその視線に捕まり、理性を再び奪われていくようで)
(お尻を撫でられるとまた腰を突き出して、お掃除をしてもらって)

すみません……。でも、嬉しかったです…ミサキさんが僕のを全部飲んでくれて。
はい…。ミサキさんはご奉仕してくれたんですよね…。
ですから僕もお礼をしないと……。
(彼女の手を指を絡めて握って、ペニスを引き抜くとしゃがみこんで目線を合わせる)
キスはなしだって…言ってましたけど…。我慢できるわけ、ないじゃないですか。
……ん……、玩具にします…ですから…もっと僕で遊んでください、ミサキさん。
(すっかり発情した目になって、むしろ最初のときよりも抑えが利かなくなっているくらい身体が熱い)
(絡めた手を後ろへ持っていき、お尻へ触れさせながら自らも膝立ちになって、懸命に舌を伸ばして)
僕も…ミサキさんにご奉仕とか…いろいろしてあげたいんです。
ダメでしょうか…?ミサキさんだから…いっぱい尽くしたいんです!!
96戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/28(月) 01:23:40.29 ID:???
>>95
い、いいよ……私がしたくてしたことだし。
それに大丈夫だよ、ホテルに泊まっている間はあんたのすぐ近くにいるから……。
みんなに気づかれないように、毎回、場所は考えないといけないかもしれないけどさ…。
(少年的な身体のラインを楽しむようにお尻を撫で、残ったものを出してもらおうとお掃除をしていく)
(ひとしきり終えると、ポケットティッシュでペニスと自分の口元を拭う)

う、うん……そうだね……
その気持ちはありがたいけど、そろそろ戻らないと…。
最後は私の方まで変な気分にさせられたよ…次また、ふ、二人きりになれたときあんたに責任取ってもらうから。
(アイチの手を拒まずに握ったまま、少し困った様子で室内の柱時計を気にして)
(後ろに持っていかれた手では、好きだけど躊躇いがちな触り方に変わって)
馬鹿…今、私の口は汚いから…、今キスしたらそれこそ変態だろ?
ダメかって――困ったな……一度出せば落ち着くと思ったんだけど、アイチには逆効果だったみたいだね…。
(フイと顔の角度を反らして舌を伸ばした口付けを右頬で受け止める)
ま…また今度ね。
大会のことがあるから恋人みたいにするって気分じゃないけど、ぜ、絶対またさせてあげるから。


【…さ、自分たちの部屋に戻ろう】
【(アイチの手を取って、胸元まで導くとそっと――大きいおっぱい――にタッチしてもらう)】
【ということで、悪いけどここまでだよ…】
【時間的に、これくらいでお開きにしたい……ごめんな】
97先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/28(月) 01:29:59.62 ID:???
>>96
ぅう……約束ですよ。
(涙目になりつつも、彼女の手を話すと捨てられた子イヌのような目で見つめ)
っ…い、いいんです。ミサキさんのキスできましたから。
……ミサキさんだって飲んでくれただじゃないですか。


【うぅ…なんで戻ろうとしてるのにエッチな誘惑するんですか……(ふにっと柔らかい感触を指でかんじとってしまう)】
【遅くまでありがとうございました】
【また会えたらその時は……恋人みたいなことしてみたいです】
98戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/28(月) 01:38:47.12 ID:???
>>97
私はいーの。
アイチはさ、男でしょう?
自分の出したものの味を舐めしゃぶっちゃうなんて、おかしいじゃない……。
ほら、ぐずぐずしてないで行くよ。

【後戯ってやつ、かな…】
【興奮するためだけじゃなくて、気軽に触れ合えるほんとに仲がいい感じにね】
【あー…そうだね、また会えたら要望も聞いたりしようか】
【あ、ゴメン。そろそろおいとまさせてもらうよ】
【そっちこそお疲れ様!】
99先導アイチ ◆8EbcTRIYdA :2012/05/28(月) 01:40:47.03 ID:???
>>98
【気軽にでも胸触ったら…男の子は興奮しちゃいますよ】
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
100戸倉ミサキ ◆NPEdh6jpQTzT :2012/05/28(月) 01:52:54.00 ID:???
>>99
【ふふ……アイチは、あんたは女の子だろ?】
【興奮するなんておかしいんじゃない】

【あっ…(服下着越しのかためな柔らかさが相手の指でへこんで)】
【あそこの…廊下を曲がるまではこのまま、でね】

【っと、それじゃあね】
【馬鹿なこと言ってないで私もスレを返すよ】
101ミリアリア・ハウ ◆ptF9E5pWZI :2012/05/28(月) 17:16:01.57 ID:???
こんにちは
使用します
102 ◆D4pTmI98ic :2012/05/28(月) 17:16:32.05 ID:???
【スレをお借りします】
103ミリアリア・ハウ ◆ptF9E5pWZI :2012/05/28(月) 17:19:34.23 ID:???
>>102
【こんにちは、よろしくお願い致します】
【書き出しお願い致します】
104カズイ・バスカーク ◆D4pTmI98ic :2012/05/28(月) 17:27:48.84 ID:???
はあ…ついにやってしまった…
(トイレの個室でひとり呟く)
(手にしているのはミリアリアのトイレの盗撮写真)
(下からのアングルで顔も秘所もしっかりと移っている)

トールもサイもキラも女の子が傍にいるのになんで僕だけ…
僕だって……
(彼女無しのコンプレックスからミリィの盗撮を敢行してしまった)
コレを使えばもしかしたら…
(そしてトイレの個室を出る)
(ミリィがオペレーター席に戻る前に、周りの目を盗み写真と手紙を置いておく)
(内容は「勤務後に○番倉庫に来ないとこれをばら撒く」と書いてある)



【こんな感じでいいでしょうか?】
105ミリアリア・ハウ ◆ptF9E5pWZI :2012/05/28(月) 17:34:15.79 ID:???
ん〜
オペレーターも楽じゃないわね…
でもやりがいがあるし
(執務に追われながらも充足に満ちた表情を浮かべながら)

あら…
手紙…?
何かしら…
(中を開けると自分の恥部が綺麗に写ったトイレの写真が封入されていた)

こんな…
どうして…
でもいかなくちゃ…
106カズイ・バスカーク ◆D4pTmI98ic :2012/05/28(月) 17:43:00.55 ID:???
>>105
……
(ミリィが動揺する様子を席から横目で見てほくそ笑む)
(そしてお互いに就業時間が終わる)

(○番倉庫は普段は使われない倉庫)
(そこへ先回りで移動し、次の指示を出す)
(「×番倉庫へ移動しろ、但しスカートの後ろの裾をベルトに引っかけた状態でだ」)
(つまりは下着に包まれたお尻丸出しで移動しろという指示)
(しかも○番と×番は正反対の位置で移動には食堂や寝室を通らないといけない)
107ミリアリア・ハウ ◆ptF9E5pWZI :2012/05/28(月) 17:55:13.94 ID:???
(指示された場所に向かう)
(新たな指示が書かれた紙を見つけ拾い上げる)

そんなハレンチな格好で移動なんてできるわけない…わ
ここで…艦長に…

(艦長への回線を開こうとした際に自分の写真を思い出す)

仕方がないわ
(黄色のタイトスカートをめくり上げる)

(純白のレースの下着がさらされながら移動していく)
108カズイ・バスカーク ◆D4pTmI98ic :2012/05/28(月) 18:01:06.84 ID:???
>>107
「おい、あれ…」
「おお、ラッキー!」
(ミリィの下着を見て男性クルーが遠目に歓喜の声を挙げている)
(ミリィが進むたびに好奇の目が増えていく)

面白くなってきた
(好奇の目にさらされるミリィを見て興奮しつつ移動)
(×番倉庫には目隠しとメッセージ)
(「目隠しをして下着を下ろして四つん這いになれ」)
109ミリアリア・ハウ ◆ptF9E5pWZI :2012/05/28(月) 18:14:02.77 ID:???
いやだ…
視線が…
(顔を赤らめながら進む…目的の倉庫につくと新たな指示が待っていた)

目隠しに…四つん這いなんてできるわけないわ…
これ以上の侮辱はもう受けられないわ
出てきなさい
110カズイ・バスカーク ◆D4pTmI98ic :2012/05/28(月) 18:21:18.67 ID:???
>>109
……すう…
(限界のミリィを見てヘリウムガスを吸う)

そんなこと言える立場かな?
(ガスで声を変えて話す)
これ以上の侮辱か、じゃあ写真をばら撒くのはそれには値しないということか
なら出ていく代わりにばら撒こうかな……
どうする?ばら撒いて出ていくのと、ばら撒かずに従うのと
まあ、可哀想だから目隠し四つん這いをこれが最後の指示にしてあげるよ
(条件を持ちかけて問いかける)
111ミリアリア・ハウ ◆ptF9E5pWZI :2012/05/28(月) 18:34:21.06 ID:???
く…
卑怯なことをいってくれるじゃないの

トイレまで盗撮して
恥を知りなさい
(どこから聞こえる声に赤面しながらも叫ぶ)

写真を…かえしなさい
いまならまだ許してあげるから…これ以上はやめなさい!
112カズイ・バスカーク ◆D4pTmI98ic :2012/05/28(月) 18:38:19.76 ID:???
>>111
ぐっ…
(強気に出るミリィにちょっとビビる)
(しかし状況的には有利なのでまだ自分も強気に出る)

いいの?本当にいいの?
じゃあまずこの写真をトールに一番に見せるとしようか
驚くだろうなあ…
(一番見られたくないであろう相手の名を挙げる)

あまりに反抗的な態度に出るなら、これを全世界にばら撒こうか
中には昔の友達とかも見るかもしれないね
そうでなくても、一度ネットに乗ればもう止まらないよ
それでもいいの?
(更に脅しを強めて従うように促す)
113ミリアリア・ハウ ◆ptF9E5pWZI :2012/05/28(月) 18:48:20.41 ID:???
な…
卑怯よ!
そんなこと…やめて
(最後は小声になりながらも…口調は怯えて)

わかったわ…
これをつけるのね…
(目隠しをしながら四つん這いになる)

(黄色のタイトスカートはミリアリアのムチムチなヒップが男を誘う)
114カズイ・バスカーク ◆D4pTmI98ic :2012/05/28(月) 18:56:48.89 ID:???
>>113
さすがに動揺したな
最初からそうすればよかったのさ
(観念し従うミリィを見てほくそ笑みつつ近づく)

こんな光景も見せたらみんな大喜びだろうなあ
(ミリィの足側に立つと、スカートを捲り上げる)
このお尻でさっきどれだけの男が勃起したのかな?
(先程の下着露出を思い出させながらお尻を触る)
(手慣れてない手がお尻をせわしなく撫でまわす)

どうだった?感想は?
115ミリアリア・ハウ ◆ptF9E5pWZI :2012/05/28(月) 19:07:32.93 ID:???
な…
いや…捲らないで
(手でスカートを戻そうとするも男の力には抵抗できず)
(太ももまで隠すニーソックスに黄色のタイトスカート、純白のレースの下着が男を更に興奮させる)

し…知らないわよ
変態!
もうやめなさいよ!
(男の足を叩いて抵抗を見せる)
【すみません、これで今日はラストレスになります】
【次回は水曜日同時間でいかがですか?】
116カズイ・バスカーク ◆D4pTmI98ic :2012/05/28(月) 19:08:54.67 ID:???
>>115
【わかりました、水曜日は大丈夫ですよ】
117ミリアリア・ハウ ◆ptF9E5pWZI :2012/05/28(月) 19:10:43.25 ID:???
>>116
ありがとうございました
落ちますね
118カズイ・バスカーク ◆D4pTmI98ic :2012/05/28(月) 19:12:36.78 ID:???
>>117
【こちらこそありがとうございました】

【以下、空きスレです】
119湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/28(月) 21:02:24.82 ID:???
【またこの場をお借りします】
120 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/28(月) 21:16:46.26 ID:???
【お借りします】

【それでは前回の続きを】
【今日もよろしくお願いします】


>>61
ふ〜ん、もうひとりじゃ満足できないんだ。
たくさんの人に犯して、ぶっ掛けて、たくさんザーメン出してほしいんだね。
(彼女の変態発言に周りがざわつき始め、先ほどのってきた乗客はすでにチンポをしごき始めていた)
(いつでも新鮮ザーメンを追加できることをアピールしながら)
もちろん、気持ちいいよ。
はぁ…皆を見て御覧、むしろお礼をしたいのは皆の方だから。
(口々に「早くやりてぇ」「あのスパッツもっと白く染めてやる」隠す気もなく感情を漏れ出させる声に車内が満ちている)

「お譲ちゃんのアヘ顔、最高だよ」
「こっち、こっち向いて…舌も出して」
(とても幼女がするとは思えない顔で撮影されているせいか周りはますますヒートアップし始めている)

智香ちゃんっていうんだ。それもセックスが大好きな子だったんだね。
んっ…
(あまりの淫靡な自己紹介に手コキとフェラをされているものは同時に噴射して)
(自己紹介を彩る花火のように精液が舞い飛び新しいザーメンが彼女の身体に降り注ぐ)
(背中の男も体操服に中だしした様子で後ろからのいていた)
でも、なんだか悪いことしてたなぁ…。まだ智香ちゃんが一番好きなことしてなかったんだね。
(小さな身体を軽々と持ち上げるとそのまま太ももを抱いて駅弁状態に)
(破れたスパッツからお尻に、前議もなしにザーメンでぬるぬるするペニスを突き立てるとドアを背にして皆の方へ向き直り)
それじゃ…たくさんな頑張ったご褒美をもらわないとね。
遠慮なんかしなくていいんだよ。ここにいる皆にオレがいしてごらん。
優しい人たちばかりだから、きっとお願いをかなえてくれるよ。
(後ろに入れても、動くことはなく、前の穴にチンポが突き立てられるまでは何もしない)
121湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/28(月) 21:39:56.12 ID:???
>>120
だってずっとここに居たから、1人の人としたことなんて殆どなくて……ん、ふぁ…っ
あ、あの…皆、もうちょっと待っててね…?
(困ったようにあたふたとしながらも、ペニスを扱く男達を目を細め愛おしそうに一瞥して)
(自分に向けられた声だけで、それをされた時の事を思い浮かべてしまい、びくんっと小さな身体を震え上がらせ、官能的なため息を漏らす)
えっとぉ…舌だよね?んー…こう、でいいかな……んべーっ
(フェラは一時中断し声の下方向を向くと、要望どおりちろりと舌を伸ばしてしまう)
(普段なら可愛らしいその光景も、精液で髪の毛まで汚れアヘ顔を浮かべながらペニスの先走り汁が染みた舌を伸ばすと、子供らしからぬ卑猥な表情になり)

ふぁっ!んっんんぐっ!あふぅ……っ
(ピクピクとペニスが痙攣するのに気づくと再びぱくりとくわえ込み、濃厚な精液を口内へと迎え入れていく)
(口内を精液で満たしながら、顔や手にべったりと放たれた精液は子供の肌を覆うには十分すぎる量で、熱いそれを全身を使い受け止め)
沢山…だしてくれてありがとう……ふぅ…はぁ…あっはぁ…っ
私も頑張って全部飲み干すから…はふ…んっ、んぐ…。
(背中にもべったりとこびり付いた精液はつぅーと舌へと垂れて行き、肌を撫でられる快楽にぞくぞくと赤らんだ顔を持ち上げ)
(口を開けながらごくごくと精液を飲み続け、精液を喉へと流し込む様を全員に見せ付けて)

気にしないでもいいよ、こうして精液を沢山味わえてるだけでとっても幸せだから…。
(視線を伏せながらそう言いながらも男に抱えられ、全員に精液に汚れたスパッツから覗く秘所を見せ付けるような格好になると)
(閉じられなくなった脚をピクッピクッと動かしながら、赤々染まった顔を上げて)
ひぅっ!ひあぁ…あぁ…はぁ、はぁ…っ
お尻の穴は…今埋っちゃったけど……お、おまんこだったら空いてるから…
ううん……。どうかエッチな私のおまんこを、皆さんのおちんちんで埋めてください…♥
(粘液で濡れていたおかげか、お尻の穴は裂けることなくペニスを迎えるも穴を拡張するように抉られ、押し広げられた穴は収縮を繰り返し)
(体操着の中では乳首が硬く尖り、慎ましいサイズのそれも汗と精液で肌に張り付いた服の上からはっきりとわかってしまい)
(大量に浴びせられた精液をどろりと零し、口を開閉するたびに赤い口内絡みえる白濁液をにちゃにちゃと鳴らして)

【はいっ!どうぞよろしくおねがいします(ペコリ)】
122 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/28(月) 21:52:20.18 ID:???
【ぁう、すみません、今電話が来て…少し出掛けないと……】
【すみません、せっかく時間を作っていただいたのに】
【また凍結にしていただけませんか?】
123湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/28(月) 21:56:41.38 ID:???
>>122
【わかりました…それではここで凍結しちゃいましょうっ】
【次ですけど…水曜日が空いてましたら、水曜日の21時からお願いしたいです】
【それでよろしいでしょうか?】
124 ◆G9uwDvwvfo :2012/05/28(月) 22:02:29.70 ID:???
【水曜だったら22時からになってしまいますが、それでもよければ】

【それでは行ってきます】
125湊智花 ◆H4ZPBDHR5o :2012/05/28(月) 22:07:43.49 ID:???
>>124
【はい、えっと…わかりましたっ】
【それでは私も失礼しますね、スレをお返しします(ペコリ)】
126名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 22:13:30.92 ID:???
これはFOフラグ
127ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/05/28(月) 22:30:57.89 ID:???
【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りします】
128金色の闇 ◆XTO6KUh78vp1 :2012/05/28(月) 22:32:24.18 ID:???
スレを借ります。

>>127
何かあるのでしたら、承りますよ。
129ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/05/28(月) 22:35:16.83 ID:???
>>128
え、いや、何かって、ヤミちゃんが打ち合わせしたいって言ってたんだけど……。
私は普段、これ位の時間からしかロール出来ないし、休みの日は空いてない事がほとんどだけど、ヤミちゃんの空いている時間ってどうなのかな?
130金色の闇 ◆XTO6KUh78vp1 :2012/05/28(月) 22:38:01.04 ID:???
>>129
いえ、まだ守って欲しいことがあるのならの話です。
これからの時間でしたら、週末にシていただけると助かりますね。
131ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/05/28(月) 22:42:06.17 ID:???
>>130
私、今休みの日は空いてない事が殆どだって言ったよね!?
そうすると、残念だけど時間自体が合わなさそうなのかな?
132金色の闇 ◆XTO6KUh78vp1 :2012/05/28(月) 22:45:25.82 ID:???
>>131
どうにもそのようですね。
残念ですけど、私の状況が変わるまでは無理かと。

お手間を取らせて申し訳ありませんでした。失礼しますね。
133ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/05/28(月) 22:47:35.75 ID:???
>>132
うん、また機会があったらよろしくね。
声をかけてくれてありがとう。おやすみなさい、ヤミちゃん。

【スレをお返しします。ありがとうございました】
134榊原恒一 ◆6HNh6uniBA :2012/05/28(月) 23:13:19.63 ID:???
【赤沢さんと一緒にスレをお借りします】
135赤沢泉美 ◆w.UuGIango :2012/05/28(月) 23:21:14.49 ID:???
【恒一くんと場所をお借りします】

……恒一くぅん。
私、どうも五月病にかかっちゃったみたいなの。
連休でどっぷり休みに浸かってた訳ではないにも関わらず……体が重くて気力が湧いてこないというか。
対策係の重責は他人に任せられるものではないわ! 私が!
私こそが、奮い立ってどうにかしないといけないはず……なのに。

……今日はね、凍結しているロールの破棄をお願いしようかと思って来たの。
このだるさはきっと一時的なものだと信じたい。だから、お別れするのとはまた別の話という事で……
……むしのいい話だとは思うけど、ごめんなさい。お願いしてもいい、かな。
136榊原恒一 ◆6HNh6uniBA :2012/05/28(月) 23:36:23.24 ID:???
>>135
五月病かぁ……この前くれぐれも注意してって赤沢さんに言われたっけ。
……その様子だと結構やられちゃった?
気分的なものは対処するのも大変だしね。
……いや、むしろそれは逆だよ。
対策係だからって変に張り切らないで、滅入ってる時はしっかり休んだ方がいいよ。

破棄については問題無いよ。
ロールを回すまでの気力がない……ってことだよね、多分。
うん、これでさよならするわけじゃないんだから、それは全然遠慮しないで欲しいな。
もともとの予定よりも長引きそうになってたしね。
137赤沢泉美 ◆w.UuGIango :2012/05/29(火) 00:01:51.72 ID:???
>>136
自分で言っておきながら、なんとも無様なこの結果……
人間、いつどうなってしまうか、本当に予測が付かないものだって、身をもって実感したわ。
恒一くんもどうか気を付けて。もう、始まってるかもしれない……なんて。
面倒ばかりかけてしまうわね。

うん……置きレスの打診までしておいて情けない話だけど、
時間が空いてしまっているのもあってか、どうにも気力が追い付いてこなくって。ごめんね、恒一くん。

……これだけ伝えるだけなら伝言板で前もってまとめておけばよかっただけなのよね。
とりあえず今日は恒一くんに会いたかっただけ、なのかしら。
……傍迷惑な話だけど。
138榊原恒一 ◆6HNh6uniBA :2012/05/29(火) 00:11:26.72 ID:???
>>137
僕も赤沢さんに続いて五月病に……って?
どうだろう。今のところは気分的に落ち込んだりとか、
やる気が出なかったりっていうのは……たまにはあるけど、深刻じゃないかな。
何にしても油断はしないでおくよ。
もしやる気が出なかったら、その時は赤沢さんに癒してもらうから大丈夫だよ。

あそこからさらに展開させるのも大変そうだったしね。
迷惑だなんてちっとも思ってないよ。
むしろ、ただ会いたかったっていうのは……変な話だけど、凄く嬉しい感じがする。
僕も赤沢さんと話せると元気になれるし……。
こうやって、特に何かするわけでもなく話してるだけでもね。
139赤沢泉美 ◆w.UuGIango :2012/05/29(火) 00:31:29.79 ID:???
>>138
フフ、それはどうかしら?
ハツラツとした恒一くんも素敵だけど、無気力にダラダラする恒一くんを見つけちゃったら……
当然のように隣を確保して、一緒にだらけ始めてしまう可能性もない、とは言えないかも?

……私は、恒一くんの誠実なところに惹かれているのかも。
なんでもお願いを聞いてくれるのが至上だという訳ではなくて、
しっかり向き合って話をしてくれてるって気がする。
ある種の安心感があると言うべきか……
――誰かと、繋がりが欲しいだけなのかも。なんて思ったりもするの。
だからこうして、会うだけでも…その繋がりを実感できて、嬉しくなる――という、仮説をね。
私、少し難しくややこしく考えてしまう癖があるから、出来るだけシンプルに話せる方が疲れなくて済むのかも。
今夜はあまりに即興で、話題をストックしておくべきだったと反省してるけれど。
140榊原恒一 ◆6HNh6uniBA :2012/05/29(火) 00:50:07.04 ID:???
>>139
ダラダラしてる赤沢さんって……上手く想像できないな。
……僕の前でなら思いっきりだらけきって良いよ。むしろ見てみたいかも。
二人で何も難しいこと考えずにそうやって過ごすのも結構いいかもね。
心に休息を与えるのって大事だから。
赤沢さんはいつも対策対策って、気張りすぎだよ……。

……しっかり向き合ってるのは、赤沢さんだけかもよ?
なんて。さすがに普段不真面目なわけじゃないけど。
真剣に向き合うのはそれだけ僕も赤沢さんに惹かれてるからじゃないかな。
僕も安心というか、信頼というか……なんて言えばいいのか曖昧なんだけど、
とにかく赤沢さんとなら大丈夫そうだって不思議な感覚がしてるよ。
誰かと繋がっていたいって願望は皆どこかに抱えてると思う。
僕だって今日会えて嬉しいっていうのはそういうことだろうし。
他の誰かじゃなくて、赤沢さんで良かったって凄く感じてる。
……好きになっちゃったんだから仕方ないじゃないか。
とにかく僕はそういうこと。こんな風に言うのも恥ずかしいけど……。
141赤沢泉美 ◆w.UuGIango :2012/05/29(火) 01:16:40.62 ID:???
>>140
……見たいと言われると、見せるのを惜しんでしまうのが人の常よ。
少し冷静に考えたら恥ずかしくなってきた、というだけの話なのだけど。
気取らない私を見せたいっていうのは偽らざる気持ちではあるけど、
同時に恒一くんの前だからこそ、いい格好したいという気持ちが、互いに反発している状態なの。
素直に生きるのって、大変ね。ね、恒一くん?

クスッ、本当に?
学校生活やその他で受ける疲れを言い訳にするつもりはないけど、
私の方はというと誠実でない結果ばかりが目立ってたでしょう?
不安定というか、私らしくもない不始末の数々に、しょうがないなぁって保護者的庇護欲を発揮してくれているのかと。
……ふふ、そうかもね。好きになっちゃったら、しょうがない。
恒一くんも理解出来てるじゃない。私が恒一くんに対して、表面上は無関心を装うのもそういう事なの。
…………装えていればいいんだけど。

じゃあ恒一くん。悪いけれど、私はそろそろ失礼するわ。
あなたとお話ができて、少しだけ楽しい気分になれた。けど、あまり長々と待ち時間を作らせてしまうのもね。
また日を改めてお話しましょう。
ありがとう、恒一くん。おやすみなさい。
142榊原恒一 ◆6HNh6uniBA :2012/05/29(火) 01:31:03.17 ID:???
>>141
え……それは惜しいこと言っちゃったなぁ。
ここまで来て冷静になっちゃダメだよ。
傍目に見たら凄く恥ずかしい話してるんだから。
……確かに僕も全然気取らなくなったら、
赤沢さんにデレデレになってもう見てられなくなるかも。

トラブル続きでちょっと心配になったのは認めるよ。
……そこに可愛いなぁって感情が抱いたのも否定しようがないな。
ああいう事が続いても、もういいかなって気分にも全然ならなかったんだ。
自分でも不思議なぐらいだよ。
だから、やっぱり好きになっちゃったんだと思うな。
……どうかな。だいぶ怪しくなって来てるかもね?

はい。じゃあ今日はここまで……少しは気持ちを癒せたかな?
会いたくなったらいつでも呼んでね。
今日みたいに、ただ会いたいだけ……でも僕は歓迎だよ。
おやすみなさい。心と体をゆっくり休めてね。
良い夢を……赤沢さん。また今度ね。


【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
143 ◆whdGJR3BqE :2012/05/29(火) 22:22:46.48 ID:???
【神楽ちゃんとお借りします】
144土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/05/29(火) 22:23:13.32 ID:???
【名無しさんとお借りします】

【確か月詠君からだよね?】
145 ◆whdGJR3BqE :2012/05/29(火) 22:26:06.50 ID:???
>>144
【うん、次は俺からだね】
【じゃあさっそく次から書き出していくね】
146月詠 ◆whdGJR3BqE :2012/05/29(火) 22:32:05.72 ID:???
んー、それは心配だなー
神楽ちゃんのおっぱいは大きくて形もいいし
足は色白ですらっとしてて綺麗だから同じ男として気持ちはわかるんだけど
神楽ちゃんは俺のお嫁さんだからそういうのはちょっと困るな
危なくなったらいつでも俺に相談してね、神楽ちゃん
神楽ちゃんは俺が絶対に守るから!

えーひどいよー神楽ちゃんの意地悪ー、俺のはそんなに小さくないよー
いや、道具にも嫉妬するくらい男としての器が小さいのは認めざるを得ないけど
ただ、神楽ちゃんの大事なところを突いていいのは俺のだけなのになーって思って…

うん、神楽ちゃんと結婚して子供作って幸せな家庭を築くのが今の夢だよ
だから神楽ちゃんが俺の一番大切なもの、絶対離さないよ(抱き)
結婚したらえっちなこともいっぱいしようね、今からたのしみ

一番奥に入っちゃったね、神楽ちゃんの中すごく暖かい…
暖かくてなんだかすごく安心できるよ、少しだけこのままでいさせて
(神楽ちゃんの中に挿入したまま甘えるようにぎゅっと抱きつく)

【今日もよろしくね、神楽ちゃん!】
147土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/05/29(火) 22:40:41.04 ID:???
あ、うん…ありがとう…
もしセクハラとかされたらすぐに月詠君に相談するからね

うん…結婚したら子供作って幸せな家庭にしたいな
子供はいっぱいほしいね
ずっと幸せにしていたいな…

あっ…うんっ!(ちゅぷちゅぷとあっという間に奥へと入っていき)
(子宮まで辿りついた)
私と…繋がったね……(息を荒らげながら)

【よろしくね!】
148月詠 ◆whdGJR3BqE :2012/05/29(火) 22:59:31.47 ID:???
うん、何かあったら頼ってほしい、神楽ちゃんは俺が命に換えても守るから

うん、俺も神楽ちゃんとたくさん子供つくりたいな
そのためにはいっぱいえっちしないとだね(照)
2人で幸せになろうね、子供ができたら子供たちともいっしょに
みんなで幸せになろうね…

うん、神楽ちゃんとつながってるとすごく安心できるよ
ありがとう神楽ちゃん、それじゃあゆっくり動かしていくね
(しばしの抱擁を終えると、少年の陰茎は神楽ちゃんの膣の中をゆっくりと)
(ゆっくりと動き始める)

ちゃぷっっ、ちゅっ!   気持ちいいよ、神楽ちゃん…
(神楽ちゃんの膣をゆっくりと前後する少年の陰茎)
(もどかしくも心地よい快楽がさざ波のようにゆったりと押し寄せる)

【どんな風にしてほしいか要望があったら言ってね】
【神楽ちゃんの要望に沿えるようがんばるよ!】
149土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/05/29(火) 23:07:56.20 ID:???
そうだね、いっぱいエッチしないとダメだね
私と月詠君の子供なんだから、絶対可愛い子が生まれてくれだろうね

あっ!あん……っ
(ゆっくりと腰を振られると乳房がたぷたぷと動き)
(同時に秘部と結合部分で愛液が泡立つ)
気持ちいい?よかった…
私も…もっと快感がほしい…
(自らも腰を振りペニスに刺激を与えていく)
あんっ!気持ちいいよ月詠君!!

【うん、わかった!】
150月詠 ◆whdGJR3BqE :2012/05/29(火) 23:30:57.20 ID:???
女の子が生まれたら神楽ちゃんみたいなかわいい子になるんだろうね
娘を溺愛しちゃう親バカ親父になっちゃいそう(笑)
男の子だったらやっぱり俺に似ちゃうのかな

うっ、すごい、神楽ちゃんの腰動いちゃってるよ
ごめんねゆっくりになっちゃってて、そうとわかれば俺もがんばるよ
(神楽ちゃんが欲望の赴くままに快楽を貪ろうとするのを見ると)
(少年の腰の動きも緩やかなものから段々と激しさを増し、荒々しいへと変わって行く)

ぐじゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ!
(先ほどとは打って変わって激しく動く少年のペニスは縦横無尽に)
(神楽ちゃんの膣を暴れまわる)
(はたまた、いっきにペニスを突き入れたと思えば、ゆっくりと低速で焦らすように)
(しかし、確実にカリ首で神楽ちゃんの膣壁を擦りながら出口へと後退する)
(という動きを繰り返す)

神楽ちゃんのおっぱい、せっかく大きくてきれいななんだから
さわってあげないとかわいそうだよね
(そういうと、神楽ちゃんの乳房を少し乱暴にもみしだき始める)

神楽ちゃんの中、ねっとりしててそれでいてざらざらしてて
俺もすごく気持ちいよ、神楽ちゃんももっと感じて!

【神楽ちゃんはかわいくてえっちだから興奮してきちゃったよ】
151土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/05/29(火) 23:40:58.71 ID:???
私も絶対親バカになるw
子供大好きだし、可愛いもんね〜
でも、男の子は母親に似るってよく聞くよ?

あ、あっ…!ううん、謝らないで月詠君…
私も気持ちよくなりたかったからさ…
あんっ!あ、あ……っ!は、激しいよ月詠君…!!
私の中、おかしくなっちゃう…
(もっとほしいとばかりにペニスを締め付ける)
すごい…はぁん!!
(激しい腰の振りに身体が上下に動き)
(愛液がベッドの上に飛びちる)
ごめん月詠君…ベッド汚しちゃった…

あん!おっぱいも気持ちいい!!
(張りのある豊満な乳房は手の動きに合わせて形を変えていく)

【私も興奮してきた…】
152月詠 ◆whdGJR3BqE :2012/05/30(水) 00:05:37.26 ID:???
じゃあ2人で親バカだね、俺の場合は子供だけじゃなく神楽ちゃんにも
デレデレになっちゃうだろうな、これは何バカなんだろうね(笑)
そっかー、男の子も神楽ちゃんに似るんだね、それなら子供たちはみんな
神楽ちゃん似で万々歳だね、俺の形質が遺伝しないのはちょっと寂しいけどね

神楽ちゃんが痛くないようにと思ってゆっくりやってたんだけど
でも、ちゃんと前戯をしたから大丈夫だったね、俺も心置きなく神楽ちゃんと交尾できるよ
(少年のペニスが根本まで入るたびに神楽ちゃんの子宮を突き)
(子宮を突くと同時に今度は膣がペニスを逃がすまいと収縮し、ペニスを刺激する)

もっと、もっとおかしくなっちゃっていいよ
神楽ちゃんがえっちになっちゃってる姿を見ると俺も興奮するから
神楽ちゃんも激しいよ
(快楽を貪ろうとする少年と神楽ちゃんの腰を振る動きは行為が経過するにつれ)
(激しさを増し、それに伴いベッドをギシギシと軋ませる音も大きくなる)

神楽ちゃんのえっちな液でベッドが汚れちゃったね、大丈夫もっと汚していいよ
神楽ちゃんのえっちな液で俺のベッドを全部汚していいよ
毎日神楽ちゃんの愛液に包まれて眠れるなんて最高だよ、だからもっと汚していいんだよ(ニコ)

神楽ちゃんはおっぱいも大好きなんだね、じゃあもっと気持ちよくしてあげるね
(そう言うと神楽ちゃんの乳首に口をつけしゃぶり始め)
(同時に乳房をもみしだく力は強くなり)

【興奮してきちゃった神楽ちゃんもかわいいよ】
【神楽ちゃんほんとにかわいいなぁ、もう神楽ちゃんは俺のモノ】
【絶対誰にも渡さないんだからね】
153土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/05/30(水) 00:14:05.59 ID:???
私にデレデレするのは…神楽バカ?ww わかんないや
逆に女の子は父親に似るみたいだよ?
顔じゃなくて性格とかがね

うん…痛くないよ、大丈夫…
むしろすごい気持ちよくて…この突き上げが…
おかしくなりそうっ…私のマンコ……

私の愛液まみれのベッドで寝るの?汚いよ?
でも…我慢できないっ……!(激しい突きに愛液が飛びちり)
おっぱいも気持ちいいの……
上と下が同時に……すごい、すごい気持ちいいっ!

【うん!私は月詠君のもの〜】
154月詠 ◆whdGJR3BqE :2012/05/30(水) 00:30:55.11 ID:???
それだとなんか、神楽ちゃんがおバカみたいでかわいそうだね(笑)
性格とかが似ちゃうんだ、俺の性格ってどんな感じなんだろう
神楽ちゃんと俺の子供、夢膨らむね!

よかった、神楽ちゃんに気持ちよくなってもらえて
そっかー、神楽ちゃんおかしくなっちゃいそうなんだね
俺のおちんちんの突きでっ
(言葉と同時に神楽ちゃんの膣の子宮の奥までいっきに突く)

汚くなんていないよ、神楽ちゃんの匂いがして
神楽ちゃんとこのベッドでシたんだなーって匂いを嗅ぐ度に思い出せるしね
もちろんたまに洗うけど、そのときはまたえっちして汚そうね!

俺も、神楽ちゃんの中が気持ちよすぎて頭がぼーっとしてきちゃったよ
ねぇ神楽ちゃん、今度は神楽ちゃんが上になって動いてみてよ
(神楽ちゃんを抱きかかえ、つながったまま上体を倒し騎乗位の体位になる)

こうすると神楽ちゃんから責められてるみたいで興奮するよ
それに神楽ちゃんがえっちして気持ちよくなってる姿を下から眺めらるしね

【やたー、神楽ちゃんは俺のものだー!】
【俺は神楽ちゃんのものだよー、神楽ちゃん俺をもらってー!】
155土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/05/30(水) 00:44:51.18 ID:???
月詠君の性格は…優しくて男らしくてかっこいい所かな?

(上下逆になり)
んあっ!下からの突き上げもいいっ!!
(気持ちよくなんて快感に浸る顔を月詠に見せ)
(口から垂れた唾液が月詠の顔に落ちる)

もう、毎日私の匂いで寝れるんだもんね
確かに幸せかも…?
うん、洗って匂いがなくなったらまたエッチしようね

(下からの激しい突きに絶頂を向かえようとしていた)
だ、だめ…私もう…イキそう……
(顔はアヘ顔を見せ、目はトロンとしている)

【しょうがないなあ…月詠君のものでいいよ♪】
【因みに、明日もできるからね】
【あまり長くできないかもだけど】
156月詠 ◆whdGJR3BqE :2012/05/30(水) 01:07:11.18 ID:???
俺をそんな風に思ってくれててすごく嬉しいよ、ありがとう神楽ちゃん
神楽ちゃんの性格は誰にでも優しくて面倒見がいいところかなぁ
あと、気立てがよくて人の考えを尊重してくれるところとかそのたもろもろ
とにかく俺はそんな神楽ちゃんが大好き!

神楽ちゃん、いつもは清楚ですごくかわいい顔をしてるのに
今は涎が垂れちゃってすごくえっちだよ、すごく興奮するよ
もっともっとえっちな顔になってね、神楽ちゃん
(そう言うと少年は腰を振り上げ、神楽ちゃんの膣を激しく責めたてる)
(少年がひとたびペニスで突き上げれば、神楽ちゃんはそれに合わせるように)
(腰を振り、また刺激が足りないと感じれば自ら少年の腰の上で飛び跳ねる)

うん、神楽ちゃんのえっちな液の匂いに包まれて眠れたら幸せだよ
だから、定期的にえっちな匂いを付けにきてね神楽ちゃん!

やっぱりこの体位が一番奥まで刺さってすごいね、気持ちいいよ神楽ちゃん
大丈夫、神楽ちゃん?もうイっちゃいそう?
いいよ、神楽ちゃんの好きなときにイって、俺もできるだけそれに合わせるから
いっしょにイこうね、神楽ちゃん
(主導権を完全に神楽ちゃんに移し、神楽ちゃんの腰の動きに合わせるよう)
(少年も腰を振り上げ、ともに高みへと上っていく)

【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは俺だけのものだからねー!】
【だれにも渡さないんだからねー、だから俺も神楽ちゃんだけのモノだよ】
【やたー、俺もたぶん明日はできると思うから明日もシようね】
【なにかあったら伝言入れるねー】
【うん、わかった】
157土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/05/30(水) 01:17:38.08 ID:???
月詠君も私をそう思ってくれてるなんて嬉しい…
人には優しく自分には厳しくって親に教わってね、今も守ってるんだ
悪い奴には容赦しないけどね?

あ、あぅ…月詠君の腰振りがすごすぎて…
本当にイっちゃいそう…
いいの?イって…もう我慢できないから
う…あっ……す、すごい気持ちいいっ
月詠君もイって? イ、イクぅぅぅ!!!
(首を上に上げ、腰を振りながら絶頂を向かえる)

【うん、月詠君は私の物、私は月詠君の物!】
【月詠君も明日は大丈夫なんだね、よかった】
【うん、伝言板覗いておくからね】
158月詠 ◆whdGJR3BqE :2012/05/30(水) 01:31:30.19 ID:???
うん、神楽ちゃんのことはご両親の次にわかってるつもりだよ
そしてこれからもずっとずっと神楽ちゃんを見てるからね
自分に厳しくか、神楽ちゃんはすごいなー
俺は自分に甘いから神楽ちゃんに鍛え直してもらわないとだね(笑)

下から見ると神楽ちゃんのおっぱいがいっそう大きいく見えるよ
(そういいながら騎乗位の体位で神楽ちゃんのおっぱいをもむ)

神楽ちゃんの腰もすごいよ、すごく気持ちよくて俺ももうイっちゃいそうだよ
うん、いっしょにイこうね神楽ちゃん
(スパートをかけるように少年の腰の動きが激しくなり、神楽ちゃんの膣を)
(力強く突き上げる)

んんっ、俺ももうイキそう、神楽ちゃんっ、神楽ちゃぁぁん!!
ドピュッ、ドピュピュッ!
(急激に収縮した神楽ちゃんの膣の刺激に耐え切れず、少年も絶頂に達し)
(ゴムには大量の精液が溜まっていく)

【うん、2人はお互いのモノだねー】
【こっちも明日は大丈夫だよー、もしダメになりそうだったら】
【はやめに伝言板に書くね】
【俺も小まめに覗くねー】
159土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/05/30(水) 01:31:33.14 ID:???
【ごめん月詠君、眠気が襲ってきた…】
160月詠 ◆whdGJR3BqE :2012/05/30(水) 01:37:19.91 ID:???
>>159
【ごめんね神楽ちゃん、毎度のことながら俺のレスが遅いから】
【だから神楽ちゃんは気にしなくても大丈夫だよ】
【明日もできるし、最後の〆は明日にしようね】
161土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/05/30(水) 01:39:22.07 ID:???
【月詠君こそ気にしないでね】
【うん、明日〆ようね】
【一応、次やりたいシチュが頭の中にあるんだ】

【それじゃ、お休みなさい!】
【スレを返します】
162 ◆whdGJR3BqE :2012/05/30(水) 01:42:17.93 ID:???
【うん、ありがとう神楽ちゃん】
【また明日ね、神楽ちゃんのやりたいシチュかぁ楽しみだなー】

【こちらこそ今日はお疲れさま、お休みー】

【俺からもスレをお返しします】
163 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 21:28:00.29 ID:???
【◆aRc2HwgvemzU様との打ち合わせにスレをお借りします】
164 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 21:31:32.61 ID:???
>>163
よろしくお願いします

えっと人外キャラでやってみたい種族はありますか?
165 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 21:33:03.68 ID:???
>>164
こちらこそよろしくお願いします

そうですね…やっぱり無難に獣人でしょうか?
猫や兎の獣人など
多少獣度が高いものでも可能です

そちらに何かリクエストはございますか?
166 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 21:40:07.68 ID:???
>>165
エルフやオーガ、ケンタウルス、そういうのが好みですね

獣人ですか?
狐とか狼の獣人なら色っぽくて好きですね
167 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 21:42:48.70 ID:???
>>166
エルフだと耳の長いあれで
オーガだと…少女かすれば鬼の少女みたいな感じでしょうか
ケンタウロスはちょっとイメージが沸かないので…ごめんなさい

狐や狼も良いですね
年齢の割に大人びた性格をしていたり
獣人でもよろしければ、そのどちらかを演じてみたいです
168 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 21:47:09.27 ID:???
>>167
エルフはそんな感じですね
オーガは日の本鬼子みたいな感じもいいですね
ケンタウルスはこんなのをイメージしてました
http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/kentaurosu.jpg

お稲荷様っぽいやつか、一匹狼のクールな感じがいいですけど、どうでしょ
169 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 21:52:49.26 ID:???
>>168
これは可愛らしいですねw
ただ、性的行為に及ぶとなるとやはりイメージが…;

んー、獣人でよければスレンダーな体型のお稲荷様っぽいのが良いですね
あ、それと性格は明るいか暗いかどちらがお好みでしょうか?
170 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 21:54:57.43 ID:???
>>169
エルフかオーガは無理ですか?

性格は上の絵の説明文みたいな性格が良いかな
171 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 21:58:29.55 ID:???
>>170
もちろんエルフもオーガも可能です

なりきるとしたらオーガ娘が楽しそうですね
鬼としての誇りを持ちつつ、快楽には弱くて
最初は抵抗していても、徐々に快楽に身を委ねるようになる
と、そんな感じを想像しています

服装とかは先ほどこんな設定スレであげた感じでよろしいでしょうか?
172 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 22:04:51.10 ID:???
>>171
ホットパンツ好きなんでOKですよ

ふーむ、版権キャラで言うとどういうのが似てますかね、性格は
173 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 22:09:03.02 ID:???
>>172
では服装はあんな感じで

性格似ているキャラがすぐに浮かんでこないのですが
とりあえず二パターン考えております

まずは典型的な楽観的で天真爛漫なタイプ
いかにもな罠に簡単に引っかかるような抜けた所のある感じで

もしくは冷静沈着なクールタイプ
こちらだと歳の割に大人びた感じになりますね
174 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 22:11:43.42 ID:???
>>173
斗貴子さんみたいな感じというか、ああいう根が真面目で自分の立ち位置に誇りがある感じはどうでしょう?
175 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 22:15:28.59 ID:???
>>174
ふむふむ、ではそう言った性格ですと
トレジャーハンターというより
遺跡調査の専門家と言った立場のほうが良さそうですね
それで調査をしている内に思わぬ罠に引っかかってしまうといった感じで
176 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 22:19:04.98 ID:???
>>175
あるいは一族の宝を盗まれて、その行方を探しているとか
成人の儀式として洞窟に侵入したとか
177 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 22:22:06.52 ID:???
>>176
一族の宝を探して、というシチュは良いですね
ようやく見つけたと思った矢先、罠にかかってと言った感じで
こういったシチュでは如何でしょうか?
178 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 22:24:03.12 ID:???
>>177
ではそれでお願いできますか?

他に詰めておきたいことは…

最初は罠で途中からこっちが楽しんでも良いですか?
179 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 22:26:08.15 ID:???
>>178
はい、ではそう言った流れで

もちろん構いませんよ
最初罠で快楽漬けにされている所を
他の誰か…例えば宝を盗み出した本人とかに犯されたりもアリです

他に決めておく事がなければ早速ロールに入りましょうか?
180 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 22:32:27.31 ID:???
>>179
ここでこのままでいいですか?

よければ出だしをお願いできますか?
181 ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 22:33:21.23 ID:???
>>180
はい、折角ですしお借り致しましょう

では今から書き出しますので少々お待ちくださいませ
182レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 22:41:44.61 ID:???
(オーガ族の住む集落に昔から伝わる宝があった)
(だがそれはある日、心無いものによって盗まれてしまう)
(そして一族の中でも一際責任感の強いオーガの娘)
(レムはその宝の行方を追って旅に出るのだった)
(暫くは当てのない旅を続けていたが、ようやく宝の在り処の情報を掴み)
(どういう事か、盗まれた宝が遺跡に収められている事を聞く)
(その情報を元に、遺跡に足を運ぶのだった)

これは…確かに、盗まれたハズの一族の宝…
…何はともあれ、見つかって良かった
これを持って帰れば、皆も安心するだろう

(情報通り、盗まれた宝は遺跡の中に鎮座しており)
(宝を見つけられた安堵感からか、その時はそれが罠だとも意識せず近寄って)
(その宝を手に取ろうと手を伸ばした)

【そういえばまだ名前を決めていなかったので、レムという名前でお願いします】
183 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 22:45:12.11 ID:???
>>182
(レムが宝を持ち上げた瞬間)
(重量の異変を感知した装置が作動し)

ガシャン!

(おおきな鉄の扉が出入り口を完全に封鎖した)
(そして出入り口近くでは、中に入った獲物を捕らえるべく、
 もう一つの罠が待ち構えている)

【よろしくお願いします】
【短文で徐々に長くなる傾向にあるので先に断っておきます(汗】
184レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 22:50:34.76 ID:???
>>183
(宝を掲げた途端、入口が音を立てて固く閉ざされる)

…あくまでも宝は返さないつもりか
けれど、私もこれを持って帰らないと集落には帰れないのでな

(何か仕掛けによって閉じ込められるが、冷静さは失わず)
(宝を抱えたまま、何かこじ開ける方法がないか入口へと近づいていく)
(もう一つ他の罠が仕掛けられているとも知らずに、歩みを進め)

【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【こちらもレスの時間にムラがあるので予めご了承頂ければと…】
185 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 22:56:19.91 ID:???
>>184
(入り口近くの床)
(一見何の変哲もない床。)
(だがこれは罠。それも2重の)
(落とし穴である)
(勘のよいもの、運動神経のよいものはすばやく罠を回避できる)
(が、もし落とし穴の蓋が開いた場合は、両側の壁が動き、侵入者を圧殺しようと狭まる)
(つまり穴に入るしかないのだが…穴の中には強烈な睡眠と催淫効果を持つガスが充満しているのだ)
186レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 23:15:45.00 ID:???
【すみません、電話でレスが遅れます】
187レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 23:26:34.80 ID:???
>>185
…ん…っ!落とし穴か…
だがこんな子供騙しでは私は…
(入口間際の床が開き、咄嗟にその場から飛びすさる)
(罠を回避したと思えたが、今度は徐々に部屋の壁が迫ってきている事に気づき)
この場を逃れるには致し方ないか…
その罠、望み通り掛かってやる
(このまま圧殺されるよりも、まだ生きられる可能性の高い落とし穴に自ら落ちていく)
(そしてその穴の中にはガスが充満していて、まともに吸い込んでしまい)
な…睡眠ガス…?…く、こんな、所…で…
(ガスのもう一つの効果に気づかず、強烈な眠気に抗えずその場に倒れ)
(どこか甘い寝息を立てながら、無防備な姿を晒した)

【お待たせして本当に申し訳ありません;】
188 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 23:31:24.64 ID:???
>>187
(ガスを吸い込んで昏倒した肉体は、わずかに傾きツルツルした床によって運ばれ)
(そこで何者かの手によって、全身を縄で縛られた形にされ)
(股間を水車が常に刺激するという形で放置されることとなる)
189レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 23:37:27.04 ID:???
>>188
(床の傾きのまま、遺跡の奥へと運ばれていき)
(無防備な身体に何者かが縄をかけていく)
(気がついた時には、身動き一つ取れず、まず第一に感じたのは股間からの甘い刺激で)

んん…なんだこれは…
私は一体…ん…どうして…く…ふ…っ
(催淫効果で敏感になった股間を水車が刺激し続け)
(冷静な思考を快感が妨げる)
(甘い声を抑えようにも身体は火照る一方で)
190 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 23:45:58.75 ID:???
(しばらく一定間隔で回転していた水車が、突然回転を早くする)
(脇の水路の水量が増加している。水の流れる量が変動するようにつくってあるためだ)
(そのため早くなったり遅くなったりが予想しにくい)

(さらに、最初は触れていなかったものがじょじょに肛門に触れてき始める)
(長く太い棒だ)
(水車とどこかでつながっており、水車が回転すればするほど前へ進んでいく)
(このまま行けば肛門を遠からず貫くだろう)
191レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/30(水) 23:51:31.32 ID:???
ん…ぁ…こ、この…くぅう……
(股間を刺激する水車の流れが不規則に変わる)
(慣れ始めてきた快感がここで大きく変わって)
(水の流れに左右され、甘い声を上げさせられ続ける)

ん、は…何か当たって……
これは…く、この…んん…っ♪
(もう一つ、別の仕組みが作動している事にそれが身体に触れて気付く)
(太く長い棒は真っ直ぐと伸びてきており、そこが行き着く先は肛門)
(必死に自由にならない身を捩って逃れようとするも、何度も肛門を刺激され上擦った声を上げる)
192 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/30(水) 23:57:27.46 ID:???
>>191
(水車の水が股間を常に潤すため肛門を容易く貫いた)
(貫いた棒は20cmほど奥に入った後、今度は外に出て行く)
(そして全てが出る直前で再び中に入っていく)

ガチャン

(音がしてレムの前に舐めろといわんばかりの棒が突きつけられた)
193レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/31(木) 00:02:43.15 ID:???
あ…んぅ、入って来て…
…あ、ん…はぁ…あ…♪
(棒はそのまま伸びてくるままに肛門を貫き)
(今度は引き抜かれ、また押し込まれと)
(ピストン運動を繰り返し、もう抑えようもない喘ぎ声が響き渡る)

はぁ…何…ん、ちゅば…くちゅ…
(水車と棒に犯されながら、目の前に突きつけられた棒)
(それは催淫状態のレムには男性器のようにも思えて)
(口を開き、奉仕をするかのように舐めしゃぶっていく)
194 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/31(木) 00:10:32.27 ID:???
>>193
(口にくわえ舐めている間は不思議なことに水車の動きが止まる)
(息継ぎをするとその間、水車は動く)

(そして棒にはこっそりスケベになる液体が塗られている)
(あっという間に絶頂へ導く薬だ)
195レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/31(木) 00:16:12.60 ID:???
>>193
ん…ふ、んん……
(目の前の棒が咥えている間は股間の水車も肛門の棒も止まる事に気付く)
(延々と続く快楽責めから少しでも逃れようと咥え続けるが)

ぷぁ…い…っんぁあああ…っ♪
(息が続かなくなり、口を離すと棒に塗られていた液体が効果を現した)
(今まで焦れったいだけだった股間と肛門の責めで一気に絶頂に押し上げられ)
(秘所から潮を吹きホットパンツにシミを作る)
196 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/31(木) 00:25:23.28 ID:???
>>195
(目の前の棒は入れ替わり立ち代り新しいものが次々やってくる)

(この攻めが一晩続き、体中に力が入らなくなったであろう時を狙い
 一人の人間の男が現れた)
今回の獲物は当たりだな
(たいまつの炎を近づけ、顔を見ながら)
197レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/31(木) 00:31:18.04 ID:???
>>196
ぁ…また…ん、んむ…
(絶頂の余韻にぐったりとしていると新しい棒が代わりにやってきて)
(終わりのない絶頂地獄から逃れる為、例えそれが罠だと分かっていても咥える)
(そして口を離せばまた絶頂を迎え)
(一晩中同じ責めが続き、何度目かの絶頂すらわからなくなった頃)
(何者かがここに足を踏み入れて)
あ、はぁ…誰…だ…んぁあ…っ
(松明に照らされた顔は蕩け切り、締りがなく)
(今もまだ股間の肛門を責め続けられ、喘ぎ声を上げる)
198 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/31(木) 00:37:27.13 ID:???
>>197
オーガ…?オーガの娘か
(身体を確認して)
そういえばここの餌はオーガに関係があると言っていたような気もする
(肛門の棒を装置から外して、一番奥まで押し込み)
(代わりに自身を取り出し、女性器に押し当て)
お兄さんはね、君みたいな、人外の娘、モンスター娘なんかを孕ませるのが大好きなんだ
(蕩けきった女性器と結合し、激しく腰を振り始める)
199レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/31(木) 00:44:48.45 ID:???
>>198
私は…誇り高きオーガの娘、レム…だ…
(一晩犯され弱り切った声で名乗り)
エサ…だと…まさか、お前達がこんな悪趣味な罠を…
この絶対に許さ…ぁああ…っ♪
(仕掛けから解放されたかと思えば、棒を奥まで押し込まれ)
(絶頂を迎えている最中、女性器に男のペニスが触れる)
はぁ…くぅ…この下衆が…誰が、お前の子なんかぁあ…♪
激し…あ…ふぁあ…ひぅう…っ♪
(男の言葉に怒りが沸くが身体に力が入らず)
(一気に割れ目を貫かれ、ビクビクと腰を震わせ)
(絶頂の余韻も味わう間もなく、腰を振り立てられ)
(絶叫にも似た嬌声をあげる)
200 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/31(木) 00:52:01.36 ID:???
>>199
間違いなくオーガか
(歓喜の声で)
オーガは3人ほど孕ませたけど、みんな可愛くて好みなんだよなぁ
(太ももを撫で回しながら出来上がりを確認する農家のように性器の熟れ具合をチェック)

っく…
いいぞ、いい感じだ
いい肉壷だぞ…
(髪の毛を掴み無理やり顔を上に向かせて)
このまま中に出してやる…
薬のおかげで妊娠確率が上がっているはずだからな
き、きっちり…は、孕め…うっ、よっ!
(オーガの素晴らしい締め付けに、子宮の中にたらふく精を飲ませた)
201レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/31(木) 01:04:00.45 ID:???
>>200
貴様…一体オーガを…なんだと…
(悔しそうに歯を食いしばるが)
(撫でられただけで身体は感じてしまい)
(それに合わせ膣壁が男のそれに絡みついて)

あ…うぁ…嫌だ…
出すなぁ……
お前の子など、孕みたくない…
(無理矢理上を向かされた顔の眼差しは目尻に涙が浮かんでいて)
嫌だ…やめ…
あぁあああ…っ♪
熱いのが、一杯出て…ぇ♪
(お腹が膨らむほどの射精を受け、背を反らして絶頂を迎える)
(子供を孕まされる危機だというのに、それを忘れてイき狂う)
202 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/31(木) 01:07:48.48 ID:???
>>201
【この辺で〆ですかね】

とても可愛い娘たちだ
そう、オレにとってのオーガは…可愛くてしょうがない肉便器!
なに、そのうちお前も俺に甘えるようになる

っあー…出た出た
と言ってもまだまだこれからだけどね
(ペニスを引き抜き、肛門から棒を取り出して)
入りやすいように広がったままにしておいたから
はい、じゃあ、いくよ
(すぼまりに無理やりねじ込み、再び交尾を開始した)
203レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/31(木) 01:15:26.75 ID:???
>>202
【そうですね、では私はこれで〆で】

肉…便器…
くぅ…子を孕んだ以上、責任は取って貰うからな…
誰がお前なんかに甘えるものか
(肉便器呼ばわりされ憤りを感じつつも)
(大量に射精され、半ば諦めて)
(忌々しげに男にその責任を取らせる事を迫り)

