【前スレに引き続きおかりします!】
【こちらも移動してきました。引き続きお願いします】
>>3 どっちの指も同じぐらい気持ちよくて、甲乙つけがたいですよぉ…ん、んんっ!はぁ、はぁ…あぁ!
は、はぃ…♪ジオン兵さんの逞しい精液が、だらしない連邦女の中に入ってきて、沢山こびりついてきます…あ、ふぅ…んん♪
こ、こうですか?わかりました、一気にですね…っ
(乳首を中心に引っ張られ乳房の形は前へと引き伸ばされていき、逃れるように身体を捩ったつもりがまるでよがった様になってしまう)
(最初はなれない体制で初めての事をしている所為かゆっくりとした注入を続けるだけだったが、まるで催促されるように乳首を刺激され)
(視線や男達の要望が入ると、少し迷った末一度頷き、注射器そのものが入らないように中心をしっかり押さえながら、手の平に力を要れてぐっと奥まで押し込むと)
ひ、ぃぅぅぅうぅぅっ!
あ、あああああっ!や、ああぁ…は、ぁ…あああああっ!
(薬漬けとなった膣内にものすごい勢いで精液を流し込んでしまい、一瞬の内に膣内はもちろん、子宮まで精液があふれかえり)
(にゅるにゅるとした感触に敏感な部分が全て擦られ、淫らに口を開くと唾液の糸が張っていて、目は正気を保っていないのか上を向いている)
(ガクガクと痙攣したせいで乳房がタプタプと弾み、精液を流し込まれた膣だけではないとカメラの前でアピールをして)
はぁ、はぁ……あ、へ…?
ど、どうぞ…汚い、ところでよろしければ…ご自由にお使いください……♪
(あまりの快感にか頭の中が真っ白になり、何も考えられずガクガクと痙攣を繰り返しているだけで)
(ようやく思考が回復すると、気づいた頃には股間からボタボタと精液を垂れ流し)
(男に抱えられている所為でその様子を隠すこともできず、呆然とした表情のままじっとFを見つめる)
(これから犯されるということは理解できたのか、鈍いながらも頭を縦に振ると、自分の手でぐにっと割れ目を左右に広げ、男を誘惑して)
【今日はこのあたりでストップですね!】
【次の土日はダメなんでしたっけ?でしたら、また来週の同じ時間になると思います!】
>>4 【そうですね、それでは今日はこの辺までということで】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【では次は来週の水曜日の21時ということでいいでしょうか?】
>>5 【私のほうこそお付き合い感謝ですよ!】
【いいですよ!水曜日の21時でお待ちしてますねっ】
【お疲れ様でした、スレを返却しますね!】
>>6 【いえいえ〜】
【それでは来週の水曜日にまたお願いします】
【こちらもスレをお返ししますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
そういえば即死判定とか大丈夫かな。一応10レスまで書き込んでおこう
テスト
【では今度こそ落ちます】
【プロデューサーさんとお借りしまーす】
【及川と一緒に場所をお借りします】
【見かけた勢いのまま声をかけちゃったけど、こういう口調のPで問題なかっただろうか】
【及川にしたいことなんかがあれば、聞いておきたいなーと思ったり】
>>12 【あ、はーい、ありがとうございますー】
【Pさんの性格はおまかせのつもりなのでー、大丈夫ですよぉ】
【えっとぉ、私のしたい事ってシンプルなんですけどー】
【仕事着の衣装のままえっちしたいなーって思っていてー】
>>13 【ありがとう。このままやりやすいようにさせてもらうよ】
【おお……シンプルだが凄くいい提案だと思う】
【こっちもそういうことなら大歓迎だ】
【シチュを改めて決めるのと、さっきの流れから続けるのと、及川はどっちがいい?】
【初めてそういうことをするのか、そういうことを日常的にしているのか……】
【そこは最初に聞いておいたほうが及川もやりやすいかな】
>>14 【あ、だったらー、お仕事とお仕事の合間とかの方がやりやすいかもですねー】
【番組収録の待ち時間に楽屋でとかー】
【あと日常的にしてる方がスムーズで良いですー】
【ちなみにNGは排泄とか怪我とかですかねぇ】
>>15 【確かに、その方が自然にHに入れそうだね】
【そうやっていつも隠れてプロデューサーとえっちな事をしてるのか……】
【よし、それで行こう。こっちとしてもやりやすくて嬉しいよ】
【こちらもNGは同じく。その大きな胸を使ったプレイを色々出来れば嬉しいかな】
【及川もしたいことがあったら遠慮せずに言うんだよ?】
【あとは……書き出しはどうしようか】
>>16 【そうですよねー】
【ありがとうございますー、何か思いつく事があれば言いますねぇ】
【えっとー、書き出しはぁ…】
【じゃあプロデューサーさんが楽屋に戻って来るところからお願いしてもいいですかぁ?】
──ええ、はい。この路線でしばらくは安泰そうですねぇ。
撮影の方も順調にいっていますし、無事発売できれば知名度も更にあがりそうですし。
あっ……ああ、すみません。そろそろ次の時間になりそうなので、これで失礼します。
(仕事を終えたスタッフとの挨拶もそこそこに済ませて、自分の担当しているアイドルの待機している楽屋へ向かう)
(しっかりとした手応えを感じているのか、とても気分のよさそうな表情で楽屋の扉を開き)
……及川ー?いや、待たせちゃってごめん。
今日のスタッフさんから随分褒められちゃってさ。
いや、勿論俺じゃなくて及川の方がだけど……。
凄くよかったよー、だって。
具体的にどこが良かったんだか……ふう。
(仕事着のまま待っていた雫にごめん、と謝りながら楽屋の中に入る)
(ここ最近の働きのおかげで広々とした個室を与えられるぐらいになっていた)
【お待たせ。こんなもんでいいかな?】
【それじゃあ改めて、よろしく】
ここも相手が落ちてる。ほぼ同じ時間帯に複数。
【ふむ、寝落ちかそれとも確認しなかったのがまずかったのか……】
【どちらにしても占有しっぱなしは悪いからこれでスレは返しておくね】
【もし続けてくれるなら伝言は待ってるよ。お疲れ様】
【スレをお借りしました】
【今度こそりせちー ◆qFKk5TEzrYとの時間に借りちゃうぜ!】
【花村先輩とのロールにスレをお借りします】
>>21 【待ち合わせでのお返事こっちでするね】
大丈夫、風邪はよくなったよ。ありがと、だから元気で先輩待ってたもん。
花村先輩は?調子の悪かったりしない?
ちゃんと正直に申告してね。
私は……あっ、身体で一個だけ気になることがあるかな。
先輩がいっぱい胸揉むから……最近ブラがキツイんだけど。大きくなっちゃったのかな?
(小振りだが形がいいことに定評ある自分の胸を両手できゅっと掴んで)
なーんてね。……鼻の下のびてる??
(上機嫌でからかってクスクス笑う)
【五日ぶりだね。今日もよろしくね】
>>22 待ち合わせ場所で「おかえりなさい」って言われるシチュとか、そうそう無いよな。
んまあぶっちゃけ自業自得なんだけどさ…
とりあえずそういう恥ずかしい感じのもの誤魔化す為に
約束の頭撫で五割増しだぜー、うりうりっ
(少しだけ赤面しながら優しく頭を撫でながらも、時折わしゃわしゃと髪の毛を弄んで)
体調とかは大丈夫なんだけど、多分次のレスが遅くなると思うんだ。
こういうの先に言っておかないとマナー違反だから先に申告シトキマス…
ちょーっとだけ冷めちゃうかもしんないけど、そしたらごめんなっ?
何ですとっっ?!そいつはマジ大事件だぜ姐さん!
俺の彼女のおっぱいが大きくなったとあっちゃ、確認せずにはいられないじゃんか!
いや、おっきくても小さくてもおっぱいには夢と希望が詰まってるんですけどね?
――って何のフォローしてるんだよ。……もしかして動揺してんのか?俺ってば。
(はたはたと顔を掌で扇ぎながら)
次はりせち…、りせの番だったっけ?
問題無ければそのまま投下してくれて構わないぜー
ちょっと遅れちまうかもしんないけど、それだけ勘弁してくださいませっ、このとーりっ!
【五日ぶりとかちょっとだけ、ちょーっとだけ寂しかったりしたんだぜっ!】
【んじゃ、今日もよろしくぅ!】
>>23 きゃあっ。頭撫ですぎー!もうっ。髪型乱れちゃうー!
(抗議しながらもクスクスと笑って、陽介の手首を掴んで止めようとして)
(こういう何気ないやり取りが嬉しくて仕方がない)
大事件!?私の胸が大きくなることがそんなに大事件なの!?
ちょっと、それ失礼すぎー!成長期なんだからちゃんと大きくなるもん。
(腰に手をあててぷうっと頬を膨らませた)
ってところでぇ……続きをば。
【はぁーい、続きもっちろん頑張って書いちゃったから!】
【張り切って貼らせてもらいます。次が遅れるのも大丈夫】
【教えてくれてありがと。先輩の……ヨースケのそういうとこ好きなんだからね】
【慌てずに、ご用事してきてね】
【では次に続き貼ります】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331191903/446 【これの続き。長いから二つに分けたの。レスは2/2の最後の方を拾ってね】
【1/2】
(謝らないときっぱり言われ、悔しいけれど普段の陽介とは違う強引さにキュンとなる)
せり上がるのと、無理矢理って……そんなの選べな……。
ひゃっ、ああっ!
(答えを待たずに再開された乳房への愛撫は言った通りに激しくて)
んっんっ……だめぇ……はっ……っ……ああんっ。
(乳首は充血しきってコリコリに硬くなり、どんな刺激にも甘い疼きを呼ぶ)
あっあっ……。うそぉ、音させてるの、ヨースケなのに。
ぬ、濡れちゃってるのはヨースケが……あっ!
(体内から指が引き抜かれると、その摩擦に声が出たが、得意そうな陽介の言葉と共に)
(ヌルリと糸を引いた指を見せられればまた恥辱に顔が赤く染まる)
やっ。バカぁ、見せなくても……。
ヨースケの指がやらしいから、そんなになっちゃうのぉ。
(潤んで涙のたまった目で抗議したが、陽介は少しも意に介さない様子で晴れやかな笑顔を)
(浮かべている。その顔は好きだけれど、言っている言葉は不釣り合いに恥ずかしいもので)
(陽介の頭がもっと下腹部に下がると、待ちかねていた場所に……)
……っっ!!
(敏感になっている陰核にキスをされてしまい、踵をベッドに強く押しつけ背中が仰け反る)
やっ、ヨースケ、んんんっあぁっ……ぁっ!
受け付けないって、ずるい……んっ……っ。
(指先がヌプっと体内に侵入してきて先程呼び起こされた欲情の火を再び煽られる)
(前よりももっと奥深くに指を差しこまれて、刺激の強さに腰が跳ねるが)
(すでに見越していた陽介に抑え込まれていて身動きもままならない)
(強い快感を逃せなくて、一方的に溜まるだけにさせられてしまい、慌ててしまうが)
(その間にも膣内の奥の感じる部分を探られて指が押し当てられて)
(膣壁は陽介の指を仮想のペニスに見立てて強く包み込み、締めつけようと収縮する)
(身体の最奥からジュクジュクとはしたない汁があふれてくる)
【続くね】
【2/2】
ああん、ああっ。んあっ……ヤッ……!
強すぎ……だめぇ、気持ちよくて……ひっ……ぁっ。
(敏感になったクリトリスに陽介の舌の熱さや柔らかい唇を感じて、好きで好きでたまらない相手に)
(こんなに熱心に奉仕してもらえる歓びに心も体も満たされていき)
んっ……ヨースケ……好きぃ……。
(頭の中は欲情に満たされて、恋人の言葉に従おう、喜んでもらおうとそればかり考えて)
(それまで残していた恥じらいを解放し脚を大きくM字に開く)
(片手で陽介の髪を梳いてから自分の腰を押さえる腕に触ってキュッと握る)
見て。りせの恥ずかしいトコ……ぜんぶっ。
んっ、ヨースケなら……はぁ、はぁ、いいから。
(腰が大きく揺れだす。陽介の最後の追い込みに掴まってしまい、痛い程の快感が腰の周りに溜まり)
(それが身体中を駆け巡っていくと、襲ってくる絶頂にツインテールの髪がぱたぱたと揺れる)
もう……来る、来ちゃう……。
あっ……だ、め……あんっ……あぁーッ!!!
(勝手に飛び出す声が恥ずかしくて自分の指を噛んで押し殺そうとするが)
(間に合わずに悦びの悲鳴を上げて、思いっきりイッてしまう)
(身体は強く反り返ったあとくったりとベッドに沈み込み、だらしなく脚も投げ出して)
(強すぎる快感に目を閉じて必死に呼吸を整えようとするも、余韻に身体が幾度も跳ねて)
……ねぇ、ねぇ、おねがぁい…………りせに、もう頂戴?
(曲げた人差し指を軽く噛み、潤んだ瞳を陽介に向けてせつなく懇願する)
【時間、焦らないでいっぱい使って大丈夫だから】
【んと……アイテムも……ドキドキしながら待ってるね】
【少し急いで戻ってきた俺を待ち受けていたのは、マイラバー様の】
【エロ過ぎる反応だった訳でして……】
【確かにエロ可愛いを頼んだのは俺だけど、これはちょっと反則だろぉぉお!】
【んな訳でこれから返事書くからちょーっとだけ待っててなっ】
【ていうかこんなの返されちゃったら俺また何か色々悪巧みしたくなっちゃうんだけど…】
【エロスアイテムをねだるりせもアウトブレイクだぜっ!(意味不明】
>>27 【先輩お帰りなさい】
【ふふふ、困ってる喜んでる。りせの勝ちー♪】
【正座して待って待っちゃいまーす】
ずるいのはりせの方だろ――っっ!
こんなに可愛いのに、こんなに綺麗なのに、それ以上にこんなにエロいなんて……
俺がいつもどれだけりせの事考えながら悶々としてたか分かってる?
これはそういうずるいりせへのお仕置きなんだからなっ!
(支離滅裂な論調で膣内を抉ることを正当化しながら必死に行為に傾倒していく)
(最初はちゅこちゅこと可愛らしい水音を鳴らしていたそれは)
(自らの唾液とりせの愛液でジュコッジュコッと下品で大きな音になっていって)
あ――――…………
(遂には絶頂を迎えて弓なりに果てた恋人の姿に、一瞬呆然と目を奪われるが)
(直ぐに念押しとばかりに最奥の一点を押さえ付けて極小刻みに指を震わせて)
(舌をめいいっぱいに出すと、溢れ出た濃い愛液を丁寧に舐め取っていく)
りせの一番可愛い姿見れて超満足だよ、俺。
何つーか頑張ってごしごしした甲斐があったよな。
……んと、今キスしても大丈…、ぶ?
あんま詳しい事知らないんだけど女子の友達とかでクチでシた後のキス
嫌だって言ってる奴居たんだけど、りせは…どうかな?
ぶっちゃけ俺、今すげーキスしたいんだけど、駄目?
(表情を窺うように瞳を覗き込みながら、唇同士のキスが許されるまで)
(うなじや耳朶にゆるゆると口付けて答えを待って)
(自分の膝をちせの股に潜り込ませて膣口をぐりぐりと圧迫させながら)
(全身を密着させて許しを催促する)
それと、さっきからチラチラと俺のこれ……、見てたよなっ
男としちゃあこれ以上無いくらい冥利に尽きるってもんだけど、
いちおー聞いてみちゃおっかなー、んっふっふー
じゃあ何が欲しいか答えてくれるまでの間に、俺は別のもん準備しちゃおっかなー
(そう言っていそいそと先程のカバンを漁り始めると)
(中からアダルトグッズをいくつか取り出し始める)
(やや大きめのピンクローター、プラスチック容器に入ったローション状の)
(おそらく媚薬と容易に連想されるパッケージの瓶)
(そして中央部分に二つずつローターが付属された紐状のブラジャーを用意して)
うっわ…、この光景めっちゃエロい―――、ちょっとだけ失礼するけど
力、抜いててな?直ぐに終わるから………
(快感の余韻に小さく痙攣する姿を見て思わず喉を鳴らしてしまう)
(そんな力無く横たわるりせの下半身に這い寄ると、ピンクローターを瓶の中に)
(入れてローションを塗し、そのまま糸を引かせて)
(りせの――――…、アナルにあてがって)
これ粘膜に触れると熱くなって気持ち良くなるタイプのやつだから、
心配とかしなくていいからな?んじゃ、入れちゃうぜ――――
(ほんの少しの抵抗を押し退け、粘液に濡れたローターをぬぷっとアナルへ沈めてしまう)
【遅くなっちゃったぁー、そしてまさかの続き有りデス!】
【続きだぜっ!】
>>25-26 んでもってこっちも――……
(明らかに興奮している自らの表情を必死に抑えようとしながら)
(自然と息は荒くなりペニスはもう痛々しいほどに反り返ってしまっていて)
そういえばブラって付け方詳しく知らないんだよな、俺。
これでいいのかな………?
(少し自信無さげにたどたどしく専用ブラをりせに付けると、胸の先端で)
(自己主張する乳首を上下からローターで挟んで)
あはっ!りせ、アイドルなのにお尻から糸が生えてるし、
何かすげー卑猥なブラ付けてるんだけどっっ
こんなの絶対ファンには見せられない光景だよなー、彼氏の特権ってやつ?
じゃあスイッチオーンっっ!!
(宣言するとアナルと乳首のローターにスイッチを入れると)
(全てのローターがブブブ―――、と鈍い音を響かせながら震えだす)
もう一回聞くよ? りせはどこに、俺の何が欲しいの? ――――答えて?
(再度耳元に近寄ると、押し殺した低い声でそう尋ねて)
【…………ちょっと凄いの来ちっゃた!!】【1/2だよ!】
>>29 あ……キス、欲しい。してぇ……。
(イッたばかりのぼうっとした頭で陽介のおねだりを聞けば、それは自分も欲しがっていた行為)
(唇に近い感じやすいところにキスをされて、しっとり汗ばんだ自分の身体が気になるが)
(ちゅむっと音を立てていくキスに恥ずかしさも忘れていく)
ヨースケのちゅう、欲しい……。
(誘うように唇を半開きにして、白い歯列の間からチロチロと舌をのぞかせて誘う)
欲しいのはぁ……分かってるくせに、イジワル……。
用意?なに…………あっ。
(鞄の中から出て来たアイテム、いわゆる大人の……アレの種類に目を丸くする)
そんなに使うの?
(知識としてある程度知っていたが、どんな風にされるのかとちょっとだけ身がすくむ)
(やがて陽介の選んだものの用途が分かると、くったりした身体にまた震えが走り)
それ、どこに……。きゃっ!
(思ってもみない場所、お尻を触られて双丘の間のすぼまりにソレを感じて)
(熱いのか冷たいのかなんて気にする余裕もなく驚き、反射的に身体に力が入るが)
(ローションまみれのローターは陽介の容赦ない押し込み方で狭い入口をぬるんと入ってきて)
やっ。ヨースケ、こんなの聞いてな……あっあっ。
(身体が浮いて逃げようとするのに、イッたばかりでうまく動かなくて)
(初めての感触に口をパクパクさせて陽介に無理たど訴えかけるのだが……)
は、入っちゃう。だめぇ……んんっっ。
こんなの……こんな……ふっ。
(アナルをローターで犯された体験に恥辱で顔を真っ赤して、目に涙が浮かぶ)
やっ、変。お尻……んん、ヨースケのばかぁ。
【続くね】
>>30 【続き2/2】
(初めての経験に浅い息をくり返していれば、その間に乳首を挟む特殊なローターつきブラをまとわされていて)
や、やだぁ、こんな。特権とか関係なくてぇ……あ、あああーっ!
(遂にローターが動き出すとがくんと仰け反って悲鳴を上げる)
(散々弄られて充血した乳首にまた細かな振動があたえられて、胸の周りがじわじわと甘くなり)
(それだけでもよがってしまうのに、さらにアナルの中に収められたローターがはっきりと存在を主張し)
(腸内を刺激して未知の感覚を脳へ送り込んでくる。それが気持ちいいのかさえ分からない)
(身体がパニックを起こしそうな中で、陽介の雄を前面に出した声が耳元に聞こえて)
(それにあてられて、もう恥じらう余裕さえなくなってきて)
欲しい、欲しいの!ヨースケが、ヨースケの……それ、ペニス、おちんちんがぁ。
もう入れて。だめ、わたし、おかしくなっちゃ……ああんっ。
(ローターからの刺激にまた身体を仰け反らせて、それでも必死で陽介を見てねだる)
キスも、して。いっぱい、シテ。
入れてぇ、ヨースケので、ちゃんとイキたいの。
わたし壊れちゃ……ああん……!
(淫らに腰をくねらせて、ハァハァと口で息をして、身体は熱く汗ばみ)
(色白の身体は全身がうっすらとピンクに染まっている)
(あろう事か、アナルからの刺激が少しずつ気持ちイイ感覚へとスライドしていき)
(震えながら陽介に手を伸ばして恋人が自分の空白を埋めてくれるのを待って)
【頑張って返したけど……もうぅ……もう!バカ!悪巧みバカ!もうぅーーぅ】
【いっぱい、気持ちよくシテ!】
>>31-32 やったっ、キスもーらいっっ!っつーかその表情エロ過ぎるから!!
(誘われるがままにりせの舌に自分の舌を絡めてねぶると)
(舌の付け根を目指してこれ以上無いくらいの深いディープキス)
んくっ…んんっ…、ずりゅっ、にゅる―――っ
ちゅぐ、んん……、…んふっ…んん―――…、れるっ
……んぐ、んふぅ………んぷ、ん………ふぅ……
良く言えまし―――――――たっっ!!
(自分で無理矢理言わせたにも関わらず、目の前の最愛の人が自分を欲した事が)
(どうしようもなく嬉しくなってしまい、バックからおもむろに)
(泥濘んだ膣へ一気に一番奥まで突き込んで)
あぐっっ、りせのまんこ、訳わかんねー位に気持ちいいっっ……
こんなの長く持たせるとか無理だからっっ、頑張るけどっっっ!
(奥まで深く突き込むと、引く時はペニスが抜けるギリギリまで腰を引いて)
(それからまた大きく一気に突き込む深い深い挿入)
(快感を得たい欲求と、直ぐに果てたくない矛盾した気持ちが綯い交ぜになって)
全然言えてないけど―――っっ! 本当―――はっっっ!
赤くなりながら恥ずかしそうにしてる表情とかも、お澄まししてたりせが
段々だらしない顔になっていってるって姿も全部―――っっ!!
すげー興奮するんだからっっっ!!!
(息も絶え絶えになりながら大きなストライドで腰を振り膣内を穿って)
(アナルから生えているローターの紐を引っ張ってギリギリまで引き摺り出すと)
(それを無造作に指で押し込んで弄んで)
さっき背中にキスして欲しいって言っただろ?この体勢だったら思う存分出来るからっ
じょーきゅーしゃのりせの背中にいっぱいしてあげるからなっっ
(これまでの情事で皺くちゃになったりせの制服を完全に剥ぎ取ると)
(一糸纏わぬ姿にしてしまい、腰を叩き込む合間に何度も背中にキスを降らせて)
ん……、背中もすべすべなのな―――
(ペニスを最奥まで突き込んだ姿勢のまま覆い被さると背中を舌で舐め上げて)
(密着させた腰を左右に振り膣内を刺激する)
あ、やばい―――、これやり過ぎると出ちゃいそう……
(そうしてまた射精感を押し殺すように大きくストライドしてペニスを叩き込んで)
俺のおちんちんでイキたがってるりせは、どんな姿勢でイキたい?
大好きなりせ――――、お前の一番良い体位で出すからっ、教えてよっっ
そんなにっ、もうそんなには無理だからっっっ
お前可愛過ぎて、エロ過ぎて、気持ち良過ぎるからっっ!
おちんちんでおかしくなっちゃうお前が一番おかしくなっちまう姿勢教えてよ!!
(歯を喰いしばって思い切り腰を打ち付けながらも額には脂汗が浮き出て)
(射精感に捕らわれまいと必死に抗うが襲い掛かる快感に限界を感じて)
(それすらも上塗りして打ち消そうと無理矢理腰を突き立てる)
(りせの背中は最早唾液でべしょべしょになってしまい)
(時折ブラを後ろから引っ張って乳首を虐めて)
【フィニッシュはこの体位、とか好きなの有ったりする?】
【お好みの体位とか、ブチ撒けて欲しい場所とか有ったら教えてよなっ】
>>33 ちゅっ……んんっ。レロ……んあぁ……。
ヨースケのキス大好き……じゅ……ずずっ。
(やっとキスをしてもらって自分の舌と陽介の舌が深く重なると)
(伝わってくる唾液をコクコクと飲みこみ)
(後背位の体勢を取らされると必死にお尻を高く上げるが、刺激にユラユラと揺れて)
(そこに陽介が容赦ない挿入を深く深くしてきて)
ああっ、ああ〜〜〜っ!
(止める間もなく嬌声が上がり、自然に自分がどれくらい感じているか隠せず伝わってしまう)
(ぐずぐずに溶けた膣内は、やっと来てくれたペニスに全体で喜んですぐに収縮する)
(自分でも分かる程、蜜壷の中は敏感になり、たくさんのヒダが陽介の陽根にピタリと吸い付き、)
(出し入れにあわせてゴシゴシと擦っている)
(陽介がペニスを引くと、カリの部分が敏感な入口に引っかかり、)
(離れちゃイヤだとばかりにきゅきゅっと締まる。締めつける)
(陽介の言葉を聞いてどんどん煽られて切なく身悶えし)
私もっ。好きだもんっ。興奮、するもんっ。
ヨースケが、私で感じて、おっきくしてくれるの、嬉しいっ。んっ、んっ、んん〜っ。
(バックで突き動かされながらも、必死で後ろを見て言って)
っあ!ああっ。ヨースケェ……あっあっ。
(背中にキスを受ければ、覚えていてくれたことが嬉しくて)
(同じくらい強く感じてしまって、泣きそうな顔でよがって、顔を左右に振り出す)
き、もち、いい……。
こ、このままでも、いいから。……ううん、顔、見たいの。お願い。
(シーツに顔を押し当てて近くを手で握りしめ、腰を淫らに振りながら正常位を懇願する)
(陽介を受け入れている部分からは信じられない程のエッチな水音が聞こえ、自分の脚にしたたっている)
(奥、ああ……いっぱいになってるよ。ヨースケの……)
(蕩けた顔で、下腹に力を入れて精一杯陽介の楔を締めてあげて)
【ぎゅっと抱きあって、一緒にいけたらイイなって】
【時間だいじょーぶ?凍結しちゃっても平気だけど】
>>34 顔見ながら、りょーかいっ!
……お前、こういうの好きだよなっ、俺も超大好きだけどっっ
じゃあお前の足、俺の腰に絡めてな――――
(そう言って姿勢を直すと、繋がったままりせの身体を反転させて)
あ―――っ、やばっっっ!
(捩れる形での膣の刺激に思わず達してしまいそうになるのを必死で堪えて)
じゃあ最後はお互いの顔を見ながら、な。
でもその前に………
(最後の理性で少しだけいやらしく笑うと、ローターのスイッチを最大出力にしてしまう)
(操作と共に乳首を責める音は鈍い低い音から擦れるような高いモーター音になって)
(アナルに沈めたローターからもくぐもった音が漏れ出す程になってしまう)
んふふ、これどう?気に入ったらちゃんと言ってくれていいからなっ
ん、あ――っ、下の方のローターの振動俺の方にまで伝わって来てるし……
行くぜっ、一緒にイこうぜっっ!
(余裕無くそう告げると腰の振りを再開し始める)
(先程の様な断続的な動きではなく、今度はお互いの性感を共有するように)
(みっちりと全身を密着させて腰だけを只管短く振り続ける)
あっっ、あっっ、あ―――っっ、さっきのも凄かったけどこっちやばい……
(ペニスに纏わり付く膣の感触を酔い痴れるように味わいながら)
(りせの綺麗な瞳を覗き込んで何度もキスをして)
うぐっ、あ――、もうヤバイっっ!!
出るっ、全部出るっっ!!りせの顔見ながらイク―――っっ!!
ひっ…、んんんぐ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
(容赦無い膣圧に遂に陥落し、崩れ落ちるように腰をズドンと突きこむと)
(そのまま最奥の先を目掛けて一気に精を解き放つ)
(堪えに堪えた快感の堰を切って放出される精液は、どぷっと鈍い音を立てながら)
(何度かの痙攣と共に全てりせの中に吐き出されていって)
(その快感を噛み締めるようにぎゅっとりせの身体を抱き締める)
【俺の方は時間大丈夫だぜぃ!つーか俺の方はこれで一旦終わりだしっ】
【そっちこそ時間とか眠気大丈夫か?もし辛かったりとかしたら】
【遠慮なく落ちちゃっていーからなっ】
>>35 ひゃ、ああっ。
(やっと慣れたと思ったローターが最大の振動にまで格上げされて)
(あり得ない程の刺激の強さに身体が跳ねる)
あ〜〜っ!やっ無理。もうとって、あっあんっっんんっ。
(とうとう音を上げて頼むも、陽介が今さら止めるはずもなくて)
(そのまま腰を振られると、もう声を上げることも出来なくなって)
(すすり泣くような声を上げるだけになってしまう)
(ともすれば意識を飛ばしそうになるが自分の顔をのぞきこむ陽介の視線に)
(かろうじて思考を保ち、キスを受ける)
いってぇ、もうイッて。りせで気持ちよくイッて……。
私もだめ……いっちゃ……。ひゃ……はぁんっ。
ヨースケので、イッちゃうぅぅ。
(陽介とほぼ同時に身体をエクスタシーの波が走り抜けていく)
(自分の上に乗った陽介が射精するのが分かる)
(どぷどぷと吐き出される精液が膣内を埋め尽くしていく)
(抱きしめられ、お腹の奥が暖かくなっていって、いつもはこれで幸せの余韻にひたりきるのだが)
(今日はまだローターが動くままで、イッた後の敏感な身体をまだ苛むように駆り立てる)
ひっ。はっ……やん、ダメ……んっんっ、際限ないよぅ。
(陽介を体内に収めたまままた仰け反って身体を震わせて)
取って、もうぅ。うー。
(陽介の首に腕を回してしがみつき、揺れる腰や胸を押しつけて震えて)
(……今度はヨースケに使ってやるぅ、とひそかに決意し、)
(しがみついた陽介の肩を軽く噛んでローターの仕返しをした)
【はい。お疲れ様でした!】
【眠くないよ。大丈夫。先輩こそ明日早かったりしないの?】
【私も、いちおこれでお終いでへーき】
>>36 あいたっ!肩とか噛んじゃ駄目だからっ!
何か俺悪いこととかしたっけか?そういうの別に心当たり……
有るっつーか有り過ぎるかも―――………
じゃあまた頭撫でてやるから機嫌直してくれよなー、りせちー
(そう言ってゆるゆると抱き締めて汗でくしゃくしゃになったりせの髪を)
(ゆっくり撫で梳いて、二人が眠るまで何度も弄ぶのであった)
って事で、俺の方も完全に終わりっ!お疲れ様っっ!!
じゃあ今日、やっぱりちょっとこれで落ちてもいいかな?
拙いなりに結構頑張っちゃったお陰でもう集中力が……
りせちーに言いたい事とか明日にでも伝言に残すようにするからっ
とりあえずもう結構やばいかもしんない……
(へろへろと倒れこむように)
んー、今日はこのまま彼女さんの胸で寝かせてクダサイマセ…
何かヤッた直後に寝るのって男としてサイテーな気がしないでも無いんだけど
うーん、もう限界だー。おやすみなさい……
(そう言ってそのままじゃれ付くようにりせの胸で眠りについた)
【ダサ格好悪い俺は今日はこのまま落ちます、マイラバーさん眩しかったぜ!】
【んじゃそろそろ限界なのでお休みなさいー】
>>37 【はぁい♪おやすみなさい。もーだから無理しちゃダメって言ったのにー】
【伝言ね。ちゃんと見るからね】
【それでは、寝ちゃったでっかい男の子抱っこしながら、私も落ちます】
【スレをお返しします。以後は空室ですよー】
【プレイにスレを借りる】
【同じくスレを借りるわ】
んんんっ……!
(さつきの言葉に答える代りに強引に唇を奪って、)
(舌を激しく絡めて唾液を吸い立てるディープキスを返す)
(ともすれば、ソレだけで絶頂に導いてしまいそうな程の舌技の後、)
(手早くさつきに服を着せて手を引いて閉まる寸前の電車を掛け降りていく)
さて、着いたぞ
(駅の裏口、その目の前にあるいかにもなラブホテル)
(男は慣れ切った手付きで宿泊手続きを取るとさつきを部屋へ連れ込む)
(妙に設備が整った部屋で、入るや否やさつきの胸を揉み始める)
……名前、聞いておこうか?
(もう一度激しく唇を重ねて、電車内での情事をさつきに思い起こさせて)
【じゃあここで宜しく。時間はどれくらいまで大丈夫かな】
【あと、調教の方法はどうする?】
【道具を使うか、テクニックだけで惚れさせちゃうか】
【個人的には撮影なんかしたいなあと考えてるけど】
>>41 んっ……!?んんーっ!!
(突然唇を奪われ濃厚なディープキスの洗礼を浴び)
(さつきはそれだけで体の力が抜けていくようで)
(素早く衣服を身につけている間も…頭の中にはもやが掛かった状態で)
(男に誘われるがまま電車を降り…駅を出るとラブホへ連れ込まれてしまう)
やあっ、名前?
私の名はさつき……北大路さつきって言うの……んんっ
(男と再び唇を重ね合いながら自分の名を告げて)
【こちらは休みだからまだまだいけるわよ?】
【次に会う予定決めて起きましょうか…】
【私はどちらでも構わないけど……媚薬でもバイブでもオッケーよ?
貴方のテクなら道具使わなくても大丈夫そうだけどねw】
【勿論ビデオ撮影していいわ♪
私が貴方から逃れられなくなる証拠として撮影して頂戴♪】
>>42 さつきちゃん、ね……可愛い名前だ
今日は遊びの帰り?合コンか何かとか?
