>>638 気遣いというか、これはただの朝ごはんだしね
それに、気分で特を頼んだけど、俺じゃ食いきれなかったかもしれないし
(そう言って食べ始めようとするセイバーを見て和んでしまう)
まぁ、話はただセイバーと居れたらなぁって…こうホロウみたいにのんびりとね
ん……?何か言ったセイバー?
あ、そうだ、サッカーの調子はどう?きちんと手加減して遊んでる?
【ええ、よろしくセイバー】
>>639 朝ご飯でこれでは、相当な胃袋の持ち主でなければ無理でしょう。
男性であってもきつい量かと思いますが、なんとなく……ですか。
もったいない、残したりしたら食材が化けてでますよ?
ふむ。のんびりと過ごすのも悪くはありませんね。
では一飯のお礼に、しばしご一緒しましょうか。
(僅かに可笑しそうな色を交えた微笑みを浮かべ)
――いいえ、気にしないで下さい。
サッカーはそれなりに楽しんでいますよ。
そちらは?
>>640 いや、テイクアウトだし半分食べてお昼に回してもいいかなって
その甘い考えが良くなかったけどね。
うん、まぁ、でもセイバーに食べてもらえるなら食材も嬉しいだろうね
ああ、頼むセイバー
いやぁ、うん、実際かなり浮かれてるんだよ、Fateは好きだし
セイバーも好きだからさ
うん、ある意味、運命だね!この気持ち愛だ!
(そうわざとらしく言って見せて)
あぁ、そっか、楽しんでるなら結構
んー、俺はまぁ、そこそこに楽しい日々かな
仕事もあるし、お金もまぁ、割とでも刺激がないという感じ、かなぁ?
>>641 ああなるほど、後で食べるという手がありましたか。失念していました。
ですが、こういったものは時間が経つとどうしても味が落ちてしまいますし、場合によっては食中毒もありますからね。
特にこの時期は気をつけないといけません。
まあ、適任の片付け係かも知れません、私は。
私の出典に詳しいのですね。
偶然でしょうが、そこはありがたいことでした。
喜んでいただけたなら、本当に何よりです。
――愛か否かは、また別でしょう。
(また微笑を浮かべて)
それはいいことですね。
日々を楽しめないのは、苦痛のうちでも相当にきついものでしょうから。
よく働き、よく遊び……は、人生に大事なことかと思います。
私のいうことでもありませんが。
【レスが遅くて申し訳ありません】
>>642 夏場は確かにねぇ、新鮮なうちに食べないと危険だよね
水さえも場合によっちゃ危険だしね、夏は。
生水には気をつけよう…とは聞く
ん、片付け係といいますが、こんな可愛い片付け係はそういないと言っておく!
そりゃあねー、発売当初からのファンです
…この偶然に感謝です…
それでは、この出会いに感謝で。
…セイバーはやっぱり可憐だね…うん。
(余裕のある雰囲気、そして微笑む様子をみて、やっぱりいい王様だと思う)
そうだね、そして今はよく遊びかな?
セイバーとこうして話しながらのんびりとね?
…はぁ、幸せだ、今は最高に。
【全然問題ないよ、セイバー】
>>643 はい、とても危ないと聞いています。
何でも寝る前に開けたペットボトルのお茶を翌朝飲んで、食中毒になった例もあるとか。
気をつけるに越したことはありませんから。
……そ、そんなことを言ってもだめですよ。
可愛いなどと、私には似合いません。
(いかにもアワアワとした様子を見せて)
……長年の、ですか。それは本当にありがたいことですね。
まさかこのようなパターンで、そういう方と出会えるとは思っても見ませんでした。
その言葉は私が言わねばならないことでしょう。
って、ですから、可憐などでは……!
(うっすらと頬を赤くした)
なるほど、ではたっぷりと充実させなければなりませんね。
――そう言っていただけると、こちらも出て来てよかったと思います。
偶然でも嬉しいですね。
(小首を傾げてにっこりとし)
【ありがとうございます、助かります】
>>644 ペットボトルの場合は一度開けたら冷蔵庫にしまう場合でも
きちんと締めて保存しないといけないしね
うーん、夏場は美味しいものも多いが、危険も一杯だ
セイバーもスイカとかは美味しいけど程ほどにだよ?
