【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 582nd party
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名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 00:32:31.07 ID:ZlrGXYb8
(さて、新スレである)
(そのような真新しい場所に、何故私のような男が立ち尽くしているのかと言うと)
(今度は落ちたのである。加茂大橋から我が悪友、小津と共に鴨川へと叩き落された私である)
(ここ数日の雨により鴨川の水嵩は大いに増していた。落ちればただではすまない)
(もし私が現実味のないことを考えるだけでふわふわと浮かべるような術を修めていれば)
(このような事態など一笑に付してしまえたのだろうが、そんなことができよう筈もない)
(結局私はそのまま小津と共に、濁々と流れる鴨川へと落ちていったのである)
(だが、気づけば私はここに立っていた。服は全く濡れていない)
毎度毎度どういうことだ、これは。まさかここは天国かっ!?
(だとすればもう少しくらい人気があってもよさそうなものである)
(真新しい雰囲気を纏ったこの場所には、どうにも人気というものが見られなかった)
(ただ、なにやら隣の部屋からは騒がしい声が聞こえてくるような気がした)
(言わずもがな私の出典は四畳半神話大系であり)
(2010年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を受賞したことは特筆すべき事実であろう)
(正直私も驚いた)
(兎にも角にも新スレである。
>>1には大変ご苦労であったといわざるを得ない)
天国?ご冗談を。ここは交流場。ありとあらゆる時間と空の下から
運命と宿命因果の糸から逃れ出会い、談笑し時に刃交える時の最果て
つまりジュゲムジュゲム五行の擦り切れブレインダムドバッヨーエーン
ダイアキュート、ジュゲム、バッヨエーン、というわけだ
>>5 なんだ、ただの交流所か。
(結局そういうことなのだろう)
(どうやら私は、何かの弾みでうっかりこの交流所へときてしまう)
(そういう風になっているのだ。そして今回もそれが起こったに過ぎない)
(もっとも、それが分かったところで私にはどうしようもなかった)
そして何だその妖しさ満載の呪文は、一体何を降らせるつもりだ。
(思わず私は空を見上げた。うっかり妙な呪文につられて)
(変なものでも降ってきたら敵わないからである。押し潰されては命に関わる)
なぁ、ジョー……君はどこに落ちたい?
もとい、何を降らしたい?
――そして言われてたのにその通りになるわたし……。
>>1の湧、スレ立てお疲れ様。そしてありがとう。
さて、前スレの返答から。
前810,822
1人だし、どうかしらって考えてた所だったのよ。
(あはは、と笑って手を振って)
――湧の声がしたので、これは大丈夫ね、って思ったの。
ちょっと……というかかなり遅くなったけど、行ってらっしゃい――そしてお疲れさま。
(新スレを見て)
あ、※の所はどうすべきかって悩んでたのよね。避けてくれて有難う、湧。
避難所は以前テンプレに入ってたと思うけど、加えない事に変わったの?
それならそれで了解。
え?あんた?……って。
(砕けた突っ込みに少し驚いた顔をしてからくすくす笑って)
確かに一般人には魔術回路がないとされてるけれど、
極まれに祖先にそういう素養のある人がいれば、湧にもあるかも知れないわよ?
まあ血を重ねて増やしていくものだから、力の差は出来るけどね。
変わらず元気みたいで何よりよ、湧。
今朝の金環日食、わたしも急いでてちゃんとは見られなかったのよね。残念。
(そう言いながらソファに腰掛けて、
湧が隣に座れるようクッションをぽんぽんと膨らませ)
>>7 (私にはジョーなどという知り合いはいなかった)
(もう一人の私をジョニーとして呼び習わしてはいたが、いきなり見ず知らずの名無しに)
(我がジョニーを呼ばれる謂れなどは何一つなかった。あったら困ってしまう)
いっそ降るなら桜吹雪でも降ってもらいたいものだ。
それももう流石に時期遅れだとは思うけどな。
(ふてくされたようにそんな事を答えながら、私はこの暗澹たるキャンパスライフを振り返っていた)
(一体何がいけなかったのか、ありとあらゆる有意義な布石を外してきた私である)
(今更考えを改めたところでどうこうなるわけでもないのかもしれないが)
(それでも考えないわけにはいかなかった、一体なにが足りなかったというのだ、この私に)
(あまりに多くの物が足りなさ過ぎたのは明白で、私はその無意味な思考を早速打ち切ることにした)
(本当に悲しくなるほどに私には何もなかったのである。後は勇気だけだと振り絞る勇気すら持ちえていなかったのである)
>>9 (かくして降り始める桜の花。星明かりのせいかどこか青白く)
(水気を帯びた花びらがサラサラと舞い始めた)
前スレから温泉を掘り抜けた!
どうだ、まいったか!
>>826 行く相手がおらんわ!
ったくー……こんなの貰ってもなー……っていうか
本当に無料券なんてあるの? サービスチケット握り締めてる姿って
所帯じみてるというか辛気臭くて格好悪くない?
……流さんとか使うのかな。欲しがるならあげても良いけど
妙な誤解とかされるといやだし……
>>828 ……おお、リアルタイムで遭遇しちゃった。
これが固有結界の力なのね。
最近のゲーセンってさまがわりしちゃって、あんまり色んなゲームおかなくなったよね。
大型筺体にプライズゲームにネット対応のゲームしかない感じ。
あたしとしては、ぱずる玉とかバブルボブルとかぷよぷよとかぐっすんおよよとかで
パズルした上でミニキャラや女の子を愛でたいんだけど。
閑話休題、ジュアッグまだ手に入らないよ。ジオンのびっくりドッキリメカ、コンプリートしたいんだけどなー……
ちょうど容量がなくなるタイミングを狙ってたの?
それにしても30分やそこらでその論理展開を出来るのは流石だなあ……うーむ。
またねー、圭一くん。
>>3 はーい、天国に一名様ごあんなーい。脚線美の素晴らしい美少女が
お出迎えしにきましたよ。うっふん。
……ええと先輩、粟を食った顔浮かべてますけど何かあったんですか?
窓に枯れすすきでも見ました? 梅雨前にすすきを見るのも怖いですけど。
前811
ん?
わたしの知ってる人でなら舞だけだったわ。
他にいらっしゃるなら、申し訳無いけどわたしは知らないわね。
前813
……雉も鳴かずば撃たれまい、って諺を知ってるかしら813。
…………ええ、鳴かなければ撃たれなかったのよね……ふふふふ。
前816
温泉って、今夜は結構あったかくない?
――そういえばここってよく温泉湧いてたわよね……不思議なものとか、
変な薬が混ざってたりして被害にあってる人とかもいたわよね――女体化とか。
前817
あっ、待ってたのよどうぞこの赤貧を護健気なわたしに宝石を、
(目が\マークに変わっています)
―――って、え?あっさっきの発言取り消し―――ばかばかわたしの馬鹿ーーー!!
(悔しがるのを余所に消えてゆく神様を悲しげに見守る)
あああ………。でも、わたしはとてもじゃないけど、
あの女の子みたいに綺麗な心なんて持ってないし。消してくれて幸いだったのかもね。
……それより、
アレ飲み込める貴方のほうがわたし的には怖いんだけど817。
前818
そうそう、サクヤも元気かしらね?
いつもわたしの離れ小島のせいできちんと話が出来なかったから、
どうしてるかって気になってたのよ―――また会えれば嬉しいんだけど。
前819
そ、そんな素晴らしい財宝どこにあるの!?
大丈夫よ湧!それは遠坂家がきちんと管理して経済危機になんてさせないから。
ええ、安心して任せて頂戴!
前821
わたしは入れてるけど、特に必要無ければいいんじゃない?
サーバーに負担を掛けないと意味ではいいと思うけどね。
前823
努力してみてるつもりなのよ、これでも――はい。はい先生、言う通りです。
言い訳なんて、遠坂家の娘として優雅じゃありませんでした。
(正座して項垂れつつ、こくこく頷く)
わたしに取っては後半どころか、此処にいる間中全てがクライマックスよ。
おりんりんって、時代劇じゃないんだから――って、あら?
以前にもこんな事言った事があるような。
>>10 なんと、本当に桜吹雪がこんなところで。
ここは北海道か何かか、桜前線が錯乱して迷い込んできたかっ。
(私は些か困惑していた。だが、降り注ぐ桜吹雪は美しかった)
(細々とした星明りが、薄紅の花をちらちらと照らす様は、もはや幻想的ですらもあった)
(だが、そんな幻想的な光景をよそに私の心に一抹の不安が宿っていた)
一体だれがこれを片付けるというんだ。
(そう、降り注ぐ桜の花は床に降り積もっていくばかりなのである)
(片付けなければ後が大変である。そして私は片付けようとは思わなかった)
>>11 (穴を掘るなら天を衝け、というのは果たして誰の言葉であったか)
(それはさておきよもや温泉までもを繋いでしまうとは恐ろしい話である)
(夜桜を眺めながら温泉にでも使って酒を嗜む、それは実に風情のあることだとは思ったのだが)
>>12 ……なんだ、誰かと思えば湧か。一体なんなんだ、その分かりやすい仕草は。
(湧の姿が見えたとき、ようやくそこで私は安堵の吐息を一つ漏らした)
(彼女があのように言うということは、ここは恐らく天国でもなければ)
(私はうっかり死んでしまったわけでもないらしい。ここはいつもの交流所というわけだ)
(そして自分を自分で美少女などとのたまう相手に、そうそう靡いてやるわけにも行かなかった)
(私はあくまで紳士なのだから。もちろん湧の見目が麗しからぬというわけではないのだが、それでもである)
いや、すすきは見ないが夜桜なら見たぞ。まったく時期外れもいいところだがな。
(果たしてそんな顔をしていただろうかと、軽く首を振って私はどうにか顔を引き締めることができた)
(湧にこれ以上弱みを見せていては、一体何をからかわれるか分かったものではないからである)
>あっ、待ってたのよどうぞこの赤貧を護健気なわたしに宝石を、
ピーッ!ピーッ!
隊長、レーダーに反応だモーン
大変だモーンっ近くに嘘つき怪獣がいるモーン!
>脚線美の素晴らしい美少女が
微妙にこちらにも反応してるモーン
前827
まだ死んでない、死んでないわ湧。
(爆笑を堪えながら答えるが)
……いえ。でも多分、こっち(新スレ)で完全に漂流してる気はするわ。
前828
(ああああ………、と顔を覆って)
ま、前原くん―――やっぱりとというかなんというか、
―――貴方わたしの返事、既に期待してないでしょ!?
く、くそう―――!今日こそは何がなんでも返事を…………って、あ?
ええっと……ゲ。ゲーム……の話?
……何言ってるのか全然分かんない…………。
(呆然と文字の羅列を眺めて)
ちゃんと理解しようとしてるつもりだわよ!?
前原くん。
次はわたしが理解出来そうな固有結界を持ってきて頂戴――出来るかしら。
勿論、萌えがどうとかいうのは無しでよ。分かった?
(何故かどや顔で無茶な要求を突き付けた)
折角来たんだから寄っていけばいいのに……明日も学校だものね、仕方ないか。
(自分を棚に上げて言うと、にっこりして)
また話しましょうね、前原くん――おやすみなさい。
>>4 ご、ごめんなさい。てんやわんやでしっちゃかめっちゃかになってるうちに
わやくちゃになってしまって。
>>7 流れ星が見えてるわけでも……ないか。
星へのお願い事なら、いっぱいあるなあ。恋愛に自分の体の事に、
ついでに我が家の家計が、いや宇宙の明日が気に掛かるしね。
>>8 あたしが出るまでもなくこれだけ人がいたし、一人でも大丈夫だっただろうけど……
お陰でスムーズに新スレに移動できたね、良かった良かった。
うちの家系を遡っても、陰陽師も拝み屋も巫女も呪術師もいないよう。
サムライが九字を切るのはただの精神集中みたいなものだから、
当てにはならないもの。
(魔法が使えたら良いなとは子供のころにアニメを見ながら思ったものだったが、
いまや最悪に近い形で歪な願いが叶っちゃったわけで)
(そんな中、再び魔術師になりたいなんて無邪気に思えやしない――ちょっと落ち込んだけど)
(元気そうだと尋ねられ、勢いづいて頷く)
そうなんだよ! テストが終わってこれで自由の身なの! 勉強もしないで済むし
部活もできるし遊べるし。日食見られなかったのがちょっと残念だったけど……
テレビで良い映像が見られたし十分よ。
(大きなクッションに体を預ける。不穏な交流所の情勢下で、いつまでのんびり座ってられるか疑問だったが)
――そして此処から新スレ。
>>3 (なんとなく馴染んだ感じで立っている姿を見付けて、にっこり笑い)
あら、先輩―――こんばんはね。
狐か狸に化かされたような顔してるけど、大丈夫?
>>4 あ。わざわざ貼ってくれたのね、4――どうも有難う。
いつの間にか無くなってたのね。
>>5 途中から何言ってるのか分からなくなってきたんだけど、
それって何を売る口上なの?
>>7 ちょ……っ、また何考えてるのよアンタ!?
録でも無いことしたりした―――……っ、乗っちゃ駄目よわたし。
いつもそうじゃない、これが罠なのよ、ええ。
(口を貝のように閉じた)
読みきれない人のためのKの固有結界の要約
・ステマと騒ぐのは独自の価値観を持たぬと自己申告するようなもので恥ずかしいからやめなさい
・未完成であるロリ体型と完成品のスレンダーを同列扱いするのは胸しか見ておらず無礼です
・容姿や性格を「萌え要素」として分割するのではなく「そのキャラの要素」と包括して見てみましょう
・メイドと一口にまとめないでください、メイドさんには様々なクラスがあります
・二次元キャラのモデルたる三次元を愛せない人間は二次元戦士になれません ←New!
>>10 ……わ、綺麗ね。
(掌に受けた薄氷のようなそれを見つめて微笑む)
そういえば、以前ここって桜の時期になると植樹してる人がいたわよね。
今年はもう終わっちゃったけど、来年はお花見が出来るといいわ。
>>11 堀り抜けた、って……それ底が抜けてるんじゃないの?11。
それとも、どこかの温泉とトンネルで繋げたとか?
そういえばお湯の循環の為に、
男湯と女湯を底の方で繋げてる温泉もあるって聞くわね。
あいむしんかーとぅーとぅとぅーとぅー
>>10 願望が叶う系のサムシングは碌な事にならなそうだけど……
でも、この光景は綺麗だね。時期外れの桜かー、
朝倉君から初音島の狂い咲きは知っていたけど、こうして見ると良いもんだ。
>>11 うーん、参った!
だーかーら、室内で温泉を掘るなって言ってるでしょうが!
家具とかびしょびしょになっちゃうじゃない、いつものソファーやら机やらが浮かんじゃう!
……脚湯くらいで収まってくれないかな。
(確かめるように手をお湯の中に浸けて)
>>15 ダメだよ凛、まず贋金を疑わないと!
無限に金を練成するとかうさんくささがピリピリ漂ってくるから!
それって錬金術の常とう手段じゃない、カオスさんも似たようなことやって
研究費用ふんだくったって言ってたよ!
詐欺師に騙されるパトロンみたいなこと、魔術師の家系の御三家がしちゃダメー!
>>16 こちらの名無しさんがですね、あたしの事脚なしだなんて言いやがったもんですからね。
短くなんかありゃしないぞとスカートの丈を詰めてやってるんです。
風邪引くくらい短いのが最近の流行りみたいであたしとしては、あざとすぎていかんなと思うのですが。
(腕まくりして見せながら、片脚を温泉の石に掛ける姿はマドロスものか江戸の花火師か、という風情を見せていて)
夜桜、あたしも見てますよ。害がないなら綺麗で良いじゃないですか。
桜は日本人の心ですからね。何よりお花見もできるし。
>>17 ちぇいあっ!!
(躊躇わずにスカートをひるがえしてハイ・キックを飛ばす。
物理法則を全く無視して、スカートは揺るぎもしない)
……ったく、魅力的な女の子捕まえて嘘つきとか何言ってるのよ。
こちとらちゃんとCP払ってるんだから。
>>21 凄いわかりやすい要約ありがとう。三行どころか一行に纏めてくれるなんて男前!
それにしても圭一君、ネタが萌えビジネスに偏ってる所を除けば、良い弁士だよねえ。
先導者や扇動者に向いてるんじゃないの。本気でアジテーションでもやれば……
なんか恐ろしい事になりそうな気もするよねえ。
>>23 ど、どうしたの? なんの歌なの?
>>14 えっ!?
じゃああの輝かしい神様はまだ―――あっ消えてる。
(どこ?とあちこち視線を巡らせて探すが、気配さえ無くなったのを見て取ると)
当主の努め、財源の確保―――滅多に無いチャンスだったのに……あああ。
まあいいわ。去る者は追わない、愚痴は未熟の証明――これ淑女の法則。
いいわよ、そのうちわたしが時計塔で新しい魔術特許でも発明するから。
そしたらずっと狙ってるあの宝石の額にだって少しは近付ける筈なのよ。
>>17 (がっ、と勢いよく振り向くと)
―――うるさいわよそこのお笑いプロレスラー……だったと思うんだけど違うかしら。
早くそのサイレン止めなさい、でないと強制的に鳴らないようにしちゃうわよ?
(ふふふふ、と指をバキバキ鳴らしながら言って)
先日はうっかり床上三メートルまで注水されたし膝ぐらいならよくね?
少し硫黄臭い温泉だが……湧も温泉に縁があるな
(とりあえず家具に防水シートを張る名無し)
温泉の上に桜とはまた風流…あ、オレンジジュウスを置いといたぜ
今夜の凛・ザ・ファーストはお茶淹れる余裕はなかろう
>>20 ああ、遠坂か。また会ったな。
(半ば呆然としているところを見透かされ、我に返ったかのように私は振り返る)
(そこには以前と変わらぬ……と思ったが、どうにも些か余裕のなさそうな遠坂女史の姿があった)
確かに狐か狸にでも化かされているのかもしれないな。
加茂大橋の欄干から落下したはずが、気がつけばここにいたんだ。
まったくもってわけがわからん。とは言えここではわけのわからんことばかりだ。
今更気にしても、仕方がないのかもしれないな。
(このような思考放棄は事の仔細を事細かに分析したがる私としては珍しい)
(だが、他にどうすればよいというのだ。こんな超常現象じみたことなど)
(私の頭脳で解明などできよう筈もなく、そもそもにしてあまり認めたくもないのだから)
>>21 また圭一は大層な壮語をぶち上げたものだな。
(これほどまで自分の嗜好を熱烈に、事細かに語ることができるとは)
(これほどの熱意を持っている人物は、やはりやがて大成するのではないかと思われた)
(もしも彼が京都を訪れるようなことがあれば、是非とも我が学府に存在する)
(閏房調査団青年部にも足を運んで貰いたいものだと思われてならなかった)
>>24 名無しの言うことをいちいち真に受けていてはきりがないと思うのだが。
(そんな言葉にかどわかされ、無残にも丈を詰められてしまったスカートからは)
(たしかに女性らしい柔らかさを持ちながら、すらりとした脚が覗いていた)
(とは言えいかにそれがことさらに強調されているとは言え、それをまじまじと見つめるなど)
(到底男児のするべきことではない。私はふいと視線を背けた)
全くもってその通りだ、もっと世の人々は恥じらいや慎みを知るべきだ。
そういう無知ならぬ無恥な輩どもは、皆須らく恥を知るべきなのだ。
(特に人目を憚らずにいちゃいちゃと青春群像劇を繰り広げている男女には言ってやりたい)
(恥を知れっ!しかる後死ねっ!と)
花見をするには、些か私達は手ぶらすぎやしないか。
ただ桜を見つめるだけでは腹も膨れん。……まあ、風情があるのは確かだが。
>>26 >あの宝石の額にだって少しは近付ける筈なのよ。
ぐっぐぐー?
(黄色い生物が不思議な躍りを踊っている)
ぐぐっー!
(嘘つき怪獣発見器を丸のみして帰っていった)
>>29 またしても奇怪な生き物が……やはりさっきの妙な呪文がいけなかったのか。
(不思議な黄色い生物である。もはや親会社もないというのにけなげに踊っているではないか)
(その有様を見るに、私は思わず目頭が熱くなるのを感じてしまった)
さて、来たばかりではあるが明日もある。
今日のところはこれで失礼させてもらおう。
……帰った途端に鴨川ダイブなどということになっていなければいいのだが。
(一抹の不安を感じながら、私は部屋の扉を潜った)
(やはりというかなんというか、そこは渦巻く濁流の中だった)
(あっという間に私の身体は飲み込まれ、そのまま流されていくのだった)
>>19 気にかけてくれてる人たちが居たものね。
きっと気を使ってくれたのよ―――お陰でわたしも鍛えて貰ってるわ。
うん、本当……。待たせちゃってるけどごめんね、お待たせ。
そうなの?でも別に術者でなくてもいいんだし、珠に隔世遺伝で出る人はいるのよ?
さり気ない所で混ざったりしてるかも――あはは、臨兵闘者、皆陣列前行――ね。
あれって基本護身の呪だし、
力の無い人間が唱えても、オマジナイ程度には効くかも知れないわよ。
まあ、湧には柔道って言う最高の護身術があるものね。必要ないか。
(嬉しそうな湧の様子に思わず笑顔になって)
そうだった、テストだったわよね。あはは、湧らしいわ。
そうね、テスト時期ってなんとなく学園中が静かだし。終わると気分が晴れるわね。
(湧はどうだった?と聞こうとしたが、楽しそうな笑顔に聞く気を無くし)
わたしも見たは見たけど曇ってたから、途切れ途切れだったのよね。
湧みたいに、テレビや写真で見る方が綺麗だったんじゃない?
なんだっけ、なんとかビーズっていうんだけど、
リングに宝石が付いてるように見えるって現象も見られなかったし。
(いつまでものんびりしたい!と切に願いながら――最近してない気がするし)
(ぽふん、とソファに収まる湧を笑顔で見て)
そろそろ昼間は暑い感じよね。湧はこの夏、何か計画とかあるの?
>>21 丁寧にありがと21。助かるわ――って、こんな簡単に纏められるんだ……。
わたしまでこれで納得しちゃうと、前原くんが嘆きそうな気がしないでもないけど。
>>27 3メートル、って。一体何があったわけよ。
床上浸水ってよりは災害じゃない。
溺れた人とかいなかった? そこまでいくと水圧で脱出不可だと思うし。
うん、より正確にはお風呂だけどね。
(オレンジジュースを受け取りながら膝を温泉につける)
連続で足湯かー。体がぽかぽかしてくるね。
風流ってのは四季折々だからこそ意味があると言うか……
なんか、本物だけどインチキくさいよね。春の花だけど春の匂いがしないからかな?
最初は、あたしも良い物だと思ったんだけど……
>>28 うっ。確かにそうですけど……でもいわれなき中傷で傷付いたんですよ!
言われっぱなしにしてたらフラストレーションがたまるじゃないですか!
(膝上15センチくらいに詰めた制服のスカートがひらひらそよぐ)
大きくでましたね先輩。流石です! 慎みが大事だと思いますよあたしは、
と今の格好を棚に上げる訳ですが。ところで交流所ってボンテージファッションとか
ビキニアーマーみたいな服着た女性もたびたび登場する訳ですが、
その人らの前でも同じ事を?
お腹すいてるんですか? 小腹空いてるなら夜食でも……あ、
でも今キッチン使えなさそうだしなあ。
(台所にまで温泉の被害は届いているだろうか。無傷だとしてもつまみ類を
置くスペースはない。飲み物を手に持つのが精々だと思って)
>>32 そこのうっかり魔女がゴムボートに抱きつきながら乙女チャレンジしたいと申すので
親切な名無しが注水したのが事件の始まり……でも最大の被害者はK1だったげな
桜の匂いも温泉の硫黄臭にはかなわないみたいだね
食い物は自分で探すかメイドや触手が持ってくるのに期待しよう
浸水……水没……
貴様らには水底がお似合メインブースターがイカれただと!
>>23 あっ、それどこかで―――なんだったかしら、
(この辺まで出てきてるのに、と喉で呻き)
シンカー、SINKER……あ、これじゃ小説の題名じゃないの。
そうじゃなくて。
>>24 うっ。そ、それはそれこれはこれ――
魔術師たるモノ、金(決してかね、とは読まない)の臭いには敏感なものなのよ。
騙されたら三倍ならぬ三十倍返しするから大丈夫よ!
(もうすっかり目が眩んでいる守銭奴)
>>27 どこまでならいい、という問題では無いのよ27。
貴方たちは自分たちの感覚が既に普通とは違う、というのを忘れてしまっているんだわ。
いいかしら?そもそもここは「交流場」であり、「来た人を弄って遊ぶ場所」では無――
(トラウマを刺激されたのか、急に真面目に説教を始めるあくま)
(この後延々と眼鏡付きでお小言は続いた)
ああ、それは別に――温泉って硫黄臭するものじゃない…って何やってんのよアンタ?!
そりゃ温泉と桜は綺麗だけど、っ――その防護の仕方普通の温泉じゃないじゃない!
(怒っていたが、テーブルの上に気付くと)
―――あ、ありがとう27………うん。
貴方の言う通り、現在格闘中のわたしとしては大変有り難いわ。
……まったく。酷いと思うとそうやって優しいから始末に悪いわ、貴方たちってば。
普通に普通の雅な温泉にしなさいよ、そしたら眺めて風情を愉しめるじゃないの。
ちわーっす!上海亭でーすっ。
ご注文のみそラーメンと冷やし中華お届けに上がりました。
(水上バイクで乗り込みテーブルに置いて出ていく)
>>29 かーくん! 魔導物語だけじゃなくぷよぷよのマスコットでもあるかーくんじゃない!
きゃーっ、かわいー!! カレー食べてー!!
>>30 うっ。ごめんなさい、先輩。返事するまで時間掛っちゃって、上手く喋れなくて。
お休みなさい。
>>31 うちの家系はね、別の因子が隔世遺伝で発現してるから……
仮に混ざったとしてもそっちの方が強いと思う。
多分あたしは四人目だと思うから――なんて。
そうだね、効くかわからないおまじないより、柔道の方が頼りになるもん。
テスト期間中は部活も休みになるでしょう。
ランニングの掛け声、音楽室から聞こえる楽器の音、演劇部の発声練習、
いつも聞こえる音が聞こえないと、学校の雰囲気も変わるもんだよ。
図書室も普段より混むようになるし、すぐに帰っちゃう人たちもいるし。
ま、テストの結果が気になってそのうち慣れてくるんだけどさ。
ベイリービーズだったかな? 月の起伏のせいで太陽の光がビーズみたいに見えること。
関東は曇ってたからきちんとは見れなかったのかな。
折角のイベントに曇ってるなんて、神様は意地悪だよね。
(オレンジジュースを啜りながら足をちゃぷちゃぷさせていたが)
夏の計画かあ……正確には、夏までの目標なんだけどね。
新しい水着が欲しいからバイトしたい! そして今年こそは海で遊んでやるの!
友達と連れだって、ナンパされにいくんだ。去年は合宿で計画がつぶれちゃったからなー。
>>28 ええ、また会ったわね――元気だったかしら?
(ちょっとというかいつも余裕は無いのだが、それはそれで知った顔に合うのは嬉しく)
(にっこりして片手を軽く上げてみせる。正に化かされた感のある説明を聞いて)
……妙な顔もしちゃうわよね、それじゃ。何かしら。……転位?第三者に拠る?
(ぼそりと、私には訳の分からない台詞を小さく呟いて)
でも、助けてくれたのかも知れないわよ――そのまま落ちてたら大事じゃない。
もしかしたら無意識に特別な力でも身についてて、操作出来るようになったてりしてね。
……ほら、また来られるかどうか、なんて言ってたけど此処にも来てるんだし。
気にする必要はないけど、意識してみるのもいいかも知れないわよ?
好きに移動出来たら楽しいじゃない?どこでも○あーみたいで。
(一応良心によって名前は伏せて提案した)
>>33 あたしは現場を見てないけど、多分それ、親切じゃないから。
えっと、猿の手みたいに願い事を曲解して叶えるタイプじゃない?
悪魔のよく使う手段だよね。それでさっき、凛は躊躇してたんだ。
その割にはお金に目がくらんだような発言してたけど……
そうだね、温泉が強すぎるんだ。普通、桜は咲かないよね?
食べ物は今は良いよ。オレンジジュースのカロリーだけで十分。
というかそれ以上は色々と、ちょっと拙いかも。テスト期間中は練習できなかったんだもん。
触手が持ってきたものなんか食べれないわよ。
拒否したら拘束されて無理矢理食べさせられる、とかないよね?
>>34 何の話よ! 出てから負けるまではやっ!
>>35 いけない! 欲得に我を忘れてる!
(目の色が攻撃色もとい$マークに変わった凛を幻視して、思わず頭を抱える)
もう、知らない! 狐か狸に化かされて石ころを着物の中に抱きかかえて
泥の中を転がりまわっても助けてあげないんだから!
うちの化け狸ならそのくらい余裕でしでかせちゃうからね!
ああ…………でも面白いなぁ。
盛大なドッキリに逢いそうな気がする……
>>36 上海亭ってここまで出前を取ってくれてるのっ!?
神出鬼没だね。あと水浸しなのに動じないし手際も良いし。
あー、もう……麺なんて食べなきゃ伸びちゃうじゃないー!
食べないと仕方ないじゃない……あ、どうも、これお会計です。
(代金を払って、どんぶりを手に持って)
しょうがない、帰る時ジョギングしていこう……
器は洗って、次回入り口に置いとくからね。
それじゃお休みなさい。名無しさん、凛、足元が悪いから気をつけて帰ってね。
(みそラーメンを啜りながら去って行った)
>>29 あっ!!ちょっと待って!
そこの―――ええっと、………そこの妖精さん。
あ、あの……、そのね?いい子だからちょっとわたしの家に来ないかしら?
(限りなく怪しく宝石好きの憧れの的に近付く。もはや変態などと人の事は言えない状態で)
良かったらいつまでだって居ていいのよ?それでそれで――っ、あっ……!!
に――逃がした―――!!不覚………ッッ!
(両手で翳していたクッションを取り落とし、座面をばんばん叩いて悔しがり)
>>30 【お疲れさま、先輩――間に合わなくてごめんなさい】
【鼠に引かれないよう気を付けて。また】
>>33 したいなんて言ってないわよ33。
わたしは努力するべきって心構えの話をしただけだわよ。
――――まったく、あのせいでわたしがどれだけ焦ったか。
アンタたちには分からないんでしょうけどね?
(多分バレバレだったのだが、
現在も大変な最中の魔術師には、それこそ分からないのである)
親切じゃないわよ、ホントにまったく……ところで33。
わたしを呼ぶ時は魔女ではなくて魔術師、もしくはメイガスと呼んで頂戴。
確かに間違ってはいないけど、
わたしの原典に取ってそこはちょっと大事なポイントなの――だから。
(と、舌をちょっと出して悪戯っぽく言って)
食べ物は……そうね、こんな時にアーチャーとか衛宮くんが居れば便利なんだけど。
ちゃっちゃと何か作ってくれるだろうし。
>>34 なにその嫌なブースター………
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
と…宝石?
迷宮でたまに原石やら、それに関する装飾品やらを見つけたりしますかねー。
>>36 あ、ありがとう36。お疲れさま。
ん?上海亭……この間先輩が居た時にも来なかった?
先輩は知ってたみたいだから、京都のお店なのかしらね。
………どうして水上バイクなのって突っ込みはしないでおくわ、怖いから。
(もしや凄いとこ見落としてないわよね?してるの?と冷や汗を流しつつ)
(しかし見直すと益々差が広がりそうというジレンマに苛まれつつ以下略)
オレンジジュースとみそラーメンと冷やし中華……どんな組み合わせなのよ。
食べ合わせとかどうなのかしらこれって。
夜中に食べたら太るってのに、なんて罪作りな―――せっかく持ってきてくれたのに。
うう、誰か食べてくれる人が居たらいいんだけど。
>>37 (湧の返事に、以前知った湧の秘密を思い出す)
(咄嗟に、気遣いの無い話をした、と反省して)
……そっか。わたしもそうだけど、
遺伝って運みたいなものだから、良くも悪くも面倒よね。
あはは、それでいうならわたしは五代目ね。
魔術師の家系なんて、要するに血筋で人体実験してるようなものだから。
(こんなで代りにはならないだろうが、と思いつつ湧の気持ちを払拭しようと)
うん、湧くらいの腕前だと柔道技使わなくても充分よね。
そうね――あ、そうか。わたし帰宅部だから、そこに考えが至らなかったんだわ。
湧は部活で、放課後にもよくいるんだものね。そっか、それで。
(視点の違う友達の話に、素直に感心して頷いて)
わたしは大体すぐ家に帰って、地下の工房に籠もっちゃうのよね。
そういうのに気を付けて見てみると、風情があっていいのかも――
今度、ちょっと意味なく残ってみようかしら。
あ、それよそれ。ベイリービーズ……綺麗だったそうよ。
曇ってると目に負担を掛けにくいから観察者にはいいんでしょうけど、少し残念だったわ。
七夕だって恋人達の一大イベントなのに、天帝は隠したがるし。
神様ってそんななのかも知れないわね。
(くすくす笑って―――やはり水はあったのだった。湧の仕草に今更気付いて靴を脱ぐ)
(濡れなさそうな所に置くと、ソファに横座りして)
(オレンジジュースを手に持つと、頂きます、とひとくち飲んで落ち着こうとしてみる)
ん?夏までって?……あ、そう言う事ね。バイトかあ――
(バイトなど、正月の巫女以外殆どしたことが無かった。湧の学生らしさが眩しくて)
湧は海好きそうよね。大勢で行くと楽しそう。
なになに、今年の水着はどんなの狙ってるの――ええっ?それ狙いでって、
……まさかすっごい大胆な奴買うんじゃ……やるわね。
【すごく待たせてごめんね、湧!もし時間なら、返事は気にしないで戻っていいわよ】
【保守も出来たと思うし。今夜はスレ立てもしてるんだし、大変だったわよね湧】
けっけけけ、光り輝く石は人間の欲望の象徴よ。
そういうものにこそ妖魔は宿るのじゃ。
ひーっひっひっひっひ!
(話を聞いて押入れから出てくる)
【彼岸花の咲く夜に】
>>39 【あ、もう戻ってたのね湧――そして食べてたのね?な、なんて健気な……】
【今夜は本当にお疲れさま、湧。ゆっくり眠ってね】
【話してくれて有難う、楽しかった。また話してね――おやすみなさい】
>>42 ……いつもするりと現れるわね、リアス。
(一瞬驚いてから、知った顔だと気付いて笑顔になり)
今夜は話せそうで何よりよ―――こんばんはね。
久しぶりだけど、元気だった?
(薄く水が張られた床の上、安全圏のソファの上で手招きして)
なんだかこんな有様だけど、ちょっと履き物に気を付ければ……大丈夫よね。
こっちまで来られそう?
>>45 おや、何やら元気が良さそうな…。
ふむ、それも確かに言えてますかねー。
ともあれ、こんばんはですよ。
(然して驚いた様子はなく、現れた少女らしき者を眺めている)
>>46 ええ、転移呪文が成せるこそ…ですかね。
はい、私の方は何ら問題なく…凛さんも元気そうで何よりです。
おっと…どーしたんですか、これ。
おやおや、ソファのみが安全地帯な有様でしょーか?
>>45 ―――はっ、…………えっ!?
……い、いままで何も無かったわよね……?
(いきなり現れた普通の人間とは違う気配に、そちらへ顔を向けるが)
(押し入れだと気付いた途端、ちょっとゲシュタルト崩壊して)
――いけない。此処がどこなのかすっかり忘れてたわ。
いまちょっとのんびりしてたもんだから。
聞いてたなら、もっと早く出てくればいいのに――、
オレンジジュース無くなっちゃったわよ?
(気を取り直して、不気味に笑っている女の子を見つめる)
(本人は真剣に脅かしているのかも知れないが、
不気味に親しむ魔術師にはそこが逆に可愛く見えて)
(出て来たのを見ると、にっこりして手招きし)
―――あ、濡れないように気を付けて――……って、足はあるのね……?
こんばんは、ね。
わたしは遠坂 凛――好きに呼んでくれていいわ。
貴方を何て呼べばいいかしら?
いいんだぜ、ベンチに腰掛けて「やらないか」しても
>>47 ひゃっひゃひゃ。
欲深い者たちが浅ましく光物を奪い合う姿をみてゲタゲタ笑いたいものじゃて。
負の感情は妖怪の大好物……
(そこまでいいかけてリアスの姿をみて)
………い、いきなり聖属性はずるいのじゃ!?
聖職者とか妖怪や魔物の天敵ではないか!
(着物の裾で身を守るような仕草をしてちょっとビビる)
>>48 けっけけけけけけけ!夕闇を超えた暗闇は我ら妖怪の領分よ。
ひっひひ、まともな者に行き会うわけがなかろうが。
隙を見せておっては神隠しにあうかもしれんぞえ?
……ちょ、ちょっとは驚かぬか……どいつもこいつも妖怪をなんだと思っておるのじゃ…ぶつぶつ。
ふん、こんなもんで転ぶほど間抜けではないぞえ。
しかしまぁ…えらいありさまじゃのう。
(着物の裾をぬらさぬようにふわりと舞うような仕草で水面の上を飛び超えて)
けけけけけ。私は見てのとおりの妖怪じゃ。
その名も夕闇のスミレよ。さぁ恐れるがいいのじゃ。
(薄気味悪い笑みを浮かべて)
>>49 ま、まてい。
いつからここは公衆厠の側になったのじゃ?
…そこに座る輩は妖怪の百万倍恐ろしい気がするのう…
薔薇の芳香剤の香りがするのじゃ。
スミレっちを公衆便女にと聞いて
>>47 うん、わたしも元気で変わりないわ。
(ありがとう、と微笑んで返事をすると、質問に首を傾げて)
――それがね?……よく分からないうちにこうなってたのよ。
まあ、泳がなきゃいけない程じゃないから、
いつもの此処の出来事で比べてみればまだマシな内なのかもね。
(苦笑して頷くと、クッションをリアスともう1人分並べ直して)
取り敢えずソファは無事だから安心して。
ちょっと履き物が濡れる程度だとは思うんだけど。
>>49 それは……誰に向かって誰が「やらないか」するって話なの?49。
49がここに居る誰かに、だとしたら――西條くんが寂しがるかも知れないし、
(と、ある意味問題のある意見を口にして)
それより、水浸しでベンチに座るのは冷えちゃうからお勧めしないわよ。
こっちに来てソファに座ればいいわ。
>>52 ――こら。女の子をそんな言い方でからかわない。
今夜の52にはジェントル分が足りないわ。
女子にはすべからく紳士であれ、女子は女子らしく淑やかであれ――よ?
ま、まあ……わたしは時々守れてなかったりするけど。
>>52 ……ななな…なにを言うのじゃ。
(だらだらと汗を流して)
がが、学校妖怪序列7位のここ、この私が餌である人間なぞに、そそ、そのような扱いをハァハァハァハァ…
お、おお、大勢で甚振ったり嬲ったり頭から水をかけたり…はぁはぁはぁはぁくぁwせdrftgyふじこlp
こ、こほこほ…ふぅ……ちょっと姉者の物まねをしてしもうたわい。
今の私は本当の私ではないのじゃよ?
代わる代わる一日中オナホにされるスミレたんハァハァ
旧校舎の備品扱いにされたり
中出しされすぎていろいろ捻じ曲げられて孕まされたりして…背徳と理不尽の坩堝だなぁ。
>>50 ……夕闇が来てからもう随分経ったと思うんだけど。
(まさかそれからずっと押し入れの中に?と聞こうかと思ったが)
(そんな鋭すぎる突っ込みは可哀想か、と考え直してやめ)
逢えるなら、1度逢ってみたい気がするわ。
どういう原理なのかとても興味深いし――、
ケルトのミッシングリングと同様のモノだって多くの文献には有るけど、
実際にそうなのかは体験してみなくちゃ分からないわよね。
(ぺらぺらと興味の赴くまま喋ってしまったのに気付くと、失礼と謝って口を閉じ)
――驚いてほしいの?
(きょとんと聞いてから、思わず笑顔になってしまって)
本当にそうなら、もう少し驚かせ方に工夫が必要だと思うわよ?
ああ、それと……わたしは魔術師だから、不思議な存在にはあまり驚かないわ。
うん、気がついたらこうなってたのよ――ここってほんとに色々あるわよね。
(苦笑しながら、だが身軽な浮遊には感心した顔で)
あ、浮けるんだ―――優雅なものね。
(やって来たスミレに、どうぞ、と隣に置いたクッションを仕草で示し)
妖怪……付喪神のような?
夕闇の―――通り名が付いてるのね。ん、ではスミレ、と呼んでもいいかしら?
わたしの事は凛でいいわ……って、だから恐れないわよ。
別に、わたしに何を悪い事した訳でもないし。恐れる理由がないじゃないの。
(我慢出来ずに、とうとう笑いながら答え)
>>56 わたしにガンド撃たれる前に寝たほうがいいと思うわよ?56。
はーい、おやすみなさいー。
雨降ってるよ…orz
ドジっ司祭はまさかの開幕沈没?
>>56 (少しイケない妄想をしてしまい顔を真っ赤にして)
だあっやめんかいこの大たわけ!
彼岸花は全年齢げーむなのじゃ!
これからぷれすて移植も狙おうという矢先にそんな真似ができるわけなかろうが!
……くっ…竜騎士め…たった二回で本当に終わらせおってからに……
(ありえないであろう希望を抱いて)
>>57 し、仕方あるまい!
寝過ごしておったのじゃ。ああもうそうこうしておるうちに日が昇るではないか。
妖怪が退散する時間が近付いておるのじゃ。
(軽くぷんむくれて頬を膨らませて八つ当たり気味)
ひゃっひゃひゃなんのことはないわ。
妖怪に食われたか魂を異界に引き込まれただけの事よ。
その痕跡すら人の世には残さぬ。
…まれに隠された人間が妖怪になることもあるがのう。
(あの人のよい新参妖怪の顔を思い浮かべて忌々しげに顔を歪めた)
恐怖驚愕のたぐいの精神は我らが餌じゃからのう。
じゃがなんの捻りもなくてはいかんのう…ふむ…
(少し思案顔をすると邪悪に唇を歪め)
…ええい、不思議に慣れた人間が多すぎるわ!
そこは現代っ子らしく妖怪なんているはずないわっきゃーとかいわんかい!
ぶつぶつ……
(小言をいいながらぽふんとクッションに腰下ろして)
好きに呼ぶがよい…いかな妖怪かはこれからお目にかけようぞ。
ひゃっひゃひゃひゃお主に理由がなくても私にはあるのじゃ。
人間の恐怖はメシウマなのじゃ…って、なんで笑うのじゃ!
むーバカにしおって。
ならば私の正体を見てびびるがよいのじゃ。
ひっひっひひひひ。そなたはどんな顔を見せてくれるかのう?
(げたげた笑う邪悪妖怪は人の姿から本性である気味悪い日本人形に変化してその姿で不気味悪くけたけた)
けーっけっけっけっけっけ!
学校でこれをやったときは大抵の学生をびびらせたのじゃ♪
どうじゃ?そこらのホラー映画より怖かろう?
…こ、怖いはず…じゃよね?
ああもう、鶏が鳴き出しておるわ。
退魔の声やっかいなのじゃ。退治されんうちにこれで撤収するぞえ。
ひっひっひ、次は怖がらせ…られるかのう…
(少し自信なさげに押入れへと帰っていった)
>>59 (雨の中に投げ捨てられて家に入れてもらえずびしょぬれになる惨めな自分を想像してしまい…少しドキドキした)
【ひっひひひひ時間なのじゃ。真夜中の住人ならまた会えるかも知れんのう?お休みなのじゃ】
>>59 (え?と首を傾げてから、にっこり笑って)
……思わぬ素直さ。
返事はないだろうって思い込んでたわ――ごめんね、59。
貴方のところは雨なのね。
ほんと、まだ週が始まった所だってのに。
天候が悪いと気分も落ち込みがちになっちゃうわよね――ふむ。
(ちょっと考えて)
これからの季節にはミントがいいわよ。
ハーブでもいいけど、ミントオイルを希釈したスプレーなんかも効くわ。
ハンカチだとかにスプレーして嗅げば気分転換になるし、
虫除けにもいいみたいよ?気が向いたら試してみるといいわ。
おやすみなさい、59―――いい夢を。女の子には優しく紳士でね。
>>60 どうかしらね?
それより、リアス――最近よく姿を見掛けるけど、調子が余り良くなさそうよね。
大丈夫かしらってちょっと心配してたり。
(余計なお世話だけど、とちょっと苦笑して)
………ちゃんと寝る場所に居てくれたらいいんだけど。
【早朝対応にて抜けてました…本当に申し訳ありません】
【不躾ながら、このまま失礼します…ありがとうございましたorz】
そういやあかいあくまよ、今月で配信終わるゲームの娘っ子とは旧知の仲だっけ?
よし一休みしたから○○○○まで穴を掘ろう。
宝石か…手元にあるのはサファイアくらいだな
>>61 そ……それは、わたしが遅いのにも原因があるとおも――ご、ごめんね。
(スミレの言い分を聞いているうち心辺りを感じて、思わず謝る)
やっぱりそんな感じなんだ。ふうん、同族になる訳じゃないのね。
そこはミッシングリングと違う――……、……そんな事もあるのね。
(スミレの表情が曇ると、何かに引っかかってしまったか、とそれ以上言わずに)
ああ、人の恐怖心を養分にしてるの?それは悪かったわ。
といっても、今から驚くっていうのは無理だし……そうね。
じゃあ、脅かせかたの相談に乗るわ。それでいいかしら?
(文句をいいながら座ったスミレに、尚もくすくすと笑いつつ)
だってアナログを愛する魔術師なんだもの、普通の人間とはちょっと違うのよ。
その上、この場所だもの――此処で脅かすのは、もう諦めたほうがいいんじゃない?
あ。でも、此処でも妖怪っていうのは珍し……い……?かしら、多分。
(火車の妖怪の子に八岐鴉のあの子。包丁さんは神様だし、
妖夢は妖怪ではなかったような――と、眠気にぼやける記憶をひっくり返してみる)
(多分だが、知った仲に妖怪は余りいなかったような、と思い出しつつフォローして)
うん、楽しみにしてるわ。
宜しくね―――って、してないしてない。可愛いなって思っただけよ。
えっ?正体って、その姿以外にあるの?
それなら機会があって、スミレが嫌じゃないのならお願い、す、る―――
(日本人形に変わったスミレを、丸くなった瞳で暫し見つめる)
(自信満々の顔に、え?と首を傾げて)
―――それで正体ってどこ? ………えっ……?
(その後何とも言えない空気が流れた。どっとはらい)
……あっ。気を付けて帰ってね、スミレ―――おやすみなさい。
(やはり押し入れに帰るんだ。あの押し入れ一体どうなってるんだろう、と)
(全然違うところに感心しながら、戻って行く小さな背中に手を振った)
>>64 【気にしなくていいわよ。風邪なんて引かないようにね】
【待たせててごめんね、リアス。有難う。おやすみなさい――また話しましょうね】
>>65 ……配信――ゲーム?
stay nightのネット販売じゃないわよね………んん?
(機械全般――ゲームも勿論、に極端に疎いため首を盛大に捻って)
旧知っていうんだからわたし達(型月)関係なのよね。
……ごめん65、例のオンラインゲーム?ぐらいしか心辺りが無いわ。
あれもまだな筈よね――アレも本当に詳しくないんだけど。
>>66 えっどこ?どこなのよ、なんなのよ○○○○って?!
あ、アンタまたロクでも無い事するの止めなさいよ、
わたしもうそろそろ帰るんだから。この前みたいに修復出来ないわよちょっと。
>>67 (目ざとく聞きつけて振り返り)
あら、おはよう67―――生憎曇り空だけど、ご機嫌は如何かしら?
サファイアなんて品がいいわね。天然もの?
現在ではもう、天然の大きなものは稀、と言っていいほどに無いのよね。
宝石の質は大きさより内包物があるかどうかに左右されるわ。
わたしに預けてくれれば鑑定してあげられるわよ?
え?勿論返すわよ、ええ勿論。ちょっと実験に使うかも知れないけど、
そしたらちょっと輝きが落ちるかもだけど、全然問題ないわ。大丈夫。ええ。
(嘘くさい笑みを顔に貼り付けて、67ににじり寄った)
―――さてと。
そろそろわたしも学園に行く用意をしないとね。
うん、この時間なら衛宮くん達はもう起きてるわね―――朝ご飯食べさせて貰おう。
(にんまりと微笑むと、靴を履いて立ち上がり)
(前回と同じく、魔術でもって水を消してしまうと)
……今夜も、わたしと話してくれた人達皆に感謝を。
湧と先輩には、お疲れさまと待っててくれたお礼を重ねて。
前原くんとスミレとリアスには、また話してねとお願いするわ。
暫く天候が悪いみたいよ?皆も気を付けて出掛けてね。
―――では、また会うわ。
71 :
ミヅキ・立花:2012/05/22(火) 10:16:05.52 ID:???
朝早くから元気よねぇ・・・
>>72 逆に考えるんだ。アメリカかイギリスなら昼前だって
遥か銀河のどっかなら朝かもしれない
まぁ日本の名無しは寝ますが
>>73 言われてみるとそれもそうよね。
エリカ様はネオ東京在住だけれどエリカ様の器は地球に収まるものじゃないし。
おーっほっほっほエリカ様は銀河をこの手に握る究極のお嬢様っ!
もはや時間すらこの私を縛ることは……あ、あらお休みなさい?
…………3DSでもやろうかしらね…
(寝付く名無しを見送ってぽつねん)
>>72 「…オヤッサン。こんな時間に変なねーちゃんが」
「しぃーっ、見るんじゃねぇ。難癖つけられっぞ」
一方、その頃とある一軒家
「むにゃむにゃ……お母さーん……どうしてあのお姉ちゃん誰もいないのに威張ってるの?…むにゃむにゃ」
「グーグー…見ちゃいけません……No.2から第三の○○になりますよ…むにゃむにゃ」
>>75 …………え、エリカ様のどこが変だってゆーのよっ!?
このヴィーナスのごとき美貌っ宇宙最高の可憐さっ麗しい顔立ちも目鼻つきもすべて完璧っ!
しかもカリスマすらまとっているってゆーのにー!
…こ、こほん……さ、さーては銀河最高の美少女を見てしまったから神々しすぎてまともに直視できないってわけよね?
そういうことなら許してあげ……
(少し頬をひくひくさせて)
………何かしらね…あっちの一件家に何故か殺意を覚えたわ…
ふん、こーのエリカ様がいつまでも三番手に甘んじると思わないことねっ!
ドジ司祭へのリベンジはいつ?
>>77 ………つ、次に会った時よっ!
い、いつまでもいいようにエリカ様が弄られると思わない事ねっ!
ええ、エリカ様は銀河最強なんだから。
おーっほっほっほっほっほ♪
(その名が出て軽くどもってかみつつも高笑い)
(自分がリアスとのやりとりでどうすればペースをとれるのか考えては見たけれどなかなか妙案も無かったり)
成る程、確かにたいしたお嬢様だ。ただし、この交流場じゃあ二番目だな
>>79 ふふーん…こ、こーのエリカ様より上をいくお嬢様が存在するとでも?
いいわ。そいつの名をおっしゃいなさいな。
出会ったらどっちが最高のお嬢様か白黒つけてあげるわっ!
(先ほどまでの焦りをどうにか沈めて聞き捨てならない言葉に耳を傾ける)
(自尊心が高すぎるために自分より上の存在を決して受け入れる事ができず、必ずねじ伏せて自分が上にいかなければ我慢ができない)
>>80 ヒューッ…チッチ。
(自分を指差す)
ハッハッハッ!天が知る地が知るロビン知る!
怪傑ロビンある限り、この世に悪は栄えない!
怪傑ロビンに代わって怪傑ナナシが相手に……しまったこっちお嬢様じゃねえ!!
冗談はさておき、リアスに不覚取った時点で銀河最強ではないのでは。
一応リアスもお嬢だったはず
交流お嬢様らしき人参考表
霧夜エリカ 佐藤聖 藤堂志摩子 元祖紅薔薇様 凸薔薇様 リーナ パラディン姉妹敷波・アスカ・ラングレー
遠坂姉妹 牙を統べる者エリナ 千堂エリカ 間桐桜
はかないはずなのに吐いたあの子 大河(とらどら) 小笠原祥子 近衛素奈緒 (他多数)
逆にお坊ちゃんや箱入り息子や紳士はいるのかねぇ
エリカも男を怖がらずほっこりと雑談してだんだん慣れていくとよい
以前黒執事のぼっちゃんや執事がいたな。紳士は最近も変態紳士ばかり
>>81 君達が幸せなら、それで充分だ。さらば!
…なんて台詞もあったわねぇ。それコスプレかしら?
(瞳を丸くして名無しを見つめて)
そ、それは見解の違いだわっ!
トータルで最強なのっ野球だって1位とるチームが全試合勝つわけじゃないでしょう!
……くぅ…わ、わかってるわよ!これは敗者の弁というもの!
ぜったいぜったいリベンジマッチしてやるんだからねっ!!!
このエレガントソードにかけて!!!
(具体的にどうするのかこれから考えるけれど)
ふーん、知ってる方もいれば知らない方もいるわね。
ただ一ついえる事は銀河に燦然と煌く星星の中でもっとも強い光を放つのはこのエリカ様だということよ。
この私はね。お嬢様世界においてエリカ様と並ぼうという存在と大人しく肩を並べられる気性じゃないの。
両雄並び立たずって奴よ。ま、見ていらっしゃいな。
(不敵な笑みを浮かべて密かに闘志を燃やし)
黒執事コンビがいたんか、話したかったな
シエルはスイーツに文句つけながらまくまく食べてたのだろうか
エリカもお嬢なら紅茶好きかね?
>>82 べ、別に怖がってはいないわよっ!?
こーのエリカ様が恐れるものなんているわけないでしょうっ!