(歩くのすら大変そうな超巨大なテントを張る股間へさつきの手を導きながら)
(着せたばかりの制服の中に手を滑り込ませて、ブラを外さないままブラの中で胸を揉みしだく)
(先程確かめたさつきの胸の弱点を、確認する様になぞった愛撫を行いながら、ふと傍らのリモコンを操作して)
悪いね。俺に同意してくれたら、こんな個人的な事とか聞いちゃってさ
ただ……さっき電車の中でのさつきちゃん、随分と欲求不満そうだったから
(スカートの中に手を入れると、先程男が自分のチンポで少し伸ばしてしまったパンツの上から)
(ラブジュースを染み込ませる様にグジュグジュと淫穴をほじくり返し、)
(その間に胸をたくし上げて、ブラの脇から乳房の肉にキスをして、そのまま舌を伸ばして行く)
【こっちも明日は休みだ……まだイケるよ】
【今日の起きてから夕方までと、一日の昼間は大丈夫だ】
【媚薬やバイブじゃ、俺じゃなくて道具にさつきが堕ちるみたいだからなあ……】
【堕ちた後のお楽しみ、って事にして良いかな】
【ビデオは、逃れられなくなるというよりも、逃れられなくなった“証拠”として】
【むしろさつきをモノにしちゃった証拠を公開しちゃって、】
【二人の同意のプレイをAVとして売ってお金を稼ぐ、なんてのはどう?】
>>43 あ、ありがと…
うん…遊びの帰りだよ?
せっかくのGWだしね〜遊ばなきゃ損じゃない?
あんっ、また…胸触るんだから
(テントを張りながら苦しそうにズボンの中で膨らむ男のペニスを楽にしてやる為、さつきは器用に男のズボンのベルトを外してゆき…チャックを下ろし男のズボンを脱がしてしまって)
これで少しは楽になった?
(下着の上からいやらしい手の動きで男のペニスを撫で回し)
そ、そう?私ってそんな欲求不満そうに見えたかしら…
ああん!!ダメェ…下着汚れちゃう
【じゃ、時間まで宜しくね!!】
【30日の13時から夕方までと1日の昼間13時〜を予約しておこうかな…】
【万が一都合悪くなったら伝言残すわ】
【じゃ、貴方のテクで私をメロメロにしてね♪】
【えぇ、いいわ……私の堕ちる瞬間を記録に収めて】
【勿論…その売り上げの何割か私にくれるんでしょうね?】
>>44 胸、さつきの弱点だろ?お尻や太股も悪くないけど、
やっぱりさつきの感じ方が違うんだよな……
(さつきがズボンを脱がすと、パンッパンに膨れ上がった男性器が)
(男の下着を突き破りそうな程に力高く聳えて、さつきの愛撫を悦ぶ)
(テクニックとこのペニス、恐らく痴漢と言うのはこの男にとって最も手っ取り早く、確実なナンパの方法なのだろう)
少しは楽になったかな……見えたね。欲求不満そうに
この美少女にこの身体、その辺の男じゃ満足させるなんて到底無理に決まってるさ
(さつきの制止を無視して、パンツを引っ張って割れ目に食い込ませると)
(さつきの手の平に逸物を押し返しながら、ブラの脇から乳肉を引っ張り出して)
(吸引し、チュウチュウと吸い立てる。その間にも乳首を引っ張り抓って、)
(弾力も十分なさつきの乳肉を変わらず手の平で味わい続ける)
でなきゃ、電車の中であそこまでは乱れないよ?
(言って、顎先で天井のビデオカメラを指し示す)
(どうやら先程リモコンで動かしていたのはコレらしい)
(見れば複数のカメラがそこかしこに設置されておりさつきの痴態を映像に収めている)
(保存されれば、間違いなく人生に致命的な影響を与えてしまうモノだが……)
【時間はもちろん了解、此処が空いてれば此処で直接、駄目なら伝言板かな】
【売り上げは勿論幾らかは渡すよ。俺と視聴者を楽しませれば割合も売り上げもアップ、って感じで】
【俺はきっと、痴漢してお持ち帰りした女の子のAVを売って暮らしてるんだろうなw】
>>45 や、やっぱ…バレた?
私…胸が弱いのよ……
ああん、凄ぉぃ…貴方のこんな膨らんで
(さつきの手が男の下着の中へと侵入し)
(直に男の剛直を掴むと上下に手を動かしシコシコと扱きたててゆく)
そうよね……貴方の言うとおりよ
そこら辺の男じゃ満足出来ないの
だからあんなに電車内で乱れて
ああん!!気持ちいいっ!!
下着がアソコに食い込んでるぅ〜♪
(さつきもカメラの存在を認識しながら淫らに喘いでみせ)
【えぇ、一旦待ち合わせスレで待ち合わせましょ】
【サイテー!!私はとんだクズ男に捕まったわねw】
>>46 そんなに大きいか?今晩はコレが、さつきだけのモノだよ
その辺の粗末なのじゃあ満足できないさつきの、さ
(ペニスを扱かれると気持ち良さそうに逸物がビクビクと震えて)
(お返しとばかりに愛液でグショグショになった下着を喰い込ませたまま、)
(前後左右に引っ張って極部を執拗に刺激する。カメラが駆動音を立ててその様子をアップで記録に留めて)
判ってる?カメラ……動いてるからね
まあさつきちゃんが駄目って言ったらデータは全部捨てるけどね
でも軽いお小遣い稼ぎも……できるよ?
(さらにリモコンを操作すると、プロジェクタスクリーンにさつきの痴態の様子がそれぞれリアルで表示される)
(電車内での見られるかもしれないリスクに燃えていたさつきの火照りを思い起こさせ、)
(その熱を確かめる様に、すっかり伸び切ってしまったパンツの中に手を突っ込み、トロトロのアソコに指を突っ込む)
(グジュグジュと指を2本、3本と入れてほぐしながらも、)
(ブラをずり降ろし、今度は正面から大迫力・大質量のさつきの胸を露わにして先端にしゃぶりつく)
【さつき程の相手を堕とせたなら自慢したくもなるだろ?】
【他の男が道具や薬を使っても寝取りようのない、特濃セックスを見せつけてさ】
【さつきを独占しながらお金を稼ぐ方法ってなると、コレ位しか思い浮かばなくてさ】
【それに嫌がる事は最初以外は絶対しないんだってば!】
>>47 えぇ、とても大きいわ
貴方のこれ……
フフ、嬉しくなっちゃう♪
好きに出来るのは今夜だけ?
(男のペニスサイズに気を良くしたさつきの口からは今後にも含みを持たした言葉が飛び出し)
(男のペニスを握り扱いてゆくさつきの愛撫の手も熱が入る)
ああん!!ダメェ……食い込ませたまま…左右に動かしちゃあ
うん、分かってる……
え、ホント?ちょっと考えちゃおうかな〜
はぁはぁ……ダメェ
またさっきみたいに乳首硬くなっちゃうから
あぁーん、激しい……そんな激しくかき回されたら…私すぐいっちゃうかも
【まぁ、いいわ…許してあげる】
【私も気持ち良くなれるしね♪】
>>48 今夜だけ、じゃあさつきは不満かい?
俺は痴漢した女の子をホテルへ連れ込んで撮っちゃう様な男だぜ?
(正面から交互左右に乳首に吸い付いて、乳首を引っ張りながら)
(三本入れた指を縦横無尽、別の生き物の様に激しく、乱し掻き廻す)
(乱雑に動く様に見えながらも、さつきの反応が鋭い場所を見逃さず、)
(Gスポットや天井のブツブツの辺りを入念的に刺激し始めて)
考えるの、どうする?良い感じの絵が撮れたら、少し弾んじゃうし……
大丈夫だよ。避妊はしっかりするからさ
(備え付けのコンドームをさつきの手に握らせてから、もうはけなそうなさつきのパンツをずり降ろす)
(そのまま、濡れまくった股間に顔を近づけると、指でたっぷりほぐしたオマンコにかぶりつく)
(舌先を押し入れて、それでも先程暴れ回っていた指を抜く訳でもなく、)
(余った片手だけが忙しなく弱点の胸を弄り倒し、激しく愛液を吸引しながら舌と指でさつきの中を暴れ回る)
【良かった……w】
【嫌ならしないのが方針……嫌と言わせないのが方針】
【って変態みたいな浪漫に付き合ってくれてありがとう】
【まあコンドームなんて邪魔者、ねえ?】
>>49 そりゃあ、不満よ…
私にあんなことしてその気にさせた上に
今夜限りでバイバイだなんて…私のプライドが許さないもの
そんな男なら尚更じゃない
そんな男にやり逃げされたとすれば私の女としての威信に関わる問題よ
ああーっ、ダメェ…そんな両方の乳首吸っちゃ
ああっ、いいっ…乳首硬くなっちゃう
アーン…だめだめだめぇ
激しすぎていっちゃう
貴方にイカされるっ!!ああっ!!イクッ
(足をガクガクと震わせ、男の口に少量の潮を吹き掛けながら果ててしまう)
はぁはぁ……ゴムなんて無用よ
【貴方の触り方が上手いから安心して】
【貴方にいやらしい事されても全然嫌じゃないし……】
>>50 そうそう、そうだよな……
こっちとしても、さつきみたいな良い女は、
たっぷりじっくりネットリ、骨の髄まで味わってやらないとな
(さつきがイク瞬間の映像がモニターでリプレイされ、)
(潮吹きの様子が幾度もいろんな角度から写しだされる)
オイオイ、生が良いってのさつきは?
(言いながら、果てたさつきの目の前で下着を脱ぎ去ると、)
(今までは触れるだけだった巨根が姿を現す)
(それは使い込み過ぎて黒ずんでおり、力強い幹の様にそそり立っている)
(ソレだけではなく、玉袋の方も竿に見合った大きさをしており)
(その中のザーメンを注がれるのが、ドレだけリスクの高い事がをさつきに伝える)
もう一度言ってくれよ、本当にゴムは要らないのか?
(言ってマイクを音量をリモコンで操作をする)
(さらにベッドの脇の窓を開き、さつきに生でのハメ乞いを言わせて、)
(無粋な避妊具なんて窓の外に放り捨てろとでも言わんとするばかりに)
【そう言ってくれると照れるな……】
【さつきがスケベだから、どんどん俺の方は調子にのっちゃうけど】
【さつきの方も是非希望を言ってくれないと、俺が申し訳なくなるよ】
>>51 じゃあ、私の骨の髄まで確かめてみて?
私はとことん貴方に付き合ってあげるから…
(男の肩に自分の腕を乗せながら達してしまい)
う、うん……生でいい
いや……生でしたいの!!
(男に言われるがまま声を大きくして生ハメを望んでしまう)
こんなもの……!!
(さつきは窓から身を乗り出すと下に向かってコンドームを投げ捨て)
【じゃあ、おねだりしちゃおうかな?】
【私をこのまま窓から出した状態で、後ろから激しく犯してほしい】
【耳元でやらしい言葉を囁いて…私を苛めながら】
>>52 ……オーケー!
(どこまで準備万端なのだろうか。窓の下の10cm程の出窓にもカメラが設置してあり、)
(憎々しく避妊具を放り捨てるさつきの様子を、横からバッチリ映像に収めてしまう)
(さつきに理性が残っていれば、ここはラブホテルというよりも男の居城、自宅の様なものだと気付いたかもしれない)
(そのままさつきの尻たぶを掴むと、巨大なペニスをさつきの秘所に宛がって)
それじゃあくれてやるよ……生でっっ!!
(ズブゥ!!と一気に奥深くまで、トロトロに解れたJKマンコに巨根を突き刺す)
(一気に子宮口を突き上げた後、そのまま腰を動かしはせずにさつきの媚肉が蠢くのを楽しんで、)
(胸を揉みながら、只管子宮口にグリグリと亀頭を押し付ける)
……生で入っちまったぜ?まあ安心してよ
ちゃあんと、外に射精するからさ……安全日じゃないだろ?
(避妊具を投げ捨てる時のテンション。安全日ならあんな大きな声は叫ばないだろう)
(耳元でさつきを安心させる言葉を囁いた直後に、パァン!と激しく腰を叩きつける)
ほら、こんな窓を開けて、さつきはしめなくて良いの?
終電過ぎてるからって、人はいるんだぜ?
(眼下の路上を意識させながらも、そのまま激しく膣内を往復し、)
(パワフルな腰使いでさつきの膣内を味わい尽くす)
【よし来た、言葉と激しさだね】
【今夜はここで凍結してもいい?】
【続きはまた今日の昼間からで】
>>54 【そうだね。もうこんな時間だ!それじゃあおやすみ!】
【スレを返します】
【スレを借ります】
【スレ借りるわ】
>>53 (まさか窓の外にまでカメラがあると思っていないさつきは素の姿もカメラに収められて)
やぁん!!来るぅ…
(生挿入に淫らな声を出してしまい)
ああん!!そうよ……今日は危険日だから最後はちゃんと外に出してよね?
あんっ!?そんな勢い良く貫かれたら
やだっ、窓閉められない…
(窓に手を伸ばすが男の突き上げに窓まで手が届く前に腕を下ろしてしまう)
やだ…下に人がいるのに
(片手を口に当て口から漏れる喘ぎ声を遮断して)
【今日も夕方まで宜しくね】
【凍結時間は何時ごろになりそう?】
>>57 大丈夫だって、さつきは綺麗だから……っと!
(さつきが窓へ手を伸ばした瞬間に、ソレをさせまいと一際強く腰を叩きつけ、)
(更に乱れ撃つように、先程指先で確かめたさつきの弱いトコロを幾度も刺激する)
(男の生チンポは強く雁が引っ掛かり、腰を動かす度に大量の愛液を掻き出して)
こんな場所さ、一々誰も気にはしないって
電車の中でだって気持ち良さそうに声出してただろ?
お、今の人こっち見たか?
(さつきの耳元で通りの視線を意識させながら)
(角度を付けて膣奥深くへ挿入し、稲妻の様に腰を振ったかと思えば)
(音がしそうな程に強く乳房を掴んで揉み絞る)
(巨大過ぎるイチモツの力を十二分に生かす逞しいピストンで)
(休む暇なくさつきの奥を攻め貫いていく)
【今日も宜しく。17時過ぎごろかな……】
>>58 そう言われても恥ずかしいものは恥ずかしいわよ
(さつきが腕を伸ばそうとすると勢い良くペニスで最奥まで貫かれ…さつきの腕は宙を彷徨って)
いやっ、これじゃ窓…閉められない
あんっ あんっ あんっあんっ
(男の腰の動きに連動してさつきの口から喘ぎ声が溢れだす)
ダメッ…そんな激しく膣内をかき回したら
あぁーん、ダメェ……またいっちゃう
イクッ……いくぅーー
(男の激しい腰使いと言葉責めにさつきはあっさり陥落し、絶頂を迎えてしまう)
【分かったわ、時間まで楽しみましょ♪】
>>59 好きなんだろ、恥ずかしいのが!
こんな凄い体してれば、街歩くたびにジロジロ見られて、ソレが好きなんだろ!?
(散々弄り回したさつきの中は、最早男にとって知り尽くした肉壺)
(貪る様に膣肉を喰らう男の巨根は、面白い様にさつきを喘がせ、)
(感じさせたいタイミングで感じ、叫ばせて良い様にさつきのボディを乗りこなしていく)
イクのか、イッちまえ、イケッ!!
さつきがイク度に、俺のチンポにさつきのオマンコが馴染んで行くからな……!!
(絶頂を迎えるさつきの膣の感触を楽しみながらも、男は腰の動きを止めない)
(窓ごとさつきの身体を打ち砕く様にチンポを最奥へ叩きつけて、)
(あくまで野外にさつきの喘ぎを響かせようとする)
(背後のモニターには、爆乳美少女が男の逸物で善がり狂い、)
(チンポの虜になってイク様をバッチリ写しだしている)
【ああ、宜しく!】
>>60 うん、好きぃー人の視線感じるのも快感になったりするの
だからわざと肌を露出した服を着たりして
男に胸とか見せ付けて相手の様子を楽しんで
私はそんな悪い女なのぉー
うん、いっちゃう!!
貴方の突き上げが凄すぎて我慢出来ない
イクーー!!イクイクゥー!!
貴方のチンポでイカされるぅ〜!!
(外に向けて喘ぎまくりながらさつきはイキ果ててしまって)
(アソコからは潮を噴出しながら窓枠にもたれかかる)
気持ち良すぎて…おかしくなりそう
貴方のチンポ最高よ〜♪
>>61 そりゃあさつきの身体だ、男は被り付く様に視姦して、
家に帰ったら早速さつきをオカズにマス掻きするだろうさ!!
まあ運良くさつきとオマンコできた男もいたかもしれない、が…!
(さつきの耳の真横まで顔を乗り出して、一際強く、乱暴に腰を突き込む)
今さつきを犯してるのは俺、この身体を喰ってるのは俺だ……!
この欲求不満のエロボディを満足させられるのは、唯一このチンポだ……!!
(独占欲剥き出しの台詞を、ハッキリと力強くさつきの耳元で断言し、)
(痕が残る程に強く強く乳房を握り締める)
はっ、こりゃあ凄いイキッぷりだな!チンポ突っ込んでから瞬殺だぞ!
もうコイツ無しじゃあ生きられないんじゃないのか?好きなだけイッちまえ!!
(派手に吹いた潮を掬い、舐め取ると、余りの激しいイキッぷりに男のチンポがビクつく)
(素晴らしい締まりでありながら、甘くとろける様なさつきの膣内を、)
(グチャグチャに破壊してしまうかのような、破壊的で、暴力的なピストン)
(レイプさながらにさつきを貪りながらも、それこそ北大路さつきの求めるハメ腰だと言わんばかりに)
>>62 そうよ、男たちは舐め回すようにして見てきたわ
私の残像を焼き付けて家でシコりまくるのよね
えぇ、かなりラッキーよ
一生分の幸運を使い果たしちゃったかもね?
ああーーいいーーーっ
スケベな私を満足させられるのは貴方のチンポだけよ
胸を強く握っちゃいやぁー
ああっ…いいっ……気持ち良すぎてイクのが止まらない〜!!
(さつきは断続的に軽い絶頂を迎え)
(男のペニスをグイグイ締め付けてゆく)
凄い凄い……こんな気持ちいいセックス始めてぇー
(男とのセックスにのめり込んでゆく)
>>63 それなら、もうソイツ等は運なんて残ってないな
馬鹿な話だ。抱ける女ってのは、男の“格”で決まるってのに
(乱暴にすればするほど感じまくり、イキまくるさつき)
(最高の拾い物をしたと、心の底から出る邪悪な笑みが止まらない)
さっきの電車内だって、実は結構周りから見られてたぞ?
その場でチンポ弄ってるおっさんも居たっけなあ……
(今度は尻を両手で掴んで、尻穴を露出する様に押し開くと)
(下から上に突き上げる様に背後からさつきの膣内へ腰を撃ち付けまくる)
(さつきの爆乳が揺れに揺れ暴れ、まるでロデオの様にポニーテールが揺れる)
(馬並みの巨根は乱れるさつきを更に乱れさせようと、加速こそすれペースの下がる気配はない)
イキ過ぎだってんだよさつき……俺の方も、最高だ!最高過ぎる……!!
俺の方もそろそろイクぞ、どこにぶっ掛けて欲しい?尻か、背中か、胸か、顔か……!?
危険日なんだろ?俺のは濃いからな、中に出したら確実、絶対に妊娠しちまうからな!!
(言葉とは裏腹に、勢いを増した男のチンポは、さつきの理性を粉々に打ち砕かんとばかりにさつきの膣内を蹂躙する)
(さつきの最も敏感な、子宮口をこれでもかと狙って叩きのめし、)
(夜空にさつきの喘ぎ声を響かせようと、灼熱の炉心でさつきの牝の本能を焼き尽くし、蕩かそうとする)
>>64 そうね、人間には身分相応って言葉があるんだし
あまり高望みしないに限ると思うわ
ああん!!激しすぎる〜!!
ええっ、そうなの!?
全然気付かなかったわ…
得したわね…そのおじさん
いいっ、もうどうでもいいから
膣内に射精してぇ!!
貴方の子供孕んじゃって構わないから〜
来てぇー!!私の子宮に貴方のチンポ汁浴びせかけてちょうだい!!
(危険日にも関わらずさつきは男の精液を子宮に浴びることを望みながらまた絶頂へと上り詰め)
イクイク……いくぅぅぅん
(夜空に響き渡るような声でイク事を叫び)
>>65 良いのか、さつき……孕むぞ確実に!!
見ず知らずの男に痴漢されて感じまくってホテルに連れ込まれて、
カメラ回されながら生でチンポ突っ込まれた挙句、
妊娠確実の中出しキメられるってんだぞ……!!
(理性なんて消し飛んでいるだろうさつきに、)
(今自分が置かれている状況を事細かに説明し、それでも腰の動きは止めない)
(さつきの理性を完膚なきまでに討ち滅ぼした、幹の様に太く、逞しく)
(熱した鉄の様に熱い男性器が、今度はさつきの人生すら滅茶苦茶に破壊し)
(性欲、独占欲、繁殖欲を満たそうと膨れ上がり、ラストのスパートを掛ける)
孕んでも良いじゃない!孕みたい、俺の子供が欲しいと言え!!
俺と、俺のチンポの奴隷になりたいって言え、言うんだ……!!!
(通りの人間が、さつきの叫びに幾人も此方を見上げる)
(だがそんな事に構う余裕も、構うつもりも無く)
(ただ只管にさつきの膣内を貪り、犯し、蹂躙し尽していく)
イケッ、イケッ北大路さつき……ぐおおおおお!!!
(そして巨乳へ手を伸ばし、渾身の力で揉み絞りながら)
(根元まで巨根を捻じ込み、子宮口をこれ以上ない程に突き上げた瞬間に)
(肉棒が爆ぜ、大量の精子が北大路さつきの子宮に向かって浴びせかけられる)
(大量・濃厚なザーメンが手加減なしでさつきの中で溢れ返り、)
(チンポがまるでポンプの様に脈を打つ)
【さて、1段落だけどこの後どうしようか。このまま続けるか、】
【一旦日を置いて別のプレイ、野外とか道具とか使うのか】
【被害者を増やして3P、ってのはそちらの負担が大き過ぎるよね】
【そうね、どうしようかな…】
【3Pは大変だけど、こちらが別なキャラにチェンジして貴方の毒牙に掛かる展開も面白そうね】
【例えば東城さんとか…】
>>67 【東城さんや、黒川先生なんかも好きだな……】
【毒牙に掛けるとしたら、さつきに協力して貰って】
【最初みたいに電車内とかでも、襲っちゃうとかでも良いのかな】
>>68 【ああ、黒川先生なんかもいいわね】
【一人で飲んでるとこを貴方が声掛けて、また上手い事体を弄りだして…貴方のテクで先生に火を点けて欲しいかも?】
【先生を弄り倒したら男の自宅に連れ込んで構わないしね♪】
【男の自宅に向かう車内で先生に恥ずかしい悪戯をしてヨガらせたり…】
>>69 【なら黒川先生でお願いしようかな……構わない?】
【けど、こっからの時間だと少し中途半端になっちゃう気もするし】
【今日は此処までにしようかとも思うんだけれどどうだろう?】
【勿論軽い書き出しだけでも、って感じでも良いけれど】
>>70 【じゃあ、明日から黒川先生編を開始ね】
【今日はちょっと早いけどここ迄にして】
【お疲れさま……また明日13時に待ち合わせましょ】
>>71 【ああ、お疲れさまありがとう】
【それじゃあまた明日の13時に……】
【スレを返すよ】
【お燐とのロールにお借りしますねー】
【お燐には何か希望等ありますでしょうか?】
【というわけで到着しましたー】
【んー。お薬もさることながら、お互い生やしてみるとか色々考えたりはしたんですけど、基本あたいはなるようになれタイプですから】
【無計画な感じだったりするのです】(耳を寝かせながら
>>74 【ふふ、心得ました。では流れのままに楽しむ事といたしましょうか】
【ではでは再開のレスをば投下しますねー】
【今宵もよろしくお願いします】
はぅぅぅ……わ、我ながら恥ずかしい事を申したものですが…
ありがとうお燐…い、一緒に気持ちよくなれれば…嬉しく思います。
(赤い瞳と目を合わせていると自分の奥の淫らな情欲まですべて見られているような気持ちになり)
(恥じらいにほのかに頬を染めた)
ま、まったく困った方です…溺れてしまった私が言えることでもありませんが。
(相変わらずの様子のかの吸血鬼を思い起こして小さく苦笑)
(閻魔自身その快楽に焼かれたことはよく覚えていて)
ん…………は……ん………
(蕩けたような瞳で行為に身を焦がし吐息と指先が肌に触れるたびに甘い声を漏らす)
(一糸まとわぬ細い体を露にするとソファーに身を横たえて両手を広げて)
…私も…あぅ……その…し、しばらくぶりですゆえに…んっ……
(お燐の雰囲気に感じ入るものがあり行為への期待に潤んだ瞳で愛撫に身をゆだねていく)
(興奮に体は火照り肌は朱に染まり平らな胸の蕾は徐々に硬さを増していって)
>>75 【はーい、今日もよろしくお願いしますー】
こんなことを言うのもどうかと思いましたけど、映姫様も好きものですね?
わざわざ…えっと、あたいが盛りだからって一緒にしたいなんて。ちょっぴり意外だったりしますよ。
(先ほどまで普通に話していたとは思えないくらい雰囲気を変えながら、ちろっと赤い舌を出し)
(品定めをするように映姫様を眺めた後、猫っぽく目を細めて笑って)
でもまあ、あのお姉さんがどんなことをしてたかあたいにも分かりますし、どれくらい激しかったのも察せますから。
…それこそ、遠慮しなくていいってわけですよね?
(あのお姉さんが手加減をするわけがないとも思い、ましてや閻魔とて例外ではないだろうと考えつつ)
(逆にどれくらいまで淫蕩につけられるか、そんなことを頭の中で考え始めていて)
ん…映姫様、もう蕩けた顔しちゃってますよ?一体どれだけの人にえっちなことされちゃったんですかねー。
(思いのほか感度が良いので少々驚きながらも、確かめるように首筋、おなか、背中と手を這わせて)
(一度体を離すとワンピースを乱暴に脱ぎ、自身の仄かに赤く染まった身体を晒して)
そうなんですか?でも、あたいはあんまり手加減出来ないかもしれませんよ…ん…。
(映姫様の鎖骨に顔を近づけると、ぷちゅっと小さな音を出して吸いついて)
(ちゅ、ちゅっと軽く口をつけながら、空いた手で胸の周りを撫で、ゆっくり行為に勤しんでいって)
>>76 あぅ……ひ、否定はいたしません。
数千年来こうしたこととは縁が無かったのですが…覚えてしまうと…こうまで溺れてしまうものだとは。
(改めて自分自身がずっと淫らになっていることを再確認するようで)
(けれど体の疼きは抑えようもない)
(どこかお燐の雰囲気に呑まれていく事を実感しながらもむしろそれを望んでいる自分がいる)
う…ど、ドキドキしますね。なれど…ふふ、はい……遠慮は無用です。
お燐の望むままに……犯してくださいな…私…レミリアとしましてからし、仕事中でも私生活でも……
時折誰かと交わる自分を夢想するようになって…体が切なくなるのです……
(いつもであれば絶対に口にしないような言葉)
(だけれど情事の空気に取り込まれてはっきりと漏らしてしまう)
あぁんっ!!!
…お…お燐っ……そこ…んっ…はぁん……!
(甘い声をもらして胸に走る刺激とゆったりした感触に身悶えし)
あぅ…んっ……うぅ…私…たくさん…はぅぅ……も、もうっ!
恥ずかしいことを聞かないでくださいなっ!
(お燐の言葉にいままで情事を交わした相手…多くの親しい妖怪たちが脳裏に浮かび、また改めてどれだけ自分が情事の経験を積んだのかを思い起こす)
(甘い愛撫に身悶えしながらもそれを思い起こすのは強い恥じらいを感じることで、顔を真っ赤にしながらお返しとばかりにお燐の体に手を伸ばした)
(まずは背筋や脇を指先でなでるようになぞり、そっと体の間に手を入れて胸の膨らみの形を確かめるようにさすると)
(ゆっくりと揉みしだきはじめて)
>>77 ふふー、しょうがないですよ。映姫様は特にいっぱい溜めこんでそうですしね。
気持ちいいことは悪いことじゃないですし、映姫様もその例外ではなかったということです。
(くすくすと笑いながら、自身の体をふるりと震わせて)
(ふっふっと息を乱しながら、目の前の映姫様も徐々に性の対象として見えてくるようになって)
(爛々と発情しきった目を向けながら、歯止めをかけているかのように二対の尻尾を自身の体に強く巻きつけていて)
にゃは、そうだったんですかぁ。
いつものように話してても、どこか体が寂しくなっちゃったりしたんですね?
映姫様、思ってた以上に開発されちゃってるんですねぇ。
(その中に自分が入り込む隙があるかは分からないものの)
(体の中に埋まっている欲を全部出せそうな気がして、ぽっと下腹部が熱を帯び始めていて)
ちゅる…ちゅぴ…。ん、舌大丈夫ですか?
あたいの舌、ちょっとざらざらしてますから。
(そう言いながらざり、ざりと跡を付けるように鎖骨を舐め上げていって)
にゃはは、聞いた感じじゃ結構まぐわってる感じですかね。
全部敏感になって、肌がじんじん火照っちゃってますよ?…にゃうっ!はあぁ…♪
(映姫様の可愛らしい反応を見ると満足げに笑みを浮かべ、また愛撫に移ろうとしたところ)
(細い指が背中や脇に流れるのを感じ、ぴたと動きを止めてしまって)
ふ、あうっ♪にゃひっ、いっ…!む、むねぇ…♪
(指が胸に吸いついてくるのを感じ、ぴくぴくっと体を後ろに小さく仰け反らせて)
(鎖骨につけていた口をつい離してしまい、口端から涎をこぼしたまま胸への責めに溺れてしまって)
>>78 誠に……ふふ、いささか不思議なものです。
私と貴女とは知り合って結構になりますが知らない事、知られてない事も少なからずあるものですねぇ。
お燐……その…た、溜め込んだものは、発散しちゃいましょうっ!私のも貴女のも!
(爛々と輝く瞳を見ていると体の奥底の本能的な部分に訴えかけるようなものを感じる)
(しばらく行為とご無沙汰だった閻魔は交わりあえる喜びに震えつつ何気なしにお燐の尻尾の先を撫でた)
と、時々ですよあくまでも?いつもではありませんのでそこは誤解なきように。
なれど…ええ、幾度も知ってしまうともう忘れられない行為です。
ま、前も……後ろも…はぅぅぅ……
(顔を真っ赤にしつつ危険な発言)
(お燐の背中を抱いているとその体温が伝わってくるようで体はしっとりと汗ばんで)
あっ…あぁ…んぅ…はっ…こ、こんなの…初めて…っ!
んっ…肌…心地よいです…あんっ…ぅぁ……
(まさに初めて体験する愛撫、肌を走る滑り気とざらざら感は未知数の快楽を神経に伝えていて)
(お燐の舌が動くたびに甘い声を漏らし体を身悶えさせた)
そ……そういうお燐こそ経験豊富に思えますが?
…も、もう…あまりからかわないでくださいな。
お返しですっ!む、胸のサイズの差なんて気にしてないのですからねっ!
(とても凄く気にしている)
(お燐の胸の形を確かめるように胸をこねると先端を指先でこねまわすようにして)
(さらに軽く半身を起こして仰け反ったお燐の胸の蕾に唇をつけて)
んっ…ちゅっ…んぅ……ん…っ…は…んっ!
(少し強めに吸うと歯と唇で優しく挟むようにして舌の先端で先端をつついて)
>>79 ええ、むしろ今回初めて知りましたよ。今までそんなそぶり無かったんですもの。
…ですけど、これでまた一つ映姫様のことを知れた気がしますよ(ふふー
勿論そのつもりですよー、あたいもどろどろいっぱい溜めちゃってますし、ひゃわっ!?…も、もうー。
(いつもよりも興奮しきっていた分、尻尾には全く気にかけておらずぴりっと電気のような感覚が流れて)
(思わず小さく飛び跳ねてしまい、じと目で映姫様を見るのだった)
ありゃ残念、いつもでも良かったんですよ?この時期のあたいでしたらいくらでも受け入れますし、ねー。
…りょ、両穴開発済みなんですか?ま、まあ。…その方がいっぱい気持ちよく出来そうですけど…。
(声を後ろになるにつれ小さくしつつ、後ろの感触はどんなものなんだろうと内心どきどきしてて)
(勿論体が密着しているので、直接映姫様に心臓が高鳴るのを伝えちゃってて)
はぷっ、ぷちゅる…んみ、それなら良かったです。
他の人じゃ味わえない猫科の舌、たっぷり楽しんでいってくださいね…?
(最初は鎖骨から首筋と次第に舐める範囲を広げていき、やがて胸全体を愛撫するようになって)
(それでも胸の先っぽには敢えて舌をつけず、指でぐりぐりと押しつぶす程度にとどまっていて)
そりゃああたいだって猫ですから。あんまり疼いた時は道端の雄猫とかと交尾くらいはしてますよ?
それでも…ひみゃいっ♪き、気にしているくせにぃ…ふぇあ!?
(多少小ぶりながらも発育途中である胸を触られ、ぐっと手を握り締め快感に耐えて)
(それでも先端を突かれると体は正直に反応し、かくかくと快感の波に身を任せるようになり)
す、すっちゃあっ♪ひゃう、にっ…じ、じらさ、ないでぇ…。
(生温かい感触とつんつん突いてくる舌に堪えきれずに、自分から胸を映姫様に押し付けちゃってて)
>>80 ……や、これは失礼を……もしかして弱かったりします?
ふむ…なるほど。お燐への理解が深まった気がしますねぇ。
(ちょっとだけ茶目っ気が出てしまい軽く尻尾を指で擦るようにして)
はう、…な、なんだか先ほどから私の恥ずかしいところばかり暴露してませんか!?
こ、これはいけません。
お燐の恥ずかしい事も聞かせてくださいな。でなくしては不公平というものっ!
(自分で口走っておいて無茶を言う閻魔)
(体温と体温が溶け合うようで汗が絡みお燐の香りが胸に広がっていく)
(どくんどくんと鳴り響く鼓動は重なり合うようで)
んっ、あ…はぁぁんっ…あぅ…ん…お燐…お燐っ…!
ひぅ…そこっ…んっあっ……もっと…触ってくださいっ!
(痛々しいまでに尖った蕾は興奮と快楽を如実に表していて)
(胸全体に感じる快楽が体中を焼いていくようで)
もうっ!そのとおりですっ気にしてますともっ!
わ、私よりずっと若いのにこんなに立派に…えい、お仕置きしちゃいますよ!
…んちゅぅぅ…んっ…は…んっ…!
(小ぶりな胸も閻魔から見ると羨望の対象)
(若干の嫉妬を込めつつも音を立てて乳首を吸うと顔に広がる柔らかさに甘い溜息をつき)
(夢中になってむしゃぶりつき、両手で胸を寄せるようにしてちゅっと音を立てて乳首を唇で擦って)
(そのまま胸に添えた手でお燐の肌をなぞりつつお腹から下腹部へゆっくりと指先を下ろしていった)
>>81 そりゃあ弱いですよ!あたいは一応は猫なんですから!
