【ヤミちゃんとスレをお借りします】
【こちらこそよろしくね、ヤミちゃん】
>>629 うん、ほしいのぉっ♪
ヤミちゃんのぶっといオチンポ、牝穴とケツ穴両方にぃっ♪
あ、きた、きたきたぁっ♪
んおっ、んああぁぁぁぁっ!
ふといのぉっ、ぶっといチンポでおまんこゴリゴリぃっ♪
んひっ、どっちも好きだけどぉ、こっちの方がチンポで犯されてる感じがするよぉっ!
それに、いぃっ、チンポ豚がチンポほしがるのはあたりまえだからぁっ!
あんっ、うん、なりたいっ!もっときもちよくなりたいっ!
(腰を抱えられれば、胸を反らして張りのある双乳を前後左右にぶるんぶるんと揺らしながら)
(闇の二穴責めを堪能して、同時に二本のチンポをぐいぐいと食い締めつつ、こくこくと頷いて)
>>630 なかなかいい眺めですね。
プリンセス…チンポ豚のだらしない胸がはしたなく揺れてるのも、感じ過ぎてみっもない顔をしてるのも良く見えますよ。
チンポが好きで好きで仕方ないみたいですね。
チンポ豚なら当然なんでしょうけど……チンポ狂いのチンポ豚は頭の中はチンポでいっぱい、チンポのことしか考えられないんですか?
(もはや、以前のララの姿など見る影もないくらいに変わり果てた今の姿に満足したのか、口元で僅かに笑みを浮かべ)
(小さな体で、締め付けを楽しみながらグリグリとチンポの先を押し付け)
プリンセスは露出狂ですからね、宇宙船の中で犯すよりも外で犯される方がいいでしょう。
チンポ豚、四つん這いになってください。
後ろから獣みたいに犯してあげますから、そのままちゃんと歩くんですよ。
(二、三度奥深くを強く突きあげてからチンポを引き抜いて、愛液や腸液にまみれたチンポをビクビクと跳ねさせ見せつけながら命令をし)
>>631 んへぇぇぇ……♪
うん、チンポ大好きぃ♪
チンポでメス穴犯されてるの、もっと見て欲しいのぉ♪
チンポで頭の中いっぱいのチンポ豚が犯されてるのぉ、みれぇぇっ♪
あひぃぃぃんっ!!
(チンポがさらに奥へと押し込まれ、子宮口まで達すれば)
(顎をのけ反らせながら腰を振って、貪欲に肉棒を求めていく)
あ、あはぁ……んんっ……。
ふぁい……こうれすかぁ……?
はやく、はやくオチンポちょうだぁい……♪
後ろからヤミちゃんのオチンポでずぶずぶ犯されたいよぉっ。
(チンポが引き抜かれれば、ねっとりとした視線を注いだまま反転し)
(犬のように四つん這いになると、たっぷりとした尻肉を左右に振って誘う)
>>632 まだ駄目ですよ、プリンセス。
出かける準備をしてからです。
(二本のチンポを擦り付け、焦らしながらララの乳首にローターを当ててテープで貼り付け首輪をつけて)
もっとお尻を高く上げないと駄目ですよ。
さぁ、でかけますよプリンセス。
(パァンッと乾いた音がするくらい強くお尻を叩いてから、腰を掴んで無理やりお尻を高く上げさせてから)
(今度はゆっくりとチンポを押し込んでやり、浅く腰を動かし歩くように促して)
>>633 あんっ、それじゃあ早く準備しよぉよっ!
あ、胸にそんなのつけちゃ……ひぅぅっ♪
んっ……。
(もどかしげに腰を揺らしながらも、早く準備をと催促するが)
(乳首にローターを貼りつけられれば、流石に一瞬身体を震わせて)
(首輪をつけられるために喉を晒して、その息苦しさに息を漏らす)
ひぅっ!
うん、あ、あはぁぁ……うん、いくよ、いきますぅ♪
(尻を叩かれれば白い肌に赤い手形が浮かび上がるものの)
(僅かな痛みすら快感として受け止めながら、肉棒が押し込まれれば背筋を震わせ)
(言われた通り尻をより一層高く上げながら、闇の誘導に従って這いつくばって歩き始める)
>>634 胸つけちゃ、なんですか?
まさか、チンポ豚に拒否する権利があるなんて思ってませんよね?
(貼り付けたローターのスイッチを入れて振動させて、お仕置きと言わんばかりに何度もお尻を叩いて)
もうこんな時間なんですね。
思った以上に時間が立っていて驚きました。
(時に浅く、時に深く、単純な前後運動だけでなく、突き上げる角度も変えながらララを犯し)
(四つん這いで歩かせながら宇宙船の外へと出れば、もう陽が沈みかけ夕方になっていて)
この時間帯なら…そうですね……
ほら、こっちですよ。
(繋がったまま外を歩き、曲がるときは掴んだ尻尾を曲がる方向に引いて誘導をする)
【ちょっと明日早いから、今夜はここで凍結してもらっていいかな?】
【私は来週の火曜日か木曜日なら空いてるんだけど、ヤミちゃんはどう?】
【わかりました】
【それなら、火曜日でどうですか?】
【うん、おっけーだよ!それじゃあ火曜日の22時に伝言板で待ってるね】
【ふぁ……今夜もありがとうヤミちゃん。おやすみなさーい】
【スレをお返しします!】
【わかりました】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【おやすみなさい、プリンセス】
【黒猫とスレを借りるわね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336403316/580 へぇ…改めてあんたって多芸よね。アーケドでも強いみたいだし、創作やったりとか…
てか何でも出来過ぎてムカツクわね…!いい加減にしなさいよ!
