【東方】ルナティック紅魔館part64【紅魔館】

ようこそ紅魔館へ。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍してる
レミリア・スカーレットのお屋敷です。
ここに住んでるスカーレット姉妹や図書館のパチュリー、小悪魔、メイド長の咲夜、門番
そして他の東方シリーズのキャラ達が皆でお茶したりおしゃべりしたり…と、ときには愛を交わす場所になります。
…こほん。
新しいキャラハンも随時募集しております。
どうぞお気軽にご参加くださいな。


※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを分割する事になったそうです。
下の▲姉妹スレッドからたずねてみましょう。
白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れております。
連絡事項等あればご使用ください。

※下記以外のスレッドは、東方関連であっても、私達とは関係のない場所になります。
越境は不可、話題に出すこともお控えください。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part63【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333800932/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その70【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331400459/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※こちらが注意事項になります。一度目を通しておいてくださいな。

・基本はsage進行です。まったりとまいりましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズしてください。
・初心者は最低1回はROMしてみる事をお勧めします。空気を掴むため事前に観察しておくことは大切ですね。
　過去ログに目を通しておく事もおすすめです。
　上の「東方キャラサロンWiki」から尋ねてみてくださいな。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されております。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をくださいな。
・一発キャラハンも大歓迎いたします。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、一つ試してみてはいかがでしょう？
　その場合は【】なりで明記してくれるとありがたく思います。
　正式な参加を希望なら白玉楼に一言くださいな。
・さまざまなゲームも推奨しております。オセロやしりとり、コイントス等いろんな遊戯を楽しみましょう。
　皆さんも知っているゲームを持ち寄ってくださいな。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置く事になっております。
　解禁は委託開始後一週間になります。
　なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するそうです。

以上、全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやることですね。


なお、ロールの凍結については次のように定まっております。

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを使ってくださいな。使用箇所は好きに使うスレ系統になります。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されております。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただきますね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決めてくださいな。
・断られた場合は潔く諦めましょう。
・キャラハン不在時の名無しの待機はご遠慮ください。

以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いします。

【よいしょっと、まずは新築お疲れ様】（ぺこん
【時間のほうも了解よ…そうね、土曜の２2時でいこうかと思うわ】
【じゃあ、また土曜にまちあわせ、かしら】
【ふふ、楽しみにしてるわね。お休みなさぁい】（はたはた

>>3
【お受けくださりありがとうレティ】
【それでは土曜日に待ち合わせスレにてお会いいたしましょう】
【実に楽しみにしておりますねー！お休みなさいレティ。よい夢を見てくださいな】

んー、なんか眠れないー……
本でも読めば眠れるかしら？
（適当な発想で図書館に来て、）
（眠くなりそうな、小難しげな本を探し）

【連日になるけど、古い式の動作テスト兼保守でお邪魔するわ。】
【まぁ、眠くなるまでだから、保守って程居られないかもしれないけど。】

（さすがにこたつを片付けられてしまった姫君がのたのたと歩いてくる）
（姫君は無言で一冊の本を妹紅の頭にのせると親指を立てて一言）

グッドラック…

（そう呟くと踵を返し長い黒髪をたなびかせて夜の闇へ消えていった…）
（ちなみに本の表紙には「ニート入門〜今日から貴女も引き篭もりニート〜蓬莱山輝夜、著」と記されていた）

【一言でござる。もう昼型は飽きたわねぇ。ニートらしくしたいものでござるな】

>>6
（足音に気付かず、頭への刺激でやっと気付いて）
ん？　……だれ？　あぁ！　輝夜！！
（こたつが無くて分からなかった）
なにこれ？　本かしら？
（手にとってタイトルを確認――と、同時に消し炭にして）

【ニートよりむしろ姫らしくしろと言ってやりたいわ。】
【まぁ、一言ありがと。】

そいつは論外として、本読むと逆に頭使うから目が冴えることも多いぞ。
むしろ軽く動いて神経に働きかけると、それが鎮まる効果で眠くなりやすいらしいさ。

うみー夜更かしさんなのかー？
わはーご本なのかーばんわーなのだーおねーさん♪
（夜の闇からふよふよと漂ってくる�H妖怪）

>>8
ろ、論外って、貴方も言うわねぇ。
ふぅん、運動かぁ。なんて言ってたら、
元気な子が丁度来たわね。

>>9　ルーミア
あら、こんばんは。
好きで夜更かししてるんじゃないけど、
どうにも眠くならなくて……
そこの人いわく、運動すればいいらしいから、
2〜3人で出来ること無いかしら？

3人でバトルロイヤルするには元気過ぎそうなメンツだから
俺は大人しく見学しとくですよ。がんばれー。

>>10
そーなのかー？
るーみあはお布団入るとすぐおねむなのかー☆
わはーそーなのだー…んにー
（あんまりよくないおつむを捻って考えてみる）
追いかけっこはどーなのかー？
じゃんけんぽんで鬼さんを決めるのかー☆

>>11
そーなのかー？
弾幕ごっこは苦手なのかー？
わはー頑張るのだー♪
バトルロイヤルは一人しか生きられないのかー
修羅の世界なのだー最後に立ってるのはチルノちゃんな気がするのかー☆
（なぜかしってる妙な知識）

この本がここで、この本は…あれ？
(場所を忘れたのか少し立ち尽くして)
あ、そうそう。　コッチの本はここだったね。
(場所を思い出し、本を一冊ずつ本棚に戻していく)

【少しだけかもしれないけど…私も混ざっていいかな？】

>>11
まぁ、弾幕ごっこに巻き込まれたりしたら大変だものね。
その判断は結構無難よ。

【また機会があれば、その時も話しかけてくれるとうれしいわ。】

>>12　ルーミア
すぐに眠れるほどに遊び疲れちゃうのかしら？
だとしたら羨ましいわねぇ。

んー、鬼ごっこ……
（いくらExとは言え筋力とかは一般人。）
（飛べない（服が燃えるから）、足も子供ほど早くない、って考えて）
いや、図書館で走り回ると怒られちゃうわよ？
（自分が勝てないからってのは飲み込んで）

>>13　フラン
ん？　あれは……フラン？
ねぇフラン！　どうしたの？
（視界の端に入った人影に呼び掛けて）

【えぇ、もちろん。私も少ししたら眠くなりそうだけど……】

>>13
お友達が増えたのかー☆
ばんわーなのだー☆
ご本のお片づけなのかー？
（くるくると寄っていって周りをまわってきゃっきゃ♪）

>>14
なのだー☆
子供は遊ぶのがお仕事なのかーるーみあ一生懸命お仕事してるのだー☆
ふーわふーわふーよふよーお空で寝るのかー

ふみー？
そーかー叱られちゃうのかー…
図書館でさわぐとこあおねーさんが困るのかー
わかったのだーるーみあ大人しくするのかー
（素直に言うこと聞いてふみー）

>>14 妹紅
え…！？
(声を掛けられ驚き、腕に抱えていた本が床に落ちそうになる)
…も、妹紅？
……私は本を読み終えて棚に戻そうとしていた所だけど、妹紅こそこんな時間にどうしたの？

>>15 ルーミア
え…っと。　こんばんは♪
その通り、読み終わったら…ちゃんと元の場所に戻さないとね。
(周りをまわっているルーミアを見て、微笑みを浮かべる)

じゃあ司書さん、この本を借りていくわね。
うん、それじゃ…。
（何だかやつれた顔で本を何冊か借りて図書館から出ていこうとする兎）
（実は体の疼きが酷くてあまり眠れていなくて）
あ、そうだ。
（でも、何か思い出したようにビラを用意すると図書館の入口付近のテーブルに置いて自室へと戻っていく）
（ビラにはこう書かれていた）

『食堂にてケーキバイキングを開催中。時間無制限。おかわり自由。飲み物飲み放題！
　参加費は無料。興味のある方は食堂までお越しください！

　ただし、1度口を付けた物は、責任を持って全部食べてね☆
　
　※冷蔵庫に和と洋のコラボレーションデザートとケーキのお代わりがありますので、ご自由にどうぞ』


【寝る前にふと見たら妹紅とルーミアちゃんとフランちゃんがいたから参加しようとも思ったけど】
【眠気がグレイスからﾋﾟﾁｭｰﾝに変わりそうなので一言に…。お休みなさい〜♪】
【追伸：閻魔様、新スレありがとうございます♪】

>>15　ルーミア
あぁ、空かぁ……　みんなは簡単に飛べるのよね。
（ちょっとだけ劣等感に見舞われたり）

あら、小悪魔とも知り合いなの？
……なんか小悪魔って、子供あやすの得意そうよね。
よしよし。でもおとなしくする必要は無いわよ？
うるさくなければ、ちょっとくらい遊んでも怒られない、
というかばれないでしょうし。

>>16　フラン
あ、ごめん、驚かせちゃった？
んー、私はどうにも眠れなくて。
そういうフランこそ…あ、吸血鬼なんだし、
この時間に起きてるのは不思議じゃないわね。

それはそうと、何か眠くなることないかしら？

>>17　
と、思ったけど、なんか始まるのかしら？
（鈴仙とは気付けなかったけど、ちらっと見かけて）
（置いてある紙を確認してみれば、魅力的な内容で）

>>16
なんのご本よんでたのかー？
わはーわかったのだー☆
れみゃーの成長記録なのかー♪
れみゃーはちっちゃいからるみゃーたちおねーさんが見守ってあげないといけないのだー☆
（花丸笑顔でわはー☆）

>>18
うみ？
おねーさんも飛べるのではないのかー？
（不思議そうにお目目ぱちぱち）

わはー☆
こあおねーさんはやさしいのだー♪
るーみあ遊んでもらったのかー
おねーさんは素敵なレディなのかー☆
るーみあおっきくなったらあーんな色気抜群のおねーさんになるのだー☆

>>17
ケーキなのかー♪
ありがとなのだおねーさんー♪
るーみあおなかいっぱいたべるのだー☆

（大喜びでふよふよ食堂に飛んでいくともぐもぐにこにこ☆）
（お腹いっぱいになると寝ちゃうお子様）
（すぴすぴ部屋の隅で周りを暗闇にしておねむなのかー☆）

【わはーお返事の順番かえるのかー】
【るーみあ眠気がきちゃったからこれでお休みなのだー☆】
【みんな遊んでくれてうれしいのだー☆】

>>17 鈴仙
(ふと、鈴仙の声に気が付き振り向く)
鈴…
(すでに部屋を出ようとしていたので、呼び止めようとしたが、顔色が悪い事に気が付く)
鈴仙、凄くやつれた顔をしてたけど一体何があったんだろう…？
…あれ、なんだろう…これ？

ケーキバイキング……
(その文字をみて、涎が出そうになる)
…気になるね。

【また次の機会にお願いね。鈴仙♪】
【お休み！】

>>18 妹紅
…ふう、驚いた。
……意外とこの時間って眠れなかったりするよね。
吸血鬼は夜行性だもの…不思議ではないよ。
あ、そうそう…夜中に本読むのは駄目だよ。
逆に目が覚めるし…

何か眠くなる事ね…なんだろう。

>>19 ルーミア
えっとね。
え、わかったの？
そうそう…れみゃーの成長記……れみゃーって一体誰の事なんだろう？
そっかー、おねーさん達は大変なんだねー
(疑問は残るが一応、笑顔を返す)
おー…頑張ってね♪
(その後、ふよふよ飛んで行くルーミアを見送る)

【お休み、短い時間だったけれど楽しかったよー♪】

>>19　ルーミア
一応飛べるんだけど、霊夢とかと違って、
術で無理やり飛んでる感じなの。
だから、普通に飛べるルーミアが羨ましいなぁ、って。

うーん、ま、まぁ、きっとなれるわ。
でも今は子供なんだから、色気とか気にせずに遊んでいいのよ？
……小悪魔みたいな色気、どうやったら出せるのかしらね。
（ここでも自分と比べてしまい、二度目の劣等感）

あっ……もう行っちゃった。
子供なら食べ過ぎでも太ることは無いし、放っておいていいかしら。

>>20　フラン
日付が変わっちゃっても起きてると、
そのまま眠れないってのは結構あるわ。
あ、それさっき居た人も言ってた。
確か、軽い運動が丁度いいとか。
でも、弾幕は疲れが酷いから無理だし……
そうだ、フランは眠れないとき何してるの？

>>21 妹紅
あ、はは…確かにそういう事ってよくあるよね。
(自分も何度も経験している為、苦笑いに)
そ、だから気をつけないとね。
その人の言う通り軽い運動をするのが一番良いと思うよ。
…人間としてだったら弾幕は軽い運動には入らないと思う。
私？　私は、えっと…その…
(段々と小声になっていき)
地下の部屋の方で弾幕を放ってるの……一人で。
…あそこだったら音は響かないし。

>>22　フラン
もともと読書家じゃないから私には関係ないけど、
一応慧音にも言っておこうかしら。
でも霊夢は軽く闘ってたわよ？
私が数回死んでも、平気な顔で避けてたし。
あー……なんか、聞かないほうが良かったかしら？
でもまぁ、それじゃあどうにかして眠る方法考えないと……

そう言えば、お腹が一杯になったり、血が減ってふらふらだと眠るわよね？
（いい案を思いついたと、ちょっとだけ自慢げな顔で。）
（安眠の為だし、多少の痛みは諦めた。）

>>23 妹紅
ま、寝る前じゃなかったら関係ないんだけどね…
…いや、霊夢や魔理沙は例外の方だと思うんだけど。
私やお姉様はともかく…神様の弾幕すら平気で避けるみたいだし。
ご、ごめんね。
…そうだね。眠る方法って簡単には見つからないと思うけど……

確かにお腹一杯になると眠くなるねー　
血が減るとふらふらに……いや、それって「寝る」じゃなくてどっちかと言うと「気絶」だよね！？
(自慢げな顔をする妹紅を見て何をしようとしているか気付き)

【あわわ…ごめん、そろそろ眠気が来たかも…】
【あと2回位で〆にして貰ってもいい？】

>>24　フラン
あら、知らないうちに神様まで挑んでたのかしら。
なんか私、すごい人と闘ったのね。
いや、フランが謝ることじゃないわ。
何も悪いことしてないんだから。
（フランの視線の高さに立ち、安心させるようにそっと目を合わせて）

いや、そこまでされるのはちょっと……
貧血気味でふらっと寝ちゃうくらい、ってのは出来るかしら？
あ、その前に寝る場所に行かないと。
私の部屋と貴女の部屋、どっちがいいかしら？

【私ももうちょっとでお暇かな。】
【貴女の返事に部屋の移動も入れちゃう感じでお願いできる？】

>>25 妹紅
私も噂位でしか聞いた事無いけど…
私達が知らない間に色々な人達と戦ってるみたい。
え…う、うん。
(妹紅の顔を見て安心する)
その…ありがとう。

よ、よかったー…そこまで行くと流石に…ね。
多分それ位だったら出来ると思うよ。
そうだね。ここで寝ちゃう訳にはいかないもんね。
…私の部屋にしない？
あ、地下の方じゃないよ。　今あの場所は弾幕に使う位だし。
……そこまで良いお部屋でもないけど。
…行こ！
(その一言と共に妹紅の手を掴んで部屋に歩き出す)

【ちょっと強引な感じになっちゃったかな…】
【途中の部屋移動にまだ慣れてなくて…ごめんね】

>>26　フラン
色々忙しいのね、博麗の巫女も。
ん？　やだ、何言ってるのよ。
私は何もしてないんだから、
お礼言われる筋合いは無いわ。
（そう言うと元の立ち方に戻り）

あら、招待してくれるのかしら？
他人に呼ばれるのって久しぶりだから、わくわくするわね。
よけい眠れなくなったらどうしましょう。
（なんて冗談を言いつつ、引かれるままについていき）

（部屋に着くや否や、手をつないだまま、）
（勝手にベッドに飛び込み、フランを引き倒し）
それじゃ、お願いね。そしてお休みなさい。
（首周りの髪をかき上げ、吸いやすくしてから目を瞑り）
（次に目を開くのは、朝になってのことになり……）

【むぅ……眠気があれだから強引に〆ちゃうわ。】
【それじゃ、悪いけど私は先に寝るわ。お休み。】
【また機会があれば、是非遊びましょう？】

>>27 妹紅
そうみたいだね。
あっちこっちで弾幕ごっこをやってるみたい。
少し羨ましいかも…(小声で)
ふふ、なんとなくかな。
お礼を言いたかったから言っただけ。

…お姉様のお部屋と比べたら質素な方かもしれないけどね。
私も他人を招待するなんて滅多にしないんだけどね…
その時はお話相手になるから大丈夫だよ。
(微笑を浮かべ答える)

(抵抗せずそのまま引き倒され)
うん、まかせて。
(妹紅が目を瞑ったのを見て)
…少しだけ、痛いけど我慢してね。
(ゆっくりと首筋に噛み付き、軽い貧血を起こす程度に血を吸う)
(口を離すと眠気が来て、そのまま眠ってしまった)
…お休み、妹紅。

【私もこれで〆】
【また機会があったら、その時も一緒に遊ぼうね】
【お休みなさい♪】

このスレも落ちぶれたものだな
ほぼ連日待機するニートもどきもいれば寝落ちの常連もいるし
途中で風呂入るとかいって一時撤退してレスしづらくするヤツもいる
風呂入ってから参加すればいいだろタコ

同僚が言うならわかるがスレに何の関係もない赤の他人がいう事じゃないな？
場に居合わせた当事者がレスしづらいというならわかるがお前がレスするわけじゃないだろ

いつものスレつぶしたがってる人だよ
触るとばっちいよ

レスの返事にも時間かかるの多いなあ
もっとテンポよくレスを返せよ

ええーロールしてる当事者じゃないのになんで気になるの？

http://erochar.ath.cx/index.php?%5B%5B%CC%BE%CC%B5%A4%B7%B8%FE%A4%B1%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%F3%5D%5D

荒らしというわけじゃないなら上記の場所の注意よく読んでもう書き込むな

h抜きもせずにドヤ顔で身内の外部URL貼っちゃう名無しの人って…

おお？
（ぽこんと庭に穴掘って顔を出し）
おおーおおおーいつの間にか墓が綺麗になってるぞー
乙だよ乙だよ>>1乙だよ♪

http://www.youtube.com/watch?v=Ea7X__rJfys
青蛾とデュエットしようぜ！！

>>37
おおお？うた……うた？
（濁った瞳で空を見上げる）
（なんとなく随分昔……たぶん生きてたころに歌を読んだような謡ったような気がする）

おーうおおーご主人も歌好きなのかー
セイガーセイガーご主人セイガー♪
謡うよ歌うよジャセンセイガーZ〜〜
（すっとろい声で変なリズムを刻んだ）

よ〜しかちゃ〜ん。
俺とエロレスしようぜーい

>>39
おおおお？
（濁った瞳でじーっと見つめて）

間違ってる！間違ってるぞー！
君が相手にするべきなのは私じゃないっわーたしじゃないんだー
ゴンベさんにはこーりんがいるじゃないかーこーりんがだめなら雲山がいるじゃないかー
それでもだめなら弟の田吾作を愛するべきなんだー
目ーをさーませーさますんだー
ほらみてごらん、紅魔館の庭に咲く薔薇を。
君もこの薔薇のように薔薇に目覚めるんだーめーざめろー
た・の・し・い・よ（はぁと）

違うんだ、俺は芳香にエロイプロレス技をかけてもらいたいだけなんだ！
というわけでフェイスシットをお願いしましゅ！

むしろ私はキン肉バスターをかけてみたいな！
技が決まったら四肢断裂とかありそう

>>42が>>41にキン肉バスターをかける
↓
綺麗にでたな

これだな

いらないなにもー捨ててしまおう
着ている服は全部ー

でいや！
(芳香に向けてロザリオを掲げる)

芳香にとっての歩き出すためのロザリオは何ですか？

>>41
うお？
おおー…格闘は男同士の熱い魂と友情の世界だよ！
よっしーちゃんは踏み込まないよー客席でハァハァするのだー
…よっしーちゃん的にはゴンベさんが外の世界の偉大なプロレスラー…
ザン○エフにコブラツイストかけられて痛みが快感に変わる姿を見たいよ見たいよ見たいよ♪
うーわーあーあー外は無理かー無理なのかー
じゃあ玄爺のパイルドライバーを受けるんだー
男性陣貴重だよ貴重だよ♪

>>42
おおお？
ギャアアアアア死体損壊は許さんぞー死体は大切だよ大切だよ！
ゆーるさんぞーそんなことする悪い子は食ーべちゃうぞー

芳香ちゃんに差し入れだよ。好きなものをお食べ。

にくまん
あんまん
フカヒレまん
ももまん

宮古ちゃんの下のお口にデカチンぶちこみたいな！

>>43
わーいわーい>>42×>>41だー（はぁと）
42が責めだね42が責めだね。
よっしーちゃんは主張したいよしたい！
もっともっと男同士は愛しあうべきなんだよー
くんずほぐれつプロレスしてれば男同士の友情が深まること間違いナシだね♪

>>44
死に装束無いとお葬式ができないよ？
全裸で来たら脱衣婆が困るよ困るよ。
脱衣婆にセクハラをすると申すかー
そんな事したら閻魔様に怒られちゃう怒られちゃう！

>>45
おおう？おおおう？
うーわーあーアンデッドを苛めるなー
よくないよよくないよ聖属性よくないよ！
巫女とかシスターとかエクソシストとか雇うのはよせー
（とか言ってるけれどキリスト教徒ではないので効果無し）

>>46
？？？？？？？
（腐ったブレインでは何を言ってるのか理解できなかった）

>>48
おおーうーおーおーおー♪
供え物だね供え物だね♪
いい子だよいい子だよ線香あげちゃうよ♪
わーいわーい最近は虫さんやにゃん太郎に食べられちゃっておそなえなかったんだー
死体もお供えうれしいようれしい（はぁと）
（なんでも食べる能力でもっしゃもっしゃ食べちゃった）
（味覚が死んでるので味は感じないけれどぐんぐん体が回復する）

>>49
？？？？？？？
だが断る。
冥土冥途メイド。
なーぜなーらばーそれは男の尻に入れるもの！
説明書読まないとだめだよだめだよ正しい知識で正しい使い方！
よっしーちゃんとの約束だ（はぁと）

【閻魔様スレ立てお疲れ様ですー】

こっんばんはー！
…あれ？なんか綺麗になってる…？
（いつもどおりの元気な挨拶に、ふと様子の変化にキョロキョロしながら）
…あれ？…そこにいるのは何時ぞやのキョンシーさん！

【芳香さん初めまして！よろしくお願いしますね〜】

>>52
寝落ちばかりしてるくせに出て来るなよ
みんなの迷惑を考えろ。な？
土日の昼ぐらいにでも来なさい

名無しが言うことじゃないよ、自治とかはキャラハンに任せて
俺達名無しはそういう事は黙ってような

>>52
おお？おおお？
（濁った瞳でじー）
（ぽんぽん物を忘れる腐ったブレインではお墓に響子がいたことは忘却の彼方）
おーまーえーはー
お寺の狛犬マーク�U？
こんばんわだよこんばんわ♪
マーク�Tは元気してる？
二人おそろで門を守るお仕事大変だね大変だね♪
（顔見知り？に会えて嬉しいらしく周りをぴょんぴょん）

【わーいわーいお友達が増えたー♪夜露死苦ねヨロシクネ♪】

>>55
…あれ？
（じーっと眺められれば頭の中で一応顔見知りだったよね…と考えながら）
（そう言えば余り記憶力はよろしくなかったことも思い出して）
えぇっと、幽谷響子だよ、私。山彦の
お寺は合ってるけど、狛犬じゃないよ！
狛犬マーク2じゃないよー！

うん、こんばんはっ！
…マーク1？……
(困惑はするが挨拶にはきちんと元気よく返して)
（マーク1、まーく2と言われて…頭の中にふともう一人の犬耳の少女が浮かんで）
別に門を守ってる訳はないけど…取り敢えず椛は元気だよ！
…もっとも最近はあえてないけどね…
ともかくよろしくね！
（ぴょんぴょんと飛び跳ねる芳香にそう返事をして）

>>56
レス遅いぞ
もっと早く返せよ迷惑だろ

>>56
おおう？過疎谷さん？た、たいへんだーなんてことなんだー！
お寺が潰れる潰れる！過疎ピンチだよピンチだよ！
集めるんだーお寺のお弟子さんを集めるんだー
お寺の跡取りいなくなったらお墓が荒れちゃうよー過疎怖いよ過疎怖いよ。
管理されなくなったお墓は雑草が生い茂り虫や獣のパラダイスになります。
ギャアアアア死体の先住権ピンチだよピンチだよ！
（ムンクの叫びのような顔をして恐怖に打ち震える）

そうだよ。門を守ってる場合じゃないんだー
積極的に外に出てお寺メンバーを増やすんだー
それがいいって雲山も言ってるよ言ってる♪
南無南無なんみょうほうれん…ああーお経は成仏しちゃうよしちゃう！
（さらに飛び跳ねるスピードは速さを増す）
（お寺の将来にピンチを感じたけれど腐った頭なのでだんだん危機感が薄れて楽しくなってきた）

>>58
…なにか間違えていない…？
過疎じゃないよ！幽谷だよ！
…まぁあそこから早々にあの人達が居なくなるとは思えないし
大丈夫！お墓もちゃんと管理してもらえるから、大丈夫だよ！
（取り敢えず絶望に浸り前に落ち着けようと優しく両肩をつかんで）
（言い聞かせるように話して）

っというか、門の当たりを掃除していた覚えはあるけど
守ってた覚えはないよ？……いや、あれは一応戦ったことになるのかな…
（）うん、と唸りながら少し考えて…まいいやと流して
無理やり考えを強要するのはいけません！って聖も言ってるから
そんなにいきなり見つかったりしないと思うけど…
って雲山さんが…？……むー、だったら必要なのかなぁ…
（改めてむーと唸りながら考え込んで…芳香がぴょんぴょん飛び跳ねるのを見て）
（何となくこちらも危機感が緩んで来て、再び流して）
と、ともかくあんまり飛び跳ねちゃうと危ないよ！
一応ここで働かさせてもらってるから…、ともかく落ち着いてー！
（なんとかなだめるように努力するもののどうすればいいかは思いつかない）

>>59
うーわーあーあー失礼しちゃったよごめんよー
幽谷赤カブトだったんだね。名前間違えてごめんよごめんよ。
おおーおおお？
じゃあ人はいるんだね？いるんだー安心だー
お寺が安泰ならお墓も安泰。そして幻想郷も安泰なんだー
夏になったら水を撒こう。清涼感あふれるお墓はあら不思議。
お盆休みの素敵なデートスポットです。
（濁ったお目目ぱちぱちして落ち着いたのかも知れない）

仲間は多いほうがいいよいいよ♪
特に男の小僧さんを優先して集めよう。お寺は衆道の本場だよ本場だよ♪
キュートな少年小僧同士が聖地で禁欲を旨としつつも溺れていく少年同士の禁断の愛情がお寺で繰り広げられるんだー
キャーキャードキドキしちゃうよしちゃう♪
（腐ったブレインはばら色の妄想を浮かべて黄色い声あげてぴょんぴょんどしんどしん）
おおおお？
お主お寺に小僧さん集めようというだけでは物足りず西洋屋敷で可愛い執事×執事まで覗こうというのかー
すばらしいよすばらしいよ仲間が増えたよ増えた♪
（いつの間にか死体のブレインの中ではそういうことになっていた）

>>60
そうだよ、私は幽谷きょ……え？
な、一体どうしたら響子が赤カブトになるのよ！？
（斜め上の間違いに驚愕しながら、ふぅ、と一旦息を吐いて）
（なんとか冷静さを取り戻そうと努力してから）
私は響子、赤カブトでもなく、過疎谷でもなく、幽谷響子！
（若干冷や汗をかきながら正しく治そうとするも何となく嫌な予感を抱いていて）
ともかく、お寺には人も妖怪もちゃんと一杯居るから大丈夫だよ！
どういう理論かは分からないけど安泰だよ！お寺も、幻想郷も！
…うん、夏は暑いからね水撒き賛成♪
だけど、デートスポットには成り得るかなぁ…？人間はまず来ないと思うけど…
そういう妖怪は来るのかな？…うーむぅ…
（悩みながらも考え方は人それぞれ、と認識して返事をして）

…ひゃぇ？…え？…え？…
（目の前の芳香のめぐるめく薔薇色妄想は響子では理解できないようで）
（大分頭痛のようなものを感じさせるものの）
えーっと、そういうのってお、男同士でって…事？
…そ、そんなのあるのかなぁ？
そ、そりゃ……お、女の子同士ならあると、…思う、けど…
幻想郷…じゃあ、そんなのって…、男同士ってあるの？
（最近に過激な事を体に染み込まされてしまっている身は）
（そういうのもあるのかな？と質問してみる）

>>61
幽谷きょ……きょ…キョンシー？
わーいわーい仲間だ仲間だ死体だ死体♪
よろしくねキョンシーちゃんっいいお名前だよお名前だよ♪
よっしーちゃんはあっぱらゾンビーフです。改めましてどうぞよろしく。
（腐ったブレインは自分の名前すら忘れパッと思いついた名を名乗る）
肝試ししよう肝試し。
お墓は肝試しデートに最適だよ最適♪
よっしーちゃんが出たら男同士の野太い悲鳴が上がり可愛い弟分が兄貴にぎゅーっ！
新密度アップ間違いなしだよなしだよ♪
おお？うーわーあー死体の顔を見て悲鳴をあげるなんてひどいやひどいや！
死体は怖くない怖くない死体は友達！
（仮定の話題で空想の肝試し客に怖がられて凹む死体）

あります。私たち女性陣の心の中にもありますし現実にもあります。
さぁ考えてもみてごらん？
異変が起こるたびに活躍するのは自機も敵も女の子ばっかりでしょ？
とはいえ幻想郷に男の妖怪や人間が一人もいないはずはない。けど幻想郷を巻き込む大変な異変なのにどうして彼らは姿をみせないのか？
答えは一つです。男同士でデートしたり愛し合ったり○×△するのに忙しかったからなのでしたー♪
きゃあああードキドキしちゃうよしちゃうよ♪
止まった心臓もバクバクしちゃうよーうっしっしっしこーりん×雲山はよっしーちゃんの太陽だよ太陽♪
（ある、と断言）
（そしてさらに薔薇妄想を拡大して大はしゃぎ♪）
（死体の頭の中では幻想郷の男性は全てホモだった）

>>62
そう、私は幽谷キョン…ちがっ…、いや…、うーっ…
（若干涙目になりながらも再びがしっ、と肩をつかんで）
名前は響子！キョンシーじゃないよ！
そして、貴方は芳香でしょ！？おーもーいーだーせー！
（自分の名前すら出てこない有様に耳元で声を上げてみて）
（どーすれば覚えてくれるだろうか、と考えて）

って、貴方の中ではカップルって男同士なの？…
いや、そこは…男女じゃないの？…いや、女同士でもありえるのなら
男同士でも大丈夫なのかな…？うーん…
（男女同士、と脳裏に浮かぶものの女性同士でもカップルが成立するかも…と）
（そんな封に考えながら、とりあえず尋ねてみる）
って、おーい。聞いているのー？…これは…妄想状態と言うものなのかな…
（想像の中で怖がられたことにショックを受けている様子に）
（腕を組んでなんとか発言の内容からそう判断して）

あるんだ…、ってぇ？…私の中にも…？あるんだ…
（困惑をだいぶ感じさせて混乱気味になりつつも話に耳を傾ける）
…言われてみればそうだね、でも…、言っちゃ悪いけど…
その、所謂男の妖怪とか、男の妖怪退治専門家の絶対数が
圧倒的に低い所為じゃないのかなぁ？だってお寺にいるころにも
二三回位しか見たことないし…　でも…家にひきこもってそういうことをしている？
（うーんうーん、と唸りながら　取り敢えず家の中でそういうことをしている）
（そう結論づけて…大分頭の中が痛くなってくる話題にも…以前のあのレミリアの感覚に）
（重ね合わせてしまってドキリ、と高まるような感覚を感じてしまう）
あ、あの…芳香さん、そ、そういうのってこっ…興奮するんですか？
…あの、その……、なんていうか…その……
え、…エッチな…きぶんとか……、そのっ　あの…　うぅぅっ…

【こういう流れって大丈夫でしょうか…？そのＮＧだったりしちゃいますか？】

>>63
のおおおー？
（山彦ならではの大声にびっくりしてきょとーん）
あれ…あれれれ？
どーしてよっしーちゃんのお名前知ってるの？
（ようやく自分の名前を思い出した性能の低いブレイン）
（もっともそのうちまた忘れそう）

はい。男は全てホモであるべきです。
BL最高だよ最高だよテンションあがるよあがるよ♪
古来日本では衆道は一般的ですた。
お侍さんや和尚さんはしょっちゅうホモってばっかりいたし、最近のホモはいやーんって傾向は間違いなんだよ？
（これまた断言）
だからこーりん×雲山はありなのありなの♪
雲山は受けだよ受けだよ異論はないと思うよ思う♪
GLもありさっ！禁断の愛は腐った死体をどっきんどっきんさせてくれるねくれるっ！

きゃーきゃードキワクドクワクしちゃうよしちゃう♪
よっしーちゃんはねーよっしーちゃんはーそーゆー男の子同士のイケナいの見ちゃうとワクワクキュンキュンしちゃうよ♪
止まった心臓きゅんきゅんだよきゅんきゅん♪
おお…おおお？
えっちな気分…興奮…それは死姦です。
かっそーきょーんこーちゃんったらイ・ケ・ナ・イ・子（はぁと）
（ぴょんぴょん跳ね回るとまるっきり深刻さの無い…というよりも何も考えてない笑顔でへにょり）

おおー０１：００時になったからお休みしちゃうよお休み。
まーたねー２２時になったら起こしてねー（はぁと）
（ぴょんぴょんすると庭に穴掘って埋まっていく死体）

【ごめんねータイムアップだお…】
【おおお？もしかしてよっしーちゃんと死姦したかったしたかった？】
【キョンシーもびっくりだー、けどよっしーちゃんだと体の都合上すーっごくニッチになっちゃうからきょーこちゃんの事楽しませられないと思うのー】
【だからよっしーちゃんのほーからそっち方面誘うって事は無いけれど、それでもよければ次に会ったら誘ってくれる？】

【そ・れ・で・は…またねーだよまたねー♪】
【お休みお休みっお友達増えてうれしかったよー神霊廟仲間増えて嬉しいよ嬉しいよ音符】

>>64
…うん、やっと自分の名前を思い出し…た？…
まぁ良いや…
（ふぅ、を息を吐いてそのうちまた忘れちゃうんだろうなぁと思いながら）
いや、その、一応知り合いでしょ？一応…　あれ、何か自信なくなってきたよ。
（取り敢えず頭を左右に振ってから答えて）

ほ、…ほも…？…な、なんだろう…すごーく危険な言葉だって感じる…
（レミリア、門番さん、鈴仙さん…との行為もあまり違いはない）
（そこに気がつくことはできなくてむーっと唸ってしまう）
とりあえず、非常にレベルの高いことを行っているというのは…理解できたよ！
…男同士ってできるものなのかな…？いやっ…なんだろう、よくわからないや
（なにせ最近肉欲に触れたばかりに身に知識が追いつくわけもなく混乱してしまう）

あ、やっぱり、興奮しちゃうんだ…。
ひゃっ！？いやっ…べ、別にそんなつもりで……
（内心そういう感情があったことは否定の出来なくて若干自己嫌悪してしまう）
（でも蔑む言葉にぴくっと震えてしまうところもあってドキドキとした感情も湧いてきてしまう）

あ、その、…またね！おやすみ！
（ちらりと時計を見れば大分時間も回っていてピョンピョンと跳ねながら）
（寝床に変える芳香を見送って、新しい世界の情報に披露感を感じながら）
（ふらふら、と部屋に戻り…　モヤモヤした物を感じながら眠ってしまう）

【深夜までありがとうございましたー】
【うぅっ、こちらとしても…その性的に貪られたかったので…あぅぅ…】
【その時は是非お願いしますね♪マッサージ…なのかな？】
【ともかくおつかれさまでしたーおやすみなさいー】

【ではリアルに眠りますので待機？解除します】

【お久しぶりです、酉無くしました】

んー……　春ねぇ……
一日中日向ぼっこでもしてたいわぁ
（ソファーに横になりだらだら。）
（家事は響子に押し付けてるから、最近はこの調子で）

【しばらくお邪魔するわー】

もこたんのほうがニートになりかけとる……
これは喝をいれてやるべきか。

これはいい傾向でござるな。ニート一歩手前でござる。
もはや働く気にはなれないでござるな。
ほほほほほほほ。もっと怠けなさいなだらけなさいな。
怠惰が心に忍び寄っているでござる。

>>68
いや、私なんかよりも早急に喝を入れなきゃならないやつがいるでしょう。
……そうだ、喝を入れるって、具体的に何するつもりだったの？
今度輝夜にやってやるから、参考に教えて。