ほら、貴方と普通に話できてるじゃない。
シャア大佐とか拓巳とかシンとだってきちんと話してるわよ。
…くぅ…アスカが変な事いうからエリカ様への誤解が広がっているようね…
(慣れていないのは確かだがもともと物怖じしない性格ではある)
>>83 私の屋敷にも一応執事はいるわよ。
お父様の身の回りの世話担当だから私とはあまり行き会わないのだけどね。
…へ、変態ではないわよ変態ではない。
>銀河に燦然と煌く星星の中でもっとも強い光を放つのは
それって爆発寸前の超新星ちゃうか…思わず冷静なツッコミを入れる吉宗であった
墜ちる凶星ですねわかります
>>85 そうね。ティーパーティの主役は概ね紅茶。
ミキが炒れる紅茶は絶品だわ。
あの娘ときたら私への忠誠のためにそこまで尽くしてくれるのだから報いてあげたくなるわね。
(少しほっこりした笑顔で)
>>87 う………つ、つまりそれだけ盛大に夜空を彩るって事よっ!
爆発して消えたりはしないけどねっ!
もうっ!人が何か言うとすぐ上げ脚とるんだからっ!
(ムッキーと地団駄を踏むお嬢様)
(揚げ足とられた自分は棚にあげて)
>>88 おーっほっほっほっほっほ♪
テレキネシスで空を飛べるエリカ様が落ちるはずもないわ♪
つまりエリカ様は永遠に人々が仰ぎ見る天高き星なのよっ!
(腰に手を当て傲慢にお嬢様笑いをかまして)
超新星も消えるわけじゃないんだな、うん
白色ワイ星やらブラックホールになって暗くて見えないわけで……いやたまに爆発して
ガスしか残らんのもあるけど
楽屋裏な話になるが雰囲気が好きで参戦決めた相手にも
他のキャラハンいないときには本当に容赦ないよなおれら
>>90 おーっほっほっほっほ♪
ブラックホールというのは悪くない例えね。
何者をも引き寄せるその引力はまさしくエリカ様のカリスマそのものじゃなくて?
そう考えると超新星に例えるのもそう間違ってはいないのかしらね。
見えないのは気に入らないけれど。
>>91 ふ、ふーん。ちょっとやそっとの弄りで挫けるエリカ様ではないわっ!
ここまで完璧美人だと少しくらい崩れた姿をみたいっていう庶民の気持ちもわからなくはないけれど。
エリカ様の防御力は宇宙最強なのよ。
まさに隙無し。天下無双とはこの事よね。
おーっほっほっほっほっほ♪
(自画自賛で自分がよくなって高笑い)
ここで新しい従者でも探せればカリスマ証明になるんじゃね?
>>93 …ん…なるほど一理あるわね……
よし決めたっ!
このエリカ様が不覚をとったあの娘…リアスをエリカ様に忠誠を誓わせてあげるわっ!
エリカ7すら従えたこの私のカリスマなら造作もないことよ。
おーっほっほっほっほっほ♪
私がどれほど魅力的な主かたっぷり教えてあげるんだからっ♪
(もう勝ったような気になって悦に浸って)
式波・アスカ・ラングレーが猛然と
>>1乙ぅ〜〜
(瞼を擦りながら、黄色のパジャマ姿で枕を小脇に抱え)
(寝ぼけ眼を見開き、自称エレガントなアーマーを身に付けた彼女を視界に捉える)
さまようよろい があらわれた!?
……エリカおはよ〜。
【エヴァ破。から】
>>95 がしゃん…がしゃん……ちゃきっ……
(エレガントソードを低く構えて攻撃体勢)
(重厚な金属感は力感と質感に満たされたもので)
コマンド
たたかう
じゅもん
どうぐ
にげる
どうする?
……って、何をやらせるのよ何を。
エリカ様があんな雑魚モンスターなわけないでしょうがっ!
失礼しちゃうわ。ふん。
…ほら、一応レディなんだから寝ぼけ眼なんて人に見せるものじゃなくてよ?
>>96 (今にもホイミスライムすら呼び出してしまいそうな、The鎧っぷりに思わずニヤついて)
ふふん、「嫌よ嫌よも好きのうち」とかいうふざけた日本語があってね。
エリカって、なんだかんだ他人から面白おかしく言われるのを楽しんでない?
……だって、ホントに起きたばっかりなんだもん。
想定外ではあったけどグッスリ寝てきたから元気が溢れ返ってるわよ!
(まだ少しぽけーっとしたままだけれど、元気アピールにシャドーボクシングの真似事を始めてみたり)
>>97 ふん、たわけた事言うんじゃないわよっ!
このエリカ様に相応しいのは賞賛の言葉であっておちょくられることじゃないわっ!
クラスの弄られキャラみたいにいわないでよねっ!
(がしゃりと音を立てて剣を納めて)
ほい、カウンター。
ふふふん、蝿が止まるハンドスピードね。
(ずずいと前に出るとボクシングに合わせる形で軽く寸止めボクシング)
>>98 あたし、最近気付いてしまったのよ……
本人が期待するものを、必ずしも他人が察して言葉に添えてくれるとは限らないってことに。
つまり、エリカが望む望まぬに関わらず、クラスの弄られキャラを強いられているのよ!
(やや旬を逃した間のある集中線)
……ま、さっきまでのやり取りを見ていればそれも明白ってものよね。
(挑発混じりにシャドーに介入してくると、少しムキになって)
ふ、ふん…この程度はまだまだウォーミングアップ。
最初から全力で挑むなんて、後先を考えてないヤツのやることだもん。
あたしは常に余裕を持ってのびのびとやらせて貰うわ!
(そう言って枕を抱えてソファに座り込む)
(この年頃は飽きっぽいのだ)
>>99 ぬががっ!?
くっ……クラスでは皆が憧れる生徒会長だっていうのにっ!
(少なくとも本人はそう思っている)
ふ…ふん…言いたければ言ってなさいなっ!
すぐにそのイメージ返上してあげるんだからっ!
おーっほっほっほっほ♪
あらそう?
後先なんて考えなくてもしょっぱなから相手をねじ伏せられる私には縁の無い考え方ね。
それに獅子は兎を狩るにも全力を尽くすっていうじゃない?
ま、貴女らしいと言っておくわ。
(偉そうに踏ん反り返って偉そうな態度で傲慢に)
101 :
警官:2012/05/23(水) 04:16:28.92 ID:???
>>99 財布落ちてましたよ。
あなた名義のクレジットカードに現金
コンドームに、写真・・・男の子の。
裏に「碇シンジ」ってあります。
>>100 あ、そういえば生徒会長だったんだっけ…?
でも非常に公平さを欠いていそうというか、家柄とかスペックは完璧でも、些細な事に権力を行使してそうな…
(けれどある種のカリスマに近い物はあるので、それはそれで一体感があるとも思うけど)
なによ、もう〜!
あたしの発言に被せて大物ぶっちゃってさ。
あたしだって、本当は全力で相手を叩き潰すタイプだもん。
全力出すまでもないだけなんだもん。
(枕に顔を突っ伏してブツブツ呟き始め)
……そういえばさ、ちょっと気になってはいたんだけど、
エリカのその無駄にハイスペックな戦闘能力って、何と戦う為の物なの?
まさか風紀を乱す者を取り締まる為とは、言わないだろうし…
>>101 GYAAAAAAAAAAA!?
(咆哮と共に財布をひったくって)
……な、なんであたしの財布にそんなもん入ってんのよ!
…現金、ある。カード、よし。後はあたしの所有物じゃないし!
わざわざ同居人の写真を大事に持って歩くとか、あたしそんなことしないもん!
しないったらしないっつーの!
そう!科学の発達した現代において、写真などはデータで管理するものだから!
メモリーカードまで使って、厳重に保管しておくべきものなのよっ!
よって、この私物の数々はあたしのものでないということで説明できるの!
(ポッケにしまいしまい)
ありがとうございましたおまわりさん!
>>102 もうっ私をなんだと思ってるのよっ!
そんな傲慢我侭高飛車お嬢様みたいな事するわけないでしょう。
その手合いは正直一番嫌いなタイプだもの。
(素で言っている。ギャグではない)
(生徒会長としても大抵の事は力づくで解決しているけれど)
あ〜ら、だって大物だもの。
ほーっほっほっほっほ♪
ま、いいわ。その質問に答えてあげるから顔をあげなさいな。
(椅子に腰を下ろすとどっからから取り出した扇子で自分を扇ぎつつ脚を組んで踏ん反り返る)
(まさしく玉座に座る女王のような態度で)
ふっふっふ。エリカ様の覇道を阻むもの全てよっ!
このエリカ様は銀河をこの手に握るのだからね。
けどその行く手にはいろーんな邪魔者がいるってわけ…
機械惑星とか闇の勢力とか…そ、それと…ユナ…とか…ま、まぁとにかく覇者には敵が多いものなのよ。うん。
最近来てない野郎を思い出したが誰かは言わない
>>105 なーによ。そうやってもったいぶられると気になるじゃないの。
遠慮なく言っちゃいなさいよ。
>>104 な、なんですって…?
エリカって傲慢我侭高飛車お嬢様だと思ってたけど、
実は傲慢我侭高飛車お嬢様とは全く異なる傲慢我侭高飛車お嬢様に近い別のナニカだったってワケ!?
(どう聞いてもツッコミ待ちの台詞にしか聞こえないのは、きっと日本の文化に染まってしまった事とは関係ない……はず)
じゃあ……なんなの?
(あんたは一体なんなんだーッ!とかなんとか叫んでしまうのを堪えはしたけれど)
(素で、エリカ様とかなんとか、したり顔で言いそうな気もした……)
(ふんぞり返った格好を鬱陶しそうに横目でチラチラするけれど、質問する手前それは口にせず)
……覇道を阻む者、ってなんだか抽象的ねぇ。スケール大きくて結構なことだけど。
えっと…異星人とか、悪魔みたいなヤツらってことかしら?
(言いながら、使徒みたいな姿形の連中を思い浮かべ…)
ユナ?……ははーん。なるほど。
(言いづらそうに呟かれる名前は恐らくライバルのものだと推察)
何回負けたの?
(なんとも率直に)
>>105 はーい!あたしもあたしもエリカに賛成。男ならハッキリしなさいよね。
……ん〜、あたしも気にはなってる人とかいるにはいるんだけどねぇ。
また会ってみたいなとか〜、話してみたいなとか。
一期一会の気持ちで当たり前なんだけど、やっぱりもう一度って欲もあるものだし。
で、誰?
>>107 くっ……どうしてこう私は誤解されやすいのかしらねっ…まったく…
えーえ別の何かよっ聞きたいならおしえてあげるわ。
究極最高最強の銀河一美しい香坂エリカ様よっ!!!
おーっほっほっほっほ私のすばらしさがわかったなら尊敬して崇めてもいいのよ?
(まったく躊躇い無く言い切った。とても傲慢である)
そ、宇宙人。自分たちの体を機械化した連中とか、別の次元からきた邪悪な生命体とかよ。
そーんなもんにこのエリカ様の庭である銀河をうろつかれちゃ迷惑だからかるーく蹴散らしてあげるってわけ。
(かつて戦った敵…機械兵士たちやフロイラインDらを思い出して)
……一回よ…ふん、聞きにくい事をはっきりいうのね?
貴女のそういうところは嫌いじゃないわ。
リターンマッチをやれば私が勝つ…と、言いたいところだれど彼女の強さは力じゃないのよね。
少し悔しいけれど。
(穏やかな顔をして少しだけ苦笑をして)
なーんてしんみりするのはエリカ様らしくないわっ!
次にやったら叩き潰すんだからねっ!
貴女も私の勝利の人生を活目してみるとよくてよ?
おーっほっほっほっほ♪
さ、もう子供は寝てしまいなさいな。エリカ様ももー眠たいから撤収するわっ!
(まじめな話をしてはみたけれど少し照れくさくなって誤魔化すように高笑いするとテレキネシスで飛び去っていった)
>>109 ……ま、まぁ………その唯我独尊っぷりは人の上に立つ者としては、参考になるようなならないんだかって部分もあるわね。
(予想はしていたものの、その躊躇いのなさに圧倒され)
(第一印象で芸人とかなんとか口走ってしまったのは、あながち間違いでもなかったのかな、と一人ごちる)
…ふーん。使徒以外にもワケわかんない連中っているもんなのねぇ。
地球ってば宇宙のあらゆる星から熱心に侵略されて休む暇もないってカンジ。
(普通に過ごしているだけでは目には見えない脅威が思いの外多い。溜め息が溢れる)
あら、てっきり一方的なライバル視かと思ってたけど、その口ぶりからしたら予想が外れたか。
……あんたでも一目置く相手っているもんなんだ。宇宙って広いわねぇ。
(いつもの傲慢っぷりが影を潜め、素直にライバルを褒め称える言葉すら飛び出した事に驚きを禁じ得ない)
(エリカの意外な一面を覗けたような気がして、目を丸くしつつも頷き)
(そう思ったのも束の間、すぐに調子を取り戻したエリカが高笑いを残して飛びさっていくのを見送り、手を振って)
おやすみ、エリカ。
……やっぱり誰しもライバルには思うとこあるのかしらね。
最終的にはいつものエリカだったわけだけど。
さてっと、あたしも帰ろうかな。
…たまにはあたしが朝食を用意してあげるってのも、バカシンジを驚かせるにはいいかもしれないしね。
ふんふんふーん♪
(レシピを頭の中で暗唱しながら、ゆっくり交流場を後にして)
はぁ・・・退屈ねぇ・・・・
(胸元が大きく開いた軍服)
(短いスカートからは太股が伸び)
やれやれ御無沙汰をしておりますね?これはいけません……
人間世界の御勉強にまた足を運ばせて頂きますか。
パーティーをしていたら付属の記号も何もかも、
一部の記憶さえ失ってしまいました、失礼致します
【出典は黒執事ですね】
放課後ティータイム
>>1のお嬢様、大変、お疲れさまでございました。
(執事スマイルでニコリと、それはもう胡散臭いほど曇り一つない鮮やかさで)
(獲物の匂いを嗅いで細眉をあげるが瞬きの後、また笑顔に)
>>113 はぁ、まったく、紅茶飲み過ぎですよねー…
あの国民。
(いわずとしれた己の主人を遠巻きに軽く批判しつつ、肩を落とす)
放課後はやはりお茶、それも紅茶につきますね。
坊ちゃんもいまや寄宿学校に通う身ですから、
上級生のために紅茶を淹れねばならないのですが……
……あまり捗ってはいないようで。
さてお客様、お紅茶を御所望ですか?
(燕尾を揺らし、小腰をかがめ、笑顔でお客様の体調などをうかがう執事)
(執事業は謂わば生もの。ゲスト様の顔色その他を見て最高のおもてなしをするのが基本である)
嗚呼、休憩時間は終わりのようです。
やれやれ坊ちゃんも人使い……
いえ、あくま使いの荒い。
さて……メッセージを残させて頂きます。
昨夜は、名前のないお客様に呼ばれた気が致しまして、
すれっからしのあくまである私も胸があたたかくなりました。
この執事めが僭越にもゲスト様に指を差すことは出来ませんが
不肖の執事を思い出して頂けた事。
……深く深く感謝申し上げます。
それと、ついでになってしまうのですが。
(真顔を作り、それからニコッと崩して悪戯っぽく)
26日に坊ちゃんと愉快な仲間たちの新しい書物が世に出回るようです。
どうぞお気が向かれましたら御愛顧くださいませ。
(執事らしい白手袋の手を胸におき、ゆるりと礼をして)
またお目に掛かります。ご機嫌よう。
(チェシャ猫のような微笑を残して彼女≠フ許へ小走りに駆けていった)
おはようございまーす!
(黒の修道服姿の少女がどたばたと駆け込んでくる)
うわーん、トリップなくしちゃいましたっ!
むむむ…誰もいませんでした。
撤収しまーすっ。
では、皆さん良い一日をっ!
よう、お前ら。まだ生きてるか?
D.C.もついに十周年というわけだ…早いもんだ。
記念プロジェクト第一弾、として島みやえい子が参加してくれたから、
気になったらHPを見てみるといい。
さておき、ちょっくら邪魔していくぞ。
【出典はD.C.シリーズだな】
D.S.
※
D.C.
D.S.
※
D.C.
D.S.
※
D.C.
・
・
・
>>119 無限ループって怖くね?
実際、元々D.C.のテーマなわけだからな。始めに戻る、って。
というわけで原点回帰、是非今から無印シリーズをプレイするんだ。
そうしてUをプレイしてからVをだな。きっと新たな発見があるぞ!
主人公自ら販促なんて反則だー
>>121 残念ながら、俺は現れる度に販促しているのだった。
毎度毎度ニュースに困らないからなあ、曲芸は。
Vも出たばかりだしな。気が向いたら名無しも手にとってくれると嬉しい。
初音島へようこそ。
おお、久しぶりの朝倉放送局。本日も野郎の方の朝倉と名無しでお送りします
>原点回帰、是非今から無印シリーズをプレイするんだ。
そうしてUをプレイしてからVをだな。きっと新たな発見があるぞ!
そして今度はD.C.オリジンだとか新訳D.C.とか
劇場版D.C.イツワリノイモウトとかD.C.〜覚醒編〜とかD.C.3Dが出るんですね
>>123 この放送は曲芸とキャラサロン交流場の提供でお送りしています。
お便り待ってるぞ!
オリジンは既にあるから調べてみるがいい。
劇場版は多分ないよなあ…3Dについてはアイスペースをだな。
んで新訳はP.C.もしくはP.S.と考えると…
やべえ、それ殆ど網羅してるじゃねえか!恐るべし曲芸。
冗談でいったらほとんど既に押さえられていたでゴザル
さすが曲芸、えげつない
ならばここは更に斜め上の発想で
D.C.を別のメーカーがリメイクだ!鉄腕アトムとかブラックジャックを違う作家が書くノリで
>>125 曲芸の派生っぷりを舐めてもらっては困る。
オリジンは割りと本気でこれ誰が得するんだよと思ったもんだったが。
今のPCじゃ動かないってわけでもなかろうに…
別のメーカーがだと!?それは流石に………
……別会社の色んな絵師たちがD.C.イラストを描いてるのはあったな。
ヴィジュアルファンブックあたりで。
>>126 売れた分だけメーカーが得するに決まっているじゃないか!
にしてもD.C.も息が長いよな。ようやく3が出たというきもするが
甘酸っぱく少し不思議な学園モノが中二ズム全開の熱い話になったり
宇宙からやってきた桜に飲み込まれた生徒が宇宙の騎士になったり
両隣に天界と魔界からお姫様が引っ越してきたり萌先輩がきちんとヒロインになったり
学園の中に蜘蛛の妖怪が住み込むようになったり
夏休みの宿題が終わるまで九月にならなかったり
朝倉の髪の毛が茶色くなっtり
ヒロインが全員強気になっているそんなD.C.を他所のメーカーに作ってもらうんだ!
>>127 曲芸…信者の財布からどれだけ巻き上げればッ…
十周年でVが発売だからな。一作あたり平均五年か?確かに長いな。
他所のメーカーに作ってもらう作品か…胸が熱くなるな。
ヒロイン全員ヤンデレだったりパンツを見せるのが王族の決まりだったり
政治家の末っ子が独立軍の旗印になったり杉並が真人間だったり
突然出会ったロリ魔道書と一緒にロボットに乗り込んで戦ったり
転校先が自分以外全部妖怪の学園だったり
交通事故で音夢が目覚めなくなって三年が経ったり
初音島は夢の存在で目覚めの使者として戦うことになったりする、
そんなD.C.が作られるのか…
>転校先が自分以外全部妖怪の学園だったり
一瞬どこぞの百合漫画かと思ったがそいやそんなゲームもあったな
ヒロインが全員ヤンデレだと屋上で空の鍋に箸をつっこんでたり
何もないまな板の上で包丁トントンさせてたり
ある日突然杉並が消えて晩御飯はお肉だったりするのか…怖すぎて笑えん
ロリ魔導書はそのまま合法ロリが担当するとして
交通事故で目覚めない間は音夢視点で物語が進んで
目覚めると他の人間すべてがうたまるに見える中、純一ちゃんの和菓子だけが普通にみえるんだな?
ついでにUでは祖父ちゃんになった純一に援護されながら
朝倉姉妹で子供になった両親を説得したりする
そして、これらの作品全てにさらに派生作品を作って一番儲けるのが曲芸
>>129 個人的にはメインヒロインのCVが水樹奈々なアニメのつもりだった。
ゲームもあったけども。
ヤンデレ要素があるのは妹と従姉くらいしか…いや十分怖いが。
家で音夢さんが空の鍋かき回してたりしたら心底怖い。
…空じゃなくてもそれはそれで怖いが。恐怖の料理的な意味で。
え、さくらの体がばさばさーって本のページになるん?
あと、それだと俺の正体が肉塊になっちゃうから。
Uではあれだろ、俺を追って旅立った孫娘が密航中に捕まって、
助け出された先で義之に出会って…おいこれだとあいつ初期時点で27歳になるな。
当然、そんな派生ものとのクロスオーバー作品を作るに決まってる。
ダ・カーポ……お友達が活躍するゲームだもんね。
色々盛り上がっていそうだし、私も一回やってみようかなあ。
どんなゲームなんだろう。
(頬に人差し指を当ててぽやぽやしながら、何やら口走りましたぼけぼけ巫女)
えへへ、とっても久しぶりだね。
名無しちゃんもこんばんはっ
えっとう、よくわからないけどそれもゲームのお話?
(こなちゃんのお話、もっと聞いておけば良かったなーなんて考えつつ首傾げ)
【出典はらき☆すただよー】
>>130 甘いな。音夢さんの隣で頼子さんも一緒に空の鍋かき回しているんだ
そうそう、桜の体が本になって杉並が棒読みでドクターウェストだ!
安心しろ、純一ちゃん本体は他の人間と同じくうたまるにしかみえないが
出す葛きりはそのままに感じるビジュアル的にはヤヴァイが
「これだけはかわらない…」って兄弟の絆を感じられるハートフル……いや怖いか。
ちょとまて、それだと姉妹の片方に出番がないだろ
ああ、その上楽屋裏とか称して各作品で普段とは違う
性格を演じるキャラ同士がネタにしあったり笑いあうFDまで出すに違いない
DCがどんなゲームかって?
ああ、知っている。
DCは三つに分けられるんだ
――伝説の和菓子職人を目指すやつ
――独り立ちできない妹を見守る兄と仲間たちのほろ苦い青春
――アニメ版
この3つだ。つかさのお友だちは――
>>131 ダ・カーポというのは音楽記号でだな。
「最初へ戻る」という意味を持っているんだ、知っていたか?
…何ていう話はさておき。
よっ、かなり久しぶりになるのか?
もういつの事だか思い出せんが、お久しぶりだ。
何の話かと聞かれたら俺の話だと返してやろう。
…Vの話だと俺の話でなくなるわけだがそれは気にするな。
>>132 ダブル空鍋やめて!もう俺のライフは0よ!
となると眞子が姫さんでシスターは…ことり辺りか?
エルザの位置に美春と思ったがあまりにもシュールすぎる…
…なにそれ、しかも出すのよりによって葛きりかよ!
そこは饅頭とかきんつばにしとけよ!ハートフルボッコだよ。
寧ろ船内で助ける役に姉のほうを…
…いやもう一人の男が渉だと考えるならそこは小恋でないと困るか。
あとはドラマCDで、声優たちが全力で悪ふざけをするわけだな。
>>133 D.C.(あいつ)か?ああ知っている
そう 古い(10年前)話だ
おい一つ目全力で間違ってんぞ。
せめて上の二つを全年齢版とそれ以外で分けてだな…え、違った?
>>133 ほわあ、なんだか楽しそうだね。
1つ目はゲームの中で練習したりするのかな?
もしかして、オリジナル和菓子も作れたりするのかな?
(目を輝かせて近付きました、料理人志望)
2つ目も胸がじーんとしちゃいそうなお話だね。
3つ目……アニメなら、時間さえ作れば見られるかな?
ありがとう名無しちゃんー、ますます楽しみになったよ。
(楽しみなあまり、続きを聞き逃しそうです)
>>134 あれれ、ゲームの話じゃないの?
さっきまでそんな声が聞こえていたような……。
せっかくの晴れ舞台なんだもん、見たいよう。
(きゃいきゃい話して子犬のごとく懐いております)
うん、直接お話しするのは今年に入って初めてだったような。
今更だけど新年おめでとうって言っちゃおうかな。えへへ。
前は純ちゃんって呼びたいってお願いしたところでタイムアップだったっけ。
(ちょっぴり舌を出し)
V? 1や2もあるのかな。全部遊んだ方が良いのかなあ。
>>134 なんつうか別に欝げーメーカーに依頼するわけでもないのに
そのCGを考えるだけで欝になってくるな
いや、同じこと考えてた。ウエスト役の方がミスマッチなだけで
ことりには胸に詰め物疑惑がつくんですねわかりました
うたまるの前足から出てくる饅頭を涙ながらに食べる少女とか
ジブリみたいだね!心温まるよ!
(※ただし背景はグロです)
わかった。姉は後半にさくらから渡された桜の枝と葛きり持って
ニセジュンイーチと戦うことにすれば問題ない
こうして話してると本当に曲芸は弾切れの心配ないな
何言ってるんだ。前年齢版とそうでないのにわけても
作品によってはどのルートの後日談か違ってややこしいじゃないか!
>>135 ごめんよツカサ。一番上の話は嘘だ。伝説でなくまずは日本一を目指し
Uで世界和菓子大会に進み
こないだでたVで宇宙から攻めてきた謎の勢力と和菓子で戦う話なんだよ
ちなみに1,2,3、の間はそれぞれ50年世代差があって
親子三代朝倉一族魂の物語なんだ。
1,2、で誰をお嫁さんにするかでストーリーがかわるよ!
本当のことは純一ちゃんから聞くといい
それじゃ少し早いが名無しは眠る
今夜の朝倉放送局!
ゲストにある時は巫女、ある時は女子高生か女子大生
ツッコミも殺伐キャラも毒気抜かれるボケ役の柊つかささんをゲストに
もう少しだけ多分続きます。
よし無茶振りも済んだし頑張れ朝倉
>>135 よし、じゃあゲームの話にするか。
未来のある場所に現れたサイキックの話がいいか、
自称・日本最初の家庭用RPGの話がいいか、
地球とかアリの巣とかを育てるゲームの話がいいか。
…つかさも確かゲームに出てるんじゃなかったか?
もう半年近く前の話か…道理でうろ覚えなはずだ。
いやいや、新年明けましてというにはもう5月だからな。
よく覚えてんなー…まあ朝倉でも朝倉くんでも、
純一くんでも兄さんでも好きなように呼ぶがいい。
無印、無印派生、P.C.もしくはP.S.、その派生、
それからU、U派生、UP.C.もしくはUP.S.、その派生、
そして最近発売したVがあるわけだが。
…全部と言い出すと大変なことになるから注意するんだ。泥沼にはまるぞ。
>>136 逆に考えるんだ、鬱ゲーメーカーに依頼したらどうなるんだろうって。
…俺が悪かった、考えたくもない。
俺を「ダーリン」とか呼んでミサイルブッ放す美春か…胸が熱くなるな…
そして古本屋の店主として現れる暦先生。
そこだけ切り取るとトトロっぽいかも知れんが、
まずは背景の赤色をどうにかしてからにしてもらおうか。
血筋的にはあの保険医あたりが戦う事になるんだろうか。
…おいサウスマンドトップで勝てないんだがこれどうすればいいんだ。
曲芸の派生は無限大だからな。俺たちが心配する必要も全くないわけだ。
時々斜め上に超えてくるけどな!
基本的にはメインヒロインの話だから大丈夫だ!
そうでない場合はちゃんと事前に選択とかあるから。A.S.とか。
>>137 おいバカやめろ
何も知らない子に適当な事を教え込むんじゃない!?
本気で誤解されたらどうするんだ!
あとストーリーが変わるには候補があまりにも多すぎるから!
14ルート分岐に加えて二代目で13ルートとか…ライター死んじゃう!
おう、それじゃお休みだ。またな!
ああなんということでしょう
いたいけな女子高生(女子大生?)相手にCEROAのものを省かず勧めてますよこの男
サイキックフォース2012ってあったなぁ……
え?今年が2012年とか冗談ハハッ
>>140 全年齢版だけ勧めようにもそうでない部分が大きくてな…
あとCEROAならいいじゃないか。
>>141 はっはっは、今年が2012年?ご冗談を。
あと10年したら第一次超能力戦争が始まるわけだ。
(2000年のカレンダーをめくりながら)
欝ゲーメーカーに依頼したらどうなるかって?
そりゃお前、和菓子を出せる設定が意味のない設定になるか
全身をワラビ餅で汚すプレイだの
お菓子を餌につかまえるとかそんな感じになって
最終的にはヒロインが全員杉並になって東京タワーの側で妹と戦うようになるんだろ
そうかもう2000年か。去年交流場で恐怖の大王についてみんなで話したのが懐かしいな
10年たったらベルセルクやハンターハンターも終わっているだろうし
どんな漫画読んでるのかな
ゲームが凄い進化して今以上に盛り上がっているのは間違いない
>>143 おう東京タワーやめろ。俺のアンヘルが!
え、なに巨大な杉並が「オガーザーン」とか言うわけ?こええ。
でもそれ2が出たらちょっと残念なことになるフラグではなかろうか。
>>144 99年7月に世界が終わるとかあれだけ騒いでいたのにな。
7月じゃなくて9月だったとか言う話も出てたなあ。
そうだなあ、その頃にはきっとFSSもガイバーも終わってるだろうしな。
グインサーガも10年後にはきっと完結してるだろ。
きっとセガがもっと凄いハード作ってソニーや任天堂を圧倒してるさ。
>>137 えええ、なんだかとっても壮大な事になるんだねっ
ううーでもコンテストならともかく宇宙人さんとの戦いに食べ物を使うのはやだなあ。
美味しい和菓子を作れたら、宇宙人さんが感動して一緒に仲良く食べましたっ
……なんて展開があったりしないのかな?
(ちょこちょこと指を突き合わせて尋ねてみる、すっかり信じ込んだようだ)
展開だけじゃなくて家族の物語としてもおっきいんだね。
わああ、じゃあ3が出る頃にはひ孫がいるかもしれないんだ。
お友達の中にはお迎えが来ちゃった人もいるのかなあ。
なんだかやる前から寂しくなってきちゃうよ。
(本当にライフオブ純ちゃんが頭の中で組み立てられ始めましたよ)
おつかれさま、名無しちゃん。教えてくれてありがとね?
うう、でもそこまでぼけぼけじゃないよう。
(苦笑いしつつ手を振りました、自称ぼけぼけではない神社の四女)
>>138 わ、わ、どれもわくわくしちゃいそうだね。
けれどせっかく純ちゃんがいるんだから純ちゃんの活躍を聞きたいな?
ふふ、お言葉に甘えて早速呼ばせてもらいました。
世界大会なんて私は出たくても出られないだろうしお話聞かせてほしいなあ。
(きらきら、を通り越して目を爛々と輝かせております)
うん、良いかなーだめかなーって気になってからふと思い出して。
それじゃあ無事純ちゃんということで、改めてよろしくね?
(にこにこしながら手を差し出し)
わわわわわ、いっぱいあるね。お小遣い足りるかなあ。
遊ぶだけでもかなり時間かかっちゃいそう。
ようし、ひとつずつ純ちゃんの活躍を――。
んん? (
>>140 >>142)
ええとう、年齢制限があるのかな。もしかして怖いお話なの?
私お化けとか、血とか、そういうのちょっと苦手で。
(どうしようかなあとうんうん悩み)
10年でFSSは、FSSはどこまですすむの?
欝ゲーメーカーなんかに任せんなよ!ウチに任せろよ!
なぁにエロゲーメーカーじゃないがエロゲ原作のOVAの製作販売元だ、何とかなる
>>141 >>144 そういえば、2012年にもマヤ文明の暦がなんとかってお話を聞いたような。
うう、オカルト苦手だよー。
でも、気にしててもしょうがないよね。
こ、怖くないこわくないっ
(がくがくぶるぶる膝が笑っております)
>>143 わらびもち、ふぁいと?
世界にはトマトを投げ合うお祭りだってあるもんね。
もったいないなあとは思うけど、参加してる人みるとちょっぴり楽しそう。
でもでも、私が交ざろうとしてもついていけないんだろうなあ。
(見るからに動きの鈍そうな仕草でぽやっと天井を見上げて想像中)
>>146 好きにと言っておいてなんだが純ちゃんはなんだかなー…
あと俺の活躍の話といわれてもだ、
今からやる予定があるのならネタバレになっちまうからな。
…世界大会とか関係ないから。俺は島から出ないし。
さっきの名無しの戯言は聞かなかったことにしとけ。
うん、とりあえず純ちゃんはちょっと勘弁願おうか。
(いい笑顔で手を握り返しながら全否定)
まあいっぱいあるが、P.S.もしくはP.C.を押さえればある程度はだな。
…らきすたのゲームは流石に押さえてねえなあ、俺は。
>>147 20冊くらい進むだろ!きっとな!
なにせ10年だ、こち亀だったらどれだけ出ることやら。
お、OVA製作販売元だと!?
……D.C.S.S.みたいなクオリティで作ってくれるのなら、是非。
>>145 ほんとほんと。それ関連のスレもたちまくるし大騒ぎだったぜ
ここでもほら、押入れの脇にみんなでシェルターだって
落とし穴ほったり宝物を入れた缶を埋めたり…
そして、10年後。廃校に決まった学園に集まった私たちは
あの宝物を掘り出そうとして思い出すんだ
D.C.U〜りめんばーさまーめもりぃ〜
こんな感じの続編が10年後には出てるかもな!
欝ゲーメーカーが担当したら?集まったら惨劇が始まるんだよ
ノストラダムスだって当らなかったから大丈夫だよ。7の月を過ぎてもグランドクロスも起きなかったし
UFOだって攻めてこなかったし。
だから2000年もきっと無事に過ごせるに違いないよ。
まかり間違っても2000年問題は起こりっこないし天使が攻めてきて
東京を火の海にしちゃうこともないわ――ないってば。
アニメの見過ぎか夢がやけに荒唐無稽になるんだよね。
こんばんはー。
【妖魔夜行シリーズ 戦慄のミレニアム(上下)にもゲスト参戦】
遂にちゃぁがワスチャになって姉妹BBA萌えな俺の悲願達成なるですね!10年後楽しみだ!
早く全巻皆勤賞のアイシャさん見せてくれよう…
そうそう、スタッフはウチに移籍させてな?
ちょっとCGが表示されなかったり少なかったりディスク容量と実際の容量が明らか違ったり
メインライターが書いたテキスト全部使用しなかったりしても訓練されたDC信者なら大丈夫だ問題ない
>>152 「リブート全巻買ったら全プレだ。購入権(4万)プレゼントのだがな!」
>>150 年末も年末で大騒ぎだったな、2000年問題ってさ。
人工衛星が落ちてくるんだとか、軍のスパコンが狂ってミサイル誤射するとか、
色んな噂が飛び交ったもんだよなあ。
よつのはしか思い出せなかった俺。
おとなしくハイクオソフトに任せるんだ。
間違っても鬱ゲーメーカーに持っていくなよ!絶対だぞ!
>>151 色々言われてたが結局なにも起きなかったもんな。
2000年問題も起きないしミレニアム大戦も起こらない。
なんだその変な夢は、夢を通じて別の世界に繋がってんのか?
まずは青い猫型ロボットに気ままに夢見る機を出してもらうんだ。
夢を現実を入れ替える機械とかとんでもないよなあ。
よっ、穂月。割と久しぶりか?
>>152 そうだな、10年後楽しみだ!
きっとその頃にはアレやコレも完結してるんだろうなー。
早く新刊出ないかな!
…A君の戦争とか続きまだか…
おいばかやめろ
訓練され過ぎた連中しか喜ばないから!
訓練された連中でもちょっとそれは受け入れ難いぞ…
派生があれだけ出ているからこそ、審査は厳しく………多分。
>>153 ま さ に 外 道 !
>>154 大体情報元がMMRって時点でお里が知れるってもんだよ。
やたらとマスコミが煽るのは防災グッズ買わせるためなんだろうね。
後シェルター設置しませんかって広告が多くなったよ。
うち一軒家だからスペースはあるけど、そんなのに何百万も払えないってば。
うん、夢の話をするなんて画餅に程があるんだけど、
あんまりリアルなもんだから忘れられなくってさ。
その中のあたしはビルを直滑降で自転車に乗りながら掛け降りるって、
ジャッキーも真っ青なスタントやってたんだ。
ドラえもんの道具に頼らなくても十分スペクタクルだよ。
梯子掛けて、他の人の夢に乗り移れるなら楽しいだろうけどね。
多分、2スレくらいぶりじゃないかな。
前の時とくらべれば、そんなに空いてないと思う。
>>154 企画書ならさっき妖精の尻尾ってメーカーに出してきたぜ!
こんな可愛い名前のメーカーなら欝ゲーとは無縁に違いないから安心しろ
>>156 特命リサーチとかも情報元だったな。
いつぞやにゴムチューブ買わせた勢いでシェルターもってか?
庭にシェルター作るくらいだったら自力で防空壕掘るって。
大体、初音島なら謎の洞窟くらいあるからそこに逃げ込めばきっとどうにか。
明晰夢とか言うが、意識がしっかりある夢だとよく覚えてるよなあ。
…俺の場合は別の要因で忘れられないが。
え、なに?ビルを自転車で直滑降?スパイダーマンかよ。
穂月はいつアメコミヒーローになったんだ。
他の人の夢っつってもなー…あんまり面白くないぞ?
見てる本人は楽しいんだろうが、傍から見てるともう何が何やら。
そういえばそれくらいだったか。もう最近誰がどれだけ前に会ったかとかよくわからん。
あまり来られてないからなわけだがな…
>>157 オーケー、名前で判断するのを今すぐやめるんだ。企画書撤回してこい!
もっと安全な、確実に安全な…そうだな、HOOKとかSMEEくらい安心できるところで。
俺も出しといたよ
黒いのと白いのがあって良く分からんから黒いのにしたけど
ここなら欝ゲーにはならない筈だ
メーカー名?ブラックリリスって書いてあった
【あわわ、ごめんなさい。ちょっと再起動してたとです】
>>149 あ、ううん。そういえばちょこっと政治家さんみたいかも。
それじゃあ……いっちゃんはダメかな?
(俯いて重ねた手を見やりながら、上目遣いで問いかける)
(まったくどうやら懲りていないようですこの子は)
えええ、そうなの!?
名無しちゃんの説明があんまりにも真に迫ってたから、つい。
それじゃあもうちょっと落ち着いたお話なんだね。
よかったあ。年齢制限っていうから、怖い事が起こるのかと。
(ほっと胸をなでおろし)
えっと、ぷらすしゅちゅえーしょんにぷらすこみゅにけーしょんだね?
わかったよ、ありがとっ
たくさんあると迷っちゃうから、選んでくれる人がいると助かるなあ。
あうう、ごめん。さっき答えようと思ったのにぬけちゃってたね。
簡単に言うと文化祭を成功させようってゲームだよ。
うん、確かにたくさん色んな子が出てくるからちょっと時間がかかるかも。
でも楽しいから、ぜひやってみてほしいな?
>>151 ええとう、ノストラダムスって確か金星や火星が並ぶんだっけ。
グランドクロスが世界を滅ぼす大魔王さん……で合ってたかなあ。
はっ でもよく考えたら交流場にだって魔王さんがいるもんね。
魔王さんと魔王さんで話し合ってもらえたら無事解決しちゃうのかな?
(ぽけぽけと斜め135度くらいの考察)
懐かしい人に会えるのも嬉しいけどこうして新しい人とお友達になれるのも素敵だなあ。
初めまして、だよね。柊つかさっていいます、よろしくー。
(ぺこりっとお辞儀すると、先の寝ているリボンがこれまたゆるーく揺れました)
>>153 お、お財布が。お財布に羽が生えちゃうよう。
>>157 >>159 どっちも可愛らしい名前だね。
妖精さんかあ、きっとお花がいっぱい咲いててみんな仲良しなゲームが得意なんだね?
(小さな体に蝶々の羽、と勝手に想像を膨らませて)
>>159 YA☆ME☆RO!!!
黒いのと白いのがあったら絶対に黒い方には出すなよ!
いいか、絶対だぞ!絶対にだ!
黒いサイクとかやめろよ!
>>160 どっちにしろちょっとなあ…
まるで戯言遣いの人みたいじゃないか、それだと。
とりあえずちゃん付けから離れるんだ、話はそれから。
(再度いい笑顔で全否定した)
無印とUで50年くらい時間が違うのは確かなんだが、
それ以外はほぼ名無しの戯言だから気にしないように。
ショッキングな映像とか含まれてないからな!
瀬戸内の小さな島の中で起こるちょっとした不思議な事件、って話だよ。
そのどちらかを押さえておけば、まあ大体分かるだろ。
全て知ろうと思うと、その時には深い深い泥沼が待っているから気をつけるように。
いいかつかさ、君が深淵を覗くとき深淵もまた君を見ているのだ。
(無駄に哲学者っぽく)
ほー、実は初めて聞いたがそういうゲームだったのか。
や、原作は読んでたんだがな。アニメが随分雰囲気違って敬遠しちまってな。
売ってたらやってみるかな。
>>161 俺も出してきたよ。D.Oて良く聞かんメーカーだから冒険はしないだろ
ちょうど妹ゲー出すって言っていたしファミ通の攻略本並に安心だよ!
>>158 ゴムチューブって、明治時代か!
いくらなんでもこの科学全盛の20世紀でそんな迷信信じる筈ないでしょうよ。
防空壕とか洞窟じゃ毒ガスや放射能は防げないでしょ?
コンピューターの異常で世界が核の炎に包まれた、って設定なんだから
やっぱりシェルターは必要だよ。そういうえば199X年も終わったから
モヒカンが彷徨うこともなく世紀末救世主伝説も生まれなかったね。
別の要因って何よ。まさか完全記憶体質だから一度見た物は忘れないとか、
ドラマや漫画でありがちな設定盛らないでしょうね。
あたしがアメコミのヒロインだって方がまだマシな設定よ。
……うちのお父さんアメコミ好きで、ターザンガールとか大好きだけどさ。
山もりのチョコパフェとかどら焼き食べてる夢だったら、お邪魔して見たくならない?
一度くらいは言ってみたいじゃない、「うーん、もう食べられないよぉむにゃむにゃ」って。
>>いろんなの
さすがにそっちの話題にはついていけないよ……
かなたならそういうゲームもプレイしてるんだろうか。
いやいや、流石にないと思いたいけど……ねぇ。
>>160 違う違う、逆、逆!
エレベーターとエスカレーター間違えるみたいなボケを、ってそれ別の人だった!
魔王にも色々いるからどんな魔王かわからないけど……
ピンキリのキリの方なら役に立たないと思うよ。魔王を自称するのに資格はいらないんだから。
はい、ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします、穂月湧です。
(ショートカットの明るそうな少女が頭を下げて)
ところで柊さんは、かがみ先輩の近親者でしょうか?
なんだか髪の色が似てて。
>洞窟じゃ毒ガスや放射能は防げないでしょ?
深さや構造にもよるが防げるよ。ガスは重いところにたまる性質があるんで
入り組んだ構造だと特定部位だけ毒ガス帯になるから
迂回路を掘れるか別の出入り口を作ればよろしい
放射能・放射線は岩盤の厚さ次第
さて世紀末に備えて無駄になったものを置いておきますね
つ 肩パット
つ 釘バッド
つ 胸パット
つ 葛餅と本日の緑茶(知覧)
>>162 大丈夫?ファミ痛の攻略本だよ!?
まずはググれ話はそれからだ!家族計画自重しろ。
>>163 科学全盛の時代な割に結構バカな迷信に乗ってくるよなみんな。
ノストラダムスやY2Kもそうだが、都市伝説とか。
あー、核の炎だったらシェルターじゃないとって話だったっけ。
でもそれだときっと外からしか閉められなくなってって展開が。
そういえばもう2000年だもんな、一応まだ世紀末ではあるが。
つっても2000年だともう21世紀みたいな気分ではあるんだけどな。
や、ただ単に魔法の力で他人の夢見せられてるから殆ど起きてるようなもんで、
夢みたいに忘れない上に寝不足になるというおまけつきなんだよ。
アメコミのヒロインになるなら急に骨太で濃い顔になるが大丈夫か?
いやちょっと待つんだ、山盛りの何か食ってる夢でも突然シフトしてよく分からん展開になるもんだ。
山盛りのどら焼きの向こう側から壁が迫ってきた時はどうしようかと思ったぞ(人の夢で)。
>>161 あううう。ちゃん付け、きらい?
可愛いと思うんだけどなあ、朝ちゃんも倉ちゃんもだめかなあ。
あとは、うーん。純一お兄ちゃんとか。
(くぅんとおあずけされた子犬が鳴くように尋ねてみる)
それじゃあ、純一くんにするね。
呼ばれていやな呼び方じゃいけないもんね。
あ、50年ってところは合ってたんだ。
それじゃあ壮大な家族ドラマの方は期待できるのかな?
よ、よかったあ。怖いのや痛いのはどうしても慣れなくて。
つまり、泥沼が待ってるから特に怖くなくても年齢制限。てことなのかな?
こなちゃんが聞いたらきっと全部干拓しに行っちゃいそうだね。
あ、ゲームやアニメにとっても詳しいお友達がいてね?
こなちゃんのことだから、既にやっちゃってるのかもしれないけど。
(年齢制限のかかる泥沼というあらぬ解釈をして、うんうんと哲学者さんの言葉に真剣に頷き)
限られた時間の中で、四コマの区切りがなくて、それからそれから動きがないといけないからね。
そのまんま再現するのは難しかったんじゃないかなあ。
どちらのスタッフさんにも感謝感謝だよ。ふふ、ゲームの中の私に会ったらよろしくね?
>>163 あはは、さすがにそんな間違いはしないよう。
乗る手前まで行って、あっ違うって気付くくらいじゃないかな?
(手前までは行っちゃうようです)
ううん、そう? 私の知ってる魔王さんはとってもすごい人なんだよ。
国民の気持ちをわかるために庶民風の食事をしたり、投票をして選ばれたりしたんだって。
きっとあの魔王さんなら、なんとかしてくれるんじゃないかなあ。
お姉ちゃんを知ってるの!?
うん、双子で私が妹なの。そっか、仲良くしてくれてたんだね。
なんだか縁を感じちゃうな……やっぱりこの髪の色、珍しい?
えへへ、それとも中身もお姉ちゃんに似てきたのかなあ。
(ボケた自覚がない模様です)
後輩さんなんだ。でも、私も高校生に戻ったりするし堅苦しくしなくて大丈夫だよ」?
私からも、ゆーちゃんって呼んでもいいかなあ。
(ちょっぴり照れて頬をかきつつ)
>>164 ふんふん、ただ下に逃げるだけじゃだめなんだ。
うっかり溜まってるとこに逃げちゃいそうだなあ。私。
ガスが目に見えたら逃げやすいのにな。
わわ、知覧茶だ。
そんないいものが無駄なんてとんでもないよう。
でも湧ちゃんが飲むのなら、それはそれで?
(まず先に食べ物に目が入ってしまういやしんぼ)
あうう、けど他のはなんだか怖そうな。
……なぜに、胸パット?
(こてんと首をかしげました胸ランク:小)
>>164 へーへーへーへー。
……あ、このボタン押すのもなんだか懐かしい。
いや、あたし的にはためしてガッテンでも見た気になるけど。
洞窟に毒ガス流す実験とか試されても困るからそれはないか。
胸パットなんぞいらんわっ! ビキニアーマー的なアレならまだしも
今更見栄えを良くしたってバレバレでしょうが。やるなら最初からやらんと。
お茶とくずもちは無駄になったものなの?
最初から出してくれればいいのに。もう、シャイなんだからさー。
はむはむごくごく。
お茶が美味しい季節になったよねー。
>>165 今の時代だと、疑似科学やオカルトに嵌る人の方が多いだろうね。
パワーストーンとかチャスティ・リングとか…そんなので金運や恋愛運が
上がるなら世話はないよ。クズ石を研磨するだけだから元手なんてタダ同然だし
ぼろい商売だよねー。
誰か一人が犠牲になるんですねわかります。第一候補は主人公のお母さんね。
それが第一話か第一部のラストって感じ?
え、それじゃもしかして朝倉くんの傍で眠ったら、夢を覗かれちゃうの?
それはやだよ! ……いやそんなケースって夜明けのモーニングコーヒー飲まない限り
あり得ないだろうから大丈夫か。ん? それじゃ毎日朝倉君は誰かと……やだ寝不足ってそういう!
えっち!
(わたるが死んじゃう! と言いだしそうな論理の飛躍をして)
アメコミでも最近は可愛い絵もあるんだよ。おすすめはトール・サマーズのSEAFROTHシリーズ。
壁が迫ってくる……ギャグなら人の形に穴があいて突き抜けるのよね。
その向こうは熱湯か小麦粉か。
>>164 つっても島の洞窟だからなあ、そんな深いものがあるかどうか…
…上の二つは分かるとして、三つ目は世紀末関係あるのか?
(とりあえずもらったお茶を飲みながら)
>>166 朝ちゃんと倉ちゃんは何かが違うと思うぞ。
呼ばれて俺の事だと分からない気がするな…
…お兄ちゃんと言うには、年が変わらないどころか下手するとそっちが上な気がする。
確か専門生じゃなかったか?
オーケー、じゃあそれで。
50年は合ってるが、壮大な家族ドラマとはまた違う気がする。
まあ…やってみれば分かるさ。
………なんだろう、俺の説明が何かおかしかったんだろうか。
どう誤解を解いていいやら俺にはもう分からない…
とりあえず年齢制限の原因は派生の多さとかじゃないから。
コアなファンだったら、全部そろえていてもおかしくはないがな。
…そのこなちゃんとやらはどんなヤツなのやら。
原作のほうもどんどんキャラが増えてもう把握しきれてないよ俺は。
唐突に増えるもんだからこれ一体誰だ?ってのだらけになっちまってなぁ…
>>168 雑誌の裏に広告が載ってるようなアレな。
コレのおかげで今はモテモテです!札束の風呂に!とかな。
そんな美味い話が本当にあるなら誰にも教えるわけないだろうと。
お母さん、もしくはお父さんとか兄・姉的な人な。
それか第一話のOPがそれで、あれから○年…とかな。
ひどい論理の飛躍をみた。ルナ先生自重しる。
俺が夢を見せられるのは仕様上島の人間に限られるから安心しとけ。
なにせ魔法の力の影響だからな…俺じゃどうしようもないくらい、強力な。
近くで寝てると見ちまうなら俺は毎日妹の夢を覗いてしまうわけだが。
…や、一緒に寝てるわけじゃないから誤解するなよ。
アメコミも変わったもんだなあ…でも穂月の場合は年代的に(抹消されますた
壁が迫ってきて、突然インディ・ジョーンズみたいな脱出劇になるんだよなぁ…
…風船という手もあるぞ。
さて、そろそろ俺は帰って寝るとするよ。
じゃあな、お前ら。またな!
>>166 普通の人はそんな間違いもしないと思うんです。
形状も全然違うし場所も離れてるじゃないですか。
(天然っぷりに唖然としながら答え)
へえ……? 投票で王様が決まるなんて専制君主とは思えない
民主主義っぷりですね。なんだかできすぎてるというか、
もしかして騙されてませんか? チンピラって自分を強くみせたがりますし、
言ってるうちに引くに引けなくなったとか……魔王ってどんな格好してるんです?
あ、やっぱり!
(嬉しそうに手を叩いて)
ええ、かがみ先輩には昔とっても良くしていただいて。
双子の妹さんがいるとは聞いていたので、できれば会いたいなって。
すごく対照的な姉妹なんですね。
(似てないとはっきり言うのも憚られて、オブラートに包んだ表現をし)
魂の後輩というか、呼びやすいからそう呼んでるだけというか……
あたしも大学生やそれを飛び越えてOLになったりしますし大丈夫です。
はい、友達からはそう呼ばれてるので、それでお願いします!
(はにかみながら、もう一度頭を下げて)
>>170 札束の風呂って不衛生だし紙で肌を切りそうだよね。
金髪の美女でいっぱいのプールに飛び込みたいと同じくらい
煩悩に溢れてて下世話で。天才になれるバンダナとかも流行ったっけ。
でも開発者のインタビューでは、そんなバンダナなんて着けてなかったみたい。
何もおかしいところはなかった。
大体そんな言い方したら誤解するよ。夢を覗かれてるなんて考えたら夜眠れなくなっちゃう!
夜寝ないと美容に悪いんだよ!
毎日誰かの夢を見てるの? 誰かも選べないなら全く無駄な能力だよね。
はいはい、どうせあたしゃバタ臭いアメコミ読んで育ってきましたよ。
BAGOOOON!!とかSWAAAAASH! とかZAPZAPZAPZAP!!とか
効果音満載でしたよ。
お休みなさい、朝倉君。またねっ。
>>169 あ、あはは。略してちゃんを付けることが多くてつい。
あーちゃんやくーちゃんも……むぐ。
(さすがにだめかと口を噤みましたが間に合っておりません)
いけない、つい初めて会った時の感覚で話してたよ。
うん、原作通りだと調理系専門学校に通ってるの。
けどここだと高校生に戻ったり戻らなかったり、かな?
お兄ちゃんって呼ぶなら戻った時だけにしなくちゃね。
いまでも純一くんの方がしっかりしてそうだけどう。
ほあ!?
あ、あれれ。それじゃ制限なんて特にいらないような。
もしかして難しいお勉強の話でも出てくるのかな?
こなちゃんはねー、いろんな方面のマスターさんだよー。
確かに、私も直接面識のない人全部はわからないかも。
でもでもこことおんなじで、新しい人に出会えるのは良い事だよ。
これからもらき☆すたをよろしくお願いします、なんて。ふふ。
あ、おつかれさま。今日は遅くなっちゃってごめんね?
おやすみなさい純ちゃ――純一くん。
>>171 そ、そう?