だからってそのっ、にゃっ…尻尾続けるのはやめ、やめてくださいぃ…!
(撫でられるだけでも面白いくらい過敏に反応してしまい、じれったそうにうねうね動く尻尾を見て)
え、あたいの恥ずかしいことですかっ?
…ん、むむむ。何かあったかな…正直あたい自身何が恥ずかしいかとかよく分かってませんし…。
強いて言うなら、発情期の内でどれくらい一人で…け、けほけほ。
(無理やり考えてはみるものの、これではただの自滅であることに気が付いていないのだった)
(赤いおさげを揺らしながら、すんすんと自分と映姫様の混ざったにおいをかいでみて)
(性の時にしか感じられない喜びを胸に感じながら、はあともう一度深い息をおとして)
ん…映姫様のここ、いっぱいにかたくなってますよ。
たくさん自己主張しちゃって、張っちゃってるみたいですし…これくらいは、しないといけませんね!
(指で先端の周りをくるくるなぞると、やがて二本の指できゅっと蕾を摘まんで)
(人差し指のおなかですりすり擦りながら、親指でぎゅうっと蕾を押しつぶすようにして)
そ、そんなに大きくはないと思いますけど…ひゃっ!?
んあっ…♪は、いうぅっ♪そんなに吸っちゃ、はひぃっ…♪
(胸に広がる柔らかい刺激に背筋を張りながら、きゅうっと映姫様の頭を抱いて)
(じわじわと熱っぽい感覚が出ていく中、また滾々と情欲が湧き出て止まらなくなってきて)
(胸ばかりに気を取られていて、下腹部に伸びてきた手には気づけずただ悶えるばかりで)
>>82 …ちょっとだけ…猫の尻尾を触りたがって嫌がられる迷惑な猫愛好家の気持ちがわかってしまいました。
大好きな相手にうっとおしいくらい構いたがって嫌われる方っていますよね。うん。
(最後に軽く一撫でしてから尻尾から手を離して)
ふむ…どれだけ自慰を繰り返せるか試してみた…と。
それとも一人でどれだけ我慢できるか試してみて、後ほど一気に発散したとかでしょうか?
貴女もなかなかに困った方のようですね。ふふ。
(互いに恥ずかしいやりとりをしたと思うと少し嬉しい)
(汗と官能の入り混じったような情事の香りと響く水音)
(空間そのものが行為の雰囲気に浸っているようでますます淫らな情欲が強くなる)
はっ…ぁぁぁんっ……あぅ…き、気持ちよいのですから…仕方ありますまいっ!
もっともっ…とぉ…愛してください……んっ…あ…ふぁんっ!
(痺れるような刺激に大きく体を仰け反らせて甲高い声をあげる)
(ぷっくりとした蕾が押しつぶされては押し返すようにお燐の指と絡み合い)
(快感と快楽とが体を突き抜けていった)
…私から見れば大きく見え……いえ、なんでもありません…
もうっもうっ!
(半分自棄になりつつ蕾に舌を絡めて何度も擦って)
(お燐の胸に顔を埋めて乳首や胸中に舌をはわせて唾液で汚していき)
(そのまま指先はお燐の秘所をそっと撫でると上の方の豆を指でつまんでこね回すように刺激して)
…お燐……鈴仙からあれをいただいておりましょう?
よ、よろしければ…試してみませんか?
(鈴仙が渡したものについては察しがついていた)
(もっともっとお燐を気持ちよくしたいという欲求が強く湧き上がっており)
>>83 尻尾触るくらいならおなかの方が案外良かったりするんですよ?むしろ映姫様なら触らせてあげても…。
ん…だ、大好きと言われると錯覚しちゃいそうですよっ、
(ふるっとおしりを震わせると、尻尾をするすると内またに巻き付けるのだった)
え、え、えっとですね!
その、我慢は出来ないですし、何回も何回もその、しちゃって…。
な、なんであたいも恥ずかしいこと言わないといけないんですか!もうー!
(ぷくと頬を膨らませながらも、映姫様から離れたりはしないで)
(まだどこかぎこちないながらも、段々と熱に淀んでいく空気に意識を奪われそうな錯覚を感じて)
(それを押さえつけようと、ぎゅうと映姫様を抱いて)
そうですか?もっと気持ち良くすれば、まだまだいい顔が見れそうですねぇ♪
ええ…どこがむずむずするか言って下さいね。たくさん愛してあげますから…。
(引っ張り出すように乳首をつねりながら、控えめな胸を片手でふにふにと揉みほぐしていき)
(ぴったりとくっついてくる感触に気を良くしたのか、爪でかりかりと鋭い刺激を与えたりそいて)
ふやっ、あ、にゃはっ♪そんなに夢中になっちゃダメですよっ♪
ふう…う、んむぅうううぅうっ♪ぃ、にゃひぃぃ…♪
(ぷる、ぷるっと胸を小さく揺らしながら、映姫様の責めに流されるがままになってきて)
(しかし、突然の下腹部からの強い刺激に腰を引くと、がくがくと体全体を大きく震わせて)
(触ってもいない秘部からぷしゅっと愛液が噴き出していて)
はぁ…は…え、ええ。
ん…分かりました。じゃあ…えっと、飲むのは…。
(鈴仙からのという言葉を聞くと思い出したかのように脱ぎ捨てたワンピースをまさぐり、薬を取り出して)
(赤い色をしたその薬はたぷんと揺れており、今にも飲み干したくなる衝動にかられつつも)
(どうするか瞳を揺らしながら映姫様に聞いてみて)
>>84 ふふふ、それは嬉しいことを言ってくださいます。
喜んでもふもふ…ふむむ?
(幾分大きな声を出したお燐に少し驚き)
よいではありませんか。私も恥ずかしい話をしたのですからこれでお互い様というものです。
わぷっ…ふふふ、少し悪戯が過ぎましたかね?
お許しくださいな。そうして可愛らしい顔を見せてくださる貴女にはつい構いたくなってしまいます。
(小さな体でお燐の腕の中にきゅっと納まると見上げるようにして穏やかに微笑んだ)
(体をくっつけあっていると鼓動と熱とが入り混じりあうようで熱を帯びた溜息を吐き)
んぁぁ…んっ……はぁんっ……おっぱいのさきが…ひゃぁぁんっ…
心地よくて…ほしくて……凄いですっ…お燐っ…お燐っ!
(柔らかい指先と硬い爪、異なる二つの感触が交互に触れるたびに甘く切ない声をあげて)
(日ごろの真面目で厳格な閻魔の顔もどこへやら、すっかり快楽に解されて淫らに表情を歪め)
んっ…んむっ…は…ん…ふぅ…はっ
(最後に強く先端を吸うと胸から口を離し指先を秘所に強く押し当てて愛液をすくいとり)
(その香りを確かめるようにして)
…やはり申されるとおり春は用意ではありますまい…な、なれば…
そのお薬はお燐が飲んでくださいな…たくさん…たくさん溜まったものを発散して差し上げますえに…
(お燐の表情をみると迷いなく言い切った)
(今はもっともっと気持ちよくさせてあげたい。交わりあいたいという気持ちが強くなり)
>>85 むう、お互い様はお互い様ですけど…後だしの方が恥ずかしいですよぅ。
にゃ…またそうやって、全く映姫様はもう!
そんな顔されたら許すしかないじゃないですかー…。
(笑顔でこちらを見てくる映姫様に、照れ混じりに視線を逸らして)
あはっ♪今なら何しても気持ちいいで終わっちゃいそうですねぇっ♪
もっともっと交わって、交尾してっ…♪足腰がたたないくらいいっぱい愛してあげますから…っ♪
(執拗に胸を責める中で、ふと思い出したかのように下腹部を撫で具合を確かめてみて)
(普段とのギャップを感じながらも、ぞくぞくとした征服感が体を毒していって)
は、うぁ…♪うにゃっ♪ふああぁあっ♪
あ…へひ、に、においかいじゃいやぁ…。
(ぶちゅっと指が秘部に押し当てられ、とろとろになった愛液を掬いだされ)
(さすがに恥ずかしかったのか顔を真っ赤にしながら、それでもひくひくと求めるように秘部がうごめいていて…♪)
ん…じゃあ、あたいが飲んじゃいます…。
(ぱあっと顔を明るくしながら、赤い薬の蓋を開け一気に飲み干して)
んく…ん、んん…!うぁ、はあぁああっ♪
は、はえたぁ…♪おちんぽ、びくびくってぇ…♪
(かっと熱くなる体にしばし悶えると、やがて秘部からぬ゙るるっと肉棒が勢い良く生えてきて)
(発情しきったのかあられもない言葉を言いながら、びくびくっと肉棒から苦しげに露を滴らせていて…♪)
>>86 ふふふ、それはすなわち先手必勝というもの。
先出ししてしまいました時はいいさか焦りましたが結果オーライなのです。
(時折照れたような仕草を見せるお燐を見ていると新たな一面を見ているようで心和み)
きゃんっ!? あっ…はぁんっ…そこ…お燐といっぱいいっぱい…!
あっ…あぁん…ぁぁ……繋がって…あ、愛し合いたいのですっ……!
(高い声を響かせて大きく体を仰け反らせる)
(幼い子供のような秘裂はすでに蜜を滴らせて快楽に熱く興奮しており)
(指先が触れただけでもとろりとした蜜を零した)
あ……お、お燐の…とても…立派です……
(お燐の股間に生えた立派な肉棒から視線をそらせず食い入るように見つめてしまい)
(さらに肉棒の下には求めるように蠢く秘裂、お燐ともっと深く交わりたい、気持ちよくしてあげたいという思いが強くなり)
……んっ…ちゅっ……ちゅぅ…お燐の香りがします…んっふぅ…んあみ…!
(露を零す肉棒の先端に口を付けると舌を絡めていき何度も竿中にキスをして)
(さらに根元から先端まで、つつぅっ…と舌で撫でるようにして)
(同時に蠢く秘所を指で撫でると入り口を指の腹でさするようにして、つぷ、とゆっくりと指を差し込んでいった)
>>87 か、勝てたからってそんなの屁理屈じゃないですかー!
うう、下手に答えなきゃ良かった…まあ今更繕うつもりもないですけど。
(ちょっと落ち込んだと思えばすぐに立ち直ると、ころころ表情が変わるのだった)
わ…おまんこ、熱くてねっとりしてる…。
…にゃふふ、あたいも同感ですよ。映姫様のちっちゃな穴に、腰が砕けるくらいいっぱい突き立ててやりたいくらいですからっ…♪
(溢れる欲情の証を手ににちゃにちゃと擦り付けると、ねとねととした橋が出来ていて)
(すちゅすちゅと秘裂を指でなぞりながら、幼いすじをくぷっと開いてみたりして)
(ちょっとした背徳感に胸が高鳴るばかりである)
ふ、う…♪発情してるからか、ちょっとくらくらしてます…♪
抑えがきかなくてっ、すぐにでもしっ、扱きたくなっちゃいそおでっ…♪
(常人より少し大きいそれは、もうかちかちに充血しきっちゃっていて)
(自分に生えたとはいえ上を指し震える肉棒を見ていると、雌の性か秘裂からとろぉっと生温い液体が零れて…♪)
あ、あたいのにおいだなんてっ、ひっ♪あ♪うあっ♪え、えーきさまぁ…っ♪
(敏感な頭に口をつけられると、今までより数倍の快感が頭の中を駆け巡り、快楽漬けになって)
(さらに秘裂に指が侵入してくると、入った指をすぐさまきゅうっと強く締め、柔らかい無数の襞で包みこんでいき)
(へっへっと犬のような喘ぎ方をしながら、雄と雌の部分を同時に責められるという初めての感覚に戸惑うばかりで…♪)
>>88 ん…あっ…あぁんっ…ふぁぁぁぅ……
あぁ……お燐…おりんっ……いっぱいいっぱい…っ!
(期待感と快楽に秘所は蜜を吐き出し続ける)
(すぐにでもつながりたい欲望と愛撫しあう一体感に胸を満たしながら体を震わせて)
(狭く小さな筋がほのかに開いて外気に触れると熱く湿った蜜が毀れてお燐の指を塗らしていった)
ん、あぁ…ふふ、す、少しだけ我慢してくださいな。
ご自分でなさるよりも…二人の方が気持ちよくなりますゆえに。
すぐに…んっ…ちゅぅ…んぅ……あっ…んっ…
(小さな口を懸命に開いてお燐の肉棒の先端を銜え込むと頭を前後に動かして竿全体に奉仕していく)
(舌を絡み付けて幾度も刺激し口内いっぱいに感じる性の香りと液体をのどに流し込みながら)
(指先をくいくいと動かして壁を擦るとこちらも前後に動かして周辺を何度もこするようにして)
んっ…ちゅむっ…んふぅ…んっお燐…そろそろ…つ、つつ…突き立てて…くださいな。
(しばしお燐の表情をうっとりした瞳で見上げながら奉仕を続けていたがやがて唇を離すとそっと四つんばいになった)
(肩越しに振り向いて快楽に潤んだ瞳でお燐を見つめて)
>>89 はふ…ん、こんなにこぼされるとちょっと勿体なく感じちゃうねぇ…ん、ぷちゅっ…♪
あ♪…映姫様がそんな顔すると、あたいも歯止めきかなくなっちゃいますよ…?
(開いた秘裂に指を差し込み、さっきやられたのと同じように豆の皮をむきぐりぐりと刺激を与えてやって)
(間近で映姫様の嬌声を四つ耳で聞き、感化されたかますます高ぶることになり)
(体のあらゆる部分が張り、痛いくらいに自己出張を始めていて…♪)
ふあっ♪しゃ、しゃぶられぇっ♪にゃう♪ひみぃっ♪
にゃ♪はああっ♪一人でするのとは全然違うよおっ♪ぎっ♪ひみゃう♪我慢できなっ、できないってえぇっ♪
(小さな口にすっぽり肉棒を埋められると、もう理性を保っているのがやっとの状態になってて)
(いつもの敬語も忘れ獣のような声をあげながら、ただただ固く勃起した肉棒から露を垂れ流しにしていて…♪)
(何度も小さな絶頂を繰り返しながら、身も心もどろどろになっていく気がした)
はあっ♪にゃ…♪…こーび♪こーびするよおっ♪ん…はいっ、あううぅっ♪
(四つん這いになった映姫様に覆いかぶさると、もう待ちきれないとばかりに肉棒を秘裂にあてがって)
(ずぬっと粘着質な音がしたかと思えば、腰を落とし一気に肉棒を奥まで突き入れちゃって…♪)
>>90 んっ…あっ……あぁぁぁぁぁぁんっ!!!
お燐…お燐っ…お燐のおっきいの…奥まで届いてますっ!
深くて……子宮に当たるようで…んっ…あっ…ふぁあぁ…ぁぅ…んっ…っ
(背後から貫かれ体の奥まで焼かれるような快楽を感じながら前後に腰を振り乱す)
(四つんばいの姿勢はまさに交尾でお燐との行為に夢中になって蕩けた顔で甘い官能を共にして)
(狭く小さな膣内はぎっちりとお燐の肉棒を銜え込み腰をゆするたびに愛液が絡み付いていき)
(竿全体を膣肉がきつく締め付けてぎゅうぎゅうと竿全体を押し付けるようにして)
はっ…あっ…はぁぁんっ……すごい…お燐っ…お燐っ…
いっぱい気持ちよくなってくださいな…あんっ…ふぁ…ぅ…
(額に汗を滲ませて悶えながらも共に溜まりに溜まったものを発散していく快楽と悦びにあえぎ)
>>91 ふ、んくっ♪えーきさまの中、狭くてきゅうきゅうってして…ふにゃっ♪
こつこつってしたのがあたって、てっ♪締めつけてくるよぉ♪
は、んっ♪ふ♪はあ♪はああっ♪
(上から覆いかぶさり自然と逃げられない体勢になりながら、乱暴に肉棒を動かしていて)
(膣肉に包まれた中で露を噴きあげながら、肉を抉るように竿の頭の部分でごりごり削っていき)
(咥え込んで離さない膣を押し広げつつ、ぱんっと音がなるくらい強かに腰をうちつけていて)
(先ほどの準備もあり殆ど余裕が無い中、欲が満たされる喜びからか愉悦の表情を浮かべていて…♪)
にゃおっ♪くぅんっ♪は、はい…でも、でもぉっ♪
出ちゃ、出ちゃいます♪何かがっ♪ちんぽからどくどくって出てきちゃいそうで…にゃあぁっ♪
(肉棒から迫り上げてくる何かを感じ、ぎゅうっと映姫様の体を抱きしめながら竿を深く奥へ奥へと突いていって)
>>92 出してっ…いっぱいいっぱい…お燐の…たくさんっ…私の中にっ…
はっ…あぁ…んぅぅっ…いいのっ…中が擦れて…ふぁぁっはぁんっ…はっ…う!
(腰をぶつけ合う音が響き毀れた蜜が太ももを伝って落ちていく)
(高まりきった体中に快楽が駆け巡り絶頂にむけて駆け上っていき)
(亀頭が子宮口にぶつかるたびに高く淫らな喘ぎ声が響き渡る)
お燐っ…あっ…うっ…お燐……くぅ……ふぁあんっ……!
私の中で…きもちよく…一緒に……あっ…ふぁあぁぁぁぁんっ!?
(お燐の腕の中で一際強い声を上げて体を仰け反らせる)
(体温も快楽も分かち合う強い一体感を感じながらお燐の肉棒を一際強く締め上げて)
>>93 ふあっ♪ん♪お♪ひおぉっ♪
むずむずってして、ふあ♪へ、変な感じでひゅっ♪う♪うぅっ♪
(絶頂が近づき膨らむ肉棒に戸惑いながら、スパートかけるように突くのを速めて)
(一つに繋がっている中中から溜まりに溜まった愛液やら露が漏れ、下腹部が濡れていくのを感じ)
(離さないようにしっかと抱きながら、体がぶるぶると来る極楽に備えていて)
うあっ♪だめ♪でちゃうっ♪にゃあぁあああぁあっ♪♪
あ♪あーっ♪きもちいいっ♪ちんぽからびゅるびゅる出すのきもちいいよおっ♪んにゃっ♪おひっ♪ふへえぇ…♪
(やがてきつく締まった膣と同時に、肉棒がはねどろどろに濁った白濁液を子宮内に吐き出し始めて)
(初めての射精に頭を白く塗り潰されながら、肉棒はびゅくびゅくと何度も精液を出し、膣内を白く染め上げていって…♪)
>>94 あっ…来るっ……来ちゃいますっ!
奥に熱いのいっぱい…お燐…お燐………っっっ!!!
熱くて濃いのいっぱい…あっ…あぁんっ…いっちゃう…私…
あっあぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!
(膣中に精液を浴びながらきゅっっと肉棒を締め付けて激しい快楽を共にして)
(昂ぶりきった情感と快楽をあられもなく発散してお燐の腕の中で体を震わせて絶頂に達した)
(一瞬何もかも真っ白に感じながら体から力が抜けて)
あっ…はぁ……はぁん……ん……お燐…いっぱい出ましたね?
なれど…ん…は、発情期と申しますものは…まだ収まりがつかぬものでしょう?
貴女が満足するまでとことん…一緒に楽しみましょう…ん…
(膣内で存在を主張する肉棒を再び締め付けるようにして肩越しに振り向いた閻魔の顔は淫らな情欲に酔っており)
【きりのよいところですしそろそろ〆に入りましょうか】
【私は次レスで締めにすることといたしますねー】
【ふふ、久方ぶりの行為ゆえ燃えさせていただきました。楽しい時間をありがとうお燐】
>>95 ふ、う…♪目の前がくらっとするくらい気持ち良かったですよ…。
初めてのことで、何が何だか分からなかったです、けど…。
(一度目の射精が大量であったためか、僅かながらも疲労の色が見え隠れしており)
(それでもまだ満たされていない欲が仄かに残っており、再び燃え始めて)
ええ、まあ…多少は楽になりましたけど、まだまだ本調子には遠い感じ、んうっ♪
…勿論、まだまだへばっちゃいないですからね?まだ消えるまで数時間ありますし、もう少しだけ…。
(見下ろすように映姫様の顔を見ると、そこにはまだまだ消えていない欲に満ちた目が映っていて)
(それを確認すると、くすっと微笑みながら同じように覆い被さり、もう一度の行為に耽るのであった)
【先に終わっているようないないような感じで。あたいは本文自体これでおしまいですかねー】
【分かりました。とりあえず待っておきますー】
【いえいえ、こちらこそありがとうございましたー。とりあえず加減が分からなかったんですけど、大丈夫でしたかね?】
>>96 ふふ、よろしい。
貴女が今できる善行は溜まりに溜まったものをすべて発散してまた明日から頑張る事です。
さぁ…遠慮なく…んっ…はぁ…あぁぁんっ…!
(再び肉棒を受け入れていく)
(蕩けるような甘い声をあげてお燐との行為に溺れていく)
(それから数時間の間、幾度も行為は繰り返され蜜と精液が何度も交じり合い体中を真っ白に染めあっていくのだった―――)
【心得ました。それでは私の方もこれにて〆といたしますねー】
【ふふふふ、大胆と申しましょうか。とてもドキドキさせていただきました。ありがとう、お疲れ様ですお燐】
【ではではこれにて失礼します。また紅魔館なりアリスの屋敷なりでお会いしましょう。昨晩よりのお付き合い誠にありがとうございました】
>>97 【そ、そんなに大胆でしたか。とりあえず、次があるなら時間とかに気をつけてみますね】
【ええ、また会った時は適度に愛でてやってくださいね?それでは長丁場お疲れ様でしたとありがとうございましたー】
【スレをお返しするよ】
【スレを借ります】
【スレを借りる】
【今日も時間まで宜しく頼む】
【今日の制限時間は何時ごろになりそうかな?】
(さつきと散々楽しんだ後、新たな獲物の宛てをさつきから聞いた)
(悪くない女は何人もいたが……最も目を引いたのは、さつきの学校の女教師だった)
隣、失礼して良いっすかね?
(さつきに調べて貰った通り、近所の手狭な飲み屋で引っ掛けている)
(他に席が無いから、と十分な言い訳が成り立つのを確認して店に入り)
(今回のターゲット、黒川栞の隣の席をまんまと確保する)
【それじゃあ、最初は黒川先生と飲み屋って事だからこんな感じで】
>>101 (いつものように小さな居酒屋で酒を煽っていると隣に座った男から声を掛けられ)
ん?あ、あぁ…どうぞ
空いてるなら好きに座ればいい
(黒川先生の格好はブラウスにタイトなミニスカ姿で)
【ここからどんな風に私を堕とすのか楽しみだ…】
>>102 それじゃあ失礼して……生中お願いします
(取り合えずの注文をしながら、横目で黒川先生を見つめる)
(切れ長の目に印象的な泣きボクロ、文句なしの美女……)
(そしてそれ以上に目に入るのが、さつきを上回る特大サイズの胸だ)
しかし、お姉さんみたいな綺麗な人だと、
こういう店よりもなんかもっとお洒落なBARって感じですけどね
(軽く世辞にもならない世辞を言いながら、チラチラと胸や太股に視線を飛ばす)
(向こうに気付かれ、黒川先生の反応を調べる為に割とあからさまに)
(こういう反応には慣れているだろう。どれ位の欲求不満かを見てみるのが第一歩だ)
【時間は、夜21時かもう少し位まで大丈夫】
【そちらが食事とか休憩が欲しい時は合わせるから言って貰えれば】
>>103 (男からの世辞の言葉に私は軽く苦笑いを浮かべ)
そうか、なら店を変えて飲み直すか?
私で良ければ付き合うぞ?
(男のあからさまに体を見てくる視線に動じることなく)
【そうだな、15時に来客あるからそこいらで一旦中断して】
【16時から17時の間ぐらいに再開してもいいだろうか?】
>>104 おっ、それはひょっとして一杯付き合って貰えるって事ですか?
嬉しいですねソレ。お姉さんみたいな人が相手してくれれば俺も嬉しいな
(いやらしい視線を向けても動じず、むしろ店でも変えるかと誘ってくる)
(恐らく冗談で言っているつもりなのだろうが……)
(男は十二分に脈があると黒川先生の方を向いて少し椅子を近づけると)
(足を動かせば太股同士が軽く擦り合う程の距離に詰め寄る)
まあ、入ったばっかだし暫くは此処で。ささ、それじゃあ乾杯!
(軽く杯を合わせる。この狭い店でないと、こうも初対面で密着できない)
(雑談を振りながら足を動かせば太股同士が擦れ合い、)
(軽く肘を付いては黒川先生の腕に当たって、そのまま黒川先生の腕が大き過ぎる胸に当たる)
(酔った調子で大げさな身振り手振りを繰り返し、幾度もその身体に触れて行く)
【了解したよ、それじゃあ無理せず中断したら17時頃の再開で】
【一応、16時から待機はするけどね】
>>105 ああ、構わないぞ?
一人で飲んでいてもつまらんからな
付き合ってくれる人がいるなら大歓迎だよ
(私は男の言葉ににっこり笑みを浮かべる)
では、私たちの出会いを祝して…乾杯!!
(乾杯の音頭をとると会話を交わしながら酒を酌み交わしてゆく)
(時折男の腕が胸に当たるがさほど気にする様子もなく)
【悪いな…一時間あれば用事は終わると思うが】
【私が戻るまで気長に待っていてくれ】
>>106 それでその時……おっと!
(横を通る他の客を交わす振りをして、バランスを崩して黒川先生の方へ寄り掛かる)
(酔いで汗ばみ、熱を持った身体同士を密着させ、たっぷりと大人の女の匂いを吸い込んだまま)
(数秒、身体を預けたままの体勢で身体を硬直させた後)
す、すいませ……
(慌てて身体を離す振りをする。もちろん、慌てた素振りで手を伸ばすのは……)
(先程から男の本能を擽って仕方ない、ブラウスをキツそうに押し上げる爆乳だ)
(押しても押しても埋まる乳房に正面から手を突っ込んで、)
(そのまま放心した振りをして、2、3度指を喰い込ませてその感触を確かめる)
(……当たり前の様に、指先が先端に食い込む様に)
>>107 おっと、危ない!!
だ…大丈夫か?
(バランスを崩した男の体をしっかり抱き留めてやり)
(数秒間だが体同士が密着した形となって)
ここは狭いから気を付けないとな…
(男の手が乳房を揉みしだくのを感じると
こちらもお返しとばかり男の下腹部をさりげなく撫で回してゆく)
何処か打った場所とかないか?
アンッ♪
(胸の先端に男の指が触れると甘い声を男の耳元で囁いてやり)
>>108 ッ!?
(まさかの黒川先生からの下半身への反撃)
(酔っているからかもしれないが、相当な淫乱の素質を感じる)
(「これはイケる!」と体勢を立て直し、椅子をぴったりと密着させると、)
(男らしく黒川先生の腰を抱き寄せてそのまま乳房を横から突く)
ちょっと、此処を打って……張れてしまったかも
お姉さんはどうです?
(下腹部を撫でまわす黒川先生の手が男性器に触れると、)
(勃起しておらずとも軽く信じられない程に巨大な逸物が少しづつ膨らむ)
(横から突く乳房へ、もう一度指を伸ばすと中指と人差し指で先端を挟み込んでやり)
>>109 (男と視線が交わると意味ありげな笑みを浮かべ)
(熱を帯びた視線を男に送って)
(男が姿勢を直し腰を引き寄せ体を抱いてくると私の笑みも一段と深くなり)
それは大変だな…
ちゃんと腫れをとってやらんと
(男の形を確かめるように私の手は男の竿に沿って動き)
(男のモノが並大抵の大きさでない事を確かめると
男のチャックを引き下ろし中から男のペニスを取り出してしまう)
これはこれは……こんな腫れて、さぞかし痛かろう
あぁ、私もちょっと胸を打ったようだ
んっ……大丈夫かどうか確かめてくれるか?
>>110 ええもう、腫れて腫れて……痛いな、腫れが酷くなるばかりだ
(せまっ苦しい居酒屋の中、取り出されたペニス)
(周りが気付いていないとはいえ、痴女呼ばわりされてもしょうがない黒川先生の行為)
(自分好みの淫乱女だと、ペニスがあっという間に臨戦態勢まで膨らみ)
お姉さんも?お互い見えにくい場所だし、俺の方で見ますよ
(年上の美女の胸を、背中から腕を回して左右同時に掴むと、)
(前後左右から、その巨大な肉塊の重さを確かめる様に動かす)
(指先で先端を掠め、撫で、押し込んだり摘まんだりしていると、)
(左右逆向きに乳房を捏ねた時に、ブラウスのボタンを2、3個弾け飛ばしてしまう)
大分腫れてますね、こっちも……ちょっと詳しく見てみないと
(そして、ブラウスのボタンが外れた場所へ手を滑り込ませ、下着の上から乳を揉む)
>>111 これはまずいな…
こんな腫らしていては…体に毒だろう
今私が楽にしてやるぞ
(すっかり勃起した男のペニスをシュッシュと軽快に手で扱いて)
少しは楽になってきたか?
あぁ、宜しく頼む…あっ!?
ボタンが……
(弾け飛んだボタンを見ながら)
(ブラウスの下からは黒のセクシー下着が現れ)
あっ、どうだ…私の胸もパンパンに張り詰めているだろ?
>>112 おぉぅ……良いですね、大分楽になりますよ
詳しい見たいですが、医者か看護婦さんでもしてるんですか?
(リズミカルに動く黒川先生の手を楽しみながら、)
(自分からもグイグイと黒川先生の方に腰を押し付けて)
おっと……ちょっと張り過ぎですね。
これは心配だ、俺の方もお姉さんを診てあげないと
(セクシーな黒のランジェリーに舌なめずりしながら、)
(乳房を強く掴んだかと思えば乳首を下着の上から引っ張り)
(抓んだままコリコリと指先で転がしだす)
うーん、凄い張り様だな……原因はひょっとしたらこっちかな?
(タイトスカートの中にも手を伸ばすと、トントンとショーツの上から秘裂をノックして)
(そのまま指先が動い鷹と思うと、クリトリスの場所を正確に一突きする)
>>113 ん、私はしがないただの教師さ
個人的に男の体にはとても興味があるだけのな
(男の竿に指を絡ませリズミカルに手を使ってペニスを扱きたててゆく)
んっ……そちらもずいぶんと手慣れているじゃないか
女性の扱いに……
(ブラの下で栞の乳首はビンビンに硬くなり
男の指によってもたらされる快感に私を息を弾ませてゆき)
はぁはぁ……そこはっ!?
(男の手がスカートの中にも伸び、的確にクリトリスを捉えると私の体がびくびくっと反応して)
【こちらはこれで一旦中断する】
>>114 先生何ですか、こんな色っぽくて美人な先生がいたら男の子は堪らないでしょうね
(乳首ばかりを指で引っ張りながら、手の平や余った指で乳肉を弄ぶ)
(電車内でさつきを蕩かせ、堕とした男の得意技で黒川先生の胸を攻めると)
(下着のフロントホックを外し、ビンビンに硬くなった乳首を直接摘まんで扱き立てる)
女性受けが悪いと困る仕事なんですよ……
(冗談めかして言えば、目を付けた女を無理矢理でもモノにして喰い物にするとは思えないだろう)
だから、先生が如何すれば楽になるかってのも一生懸命考えてみたりしましてね
(トン、とクリトリスを叩いたかと思えば、トントンと下着の上からクリトリスを叩き)
(人差し指をクレバスへ埋め込んで、黒川先生の牝に強い火を付けようとする)
(店の客が、自分達二人を放って盛り上がっているのだけ確認すると、)
(先生のブラウスのボタンを全て引き千切り、大きく胸を露出させる)
(更に、先生のショーツを掴むと、ビリッ!と破り引き千切ってしまう)
【ああ、行ってらっしゃい。待ってるよ】
>>115 【用事は片付いたのでこのまま続けさせて貰ってもいいだろうか?】
【それによっては休憩時間を変えるが…】
>>116 【勿論構わないよ。休憩のとき言ってくれれば】
>>115 ああ、私は高校の教師をしているのだが…年頃の生徒達からは熱い視線を浴びて困っているよ
(男のペニスの先端を指でいじくり、刺激を与えつつ睾丸も同時に揉み解してゆく)
私の名は黒川栞だ…好きに呼んでくれ
(自らの名を名乗って)
そうか、ホストかなんかかな…
あっ!?そこばかり弄っては
んんん……はぁはぁっ
(さつきを堕とした男のテクに栞も快感を顕にしはじめ)
直接なんて……ダメッ
(ビンビンに硬くなった乳首を直接愛撫され、私は体をくねらせ身悶える)
やだっ、そこもっ!?
【ありがとう♪休憩は18時から一時間程を考えている】
>>118 黒川栞先生かあ……そりゃあ間違いなく校内随一のオカズでしょうね
(露わになった乳房を直接揉みしだき、乳首を交互に抓り引っ張りながら)
(下着を破り取った股間の淫穴に指を押し込むと、クチュクチュと指を掻きまわす)
(手の平でクリトリスを擦ったかと思えば、今度は乳首の先端に口づけし、吸いこみ始めて)
ホスト……まあ、そんな所かな
(爆乳とオマンコを両手と口で弄り回し、自慢のテクニックで栞を味わい尽くす)
(栞の弄るペニスの先端からは先走りが溢れ始め、たっぷりと膨らみ、残弾十二分な睾丸が)
(美女の心身と高値で取引される優秀な子種汁の精算を急ピッチで始めて行く)
栞先生、そろそろ時間も時間だし……次の店に行きます?
(言って男がテーブルの上に出したのは、さつきを堕としたラブホテルのルームキー)
(お互いの性器を弄りながらも、駄目押しの様に膣内のGスポットを指で抉る)
【そろそろ移動で良いかな】
【車内でのプレイも良いけど、このまま室内と行きたいけどどう?】
>>119 オカズか……そうかも知れないな
こんな美女がいたら授業にならないだろう
あっ、あぁん!?
それダメェ……感じるぅ
乳首舐めながら…アソコも弄るとは
はぁはぁ……んんっ……気持ちいい
んふぅ!?ダメ……
(膣内を激しく擦られた瞬間…栞は軽く絶頂に達してしまい)
では、移動しようか……
服が破けたので君の上着を貸して貰えないか?
【ホテルでも私を責め立ててくれるなら移動しよう】
【今度は堂々と私を撮影するか?】
>>120 こんなスケベな先生なら、
いっそ正面からお願いしたら一戦お相手願えるかもしれないのに
まあ先生のお眼鏡に適うかは判らないですけどね
(上着を先生に羽織らせて前を閉じると、自分の先走りを先生の下着で拭き取った後に)
(ペニスの根元に縛り付けて先走りが漏れ出さない様にしながら無理矢理ズボンに押し込む)
どうです、良い部屋でしょう?