ん…でもホント…悔しいけどいい匂い……これなら買ってでも欲しいくらいね。
(すんすんと鼻を動かし香りを吸い込むと頭に……脳に僅かな快感が走り)
(思考力も判断力も鈍くなり、睡眠を取っているのと近い状態になって)
ゃっ…んぅ…ピチャ…
(細い指を、白い黒猫の指を指先から子猫が甘えるかのように舌を伸ばして)
(ゆっくりと舐める姿は一心不乱…実に静かなもので、言われたことをそのまま)
(中二病的な表現をすれば、眷族や下僕のごとくの従順さで実行していく)
(あまりに従順なその姿は言外に「何をしてもいい」と言っているかのようで)
…はい…気持ちよかったです。
黒猫…の、指を舐めて…気持ちよかった、です………
肌がすべすべしてて…モデルとかもいけそうなくらい綺麗な肌で…
細くて…形も綺麗で…舐めていて気持ちよかったです…
(質問ではなく、実質的には気持ちよかったと答える事を求められる内容を受け)
(黒猫が望んでいるだろう答えを、明確な意識などはないためかうわ言のようなやや歯切れの悪い声で返す)
【今夜もよろしく、黒猫】
>>640 (私の指を舐める桐乃の頬を、もう片方のてで優しく撫でてあげながら)
あらあら、よくそんな事を言えたものね、ガチオタでありながらモデルとしても評価の高いくらいの容姿端麗で
学業も運動にも秀で……殺したくなるほど認めたくはないけれど人気のケータイ小説作家様にお褒め頂くとは思わなかったわ。
(いつもの自分が口にしていたなら120%皮肉か嫌味の言葉のはず、けれど今の表情はうっとりしていて
柔らかい、浮ついたような声遣いで、喜んでいるのは明らかだった。)
これでも私……あなたの事は素晴らしい友人だと思っているのだからね、もう一度言うけれど……光栄よ。
(確かに心ではそう思っている、けれど本人……どころか他の誰の目の前で
もとても言えないような言葉さえぺらぺらと口をついて出てきてしまう)
(それはきっと自作のアロマによる効用じゃなくて、そのおかげでいつもとは
違った面を見せる桐乃を目の当たりにしたから、それを自覚できる程度にはまだ思考力は残っていた)
(けれど、そんな普段とは違うお互いの事を自覚するたびに……もっと、もっとという気持ちが芽生えてくる)
……正直に言えたご褒美をあげなければね……んむっ……
(虚ろで、従順な表情の桐乃の間近まで顔を近づけておもむろに唇を奪った)
んぅっんむっ……んぅ……
(そして合わせた唇を押し開くように舌を捻し入れて、二人の舌を絡ませあう……とは
言っても、もちろんこんな経験はなかったわけで、とてもぎこちない舌遣いだった)
ぷはっ……指を舐めたくらいで気持ちよくなれるのだから、今のはきっと、もっと気持ちよかったはずよね?
(顔を離して、膝をつく桐乃を見下ろしながら指を下顎にかけてくいっと自分の方を見上げさせながら)
(さっきと同様に答えを誘導させるようなもの言いで問う)
(そして、高揚した気分と、いつもとは全く違う大切な友達の様子とちょっとだけ気分を浮わつかせてくれた芳香の結果……)
(まるで本当に桐乃が自分の下僕か眷属のように思えてそして自分自身が本当に魔力や妖気を持った……
しょっちゅう成りきっている夜魔の女王と同質の存在ではないかという、いわば厨二的な妄想を演技やキャラ作りではなく本気で現実と混同し始めて……)
ねぇ、桐乃……自覚してるでしょうけれど……いえ、もはやその思考能力すらないのかしら?