な…今出したばかりだろうに…
ん、はぁ……っ
(ずっと棒をくわえ込んでいた肛門は良い具合に熟れ)
(口をヒクつかせて)
最初からそのつもりで…っ
あ、まだイったばかりなのに…んぁあ…♪
(終始男のペースで行為は進んでいき)
(射精したばかりなのに硬さを失わないペニスを窄まりに突き立てられ)
(確実に孕むまでその行為は終わりがないのだった)
204 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/31(木) 01:20:27.16 ID:???
>>203
【罠希望とのことだったんでエッチ部分は淡白に終わらせちゃいましたが】
【機会があればこのオーガ娘やケンタウルス娘といろいろやりたいですね】

おう、安心しろ
全員2人以上は生んだけど、みんなすくすく育ってるぞ
1人嫁に行ったし
(嬉しそうに目を細めながら)

ああ、もちろんだ
こっちの穴も好物だからな
(棒を引き抜いた肛門を愛しげにいじくり)
安心しろ、こっちも病み付きになるさ
(こうしてレムが完全に堕ちるまで男の行為がやむ気配はなかったのだった)
205レム ◆IC01ylR8uk :2012/05/31(木) 01:26:04.32 ID:???
>>204
【そうですね・・・ケンタウルス娘は演じた事がないのでちょっと興味はあります】
【何はともあれ、また機会があればですね】
【では今夜は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
206 ◆aRc2HwgvemzU :2012/05/31(木) 01:27:21.15 ID:???
>>205
【おやすみなさーい】
207藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/05/31(木) 20:08:40.40 ID:???
【最前線で散る前にいい夢を見させて頂きにお借りします】
【打ち合わせというのもあらかた完了いたしましたね…】
【濃姫様より合戦場で誘われてのこのことこ落ち合い場所である馬小屋に現れた……】
【このように想像しておりましたがこういった流れでよいでしょうか?】
208濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/05/31(木) 20:15:39.37 ID:???
【藤七との…夜の営みにお借りするわね】

>>207
【まぁ?ふふ、藤七ったら…】
【特に打ち合わせ漏れも無かったと思うけど】
【もし何かあれば今の内に言ってくれればいいし】
【後ほど【】で伝えてくれても構わないわ】
【出だしはそれでも問題ないわ。どちらから始めましょうか?】
209藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/05/31(木) 20:22:22.43 ID:???
>>208
【伝えておくべきこと…】
【こちらは濃姫様の立場を利用した立身出世を狙うなどではなく】
【ひたすら女としてのお体を求めていくというスタンスをとっていくと考えています】
【そこにつけ込んで不満解消に利用して下さいませ…】

【元々足軽という素性不明な者ですし、こちらから始めた方が身格好を説明でき】
【濃姫様も入りやすいかと…もしよければこちらから】
210濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/05/31(木) 20:30:01.82 ID:???
>>209
【わかったわ、純粋に互いを求め合って快楽を貪り合いましょうか】
【こうして色事に特化した内容というのも良いものね…ふふふ】
【私も、藤七の性欲の捌け口にしてもらえれば嬉しいわ】

【ありがとう。それじゃあ、書き出しはお任せするわね?】
【ゆっくり待たせてもらうわ】
211藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/05/31(木) 20:44:18.89 ID:???
>>210
【い、良いですね……昨晩から疼いて仕方ありませんでした】
【濃姫様をどう性欲の捌け口にしようかと考えてばかりで】
【……では始まりを用意いたしました……!】
【馬小屋ですでに待っている風でも、後から来てくださる風でもどうかお好きに】

はっ、はっ、はっ、はっ……!
(夜が落ちた織田軍の陣地内)
(見回りの目を盗んで自分の持ち場を抜け出し、出来の悪いニンジャのように足音を忍ばせて)
(目的である馬小屋が見えれば頭に結んだ鉢巻の末を揺らして最後はどたどた走り)
(馬小屋内に駆け込むと、土埃に汚れた軽鎧の具足が布擦れの音を起こして驚いた馬らがいななく)

……濃姫様。
『あの方』がこんな場所へ来てらっしゃるはずなどないのに、持ち場を離れてのこのこと足を運んでしまったが……。
あのお誘いのお言葉がからかいの類であったなら、本気にしたおれはうつけ以下のただの馬糞ぞ…。
(藁の香りに混じって獣臭さが漂ってくる薄暗い馬小屋内を、精悍な顔つきがきょろきょろと探して回る)
(無精ひげもそのままな平身分の両目が戦馬が飼われる木柵の区域一つずつを確認し)
(火縄銃を肩に担いで馬の部屋を確かめていく姿は、牢屋の看守のよう)
212濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/05/31(木) 21:01:00.88 ID:???
>>211
【ふふふ…私もよ…】
【藤七にこの身を貪られるなんて、想像しただけで堪らないわ…】
【書き出しどうもありがとう。改めてよろしくお願いするわね】

まさか…本当に来てくれるとは思わなかったわ、藤七。
あわよくば隙を突いて立身出世を計る者も多いというのに…
お前は見た目と噂通り、純朴な人間のようねぇ。ふふふ……
(履物が砂を踏み締める音と共に、闇の向こうから陰影が馬小屋に向かって歩いてくる)
(静かな口調で呟いているにもかかわらず、何故かその声は馬小屋の中でよく伝わり)
(藤七の耳に向かって言葉が届く)

(さすがに馬小屋の中だけあって、藁の饐えた臭いと獣や馬糞の異臭が漂い)
(お世辞にも待ち合わせる場所でない事は明白であったが)
(さればこそ、足軽である藤七をこの場所へと呼び出したのである)
213藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/05/31(木) 21:14:23.29 ID:???
【嬉しいお言葉…】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】

>>212
っ……!
(合戦場で名乗りを上げる際と同じよく通る声を耳にし、全身が総毛立つ)
(驚きに血走った目を見開きながら、言葉が放たれた方角の入り口へと足早に近寄り)

(馬小屋の地面といえば濃茶色をした土肌が剥き出しで、咽るほどではあるが)
(そんなことを気に留める隙も無いほど、その中でも奥方様の立ち姿はきらきら輝いて見えている)

おお……濃姫様……!
おれ――い、いや、わたくしは濃姫様のお傍で働けるだけで本望でございまする。
こうして足を運んで下さったということは、あのわたくしめにのみお聞かせ下さったお話はまことで……?
(純朴と評されるとすぐに頭を下げてわからいやすい社交辞令を言い)
(二言目には、興奮気味に濃姫様が欲求不満なのだという下りを引き合いに出して)
214濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/05/31(木) 21:29:16.91 ID:???
>>213
(やがて…入り口で腰に手を当て、不敵に微笑みながら立ち尽くすと)
(その姿が、外に備え付けられた燭台の炎に照らされ映し出される)
(そしてその誘うような表情と視線は、当然ながら藤七へと向けられている)

ふふ、誘いに応じてくれて嬉しいわ。
お陰で馬の逸物で慰めずに済みそうだし……
(スッ…スッと衣擦れの音を立てながら藤七の側へと歩み寄ると)
(満更冗談とも言えないような言葉を口にしながら、そっと馬の背を撫でた)

……嘘は言わないわ。実はこの頃、上様が私と肌を合わせることを良しとして下さらず
日に日に欲求不満が溜まっていたところなのよ……夜伽も立派な妻の務めだと言うのに…。
かといって、蘭丸君や光秀には、こんな事を気安く頼めないでしょう?
嫌でなければ、私の溜まった欲求を、お前に取り除いてもらえないかと思って……
これも主君の妻を助けるためだと思って、願いを聞き入れてはくれないかしら?
(わざとらしく悩ましげな表情を浮かべながら苦笑し、溜め息を零して不満を口にするが)
(その言葉に偽りがあるわけでは無く、藤七の顎に細い指先を添えて上目遣いに見つめながら)
(トロンと甘えるような表情を向け、光沢を帯びた艶やかな唇を動かして口角を吊り上げた)
215藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/05/31(木) 21:47:10.64 ID:???
>>214
この馬の逸物で……ですか。
(敵避けの盾の後ろから武将を見守るときと同じ気持ちで、馬の背を撫でる濃姫様を眺め)
(平常と異なりこちらへ見返しているその深い色の双眸にごくりと喉を鳴らし)

では……では……!
その願い是非にッ……おれは、濃姫様には安らかなるままに床について頂きたい故……
い、嫌だなどと、濃姫様の『セクシー』なお振る舞いには常日頃から劣情を溜めておりました……!
どうぞ気安く不満の解消役として――……
(もはや乾いた薄い唇がぷるぷると震え、目の前で触れられる女の姿に興奮でよだれを垂らさんほどになっている)
(純朴の裏に深い下心を隠し、しな垂れるように顎ごと男心をくすぐられると)
(高嶺の熟花よりの誘惑に我慢などできようもなく)
うぉぉ、濃姫様……!はむっ、んふっ……はむっ……!
(隠し刃から銃撃されても構わずと、濃姫様のトロンと甘えるような表情の右脇から襲い掛かって)
(両肩に手甲を装着している無礼な手を載せ、ごつごつした大きな掌がしっかりと掴み)
(濃姫様の体ごと力一杯に馬などよりこちらを向かせ)
(余裕たっぷりに微笑する首筋に積極的にかぶりついて、たちまち鎖骨辺りにじゅるじゅると舌を這わせて)
216濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/05/31(木) 22:07:38.95 ID:???
>>215
ふふっ、嬉しいわ。かねがね他の者たちからもお前の事は聞いていたから。
(普段は兵の性質に関して、さして興味を抱く事もなく、重要な事などと考えた事も無かったが)
(出世欲の強過ぎる者や、頑固で実直過ぎる者であっては願いも頼み難い)
(ましてや、口が軽過ぎる者や、調子づいて密約を自慢げに口外する者などは論外である)
(以上の理由から、巡り巡って藤七に自分の願いを託すに至ったのだが)
(上総介様と言う存在がありながら、足軽と関係を結ぶことには背徳感を感じており)
(同時に、身分を逸脱した行為に、並々ならぬ興奮を抱いていたのも事実であった…)

はぁっ!藤七っ、いきなりっ……あぁっ!!
(興奮した様子の藤七から突然掴み掛かられると、誘った立場でありながら少し驚いた表情を浮かべる)
(蝶の柄が施された、黒と赤を基調とした着物に包み込まれた体を、藤七の逞しい肉体が覆うと)
(我が意を得たり…とばかりに、嬉しそうな…それでいて妖しげな笑みを浮かべ藤七を抱き寄せる)
んっ…いいっ…荒々しくて素敵よ藤七っ!もっと…もっと私の肉体を貪ってちょうだいっ!
(馬小屋の臭いに交じって、藤七の体からは汗や体臭も感じられる気がした)
(だが、そんな藤七から首筋や肩口に舌を這わされると、歓喜の声を上げて顎をしゃくり上げ)
(激しく抱き合いながら勢いに身を任せ、自分の方へと引き寄せると背中から地面へと倒れ込んだ)
217藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/05/31(木) 22:27:06.93 ID:???
>>216
ああっ、おれも濃姫様のことは常々、見ておりました……!
着物乱れたところから覗けた、この若くて瑞々しい女盛りのお身体……
(足軽の分際で信長公の奥方様の肉体を求めるという密約の背徳行為に異様に興奮し)
(それは濃姫様の背を地面へ組み敷いたことで昇り知らずになり、濃姫様が計略を打った通りの欲に流され易い有り様を晒した)
(濃姫様の細い手を一度それぞれ、無理やりとばかりにこちらの両手で地面へ釘付けにしたりして)

濃姫様は、襲い掛かりたいほどにとても魅力的で御座います……!
お偉い方々はこんな綺麗な嫁さんを放って争いごとの方にばかり力を注いで、足軽のおれには理解できねえ……!
(夜伽がご無沙汰だと教えて貰ったその首筋を美味しそうにしゃぶり、肌を男の唾液で汚していて)
(普段から濡れ布で拭くだけの体躯からは男臭さが濃姫様に目一杯覆いかぶさり)
色気むんむんだ……濃姫様は今、おれから求められておりますっ!
濃姫様はこれから土の上で男に貪られるのです。
女としてくすぶらせているこの肉体を目前にどうか曝け出させて下さ……いッ!、
(拒絶を受けねばどんどん行為は進み、黒と赤の新調物のような着物の合わせ目に手をかけて)
(妖しげな笑みを浮かべる濃姫様を興奮に気色ばんだ余裕の無い顔で見下ろし)
(一息に、胸元を左右へとご開帳とばかりにむしり開いて)
218濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/05/31(木) 22:45:49.49 ID:???
>>217
んっ、はあぁっ!!
ふふふ…見ていてくれただなんて嬉しい…
織田軍の象徴は上総介様であるのだから、その魅力や神々しさの前では
私の個性など霞んでしまうというのに………
(地面に組伏されたような体勢で、両手を地面に押さえつけられると)
(藤七と顔を向き合わせた状態で不敵に微笑み、涼しげな表情で呟きを漏らした)

ありがとう藤七……私の気持ちを理解してくれるなんて優しいのね。
それにしても……お前がこんなに、荒々しくも逞しい一面を持ち合わせているなんて…あぁっ!
(本能を剥き出しにした足軽の藤七が、今は戦場で名を馳せる一武将のようにさえ映り)
(漂う汗臭さや体臭が鼻腔を突くと、更なる興奮材料となって体が熱を帯び始める)
あぁっ!藤七いぃっ…!!いいわっ…このまま遠慮なく乱暴に…想いを遂げて欲しいのっ!!
一国一城の主の妻だからなどと…変な遠慮は無用よっ!
目の前に立ちはだかる憎き敵だと思って、お前の気持ちをぶつけてちょうだいっ!!
(まるで人が変わったかのように、次第に荒々しさを増していく藤七を囃し立てるように)
(昂る気持ちを焚き付け、自分にその漲る性欲をぶつけるように仕向けていく)
(すると、ややはだけた着物の胸元が、逞しい腕で乱暴に左右に開かれ)
(お椀の型をした形状の良い乳房が二つ、藤七によって露にされる)
(巨乳…とまではいかないまでも、女の魅力を映し出すには十分な大きさの膨らみであり)
(既に着物を汗や土埃で汚しながら、足軽の若者との情事に並々ならぬ興奮を募らせてゆく)
219藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/05/31(木) 23:11:04.50 ID:???
>>218
それは、濃姫様が男を煽るのが上手だから……!
ずっと後ろをついて回ってみてると、その綺麗なお顔をぐちゃぐちゃによがらせてみたくなるんす……!
(今はもう担いでいた火縄銃も瑣末事と放り出して、無抵抗な女体に注力する)
(濃姫様の高貴さを奪って汚して食い尽くすだけの略奪行為だというのに、むしろ囃し立てる悦びの声が上がる)
(謙遜を口にしながら不敵に微笑む様は魔性の魅力に満ちており、涼しげなその性根を下卑た熱で溶かしたいと思ってしまう)

(こうして野外で女を犯す体勢を組み合っていると、頭の中が濃姫様で一杯になってくる)
こういうときは、足軽勢の男はみんなほとんどこんなモンですよッ?
へへっ……蔵からご馳走がこぼれ落ちましたな……!
濃姫様の乳首が、おれに行儀よく挨拶しておりますぞ。ほら、濃姫様……はふっ!
(夜が燃えているような色合いの柄の喪服から曝け出させた魅力的な形状を見初めると)
(器に盛られた乳房の膳を顔ごと埋める犬食いで食いつき、谷間ができた乳肉の柔らかい表面を吸う)
おお、憎き敵なら徹底的に蹂躙しませんと……!
おれの気持ち、お濃の方様への劣情をこの反抗的なお椀盛の乳をいたぶることで証明してみせましょう……!
(武将のように鋭い赤光りした眼光で濃姫様の魅力を射抜くと、震える声で高らかに宣告して乳房を包めば)
(野太い若者の両腕を使って押し潰して鎖骨近くまで先端の位置を持ち上げてしまう)
憎い……憎い……!
色気を振りまく濃姫様など……ぐうの音も出ないほどに犯してしまわねば!
(そこから乳首をいっそう強調させるように乳房を掴みブルブルと強く振動させて)
(濃姫様の華奢な身体をのたうたせ、本来気高いお方へ土埃をこれでもかと塗りつけ)
220濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/05/31(木) 23:31:28.72 ID:???
>>219
ふふっ、正直でいいわね…
じゃあその言葉通り、私を滅茶苦茶にしてちょうだい!!
(藤七の言葉に気を良くすると、更なる意欲が沸き起こり)
(上総介様以外の男に…ましてや足軽の若者に身も心も掻き乱される事に)
(今までは得られなかった刺激や興奮が、昂っていくのを感じる)

そういえば…お前たち兵士は普段、その漲る性欲を好き放題に満たす自由もままならないものね。
ふっ、あはぁっ…!ふふふふふっ…勢いが良いわね藤七…正直でいいわ…
日頃は満たしきれなかった、溜まり溜まった鬱憤を、私の肉体で晴らしてちょうだいっ!
(胸の谷間に顔を埋め、乱暴に吸い付く藤七の頭を、両手で優しく包み込むように抱き込むと)
(自分の胸に軽く押し付けるようにして抱き寄せ、汗と埃で塗れた髪を梳くように撫で始める)
ひぃ!あっ…あぁんっ!!いいわ…その調子よ藤七っ…あぁ〜んっ!!
(荒々しい手つきで柔らかな乳房が包み込まれ、ツンと震える中央の突起が)
(乱暴に摘まみ上げられて引き伸ばされ、思わず背中を仰け反らせて甲高い声を上げた)

ふっ…はっ…あぁっ!!素敵よ藤七っ…まるで…戦場の合戦で立ち回っているみたいに……んあぁっ!!
(自分が向けた言葉通り素直に、まるで敵と戦っているかのような言動で振る舞う藤七に)
(表情に悦びの笑みさえ浮かべながら言葉を投げかけ、何度も体を捩りながら体を反応させる)
(すると、体や乳房は次第に土埃で汚れていき、腰帯がほどけ始めた着物は次第に全体がはだけていく)
(更には、刺激に敏感に反応した乳房の中央の突起は、次第に固くなっていって弾力を帯び)
(柔らかな乳房が藤七の手の形に拉げると同時に、振動に合わせて心地良さそうに震えていた)
221藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/05/31(木) 23:55:47.54 ID:???
>>220
んっ……ふ……はっ、はむ……。
(胸元へ抱え込んで撫でてくれる包容力を見せ付けられると攻め手が僅かに緩む)
(雑に小刀で短く切られた頭髪はいくら梳いてもまとまる様子はなく)
(濃姫様が気まぐれのように時折見せる心優しさをしばし味わう、乳首の突起に吸いたての矛先を変えながら)
――濃姫様こそ、素敵です!憎んでも憎みきれぬほどに……!
泥の上でのた打ち回るお姿も尋常ではなくお綺麗です……!
美人な濃姫様は乳首が立たせて、野武士に犯されるようになっていても、やはり他とは違いますな……!
(タイミングを見計らい、甲高く鳴いたときの感覚を塗り拡げるようにして、両掌で乳首ごと丸い乳肉を捏ねて回す)
(白肌へ手垢をたっぷりつけてお椀型の女としての魅力へ握力による血行の変化を施しておいて)
(土に塗れた大きな掌を濃姫様の乳房から、じっと離していく……)

はぁっ……!
濃姫様、あなたにもはや退路なし……
女を犯す自由を、性欲を好き放題にあなたで満たさせて、貰う……!
ほらもっと脚を大きく開いてッ……!憎しみを受けるところを晒し物にするんだ……!
(我慢できぬとばかりに着物のスリットから日焼けした腕を割り入れ、濃姫様の太腿の右を内側からぎっちり掴む)
(そのまま力ずくでぐいと無遠慮に膝を折った状態へと変えさせ、まるで強姦のようにして濃姫様に股を開くことを強く要求し)
(濃姫様の股座の真上にはちょうど、露になっている紫の血管が蛇じみて這った肉槍が反り返って鎮座しており)
222濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/01(金) 00:20:15.26 ID:???
>>221
(まるで我が子をあやす母親の如く、両手で包み込んだ藤七の頭を優しく撫でていたが)
(乳首に刺激が伝わると細身の体がビクンと震え、収まりきれぬ興奮で心臓の鼓動が早くなっていくのを感じる)
ふふ、ありがとう…戦場で土煙に塗れるのもいいけど、こんな場所で汚れるのも堪らないわね……
私をここまで昂らせているのは藤七、お前のお陰なのよ……上様との行為でも
ここまで感情が漲る事は無かったし…身も心も、お前を求めて我慢できないわっ!!
あぁっ、いいっ!!もっと…もっとお前が欲しい…最高よ藤七っ!うっ…あぁっ……
(身分が上とは言え、やはり体の逞しさや力では藤七の方が上であり)
(力強く乳房が鷲掴みにされると、何度も体を捩らせて刺激から逃れようとする)
(やがて…手が離されると、白い乳房は圧迫されたせいで赤くなっており)
(藤七の手の形に握られた跡が証となってしっかりと刻み込まれていた)

はっ、あぁんっ!!やあぁっ…とっ、藤七いぃっ…!!
(着物の裾から艶やかに露出させた足を掴まれ、無理矢理に割り開かれると)
(身を委ねるままMの字型に両脚は開脚し、股間の奥には手入れの行き届いた茂みが見え隠れする)
(右脚の太股に施された蒼い蝶の刺青が、淫靡な肉体に拍車をかけており)
(無意識に伸ばした両手を藤七の頭に回し、グイッと引き寄せて犯される事を望む)
はぁっ…はぁっ……藤七のここも…こんなに張り詰めていたのね……
上様しか侵入したことの無い蝮の穴に…あなたの股間の銃砲を撃ち込んでっ!!
(下着などは身に着けていないためか、すっかり露になっている秘部を弄くりながら笑みを浮かべると)
(怒張した藤七の股間に手を伸ばし、スッ…スッとさすりながら舌舐めずりをして挑発する)
223藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/01(金) 00:48:28.55 ID:???
>>222
光栄……光栄……です!
あなたを滅茶苦茶にしたい……旦那様のことを一時でも忘れさせて差し上げたい!
感情の昂ぶるまま悪徳を啜りこのまま最後まで、受け止めて下され……!
(地面の上でとうとう男を受け入れる体勢へとその成りを変えた濃姫様へ圧し掛かる)
(濃姫様の、母性に膨らんだ繊細な乳肌が赤らんだ様子も、手入れされた陰毛も一望できる景色を目に収めながら欲の丈を吐き出し)
(M字に開いた太股の蒼い蝶を軽いタッチですりすりと二、三度撫でて)

濃姫様……!おれもあなたが欲しい……!
敵軍を撃ち殺して回る濃姫様のことを、ずっとこうしてやりたかったッ……。
(鉢巻頭を両手で抱えられると、性交で繋がる者同士で鍔迫り合いに似た視線の交錯を発生させながら)
(先ほどたっぷりと汚したどろどろの胸元に、頬を伝ったこちらの汗がぽたりと落ちていく)
(濃姫様の折りたたまれた膝裏に手を差し込んで力強く持ち支え、門をぶち破る準備を完了させ―――)
言われるまでもなく……おれが、やってやるんだ……!
はぁ……はあぁ……!この蝮穴を、がむしゃらに犯しますッ!
(有能な女武将と若いだけが取り得の足軽も)
(粘膜同士でなら腰を推し進めるだけでごく簡単に繋がり、馬のいななきが聞こえる野外で結びついてしまえる)
(さすられてビクン、ビクンと太いものが脈打つたび、舌舐めずりまでする悪女顔を崩してやりたい一念が高まり)
(M字の中央へ向け赤黒い肉の銃砲を突き込み)

おおぉ……!もう止まりません!止めません……!
はっ!濃姫様のお腹の裏側を、どんどん突かせて頂くッ……くううぅ!
(どこまでも男を挑発して止まない蝮穴の持ち主に硬く強張った怒りの程を捻じ込み)
(狭いならば無理やりこじ開けて一気に陰毛同士が触れ合うよう肉壷の奥を突くと、腰同士のぶつかり合う音が一度響いて)
224藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/01(金) 00:55:06.30 ID:???
【そろそろ自分の言っていた時間ですが、ここを最後までやり通したいです!】
【濃姫様さえよければ、どうぞ続けてやってください……】
225濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/01(金) 00:55:35.74 ID:???
【凄くいいところでごめんなさい藤七…すぐにでも返信したいところなのだけど】
【確か1時までと言っていたから、今夜はここまでにしておいた方がいいのかと思って】
【私が返して次回の話をすると、1時半近くになりそうだわ…】
226濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/01(金) 00:56:38.00 ID:???
>>224
【あっ、ごめんなさいね…!】
【それじゃあすぐに返事を書くから】
【申しわけないけど、もう少しだけ待っていてちょうだいね…】
227藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/01(金) 01:04:35.14 ID:???
>>226
【土壇場で舵きりを変えて申し訳ない…】
【ここで中断は憚られるという、恐らくあなたと同じ気持ちです…】
【代わりにいくらでも待ちますのでご容赦を…なんなら捨て身で夜を徹してッ!】
228濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/01(金) 01:19:06.37 ID:???
>>223
あっ…はあぁっ…いいわぁっ…素敵よ藤七っ!!
既に…上様には申しわけないことは重々承知だけれど…
私も今はあなたが欲しいっ!あなたの逞しい銃器を…私に受け入れさせてっ!
(上総介様以外の男と交わり、帰蝶の証でもある右太股の蝶の刺青にも触れられる…)
(背徳行為は承知の上だが、今はもう藤七と一つになって激しく交わることしか考えられず)
(鼻息を荒げながら語気を強めると、獲物を狙う蝮のような表情で藤七に鋭い視線を向けた)

嬉しいわ藤七……私も…こういう日が来ることを待ち望んでいたわ……
(清潔とは言えない馬小屋の地面で、重なって向かい合ったまま)
(ギラギラとした視線を交わらせ、藤七の首筋から伝う汗を赤い舌でベロリ…と舐める)
遠慮も容赦も要らないわ…今お前の目の前に居るのは、蝮の娘であり魔王の妻である一人の雌蝶……
この体も心もお前の物なのだから、気の済むまで犯して…性欲の限り貪り尽くしてぇっ!!
(両膝を裏側から抱えられた状態で、逞しく赤黒い銃砲が茂みを掻き分け)
(しっとりと濡れた花園を突き破って荒々しく侵入してくる)
(すると一瞬、表情を歪めて顎をしゃくり上げるが、すぐに不敵な表情作り)
(一つになった充足感から満面の笑みを浮かべ、下から藤七の表情を見つめた)

はあぁんっ!!いいわ藤七っ!凄く逞しくて…素敵な武器よっ!!
こんな立派な銃器を股間に隠し持っているなんて…侮れないわね……くうぅっ!!
中が滅茶苦茶になるほど掻き回して…最後は中から私を撃ち抜いてちょうだいっ!
(しっとりと濡れて柔らかい肉の襞が、太く猛々しい藤七の逸物を咥え込み)
(内部をギチギチと密着させて、砲身全体に強い緊縛感をもたらす)
(すると、雌の獣ような鋭く挑発的な瞳で藤七を見つめながら、両手で頭を抱き寄せ)
(首筋の汗や汚れを伸ばした舌で舐め取りながら、やがて彼の唇に自分の唇を強く押し当てたのだった…)

>>227
【いえ、ありがとう。私もここで中断は気が引けたから…言ってもらえて良かったわ】
【私はまだ大丈夫だから、凍結の目処は藤七に任せるわね?】
229藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/01(金) 01:42:58.58 ID:???
>>228
濃姫様ッ……!鳴いてくださいッ……!

この体も、心までも、おれのための雌蝶……!
く――!解りますよォ……!蝮が巻きついてくるかの肉のうねりがっ……!
(埋没した逸物の太さで、恥丘を膨らませ茂みには真ん中で毛の分け目を本来無い形でつくらせ)
(まさに深々と勃起した肉槍が女体を串刺しにしていることを声高に強調して)
(他人の女、しかも『あの』濃姫に珍棒を突きこんでやったという充足感に精悍だった顔つきは鼻を膨らませ黒い悦に浸る)
はっ……!馬の逸物と、どちらがよいですかッ……!?
うっ……うっ!これが濃姫様の中か……やはりおれの思ったとおり締まりのよい女陰持ちだったな……!
武器に絡み付いて離れないここを激しく、激しく犯して差し上げましょう!
(最初の一撃で僅かに見たかった表情に崩れたのを見れたが、気づけばすぐに敵な笑みに戻っていて)
(あの突かれ顔をもっと見たいと)
(ますます深みに誘い込まれるように、繋がったままお返しにと首筋を舐め合って体液交換し)

おっ、おおっ……!掻き回しまずそ……!
(突き入れて自己満足したのも束の間、膣道を埋めていた存在を腰を引いて抜き出し始め)
(騎馬を引き付けるように弓引けば、折り返して鉄砲を撃ち込む)
(しかぢこれで終わりではなく、追い縋るように腰を使って何度も何度も蝮穴に狼藉を加えていき)
(歯を食い縛り激怒しているような推し顔で、性交の音を連打で鳴らす)
ふッ、ふッ、ふッ……!
んっ……むぅ……ちゅう……!濃姫様を、貰い受ける……んむ……
そろそろ、撃ち抜きますれば……!
(濃姫様主導で、赤い舌や唇までも足軽のものでしっとり塞ぎながら)
(腰のみばかりを激しく何度も何度も繰り返し男性器の形に拡がった花園に打ち据えて)
(両方の口で繋がったまま、放心を包む強い緊縛感に否応なく猛々しいまま昇り詰めていって)
230濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/01(金) 02:07:45.69 ID:???
>>229
くふっ…!うっ…あっ!あっ!あぁっ!!
藤七っ…藤七いぃっ……!!
(濡れた肉貝に捩じ込まれた逸物が、内部を抉るたびにズチュ…ズチュと卑猥な音が聞こえ)
(無意識に藤七の名前を叫びながら、悦楽に溺れヨガり狂っている)

ひぁっ…あっ…うっ…凄いわこれっ!!
あぁ藤七っ…お前がこんなに逞しい肉の槍を備えていたなんてぇっ!!
(内部から突き上げた亀頭の先端が皮膚を持ち上げ、腹部の辺りまでを押し上げる様子が端からも分かる)
(その余りもの圧迫感と重圧感に圧倒されると、これは上総介様以上の逞しさかも…と心の奥底で感じながら)
藤七の方が立派だわっ!!あぁ…さっきからアソコから変な音がして…あうぅっ!!
私はお前の物なのだから…気の済むまで滅茶苦茶に犯し尽くしてちょうだいっ!!
(馬と人間の現実的な差はあれど、藤七の問いに迷うことなく即答し)
(互いの汗の味を確かめるように、ピチャピチャ…ペチャペチャと首筋を舐め合えば)
(愛しい藤七の背中に両手を回して強く抱き寄せ、掻きむしるように手を動かして求めた)

うっ!あっ…あっ…あぁっ!!んっ、いいぃっ!!
凄いわ藤七っ!!まるで蝮の毒穴を…槍で穿って掻き回しているみたいよっ!!
(膣内に突き立てられた逸物が、内部を抉るように激しく掻き回されると)
(唇から唾液を垂れ流した情けない表情で笑みを浮かべてヨガり)
(自らも腰をくねらせて、ぶつかり擦れ合う連結部分の動きに拍車をかける)
(すると、逞しい逸物が出入りするたびに、その竿の部分はネットリとした分泌物で白く塗れ)
(激しく何度も何度も打ち付けられると、髪を振り乱して叫びながら快楽と刺激を貪り続ける)

ふっ…んっ……ちゅっ…むっ…んっんっ…!
あぁ…好きっ…藤七っ!きてっ…きてっ…
あなたの逞しい肉銃で…私を中から撃ち抜いてっ!!
(先ほどから、胸を掻き乱されるような気持ちで激しく藤七を求めてしまい)
(興奮のあまり彼の唇に吸い付くと、息づかいもそこそこに、貪るように口付けを求め合う)
(すると、激しく衝突を繰り返している膣口からは、淫らな液体がピチャピチャと小さく飛散し)
(具現化した快楽の証である飛沫となって迸れば、自分も次第に絶頂への階段を昇り始めていった…)
231藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/01(金) 02:32:58.55 ID:???
>>230
濃姫様……濃姫様……!
(濃姫という名のしなやかな女体の最奥を確かに肉棒越しに感じ、至福を味わう)
(回された手に掻き毟られると背中には薄手の布を越えて、濃姫様につけられた情事の爪痕が残る)
(様々な角度から唇を、首筋を貪り合い、雑兵の唾液を愛人のものとして濃姫様にこれでもかと飲ませたりして)
濃姫様のかように呆けたお顔、とてもクるものがありますなッ!ありがたいッ……!
地べたで押し倒されて!無防備な天女の鳴き顔を浮かべるなど!これは、織田が不利な合戦中でも見えるかどうか……!
(騎馬たちに対して勝ち誇ったいい気分になって、濃姫様のくねる腰と互いをぶつけ合い)
(分泌されたものを纏ったますますいやらしい肉槍で、ネットリとした濃姫様の本気汁を膣内に擦り込み返し)
(絶頂に向けて衝突を繰り返し……)

たっぷり毒を吐き出させた後は、美味しそうな蝮腹は徹底的に酒漬けにしませんと……!
くぅぅ……!濃姫様のヨガり声っ、蝮の毒穴っ、凄く昂ぶります……!いきますっ!いきますっ!
おっ、お……おおぉぉぉォォ!濃姫様、討ち取ったり……!
(濃姫様の股の根を重く揺れていた玉袋が強く打ち、挿入された先っぽからたまりかねた物が勢いよく噴出して)
(押し込んだ腰を痙攣に震わせ、射精を濃姫様の膣へと引っ切り無しに仕込んでいく)
(膝裏を握り支える腕にはいつしか痛くするくらいに力が篭り、高い身分だなどと関係なくお腹の中身を白濁で蹂躙していく)
(もう地面お構いなしにがくがくと魔王の妻の全身を射精本位で揺すって、性の捌け口として精を搾る)
ふぅー……ふぅー……
出る……!濃姫様の満腔へ、出す……!まだまだ、出す……!
(上ではギラギラした視線で膣内射精される濃姫様のおみ顔を見下ろし、反応を見逃すまいとする)
(自分の男性器が埋まっているときの表情を、愛欲入り混じった目で視姦して)
(恥骨をグイグイこれでもかと押し付けたりしながら、何度も弾を吐き出す大肉筒で蝮穴をこってり撃ち抜いていって)
おおぉっ……
(快楽の証で腰元をビチャビチャに濡らしながら)
(一滴残らず出そうと、濃姫様の身の捩りは体重を使って抑え込もうという思惑が見え透いて)
232濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/01(金) 03:03:29.55 ID:???
>>231
あぁ…藤七…私がお前の物であるのと同時に…お前も私だけの存在なのだわ!
(身分や立場などといった垣根などどこ吹く風といった風情で)
(感情や欲望の赴くままに求め合うと、愛し合う恋人同士のように唇も触れ合わせ)
(口内で泡立った唾液を舌で受け取り、彼の舌先を強く吸引しながら何度も飲み干していった…)
ふぅ…ふぅ……いいわ藤七……私がこんな痴態を見せるのはお前だけよ……
お前にこうして犯されて…私は幸せの絶頂を感じているのだからっ!
(馬小屋の馬たちは目の前で行われている行為など、気に留める様子も無く)
(鼻を鳴らして嘶いたり、餌を食べたり水を飲んだりしているが)
(その周囲の情景との差異が、ある種不自然な歪んだ淫靡な光景を創り上げている)
(そんな静かな空間で、二人の性器がぶつかり合って激しく摩擦する音が響き合い)
(逸物を挿入されたまま穿たれるたびに、茂みの辺りは白く泡立った分泌物で汚れてゆく)

あっ!あっ!あっ!狂おしいほどに素敵よ藤七っ!!
きてっ…きてっ…きてえぇーっ!!!
蝮の娘をっ…お前の獲物で一撃で仕留めてみせてえぇーーーっ!!!!
(感極まってか、瞳には僅かに涙を浮かべ、甲高い声で叫ぶと)
(強く抱き寄せるようにしがみつき…やがて膣内での射精を感じ始めた)
はあぁあぁあぁーーーっ!!藤七いぃーーーーっ!!!!
(叫びながら果て、ビクビクビクッ!と体が痙攣を起こすと、膣口がギュッと締まり)
(一滴残さず精を貪らんと、奥深くまで挿入された逸物の根元を強く強く咥え込んだ)
(射精を受ければ、子宮に…更にその奥へ、熱い波をドクドクと注ぎ込まれる感覚がしっかりと伝わり)
(膝裏の痛みさえ快感に感じながら、喜びと絶頂のあまり白目を剥いて果てたのだった…)

あぁ…凄い凄い…凄過ぎるわ藤七ぃ……くうぅっ!!
お前の子種が…私の中で弾けるのを強く感じたわ…
たくさん出して満たし尽くして…私をたっぷりと味わって……
今宵はまだまだ前哨戦に過ぎないのだから………やっ、あぁんっ!!
(繋がったまま、まだ終わらぬ射精感と熱をジワジワと感じながら、藤七を抱き寄せて耳元で囁く)
(すると、いつの間にやら着物は全てはだけて、頭の簪は抜け落ち、地面は汗や吹き出した分泌物で汚れるが)
(その顔には不敵な笑みさえ浮かべ、うっとりとした妖艶な表情で藤七の顔を見つめていたのだった)
233藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/01(金) 03:37:28.58 ID:???
>>232
おおっ、おっ、おおっ……!
出る……締まりに搾られる……!!ほあぁぁぁぁ……
(馬畜生の目の前で必死の交わりを終え、昇り詰めた頭では動物に戻って交尾しているような感覚に浸り)
(咥え込まれた肉棒から、雄馬がするのときっと同じように自然の摂理に従い)
(雄しべの胞子を残らず注ぎ込んだ)
ふぅー……ふぅーっ……!
(これはおれが仕留めた雌だと言わんばかりに、地面と板ばさみで濃姫様の腰跳ねる痙攣の動きをを抑え込み)
(強姦に似たこの上なく解放感に満ち満ちた射精を最後まで終えていって)
(男を差し押して先陣を切る濃姫様の気丈な目端に浮かんだ涙や、)
(美しい顔がよだれを垂らしたまま白目まで剥いて果てた逝き姿をしっかりと覚え、自分の欲望を満たした)

はぁっ……はぁっ……!
(無酸素で励んできた緊張の糸が切れてしまい、せわしなく肩での呼吸を再開し顔を俯け)
(同時に、全身へと重くのしかかるような倦怠と疲労感に包まれ、鼻先で間近にいる相手の鼻筋とまるで恋仲のように擦り合わせたり)
(簪を失くした普段と一味異なる艶やかな目線と見つめ合い)
満たして、やりました……!
夫以外には許さぬはずの蝮穴の味……最高でしたよ。
しかと天井の当たり具合からその締め付けまで味わい、掛け値なしの男好みの名器穴だと断言できます……
(ずるずると引きずり出すようにしていまだ締め付けの残る蝮穴から男根を抜いていく……)
濃姫様とのまぐわい……とても、とても激しく、二度無いほどの美味でした。
しかしこれでまだ前哨戦とは……やはり恐るべしです、な……。それとも、女性の方と男では感覚が違うのか……。
(膝裏の手を放し荒々しさの収まった手つきで、)
(濃姫様の陰毛の辺りをぺちゃぺちゃと撫でて後戯し)

それにしても……
の、濃姫様……随分と汚れてしまわれましたね……恐ろしい。
このまま戻ればただ事ではないのは一目瞭然……そうなれば、またたくまに下手人が判明してしまうかもしれない。
どうすれば……

【ここまで、でしょうか……】
【次回に繋がるように振ってみました】
【まさかここまで燃え上がるとは思いも寄らず、こちらこそ何度も時間がかかる場面があり申し訳ありませんでした】
【とてもよかったです、感謝いたします……】
234濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/01(金) 03:46:11.41 ID:???
>>233
【わかったわ。遅い時間までお疲れさま!】
【実は私も…そろそろ限界が近づいていたところだったから】
【丁度良かったのかもしれないわ。気持ち的にはまだまだ続けたいのだけど…ね】
【おかげで凄く楽しい時間だったけど、私も返信に時間がかかっちゃったし】
【何だか無理をさせてしまったみたいで、ごめんなさいね…】
【でも、藤七も楽しんでくれたみたいで本当に嬉しいわ】
【また次が楽しみで堪らないわね…こちらこそ本当にありがとう!】

【それで次回だけど…また今夜ということでも大丈夫かしら?】
【もし連日は辛かったりすれば、遠慮なく言ってちょうだいね?】
235藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/01(金) 03:52:29.14 ID:???
>>234
【いろいろと本望でした】
【むしろ勝手に無理をした感じです……自業自得としか言いようがありません】
【上での最後は、濃姫様にはやはり敵わないといった様子にしてみました】
【実際に時間的な意味でこちらが先にリミットですので…】

【ありがたいお言葉……たしかに一日休養を取った方がいいかもしれません】
【迷惑をおかけしそうで怖いですし、先刻言っていた通り取れる時間はあるのですがお言葉に甘え連日はよしておこうかと…】
【ですので、金曜ではなく土曜日にお願いしてもよろしいでしょうか……?】
【時間は融通が利きますが…また夜の20時でいいですか?】
236濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/01(金) 04:03:08.26 ID:???
>>235
【そう言ってもらえて光栄だわ】
【こんなに沢山お付き合いしてくれて、感謝の気持ちで一杯だけど】
【時間をかなり回っていたから、やっぱり心配ではあったわね】
【最後の文面は…ありがとう、配慮に感謝しているわ】
【私の方も、前哨戦というのは…今日が初めてだったから】
【また次回…今後に続くという意味合いで書かせてもらったわ】
【この一戦は凄く濃密だったから、すぐに連戦だなんていかないものね…ふふっ】

【迷惑だなんて感じてないわ?本音を言えば、一日空くのは寂しいぐらいだけど】
【無理はさせたくないし休養も大事だものね。ゆっくり休んでちょうだいね】
【次回は土曜日の20時で構わないわ。伝言板で会いましょう。楽しみにしているから】
237藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/01(金) 04:13:38.37 ID:???
>>236
【なにからなにまでかたじけない…】
【体力を回復させてきます……一日だけ時間を頂きまする】
【今日は本当に凄かったため、ペース配分が無茶になりましたが、それだけ我を忘れるほど楽しかったです】
【ああっ、大丈夫です、前哨戦のくだりについては伝わっておりました】
【けれどそれに乗じて性的に強い方ということに利用させていただきました……】
【涙さえほとんど見せないなんて素敵です】

【では土曜日の20時に伝言板で……】
【濃姫様の期待に必ずや応えます。今は、尻すぼみですがこれにて落ちさせて頂きますね……】
【本日はありがとうございました。ではまた是非に…】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
238濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/01(金) 04:26:26.70 ID:???
>>237
【ふふ、いいのよ。何日も空くわけじゃないし】
【私も返事を準備して、また次回に備えさせてもらうわ】
【予定時間を超えてまでお付き合いしてくれるほど、楽しんでもらえるなんて光栄ね】
【もちろん私もそれだけ楽しませてもらったし、お互いに充実した時間で何よりよ】
【解りづらかったら申しわけないと思ったけど…伝わっていたようで安心したわ】
【けれど、性欲にはそれなりには自信があるかもしれないわね…】
【褒めてもらえて嬉しいわ。でも藤七も凄く素敵だったわよ】
【また次回も、たっぷりと楽しみましょうね】

【あぁ…今からが待ち遠しいわ…なんて。また土曜日の20時を楽しみにしておくわ】
【十分期待に応えてくれてるから、それは何も気にしないでちょうだい?】
【次回も今夜みたいに楽しい時間を過ごしましょう】
【こんな時間まで本当にお疲れさま!お付き合いに感謝しているわ】
【ゆっくり休んでちょうだいね?お休みなさい藤七…】

【ありがとう、私からもお返しするわね】
239 ◆20se9e0976 :2012/06/01(金) 21:05:52.24 ID:???
【暫定的に待ち合わせに借りるけど、他の方が来たらこちら譲ります】
【お待ち合わせに失礼しますね】
240 ◆20se9e0976 :2012/06/01(金) 21:08:17.73 ID:???
【失礼しました、以下空室です】
241 ◆jPpg5.obl6 :2012/06/01(金) 21:35:14.68 ID:???
【ロロナせんせー ◆RI0hsOWWRRHRとお借りします】
242ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/01(金) 21:37:40.63 ID:???
【こんばんわ〜〜】
243 ◆SWmYT1crQo :2012/06/01(金) 21:41:40.49 ID:???
>>242
はい、今晩は。お誘いに乗ってくれてありがとね?
一緒に楽しく遊べたら嬉しいなって思ってるんだ。よろしくっ!

早速だけど、先生は遊びたいものとかあったりする?
私はちょっと不思議に思ってることがあって、少し実験してみたいなーって
思ってることがあるんだけど、もし良かったら一緒に実験してくれないかなっ
それでっ、実験が終わったらパイでお茶でもしようよ。
244ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/01(金) 21:51:16.10 ID:???
>>243
うん!えへへ〜…ロロナもいっぱい遊びたい!

ふぇ…?ふしぎにおもってること…?なにそれ?
ロロナ、パイもお茶も欲しいなぁ…
それって、一緒にしたらロロナも一緒に食べれるの?

ロロナ…すーくんと遊びたい!けど、なーくんでもいいよー!
245ステルケンブルク・クラナッハ ◆SWmYT1crQo :2012/06/01(金) 21:57:05.08 ID:???
>>244
あらら、そうなんだ。
私アーランド地方の事はちょっと詳しく分からないんだよねー
声掛けておいてごめんだけど、無理強いさせるのも悪いから
今日は会えただけでいいかなっ

時間取らせちゃってごめんねー、先生に良い出会いがありますように!
246ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/01(金) 22:02:29.33 ID:???
>>245
ふぇ…?そうなの?
誰でも良かったのに〜…つまんないの…
じゃあロロナ帰るね、ばいばーい
247名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 22:03:37.69 ID:???
やっぱり釣りだったか
248 ◆VFYsITWZSTKr :2012/06/01(金) 22:29:00.75 ID:???
お借りします
249ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/01(金) 22:30:40.24 ID:???
【スレをお借りします!】

えっと…どうしましょう?何か設定とか決めます!?
250 ◆VFYsITWZSTKr :2012/06/01(金) 22:36:00.16 ID:???
>>249
そうだなぁ…
とりあえずロロナちゃんと新婚、って設定がいいかな
結婚前に交際してたけどまだエッチなことはしてなくて…
新婚旅行で初エッチ初子作りって感じで
ロロナちゃんには何か希望ある?
251ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/01(金) 22:39:45.34 ID:???
>>250
私!?えっと…ええっと…そんなにないかなぁ…
新婚旅行っでこ、子作り…ホムンクルスなんかじゃなくて…
えっと…夫の名前を聞いてもいいですか?
やっぱりほら!名前があると呼びやすいかな〜って思って…

後は…私その、結構乱暴なのとかも好きですから…!そういうのも良いかなって…!
はぅ…!なんだか凄い発言しちゃってるような…
252キース・アンゼロット ◆VFYsITWZSTKr :2012/06/01(金) 22:52:11.01 ID:???
>>251
ホムンクルスじゃなくて赤ちゃんね
ロロナちゃんの身体から産まれる子供だよ
わかった、じゃあ名前はこれで

乱暴…旅行先で我慢できなくなってロロナちゃんを押し倒してもいいのかな?

あ、ちょっとだけ次のお返事遅れるね
253ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/01(金) 22:55:54.99 ID:???
>>252
わ、わかってますっ!そのくらいわかりますよぉ!
私だって子供じゃないんですから…その…くらい…
うん!とっても良い名前だよ!
ありがとね、えっと…キースさん!

そういうのも良いですよ!私がその…引き金になるようなことをするとか…

はい!待ってますね!
254キース・アンゼロット ◆VFYsITWZSTKr :2012/06/01(金) 23:10:17.64 ID:???
>>253
そうだね、ロロナちゃんももう立派な大人だもんね
当然そういう知識もそれなりにあるんだよね?

無自覚にロロナちゃんが誘惑しちゃうとか…
まずは普通にエッチしてもいいけど

新婚旅行は海と温泉にしようかと思ってるけどどっちがいいかな?
ロロナちゃんが行きたい場所があればそこでも
255ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/01(金) 23:20:39.86 ID:???
>>254
それは…当然ですよ!
錬金術をやっているんですから、そのくらいの知識は…
あ、ありますよ…?嘘じゃないですからね?

無自覚に誘惑…えっと、パンツが見えちゃったりとか…?
私がしたくて、誘惑とかも、楽しそうだなって思ったり…あはは…

海の見える温泉なんてどうですかっ!?
夢が一度にかないますよ!後は…反対に寒い雪国とか…!
新婚旅行にダンジョンにいくなんてことは…流石にないですよね!
256キース・アンゼロット ◆VFYsITWZSTKr :2012/06/01(金) 23:26:44.12 ID:???
>>255
それは頼りがいがあるね
じゃあロロナちゃんにたっぷりとエッチなことしてもらおうかな?

うん、恥ずかしくて中々手を出さないこっちをロロナちゃんに誘惑してほしいかも
いつもよりもエッチ…というか気合いの入ったパンツ見せたりして

じゃあ一石二鳥な海の見える温泉にしようか
ロロナちゃんと温泉入りたいし水着姿も見てみたいし
それじゃあ温泉宿に泊まるってことで書き出してもいいかな?
257ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/01(金) 23:31:15.62 ID:???
>>256
はいっ!とても楽しみです!
…少し不安ですけど…うぅ…

は、はいっ!気合の入ったパンツ…わ、かりましたっ
うぅ…なんだか凄くドキドキしてきたよぉ…

衣装はトトリちゃんの時の衣装で
水着は水着コンテストの時のでいいかな?
もし、衣装とか変えて欲しかったら教えてね?

あと…次からは【】で話すようにするね
書き出し、よろしくおねがいします
258キース・アンゼロット ◆VFYsITWZSTKr :2012/06/01(金) 23:45:36.81 ID:???
(青く澄んだ海と雄大な山に囲まれたとある田舎町)
(けして賑やかではないものの温泉や海の幸が人気の観光地である)
(そんな町の中を歩く二人の男女)
えっと…あ、ここだよ
ここが僕達の泊まる宿、この町一番の人気宿なんだってさ
(ビーチに面した宿屋の前に立つロロナとキース)
(つい先日結婚したばかりの二人は新婚旅行にこの町を訪れたのだった)

【うん、衣装も水着もそれで大丈夫だよ】
【下着もロロナちゃんに任せるけど…期待してるからね?】
【それじゃあよろしくね】
259ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/01(金) 23:55:11.84 ID:???
(アトリエが潰されないように必死に錬金術を続け、いつの間にか有名な錬金術師となり)
(その時に知り合ったキースという青年と今年になってめでたく結婚)
(そして新婚旅行として訪れたのが観光地として有名な田舎町で)
そ、そうだんだ…えっと…ここが泊まるところ…
(ぼーっとして半分くらい話を聞いていなかったのか、きょとんとしながらも宿屋を見上げ)
(きょろきょろとしながらどうにも落ち着かない様子で)
うぅ…なんだかそわそわしちゃって落ち着かないよ…
護衛してもらってるのと違って、旅行、だもんね…
(旅行だと思うと強く意識してしまう為かもじもじと指を弄り)

【う、うん…!任せてくださいっ!】
【…よろしくお願いします!】
260キース・アンゼロット ◆VFYsITWZSTKr :2012/06/02(土) 00:07:18.59 ID:???
>>259
なんだか落ち着かないみたいだね?
二人でゆっくり遊ぶために来たんだからさ、そんなに緊張しないで
でもここまで来るのに疲れたし…まずは部屋で一休みしよっか
(ロロナとは正反対に余裕のある様子のキース)
(だが、実際のところロロナとの初めての旅行にドキドキしており)
(頭の中ではロロナと一緒に入る温泉や海のことばかり考えてしまっている)
とりあえずここにいてもなんだし部屋に行こうか
えっと…僕達の部屋は…
(ロロナの手を引いて宿の中へ入ると、そのままフロントへ向かい)
(部屋の鍵を受けとると階段を登って三階へ)
261ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/02(土) 00:23:46.32 ID:???
>>260
そそそそんなことないですよっ!!
(大慌てで反応したせいであわてているのが丸判りだったが)
(ぶんぶんと首を振り深呼吸をすると)
お、落ち着きました…
(心を少しは落ち着け、キースの言葉にコクコクと頷く)
(手を引かれたままフロントで受付をし、そして3階の部屋へと向かう)
宿屋で三階もあるなんて凄いよね
なかなかこんな宿屋、あんまりないっていうか…えっと…
(そんな話題を振りつつ手を引いてくれるキースの後姿をドキドキしながら見つめ)
(結婚したんだという実感を指輪によって味わいつつ、キースの手を握りながら幸せに浸る)
あ、見て!凄い海!
(キースの手を握ったまま階段の途中から見える景色に足取りは軽くなり)
(手すりから身を乗り出して3階直前の景色を眺め)
(キースの視線からだと、スカートがギリギリに下着を隠し、スカートにお尻のラインが映し出されているのが見えるかも…しれない)
262キース・アンゼロット ◆VFYsITWZSTKr :2012/06/02(土) 00:27:26.71 ID:???
>>261
【ごめん…ロロナちゃん】
【なんだか眠くなってきてしまって…】
【ロロナちゃんさえ良ければ凍結したいけどどうかな?】
263ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/02(土) 00:37:45.26 ID:???
>>262
【あ、はいっ!えっと…続きはいつがいいですか?】
264キース・アンゼロット ◆VFYsITWZSTKr :2012/06/02(土) 00:39:42.66 ID:???
>>263
【ありがとう】
【んー…ちょっと離れちゃうけど火曜の21時は大丈夫?】
265ロロライナ・フリクセル ◆RI0hsOWWRRHR :2012/06/02(土) 00:42:09.51 ID:???
>>264
【はい…では火曜日の21時に!】
【えへへ…今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
266阿良々木暦 ◆mEwXC.O46A :2012/06/02(土) 01:49:28.29 ID:???
【こんな時間に呼び出しても全くデレない彼女とスレを借りる】
267戦場ヶ原ひたぎ ◆3FwOd6PnI. :2012/06/02(土) 01:59:07.07 ID:???
【全く萌えないゴミ、もとい彼氏とスレを借ります】

>>266
改めてこんばんは。…いつでもどこでも駆けつけるのが彼氏の役目だと、あなたは言ったけれど。
それを言うならいつでもどこでも呼び出して我が儘放題するのが彼女の役目なのよ。
268戦場ヶ原ひたぎ ◆3FwOd6PnI. :2012/06/02(土) 02:01:11.55 ID:???
【そうそう、先に言っておくわ】
【何やら面倒なものに引っ掛かって文字数がかなり絞られているから、遣り取りが退屈かもしれない】
【打開策は探すけれど、付き合いきれなくなったらみっともなく逃げ出してもいいのよ】
269阿良々木暦 ◆mEwXC.O46A :2012/06/02(土) 02:05:55.53 ID:???
>>268
お前相手に退屈する瞬間なんて僕は知らないな。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1337102368/l50
打開策の一つとしてここへ移動してみないか?
規制関連なら…あっちへ行けば大丈夫なはずだ。
270戦場ヶ原ひたぎ ◆3FwOd6PnI. :2012/06/02(土) 02:09:40.86 ID:???
>>269
……格好付けたがりもここまで来ると手に負えないわね。
いいでしょう、阿良々木君。あなたの思惑はお見落とさずお見通しよ。
指定した場所にのこのこと入り込んでめちゃくちゃにされてやろうじゃない。
 
【親切…いいえ、お人好し極まりないゴミと移動するのでスレを返します】
271阿良々木暦 ◆mEwXC.O46A :2012/06/02(土) 02:15:29.26 ID:???
>>270
彼女の前でくらい格好つけても罰は当たらないんだよ。
現に何の罰も受けていない。

お前はどうしても僕を強姦魔に仕立て上げたいのか?