エレベーターの前で待ち合わせしようってお話してて、ぼーっと待っててエスカレーターだって気付いて
店内だから走って向かえなくて早歩きしたら変な目で見られちゃったなんてこと一度くらいないかなあ。
(おろおろしながら同意を求めてみる)
うんうん、自分から投票することにしてちゃんと当選したんだって。
え、ええーそんなんじゃないよ。とっても素敵な魔王さまだもん。
この前なんか、ご飯作ったご褒美にって自分の羽を一枚くれたんだよ?
んーっと髪が青くて。白い羽が生えてて。水着みたいな服を着てるの。
(すっかり魔王(?)様に心酔しているようです)
お姉ちゃん、最近こっちでは見かけないからちょっぴりさみしいけど。
そういうお話を聞いてると、なんだかぽかぽかしてくるね。
ふふ、何年振りかになっちゃったけどこうして会えて良かった。
ああーよく言われるの、目元が全然違うのは二卵性だからかなあ。
(包まれた中身を察せない人)
じゃあOLさんになった時はゆーちゃんが先輩さんだね。
ふふ、でも後輩さんでいる方がやりやすいのかな?
魂のって聞くと、ちょっとびっくりしちゃうけれど。
(本物の後輩相手にはどうするのかなーとぽやぽや考えて)
>>173 ないです。……ないですってば。
(世間知らずというわけでもなさそうなのにこの間違いはなんだろうとか考えながら)
エスカレーターにいつまで経っても乗れないとか、エレベーターに乗ったけど
ボタン押すの忘れて動かなかったとか、うっかりネタって普通そういうのですよ。
魔王のイメージに素敵ってないんだけどなあ……羽根?
青い髪で水着を着てる……あ、もしかしてオカリナさんか。
この間不法入国でおまわりさんに呼びとめられてた時、会いましたよ。
そっか、魔王さまか……出世したんだなあ……
(星空に浮かぶオカリナの顔。無茶しやがって、と思いを馳せた)
いえいえ寂しがってはいけません。新しいお姉さんが現れるかも知れないじゃないですかって
なんだか人聞きが悪いですけど。
それにひょっこりと顔を出してくれるかも知れませんし。
……二人を見てると北風と太陽ってフレーズが思い浮かびました。
つかさ先輩は太陽みたいな人ですね。
そうなんです、ほんとは大学生で止まるつもりだったんですけど、
きちんと読み返したら、いつの間にか短大を卒業して社会人になっててびっくりしちゃって!
でもやっぱりあたしは高校生でいたいと言うか、名無しさんたちに若い方がいいとか
独神だ行き遅れだと茶化されるしで、普通は十代のままです。
心はいつも十五歳!
>>174 うう、私だけかなあ。
あーでもエレベーターのお話なら私も同じ事やったことあるよ。
いつまでも動かないなーって思ってたら他の人が乗ってきて
いつの間にかついてたのかなって勘違いしてそのまま出ちゃったり。
あの時は3階についたつもりで歩き出して危うく迷子になりかけたっけ。
(よかったー共通点があってーと勝手に仲間にしようとしております)
ゆーちゃん、魔王様ともお知り合いだったんだ。
わあ、あれだけ偉い人となると移動するだけでも大変なんだね。
なんたって魔王様だもんね。おまわりさんもびっくりしちゃうのかな。
(既に魔界を統べるイメージが定着してしまったようです)
ふふ、そうだね。お姉ちゃんにもみんなにも心配かけちゃう。
その日を待ってきらくーにお話ししているよ。
え、私が? ありがと、なんだか照れちゃうなあ。
でもお姉ちゃんは北風さんとは違うと思うよ?
口だけはちょっぴり厳しいけど、とっても優しくて頼もしいもん。
あはは、名無しちゃんって時々暴走しちゃうから……。
うんうん中身が子どもの頃を忘れなければ、歳をとっても元気でいられるよね。
それじゃあ、私も心はずーっと17歳で頑張ってみようかな。
(妙な同盟を持ちかけました、柊つかさじゅうななさい+0〜2)
>>175 4コマ漫画のネタに困らない人だなあ。
いやつかさ先輩、あたしそんなドジ踏んでないですってば。
電車に乗る時靴を脱ぐような世間知らずは知り合いにいますけど
あたしはいたって普通な女子高生ですんで。
ええ、ちょっとした縁があって……オカリナさんが魔王だったなんて知らなかった。
今度会ったら、一度「ご挨拶」した方がよさそうですね。……はあ……
(何やってるんだあの人、と能天気そうな笑顔を思い浮かべてためいき)
そうですよ、世間は狭いんですから会う機会もきっとありますよ。
そうでしたね、かがみ先輩は世話焼きな人でした。近所のおばさ……いやいや。
太陽と月に例えた方があっていたかしら。月って二面性の象徴だから、
厳しくも優しいツンデ……いやいや。とにかくかがみ先輩にはぴったりって感じ。
(こんな時かなたなら「ダイエットをしょっちゅうしてるから満ち欠けする月にそっくりだよね」とか
言うんだろうか。もし知りあっていたら、だけど)
(自分も失礼な想像をしていたので、自戒の意味を込めて首を振って)
少年少女のあの心を忘れない、という思いからきた標語なんじゃないかなーと。
……つかさ先輩はもうちょっと大人になった方がいいような気も。
あっ、いい意味で!
>>176 そ、そんなっ ゆーちゃんが一人で大人になってしまったとです。
(大人の基準って一体)
さすがに、それはやったことないなあ。
社会科の授業でそんなお話を聞いた事があったっけ。
♪ざんぎりあたまをたたいてみればーぶんめいかいかのおとがするー
しまった、もしかしてお忍びで会ってたのかな。
だとしたら教えない方が良かったかな……。
これからよーく考えてからお話しようっと。
うん、でもゆーちゃんなら変に広めたりしなさそうだし大丈夫だよね。
(こちらはこちらでずれた心配を始めてこくこく頷き)
他にはうさぎさんみたいって言われてたこともあったっけ。
ふふ、お月さまにいるうさちゃんのお姉ちゃんか。可愛いんだろうなあ。
(妹バカ全開で、兎耳の生えた姉の姿を想像してふにゃふにゃと笑いつつ)
(何度か口ごもる新しいお友達に、二人の間に何かあったのかと不思議そうにして)
うぐ。あはは、確かによく言われるとです。
お姉ちゃんくらいとは言わないけど、お姉ちゃんの半分くらいはしっかりしたいなあ。
うん、いい意味で大人になったら先輩って呼ばれてもくすぐったくなくなるかも。
頑張ってみるね?
(いい意味でーとにこにこ笑って繰り返しました、現在は+2歳モード)
……ふぁぁ、ん。もうちょっとお話したかったけど眠くなってきちゃった。
待たせちゃうといけないから、私も今日はこれで休むね?
ゆーちゃんも純一くんも名無しちゃんも遊んでくれてありがとっ
また会おうね。おやすみなさい。
(重たそうな瞼をなんとか開きつつぺこりとお辞儀すると、くるりとUターンして)
あじゃぱ!?
(ごつんと柱にぶつかり、そのままふらふらと出口に向かって行きましたとさ)
そして柔道ガールが一人
>>177 ええっと、確かに物理的に大人になる事はありますけど……
そんなに驚かれるようなことかなあ、これ?
明治時代で常識が止まってるような子ですからね。
料理のこと以外はからっきしだめで、テレビも見たことないような子なんですよ。
ええ、まあそんな恥部を広めるようないい加減な性格はしてないですし。
オカリナさんじゃ、面白がって広めても反省とかしなさそうだしなあ。
ツインテールが耳みたいに見えるのかも。ぴょんぴょん跳ねる所とか
つぶらな瞳とか可愛いですよねうさぎ。
かがみ先輩がしっかりしすぎのような気もしますけど……
あれですね、二人を足して二で割ったら丁度良いって言われるような、
姉妹あるあるですね! 先輩って、呼ぶのくすぐったかったですか?
他の呼び方が良いならそうしますよ。
いえ、こんな遅くまでありがとうございます。しっかり寝てくださいね、おやすみな……ああっ!?
だ、大丈夫ですかつかさ先輩! 凄い音しましたけど……あ、そのまま行けちゃうんだ!?
あー……す、すごいマイペースな人なんだなあ……
>>178 確かにあたし一人だ。でも名無しさんがいる以上一人とは呼べないのではあるまいか。
確かに妖怪を差し引けば一人さね
ゆーちゃんはかがみんにガミガミされる生活とつかさのマイペース劇場に巻き込まれる生活ならどっちがいい?
>>180 また、名無しさんはそういう意地悪をいう。
あたしがガラスのハートを持っていたら今頃泣いている所だよ?
この部屋に妖怪がいるなんて、怖い話はまだ時期外れじゃないかな?
>>181 んー、どっちだろ。
両方って答えじゃだめかなー。だめだよねー。無難な答えってイラッとくるもんね。
あたしの友達にいないタイプだし、つかさ先輩の方が付き合ってて楽しいかも。
ツッコミで疲れそうだけどね!
かがみがしっかりしているからつかさが甘えてぼけたのか
つかさがぼけぼけだからかがみのツッコミが鍛えられたのか
妖怪がいるだって?冗談じゃない!
こんな危険な場所にいられるか、俺は部屋に……アッー!?
(TVから出てきた3D貞子に連れ去られました)
>>183 たまごが先か鶏が先かみたいな問題だね。
お互いを補完し合ってて姉妹らしくて良いじゃない。
あたしは一人っ子だから、そういう気持ちわからないからさ……
なんで兄弟を作らなかったんだろ、うちの親。
このままじゃ家が途絶えちゃうじゃん。
>>184 今はビデオテープじゃなくてインターネットを媒介して広まるんだっけ?
時代に合わせて進化するとか凄いなあ、貞子。
始球式で球状に現れた時は一番笑ったなあ!
最初に見た時は本当に怖かったよね。衝撃的でさ。
あ、あれが交流場の妖怪……いや貞子幽霊だから他に妖怪が!?
チクショウ、なんてことた。さっきまで平和に学生がボケてツッコミいれられてたのに
俺は必ず生き残って幼馴染みのジェーンと結婚して親父の畑を継いでやる!
確かに球状になって現れたら驚くな
>>186 えっ、どこどこ、どこに妖怪が?
大変、名無しさん。幻覚を見ているんだわ。
うわごとを言うようになって。
平和な時間は一瞬で崩れ去るっていうけど本当なんだね。
【あえて言うけど、あたし今は普通の女子高生にしか見えないからね?
外見であたしを妖怪と見破るのは不可能だよ?】
>>187 なにかと思ったら……た、ただの誤字じゃないの突っ込まないでよね!
巨大ロボみたく丸く変形する所を想像してなんだかおかしくなっちゃった。
貞子も怖くなくなる……のかなぁ?
貞子VSカヤコ、戦ったらどっちが強いとかなかったっけ。
それともコラボ映画実際にできたんだっけ? 覚えてないなぁ。
貞子…幽霊も妖怪もこの世には存在しないわ……
吸血鬼は存在するけれど。
(そっと扉を開けて覗きこむと無愛想な顔で先客たちに視線をむけて)
……ご機嫌よう……生暖かいよい夜ね……
(ぽそりと小さな声で)
【GUNSLINGER GIRL】
よし、それじゃあたしも戻るね。
お話してくれてありがと。
お休みー!
一時期vs物のB級映画はやってたなぁ
7錨差はお釈迦様でも気がつくめえから仕方ないけれど、
いくらなんでも寝覚めが悪いから――えっと、ただそれだけの理由だから、うん。
>>189 あたしどっちかというと寝苦しい夜って嫌だな。冷房は部屋にないから
蒸すと辛いのよ。布団をいつの間にか押しのけちゃって、ベッドで天地が逆になったりして。
吸血鬼は妖怪じゃないのかな、とちょっと思うわけだけれど……まぁそれは良いや。
吸血鬼のイメージは恰好良いもんねー、闇の貴族って感じ。憧れる気持ちも、ちょっとわかるかな。
>>191 エルビスプレスリーとゾンビが戦ったりするような時代から、VS物のお約束だよ!
プレスリー、何と戦ったんだったかなぁ……?
それともゴジラ対若大将と勘違いしたんだったっけ。
出戻りで悪いけど今度こそさよなら!
>>190 ……そう…こういう時はお休みと言えばいいのかしらね……
>>191 人気があるものは混ぜようってわけよね。
商売人らしい発想だと思うわ。
イタリアの政治家たちにもお金の動かし方を伝授してやってほしいくらいよ。
(皮肉っぽくつぶやいて)
……ガンスリVSメタルギア…ううん、なんでもない…
>幽霊も妖怪もこの世には存在しないわ…
ただでさえ怖かってもらえない学校妖怪が泣くぞ(笑)
そいや魔王やら妖精やら魔法使いは珍しくないが
最近は宇宙人を交流場ではみていないな
>>192 今度は二十七秒差でしたと……私…勘が鈍ってるのかしら…
いけない、こんなんじゃラウーロさんのお役に立てなくなってしまうわ…
そう……私はあまり気にならないわ。
眠る前にはお薬を飲むから。すぅっと眠りに入れて気がついたら朝になってる。
仕方ないじゃない。いないと思っていたのに出会ってしまったんだもの。
吸血鬼のみ存在を認めざるをえないわ。
べ、別に……憧れてるつもりはないけれど……嫌いじゃない……と思う…
ええ、今度こそお休みなさい。
貴女のお釈迦様にもよろしく。南無阿弥陀仏…間違っていないわよね?
>>194 私はエルザ・デ・シーカ。自分の目で見たものかラウーロさんが教えてくれたものしか認めない女。
学校なんて通ったこともないもの。妖怪なんて御伽噺の中にしかいないわ。
宇宙人もね。
存在しないものを怖がる理由も無い。一番怖くて厄介なのは人間よ…いろんな意味で。
…捻くれた子供と思うかも知れないけどね。事実だもの。
それともこうして念じれば魔王や妖怪が顔を出すのかしらね…
(軽く祈るような仕草をして見せて)
(と、次の瞬間壁の一部に化けていたヌリカベがタップダンスし始めたではないか!!)
(これには流石のエルザも苦笑い?)
(が、一方仕掛け人のヌリカベも射たれてはたまらないと逃走を開始。このまま静寂が戻るのか新たな妖怪が現れるのか?)
>>196 ………念が…通じた………
(いつもの冷徹無表情もどこへやら唖然)
ふぅ…もはや妖怪の存在は認めざるをえないようね。
意外と身軽な妖怪だったわ……早撃ちガンマンもびっくりね。
実は私には妖怪を呼ぶ秘められた力が…ふっ…少年漫画じゃあるまいし…
これは偶然よ。たまたま妖怪が居合わせたにすぎないわ。
喋る骸骨や吸血鬼に会ったこともあるんだ。今さら妖怪ぐらい……妖怪を呼ぶ能力?
漫画やアニメの見すぎだぜ
>>198 …否定したでしょう…そこまで夢見る子供じゃないもの。
ジャパニメーションにはそういうの凄く多いみたいだけど…
私の部屋には一冊もないわ。
映画くらいは見るようにしたほうがいいのかしらね…
もう…朝ね…イタリアに帰らなきゃ…ラウーロさん…
夢の中ではせめて……
(そそくさと交流所を立ち去った)
ボイは社会の中で底辺を這い
誰からも相手にされない人生を過ごす
解んなくなったから、多分また違うけどこのトリップで行くわねー
……貴重な休日を寝て過ごすことのむなしさよ。
【ペルソナ3】
話はわかった!それじゃあ独り酒かネトゲで凄そうぜ!
……なんだろうこの毎度お馴染みのやるせなさは
>>203 最近はそれだけじゃなくて、読書もしているのよ!
ちょっとインテリっぽくない?(どや)
……やるせないって言うな。(遠い目)
>>204 てーてー、漫画の本ですか?
いやなんか昨夜の学生組みの盛り上がりをみるとなんだか…まあ、その…I'm sorry
>>205 ちーがーいーまーすー って言ってもそんな難しいのじゃないけどね。
今読んでるのは阪急電車ー この前の映画が面白かったし。
学…… っていうか最近夜更かしが全く出来ない体になっちゃってね…(更に遠い目)
謝らない!余計になんか…やるせなくなるじゃない。
(だが待ってほしい、休日が人類の進歩と調和においても非常に重要なことであることは言うまでもない)
(しかしその貴重な資源である休日をあくせくと動き回るのは、果たして本当に意義のある休日の過ごし方なのだろうか)
(まるで幽鬼か何かのように目をぎらつかせ、何かしらのオモチロイことを求めてさ迷い歩く)
(そんな人間の有様をまざまざと見せ付けられる休日は、本当に心身の休まる日なのであろうか)
(私は幾許かの疑問を感じることを禁じえなかった)
(もちろん世の中には貴重な資源である休日を友人や恋人と共に過ごす者もいるだろう)
(実に素晴らしいことである、反吐が出る。休日という資源の時間的価値は恐らく誰しもにおいて同じであろう)
(しかしその精神的充足を価値として認めるならば、私とそういう連中の間のジニ係数は限りなく1に近しいことだろう)
(どう見ても不公平である。これを私は精神性資本主義と命名することにした)
それでも私は、こうしてゆっくりとくつろげる休日はありがたいと思うのだ。
ひたすら書物を読みふけるもよし、有意義な空想に耽るもよしだ。
実によい時間の過ごし方ではないか。そんな韜晦ぶりも堂に入れば威厳も見えてくるというものだ。
(我ながら随分ともっともらしいことを言ったものだと、詭弁論部もかくやという壮語をぶち上げながら)
(私はいい加減に馴染みになりつつあるこの交流所へと足を踏み入れるのだった)
(毎度恒例出典である、森見登美彦の著作、四畳半神話大系こそが私の出典である)
(主人公たる役柄であるが、私には決まった名前がないのが悩みの種ではあった)
せんせー、海外文学いけるならディヴィット・ハンドラー面白いよ!
古いから尼で1円だぜ!
>>206 …涙さんこんにちは。I'm sorry、I'm sorry先生
せれて元祖独神でもいればよかったが…
ああでもほら、初音ねえさまと色々あって少し肌も艶々かも!
おめでとうございました
つ 赤飯
>>207 うわぁっ!びっくりした……な、なに…?モノローグ多過ぎ!
って突っ込むのは野暮よね…まあ最近は専ら活字渇望症の私にとっては造作も無いわ。(ふ
ふーん…どう絡んで良いんだか…私もト書きで対抗すべきなの?
(ジト目で見ながらも、「精神性資本主義」という言葉には大いに同感を抱く)
えーと、こんにちは。初めまして… 鳥海よ。貴方の事は何て読んだら良いのかしらね…
グーグル先生で調べてみよっとー
>>208 ぶっちゃけ海外文学は普通。でも面白いって言われたものは一通り読むタイプ!
ジャンルは何かしら…
私学園モノが好きなのよねー
>>209 懐かしいし、だから謝るなって何度も……(ぎりり
あー恋ヶ窪先生ねぇ…元気かしらね…よく愚痴をこぼし合ったモノだったのに…
いや何か月前の話をしてるんだっちゅーの。艶々って…しかもお祝いされるほど?!私をなんだと…
でも小腹が空いてるし、一応貰っておくわ…ムカつくけど。(ぶつぶつ言いながら箸を割る)
俺もこの人以外はあんま読まん。でも有名どころしか書店推しされない日本のより
新鮮で面白かったりするよ、海外文学。
ジャンルはアメリカンミステリ。主人公は30後半から40のおっさんだ残念!
学園ものは読んだ事ないわーないわー。センセー、学園モノでおすすめおくれよう。
名無しが最近読んだ日本のは厭魎の如き憑くものだった。ミステリ好きなんだ。
>私をなんだと
現独神にして弄られ師
ごめんよてんてー、でも学校じゃ人の嫌がることを進んでヤレって
硝煙メイドといいここはミステリ好きが多いよな
さてとりあえず出入口と窓に鍵を内側からかけておきますね
>>211 任せなさい名無し。私最近若い男の子だけじゃなくてナイスミドルな…
んー40かぁ…まだまだだけど海外文学なら…洒落てるかも?
最近のお勧めは「Another」ね。あれが面白かったから綾辻作品2作買っちゃったし。
ベタだけど「告白」も。「悪魔の教典」は駄目だったわー なんか…バトロワの亜流みたいで。
ふーん…調べてみる!面白かった?
>>212 はいはいそんなこったろーと思いました!
あんた達は…どうせみんなロリコンなのよ…ケッ 弄られ師じゃないし!
嫌がるの意味が違う!どんな一休さんだお前は!!
>>213 居るのが私と名無しと…… ああ、でも彼も「それっぽい」し…
完全犯罪の予感?美人女教師が最初の被害者かしら?(ワクワクそわそわ…)
>>210 随分と速やかに対応してくれるものだ。
それはそれで私としてはありがたいと思うのだ。
(しかしこうして私の独白にまでも反応してもらえるのは非常にありがたくもある)
(これは私の性分というか最早作者の文体の一つであるのだからどうしようもないのだが)
(確かに随分と無駄に冗長になってしまっている部分も無きにしも非ずである)
はじめまして、鳥海さん。私は“私”だ。
他に名乗りようも無いからこう名乗らせて貰う。
(だがきっと、本当はさぞや耳にすれば心地よく、口にすれば滑らかに流れる名前が)
(この私には付けられているはずなのだ。だがそれを語られる機会は未だ持ってないのである)
(ここでもう一つ手前味噌を憚らず言ってしまうのであれば)
(学園ものというには些か物足りぬ、どちらかといえばモラトリアムにも近しかろう)
(だがこの私が八面六臂・天地無用の活躍を見せるこの話もまたオモチロイものであると思うのだが)
(果たしていかがなものであろうか)
>>213 私はどちらかといえばミステリーよりも冒険小説的なものを好む方だな。
というか、一体どうしたことだ。
内側から鍵がかかったくらいで何を騒ぐ、普通に開けてしまえばいいだろうが。
(私達は部屋の内側にいるのだ。内側から鍵がかけられたくらいで何をうろたえる必要があろうか)
(別に放っておいてもよさそうなものだが、言ってしまったからには開けずにいるのも気持ちが悪い)
ここにはショタコン、シスコン、ブラコン、薔薇に百合もいるんだから
必ずしもロリコンとは……
>>214 お洒落なナイスミドルだぜー、主人公。落ちぶれたベストセラー作家で個性が強すぎずなさ過ぎずって感じ。
告白、映画化の時に気になってたんだけど見にいけなくてなー。ちょっと尼でポチるわ、その二つ。
今日は黒い家読む予定。……バトロワの亜流っぽいのは俺も駄目だー。
厭魎は横溝ミステリとかが好きなら好きだと思われ。あの頃の雰囲気意識してるし、
後はひぐらし好きも嫌いじゃないかもしれん。田舎の確執と因習が中心だしねー。
文庫でなら買っていいかな、って感想。でも今文庫でも700〜900もするんな…高いわ本。
>>215 そう?じゃあ遠慮なく突っ込ませて貰うことのするわねー
なんていうか…近代文学にありそうな文体よね。夏目漱石とかリスペクトしてそうな。
呼んでると中で「ああ゛ぁぁぁっ!!んもークドクドとめんどくSEEEEEEE!!!」って叫びたくなるような。
(一応褒めているつもりなのか、悪びれもせずに言ってのけ)
……いや、あんまり期待しない方が良いんじゃない?山田太郎かもよ?(※全国の山田太郎さんごめんなさい)
四畳半って時点で地味さ炸裂してるから、大丈夫よー 色々教えて貰ったし、まとめてアマゾンで買ってみるわ。
>>217 なるほどね……いずれにしても20代の女性をBBAと言ってのける名無しはみんなロリコンだよ!!(カッ
交流所の皆様こんにち……あ、あれ?おかしいですわね
鍵の故障か本日休館でしょうか……
(鍵の掛かったドアの向こうからかちゃかちゃやってみるも扉が開かず)
(一瞬考える→機銃でドアを破壊してはどうか)
(いやいや、と考えなおす……任務以外で無闇にモノを壊してはいけないだろうという自制心)
(大体、扉の向こう側に人がいたらどうするのかと)
仕方ないですわね、こうなったら窓にごっつーんと一撃……
(窓に回るとこちらも鍵がかかっていて)
(紫に輝く電子の羽をぱたぱたさせながら窓から中を覗いてみて)
>>213 映画好きも多い気がする
リアルスティール面白かったんだぜ。日本びいき過ぎて笑えるし
バトルシップはUSA!USA!馬鹿映画過ぎてツッコミ満載で何も考えなければいける
最初の一時間は見なくてもいいと思うんだ
テルマエは、映画用に無理矢理ヒロイン枠作ったのがなー…
一夜漬けでラテン語できるわけねーだろ常考…
アメリカ馬鹿映画は無茶な設定でも笑えるのに邦画は目に付いてしまうんだぜ…
じゃあいきなり照明落しますね
お、おい!窓の外に変な羽が…大変だ!今日は本格ミステリ交流場殺人事件〜女教師は見た〜
じゃなくて
空の大怪獣決戦翼の勇者たちみたいなノリだったんだ!
>>218 なるほどね…それでいてちょっと奇人変人だったりするとなお美味しいわ。
女性作家特有の怨念っていうか…いやぁ〜などろっとした負の感情がモロに現れていて大好きよ。
横溝ミステリね〜 実は小説では読んだ事ないのよね。ひぐらしもコミックスでなら読んだから、きっとイケるわ!
犬神一族とか好きだし。ねー デジタル書籍化とかが進んでるから、価格を上げて取り返そうと思っているのか…
>>219 ×呼んでると中
○読んでいる途中 推敲しなきゃダメよね…ごめん;
>>220 (彼女の苦悩に気付く訳も無く、室内では呑気に小説談義などしていて)
(明るさを求めて窓辺に向かうと、顔が覗いているのに鉢合わせ)
ぎゃーーーー!!(思い切り叫ぶ)
>>221 テルマエ・ロマエは観に行きたいって思ってるんだけど!
すっごい面白そうじゃない?つい携帯コミックスで3話まで買っちゃったわー
ヒロインは蛇足っぽ…て、昼間なんだから照明落とされたって……いや何で?!暗っ!
ちょ…なんとかしなさ… ああ、カーテンを開ければ…
>>220へと
>>217 まるでそれでは変態の巣窟ではないか。
いろんな連中が来ているとは聞くが、まさかそんな歪んだ性的嗜好を持った連中が
夜毎募って密かに会合でも繰り返しているというのか。
(それは恐ろしい光景ではあったが、何故だか私はそこにわずかばかりの興味も覚えていた)
(どうみても一般常識には併合できなさそうな連中である。もしやすると思いがけず馴染めるのではないかと)
(そんなご都合主義もいいところな空想を抱いていた私は、やはりどうしようもない阿呆であった)
>>219 その辺りの影響があるのかどうかは定かではないが
間違いなくその辺りよりは随分と砕けていると思うのだ。
いかな名作とは言え、そのままではこのご時勢には些か不釣合いだろう。
(確かに面倒のように思われることもあるかもしれない)
(特に文章としてつらつらと読んでいれば尚のことである)
(ならばいっそ活動漫画版、いわゆるアニメーションという奴を見てみるのもよかろうと思う)
(あちらもあちらで私の独白がその物語の大半を埋め尽くすことは言うまでもないが)
(その舌鋒たるや実に耳に心地よく、さらさらと流れていくものだから無類である)
……流石にそこまで地味な名前だと思いたくはないが、森田一郎なる凡庸な名前の人物もいた。
もしかするとそういうこともあるのかもしれないな。
いずれにせよ手にとってもらえるのならばそれは僥倖だ。
如何せん人を選ぶ作品ではあると思うが、気に入ったのならば他のものにも食指を伸ばすことをオススメする。
>>220 (さて、いよいよもってこの鍵とやらを開けずにはいられない)
(まずは窓からと思い立ち、窓のほうへと歩いていくと)
(窓の外には、珍妙な羽を広げた少女の姿があった)
……どうやら天狗の類ではなさそうだが。
あんな立派な羽があるのに、鍵の一つも開けられないのだろうか。
(甚だ疑問である。とはいえ彼女がこの状況の打開の為に鍵の物理的破壊を目論まないとも限らない)
(それをされては敵わない。私は急ぎ窓の鍵を開けることとした)
>>221 映画好きは名無しに白薔薇様、湧に青子かね
バトルシップは自衛隊も活躍するが宇宙人がどっかでみた武器もってたり
ロサンゼルス大決戦とは似て非なる内容で楽しんだぜ!
あれ?停電?しかたないな、ちょっとブレーカーをあげてくる……
>>222 夜鷹か鴉かで、ダーレスにもヒッチコックにもなるね!
>>222 で、でも室内にいるのはただの人間だし…無理よ?
妖怪大戦争だか怪獣大戦争だか知らないけど、そういうのは本職の方にお願いしてよね!
>>224 逆にその仰々しい口調に突っ込みを入れながら、ニヤリとさせるのが狙いなのかもね。
アニメーションで独白が多いって言うと、絶望先生を思い出すけど…
ギャグになるのは不本意でしょう?やっぱり。
よっぽど自分の作品を愛しているのねぇ……ま、好きじゃなきゃ来ようとは思わないだろうけど。
最近面白い小説を求めてたから、ちょうど良かったわ。
私人から「いいよ」って勧められて初めて読むタイプだからー POPとかはイマイチ信用できない。
>>225 そ、それは―――上げた瞬間に爆発とか感電するフラグじゃ…
>>223 寧ろ周りが奇人変人ばかりだな!
女性作家っていい意味でエグいよね。好きだなあ、女性特有のエグみ。
映像で見てるなら、似たような雰囲気の作品の描写を想像しやすいから、すいすい読めるんじゃない?
いいよねえ、犬神。定番だけどやっぱインパクトあっていいわー。
紙は捲ってこそ価値があると思うわけですよ。デジタルで読む気しねーわー。
なのに文庫は高くなり、そのせいで中古需要が増えて結果出版界の売り上げを下げてるような。
>>221 あら?中の様子が……
(不意に暗くなって明暗差が大きくなった室内の様子が伺えなくなると、
ぴたっと窓にはりついてみて、きょろきょろ)
>>222 むっ?!なんとなくくしゃみの予感……
どこかで誰か噂してますかしらね?
(部屋が暗くなったので名無しの発言がどうかまでは分からず)
>>223 (窓に張り付いて中の様子を伺おうとしているとふと人影)
あっ……中から窓……?!!!
(先方が激しく驚いたらしいことに気がつくとこちらも慌ててのけぞって)
>>224 かくなる上は窓に一撃……あっ
(一人煩悶していると、窓を開けてくれる人影が)
(開けてもらったのを確かめると、ふわりと交流場の中に入ってきて)
ごきげんよう!MSSから私鳳がお邪魔いたしますわ♪
(窓を開けてくれた人物に一礼→背中の羽はすっと消えて)
>>226 大穴、カラスでハリウッド版バイオ3の可能性だってあるぜ!
>>227 誰かが電子レンジとドライヤーとパソコンと炊飯器使って
ブレーカー落ちただけですよ。先生も心配性だ…!?
(名無しさんは爆発に巻き込まれました)
>>223 無理矢理ひっつけたロマンス部分に目を瞑れば、大変面白い映画だと思う
脇固めてるちょい役もいい配役だしなー。あと阿部寛の肉体美。
ハリウッド俳優並み。見る価値あるわ、あれ。
>>225 いいよなバトルシップ!地球と同じだけ太陽と距離を保った星から来てるのに、
うお太陽まぶしッ!!とかな!お前ほんとは何処から来たんだよ環境同じはずだろうが!
ってもう突っ込むと楽しくて仕方ないよな!
あのぴょんぴょんするのとか…トゥルーシップ以来の馬鹿CG映画だと思う。
ギャッ!!!
(電気がついたとき、そこには無残な死体となった名無しが!)
>>222 それならばどうやら私には出番はなさそうだ。
人がどうあがこうが飛べるはずがないのだ、鳥人間などと随分と無謀なことをした教訓がそれだ。
(本気でそのような地に足の着かない話を繰り広げようとでも言うのなら)
(それこそついにいよいよ不可思議な領域に足を踏み入れることとなるだろう)
(酒やワインを燃料に燃えるエンジンでも積み込んで、人力飛行機で空高く舞い上がってみようか)
(あまりにも地に足のつかない想像をしすぎて、本当に足が地から離れてしまっては一大事である)
(私は思わず大地を踏みしめ、自分がしゃんと両の足で立っていることを確認した)
>>227 確かに、一見するとそれに近しい感じも受ける作品ではあろうとは思う。
というか、恐らく音声だけを抜き取って映像を摩り替えたところでそこまで違和感はないのではないかと思う。
……私は、幾度も繰り返される大学の二年間を至極真面目に不本意ながらも無為に生きてきたつもりではある。
(だが、それを客観的に見るものがいるとすればそれは恐らくギャグにもなり得るであろうとは思うところである)
さて、どうだろうかな。確かに思い入れがなければそうそうここまでも来れないだろうが。
もしかしたらそれも、阿呆の血のしからしむるところなのかもしれん。
(結論を言えば、やはり私もまた阿呆なのである。思わず顔を顰めてしまうがそれは認めざるを得ない事実であった)
>>229 (なにやら突然暗くなった。はていかなることか)
(なんにせよ窓を開ける必要が出てきた、窓から光を取り入れようと窓を開けば)
(飛び込んできたのは光だけではなく、少女の姿も同じであった)
あ、ああ。……私は“私”だ。よろしく頼む。
しかし君、今……君は飛んでいなかったか?
(些か慣れはしたが、それでもまだ人が空を飛ぶなどという出来事には驚きを隠しえない)
(背中に見えていた薄紅の羽は、まるで解けるように消えてしまった)
(これは私だけに見える幻覚だったのだろうか。少女の背に羽とは、随分と綺麗な幻覚である)
>>228 あぁーそういうの好き♪
あとは、「万能鑑定士Q」シリーズも好きよー 表紙が萌え絵なのがアレだけどw
映画化で大失敗したけど、「インシテミル」も面白い。
でしょ〜?湊さんはエグイ女性主人公書かせたらピカ1だと思うわ。
ただ2作目以降どんどん面白くなくなt
やっぱり石坂浩二のやつが一番いいと思う。あのおどろおどろしさがねー
そうそう。紙ベースじゃないと頭に入ってかないし。
今じゃ中古もネットで買える時代だし、価格上げても意味なさそうよね。
>>229 あ、ああ良かった…普通の(?)子だった…
こんにちは。私は鳥海よ。確か初対面よ、ね?叫んじゃって悪かったわ…
なんか名無しが無理矢理ミステリー風に仕立て上げようとしてたものだから…乗らないと悪いかと思って…
>>230 それかボーガンの矢かなんかが飛んできて、ドスッってやられるパターンよ名無…名無しー!!!(爆風から逃げつつ駆け寄る)
>>231 まずキャスティングの濃さに笑ったけどね。ローマ過ぎるwwって。
んー…じゃあ水曜日にでも観に行ってみようかなぁ…独りで。(トオイメ)
でも邦画って映画館で見るほどのものってそんなに無くない?偏見かしら…
……だ、誰がこんな事を…
今にして思えば、五月蝿いほどに鳴くひぐらしはこれから起こる惨劇を……あれ?もう事件が現場でおきてる
>>232 なるほどね……というかもうアニメ化されてるじゃない!
へぇ〜…結構人気なのね…ふんふん…4巻までと…見た目も絶望先生みたいでちょっと噴いたわw
と、とにかく名無しが……こういう非現実的な展開は苦手なんだけど。
弄られてうるせー!ってどなっている方が楽…(とか言いつつ、彼をぐいぐいと名無しの方に押しやって)
こういうのは男性の仕事よね?(と、イイ笑顔過ぎる表情で)
>>226 気がつくと窓の向こうには大勢の私が!
……なんてことにはならないとは思いますけれど、
私と乙さん、雛さんとがぎゅうぎゅう詰めに窓から張り付いていたら
ちょっとシュールな光景かもしれませんわね……
鳥は単体だと愛嬌がありますのに群れるとちょっと怖いですわ
ヒッチコック監督の鳥はそういう恐怖感を良い具合に煽ってますわね
>>231 事件!事件の香りですわ!
しかし私ここではなんの権限も許可もないわけで……
……犯人はこの中にいるっ!のかもしれませんですわ!(ちょっぴり無責任)
>>232 (『私』の前に降り立つと、スカートを直して)
改めまして。私ミリオポリス……
皆様の感覚で言えばオーストリアのウィーンより参りました、
鳳・エウリディーチェ・アウストと申しますの
私は私……?あなたはあなたですわよね。よろしければお名前を伺っても?
(他意は無いが、それが自己紹介とは思わなかったようで)
ええ。私電子の力を借りて空を飛べますのよ
空中旅行がご入用の際には一人ぐらいなら抱えられますから、何時でもどうぞ♪
>>233 はじめまして!自分で普通と名乗ってしまうとなんだかアブナイ気もするので
私普通だと名乗ってしまっていいのかわかりませんが……
私、MSS、ミリオポリス公安高機動隊より参りました鳳・エウリディーチェ・アウストと申します
以後よろしくお願い致しますね♪
(スカートを翻しながら、ぺこりと頭を下げて)
鳥海……苗字ですわよね。お名前は何さんですの?
【ごめん電話;レス遅れるわ】
>>231 (部屋が明るくなると、出てきたのはまず横たわっている名無しである)
(もうこうなるとわけが分からない。まさか本当に死んでいるのであろうか)
(いったい誰がこんなことを。そう考えて私の背筋に寒いものが走った)
(この暗闇の中で、人知れず一人の名無しの命を奪ったものがいる)
(まさしくミステリー。もしくはサスペンスである)
(そしてこの事件は、連続殺人事件ともならないとは限らないのである)
>>235 うむ、近年よくみる1クールアニメではあるが、よくもまあたった四話の話を
あそこまで広げたものだと感服してしまう。
見た目については何も言えん。モラトリアムな腐れ大学生などはあんなものだろう。
(だがこちらには向こうのように、黒髪だったりそうではなかったりするような)
(一癖どころか難癖しかないような乙女達は存在しないのである)
(この作品には乙女的成分が極めて不足している。それはすなわち私の人生にそれが不足していることに他ならなかった)
ちょ、ちょっと待て!一体何を押し付けるつもりだ。
こういう時は大人しく警察に連絡を……っ!?
(私だって好き好んで死体になど触れたくはない。こういうことは専門家に任せてしまうのが吉である)
(だが、これもまたお約束である。警察に連絡しようとして手に取った古めかしい黒電話は)
(その受話器だけがコードを切られ、私の掌中で所在なさげにぷらぷらと揺れていたのである)
……なんてことだ!
お邪魔しますよって…。
おやつの時間には、少々遅れましたが…良かったらどうぞ。
人数分ありますさかい、皆さんで召し上がってもろうたら幸いです。
(冷えた麦茶が注がれた茶碗と、漉し餡を包んだよもき餅を盛った皿とを)
(それらを載せた盆を手に入ってくる割烹着姿の少女)
(盆をテーブルに置くと、恭しく一礼を向けた)
うちはこれで失礼します…どうぞ、ごゆっくり。
(茶髪のおさげを揺らしながら頭を下げると静かに立ち去っていく)
>>236 なるほど、では鳳さんでいいだろうか。
海外から来ているにしては、随分とこちらの言葉にも流暢なのだね。
よほど勉学に励んだのだろう、素晴らしいことじゃないか。
(とは言いつつも、一抹の不安が脳裏によぎった)
(ここには様々な人間どころか人間じゃないものまで訪れる)
(私は気付かぬ内にそんな様々な生物と普通に言葉を交わしているが)
(果たして彼らは皆等しく日本語を話すものだろうか。それは些かご都合主義も過ぎようというものだ)
(とは言え、話せてしまっているのだからそれはあまり気にすることではないのかもしれない)
(いずれにせよ今は気にするべきではないだろうから気にしないことにしておいた)
いや、私はどこまでも“私”なのだ。
語るべき名前が見つからないからこう名乗らざるを得ない。
別に記憶喪失だとか後ろ暗い事情があるわけではない、作品上の都合なのだ。
勘弁して貰いたい。そしてできれば貴方などと呼んで貰えるとありがたい。
やはり本当に飛べるのか。しかも電子の力とは。
(どうにもここまでくるとオカルトというよりSFである)
(どちらかといえばまだSFの方がとっつきやすくはあった。少なくとも実在していても怖くはないからだ)
では、ここを出るときにでもお願いすることにするよ、鳳さん。
久々の女中ちゃん乙
【ちょっと用事が入ったから出てくるわねー】
【お相手ありがと、レス蹴りごめーん(;^ヮ^)ノ☆】
>>234 起こる事件を未然に予想し、これに要撃を加える……
それがMSSのありかたですわ!
(すでに起こった事件に対して無力なところを発揮しつつ何故か胸を張り)
>>237 【いってらっしゃいませ!】
>>239 こんにちは♪
これは日本のお菓子とお茶ですかしらね?
緑茶というのも風情があっていいものですわね……
(緑茶にタバスコをかけるべきか自問自答→
せっかくのお茶なのでとりあえず味付けなしで様子見の姿勢)
あら、もういってしまわれますの?今度はゆっくりお話しましょう!
>>240 ええ♪それで構いませんわ
私一文字目は漢字名、日本の文化委託を受けておりますし、
わからない言葉があればサーバの方へ問い合わせて理解できますもの
あなたは……あなた……うーん??
(少し合点が行かないような顔をして首をひねっているものの、やがて会心したのか)
ではあなたとお呼びしましょう!
私の仲間たちもサーバと接続官のバックアップがあれば自由に空を飛べますのよ
任務でも、思い切り空を翔けているときは気持ちいいですわね
あなたたちの世界では珍しいのでしょうか?
こう、飛行機とか、空を飛ぶ乗り物のようなものは
>>239 ああ、これはわざわざご丁寧に。
(私は彼女に静かに頭をたれ、茶碗と皿を受け取った)
(気付けば部屋の中にも昼下がりの心地よい風が吹き抜けていた)
(そんな風を感じながら麦茶を一口煽れば、なんともほんのりとした心地になるものである)
……いやいやまてまて、こんなに和んでいていいものか。
今はサスペンス劇場もかくやという危機的状況ではなかったか?
(そう、事実名無しが一人死んでいるのである。そして電話すら通じない状況である)
(恐らくこの交流所を脱出しようにも、鍵がかかっていたり土砂崩れが起こっていたり)
(もしくは橋が落ちていたりして、どうにも帰宅は難しいこととなっているのだろう)
(どうしようもなく落ち着かないが、私一人だけがいつまでもそわそわとしているのも阿呆らしい)
(いっそでんと構えて来るべき恐ろしい殺人鬼をえいやとちぎって投げてやろうかとも思ったが)
(そのような心得もあるはずもなく、それほどに泰然としていられるわけもなかった)
>>242 【そういうことならば仕方ないのだろう。私は結局得体の知れない殺人事件に一人放り出されることにはなるが】
【その解決編も気が向けば語られることもあるだろう。その機会が忘れ去られてしまうことを望みもするが】
【とにかくご苦労様である。またいずれ話す機会があれば、その時に】
ここで鳳のスカートをぶわっと持ち上げてみる!
>>243 やはり君の言っていることは実にSF的だな、鳳さん。
恐らくそういう世界の住人なのだろう。とにかくよろしく頼む。
(やはりオカルトめいたものよりは拒絶反応は出なかった)
(むしろどれほど進んだ文明に過ごしているのかと気になる部分さえあったのだ)
うむ、慣れないとは思うがそうしてもらえるとありがたい。
しかし、自由に空を飛ぶか。まったくもって羨ましいことだ。
私も一時期は人力飛行機なるもので空を飛ぼうなどという愚行に走った時期もあったが
所詮人の力ではさほども飛べるわけもなく私は水中に没したのだ。
(嫌な記憶である。そもそもにしてあれは飛行などといえるほど上等なものですらなかった気がする)
(よくて滑空、悪くすればただの墜落であったのだから)
いや、珍しくはない。だが人が空を飛ぼうとすればどうしても大きな入れ物が必要となる。
人がそのままの姿で空を飛ぶというのは、やはりまだオカルトやSF的な出来事だよ。
>>242 【いってらっしゃいませ!また今度ゆっくりお話しましょう】
>>245 (まさかそんなことをされるとは思っていなかったのか、不意打ちを受けて)
ひゃん?!
(名無しの視界を横切ったのは、フリルの多いスカートの裏地か、はたまた別の何かか……白で)
名無しさん♪名無しさん♪
私、これから名無しさんを一発ごっちーん!とやろうと思うのですけれど、
機甲化した金属の腕で手加減して殴るのと
生身の腕で思い切り殴るのと名無しさんに選んでもらおうかと思いますの♪
(どっちの腕を選んでも、要は、殴るのは不可回避らしく)
(笑顔でグーを両手に作って)
>>246 若干あなたの世界よりこちらの世界の方が科学技術は発達しているのかもしれませんわね
ええ、こちらこそどうぞよろしく♪
人力飛行機ですの?!今も昔も人の夢は空に向かって飽くなき挑戦を続けているとは思いますが……
私からすれば、それで空をとぶことに成功することの方が
こうしてサーバと技術の力を頼りにして飛ぶよりも凄いことではないかと思いますけれど
そうなかなかうまいことはいきませんわよね……
確かに、私達は飛ぶのに飛行機や出力は必要ありませんから
行き過ぎた科学というのはある種のオカルトに見えてしまうかもしれませんわね?
>>245 (不埒な痴れ者がぶわっと鳳さんのスカートをめくり上げた)
(なんと阿呆なことをするものだ。これではまるで小学生の子供ではないか)
(そのように下劣極まりないことを、果たして節度ある大人がしてよいものか)
(よいはずがない。一体何を考えているのだ。だが幸か不幸か私の目にも、白っぽい何かの姿は垣間見えた)
白か……。
(その純白は薄紅色のイメージを受ける鳳さんには良く馴染んでいると思われた)
(奥ゆかしくも清楚とも見えるその色は、実によろしかろうと私は小さく頷いて)
恥を知れっ!然るのち死ねっ!
(と、そんな名無しとひっそりと自らの心根を叱責するのだった)
>>248 かも知れん。ただでさえこちらは科学というものからは些か離れた京の都の住人だ。
不可思議な出来事やオカルトな雰囲気には事欠かないが、サイバーだったりパンクだったりするような
そういう雰囲気とはどうにも無縁な場所なのだ。
(平城京もかくやと言わんばかりに整備された立体映像の街並みや)
(思わず目を背けたくなるほどの冒涜的なデータが流れる鴨電子川)
(巨大なケーブルたるサイバー加茂大橋などと、どうにも冴えない超未来都市京都の姿がもくもくと思い浮かんで)
(私はそんな妄想を頭の中から追い払うのにいくらかの時間を要した)
空を飛ぶこと自体はもう不可能ではなくなって久しい。
今行われているあれは、純粋に人の力だけでどこまで空を飛べるかと言う挑戦なのだろうな。
かつては天狗なる連中が地に足のつかないことを考えては、ぷかぷかと宙に浮かんでいた
などという実に現実味のない話もあったといわれているが、そんな話も廃れて久しい。
今では空を飛ぶのは鉄の箱に羽をくっつけたようなものばかりだ。
>>249 京の都……噂には聞いておりますわ
日本の中でも、特に美しい町並みや寺社仏閣が残っているところだとか
一度いってはみたいものの、なかなか……
日本で不可思議といえば、やはり妖怪や物の怪が出てきたりするのです?
(若干誤った日本観を披露しつつ)
人力のみというところにきっとロマンがあるのでしょうね
私も、自力で空をとぶことができたらきっと感動すると思います
天狗……流石不可思議の国日本ですわね!
あら、現実味よりも大事なものがあるとは思いませんこと?
鉄の箱に羽を生やしたものよりは随分浪漫があっていいと思いますわ
>>250 確かに外から見れば風光明媚な都だろう。
だがその実はことのほか猥雑としているのだ。
確かに得体の知れない、それこそ物の怪のような連中もそれなりに息づいてはいる。
もしかしたらそんな連中こそが真に物の怪で妖怪なのかもしれないが
そんなものと日常的に付き合っている私は一体何者だということになる。
(だからこそ私は認めないのである。認めたくないのである。オカルトの類は)
だが恐らく酷く疲れることだろう。
一時の達成感の為に全身に擦り切れんばかりの疲労を溜め込み。
結局最後は水中に没する運命を辿るのだ。些かの悲哀を覚えないでもない。
鳳さん、君は遠巻きに見ることしかないからそういえるのだ。
実際にその手の輩どもと付き合うことになれば、きっと君の考えも変わることだろうとおもうぞ。
さて、ではそろそろ私も行くこととする。
この不可思議な交流所の状況もどうせ、次に来るときにはまるで無かったことのようになっているのだ。
気にせずに私はこのまま行くことにするよ。
またいずれ会うことがあれば、だ。鳳さん。
(そして私は鳳さんに会釈し、出口の鍵を開いて交流所の扉をくぐった)
(どうせそこには見知った京都の木屋町あたりが広がっているのだろう)
(そんな事態がそもそもオカルトだが、こうなってしまえば気にもするまい)
(実際のところ、随分と私は適当でもあったのだ)
(空いた窓から中を覗く、唐傘を担いだ少女の姿)
(中に人間がいるのを見て取ると、唐傘を手に踊りかかるように現れた)
(手にする傘は化け傘、握るはオッドアイの少女)
(空を滑り、突如降って沸いたかのように出現…したと少なくとも自分では思っている)
うーらめーしやーっ!
【東方project】
>>251 お話だけ伺っているとミリオポリスと似通ったところもあるように思えますわね
ミリオポリスも古い遺産と新しい建築とが入り交じって随分猥雑としていますし
得体のしれない……それはそれで楽しそうですけれど、
涼しい顔をされているあなたもひょっとして物の怪……ではありませんよね?
楽しいことのためですもの。少しぐらいの疲れはなんのそのですわ!
なんて、ひとの力に頼って飛んでいる私が言えた義理ではありませんが……
確かに、私の周りで自力で飛んでいる人はいませんから、
一度ゆっくりお話を伺ってみたいところでもありますわね
それでは今日はお話ありがとうございました
また何れお会いしましょう!
>>252 (窓に人影を感じると、そちらへ視線を向けて)
(傘が見えると、誰かきたのかな、と思っていると、少女が飛び込んできて)
こんにち……う、うらめし?!
私何か恨まれるようなことをいたしましたかしらー?!
(両目の色が異なる少女を前に、目をぱちくりさせて……少女の期待とは別の点で驚いて)
>>253 (理由はともかく驚いていることに満足して、にこにこと笑い)
へっへっへー、驚いた?ねえ驚いた?
……え?う、恨み?
(目をぱちくりと瞬いて、予想外の反応がどういうことなのか考える)
(と、ようやくお決まりの台詞への言葉だと気づいて)
うーん、確かに人間を恨んだ事もあったかも知れないけど、今はそうでもないかな。
(そんな何かがずれた返答を返した)
>>254 お、驚いたといいますか……びっくりしましたわ……
(まさか、今しがたまで話に登っていた物の怪や妖怪が目の前にいるとは考えていないらしく、
年下の女の子を見るようなかんじで)
人間、を、ですの……?
(どうやら、人間全体を恨むような何かがあったらしい、とは察するものの、
出会ったばかりの相手にそれを尋ねるのはためらわれて)
こほん、はじめまして、ですわよね
私は鳳・エウリディーチェ・アウスト、ミリオポリスのMSSから参りましたの
貴女は?
>>255 びっくりした?やった、びっくりしたんだ!
やっぱり私、まだ時代遅れなんかじゃないんだ、よかったぁ。
(にっこにこと満面の笑みを浮かべ、驚かせられたことに満足し)
(プライドとか自信とかその辺りを取り戻せたような顔をする)
うん、初めましてね。私は……こほん。
(普通に自己紹介をしかけたところで、改めてポーズをとって)
わちきこそは、誰もが驚く愉快な忘れ傘、唐傘お化けの多々良小傘よ!
(わざわざ時代がかった言い回しで威厳を出そうとしているようだった)
(…見た目の問題もあって上手くいっているとは言い難いが)
>>256 そ、それはまぁ……
(さすがにお化けがプライドを回復した、とまでは気がまわらないのか、
やけに嬉しそうな少女に笑顔を向けて)
忘れ傘……唐傘お化け?って、貴女、お化けですの?!
(今度こそ、目を丸くして文字通り驚いたようで)
わ、私この年になるまでお化けには出会ったことがなかったのですけれど……
あなた、本当にお化けですの?!
(見たところ、傘を持っている愛らしい少女にしか見えない)
(強いて言えば、両眼の色が異なるところだろうか……
そこは、可愛らしいというか不思議なポイントだったけれど)
(はいお化けですとは信じられないようで)
お化けといえば、何かこう……不思議な力を使ったりできるのかしら?
今日は雨が降ったのかしら?
そりゃ、雨なんて降らなくても傘を持ち歩いたって良いとは思うけれど。
でも普通そういう人は天の邪鬼って言われるものよ。
(日傘を差した女の子が、物見高そうに二人の様子を見物しながら)
【高橋葉介 クレイジー・アン】
>>257 そうよ、驚いたでしょう、怖くなってきたでしょう。
唐傘お化けの存在くらいなら、人間は大体知っているはずだもの。
(自慢げにえっへんと胸を張って)
見たところ、あなたは常識に囚われた”外の”人間みたいね。
それならきっと驚いたでしょ。なにせ、本物のお化けなんだもの!
(くるりと傘を回すと、一つ目、舌の伸びる口がついた化け傘がぺろりと舌を動かす)
(そこだけ見れば、確かに唐傘お化けそのもので)
そうよ、本物のお化け。わちきは唐傘お化けなのよ。
…不思議な力?
(不思議な力、と聞いてちょっと考える。どんなのを見せれば納得してもらえるんだろう)
(いっその事スペルカードでも見せればいいのかな、と思ってとりあえず空へ飛んだ)
(…空を飛ぶこと自体が常識外だとは思考の外で)
>>258 雨が降っても降らなくても、この唐傘は私そのものだもの。
置いていくなんてできないし、何よりこれを見せると皆驚いてくれたんだから(昔は)。
雨が降ったら人間が使ってくれればいいんだけど、使ってもらえなくて。
(茄子色というべき紫色をした唐傘は、確かに傍から見れば奇妙な見た目ではあった)
私は天邪鬼なんかじゃないよ、唐傘お化けの多々良小傘よ。
うらめしやー、驚けー!