今のあなたは明らかに普段のあなたとは違うわ……何故かしら?そう、これが私の本当の力なのよ。
少なくともいまだけはあなたは私の虜……私の魔力によってあなたは私の言う事には絶対に逆らえない、言うがままにするしかないの。
(トリップしたような瞳で見つめながら、またも頬をなでつつ血迷ったような事をいう)
【こちらこそよろしく…】
【……最初から申し訳ないわ、展開を進めようとしたら無闇に長くなってしまって、下手でごめんなさい。
切った方が返しやすいなら、全部返さなくても適当に切ってもらっても構わないわ】
>>641 でも黒猫も十分…可愛いと思って……ます…
黒猫の書く……創作も…ちょっと癖になっちゃって……ますし…
(特に質問されたわけでもないのに言葉が続く。それも黒猫の言葉に反応したことで)
(身も心も無防備になっているところで普段から感じていることが口から漏れてしまう)
私も……喧嘩もするけど……それくらい熱くオタクで盛り上がれる…友達ができてうれしい…
喧嘩ができるくらい仲がいいと思って…ます。
(またしても黒猫の言葉に反応して言葉を返してしまう)
(意識があればおそらく絶対に口にしない言葉を恥ずかしいという感情さえなく口にする)
(結局こちらからは黒猫の普段とは違う一面は見られないのだが)
んっ…むぅ………
あむっ………ぴちゃ……っちゅ…
(リップを塗って淡く艶を出している唇に、黒猫のそれがあたる)
(その唇から舌が出て自分の唇の奥へと侵入していってもそれを咎めたりはせず)
(快く……とはある意味程遠いが、従順そのものの姿勢で、求められれば舌を絡め)
(不慣れな黒猫にもただの一度も文句を向けない)
はい…黒猫とのキス……気持ちよかったです。
指とは違う…やわらかい唇…黒猫の唾液、舌……
あっ……
(誘導的な問いを向けられればこくりと頷き肯定するしかない)
(どこまでも従順な姿は黒猫の病を悪化させてしまうかもしれない)
(顎を持ち上げられたとき、小さくだが身震いを起こす)
…はい、頭がぼうっとしてます。
これが黒猫の力……
はい…黒猫の力に支配されて私は……黒猫の言いなりです…
黒猫に絶対逆らえない…言うがまま…
ふっ……言うがまま、です…
(黒猫の手が触れるとまたも気持ちよさそうな声を出して、普段は何事か黒猫の言葉に何か言うのだが)
(この状態では黒猫の言葉はすべて肯定してしまうので、余計に暴走を招く)
【ぜんぜん下手じゃないじゃない!私のが不安になるからやめてよね!】
>>642 【あら、そうかしら……さっき言った内容と同じような事言うけれど、とても"あなたそのもの"でその上惹きつけられて
そそり過ぎて……こっちは熱が入りすぎて自制できなくなってしまうくらいね】
【それはそうと時間はまだ大丈夫かしら?】
【こっちは一応レス作りながらだから、大丈夫なら続けさせてもらうけれど……】
>>643 【そ、そう?褒めすぎよ、それ】
【でも長く返してくれるのって、それだけ入れ込んでくれてるみたいで………】
【えっと…何…うれしい…わよ?】
【そうね…次の黒猫のレスもらったら凍結…お願いできる?】
【そう言われて悪い気はしないわね…ありがとう】
【わかったわ、待ってて】
【同じことあんたにも言えるんだけど…】
【うん、待ってるわ】
>>642 桐乃、あなた……
(普段口にしそうにないような事を言ったのはこちらが先だけれども同じように、素直に自分を賞賛してくれてる言葉を耳にすれば胸が高鳴って)
(今の異様な精神状態のせいもあって、途端に桐乃が愛しくなって……)
(言葉の続きを言うよりも先に、突き動かされるようにぎゅっと抱きしめてしまった後に)
好きよ……大好き。
(心底嬉しそうな笑顔を浮かべながら耳元で囁いた……上下関係を抜きにすれば、この時点で私の心もすっかり
桐乃の虜になってしまっていた)
そう……あなたは私の言いなりで決して逆らえない、私の僕、いえ……奴隷よ。
んっ、ちゅぅ……はむ、んっ……
(ついばむような口付けを交えて、少しずつその言葉を桐乃の心の奥底まで刷り込むように囁き続ける)
はぁっ……あぁぁぁっ……
(きっとリップクリームの選定にも気を使っているのだろう、桐乃の唇の感触はとても心地よくて)
(味わっているうちに、この人の何もかもをも自分のものにしたいという歪んだ欲望が助長されて、自然と上擦った嬌声が発せられてしまった)
あなたの躯も心も……何もかもが素晴らしいわ、今しがた味わった唇だって、ね
(愛しそうに全身を撫で回しつつ……)
だから、あなたを心のそこから私のものするいい方法があるの……
桐乃、我が魔力によって今から私はあなたの妹よ……あなたが心から愛して、大好きで大好きでたまらない妹で
同時にあなたを支配する魔力を持ったご主人様……それが私
(桐乃が普段から、我を忘れるレベルでハマっているものさえ持ち出して、狂気的な発言を妖艶な声色で告げる)
私が……瑠璃が妹になってうれしい?
……桐乃お姉ちゃん?