>>69　輝夜
…………！？
（>>69「今度輝夜に〜」なんて発言を）
（本人の前でしていたことに戸惑い、しばらく硬直。）

>>70
……これは、噂をすれば影というものですね？
具体的には――まず何よりソファーにごろごろしたままじゃ駄目だから
立たせて、それからおしりペンペンとかかな？
じゃあ参考に教えるから立ってみそ。

>>71
……あら、私に何をたくらんでいたのかしらね？
くすくす。こわいこわい。油断も隙もあったものではないわ。
（口元に手を当ててくすくす笑いながら皮肉っぽい笑みを浮かべて）
さて…姫君を狙うのは物語では悪役と相場が決まっているわね。
どのような仕置きを受けるのでござろうなぁ。
（ソファーにころがってる妹紅の顔の上にクッションを敷くと躊躇いもなく腰を下ろした）

>>72
くすくす…ニートは神出鬼没。暇にあかせてどこにでも現れるものでござる。
そして貴方は一つ思い違いをしているわ。
ニートは素晴らしいものでござるから喝をいれる必要は皆無よ。
むしろ怠けてだらける素晴らしさは賞賛に値すると思うのだけれど？

>>72　,>>73　輝夜
とりあえず、立ち上がる所までは良いわ。
けど、それはセクハラじゃない？
言っておくけど、そっちがそのつもりならこっちだって暴りょｋ――
んー！　んんーっ！！
（立ち上がる前に輝夜に乗られ、息が出来ないとか重いとかでじたばた）

>>74-75
なんだこの急展開は……たまげたなあ。
じゃれ合いに慣れ切ってる仲睦まじさがよく判りますとも。
（あっという間に遠慮なくのしかかりに行った輝夜の手際に感心）
姫様ー、それだともこたんのおしりペンペン出来ませんから
じゃれるんなら起こしてこっちに背中向けさせたってください。
代わりに特等席でやられてるもこたん見学出来ますぜー。
（なんて言ってみたりする）

>>75
あら、大声で騒ぐなんて貴族の子女のすることではなくてよ？
静かになさいな。静寂の中にわびさびを感じるのも貴族の嗜み…
せんべい美味しいでござる。ぽりぽりでござる。
（なにくわぬ顔でせんべいを出すとお茶をはじめる姫君）
（どけるつもりはまったくなし）

>>76
ほほほほほ。それは少し視点が違うわ。
もこたんは珍しくいいことをしてるのよ？
怠けてニートの道に歩みだそうというのだもの。
仕置きをする必要がないわ。むしろ褒めてあげなさいな。
仕置きは働いた時にでもするとよくてよ？
（涼しい顔でさらりと言ってのけた）

>>76　,>>77　輝夜
（うめき声をあげながら周りの物を無差別に叩いて、）
（でも大して力がある訳でもなく、まして酸欠で殆ど威力は無く。）
んっ……んんぅ・……
（次第に声も出なくなり、死んだように動かなくなって）
（……というか、死んでしまって）

>>77-78
姫様、言ってる傍からそのニート人生を完結させてしまったようなんですが！？
大丈夫なんだろうけど見てて本気で苦しそうッスよ……
（両名は慣れっこなのだろうがやっぱし見ていて心臓に悪い光景ではある）
むしろこれはデスルーラ狙いなのか、そうなのかー？
じきに蘇ったら確認出来るんだろうが。

>>78
静かになったでござる。
もこたんにも少しは静寂を愛でる心があったのかしらね。
…あら茶柱？
今日はよい事がある予感。
（殺し合いなんて日常なのでまったく気にしてない姫君）
（飲んでしまうのが少し惜しいでござるなぁ…と茶柱見つめて）

>>79
くす。心配はいらなくてよ。
もこたんは死の快感に悦びを感じる変態さんだから。
人里に帰ったらよく話しをしておくとよいわ。
焼き鳥屋の女将は危険な趣味だから気をつけろとね。
ああ怖い怖い。変態は怖いでござるな。
（くすくす笑いながらようやくお茶に口をつけた）

>>79 ,>>80　輝夜
……誰が、変態よ。
（ぼそっとつぶやくと、座布団、輝夜、ソファーを）
（まとめて燃やし、脱出を試みて）
（でも部屋にまで延焼しない程度の火力に調整。）

>>80-81
あ……あーうん、それなら姫様も心配はいらないと。
一勝一敗？貴重な光景を見せてもらえてるような、うっぷ。
（なんだか派手に炎上してるけど少し慣れた…わけもなく口元を押さえ）
そしてもこたんにはソファーを焼いちゃったおしおきをする流れか！
とは言えいい加減姫様との混線模様も大変そうなので
明日の昼あたりに決行と出来ると俺がうれしいが、もこたんはどうかね？（なぜか紳士口調）

>>81
あっちいでござるジャージが燃えるでござる。
なんてことをするのでござるか。
…もう、生き返ったなら生き返ったと言いなさいな。
（少し焦げ目を作りつつひらりともこたんから跳ね降りて）
ひどいわねぇ。
館のソファーを燃やすだなんて。
レミリアからお叱りを受けても知らなくてよ？
くすくすくす……

>>82
…その仕置きをするのは筋から言えばレミリアでしょうに。
その椅子はレミリアの所有物なのだから。
さすがに苦しいわねぇ。くす。火葬されても知らなくてよ？
（少し呆れたような目線を向けて）

場に他に人いるのにエロ誘うのもどうかと思うが
凍結ってなると今の流れ無視してここで姫様とのやりとりは終わらなきゃならんわけだし

【失礼しました落ちます】

これでよい

>>82
いや、それはない。
明日の昼に顔出すのは出来るかもしれないけど、
貴方にお仕置きされる理由も、お仕置きされたくもないわ。

>>83　輝夜
なんてことを、ってただの仕返しよ。
喋れないから、いきなり燃やしただけ。
私だって愛着のあるソファーを燃やしたくは無かったわ。
でも、元を辿るとあんたが悪いのよ？　だからお仕置きされるのもあんた。

いきなりおしおきとか言い出す奴は頭がおかしい

これではね

いつもの自治集団に見つかったら終わりなのは東方系スレの定めか

香ばしい事しなければ自治に突っ込まれもしないだろうけどな

>>87
あら、私はそこに椅子があったから座っただけよ？
椅子は腰を降ろすためのものではなくて？
くす。ほほほほほ。なんにしてもいきなり全てを燃やすなんて優美な解決法とはいえないわ。
（さらさらとソファーの灰を手ですくうとつややかに微笑んで…吐息でもこたんに灰を吹きかけた）

>>92　輝夜
確かに椅子はあったわ。だけど私が使ってた。
あんたは他人が使ってるものを平然と奪うの？
じゃああんたの言う、優美な解決法って何よ。
あの状況で一体どうすればいいって言うの？
きゃっ！？　いきなり何するの！？
（少し咳き込みながら、服にかかった灰を払って）

>>93
ほほほほほ、そこにもこたんがいる以上悪戯をするのは自然な事よ。
ある登山家もそこに山があるから上るのさと言っていたじゃない。
拙者にとってはこれが自然でござる。
（意地悪な姫君はさも当たり前の事のように言ってのけた）
そうねぇ…拙者なら上に座ってる側をくすぐるでござるな。
顔に乗られていても両手は自由なのだから。こういう時は閃きが大事でござる。
（しれっとして言ってのけると座布団をたたんで枕にしてゴロゴロしはじめる姫君）

>>94　輝夜
あら、あんた妖精なんじゃないの？
ルナも、そんな感じの理由で悪戯してたし。
んー、なるほど。そう言う方法もあるのね。

それじゃ、いい加減仕事してくるわ。
そろそろお夕飯作らないとお腹空くし。
（寝転ぶ輝夜の上をわざと踏んで、キッチンへ）

【じゃ、私はこれで。】
【夜に時間があったら戻って来ると思う。】

>>95
ほほほほ、可憐の代表のように例えられるのはそれはそれで悪い気はしないけどね。
拙者の悪戯の対象はもこたん限定でござる。光栄に思うとよくてよ？
優雅で高貴な姫君も時には童心に戻らなくてはね。

あら、それでは拙者の分もつくるもぎゅぶえ。
（ふんづけられて変な声を出し）
…ひどい扱いでござった。
これは夕餉には招かれないかしらね？
仕方ないでござる。永遠亭にいったん戻ろうかしら。
（むくりと起きるとお腹をさすりながら竹林へ飛び去る姫君）

【ほほほ御機嫌よう。私も晩餐にしようかしらねぇ。気がむいたら気紛れにまた顔を出すかもね。くす】

……もう輝夜は居ないわよね？　安心していいのよね？
（こそこそとやってきては、ソファー（故）の前で途方に暮れ、）
（レミリアや鈴仙その他に見つかる前にどうにかしようと）

【今夜は結構遅くまで起きてられるかな？】
【まぁ、不意に眠くなることもあるけど……】

おーい

んー、私をからかう奴が居ないのも暇ね……
それよりも、誰かソファー直せる人来ないかしら。

弄られキャラをアピールかーぼっちの私への嫌味かー
妬ましい妬ましい妬ましい！
そんなにソファーが好き！？ソファーと結婚すればいいじゃない！
灰になったもんが直るわけないでしょおおおおおお！！！！！
（血の涙流して藁人形に釘をガンガン）

覚えてろー
（泣きながら地底への穴に飛び込んで消えた）

>>100　パルスィ
あら、久しぶりね。こんばんは。
私だって出来れば輝夜の上を行きたいわ。
あー、うん。ソファーは好き。大好き。
そうよねー、治らないわよね……

んー、忘れたことないから大丈夫ー。

つぶしてやるぜ

イエーイ☆
退屈だから遊びに来てあげたわよー！！
(空中から豪快に館の屋根に着地…と思ったら屋根が破れて)
(そのまま居間の床まで突きぬけてしまい)
いててて……はしゃぎすぎて館に穴を開けてしまったわね。
うわー、屋根の半分が割れてるわー。
……ど、どうしましょう？
(腕を組んで頭をひねりながら考える)

>>103　天子
……え？
（目の前に降ってきた天人に目を丸くして）
ちょっと天子！　天井やソファー壊さないでよ！！
（取り敢えず責任転嫁）

開幕だ！
(窓を蹴破って侵入して)

>>105　布都
こら、余計に物を壊さない。
そして何も始まらない。

【えーっと、なんかトリ割れてるわよ……】

【天子の返信がまだだけど、先に返信しちゃうわね】

【って、よく見たら天子も割れてたわね……】

【もうしばらく居てみるけど。】

俺の唄をきけー！

さて、もう諦めて寝ましょう。
お仕置きとかもういいや……
（とぼとぼと自室へ）

おしおきされたかったのか…と遅ればせながら振ってみる。

お仕置きしてくれるレミリアか鈴仙を待ってたんだろ
あるいは輝夜にお仕置きしたかったのかもしれん
>>87を見ればわかる

つまり特定のキャラハン待ちかよ
けっ、くだらねえ

作品スレで同僚に会うのを楽しみにするのってわりとどこでもあることだと思うんだけど

というかまた日参の癖が出始めてないか？
十一日連続待機とかやった時を思い出した
ちょっと控えようね
あの時は他キャラハンからも注意されたんだから

毎日待機したいなら神社スレにでも行け
あそこなら連日顔出しても文句言われないぞ

結局週末荒らし自体を退治出来る仕組みがない以上どうにもならんか

割れてる天子だが神社追放されたポエだよ、これ

やった！流石はポエだ！
一瞬にして馬鹿共を黙らせた！
俺にたちに出来ないことをやってのける！
そこに痺れる憧れるうぅぅぅぅぅ！！

ん？何が起きてるの？

何も起きてないと思いますよ

新しい朝がきた〜
普通な朝だ〜♪
（門の前で歌を歌い）


【はじめまして〜。少し待機するよ】

門番の代わりに歌唄いさんが居るぞ…

今日も何事も無く無事に終わったわね。
今日もお疲れ様、私。
（テラスでお茶なんて入れつつ、のんびりとしている兎）
（時折、手鏡を取り出して鏡越しに自分の目を見て）

また途中でお風呂に入るんですか？

今日は神社で豊姫やらないのか？

かき揚げうどん作ってくれ　頼む

んー…疲れたぁ〜。
あ、鈴仙さんこんばんはー！
（肩を叩きながらふらりとテラスにやってきて鈴仙の姿を見ると元気に挨拶）

【こんばんはー、なんども寝落ち申し訳ありませんでした…】

>>126の人間
かき揚げうどん？
別に構わないけど……。というか、貴方、人間よね？
よく紅魔館まで来れたわね。あまりここにいると食べられちゃうわよ？
じゃあ少し時間がかかるけど、それくらいは我慢なさいな。
（席を立つとそのまま厨房へと入っていく）

>>127 響子
あら、響子。こんばんは。
ふふ、相変わらず元気な声ね。
（>>126の人間に作ったかき揚げうどんを手に戻ってきて）
（こちらはとある事情から寝不足で少しやつれている状態である）
さてと、今回の響子のお掃除の成果は？
（少しのぞき込むように響子の顔を見て）

【あはは、寝落ちは私も経験があるからね。気を付けて、としか言えないわね】
【辛かったりしたら、こっちのレスを待たずに報告しちゃってね？】

>>129
こんばんはー！
うんと…、色々あったけどやっぱり山彦だから元気よく！
もちろん加減はするけどね。
（挨拶には全力で、よりは少し抑え目に返してぐっと握りこぶしを作って返事をして）
（若干元気がなさげな鈴仙を心配しながら）
あれ？鈴仙さん体調悪いんですか？ちょっと調子悪そうですよ？

（話が掃除の方に移れば胸を張りながら自信満々に）
はい、以前よりもだいぶきれいにできてると思います！
…こんなに疲れちゃいましたしね…あはは
（へなっと垂れた耳に尻尾は元気なさそうにして）
（のぞき込まれれば…以前の事を思い出してしまって視線をそらしてしまう）

【カフェインたっぷり摂ったので大丈夫だと思います！】
【もちろん辛くなればそうさせていただきますね♪】

>>130 響子
あはは、まぁうん。元気なのはいいことよね。
前に貴方から言われたけど、挨拶は心のオアシス、だっけ？
それには私も同意だわ。挨拶ができない人はちょっと、ねえ？
ふふ、うん。ちゃんと加減をしてるなら宜しい。
（小さな微笑みを返していたが、不意に体調のことを聞かれるとその表情が明らかに強ばり）
な、なんでもないのよ？うん。ちょっと疲れただけだから。
あ、響子。そこの手鏡を取ってくれる？

ふむふむ。
じゃあ副メイド長のチェックを入れるわね。
（そう言って、響子に任せた廊下と窓をチェック）
………うん、床はまだ小さな埃とかが隅に残ってるけどこれくらいならギリギリ合格ラインね。
窓は……。うん、こっちも前にチェックしたときよりも良くなってるわね。
えらいえらい♪お疲れ様、響子。
（響子の頭に手を置いて撫で撫で）

【私も今日は0:30〜01:00にはお暇しちゃうから、貴方も無理はしないでね？】

>>131
元気がなくちゃ何にもできないです！
そして元気は体の元気と、心の元気、二つが揃わなくちゃダメ！
って聖が言ってましたから！…もちろん私もそう思ってますよ♪
挨拶は人と人が出会う最初の言葉、元気じゃなきゃ♪
（相変わらず聖からの言葉だが本心からそう思っているので自分の意見と同義で）
（ともかく多少五月蝿くても挨拶は元気よくをモットーにしていて）
（もっとも加減しない挨拶はダメ、と学習したために加減できるように成長はしている）

…？…あの、鈴仙さん…もしかしてですけど…
あの時の…ことが関係してませんか？…その…あの…
（明らかに強ばった表情にふと疑問を抱いて…思い当たるあのことを聞いてみる）
（半分から意識を失っていたもののそれ自体は明瞭に思い出せてしまっている）

あ、はいどうぞ
（そばの手鏡を渡して…副メイド長のチェックを受ける）
（以前はダメダメという評価であったためより慎重に丁寧に掃除を心がけていて）
（多少の減点ポイントはあったものの合格点が出たらしく安堵の笑みを浮かべ）
（しっぽと耳をパタパタと動かして笑みを浮かべながら撫でられれば）
えへへ…頑張った甲斐がありましたぁ…えへへ♪
（心から嬉しげな笑みを浮かべながら鈴仙に寄り添って甘えてしまう）

【了解しました〜♪】

>>132 響子
あ、あはは……。
耳が痛いわね。聖さん？のことはよく知らないけど言ってることは物凄く同理だわね。
貴方はいい人に色んなことを教わったのね。私と師匠みたいなものかしら。
（聖には会ったことがないが、響子の話を聞く限り、きっといい人なんだろうなぁ、と思って）
（そしてその教えをちゃんと守っている響子も同様にいい子である）

……へ？
あ、う、うん。大丈夫よ。
それとは別に関係のないことだから。
響子は何もしてないからね。大丈夫よ。
（心配そうにしている響子に小さな笑顔を向けて頭を撫でるが）
（言葉の捉え方によっては、やっぱり体調が悪いということを認めてしまったということでもあり）

ありがとう。
（手鏡を受け取ると鏡越しに自分の目をじっと見て）
ふぅ……これでよしっと。
（別段何をしていたわけでもなく、何も知らない人のはただ鏡越しに自分の目を見ていたようにしか見えず）
ふふ、お疲れ様、響子。ひゃん！？
（頭を撫でていると突然すり寄せられ、思わず変な声が出るも、なんとか落ち着いて）
び、びっくりしたけど、ふふ。響子ったら甘えん坊さんね？
（驚いた顔から表情を笑顔に戻して嬉しそうにピコピコ揺れている頭に手を乗せてまた撫で撫で）

>>133
うん！とってもいい人だよ、…みんなに平等に優しい人だよ！
でも聖の言っていることの半分は難しくてまだ理解できないですよ…
（多少項垂れてしまうがそれでも褒められれば再び元気を取り戻してニコッと微笑む）

そうなの…？…てっきり…。うんん…どんなときもあるもんね！
…ともかく何ともないなら大丈夫かな…　
……あの時私がおかしくなっちゃった所為なのかなって…あはは…
（撫でられながら小さく呟いて…あの時の狂ったような自分に若干の恐怖を抱きながら返事をして）
（ともかく当人がそれを否定して、こちらにも覚えがないということにこれ以上詮索もできず）
（ずけずけと関わって欲しくない嫌な部分に乗り込むのも躊躇されてこれ以上の詮索はしないことにする）

……？
（手鏡を渡してじっと眺める行為に疑問を抱きながら…そう言えば狂気の瞳〜ということを思い出して）
（何となく自分が声を上げることと似たようなことをしている、と勝手ん結論づけて見る）
（ともかく褒められて悪い気はせずすりすりと甘えれば変な声を上げる鈴仙にニコッと笑いかけて）
えへへ…中々甘えれないんだもん…、最近はずっとお仕事だったし…
それに……、その……、
（あの事が体に染み付いた以上に…またああなってしまいそうで怖かったという面もあって）
（しかしそれは杞憂だったようで撫でられればああなることもなく甘えることにする）

>>134 響子
ふふ、そうなんだ？
機会があれば私もその聖さんのお話を聞いてみたいものだわ。
きっと為になるようなことだから。
あ、そうだ。念の為に言っておくわね。
もし蓬来山輝夜という人が来ても、あの人の話をまともにしちゃダメよ？
あの人の言うことを信じることは、人として、妖怪として堕落していくことと同義だから。
（一応、自分の主なのだが、言うことは辛辣である）

そうそう。
今はちょっと事情があって、こうやって自分に狂気をかけなくちゃいけないんだけどね。
……一応釘を刺しておくけど、どうしてこんなことをしてるのかは言わないからね？
お望みなら貴方にも狂気に堕としてもいいんだけどね。
（もちろん、（半分くらいは）冗談で言っているため、小さなほほ笑みを浮かべたままで）
ふふ、私でよかったらいつでも、というわけにはいかないけど、甘えてもいいからね？
それにしても、私と一緒の掃除をしてるけど、今まで教えてきたことはちゃんと覚えてる？
（少し前から自分と一緒の場所を掃除していて、まだ響子に任せている部分は少ないし）
（口頭での説明を１回した後、１度だけ実践してみせてあとは響子に任せているという方針で教育している）
そういえば今は妹紅と同室なんだっけ？どう、妹紅は。良くしてもらってる？
貴方が望むのなら、貴方の個室を用意させるけど？
それに、その？
（頭を撫で撫で、空いた手を響子の背中に回して、ポンポンとあやすように叩いてやって）

>>135
うん、いつでも大歓迎だと思うからお寺にいらっしゃい♪
…とえいぎょーすまいる　とやらを試してみます〜♪
（営業スマイルと入っても何時もの笑となんら変わるものはなく）
（そもそも営業スマイルという物を理解しておらずただ言っているだけであった）

よ、よくわからないけど了解！……ってあれ？そう言えば誰かが非常に堕落したような…
そんな事を言っていたような…誰だったかなぁ…？
妖精さん、だった気がするけど…うーん……
（びしっ、と了解、といい…どことなく引っかかる記憶を感じながらも）
（その輝夜という人物を注意することにする事を決める）

…そうなんですか、もちろん事情は聞きませんよ？
それが最低限の礼儀ってやつですからね。…言いたくないことまで聴く人は
あまり褒められたものではありません、と聖が…
って、え、遠慮しておきます…　その、あの…、あはは…
（返事の大半が聖の言葉ということに若干ショックを受けながら）
（狂気に〜、と誘われればびくっ、と体を硬直させて遠慮する旨をジェスチャーで伝える）

はい、そうさせてもらいますね…今は存分に甘えちゃいますっ！えへへ…
（まるで子猫のようにジャレつきながら甘えて、話が仕事になれば）
はい、ちゃんと覚えてますよー…ただ中々効率よくできなくて…
基礎もまだまだですし…もっともっと教えてください！
（握りこぶしを作りながらやる気をみなぎらせて答えて…妹紅に話題が移れば）
はい、色々と丁寧に教えてくれますし…優しい人です♪
いえっ、このままで大丈夫です、というかお願いします！
…その…、あの…、ひとりだと…お、おっかないですし…
それに……、か、らだ…その…あの…ぅぅっ…
えっち…なこと…、好き…になっちゃいました…し…
（レミリアから始まった…正確にいえばもう少し前からだが体の疼きが大分悪化していて）
（もしあれをもう一度味待ってしまえば…本当に狂ってしまいそうなことに）
（怯えてしまっていて、ぼそぼそとつぶやく声しかでなくなってしまう）

>>136 響子
あはは、じゃあその内に行かせてもらうかもしれないから、その時を楽しみにしてるわね？
あら、ふふ、可愛い営業スマイルね。
（こちらは営業スマイルの意味を理解していて、先ほどと変わらない営業スマイルに苦笑を浮かべてしまって）

あー……そういえばルナチも姫様の悪影響を受けたんだっけ。
えっと、響子。念の為にもう１つ。
ルナチャイルドという悪戯妖精のいうこともあまり信じたらダメよ？
悪い子じゃないんだけどねぇ……。ちょっと悪戯が過ぎるだけで…。
（何だかあの２人が手を組んだらとてつもなく厄介になる気がして頭を押さえつつ）

うん、そうしてもらえると助かるわ。
悪いわね。気を遣わせて。きっとすぐに良くなると思うから。
ふふ、聖さんの言葉ばっかりね。でも、それだけ彼女の言葉に貴方も救われてるのかしらね？
（響子のショックに気付いて、それをフォローするように言葉を選んだつもり）
あら、そう？まぁ、そうよね。普通は狂気に堕ちる理由がないもの。別に敵対してるわけでもないんだし。

あはは、ほらほら、いい子いい子〜♪
（無邪気に甘えてくる響子に微笑みながら頭撫で撫で、背中ポンポン）
まぁ、最初のうちはね。むしろそんなにすぐに要領を覚えちゃうと副メイド長としての立場がないしね。
（なんて冗談っぽく微笑んで言って）
あら、そう？
まぁ、貴方がそういうなら…。
……！？
そ、そうなん、だ……？それなら……仕方ない、わよね…。
（兎の耳は、最後の言葉までしっかりと捉えてしまって、それを聞いた瞬間に子宮がズクンと疼いてしまって）
（それまで微笑んでいた表情が何だか何かを我慢していて辛そうなものに変わって）
わ、悪いけど響子。やっぱり今日は疲れてるみたいだし、先に休ませてもらうわね。
本当にごめんね。そ、それじゃ…御休み…。
（そう言いながら響子を離して、ゆっくりと部屋に戻っていき、兎の歩いた道には所々に小さな水たまりができていた……）

【そろそろ時間だから私はこれで〆にするわね。最後のちょっと楔を埋め込んでみたけど】
【短かったけど、お話出来て楽しかったわ。また会いましょう♪それじゃ、お休みなさい、響子♪】

>>137
いつでもいらっしゃいませ♪
お寺はくるもの拒まず、だから♪
（苦笑いする鈴仙に営業スマイルはあまりよろしいものではないのかな…と判断して）

悪戯妖精、ですねっ！…でも妖精はただでさえ悪戯大好きなのにそれに
更に輪をかけて悪戯好きだなんて…　
んー…、いや、確かに妙な…でも可愛い妖精だったような…
（半分は可愛いという印象に残り半分はジャージ。という印象で複雑な感覚で）
…ともかく気を付けますねっ！

それだけいい言葉ですし、いい人なんです聖は…
…あの人の生き方はとてもじゃないですが真似できるようなモノでもないですし…
あはは…
（力なく笑って、狂気の〜も回避できたようでほっと胸をなでおろす）
（実際あの時のようになってしまえば止まれる気がしないため…）
（何より弱っているように見える鈴仙に負担をかけまいと気を遣う）

えへへ…、でも鈴仙さん、妹紅さん、咲夜さんみたく活躍します、
少しでも負担が減るようにっ！
（と言いつつ甘えながら抱きついてしまっている）

……あっ、そのっ…
（ぼそぼそっとつぶやいな内容は相当に背徳的、理性的要素皆無な内容に）
（慌てて訂正しようとするものの、何かをこらえるような…我慢しているような鈴仙に）
（それ以上発言できず、小さくおやすみなさい、ということしか言えず）
（ふらふらと部屋に戻る冷戦の背中を見送って）
……？…これって……
……、っっはぁ……これっ…はぁ…はぁ…
（それはとろっとした粘液で…それをすくい上げて認識してしまえば）
（重く子宮が疼いてしまってはぁはぁと息が切れてしまって）
（目立ついくつかを掬い上げて、舐めて…そして欲望に任せて湿り気を帯びた秘所に）
（鈴仙の粘液で濡れた指を挿入し、何度となく迎えてしまい）
（正気に戻ることに真っ赤に染まりながら部屋に逃げるように走って消えた）

【ありがとうございました！うぅ、これからが気になりますねっ！】
【ではおつかれさまでしたーおやすみなさい♪】

（タンスの中から覗きながら、ふ〜っと息を吐いて）
ここは、天井や地下とは違って清潔ウサ。

（扉におでこを張り付けて）
ま、とりあえずは観察ウサ。

白玉楼に来たこいしってさ…

わふー…またしてもなにしてんだ君は……
（じとっとした半目を向ける犬…もとい狼）

そーだ、鈴仙から聞いたぞー
エターナル・ハウス・ラビットって嘘じゃん。

>>141
（ふ〜っと、溜め息をつき）
速攻で見付かるし。

と言うか、タンスの中にいるスタンスが台無しウサ。

（タンスの中から）
ああ、それはもう仮の名前ウサ。
地上の兎は、周期的に名前を変える決まりがあるウサ。
今の名前は、コーリング・ハピネス・ラビット、ウサ。
コーリング・ハピネス・ラビット、さ、言ってみるウサ。

>>142
声を出せば私の耳が捉えるし香りはタンスに隠れたくらいじゃ誤魔化せないって
（聴覚も嗅覚も極めて鋭敏である）

コーリング・ハピネス・ラビット…ね……意味は聞くまいよ因幡てゐ、わうー
いろいろと突っ込みどころはあるが私は突っ込まないぞ突っ込まない
つーかその中すっごい窮屈そうなんだが大丈夫なのか？わふ？
（ぺたりお座りして尻尾ぱたぱたしながら首かしげ）

>>143
（タンスの中から）
なら、次は感覚をマヒさせる薬を持ってきてやるウサ。
それか犬科用の惚れ薬は……無駄になりそうかウサ。

まあ、気に入ったみたいで良かったウサ。
今日から呼ぶならササミジャーキーを一切れ上げなくもないウサ。

問題無いウサ、隠密は私の得意とする所ウサ。
とは言え最近不調ウサ、まあ主のレミリア位ならばれないかと思うウサ。

>>144
マヒならまだしも惚れ薬なんてあるのかよ……
それを盛って私を君の虜にしてどうする気だーがるるるる……！
ま、さすがに無理が…ある…よな？
（鈴仙の薬の話とか聞くとそうとも言い切れなくなって少し心配）

私が君の本名を呼んだ事はスルーかそうか
ごくり……い、いや…餌付けなんてされないぞっ！
わ、わわ…私は誇り高い狼だから…じゅる…
（食い意地の張った狼は涎をたらしている）

そもそもなんで隠密してんの？
…なんて聞いても答えてもらえるわけもないか
悪いね好奇心で
君にも君のお勤めがあるんだろーし、わん

>>145
（タンスの中から）
師匠の戯れもあるウサが、
犬に囲まれた時に使えると思って懐に入れておいたウサ。
ちなみに蓋は今開けてみたウサ。

私にも聞こえない音域はあるウサ、犬笛が聞ける種族といっしょにするなウサ。

（タンスの隙間からごん太のササミジャーキーをチラっと何度か見せて）
呼ばないウサか？それとも呼ぶウサか？
ササミジャーキーの運命はお前にかかっているウサ。

じゃあ聞くなウサ、地上のウサギには種族的な事情があるウサ。

>>146
ちょっ……今手元にあんのかよっ！？
ま、まて…早まるな！
よく考えろっ私を惚れさせてもしょーがないだろ！
狼と兎で何をするってんだーっがうがうがうっ！！！
（思わず焦ってがうがうと吠え立てて、うーっと尻尾を逆立てる）

そこまでして本名隠したいのか…もうバレてるってのに…う…じゅる…
はっはっは…くんくんくん……
べ、別に君がコーリング・ハピネス・ラビットと名乗りたいなら…そ、それもいいんだろうな…わう
（食欲に屈する食い意地の張った狼）
地上の兎と関係あるのかはよくわからんけどなーわふー

>>147
（タンスの中から）
問題無いウサ。
臭いを嗅がなければ、効果は発揮しないウサ。
逆を言えば、嗅げば嗅ぐ程深みに嵌まるウサが。

だから安心して深呼吸するが良いウサ。

散歩位は出来るんじゃないかウサ？

よし、運命を変えたみたいだから受け取るがいいウサ。
（ササミジャーキーをタンスの隙間から差し出して）

（タンスの中でウインクして）
地上の兎には色々秘密があるウサ。

>>148
ふぎっ！？
（両手で鼻を押さえる）
（強力な嗅覚が災いしてこういう臭いものや刺激物には弱い）
（片手だけのばしてジャーキーを貰うと後ずさって距離を取った）
（薬怖いわん）

君と並んで散歩ねえ…散歩は好きだが惚れ薬意味無いなわうわう
とりあえずその物騒な薬品は処分してくれると嬉しいわん
わふっわふっ♪うまっうまっうまっ〜〜〜
（距離をある程度とって安心するとがつがつとジャーキーを貪った）

秘密にされると知りたくなるのも妖怪のサガだけどね、わうー

ぼちぼち夜警の時間だから山に帰るよ
またなー
君も仕事頑張れ…って応援していい内容なのかどうか私にはわからん
わうー
（尻尾はたはたさせるとお山へと帰っていった）

【時間だじかーんっ話し相手になってくれてあんがとなーまたなーわんっ♪】

>>149
（タンスの中から）
…微妙に私が臭いみたいでそこはかとなく傷つくウサ。
そしてしっかりジャーキーはゲットしているウサ。

備えあれば憂いなし、持ってて損は無いウサ。（ま、実際は持って無いけどウサ）

新聞記者とかで無いのなら、個人の秘密に近寄らない方が良いウサ。

（タンスの中で手をプラプラさせると）
はいはい、社交辞令ありがとうウサ。
応援したいのなら、誰かと一緒に居る時は、黙ってるとこっちがやり易くなるから覚えておくと良いウサ。

じゃあこっちも帰るウサ。
（手早くタンスから出ると、窓から飛び出して行った）

（夜遅く、厨房で何かを作っている兎が１匹）
（どうやら和と洋のコラボデザートで思いついた組み合わせがあったらしい）
（お饅頭を抹茶を混ぜて作ったチョコで包んでみた）
これ、どうかしらね？見た目は美味しそうにも見えなくはないんだけど……。
誰か、味見してくれる人、いるかしら？

な、何だこの臭いは……の、喉が……！

>>152の人間
あ、そういえばあっちで目覚まし用の薬を火にかけっぱなしだったわね。
あらら……苦味成分がかなり飛んでるからもうこれは使い物にならないわね…。
というか……貴方、大丈夫？

……食べ物の匂い。
（食べ物に釣られふらふらと来て）
（昨日の輝夜の言葉、「花より団子」は間違ってなかった。）
あ、鈴仙。何作ってるの？

【眠くなるまで……一時間ちょっとは居られるかしら。】
【兎に角、ちょっとお邪魔するわ。】

>>154 妹紅
あ、妹紅。
どこから出てきたの？
ていうか、そんなに臭ってる？
（厨房の中は甘い香りで包まれてるけど、厨房の外は知らない）
ま、いっか。
ちょうどいいし、妹紅。食べてみてくれる？
（なんて言いながら妹紅の前に出てきたのは、緑色で丸い食べ物…らしきもの）

>>154　鈴仙
どこから、って、部屋からだけど？
抹茶の香りはちょっとした。
気付けたのは多分、お腹が空いてたからね。
あー、うん。食べる食べる。
……？　確かに抹茶の色はしてるけど。
（目の前の、香り以外得体の知れない物に戸惑って）

【ごめん、宛先ミス。】
【>>156は>>155宛ね。】

>>156 妹紅
う〜ん、ちゃんと換気はしてるんだけどなぁ……。
でも、ちょっとだけならいいかしらね？
別に人の迷惑になってるわけでもないし。
（それでもこれに気付く妹紅に少しびっくりしていて）
ふふ、じゃあ召し上がれ？何かは食べてからのお楽しみ♪
（小さく舌を出して笑う）
（妹紅がそれを食べれば、口の中に抹茶を混ぜ込んで作ったチョコの香りとお饅頭の甘味が広がっていく）
……どう、かしら？
（ドキドキとしながらお茶を妹紅の前に出して感想を聞く。その目は真剣そのもので）

>>158　鈴仙
むしろ換気したから館に匂いが広まったとか？
お腹空いてる人に匂いだけ嗅がせるのは迷惑になるかな。

むぅ、鈴仙がちょっと意地悪、というか悪戯っぽい。
これ……食べ物よね。大丈夫よね。
（手でつまみ、饅頭だから当たり前だけど、）
（ふにふにした感触に手が止まり）
んっ……　あれ？　普通に甘くて美味しい？
抹茶が甘さを抑えてる感じで、丁度いいわね。
（先ほどと打って変わって、口に広がる味をのんびりと楽しんで）

>>159 妹紅
……あー、そっちかしらね。
でも換気をしないと料理もろくにできないし、そこは素直にご飯の時間まで我慢してもらうか、
自分で何かを作ってもらわないと…。
（色々考えたが、その方向で考えがまとまった様子）

本当に？
本当に美味しい？
（妹紅の言葉にパッと目を輝かせて、その表情から嘘じゃないと分かると嬉しくなって）
よかったぁ♪ふふ、その表面の緑色のは抹茶を混ぜて作ったチョコなのよ。
だからチョコの味もするんだけど、抹茶の味も殺さずに両立させてるの。単純に抹茶だけだと和と洋のコラボデザートじゃないしね。

>>160　鈴仙
自分で、かぁ。この時間からは何もしたくない。
そうだ、響子に料理教えてくれてる？
あの子に家事してもらう条件、確か料理が云々だったのよね。

別に嘘吐くことじゃないでしょ？
というか、自分でも試食しなさいよ。
まるで私が薬とかの実験台みたいじゃない。
ふーん。抹茶のチョコねぇ。思いついても作るのは大変そう。

そう言えば最近お菓子作ってばかりね。
レミリアに褒められたりしたの？

>>161 妹紅
あはは…。
まぁ、普通の人はそうよねぇ。
そもそもとして、普通は寝てるはずだし。
料理？響子に？
それは別に構わないけど、貴方にも確か料理を教える約束、してなかったっけ？
（確かオムライスあたりを教える約束をしていた気がする）

あはは、試食する前に妹紅が来たからつい、貴方に任せちゃえって思って♪
（悪びれた様子もなく、小さく舌を出して微笑んで）
あら、抹茶風味のチョコを作るのは簡単よ？
１番手っ取り早いのは、市販のチョコに抹茶パウダーとか入れて型に入れて冷やすとかね。
私のはそういうのじゃないし、ちょっと工夫してるけど。