(差している化け傘を閉じて開き、子供の悪戯レベルの脅かしをした)
また誰かにドツかれる訳ですね、分かります
>>258 はじめまして!
雨がなくともこの季節、日傘をさしている方は少なくないかと思いますわ
私はミリオポリスのMSSより参りました鳳・エウリディーチェ・アウストと申します
あなたは?
>>259 驚きはしましたが……
(その後の感想を慎重に考える→熟考→やがて出した結論は)
……可愛くなってきた?
(胸を張るお化けを前に、ちょっと見当違いなことを答えて)
私は初めて知りましたわ
小傘さん、とおっしゃるからには、日本の妖怪さんなのでしょうか?
外の、と申しますと、ミリオポリスより参りましたから
確かに外部の人間かとは思いますが……?!
(初めてみる唐傘お化けを前に、ちょっと驚くものの)
よくできた傘ですのね!あなたが作ったのです?
(唐傘お化けという存在がボキャブラリーに無いらしく、少し困り顔になっているが)
(ふわっと飛び上がったのをみると、また驚いたようで)
……!あなた、正真正銘のおばけさんなのですか?!
先ほどまで丁度、人間は空を羽ばたけない、というお話をしていたところですの
【すみません、ちょっと離席致しますわ!】
>>260 へえ。いつも片手が塞がってるのって不便そうね。
ご飯を食べる時どうするの? それがナイフやフォークになるって訳じゃないのよね。
ああ、やっぱり雨傘なんだ。油が塗ってあるのは雨を弾くためでしょ。
ねえ、この傘があなた自身だったら、それを手放したらどうなっちゃうの?
ちょっと貸してごらんなさいよ。
(満面の笑顔で手を差しのばし)
ふーん、お化けね。……で、それのどこが怖いのかしら?
まぁいいわ。あたしはアン。アン・フューリーよ。
ピーカーブー!
(小傘ちゃんにしか見えないような位置でいないいないばあをする)
(顔の真ん中に大きな目玉が一つ鎮座していて、口は縦にぱっくりと裂けぎざぎざの歯が並んでいた)
>>261 (手を顔にかけて離せば、愛くるしい少女のそれに変わっていて)
物騒なことする人がいるものねえ。レディに対して酷い事するんだ。
安心して一人で帰れないわね。
>>262 ごきげんよう。うふっ、あたしもその一人だもん、わかっていてよ。
(日傘をたたんでくるくるまわして)
あたしはアン。グリンゲイブルズの、アン・フューリーよ。
アゲハ、って言うのね? あたしチョウチョって大好きなの。とても綺麗なんだもの。
>>261 えっ、この前の巫女みたいなのが他にもいるの!?
わちき大ぴんち、どうすればいいんだろ。
よよよ、哀れなわちきはまたしてもついでに倒されてしまうのね。
>>262 えっ、なんで?怖くならないの?
わちき妖怪なのよ、お化けなのよ?
(妖怪を見たことない人間が妖怪を見たら怖くなるはず)
(そう信じていたはずなのにと目を丸くして)
もしかして、あの吸血鬼みたいに遠くの国の人だったのかな。
私、幻想郷の外の事はあんまり分からないのよ。
(と、折角見せた化け傘に予想外の反応をされ)
つ、作ったんじゃないわ!私は唐傘お化けって言ったでしょ、これが私の本体なの!
ほら、こんな傘お化けでしかありえないでしょ?怖くなってくるでしょ?
(宙に浮いた状態で、さあどうしようと思っていたら)
(空を飛んだことに驚いている様子に気づいて)
え、こんなことで驚いてくれるの?
人間だって妖怪だって空を飛べるよ、常識に囚われなければ。
>>264 不便?特に考えたことはないよ。
そもそも、私は妖怪だもの。人間みたいな食事は食べないの。
さっきみたいに人間を驚かして、心を食べるのよ。
そう、雨傘なのよ。なのに人間が使ってくれないから、こうして妖怪になったの。
手放したら?少しくらいなら、どうもしないよ。
傘として使ってもらうためには、それくらい出来ないと困るもの。
…あなた、もう傘持ってるじゃない。
そうよ、お化けよ?…あれ、驚かないの?
アンって言うのね。え、なに、なに?
(なんだろう、と興味深げに覗きこんだところで目玉と目が合い)
――わあ!
ね、ねえ、もしかしてあなたも妖怪だったの?
(多少怖がりながらも、仲間を見つけたと思って)
>>266 ご飯を食べないの? ほんとに?
――すごい、信じられない! 脅かしただけでお腹いっぱいになるなんて素敵ね。
あたしはどうしてもご飯を食べていかなけりゃ生きていけないから、羨ましいわ。
食欲がいらないって訳じゃないけど、お腹いっぱい食べていくのって大変なのよ。
元々モノなのに意識が宿るんだ? そんなことなら世界中の古着やごみ屑から
あなたのお仲間が大量に出てきそうなもンだけど。
(興味を惹かれたように一気にまくしたてる。だがそのうち一つの疑問に思いいたって)
それで、妖怪ってなあに? モンスターと違うのかしら?
(一つしかない目玉がぎょろりと小傘を見つめる。肌からぶつぶつと
小さな目玉が浮かび上がって)
あら、あんまり驚かないのね。少なくとも人間じゃないってのはほんとなんだ。
(縦にさけた口から、しゃがれていたが間違いなくアンの声がする。
いないいないばあ、を繰り返すと少女の顔に戻って)
妖怪ってなんなのかわからないから、知らないわ。あたしたちは生まれた時からこうだったの。
……今ならアゲハって子もいないし、紹介するわね。
(ブラウスの前ボタンを外し、するりと肩を露出させる)
(呼びかけると、肩からもう一つの首が現れて)
(軽薄そうな少年の顔が喋り出した)
「こんにちは。僕はギル。双子のきょうだいなんだ」
あたしやギルみたいのって、見た事あるの? あたしたちのルーツは妖怪にあるのかしら。
【失礼致しました!】
>>261 いたいけな女の子をどつくというのは頂けませんわね!
>>264 アンさんですのね。よろしくお願い致しますわ
私のことは鳳と呼んで頂ければ
グリンゲイブルズ……ひょっとして割合にご近所からいらしたのかしら?
私の出身、ミリオポリスは昔風に言えばウィーンですから!
あら、嬉しいお言葉
蝶々の羽を模して私の羽も作られているんですのよ
(よっと背中の方を向くと、紫色に輝く電子の羽が展開→ふわっと地面から浮揚)
>>265 何故と言われましても、もっと妖怪というとおどろおどろしいものを想像していましたが……
(目の前にいるのは可愛い女の子にしか見えず)
(かといってお化けというのにそれを言ってしまうのもなんだか申し訳ない気がして)
遠くの……日本からは随分離れていますけれど
あなたは日本とも違うところからいらしたのね?
えっ……傘が本体?
(また不思議そうに、小傘と傘とを見比べる)
(どうみても少女の方が本体にしか見えないが)
(中へ何の道具もなく浮かび上がればお化けだと認識せざるを得ず)
こんなこと、では済まないとおもいますわ!
私も、この電子の羽がなければ空を飛ぶことはかないませんし……
(広げた紫色の羽を羽ばたかせると、小傘を追うように中に舞い上がってみて)
妖怪はともかく、人間はそうそう空を飛べませんのよ?
わあ、妖怪だって、驚きだなあ(棒読み
>>267 ご飯は食べられないわけじゃないの、でも食べてもお腹は膨れないのよ。
だから人間を驚かさないと、私はひもじいの。
最近の人間はなかなか驚いてくれないから、私はひもじくって…
人間の体を食べる妖怪もいるけど、私はそっちは食べないのよ。
そうよ、あなた付喪神って知らない?
大切にされたモノや、粗末にされたモノが私みたいに妖怪になるのよ。
(えっへん、と付喪神のいわれについて知ってる事を語って)
…え?ええっと…モンスター、って何だか私には分からないから、違いは分からないよ。
とりあえず私が知ってる限りだと…人間の「怖い」って思う気持ちから生まれる存在、らしいよ。
わ、わあ…スキマ妖怪のスキマみたい…
(見ていてあまり面白い光景ではない、恐怖をあおられる光景)
(こういうのを真似しないといけないのかな、などと思いつつ)
私人間じゃないし、似たようなスキマを作る妖怪も知っているもの。
(大量の目玉に向かって話しかける。多少腰は引け気味だが)
私は…普通の傘だった時のことはあんまり覚えてないけど、
生まれたときは普通の唐傘だったのよ…紹介?
(何だろう?と思っていると肩から現れた顔と目が合って)
わぁっ!肩にもう一人いるんだ!こんにちはっ!
ううん、一つの体に二人居るってのは私は初めて見たよ。
でも妖怪にも色々いるから、探せばいるのかもしれない。
>>268 大西洋を挟んだ反対側を近所って言うならそうね。
あたしの住んでる場所はアメリカ大陸だもの。
ウィーンと言えば芸術の街、音楽の都じゃなかったかしら。
こちらは野暮ったい町並みと牧歌的な風景が広がってるばかりだもの、
文化的な暮らしと言うのが羨ましいわ。
良かったら、ミリオポリスがどんな街か教えてくださらない?
きゃあ!
(ぱちぱちと手を叩いて)
空に浮かべるんだ。きっとパーティーの主役間違いなしよ!
なんたって、空に浮かぶような人はいやしないもの。
お金持ちなんて頭はスカスカなのに体中に重しがあって飛べやしないんだから。
>>269 あンたが驚くと、小傘が満腹になるのね。
あたしはちっともお腹がいっぱいにならないのに。
……ねえ、これって不公平だと思わない?
良かったら協力してくれないかしら?
>>268 おどろおどろしい…うーん、見た目が問題?
こうやったらもうちょっと怖い妖怪に見えるかな。
(開いた唐傘をかぶるように顔を隠してみる)
(その姿は、怖いというよりは悪戯しようとしている子供にしか見えず)
私は今幻想郷に住んでるのよ。
幻想郷は…日本だけど日本じゃないところ、なのかな?
(どう説明していいか分からず、きょとんと首をかしげて)
そうよ、この傘こそ私そのものなの。
…両方とも私だけど、私は元々はただの唐傘だから。
外の人間は空を飛ばないってのは、本当だったのね。
(と、思っていたら紫色の羽を生やして飛んだのにやっぱりと安心して)
ほら、あなたも飛べるじゃない。何だかよく分からないけど、
私の知ってる人間は何人も空を飛んでいるのだもの。
…そうして、私たち妖怪を退治しに来るのよ、ああ怖い。
>>269 へっへっへー、驚いた?ねえ驚いた?
ここに来るとお腹いっぱいになるからいい場所ね!
>>270 そうなのね……かわいそう。
お腹が空くのは辛いもんね。食べなきゃ生きていかれないもの。
あなたにとって驚かすことは、死活問題なのね。
今からでも驚いたら、お腹が満たされるかしら?
(境遇に同情して、そっと手を重ねて)
どっちも食べられる体だったら良かったのに。それなら分けあったりもできるじゃない。
大切にされても粗末にされても同じになるのね。じゃあ結局、
人間はどうしたらいいのかしら。器物が妖怪に変わるって知れたら、安心して道具を使えないわ。
ふうん……あたしたちもそうなのかしら……確かに皆、ご飯を食べる時には驚くのよね。
(頬に指を当てて考えて)
小傘もこんな風にやれば、一発よ。きっと驚いてくれる、それはあたしが保証するから。
(誇らしげに胸を叩いて)
「だけどねアン。この子は傘を使って脅かすのがアイデンティティかも知れないぜ」
「時々は体を入れ変わったりもするがね。こっちでは、僕はほとんどアンの中にいっぱなしなんだ」
しょうがないじゃない、ギル。こっちでは、女の子の方が喜ばれてるんだから。
「さっきの子が戻ってきそうだ。それじゃ僕は戻るよ」
(小傘にウインクすると少年の首が萎んで、肩に収納された)
それじゃあたしも、妖怪かも知れないのね。
世の中に二人ぼっちだと思うと寂しかったけど、もしかしたら仲間がいるかも知れないんだ!
嬉しいな。
>>269 名無しさん!私達はもっと驚いても良い瞬間に立ち会っているのかもしれませんわよ!
(初めて目にしたお化けに少し興奮気味で)
>>271 なんとなくこちらは日本の方が多いのかな、と思っておりましたので……
ええ、かつてはそうした芸術気質の強い街だったようですけれど、
今は国際政治の中枢、とでも言えば良いでしょうか
街並みに古き良き時代の香りも残ってはいるのですけれど、
新しい建築物が林立してきて……まぁ、文化的かはともかく、
それなりに近代的な街並みかなとは思いますわ
今は、治安が少々良くなくて……
そこで私達MSS、ミリオポリス公安高機動隊の出番なのですわ
寧ろ、私にはそうしたのどかな街並みや牧歌的な風景に憧れるのですけれど……
グリンゲイブルズはどんなところですの?
(手を叩いてもらうと、少し恥ずかしげに)
パーティーでお披露目するには少々恥ずかしいですわね……
人間ではなかなかいないとは思いますが、
ここ交流場ではお化けさんもいらっしゃるようですから
あら、辛辣ですのね
金持ちが神の国に入るより、らくだが針の穴を通るほうが……ということですかしら?
>>272 そうですわね……
まぁ、見た目が問題といいますか、あなたが可愛い分驚かす効果が減っているとでもいいますか……
(顔を隠す仕草も可愛らしいので、思わず苦笑してしまい)
幻想郷……初めて伺う地名ですわね
日本であって日本でない……?
(旧地名のようなものなのだろうかと考えるものの、
さすがに別世界のことまでは考えが回らず)
そこには普通にお化けや物の怪の方もいらっしゃるんでしょうか?
いけるものなら一度行ってみたいですわね!
この傘が……
(傘を改めて見てみるが、驚かすような細工をした傘にしか見えず)
(なかなか小傘の言うことに合点が行かないようなものの、飛んだ姿を見れば納得せざるを得ず)
私のこれはマスターサーバと接続官のバックアップがあってようやく羽ばたける、
そういう代物なのですわ
あなたのように自分の力だけで飛ぶのはやはり人間には難しいと思いますの
……それはまた凄い人間たちに囲まれているんですのね……
退治って、あなた、いえ、あなたたち妖怪は何か悪いことをしているのかしら?
>>273 そうなのよ、だから私は人間を驚かさないと生きていけないのよ。
でも私の住んでる幻想郷では、私より怖い妖怪がいっぱいいるから…
私が驚かしても、人間はなかなか驚いてくれないの。
…ありがとう、でも今日はもう大丈夫。鳳も驚いてくれたし。
(にこっと朗らかな笑みを返して)
でも体を食べる妖怪は大変よ、妖怪退治の人間たちに狙われるんだから。
詳しくは分かんないけど、使い終わったり使えなくなった道具を供養すれば、
妖怪にならずに成仏するんだって。私もちゃんと使われてたらそうなってたのかな。
私の食事は驚かせる事だけど、アンは人間の体を食べる妖怪なの?
(先ほどの大きな口を見て予想した事を言い)
本当!?うん、そうね…唐傘に模様とかつけてみようかな。
さっきのアンみたいな、目と口の模様!
(何かが決定的にずれている気もするが、それが精一杯なのであった)
ずっとお外に出られないの?ギルもかわいそうなのね。
また今度、人間のいない時にお話しましょう。
(去っていくギルにウインクを返した)
そうよ、アンがどんな妖怪なのか私には分からないけど、
私の知らない妖怪なんていくらでもいるんだもの。アンの仲間だってきっといるよ!
>>274 そうね、ジャパニーズなんて会った事もなかったけど、
こっちに来て友達もできたのよ。
東洋の小さな国のことなんか知らないから、きちんとお話できるか
心配だったけど、取り越し苦労だったみたい。
へえ、古い街並みを残しつつ近代的な建物も建築されているのね。
そうすると日照権とか景観とか、住民の対立が心配されるわね。
まあ、治安が。それはたいへんねえ……あたしたちは皆知り合いみたいなものだから、
そういう心配はほとんどないわね。時々、赤ずきんを狙う狼が現れるけれど、
すぐにいなくなっちゃうの。猟師の腕が良いからよね。
自然がいっぱいのいい町よ。養い親の――あたし孤児だから――マリラとマシュウも
本当の娘みたいに可愛がってくれるし、動物や花がいっぱいなの。
あすこでずっと暮らしていたいわ。
興行を組んで貰えば一財産築けるわよお。みんな珍しい事が大好きだもの!
どんなサーカス団にだって、空を飛ぶのはできないんだから。
小傘も空を飛べるのかしら? それじゃなおさら早い者勝ちだわ。
最近ではお金さえあればいくらでも善行と徳を積めるみたいね。
だけどやっぱり神の国は貧しい者のためにあると思うの。
死んでからお金は使えないはずよ、ユダヤ人はそう思ってないかもしれないけど。
>>275 傘に模様とか書いてみたらもっと驚いてくれるのかな。
人間が畑で使ってる、鳥避けみたいなのとかどうだろう。
(唐傘を下ろし、うーんと唐傘と見つめあいながら考えて)
(…唐傘の目と少女の目がお互い見詰め合って考え込む姿はシュールであった)
幻想郷は、日本にあるんだけど幻想郷の外の人には分からないのよ。
入るにも出るにも、大変な場所。外の世界で忘れられたものが、流れ着く場所。
でも、入ったら…妖怪にとっては、素敵な場所なのよ。
妖怪も、人間も、神だっている。そんな場所よ。
そうよ、この傘は私そのもの!なにせ、私は唐傘お化けなんだもの。
(えっへん、と傘を手に胸を張る)
(同様に、唐傘の顔もどことなくどや顔をしているようで)
マスター…バックアップ…?
ええと、よく分からないけどあなた一人の力じゃ飛べないの?
外の世界は不便なのね。空を飛ぶにもそんなに苦労するなんて。
囲まれているというより、通りすがりに出会う人間がそんなのばかりなのよ…
私はただ人間を驚かせているだけよ。
なのにあの巫女や魔法使いは行きがかりのついでとばかりに私を退治していくのよ、ひどい!
うん、今日はこれで帰るわ。お腹も膨れたもの。
今度もまた、いっぱい驚かせられるといいな。
うーらーめーしーやー…
(すーっと飛んで、窓から外へと去って行った)
>>277 お友達が?それは羨ましいですわね
私も、ここに来て日が浅いですけれどそういう方ができたら嬉しいですわね……
知らないことが多くても、知る楽しみが多いと思えば♪
こちらでは景観については揉めることが多いようですわ
なんでもかんでも一つに詰め込もう、という発想の方と
古き良き街並みを守りたい方との間での諍いが絶えませんから……
地域皆知り合い、というのは羨ましいですわね!
あら、ひょっとしてアンさんも狙われる赤ずきんのうちの一人ですの?
あ……
(少し悪いことを聞いてしまったかな、と少し視線を彷徨わせてから、
アンのほうにしっかり向いて)
孤児仲間、といってはおかしいでしょうけれど、私も孤児ですの
今は仲間もできて、お陰様で元気にやらせていただいていますけれど……
(アンの語る街の景色は、林立するビルの合間で育った鳳には魅力的で)
(羨ましそうに、少し目を細めて)
まぁ、これは珍しいというかバックアップしてくださる皆様のお陰ですから……
(ぽすっとソファに着地→同時に羽も消失)
小傘さんは独力で飛んでいるようですからそれこそ驚きだと思いますけれど
……お金によって善行や徳を買うというのは感心しませんわね……
それでも、それで救われる方がいらっしゃると思えば割り切るべきなのかもしれませんけれど。
富める者も、貧しいものも、平等に救われる……そんな世界があるのでしょうか
>>276 どこも世知辛いのね。それとも生存競争で必死なのかしら。
そう、良かった。他にも驚いてくれそうな人間を見つけたら、
あなたに紹介してあげる。気弱そうな男の子なんかどうかしら。
(最近は女の子の方が強いもの、と続け)
あたし? ええ、そうなの。普通のご飯も食べるんだけど、
普通じゃないご飯も時々食べたくなるのよね。
でも、大抵はやむにやまれぬ事情があるのよ。あたしの正体をかぎまわる人間とか、
あたしのこと食べようっていう悪い人間とか!
それじゃあたしも狙われちゃうのかしらね。痛いのは嫌だから、気をつけなけりゃ。
カラス除けで終わらなけりゃ良いけど……絵を描くとか、そういうのが
上手い子に協力してもらうのはどうかしら?
(唐傘お化けの目と口は、コミカルだったなあと想像し、提案する)
あたしたちと同じじゃなくても良いの、あたしたちと同じじゃなくても……
だから今日はとっても嬉しい、ギルだってお礼を言ってるわ。
ありがとう小傘、あなたに会えてよかったわ。
(ほんとうの少女のような、にっこりした笑顔で)
バーイ。また会いましょうね。
>>278 傘に模様……根本的な解決にはならないような気もしますけれど……
(可愛い小傘が怖い柄の傘を持っている絵を想像するが、あまり迫力があるとは思えず)
なにか……そうですわね、不思議な魔法か何かで
人の目には触れ得ないような形になっているのでしょうか?
……この世界で忘れられた何かがそちらに行き着くのでしょうか
なんとなく神秘的ですわね……
神様まで?!それは一度お話を伺ってみたいところですわね
あなたというお化けは、その傘なしではあり得ないのかな、というところまでは把握できましたわ♪
かいつまんで言えばそうですわね
私一人では何もできない無力な人間ですもの
と、通りすがりに退治されてはたまりませんわね……
(巫女や魔法使いといわれると、それもまた常識の範疇外なような気がするが)
(きっと、小傘のような不思議な存在がいるのだろうと思いを巡らせて)
お帰りですのね、お疲れ様です。小傘さん
>>279 きっとできるわ、アゲハにだって。
お友達になるのに人種なんて関係ないじゃない。
あたしたち、もう友達よね?
ああ、100階建てのビルを建ててその中にデパートを建てるような事なのかしら。
土地が狭い外国では、ビルの中にお墓がいっぱい並んでるんですって。
合理的なのも考えものよね。
あら、女の子は皆赤ずきんちゃんだって言うじゃない?
気をつけないと狼に食べられちゃうわ。物騒な世の中なんだから。
(まるで気にしてないように、目をぱちくりさせて)
そう、アゲハもみなしごなのね。別に珍しい事じゃないわ、
親がいないことくらい。家族の繋がりって生まれつき結ばれるものだとは、思わないもの。
機動隊とかってお仕事の仲間? 時々マリラを手伝うことはあっても、
お仕事ってしたことないのよ。同じくらいの年なのに、凄いわね。
へえ? 一人でやっているんじゃないの?
(小首を傾げ)
人間、お金があり余ると碌なことはしないものよ。偽善をして満足するならそれで十分じゃない?
少なくとも、お金を出して子供を買うなんてのよりはマシよね。
例えば、寄付をして孤児を引き取るとか――――それも何回も何回も。
大丈夫、神様はきっと見ていてくださるわよ。
まだ、あたしたちの行いが足りないだけなんだわ。
それじゃあたしも帰るわね。
さようなら、また会いましょうね!!
>>282 だと嬉しいのですけれど
人種は関係ないでしょうね、ここは皆さんで言葉も通じるようですし
(友達、と言ってもらうと嬉しそうに頷いて)
ありがとうございます♪そう言っていただけると嬉しいですわ
イメージ的にはそんなかんじなのでしょうか……
さすがに、お墓が並んでいる光景はどうかと思いますけれど
物騒ですわね……
……そうかもしれませんわね
どう育ててもらうのか、が大切なことのようにも思えますし
そうなりますわ。働く『権利』を頂いたというなんだか不思議な状態ですけれど……
今は、今の環境に満足していますわ
ええ、サポートの皆様がいて初めてなりたつものですから
偽善も善なり、何もしないで見ているだけよりはいいのかもしれませんわね
神様……いらっしゃるんでしょうか、この世界に
小傘さんのお話ですと、割りと身近なところにいそうな感じではありましたが
神様が認めて下さるには、いったいどの位の善行が必要なのでしょうね……
それでは私も帰りますわ。アンさんもお疲れ様
お相手くださった皆様、ありがとうございました!
(ソファから起き上がると、紫色の羽を展開→窓から飛んでいった)
そして、誰もいなくなった…
こんばんは、少し久しぶりになるかしら。
(長く伸ばした黒髪を一房に束ね、白の上衣と黒袴の弓道衣姿で)
(道具一式を収めた袋を携え現れる)
おお、神代の姉さんでないかい。さっきまで魑魅魍魎がうろついてたが
今は名無しと暗闇の中暗殺された名無しと爆発に巻き込まれた名無ししかいないぜ
>>286 名字で呼ばれる事って、あまりないから新鮮だわ。
…って、魑魅魍魎?
んー、今は札くらいしかないのよね。
あら、そうなの?
やけに殺伐としているみたいだけど…。
>>287 いつもは名前か類人猿の一種の名前だからね
たまには忘れないように呼んでみないと
あれ?今日は護身刀やら鉄扇は装備してない軽装なんだ。まあ札があれば爆破できるんで充分か
なんかミステリの話してる最中にうっかり死亡フラグたてたっぽい
…まったく偶然だが斬殺、爆殺だから夕方来てたら神代の姉さん有力容疑者でんな
>>288 え、ええ…まぁ、そうよね。
そういう事…札なら幅も取らないし、重みも関係ないから。
爆破、凍結、燃焼…何でもござれ、よ。
ふーん…何やら、うっかりで済む話じゃなかった訳ね。
とは言え、夕方はまだ射的場にいたから知らないわ。
この事件の謎は必ず解いてみせる…
じっちゃんの親友の弟の恩師の孫娘の旦那の友人の名にかけて!
宗教家の集う交流所
こう書くと厳かに見えなくもない
>>289 成る程、アリバイはあるわけだ……しかし、移動時間を短縮する魔法のようなトリックがあったんだよ!
……ないよな?移動の術とかないよな?
術の使いすぎで倒れるとかなければ神代の姉さん強キャラですな
刀も使えるし……射場というと弓なんだろうがライフル構えた巫女さんでも
あんまり違和感がないような気がする不思議
…そうか!謎はすべてこじつけられた!
犯人は弓矢に爆発する札をつけて飛ばし、名無しを遥か遠距離から爆殺したんだ!
射場からはかなり距離があるが、矢も爆風にのせればかなり飛ぶからな
……あれ?もう一人の方は一瞬で惨殺されたがどんなトリックこじつけりゃいいんだ?
>>292 でも、実際に箱を開けてみれば…。
聞くと見るじゃ大分違うものね、何事も。
>>293 そんなもの、ある訳ないでしょうが。
大体、私に攻撃する理由なんてないわよ…。
そうね、余程無茶な立ち回りをしない限りは問題ないわ。
ええ、その弓で間違いないけれど…銃器の類は無理よ?
>>294 しばき倒すわよ、あんた…。
こじつけの極みもいい所じゃないの、それ!?
無理矢理なのも大概にしておきなさいよ…。
巫女さんならそんなまどろっこしい手を使わず
直に張り倒すものね…
>>295 しょっちゅう行方不明が出るしたまには真面目に解決編をと思いまして
いやほんと偶然にも爆破のプロが来たから、つい
きゃーっ!しばき倒すですってやっぱりゴリよー
>>296 そこ、何か言った?
(名無しの言葉に、そちらを振り向きながら睨みつける)
ええ、ええ…分かってるわよ。
口より手が早く出やすいって事くらい…。
>>297 しょっちゅう、の規模が半端ないんじゃないかしら?
これまで幾多もの…まぁ、いいわ。
解決までの道が程遠い解決編…いわゆる、無理ゲーね。
だ、か、ら…誰がゴリよっ!?
>>299 チッチッチッ、素敵なお嬢さん。この場には名無しと貴方しかいませんよ?
残念ながら…犯人はあなたではないがゴリはあなたです
君の瞳にドラミング
(さりげなくバナナを差し出す)
いえ、別に…空耳かしら?(微笑)
巫女さんなら厳粛な修行をしていそうだけど、そういう所には効果がないのね
>>300 ………。
(ぽかーん、としながら名無しを眺めている)
っ…!
何がドラミングよ…馬鹿にされてる感がしなくでもないわね。
(差し出されたバナナと名無しを交互に睨みながら溜息をつく)
>>301 すっとぼけちゃって、まぁ…。
って、あんた…前にも会った事ない?
む…一応、修行の類は越してるわよ。
嘘だ、とか何とかいう突っ込みは知らない方向で。
ただいまー…ふー お腹いっぱ〜い♪
あらー おーかちゃんじゃないのー 今日は巫女装束じゃないのー?
(上機嫌で戻ってくると、馴れ馴れしく肩を叩き)
【ペルソナ3】
プロフがないんでログを追う人かある程度常連でないと知らないが
実はおーか姉さん生徒会役員でもある優等生
しかし、ここではゴリ巫女。きっと遠足のオヤツにバナナは含まれず
校則違反はそく爆破にちがいない
さあ…どうだったかしら
わたし実は幽霊だから生前の記憶が無いのよ
(と冗談めかし)
わかったわ
その修行で得た経験値を、腕力と爆破力と胸に全て振り分けてるのね?
>>303 (ふと肩を叩かれ、振り向いてみると)
(見知りの女性が上機嫌な様子で立っていた)
あ…こんばんは、鳥海先生。
ええ、弓道部の付き合いで出向きがあったので…。
>>306 ふぅ〜ん♪弓道部ねぇ……うんうん、実に巫女らしい!
これでおーかちゃんがアーチェリーとかチアリーダーやってたら「詐欺か!」ってなるじゃなーい?
それにしても、おーかちゃんの弄られぶりは他人とは思えないわー
(肩を抱き寄せ、超ご満悦でうんうんと頷き「同志よー!」と)
>>304 まぁ…会長を務めた事もあるけど、中々に骨が折れたわ。
そうね…ここじゃ、そんなの関係ないもの。
ゴリゴリ言われてバナナ投げられるのが日常茶飯事よね…はぁ。
>>305 そうだったの…。
なら、是非ラグナの前に現れてあげたらいかがかしら。
彼なら間違いなくサプライズになるわよ。
何よ、その振り分け…。
って、さらっと胸とか言ってくれてるのね?
>>307 そ、そういうものですか?
たまに、足を運ぶくらいだから…頻繁に、とは行かないんです。
まぁ…それはそうですよね。
先生も何かしら、弄られる事が…わ、わっ?
(不意に抱き寄せられると、黒髪を揺らしながら何処となく慌てた様子でいる)
>>308 袴姿も堂に入ってるじゃなーいー?そこまで得意でもないの?
他に趣味は?やっぱお華とお茶とか?
私はただ独身ってだけで弄られるのよ?!おかしくない?
(慌てている事などまるで気にせず、据わった目でずいっと近づき、眉を顰め)
ここの名無しはみーんな…おーかちゃん幾つだっけ?
ええ化け猫に憑かれて殺されてしまったの
うらめしや…
(明らかに作り物な猫耳を頭に乗せて)
彼は幽霊やお化けの類が苦手だったかしら
バランス型よりは一極集中型の方が私は好きよ
ふふ、ごめんなさい…でも前よりまた成長したんじゃ…?
>>309 まぁ…色は違えど、普段から着用していますので。
ああ、そちら方面はさっぱりで…特に何も。
独身、と言うだけ…で?
それはそれで大変そうですね…胸中、察します。
あ…先生、体を動かしてきた帰りなので…あまり近くだと汗臭いかも知れないですよ…?
(近寄られる事自体が嫌と言う訳ではなく)
(苦笑を浮かべながら、そんな返しをする)
私は18ですけど…何か?
>>310 へええ…それは大変ね。
今なら特別に素手で祓ってあげてもいいわよ?
(手を組み、コキパキと骨を鳴らしながら名無しを見やる)
確か、そんな話を聞いた事があるわ。
んー…一点集中と言う辺りは同意出来るわね。
え…ま、まぁ…多少なりと…は、ね。
そういう、あんたも案外…って所じゃないの?
(と、呟きつつ名無しの胸元に手を重ねてみて)
(形を確かめるように幾度かまさぐった後にそっと手を離す)
お返しには反則だったけど…ごめんなさいね。
さて…私はそろそろ帰るわね。
また、いずれに…お邪魔しました。
(機敏な動きで一礼、挨拶を済ませると)
(踵を返して、颯爽とした足取りでその場を後にした)
独神はあんな風に抱きついて若い娘のエナジーを吸収しているんだな、おお怖い
フ……相変わらず金がないぜ……。
たかるのは俺の主義じゃねえが……何か食うものはないか……?
【第2次スーパーロボット大戦Z】
>>311 あ、そーなのー?じゃあ合気道とかそっち方面?
でーしょー?独身で20代だと格好の餌食になる訳よ!酷すぎじゃなーい?
んぁ?汗臭い?自分が酒臭いかもしれないから別にどーとも。
(据わった目のままにやりとほくそ笑み)
はーいよー…お疲れ様〜♪まったねー(*^ヮ^)ノ☆
って18歳か……ちっ
>>312 うるせーばーか!(AA略)
っていうか抱きついてないし!……抱きついてた?(首を傾げ)
エナジー吸収かぁ…肌艶が良くなるとか色々効果があると良いけどねぇ…
>>313 あら男前なお兄さん♪んー食うモノ…焼きそばならあるけど、食べるー?
(上機嫌でパックの焼きそばを差し出す)
>>311 素手でのお祓い…
爆破以上に恐ろしと思うのは気のせいかしら
意外に手が早い所は相変わらずね
それじゃあ、ごきげんよう
>>313 ……それはいけないな……早速これを食べて精気を養いたまえ
つチキンブロス
つソイレントグリーン
…君のために>231と>230が払った犠牲は大きい…無駄にしちゃあいけない
>>315 おっと姐さん、男前と言ってくれるのはありがたいが、生憎俺は女嫌いでね……。
ま……食べ物をくれる相手は例外だけどな。
ありがとよ、もらうとするぜ。
(焼きそばを受け取り)
ところで、俺はクロウ・ブルーストだ。姐さんの名前は?
>>317 ちょっと待ちやがれえええええええ!
なんで料理に人間の犠牲が出るんだよ!?
無駄にとかそういう問題じゃねえ!?
怖すぎて食えねえよ!
>>318 ……ちょっとした手違いでね。馬鹿馬鹿しいミスさ。
これなら同じアミノ酸だから消化できるだろう?
>>318 ………ッ?!(劇画調の顔になり、背後にベタフラを背負い白目に)
そ、そう……そっちの…実に残念なお知らせね。(納得したように)
良かったらビールもどうぞ?
私は鳥海よ、トリウミ。クロウっていうのがファーストネーム?
これはまさか……交流場では一部の名無し以外に珍しいガチ薔薇様!?
>>321 アッーっていうやつよね?確かにうえだボイスだし…(偏見)
ガチ薔薇様…ツナギを着てるのかしら…普段は……
>>319 すげえ、全く説明になってねえ!?
消化はできるだろうけどよ……絶対に食わねえ……!
>>320 どっちのだよ!?
(思わず激しいツッコミ)
女嫌いだが、そういう趣味があるわけじゃないんだがね……。
ビールか、ありがたい。
好きなんだが、普段は第5のビールで我慢してるからよ。
OK、鳥海さん。
ああ、クロウがファーストネームだ。クロウでいいぜ。
>>321 断じて違う!
なんでそうなるんだ!
>>323 あ、ああ……そういう意味なの。(ちょっとほっとしたような残念なような)
何で女嫌いなの?第五のビールってどんだけ?!もはや水に近くない?それ!
じゃあ遠慮なくクロウさんで。って…年下よね?多分。(やさぐれた表情でぽつりと)
女嫌いだがガチ薔薇さまでないなら……あれか、メカやら触手、はては動物にもよおす
かなり特殊な変態紳士…いや極度のナルシスト?
>>324 昔、最低最悪な女が上司にいてな……。
そのせいで俺は、他の女も含めて女全部が怖くなっちまったんだよ。
(苦々しい表情で)
フ……水に近い、どころか水そのものさ。
ビールだと思い込んで飲んで日々の憂さを晴らす、そんな生活でね。
……だろうな、俺は22歳だ。年齢の割りには顔が濃いとか言われるがね……。
>>325 も、もっと特殊な趣味ね……変態紳士… 紳士ってタイプでも無さそうだけど。
ナルシストなのかしら…うーん…そんな風にも(ひそひそひそ…)
>>325 ……別に特殊な性癖を持ってたりはしないんだがね……。
女嫌いってだけで人を変態扱いしないでくれ……。
(うんざりした表情で)
>>326 あらら…それは災難だったわね…最悪な……どんな風に?人使いが荒いとか?
まあでもほら!そんなのばっかりじゃないでしょ!多分。ドンマイ!(ぐっ
水をビールと思いこんで…き、気の毒過ぎるわ…… まあとりあえず、飲んで?
………22。(遠い遠い目になる)顔が濃くても肌のハリで解るから大丈夫…
独神より年上…
サーシェスとか人外連中?
>>330 ……(ぎりりと唇を噛んで俯き)
酔いが醒めてしまいそうだわ……ろくな事言わない名無しめ
>>329 ……そいつは聞かない方がいいぜ……。
っていうか、聞かねえでくれ。
ま……確かにこうして食いモンをくれる鳥海さんみてえな人もいるからな。
確かにそんなのばっかりじゃねえってのは、頭じゃわかるんだがね。
なかなか慣れないモンだぜ。
ああ……ちょっとした失敗で100万Gの借金を背負っちまってな。
宝くじの1等を連続で当てないと返せねえような額なのさ。
そのために日々、節約……。
ホント、焼きそばとビールありがとよ。
(ビールを呷って)
……鳥海さんも、色々と大変そうだな……。
>>330 女嫌いの俺だが、女を年齢で弄るのは良くねえと思うぜ。
……なんて言ってるから地雷を踏むんだよな……。
>>332 まあ誰にでも触れて欲しくない話題ってあるものね。(トオイメ
じゃあ結婚したいーとか思ったりもしないんだー?
例えばすっごい大人しいかあいい女の子とかなら大丈夫かもよ?
……こっちの価値だとどれくらいなの…ええええ…無茶苦茶ね…
で、どうやって返すつもりなの?(同じく缶を傾けしんみりしつつ)
大変なんかじゃ……クッ
そもそも人外連中はけた違いだろうに
しかしセンセーが非処女だったのは意外だわ
クロウだけにカラスみたいに苦労してるって
そこのせんせが言ってた
>>334 何百歳だの何千歳だのじゃない…一緒にしないで欲しいんだけど……
年齢で弄る癖に、そこに意外性を感じるのはどーなのよ…
さすがにこの年でバージンって事は無いでしょー 都市伝説よ(呆れ顔でぼそりと)
>>335 ………座布団みんな持ってって。
>>333 ま……そういうモンだな。
ああ、今の所は独身主義を貫くつもりでね。
大人しい女の子ね……周りにはなかなか見当たらないぜ。
今、俺は機動兵器リ・ブラスタ……ま、平たく言えばロボットだな……の、テストパイロットをやっててね。
それに乗って、次元獣って化け物の相手をして、その報酬とデータ収集で返してる。
割は悪いが、他に手段もなくてな。
……悪いことを言っちまったようだな、すまねえ。
>>334 サンドマンに不動司令も桁違いだったよな、確か……。
>>335 ……呆れるほどにつまらないダジャレだぜ……。
なぁにその内OG側にクロウが出るとしたら、ヤツフサに弄られてリブラスタごと触手責めにされるさ
猫の妖精の微妙すぎる性能と不遇すぎる不遇に先輩としてコメントをお願いします!
こっちは破界篇からずっとエスターの全身図楽しみにしてたのによぅ…orz
>>337 ふーん……まーまだ若いしねー でも子供欲しいとか思ったりしない?
確かに物騒な仕事してそうだし、居ないものかしら。
テストパイロット…じゃあそんなにお給料貰えないの?
次元獣…どっかで聞いた事あるようなないような…んー?
ともかく宝くじレベルじゃきつそうよね… むしろ宝くじ買ったら?
謝られると余計に……本日何度目よ…(ギリリと歯を食いしばり)
>>339 ヤツフサっていうのが上司の人なの?
>>339 ありそうでこええ!
っていうか絶対あるな……勘弁してくれよ……。
>>340 ……ああ、アレはあんまりすぎると思ったぜ……。
曲がりなりにもカワイイ後輩をあんな目に遭わせやがって……。
もうちょっとどうにかしてやれなかったのかよ……。
見える…見えるよサンドロック…
一時的上司になったキョウスケさんに引っ張られて
賭博場で借金を更に増やす彼が…
四角関係をエクセ姐さまに弄られまくる彼が…
>>341 子供ね……まだ考えたこともなかったな……。
ま、ワッ太たちを見てると子供も悪くねえな、っては思うな。
そうだな……そこらのテストパイロットよりはもらってるんじゃねえか?
ほとんど全額を返済に充ててるから、儲けはないけどな。
俺はギャンブルはしない主義でね、宝くじにも手を出さないさ。
……うおお! 俺はどう対応すりゃいいんだよ!
(歯を食いしばる様子に戸惑い)
センセー、ガチでネタに出来ない年齢じゃないからまだ大丈夫!
アラサーだったら子供の話題すら出せないからさ!
>>343 CV:折笠愛で何を見てやがるんだよ!
だが確かに……!
俺はギャンブルはしない主義だってのに……キョウスケと関わったらすることになりそうだな……!
弄られるのも目に見える……!
助けてくれ、CDS!
(そして借金が増える)
>>344 ……それならまぁ、いいのかね……。
>>344 今は仕事をしてる方が楽しいとか?ワッ太て?
でもパイロットって言ったら、生死を彷徨う訳でしょー?
もっと貰っても良いわよね〜 だから水飲むしかないのね……お気の毒に。
意外と真面目なタイプ?趣味とか特技は?
……何も…年齢ネタに触れなければいいの!(くわっ
>>345 んぁ?どーいうことよ??アラサー…だけど?(頬を引き攣らせ睨み)
>>342 あれ酷いよな…スットコさえ全身図あったのにさ…
ネタにしてもらえるシオニーちゃんや残念すぎるおねえちゃんらが
マシに見えるぜ…
帯までBBAに取られて第三次発表になった日にゃ
チーフ辺りの「エスターは今回留守番だよ」の台詞でしか
登場しない空気になりそうで…謎残した割には絶対回収できねーだろーし
OG側で今回何も回収されてない気がするんだけど…
またOGsまで引っ張る気かよ…もうOGの伏線全回収は不可能よ!
【おっと、
>>346の後半は
>>345宛てだぜ……】
>>347 楽しんでる余裕はねえが、ま、充実はしてるな。
ああ、竹尾ワッ太、小学生で、宇宙の何でも屋の社長、で、パイロットまでやってるのさ。
だけど、普段は小学生らしい奴だぜ。
確かにな、査定方法には疑問が大きいがね……。
真面目かどうかはわからねえな、単に俺は、自分が決めたことをそう簡単に変えないだけさ。
趣味に費やす金はねえが……特技はロボットの操縦以外には、「ロシアの合気道」って言われる、システマって格闘技が得意だぜ。
あ、ああ……わかった……。
>CV:折笠愛
「呼ばれた気がしたんで出てきたよ。
九郎くんじゃないけどクロウくんだし、試しに無限回廊放り込んでみよう。
無限回廊というより無銭回廊かもしれないけどね」
無貌の神がアップを始めました
>>349 充実ねぇ……男っていつまでも子供よねー まったく。
そして何でも屋の社長な小学生って何者!?コナン君?無茶苦茶設定ね…
ふーん…自分のポリシーってやつ?じゃあ地道に働いて…何年で返せるのかしら。
ロシアの合気道… って強いの?やっぱり。
>>350 呼んでねえええええっ!?
しかも上手いこと言ったつもりかよ!
>>351 ……フ、子供か。まぁ否定はできねえな。
元々は親父さんの会社だったらしいんだがよ、潰したくなくて、自分で後を継いだらしいぜ。
ま、無茶なのは確かだと思うがね……。
そうだな、自分の主義を簡単に曲げないのも、俺の主義だ。
さて、いつになるんだろうな……。
ああ、相当に強いぜ。
超能力を使ってくる宇宙人相手にも通じるからな。
ほう、ザンギエフと戦えそうだな
ロシアの合気道
354 :
長門有希:2012/05/26(土) 23:08:39.27 ID:???
…超能力は使えない。それじゃ。
(本を閉じて出ていく)
>>352 そうやって認められるのは子供じゃない気がするけどね〜?
小学生で?なんか深い理由がありそうね…
若いのに自分を持ってるんだ。まあ…若いからこそ、こだわってるのかもしれないけど。
……(またまたぁ〜という目で見つつ)
しばらく水を飲む生活を続けるのね…ナイスファイ!
って宇宙人とかそういうレベルなのね。お疲れ様(肩を竦め)
>>353 ザンギエフとか懐かし!
さーてとぉ…それじゃお風呂入って寝るぅー おやすみー(*^ヮ^)ノ☆
>>348 悪い、飛ばしてたぜ。
もう、ホントに不遇すぎるとしか言いようがねえな……。
おのれ名倉……。
>>353 ま……負ける気はしねえな。
あんまり素手でやり合いたいとも思わないけどよ……。
>>354 ……そもそもお前さんに使う必要は感じねえんだがな……。
行っちまうのか、じゃあな。
>>355 さて、どうなんだろうね、その辺りは自分でもわからないぜ(苦笑して)
さぁな、そこまで他人の事情に踏み込むほど、俺は野暮じゃないんでね。
自分を持ってる……か、どうなんだろうな……(少し遠い目をして)
フ……そういうことになりそうだ。
夫、それじゃあお休みな、鳥海さん。
す〜〜!
酸っぱいものが食べたい。
そろそろ冷やし中華でも始まってくれたらいいのに。
(騒がしく叫ぶ声が近付いて、乱暴に扉を開け放つ)
(レモン色…もとい、黄色のワンピースがまるで今抱える欲求を表しているかのようである)
とう!お邪魔するわ!
【エヴァ破】
冷やし中華は今冷蔵庫で冷やし中か?
>>357 よう、先に邪魔してるぜ、嬢ちゃん。
俺はクロウ・ブルースト、クロウでいいぜ。
酸っぱいものね……キッチンでも探してくりゃ、あるんじゃねえか?
ここには何でもあるって話だしな……。
(騒がしい少女の様子に顔を顰めつつも、そう言ってみる)
む…ちょっとばかり遅かったみたいね。
あたしも大人の会話に混ざってこうと思ったのに!
>>358 ああ、なんのことやらと思ったけど、意味が理解できると凍えてしまう話ってヤツなのね。
あんたバカ?上着持ってきてないんだからそういうのやめなさいよ!
(寒さに耐えるように身をぶるぶると震わせる)
(実際に凍えてしまうことはなかったけれど)
>>359 あら、こんばんは。
妙に落ち着いた雰囲気の男の人と会うのって久しぶりだわ。
よろしくクロウ!あたしは式波・アスカ・ラングレー。
ま、好きなように呼んでくれていいわよ。変な呼び方でもなければね。
(彼が言うより早く、既に冷蔵庫をごそごそと漁り始め)
(パインゼリーを発見すると、顔を綻ばせて親指を立てる)
さっすがあたし天才!探し物の才能もあったみたいだわ!
>>358 ……なんでそこまで寒いことが言えるんだよ。
ま……暑い中クーラー代わりにはなったがね。
>>360 落ち着いてると言ってくれるのはありがたいが、生憎と俺は女嫌いでね。
とは言え、挨拶しないほど無礼に振る舞うつもりもねえ。
初めまして、こんばんはだ、アスカ。
お、探し物は見つかったみてえだな。
そいつは良かった。
>>361 ふーん。女嫌いとはまた難儀よねぇ…
あ。でもさぁ、それってそれって!
子供扱いするよりも先に、あたしの事を一人のレディとして認識してくれたってことよね?
フフン…クロウ、あんたなかなか見所あるじゃん。
あたしと同席できることを誇りに思うといいわよ。
(すっかり調子をよくして語り始め)
……って、女嫌いなんだっけ。フン、全く惜しいもんだわ。
……まぁ、探し物が見つかったはいいんだけど…
あんたの前で美味しく食事ってのもどうなのかしら。
…見るからに腹ペコのわんこみたいな顔してるし。
……食べる?
あ、それとも食べたばっかだからいらない?
(スプーンをくわえたまま、ゼリーを差し出す素振りをして)
>>362 ああ、我ながら難儀だと思うぜ。
変な趣味の持ち主だとか思われるしな……そういうわけじゃねえんだが。
さぁ、どうだろうな?
女ってのは産まれてから死ぬまで、ずっと女だ。
そういう風に認識したかどうかはわからないぜ?
(意地悪く笑ってみせて)
ああ、別に遠慮は要らないぜ?
くれるものは断らないのが俺の主義だが……。
俺もさっき焼きそばとビールをもらったところでね。
珍しく腹に固形物が入ってるからな。
>>363 ま、仕方ないんじゃないの。
本人が望む望まぬに関わらず、そういった噂はつきまとうものよ。
……どうも、この場所じゃ変わった性癖の持ち主は少なくないみたいだし。
付け加えて言えば、あたしにもコンプレックス多重持ちの知り合いがいるし…
なにそれ、ひっどい!
ふん、ぬか喜びってカンジ。どこからどーー見たって、あたしはレディとして完成一歩手前くらいいってると思うのにな。
(ぷいっと拗ねてそっぽを向くも、本気にしたワケでもなく)
(あっかんべぇ、と舌を出して)
あっそう。そう言うのならあたしは遠慮しないわよ。
これで負い目なくデザートにありつけるってぇワケよ。いただきます!
(ペリペリとパッケージを剥がして、むしゃぶりつき)
…もぐもぐ。ねぇ、クロウ。
最初から聞いてたわけじゃあないんだけどさ、借金ってどれくらいの額なの?
それって、国が傾く位の額なワケ?
先に誤解されないよう言っておくがその人は女嫌いだが
男好きでもないんだってさ!
ようするに…
>>364 ま……それはそうだな。
とは言え、ついツッコミを入れちまうのもサガってヤツだな。
……確かに、色んなヤツがいるみてえだな。
そうなのか……そいつもまた大変だ。
こりゃ失礼、つい女に対しては辛辣になっちまってね。
……それに、一人前のレディが舌を出したりするかね。
ああ、構わないぜ、子供からたかるほど落ちぶれちゃいねえさ。
(皮肉を言いつつも、それほどには嫌悪している様子は見せずに)
そうだな、ひとつの国の国家予算に匹敵するくらいの額だ。
なかなかハードな境遇だぜ。
>>365 要するになんなんだよ!
……いや、やっぱり言うな!
ご近所と世間様にご迷惑かけなきゃどんな性癖でも赦されるべきだろ。
そこの兄ちゃんがどんなやばい趣味をお持ちなのかは知らんがッ!
んなこた置いといてだな。――名無しー、メシー!
(さも当然のような顔で食事を要求して現われる男一人)
ふ、クク……飛翔と大戦も網羅した俺に一切の隙はないッ!
これで幾らか無茶振りに耐え――…られるといいなぁ(遠い目)
……アニメ?ああPS2版の特典だろ?
【出典はデモンベインシリーズ】
【久々お邪魔ッ!!】
>>365 …………両性具有萌え?ってこと?
それはなかなかの上級者ね…なるほど。
(神妙な顔でうんうん頷く。どこまで本気で言っているのかは謎だけれど)
>>366 うん、まさに格好の標的ってヤツなのよ。
困ったことにそいつ、あたしと名前が被ってたりするのよねぇ…
やっぱり人間、環境に左右されるものなんだって気付いたわ。
んもう、あたしは繊細な人間なんだから、そーゆーからかいはナシ!
(カツッとカカトを鳴らして、不機嫌に頬を膨らませた)
……なんていうか、現実として受け止めるにはあまりに桁が違い過ぎるわね。
結構あっさり言ってのけるところを見ると、もう慣れちゃったってカンジ?
まぁ、慣れたところで生活苦には変わりないんだろうけどさ。
借金を苦にして、チンピラみたいに犯罪行為に走らないだけ人格者ってとこよね。
>>368 元祖ロリコン、元祖ロリコンのキューちゃんじゃないか!
こんなこともあろうかとあせらず慌てず
つ チキンブロス
いやなに、ちょうど夕方名無しがアレしてアレアレだったから…
…君の為に>231と>230が払った犠牲は大きい…むだにしちゃあいけない
>>368 ま、そうでしょうね。
どんなにキモくてドン引きしちゃうような性癖があっても、
あたしに迷惑さえ掛けなければ、その人の個性として受け止めるくらいはするわ!
(格好つけたい年頃なのか、腕を組み、突然響いてきた声に振り向くこともなく賛同し)
……なんなのよ。ここの連中って現れるなり食べ物を要求する食いしん坊ばっかなのかしら。
(自分のことは棚に上げて、ジト目で来訪者を出迎える)
で、性癖に理解あるあんたって、誰なのかしら?
…新たな変わり者だったりしないわよね?
>>368 どんなヤバイ性癖も持ってねえええええ!
……すまねえ、色々言われてたんで思わず初対面の相手に熱くなっちまった。
初めましてだな、俺はクロウ・ブルーストだ、あんたは?
>>369 全くその通りで……。
確かにそりゃ、お互い困った話だろうな。
環境……ね。
(自分の過去を思い出し、少し渋い顔になって)
自分で繊細とか言うか……?
あ、いや、なんでもねえ。
(突っ込みを入れた後に、思わず誤魔化してしまう)
……全くだぜ。我ながら、ひとりの人間がよくもまあここまで借金を背負えるもんだ。
慣れちゃいないな、今でも一刻も早く借金にはなくなって欲しいぜ。
そうだな、借金はきちんと働いて返すってのが俺の主義だ。
盗んだ金で返すなんてのはナシなんだよ。
>>370 ……だからそれを人間に勧めるんじゃねえ!?
>>370 覚えててくれたのは嬉しいがやっぱりそういポジションなのは変わりやがりませんか畜生ッ!
元祖言うな!合法だッ!ロリと言う名のBB――…
(吹き飛ばされました。〜しばらくお待ち下さい〜)
うわぁーい、さすがななしぃー。俺の好物分かってくれてるなぁ!
そうそう、交流に来たら先ずこれを食わねぇと始まらないっつーか……
(いそいそとフォークとナイフを準備して)
いただきまぁーす!