(潤んだ瞳でじっと桐乃の目を見つめる……年こそこっちが上だけど、背丈や普段の雰囲気なら
確かに桐乃の方が姉っぽいけれど……)
【ではこんな所ね、今日はとても楽しかったわ……ありがとう、正直ここまでデレるだなんて自分でも思わなかったわ】
【次はどうしましょうか? 伝言で次げた日時なんだけど今日、金曜日の時間が都合付くようになったから】
>>647 【うわ…な、何王道で、だからこそツボつく妹キャラになってんのよ!】
【そうね…私は金曜は都合が悪くて…土曜日はどうかしら?それなら21時に来られるわ】
>>648 【だってあなたの弱点だものね? あなたのような獣を殺すには私の純真な妹達からあざとさ3割増しくらいにしておかなくてはね】
【曜日の事は分かったけれど……ごめんなさい、まだ土曜日はどれくらい早く帰れるかは分かってないの
一応22時からは始められるけど、早く帰れるようなら連絡するから21時でという事でいい? ……もちろんあなたに言った手前私も無理するわけじゃないから】
>>649 【さすが持ち込みするだけあって需要のリサーチは悪くないわね!】
【ていうか妹がいるってうらやましい…ような…リアル妹がいると妹キャラに萌え難くなるって言うから複雑…】
【ん?リアル妹…って私じゃん!】
【日にちについてはわかったわ。土曜日だし、私は眠気しだいでリミットはないから融通は利くから安心してよ】
【うん…あんたにも無理してほしくなんてないし。そこは私もあんたが言ってくれてた気持ちと同じよ】
>>650 【目の前にその手の権化が居れば嫌でも分かってくるわよ】
【……あなたのお兄さんがいろんな意味で血を吐きそうな台詞をさらりと言ったわね】
【とりあえず、どちらのケースでも……あるいは申し訳ないけれどもし無理になった場合連絡するから】
【ありがとう、あなたからそんな言葉を聞けて……嬉しい】
【それじゃあ今日はこれまでね、お疲れ様……本当に楽しかったわ、ありがとう】
【お休みなさい……桐乃お姉ちゃん】
>>651 【何?私はあんたに妹萌えのサンプルにされてるっていうわけ?】
【う……言ってから私だって引っかかってんだからツッコむな!】
【うん、でも用事ができたらそっちを優先して。その方があんたにとって大事でしょ】
【私とは…ほら、いつでも会えるんだし】
【…バカ。あんまり殊勝になるなっての、むず痒くて仕方ないわ】
【うん…黒猫。私もね…た、楽しかったわよ】
【わっ…!?私を寝れなくさせるつもりっ!?どこまであざといのよ…】
【えーっと…お、おやすみなさい瑠璃…瑠璃ちゃん?】
【スレを返すわね】
【スレを借りるわ】
【私からよね。少し待ってなさい】
【同じくお借りするわね】
【ええ、頼むわ……楽しみにしているから】
>>647 ……好き…です…
私も…黒猫が好き……
(好きというのは親友としてか…それとも…)
(ともあれ催眠状態のまま黒猫に抱きしめられ、黒猫も望んでいると判断したのか腕を身体に回して抱き寄せる)
んちゅぅ…私は…黒猫のいいなり…ちゅっ…
黒猫に決して逆らえない…奴隷……
ちゅ…んっ……
(黒猫とのキスは気持ちいい…それは口にしただけの言葉の筈だったが)
(今の状態では催眠効果を持ってしまったようで、黒猫の唇と舌の柔らかさが快感となって)
(空ろな瞳の表情にほのかに赤らみが浮かぶ)
(そして黒猫の囁きが無防備な心の奥へ、奥へと入りこみ)
(心にその言葉を刻んでいく)
はぁっ………あっ…はっぁ……
黒猫が妹………妹で私を支配する魔力を持ったご主人様…
私が心から愛して…大好きで大好きでたまらない妹…でご主人様…
黒…猫…愛して…ご主人様…
(黒猫の言葉をうわごとのような口調で復唱し、自らの口で言葉にすることで内容がからだの深くにまで沈んでいく)
…嬉しいに決まってるじゃない、瑠璃。
あんたは私の理想の妹。誰にも渡さないんだからっ!
瑠璃は私の嫁!あ、瑠璃が私のご主人様なんだからむしろ私が瑠璃の嫁?
あーなんでもいいけど私以外を自分のものにしようとかよめてよね!
(黒猫の瞳で見つめられて、その潤みに何か催眠状態の心に触れるものがあったのか)
(瞳は空ろなまま、普段の調子を戻し妹と認識した黒猫を抱きしめる)
(頬に頬ずりしてからぺろぺろと頬を舐めてキスを落とす)
それで、今日は私に何させるの?瑠璃の言うことなら何でも聞くわ。
だって可愛い妹でご主人様なら言うこと聞くしかないでしょ?
ああ、そうだ足っ!足舐めてあげよっか?
タイツに包まれたままの蒸れ蒸れの足っ!
(すっかり“デレ”たように黒猫を抱きしめたまま空ろな瞳のまま満面の笑みで)
【お待たせ!よろしくね…黒…瑠璃…】
>>655 あ……桐乃が……私の事……好き……?
んむっ……ちゅっ……
(自分がそうなるように仕向けたという事が一瞬頭の中から消えてしまう程、自分の耳に入った、
実際に桐乃の口から発せられたその言葉は衝撃的で、嬉しくて……胸の奥が熱くなるものだった)
(それは何度も何度も頭の中で繰り返されて魂の奥底にまで刻み付けられる……)
(だから、自然と桐乃の身体を、もう離れたくないかのようにもっと強く、きゅっと抱きしめながら、再び口付けを交わしていった)
あら、何を馬鹿な事を言っているのかしら?
あなたが……桐乃お姉ちゃんが私のものであるのと同じように、私の魂も桐乃お姉ちゃんだけのものなのだから
そんな事を心配する必要は無いのよ……そう、二人が何度生まれ変わる事になろうとどんな世界に生を受けようともも、ね?