えへへ〜♪
レミリアも美味しいって褒めてくれた♪
でも、確かにそうね。最近お菓子ばかりかも。
今度は創作じゃないけど普通にお料理でもしようかな？

>>162　鈴仙
あら、私が異常な様な言い方ね。
否定はしないけど、ちょっと傷付く。
あー……いや、その分を響子に教えてあげて。
響子は料理学ぶ為に私のとこに居候してるんだし。

せめて一緒に食べるとか無かったの？
まったく。これで鈴仙が材料間違えてたら、大変だったのよ？
へぇ、里に行ければ簡単なのね。
でも里にチョコなんて滅多に売って無いわよね……
この館だからいくらでもあるんでしょうけど。

そうそう、普通の料理の方がいいと思うわ。
結果はどうあれ、こうして実験台になる人が要らないから。

ふぁぁ……　んー、ちょっと眠くなってきた。

>>163 妹紅
そ、そんなつもりで言ったんじゃないってば…。
もぅ、妹紅ったら、機嫌を直してよぉ〜！
（ちょっと慌てて言って）
えー………。
ヤダ。響子の分はちゃんと教えるけど、貴方にもちゃんと教える。
というか教えたい。料理って楽しいわよ？
それにレパートリーが増えると限られた食材からでも惜しいものを作れるようになるし。
…そういえば響子も貴方と一緒の部屋がいいって言ってたわね。
前に響子の個室を用意しようとしたらその本人から今のままがいいって言われたのよね。

私だけの感想じゃ意味がないもの。
やっぱり第三者の意見も大切なのよ。
材料間違いなんてそんな初歩的なミス、するわけないじゃない。ちゃんと作る前に人数分の材料は揃えておくのも料理の基本よ？
（少し胸を張って言って）
あー…まぁ、幻想郷ってチョコ自体が珍しいからねぇ。
私が個人で所有してるチョコもあるけど（ﾎﾞｿ

じゃあ今度は普通に何か作ろうっと。
あ、そうだ。妹紅。
今度のお夕飯、野菜とお肉たっぷりの冷しゃぶにする予定だけど、いいかしら？

あらあら、時間も時間だものね。
私ももう寝ようっと。
その前に厨房の片付けを…。

【私も次のレスで〆ちゃうわね〜】

>>164　鈴仙
いや、いいのよ。死なない人間は普通じゃないわ。
まぁ、まだ人間では居るつもりだけど……

こっちなら鈴仙、竹林なら慧音に料理頼むから関係ないわ。
それに、五月病気味でやる気出ない。
あら、意外ねぇ。冬でもないのに、私の部屋がいいなんて。
……寝てる間に悪戯とか考えてるのかしら。
（ルナの所為ですぐにそういう考えになり）

なんでかな、鈴仙が将来、いいお嫁さんになってるのが見える。
しかしまぁ、個人のチョコねぇ。
何か特別なの？　なんでもいいけど、今度ちょっと分けてくれない？

ん、異論は無いわ。むしろ賛成。
鈴仙がそれ作る日にこっちにいればいいんだけど……

あ、片付け頑張ってね。
それじゃ、お休みー。
（饅頭の皿を返し、寝る為に自室に戻って）

【じゃ、私は一足先にお布団へ。】
【遅い時間だったけど、お話ありがとね。】

>>165 妹紅
だ、だからそういう意味じゃなくて〜！
貴方はちゃんとした人間よ。うん！
（兎としてはフォローのつもり）

ねぇ、妹紅。
五月病って別に病気でもなんでもないのよ？
お馬鹿なこと言ってないで教わる身なんだからちゃんとしなさい。
って、あのねぇ。響子はそんな子じゃないって、同室の貴方がよく知ってるでしょ？
素直に好かれてるって思いなさいよ。
（一応、兎はその理由を聞いているのだが、敢えて黙っておくことにした）

えへへ〜♪
いいお嫁さん………♪
（妹紅の言葉に頬が緩むのが止められない）
うぅん、至って普通のチョコよ。私が個人的に食べたりお菓子に使ったりするだけで。

はい。じゃあ決定ね。
ふふ、その時に会えたらラッキーだとおもって参加しなさいな。
とと、はい、お皿も受け取ったわ。
御休み、妹紅。

（そして兎もお皿を洗い終えると自室へと戻っていくのだった）


【私もこれで〆！妹紅、お相手ありがとう。お休みなさい〜】

ずーるずーるずーる……
ネギが…美味いっっったまらなく美味いっっっっ！！！
（くわっ
らぁめんに長ネギ刻みネギは必須ですね〜♪
ふぉぉぉぉ―――――ッ！
力が漲ってきますよぉぉ――――ッ！！！
（庭の片隅の美鈴ハウスでお夜食中の門番）
（らぁめんすすってたらテンション上がってきて大声で絶叫中）

あっはっは、お前さんの声を聞いているとこっちまで美味しい気分になっちまうねぇ。
おっす、久しぶり…元気だったかい？
（久しぶりに紅魔館の様子を見に来たら、いつもの絶叫が聞こえてきて）
（勝手に作っていた合い鍵でハウスの主の許可を取らずに勝手に入ってきた）

>>168
やほー小町さんっしばらくぶりですっ♪
門番はいつでもっ元気っ健康っはいぱわーですよぉぉ―――ｱﾁｬｰ！
（相方がハウスに来るのももう日常の光景）
（テンションが上がりきっており勢いのままに意味無くちゃぶ台返し）
ｱｲﾔｰ門番のらぁめんがぁぁぁぁ―――死守っ絶対死守っはぁぁぁぁぁぁ―――ッ！！！
（素早く空中で三回転半を決めつつどんぶりをキャッチ）
（スープの一滴すら零さすに）
危ない危ない…ふぅ……小町さん夕食は済ませましたです？
何か用意しますですか？

いいよな、お前らはポエマーの恐怖と無縁でいられてさ

あっはっは、ご無沙汰してしまっているねぇ。
ここのところ忙しくてたまらなかったよ。
お前さんの顔くらいは拝んでおきたかったけどさ。
…って、無駄に芸が細かいねぇ。
（スープの一滴も零さずに受け止めた様子を見て目を丸くして）

ん〜、実はまだなんだよねぇ。
注文はつけないから、お前さんの見立てで何か用意しておくれ♪
（こう見えて料理はかなり上手なので安心して任せる）

ｱｲﾔｰ超過勤務厳しいｱﾙﾈ。
門番も寂しかったのですよ〜〜〜っ
一緒にくるまるお布団の温かみを思い出しながら枕を涙で濡らしたのですっ♪
…んっくんくんっく…ぷはっ…
（そのままどんぶりに口をつけるとスープまで全部飲み干して）

お任せですねー♪
中華四千年の味と香りっ存分に楽しんでくださいですよぉ―――――ッ！！！！
ハァァァァァ――――キェェェェェェェ――――――――――ッ！！！！！
（ｽﾞﾊﾞｯﾍﾞｼｯﾊﾞﾝｯﾄﾞｷﾞｬｰﾋﾟﾁｭｰﾝ

＠　門番調理中　＠

完成っ完成っ完っ成ぃぃぃぃっ！！！！！
北京風肉末焼餅（ローモーシャオピン）っ！
豚さん肉にネギショウガっ！あっつあつの蒸し焼きを醗酵生地でくるんだ欲張りな一品ですっ♪
おかずは野菜炒めｱﾙﾈ♪
老酒とご一緒にどーぞ♪
（ちゃぶ台の上では肉末焼餅がほこほこと湯気を立てている）
（門番もまたらぁめん食べたばかりにも関わらず二食目とばかりに自分の分も用意してニコニコアル♪）

本当にねぇ…超過勤務手当が欲しいよ。
是非曲直庁の厳しい財政事情だとそうもいかないんだけどさ。
サービス残業バンザイってね、あっはっは。
（忙しかった時を思い浮かべると笑うしかなくて）

おう、お任せするよ♪
…それにしてもいつだって気合い入っているよねぇ。
（絶叫が響き渡る中での調理を見守り）

へぇ、こいつは珍しい。
お前さんと一緒にいるといつだって新鮮な気持ちにさせられるよ。
（見たことのなかった中華料理を楽しげに見つめて）
それじゃ…頂きます♪
（両手を合わせて謝意を示し、焼餅に口をつけ）

死神労組でも作るです？
作って抗議したとしても無い袖は振れないのがお仕事の厳しいところなのです。
むむー門番エロいサービスはするのもされるのも大好きですけど残業は無しの方向を願いつつ残業するほかないのですね〜♪
（にこ
（勤務時間の長さは門番も同じでにかっとあっけらかんとした笑顔アル♪）

お料理…それは戦いなのです…
美味しくなーれ、美味しくなーれという門番の愛情が食材に通じるか否か…
その鍵を握るのは気合と根性っ！根性があれば大抵の事はなんとかなるのですよ♪

〜　美鈴書房「お料理の極意…美鈴老師かく語りき」より抜粋　〜

えへへ〜中華の歴史は広くて深いのです。
大陸で何百年も生きた門番でも知らない料理がたくさんあるのですよ〜♪
人間なら一生かかっても食べきれないくらいレパートリーがあって本当に飽きが来ませんですね。
いただきますアルネ♪
（はもはも
（食いついた皮からほこほこの豚肉が覗き肉汁の香りが食欲を誘う）

いや〜、労組なんて作ったところでねぇ…。
美鈴、骨と皮ばかりの奴が面突き合わせて話し合っている風景、
想像してみたらどう思う？
（見るからに陰気な同僚達の話し合い様子を思い浮かべただけで）
（うんざりとしてきて肩を落とし）
あっはっは、あいもかわらずの好き者め♪
まるで変わっていないねぇ、安心したよ。
（門番のエロいサービスは大歓迎なので、好色な笑みを浮かべ）

いつもサボってばかりの奴が根性なんて言っても説得力ないっての。
妙な方向に発揮する根性だけはあるんだけどねぇ。
（出された料理の絶妙な味わいに舌鼓を打ち）

中華の歴史も広ければ、お前さんの頭の中身も広いよ。
本当に付き合っていて退屈しないねぇ♪
（いつもながらに美鈴が返してくる予想外のリアクションを楽しんでいて）
（美味しそうに食べている様子を見ていると、更に料理が美味しく感じられ）

ん〜〜そうですねぇ…仮にその場に門番がいたと仮定しますです。
門番は言いますですねー「もっと食べて肉つけませんと強くなれませんですよ？」
（労組で話しあうような内容から完全に逸脱している門番）
あっはっはー美人さん美少女さんのお相手は生き甲斐なのです♪
そーゆー小町さんこそ変わってないご様子で嬉しいのですよ♪
食後の腹ごなしに一手お相手願いたいのです♪
（にこ
（これまた好色な笑顔の門番）

根性の使い道を考えるとエロスと武術と趣味ですねえ。
眠たい時はこの一言……くっ…ガッツが足りないっ！！！
（くわっ
（どこかのサッカー少年のような顔をして）

あははは〜〜門番の脳みその中は広大無限で夢詰め込めるのですよ♪
ごちそうさまなのです♪
一杯いかがです小町さん？
（頭カラッポともいえるけど細かいことは気にしない門番）
（あっという間に自分の分を平らげてしまい食後の酒を楽しみつつ何気に隣に寄り添って小町のお猪口に老酒をついで）

あっはっは、食べて肉つけるような連中じゃないって。
別に強くなろうと望む奴らでもなさそうだから、言っても無意味だねぇ。
（その場の雰囲気から美鈴が完全に浮いている様子が想像出来て）
それならお前さんの生き甲斐に貢献出来て光栄だねぇ。
あたいもさっぱりとお変わりないや。
……あははっ、この好き者め。本当にそんなところも変わらないねぇ。
（好色な笑みをお互いに交わし合い）

そこで仕事という単語が出てこない辺りがさすがかな。
まっ、あたいも人のことは言えないけどさ。あっはっは♪
（非常に共感出来る回答だったので高らかに笑い）

空っぽな分だけ夢を詰め込めるってかい？
ん〜、一杯だけ…あんまり酔っぱらうと楽しめなくなっちまいそうだからさ♪
（老酒を注いで貰い、独特の味わいに舌鼓を打ちつつも）
（何か企んでいるような笑みを美鈴に向けて）

【悪いねぇ…今日は挨拶程度の時間しかないんだ】
【お前さんと楽しみたいのはあたいも同感だからさ、日曜にもう一度でどうだい？】
【あるいは次の水曜の夜とかで】
【時間指定して貰えれば空けられるよ♪】

>>177
ｱｲﾔｰﾄﾅﾙﾄﾓﾝﾊﾞﾝｶｲｷﾞﾉｱｲﾀﾞｼﾞｭｳﾈﾃｽｺﾞｽｺﾄﾆﾅﾘﾏｽﾃﾞｽﾈ♪
（幸せそうな笑顔で机に突っ伏していびきかいてる自分の姿が目に浮かぶようで）
しかーしっ！
苛烈なる勤務状態にこちらの機会はもてなかったのではないかと想像しますですっ！
が、ここには門番がいましたですねー♪
（鼻の下伸ばして擦り寄る門番）
（既に気合を込めて張り切っている）

すでにお仕事はモーマンタイですから♪
気合を入れるどころか休憩してすらこなせてしまう…
ｼﾞﾂﾆﾐﾝｹﾝﾄﾊｽｻﾏｼﾞｲﾓﾉｱﾙﾈ…
（片言の怪しい中国人と化して誤魔化す門番）

んふふ…ではかるーく……
何か面白そうな事を企んでいますですね？
（腕に胸を押し付けつつ老酒を注ぐ）
（こういう顔をする時の相棒と一緒にいるととても面白い事になる）
（今までの経験から調子を合わせていく事にして）

【いえいえっ久しぶりで門番嬉しかったですよっ♪】
【えへへーお誘いをいただけてテンション上がって来ますですよぉぉーっ！】
【がっ…日曜は終日お仕事なのです…無念アル…水曜でしたら23:00〜04:00くらいまで遊べますですがいかがでしょう？】

寝心地も悪いと思うんだよねぇ……。
あたいなら理由つけてさっさと逃げ出したくなるよ。
お前さんほどなら何とかなるかも知れないけどさ。
（陰気な視線に晒されつつのお昼寝など、願い下げだった）
ああ、全くだ♪
そしてここにはそんなサービスを提供する門番がいる。
本当に好都合じゃないか♪
（擦り寄ってきた美鈴に肩を摺り合わせ）

いや、その…問題がないのは美鈴の中だけだと思うよ。
お前がそう思うならそうなのだろう…なんてぼやくメイドの姿が想像出来るよ。
（目の前にいる妖怪は自分よりもぶっ飛んだ発想の持ち主だけに）
（こんな部下を持っている咲夜には同情してしまう）

あっはっは、面白いことを企んでいるよ♪
あまり飲み過ぎると冷えちまうってことは警告しておこうかな。
美鈴、ちょっと良いかい……？
（何か企んでいる笑みを浮かべたまま、一杯飲み干すと）
（美鈴の手を取って外に連れ出したのだった……）

【おっけい、それじゃ水曜の夜にしようか】
【その時間であたいも大丈夫だ♪】
【今夜はもう時間がないからこれでお暇するよ】
【水曜の夜に伝言板で待っているからね。お疲れさん♪】

>>179
そうなのです？
んー…門番、死神さんっていったら小町さんをイメージしちゃうですからちょっと雰囲気悪い光景が浮かばないのです。
それにそうだとしても寝てしまえば気になりませんって。あっはは〜♪
（にっ
（鈍感で図太い門番はおそらく気にせずぐーすか寝てると思われるアルネ♪）
えへへ〜〜っ♪
今夜も目一杯深く濃く愛しあいましょー♪
（肩をくっつけるとにっこり笑って頬にキスしたり）

うーん謎なのです。これほど優秀な門番がいますのに咲夜さんは何が心配なのでしょーか？
咲夜さんは優秀な人ですけれどちょっと心配性なところがありますですね。
（かしげ
（能天気で楽天的な門番はその辺りを深く考えた事は無かった）

んっふっふ〜〜なるほど…お外で…ですか♪
これは面白くなってきましたですね〜♪
（手と手を取り合って外へと向かう）
（好色な門番はこの後の展開を想像して浮かれてスキップなどしてルンルンアルネ♪）

【わーいっではでは水曜を楽しみにしてますですねー♪】
【えへへ〜声かけてくださって嬉しかったです♪】
【伝言板にてまたお会いしましょーっ♪】
【お疲れ様っ謝謝なのですよぉ――――っ再見♪】

流石にこの時間は子供とは遊べないからね。
じゃあ妖怪ならいいじゃない？
パンがないならおむすび山だね。
（門の上に体育座りして）

【こんばんは、はじめまして】
【携帯で書き込みなのでレス遅いかもしれないと言っておきます】

随分と歯ごたえのありそうな代替品だな、
と言おうとしてあながち間違ってないと思った。

あらあらこんな夜更けに危険な危険な吸血鬼の館に足を運ぶなんてお兄さんも妖怪かしら？
ナンパ？
今時玉ねぎ食べれるとか納豆にネギ入れられるかなんて口説き文句は流行らないよ

うーん、ドキドキしそうなレーダーが反応しないから今日は帰るかなあ。

【携帯の電池がヤバいので落ちます】
【失礼しました】

んじゃ人参食べれる？
っていやいや、ナンパしてる訳じゃないのよ。

まぁここは偶に俺みたいなのが振って湧いてくるんだ、と思っておくれ。
（門の下から）

んー、また眠れない……
吸血鬼の館だし、こんな時間でも誰か居るかしら？
（リビングにやってきて、ソファーが無いのを思い出し、）
（何をする訳でもなくぼーっとして立って）

【いつも通り、眠くなるまでお邪魔するわ。】

さてさてこの様な時間にお邪魔するのは普通ならば起こられるだろうねぇ。
だがここは幻想郷の、それも悪魔の館と来たもんだ。
家主にすればこの時間こそ朝の様な物だろうし何も問題はないわね。
（何時の間にやらリビングで寛ぐ人影一つ。）
（昨日の怒りは何処へやら。実にのほほんとしつつアイスティーを啜りながら読書をして）

【こんばんわ。久しぶりに待機するわね〜】

>>187　天子
あら、こんばんは。
貴女も眠れなかったの？
っと、美味しいそうなの飲んでるじゃない。
紅茶、私にも分けてくれない？
（天子の傍に寄り、本を覗きこみつつ頼んで）

>>188
ん？おや妹紅。こんばんわ。
私はまあ…眠れないってのもあるけどまあ、なんとなく散歩というか運動というか？
ともあれ例の如く暇だから来たって感じかしらね。
ええどうぞ。しかしこの時期なら熱いのより冷たいものの方がよいわね。
本の方はイマイチだけどコレで帳消しにはできそう。
（読んでた本は魔術書の類。読んでる本人もちぐはぐで理解は出来てない様子だ）

>>189　天子
夜に散歩って、生活リズムとかも人と天人って違うのかしら？
それとも天子が夜更かししてるだけ？
そうね、流石に温かいのはちょっときついかな。
じゃ、一口貰うわね。
（受け取るというか奪い取るというか、そんな感じで紅茶を一口飲み、返して）
ふぅん、確かに良く分かんない本ね。
それにしても、「帳消し」ってなんか偉そうね……

>>190　妹紅
いやいや。フツーの天人ならこんな時間まず起きちゃいないわよ。
ただ、私は不良なもんでねぇ…妖怪が活発になる時刻でもないと張り合いがないじゃない？
故に私が夜更かししてるだけね
（ニヤリと笑いながら）
ってあんたねぇ……言ってくれたらあんたの分も淹れてあげるのに…ったく。
（返ってきた紅茶を飲み干しつつ再び足して）
偉いのは当然？そして帳消しにしてあげる私の寛大さを見直しなさい。
ああ、帳消しってのは件の本ね。

>>191　天子
へぇ、妖怪と張り合う不良さんねぇ。
でも妖怪は人を襲わなくなってるから、いつ起きていつ寝ても一緒だと思うんだけど。
それは置いといて、別に妖怪と張り合う必要はないでしょ？
そこそこ刺激があって、それで平和に暮らせればいいじゃない。
いや、喉を潤す程度でよかったの。
夜に紅茶とかコーヒー飲みすぎると眠れないって聞いたし。
って、自分が本の選択を誤ったのに、
棚に上げて偉そうなこと言ってるなぁ、って思っただけ。
（ちょっとばかにするように微笑みながら）

>>192　妹紅
私と張り合えるのってそう居ないからねぇ…
そこらの下級妖怪じゃお話にならないのよ。
ふぅん……妖怪の本分ってのが最近は抜けてきてるのかねぇ？
まあそうなんだけどねぇ。なんというかよりスリリングな体験をしたいって言うか？
そんな訳で最近は平和すぎて少しからだを動かそうと思ってねぇ。でもまあいっか。
（簡単に諦めつつ）
ふむ。まあ確かに眠れなくなるのは事実だわねぇ。
でもカップ一杯でそうはならないでしょう？ともあれ次からはちゃんといいなさい。
あと本の選択は間違ってない。面白そうだから手に取ったらハズレだったの
（ムスっとしつつ本をテーブルにおいて）

>>193　天子
それは仕方ないわよ。決まりとして、里の人を襲わないってのがあるんだし、
それさえ守れば食料は与えられるんだから。
スリリングかぁ、レミリアや鈴仙に喧嘩を売れば味わえるわよ？
一応私も少しは戦えるけど。
でも体を動かすだけなら、激しめの運動でいいんじゃない？

そうなの？　じゃあ淹れて貰ってても良かったわねぇ。
いや、はずれを引いた時点で選択ミスなんだけど……
はぁ、貴女の性格は輝夜と似てる気がする。
多分、自分が間違ったって認めないでしょ？

>>194 妹紅
むううううう………。
レミリアは…うん、普通に強い。鈴仙はソコソコかしら？
ともあれ今までで面白かったのは勇儀　レミリア　あとは…
（過去を思い出しつつ。）
気にせず本気を出せる相手って限られてるのよねぇ。
激しい運動、ねぇ…まあたまには悪くはないか。

あんたねぇ…リッターを飲むでもなし、ソレくらいは解りなさいよ…
はぁ！？私があのニートに似てる！？
…うん、絶対ない。ありえない。
（出て来た何時も炬燵に入っているアレを思い出しつつ完全否定）
そんなの当然じゃない？私は全知全能よ？
（と真顔で）

……ふぁふ…うん、ごめん…少し眠くなってきたから早いけどコレで失礼するわ。
あんたも夜更かしは程ほどにしておきなさいよ〜？
（そういうと寝室の方へと消えていった）
【ごめん！かなーりやばいのでこれで失礼するわ。今日もありがとうね。】

あれ、妹紅。
さっき誰かいなかった？
（手鏡を時折自分に向けながら入ってきた）


【2分差で天子とは入れ替わりになっちゃったわね】
【眠気が来るまで私もお邪魔するわね〜】

>>195　天子
あ、それなら輝夜をぼこぼこにするのをお勧めするわ。
鈴仙と戦うのはちょっと面倒だから、面白さは微妙かな。

だってそういう薬とかの知識身につけても、
私の体質じゃ、余り関係ないのよ。
ほら、そういうところ。あいつにそっくりだわ。

はいはい、不良天人に叱られるほどは夜更かししないわ。

【んー、それじゃあお休みー】

っと、これからどうしましょうか……

>>196　鈴仙
あ、こんばんは。
さっきまで天子が居たのよ。なんか難しい本読んでた。
……どうしたの？　鈴仙の顔には何も付いてないわよ？

【危ない危ない、リロードせずに書きこむとこだった……】

>>197 妹紅
あ、そうなんだ？
何だか最近は天子ともあまり話ができてないわね。
また、会えるといいな。
って、難しい本？何かしらね？薬学に関する本だったら私が教えてもいいけど…。
（なんて言っていて）
あ、違う違う。今ちょっと諸事情でね。
定期的に自分に狂気をかけてるのよ。
（照れたような笑みを浮かべて）

>>198　鈴仙
なんか魔法的な事が色々書いてあったわ。
まぁ、私には何がなんだかさっぱりだけど。
自分に狂気を掛けるなんて……鈴仙、大丈夫なの？
なんか変なことになってるんじゃない？
例えばこの前みたいに働き過ぎて辛くて、
それを誤魔化す為に狂気を掛けてるとか。

>>199 妹紅
あー。魔導書ね。
そっちなら私もお手上げだわ。
パチュリーとか魔理沙なら分かるんでしょうけど…。
う……ま、まぁ、変なこと、にはなってる、かなぁ……
（妹紅から少し顔を背けて乾いた笑いを浮かべて）
誤魔化す、という部分では正解ね。何を誤魔化してるか、なんて言うつもりはないけど……。

>>200　鈴仙
って、本当にそうなってたのね。
さて、「何を誤魔化してるか言えない」だったら諦めたけど、
「言うつもりはない」って言われちゃうと、なんか吐かせたくなるわね。
ほらほら、一緒に働いてきた仲じゃない。言っちゃえば楽になるわよ？
（肩に手をまわして鈴仙の顔を覗き込み、）
（でも目は直接見ずに尋ねて）

>>201 妹紅
……はっ！
ゆ、誘導尋問ね！妹紅…いつの間にそんな高度なテクニックを…！
（言うまでもなく、兎の自爆である。何だか色々と頭の中がダメになってるらしい）
こらこら、貴方まで霊夢やレティみたいなことを言うのね。
（やや苦笑を浮かべながら、でも肩に手が触れると）
ひゃんっ！？
（と、肩を震わせて）
だ、ダメよ。内緒。内緒って言い方も何だか違う気もするけど…

>>202　鈴仙
あら？　別に尋問したつもりは無いわよ？
へぇ、レティや霊夢も聞いたんだ。
まぁとにかく、気になって私が眠れなくなると悪いから、
さっさと吐いちゃいなさいよ。ほらほら。
（肩に触れて反応があったと気付くと、）
（追い打ちとばかりに体を揺さぶってみて）

>>203 妹紅
レティには聞かれたけど、霊夢にも最近会ってないわねぇ……。
……久しぶりに可愛がられたいのに
（後半の台詞はボソリと小声で呟いて）
えと、じゃあ睡眠薬を調合してあげるからそれを飲んで…
ゃん、ちょ…もこ…！
わ、分かった！分かったからあまり揺さぶらないで〜！
（体の疼きを狂気で誤魔化している分、敏感になっていて）
（揺さぶられるだけでも刺激が強くて、ついに観念してしまって）

>>204　鈴仙
……ま、まぁ、望むものは人それぞれよね。うん。
（顔を近づけてるからなんとなく聞きとって）
んー、それだと次の夜にまた気になって眠れないわね。
それに、薬は他人より効かない体質だし。
よし、分かったならいいわ。ほら、早く教えなさい？
（手を離すと、興味津津な目で見つめて）

>>205 妹紅
うぅぅ……霊夢やレミリアと知り合ってから、
どんどん私が堕ちていってるような気がする。
今じゃそれも嬉しく思えてる自分が恨めしい…気がしないでもないし。
……睡眠薬を入れた点滴を毎日妹紅に投与しようかしら？
…ダメね。お金がかかるし、勿体ない。
（自分で提案して自分で却下である）
ったくぅ、そういう強引なところ、本当に霊夢そっくりね。
（手を離されると、安心したような表情を見せて、でも話さなくちゃいけないという事実にげんなりとして）
その、ね…？
前にレミリアから可愛がられる直前に終わっちゃったじゃない。
そのときからずっと体が疼いてて…。このままじゃ正直、まともに仕事もできない状況なのよ。
ショーツを履いてもすぐに濡れて使い物にならなくなるし…。
だから狂気を自分にかけて、体の疼きを誤魔化してるのよ。こ、これでいいでしょ！？
（恥ずかしそうに顔を赤くして、俯きながら顔を背けて）

>>206　鈴仙
こっちからしたら、日に日に鈴仙が墜ちてたとしても、羨ましいわよ？
そう思えるほどの好きな人がいるっていうのは。
……こんなこと、前にも言ったっけ。

あら、鈴仙から、霊夢に似てるって言われるのは、
褒め言葉として受け取っていいのかしら？
いや、この前可愛がられてたってことすら初めて聞いたわ。
まぁつまり、いつも通り鈴仙は変態だったってだけね。
なんだ、ちょっと心配して損した。
（俯く鈴仙と対照的に安堵とともに苦笑して）

>>207 妹紅
そ、そうかしら？
じゃあ貴方も少しずつ堕ちていく？
……ごめん、冗談です。
あ、うん。前にも言われたような気がするわ。
いつだったかは覚えてないけど。

う〜んと……微妙なところね。
褒めてもないし、貶してもいないといったところね。
その時、貴方もいたでしょ？ケーキバイキングの時よ…。
って、ちょっと！？いつも通りってなによ！？いつも通りって！？
いやまぁ、否定できないけどさ……。というか、損って、かなり失礼なこと言ってない？
（妹紅をジト目で睨みつつ）

>>208　鈴仙
人生の時間はいくらでもあるし、墜ちるってのも面白そうね。
って、冗談か。
でも、好きな人しか見えないくらいに墜ちてみたくはあるわね。
まずは好きな人を一人に絞り込む所から……

あー、あの時だっけ？　眠かったうえに、
2人がそういうことし始めたときに丁度眠気が来たから、覚えてないわ。
ん？　おかしいこと言ったかしら？
鈴仙は常日頃からレミリアや霊夢を想像してる変態さんでしょう？
だって無駄に頭使って心配したのよ？　損したとしか言えないじゃない。

>>209
妹紅
って……本気、だったの？
（妹紅の思わぬ発言に思わずキョトンとしてしまって）
う、う〜ん……妹紅の場合はパルスィ？それともルナチ？
（何だか本気で悩み始めて）

そ、そうなん、だ……？
…だったら最後まで黙っておけばよかったわ（ﾎﾞｿ
うぅ、否定しきれないところが悔しい……！
心配してくれて感謝してたのに、一瞬で感謝して損した気持ちになったわ…。

【私は次で落ちちゃうわね〜】

>>210　鈴仙
んー、そうねぇ。でもパルスィとは何もしてないし、
言われたから喜んで恋人になった感じだし……
でもルナも、恋とかじゃなくて、愛だとしても家族愛的なので……
うん。自分でも分かんない。

あら、最後まで黙ってたら、揺すり続けるどころか、
もっと酷いことまでしちゃってたかもしれないわよ？
はいはい、それじゃあどっちも損したってことで許して？

さて、程良く鈴仙を弄ったし（つもり）、そろそろ寝るわ。
それじゃ、お休み。
（肩をぽんと叩くと、自室へ戻っていき）

【その前に眠気が私を襲うー……】
【じゃ、先にお休みなさい。】

>>211 妹紅
そ、そうだったんだ？
てっきり両思いとばかり……。
ルナチともそういう仲じゃないのね？
…うん、聞いてて私も分からなくなったわ。

も、もっと酷い事って何よ？
火で炙るとか？
（ちょっと身震いしつつ、後ずさり）
私が一方的に被害を被ったような気がするのは気のせい？

あー、うん。
御休み、もこ…ひゃん！
（御休みの挨拶をしようとして、でも肩を叩かれるとまた肩を震わせてしまい）
も、もこ〜〜〜！！
（怒りながらも諦めて部屋に戻る兎だった）


【私も眠気が凄くて、多分後で見ると変な文章なんだろうなぁ……】
【私もこれで、お休みなさい〜】

あとはお肉を盛り付けてっと。
うん、これで完成！
鈴仙特製、冷製野菜しゃぶしゃぶの出来上がり！
（特製、なんて言っているが、普通の冷しゃぶである）
（ついでに言えば、巫女服も自作であり、着た理由は『涼しそうだから』である）
とりあえず、作りすぎちゃったし、今は私だけだし、適当に分けて食べちゃおうっと。

案外あっさりと忍び込めたわ…
ふふんっ、私の能力なら簡単な事だとは思っていたけどね
（能力を使い、周りからは妖精メイドに見えるように細工をしながら我が物顔で歩いていて）
…げげぇっ！？巫女…！？
（服装を見ただけで声を上げてしまい）

【一発キャラ…？で参加してみてもいいかな？】
【場合によっては参加表明する事になるかもしれないけど】

>>214 ぬえ
うん？
（聞き慣れない声に食事の手を止めてそっちを見れば、見慣れない妖精メイド（らしき姿）が見えて）
あれ？貴方みたいな妖精メイド、いたかしら？
まぁ、ここの妖精メイドは入れ替わりが激しいから私が覚えてないだけかもしれないけど。
って、違う違う。これはただのコスプレよ。
落ち着きなさいってば。
（慌てた様子のぬえに苦笑を漏らして）


【もちよんよ。初めまして♪宜しくね】
【私としては、参加表明して欲しいなぁ、ってね】（ﾁﾗｯ

>>215　鈴仙
えっ、えぇ、し、新入りなもので…
なんだ、コスプレかぁ…兎の巫女なんて正体不明な物みちゃったから
新手の驚かしかと思ったわ…
てっきり、この館を襲いに来てたのかと勘違いしちゃったわね…
（相手がメイドや、ここの主のような気がしない為かメイドに見えるようにしていながらも）
（普通に話してしまっていて）

【うん、宜しくね】
【2回ぐらい試しに来てからの方がいっかなぁ…？と思ってね】

>>216 ぬえ
あ、やっぱり？
じゃあ、一応挨拶をしておくわね。
（言うと、席から立って、巫女服のスカートの袖を小さく上げて）
私は鈴仙・優曇華院・イナバ。
レミリア・スカーレットを主とするここ、紅魔館の副メイド長兼医師よ。宜しくね。
ちなみに、コスプレはただの趣味よ？
あ、霊夢のことを言ってるなら彼女、たま〜にここの食料を狙って出没したりするわよ？
でも、貴方の口ぶりからして、霊夢のことをそれなりに知ってるみたいね？

【ぎゃ〜、今気付いたけど、前のレスで『もちろんよ』っていうところを『もちよんよ』って言ってた〜！】
【あはは……お試しも何もなく、参加表明した私がここにいる……（笑）】

>>217　鈴仙
鈴仙・優曇華院・イナバ…？長い名前ねぇ…
鈴仙…？優曇華…？イナバ…？なんて呼べばいいのかしら…
え"っ…副メイド長で医師…？何か怪しい実験とかしてないでしょうね…
（こんな館で医師をしている、ともなれば怪しい薬でも作っているのでは…と考え）
（招待がバレたらまずいのでは…と考えてしまい）
なんだ、やっぱりあの貧乏巫女はそういうことしてるのね…
…と、通りすがりにいきなり弾幕撃たれただけよ？ほんとに…
（冷や汗を流しながら視線を逸らして棒読み）

【言わなければ気付かなかったのに…フフッ】
【人それぞれだし、私は私、貴女は貴女よ。貴女と話してるとなんか楽しいわね】

>>218 ぬえ
初めて名前を聴く人は大抵そういうのよねぇ。
鈴仙でいいわよ。そのほうが私も楽だしね。ただし、うどんげって呼ぶのは禁止。
（そこだけは譲れない線引きである）
そう。副メイド長と医師よ。貴方も具合が悪くなったら気軽に医務室まで来なさいな。
あ、実験はあまりしてないけど、そういう薬なら作ってるわよ。
ふふ、興味があるの？知りたいの？
（何か危ないスイッチが入ってしまったようで、目をキラキラと輝かせて）
（ついでに言えば、実験をあまりしていないというのも、兎個人からの意見である）
……ふぅん？
の割にはずいぶんと詳しいわね？
（ぬえの様子から何か疑わしいモノを感じて顔を近づけて）
ねぇ、貴方、本当に妖精メイド？

【……もしかして私、派手に自爆した？】
【って、あら。嬉しいことを言ってくれるわね♪ますます参加表明してほしくなったわ♪】
【とと、これ以上【 】でお話するのもあれだから私はこれで【 】は終わらせるわね？】

>>219　鈴仙
じゃ、鈴仙って呼ぶ…でもそう言われると
うどんげ、って呼びたくなっちゃうわね…
（今の自分がメイド姿であることも忘れているのか、副メイド長に対する態度ではなく）
なんだか気軽に医務室なんかに行ったら、実験台にされちゃいそうだわ…
楽しそうな事には興味あるし、知りたいことは知りたいわね
（目をキラキラさせるのを確認すると、これは地雷を踏んでしまった…？と冷や汗を流した）
だって、あの巫女は有名なんでしょ…？
な、なによ…疑うっていうの？よ、妖精メイドじゃなかったら一体何に見えるっていうのよ
（あくまでもシラを切ろうとしてみて）