――って食えるかあああああッ!!!!
SAN値が大幅減するわッ!久々だった分幾らかまともなメシを期待した俺が馬鹿なのか!?
やっぱり此処で出るたんぱく質はそれしかねぇのか!?
相変わらず清々しい自爆っぷりだなおい。ド安定し過ぎてコメントも困るわ。
(温い目で今日の犠牲者二名の様子を見つめて)
もぐもぐこれで永遠に一緒だよって展開は勘弁して下さい俺がヤンデレたらデモンベイン終わるから!
(壁にもたれながらその様子をクスクスと笑い)
チキンブロスは美味かった――九朗は材料に思い当って嘔吐を覚えた。
あれはチキンなどではない、たぶん…相変わらず元気で安心したわ。
ごきげんよう、九郎。
適当にでよければ何か作るわよ。
(黒いサマーコートを羽織ったまま、背中にもたれかかる)
【出典は「マリア様がみてる」ただし、18歳時想定】
さすがの旧神もカニバリズムはお断りだもんな
というわけでちゃんと食えるものを用意してやろう
ここに用意いたしますはインスマス産魚(っぽいイキモノ)の塩焼き――
>>371 へー、若いのに寛大な心とでかい肝を持ってるなぁ。
……って俺も言っといて何だが、そこの兄ちゃんがヤカン眺めながらうっとりして
「このカーブ…いやらしいなフフッ」とか言い出したら3mくらい引く用意はしてるぞ。
(年下の少女のコメントにしみじみ感心しつつ。大層に言っておいて実は狭量だった腹の内を漏らす)
食いしん坊と飢餓者を一緒にしないで下さいッ!?
俺は日々毎日腹いっぱい白飯を食える日を夢想してる男だぞッ?!
(自慢にならない事を宣言。凄く真面目に言いながら足は真っ直ぐ冷蔵庫に向かっていた…)
――んあ?ああ、そっか名乗ってなかったな。大十字九郎。……しがない雇われ探偵。
好きな食い物は塩と水と雑草と猫以外ッ!
おいおい、俺が変わり者とか冗談きついぜ?真っ当な――…、
(肩を竦めて溜息をついて、改めて言おうとして)
……。
えー、あー、……一般人?(疑問系)
>>372 いや、こいつら(名無し)が反応するって事はそういう趣味があるのかとてっきり。悪い悪い。
(あまり反省して無さそうな軽さで頭を下げ)
……アンタも苦労してるんだな。分かる、分かるよ!優しさを敢えてネタのオブラートで包んで
HPゼロになるまで弄り倒す連中ばっかりだからなッ!
(激しく頷いた)
大十字九郎。金と縁のない雇われ探偵だ。――ってアレ?アンタも「クロウ」か。
>>370 なんですって!?元祖ロリコンたぁ穏やかじゃないわね!
っていうか、現れるなり変なイメージ植え付けられる交流場ってスゴい場所だわ!
(思わず戦慄する)
>>372 同じ人間でも環境次第でどうにかなっちゃうってのは、そう身近でない話でもないわよ。
トラウマ一つの有り無しで、前向きに生きていけるかどうかを左右しちゃうことだってあるんだし。
…ん、なぁによ。えらく暗い顔しちゃってさ。…あたし、なにか変なこと言った?
……フン、ちゃーんと聞こえてるっつの。別に怒ったりするつもりもないケド。
あんたって案外見掛けによらず……いや、生真面目だからこそこんな棘の道を歩んでるのか。
まっ、寄付を募るフリをしながら借金返済に当てるような真似だけは止しなさいよ?
正直に生きてれば報われる、なーんておとぎ話をするつもりはないけど、
少なくとも積み重ねた善行はどこかの誰かが見てくれてるって信じたいじゃない。
>>375 どこぞの神様も代わりに羊でいいって言うくらい。
中南米でもあくまでも宗教的な理由でしかしていないわね。
珍しく名無しも親切で明日は雨…ちょっとまって。
それって深海魚かなにかよね?そうよね?
わ、私は遠慮させてもらうから。
>>374 よう、邪魔してるぜ嬢ちゃん。
文才あるな……ホラーの。
初めましてだな、俺はクロウ・ブルーストだ。
……そこの兄さんも九郎って言うのか。
あんまりファミリーネームで呼ばれるのは好きじゃねえが……ま、今は仕方ねえか。
今はブルーストで頼む。
>>375 ……次元獣以上のゲテモノが出てきやがったぜ……。
食えそうか、兄さん?
(心配そうに九郎の方を見やって)
>>376 全くそういう趣味はないぜ。
単に女が嫌いなだけさ……。
ま、気にしないでくれ。
(その軽さも特に気にしていない様子で)
ああ、苦労してるぜ……。
一見甘く見える毒ばっかり叩きつけられるからよ。
ああ、俺も「クロウ」だ。
ついでに言うと金がないのも同じだな。
(仲間を見つけて爽やかな笑み)
まぁ、紛らわしいだろうからファミリーネームの「ブルースト」で呼んでくれてもいいぜ。
>>374 (懐かしい声に振り返って思わず目を細め笑い――けど聖の台詞に顔が引き攣っていく)
だぁらやめれッ!危うくノリで食っちまうところだったんだからなッ!
ごきげんよう、聖。でもって久し振り。相変わらずエレガント且つ弄り上手な美人で
九郎さんは嬉しいですよっと。
マジで!?……んじゃ、何時か作ってくれたみたいに素麺頼むわ。
美味かったなぁ、あれ。台所で美人が動いてる後姿も相俟って、いい思い出だ。
(軽い重みを背に感じ――。一瞬ちょっとだけドキッとして、だがすぐに別の意味で目が輝く)
(懐かしい味を思い描き、しみじみ頷いて頼んでみた)
>>375 当たり前だッッ!!んなもん息子に見られてみろ、それでなくてもあいつ反抗期なのに
一生口聞いてくれなくなるぞ!洗濯物も、お父様のと一緒に洗われるの嫌よぅ、って紅朔の方にも
言われちま、――わないか。あれは。
……全く。最初ッからあるんなら用意しといてくれっての。
(やれやれと肩を竦めて、内心wktk状態で用意される魚と対面)
(後、硬直)
……なぁ。やたらこの魚でかいんだが。後なんか足生えてないかこれッ!?
なぁホントに魚か!?今暈しただろッ!何か()で暈して言わなかったところあっただろッ!
生理前、排卵日、エロい映像を見た
この3つは女性がムラムラしている時らしいが…ホンマでっか?
>>377 いや、至極真っ当な事を言ってると思うぜ。
単に、俺は環境ひとつで随分と変わっちまった人間だからな。
その言葉がちょいと重かっただけさ。
なかなか耳聡いことで……とは言え、怒られなかったのはラッキーだな。
まぁな、借金返済を終えたら真っ当な人生を歩むのが俺のささやかな夢だ。
その時のためにも生真面目でなきゃな。
言われなくてもそんなことはしねえよ。
……そうだな、報われるなんて思っちゃいねえが、これからは善行を積み重ねていきたいもんだぜ。
>>381 フ……俺には興味のないことだぜ。
お肉ー、お肉はいりませんか?
柔らかいつぶしたての子羊のお肉。手当てもいいからお勧め。
一度味わったら癖になってしまうかも?
というわけでお邪魔いたしますわ、お兄様、お姉様方。
私は赤ずきんと言います。
どうぞよろしくお願いします。
(名前のとおりの赤いずきんとエプロンドレス姿。スカートを摘みながら一礼し)
【東京赤ずきん】
>>379 ごきげんよう。ん?とあるSFの台詞を少し変えてそのまま読んだだけ。
舞台俳優にはなれても作家は無理よ。
(クスッと笑い金髪を弄り)
そちらの表記にあわせるとセイ・サトウ。
呼び方は任せるわ。了解、よろしく今夜はブルースト。
>>380 九郎こそ、餓えてなお元気そうで嬉しいわ。
ギリギリブレーキ踏めて良かったわね。ついでに私が間に合って。
ん、了解。蛋白質入ってないけれど素麺ね。
(親戚の兄にでも甘えるノリで背に乗ったので、どきりとした事など気づかず
コートを脱ぎ捨て白いシャツに淡い色のスカート姿にエプロン付けてキッチンへ)
誉めても蒲鉾ぐらいしかのせないわよ?
ふふっ、あの時も散々弄られていたわね。色つきソーメンだけ食べてろ、とか。
>>381 答えはイエス。でも個人差はあるし、当然そうならない人もいる。
生理中は高揚しててもダルさが勝ることもあるし…。
ま、一概には言えないということでいい?
>>374 聖様が見てる!?
(声のする方へ目をやると、いつの間にやら現れた顔見知りの姿が)
こんばんは、聖。チキンブロスの彼とは知り合いなの?
(差し出された食事を前に、大袈裟にリアクションを取る男の人を指差して)
>>376 まーね!欠点を持たぬ天才の責任とは、凡人たる他人の欠点に目を瞑れることよ!
だから言葉ではバカにしたとしても、あたしに迷惑が及ばない限りは、生暖かい目で見守ってやるのが務めというものなのよね。
(自信に溢れた表情で、寛大さアピールと見せ掛けた天才アピールをするも)
……それはさすがにあたしも後頭部はたくまであるわね。
だ、だって絶対それってツッコミ待ちでしょ!?
本気で言ってたとしたら尚更正気に戻してあげなきゃじゃん!
…えっ?そうなの…?
クロウって名前はどいつもこいつも食に恵まれない運命でも定められてるのかしら…
(哀れみの視線が彼らに降り注がれる)
ま、いいか。どんな相手でもあたしはあたしの態度を崩さないの。
よろしく、九郎。あたしは式波・アスカ・ラングレーよ。
職業、天才パイロット!好きな食べ物、九州ラーメンおよびハンバーグ!
(相手の調子に合わせてガーッと自己紹介を済まし)
(尚も一般人と言い張る姿に、更なる哀れみの視線が)
……そうね。あんたがそう信じている限り、きっとあんたは一般人だわ。
…あんたの中ではね。
>>383 グレーテルに赤頭巾、まるでシュレックね。
今度はシンデレラでも来るのかしら。
ごきげんよう、赤頭巾。
ちょうど良かった。2,300グラムもあれば譲って
…本当に子羊?
(一連の流れのせいか、第六感が告げるのか
ぴたりと止まって少女の顔をのぞき込み警戒する)
>>379 性癖は至って普通、けど女嫌い、ねぇ……。
女絡みでトラウマになるような事でもあったのか?あんた。
ま、人生色々生き方色々って言うし?その点にゃ気にしないでおく。
後、食えんッ!
幾ら腹が減ってもこれ食ったら人として終わるって思う時、あるだろ……?
(この相手なら分かってくれる!と直感が訴えた)
(きっぱり否定した後に、空腹でも超えられない限界を前にした、虚ろな目で問いかけ)
致死量に至らん加減がまた何とも有り難いのか悲しいのかわからねぇよな?
もう少し身体と心に優しい弄り方を心掛けて貰わんと身が持たねぇぞ畜生。
――…クロウ。
アンタとは初めて見た時から分かり合える気がした。
(フッと笑い、同じく爽やかな笑顔で手を差し出した)
どうしようか考えたが、俺が自分を九郎って言うのは名乗る時だけだし、
折角の同名に似たような相手だ、親愛篭めてファーストネームで呼ばせて貰うよ。
俺は大十字でも、九郎でも、アンタ…いやクロウに任せるわ。
あれ?トリップが…久しぶりだから崩しちゃったかしら?
これで合ってる、かしら?
>>386 こんばんわ、お姉様。お久しぶり…よね?
勿論あるわ。でも……ううん……
お姉様にはちょっと刺激が……ええ、子羊も子羊
正真正銘の迷える子羊というものですわ。
(両手を組んで祈りを捧げるような仕草をして見せて)
(ちらりと悪戯っぽい視線が彼女の考えが正しいことを暗に継げて)
200グラムでいいかしら?
>>385 ごきげんよう、アスカ。白薔薇様がみてた。
ええ、アスカが来る前から何度か会っていた友人。
チキンブロスでなく、恐妻家兼愛妻家の赤貧探偵よ。
(探偵にはみえないでしょうけれど、と笑いながら言いい、それから思い出したように)
アスカはどうする?今度は紅茶飲みたいみたいなことを言っていたけれど、
寝る前ならまた今度淹れるわよ。
それに素麺とは…食べる?
(湯で加減を見るために橋摘んだ素麺をみせて)
392 :
警官:2012/05/27(日) 01:15:04.76 ID:???
>>387 落し物ですよ。財布。
中身は貴方名義のキャッシュカードに現金。
コンドームに、無修正のヌード写真。
>>381 さてどうなんだろうな、そんなもん人それぞれじゃねえの?
――三つ目は男女共にそうであると思いたい。何となく。
>>383 凄く誘われるんだが誘惑に乗っちまったら最後何か無茶苦茶後悔しそうな気がしないでもないのは
何でなんだろうな……。
ていうか可愛い幼女がつぶしたてとか言っちゃいけませんッ!アンバランスが尚怖いからッ!
特に最後ので手が出せなくなっちまったよ畜生!絶対食っちゃいけないアイテムだって
俺の本能がさっきから痛いくらいに訴えてるんだが!
こんばんは、お嬢ちゃん。……へー、マジで赤ずきんちゃんか。
(お行儀いい仕草にさっきのツッコミも忘れて見入り、軽く頭を下げ)
お兄ちゃんは大十字九郎って言うんだ。よろしくな。……後、肉遠慮しときます。
>>384 ほんとお上手ですことッ!上手い事言いやがって!
全くだ。危うく精神的な意味で人間辞めちまうところだった。ほんと空気読める友人は有り難いなぁ!
炭水化物は腹に溜まるし?後、この流れでたんぱく質は怖い。ここの奴等俺をたんぱく質恐怖症に
しようとしてんじゃねぇかと本気で思い始めたぞッ!
(すんなり背から離れられて、逆に重みを失いガクッと身を揺らして)
(ちょっと懐かしい後姿を眺めていると、何となく口元が緩んでしまう)
…っと。……あー。出来ればきゅうりとかも追加してくれるとだな。
色つきって数本しかねぇよッ!ってなツッコミしたようなしてないような。懐かしいな。
今日も一匹頭のおかしい名無しが紛れ込んでるな
>>389 (見上げられるとクビを捻り、それから少しすまなそうな、悲しげな目をして)
ごめんなさい、多分似ているけれど違う人。
それから…お姉さまでなくお姉さんで妥協してくれると助かるわ。
私をそう呼べる妹は1人だけなの。
(ごめんね、と囁き――)
…ごめんついでに注文も取り消し。
ちょっとどころでなく刺激が強すぎるわね。
養殖でも天然でも、天と地の間に日々満ちる子羊を食べる習慣は私にないの。
そこの野郎二人と女の子も。
>>391 はいはいどういたしまして。
軽い質問程度ならまぁ、ねぇ。
>>383 よう嬢ちゃん、邪魔してるぜ。
生憎食事は済ませたところでね、肉は間に合ってる。
女だけじゃなく肉も嫌いになりそうな出来事まで起きたしな……。
俺はクロウ・ブルーストだ。
今は同じ名前のヤツもいるんで、ま……好きに呼んでくれ。
>>384 なるほどね、どっかで聞いたことがあるような気はしたんだが。
舞台俳優ね……確かに似合ってそうだけどよ。
俺の知り合いには日本人も多いんで、無理に表記をあわせなくてもよかったんだがね……。
なんせ、俺たちの地球には日本が2つあるからな……。
ま、よろしくな、セイ。
おっと、言っておくが俺は女が嫌いでね……。
それで不快な思いをさせたらすまねえ、と先に謝っておくぜ。
>>387 ま……至って普通と言えるかどうかはわからないがね。
少なくともヤバイと言われる程のそれはないぜ……。
……ああ、女絡みの酷いトラウマがね。
気にしないでくれるんなら助かるぜ。
……やっぱり食えねえか。
確かに、俺に出されたチキンブロスもちょいと手は出せなかったしな……。
(同じく虚ろな目で、一応笑ってそう答えて)
きっちり「てかげん」をかけて攻撃してきやがるからな……。
技量どれだけあるんだよ、あいつら……。
――そうか、それじゃこっちも、あんたを九郎と呼ばせてもらう。
俺もあんたとはわかりあえそうだぜ……。
(とても良い笑顔で、がっしりと九郎と握手)
>>388 ……さて、どうなんだろうな……。
蓋を開けてみねえとわからないかもな。
>>392 ……ま、普通の男なら後半は当たり前かね……。
それより現金はどれだけ入っていたんだ!
>>385 聖、さまぁ……?
(年下にはそういうキャラだったなぁ、なんて今更思い出すも、いきなりな変わりようにぽかんと)
って人を指差したらいけませんッ!って聖に習わなかったか!?
――…へー。天才かあ……そっかぁ、嬢ちゃんって天才、天才なぁ……。
(ヤカン愛に目覚めたクロウの話題よりも、天才のワードにドン引きした様子)
(自信ありまくりな様子にもアレを思い出して、白目薄笑みで30センチくらい後ろに後退)
あ、ああそりゃまぁ。……ツッコミの心得得てんなぁ、この子。
けど正気に戻す位の刺激ってかなりの強打じゃねぇか?下手すると正気どころか意識が危なくなるぞ!?
やめれ、そんな目で俺を見るなッ!アーカム以外でそういう目で見られるのは流石の俺でも
やるせなくなっちまうわッ!
(セットで見られる視線に、怯え避けるような仕草で)
聖の前と俺と明らかに違う態度だったぞ!?主に目の輝きとかが!
――…天才。ああ、まぁ、うん。好きな食べ物まで言うのか。って、まだアンタ子供だろ?
(天才部分には微妙な表情をしつつも。どこか子供っぽい様子にちょっとだけ和み)
(ん?と首を傾げて自分も指差してしまう)
や、やめろおおおおおッ!現実なんて、現実なんて見たくないんだあああああッ!
【ちょ、っ、ご、ごめんなさい、ちょっと落ちるわ】
【お返事くれた人本当にごめんなさい!】
【今度お肉ご馳走するからゆるしてね!】
>>393 確かにこの流れでミートローフとか牛缶出てきても
どうしても疑いたくなるのはわかるわ。
魚ならまだ…と思ったらすでに怪しいモノ見せられて
本当に素麺ぐらいしか安全なものがないわ。
(怖がるわけではないが疲れた表情を見せ)
茹で上がるまで栄養剤とサプリでもあれば飲んだ方がいいわよ。
本業とは別のところで過労死は嫌でしょう?
ん、りょーかい。そうそう、あとは賞味期限切れ商品とか。
安定の名無しクオリティね。
>>396 それはちょうど良かったわ。私も男嫌いだから。
(というわりには九郎とも楽しげに話し、それらしくはなく
ようするに気にしないということで)
んー、念には念を入れた。日本人のようで違うということもあるから。
日本が二つ?
学生からすると試験範囲も2倍にならないかが不安ね。
ちなみに引用元はこれ。チキンスープ、しばらく飲めないかも。
(「戦闘妖精雪風」と書かれた本を投げて)
>>398 【気にしないでいいぜ、そんじゃまたな】
【だが肉は要らねえ……! 肉まで嫌いにさせないでくれ……!】
>>382 …ふーん。ま、何がきっかけで、人生どう転がっちゃうか分かんないもんだし、
人生の転機…ってヤツを互いに見逃さないようにしましょ。
フン、他人を偏見でして判断するのは良くないわよ。
確かにあたしはちょっとばかし怒りっぽく見えるかもしれないけど、ちょっと待って欲しいの。
それは、周りが必要以上にあたしの事を怒らせようとしているという、陰謀じゃないかしら!
(人差し指をすっと立てて、冗談のような話を妙に真剣な面持ちで語りだしたりする)
>>383 へぇ、まるで童話から飛び出したような出で立ちねぇ。
どっかの劇団の役者さんだったりして。
(童話に伝え聞くそのままの姿に興味深く眺め)
今日は狼になりえそうな男もいないし、談笑にはいいかもね。
あたしは式波・アスカ・ラングレー。赤が似合うエリートなの。
(赤い頭巾に対抗意識を燃やすように、髪飾りとして身に付けたヘッドセットを指で触って)
>>398 【それじゃあまた、ごきげんよう】
【あ、お肉はいいから。気持ちだけでじゅうぶん。いえ、気にしてないから肉はいらないっ】
>>399 なるほどね……そいつは一安心だ。
(フ、と不敵に笑ってみせて)
ま、確かにそういうこともあるな。
ここには色んな奴らが集まるみてえだしよ。
ああ、俺たちの世界じゃ「時空震動」ってのが起きてな、色んな世界が入り混じってるのさ。
本当は別の世界にある2つの日本が、1つの世界に存在することになっちまった。
……ちょっと自分でも何を言ってるかわからねえな。
へぇ……戦闘機の本か。なかなか面白そうだがね。
>>401 確かにそりゃそうだ。
まだこれからも転機はあるだろうしな……。
見逃さないようにするぜ。
特に、借金返済のチャンスはな……!
確かに、そいつぁもっともだな。
だが陰謀って何だよ……。
そんなに嬢ちゃんを怒らせて、誰が得するって言うんだ……?
(真面目に語りだすアスカに、こちらも真面目に悩んでしまい)
>>392 おい待てッ!?俺が財布を此処に持ってくると思うか!?
そもそもキャッシュカードなんて審査の時点で落ちるッ!現金だって今月は月末払いですって
姫さんに言われたから中身は寧ろマイナスだぞッ!後ウチは避妊はしてn(ry
写真持ち歩く前に家帰って嫁w(ry
大体折角育んだクロウとの友情(?)まで3レス目近くで破綻しかけるだろうが!
お前等俺をそこまでして孤独にさせたいか陥れたいか人の不幸はレンゲ蜂蜜より甘いのか!
つかクロウも後半納得してるんじゃねぇッ!後金の部分にwktkすんな分かるけどッ!
――…、
(ぜえぜえぜえぜ…え…)
……。
(暫く悩んで)
ありがとう、落としていて困っていたんだ。
(清々しい笑顔で紳士くさく受け取ろうとした)
>>396 (途端に九郎の顔が有り得ないものを見るような目になって)
(その後まで聞くとほっと胸を撫で下ろす)
何だ、そうか。……まぁ、生きてりゃ色々あるよな。思いがけない事に巻き込まれたり、
首突っ込んじまったり。そのまま抜けなくなって、けどこれはこれで良いかって思っちまったり……。
アンタも苦労してるんだな……洒落じゃなく(ほろり)
あったりまえだ。腹減ってても人間辞めるほど堕ちてねぇ!
――…腹減ってるって言うと、何故かあれをすすめてくるよな、奴等。
(クロウも経験者と聞くと、やっぱりって顔で頷いた)
スポット参戦でこっちが落とす前に次のターンで消えちまうしな!
応、よろしくな!クロウとは凄く気が合いそうな気がしてきた。
もしかしてアンタの苦労の一部は女が絡んでたりしないか?
(硬い握手を交わし……ふと、そんな気がしたので)
借金があるクロウと純粋に金がないクロウか
デモベがスパロボに出たら
序盤からちょくちょく顔をだし経験値資金泥棒を散々して
最終話3話前に正式加入と予想
>>403 ま、なんにせよ事前にそう注意されたら
私も邪険にはできないもの。
(しばらく顔を眺め、同族っぽくはないわねと呟く)
世界地図がどうなっているか、考えただけでわくわくしそうな世界だこと。
日本が二つ混じって…広くなったら便利そう。
同じようで違う人物が2人…違う時代同士が混ざっていたら
戦国自衛隊もびっくりな状況だ。
で、そこでよほど苦労している最中だと。
408 :
警官:2012/05/27(日) 01:47:06.40 ID:???
>>404 あ・・・よく見たらこのカードの名義
大文字 隼(だいもんじ しゅん)【仮面ライダーフォーゼ】 だった・・・
道理で現金が三十万も入っていると思った。
失礼しました。m(_ _)m
なんだかよく分からない人は静かにレスしないで見なかったことにするの推奨
かまうと叩きでもつけあがるから
>>406 あるいは序盤から使えるけどパイロットの成長が異常に遅く
イベントの時(だけ)しか使うところがない。
そして必中がない
集中どまり
>>398 【お。何だか知らんがお疲れさんだ】
【肉は気にしなくて良いんで次回また宜しくッ!いやほんと遠慮でなくッ!!】
>>399 あいつら俺より不屈の精神で責めてきやがるからなぁ……。
――作る側にまでここまで言わせるとは、名無し、恐ろしい子……!
いやまぁ、らしい歓迎っちゃ歓迎なんだが、偶には普通に迎えると言う選択肢はないのかと
問いたい。真面目に。
(聖の表情に頷いて、素の顔でぼそりと漏らしても、内心諦め半分だった)
そんなモン買える金があったらパンの一個でも買ってるっての。
あ、そっか。ここを探せばいいのか。
(交流の何処でも棚をごそごそし始め)
アドバイスさんきゅ。ツッコミ慣れはしててもやっぱ手ごわいわ、ここの面子は。
(見つけたビタミンとしか書いていない錠剤を口いっぱいにぼりぼりと)
俺の腹はダストシュートかッ!もうそこが終点だよってか!
ある程度なら食うが膨らんでる缶詰とか臭いがやばいのとか食い物の前に劇物とか、
……なんでこう熱湯風呂の如く裏切らないかなぁ!
>>405 マイナスなのか、クロウ……(哀れみの眼差し)
いや、俺も姫さんがいなけりゃ街の損害で今頃五体切り売りされても文句言えん身だが!
>>406 正式加入した時には凄く弱いんですね分かりますド畜生ッ!!
後は基本スペック悪くなくても周りのレベル差広がりまくって愛がなければ使えない機体枠に
されちまうんだろうなぁ!
MAP兵器もなく、あるとしても使い勝手が悪すぎていまいちとかで
回復・後方支援に使えるアルの精神だけが求められたりする未来しか見えなかったぞ!
それでも、それでも俺はッ!参戦がしたいッ!!!!
武装数はどんどん増えていくけど燃費の悪い一発屋……ビッグオーの悪夢がよぎりますね
>>404 (九郎の有り得ないものを見るような目を見て)
即座にそんな目を向けるな!? 念のためってヤツだ!
……全くだな、俺も厄介事には巻き込まれやすい体質でね。
どうも、端から見ると自分から突っ込んで行ってるように見えるらしいけどな。
ま……どうやら実際その通りみてえなんだが。
……ああ、本当に苦労している。
そりゃそうだ、俺は真っ当に生きていくのがささやかな夢なんでね。
あれを食うわけにはいかねえよ。
全く、呆れるほどに有効な戦術だぜ……(名無しの攻撃が)
ああ、よろしく頼むぜ。
……そうだな、今の苦労も女がらみだ。
色々と残念なベッピンさんの上司に、暴走ばっかする元不良少女の後輩……。
俺の女嫌いを加速させないでくれよ……。
>>405 貧乏クロウコンビの結成だぜ……。
(やたら嬉しそうな笑顔で)
>>406 ……ありえそうで困るよな……。
>>407 へぇ、割りと理解のある姉ちゃんだな……。
俺の周りもこれだけ真っ当な女がいりゃあ、ここまで嫌いにはならなかったろうがね。
……同族? ……ま、なんとなく見当はついた、深くは聞かないぜ。
現実はなかなか不便だぜ、片方の日本は植民地になってやがるからな。
平行世界の同一人物、ってのはいるらしいな。
別の世界からやってきた連中が、その同一人物を見てびっくりしてたぜ。
ああ、洒落じゃなくて苦労してるぜ……。
食うモンにも事欠く有様さ。
>>390 あ、いけない。こんばんは、じゃなくて…ごきげんようだったわ。
…こういうとこで庶民的な癖が出ちゃうのよね、やれやれ。
(彼女の立ち振舞いに近付こうと意識しているワケでもないが、ついつい粗野になってしまう面を自省するように)
恐妻家兼愛妻家……えっ…えええっ!?
ま、まさかの妻帯者だなんて、そんなっ!?
えっ、だって?肉くれだとか、メシ食わせろだとか言ってたわよ?
家庭を養っていけてるの?別居中なの?
(驚愕の事実に計り知れない動揺が襲って、すぐ側に本人がいるにも関わらず)
(失礼な言葉の数々を喋り続け……。わりと本気で心配しているのは嘘ではないのだけれど)
紅茶?あ、聖ったらちゃんと覚えてくれてたんだ。あたし感動!
…そ、そういうことなら淹れて貰わないわけにはいかないわね。あたし、自分じゃ何買ったらいいかも分かんないし。
(自宅ではパックくらいでしか、それも滅多に飲む機会もないしね…と一人ごちて)
……素麺は紅茶と合うのかな?
まっ、せっかくだから彼に好きなだけ食べさせてあげたら?
あたしは……まぁ、夜に食べても太らないとは思うけど。思うけど…!
遠慮しとこ…かな。はは…
>>397 聖はあたしのママじゃないわよ。
そんなの教わるワケないじゃん。
(いいながらもまた、ビシッと指を指す。どうも癖になっているらしい)
復唱してしまう程、恐れ入ったってワケね。まっ、無理もないか。
褒めるだけならタダなんだし、好きなだけ祭り上げてくれて構わないわよ。
(ドン引きされているのに気付いておらず、鼻を鳴らしてご機嫌な様子)
…再生の前に破壊があるの!
危険を犯すことなく、よい結果だけを得ようなんて間違ってるわ!
何かを取り戻そうとするならば、その代償が必要となるのよ!
(状況を無視し、こじつけて正論ぽく語る)
なによ。別にそんなんじゃないわよ。
聖とは違うのは当たり前。だって、可哀想だって思ったら、ちょっと胸のあたりがキュッてなるじゃない?
この飽食の時代に、男が二人して飢餓に苦しんでるなんて、哀れまずにはいらんないわよ。
(しかも名前まで同じとは、なんとも珍しい取り合わせだとは思ったけれど)
バッ…!違う、違うもん!あんたバカぁ!?
……別に子供だって言われたって気にしないけどさ。
(嘘だけど)
でも!苦し紛れの反撃で子供扱いされるのは気に入らないわね!
あたしのことよりも、まずは現実と戦った方がいいわよ。
>>398 【うん、大丈夫。あたし、あまりに遅れて追い付いてないし…】
【お疲れさま!】
【……ていうか、ごめん。あまりに鈍足だわ、あたし!一応、謝っておかないと。むぐぐ】
>>412 それでも毎回何か寄越せという九郎も相当なものだと思うわよ?
既にこの歓迎が普通になっているあたり、なんとも恐ろしいわね。
(どんぶり一杯の素麺にキュウリとゴマを載せ九郎の前におき)
はい、麺つゆはカツオ味だから
少しは味覚的に癒されるかも…まるでラムネ菓子みたい。
(探したらとは言ったものの半ば呆れ顔で)
つっ込まれればつっこまれるほど、新たなボケとネタを探す。
何より数の差が脅威だから…ツッコミ担当の面々を見ると
本当にどちらも凄いと思うわ。
だってほら、九郎も期待を裏切らない反応するじゃない。
(とてもとても楽しそうにはっきりと言い切る)
>>414 それはお気の毒に。でも私の周りが真っ当だったら、
私は理解ある人間でなかったでしょうから世の中不思議ね。
ん、聞えてたか…まぁ大したことじゃないわ。血の色が違うとか
背中に羽が生えているなんてこともないから安心して良い。
(単に性癖のことなのだが、意味深気な表情でからかうように言って)
ますますどこかのSF映画みたいな設定…南北分離
なんて厄介な状況じゃないのがせめてもの慰みか。
ほんの僅かなズレで人は変わることもある…別人のような性格だった?
(呟きを聞き、黙って椀と箸を置く)
戦闘に全く縁のないボケ担当の巫女は立派に精神タンクやってるというのに……
>>408 待って!現金30万の財布ぅうううううう!
せめて届ける役は俺がッ!その一割でも俺の手元にぃいいいいいあああああぁぁぁ
orz
>>409 んー、まぁ……程度によるからな。
見誤らないようにはするけど、でも程度は見させてくれ。
やきもきさせちまって悪い。
>>410 お前等飯以外でも俺のメンタルを打ちのめす気か!?
――デモンベインの機体性能考えたら、攻撃力高くても武器に制限掛かりすぎて使う場がないと見た。
シャイニングトラペゾヘドロンはイベント限定武器なんだろ!そうなんだろ!(泣)
>>411 何その某なんだなこれが隊長にはあってWシリーズの言語障害起こしちゃったりしやがる美人に
なかったA仕様みたいなの!
これでアルが自爆仕様だったら如何してくれるッ!?
>>413 あの人達は万丈さんと死亡フラグ粉砕するお仕事があるからね!
俺にもそういう役目がありゃまだ(活躍的には)救いがあるんだが期待出来ん……。
>>403 うん、その意気よ。
よく分かんないんだけどさ、幸運かけてお金持ちの機体を撃墜すれば軍資金ガッポガポだっていうじゃない?
必要のない機体を解体して、お金に換金したりもできるって聞いたし……
仲間の力も借りれば、案外目標も達成できないものじゃないかもよ?
(仲間と共に苦境を跳ね返すといえば聞こえはいいが、肝心な部分が頭からは抜け落ちていて)
……あ、でもそれだと横領になっちゃうのかしら…
……え?
(もっともな質問に呆気に取られたような顔をして)
え…ええっと、ええっと……う〜〜ん……!
……!!
(今、閃いたと表情に輝きが走る)
あたしは敵が多いの!あたしの、選ばれしパイロットの椅子を狙っている連中はたくさんいるわ!
あたしのイメージダウンを企むことで、月から語りかけてくるナルシスホモだったりとか!
明らかにあたしのポジションを追いやろうとしている、野性味溢れた新人パイロットだったりとかが!
あたしの2号機を狙っているのよ!
(咄嗟に作った陰謀論を語り終えて、少し満足したふうな顔である)
>>405 こういうのって偶然だったりするのかしらねぇ?
九郎もお金ないって嘆いてるのを見て、ホントにビックリしたもん!
まさに名は体を表すってカンジじゃない?
>>408 三十万!?
せ、せめて中身を見せてくれ! 間違っても盗まねえ!
>>410 大体の人がベンチ要員にしちまうような機体になっちまうのかよ……!
>>411 ……それはだいぶ辛くねえか?
>>413 ビッグオーには、パイロット能力「ネゴシエイター」があるけどな……!
(爽やかな笑みで)
>>416 なるほどね……セイはセイで苦労してたってわけか……。
それで理解ある人間になれたってとこか。
フ……実は巨人から人間サイズになってたり、超能力が使えたりするってわけでもないのか。
(そのからかいに乗りつつも、そういう連中を実際に見ていたりして)
確かにその通りだな、ま、片方の日本は、それなりには平和だがね。
それでも世界征服を企むような連中が襲ってきたりするけどよ。
おっと、平行世界のルールってのがあってな、別人みてえな性格でも、なるべくそれに触れちゃいけないのさ。
ま、それでもその内の1人は、性根から同一人物みたいだって言われてたがね……。
>>419 ああ、俺もよくわからねえが「強運」を持っているらしいしな……。
実生活で全く発揮された気がしねえのは気のせいか……!
……なるな、確かに。
……なるほど、そりゃ厄介だな。
ポジションを奪われるのは危ないぜ……!
……しかし、俺の「貧乏キャラ」と言うポジションは遠慮なく誰かに譲るぜ。
>>415 グーテンアーベントでもいいわよ。私の方は学校の癖だから。
(特に気にする風もなく、アスカを眺め)
聞いたかぎりだと奥様の要望を受け入れた結果、
今みたいにここでご飯を望むようにもなったらしいわ。
(フォローのつもりかワガママに振り回された結果とは言わず)
一応探偵で報酬は貰っているそうだけれど、
殆ど奥さんのために使うだとか。ある意味では立派なのよ?
(でも表情は面白がっているようで)
割に約束とお願いは覚えてることがあるの。人の名前はあまり覚えないけれど。
日本産の紅茶ならあうかも。でも今夜はべつに淹れた方がいいわね。
(しばらくするとポットとカップ二つを盆に載せて戻り)
きちんとしたお店なら店員に聞くのもアリ。
最初はなんなく美味しそうで選べばいいと思うわ。
今夜はニルギリ。あっさり目で飲みやすいわよ。
(ポットから注がれる鮮やかな紅色で。苦かったら、といって角砂糖を添える)
それじゃあ、お茶菓子はまたそのうち。紅茶を飲みたくなったときにしましょうか。
>>414 をおぅ。いやついつい。あっはっは。
勿論信じるぜ、クロウ。アンタは非常識すぎる趣味に走っちまうような奴じゃない。
貧乏で不幸体質の奴に悪い奴なんていねぇ!(キリッ
アンタも、納得いかない事に納得いかないって言いたいだけなんだろ?
目の前の出来事に目を瞑ってなかった事に出来ない。
……なんとなくだけどな、そんな気がしちまう。
いやあ名前と境遇に似通ったとこあると、ついそこも同じかと思って!
――…お互い、強く生きていこう……?
ささやかな夢だけどいい夢だな。お互い自分の理想と理性に従って
ここでも強く生きていこうなァ!?(途中涙鼻声)
デモンベイン、俺に何にも折れないツッコミをくれ……!
(と言わずにはいられなかったのだった)
……うわぁ。上司が残念で相棒が暴走しまくってる所まで良く似てるけど、
アンタもしかして生き別れの兄貴だったりしないか!?
って言っても、ウチはヒステリーなお姫様の上司と、厚顔不遜な相棒と、
危なすぎる妄想の持ち主に、自称天才のキ○○○なライバル面したストーカーまで
ついてきてるんで、ウチに来るかって言ってもクロウの女嫌いを治せる気がしねぇ……。
でも、こうして同じ境遇で頑張ってる奴がいると思うと、
まだまだ俺も耐えられる気がしてきた!
(や○夫とやらな○夫の如く肩を組んで写真を撮りたいくらいな気持ちで)
恵まれない境遇にある人が明るい未来や夢を語り出す
もしかして:死亡フラグ
>>417 ボケ担当の巫女…そんなのがいるならぜひ会いたいわね。
桜耶も好戦的ではないけれど凛としているし、
リアスはボケもあるけれど油断は出来ないし、
もっとおっとりした天然ボケの巫女がいても…。
>>420 ん?周りの方に苦労させて最近ほんの少し悔い改めただけ。
理解されてたのに気づいたから、私も少し懐が広いのよ。
ないない。突然変身もしないし、死んでも地球は爆発しない。
かわりに、結構な数の乙女が泣くくらい。
どれだけ世界が変わってもまずはそこから、か。
私の時代は平和だけれど一時期は毎週宇宙人が攻めてきたそうだから
それと似たようなものね。
ここでもたまにそっくりさんを見かけるけれど
それと似たようなものか…
>>423 今夜は既に死亡フラグ回収されているからやめなさいって!
これ以上チキンブロスや肉塊増やしたら
当分お肉食べれないじゃないの。
イデが発動して滅亡した前の世界の生き残りが旧神であるとか
プロトカルチャーを追いやったプロトデビルンと同質の存在であるとか
クトゥルフ繋がりでイクサー1のクトゥルフと敵味方に分かれてる扱いとか
夢は広がるけどまだまだでないんだろうなー
>もっとおっとりした天然ボケの巫女がいても…。
意訳:初々しくて受け受けしい美少女巫女はいねーがー(じゅるる)
ここにいる聖職の方は色んな意味で強い
そして何かしら弄られやすい
ボケ過ぎると百面相から遠くなるからかえって聖様のじゅるるゾーンから外れてしまうやも
>>415 まぁそりゃそうだなぁ……って今しがた指さしちゃいけませんって言った次の瞬間に
アンタ何してくれてやがるッ!人の話聞いてねぇだろッ!?
(ごもっとも。と納得しかけて細い指を前に突っ込まずにはいられなかった)
何でこう、天才ってどいつもこいつも人の話聞きやがってくれないかなぁ……。
空気読むとか場を読むとか雰囲気を察するとかそういうところにも天才でいて頂けたら
有り難いんですけど無理ですよねそうですよね。……はぁ。
(至ってマトモそうなこの相手でさえ話を聞いちゃくれてなく)
(何かもう疲れたよパトラッシュ、とがっくり項垂れた)
いやその台詞何処かのゲームのキャッチコピーでなかったか!?俺の気のせいか!?
主に其処におわすクロウが関わってそうなゲームのアレな気がしたが違うのかッ!?
――結局暴力で捻じ伏せるだけじゃねぇか!?
(頷いてしまいそうな力説に一瞬たじろいだが、結論としてはやっぱりそれだった)
いや、聖を前にした時のあんたがちょっと、憧れのお姉ちゃんを見つけた妹キャラっぽく
見えてから……思い切り同情されてるよ俺ッ!?しかもクロウとセットで!?
いいもんいいもん同情されてやるッ!同情するなら飯をくれッ!
今無茶苦茶ムキになってんじゃねぇか!気にしまくりだろ、其処ォッ!(ずびしぃッ)
……最後の最後で正論責めなんてひきょうもののすることだろうが……ちくしょう……。
(涙にくれて隅にうずくまり聖の素麺を啜る男が、そこに)
リアスと言えば最近の犠牲者はエリk…げふんごふん。
聖様も唇奪われたり胸触られたりしたんだっけ?
それはそうと宵っ張りな貴様らに差し入れじゃー。
つ【梅おにぎり】
つ【鮭おにぎり】
つ【味噌おにぎり】
>>425 そこまでストーリーややこしくして…
いえストーリーそこまで楽しまないのかもしれないけれど
わけが分らなくなりすぎると思うわ。
>>426 巫女という条件を外したら妹のような気がしないでもない。
はぁっ…あまり初々しいとかえって狼さん噛みつけないわよ。
どちらかと言えば私本質的にネコだし。
…というか、そういうおっとり系のお姉さんいてもいいじゃないの。
(少し前のことを思い出し、たまには甘えたいわね、と呟いて)
>>427 そこに教職まで入れても、一名ぐらいしか
弄られにくそうな相手が思いつかない…司教、シスター、巫女、教師
あ、看護婦さんとかお医者さんがいないわね。
>>428 軽くセクハラしても食べちゃう気にはならないわね。
ある種母性本能みたいなものでブレーキかかるのかしら?
>>430 エリ…二人ほど頭に浮かぶけれど、たぶん…。
(どこからか高笑いが聞えた気がして周りを見た後)
まぁ納得できるといえばできるわ。
押しに弱そうな気もしたから。
ええ、聖さん分補給ですとか言われてキスされたり
揉まれたり、最近はさっぱり会わないけれど――借りは返すわ。
以前と同じように、揉まれたら揉み返す。それだけ。
(真剣な表情で虚空を揉む)
一連の流れのせいで味噌おにぎりが一番安全にみえるから不思議。
ありがとう、名無し。
(片手でつまみ頂点から食べ始める)
何味噌なのか気になる…
>>416 100回言えば101回目では諦めて食えるもんくれるだろって希望がだな!
未だろくに叶ってないが!――先生、普通の歓迎がされたいです……。
うおおおう!やった!美味そう!ありがとう聖!何時になるか分からんが礼はするぜ!
期待しないで待ってくれ!
(ヒャホーイと両手上げて素麺登場を歓迎し、割り箸を口で割って)
そういうところまで気遣い出来るのはやっぱ淑女だよなぁ。
らいぞうぶおへにかかれはろれもおなりらから。
……んぐ。ラムネも糖分と言う名の栄養には変わりない。
(音を立てて啜り、口いっぱいにしたまま喋り、ごくんと飲み込んで)
(呆れ顔の聖に何故か胸を張り言った)
定番ボケを持ち出しつつその間に新たなボケを用意する――奴等の戦力は脅威だ。
一度だか会った学生の純一だっけか?あいつやラグナみたいにツッコミにもネタ度が
高い連中に比べたら、俺なんてまだまだ。
突っ込んでるのか乗ってるのか分からんアクセルみたいなのもいるけどな!
あいつは多分俺の側な気がする。俺がアイツの側なのかもしれんけど。
そういや思い出したよこの娘綺麗な顔してセクハラ魔だった!
ボケでもツッコミでもないまま上手くかわす聖様が一番お上手でしてよ?
湧だっけ?あの子もそうだけど博識家だし。……お年玉強請られたっけなあ。
(等と言ってる間に素麺は嵩を減らし、綺麗に空に。つゆも飲んで)
ご馳走様でしたッ!(合掌)
美味かったッ!生き返った!有難う、聖!
あと久々に顔見られて、嬉しかったよ。
明らかに俺の事異性として見ないとことかも相変わらずだったしな。
(嬉しいような困るようなところでやや苦笑して、立ち上がる)
っと。そろそろ行くとするかな。
>>417 ……誰だっけか?いやパッと思い出せないんだわ。
あれか?貴方と合体したいとか言う子か?精神タンクと言われて出てくるのが
ウチじゃルルイエ異本なもんで(ry
>>422 フ……そう思ってくれていることを信じるぜ。
(不敵に笑って)
そうだな、俺が理不尽な選択を迫られた時、選ぶ道はひとつ……。
そんな理不尽を出してきた相手を、叩きのめすことだ。
……確かに似てるかもな。
ああ……強く生きていくつもりだぜ。
おう! 色んなことに負けずに、折れない支点を持って生きていこうぜ!
(こちらはやたら爽やかに)
……おい、お前さんこそ生き別れの兄弟かなんかじゃねえか……?
俺にも電波なストーカーが2人いやがるんだよ……。
嘘ばっかりついて意味不明なことしか喋れなくなった奴と、最初から意味不明な厨二病のヤツ……!
おう! これなら俺も明日も明後日も乗り切れるぜ!
>>423 やめろおおおおおおおおおっ!
せっかくの人の希望をいきなり打ち砕くんじゃねえ!?
(ガラガラうえだボイス全開で)
>>424 なるほどね……。
ほんの少しでも、悔い改められたのはいいことだぜ。
……俺は、少しは悔い改めることができたんだろうかね……。
ちょっとだけ昔語りをするぜ、俺は以前「ファイヤバグ」って軍の特殊部隊に所属してたことがあった。
汚れ仕事中の汚れ仕事をするような部隊でな……そこにいたせいで、時々自分の手が血に汚れているのが嫌になる。
ついでに言うと、そこのボスがそういう仕事が大好きな女でね、あいつのせいで世界中全ての女が怖くなっちまったんだよ。
フ……悪い、つまらねえ話を聞かせたな。
なるほど……相当モテるのね……。
(なんとなく見当はついていたが、はっきり言われると少し面食らって)
俺たちの世界は、今まさしくそんな状態だな……。
だから俺は……平和と、俺個人の借金返済のために戦ってるのさ。
……ああ、どうやらそういうことみてえだな。
>>425 確かに色々と、ネタとしちゃあ魅力的だよな。
どうなるんだろうな、出るとしたら……。
>>426 ……意訳してやるなよ……。
>>427 へぇ、そんなモンなのか……。
>>428 ……割りと好みはうるさいのね、この姉ちゃん……。
外にある機動兵器は誰のだ?
何か部品やら武器やら色々パクられてたが
>>430 ……どうやら俺の女嫌いはここでもそう簡単には治らなさそうだぜ……。
ま……人の趣味はそれぞれだとは思うけれどよ。
っと、差し入れありがとうよ、ちょうどまた腹が減ってきたところだ。
(梅おにぎりにかぶりつく)
>>433 一体どんな危険な味噌があるっていうんだよ……。
(誰も危険とは言っていない)
>>413 フフフ!それならば燃費が良く、レンジも長い合体攻撃を持つあたしがいれば事足りるわね!
かよわい味方を守る盾として、自ら進んで矢面に立つ天才パイロット。
今の2号機で大活躍するのは、もうしばらく先かしら。
>>420 ……はぁ、強運ねぇ……
(訝しむ視線でジロジロ顔を眺めて)
あんたの境遇を考えると、強運って言葉とは全く縁がないように見えるんだけど。
…もしかしてさぁ、生まれつきの強運がなかったら、今頃は骨すらも粉微塵になって残ってない……
……とかいう、奇跡的ポジティブシンキングな意味合いが込められていたりするのかしら!
(ぞーき売買とか、そういうアングラな話に足を突っ込むワケでもなく)
(テストパイロットというまっとうな職を得て、返済に臨むことが出来ている以上は、あながち的外れ…でもない気もする)
……それは無理な相談じゃない?
一人だけ、そのポジションに乗っかってくれそうな心当たりはあるけど…
(チラ…と九郎の姿を一瞥して、向き直り)
どうせすぐに利子がついて返ってくるわよ。
>>421 わ、わかってるもん。ただ、聖の真似してみたかっただけ。優雅にごきげんようって言える姿、素敵でしょ?
(金髪の髪をかき上げながら、なりきってみせるのは思い描く理想的なレディの姿)
…またもや意外も意外。一般人とは全くかけ離れた波瀾万丈な人生じゃない!
泥にまみれ、汗にまみれ、藁にもすがる生活を続けども、奥さんの前でだけはナイスガイを気取ってみせる…!
……あたし、感動した。バカだけど、スゴく格好いい意地っ張りだわ!
(愉悦を浮かべた表情を何ら察することなく、目頭を熱くしたのであった)
(ちゃんとしたコーヒーや、紅茶を口にする機会はあまりなかった為)
(甘ったるいココアを飲んで満足するお子さま舌にちょっぴり恥ずかしくなった)
ありがとう、聖。……に、にるりぎ!味わって頂くわ!
(日本産の紅茶というと、渋味が強い物を想像してしまいつつ、カップを受け取る)
(目を瞑り、香りを楽しむ間もなく喉へ流し込む)
…ん、喉越しがスッキリしてて、飲みやすいかも。これだったらストレートでいけちゃうわね。
(しかしその指先には角砂糖二つ。口にした言葉は偽りではなかったけれど、やっぱり甘い方が好みではあったのだ)
……フッ、あたしの紅茶の歴史はここから始まるのね。
(なんだか仰々しく呟きを残し)
聖様から見て油断ならない子って誰がいる訳?
>>423 パインサラダと幼馴染からの手紙と生きて帰ってこれたら小さな店をやる話はまだ出してないから
きっとセーフだッ!
こんなところで死ねるかッ!俺はアーカムに帰るぞ!!
>>425 イクサーは兎も角、イデが出たら俺等が不遇な割を食って不遇な機体になるのは明らかなんだが、どうよ?
マスターテリオ……じゃねぇ、緑川氏に忘れられる前に何とか参戦したいところだよなぁ。
MSをぶっ飛ばすサンダルフォンとか目新しいだろ!?こんなことガンダムとかじゃやったことねぇだろうし!
>>426 「やだなー、エンネアがいるじゃない。いつでも呼んでくれていいんだよ。
キミが変な気を起こさない限り、殺さないでいてあげるからさ(微笑)」
と、ウチのういういしくてうけうけしいびしょうじょみこが言ってたッ!
>>427 打たれ強いんだよなぁ、何かしらんが。
>>428 表情豊かって言ってやれ。百面相言うとカナカナ鳴く虫やら海鳥やらの人達を
思い浮かべちまうから!
【悪い……限界……かもしれん。これ以上は返す余力がないから蹴っちまう。すまんッ!】
【久々に来て歓迎してくれた名無しや聖、初めましてなクロウにアスカに赤ずきんちゃん達もサンキューな】
【先に寝るッ!おやすみ!次はチキンブロス以外で頼む!】
>>433 鮭はインマウス産の魚が尾を引いて、
梅干はなにか生えそうで
消去法で味噌。そういうことよ。
>>434 一応食べれるものは出しているじゃない。食べた後を考えないのが問題だけれど。
はいはい、期待しないで待ってるわ。
仲の良いノラが行方不明になった時にでも、捜査を――…。
気持ちだけでいいわよ、ええ。
(九郎とその愛妻がリリアンで捜査すれば残念ながら誤解も手伝って
被害が出そうだと思い、苦笑い)
大丈夫というと大抵だいじょうぶじゃないのに、本当に大丈夫な辺り
伊達に赤貧生活を送ってないわね。
最近は朝倉ともあわないけれど、ツッコミでなく別の何か
楽しそうにしていたから私もまだまだね。
あ、朝倉はアクセルに近くなったのかも。
九郎もアクセル側じゃない?名無しのツッコミが激しいとは思うけれど。
今夜もさらりと弄ったら食欲に負けて流されたけれどセクハラ魔健在。
(クスッと笑うがようやく思い出したのと仕方なさそうにため息)
湧ちゃんも立派なツッコミ側ね。私はからかっているけれど。
んー、こっちも久々会えて楽しかったわ。思わず連続夜更かしするぐらい。
…見られたら奥さんが怒るしロリコン返上よ?
それじゃ、今のうちに言うけれど気をつけて。
ごきげんよう、またね。
>>438 ……俺だって縁がないのは承知してるぜ……!
……マジで!?
そうか、強運のせいで俺は一応生き残ってるってわけか……!
ありがとうよ、強運……!
(信じた)
確かに無理かも知れねえな……。
それに、よく考えたら誰かに不幸を押し付けちまうのも俺の主義に反する。
なかなか難しいモンだぜ……。
>>440 【おう、またな九郎、楽しかったぜ!】
【お休みだ!】
>>435 ええ、自分でも思う…?
さぁ。それは自分のうちで答えが出るのを待つしかないでしょう。
他人から見て十分でも納得できれば意味がないでしょうし。
(昔話を黙って聞き目を細め)
あらゆる手段で戦争を遠くの戦場へ押し込めた国の人間が言うのもなんだけれど
自分の手がどうなっていて、足元がどう汚れているか
それを考えるような優しい人間なら…悔い改めてると思うわよ。
綺麗な手の人を守ろうともとれなくはないもの。
(まだ戦っているのなら、と心の中で呟く)
世界平和と個人的理由か。なんとも素敵な話じゃない。
理想だけで戦うより現実的で安心できるもの。
>……割りと好みはうるさいのね、この姉ちゃん……。
(否定せず、黙って紅茶を飲んでいる)
>>439 とりあえずはリアス、夕呼先生、別の意味で桜。
他は最近会わないのであえて言わない。
見た目によらず、なパターン多いよね
おはようございまーす!