(いつものような厨二がかった言い回しで、愛情のこもった眼差しで見つめて告げながら)
ふふっ……桐乃お姉ちゃんにそこまで言ってもらえて、瑠璃もとても嬉しいわ
(普段目にしているようなハイテンションなお姉ちゃんの様子は、やかましくて表向き邪険に反応しているけれど決して悪いものではないと感じていた
けれど今はそれどころではなく、とても愛おしくて、その言葉や一挙一動にいちいち抱きしめたくなるくらいに思えて)
……けれど上下関係ははっきりさせておかなくては、ね
(……しかしこっちも暴走してしまいそうになるのをぐっと踏みとどまり、手を離してお姉ちゃんのベッドの上に腰掛ける)
お姉ちゃん自身も分かっていて、それを望んでいるようだから…今更改めて言うほどの事では無いのだけれども
桐乃お姉ちゃんは身も心も私に絶対服従の奴隷なのだから、まずは……あなたが言ったように、舐めなさい?
跪いて、尽くすように、奉仕の精神を込めて……ね?
(桐乃お姉ちゃんを見下ろした瞬間に雰囲気が変わる、普段振舞っているよりもいくらか暗くて
冷たい、威圧感をもった女王のような視線で桐乃を見つめながら足を差し出して、爪先を顎下にかけて顔を上向かせる)
【ええ、うん……桐乃お姉ちゃん(顔が真っ赤で俯いています)】
>>656 そっか…そうよね。厨二な言い方だけどそんなの当たり前よね。
私も瑠璃も、お互いだけのものよね。
ん〜〜可愛い私の妹っ♪もうペロペロしてやるわっ♪
(愛情の篭った眼差しを妹から向けられて、ぎゅーっと抱きしめると)
(再び交わす口付けと共に、唇をぺろぺろと舐め回す)
んん〜〜〜瑠璃はとっても素直で可愛いわねっ
ほらほらっ!もっとお姉ちゃんに甘えてごらんなさい?
「大きくなったらおねえちゃんのお嫁さんになる〜」とか言ってさ。
瑠璃っ…瑠璃ぃ…
(よほど催眠の効果が効きすぎているのか、もしくは理想の妹キャラを目の当たりにしているという錯覚からか)
(普段よりも落ち着かない様子で黒猫を抱きしめながら執拗に頬ずりを繰り返す)
(けれどベッドの上に腰掛けられると反射的に少し身構えるようになって)
うん…じゃなくて、はい……
私は瑠璃の奴隷…絶対服従の奴隷…
だから瑠璃に跪いて、忠誠を示すのは当たり前。
はっっ……ンっ♥尽くすわっ……
瑠璃に尽くすっ…ほ、御奉仕させてくださいっ…瑠璃ぃ…
(顎に足がかけられて身震いを見せ、空ろな瞳を揺らす)
(女王のような視線の黒猫がつま先で顎顔を持ち上げている…それだけで性感にも似た快感が身体を駆け巡る)
そ、それでは…御奉仕させてください…
んじゅ、ちゅぅぅ…
(四つん這いに這い蹲り、跪いてストッキングに包まれた足を持ち上げてつま先を舌で舐め始める)
(少しだけ蒸れた足の臭いが鼻をつくが、それも興奮に変わり鼻を動かしながらまずは足指を貪るように舐め始める)
>>657 まぁ、私の事が好きではしゃいでくれていた桐乃お姉ちゃんも素敵で悪い気はしなかったのだけれどね?
(爪先で桐乃お姉ちゃんの顔を弄びながら、悪戯っぽそうに言葉をかける)
んっ……はぁっ、あっ……
(桐乃の舌先が触れた瞬間に、小さく嬌声をあげてしまった)
(タイツ越しとはいえ、確かに感じる湿っぽくて温かい感触、確かに桐乃を感じているという実感がふつふつと湧いてくる)
そう……上手いわ、桐乃……いいお姉ちゃんね?
主にして妹である以上、そんなお姉ちゃんには、ちゃんとご褒美をあげなくてはね?
……さっき、「大きくなったらお嫁さんに」と言っていたけれどその必要はないわ。
だって私達は互いに魂で結ばれた生涯の伴侶だもの、桐乃お姉ちゃん好みの言い方なら……
「瑠璃はね、生まれた時からずっと桐乃お姉ちゃんのお嫁さんよ」
(少し幼そうに言った後……恥ずかしそうに桐乃お姉ちゃんから顔を背けてしまった)
舐めながら、少しずつ上の方まで登っていくのを許すわ。
んぅっ……はっ、んん……
(時折背筋をびくっと反らしながら、上擦った声を上げ続ける……えっちなゲームに慣れている桐乃になら、これが感じてる証だと悟らるかもしれない)
>>658 はぁ…もっとしてぇ…
お姉ちゃんの顔…もっと踏んでよぉ…
(つま先で顔を弄ばれると身震いするほど興奮して、ショーツの奥の秘所を濡らして)
あんぅ・・・ちゅぶっ…
んっ、おいしいぃ…瑠璃の足、足ぃ…♥
奴隷としての御奉仕なのに、感じちゃうっ…
(黒猫……瑠璃の足を舐めているとじわりと身体の奥から快感がこみ上げる)
(タイツのすべすべした肌触りや、足の味や臭いが堪らない…そう目を細める)
んっ…ちゅぶっ、くちゃっ…
はぁっ…くちゃっ、んぅ……
(指と指の間に舌を差し込み、くちゃくちゃと音を立ててくすぐる)
……や、やだ何それ瑠璃。アンタ、あんた…お姉ちゃんを萌え殺す気なの!?