【えぇ、それはもう♪】
【なんていうのかしら、明るいのがね。うん、私もこれで【】は終わらせるよ】

>>220 ぬえ
鈴仙って呼ぶのは構わないけど、うどんげって呼ぶのはダメ！
私をうどんげって呼んでいいのは、師匠とリグルとレミリアだけ！
天子は……まぁ、あの子については諦めたからノーコメントで。
（呆れたように会話をしながらも、注意深くぬえを見ていて、どうやらメイドではないという認識はできた）
あのね。人をマッドサイエンティストみたいに言わないでよ。普段はちゃんとした医者よ？
医務室に置いてあるのも普通の薬だし。
あ、本当に知りたいんだ？じゃあ言うけど、媚薬とか赤い薬とか青い薬とか緑の薬とか。
効果が知りたかったら飲んでみる？錠剤タイプだからすぐに飲めるわよ？
（敢えて効果を言わずに色で教えていく。もちろん、普通の妖精メイドなら耐えられるようなものではない……）
まぁ、それはそうよね。なんて言ったって、博麗の巫女だし。むしろ知らない人なんていないんじゃないかしら？
何に見えるかと言われても……何かにとしか見えないんだけど……。
でも、妖精メイドの割にはなんだか、ねえ？
（ジーと見つつ、困惑しつつもどこか疑わしげな視線を向けて）

>>221 鈴仙
えー、そんなにたくさん呼ぶ人がいるんならうどんげって呼んでもいいわよね
大切な人にしか呼ばれたくない、とかそういうのかな…？
どういう人達か知らないけどなんか差別みたいに見えるわ
（見抜かれていることには気付かない、まずバレるわけがないなどと考えていて）
医者とマッドサイエンティストって同じようなもんでしょ？それが人を救うことになるかどうかの違いよ
………あのね、媚薬とか言われた後に怪しい色だけ言われた薬を
いきなり飲んでみる？って言われて飲むヒトが居ると思う？
私に飲ませる前に、私の前で全部飲んでみてよ
（明らかに怪しすぎる薬を飲むのは不安だが、どうなるのかは少し気になるらしくて）
妖精メイドだって言ってるじゃない…！
（羽を小さく動かしているように見せながら、アピールして強気になり）

>>222 ぬえ
差別じゃないってば。区別よ。
私にとってうどんげって呼ばれるのは特別の意味があるのよ。
師匠は私の師匠だし、うどんげって名付け人だし。
リグルとレミリアは私の恋人なの！だから他の人は呼んじゃダメ。
（少し怒って見せて、うどんげと呼ばれることを嫌がって）
ま、まぁ…。極論を言っちゃえばそうだけどさ。
わ、私が？だ、ダメよ。今飲んだらちょっと抑えが効かなくなるのが目に見えてるし…。
（正直、薬を飲んでしまえばぬえ相手に襲い掛かりそうで）
……えっと、まだ名前も聞いてないから知らないけど、貴方？
そんなに必死にしてると、妖精メイドじゃないって公言してるのと同じよ？
（どう見ても妖精メイドには見えないのだが、かと言って、ではなんなのかと聞かれると説明もしにくい）
……あ、霊夢。ちょうどよかったわ。ねぇ、この子知らない？
（そこで、ふと思いついて、あたかも霊夢が来たように誰もいない廊下に声をかけてみて）

>>223　鈴仙
特別な意味ねぇ〜なら、私も特別なヒトに入れてくれてもいいんじゃないかしら？
…恋人が二人もいるんだ。へ〜、兎さんは大切なヒトが居ていいわね
…わかったわよ。普段は鈴仙って呼ばせて貰うわ
（素直にいう事は聞かず、たまに呼んでみたらどうなるかな？などと思いつつ）
どっちも実験だなんだとかしてる職だしね
抑えが効かなくなる…？そんなの私に飲ませて、どうにかなったらどうしたのかしら
（どういう薬なのか把握は出来ていないが、媚薬効果のある物…？という事しか考えられず）
…ひ、必死になんてしてないわ…貴女が疑って来るのがいけないのよ
（目を泳がせながらシラを切っているが）
…ぬえぇッ！？あの紅白！こんなタイミングに来たのね！
（すぐさま霊夢の姿を確認しようとするが見当たらず）
アレ…？ねー、巫女どこいったの？

>>224 ぬえ
あのねぇ…。どうして今日初めて出会ったばかりの貴方を特別な人にしなくちゃいけないの？
一目惚れもしてないし。
えへへ〜♪いいでしょ？レミリアもリグルも、私にとっては大切な人なんだから♪
（初対面のぬえにもノロケ全開の兎である）
うん、そうしてくれると嬉しいわ♪………普段は？
（ぬえの言葉に笑顔を向けて、でも続く言葉に首を傾げて）
あ、えっと……そういう意味じゃなくて、ね？あ、あははは………。
（まさか体が疼いて仕方ない状態なんです、とは言えずはずも無く、乾いた笑いを浮かべて）
…あら、間違いだったわ。ごめんごめん、私の見間違えだったわ。
（白々しい笑顔で謝罪をして）
ところで、貴方の名前を聞いてなかったわね？なんて言うのかしら？
あと、よかったら夕飯、一緒にどうかしら？
（改めて食堂のテーブルに座って冷しゃぶを食べながら）


【今、ちょっと地震があったけど、そっちは大丈夫だったかしら？（汗】
【あと、ぬえの正体をどこで見破ろうか悩むあまりに、文章が変な感じにと言い訳を…。ごめんね（汗】

>>225 鈴仙
もうそんなに呼ばれてるんだからいいじゃんか
急に一目ぼれした、なんて言われたらどう返していいかわかんないしそれはよかったわ…
…羨ましいね、そんなに自分に素直になれてさ
（ノロケている姿を見ているとこっちが恥ずかしそうになりながら）
…だから、たまに…うどんげ♪普段は鈴仙って呼ぶわ
（ニコニコ笑いながらからかってみて）
…兎の性欲は凄いとか聞くし、媚薬でも伸ばせて交尾でもしようとしてたのかしら…？
（黒い笑みを浮かべながら顔を近づけてみて）
誰とあんな特徴的な巫女を間違えたのよ！この前の借りを返すつもりだったのにさ！
（両腕組んで怒りながら）
な、名前…名前〜…
（正体不明を売りにしているため、ここで名前を言ってしまうのは不味いと思い黙り込んでしまい）
…一緒にいいの？初対面なのにさ
（戸惑いながら席に座って）

【こっちは大丈夫だよ〜】
【あはは、私も隠し続けたままになっちゃってるしね。気にしないで】

>>226 ぬえ
駄目ったらだ〜め！もぅ、あんまり私を困らせないで。
ただでさえ今はレミリアのせいで色々とあれなのに……。
（後半の言葉はポツリと囁くように言って）
ふふん、いいでしょ？貴女にはそういう人はいないの？
私にはレミリアやリグルが。妹紅って人には慧音さんが。響子っていう子には……聖さん、かしら？
（何も知らずに聖の名前を出して微笑んで）
……次にうどんげって言ったら私、すごいことをするからね？
（少し怒ったような笑顔を向けた）
そ、そうじゃなくて………あぁ、もう！なんでもいいでしょ〜！？って、何だか笑顔が怖いし！
（席に付きながらも顔を背けて食事を続けつつ）
……この前の借り？貴女も霊夢に何かされたの？
私みたいに食料にされそうになったり？
（真面目に心配する辺、霊夢への恐怖心はまだ残っている兎）
うん、名前。もしかして言えないの？
だめよ。この紅魔館のメイドである以上、ちゃんと名前は教えてくれなくちゃ。
……入れ替わりが激しいから覚えてられる自信がないけど。
まぁ、それはさておき、ご飯は大勢のほうが美味しいもの。遠慮しないで？
（言って席を立つと、ぬえの分の食事を用意して戻ってきた）

>>227 鈴仙
レミリアのせいで色々あれなのに…って何がどうしたの？
（小声で言った辺り、何か隠しているように聞こえて興味深そうに尋ね）
い、いるわけないでしょ！もし居た所で、片思いで辛いだけだわ
えっ…響子が聖を…？
（聖の名前を出されるとピクッと反応してしまい）
凄いことってどんな事をされるのかしら？フフッ、貴女にすごい事が出来るのかしら？
（大妖怪と言われることもあるプライドがあるのか、余裕そうな素振りを見せて）
貴女のそういう顔、楽しいからついからかいたくなっちゃのよ♪
（クスクスッと笑って）
あ〜、や、やられた借りね。ほんと、迷惑あｎ巫女だわ…
食料にはさすがにされそうになったことはないけど…
……そ、そうね。うん…
（食事まで持って来られると悪戯から始めた事だが少しだけ罪悪感を感じてしまい）
…ありがとう、私はぬえ。宜しくね
（さらっと名前を言うが、相手がどう反応しようともう構わないといった様子で）
（持って来てくれた食事に手を付けて、嬉しそうに食べていた）

>>228 ぬえ
な、なんでもない！なんでもない！
別にレミリアに可愛がられて体が疼いてるなんてことは………あ…。
（そこまで言ってしまってから自分の失言に気付いて、かぁ〜っと顔が赤くなっていって）
……ごめん、忘れて…。何も聞かなかったことにして……。
（泣きそうな顔を向けて懇願）
あれ？聖さんを知ってるの？私も響子から名前を聞いただけなんだけど。ふふ、話を聞く限りではいい人みたいね？
ちなみに響子も今は紅魔館に住み込みで働いてるのよ。
（ぬえの気持ちなんて気付かずに話していて）
むぅ〜……。たかが妖精メイドっぽい人がエラそうじゃない。
いっそ、次なんて言わず、今狂気に堕としてやろうかしら？
（とは言うものの、今は食事中だし、そもそも本心から言った言葉でもないので実はあまり気にしてない）
（気にしていないのだが、そこまで余裕の表情を見せられると堕としてみたくなるのが人というものである）
うぅぅ、みんなして私をからかうんだから…。これでも副メイド長なのよ。いやまぁ、だからどうしたって言われたらそれまでだけど…。
（ぬえの笑顔を見ると、こっちも何だか怒る気力もなくなって苦笑を返して）
私は元々は永遠亭に住んでたんだけど、霊夢やレミリアとはそのときからの付き合いなのよね。
今は落ち着いてるけど、前は会うたびに食料にされそうになって……。怖かったわ。
あ、うん。ぬえ、ね。
ふふ、宜しくね、ぬえ♪
（名前を教えてくれたぬえに感謝して、一足先に食事を終えて、ニコニコとぬえを見ていて）

>>229　鈴仙
体が疼いちゃって発情してるんだ…ふ〜ん…
で、さっき薬飲ませようとしてたの？本当に自分に正直ね
（赤くなった鈴仙の顔を間近で覗き込むようにしながらニヤニヤし）
うん、無理♪これは絶対忘れられないわね
（笑い声を上げていたが泣きそうな顔を向けられると声が止まり、うぐぐぐ…と後ろに下がった）
響子がここに住み込みで…？あいつ、こんな所で…私にも連絡入れなさいって……
（小声で俯きながら小さい声で）
あらあら、怖い事を言う兎さんね。だけど本当にうどんげに出来るのかしら？
（妖精の姿であっても、ニィ…と薄気味悪く笑い）
からかわれるのは、からかって楽しいからじゃないかしら？それだけ好かれてるって事よ
散々日陰暮らしして、素直になれない誰かさんとは大違いね
（自分のことを言っているのだが、何事もないように話し）
兎鍋にしたら美味しそうだもんね。まぁ、適当に食べ物でも与えておけばおとなしくなるんじゃないの？
うぅ、うん…
（慣れないようで、顔を赤くして食事を鈴仙が終えるのを見ると急いで終わらせて）
（名前も言ってしまったため、もうバレているだろうなぁ…などと思いながら視線を合わせる）

>>230 ぬえ
う、うぅぅ……
し、仕方ないじゃない！レミリアと霊夢が私をこんなにしたんだから〜！
それに薬は本当に飲ませようとは思ってなかったもん！
（なんだかもう自棄になって泣きそうになりなが叫ぶように言って）
うぅ…これはあれかしら。記憶消去剤を開発するしか……。いやでもあれは……
（記憶が無くなる事の恐怖は兎が身をもって味わっているため、開発する気もないことを思い出して唸る）
…あれ？響子とも知り合いなんだ？あれ？ぬえって確か……。
……ふふ、そういうことね♪
（ぬえの名前を聞いて、やっとぬえの正体にも気づいた様子）
なんなら、ぬえもここで働く？妖精メイドは質よりも量で雇ってるけど、マスコット的な存在でしかないし。
有能な人が増えてくれると助かるんだけどな〜♪
（なんて朗らかな笑顔で言っていたが）
………ねぇ、ぬえ。狂いなさい？
（再び、うどんげと聞いてしまうと、すぅ、っと目を細めて狂気の魔眼を発動）
（ぬえの波長を狂わせて、体が動かないようにして）
さてと、こっからどうしてやろうかしらね〜？
（ニヤニヤと悪魔の笑みを浮かべて）
まぁ、好かれてるっていうのは嬉しいけどさ。
会ってからもう散々からかわれてるけど、ぬえのことも好きよ？
狂気で動けなくしておいて言うことじゃないかもしれないけど。
さてと、食後にケーキでも如何？
それとも、私のオリジナルデザートのほうがいいかしら？
（なんて、動けないぬえに微笑んで聞いてみる）

>>231 鈴仙
他人のせいにするなんて悪い兎ねー
どうだか…自分で飲んだりしようとしてたんじゃないの？
……まっ、生きてる以上そういう欲が溜まる事っていうのはあるわ
（頬杖をつきながら頬を赤くし、視線を逸らして）
例えそんな薬を作ったとしても、私が簡単に飲むと思ってるの？
……あ〜あ、さすがに有名な妖怪ともなるとすぐバレちゃうよね
（食べた後の食器を横に避け、元の姿に戻り）
まさか、私がここで働らいて何の得になるのさ。今の私はこれでも
聖達を影から見守らないといけなくてね
（余裕そうな表情を見せていたが、鈴仙の能力というものを知っているわけもなく）
…え？あっ……ッ！！あんた、一体なんのつもり…？
（体が動かなくなり、睨みつけながら）
捕まえて人里にでも連れていくつもりかしら？正体不明な私としては
そんな見世物にされても、今の姿が本来の姿である保障はしないけどね
（動けない状態にされていても、余裕ぶってみせて）
す、好きって…な、何言ってんのよ！？ほんと、こんな事しておきながら…
……どっちも遠慮するわ、食後に甘い物ばかり食べると太るわよ？
（冷や汗を流しながらも笑みを浮かべて強がってみせ）

>>232 ぬえ
だって本当のことだもん…。
まぁ、それも今では悪くないかなって思ってるけどさ。気持ちいいし…。
（一瞬、熱に浮かされたような表情になってみせて）
あ、うん。たまに妹紅とかレティとかとしてるわよ？薬の顧客も増えてきてるのよね〜♪
ぬえはそういう欲とかないの？
（笑顔でとんでもないことを言う兎である）
さすがにね。ぬえって言ったらあまりにも有名だしね。
へぇ、それが本当の姿なんだ？思ってた以上に可愛いじゃない。
（なんて、無意識に唇を舌で舐めて湿らせて）
そっかぁ。残念。せっかく有能なメイドが増えるかと期待したんだけどな。
でも聖さんたちを見守るっていう仕事があるんじゃ、仕方ないか。
（大切な人に尽くしたいという気持ちは共感できるため、素直に引き下がり、狂気に堕ちたぬえを見ると微笑んで見せて）
あら、そんな意味の無いことなんてしないわよ？というか、何もするつもりはないわよ？
ちょっとしたお仕置きみたいなものよ。うどんげって言ったことの、ね？
（笑みを普通の物に戻して狂気を解いてやって）
あら、好きっていうのは本当よ。ここまではっきりと物を言う人、嫌いじゃないしね。
それに、貴女と話してて楽しいしね♪
あ、そっちは大丈夫。両方私の手作りだけど、カロリーも計算して作ってるから。
（言って奥からチョコレートケーキを2人分持ってきた）
食べないなら食べないでいいわよ？後で戻しておくから♪


【うぅ、私の眠気が近いみたいだから次で私は〆にしちゃうわね】
【お話、とっても楽しかったわ♪是非参加して欲しいな、なんてね♪】（ﾁﾗｯ

>>233　鈴仙
…ほんと、発情兎ね。それを人前でさらっと言える辺りが凄いわ
（動けない状態でありながら、ため息をつき）
そ、そうなんだ…ほんと、時代は変わったわね……
昔は妖怪っていうのは人に恐れられて、妖怪同士でも力を誇示するような物だったわ
（本当の姿を見られてから、地上でしばらく暮らしてる間に変わったんだ…という実感が沸いて）
…無いとは言わないわね。だけど、私なんてずっと人や妖怪を驚かせたり
あるいは襲いかかったりしてきたのよ。大体…一人で……だったけど、人間に化けて襲ってやった事もあったっけ…
（昔を思い出し、クスッと笑って）
本当の姿かどうか、それは貴女にわかるのかしら？ぬえの噂ぐらい聞いたことがあるわよね
ただこの姿は貴女を油断させようとしているだけかもしれないのよ
（兎に食べられる！？などと内心思ってしまうが、顔には全くみせず）
縛られる事、ってあまり私には合わないのよ。聖は自由にしてていい、っていうしね
（この状態では普通に微笑まれるだけで何か裏がある？などと思ってしまい）
…別にいいじゃん。仲がよくなったのなら呼び方ぐらいさ
（体が動くようになると、腕を軽く回したりしながら唇を尖らせて）
鈴仙…何言ってんのよ！ほ、ほんと…バカみたい…
（真っ赤になり、服の裾をキュッと掴みながら俯いてしまい）
…そ、そう…。せ、せっかくのお誘いだもの。食べないと悪いわね！
（ケーキを出されると、すぐにフォークを手に取り）

【うん、私も次で〆にするよ】
【私も楽しかったから…う、うん。前向きに考える】

>>234 ぬえ
うぅ、何だかこの前妹紅にも同じことを言われた気がするわ。
私、本当に堕ちていってるわね…。抵抗するつもりももうないけど…。
（照れたような笑みを浮かべて）
あ、うん。それ、霊夢からも聞いたわ。
人は妖怪を恐れ、妖怪は人を襲う。たとえ演技でもそれが幻想郷のルールなんだって。
それに私は月から幻想郷に来たけど、普通に人里で薬を売ってたりしてたしね。
……もちろん、普通の薬よ？
（念のため、付け足しておいて）
……ええっとぉ……何だか凄い人生を送ってるの、ね？まぁ、私も月から幻想郷に逃げてきたんだけど…。
（クスリと笑うぬえとは対照的にこちらは引き気味である）
あれ？それが本当の姿じゃないの？うぅ〜ん……じゃあ会うたびに名前を聞かなくちゃいけないのかしら？
（なんて的外れなことを言っていて）
ふふ、なるほどね。何となく分かるわ。貴女は束縛を嫌うタイプね。
うん、聖さんの意見が正しいわね。
（にこやかにしていたのが、また名前に話が戻ると半眼になって）
……仕方ないわねぇ。じゃあ特別よ？
私と二人っきりのときは、うどんげって呼ぶのを許してあげる。でも、二人っきりのときだけよ？いい？
（ついにはこちらが観念して、うどんげと呼ぶことを許可してしまったのだった……）
あは、顔が赤くなった♪ふふ、ぬえったら、可愛い〜♪
（そのぬえの反応につい笑みが溢れてしまって、つい抱きしめてしまう）
ふふ、ぬえ、好きよ♪
（そしてその反応が可愛くて抱きついたまま耳元で囁いてから離れて）
ふふ、召し上がれ♪お代わりもまだまだあるからね♪
（笑顔で言って、2人の会話は深夜まで続いたという）


【こんな感じで私は〆にするわね】
【うん、強制はできないし、これで貴女がまた着たいなって思ってくれたら嬉しいな♪】
【今日は楽しかったわ。機会があったらまた一緒に遊びましょう〜！それじゃ、お休みなさい。良い夢を♪】

>>235 鈴仙
…鈴仙が嫌じゃないならいいんじゃない？さすがに自我が壊れてたりしたら
止めたりするかもしんないけど、楽しそうだし
（兎の性欲は本物ね…など思いながら）
で、その巫女自身は妖怪をなんだと思ってるのかしら…
怖がってないわよね。絶対…
月から来たなんて私よりよっぽど凄いと思うけど？月の薬を悪用しないようにね
一人きりで寂しい…って思ってついその辺歩いてる人間を見かけて押し倒した事があるのよ
なんか気があらぶってたし懐かしいわ…
（鈴仙が引いていても、鈴仙自身の性欲を聞いた後では変わらないだろうと思い）
さぁね。こればかりは言えない。例えば本当の姿でこれが本当の姿だよ、なんて
言ってしまえば私は正体不明なんかじゃなくなっちゃうじゃない
って、そっちの心配…？…私はここではメイドかこの姿で基本来るから…
まぁ、自由であっても帰れる所や話せる相手がいるって嬉しいからね
（楽しそうに話していたが、首を傾げ）
…じゃ、うどんげ〜♪…うどんげっ♪フフフッ…
（連呼しながら笑顔を浮かべ）
だ、大妖怪とまで呼ばれたことのある私を可愛いなんぬぇっ！？
（抱き締められ口をパクパクさせながら言葉が止まり）
〜〜〜わ、わかったからぁ！も、もう私をこれ以上こまらせないでぇ〜！
（耳元で囁かれると沸騰したかのように湯気が出るぐらいに真っ赤になって）
…う、うん…あむっ♪
（ケーキを食べながら笑顔を浮かべ、寺の妖怪以外とこうして喋るのは久しぶりだな…と）
（思いながら、夜が更けていった）

【私も〆るよ】
【長い時間ありがとう。楽しかったよ】
【うん…また機会があれば宜しくね…あと私も一つ自爆…】
【>>234で地底と打ったつもりが地上になってた…】
【おやすみ、お疲れ様〜】

久々にこんばんはー！
（ぴょんと飛び跳ねて元気に挨拶して辺りを見回して）
…んー、って言っても眠くなるまでブラブラするだけだけどね…
ふぁぁ…
（大きな欠伸をかきながらソファに腰掛ける）

【眠くなるまで待機させてもらいますねー】

んー？　あ、響子。こんばんは。どう？　ちゃんと仕事してる？
……ソファー、直ってたんだ。
（妖精メイドの誰かが直したか持ってきたんだろうと思いつつ、）
（断る前に勝手に隣に座り、訊ねて）

【私も眠くなるまでお邪魔しまーす】

【……ざっと一日置き、来すぎちゃってるかしら。】

あ、妹紅さん！こんばんはー！
（嬉しそうに飛び上がって抑え目の声で挨拶して近づいて）
…ソファー？壊れてたんですか？
（きょとんと疑問符を浮かべながら返事をする）
（壊れていたとしてもメイド長あたりがすぐさま交換しているだろうと）
（なんとなく考えながら妹紅の隣に座り収まる）

【別に問題と思いますよー、別に毎日来てもいいんじゃないですか？】
【私としては毎日でも顔を出したいくらいですー】

>>239　響子
まぁ、うん。輝夜の所為でダメになったの。
私は悪くない。何も悪くない。何も怒られる理由は無い。

そうそう、鈴仙もに、その……
部屋を分けるより一緒がいい。って言ったらしいけど、
夜な夜なひっそりと悪戯とかしてないわよね？
（聞くのも失礼だと思いつつ、どうしても不安で）

【いやー、流石に色々とね。】
【それ以前に、毎日顔出してたら体調崩しそうだし……；】

【あれな話になりそうだから、【】会話は切るわね】

呼ばれた気がしたわ。
（『涼しそう』という理由だけで巫女服を自作、着てみた兎が現れた！）
（実際、夜風は涼しく、疼いて火照った体には気持ちいい）
今日はもう疲れたから寝るけど、妹紅、響子。
厨房の冷蔵庫に冷しゃぶが盛られた大皿があるから、お腹が空いてたら取り分けて食べちゃってね。
それじゃ、御休みなさい。
（妹紅と響子の頭を1度、撫で撫でしてから自室に戻っていった）


【一言よん♪】
【私もできれば毎日来たいくらいなんだけど、お仕事とかもあるしね】
【また今度一緒にお話とか色んなことをして遊びましょうね〜♪】

>>240
？、よくわかりませんけど分かりましたー
って輝夜…？…うーん、どこかで聞いたような…
（顎に手を当てて、少し前に鈴仙から聞いた怠惰っぷりを思い出して）
（多少げんなりしながら、妹紅と仲が宜しくないことも思い出されて）
…あぁ、なんとなく事情は察しました…その、大変でしたね…

えぇ、一緒のほうがいいですよ、だって…、私をここにおいてくれるように
お願いしてくれたのは妹紅さんじゃないですか！
（ぐっと握りこぶしを作りながら元気いっぱいに答えて妹紅を見て）
（悪戯云々の話には、全く身に覚えのない話に小首をかしげて）
私にはこれっぽっちに覚えはないですけど…、何かあったんですか？
そ、掃除してもしかしたら何か捨てちゃいました！？
（多少青白くなって大切な何かを廃棄してしまった可能性を考えて）
（あわあわと口を開いてしまう）

【了解しましたー】

>>241
あ、鈴仙さん！
（何時ものメイド服ではないことに驚きながらも頭を撫でられれば）
（嬉し何にこりと笑みを浮かべてしまって）
（ともかく以前のように体調が優れていないわけでもないようで安堵して）
わかりました、後でいただきます♪…おやすみなさいー！
（元気に返事をして見送った）

【こちらこそ〜、おやすみなさいー】

>>241　鈴仙
うわっ、出た変態兎！
……ついに霊夢の真似するようになったのね。

ごめん、さっき変態とか言って本当にごめん。
そして冷しゃぶありがと。太ると悪いから、明日食べるわね。
おやすみー。
（心地よさそうに撫でられた後、手を振って見送って）

>>242　響子
分かってくれる？　ほんと、あいつと関わるとろくなことないのよ。
それでもついつい関わっちゃうんだけど。
あいつが居なければって何度思ったか……

んー、ちょうどお手伝いさんが欲しかっただけなんだけどね。
でも、そう言ってもらえるとうれしいわ。
気にしないで。知り合いに悪戯好きな子が居るから、
その子に影響されてないかなって思っただけなの。
掃除してもらえるのは助かるし、有り難いわ。
（安心させようと、そっと肩に腕をまわし）

>>244
あ、ははは……まだお会いしたことはありませんのでどうとも言えませんが…
（と言っても以前の要請の有様と冷戦からの忠告を受けて）
（さらに妹紅に言われれば嫌でも多少警戒心を抱いてしまうものの）
（差別はいけません、みんな平等に！という考えもあったので…ともかく）
（まだ出会ったこともない人物を考えてもしょうがないと施行を流して）

あはは、ありがとうございます。
私としてもあんまりブラブラしているわけにもいきませんからね…
（聖からはいつまでもいていい、と言われているものの）
（余りに頼りすぎるのもどうかと考えていた所への誘いはまさに渡りに船で）
あ、あの！聞きたいんですが…お役に立ててます？私…
掃除もまだまだ未熟ですし…あの…その…
（返答に恐怖感を抱きながらも思い切って尋ねてみる）
（不安からかしゅん、と耳としっぽがうなだれてしまっている）

悪戯は…考えたことはないですね、ちゃんと片付けたところを散らかしたりするのは
好きなことじゃないですし、それに、…その…あっ…
（不安げな表情も悪戯などはしないと元気を取り戻してしっかり発言して）
（腕を回されれば両手で優しく掴んで頬で撫でて）
……、あったかいですね……、妹紅さんの手…って…

>>245　響子
じゃあ気をつけときなさい。
あいつは絶対に妙なこと吹き込むから。

ん？　もちろん役に立ってるわよ。
役に立ってるって言うと道具っぽくて嫌ね。
こう言えばいいかな、居てくれて助かってるわよ。
むしろ、気が済むまで好きなだけ居なさい。いや、居て。
（手を握り返し、ついでにぐっと引きよせて）
響子もあったかいわよ。ぎゅってするとぽかぽかする。

【ごめん、ちょっと再起動してた】

>>246
は、はい！気を付けますね！
（ともかく忠告には従うと決めてふたたびグッと握りこぶしを作って）
…妙なことって…なんだろう…、怠惰直行な事は何となく感じてしまっている
…そんな自分が悲しいよ、聖〜…　仕方ないこともあるってこういう事…なのかな…
（どことなく悟ったようで実は何も分かっていない状態でぼそっとつぶやいて）

よ、良かったです！…あ、あぅ…そ、その…そんなに褒めてくれなくても…
だ、だって置いてくれて、食事も出してもらっているんですから
当然じゃないですか、…それに…その…
（今から出ていったとして今は感情の奥深くに隠れている）
（あの狂った自分。完全に隠し通して生活できるような。そんなことはもうできない）
（すっかり浮き彫りにされて恥ずかしくも、嬉しくもある感情はここから去る気にはさせなくて）

ええ？そうですか？…あはは、妹紅さんもっ！きゃっ
（握られたまま引き寄せらればびっくりしてしまって悲鳴が出てしまう）
（さらに抱きつかれてしまうといい匂いにふくよかな感触なにより長い髪）
（それらの“普段の”自分には過激すぎてぼんっ、と湯気を出して真っ赤に染まってしまう）
あわ、あわわっ、もこー、さぁん…あぅぅ…
（ぴーんと、耳と尻尾が伸び上がって、すぐにへなっと垂れてしまう）

【大丈夫ですか？】

>>247　響子
あ、でもあれよ。ジャージくれることがあるから、
それだけはしっかり貰っときなさい。

こっちからすれば、誰かが一緒に暮らしてくれるってのが嬉しいのよ。
暮らしてて何かあったら、何でも話してね？
というか、何も無くても話してくれたら嬉しいし。
ん？　その？　何か不満でもあった？
（顔を覗き込み、尋ねて）

よしよし、素直な子犬ねぇ。
こんな可愛い子は、もっとぎゅってしちゃうわよ？
（顔が赤くなったと気付くと、からかうように）
（自分の小さな胸元に響子の顔を埋めさせて）

【多分大丈夫。エクスプローラってのが動かなくなって、】
【仕方なくボタンから電源切ったけど……】

>>248
ジャージ…？…あの怠惰ジャージ…をですか？
…あのジャージには何らかの魔術化魔法でもかかってそうな気がして…
（正直使い道に困りそうでもあるが恐らく貰うことには違いないと）
（さっしながら、あのジャージはまさか本人が作っているのでは…と考えてみたりする）

…そう言ってもらえると、私も嬉しいです…妹紅さんっ！
（改めて自分からガバッと妹紅に抱きついてシッポをパタパタさせてしまう）
はい、もしもの時はぜひに…と言いたいところですけど…
私がレミリアさんに襲われたときは…どーすればいいでしょうかー？
（もちろん悪気なし、若干どころか大分頬を赤らめ瞳をうるめながら）
（熱く発情した粘っこい吐息を吐きながら妹紅を見上げてそれを聞いてしまう）
（あの時のことを明瞭に思い浮かべればじんわりと下着が湿ってしまう）

犬って言われると何か違う気もするんですけ…あふっ…
も、こー…さぁん……
（まっ平らな自分の胸に比べれば埋めるほどもあるサイズに羨ましがる）
（そんな余裕はなく真っ赤に染まり混乱状態になってしまう）

【そちらは大丈夫でしょうか？あれでしたら時間もいい頃ですし終わりますか？】

>>249　響子
あー、確かにそうね。着たらやる気なくなる魔法とかありそう。
でもあいつに出来る魔法的なのって、道具を永遠にするくらいよ。
その所為で私はこんな体でこんな人生で……ごめん、気にしないで。

んー……そうね、大声出してくれれば助けてあげられるかもしれないけど、
いっそ鈴仙みたいに、襲われるのが楽しみ、ってくらいになってもいいと思う。
まぁ、一つ言えるのは、襲われたら自力で逃げられないわね。多分私でも。
（首元や顔にかかる熱い吐息に、こっちまで顔を赤らめて）
（気付かれまいと視線を逸らして答えて）

だって見るからに犬よ？　それも、素直で可愛い子犬。
さて、素直な子犬にはご褒美を……
冷しゃぶあるらしいけど、他に欲しい物とかある？

【一応まだ平気よ。式も復帰したし、私はまぁ、】
【眠ろうと思えば眠れるけど眠くないくらいかな。】

【このままのんびり雑談でもいいし、】
【アレなことになっても、いざとなればこっちは凍結出来るわ】

>>250
…なんだか、物凄いレベルの人だったんですね…
人は見かけによらないって、このことですね…いやぁ…、でも…うーん…
（なにか言おうと頭を回すものの一瞬影を指した表情の妹紅を見て）
（ぴたりと口を閉ざしてなんとか話題をそらそうとして）

声、ならあの時だってあげましたよぉ…？…でも、嬉しくも…
あ、あります…けど…、でも…その……
（顔をそらした妹紅に後半はブツブツ呟くように発言を続け）
（レミリア、鈴仙からの…特にレミリアからの幼げな身への責めは十分に）
（雌を刺激されてしまっていて…、妹紅と同じ部屋で性欲を発散するのには）
（相当の苦労をしていて…犬と言われればドキンと心臓がはねてしまっていて）
（ご褒美、という言葉に十二分の刺激を期待してしまっていて）
……、も、こう…さん…。私…、もう…、しょ…正気、で…
その、…私は………、へ、変態にっ、…なっちゃってて…私は……
（もごもごと歯切れの悪い言葉を並べるものの湿り気はだいぶ増していて）
（つぅ、と太ももに粘液が流れてしまっていて周囲に自分の雌の臭いが漂っているような）
（そんな感覚に、自分を蔑むような言葉に興奮して瞳を潤ませはぁはぁと熱い吐息を吐いてしまっている）

【了解しましたーこちらも同じような感覚ですねー】

【変態さんなのは仕方ないのです、はいっ！】

>>251　響子
一応あんなニートでも、普通な人よりずっと強いのよね。
でも性格はアレだから、油断しちゃだめ。

あー、そういえば、見て見ぬふりしちゃってたわね……
（ばつが悪そうに言葉を濁して）
ん？　……そういうことね。もう鈴仙みたいになっちゃってたんだ。
で、そんな可愛い変態さんは、ご褒美は何がいいのかしら？
自分で言ってくれないと、分からないわよ？
（わざと自分の体を押しつけるようにして、挑発しながら）
（でも響子が望むまでは何もしないつもりでいて）

【じゃあどっちかにちょっとでも
】【眠気が来た時点で言って切り上げなり凍結なり、しましょうか。】

>>252
うむむ…おっかない話ですね、大丈夫です、十分に気を付けます！
（もっとも、能力を使われればどうしようもない気もするが…敢えて無視して）

別に、妹紅さんを攻めるわけじゃないですよ!?
…いや、そのおかげで、…自分に、す、……素直に！なれましたので…
（思い起こせば陵辱同然だったのにおねだりをしたり自らを蔑んだり）
（どうしようもないほどの変態という本性を引き出されて……それが嬉しくて仕方なくて）

……、鈴仙さんより、もっと、もっと変態…です。あはは…
…、へ、下手したら…レミリアさんよりも、ずっと…変態かもしれませんよ…？
（レミリアが変態であるかはまず置いておいて、そう、自分を貶めば）
（ドキドキがより高まってしまっていて…ご褒美に話が移れば）
……、それ……は……
（何がいい、そう問われれば左手をぐっしょり濡れた下着に滑り込ませ）
（ねちゃねちゃと糸を引く粘液を手にまとわりつかせて妹紅の眼前に晒して）
……、あむっ、…ちゅるっ…おいし…、あっ、…私の…お汁…だ……、はっ…はっ…
（とろりと糸を引く自らの愛液を舐め始めて、熱っぽい視線を妹紅に投げかけて…）
（その行為を自分を蔑む、変態と罵る声を期待してしまっている）

【了解しましたー】

>>253　響子
……あれ？　寺の教えって、そう言うのに緩かったけ？
まぁ、響子がそれでいいなら、私は気にしないけど。

もしかして響子って、虐められるのが好きな子？
それとレミリアは変態というか、吸血鬼の性じゃないかしら。
うわっ……あ、いや、別に趣味は人それぞれだと思うし、
響子がどんな趣味だとしても、私は嫌ったししないからね？
（軽く引きつつ、薄目で響子を見ながら言って）
（でも響子の言動に興奮しつつもあり、こっちも僅かに湿ってきて）

>>254
お寺は…、確かに厳しいくはありましたけど…
ここは、お寺じゃないですし…それに、はぁ……、はぁ……
（だらしなく開いた口の端からヨダレを垂らしながら息を吐いて）
私、……理性的じゃ…。もう正気でも…いられない、んです……私……っ！
（切羽詰った声を上げてしまって暑い息を吐いてしまう）

……イジメ…られるのは、嫌だったんです。でも……
でも、私……、今じゃ、…まってるんです、……イジメられて…、犯されて…
それを、喜んでしまっているんです…。私…は……、はぁ……はぁ……
（勝手にどんどん高まってしまっている自分に混乱と軽蔑的な感情を）
（抱きながらも、もう止まれないことも認知していてスカートの中に手を入れて）
（すっかり濡れきった下着をくちゅっ、くちゅっと響く音を出して弄って）
も、こぉさぁん……。ほ、ほんとに、…わたし、どおしちゃったんです…かぁ…？
…わたし、こんなの、……こんなのって……
はぁ……はぁ……、恥ずかしくて、怖くて…できなかったのに……
なんで、……、はぁっ、…はぁっ…、興奮しちゃうんですかぁ…？
（言い切ると服をまくり上げて濡れきって透けてしまっている白いショーツがあらわになってしまって）
（もこうの目の前で愛液が滴ってしまっている）
（思いっきり引いている妹紅の態度にすら興奮の感情を抱いていることに）
（自分自身嫌になりながらそれ以上に興奮してしまっている）