(黒の修道服姿の少女がどたばたと駆け込んでくる)
>>438 確かに憧れると言われたりするわ。アスカも綺麗な顔立ちだから
制服姿で言えば絵になるでしょうね。
(べつに私服でも似合うだろうがついリリアンのセーラー姿を考え)
そしてここでは名無しの玩具。
私からすると気の良いお兄さんってところかしら。
(どうやら納得されたようなので満足そうに笑い)
気軽に飲んでいいわよ。格式ばった茶会じゃないんだから。
(ちなみにニルギリはインド産だが勘違いさせたのにも気づかず)
癖がないし、香りも甘いから寝る前にもいいわよ。
アスカは甘党だから物足りない?
(指先に気づき微笑ましげに思いつい口にする)
どうやら、紅茶も気に入ってもらえたみたいね。
さて、と…悪いけれど私もそろそろ帰らないと。寄り道でここ来たから…。
(白いシャツの上にサマーコートを羽織って)
宵っ張りなお姉さんにお付き合いありがとう。グーテナハト。
(そっと金髪に触れて出口に向かう)
>>444 私も一応そのパターンなのよね。
それじゃあ、アスカ、女嫌いな方のクロウ、それから九郎と名無したち
おあいてありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう。
>>423 ……あたしはセーフ!よね…?
少なくとも今は、不幸どん底じゃないし?
いきなり歌謡曲流れてきたりしないし?
>>427 同じく借金に苦しむ、自称シスターのチンピラである彼女は聖職者のカテゴリに入るの?
>>429 >>440 天才というものは自覚から始まるのよ。
批判を恐れている内はその才能を誇示出来ないわ!
(話を聞かない反論としてはズレている。けど気にしない)
(無理を通して道理も通した結果、九郎の疲れが溜まった。皺寄せは別の場所へ行き着くのだ)
……なっ、なによ!偶然に決まってるじゃない!
死と再生……という言い方も出来たけど、流石に殺すのはどうかと思ったから、破壊にしただけであって……
(言葉に詰まって、人差し指の先と先をつんつんと合わせながら)
――違うわッ!事実だけ切り取って話すのは卑怯よ!?
(バンッと机を叩き、勢いで反論をぶつけた。ぶつけた、だけ。結論の否定にはなっていなかった)
ああああたしのことはどうでもいいでしょうがっ!
(攻められると呆気なくしどろもどろになるが、大きく声を上げて誤魔化し)
(再び視線による攻撃を続けるのであった)
フッフッフ……慰めてくれる素麺があって良かったわね…
(せめて表面上は勝ったと言わんばかりのどや顔)
(ただし満身創痍)
【お疲れさま!ノリがよくって楽しかったわよ!】
【またね、探偵さん】
>>445 あら、ごきげんようシスターアーネット。
噂をすればもう1人、見かけによらない人が。
悪いけれど私はこれからおやすみなさいだから、またね。
(入れ替わり出て行く)
【お久しぶり。入れ替わりで失礼、ごきげんよう】
>>436 【おっと飛ばしてたぜ】
ちっくしょおおおおお!
なんで俺のリ・ブラスタを狙ったんだよこの泥棒は!
また借金が増えるじゃねえかああああっ!
>>443>>446 確かにその通りだな、本当につまらない話をしちまった。
フ……とは言え、それを教えてくれただけでも、充分な収穫だぜ。
自分を納得させられるように、生きていくしかねえってことか。
(どことなく満足そうな笑みを浮かべ)
そこまで言ってもらえたのは光栄だぜ。
ま……俺はそこまでできた人間じゃねえけどよ。
フ……そこは俺自身でもそう思うぜ。
地に足の着いた理由で戦ってる……ってな。
っと、またな、セイ。
>>444 ま……確かに女ってのは見た目によらねえもんだ……。
>>445 おう、おはよう嬢ちゃん。
大切断
随分と長居しちまったな……そろそろ帰るか……。
このリ・ブラスタ、なんて言い訳すりゃあいいんだよ……。
(色々盗まれたリ・ブラスタに乗って帰って行った)
【鳥海さん、アスカ、九郎、セイ、赤ずきん、名無し、話してくれてありがとよ。】
【入れ違いですまねえ、シスター。それじゃまたな】
>>448 あ、聖さーん。
お久しぶりですっ!
見かけによらない…えっとー、あはははは…みたいな?
(頬をかきながら笑うと明後日の方向を眺める)
そっか、入れ替わりか…仕方ない仕方ない。
うん、お休みなさいっ!
【いえいえ、覚えてもらっててありがたいです】
【お休みなさい、良い夢を】
>>449 むむっ、何やら多難そうな男の人がっ!?
(言うが早くその小柄な姿が視界からかき消えると)
(至近で、床を蹴る音だけが聞こえたかと思えば)
(その姿と気配は、不意に背後へ)
嬢ちゃんじゃないもーん。
(両肩に手を乗せ捕まると、ブラブラとしてみせる)
>>450 大切断…物質系に効果大、みたいなアレですか?
それとも誰かの必殺技とか。
>>451 【気にしないでくださーい】
【お疲れ様でしたっ!】
>>430 ……にるぎり!
じゃなくって、おにぎり!
……夜食って気分でもないけど、あたしのシャケがちょうど残ってるみたいだから頂いておこうかな。
ありがと、貰うわよ。
(鮭のおにぎりを取ると、口一杯に頬張って)
>>436 ここって案外治安悪いのね…
外に高価な機動兵器置いとくと、パーツ盗まれたりとか、変な怪獣に殴られたりするみたいだし。
>>442 ……あんたって意外と単純なのね。
(こんな話をあっさり信じられるのも拍子抜けで、思わず悪態が口をついて出た)
いや、あたしもそうだと信じて疑わなかったんだけどさ、
言ってる側からパーツ泥棒にあってるのを見たらなんだか自信なくなってきたっていうか…うん…
(さすがに気の毒になって俯く)
難儀なもんよね…
でも、これで分かった事があるの!
特殊な才能の持ち主でなければ、そういったポジショニングは重複しづらい……んじゃないかしら?
少なくとも貧乏キャラやってた方が、変態性癖の持ち主だって疑われるよりはマシかもね。
(くわばらくわばら…)
(ネタ的には美味しいのかも、といった言葉はあえて口にせず)
>>444 …ま、分かりやすいものばかりだったら、楽なんでしょうけどね。
みんなそれぞれ、役割とか役職とか立場にあった自分でいなければならないって思うから、
なかなか本質を見抜くことが難しいのよね。
>>445 んっ、Guten Morgen!
話をすれば聖職者の子が……
でも、よくよく話に上がる聖職者は変わり者が多いって点に当てはまりそうにはない……
……ように見えるけど、実際どうなのかしら……
(やや警戒するような仕草で、じっと見つめ)
>>454 グーテン…あ、ドイツの方ですか?
はい、何の変哲もないシスターその人ですけどっ。
見た目に限らない話、よくあると言えば…よくある?
その視線、何だか気になりますっ。
(むむむ、と見返しながら唸ってみせる)
あたりまえーあたりまえー あたりまえ・・・たいそう。
ねたいからー部屋のでんきーけしてねるー
あたりまえーたいそう。
ねえよ。。。
>>456 電気を消して寝る…。
灯りを消して寝る、なら分かりますけどっ。
ねえよ、ですかー…。
>>446 それはそうよ!だって聖って18歳にしてはとても落ち着いてるし。
みんな憧れちゃうのもわかる気がするな、うんうん。
(身近なおっちょこちょいの保護者とつい比較してしまうのもあるにはあるけど)
ん、おかげで理解したわ。本人以外の口から語られると、立体的に人物像が見えてくるから面白いわね。
べべ…別に緊張してない。思ったよりもスッキリしてて…ちょっと驚いただけ。
コーヒーのブラックはあまりに苦くて飲めなかった…ってのもあったからさ。
(砂糖を摘まむ指先が見つかると、ちょっぴり恥ずかしそうに、カップの中へ放って)
ありがとう、聖。紅茶、おいしかったわ!
全部余さず飲んで帰るからね。ごきげんよ……Gute Nacht!
(帰り支度を始め、部屋を後にする聖に、頭の中で言おうと決めていたごきげんようの挨拶を…)
(…しようとしたけれど、思惑が外れ、ドイツ語で言い直した)
【ちょっとレスの順番前後させた方がいいかしら…失礼!】
【赤は3倍速の伝承があるっていうのに、これじゃあ大佐に申し訳が立たないわね、むむむ…】
>>455 ま、そんなところね。
…式波・アスカ・ラングレー。日本との混血だけど。
…正直に言えば、聖職者は変わり者が多いって聞くから、ちょっぴり疑ってかかってたって話。
ゴメンね。別に何か危害を加えられるワケでもないのに。フフ、変なあたし。
(裏表なさそうに見える、こちらを見返す眼差し)
(いきなりの不躾な態度を詫びて)
>>451 一応帰還する程度には動くみたいね。万全の状態の姿を見てみたかったケド…
ま、お疲れさま。帰ったら…金銭面でもしかして辛い出来事があるかもしれないけど、心折らずに耐え抜くのよ。
【こちらこそ遅くまでありがと。おやすみなさ〜い!】
>>456 フン、何を今さらそんな当たり前のこと言ってるんだか。
日本のコントとか…お笑いってものには、色々目を通したりはしてみたけど…
笑いどころが分からないままの物も、けっして少なくはなかったわね。
>>459 まじめに聞く。
アスカって処女?
答えにくいと思うがぜひとも答えてくれ。
>>458 ハーフ…格好いいっ!
あっ、いいよいいよ、気にしないで欲しいなっ?
久々に来てみたら、ここは相変わらずみたいで安心したかな。
でもでも、見かけによらない…は案外間違いないかも。
(にこっ、と笑みを浮かべてアスカをじぃっと見返す)
うんっ、早いけど撤収タイムだよ。
お邪魔しました、またあつかっ!
>>460 ハァ?あんたバカぁ?そんなんどーだっていいでしょ!
そんなことあたしの口から言わせないで。理屈で考えなさいよ、理屈で。
少なくともあたしは、式波アスカは幼少期を施設で育ったの。
同年代の男と話したりする機会なんか、無かったも同然よ。
>>461 でっしょお!?
(どやっ…と胸を張っていい気になる)
(本当はクォーターだけど、わざわざ訂正して話の輿を折るのもどうかと考え)
そうなんだ。あたし、まだここ来てから浅いのよね。
最近はキャリアのある人達がよく来てるみたいだし、あたしも要領よく学べたらって思ってるんだけど…
……な〜に、それ?
まだ何か隠してますって微笑みね。
ま、いっか。また機会があったら、その本質…見極めさせて貰うとするわ。
おつかれさま!
このくらいの時間帯、休もうかどうかって働かない頭を悩ませてると、
とんだ夜更かしさんが顔出しすることがあるのよね……
ま、別に期待なんかしてないし、別に…
今日はもう引っ込むことにしよっと。
みんな、お疲れさま。今夜はお付き合い感謝するわ!
じゃね!
(香る湯気の中、ちゃぷちゃぷと流れる温泉に浸かる銀髪の吸血鬼)
おはようなのでありますよ!
(ぴっと敬礼をして)
朝のお風呂は良いのでありますな〜。
あ、そう言えば、牛乳のストックが無くなってしまったのでありますよ。
沢山あったのでありますが、早いもので美味しいものはすぐに無くなってしまうのでありますなあ……
当たり前のように温泉が!?
>>465 いやいや、前からあるのでありますよ?
流れる温泉は、初めてでありますが、
今更驚いても仕方が無いのでありますし。
昔、ホモネタで薔薇の湯があると聞いたとき「そんなもんあるか!」と思ってしまったが本当にそういう入浴剤があった
>>467 (小首を傾げて)
ふむ……
まあ、薔薇の香りの入浴剤は結構ありふれている気がするのでありますが。
ほら、後、薔薇の花びらを浮かべて入るお風呂もある意味入浴剤の入ったお風呂と思うのでありますし。
獲物が来ませんね?
俺がおるで
だが! 獲物になるのは断る!
レバーでも食っとれ!
流れてたらまずいだろう吸血鬼伝承的な意味で
>>469 ん? 確かに美味しい食べ物とか、珈琲牛乳が来ないのでありますな。
出来れば温泉を上がった後が良いのでありますが。
>>470 レバーでありますか。
わたくし的には、焼いたものよりも生が良いのでありますな?
手持ちがあれば、買いたいのでありますが……
生肉持って歩いてるやつがどこにいるとですかー
腹壊してもしらんぞー
>>471 おお、あれは渡れないのでありまして、
別に入る分には問題は無いのでありますよ?
わたくしは、特に問題無いのでありますが。
ウィザード的には、、強化スキルの取得の副作用で渡れなくなるのでありますな。
吸血鬼の好物といえば処女の生き血
そしてノーチェは処女(アナルは開発済みらしいけど)
つまり自分で自分の腕を吸えばおやつがわりになる…?
>>473 まあ、居ないのでありますが、買ったばかりのお肉ならありそうでありますな。
そう言う時には、素直に焼くのでありますよ?
まあ、わたくしはウィザードでありますからな。
万が一お腹を壊しても、「キュア」がありますから万全なのでありますよ。
湯の上にお盆を浮かべて〜
人肌に暖めたRH-をこうお猪口でくいっと
案外ここの常連だといける口がいそうなのが、その、なんだな
あの処女発言に驚いた人は多いはず…交流所の処女率童貞率ってどうなんだろう…
>>478 間違いなく某処女ではない(意味深)野郎が本スレ中にやってきたら弄り倒されますね・・・
>>475 (目を丸くして、手のひらをヒラヒラさせながら)
いやいやいや!
わたくしの血を吸っても、回復はしないのでありますよ?
永久機関ぽい気がするのでありますが、別にそんな事は無いのでありますよ?
世の中には増血鬼というのがいてだな
>>477 それは何だか中で固まりそうな気がするのでありますな。
まあわたくしは、直接吸のが好みなのでありますな。
>>478 え?そうでありますか?
その辺は、どうなのでありましょうか?
聞いて回るのもアレなのでありますし。
>>481 (頭に乗せたタオルを直しながら)
ふむ、良くわからないのでありますが、
プシュケーとか呼ばれてて、血が増え過ぎて、
鼻から血を吹き出したり、噛みついた相手に血を送り込む変種でありましたか?
まあ、イワシが好物だったり、
運命を操やつる吸血鬼もいるらしいのでありますから、そう珍しいものでも無いのでありますな?
ノーチェ…なぜバスタオルなんだ?
タオルハンカチにしないと
>>484 (人差し指を立てて)
それはでありますが!
代用出来そうなのが、これしか無かっただけなのでありますよ!
性交中に吸血したりするの?
>>472のリクエストどおり珈琲牛乳です。
っ【珈琲牛乳】
美味しい食べ物が欲しかったら…お尻で奉仕してくれたら差し上げましょう。
美味しい食べ物です。
レバー焼いてきましたぜ。
つ 【ほかほかのレバー五本】
またケツ名無しかよw
>>486 ふむ、結構しているシチュエーションでありますな。
吸血鬼の吸血は、基本感情と一緒に味わうものでありますからな。
と、急な任務が入りましたから、戻る事にするのでありますから、
レス蹴り失礼なのでありますよ。
ではではまたなのでありますよっ!
(温泉から上がって敬礼すると、更衣室へと、とてとてと走って行った)
はーい乙ー
アナルセックスさせてくたら吸血していいよ。
え?おれ?お断りですよー
まさかもういない人に言ってるわけじゃないだろーし
今回も用量落ちになりそうな感じだな
最近賑やかでいいことだ
懐かしい顔を最近見かけるようになったね
新しい人も増えていいことだ
こんばんは、今夜は誰もいらっしゃらないのですかね………?
どちらにせよのんびりと寛いでいくことにします。
(適当なところに腰を下ろして一息つく、独特の巫女装束を身にまとった女性。)
【出典は東方香霖堂より派生のMUGENキャラとなりますわ。】
やあやあ、今日も巫女さんが現れたぞなもし
先代じゃない
霖之助さんとはどんな関係?
レオタード+腋カット+腿閲覧窓つき袴の巫女服をデザインする霖之助って……
こんばんわぁ……巫女さんが多いと聞いて、その…
岡部さんがちょっといってこい言われて。
その、お邪魔します。
(竹箒を抱くようにして中の様子を伺って)
【シュタインズゲート】
>>497 こんばんは、今日も今日とてよい巫女日和というやつですね。
はい………至極適当なことを口にしました。
(若干真顔を見せてからにこ…と薄く微笑んで。)
古今東西巫女が現れた時の正式な対応方法は
軽く戯れに付き合う程度の常識……などと古来より決まっていたような気もしましたので。
>>498 こんばんは。
霧雨さんちのお弟子さんですよね。半妖と聞き及んでおります。
向こうは私のことなど数入る博麗の巫女の一人くらいにしか思ってないでしょうね。
そんな関係です。フフフ
>>499 動きやすいようにと頼んだですが………
何かおかしなところでもあったのでしょうか?
(うーんとうなり声をあげながら腕を上げてみたり)
(背中をみたりと首を動かすと、艶やかな黒髪がさらりと揺れ)
非常に動きやすいですし、霊力も通しますからかなり使いやすいのですけれど。
(きょとんとした表情で小首を傾げて、あほ毛を「?」に変形させる。)
>>500 それはそれは、ご苦労様です。
私としては一応、休憩しに来たのでできるならあなたにも義務感なんて持たずにいてほしいところです。
こんばんは、私は博麗神社の巫女です。
と言ってもとっくに引退した身ですので…………まぁ、私のことは「先代」とでもおよびくださいな。
どうかよろしくお願いします。
(軽く身を整えると、座したまま深く頭をさげて)
せっかくだからおさい銭でも入れておこうかな。…箱は?
おっぱいの隙間に入れればよい
>>502 素敵な賽銭箱はこっちよ
大きい金額のお札とか入れると神様もきっと喜ぶわ
っ【賽銭箱】(裏に博霊神社と書いてある)
>>503を参考にして、おふせをいれたげよう
(お札をオッパイの隙間に)
>>501 あ、ハイ、初めましてっ…!
ボ、ボク、漆原るかっていいます。
(慌てて頭を下げて挨拶をして)
今日も一日お疲れ様でした。ゆっくりお休みして…明日に備えてください。
あ、ボクは柳林神社の――えっと、子です。
(さすがに巫女と言うのははばかられるのか視線を泳がせながら言葉を濁して)
…先代様ですね。はい、よろしくお願いします。
(はにかんだように微笑みながらゆるく頭を下げて)
あの、休憩中ならお茶かお酒でもお持ちしましょうか…?
>>502 ありがとうございます。
お賽銭は必要なご利益のある神様のところに収めるといいと思います。
>>503 ……は、破廉恥です…
(真っ赤になって恥じらい俯いて)
>>504 金額は…その、お気持ちですので。
額の大小は関係ないかと……?
>>502 …………申し訳ありません。
あくまで私は元博麗の巫女でして、今はしがない歩き巫女です。
ですので、信心をおさめるべきお賽銭箱は――そもそも持ち歩くものでもありませんし。
>>503 夢が詰まってるので隙間なんてありませんよ?
どこかの賢者が出てきそうなところなんて全く。フフフ。
(頬に手を添えて柔らかく微笑んだ。)
>>504 ちょいと名無しさん。
何処から何を持ってきているのかしら?うん?
(ゴゴゴゴゴという効果音を背負いつつ)
(504の背後、裏に書いてある文字が見える位置に仁王のごとく立って)
>>505 (のばされた手をそっと制して)
(柔らかな笑みを名無しにっ向ける。)
……ですから、隙間なんてないですよ?
それに、そんなところに手を伸ばされますと触れてしまいますわ。
るか子は前にここに来たことあるるか子?
>>506 「お気持ち」ばかりじゃお腹は膨れないのよ
お賽銭が少ないと神社がボロボロになっても修理できなかったり
巫女がお腹すかせたりするのよ、多いほうがいいに決まってるわ
>>507 何処から何をって、家から賽銭箱を持って来ているだけよ?
(しれっとそ知らぬ顔で答えて)
いいじゃない、お賽銭入れてくれるって言ってるんだから
破廉恥…破廉恥って言われるのはショックだなぁ…
改めて思う交流場一般人の少なさよ…
純一ちゃんみたいに手から和菓子出るくらいの準一般人ですら少ない気がする
>>507 隙間が無いって事は密着してるわけか
でも信用できないな…根拠を見せてくれ
>>506 漆原様ですねよろしくお願いします。
そんなにあわてなくても、ゆっくりとあいさつしてくだされば怒ったりなんかしませんよ?
(あわてる様を小動物みたいだなぁ、、なんて思いながら見つめ)
よく気が利くのですね。
ええ、ゆっくりとさせていただきます………そうですね、お酒よりもお茶な気分ですね、今宵は。
良ければお付き合いしてくださると助かりますわ。漆原様。
(「お言葉に甘えて」と付け足しつつ、微笑とともにお願い。)
(お茶の用意ができるまでに、座布団と御煎餅の用意でもしておこうかと床に手をついた。)
>>509 お賽銭とは信心とともに神社へ集めるものであって
こんなところにお賽銭箱を持ってきて集めるものではないと思うのだけれど?
そんな常識はずれな後継者育てた覚えがないんだけど?うん?
(オーラを二割増しほどにして小首を傾げ)
(暗く影の落ちた顔に目が笑ってない笑みを浮かべた。)
最近あった、ちょっとエッチな出来事を教えて
>>505 は、破廉恥です…
(袖で顔を隠してみないようにして)
>>508 あ、はい。ご無沙汰しています。
今日は早めにお勤めが終わったのでこっちまで掃除しようかと…
すぐ終わりますのでお待ちくださいね?
(薄く微笑むと、竹箒であたりを掃いていく)
>>509 で、ですが、神様は金額でお気持ちを左右されたりはしません…
お賽銭をいくらつんでもおみくじの結果は左右されないように。
あ、えっと、出すぎたことを。
(熱弁仕掛けて真っ赤になり一歩引いて)
おなかすいているならボクの神社に来てくれればご飯くらいは……
同じ、その…神社の子なんですし…ね。
(矢張り巫女とは言えずに歯切れ悪く、だけれど屈託のない笑顔を見せて)
>>510 だって、そんな、女の人の………
(ショックといわれて申し訳ないという気持ちと、矢張り恥ずかしいという気持ちが入り混じった)
(複雑な表情でおろおろしはじめて)
>>511 手から和菓子……いいですね、とても便利そうで……
岡部さん右手も悪霊とかそんなんじゃなくて、そんな風になったらきっと素敵ですよね?
(ぽわん、と夢見がちな表情を見せつつふわふわと足元を揺らして)
るかの袴にも腰のところに隙間があるの?
手を差し入れて(ぱおーん)をいじくり倒すプレイとか出来るのかな
>>513 それなら此処に分社とか作ればいいのかしら
そうすれば此処に来る人がお賽銭入れてくれるはずよね
(殺視線もどこ吹く風とばかりに分社設置場所に目星をつけ出して)
奇遇ね、私もこんな恐ろしい先代に育てられた覚えがないのよ
嫌なことは忘れる事にしているせいではないと思うけど
>>515 でも「毎日お勤めすれば神様は見ている」とか言うわよね?
じゃあ毎日働いた結果沢山のお金を収めても神様は見てくれないのかしら
ねえ、あなたはどう思う?
(涼しい瞳を向け、何気無く問う)
…えっ、いいの?
いや、でも商売敵に世話になるわけにはいかないわね、そのまま懐柔されても困るわ
あなたも私と同じく巫女なんだから
実に一年と18日ぶり、スレ数にしてちょうど20スレぶりの漆原であった
ちなみに漆原と言ってもけして漆原教授ではない。このカシオミニかけてもいい
>>513 あっ、そんな、ボクのことなんて…るかでいいです。
そ、そうですね…なんだかあせってしまって。深呼吸、深呼吸…
(様付けされると恐縮して小さくなりながらそう進言し)
(先代の言葉に大きく深呼吸して落ち着こうとしつつ)
いえいえ、普段おうちでやっているのと同じですので……
わかりました。しばらくお待ちください。
(お茶を入れるのが嬉しいのか立ち上がって台所に向かい)
(湯飲みに人数分のお茶を注ぐと朱塗りの盆に載せてもどっていき)
ボクもご相伴させていただいてよろしいでしょうか…?
>>514 え、えっと、名無しさんが先代様の…
(しどろもどろにそういって目をそらし)
>>516 えと、あ、緋袴脇の方の隙間のことですか?
はい、ちゃんとありますよ。
ちなみに男用の袴にも普通についていますので…
巫女だから開いているというわけでも……
な、何を言ってるんでしょう、名無しさんは。
(ぱおーんにさえぎられた言葉は気にならない振りしてはぐらかし)
>>517 集めたのがお金でなくて心でも、きっと神様は喜んでくださいますよ。
……確かにそれで巫女が飢えてしまうのはちょっとアレですけれど…
それを放っておくほど、神社に来る人は薄情ではないと思います。
(途切れ途切れながら自分の考えを伝えて)
はい、勿論です。
……商売ではありませんし、仇でもないから問題ないと思いますよ?
え、えーっと、ボク…男なんです、けど。
(小さな声でそう自分の性別を明かして)
>>518 そ、そんなに?!うう…なのに、まだ比翼恋理やってないし…
でも、そんなに頻繁に来てたわけでもないのに
覚えてくださって嬉しいです…ありがとうございます。
(顔の前で指を交差させるようにしながら恥らうようにして御礼を言って)
あっ…アフリカが好きな教授ですよね。
ボク、あれ好きでよく読んでました。
>>519 そもそも神社に来る人間があまりにも少ないのよ
人間以外だったら沢山来るんだけどね…
あいつらお賽銭入れないし、あいつらが居座るせいで参拝客は減るし
(だんだんとただの愚痴になってきて)
商売敵よ、あなたの家も神社なんでしょう
同じ神社を担う者として情けを受けるわけには行かないわ
……下手な冗談ね、あまり面白くもないわよ
るか子がここに来て会った人の中で印象的だったのは誰?
>>510 実際言語的には十二分に破廉恥かと。
…うら若き乙女としては赤面して顔をそむけるのもやぶさかではありませんわ。
そうですね――
やーい名無し様の破廉恥ー…………などと申させていただきましょう。ウフフ。
>>511 一応博麗の巫女としては一般人でしたよ。博麗の巫女としては!
ろぼっとに乗る方々は技能を持っているだけで、十分に一般人じゃないのでしょうか?
他には…………うーん。わりと高位の妖怪やら何やらのほうが多くあってきてますからね、わたしも………
何とも言えませんね。
>>512 もう………恥ずかしいからですよ。
言わせないでくださいな、こんなこと…………
(上気した顔で名無しの手にそっと人差し指を当て)
(恥ずかしげにつぶやきを漏らした。)
>>514 えっち…………えっち………えっち、ゅう……越中
ふんどし?
(横文字がわからない先代は首を傾げた挙句)
(逞しい漢のふんどし姿を連想した。)
>>517 …………
(腕組みをしてしばし考え、熟考して――)
それならよし…………なんだけど、貴方ちゃんと管理できるのでしょうね?
博麗神社に祀ってある神様に時々ここに来てもらわなくちゃならないわけだけど。
弟子を作ってもらってもよいわけですが………
変に境界歪めたりしたら、あの寝坊助を起こしに行かなきゃならないのよ?
………あら、どうしてこんなこと言うようになっちゃったのかしら
そんな口のきき方をしてると――――
(神をも殴り殺す12P(実際は神クラスの相手はできません)のごときオーラを醸し出して)
――泣くわよ…………れーむがぐれたぁあああああああ!!
あんなに、あんなに可愛かったわたしのれーむがぁーーーーーーー
(袖で口元を隠しながらポロポロと涙をこぼし始めたうえに幼子のように喚きだした。)
>>518 漆原と言えば割と有名な名前…………だった気がしますわ。
>>519 ――あら、これもしょ…………
(「性分ですので」と訂正しようおと思ったが、何か悪戯を思いついたような笑みを浮かべ)
フフ、けれども漆原様も私のことを「先代様」とお呼びになっているではありませんか。
私だけにそのような呼び方をさせるなんて恥ずかしいですわ、漆原様。
私が漆原様のことを気楽に呼ぶならば、漆原様も私のことを「先ちゃん」くらいに気楽に読んでくださらないと。
そうは思いません、漆原様?
(と悪戯っぽい笑みで小首をかしげる。)
それは期待できますね。お手数ですが
ぜひよろしくお願いします。
(とお茶の用意をしに行くるかを見送って)
ええ、もちろん。せっかくご一緒しているのですから。
是非、あ、御煎餅ありましたのでよろしければお茶うけにどうぞ。
(にっこりとほほ笑みながら茶うけに盆に空けた御煎餅を差し出す。)
(それから入れてもらったお茶を受けて)
それでいただきますね。
(一言断ってからゆっくりと口に含み飲み込む。それからいくらか温まった吐息を吐いて)
ふぅ、おいしいですね。期待どおりでうれしい限りです。
やさぐれいむってやつですねわかります
>>524 れーむがー……わたしのー…………はっ
コホン、なんですかそれ。名無し様ったらおかしい。
(頬に手を添えてにっこりと、何かを取り繕って)
まさかのやさぐれいむが出来上がるなんて神様でも思いませんでしたよ。
これもあれもそれも……あの時私が――
(以下博麗霊夢の幼少期の暴露話)
526 :
博麗霊夢:2012/05/27(日) 23:17:59.41 ID:???
>>523 管理?問題ないわよ
最近時々こっちに現れてる、巫女を辞めて暇そうな元巫女がいるから
そいつに任せれば何も問題ないんじゃないかしら
弟子を今から作るとか面倒くさいじゃない
むしろわざと少し結界緩めて、呼んで手伝わせるとかいいかも知れないわね
本人は無理でも式くらい寄越すでしょう
どうしてって聞かれても私は私だからとしか言えないわね
してると――どうするつもり……!?
(身構えたところで目を点にした)
(…まさかのマジ泣き!?)
ちょっ、ちょっと!やめてやめなさい、やめてってば!
悪かったから!忘れたとか言った私が悪かったから!
私まで変な人みたいに思われたらどうするのよ…
>>524 やさぐれてなんかいないわよ、全部貧乏が悪いのよ
妖怪たちが居座るせいで参拝客は来ないし
霖之助さん家には米と味噌くらいしかないし…
巫女だらけ…
>>521 そんなに辺鄙なところにあるんでしょうか。
…歴史のある神社のようですし、もしかしたら参拝自体が修行になるような山奥にとか…?
にんげん…以外?
(ぴきっと身体を硬直させ、彼女のグチを聞きいていき)
あの、その、普段いらっしゃるかたというのは、もしかして…?
(おそるおそるその真意を聞いてみて)
そうです、同じ神社を担うもの同士。助け合うのは当然だと思います。
それに…ほら、きっと参拝客は被らないだろうし、大丈夫ですよ?
…じょ、冗談じゃ、ないんですけど…
あ、コレ。粗茶ですが、どうぞ…
(きっぱりと冗談と言い切られると申し訳なさそうにそういって)
(そっと目の前にお茶の入った湯のみを置いて)
>>522 あ、あの、萌郁さんが…
ボクがここに来るきっかけになった人ですし。
メールで会話するのって楽しかったです。
(思い出し笑いをしながら頷いて見せて)
>>523 だ、だって、先代って、とても偉い方のようですしっ…呼び捨てになんて恐れ多くて…
せ、せんちゃ──?!
(相手の最もな言葉に視線を泳がせながら言い訳をしていると、とんでもない呼び方を提案され)
も、もう、冗談が過ぎます……わ、わかりました、では…その、先代さん、とお呼びします…
(自分のできるぎりぎりの崩しを見せながら相手の反応を待つようにじっと上目遣いで言葉を待ち)
ありがとうございます。それじゃ、失礼してボクも…
(先代の言葉に嬉しそうに頷くと座布団の上にちょこんと正座して)
お口に会うといいのですが………
(穏やかな笑顔に少し緊張した面持ちで湯飲みを握り締め、彼女がお茶をすするのを眺めていて)
………ご期待に沿えた用でよかった。
あ、おせんべい。
(感想の言葉にほっと胸を撫で下ろすと、差し出されたおせんべいに嬉しそうな声を上げた後)
(恥ずかしそうに顔を赤くして……それを一枚とって)
あ、あの、イタダキマス………あ、おいしい…
(手の中で二つに割り、ソレを更に割って一口大にしたソレを口に入れると、おいしそうに微笑んで)
米と味噌なめんな、戦国時代は貴重な兵糧だぞ!?
>>524 きっとおなかが空いてるんです。
おなかが空くと元気が出ませんし…
>>527 あの、その…ご、ごめんなさい。
(一人だけ巫女じゃないので少し居心地悪そうに肩を狭くしていて)
531 :
博麗霊夢:2012/05/27(日) 23:41:49.92 ID:???
>>527 一人は元巫女で、一人は自分は男だって主張しているから
厳密には巫女は私だけなのかしら
格好だけで言うのなら三人とも巫女だけど
>>528 確かに多少人里から離れてはいるけど
山の頂上にあるような神社ほど遠いわけじゃないはずなのよ
それなのに向こうの方が参拝客が多いのはどういう事なのかしら
普段来る連中?鬼とか、妖精とか天狗とか、そんなのばかりよ
お賽銭も入れないし、恐がって参拝客も来られなくなるのよ
私は散々妖怪退治しているのに困ったものよねえ…ふう
(話を聞いている相手が硬直した事にも気づかず愚痴を続けて)
助け合う…ねえ
人間をそっちが持っていってこっちには妖怪が残るとか私は嫌よ
…………まさかぁ
冗談を言うのなら、もっと笑える冗談にしなさい。冗談の神に怒られるわよ
(上から下までじっくりと見てから、ふっと笑った)
いただくわ…ふーん、上手じゃない
(ずず、とお茶を飲んで一息ついた)
>>529 私は育ち盛りの女の子なのよ、米と味噌だけじゃ生きていけないわ!
(当然の如くあの店の米と味噌は私物扱いで)
もっと果物とか野菜とかお菓子とかお酒とかが必要なのよ!
お酒は用意するとすぐ無くなっちゃうのよね、鬼とか天狗が飲むから
>>526 博麗の巫女が二人もいたらそれこそ結界が歪みに歪むでしょう!?
私が歩き巫女に留まってる理由わかってるの?
バランサーが二人もいたら逆に…………時々しか立ち寄らないからちょうどいいかもしれないけれど。
だってれーむがぁ………
やっぱりもっとぎゅってしてあげなかったから?毎晩同じお布団で寝てあげたじゃない!
小さいときには**歳までおねしょしてたのも、ちゃんと片づけてあげたのに!!
なんでわざと結界ゆるめるとかいいだすのよーーーー
(いい年した女性がぐずり、泣きじゃくり、しゃくりあげて)
(うるんだ瞳を霊夢に向けて……)
ほんとに、ぐれてない?わすれてない?
>>527 巫女しかいませんね……
あと名無し様方。
>>528 偉くなんてないですよ。
一線を退いてますかし………所属する神社も何もないものですから。私自身に残ってるものなんて何もないんですよ?
(クスクスと楽しそうに笑うのは、素直な反応が楽しいからだろう。)
――もう一声、といいたいところですけれども。ではそのようにるかさん。
(じっとこちらを見上げてくる上目にやさし笑みで答えながら、そっと頭を撫でるのだった。)
うん、単純に淹れ方がいいというのもありますし……それにやはり誰かに入れてもらうお茶というのは
やはりいいものですよ。感想を述べて、可愛らしい照れ顔を見せてくれる相手がいるというのはね。
(またしてもからかうような表情を向けると、チョンとるかの鼻先に指先で触れて)
あ、なんだかおいしそうだなって勘が言ってたので。適当に出してみましたが………
まだまだ、私の勘も捨てたもんじゃありませんね。るかさんはどのようなお茶うけが好みですか?
こんばんは…って、何この状況?
(紅白の装束姿で部屋に入ると、意外そうな表情で辺りを見回す)
ゴ…退魔の巫女、腋巫女、蹴り巫女、巫が一同に会す
これぞ、後の世に名高い「五月雨月巫女」の一夜である
お客さま!お客さまの中に妖怪や幽霊や百合霊さん、ぞぬびはいらっしゃいませんか?
いたら逃げろ。即座に
>>533 (右みて左見て紅白、さらに今また現れた少女も紅白。)
ようこそ、交流神社へ?
(思わずそう口走って首をかしげてしまった。)
こんばんは、たまたまそういう人種が集まってkるようになっているみたいね
今日はそういう日、程度の認識で構わないと思います。
ええっと、初めまして、ですよね。
博麗神社の元巫女、現在はしがない歩き巫女のまぁ先代とでもおよびください。
>>534 え、嫌ですね。ガードして微不利のスライディングとか毛玉飛ばしとかありますけれど
背面どりとか手わざとか霊激とかもありますよ?
それに逃げろだなんて………ちょっとお酒に付き合ってくれるかどうか
聞くだけなのになんでそんなに警戒しないといけないんですかもー
>>534 来るなり、仰々しい名無しだわ…。
しかも、何か言いかけてるし…はぁ。
五月雨月巫女…言い得て妙と言うか、何と言うか。
そもそも、そういう輩がホイホイと現れたりするかしら?
537 :
博麗霊夢:2012/05/27(日) 23:55:39.12 ID:???
>>532 (耳に手を当てて聞こえなーいのポーズで)
こっちに来てる間くらいならどうにかなるんじゃない?
多少の事なら問題ないわよ、紫とその式がどうにかするわ
幻想郷は私の担当、ここは先代の担当って事で
だってじゃなくってぇ……
わっ、ちょっ、やめて!やめなさいって!
周りいっぱい人いるでしょ、聞かれてるでしょう!?
こいつの言っている事は嘘よ、嘘なんだからね勘違いしないでよね!!
(顔を真っ赤にして先代の口をふさごうとして)
はぁ…本当よ、ぐれても忘れてもいないわ、安心した?
安心したなら泣き止んで、お願いだから…
いい大人が恥ずかしい事しないでよ…ああ、恥ずかしい
(赤くなった顔でじと目を向けたまま)
>>533 また一人、巫女が来たわね
ようこそ博麗神社分社へ、素敵な賽銭箱はこちらよ
(先ほど置いた賽銭箱を指差して)
何故かは私にも分からないけど、巫女が集まっているのよ今は
>>534 流石にこれ以上増えたりはしないわよね…
これ以上増えたら商売敵の多さにいくら私でも不利と言わざるを得ないわ(賽銭的な意味で)
妖怪がいたら私の出番よね、その他でもとりあえず退治すればいいわ
>>534 すごく……飛び込んでしまいそうな忘れ傘がいたような……
>>535 いっその事、社や構えでも建ててみる?
冗談はさて置き、たまにはこんな日があってもおかしくないわよね…多分。
ええ、私の方からも初めまして。
神代桜耶(じんだい おうか)よ、よろしくね。
>>537 ええ、図らずして…と、言った所かしら。
私自身、予想外の展開で驚きだわ…。
しかも、何故か分社扱い…中々に手が早いわね、あんた。
まぁ…言わずもがな、の状況よね。
はてさて、どうなる事やら。
>>538 ………いつぞやの、傘?
何かしら、悪さをすると言うなら遠慮なく叩かせてもらうけど。
>>529 米と味噌と梅干は日本人の食生活の基本、ですよね。
毎日食べても飽きることのない保存食って、凄いです。
>>531 よ、妖怪、鬼……!?
廃れた神社ならまだしも、人の手が入った場所に
そういう方々が訪れるって、ある意味凄いですが…
それでは参拝客も減ってしまいそうですね。ボクもちょっと怖いです……
生活はその妖怪退治に頼ってる感じなんでしょうか。
(相手のまるで夢物語のような客人の話に頬を引きつらせて)
そんなことしませんから……こうして知り合ったのもなにかの縁ですし。
困ったときは助けさせてください。
だ、だから、ほら…冗談じゃなくて……これ、見てください。
(ホンキにしてくれない霊夢にどう説明しようかと悩んだ挙句)
(首を反らし真っ白く細い首筋をみせ…僅かに出っ張っている喉仏を見せつける)
(丁度お茶を飲んでいるところに)
>>532 いえ、次の世代を育てたということは…凄いことだと思いますし。
例え元とはいっても、先輩には変わりありませんから。
(何もないと言い切る先代に慌てたようにそういった後、真っ赤になり)
(「出すぎたことを…」と消え入りそうな声で謝罪して)
は、はい、それで、お願いします、先代さん。
(頭を撫でられると、わ、と声を上げて首をすくませるもそのまま抵抗はせず)
よかった、こんなお茶でよければ申し付けてくれればいつでも入れますね?
って……そんな、からかわないで下さい。うう。
(鼻先を軽くつつかれると少し俯き恥らうように身を硬くしつつ、少しだけ恨めしそうにそういって)
はい、ぱりぱりしておいしいです…おせんべい。好きなので…がっつくようなこと言ってしまって…恥ずかしいです。
ボクは大体おせんべいか・・・あとは羊羹なんかが多いです。
先代さんはどうなんでしょう…?次のときはそれも用意しておきますね。
(うん。まあ妖怪じゃないから大丈夫だよな。)
(とか考えながら念のため吟醸酒一升と寿司18貫を置いて温泉に潜るシルクハット被った触手)
>>533 こ、こんばんわ、そのお先にお邪魔しています…
ボクはなんだか、ここに行けという指令を受けて…
あ、お茶、飲みますか…?夜はまだちょっと冷えますし…
>>534 巫……その言葉だけをあてがわれるというのもなんだか恐れ多いような。
…あ、はい、持ってます。
ちゃんと持っています、妖刀五月雨!
(慌てて胸元をから模造刀を取り出してみせて)
ひいっ…そんなの来たら、ボク、どうしたらいいのか…!
>>537 大丈夫かしら?
まぁ………でもヤさぐれてるような時はどうしたものかと思ったけれども
ちゃんとしてくれているようで安心したわ。
分社を立てるってことは、向こうの博麗神社では信仰を受け止めきれなくなったから
こちらに分けようってことよね。さすが霊夢ね。
私でもそれほどの信仰は得られなかったのに………
嘘じゃないわよ!それこそ霊夢がこれっくらいの時から(何故かマッチ棒サイズ)
面倒見てあげたり、博麗の巫女の何たるかを教えてきたんだもの!
自分で空を飛べるようになったのは良いけど、木に引っ掛かって降りれなくなっちゃったものだから
玄翁に乗ってたのだって知ってるもの!………あら、そういえば今は乗ってないのね。
…………ほんとうに?
ごはんちゃんとたべてる?あったかくしてねてる?下着は毎日変えて………
(じと目をうるんだ目で受け止めつつ矢継ぎ早に)
>>538 飛び込まれたからには割と理不尽に撃退せざる得ない。
………ま、ここにいる時くらいはのんびりとしますよ。
同じ考えであればとくにね。
>>539 あんまり大体的に博麗神社にしてしまうと境界が危険なことになるでしょうから
できれば別の神社に構えていただきたいところではありますね。
神代様、ですね。どうかよろしくお願いします。
ふむ………人の身にしてはかなり鍛えられていると見受けますけれども?
544 :
博麗霊夢:2012/05/28(月) 00:17:47.08 ID:???
>>538 忘れ傘…………ああ、そんなの居たわね
わざわざ私に倒されるために現れたりした傘妖怪が
飛び込んで来たら…別に退治するまでもないと思うけれど
あいつ、倒されたがるから結局退治せざるを得ないのよね
こういうの、何て言うんだっけ?
>>539 厳密に言うのならそこの先代は元巫女だし、
もう一人は何故か自分は男だって主張しているから、
主張を酌んであげるなら本物の巫女は私とあんたの二人しかいないけれどね
ほら、ここ結構人が来るみたいじゃない?
ここに分社を置いたら賽銭も入るかなと思ったから設置してみたのよ
まだ賽銭箱置いただけなんだけどね
じゃあ三択あげるわ、どれがいい?
@さらに巫女が増える A妖怪が現れて悪即斬される B酒盛りが始まる
>>540 鬼は神社に住み着いて居候に成り果ててるし、
天狗はちょくちょく現れて根も葉もない新聞を書いては投げつけてくるし…
終いには自称・普通の魔法使いとかが集りに来るし
まともな参拝客が寄り付けなくなっちゃうわよ、このままだと
妖怪退治の報酬と、知り合いから貰うものと知り合いに集ることで生活してるわね
(集ることを当然のようにさらっと言って)
ふぅん……うさんくさいわねぇ
見返りも求めずに助けるって言い出す相手は信用しない事にしてるのよ私
……そうね、あんたが妖怪に襲われたら私が助ける事にしようかしら
まだ主張するの?……え、何よ
(見せられた首筋をじーっと見つめる)
(男性とは到底思えない細い首筋から鎖骨のラインを見せ付けられた)
(え、何?色っぽさの自慢?などと見当違いの事を考え)
……私ちょっと、初対面からそういう趣味はあんまり…
忘れ傘
手段選ばず
即抹殺
もし幻プレイヤーの合言葉ですとも
やめて動転緋想剣やめて
>>544 鬼が住んで、天狗が羽を休めに来て、魔法使いが現れる神社…
怖いを通り越して凄い、ですね。
それをウリにするわけにもいかないでしょうし…でも、ふふっ…
面倒見が凄くいいんですね。先代さん譲りでしょうか。
(困るようなグチをいいながらも妖怪退治を得意としているのにもかかわらず)
(そのままにしている様子にそう感想を聞かせて)
……ボクのところにはたかりに来てくれないんでしょうか。
(何故か少し寂しそうにそう呟いて)
…あ、そうですね、お化けが出たら助けてくれますか?
あと、料理の味見をしてくれると嬉しいです…!
(彼女の提案に手を打って嬉しそうに笑い)
ほ、ほら、わかりません?
(んー、んー、と声を出してよく見なければ分からない程度のでっぱりを指差し)
えと、そういうんじゃなくて、ほら…
喉仏が、あるでしょう?これ、女の子にはないから……
>>545 か、傘をわすれたくらいでそこまでしなくてもっ……?!
住所が分かればとどけてあげますから……!
>>540 (きょとん、と目を丸くしてから)
フフフ、謝らなくてもいいですよ。
貴方がやさしい子だということは、よくわかりましたので。
霊夢もこれくらい優しく育ってくれているかしら…………心配です。
(優しげな笑みが一変、憂鬱に息を吐くことになり)
ええ、でも。できることなら今度は私が入れたお茶もご馳走したいですね。
あ………ばれましたか。可愛らしい反応を返してくださるので、つい悪乗りが過ぎてしまいました。
(さらりと言ってのけると、また微笑む。)
たくさん食べるのは良いことだと思います。やっぱり、こだわりの御煎餅があるんでしょうか。
ほら、固焼きをちょっとお茶に浸したのが好き――だとか。
私も似たようなものです。ああ、でもできれば洋菓子とやらに手を出してみたいという好奇心がないでもないです。
なかなか手に入るようなものではないので。
>>541 いいのかしら?そんなにホイホイ差し入れちゃって。
私はお酒が飲めるのならば触手だって席に招いちゃう巫女なんですよ?
>>545 わかりにくいのでやらしく説明を願います。
548 :
博麗霊夢:2012/05/28(月) 00:32:55.04 ID:???
>>541 (――何か”いる”、その気配を鋭敏に感じ取って)
(目を遣ると、酒と寿司が用意されているではないか)
そこの妖怪(ばけもの)、酒と寿司を差し出して消えるなら見逃してあげる
それが嫌なら大人しく退治されなさい
>>543 だからやさぐれてないって言ってるでしょ、私は大丈夫よ
異変解決なんか先代より早く確実にやってるくらいよ
え?信仰……
(冷や汗をたらりと流しながら、視線を明後日の方向へ向けて)
そ、そうよ、だからこっちに分社があれば何かと便利だと思って
それで先代が協力してくれたら私も助かるな、って思うのよ
(まさか賽銭目当てで信仰はさっぱりだとは言えず誤魔化した)
ちょっとだから人が聞いてるって言ったじゃないのやめなさいよ!
あんたに育てられた事は忘れてないから大声で言うのはやめて!頼むから!
その話は恥ずかしいから誰にも言わないでって言ってたの忘れたの!?
魔理沙にも秘密にしてきたのに!言っちゃ嫌ーー!
そ、そりゃ自分でちゃんと空飛べるようになったからに決まってるじゃない…
本当、本当だから落ち着きなさいってば
はいはいちゃんと食べてるし風邪も引いてないし洗濯もしてるし……
(親と電話する一人暮らしの娘のような返答を返して)
あと増えそうな巫女といえば昔少しいた剣と陽の巫女
異世界の巫女に幽霊巫女、ボケ巫女とツッコ巫女(別名ツンデレ巫女)
妖怪は最近出たヌリカベとスミレぐらいか?
桜耶と険悪っぽい吸血鬼もいたが…
>>541 …!?
(一瞬だけ見えた何か)
(思わず得物に手が伸びそうになるが、何とか制する)
な、何だったのかしら…。
>>542 ん…あんた、何でまたそんな格好?
誰かに着せられたとか、そういうパターンかしら?
何だか、押しに弱そうな感じがしなくでもないし…。
………指令?
ああ、それなら私は間に合ってるわ。
気持ちだけ、貰っておくわね。
(笑みかけながら言葉を返して、小さく頷いた)
>>543 境界…?
どうも、言い分が異世界から来たような雰囲気ね。
案外、その通り…とか言わないわよね?
(きょとん、として一人首を傾げる)
ええ…と、様付けされるのは中々ないけれど。
物の怪や化生の者に対する退治屋を生業ともしているから…。
その影響の事からが大きいわね、その見受けは。
>>544 あら…あの落ち着いた人、あんたの知り合いだったの?
ま、まぁ…それは確かにそうよね、一応は。
いやいや…人の出入りが多いのは分かるけど、幾ら何でも分社と言うのは…。
実際、入れて貰えるものなのか…正直、微妙な感じがするわね。
………は?
何よ、その三択…って、貰われても困るわよ。
あ、とりあえずBは遠慮しておくわ…。
>>547 優しくなんて…普通です……
そ、それにその、先代さんの育てた方は凄く優しいと思います。
口ではああは言っていますが。妖怪さん追い出したりしてないみたいだし……
(憂鬱そうにする彼女にそう慌ててフォローして)
そうですね…機会があれば是非ご馳走になりたいです。
か、かわいいですか?…うう、もしかして、それもからかっています?
(微笑む先代にそう聞きながら離れた手に少し名残惜しそうにしていて)
あ、あの、ボクは…濡れせんべいというのが好きで、いつも常備してるんです。
ふにゃっとしてるなかにさっくりとした場所があったり、しっとりとしょっぱい場所があって楽しくて。
洋菓子、ですか。でしたら、今度…何か用意しておきます。
こちらでは手に入りやすいので…!
>>549 ま、まるで巫女さんのバーゲンセールですね…!
全員集まったらどうなっちゃうんだろう。
(明らかに自分だけ浮いているのが間違いないので少しそわそわして)
>>550 あ、これは…その父の趣味で。
子供の頃から着ているのであまり気にしていないんですが
矢張りおかしいでしょうか。
(自分の背中を見るようにしながら首をかしげて)
はい。師匠に…
「るか子よ!お前も巫女の端くれならば他の巫女と見事交流を果たし、新たな力を手に入れて戻ってくるのだ!フゥーハハー!」
と、言われまして。
……えと、初めまして、ですよね。
ボクは漆原るか、といいます。よろしくお願いします。
(深々と頭を下げて挨拶して)
>>547 (いや、口がないんで。左右に申し訳なさそうに揺れて)
(先代巫女の杯になみなみ酒を注ぐ)
>>548 (えっ?やっぱ妖怪認定なん?)
(退治されたくないので箸と山葵を差し出し寿司の取り皿まで置く)
>>550 (何ってシルクハット被った触手…などと説明できず)
(いやーん爆殺されるぅ!と言いたげにビクッと震えて温泉の底に逃げ帰る)
>>552 ひぃっ…?!
な、何?ナンなんですかこれっ!?
(今まで気づいていなかったのかお酌を始めた触手に悲鳴を上げて)
な、なんだったんでしょうか…いまの…
というか、温泉?
(温泉を覗き込みながら不思議そうにして)
【すみません、思い切り蹴ってましたごめんなさい…】
554 :
博麗霊夢:2012/05/28(月) 00:48:54.55 ID:???
>>545 え、何あの傘妖怪そんなに凶悪なの?
次見つけたら徹底的に退治しておこうかしら
>>546 鬼が住む、の時点で普通の人間は足が遠のくわよねえ…
そんな事売りにしたら、ますます妖怪が増えるでしょうね
最近じゃ神社の裏に悪戯妖精三匹組まで住み着くようになったし
私が面倒見てるわけじゃないわ、何故か集まってきちゃうのよ
あいつらと宴会するのは楽しいけどそれで余計集まっちゃうのよね
(人妖問わずあつめる天才、だが本人はため息をついて)
(小さなつぶやきは聞こえなかった様子)
いいわよ、妖怪の事で困ったら私に相談しなさい
料理…そうね、味見くらいだったら力になってあげるわ
(くすり、と小さく笑い返して)
何よ……え、喉仏?どこにあるのよ、このへんかしら…
(首筋に顔を近づけ、どれどれとじっくり観察し)
――――うん、気のせいね
(すっぱりと切って捨てた)
>>549 よ、予想外に沢山いるのね巫女…さしもの私も押され気味よ
妖怪も結構いるのかしら?
>>550 知り合いというか…先代というか、何と言うか。まあ、姉みたいなものよ
(先ほどの暴露話を聞かれていなかった事に安堵しつつ)
あ、先代に私の事をあまり聞かないほうがいいわ。後悔するから、色んな意味で
(後悔するのは聞いた人に加え霊夢もなのだろうが)
それでも、人が来る場所なら入る可能性はあるじゃない
これだけ人が来ている場所ならなおさらよ
…賽銭が入る可能性を、私は見過ごさないわ
何よ、一番お勧めはBだったのに
(今しがた妖怪?から奪いとった酒を手にしながら)
となるとあんたは巫女が増えてほしいの?
555 :
博麗霊夢:2012/05/28(月) 00:52:48.07 ID:???