瑠璃…恐ろしい子………!
(あまりに破壊力がある台詞にごくりとつばを飲んで)
ん、っ…んぅぅ……
(つま先から足の甲へ、足の甲から足首、太ももと舌を這わせ)
(その震えから瑠璃が感じているのだろうと察すると、ただ這わせるだけでなく舌先を動かして)
(刺激に緩急をつけながら上がっていく)
>>659 あらあら、この程度で萌え死んで貰っては困るわね。今から言っておくけれど……
私はこれからもっとじっくり、強烈に……桐乃お姉ちゃんを魂の奥底から悶え殺すつもりよ?
その一つとして、例えばこうやって……かしらねっ!
(手の甲を顎元に添えつついつものうおうに厨二がかったエセ上品っぽい口調で言った後……
やや乱暴な、強い声遣いに変わって、桐乃の顔を正面から、側面から、相手の事を考えない
気まぐれなタイミングで踏みつける)
嬉しいわ……私に奉仕しながらお姉ちゃんも気持ちよくなっていると思うと……んぁっ、はぁ……
(心地よい舌の感触にも、桐乃の媚びたような声にも、ふつふつとして欲望が刺激されて
興奮が加速していく……特に指と指の間を舐められたときは、普段よりもずっと甲高い声で鳴いてしまったくらいで)
ひゃっ?んぅぅっ……
(桐乃の舌が上へ上へと上ってくるにつれて、強く感じるようになっている気がする……)
んっ……
(熱っぽくその様子を見つめながら、唐突に唾液をためた舌を突き出して……舌先から唾液を、太腿の上に二度、三度と垂れ落とす)
今のが二つ目のご褒美……けれど桐乃お姉ちゃんは瑠璃にとってとっても従順で賢くていいお姉ちゃんだから……
特別に三つ目のご褒美も上げようかしら?
ねぇ、桐乃お姉ちゃんに足を舐めてもらって……瑠璃、こんなにしちゃったわ……
(太腿に舌を這わせている桐乃お姉ちゃんの目の前で、長いスカートをめくりあげた)
(その中には、いつもの闇の衣と同じような雰囲気の黒のショーツが、よく見れば分かるくらいには湿り気を帯びているのが見えるだろう)
【ごめんなさい、聞くのが遅くなってしまったけれど時間は大丈夫かしら?】
【うん、そろそろ凍結にして貰えるとありがたいわね】
【黒…瑠璃は次はいつがあいてるかしら?】
【ではここまでにしましょう、次は……今分かってる限りなら今日の夜と来週の火曜日になるわね】
【桐乃お姉ちゃんはどうかしら?】
>>662 【私も火曜日は大丈夫よ。時間は21時以降になるわね】
>>663 【分かったわ、では火曜日の21時でいいかしら?】
【今夜もとても楽しかったわ、ありがとう……お姉ちゃんがとても可愛くて、優しくて……///】
>>664 【うん、その時間で大丈夫】
【う…わ、私も同じ気持ちよ。い、妹が出来るってこんな感じかしらねっ…】
【なんかくすぐったいって言うか、悪くないけど…】
【今日もありがとう黒猫、今夜は落ちるけど火曜日もよろしくね】
【お休みなさい…瑠璃ちゃん】
【スレを返すわね】
>>665 【とっても嬉しい言葉、ありがとう】
【うん、お休み……桐乃お姉ちゃん】
【スレッドを返却するわ】
【借ります】
【おじゃましまーす】
っと、お待たせぇ♪
こんな風に、男の人と二人っきりなんてドキドキしてきちゃうなー…。
(さすがにこんな所だといつもの元気も陰を潜めちゃうみたい)
(とりあえず、名無しさんの肩ににぴとっとくっついてみよう)
>>668 いらっしゃーい。
お、ドキドキしてるって割には遥ちゃん結構積極的?
可愛いね。
(肩を優しく抱くと、髪を撫でてみたり)
遥ちゃんは何かしたいことあったりする?
>>669 あ、ありがとう… でも可愛いとかあんまり言われないから、ちょっと恥ずかしいかも…。
(素直に頭を預けてみて… 髪の毛撫でられるのって… 気持ちいいかも)
うん、ラブラブに… ちょっとえっちなこととかも… してみたいな?
(こういう知識はあんまり無いけど、とりあえず分からないことは教えてもらうことにしよう… かな)
(もう少し体を近付けてみて… 心臓の音が聞こえて来ちゃいそう…)
>>670 そうなんだ…、じゃあもっと恥ずかしがってるところ見せて欲しいな、
とっても可愛い遥ちゃん。
(ツインテールの髪をもっと優しく梳いて…、耳元で囁く)
ラブラブか…、いいね。いっぱいえっちなことしちゃおうか。色々教えてあげるからね
まずはスカートめくって、しまぱん、見せてみようか。今日はどんなの穿いてるのかな?