(自分の仕事部屋でもあるラブホテルに栞を連れ込むと、)
(今度は部屋中のあちこちにカメラが設置されている事をハッキリ指差して栞に伝える)
先生の趣味が合うなら、エッチなビデオの撮影とか……ライブ配信とかできるんですよ
(ビデオ撮影用のリモコンを栞に渡して、)
(上着を引っぺがして再び爆乳にむしゃぶりつく)
【言われなくても徹底的に責めさせて貰いますよ】
【若いさつきも良いけど、ある程度以上の経験のある先生を】
【俺の色に染め直して屈服させる、ってのも良いですからね】
【方針としてはやはり正々堂々撮影したいけど……いっそ、ネットで生放送とか?】
【風呂場でプレイなんてのも良いですね】
>>121 ははは、うちの生徒にそんな骨のある奴などいないさ
(男の言葉に栞は高笑いをあげ)
(そのままホテルの部屋へと移動する)
ほぉーいい部屋じゃないか
それに何だ……カメラまで
あっ!?いきなり何を……
(いきなり胸に吸い付かれ驚きながらもカメラのスイッチをONにしてしまう)
【あぁ、熟し切った肉体を持て余す私を弄り倒してくれ】
【いいね、セックス生配信…それでいこうか】
【風呂場でのお楽しみは一戦交えた後だな♪】
>>122 勿体ない、ザーメンなんてありったけ美女相手に出さなきゃ意味が無いってのに
(栞と一緒になって高笑いする。気の合う相手だとお互いに感じながら)
おっと、栞先生自分でカメラを入れちゃいましたね……
こりゃあひょっとしてそういう願望でもあるんですか?
……ライブ配信、やってみます?
(栞の指を、リモコンのライブ放送のボタンに運ぶも、押すのはあくまで本人に任せて)
(自分は肌蹴た胸の先端へ軽く歯を立てて甘噛みしながら)
(タプタプと乳房を持ち上げて楽しんで、その間にもグイグイと栞の太股に股間を押し付ける)
(左右交互に先端に吸いついたかと思えば、男の手が再び股間へ滑り込んで)
ホラ、見てくださいよ……先生の大きな胸を俺が弄ってるのが、
バッチリ記録されてる。コレを配信とかしたら、先生はあっという間に世界的なオナペットですよ?
(秘部に今度は2本の指を押し込んで激しく掻きまわしたかと思えば)
(指でクリトリスを弾き、たっぷり濡れた指先を栞の菊門へ近づけ、擽る)
(落ちついた場所、隠す必要のない場所で男の指先は更に冴え渡り栞を攻める)
【オーケー、それじゃあセックスの生配信と行こう】
【爆乳美人教師が孕んで肉奴隷になる所を、世界の皆に見て貰おうか】
>>123 一つ聞くが……
これを配信しても私の素性が学校とかにバレる事はないんだろうな?
(栞の中で一つ引っ掛かっている事を男に尋ね)
それさえなければ生配信して構わないのだが
あぁん!?ダメェ…
そんな事されたら…気持ち良くなっちゃう
あっあっあっ……はぁ〜ん
気持ちいい……ホント上手だな君は
(男の愛撫に栞は淫らに喘ぎまくり)
>>124 すぐにはバレないと思いますよ?
男ってのは自分の宝は一人占めしようと隠しておきますから
(恐らく、暫くはバレない。だが、いつかバレるだろう事は敢えて口にしない)
(変わりに栞の思考力を少しでも削ごうと、お尻の穴にも指を突っ込んで)
(オマンコとお尻の二穴を同時に責めながら、胸を強く吸い、)
(左右両方の乳首を束ねると今度は両方いっぺんに頬張って舌先で転がし)
チャンスは逃したくないですからね……練習してるんですよ!
(スカートを脱がせると、菊門、胸、そしてオマンコと致命的な所ばかりを執拗に攻めながら)
(生放送のスイッチを躊躇う栞の理性を蕩かそうと)
(リモコンに触れていない手を自分の股間へ導いていきり立つ逸物をゆっくりと撫でさせる)
>>125 そ、そうか…それなら一先ずは安心だな
(男の言葉に納得してしまい、その先に待ち受ける事など今の栞の脳裏に思い浮かぶ事はなく)
あぁん!?ダメェ……そこはっ
後ろの穴まで弄っちゃダメよぉ!!
(前後の穴と胸を同時に愛撫され栞の口から淫らな声が次々に飛び出して)
そんな事されたら……私、いってしまうわ
(手にしたスイッチをONにすると手から離し床に落としてしまう)
(もう片方の手は男のペニスを激しく擦りまくって)
はぁはぁ…ダメェこんなの……気持ちいい
>>126 好きです?コッチの方も……栞先生の穴の中、凄く気持ち良さそうだ
(スイッチがONにされたのを確認すると、横目でライブ配信開始のサインを確認する)
(視聴者数が徐々に増えて行くのを確認すると、)
(栞の身体を横向きにしてベッドに横たわり、より激しくチンポを擦れるようシックスナインの体勢に移る)
(そして自分は栞のオマンコに吸い付いて、舌で激しく淫液を吸いながら)
(二本の指をお尻の穴の中に押し込んで引っ掻き廻す)
良いぞ、イッって……派手なイキっぷり、見て貰いましょうよ!
(下唇でクリトリスを舐りながら、両手の親指と人差し指がそれぞれ尻穴とオマンコを引っ掻き廻す)
(より奥深くまで捻じ込まれた男の長い舌が膣内を舐め尽くし、)
(栞の眼前で、ズボンのジッパーがギチギチと壊れそうな程にペニスが勃起している)
ほら、皆栞の事みてますよ……
>>127 べ、別に…嫌いではないが……
あぁん!!そちらも好きみたいだな
(ベッドへ体を横たえるとシックスナインの態勢へと移行し)
あぁん!!ダメよ……そんな
私の大事なとこ…責め立てちゃ〜
(男の激しい愛撫に栞はアソコから愛液をダラダラと垂れ流し)
いやぁーだめぇ〜!!
いっちゃう!!いくぅ!!
みんなに見られながらいくぅー
(男のズボンと下着を脱がし取り出したペニスを握り締めながら栞は果ててしまう)
(絶頂直後の栞のマンコはヒクヒクと卑猥な動きで蠢いていて)
>>128 そりゃあ好きだよ?まあコッチの方が好きだど、ね!!
(栞がイク瞬間に、オマンコに入れる指を更に増やしてGスポットを責めながら)
(ダラダラ流れる愛液を一滴残らずジュルジュルと音を立てて吸いこんで行く)
さて、そろそろ次へ行くかい……?
栞先生の横にコンドームがあるだろう、先生が大事そうに握ってるソレに着けてくれよ
(絶頂し蠢くオマンコを見てハメ頃だと判断し、避妊具の装着を促す)
(最もそんな事は男を含め、誰1人望んではいないだろう)
(枕元の灰皿の上に置かれたコンドームの箱の脇には、わざとらしくライターまで置かれていて)
編集の効かないライブ配信だからな、派手に魅せつけてあげないとな、先生!
(猫を被る必要が無くなり、徐々に男の口調が素の乱暴な物に戻ってくる)
(勃起を栞の頬に押し付け、栞より歳若くも数え切れないほどの美女を孕ませてきた肉棒が)
(また新たな獲物を喰い尽くそうと、漆黒に輝いてビクビクと痙攣する)
>>129 ああっ!!ダメッ…
そんな指増やすなっ……
(さらに指を増やされると栞のアソコから愛液が吹き出てしまって)
(男の指や顔…ベッドのシーツを汚してゆく)
はぁはぁ……これか?
生憎だが私は生でしかしない主義でな
(手にしたゴムをポイッと投げ捨ててしまい)
さぁ、使ってくれ……
私のエロいここを
(自らの割れ目を指で広げながら男のペニスを求めてしまう)
>>130 やっぱり……生、だよな……!!
セックスってのは子作りが気持ち良いんだから、避妊何かしちゃあ意味がない!
(栞がコンドームを投げ捨てた瞬間、男のペニスが更に一回り膨れ上がる)
(同時にアクセスカウンタも跳ね上がり、チャットログが「生!生!」と埋め尽くされる)
それじゃあ使ってやるよ、栞先生のオマンコを、生で!!
(極太。信じ難い程に巨大に膨らんだ逸物を栞の割れ目に宛がうと)
(ゆっくり、ゆっくりと押し入れ、進んで行く)
(居酒屋で結びつけた栞のショーツが逸物の根元に括りつけられており、)
(使い込まれた熟れたオマンコの快感で、暴発する事を防いでいる)
良いヴァギナだ……良く使いこんであって素晴らしい締まり、
それでいて絡みついて来てトロットロだ……!!
女子高生とはまた違う旨みがある……その上この、張りがあって形も感度もバツグンのHカップ!
(ギュッ!と乳房を握り締めた後に最奥を小突き、ゆっくりと腰を振り始める)
(焦らす様にオマンコの中を味わいながら、栞の背を抱き起こして対面座位へ移行して)
【少し早いがここで休憩を取らせてくれ】
【19時前に続きのレスを投下しておくので】
【とても興奮してるぞ♪】
>>132 【了解したよ、楽しんでくれているなら嬉しいな】
>>131 そ、そうだな!!
確かに意味がない……
あっ!?来る……!!
(栞のエロマンコが男の極太ペニスを銜え込んでゆき…)
あぁん…入ったぁ!!
貴方の太いチンポが私の中に
んんっ…
(男の背中に手を回しながら対面座位の体位へ)
【お待たせした…夜も宜しく頼む】
>>134 栞のマンコに俺のがずっぷりハマってるのが、世界配信されてるんだ……
このスケベな身体を好きに弄り回して、俺のチンポが自分のチンポだったら、って
妄想しながら粗末なチンポ扱いてるんだよ……
(放送されない様に栞の耳元で囁いて、極太のチンポでオマンコを押し広げる様に腰を動かす)
(チンポは益々太く硬くなるばかりであり、栞の中をまるで焼いた鉄の様な熱さで貫いている)
(そして思いっきり腰を突き上げると、Hカップの乳房を思いっきり揺らして、)
(ライブ配信のアクセスカウンタが、あっという間に1000を超える)
まあ、それでも外に射精さないと先生の方が困るだろうけどな
ただ孕む時のアクメ……さつきも最高だって叫んでたよ
(栞の膣内をパンパンに膨らんだ亀頭が往復し、膣壁全てを犯していく)
(脳天まで衝撃が走る様な強い突き上げは、腰を動かしにくい体位でもあくまで逞しく)
(乳房を揉みしだき、先端を引っ張る様にしながら抽挿を繰り返す)
【それじゃあ、21時まで宜しく】
>>135 この交わりが…全世界に!?
(男の言葉に改めて現状を認識した栞は異常な興奮を覚え)
あぁん!!凄いっ……奥までずんずんくるぅ〜!!
貴方の太いチンポが〜
(Hカップの乳房をぶるんぶるん揺らしながら喘ぎまくる)
別に構わないぞ……私の中に射精して?
【ちなみに次回はいつが会えそうだ?】
>>136 くっ、締まる……見られるのが好きなんだな…!!
(最奥へ亀頭のハードパンチを連発しながら、乳首を抓り、暴れる胸を揉みしだく)
(極太の巨根は手加減なしに栞を犯し抜き、この太く硬い肉棒が)
(さも世界の中心か何かであるかのように、黒川栞の奥を抉り続ける)
中で良い、ってのか……先生もトンだ色情狂だな
(その言葉に興奮を覚えて、栞を抱いたまま立ち上がって駅弁で繋がり始める)
(腰を突き上げる度にグラマラスな身体が宙を舞い、)
(重力に引かれて降りてくる所を、男の亀頭が迎え撃つ)
(細い腰が砕けそうな程の力強い交尾は、これ以上ない程に乳房が暴れまわり)
(見た目にも素晴らしい二人の交わりは激しさを増して行くばかりで)
【最速で明日のもう少し遅い時間か、同じ時間帯で明後日かな】
>>137 ああ、好きだ…見られるの
とても興奮してしまうんだ
(栞の膣はぎゅうぎゅうと男のペニスを締め付けて)
やあっ、恥ずかしい…こんな格好
(男の首に腕を回しすがりつきながら男の激しい突き上げに耐える)
あんっ あんっあんっ…ダメッ
いっちゃう!!こんな太いチンポ羽目られながら
ダメー!!いくいくっ…
私をイカせてぇ〜!!
【では明後日にさせて貰おうか】
【待ち合わせ時間は本日と同じ13時で】
>>138 そうは言っても、ギャラリーは栞先生の痴態に興奮してるみたいだぜ?
(栞がしっかり自分の身体にしがみついたのを確認すると、)
(更にペースを上げて巨大なチンポで突き上げまくる)
(Gスポットを強く引っ掛けたカリが、引き絞った弓の様に強烈に最奥を突き上げて)
(脳天まで貫く様な快感を与えたかと思えば、再びカリが膣壁を引っ掛ける)
(その間にも胸板で巨乳を押し潰し、乳首を擦って快感を与えて)
よし、イケっ……俺も好い加減とりあえず一発イクぞ……!!
(中腰に構えると、成人女性を抱えているとは思えない様ハメ腰で栞の子宮口を叩きまくり、)
(フィニッシュに渾身の一撃で質奥を突き上げた瞬間に、)
(ビュルビュルと凄まじい勢いのザーメンが、栞の子宮に殺到する)
(濃さも量も、考えられない様な強烈な射精が、)
(当に孕ますつもりの勢いで子宮の中に殺到していく)
【オッケー、了解したよ】
>>139 あぁん!!イクイク
貴方のデカチンポいいっ!!
あーっ あーっ おかしくなるぅ
こんな突き上げられたらぁ
いっちゃうからぁー!!
はぁはぁはぁ……
(男が吐き出した大量の精液を子宮で受けとめながら栞はアクメって)
【ちょうど区切りもいいしロールはここまでにして後は軽く打合せるか?】
>>140 【そうだな、風呂の中で続けるとか……かな】
【まだ黒川先生は完全に堕としてない感じだし、青姦とかで落ちて貰うのも良いかも。】
【そちらに希望とかは?】
>>141 【そうだな……】
【風呂でのセックスも燃えそうだな】
【青姦としゃれこむのもいいな】
【夜の公園のベンチで互いの肉体を弄り合うのはどうだ?】
>>142 【なら公園のベンチで決まりかな】
【この後連絡先交換して、後日待ち合わせな感じで】
【そんな感じで良いかな?他はない?】
>>143 【では次回は夜の公園で待ち合わせということで】
【本日もお疲れさまだ】
【次も楽しみにしているぞ】
>>144 【それじゃあ、明後日の13時で!】
【俺も落ちる、スレを返すよ】
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
打ち合わせですが何かご質問ありますか?
こちらへの希望などお聞きしたいです
>>147 シチュの通りであれば特に質問はないです
どのようなシーンで、どのような関係で、などの要望があればそれに答えたいと思っています
例えば、買い物中にこっそり指でグリグリされる…だとか
あとキャラクターは前スレであげられているものはわからないのですが
見た目を想像しやすいので版権キャラをお願いしたいと思っています
シチュとしては肛門を弄られる
別に指や舌に限らず道具を使われてもいいですね
学校や買い物中、お互いの自宅でとか
どういった版権キャラなら大丈夫でしょう?
具体例を挙げていただければもしかしたら出来るのがあるかもしれませんので
そうですね、想像しているのだと
ちょっとこちらから弄って、もっと弄ってほしそうにする仕草を見せたりだとか
されやすいような格好になってみたりだとか
そういう具合に進めていければと思ってます
版権キャラだとゲームが多いので…
テイルズやFF、DQのキャラだとかならわかります
前回あげていたworkingの種島ぽぷら、とかなら調べたので少しはわかります
話はわからないので見た目だけになりますが…
>>150 わかりました、恥ずかしがらずにこちらからねだる様な方向でやらせてもらいます
こういうプレイがしたいとかはありますか?
結構ハードなのも対応できますが
その中だとFFかDQなら割とわかると思います
FFなら5,6,7あたり、DQなら4,5,6というところでしょうか
DQ3なら見た目だけのオリキャラですかね
世界観もゲームの世界観のほうがいいですか?
>>151 したいのは上でも言った感じで、ちょっと弄った後におねだりされて本気で弄る
みたいなのや、羞恥プレイ的なのもしてみたいと思ってます
ハードなものというとどのくらいまでいけるんでしょう?
こちらはスカなどがあっても大抵カバーできます
それならFF5のクルルか、DQ5のビアンカかフローラ
DQ3の僧侶…を希望してみます
ゲームの世界観でも良いですし、コスプレしてる設定でも良いです
>>152 最初はちょこちょこっと触られて、火がついたところでこちらからおねだり
という流れでしょうか
ハードなスカトロや巨大なものの異物挿入や拡張などでしょうか
必須ではなくてやりたいならというところですので
必要なければ大丈夫です
それなら幼馴染ということでビアンカでやらせてもらいたいですね
DQの世界観で、といってもモンスターや魔法とかはなしで
一度離れて、再開したときに子供の時のカンチョウの悪戯で燃え上がるとかどうでしょうね?
>>153 その流れで良さそうですね
それならスカや何かも入れていってみたいと思います
モンスターの攻撃がお尻に当たる、なんていうのも無しって感じですね
ダンジョンを歩いていて転んで、小さな石で浣腸のようになっておねだり…みたいな流れとか
ビアンカで了解です、ではこちらは…リュカが名前でしたっけ
リュカで行こうと思います
大人になったビアンカを見つけて、懐かしくなって昔の通りカンチョーをして驚かせる…
みたいなノリでいってみようとおもいます
>>154 モンスターが出てくるのはですね
出来れば主人公相手に色々されてというのがいいです
小石が突き刺さってとかですか
例えば下着を着けないことを強要とかされたら、そうなるかもしれませんね
そういう風にしてもらって構いません
確かリュカだったと思いますね
驚くと同時に感じてしまってとかでしょうか
その場で誘う方がいいのか、夜にもっとしてとねだったほうがいいのか
どうしましょうね
>>155 わかりました、それならリュカとのシチュをとりあえず楽しんでからですね
ダンジョンのトラップシチュみたいなつもりで書いたんですが…
そういうのも含めつつやっていこうと思います
ならリュカでいきますね
驚くと同時に感じてしまって、怒りつつも浣腸しやすい姿勢をわざとしてみたり
って感じのを想像してます
良ければやってみましょうか
>>156 そうだったんですか、すみません
そういうシチュはやっていく途中で言ってくだされば対応しますので
ドンドン言ってください
ええ、お願いします
指の根元まで突き刺さるような強烈なのをやってもらいたいですね
出来れば書き出しお願いしていいでしょうか?
(長い奴隷生活の末にようやく旅立つことができたリュカ)
(旅を続け山奥の村にまで行くことになった)
(その村で見かけたのは幼い頃から綺麗に成長したビアンカの姿)
(その姿を見て、幼い頃にイタズラで指で浣腸をしたことを思い出す)
(あの時は顔を真っ赤にして怒っていた…その思い出も懐かしく)
(リュカは思わず忍び足になり、ゆっくりとビアンカの背後へと近づき)
…ビアンカ、久しぶりっ!
(声をかけると同時に指を一気にお尻の穴に突き立て)
(スカートや下着越しだというのに指の根元まで一気に突き入れてしまう)
【こんな感じでどうでしょう?】
>>158 (買い物のため、唯一ある雑貨店に歩いてる途中)
(何だか懐かしい気配をふと感じて振り返ろうとすると)
きゃぁっっ!!!!!!
(いきなりお尻に激しい衝撃が走り)
(思わず前のめりに倒れてしまう)
あ…あうぅぅっ、ひぅぅぅぅつ…
(スカートの上からお尻の穴を押さえて悶絶する)
(こんなことを子供のころもした様な気がして)
だ…だれ、こんな事するの…
あ、貴方…リュ、リュカなの!?
(よろよろとお尻を押さえて立ち上がる)
(目の前には、急にいなくなった幼馴染の姿があった)
(だが、懐かしさよりも先に、まだ下着がねじ込まれたお尻の穴のほうが気になってしまう)
【ありがとうございます】
【こちらはこんな返しでどうでしょう?】
【どういったところでおねだりした方がいいとかありますか?】
>>159 あははは!って大丈夫?
(前のめりに倒れた姿に笑ってしまうが、思ったよりも悶絶している様子に)
(心配になって手を差し出し、やりすぎたかな?とも思う)
久しぶり、あとごめん…
(さわやかな笑顔を返しつつ、ビアンカに謝る)
あんなに派手に入ると思わなくってさ
それに、ビアンカ見てたら懐かしくて…つい…
(気まずそうに言いながら頭に手を当てて苦笑いをし)
お尻、大丈夫?
(一応心配をしているらしく、手を当てているお尻を気にかける)
【大丈夫です】
【おねだりは…口ではやって欲しいと言わずに…っていうのが最初はいいかなと思います】
【態度を見て、何も言わずに突然ズブっとやりたいと思うので】
>>160 も、もう…リュカったらこんなに大きくなったのに
やってることは子供じゃない…
(大きく凛々しくなった幼馴染を見て)
(思わずドキっとしてしまった)
だ、大丈夫よリュカ
気にしないで…んんっ
(何とか気取られずに下着を戻そうとリュカに見えないようにお尻のあたりで手をもじもじする)
(さっきの衝撃は昔のように痛みだけではなく)
(少し快感じみたものがあった、そう思ってしまう)
リュ、リュカはここに何しにきたのかしら?
泊まるところがないならウチに泊まっていく?
(久しぶりの幼馴染)
(昔のように自分の家に泊めようとする)
【わかりました、それと先にお聞きしたいのですが凍結ありでよろしいでしょうか?】
【今日は0時くらいまでが限度なので次回可能な日程を決めたいのですが】
>>161 何だな懐かしくなって…
ビアンカと別れたのは随分前だったから
(申し訳なさそうに笑いながら、ビアンカに嫌われてないか気にして)
よかった、あんなに痛がると思わなくって…
昔のままじゃないんだからもっと加減するべきだったよね
(苦笑いをしつつ、お尻の所で手をもぞもぞとさせる様子を見つめ)
いいの?ちょっと川の水門を空けたくてここに立ち寄ったんだ
(そういって用事の話をしつつ、宿がないことを伝え)
ビアンカの家に泊まれるなんて嬉しいよ
(そう言って笑顔を見せる)
【凍結ありで大丈夫です】
【明日はどうでしょうか?】
>>162 そういえばそうね…本当に久しぶり
生きていてくれて、元気そうで良かったわ
(やっと幼馴染に会った実感が沸いてきて)
(思わず抱きしめてしまう)
そ、そうよ…もう力が強いんだから
あのころよりもすごかったのよっ!!
(お尻を押さえながら顔を赤らめて)
(少し語気を強めて答える)
(指の根元まで下着ごとねじ込まれたのは初めてで)
(久しぶりのカンチョーは痛み以外のものも感じた)
あら、そうなのね
じゃあ泊まりなさいな
貴方だったら何日でも構わないわよ
(満面の笑みで答えながらリュカの前をお尻を振りながら案内する)
【明日はちょっと無理ですね】
【四日はどうでしょうか?】
>>163 うん、ビアンカこそ元気そうでよかった
(抱きしめられると恥ずかしそうに笑い)
(こちらからもぎゅっと抱き返して再開を喜び)
そ、そうだよね…
(根元まで入った感覚がまだ指に残っていて)
(それを確かめるように指に視線を落とし)
(けれど、今のビアンカの表情がいやらしく見えて仕方が無い)
ありがとうビアンカ
(お礼を言いつつ、案内するようにお尻を振って歩くビアンカの後ろについて)
(そのお尻にごくっと息を飲み)
ビアンカの家って…
(そう声をかけると同時に肩を掴み、片手でお尻の穴をズグっと突き上げ)
どこにあるの?
(もう一度尋ねながら指をズンっともう一度突き上げてみる)
【4日ですね…わかりました】
【20時くらいからならできると思います】
>>164 この村はあんまり家が無いから
私の家はすぐわかるわ
(無意識に、誘うようにお尻を揺らしながら)
(ゆったりとリュカの前を歩く)
ん、なぁ…ひぁぁぁっ!!
(行き成り肩を捕まれて指を押し込まれると)
(目の前に火花が飛んだような感覚を憶えて)
あぁっっ!んんぅっ!!
(更にもう一度指で押し上げられて)
(下着は何度もお尻の中に押し込まれて)
(茶色いシミが出来てしまう)
な…何するのよ!!
に、二度もなんて…も、もうっっ!
(こんなことをされても)
(言葉だけは怒ってるに見えるが、本気で怒っている感じは出さず)
【4日の20時で大丈夫ですか】
【遅くなったら待ち合わせスレで連絡します】
【待ち合わせもあのスレでお願いしますね】
>>165 なんでって…ビアンカがお尻を振って歩くから…
(指を2回も突き入れて、お尻の穴に浣腸をしてから指を引き抜き)
(怒ったような口調を見せるビアンカに言い訳をするが)
(本気で怒っている様子では無いことを見抜き)
それに、ビアンカの顔が可愛いんだもん
(そんなノロケを出しつつ、へらっと笑うと)
ビアンカ見てるとどうしても…こうしたくなって…!
(怒った様子のビアンカを抱きしめ、お尻に手を回して指を突っ込む)
(突っ込んだままぐっと持ち上げるように手を上げて)
(ビアンカの足が地面から浮きそうになった所で離し)
【はい、4日の20時で大丈夫です】
【その時間によろしくお願いします】
>>166 リュカはお尻を振って歩いてる人を見たらカンチョウするの!?
も、もう…本当に子供みたいなんだから
(腕を組んでガミガミと怒り出す)
(それは恥ずかしさと、気持ちよく感じてしまうことの裏返しで)
な…ば、馬鹿な事を言わないで
そんなこと言っても誤魔化されないわよ!
(怒ってる顔を可愛いと言われてちょっと気分がよくなってしまうが)
(ここで流されてはいけないと思う)
え、な、何よぉ…ひぁぁぁっ!!
や、やめてぇっっ、す、すごいっっ!!
(抱きしめられてお尻の穴で体重を持ち上げられてしまい)
(目を白黒させて、ひぃひぃと荒い呼吸になってしまう)
きゃぁぁ…はぁ、はぁ…
も、もう家に案内できなくなるでしょ…悪戯はやめて
(連続カンチョウでぐったりして)
(フラフラしながらも何とか家に案内する)
【今日はこの辺りで凍結していただけないでしょうか?】
【この後は家でカンチョウされていってしまう感じですが】
【どんどんエスカレートしていくという風に進めますか?】
【わかりました、ではここで凍結で】
【家でカンチョウされつつエスカレートしていきたいですね】
【後は洞窟に一緒についてきてもらってトラップにはまったりとか】
【結婚式の後にドレスの上からカンチョウしてみたりとか…】
>>168 【ありがとうございます】
【こちらからは途中から下着を脱いで、直接カンチョウされてみたりというのを考えてますね】
【トラップはどんなのか、やる時に教えてください】
【アナルセックスみたいなのはしないで、ひたすらカンチョウだけするプレイにしますか?】
>>169 【そうですね、そんなので良いと思います】
【トラップとかハプニング系だと、考えているのは】
【船の上で水が勢い良く噴出してきてビアンカの肛門を直撃、沈没させないために】
【そこに座ってアナルを水で洗浄され続けたり…みたいなのを考えてます】
【そうですね、できればカンチョウシチュだけでいきたいですが】
【アナルセックスもしたいですか?】
>>170 【わかりました】
【なるほど、それで浣腸されてしまうってことでしょうか?】
【それとも肛門の表面だけを洗われ続けるってところでしょうか】
【カンチョウのみならそれでも大丈夫ですよ】
【っと、そろそろ時間なので、4日の20時からまた宜しくお願いします】
【お休みなさい】
【おやすみなさい、また4日に会いましょう】
【スレをお返しします】
【ホシノ・ルリ ◆ZhWXCmnISYとスレをお借りします】
【◆DtNa2kBeRUさんとお借りします】
お返しだとか、そんな風に構えてもらわなくてもいいですよ。
もともとご褒美の時間ですし、一緒に過ごせれば。
ナデシコの中を見てみたいんでしたっけ。
あんまりデートという感じじゃないですけど、いいですか?
>>174 いやいや、延期してもらったんだし。何かしないとなーと思ってたし。
うーん、それならお互いが楽しく過ごせればいいかな。これでご褒美とお返しとで御相子って形で。
ルリルリも…一緒に楽しく過ごせればいいかな…その、ご褒美とか関係なく。って、難しいか。
ルリルリと一緒に回れるならどこだってデートみたいなものだよ。
もう一つリクエストするなら艦長服で案内してくれるかな?
>>175 それじゃ、おあいこということで。
もう私もご褒美だからとかは言いません。今日は、よろしくお願いしますね。
(いつもの艦長服でぺこり、と頭を下げる)
そういうものでしょうか。
ん……もちろん、そのつもりですよ。デートですけど、一応、お仕事の場所なので。
それから、お名前をまだ教えてもらってなかったです。
教えてもらってもいいですか?
(と言いながらウィンドウを周囲に展開し)
ナデシコに入るのに、内緒であなたのID、作っちゃいますから。
……それじゃ行きましょうか。
(ハッチが開くと、歓迎を表すウィンドウがパパパと二人を出迎えて)
ようこそ、ナデシコCへ。
【このまま始めちゃいますね。何かリクエストとかあったら、途中でも言ってください】
【ナデシコの中なら大抵のことは、無理が効いちゃうので……ぶい】
>>176 こちらこそ案内という名のデートのほうよろしくお願いします。
(釣られてこちらも頭を下げて)
あぁ、名前言ってなかったか…テンドウ・カズマだよ。名前で呼んでくれればいいんだぜ。
なるほど…内緒でね…って、さすが艦長!そんなことも出来るのか…
ますます危ないデートって感じで…スリルがあってなかなかいいかも。
(ハッチが開いて、歓迎されると少し驚いて)
では、ナデシコデートにレッツ・ゴー!
(二人で中に入って行って)
【うん、わかった。始めてくれてありがとねー】
【ルリルリも何かあったら言ってね。た、確かに艦長だし、そしてルリルリだし…】
【なんでも出来そうだ】
>>177 カズマさん、ですね。
はい、一応軍の機密なので、IDがないと入れませんから。
偉い人にはばれませんから、大丈夫ですけどね。
(さらっと危険なことを言いつつ絶対の自信を覗かせて)
オモイカネも、カズマさんを歓迎してくれてるみたいですよ。
あ、オモイカネというのは……いえ、説明はいらなかったですよね。
(ありがとう、というように手を振るとウィンドウは消えて)
最初は……やっぱり、ブリッジにしましょうか。
男の人って、たぶん、そういうの好きですよね?
(自分の親しい人達を思い浮かべながら)
(ブリッジに繋がる通路をなんでもないように歩いて行く)
(機密区域がどうとかの表示とか、妙に分厚い隔壁とか、不穏なものが見えたのは)
(気にしない方がいいのかもしれない)
着きました、ここがナデシコCのブリッジです。
私の席は、あそこですね。
(ちょっとしたホール並に広い空間の中央を指さす)
(普段なら多くの乗員がいるだろう空間は、今はしんと静まり返っていた)
【早速相談なんですけど、他の乗組員の人達は、どうしましょうか】
【誰も居ないほうが都合はよさそうですけど】
【その……してる時とか、見つかるかも、ってスリルがあったほうがいいですか?】
>>178 なんだろう…確かに絶対ばれないって思ってしまうのは…それにルリルリがこんな悪いことをしてるのに違和感がないのは不思議だ。
(楽しそうに危険なことをしているのを見ながらも、止めることなど絶対になく、その安心感にオドオドなどせずに、先に進んで行き)
知ってるよ。ルリルリからよく聞くからね。
うーん、そうだね。やっぱりブリッジは行ってみたかったし。って、ルリルリ良く知ってるね。
ブリッジには男の浪漫が詰まってるんだよ。それにルリルリの仕事場も見てみたいしね。
(ブリッジに行くことが決るとガッツポーズをして、目を輝かせ)
(日常生活とはかけ離れた空間に通路だけでもじっくりと目をキョロキョロさせながら見ていき)
おー!!ここがブリッジ!そしてルリルリの仕事場!なんてすごいんだ!!
(目をさらに輝かせながら辺りを見回して、相手がいつも座る席を紹介されれば、そこに行って座ってみて)
【乗組員か…うーん、基本いないほうがいいかな】
【で、やっぱりスリルを味わいたいから、なぜか残ってた警備員とか登場するということで】
>>179 私の知ってる人達もみんなそう言ってますから。
後で、格納庫も案内しますね。
といってもナデシコCには一機しか積まれてないんですけど。
(子供のようにはしゃぐ様子を見てくすりと口元を緩ませ)
(周りを興味深そうに見回すカズマとは対照的に)
(長いツインテールの髪をかすかになびかせ、華奢な体をすっと伸ばして)
(迷いない足取りで先導していき)
今はみんなお休みを取ってもらって、ナデシコも待機中です。
だからシステムは切ってるんですけど……
(ぽん、とウィンドウが現れて高速で何かが流れていくと)
(ブゥン、と音がしてシステムが次々立ち上がっていき、メインスクリーンにも明かりが灯る)
座るんですか?
私に合わせてますから、ちょっと小さいと思いますよ?
(窮屈そうな椅子に苦労するカズマにまた微笑んで)
ちなみにその手元のスイッチでワンマンオペレーションモードです。
気をつけて下さいね。
(ちょっとびっくりさせてみようと話を振る)
【わかりました。警備員さんか、あるいは知ってる誰かとか……】
【とにかく基本は皆さんいないようにしますね】
【行きたい場所があればカズマさんからも言ってみて下さい】
>>180 おぉ!格納庫まで!それはかなり楽しみだ。
確かに多く積んでるほうが見ごたえあるけど、たとえ一機でも格納庫っていうのがいいんだよ。
(小さいと言われる前に座ったために、窮屈そうに座り、システムが立ち上がっていく様子に)
(窮屈さも忘れて、それに見入ってしまい、すべて立ち上がると何故か拍手していた)
いやー、この窮屈さも忘れるくらい見入っちゃったよ。すごくキレイで、なんとなくルリルリと同じ様な感じがしたかな。
(相手のほうに顔を向けて、あまりのすごさに感想もあまり言えず、ポリポリと頭をかきながら微笑み返し)
って、脅かさないでよ!ルリルリが言うとかなり危険な感じがするじゃん!