>>552 いい心がけね、あんた長生きするわ
(ほくほく顔で箸と取り皿を手にすると、寿司に手をつける)
(一つ食べると、ん〜!と目を瞑って美味しそうに)
…いい寿司ね、妖怪が持ってただけはあるのかしら
>>554 下手したら貴方を鬼が化けた美女と思う人も出てきそうですし…
それって、随分人望がなければ起きない状況じゃないでしょうか?
特に妖精なんて…気まぐれで繊細だって伝承がありますし。
…それってある意味才能なんじゃないでしょうか…?
(彼女の話しぶりからあまり妖怪といっても怖くないのかも、と油断していたり)
ありがとうございます。お払いとかも不慣れでうまく出来なくて…その辺も教えてもらえると嬉しいです。
…初めて作る料理のときは是非お願いしますね。
(ちょっとだけ悪戯っぽく笑ったり)
そう、ちょっと上の辺り、ほら…わかります?
(顔が近づくと息がかかって少しくすぐったそうにして)
そ、そんな、大体の人はコレで納得してくれるのに?!
(あっさりと切り捨てられるとショックで目を丸くして)
ごめんなさい、そろそろ眠いです…
また機会があったら遊んでくださると嬉しいです。
皆さん…おやすみなさい…レス蹴りあったら申し訳ありません…
(目をごしごし擦りながらふらふらと部屋を後にしていった)
>>549 案外、他にも数多くいるものよね…。
一斉に集まりでもしたら、それこそ収拾がつかなそうだわ。
吸血鬼…ああ、確かソフィアと言ったかしら。
最近は全く姿を見ないけれど…。
>>551 父親の…変わった趣味しているのね。
とは言え、あんたの様相ならそこまで違和感もないかしら?
………何なのよ、その師匠という奴。
あからさまに怪しい雰囲気しかしないわね。
ええ、初めまして…ね。
神代桜耶(じんだい おうか)よ、よろしくお願いするわね。
(名を告げた後、倣うように頭を下げる)
>>552 ………?
(不穏な気配を察するが、何もおらず)
(不思議そうに首を傾げて辺りを見回した)
>>554 ふうん…お姉さん?
私も姉はいるけれど、中々手強い存在だわ…何かとね。
あら、聞くなと言われると…聞きたくなってきたような。
やけに、執着しているのね…賽銭に。
まぁ、可能性としては完全にないとも言い切れないけれど。
色んな意味で安全策なら、それを取るわよね。
でも、私はあまりややこしい事には…って、増えるくらいならまだ平和じゃない?
>>556 ああもう…返事が遅くてごめんなさい。
また、いつか会えたらよろしくお願いするわ…お疲れ様。
>>548 うんうん、ちょっと元博麗の巫女の勘が霊夢の言動を疑ってるけれど
大丈夫よね、きっとしばらく歩き巫女やってたから文字通り勘が鈍ったんだわ。
幻想郷で暮らす人たちは限りがあるものね。
風のうわさで聞くと、神社やお寺が増えたっていうし………その人たちと共存する意味でも
良い選択だと思うわ。
そのためにはちょっと面倒な調整をしなくちゃならないけれど、私頑張るわ。
常駐できないから思ったよりは信仰も集められないかもしれないけれどそれでも霊夢のために頑張るわよ。
(さっきからいろいろと元博麗の巫女の勘がざわめいてはいるが全力でスルーして満面の笑みを浮かべて)
あんたなんて………前みたいに可愛らしく呼んでくれてもいのよ?
大丈夫、大丈夫。みなさん聞いてないわよ。
私は霊夢に話してるんだからー。
(アラヤダといわんがばかりに手のひらを反す、お年をめした女性の仕草。)
うんうん、頑張ったね。困ったことがあったらすぐいうのよ?
境界の外からだってなんだってすっとんでって解決しちゃうから。主に拳で。
(一安心したのかほっと一息ついて)
>>549 …………誰一人としてわかりませんね。
それだけさまざまな信仰があるという子tなのでしょうか………。
>>550 異世界、と言えば異世界ですし。
元はこちらの一部ですので違うという取り方もできますね。
(ところがどっこいといわんがばかりに笑みで返して返答)
あら、るかさん同様窮屈に思ってしまいますか。
何分性分ですので…………それでは神代さんでよろしいでしょうか?
身のこなしが武芸者、人を相手としたものとは少し違うのはそのためですか。
その年でその身のこなしですと結構な数の修羅場を経験してるのではないでしょうか?
>>551 やったわ!霊夢!褒められたわよ!!
さすが私の霊夢だわ、優しいって!!
(とりあえずフォロー内容は頭の中に入ってないけれど)
(高揚しているのは明らかで………)
ふふ、るかさんがちゃんとおいしいって言ってくれるように頑張らせていただきますね。
どうにも、おいしくなくてもおいしいって言っちゃいそうですし。るかさんの場合。
(離した手に視線が来ているのに気付くと、すっとるかの頬に指先を添え)
(女の子と見紛う細いラインを撫で。)
本心ですよ、るかさんみたいな可憐な女の子。早々みませんから。
(にっこりと勘違い。)
ああ、つい外の部分を口の中で溶かして楽しんでしまうんですよね。私。
もともとしっとりしているのでお茶につけて食べたりもしますし………
いろいろな楽しみ方のある御煎餅ですよね、今度からは御煎餅はお任せしてしまいましょうか?
あら、それは楽しみですね。フフ。
>>552 しょくしゅさん 一人酒とは 寂しいわ
――なんてことを言ってる場合でもなくて。
それでは、ちょっとしょくしゅさんとお酒を楽しむ方法でも考えましょうか…………
といったところでお暇しますわ。
るかさん、霊夢、神代さんに名無し様方、お付き合いありがとうございました。
それでは。レスけり申し訳ありません。
559 :
博麗霊夢:2012/05/28(月) 01:11:25.55 ID:???
>>556 私自身は博麗の巫女だから人里で知られてないはずはないけど、
鬼と一緒に住んでるとか噂されたらちょっとまずいかも知れないわね…
人望ね…妖精なんて図太いものよ、ケンカしてもすぐ忘れちゃうくらいだもの
氷精や悪戯三妖精なんて何度酷い目に遭っても懲りないんだから
(魔理沙が顔を出したという妖精同士の争いの事を思い出しつつ)
儀式なんかは神社によって違うから私には教えられないけどそれ以外ならいいわよ
…それは、心構えをしておかないといけないわね
(にやり、という形容が似合う顔で笑って)
あら、もうこんな時間?じゃ、お休み
また機会があったら会いましょう
>>557 姉…のようなもの、よ。似て非なるものだけどね
手ごわいというか何と言うか…出来れば相手するのを避けたいというか…
聞かないほうがいいわ。多分二時間くらいずっと話聞かされるから
賽銭が入らないことには私はご飯を食べられないもの
あんたも巫女ならそれは分かってくれるんじゃないかしら
そう、だから私はいけると踏んだ、だから賽銭箱の設置に踏み切ったのよ
AよりはBのが安全じゃないかしら
巫女が増えると言っても平和的な巫女とは限らないじゃない?
560 :
博麗霊夢:2012/05/28(月) 01:19:29.15 ID:???
>>558 な、何よ私の事を疑ってるの?
博麗の巫女を辞めてから勘が鈍ったに違いないわ、きっとそうよ
最近は山の神社だけじゃなく妖怪の寺や仙人たちまで現れたんだから
信仰を得るのも奪い合いになってきているわけよ
つまりこうして外で信仰を得ようとする私の考えは正しいという事ね
(わが意を得たりとばかりに口先で誤魔化して)
私は博麗の巫女として幻想郷を離れられないけど、その分先代が頑張ってくれるって信じてるわ
どうか私の分まで、一杯信仰を集めてきてね
(賽銭のためにいい笑顔で心にもないことを言ってのけた)
い、嫌よ今になって…もう幾つになったと思ってるの?
聞かれてるわよ!さっきから大きな声で散々言ってるんだから!
いーやー、私の恥ずかしい過去が不特定多数に暴露されてるー…
(頭を抱えてがっくりとして)
何度も言うけどもう大丈夫だからね、心配する必要なんてないわ
だから文字通りすっ飛んできて地面揺らしたりしないで、頼むから
私も帰るとするわ、皆お相手ありがと。じゃあね
【ごめんなさい、今になっての返しになってしまうなんて…】
【立て込み事から逃げれそうにないから、このまま身を引くわ】
【半端ながら、ありがとうございました】
【どたばたと、本当に失礼しました】
【お休みなさい…】
あれ、もしかしてさっきまで賑やかだった……?
ちょっとタイミング外しちまったか。でも、ま、あれだけ勢いあったら
また反応速度が死んじまったりするから外してもないかもな……
こんな時間だけどまたちょっとだけ邪魔してくな。
深夜に二人きり……とくれば恋ばなだな!
はい、シンちゃんはどんな子が好みのタイプ?
魔 王 降 臨 !
ふははははーっ!
ちょろっとしたホラがいつの間にか広がっている事に軽く焦りつつももはや自棄を貫くのもありかと思わなくもないオカリナなのですよー♪
どもですお二人とも。
二人きりを破壊して申し訳ないのですよー♪
(パタパタと大仰に格好つけて空から降りてくる)
【ハーメルンのバイオリン弾き】
おお、久々のシンちゃんじゃないか。一時期離れ小島から脱出できたが
また離れ小島の住人になったことだしマッタリを楽しもうぜ
>>564 ついでに最近もう一人のドジ巨乳があまりドジしない上にハンターぽいので
二人はドジ巨乳!から羽巨乳一人が名実ともにドジ巨乳だよ!やったねタエちゃん!
ほれ、ちょうど噂も一人歩きしてドジもパワーアップ
>>565 さらにいうと最近スレの流れが速くておっかけるのも一大事なのです。
賑やかでいいですねえ♪
>>566 ううううーホントにリアスさんってドジなんですか?
さっぱり隙が無いというかある意味底知れない人だとオカリナは思うのですよ。
一回くらい勝利してみたいですけど勝てる気がががががが…
しゅーん…ドジ返上の希望はどこへいったのでしょー
>ドジ返上の希望はどこへいったのでしょー
A.遥か銀河の彼方
>>563 良かった…今夜来て最初に会った名無しが
「深夜で二人きりだから成年向け板にふさわしい事しようぜー」
とか言い出すやつじゃなくて…
そーだな、好みのタイプっつーと……
(うーんと唸って考えこんだ……)
(正直、射撃が下手なのにやたら自信ありげだけど優しい所もあるあの子とか
口数は多くないけど素直で可愛くて儚げな所のあの子の他にも…
主にここで出会った多数の女性の方々の事が山ほど思い浮かんで
考えてるうちになんかどれも好みだとか言ってしまいそうな気になって…カタカタと震えて青ざめながら)
そ、そーだな……うん、お兄さんの事が大好きな可愛い妹が好みかな
(パニック状態の頭で思い浮かんだ事をとりあえず口にした)
>>564 よっ、久しぶりじゃんオカリナ
賑やかなら賑やかな方がいいと思うし逆に大歓迎だって
二人きり云々ってムードでもなかったからさ
…で、そのホラとやらが早速気になるんだ、俺
俺なんかがホラ吹いても早速弄られる材料にしかなんないからな
>>565 既に離れ小島になっちまったた……面目ないな
ま、オカリナも来てくれたし割と賑やかになってるかもな
>>568 ……そうですかそうですか…銀河の果てでは飛んでいくわけにもいかないのです……
>>569 どもですシンさん。
空気読めないオカリナがいいシーンを破壊したわけではなくてほっと一息なのです。
ふふふふ…ふははははははーっ!
(胸を逸らしてえっへん高笑い)
ズバリ…このオカリナは魔界で大魔王になったのです。
そりゃもー強大な魔力とすばらしー人望をもった最高の魔王なのです。
誰もがひれ伏すのです…そんなホラですねぇ……
シンとオカリナ…まさに「なあスケベしようや」状態に
>>566 そっか、ドジで巨乳なんだ
(チラっとオカリナの方を横目で見やって)
それってやっぱし好きな人は好きな属性とかになんの?
>>570 むしろ、もしいきなりシーンに突入してたとしたら頼みこんででも壊して欲しい所だったかも……なんつーか心の準備が、さ
(言った後に照れくさそうにそっぽを向いて黙りこむ)
ははー、大魔王さまー
(棒読みしながら頭を下げ)
……みたいな?
むしろ何でそんなホラ吹いたのか気になるよ、俺は
その手のホラってとてもまともな精神状態じゃ…精神状態じゃ…
(フラッシュバックする過去の言動、みるみるうちに表情が落ち込む)
うん、いっその事…ホラじゃなくて実践する方向でやってみりゃいいんじゃないかな?
>>571 あれ…オカリナ貞操のピンチです?
ま、まっさかぁ〜〜シンさんはそんな獣のような人じゃ………
(そこまで言いかけてシンの視線に気付き)
>>572 そのーシンさん……心の準備はともかく……
本人目の前でドジとか巨乳とか言いつつチラ見はびみょーにセクハラ入ってませんです?
(視線から隠すように両手で胸を覆ってみるけれど豊かな胸が腕の下でぎゅっとひしゃげて)
ちょ、ちょ、ちょっ!?
それじゃオカリナが危ない人みたいですよ!?
ほらほら、オカリナ魔族ですし私たちの世界にはフツーに魔王様いますからそこまでイッちゃった発言ではないはずなのです。
…この際そのホラを信じてしまった人のため嘘を真にするのもありかとは思いますけれど〜♪
魔王ですよー偉大ですよーえっへんですっ♪
(ちょっと自棄気味に偉ぶってみて)
なんでここのパイロットの人達ってみんな幸運値低いん?
>>574 ガンダム世界の方が多いからではないでしょーか?
あの世界は登場=不幸になるに近い気がするのです。
大抵の人がひどい目にあったり悲惨な末路を辿るのです。
特にVガンダム。
>>571 なんないよ!
…ったく、俺を植えた獣か何かだと思ってるだろ
>>572 あっ……これはっ、そのっ……ごめん
(と口で言いながらも、柔らかそうに形を変えていくそこから
視線を外そうとしても外せずに)
いやー、だってだぜ?
もし魔法とか魔界とか魔王が実在する世界でだって
オカリナみたいなのがそこの大魔王とかまず無いっつーか、もしそんな事になってたら
その魔界がもうすぐ滅ぶとか、単行本一巻分持たずにオカリナ大魔王様が
引きずり下ろされるとか、そんなあたりしか想像できないぜ?
(にこやかな顔で、とても酷い事を言いまくっていく)
>>575 戦場に出るパイロットなんて仕事やってたら、普通の人よりも不運な事に遭いやすくなるとか
逆にそんな事件に遭ったからって理由はありそうだよな
来てあんまり時間たってないけど、なんか眠気が来てた
ごめん……先に落ちるよ
話してくれた名無しとオカリナ、ありがと、お休み…
お肉ガメる魔王なんていなかったんや…
>>576 あははっ、ごめんなさい。ちょっと意地悪言っちゃいましたね♪
…と、ところでいつ視線を逸らしていただけるのでしょーか?
(ちょっと困り顔)
(たわわな胸は両腕でも充分に隠しきれなくて少しあうあう)
うあああああ…まったくその通りなのです…
自分でもそうなると思えてしまう悲しさ…くすん…
シンさん結構容赦ないのです……
(かくーんと肩落としてとほほほほ)
もはや打ち切りの未来しか見えないのです…
ここから導き出される答えは悪役キャラはしっかり作りこもうというところですね〜
強大で威圧感に満たされていてこその魔王なのです。
あははっもう遅い時間ですし無理しないでくださいね?
とゆーかオカリナもちょろっと顔出させてもらっただけですので。
お休みなさいシンさん♪
>>577 いえいえ、あれはモンスターとしてせっかくのフラグを回収したのです〜
…ま、魔王らしからぬと自覚はしてますけどっ!?
はふー
(欠伸一つ残して)
そろそろおねむの時間なのです。
サイザー様は朝が弱いのです。しばらくしたら起こしてさしあげませんとー
シンさんも構ってくれたみなさんもどーもですよー♪
(ふわふわ羽を羽ばたかせて飛んでいった)
草木も眠る丑三つ時…とは、よく言ったものでしょーか。
ともあれ、こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
そこに着地してはあかん!
触手落とし穴が!
>>581 へっ…?
ちょ…そんな、事…ひゃああああっ!?
(振り向く間もなく、謎の触手が蠢く穴へと落ち行き)
(響き渡る悲鳴も虚しく、無数の触手に下半身を絡め取られてしまう)
お約束の巨乳を浮かび上がらせ絡み付きと
聖職者だけに背後の穴に闖入開始は外せないな
>>583 いや、そんな冷静に語られても困るんですがっ!?
(最早、触手の海と化した穴の中でわたわたと足掻きながら叫ぶ)
(リアスを包みこむ触手が本当に胸に巻きついて絞り上げ際立たせ)
(足に絡みついた触手がうねうねと脹脛から太股へと這いずり回る)
(悪戯な先端は前後をつんつんし始めて)
だいじょぶだいじょぶ
まずは服を溶かすだけだから!
く、しょせんたかが名無しでは二次災害が関の山…リアスが歯が立たないんだからな…
>>585 っく…何ですか、これ…ああっ!?
やっぱり、お決まりな展開ですかっ…ひゃうっ!
(ずるずると引きずられる中、胸元に巻き付く触手がたわわに揺れる膨らみを抑え)
(法衣越しに、その形をくっきりと浮かび上がらせながら絞り込み、抵抗するのも構わず、うねる勢いを増すばかりで)
(そして、法衣の裾元から足へと絡み付く触手の群れが上向きに動き回り)
(粘つく多々の感触を以て、晒された素肌を蹂躙し、太股を容赦なく這い上がっていく)
>>586 な、何がどう大丈夫なんですかっ!?
そもそも、既に溶かす以前の問題ですけど!
>>587 い、いえ…あのですね…。
のっけから、こんな展開ですと為す術ないのも無理ないかとっ!?
大丈夫かドジ司教! はやく触手から抜け出すんだ!
ローションを垂らすからぬるっと抜け出すんだ!
(落とし穴にどばーっ)
>>589 そ、そーしたいのは山々なんですが…。
中々、離してもらえな………って、ええええっ!?
ちょ、ちょっと…名無しさん、そ……わぶっ!?
(回避など出来る筈もなく、即座にぶっかけられ、ローションまみれになってしまう)
バカかお前は
そんなにぬるぬるにしたらかえって動きにくいだろ
ほら洗ってやるから
法衣透け透けになったとしても我慢してね
(お湯ざばー)
(濡れて透けた法衣から胸を透かそうとしてるような触手の締めあげ)
(足は文字通りの別の生き物に嘗め回される感触の連続)
(先を細めて前後の大事なところに頭を突っ込みイトミミズのような微細な先端で中を弄ってくる)
1:高レベルなリアスは魔法で触手を吹き飛ばす
2:素敵なキャラハンが通りがかって手を貸してくれる
3:弄ばれる。現実は非情である
お湯にローションとか透ける上にぬるぬるが酷くなるだけじゃん……
リアスの戦闘力でどうにもならない相手なら手助けしようにも――
いやでも人外揃いだったよねここ
>>591 ば、馬鹿なのは名無しさんですよっ!
そんな、今お湯なん………ひゃっ!?
(まともに反論する間も与えられないまま、言葉通りに湯を勢いよくかけられ)
(ぬるぬるのびしょ濡れになった有様で、名無しの思惑に叶ったか、薄手の法衣の上から浮かび上がる黒の下着と素肌)
>>592 あうう…ねちょねちょべちゃべちゃで気持ち悪…ひぁ…っ…ふぁっ!?
(先の湯ですっかり濡れ切った法衣は、最早衣服の類としての役目は果たせておらず)
(素肌は勿論、下着をもしっかりと透けさせてしまっていて)
(それにも構わず、乳房に巻き付いたままの触手は容赦なく締め上げるばかりでいる)
(言い知れぬ感覚に、たまらず甘い声を漏らして、身体を震わせるが)
(下半身への侵攻も止まる勢いはなく、足全体にぬめる感触が広がり再び嬌声を上げてしまう)
(思う様、這い回り調子づく触手は、ショーツ越しの秘所とその回りを突付き始め、やがて擦りつけるようにしながら弄りだした)
>>593 ううう…さっさと1で済ませた…ひゃっ!
済ませたいん、ですが…集中し辛く…っ!
このままですと…2を待たずして3の流れに落ちそうです、がっ…!
>>594 くっ…そ、そーですよっ!
と、言うか…今まさにそれっ…はぅっ…!
>>595 で…ですよね……ふぁ…っ!
こ、こーなったら…自力で…何とかっ…!
(上も下も、うねうねとぬめりの海に浸かりきったまま)
(押し寄せる刺激の波に耐えながら、意識を集中し―――)
(触手で蠢く穴の中で、《核撃》を唱えた)
のわーーーーっ!?
(呪文が完成し、瞬時に巻き起こる爆発)
(絡み付く触手を吹き飛ばすが、自らも吹き飛ばされてしまい)
(部屋の壁際まで勢いよく投げ出され、壁に全身を打ち付けそのまま床に倒れ込んだ)
おおっ!30キロメートル先の壁に叩きつけられた!
王大人確認を!
(色っぽい声で鳴かせ、いよいよショーツに潜りこもうとしていた触手だったが)
(至近距離での《核撃》には成す術もなく、せめて勢いでショーツを裂くのが関の山)
(いい夢見させてもらったぜと思いながら灰塵に帰し土へと還り)
(交流場の落とし穴の底で次の代の触手のための苗床となるのであった)
シルクハットの触手とはまた別のとこから生えてるんだろうか
「やったな」
「ああ間違いない」
「あの勢いでは生きておれまい」
>>599 シルクハットの触手が理性であり、エロ触手が野生
対となり切っては切り離せない陰陽の如き関係ではないだろうかと考察する
>>597 うぅ…流石に、壁激突は結構堪えますね…。
って…そんなに飛ばされてませんってばっ…!
(湯で濡れ、ローションでベトベトという酷い有様で)
(よろよろと立ち上がり、騒ぎ立てる名無しを半眼で睨みつける)
>>598 く…完全に仕留めたつもりでしたが…。
あの様子だと、また出てきそうな雰囲気ですかね…はぁ。
>>599 多分、関係ないんじゃあないですか…?
>>600 生きてますよっ!!
>>601 も、もう…何でもいいです…。
久々に、色んな意味でダメージ大きい騒ぎになりましたね…これは。
疼く体にこけしはいかがでしょう
今ならお好みのサイズが2割引きで
ちなみにシャワー代は3割増し、着替えは5割増しとなっております
我々の肉こけしを使ってもいいんじゃよ?
ビショップVS商人とな
フッ、弱り目に物を売りつけるのは二流
一流の商人は既にこのエロい画を写しておるわ
いかがっすかー3枚セットで割引っすよー
>>604 け、け…結構ですっ!
………いや、そも肝心な事に関して割高なのはイジメですかっ!?
>>605 うわ、触手の次は名無しさんという狼達ですか…?
>>606 勝手に対決扱いにしないで下さいよー…。
………ボルタック商店も吃驚、なレベルじゃあないですかぁ。
リアのアスで楽しんでいいというのなら是非!
>>607 分かりました、じゃ―――
(ふらつきながらも、あっさりと《神の拳》を唱え、重圧を乗せた衝撃波が名無しを襲う)
ああっ
写真売りさんが写真のごとくぺらぺらに!
けが人はっけーんっ!
へっへっへツイて…じゃねえ。こりゃ神官として助けてやんねえとなー?
おうおう、そこのボロボロのシスターさんよ。
喜捨次第でヒーリングかけてやってもいいぜー?
(何故かブルマに体操着の元神官)
【メルティランサー】
良いこと考えた
散らばった写真を集めて法衣に貼り付ければ着替えの代わりになるんじゃね
>>609 だが、断る…ですよっ!
(と、声を張り上げて叫ぶものの)
(すっかり素肌や下着が透けている法衣姿では何の凄みもない)
>>611 自業自得ですよー…。
>>612 ああ…こんばんはですよ。
我ながら、何とも酷い格好でして…穴には要注意ですね。
いえいえ、それには及ばず。
自力で何とかしますから…気持ちだけ頂いておきましょーか。
>>613 ふふ…ふふふふふ…。
名無しさんもぉ…同じ末路を辿ってみますかぁ…?
>>614 げひゃひゃひゃひゃひゃ♪
なんでえなんでえおめえも一張羅を駄目にしちまったのか?
なんなら俺様の服を売ってやってもいいぜー♪
くっ…ご同業はこれだから…ま、いーや。
へっへっへーこっちゃあアーカネストの信心深い神官のカルミナ様だぜ。
お布施したくなったらいつでも遠慮なくたのまあ。
ローション濡れ透け司祭に体操着ブルマー神官
ここはどんなイメクラですか?
>>615 ふ、不可抗力ですよ…もう。
来た先で、いきなりあんな触手だなんてー…。
予想外もいい所ですよ、全く。
(口を尖らせながらも、軽やかな声音で自らに《完治》を唱える)
いやいや…お布施を施す事は先ずなさそうですけどね?
それにしても…。
やんちゃな方ほど、いざ押さえ込んだ時にどんな声を聞かせてくれるんでしょーかね…?
(意味深な言葉をゆっくりと向けながら、ゆらりと首を傾げ)
(口端を微かに吊り上げ、舐める様に眼前の元神官を見回した)
さて…すみませんが、私はこれにて失礼しますよ…と。
ではでは、お休みなさーい。
(ひらひらと手を振りながら挨拶した後)
(《幻姿》を唱えて消え去る)
【長らくのお相手、ありがとうございました】
【そして、やや入れ違い申し訳ないですorz】
【では、お疲れ様でしたー】
ドジ司教乙
やっぱり羽のドジといい勝負かな
怖い怖い…
そして残されたやさぐれ神官娘、と
>>616 しゃーねーだろ。僧衣はもう着れるような有様じゃねーんだしよ。
こないだ名無し連中から貰ったのがこれだったんだよ。
金に換えてもいいんだがさすがにマッパはまずいからな。
またポリ公呼ばれちまうよ。
>>617 うぇー!?
ベホマかよベホマ?
ちっきしょーそんだけ効く術もってられると俺様の客がいなくなるじゃねーかー
ずりーぞーそーゆーのは高額報酬しっかりとれよー!
安物と客層棲み分けてくれねーとこちとら商売あがったりだぜ。
(信心さっぱりなのでヒーリングは効果が薄い)
ああん?
何言ってくれちゃってんのおめえ?
うへへへへ〜喧嘩なら俺様に勝てる奴なんてちょっとしかいねぇぜ。
買う金はねーがな。
(ちょっとぞっとするものを感じつつもちんぴらの悲しいさがか粋がらずにはいられない)
(微妙に後ずさりしてるのはたぶん気のせいで)
んじゃなー次にあったときはケチな事いわねーでお布施くらいしてくんな。
…へっへへ、俺様のガンにビビッて逃げやがったぜ。
たかりそこねちまったけどよ。悪い気分じゃねぇやね。
【早朝だしなー。のんびり寝とけって。チップくれたらモーニングコールくらいしてやるけどよ。じゃなー】
>>618 ほんとにドジなのかよあいつ…?
>>619 おめえの言うとおりどっか底しれねーぞありゃ…
ま、俺様とバトったらけちょんけちょんにしてやるけどよ。
アイツもあんまし金もってなさそうだな…なんとなく。
実は案外肉弾戦できたりするドジ。
昔はメイスやらフレイルぶん回してたみたいだし。
てか迷宮探索でかなり儲けてるんじゃね?いいカモ、いいカモ
しかし夜中からやらかしてくれる司教さまだな。
そして司教の次は神官か…また随分と俗な感じだ
>>621 けっけけ、法力よりそっちの方が俺様の性にあってるやね。
これでも僧兵時代にゃ結構杖術で鳴らしたんだぜー
ポリ公の銃だって俺様の敵じゃねえや。
(自分を強く見せようとするちんぴら)
マジか?
おーっし、奴を騙…もとい同じ宗教者なら道徳心ってのがあらあな。
寄付をぶんどる方法考えておかねーとなー
>>622 けっけけけけ。神の教えは万人に平等だぜ?
万人に平等な価値を持つ物ってなんだ?
そりゃ金だよ。俺様が持っててもおめえがもってても千円札は千円の価値だ。
これだけわかりやすい神の愛ってねぇんじゃね?
カルミナさん、半端な時間すぎます!
>>624 しゃーねーだろー
ホームレスは朝はぇえんだよ。
もたもたしてたら食い扶持他の奴らに取られちまうよ。
これも俺様を借金地獄に落としやがった世間が悪いんだぜ。
(ほとんど自業自得だがそれを棚にあげて)
ほう…なら、ガチンコするなら誰がいい?
シンちゃん
私
クロウ
サーシェス
初音姉様
つかさ
私とつかさは論外だろ…。
>>626 あん?
うぇへへへ、これでもサンクストゥの裏路地じゃそこらのちんぴらがよけて通るほどならした俺様だぜ?
そいつらまとめてだって敵じゃねえよ。
かるーく捻ってやんぜ。
…っても、サーシェスのおっさんにしか会ったことねーけどなー
そいつら強えの?金持ってるか?
>>627 弱い者にも容赦しねぇのがカルミナ様だぜ。
…つ、通報だけは勘弁な?
さーてほんじゃ朝のお勤めにでもいってくっかねぇ…
まずはコンビニの廃棄弁当を漁ってそれから次はスリでも…お、おめーらは何も聞かなかった?
そーゆー事にしといてくれやっんじゃなー
(飢えているのか腹の音を響かせて朝のEMPに消えていく…)
ちんぴら神官さま乙
やはりリアスは性的に弄り倒される運命か
昔はあんな展開が多かったような…リアスに限らず
昔はー…ってのはいりませんて
そういうのが好きな人ばかりではないんだからそこは弁えないと
弄って騒動は最近も多いよね。本格的なエロでなくギリギリコメディタッチエロなら乗る人はいると思う
いじられと言えば野郎キャラの方が…
弄られてないのは傭兵のオッサンと「私」の人ぐらいか
わかってる限り温泉にシルクハット触手とシアになついている触手
昨夜発覚した触手落とし穴に1群
押し入れから生えてる触手もいたような…
ドエロH2もコメディエロも両方好きなんだけどその機会がない…
良い所までいっても未然で終わるし
嫌だったらこちらから言うよ、言えるよ?
マジレスすると最近は人多いからここでその機会振るのは遠慮してるっす
2〜3人キャラハンが場にいれば当然エロは遠慮って人もいるわけだし横でおっぱじめられても反応に困る人もいるしね
マジでガチエロしたくてしょうがないんだったら募集スレ行くとかしたほうがいいんじゃないかと思われ
タクちゃんが阿部さんに声をかけられた時みたいになんかこう崩れるきっかけがあればたちどころに弄られキャラと化すであろう…
ただなかなか隙が無いのよね
私さんの場合は間接的イジラレだな
拓の不幸は阿部さんでなくフタなり女性にヤられたがそれをからかわれているうちに
薔薇族がわきだしたこと
下がるみたいに安定の持ちネタあるのも強いですな
下がるとタクちゃんにはもはやお約束と化してるね
下がるとかってのは古参の人達の内輪ネタって気がするなぁ
昔の人がいきなり帰って来たって感じで
お約束も良し悪しだけどね
名無しにとっては初めてでもキャラハンにとっては何度もおなじみ
それってレスがしんどいんじゃないかなと思うと
弄られキャラってのは必ずしも是ではないのではないか
安定しつつマンネリにならんよう弄るのがポイントだな
よぉロリコンみたいに弄られ側のクオリティーで安定してるのもあるが
弄られキャラも多いが弄りキャラも多いのではないかと思う今日このごろ
聖様とか夕呼先生とかグレ子とかは弄る側に回る事が多い
まぁ色々だわな
グレ子ローマン
こんばんはー。
えへへ、最近は多めに来られてうれしいな。
(久しぶりに寝ぼけずに顔を出しました、専門学校生)
今日はねー、エクセルのお勉強してきたんだ。
お店を持ちたいなら扱えたら便利だよって教えてもらっちゃった。
それで、お勉強の一環でビンゴのカードを作る関数を組んだの。
……良かったらここのみんなとやってみたいんだけど、こういうのって大丈夫かな。
もちろんいつも通り普通にお話するだけでとっても楽しいから、そっちも良いんだけれど。
(後ろ手に持っていたカードをおずおずと差し出し)
40 26 06 24 29
30 42 44 00 33
35 11 -- 56 27
19 31 04 49 57
43 01 28 55 07
ボケ巫女!ボケ巫女専門学生版じゃないか!
のってくれる面々がきたらいいんじゃね?今名無ししかおらんから
できんけど
>>650 きょ、今日はもしかしたらぼけぼけじゃないかもしれないよう?
一度くらい失敗のない日があっても……あると、いいな……あるかもしれないかも。
(決意する段階から自信がなさそうです)
そうだねえ、さすがに名無しちゃんと二人でしてたらかえって他の人が来にくいかも。
やりたいって言ってくれる人が何人か揃ったらってことで、今は普通にお話してるよ。
ありがとう、名無しちゃん。
あ、始まってからの途中参加は大丈夫だよっ いくらでも作れるからっ
(誰がいるわけでもないドアに向けて、なぜか宣伝を始めました)
そして一晩名無しと雑談して帰るという事になったり
普段はボケ巫女という自覚があったんじゃねぇ
(しみじみ)
それか何人かあつまったところで日を決めて改めてとかね
そしてな、つかさ。大事な話だが
実は名無しちゃんでなく名無しさんなんだ…
それにそのドア、実はトイレのドアだ
>>652 それはそれで楽しいよう?
いつも通りの時間も好きだな。
同じ気分の人が集まれば〜くらいの気持ちだから。
(しまっとこう、と一度カードを箱に入れて)
>>653 ぐすん。ここには優しい人がたくさんいるから、それでもなんとかなるんだけどね。
しっかりするぞーって来る度に決意して毎回失敗している気がするとです。
(床、には指をつきたくなかったのか壁にのの字を描き始めました料理人志望)
わ、ごめんなさい。またやっちゃった。
ついつい誰にでもさん付けしちゃうんだよね。
純一くんには悪い事しちゃったかなあ……。
(先日、純ちゃんにいっちゃんと呼んだばかりの彼を思い出し)
えええええ!?
あ、あのうこれはそのう気付かなかったのではなく知らなかったのでありましてー。
……早速やっちゃったよう。
(るーっと目の幅と同じ涙を流しましたとさ)
そうだ!トイレに外に繋がるドアもつければいいんだ!
さん付けとちゃん付けが入れ変わっておいでですよ?
>>655 なるほど!お前頭いいな!よし、一歩進んで玄関にもトイレつけようぜ!
じゃあ俺トイレの前にベンチ置くよ!
>>655 >>657 なるほどー、そしたら宣伝しちゃっても大丈夫だよね。
ありがとう名無しちゃん。これで私、もう間違えな……。
……あ、でも、そしたら使う人が困っちゃうよね!?
いきなりばたんって入ってこられたらびっくりだよう?
(あわあわと慌てだすまで、数秒かかりましたよこの19歳は)
私なんか、うっかり普通の入口と間違えちゃいそうかも。
>>656 はうあ!? ぁぅぅ……。
(俯くとしゅうううっと湯気が噴き出してきそうなほど赤くなり)
ううう、またまた失敗しちゃった。
でも次からはしっかりするよっ
(今度は試しに力強く決意してみる)
>>658 座る人も入る人も落ち着かないよう。
ソファーじゃだめかなあ。
けど、なんだか公園みたいだよね。そういう雰囲気は出るかも。
あとはあのバネで揺れる遊具なんかあったらそれっぽいねっ
……あれ、なんて名前なんだろう。
名無しちゃんに戻っとるw
いや、ちゃん付けがさん付けでさん付けがちゃん付けになったんだからこれで合ってるんだよ
なんか工事の音がする……改築でもしてるの?
(夜にしては賑やかな音に室内を覗き込んで)
新しい部屋でも作るんですかね?
【出典は東方Projectです】
たが待って欲しい。我々名無しさんのつもりだったが実は名無しちゃんな女子高生だったのではないか?
>>662 新しく昼寝室の建設と押し入れ拡張工事中です
ごきげんようお姉さま
>>660-661 わああああ!?
(クッションに顔を埋めてじたばたしだしました、もうすぐ20歳)
ごめんねごめんねっ
さんと名無しちゃんって……じゃないっ
さんと名無しさ、ちゃんと名無しちゃ、な、ちゃ、ぎゅ!?
(とうとう舌を噛んだようで、しばらく沈黙しました)
>>662 あいたたたたた……。
(痛みのためにすぐには入って来た人には気づけずに)
(ヒリヒリとする舌をちょっぴり出してひんやりした外気に当て)
わわっ
(挨拶が聞こえてびくうっと舌を飲み込み、またクッションで顔を隠し)
こんばんは。ええとう、見られちゃった、かなあ。
(頬を染めたまま上半分だけひょこっと出てきて)
うん、さっきまでドアのお話をしててね。
さすがにトイレと外を繋げるってお話はやめると思うんだけどう。
>>663 面目ないとです。
(ずーんと落ち込み)
お昼寝用のお部屋までできるんだ。ふふ、入り浸っちゃいそう。
でもでも、みんなが賑やかにしてたらそっちに交じりたくなって眠気なんて飛んじゃうかな?
>>663 ああ、そうだったんですか。
でも玄関のすぐ横じゃ落ち着いて眠れないと思うんですけど…。
……あ、はい。
ごきげんよう……です。
(慣れない挨拶に恥ずかしげに)
>>664 あの…大丈夫ですか?
(舌を庇う様子にクッションの向こうから声をかけて)
え…いや、特に何にも…。
舌を怪我でもしたことですか?
そんな工事もしてたんですね。
あはは、さすがにそれはないと思いますよ。
ドアが二つもあったら落ち着かないですし。
>ドアが二つもあったら落ち着かないですし。
そんなお客さまの声に御応えして私たちはドアが4つある全く新しいトイレをご用意しました
>>665 あ、あはは。恥ずかしいとこみられちゃった。
初めましての人なのに……。
(とクッションから顔を上げようとしてふと何かがひっかかった様子で)
あ、あれ。初めましてじゃない。のかな。
ごめんなさい、何度かすれ違ってた事はよく覚えてるんだけどう。
(赤い顔が一転、さーっと青くなって行きました)
ううん、怪我はないよ。大丈夫。
ちゃっと名無しちょから名無ししゃって呼び――。違う違う。
ちょっと名無しちゃんから名無しさんって呼び直そうとしてたの。
そしたら舌を噛んじゃって。
(すんでのところでリアルタイムでの再現を避け)
うんうん、やっぱり正面に鍵のかかるドアが一つが安心だよね。
私の場合は二つあったら、うっかり入って来たのと違うドアから出ちゃいそうで。
>>666 多くしたらもっと落ち着かなくなるよう!?
あ、でも急いでる時どこからでもはいれるのは便利かもしれないね。
ううん、でも真後ろから入ったりしたらかえって回り込むのに手間取るかな。
背中合わせで二つおトイレが並んでたら解決するのかなあ。
でもそしたら二人で使う事になっちゃうから、背中に間仕切りを入れてー……。
(順調にただの個室×4へと向かっているようです)
>>666 それ、全然応えてないじゃないですか!
ドアが増えて余計に落ち着けないですよ。
……なんでこんなにトイレの話してるんだろ?
(溜め息一つ溢して)
>>667 大丈夫ですって。
見たからって何かしたりはしませんから。
(安心させるように笑いかけて)
……あ、よかった。
私も前に会ったことあったかな、って思ってました。
写真で拝見した覚えはあるんですけど…。
(こちらは恥ずかしげに頬を染めて)
自己紹介までしてましたっけ?
魂魄妖夢といいます。
(もしかしたら二度目かもしれない自己紹介とともに頭を下げて)
名無しさんに名無しちゃん…?
(むぅ、と首をかしげて)
と、とにかく大事無くてよかったです。
ええと…それは覚えておきませんか?
そんなに長居しているわけでもないですし…。
(心配事に苦笑して)
>>668 ありがとうー、ほんとに優しい人が多くて助かるなあ。
舌噛んじゃったのは久しぶりだけど、うっかりすることはよくあって。
(優しい笑顔にようやく落ち着いた様子)
うんうん、かがみお姉ちゃんがいた頃に何度か挨拶し損ねたよね。
お互いこうなら、今日がほとんど初めましてってことなのかな?
何年か越しにようやくお話できたんだったら、なんだか縁を感じちゃうな。
(これから自己紹介、という相手なのになんだか懐かしくて思わず握手を求め)
私は柊つかさっていいます。これからよろしくね?
(おっとっと、とその前に返礼)
えへへ、私って誰にでもついついちゃんを付けちゃうんだ。
それで後から直す事になることもあるの。
……あなたのことは、よーむちゃんって呼んでも良いかな?
あはは、ついうっかりといいますか。
どこから入っても習慣で正面から出ちゃいそうな気がしたの。
(だめだよねー、とちょっぴり舌を出して頬をかきかき)
>>669 ええ、みんなそういう人たちですからね。
名無しさんも時々維持が悪いですけど、基本的には優しいですし。
ちょっとだけ料理とかしたような…。
でも確かにすれ違ってばかりだった気がします。
ゆっくり話せるのはこれが初めてかもしれないですよ。
(差し出された手を取ると軽く握り返して)
こちらこそ、つかささん。
私もあまり他の人を呼び捨てにはできないですし、
ほとんどの人はさんを付けて呼ばせてもらってます。
え、ええ…構いません、よ…。
(ちゃん付けで呼ばれることなどなく)
(どこか恥ずかしげに目を背けて)
あはは…。
大丈夫、自分で分かっていれば改善できますって。
それに、普通はドアは一つだけですから。
双方検索してるのだろうかw
>>670 ふふ、意地悪というより悪戯っ子さんって人もいるよね。
そういう人も、だいたい最後は優しいから安心してここにいられるよ。
はっ イッちゃん……イツ花ちゃんとお料理してた時だっけ。
ううん、ごめんなさい。2年以上前で色々忘れちゃってるみたい。
これからは、忘れない思い出を一緒に作っていけたらいいな。
(申し訳なさそうに、けれどちょっぴり嬉しそうにゆっくり握った手を振って)
そのぷかぷか浮かんでるのをたくさん連れた人におどかされて
人魂に慣れちゃったことは鮮烈に覚えてるんだけどう……ふふ。
ここに来てから、お化けにもほんのちょっとだけ慣れた気がする。
(まだまだ怖いけれど、と言いつつどことなく可愛い半霊さんを見やり)
うん、なんだかしっかりさんーって感じがするもの。
私もよーむちゃんを見習わなきゃなあ。
(きらきら、と憧れフィルターを通したせいか伏せた視線に気づかず早速呼びかけ)
そうだよね、思わずあのデザインが実現したらどうしよーって考えちゃった。
もうちょっとちっちゃい頃なら、面白がって探検ごっこしたかもね。
(四方向から入ったり出たりする光景を想像して、くすりと笑い)
>>671 はっ…!
(パタンと手帳を閉じて)
あははは…見返してみたんですけど私の記録には残ってなくて…。
でもまったくの初対面ではないのは確かですよ。
>>672 ええ、よほどの酷いことはしてきたりはしないですし。
つかささんみたいな普通の人になら尚更。
あれ……。
もしかしたら私の思い違いかも…?
もっと前…かもしれないです。
(聞いたことのない名前に手を握ったまま固まってしまって)
はは…そうですね、これからお願いします。
…人魂、ですか?
慣れちゃうとなるとよっぽど驚かされたんですね。
私も最近分裂させられるようになったんですよ?
(「P」と書かれた札を取り出すと、隣の半霊が二つに分かれて)
そんなことないですって…!
私もときどきうっかりしちゃうこともありますし。
まだまだ修行中ですよ。
(両手を握るとぐっと構えて)
あ、もうこんな時間…。
そろそろ戻らないといけないのでこれで失礼しますね。
それと、用意してきたものに付き合えなくてすみません。
また機会があれば……ではつかささん、お休みなさい。
(一つに戻った半霊を連れて戻っていった)
眠いのう…だが夜はこれからだ
>>673 うんっ 逆に親切な人もいっぱいいるもんね。
よーむちゃんは……刀は持ってるみたいだけど強い人なのかな?
(普通、と評してもらえてふと相手の腰を見やり)
ああ、ごめん。ややこしかったよね。
年単位でとびとびに来ていた時期があったから、それで2年って。
よーむちゃんを見かけてたのはひいふう……4年前!?
なんだか時の流れを感じちゃたよー。
(まんまるく目を見開き)
ううん、その人とってもお腹を空かせてたんだよね。
お料理作ってたら、その間に慣れちゃって。
わわわ!? 増えるとちょっと、あ、う。ううん。
(怖くなったような可愛いのが増えたようなと迷ってぐらぐら)
(そしてどうやら可愛い側でぴたりと止まったのか、そーっと手を伸ばし)
そうなの? じゃ、二人で一緒にがんばろっ
えへへ、それはそれでさみしくないから嬉しいな。
うん、おやすみなさいよーむちゃん。ビンゴの事は気にしないで?
初対面かどうか気にしながらゲームしててもしょうがないもん。
ゆっくりお話できてうれしかったよ、また会おうねー。
(ふりふり手を振って)
ふうう、いけない。
知恵熱のせいかとっても遅れちゃってたね。
(単なる物忘れである)
>>671 ううん、頭の中はぐるぐる回ってパンクしそう。
おんなじ時期にいたのは確かなんだけどね……。
お話、お話、うううううん。
ず、ずっと悩んでるよりは今から新しい関係を築きたい。
なんてだめでしょうか。
(人差し指をちょこちょこ突き合わせて)
>>674 そうだねえ、私はもう少しだけお邪魔させてもらっちゃおっと。
あんまり夜更かしすると、お寝坊しちゃいそうだけど。
>>676 わっ
(ギラン、と光った槍にびっくりして)
……あ。こんばんは?
(大きな戦士さんなのかなーと想像していたところ、女の子が入ってきて)
(ギャップのおかげで力が抜けたのか、ふわっと笑みを浮かべてご挨拶)
今度こそ初めましての人だよね。
もしかして、ここも初めてなのかな?
(私も初めての時こうだったっけーなんて思いだして懐かしみ)
これからよろしくね。私は、柊つかさっていうの。
ところでビンゴって秒数で判定?
59までしか数字がない所を見るにそれっぽいんだけど
全然間違ってたらごめん
>>677 あれ、先にいた人かな?
ごめんね、お邪魔します…。
あ…驚かせちゃった?
(槍と、つかさを見て申し訳なさそうに様子を伺う)
そう、なります。
え、あ…ありがとう、私はウンディーネ・アクア。
水精姫と冠されてもいるけれど…アクアと呼んでくれたらいいです。
えっ、と…つかさ、さん…でいいのかな?
(翡翠色の髪を流したまま、そっと小首を傾げてみせる)
>>678 ビンゴ…?
ごめんなさい、私にはよく分からなくて…。
で、どれくらいお金使えば手に入るの?10k?
>>680 そ、そういうメタな事を言われると困るよ…。
一応レートだけ…。
キュアウォーターで110〜120個、ホーリーパウダーなら70〜80個くらいかな…。
>>678 うん、名無しちゃ……さんの言う通りだよ。
秒数判定で作ってみたの。
でもよく考えたらここ、コンマが出るんだったね。
今度直してみようかなあ……。
うん、そう。今度だね、ビンゴはまたの機会にするよ。
すっごく久しぶりのよーむちゃんや初めましての人に会えたんだもの。
>>679 ううんー、大丈夫。ここには武器を持った人も来るからね。
ちょっとびっくりしちゃう事もあるけれど、怖くはないよ。
あ、別に戦ったりするわけじゃないから安心してね?
(持ち主さんに優しく気遣ってもらうと、完全に肩の力を抜いて歩み寄り)
アクアちゃん――あ、実はね。ここにはもう一人アクアちゃんって子がいるの。
ええとう。もし二人が揃った時はあーちゃんなんて呼んじゃだめかな?
(さすがになれなれしいかなあ、と恥ずかしそうに頬をかきかき)
ふわあ、水精姫さんなんて素敵っ 本物の水の精霊さんなんて。
私のうちの周りの水辺にいる精霊さんにお知り合いがいたりしないかなあ。
それとも、お姫様ってくらいだからもっと綺麗なところにだけ住んでるのかな?
あ、うん。つかさでも良いよ? せっかく会えたんだもん。
気楽にお話したいな。
(薄紫色のショートヘアをふわりと揺らして)
>>682 そうなの…?
治安が悪い雰囲気でもなさそうだけど…護身の為かな、私みたいに。
(歩み寄ってくる姿を静かに見守る)
え…私と同じ名前の人が…?
それは、ちょっと意外です…でも、どんな人なんだろう。
あーちゃん…ううん、つかささんが呼びやすいように…でいいですよ?
皆の…湖を守る為、私がいるの…。
一時期は嵐でどうなる事かと思ったけど…湖は本当に綺麗な所。
それなら、つかささん…のままでいいよね…うん。
>>682 そっかー教えてくれてありがとう
人が集まる週末とかなら盛り上がるかもしれない、ただ結構重複も多いから
みんなで一枚か二枚のシートを追いかけた方が良いかも?
参考までに
>>649からこれまでで6個空いてて、まだリーチかかってないよ
>>682 おーい、つかさ、
蓮司兄ちゃんはどうした?
ううん、ごめんなさい。なんだか特別遅いような。
>>683 あとは持ってる方が自然体、なのかな。そういう人もいるみたい。
私自身は武器と縁遠いからあんまり上手く説明できないけれどう。
私で言えば毎日結んでるこのリボンかな。
鏡を見るまで解いてないことに気づかなかったりするんだよね。
(ぽやぽやっと上を向いて考え考え)
えっとね、見た目は小さな子なんだけどとってもしっかりした人なんだよ。
物知りさんで強くって、でも可愛い、私の大切なお友達。
あーちゃんともこれから仲良くなっていっぱいお話できるといいな。
(許しを得られて嬉しそうに微笑み)
綺麗な湖に住んでるんだ。
そう聞いただけで一度行ってみたくなっちゃうな。
ああ、でも人は入らない方が綺麗なままでいいのかな。
守るって、なんだか大変そうだもんね。
ん、わかった。あーちゃんも呼びやすいように呼ぶのが一番だもんね。
>>684 ううん、実はたくさん人がいると今度はお話しにくくしちゃうかもって心配してるの。
あんまり人がいなくてもビンゴにならないから、ちょっぴりバランスで悩んじゃって。
>>653で教えてもらったように、日を区切ってやってみた方が良いかもね。
なるほどー、そういうやり方もあるんだ。
……わっ 数えてくれてたの!?
ありがとう、ペース的にビンゴになる前に眠っちゃうかもね。
>>685 武器のお話かな?
お兄ちゃんに初めて会った時は、確かいっぱい人がいたからね。
びっくり暇もなくおしゃべりしてるうちに慣れちゃったんだと思う。
他にも拓巳くんみたいに、仲良くなってから武器を見せてもらった人もいたっけ。
どっちにしても一度どんな人なのかわかればもう平気だよ。
何を持っていても、怖い事にはならないってわかるからね。
……お化けも、そんな調子で克服できるといいなあ。
(ぼやーっと遠い目をして)
>>686 そういう人もいる…体の一部、みたいな感じなのかな。
私は…達人の域、という訳ではないけれど…ある程度、だけ。
リボン…特徴的、と言えばそんな風に見える。
だけど、可愛い感じがするのは…確かだと思う。
何だか、気になる人のような…。
いつか、会えるといいな、私も。
(つかさの微笑みに、瞳をぱちくりとさせながら)
(倣うように自分も柔らかな笑みを浮かべた)
ううん…大丈夫だよ。
晴れ渡る日が多いから、過ごしやすいと思う。
雨期に入ると、注意しないといけないけれど…。
うん、私の方からも…よろしくね。
>>687 え…?
その…何処かで、という風には特に考えていなかったから…ごめんなさい。
ふう…早くに、眠気が来ちゃったみたい…。
ごめんなさい…あまりいれなかったけれど、私は先に帰るね。
つかささん、名無しさん達、お話してくれてありがとう…。
…お休みなさい。
(そう挨拶を残すと、つかさから離れ、槍を軽く振りかぶると転移魔術を発動させ瞬時に消えていった)
なーんか、呼ばれたような気がしたね。
(あめ玉頬張り現れた少女が一人)
(不敵に笑って、交流所を見渡して)
や、つかさ。また会ったね。
もう一人は……っと、丁度行っちまったか。
(微かに魔力らしき気配を感じ取って、小さく頷いて)
ああ、それと後はこれだ。
(なにやらプレートのようなものを担いで)
(それをダン、と打ち立てた)
(曰く、『祝、ゼロクロイツ最終巻発売』と、微妙にやる気のない字で書いてあった)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
ダブルアクア惜しいな
>>691 どーにもね、ちょいと時期を逃しちまったみたいだ。
まあ、またここに来ることがあれば会えることだってあるだろーからね、気にしちゃいないよ。
>>689 ああ、そうなのかも。
ほんとのほんとに体から出てくる人までいるくらい。
槍を振るうあーちゃん、きっとかっこ良いんだろうな。
でもでも、お稽古の時にでも見せてくれると嬉しいな。
うんうん、聞いてるだけで可愛く感じるでしょう?
長生きさんだから、あんまり可愛いばっかり言うと怒られちゃうんだけどね。えへへ。
精霊さんとはちょっと違うかもしれないけど、妖精さんもいることだし楽しみにしててね。
あ、私ともまたお話してくれると嬉しいな?
そうなんだ、それじゃあいつか機会があったらお邪魔させてね?
晴れた日に綺麗な湖の横でのんびり、なんて今から楽しみになっちゃう。
……あ。そっか、雨が降った時は注意するようにするよ。
あんまり運動得意じゃないから、溺れちゃったら大変だもんね。
(ありがと、と忠告を受け取り)
わわ、ごめんね。のんびりレスしてたから。
あーちゃんもお話してくれてありがとう。またね?
おやすみなさい。
>>690 うんうん、アクアちゃんもここにいたらいいのにー。
(と相手を確認せずに振り返り)
ほへ?
(話していた通りの人物の姿を認め、間の抜けた声を出して目を点にしました)
わ、ほんとに会えたっ
こんばんはー、一ヶ月くらいぶりかな?