>>255　響子
こんな風になっちゃった子が戻ってきたら、
そのお寺の人はなんて思うのかしらね。
大丈夫。貴女は正気よ。そういうのを求めるのは、異常者じゃない。
（本人はこれでいいのだろうけれど、見てられないからそっと抱きしめて）

まぁ、私もそんな感じよ。貴女が変な訳じゃない。
私は、好きな人になら何されても構わない、って思ってる。
それに、今まで知らなかったなら、怖くても恥ずかしくても、
ついついしちゃう気持ちは分かるわ。でもね――
（響子の腕をつかみ、自慰を辞めさせて）
ここじゃ見られちゃって恥ずかしいし、取り敢えず、移動しない？
それと、その……一人だけ気持ち良くなるなんて、ずるいわよ。
（視線を自分と響子の部屋に向けて、）
（恥ずかしさから、後半のセリフは響子の目を見て言えずに）

【んー、そろそろ寝ようかと。】
【このまま部屋に入って〆でもいいし、】
【そっちの都合が付いて且、私のこんなやり取りでよければ、凍結もできるわ。】

>>256
えっと……それは……
（流石に頭に聖たちが思い浮かべば多少なりとも理性はもどるが…）
（抱きしめられればそれを振り払うように抱きしめ返して）

……そ、そうですね…ここ、お屋敷の通路でしたね…あ、はは……
（前半の話、好きな人に…そう言われてもピンとこないが）
（もし、再びレミリアに襲われれば…もしくは門番に、鈴仙に襲われれば）
（あるいはそういった感情が沸き立つような、そんな妙な感情を抱きながらも）
（ここが通路の一角であることを思い出せてピタリと行為をストップさせる）
…も、こうさん…っ……
（目をそらされそんなことを言われればこれ以上までになく興奮し）
（姉のように感じていた妹紅を可愛い、と感じてしまってびっくりしてしまって）
（美人で美しいと感じてもそれは大人の魅力というものを感じていただけに余計で）
…わ、分かりました…、お、お部屋に戻りましょう…妹紅…さん…♪
（まるで鼻歌を歌うかのような軽やかさに淫猥な感覚をごかます様に）
（さも欲しい玩具をねだる子供のように妹紅の手を引いて部屋に戻り…）

【ここで〆ちゃいましょうー次は正直いつになるかわかりませんので…】
【そちらのお時間があるときに新たにお願いします♪】

【ごめん、ちょっと眠気がきついから、響子のレスで〆ってことにしておいて……】
【じゃあまたの機会にー。おやすみー。】

【分かりました、ありがとうございました！おやすみなさいー】

【こちらも落ちますねー。おやすみなさいー。】

歩き出すためのロザリオ

はぁ、はぁ、はぁ……
体が、熱い……。
（調合室の前に『ただいま調合中。御用の方はノックをどうぞ』というプレートを下げて閉じこもっている兎）
（今までは自分に狂気をかけることで体の疼きや発情を誤魔化してきたが、それも限界に近くて）
（むしろ今まで誤魔化していた分、余計に酷くなっていた）
（それでもメイドとしての仕事をこなしたのは意地とも言える）


【こんな出だしでこんな時間だけど待機してみるわね】

うぅ、今日もこんな調子で明日も頑張れるかしら……。
たま〜に、欲望が理性を無くす時があるのよね。
はぁ……精液飲みたい、浴びたい……。
（なんて言いながら、ゆっくりと意識を闇に投げ渡した）


【待機終了。落ちるわね〜】

もう梅の匂いがする季節なのかしら、まだ5月なのに。
そう言えば最近、梅酒、というかお酒飲んでないわね……
（特にすることも思いつかず、相変わらずソファーでごろごろ。）

【しばらく待機するー。】
【三度目の式の故障で忍法レベルが4,5くらいで、】
【余り長文は書けない（元々書かない）けど……】

【それっぽいキー見つけたから、ちょっと確認。】

【なんども申し訳ないけど、打ち間違ってた……】

梅が腐ってお酒になるんだね。
醗酵するよー醗酵するよー腐るよー腐るよー腐敗するよー
酒は腐った死体の飲み物です。
米も麦もみんな腐ってます。
おりゃー！
（壁をぶち破ってこんばんわ）

あ、こんばんは。元気な登場ね、片付けが大変だわ。
うーん、腐るってのと発酵はちょっと違うと思うけど。
そうだ、死体の飲み物なら、死体である貴女なら持ってるわよね！？
（殆ど期待していないけど、一応聞いてみて）

【ごめん、気付くの遅れたorz】

>>267
おお？おおお？
（ぽーんと口開けて）
任せろー飲みたいんだなー任せるがいいー
オエー
（カップに何か吐き出す死体）
こないだ食べた供え物…おお…おおお？
なんだっけなんだっけ？
なんだかわからないものだよ♪
はいどうぞ♪
（それは食べたはいいけど消化機能が生きてないのでお腹の中で腐ってもうねろねろになった何かだった）

>>268　芳香
……ごめん。許して。
（目を背けて、カップごと何かを燃やしつくし）
はぁ、こっちまで吐くかと思った……。
（なんだか気分が悪くなり、動く気力もなくなり）

>>269
うーわーあーあーもーえーるーぞー
かーそーうーだー
（火が燃え移って崩れていく死体）
（あっという間にスケルトン♪おでこのお札がぴらぴらと）
おおーさっぱりしちゃったよしちゃったよ？
骨は大事な骨壷の住人です。
ホネホネロック♪ホネホネロック♪
（キョンシーのように両手出してぴょんぴょん）

>>270　芳香
うわぁ、　燃えちゃった……
どうするの？　青娥でも探す？
（自分ではどうしようもなく、ただ戸惑うばかりで）
（でも見た感じ、余り困って無さそう……）

>>271
あとでご主人に直してもらうよあとでご主人に直してもらうよ♪
おいらは陽気なしゃれこうべです。髑髏ナイトです黄金バットです。
お墓には骨がたくさんです。骸骨万歳だよ骸骨万歳だよ♪
骨×肉でキョンシーになるよなるよ♪

>>272　芳香
肉、ねぇ。食料庫にある肉じゃ、流石に無理かしら……
もしくは、私をかじったりしても戻らない？
正直、ガイコツと話してるのってちょっと不気味なのよね……

>>273
食べると直るよ食べると直るよ♪
でもしばらくこのままでいるよいるよ？
何故かって？そーれーはーねー
ガイコツかわいいよかわいいよガイコツの可愛さをわかってもらうよーもらうよー
キョンシーもゾンビもスケルトンもミイラもみんな大切な墓場の仲間です。
（かしょかしょ歩くと硬直した肉が無いのでより生きた人間に近い動きができる）
（足をまげてぺったり正座した）

>>274　芳香
えっ……　まぁ、動きは自然だけど、
なんとなく怖いというか、ほら、ね？
……でも、確かに滑らかに動くと可愛いかも。
（若干洗脳されかけた）

>>275
怖くないよ怖くないよ♪
ガイコツは人気者だよ人気者♪
旗やＴシャツにもガイコツがプリントされるよされるよ。
着脱も可能だー便利だー
（手足の骨が取れたりくっついたり）

>>276　芳香
ふぅん、その割に里じゃ見かけないけど、外で人気なのかしら。
うわっ……ごめん、それは流石に怖いからやめて。
なんていうか、自分の腕が取れるの想像して痛い。

>>277
なんてことなんだーガイコツは不評なのかーうーわーあーあー
みんなの中にもガイコツが入ってるのにー
あれれ、もしかしてみんな自分が嫌いなの嫌いなの？
（かしょかしょ骨を嵌めなおして不思議顔のつもりだけどそもそも髑髏なので表情なんて作れない）

>>278　芳香
そういう意味じゃないけど、なんて言うか怖いの。
微妙に表現しづらいわねぇ。
取り敢えず、そろそろ元に戻らない？
ほら、知らない人が見たら驚くでしょうし……

>>279
無念じゃーガイコツタイムが終わってしまったーよーしまったよー
お肉だー食べてくるんだーおりゃー♪
（しぽーんと頭蓋骨を投擲し頭蓋骨はそのまま食料庫に飛んでいった）
（もそもそと肉食べると体はたちまち再生し…）

ただいまだよただいまだよ♪
（食料庫でごはんを終えた頭がぴょんぴょん転がってくる）
（のったりぴょんぴょんした体が頭を拾って体に乗っけて）

>>280　芳香
おー、回復してるー。私もこんな感じなのかしら。
ん、これで怖くないわ。
どう？　貴女も座る？
（隣を指さし）

【えーっと、服も再生してるのかしら？】

>>281
怖くないよ怖くないよ。キョンシーもガイコツも木乃伊も友達だよ友達♪
おいでませ大霊界助けてご主人！
うおう？そこは棺おけ棺おけ？
墓だー永眠だー♪
（曲がらない体でえちらおっちらソファーによじ登るとバターンと倒れて椅子から転げ落ちた）
うーわーあーあーうまくくっつかないよないよ？
（コロリと頭がとれて大騒ぎ♪）

【ないよーないよー全裸です…きゃっえっち♪】

>>282　芳香
もう、首くらいしっかりとつけときなさいよ、ほら。
（ちょっと引きつつ頭を拾い上げ、）
（ちょっと強めに芳香の首に押し付け）
（……そこでふと気付く、さっきまで）
（ガイコツだから気付かなかったけど、良く見たら裸だと）
……その、恥ずかしくない？
（意識しだすと、直視することができずに）

>>283
おおう？おーおーおーおー？
ねじまきぐるりんねじまきぐるりん♪
（くるくると首をまいてもらって楽しそう♪）
（すっぽりはまってようやく安定）
死体は風邪を引きません。正装は死に装束。
うーわーあーあーよっしーちゃんが痴女と誤解されてしまうー
もっこーに死姦されちゃうよ死姦されちゃうよきゃー♪
（９０度直角に倒れるともぞもぞと布団代わりに絨毯の下に潜り込む）
（そして顔の上に白布乗っけて通夜の場で永眠してる死体みたいに）

>>284　芳香
あら、そんなこと言っちゃうと、本当に襲っちゃうわよ？
ほらほら〜。
（絨毯の上にのしかかり、抱きついて）
……でも、そろそろ眠いかも。
それじゃ、私は先に寝るわね。お休み。
（絨毯ごとぎゅっと抱きしめ、離れると手を振って自室へ）

【むぅ、なんか眠いー】
【お話ありがとね、先にお暇するわ。おやすみー。】
【今度はお昼にお邪魔しようかしら……】

>>285
きゃああああ〜〜〜よっしーちゃんの腐った貞操がピンチだー♪
ほねほねロックのお嫁にいけなくなっちゃうよなっちゃう♪
そしたら一緒に永眠してくれる？（はぁと）
（絨毯の下でわきゃわきゃ）
…おおう？
永眠するのかーおやすみだよおーやーすーみー
魂は飛ばしちゃいけない。体に込めたままお墓においで。
新しい仲間をお墓はいつまでもまってます。

まーたねーまた来世♪
ご主人ー燃えたよ燃えたよ服が燃えたよ。
おめかししたいよしたいよー
（妹紅見送ると石畳をひっくり返して地下にもぐっていった）

【了解お休みだよお休みだよ♪】
【ガイコツは錆びたちょうつがいが好き♪またねー♪】
【アンデッドなのに最近昼型だよーお昼なら顔出してみようかな？また行き会ったらよろしくねー♪】

妹紅はまた日参癖が出始めているのか
明日来たら日参になるから遠慮しなさい

はぁ………
夜風が気持ちいい……。
（お風呂上がりなのか、やや上気した顔でテラスで夜風に当たる兎）


【眠くなるまで待機してみるわね】

ぬぇ〜♪侵入するのは楽なもんね、やっぱり侵入したからには
悪戯かしら…色んな家具に正体不明の種を植え付けたり…
（妖精メイドの姿で考えていると鈴仙を発見し）
副メイド長、何をやってるの？
（ばれないように一声かけてみて）

【こんばんは、お邪魔していいかな？】

>>289 ぬえ
はぁ……
体が疼く……けど、もう疼くのにも慣れちゃった感が……。
いやまぁ、欲望が理性を壊すことがあるってことなんだけどさ。
って、誰に言ってるんだろう、私。
（なんて言っていると突然声が掛かって肩が震えて）
ひゃんっ！？
え、ええっと……？
（ぬえの顔を見て、能力を使っているからか、すぐにはぬえと分からなくて首を傾げて）

【もちろんよ。いらっしゃいな〜♪】
【あと、参加表明感謝〜♪ようこそ〜！】
【改めてこれから宜しくね？色々と…ふふ♪】

>>290 鈴仙
副メイド長、また溜まってるんですか？
（聞いていたのをからかうようにクスクス笑い）
ええっと…？なんですか…？聞かれてまずかったです？
（首を傾げてとぼけてみて）

【うん、これからよろしくね〜】
【色々…？怪しい兎ね…】

>>291 ぬえ
ま、またって何よ、またって。
仕方ないじゃない。レミリアが我慢しろっていうんだから…。
というか、なにこの公開処刑的な恥ずかしい告白…。
（言ってしまってから顔がさらに真っ赤になって）
う〜ん……まずいって言ったらまずいわね。
妖精の情報伝達速度は油断できないものがあるし。
……１回休みにさせるのが手っ取り早いかしら。
（相手を妖精メイドと思い込んでしまったようで、どう処理しようか真剣に悩み出して）

>>292 鈴仙
我慢しろ、って言われてもそれが爆発して誰か襲ったら意味ないわよね
副メイド長が溜まってるってみんなに知らせたら誰か相手してくれるかもよ？
私は早速みんなに伝えに…
（面白そう、という理由だけでメイド姿のままで去ろうとするが）
あら、一回休み…？出来るのかしら…
（鈴仙に近づいていき、肩を掴むとぬえの全身にモザイクがかかったようになり）

>>293 ぬえ
うぅ、そうよ。
だからそうならないために定期的に自分に狂気をかけてるんだけど……
そろそろそれも限界ね…。
って、こらこら！そんなことしないの！もう皆寝てるだろうし、起こしたら悪いじゃない。
（何だか妖精メイドの態度にカチンとしつつも、頭のどこかで警報のようなものが鳴り響いていて）
ひゃんっ！？
ちょ…なに、を……！？
……！？
（肩を掴まれるとビクンと肩を震わせるが、それよりもぬえの体にモザイクがかかったように見えたことが驚きで）
貴女……まさか！？

>>294 鈴仙
妖怪が自分をごまかし続けるなんてね、昔は欲望のままに動いてるのが
多かったし、ほんとに時代の流れを感じるよ…
（モザイクが消えていくと姿を現して、ニィ…と黒い笑みを浮かべて）
そっ、私だよ…うどんげ♪肩さわられたくらいでそんな反応しちゃって…
（奇妙な形の羽を動かし、鈴仙の背中をなぞるようにしながら）
（兎耳を手で撫でようとし）

>>295 ぬえ
やっぱり……ぬえ……。
い、今の幻想郷は欲望のままじゃダメなのよ…。
霊夢は欲望のままに動いてる感じがすごいけど。
（モザイクが取れていくと、そこにいたのはやっぱり見知った顔で）
あ、やん…ひゃん！
だ、ダメだってば…。ぬえ…あぅん！
（肩を掴まれて逃げることもできずに背中をなぞられれば甘い声を上げてしまって）
（ウサ耳を庇う余裕もなくて）

>>296 鈴仙
ふーん、なら今のままじゃ絶対に誰かを襲ってダメになるわね
欲望っていうのは生きている上で必要なもの…押さえつけようとしたって
押し返してくるものなのよ
ダメ…？何がよ。誰か大勢の前でダメになるか、二人きりの時にダメになるか…
なら、今ダメになった方がいいでしょ？
（兎耳を手で掴み口元に持って来るとくわえて甘噛みし）
（羽を脇の所から中に忍ばせ、胸の辺りを這いずらせ）
私じゃ満足できないかもしれないけど、少しの発散にはなると思うわ

>>297 ぬえ
そ、そんなこと……
（絶対にない、とは言い切れないかった。これまでも何度も理性が欲望に塗りつぶされることがあったから）
（幸いにも誰も周りに居ないときだったが……）
う、うぅぅ……ひゃぅん！
（ぬえの言葉に何だか色々と考えていたが、ウサ耳を甘噛みされると、やっぱり無意識に甘い声が漏れて）
（さらに胸も羽で愛撫されると、乳首がたってきてしまって）
じ、じゃあ……お願い、します……
（赤い顔のまま恥ずかしそうにおねだりをしてしまって）

>>298 鈴仙
安心しなよ、私はうどんげがこんな事してたなんてきっと言わないから
（ニコッと笑ってみせながらも胸を手で掴みながら揉んで）
…フフッ、素直になったね…
（ニタァ…と悪魔のような笑みを見せると、いきなり襲いかかるように）
（服を脱がせにかかり、羽は乳房に巻きつけるようにしながら）
（手で先端をつつき、自分の膝を鈴仙の股の間に入れて小刻みに動かし）
うどんげ…っ！
（少し赤くなりながらも唇を近づけ）

>>299 ぬえ
ほ、本当に……？
私、正直なところ、もうう理性を保つのがやっとよ。
ん、あぁぁ……♪
（不安そうな声をだしながらも胸を揉まれると気持ちよさそうに喘いで）
ひゃんっ！
あ、やん…！だめ、それ、気持ちいい……♪
（胸の先端を刺激されて、秘部も刺激されればその快楽に悶えて）
あはぁ…ぬえぇ……。
（理性の消えてしまった淫らな笑顔を浮かべてこちらからも唇を近づけていく）

>>300 鈴仙
理性なんて時として不要な物よ、何も考えてない方が楽しめる事もあるわ
（乳房に巻きつく羽が少しずつきつくなり、両手は乳首を摘んだまま）
（引っ張っていき、近づく唇を重ね合わせて）
ちゅっ、んっ、はふっ…んむんむっ…ちゅっ…
（舌を絡めて唾液を交換しながら、羽で器用に鈴仙の下着を下ろしていき）
（残った羽を鈴仙の前でちらつかせ）
これをうどんげの中に入れてあげる…♪奥まで…ねじ込んで…かきまわして…
イかせてあげる…
（触手のようにうねらせて見せ、ゆっくりと秘部とアナルに押し当て）

>>301 ぬえ
んにゃぁぁぁぁぁ♪
胸、痛いけど……でも、気持ちいいぃ♪
（レミリアや霊夢に調教された体は胸に走る痛みも快楽に置き換えて）
（兎の顔には痛みの色はなく、むしろ笑みが溢れていて）
ん、ちゅ…んんー…じゅるる……！
はぁ……ぬえの唾液、美味しいぃ。
（舌を絡めて唾液を交換すると、それを躊躇わずに飲んでうっとりとして）
（下着を取り払われれば、秘部からはまるで洪水のように愛液が溢れてくる）
（どれだけ我慢してきたのかが分かるような量であり）
ん、あぁ……欲しい…♪
ぬえのそれ、欲しいよぉ…！
（触手のようにうねるそれを見ると淫らな笑みを浮かべて、自分から秘部とお尻を羽に押し付けた）

>>302 鈴仙
淫乱発情兎ね…♪
（おもちゃにするように乳首を引っ張っては離し引っ張っては離し…と）
（繰り返し、クスクス笑い）
あら…そ、そう…フフッ、ちゅっ…
（最後に口づけをして視線は秘部のほうへて移り）
ベトベトじゃない…おもらししてるみたいね
これならもうあっさり入りそう…
（焦らすように先端を擦り付けてやりながら）
えぇ、すぐあげる…うどんげの乱れるとこ、見せて…ねっ！
（ズブッ…と貫くように同時に入れていき、子宮口に先端を押し当てると）
（羽を抜き差しし、アナルの方も押し広げていきながら）
（入る所まで進むとゆっくりと動かしてやり）
あくぅっ…！暖かいよ…うどんげのなかぁ…はふっ…
（羽を刺激されて感じているのかブルッと震え）

>>303 ぬえ
だって、仕方ないんだもん…。
レミリアと霊夢がをこんなに気持ちよくさせるからぁ……♪
んにゃぁぁぁぁぁぁ♪♪
だめぇぇ…胸が…たるんじゃうぅぅ…。
（まるでお餅のように伸びる自分の胸を見ながらも、その快感にただ喘ぐことしかできなくて）
あむ……ん、ちゅ…♪
やぁ…焦らさないでよぉ…。
（なんて不満げに先端に腰を自分から押し付けていて）
ん、あはぁぁぁぁぁぁ♪
来たあぁぁぁぁぁ♪
あそこも、お尻も…気持ちいいよぉ……！
（待ち望んでいた快楽に、夢中で腰を振って快楽を貪り）
ぬえのも…気持ちいい、よぉ♪
（言いながら不意に顔をぬえに近付けて）
ふふ、ぬえも、気持ちよくなっちゃえ？
（ぬえの目を見ながら狂気の瞳を発動させて、感度を上げて）

>>304 鈴仙
他人のせい…？元から淫乱だっただけじゃないのかしら…
淫乱兎がこんな大きい胸して、このっ！このぉっ…！
（自分の小さい胸と比べるように見ると、先端を抓って）
私の羽うどんげので汚れちゃうじゃない…んっ…
（熱っぽい視線を向け、青い方の羽で鈴仙の膣内を傷つけないようにはしながら）
（愛液をかきだしていると）
えっ…？あ、れっ…？
（目があい何があったのかわからず、膝をつく…股からは愛液が溢れてしまい）
（体中が熱く込み上げてしまい）
うどんげぇ…あふっ！！な、なに、すんのよ…ゆ、ゆるさない、から…っ！
（何もしていなかった最後の青い羽を鈴仙の口にねじ込み）
（膣内とアナルの羽を回転させはじめ）
ひゃぁぁぁっ！ぬっ、えぇぇ…んっ…も、もう、うどんげもイっちゃえっ！
イっちゃえイっちゃえ！！！
（体を震わせ、すでに先にイってしまってるのがわかるように）
（羽が脈打つうに震えあがったりしていて鈴仙の中で暴れ回り…）

>>305 ぬえ
そ、そんなことないにゃぁぁぁぁぁぁ♪
やだぁ！胸が痛いけど…でも気持ちいいよおぉ♪♪
（ぬえと比べると程よい大きさの胸。その先端を抓られると、胸を中心として全身にゾクゾクとした快感が走った）
あはぁ♪
ぬえをぉ、狂気に堕としたのよ。
体が熱くて、気持ちいい気分でしょ？
ぬえも、それできもちよくなっちゃえ♪
（狂気に無事に（？）堕ちたぬえに怪しい淫らな笑みを浮かべて微笑むが）
ひゃむぅ！？
ん、ちゅ…れろれろ…んん〜♪
（青い羽が口の中に入り込むと一瞬、目を白黒させるが、すぐにうっとりとして舌を絡めてきて）
んん〜〜〜〜！？
ぷはぁ…！んにゃぁぁぁぁぁぁ♪
しょれ、しゅごいぃぃ♪オマンコとお尻がかき回されてぇ！
だめぇ…気持ちよすぎて頭バカになるぅ♪
（膣内とお尻の中で回転されるという初めての快感にもう頭の中は真っ白で）
あぁ…！イク！ぬえにイカされるぅぅぅ！
んにゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！
（先にぬえがイッて、兎の中で暴れまわる羽にさらに快感を叩き込まれ）
（兎も絶頂を迎えてしまって、膣内とお尻が羽をきつく締め付けてきて）

ん、あぁぁぁ……♪
ぬえぇ…気持ちよかったぁ♪
（膣内とお尻から羽が抜ければ、快感に蕩けた笑みを浮かべてぬえに寄りかかり）
ありがとう。ぬえ…。
でも、もう１つだけお願い…。
一緒に、寝よ？
（なんていうと、そのままぬえの肩に頭を置いて、安心しきった安らかな寝顔を見せるのだった）

【ちょっと強引だけど、私の眠気がさっきからﾋﾟﾁｭｰﾝしてて、残機がもう1くらいしかないからこれで締めちゃうわね】
【エッチなことも久しぶりだからかなり変な文章になってると思うけど、そこは笑って許して？】
【楽しかったわ♪また遊びましょうね〜。その時は私が逆襲を（ﾎﾞｿ】
【じゃあ、ごめんね？お先に失礼します。お休みなさい〜！】

>>306 鈴仙
私がうどんげの飼い主だったら妬ましさからピアスとか付けちゃいそうね
（鈴仙の表情をみるとこちらも何かが込み上げて）
ぬぇぇ…ひゃうんっ！？あはぁっ♪
（指先で自分の股を触るとべったりと愛液がついていて）
（グチョグチョと掻き回しはじめてしまい）
ぬぇっ！？ふぁぁっ、んっ〜！！うどんげきもちいいよぉ…♪
わたし、おかしくなっちゃうっ…♪
あはっ、わたしがうどんげを馬鹿になるまでしちゃってるよぉ…
ほらほら、やらしい顔みせて…？
（鈴仙がイクと同時に羽が締め付けられ、目を丸くし）
ひぇっ！？ひゃゃゃあああっ、きゃひっ…えぇぇぇんっ♪♪
（奇声とも取れるような声を上げながらイきぐったりとして）

はぁっ、ハァッ…うどんげぇ…まんぞく…できた？
（まだ余韻に浸っていた時に近寄られ）
ぬっ、えぇ！？って、もう寝てる…ほ、放っておいたら風邪引いちゃうじゃない…
（赤くなりながら抱きしめ、そのまま一緒に眠りについていった）

【私も残機もボムもやばかったわ…】
【私も眠気とかで笑って許してほしいとこたくさんあるよ】
【私もたのしっ…ぬぇっ！？…反撃するよ！】
【うん、おやすみ〜。またね！私も寝るよ】

（屋敷の屋上に上がりあたりを二三度確認しながら）
すぅーっ……
こ　ん　ば　ん　は　ぁ　ぁ　ぁ　っ　！　！

…ふぅ。全力の挨拶って…やっぱり快感…
うふ、うふふ
（久々の全力挨拶にご満悦な笑みを浮かべる）

【お久しぶりですー待機しますねー】

……もう、うるさいわね。
こんな時間だって言うのに、どうしたの？
（ちょっと耳に入った声を頼りに屋上まで来て）

【いつ眠くなるか分かんないけど、お邪魔するわよー】

ひゃぁっ！？
もももも、妹紅さん…っ！
（びくっ、と跳ね上がって妹紅を見ながら恥ずかしさに赤くなりながら）
あぅぅっ…、ごめんなさい
お屋敷じゃ、全力の声なんて出せないので…その…

声を出せない欲求不満で…、その…　大声を出したくなって…
と、とにかく…大きな声を出したくなっただけなんです…ぅぅ
（パタパタと手を必死に振りながら謝罪と言い訳を繰り返して頭を下げた）

【こんばんはー、こちらこそいつ落ちるかわかりませんがよろしくお願いしますねー】

>>310　響子
あー、山彦の妖怪なんだっけ？
それじゃあ仕方ないわねぇ。
そういう事情があるなら気にしないわ。
ほら、だから顔あげて？
（なんだか謝られてるこっちが申し訳なくなってしまって）

>>311
は、はいぃ、実はそうなんです…
ってあれ？…私がやまびこだってこと、忘れられてました！？
（ダメージは地味に大きいようで耳としっぽがピーンと立ってしまう）

…まぁ、最近山彦やってませんでしたから自業自得かぁ…あはは
（乾いた笑いを浮かべながら言われたとおりに顔を上げて）

そう言えば妹紅さん、ここに何か用事ですか？
（びっくりしすぎて自分の声で妹紅の発言を聞き逃したため）
（大声に反応して…とは思いつかずに尋ねてしまう）

>>312　響子
え？　あぁ、いや……ごめん、忘れてた。
というか、耳の所為で犬のイメージしかなくって。
ほら、だから好きなだけ叫んでいいわよ？
私が許可することでもないけど。

ん？　声が聞こえたから、
誰かいるのかと思って来ただけよ？
ここにくる用事もないしね。

>>313
ぅぅ、いーですよー、どーせ犬耳ですからー
（ぷくーっとむくれるもののすぐに萎ませて）

いえ、もう十分です。叫ぶならやっぱり誰かの声に反響させなきゃ
なんていうか…、こう、喉に小骨が刺さったような…
微妙に、物足りないんですよっ！
かゆい所に手が届かなくて、分かってるのに届かないあの感覚っ！
わかりますか、妹紅さんっ！
（握りこぶしでの熱い叫び、自分の存在意義にかかることにはリミッターを忘れて）
（熱弁してしまう、言い切ったところで一度空気を履いて冷静になろうとする）
…ぅぅ、ごめんなさい、つい、熱くなっちゃったみたいです…。

あはは、それは失礼しましたぁ…
（改めて頭を下げて半分笑いながら後頭部を撫でながら）
こういう場所なら、大丈夫だと思ったんですけどね…
妹紅さん、完全防音のお部屋とかありませんか？
…私の寝言がうるさかったりしません？
（ぽつりと最後の言葉を言いながら若干赤くなってしまう）

>>314　響子
ごめんごめん、怒らないで。
（と言いつつ、犬をあやすように耳や首のあたりを撫でて）

ふぅん、それじゃあ誰かに叫んでもらえば？
私は面倒だから嫌だけど。
あ、でも気持ちは分かるわよ？

完全防音……地下室とか？
フランちゃん――レミリアの妹に頼んでみれば、多分貸してくれる。
ん？　別に気にならない、というか気付かないけど？
でも、他人の寝言って聞いてみたいわね、面白そうだし。

>>315
別に怒ってませんよーっ！
（むくれたまま子供のような意地を張って反応してみる）
（だけど、耳や首を撫でられれば簡単にあやされてしまう）

……、え？さ、叫んで…、いや…妹紅さん、何言ってるんです…
私にそんなことをする器官はついて…
（そこまで言って自分の間違いに気がついたようでボン、と赤くなってしまう）
（同時に凄まじいスピードで手を振りながら必死にごまかそうとする）
あぅぅ、は、はいぃっ、だ、大丈夫です、はいっ！
き、気持ちが分かってもらえて、うれしいですっ！あはっ、あはははっ！
……、うぅ、わたしのばかー…

地下室、ですか。……あー、鈴仙さんから聞いたことがあります。
レミリアさんの妹様、が居るとか…、まだお目にかかったことはないですけど…
（いい子、とは聞いているもののあのレミリアの妹には苦手意識を持ってしまっていて）
（当人と会話をすればすぐに取り去ることのできるものであるが）

…あ、そ、そうですか、そ、それは良かったです…
ひゃっ、わ、私の寝言は、面白くないですよ！？
（寝言というよりは…その直前の行為の声が漏れてしまっているのではないか）
（そのことを危惧してのことだが杞憂だったことに胸をなでおろす）

>>316　響子
え？　発声器官無しに喋ってるの！？
……？　大丈夫ならいいんだけど。
って、本当に大丈夫？　顔赤いわよ？
（良く分からないながらも、本人がいいというので納得して）
（でも不自然な態度は気になってしまい）

あー、そういえば鈴仙も一緒にいたわねぇ。
（前に三人で料理した時を思い出して）
なんていうか、レミリアよりも人付き合いいい子よ？
というか、レミリアがちょっとサドっ気があるだけなんだけど。

面白くない、って、自分の聞いたことあるの？
（くすくすと笑いながら）
でも、そんなに気になるなら、もう一部屋借りれば？
私の部屋はたまに掃除してくれればいいし。

>>317
いぇっ！ありますよ、発声器官っ！…って言っていいものかなぁ…？
まぁ、いいや…、私は……――っ！なんでも、ないですっ！
本当に、大丈夫ですっ！はいっ！
（一瞬よぎったあの、光景。レミリアに貫かれたあの感覚、恐怖苦悶）
（それを塗りつぶした圧倒的な快感を、頭を振ってそれを追い出して呼吸を整える）

はい、…とってもいい子ってことは聞いているんですけど…
あの…、レミリアさんの妹様ってなると…その……
（もちろん鈴仙を信じてはいるものの、あのレミリアと同じ血を引いている）
（そう考えれば…怖い、もしくは…楽しみ？…否定しきれない内心を持ったまま言い淀んでしまう）
（ともかく話題を変えようと頭を切り替えて）

そ、それは…、ないですけど…、その。お寺にいたときも言われたことはなかったですし
…環境が変わってもしかしたら、って心配になっただけですよー！
（クスクス笑われて気恥しさに頬を初めながら必死に反論して）
…えーっと…、それは…、寝言が大丈夫なら遠慮しておきますっ！
…ひとりで眠れませんし…あはは…

>>318　響子
あ、でも発声器官があっても、叫ばせることはできないわねぇ。
……じゃあ響子は、どんな器官を想像したのかしら。
（響子の想像を大体理解してしまって、からかうように）

ん？　別にあの子は変なことしないわよ？
……多分ね。私も付き合いが長いわけじゃないから、
実際にどんな性格なのかは知らないけど。

はいはい、分かったわ。
一人で眠れないなら、まだ夏になるまで、
同じベッドで一緒に寝てあげましょうか？
（普段輝夜にからかわれてるから、）
（その発散の為に、ついついからかってしまって）

>>319
それは…、そうですよ。妹紅さんっ！…いや出来なくはないですけど…
（大声で脅かせれば、と言うことを想定しながら―その次の言葉に凍りついてしまう）
え、と…そ、それは……、その……
（今頭の中にあるのはただひとつの答えで、それはけして易々と言えるものではなくて）
（からかうように言われていることにも気づけず…、ある段階で涙目になりながら）
（羞恥に堪え…若干の興奮も抱きながら両手でグーを作り耳としっぽをへにょらせながら）
だ、……、男性器ですっ！…男性器っ、ですっ！そ、それしか、思いつきませんっ！妹紅さんっ！
（自棄になりながら叫ぶ言葉は下品極まりなく、しかも大声で叫んでしまった）
（言い切った後はじーっと妹紅を眺める、…興奮の感情をなぜか抱きながら）

…うーん、ぜひ近いうちにお会いしたいですね…
あんまり怖い人じゃない…っていう感想ですね、鈴仙さん、妹紅さんの話ですと…
って、脅かさないでくださいよ…っ！ぅぅっ
（最後の文言で涙目になりながら、レミリアの妹と言うだけで警戒しすぎていたと反省する）

ふぅ、それなら……
っぁ〜……、ぅー…、そ、それはー…と、とっても、嬉しいです……
（口調は言葉通りには取りがたいトーンで答えるが…内心は果たして自分を完全に抑えられるか）
（それに限定されていて…考えれば考えるほどに気分が高まってしまって）
（呻くような声を上げながらじんわり汗が滲んで、呼吸が目に見えて荒くなっている）

>>320　響子
え…あぁ、うん。よく言えました。
（答えるとは思わず、むしろこっちが動揺して）
えーっと……それじゃ、どうする？
例えば、その……生える薬とか、いる？
（見つめられると何かしないといけない気がして）

いやねぇ、脅かすつもりなんてないわよ。
ただ、私たちの知らない一面があるかもしれないって程度。
誰にだって言えることよ。

あら、余り嬉しそうじゃないわね。
それじゃ、これからも別々で寝る？
（響子の様子から大体察して、そのうえでまだからかって）

>>321
うぅぅ〜〜……っ、ぅぅ〜っ…
（耳に残る自分の声に、妹紅の明らかに想定外という反応に）
（羞恥を煽られぷるぷる震えながら真っ赤に染まりながらも）
い、要りません……、もう…、それ…っ、
（しっかり拒否するものの、余計な言葉をポロリと漏らしてしまって）
（でも、それに気づく余裕は一切なくともかく先程の品のない発言を忘れようと頭を振る）

そ、それは分かってます、けど…
…その、知らない一面が怖くないことを願いますよぉ…是非
…―っ、そうですね…、誰にだって…ありますよね…
（最後の言葉、それは内心を見透かされたような感触を伴っていて）
（ギクリ、と反応してしまう、がそれを感づかれまいとするが結局は動揺した事を隠せていない）

そ、そんなことはありませんっ！…ただ…、ただっ……
（ぷるぷると震えながら別々で寝る、という提案をなんとか抑えさらに正当な理由を考えようとして）
……ぅぅーっ……
（結局はなんにも思いつかなくて、気が付けば墓穴ばかりほって逃げ道はとっくに自分でふさいでいて）
その、……、あの……、
っつ〜……、お…、…ォ…な…に…、が……その……、体が……、その…
レミリアさんが…、私を……、その……
（もごもごと口ごもりながら紡ごうとする言葉の陰気にゾクゾクとしたものを感じながら）
（結局言い切ることも出来ずに視線を横にそらして逃げようとする）