いや、可愛い、長年セイバー好きの俺が言う!
セイバーは絶対可愛い!リリィのセイバーもオルタのセイバーも可愛いけど
一番はやっぱり今の普通のセイバーと断言しましょう。
俺もだよ、かなり驚いてる…うんうん、
適当にだらだらのはずなのに、ついつい熱が篭ってしまう
可憐で可愛くて…強くて…やっぱりいいね
うん、助かってるよ今セイバーのおかげで
こういう偶然ってあるんだなぁって…
いい偶然だ…と、そして話は変わるけど
セイバーって意外と夏の高校野球に夢中になりそうな気がする
士郎辺りと見てて、気付いたらついつい桜と一緒に夢中になってて
なんてことはありそう
>>645 蓋が閉められて便利ではあるのですが、やはり開けたその場で飲みきってしまうのが良いのでしょうね。
はい、アイスクリームやスイカの食べ過ぎでお腹をこわした、等もよく耳にしますし。
ええ、私は大丈夫……だと思いますが。
――ありがとうございます。いえ、本当にお恥ずかしい限りですが……。
そうですよね、こんなことは滅多にあるものではありませんから……。
沢山お話いただけて、私は嬉しいですよ。
ありがたいことです。
そんなに持ち上げてどうするのですか。知りません。
(さらに赤くなった顔で横を向いた)
もうすぐ甲子園ですからね。
今年はオリンピックもありますし、今は相撲が面白くて。
みんなで見られるといいのですが、サクラはどうでしょうね?
案外彼女も、はしゃぐ時ははしゃぎますしね。
考えると楽しそうですね。
【私は次でお暇しなければなりませんが、そちらは続きの希望はおありですか?】
>>646 そうだね、ペットボトル系統はそれが一番だね。
外気に触れた時点で色々とあるみたいだしね。
うーん、セイバーは夏は両方とも結構食べちゃいそうな…
暑さ自体は意外と大丈夫かも知れないけど
ああ…世に言う青セイバーLOVEです。
セイバーの場合は持ち上げ続けていいと思うんだよね。
こうして楽しく話せてるんだしね?
それに、いい子を褒めて何が悪いのか、とね?
夏はスポーツ的な意味でも熱いよねぇ
うん、なんていうかテレビから離れれない日々が続きそうかな?
あぁ、そういえば…相撲も熱いよね…
そして意外や意外に凛も食いつきそう。
【そっか、ありがとうセイバー、そうだね…続きはしたいかな、セイバーとなら】
【もしよければ、だけどね】
>>647 【すみません、思ったより時間が厳しくなってしまいました】
【続きをしていただけるようでしたら、お手数ですが伝言板に伝言いただけますか?】
【申し訳ありません】
【では、次の邂逅を願って……】
【お先に失礼しますね、ありがとうございました】
【了解しました、では、また後から伝言に】
【いや、気にしないでいいよ、セイバー】
【うん、また次に…お疲れ様セイバー、またね。】
【野上葵 ◆Level7/R1s待ちで部屋を使わせて貰うな】
【賢木センセとお借りするでー】
【もうウチは身も心もセンセの言いなりー、な感じのつもりや、ええ?】
【あと、センセは小学生のウチと中学生とどっちがええ?…オトナ、もでけへんことないと思けど】
【あぁ、構わない。そうだな、中学生で良いなら、中学生になった葵とにしよう】
【それと葵の方で希望とかNGがあれば言っておいてくれると助かるな】
【ほな中学版で…】
【せやなぁ…感覚も色々生体コントロールされててセンセの思うまま、全身性感帯とか】
【羞恥心は残したまま、色々されてまうとか…あ、NGは特にあらへんよー】
【…導入的にはやっぱり胸の育成方法の相談にのってもろてる感じからえっちな調教を経て性奴隷みたいな】
【そのおかげもあってちょ、ちょっとくらい育ってるテイでやっても、ええよ?】
【OK。ならプライベートな相談事をしている態で、自宅マンションに連れ込んで】
【当初の悩みにかこつけて、性感アップ、此方に従順に教育していた…って感じでやってみよう】
【取り合えず場所の様子なんかを軽く書き出してみるから、希望とか他に何かあれば言ってくれれば出来るだけ合わせるようにしよう】
【それじゃ開始ロールを書き出すから少し待っててくれ】
>>654 【ひゃ、いきなり自宅やなんて…嬉しいやないの】
【あの二人よりは家事も得意やって、メイドがわりに使てくれてもかまへんよー】
【ほな、よろしゅうおねがいします…】
絶チル
(高級なマンションの高層階にある一室。広い室内に、大きなベッドと大型TV、ソファセットがゆったりと配置されている)
(プライベートで所有するその部屋は、少し特別な用途を目的とした専用の部屋だ)
(外界と遮断され、空調が常に心地よい室温と湿度を保ち続ける。大きな窓から遠く街の光が望める)
(広い室内、ゆったりとしたソファに腰を下ろして、小柄な少女と対峙する)
(柔らかな笑みで、少女の細身の体を、知性と教養を持つ眼鏡の奥に光る瞳を見つめる)
さて、それじゃ今日も…先ずは成長ぶりを確かめておくとするか
…さ、見せてごらん…どのぐらい育ったのか…ね?