わああ、おめでとうっ 確か漫画だったよね?
こっちの原作はまったり連載だから、完結があるのかどうかよくわからないとです。
(ふにふに、と頬をかき)
ふふ、お祝いに何か作ってみよっか。
それともお疲れ様の肩もみなんていかがでしょう。
(戯れにちょっとかしこまって)
>>693 そんなに久々だったかね。まあ、なかなかこっちにゃ顔出せなかったし。
そういえばそうだったのかもしれないね。
(ひらりと小さく手を上げて見せて)
まあいいさ、とにかく久しぶりだね、つかさ。
漫画って言やあ漫画だけどさ、あたしらの話じゃないからね。
所謂外伝って奴。向こうが片付いてくれたしさ、そろそろこっちも再開しないもんかね。
(苦笑しながら軽く肩を竦めて見せて)
だから、あんまりめでたいってぇ訳でもないんだけどね。
……ふふ、折角祝ってくれるってなら、たっぷりと祝って貰おうかな。
(ぴょんとソファーに飛び乗って、軽く首を傾げて笑って)
>>691 ねー。
でも夜遅いし、無理したら大変だからね。
私もまた会えるといいな。
>>694 来たときに毎回会えるとも限らないしね。
おかげで、一期一会の気持ちは忘れずにすむかなあ。
(ひらひらと手を振り返してソファーの方へ)
そっか、名前はおんなじでも出てる人までそうとは限らないんだ。
それじゃあお疲れ様というよりは、これから頑張れーの会かな?
ふふふ、じゃあ元気が出るようにマッサージを先にしよっか。
たっぷりーになれるかわからないけど、アクアちゃんのお祝なら。
(話しているとソファーに飛び乗る仕草が見えて、にこにこ笑い)
ちょっと後ろから失礼するね?
お父さんの肩はよく揉んでるからちょっと自信あるんだー。
(背もたれの後ろへ歩いて行くと、ぽんっと両肩に手を置いてぐいぐい)
(親指で首の付け根を解しながら残りの八本で肩全体を満遍なく揉んでみる)
ふふ、夜遅いけどお料理のリクエストもある?
あんまりボリュームがあるのはだめだよう?
>>695 宵っ張りも相変わらずだしね、どうしたってこんな時間になっちまう。
……ま、いつかその内会えるさって考えりゃ、それはそれで気楽なもんだけどさ。
(頭の後ろに手を組んで、背もたれに身を預けて)
まあ、あたしらからしてみれば昔話みたいな話だからね。
その先であたしらがこれからどうなるか……ってのは、いつになれば話ができてくれるやら、だ。
……ん、それじゃお願いしちゃおうかな。
いいよ、存分にやっちゃってよ。
(足をゆらゆら揺らしながら、肩にかかった手の感触を感じて)
(ぐいぐいと首筋から肩までを解されると、なんともいえず心地よくて)
〜♪悪くないもんだね、こーゆーのも。別段そこまで凝ってるつもりはないけど。
それでも結構気持ちいいもんだ。つかさが上手なのかな。
んー、そうだなぁ。確かに時間は時間だけど。
でも、甘いものでも食べたい気分なんだよね、だから……ハニートーストなんてのはどうかね?
>>696 わ、そういえば今日はかなり長い事お邪魔しちゃった。色んな人に話しかけてもらえてつい。
うん、何年空いても会えたんだもん。そう考えるとこれからも気楽にやれそう。
(肩を揉む手を休めると、アクアちゃんに並ぶように背もたれへ肘を突いて笑いかけ)
なるほど、過去編みたいなものなんだね。首を長くながーくして待ってるんだ。
アクアちゃんが活躍して、それで幸せになったらいいな。
(肩に手を置いたまま思わずそっと引き寄せてみたり)
ふふ、これから頑張っても凝りにくいくらい解しちゃうよ?
お料理もこういうマッサージも、慣れだからね。気に入ってもらえたなら良かった。
ほんのちょっとだけ上向いてみてー。
(筋への力の入れ具合を変えてもらって、その時々で解す場所を変え)
ふふ、飴玉さん大好きなアクアちゃんだもんね。
それじゃあ……朝ごはんには早いけど、作ってみるよ。
どうせだからバニラアイスも乗せちゃおうかな?
(ぼんやり普通でないらしいことはわかっている体を見て大丈夫かな、と小首を傾げ)
それじゃあ、できあがるまでお話してよう? いろんなとこ触ったから手も洗わないと。
(清潔にすると食パンを取り出し、サクサクと格子状に切れ目を入れて)
(分厚いままで溝にバターを乗せると、とろーりとなるまでトースターで焼いて……)
>>697 まったく、そんなんだから寝坊するんだぞ?つかさは。
(ちょっとだけからかうような口調で)
……大丈夫さ、あたしはあたしの話がきっちり終わってくれるまでは、どこにも行きやしない。
多分終わったって居座るだろうけどさ。
(悪戯っぽくウインクしてみて)
ところがウン千年前の話なんだよね、これが。
……幸せに、ね。どーなったら幸せなんだろうね。
でも、まあ大丈夫さ。なんだかんだでどいつもこいつも応援してくれるしね。
もちろんつかさもだ。
(引き寄せられて、背もたれ越しにでもぎゅっと身を寄せて)
……あたしがこーやって足踏みしてる間に、つかさも色々と成長してるんだね。
この調子で頑張って貰いたいもんだ、ほんとにさ。
ん……ぁ、っ。
(少しだけ張っていたところを解されると、思わず小さく声が漏れてしまって)
朝ごはん、っていうか完全に夜食だよ、これは。
にしちゃあちょっとは甘すぎる気はするけど、別にあたしは気にはしないからね。
大丈夫、そういう方には割と便利な身体だから。
(首を傾げるつかさの鼻先に、ちょんと指で触れて)
ん〜……っ、なんだか、随分解れた感じだね。ありがと、つかさ。
……それに、なんだかいい匂いもしてきたじゃないか。
(パンの焼ける匂い、少し懐かしいような匂いに思わず眼を細めて)
>>698 うう、返す言葉もないとです。明日はちゃんと夜まで起きてなきゃ。
(恥ずかしそうに笑うと、ぎゅうううっと自分の頬をつねって)
居座るだなんて。永住だって歓迎しちゃうよ?
それで、こうしてお料理もたくさん作ってアドバイスもらっちゃう。
(そうなったら楽しそう、とウインクを受け取りほんわか)
わわわ、過去というより大過去? あれれ、これは英語だっけ。
……例え途中で辛い事があってもここで元気出してもらえるといいな。
美味しい物、たくさん作って待ってるからね?
(成長の話になった時以来の空気を感じてなぜだか離したくなくって)
おうちでも、ここでも、色んな人に応援してもらえるからだよ。
もっともっと上達したら、もっともっと美味しいごちそう食べてもらっちゃう。
(声を聞いて大丈夫かなーと覗きこみ、ほっとしてはまた解し)
メニューがメニューで、ついね。
わあ、お姉ちゃんが聞いたら羨ましがっちゃうよ?
(スキンシップに楽しそうにして、離れ際によしよしと綺麗な髪を撫でまわし)
えへへー、パンが焼けたら次はいよいよハチミツだよ。それから……と。
(見た目も楽しんでもらえるように、と温めたパンと他の食材を持ってきて)
(溝にとろとろはちみつを流し込むと上からバニラアイスを少量乗せ)
(最後はチョコソースをたてじま模様にしてゆっくりゆっくりかけてって)
お待たせ。ほぐれた次はどうぞとろけてください。なーんて。
>>699 でもさ、楽しくてつい話し込んじまうってのも……ま、あることなんだよね。
丁度今みたいにさ。夜更かしついでに甘いものでも摘んで、次の日が怖いったらないらしい。
(まるで怖いもの知らずでさも可笑しいといった様子で笑って)
全部片付いたときに、さてどんな具合になってるかって感じだけどさ。
それでもここは楽しいし、できればずっと居たいと思うよ。
……ほら、また言ってる側から楽しみなことができたじゃないか。
(小さく肩を竦めて見せて)
それに、まだ約束だってちゃんと済ませてないだろ。なかなか時間は取れないけどさ。
遥か昔の御伽噺、その実態や如何に。ってな具合かね。
何だかんだでめでたしめでたしで終わってくれたよ。あたしもあやかりたいもんだ。
……ったく、ほんとにつかさはいい子だよ。こっちの妹とは大違いだ。
(ぽん、と軽くつかさの頭を撫でて)
なんだかいい匂いがしてきたね。こりゃ出来栄えが楽しみだ。
(香ばしい匂いに混じって甘い匂いが漂い始めて)
(思わず鼻を鳴らして、待ちきれないといった様子で小さくはしゃいで)
こりゃまた随分豪華に来たもんだ、甘いもの尽くめだ。
確かにこいつは、こんな時間に頂くにはちょっと毒かもしれないね。
でも、ま。構うもんかっ、頂いちゃうぞっ。
(切れ目に沿ってパンをちぎって、滴るはちみつとバニラを舐め取りながら、はむっと一口)
(その目が不意に丸くなって)
ん!ん〜……甘くて甘くて、こう……うん、美味しい!
さすがつかさだ、夜食にしちゃあちょっと豪勢すぎるくらいじゃないか。
(思わずぐっと親指を立てて、そのままはぐはぐと頬張った)
>>700 うう、ほんとは一緒に食べたいけど私が同じ事したら大変な事になっちゃいそう。
だから今度、お昼に会ったら二人の好きなものを作って一緒に食べたいな?
話しこんじゃうくらい素敵なお友達とたくさん会えて、本当に幸せだよっ
(ちょっぴりうずうずしていたけれど、やがてぱぁっと満面の笑みを浮かべ)
うん、神社を案内する約束に。お昼までお布団でぼんやりする約束もしたよね。
アクアちゃんとしてみたいこといっぱいいっぱいあるもん。
私も、無理はしないけど時間が出来たらたくさん来ちゃうよ。
(楽しみと言ってもらえて、これからも会えそうで。ほわーっと明るい気持ちになり)
私はアクアちゃんこそ素敵だと思うよ?
何があっても、こうして優しい時間を一緒に過ごしてくれるんだもん。
ふふ。そのアクアちゃんに良い子って言ってもらえるなら自信ついちゃう。
(二人で頭を撫であう様子がちょっぴりおかしくて)
普通の人には絶対この時間じゃ出せないね。
夜は特別メニューとなっております。みんなには内緒だよう?
(人差し指を立てて、悪戯っぽく唇にあて)
あははは、慌てなくてもトーストは逃げないよ。
舌に残っちゃうと寝にくくなっちゃうから、よかったらお茶も飲んでって?
(はちみつにアイスにソースに、ととにかく零れやすい品に備えてナプキンを用意し)
(なるべく薄口、だけどハニートーストと合うよう淹れるとテーブルにそっと置き)
ふぁ、あ。ごめんねアクアちゃん。長く居過ぎて疲れちゃったみたい。
もう少しお話したかったけど、これで休むね。またあそぼ?
今日もお話してくれてありがとっ
よーむちゃんもあーちゃんも、名無しちゃんも名無しさんもありがとうっ
おやすみなさーい。
(もう一度ふりふりと手を振ると、幸せいっぱいな気持ちで歩き出しました)
>>701 そうさね、もうちょっと位早い時間に会えれば、一緒に甘いものでも食べられるんだろうけど。
(こんな甘いものを食べる姿は、ある意味目に毒だろうとは思うけれど)
(さほど気にせずはむはむむしゃむしゃと)
昼間からってなると、またちょっと難しいけどな。割と宵っ張りだしさ。
でも、まあこういう約束の話だってあるわけだしさ。
いっそのこと、そっちに遊びに行くついでにお昼も頂いちゃうってのも、アリだよね?
神社ってのがどういうとこなのか気になるし、和服とかそういうのも可愛いっぽいしさ。
色々と楽しみにしてるんだよ、あたしだって。
だからつかさも、無理しない程度に色々遊ぼうじゃないさ。
……ったくもー、そういう事、あんまり言わない方がいいぞ。
妙な誤解でもされちゃたまんないからね。
はぁ、本当にもう。ああ、ああ。あたしが保障するよ。つかさ。
あんたはいい子だ。本当にね。
(最後にくしゃくしゃとつかさの髪を弄ってから手を離して)
慌てるつもりはないけど、これだけ美味しいとね。
どーにも手が伸びちゃうよ。ぁむ。
(ハニートーストをひとかけ口に放り込んで、指先を軽く舐めてから)
ほんと、どこまでも気が利くんだからさ。つかさも。
今度はつかさも一緒に、皆でお茶会と洒落込みたいもんだね。
(指先をナプキンで拭って、よく冷ましてからお茶を一口)
ああ、気付けばもうこんな時間か。
なんだか楽しくあっという間だったような気がするよ。
また会えたら、その時もよろしくね、つかさ。
……それじゃ、お休み。
(小さく手を振り、つかさを見送って)
(甘いものにお茶まで頂いて、すっかりお腹もくちくなった頃)
はふ……ん、あたしもなんだか、眠くなってきたよ。
いい加減いい時間だし、今日のところはここまでかね。
んじゃ、おやすみー。
(そのままぽてぽてと、奥の部屋へと歩いていくのだった)
アクつか
つかアク
良い語呂はないものか
あ゛ー 今日は早く帰って来れたけど…きっつぅー
眠いけどだらっと付き合ってくれる人ー 手ぇーあげなさーい。
【ペルソナ3】
(黙って足をあげる。それが名無しクオリティー)
てんてー、速く帰ったならたまにはまともな飯を食おうぜ!
>>705 ……足持ってひっくり返されたいワケ?(こめかみに血管)
うん、だから今日はねー そうめんにした♪まともじゃない?(どや
なんか食欲イマイチなのー 咳止まんないしやんなるわー
風邪でござるか?
しょうが湯がいいんだっけ?
>>707 そうなのー 風邪拗らせちゃって…んもーやんなるわ。
商売道具なのに喉大事にしないとね〜 うん、今日良い感じの水見つけたのよー
しょうがとレモンのミネラルウォーター!美味しいし飲みやすいの
足持ってひっくり返されるだけなんだかエロヒと思うのは気のせいですか?
食欲ない夏場こそしっかり食べた方がいいって婆っちゃが言ってた
トマトとか緑茶とか秋刀魚はアンチエイジング効果があるって聞いた事ある
若さをたもつには最適
>>709 なんでよ……カニみたいにひっくり返るのにどこがエロいの?(じと目
まだ夏場じゃないじゃない。暑かったり寒かったりするから風邪ひくんだっつーの!
>>710 ふぅん?サンマは時期じゃないけど、トマトは好きー♪
緑茶はあんまり…なんかトイレ近くなる気がしない?って今はアンチエイジングより風邪早く治したいわ
青汁も効果ありそうな気がするなんとなく
サイヤ人になればいいのさ
>>712 あれはいつだったか…学生時代?ちょうど流行り始めた頃にさー
学校に持ってきたやつがいて、皆で回し飲みしたのよ。
畑の土の匂いがして、即効吐き出したわ…無理無理ー
サイヤ人も病気には勝てないんだぜ?
>>713 ……なろうと思ってなれるものじゃないでしょーが。
>>715 ねぇ…心臓病で死ぬとは誰も思って無いわ……
あれどうなるんだっけ?未来を変えて薬飲んで生き返るんだっけ?
いや、死ぬ寸前で薬で助かる
>>717 あ、そうだった?あの辺の記憶曖昧なのよねー
また久し振りに最初から読もうかなぁ… 昔全巻持ってたのにどこ行ったのか…
サイヤ人の中でも純粋種でなければそれなりに老化はする。
カカロットの孫あたりがいい例だろう。
フン、折角だ。しばらく邪魔していくか。
【ドラゴンボール】
おーっほっほっほっほっほっほっほ♪
風邪のウィルスなんて最強エリカ様には通用しないわっ!
覇者は病気すらねじふせーるっ!
銀河一のお嬢様香坂エリカ華麗に光臨っ!
エリカ様の後光を拝めば病気なんて一発快癒よ。
さぁ遠慮なくこの神々しい姿を拝みなさいな。
おーっほっほっほっほっほ♪
(なんて高笑いを響かせながら舞い降りてくる)
【銀河お嬢様伝説ユナ】
【
http://img.mugimugi.org/char/H10230.jpg】
貧乏症って病気はどうやったら治るのか、誰か教えてくれねえか……?
【第2次スーパーロボット大戦Z】
こ、この流れは
銀河のツンデレVSツンデレ王子
〜独神に疫病神もついてきて地球で一番凄いヤツ〜
>>720 でもあんさん、モッコス扱いされたり金ダライの直撃くらったり
飛べるのに落とし穴に落ちたりしてますな
いきなり何事!?しっかもメンツ濃っ…えーと皆さんこんばんは?
普通の人間代表の鳥海ですー よろしくねー(ゆる〜く挨拶)
>>719 あらツンデレ王子様。
あなたと奥さんのやりとりは可愛くて良いわねー 幸せって感じ?(遠い目)
べジータって最後どうなるんだっけ…デコにMって入って操られるのよね確か…
>>720 ありがとう……なんかもうそのテンションだけでお腹いっぱいだわ…
とりあえずやかましいから静かにして。
ほら…飴でもあげるから大人しくしてなさい。(喉飴を口にぐいぐい)
>>721 ……貧乏神をお祓いでもしてもらうとか?運気が悪いのよ運気が
>>720 なん、だとぉ…!おい、そこの女!
いいか、よく聞け!最強はサイヤ人の王子であるこのオレ、ベジータ様だ!
撤回しろ!
(舞い降りてきた少女に大人気ない反応を見せつつ)
フン、まぁいい。オレも生まれてこの方風邪など引いたことはない。
カカロットととは身体の出来が違うからな。
(腕を組んで何故か自慢げに鼻で笑って)
>>721 フン、生まれてこの方金に困ったことなどないからな。
仕事なんてあこぎな真似はしたことがないし、オレにはわからん。
昔は星の地上げで稼いでたこともあったが……アレはオレの戦闘欲を満たす副産物みたいなものだからな。
お前も星のひとつでもつぶしてどこかに売ってみたらどうだ?
地球のように環境のいい星だったら高値で売れるぞ。
(涼しい顔で宇宙スケールの悪事を勧める王子だった)
>>722 おいそこの貴様。そのツンデレ王子というのはまさかオレのことじゃないだろうな!
勘違いするな。オレが地球で暮らしているのはカカロットとの決着をつけるためだ。
それの邪魔をする奴は誰であろうと許さん!
それだけの話だ!
>>722 なんか私の扱い……妖怪の一味みたいで嫌なんだけどー
映画版とかも面白かったわねー ドラゴンボールZ…もうどんどん王子がヘタレになっていって…(さめざめと遠い目で)
>>725 ……地球では「風邪引いた事ない」って言うと
馬鹿扱いされるから気をつけた方が良いんじゃないかしら。
>>725 うわぁ予想通りの反応だ
旦那、旦那、そいつは銀河で2番目。ついでに交流場では第三のエリカ、通称V3
ここは一発サイヤ人の力をみせてやりましょうぜ!
深い意味なんてまったくありませんがグミとお好み焼き置いておきますね
>>721 簡単よ。人を惹きつける強烈なカリスマがあればいいの。
天分を持った選ばれた覇者のもとには人材もお金も力も自然に集まってくるのよ。
エリカ様の答えはこんなところね。
>>722 あーっはっはっはっはっは♪
ジャンプの映画祭りの主演女優というわけね。まさにこのエリカ様に相応しい配役だわっ!
ミキには悪いけれど銀幕のトップスターの座はこのエリカ様のものっ!
……べ、別にツンデレとかじゃないけどっ!?
デレた覚えないけどねっ!
>>723 くっ……ひ、人のちょーぉぉぉぉっとした失敗をよく覚えていること…
そ、そんな事は過去の時代に消えたのよっ!
覇者は常に前を見て歩いているのよっ!
(顔真っ赤にして地団駄踏んで)
>>724 ふもごも……んむっ………?
(飴玉突っ込まれて目を白黒させて)
むむぅ………って、もーいきなり何をするのよー
エリカ様の鈴の音のような声ならみんな聞きたいはずでしょう?
ほーほほほほ。有難すぎて遠慮してしまう気持ちもわかるけれどね。
>>725 てっかい〜〜〜?
悪い冗談ね。全てのジャンルにおいてナンバーワンとはこのエリカ様のためにある称号なのよっ!
無敵無敗勝ち組ロードを驀進するこーのエリカ様が最強の名をそう簡単に譲ると思って?
(素直に譲ったり引いたりできる性格でもなく偉そうに胸を張って張り合ってみせて)
あーっはっはっはっは♪
仮にも最強を称するくらいならウィルスごときに負けてはお話にもならないものね。
少しは腕に覚えがあるのかしら?
単純な戦闘力ならエリカも交流場上位だがリアスに弱いし
リアス、セイバーさんやらシグナム、八神たぬき、柊サガルや光の方が強い気がしないでもない
>>724 誰がツンデレ王子だ!
名無しの野郎と同じこといいやがってぇ…オレをどこぞの美食家と一緒にしやがって…!
アタマに来るぜ!
(悔しそうに歯軋りをするが突然ふられた妻の話題に唖然となり)
キ、キサマー!どこで見ていやがった!べ、別に幸せなんかじゃない!
あいつが勝手に絡んでくる…それだけだ。
(目をそらしながら曖昧にごまかし)
デコにMとか…ダーブラの野郎、完全にオレをおちょくってやがる…!
…別に特筆すべき最後じゃない。ただブウ相手に時間稼ぎをしていただけだ。
GTのオレはスーパーサイヤ人4になったあとはよくわからん!
>>726 知らんな。バカなのは病気にかかったことに気づかない奴のことだ。
病気にならないのはバカじゃない。
強いから病気にならないんだ!ハーッハッハッハ!!!
>>722 なんつータイトルだよ……。
ま、俺が疫病神なのは確かだがね。
特に悪党に対してはそうありたいと思ってるさ。
……仲間に対しても、どころか、自分に対してさえそうな気もするがね……。
>>723 さすが交流場、色々な罠が仕掛けられてやがる……。
飛べても落とし穴からは逃れられねえとはよ。
>>724 よう鳥海さん。
俺も一応普通の人間……だと思いたい……。
貧乏神をお祓いね……。
だが悪いけど、俺はオカルトじみた話は信じない主義だ。
運気が悪いのは否定できねえが……運は自分で引き寄せる……!
引き寄せたい……!(切実
>>725 金に困ったことがないたぁうらやましいね……。
しかし仕事があこぎな真似、ってなどうなんだ。
きっちり働いて稼ぐのが真っ当な生き方ってモンだろ。
そんな真似できるか! 色んな意味で!
>>727 (グミとお好み焼きに目が行って)
腹が減ってるが……ま、人に渡されたモンをたかるほど落ちぶれちゃいねえ。
>>728 ……おっしゃる通りで。
ま、選ばれた覇者になんかなりたくもねえからな。
それなら貧乏と一緒に暮らしていた方がマシだぜ……。
(少し皮肉げに笑ってみせるも、内心やたら悔しがっている様子)
>>729 強いヤツらが結構いるんだな、ここは……。
>>728 貴方もとことん風邪なんか引かないってテンション…いいわねぇ
うるさいものと臭いものには蓋をしろって日本のことわざにはあるのよ。
美味しい〜?(ぬるい笑みを浮かべて)
鈴のようなって……まあなんか強健エネルギーに当てられそうだから、お祈りしとこ…(なむなむ)
>>729 こんな所で喧嘩とかされると困るから、あんまり煽らないのー
>>730 べジータって言ったら絶対ツンデレ王子のイメージなんだもん(笑)
幸せじゃないのー 可愛い息子と娘もちゃっかり作っちゃってさぁ…尻に敷かれてるし…はーぁ。
なんだかんだで奥さんの尻に敷かれてるっぷりが可愛いのよね(にやにやとまるで物おじせず)
そうそうそう!でもあれ、操られてるの演技してただけなのよね?
確かGTでも操られてた気がする…ベビーとかいうのに。王子(プ
>>731 こんばんは、クロウくん。今日も良い感じに苦労してるのね……
今日は具合いまいちだからビールは無いけどー 鶏肉と大根煮たのはあるわよ。食べる?
(温い表情のまま、皿を差し出して)
まあ…なんとかなるってー 金は天下の回り物だもの。
ではあらためまして……赤コーナーっ!君の瞳は100万ポンドォオオっ!
銀河最強に限りなく近いお嬢様ぁあああ!!弄られ属性付こうがライトアーマーは健在だ!
遅れてきた第三のエリカ、ツンなら霧夜のエリカにも負けちゃいない香坂エリカぁあああ!
蒼コーナー!世代を越えたヒーローのお友だち宇宙人食べてたのは黒歴史ポンドォオオっ!
確かに強いがこの銀河では2番目だ!M字ハゲでも愛妻家兼親バカ、我らが王子……ブウ相手に見せた勇姿は忘れない
ベジータぁあああ!
よし、とりあえず叫んでみた
>>727 くっ…二番目などエリカ様が他人の後塵を拝する事があると思って?
そ、そーりゃユナには負けたけど…ごにょごにょ…
えーいっいいのよっ!リターンマッチしたらあんなへちゃむくれけちょんけちょんにしてあげるんだからっ!
>>729 ふふん。あれはちょっとした搦め手に戸惑っただけの事よ。
本気で戦えばこのエリカ様に敵はいないわ。
り、リアスにだって負けないんだからねっ!?
だ、大体あれは戦闘力とは関係ない部分でしょーがっ!
…く……深呼吸深呼吸…すーはーすーはー…
(動じかかった心を深呼吸でかろうじて鎮めて)
>>732 まぁ誰でもなれるものでもないけれどね。
んーそれ以外で貧乏脱出っていうと………
マカオのカジノで当てるとか土地を売って現金に換えるとか……
貧乏だと固定資産税の支払いにも苦労するって聞いた事はあるわね。
余裕が無いのに見栄を張って邸宅や船を所有してる人って貧乏になりがちよね。
(あらゆる意味で経済感覚は破綻しているお嬢様)
あ、名乗り遅れたけれど私は銀河一のお嬢様香坂エリカよ。
どうぞお見知りおきを。
>>727 おい、何か言ったか名無し。
(ギロ、と鋭い視線で名無しを睨むがおだてるような言葉に気をよくして笑い)
エリカだかアリカだか知らんが、このオレ様を目の前にナンバーワンを名乗るとはいい度胸をしているな。
まぁ、その度胸は買ってやってもいいが……
そいつはその女の態度次第だな。
グミは貰っておく。フン、今度はカカロットが羨ましがる番だ!
あとでたっぷり見せびらかして目の前で食ってやる!!
(ちょっとだけ嬉しそうにグミを受け取り)
…ちょっとまて、そのお好み焼きはお前が焼いたのか。
(おいていかれたお好み焼きにぴくりと反応)
>>728 無敵無敗だと……さっきの名無しの話を聞けば
結構な面白ロードを驀進しているようじゃないか。
そっち方面の最強なら好きなだけ譲ってやろう。
(こちらもサイヤ人の王子としての誇りとプライドがあるのか一歩も譲ら挑発をかけて)
おっと、そいつは同感だ。大事なときに心臓病で死に掛けて…
まぁ、そいつもパワーアップに繋がるあたりはさすがサイヤ人というところだが。
(そこだけは同意するのか腕を組んだまま喉の奥で笑い)
まぁな。伊達に、戦闘民族サイヤ人の王子はやっていない。
そういう貴様もなかなか出来る様だな。
(女性だてらに自分に張り合う少女を値踏みするように眺め)
>>729 どいつもこいつも、一癖も二癖もありそうな奴ばかりだな。
カカロットじゃないが…ワクワクしてきやがったぜ!
>>731 仮にも王子だからな。
今はブルマの奴が十分稼いでいるからオレが働くまでもない。
そんなことより今はカカロットの奴を越えるほうが先決だ。
アイツを完膚なきまでに叩き潰したら、仕事でも何でもしてやる!
と、話すと、家族全員でため息をつくんだが何故だ?
だったら、ブルマのように働くしかないんじゃないのか?
発明とかいい稼ぎになるらしいぞ。
(完全に他人事のように妻の稼ぎを口にして)
>>733 ああ、相変わらずな。
ま、それも運命と悟り始めているところさ。
おっと、すまねえな、食べさせてもらうぜ。
フ……自分の金を使ってないメシの味は最高だぜ……!
(キザな口調でダメすぎることを言って)
そうだな……いずれこっちにも回ってきて欲しい所だぜ。
>>734 なかなか熱くなるような実況じゃねえか。
だが……そもそもツンデレ対決ってどんなのなんだ?
>>735 確かにな。
……俺はギャンブルはしない主義だし、土地は全部売り払って、それでも借金が残ってやがるんだよ。
っていうか邸宅とか船なんざ持つことができねえ!?
どこまで金持ちなんだよ嬢ちゃん……!
ああ、俺はクロウ・ブルーストだ。
おっと、言っておくと俺は女嫌いでね……。
>>736 いえ、なーんにも。お好み焼きは娘さんと息子さんが焼いたやつですよ
パパの日に備えて練習してるしているようです
>>737 いっそこの二人くらいテンション上げていけば、案外なんとか乗り越えられるかおよ?
……ヒモのセリフよ、それ。(据わった目でぽつりと)
たまには自炊しようと思ってねー っていうか貴方も自炊した方が安くあがる…って作らないか〜
グミくれよ!!ってCM見て噴いたのを思い出しながら…
眠いからお風呂入って寝るぅ〜 なんか元気でたわwありがとねー♪おやすみー(^ヮ^)ノ☆
>>733 ふーんそうなの?
わかったわ。そういう奴はエリカ様が黙らせてあげる。
たまにいるわよね。他人の迷惑顧みず大騒ぎする人って。
…な、なーによ…なんだか生暖かい目線な気がするのはエリカ様の気のせいかしらね…
け・れ・ど…ふふふ…ははは…おーっほっほっほっほっほ♪
よろしくてよよろしくてよ。久々にエリカ様のカリスマが理解できる方に巡り合えたわっ!
さぁ思う存分崇めるとよくてよ。ほーっほっほっほっほっほ♪
(祈ってもらって超上機嫌。ポーズまでとり始める)
>>734 当然目指すのは優勝よ。
オーガにだって負けやしないわ。ふっふっふ…空手家だろうが大猿だろうが宇宙人だろうがみーんなまとめてたたんであげるっ!
…この口上で刃牙を思い出したのは私だけではないはずよ。
ナンバーワンは常に一人なのだわ。それと弄られ属性なんて認めないっ!!!
>>736 ぬがっ!?く、くぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぅぅ………
(沸点の低さから挑発は極めて有効ですぐにこめかみに青筋を浮かべて)
ふ、ふーんだ!
そういう貴方だって最強なのはMッパゲの完成度じゃないの?
確かにそれには勝てる気がしないわねぇ。おーっほっほっほっほ♪
(物凄く失礼な言葉をはいて高笑い。ある意味小学生の口喧嘩に近い)
生まれついてのって奴ね。天分はある意味そういうところあるけれど。
ふん、私だってそれなりに人は見てるつもりよ。
貴方は強いわよ。私の次くらいにね。
(胸を張って張り合って見せて)
…ま、いいわ。本気でやりあったらここら一体焦土にしそうだしエリカ様は大人だから矛を収めてあげる。
>>736 王子様にお嬢様か……随分と立派な身分の方々がお揃いのようで……。
(呆れ返って)
そりゃため息もつくさ。
仕事の方がそんなことよりよっぽど大事だろ。
……チーフも俺の稼ぎを見て同じような気持ちになってるのかね……。
発明……ね。それこそチーフの仕事だな。
俺はその発明に乗っかって出稼ぎさ。
>>739 俺はクールでニヒルな無頼漢を売りにしてるんでね。
テンションを上げていくのは俺の主義じゃないのさ。
(自分でそんなことを言って)
……ソウデスネ。
(自分の情けなさに気付いた)
作るための材料を買う金からしてないからな……!
おう、お休み、またな。
>>737 え?邸宅が無い?
じゃあどこに住んでるのよ。あ、わかった。別荘ね。
軽井沢は快適だけど本宅がないのは不便よねぇ。ずっとリゾート地にいるわけにもいかないし。
んー……財産はお父様が管理してるからよくは知らないけど銀河で五本の指には入るはずよ。
私が財閥継いだら当然ナンバーワンに押し上げるけどね。
おーっほっほっほっほ♪
(あらゆる意味で一般的な感覚とはかけ離れていて)
ふーん、もしかして男子校育ち?
嫌いとまでいくのは珍しいけど男の人にもそういう苦手みたいなのはあったりするのかしら?
>>739 ほーっほっほっほっほ♪
エリカ様の後光が効いたようね。これでもう風邪の心配はいらなくてよ?
御機嫌よう。今夜はいい夢が見れるに違いないわっ!
>>732 お好み焼きならオレが焼いてやろう。
いまからこのベジータ様がたっぷり料理してやるぜ!
>>733 ツンデレ王子だの出オチ要員だのヘタレ王子だの……!
どいつもこいつもバカにしやがって…!
オレはサイヤ人の王子だ!断じてツンデレ王子などではないっ!
や、やめろ、貴様っ、どこまで知ってやがる!
(ブラやブルマの買い物に付き合わされていることを思い出して真っ赤になって怒鳴り)
なっ、可愛いだとっ、……チッ、地球人の女の考えることはわからん。(にやにやする女教師から目をそらし)
いや、アレは…自分の中の甘さと決別するためにわざと暗示にかかっただけだ。
お前みたいなのにからかわれても殺せないくらいに甘くなっているからな…
笑うな!仕方ないだろう!あれは!
>>734 カカロットは友達なんかじゃないとあれほど言っているだろうが!
…子供のころは何でも口に運んじまうだろ、あれみたいなものだ。
最初に地球に来たときオレ様の尻尾を切ったあのデブだって魔族食ってただろうが。
カカロットの野郎は暫定王者だ。すぐにオレがナンバーワンに返り咲いてやる。
それまでは、ナンバーワンだ、と認めてやってもいいがな」。
くそっ、突っ込みどころが多すぎて突っ込みきれないじゃないか!くそったれー!!!!
>>738 なんだと?!あのガキ共が…チッ、通りで不恰好な形してると思ったぜ。
外はコゲ気味なのに中はまだ半分生で…
これでもオレのガキか?
(ぶつくさいいながらも嬉しそうに箸をお好み焼きに通し)
…たまにはあいつらを遊園地にでも連れてってやるか。
>>739 やーだよ!
……くっ。(自分でやって赤面した)
っと、わりい、次元獣が出やがった……。
ちょいとリ・ブラスタで行ってくるぜ。
レス蹴りすまねえ。
【重ねてすまねえ、楽しかったぜ、またな!】
この流れなら言える。むしろ言わねば……どうした。笑えよベジータ
だが待って欲しい。後半の劇場版では出るだけ出て噛ませにもならなかった
天さんやヤムチャよりずっと活躍しているのではないだろうか
天さんトランクスと戦ったり一応見せ場あるけど
ピッコロさんや王子ほどは活躍してないような…やっぱり本編でのべジータはカッコいいよ
>>740 どうした、かかってこいよお嬢様。
銀河で最強なんだろう?
(挑発に青筋を立てていきり立つ彼女に更に挑発して)
なんだとぉ…貴様!言ってはいけないことを言ってしまったな!
これはMハゲじゃない!剃りこみだ!
純粋サイヤ人はお前たちのように不気味に髪がのびたりしないからな。
そのままなんだよ!
(此方も激怒して気を解放し、オーラを立ち上らせ)
いつもいつも遅れておいしいところだけ持っていきやがる。
お前も性格はアレだが……かなりの潜在能力を秘めてるな。
…フン、言ってくれるじゃないか。
ならばどっちがナンバーワンか決めるか?
(こちらも火花を散らしながら見返して)
…違いないな。ここで暴れたなんてばれたらブルマになんといわれるか。
フン、命拾いしたな?
(最後まで意地は張っているものの相手を認めたような表情で)
>>741 戦闘民族サイヤ人の王子が下級戦士のカカロットに負け続きなんだぞ!?
こんな屈辱にいつまでも耐えていろというほうがどうかしている!
(開くまで最強にこだわるのかそう熱弁し)
…いや、諦められてはいないだろう。
なるほどな、お前がその発明の素晴らしさを世界に広めれば
それだけ金が入るわけか。
…いい仕事じゃないか。
お疲れだ、レスの方が遅くてすまない…などとは言わんぞ!
>>745 笑うな!くそっ、矢張りこういうのはカカロットかクリリンの野郎の仕事だ!
(自分のやってしまったことに死ぬほど後悔し、地面が割れるほどに地団太を踏んで)
かくして、銀河最強のツン乙女と銀河最強のツンデレ王子対決は回避された。
これぞ、後の世に名高い「Mッパゲの地団駄で畳み台無し事件」であった
(民明書房刊『交流場の歴史19巻〜用量ギリギリっ銀河ぶっちぎりの凄いツン〜』より抜粋)
>>746 というか、あいつらが映画に最後に出たのはいつだ…?
後半はすっかりトランクスやガキ共に取って代わられていたがな。
だがまだまだあいつらには負けるつもりはないがな…
フン、貴様は少しは見所がありそうな奴だな。
グミを一個やろう。
(満足そうに笑ってグミを投げてよこす)
>>744 あら忙しい様子ね。
次はもっとのんびり語り合えるといいわね。
……敵かぁ…平和なのもいいけれど時には最強の力を活かしたいものだわ…
(このところ平和だったので少し欲求不満)
【ええ、また会えたらよろしくね】
>>745 これがお約束というものかしらね?
>>746 …私が言うのもなんだけれどさすがにヤムチャとでは比較するのも失礼なレベルね。
バトルものってパワーインフレ激しいわよねー
どんどんふるい落とされて残るのはほんの一握りの選ばれたものだけだわ。
このエリカ様みたいにね。おーっほっほっほっほっほ♪
そういえばクリリンって地球人では最強なのよね。
こういうところにも血統の差を感じるわね。
>>747 おーっほっほっほっほっほ♪
こーのエリカ様にタブーなんて通じないわ。アニメを見た視聴者の十人中九人は思っていたはずよ!
ベジータはMハゲだって。私もTVで見るたびに思ってたものねっ!
戦いがお望みなら私の剣で綺麗に散髪してあげてもよろしくてよ?
ほーっほっほっほっほ♪
(嫌みったらしい高笑いで嫌味を言うが口調ほど余裕は無い)
(青筋浮かべてエレガントソードを引き抜き場はまさに一食即発)
……貴方がね?
(かしゃりと金属音を響かせて剣を収めて)
ふーん、両雄並び立たずってやつよ。
ナンバーワンはいつかはっきりさせてあげるけれどアンタをボコボコにして奥さん泣かせたら目覚めが悪いもの。
ところで…わ、私の性格がアレってなによ!?
しっつれーしちゃうわねー
エリカ様の天使のような可憐さと人となりのよさがわからないなんてっ!
(人をハゲとか言っておいてこれである。失礼については人の事はいえない)
>>748 一日や二日では決着が付きそうにないからな
精神と時の部屋にでも行けばこっちでは一日でケリがつくが。
…お前に言われて気づいた。
くっくっく、喜ぶがいい…
超エリートのオレ様が直々にスレを立てるところ見られるんだからな!
【というわけで次スレを立ててくる。ちょっと待っていろ!】
記憶が確かならボージャックが出た作品で
「ご飯が危ない!」って会場に乗り込んだけど3分ぐらいでのされてた気がする
それが彼らの劇場版最後の活躍だった…
へへーっ、ありがとうごぜえやす
(魔人ブーから飴もらったサタンみたいに腰低く受け取る)
>>750 天さんは既にレベルが違いすぎるのを自覚しつつ
立派な足止め係りとして魔人ブー編まで気功砲で頑張ったのに
ヤムチャさんが最後に活躍したのはいつだったろう…
>>748 エリカ様は寛大だもの。時には剣を引く事もあるの。
王者の余裕というやつよ。
…それにしても一挙手一投足がこうして歴史に残るエリカ様はやはり偉大だわ。
おーっほっほっほっほっほ♪
あれ?
…デレとれた?
(とはいってもあんまりデレた覚えもないし自分で言った事である)
気がつく名無しにはエリカ様から褒美に惑星アッチーヤ産の温泉卵十年分を送ってあげるわっ!
>>751 【よろしく頼むわね。もし駄目だった場合はエリカ様が立ててみるわ】
>>752 正直なところまったく記憶にないわねぇ…
倒れてるAAのイメージしか無いレベルよ…
どうしてこうなった状態ね。
>>754 ふ、ふん!
スレ建て乙してあげるわ!
けどナンバーワンはエリカ様なんだからねっ!
>>754 サイヤ人は髪型変わらないそうだけど、
それを踏まえても、ベジータって、長生きするとぜってい 禿げる とオラは思う。
>>750 いいや、アニメを見てた奴らはカカロットを圧倒するオレの強さに怯え
そして敬意を抱いたに間違いない…クックック。
そんなところを注目していたのはお前くらいなものだ!
お前こそそんな格好して恥ずかしくないのか!腹壊しても知らんぞ!
サイヤ人の戦闘服でもくれてやろうか?地球制だがな。
(ライトアーマー姿を突っ込みながらこちらも気を高めるが)
フン、このオレに対して剣を向けて怖気づかなかったことは褒めてやる。
(ふっ、と気を静めると軽く笑って見せて)
そうだな、カカロットの前のいい準備運動になりそうだ。
言ってろ、返り討ちにしてメディカルマシンに突っ込んでやるから覚悟しておけ。
可憐な天使は人をMハゲ呼ばわりしない。
(正論を返しながらもお前が言うな状態なことには気づいていないようで)
>>752 ああ、あのあたりか…
そこから先はインフレもインフレだからな。
ついてこれない様なら、こないほうが懸命だ。
死にたくないならな……
ヤムチャは帰ってきた孫悟空あたりで活躍していたぞ。それなりに。
>>755 超エリートのオレにかかればこんなものだ。
…まぁ、すぐにでもこっちは埋まるだろうな。
回避されたようで回避されなかった対決。
これぞ、後の世に名高い第二次天正ツン凸の乱であった。
> ついてこれない様なら、こないほうが懸命だ。
死にたくないならな……
大人しく帰ってミルクでも飲んでろってことですね
わかりました。あ、乙
>>756 はーっはっはっは!隠れていても気で分かるぞカカロット!
何を根拠に禿げると言ってるんだお前は!
フン、あまり長生きする気もないが…オレが死ぬときはお前を倒したあとだ、カカロット!
>>756 ……ほ…ほ…ほほほ…くっ…だ、だめよ…
笑ったらだめっ!け、けど想像してしまうじゃないの…っ
…く…ぬ…くくく…
(必死になってお腹を押さえて)
>>757 つまり天才は目のつけどころが凡人と違うというわけね。
そんなに褒めてくれなくてもいいのよ?
余談だけどマクドナルドのマークを見るたびにエリカ様は貴方の事を連想しちゃうわ。
マクドのおまけの玩具にベジータ人形とかつけるといいんじゃないかしら。
あら、強く気高くエレガントなデザインじゃなくて?
恥ずかしがるべき要素なんて一つもないわ。ろ、露出度は決してそう高くはないはず。ぱ、パーツ多いし。
そういえばサイヤ人がよく着てるあの戦闘服って材質なに?
金属感があまりなくて柔軟性が高そうな感じがするのよねえ。
あれで全身鎧作ったら格好いいと思うんだけど。
ほーっほっほっほっほ♪
できるものならばね?
て、天使は正直なものだからいいのっ!
むしろ社交辞令でふさふさで素敵とか言いつつ内心ハゲと思ってるよりもはっきり言ってあげたほうが貴方のセンスの改善に役立つでしょっ!
帽子でも被ればいいのに。クリリンだって髪伸ばしたんだし。
(完全に大きなお世話である)
>>758 この女とはいつか決着を付けねばいけない。
人のこと散々Mハゲとか言いやがって!馬鹿にしているのか!
(意外と根に持つ王子だった)
ところでその凸は何を意味してるんだ?ええ?名無しさんよ。
>>759 なかなかわかってるじゃないか。
割り込んで俺の邪魔になるようならそうしてくれたほうが助かる。
グミやるから帰れ。というところだ。
>>761 わ・ら・う・な・!!
(腹を抱えて笑うエリカにデコピンをしかけようとして)
しょうもないことを気にして足元を掬われるタイプだな…
褒めてないっ!まったくふざけた野郎だぜ…!
(突っ込みつかれて刻みに刻まれた眉間の皺を解そうと指をぐりぐりして)
そんなこと知らん!だが、ドラゴンボールとのコラボは今までもなかったし
改も終わった今、実現は難しいだろうな。フフ、だがオレ様のフィギュアつきというのは目の付け所は悪くないな。
…気高くエレガントが誤解されるぞ。そんなへそだしルックで…
パーツの問題じゃないだろう。普通に装甲に隙間がありすぎて防御力低いようにしかみえん。
金属ではない。お前たちの言うところの強化ゴムに近いモノらしい。ブルマに聞いてみれば詳しくわかるとおもうが。
……重量は皆無に等しいし防御も申し分ないが。こんなのびる全身鎧がいいのか?
(戦闘服の裾を思い切り伸ばして見せて)
まずそこで髪の話題に触れるのか聞かせてもらおうか。
センスの問題ではない。生まれつきだ。子供の頃どころかベジータ王の髪型まだコレだからな…
髪の毛が多すぎて帽子がかぶれん。
(自分の逆立つ毛の頂点に乗っかる帽子を想像して情けない気分になって)
(微妙な顔つきでそう答えて)
>>762 カッカするストレスが一番悪いでヤンス
凸はもちろう……あっー!あんなところにフリーザさまが!!
(くっくっく、振り向いたらチンケな技で吹っ飛ばしてやるぜ)
>>758 …エリカ様の個人史でも編纂しようかしら。
後の世に偉人の伝記を残す事も必要よね。
その戦いも歴史の中でエリカ様の偉大な事跡として紹介されるのね。
>>759 あいたーっ!?
(ひりひり痛むおでこを抑えて)
くっ…せーっかくエリカ様がナイスアイディアを出してあげてるってゆーのに。
んー放送中なら出来たと思うのだけどねー…
あ、そうだわ。何もマクドナルドなんかに頼む事無いじゃない。
かーんたんよ。香坂財閥でちょっとファーストフードに参入すればいいじゃない。
そこで貴方のフィフュア作ってお子様セットのおまけで子供たちに配ってあげるから感謝なさい。
ちょっと失礼…
(言うが早いかケータイで連絡開始)
あ、ミドリー?
ちょっと外食産業部門に連絡つけて今すぐファーストフードに参入させなさい。
玩具メーカーと鳥山せんせーにも連絡とってね。ベジータのフィギュア、お子様セットのおまけにつけたいから。
んじゃあとはよろしく。ベジータだからセットにサラダは必ずつけるように。
(部下に無理難題を吹っかけるとケータイを閉じて)
よし、これでOK。フュギュアはできたら送ってあげるわ。
ふ、ふん。美しいエリカ様が着るから問題ないのっ!
それに隙間部分にはフィールドを展開してるからこれ一着で宇宙にも出られるのよ。
防御力最強!アーマーは正義!
…あ、ゴム製なのね…どっちかっていうとスーツねぇ…うーん…
なんだか全身鎧にすると体のラインが出過ぎそうだしちょっとパスかしら…
…素朴な疑問だけど…切ればいいんじゃないの?
なんなら切ってあげるわよ?
ちょうど私、剣持ってるし。
(不思議そうに瞳を瞬き)
(それは当然の疑問であった)
>>763 …どうなっても知らないわよ…
自分でフラグ建てた子を守ってあげるほどエリカ様は優しくないもの。
(生暖かい視線で見守っています)
>>763 オレに取っちゃ怒りをこらえるほうがよっぽどストレスなんだ。
……今更フリーザの野郎がどうだっていうんだよ。ええ?名無しさんよ。
で?凸が何だって?
(ぐりぐりとアタマを優しく優しく撫でてやりながら名無しを問い詰め)
>>764 人のはげ姿を想像して笑うなと言っているんだ!
ちょっとまて、人のことをMだの何だの言っておきながらマクドナルドから離れるのか?!
…この女の考えることはさっぱりわからん。
(そしてあれよあれよと言う間にファーストフード業界参入からオマケフィギュアまで)
(とんとん拍子に話が進んでいくのを唖然とした表情で見ていて)
ますますもってわからん。地球の女ってのは皆こんなに押しが強いのか?
(自分の妻やライバルの妻、その息子の嫁などを思い出しながら肩を落とし)
宇宙人が地球人のファッションセンスを疑いそうだな・・・・
ほう、見た目よりも防御力はあるということか。何でもありだなそのアーマーは。
お前、その格好で今更身体のラインがどうとかいうのか。
……矢張り女はわからん。
(甲冑はよくてスーツはダメ、という許容範囲が分からずにそう呟き)
切ったらのびてこない。それになんだかんだで愛着もあるしな。
フン、気持ちだけありがたく貰っておく。
あと剣をそんな使い方するな。植木職人かお前は!
(不思議そうにする彼女に心中を吐露しながら、さも当然のように剣での散発を提案する彼女に突っ込みを入れ)
>>766 (はっはっは、キュイとザーボンから名無しが技を習ってるとは思うまい)
はっはっは、あっはっは、はぁーっはっは……あれっ?
ええと、あの、その、昔むかしあるところにおじいさんとおばあちゃんがいて
じいさんは山へ芝刈りに、婆さんは川へ洗濯に
するとセルが流れて来て……母さんにすまないと言ってくれ……ダァーッ!!
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._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
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j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
------------------------------------------------------------------------
チッ、ブルマの呼び出しか……!
今日のところはこれくらいにしておいてやる!次はどっちがナンバーワンか思い知らせてやるからな。
それじゃぁな!!
(全身から気を放ちながらあっという間に飛び去っていく)
【埋め切れなかったか…こんなネタキャラに付き合ってくれてありがとよ!】
【またよろしく頼む!】
(なんと名無しが自爆したではないか。これには流石のベジータ様とエリカも苦笑い)
ネ
ネ タ
タ を
と 出
我 消 し
が え
身 ゆ
か く
な
>>766 離れた方が手っ取り早いじゃないの。
大体よそ様任せなんてエリカ様の性に合わないのよ。
何がどうあってもファーストフード店のおまけを飾るベジータが見たくなったんだからしょうがないじゃない。
ほーっほっほっほっほっ♪
望んだ事はどんなことでも実現させるのがエリカ様なのっ!
…あ、そうそう。モデルの貴方にも意見を聞きたいわね。
通常バージョンとスーパーサイヤ人の他にこれが欲しいってバージョンや服装とかあるかしら?
し、失礼ねっ人を露出狂みたいにいわないでよねっ!
エリカ様の露出度はやらしい露出じゃなくて上品な露出なのっ!
ビーナス像とか裸だけど芸術でしょ。いわばジャンルが違うのよジャンルが。
この機会にエリカ様を拝んで本当の美貌について学ぶといいわ。
おーっほっほっほっほっほ♪
(自画自賛してたら気分がよくなってきて高笑い)
つまり一回剃っちゃうと一生そのままなのね…
……貴方も意外な事で苦労してるのね…
クリリンの気円斬とか飛んできたらどんな事があっても髪だけには当たらないようにしないといけないのね…
(少し気の毒になって剣を収めて)
>>767 え?あれ?桃太郎?
流れてきたセルってカオスすぎるんだけど?
>>768 あら、家庭持ちは大変ね?
いいから奥さんを大事にしてあげなさいな。
決着はその次よ。全力で叩き潰してあげるから全力でかかってくるといいわ。
どちらが覇者か血が滾ってくるわね。
おーっほっほっほ♪
【埋めは任せてくれてよくてよ?こちらこそありがとうね。またお話して頂戴】
>>769 ライダーの怪人もしょっちゅう爆発するわよね。
体内に火薬でも仕込んでるのかしら?
ともあれネタだしお疲れ様。
(本当に苦笑いせざるをえない)
特撮的な話だとスーツの表面に火薬
真面目な考察だとなんか怪人の中にあるエネルギータンクみたいなのが
ライダーキックで壊れて暴走、爆発
>>772 生物なのに大変な弱点を抱えてるのね…
もっともそのくらいのものつけないと怪人としての力が出せないというわけね。
以前から疑問なのだけど戦闘員も全員怪人にして強化したほうがいいと思うのだけれどショッカーにも予算の枠があるのかしらね。
まったく…このエリカ様が支配するべき世界を征服しようなんてとんでもない奴らだわ。
>>773 普通は壊されるような衝撃をうけないはずなわけで
銃とかは平気なはずだからそれだけライダーが強いと
予算もだけど材料とか手術スタッフの人数とか疲労で限界があるんでない?
>>774 うん、ちょっと納得したわ。
多分だけど人工皮膚や筋肉も頑強なんでしょうね。
ガンダムもそうだけどライダーも人数多いわよねー
この安定感は賞賛に値するわ。
毎年新しい秘密結社が立ち上がるからね
東京は大変だよ
>>775 頑強かつ柔軟で衝撃に強いんでない?エリカアーマーみたいにバリアでなく
構造で衝撃を和らげたりしてるはず
最近はライダーと聞いて別の人が浮かぶ人もいるが
>>776 手塚先生なんか特に東京と日本を壊滅させたがってたと思う
>>776 ま、東京にはこのエリカ様がいるからね。
ちょっとくらい怪しい連中が来たってどうってことないわ。
大船に乗ったつもりで任せなさい。
おーっほっほっほっほっほ♪
その舟、タイタニックと描いてなかろうな?
名無したちの不安をよそに静まりかえったままコーハンへ続く
>>777 そうねーサイヤ人のスーツと同じ発想かしら。
ゲソとか海産物系の怪人だと特にその辺強力そうに見えるわよね。
型月作品も強豪が多いわね。
交流所も戦闘力のインフレがすさまじいわ。
ま、トップはエリカ様って決まってるんだけどね。
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くく
しまった!もう容量が限界だだ!オレが止めているうちに新スレへ逃げろ!早く!早く!オレに構わず逃げろ!
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くく . くく
ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ
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くく くく くく
ギラ・ドーガまで。無理だよ、みんな下がれ
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くく くく くく くく
板が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ
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