>>322　響子
ん？　『もう』要らない？
もしかして、前に使ったことあるのかしら？
私なんか一回も使ったことないのに、えっちな妖怪さんねぇ。
（そんな薬を常に持ち歩いてる自分は棚に上げ、）
（言葉で虐めると喜んでた記憶があるから、言ってみて）

そうそう、誰にでも。
私にだって、知られなくない事はあるし、
もちろん貴女にもあるんでしょうね。

体が、レミリアが何？
貴女の体に酷いことをした、レミリアがどうしたの？
しっかりと言ってくれないと、分かんないわよ？
（こんな風に虐めるのが楽しくなりつつある事に気付きつつ、）
（響子の初めての情事を思い出させるようなことをわざと言って）

レミリアにたっぷりと犯してもらって、
えっちなことが大好きになったのよね〜？
（ぬっと響子の後ろから出てきて、響子の肩に顎を乗せた）
ふふ、こんばんは。響子。妹紅。

【あまり長くはいれないけど、お邪魔してもいいかしら？】

>>323
ひゃぁっ！？………
………、そ、……それは……
（そこで口を滑らせたことに気づくがその次の言葉に息を飲んでしまう）
……、妹紅…さんも、あるんですか…？
（あの快感、あの感覚…共有したというのならば急速に羞恥は薄れてしまい）
（さらにえっちな妖怪、そうなじられれば何かが疼いてしまい…挙句に興奮してしまって）
…、私は…、使いました…、ですけど…その……、なんというか…
攻めるのは…、苦手なんです…。私は……、あはは…
（相手は鈴仙で最初は欲情に任せ犯していたつもりだったがすぐに逆転されて）
（いいように嬲られており、もう一度…とは思えなかった）
（レミリアからの快楽はそれを圧倒的に上回っておりそれを求めてしまっていたからという事を理解してしまっている）

そ、そうですよね、…誰にだって…知られたくないこともありますよね…
（ふと妹紅の知られたくないことは…？と考えるが…とくに思いつくようなことはなく）
（むしろ自らの過去、とくにここにやってきてからの事が圧倒的に知られたくなく）
っつはぃっ！…知られたくないですっ！恥ずかしい…ですし…

……、ぅぅっ……、
（絶対感づいている、とそこで認識してぷるぷる震えながら…涙目で妹紅を見上げて）
…、た、多分、妹紅さん…私を……へ、変態って…思いますっ…
ぐずっ…、でも……、私は……、言います…それを…、はぁ…はぁ…
（門番に襲われ、レミリアに犯され、鈴仙と……思い出される情事はどんどん思い出されて）
（全身をぷるぷる震わせて視線を妹紅に合せ、一回、二回、と呼吸を整えて）
…私…、レミリアさんに…っ、初めてを奪われてっ！…吸血されてっ！
ま、…マゾ犬に…っ！目覚めさせられてっ！…鈴仙さんにっ！…薬を飲まされてっ！
…搾り取られてっ！…それからっ…、ずっと…、体がっ…疼いてっ…疼いてっっ！
……あそこが…、ずっと、切なくて……、思い出すたびに…っ、…じゅんっ。って濡れちゃってっ！
…お、…オナニーっ！…しなきゃっ、…寝ることもっ、できなくなっちゃってっ！
…それでっ、……、それでぇっ！……っ！私っ……っ！
（しっかりと、特に印象に残る…門番の部分は秘密にしたいと考えて…最後まで暴露する）
（その背徳的な、秘所を晒すような行為は…一気に高ぶっていた感情を燃えさせて）
（つぅっと太ももに粘液が垂れてきてしまっていて、泣きそうな表情に真っ赤に頬を初めて）
（興奮のために耳も尻尾もぱたぱたと揺れ動いている）

>>324
ひゃぁっ！？…れ、鈴仙さんっ！…
あぅぅっ！…、な、なんでっ…！？
（まさかの当事者の登場に床に倒れ込んでしまって腰が抜けたようで）
（はしたなく足を開いたまま立てないでいる）

【こんばんはー】
【…まさか告白することになるなんて……ド変態さんになっちゃった…あははー】

>>324　鈴仙
うわっ、こ、こんばんは。
鈴仙が関係してるなら、響子が赤い薬使ったことあっても不思議は無いわね。
で、貴女やレミリアの所為で、響子が凄いことになってるんだけど。
どうにかならないのかしらね。

【私は歓迎するわよー、いつ眠くなるか分かんないけど……】

>>325　響子
いや、だから私は無いんだってば。
媚薬とか洗脳薬とかは使われたことあるけどね。
ふぅん、つまり、根っからの受け、というかマゾだったってことね。
でも、その……私も余り責めることってないのよね。
だから、響子さえ良ければ、してくれてもいいんだけど……

悪いけど、前の時から変態だって思ってたわよ。
良い言い方をすれば、自分に素直、なのかしら。
それで、寝言じゃなくて、してる音が聞こえてないか聞きたかったのかしらね。
でも大丈夫、その程度で嫌いになったりしないから。
（腰が抜け、倒れた響子をそっと抱き寄せ）

(声が聞こえたので来てみて)
え、えっとー…
この状況、一体何があったの…？

【入っても良い空気かわからないけど…】
【私も混ざって良いかな？】

>>326 響子
ふふ、こんばんは♪
なんで？なんでここにいるかって？
お風呂も終わって寝ようかと思ったら屋上から声が聞こえたから様子を見に来たのよ？
そしたらまぁ、素敵なお話だったからつい、ね？
（悪びれた様子もなく微笑んで）

>>327 妹紅
はい、こんばんは。
うん、私が飲ませたわよ。理性が欲望に飲まれてね。
（しれっと言い放つ）
う〜ん……。どうにかって言われてもね。
今の私とおんなじにする？ずっと発情しっぱなしとか、ね。
（少し顔を赤らめて、でも楽しそうにして）

>>328 フランちゃん
あ、フランちゃん。
ふふ、こんばんは♪
ふふ、さて。何かしらね？ちょっと大人な会話、かしら。
（言いながら、何故か手元にはクッキーの盛られたお皿と紅茶が）
【私は大歓迎よ。というか、私も今来たばっかりだしね。あまり長くはいれないけど】

>>327
ひゃっ！？…えぇぇっ！？……
（ってきり使われた薬は同じものとばかり思い込んでいたため再び墓穴を掘ってしまい）
（むしろあまりいい言葉の類ではないそれに、顔を青白くしてしまう）

…ぅぅっ、イジメられるのは…嫌いだったんですよ、ほ、ほんとなんです！
…でも、…レミリアさんに吸血されて…、その…襲われるのは…とっても…
気持ちよくて……、っぅぅっ〜…！
（ぼつぼつとつぶやく言葉は卑猥そのままで…青白くした顔が再び赤くなってしまう）

……え？…あ…、ぜひ…って私何をっ……いや、妹紅さん忘れてくださいっ！
な、何言ってるのよ…私っ…
（あっけなく発言された言葉に載せられるように自分が言った言葉に仰天しながら）
（大慌てで両手を大げさにぶんぶん振り回して否定しながら返事をする）

……え？…前、から…？
い、いつ、いつからなんですかっ！…まさか、っ、私の…をっ！？
…そ、そ、……
（ぷるぷると妹紅を指さす人差し指を震わせながらまくし立てて、後半は羞恥に染まりながら尋ねて）
……、そ、…そうです…。…聞こえて…ないかなって……、気になって…
って、あっ……
（抱き寄せて、嫌いにならない。との言葉に安堵の笑を浮かべるものの）
（すっかり見透かされていた事実にどきり、としながら思わず太ももをすり合わせてしまう）
>>328
……？
（見覚えのない宝石のような翼をもった金髪の少女の出現に疑問符を浮かべるが）
……もしかして…フランドール…さん？
（赤い瞳に、見覚えのある牙…それが決め手では無いもののそう判断して声をかける）

【はじめましてーよろしくお願いします♪】
【どーぞ♪ただ、私の変態告白げきじょーですけどね、あははー】

>>329
こ、こんばんはぁ…
（脱力してすっかり勢いを奪われて大きな声で挨拶できるはずも無く）
（ほぼ反射で挨拶を返して、鈴仙の言葉を聞きながら）
え、じゃ、…じゃあ、は……話…を聞いていたんですか…っ！？
…ど、どこから、どこまでですかっ！…ま…まさか…
（最も悪い予感は最初から、といっても最初から最後まで他人に聞かれて）
（大丈夫と胸を張れる部分があっただろうか？…そんなことを考えて）
……。あはっ……ははっ…
（すっかり壊れたような、レミリアに朝方まで犯された時のそんな笑みを浮かべてしまう）

>>328　フラン
あ、こんばんは。この前は部屋に泊めてくれてありがとね。
これは、えーっとねぇ……
鈴仙が前に響子――この犬耳の子にいろいろして、
さっきまで私がからかい続けたらこうなっちゃったの。
ちなみに響子は虐めてあげるとよろこぶわ。

【私も鈴仙に同じくー】

>>329　鈴仙
流石変態兎ね。
自分の欲求に躊躇い無く他人を巻き込むなんて。
多分、わざわざそうしなくても年中発情しちゃってるし、
もう、昔のルナくらいにアレなことに
トラウマ持ってもらうしかないのかしら。

>>330　響子
あ、言って無かったかしら、私、死なないの。
というか、何が起きても元に戻る体なのよ。
だから、いろんな薬を使われてね……

別に言い訳しなくてもいい。悪いことじゃないんだし。
ん、分かったわ。千年くらい経てば忘れられると思う。
まぁ、気が向いたらしてくれればいいわ。この頃、思いっきりしたい気分だし。

いつ、って、忘れたの？　前にもこんなことあったじゃない。
あ、でも嫌いにならないのは私だけで、他の２人はどう思うかしらねぇ？
（抱いたまま、にやにやと不安を煽り）

>>332
…え？……
（その言葉は沸き立ち続ける欲情を一気に消し去るほど）
（思わず呼吸すら止めてしまいそうなほどの衝撃を持っており）
（それ以上何も言う気にもなれずなんとか話題を変えようとする、これ以上関わるのは…怖くて）

あ、はは…是非、お願いします……って今更取り繕っても…遅いですね…
……、こ、今夜にでも…？どうでしょう？…あはっ♪
（本気ではなく先程まで散々からかわれたための意趣返しもあって）
（開き直った今半ば自棄でそう発言して、妹紅をニヤリとしながら眺めてみる）

……っ！…あれ、は……、なんていうか……、
（そして思い出される、以前のこと…あの時はどうなったか、途中で眠ってしまったのか）
（それとも……、と考えるがどうにもまとめられる状況ではなくほかの二人と話題を振られれば）
……あ…、そ、それはっ！
（鈴仙は事情を知っていても、フランは初対面で…どう反応するか分からずに）
（不安げに妹紅を見上げて、そしてフランを眺めて…全身からイジメてオーラ全開に）
（涙目で見上げて反応を待つ体制になる）

【返事の順番を少し変えるよ】

>>329 鈴仙
鈴仙、こんばんは。
…大人な会話って、屋上でやる事なのかな。
(ふと、疑問に思い)
…紅魔館の周辺に来るのは相当の物好き位だし大丈夫だと思うけど。

>>332 妹紅
こんばんは、妹紅。あの後大丈夫だった…？
……大体理由は把握できた。
つまり、最初の原因は鈴仙やお姉様に苛められた事。
それで妹紅は、その事をからかってた…と。
…ある人達には喜ばれそうな性格だね。

>>330 響子
…え、うん。
(声をかけられて気が付き)
フランドール・スカーレット、レミリアお姉様の妹だよ。
…あなたは？

【はじめまして…だよね？】
【こんな出会い方だけど、これからよろしくね♪】

>>334
はっ！はじめ、ましてっ！
（妹紅に寄りすがりながらそう言って…鈴仙と妹紅の言葉への返事から）
（いきなり変態、マゾであることを知られても話してくれることに感動すら感じながら）
わ、私は、幽谷響子、です。山彦の妖怪ですっ、あの……、一応レミリアさんに雇ってもらっていて…
えっと、…と、ともかくよろしくお願いしますっ！
（それでも緊張にガチガチになりながらそう言い切って勢い良く頭を下げる）

【はい、初めましてです♪】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね♪】

>>331 響子
はい、こんばんは。
無限ループになるとあれだから、挨拶はこのくらいで、ね。
あと、そろそろ立たないと。パンツが見えてるわよ？
（苦笑を漏らしながら指摘してやって）
聞いてた、というよりも聞かされたというべきかしら？
もう、響子ったら。またして欲しくなったらいつでも言っていいのよ？というよりも、私が我慢できなくなったら襲うから♪
（ちょっと意地悪っぽく言ってみて）
って……響子？もしも〜し？
（乾いた笑いを浮かべる響子に不安そうになって）

>>332 妹紅
……うん、もうそれでいいわ。反論しても無駄でしょうし。
最初はただの怪我の治療だったのに、どうしてああなったんでしょうね？
その場の雰囲気って怖いわ〜。
（思い切り棒読みである）
ふふ、じゃあこのままでいいんじゃない？第二の私が生まれそうだし。
（舌で唇を舐めて湿らせながら微笑んで）

>>334 フラン
さぁ、どうなんでしょうね？
私が来たときは屋上で話してたから。
あはは、その物好きな1人としては反論もできないわね。
はい、クッキーと紅茶。ケーキの方がよかったかしら？
（どこかからか、テーブルと椅子を持ってきてそこにクッキーと紅茶を用意した）


【私は次でお暇しちゃうわね〜】
【明日、来れたらまた夜にくるかも、とだけ言っておくわ】

>>333　響子
ごめん、急に言われても困るわよね。
一回休みが短くて、妖怪より強いくらいの妖精みたいなものよ。
（怖がられたかと思い、話したことを後悔して）

あら、私が普通な人間じゃないって分かってて、あえて誘ってるのかしら？
今夜でもいいけど、私、妖怪を取って食べちゃうくらいの強さはあるわよ？
下手なことしたら、分かるわよね？
（この際だから脅かし切ってしまおうと考えて、）
（もちろん実際は、仮に変な事されても何かし返すつもりは無く）

さぁて、フランが優しい子だといいわねぇ。
……それとも、酷い子だった方が貴女は嬉しいのかしらね。
（後半は響子にだけ聞こえるようにぼそっとささやいて）

>>334　フラン
えぇ、おかげさまでぐっすり眠れたわ。
朝には傷も治ってたし、貧血でもなかったし。
まさにその通り。ちょっとからかいすぎたとは思うけどね。
さぁ、ここまでマゾな変態だと、喜ばれる前に呆れられそうじゃない？
あ、そういえばフランはこういうアレな知識あったのかしら……

>>336　鈴仙
え？　響子、どこか怪我してたの？
薬つかったことより、そっちの方が気になるんだけど。
多分鈴仙みたいにはならないと思うわよ。
責めるのは苦手だって言ってたし。
こら、うれしそうな顔しないの。
（舌舐めずりする鈴仙に苦笑して）

>>336
……はい、それはちゃんと学習しましたよ！
（ちょっと誇らしげに、反面山彦の本分を失ったような喪失感を感じながら答える）
（体勢のことを指摘されれば視線を下に下げて…丸見えの下着…しかも湿っていて）
（がばっ、とスカートを無理やり下げてかくして）
……、うぅぅっ〜
（涙目になりながら唸って妹紅を頼りながら立ち上がって）

べ、別に…誰にでも言ってたわけじゃ……
（とは言うものの果たしてそうだったのか、と自分で疑問を抱いて即座に否定して）
………ぅぅぅ〜…。
（返答に困る鈴仙の発言は興奮する反面、レミリアに刻まれた快感に反するような）
（むしろあの吐き出す感覚と吐き出される感覚を共有してしまって…果たして正気でいられるか）
（…そんなことを考えながら取り敢えずかるく頭を横に振るに止める）
（……、いつか我慢が効かなるなることを考えながら）

……だ、大丈夫…だよ…。とりあえず…たぶん、正気だから……
（思えば鈴仙に対して一時でも嬲ろうとしたのも自分であったため）
（あの時と比べればまだ正気の部類である、と確信しながらそうとだけ答える）

>>337
……、そ、そうなんですか……で、でも！なんであろうと私は妹紅さんは
いい人って信じてますっ！…ふふ
（とはいえどうしてそうなったかは敢えて問いたださず本心を話し）
（そして以前、レミリアに襲われた時のちょっとした報復とばかりに言い切って見せてにやりと笑う）

…、もちろんです。でなきゃこのお屋敷で長く過ごせるわけないですからね…
それに…、妹紅さん…。あの時のことは私も覚えてますよ…？
（廊下で妹紅の目の前で発情し、あまつさえ自慰をはじめ…そして誘われた瞬間）
（その赤く染まる頬を眺めてどきりとした感情を吐き出して逆に脅しをかけるようにしてしまう）
（もっとも恐怖を隠すための言葉でもあったのは事実で若干震えてしまっている）

あはは、そうですね。…ってそれじゃレミリアさんがひどい……人ですね。
……え？…、それ、は……
（つぶやかれた言葉はどきりと感じさせて、そして体に染み込んだ吸血の快感を思い出させて）
……、そうですね…、吸血…、されて…、しまいたい…です…
（何かに操られたようにブツブツと呟いてじっとフランを眺めてしまう）

>>335 響子
はじめまして♪
(緊張している響子を安心させようと笑顔で答え)
…一度紅魔館にいる人のリストを確認しようかな。
……誰が雇われるか全くわかってなかったし。
ふふ、よろしくね。響子。

>>336 鈴仙
うー…どうなんだろう。
(少し考えたが、答えが出ないのでやめる)
…鈴仙も来た所だったんだ。
その中でもここは特に物好きが集まる場所かもね。
ありがとう。
やっぱり…こうやって、お話しする場合はクッキーの方が美味しく感じるよね。

>>337 妹紅
そう、それは良かった。
この館で一番最初にそういう事をやりそうなのはお姉様位だし。
…多分。
(少し不安になり、付け足す)
…度が過ぎると呆れられるかもね。
一応、本で読んだ程度には…ね。
もしかしたら昔に何回かあったかもしれないけど…忘れちゃった。

>>339
……、は、初めまして…♪
（ニコッと笑いかけられれば急速に緊張は薄れていって）
（笑い返すほどの余裕は生まれて、いい人という事に安堵しながらも）
（…先程の妹紅の発言もあって、どうなんだろう？と考えてしまう）

…そういうのは…、あのメイド長さんがまとめているんですか？
…雇ったりしているのは、…雇って貰ったのはレミリアさんですけど…
（彼女が一々帳簿に書き記しているというのはイメージできずにあの几帳面そうなメイド長がまとめていると考えて）

こ、こちらこそっ♪是非よろしくお願いします♪
（今度こそぎこちなさを消滅させて満面の笑で答える）

>>337 妹紅
うん。私はその現場にいたわけじゃないからはっきりとは分からないけど。
首筋にね。多分レミリアと思うんだけど、吸血疵があったのよ。
それの治療中にね。
あ、それも違う。責めるほうじゃなくて、責められる方で第二の私にってこと。
ふふ♪はぁい。
（苦笑を浮かべる妹紅に、悪びれた様子もなく微笑んで）

>>338 響子
うん、えらいえらい。
掃除の方もちゃんと覚えてきてるし、助かるわ♪
（頭を撫で撫でして、本当に嬉しそうに微笑んで）
はぁ、仕方ないわね。あとで脱衣所の方に出しておいてね。
洗濯してあげるから。
（その表情は響子をからかっているのを楽しんでいるが、同時に家族のような優しい視線も向けていて）

ふふ、それは分かってるわよ。というか、誰にでも言ってたら私でも引くわ。
（軽く引いて見せて）
ふふ、私もあの一見以来、響子を虐めるのが癖になって来ちゃったみたいなのよね。
（半分本気の目を向けて微笑んで、次はどうしてやろうか、なんて思いながら）
そう？なら、いいけど。あまり無理はしないでよ？

>>339 フラン
ふふ、どうなのかしらね？
そればっかりは私の主観になっちゃうから。
（こちらは笑顔を浮かべるだけで答えを言おうとはせずに）
うん、寝ようと思ってたら声が聞こえたからつい、ね。
今度はこの屋上も徹底的に掃除しちゃおおうかしら。
ふふ、お気に召したようでなにより♪
今度、また一緒にお料理、しましょうね？
（なんてお誘いをかけてみて）

ふあぁ……。
3人とも、ごめんね。私はこれでお暇しちゃうわね。
お休みなさい〜。
（最後に妹紅、響子、フランの頭を優しく撫でてから部屋に戻っていった）

【私はこれで締めにするわね。私は他の楽しかったけど、みんなも楽しくお話できたのなら嬉しいわ。お休みなさい〜♪】

>>338　響子
いい人、ね。……ありがとう。
（過去に他人や妖怪を殺めておきながら、いい人なんて言われて、）
（響子はそこまで考えて無いのだろうけど、嫌みの様にすら感じられてしまい）
（陰りのある笑顔を返して）

あら、しっかり記憶しちゃってた？　いやねぇ、恥ずかしいわ。
それじゃあ私、この前の発言を言質に取られて、色々されちゃうのかしら。

実際に酷いんだもの、仕方ないわ。
レミリアが襲ったおかげで、ルナって子が私に懐いてくれたりもしたけど。
ほら、ちゃんとフランに頼まないと伝わらないわよ？

>>339　フラン
最近は、鈴仙も襲う側になってきてるから、
最初にやらかすのはレミリアか鈴仙の二人ね。
フランも気をつけないと、いつ鈴仙に襲われるか分かんないわよ？
へぇ、姉妹なのに、結構差があるんだ。
あらら、もししたことあるなら、忘れられちゃったお相手が可愛そうね。

>>341 鈴仙
あー、それは多分知ってる。というか、その場にいた。
で、治療中に変態二人の我慢が出来なくなって、しちゃったと。
響子には、特別好きな人が居る訳じゃないみたいだし、
微妙に鈴仙の受けとは違うと思うんだけどなー……

ん、おやすみー。

【鈴仙お休みー。】
【それと、私もそろそろ寝ようかと。】

>>341
あ、ありがとうございますっ！…えへへ♪
（褒められて頭を撫でられれば嬉しさに目を細めて尻尾をパタパタさせてしまって）
（洗濯、と言われて思いつくものは下着以外なくて）
……、はぁい…
（恥ずかしさと…興奮半々で返事をして、軽く太ももをすり合わせてしまう）

って、か、からかわないでくださいよっ！誰にでも言うわけないじゃないですかっ！
…こ、こんな……。こと……ぅぅ…
……、え？…
（ぽつりと放たれた言葉はドキリとさせるものであの時、と重ね…もっとと）
（強請りたい感情を沸き立たせてしまって、それを何とか誤魔化そうとするものの）
（どうなってしまうのか、と考えれば粘液の分泌量が増してしまう）
……、うん。気をつけるよ…　おやすみなさい！
（トロンととろけた欲望を感じながらもそうとだけ答えてあくびをする鈴仙を見送った）

【おやすみなさいー、おつかれさまでしたー♪】

>>342
……？
（妹紅の内心には一切情報がないため気がつくこともできず）
（あの時のことを気に病んでいるのかな？程度としか取れず…それだけでないような）
（予感はするもののこれ以上詮索する事は戸惑われて話を流そうとする）

うふふ〜、…といっても別に吸血できるでもなく、…あれが或わけでもないから…
その、…あんまり気持ちよくは無いよ？……ごめんなさい
（しゅんと耳を寝かせながら頭を下げる）

って、え？……、あぁ、そう言えばあの時いた妖精も…襲われたような…口ぶりだったけど…
なんで、あんな風な口調になるんだろ？
…まるで……、犯そうとする側の口調だったのに…
（さらに言えば外見に全く似合わない…そんな違和感もあって首をかしげる）
……え？…た、たのむんですかっ！？…えぁっ……
そ、そんなこと……
（期待は感じつつもフランの笑顔を見るとそういうことを言うのは戸惑われてしまってあ、うと繰り返すにとどまった）

【妹紅さん長時間ありがとうございましたー】
【おやすみなさいー♪】

>>340 響子
…緊張するのはわかるけどね。
レミリアお姉様の妹だもん。
…まあ、私も吸血鬼だし…絶対無いとは言えないけど。

うーん… 多分、だけどね。
お姉様が雇った人とか、咲夜なら詳しいかな…って。

やっと、笑ってくれたね♪
ふふ、よかった。

>>341 鈴仙
やっぱり…
こういう事の答えは自分で見つけないと駄目だよねー…
私も声が聞こえたからここに。
滅多に無いと思うけど、やっておいて損は無いかもね。
(クッキーを一口食べる)
…美味しい♪
うん、また今度一緒に作ろう！

気にしないで、無理は良くないもの。
(大人しく頭を撫でられながら)
お休み…

【私も楽しかったよー♪】
【またお話しようね、お休み】

>>342 妹紅
え、鈴仙も襲う側になったの？
お姉様か鈴仙…どっちが先に手を出す事やら…
……うん、気をつけとく。
私はそういう経験は少ない方。
いや、ほら…私は長い間地下にいたから。

>>343　響子
いいわよ？　別に。
誰かと抱き合って、一緒にいられれば、それで幸せだから。
それだと響子が物足りないかもしれないけどね。

あぁ、あれはただの、度が過ぎた悪戯よ。
レミリアに襲われたこともあって、そういう知識も結構あるのよね、あの子。

私の時は、頼めば吸血してくれたから、多分頼めば何とかなるわ。
（その時と今では目的が違うのだけれど）

>>344　フラン
そうよ、私とか魔理沙とか襲われちゃったし。
血を吸わない代わりに薬を使うから、どっちが恐ろしいかは分かんないけど。
あっ、ごめん。
でも、ずっと一人で地下にいたのなら、一人でするのは馴れてたり……？
っと、流石にセクハラが過ぎたかしら。

それじゃ、私もそろそろ寝るわ。人間は夜行性じゃないからね。
２人とも、お休みなさい。
（響子から手を離すと、二人に手を振って屋上を後にして）

【鈴仙に続いて、私もこの辺でお休みー。】
【また機会があればお話も……アレなこともできるといいわねぇ。】

>>344
緊張、はしましたよ。…だけど…♪
フランさん、とっても優しいです。
……、だって私に笑いかけてくれるんです…♪
…こんな、変態チックな…私に♪
（半分は自虐でもあったがそれ以上に嬉しさに頬が緩んでしまって）
（にっこり笑みを浮かべる…ただ内心には…いじめて欲しい、そんな情を抱いてしまっていて）
（なるべくそんなことを言いたくない、と自分を戒めている）

確かに、あのメイド長さんなら私の情報も…ほかの情報も網羅してますね♪
……憧れます…
（もちろん分野は違えど鈴仙からも妹紅からも褒められているということは）
（少なからず彼女の役にもたっている、と考えればより大きく活躍したいとも考えていて）
（…まだまだ先は長いと一旦仕事のことは頭から離す事にした）

あははっ♪挨拶には挨拶を…笑顔には笑顔を…
聖の言葉…ではないですが、きっとそう言います。きっと、
（ニコニコッと笑顔を返しながら総自信をもって発言する）

>>345
……あははっ、うん。わかったよ…一緒に…ね♪
うんん、大丈夫……そんな時は…私が…ね…ふふ
（妙な雰囲気を出しているとは自分では感じれずに返事をして）

…そ、そうなの？…にしては…、なんていうか女の子って言うより男の…
それも結構な年齢の人の様な感じがする…、した。
……悪戯、にしても…あの時のは…ちょっと…ひどいよっ！
（本気で弾劾するわけでもなく冗談交じりでそう言って）

…うん、た、頼んで……みる…。
（吸血の話題になれば声量は大幅に落ちてぶつぶつつぶやくなるように言って）
（それでも明確に返事をして…妹紅を見送った）

【おやすみんさいー♪…もし良ければお願いしますね♪】

>>345 妹紅
…気が付かなかった。
あはは…吸血の代わりに薬って、どっちも恐ろしいような。
(言葉だけで苦笑いなる)
あ…気にしないで。
ふふ、それはどうだろうね♪
私は良いけど、他の人だったらセクハラかもね。

お休み。良い夢を見られると良いね。
…吸血鬼の私が言うのも変だけど。
(言った後に気がつき)

【お休みー】
【アレな事は……お手柔らかにね】

>>346 響子
えっ…その…あ、ありがとう。
(優しいと言われ、顔を赤面させ一瞬言葉に詰まる)
だって…一緒の館にいるなら家族、でしょ。
それに、あなたは何も悪いことしていないもの。

お姉様と一緒にいた時間も長いし…お姉様の信頼も厚い。
…私にもそういう人が居てくれたら良いのに。
(誰にも聞こえないような声で呟く)
響子は響子の出来る事をやっていけば良いと思うよ。
少しずつやっていけば、いつかは…ね。

挨拶には挨拶を…笑顔には笑顔を…かぁ。
良い事を言う人だね。その聖って人は…
(微笑を浮かべながら答える)

>>347
…あはは♪……こう言っては失礼かもしれないけど…可愛い…
（赤面して、顔を伏せる彼女に外見上そこまで差は無いはずなのに可愛いと感じてしまって）
（その感情をそのまま言葉にして…直後の家族という言葉にピクッと震えて）
（直前までの自分が考えていたことのドロドロした感情に恐怖してしまう）
…ありがとうございます、フランさん…でも……
悪いこと…、してるかも…しれないです、よ？…私。
（自嘲気味に笑みを浮かべながらそう返答して…フランの紅い瞳を見つめる）

……、フランさん、…あの、……その、…欲しいものは、必ず手に入るように世の中は出来ているらしいです
…それは、長い時間がかかっても、信じれば、…頑張れば、そんな人が出来ますよ！
（小さくつぶやかれた言葉はしっかりと耳に届いてしまってフランの手を握りながら）
（しっかりとそう言い放つ…それは、自分…、が慣れればいいな。と感じながらもそれは言わずに）

…はい、頑張ります。私、…頑張って、頑張って……、何年かかるでしょうか…？あはは
（とはいえ笑みを浮かべながらそう答えて…可愛い、という感情を抱いていることに）
（どことなく安堵して…先程の彼女を汚すような考えをしていた自分が情けなく思えて頭を軽く振って戒める）

…はい、とっても良い方です。……なにものにも平等な人ですよ。
…私じゃ言っていることの半分も、わかりませんけど…あはは
（微笑みには微笑みをとばかりに笑みでそう返事をした）

>>348
え、可愛い…
(帽子で顔を隠しながらもその一言で羽が少し震える)
…？
(隠してた顔を上げて、響子の目を見て少し黙った後に答える)
…確かに隠してる事はあるかもしれないけど、それは悪い事では無いと思うよ。
もし、辛い事や苦しい事があったら私に言って。
…私には答えは出せないかもしれないけど力を貸せる事かもしれないし。
……だから、そんな顔をしないで…お願い。

聞こえてた…の？
…ありがとう。
その人も響子みたいに私の心配をしてくれる人だと良いな。
(顔には涙が伝っていたが、精一杯の笑顔を作る)

ふふ、そうすぐには無理だよ。
でもね。響子ならそこまで時間はかからないと思うよ？

誰にも平等…と、いう事は強いんだね。
そういう人は心が強いって聞いた事があるよ。
…私にもわからないかも、難しい話は苦手な方だし。

>>349
あはは、…そういうところが…可愛いんですよ♪
（もっともさして体躯の変わらない自分に言われてはピンとこないと）
（そう思い切っていたので驚きながら改めて言い、じっと見つめて）
…あー、うんん。なんでもないの。
さっきの私の話聞いてたでしょ？…ちょっと魔が指しちゃったんですよ。
首筋を噛まれ…た。あの快感はとっても甘味だったから…
あなたにそんなことを期待するのはとっても失礼なことなのに…ね。
……レミリアさんにはこうなった責任きっちりとってもらうつもりだけどね
（方法は一切考えているわけでないがそうとだけ宣言して）

うん、私の耳。飾りじゃないからね。聞こえちゃったんです。
……あはは、あせらずしっかり、ね…。
あぁ、泣いちゃダメだよ？…笑顔でね。大丈夫、心配する必要なんてないんだから。
（ぎゅっ、とフランを抱きしめながらそうしっかり言って）

…うん、聖はとっても強くて優しいよ…。
言ってることは難しくて…とっても難しくて…とても素晴らしいことを言ってるんだろうけど…ね♪
（初めて嗅いだ様ないい匂いに驚きながらも優しく抱きしめながら…）
（体がなぜか期待していることに恐怖を抱いてしまう）

【次で終わりにしますねーそろそろいい時間ですからねー】

>>350
うー…そんなに言われたら恥ずかしいよぉ。
ふふ、伊達に495年間生きて来た訳じゃ無いからね…。
こう見えても表情とかに結構敏感なの。
…もし、言ってくれるなら聞きたいな。
(そして話を聞き終えてからようやく口を開き)
…なるほどね。
でも、仕方ないと思うよ。
お姉様…いえ、吸血鬼に噛まれた人達はそうなる事もあるみたい。
…別にその位だったら、良いよ。
その、アレな事は覚悟が必要だけど…吸血だったら。
言ってくれれば…だけど。

…そっか、誰にも言わないつもりだったんだけどね…。
でも安心した。響子だったら言っても良いような気がする。
ふふ、待ってれば来てくれるよね。
…うん、ありがとう。
(大人しく抱きしめられながら)

本当に凄い人なんだね。
私にはわからないけど…聖さんの事、わかってくれる人達がいるんでしょ？

【うん、私もそろそろかなって思っていたから】

>>351
あはは、…でも、可愛いって言うのは本当に本当…
って、これじゃどこかの門番さんみたいです…
（ゆっくりと体制を変えながら言葉を聞いてぴくっと震えて）
……、良いの？…、本当に…良いの？
（思わず敬語を忘れてしまうほど高まってしまって…ﾄﾞｷﾄﾞｷと高まる鼓動を）
（フランにも聞こえていると感じるほどに高まってしまって）
……、お願いします…、っつぁ…、思いっきり…お願い…、
（フランの口元にか細い首筋を差し出してドクンドクンと興奮に沸き立ってしまう）

…あはは、嬉しい。悩みは誰だって持ってるもの。どんな人だって。
だから、…私が偉そうにいえたものじゃないけどね。
（改めて抱きしめながらしっかりと…内心偉そうにっ！と苦笑を浮かべながら）

…うん、聖はすごい人だよ。
…うん、私より、ずっと聖のことを思っている人、たくさんいるよ♪
私も家族って、…だからフランさんも私を家族っていってくれたから…
フランさんも聖と家族だよ♪みんな、みんなっ♪
（ぎゅっ、と抱きしめて鼻歌を歌うようにリズミカルに本心を伝える）

【長時間御付き有難うございました♪】
【では是非次回もお願いしますねーでは、落ちますー♪おやすみなさいー】

>>352
嬉しいけど…その、恥ずかしいからもうやめて…お願い。
(恥ずかしさで赤面したまま俯く)
…うん。その位だったら…ね。
(少しだけ鼓動の音が聞こえてきて)
ずっと、我慢してたんだ…気付けないでごめんね。
(差し出された首筋を見て、少し目を瞑る)

自分で言っても私自身が出来てないんじゃ意味無いもんね…
響子は私より凄いと思うよ。だってこんなに優しいし。
(響子を見て、微笑を浮かべる)

…それだったら大丈夫だね。
私も…聖さんと家族…？
そっか、紅魔館の人達以外とも家族になれるんだね…ふふ、嬉しいな。

…それじゃ、思いっきりいくよ。
(響子に一声かけてから、その細い首筋に噛み付き、血を吸い始めた)

【こちらこそ、御付合いありがとう♪】
【この結果は次の機会にね。お休みなさい】
【私もこれで〆だよ】

ここの泉に住み着いた子達も、何だかんだでちゃんと根付いてくれたみたいだな。
この分だと、今年も結構綺麗になってくれそう、かな。
（庭をふらりと見回って、それからほくほく顔でやってきた）
だんだんと夏の気配、みたいなのが近づいてきてるな。
今年は何しようかな……ふふ、楽しみだな。
（そんな期待でわくわくしながら、椅子に座ってぼんやりしていた））

……。
（ぼけーっとした様子でフラフラ歩いてくる）
（首筋には包帯が巻かれていて表情には締りがなく恍惚な笑すら浮かべて）
（時折包帯の上から噛み痕をさすっている）

……？…あ、…こんばんは。お客様？
（リグルに気がついたようで視線を向けてそう問いかけた）

【こんばんは♪初めましてよろしくお願いしますね】

あ、誰か来たのかな……って、うわ。
（気配を感じて振り返る、そこにはどうにも危うげな響子の姿）
えと、うん。こんばんは……ええと、ここの人なのかな？
それにしては今まで見たことなかったし、新しく来た人なのかな。
……ええと、大丈夫？熱でもあるんじゃないかな？
（どうにもそんな様子は危うげで、心配そうに声をかけた）