いや、多分安全なんだろうけど…ルリルリが意地悪するなんて珍しいこともあるもんだ。
(手元のスイッチを眺めていると、いきなり脅かされて、立ち上がって)
(相手のほうを見てみるとなぜか笑われているのを見て、軽く溜め息をついて、今度はいつも座っている相手に座ってもらおうと手を引っ張って)
【うん、了解したよ。何かあれば遠慮なく言うね】
>>181 (拍手までされて、綺麗などと感想を言われると照れくさくなってしまい)
オモイカネ、カズマさんにご挨拶……
(つい親しい友人に場の空気を投げてしまう)
(軽快な音楽とともにメインスクリーンにイメージ映像が現れ)
(カズマの視線を隠すようにして「よろしく」などとウィンドウが現れる)
大丈夫ですよ、ちょっとびっくりするかもしれませんけど、危なくないです。
(びっくりして立ち上がったのを見て、ついくすりと声を立ててしまう)
(手を取られて少し頬を染めながら、エスコートされるようにいつもの艦長席に収まり)
(そのまま、自分は何の操作もなしにワンマンオペレーションモードを立ち上げる)
(劇場の2階席のように突き出していたシートがそのままするすると伸びていき)
(ブリッジの中央に浮かんだようになると、球状にウィンドウが展開して)
(何かを高速で処理していく)
「これで、ナデシコの隅から隅まで、私一人で動かせます」
(メインスクリーンにルリの顔が大写しになってカズマに話しかけ)
「このまま、どこかに出かけちゃいましょうか? カズマさん」
(またしても、口元をいたずらっぽくほころばせて、危ない提案をする)
【なんだかナデシコの機能説明みたいになっちゃってますね】
【こんな感じで大丈夫なんでしょうか、カズマさんを置いてきぼりにしてるような……】
>>182 (いきなり目の前にスクリーンが現れて、先程入る前に紹介されたオモイカネが現れ)
(なぜかまた挨拶されたことに、相手が何か隠していることに気付いてクスクスと笑い)
おぉ、よろしくな。お前さんもいつもお疲れ様。
伸びるのか!ほうほう…これがワンマンオペレーション…実戦だとこんな感じなのか。
って、デカ!確かに離れてるからこっちのほうがいいけど、ちょっとびっくりしたなー。
(ブリッジ中央まで伸びているため、こちらとはそれなりに離れていて)
(いきなりスクリーンに相手の顔が映し出されれば、普通の反応をしてしまい)
スクリーンで見るのもいいけど、今は本人いるし。本人をもっとたくさん近くで見たいから…戻っておいでー。
って、さすがに動かすのはまずいでしょ!!
(離れて見るより、近くで見たくて…傍にいたくて、中央にいる相手に手招きして戻ってくるよう言って)
【確かに…でも、現実こんなデートになりそうな。うん、こんな感じで大丈夫。結構楽しいしね】
【あと、リミットなんだけど、ちょっと早くて16時半過ぎくらいまでなんだ】
>>183 【でしたら、私のレスでまたお待たせしちゃいそうですから】
【今日のところはここまでにしておきましょうか?】
【でしたら良かったです。ナデシコの設備もいろいろあるはずですから】
【たぶん、他のところなら普通のデートみたいなこともできるんじゃないかと思います】
【食堂とか娯楽施設とか……プールとか?】
【次はいつなら大丈夫そうですか?】
>>184 【そうだね、今日はここまでにしようか】
【今日はありがとね。そしてお疲れ様。本当、かなり楽しんでるから大丈夫だよ】
【ルリルリも楽しんでくれてるかな?それだったら嬉しいかな】
【確かにプールとか普通にありそうだ…まぁ、最初にブリッジっていったのがですね…】
【その艦長席でいつもルリルリが仕事してるとこで…したかったというのがありまして…】
【なので、なんというかルリルリは悪くないから大丈夫!!】
【次は娯楽施設かプールに移動か、降りてどこかに行くか…どちらかかな】
【えーと、こっちの予定は…連休は無理そうなんだよ…で、5月7日が空いてるかな】
【また、伝言スレに近くなったら連絡することにしようか】
【じゃあ、ちょっと時間がなくなっちゃったから駆け足になったけど、今日はありがとう!】
>>185 【私も楽しんでますから大丈夫ですよ】
【あ、はい……実は、そうなのかなってちょっと思ったんですけど】
【デートが始まったばかりだからどうしようかと思って】
【カズマさんに誘われたら、断らないつもりでしたけど……】
【あれ、もしかして、手を引かれたのがそうだったんでしょうか】
【だったらごめんなさい、お仕事風景を見せる方に考えが行ってしまってました】
【でも、また後で戻って来てもいいわけですし、きっと大丈夫です、はい】
【7日はたぶん、私は夜にならないと無理だと思いますけど】
【それはまた、後で伝言板でお話するほうがいいですね】
【はい、こちらこそありがとうございました。またデートの続き、楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【これから1週間ぶりにお借りしますね!】
>>4 (精液を注入し始めたレイコを取り囲むようにしてその痴態を眺め、またあるものはカメラで撮影し)
(パシャッ!とフラッシュの光がレイコの体を照らしていく)
A「ははは、一気に流し込み過ぎて感じまくったみたいだな?ザーメンをマンコに入れるだけでイクなんて相当だな」
B「こいつにとっちゃもうザーメンが媚薬みたいなもんなんだろうなあ、ハハハハ」
(精液注入中のレイコの背後に回って、そのおっぱいをぎゅうっと掴み、たぷたぷ弾むそれを更に弾ませて楽しみながら)
(乳首を摘んでぐりぐりと押しつぶしたり、思い切り引っ張ったりして玩具にしていく)
F「おいおい、呆けてんじゃねえぞ!しっかりしやがれこの淫乱変態め!」
(レイコのおっぱいをバシィ!と平手で叩いてにやにやと笑い、そしてカチカチに勃起しきったペニスを突き出していく)
B「自分であんなに大きくおまんこ広げやがって、本当にセックス大好きの淫乱娘になっちまったな」
F「どろどろマンコだなあ、Eの精液なんて俺の精液で押し流してやるよ!」
(そして、ズブブブッ!と音を立ててFのチンポが乱暴に穴の中にねじ込まれて行く。太いペニスが入って行く)
(太くて硬いそれが精液塗れのレイコの膣穴をごりごりと擦り上げ、広がったカリ首がザーメンをかき出していき)
(Fが思い切り腰を叩きつけるたびにぐちょぐちょとスケベったらしい音が股間から鳴り響いていく)
B「ほら、お客様に『犯してくれてありがとうございます』ってちゃんと挨拶しねえと!」
(Bがレイコの乳首をきつく摘みあげ、ねじりながら命令していき)
F「ああ、やべえ、もう出る!こいつのまんこ気持ちよすぎだろっ!」
(精液塗れのオマンコの中を更に激しくペニスが暴れまわっていき、子宮をごつんごつんと突き上げながら)
(今にも射精しそうでびくんびくんと痙攣するチンポが子宮の入り口を擦りあげていく)
>>187 【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
>>188 だ、だっていっきにやれって言われたから…はぁ、あうぅ……ん、ひぁぁっ!?
その媚薬が入ってる状態なんですからぁぁ…おっぱいばかり虐めないでくだひゃぃ……っ!
(焚かれたフラッシュに晒され続けた、男の劣情を誘うのに十分な肢体は熱気と視線にじっとりと汗をかき、光に照らされていくたびにあどけない表情に反して色気を増して)
(特に汗で艶々と光る乳房は男の指が食い込むたびに面白いぐらい形が歪み、思わず胸を張るように背中を反らしながら)
(写真を撮る男達の目の前で、虚ろな目で乳房を揉まれながらよがる姿を無防備にも曝け出してしまった)
あふっ!?あ、あぁ…あ、はぁっ!ん、ふぁ…あ、ぁぁ!
(平手で叩かれた胸がたゆんと波うち赤々とした痛そうな後が残ったが、嬌声を上げただけでまだ意識は快楽の向こう側から戻ってこない様子)
(しかし敵軍の男のペニスがズプズプと自分の一番大切で、一番感じる部分にねじ込まれていくと)
(無理矢理埋め込まれた雌としての性が刺激され、精液塗れになっていた膣穴はペニスを拒むと言うよりかは気持ちよくさせようと縮みこみ)
(いつの間にか目に輝きが戻り、心から嬉しそうで淫らに微笑み上げ、膣から走った甘い刺激に身を委ねていく)
犯してくれてありがとうございます…あ、ぁぁ!はぁぅっ!ん、ああぁぁ!
も、もうですか…?は、はい…全部中に出して、ひっ!んひぃぃぃっ!ぃぃぃっ!
(Bに催促されるがままに甲高い声を張り上げ、喧騒に負けないぐらいの声が部屋中に響き渡る)
(挿入されたばかりでも射精を訴える男に不満の様子は何一つ見せず、ただ一方的に侵されるだけでなく)
(こつんと子宮をたたかれると自分から腰を落として先端に子宮口を思いっきり押し付け、歯を食いしばりながらゾクゾクとした快感に奮え)
(ペニスの先端が子宮口を虐めれば虐めるほど愛液と精液が混ざり合う粘着質な音が膣から漏れでて、ぱっちりとした目は蕩ける様に薄く開き明らかに正気を失っていた)
【はい、よろしくおねがいしますね!】
【23時でおねがいしたいですけど、いいでしょうか?】
>>189 F「おおおっ!くおおおおっ!出すぞおらあっ!孕め孕め!俺のザーメンで孕みやがれっ!」
(どぴゅっどぴゅっ!どぷううっ!!!子宮にチンポの先端がごりごりと押し付けられた状態で射精が始まり)
(大量の精液が子宮口をくぐりぬけて子宮内へ直接どぱっどぱっと吐き出されていく)
F「Eなんかのザーメンで妊娠なんかさせねえぞ!お前は俺の子供を孕むんだよ!」
E「おいおい、それは聞き捨てならねえな…次は俺にヤらせろ!」
(EとFの間で小さないさかいが始まり、それでもFは腰の動きを休めることなくレイコの肉穴を穿り返し)
A「へへへ、お客様が随分と一生懸命にお前のマンコを犯してくれてるじゃねえか、ええ?」
B「よかったなあ、淫乱ウェイトレス冥利に尽きるんじゃないのか?」
(レイコの子宮と膣にFの精液がたっぷりと注ぎ込まれていき)
(先に注入されていたEのザーメンが押し出されるように流されていく)
E「よし次は俺だ!おい、ウェイトレス!次は四つんばいになってケツを向けろ!」
(Eのペニスがびくんびくんと痙攣しながら天を突くように立ち上がっており)
(今にもレイコに襲い掛からんばかりに興奮したEがFを押しのけていき)
(レイコのおまんこにたっぷりと精液を注ぎ込んだペニスがあっけなくぬぷりと抜け落ちる)
A「だってよ、ほら、お客様がこう言ってるんだ、はやく四つんばいになってケツを振れよ」
B「自分からマンコを開いておねだりするのも忘れるなよ、ははは」
(レイコを抱えていた男たちは床にレイコを下ろしていき、レイコに犬のようなポーズでチンポをねだることを強要する)
【お願いします】
【時間については了解しました。今の内に次はいつにするか相談しましょうか?】
【こちらGW中はいつでも大丈夫ですが】
>>190 はっはひぃっ!きちんと孕むようがんばりますから、いっぱい出してくだひゃぃ…あ、ぁぁ、ぁ、あぁっ!
はぁー…はぁー…え?ちょっとまって…んぁぁっ!ひぎぃぃぃっ!!
(子宮が圧迫されると自然と薄っすらとした唇は開いていき、いやらしくも唾液の糸が張っている)
(熱い精液が叩き込まれるように射精を始められると、最初はペニスが押し付けられ変形した子宮口が精液をしみこまされ)
(そして既に精液が溜まっている子宮内にも無理矢理入り込んできて、精液同士がまるで圧縮しあうような感触に目をひん剥き、堕ちて行くような快感に体がびくんと跳ねた)
(限界まで子宮に精液を詰め込まれたせいか、EとFの言い争い、特にFが怒鳴り声が上がるとペニスを通じて膣内、子宮、身体へと振動が走り)
(Eの精液を結合部分から漏らし出しながら、焦点の合わない目を向けながら舌を出してアヘり声をあげていく)
な、中出し…ありがとうございましたぁ…。は、はぃ…ウェイトレス冥利に、なんとかです……はぁ、はぁ…
お客様じゃなくて、私がお金を払わないといけないぐらい…気持ちよくさせてもらいまひたぁ…
(崩れるように地面に倒れこむと、様々な体液が混ざり合った床と乳房が触れ合い、ぐちゅりと肉で液体を潰す卑猥な音が響く)
(はぁーはぁーと熱く荒い呼吸を繰り返していると自然と肩が何度も上がり、声を詰まらせながらもFに挨拶を済ませると)
お、おまたへしました……わ、私のオマンコ、凄く汚くなってますけれど…
どうぞ椅子にお掛けになって、おつかいくだひゃい…っ
(すぐにFには向かわず、すぐそばにあった木製の椅子へとよろよろと這いずると)
(そちらの方にお尻をむけ、上半身は地面にくっつけたまま、下半身を捧げるようにツンと高く上げる)
(既に立てないぐらい快楽で骨抜きになっているせいで、突き上げられた丸みを帯びたお尻は自然にゆらゆらと左右にゆれ、開いた膣穴はまるで男を誘うようにヒクヒクと動く)
【実はですねー、GW中はちょっと予定が詰まってるんですよ…ごめんなさい】
【月曜日なんていかがですか?】
>>191 A「おいおい逆に金払ってどうするんだよ、まともに働いて金を稼ぐこともできねえのか」
B「まったく、こいつは思った以上に駄目駄目なスケベブタだなあ、ハハハッ」
C「お前のマンコはいつでも汚いだろうが、ばーか」
(ジオン兵が好き勝手にレイコをなじっていき)
E「まったく、ど汚い牝ブタマンコだな!こいつめ!」
(指をレイコのアナルに引っ掛けて、ぐいっと上に引っ張り持ち上げながら罵り)
(もう片方の手でオマンコに指をつっこみ、ぐちゃぐちゃとかきだし)
E「せっかくさっき注射器で入れた俺のザーメンがほとんど出ちまったじゃねえかよ」
A「ははは、おいレイコ、疲れてるところ悪いが後が詰まってるんでな」
(残っていた客達がレイコの周りに集まり、チンポを突き出しており)
A「こいつらのチンカス掃除をとっととやっちまってくれ」
(そう言うと周囲に集まった男たちがいっせいにレイコの体に群がり)
「もう我慢できねえよ!」「おら、時間がねえんだ」「顔出せ顔!」
(無数のチンポが、それこそ初日の調教とは比べ物にならない数がレイコの周りを埋め尽くし)
(レイコの腕が引っ張られてその指の間にチンポを挟み込まれたり)
(手の平と手の甲を同時にチンポでサンドイッチして擦ったりしていき)
(もちろん全てのチンポがチンカス塗れで臭くて汚れていた)
C「まったく、お前のマンコがひとつしかねえからみんな困ってるじゃねえか!」
E「はあ、はあ、Fより俺の子供を孕めっての!おらっ!」
(レイコに責任転換しながらもEは周囲に構わずチンポを乱暴に突っ込み、一気に根元まで突き刺して)
(とにかくテクもへったくれもなくがむしゃらに腰を叩きつけ、チンポを子宮にぶつけていき)
(けだものの様に本能的にただただ腰を振りまくりレイコの穴の奥を引っ掻き回す)
【月曜日はちょっと…火曜日の21時ではどうですか?】
>>192 (なじる声は聞こえないのか全く気にも留める様子も見せなかったが、実際はそうではなく。きちんと聞こえていたものの)
(力が抜け落ちたまま尻を高く維持するのは見た目以上に難しく、プルプルと震えてしまう)
(少しでも気を抜けば崩れてしまう身体を保つのに必死な為反論も反応も出来ず、一方的に罵倒されるとそれすらも気持ちよく思い始めたのも事実)
あぅっ!そんな掴み方しないでくださ、ひぅっ!ん、ぃぃっ!あ、あぁぁぁ!
それは、だって精液が沢山上塗りされちゃったからぁ…ご、ごめんなひゃぁ…ああぁ!
(あまり手を出されていない綺麗な尻穴はすんなりと指を受け入れ、引っ掛けるように持ち上げられると眉毛を寄せて丸いお尻が更に上へと持ち上がる)
(実際自分が悪いと心では思っていなくても、散々教え込まれたせいか反射的に謝罪の言葉が出てきてしまい、涙を滲ませた目を瞑る)
え?い、今…ですか?ちょ、ちょっと待ってくださ…んぐ、あ、ぅっ!ま、待って、待ってくださいよぉっ!
(元々手際よく性処理を捌けるほど器用ではなく、更に今は不安定な姿勢で普段感じない快感を与えられている最中)
(目をくるくると回して混乱している間にも男の匂いが染み付いた身体は男達の餌食になり、ぷにぷにとした骨を全く感じさせないしなやかな指が絡みつくと)
(弱めの力加減でペニスの先端からカリ首までを往復し、ねちょねちょと臭いチンカスを絡めとっていく)
(手を重点的に汚されているおかげで快感はそこまでではないものの、汚されていると言う実感は一際強く)
(時間が経つにつれべとべとと汚されていく自分の手をぼやけた視界で確認しつつ、耳まで赤くなった顔は何故か嬉しそうに口を開いていて)
んひぅっ!あ、ひぃぃっ!んぐぅぅ……ふーっ!
(普通なら快感なんて覚える筈もない乱暴な挿入)
(それでも無理矢理ほじくられた膣内はビリビリと微弱な電気が流れたような快感を覚え、上から貫かれた衝撃に暫く放心し)
(上から圧力をかけられるように深くまで犯されると腰は沈み、引き上げられると絡みついた膣肉後と引っ張られるように腰を上げたりと何度か繰り返して)
【火曜日はちょっと用事が重なってて……それ以降は不透明になっちゃいますねー…】
【なので勿体無いですけれど、今日でエンディングに持っていくという手もありますよ?】
>>193 A「ははは、体中をべとべとに汚されて随分とまあうれしそうな顔してやがるぜ」
B「やっぱりこいつは根っからのチンカス汚れ女だな」
(AとBが笑っている間も男達はレイコの腕を掴んで上半身を持ち上げていき)
(顔、首、額、頭などにも遠慮なくチンポを擦りつけチンカス塗れにし)
(髪の毛などは特にチンカスが絡み付いて汚い状態になって行く)
C「ほら、せっかくのこの巨乳、もっと使わないともったいないだろう?」
(そして、Cがおっぱいを持ち上げて男たちに示唆すると)
「おお、こいつはいい乳だ」「忘れてたぜ!」「たっぷりと遊ばせてもらうか!」
(男達のチンポがいっせいにレイコのおっぱいに群がり、殺到し)
(乳肉でチンポを挟んだり、横乳にこすりつけたり、脇に挟ませたりしていき)
E「おらっ!おらっ!!おらっ!!」
(太いペニスがごりごりとレイコのオマンコの中をかき回し、子宮を突き上げていき)
(それに伴ってFの精液を今度はEがかき出していき、結合部からぼたぼたと精液が零れ落ちていく)
E「くううっ!やべえ、出すぞおらっ!おらああっ!!」
(レイコの子宮口をごりごりと擦りあげてEもまた絶頂に到達し)
E「たっぷりと流し込んでやるぞ!ありがたく思えよな!ほらっ、くらえっ!!!)
(EとFの精液で満たされていた子宮に更にEの精液が新たに注ぎ込まれ)
(レイコの子宮と膣が精液袋と化してしまうほどにたっぷりと中出しし)
(注ぎ込まれた精液でレイコのお腹が膨らんでいくほどになる)
(その膨らんだお腹にも目をつけたものがいて、チンポがおへそを狙ってこすり付けられ)
(レイコのお腹もチンカスでどろどろに変えられていく)
【そうですねえ、もう長い事付き合って頂いてますし】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
【酒場でのことを終わらせた後、余裕があれば裸で軍の勤務というのも手短にやってみたいなと思ってるのですが】
>>194 ひぅっ!あ、ああっ!はぁ、あああぁぁんっ♪
この姿勢、やばぁ…おちんちんが刺さりすぎて、ん、あぁぁっ!子宮壊れちゃうぅぅぅぅっ!!
(直ぐ目の前にペニスが近づき、端整な顔を汚そうと跳ね上がり、鼻の奥まで刺激するような匂いを振りまいていても)
(太いペニスにぐじゅぐじゅとかき回され、子宮を押し潰されていると他の感触が麻痺するように、そのことしか考えられなくなっていく)
(しかし、流石に顔にぴたりとペニスを押し付けられ熱量やチンカスの感触をこすり付けられていくとその存在に気づき始め)
(性感帯となった顔を犯されるだけでなく、汚されていると言う実感にゾクゾクと背筋を震わせて、惚けた顔を見せつけたまま)
(2つ結んだ髪は見る影も無いほどにチンカスがこびり付き、その奥までねっとりと汚されてしまう)
(下手に髪を洗えばチンカスが更に染み込みそうなほど汚されると、取り返しのつかない事になった事実に気づき)
(更に自分を汚そうと無意識のうちに上半身を張るように持ち上げるのを手伝うと、殺到するペニスにぐにゅっぐにゅっと犯される自身の乳房を欲情した目で見つめる)
あぁぁぁ!ふぅ、んんんっ!あぁぁぁぁ!やらぁ…あ、ひぅっ!ひぎぃぃっっ!
イく、イくぅ♪イくイくイっくぅぅぅぅぅぅ♪
(何度もペニスに叩かれた子宮口は一時的に変形し、開きっぱなしになってしまっていた)
(そこに栓をする様にペニスの先端がすっぽりと挟まりこむと、精液の逃げ場がふさがれてしまった)
(そのままドクドクと精液を流し込まれると、子宮を焼かれるような暑さと精液が無理矢理詰め込まれる苦しみが全身を駆け巡り)
(のた打ち回るように悶えながら、男の身体に密着するように押し付けたお尻は柔らかそうに押し潰れてしまう)
(光も消えにごった瞳を見開き、口を歪に開きながらゾクゾクとした快感に従い、絶頂へと昇っていく…)
【明日の事を考えると、やっぱり23時が限界です…】
【なので今回の内容での私のレスはこれで終わりにしますね!】
【次回、水曜日に何とか予定を空けれるか調べてみます。そこで今回のまとめのレスがあればそれを】
【無ければ直ぐに手短なプレイを1つするようにしませんか?】
>>195 【分かりました、では今日はここまでということで。お付き合いありがとうございました】
【水曜日ですね、了解です、もし都合がつくようでしたら伝言板スレにてよろしくおねがいしますね】
【では、そういう段取りでお願いします。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
>>196 【今日もお付き合いありがとうです!】
【また連絡をお待ちくださいね?ではおやすみなさい!】
【スレをお返ししますー】
【ワドリーテ・ベルクシュタイン ◆4vMir9/mttVu 様と共にお借りします】
【スレをお借りします】
【早速ですが、始めてしまいましょう……】
【何か問題があれば、気軽におっしゃって下さいね】
>>198 私の下へ来てくださって、ありがとう。
先ほども言いましたが、固くならずに楽にしてください。
それで、いきなりだけれど……始めることはできるかしら。
(人がうつ伏せで胸を放り出せる木製の台や、その上で四つん這いになれそうな広い机が置いてある部屋)
(兵士諸君も見慣れた銀色の金属光を放つ装飾鎧の出で立ちでそちらの正面に立つ)
さぁ、こちらを見て……。
此処……やる気のない見張り兵たちからたまに視線を向けられることがあって
立場上、注意しないといけないことも多くて……困っているのですよ。
(平常とあまりに違うのは、鎧の胸の部分だけに覆うものが既に無く)
(大きな実りを自分の手指で下から抱えているということで)
今なら、誰も咎めることはせずに済みますね……
(たっぷりと乳房の形が持ち上がり、ちょうど二本の指が先端を隠している)
(赤毛を表情に垂らし伺うようにそちらを躊躇いがちにじっと見やり)
【ああ、申し訳ありません、入れ違いのような形になってしまいました】
【ワドリーテ様のレスに返す形で改めて書かせて頂きますので、しばしお待ち下さいますか】
>>201 【ではあなたの2つにまとめてお返ししますね】
【どうか焦らずに。私はいなくならないわ】
>>199 承知しま……こほん。
わかりました。ワドリーテ様……いえ、ワドリーテ、とお呼びしても?
ご婦人にそのような格好までさせてお待たせするのは無粋というもの。
それに私自身、すぐにでもその果実に触れたくて仕方ないのですよ。
それはまあ、そうでしょうね。
男としての立場で言うならば、ワドリーテ様のお胸は、目の毒といいますか……。
正直に申し上げますと、私もつい目を奪われたことは一度や二度ではありません。
(見慣れた甲冑姿、戦場では凛々しく頼もしいその姿でありながら)
(たわわな胸だけを晒しているその格好は、背徳感のようなものを漂わせて)
(実際すぐにも目の前の果実にむしゃぶりつきたい気持ちを抑えており)
(こちらを伺うような視線を向けられれば、いよいよ堪えが効かず、行動に出てしまう)
ほう……これは、想像していた以上に、たっぷりとした……。
これでお咎めを受けるなら、男子の本懐、といったところですね。
(なめらかな乳房の表面を撫でながら、感心したような声を漏らす)
>>202 【お気遣いありがとうございます】
【少しややこしいですが、流れとしては
>>200が間に挟まるような形と思っていただければ……】
>>200 そう。むしろ誘惑、しています……。
(向かい合いに立ち背筋を伸ばして、胴体から張り出した胸の膨らみをむしろ捧げるようにしている)
あなたは私のことをどのように確かめるのか……
はしたなくもそれを楽しみにしているのですよ。
(軟らかな丸みが触れられてほんの少しへこみ、細かく震え、這う手をすべやかに迎え)
(腋の下に近い部分から装甲がない、根元からの豊満な乳房を露にした楕円球の上乳を確かめてもらった)
>>203 そう呼びたいのなら、あなたのお好きになさって……?
私からは、多くのことはお返しできませんし、せめて好きなように……。
(胸の部分のみが切り取られた、凛々しさが貶められた格好で頷く)
目の毒だなんて、それほどまで兵たちの集中をかき乱してしまっているのでしょうか。
今いちピンと来ないので……こうして触れて……この胸がどれほど男の方に対して不貞かを私に教えて下さいませんか。
ああ……。はぁっ……少し、くすぐったいわね……。
(胸の先端を乳房の中に押し留めて隠す腕からはみ出した部分を撫でられて、静かに微笑を返す)
(真っ白なミルク肌の上をさわさわ撫でられて複雑な感覚なことを、)
(こそばゆさに揺れる体の動きで伝え)
>>204 【いえ、私のほうこそ、申し訳ないです】
【限られた内容の中ですが、せめていいように楽しんで下さい】
>>205 おやおや、この膨らみで男を誘惑するやり方はご存じなのに、
我々が普段これにどれほど心を乱されているかは、ご存じないのですか?
(先端を隠す手のひらと腕を避け、まずは突き出された膨らみに上側から触れて)
(切り取られた胸甲と肌の境界近く、乳房の根元とも言えるあたりから、上乳までを)
(無骨な手のひらで覆うと、周囲をなぞるように手を滑らせる)
(ごく軽く手が柔肉に沈み、弾力で押し返してくるのを楽しみ、その輪郭を確かめる)
ワドリーテ、あなたは普段、鎧でこの不埒な胸を隠しているつもりなのでしょうが、
実はそう単純な話ではないのですよ、男の視線というものは。
(その胸を覆うべきパーツがごっそりと無い今の様子に興奮を覚え)
(それを強調するように、境界近くの肌に指先で触れると、上から左右へとなぞっていく)
不貞の度合いで言えば、そう、今のような状態です。
たとえ鎧で覆っても、いえだからこそ、その下の実った果実を想像せずにいられないのです。
(指先は下側に回り込もうとするが、そこで乳房を支えるワドリーテの腕にぶつかり)
(一度手を離したと思うと、ワドリーテの手のひらに重ねるようにして)
(下から乳房に手をあてがい、軽く数度揉むような動きをしてみせる)
(それだけでも、たわわな重みと存在感、極上の柔らかさが感じ取れて、つい手に力がこもってしまう)
【ありがとうございます】
【ええ、存分に楽しませて頂きます、が……お時間の限界はいかほどでしょうか?】
>>207 言わないで……恥ずかしい。
知らないったら、知りません……。
(相手から触れられた部分は大きくカップをつくり、恥ずかしいほどの量感ではちきれんばかりになっている)
(張りのある健康的な弾力はほどほど、甘いくらい柔らかく、細かく震え続けて)
(上乳のあたりの輪郭は抑え込まれたボリュームを主張していて)
ひゃ……ぅ……そんなところ、だめ……んんっ……。
そこばかりを指摘して、私のこの卑しい格好でお楽しみになってくれているようですね……。
(上下になぞられる胸と胴体の境目は段差ができていて、非日常の羞恥鎧姿から乳房の下部がまろび見えている)
(指先を鎧内へ迎え入れる不埒なスペースを擽られ続けて、もじもじと立ったまま堪える)
はぁぁっ……あぁ……。
教えてくださって、ありがとうございます……。
こうしてほぐしていると、私の不埒な胸に谷間が出来て、胸が本当に男の人を誘っているように動くのね……。
(揉まされると隠しようがないくらいふるりと縦揺れして、谷間が寄せては弾け)
(自らの胸を手の上から捏ねられ続け、重ねて自慰をするかに自分の手平でも胸を揉むようにして)
(だんだん薄っすら頬が上気し、唇が蕩けた吐息を漏らし、弄くる手に力をこめられるとその乱れは強まる)
っ……あぁ……!
(力の入り具合が大きくなっていくにつれて)
(ゆさり、ゆさり、と手が動くたびに重々しく乳肉が動いて、想像の中身が生々しく淫らに大きく揺れ)
【こちらから募集したのだから充分余裕があるつもりでしたが】
【お互いのこのペースだと終わらないかもしれませんね……】
【10時くらいまでは取れると思います】
>>208 ええ、とても淫らで美しくて、素敵ですよ、ワドリーテ。
なんでしたら、此度の戦はこの姿で出陣されてはどうですか?
味方の士気は上がり、敵方の男どもは惑わされて戦闘どころではないでしょう。
(自ら甲冑姿を淫らに貶めるような格好をしていることを意識させ、羞恥を煽ろうと)
(普段なら不敬と断じられても仕方のない、挑発的な言葉を言って見せて)
ええ、ほら、こうして下から力を込めれば、このように。
(揉み込みに合わせて波打つようにたわむ乳肉を、ぐっと斜め下側から力をかけて一旦止めると)
(持ち上げられた上乳が盛り上がって双丘を形作ると同時に)
(左右から押し合う格好になったその中間は、深く落ち込む谷間となる)
そしてこれを左右に引けば、こう……。
(ワドリーテの、戦士の力強さと女性の繊細さが絶妙に同居した手の感触も同時に楽しみながら)
(重ねた手のひらで柔乳を一気に左右に割り開くと、弾力に富んだ乳肉が弾む)
この大きさといい、弾力といい、肌のなめらかなことといい……このような不埒な胸はそうありません。
我々が惑わされても無理のないことと、ご理解くださるとありがたい。
(ワドリーテが自分から乳房を揉み始めるのを見ると)
(こちらは上から乳房を押さえつけるような形に手をずらし、動きをあわせて)
(2人の手で両乳房を覆うような形で、それでもなお余るたっぷりとした乳肉を)
(ぐいぐいとやや乱暴なほどに捏ね、歪ませ、弾ませていく)
【ワドリーテ様の描写が淫らながらも美しく、私もつい興が乗ってしまって長々と書いてしまいます】
【10時ですとこの間隔では余裕があるようでないですね。搾乳まで及べるかどうか……】
【ペースを上げるか、展開を早めるか、でしょうか】
【すみません、リミットが……などと言いつつ】
【返すのが少し遅れてしまいます……】
【わかりました。もし用事等で落ち着いて返せない状況なのであれば】
【ここまでとするなり、凍結なりでも大丈夫ですので】
【どうかこちらを気にして焦ることなくお願いします】
>>211 【ごめんなさい、今戻りました】
【凍結は……いいですね、明日の朝などにまた待ち合わせられたらうれしく思います】
【ただ、一応今も続きを用意しておりますので……もうちょっとだけ待っていてください】
>>212 【おかえりなさい。ええ、引き続きお待ちしています】
【凍結を承知いただけるということは、ロールを気に入っていただけていると捉えて良いのでしょうか】
【そうであれば光栄ですね。明日の朝は私も空いていますので、よろしければお願いしたいところです】
>>209 ッッ……意地悪を……
私にも国家間での立場という物があるので、公衆の面前でこんな姿はできませんっ……
(今や不敬な言葉に身悶えし、乳を嬲られていると下唇を噛み兵の挑発も丸呑みして)
(淫らな甲冑を着たこちらが狼狽し耐え忍ぶ姿を慰みに楽しんでもらう)
んぁ……ふぅぅぁ……っ……。
(胸の重さが一気に軽くなって締め付けられる感覚に、うっとり深く息を吐く)
(男に媚びるが如くの瑞々しい大きな双丘を肉体で作らされ、バストサイズを強調する有様になって)
(性的な肉の塊が合わせ目を作り、照り、揉んで頂く彼の手に吸い付いて誘惑する)
はぁっ……はぁっ……。
はー……貴方の手で、胸がたくさん伸びてしまっているわ……。すごいっ。
胸の間を、男の人の前でこんなに隠せなくなって……います。
(ぐにゃりと掴んで左右に袂が分かれ、乳房と乳房の間のへこんだ場所を外気に晒す)
(柔乳がおおらかに伸びて、跳ね、胸を開帳する羞恥に手は震え、肩などは目に見えてワナワナして)
(胸を余すことなく開放しながら、物欲しそうな赤らんだ顔で、目の前の兵士を見詰めて)
ああっ!
は、はい……理解、しましたぁっ……あっ、あぁっ……。
私のこの猥褻な肉体のせいで、皆に我慢を強いて、ごめんなさいっ……あっ、強いっ、そんなっ……。
(乳を強く揉み捏ねられると柔軟に手の動きに従い、丸さが崩れぐちゃぐちゃになり、また戻り)
(小さかった喘ぎ声が次第に深まり、乱暴にされるほど細喉から漏れるオクターブも高くなっていく)
(いつしか、くてん、と頭が据わらなくなって乳揉みの虜となり、乳首を隠していた両手からも力が抜けて薄桃色がチラチラ除けるようになり)
>>213 【そうです、言い方が自分本位意になりますが……気に入りました】
【では明日の朝の、どのくらいの時間がいいでしょう】
【中途半端な時間になりますが、今回のように早朝五時あたりに待ち合わせるのは可能でしょうか……】
【もしダメなら七時からなどでも、と提案して積極的な姿勢をアピールしてみます】
>>214 そうでしたね、ホルデインを導く立場の姫将軍がその有様では、
他国に対して示しがつきませんか。
では、この淫らなお姿は、私や他のホルデインの民だけに見せていただける
ワドリーテの本当の姿ということですね。いやいや、それも悪くない。
(わざと都合のいいように解釈して、立場と本性の間で揺れる姿を楽しみ)
(その耐え忍び憂いを含んだ表情すらも興奮を高める材料とする)
とてもいい声が出ていますよ、ワドリーテ。
男なら誰でもあなたをそんな風に鳴かせたくなってしまう、そんな声です。
(2つの柔球を捏ね上げるたびに漏れるうっとりとした声は、もっととねだっているようにも聞こえ)
(それに突き動かされるように、さらに声を上げさせようと込める力は増していく)
胸を寄せ上げるというのはまだしも、胸の間をこうも広げるなど、普段はないことでしょう。
少し汗ばんでいますが、そんな場所を男の目に晒すのはどんな気分です?