【ツンが過ぎる彼女と一緒に移動する】
【スレを返す】
272濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 20:01:13.48 ID:???
【ごめんあそばせ。藤七 ◆Hw1lVCT6rOppとの続きに使わせてもらうわね】
273藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 20:07:09.56 ID:???
【スレを借り受けます】
【前回自分より始めたから……というわけではありませんが】
【今回は濃姫様から始めて頂いてよろしいでしょうか?】
【何かこちらに言付けることがあればしかと聞きます】
274濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 20:12:54.76 ID:???
>>273
【えぇと…そのことだけど、実は>>233に対する返事を作成してあって】
【当然ながら今夜は私からと思っていたのだけど】
【仕切り直しというか、二人でお城を抜け出してきた感じで】
【既に場面転換したところから始めた方がいいかしら?】
【前回は前回で終わったということであれば】
【少し時間をもらって、私から書き出させてもらうわ】
275藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 20:17:45.62 ID:???
>>274
【申し訳ありません!迷わせてしまいましたか】
【きっと用意してくださったであろうという意味での言葉で、改めてお願いというつもりでした…】
【自分はどうも回りくど過ぎる】
【前回の続きを、どうかよろしくお願いします】
276濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 20:25:33.77 ID:???
>>275
【あぁ…いえ、いいのよ、藤七は何も気にしないでちょうだいね?】
【そんなところも藤七の良いところでもあるんだし…ふふふ】
【私の方こそ理解力に乏しくてごめんなさいね…】

【あ…それから、始める前に、もし願いを聞き入れてもらえるなら】
【まだ馬小屋にいる内に、ちょっとだけさせて欲しいことがあるのだけど…だめかしら?】
【そう時間は取らせないつもりだけど、気乗りしなければ断ってくれても構わないわ】
277藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 20:28:42.45 ID:???
>>276
【濃姫様からの興味を逃がすまいと慎重になりすぎて、逆に不敬でした…】
【丁寧な方を相手方にしているのだから、むしろ再開を任せるのは当然と考えるくらいでなければ】

【思い返すと、前回は結構自分勝手に動いてしまって】
【だというのに濃姫様には逐一こちらの欲を拾って頂いて一旦ですがかなり充足しました】
【濃姫様のやりたいことであるというのなら、喜んで……】
【いまの心境なら、どのようなことでもお受けして楽しめると思います】
278濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 20:41:35.56 ID:???
>>277
【ふふ、興味を失うなんてことは無いわ。逆に逸る気持ちが抑えきれないぐらいよ】
【藤七は十分過ぎるぐらいに気を遣ってくれているのが伝わってくるし】
【そんなところも素敵だと思っているわ。私も愛想を尽かされないようにしなくっちゃ…ね】

【自分勝手なんてことは無いわ?主導で引っ張ってくれるのもやり易いし】
【楽しんでもらえて何よりよ。しっかり藤七の要求に応えることができていればいいのだけど】
【それで…希望というのは別に大したことではないのだけど…】
【その…行為の名残りで汚れてしまった藤七の逸物をね】
【口で清めさせてもらいたいと思って……お掃除…とでもいうのかしら】
【あまり馬小屋に長居するのも誰かに見つかってしまいそうだし】
【それほど時間を取らせないつもりだけど…もし嫌じゃなければ…】
279藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 20:49:43.02 ID:???
>>278
【ありがとうございます……】
【なんとかして報いたい、という焦るような燻る気持ちを抑え切れません】

【嫌だなどということはありません!尺八は、こちらから無理を言ってでもお願いする機を窺っていたことで】
【なんというか、もう是非に……!】
【長居するのはおかしいかもしれませんが、長居したくなるくらいで、おれの方からはずるずる求めて展開を切れなくなるかと…】
【お掃除中に、簪が抜けて乱れた髪を整えたりしたい…】
280濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 21:00:40.17 ID:???
>>279
【ふふ、そんなに気にしないで。でも、お互いに気持ちは同じようなものね…】
【いやらしい時間を気楽に楽しく過ごしましょうね】

【お願いしてみて良かったわ、快諾してくれてありがとう】
【藤七も願望を抱いていたのなら尚更嬉しいわね】
【私にできることなら可能な限り応えてあげられればと思っているから】
【希望なんかがあれば遠慮なく言ってちょうだいね?】
【少々冗長になっても藤七が嫌でなければ、もうしばらく馬小屋でのお付き合いをお願いするわね】
【簪を整えてくれるなんて優しいのね藤七は…】
【先を急いで展開を詰めたりするのは、私も本意ではないし】
【その辺りは藤七も気にしないで、遠慮なく続けてもらえると嬉しいわ】
281藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 21:12:48.50 ID:???
>>280
【前回で、お互いのことを少しずつ知れたと考えます】
【自分は途中からやりたいことができてこちらから動いたりもすると思います】
【そのときは迷惑をお掛けするかもしれませんが、不詳な和解足軽のお世話をしてやって下さい…】

【濃姫様にできることは、おそらく非常に多くあります】
【展開の途中で押すとだんだん要求を呑んで下さるので、ずるずると求めてとんでもない所まで叶えてもらってしまいそうだ
【こちらこそお付き合いをお願いしたい身分、続けるのに遠慮いらずとのことですのでお互い気が済むまでやりましょう】
【濃姫様からやりたいという何らかを聞けてよかった……】
【今後も何か言ってくだされば受け止めます。反対にこちらからお願いすることもあると思います……】
282濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 21:20:37.59 ID:???
>>280
【ええ、その辺りは特に断りなんか入れず】
【流れの中で遠慮なく好きにしてちょうだいね】
【上手く応えられるように私も頑張るわ】

【普通なら難しそうなことでも、ある程度は応じられるつもり…だけど】
【藤七がどんな変態的な要求をしてくれるのか、楽しみでもあるわね】
【ふふ、それじゃあ気の済むまで楽しみましょうね。お気遣いありがとう】
【何か思いついたことや希望があれば、遠慮なく伝えっていきましょうか】
【こちらの希望も聞き入れてもらえたから、藤七から特に何も無ければ】
【いつでも始めさせてもらうわね】
283藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 21:23:44.84 ID:???
>>282
【遠慮せず……という言葉に甘えて】
【流れ次第ですしわざわざ挙げるのは野暮かと思ったのですが、希望を伏せている意味もあまりありませんね……】
【もしそういった雰囲気になれば、】
【濃姫様のプロフィールに可能とあったとおり、お掃除からの尿意を…受け止めて頂きたい】
【変態的な要求、馬小屋ではひとまずこれのみです……】
【今晩の予定は自己判断ですが、深夜三時までは確実に時間が取れます】
【それ以降も前回の様子では続行可能だと思います…】

【準備完了です!いつでも始めて下さい】
284濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 21:32:31.57 ID:???
>>283
【あら、嬉しいわね。そこまでしてもらえるのかしら】
【本当はそれも合わせてお願いしたかったけど】
【やっぱり排泄行為は完全に好き嫌いが別れるから、敢えて自粛させてもらったの】
【だから、藤七から希望してもらえて良かったわ!】
【遠慮なく私の口を捌け口に使ってちょうだいね…】
【それじゃあ時間の目処は一応三時ということで】
【あとはその時点でのお互いの気力次第で状態を伝え合いましょうか】

【だいぶ時間が経過してしまって申しわけないけれど、始めさせてもらうわね】
【少しばかり冗長になり過ぎてしまったから、前半部分とか…余計な部分は遠慮なく削ってちょうだいね?】
【遅ればせながら、今夜もよろしくお願いするわね!】

>>233
はぁっ…はぁっ…はぁっ…最高だったわよ、藤七……
上様との営みの時でさえ、こんなに興奮した事は無かった……
(鼻先を突き合わせ、見つめ合ったまま口角を吊り上げて呟くと)
(ちゅっ…と労いの口付けを落として満足そうな表情を浮かべた)

ふふっ、お前にも満足してもらえて私も幸せだわ。
まさかこんなにも逞しい武器を隠し持っていたなんて……
これは…上様以外の者と交わらなければ得られぬ快感ね。
(次第に締め付けの緩んだ膣口から、精力を使い果たした逸物が引き抜かれると)
(悩ましげに表情を歪めながら微笑み、行為の跡の余韻に浸ってり)
(ぽっかりと穴の空いた膣からは、精の名残りと蜜が混ざり合ってドロドロと溢れ出てくる)

まだまだこれからも、お前には付き合ってもらわなければならないのだから
これはほんの前哨戦であり、合戦の序章に過ぎないのだわ。
(淫汁塗れになった下腹に触れられると、ヌルヌルとした液体を陰毛に塗りたくられる様子を見つめ)
ふふふ…それにしても、こんなにたっぷり出し尽くしてしまうなんて、欲求不満が溜まっていたようね?
ほら…お前から注ぎ込まれた子種が、こんなにも溢れてくるわ……んっ…あぁ……
(両脚を左右に開き、惜しげも無く女陰を開帳させると、中指と薬指を膣の中に捩じ込み)
(ヌチュヌチュと音を立てて掻き混ぜ、精子が溢れ出す様子を藤七に見せつけて微笑む)

恐ろしいのは私も同じよ……上様という存在が有りながら、足軽の若者と情事に耽るなんて……
今夜の事が明るみに出れば、お前も城主の妻を勾引せた廉で、死罪は逃れられないわね。
(精液塗れの膣内を指で掻き混ぜながら薄ら笑いを浮かべ、状況を楽しむようにそう言うと)
(粘着液のタップリと付着した指を口に含み、舐りながら藤七をからかっている)
どうすればいいと思う?藤七、お前はどうしたいのかしら?
(分かりきったような事をわざとらしく問いかけると、痴態を晒した状態で顎をしゃくり上げる)
285藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 21:56:30.21 ID:???
>>284
は……このように濃姫様を自分勝手に汚した行いには、第二章が、存在すると……?
濃姫様がそう仰るのなら、喜んで空から岩が降ろうとお供いたします……!
(濃姫様の体がまるで陵辱されたように土に貶められているありえざる様にどこか暗い興奮を見出しながら)
(整えられた手触りの陰毛を撫で付けて、手を離していって)
正直のところ、戦国大名が名乗りを上げるたび列島を自分の足一つで東へ西へ……欲の不満が溜まっておりま……。
おお……なんと、淫らな観音様だ……本当に濃姫様に、出したのだ、おれが。
ぽっかりと男にしてやられた形に拡がって、お、おれの精液が奥から一筋垂れてくるのが見えていますぞ…!
(相手が両脚を開きやすいように嵌っていた腰を少しだけ引き、尻の辺りに両手を添えそっと支える)
(挑発するように結合していた部分を見せ付けられると)
(濃姫様固有の女陰の形状を凝視し、二本指で弄くる猥褻な光景に固さが無くなった肉棒を傍らに固唾をのみ)

死罪……!
(精液で淀んだ膣壷を覗き込みながら真っ暗な罰を告げる単語を復唱し喉を鳴らし)
(何度か口付けして労ってもらった顔を緊張に青褪めさせて
(人の悪いからかいの真実味に顔を俯かせ……)
…幸い今はまだ夜更け、な、ならば……この一件は明るみにでないように蓋をする。
他言できぬよう、口を、塞ぐ…。いかがか……!?
そして、不貞を秘したまま濃姫様と共にこの場から立ち去る……!
(考え抜いた末というように重々しく口を開けば、当然のことをもっともらしく痴態に向けて告げ)
(どこか楽しんでいる様子の濃姫様に問答の答え合わせを決死に問う)
286藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 22:02:12.51 ID:???
【プロフィールにあったあの欄も、自分としては大きな決め手の一つでした】
【言ってみるものですね…これでますます濃姫様を満足させられそうだ】
【はっ、濃姫様を正真正銘の捌け口とさせて頂きます……】

【ときに、結構のところ削らせて頂きました】
【お互いがやりやすいようにいたしましょう…】
【では目処の時刻にてまた相談、ということで…】
287濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 22:13:53.11 ID:???
>>285
ふふ、思った通り…お前は律儀で情に熱い男ね藤七。
そうよ…これは全てお前が私の中に注ぎ込んだ欲望の証……
もちろん、上様以外に施されるのは生まれて初めての経験だわ。
(満足気に表情を悩ましげに歪めて微笑み、藤七に支えられながら)
(ポッカリと口を開けた膣穴から、藤七の精子が溢れ出てくる様子を見せつけていた)
(そして、人差し指を伸ばすと藤七の唇に添え、ツッ…と横になぞると片目を閉じて目配せした)

ふっ…ふふふふ…あははははははっ!
まさかお前の口からそれだけの覚悟が聞けるとは思わなかったわ!
いえ…寧ろそうあって欲しいと願っていたのかも知れない……
(藤七の返答に邪な笑みを浮かべると、闇夜に高笑いを響かせ)
(ギラギラとした目つきで舐め上げるように藤七の顔を見つめる)
それでいいのよ藤七……もう後戻りはできないわ……
お前も私も、もうここには二度と戻って来れない……
本当にその覚悟があるのなら、今夜一緒にここを発ちましょう………
(藤七の肩口や首筋に指を這わせ、蛇が纏わりつくような動きで藤七に絡むと)
(艶のある唇を静かに動かし、藤七の耳元でゆっくりと囁きかけたのだった)
288濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 22:16:19.80 ID:???
>>286
【ありがとう…こちらこそ嬉しいわ】
【詳細には記していないことでも】
【藤七の希望があれば、遠慮なく伝えてちょうだいね】
【嬉しい言葉だわ……】

【もちろん、返信部分での削減は、やり易いように行ってくれて構わないわ】
289藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 22:39:24.12 ID:???
>>287

そんな……濃姫様の大事なお身体に乱暴し、無我夢中で、貪りました……。
戦場で舞うように南蛮仕込みの銃を撃ち乱すあなたに、こうやって注ぎ込んでやりたかった。
そして今も欲を言えばその生まれて初めての一度ならず、もっと……。
(情に熱いと呼ばれればぐっと堪えた様子で首を横に振り)
(指が添えられた躊躇いがちに動く唇は、濃姫様のしきりに殿方を立てる思わせぶりな態度にドクドクと心臓を高鳴らせ)

濃姫様……!
な、なれば―――!
(見つめられたこちらはその邪まな美貌に欲情して、何もできないものの身を迫らせる)
(高笑いを響かせる膣出し済みの裸体が醸す性的魅力に、血走った目を向け)
(答えを急くように視線を合わせる)
あぁ……覚悟などという大それたものではありません……。
力無い身であるのに、逃せば一生に二度ない濃姫様と交われる機会を逃したくない。
飢えたあなたを根っから満足させ、隅々まではやく独占したい……!共に落ちのびましょう……!
(軽鎧の無防備な襟元からは太い首筋や骨ばった肩口が命を守れぬほど気安く露わになっており)
(両掌で濃姫様の二の腕に触れて身を寄せ合い、自分に分不相応な女からの甘い囁きにまんまと乗る)
(ご褒美を期待する目の色は、もはや自分の意思では離れられぬほど帰蝶の毒の味に嵌っていて)
290濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/02(土) 23:08:05.08 ID:???
>>289
いいのよ…やはり男はそうでなくてはね。
ふふ、本当に正直者ねお前は。
もちろん、これはまだまだ私たちのほんの序章に過ぎないのだから……
体だって、もっと刺激と興奮を欲したいと願っているのでしょう?
(膣内の分泌物や精液で塗れた藤七の逸物へ視線を落とすと)
(誘うような表情を浮かべて藤七の様子をうかがい)
(自分自身も再び欲情が込み上げるのを感じながら瞳を細めた)

うふふふふ…謙遜しなくたっていいのよ。
それに…取って着けたような嘘や飾り気があるわけでもない
己の欲望に正直なその気持ちがお前らしいわ。
それじゃあ…決まりね。二人の気持ちは一致したわ。
(藤七の本心に満足気に頷くと、獲物を挑発するような表情を浮かべ舌舐めずりする)
(兵の中には立身出世を目論んだり、主の寝首を掻いて他の勢力に寝返る輩が居たりすることも)
(決して珍しいことでは無かったが、藤七という人間からはそのような意思は感じられない)
(そんな部分も含め、藤七に対して次第に特別な感情が沸々と沸き起こるのを感じていた)

そうと決まれば出立の準備を……と言いたいところだけど、ねぇ、藤七?
男子たるや、死の間際や旅立ちの際は、身奇麗にしておくものよね?
のんびりと湯浴みを済ませたりはできないんだから、せめて身なりぐらいは整えなくっちゃ。
今の一戦で、汗や土埃でだいぶ汚れてしまったし……それにここも……
女将を打ち取ったお前の功績を、労わせてはもらえないかしら?ねっ、いいでしょう…藤七…
(半ば固辞付けのような言葉を並べ立てると、裸体を押し付けて寄り添い囁きかける)
(そして、一度精力が萎縮してしまったであろう逸物に手を伸ばすと)
(手の平に優しく包み込んで揉み解し、おねだりするような甘い口調で藤七の名を呼んで求めた)
291藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/02(土) 23:41:26.82 ID:???
>>290
の……濃姫様……!濃姫様ぁ……!
(激しかった交わりの傷を舐め合うようにお互いを緩やかに愛撫し合うくんずほぐれずの内に)
(勃起した大きさは軟化して亀頭を垂れていた逸物は)
(尿道に残った白濁汁が玉となって零れ落ちるのが収まり、黒ずんだ竿は淫水が乾き始めていて)

……なれば話は早い、す……すぐにでも用意を――
(またもの舌舐めずりに、はっとなって愛撫し合いから身を起こす)
(妖艶でいて稀に心優しさが滲み出る目の前の女主には、徴兵された身の上でも着々と思慕を抱いてきており)
(そんな雌を満足させたい、という人間以外ではごく自然な欲求なのに)
(戦国の世ではむしろこちらが歪で奇特、逃避行という形で決着するのだった)

――は、はい……っ。
おれのような身分の者は経験がありませんが、武将とは本来そういうものでしょうな…。
たしかに、濃姫様の今のご格好は街中へ行くとすれば目に毒ですが……
(押し付けられた甘美な毒をもたらす裸体を起き上がらせるように支えると、濃姫様を振り払わぬよう静かに立ち上がって)
(濃姫様の肩口の土埃を片手で払ってみたりするが効果を成さず)
おぉ……!ここからはまずます誰に見られるとも、知れぬのに……。
まさか合戦に出た将さながらに功績を、濃姫様が手で与えて頂けるのですか…。
ではここに、どうぞ…濃姫様の股を貫いた男根で御座いまする……。
(指摘された『ここ』は血管のうねりもそこそこに、濃姫様が這わせた手にようやく収まる程度に萎み)
(先ほど貫いていたとときとは違い、曲げ揉み解せる具合に静まっていて)
(危険と隣り合わせのお誘いに肝を冷やして笑みを強張らせつつ、御意とばかりに股間を濃姫様の首元に近づけて留めて)
292濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 00:01:27.04 ID:???
>>291
ふふっ、ありがとう。
(乾いた汗と埃で塗れた体を支えられながら、立ち上がる藤七を見つめると)
(さりげない優しさに笑みを浮かべながらお礼を言って口角を吊り上げる)
戦の際には立派な武器になるのよね……さっきは私をあんなに満足させてくれたし
その働きに報いなければならないわね。功績を讃えるのは戦の常…
これからも藤七には活躍してもらわなければならないのだから、もっと労ってあげなくっちゃ…ね。
(近づく股間に手を伸ばすと、片手を睾丸袋の下に沿え、もう片方の手で竿を手の平に包み込んで揉み解す)
(やがて、上目遣いに見つめながら竿を扱き始めると、トロンとした表情を浮かべて股間の臭いを鼻で嗅いだ)

んうぅ〜……いい香りだわ……まだまだ男の臭気がムンムンと漂ってくるわね。
それじゃあ、いただくわね藤七?私が奇麗にしてあげる……
ん〜…ぺろっ、ぺろっ…ちゅっ…ちゅっ……んっんっ……
(すっかり乱れた髪を掻き上げると、パサッ…と着物を地面に脱ぎ落とし)
(ニヤリと微笑みながら、柔らかな逸物を口に含んで頭を前後に動かし始める)
(すると、口内では二人の分泌物の風味や臭気が充満し、唾液と混ざって喉の奥へ流れていくが)
(唇と舌を使って愛おしむように奉仕しながら、片手では柔々と睾丸袋を揉み解していく)
293藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 00:21:32.19 ID:???
>>292
あぁ……!
濃姫様のおみ顔にこうして竿を突きつけられるなど、男にとってこれ以上の褒美はありませんな……
(ますます二人の位置取りが尺八の体裁を成していくと、だんだんと恐れを期待が上回り)
まさか男の後始末に自ら進んで励んでくださるとは……
すごく、いいですよ。魔王の妻たる濃姫様は、本当によくできた女房だ……。
(どうやっても傅いた形式の濃姫様を見下ろす格好で、突きつけた自分個人の臭いを濃姫様に覚えさせる)
なんとも、上手、だ……。
(半勃起した竿の皮が扱かれて波打ち、添えられた手へたっぷりと皺が伸びる睾丸袋が重みを預けて)
(そのトロンとした表情と肉棒が交わる上からの景色を恍惚と眺める)

では……お頼みします……。
はたして、おれのは何石分の武者働きでしたでしょうな……。
激励のお言葉より、おれの太いのをしゃぶる態度でどれほどの戦果か示して頂かねば
(厭われてもおかしくはない性交の臭気が口内を占領し、濃姫様の舌を使い味を落としていく)
(頭を前後に動かす最中、髪に頬にかかっていく乱れがあればごつごつした手を這わせてまた耳に掛けてやる)
(柔らかな男根が生々しく力を取り戻していき、口内で少しずつ膨れていって)
濃姫様……効きますぞ…っ、非常に気分がいい…。
(女方ばかり全裸での野外奉仕の快楽に夢中になり、睾丸のなんともいえぬ感覚に、腰が緩やかに浮く)
(濃姫様の頭に手を置いて、あの笑みを浮かべていた艶唇の感触を楽しむ)
294濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 00:38:30.53 ID:???
>>293
んふふっ……ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぱちゅぱっ…ふっ、んっ、んっ、んっ……
(藤七の言葉や優しい仕草に、上目遣いに妖艶な瞳を向けて微笑みを浮かべる)
(着物や履物は既に脱げ、全裸に足袋のみといった出で立ちで)
(簪が抜け落ちて乱れた髪は行為の激しさを物語っていた)
(そして今ではすっかり、一旦落ち着いた性欲に再び火が灯り始め)
(藤七の前で土の上に直に跪いて、膝を汚しながら一心不乱に口淫奉仕を繰り返す)

んあぁっ…あっ、ふっ…んっ…んっ…れろっ…れろれろっ…
(一旦逸物から口を離すと、ネットリとした粘っこい唾液の糸が伸び)
(そのまま今度は睾丸袋を口に含んで、舌の上で転がすように舐め始める)
(そして、少しずつ固さを漲らせ始めた、唾液塗れの逸物を手で握ると)
(睾丸をむしゃぶるのと同時に、手でシュッシュッと扱いて摩擦を加えてゆく)
295藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 00:56:37.72 ID:???
>>294
誰に見られるとも知れぬ馬小屋で着物を全て脱ぎ捨て、ましてや男の逸物をこれほど美味しそうに咥えて…。
もはや誰も一目ではあなたのことを、
かの濃姫様とはわからないかもしれませんねっ……。
(本来隠すべき乳房も、胎盤も、陰毛も、丸見えになっている上に)
(足袋だけそのままという偏執的なエロスに肉棒は再びどうにも怒り昂ぶり始め)
(献身的なほどに膝まで土汚しとしている有り様な性感たっぷりとした口淫を評して満足気に語りかけ)
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ…
濃姫様の口の中、粘っこくて、なんともたまりません……。
(ずらした足軽の下穿きからこぼれ出ている男根は、存在感を増すことで濃姫様へ欲情を伝える)
(短い吐息を吐き、引きずりだされるような奉仕に、緊張に強張っていた顔を緩ませ)

おおっ、そんなところまで奇麗に……!
わかりますか、おれの竿がどんどん硬くなって抉るための武器へと鍛えられていきます……。
(口内で磨かれた魔羅が手で扱かれると濃姫様の鼻先でようやく反り上がり、でろりと濡れ光って)
(睾丸袋を支えるように裏筋を見せつけ、金玉入れは竿と異なりぬるいほど柔らかく)
(皺と毛の食感で濃姫様の舌につつかれて踊り、引っ張られるだけ伸びてほぐれ)
296濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 01:16:32.56 ID:???
>>295
はあぁ〜ん…藤七の逸物は…味も香りも最高だわ……んっ…ぺろっ…れろっ…ちゅぷちゅぷ……
(すっかり唾液塗れになった藤七の性器全体が、空気に触れて特有の臭気を発するが)
(それさえも興奮材料に、何度も角度や強弱を変え、音を立てて睾丸をむしゃぶりつくしたと思えば)
(今度は赤い舌を懸命に伸ばして、次第に固くなってきた砲身を何度も何度も舐め上げてゆく)
よぉ〜く分かるわ……さっきまではあんなに可愛く萎んでいたのに…
またムクムクと固くなって、私を貫いた時のような鋭さを取り戻していってるわ…!
(逸物の根元をキュッと握り締めると、藤七の顔を見つめ満足げに呟く)
(そして次第に早さを増して竿を扱きながら、今度は伸ばした舌先で裏筋を何度も舐め上げると)
(そのまま溝の部分を刮げるように動かし、汚れていた逸物全体を、舌と唇を使って舐っていく)

今までは戦にも出ずっぱりで、遊郭で遊ぶような暇も余裕も無かったのでしょう…?
これからは嫌と言うほど、私で性欲処理をさせてあげるわ……はふっ、んっ…んっんっ…!
(足軽と言う立場に不憫さを感じながら、藤七への愛しさも込めて呟きを漏らすと)
(裏筋や溝…亀頭や尿道口にも丹念に舌を這わせていったのち、再び逸物を口に含んでむしゃぶり始める)
んっ!んっ!じゅぷっ!ずじゅぷっ…じゅぷじゅぷっ…!ふっ…んっ……ずじゅっ…んっんっ…!
(思いっきり口を小さく窄め、逸物全体を吸い尽くさんばかりの勢いで咥え込むと)
(次第に激しく頭を前後に動かし、髪を乱しながら懸命な奉仕に夢中になる)
(…と同時に、手持ち無沙汰になった片手を自分の秘所へと伸ばすと)
(まだ精液が残留している膣内に、指を二本根元まで深く捩じ込み捩じ込み)
(ヌチュヌチュと出し入れを繰り返しながら、卑猥な造形美を造り上げていく)
297藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 01:50:54.30 ID:???
>>296
おっ……!
(睾丸袋から魅惑の赤い舌が離れると、水気を伴いながらぶるりと重そうに垂れ下がり)
おおぉぅ……!固くなるだけでなくお蔭様で隅々まで奇麗になりましたぞ……。
濃姫様のお口は、昼も夜も本当に亭主を立てるのがお上手のようだッ!
(骨抜きにされた顔を見つめられると、濃姫様の頭を撫でて互いの満足感を共有する)
(根元を締められると、血液が集中して亀頭は禍々しい雁首となり濃姫様の性を威嚇する)
(筋這った裏側を丹念にそぎ落とされていくと、唾液と肉棒の他の不純物は尺八する者の喉を通ってなくなっていく)
(裏側まで濃姫様の舌が触れたことの無い部位は無くなり)

んな金なんて、そもそも持ってませんし……!
遊郭みたいな念入りな尺八、背筋にぞくぞくくる…!
(尿道口からはこんこんと先走り汁が溢れ始め、どれだけ丹念に嬲っても尽きずに)
(むしゃぶりの再戦が始まる頃には精の味が濃姫様の味覚を侵し)

は、ははっ……濃姫様のお顔が、おれの珍棒で形が変わっております。
これこそ見るも卑猥な女の痴態ってやつで…!きてますよ、吸って、吸って下さいッ!
(まるで口との性交をしているような密着の咥え込みに変わると)
(激しく前後に動く頭に合わせて、ゆっくりと腰を動かしてその口を完全に塞ぎ)
(夢中に変わった濃姫様の口奉仕を欲望のまま突き、手入れされていない黒々と茂った陰毛に鼻先までを埋めさせる)
(これまで何度も嗅いだ汗ばんだ男の体臭が、前後するたびに近づいて離れてを繰り返し)
あっ、あっ、濃姫様ぁ〜……!素っ裸に白い足袋だけのお姿、とても似合いますねぇッ?
ほっそりした色白の肢体がうねって、男をねだるように雌蝶が舞って、おっ、お……口内に扱かれるこれイイッ……!
濃姫様の口でしてもらうの、癖になりそうだッ…!
(興奮しきった様子で乱れ髪の頭を片手で掴めば、濃姫様の頭を尺八と同じ向きへ動かして)
298濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 02:12:52.46 ID:???
>>297
(歓喜の声を上げ、藤七の言葉に嬉しそうに微笑み)
(頭を撫でられると少女のような可憐な表情さえ浮かべる)
(先ほどまでは柔らかく萎んでいた逸物が、口淫奉仕によって刺激され膨張し始めると)
(それに比例するように自分自身の性欲や興奮も再び高まり始め)
(逸物を溶かしてしまうのではないかと思わせるほど、唾液でベトベトにしてしまう)

んふふふふっ……ずじゅっ!ずじゅぷっ!ぢゅぱぢゅぱっ…!
(そうなのね…と言いたげな表情で瞳を細めると、より一層、逸物への吸着を強め)
(口内では舌先を各所に伸ばして、口での上下運動を速めてゆくと)
(分泌され始めた先走り汁が唾液と混ざり合い、しっかりと味わいながら喉の奥に流し込む)
(頭を激しく上下に動かすたびに、逸物が口から出入りする様子は丸見えとなり)
(唾液でベットリと汚れた砲身は、光沢を帯びてヌラヌラと不気味な艶を設えている)

んっ!ふっ!くっ!んふっ…!ずじゅぷっ!じゅっ…ずっ…ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ…!
(藤七が声を上げるたびに、切れ長の瞳を上目遣いにチラリと見つめ、激しい奉仕を繰り返す)
(そのたびに、藤七の下腹に鬱蒼と生い茂った陰毛が鼻をくすぐり、臭気が鼻腔を刺激するが)
(それがまたどこか心地良く感じられ、藤七が腰を動かし始めると、口を更に小さく窄め、汚い音を立てて強く吸引する)
んぁふっ!んくっ…んっんっんっ!ずぢゅぷっ!ずぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅっ…ずぢゅっ…!
(膝も足袋も、土で汚れて真っ黒になるが、珠のような裸体はスベスベと艶を保っており)
(藤七から頭を掴まれ進行方向に動かされると、馬小屋全体に聞き苦しいほどの水音が響き渡る)
(すると、興奮のあまり指を捩じ込んで抽出を繰り返していた膣からは、やがてピチャピチャと音を立てて)
(女尿混じりの潮が飛散し始め、地面に水溜まりを作って湯気が立ち込め始めた)
(幸い、藤七の足にかかることは無かったが、自分の膝や太股は尿と淫汁で汚れてしまう)
299藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 02:44:07.69 ID:???
>>298
(慈しむように撫でていた頭は、肉欲の高まりと共に性交で細腰を掴むように変貌し)
(女の口内をただひたすらに捌け口として求め、至極の快感を貪る)

おおおおぉぉ……ッ!濃姫様の唇の吸い付き、この世のものとは思えません……!!
あなた様の口上を述べるための口を、こんなにも太ましいもので塞いで、出入りさせてッ!
(潤滑の唾液を窄まった唇からとろりと引きずり出しながら)
(濃姫様にしてもらっている激しい奉仕と相俟ってそのまま腰ごと溶けそうな快感を味わう)
(先っぽから根元まで、吸着した濃姫様の口内で扱き上げて、長くてギチギチに張り詰めた硬い砲身が限界に脈打つ)

あ、あ〜……!の、濃姫様そろそろっ……出そうッ……!
(麗しい切れ長な目がチラチラ見つめてくると、知性のある存在の口腔を性器で塞いでいる背徳が背筋を駆け上ってきて)
(こちらの要求通りを完璧にこなす吸引の献身に、馬小屋の外の様子などどうでもよくなるほど射精感が高まり)
(奮える自身の口の端を泡立たせ、奉仕に溺れ悦に浸りきっている様をさらけて)
ん……ッ、これは……!
今度はお鞘からあふれる毒水ではなく、もしや、あっちの方ですかッ?おれのを尺八して、おもらしするほど感じてしまったのですね……!?
これが繚乱無比なる濃姫様の小水の香り……
なんといやらしい……これは、黄金水が出なくなるまで頭を混ぜていつもの濃姫様に戻ってもらいませんと……!
(口から汚い音を漏らし、股間から忍びない水音がこぼれてくると性的興奮の只中で小便臭により湯気の出元を察し)
(濃姫様の粗相にむしろ喜々とし自分にかかるのもお構いなしで尿を垂らす尺八姫の頭を両掌で抱え込み、)
うぉぉぉ……!
(肉棒はもはや爆発寸前)
(限界に真っ赤になった堪え顔でグッと股間の前に抱き寄せ、射精一歩手前まで駆け上り)
300濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 03:11:28.66 ID:???
>>299
んっ…んぐっ…ふっ…んっ…んうぅーっ!!
(頭を手で強く圧迫され、口を女陰に見立てた状況で腰を打ち付けられると)
(髪や頭が激しく揺れ動き、やや悲鳴にも似た、甲高くくぐもった声を響かせる)

んっぷっ!んぐぐっ…ふぢゅっ…ぐっ…ずっ…ずぢゅっ…ぷっ…んっんっんっ!!
(太くて逞しい逸物が速い動きで、唇を何度も出入りすると)
(納豆の糸のようにネバネバとした唾液がドロドロと唇から零れ落ち)
(亀頭の先端が喉を突くと、嘔吐いて涙目になりながらも必死になって咥え込む)
(だが、自らの意思で強く口を窄められるため、膣口よりはまた一層強い締め付けを逸物にもたらし)
(ふっくらとして適度な厚みを持った唇が、砲身の激しい動きに合わせて何度も捲れ上がる)

んっ…ふふっ…んっ!んっ!んんっ!!
(口内で砲身が何度も脈打ち、藤七自身の口から限界寸前であることを伝えられると)
(いつでもイっていいわよ…と言わんばかりの表情で見つめて瞳を細める)
(だが、強く咥え込んだ逸物を決して離そうとはせず)
(頭を左右に小刻みに振って揺らしたり、大きく髪が靡くほどに頭を動かしながら)
(再び快感の頂に導こうと、熱の籠った奉仕は続いてゆく…)

ふゅっ!!んぐぐっ!!んっ…んっ…んうぅーっ!!
(放尿が悟られると、少なからず羞恥心が沸き起こるが)
(次第に尿意は収まり、やがてチョロチョロと勢いが弱まって)
(雫がポタポタと滴り落ちて、適度な長さの放尿が終息に向かう)
(だが一際強い力で頭を両手で抱え込まれ、藤七の股間に押し付けられるような状態で引き寄せられると)
(思わず前のめりになって藤七の太股に両手を添えてしなだれかかり)
(潤んだ瞳をチラリと上目に向け、憂いを含んだ表情を浮かべて射精を乞うのだった)

【ふふ、すごく楽しませてもらっているわ】
【良いところで口を挟むのも気が引けるのだけど】
【一応…予定していた時刻を回ったわね】
【藤七はまだ大丈夫かしら?】
301藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 03:13:55.31 ID:???
>>300
【こちらこそそれはもう、非常に……】

【自分は、まだまだ大丈夫で御座います】
【場面が変わるところまでいく気が滾っています】
【そちらはいかがでしょう…?】
302濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 03:23:36.44 ID:???
>>301
【うふふ…良かった、それなら嬉しいわ】

【さすがに満ち溢れてるわね、頼もしい限りよ】
【私もできれば場面転換ぐらいまではお付き合いできると良いのだけど】
【4時を過ぎる頃には怪しくなってきそうな気配がするわ…】
【せっかく楽しんでくれているのに、先に限界を迎えるとすれば】
【それは申しわけないのだけど…】
303藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 03:44:12.37 ID:???
>>300
濃姫様ぁーッ……!たまらん、来る、来るぅーぅ……!
尺八向きの、具合のたまらん唇だッ……!おおぉ……ッ!
(濃姫様の悲鳴染みた生理的に極まった声に性的興奮は頂点を振り切り)
(膣口と似て非なる、下腹から根こそぎもって行かれるような吸引に、鼻息荒く野蛮な雄の一面をのぞかせ)
(その突き込み甲斐のある上唇と下唇をこじ開け、悪辣染みた硬い亀頭拳で喉を突き濃姫様をえづかせることにさえもはや欲情し)
(ネバネバの納豆糸を何度も口内に仕舞わさせ、また引きずり出すを繰り返し)

口淫で、出る、出るッ、出るッ……!
濃姫様をおれので、汚す……!男臭いものを直接飲ませる……!
あああああッ、出しますよ……!飲んで下さい……!
(頭全体を使うかの徹底的な男根扱きに限界などとうに過ぎ去り、我慢の瀬戸際で尻の筋肉が持ち上がり)
(熱の篭った口淫奉仕を受けているうちに快感の頂に戦慄き下半身はぐぐぐ、と爪先立ちになって)
(頭部を抱えるようにした太い腕は、濃姫様のこめかみ辺りからたまらずとばかりに髪形をくしゃくしゃにして)
ううッ……ううっ、うう〜〜ッ……!濃姫様のおもらしを感じながら……ッ!
のう……ひめ様……!美しい……!お顔……とても奇麗だ……!
これが濃姫様が、口の中に精液出されたときの顔なん、ですね……!
(放尿さえ済ませた肉体の頭を抱え、野太い肥えた蚯蚓を唇から内部にしっかり差し込んだまま)
(互いの股間と顔を密着させ寄り添った状態で、さんざん奉仕された肉竿はとうとう爆発し、二度目の噴射が勢いよく始まり
(憂いを含んだ表情の中身へ徹底的に射精していく)
(射精を乞う濃姫様の頬にまでズルズル両掌は下がって、精子を口内に植えつける間、べたべたと馴れ馴れしく手垢をつけて)
(分際も弁えず新鮮で熱いドロドロした粘液を、痙攣と共に気持ちよく吐き出していく)
304藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 03:47:55.21 ID:???
>>302
【何を仰いますか……】
【濃姫様はとてもよくしてくれております】
【中断などで、申し訳なさを感じる必要など……】

【これ以上続けると色々なことに謝ってしまいそうなので、限界のときまで取っておきます】
【辛くなったらいつでも教えてくださいね!?】
305濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 04:19:42.09 ID:???
>>303-304
あっ!んんっ…ぷっ…ぅ…ふあぁっ!!
(逸物が唇を捲り上げながら、何度も口からで入りするたびに)
(纏わりつくような淫らな音が汚く響き、口内には収まり切れないほど大量に分泌された)
(ドロドロとした粘着質の唾液が、喉元まで押し込まれ、また幾らかは唇の端を伝って滴る)
(藤七の凶悪なほどに逞しくそそり立った逸物は、咽喉を突き破らん勢いで口内から喉元に突き立てられ)
(亀頭の先端が頬を突くたびに、小さく窄めた頬に、亀頭の形をクッキリと浮かび上がらせる)

はぐっ!ふっ…ぷふっ!!んっ…んっ…んうぅ〜っ!!
(今にも精を放出させそうな勢いの藤七の動きに、三半規管が調子が狂うほどに髪を振り乱して頭を揺らす)
(更には、乱暴な手つきでこめかみの辺りを掴まれ、艶やかな黒髪が乱されると)
(情けない声を詰まらせながら漏らし、声にならない悲鳴をくぐもらせて悶える)
(だが、ここまで快感を感じて絶頂寸前になっている藤七に喜びと興奮を覚え)
(寧ろ乱暴に扱われることさえ本望と感じ、口型の女陰と化した口内で一つに繋がって乱れる)

ふあっ!!んっ…ぐっ!むっ…ぅ…ふっ…ぁ…んぐうぅーーーっ!!!!
(嘔吐いた為か感極まってか、既に瞳は涙で潤み、射精の寸前、切なげな表情で上目遣いに藤七を見つめた)
(すると、ついに口内では、赤黒く巨大な砲台から、白く粘り気のある熱い塊が勢いよく発射され)
(無意識に口元を窄めると、一滴も逃さないようにしっかりと唇を密着させて精液を吸引していく…)
んぐっ…!ぷっふっ…んんんっ!むっ…ぅ…んっくっ…ごくっ……ごくっ……ごく…んっ……
(頬に藤七の手の感触と温もりをしっかりと感じながら、上目遣いにジッと藤七の瞳を見つめ)
(口内で溢れる粘着質の精液が唾液と混ざると、それを喉を鳴らして咽喉の奥へと流し込んでいく)
(上総介様との夜の営みにおいても、口内射精はあまり経験が無く)
(二度目にも関わらず大量の白濁を噴出する藤七の精力に驚きつつも)
(特有の苦みや臭気をタップリと味わい尽くしながら、飲み干す様子を藤七にも見せつけている)

【色々とお気遣いありがとう……と言いたいところだけど】
【ごめんなさい藤七……情けないことに、やっぱりそろそろ…思考力が鈍ってきてしまったみたいだわ…】
【次回の予定を決めたりするぐらいは大丈夫と思うけど、今夜はここまでにしてもらうことは可能かしら…?】
【もう一息…場面転換まで頑張りたかったのだけど…申しわけなく思っているわ…】
306藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 04:24:51.98 ID:???
>>305
【こちらこそ、時間をかけてしまい申し訳ありませんでした…!】
【なんとも今晩はお詫びしないといけないことが多々あるかと】
【時間に余裕があると思うと、ついついと甘えてしまいました】

【お疲れでしょうし、単刀直入にお返しします。可能です】
【是非凍結をお願いします……】
【日曜日の夜も自分は待ち合わせ可能ですが、濃姫様のご予定や体調はいかがでしょう…】
307濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 04:36:43.62 ID:???
>>306
【いえ、そんなことはないわ!?】
【私の方こそ時間がかかってるし、藤七が謝る必要なんて無いんだから】
【何も気にしないでちょうだいね!?】
【寧ろせっかく良い場面で興も乗っているところで凍結をお願いしてしまって】
【申しわけなく思っているわ……もうちょっと続けられなくてごめんなさいね…】

【凍結を受け入れてくれてありがとう…】
【心苦しいけど…今夜はここでの中断をお願いするわね】
【でも、今夜も会えるの?ふふ、嬉しい…それは朗報だわ】
【夜なら余裕を持って来られるし、予定も空いているから】
【是非続きをお願いしたいわ!時間は藤七が指定してくれれば】
【その時間に合わせて待ち合わせることができると思うから】
308藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 04:42:25.00 ID:???
>>307
【前回もそうなのですが、今晩の濃姫様は非常に凄く、圧倒されました】
【最後の返しなどもう、とてもツボを押さえていて……】
【ついつい時間ある限り、お供したくなるのです】
【お世辞などではなく根から満足しています】
【濃姫様は予定を話すときの対応もこうして本当に丁寧ですし、ご自身がお辛いときでも変わりないのであらゆる面で敬意を抱きます】
【前回ではギリギリまで自分が無理をしたせいで終わりにお世話になりましたし、今回はどうか濃姫様を見送らせて下さい】

【では、20時に待ち合わせをお願いします!】
【いやいや……おれのほうが絶対喜んでますって】
【ただ、前例でやらかしたことがありますが、今回も1時過ぎまでしか時間は取れないと思います…】
309濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 04:59:06.99 ID:???
>>308
【まあ?どうもありがとう…そんなに言ってもらえるなんて】
【凄く光栄だわ。藤七に喜んでもらえて私も嬉しいわね…ふふっ】
【私も藤七との営みは楽しいし、気持ちでは可能な限り続けたいのに】
【どこかで限界がきてしまうから口惜しいわ……】
【でも…藤七ったら買いかぶり過ぎよ…私はそんなに立派じゃないわ…】
【私の方こそ藤七にはいつも優しく気遣ってもらえて、恐縮してしまうぐらいだから…】
【それに、前回のことなんて何も気にしてないわ?】
【ただ…せっかくだから、今回は藤七の厚意に甘えさえてもらうわね。ありがとう藤七…】

【それじゃあ、時間はいつものように20時に伝言板でね。1時まででも十分楽しめるから大丈夫よ】
【ふふ、でも藤七も喜んで会ってくれるというのなら、言う事は無いわね】
【私自身は、特に展開を急いでいるというわけじゃないから】
【場面転換は無理に今夜中に…とは考えてはいないのだけれど】
【その前に……おしっこを飲ませてくれるのよね…確か…】
310藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 05:13:12.61 ID:???
>>309
【恐縮させてしまうほどと感じてくださっているのなら、これからもそれを維持していければと思います…】
【自分もまったく同じ気持ちです…とくに平日はあまり時間を取れませんので…】
【こちらの会話でさえ雑にせざるを得ないときがあって、口惜しいです】
【本当に、好きなタイミングで落ちて下さいね?】

【はい、いつもの通りに待ち合わせましょう】
【端々で歓喜が垂れ流しになっている気がします……】
【自分は最初は微妙に急いでいた気がしますが、結局ズルズルしちゃいますね…色々したくなってしまって】
【もちろん20時より再開した折には】
【口を大きく開いて貰い、舌が垂れた奥へ向けて注がせて頂きます……】
311濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 05:33:43.71 ID:???
>>310
【んもう…藤七ったら…】
【でも、嬉しいわね。お互いに楽しめているのなら何よりだわ】
【普段でも20時から1時まで相手をしてくれるから、十分楽しませてもらってるわ】
【それに藤七だってこうして丁寧に接してくれているじゃない】
【だから何も気にしないで?心遣いに感謝しているわ】

【ふふ、歓喜の垂れ流しとは面白い言葉ね】
【でも私も…今も楽しいし、次の展開も凄く楽しみだから、気持ちは同じだわ】
【遠慮なく、したいことを色々としてちょうだいね?】
【私もついつい欲張っちゃうから、あれもこれもとしてみたくなったりするもの…】
【それにしても…今からが待ち遠しくなっちゃう展開ね…】
【いっぱい飲ませてちょうだいね…こんなに激しいことした後は…喉も乾いちゃうから…】
【出立した後も、道中でまた…なんて展開も期待しているわ…】

【…それじゃあ藤七…返事も待てずに大変申しわけないけれど】
【そろそろ限界に達してしまいそうだから…お先に失礼させてもらうわね…】
【本当はもっとゆっくり話していたいぐらいだけど】
【この続きはまた今夜20時から楽しみにしているわ】
【藤七も疲れているでしょうから、ゆっくり休んでちょうだいね?】
【また今夜も心待ちにしているから、よろしくお願いするわ】
【ごめんなさい…先に落ちることを許してね…お休みなさい藤七…】

【どうもありがとう、失礼させていただくわね】
312藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 05:58:42.41 ID:???
>>311
【はい……お互い、という認め合うようなその言葉が今はなによりです】
【……濃姫様にこうして優しくして貰い、どんどんダメな足軽になっていきます】
【自分も、余裕があるときくらいたまにはこうして丁寧に返したいのです】
【20時から1時まででも集中して、できることを最大限やれるよう努めます……】
【あとは色々言った言葉がサービストークなだけにならないよう、実際になるだけ反映したい】

【もうかなり遠慮なくやってしまっている気が……濃姫様の懐はどこまで広がっていくのか】
【濃姫様がどこまで対応してくれるのか見てみたい風になっています】
【続きに関しては今からもう、震えております】
【あのような当初すたいりっしゅな現れ方をした濃姫様を、とうとう馬小屋で排泄の捌け口として使うのですから】
【ここで濃姫様に男の小便を口で受け止めることへの慣れを植えつけて】
【期待されている通り、何度も、何度も手軽に飲尿を求められる間柄になりたいですね……】

【濃姫様…どうかお気に病まず】
【お疲れ様でした……深く頭を下げさせて頂きます】
【本音ではまだまだ濃姫様に落ちて欲しくなどありません……しかし、長く続けるための必要な撤退と考えて下さらねば】
【濃姫様の察するとおり頭の裏がそろそろくらくらして参りました】
【少し休んで20時までには完調させておきます…今晩はありがとうございました】
【たしかに本日は濃姫様のこと、お見送りしました……おやすみなさいませ】

【長く貸していただき感謝です】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
313濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 20:02:44.00 ID:???
【昨晩に引き続いて、藤七とお借りするわね】
314藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 20:08:25.24 ID:???
【またお借りします】

>>313
【本来はものぐさ者なのですが、】
【今日は時間前に伝言板をのぞくほど我慢できませんでした……】
【早速続きを返して頂かせてよろしいでしょうか?】
315濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 20:13:18.67 ID:???
>>314
【ふふ、そんなことないわ】
【返せずに恐縮だけど…>>312で色んな言葉をもらえて】
【とても嬉しく思っているもの】
【でも私も同じよ…続きが待ち遠しくって…】

【でも準備がいいのね?さすがだわ】
【それじゃあ早速だけど、続きをお願いするわね】
316藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 20:18:05.32 ID:???
>>315
【慕っております、濃姫様…】
【わかりました。今回は特に打ち合わせず、このままの流れに任せさせて頂きます】
【では今夜もよろしくお願いします】
【例のごとく、長いため切る箇所はお任せです】

>>305
――――出るぅぅッッ!
ぐッッ……ううッ、ぐ……!
(こちらを見つめる切なげな上目遣いを、思い切り気持ちよさを味わいながら犯す)
(非の付け所が無いほど狂乱な妖艶さを見せる濃姫様のお姿にいきり立ち、口型の女陰に溢れ出る粘液を仕込み)
(乱暴にされて尚も従順といってよい態度に放精途中にある怒張がますます怒り膨れ)
(先に揉み解して貰ってあった睾丸袋での蓄えはすべて射精管を駆け上がっては、情けない声の発生源へと断続的に注ぎ込んでいく)

ほっ、おっ……おおぅ……!
(抑え切れない衝動で腰が痙攣に跳ねる度、濃姫様の顎をビクッ、ビクッ、と揺らさせ)
(欲望の捌け口とした濃姫様の上で、性欲の溜まった性根を晒し吐息をせわしなく荒げて)
(丸裸になった女に直接精液を飲ませる獰猛な体勢を構築して)

濃姫様ぁ…!男の精を飲み干さんとするお姿、ご立派ですッ…!
ごくりごくりとおれのを飲み下す姿に、あぁ……昂ぶらずにいられません!
(射精中は濃姫"様"のお顔にことさら執着し、その美貌が男の汚い物で崩れる様に魅せられ)
(鋭い日本美人の目元とは熱視線を密に絡ませながら、この藤七が今射精しているのだと覚え込ませる)
(相手の頬を汗ばんだ両手で撫でつけて、誰の精液かを強調する)
(飲み干す様子を見せつけられるとまるで女を征服するような口内射精の錯覚に、虚ろになるまで放心した男の顔で愉悦に浸って)
おぉぉ〜〜…!こんなの初めてだ、やたらめったらに出ていくッ…!
苦しくとも、あなた様があんなにも助平に挑発するから、いけないんですよッ…!
夫ではない男の精液、全部飲むんだ……!
(結合部からは透明なネットリした唾液の名残のみを垂らし、注いだ濁った半固形の粘液は吸引のままに一滴残らず飲んでもらっていく)
(相手方の窄められた口内の容積を埋め込んだ男根と飲精待ちの煮え汁で占領し)
(興奮度合いから二度目だというのに喉に絡む残留感のある粘りが、濃姫様の様子に構わず続け様に口内を満たし)
317濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 20:46:10.27 ID:???
>>316
あふぅっ!!んぐぐっ…ぅ…んんっ!んぐっ…んぐっ‥…ごくっ…ごくっ…んんっ…!!
(野太く膨張した赤黒い逸物で口内を圧迫され、息づかいもままならぬまま表情を歪めると)
(立ち尽くす藤七の太股に、両手の手の平を添えてもたれかかり)
(切なげな表情を上目遣いに浮かべたまま、ゆっくりと味わうように子種を喉の奥に流し込んでゆく…)
(二度目とは思えないほどに大量の精液は、十分な粘り気や濃度を誇っており)
(喉の奥へと纏わりついて引っかかるが、唾液とともに男汁を胃の中へ収めていった…)

んんっ……ぅ……んっく…ごきゅっ……ごくっ……ごくっ……んぐっ……
(尺八はともかく、上総介様との夜の行為でさえ、殆ど口にしたことのない白濁汁の味と粘り気に)
(始めは味蕾と咽喉が敏感に反応してしまうが、こうして藤七の興奮気味の様子を目の当たりにしていると)
(ある種被虐的にさえ映るこの行為にさえ秘部を濡らし、洪水を起こした股座から垂れ流した淫汁が内股を伝う)
(今までならありえなかった、足軽の若者からの、立場が逆転したかのような状況に)
(従順な表情さえ浮かべて瞳を細め、逸物を咥え込んだまま、静かにゆっくり…コクン…コクンと頷いている)

……んっ……んっ……こくっ……こくっ……んぐっ………
(艶やかで纏わりつくような唇を砲身に密着させ、藤七の逸物を根元まで深く咥え込んでいる)
(喉の奥目がけて精が放たれるたび、口内では脈打つ様子がしっかりと伝わっており)
(思わず唇の端から精液が溢れ出そうになるが、一滴も逃さないようにと強く口を窄め逸物を締めつけた)
んふぅっ……ふぅっ……んっ……ぅ……うぅっ………
(完全に口が塞がっているため、自然と鼻息荒く呼吸を繰り返していく)
(生まれて初めて、夫である上総介様以外の殿方と口付け…繋がり…)
(上と下の口からたっぷりと精液を注ぎ込まれるという経験をする…)
(だがそんな状況でも上総介様に対して罪の意識を感じるどころか)
(今まで感じることのできなかった満足感や興奮を覚えており)
(すっかり体が火照り上がって秘部を濡らすと、恍惚とした表情さえ浮かべていた…)

【お気遣いありがとう。出だしから時間がかかってしまって申しわけないけど】
【藤七も返信は自身の判断ということで、お任せするわ】
【こちらこそ、改めて時間までよろしくお願いするわね!】
318藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 21:12:06.40 ID:???
>>317
……いい顔ですよ、濃姫様……!
(濃姫様を下半身の前に侍らせて呼吸を封じる行為に、興奮入り混じった満足げで深い吐息をつく)
(唇を窄めているその顔のつくりを上から眺めているだけで)
(人妻である口や喉が、駆け落ち相手の精を受け入れ胃へと馴染ませていくのが感じられるよう)

ふッ、ふッ、どうだ、美味しいですか、おれの男汁……!
ぜんぶ濃姫様のせいで、こんなに熱くて、たくさん出てるのですよッ…!覚えてください…!
(立場を反転させるような狼藉に対し女として仕えるのを承服したような態度に、煮え立つほど想いの丈は募り)
(射精の勢いがが弱まるにつれ次第に乱暴さはなりを潜め、次第に濃姫様を襲う力を落として
(頷かれるがままに、従順な表情へと残った精を落としていく)
お、おおぉ……濃姫様のこちらの蝮穴の具合もいいッ……。
……最高の女だ……。
(深く咥えて繋がっているところで腰を揺すり、絞り出す最後の一滴まで貪欲に飲ませようとする)
(女陰に漬け込んでいるような締めつけで男根に残る欲望の糊を削ぎ落としていく)
(濃姫様の鼻息で間近にある密林として茂った陰毛がそよぎ)
ふぅ〜〜……ッ、はぁ……はぁッ……。もう少しだ……。
……さぁ、濃姫様……残った物も啜って下さらなければ……。
(やがて濃姫様のうなじにいかつい右手を差し込み、よくやってくれたと言わんばかりに首後ろを優しげにさすり始めて)
(夫以外の男から上と下へ精液を仕込まれる経験をした濃姫様の恍惚を宥める)
(うなじの生え際を慈しんでなぞりながら、もはや暴れることなく飲精を見守って)
319藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 21:14:55.17 ID:???
>>317
【いえ、色々な反応が見れて嬉しいです…】
【おれは本当に自分の判断で切りますけれど、内心では喜んでいますからね…】
【では、お時間まで……】
320濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 21:28:42.74 ID:???
>>318
(被虐的に扱われることに、どこか興奮を覚え、藤七の言葉に小さく何度も頷いて)
(放出された精を完膚なきまでに飲み干していった…)
(やがて射精の勢いが弱まると、口を窄めたまま逸物を強く咥え込み)
(残り汁を亀頭の先端から吸引して一滴残らず味わい尽くす)
(すると、口内では舌を動かして亀頭の先端や溝に這わして)
(纏わりつく精の名残りや唾液を拭い、ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てている)

……ふっ…ぅ……んっ…ちゅぱちゅぱっ…つぷっ……んっ…んっんっ……
(完全に射精が終わると、口内に発射された精は全て胃の中に流し込んでしまっていた)
(だが、まだ口を密着させたまま、藤七の言葉に従うように口を窄めて)
(尿道口からしつこく残精を吸い出し、頭の角度を何度も変えながら)
(舌を使って射精後の逸物を丹念に舐り、懸命に奉仕していく)
(首の裏側をさする藤七の手つきからは、優しさと温もりが感じられて心地良く)
(そして、切れ長の細めた瞳を、チラッ…チラッと藤七に向けて見つめ)
(その表情には満足感と同時に、愛おしささえ浮かべながら、音を立てて逸物を清め続けた…)
321濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 21:30:26.78 ID:???
>>319
【ふふ、ありがとう。それじゃあその辺りは各々の判断で…】
【一つ一つの返信に喜んでもらえて嬉しいわ】
【私もそれは同じだし、とても楽しませてもらっているから…】
322藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 21:51:59.26 ID:???
>>320
くううぅぅ……っッ。
おれに使われ、肉の銃をおしとやかに扱う顔も、とてもサマになってきていますよ…。
(卑猥な音を立てて念入りな後始末を再開したお返しに、濃姫様のうなじを執拗に撫で続けて)
(若い男に対してしおらしい懸想を覗かせる濃姫様の姿を見下ろしていると)
(この極楽へ、ずっと口を塞いで漬け込んでいたくなる欲が芽生え、そう考える度に鈴口はドロンと汁塊を時折吐き出す)
(せわしなく努める濃姫様の舌を生々しい臭気が再び襲ったりし)

おれの男汁は、濃姫様のお口に召したようだ……。
美味しかったんですね、藤七の精液が。
(濃姫様の精液を飲み干す扇情的な瞬間を顔面を赤らめじっと静かに観察し)
(その間も、何度も角度を変える頭のうなじばかりを撫で付けて、後ろ髪を梳いては整え、乱しては整えと濃姫様で無為に遊ぶ)
(残った精を吸い出されると緩んでいた顔が強張り、粘りが薄くなった残留物も口内へ置き去りにし)
とても、とても……素晴らしい戦果への褒美でしたよ……濃姫様。
あなたは何をやらせてもそつがなく、尺八も見事な一品だ……一度吸わせれば病み付きになってしまう。
(こちらのチラチラと窺われるのに気づくと、満足いった声色で濃姫様からの褒美の内容を褒めて)
(すっかり清めてつやつやにしてもらった赤黒く太い肉棒を、ずるずると引き抜いていく)

濃姫様…お口を開けて、中を見せてください…。
おれのをちゃんと飲めたか、確認します故……。
(うなじを触れていないほうの手で、クイと濃姫様の顎を持ち上げて促し)
323濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 22:05:39.91 ID:???
>>322
…んっ……ふふっ……ちゅっ…ちゅぷっ……
(口を窄めて強く吸引したまま逸物を引っ張り、口から抜ける寸前で再び根元まで咥え込む…)
(そんな動きを繰り返していると、間隔を開けて珠のような精液の塊が舌の上に扱き出され)
(それもしっかりと喉の奥へ運んで飲み干し、口内にはすっかり雄の生臭い臭気が充満する)
(だが、その風味や苦み、粘り気さえ癖になるほどであり)
(わざと歯を立てて逸物を軽く甘噛みしながら、射精を終えた砲身を口淫で弄んでいる)