(男の視線が指す一点。最近になってようやく成長しはじめた少女の乳房へと向けられている)
(制服に包まれた、控えめなその部位…元々のコンプレックスであった部位)
(悩みを打ち明ける少女を手玉に取り、素直なペットへと躾けた今も、はじまりはその原点から開始される)
エロい
>>657 (すっかり通い慣れた賢木のプライベートルーム)
(センスのいい調度品と馴染んだ香りに気を浸す)
(正面の青年にほんの少し上気した頬で微笑み指先でちょんと眼鏡の位置を直した)
…はい
(己が無理を押し半ば強引にはじめた行為であるそれに否はない)
(だが羞恥で腕は進まない。息を整え焦らすように脱ぎ始める)
賢木はんが育ててくれはった、胸や…から
(少女らしいポップな色の下着をきちんと畳んだ制服の上に置くと)
(傾げた首を支える腕は膨らみを僅かに寄せて)
(高鳴る胸の先端は既に反応をみせはじめていた)
…今日、も、よろしゅう…おねがいします…
(床を踏みしめる素足の爪先をきゅっと丸めながら震える内腿をきゅっとしめて賢木へと近づいた)
>659
(命令に背く事は無いが、かといってロボトミーしている訳では無い)
(元の人格があってこそ、自立した1人で居られるのだから、羞恥心や好みがあるのは当然だ)
(急かす必要は無い、ただ目の前の愛らしい少女を見つめていれば良い)
(恥じらいながら、折り目正しく制服をたたむ姿に思わず口元が綻ぶ)
(あの三人の中でも、葵のこういった几帳面な所は自分に一番あっていると思う)
(可愛らしい中学生らしい下着に、透けるような白い肌、順調に育ちはじめた柔らかそうな脹らみ)
(その先端で揺れる小さな突起…直ぐにでも押し倒したい衝動にかられながら、長い腕を伸ばす)
あぁ、順調じゃないか…ほら、俺が言った通りだろ?