(乳房を割り広げた手のひらを伸ばすと親指がかろうじてその中央辺りにかかり)
(おおきく広げられた、胸骨に沿った皮膚の薄い場所をコリコリと撫でて刺激する)
ふふ、この薄皮の向こうには、ワドリーテの健気な心の臓が脈打っているのですね。
(その間、視線は欲情したようなワドリーテを正面から見つめ返し、反応を伺って)
ええ、皆あなたの体を見てたまらない思いをしているのです。
でも恥じることはありませんよ。
それはワドリーテが女性として、あまりに魅力的に過ぎるというだけなのですから。
(なじるような言い方と、率直な賞賛の言葉を織り交ぜながら)
(乳房をこねくり回す強さやリズムの緩急も、それに合わせるようにある時はやさしく緩やかに)
(またある時は鷲掴むように強く激しく、淫らな楽器を奏でるかのようにしていき)
(やがて力が抜け、抑えていた両手から蕾がこぼれかけるのを見て取ると)
(その手をずらすように手のひらを押し当て、押しやり、豊かな双丘の支配権を我が物としてしまう)
>>215 【ありがとうございます。いいえ、ワドリーテにお気に召していただけたなら何よりです】
【と言ったところで、私の方で少々用事がありまして、もう1往復は厳しいかと思います】
【ここまでか、あるいはワドリーテからもう1レスいただいて、凍結とさせていただけるとありがたいです】
【今日はたまたま目覚めたようなものですので、5時ですと少々つらいというのが正直なところです】
【6時くらいであれば、さほど無理も起きないと思うのですが、その時間でいかがでしょう】
>>216 …………。
(都合のいいように解釈されても、たぷりと豊満な乳房は、あるがままに柔らかく手の中で寝そべる)
(何も返さないことで相手の言うとおりこれが本当の姿だということを、黙認して)
あっ……はぁっく、あぅん……あぁ……!
(調子を上げるホルデイン兵の手に、淫らな姫将軍として満遍なくたっぷり鳴かされていく)
あ……貴方の指摘する通りです……。
こんなに目の前にいる男の人に、自分の身体を、じっくり見てもらったことはありません……。
不思議な……不思議な気分です、気持ちがいいわけでもないのに、頭の後ろがざわざわしてカァッと熱くなる……。
(汗ばんだ肌色が広げ続けられていると、溜まらないとばかりに吐息を乱している顔は俯いて湿々と答え)
(普段収まっている乳房の癖で縦線が薄っすらついている中央の部位を無抵抗に閲覧させ)
(親指で刺激されると、伏せた睫毛がぷるぷると弱って、こんな場所なのに弄られ効いていることを態度でありあり示し)
わ、私……おかしくなって、いるわ……。
もどかしくて、もどかしくて、変になりそうです……。
(口の端から唾液が垂れた女王にあるまじき顔で、ビクッ、ビクッ、と甲冑の肩が反応を続け)
んんんぃぃぃ……ぃ……
いいえ、私の体のつくりのせいでホルデイン国民を僅かでも困らせているとしたらっ、それはぁ、恥ずべきものです……。
どうか貴方が皆の代表として、私を……私を……っ
(既にコリコリと尖った蕾が奪われ、巨乳とバランスの取れた乳輪は、自分の頼りなくなった手から離れる)
(肉体は音階を刻む楽器となって、激しさと緩やかさで微妙に反応を変えながら欲情を高め)
(支配権を委譲した双丘は手の平に収まりきらない白い波打ちで喜び咽び踊り、何度もこぼれ落ちそうになりながら弾み)
っはぁっ……!?
あっ……はぁっ……!ぁぁぁあ!ひゃっ……ふぁぁっ!
わっ、私の、おっぱいが……!
(乳たぶが翻弄に歪み、跳ね、水気のある打ち音を鳴らし)
(くちゃくちゃ揉まれるたびに蕩けた堕顔が振れて、男によって乳房越しにコントロールされてしまう)
(披支配を受けたくびれるほど大きな乳房の真横では泣きそうな握り手を作り、嬲られる行為をじっと受け入れて)
>>217 【最初はテンポを重視してきておいて、ここにきてこちらもついつい力が……】
【さて……これで凍結といたしましょう】
【6時ですね、了解しました】
【ではその時間に待ち合わせましょうか……】
>>219 【力のこもったレスをありがとうございます】
【そうですね、そろそろ最初に言われていた10時も迫っていますし、本日はここまでで】
【明日6時に伝言板で待ち合わせ、ということでよろしいでしょうか】
>>220 【いえいえ、待たせてしまって申し訳なさすぎます】
【では伝言板で待ち合わせということで】
【お疲れ様でした、お付き合い頂いてありがとう……】
>>221 【こちらもレスに時間がかかっているのは同じです。お気になさらず】
【思いがけず良い出会いができて感謝します。本日はありがとうございました】
【お疲れ様でした、明日お会いするのを楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【はい……】
【私からもスレをお返しします】
【ありがとうございました】
【ホシノ・ルリ ◆ZhWXCmnISYとスレをお借りします】
【テンドウ・カズマ ◆DtNa2kBeRUさんとお借りします】
【改めて、こんにちは。今日もよろしくお願いします】
【昨日はカズマさんのしたいこと、うまく読み取れなくてごめんなさい】
【デートしようというお話だったので、しちゃうのはデートの最後かなって】
【勝手に思ってしまってたので……】
【この後は艦内デートを続けるのでいいんでしょうか】
【カズマさんがやっぱり、ここでしたいなら……しちゃいますか?】
>>225 【うん、こちらこそ今日もよろしくね】
【いや、そこまで気にしないでよ!ルリルリが悪いわけではないから!】
【最初に言ったように、そういうことは頭の片隅においといてくれるだけでいいって】
【そこまで重要視してないから。自然的にそっちに流れていけばいいかなくらいだし】
【うーん、このまま流れに身を任せて、そんな感じの雰囲気に到達したら…って、感じで大丈夫】
【そこまで深く考えなくていいから。このまま艦内デート続けよ?】
【ルリルリに負担かけちゃったね、ごめんね…】
【しかし…ルリルリの口から「しちゃいますか?」なんて聞くと………】
【ぬおぉー!!(ぎゅっと抱き締めて)】
>>226 【っ……!?(急に抱きしめられてびっくりして、腕の中で縮こまってしまって)】
【ん、ごめんなさい、ちょっとびっくりしちゃっただけですから、大丈夫です】
【わかりました、それじゃ、そういうことで……】
【でも、すぐにそういう雰囲気でなくても、ときどきカズマさんがちょっと下心を見せてくれて】
【それで私が気づかずに流しちゃう、とか、そういうのはちょっと意地悪でしょうか】
【これも深く考えないでください。デート、続けましょう?】
【私からなんでしたよね。すみません、長々話してしまって。レスしますね】
>>183 本当は他のクルーの人達もいますけど、だいたいこんな感じです。
大丈夫です、秘密の緊急出動ってことにしちゃいますから。
整備の人達には後で謝らないといけないですけど。
……なんて、冗談です。すぐ戻りますから、待っててください。
(浮かんでいたウィンドウが次々消えて、浮かんでいたシートも元の位置に戻ってくる)
(ふわ、と艦長服のマントを浮かせながら立ち上がって、カズマのもとに戻ってきて)
この後はどうしますか、カズマさん。
見たいところがあれば、そこに案内します。
格納庫とか、食堂とか……デートらしいところなら、娯楽施設もいろいろありますし。
【それでは改めて続きからです。よろしくお願いしますね】
>>227 【ごめんごめん、ついルリルリが可愛かったから】
【大丈夫ならよかった…つい勢いでやっちゃったから、嫌とか言われたら…】
【やっぱりルリルリは可愛いね…】
【なるほど…それはいいかもね。なら、軽いセクハラや意地悪していこうかな】
【まったく気付かないルリルリらしいし、後で気付いて真っ赤になってるのもルリルリらしいよね】
【そうだね、続きをしようか。元々デートがメインだけどこうやって話してるのも楽しいから大丈夫だから】
>>228 まぁナデシコでどこかに行くのはまた今度ってことで。
(こちらに戻ってくる相手を見て、降りるときには手を差し伸べて)
うーん、どこに行こうか…格納庫もいいなー。まだご飯には早いし…
って、娯楽施設もあるのか。ナデシコはなんでもありだな。
なら、娯楽施設にでも行ってみるか。次に行くところはそれから決めようか。
(手はそのまま握った状態で、次に行こうといいながら歩き出して)
【うん、こちらこそよろしくねー。娯楽施設はやっぱりプールかな】
>>230 (差し伸べられた手を見ると一瞬きょとんとするものの)
(少しはにかむように頬を染めながら手を取って、エスコートされるように降り立って)
中になんでもあるのは、戦艦の伝統、らしいです。
ずっと長い間船の中にいたりするので、ストレスが溜まらないようにしてるとか。
娯楽施設のブロックは、そこのエレベーターからのほうが早いですよ。
(手を握られたままなので、小柄な自分がついていく感じになってしまう)
(男の人の手の頼もしい温もりに、きゅっとやや強めに手を握りながら)
(最短ルートを指示して誘導していく)
……あと、2レベル……あ、レベルというのは階数みたいなものですけど。
2レベル下がります。
(でも密閉空間のエレベーターでふたりきり、というのを計算していなくて)
(すぐ近くで感じる気配に、心臓のうつスピードが早まってしまう)
(それをごまかそうと、乗っている間じゅう、話すでもなく話を続ける)
着きました。
いろいろあるんですよ。ゲームとか、カラオケとか、あとはプールとか。
(普段休暇中は止めているのだが、ここもあらかじめ指示して動かしていて)
(無人ながら、機械だけは通常通りに動いている)
(やはり特に目を引くのは、目の前のテラスの先に広がる青々とした水)
(人工の砂浜らしいものに波が打ち寄せるそこは、もうプールというレベルでなく)
(戦艦の中とは思えない、リゾート施設のような雰囲気を漂わせている)
【ナデシコですし、何でもあり、ということで豪華にしちゃいました】
【やっぱりプールに興味ありますか? 水着姿とか……】
>>231 まぁ確かにこんな密閉空間に長いこといるとストレス溜まるか。ほいほい、あのエレベータね。
(歩幅を合わせているつもりでも、時々こちらがはやくなってしまい、案内される側なのに前に出てしまい)
(指をさして指示する相手に気付いて、また歩幅を戻して)
うん、知ってるよ。高低差をレベルで表現することあるよね。って、パネル見てれば後どれくらいかわかるけど…
どうしたのルリルリ、そんなにソワソワして。これから二人で行くところが楽しみなのかな?
(見ればわかることまで説明しだした相手を見れば、なぜかソワソワしていて落ち着かない様子)
(変化は分かれど、少し違った回答を思いついて、ニコニコしながら顔を覗き込んで、相手にもっと密着し)
(密着すればお互いの体温が伝わり、握っていた手をモゾモゾと動かして相手の手を擽って)
おー!って、これ小さいビーチみたいなものじゃん!ゲームとかカラオケは分かるけど。こんなものまで…
これはみんな働きたくなるわけだ…うーむ、確かにプールいいな…ルリルリの水着見れるし…
(というと、少しいやらしい顔をしながら体のラインを上から下まで見つめて)
【うん、かなり豪華だな…いや、このくらいマジでありそうだ】
【カラオケもいいかなと思ったけど、もう二人きりの大きな密室空間だし…確かに水着姿見たいし!】
>>232 そ、そうですよね。えっ? ソワソワなんて……べ、別に、普通です。
楽しみというか、たぶん……見たらびっくりすると思います。
(エレベーターのパネルにはナデシコの図や現在位置まで表示されていて)
(説明するほうが不自然だったのに気づいて、頬を赤くしてしまう)
(それがバレないようにうつむいているところを覗き込まれ)
(ただでさえ意識してしまっている手と体を密着されると、声のトーンがわずかながら上がってしまい)
(楽しみという言葉から無理やり自分の今の状態に理由をつけて、気づかないふりをする)
はい、重力制御の応用で波を作ってます。
泳ぐんですか? 水着は一応持ってますけど、カズマさんは……
もしよければそっちでレンタルができますけど、そうします?
(自分を眺める視線に首を傾げて、その意味に気づかない様子で答える)
それじゃ、私も着替えてきますね。
(自分は女子更衣室の方に入っていき、しばらくして)
お待たせしました。
(黒を基調にしたワンピースの布地一枚に華奢な体を包んで)
(カズマの前に現れて微笑みを浮かべる)
http://img.amiami.jp/images/product/main/071/HOB-FIG-5459.jpg 【水着はこういうのにしてみました。もっと大胆なのを期待してたら、ごめんなさい】
>>233 ナデシコだからこそ出来そうな方法で波を作ってるのか。普通なら考えもしないような方法だな。
ここまで来たのに泳がないなんてもったいない!って、そうか。水着のことすっかり忘れてたな…
誰もいないからってさすがに全裸はまずいか…レンタルすることにするよ。
(ずっといやらしい視線を送ってはいたが、特に反応はなく、こちらまで首を傾げてしまい)
(着替えてくると言って更衣室に向かう相手に手を振って、こちらも水着をレンタルして更衣室に行き)
まぁやっぱり全裸はないよな…さすがにそれをやったら怒られそうだな…
(などと考えながら待っていると、向こうから声が聞こえ手を振って)
(近くで見ると、やはり目を奪われてしまい、鼻を伸ばしてずっと眺めていて)
(なんとか我に戻ると慌てて、感想をいった)
おっと、す、すまない。あまりにも可愛かったもので見惚れてたよ。うん、似合うんじゃないかな。
よーし、ではレッツゴー!
(相手の手を掴めば、砂浜を走ってプールの波の中に入っていき)
【いや、それは知ってるから想像出来やすいかな。これでいいと思うよ。可愛いし似合ってるしね】
【そろそろリミットか…次で今日は終わりかな】
>>234 (更衣室のロッカーには、艦内のシステムを使ってもう自分用の水着が届けられていて)
(たまの休暇などに着ることもあるそれに着替えようと、艦長服のケープを脱ぐと)
(ふと鏡に写った自分の姿が目に入って)
あ……さっきの、って……
(その姿は、タイトなシャツとスカートから華奢な体のラインを晒しており)
(今更ながら、さっきの鼻の下を伸ばした様なカズマの視線の意味に気づいて)
(それよりはるかに布地が少なく、余計にぴったりとラインの出てしまう水着に着替えたら)
(どんな視線を注がれるかと思うと、顔が火が出そうに熱くなってしまい)
ん……大丈夫、カズマさんは悪い人じゃない。それに、デート、だから……。
(深呼吸をして落ち着くと、意を決してシャツもスカートも、下着も脱いでいって)
(白い肌と対照的な黒の薄布を体にまとって)
何か、ぶつぶつ言ってたみたいですけど、どうかしましたか?
(内心では水着姿を晒すことにどきどきと心臓が鳴って、顔に出ないように平静を装い)
(そのせいもあって、まさか相手が全裸で来ようと考えていたなどとは思わず)
(視線を注がれるとやはり少し身構えてしまう)
あの、あまり……そんなにじろじろ見られると、恥ずかしいです。
(黒の布に包まれた、慎ましい胸や華奢な腰のライン)
(それとは対照的に白い肌の、細く繊細な手や、カットで強調されたすらりとした脚)
(そして見られるうちにもだんだんと上気して染まっていく顔に視線を注がれ)
(しばらくは少し緊張した感じでじっとしていたもののさすがに耐え切れなくなって)
(顔を赤くしてそらすものの、体は隠そうとはせず)
……はい、ありがとうございます。
えっ、待……きゃ!
(急に手を取られて驚き、引かれるままに波を浴び、浸かることになって)
(銀糸の髪を波しぶきで濡らし、歳相応の少女のような可愛らしい様子をのぞかせながら)
急に走るから、びっくりしちゃいました。お返しです……。
(はしゃぐカズマを見ると、くすりと笑って)
(打ち寄せる水を手ですくうと、まだ完全に波をかぶっていないカズマの顔に引っ掛ける)
【ありがとうございます。でも、書いているうちにリミットをオーバーしてしまいました】
【今日はここまでになりますね。次は7日でしたっけ】
>>235 【まぁ少し過ぎるくらいは大丈夫だから気にしないで。ということで今日はここまで】
【次は前言ってた7日だね。詳しいことがわかったら伝言スレに残しておくよ】
【今日もお疲れ様。お相手ありがとね。うん、やっぱりこうやってデートだけでも楽しい】
【ルリルリの仕草可愛いしね。もっと俺がリードしたほうがいいかな…】
【おっと…ちょっと期間があくから…ルリルリ分を…(またぎゅっと抱き締めて)】
【ルリルリは俺分いらないのかな?って、まぁそこまでではないか】
【じゃあ、また…今日はありがとう!】
【スレをお返しします】
>>236 【わかりました。伝言スレを見るようにしておきます】
【私からもなにか予定の変更などがあるときは連絡します】
【こちらこそありがとうございました。私も楽しかったです】
【少しカズマさんにお任せしすぎかも……もっと私からいろいろした方がいいかな、と思いつつ】
【あまり積極的なルリも変な気がして、ちょっと迷い中です】
【またそんな意地悪を言うんですか? カズマさん】
【こっちでもそういうことをしちゃうと、ブレーキが効かなくなっちゃうから我慢してるんです】
【でも今ので私も補充されました。ありがとうございます】
【はい、こちらこそ。お疲れ様でした】
【7日を楽しみにしてますから、お仕事がんばってくださいね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【銀河の妖精シェリル・ノームがスレを借りてアゲルわね】
【ねぇグレイス…?今日は随分エロティックでセクシーな格好なんだけど…】
【それって襲ってイイってコト?(ニッコリとイイ女スマイルで】
【この前のはリセットでイイのかしら?】
【シェリルと一緒にスレを借りるわね】
>>238 ……と、まぁ仕事は週末からにしておいたから、2、3日はオフでいいわ、シェリル。
(シェリルとふたり、浴衣姿で露天風呂へと通ずる道を腕を組んで歩く)
(ギャラクシーにはなかった自然を再現した露天風呂を楽しみにして)
足元気をつけて、シェリル。
(灯篭が照らす石畳の先に、目的の露天風呂が見えてきて)
>>239 【リロミスしたわ。ええ、前回のはリセットして新たにしましょう……え!?お、襲うつもり?(汗】
>>240 本当にっ!?どーしたのよグレイス…出血大サービス☆
「オンセンでゆっくりしたい」ってお願い、覚えててくれたのね……
グレイスと二人きりでゆっくりなんて、久し振りじゃない?
(すっかり上機嫌で腕を組んだまま、子供のようにはしゃぎ)
OK,グレイスも……ッ!!
大きくて広くて…これがオンセンなのね?和風で素敵っ♪
(更にテンションが上がって、目の前に広がる露天風呂に歓声を上げる)
早く、早く入りましょグレイスっ
(なかば引きずるように脱衣所へ着き、ちらりと見上げ)
【OK.だってそんなにセクシーな格好で…こほん。】
【襲うかもしれないし…ふふっ どうしようかしら♪でも取り敢えず貸し切り露天風呂でイチャイチャ、よねっ】
>>242 いつも頑張っているシェリルへの私からのプレゼントよ。
そうね、お互い忙しい身ですもの……たしかに、久しぶりね。
(はしゃぐシェリルが転ばないようにバランスをとりながら)
歌手としての活動が多くなって、ゆっくりとした時間がとれないのは事実ね。
昔みたいにふたりで歌舞伎や演劇でもみたいわ。
(シェリルの幼少の頃を思い出す)
地球の古き日本には、こういったお風呂があったのよ。
ナチュラルな人々は、湯で癒され、自然からパワーを貰っていたそうよ。
(シェリルに連れられて脱衣場に)
ええ、早く入りましょう。シェリル、そこの籠に浴衣を入れて……。
(職業柄か、テキパキとシェリルに指示をだして入浴の準備をする)
(自身も浴衣を肩からスラリと脱ぎ始め、うなじと背中をシェリルにみられる)
はい、これ。
(全裸になっているはずのシェリルに手拭と黄色いアヒルの入った手桶を渡す)
【もう……シェリルの好きにしていいわよ(笑】
【露天風呂でイチャイチャは醍醐味ね】
>>243 温泉でインスピレーションが刺激されて、もっと頑張れそうよ♪
久し振りよ!…ん、でもイイの。歌を歌っている時が一番「私らしい」し、幸せだもの。
歌舞伎や演劇も良いわねっ 今度のオフは歌舞伎デートね☆(ウィンクし)
そうなの……自然から、ね。確かに癒されそうだわ。
ここに?外で全裸になるなんて、日本人は大胆な民族なのね?普段はシャイなくせに。
(くすくす笑いながら、滑らかな首筋から肩を下りて浴衣が脱げる様子を見て)
(思わず見惚れるように妖艶に目を細め、その背中にチュッと唇を当て、首筋を辿る)
(そのまま肩甲骨を唇で撫で下ろしたくなるのを堪え、にっこりと受け取り)
アリガト♪
(今度は途端に子供の表情になり、一瞬にして浴衣を脱ぎ捨て)
(アヒルさんを受け取って、手桶を抱え全裸で露天風呂に向かい、湯を掬って)
こーでしょ?肩からカラダに掛けて…流して…入るのよね?
(得意げに振り返って、褒めて褒めてっとでも言いたげにグレイスを見上げる)
【好きにっ?!(目を輝かせ】
【ん…でもやっぱり甘えたい、かも…グレイスは今夜も0時まで?】
>>244 そうね、歌に全てを捧げているあなたは、とても輝いているし幸せそうね。
そんなあなたを見ていると、マネージャーとして誇りに思うし……愛おしい(ゴニョゴニョ
……こほん、歌舞伎の予約は必ずしておくわね。
【少しトラブルだわ。長い文だと書き込めないって…どうしましょう(汗】
【そうみたい。せっかく書いたのに、分割してもダメだわ】
【時間はまだ大丈夫よ】
【シェリルにばかり迷惑をかけて申しわけないわ】
【移動するわ】
【災難だったわね…グレイスのせいじゃないもの!気にしないで?】
【その分楽しませてくれれば良いわ?(ウィンク】
【ええ、じゃあ移動しましょ】
【スレを返してアゲル】
【スレをお借りします】
【ワドリーテ・ベルクシュタイン ◆4vMir9/mttVu と共にお借りします】
【改めまして、おはようございます、ワドリーテ】
【私のレスから再開でしたね。あらかた仕上がっておりますが、今しばしお待ち下さい】
>>251 【はい、それでは静かにしております】
【改めてよろしくお願いします】
>>218 そうなのですか?
てっきりいつもこのような密会を他の兵とも楽しまれているのかと思いましたが。
では私が、ワドリーテの淫らな胸をとっくりと眺めた最初の男というわけですか。光栄ですね。
(この光景を自分だけが知っているのだと思うと優越感にかられ)
(たっぷりとした2つの淫球のボリュームや吸い付くような感触だけでなく)
(表面に浮かぶ細かな肌の筋や血管までも食い入る様に眺め回し目に刻もうとして)
今まで感じてきた男たちの視線が可愛いものに思えるでしょう?
こんなに間近でじっくりと、舐めるように見られるというのは。
(息を乱して反応を見せる様子をじっくりと見つつ、少しずつ場所を、強さを変え)
(同時に膨らみにかかった残りの指をうごめかせ、乳房を揉みほぐして)
さすがはワドリーテ、見られて喜ぶ素質があるようですね。
そのもどさしさを解放してしまいなさい。
解放して、変になってしまえばいいのです。むしろ、それが女にとって自然なことなんです。
ここには私しかいませんし、私は決してあなたの痴態を口外したりしません。
ですから安心して、一国の女王ではなく……ただの女になってしまっていいのですよ。
(すでに女王としての威厳は崩れ去ってしまっている格好になってもなお)
(乱れてしまうことへのためらいを見せる相手の背中を押しやる言葉をかける)
(とはいえ、むしろ相手が一国の女王にして英雄であるこのワドリーテであるからこそ)
(この行為への背徳感と興奮が増しているのもまた事実で)
おやおや、自ら罰を望むというわけですか。
自分を律してのことだけとも思えませんが、あなたにはマゾヒストの資質もあるのかもしれませんね。
ならばお望み通り、民を惑わす不埒なこの胸を、存分に罰して差し上げますよ、ワドリーテ……っ!
(奇跡的なバランスを見せる乳輪を意識させるように、その周囲を指でなぞりながら)
(奪いとった乳房のオベリスクともいうべき蕾を指に引っ掛け、手のひらで揉み潰し)
男にこうして乳房を、おっぱいを好き放題弄ばれて、気分はどうですっ?
あなたの一部のはずのおっぱいを、私の所有物のように好きに扱われ、嬲られるのは!
(手に余るその極上の美巨乳を思うままにしている興奮に酔いしれ)
(欲望のままに、指を食い込ませて揉み込み、持ち上げ引き下ろしては波打つ様子を楽しみ)
(その乳辱に逐一表情を歪め、淫猥な声で啼くワドリーテを)
(まるで犯しているかのような感覚で責め立てていく)
【お待たせをいたしました。こちらこそ、よろしくお願いいたします】
>>253 うぅ……っ。
(真白い乳肌を目を凝らして眺められると、青白い静脈が細く浮いていることも見て取られてしまう)
(薄っすら汗ばんでさえいて、もはや二つとも淫球と呼んでいい状態になっている)
わ、わかりました……。
あぁっ、胸の間だけでなく、私の痴態も、あなたの眼前でお見せして、委ねますぅ……。
すごく、いいの……私のことを、ぐちゃぐちゃにしてください……。
(ほぐれた乳肉が指圧され、触られていると意識する箇所が押されれば、敏感に全身で喜びを表現してしまう)
(瞼を細めて性感に咽いでいる表情に、優しく言い聞かせるように語り掛けられれば)
(煌びやかな王冠を載せた頭を縦に振って、一人の女となることを首肯で約束し、揉みやすい状態の胸をまさぐってもらおうとする)
罰してっ!罰してください……!私の乳首に罰を……!
この不埒で、いやらしい女の乳房に、あなたの手で、罰を下してください……!
いぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(盛り上がった乳首のふちをなぞられて、あわあわと焦れた強迫的な視線を自分の突端へ向け強く意識する)
(次の瞬間には勃っていたピンクフラッグが指先に揉み潰され、甲高い喘ぎを堪えようもなく漏らして)
(責められる乳首を見ていた視界をたちまち放り出して、首筋が仰け反り喉を晒して感じ)
いっ、あっ、ああっ……!と、とっても、興奮しますっっ……!
自分が男の方を満足させるための動物か道具にでもなってしまったようで、この惨めさが、狂おしいっ……!
激しくて、すごいのぉー……っ!
(乳辱に対して泣きそうな顔に歪め、支配されて滅茶苦茶になった柔らかい乳が鳴らす音に紛れて喘ぎ啼く)
(指が食い込んで乳房の丸みが割れたり、果実の芯まで捩れたり、犯されているようなのに喜びを口にし)
(いつしか両手は腰の後ろに回して無抵抗に組んでいる)
>>254 ええ、私もワドリーテが私の手で乱れるところを見てみたい。
あなたをぐちゃぐちゃにして、女……いえ、牝に落として差し上げます。
だから見せてください。ワドリーテの、淫らな牝の顔を。
(語りかける間も乳肉を揉みほぐす指は止まらず、相変わらず乳房はたぷたぷと揺さぶられ)
(とうとうそれを受け入れるジェスチャーを示したワドリーテに、口の端を歪め)
(素直になった褒美とばかりに、手首をひねりながら乳肉に指を食い込ませ)
(まるで搾り上げるかのように強く掴んで揉み潰す)
いいでしょう、罰してあげますよ。
兵や民を惑わす、この慎みのない乳房にも!
(手を返して乳房を縦につかむような形にすると)
(乳搾りのような形で、引き伸ばし、ねじりながら乳肉を鷲掴んで搾り上げる)
男の視線に昂ぶる、この淫らな乳首にも!
(指先が充血しきった両乳首をつまみ上げると)
(鍛えられた握力で容赦無く力をかけ、ねじ切れるのではと思うほどに引っ張る)
罰を受けて興奮するとは、困った方だ。
それではおっしゃるように、道具となることで罪をあがなうしか、ありませんよっ……!
(ワドリーテを貶め、責め立てる行為に興奮し、無防備になった胸に対して)
(さらに遠慮無く揉み潰して乳肉に指の跡を赤く刻み込み)
(乳肉同士が弾けてぶつかる音を激しくさせながら、激しく歪みたわませ)
(ついにはその花開きそうな蕾に口をつけ、吸い付きながら)
(根元から捩るように掴んで搾り上げ、出るはずのない搾乳責めに晒す)
【またも興が乗ってしまいお待たせしてしまいました……】
【それに、口をつけたのは勇み足だったやもしれません。申し訳ない】
【もしワドリーテがそこまで許すつもりがないのでしたら、どうぞ拒絶してください】
>>255 ああっ……なります……牝に、落ちます……
あんっ、ホルデインの兵の所有物のように好きに扱われるのが気持ちがいい……んっ、くんっ!
私のふしだらなおっぱいを、罰して、罰してあなたの物にしてください……
(吐息を弾ませ、完膚なきまで出来上がって紅潮した顔であんあんと啼き乱れる)
(みっちりと中身の詰まった質量が何度も上下に振れて波打ち、温かいクッションのような掴み心地で手へ懐く)
かっはっ……!ああああぁぁーっ!!?
(そんなところをとうとう搾り上げられてしまうと、たまらないとばかりに大きく唇を開いて啼きぬめった喉奥まで見せた)
(揉み潰されるのを待っていたように、ぽろぽろと涙が頬を伝いこぼれる)
う、ううぅぅぅ……!?いっ、痛いぃっ……!痛いのに……!
(乳搾りで逃げ場なく掴まれ行きどころをなくした肉感が膨れ、辱めを受けた形状に変わる)
(圧迫すればするほど弾力が増し、胴体から前へ前へマゾステックな様相にどこまでも伸びていくよう)
はぁぁぁぁっ!乳首、壊れてしまう……!
(摘むことが容易な大きさに育っていた両乳首を犯され、引っ張られると見事に柔軟に伸びて見せて)
(無碍なまでにふっくらした突起は変わり果て、堪えきれずに頭を左右に振りながら悶え)
私のおちちが、家畜のように搾られてしまっている……
そうです……私は男の人から見られて感じる不貞な牝なのです……
こうやって、乳首ごとおっぱいを物みたいにぎゅうぎゅう搾られて、興奮しているの……っ!
(大きなボリュームの根元から芯まで満遍なく乳房を強姦され、薄っすらと赤い痕跡がついて被虐感が煽られる)
(搾り乳を受ける肉体が淫湿な音を鳴らし、みちみちと鉤爪の中で破裂しそうになっている)
(痛がりながら、はっ、はっ、とせわしなく呼吸を続け、よがり顔で虐めてもらうのを受け止める)
ああっは、あぁっ、あぁっ……吸って、吸ってください……。
私のはしたなく尖った物欲しげな牝家畜の乳首を、ミルク飲むみたいに味わって……!
(若々しく出産経験のない乳房が滅茶苦茶な形になり、そこを吸ってもらうとほんのり甘い味で)
(掴まれることでぷっくりといつもより大きい蕾を食べられて、気が動転した言葉を口走り)
>>256 【こちらは気が動転しているので募集内容とかを忘れているようです……】
>>257 罰だから痛いのは当然です。痛いのに、なんです?
その様子はとても痛がっているだけには見えませんね。
(まだ男と愛しあったことのないであろう女の乳房を、愛撫ですら無い責め苦で辱め、貶める)
(昏い征服感に酔い、手の中の乳肉を更に圧迫しようとすると)
(中身のたっぷりと詰まったそれはつるりと逃げようとして、それをまた乱暴に鷲掴みにして)
(豊かな弾力に抗って、芯まで握りこむようなつもりできつく搾り上げ)
(その圧力で引き伸ばされてしまう乳肉を、根元から先端へとしごくように責め)
(千切れそうなほどに乳首をつまみ引き伸ばしては、それを解放すると)
(子供がゴム紐で遊ぶかのような音を立て、乳肉が面白いように大きくたわんで弾む)
搾り上げられるのがそんなにお好きですか?
そういえばワドリーテは、羊飼いに身をやつしていたと。
ですがどうやら、乳を搾るよりも、搾られる方がお得意だったようですね?
(出ないはずの乳を搾り出そうとする手つきは、美しい双丘を醜く歪めて)
(このまま変形してしまって戻らないのではと思うほどに強引にねじり絞って)
じゅるっ……ちゅぶぶっ! んじゅ、ちゅる……じゅぶぶぶっ!
(乳輪の周りまで唾液にまみれさせながら下品な音を盛大に立てて吸い立て)
(口の中で膨れた蕾を舌で弾き、軽く歯を当ててはしごくような動きを加える)
(自ら淫猥な言葉で責めを望むワドリーテに)
(乳吸いと言うには乱暴過ぎる、まさに搾乳とでもいうべき責めを続けて)
>>258 【そのようなことを言われるとどんどんと欲張ってしまいそうになりますが】
【あくまでワドリーテの乳房を搾り嬲るのみ、としておきましょう】
【そうすると流れとしてはそろそろ頃合い、というところでしょうか?】
>>259 痛くて、気持ちいいです……ありがとうございますっ……!
マゾヒストの私は、胸を痛いくらい虐められて感じているの。嬉しいの。
たくさん気持ちよくしてくれて、ありがとう……ございます……。
(身体から繋がってひっついている乳房を征服されて、茹で上がった感謝を述べる)
(豊かな弾力をめためたに打ちのめして貰う責め苦に陶酔し、汗を垂らして被虐快楽によがる)
(垂れ下がりに続く根元からくびれた先端までをしごかれ、弱くて柔らかいふくよかさを虐められて落ちたとろとろの牝の顔を晒す)
ふぁ……あぁ……あ、ああ……!