んふふふふ…………
(藤七に項や髪を撫でられるのが心地良く、幸福感に包み込まれると、向けられた言葉に笑みを浮かべて頷き)
(色めいた表情と微笑みを藤七に向けて見つめたまま、未だに入念な奉仕を施している)
(そして、お互いに充足感を得て満足げな余韻に浸っていると、やがてゆっくりと)
(唇から抜けるように逸物が引き出されていき、すっかり清めを終えた砲身は光沢を帯びていた)

あぁ〜ん…美味しかったわぁ…藤七の子種汁…
適度な苦みと粘りが喉越しに味わいをもたらしてくれたわね……
(うっとりと瞳を細めて色めいた微笑みを浮かべると、上目遣いに見つめて言葉を向ける)
(そして藤七の言葉に従うように笑顔で大口を開けると、プンッ…と男汁の臭気が口内から漂うが)
(角度を変えながら舌を動かし、口内には一滴の精液さえも残っていないことを藤七に示す)
324藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 22:34:11.41 ID:???
>>323
うっ……!また、そんなところまで……。
(逸物への愛情すら感じられる舐め方に精魂を抜かれ、幸福過ぎる余韻に口元を緩ませ浸る)
(合戦場を駆け回った後のように息を切らし、残った精液の味さえ濃姫様の胃へと納めてもらった頃合いを見計らい)
(整った厚みの唇から、名残惜しげに反り返った全容をすべて引き抜いて)
(勃ち上がりが今度こそ収まり始めて、紫の血管がビクビクと動く肉砲自身には甘噛みだったため、歯跡などはない)
(濃姫様相手にあれほどの射精をした今では、自分でさえ頼もしい男根に見え)

濃姫様……、濃姫様……!
(苦しかった行為の後だというのに微笑んで持て成す濃姫様に、まるで亭主のようにうなじをいつまでもネチっこく触る)
(もはや下向けた頬のこけた精悍な顔は、充足をくれる蝮麻薬に完全に入れ込んでいて)

ああ、本当に残さず飲んでしまって…。
合戦に勝利して地に伏した敵方を挑発するこの口で、精子飲んだんですね…。
奮えます……弁財天もかくやな濃姫様に自分の男汁をたっぷりと飲ませたと思うと。
(大きく開かれた口内の歯列を眺め)
(濃姫様の赤い舌が蠢く入り口から喉奥までをしかと覗き込み)
(自分のものの臭いが染み付いたそこに、元となるべき精液が一滴もないことに気分を良くし)

ふふ、事細かに味を言う程に美味しかったとは…。
濃姫様……っ、まだ飲んで頂きたいものがあるのですが……。
(濃姫様に鍛えられて濡れ光る肉棒を見せたままこの上ない充足感に浸っているとやがて、ぶるっ、と腰を震わせて)
(それまで優し気に撫でていたうなじの首根を、何かの道具を持つように変え)
325藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 22:37:31.34 ID:???
>>323
濃姫様、そのまま大口を開けていて下さい……。
顔を上向かせて……。
(お願い口調なのに有無を言わさない様子で、濃姫様の待機を強請って)
326濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 22:44:48.62 ID:???
>>324
ふふふ、そうよ…最高に美味だったわ。
上の口からも…下の口からも…たっぷりとね。
いま私の体の中は、お前の精液で満たし尽くされているのだわ。
(ニンマリと嬉しそうに笑みを浮かべるとそう呟き、舌舐めずりをして満足げな表情を浮かべ)
それにしても……立て続けに二度も、あんなに大量の精を放つなんて
藤七、お前はかなりの精力の持ち主ね。蝮の毒さえ薄めてしまうほどに……
(完膚なきまでに藤七の精を吸い尽くしたのもさることながら)
(藤七の漲る精力に圧倒され、今までとは違った頼もしさや逞しさを抱くようになる)

あら、何かしら?まさか立て続けに三度、技を発動させるとでも…?
(首筋を掴まれ、頼み事を口にする藤七に怪しげな雰囲気を感じながら尋ねると)
(いやらしい笑みを浮かべたまま見つめ、光沢を帯びた逸物に視線を移す)
327濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 22:47:32.88 ID:???
>>325
【もしかして途中送信だったのかしら…?】

こう……かしら?
(言われるがまま、何かを待ちわびるように大口を開けて微笑むと)
(餌を待つ蝮の如く赤い舌を動かし、妙な緊張感と胸騒ぎに子宮の奥がジン…と熱くなる)
328藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 23:04:29.80 ID:???
【申し訳ない……途中でいってしまいました】

>>326-327
あれほど出したのは、精通のとき以来…それほどに口淫が良かった。
とは言っても、さしもに打ち止めですが……竿の根っこがもう、じんじんと痛い……。
(漲る精力は落ち着いてしまったが、濃姫様のしなやかな肉体に対する興味は尽きずに)
(あれだけ激しくしても受け止めて嬉しそうな笑顔を向けてくれるお姿に、さらなる行為を要求したい気持ちが沸いて来る)
技はありませんが、生理現象なものなので、溜めた力の解放とはいえるかもしれません…。
濃姫様のその蝮の毒、さらに薄めてやりたい…。
(上の口と、下の口を精液で満たしても、まだ足りないとばかりに)
(まだまだギラギラとした目は濃姫様の裸体に執心し、濡れ帯びた逸物を上から近づけ視界を狭くする)

はっ……はっ…。
小便です……濃姫様のお口におれの小便を飲ませたい。
本当にあなたがおれの物であるというのなら、さらなる証を見せて欲しいっ……。
(いやらしい笑みの上へまだ肥えたまま堅持された勃起の裏筋を載せ、濃姫様の顔で擦り始める)
(雌蝶のいたるところが性を刺激するとばかりに、鼻筋から眉間に向けて繰り出す)
おぉ……そう…そうですっ。
どうか、そのまま……!
(爬虫類のように赤い舌が動く穴の上を、左手で支えた肉棒の根元が通過する)
(許容の微笑みを前後運動で汚しながら何度も頷いて)
329濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/03(日) 23:24:44.52 ID:???
【ふふ、やっぱりそうだったのね…伝わっているから大丈夫よ】

>>328
やっぱり連続射精といっても限度があるわよね……
でも、それほど気持ちよく絶頂に達してくれたのだから、女冥利に尽きるというものだわ。
(藤七の言葉に納得しながら、無理はしないでね…と、藤七を優しく気遣いながら囁きかけ)
どうやらお互い、性欲は天井知らずのようね?
ふふふ、嬉しいわ……やっぱりお前を選んだ甲斐があったというものだわ。
(椀型の形の乳房を揺らしながら、藤七の足下に跪いたまま微笑みかけると)
(今度は何をしてくれるのだろう…と、更なる戯れに胸を時めかせる)

んっ…ふっ……あらあら、何を言うのかと思えば、そういう事なのね?
(もしかしたら…と淡い期待を込めていたが、想像通りの言葉に瞳を丸くすると)
(顔をする逸物に嬉しそうな笑みを浮かべながら邪な表情を作る)
いいわっ、それじゃあお前の尿水をたっぷり飲ませてちょうだいっ!
それで証となるのなら…お前に満足してもらえるのなら…この帰蝶、喜んで排尿を口にするわ。
(さすがに人生の中で、尿を口にするなど初めてのことであったが)
(興奮で気持ちが昂り、性欲が強まると秘部の疼きや肉体の火照りは留まるところを知らず)
(愛しい藤七のためなら…と、喜んで大口を開けて放尿を待ちわびる)

(無論、上総介様からであっても、そのようなものを飲まされたことさえ無く)
(まさか一介の足軽である藤七の男尿まで口にするとは夢にも思っていなかった…)
(だが、今や特別な存在となった藤七の為ならどんな事でも厭わない覚悟であり)
(両手で乳房を揉みしだきながら乳首を弄くり、大口を受け皿に、逸物の照準の先で舌を動かしている)
330藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/03(日) 23:48:24.48 ID:???
>>329
そうです……!
濃姫様に、男根から出るものなら全部を飲ませて味合わせてやりたいっ。
(邪まな顔の上を、濃姫様が奉仕で手入れし磨かれた銃身が行き来する)
なら出しますから、大口を開け続けておれの尿水受け止めるのですよ……!
身体中全部おれの物になって下さい。部下とすらいえぬ身分の男の尿で喉を潤し、織田軍を、裏切ってください…!
(膣内射精の時や、喉奥を突いた際と同じ、他人の女を自分の物にしようと見据える目の色に変わり)
(射精したばかりの亀頭をこれでもかと濃姫様の端正な顔の彫りで刺激し)
(むくむくとこみ上げる膀胱に潜んだ排尿感をせり上がらせて)
(夫婦関係でも行わないような行為を濃姫様へ求愛し、)

すげぇ……ほ、本気なんですね?
本気なんだ……濃姫様は、本心から、おれと食ってまぐわうだけの道中をお望みなんだ……!
え、遠慮しませんよっ?しかと、飲んで下さいませ……たっぷりと出ます故……!
(欲求が受け入れられると、機嫌を窺うものが勇み猛る顔つきに変わり)
(濃姫様の体力を思い遣る気持ちより美貌や身体に欲情する衝動の方が勝っているのが丸分かりな行動で)
(首根を回り込んだ右手が掴み、左手の親指で亀頭を擦りながらで、とうとう口内の壷目掛けて鈴口の照準を合わせ)
おおぉ……濃姫様の口に……精子を押し流して、小便まで出すッッ……、
その蛇みたいに動くいやらしき舌を目掛けて、出してやるッ……!
(せわしなく親指を動かして鈴口の上を刺激しつつ、恭順して貰っているのに尚うなじを掴んで上向いたままを強要する)
(緊張に汗を滲ませながら、じょろ…と鈴口より少量の黄色の出始めがこぼれ)
(すかさず湯気立った大量の噴射に変わり、狙いつけた受け皿へと放物線を描いて収まっていく)
(帰蝶の顔を、射的の『まと』として狙うとめどない放尿が始まり)
331濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/04(月) 00:15:05.80 ID:???
>>330
ふふ…ふふふふふっ!
お易い御用だわ。その気になれば藤七…お前の血や肉でさえ……
蝮は性欲も肉欲も強いのよ……お前の全てを受け入れる覚悟はできているわ。
(内に秘めたる強い意志を口にし、藤七の願望に対して答えると)
(目の前を行き交う銃身を視線で追い、今にも噛み付かんばかりの雰囲気さえ漂わせている)
えぇ…いいわ、そういう事なら喜んで……けれど、お前も一蓮托生よ藤七?
もう…人生後戻りなどできないのだから……全てに別れを告げる覚悟はできているわよね。
(逸物のビンタを顔に受けているような感覚さえ覚えながら、顔に触れる男根を笑顔で受ける)
(だが、藤七に向けた言葉の裏には強い覚悟と想いが孕んでおり)
(藤七に対しても、同様の意思があるのか問うような口調で語気を強めた)

言ったでしょう?単なる道楽や酔狂で、お前とこんな行為に及んだりはしないわ。
私はお前が愛しいの……好きな相手の為なら、可能な限り誠心誠意応えようとするのは当然でしょう?
それに……こういった行為は、私自身が望んでいた事だし…乾き切った欲望を満たす為の手段なのだわ。
(平常心から顔色を変えず意思を伝えると、藤七の尿を欲してか、逸る気持ちが抑えきれなくなる…)
(そして、首根っこを掴まれると嫌がる素振りなど微塵も見せず身を委ね)
(赤い舌蠢く大口が、臭くて黄色い男尿を、今か今かと待ちわびていたのだった)

……ぁ……んっ……
(口内に宛てがわれた亀頭の先から、臭気を含んだ少量の黄色い液体が滴り落ちると)
(舌の上を伝い、それが喉に流れると、コクンと小さく音を立てて奥へと流し込む)
(すると、やがては温かく黄色い液体が特有の臭いを伴って、口内へと大量に注がれ始めた)
あぐぐっ…!んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ…ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ…ごくっ…んっ……
(ジョボジョボと口内に注がれる水音が響き渡ると、藤七の顔を見つめながら)
(零さないようにと急いて飲み干してゆくが、飛散した尿は顔中にピチャピチャと飛散し)
(臭気を含んだ湯気が鼻腔をくすぐりながら、勢いよく自分の口の中へと収まってゆく)

んっ、んっ、ぐっ、んっ……ぐぎゅっ…ごぎゅっ…ごくっ…ごくんっ……
(手持ち無沙汰となった両手が、自分の乳房と乳首を捏ねくり回しながら)
(口では臭い男尿を受け止め、それが口から溢れる事無く喉の奥へ奥へと消えていき)
(そのたびにせわしなく喉元が音を立てて動く)
(上総介様以外の…足軽の身分の若者から、膣内に射精を受け、精液を飲まされ)
(肉体を求め合っただけでなく、挙げ句の果てに飲尿までさせられるとは)
(馬小屋に来る前までは想像もできず、恍惚とした表情で懸命な飲尿に没頭している)
332藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/04(月) 00:59:44.61 ID:???
>>331
濃姫……。
お互いこの先長くは生きられぬやもしれませんが、この身はもう腹を切る覚悟ができております……!
武士様の真似事に過ぎませんが、負傷で足手まといとなれば、介錯としてあなたに血肉を捧げる所存!
逆もしかり……おれは、帰蝶の肉を喰らいます……。
(真に迫った言葉に途切れ途切れで答え、自分の器に収まらない女を受け入れようという姿勢を示す)
(欲しい、この女が欲しい、身体を食い尽くしたい、添い遂げたいっ)
(語気を強める気丈な顔を肉棒で犯しながら、精液を搾り出したことで若干冴えた頭で思うまま告白し)

きっ―――奇麗なあなたをもっと汚したい……!
穴という穴全部を穿り返し、不貞な女として滅茶苦茶に汚したいっ、代わりに、必ずや濃姫様の欲望を潤してみせます……!
ここで生きる馬たちと同じように、あなたの御心に 蹄鉄を打ち込み、手綱をつけ、そして乗りこなす。
いつかおれに靡いてよかったと、悦びの涙を流させてあげましょうぞ……!
今!今もすぐにでも蝮の口一杯に注ぎ込んで、窒息せんがばかりの思いの丈を分からせて、その口を溺れさせて黙らせてやるんだ……!
(嫌がる素振りの微塵もないむしろ澄まされた態度に倒錯的な美を感じ、じんじん鈍く痛み続ける勃起にまた血流が集まる)
(馬小屋で、素裸で、膝を土に汚していても恐ろしいほど奇麗で、そんな弁財天が舞い降りたような姿を、一転して厠のように使うのだ)
(射精などできない代わりに、咽返るような臭いを伴う、温かな男尿が濃姫様の口を塞ぐために注ぎ込まれ)
(赤い舌が蠢く大口に尿溜まりを作っていく)

……お、おおおぁ……っ!
さ、最高だぁ……!こんな気持ちいい小便、はじめてだ……!
(女冥利に浸け込む遠慮のない自分の女扱いで、勢いが増してきた小水をぶつける)
(元・美濃の姫であり現・織田家の正室である帰蝶を尿を捨てる厠にしてしまう贅沢感に燃えに燃えくしゃくしゃな顔になり)
(尿飛沫を散らしながら奇麗な顔を望み通りに汚し、芸術品に泥を塗りこむような感覚に酔いどれて)
しかも濃姫様の乳房がぐちゃぐちゃになって、とてつもない絶景……!
んっ……!おっ、おっ……しまった……顔に……!ふっ、ふ……ふぅ〜〜〜っ。
(ジョボジョボジョボと蝮女を的にした放尿は続き、ビクつきで狙いが外れればこちらを見つめる顔に尿を浴びせる)
(すぐに液体の放物線が狙いの下へ蛇行し、臭気のある塩味が再び口めがけて収まって)
はッ……はッ……精液と同じく、濃姫様はこちらの味もお好きなようですね……?
それとも、先ほどの言葉通りおれの小便だからそれほど美味しそうなお顔をされておるのか?
悪いがあと僅かだ……せめて残らず啜られよ……!全部出すからな……!血肉はまだ差し出せんため、これで満足して下され……!
(喉の奥へとたっぷりと飲ませる内に、小水の噴射は勢いを次第に失い、妖艶な美貌に徹底的に苦渋を啜らせるという夢の具現は終わりに差し掛かり)
(白い喉が動く度に口内をすぐさま満たした黄金水は、飲み干す具合と比べ量が足りなくなっていく)
(精液と同じく残り一滴まで飲ませようと、口内に萎えて萎み始めた尿切りの肉棒を漬け込み)
333藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/04(月) 01:00:38.43 ID:???
【時間をかけてしまいました……】
【申し訳ない、今回はここまでとしてください……】
334濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/04(月) 01:05:51.77 ID:???
【わかったわ、時間も丁度いいしここまでにしておきましょうね】
【連日お疲れさま、藤七。今夜もとても楽しませてもらったわ】

【次回だけど…藤七の都合はどうかしら?】
【私はまた今夜とかでも可能だけど、連日という事もあるし】
【敢えて休息日を設けるという事でも構わないわ】
335藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/04(月) 01:12:05.40 ID:???
>>334
【20時から体感時間としてはここまですぐでしたよ…】
【最後は物凄い真に迫るものが感じられて、すごく応えたくなってしまって】
【名無しの身では寒いものになっているかもしれない。光秀などで言えばまた違うかもしれないんですが……】

【敢えて一日空けるという案を選ばせて下さい……】
【何回も待ち合わせさせて頂いて、一週間の生活サイクルをしばらく濃姫様へ捧げたいと思っています】
【次回の希望は火曜日の20時で、同じく1時までとなると思われます】
336濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/04(月) 01:23:32.25 ID:???
>>335
【ふふ、そうね…楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの…】
【こちらも興が乗って興奮し、つい力が入ってしまうから】
【藤七にもそう言ってもらえて嬉しいわ】
【でも、何も気にしないでちょうだいね?】
【光秀との秘め事というのも凄く興味はあるのだけど】
【きっと藤七としているような行為はやり難い気がするし】
【例えば蘭丸君とだったら、もっと真逆の甘々な展開になると思うわ】

【それじゃあ決まりね。次回は火曜の20時から1時までということで、心待ちにしているわ】
【ほぼ毎日のように頻繁に会ってくれて、藤七にはとても感謝しているの】
【貴重な時間を割いてくれて本当にありがとう。お陰で毎日が凄く充実しているわ】
337藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/04(月) 01:30:14.32 ID:???
>>336
【気にしなくていいとそのお言葉を貰ってなお】
>>332は前半と、後半の温度差が恥ずかしい】
【光秀は、濃姫様との会話のときだけ若干まともになって、面白そうですよね…】
【ただあの方は濃姫様から憎まれていますし、本当に殺したがりますから、血肉を喰らい合うNGに入りそうだ】
【きっと蘭丸ならば、甘甘かつこちらがされるがままになりますね……】

【本当に、楽しかったです】
【感謝していると言われるとこそばゆいですが】
【どうにかもっと時間を作って、まだまだお付き合いしたいという気持ちが強いです】
【貴重っていうのはないですが……あまり時間が取れず申し訳ない。次のレスで落ちます……】
338濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/04(月) 01:44:58.56 ID:???
>>337
【そう…汎用の足軽という立ち位置だから】
【決まった設定にとらわれず、自由にやってもらえればいいと思うのだけど】
【人は気にしてなくても自分で気になることって、よくあるものよね】
【でも本当に、私は気にしていないから、もし藤七がどうしても気になるのなら】
【さり気なく軌道修正したりすれば、何も問題ないと思うけれど…どうかしら】

【今の時点でこんな話をするのはおかしいかも知れないけど】
【藤七との章が終われば、光秀や…特に蘭丸君とは】
【また一味違った展開で楽しんでみたいなって、正直考えたりしてたわ…】
【でも、それだと藤七を束縛し続けることになるし、気持ちの問題もあるでしょうから】
【それはまたいつの日か機会があればという事にして、楽しみは取っておこうと思うわ】

【お互いに楽しめれば最高だから、藤七にそう言ってもらえてとても嬉しいわ】
【感謝しているのは本当よ?これからも、上手い具合に休息を挟みながら】
【最後まで付き合いを続けてもらえればと思っているわ】
【あっ、そうそう!もうとっくに予定時刻は超えてるから】
【返信は気にせず、遠慮なく落ちてちょうだいね!?】
【気遣いができずごめんなさいね藤七…また火曜日に会いましょう】
339藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/04(月) 01:59:05.37 ID:???
>>338
【その通りです…濃姫様の言葉の通りですね…】
【いや、しかし弱音を吐いて、濃姫様からそういった励ましのお言葉を貰いたかったのかもしれません】
【ありがとうございます!】

【そうですね……キャラクター同士でもお話したい気持ちがあります】
【特に森蘭丸ですか……子供相手は苦手な方も多いので敢えて第一希望にしていませんでした】
【では光秀ではなく蘭丸として考えを進めておきます】
【ただ今の調子だとだいぶ後のことになりそうですから】
【濃姫様が結論付けたように、またそのときになってからお互いで話して本決めしましょうか】

【此処で本当は落ちたくはない……って昨日と完全に同じ流れですね】
【次回、今のものが終わってからは】
【前回話したような、移動中ということで道すがらでの再度の飲尿か】
【落ち着いた場所で、濃姫様の菊門を責めるような展開をやりたいと考えています】

【では失礼ながら返信を見届けずこれで落ちます…】
【今晩もありがとうございました。お疲れ様です】

【私からはスレをお返しします】
340濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/04(月) 02:18:05.11 ID:???
>>339
【ふふ、いいのよ、礼には及ばないわ】
【大した気休めにもならないかも知れないけれど】
【少しでも藤七が気を取り戻してくれたのなら幸いよ】

【本当に?藤七も…そういう考えを持っていてくれたのね】
【もちろん、今は藤七とのやり取りを凄く楽しませてもらっているし】
【何か不満があるわけでは無いから、それは安心してちょうだいね?】
【ただ…打ち合わせの時に、蘭丸君や慶次もできると話していたから】
【もし現行の話が終われば、少しだけでも聞いてみようと思ってて…】
【あぁ…でも次点で光秀というのも凄く興味があるわ】
【キャラ同士なら、個人的にはこの二人とのやり取りが願望は強いかも…】
【でも本当に、藤七との話が終わって、もし藤七にその気があれば…で十分だから】
【突然変な話をしてしまってごめんなさいね?】

【ふふふ、私も気持ちは同じだわ。できれば時間も忘れて楽しみ続けたいわ】
【中一日の休息でさえ惜しいぐらい、また次回を楽しみにしてるんだから】
【いいわ、それじゃあ道中…茂みとか建物の影とかで、飲尿にしましょうか】
【後方から藤七に激しく後ろを犯されるというのも最高ね…】
【穴の中に出された精液を飲まされたり、引き抜いた逸物を掃除してあげたいし】

【すっかり無理をさせてしまってごめんなさいね…】
【また火曜日の20時を楽しみにしているわ】
【私の方こそ、今夜も遅い時間までありがとう!】
【ゆっくり休んでちょうだいね?お休みなさい藤七…】

【連日使わせてくれて感謝しているわ。私からもこれでお返しするわね】
341 ◆vwMpLtik5HIC :2012/06/04(月) 12:19:08.52 ID:???
【スレを借ります】
342高槻やよい ◆3bfeaahVzYFc :2012/06/04(月) 12:49:16.93 ID:???
【お兄さんごめんなさいっ】
【遅れちゃいました…まだいますかー…?】
343 ◆uyLlZvjSXY :2012/06/04(月) 13:03:41.49 ID:???
【代わりに相手しようか?】
344 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 20:06:32.08 ID:???
【スレをお借りします】
345 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 20:18:57.16 ID:???
【ごめんなさい、間違えて別スレで待機してました】
【スレをお返しします】
346桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/06/04(月) 20:59:51.86 ID:???
【二人の関係を秘密にするためにスレを借ります】
347ツグミ ◆Q5Yk3h3oPXde :2012/06/04(月) 21:10:34.02 ID:???
【…まーた、変な事言ってる…】
【誰も聞いてないから別にいいけどねっ】
【集とお借りしまーす】

>>346
はー……つかれたぁ。
(立ち止まることなく、ぐいぐいと集の手を引っ張って半ば無理矢理部屋に連れ込み)
(…それが他人が見たらどう思うかも、慌てていたせいで全く気付いていなくて)
どうしてあんな公衆の面前ではずかしーこと言うかな、集は!
(びしっ!と音が響きそうなくらい力強く、行儀が悪いけど照れ隠しで集を指差し)

【と、勢いで移動しちゃったけど】
【集は何を話したいとか、したいとかあったりしたー?】
348桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/06/04(月) 21:15:36.20 ID:???
【変なことって、隠そうって言ったのはツグミじゃないか!】

>>347
はぁ…はぁ………
(手を引っ張られるままに走っていたせいか、軽く掌が痛む)
(かなり荒っぽく大きな音を立てて扉が閉まったが、誰もいなかったことを願うのみで)
え?僕とツグミが付き合ってるってこと?
(息を整えながら指をさされるときょとんとその指の先端を見つめる)
僕は…どうしてツグミがそこまで隠したがるかわからないけど。
そりゃ…恥ずかしいけど…、ツグミが言ってほしいならどこでもツグミのことが好きッて告白する覚悟くらいあるよ。
(ほんのりと頬を染めつつ、二人っきりのせいか大胆な言葉が口をでる)

【離したいっていうよりは…恋人のツグミと一緒にいたり、イチャイチャしたり】
【…エッチなことしたいって思ってたけど?】
349ツグミ ◆Q5Yk3h3oPXde :2012/06/04(月) 21:36:18.75 ID:???
【…あ、そうだった】
【ゴメンごめんっ。許して?】

>>348
…集、疲れた?
ごめん、いくら焦ってたからっていきなり走り過ぎたよね。
(自分が小柄とはいえ、力いっぱい手を引いたのはまずかったかと申し訳なさそうに謝り)
(まだ息を弾ませている集の様子に気が付けばトントン、と自分の横を叩いて座らせようと)
そーおーっ。
とにかく、恥ずかしい!それ以外に理由っている!?
あーっ!もう! ……私も、集のことは……大好き、だけどっ。
(ぼんっ、と顔を真っ赤に染めると耐えられずに俯いて顔を手で覆い)
(少しして気持ちが落ち着くと指の隙間から集をちらちら見ながら、ぶっきらぼうに小さく呟いて)

【や、やっぱりそう…だよねっ】
【うん、わかってた!りょーかい!】
350桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/06/04(月) 21:52:34.33 ID:???
>>349
いや…いきなり全力で走ったらだれでも行き切れるよ。
(息を整えつつも示されたとおりに隣に座ると、距離が近づいてより頬を染める)

でもいつかは…バレちゃうんじゃないかなと思っただけだよ。
………うん…。ありがとう、ツグミ。
(最初は恥ずかしかったが、指の隙間越しに目が合うと、思わず息をのみ)
(顔を覆う手に自分の手を重ねてソレを取り払うと顔を近づける)
…ツグミ……ん………今は…誰も見てないから、いいよね?
(目をつむると、二人っきりの空間で顔を近づけて唇を重ね合わせた)

【ダメ?…ツグミとたくさん…したいなって思ってたけど】
【服装はお互いに学園の制服姿ってことでいい?】
351ツグミ ◆Q5Yk3h3oPXde :2012/06/04(月) 22:14:25.89 ID:???
>>350
ごめんごめんっ。私だってあの時は必死でさー…。
(呼んだ時は全く意識してなかったが、いざ隣に座られると気になって動きが固くなり)

まぁ、バレたらその時は…うん。
ちゃんとみんなに集と付き合ってる…って話すっ。
………………ばか集…。
(言い終えた後でやけに恥ずかしくなって、更にじわじわと体温が上がるのを感じ)
(盗み見するつもりで集の方を見ていたのが、ばっちり目が合うと気まずそうに逸らし)
(この甘ったるいような空気をどうすれば…と考えていたら、いつの間にか至近距離に集の顔があって)
っ、っ…!?
いまだけ、だからね……っん、…集…。

(驚きに口をぱくぱくさせていたけど、集の言葉に大人しく頷くと)
(頬をうっすら赤く染めたまま瞳を伏せて、自分からもそっと唇を押し当てながら…名前を呼んだ)

【だ、ダメ…じゃない、けど…】
【あまりにストレートすぎてちょっとパニクってただけっ】
【服装は制服でぜんぜんオッケー!】
352桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/06/04(月) 22:29:19.15 ID:???
>>351
うん……。わかってる今だけだって。
だから……うぅ……僕だって恥ずかしいんだから……。
(かなり我慢していたのか軽く唇を触れ合わせた後に真っ赤になった顔で距離をとって)
あまりいじめないでよ……。
ツグミが恥ずかしがってると…その、僕がいけないことしてるみたいだから。
(隣に座るツグミの腰に腕を回すと抱き寄せる)
(抱きしめた感触に一層鼓動を早くして、熱っぽい視線で見つめてしまい)


【甘甘な雰囲気、苦手だったかな?】
【ちょっとアブノーマルな展開でも大丈夫だけど……】
353ツグミ ◆Q5Yk3h3oPXde :2012/06/04(月) 22:51:09.18 ID:???
>>352
なら、いいけどっ…。
…んっ………し、集…?
(優しい、触れ合うだけのキスに羞恥心が溶けていって…抵抗は薄れていったけれど)
(突然真っ赤になった集が距離を空けて…いつも通りの態度になると)
(拍子抜けするのと共に、安心するような…嬉しいような、そんなあったかい気持ちになって)
ふふっ、あははっ…!
はー…ごめんね、集。私ちょっと恥ずかしがりすぎたかも。
……、集と二人っきりなの、ちゃんと嬉しいから……ん、っ…。
(ついつい笑ってしまうと、優しく抱き寄せられる。それに便乗して自分も少し抱きつくと)
(熱っぽい視線を向ける集に気が付き、密着したまま今度は自分から顔を近付けて…唇を重ねてしまう)

【苦手じゃないよ? むしろ、すき…かも】
【集がアブノーマルな感じ?に進みたかったらオッケーだけどっ】
【私はこのままイチャイチャするのもちゃーんと、楽しいからね?】
354桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/06/04(月) 23:05:03.88 ID:???
>>353
…ツグミが来てくれないから…頑張ってみたけど…。
やっぱり…こう…積極的になるのって難しいかなって…。
ツグミ……ん……
(恨めしそうな目で、笑うツグミを見つめていたが、思いがけないセリフに目を見開いたまま唇を重ねる)
ツグミ……
(恥ずかしくても男としての本能からか、彼女の身体に手が伸びてしまう)
(スカートの上に手を這わせつつ、そのまま太ももに手を伸ばして)
(自分からも唇を押し付けるとそっと舌を伸ばして彼女の唇を舐める)

【じゃ、こんな感じでいいかな…甘甘しながら…エッチなこと…もしたい】
【アブノーマルっていうか…うん、スケベな僕は嫌い?って感じかな】
【了解。それじゃ、よろしく、ツグミ】
355桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/06/04(月) 23:49:07.56 ID:???
【堕ちたかな?スレを返します】
356濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 19:58:51.10 ID:???
【今夜も藤七とお借りするわね】
357藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 20:04:12.16 ID:???
【濃姫様と場所をお借りします】

>>356
>>340でのお言葉しかと拝見しました】
【次の流れの委細了解です。その次のものも最高と感じてくださり藤七めは果報者です……】
358濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 20:11:09.18 ID:???
>>357
【ふふ、ありがとう。それは私も同じだわ。藤七も楽しんでもらえれば何よりね】
【この後お城を後にすることになるけど、汚れた体を清めるために】
【無人の秘湯みたいな場所か、温泉宿に立ち寄るのもいいかと思ったり…】
【でもお互い着の身着のままだから、そういえば路銀も無かったと考えたり…】
【あれこれ思いを巡らせてしまうわねぇ…】
359藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 20:16:42.26 ID:???
>>358
【当然こちらは路銀という一切を持っておりません…】
【自分としても秘湯などのような場所に寄った方がいいんだろうかと考えておりました】
【自由にできるのにわざわざ縛ってしまうというのも変な話ですが、リアリティ重視で湖などなどと堂々巡りしていましたね…】
【とにかく濃姫様は一度清潔という意味でお奇麗にしないと美味くありませんし…】
360濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 20:24:52.15 ID:???
>>359
【あら、湖というのは考えていなかったわね】
【季節をこの時期と想定すれば、川辺や湖みたいな場所で】
【水浴びをするというのもいいわね。もちろん、それでも問題ないわ】
【ふふふ、何やら意味深な言葉ねぇ?もし藤七が、身奇麗には拘らず】
【このままの汚れた姿がお望みなら、それでも構わないのよ?】
361藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 20:31:18.88 ID:???
>>360
【湖や川辺の方が近場に都合よくありそうな感じでしょうか】
【BASARA1のムービーでは湯気だっていて温泉だった気もしますが…】

【あ―――…そ、そのままの意味です】
【たとえ汚れていても濃姫様のお心やお姿は美麗だと、それだけです!】
【ここは…一度清潔にして下さるのを望みます…】
362濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 20:43:24.69 ID:???
>>361
【じゃあ、そうしましょう。温泉というこだわりがあるわけじゃないし】
【どこかの湖や水辺に一旦立ち寄ることを予定しておきましょうか】

【ふふふ…私の考え過ぎだったかしら?】
【汗と…精液と…おしっこで汚れてしまってるし】
【藤七もそう言ってくれるなら、ひとまずこの後は上記の流れでいきましょうか】
【その前後で、前回話していたような展開を…という感じかしらね?】
363藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 20:48:12.21 ID:???
>>362
【ではそのようにいたしましょう…】
【温泉というのもとてもいいのですが】
【温泉に入ってしまうと、そちらをメインにゆっくりしたくなってしまいそうですね…】
【などと今思いました…】

【この後の流れの認識一致いたしました】
【で、では……前後というなら差し入れるのは後の方でしょうか】
【汗と、精液と、おしっこを洗い流した後で…濃姫様をまた汚しとう欲張りに考えます…】】
364濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 20:54:07.82 ID:???
>>363
【確かにね。二人水入らずで温泉旅行にでも来ているみたいで】
【その場面だけでも十分一つの催しになりそうだものね。ふふっ】

【前後というのは…そうね、藤七の希望に添うようにできればと思って】
【まずはここを出た後、湖なんかで身奇麗にして再び汚されるのもいいし…】
【水浴びの前にもう一度、事に及んでからでもいいし…】
【どうやら前者をお望みのようだし、もちろんそれで構わないわ】
365藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 21:02:00.41 ID:???
>>364
【こちら森蘭丸などで催したいものでございます…】
【濃姫様のお腹のあたりにぎゅぅと抱きついて無邪気に頬を擦り寄せたりしたい】
【非性的なままに…】

【何してもいいと言っているのと同じではありませんか!】
【濃姫様…こんな仕様のない欲望を受け入れてくださってありがとうございます】
【自分で言ってばかばかしいですが、足軽でいる間は濃姫様の魂を何度でも何度でも汚したい】
【本当に、先に進まなくなってしまうので水浴びの前にまた襲い掛かったりするのはおそらく自重します…】
366濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 21:13:44.22 ID:???
>>365
【もぅっ、藤七ったら…そんなこと言われると】
【蘭丸君とそういう事をしたくなるじゃないのよ…】
【確かに色事は無しで、今とは真逆の展開になるでしょうけど】
【蘭丸君にだったら、そんな風にたっぷり甘えて欲しいわ…】

【ふふふ…だって、できる限り藤七の希望に応えてあげたいし】
【いやらしい展開続きは私だって嬉しいもの】
【でもいいのよ、それぐらいお易い御用だわ。本能の赴くまま滅茶苦茶にして欲しいし】
【気の済むまで藤七と互いを求め合いたいのは私も同じ…】
【最初から最後まで色事重視の展開というのも、刺激的堪らないわ…】
367藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 21:21:01.76 ID:???
>>366
【はっ!申し訳ございません…!】
【濃姫様のことが好きで、好きでたまらないといったようになりますでしょう…】

【ありがたいお言葉…】
【思いついたこと、濃姫様と全てやりたいほどの気持ちです…】
【今こうして話している時も、股を開かせて女陰とお話したいと思う具合に溜まっており】
【さらに濃姫様がこちらを求めてくださるのなら、至上で言うことございません】
【いまかいまかと再開したく奮っております…】
368濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 21:31:11.47 ID:???
>>367
【私も同じだわ……今でも気持ちは同じだけれど】
【藤七と蘭丸君では、また愛情表現が違ってくるでしょうし】
【以前の打ち合わせで話をしたように、甘々な展開になるでしょうから】

【ええ、私で良ければ、思い残すことの無いぐらい、楽しんでもらえれば嬉しいわ…】
【とは言え、希望を言えばキリが無くなってしまうものだけれど…それは私も同じね】
【前置き…というか、打ち合わせが長くなってしまってごめんなさい!?】
【待ち合わせから1時間半も経過してしてしまったわね…】
【それじゃあ、遅くなってしまったけど…続きを投下させてもらってもいいかしら?】
369藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 21:37:27.46 ID:???
>>368
【姉か叔母のように慕うお方と湯浴みをするというのは】
【本当に楽しみでございます…】

【いえ…こうして一日ぶりにお話するのも凄く満たされます…】
【本当なら、もっとこうして緩くお話していたい…】
【こちらこそ急かしたようになり申し訳ないです、濃姫様…】
【はい……どうか今夜もお付き合いをお願いします。投下をお願いいたします…】
370濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 21:48:26.88 ID:???
>>369
【嬉しいわ…藤七もそう言ってくれるのなら】
【まだ先の事になるけど、蘭丸君とのやり取りも…】

【好きな相手となら、本文中以外のこうしたやり取りも】
【ついつい時間も忘れて話し込んでしまうわね…】
【言ってくれて有り難かったわ。下手をすれば今夜はこのやり取りだけで終わって…】
【しまうとは言わないまでも、本編の時間が更に短くなってしまうものね】

【かなり遅れてしまって申しわけないけど、今夜も時間までよろしくお願いするわね】
【いつもの事だけど…長くなってしまったから、好きな所で適度に省いてくれればいいわ】

>>332
(藤七が、「濃姫」…「帰蝶」と自分の名を呼んでくれた…)
(身近で縁のある人間では、上様と光秀以外には、気軽に呼ぶ事の無かった呼び名で…)
(つい先ほどまででは考えられないことであったが、これは主君の妻と足軽…男と女…)
(その垣根を越えた関係になったことで間違いは無いのであろうか…)
(自分の名を呼び、強い決意を口にする藤七の覚悟は、しかと自分にも伝わっており)
(今は彼が一介の足軽ではなく、戦場で背を預けて戦う武将のように頼もしく感じられる)

(だが藤七の言う通り、いずれはこの関係が上様にも確実に知れ渡ることとなり)
(長く生きることのできない可能性は高い………とはいえ、そのような危険を冒してでも)
(この男と一緒に居たい…上総介様ではなく藤七と残りの人生を歩んでいきたい…)
(という気持ちの方が今は強く、例えこの身がどうなろうと、余生を共にする決意があった)

ぐぶっ…!んぐっ…!んっ…ごぎゅっ…んぐっ…ごくっ…ごくっ…ごくんっ…んっ……
(性欲と同じく、溜まり溜まっていたのであろうか……藤七が放出する尿は)
(勢いが強くて量もあり、その濃度や臭気もキツく感じられた…)
(すると、さすがに喉の奥へ流し込むのが遅れ、大きく嘔吐いて吐き出してしまうが)
(飲尿行為を止めることはせず、喉の強い渇きを潤すように、尚も胃の奥へと流し込んでいく)

…ごくっ…ごぎゅっ…ぐぎゅっ……んっ……ごくっ…ごくっ…ごくっ……んっくっ……
(時おり、放物線の射程が口を逸れ、顔や目にも撒き散らされるが、それさえ厭わず)
(逆に嬉しそうな笑みさえ浮かべて藤七の顔をジッと見つめ、渋味と塩気のある液体を飲み干してゆく)
(すると、次第に放尿の勢いが弱まってきて、口内に注ぎ込まれる尿水の量も)
(それほど無理無く飲めるようになってくる。だが尚も、行為を楽しむような妖艶な笑みを絶やさず)
(くぐもった甘い喘ぎを鼻腔から漏らしながら、最後までしっかりと藤七の男尿を口で受け止め続けている)
371藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 22:14:06.34 ID:???
>>370
(今は獣欲のままに濃姫様のお心を踏み荒らし決意を秘めたお顔へと生温かい放尿を注ぎ込んでいく)
(膀胱の中に溜まっていた物を、憧れの女性の顔へとぶちまける…背筋が煮え立つほどの快感)
(『帰蝶』を自分の物として使い汚す行為に奮える)

くうぅぅ……、これはいい具合だ……!
たっぷりとお飲みなされ…飲み下せば飲み下すほど、我らの繋がりは深くなりまする…
(嘔吐いた濃姫様を変わりなく的にして、小便が水飛沫を跳ねさせて浴びせられていく)
(相手のうなじを乱暴に抱え込んで、排尿を勢いよく噴射する男根を見せ付けるように近くから)
(ひっきりなしにジョボジョボジョボと節操なくせっつくように大量飲ませて)

甘い声まで漏らし、それほどまでに男の小便が美味しい様子……
今のあなた様は物言わぬ尿瓶だ…尿を飲むことだけしかできぬ。可愛らしゅうございますよ、濃姫様…。
(見つめられた顔は、独占欲の入り混じった愛情の鈍い光を瞳に湛え、今にも蕩けそうな表情をしている)
(大口穴へひとしきり渋味の生温かさを注ぎ込みきって、尿切りそこそこな液体漏れる肉竿を大口から反らし)
(男尿を受け止めた妖艶なお顔を狙い、半勃起した男根をまたもや頬や鼻筋に拭き付けて)
もう、出ません、口を閉じておれが出したものすべて飲んで下さい…。
さぁ、自分の乳房を自分で虐めながら……出涸らしを味わって……。
(敬愛止まない蝮女の美貌を陰茎で犯しながら、本来なら性交より許されないであろう背徳感に性癖を満たし)
(尚のこと口内を空にすることを要求し)
372藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 22:19:01.30 ID:???
【濃姫様がそう考えてくださり、感激です…】
【ロール内で濃姫様からの愛に答えないようになっているのが少しちぐはぐですが】
【あくまでこの足軽は当初から濃姫様の身体つきやお顔、底なしの淫らさに虜になった面が強い…と戒めているので】
【お許しを……】

【どんな時間からだろうと、どこへなりとも…】
【前半、省かせていただきました…今夜もよろしくお願いしたします】
373濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 22:39:30.72 ID:???
>>371-372
んんんっ…ぐぐっ…むっ…ごくっ…ごくっ…んっ…ぐぶっ……
(飲尿を続けている内に、喉の奥が焼けるような…痛みを感じるような感覚に襲われ)
(少しばかり表情を歪めてしまうが、喜んで積極的に…臭くて真っ黄色の男尿を味わい)
(乱暴に項を掴まれた状態で藤七の顔を見つめ、瞳を細めて何度も何度も喉を鳴らした…)
(時に飛沫は目の中にも入り、次第に尿素特有の臭気が周囲に立ち込めると)
(今まで無反応だった馬も、その臭いに少しだけ鼻を鳴らしている様子であった)

んぐっ…んっ…ぅ……ふぁ、美味ひっ……藤七っ……んあっ…あぁっ…!
(口便器に注がれ続けた男尿の勢いがようやく終息し、亀頭の先からポタポタと滴り落ちると)
(胃の奥からゲップが込み上げるが堪え、恍惚の表情で微笑んで言葉を漏らす)
(すると、長い排尿を終えた直後の逸物が、滑らかな肌や顔全体になすり付けられ)
(嬉しそうな表情で舌舐めずりをすると、口内から尿臭を漂わせながら満足気な表情で微笑む)
あぁ…好きよ藤七……最高だわ……はふっ!んっ…んっ……ちゅぷっ…じゅぷじゅぷっ…んんっ……
(藤七の足下に跪いたまま、色めいた表情で顔を上向けると、命じられるまま従順に)
(排尿を終えたばかりで残尿のある藤七の逸物に、艶のある唇でおもむろに咥え込み)
(深く根元まで喰らい付いて口を小さく窄めると、頭を前後に動かして残っている尿を吸引する)
んっ!じゅぷっ!ずじゅっ…じゅぷっ…!んっ!ふっ!んっ…んっ…んっ…!
(チラリ…チラリ…と、嬉しそうな表情で何度も藤七の顔を見つめながら奉仕を始め)
(片手は乳房に、もう片方の手を女陰に這わせ、自慰行為を展開しながら、淫らな音を立てて鼻息を荒げる)

【うふふ…「愛」という気持ちの面においては、二人の間に若干の隔たりがあるのは残念だけれど】
【そういう理由が根底にあるのなら、無理からぬ事だものね。でも、それは問題ないわ】
【今夜も時間の限り楽しい時間を過ごしましょう…】
374藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 23:10:36.22 ID:???
>>373
いいぞ、その調子だ、濃姫様…。
(尿吸いの喉焼けで濃姫様が表情を歪める様に、ぞくりとした昂ぶりを感じるが勤めて押し殺す)
(悪戯を止めて濃姫様がこちらのために見せる飲尿の痴態をじっくりと目に収めていった)
(疲れの出ているはずの太い陰茎がまたビクン、ビクン、と重く脈打つ)

おおっ……いい……。
あなたの身体のどの部位も、まるで男を楽しませるように出来ているようだ。
(厠の便器として扱われようとも品位を忘れぬ振る舞いに、『愛』を人質に濃姫を悉く汚した結果が実感できる)
(恍惚の表情を見下ろして、荒ぶる吐息を吐き出せば手に入れた女のあまりの質に破顔して)
(相手の滑らかな肌の感触を肉性器越しに楽しんでいると)
へへ…離そうとしてもまとわりついて離れぬ……尿瓶というより、新鮮な生蛸のようですな。
おれも愛してますよ……あなたは美しい。
尿啜りも上手だ、濃姫様……あなたに下のお世話をさせるは天にも昇るよい心地……おおぅっ!
(命令と言っていい言葉に従う様を見れば項をそっと解放し、濃姫様の行動の阻害の一切を解き)
(ぽたりぽたりと先から漏露を続ける蚯蚓を自分の女の口内へ預けて)
(空いた右手で相手の前髪をすすと梳き、残尿もすべて濃姫様の吸引の最中へと飲ませて
おお……これ以上鍛えても、おそらくもう出ませんぞ…?
しかし濃姫様の尺八は何度受けてもいい……愚息がまたしても硬くなってきてしまう。
言われずとも女陰まで虐めて、もしや危険があるやもしれぬのにまた此処で一発突っ込まれたいのですか?
(熱の入った奉仕が始まれば片手は腰に手を当てどっしりと腰を反らし股間を強調する体勢になり)
(二度目ともあれば当然の如く女の献身を受け止め、淫らな音に男性器はむくむくと大きく育ち)
(聡明な濃姫様の底なしのよがり振りに、精を二度出して余裕が出来た顔が目を細めて意地悪を言い)

【愛は、もうしばらくとっておこうと思います……】
375濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/05(火) 23:26:05.35 ID:???
>>374
んむっ…ずっ…んっ…んんっ…じゅぷじゅぷっ…ずじゅっ…ふっ……んっんっ…!
(捏ねくり回すように自らの椀型の乳房を揉みしだき、膣内に中指を入れて出し入れすると)
(わざとらしく汚い音を立てて逸物を強く吸引しながら、頭を前後に動かして味わう)
(すると、尿道に僅かに残る尿成分が吸い出されているようで、舌に乗って仄かな塩気が運ばれる)
ふっ…んっ…んっ……ちゅっ…つぷっ……じゅぷじゅぷっ…ふっ、んっ…んっ……
(乱れ髪を藤七に梳かれながら、顔の角度を変え、強弱に変化をつけながら)
(一心不乱に逸物をむしゃぶり続ける。そして、見せつけるような自慰行為を平行しながら)
(時おり妖艶な視線を上目に向け、もう何も出てこないであろう尿道を懸命に刺激し続けた)

んっ…くっ…ふっ……んっふふふふふっ……
(危険…という言葉に反応すると、表情に笑みを浮かべてくぐもった声で笑い)
(その危険さえ興奮材料に、再び固くなってきた半勃ちの逸物を貪る)
(すると、自慰行為にも熱がこもり、口から出入りして見える逸物の砲身には)
(ネトネトとした粘着質の唾液がタップリと付着しているのが見え)
(藤七の言葉通り、もう一戦を誘っているかのような表情で、彼の問いかけへの答えとした)
376藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/05(火) 23:43:00.06 ID:???
>>375
お、おお……!自らの命より、まぐわいを臨むとは…
(ぞくり…と総毛立ってくぐもった笑いを聞き届ける)
(蝮の唾液で今すぐ膣へ突き入れることが可能なほど赤黒い砲身はネトネトと垂れ光り)
くっ……!濃姫様が男根を突っ込まれ穴だらけにされるのをお望みと考えたら
もう出んというのに、またしてもこの藤七は昂ぶってきました…!
(濃姫様の肉体がうねる自慰姿と、吸い付いて水音がとめどない尺八を眺めていると)
(お掃除してもらっていたのだ、ということも忘れて股間は雁が上向いた怒張としていきり立っていき)
(濃姫様が尿道を狙い撃ちにしたおかげで、萎えていた半勃起の肉棒は三度目だというのにパンパンに膨れ切って)
濃姫様……お立ちなさい、そして馬小屋の柵に手をつくんだ……!
足軽の女になるのがどういうことなのか、伊達や酔狂でなくその身にとくと味合わせて差し上げます……!
今すぐ後ろからだ、男の前で尻をあげなされ…!
(答えに対する返礼として、口端に泡を吹いて怒ったように声を張り上げれば)
(おもむろに素裸を晒したままの濃姫様の両肩を掴み、股間に埋める唇をがばりと離れさせると)
(辛抱たまらんと、乱暴さを取り戻して濃姫様へ交尾の態勢を要求し)
377濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 00:00:49.69 ID:???
>>376
(興奮の果てか、死が興奮材料に感じられるほど、底知れぬ性欲が身も心も支配し)
(自分の笑みと表情で返答を察知した藤七に瞳を細めると、次第に口淫は早さを増してゆく)
はふっ…んっ…むっ…んふっ…じゅるっ…んっ……じゅぷっ…ずじゅっ…んっんっ…んっ…!
(逸物が、口内で次第に固くなっていくのを感じながら、一心不乱にむしゃぶり続ける)
(当初は命じられるがまま、丹念な清めと奉仕に終始していたが)
(逸物を口に咥えれば、脊髄反射で蝮の本能が雁首をもたげ)
(既に精を出し尽くしたであろうはずの藤七から、更なる精力を貪ろうとしてしまう…)

んふあぁっ…!あぁんっ、藤七いぃ〜っ…!
(いきり立った様子の藤七から肩を掴まれ、まだ奉仕の最中の逸物が口から引き抜かれると)
(唇と逸物の間で、ネバネバとした唾液の糸が伝い、名残惜しげに垂れて地面に落ちる)
(すると、促されるままに立ち上がって背を向け、柵に両手を突いて背中を仰け反らせると)
(思いっきり撓らせた尻を突き出し、肩越しに誘うような表情を浮かべる)
ふふっ、いいの藤七?立て続けに三度目の合戦というのに………
(腰から尻に手を這わせ、尻肉をピシャリッ!と叩きながら挑発的に言葉を向けると)
(柵に片手を突いたまま、もう片方の手を秘部に這わせ)
(藤七に見せつけるかのように濡れた秘部をクチャアァ…と割り開いた)
(…と同時に、丸見えの菊の穴もヒクヒクと蠢いて、藤七から犯されるのを待ち詫びている)
378藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 00:19:14.55 ID:???
>>377
濃姫様……まっこといけない女だ。
あなたの肉欲に突っ込んでぐちゃぐちゃに掻き回してやりまするよ……!
そして、しばらくその足腰が立たぬようにこってり成敗しなければ……
(ぽたぽたと粘土の高い唾液を逸物から垂らしながら、背を向けた相手の背後を取り)
(誘うような表情にいきり立った男の憤怒した激情を向け、思い切り細腰を掴んで引き寄せて)
(周囲の馬たちが前足を上げた時と同じ格好を濃姫様にさせて)

実のところを言えば先ほどからチラチラと見られて、ずっと、ずぅっとこうしてやりたかった……!
濃姫様、誘っていらしたでしょう……ッ?
もはや据え膳を前に愚息を堪えられませぬ……!三度目だろうと、どうなってもいいッ……!
これよりたっぷりとこの尻を叩いてやりましょうぞ……!
(片手に地面から抉り掬った土を持ちて、じゃりじゃりとした感触をお椀型の乳房に擦り込む)
(菊門までをすっかり視界に収めながら、腰を突き出して濡れた前膣穴の裂け目にいきなり全力で濡れ太い存在感を突き挿入れて)
(濃姫様自身がネトネトに仕上げた逸物を根元まで一息に咥えさせて、勢い余った結合部で尻を叩く)
379濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 00:43:38.96 ID:???
>>378
あぁんっ、ごめんなさいね藤七…?
こんな姿は誰にも見せたくなかったのだけれど…本能には敵わないわ…
蝮の血を引く…ふしだらなな雌の蝶を滅茶苦茶にしてちょうだい!
もう…ここで果てても構わないから…あなたの股間の獲物で再度私を討ち取ってっ!!
(当然ながら悪びれる様子など無く、わざとらしく藤七の神経を逆撫でるような口調で呟くと)
(がっちりと腰を掴まれ舌舐めずりをし、両脚を左右に割り開いて地面に踏ん張って構える)
(すると、異様な雰囲気に馬たちも鼻や口をブルブルと鳴らして興奮し)
(更に異様な臭気の立ち込める馬小屋内で、男と女…いや、雄と雌のまぐわいを展開する…)

うふふ、そんなつもりじゃなかったのだけど…結果的に言えば同じことよね?
でも、こんな痴態を見せておいて、誘っていないと言っても説得力も何も無いかも…
(嘘か真か…そんな言葉を返しながらほくそ笑むと、興奮する藤七に妖艶な表情を向ける)
あっ…ぁ…藤七っ……いぃ…いいわそれ……堪らないわぁっ!!
(手に掬い取った土を盛った手で、椀型の柔らかな乳房を乱暴に揉み抱かれれば)
(乳房の珠のような肌を擦る感触と光景に興奮し、甘い声で喘ぐ)
はあぁっ!藤七いぃっ!!いいわっ、素敵よっ…!!
もっと激しく乱暴に…この淫らな雌に天誅を加えてちょうだいねっ…!!
(グチョグチョに濡れた秘部へと、再び逞しい逸物が勢いよく突き立てられると)
(顎をしゃくり上げて背を仰け反らせ、歓喜の声を浮かべて肩越しに顔を向ける)
(そして、土と埃と…汗と体液で汚れた体を震わせながら)
(最愛の存在となった藤七から、三たび激しく犯されることを強く切望するのだった)

【時間的に、今夜はこの辺りにしておきましょうか…?】
【昨日みたいに超過してしまうのも申しわけないし】
【返事を書くかどうかは藤七に任せるわね?】

【何だかんだで、馬小屋での展開をダラダラと長引かせてしまってごめんなさいね…】
380藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 00:46:48.81 ID:???
>>379
【臨むところなので御座います…むしろ長引かせたい】
【濃姫様が嫌気が差してはよう進めろと毒づくまでまとわりつく算段】
【よって、こちらこそ申し訳ない……】

【では……あと1レス変えさせていただきます】
【お待ちください】
381濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 00:51:22.31 ID:???
>>380
【それなら良かったわ…この後の展開も予定しているのに】
【馬小屋でこれでもかと、まぐわい続けて気にかけていたのだけど】
【藤七も楽しんでくれてるなら安心だわ】
【私も相変わらず楽しませてもらっているから、藤七は何も気にしないでちょうだいね?】

【それじゃあ引き続き待たせてもらうわね?】
【続きはゆっくりでも構わないから】
382藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 01:20:09.40 ID:???
>>379
許しません!謝っても、もうすべてが遅いのですよ……!
得物で、夜に舞う蝶の羽を撃ち落して穴だらけにしてやるっ!どうだッ……濃姫様!
かようにふしだらな雌の蝶など……、満腔をきつく折檻して差し上げるッ!長生きさせませんぞッ!
(ズルズルと得物を膣入り口の限界まで抜いていき…)
(悪びれる様子の無い顔を崩してやろうと、踏ん張った両太股の中心点めがけてまた一発強く突きこむ)
(馬畜生たちと同じ格好で深くまぐわい、どこまでも淫らな濃姫様の本能の坩堝を股間から生えた太い棒で掻き回す)
(よもや身分の低い男相手の雌の臭いが濃姫様の肌に染み付いてしまったようで、臭い…だが生々しいその様子がこの上なく興奮する)

小便までを啜った口から言い訳など、ききとうありませんッ!
……とてもいやらしい、素敵な姿でしたよ……まさしく男を昂ぶらせる物腰、おれが見込んだ以上のお方だ……。
毎夜三回はこの穴を塞いでやらねばならぬことが、よぉくわかったッ!
(あくまで妖艶にしらを切る濃姫様の柔らかな乳房の白肌に思い繰り土粒を塗りつけながら耳元で囁いて)
(濃茶色でまだらにデコレーションしながら、濃姫様の女の部分を土ごと何回も揉み潰して貶め)
此処が……いいんでしょうッ。さぁ、さぁ!
(珠のような肌を直接土埃が侵食して、土攻めする乳首は徹底的に二本指で挟撃し)
浅ましいッ、蝶だ……!ひらひらと肉の羽を夜露に濡らしてッ、たちまち雄しべに縋りつくッ!
淫らなのはこの尻か!それとも穴ぼこか!なんなら今すぐ血も肉も、食らってやろうかッ!
(怒り震える逞しい力強さが濃姫様の女肉を奪い、濡れ壷となった穴奥を亀頭の拳骨が小突く)
(胸の奥からとめどなく湧き上がる一人の女性への激情に身を任せ、乱暴に後ろから膣道を犯し回す)
(ハメつける腰が何度も尻肉をスパァンと叩いて天誅を下し)