何も心配する事じゃない…ちゃんとこうやって可愛らしく育ってる
(仕事を離れ、少しだけ砕けた笑みで近づく少女の乳房、その先端で固くなった部位へ指先で触れる)
(優しくそこを摘みながら、クリクリと指を動かして刺激しながら、眼鏡の奥の瞳を見つめる)
とても可愛いさ、俺の葵……感度だって、どんどん上がってる
こうやって触られるだけで、体の奥から熱くなってくる…
(少女へ言い聞かせるように、柔らかな脹らみの上で固くなった蕾を指先で弄ぶ)
>>660 (医術に長けた賢木の生体調整の腕を直に感じて、ここに出ている結果にほうっとため息)
(優しくて、頭がよくて、オトナな。小学校の時に望んだ理想の男性像そのままの男がここにも居る)
(健康的に焼けた腕が自分へと伸ばされるのを見てまた胎の奥が疼いた)
せやなぁ…もっと早く相談するんやったわ…
(なんでもない振りをして眼鏡の向こうで目を細める)
(かわいらしい、と鼓膜を擽る声に胸ざわめかせ息を詰めた)
(女扱いに慣れた男の言葉は軽くうわ滑っていく、でも高鳴る胸は抑えられずに)
あっ…
(跳ねる胸の先端捏ねられて困ったような表情をあげると思わず声が漏れ)
…ぅ…さかき、センセ、…あ、
(元から弱い耳、賢木の声に擽られてかたかたと膝が戦慄く)
あつ、い……こな、い、はしたな…い娘やってんや…ああ、
(うわ言のように溢れる言葉。勉強好きな性質は性行為に関しても貪欲で新しい情報をすべて受け容れ吸い込んでいく)
(ぷっくり立ち上がった乳首が男の指にこりこり刺激与え雌の匂いを漂わせて)
……せん、せ…ウチ、ウチ、もぉっ…
(急激な熱の昂りに眩暈を起こしたか脱力する体がくらりとかしいだ)
>661
(幼すぎる体は自分の趣味とは違うと思っていたのだが)
(こうして実際に成長の過程を見ていると、少しだけ惜しいと思う自分が居る)
(褐色の指が、葵の脹らみはじめた真っ白な乳房に触れる。そのコントラストが余計に肌理の細かい肌を引き立てる)
(甘い声が漏れると、悪戯をするように、指先を使って敏感な突起を押し上げる)
(優しい愛撫と共に囁きかければ、教育の効果がはっきりと顕れる)
(短いスカートから伸びる細くすらりとした脚…その膝が震える…甘い熱のある少女の声に、男の本能が刺激される)
そうだな、こんなにエッチになるとは予想外だったな
葵は小さい頃からマセてたしな……牝の匂いがプンプンするぜ?
(乳首を刺激するだけで、まだ幼い少女の体が欲情してゆく様は奇妙で魅力的だ)
(意地悪な囁きに、少女の体がぐらりと大きく揺れる)
おっと……いいぜ、葵ちゃん
エッチな子が俺のタイプだからな…もっともっとエッチになって良いんだ
その方が胸も体も、ぐっと魅力的な女性になれるんだから…
(少女の体が倒れそうになると、さっと乳房から手を離して、両脇に掌を差し入れる)
(スポーツで鍛えた腕が、細身の少女を軽く支えると、そのまま引き寄せるように抱きとめる)
(ソファに座ったまま、少女の体を膝の上へ横を向くように下ろす。背中を支え、間近に顔を寄せる)
(しっかりと瞳を見つめながら軽く唇を触れ合わせるキス)
>>662 (数年前の薫には追いついただろう、胸の膨らみが男の指をやわらかく受け止める)
(巨乳好きな男だ、いつか見た未来の自分とはきっと違う道が拓けていくに違いない)
(うっとり見上げた賢木へココロとカラダを委ねた)
いやや…センセが、ウチのこと、そない…してん…よ…?
(男のせいにしてしまうズルイ女も演じながら内腿で賢木に触れる)
(とろけた脳裏にふと空間認識のデータが割り込む。賢木の男の部分が熱を帯びはじめているのを感じた)
(普段ならば何かと揶揄するであろう、手馴れたお姫様抱っこにも素直に甘えるような仕草で応え)
こない、はしたない格好…センセの前でしか…でけへん・・・もん…
(赤い顔で囁くと啄ばむキスに酔いながら賢木の首へ腕を絡ませた)
セン、セ……
(もっと深いキスを求めて唇を突付く舌先)
(僅かにめくれたスカートの下ブラとおそろいの紐パン覗かせ、脱がせてほしそうに腰をくねらせ)
>663
そうだな…俺の為に、もっと可愛い女になってくれよ、葵?