(近付けられた身体を離すまいと手を伸ばし、その柔らかさを味わうようにぎゅっと抱き締め)
>>671 あ、うん… 恥ずかしいけど… すごく嬉しいな…。
(耳元でこんなこと言われちゃうと… すごくドキッとしちゃってて)
今日はね… こういうの…。 いつもこういう可愛いのはいてる…。
(抱かれてるままでちょっと窮屈だけど… 制服のスカートをめくっちゃうと)
(青と白のストライプの… 縞ぱん見せちゃうの… 半分ぐらい、めくって見せればいのかな)
こういうの、好きな男の子も多いって聞いたけど、ほんとなのかな?
>>672 やっぱり恥ずかしいんだね…、恥ずかしがってるところ、すっごく可愛いよ…、食べちゃいたいくらい。はむ、くちゅ…
(そのまま耳に口を付けると、音を立てながら甘噛みして…)
うんうん、それくらいでいいんだ。その方が全部見せるよりもえっちだから…
すっごく可愛いよ…、そのパンツ。男は縞ぱん、大好きだからね…。勿論俺も好きだよ?
ほら、見て…、遥ちゃんのパンツ見てたら俺のこれ、おっきくなってきちゃった…
(盛り上がり始めた自分のズボンを指差し…)
ね、ズボン、脱がせてみて…?最初は、遥ちゃんの手で気持ちよくして欲しいな。。。
(また耳元で囁きながらえっちな事を要求して)
>>673 こんなに近くにいるから… どうしていいか分かんなくて… あっ…! や、そんなとこ、食べちゃ、ダメだってばぁ…。
(なにこれ… すごくゾクゾクして、変な感じ… でも、もうちょっとしてほしいかも…)
全部見たいとかじゃ無いの…? こんな風で、いいのかな…?
(もっとめくってみようと思っても… 手がちょっと震えてきちゃってる、なんだろ、この感触…)
あ、これって… 男の子の、おちんちん…///(言葉に出すとすごく恥ずかしいよ…)
脱がせちゃったほうがいいんだよね… 大きくなったら痛そうだもん、ここ…。
(手がまだ震えてるけど、ズボンのベルトを外して…。 パンツも一緒に… 下ろして…。)
(男の人の… これから、み、見ちゃうんだ、どんな風になってるのかなぁ)
>>674 コレ、ほんとに、ダメなの…?ダメなら止めるけど…?、ちゅぱっ、ちゅっ、
(口では止めると言いつつもまだ止める様子はなく、一層強く耳を濡らし…)
じゃあ、少しずつ、ゆっくりと、捲ってみて…、最後には全部見ちゃうから。
でもいきなり全部捲くっちゃうんじゃなくて、ね。焦らすようにしてみて…
(焦らすようにと言いながら実際はこちらが焦らしているような感じで。震える様子を楽しみながら…)
そうだよ、これが男のおちんちんなんだよ?見たことない?
ペニス、ちんぽ、おチンポ…、ほら、もっと言ってみて、ちゃんと…
ふふ、遥ちゃんにパンツ、脱がされちゃった…、ほら、もっとよく見てよ、俺の、ペニス…
(パンツを脱がされると、もう完全に勃起したペニスがぴんっと現れて)
ほら、触ってごらん、ペニス…
(震える手をそっと握ると、自分のペニスにあてがい)
じゃ、こっちも遥ちゃんの事、触っちゃっていいかな?胸、触るね…
(もう片方の手で制服の上に手を伸ばすと、さわさわと胸を触り始める)
>>675 んっ、こんなのえっちだもん… でも、頭がぽーっとしてきちゃう… もっと、してほしいよぉ…。
(耳の後ろってこんなになっちゃうんだ… 体がキュンキュンしてきちゃうの、分かっちゃうかな…。)
少しずつ… うん、少しずつ、ね…。
(じーっと見られてるって思うだけで… 体までピクってしてくるよ… これ以上めくったらお腹まで見えちゃうところまでめくっちゃった…。)
え!? そ、そんなの無いよぉ… 保健の教科書とかで見ただけだもん…///
ちんぽ… って言うの? おちんぽ… う、うう…///
(良く分からないけど、とっても恥ずかしい言葉を言ってる気がする…。でも、何だかじっと見ちゃうの、これ…。)
あ、あっ… 触っちゃった… こんなに、熱いの? 普段から…。
(触ってると、時々ピクンてする…。こんなに大きいなんて知らなかったから、ビックリしちゃった)
うん、でもムネちっちゃいから… あ、んっ、耳と違ってピリピリって感じ…。もっとしてみて…? あ、うぅん…。
(さっきよりももっと気持ち良くなってる…。もっとされたら、どうなっちゃうのかな…?)
>>676 ふふっ、でもそういうえっちなのが好きなんでしょ?えっちな遙ちゃんは…。
じゃあ、ちゃんと言えたからリクエスト通りもっとしてあげるね?はむっ、じゅるっ、ぴちゅうう
(耳に吸い付くと、思いっきり音を立てながら耳を責め始め…、耳が唾液でびちょびちょになっていく)
遥ちゃんが縞ぱん、めくりあげるところちゃんと見てるからね?じーって。。。あ、お腹、見えちゃったね?