>>381
【白状すれば、濃姫様となら、どんな展開でも……】
【誘われたら絶対に見逃せません、天誅を下せなどと言われれば尚更……】
【できれば水曜日の夜も待ち合わせたく思っております!】
【もう……進行下手と思われようと何も気にせず、濃姫様の厚意へ甘えたい】
383濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 01:33:07.90 ID:???
>>382
【返信をありがとう藤七、今夜もお疲れさま!】
【ふふっ…やっぱり藤七は最高よ、堪らないわね…】
【お陰で今夜も熱く興奮した夜を過ごせたわ】
【次回だけど、水曜日の夜も可能なの?うふふ…嬉しいわね】
【それじゃあ日付変わってまた今夜も、ぜひお願いするわね!】
【時間はいつも通り20時でいいのかしら?】

【進行下手なんて思ってないわ!?】
【私の方こそ、現状の展開を長引かせているんじゃないかって】
【申しわけない気持ちがあったけど、お互いが楽しめてるんなら】
【特に冗長などと感じる事無く、更なる一戦も楽しみましょう】
【ただ本音を言えば、先の展開も同じぐらい楽しみと言うのはあるけれど】
【きっと藤七となら、どんな展開でも楽しいという事なんでしょうね】
384藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 01:40:06.40 ID:???
>>383
【濃姫様こそ…相も変わらず凄まじいです】
【はい、次回も20時で……】
【臨むところで御座います。貴方へ失礼せぬよう気を張って戻ってまいります!】

【仮にどう思われてもなりふり構わぬ縋りつく…】
【そういった意気ということです…濃姫様がそう思っているなどとはついぞ考えていません】
【本当にもう、何でも言ってください】
【何でもやります……】
【先については、私も楽しみです】
【なのでもどかしい……ああ、もう時間だ。次のレスで落ちまする…】
385濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 01:53:46.07 ID:???
>>384
【恐縮してしまうわ…】
【今からが待ち遠しいぐらいだけど、また20時を楽しみにしているわね】
【失礼だなんて…何も気にしないでちょうだいね】
【毎回こんなに興奮させてもらえて嬉しい限りだわ】

【ふふ、それなら良かったわ。藤七の熱い意気込みはいつも伝わってくるもの】
【嬉しい事を言ってくれるのね。それじゃあ何か思いつく度にお願いしちゃおうかしら?】
【もちろん藤七も、やってみたい事とかあれば、気兼ねなく教えちょうだいね】
【本当に…私も毎回別れ際が惜しい気持ちで一杯だわ…】
【でも、了解よ。こちらへの返事は端折って落ちてもらって構わないわ】
【結局今夜も、昨日と同じぐらいの時間になってしまってごめんなさいね…】
386藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 02:02:14.16 ID:???
>>385
【この上なく、こちらのツボを押さえておりました】
【なんだかこの前からほぼ毎日、こうやって濃姫様を拝み倒している気がします】
【とても興奮しました。深く頭を下げさせて頂きますれば……】

【何でも仰ってください……そこまで信頼関係を気づけていると思うと嬉しい】
【濃姫様…ではまた今夜お会いしましょう】
【時間については、自分が好きで待っていることですので…】
【むしろ味気ない返事になって申し訳ない】
【これで失礼させていただきます。お疲れ様でした!】
387濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 02:19:20.25 ID:???
>>386
【藤七からそう言ってもらえて光栄だわ…女冥利に尽きると言うものね】
【私なんかにそんなに恐縮する必要なんて無いのだけど】
【それも藤七の人柄の現れなのだと思っているわ】
【こちらこそ、今夜もいっぱい淫らにさせてくれて感謝しているの】
【お礼を言いたいのは私も同じだけど、それだけお互いに】
【楽しく充実した時間が過ごせて何よりだわ】

【ありがとう藤七…私もとても嬉しいわ】
【いつもこんなに一緒に時間を過ごしてくれて、本当に有り難く思っているわ】
【また今夜も心行くまで、いやらしい事をして楽しみましょうね】
【藤七ったら…相変わらず優しいのね…こんなに丁寧に返事をしてくれているじゃない?】
【今夜も時間を超過してしまって申しわけないけど、ゆっくり休んでちょうだいね】
【それじゃあ、お休みなさい藤七…遅い時間までお疲れさま!】

【私もこれで落ちるわね、お返しするわ】
388秋山澪 ◆CsNLjwlDHJ4U :2012/06/06(水) 08:08:56.48 ID:???
【おじさんとお借りします】
389 ◆CNlysGwde.IR :2012/06/06(水) 08:17:59.89 ID:???
【移動してきました。暫く澪とスレを借ります】

>>388
【お待たせ…希望はプールでだよね?】
【人のいるプールの中でとかかな…詳しく希望とかNG教えて欲しいな】
【おじさんとの関係も含めてね】
390秋山澪 ◆CsNLjwlDHJ4U :2012/06/06(水) 08:36:57.81 ID:???
>>389
【ああ、プールでしてみたくて…】
【人がいっぱいのプールで人に紛れてか、あまり人がいないプールの岩陰か…好きな方で】
【関係は他人?で、律たちと遊びに来てた私に目を付けて強引に犯すみたいな感じが…いいな】
【希望はプールの中で水着を裂かれたり中途半端に脱がされて、恥ずかしい格好にされながら】
【中出しされまくって、虜にさせられたいな…。NGは暴力と排泄行為だ】
391 ◆CNlysGwde.IR :2012/06/06(水) 08:45:46.83 ID:???
【じゃあ初対面の中年の男の人にプールで犯されちゃうのがいいんだ?】
【大きなプール施設ではぐれちゃって、そこを付けいれられて犯されちゃう感じかな】
【なら最初はプールであまり人のいない場所で犯して、虜になっちゃったらもっと目立つ場所でってのでどうかな】
392秋山澪 ◆CsNLjwlDHJ4U :2012/06/06(水) 09:08:37.58 ID:???
>>391
【あ、あぁ…そういうことになるな】
【いいな。そうしよう】
【少し簡単に書き出してみるから…よ、よろしくお願いします】

(律たちとプールに遊びに来たのはいいけれど、人混みに巻き込まれてしまって)
(気付けばみんなとははぐれ…一人ぼっちになってしまった)
(長い黒髪をアップにし、シンプルな黒のビキニ姿で、知らない人ばかりの)
(プールの中をパシャパシャと歩きながら、不安そうに周りを見回していて)
393 ◆CNlysGwde.IR :2012/06/06(水) 09:28:16.52 ID:???
>>392
やぁ、さっきから何か探しているようだけど、何かあったのかい?
もしかして誰かとはぐれたのかな…よかったらおじさんが手伝ってあげよう。
(プールで少女を漁っては、犯している中年男は不安そうにプールの中を歩く澪をずっと見ていて)
(今日の獲物として目をつけていた澪が一人になったのを確認してから、徐に近づいて声をかける)
(人の良さそうなおじさんを演じつつ、目線は澪の大きな胸を何度も盗み見ていて)

とりあえずこっちにおいで。こんなに人が多いとわからないだろうし、あっちならよく見えるんだ。
(澪の手を引いてプールから上がり、いつも使っている人の目の死角になるポイントへと移動していく)
(建物の物陰、こちらからは大きなプールの様子が一望でき)

【じゃあ最初はプールに上がって物陰での無理やり初エッチで、その後プールのなかで人ごみに紛れてしちゃおうか】
394秋山澪 ◆CsNLjwlDHJ4U :2012/06/06(水) 09:45:09.14 ID:???
>>393
え、あ、はい…友達とはぐれてしまって。
そんな、申し訳ないです…っひゃ!
(目を付けられていたとは知らずに、近付いて来た見るからに優しげなおじさんに)
(困ったような表情ではぐれてしまった事を告げるが、手伝ってもらうのは心苦しくて)
(断ろうとしたけれど、手を引かれるとそのままついて行ってプールから上がってしまい)
は、はい…ありがとうございます。
……! 本当によく見える…ここからなら見つけられるかも。
(ここまで来たらついて行こう、と思えば、お礼を言いながら物陰へ連れ込まれ)
(プールの水に濡れた身体からポタポタと水滴を落としながら、辿り着いた場所は)
(本当に眺めがよくて、これで合流出来ると思うと沢山の人たちをじっと見つめ)

【ああ、それでお願いするよ】
【よろしくお願いします】
395 ◆CNlysGwde.IR :2012/06/06(水) 09:57:58.37 ID:???
>>394
どうだい?お友達はみつかったかな?
まぁこんなに人が多いんだ…中々見つからないだろうけど、落ち着いて。
ふふ…これは大当たりだな…
(プールの方へと意識が向いている澪の背後に回りこみ)
(先ずは後ろからじっくりと澪の体を舐めるように見つめ観察)
(大人っぽいデザインの黒ビキニに包まれた形のいいお尻に興奮しつぶやいて)
手伝ってあげたんだから、何かお礼してもらいたいな。
友達が見つかるまでの間…このエッチな体、おじさんの好きにさせてよ?
(気配を殺し距離をつめ、中年の締りの無い胸板や腹で澪の背中に密着)
(既に股間を膨らませた水着部分も押し付けるようにしながら、、太い腕で澪の体を抱きしめる)
(プール独特の臭いの中に澪の香りを感じながら、逃げられないようにしっかりと身体にまとわりつく)
(本性を見せ始めたその顔はいやらしく歪み、声は低く興奮で荒々しくなっていて)
396秋山澪 ◆CsNLjwlDHJ4U :2012/06/06(水) 10:09:49.65 ID:???
【ごめん…ちょっと用事が入って、ここを離れないといけなくなった…】
【また、今日の夜とかに会えたらうれしいけど…難しい、かな?】
【もし空いてたら、22時過ぎくらいに伝言板のところで会ってくれると…】
【唐突にごめん!無理だったらそう言ってくれればいいから】
【短い間だけど楽しかった。ありがとう】

【ここは返します】
397 ◆CNlysGwde.IR :2012/06/06(水) 10:16:34.95 ID:???
【いや大丈夫だ。用事は仕方ないしね】
【夜だね…22過ぎに覗いてみるね?】
【とりあえずお疲れ様】

【スレお返しします】
398濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 19:57:43.65 ID:???
【今晩も藤七とお借りするわね】
399藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 20:05:03.20 ID:???
>>398
【昨日のお言葉にあやかって、今夜もあなた様で楽しませて頂きます…】
【時間は、こちらも毎度同じながら一時頃までです。よろしくお願いします…】
【場をお借りします、しばし使用させて下さい】
400濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 20:09:15.47 ID:???
>>399
【ふふ…こちらこそ今夜もよろしくお願いするわね】
【それじゃあ時間まで一緒に楽しい時を過ごしましょう】
【既に返事はできているから、藤七さえ良ければ、いつでも始めさせてもらうわね】
401藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 20:14:24.95 ID:???
>>400
【それはもう、是非に……】
【はい、こちらの準備はできました…】
【始めて下さいませ…】
402濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 20:19:25.44 ID:???
>>382
あはあぁ〜っ!藤七いぃ〜っ……んあぁんっ!!
(膣穴から完全に抜け切る寸前まで肉の竿が引っ張られると)
(再び最深部まで勢いよく突き立てられる……)
(すると、柵に手を置いて踏ん張っていたにも関わらず)
(細身の裸体が前のめりになって、喘ぎと共に撓り上がる)
(そのたびに口からは尿臭が漂い、胃の奥から込み上げてくる嘔吐感を堪える)
(だが、恨みの如く憤りを露にし、激高した口調と共に激しく攻め立ててくる藤七に対し)
(異常な興奮を覚えて体が熱くなると、疼きの止まらない穴が、更なる刺激を求めて逸物を締めつける)

ふうっ…はぁっ…はぁっ……こんなに淫らな姿にしたのは藤七だわ……
毎夜三度と言わず…私のここが使い物にならなくなるぐらい激しくうぅっ……あぁっ!!
(奇麗に形取られた柔らかな乳房を、乱暴に揉みしだかれながら土を塗りたくられると)
(藤七の手の形に何度も何度も房が拉げ、そのたびに耳障りなほどの嬌声を上げて悶える)
(以前であれば、汗や土埃などで体が汚れるたびに汚らわしいとさえ思っていたが)
(今や藤七に体を汚され、尿水まで飲まされて歓喜の声を上げ、痴態を曝け出す始末である)

あぁんっ!いいっ!そこっ…そこぉ〜っ!!
(上様にしか触られた事の無かった乳房を、今や藤七に好き放題に蹂躙され)
(挙げ句…馬小屋の汚い土で汚されてしまう。だが、苦悶の表情にも笑みさえ浮かべ)
(刺激ですっかり固くなった乳首を乱暴にされると、甲高い声を上げてヨガり狂ってしまい)
あはあぁっ!それっ…んあぁっ!!藤七いぃ〜っ…!!全部っ!全部よっ…!!
淫らに舞い雄を求める淫らな雌の蝶を…お前の股間の銃で撃ち落としてっ!!!
羽をもいでっ…!穴を掻き回してっ…!!血も肉も全てっ…一つ残らず貪り尽くしてえぇ〜〜〜っ!!!!
(野太い逸物が、子宮の奥まで貫かんばかりの勢いで、激しく激しく打ちつけられるたび)
(膣内に溜まった精液の名残りや分泌物が掻き出されて溢れ、逸物を白く染め上げながら滴り落ちてゆく…)
(そのたびに腰を打ち付ける音が馬小屋の中に響き、異様な雰囲気で馬たちもざわつき始めるが)
(足を踏ん張ってそれを受け入れる表情には笑みを浮かべ、半開きの口からは涎を滴らせているのだった)

【じゃあ改めて、今夜もよろしくね藤七!】
403藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 20:46:28.52 ID:???
>>402
うぅぉぉ……!濃姫様……!
(濃姫様の生や魂といったかけがえないものを自分が汚していると思うとひどく興奮が高まり)
(締めつけに呻く細身を弓ならせる弾みをつけた動きで突き)

はっ……お……締まる……!此処の締まりが使い物にならなくなりたいだなどと、なんという破滅願望だ!
美濃の血を世継ぎとして残すことはもうよいのですね?ほら、自分さえ気持ちよければ、もうどうでもよいと、言ってくだされ!
言わねば大好物の太い人参を抜いてしまいますよ……!
(房の例えようもなく甘美な感触は握力を使っての蹂躙、両手で丸みをもぎ取り体重を支える取っ手にし)
(乳房を責める度に嬌声を放つ濃姫様をまるで楽器に見立てて甲高い演奏をしているよう)
そこ?どこですかッ、鳴いてばかりいないでちゃんと教えてくださいますよう!
(後ろから膣口を犯しながら、固くなった乳首をぐりぐりと伸ばして指の間で摘むを繰り返し)
(笑みを絶やさない類稀な感度をギリギリまで追い詰め)
ならば、撃ち落としますとも……!
くっはッ!美味しい肉だ…帰蝶様の肉はたいそう美味しいですぞ…!
このまま血と肉を食い荒らしたのち、外っつらだけ大切に飾って差し上げましょう……!
全部放り出して、一度空っぽになりなされ……!
(節操のない獣に戻ったような今にも食いかからん顔で後ろから突き上げ、乱れる肉体の張りを貪る)
(質量の溜まった亀頭が子宮の入り口を小突き、絡みついてくる汁物をなすり付けながら出し入れが続き)
(観察のために串刺しにした蝶からどろどろと花蜜が垂れても構わず、グジュグジュとその中身を掻き出して)

【この時を待ち詫びておりました】
【よろしくお願いします!】
404濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 21:05:17.49 ID:???
>>403
いいのっ!血筋なんてもうどうでもっ…!!
自分さえ気持ち良ければ…他はもうどうだっていいのよっ!!
だからお願いっ!引き抜かないで続けてえぇっ…!!
(藤七の言葉に導かれるまま、心の奥底に眠る願望を声高に叫ぶと)
(乳房を乱暴に蹂躙され、一つに繋がったまま思いっきり背を仰け反らせて身悶える)
あっ…あぁんっ!いっ…ひいぃっ…そこそこおぉ〜っ……!!
藤七の手で握り締められてるおっぱいも…肉の槍で貫かれている卑猥な雌穴も…最高に感じてるわぁっ!!!!
(固く尖った乳首をコリコリと弄ばれながら引き伸ばされると、ありったけの力で握り潰されても良いとさえ感じる)
(同時に、腰を打ち付ける小気味良い音が絶えず響き渡ると、膣穴から垂れ流す淫汁が内股を伝い)
(いつの間にか自らも腰を揺すり動かし、藤七の動きと連動して快感を貪り続けていた…)

喰らい尽くしてぇっ…!!血も肉も全て噛み砕いて…惨めな痴態を笑い者にしてちょうだいっ!!
(藤七に後ろから激しく犯し尽くされながら、弓なりに背を仰け反らせ)
(肩越し傾けた顔を後方に向け、ありったけの声で彼の言葉に答えて喘ぐ)
(すると、膣内で混沌となった淫汁や分泌物が、激しく出入りする肉茎を白く汚してしまい)
(汚く泡立った汁は、聞き苦しい音を奏でながら掻き出され、潤滑油となって摩擦に拍車をかけてゆく)
405藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 21:35:19.53 ID:???
>>404
…………!!…………!!…………!!
(濃姫様の叫びを聞き届けると、すぐさま乳房から細腰に掴みを移動させ)
(興奮したことを伝えるように無言で腰振りを強めて、返礼とばかりにがつがつと女尻の肉を激しく交わりで連打する)
(背を仰け反らせたところを後ろから狙い打ちにし、一騎当千の女武将を背中から思いつくまま交尾で斬り付け)
(濃姫の神経をかき乱す機能がたくさん備わった雌の肉筒穴をこそぎ抉って)

そう、おっぱいでしょう……!
痛い具合があなた様はちょうどいいんでしょう……!まるで動物だ……!
濃姫様の屹立なさったいやらしい乳首、もはや子を育てるものというより男の機嫌を取る物ではありませぬか……!
(手を離した後、握り締められ潰された乳房には土以外にも抓り後・握り痕を)
(淫ら腰を揺すり動かす濃姫様の胎盤を持ち、出し入れの機会を協力し合いながら互いの性器を刺激して)
(膣穴のなかが汚く美しくうねるたび腎虚になるかの鈍い痛みが下肢でうずめく)
濃姫様からそこまでのお言葉が聞けるとは……!身の毛がよだつほどの快楽っ……!
さぁ、あなたの痴態を見て、馬たちも笑っておりますぞ……!見られながら登り詰めましょう……!
(両者が鬩ぎあっている膣穴のすぐ上にある尻穴にとうとう親指を添えてすりすりと刺激し始め)
(濃姫様の乱れた顔と、ぐちゃぐちゃの膣と、尻穴を見比べながら、細身の裸体を木柵へとこれでもかと何度も押し付ける)
(太い雄竿が、馬小屋内の土にぽたぽた混沌染みた潤滑油を落とし)
406濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 21:55:54.64 ID:???
>>405
(強く圧迫され、泥に塗れた乳房は赤く鬱血し、若干傷ついたのか…僅かに傷跡を残す)
(そして後方から激しく何度も突かれ続けるたび、細身の裸体が前後に激しく揺れ)
(両脚で踏ん張り、手でもたれかかっていた柵がギシギシと音を立てて軋み続ける)
(だがそれでも尚、乱れた髪を振り乱しながら歓喜の雄叫びを上げて悶え狂い)
(絶頂に達した為か、連結部分からは小さく吹き出した潮が小刻みに飛散し撒き散らされる…)

いいわっ…共に生きましょう藤七っ!!
あぁ…もう…このまま一緒にどこへでも逝ってしまいたいっ!!
(藤七が親指を這わすと、小さな菊の穴がヒクヒクと蠢いて、刺激に敏感に反応する)
(そんな痴態を晒し続けながら、前後に激しく肉体を揺らしていると)
(ついには柵に押し付けられるような体勢で、藤七の圧力に完全に屈してしまい)
(土で酷く汚れた足袋では踏ん張りが利かず、腰を強く押し当てた状態で、膣口が逸物をキツく締めつけた…)

(二人のそんな行為を知ってか知らずか、周囲の馬たちも鼻を鳴らしたり嘶いたり)
(先ほどまでの大人しかった様子とは打って変わり)
(観衆が興奮して囃し立てるかのような仕草にさえ見えてしまうと)
(ついには絶頂の頂きに向けて、限界を迎えた肉体が昇り詰めようとしていたのだった…)
407藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 22:29:31.00 ID:???
>>406
ふぅぅ……!!
……おれはこれより名高き濃姫を攫って、連れ回す極悪人!!
はっ、はぁっ!それでもおれのことが好きなんでしょうな!?ならば女として誠心誠意、子種を受け止めるが必定!
(鬱血する傷跡さえ美しく見えて、興奮材料になる)
(踏ん張った格好を性交の動きで揺らし尽くし、濃姫様の脳へ今交尾しているんだという事を実感させただけに飽き足らない)
(小さな痙攣と共に蝮毒だ飛沫く絶頂途中の洞窟をこれでもかと止めやらず削岩し)
(菊門に指を添えたまま、誰の目にもまごうこと無く美だろうとしか思えない濃姫の美尻を両手で鷲掴み取り、)
(豊かな丸みに十の指を絡みつかせ、酷く被虐的な肉の造形物に思い切り粉砕して)

それっ!それぇ〜〜〜ッ!馬と同じ交尾で飛びなされ!
逝けッ!逝くんだッ……濃姫!
蝮穴から毒を全部噴き出して、逝けッ……!冥途に連れ立って、羽をもがれた蝶を全部見届けよう……!
(ぐちゃぐちゃに尻肉を握り締めて中芯にあるヒクヒク蠢く排泄穴を皺の数まで見えるようにして精を仕込む態勢になり)
(この上ない痴態を晒してもらって限界に近づいているらしく女体を男性本位に屈させ)
(柵と挟み撃ちにして何処にも逃がさないように濃姫様の背後から大きな存在感が圧し掛かり覆いかぶさり)
おおおおぉぉぁぁぁ……!出るッ……!もう片時も離さんッ……!
(濃姫様より太い腕、太い脚がこれでもかと押さえ込んで)
(これ見よがしに深く埋めた濃姫様の膣襞をミチミチと押し拡げるすりこぎ棒が締め付けに炸裂する)
(吐き出す量こそ劣化したものの、屈した雌を孕ませようという気概は殊更熱心で、いきんでこってりとした男汁を絞り出して注ぎ)

(馬達に囃し立てられながら、濃姫に残り僅かの精を植えつける)
(女を襲う足軽衣装が痙攣にビクッ、ビクッと動き、精液を後背位で注いでいることが周囲からはよくわかる)
408濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/06(水) 23:03:30.84 ID:???
>>407
ふふっ…昨日・今日、戦場で火縄銃を扱っていた時より逞しく見えるわ……
まるで今のお前は、真の「もののふ」のようねっ…!
もちろんこの気持ちに偽りは無いわっ!今はもう上総介様ではなく…
藤七っ!お前を心から愛しているのだからね…!
(こうして体を交えているだけで、一介の足軽だった藤七が)
(強く…逞しく成長しているように感じられ)
(ただ肉体を求め合う以上の存在へと昇華されていた…)
はあぁっ…いぃっ…最高よ藤七っ!!
この肉体の飽くなき情欲が…満たされてゆくのを感じるわっ!!
(豊満ではないものの、女特有の丸みと程良い膨らみを帯びた尻肉を)
(藤七の逞しい手で荒々しく鷲掴まれると、指の形が赤く残るほど圧迫され)
(恥ずべき菊の門戸が生々しく蠢く様を恥も外聞も無く見せつけながら)
(狂ったように肉体を犯され続け、互いに刺激と快感を貪り続けている…)

くっ!あっ…ひぎっ…いいぃ〜っ…!!ぐっ…あぁ〜〜〜っ!!
(囃し立てるような藤七の言葉が耳を通じ、熱を帯びて鈍くなった頭へと届くと)
(藤七と柵の間で細身の肉体が、押し潰されてしまうのではないかと思わせるほど攻め立てられ)
(折れんばかりに軋む音を立てる柵に、側の馬は危険を察知したかのように後ずさる…)
(だが、連射法のように激しく激しく膣穴を穿つ逸物の勢いは、子宮ごと貫かんばかりであり)
(ふしだらな卑猥汁を股からダラダラ垂らして地面に撒き散らしながら、髪を振り乱して踊り狂う)

あぁ〜っ!藤七いっ…藤七いぃっ…藤七いぃいぃ〜〜〜〜あはあぁあぁ〜〜〜〜っ!!!!
(正に…腕か、擂り粉木を膣内に突き立てられ、内部をグチャグチャに掻き回されているかのような錯覚を起こすほど)
(藤七の逸物による突きと攻撃性は激しく、赤子を産む事が本当に叶わないのではないかとさえ思わせる…)
(髪を振り乱し、唾液と淫汁を飛散させながら狂乱して腰を振り続けると、ついには膣内に)
(二度目となる白濁の熱い一斉放射が行われ、膣内の奥深く…子宮の深部まで満たし尽くすほど)
(勢いのある子種汁が注ぎ込まれてゆく………)
(立て続けに何度も射精を行えば、濃度も量も勢いも衰えてくるとはいえ)
(始めに受けた膣内射精の量と合わせればかなりのものであり)
(まだ膣内に残っている残精が子宮内で溢れると、膣の分泌物と混ざり合って溢れそうになる)

(すると、ついには白目を剥いて柵の柱にしなだれかかり、藤七と同様に)
(肉体を激しく痙攣させながら、ビクンッ!ビクンッ!と絶頂に達して果てる…)
(足下は既に、二人の汗や尿…分泌液で土がベチャベチャになって異臭を放っており)
(柵には爪痕による傷が所々に刻まれて、行為の激しさを物語っていたのだった…)
409藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/06(水) 23:32:49.14 ID:???
>>408
うぉぉ……濃姫……!もはやこれよりあなた様は魔王の妻ではございませぬ……
どこまでもこの暗き道を二人で連れ添いましょうぞ……!
愛しております……!
(濃姫様の魔性の魅力にとり憑かれ、人間として成長を引きずり出される)
(大きく強い濃姫様の収まりきらない器を飲み下す内に、少なくとも駆け落ちを断言するまでには変化していて)

ぎッ……!おおぉ……!おおぉぉ……ッ!
どうだッ、濃姫……!参ったか……!
しばらく足腰立たないようにしてやるからな…!一杯逝きなされ…ッ!!
(程よい尻の丸みを圧迫し鷲掴んだまま膣道を貫き子宮を急かすように打ち据えて)
(洞内を男根の押し拡げた亀頭から振り絞られた精がとめどなく吐き出される)
(踊り狂う濃姫様を股から一本串刺しに固定したまま、残った精魂をたんまりと体内へと置き去りにしていく)
(淫らに舞う蝶を滅茶苦茶にしたいという願望が弓なりに反った細身の内部で痙攣し、出る限界まで溜まった物の捌け口とした)

くぅ……!女体盛りが逝っているのを感じる……!もはや恥じらいもなきその逝きっぷり……
そうだ、そのまま手放してしまいなされ……!そうすれば、楽になれる……!
気をやっても決して一時も許しませんからな…!美しい蝶を望み通り徹底的に踏み潰さねばなりません故ぇ……ッ!
(もう精が出ない肉棒を締められ続け、歯を食いしばって心底苦しい顔で狂乱する濃姫の暴れを圧し続ける
(馬が退散した中で最後まで濃姫ごと木柵を占領し続け、腰を揺すってだらだら垂れる膣の分泌物を掻き混ぜた)
(鼻息荒く、首筋には血管が浮き出て、鉢巻を巻いた頭からは湯気が立ち上らんほど)
ふぅッ……、はぁッ……!はぁッ……!しかと見ましたぞ、濃姫様が意識を放るところを……。
(白目を剥いた濃姫が脱力するや否や後ろから支え、乳房を揉みこんでいく)
(乳房を左右違いに慰める強さで弾力を揺さぶり、臨界を飛び越えた様子を乳捏ねで愛でる)
(行為の激しさを強調する異臭ただよう辺りの様子をまったく厭わずに、その場へ留まり帰蝶の首筋に甘く噛み付き歯型をつけたりして)
410濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/07(木) 00:02:50.88 ID:???
>>409
よく言ってくれたわ…その言葉を聞きたかったの…
二言は無い!私もお前を愛しているわ!!
互いに明日をも知れぬ身なれど…闇の静寂を二人で歩んでゆきたい……
(この事が上様に知れ渡れば、蘭丸君は動揺し、上総介様は追っ手を差し向けて連れ戻しにくるだろう…)
(そして藤七との逃避行や、まぐわいが露見すれば、例え妻であっても拷問や死罪は免れぬかも知れない…)
(だが、二人で強い決意を一つにし、揺るがぬ気持ちを持ち続ければ、もしかしたら道が開けるかも知れない……)
(身に及ぶ危険の方が大きいかも知れないが、これからはそうして生きていきたいと、強く願って止まない)

ひぎっ…!うっ…ぐっ……あっ、はあぁっ……!!
(乱暴な言葉を浴びせかけられ、柔らかな尻肉を強い力で鷲掴まれると)
(その痛みさえ心地良い刺激と感じながら、身も心も藤七に傾倒して悶え狂い)
(野太い逸物を深々と膣内に捩じ込まれたまま身を痙攣させ、膣口が根元までを強く締めつける)
(そして、呼吸するようにドクドクと膣内に注ぎ込まれる射精感を、じっと感じ取り)
(絞り出すような喘ぎを震わせながら吐き出すが、膣口はミチミチと、咥え込んだ逸物を刺激し)
(全ての精を残らず吸い出さんとばかりに強い締め付けをもたらしている)

はあぁっ…ぁ…ぅ……あがっ…ぁ……
(白目を剥き、頭の中まで真っ白になったかのような錯覚を起こすと)
(藤七の言葉が幻聴のように脳裏に響き渡るが、膣内をグチャグチャに掻き混ぜられる刺激が)
(現実のことであるとしっかり認識させ、繋がったままの秘所からは、汚く泡立った液体がダラダラ溢れ出している)
くふっ…ぅ……あっ……あぁ……
(頭の中も肉体もグラグラになってしまうが、後方から藤七に支えられると身を委ね)
(肩で激しく呼吸をしながら全身を震わせ、乳房に伝わる刺激を感じ取っている)
……んっ……はぁっ……はぁっ……藤七……好きよ……堪らないわ………
(柔らかな乳房を捏ねくり回す藤七の手の甲に、そっと自分の手の平を重ね合わせると)
(呼吸を乱しながら囁きかけ、甘えるように手を動かして、重ね合わせた藤七の手を撫でている)
(そして、首筋に愛撫を受けるとくぐもった声を出すが、それが心地良い刺激となって伝わり)
(激しい行為が終わりを告げるとともに、その余韻を二人で一つになって感じ取っていたのだった……)
411藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/07(木) 00:12:28.43 ID:???
>>410
【濃姫様、時間より早いのですがどうにも頭が回らなくなって参りました】
【申し訳ございませんが、ここで中断をお願いしとうございます…】
【勢いに任せていけると考えておりましたが、体調管理が甘かったようです】
【きっちりとしたやり取りをしたいと思います、どうか一日お時間下さいませ……!】
412濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/07(木) 00:21:15.92 ID:???
>>411
【ええ、それは全然構わないわ】
【連日で疲れているというのもあるでしょうし】
【今夜はここまでにしておきましょう。お疲れ様よ、藤七】
【始めに聞きそびれちゃったけど、疲れているんじゃないかって心配していたのよ】

【それじゃあ次回は、一日挟んで金曜日の…また20時でいいのかしら?】
413藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/07(木) 00:26:44.98 ID:???
>>412
【返す言葉もございません…】
【濃姫様よりご心配をお受けして、胸が痛い…】
【大したことはありませんので、金曜日になればまた濃姫様をお見送りできる程になるかと…】
【お返しはそのときに…】

【はい、金曜日の20時にお願いいたします!】
【ありがとうございます…。濃姫様も、お疲れ様でした】
【必ずまた会いに来ますので、お待ちください……】
414濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/07(木) 00:33:32.82 ID:???
>>413
【いえ、毎日のように続けていれば疲れもするのは当然だわ】
【じっくり英気を養って、また金曜日に楽しい時間を過ごしましょう】
【私は一応、土曜日が休みの予定だから、夜遅くまででも大丈夫だと思うけれど】
【まあそれは、その時のお互いの状況を見て判断しましょうか】

【纏まった返信は気にせず、このままゆっくりと休んでちょうだいね】
【今夜もとても楽しかったわ…ありがとう藤七】
415藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/07(木) 00:41:40.79 ID:???
>>414
【はい……】
【濃姫様の厚意に甘えさせて頂きます……】
【そして、金曜日こそはどちらが相手の去り際を慰めるか勝負いたしましょう!】
【……冗談です】

【本当に申し訳ない】
【ではこれにてお先に失礼を……この場をお返しします】
416濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/07(木) 00:45:15.49 ID:???
>>415
【ふふ、望む所だわ!】
【…なんて。えぇ、無理の無いように楽しみましょうね】

【お疲れさま、藤七。充実した時間を一緒に過ごしてくれてありがとう】
【また金曜日の20時に会いましょう。楽しみにしているわ】
【それじゃあ、お休みなさい。ゆっくり休んでちょうだいね】

【連日感謝しているわ。私からもこれでお返しするわね】
417シエスタ ◆y0coIsBSAE :2012/06/07(木) 15:03:27.96 ID:???
【サイトさんとしばらくお借りします】
418平賀サイト ◆0jPmYmzckY :2012/06/07(木) 15:11:24.57 ID:???
【シエスタとスレを借りる】

し、シエスタ…。
やっぱくっつきすぎだって歩きにくいし……。
それに…俺も変な気分になってくるし。
(二つの柔らかいふくらみばかりに目線が言ってしまい、困ったようにメイドを見つめる)
そんなことされ続けたら…俺、我慢できなくなっちまう。

【流れで始まっちまったけどこんな感じでいいか?】
419シエスタ ◆y0coIsBSAE :2012/06/07(木) 15:16:39.09 ID:???
サイトさんは、こうして腕を組むの御嫌いですか?
恋人になったみたいで、私は好きですよ。
(ちらちらと愛する主人を見やりながらなおも体を寄せ合って)
(ベッドサイドまで歩いてくると、ようやく体を離して正面に立つ)
(急に動いたおかげで、先ほどまで潰されていた胸がぷるんっと揺れ)

……今日、思いっきりしてくださるんですよね?
それなら我慢なんて、してほしくないです。
(その持ち主はというと早くも期待で瞳を潤ませており)
(彼の手を取ると、膨らみまで誘導して触わらせてしまう)

私も、こんなにドキドキしてるんですよ。
――こんなはしたいないメイド、嫌いですか?
(手の甲を優しく擦って自らの掌と乳房でサンドイッチすると)
(耳まで真っ赤になりながら、たぷ……と感触を味わわせた)


【はい、乱暴な事や汚い事さえされなければ平気です】
【サイトさんからも何かあれば、【】で教えてくださいね】
【改めて、よろしくお願いします】
420平賀サイト ◆0jPmYmzckY :2012/06/07(木) 15:22:47.23 ID:???
>>419
そ、そんなことはない!大好きだ!
むしろもっとしてほしいくらい……っは。
(ついつい本音が零れてしまい、焦ったような顔をするがそんな表情も彼女の胸が揺れれば消えてしまう)

【ごめん規制で分割しないといけないみたいだ】
421シエスタ ◆y0coIsBSAE :2012/06/07(木) 15:23:57.68 ID:???
>>420
【それは大変でしたね……】
【必要でしたら、避難所に移りませんか?】
【そちらなら好きなだけ書けますから】
422平賀サイト ◆0jPmYmzckY :2012/06/07(木) 15:25:53.11 ID:???
シエスタ…。
嫌いなわけないだろ。大好きだ、シエスタ。
(彼女の期待に応えるように触れた乳房に指を埋めてそのままゆっくりと指をうがカス)
(自分の掌が温かいものに包まれていく感覚に興奮は高まり)
胸も、その目も髪も……脱いだらすごいってことも知ってる。
何より、こんなに俺に作りしてくれるメイドはシエスタだけなんだから。
423シエスタ ◆y0coIsBSAE :2012/06/07(木) 15:31:06.61 ID:???
【ううん、すみません。その前に用事ができてしまいました】
【ここまでにしていただけないでしょうか】
【せっかく来てくださったのに、ごめんなさい】

【お返しします】
424平賀サイト ◆0jPmYmzckY :2012/06/07(木) 15:31:15.65 ID:???
(片手は乳房をいじりながら彼女の腰に腕を回すと引き寄せて、軽く唇を合わせる)
(そのあと、一緒にベットへ倒れると彼女の上に馬乗りになるような形になって)
今は俺はシエスタのものだし、シエスタも俺のもだからな。
何でも好きなことしていいんだよ。
425濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 20:01:36.26 ID:???
【ごめんあそばせ。今夜も藤七とお借りするわね】
426藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 20:05:58.01 ID:???
【また、お借りします】

>>425
【一応のところ続きは用意してあります!】
【脱線気味にもう一戦とあいなっていましたが、】
【本日こそ馬小屋でのものが終わりそうですね…】
【その場合、場面を変えて移動後の水浴びから開始ということでよいのでしょうか】
【馬などで移動中なものを挟むのは野暮かな……と】
427濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 20:14:56.83 ID:???
>>426
【さすがだわ。いつもながらに準備がいいわね】
【ふふ、ついつい…ね。この馬小屋での場面だけで】
【これでもかというほど楽しませてもらっているわ】
【でも…そうね、今夜辺りはいよいよ、お城を後にすることになりそうね】
【もちろん思い切って場面転換してくれて構わないわ】

【私は移動の場面があっても無くてもいいのだけど】
【ここは場面転換した方が進行は潤滑だし、そうしましょう】
【私がまた移動中にムラムラきてしまいそうだし……なんて】
【あ、それからね藤七…】
428藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 20:22:45.15 ID:???
>>427
【あのとき中断して頂いたおかげでだいぶ余裕ができましたから……】
【今の場面については、むしろこちらから求めた気がします!?】
【こんな欲深なものでも楽しんでいただき、恐縮です…】

【はい、では今のものが終息すれば思い切って場面転換しましょう】
【あ、そうですね。移動中をやればおれの方こそムラムラと……】

【それから、なんでしょう…?】
429濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 20:35:27.99 ID:???
>>428
【それなら良かったわ。今夜も疲れた時は、遠慮せず早めに言ってちょうだいね】
【私も…最初の一戦から奉仕だけじゃ飽き足らず、飲尿を経て今に至るから】
【お互い様といった所かしら?藤七も楽しんでくれているようで何よりよ】

【それじゃあ流れとしては、そういう事でお願いするわ】
【性欲が強過ぎるのも考えものねぇ…藤七もいやらしいんだから…ふふふ】

【今更な話になるかも知れないけれど…知ってた?】
【8/30に「戦国BASARA HD Collection」というものが出るそうよ】
【「1」、「2」、「英雄外伝」がPS3で操作できるのが興味深くって…】
【まあ、単なる四方山話だから、適当に聞き流してもらえると嬉しいわ】
430名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 20:41:52.52 ID:cV/7Ufwo
>>429
【お互い様だなどと、そんな……】
【あなた様から、誘惑されると振り切れません…】

【ああ、成る程げーむというやつの話ですな】
【この前、濃姫様の最初の募集を見かけた際に色々と思い出すために公式さいとを閲覧して知りましたね…】
【りまいすたーをするようなので、「1」の動きなども滑らかになるのでしょうか】
【といいつつも、PS3なる箱体をわたくしは持っていないのですが…】
【最近はとんとげーむ弱者で申し訳ない】
431藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 20:45:02.40 ID:???
【失礼、名前が抜けておりました…】
【動作が重く、ページをすべて読み込む前に書き込むを押してしまったようです】
432濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 20:50:39.68 ID:???
>>430
【あら、嬉しいことを言ってくれるのね】
【それじゃあもっともっと誘惑しちゃおうかしら?】
【ふふふ…なぁんて】

【さすがに知っていたわね。私も少し前に知って】
【藤七にさり気なく話題を振ってみようと企んでいたの】
【操作性はどうなのかしらね…映像がより奇麗になるのと】
【特別映像が楽しめるみたいだけど、まぁ気にしないでちょうだい】
【開始前に話が脱線してしまってごめんなさいね…】
433濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 20:52:16.76 ID:???
>>431
【分かっているから大丈夫よ】
434藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 20:59:40.32 ID:???
>>432-433
【うう、申し訳なさから釈明してしまいました】

【自分は外伝と3は触れた経験がないので、企みに乗じてPS3に手を出すのもよい機会かもしれませんね…】
【操作は……固有技などが元のままならすんなり入れそうです】
【正直下手なので、これまで通り簡単な操作のままだとありがたい……】
【いえ……濃姫様からの貴重なお話はすべて聞き届けるが勤めであり喜びですので】

【……いつでもはじめられますよ!】
【よろしければはじめましょうか…】
435名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 21:01:48.99 ID:???
>>431
【どっか違うスレに書き込みしたからじゃないの?】
【文章書いてる間に読み込む時間なんて過ぎるだろ】
436濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 21:12:29.82 ID:???
>>433-434
【人によっては時々あるみたいだけど、気にしてないから安心してちょうだい】

【私も…最初の3作以降は触れていないけど、機種本体そのものも利便性があるから】
【持っていて損は無いのかも知れないわね。固有技なんかの操作性は…たぶん変化しないんじゃないかしらね】
【まぁ…でもそうね、商品技術が向上しても、敷居が高くなってしまっては本末転倒になっちゃいそうだわ】
【こんな話に突き合わせてしまってごめんなさいね?お気遣いに感謝しているわ】

【また開始が遅れてしまって申しわけないけれど…始めましょうか】
【私も準備はできているから、書き出しをお願いするわね】
437藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 21:19:02.06 ID:???
>>436
【くっ……濃姫様ぁ!】

【今のままの難易度でも武田騎馬隊に吹っ飛ばされ続けたこともありました】
【でも面白そうですねぇ、コレクション。頭に留めておきます】

【いえいえ、今日は時間はたくさんある予定ですし……】
【はい、それでは中断をしたところからよろしくお願いします】

>>410
くぅぅッ……!締まる……!これまでで一番締まるぞ……!
……互いの愛を確認しながら、直出し……!仕込む……濃姫の子袋に、仕込むッ……!
(女の肢体が踊る痙攣が、突き刺し一つになった全身に伝わり心地よい)
(乱れに乱れた態度から繋がった相手から掛け値無しの傾倒が伝わってきて、またさらに一押しを捻子込む嘶きを吐き)
(狭き門となった膣肉の締めつけに絞られて短い射精を注ぎ、交換として絶頂する膣内の感触を味わった)
(大きく勃起したままもはや空となった逸物を強く刺激され、度数の高い強酒を煽った後のようにくぅッと呻く)

いい鳴きっぷりだ……!欲求不満とやらは晴れたご様子……!
これからの半生、あなたにさめざめと何度も涙を流させてやりましょうッ……
いいですねッ……!?
(撃ち落とされ、合戦半ばで死亡してしまったような様相を見せる濃姫様と繋がり続ける)
(汚く泡立った液体が垂れ流す中心部に、ぐっぽりと削岩機染みた大きな抉り棒が埋まっていて)
(美しかった入り口を徹底的に拡げ元に戻ることは許さず、濃姫様が現実と理解するまで存在感をずっと分からせ続けるのだった)
はぁッ……!おお……踏み潰されて、蝶の羽がくたくたになってしまって……。
後はもう我と共に、蟻の巣地獄へ落ちていくだけですねぇ……っ、はぁ……はぁ……。
(身を委ねてくる妖艶な逝き身に支える手が触れ、激しく呼吸を続ける有り様を慰めていく)
(愛おしいものを手入れするタッチで乳房の弾力を確認した後、その輪郭をさわさわとまさぐり)
(甲斐甲斐しく重なった濃姫様の手を伴い、魅了されて止まない胸の上で愛撫が円を描く)
はふ……ちゅ、んむ……本当に芯よりたくさん逝き召されましたな……。
今まで覗き見ることのできた濃姫様のお姿の中で、いっとう素敵でした……。
(甘えてくる濃姫様を心底受け入れ、首筋に歯形をつけた後は口付けを落としたりうなじを吸ってみたり)
(余韻の中、連れ添いの毛繕いをする動物のように濃姫様の脱力の手助けをする)
(これ以上なく天に召された呆け顔で、濃姫様のほぐれた心に情を刷り込んで、激動の連戦の終わりを湿やかで静かなものにし……)
438濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 21:44:09.60 ID:???
>>437
【ふふ、まだまだ修行が…なんて野暮なことは言わないから大丈夫よ】
【前回話した通り、私は眠くなるまで大丈夫だけど】
【お互い無理が生じる前に伝え合いましょう】
【遅くなってしまったけど、今夜もよろしくお願いするわね!】

>>437
……ふぅ……はぁ……ふぅ……はっ……んんっ…!
(さすがに体力の消耗は著しく、全身で激しく呼吸を繰り返すと)
(柵の柱にしなだれかかりながら強い脱力感を感じるが)
(藤七の手に重ね合わせた自分の手に力を込め、確かに伝わる感触と温もりに安堵する)
……んっ、藤七……
(繋がったままの膣から、粘り気のある濁汁をドロリ…と溢れさせながら笑みを浮かべると)
(柔らかな乳房を弄ぶ藤七の手に優しく触れ、程良い心地良さをもたらす愛撫に反応する)

藤七も…凄く素敵だったわ……戦場での立場は足軽でも、床の上では性豪ね……ふふふっ。
(先程までの興奮していた声色とは打って変わり、甘えるような静かな口調で囁き返すと)
(肩越しに後方へと手を伸ばし、藤七の頭に触れながら抱き寄せて愛撫に身を委ねる)
(この充実感も達成感も疲労感も、戦場で千人の兵と名だたる武将を討ち果たした時と変わらず)
(愛する者と快楽の限界まで肉体を貪り合った感覚は、上総介様との秘め事以上の満足感であった)

(不思議と、この時ばかりは今までのように性欲が漲ってくることは無く)
(むしろ恋人同士の甘い恋愛を楽しむかのような触れ合いに、身も心も癒され)
(このままここで眠りについても良いほどの心地良さを感じていた)

【少し短めになったけれど、行為後の余韻を楽しんでいるということで控えめで…】
439藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 22:06:51.75 ID:???
【ゆっくり焦らないでちゃんと狙って操作せねばいけませんね……】
【了解しました、今夜もどうかまたお楽しみを下さいませ】
【こちらの限界の折はまた伝えさせていただきます……】

>>438
ふぅー……出たぁ……。
(脱力し柵の柱にもたれかかった濃姫の身体を、腰の動きで何回か揺すったりして)
(極楽と言わんばかりに一言こぼし)

濃姫……あなたの思わせぶりな目線一つが男心をかき乱すんだ……。
逃げるにはあなたのお力があった方が有利なのは明白なれど、追っ手と戦えないお身体になって欲しい。
(胸を揉み揉みと触れてから、二つ重ねの掌がすすりと濃姫様の腹部へと下がって)
(もったいぶってお腹をさすり撫でながら、笑みを浮かべる耳元へと囁く)
(臍の窪みに指を挿入し、くりくりと浅い穴の中をくすぐったく拡販して)
へへ……満足、できたようですな…濃姫様。
どれくらい良かったかを尋ねるのは、もう野暮ってもんで……。
もう離さない……このまま、ついてきてくれますね……?
(汗の脂でべとりと濡れた頭を触れられると、どちらともなく後背位のまま抱き合い)
(自分の女であるように目の前で振舞う濃姫様の姿を受け入れると、この千人抜きの繚乱無比にある心の隙間を埋めたのだという実感が沸いて来る)
(これからもこの関係が続くんだというひりつく程の勝利の余韻を愛撫として返し、危険もあるのに余裕たっぷりにまた胸を揉んでやる)

(けれどもう眠りにはつけない)
(きっと死ぬまで二人揃って落ち着いて眠ることはできないだろう…)
(心地よさそうにする濃姫様とは別に、そっと背筋を正し今さらながら辺りを窺う)
(このまま先の見えぬ闇の静寂を、確かに踏みしめて歩んでいかなければならなかった……)

【はい、ではこちらもそのように…】
440濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 22:33:30.12 ID:???
>>439
ふふ…本当にたくさん出たわね…もうお腹がパンパンよ……
(二度の膣内射精と精飲、飲尿まで行い、腹部から下腹にかけてはどっしりとした重量感が刺激し)
(心無しか平のお腹は僅かに膨れているような感覚さえ覚える)
(上総介様とはまた異質の激しいまぐわいに、充足感と疲労感が程良く混ざり合って)
(腹部に力を込めると、奥から大量の精液が逆流してくるのを感じる)
(だがそれでも尚、膣口は逸物を咥え込んだまま繋がったままで)
(大量の汗が引くと、ひんやりとした空気と立ち込める激臭が、同時に二人を包み込む)

あら?それはつまり………
(一瞬どういうことかと考えたが、藤七の口調と手の動きが何を意味しているのか)
(気がつくまでに時間はかからず、甘えるように指を絡み合わせながら囁き返す)
ふふ…おかげ様で、もう一生分ぐらいの満足感だったわ。
あなたも同じ気持ちでいてくれればと、願わずにはいられないわね……
行くわ、どこまででも……藤七とだったら、例えこの世の終わりであったとしても…ね。
(脂と汗で塗れた頭を、労うように優しく何度も撫でると、手の平でもって額の汗も拭い)
(その手に付着した分泌物を、なすり付けるように自分の顔に這わせながら、手の平をペロリと舐めた…)
(だが、胸を愛撫され続けると、終息した性欲が水面下を漂い始め)
(乳首はまだ固くなったままで、胸への愛撫による刺激に笑みを浮かべていた)

(…もし今この場を離れ、互いに別れて何事も無かったかのように戻れば)
(馬以外に目撃者の居ないこの関係が、明るみに出ることも無く)
(普段と変わらぬ日々を過ごせるのかも知れない……)
(だが、もう心は既に決めており、例え命を賭して上総介様を裏切ることになろうとも)
(自分はこの藤七と残りの人生を過ごすのだと、揺るぎない決意に微塵の迷いも無かった)
441藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 22:44:46.17 ID:???
【続きのレスも少し考えたのですが、ここで思い切って場面転換というのはいかがでしょう…】
【水浴びしとうございます!】
442濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 22:50:11.92 ID:???
>>441
【ええ、わかったわ。それじゃあそうしましょう】
【ふふふ…汗も汚れも凄いものね…】
【水浴びして身奇麗になりましょうね】
443藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 22:55:22.43 ID:???
>>422
【ありがとうございます……】
【それではもうしばしお待ちを……】
444濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 22:56:35.89 ID:???
>>443
【ええ、ゆっくりで構わないから、よろしくね】
445藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 23:14:55.69 ID:???
>>444
【きまった動きが多く入りづらいかもしれませんが、このように……】
【時間が掛かって申し訳ございません】
【改めてよろしくお願いします……】

まだまだ、一夜の営みで一生分と断ずるには早うございます…。
此方に来てくださいませ……夜が明ける前にすぐに発ちましょう
(例えこの世の終わりであったとしても……)
(濃姫の言葉を胸に刻み、彼女を静かに抱えると暗い城外への道へと歩みを進めていく)
(騎馬も一頭泥棒して連れ添いで二人乗りすれば、駆け落ちのような位置・身格好で馬上でも濃姫様の体重から先ほどの性交の実感に浸っていた)
(濃姫様に労ってもらった脂と汗で塗れた頭髪が、逃げるにはゆったりした馬走りが起こす風にばさばさとなびいて)

―――はぁっ!
……たしかこの辺りに、水辺――川の流れがあったはずです。
長い旅になるかもしれませんし、我らの格好は……城下町の中では目立つでしょう!
た、立ち寄って身を清めて参りましょう、濃姫様……。
(薄っすらと蒼く照らす月明かりを木々の間から受け、道なりに進んでいき)
(時折来た道を振り返れどまだ当然追っ手の姿は無く、しかし用心から人道を逸れて足の高い草が生えた道なき道を探って)
(濃姫様に視線を寄せ、相手も知っているであろう地理について一応ながらたどたどしく先導し)
おっ、とと……。
なんとか、着きましたな……ここで少しばかり休息して落ち着きましょう。
(せせらぎの流れる音が耳に届く頃には辺り一面視界が開けた場所に出て)
(いわば中流といったような川幅が広く、人の手が入っていない緩やかな流れの水辺が現れる)
(濃姫様より一足先に馬上から慣れない様子で降り、岸辺からほどなく遠いところで馬の轡紐を手頃な木に結わえる作業を始め)
446濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/08(金) 23:35:44.44 ID:???
>>445
ふふ、それもそうね。まあ…それだけ格別なものだったという事だわ。
上総介様とでは、一生得る事のできなかった快感と満足感だったもの……
(斯くして二人は互いを求め合ったのち、誰に怪しまれることも発見されることも無いまま)
(取る物も取り敢えず、闇夜に乗じて安土城を後にし、ついに逃避行へと出発したのだった…)

ふふふ…いよいよ後戻りのできない旅路へと来てしまったわね。
とは言え、お前の言う通り、城下では顔を見られれば気づかれてしまうでしょうね。
いずれは上総介様が御触書を出すでしょうし、これはまだ始まりに過ぎないのだわ……
(後悔は無かったが、枕を高くして眠ることのできない日々が続くのは事実であり)
(針の筵に身を横たえるよりも、心の休まらぬ日々は続くだろう…)
(そんな考えが頭にこびり付いて離れなかったが、藤七の言葉に同調して頷くと)
(ひとまず身を清めるための水辺を探し、二人を乗せた馬は早馬を飛ばしたのであった)

(…すると程なくして、耳に優しいせせらぎの音が、川辺の存在を二人に伝え)
(見覚えの場所であることに気づかされると、優雅な表情に笑みを浮かべて藤七を見つめた)
お疲れ様、藤七。よく私を連れ出して、ここまで導いてくれたわね。
ありがとう……取りあえずここであれば、今は人目を気にせずに済みそうね。
(静かに馬から下りながら、作業をする藤七にお礼を述べて安堵の表情で微笑むと)
(羽織る程度に身に纏い直してきた着物の帯を解き、再び全裸になろうと着物をはだけた…)

【ありがとう。さながら第二章といったところかしら?】
【改めてここからも、よろしくお願いするわね】
447藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/08(金) 23:53:02.81 ID:???
>>>446
(濃姫様の御触書という言葉を思い出し、胸騒ぎがざわざわと起こる)
(考えないように頭を振り、時たま小刀で整える程度の無精髭を落ち着こうと撫でた)
(そうこうしながらやっとのこと木に乗馬を結びつけ終え)

ふぅ……。どうどう……。
(なんとなく持ってきた火縄銃を肩に掛け、慣れない馬を宥める)
(耳に優しいせせらぎは、腰高ほどまで浸かれる深さの場所もあっただろうか)
(飾り気の無い岩がごろついている川の流れは、夜のせいか蒼い水がどこか柔らかに見える)
い、いえ……そんな、おれは特にほとんど…。
あれだけ揺らして、走りが遅いんだ……濃姫様が馬を操ったほうが余程上手に違いな―――
…………い。
(優雅な立ち振る舞いで着物を解いて裸身を晒していく様子に、手を止めて見入ってごくりと喉を鳴らす)
(洗練された物腰はやはり立場の違いを実感して、ぽかんと少し間抜けなまま濃姫様に見惚れていて)

【はい、第二章の始まりです…】
【セーブは終えましたし最初はそこそこに参りましょう】
448濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/09(土) 00:15:46.49 ID:???
>>447
そんなことは無いわ?お前には本当に感謝しているし
これからも私を守ってちょうだいね?
(すっかりはだけた着物をずらしていきながら、心からの感謝を口にして)
ふっ……それにしても涼しいわ………さっきまでの茹だるような暑さが嘘みたい……
(そう言うと、羽織ってきた着物をパサッ…と地面に落として再び一糸纏わぬ姿になり)
(汚れた足袋もさり気なく脱ぎ捨て、一切を身につけずに月明かりの元へ裸体を晒すと)
(乱れた髪を掻き上げながら、涼しげで心地良さそうな表情で藤七を見つめた)

………ん?どうしたの藤七?
やだ…さっきあれだけ求め合って、互いの体を隅から隅まで知り尽くしたのに
今さら恥ずかしいだなんて言わせないわよ?ふふふふふ……
(自分の裸体に見蕩れているかのような藤七の視線に気づくと)
(彼の心をくすぐるようにそう言って、妖艶な表情を浮かべて見つめる)
(汗に尿、精液と膣内の分泌物……あらゆる体液の臭いが体から据えた臭いを発しており)
(ひとまずはこの汚れた体を清らかにしたいという気持ちが先に立つ)

ほら、見てごらん藤七。月があんなに奇麗だわ……
月明かりに照らされながら、清らかな清流で二人水浴びだなんて
今の私たちには癒しと安らぎを与えてくれるはずだわ………
(素足で砂利を踏み締めながら藤七に寄り添うと、やや緊張気味に見える藤七の手を両手で握り)
(夜空に輝く月を、顎をしゃくり上げて示し、裸体を委ねて藤七の胸板に頬擦りした…)

【ふふ、上手いことを言うのね】
【今日は始めだし、こんな感じで落ち着いて過ごすのも確かに良さげだわ】
449藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/09(土) 00:34:44.81 ID:???
>>448
守る……。それはもう、お任せを……。
(濃姫様に感謝を告げられると、着物を落とした姿を視界に収めながら出来もしない事を勢いで言ってしまう)
(独り頷いて、その言葉の重さを噛み締める)