(膝に横抱きにしても、か細くて腕に頼りなく感じてしまう)
(その華奢な体に欲情するようになった自分は、もっと育つ事を望んでいるのだろうかと微かな疑問が胸をよぎる)
(柔らかな少女の感触に、ズボンの中で熱くなりはじめた部位が少しばかり苦しげに持ち上がりはじめる)
(甘いキスを一つ。強請るような少女の仕草に、小さな舌を吸うようにキス)
(そして、此方から小さな唇の間へと舌を滑り込ませる…ねっとりと少女の唇を、舌を舐める)
(柔らかな舌と舌を絡ませるような濃厚なキスをしながら、めくれあがったスカートから覗く下着へ手をかける)
(小さな腰をくねらせると、大きな手を下着の中へ潜り込ませる)
んっ…葵のココ…熱くなってるな…柔らかく解れて、可愛くなってる…
なぁ、俺の方も苦しくなってきてんだ…葵の手で、外に出してくれるよな?
(長い指が、葵の柔らかなスリットを撫でる。下着の中でもぞもぞと手を動かして少女の陰部の感触を味わう)
(唾液で濡れた唇へ、吐息をかけながら囁きかけると、ゆっくりと少女の下着を下ろしはじめる)
【と、言った所なんだが…すまない、少し眠気が厳しくなってきちまった】
【中途半端なトコでなんだが、此処までにするか凍結にさせて貰えるかな?】
>>664 【ああ、せやね。つい時間忘れてもーたわ、付きおうてくれておおきにー】
【賢木はんさえ良ければ凍結で、また続きお願いしてもええ?】
【明日はちょっと予定があるんやけど。週明けくらいに賢木はんがヒマやったら】
>665
【なら月曜はどうかな?此方も葵ちゃんと続きができるなら嬉しいからね】
【時間は19時〜24時の間ぐらいで…他の日なら水、木曜なら同じぐらいの時間帯で大丈夫だと思う】
>>666 【なんや賢木センセにちゃん付けされると…どきどきするわ…】
【ん、ええよ。20時くらいからやったら来れるはずやから】
【何かあったら、伝言板で…】
【濃い時間楽しかった】
【ゆっくり休んでな。ほな、お返しするでー♪】
>667
【りょーかい。それじゃ月曜の20時に伝言板でな】
【楽しみにしてるな…俺もこれで失礼する。お休み】
近い
【凍結中のプレイ再開に場所を借ります】
【センセとお借りするでー】
>>664 ん…賢木はんのためやもの…努力するんは惜しまへんよ
(男の肩口へ頭を凭れさせるように顔を伏せると、肩にかかった癖のない黒髪がさらさらと流れていく)
(テレパスの指先がこんなに心地いいものと思わなかった。心の奥まで暴いて欲しいとさえ思う)
(抱き包む腕に蕩けさせられ擦り合わせる内腿からにちにちと粘着質な音をさせる)
(発情を示すように男の指が這うたびに息を詰め、肩を震わせ)
(パンツにかかる手に気づくとゆっくり腰を浮かせて)
あ…せやった、ね…
(赤く染まる顔あげて頷くとちょいと指を振る)
(その指が掴んだのはたった今まで男が穿いていた下着で)
(熱気に蒸れたそれを愛しげに頬にあて淫靡に目を細めて微笑んだ)
あは…センセのええ匂いー…
(抱き上げられた体勢から腰を捻り男の胸へ抱きつく)
(指先でボディラインを辿りながら腰まで撫で下ろしジッパーをゆっくり下げていき)
…相変ーらず、ゲンキ、やな?
(前立てから手を忍ばせ脈打つペニスを掬い出す)
(昂る吐息が男の陰毛を擽り期待にキスの名残を嚥下する)
ん、ちいとずれるで?
(ペニスを愛しげに撫でながら許可を得るように上目で伺うと)
(なかばまで脱がされた自身のパンツも瞬間移動させ、拘束から放たれた脚くねらせながらペニスに顔近づけて)
(自身を淫らに乱すペニスの先端に接吻け)
今日は、どない…したらええ?