(乳首が滑稽な長さに伸びて、手を離されれば元に戻る)
(玩具にされてしまった屈辱感をスパイスに、立ったままの膝をガクガク揺らし、内股気味になって)
(放心した様子で自分の乳房が弾むのを、ぼーっと眺めて)
ぎ……い……んん……!す……好きです……。
男の人の握力で、足腰立たなくなるまで搾られるのとても、とても、たまりません……。
私が、おちちを搾られる羊と同じ……あなたに飼われる家畜なのね……。
(酷い有様になった乳房の上では堕落した未熟な女王の牝顔が罵りを受けて表情を綻ばす)
(強引にねじれた支配を受ける握り躙られた乳肉の景色は、男性の欲望に喜んでもらおうと媚びているよう)
ひぃぃ〜ッ……!いぃぃ……、うぅっ……んんっ!
私のおっぱいがあなたの物になって、口づけてもらって、たくさん虐められて、私……もう……!
(征服された自分の国土を、乱暴に酷使されればされるほど苦しそうな悦に浸った声を上げ)
(コリッとした瑞々しい肉の噛み心地で応え、生気を搾り取られるような性行為の責めにとうとう淫ら腰を振り始め)
(あちこちが痙攣し、立っているのもおぼつかないとばかりに身体が揺れ、太腿を愛液がとろりと伝う)
んっぅ……乳首がたっぷりしゃぶられてる、私の身体が、こんなに卑猥な音を鳴らしている……!
ああぁぁぁ、あぁぁ!あぁぁ!あぁぁっ……あぁ……あー……
あ……あッ……♥
(望んだ以上に熱心な責めを与えてくれる相手の前で、嬲乳だけで軽く絶頂し全身が揺さぶれて)
(唇から舌をハミ出させて、ビクンビクンと気をやったことが明白な牝顔を曝け出した)
(乳肌で隆起しきっている充血蕾を舌で責められて、絶頂した……♥)
(赤毛から既に傾いていた王冠が滑り落ちて地面に落ちる)
【そうですね……お互い、物足りないくらいで別れたほうが丁度よいでしょうか】
【私から奉仕するというのも少し考えたのですが、終わらなくなりそう】
【すでに3時間たっておりますから……】
>>260 っ……ワドリーテ、あなたという人は……。
(とろけた表情をさらすワドリーテに、本当にこの体の全てを好きにしてしまいたいという)
(邪な考えがちらりと沸き起こるが、理性を総動員して、かぶりを振って打ち消し)
この立派な胸から乳が出るというならそうなのでしょうが。
(また手の中からぬるりと滑って逃げそうになる乳肉を揉み潰し)
乳や肉を差し出して人に仕えるのが家畜なら、あなたは何なのでしょうね。
さしずめその血と剣を持ってホルデインに仕える、ホルデインの民すべての家畜、
といったところですか。
(聞きようによっては、国への献身を賞賛する言葉にも聞こえるが)
(あるいは、女王としての立場そのものまで被虐の意識を刷り込ませようとするようにも聞こえ)
(ワドリーテに与える影響でその本性を探ろうとして)
んぐ、じゅるるぅぅっ……ふはっ!
もうたまりませんか。いいですよ、そのまま全てを解放なさい。
家畜女王になってしまいなさい、ワドリーテ! んじゅっ! じゅる、じゅずずずっ……!
(それは男根に口淫奉仕している光景にも似て)
(がくがくと体を揺らすワドリーテの豊かな胸乳布団に顔をうずめ、左右の双丘を)
(まるで勃起した男根をしごくように、ぐいぐいとねじり搾り、先端まで扱き上げて)
(その頂点で揺れる左右の蕾に交互に吸い付き、吸い立て、かじりつく)
(乳肉が打ち鳴らされ、乳輪を濡らした唾液が散る中で)
(とうとう、ワドリーテがその体を痙攣させ、無様な顔を晒しながら牝に堕ちた)
ワドリーテ……くっ!?
(同時に、自分の股間に熱さを覚える)
(ある意味情けないことではあるが、あまりに淫蕩な、この世のものとも思えぬ光景に)
(限界まで昂ぶっていた興奮が、触れられもせずに、弾けた)
はっ…ふ、ふ……これではどちらが虜になったやら。
(転がった宝冠を拾い上げ、汚れを払うと、まだ絶頂の余波に打ち震える眼の前の女と)
(しばしせわしなく見比べて、結局脇の机の上にそれを置き)
この上は……お覚悟ください、ワドリーテ。
(その体をかき抱くと、先ほどまで責め立てていた豊かな胸が押し当てられ潰れるのを感じながら)
(その唇を奪い、ゆっくりと後ろに押し倒して……)
【それでは……願望も含め、私からはこのような形にして〆にさせて頂きます】
【もう少しテンポよく進めばまた違ったのかもしれませんが】
【そのぶん、濃厚に胸責めを堪能させて頂きましたから、これはこれでよかったのでしょう】
【お待たせする時間がどんどん長くなったのは申し訳ないことですが】
>>261 はぁっ……はぁー、私が……ホルデインの民すべての家畜……ごくっ。
……!?
いえ……私のことはどうかこの場のみの家畜に留めて頂きたく……!
今日のことは、公の場ではつとめて内密に、ですよ……。お互いのために……。
(反芻した言葉は、絶頂の余韻に呆けていた意識を覚醒させるには充分すぎるほど背徳な内容だった)
(一瞬、民草すべてから群がられ此度以上に激しい強姦を受ける想像をしてしまったことを恥じ)
(力なく頭を横に振って、縋るように下から見上げる)
はっ、はっ……はっ……あ、あの……?
(切り取られた特製甲冑から放り出された、湯気立つほどに官能にて出来上がった乳房)
(真っ白かった乳肉にはおびただしく薄い赤痕跡が浮かび、テラテラと濡れ光る乳首には噛み痕までついている)
(それらずっしりとこなれた様子にまろび出ている大きな乳が、乱れた吐息につられて上下を続け)
んっ……!?
これ以上は、ダメよ……。越えてはならない一線です……。
どうしてもと言うのなら、その……手で、尽くさせて下さい。
せ、セックスだけは……他のことならなんでも、なんだってしますから……きゃっ、あぁ……。
(力の入らない手足では拒みようもなく、甲冑からはガシャガシャと金属擦れ音が鳴って兵にかき抱かれてしまう)
(唇を奪われて困惑した様子で迎えて、相手の胸板で巨乳はぐんにゃりと間で偏平に潰れ)
(なんとか抑えようとそそくさと暴発した様子の股間に手を這わせ、昂ぶった盛り上がりを円の動きで撫で回し、摩擦して)
お願いします……私の口でも、胸でも、いいから、あなたのお、オチンポに仕えさせて……。
私のような家畜と、交わるなんていけないことだわ……ね、そうでしょう……?
(後ろへ押し倒された状態のまま、這わせた手で、しゅっ、しゅっ、と幹を上下に擦りながら懇願する)
(どこか無理やり男根を突きこまれるのを期待するような目でじっと見詰めながら、秘所を潤ませ、許しを乞い続けた)
【では私からもこれで〆で。要望どおりのことをたくさんして貰い楽しませて頂きました】
【願望から想像すると、私から用意しておく尺が少し後ろに足りなかったかもしれませんね……】
【テンポについては、お互い様ですし……物足りないくらいのときというのはいい雰囲気だと思うので、このくらいにしておきましょう】
【今回はありがとうございました】
>>262-263 【いえ、むしろこちらの方が、胸責めで淫らに乱れるワドリーテに楽しませていただいたようなもので】
【一応男としては引っ込みがつかないだろうと描写はしましたが】
【ここまでの流れで十分に満足させて頂いていますので、どうぞご心配なく】
【もともと胸責めは好みですが、これほど濃厚に心ゆくまでというのは初めてかもしれません】
【確かに、少し物足りないくらいで終わるのが、一番いい形なのかもしれませんね】
【お声をかけてよかったと思います。2日間にわたってお疲れ様でした】
【名残惜しいですが、スレをお返しして、下がらせていただきます】
【お相手いただいて、ありがとうございました】
>>264 【そんな大層なことはしてませんよ……】
【こちらこそ二日間お付き合いしてくださって、重ねてとなりますがありがとうございました】
【ふぅ……なんと言っていいやら】
【この度は素晴らしい武功を私のために立て、本当にお疲れ様でした】
【そなたのような兵を持てて私はとても嬉しいです。どうかゆっくり静養してください】
【これで私からもスレをお返しします】
【もう一度、ありがとうございました】
【ルフレちゃんとしばらく場所を使わせてもらいます】
こんばんはー、お待たせしました。
えと……改めて、よろしくねっ。
(本を両手に抱っこして、ぺこっと頭を下げる)
(少し垂れ気味の目じりをもうちょっと下げて、人懐っこそうに、にこーって笑う)
>>267 全然待ってないから大丈夫だよー。
丁寧にありがとう。こちらこそ、よろしく……
……考えてみたら何によろしくなんだろう、これ。
覚醒しちゃってる名無しさんを呼んで一体何をしようとしてたのかな?
>>268 んー。おしゃべりするにしても、いっしょに遊ぶにしても、
相手の時間をこーそくするわけだし、やっぱりそういうときは、
よろしく、なんじゃないかしら?
覚醒しちゃってる名無しさんを呼んで……あんまり考えてないわよ?
あまり考えてなかったけど、今日はせっかくオヤスミだから、
いろいろ難しいこと忘れて、同じ軍の人じゃない人といたいなぁって。
そういう風には思ったかなぁ。
(「よいしょ」って名無しさんの隣に座り、脚をぷらぷらさせ)
【移動までしたあとでものすごく悪いんだけど……眠い。ひじょーにく眠い】
【ちょっと今からおしゃべりはキツそうだ。ごめんルフレ、一緒にいてあげられなくて】
【今度募集することがあったらもっと早く声をかけられるようにするよ】
【それまで本編ももう少し進めておこうかな……じゃあね、おやすみ】
>>270 【あれ、そうなのー?でも、眠いならしょうがないよね】
【私も募集するのが遅かったし、ぜんぜん気にしないでいいから】
【でも、ちょっぴり寂しいなぁ。せっかく会えたのに】
【……また、声かけてくれると嬉しいな。楽しみにしてるわねっ】
【おやすみなさい、名無しさん】
【スレ返すね】
【同棲相手の平沢憂 ◆/iLgZcCuWcD5と使用させていただきます】
さてと、軽く掃除でもしておくか。
……未来の義姉さんのスペースから。
【同棲相手さんと暫くお借りしますね】
>>272 きゃ、さ、早速ですか…!?
(平沢の家に辿り着くと、良く手入れされた玄関先でお相手に揃えたスリッパを渡し)
(居間へ通すと分厚い座布団の上へ座るよう促した)
だ、大丈夫です、お姉ちゃんの部屋のお掃除は毎日昼・夜二回、私がしてますから!
それより引っ越してきたばかりですし…あなたの方がお疲れじゃないですか?
今お茶を淹れますから、ゆっくり寛いでてください…っ。
(言うとエプロン姿でキッチンへ立ち、物の数分で熱い日本茶に栗羊羹を添えて戻って来て)
あのう…、同棲相手さん…にこんな質問をするのも何ですが
あなたの年齢は、年上さんですか?それとも私と同じ位でしょうか…?
>>273 おお!?
(瞬く間に重ねられるもてなしの数々に目を丸くして)
ありがとう、そうして憂に世話してもらえるだけで疲れは飛んじゃうよ。
ただ、未来の旦那さんなんだからあまり甘やかさない方が良いぞ?
……て自分で言うのもなんだけど。
(苦笑いを浮かべて頬を掻き)
しかし、姉愛は健在だな。
それだけ綺麗にしてもらえるなら義姉さんも過ごしやすそうだ。
(手早く羊羹を切り分けると、一緒に食べようと誘って)
そうだねー、メタやめてロール始める前にそのへん詰めといた方が良いか。
あんまり歳の差があるのもどうかと思うんで、義姉さんと同い年で良いかな?
年下のよくできた恋人に世話を焼かれることが多くて
嬉しい反面ちょっと背伸びしたがる年頃、てな感じで。
ここまでやり取りした印象から提案してみる。
>>274 はうっ!す、すみません!これちょっとした癖みたいになってて…。
(迷惑だったかな、と心配そうに手を合わせお相手の顔を覗きこむ)
ふふ、疲れが飛ぶ、本当ですか?よかったぁ…。
ごめんなさい私…好きな人にお世話出来るのが一番の幸せなんです。
…だからあなたの事も、なんでもお役に立ちたいなって。
えへへ、お姉ちゃんにギターの練習とか色々忙しいから。
あ、そうですね、私も……いっしょに。はい…あーん?
(切り分けられた羊羹に爪楊枝を刺し、一口大のものを先にお相手の口元へ)
(姉にする時と同じノリで運んでいく)
お姉ちゃんと同学年、いいですね、お姉ちゃんの事とかも相談しやすそうですしっ。
イメージが湧きやすいです、ありがとう…っ。
>>275 ううん、とんでもない。感謝しているんだよ。
ただほら、未来の旦那としての甲斐性みたいなものは保たないとな。
(リラックスしてもらおうと、自分からへらーっと力の抜けた笑みを浮かべ)
本当に恋人をもらったなあ、謝る事なんて全然ないぞ?
それじゃ、憂の幸せを取り上げるような事はもう言わない。
その代わり俺も頑張るからさ、たまには甘えてくれよ?
(ぽんっとポニーテールにしてある亜麻色の髪を撫で)
くす、義姉さんの気分がちょっとわかったかも。ありがとう、憂。
(いただきます、とゆっくり言うと恋人からの給仕を幸せそうに受け)
(次いで、もう一本の爪楊枝を別の欠片に刺して持ち上げ)
……というわけで早速、俺からも良いかな?
(あーん、と世話を焼きに行ってみた)
【いやいや、たくさん採用してもらってこちらこそ感謝感謝だよ】
【良い感じだし……このままロール始めちゃって良いかな?】
【打ち合わせ部分は【】に入ってたことにして】
【逆に憂からもやりたいこととかあったら、遠慮なく言ってくれよ?】
>>276 ……感謝……。
(ぽわんと嬉しそうな顔をして)
…未来の旦那、さま…。
二回も言われてしまったら…照れてもっと、緊張してしまいそう、です…。
(口ではそう言いつつ、お相手の笑みから感じる心遣いに一緒に目を細め)
たまには甘えて……いいん、ですか?
私、お姉ちゃんにこういう事してばっかりで、そういえば自分からはあんまり…。
(優しく髪を撫でられ、ポニーテールをふんわり彼の前で揺らめかす)
(うーいー、とお花を飛ばして私にしがみ付いてくるお姉ちゃんを想像し)
(同じ事していいのかな?と、様子を窺う視線を向け)
え…?わ、私はっ、あのその、自分で食べられます…よ…?
も、もう……。
(羊羹を食べて貰って嬉しそうにすると、今度は私があーんをされる側)
(男の人にそんな施しを受けた事がないからどきりとして、恐る恐る小さな唇を開け)
あ、あーん…。
【はいっ、こちらこそ色々提案して貰えてとっても進めやすいです…!】
【このまま始めるのも勿論、とお願いしたいんですが】
【少し眠くなってきてしまって…あまり長く居られなかったら御免なさい、私がお呼びしたのにっ】
>>277 ……そういう可愛いとこを見られる事にも、感謝したくなるよ。
(姉への評価はとても高い反面、自分のことを謙遜しがちになる恋人に)
(もっと自信をつけてもらおうと照れくさそうにしつつもぼそぼそ語りかけて)
そりゃそうだ、ずっとだと困るかもしれないけど。
憂はむしろもうちょっと人に頼っても良いくらいだと思うよ?
うん、彼女に甘えられて気を悪くする彼氏なんていないさ。
(つやつやと髪を撫でまわし、存分に小さな頭を自らの掌で可愛がると)
(する、と手を滑らせそっと頬を支えて見つめ合いながら囁きかける)
(親指で柔らかいほっぺをつつきつつ、もう片方の手をおいで、と広げ)
くす。それじゃ俺からのお願いってことで。
恋人にあーんしてあげるのが夢だったんです。
(と、これまた同い年のけいおん部繋がりで見知ったお嬢様を真似てみる)
(実際こうして初々しい彼女に食べさせていると、胸がぽかぽか温まった)
(庇護欲をそそる反応、の反面もっと近くでみたいという衝動が湧き)
(そっと距離を詰めると爪楊枝が悪さをしないよう皿に置いて、優しく引き寄せてみる)
【うん、そういうことなら無理せずここらで休む?】
【憂を寝不足にするようじゃ同棲する資格なんてないからね】
【願わくば凍結してもらえると嬉しいけど……厳しいかな?】
【せっかくの連休だし、無理にとは言わないから】
>>278 【丸ごとお返事するとお待たせしてしまいそうなので、先にこちらを!】
【凍結、ではお願いしていいですか…?】
【未来の旦那様は思ったよりずっとしっかり者で…逆に甘えさせて貰ってますね…えへへ】
【今夜5日か明日6日の22時からなら空いてるんですが、あなたはどうでしょう…?】
【すぐ判らなければ伝言で、でも良いので、言って下さいねっ】
>>279 【ごめんごめん、ちょっと予定確認してた】
【ありがとう、それなら5日の22時からお願いしても良いかな?】
【あんまり遅くまでだとまた疲れちゃうだろうから、1時くらいまでを目安に】
【とんでもない、憂に淹れてもらったお茶も羊羹もとてもおいしかったよ】
【少しくらいは恩返ししないと、未来のお嫁さんに申し訳ないからね】
【お互いの予定が変わらなければ17時間後に伝言板で良いかな?】
【眠かったら
>>278への返事もその時にくれれば良いからさ】
【今日は本当にありがとう、楽しかったよ】
【疲れてるのに引き留めると悪いから、こちらからは先に返しておくね】
【お借りしました】
>>280 【大丈夫ですっ、ふふ、細やかなお気遣いに感謝です】
【今夜の22時からですね、終わりの時刻も今から決めて貰えると…嬉しい、予定も立てやすいですもんね】
【お、恩返し、なんてして貰えるほど大それた事してませんよ?】
【でも…お陰ですっごく優しい時間が過ごせましたっ】
【もし何かあればその時も伝言板へ残しますね、あなたも遠慮なくどうぞ】
【では……あ、さ、先に言われてしまいましたけど】
【こちらこそ遅い時間にありがとうございました、楽しかったです、ゆっくり休んで下さいね?】
【感謝してお返ししますねっ】
【おじさんとスレ借りるぞー】
【スレを借ります】
ああ、ごめんごめん。澪ちゃんキレイだし、おじさんも男だからね…どうしても視線がいっちゃうんだよ。
でも今までそんな風にエッチな目で見られてたのも気付かないくらい、一人で不安だったのかな?
(両腕で胸元が隠されると笑いながら謝り、視線を胸から反らし顔を見つめ、もう胸を見ていないとアピールをして)
皆澪ちゃんみたいに可愛い子だったら大変だろうけど、3人とも一緒ならまだ大丈夫だろうけどね。
ああでも今多分澪ちゃんが居ないから、君を探していてナンパされるどころじゃないんじゃないかな?
いやいや、そんな風に言われると照れちゃうな…じゃあしっかり澪ちゃんの事を守ってあげないと。
でもおじさんに守られるよりかっこいいお兄さんに守ってもらったほうが澪ちゃんは嬉しいかな?
>>283 もぅ……
(おじさんの目が胸から離れると胸を隠していた腕を下に下ろして)
まぁ、誉められたら嬉しいけど…
うん…まぁ、あの三人なら上手くやってると思うよ
いやーそれはどうかな…
私がいなくなった事に気付かず遊びまくってるじゃない?
特に唯と律の奴は…
え、う…うん……宜しく頼むよ
ううん、そんな事ない…むしろおじさんみたいな人で良かったよ
もしこれが若い人だったら緊張してこんな普通に喋れなかったはずだから
>>284 それはまた…気付かないまま遊んでいるだろうとか、澪ちゃんも可哀想に。
逆に澪ちゃんの方が心配して、大変だね…
おじさんみたいな人でよかったかぁ…それは嬉しいね。
こんな風に頼られるなら、若くなくてよかったって思えちゃうな…
でもそんなに緊張しやすいか、澪ちゃんは。
そうだ。どうやら連絡もまだきそうも無いし、どれくらいで澪ちゃんが緊張しちゃうか試してみようかな。
(そういうと澪の体をじっと見つめ始めて)
これくらいで緊張しちゃ駄目だよ。ほら、バンドの予行練習だと思ってさ。
(そのまま脚のつま先から頭までをしっかりと視線をぶつけてみて)
>>285 そうなんだー
いつもいつも振り回されぱなしで…
(澪の苦労が伺えるように肩をガックリ落とし)
うん、そうだな!!
まだ時間ありそうだし…おじさんと色々お話を
私も克服しなきゃなーって思ってるんだ
この位なら……
(おじさんの視線に耐えてみせる)
緊張というか恥ずかしがり屋なんだよね
>>286 そうそう。その調子だよ。
恥ずかしがり屋みたいだねぇ…じゃあもうちょっと見てみるかな。
(そのまま先ほどと同じようにとその割りに大きい胸元へ視線を送って)
今さっきと同じように澪ちゃんの胸を見てるよ…
恥ずかしいだろうけど我慢してね、これも特訓だからさ。
(隣に座ったまま、じぃっと胸に視線を送り続けると、そのまま澪の肩を大きな手で抱いて)
どうかな?やっぱり恥ずかしくて困るかい?こういうのは慣れだよ慣れ。
なんと言うけどね、今おじさんも結構緊張してたりするんだ。
こんな風に若いこと話すのは機会がないしね。どうする…?もっと特訓続けるかい?
>>287 この位で負けてたら…
ステージなんか立てないし……私、頑張るっ!!
うぅ、そんな好きなの?
おじさんって私の胸…
きやっ!?
(肩を抱かれると可愛らしい悲鳴を上げて)
おじさんも…緊張してるんだ
特訓ってどんな事するの?
(チラッとおじさんを見上げながら特訓内容を尋ねてみる)
>>288 そうそう、頑張って…え?澪ちゃんの胸かい?
ああ、好きかもしれないなぁ…どうしても目がいっちゃうみたいだし。
じゃあもっと恥ずかしがってもらおうかな…澪ちゃんの胸、大きいね。
恥ずかしがりなのに、こんな大胆な黒ビキニで隠してるけど、余計に形が分っちゃうよ、これは。
(肩を抱いたまま胸の谷間を覗き込むような形で見続け、もっと恥ずかしがらせようと感想を口にしていく)
ドキドキしてるよ。聴いてみるかい?
じゃあ、おじさんがどこをどんな風に見てるか、澪ちゃんの口から言ってみてよ。
言葉にして意識する分、もっと恥ずかしいと思うからさ。
(そう言いながら、いやらしいその視線を乳房の肌からゆっくりと黒ビキニに覆われた先端へと向けていって)
(肩抱き寄せた手も腕を擦るようにして下がっていってより男と密着する形になって)
>>289 う、うん…私頑張るよ!!
やっぱり…好きなんだ
さっきから私のここばっか見てるから
そうかな……恥ずかしい///
私にこんな水着は似合ってないかなぁ?
(寄せられた胸の谷間をおじさんに見せ付けながら)
あ、ホントだ……こんなドキドキしてるね
(おじさんの厚い胸板に手を当てると胸の鼓動を確かめて)
わ、私が!?
おじさんは…私の大きな胸をいやらしい目でジロジロ見てる……
(おじさんと体を密着させながら自分の言葉で説明して)
>>290 似合ってないどころか、似合いすぎておじさんが困るくらいだよ。
最初見かけたときは大胆な子だと思ってたけど、こんなに恥ずかしがり屋だって思わないくらいにさ。
ね?ドキドキしてるだろう?澪ちゃんが魅力的だからだよ。
(手が胸板に触れると興奮で更に鼓動が早くなっていって)
そうだね…今澪ちゃんの胸を見てるよ。胸って言わないで、オッパイって言ってみようか?
今は丁度先っぽの方…オッパイの先端をおじさんがエッチな目で見てるんだよ?
恥ずかしいかな?
(更にいやらしい言葉で状況を説明してあげると、腕を擦っていた手が更に下へと移動して)
(澪の太ももへと到達すると、いやらしい手つきで撫で回して、次第に内股へと移動していって)
もっともっと、おじさんと二人きりの秘密特訓してみようか?
澪ちゃん…オッパイ、触ってみてもいい?
澪ちゃんのオッパイ好きでたまらないから、触ってみたいんだ…これも特訓だからさ。
(もう片方の手をゆっくりと大きな胸へと近づけて今にも触れそうな距離で止めて、許可を待って)
>>291 ちょっと大胆過ぎたかな
胸が大きいからビキニの方が似合って皆に勧められてさ
それでこんな水着を…
普通は誘ってるように見られちゃうよね…こんな水着付けてたら
おっぱいって言った方がいいんだ
おじさんが私のおっぱいの先端見てて…凄く恥ずかしい…
えっ!?う、うん…いいよ?
やだっ……おじさん何処触ってるの
(太ももをはい回る手に澪は足をもじもじさせて)
さ、触りたかったら…触っていいよ…私のおっぱい
おじさんの好きなように触って?
>>292 どこって、澪ちゃんの太ももだよ。もじもじして可愛いね。
余りこんな風に触られた事はないのかな…どんな感じ…?
(太ももから内股へと手が這い回ると、とうとう股間近く、水着と肌の境界あたりへと指が触れて)
本当?じゃあ触るね…嫌だったら言うんだよ?
それじゃあ…澪ちゃんのオッパイ、触るからね…おぉ、たぷたぷだ。
(先ずは下から胸をすくい上げるようにしてから離して、たぷんっと胸を数回揺らしてみる)
澪ちゃんのおっぱい、大きいだけだってすごく柔らかそうだよ…
おじさんの手で揺さぶられてこんなに弾むみたいに…もっと触るよ?
(そのまま胸を大きな手で包むように触れると、やんわりとした力でゆっくりと胸を揉みはじめる)
(同時に股間付近をさまよう指が水着との境界をなぞるように何度も行き来して)
澪ちゃん…こっち向いて。おじさんと顔を合わせたほうがきっともっと恥ずかしいと思うよ。
>>293 な、ないよ!!
こんないやらしい手つきで触られた事なんて…
あっ…やだっ……そんな奥の方まで
うん……いいよ
私のおっぱい…たくさんモミモミしても
(おじさんが私のおっぱいを揺らすとプルプルと細かく揺れまくって)
(おじさんがおっぱいを握り締めると指が乳肉に沈み込んで)
な、なに……?
(おじさんの方を見ると顔を真っ正面にして向き合って)
>>294 澪ちゃんのオッパイすごいよ。
おじさんの指が埋まって…こんなにエッチな形に変形してる。
じゃあ…もっとモミモミしちゃうからね?
(ゆっくりと確かめるような指の動きから、もっと激しい動きへと変えて)
(まるで搾るように胸を揉むと、指先で先端をビキニ越しに摘んで、擦りあげて)
顔が真っ赤だ。でも随分我慢できてるみたいじゃないか。
こういうエッチなこともおじさんとだと割りと平気なのかな?
もしかして、澪ちゃんは親父フェチだったりして…
(そのまま脂ぎった顔を、紅潮澪の顔へと近づけると、先ずは軽くキスをしてみて)
これくらいは海外じゃ挨拶だから、平気だよね?
ほら、もっとキスしてあげるよ…ちゅ
(何度もキスを繰り返して、徐々に唇を貪るように、既に挨拶どころではないキスをしていく)
(股間を弄る手がついにその中心、ビキニに覆われた恥丘へと到達すると、胸と股間を同時に刺激して)
>>295 そ、そう?
触りたかったら…もっと激しくしても
あぁん!?おじさん…いいよっ!!
そんな激しくされたら気持ち良くなって来ちゃう
あふふぅ…
(ビキニブラ越しに乳首を弄られ、身をブルブルと震わせる)
キ、キスも?んっ……
なんでだろう…変に構えなくて済むだからかな
自然体の私でいられりみたいな
(おじさんと激しく唇を重ね合って)
(おじさんの手が私のそこに触れると…私の体がビクンと反応して)
>>296 相性がいいのかな…?じゃあ今の澪ちゃんは自然体なんだね。
初対面のおじさんと二人きりで、こんな人気の無い場所でエッチなことしてるのに、
気持ちよくなってきてる澪ちゃんが、本当の澪ちゃんなんだよ。
(まるで言い聞かせるように囁きながら、何度もねっとりとしたキスを繰り返す)
ちゅ…いいんだよ、もっと澪ちゃん、素直に感じてくれて。
気持ちよくなって、エッチな声出てもいいんだ…おじさん以外誰も見ていないんだから。
(澪の股間の中心をごつい指で何度も擦り始め、同時に乳首も摘んだままクリクリと刺激して)
澪ちゃん…見て。おじさんのここ。この下に何があるか…わかるかな?
(顔を離して視線を自分の股間へと意識を向けるように下へ向ける)
(そこには、水着の内側から膨れ上がった物がしっかりと形を浮かび上がらせており)
澪ちゃんの特訓に付き合ってあげてたら、おじさんのここ…オチンポこんなに大きくなっちゃったよ。
男の人がここを大きくしてる意味、わかるかな?
>>297 う、うん…そうかも知れない
やだっ!?そんな意地悪な事言わないで
(知り合ったばかりのおじさんとこんな事になっている状況を言葉で伝えられ
困った私は肩を竦めてしまう)
んっ…ダメ……恥ずかしい
けど、こんなエッチな事されたら
エッチな声出ちゃうよおっ!!
あはぁぁん…おじさぁん……気持ちいいっ
(おじさんの巧みな攻めに私はエッチな声をだしながら喘いでしまう)
な、なに?きゃあ!!
(おじさんの膨らんだ股間に目をやると、私は悲鳴を上げ驚いて)
す、凄い…こんなパンパンに膨らんでる
そうなんだ……こんな膨らんでたら苦しそうだね
わ、分かるよ…おじさんは今…凄く興奮しちゃってるからでしょ?
>>298 澪ちゃん可愛いから、おじさん好みの子だからもっと意地悪したくなっちゃうよ。
ほら、もっとエッチな声聞かせてよ。ここかい?ここが気持ちいいの?
(着実に落ちつつある澪を更に指先で責め続けながら、澪のエッチな声に股間がドクドクと強く脈打ってしまう)
澪ちゃんがエッチだからこんなに興奮してビンビンになってるんだよ…
ああ、もうすごく苦しくてさ…何とかしないと辛いんだ。
だから澪ちゃん…もっとおじさんとエッチなことしようよ。
(一度指の動きを止めて顔を澪の耳元へ寄せていき)
……おじさんと、ここでセックスしよう?
ね…澪ちゃん、いいだろう?これよりももっと気持ちいいんだからさ。
(澪の体を求める言葉を吐き出し終えると、再び澪の体へと愛撫を再開)
(先ほどの愛撫で、澪の感じやすい部分が分ったのか、重点的にそこを責め)
(強い快感で思考力を低下させるように激しく指を動かして)
>>299 【おじさんって凍結大丈夫?】
【ここまで来て終わるのは勿体ないから…違う日にこの続きしたいな♪】
>>300 【もちろん凍結大丈夫だよ】
【おじさんもこのまま続けて澪ちゃんをもっと可愛がりたいしね】
【でも早くて明々後日…8日の夕方位になっちゃうかな】
>>301 【うん、よろしくね】
【じゃあ…その日の夕方に会おうか】
【何時がいい?】
>>302 【こちらこそよろしくね】
【16時くらいからできるよ】
【澪ちゃんもおじさんにされたいことあったら遠慮なく言って欲しいな】
【どんなエッチなことも聞いてあげるからね】
>>303 【うん、宜しく!!】
【じゃ…八日の16時に待ち合わせスレでおじさんの事待つよ】
【そうだなぁーおじさんにいっぱいエッチな事されたいな!!】
【岩場で楽しんだらおじさんの家に連れて行かれて…もっとエッチな事されちゃう…】
>>304 【じゃあその日その時間にまた会おうね】
【お持ち帰りされたいんだね?いいね…そのまま一晩中エッチしてすっかりおじさんの虜にしてあげるからね】
【色んな格好で何度もエッチしてあげるよ】
【ではこの辺で今日はお別れかな?お疲れ様、楽しみにしてるよ】
>>305 【うん、楽しみにしてるな!!】
【そうだね…おじさんにたくさんいやらしい事されてみたい】
【おじさんはまだ時間ある?】
【私はまだ2時間ぐらいあるけど】
>>306 【そうだなぁ…こちらももう2時間くらい時間はあるかな】
【もう少し続けるならお付き合いしようじゃないか】
【あーごめん
これはら夕飯やお風呂入るから今日はここまでで】
【とても楽しかったよ!!】
【お疲れさま〜また火曜日に会おうね?】
【ああ、こちらも楽しかったよ】
【それじゃあまたね澪ちゃん】
【スレを返しする】
【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333656545/471 えっ…あっ…!?
あっ、な、なに……これ………も、もう、いやぁぁ…
(テレビには余すことなく、男と繋がる自分の姿が映る)
(逃げようのないカメラの数に、自分の媚態がここまで徹底的に撮られてしまう事実)
(悲壮な声を出しながら、ぽろぽろと涙を零して)
こ、こんなの…もう、いやぁっ…あっ、んあぁっ!
いやっ、あぁぁッ、奥で震えてっ…ふあぁぁっ、止めて、止めてっ…ふあぁぁぁぁぁっ!
(奥にまで潜りこみ、震え続けるローター)
(その上、男の入った肉棒が膣内で動いて、揺れて)
(二重の快楽責めに、体はガクガクと震えて布団をかきむしる様にしてもがいてしまう)
そっ…そんなわけじゃっ…いやぁ、もう、止めてっ…
んっ、んんんんーっ、んっ、んぅぅぅ…
(上体が床に押し付けられ、乳房は押しつぶされるように潰れて)
(そして体を向けられれば、抵抗する暇もなくキスを強要されてしまい)
いやっ、こんな事思い出したくない…もう、いやっ…こんな、事っ…ああぁぁぁんっ…!
【お待たせ致しました…今晩も宜しくお願いします】
【ですが、中途中途…お返事が遅れてしまうかもしれません、30分ほど感覚があってしまったり…】
>>311 たくさん撮れてるから菜子ちゃんにもプレゼントするね。
ちゃんと編集して、後で復習できるように……ひとりでする時に使えるように。
(涙を流す菜子の顔が映ったかと思うと、別の涙を流す秘部が映ったり)
(いろいろな表情がアップで映ったかと思えば、制服姿で後ろから犯される姿が映されたり)
さっき見せてもらったオナニー姿もあるし、鏡に映したみたいに興奮できるかも。
止めたければ自分で止めてもいいんだよ?