このおれが……恥ずかしいだなどと!
からかうのはお止めください……どうにもこういうやり取りは慣れませぬ。
お喋りにおいてもおれより濃姫様の方が一枚も二枚も上手のようだ
(気づかれて胸中をくすぐるように尋ねられるとすぐさま放心から立ち戻ってかぶりを振り)
(棘の抜けた純朴な風体で、先ほどの激し過ぎる交わりに羞恥し、この人には自分のやりたいことがもう全部知られているのだと思い知る)
(ただえさえ小汚い足軽衣装。据えた臭いを持つ物同士、早く身を清めてしまった方が良いのが明白で)

はい……これならが、月が水面に映り込んでいるやもしれませんな……。
……では、浸かりましょうか。どうにも、激しく動いた喉に癒しが欲しく思います。
さ、すぐ追います、濃姫様からまだ汚れてない水をどうぞ……。
(握り取られた両手は先ほどの興奮冷めやって強張っていて、日焼けした手を預けたまま空を見上げて呟く)
(頬擦りを受ける胸板は軽鎧の下に着た薄手のがさがさ布の感触を返す)
(委ねられた裸体の腰辺りにそっと触れ、数度軽く腰の括れを撫でてからそっと押すことで水浴びを促して)
450濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/09(土) 00:51:15.87 ID:???
>>449
(藤七に対して口にした言葉は当然ながら、部下の足軽に対してのそれでは無く)
(自分を守護する頼りになる存在として拠り所にしているからであり)
(今の自分にとっては、それだけ藤七が掛け替えの無い存在であることを物語っていた)

あら、からかってなんて……
(藤七の本心を知ってか知らずか涼しげな表情で、言いかけた言葉を止めると)
(薄らと微笑みを浮かべたまま見つめ、藤七の言動を見つめている)
ふふ、それじゃあお言葉に甘えて………
(腰に触れた藤七の手が、そっと水浴びを促すと、それに従うように川辺へ向かい)
(ゆっくりとしゃがみ込むと、まずは両手の平で清水を掬って何度か口元に運び)
(濁りの無い天然の恵みで喉の渇きを潤した)

ふぅ……美味しいわね。戦においても、中々こんな経験は無かったことだわ……
(やがて何度か体に水をかけると、川底の砂利を足で踏み締めながら、ゆっくりと川の中へ入ってゆく)
(この時期の夜の水浴びともなれば、やや裸体には冷ややかに感じられたが)
(火照った身体を癒すには丁度良い心地良さであり、腰の辺りまで水に浸かると)
(ジャブジャブと何度も水を浴びながら、汚れた体を少しずつ清めていった)
451藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/09(土) 01:17:40.08 ID:???
>>450
ふぅ……。
(後ろから歩んでいく濃姫様のお尻を見送ると、自分も身に着けている物を外していく)
(優雅さの欠片もなくいそいそと具足を脱ぎ捨てると、日焼けした肌を夜気に晒し、体一つになって)
(服の戒めから解放された心地で、一息つく)

おれもすぐに追いつきます故、濃姫様
今夜は……月が映り込んだ黄色い光をまるで食べられてしまいそうだ……
(中肉中背の皮の厚い足裏が砂利を踏み鳴らし、水の冷たさにも関わらず歩みを進め)
(遠慮なくずんずんと川内へ踏み込んで、大股歩きが静かだった水面を荒らす)
すぅーっ……!
ずずずっ……んん!…………!
(ひとしきり腰が浸かるところまで侵入すれば、ザバンと潜ったきり数秒水中でじっとして、そのまま川の水を飲み啜り始め)
(慣れた日常事であるため水が冷たいことなどまったく気にせず、汚れた身を川底までに浸す)

っはーっ……!
はぁっ……!かようにありきたりなものを美味しいとは、濃姫様もおかしなことを仰る!
やはりお城を持つ方はやはりあまりこのようなことはなされないものなのか……
(水飛沫を上げて潜水していたところから急に立ち上がれば、静かに身を清めていた濃姫様の近くに現れて)
(先を譲った濃姫様の下へと合流して、水浴びに奮えて爽快とばかりに気持ちよさそうな声をあげ)
(頭の先から濡れて、自分の手で水が垂れる髪を撫で付けながら不思議そうに)
あ……さすれば濃姫様のような方が
飲み慣れぬこんな川水を飲めば体調を崩すやもしれぬから程々にした方がよいかと……
(自分はたらふく水を腹に入れておきながら、今更の忠告をもっともらしい表情で語り)
452濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/09(土) 01:31:04.77 ID:???
>>451
ふふ…時として、ただの水や空気が、すごく新鮮で美味しく感じたりもするものだわ。
さすがに女の身だし、一国一城の主の妻という立場にあれば、気軽に川で水浴びなどできないでしょう?
(爽快な様子の藤七を見つめて瞳を細めると、静かに水を浴びながら言葉を返す)
(同時に、蘭丸君であれば同じようなことをしてはしゃいでいたのだろうと考えるが)
(もうあの元気で可愛い姿に会うこともできないのか…と思うと、一抹の寂しさを覚える)

ふふ、忠告ありがとう藤七。言われた通り程々にしておくわ。
たまには…こういうのを口にするのも悪くないかも知れないけど
これからは井戸の水さえ口にできないかも知れないから、慣れておく必要もあるかしらね。
湧き水のある場所に辿り着ければ良いのでしょうけど、人里離れた山で暮らすのも悪くないわね。
(童心に返ったような気分で言葉を交わしながら、ザプッ…と潜って浮かんでくると)
(全身の汗や汚れを拭い、膣の中に指を入れて、溜まった精液を掻き出すように動かす)
(すると無意識に感じてしまうが、そのたびに性を求めていては体が保たないと自嘲気味に笑みを浮かべ)
(藤七と近い距離で髪を掻き上げ、全身の汚れを隅々まで洗い流して爽やかな気分で水浴びをしている)
453藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/09(土) 01:52:31.94 ID:???
>>452
たしかに言われてみるとそうですね、ははは……
……いかがしました?いけない……
ぞ、俗世の川下などに浸かったせいで、目に塵でも入ってしまわれましたか……?
(寂しさに翳る様子を目に留めて、眉をくしゃりと曲げ怪訝そうに濃姫様の身を案ずる)
(少し慌てた様子で二十代前半の、成人した男の姿がすぐ目と鼻の先で濃姫様の様子を窺い)

水底が苔などでぬかるんでいる場合もありますし、せっかくのしなやかな足の裏を尖った石で切ったら大変だ。
ああっ、またそのような……手伝いましょうか。
(裸身を晒した濃姫様の両の肩を節くれだった掌で支え、いつしか相手の動きを水流から庇うようにする)
(男性的な腕力が、膣の中身を掻き出す腕の揺れと重なり静かに寄り添いあう)
濃姫様がお口にできる水分はあとでこのおれが探して参ります故。
おお、山を耕して開くのもいいですね。濃姫様は何も心配召されることありませんよ。
(髪を掻き揚げる様子を見守り、邪魔にならぬ程度にごく近くで濃姫様が掴みかかれる壁となり)
(惜しげもなくまろび出た美しい裸体の女性的な部分を眼球の財布に収めていると、気が大きくなって自嘲に対し大口を叩いていく)
(歯を剥きだして笑う顔は、夜の中で晴れやかな心地を前面に押し出して)
454濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/09(土) 02:06:59.16 ID:???
>>453
あ、あぁ…いえ、何でも無いわ…
こんな時間がいつまでも続けばいいなと考えていただけよ……
(表情の変化を問われると、少し慌てた様子でその場を取り繕い)
(当たり障りの無い言い訳を作って誤摩化す…)
(もっとも、口にした言葉も本心ではあるわけだが)

ふふ、心配してくれてありがとう。
藤七お前は……幼い頃このような環境で育ったみたいね。
(自分よりも自然と戯れた経験が多いであろう藤七にさり気なく尋ね)
(寄り添い手助けをしてくれる彼に、顔を赤らめながら照れ笑いを向ける)
頼もしいわね……運命を共にするのがお前で本当に良かったわ。
戦や喧騒から離れ、自分達のために人生を謳歌するというのは、かくも幸せなことか……
迂闊に町にも立ち寄れぬとなると、やはり行き着く先は山の中…ということになるのかしらね。
でも山なら自然も多いし、食べる物にも不自由は無いし、身も隠せるし……言うことは無いわね。
もっとも、お前と一緒なら私はどこだっていいのだけれど……
(そう言うと、どこか無邪気な笑顔を見せながら、裸体を向き合わせて藤七に抱きつく)
(そして上目遣いにゆっくりと見上げて瞳を細めると、月明かりに照らし出された微笑みを向けて気持ちを伝えた)
455藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/09(土) 02:32:31.71 ID:???
>>454
は、はぁ……それならばよいんですが。
ほんとに、あまり無理はされぬよう。
(当たり障り無く答えられるとそれ以上は踏み込めず、頭を掻いて一応納得する)
(それきり疑問の念を解いてその件に関しては押し黙り)

ま、こういうとこで育ったと言えばそうなんですけど、それは濃姫様みたいな方が特別なだけじゃ……
兄弟が10人もいりゃあ、水と草であとは勝手に育ちますわな。
べべ……それよりもちゃんと洗いましょう。せっかくすべすべの珠の肌をしているんですから。
(尋ねられると自身の生い立ちについてさらりと触れ、どうでもいいことに思えて話を切り)
(濃姫様の背中のあたりにパシャパシャと手で掬った水をかけて遊んで)

おぉ……おれにはもったいない言葉だ、濃姫様……。
ならおれのために、生きてくださいね……。おれも、濃姫様さえいれば後は何もいらないから……。
明日もしっかりと濃姫様の器を生で満たして、とめどないその肉欲も満たしてあげて、いつか……たんまりと幸せにしてみせましょうぞ……。
(しかと抱きついてきた裸体にさりげなく腕を回し、地肌の胸板で濃姫様を受け止める)
ほぅ……
ほら、顎をもっと上向けて……。おれの女として振舞うんだ……。
(ほどなく真剣味を帯びた表情になって)
(上目遣いを眼下に収めたまま臀部の膨らみかける部分をさすり撫で、月明かりを遮るようにこちらの顔を重ねて)
(愛していると言う体現のまま接吻で濃姫様の唇を塞いで、気持ちを受け入れる)
456濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/09(土) 02:51:53.69 ID:???
>>455
えぇ、ありがとう。藤七に余計な心配をかけるつもりは無いけど、その優しい気遣いが嬉しいわ。
(それ以降は寂しげな表情などは見せず、いつも通りの強気な表情を浮かべて答える)

あら?藤七には十人の兄弟が?
女は嫁ぎ、男は藤七のように戦に立ったのかしらね。
あっ、ちょっと、もぅ藤七ってば!ふふ、やったわね!
(生い立ちの断片を語られると、今まで知り得なかったことに興味を感じるが)
(突然水をかけられると驚いた表情を浮かべ、定番の水遊びで戯れる)

それはいいわね…互いのために生きれば、きっと二人で幸せな時を過ごすことができるわ。
もちろん、これからももっともっと求め合いましょう……それが幸福に繋がるなら尚のこと……
(藤七の胸板にそっと手を這わせ、いじらしく男の乳首を指で弄くりながら言葉を交わすと)
(足軽の男らしい逞しい胸板に頬擦りし、上目遣いに見つめたまま微笑みを浮かべ)
藤七………んっ………ちゅっ………
(静かに唇が重ね合わされると静かに瞼を伏せ、潤いを帯びた唇を軽く押し当てて呼応すると)
(尻肉を撫でられる感触を感じながら胸元を合わせる。すると、柔らかな乳房が藤七の胸板で拉げ)
(両手を頼もしい背中に合わせてゆっくりとさすりながら、改めて深い愛おしさを感じることができた)

【大きなことを言って申しわけないけど…そろそろ眠気が生じ始めてしまったわ…】
【もし可能なら、次の藤七の返事ぐらいで、今夜は凍結にしてもらえないかしら…?】
【この和やかな雰囲気もすごく楽しませてもらっているのに、ごめんなさいね…】
457藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/09(土) 02:57:36.62 ID:???
>>456
【ここで中断というのはたしかに惜しいのですが】
【濃姫様の言葉とあれば、喜んで凍結に応じさせていただきます!】
【あまり早く返せませんが、あと一返事終えるまでしばしお待ちください】
458濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/09(土) 03:03:05.29 ID:???
>>457
【そうよね…本当にごめんなさいね…】
【でも、応じてくれてありがとう】
【藤七の返事を待つぐらいは大丈夫だから】
【よろしくお願いするわね】
459藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/09(土) 03:21:12.59 ID:???
>>456
どこにでもある、つまらぬ話なれど……。
っ!おぉ……冷たい、濃姫様ともあろう人がなんとお転婆な……。ま、負けず嫌いだとは。
(ばしゃあぁ……と瑞々しくお互いの体躯を水滴が垂れ落ち、水遊びし合った後の状態になる)
(濃姫様の両手首を掴んで水をかけられないようにして、急接近している身体同士をたくさん捩りあってはしゃいだ)

う……其処……。
おれは欲深いですよ……濃姫様のような方の全てを独占したい。
その口に、何度でも濃姫の女陰を気持ちよくしてやった男を称える言葉を言わせたい。
あなたが、幸福を実感する暇もないやも……。
(色素が沈着したような小さな乳首を弄くられ、心なしか小さな輪が充血しピクリと反応を返す)
(濃姫様の至福の指が胸板に這うとぞくぞく鳥肌を立て、若さ溢れる硬い胸板で頬擦りを受け)
(上目遣いの微笑みを間近で眺めていると、むんむんと己の内で欲求が昂ぶり始めるのを感じ目の色が変わっていく)
濃姫様……口を吸いますよ。……ちゅっ……ちゅぅっ。
ふぅ……やはり濃姫は殿方の機嫌を取るのがお上手だ……
(瞼を伏せたところを狙いつけて、二度、三度とわざとらしく音を立てて潤唇へ吸い付く)
(濃姫の背後に添えられた手では尻の谷間に中指だけを差し込み、そこを定位置として陣取り器用な指だけの動きで尻肉の間を擦って)
(穴を弄らない大人しい愛撫で焦れったく火照った身体をな擦り付けあう)
帰蝶様……舌……吸って……。
(目を閉じた相手の唇の前へ赤い舌をべろんと出して、要求する)
(腕がお互いの身体に絡み巻きつき、二人に挟まれた乳房が行き場を無くす)
(冷えた水中でお互いの体温を強く感じながら、互いの胸中に根付いた想いの深さをさらに触れ合って測る)

>>458
【今日はどうしてもお見送りしたかったので、勝手な我がままとしては嬉しい気持ちもあるんですよ】
【謝らないでください……】
【相も変わらず藤七めはあなたを慕ってますよ、濃姫様】
460濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/09(土) 03:27:39.22 ID:???
>>459
【気持ちはとても嬉しいのだけど、大きなことを言っていた割には】
【先に限界が近づいてしまって申しわけないわ……でも、ありがとう藤七】
【あぁん、もうっ!いつもの事ながら、凍結の瞬間は本当にもどかしいわね…】
【そう言ってもらえて私は幸せね。もちろん…私も同じ気持ちだわ】

【それで…次回だけど、私は土曜日も日曜日も、夕方以降であれば来れるわ】
【ただ、次の日が早いから、残念ながら1時ぐらいまでとなってしまうけど…】
【連日が厳しければ日を挟んでもいいし、藤七に合わせるわよ】
461藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/09(土) 03:38:57.70 ID:???
>>460
【心中お察しします……】
【しかしそうは言いますがとっても長時間に及んでいますし、このあたりがお互いにとって通常運行かと】
【このあたりが一番よい落としどころではないでしょうか】

【なるほど……いつもの我らの逆のパターンですね】
【では、土曜日の20時からお願いしたいと思います】
【一時まででも充分です。待ち合わせしましょう……】
462濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/09(土) 03:50:42.03 ID:???
>>461
【言われてみればそうかも知れないわね】
【次回の打ち合わせの時間も含めれば】
【無理をし過ぎない頃合いで丁度いいのかも…】
【中断を挟むのが惜しいのと、次回が待ちきれないのは】
【いつもの事だけれど…ね】

【連日でもいいのかしら…?】
【続きをしてもらえるなら嬉しいし、せっかくだからお願いするわ】
【時間が平日並の尺度で申しわけないけど、楽しみにしているわ】
【またちょっと熱が燻り始めたから面白くなりそうね】

【駆け足で悪いけど…今夜は藤七に見送りをお願いするわね】
【いつも遅い時間までありがとう。お陰で今日も楽しかったし】
【次回が待ちきれないわ……また…沢山いやらしい事をしましょうね…】
【お先に失礼させてもらうけど、藤七もゆっくり休んでちょうだいね?】
【それじゃあ、お休みなさい。お疲れ様、藤七…】

【ありがとう、私からはこれでお返しするわね】
463藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/09(土) 04:16:58.44 ID:???
>>462
【週末は休みなので睡眠時間を多く取れるため、大丈夫だと思います…】
【これで迷惑をかけたら笑えませんが、そこはしっかりとしていきたいです】
【いえいえ、時間を取ってくださるだけでも本当に充分です】

【濃姫様はいつも以上にすごく丁寧ですよ……!】
【お疲れ様でした……長時間楽しませていただきました】
【ええ…また、色々とさせて頂きます。飲ませる水分は後で用意するという話も立てましたし…】
【はい、こちらもしばし休息を取らせて頂きます】
【お休みなさいませ、それでは……】

【この場をお返しします。ありがとうございました】
464 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 16:51:50.36 ID:???
【◆7Lmy5u3uZsさんとの打ち合わせに、お借りします】

改めて、打ち合わせの方よろしくおねがいします。
ひとまずはキャラの方から決めていきたいな、と思っているのですがよろしいでしょうか?
465 ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 16:55:00.43 ID:???
>>464
【打ち合わせにお借りいたします】
こちらこそ宜しくお願い致します。
そうですね、やはり版権キャラ希望でしょうか?
一応こちらでも候補になりそう、できそう…と思ったキャラをいくつか考えてみましたけれど
先ず最初にそちらが思ったキャラを、具体的でも抽象的でも構いませんので伺ってもよろしいでしょうか?
466 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 17:07:55.52 ID:???
>>465
はい、オリジナルだとどうも気分に乗りきれない部分がありまして…。
お気遣いありがとうございます。こちらが思ったキャラですと、例えば…
人妻キャラとしては小野田優良、古河早苗、柚原春夏、かのこんの玉藻等。
それ以外だと、柏崎星奈、八神はやて、C.C.、神原駿河、千石撫子、ゼロ魔のシエスタ、一騎当千の関羽雲長、
Fateのライダー(メデューサ)に間桐桜、サムスピのいろは…といった所が思い浮かびました。
そちらで出来そうなキャラがこちらでわからなかったのでかなり多めに挙げてみたのですが、大丈夫でしょうか?
ファンタジーな世界観の原作もありますが、そこは現代設定に置き換えてしまってもよろしいかと。
467 ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 17:21:10.97 ID:???
>>466
具体的なキャラ名まで挙げていただきありがとうございます。数は全然問題ありません。
その中で知っていて可能なキャラは柏崎星奈、八神はやて、千石撫子になります。
C.C.、神原駿河、関羽雲長は知っていますが性格的にこちらでは難しい印象があります。
千石撫子に関しては化物語までしか見ていないので、少し不安が残ってしまいます。

上記に挙げた3名の中から決めても良いのですが、こちらが可能だと考えていたキャラを並べさせていただきますね。
お手数ですが、知っている、及び好みに一致しているキャラを教えていただけますか?
三浦あずさ、四条貴音(2)、アルドラ(クイーンズブレイドリベリオン)、オルソラ・アクィナス、インデックス、星宮社
史場日々乃、東風谷早苗、パチュリー、西連寺春菜、巴マミ、エリカ(ポケモン)、姫路瑞希、朝比奈みくる

同じくファンタジー系がありますが、そちらがおっしゃったとおり現代に置き換えようと思います。
468 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 17:27:28.36 ID:???
>>467
では、千石撫子はリストから外してもらっても構いません。
そちらのリストの中では、そうですね…あずさ、貴音、アルドラ、早苗、マミ、エリカ、みくるが原作を知っていて好みです。
…逆に候補が多すぎて少し目移りしますね…。
ここまでに残ったキャラで、特にそちらがやってみたいと思うキャラはいらっしゃいますか?
469 ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 17:38:54.86 ID:???
>>468
少し多すぎましてね、申し訳ありませんでした。

柏崎星奈、八神はやて、あずさ、貴音
アルドラ、早苗、マミ、エリカ、みくる
この9名の中から更に絞るとしたら
柏崎星奈、あずさ、アルドラ、早苗、エリカ
この5名なら、考えていたシチュと違和感無くできそうな気がします。
ただここから絞るとなるとちょっと時間がかかりそうですので…先に他のお話を進めさせてもらってもいいでしょうか?
どういう事をしたいか等を簡単に話し合っていると、こちらとしてもやってみたいキャラが思い浮かんでくると思います。

私の希望は募集時や返答の時に書き連ねましたが、逆にそちらから私の募集文になかった内容でして見たいことなどはございますか?
470 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 17:53:19.15 ID:???
>>469
いえ、選択肢の幅が広いのはこちらとしてもありがたいので、構いません。

では先にシチュの方に…。
こちらでしてみたいと思ったのは…ありきたりですが、夫婦の寝室で夫の前で見せつけるようにセックスさせる事でしょうか。
公務員との一番最初のセックスという形で、夫との違いを自分から説明させたり、こちらの方が気持ちいいと言わせたり。
夫の方はすぐ側で、ただ椅子に座らせたまま黙ってされるがままの妻を見ている事しか出来無いような。

もう一つは、こちらは夫抜きになりますが、衆人環視の上で堂々と犯す事なんかをしてみたいですね。
少しリアルの季節からは外れますが、プール等に過激な水着を着せて一緒に行き、老若男女様々な人の前で絶頂させるですとか。
こちらは夫不在という形になりますが、隠す必要のない露出プレイという物に興味が湧きまして。

今のところ思い付いたのは、この2つですね。なんだかありきたりですいません。
それと追記しますが、こちらは笑顔で丁寧口調、しかしSなタイプの男でやってみようと思います。
471 ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 18:06:43.62 ID:???
>>470
いえいえ、ありきたりという事はそれだけ需要があるということですし。
その2つとも全く問題ありませんので、最初は1つ目で進めてもらっても良いでしょうか?
追加でこちらから希望させていただきますと、精液の量や濃度は劣化している人達よりマシではなく、それこそ普通よりもかなり濃かったり、
自からキスをする、夫に向かってピースサインをするように命令したり、記録と称して撮影も行っていただければ嬉しいです。
言わされる系も好みですので、断ったら刑罰を盾にして淫語を強要、犯してくださってありがとうございます、等を言わされたいのですがどうでしょうか?

ちなみに夫に関してですが、原作で出てくるキャラではなく全く無名の空気のような存在をお願いしたいです。
夫役の個性を出すのに描写をまわすのもどうかなと思いましたのですが、いかがでしょうか?

そちらのタイプも分かりました、全然問題ありません。
そのキャラ像を見たら、三浦あずさが良いかなと思ったのですがよろしいでしょうか。
ただ今更ですがアイマス系はアニメしか視聴しておりません。もしそれに問題が有りましたらどうぞおっしゃってください。
472 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 18:19:42.03 ID:???
>>471
ありがとうございます。そちらからの希望もこちらとしてかなりツボで、望む所といった感じですね。
ピースサインで無理に笑顔をさせてみたりとか、夫を馬鹿にするような事を言わせたりとか、やりたい事が膨らみます。
では、撮影は夫自身の手で行わせるというのはどうでしょうか?ギミックとしても生かせると思います。

夫に関しても了解致しました。セリフ等は無しで、こちらの指示通りに撮影させたりする程度の役割にしたいと思います。
ただ、こちらとしては地の文で軽く動揺していたり、憎悪に震えるなどの反応に触れられていても嬉しいかなと。
寝取りの場合、寝取られる男側の反応も十分なスパイスになり得ますので…。

そうですね、露出プレイをするならば元(現役?)アイドルという設定はかなり美味しいですし。
では、三浦あずさでお願いします…逆にこちらはゲームだけでアニメは見ていないのですが、恐らく大丈夫でしょう。

そういえば一つ質問したいのですが、生殖能力は衰えていても性交自体は普通に出来る、という設定なのでしょうか?
それと、そろそろ打ち合わせも佳境かな、と思いますがそろそろ夕食等もありますので、実際のロールは夜20時からでお願いしたいのですが…。
473 ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 18:27:46.23 ID:???
>>472
それでしたらよかったです。それと少し急ぎ足になりますが、NGについてもお話してもよろしいでしょうか。
こちらのNGはグロとスカトロ関連になります

夫に関してはそうですね、個性は無くても役割は持たせても良いと思います。
憎悪等の反応や撮影等に使いつつ、こちらでも微かにですが反応を打たせてもらいたいです。

分かりました、三浦あずさで宜しくお願いします。
ライブストリーミング系のシチュもこちらで考えていましたので、露出プレイ等も考えると確かに都合が良さそうです。
ゲームの方がアニメより詳しいと思いますので、もし違和感や問題点が有った場合、ご指摘いただけたらありがたいです。

そうですね、衰えている程度にもよりますが普通に出来ると思ってもらっても構いません。ただし妊娠は恐ろしく難しいといった感じです。
例えばペニスの平均サイズがマイクロレベルにまで落ちてたり、精液が殆どサラサラだったりでしょうか。
補助的に女性側も妊娠しづらくなっているということにすれば、長期間の拘束も可能かなと思いました。

気づけばこんな時間ですね、長時間お付き合いありがとうございます。
20時は少し厳しいので、20時半でよろしいでしょうか?
474 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 18:40:28.93 ID:???
>>473
そちらのNGは了解しました。こちらのNGは同じものと、あとは輪姦系は少し苦手です。
露出プレイの後にそういう展開になり得る場合も考えられましたけど、基本設定と兼ね合うと難しいかなと思いますし…。

気遣い、ありがとうございます。
もちろんそれがメインでは無いので、気軽にやっていただければと。

ライブストリーミングというのも面白そうですね…。
ニコニコ生放送のようにコメントが流れるような物だと、露出としてかなり楽しめそうです。
はい、わかりました。ところであずさの髪型はアニメ前半の長髪と後半の短髪のどちらになりますか?

なるほど…こちらのペニスは普段見知っているものと比べ物にならなかったりする訳ですか。
あずさのキャラ上、夫以外の男は知らないでしょうし、面白いことになりそうです。
そうですね、「これから半年ほどの付き合いになります」とはっきりと告げてみても良いですね。
最終的には妊娠した後もこちらとのセックスが忘れられず、夫を捨てて男の性奴隷に…という展開なんかもふと思いつきました。
生殖能力の高さから重婚が特別に認められていて、こちらも最初から妊娠だけでなく本気で堕とすつもりで行くとか…。

こちらこそ、楽しい打ち合わせをありがとうございます。
はい、20時半からで構いませんよ。書き出しもこちらからしてみようと思います。
475 ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 18:51:19.65 ID:???
>>474
希望スレで出した輪姦ネタはこれも可能ですよと言った意味合いですので、苦手なようでしたら省いてもらっても大丈夫です。
もしくは、露出プレイの後にそういうことが起きた…と言うことにしてもらっても結構ですし。
いえいえ、そちらからも色々と提案していただきありがとうございます。
ストリーミングも一考していただければ幸いです。
ニコニコ生放送のようにすると、公務員に対する不満を逸らす手段の一つ、としても考えられるかなと思いました。
髪型は後半の短髪でお願いします。あちらの露出が多く、その印象が強いためです。

勿論経験は夫のみと考えていました。普通より小さいサイズしか知らないのに、普通よりかなり大きく濃いペニスに犯されて…が一番希望したいところだったので
今後の展開次第ではかなり乱れてしまってもいいかなと考えました。
強姦する権利ぐらいまでなら持っていても構わないと思ってましたので、重婚や性奴隷は全然OKですね。既に何人か抱えてるということでいかがでしょう。
ただ重婚についてですが元夫と離婚するのではなく、性交や一緒に住んだりする権利を正式に全て奪われると言う新たな枠組みでいかがでしょう。

こちらもとても楽しかったです。書き出しも楽しみにしていますね。
私は一足先に失礼しますね。改めまして、打ち合わせへのお付き合いありがとうございました。
では20時半に伝言板で宜しくお願い致します。その時にはキャラ名や口調を準備しておきますね。

【スレをお返しします】
476 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 19:05:11.25 ID:???
>>475
露出で一通り終わった後は、汚れた彼女をそのままにして一人帰宅という形でもいいかも知れませんね。
なるほど、不満対策ですか…中々面白い着眼点です。髪型についても了解しました。

既に何人か性奴隷がいる設定ならば、今回候補に上がったキャラクターの名前を流用できそうですね。
もちろんロールに絡んでくる事はありませんし、ただの設定上のお話にもなりそうですが…。
なるほど、籍だけは一応入れたままだけれど事実上は完全にこちらの物になっている、という感じですか。
例えば生活費などの費用は全て夫持ちなどならば、一層夫婦関係を踏みにじるようで興奮します。

はい、頑張って書かせていただきます。
こちらこそ、長時間の打ち合わせをありがとうございました。
余談ですが、こちらの口調は打ち合わせ時とそう変わらない物になると思います。それではまた20時半に…。

【スレをお返しします】
477 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 20:38:47.22 ID:???
【三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZsさんとスレを借ります】

【さて、レスは完成しているのですが…一つ質問があります】
【私の方も適当な名前を入れておいた方が良いのでしょうか?公務員さん、では少し変な感じもしますし】
【良ければ、何か考えておきますが…】
478三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 20:43:42.63 ID:???
>>477
【無事移動できました〜。こちらでも宜しくお願いします】
【そうですね〜…プロデューサーさん、と似たような響きですし私は公務員さんでも良いかなと思いますけれど…】
【もし◆YOAgsh.BJoさんがご不便でしたら、名前をつけてもらっても結構ですよ】
479須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 20:46:44.26 ID:???
>>478
【では、お言葉に甘えまして…】
【それでは、レスの方を投下させていただきますね】


(…その寝室には、基本的に2つセットの小物や、男女が仲睦まじく写っている写真が幾つも飾られていた)
(特に目を引くのは、満面の笑みと目尻に涙を浮かべたウェディングドレスの美女とタキシード姿の男性が並んだ物で…)
(しかし、すぐ傍らのダブルベッドにその美女と共に腰掛けているのは、新郎とは別人の見知らぬ男であった)
(彼が元々着ていたスーツはハンガーに掛けられていて、今はYシャツにズボンという服装になっている)

…それにしても感激ですよ、あのアイドルユニット、竜宮小町の一員とこういった形で知り合う事が出来るとは…。
テレビ越しに見ていた貴女も目を引く存在でしたが、こうして間近にすると尚の事美しい…。
ふふ、本当に光栄です。
(美女のすぐ後ろに座った男は、にこやかな笑みを浮かべながら心底嬉しそうに甘い言葉を囁く)
(だが、彼女の肩を握り締める手には有無を言わさぬ力強さがあり、整った顔立ちを覗きこむ瞳には冷たい輝きがあった)
(と、そこで男は女性から目をそらして、ベッドの目の前の椅子に座るもう一人の男性へと視線を向ける)
(その男性こそが彼女の真の夫であり、またこれから起こる情事の『記録係』という大役を仰せつかった人物でもある)

さて、三浦さん。先程も言いましたが、貴方にはこれから私とあずささんの情事をしっかりと記録してもらいます。
これは省庁内で職員たちに向けた資料映像として使われる物ですから、手を抜くことは無いようにお願いしますよ。
あぁ、それと…作品の出来如何によっては、職員だけでなく国民の方々全員へ向けたプロモーションビデオとして使われるかも知れません。
その際にはしっかりとサンプルをお届けしますので、楽しみにしていてくださいね。
(男は優しい笑顔を浮かべたまま夫へと語りかけるが、その内容は彼ら夫婦の気持ちをどこまでも踏みにじる物だ)
(夫の顔色がさっと青くなり、怒りに肩が震え始めたが、やがて観念したかのように手に持ったビデオカメラを構えた)
(小さくため息を付いた男は、再度あずさの耳元に口を寄せると、小声で彼女に一つの指示を出す)

それではあずささん、まずは貴女にお願いがあります。
これからカメラに向かって、貴女の自己紹介と…これから、私と貴女が何をするのかを、しっかりと説明してください。
アイドルである貴女にとっては、撮影など朝飯前だと思いますが…しっかりと、頼みますよ。
(口調こそ静かな物の、有無を言わせぬ勢いがそこにはあった)
(言いながら男は片手をゆっくりと彼女の左手に伸ばし、その薬指に輝く夫婦の愛の証をさり気なく撫でてみせる)


【ひとまずはこんな感じで…では、改めて今夜はよろしくお願いします】
480三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 21:13:38.41 ID:???
>>479
(この新居に住み出してからあまり時間が経過していないのか、比較的大きな部屋には目立った汚れや破損は無く)
(ここに住む夫婦が新婚であると読める痕跡が幾つも点々と存在して存在してあり)
(その分、普段は見慣れないスーツが壁に掛けられてある事の違和感が余計に強くなっていた)

は、はぁ。あの、もしかしてファンの方だったんですか…?お褒めいただきありがとうございます〜……。
…あっ!痛……その、あまり強く握られると肩が…痛いです。
私は別に逃げたりしないですから、もう少し優しくしてください〜。
(暑い季節が近いためか薄着の寝巻きを着て男とベッドに腰掛ける姿は、旗から見れば夫婦そのものにしか見えないかもしれないが)
(自分の隣に座り身体を拘束するように掴んでいる男は夫ではなく、細い肩に走る痛みに弱々しく声を漏らすが)
(そんな痛みよりも、ここに彼が居る事への恐怖と絶望に身体を小刻みに震わせ、少し離れた位置で座らされている「夫」よりも顔を青ざめさせていた)

あ、あなた……。
ごめんなさい、こんな事になってしまって〜…。私なんかより、あなたの方がつらいですよね…。
でも大丈夫、何が起こっても私はが一番愛してるのはあなただから…。
(穏やかな表情に反して冷たい眼光に見つめられていると、声を発するのも躊躇うほど身体を強張らせていたがそれが逸れれば自分も夫の方へ向く)
(公務員である須賀の言葉を夫と同じように悔しそうに下唇をぎゅっと噛みながら聞いていたが、夫が従順にカメラを構えると)
(逆らって罪人にならなかったという安堵と、やはり助けてくれなかったという落胆が心の中で渦巻いてしまう)
(そんな感情を表に出さないように堪えれば、愛する夫に優しく微笑みかけて、一緒に耐えましょうと絆を確かめるように語りかけて)

わかり……ました。
三浦あずさ21歳、元アイドルです〜。つい数ヶ月前に結婚したばかりで一時的に引退してまして、今後はどうするのかはまだ未定だったんですけれど…。
今から、少子化…対策の公務員の須賀さんと……こ、子作りを……。い、いえ、あの…その…
す、須賀さんに…子作りを…していただける事になりました〜…。
(夫が持つカメラを見つめ語り始めるが、TVの時に見せるやんわりとした雰囲気はそこにはなく)
(指輪を撫でる須賀の手に怯える様に終始ビクビクとし、口から出てくる言葉もたどたどしかった)
(法律で定められているとはいえ、今から自分が知らない男に犯されるのを許容できる筈も無く、カメラに向かい説明をしているうちに惨めさを自覚し)
(目尻には涙を浮かべ始めるが、その意味合いは写真に映るとは全く違っていた)


【須賀さんですね、分かりました〜】
【レスの投下ありがとうございます、いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします〜】
481須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 21:42:34.05 ID:???
>>480
ええ、恥ずかしながらミーハーなタチでして…CDも何枚か購入させて頂いてますよ。
……ああ、これは失礼…私とした事が、少々興奮しているようです…。
(怯える美女の訴えに従い、手に込めていた力を抜いて)

そうですとも、私はあくまで少子化対策の為、公務としてあずささんとセックスをする訳です。
そこに肉体的な快楽こそあれど、愛などあるはずもございません。
ですから、三浦さんもあずささんもそんなに思いつめた表情をしないでください。
何も私は…無垢な人妻を、強引に肉欲で寝取ろうとしている訳ではないのですから、ね。
……あぁ、あずささんも「夫が助けてくれなかった」からと、そんなに落ち込まないでください。
これは仕方のない事なんですよ。もしもこの性交渉を中断すれば、貴方の夫は犯罪者となり、ひいてはあずささんにも迷惑が…。
だからこそ、彼も耐えているんです。なにも、貴女への愛が罪人になる恐怖に勝ってしまった訳では、決してありません。
(喋っている内容こそ誠実その物だが、そこに秘められた真意は果たしてどうなのか)
(表面上は堪えていた感情の動きも、何人もの人妻を自分の物としてきた男にはあっさりと見ぬかれて)
(言葉とは裏腹に、更に夫を追い詰めるような内容を、あずさの瞳をまっすぐに見つめながら語った)

ふふ…流石のトップアイドルも、この状況では緊張してしまいますか?
でもまぁ、いいでしょう…貴女の可愛さがあれば、多少のミスも笑って見過ごせます。
貴女達も子供は欲しいでしょう…子宝に恵まれる事の無い夫婦の為に、私も粉骨砕身で頑張らせていただきますよ…。
(恐怖にひきつり、涙まで浮かべたその表情はどう見てもPVとしては不適格であろうが、男は満足気で)
(恩着せがましいセリフの後で…とうとう両手が寝間着越しでも分かるほどの巨乳へと触れる)
(そのまま、服の上からその柔らかさを堪能するように10本の指を食い込ませ、思う様蠢かしていく)

さて、それでは参考として、貴女型の夫婦生活についてお聞きしたいのですが…ああ、カメラから目は逸らさないで。
新婚という事で、それはそれはお二人も励みに励んでいる事と思いますが…二人の性交渉の頻度はどれほどの物なのでしょうか?
あぁ、ついでに失礼ですが…あずささんの男性経験は旦那様お一人だけなのですか?
(男なら誰もが羨むであろう、豊満な胸を愛撫している間も男の口調も、笑みも変わらずに)
(セクハラそのものなプライベートな質問をぶつけながら、胸の中心部分を探り当てると、やや強めにつねり上げた)
482三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 22:04:59.73 ID:???
>>481
そうだったんですか…そ、それはありがとうございました〜。
ええ、あんまり気を張り詰めないで下さいね…?
(キリキリと肩を締め付けていた手が退けば、布地の下では肌が指の形に赤く染まっていて)
(他愛の無い話を交えても表情は和らぐ事はなく、先ほどまで掴まれ、まだ痛みが残る肩を擦りながら不安げに瞳を曇らせて)

………っ!
お、落ち込んでなんて…いません。これは公務なんですから…夫も、私も分かっています。
勿論そんな事だって分かっています、夫は私に迷惑をかけたくなくて耐えてるんだって…。
だから、夫の事はあまり…気にしないであげてください。
(夫と公務員の会話に入るべきかどうかと悩んでいたが、次々と出てくる夫をなじるような言葉に我慢できず)
(つい少し強い口調で答えてしまうが、声は微かに震えてしまい、自分の内心が見抜かれていることに薄々気づくと力が抜けていくように弱々しくなり)
(まっすぐ見つめられた瞳から逃げるように視線をキョロキョロとさ迷わせてしまう)

だって知らない…い、いえ失礼しました。でも、夫じゃない人の子供を身ごもるんですから…緊張しちゃいます。
んぁ…っ!や、やぁ…は、はぁ…。いえ、その…失礼しました…。
ありがとう、ございます〜…。
(頑張ってもらわなくても良いと思い、困ったように眉を曲げながらも表面上では感謝の言葉を述べるしかなく)
(寝巻きに押し込まれた乳房に指が這ってもそれを払うことはできず、身を縮めるようにして小さく肩を震わせ)
(ブラはつけていないのか指が沈み込む度に布地がぐにゅっと歪み、特別柔らかく弾力のある感触を返しながら肩の震えを次第に大きくさせ)

週に一度だけです。それ以外はその、夫も仕事で疲れていますし……ご存知の通り、精液を作るのって沢山の時間が必要ですから。
勿論夫だけとしかしたことはありません〜…。だから、あまり…虐めないでもらえますと、嬉しいです…。はあんっ!そ、そこは…だ、だめです〜…っ!
(男性機能の衰退の影響で精子の製造力も当然落ちていて、それが当然と思っているのか特に不満と言った様子は無いものの)
(乳房を愛撫する手つきは当然夫よりも上手く、いつの間にか口は開きっぱなしになり、乳房が歪むたびに悩ましいため息の量が増していく)
(あまり関係のない質問にもつい反射的に答え、乳房を引っ張るように敏感な部分が強く刺激されると、つい声を上ずらせ胸を張るように背を逸らしてしまう)
483須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 22:39:01.87 ID:???
>>482
おや、これは…失礼しました。あのあずささんを怒らせてしまうとは…。
でもね、私は三浦さんの事を結構評価しているんですよ。
この公務に就いて、私も結構長いのですが…結局は耐え切れずに暴れてしまう旦那さんが多いもので。
その点、三浦さんはとても自制心がお強い…その点は、誇ってもらっていいと思いますよ。
(流石に笑顔を解いて謝罪の言葉を述べたものの、続く言葉はやはり皮肉にも聞こえる)
(ちらりと横目で夫の姿を確認すれば、こんな状況でも妻に庇われた事が情けないのか、唇を噛み締めていた)

まぁ、それも仕方のないことです。ですが、安心してください。
この制度を受けた奥様の九割は、我々の対応に満足した、と答えて下さっているんです。
今は緊張しきっていますけれど、あずささんもその内に一緒に楽しめるようになるはずですとも。
それに…貴女も結構、敏感な体質のようですし、私としても腕がなりますね。
(少子化対策に関するアンケートが好調な事は世間でも大きく喧伝されており、また風の噂ではリピーターが耐えないとも言われている)
(とにかく子供が増えれば構わないと考える政府は、職員達が多くの人妻を孕ませられればそれで良しと公言しており)
(戸籍上は元の夫と夫婦のままで経済的援助をさせながら、対策を受けた職員の家に住み込んで延々とセックスを続けているとか…)
(そんな情報がワイドショーや週刊誌に取り上げられており、またそれは事実であることも男は知っている)

あぁ…それは勿体無いですね…まだお若く、性欲の盛りでもあるでしょうに…。
…さて…改めてご説明する事でもありませんが、私どもの生殖能力は、旦那様の物と大きく異なっています。
あずささんの言うとおり、普通であれば満足に妊娠できるだけの精液を作るのには一〜二ヶ月程掛かってしまう事が知られていますが…。
私の場合はその心配はございません。参考までに言っておけば…これからあずささんには、一日最低5〜6回の性交をこなして頂きます。
もちろん、それは『最低』ですから、それ以上の回数になる場合が多いとも思いますが…。
今まで週一回の性交が常だったあずささんには多少酷な事でしょうが、なに、慣れるまでそう時間は掛かりませんよ。
見たところ、あずささんには人並み以上に性交が楽しめる…淫乱の素質がありそうですから。
今だって、ほら…軽く胸を愛撫しているだけなのに、発情した嫌らしい表情になっていますよ…旦那さんに、しっかり見せてあげてください…。
(淡々と説明を続けながらも、胸への愛撫は一向に辞める事はなく、今度は根本からまるで搾乳でもするかのように揉みしだき)
(乳首を指先で何度も軽くひっかくように刺激しながら、今の表情をビデオカメラに、引いては夫へと見せつけようとする)
(やがて、男の手が一旦胸から離れると、寝間着を止めているボタンへと伸ばされて……)

では…そろそろあずささんの嫌らしい巨乳を、記録としてはっきりと残して置くことにしましょうか…。
(そのまま、プチプチとボタンを外していき、やがて寝間着の前を完全にはだけさせ、カメラの前へとさらけ出した)
484三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/09(土) 23:06:36.41 ID:???
>>483
怒ってなんていないです。ただ少し…夫の事ばかりかな、と思いまして…。
それは……多分、夫も彼らと同じような気持ちだとは思いますが…は、はぅ…んんっ!
暴れた旦那さん達も…相当辛い目に合う事になるみたいですし、だから…は、ぁ…ああぁ…。
ぅぅぅ〜……。
(慌てて首を横に振ると短く切り揃えられた鮮やかな髪がふわりと揺らぎ、続いて女性らしい甘い香りが須賀の鼻をくすぐるように香る)
(本当に怒らせてはいけない男を刺激しないよう身長に言葉を選ぶが、乳房を愛撫され続けている所為で上手く言葉が続かず、最終的には諦めるように情けない声をあげて)

い、いえ…!これは恐らく緊張してるからつい声が上がっているだけで…ふ、普段はあまりこんな声を出したりはしません…。
だから、私も恐らく1割の方になるかなと思います〜。
(もう一度、今度ははっきりと強い意志を示すように首を横に振り、自分は決して屈指はしないと紅潮した顔を上げるが)
(アイドル活動をしている時に何度も見た週刊誌の記事がふと脳裏によぎり、豊満な胸から伝わる快感に不安は大きく育ち始める)
いえいえ、私も家事や色々と忙しいので丁度良かったりしますね〜。
…え?あ、あのー…その、聞き間違いじゃないですよね…?1日に5回…も、ですか…?
それってつまり、5回も射精するんですよね…?
(確かに夫との性行為で絶頂する事は稀だったが、夫以外経験が無い、あったとしても碌な状態の男性は殆どいない環境で本当の快感を知ることは出来ず)
(それ故に、最低5回も性行為を行うと言う言葉に驚きのあまり口をぽかんとあけ、目蓋をパチパチと開閉する)

あ、あの…これは本当に、夫にみせないといけないんでしょうか…?はぁ…あ、くぅ…んんっ!
それに私はあまり淫乱とか、そういうのは向いてないような気もします〜…はぅっ!ひっぃぁ…。
(自分では意図をしないうちにまるで夫に見せ付けるように乳房は卑猥な形に歪み続け、根元から絞られたことで)
(内側から布地を押し上げるように乳房が強調させられ、乳房から広がる快感に上体の力が抜ければ)
(ふらりと体勢を崩しかけ、須賀に寄りかかるように軽く肩を預けてしまう)
(まるで恋人のように須賀に寄りかかり、乳房どころか殆ど夫に触れてもらえなかった乳首が硬い爪に折られ、端整な顔をいやらしく惚けさせるのを見られるのは忍びなく)
(何よりも、夫の股間に微かに見える膨らみが気になってしまい、ぼぉーとした目はカメラよりも底を見つめてしまっている)
はぁー…はぁー…あ、あはぁ……。
(艶やかな唇ははぁはぁと荒い呼吸を繰り返し、寝間着のボタンが外されている間も堪えているのか反応は見せず)
(無抵抗な乳房が外気に触れるとカメラの前でたゆんと一度大きく弾み、白いふくらみには汗が伝い、先ほどまで刺激を受けていた乳首は既に硬く尖っていた)
485須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/09(土) 23:36:44.90 ID:???
>>484
ははは、やっぱり信じられませんか。ええ、確かにそれは違いますとも。
(信じられない様子で目をパチクリとするあずさに、まるでジョークを言った後のように大笑いするが、すぐに真面目な顔になり)
…一回の性行為につき一回の射精だけだと御思いですか?
そんな物では済みませんよ。そうですね、その時の私の体調にもよりますが…。
最高記録は十三回程でしたね。流石にそれはよっぽど調子のいい時に限ります、けれど。
まぁ、これぐらいの体質でなければ少子化対策などできようはずもありませんからねぇ…。
少なくとも、あずささんを退屈させたり不満を感じさせる事は無いと思いますよ?
(自分の絶倫具合を滔々と語ってみせた後で、もう一度「信じられませんか?」とばかりに軽く首を傾げた)

ええ…正確には旦那さんに、というよりカメラにですけれど。
参考資料として使う上では、女性のどんな顔が発情している表情なのかがわからないといけませんからね…。
特に、アイドルのあずささん程の美人ともなれば、職員のモチベーションの増加にも…ああ、大丈夫ですか?
(それらしい事を並べかける内に、ふらりとよろけたあずさの体を逞しい胸板で受け止める)
(気遣うような声をかけると同時に、すぐ側にある綺麗な頬に軽く口付けた)
(それだけ見れば、二人は完全に恋人か夫婦のようだっただろう)
あぁ、駄目ですよあずささん、視線はもっと上に……ん?
…なるほど、旦那さんが自分の痴態で興奮しているのが気になりますか。
ですが、あずささん…私だって、これだけ貴女の体を好きにしていて、何も感じないと思いますか?ほら……。
(彼女の視線の先にある物に気づくと、男の口角が釣り上がり、嘲笑が浮かんだ)
(片手だけ胸から離すと、あずさの手を取り、自分のズボンの股間を触らせる)
(常人以上に巨大なペニスは、布を大きく押し上げており、ただ触るだけでもその大きさ、硬さ、熱さがはっきりとわかる程で)
(時折窮屈なズボンの中をびくびくと跳ねまわってみせた)

おぉ、これは……なるほど、流石に見応えがありますねぇ…。大きいのに、形も崩れず…。
私も多くの女性を抱いてきましたが、コレほどの物は見たことがありません…素晴らしいですよ、あずささん。
…乳首もこんなに固く尖って、嫌らしい…気持よかったんですね。夫でもない、出会ったばかりの男に胸を愛撫されるのが…ふふ。
(後ろから覗きこむようにして胸を観察しながら、男が素で驚くような声を上げた)
(興奮して勃起した乳首を、その硬さを確認するかのように指で潰し、ぐりぐりと刺激しながら言葉でも責め立てて)
(片手でそちらを弄りながら、もう片手を彼女の下半身、寝間着の中へと滑り込ませた)

ずっと胸ばかりでも何でしょう、こちらの具合も確かめなくては、あずささんも退屈してしまいます。
…ああ、そうだ、それと……私にキスをしてもらえますか?
お互いに、舌を絡ませ、唾液を交換し合う情熱的なディープキスを…貴女の方から、ね。
(ショーツの上に指を置き、割れ目にそってやや強めに何度も何度も撫で回し始める)
(そこの濡れ具合を確認するようにしながら、ふとあずさの横顔を見つめながら、更に卑猥な命令を出した)
(彼女に注がれる視線には試すような色合いがあり、時折この状況を撮影している夫の様子も確認していて)
486三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/10(日) 00:04:25.10 ID:???
>>485
あの〜…そ、それは何かの間違いなんじゃないでしょうか…?
(男性の性は弱いといった常識からあまりに外れ過ぎている事を言われると、まだ戸惑った様子のまま信じられませんと頷く)
須賀さんは面白い冗談を言う方なんですね〜。いくら公務員さん達が凄いと言っても、そんな事信じられないです。
それに私なんかじゃ本当に資料になるのか心配ですね〜。
はぁ、はぁ…んっ!あ…し、失礼しました〜。直ぐにどきます…っ!?
え、ええ〜…?あら〜、もしかしてキス…されちゃいました?
(胸板に押し付けた身体を起こそうとすると、それを止める様に頬にやわらかい感触が当たったような気がして)
(何が起こったのか分からず感触があった場所を手でなぞると、ようやく口付けをされたのだと気づき頬をカッと赤く染め)
(乳房を触られたり、解放した時よりも恥しそうにもぞもぞとしていると、身体を起こすことも忘れてしまっていた)

そ、そうですね〜…。あまり夫のを見続けたら、可哀想だし…。
(カメラに拾われないようにぼそりと呟いた言葉は、貶すつもりではなく、夫がこの状況で興奮していることに妻である自分が気づけば傷つくだろうという気遣いだったが)
ええ!?あの、これって中に何か詰め物をいれてたりするんですか〜?
こんなの有り得ないです、夫のはもっと……っ!な、なんでもありません。
……で、でもこれ…本当に……?凄い、まだ脱いでないのに中で凄く動いてる…。
(嫌々ながら誘導された先に手を当てると、ガチガチと硬く、そして大きな感触に驚きを隠せず大きく目を見開き)
(布越しでも細くしなやかな手にはビクビクとした力強い脈動までが伝わり、最初は熱いペニスを触っているだけだったが)
(次第に形を確かめるようにスリスリと擦り始め、手は張り付いたようにそこから離れようとはしなかった)

ありがとうござい…ます。でも、そんなに意地悪なこと言わないで下さい〜…。
あ、あぅ…はぁぁ…。んんっ!退屈なんて、してませんから…そんなに気を使わなくても大丈夫ですので〜。あはぁっ!
(ペニスを触れていないほうの手を頬にあて、少し傾けながら困ったような表情を見せるが、それ以上の抵抗はなく)
(言葉と同時に乳首が指に潰されて乳房へと食い込み、指の動きに合わせるように上半身を捩るように悶えさせ)
(下半身へと侵入した手にはダメです、と制止の声を小さく零すが、無意識のうちに脚は大きく広げられ、黒いショーツには指が這うにつれ粘液がより染み込んで行く)
……あ、あなた…ごめん、なさい…。
あむ、あ…はぁ……ちゅっ……っ。
(命令を聞いた瞬間、泣きそうな表情で固まってしまうが、こくんと頷くと身体を捻り、男と向かい合い)
(自らキスをすると言う裏切り行為に心が痛むのか、悲しげな表情で横目で夫を見つめ続けながら、須賀に首を伸ばして柔らかい唇を押し付ける)
(唇同士が重なるとポロポロと涙を流し、罪悪感に苛まれながらも唇の隙間から舌を差し入れるも)
(男の口内と言う空間で何をして良いのか分からず、舌先は右往左往としてしまって)
487須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/10(日) 00:42:04.24 ID:???
>>485
…まぁ…一般男性としか付き合いのない女性の方には、信じてもらえなくても無理はありませんか…。
なに、でもすぐにわかってもらえるはずですよ。私が何一つ嘘を言っていない、という事は…。
(最初は信用されないのは予想の範疇なのか、苦笑しやれやれと肩をすくめながらそれ以上の弁解を避けて)
ふふ…ええ、可愛いあずささんの頬がすぐ側にありましたから、たまらずに。
やはり、元々好きだったアイドル相手ともなればいつものようには行きませんね…少し本気になってしまう。
…照れているあずささんも、また可愛らしくて素敵ですね。
(歯の浮くようなセリフを事も無げに言い放ち、楽しそうに彼女の姿を見つめる)
(淫欲とは少しかけ離れた光景ではあったが、そもそも夫の目の前で妻を堂々と口説くという現象事態が十分に倒錯的で)
(混乱して未だに体を預けたままのあずさの温もりや柔らかさを感じながら、男はぞくぞくとした征服欲を感じていた)

確かに、今はあずささんに指一本触れられない旦那さんには酷な事でしょうね…。
それに、旦那さんのペニスは今だけは頭から消しておいた方がいいでしょう。驚き過ぎるといけませんから…。
(呟きはカメラにこそ拾われなかった物の、夫の耳にはしっかりと入ってしまったようで、彼は強くショックを受けた表情を浮かべた)
(それを横目で見つめ、笑いを噛み殺しながらも、自分なりのアドバイスをあずさへと告げておく)
こんな状況で嘘を付いても仕方ないじゃないですか。正真正銘、これが私のペニスですよ。
今日から貴女の膣を幾度と無く犯し、たっぷりと精液を注いで、私達の子供を孕ませる、大事な物です。
これで、さっきいった性交渉の回数については信じていただけましたか?
…ふふ…旦那さんが見ているのに、そんなに嬉しそうに触るのはどうでしょうね、奥さん。
(あずさが夢中になって己の股間を触れば、計画通りとばかりに笑みを深めてしばらくされるがままになり)
(呆然と夫が妻の行動を見つめているのをしっかりと確認し、十分にその光景を録画させてから、ようやく彼女の痴態を指摘した)

段々、あずささんもノッてきてくれたようですね…相手が協力的だと、こちらとしても助かりますよ。
本当に退屈はしていませんか?…夫との性交でオルガスムスを感じた事も無いのに?
自分に正直になってください、あずささん…私は貴女を助けるために来ているんですから…。
ほら…大分、愛液が滲みでてきましたよ…快感に身を任せて、思う存分乱れてみてください…。
(指先に湿り気を感じると、ショーツ越しに膣穴に指をぐりぐりと押し付けて、ますます下着を汚してみせる)
(大きく足を開かれた結果、ズボンの中に男の手が突っ込まれているのも、そこで指が蠢いているのもはっきりと見えてしまって)
(この卑猥な光景は、全てビデオカメラの中へと録画されていく)
………ん、む……ちゅ……じゅぅっ…!
(悲しさの余り涙を零しながらも、健気に自分から唇を押し付けてきたあずさを愉悦の表情で見つめていたが)
(そのまま、舌先が右往左往するばかりなのに気づけば眉をひそめ、自分から強引に舌を絡ませ舐め回した)
(激しい動きで舌を動かし、逆にあずさの口内へと侵入し、唾液が溢れるのも厭わずにディープキスを続けて)
(最後に一際激しく水音を立てて彼女の唾液を飲み干した所で、ようやく口を離したが…男は明らかに不満な顔をしていた)