>671
今も十分に……可愛いけどな、葵………
(ストレートの長い髪がはらりと落ちる。少女の甘い香り)
(小さな少女の頭部へ、唇で触れながら陰部の柔らかく熱く濡れた感触を指先で味わう)
(下着に手をかけると、すっと腰を浮かせる少女…下着を引き下ろして陰部をむき出しにする)
っ……ったく、手軽るに使いやがって…
(下着を脱がせるのに、躊躇い無く能力を使う少女に、微苦笑を浮かべる)
(男の下着の匂いを嗅ぐ淫靡な少女の姿に、指先で軽くその額を突く)
(腰を捻り、膝の上で向かい合うようになると、胸に抱きついたままジッパーが下ろされてゆく)
(すっかり膨張したペニスが、少女の手に触れられてビクと跳ねる)
(固く張り詰めた肉棒を小さな手に握らせたまま、両手を伸ばして少女の小さな尻を優しく撫で回す)
ん、あぁ……そうだな…先ずはその口でシて貰うか…
好きだろう、葵…とっても上手だからな……葵の口いっぱいに、俺のペニスを含んで
可愛い舌で舐めまわして、俺を気持ち良くさせてくれよ……な?
(体が動くと臀部からボディーラインに沿って撫で、上目使いに見上げる少女の瞳を覗き込む)
(小さな少女の頭を優しく撫でながら、瞳を細める)
>>672 暴漢から武器奪う練習ー…ていうのはどうやろ?
(咎める指先にてへ、と舌先覗かせ誤魔化すような笑顔を向けて)
(下着からと、直に立ち上るオスのにおいに脳髄が痺れるような眩みが走る)
(甘い痺れに陶酔しながら賢木の声にうなずき返した)
ん…
(先端に触れた舌先でつうっと裏筋を這い降ろしていく)
ほな、いただきます…♪
(ペニスの根元を細い指先で擽りながら陰膿をあたたかな口腔へ咥え込んだ)
(薄く閉じた瞳をあけると僅かに視界が煙る)
(眼鏡の端がペニスに擦れたのだと気づくとすまなそうに肩を竦めて角度を変え、陰毛に鼻先を埋めるほど深くくわえ込む)
(わざと音をさせ小刻みに陰嚢を吸い、舌にのせてやわらかく転がす、唾液でとろとろになるまでしゃぶりあげて)
(今度は眼鏡を当てないように気をつけながら脈打つペニスを滑らかな頬で擦り)
(賢木の腿に時折擦られる乳首の刺激に背を振るわせた)
は…あ。ほな、メインディッシュ……
(前菜でほんのり膨らんだ胸甘く喘がせながら髪をかきあげ、賢木のペニスをくわえ込む様を隠さないように)
(粘度の増した唾液と滲み出るカウパー液練り合わせ舌で亀頭に塗りこみながら先端を唇で包んだ)
(膨らんだ雁首まで咥えるとぐるりを舌先で舐め太さを確かめる)
(もうちょっと深くまで飲み込みたいと急く気持ちを抑えて上あごへ先端を擦りつけながら根元を手で擦りあげる)
ふぁ…ふふぉ…ふ、ひ…
(巨大なものに苦しそうに顔を顰めつつもその表情は官能に蕩けていく)
(一度息をつき白い項を男へ曝して、咥えなおす)
(いつ出してもかまわないから、と震える手から伝えながら喉を開き太いペニスを半ばまで飲み込む)
(これ、で、いっぱい…)
(えづく寸前まで深く咥えると唇を窄めペニスを出し入れしはじめる)
(喘ぐ胸を賢木の腿へ今度は悦を求めて擦りつけながらじゅぶじゅぶと厭らしい音を部屋に響かせ)
>673
おぅ……葵は本当に………
(まるで心を読んでいるように、愛らしい唇がペニスを愛撫する)
(先端に触れた後、裏筋にそって根元へと舌先が滑る)
(靴の中でつま先にきゅっと力がこもる。垂れ下がった皺々の陰嚢が小さな口に含まれる)
(薄く開いた瞳を、上からしっかりと見据え、両手で少女の髪を両手で掴むように撫でる)
(眼鏡が少し肉棒に触れる。ごわごわとした陰毛に、柔らかな少女の唇が触れる)
ふぅ…いいな、それ……葵、俺のツボを見抜いてんな……
(唾液で濡れた陰嚢。少女の胸が脚に触れると、そこを刺激するように脚を動かす)