というか、それは怪我なのかな……。
（首筋の包帯が見えて、それとなく事情は察したようだけど）

【うん、こちらこそよろしくだよっ】

>>356
……ふふ
（話しかけながらも昨日の甘味な刺激を思い返しながらつい微笑んでしまって）
（それでもなんとか意識を彼女に向ける）
こんばんは、…私は幽谷響子…いろいろあってここで働かせて貰ってるんです。
…うん、最近ここに来たばかりですから…　もしかしてお知り合いの人が…？
（記憶の中にそれらしき人物はおらず小首を傾げながら問いかけて）
（恐らくぼんやりしていることを熱でもあるのかと聞かれて）
…大丈夫、だよ。…うん。風邪とかではないですので。
（まかさ吸血、しかも自分からお願いして…などと言えるはずも無くごまかそうとする）

…あ、包帯？…これは…、えぇっと……、た、大したことないですよっ…
ご、ご心配なさらずに…、あはは。
（笑って誤魔化そうとするものの指が自然と髪あとを撫でてしまっていて妙な動きをしてしまっているが）
（そこまで頭は回らずに答える）

【ごめんなさい、来たばかりですが眠気が…申し訳ないですが】
【寝落ちする前に次で落ちますね…ごめんなさい】

>>357
なんだろう、すごく心ここに非ずってかんじだ。
（こんな様子にはなんとなく見覚えがあって、予感はあっさり確信に変わった）
そうなんだね、じゃあ幽谷さん……いや、響子ちゃんのがいいや。
それでいいかな、響子ちゃんっ。
あ、私は今日は単に遊びに来ただけだから、気にしないで。
結構ちょくちょく来てたんだ。

あはは……うん、まあ風邪とかじゃなさそうだってのは分かったよ。
またレミリアが何かやらかしたんでしょ。きっと。
（うどんげの時と一緒だなあと、ちょっと懐かしいような胸の奥がちくりと痛むような）
（そんな不可思議な感触を胸の奥で燻らせながら）
ばっちり噛まれちゃってるもんなあ。……その傷って、痛んだりしないのかな？
（もうすっかりその辺りのことは委細承知といった具合で、響子の誤魔化しもどこへやら）
（ごくごくストレートに疑問を投げかけてしまうのだった）

【なんだかんだで結構遅いもんね、それなら仕方ないよ】
【また会えたら、その時にはよろしくだよ】

>>358
あー、…そう、かな…？
あはは、お仕事してるのに、ね…これじゃ怒られちゃう…ね…。
（リグルの恐らく原因に感づいているということには一切気づけずに）
（ゆっくり深呼吸をして耳でリグルの言葉を聞いて）
…じゃあここへはしょっちゅう来てたんですか？
…だとしたら、失礼しました。…もうゆっくりしていると思いますが…ごゆっくりどうぞ…
……、ぅー…
（どうにもフラフラしてしまって、噛み痕をなでる度にゾクゾクしてしまっていて）

…あはは、一応病気にはならないように気を付けてますから…。
…――え
（前半の言葉には健康にはある程度自信があるためにそう答えて）
（後半の言葉に驚きに瞳を見開いてしまった、その言葉は正確に事実を見破っていて）
（隠し事が全部露見してしまったような恐怖を抱きながらなんとかそれから逃れようとするが）
…あぁ…、うぅっ……
（どのみちぼやけた頭で言い訳を思いつけるわけもなく…おとなしくしろ旗を上げることにする）

……うぅ…、そうだよ。…ばっちり噛まれちゃって…噛んでもらっちゃって…あはは…
痛くはないよ、むずむず…するの。この噛み痕…は……
（流石に誰に噛まれたか、ということまでは話す必要もないと考えてあえてフランの名前は出さずに）
（提示された疑問には答えて…そして体に走る視線と噛まれた時の感覚がよみがえる熱に）
（秘所が湿り気を帯び始めた地面に粘液が滴ってしまってより明瞭に認識したためリグルから一歩離れて）
…あはは、り、リグルさんっ、…あの、きゅ、急用を思い出したので…これで失礼しますね…
お、お話…ありがとうございました…、あ、あははっ……
（一歩、二歩とゆっくり後ずさりながら必死に手を振りとてとて駆け出して）
（地面に粘液痕をしっかり残したことには気づかずに走り去ってしまう）

【短いですがありがとうございました♪】
【ではいつかお会いできるときに、是非よろしくお願いします〜ではー】

>>359
難しいな、そういう時はじっとして休んでたってきっと良くならないだろうし。
かといって……辛いって訳でもなさそうだけど、このままじゃ色々と危なさそうだし。
（気付けの一つもしてあげられたらいいんだろうけどな、と思うけれど）
（恐らくそういうことを心得ているうどんげは既に響子と同じ側の住人であった）
去年の頭くらいからかな、結構ちょくちょく遊びには来てたんだ。
何だかんだでここは誰でも受け入れてくれるし、新しい料理を試したりするのも楽しいしさ。
そういうわけだから、遠慮なくゆっくりしちゃうけど……あはは。
（心配することじゃないのはわかったし、心配してもどうにもならないのだけれど）
（どうにも落ち着かない）

……あぁ、やっぱり。ここまでぼーっとさせられちゃうだなんて。
そんなにいいのかな、噛まれるのって。っていうか吸われるのかな、あれは。
（危ういことはあったものの、実際そうなった経験はなく）
（恐らく余韻だけですっかり発情してしまっている響子の姿に）
（いったいどれ程のものなのかと想像してしまう）

え？あ……うん。わかったよ。ごめんね、なんだか色々思い出させちゃって。
いや、別に辛い訳じゃないんだとは思うんだけど。……ええと。
（どうにもそわそわしてしまって落ち着かない）
（よもや初対面の相手にいきなり手を出せるはずもない。それくらいには分別もあって）
えっと……あんまり無理しないでね、響子ちゃん。それじゃ、お休み。
（上気した表情で駆けていく姿を、少し困り気味に見送るのだった）
………大丈夫なのかなあ、本当に。
（いろいろと残していった痕跡にはあえて目を瞑って、吐息混じりに呟いた）

【今度はもっとゆっくり話せたらいいよね。それじゃお休みだよっ】

わはーわんわんの匂いがしたのだー♪
犬鍋なのかー？
（響子の匂いにひかれてふよふよ漂ってくる）

うみ？
わはーリグルンなのかー久しぶりなのかー
元気だったのかー？
（くるくるきゃっきゃっ☆）

>>361
犬鍋って……なんでもかんでも食べちゃだめだよ。
ただでさえ今の響子ちゃんはぼーっとしてるんだから、うっかりぱくりとやられちゃ大変だよ。
（そんなとこは見たくないやと小さく頷いて）

や、こんばんは。ルーミア。
確かに久しぶりだよね、いつ以来だろ。
（思わずぎゅーっとルーミアを掴まえて）
元気も元気だよ、何せこれからは私達の季節だからねっ！
ルーミアは、いつも元気一杯みたいだねー♪
（そのまま指先でほっぺをうりうりとやって）

>>362
そーなのかー
わんわん食べたらだめなのかー
わかったのだー☆
明日は兎鍋を探しにいくのかー☆
（あんまりよくわかってないお子様）

みー☆
（腕の中でむぎゅーっほっぺたぷにぷにお子様）
わはーるーみあは元気なのだー☆
夜は毎日来るのかーだからるーみあもずっと元気なのかー
リグルンたちが元気な季節は虫取り網の季節なのかー☆
かごもって網持ってお山で遊ぶのだー♪

>>363
それはそれでまたうどんげ辺りが聞いたらえらいことになりそうだなあ。
（それでもまだ犬鍋よりは食べられそうな気がするから困りもの）
っていうかルーミア、料理できたんだっけ。
（まず当然の疑問が口をついて出た）

はは、それもそっか。春夏は私達の季節だけど、夜はいつもルーミアの時間だもんね。
（ルーミアを後ろから抱きかかえるようにして、さらさらの髪に頬擦りしながら）
んー、捕まえるのはいいけど、あんまり酷いことしちゃだめだよ。
飼ったりとかはできないだろうし、ちゃんと最後は離してあげなきゃ。
……でも、そうやって遊ぶのも楽しいよね。今度遊びに行こうか。
虫取り……はおいとくとして、川遊びとかさっ。

>>364
さっぱりなのだー☆
切っててきとーに鍋に放り込めばいいのではないのかー？
うみー丸齧りでもいいのかー♪
まっるかっじりっまっるかっじりっ♪
（きゃっきゃ♪）

ふみゅー♪
（腕の中にすっぽり収まり手にお手手かけてご満悦☆）
大丈夫なのかー虫さんは美味しくないのかー
だからるーみあ食べないのだー☆
リグルンは不味くてよかったのかー美味しかったらリグルン食べられちゃってたかも知れないのだー
ほっと一息なのかー
（悪気はないけど思った事をそのまま言ってしまうお子様）
みゃー魚釣りなのかー♪
わーいわーいぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらんなのだー☆
るーみあ泳ぐの大好きなのだー♪

>>365
あはは……やっぱり。
（これには思わず苦笑い）
それでも食べられないことはないかも知れないけど、どうせならちゃんと料理しなくちゃ。
皮を剥いで血抜きして、あとは骨を取って切り分ければ……。
（改めて考えると結構な手間だなあと）
ほんと、ルーミアは相変わらずだな。

あー……はは、まあ、普通に蟲を食べちゃう動物もいるにはいるんだけどな。
とは言えあんまり美味しかったりするとそれはそれで普通に食べられちゃいそうだしな。
っていうか私も食べられちゃってたかもしれないんだ。……まさか、ルーミアは食べないよね？
（食べられないのは嬉しいけど、それはそれでちょっと複雑だったり）
魚釣りもいいかもね。前によさそうな場所を教えて貰ったからさ。
そこに行ってみるのもいいかも。釣れたての魚をパリっと焼き上げて食べるのって
すっごく美味しいんだよ。きっとルーミアも気に入ると思うな。
（思い出したらちょっぴり唾が湧いてきて、おもわずごくり）
私も泳ぐのは好きだよ。でも水着がないからな、遊びに行く前に用意しとかないと。
ルーミアもちゃんと用意するんだよ、裸のままなんて困っちゃうからさ。
（ぎゅーっとしているルーミアの身体はなんだか暖かくて）
（抱きかかえたまま、囁くように言葉をかけて）

>>366
ふみゅー？
リグルンママみたいなのかー♪
お料理お掃除お洗濯なんでも万能らんらんらん♪
（あまり年も変わらないはずなのに人間で言えば十歳は違うような感じがして）

わはーお友達は食べないのだー☆
みすちー時々美味しそうって思うけど食べないのだー☆
ふみー虫さんもマヨネーズつければ美味しくなるのかー？
でもるーみあはお肉の方が好きなのかー
（ちっちゃく首傾げて、美味しかったら食べてたかもしれないのだー）
わーいわーいおっさかなおっさかな☆
ケチャップつけたら甘くて美味しいのだ〜♪
そーなのだーそーなのかーわはー
（涎だらだら。食欲旺盛なお子様なのかー）
うみ？るーみあは裸んぼでも平気なのだー？
（見た目も心も幼稚園児みたいな感覚で水遊びはいつもお友達と裸できゃっきゃしてて）

>>367
それじゃあルーミアは子供みたいじゃない。
っていうか、どう見ても子供なんだよね。多分私も。
（大人ぶっているように見えてしまうんだろうか）
（やっぱり見た目は完全に子供同士なんだよね、とルーミアを見つめて思う）

……ふふ、ありがと。ルーミアっ。
（特別なのが嬉しくて、ルーミアの頭をなでなでして）
マヨネーズかあ。……確かにあれをかければなんだって食べちゃう人はいるけどなあ。
（にしたって蟲はないでしょ、とふるふる首を振って）
それじゃ、今度何かお肉の料理でも作ってみようかな。
ルーミアにはお腹一杯食べて貰って、あんまり変なもの食べないようにしてもらわなきゃ。

ケチャップかあ。焼き魚にそのままだと微妙かもだけど。
ケチャップ味のソースとかにしたら、結構いけるかもしれないよね。
（うんうんと面白そうに頷いて）
もー、ルーミアはやっぱり子供なんだから。
もうちょっと恥じらいとかそーゆーのを持たなきゃさ。
……ほら、ルーミアだって可愛い女の子なんだし。
（前に致してしまった時の思い出が蘇ってきて、ちょっぴり頬を染めながら）

>>368
るーみあは子供なのだー☆
わはー子供は食べて大きくなるのが仕事なのだー☆
だから…うみー…♪
（なでなでしてもらってふみふみ☆）
だからーマヨネーズかけても駄目ならどうすればいいのかー？
虫さんは不味いのだーでもリグルンは虫さん詳しいのだー
美味しく食べる方法を知らないかー？
（聞く相手を完全に間違えてるけどお子様の好奇心は抑えられない）
わはー☆お肉なのだー☆嬉しいのだーリグルン大好きなのかー☆
（お目目キラキラ☆）
（リグルンに抱きついてすりすりふにふにきゃっきゃっ♪）

わはーすごいのかーリグルンよく思いつくのかー☆
るーみあのおつむだと思いつかないのだー
るーみあ考えるの苦手なのかー
（あんまり頭はよろしくない）
ふみみ？どしたのだリグルン？
（不思議顔して下からじーっと見上げて）

>>369
もう、そんなこと言って全然大きくなってないじゃないか。
……でも、ルーミアは今くらいのほうが可愛くていいのかもしれないな。
（そんな仕草が可愛らしくてなでなでし続けて）
い、いや。流石にそれは私にもちょっと……。
っていうか、素でそれを聞けちゃうルーミアがすごいや。
（これには思わず苦笑い。でもちょっとだけくしゃくしゃとルーミアの髪をかき乱したりして）
上手いこと材料が手に入ってくれれば、だけどね。
どんな風にしようかな。柔らかく煮込んでみてもいいし。
わわ、くすぐったいってば、もー。
（やわやわふわふわなルーミアが抱きついてくると、思わず笑みが零れてしまって）

私だって、そこまで難しいこと考えたりするのは得意じゃないよ。
でもさ、調べたり考えたりするのって意外と楽しいんだ。
ルーミアも、そういうのが分かればもっとお利口さんになれるんじゃないかな。
（でもやっぱり今のままでもいいかな、なんて思ったりして）
あー……えと、なんでもないよ。うん。
……でもさ、ルーミアは本当に恥ずかしいとかってのがないのかな。
ほら……この前みたいな時だって、なんかそんな感じじゃなかったしさ。
（少し赤くなった顔でその視線に応えて）

>>370
わはーよーかいは大人になるのに時間がかかるのかー
明日の明後日のその次の…とにかくーっぱいかかるのだー☆
（両手をあげてわはー☆）
ふみゅーん、リグルンも知らないのかーやっぱり虫さんは不味いのかー
（金髪くしゃくしゃ、うみーっと珍しく考え顔）
わはーお肉なら探せば見つかるのだーるーみあ探してくるのだー
食べてもいい人類がどこかにいるのかー♪
（にこにこ花丸笑顔なのだー♪）

そーなのかー
じゃあ考えてみるのかー？
うみーるーみあが拾った宝物の使い方なのだー
ビー玉と釘と石ころと…これをつかって…みゅみゅみゅ…わばあああああ〜〜〜
（ガラクタの使い方考えているうちに知恵熱が出てきて頭から煙しゅうしゅう）
うみう…うみー？
どして恥ずかしいのか？
お友達とお風呂入る時も裸んぼなのだ？
（ぽふっとリグルンのお膝に顔を埋めて）

>>371
確かに、私達みたいな妖怪はどうしたら成長するんだろうな。
強くなれば成長って言えるのかも知れないけど、あんまりそんな感じじゃないし。
ルーミアはさ、大人になったら何がしたいのかな。
まあ、控えめに言ってそこまで美味しいものじゃあないとは思うんだけどな。
（本当に美味しかったらそれはそれで大変だもんなぁ、と思って）
ふふ、じゃあそれも期待してるよ。
あ、でも人間の肉なんてどうやって料理したらいいんだろ。
（多少抵抗はないわけじゃないけれど、それでもちゃんと考えてみて）

わわっ、ルーミア、ストップストップ！
（抱きしめていたルーミアが急に熱くなって、なんとか必死に冷まそうとして）
やっぱりルーミアには難しいのかな。
っていうか、考え事するだけでこんなにしゅーってなっちゃうなんて。
それはそれで凄い気がする。
（ともっともらしく頷いて）
えっ。……いや、だってそれはさ。
お風呂なら大丈夫だけど……外だと、誰かに見られちゃうかもしれないじゃない。
やっぱり、ちょっと気にしちゃうってば。
（そして膝に顔を埋めたルーミアをひょいと抱きかかえて）

さ、今日はそろそろ私は寝るよ。
時間も時間だし、ここに泊まらせて貰っちゃおうっと。
……だからさ、ルーミア。今日は一緒に寝ようよっ。
（そしてルーミアを抱きかけたまま、一緒に寝室へと向かっていくのでした）

【そろそろ時間が危ないから、私は今日はこれでお休み】
【また前みたいなアブナイ感じになっちゃいそうだったけど……あはは、そういうのもいいかな、なんてね】
【なんにせよお疲れ様、また遊ぼうね、ルーミアっ】

>>372
ふみー？
いっぱいゴハン食べていっぱい寝ていっぱい遊べば大きくなると思うのだー☆
わはーおっきくなってー大人のおねーさんになったらーなったらー
もっといーっぱいゴハン食べられるようになるのかー☆
おうどんの大盛りも頼めるのだー☆
（何も考えてない�H妖怪は何も考えてないお返事）
焼けばいいと思うのだー☆
るーみあよくわからないのかー

みゅう〜〜るーみあ考えるの苦手なのかー
あたまがぐーるぐーるわはーってなっちゃうのかー
火事なのだー頭が燃えるのかー…みゅーん…
（ぷしゅー）
うみみみ？るーみあは気にならないのだ？
ふみー不思議なのだーりぐるんは一歩上にいっちゃった気がするのかー
（幼稚園レベルのお子様ではそんなもので）
（ひょっこりリグルンに抱っこしてもらって）

そーなのかー☆
るーみあもお泊りするのだー♪
わはーリグルンとお泊りっリグルンとお泊りっ♪
明日の朝はモーニングコーヒーが苦いのか〜〜るーみあこーひー飲めないのだー
（きゃっきゃはしゃいで一緒にお泊りなのだー☆）

【わはーもー真っ暗の時間なのかー】
【うみみ？リグルンいけない子なのだー☆】
【お休みなのかーまたねーなのだー♪】

まだいる？

>>373
神社スレはどうした？

（厨房にて、目の前に盛られた大量の白髪ネギの千切りを見てげんなり）
はぁ……ぼーっとしてたら切りすぎちゃったわ。
これ、どうしようかしら……。

お腹もすいたし何か食べようかな〜♪
(そう言いながら厨房に入ってきて)
…えっ、ネギ？
(大量に盛られたネギの山を見て驚く)

>>377 フラン
あ…フランちゃん…。
（厨房に入ってきたフランに気まずそうな表情を向けて）
あ、あはは……。ちょっとぼーっとしてたら切りすぎちゃって…。
……あ。
（と、何かを閃いたようで）
ねぇ、フランちゃん。今からご飯なのかしら？思いついたことがあるんだけど、いいかしら？
（なんて言ってみた）

>>378 鈴仙
あ…鈴仙、私は何も見てない…見てないからね！？
(気まずくなり厨房から出ようとするが、理由が気になり立ち止まる)
…ぼーっとしてたって、もしかして風邪でもひいたの？
……え？
あ、はは…何故か嫌な予感がするんだけど……

>>379 フラン
あはは……。そんなことを言ってる時点でもう見てるって言っちゃってるようなものよ。
（苦笑を浮かべながら指摘してやって）
風邪というよりは…その……。
体が疼くというか…。
ご、ごめんね。フランちゃんにはまだそういう話は早いわよね！？
（自分が何を言ったのか気付いて、顔を赤らめて慌てて言うが、ふと、フランちゃんが乱れたらどうなるかな、とも思ってしまって）
（首を激しく横に振ってそんな淫らな考えを打ち消して）
嫌な予感と言われたら何気に傷つくんだけど…。
ネギのしゃぶしゃぶ、なんてどうかしら？
正確にはお肉とネギのしゃぶしゃぶね。
どう？食べてみる？

>>380 鈴仙
…そうだよねー
(的確な指摘をされ苦笑いに)
…体が疼く……なるほどね。
えっと…一応、知識くらいはあるよ……うん、一応だけど。
(鈴仙の言っている事を理解して、顔を赤らめる)
ご、ごめんなさい……傷つけるつもりは無かったの。
……ネギのしゃぶしゃぶ？
お肉とネギのしゃぶしゃぶ…美味しそう。
うん、食べる！

……（こそこそ
（白玉楼から戻ってきてれば、目や鼻につーんとくるような感覚があり、）
（その元をたどってみれば、鈴仙とフランが居て、）
（自分もしゃぶしゃぶ貰えないかと考え、こそこそと二人に近づき）

【4Kバイトくらいしか書けないけど、この文章で300くらいだし、】
【容量的には大丈夫だろうからお邪魔しちゃっていい？】

>>381 フラン
まぁ、ボーッとしてた私も悪いんだけどね。
（苦笑を浮かべて頬をポリポリと掻いて）
あ、あはは……。前に、ね。レミリアに抱かれてからずっとこんな調子で。
前に知り合いにしてもらったんだけど、それでもまだね。
……うん、ごめん。このお話は終わりにしましょう。
（子供に聞かせる話でもないと思い、打ち切って）
じゃあ、少し待っててね。すぐに準備するから。
（言うなり、お鍋を用意してそこに水と昆布を入れて火にかけ始めて）
（お肉とネギ、それに柚子ポン酢に胡麻たれも用意して準備は完了）
（ほどなくしてお湯が沸騰すると、お肉とネギを投入）

>>382 妹紅
む……。
（何か気配を感じて周りをキョロキョロ。でも妹紅には気付かない）
誰かいるような気がするわ。念のため、もう1人分、お皿を用意しておこうっと。
（その誰かが妹紅とは知らずに、お皿を用意して）

【もちろん大歓迎よ〜♪】
【だいたいの経緯は白玉楼を見たから大丈夫よん〜】

>>382 妹紅
ん…？
(ふと、何者かの気配を感じたので振り返るがそこには誰もおらず)
気のせい…だよね。

【私は大歓迎だよ】
【白玉楼の方も見てたからだいたいの経緯は分かるよ】

>>383 鈴仙
ふふ、でも気をつけてね…？
指とかを切ったら大変だから。
(苦笑いのまま続けて)
お姉様は本当に凄いみたいだねー
…まぁ、ほどほどに…ね。
あはは…そうだね。私に言っても解決策は見つからないし。
(打ち切った理由の予測は出来ているが、あえて言葉を変える)
うん。
(一言返事をして、自分で紅茶を淹れて出来上がるのを待つ)

>>384,>>385　鈴仙,フラン
（殆ど物音を立てずに皿の前に立ち、）
（あたかもずっといたかのように堂々と振る舞い）
で、鈴仙、もうお肉食べていいの？
それとフラン、こんばんは。この前は響子が迷惑かけなかった？

>>385 フラン
あはは……はい。
気を付けます。
（しゅんとしながらも、調理の手は止めずにお肉の灰汁を取ったり、3人分のお皿に柚子ポン酢と胡麻たれを入れたり）
（グラスに水を注いだりしていて）
えっと……善処します。
でも私、もうレミリア無しじゃ生きられない体にされちゃったしなぁ。
…あれ？ふふ、さてフランちゃんが前に教えたとおりに紅茶を入れれているか、お手並み拝見ね？
それと、はい♪
（ネギは軽くお湯に通しただけですぐにお皿に入れて、お肉もしっかりと火を通してからお皿に）
さぁ、出来上がりよ♪どうぞ？

>>386 妹紅
あ、妹紅。
さっきから誰かの気配を感じてたけど、妹紅だったのね？
うん。いいわよ？もうお皿も用意しちゃってるし、
それにお鍋の方も大丈夫だから。食べちゃって？

>>386 妹紅
あ、妹紅
あの時の気配は気のせいじゃなかったんだ。
響子が？
ううん、迷惑な事なんて無かったよ。
(あの後の事はあえて黙っておいて)

>>385 鈴仙
ふふ。
(しゅんとする鈴仙を見て微笑みを浮かべる)
無茶だけは駄目だよ…って事♪
…本当に気をつけてね……？
(レミリア無しじゃ生きられないと聞いて段々と心配になってくる)
大丈夫、忘れてないから。
(紅茶は前に教わったとおりに淹れられていて)
良い匂い…
…頂きます♪

>>387　鈴仙
ん、気付かなかったの？
まぁいいや、それじゃ頂きます♪
（適当な箸を借りて、鍋に箸を伸ばし）
（ぽん酢につけて口に運んで）
あ〜、久々にお肉食べるわぁ。
（心底幸せそうな顔で咀嚼して）

【書き込める量を勘違いしてたみたいで、2,3回に分けるわね。】

>>388　フラン
そう？　ならいいんだけど、あの子、色々言ってたから不安になってね
ま、今は気にせずに食べましょうか

さて、お腹も膨れたし、私はそろそろ寝るわ。お休みなさい、鈴仙、フラン
（しばらく食べたのち、二人に手を振って自室へ戻り）
【眠気があるから、寝落ちしちゃう前にお暇するわね】

>>388 フラン
ふふ、うん。
ありがとう、フランちゃん♪
（フランの気遣いが嬉しくて頭を撫で撫でして微笑んで）
あ、あはは……。
そればっかりは確約はできないわね。もう私、紅魔館が第二の家、みたいに感じてるし、
姫様に仕えるよりもレミリアやフランちゃんに仕えてる方が楽しいし。
（苦笑を浮かべつつ答えて）
ふふ、じゃあフランちゃんのいれた紅茶を頂きます♪
（言って、紅茶を一口。感想は…）
美味しいけど…70点ってとこかしらね？
（意外と辛口評価だった）
少し風味が足りないというか…。ジャンピングが足りなかったのかしらね？
ふふ、こういうのは経験が物を言うからね。でも美味しい紅茶、最後まで頂くわね？フランちゃん、ふぁいと♪
（でも、ちゃんとフォローも忘れない）
はい、召し上がれ♪
（ネギを食べると、シャキシャキとした歯ごたえとネギの香り、それに柚子ポン酢や胡麻たれの風味ともよく絡まり）
（お肉よりもネギの量が明らかに多く、どう見てもネギがメインだった）

>>389 妹紅
誰かがいるなぁっていう気配はしたんだけどね。
それが妹紅とまでは気付かなかったわ。
はい、召し上がれ♪
（妹紅が美味しそうにお肉を食べる姿を見れば、こちらも嬉しそうにして）
ふふ、お気に召したようでよかったわ。
でも妹紅。本日のメインはこっちなのよね。
（お肉の盛られたお皿の隣には、明らかにお肉よりも量がある白髪ネギの盛られたお皿）

って、もう寝ちゃうの？
分かったわ。お休みなさい、妹紅。
（去っていく妹紅に手を振って見送り）

【私も次でお暇しちゃうわね。明日…じゃなくて今日もお仕事があるし】

>>390 妹紅
お話しただけだよ。
ふふ、そうね。
(そう言うと再び食べ始め)

って、食べに来ただけなんだ…
…もう少し、お話したいんだけど…
…なんてね♪眠るのを止めたりはしないよー。
お休み！

【残念、お話はまた次の機会だね♪】
【お休みー】

>>391 鈴仙
ふふ、お礼を言われる事なんてしてないよ♪
(撫でられながら笑顔で答え)
紅魔館が第二の家…かー、そう思って貰えるとやっぱり嬉しいね♪
あ、はは…でもそれって少し大変な事の様な気がする……
(再び苦笑いに)
…どうかな？
な…70点…結構鈴仙て辛口評価だね。
やっぱり風味はまだ出せないかー
私はまだ素人だもん。そう簡単には追いつかないよ…
ありがとう、もっと頑張るよ！
(鈴仙の応援でさらにやる気が出て)
凄く美味しい…けど、やっぱり紅茶は合わなかったかな。
(食べた後に少し後悔をする)

>>392 フラン
ふふ、いいの。私が言いたくて言ってるんだから♪
あぁ、もう。本当にフランちゃんは可愛いんだからぁ♪
（箸を一旦置いて、そのままフランを優しくぎゅっと抱きしめて）
ふふ、だって私。もう紅魔館にいるのが当たり前になってるもの。
レミリアにフランちゃん。咲夜に門番さん、パチュリーに小悪魔さんも私にとっては家族みたいなものだしね。
……もちろん、私が勝手にそう思ってるだけだけど。
（軽く苦笑して）
あはは。じゃあお世辞で100点を貰ったほうがよかったかしら？
ちゃんとやる気のある人にはちゃんと言うことにしてるのよ。そのほうが上達するし、やる気も出るでしょ？
それに、簡単に完璧な紅茶をいれれるようにされたら副メイド長の立場がないしね。
（ふふ、と小さく笑って）
うん、フランちゃん。頑張って♪
あはは、ちょっとしゃぶしゃぶに紅茶はね。
でも、これはこれで美味しいし、せっかくフランちゃんがいれてくれたんだから最後まで頂きましょう♪
（そうして、2人でしゃぶしゃぶを囲んで、楽しい時間はあっという間に過ぎていって）
ふあぁ…私はそろそろ寝ないと…。
フランちゃんはどうするの？もしよかったら、私と一緒に寝る？なんてね♪
ふふ、部屋の鍵は開けておくからその気があったらいらっしゃいな♪
（なんて言いながらパパっと洗い物を済ませると自室へと戻っていった）

【私はこれでお終いにしちゃうわね】
【なんで明日、お仕事があるのかしら。なければもっとフランちゃんと話せるのに…】（汗
【お話、楽しかったわ。また一緒に遊びましょうね♪お休みなさい〜】

>>393 鈴仙
…おとと。
(抱きしめられて、紅茶を零しそうになる)
ふふ、ありがとう♪
あはは、それもそうだね。
少なくとも…私にとっては家族だよ。
それに、お姉様だって…口に出さないだけで、鈴仙の事を家族って思ってくれてるかもしれないし。
うーん…お世辞で100点を貰うのは嫌。
私の事をちゃんと評価してくれてるんだ…嬉しい！
ふふ、それもそうね。
うん…私、頑張る！
やっぱり、そう思うよね。…しゃぶしゃぶの時は紅茶は出さないっと。
(教訓として、メモを取る)
(気が付くといい時間になっていて)
あ、じゃあ…私も寝るね。
…えっ！？ で…でも私はそんなに子供じゃ…
(しかし寂しさには勝てず)
…一緒に寝たい。
うん、後で行くね。
(洗い物を済ませた鈴仙を見送り、少し経った後に鈴仙の部屋に向かった)

【私もこんな感じで〆】
【次の機会はもっとお話出来ると良いね】
【私も楽しかったよ♪お休みー！】

…善く善く考えてみれば、変装すれば結構簡単に偵察も出来るもんウサ。
ドアノブカバー帽子を被って、妖精の羽擬きを着けて、柑橘類の香水を振り掛ければ、バレなさそうだしウサ。
（ベッドに腰掛け脚をウサウサさせて）

ありゃりゃ？
新しく入った妖精メイドさんです？
可愛らしいのです〜♪
（にか
や、どーもどーもお勤めお疲れ様ですよ〜♪
（てゐであることにまったく気がついてない門番）

>>396
っと、
（立ち上がって、ベッドを直すと作り笑顔で）

いえいえ、門番さんもお勤めご苦労様ウ、です。
はい、新しく入ったメイドです。
宜しくお願いしま〜す。
（と、適当に合わせておくウサ。）

>>397
はいはーい、よろしくなのですよ〜〜♪
（にっ
うんうん、可愛い娘は何人増えても嬉しいのです。
華やかでいいですね〜〜♪

それでは門番から簡単に新人メイドさんのお仕事をレクチャーするですよー
おやつの時間になったら菓子棚から何か差し入れをもって門まで届けるのです。
これは重大な職務っ！門の難攻不落は差し入れにかかっているのですっ！
腹が減っては戦はできませんょぉ―――――っ！！！
（すばーん

>>398
（照れた様な表情とポーズを作り）
あ、きょ…恐縮です。

え、えっとぉ…それはメイド長の許可が必要かと思うんですけどぉ？
勝手に持って行ったら、怒られちゃいますよぉ。
（相変わらず食い意地の張った奴ウサ。
それか緩い組織ウサか？）

>>399
………萌へ………
（ちょっとくらっときて）
な、なんなんですかなんなんですかこの展開は！？
よもや門番誘惑されてませんですか！？
夜勤にも福があるとゆー天の采配なのでしょーか！？

咲夜さんは寛大だからモーマンタイネ♪
頑張ってる門番さんに差し入れするといえば笑顔で見逃してくださいますよ〜♪
（ぱち
そのうちホイコーローでもご馳走しますからよろしくお願いします♪
（門番はあんまり深い事を考えていなかった）

>>400
ど、どうしたんですか？
あ、あの…落ち着いて下さいね、飴上げますから。
（な、何を口走ってるウサ、この門番。
ど〜やったらそんな思考にたどり着くウサ）

そ、そうなんですか？
（どちらかと言えば、笑顔でナイフまみれなのが目に見えるウサ。）

はあ、じゃあ機会が出来たら持って行きますね。
（とりあえずポケットから飴を取り出して手渡し）

>>401
おっとっと。危ない危ない。
有り余る萌えの思考とキュートさにほだされて押し倒すところでした。
いくら門番といえどもそこまで突っ走ったらただの変態なのです。
心と体を落ち着けるぅぅー深呼吸ぅぅ――――――スーハースーハスゥ――ハァ―――っ！！！
（強力な心肺機能で勢いよく深呼吸）

そうなのですそうなのです。や、どもです。楽しみにしてますね〜〜♪
（ひょいぱく
（ゆるい笑顔で飴玉口に放り込み）

そーいえば新米さんのことはなんて呼べばいいです？
ちなみに私は紅美鈴っ紅美鈴っホンッメイッリィィ―――ン！
紅魔館が誇る有能にして鉄壁の門の守り手なのですよおー！
ハァ―――――ッ！！！
（名乗った勢いでテンションあがっちゃってひょいひょい武術的にポーズとってみたり）

>>402
（僅かに身動ぎして、困ったような表情を作り）
は、はあ。
落ち着いてくれて良かったですぅ。

（パチパチと拍手して）
夜は感情が活発になるって聞いた事がありますから、それをあっさり抑えるなんて流石門番さんですね。
（大丈夫ウサ。今この瞬間、お前は何処へ出しても恥ずかしい立派な変態ウサ。）

あ、そう言えば、これがおやつになりますね？

（自分を指差して）
私ですか？私は妖精メイドですので、名前は無いのですよぉ。
ん…ですので、お前とか貴女とかで良いですよ。

じゃあ私は、ホン・メイリンさんと呼ばせてもらいますね。
（鉄壁のザルと言わざるを得ないウサが、一人門番じゃある意味仕方が無いウサ。
今はいい気にさせておくウサ。）

>>403
わーいわーいほめられちゃったのですよ〜〜♪
にへへーちょっと照れてしまうのです。
（てれてれ
（髪の毛かいて嬉しそうな門番アルネ♪）

そうなのです？
んー沢山おられるとそれでは不便ですねえ。
ではではカンカンと呼ばせてもらいますですねー♪
とぉ、それでは勤務交代の時間ですゆえ門番はこれにてー
また遊びましょー再見♪
（ひょーい
（元気よく宙返りしながら門へと向かう門番）

【お時間ですゆえこれにてーまた遊んでくださいねー再見♪】

>>404
（目を細めて見上げつつ）
あはは、メイリンさんは幻想卿の門番の鏡ですから当然ですよぅ。
（幻想卿じゃ他に門番居ないウサから、まあ一人中の一番ウサか。）

カンカン、ですか？
素敵な名前ですぅ…でも良いんでしょうか、私だけお名前もらっても？
（パンダの名前ウサか！）

あ、はい、（ザルの）お勤め頑張って下さいね〜！
（手を振って見送って）

じゃ、私も報告に戻るウサ。
う〜ん、今回の報告書のタイトルは、「鈴仙ネギまみれ」で良いウサね。

…最近独り言が激しくなってるウサな。

（そう呟き紅魔館を去って行った）

かなり暖かくなってきたけど、これから梅雨なのよね。
あー…　言葉にすると尚更嫌だわー……
（部屋からあらわれると、いつも通りのソファーで寛ぎはじめて）

【夜は眠気が厳しそうだから、早い時間にお邪魔するわね。】

わはー欝なのかー？
お外で遊べないのかー？
雨合羽を着ればいいのだー☆
るーみあお利口なのかーそーなのかー☆

>>408　ルーミア
いや、別に鬱とかじゃないのよ。
ただ、天気が悪いと気分まで悪くなっちゃうの。
そうねー、お利口お利口。
でも、雨降ってる外に出るだけなら平気なのよね。

>>409
うみー雨の日遊ぶのは楽しいのだー☆
長靴履いてぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらんなのかー☆
水かけっこやドロ遊びもできるのだー♪
もこおねーさんはお外で水遊びしないのかー？

>>410　ルーミア
汚れた服を洗わなくていいなら、私も遊んでいたいけどね。
普段は余り外で遊ばないわ。
外で野菜収穫したりはするけど。
これからの季節なら、水浴びはしたいかな。
折角水着もあるし、ここにならプールもあるし。