……あずささん…私は、「舌を絡ませ、唾液を交換し合う情熱的なディープキス」をお願いしたのですが…今のは、何ですか?
言いたくはありませんが…夫による妨害が無くとも、妻の態度が非協力的なのであれば、その時点で罪となるのですよ?
流石に、今ので即座に貴女達を警察に引き渡す気はありませんが…このままではいけないですね。
貴女に、罰を与えます。夫に対して遠慮している部分を矯正できるような…そんな罰をね。
(眉間にシワを寄せて、初めて笑顔以外の暗い表情を見せた男が、淡々とあずさに罰の執行を告げた)
(莫大な権限を許されている少子化対策職員に、アイドルとは言え一般庶民が逆らうことは出来ないと言外に告げていた)
488三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/10(日) 01:10:19.65 ID:???
>>487
ん、むちゅ、んんぅ…ふぅ、ぁ…はぁ、んんっ!んくぅ、はぁ…あ、ぅぅ…っ!
協力的だなんて、そんな…ん、くぅ…ふぁ、あ…んんっ!あっぷ、ふぁ…んんんっ!
(須賀の指摘を受けて初めて自分が彼のペニスを擦るのに夢中になっているのに気づき、慌てて手を引いてしまう)
(唇を重ねたまま夫を見つめていたため彼のショックを受けた顔は視認してしまい、申し訳なさそうに眉を寄せるも、ディープキスの最中のため謝罪はできず)
(手を引いたあとも手にはペニスの感触が忘れられず残り続け、須賀のアドバイスが無くとも夫のペニスがどんなのだったか一時的に思い出せないよう上書きされていた)
(自分を口説く文句には視線を逸らして答えなかったものの、肌同士を重ね合わせているのは事実で)
(こうして向かい合った格好でキスをしている為か、気づかぬうちに男の身体の一部に片側の乳房をむにゅっと押し付けていて)
(少し身を揺するだけで柔らかくたわわなそれでぐにゅっぐにゅっと肌を撫でるように潰してしまっている)
(男の口内で固まっていた舌が何か得体の知れない物ににゅるりと絡めとられ、逃げ場の無い場所でなすすべなく汚されていくのを感じると)
(舌という敏感な部分に男の味がしみこんで行き、逆に口内を侵略され、中を啜られて唾液も舌も吸引されるとゾクゾクと背筋を震わせて)
(ようやく口が離れると艶やかな唇から糸を張り、目はとろんと蕩ける様に惚けた表情を見せる)

はぁ…はぁ、あ、あああぁぁ!…あ、ぁ…本当に、本当に退屈なんてしていません。
助けるため…なんて言われても、信じられないです…あ、ふぅ…ぁぁぁ!
確かに子供を作るのは…法律で定められていますけれど〜……や、やぁぁっ!
そこを強くいじられたら…あ、あの…は、はぅっ!あ、あなた…ごめんなさい…。あ、はぁんっ!
ああっ!あっ、あぁっ、ん、はぁはぁ……。
(須賀の指は夫のペニスとさして変わらないように思えてしまい、布地ごと膣穴を穿られ、グラビア仕事の関係で陰毛の剃られた秘所が徐々に解されていく)
(布地という支えが無くなった乳房は、秘所を詰られたことで身体を捩り快感に悶えるたびにタプッタプッと上下と左右にいやらしく弾みあがり)
(もぞもぞとズボンの中を弄られ、悦ぶ様に乳房を弾ませて悶える姿がカメラと夫の瞳に刻まれてしまう)

…はぁ、はぁ…あ、あの…何かご不満だったでしょうか〜…?
ごめんなさい〜…夫以外とするのは初めてで、とても…困ってしまっていたんです。
それでですね、私は一体どのような…はぁはぁ……罰を受けるのでしょうか〜…?
(間延びしたような声はいつもの癖ではなく、秘所を詰られ、胸も唇も汚されたことですっかりと身体が火照らされた所為であり)
(それを証明するようにいつの間にか顔だけではなく露出した乳房もほんのり薄ピンク色に染まり、前かがみ気味になりながら荒い呼吸を繰り返す度に)
(下向いた乳房を大きく上下させ、どんな罰になるのかと怯えている表情や思考とは逆に、夫の物である筈の身体は)
(公務員である須賀による愛撫や刺激を期待してしまっていた)
489須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/10(日) 01:43:52.82 ID:???
>>488
おやおや…どうしたんですか、あずささん?キスだけでそんなうっとりとした顔をして…。
セックスならともかく、ディープキスでしたら旦那さんとの経験もあるでしょう?
(お互いの口から唾液の糸を引きながら、蕩けた表情を見せるあずさは扇情的で更に男の欲情をそそる)
貴女自身が気づいていなくとも、無意識の内に欲求不満によるストレスが溜まっているかもしれませんよ。
そういった状況から救い出す事も、我々の仕事ですから…信じられない?それもきっと、今のうちだけですよ。
へぇ…あずささん、陰毛は剃っているんですね…これは下を脱がせた時が楽しみだ…。
後ろめたさなど感じる必要はありません、これは仕事で、公共事業なんですから…日本の未来の為なのです。
だからそのまま、我慢せずに快感に身を任せて…ふふ…悶える度に、大きな胸が嫌らしく弾んでいますよ?
これは中々、刺激的な映像だ…スタイルの良いあずささんならでは、と言った所ですねぇ。
撮影が終わった後は、皆でビデオを見返してみましょう…かっ!
(秘部をいじり続ける度にあずさが体を悶えさせ、縛めの消えた巨乳が大きく揺れるのが楽しくて仕方の無いようで)
(最後の言葉を言い切るのと同時に、それまで触れていなかった陰核をショーツの上から激しく擦り上げてみせた)

言い訳は聞きたくありません。
…私は罰と言っているのに、なんだか期待しているようにも見えますね、あずささん。
まぁ、良いでしょう…ここからは、愛撫でなく言葉でも、貴女にも燃え上がってもらおうと思いましてね。
(陵辱されているにも係わらず体を火照らせ、より快感を求めている様子のあずさを軽蔑するように見下した後で)
(すぐに邪悪な笑みを浮かべると、立ち上がって自らのベルトに手を掛け、下半身の衣服を全て脱ぎ捨てた)
(そのままあずさへと腰を向けて…遂に、己のペニスを彼女の目の前で見せつける)
(長さ20cmはあろうという勃起状態のペニスは、黒く淫水焼けし、大きく広がったカリの先端を透明な先走りで濡らしている)
(刺激を求めるように時折ぴくりと震える竿には血管が浮き出て、太さもまた人並み以上で)
(淫らな臭いのするそれを人妻の鼻先に堂々と突きつけてみせた)

見えますか…?これが、これから先しばらくの間貴女を犯し続ける、私のペニスです。
あずささん、貴女には…夫のペニスと私のペニスの違いを、その口でしっかりと説明してもらいます。
私のこれをどう弄って貰っても構いません。貴女の好きにして、違いを確かめて、私に…そしてビデオを見ている職員に語ってみせてください。
ああ、それともう一つ…私のペニスを形容する時は「チンポ」と、変わりに夫のペニスを形容する時は「粗チン」と…そう呼ぶように。
これは、この説明の時だけでなく、私との性交の際には徹底してほしいので、しっかりと覚えてくださいね?
もしも出来ないというのなら…残念ながら、私は法規的な措置を取らざるを得ませんので、悪しからず。
さぁ、では……初めてみてください、あずささん……。
(淫らで残酷な命令を一方的に突きつけると、軽く腰を突き出してあずさに淫語を催促する)
(その際に、彼女の頬にペトリと亀頭が接触し、白い肌と性器の間に透明な粘液が橋を作った)
490三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/10(日) 02:16:15.63 ID:???
>>489
確かに夫とは経験もありましたけれど、あまりしたこともなくて…。それに、あんなに吸い付くようなキスじゃなかったですね…。
欲求不満ですか〜?何度も言いましたけれど…本当に、夫に何の不満もありませんので、それは無いと思いま…す、けれど…。
(ベタベタと汚れてしまった唇に違和感を覚え、自分は汚されてしまったのだという認識が強くなり)
(夫としたディープキスが遊戯に思えてしまうほどの口付けが終わったことを少し名残惜しそうな反応を見せる)
(彼が乗り込んできた時に自分は夫で満足していると何度も説明をしていたが、今ここでもう一度それを口にしようとすると、何故か途中でもごもごと言葉を濁してしまった)
あの〜…実は夫とするときは明かりを消してもらっているんです。剃ってるので、恥しいですから…。
無理かもしれませんけれど、出来れば須賀さんにもあまり見られたくなかったりするので、できれば脱がすのは控えてもらえれば〜…はぁぅっ!
んんんっ!み、皆という事は夫も含めてでしょうか〜…?そ、それはその…困り、ます…!
あ、はぎ…ひぎぅっ!あ、ああぁ…あ、あぁぁぁぁぁ…っ!
(自分が彼に感じさせられてるのは疑いようの無い事実で、それ故に夫と共に見返すのは嫌だと首を振るが)
(ずにゅりっと刺激に慣れていない陰核が湿った布地に強く摩擦された瞬間、歯を食いしばり天井を仰ぐように顎を上げると)
(男に媚びるように乳房をたゆんっと激しく弾ませながら、背も逸らしビクビクと全身を痙攣させてしまう)

すみません、ちょっと言い訳がましかったでしょうか〜。でも、期待は…していないです。
(まるで普段通りのようにぷぃっと頬を膨らませてそっぽを向いて、冷たい眼を見ないようにするが、ガチャガチャと音を立てられると視線を前に向けて)
…え?これが、おちんちん…なんでしょうか〜?本当に夫のとは、全然違う…。
は、はい…これだけ大きかったら、とてもよく見えてしまいますね〜。
(丁度目の前に突きつけられたペニスを直視してしまい、夫の倍どころではないサイズに驚きを隠せず、口を大きく開けて感嘆の声を漏らす)
(漂ってくる臭いも、皮を被っていた夫のペニスから漂う不衛生な臭いとは同じような臭いでありながらも全く違うように感じ)
(強烈な匂いに整った鼻は常に動き続け、突きつけられたペニスから臭いを鼻腔に取り込もうとスンスンと吸い込めば、脳が揺さぶられるような刺激にクラクラとしてしまう)

……はっ!あ、はい……わかりました…。
え、ええと…先ずは、夫のおちん…い、いえ…租チンとはサイズが全く違いますね〜…。
須賀さんのち、チンポは…とても逞しくて、先走り汁も夫の水っぽいのとは違ってとても濃そうです。
凄いですね〜…。夫の租チンでしたら、大きくなっても私の片手だけで全部包めてしまうのに、このチンポは両手でも全然足りません。
感触も租チンはぶにょぶにょとしていましたが、こっちは硬くて……金属みたいな印象があります。
それに臭いもとても凄くて…。はぁ…なんだかお酒が入ったような気持ちになってしまいます〜。
(こくんと頷いて命令を受諾し、まだ惚けた様子で甘く蕩けた声で感想を述べ始める)
(両手で包み込むように持つとズボン越しのときとは違う硬くて熱い感触が手に広がり、火傷しそうとすら思え)
(元々天然である所為か、周りの様子を気にする事無く本当に感じた事が自然と口から出てしまう)
(柔らかいほほが突かれても仰け反ったりもせず、むしろ頬と両手で包むように押し付け、形を確かめるようだった手の動きも次第にしゅ、しゅっと扱く様に変化する)

【すみません、今夜はここで凍結をお願いしても良いでしょうか〜?】
491須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/10(日) 02:18:55.10 ID:???
【丁度、こちらもそろそろ凍結をお願いしようと思っていた所です】
【次回に付いてですが、空いているのは日曜の20時からと、少し空いて水曜の21時からですね…】
【あずささんの都合のいい時間帯を教えて下さい】
492三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/10(日) 02:25:37.09 ID:???
>>491
【それは偶然ですね〜。夜もとても遅くなってしまいましたし、長時間のお付き合いありがとうございます〜】
【その2つでしたら日曜日でお願いします。お時間も20時で構わないですけど、次が平日なので24時までになってしまいます】
【基本的には24時まで、たまにこんな風に長時間可能ですけれど、大丈夫でしょうか〜?】
493須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/10(日) 02:30:44.45 ID:???
>>492
【打ち合わせから考えると、本当に長い時間お付き合い頂いた気がします…しかし、楽しさで時間を忘れてしまいました】
【わかりました、それでは20時からでお願いします。リミットも24時で構いませんよ】
【こちらも時間に関しては似たような物なので大丈夫です。平日は基本21時からになりますが、時々20時から出来るかも知れません】
494三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/10(日) 02:39:33.15 ID:???
>>493
【楽しんでもらえたのなら何よりです〜。私も打ち合わせの時点からかなり楽しませてもらっています】
【平日は忙しいですからね、無理は禁物ですよ。本当に余裕があるときだけ20時でお願いしますね】
【そういえば、打ち合わせの最後に言ってました】
>例えば生活費などの費用は全て夫持ちなどならば、一層夫婦関係を踏みにじるようで興奮します。
【これですけれど、勿論OKです。ですが、私が思ったのはですね〜】
【契約料やセックス料、精液代のように細分化したら、本当に先にお話になりますが最後の責めの材料になるかなと思いましたがいかがでしょうか〜】
【今回のシチュではここまで行かないと思いますので、ゆっくりと一考していただけると嬉しいです】

【さあ、長くなってしまいましたが今夜はそろそろおやすみしましょう〜】
【今夜は本当にありがとうございました〜。おやすみなさい。須賀さん】

【スレをお返ししますね〜】
495須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/10(日) 02:47:06.05 ID:???
>>494
【お互いに相性も良いのかも知れませんね。これから先も楽しみです】
【ありがとうございます。どれぐらいその機会があるかはわかりませんが、その時に連絡させて頂きますね】
【なるほど、細分化ですか…確かにまだまだ先になりそうですが、こちらでも考えてみますよ】

【そうですね、本当に長い間お疲れ様でした。明日は休日なので、ゆっくりお休みください】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。おやすみなさい、あずささん】

【スレをお返しします】
496須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/10(日) 20:06:55.49 ID:???
【三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZsさんとのロールにスレをお借りします】

>>490
どうやら、軽く絶頂していただけたようで、何よりです。
最も、これぐらいであれば旦那さんとの性交でも十分に味わっている物と思いますが…。
あずささんとしては、何度もおっしゃられている通りにこれぐらいでも満足との事ですが、まだまだ先もありますので…きちんと、覚悟しておいてくださいね。
(淫らに乳房を揺らしながらの絶頂をしっかりと見届けた後で、事も無げにそう告げる)
(異常なまでに生殖能力を欠如している今の男性との性生活ではどれだけ快感を得ているか、疑問ではあったが)
残念ですが、脱がさない訳にも行きませんよ。
私だってこのように、自らの性器をしっかりさらけ出しているのですから、あずささんにもそうして頂かないと…。
それに、これは資料映像として使うのです。私のペニスが貴女の膣にしっかりと挿入され、膣内射精する瞬間も記録しておかなくては。
…流石に旦那様と共に見返すのは恥ずかしいですか?では、私とあずささんの二人きりで上映させていただきましょうか…。
きっとそれはそれで楽しい夜になりますよ。夫の目の無い方が、奥様も遠慮なく乱れられるというお話もありますしね。

臭いが気になりますか、あずささん?…よく覚えておいてください、これが本当の雄のペニスなのです。
上質な雌を孕ませる為に、猛々しく自己主張し、フェロモンをまき散らして…。
今だって、私があずささんを孕ませ、種付けしてしまいたくて堪らないのが、これを見ていればよくわかるでしょう?
…あずささんはどうですか?私のペニスを見て、孕まされたいと思っていただけたでしょうか…?
(あずさの視線を一身に受けながらも男は堂々としたままで、雄としての自信がある事を雄弁に物語っていた)
(そのまま、まっすぐに彼女の瞳を見下ろして、夫の目の前であるにも係わらず彼女の心境を告白させようとする)

そう、そういう感じですよあずささん…よく出来ましたね、満点です。
これで、映像を見ている者達にも己のペニスと一般人のペニスとの違いがよく分かる事でしょう。
…三浦さん、駄目ですよ。ちゃんと撮影してもらわないと。
ふふ…私の性器が気に入りましたか?そんなうっとりとした視線で見つめられ、擦られたら、こちらも欲情してしまいますよ…。
(隠すこと無く、はっきりとした物言いでの比較にはっきりとした優越感を覚えながら、ご褒美とばかりにあずさの頭を優しく撫でる)
(反対に、愛する妻に罵倒にも近い言葉を浴びせられた夫はガクリと肩を落として震えていたが、男の声に慌ててカメラを持ち直した)
(柔らかい頬に亀頭を押し付けられながら、手でペニスを扱かれると快感で太い肉竿は震え、濃厚なカウパーが吹き出して更に彼女の顔を汚す)
それにしても、お酒のような、ですか…では、今度は実際に口で味わってみませんか?
私も、ここで一度射精しておきたいとも思いますし、膣内射精の前に私の精液…ザーメンが、どれほどの物かを知って頂かなくては。
まずは…私の亀頭に優しく口付けて、舌で先走りを舐めとってみてください…。
そうそう、さっきと同じような、旦那さんとの違いの解説も忘れずに、ね…。
(陶然とした様子で、愛おしげに己の陰茎を弄るあずさを見下ろしながら、口元へとそれを移動させて口淫奉仕を待ち望む)
(透明な粘液でコーティングされた凶悪な先端は、室内の証明を反射してテラテラと嫌らしく輝いていた)


【早速ですが、続きを投下させて頂きました。改めて今夜もよろしくお願いします】
【それと、一つリクエストしたいのですが…よろしければ、一応一通りの性行為は夫とこなしている、という設定でしていただけませんか?】
【と言っても、単純なフェラやパイズリ、各種体位程度の基本的な物でいいのですが…】
【夫との愛のある行為を全てこちらで上書きする、というのが面白そうに思ったもので】
497三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/10(日) 20:10:27.70 ID:???
>>496
【はい、よろしくお願いします】
【レスも用意していただけてたんですね、ありがとうございます〜】
【そうですね〜…回数は少ないけれど、一応の経験はあるということですか?】
【問題ありませんので、その設定を採用させていただきますね】
【それでは私のレスも直ぐにお作りしますので暫くお待ちください】
498三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/10(日) 20:36:16.27 ID:???
>>496
絶頂…したん、でしょうか…?よく分かりませんでした〜…。
い、いいえ…夫の時とは少し違うような…。夫としている時は嬉しかったですけど、気持ちよさの感じが少し違うといいますか…。
はぁ、はぁ…は、はい……ここに居る時点でもう、覚悟はできています…。
(白い柔肌を身悶えさせたことは回数は少ないものの確かに何度かあったが、夫の時の幸せな気持ちとは違い、鬱々とした気分のまま強制的に絶頂に押し上げられた違和感に首をかしげ)
(その違和感と同時に、夫のペニスを挿入された時と同等かそれ以上の快感を覚えていたのも事実で、慣れない状況に披露しているらしくため息の量が微かに増えて)
やっぱりそうなんですか〜…。
膣内……そ、それも夫に…いえ、カメラに、撮られてしまうんですよね…。
夫がいないところで…っ!?あ、あの…それは少し…。
(夫に見られながら膣内射精をされる。想像も容易いおぞましい未来を改めて耳にすれば惚け始めた顔を青ざめさせ、ペニスを包む手の握力も緩むが)
(かといって夫の知らないところで抱かれるのは結局夫にとって苦痛ではないかとジレンマに苛まれ、様子を伺うようにちらちらとカメラを持つ夫に視線を向けて)

……ごくり。こ、これが…本当の臭い…。確かにこれでしたら、お金を取るのは分かります、けれど…。
私はまだ、夫の子供しか欲しくありません…。
(自身有り気な態度も納得できるほど逞しく、鼻を少しヒクつかせるだけで脳まで蕩けそうな雄の臭いが直ぐ充満してしまい)
(うっとりと惚けた顔を隠そうともしないが、それを認めるような言葉を口にしつつも)
(心の奥底ではまだ夫への愛情は失っておらず、いつも以上に甘くおっとりとした喋り方になりつつも、はっきりと夫を愛してる意思を伝えて)
あっ!い、いえ…失礼しました〜。夫の物しか見たことがなかったので、少し驚いただけです〜。
満点…ですか。良かった……これで少しは挽回できましたでしょうか…?
(須賀に撫でられながら指摘されるとようやく自分が見とれていたことに気づき、慌てて首を振ってしまい、硬いペニスを頬で撫でながら自らの力で頬に汁を引き伸ばしてしまう)
(先ほどの失態はどれだけ挽回できたのだろうかと伺うように須賀を見上げて)

で、でもこれを…ですか?夫のおちん…租チンは簡単に咥えれましたけれど、こんな大きな…チンポは口に収まらないと思いますけど…。
では失礼して…。ちゅぅ…ん、はぁ…あ、あぁ…。んぷ…んんっ!
はぁ…なんと言いますか…。夫の先走り汁は水っぽくて、何より…不衛生な味がしたんですけれど…。
こっちはその、唇にこびり付いて取れなくなるような感じがします〜…。
それに舐めても、直ぐに味が消えないで舌に残り続けて…口の中が染まっていくような気がして…。はぁ…あ、んんっ!
(近づくペニスに顔を逸らして逃げようとするが、結局観念したように目を瞑りながら口付けをすると)
(硬い亀頭にこびり付いた粘液がネトッと唇に絡みつき、夫と口付けを交わした唇が他の男の強烈な粘液に汚され、夫の唾液や感触が上書きされる)
(最初は嫌々唇をつけていたが、直ぐに頭を少し引いて舌先を伸ばせばチロチロと舐め、経験したこともない舌や口までが征服されるような味に夢中になり)
(正直に答えなければ夫にまで罪が行くかもしれないから仕方がない、と心の中で言い訳を続けるが)(粘液を舌だけでなく、再びチュッと柔らかい唇を潰すように押し付け、スリスリと亀頭を擦るように顔を揺すりつつ合間から伸ばした舌先で鈴口を擽るように舐め)
(そうして身体を動かしていると自分が知らぬうちに乳房は愛撫を強請るように小刻みに震え、時折たゆんと妖しく揺れ動いて)
499須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/10(日) 21:16:52.80 ID:???
>>498
愛情に溢れているのであれば、セックスではそれなりに満足出来る、という話はよくありますしね。
残念ながら、あずささんの私に対する愛情には期待出来ないので、ここは肉体的な快楽に訴えるしかないのですが…。
先程も説明したでしょう?これは少子化対策の資料として使われる映像です。膣内射精をしない訳には行きません。
……あれも駄目、これも駄目と……貴女も相当我儘な人ですね。
…その態度、覚えておきます。後で覚悟しておいてください。
(煮え切らない態度のままのあずさに愛想を尽かしたのか、酷く冷たい言葉で言い捨てる)
(それはまた、後々に罰という形で何か屈辱的な命令を下すと宣告しているのと変わらなかった)

言っている事はご立派ですが、そのセリフはもう少し凛とした表情で喋ってほしかった所ですね。
今の貴女の顔は、ただ単純に目の前の雄に発情している淫らな雌、そのものですよ?
(愛情自体はまだはっきりと彼女の中に残っているのはわかるが、その蕩けた顔には突っ込まずにはいられない)
(やれやれと肩を竦めて、苦笑を浮かべながら…男は少しも悪びれる事は無かった)
謝ることは無いんですよ、あずささん?
貴女みたいな美人に見蕩れられるならば、男冥利に尽きますからね。
……その、見返りを期待するだけの発言は酷く不愉快ですよ。
罰はあくまで罰で、己の落ち度を反省するための物です。
ここで迂闊に全てを許して、また妙なことをされてしまっては敵いませんし…。
なに、貴女が私の指示を聞き、協力さえしてくれれば大丈夫なだけの話です。どうか気を落とさずに。
(伺うような表情を見せられた瞬間、またもや不機嫌そうな顔になり、失望したような視線を浴びせ)
(自分には逆らわないように、と未だに釘を刺してみせた)

別に、この陰茎全てを咥えなくてもいいんですよ、あずささん。他にも奉仕する方法は幾らでもありますから。
そう、その調子です…気持ちいいですよ…くく、染まっていくような感じですか。
それは都合が良いですね…私との子作りに励む間は、旦那さんとは指一本触れる事すら出来ないのですから。
妊娠がしっかり確認出来るまでの間は、名実ともに貴女の体は私の物になる訳です。まぁ…あくまで一時的ですがね。
あずささんも…何だかんだで、しっかりペニスの味を気に入ってくれたようで…。
ひどくうっとりとした、嬉しそうなオーラが表情から表れていますよ?
唇も、私の体液ですっかり汚してしまって…全くはしたない。それもちゃんと、映像として記録させて頂きます…。
そろそろ、舌先で舐めるだけでは足りないでしょう…口内に挿入して、しっかりと舌で嬲ってみてください。
…それにしても、なんですかこの胸は…まるで、私にまた愛撫してほしいと強請っているようじゃないですか?
(たどたどしくも柔らかい舌が敏感な亀頭を這いまわる度に快感を覚え、口調こそ変わらない物の僅かに息が上がっている)
(特に鈴口を擽られた瞬間にぴくりと性器を反応させてしまい、舌の上に向かって濃厚な体液を更に滲ませた)
(ため息を一つついた所で、またも胸へと手を伸ばして鷲掴みにし、仕置のつもりなのかやや強めに揉みしだく)
500三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/10(日) 21:46:31.33 ID:???
>>499
は、はぁい…すみません、やっぱり私もまだ……納得しきれて居ないのかもしれません…。
確かに須賀さんのち、チンポ…はとても大きくて、素晴らしいのかもしれませんけれど、
私も愛する…運命の人と結婚したんです。夫への愛情は…簡単には変わらないと思います〜。
(いくら女性にとって魅力的なペニスが合ったとしても、恥ずかしさや感情がそう簡単に瓦解することは無いものの、確実にジワジワと侵食されているのも事実で)
(未だ命令されたチンポと呼び名に恥しそうに小声になりながらも徐々に抵抗も薄れ、冷たい台詞にぞくっと背を震わせて)

はぅ…んっ!ふぁ、はぁ…んんっ!そうなんでしょうか…?鏡が無いので自分ではよくわからないですね〜…。
んんっ!はぁ、はぁ…え、ええ……命令に逆らうことは、もうないと思います…。
気を落さない、なんて事は絶対に無理だと思いますけれど…はぁ、はぁ…っ。
(一度ペニスから手を離してぺたりと自分の顔を触れても、少し熱いと感じるだけで不可解そうな表情を浮かべつつ)
(粘液を感じらずとも亀頭に唇を押し付けているだけで、夫の物とは全く違う強烈な男のペニスの感触と、屈服させられそうな体臭を感じ取れてしまい)
(夫とは違い過ぎる部分を知れば知る程に夫に対して失望にも似た感情を抱き始め、そんな自分に自己嫌悪するように気持ちを落としてしまう)

他の方法ですか…?んっ!ふぅ…はぁ…んっ!ん、ふぁ…。
あの〜…せめて夫にも、何か別の手段で気持ちよくなって貰っても良いと思うんです。
私はその、子作りをしているので触ることは無理だとしても…。どうか、宜しくお願いします〜…。
(須賀のペニスと比べれば最早立っているのかすら分からない程だが、視界の端で取られた夫の股間は確かに勃起しているらしく)
(1人だけズボンに仕舞い込んだままなのは不憫だと思ったのか、余計な事だとは気づかずおずおずと提案して)
気に入ったわけではないですよ〜。と言いたいのですが、確かにその、舌に強く残る味だと思います…。
うっ…は、はぃ…あ、あの…これも、仕方が無いことなんですよね?記録に残さないといけないことだから…んぷっ…はふっ、んっちゅぅ…。
んんっ!ん、ちゅぅ…あ、ふぅ…大きすぎて、口が裂けてしまいます〜……んんんっ!んぐ、ちゅ、ちゅぅ…ぢゅっ!んふぅっ!
はぁぁ…はふっ!んぅ、うっ、ふぅーっ!…うぅぅ……。
(ペニスが微かに反応しただけで舌が強くなぞり上げられるように感じ、何事かと目をぱちくりとさせながら視線を落とし)
(そうして大きく逞しいそれを改めて目で確認すると、唇を亀頭に押し当てたまま頭を前に倒していって口内に迎え入れていく)
(濃厚な汁が注がれた舌はそれだけでピリピリと痺れたような気もしたが、巨大なペニスを受け入れていくと自然と口が限界まで開き、痺れどころではなく)
(押し広げられた唇はペニスを包むように張り付いて、苦しげにくぐもった声を漏らすたびに唾液をペニスに付着させ、押し当てた舌だけでなく微かな吸引や吐息で刺激し)
(苦しげなフェラを続けていたが、乳房がぐにゅっと指が食い込むようにへしゃげ、その拍子でぢゅるるっ!と強く吸い付いてしまい)
(口内に広がる濃厚なペニスの臭いと豊満な乳房が潰される快楽で)
(いつの間にかショーツだけでなく寝間着の股間周りは漏らした様にぐっしょりと湿り、肌に張り付いて不快感を覚える)
501須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/10(日) 22:22:23.60 ID:???
>>500
なるほど、鏡ですか…参考にさせて頂きます。
今度はライブストリーミング配信の形で、自分でも確認できるような撮影をしてもいいかも知れませんね。
(あずさのふとした呟きが男のインスピレーションを刺激したらしく、ニヤリと笑いながらこの先の計画を告げた)
被験者の方が協力的だと、こちらとしてもとても助かりますよ。
精神的な事はこちらでは干渉しようもありませんから、好きにして頂くしかありませんが…。
きっと、その分のストレスもセックスの快楽が吹き飛ばしてくれますよ…ご安心を、あずささん。
(彼女の中の心のゆらぎをそれとなく感じ取り、新たな性奴隷として堕とせる手応えを感じながら)
(あくまで表面上はにこやかな笑みを浮かべて、優しく語りかける)

別の手段で……ですか?そうですねぇ…我々が禁じているのは、あくまで妻に対する接触だけですから。
あずささんの介入が無いのであれば、例えば風俗であるとか…自慰程度であればなんの罰則もありませんよ。
丁度、今ここではあずささんと私が淫らな行為に耽っている訳ですし、都合がいいと言えば都合がいいのですが…。
なんなら貴女自身がお願いしてみたらどうですか?
「貴方には指一本触れられないけれど、私の姿を見てオナニーしてください」、とでも…。
…ついでにサービスで、貴方の女性器でも見せてあげたらどうです?それぐらいならば目を瞑りましょう。
(突然の提案には驚いたものの、対策委員の規約に従ってアドバイスを行う)
(もちろんそこに夫に対する善意などは欠片もなく、あずさに言わせる言葉がより一層男を惨めにさせるとわかった上での事で)
(気遣うようなサービスも、その真意は自分との性交渉でどれだけ彼女が発情しているのかを確かめさせるための物)

そうですよ、これは仕方のない事なんです…三浦さんも、涙を呑んで撮影を続けてください。
貴方の妻が、出会ったばかりの私のペニスをしゃぶり…股間をぐっしょりと濡らしている姿を、ね。
(あずさにフェラでの奉仕を続けさせながら、顔だけを夫のほうに向け、勝ち誇ったように笑い)
(大きく開かれたままの足の間、寝間着の股間部分が色が変わるほどに濡れそぼっているのは夫からももちろん見えている)
っ、く…これはこれは…あずささん、貴女の口の具合は、最高ですね……!
唇で、亀頭が扱かれているようです…熱い吐息も当たって……っ!
…はぁ…今の吸い付きは、非常に良かったですよ…このままじゃ苦しいでしょう、私も僭越ながらお手伝いさせて頂きます…!
(無理やり押し込んだ形になる口内はとても狭く、結果として柔肉で男のペニスを締め付けるような形になり)
(そんな矢先に不意の吸い付きを受け、思わず男の腰が跳ね上がってしまう)
(そろそろ本格的に射精をしようと、胸を愛撫したまま、ゆっくりと腰を前後させてあずさの口内を強引に犯し始める)
502三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/10(日) 22:53:13.22 ID:???
>>501
ふぁっ!?ん、んんっ!そ、そういう意味じゃなくてですね…ん、ふぅ…っ!
(まさか自分の不用意な一言が悪夢を呼び寄せることになるとは思わず、不穏当な発言にビクビクと怯えながら首を横に振るが)
(口内にペニスを迎えていると上手く喋ることはできず、反論も出来ないまま話は進んでしまい)
んっ!ふぅっ!ん、んんっ!ん、はぁ…あっ!んんっ!
はぁ…あっぷっ!そ、そんな浮気みたいなこと…お願いするなんて絶対に出来ませんっ。
(風俗と言う単語にぴくっと眉を潜めると、風俗に通うことは妻として到底容認できないらしくきっぱりと拒絶の意を見せる)
(風俗を嫌がるあまりに夫が今ここで自慰をした時どれほど惨めな気持ちになるかと考える能力が欠如し、自慰ならば遥かにマシかもしれないと考えてしまうと)
んっふぅ…ふぁぁ…はぁ。
あなた…。ごめんなさい、私はこうやって須賀さんのチンポを咥え続けないといけないみたいだから…
せめて、あなたは私の姿を見て…気持ちよくなってください…。
見る分には法律違反にならないみたいですから…はぁ、はぁ…。
は、恥しいけれど脱ぎますから、ちゃんと見てください。
(口いっぱいに他人のペニスを咥えこみ、自慢の豊満な乳房を好き勝手に鷲づかみにされる、淫らな格好のまま物悲しげな目で夫を見つめると)
(少し迷った素振りを見せたものの、既に染みが広がっていた寝間着の下をショーツごと指にかけて降ろし始める)
(湿り気を帯びた布地はずりゅっと柔肌を撫でながら剥がれて行き、乳房と比べれば見劣りするものの、むっちりとした太股は自らの愛液がこびり付き妖艶な光沢を帯び)
(丸みを帯びたお尻は服の中で蒸されたのか外気に触れると妙に冷たく感じ、自ら晒してしまった秘所は指での刺激もあってグショグショに濡れていて)
(夫にはこの男にどれだけ感じさせられたのかを物語り、須賀には夫にしか見せたことも無い大切な部分の全てを曝け出してしまっていた)

んぅっ!ふぅ、ん、んんっ!ちゅ、ふぅ…ん、んぐっ…ふぅっ!ん、ふぅっ!
あっぷ…くは、ぁ…はぁ、んちゅっ!ぢゅ、ちゅぅ…ちゅ、あむ…ふぅっ!
は、ぁ…息が、できませ…ひぅっ!ん、ぐぅ…ふぅ、うぅぅっ!
(狭い口内を這いずり回られると、夫に膣を穿られた時とは比べ物にならない快感が頭の中に流れ込み)
(淫らに表情を歪ませながら本能的に口をすぼめ、ちうちうとしきりに吸引をしながら時々舌をペニスに絡め、硬く太い部分に擦られるのを楽しむ)
(視線は須賀をじっと見つめるように見上げ続け、口を塞がれた事で息苦しさを覚え、腰を突き立てられた時にタイミング悪く鼻呼吸をしてしまうと)
(ペニスの臭いや股間周りの臭気が鼻の奥にまで駆け巡り、目が催眠術にかかったようにとろんと惚けて)
(胸は愛撫する手から逃げるようにぐにゅぐにゅと形を変え続け、いつしか須賀の腰使いにあわせるように顔を前後に動かすと)
(じゅ、じゅっと淫らな唾液の音を口の端から漏らし続けてしまう)
503須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/10(日) 23:28:44.07 ID:???
>>502
これは…驚きました。まさか風俗を勧める事でここまで拒絶されるとは、思いませんでした。
おっとりとした雰囲気とは違って、案外嫉妬深いんですね…。
(軽い気持ちで口にした言葉だっただけに、強い反応があった事には素直に驚いたが)
(逆にこうして追い詰めた為に判断能力を失ったのを見れば満足気に笑って)
ふふ、なるほど…これがあずささんの、女性器ですか。
まるで少女のように整ったそこもお美しい…そして、随分と愛液で濡れていますね。
三浦さんにお聞きしたいのですが、あずささんはもしかして敏感なのですか?
…あぁ、すいません。余計なことを聞いてしまいましたね……おや。
(寝室の電灯の下で、惜しげも無く広げられた女性器をまじまじと見つめ、感嘆の息を吐く)
(一世を風靡したアイドルの秘所はもちろんビデオにもしっかり記録され、その撮影者に不躾な質問を仕掛けた所で)
(嫉妬や惨めさが性欲に屈服したらしい男は、獣欲に染まった表情でズボンのチャックを下ろし、性器を取り出そうとしていた)
(だが、指が精々男の中指程のペニスを外へ取り出した、その刺激だけで…勃起しても皮を被ったままのそれは一際震え)
(ぴゅるり…と、少量で殆ど水同然の精液を力なく発射し、カーペットに一滴の染みを作ってしまう)
(たったそれだけで、辛うじて勃起していると見て取れたペニスが一気に萎れていき、男の顔からも興奮の色が消えて)
(すぐに多大な自己嫌悪と情けなさで一杯になり、どうにかカメラを構えたままで呆然と足元の染みを見つめていた)

…どうやら、旦那さんもしっかりと性欲を処理できたようですね。
体質上、少なくとも私達の性交渉の間に再び欲情する事はないでしょうし、ではこちらも気を取り直して…!
(夫の無様な姿に気を取られていたのもほんの僅かの間で、すぐに本腰を上げて絶頂しようと、激しく腰を突き出し始める)
(フェラチオを続けながらぼんやりとこちらを見つめるあずさの瞳をこちらからも見返しながら)
(たっぷりと唾液の溜まった蜜壷を、大きなカリで掻き回し、肉棒の痙攣の感覚も短くなっていき、ついに…)
くぅっ……イきますよ、あずささんっ……!
(切羽詰まった小さい叫びと共に、鈴口が押し広げられ、陰茎が跳ね上がり…濃厚な精液が、勢い良く飛び出した)
(口内、喉奥にむかってマグマのように発射されたそれは、強い粘性に味、そして先走りとは比べ物にならない臭気を漂わせ)
(一度の痙攣では終わらない射精を続けながら、口から引きぬかれると、あずさの美しい顔面に向かってもシャワーを浴びせる)
(どぷっ、どぷっ…と、ゼリーのような白濁液をたっぷりとマーキングするように顔射したところで…ようやく数秒に渡る射精が終わった)

ふぅ…いかがですか、あずささん。
これが本当の射精と、精液という物です…お分かり頂けましたか?
…そうそう、もちろん私はこの一度の射精でギブアップ、という事はありませんから…それについてはご心配なく。
(男の言葉の通り…これだけの大量射精をしたにも係わらず、彼のペニスは尚もそそり立っていた)
(人並み外れた絶倫によって、連続での性交も可能だとはっきりとその身で示しながら、自分の精液で汚し切った人妻を見つめる)
504三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/11(月) 00:06:05.24 ID:???
>>503
ふぅ、んっ、んくっ…はぁ、ふぅ…ん、ふぅっ!そんな事ありまふぇ…んふぅっ!
はぁ、は…ふぅ、あな、た…はぁ…ふぁっ!あ、っくぅ…ん、うぅぅ…。
(口に咥えてある須賀のペニスが邪魔で下は見えず、自分の性器がどうなっているかは確認できなくても)
(彼の言葉責めもあって、自ら晒してしまった秘所が卑猥に濡れそぼりっているのを理解でき、突き刺さるような視線を敏感に感じ取れば唇をすり合わせるようにモゴモゴと動かす)
(耳にまで響く淫らで粘着質な水の音の外から微かに聞こえた音につられた視線をまた夫に向ければ、丁度チャックを下ろすところだった)
(その様子を潤んだ瞳で見守っていたが、チャックの合間から零れ出てきた愛おしい夫のペニスがとてつもなくみすぼらしく思え、我が目を疑ってしまう)
(普段から見慣れているそれを見間違える筈もないのに、どうしてもまるで下らない物の様に感じてしまっているのに)
(小便と変わらない精液が零れ落ち、更にペニスのサイズが縮んでいくと遂には失意を隠せず、夫に声をかけることも出来ずに視線を須賀に戻してしまい)

ん、はぁ…んんっ!ふぅ、んんっ!あ、はぁ…っ!
あ、ああっ!あ、やぁ…ん、ふぅぅぅっ!?
んぐっぷはぁ…や、何ですかこれぇ…はぁ、あっあぁ!口の中が…んぷ、ふぅ…ぅぅぅぅぅっ!
だ、だめ…んぐ、ふぅっ…うぅぅぅっ!
(口内は既に熱い肉棒に散々ぐちゅぐちゅと犯されつくし、唾液と先走り汁が混ざり合い汚されていない部分は最早無いほどで)
(今までの自分が夫のペニスを咥えるだけだったフェラとは全く逆の、口を犯されつくす刺激にゾクゾクと快楽が昇り、上ずった目で物欲しげに見上げ続けていると)
(大量の精液がドロドロと口内に満ち溢れ、今までの人生で経験したことも無い生臭く、強烈な臭いと味に口の粘膜が陵辱され)
(半固形のそれは中々喉には通らずドロドロと口内に止まり、零さないよう顎を上げて男を仰ぎ見ると)
(端整な顔にすっかりと発情させた表情を浮かべたまま、更に卑猥に彩られるように精液のシャワーを受け止めながら)
(ぐちゃ、にちゃっと生々しくいやらしい音を鳴らしながら歯で精液を噛み、舌でごぷっと混ぜ合わせ、精液に自らの唾液を交えて飲みやすく薄めようとする)
(その度にむぁっとむせ返るような臭いがこみ上げ、鼻や頬にまで濃厚な精液をかけられる快感とあわさり全身をビクビクと痙攣させると)
(口の端から唾液と合わさった精液を零しながら、夫の時では達しなかった強い絶頂へと昇ってしまう)

はぁ〜…はぁ〜…ごぷっ!は、んっ、んぐ…けほっ!けほっ!あ、はぁ…す、すみません…ごほっ!
全部、飲めません…はぁ…げほっ!
はぁはぁ…凄く臭くて…喉に絡みついたり、顔にもこんなに沢山かかるなんて……本当に、びっくりしちゃいました…。
で、でも…でも、須賀さんは公務員で、夫は普通の人だから……差があるのは、仕方が無い筈なんです。
だから、あの…あ、あら?私、何を言いたいのかしら…?
(常識では測れない量の精液を受け止め、強い刺激を与えられて絶頂した為か唇をだらしなく開ききったまま暫く放心した状態になり)
(ふと我に返り慌てて精液を飲もうと喉を鳴らすと、喉に絡みついた精液に思わず咽こんでしまう)
(その結果パニックは進み思考が定まらずおろおろとしてしまい、顔の端からボトリとずりおちた精液がシーツや肌蹴た寝間着に染み広がっていく)

【お待たせしてしまってすみません〜。今日はこのあたりで凍結をお願いします】
【次は水曜日が空いてるんですよね、21時の待ち合わせでご都合はよろしいでしょうか〜?】
505須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/11(月) 00:11:27.04 ID:???
>>504
【いえ、基本的にレスで待たせてしまっているのはこちらの方ですので…どうかお気になさらず】
【はい、水曜日の21時でお願いします】
506三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/11(月) 00:15:49.78 ID:???
>>505
【出来るだけ推敲はしてみているのですけれど、やっぱり長くなってしまいますね〜。もうちょっと短く出来るように努力してみますね?】
【では水曜日の21時に伝言板でお待ちしていますので、宜しくお願いします】
【うふふ、今日も楽しかったですよ。それではお疲れ様です、須賀さん】

【スレをお返しします〜】
507須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/11(月) 00:20:38.17 ID:???
>>506
【レスを返す部分と、展開を進めるために書き足す場面の兼ね合いが難しいんですよね…】
【こちらも、出来るだけダラダラと続かないように頑張ってみます】
【二日連続でしたが、楽しい夜を過ごせました。ありがとうございます、あずささん】
【それではまた水曜日に…お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
508ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/06/11(月) 22:06:16.48 ID:???
【ヤミちゃんと一緒にお借りしまーす】
509金色の闇 ◆JmtPVoX4S2 :2012/06/11(月) 22:13:14.33 ID:???
【プリンセスとスレをお借りします】
【先日は失礼しました、今夜も改めてよろしくお願いします】
510ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/06/11(月) 22:20:44.32 ID:???
ふぁぁぁぁっ♪
あんっ、ケツ穴にオチンポぉ……オチンポ欲しいです……♪
チンポ豚は……ケツ穴でもどこでも、チンポ入れられると直ぐに感じちゃって……。
うぅんっ……みっともなくヨガっちゃいます……♪
(尻穴から指が抜けていく感覚に熱い溜息を漏らしながら)
(肛虐の要求にもあっさりと頷き、闇が望んだ通りのチンポ豚に近づいていって)

ら、らってぇ、尻尾チンポもおまんこも気持ち良すぎるんだもぉん……♪
あ、あひっ、んはぁぁぁ……っ♪
あんっ、これすごい、しゅごいよぉぉぉっ♪
尻尾もおまんこも止まらないのぉっ♪
(カクカクと腰を振りながら舌を突き出してくねらせて)
(尻尾は際限なくずぶずぶと奥まで入り込み、ずちゅずちゅと水音と愛液を垂れ流していく)

あんっ……ひゃい、しあわせ、です……。
わたしは、ちんぽぶたになれて、しあわせです……。
せいえきもらえて、しあわせぇ……。
(どこか間延びした口調で返事をしながら、頬をチンポで叩かれても正気に戻る気配はなく)


【ううん、こっちこそよろしくね】
【ふふ、それじゃあ、お詫びに私の頭の中もっともーっと徹底的に洗脳して】
【ヤミちゃんに絶対服従のチンポ豚人形になるように変態性癖たくさん囁いて刷り込んでね♪】
511金色の闇 ◆JmtPVoX4S2 :2012/06/11(月) 22:49:55.86 ID:???
>>510
はしたないですよ、プリンセス。
プリンセスのようなチンポ豚がチンポの味を覚えたのですから、仕方ないんでしょうが。
いいですか?
いくらチンポが欲しいからと言って、みだりにチンポを欲しがるなんて許しませんよ?
プリンセスは私のチンポだけを味わっていればいいんです。
(引き抜いた指に舌を絡ませて、舐めしゃぶる様をララに見せつけ)

そんなに気持ちいなら、モモやナナにも教えてあげたらどうです?
尻尾でオナニーする気持ちよさも、チンポ豚の良さも。
姉妹揃ってチンポ豚なんて、面白そうです。
(尻尾を掴み、オナニーを手伝ってやりながら)
(尻尾の根元に舌を這わせて)

プリンセス、もっと幸せにしてあげますよ
たくさん変態性癖刷り込んで、ただのチンポ豚から変態チンポ豚にしてあげますね。


【分かりました】
【たくさん、変態性癖を刷り込んで徹底的に変態の豚にさせてもらいます】
512ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/06/11(月) 23:01:53.54 ID:???
>>511
えー……はぁい、わかったよー。
ヤミちゃんのチンポだけしか味わわないから……だから、いっぱいほしいなっ♪
(あからさまに不満そうに頬を膨らませるも、不承不承うなずいて)
(後半の言葉に期待するように、指を舐める闇の口元に媚びた視線を送る)

あんっ、ひゃぁぁ……♪
も、モモやナナにも……?
尻尾でオナニーする気持ち良さや、チンポ豚のよさを……。
うん……あはぁっ……それ、いいかも……♪
尻尾しゃぶってもらったり、入れたりするのって、すごく気持ちいいもんね……♪
(脳を犯されてこれまでの記憶が欠けたララにとって、ヤミの提案は躊躇う理由もなく)
(根元を舐められれば、ふりふりと尻尾と尻を振りながら、その提案にのって)

うん、お願いします……もっと、もっと変態のチンポ豚に私をして下さい……♪
513金色の闇 ◆JmtPVoX4S2 :2012/06/11(月) 23:24:17.40 ID:???
>>512
やっぱり他のチンポを味見するつもりだったんですね。
チンポ豚がチンポを欲しがるのは当然ですが、それでは見境なしの淫売ですよ?
二度とそんなことを思わないようにしないといけませんね。
(不満そうなララにため息をついて、呆れた視線を向け)
(トランスでチンポを作りだすと、それをララの口元にグイグイと押し付ける)

ええ、きっと二人も喜びますよ。
姉妹三人で仲良くいられるんですから。
でも、もしかしたらチンポの奪い合いで喧嘩になるかもしれませんね。
私なら、そんな心配もありませんが…こうしてトランスで作ればいいだけです。
(根元方を咥えて、軽く歯を立て)
(髪をチンポにトランスさせると、それでララの肛門をゴシゴシ擦るように擦りつけて)

まずはどうしましょうか……
プリンセス、プリンセスが最も恥ずかしいと思うことはなんですか?
514ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/06/11(月) 23:36:06.79 ID:???
>>513
ふぇ?
あ、そういう意味じゃなかったんだけど……あん、もぉ。ヤミちゃんってば♪
それに、チンポ豚って見境ないんじゃないのぉ……?
んむ、ちゅむぅっ……♪
(呆れた口調で言われても特に気にした様子もなく)
(再び口元に押し付けられたチンポの先を舌で上下にぴちゃぴちゃと舐め出して)

あんっ♪
そ、それならぁっ、私たちも安心だねっ。
モモも、ナナもぉっ、安心してチンポ豚になってぇ、ヤミちゃんのチンポいっぱい味わっちゃえるし♪
はぁぁんっ♪
尻尾もおまんこも、ケツ穴までしてもらえるなんて、すごいよおぉぉっ♪
(自分を犯している尻尾の動きはますます激しくなっていくが)
(あくまでも尻尾は尻尾で射精もできないため快感は際限がなく)
(肛門までチンポの固さを感じれば、大きく口を開いて喘ぎ声をあげ、涎を垂らして)

え、一番恥ずかしいこと?
うーん、何かなぁ……今してる事って十分恥ずかしいと思うけど。
あ、ヤミちゃんにさっきチンポ豚って連呼されていた時はすっごく恥ずかしかったかも。
515金色の闇 ◆JmtPVoX4S2 :2012/06/12(火) 00:01:08.99 ID:???
>>514
だったらどういう意味ですか?
確かに見境ないみたいですね。
私が何も言っていないのに、目の前にチンポがあるだけでそれを舐めずにいられないんですから。
(ララの舌で舐められると、チンポは固さを増していき、先走りの滲ませて)

ですから、安心してチンポ豚教育してあげてくださいね。
チンポ豚の素晴らしさはもう十分わかってるはずですから。
そう難しくないと思います。
オマンコとケツ穴だけで済むと思っていたんですか?
(大きく開かれた口に髪をトランスさせたチンポを捻じ込むと)
(トランスで作り上げたチンポを歪な形に変貌させてやる)
(根元に行くほど太く、竿にはドリルのように凹凸をつけたそれを、肛門へと一気に押し込んで)

言葉で責められるのが好きなんですか?
面白いですね、だったらたくさん言葉で責めてあげますよプリンセス。
それに……他にも色々としてみたいですし。
とりあえず、イキましょうか。
後の調教はそれからです。
(腰を動かし、肛門を犯しながら髪で作ったチンポを激しく動かしララの口内を犯し)
516ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/06/12(火) 00:17:53.35 ID:???
>>515
えっと、それはね〜……えへへ、ヤミちゃんにいつでもどこでもたくさん使って欲しいなって思ってたんだよ♪
んむ、ちゅぅっ……だって、ヤミちゃんがあんなにオチンポ擦りつけて来るんだもん……。
それに、ヤミちゃんだって気持ちいいんでしょう……あむ、れろっ……んー♪
(先走りの滲んで来た先端に吸いつくと、ちゅうちゅうと舌で鈴口を穿りながら吸い立てて)

ふぁい、わかりまひたぁ♪
あんっ、ちんぽぶたってすてきぃっ♪
ひぇっ……あ、んぐむぅぅっ!?
んごぉぉぇぇぉぉぉっ!!
んむっ、おほっ……ちゅむ、へぁっ……んぐっ、むぐぅぅっ♪
ん……んも、んもおおおおおぉぉぉぉっ♪
(二穴を同時に責められれば、もはやろれつも回らなくなっていて)
(だらしなく開いた口にさらにチンポをねじ込まれれば、ヤミに犯されるままにガクガクと身体を揺らして)
(ドリルチンポでケツ穴を奥まで穿られるたびに瞳を上向かせて)
(そして、闇が止めと言わんばかりに深く突き上げた瞬間、全身をビクつかせて激しい絶頂に襲われると)
(秘所も肛門も激しい締め付けをして、そして数秒後には全身の力が抜けて崩れ落ちる)
517金色の闇 ◆JmtPVoX4S2 :2012/06/12(火) 00:48:31.33 ID:???
>>516
いつでもどこでも…そうですね、そういうことならいつでもどこでも使ってあげますよ。
私が満足するまで何度でも。
とても気持ちいですよプリンセス。
すっかりチンポの扱いに慣れたようですね。
それとも、練習でもしてましたか?
(ブルッと腰を震わせ、腰を突き出して喉を突いて)

チンポ豚だから、こんなに気持ちいいんですよ。
もっともっとチンポ豚になれば、もっと気持ちよくなれますから。
(凹凸を味わわせるように浅く突いたかと思えば、一気に奥まで突いて太さを味わわせ)
(時折円を描くように擦り上げて、最後には奥深くまで突きあげるとキツク激しい締めつけに)
(たまらず子宮に叩きつけるように射精して)

まだまだ、これからですよプリンセス。
いえ、ここまでチンポ狂いだともうプリンセスとは呼べませんね。
チンポ豚で十分です。
チンポ豚もそう思いませんか?
(グッタリと崩れ落ちたララの耳から髪を挿入し、再度ナノマシンを送り込み)

チンポ豚に相応しい洗脳をしてあげますね。
チンポ豚ならチンポ豚らしくしないと……
(ララ、お姉さま、プリンセス…そう呼ばれることに不快感や苛立ち、嫌悪感を感じるように頭を弄くり)
(逆に、チンポ豚と呼ばれればそれだけで快楽を感じるようにしてやる)
518ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/06/12(火) 01:04:49.63 ID:???
>>517
んぅっ……ちゅる、ちゅぶっ……んふ、嬉しいなぁ。
うん、ヤミちゃんが満足するまで使ってね?
オチンポ気持ち良くなってるんだね、よかったぁ。
ううん、練習なんてしてないけど……でも、チンポ豚なんだからこれも当たり前なのかなぁ?
(頭を弄られ性知識を植え付けられたことすらもはっきりとは自覚出来ておらず)
(首を傾げながらも、突きこまれた肉棒をむせることなく喉奥まで咥えこんでいって)

んむっ、んぐぅっ、んおっ、んああああぁぁぁぁぁっ♪
ち、ちんぽぶたっ、チンポ豚きもちいいよおぉぉぉっ♪
なるっ、もっともっとちんぽぶたにぃぃいっ!!
(どぷどぷと肛門の中に射精を受けながらも腰を動かして)
(ペニスの凹凸を楽しもうと膣肉と肛門の中の腸壁が蠢いて締めつけていく)

あ……ひゃぃ……ちんぽぶたも、そうおもい……んぎぃっ!?
あ……あぉっ……んぉっ……お……おおー……あぉぉっ!!?
(ぐったりと床に横たわったまま闇の言葉を肯定しようとするが)
(ずぷりと脳に耳が直結されてナノマシンが送りこまれれば)
(脳味噌の全ては闇の管理下に置かれて、新たな性癖を植え付けられる)
(くちくちと脳を弄られるたびに身体は痙攣して、口からは不明瞭な呻きが漏れ)
(瞳からは光が消え去り、唇からは舌がだらしなくハミ出したまま好きなように改造されていく)
519金色の闇 ◆JmtPVoX4S2 :2012/06/12(火) 01:21:33.03 ID:???
>>518
んっ、ちゅぅ…ちゅぷぅ…
(だらしなくはみ出た舌に自らの舌を絡めてキスをしてやり)
ぷはっ…チンポ豚は露出狂…恥ずかしい姿を見られるのが気持ちいい。
恥ずかしい姿を見せたい変態。
見せたい、見られたい見せたい見せたい…見られたい見られたい…
見せたい見られたい、見せたい見られたい。
オマンコの奥を見られると気持ちいい、ケツ穴の奥を見せたくてたまらない。
ケツ穴の奥を見られると気持ちいい、オマンコの奥を見せたくてたまらない。
チンポを勃起させるようなえっちぃポーズを見せたくてしかたない。
ガチガチに勃起したチンポの為なら、どんなに恥ずかしい姿でも見せるチンポ豚。
(ナノマシンで思考も性癖も歪めてやると、そっと髪を引き抜いて)
520ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/06/12(火) 01:34:42.37 ID:???
>>519
あ……あぐっ、あぎぃっ……チンポ豚……露出狂……。
恥ずかしい姿……みせたい……みられたい……みせたい……みられたい……。
おまんこも、ケツ穴も……奥まで見せたくてたまらない……。
チンポ……ガチガチの勃起チンポの為に……えっちなポーズ、みせたくてたまらない……。
んぁっ……はぁっ、はぁぁっ……。
(舌を吸われながら脳味噌を弄られるたびに瞳が上向きになって)
(最後の改ざんを受けると同時に、尿道が緩んで黄色い尿がちょろちょろと漏れていく)

(髪の毛を引き抜かれれば、瞳は元に戻るも)
(ナノマシンによる改造洗脳を受けた瞳はどろりと濁っていて)
(ゆっくりと身を起こすと、緩んだ笑みを浮かべながら舌舐めずりし)
あは……♪
おちんぽぉ……もっとオチンポ欲しいのぉ……♪
チンポ豚のスケベなおまんこといやらしいケツ穴につっこんでください♪
チンポ豚の穴、ご主人様のチンポ欲しくてこんなになっちゃってるのぉ♪
(床にお尻をつけてから足をM字に広げると、そのまま腰を突き出して浮かし)
(片手で尻肉をむにゅうっと広げて、精液が逆流して零れる秘所と肛門を闇に見せつける)
521金色の闇 ◆JmtPVoX4S2 :2012/06/12(火) 01:53:59.71 ID:???
【すみません、今夜はここまでにしてもらえますか?】
【私は13日の夜なら空いていますがプリンセスはどうでしょう?】
522ララ・サタリン・デビルーク ◆fhNo7JRXhg :2012/06/12(火) 01:58:45.37 ID:???
【うん、分かったよ。お疲れ様、ヤミちゃん】
【13日なら大丈夫だよ、それじゃあまた22時に伝言板で待ってるから】
【おやすみなさい、ヤミちゃん】