(すっかり反り返った肉棒の先から透明な汁が溢れ始める)
(だらだらと漏れるカウパー液。濡れた陰茎の先端をぱくりと口に含まれる)
(思わず吐息が漏れ、敏感な部位に舌がぐるりと回るように動けば、びくりと反応して腰が浮く)
(髪を撫でつけながら股間で熱のある息を漏らす少女を見つめて)
美味そうだな……ペニスをしゃぶるの、随分と気に入ったみたいじゃない
ホント、嬉しそうにフェラチオするよな…すげぇ上手だし…ふぅ……
…ん…もう射ちまいそうだ……口に出すぞ、葵……んっ……
(髪をくしゃくしゃっと両手で撫でると、軽く腰を持ち上げる)
(肉棒に唇を擦り付けるようにして淫靡な音を響かせる少女)
(見つめる瞳を細めると、細かく腰をくっくっと持ち上げる。膨張した肉棒が、少女の口中で更に一回り脹らみを増す)
(ビクビクッとペニスが激しく痙攣すると、少女の口中へ、ねっとりと濃厚なザーメンを飛ばす)
(ビュルビュルと白濁を飛ばして、腰を突きあげて果てると、大きく息を吐きながらがくっと腰を落とす)
はぁ…いいよ、葵………ふぅ………
【落ちてしまったかな?】
【ちょっと此方が限界みたいなんで、申し訳ないけれど今日はこれで失礼するよ】
>>674 (ひとつひとつの愛撫に反応を示す男にふと口元が緩む)
(センセかわええ、と愛しげなため息)
(何度も繰り返した行為を脳内でなぞり悦いところを舌先や唇で少し強めに扱いていく)
好きやの…
(呟く唇の動きもねとつく行為の水音に紛れ)
(髪を梳く指の戦慄きで男の昂りをはかりながら)
(舌先が痺れるような先走りの体液を何度か嚥下するとまた一回り膨らんだペニスにぞくんと背筋震わせ)
(射精を促すようにずっ、と奥まで咥え直すと唇窄め)
(手のひらに受ける陰嚢のなか精巣の反応をみながら)
(宥めるようにか擽ってるのか、男の腰を空いた手でゆるく擦りながら衝撃を待った)
ーーっ
(腹の中で受け止めるのと同じ濃厚な迸りを口腔に一旦ためて)
(肩で息をしながら喉に絡むザーメンを少しづつ飲んでいく)
(顎が痺れるほど巨大なものを咥えたまま飲み下すと癒すようにぺろぺろ表面を舐めながらゆっくり口から引き出して)
は…ひゃ
(唇を離し外気に曝された瞬間尿道から残滓が放たれ顔にかかる)
(一瞬びくっと目を瞑るもつんと鼻を突く匂いにぶるり腰を戦慄かせ)
よーさん、出たね…
(頬にかかったザーメン指先で拭うと嬉しそうに微笑みしゃぶりついて)
センセの教育の賜物、やって…
【わー、堪忍ー】
【ちいと単語に困ってあちこち検索してたら遅なってもうた…】
【今日もつきおーてくれておおきに】
【水曜日、同じくらいの時間大丈夫やってんよね?】
【あ、貸してくれておおきに。これでお返しするな】
【ほなまた伝言版でー】
【スレッドをお借りします】
【スレをお借りします】
>>679 【伝言板でも言ったが、レス作成にもう少しかかりそうだから】
【すまないが、また待っていてもらえるか?】
【容量もかなりキツくなってるようだし、次スレも立てたほうがいいかもしれない】
>>628 『……?』
(硝子の親切に、感謝の気持ちを見せながらも)
(時折硝子が漏らす声や、彼女の苦悶とも恍惚とも言えそうな表情に訝しげな様子を見せ)
『城島さん、やっぱり調子悪いんじゃ…?』
(また声を上げて身を震わせる硝子を見て、さすがに心配そうに声をかけるが)
(硝子に教科書を見せてもらっていた女子生徒が、不意に先生に当てられて)
(教科書を読む羽目になってしまう。硝子に一言告げてから、教科書を持って起立し)
(そのまま教科書の指定された範囲を読み上げ始める)
(その生徒の視線は教科書に釘付けで、今なら硝子がこっそり自慰に及んでも気づかれないだろう)
硝子…何か報告できない状態なのか?