>>411
わはーそーなのかー？
うみーるーみあぴーまん食べられないのかー
お野菜ならじゃがいもさんが大好きなのだー♪
バターつけるととっても美味しいのかー
浮き輪につかまってどこまでも揺られていくのだー☆

>>412　ルーミア
こら、好き嫌いしてると大人になれないし、
なれたとしても、えーっと……閻魔様みたいな体格になっちゃうわよ？
（注意の為とはいえ、酷いことを言ったと思いつつ）
じゃがいもは少量でも食べた感じがするし、
なんにでも使えるからいいわよねー。
どこまでも、って程、幻想郷は広くないわよ？
それに、こっちには海もないみたいだし。

>>413
うみー…それはいやなのかー…
大人になったるーみあはこあおねーさんやれてぃおねーさんや小町おねーさんみたいなないすばでーさんを目指すのかー♪
ぴーまんもケチャップかけて頑張るのかー
マヨネーズや餡子という手もあるのかー♪
（甘み大好き子供味覚）
湖はおっきいのだー☆
ここでゆーらゆーら漂うのは楽しいのかー♪
お魚も見つかるのだー♪

>>414　ルーミア
そうなるためにも、しっかりと食べましょうね？
ピーマン苦手なら、挽き肉を詰めて、塩コショウで
さっと味付けして焼くのがいいと思うわ。お肉の味しかしないけどね。
あと、餡子を付けるのはやめときなさい。後悔するわ。
ゆらゆらと何もせずに過ごせたらいいわねー。
私も妖怪になりたいわー。

あー、食べ物の話してたらお腹すいちゃった。
何か作ってくるわね。それじゃ。
（キッチンの方へとかけて行って）

【そろそろお夕飯準備しないとだから、落ちるわね。】
【夜に眠気が無かったら、もう一回お邪魔するかも。】

>>415
わはーるーみあお肉大好きなのだー♪
じゅーじゅー焼けたお肉はあっつあつで美味しいのかー♪
おねーさんはお料理得意なのかー？
うみみ？
餡子はだめなのか？
お饅頭美味しいのだ？
（頭の周りは？でいっぱいなのだー☆）

わはーるーみあも一緒にいくのだー☆
つまみ食いタイムなのかーそーなのかー♪
れみゃーのおうちには珍味がいっぱいなのだー♪
（ふよふよ浮かんでついていった）

【わかったのだー☆るーみあもご飯にするから落ちるのかーまたねーなのだー☆】

さてと、メイドの仕事も一通り済んだし、
少しは自由な時間が取れたわね。
ということで……。
（大図書館の奥で、小悪魔さんから教えてもらった淫魔に関する本をワクワクしながら読みあさり…）

>>417　鈴仙
あれ？　なんか今霊夢が居たような……
（巫女服姿の鈴仙を見かけ、霊夢だと勘違いして後を追い）
ふぅん、あんな巫女でも本なんて読むんだ。
（どんな本か気になり後ろからこっそりと近づき）
え！？　鈴仙！？
（耳が見えて鈴仙だと気付き、声をあげてしまい）

>>418 妹紅
ふんふんふふ〜ん♪
（鼻歌なんて口ずさみながら本を読んでいたのだが）
わきゃっ！？
（突然話しかけられて、すぐにあらかじめ用意していたダミー用の推理小説の本に取り替えてから振り向いて）
も、妹紅？
もぉ、驚かせないでよ…。
（軽く頬を膨らませて抗議）

>>419　鈴仙
あ、ごめん。霊夢だと思ってたから驚いちゃって。
あの霊夢が本を読むわけないものね。お腹は膨れないし。
それはそうと、何の本読んでたの？
（鈴仙の手元を覗き込むと、見たこともない様な推理小説が置いてあり）
あら、結構普通な本読んでたのね。
鈴仙のことだから、如何わしい本だと思っちゃった。

>>420 妹紅
あぁ、巫女服だものね。
涼しいからこれを着てるんだけど、そんなに間違えやすいかしら？
もしそうならメイド服に戻すけど…。
（どうやら本を取り替えたことはバレていないようで安心して）
し、失礼ね。私だってちゃんとした本くらい読むわよ。
それにこういうのも楽しいわよ。自分で推理してから読み進めていくと尚更ね。
（実際、以前に少し読んだことのある本だったので、得意げに言って）

>>421　鈴仙
だって紅白の巫女服なんて霊夢しか着ないじゃない。
遠目に見たから間違っただけよ。その耳が目に入れば見分けられるわ。

ちゃんとしてない本を読むことは否定しないんだ。まぁいいや。
自分で推理なんて、頭使うからめんどくさそうね。
私は何も考えずに勢いで最後まで読んじゃうかな。

>>422 妹紅
それはまぁ、そうだけどさ。
緑の巫女服なら早苗が当てはまるんだけどね。
あら、ふふ。じゃ次からは耳を隠してみようかしら？

う……。それは…まぁ…。うん。
（顔を赤く染めながらもそういう本を読むことは認めて）
あ、あはは……。まぁ、そういうのも人それぞれだしねぇ。
私も文庫本だったらそうだしね。

>>423　鈴仙
耳を隠されても、次は髪で分かるわよ？
それに、肩をたたいただけで妙に反応するから、それでもばれるわ。
（実際に肩を軽く叩いてみて）

ま、それ以前に、滅多に本なんて読まないけどね。
知らないことは慧音に聞けばいいから、
わざわざ書物から知識を得る必要は無いし。
……運悪く、輝夜が書いた本とか手に取ったら嫌だし。

>>424 妹紅
あー、そっか。
じゃあ髪を切れば…って、それはやだなぁ。
それに髪の色とかねぇ。……言い出したらきりがないわね。
（なんて苦笑を浮かべていたが、次の瞬間）
ひゃんっ！？
ちょ、ちょっと妹紅…！別に肩を叩かなくてもいいから！
（肩を叩かれてビクッと肩を震わせてしまって、その拍子に隠していた淫魔の本が落ちてしまった）

……ねぇ、妹紅。
なんでもかんでも人に聞くのもどうかと思うわよ？
少しは自分で知識を取り入れてみたら？
あ……。それは私も嫌だなぁ…。
姫様の本なんて読みたくないし、読みたいとも思わない。
（従者としてはかなり最低の発言である）

>>425　鈴仙
あ、ごめんごめん。悪気は……なかったわ。多分。
……って、やっぱり変な本読んでたのね。
もう驚かないけど、そんなにアレな事好きなの？

だって私がどれだけ頑張っても、慧音程の知識は得られないでしょ？
それなら、得意な人に任せた方がいいと思うの。
でもあいつの本、絵は上手だったわよ。
内容はニート関係だったり、アレなことだったりだけど。

>>426 妹紅
多分、ね……。まぁ、いいけど。
あ……
（床に落ちた本を見て気まずそうに顔を背けて）
い、いいじゃない。そういう本を読んだって。
あ、あはは………。うん、レミリアと霊夢にされてから大好きになっちゃったみたい。
（顔を赤く染めながらも、はっきりと言って）

慧音さんは慧音さん、妹紅は妹紅でしょ？
それに知識は人の心を豊かにするのよ。
ふぅん、姫様の絵、ね…。
じゃあ今度見せてもらおうかしら？

>>427　鈴仙
別に悪いとは言ってないわ。
そう言うのに興味があるのは仕方ないし。
でも、流石にいつもこうだとあれかなーって。
それにしても、本当にあの二人に依存しちゃってるわよね。
この館から出ていくなんて、もうあり得ないのかしら。

心を豊かに、ねぇ。
でも千年生きて身に付けた知識は
私の心を相当荒ませたんだけど……
あ、見ない方がいいかも、というか……見ないで。

>>428 妹紅
し、仕方ないじゃない。
あの2人にされたことを思い出すだけでその…濡れてきちゃうし…。
（さすがに恥ずかしそうに顔を俯かせてポツリと）
私だっていつもこんなこと考えてるわけじゃないし、いつもはもっと普通なんだからね！
あはは……返す言葉がないわ…。
紅魔館から出ていく？誰が？なんで？
（自分のこと、とはカケラも思っていないらしく、真剣に首を傾げた）

………ねぇ、妹紅。
参考までに聞くけど、その千年でどんな知識を身に付けたの？
（聞きたいような、聞きたくないような…そんな不安に駆られて）
……？
まぁ、貴女が見ないでっていうなら見ないけど…？

>>429　鈴仙
そんなによかったの？　それ。
鈴仙のことだから、相当虐められたんでしょうけど。
それじゃあ、私が普段会ってる鈴仙は普通じゃないんだ。
結構な回数あってるはずなのに、
普通な鈴仙に会えた日が思い出せないわ。
いや、分からないならいいわ。
つまり、貴女が紅魔館にいるのは当たり前になってるのね。

ん？　そうねぇ、その……
妖怪との戦い方とか、人の冷たさとか……
（妖怪の前で言うのは躊躇ってしまって）
あ、ありがと。
（安心したような表情になって）

>>430 妹紅
……うん♪
とっても気持ちよかった♪
（レミリアと霊夢からの行為の余韻を思い出して、蕩けたような笑顔を浮かべる。でも）
あら、そんなこと言うならもうご飯作ってあげないわよ？
私が普段から発情してる変態兎だと思ったら大間違いよ。
（もう変態云々については開き直った）
え？違うの？
なんで私が紅魔館から出ていかないといけないの？

あー………
うん、聞いた私が悪かったわ。
あとでお酒でも奢ってあげるから。
（ポン、と妹紅の肩を優しく叩いて）

>>431　鈴仙
え？　だって兎って万年発情じゃないの？
あーごめん。冗談で弄ってただけだから許して。
でもこういうことしたら、否応なしに反応しちゃうんでしょー？
（正面からギュッと抱きしめてみて）

んー、ありがと。変なこと話しちゃってごめんね？
（抱きしめ方を、甘えるような力加減にして）

>>432 妹紅
そ、それはそうだけどさぁ……。
って、いつもじゃない〜い！
それに人間だってそうじゃない！
（ぷんすか、と頬を膨らませて）
もぉ……仕方ないな、ぁ？
わきゃっ！？
も、もこ…！？
（急に抱きしめられて、驚きの方向で体が震えて、でも段々と落ち着いてくると震えも止まって）

うん。私こそ、あまり言いたくなかったことを聞いちゃってごめんね？
（抱きしめ方が優しくなると、兎も甘えるように妹紅の胸もとに顔を埋めて）

>>433　鈴仙
そうだけど、どうかしたの？
私は、変態って言われたら否定しないわよ？
ほらー、震えちゃってるじゃない。
って、あれ？　落ち付いちゃった？
今日は変態モードじゃなかったのかしら、疑ってごめん。

いいのよ、別に。事実を話してだけなんだし。
よしよし、むしろ怖い思いさせちゃったかな。

>>434 妹紅
うわぁ……。もしかして開き直ってる？
私もだけど、貴女も大概よね。
（妹紅の胸の中で苦笑を浮かべて）
それは、急に抱きしめてくるからびっくりしただけだもん。
べ、別に感じたわけじゃないもの。
というか、変態モードとか言われたら地味に傷つくんだけど……。

まぁ、ちょっと怖かったけど、
でもそれも妹紅の一部だしね。
ふふ、それにしても…。妹紅に甘えるのなんて久しぶりね♪

>>435　鈴仙
まぁ、好きな人になら何されても――仮に、殺されてもいいと思うくらいだし。
あ、あれよ？　されたい、じゃなくて、されてもいい、なのよ！？
そう、ちょっと残念ねぇ。私が抱いただけじゃ驚くだけなのねー。
こっちもちょっと傷ついたー。

一部、というか大半よ？　人生の半分以上そういう生活だったし。
いいのよ？　もっと甘えても。
これでも鈴仙よりずっとお姉さんだからね。

>>436 妹紅
う〜ん……
前に妹紅。私のことを病んでるって言ってたけど、
そういうのを聞くと貴女の方が病んでる気がするなぁ…。
うん？だって妹紅は好きだけど、そういう好きじゃないもの。
だから驚くだけ。というか、それで傷つかれても……。
（苦笑混じりの笑みを浮かべて）

えっと、そういう話はまた今度の機会にでも、ね。
（あまり聞くと怖いことが想像できそうなので慌てて止めて）
や、それは遠慮する。
程々に甘えておくわね♪

>>437　鈴仙
だから、言ったでしょ？
されたいじゃなくて、されてもいいの。
病んでるってわけじゃないわ。
でもやっぱり傷つくのよ、そういう相手として意識されてないってのは。
意識されてたらうれしいかって言うと、一概にそうでもないけど。

あら、あわてなくても大丈夫よ？具体的に話すつもりは無いから。
これ以上話すと、本当に嫌われちゃいそうだし。
そっかー、残念だわー。
最近甘えることも甘えられることも少なかったのに。

>>438 妹紅
う〜ん……似たようなものじゃないの？
妹紅が普段の私と変態モードの時の私とで区別が付かないみたいに。
（もう自分が変態ということを開き直ったように言って）
あはは…。そんなこと言われてもね。
私が好きなのはレミリアとリグルと霊夢だし。
（いつの間にか霊夢が加わっていたことについて、本人も無自覚）

そ、そう？それならいいんだけど……。
嫌いにはならないけど…距離を置く感じ？
ふふ、響子ならどうかしら？あの子ならいっぱい甘えてくれるでしょ？


【うぅ、私は次で御暇するわね。眠気が…・】

>>439　鈴仙
違うわよ、病んでるってのは、自分の物にする為に
殺しちゃうとか、束縛するとかであって、
私は逆なの。何をされてもいいの。
だから、言葉にするなら、逆病みって感じかしら。

それなら仕方ないのよ。
じゃあ、私を抱いたのは、私を都合のいい女とか思ってたのね……
（バレバレな泣き真似の演技をしてからかって）

ほら、そうされるのが嫌だから話したくないの。
響子も確かに甘えてはくれるんだけど、
一緒に寝るとかだから、意識がある時に甘えられることは少ないの。

>>440 妹紅
そ、そういうもの、なの？
……ごめん、私にはよく分からないわ…。
えっと、私の体がが疼いて響子を襲うのと、私がレミリアに襲われるのと同じようなもの？
…・うん、自分でも何を言ってるのか分からないわ。
（妹紅の言葉に困惑して、ウサ耳もヘニョっと垂れて）

あれ？バレた？
（悪びれた様子もなくあっけらかんと言って）
なんて、冗談よ。貴方のバレバレの嘘泣きと同じ。
（小さく舌を出して微笑んで）

う〜ん、私と一緒に居る時はそこそこ甘えてくるんだけどね。響子。
抱きついてきたりとか。妹紅も言っていたら？もっと（性的に）甘えていいのよって。
（性的に、の部分はかなり小声でボソリ）

さてと、私はそろそろ寝ようかしら？
（そっと、妹紅の腕から抜け出して）
ふふ、それじゃお休みなさい。妹紅。
（最後にこっちから妹紅をぎゅっと抱きしめるとすぐに離れて、自室へと戻っていった）

【私はこれで締めにするわね〜】
【お相手ありがとう♪お休みなさい〜】

>>441　鈴仙
ほら、あれよ。鈴仙がレミリアに襲われてもいいように、
私も好きな人になら何されてもいいの。そういう話。
こう言えば分かりやすいかしら？
まぁ、変態であることに変わりは無いわね。

あら、こっちもばれてたかー、残念。

って、そんなこと面と向かって言えるわけないでしょ！
でも、もっと甘えてほしいし…うぅ……
（自分の中で葛藤に苦しんで）

あぁ、お休みー。
！？　……急に抱かれると、本当に驚くわね。
（目を丸くしたまま見送り、落ち着いてから自室へ戻って）

【こっちもこれで締めるわ。】
【後半、変なことを口走っちゃってごめんなさいね？　お休み。】

はぁ、微妙な時間に目が冴えた……
メイドでも誰でもいいけど、誰かいないかしら？
（自室の扉から顔を出し、きょろきょろ）

【しばらくお邪魔するわねー。】
【それと、アリスの館のURLってどこにあったっけ？】
【JaneStyleの紅魔館と白玉楼以外がなくなっちゃって……】

もこたんインしたお！！

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331400459/

【これなのかー一言なのかーまたねーなのだー♪】

>>444
きゃっ！？
い、いったい何？　驚かせないでよ……

>>445　ルーミア
【ありがとー。助かったわ。】
【冷静になってみれば、ここのテンプレとうぃきにもあったのねorz】

アリス館じゃまもなく響子が孤独になるから行ってやるがよい
あとそろそろアリス館は次スレだから建ててくるがよい

>>447　
あら、そうなの？
それじゃちょっと行ってこようかしら。
寝る前に丁度いい運動だし。
（そういうと羽を出して（作って？）、アリスの館へ飛んでいき）
（……こうしてまた、服が一着ダメになったのだった）

【あなたもありがと！】
【でもデータ消えてるから建て直しは響子任せ……】

あ、ありのままに起こったことを話すわ。
私は今日、いつものように起床して洗濯をしたのよ。
そしたら何故か私の下着が全部破れちゃってて、自分が身に付けている分しか無くなってしまったのよ。
そして居間、お風呂から上がると、妖精メイドが私の唯一残った最後の下着で遊んでいて、そのままダメにしてしまったのよ。
もちろん、その妖精メイドはオシオキして１回休みにしたわ…。
アリスの服にしたのは、この邦画ロングスカートだし、大丈夫と思ったからよ？
………うん、私誰に言ってるだろう…。
（何か長い独り言を呟きながら明日の夕飯の下ごしらえ中）
（マグロやサーモンなどの魚を切ってわさびを混ぜた醤油に漬け込んでいく）
お魚なんて切ってると、お燐のことを連想しちゃうわね。
ふふ、これで本人が来たら面白いんだけど…。

なー。
なおーん。
（窓をてちてちと叩きながら、ちょっと甘えた猫撫で声で鳴いており）
（窓ガラスにぷにっと肉球がくっついており、ぺたぺたとあちこちをスタンプしてて）

>>450 猫ちゃん
うん？
（窓を叩く小さな音と可愛い声にその方向に顔を向ければ）
（１匹の猫が窓を叩いていて、叩くたびに朝からお昼にかけて磨いた窓に猫の肉球のスタンプが作られていく）
あぁ、ま、待って！今開けるから〜！
（一瞬、肉球のスタンプが可愛くてそのままにしようかとも思ったが、さすがに問題だと思い）
（調理の手を止めて窓を開けて猫を招き入れて）
こぉら、ダメでしょ、こんなことしたら。
ふふ、お前はどこから来たのかしら？
ほら、お燐のために残してたけど少し食べる？
（マグロの切り身を1つ取るとそっと猫の口元に寄せる）

>>451
みゃう？にゃーん♪
（割と楽しかったらしく暫くスタンプしていたが、窓が開くと小さく首を傾げるが）
（ひくと鼻を一つ動かすと、何があるか分かったのか喜んで中に入っていって）
に。…。
（尻尾をおなかの中に隠しつつ、耳だけをぴるぴるさせていたが）
（切り身が近づくと最初は警戒して舐めるだけだったが、やがてもそもそと食べ始めて）

>>452 猫ちゃん
あはは、楽しい気持ちは分かるし、私もそのままにしてあげたいけどね。
でもそういうわけにもいかないのよ。許してね？
（明日のお昼にでも窓を磨いてしまおうと思い、それまではこの肉球スタンプを楽しんで眺めることにした）
ふふ、美味しい？
あまりあげすぎると今度はお燐の分が無くなるし、時間も時間だからあまり多くはあげられないけど。
ふふ、可愛い……♪
（猫が自分の手から魚を食べるのを見ていて、自然と頬が緩んでしまって）
あ、でも野良猫にこういうことをするのって、本当はいけないのよねぇ。
うぅ…でも…可愛い…♪
（結局はそこにいきつく兎だが、尻尾の数を見ようと、食べ終わる頃を見計らって抱き上げようとして）

>>453
なー。
（耳を足でかしかししながら、特に悪びれず窓を見ていて）
（暫く眺めていたようだが、再びにゃもにゃもと切り身を味わい）
みゃう。にゃふー♪
（少ないながらも大満足だったらしく、思わず尻尾を立てそうになるものの）
（たんたんと足で抑えつけながら香箱座りの体勢を維持し続けて）
…にゃーん。
（鈴仙がいざ抱こうと手が近づいたところで、ぽーんと案の定姿が変わっていき）

じゃじゃーん！黒猫かと思った？残念あたいでした！…にゃ？
（今回はしてやったりと勝利宣言をしたのだが、ちょうど伸ばしかけてた手が慎ましい胸にぴったり当たる形になっており）
…にゃ―――っ！？！？
（大きな声を上げてしまうのだった）

>>454 お燐
あらあら、どうしたのお前？
（ピーンと立ちそうな尻尾を猫が足で押さえつけているのを見て笑みがこぼれて）
ふふ、ちょっとだけ抱かせてね？
…あ、あれ？
（なんて言いながら手を伸ばすと、その姿が少しずつ変わっていって）

お、お燐？
あ、あはは…全然気付かなかったわ。
（尻尾の数なんて全然チェックしていなかったため、さっきまで可愛がってた猫がお燐なんて気付かなくて）
（してやったり、なお燐とは対照的にこちらは苦笑を漏らすことしか出来なくて）
…あ、ご、ごめん…。
（そしてお燐の大きな声と両手に触れる膨らみで自分の手がお燐の胸に触れていることに気付いて慌てて手を離して）

【あはは、まさか本当にお燐が来るとは思ってなかったわ。嬉しい偶然♪】

>>455
あたいだって苦労してるのさー。どうしたらあたいだとばれずに済むかということに時間をかけてはや二日。
でも、鈴仙がまさかマグロという隠し玉を用意しているとは思わなかったさ。
おかげで尻尾だけで体が浮いちゃいそうだったよー。
（そう言いながら、ぶわっと膨れた尻尾を出すと手でくしくしと整えて）

…いいや、気にしてないよ？あたいが変身した場所が悪かったんダヨ？
別にちょっとどきっとしたなんてそんなことないんダヨ？
（しゃなりとしたポーズになりつつ、床に指でぐるぐる渦を作ってて）

【久しぶりに来たら、ちょっと鈴仙の姿が見えたからねぇ】
【なに、あたいを餌付けして何かしたかったのかいー？】（ふふり

>>456 お燐
あはは、そうなんだ？
って、2日？う、うん…。それは長かった……のかなぁ？
（時間が時間なだけにそれがどんな努力だったのかはよく分からず）
あぁ、これは明日の夕飯の仕込みよ。鉄火丼にしようかと思って、今から漬け込んでたのよ。
（冷蔵庫を開けて見せると、わさびを混ぜた醤油の中にマグロやサーモンの切り身が入っていて）
さすがにこっちのはあげられないわよ？

え、ええっと……
何だかごめん。
（どう見ても落ち込んでいるように見えるお燐にこっちが慌ててしまって）
あ、そうだ。お燐。そういえばこの前赤い薬を渡したでしょ？
あれ、どうだった？
（なんてことを聞いてみた）

【あら嬉しいことを言ってくれる♪】
【ふふ、餌付けしてこのまま私の虜に…なんていうのは冗談よ。きっと（ﾎﾞｿ】
【お魚からお燐を連想したのは本当だけどね】
【いつかお燐とも、そういうことをしてみたいわねぇ、なんて思ったりもしてるけど♪】（ﾆﾔﾘ

>>457
あたいからしちゃ結構長いんだよ？ましてや体も動かさずに二日間考えたなんて褒めてやりたいくらいだね！
でも結果として、一回くらいしか通用しないんだよねぇ。他に猫仲間がいれば話は別だけど。
（割と目先のことしか考えていないのだった）
鉄火丼…名前だけながらまるで灼熱地獄のようなイメージだけど、Σ！？
（赤いどろどろしたものなのかなと想像していると、冷蔵庫の中を見て愕然とした表情になって）
お、お預けなんてひどい！放置プレイ！？鈴仙は放置プレイがお好きなのかいっ！？
（ぱんぱんとワンピースを叩きながら、しかし言われた以上にぐっと手を伸ばすのを堪えたのだった）

ぐすん。いやいいのさぁ。
猫が胸おっきかったら素早く動けないし、このままが一番いいんだもん。うん…。
（おさげをくりくり弄りながらしょげていたものの、赤い薬と聞くと耳をぴんと立てて）
あっ、ああ。あのお薬だね。
それはもう、いーっぱい出させてもらったよ♪びゅるびゅるびゅるーって、たんと濃いのをね♪（へへー
（多少顔を赤くしつつ、すっかり心酔の表情を浮かべてて）

【おやおやまあまあ。餌付けだけで簡単に尾っぽを振るほどあたいは安くないよー？】
【あたいの主食はお魚だけど、別に猫缶やマタタビだって構わないのよ】（ちらちら
【にゃははー、実はあたいも考えていたりはしたんだよ？お互い動物だし色々タガ無しで楽しそうじゃないかなってね！】

>>458 お燐
あー、体も動かさずに2日間は凄いわね。
私はメイドの仕事もあるし、体を動かしてるほうが楽だけど、それだと考えてたことも忙しさで消えちゃうのよね。
（あはは、と苦笑しながら頬をポリポリ）
えっと、つまり私にはもう通用しない、と？私だっていつもマグロとかサーモンを持ってるわけじゃないわよ？
（なんて苦笑を浮かべたまま言って）
ふふ、鉄火丼っていうのはね、ご飯を乗せた丼の上に新鮮な魚を乗せて食べるものなのよ。
マグロとかサーモンとか、身が赤いものを乗せることから鉄火、って呼ぶらしいけど。
（そこまでは詳しく知らなくて、うろ覚えだったり）
ほ、放置プレイって…人聞きの悪い…。
じゃあお燐。これ、飲める？
（スプーンを取り出すと、わさび入りの醤油を少しだけすくって、お燐の前に出して）

あ、あはは……。
（何だか本格的に落ち込んでしまったお燐を見て、豊胸剤のことは言わないほうがいいなぁ、と判断）
（そして話が赤い薬に行くと、心酔したようなお燐の表情を見て）
ふふ、そっか…。
喜んでくれたみたいね？って、もしかしてお燐。思い出すだけで発情しちゃった？
（なんて顔を覗き込んでからかうように言ってみて）

【そういえばマタタビは最初に会ったときに用意しておくって言ってたわね。すっかり忘れてたわ】（汗
【って、あらあら。考えまで同じなんて♪でも、今からだと明け方になりそうだから、次の機会に、かしらね？】

>>459
おかげで死体を何体か逃したかもしれないけど、考えっぱなしなのは中々機会が無いからね。
あれだけ悩んだのはおくうが核の力を手に入れた時以来だったかも。
（スケールの違う悩みではあるものの、考えるという意味では一緒らしい）
ふふ、そりゃあ鈴仙はお魚屋さんじゃないもの。それに毎日持ってたらあたいもお仕事出来ないよー。
ぐぬぬ…聞けば聞くだけ恐ろしい食べ物だよ。う、涎が…。
（口元を拭いながら、既に口の中に放り込んだ想像に浸りきってて）
あ、縛りプレイとかの方がいいのかな？（そういうことではない
ん、なんだいこれ？んむ…。ん〜！？
（スプーンをはむっと咥えると、ちゅるちゅる醤油を吸って）
（その拍子に鼻で呼吸してしまい、耳をぴりぴりと逆立て）

うー…まあそんなことは栓無きことなんだよ。問題は外見じゃない中身だよ！
（胸を小さく張りながら、とんと尻尾で床を叩いて）
は、はえっ！？
い、今は生えてないし、自制だってちょっとは出来るよ！たぶん…。
（心酔しきった表情から今度は顔を真っ赤にして）
（きゅっとワンピースを押さえながら、きっと鈴仙に強がって見せたり）

【まあマタタビがあるとふにゃふにゃになるから、それこそ情事の時とかに持っていけばいいんじゃないかな？】（んー
【そうだねぇ、次の機会かな。…でも、一歩間違えたらすぐにでも飛び込みそうな感じだよねぇ】（ふふ

>>460 お燐
あらあら。さとりに怒られなかった？
というか、死体ってもう死んでるから動けないんじゃ……？まぁ、芳香は数少ない例外としてだけど。
お空って確かさとりペットだっけ？前に霊夢や魔理沙から少しだけ話は聞いてたけど…。
（実際、会ったこともなければ話したこともないので首を傾げつつ）
そうそう。私はここの副メイド長で医師よ。…今は諸事情でアリスの服を着てるけど。
（何せ、この下はブラもショーツも全てダメになっているため、何も付けてない素肌である）
どっちかというと私は焦らしプレイの方が好みかしらね？（答える兎もどこか論点がズレている
どう？お味は。今、お魚をこれに漬け込んでるの。味が染み込むようにね？
だからこれが平気ならお燐も鉄火丼を食べても大丈夫とは思うけど……。
（少し不安そうにお燐の顔を見て）

う〜ん……
これは、お燐に男性器がずっと生えたままになったら大変なことになりそうね。
……赤い薬をそういう風に改良しようかしら？（ﾎﾞｿ
（お燐の赤い顔を見て小さく呟き、そして淫靡な笑みを浮かべる）
（実はお燐の表情を見てから、少しだけ体が疼いてしまって）
ふふ、じゃあ赤い薬はもういらないかしら〜？
（なんて意地悪も言ってみる）


【あはは、さすがに今からだと私も眠気がﾋﾟﾁｭｰﾝ→ｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰ　な流れになりそうだしねぇ】（苦笑
【でも、私は次にまとまった時間が取れそうなのが来週の水曜日くらいなのよねぇ】
【今週の日曜日は予定があるし、木曜日は仕事がないから水曜日に夜ふかしできるっていうだけなんだけどね】汗
【あ、あと私は次でお暇しちゃうわね〜。実はうつらうつらと…】

>>461
う…実は、このことはまださとり様に言ってなかったり。内緒にしてよね？
人里の手に落ちたら中々苦戦しちゃうんだよー。ほら、お堅い半獣のお姉さんがいるじゃない。
うん、あたいの大事な相棒だよ。大きな羽とマントが目立つからいたらすぐ分かるんだけどね。
（現在幻想郷中を飛び回っているらしいが、はたしてどこにいるのやら）
そういえば何故かアリスの服だったね。最初窓越しで見た時は思わず見間違えちゃったよ。
（対応がやたらよそよそしかったのは単純に面識が少ないアリスだと思っていたからである）
焦らしかあ…お姉さんいいしゅみしてるね（ぽえ
ひーひー…まさかわさびだとは思わなかったよ。うあ、ちょっとだけ涙が…。
…でも、ぴりっとした感じは結構嫌いじゃなかったかも。
（くしくしと涙を拭いながら、味わってみればしっかりとした味かなと思っていて）

は、生えたままとかそれこそあたいケモノになっちゃうよ！
いや、でもそうすれば発情期も乗り切れるし気持ちいいしゃせーし放題…ふゎ♪
（猫の耳は小さな声もしっかり拾っており、次々と自分が情欲に溺れる姿を想像してしまい）
（ちょうど発情期でもあったためか、赤面しつつ俯きながら手を胸にあてていて）
そ、そんなことないよ！出す時すっごく気持ちいいし、その、良かったらまだほしいよ…。
（後ろになればなるほど声を小さくしながら、うるんだ目で鈴仙を上目遣いで見ていて）

【あたいもそうなる未来が見えちゃうよ。明日もあるんだしあたいも次で切りあげちゃおうかな】
【来週の水曜かー。うん、あたいも何も無かったはずだしやるなら大丈夫だよー】
【週の間が休みだなんていいじゃないのさー。でもまあ、夜更かしもお互いほどほどにしないとね？】（ぷに、と頬を押して
【もう大分遅くなったしね。眠いならある程度切っちゃって構わないよ】

>>462 お燐
う、うん…。それは構わないけど。
でも彼女、心を読めるんでしょ？正直、彼女相手に隠し通せる自信、ないわよ？バレちゃったら、ごめんね？
（小さく舌を出して微笑んで）
へぇ、そうなんだ？ふふ、もしかしたらこの近くを飛んでたりね？
それにしても、マントなんて珍しいわね。羽はそこそこ見慣れてるけど。
（主にレミリアやフランちゃん、小悪魔さんの羽で見慣れている的な意味で）
あー、えっと…まぁ、色々と諸事情があってね。あはは……。
ふふ、何ならお燐も今度マグロやサーモンを目の前にぶら下げて焦らしちゃおうかしら？なんてね♪
って、あらあら。大丈夫？ほら、お水。
（涙目のお燐に水の入ったグラスを渡して）
わさびで味を締めたほうが美味しいのよ？
でも、それだと一応お燐も大丈夫みたいね。なら今度会えたときには鉄火丼を振舞ってあげるわね♪
さすがにこれはまだ味が染み込んでないし、ね。
（涙目になりながらも、わさび醤油は大丈夫らしいと判断して、近いうちに鉄火丼を振舞ってあげようと決意して）

え、ええっと……お燐、さん？
言い出しっぺの私が言うのもなんだけど……そうなったらお仕事に支障が出るんじゃ？
（兎の脳裏に、仕事をそっちのけで自慰に勤しむお燐の姿が浮かんで）
あ、あはは……。ただの趣味で作り始めたんだけど、レティだけじゃなく、お燐まで顧客に加わっちゃったわね。
……あれ？もしかしてもう私の意思で開発中止とかできない？
（お燐のうるうるな上目遣いに思わずたじろいで、自分の薬の人気に思わず冷や汗）

さてと…時間も時間だし、私はそろそろ寝ようかな？
お燐はどうする？帰るのならこれ、お土産ね？
（猫状態のお燐にあげたマグロやサーモンの切り身を袋に入れていて）
元々お燐用に残してたものだし、よかったら持って行ってよ。
ここに泊まるのなら、一緒に寝たりとかどうかしら？
（なんて最後までからかったりする兎なのだった…）

【えっと、私はこれで〆にするわね】
【あはは、夜ふかしはほどほどにします。ふきゅ…】（頬を押されて変な声でた〜（笑
【ふふ、じゃあ来週の水曜日の21時くらい、かしら？に待ち合わせスレでどう？】
【お燐とこういうことをするのは初めてだから実は楽しみなのよね〜♪どう攻めようか、どんな攻め方をされるのか、とかね】（笑
【じゃあ、私はこれで。お休みなさい〜♪水曜日、楽しみにしてるわね♪これで来週までの楽しみが出来たわ〜】

>>463
それは百も承知だよ！（何故か自慢げである
まあ言っちゃったのあたいだからそんな無理に守ろうとしなくていいからね。
（下手に出るとトラウマ攻撃を受けちゃうし…と付け加えて）
そうだね、ガイガーカウンターとか持ってたら凄い反応するから分かりやすいんだけどねぇ。
マントはさりげなく増えてきてる気がするんだよね。おくうしかり寺のお姉さんしかり。
（おさげ系も増えないかなあとぼんやり思いながら）
ふーん、お姉さんも苦労してるんだね。てっきりコスプレか何かかと。
だ、ダメだよ！人里とかにその作戦が知れ渡ったらあたいお仕事出来なくなっちゃうよー！
ふにゃ…あ、ありがと（こくんこくん
（半ばひったくるようにグラスを取ると、一気に水を喉に流し込んでいって）
ふう…あんまり地底ではこういうの無いからね。わさびはお水が大事って聞くし。
え、ホント！？ふふ、鈴仙のそういうところがあたいは好きだよー！
（調子良く尻尾を立てながら、また今度の楽しみが出来たなーとにこにこ笑顔になって）

う、考えてみたら諸刃の剣な気がしてきた。
全く人間のお兄さんは怖いよ。あーんな依存しちゃいそうなものを皆持ってるなんて…。
（小さくかぶりを振りながら、すっかりはまってる自分に小さくため息をついて）
趣味…いい趣味してるねぇ。でも需要があるわけだし、何より独占だからいいじゃないのさー。
中止になんてさせないからね！こんな体にしちゃって！責任とってよれーいせーん！
（元はといえば薬を貰った黒猫がいけないのであった）

ああ、そうだね。今日は少し来るの遅かったわけだし。
ん…これ、あたい用に？いつもありがとー！
ふふふ…この切り身があれば丼出来るし、醤油をとろりと垂らすのもよし、はたまた焼いてみたりも…！
（無限の可能性を頭の中に誕生させながら、腐らないように色んな食べ方で全部食べようと決心して）
ふえっ！？一緒に寝たりとか鈴仙、大胆だねぇっ！？
（何を履き違えたのか耳まで赤くしちゃってて）
（結局寝たのか帰ったかは二人の秘密である）

【うん、ひとまずお疲れ様ー】
【まああたいも気をつけないとね…む。柔らかくてもっちもち】（むに
【分かったよ、何事も無ければそれくらいにスレを見てみるね】
【あたいも何か考えておこうかな？まあ行き当たりばったりなところが多いからなんとも言えないけど、あたいは何でも大丈夫だからね♪】
【それじゃあおやすみ鈴仙ー。まずは今週をしっかり済ませて、また来週に…ね♪】
【これでおしまいねー】