【スレをお返しします。ありがとうございました!】
523 ◆SwkG9MOzUQUO :2012/06/13(水) 18:56:26.55 ID:???
【プレイにスレを借りる】
524名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 19:44:57.98 ID:???
で、どう?いつぐらいまで借りるつもり?
525 ◆SwkG9MOzUQUO :2012/06/13(水) 19:49:25.38 ID:???
【スレを返そう】
526三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/13(水) 21:01:45.60 ID:???
【お先にこちらをお借りさせていただきますね〜】
527須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/13(水) 21:05:14.86 ID:???
【同じく、三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZsさんとスレをお借りします】

>>526
【改めてこんばんわ、あずささん】
【誠に申し訳ないのですが、まだレスが完成していません…もうしばらくだけ、お待ち下さい】
528三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/13(水) 21:07:50.71 ID:???
>>527
【はい、こんばんは〜】
【いえいえ、レスの準備等は気にしていませんのでどうぞごゆっくり】
【ただ、次についてのお話なんですけど、来週までどうしても時間がとれなくなってしまいました…】
【また後でも良いですから、月曜日以降でご都合の良い日を教えてもらえませんか〜?】
529須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/13(水) 21:30:55.70 ID:???
>>504
全く、ひどい人ですね、あずささん…折角貴女の夫が、他でもない貴女に発情して、健気にも自慰を行なってくれたというのに…。
何も目をそらす事は無かったのではないですか?あれでは幾らなんでも旦那さんの心が傷つきます。
……それとも……やはり、夫の「粗チン」では私の「チンポ」には敵わないと、そう思ってしまったという事ですか?
もしそうなら、私としては至上の喜びですけれども、ね。あずささんのような美女に見初められるのならば、こんなに嬉しいことはありません。
その想いに応えて、より一層深い快楽の中で…貴女に私の子供を孕ませたくなるんですが…。
(自分の大量の精液を顔に浴びて、すっかり男専用のモノのようにマーキングされてしまったあずさを、軽蔑するような眼差しで見下ろす)
(あれだけ夫を立てる発言を繰り返していたのにも係わらず、彼の好意を無碍にするような行いをした事を責めていたが)
(ふと、優しく声色を変えて…すっかり体に刻みついたであろう快感を煽るような言葉と共に、己のペニスでずるりと精液だらけのあずさの頬を拭う)
(すっかり射精前とほぼ変わらない程の、むしろこれからの本番を期待してより大きく、硬くなってすらいるようにすら見えるそれを、しっかりとアピールした)

それにしても…まさか、性感帯を刺激されていないにも係わらず、強引なフェラチオと精液を浴びただけで絶頂してしまうとは思いませんでした。
私のペニスや、精液の臭いに味が、そんなに心地よかったのですか?やはり、貴女には精液狂いの淫乱の素質があるようだ。
私個人としては、そういった快楽に素直な女性の方がより一層情欲を唆られるので、ありがたい話ですけれどね。
今貴女の目の前にあるこれを見てもわかるでしょう?私は、貴女の痴態にこれだけペニスをいきり立てて、興奮しているんですよ。……あそこの男とは違って。
(横目で夫の姿を確認してみれば、先程の妻の無視が効いたのか、悲しみと憎しみがブレンドされたような表情で彼女を見つめている)
(情けなく垂れ下がったペニスをしまうのも忘れているその姿はどこか滑稽であったが、笑いを押し殺して彼に聞こえないように最後に小さく囁き)

さて、長かった前戯もそろそろ良いでしょう。あずささんの女性器もすっかり準備が出来ていますし、私の方も言わずもがな。
ここからがメインイベントですよ…三浦あずささんと、私の、子作りの為の孕ませセックスを始めることにしましょう。
(そう言い終えると、男は再びベッドの上に座り込み、ひょいとあずさの太ももを抱えて、後ろから抱きしめるような形で自分の腰へと乗せる)
(これが資料としての撮影でもあるのを鑑みて、背面座位でのセックスを選んだため、あずさは真っ向から夫と向い合ったままになる)
(男の肉棒の先端はぴたりとあずさの秘裂へと接触し、何度か場所を確認するように、ヴァギナの上を撫で回した)
あずささん、何度も言うようですがこれは資料映像ですので…これから私に挿入されていく感覚も、しっかりと解説してください。
夫の物ではないペニスが膣へと挿入されていくのがどのような感じなのか、出来るだけ克明に…。
難しいとは思いますが、貴女なりのやり方で構いません。緊張せずに、リラックスしたまま…私を受け入れてください。
では、行きますよ……!
(男が抱えているあずさの体がゆっくりと降ろされ、性器の中へとペニスが埋め込まれていき…やがて、膣穴の入り口に亀頭が少しずつ侵入していく)
(ほとんど指と変わらない太さのペニスしか受け入れていなかったその場所を、強引に押し広げる形で、まるで熱い鉄の棒のようなペニスが突き進み)
(焦らすように、もしくは夫のペニスの感触を少しずつ上書きするかのように、ゆっくりゆっくりと挿入していく様を、カメラを構えた夫は黙って撮影していく)
(拳が震え、血管が浮き出る程にビデオカメラを握り締めている物の、それでも夫が今まさに寝取られている妻の為に一歩踏み出す様子は、全く無かった)
…………っ!
(そうして、亀頭の半分ほどが膣へと挿入されたかと思った瞬間に、突然男が一気にあずさの体を下ろした)
(腰と腰が激しくぶつかるような勢いで、激しく濡れた膣内をかき分けた男の肉棒は子宮口をノックして、その太い体の根本までを完全に彼女の中へと飲み込ませ)
(ペニス全体に感じる人妻のヴァギナの熱さに、男は小さく息を吐いて、肉棒をぶるりと震わせた)


【大分遅れてしまいました、本当に申し訳ありません…】
【予定に関しても了解しました。間が空いてしまうのは残念ですが…】
【来週以降ですと、早速月曜日の21時からが大丈夫ですね】
530三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/13(水) 22:08:29.79 ID:???
>>529
それに関しては…その〜……ええっと、そういうわけではありません…。
上手く言えないんですけれど、夫が可哀想で…あ、あら?これも違うような〜…。
(異常事態が連発している上に、大量の濃厚な精液で顔と口内を汚され、強烈な味と臭いに包まれているとまともな思考ができるわけもなく)
(なんとか夫をフォローしようと言い訳を考えるが、かえって夫を傷つけるような言葉ばかりが口から出て来てしまい)
(ほぼ全裸に近い格好で顔や身体の一部を白濁液で汚し、とろんと惚けた表情を浮かべたまま頬にペニスを当てられると)
(元の清楚な妻の面影はすっかりと消え失せ、子供は孕みたくないと首を振りながらも、熱の篭った視線は射精をしても尚硬く滾り頬を愛撫するペニスに注がれていて)

絶頂なんてしていません〜…なんて、言い訳にしかならないですよね…。
でも、本当に…私は淫乱なんかじゃないんです…。
予想外の事が続いて、びっくりして…だ、だから夫が一番なのは変わりません。
それに、確かに須賀さんのチンポ気持ち良かったのは認めますけど……まだ、夫とのセックスのほうが幸せでした。
(須賀の口ぶりから夫の姿は容易に想像でき、夫からの身体を刺すような視線に申し訳ないと思いながらも、後ろめたさから逃げるように一切振り向かず)
(生臭い精液と本当に見たことも無いペニスに散々翻弄されていると、段々と自分が本当に淫乱ではないのかと一種の刷り込みのような状態に陥り)
(既に須賀の唾液と精液でマーキングされた唇を無意識のうちにチロチロと舌を這わせながら味を確かめつつ、か細い声で自信なさ気に否定する)

…あっ!や、いや…っ!こんな格好…残酷すぎます…。
(絶頂の余韻と肌にこびり付いた臭いで頭がクラクラとしているのは暫く続き、半ば放心状態だった為何の抵抗もなく須賀の上に乗り)
(驚きのあまりに可愛らしい悲鳴を上げるが、秘所を硬い亀頭で擦られる様子までもを夫へ見せつけてしまい)
ひぃ…ひぎっ!あ、あぁ…は、ぁあぁぁ!あ、あぁ…あ、あああぁっ!
助けて…あな、たぁ…あ、はぁぁ…ひぃっ!んんっ!あ、ひぃぃっ!あ…あぁっ……んぁ…。
(はいと小さく同意をする声を呟くが、いざ入り口がぐにゃりと押し広げられると、まるで今まで使われていなかった肉が無理矢理こじ開けられるような激痛のような感覚が走り)
(口を金魚のようにパクパクとさせ、M字に開かれている所為で凶悪なまでに大きなペニスに秘所が汚されていく様子をカメラと夫に全て曝け出し)
(そんな恥しさも感じている余裕がないほど、自分の身体が下ろされ自重を使いペニスがずりゅっと奥へと進めば、身体を弓のように反らしてビクンビクンと痙攣を繰り返す)
(ゆっくりとした挿入のおかげか膣を始めてこじ開けられるような激痛は一瞬だけで、敏感な膣内が硬いペニスで撫でられるとゾクッと快感が走り)
(思わず夫に助けを請うように涙を滲ませた目を向けるが、一向に助ける様子のない夫の姿を暫く見つめた後、全てを諦めるように頭を下げ)
すみませ…ん、ひぁ!声が…上手く出せなくて…ひぃ、はぁ…はぁ、あ、ぁぁ…っ!
だってこんなところ、夫のペニスじゃ届かなくて…はぁはぁ…あ、ぁあ…苦し…んんっ!
(ずにゅっ!と最後までペニスが押し込まれると、今まで夫のペニスでは届かなかった部分全てに須賀のペニスが触れていて)
(膣内で少し奮わされただけで敏感な膣全体に振動が伝わり、亀頭部分を絞るように膣が圧迫し返し、身体が小刻みに身悶える度に振動を伝え返す)

【分かりました〜それでは、次は月曜日の21時でお願いしますね】
531須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/13(水) 22:50:16.64 ID:???
>>530
夫が可哀想ですか…それはつまり貴女から見ても彼のペニスは私の物に劣っている、と。
旦那さんに一途なのは良いですが、ならばなぜ執拗に唇についた精液を舐めているんです?
それではまるで、夫のとは違う濃い精液をもっと味わいたいと催促しているようではないですか。
それに、段々と夫婦の愛情に自信も無くなってきたようですね……ふふ。
…もしかしたら目の前に旦那さんがいるから遠慮しているのですか?
大丈夫ですよ、今回は特別に彼に撮影を手伝ってもらっているだけで、普段は私達二人きりで子作りをするんです。
後ろめたい視線が無くなった状態で貴女がどんな反応を示してくれるか、非常に楽しみですね…。
(精液を舐めとる舌と、明らかに自信の無さ気な声に鋭く糾弾しながら、一転笑顔で自分に都合のいい解釈を見せ)
(ペニスを挿入した状態で、自分の精液に塗れた顔をじっと見つめながら、もはやあずさを自分の物にしたとばかりに喉を鳴らして笑う)

私のペニスの太さに慣れてないのが、よくわかりますよ…まるで処女のような締め付けだ…!
苦しい、よりも気持ちいい、なのではないですか…?こうやって、動かすだけでも、敏感に反応して。
ほら、ここ、わかりますか…?ここが子宮の入口です。これからあずささんは、ここに私の精液を注ぎ込まれて、孕むんですよ。
(ペニス全体を包み込む膣の快楽に僅かに息を乱しつつも、あずさを責めるのは忘れず)
(膣内でわざと数回ペニスをビクビクと蠢かせた後、まずはこの太さに慣らさせようと腰をゆっくりと左右に回すように動かして)
(広く張ったカリで膣壁をこすりながら、亀頭部分で子宮口をぐりぐりと刺激して自分が子供を孕む場所を認識させる)

あずささん…私の指示に、従いませんでしたね?それも二つも…これから先、夫のペニスは「粗チン」と呼称するように伝えたはずです。
全く、なんと覚えの悪い……これは、手ひどい罰を与えなければなりませんね。
自分の姿を確認してみてください。今、貴女は夫ではない男のペニスを、夫の目の前で挿入された、決定的な状態です。
ここでさらに…両手でピースサインを作って、笑顔で旦那さんに向きあってみてください。
間男のペニスを咥え込むのが心底楽しくて堪らないと言うように…アイドルの貴女なら、演技力には多少の自信があるでしょう?
もちろん、これも戒めとして撮影させて頂きます。そうですね…ついでに、口上も軽く述べて貰いましょうか。
『私、トップアイドルの三浦あずさは、夫の粗チンよりも、会ったばかりの男の極太チンポを愛しちゃう淫乱ビッチです』
多少過激ですが、それだけ重い罰として受け止めてください。言えなくなっては困りますから、しばらく私からはペニスを動かす事はしません。
……貴女が自分で腰を振って私のペニスを咥え込みなさい。自分のペースでならばセリフも言えるでしょう。
ほら、早く!このままでは貴女はもどかしいでしょう?…こんな状況でも妻の為に何もしない情けない夫に、ぶつけてやりなさい。
(ほとんど初体験と変わらないあずさに対しても、男の態度は一貫して冷たく傲慢なままで、一方的な罰を言いつける)
(口上部分は夫に聞こえないように耳元で囁き、最後にはさり気なく彼女に発破を掛けるような言葉も添えて)

【はい、次回はその時間に】
【今日は少し時間が掛かり気味ですみません。…少し要求が多すぎるでしょうか?】
532三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/13(水) 23:28:18.38 ID:???
>>531
可哀想の意味が少し違ぁ……ひ、うぁ…あ、あぁん!
(違う違うと首を横に振り、須賀から見られないように顔を逸らそうとするが)
(勝手な解釈の筈なのに何故か図星を突かれた様な気分になり、実際のところ、夫のペニスでは感じ得なかった痛みや快楽が膣には押し寄せ)
(劣っていると言う言葉をいくら否定しようとしても、駄々っ子のように説得力に欠けてしまっている)
だって初めてですから……あ、はぁ…!貴方のチンポも…ん、ひぅ…夫以外のも…それに、子宮の入り口がこうやって…はぁ…た、叩かれるのも…んんっ!
こんなの夫とのセックスでは…ありませんでした…ひぁ!うぅ、んんっ!
あ、あぅぅっ!広がってしまいます〜…ひぁぁっ!こ、腰が動かされるのも初めて…です、あぁぁっ!
(膣を強引に押し広げられた快感にまだビクビクと痙攣しつつも、深い呼吸を何度も繰り返し、乳房をや肩を大きく上下させているとたどたどしく喋れるまでには落ち着く)
(すっかり身体の力が抜けてしまい、特にペニスが深々と膣に刺さった影響で腰は殆ど自分の意思では動かせず)
(自分がペニスを包んでいた夫のセックスとは違い、逆に膣を内側から引き伸ばされるように犯された状態で腰を動かされると)
(ぐちゅっと結合部分から愛液を飛び散らせながらペニスの動きに従って腰は動き、膣と子宮を引っ掻き回される初めての快楽に汗を散らすように身体を反らし)

すみませ…ひぅっ!ん、あ、ぁ…はぁ…はぁ…。
演技…これは演技、なのよね…んんっ!そ、それなら…大丈夫よね……ん、んんっ、んぅ…はぁ。
あなた…ごめんなさい……。わ、私…もう……あ、はぁ…。
(夫とのセックスは快楽は殆どなく、主に愛情を確かめるような行為でそれだけで幸せだったが)
(須賀が全く動こうとせずにただ膣内をペニスで満たし感触と熱を伝えられるだけで、愛情を上塗りされるほどの快感が押し寄せて来る)
(その快感にだらしなく口を開けさせ、震える手をゆっくりと持ち上げると両手でピースサインを作り)
(写真で見せている幸せな笑みとは程遠く、端整な顔を卑猥に歪ませるいやらしい笑みをふにゃりと浮かべると)
ん、あぁ…♪私、トップアイドルの三浦あずさは…はぁ、あぁ…はぁ…♪
夫の粗チンよりも、会ったばかりの男の極太チンポを愛しちゃう淫乱ビッチです…っ。
夫の租チンじゃ届かなかった、処女だった部分も…全部他人のチンポで犯されてしまいましたぁ。
(いつの間にか須賀が動かずとも自らの意思で身体を動かし始め、にちゃっにちゃっと音を立てるようにゆっくりと腰が上下させ)
(痛々しい程に割れ目が押し広げられる様を夫に見せつけながら、深々と腰を下ろして子宮を押し付けた後、引き上げた際にカリ首で膣肉をガリッと削ると)
(だらんと垂れていた肢体と乳房を弾みあがらせ、夫の時には見せたこともない快楽にとろんと惚けた表情を作ってしまう)
(演技力が高いのか、それとも雰囲気と快感に落とされたのか。どうしようもなく卑猥な表情を浮かべ自らの力で身体を上下に動かしながら、硬いペニスを咥えこみ喜ぶ姿と声を見せ付ける)

【あらあら〜。量が多いですからね、時間がかかるのは仕方がないです】
【いえいえ、少し削除させてもらった部分はありますけど……こんな感じでどうでしょう?】
533須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/14(木) 00:09:36.77 ID:???
>>532
ははは、本当に処女喪失をしたみたいですね!
ふふ、こうやってピストンされる感覚すら知らなかったとは、おいたわしい…。
そうでしょう、貴女が今まで夫としていたのは、所詮ただのままごと遊びに過ぎないんですから。
わかりますか?今、こうして私としている事…この私のペニスで、強引に膣に突き入られながら、最後には大量の精液を膣内に射精される…。
それが本当のセックスという奴です…これで、身にしみて、わかりましたか?
でも、安心してください…これからは、毎日こうして私が貴女の体を犯して差し上げます…!
朝も昼も夜も、家の中だけでなく路上でも、仕事場でも、公共施設でも…。
我々職員には、どこで性交しても構わないような権限が与えられているのは、ご存知でしょう?
…なにも私がその気でなくても、あずささんが求めればその時点でセックスを初めても良いんですよ…!
(快感に翻弄されているあずさの思考がはっきりとしていないのを良い事に、次から次へと畳み掛ける)

おぉ……これはこれは…やれば出来るじゃあないですか、あずささん。
流石はトップアイドルですね、感動しましたよ…まさか貴女がここまで、乱れられるものとは…!
そう、これは演技なんですから…本来の貴女が貞淑な妻だったとしても、今は目の前の快楽に夢中になる人妻を演じてみせてください。
目の前にはカメラも回っている、これはまさにあずささんのようなアイドルの得意分野ではないですか!
ほら、どうです…私とのセックスは、あの男の粗チンでする時よりも、気持ちいいんですか…?
すっかり夢中で腰を振ってるじゃぁないですか、まさに淫売そのものだ…!
(演技という免罪符を手に入れた瞬間、あっさりと理性を決壊させたようにも見えるあずさにほくそ笑み)
(じゅぶじゅぶと水音を立てながら腰を動かすのに合わせて、時折こちらからも軽くピストンさせる)
(腰を下ろした時に逆に肉棒を突きいれて膣の奥を不意打ちし、逆に腰を上げた瞬間にこちらは引く事で亀頭のギリギリ根本までを引き抜き)
(それでいて全く動かない瞬間も織り交ぜて、あずさの体を弄び続ける)

やれやれ…なんて淫らに蕩けた表情をしてるんですか、貴女は…。
まるで、この無駄にでかい胸も相まって、発情期のメス牛かなにかのようですよ?
そんな顔をされたら、こちらも我慢が出来なくなります…ほら、こちらを向いて、舌を出して…。
目線はカメラを向いたまま…間男と夢中で舌を絡めあわせながらハメ続けている姿を、あの男に見せつけてやりましょう…!
(すっかり蕩けた笑顔を見せられた事で、男も完全に欲情してしまい)
(あずさの顎を持ちこちらへと顔だけを見せつけながら、舌を出して彼女の唇をつつき上下で共に繋がろうとして)


【こちらとしては、全くの文句無しです。命令を全て、最高の形で消化していただきました】
【さて、そろそろリミットのようですし、今日はここまでで凍結でしょうか?】
【今回はいつもよりペースが落ちてしまってすみません、少し上手く出来ているか不安になってきたというか…】
534三浦あずさ ◆7Lmy5u3uZs :2012/06/14(木) 00:16:24.94 ID:???
>>533
【あらあら、それは良かったです〜】
【そうですね、確かにあまり進みませんでしたけど…こんな日もあってもおかしくありません、気にしないで下さい】
【1つ1つのレスを短くするとペースも速くなりますけど、無理に縮めたらやりたいことができなくなっちゃいますし…】
【私は須賀さんは上手くできてると思いますけどもしまだ不安でしたら、無理のない範囲で一緒に頑張りましょうね】
【それでは私はお先に失礼しますね。今日もありがとうございました、とても楽しかったです】
【お疲れ様です〜。スレをお返しします】
535須賀 俊之 ◆YOAgsh.BJo :2012/06/14(木) 00:23:24.59 ID:???
>>534
【ありがとうございます。少し、考えすぎていたかも知れません】
【次回は多少間が空いてしまいますが、その分、楽しみに待っていますね】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。明日も平日です、ゆっくりお休みください】

【スレをお返しします】
536濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/15(金) 20:15:33.26 ID:???
【お借りするわね】
537藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/15(金) 20:22:59.97 ID:???
【同じくお借りします】

>>536
【今回はたしか2、3回を今の場面でやりとりしてから】
【次の場面へ……という予定でしたね】
538濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/15(金) 20:26:20.25 ID:???
>>537
【ええ、そうね。場所や展開が大きく変わるわけでは無いから】
【流れに沿って場面を移すといった方が、自然に入れる気もすると思ったけど…】
539藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/15(金) 20:51:19.30 ID:???
>>538
【失礼、遅くなりました】
【仰るとおりでございます……】
【自然に入れるでしょうし流れに沿って参りましょうか】
540濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/15(金) 20:55:26.73 ID:???
>>539
【もしかして取り込み中かしら?落ちたかと思ったわね…】
【一応、前回の続きはできているから、いつでも始められるわ】
541藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/15(金) 20:58:21.82 ID:???
>>540
【ご心配させ申し訳ない、やむえぬ事情により再起動をしておりました】
【……こちらも準備が整いました】
【続きから始められます!】
542濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/15(金) 21:03:54.61 ID:???
>(http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338300125/272

ふふ、相変わらず精力絶倫ね藤七は…
出るものは出ずとも、気持ちだけは衰え知らずだなんて……
まぁ…戦場で戦う男子たるもの、それぐらいの逞しさが無くては…ね。
(藤七の言葉にニヤリと笑みを浮かべ、横目に見つめながら微笑むと)
(耳元で生暖かい吐息を漂わせながら、気持ちをくすぐるように囁く)

そういえば…体が少し冷えてきたわね…
移動も含め休息も無かったし、少し休みましょうか。
(腰に手を添える藤七の言葉に同調すると、体温の低下と肉体の疲労感を覚え)
(全裸で寄り添って互いの温もりを感じながら水中から出ることにする)

【早い凍結をお願いすることになると思うけれど】
【今夜もよろしくお願いするわね】
543藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/15(金) 21:22:16.23 ID:???
>>542
はぁ……はぁ……
お褒めに預かり光栄に御座います……
何度も女に欲情するいやらしさなど、世が世なら取り立ててこんなの役には立ちませんが、
おかげで濃姫を悦ばせられると思うと心が奮えまする……
(笑みを浮かべる相手に対してまだ吐息を弾ませて、興奮気味に話す)
(濡れた互いで寄り添い合い、穏やかになった瞳で迎い返せば密やかにくすぐったく間近でやり取りして)

ええ……身も清まりました、言う事なしですな。
我々がまだゆるりとしていていいのか、という気もしますが……ふぅ
(やがてびちゃ、びちゃと川辺の水の流れを掻き分けて、陸へと上がる)
(濃姫様の少し冷えたように感じる体温を支えて、リードするように砂利が散らばった地面を押し進む)
(水中から上がって尚、腰に手を添えるという甘美な状況をずっと維持し、大きな手の平がすりすりと細腰の感触を楽しんだりして)

【初っ端から迷惑をかけて時間を無くしてしまい、本当にすみません……】
【凍結に関しては了解いたしました】
【ではこちらこそ、よろしくお願いします】
544濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/15(金) 21:45:28.80 ID:???
>>543
それはそうかも知れないけれど…こうして一緒になる事ができたのだから
絶倫で床上手な本能が、自分にとって役に立ったとは言えるでしょうね。
お互いに満足できなきゃ、ここまで一緒に来ていないかも知れないのだし……
(挑発的な笑みを浮かべながらそう言うと、底知れずな性欲というものも)
(時には必要で役に立つものだと感心してしまう)

ふふ…もしかしたら今ごろ安土城では、騒ぎになっているかも知れないわね?
主の妻と足軽が姿を消したと、いずれは気づかれるでしょうし…
馬小屋に事の証も残してきたことだし……
(本来であれば暢気に水浴びなどしている暇ではなかったのかも知れないが)
(自分達で冒してしまったことの重大さや背徳心さえ楽しむように微笑み)
(上総介様への恐怖心と、危険を冒しての二人旅による好奇心とが錯綜する…)

(…そんなことを考えながら二人で寄り添って水から上がると、側の砂利や草地がある場所へと身を移す)

【大丈夫かしら…とは思ったけれど、時間の遅れは気にしないでちょうだい】
【私の方こそ毎回話を切り出して開始時間を縮めてるし…】
545藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/15(金) 21:59:47.59 ID:???
>>544
まっこと、濃姫様の仰る通りだ……。
(挑発的な姿勢を崩さない笑み顔をずっと見ていると、その挑発に乗り雰囲気構わず襲ってしまいたくなる欲が沸いてくる)
(腰に添えていない方の手をグッと握って堪える)

なんと恐ろしい。安土城の闘技場がひっきりなしに開いている事態に……
まさしく地獄の様相を成していると想像に難くありませぬ。
(面白そうに言う濃姫様に対して表情は強張り、細腰の感触を楽しんでいた手がピタと止まったりした)
(道など無い砂利の上を誘導し、乗り馬を留めてあった着物が置かれた草地まで歩みを進め)
(先刻に辿り着いた先ほどと変わりない月明かりに照らされた空間が広がっていて)
さて……着きました。
恐怖を催してしまったことだ、今すぐここから発ちますか……?
(立ち止まっていれば)
(ぽた、ぽた、と地面には髪から滴った水滴が落ちて、濡れで土を黒く染めている)

【うう……いつもいつも優しきお言葉】
【濃姫様にどこまでもついていきます】
546濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/15(金) 22:21:45.09 ID:???
>>545
二人だけで織田軍を相手にするなんて……
ふふ、光秀であれば快感に打ち震えるんでしょうけどね。
(当然ながら今さら後悔も後戻りもできないが、捕らえられて処刑されることも覚悟の上であり)
(残りの人生が数年なのか数ヶ月なのか…はたまた数日になるのかも分からなかったが)
(ある意味開き直ったぐらいの気持ちでこの時間を楽しもうと心に誓う)

確かに移動するなら夜がいいかも知れないわね。
まだ御触書も出回っていないことだし、宿場町に入るのも容易だわ。
もう少しここでゆっくりして明日発ってもいいし………
藤七、お前はどうしたいのかしら?
あまり贅沢はできないけれど…しばらく食住には困らない程度の路銀は持ち合わせているわ。
(体の水滴や髪の水分を飛ばし、濡れた長い髪を掻き上げながら言葉を向ける)
(それなりに疲労もある上、この辺りは特に危険もなさそうに見えたため)
(一日休むのも悪くないと考えたが…これはぶらりとした宛の無い旅などではない)
(いずれは差し向けられるであろう追っ手のことも、全く考えずには居られるはずも無く)
(正直なところ決めかねていたのである。それに、自分と同じく藤七も疲れはあるであろうと考え…)

【ふふ、大げさよ…】
【上辺だけの言葉じゃないことを信じてるわ】
547藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/15(金) 22:49:59.88 ID:???
>>546
ひいっ、光秀様……!
あの方はおれらにとっては恐怖の対象だ……苦手なんす。
味方も構わず斬りつけてきますし……敵でも味方でも恐ろしい、
ある意味織田軍よりも、嫌かもしれない……。濃姫様には指一本触れさせたくない……。
(ブルッ…と背筋に寒気が走る)
(捕らえられて処刑されることも恐怖だったが、あの禍々しい武将のことを思い出すとますます不気味で)
(そんな異形が目の前の女性に襲い掛かるなど考えられず、間際の際には濃姫の盾になろうと誓う)

何を暢気なと思われるかもしれないが、おれは宿場町にてあなたと駆け落ちする気分を味わいたい。
意見を聞き入れてくださるのなら取り急ぎ宿場町へ入りましょう……しかし贅沢などと、滅相もない!
おれの方はそこらに生えている草だけでもしばらくは!
(濃姫様の考えと同じかも考えず、相手の両肩をそっと掴んで、こちらからの要望を強く伝える)
(明日死んでも良いと程の意志が篭った本気の目が濡れ髪を整えるそちらを射抜く)
(心ここにありと言った決死の様子の面持ちで、濃姫様にどこまでも着いて行く、どころか引っ張っていくことを宣言し)

よければ、忙しくなりますが今すぐ発ちましょう。
準備いたします……
(言うやいなやせっせと自分の分の具足を着込んで、馬の手綱を手入れし始める)
(濃姫が否をつきつけねば、このまま無理やり抱いて連れ去ってしまいそうなくらいの勢いでテキパキと準備し)
(髪など生渇きなことも構わずに、濃姫と宛をつくって旅できることに誇りさえ感じているような顔で、相手をやんわり急かして)

【では、行動でなるだけ挽回していきます……】
548濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/15(金) 23:13:46.15 ID:???
>>547
あら、光秀が…?
ふふ…まあ、配下の兵の中には、そんな者たちも多いようね。
確かに光秀は掴みどころが無いし、何を考えているのか分からない部分も多い男………
(突然の藤七の怯えように、思わず眼を丸くしてしまうが、話を聞いて納得する)
でも…嬉しいことを言ってくれるわね。それじゃあもし何かあったら藤七、
お前が私を光秀の手から守ってくれるということね?信頼しているわよ……
(実際にそんな時が来ないとも限らず、光秀は常日頃からそのような雰囲気を漂わせていた)
(ゆえに、藤七の言葉が嬉しく感じられ、表情を緩めて微笑むと)
(一緒に逃げてきたのが藤七で良かったと心から感じると同時に、感謝の気持ちを表した)

ふふ…ふふふふふっ!もうここまでくれば実際に駆け落ちなのでしょうけど
藤七の口からそんな言葉が聞けて光栄だわ。それじゃあ…望み通りそうしましょう?
できれば私もそうしたいと思っていたところだわ。大丈夫、なるべく不自由はさせないつもりよ……
(肩を掴まれ、熱い眼差しを向けられながら言葉を聞けば、喜び余って高笑いを口にするが)
(強い信念や覚悟はしっかりと伝わり、同じ気持ちを抱いていたという喜びに安堵する)

相変わらず準備が早いのね。それじゃあ…えぇ、行きましょうか。
ここから最寄りの城下町となると当然、上総介様のお膝元ということになるけれど……
(この身にして、忘れていた青春を謳歌しているような気持ちが沸き起こり)
(藤七と過ごす時間や触れ合っている瞬間が、掛け替えの無いものに感じられる)
(できればこのまま二人で馬に乗り、どこか遠くの誰も知らない無人の地へと向かい)
(そこで生涯幸せな時間を過ごせれば…という思いさえ頭をかすめるが)
(藤七の行動に触発されると、自分も手早く身支度を整え、何と無しに周囲を見渡した)

【ふふ、だって本気なら嬉しい言葉だもの。ありがとう藤七…】
549藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/15(金) 23:38:51.49 ID:???
>>548
そうです……!濃姫はもう、おれの女なんだから。
みつ、光秀だろうと、触らせたりはしない……必ず、ま、まも、守る……。
(明智光秀から与えられた古傷を思い出してどもりながら、目の前の微笑みに固く約束して)
(感謝の気持ちさえ独占したいと、強がりを口にした)

濃姫にはっ……もっと、もっと駆け落ちをして貰う!
おれにとっては、あなたはどんな贅沢よりも価値があるんだ……。
鯛の活け作りより美味しそう。全身を舐め尽くしたい。濃姫様と二人きりで落ち着ける場所に、入って一緒に眠りたい……。
(高笑いに支援を受け語調が強くなり、夜気を震わせて叫びつけるように惚気を伝える)
(思わず高笑いしてしまう性根も大のお気に入りで、興奮にまた息が荒くなって、掴んだ手には最後は力が入っていた)
(着替えに離れるまでじっと、そのまま接吻しそうなくらいに見つめ合い…)

大丈夫、濃姫はおれが庇う……。
お膝元だとか、なんだとか、もう関係ない……もし明日死ぬかもしれないのなら濃姫様を好きなところに連れ回したい。
さ、ついてきてくれますよね……?
(乗馬に乗りあがれる準備を整え、自分は馬にまだ乗らぬまま足掛けに足指をかけて手を広げて濃姫様を出迎える)
(濃姫が馬へ乗り込むための台となって、それを手伝う姿勢で待ち、我が侭なくらい正直に欲望を口にし)
(周囲は川の流れに混じって虫の鳴き声が薄っすらと耳に届くくらい静かで、闇に目が慣れたせいもあってか青白い景色)
(ごつごつした岩場の向こうにある流動的な水面が、きらきらと柔らかい暗光を反射しているように見えた)

【今は濃姫様のその言葉に甘えておきます…】
【これの次で道中の場面になって下を催し途中で馬を降りて、草むらで…と想定います】
【ぶっつけですが……ついてきてくださいますか】
550濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/15(金) 23:59:00.99 ID:???
>>549
ふふ、頼もしい言葉だわ。
その時は…お願いするわね、藤七……
(実際に殺められた兵もおり、戦場でそんな光景を目の当たりにもした)
(ゆえに、藤七の恐怖心や気持ちもよく理解できたが)
(それでもそんな言葉をかけてくれた気持ちが何より嬉しかった…)

ふふっ、鯛の活け造りと比較されたのは初めてだけど、嬉しいわね。
私も…藤七にはもっともっと…自分自身を味わって欲しいし…
本当に落ち着ける安住の地で、末永く幸せに暮らしたいものだわ……
(藤七から向けられた言葉に、そんな光景を頭に思い描くと、胸を締め付けられるような気持ちとなり)
(悩ましげな表情を思い浮べながら、まだ水気の乾き切っていない互いの身を寄せ合って見つめ合っていた…)

ありがとう…藤七……もちろんついていくわ。
(身支度を整えると、熱を帯びた表情で藤七を見つめ、その胸に飛び込むような勢いで馬上へと…)
(つい少し前まで、安土城の天守閣から見える月は赤く…禍々しく…表面が髑髏のようにさえ見えたが)
(今ここから見える月は淡い黄金色に輝いており、その目映いばかりの月明かりは二人を照らし水面に輝いていた)
(果たしてこの情景が、二人の今後を暗示しているのかは、今はまだ誰にも分からなかったが……)

【ええ、わかったわ。じゃあそのように…】
【もちろん…ついていくわ。新しい場面も楽しみにしているわね】
551藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 00:18:12.64 ID:???
>>550
濃姫っ……!
……では参りましょう、はぁッ―――!
(胸に飛び込むように委ねられた軽い体重を受け止め、馬上へと誘う)
(自分も素早く慣れ始めた馬へと乗り込み、濃姫様を前に座らせたのを囲み抱くように野太い腕で手綱を取った)
(水浴びを後にした水面が風に吹かれて一気にさざなみ立ち、この先の行く末を覆い隠して……)



お寒くはありませんか、濃姫様……。
(川辺を後にし栗色の毛をした乗馬を街道を目指して走らせていた)
(水が流れる音は遠ざかり、蹄鉄が地面を踏みしめる音が辺りに響いて、あぜ道の左右で鬱蒼と茂った木々へとそれが消えていく)
(手前に抱いた濃姫様と時折目を合わせて、駆け落ちしている生々しい雰囲気を共有しながら)
そろそろ人の手が入っていない道は抜けるようですな……。
荒地に馬を走らせるこの揺れも、あともう少しの辛抱だ。
(どれだけ走った頃だろう、暗闇の先に遠く開けた道が垣間見えてきて)
(扱いに慣れていないので濃姫様に解るくらい大袈裟に安堵しホッと一息つく)


【では場面を変えて……短いですがこのようにしました】
【改めてよろしくお願いします…】
552濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 00:41:09.36 ID:???
>>551
ええ、この時期にしては少し……でも、大丈夫だわ。
こうしていれば暖かいもの………
(気候と、馬で駆ける風が多少は肌寒く感じられたものの)
(藤七と馬の間で挟まれれば温もりが伝わり、心地良さに表情を緩めて呟いた)
(彼を見つめる顔つきや瞳、口調や振る舞いは、今までと何ら変わらなかったが)
(唯一、今は心を傾ける相手が違う……)
(あのままずっと、上総介様の伴侶として居れば、天下統一の夢を果たし)
(その瞬間を側で見守ることができたかも知れなかったが)
(今のこうした気持ちや幸せを感じることができたかは分からない…)
(例えこのまま朽ち果てる命となろうとも、その方が幸せだと…今はそう感じていた)

こういう場所でお前と暮らすのも…悪くはないかも知れないけれど…ね。
(通り抜けて後ろに広がってゆく光景を目にしながら静かに呟くと)
(藤七とであればどこに行っても幸せを感じられるだろう…と、自然に気持ちがそう言っていた)
(そう言えば幼い頃、父である道三に、こうして馬に乗せてもらった事があっただろうか…)
(そんなあやふやな記憶を思い起こしながら物思いに耽っていると、目の前には道が見え始め)
(頭の側で聞こえる藤七の大きな溜め息が密かな安心感を与えてくれたのだった)

【ええ、ありがとう。こちらこそ改めて……と言いたいところだけど】
【伝えていた通り時間がきてしまったわ…。例によって返信は任せるわね?】
553藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 00:43:09.71 ID:???
>>552
【おおっ、もうこんな時間とは……気を遣えず申し訳ない】
【すぐに続きを用意しておきます】
【しばしお待ちを】
554濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 00:48:11.93 ID:???
>>553
【ええ、慌てないでもいいから、お願いするわね?】
555藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 01:04:57.70 ID:???
>>552
ふふ……それはよかった。
お……おおっ……
(自分よりずっと頭の良い濃姫様が何を考えているのかは定かではなかったが)
(暖かそうに表情を緩めた濃姫様の様子から無事が伝わり、自然と渋く微笑み返す)
(だが濃姫様にああ尋ねておいて自分がやや濡れまま走る肌寒さのせいで、馬の背で踏ん張った下半身がブルッと震える)
ふぅっ……
(幸せを感じている濃姫様にわからぬよう、馬上の揺れとなるべく合わせて相殺して誤魔化して)

うう……濃姫様、すみませぬ……!
人目のある場所へ出る前に、ここで一度、止まりまする……!
はっ―――どう、どうどう……!
(端正ではないが、父性を感じさせる隆々とした体つきが濃姫様を後ろから包む)
(だがあぜ道を抜け出そうなところで手綱を引き、急遽、駆けていた馬の足を止めて)
(物思いに耽っている濃姫様を大きな揺れが襲い、どうどうと諌めると馬は荒気を鎮めてその場に収まった)
(それまで流れる景色の中でよく見えなかったが、留まれば足元は小石が転がり、脇には叢がぼうぼうと生えた荒れた道端だとよく解る)
濃姫様、共に一度馬から降りましょう……
………………、
(二人一緒で地面を踏みしめることをお願いする)
(あとは意図を伝えぬ無言で馬背に踏ん張ったまま、濃姫から尋ねられるのを待っているよう)

【このように…】
【ちょっと上手くできたか心配ですが】
【濃姫様なら上手く合わせてくれると思っております】

>>554
【次回のご予定はどうでしょう】
【自分は明日の夜でも大丈夫ですが……】
556濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 01:17:16.97 ID:???
>>555
【ありがとう、何も問題は無いわ?】
【また一戦交えられるかと思うとゾクゾクしてくるわね…】
【良い所で終わるのは惜しいけど、楽しみは次に取っておくわね】
【今夜もお疲れさま、藤七】

【さて次回だけれど、明日…というのは土曜日の夜でいいのかしら?】
【だったら嬉しいわね。次の日が休みだから、私の方は限界まで楽しめそうだわ】
557藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 01:20:27.72 ID:???
>>556
【さすが濃姫様だ…】
【とても嬉しい回答を頂けました】
【こちらこそ、お疲れ様です。今夜もありがとうございました】

【はい、土曜日の夜……20時ごろからお願いしたい】
【明日はこちらも時間を長く取れそうです】
【それでは次回の日取りはそのようにしましょう……】
558濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 01:34:26.28 ID:???
>>557
【ふふふ…純愛じみた展開も好きよ…大好きだけど】
【やっぱり睦み合う場面は燃えるわね…蝮の血が騒ぐわ…】
【また次回も新たな展開を楽しめたら最高ね】

【いつものように20時にね、楽しみにしているわ】
【お互いに普段よりは長い時間を過ごせそうだし】
【有意義な時間が過ごせれば嬉しいわね】

【それじゃあ…前回に続き悪いけれど、お先に失礼させてもらうわね…】
【今夜もありがとう、楽しかったわ。連日になるけれど、またお願いするわね】
【お疲れさま、藤七もゆっくり休んでね。お休みなさい…】

【私からはこれでお返しするわね】
559藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 01:40:33.90 ID:???
>>558
【そのような雰囲気は感じておりました】
【名無し足軽なので道三様が〜……等には上手く触れられなくてとても残念です】
【こっちの経歴の背景と擦り合わせて行動したりもできなくて】
【突飛な行動になっちゃってますが、次回も最高を感じてくださるよう頭を尽くしていきたい】

【了解しました……】
【互いの努力で、有意義な時間にしましょう】

【お疲れ様でした!】
【なんの……何も気にすることなく落ちてくださいませ】
【こちらもこの返しで下がらせていただくことにします】
【お休みなさい……それでは】

【この場をお返しします】
【セイバーとスレをお借りするわね】
561セイバー@スーツ ◆xI8Bz5PeZxS4 :2012/06/16(土) 16:36:15.25 ID:???
【アイリスフィールとスレをお借りします】

【ほかに希望があれば伺いますが】
【シチュとしては土蔵で軟禁、もしくは移動の支持が出たとホテルの一室で監禁等でしょうか?】
>>561
【そうね…貴女の靴をなめさせられたり、尿を飲まされたりなどかしら】
【シチュとしては貴女があげてくれた監禁系統の方向でもいいし、日常的にあの人の目を盗む形で貴女に使われているのを考えていたわ】
563セイバー@スーツ ◆xI8Bz5PeZxS4 :2012/06/16(土) 16:51:05.35 ID:???
>>562
【そういう屈辱的なのがお好きなようですね】
【では最終的には大きいほうも食べさせて差し上げましょうか?】
【日常的に責められ、性処理とその他の鬱憤の捌け口にされたいと…】

【大体のことは分かりましたので、書き出しましょうか?】
【そろそろ夕食の時間帯ですし、夜からでも構いませんが】
>>563
【好きではないということまでしてくれるなんて…ありがとうセイバー】
【そうね…貴女の見込んだとおり…それが私の望みよ】

【ええ…ではお願いするわね】
【私は今からでも大丈夫よ】
565セイバー@スーツ ◆xI8Bz5PeZxS4 :2012/06/16(土) 16:58:04.13 ID:???
>>564
【私がするのは好きではありませんが、小などは嫌いではありませんし】
【させるのは構いまぜんのでお気になさらず】
【最初は寝込みを襲うところから初めてみましょうか】

【少し雑事が残っているので、レスが遅くなっても構わなければ書き出しますが…】
>>565
【それでもありがとう…セイバー】
【そうね、初めからでも…ある程度関係が出来上がっている状態からでも結構よ】

【もしまだ忙しいようならば時間を改めることもできるわ】
【ああ、あとは私からの書き出しを望むのならばそれも大丈夫よ】
568セイバー@スーツ ◆xI8Bz5PeZxS4 :2012/06/16(土) 17:06:34.38 ID:???
>>566
【何度か身体を重ねさせられ、切嗣にも言えない所まで踏み込まれた状態ですと嬉しいですね】
【最初からハードにも出来ますので…】
【排泄までは未経験ながらも、両穴と口は使い込まれている状態でも構いませんか?】

【七時頃に夕食と思っていますので、八時くらいにもう一度ここか】
【空いていなければ伝言の方で待ち合わせましょう】

【では一度失礼します】
>>568
【ええ、ではそのシチュと状態ではじめましょう】

【8時ね…わかったわ。それではその時間に伝言板で会いましょう】
【私も一旦失礼するわ。スレをお借りしました】
570セイバー@スーツ ◆xI8Bz5PeZxS4 :2012/06/16(土) 18:52:35.85 ID:???
【アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆wf8b239tPHAGとスレをお借りします】
【待ち合わせのついでに、書き出しを投下しておきます】
【このような感じで気に入って頂ければ良いのですが…】
571セイバー@スーツ ◆xI8Bz5PeZxS4 :2012/06/16(土) 19:07:30.85 ID:???
(珍しく時間の空いた切嗣と、舞弥を交えての食事の最中)
(十分な霊力を供給され食事の必要がほぼ無い状態では退屈でしかなく)
(談笑するアイリと切嗣の様子に疎外感を覚える)
(自分とは相反する正義感を持つ切嗣への嫌悪を紛らわすように)
(自然に手は机の下のアイリの太ももへと伸び、その内股を指先で強く捻り上げる)

……アイリスフィール?
顔色が優れませんね。具合が悪いのなら、隣の部屋で横になりますか?
(凛とした騎士王らしい顔の奥に、サディスティックな笑みを隠し)
(スカートの上から抓り上げ、赤くなった内腿をさり気なく擦りながら顔を覗きこむと)
(黒く淀んだ内面を微塵も感じさせない涼しい笑みを浮かべてアイリの顔を覗きこむ)
(蒼く澄んだ瞳は、アイリの歪んだ欲求を見透かすように妖しく光り)

【約束の時間には大分早いですが、このようなシチュエーションはお気に召すでしょうか】
【まだ来られないでしょうし、暫く待たせて頂きます】
【同じくスレをお借りするわ】
【お待たせセイバー。今から返すから少し待っていて】
573セイバー@スーツ ◆xI8Bz5PeZxS4 :2012/06/16(土) 20:30:36.97 ID:???
【アイリスフィール……?】
>>571
もう切嗣ったら……それに―-っ…?
(こうして世間一般での夫婦に近い時間を夫と過ごすのは何時以来だろう)
(食事を共にする――ただそれだけのことさえ随分久しく、尊く感じられれる)
(一刻の間に命を落とすかもしれないという聖杯戦争の中においては尚更そう思えた)
(そんな時間は太ももに走った鋭い痛みに遮られる―)
(隣に座るのはセイバー――これが合図であることは明らかで、何もこんな時に…と思うが)
(しかし拒めない、逆らえないところまで背徳と劣情が自分の心を侵食している)
(自分がもっと強ければ…あるいは早い段階で夫を頼ることができたら――と)
(ありえなかった未来へと意識が向くが、今更全てが無意味だった)
(顔がわずかに引きつり、それに気付いた切嗣も怪訝な表情を浮かべる)

…え、ええ……ありがとうセイバー…
ごめんなさいね切嗣…少し、疲れているみたい。
だから隣の部屋で休ませてもらうわ。大序イブ、セイバーもいるから……
(よくこんな涼しい顔が出来るものだ――感心にさえ近い感想を抱く)
(これほど白く、透き通った瞳を持つ美しく、澄んだ笑みを浮かべる騎士王が)
(あの黒く淀んだサディストであるとは微塵も思わせない―それを知る自分でさえもあの両者が同一人物と思えないくらいだ)
(澄みながらも淀んだ暗い光がセイバーの瞳に浮かんだ気がして…僅かに身震いする)
(夫は疑いもなく自分を見送る――その姿を見ると夫と…そして娘への裏切りを行う罪悪感に胸が痛む)
(痛むと同時に黒い背徳への興奮が浮かぶようになって久しい――自分は戻れないところまで進んできている)
(おそらく、こうしてセイバーと関係を深めるごとに、魂さえも暗い場所へと進んでいくのだとわかっていながらも)
(それを拒むことも、相談すれば少なくとも自分からセイバーを遠ざけてくれる切嗣を頼る勇気さえもない)
(夫以外の者に身体を許してしまっている――それを知られることが怖く…そして何より)
(セイバーとの関係を切りたい…セイバーとの関係を続けたい…この二律背反の感情がどちらも本心という矛盾が)
(なし崩し的に関係を続けてしまっている最大の要因だった)

(そして部屋に来ると、すでにこれから起こる事を想像し動悸は乱れ、顔にはほのかな高潮が認められる)
…セイバー…何も…こんな時に…
せめて…せめてあの人の妻である時間くらいは…私に残して欲しいのに…
(切嗣との時間もさほど残されていないことを知っているからこそ、夫婦としての時間を大切にしたい)
(しかし聞き入れてはもらえないそんな願いを口にするのは、ある種の自己弁護からくる衝動だろうか)

【お待たせセイバー…長くなった分は切り捨ててかまわないわ】
575セイバー@スーツ ◆xI8Bz5PeZxS4 :2012/06/16(土) 21:08:04.57 ID:???
>>574
私に気遣いは無用です、アイリスフィール
どうぞ、私の肩に腕を……
(アイリの僅かに上気した頬を見て取ると、ほんの少し口角を上げて微笑み)
(震える肩を抱いて腕を取り、自らの肩へと腕を回して立ち上がらせ)
(腰へと伸ばす手はしっかりと身体を抱き寄せ、言外に貴女はもう私のものだと主張する)
(障子張りの襖を開けて隣の部屋へとアイリを誘い出すと、薄い戸を閉め食事中の切嗣の目から遠ざける)
こんな時に…何でしょう?
顔が赤いようですし、本当に熱があるのではありませんか?
(切嗣の目を離れれば、笑顔の温度は下がり冷たく)
(アイリの身体を抱き締めたまま凛々しい顔を寄せて、アイリの劣情を見透かし)
熱を見てみましょうか…………んっ…ふふっ…
(前髪を手で払い、白く澄んだ額をアイリの額へと押し当てると)
(そのまま唇を奪い、瑞々しい唇を味わい、襖を隔てているとはいえ)
(いつ見つかっても可笑しくないスリルに、サディスティックな黒い笑みを浮かべる)

…ええ、どうぞ…切嗣の妻で居てくださって構いません
貴女は切嗣の妻のまま、私に抱かれるべきだ…
(音を立てないように優しく奪った唇を離すと、白い唾液の糸を引き)
(軽々とアイリを抱き上げ、敷かれた布団の上にアイリを座らせる)
(見下ろすように自分は立ったまま、ズボンのチャックに手をかけ音もなく降ろし)
(本来無いはずの太く逞しい、男性の性器を取り出しアイリの眼前に晒す)
さあ、言って下さい。あの男に愛の言葉を…
その口で私のものを味わって頂きますよ……アイリ…?
(明かりの無い暗い部屋には、障子越しに隣の食事の音、明かりが漏れてきて)
(どこか日常と離れたイメージを受ける)
(その非日常の最も強い、自身の股間から生えたモノをアイリの頬に寄せ)
(熱く鼓動する熱と、微かな女性の匂いに混ざった、雄の香りをアイリに嗅がせ)
(あの男が普段呼ぶように、アイリスフィールの名前を囁く)

【失礼、遅かったので居なくなってしまわれたのかと思いました】
【私も時間が掛かりましたので、人のことは言えないですが…】
【改めてよろしくお願いします、アイリスフィール】
>>575
ンっ!!ダメよセイバー……いけないわ…
切嗣と…舞弥もいるのにっ…んっ…
(熱を測るふりをして唇を奪われ、それを拒みたくても強くは出れない)
(襖ひとつで区切られただけの距離で夫以外の相手とキスをすることに後ろめたさと罪悪感を感じつつも)
(自分が立つ危うい立場が背徳の快感となって身体を駆け巡る)
(助けて――切嗣にではない。誰にというわけでもなく心の中で叫ぶ)
(このままではまた…魂が堕落してしまう。また夫と家族を裏切ってしまう)
(危さ、罪深さを理解しつつも騎士王が浮かべる黒い笑みから漂うサディズムに惹かれてしまう)

なんてこと……貴女は、貴女は自分のマスターの妻として…私を抱きたいの?
私を一人の女でなく……「切嗣の妻」として抱きたいの?
なんてこと…あまりに酷いわ。私にあえてあの人を裏切らせるなんて…
…切嗣へとあて受けのつもり…んっ…
(非道極まりないことをされているというのに――セイバーの仕草は危いほど優しい)
(そこだけをみれば騎士と呼ばれるに十分な物腰だが、だからこそ行われる行為の醜悪さも際立つ)
(セイバーとの口にかかる唾液の糸が僅かな光によって銀色に光り、されるがままに布団の上へと身体を座らせる)
―――!!あっ…ダメっ…んっ…
これはぁ…だめなの…っ…あの人の…切嗣のではないのにっ…ああっ…
(セイバーが当然のように自然な仕草でズボンから出すのはあるはずのない男性器―)
(これも切嗣へのあてつけか、彼のよりも立派な大きさになっている)
(何度も口にし、何度も挿入されたそれを眼前にすると反射的に身体が疼く)
あっ…ご、ごめんなさい切嗣っ……けれど、信じてっ…信じて貰う資格なんてないけれど……
私が愛しているのは…切嗣、貴方…よ……私は貴方の妻…
愛してる…切嗣…け、けど…ああっ!切嗣の妻、なのに…あぁっ…
(西洋作りではない和風の家屋は西洋文化の家屋よりも他者と隔離されない気がする)
(障子という薄い隔たりはいまだに食事を続ける切嗣たちの生活の音を聞かせ、その日常の音と光が)
(余計に今の非日常、背徳を際立たせ、さらに非日常の際たるセイバーの男性器が頬に当たり、さらに切嗣が呼ぶ、自分への愛称を呟かれると身体が弾けたように震える)
ああっ…だ、だめっ……んっ…もう私…
んっ…じゅぶっ…ンぅ…はっっ…
ごめんなさいっ…切…つぐ…・・・んぉぅ…
(鼻に届く雄の香りが身体を燃え上がらせ、唇をセイバーの亀頭にキスするように落とすとそのまま咥え込んでしまう)
(夫が食事している直ぐ傍で――別の相手の男性器を頬張り、その相手に腰に手を回す)
(自らのはしたなさを恥じながらも、身体も衝動も抑えがきかなくなり、そしてセイバーの男性器の味は――切嗣のモノよりも身体を燃え上がらせる)
(切嗣にも見せたことのない熱の入りようで男性器をしゃぶり、舌で裏筋を嘗め回しながら自ら首を動かし吸引する)

【ごめんなさい、時間をかけて…】
【このまま奉仕する私に…唾などを吐き捨ててくれたら嬉しいわね】
577セイバー@スーツ ◆xI8Bz5PeZxS4
アイリスフィール……貴女も同じ筈です
切嗣の妻として私に抱かれたいのでしょう?
夫を裏切る背徳感で興奮する…貴女は天性の淫乱のようだ…
これを見るだけで、自分が物欲しそうな顔をしていることに気付いていないようですね…
(味と臭いを嫌というほど味わわせた、切嗣のものよりも逞しい男性器を脈打たせ)
(微かに汗ばむ生々しい臭いをさせながら、竿をアイリの整った顔へと載せて擦り付け)
(隣の夫に聞こえないよう、声を押し殺して愛を囁くアイリに股間のものは膨れあがり)
(逞しくそそり立ったそれを見せ付けるように、アイリの頬を打ちつけ嬲る)
そういい子ですね……すっかり喉奥まで咥え込めるようになりましたか
切嗣にも今度してあげたらどうでしょう、きっと喜びますよ
…………悲しそうな顔で、「どこでこんな事を覚えたんだい」と…
(従順にペニスに口付けるアイリの銀髪を撫でながら、奥まで咥え込ませて味わわせ)
(たがが外れたように食事中の夫のすぐ傍で男性器を貪る姿に、気持ち良さそうに吐息を漏らし)
(淡々と進む食事の音、食器や箸の音に混じってアイリの唾液の音が響き)
(腰に抱きつかれると、女性らしい柔らかく張りのあるお尻がアイリの腕を押し返し)
(頭を抑えてズボンの根元にキスをさせると、喉奥まで熱く脈打つ欲望の塊で犯し)
(口内に濃厚な雄の味、逃れようの無い性交の臭いを金の茂みから鼻腔に送り込む)

酷いのは私ですか…アイリ…?
……欲望に逆らえず、私のものを自ら口にしたのは貴女でしょう
本当に酷いのは…貴女ですよ、アイリ
(愉しそうに微笑みながら頭を抑えた手を退け、襖に手をかける)
ここでもし、私が襖を開いたら……切嗣にはどう見えるでしょう?
……私の腰に抱きつき、夢中でペニスを貪る貴女…
頬は上気し、舌を激しく動かして味わい、悦に浸る貴女は……
贔屓目に見ても、私が無理矢理させているようには見えない
切嗣はどう言うでしょうか…?
「アイリ…君は産まれ付いての淫乱女だ…僕は君を許せそうに無い…」
(切嗣の口調を真似て罵りながら、激しく男性器に吸い付く様子を眺め)
(座り込むアイリの脚の間に足先を差し込むと、股間を思い切り踏み)
(目を細めて見下しながら、顔に唾を吐き捨てて頬を濡らす)
……そんなに私のペニスは美味しいですか、アイリスフィール?
食事もまだでしょうし、たっぷり飲ませて差し上げますよ…
(硬いままの男性器の先から、下肢に力を込めて尿をひり出し)
(アイリの口内へと苦く酸味の混ざった濃い黄金水を出し始め)
大丈夫、零さなければ気付かれないでしょう…?
(再び両手でアイリの頭を押さえつけ、心の底から気持ち良さそうに)
(アイリの口で勢い良く放尿してしまう)

【いいえ、思ったよりも素晴らしい反応を示して頂けたので嬉しいです】
【唾ですか? 本当に変態ですね、貴女は】