つるつるで可愛いね。おへそも見えちゃうかな?
(ぱんつ、スカート、お腹…、捲り上げる様子を目でも楽しみながら、)
おや、おちんちん、見たことないの?じゃ遥ちゃんって初めて?処女、なのかな?セックス、したことないの?
(照れながら否定する少女に、ずけずけとエッチな言葉を投げかけ)
じゃあ、オナニーは?一人でシたり、しない?
Hな気分になるとね、熱くなっちゃうんだ…。ほら、触ってるだけじゃなくて手、動かしてみて?
そうするとこれ、もっと大きくなって、もっと熱くなるから
(ペニスを擦り始めることを強要して)
ちっちゃくても、感度はいいみたいだね?声出しちゃって、Hだなあ…。うん、もっと触ってあげるね?
じゃ、服の中に手、入れるね…。どこを触って欲しいかちゃんと言えたら、そこも触ってあげるから。。。ふふ
(制服の下から手を伸ばすと、ブラの感触をさぐりあげ、まずはブラの上からにぎにぎと胸を触り始める…)
柔らかくて気持ちいいよ、遥ちゃんの胸、おっぱい…
ね、ブラもぱんつとお揃いだったり?教えて…?
>>677 う、うん… こんなになっちゃうなんて、知らなかったんだもん…。
もっと、して… う、うぁ… は、はぁ、はぁ… なんで、こんなに…。
(敏感なところって話は聞いたことあるけど… 他のとこもされたら、どうなっちゃうんだろう…?)
見せちゃった… 全部見えてるんでしょ…? 可愛いのかな、こういうとこ…。
(もう顔をじっと見てられないから、多分おへそも見ちゃってるのかも… としか分からない…///)
み、見るのも初めてなんだもん…。
これ、中に入れちゃうんでしょ? こんなおっきなの…。あたしには絶対無理だって思う…。
(大きくなってる…。こうやって、擦ってあげるといいのかな…?)
(先のほうは… こんな柔らかいけど、ここもさすってあげたら…。)
(手のひらで包んで、上下にこうやって…)
うん、触っていいよ…。気持ち良くなっちゃうから、もっとしてほしいよぉ…。
(あんまり膨らんでないけど、触られちゃうととっても恥ずかしい…。)
えと、ね… ブラの中の、乳首のとこ…。
自分でもたまに触ったりするけど、そうすると気持ち良くなれたりするんだ…。
(あ、何言って…。こんなことしてるって分かったらえっちな子だって思われちゃう…///)
んっ… そこも、してくれたら… さっきよりずっと気持ち良くなれるって… 思うから…。
そうだよ…。ブラもしましまの… これも、見たいの…?
(多分制服も脱がされて見られちゃうんだ…。でも… 見てほしい、かも…)
>>678 耳責められて感じちゃってるの?Hな声がいっぱい出ちゃってるよ…?
このままずっと耳責めててもいいけど、ね…。遥ちゃんが可愛くて、もうたまらなくなっちゃった、キス、しちゃうね…
ちゅっ、ぴちゅっ、じゅるっ…
(唾液でびちょびちょになった耳から口を離すと、遥の目の前に顔を持ってきて、いきなり濃厚なキスを)
(舌を絡めて、今度は遥の唾液を味わうかのように吸い尽くす勢いで…)
見えてるよ、お腹…、うん、可愛い。お腹もぱんつも、ばっちり見えちゃってるね?
こんなときの事想像してそんなに可愛いぱんつ集めてたりしたのかな?なんてね
(少し意地悪そうに顔を覗き込みながら、遥の反応を楽しもうと、そんな冗談を)
うん、気持ちいいよ、遥ちゃんの手…、ほら、先っぽから段々お汁が出てきたでしょ?
それを全体に伸ばすようにしてごらん?そうするとぬるぬるになってもっとよくなるから。
(亀頭からはいつの間にか我慢汁が溢れ出て…少女の手をイヤらしく濡れさせる)
そうだよ。これが遥ちゃんの中に入って、赤ちゃん、作るんだよ。それが、セックス…。ほら、口に出して言ってみてよ
そんな事ないよ。どんなに小さくったってちゃんと入るよ…?試してみる?
(恥ずかしがる遥を真剣な表情で見つめ…)
おっぱい、気持ちいいんだね…、うん、触ってあげるからね、ちゃんと。
こりこりって…ほら、乳首…気持ちいい?
(ブラの下から突起をさぐりあてると、最初は優しく…、そして段々強めにきゅっと絞るように)
やっぱり一人でしちゃうんだ…えっちだね、遥ちゃん。でもいいんだよ、えっちで。
男はそういうHな女の子が大好きなんだから。もっとHな所見せてよ…?
普段は縞ぱんの上からこすこすっ…ってしちゃうのかな?今してみせてくれないかな?
(またもや耳元で囁くと、目の前で自慰行為を強要して)
ブラもしましまか…、いいね。すっごく見たいよ…。じゃ、脱いでみようか?制服…
可愛い縞々のブラ、見せて?