(一方、相変わらず反応がない硝子に痺れを切らしたのか)
(陰核のローターの刺激はそのまま、乳首のローターの刺激も強める)
(リングで強制的に勃起させられている二箇所が、規則的で絶え間ない振動にさらされる)
【焦って言い忘れていたが、待っていてくれてありがとう】
【短い時間ではあるが、今夜もよろしく。硝子】
>>681 ……。
(あまり息を荒げるようなことをしても、隣の人に気付かれてしまう)
(何とか耐えようとするが、膣内のバイブの刺激が甘く身体を火照らせる)
……いえ、大丈夫ですよ。
(掛けられた声にそう答えて、何とか息を整えようとする)
(と、隣の生徒が先生に当てられて起立する)
……。
(教科書を読む行為に集中している様子で、今なら目を盗むことが出来そうだった)
ん……。
(不自然ではない感じに胸に手を当てて、勃起した乳首を指で潰す)
っ……ぁ……んん……。
(甘美な刺激が胸から、昂ぶっている下半身まで抜ける)
(膣内のバイブを締め付けて、オムツの中を愛液で濡らす)
(そして、その自慰行為に合わせるように乳首のローターの刺激が強くなり)
はぁっ……ん、あっ、んん!
(身体をビクっと震わせて、その刺激を堪えるが)
(再び大量の愛液をオムツに染み込ませてしまう)
……。
(ひとまず、今の内に短い文面のメールをマスターに書いて送信する)
「今、とても感じていますが、隣に人がいるので頻繁にメールは難しいです」
【いえ、今日もよろしくお願いします】
【状況的に、次スレを立てて終えた方が無難ではあると思いますが】
>>682 『ありがとう、城島さん。
さっき、ちょっと息苦しそうに見えたから…心配しすぎだったかな、ごめんね』
(隣の生徒が教科書を読み終えて着席する)
(教科書を机の上に置いて硝子の方へ寄せつつお礼を言って)
(その後、硝子に教科書を見せてもらっていた女子生徒は、割と授業に集中していて)
(硝子が大きな動きを見せない限り、気づくことはなさそうである)
(その間も、リングとローターとバイブは、小手調べといった様子で)
(硝子の性感帯を容赦なく刺激し続けていた)
…!やっと来たな、硝子。
(周囲の目を盗み、待ちきれなかったという風にメールを開く)
(簡素な文面ながら、硝子が追い詰められている様子が伝わってきて)
「それなら、机の中から動画モードでスカートを映すことはできるか?
文字がなくて、映像だけのほうが興奮するかもしれない」
(送信し終わると、陰核のローターの強度をを微弱に戻して)
(乳首と秘所の道具の振動を中程度まで強める)
(もっとも敏感な部分だけは焦らしながら、乳首を舌先で震わされて)
(秘所を素早く、それでいてじっくりと掻き回される感覚を与えて)
【そうだな…これを投下したら、スレ立てに挑戦してみる】
>>683 ご心配、ありがとう御座います……大丈夫ですから。
(軽く微笑みを作って返す)
(マスターからのメールの返答が来て)
(携帯を机の中に入れて、スカートが映る位置に固定する)
(この状態で、股間を弄れば、その様子は確かに映るだろう)
……ん。
(振動の弱くなった股間に軽く手を置いて、オムツの上から秘部を押さえるように刺激する)
(弱い振動とはいえ、ローターが陰核に密着して)
ぁ……は、んん……。
(それなりに強めの快感が走る)
(と、隣の生徒が教科書を読み終えて着席する)
(こちらは手を股間に置いたまま、乳首と膣内の刺激に悶えつつ)
(さり気なく秘所を押さえ続ける)
……ん……。
>>684 【スレ立てお疲れ様です】
【では、これで凍結という形でお願いします】
>>685 【ありがとう、ここで凍結で】
【待たせたり、急がせたりで…翻弄させてしまってすまなかった】
【それでも付き合ってくれて、本当にありがとう、硝子】
【次回は、金曜でお願いしたいんだが】
【硝子の都合はどうだ?】
【容量が一杯になりそうだし、次スレも見ている】
>>686 【すみません、ちょっと反応が遅れました】
【金曜日の22時でお願いします】
【では、スレッド的な容量の問題もあるので、今日はこれで】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】
【おやすみなさい、マスター】
【スレッドを返却します】