ローターについてるコードの先にスイッチだってあるんだから……。
でも間違えないでね、スイッチの向きには気をつけて。
間違えたらもっと動きが強くなるから……すごいことになるよ。
(菜子にスイッチの場所を教え、自分で止めるのは邪魔しないと言うが)
(実際にはそのスイッチはただの飾りで、リモコン型のスイッチを男が持っている)
(そんなことは菜子にはわかるはずもないが、更なる罠を仕掛けて待ち構えている)
そrともこのままいっちゃうのかな?
こっちはその方が何倍も嬉しいけどね……。
(膣奥をローラーでかき混ぜ、肉棒を周囲に擦りつけるように出入りさせると)
(入口や途中は力強い刺激が、奥は継続的な刺激が与えられる)
(乳房を押し潰しながらも身体は動き続け、押し潰しながら擦られる)
思い出さないわけないでしょ、初体験の記憶なんだから。
友達とエッチな話もするんじゃないの?
どんな初体験だったとか、どんな初体験が理想だとか……。
その度に今日のことは思い出すはず。
忘れたくても忘れられないよう、心にも身体にも刻み込んであげるから。
この制服にだって匂いを染み込ませておけば、ふとした弾みに思い出すしね。
(菜子の愛液の匂いがほのかに部屋に充満しだし、男の体臭と淫臭も広まっていき)
(それを間近に浴びる制服に匂いも移っていくようで)
【時間は大丈夫だから気にしないでいいよ。】
【菜子ちゃんと続けていくのに大事なことは、その辺を待てるかって所だと思ってるから。】
【長い間付き合ってもらってるんだし、待ってるよ。】
>>312 いやっ、いやあぁぁっ…!
こんなの、もう見たくないっ、思い出したくないっ…嫌です…許してっ、許してっ…!
(シーンが変わる度に、自分の嫌らしい箇所を写されて)
(その度に胸を締め付けられ、羞恥と恥辱に涙は零れ、体は震えて)
あぁぁっ、ンッ、ふあぁぁっ!もう、いやぁぁっ、あっ、でも、ふあっ、あぁぁぁっ!
(膣の中は肉棒でかき乱されて、その上ローターが震え続けて)
(愛液はぐしょぐしょと零れて、快感に敏感になってしまった膣の中は)
(男の肉棒を優しく包み、ぎゅうぎゅうと締め付けていって)
い、いやぁぁぁぁっ…止めて、止めてっ、ぁっ、これで…止められるのっ…?
(縋る様にそれに手を伸ばすと、何度も何度も、スイッチを押して)
(ローターの動きが止まる様に、願って)
そ、そんな話なんてっ………
(全くないと言えば、嘘になるとはいえ)
(こんな経験をする事は望んではいなかった)
(無邪気にそんな話し合いをする自分の姿を思い出しては)
(今の自分と頭で比べてしまうと、やりきれなくてまた涙が)
いやっ、もう忘れたい、やめたいっ…もう、…ふあぁぁっぁ、あ、アァァァッ!
(部屋の中は淫靡の匂いが充満していて)
(淫靡な空間と化した部屋には、嬌声が響き続けていって)
【ごめんなさい、ご迷惑をおかけしますが…】
【ありがとうございます、今晩も宜しくお願いします】
>>313 こんなに乱れるなんて想像もできなかった……。
普段と声の大きさも全然違うしね。
でもよかったよ、この声も菜子ちゃん自身も独占できたんだから。
(肉棒を締め付けられると押し返すように、角度を変えて膣口を広げると)
(膣奥で振動するローターのくぐもった音が、隙間から漏れてはっきりしたり)
(強弱をつけた音を奏でる)
そう、それだよ…それがスイッチ。
吉を出るか凶と出るか……菜子ちゃんの運を試してみよう。
(凶の結果しか出ない運試しを笑みを浮かべながらさせて)
(菜子がスイッチを弄るたびに隠し持ったスイッチを強くしていく)
(どっちにスイッチを操作しても強くなり続け、膣奥からローターが菜子の身体を翻弄していく)
女の子だってエッチな話するんでしょ?
高校生といえばそういうのにも興味ある年頃だし、ひと夏の思い出話なんてよくあるでしょ。
そんな時、菜子ちゃんは何て言うのかな。
もう処女じゃなくなってるのにまだ処女だって嘘つくの?
友達は騙せても自分を騙すのは無理だよね。
もうセックスは経験済みだし、処女膜はもう……。
(身体ではなく心を攻めて、自分の身体がもう戻れないのだと思い知らせて)
忘れさせないよ、何もかも……菜子ちゃんはもう他の人の恋人になったり、結婚したりできないんだから。
それにしても、声出しすぎだよ。
ここは風呂場と違うんだから……隣の部屋に、聞こえちゃう。
我慢できないのもわかるけど、できないならこうしておかなきゃ。
(響き続ける嬌声が男の口に塞がれて、くぐもった声に変わり)
(ただその色艶は口内に留まり、伸ばされた舌で撹拌されてお互いの舌に塗りこまれていく)
(口の中から溢れる唾液が顎から零れ首を伝い、菜子の制服に染み込んでいくのがテレビにも映る)
>>314 これで、切れっ…っ!?あっ、ふあぁぁぁぁっ!?
い、いやあっ…とまらなっ…もっと、強くなってぇ…ふあぁっ、あぁああんっ…!い、いやぁぁ…!
(むしろ強くなる振動に体が大きく震えてしまう)
(ビクッ、ビクッと体を震わせながら、膣の奥を震わせるローターの振動に)
(布団をぎゅっと掴み、皺が大きくできるくらいに。それくらい、この継続的な振動が体を侵食していって)
…でもっ、でも…こんな事に……こんな事に、なるなんてっ…
いやぁああぁ、こんな、初めての人が…いやぁぁぁっ…
(お客様の言葉を振り払うかのように、涙を流しながら首を何度も振って)
(それでも、膣内の振動や肉棒の動きが止まらなくって、快楽に体は反応してしまう)
えっ…ど、どういう…意味…ですか?恋人も…結婚…も…?
(あまりに話が見えなくて。声を震わせながら不安そうに聞いて)
っ……!!
(無意識のうちに、大声をだしてしまった事を恥ずかしがって口を閉じるも)
(しかしそんな憂慮も、キスによってなくなるが、それも屈辱で)
んっ、んーん、ちゅ、ちゅうう…っ、う、うぅぅ…
(喘ぎ声はキスで、舌や唾が擦れ合うように変わって)
(口の周りを唾液でどろどろに汚され、すの姿を克明に映されていってしまい)
>>315 菜子ちゃんは運が無かったようだね……。
今日の運はこっちが全部もらっちゃったのかな?
なんてったって菜子ちゃんとこんなにエッチなことが出来たんだから。
(実際のところ男の運の良さがすべて菜子を堕とすことになっていて、明暗がはっきりとわかれている)
強くなったローターの動き、お腹いっぱいに感じてみようか。
(突き出させていたお尻を突き落とすようにして布団に押し付けて)
(布団と腰で挟み込むとさらに体重をかけて圧迫すると膣内も圧迫されて)
(下半身が押し付けられたことで逃げ場をなくした振動が、膣内に集中されてしまう)
どういう意味って、そのままだよ。
こんなことになって……恋人作ったり結婚できる?
例え恋人ができたとしても抱かれる時に思い出しちゃうよ、今日のこと。
それに二人の愛の記録も残ってるから、お嫁になんていけないんじゃないかな?
(その言葉は脅迫のようでもあるが事実でもあり)
(菜子の膣内に言い聞かせるように、こつこつと軽くついた後、ぐいっと奥に肉棒を捻じ込む)
(こうしていれば大丈夫だとばかりに腰を激しく振りたてていくと)
(布団に密着した身体全体が擦られて、胸は押し潰されながら上下に動き乳首が擦れ)
(下半身も擦り付けられるとシーツは愛液を吸って湿り、その湿った場所に秘芽が擦り付けられる)
菜子ちゃんの恥ずかしいところは全部隠してあげるから。
気兼ねなく晒して見せちゃっていいよ。
喘ぎ声もこうやって塞げば隣に聞こえたりしないしね。
(キスの合間に話しかけ、言葉を発すればキスをして)
(唾液まみれになるのもかまわず口を吸い合い舌を絡ませてぐちゃぐちゃにしながら)
(全身を揺らして布団まで利用して、菜子の全身に快楽で絡め取り翻弄していく)
>>316 運……ですかっ…私は運が悪くて…こんな事になったんですかっ…?
い、や…もう、許して…解放…してくださっ…あっ、んああぁぁぁあんっ、いや、奥までブルブル…してっ…
(膣内にずしんとくる突きに、ブルブルと震え続けるろーたー)
(悲痛で、泣きじゃくるような声をあげながらも、気持ちよさに声があがって体が震え)
い…や……それ、は…でも、でもっ……あっ、ふあぁぁっ…
(男の言葉が突き刺さってしまう、声を詰まらせてしまい)
ふあっ、あっ、つ、つかないで…奥までっ、ふあっ、あっ…!
(そんな悲しい思いも、奥までずんずんと突く肉棒の動きに)
(気持ちよさに体が疼いて、気持ちよさに声をあがりつづけていって)
いっ、やっ、すれるっ……体がすれてっ…ふあぁぁっ……
んっ、んんっ、!んんんーーっ!
(体が擦られて、全身が気持ちよくなるみたいで)
(口の中も舌で愛撫されて、口のなかもとろとろとしてしまい)
ひっ、やっ、やっ、いやっ…気持ち…あっ…
ふあっ、や、とめっ、あっ、あっ、あっ……ふああああああっ!!
(秘芽までもぬるぬると刺激されていって)
(全身の性感だ高められて、膣の中もぎゅうぎゅうと締め付けていく)
(激しい攻めに、どんどんと絶頂に高められていって)
>>317 運が良くて…かもしれないけどね。
だってこんなに最初から感じちゃって、相性いいでしょ。
初めてでこんなに気持ちよくなれるのは赤い糸で繋がれてるのかも。
奥がいい…? 奥がいいならもっとしてあげる。
(涙を流してはいるが気持ちよさも感じているのを察して肉棒を強く突き入れ)
(ローターを奥の壁にぶつけると埋まるぐらい捻じ込んで)
でもじゃないよ……わかるよね、菜子ちゃん。
こんなに突かれてよがっちゃって、上も舌も涎を垂らしてる。
そんな姿を他の人が見たら、幻滅されるに決まってるよね。
(いまの菜子の状況を解説すれば、その姿を見なくても菜子自身には理解できるだろう)
(しかもその状態がテレビから流れればなおさらのこと、自分の声も聞こえて)
だからもう、受け入れちゃいなよ。恋人になるのもお嫁さんになるのも相手は一人に限られるって。
(菜子の目を見つめそれは自分だよと訴えかけると、身体に刻むようにずどんと強烈な一撃を膣奥に見舞う)
こういうのも気持ちいいでしょ、菜子ちゃんの身体のことなら良くわかるんだから。
全身が快感に包まれるみたいで抱かれてるって実感するでしょ?
(ぱんぱんっとリズム良く突くとお尻に腰がぶつかって音が出て)
(肉棒全体を出入りさせるとかき混ぜられる愛液が部屋に音を響かせて)
(シーツに染みが広がり湿り気が増すのはそこに埋まる秘芽にはよくわかる)
こんなに濡れてびちょびちょなってる……とろっとろに溶け合ってひとつになって切り離せないよ。
ほら、もういっちゃいなよ、楽になっちゃいな。
みっともないくらいに声を張り上げて、快楽の波に飲まれちゃいな…よっ!!
(ぐんぐんと腰の振りを大きく強くしていきながら、ローターを最大にすると菜子への攻めを強化する)
(最大いなったローターの揺れは全身を揺らすようにも感じられ)
(秘芽は特に外はシーツに擦り付けられ、内側からもローターが震え、ときには肉棒が内側から突き上げてくる)
(ここが攻め時と思ったか、男は一切の休憩を省き菜子を攻め、いかせてしまう覚悟を決める)
>>318 ふあっ、あっ!あぁぁっ!!
やっ、はげ、しっ…ふあぁっ、あッ、アァァァッ!!
い、いやっ、そんな、糸なんてっ…いやぁっ…いやっ、言わないで…みないでっ…もう、もういやぁぁっ…
(依然と奥で大きく震え振動に、奥までずんずんと突く衝撃)
(肌が打ちつけ合って、乾いた音が周囲に響き続けて)
(一突きごとに、途方もない快感が起こって、甲高い声は抑えられもなしない)
いっ、いやっ…こんな、ことで、またいっちゃ、うなんてっ…
ふあっ、あっ、!あっ、いやっ!!!あっ!
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……ふあああああああああああああんっ!!!
(更に大きな振動に体はびくっとまた震えてしまい)
(休まずに腰を動かしつづける男の動きに、一突き毎に、だらしない声が上がり続けて)
(また、快感ばかりで体中が染められてしまって)
(気持ちよくなる度に、膣の中はきゅっ、きゅううぅぅ、と絞り取る様に締め続けて)
(最後には、大きな叫び声のような嬌声と一緒に、絶頂に達してしまって)
【お待たせしました……】
>>319 (言わないでと言われればわざと言い、見ないでと言われれば視線を合わせ)
(菜子の願いを嘲笑うようにあえて逆の行動をして)
いや…じゃなくて、いい…でしょ?
一回でいいから言ってみて…そうすれば菜子ちゃんも楽になるから。
気持ちいいのを我慢するから、余計に感じちゃうんだから…ねっ!
(優しく聞こえる言葉とは別で突き入れる動きは力強いままで)
(まるで唆すように、強いるように菜子の口から言葉を引き出そうとする)
そうだよ、またセックスしながらいっちゃうんだよ。
今度は男を置き去りにして、自分ひとりでいっちゃうんだから……。
待てないんでしょ、気持ちいいんでしょ?
見ててあげるから……いっていいよ。
(菜子の身体が震えて快感で絶叫をあげる菜子を見つめて)
(締め付けてくる膣の圧力に耐えて、菜子をひとりでいかせてしまう)
もう二回目だしわかるよね、自分の身体がどうなったのか……。
随分と気に入ったんじゃないの、これも。
(肉棒を引き抜き太股に擦り付けながら、ローターを膣奥から引っ張り出していく)
(子宮に半ば埋まるようにしていたローターが、そこから離れると振動は続けたまま膣道をたどり)
(絶頂を迎えて締め付ける膣肉を擦り開けながら膣口を出ると愛液を撒き散らかす)
今度はこっちを気持ちよくしてね。
いってすぐだと感じすぎて辛いかもしれないけど…ひとりでいっちゃったお仕置きだから。
(そう仕向けたのに謂れのないお仕置きを強要し、ローターの抜けた菜子の膣内に肉棒をずぶずぶと埋めていく)
(意識が半ば飛んだ菜子は気付かれないように内緒でゴムを肉棒から挿入を果たし)
(見てもわからないように根元まで入れると、崩れ落ちた菜子の身体を抱き上げて座らせる)
(膝の上に抱っこされたように見えるが、奈央の膣内は肉棒に貫かれ)
(菜子の身体を支える男の手は、ゆっくりと乳房と秘部をまさぐっている)
>>320 ふあっ…あっ、あっ…あぁぁぁっ……
(そのままうつ伏せに倒れ込み、顔を布団にくしゃりとつけながら口元からはだらしなく涎が)
(ビクンビクンッと痙攣するかのように)
あっ…んあぁぁぁっ……
(ローターや肉棒も抜ける瞬間もビクンッと大きく体が震えて)
(布団にぐしょぐしょ愛液を巻き散らかして、淫靡な匂いを周囲に振りまかせて)
ふあっ、あっ…あっ……
あっ、まだ…まだ、するんですか……ふっ、あっ、あっ、あっ………!
(男にされるがまま、抱かれて)
(ぐったりとして、相手の体にもたれ掛る様に)
(そしてそのまま挿入されて、甘い吐息を吐きながら)
(乳房やあそこをさぐる手に、ぴくぴくと過敏に反応してしまって)
>>321 まだって…まだ二回目、それも終わってないんだから。
菜子ちゃんはいって満足したかもしれないけど、こっちはまだなんだよ?
(スカートの中では指先が秘芽に張り付き優しく撫でていて)
(乳房も下から支えられるようにしてゆるゆると揺らされている)
(いった後の余韻を楽しむような感じだが、肉棒は硬く尖ったまま菜子の膣を穿ち)
(さっきまでその場を支配していたローターとはまた違った刺激を与える)
菜子ちゃんはこんなに派手にいったんだから、こっちも同じように……ね。
(膣内から引き抜いた愛液まみれのローターを見せると菜子に咥えさせ)
(強度を最弱の状態にして手で覆うと口から出せなくして)
(その様子をカメラの正面に向けさせるとテレビを通して見つめる)
いまの自分の姿……見て。
清純さを表す制服が、すごいことになってるよ。
これも全部、菜子ちゃんの…汗と涙と愛液と……いろんなものでぐしゃぐしゃだね。
このままにしたら染み込んじゃうかな、菜子ちゃんのエッチな匂い。
男子が嗅いだら勃起しちゃうね。
(喉をそらすように後ろを向かせると唇を奪い、菜子の口内でローターを転がして)
(お互いの口を行ったり来たりさせると唾液も垂れて、制服の上に滴り落ちる)
>>322 ひあっ、あっ、あっ!ふあぁぁっ、そこ、もう弄っちゃぁ…ふあぁっ…
(クリトリスを弄られて、過敏に身体はビクンッと震えてしまって)
(男の体が揺れる度にも、声がどんどん出てしまう)
ンっ……んんん…んんんー…
(そして愛液で塗れたローターを口に含まされて、口の中に妙な味が広がる)
(カメラで写し出された自分の顔は、なんだか虚ろで玩具みたいにされていて)
んっ……んん〜っ、んんんんん…!
(唇を奪われて、ころころと口の中でローターを転がされて)
(口の周りは唾液でびしょびしょになってしまっている)
(布団も色んな液が混じって淫靡な香りを醸し出してしまい)
(好き勝手されても、虚ろな表情でそれらの責を受けていってしまう)
【また、お待たせしてしまいました…】
>>323 もう弄られたくないなら、お願い聞いてもらえるかな?
こっちだって意地悪したいわけじゃないけど、こうしてないといけないから……。
代わりに菜子ちゃんの言葉で興奮させてもらうのは駄目?
(ちょん、ちょんっと秘芽をつついておねだりをして)
(菜子の表情を窺いながら、指を掠めて軽い刺激に切り替えて)
こうするともっと色気が出て、制服とのギャップが強くなるかな?
(菜子の髪を解いて胸元に流し、その髪を払って制服の上から乳房を掃いて)
(制服を捲って乳房を持ち上げると、髪を使って乳首に髪を擦り付ける)
こんな姿も魅力的で、ずっとこのまま見ていたい……。
このローターの味、菜子ちゃんのだよ。
愛液がたっぷり染み込んでるし、菜子ちゃんを気持ちよくしてくれたんだかrら。
お礼にキスしてあげたらどうかな?
キスの仕方はもう覚えたよね、とろとろになるキスがいいかも。
(ローターを舌に押し付けて、その振動を下の口ではなく上の口に与え)
(菜子の舌ごとローターを咥えると口の外へと導いて)
(伸ばさせた舌にローターを置くとそれにキスさせようと紐を持つ)
(虚ろな意識に催眠をかけるように耳元で囁き、行動を促す)
【大丈夫だよ。待ってたからね。】
【ごめんなさい、本日はそろそろこれくらいでお暇を戴いても宜しいでしょうか?】
【何どもお待たせして申し訳ありませんでした……】
【こちらは一応本日も不可能ではありまえんけど…また、今日と同じくらいお待たせしてしまうかもしれません】
【そして、今日ほど遅くお相手もできないかな……と】
>>325 【了解しました。今日はここまでにしよう。】
【今日も開始は同じ時間で大丈夫だけど、終わりはこっちも…長くて23時。】
【次の日が休みじゃないとその辺りが限界かな。】
【……落ちちゃったかな?】
【とりあえずこっちの都合は書いたので。】
【菜子ちゃんの返事は伝言板に書いておいてね。】
【でも無理はしないで、別の日でもいいから。】
【今日もありがとう。お疲れ様。】
【それじゃ、また。お休みなさい。】
【スレをお返しします。】
【ごめんなさい、お待たせしました…】
【わかりました、ですけど23時までですと、やはりお待たせする事を考えると少しだけになってしまいそうで…】
【火曜日でしたら、私の都合も良いと思いますけど…いかがですか?】
【大変失礼いたしましたっ…私もスレをお返しします。それでは…】
【先代博麗の巫女様とのロールに、しばしお借りします】
【これから里人と一緒に場を借りる】
>>330 【返事は向こうに置いてきた】
【君の時間は何時頃まで空いているだろうか?】
【私は18:00まで時間がある】
>>331 【確認しました、お返事ありがとうございました】
【こちらも、18時まででしたら十分時間をとれるかと】
【よろしくお願いします】
【始める前に、何か希望やNGがあれば教えていただけますか?】
【二人で楽しみたいので……】
【こちらは、汚らしいことでなければ大抵は平気です】
>>332 【ありがとう。こちらこそ宜しく頼む】
【NGはグロ・スカ・暴力だ】
【あと…菊門への攻めは苦手か?】
【NGに抵触する行為はしないのだが…】
>>333 【承りました、そういった要素は避けますね】
【元々するつもりもありませんでしたので、安心しました】
【そうですね……口で、と言われますと少々抵抗が】
【手指での責めでしたらこなせるかと思います】
【挿入もそちらにした方が良いでしょうか?】
【他にも何かありましたら、ぜひに】
>>334 【君にではなくて…私が君にという意味でなんだ】
【もし苦手であれば菊門への攻めは無しとしよう】
【挿入は、以前は後ろを所望していたが…前でも構わぬ】
【私はもう現役の巫女ではないからな】
【私からは以上だ】
>>335 【おっと!? これは失礼を】
【こちらから巫女様を責めることばかり想定していたもので……】
【私はどちら側になっても楽しめますが、どのようなバランスでしましょう】
【もちろん一方的なものだけでなく互いにしあうということでも喜んで】
【責められる方も同様ですね、口を使われなければ平気です】
【では、図々しい願いですが時間が余れば前後共というのは可能でしょうか?】
【足らぬようでしたら、巫女様のお好きな後ろを優先致します】
【ありがとうございます、今出ている要素がまとまりましたら書き出しを用意しますね】
>>336 【お互いにバランスがとれればと思ってるが、流れに任せようと思う】
【NGに関しては分かった。時間次第で両方も可能だ】
【では、続きをよろしく頼む】
とんでもない、命を賭して勤め上げてくださったのです。
本来ならば里を上げてお屋敷を築くところですよ?
そのような扱いを好まれない事は、よく存じておりますが。
(弾幕もないカードもない、拳で異変を解決してきた業績を称え)
(巫女様だけに持たせはすまいと率先して重たい酒樽を手に持つ)
(その姿だけを見れば、先代博麗の巫女を敬う他の里人と同じなのだが)
――それに、いくら禁忌を犯す行いだとしても。
僕は十二代様を一人の人間としてお慕い申し上げています。
その男の前で、悲しい事は言わないでください。
(庵の中に入って荷物を置くと、感情が抑えられなくなり)
(背後から巫女様の体をそっと抱き寄せ、耳元で囁く)
(肩に手を回したまま背中に自らの胸板を押し当て)
(互いの温もりを感じながら、彼女の美しい髪を撫でた)
愛しています……様。
(あまりに己が任に忠実すぎた彼女の、忘れ去られてしまうことになる本名を呼び)
>>337 【お待たせいたしました、ここからもよろしくお願いしますね】
【バランスについても前後についても、承りました】
>>338 ふふ…私を高く評価しているようだが、過大評価というものだ
大きな屋敷で人を揃えて暮らすも道もあったかもしれないが…
現役であった頃から、一人、庵を構えて暮らしてみたいと思っていた
それが叶った今、私は、こういう静かな暮らしが合っていると実感する毎日だよ
(居間に通すと着席を促し、両腕に抱えた品を台所に置いて仕舞っていき)
(二人分のお茶を用意して居間に戻ってきた)
あぁ、すまぬ…君を悲しませたいわけではないのだが…
どうも不器用だな、私は…
(お茶を彼の元と自分の元へ置けば、彼が体に両腕を回した)
…もう抑えきれないのか、仕方ない男だ、キミは…
(職務に従事するあまり、女性としての喜びを忘れて久しかったが、彼がそれを思い出させてくれた)
(最後に呼ばれたのがいつだったか忘れていた名を呼ばれ、自分も彼の体に手を回して)
ここでは気分の盛り上がりに欠ける…寝室に行かないか…?
既に床の用意は整っているんだ……
(そういうと、ちらりと寝室へ通じる襖を横目で見て、彼を促すように手を引いて移動する)
【あぁ。こちらこそ宜しくだ】
>>340 むう……ご本人に過大と言われようとも、印象が変わるわけでもありません。
僕にとっては尊敬すべきお方であり愛おしい女性でもあります。
謙虚で、絢爛さを好まない十二代様だからこそ惹かれたのかもしれませんが。
(不埒なことをする反面、神社への忠誠もまた人並み以上といったところか)
(盲目と言われても仕方ないほどの愛情を示しつつ、体をますます寄せ合い)
くす、すみません。
なにせかの博麗の巫女様に溺れた不届き者です故。
目の前にして抑えが効くはずもありません。
(また自嘲するが、だからといって退く様子はなく耳へと唇を寄せる)
(耳朶の端を軽く吸いながら、舌先だけを覗かせそっと舐めて)
はい、失礼致しました。
ここから先は然るべきところで。
(ようやく腕を解くと、手の温もりを感じながら寝室へとついて行く)
(途中、思い切って指と指とを絡め本物の恋人よろしく繋ぎかえ)
(床へと着くなり、正面に回り込むと空いた手をそっと肩に置いた)
>>341 そうか…君の私への想いは身にしみるほど分かっている
それを否定することはしないし、私のような型物に思いを向けてくれることを嬉しく思う
ふふ、そういうな…誘ったのは私で、私もまた情欲に溺れたのだ
んあっ…こ、こら……まだ早…い…っ
(耳に触れる吐息がこそばゆく、舌先が触れれば体がぶるりと震えた)
(行為は一時中断して場所を移動し、彼を指を絡めて寝室に入れば)
(そこには一組だけの布団が敷いてあり、襖を閉めて布団の上へ)
……それで終わりではないのだろう?
(肩に置かれた手に自分の手を重ね、自分もまた彼の方に手を置き)
(頭を傾げながら目を細めていき、彼の唇に自らの唇を重ねようとする)
>>342 堅物の外見に隠された、十二代様の魅力を知ってしまいましたからね。
いえ、まだまだ全てを見たわけではないでしょう。
これからもこの想いは、ずっとずっと深くなって行きますよ。っ!
(耳を弄るだけで返ってきた、女の部分が垣間見える反応に息を呑む)
(堅いからこそギャップは凄まじく、押し倒したいほどの衝動に駆られるが)
(尊敬の念と愛情がどうにか青年を押しとどめ、寝室まで自身を運ばせた)
ええ、ここで終わってしまっては耐えられません。
(重なり合う手に、あちらから近づいてくる麗しいご尊顔)
(目を細めた表情に吐息と、全てに魅了され硬直する)
(初めて誘われた時は、呑まれたまま終えてしまったっけ)
……様の全てが欲しい。
(しかし、今ではこうしてひょいと顔をずらし悪戯するくらいのことはできる)
(耳穴のすぐ近くまで唇を寄せ、息吹を流し込むようにしてまたも名を呼び)
ん。
(離れ際に先ほどよりも舌全体を使ってじわりと舐めると、怒られる前に唇を塞いでしまった)
>>343 私の全てはまだ晒していないさ
そんなに簡単に分かるほど人間は単純ではない
十年、二十年一緒にいても分からないのが普通だ
(重ねた手をきゅっと握りしめ、彼の方に置いた手はそのままに)
(耳を舐られて途中で顔を寄せるのを止めたが、隙をついて)
…んむっ…んっ…
(彼の唇に自分の唇を重ねて、彼の方に置いた手を腕に沿って滑らせ)
(背中へ滑らせ、腰へ滑らせて抱き寄せ、唇同士を密着させた)
んっ…
(口唇の間から舌を伸ばして彼の唇を叩き、腰に回した手で臀部を撫で回した)
>>344 では二十年、三十年と通わなくてはなりませんね。
この足の動く限りは、そうでなくともお邪魔するでしょうが。
(ずっと離さない、とでも言うかのように少々強めに手を握り返す)
(女性相手に全力とはいかぬが、甲を撫でては情熱を伝えた)
んん、んっ
(悪戯を誤魔化すつもりもあったが、いざ愛おしい女性と唇を重ね)
(さらに体中を撫で回されると、こちらが緊張してびくりっと肩が震える)
(なぞられた背を逸らすと、ちょうど抱き寄せられて近付いた乳房が当たり)
(女性特有の柔らかな感触に、しばし恍惚としてされるがままに体を預けた)
ん、う。
(唇を舐めてもらってようやく我に返ると、今度は自分からも手を滑らし)
(首筋を縁取るようにして撫でると、人差し指だけをすっと背筋に走らせる)
(自らの胸板で丸い膨らみを潰してゆっくり転がしながら、背面からも擽り)
(伸びてきた舌を自らのそれで絡め取ると、熱っぽく狭い口内で擦り合わせ)
(尻の割れ目付近を撫でられる度にびくつきつつも、積極的に体を求めた)
>>345 …そうしてくれるか?
ここに一人で暮らすのもいいのだが…
時には誰かが傍にいて欲しいとも思う
例えば…私のところによく付け届けに来る者に
(手の甲を撫でられて意図を理解すると笑みを浮かべて)
(唇同士を重ね合えば、彼が緊張している様子が唇を通じて伝わってくる)
(体同士を密着させて乳房が触れてることを意識させて)
(臀部を撫で回す手を、太腿の間へと滑らせていく)
んうっ……あっ……
(背中を指で撫でられただけで踵が浮きそうになり、乳頭が押し潰されて硬さが増していく)
(彼の太腿の間に滑らせた手を更に奥へ滑らせると、逸物に服越しに触れて)
……体が熱い……私と一緒に……生まれたままの姿に……
(そういうと自ら体を離して、自らの巫女服に手をかけ、ちらりと彼を見ながら脱衣を始める)
>>346 ええ、もちろんですとも。
郷の守り手であった方に謝礼が途絶えることなどあってはなりません。
……何より、その者は既に十二代様の虜となっております故。
(白々しく建前を述べてはみるが、すぐに本音が漏れて悪びれもせず笑い)
(寂しがる心、美麗ながらもどこかいじらしい笑顔、妖艶な肢体の全てに囚われ)
(興奮気味に背筋と乳房を責め、やがて二人の体の間に窮屈そうに手を差し入れる)
(剥き出しの滑らかな肩を脇を楽しむように撫でると、直接膨らみへと手を懸けて)
(小さく縦へ横へと揺らすと、やがて円を描くように揉み始めた)
はい……。
(あの不可侵であった巫女様が自ら衣を脱ぎ捨てて行く様にどうしようもなく昂り)
(巫女装束から出でて弾む胸や晒される太腿に見惚れながらこちらからも脱衣を手伝う)
(と、女体に溺れるあまり自分が脱ぐのを忘れていた事に気づいて苦い笑いを浮かべ)
すみません、まだまだ余裕を保てませんね。
(飛びぬけて逞しいわけではないが、それでも農作業で程よく引き締まった体を晒すと)
(もう一度唇を求め、それから頬へ……顎へ……首筋へ……と美しい体を吸って)
>>347 謝礼などと思わないでくれ
それをもらうために郷を守っているように聞こえてしまう
…それは私も分かっていることだがな
(同調を示すように口元を歪めて笑みを浮かべ)
(脱衣より少し前に、彼の手に乳房を弄ぶことを許し)
(その手の齎す心地よさに熱の篭った吐息を漏らして)
焦るなよ?
私はどこにも逃げはしないのだから…
(自らの手で巫女服を抜いていき、その下の下着も脱いで)
(肌を次から次へと晒せば、やがて、一糸纏わぬ姿となる)
(彼の脱衣を静かに見守って、彼もまた一糸纏わぬ姿となれば)
(再び唇を重ね合い、しばし、彼に体を任せて、唇が肌を這う様子に体を震わせる)
…その…はしたない女と思わないで欲しい…
(そういうと、手持ち沙汰になった手で彼の逸物を握り、親指で掌に宛がって上下に擦り)
(もう片方の手を臀部に回して、直接手を這わせて愛撫を始める)
>>348 む、それは僕にとっても本意ではありません。大変失礼を。
けれど、皆ごぞって十二代様のために何かできればと願っているのですよ。
感謝の念は、どうか受け取ってくださいね?
(赦しを得ると夢中になって胸を弄び、装束越しでも魅力的な抱き心地に溺れ)
(その膨らみが晒されると我慢などできずに、両手で持ち上げて揉みしだく)
(芯を傷めないよう加減しつつ、寄せては揺らして転がすように形を変え)
(何度訪れ何度触れても飽きない麻薬のような快楽に、すっかり依存していた)
はい。十二代様の仰せのままに。
(理性が蕩かされ、暴走してしまいそうな体を抑えようわざと畏まって返事し)
(ようやく手ばかりでなく舌を再び動かして、首の根元から顎までをゆっくりなぞる)
(じわじわと浸食するかのように舐め上げ煽りたてると、その先にある耳を優しく食み)
んん、う。もちろんですよ。
共に乱れようと……様はいつまでも偉大な巫女様です。
(さらにうなじをも責めていた所で自身を扱かれ、気持ち良さそうに呻きつつ頷いた)
(弱点を手中に収められ、もう一方の弱い所を意識させられ震えながら)
(奉仕をやめてしまわないようにと、意識して二指で膨らみの頂上をそっと擦り)
>>349 私はその気持ちだけでも十分なのに…郷の皆には感謝が尽きぬ
もちろん、ありがたく受け取らせていただくよ
拒む理由もない…
(相手のことを配慮した女性の扱い方と、裏表ない彼のことを信頼しており)
(彼が私に依存しているように、私もまた彼に依存していた)
(おかげで今では、会うたびに体を重ねずにはいられない程だった)
んんっ……か、加減はしなくてもいい……偶には思いっきり……
君の思うがままにしてくれてもいいから……
(手だけでなく、柔らかく体温の篭った舌で肌をなぞられ、普段、自分で触れない部分に触れられれば)
(慣れていないことも相まって体は震え、体温が上昇して素肌に汗が滲んでいく)
君のここ…とても熱くて、触れているだけで熱が流れ込んでくるかのようだ…
(臀部を撫でる手を菊門に伸ばし、指先をつぷりと挿入し)
(逸物を弄る手は掌を亀頭に被せて、前へ後ろへ動かして撫で、竿を扱いて擦る)
(時折、包皮を被せては剥いて、きゅっと優しく引っ張って皮を張らせ、解放すると)
(手に唾液を塗して逸物に塗り込み、ぬちゃぬちゃと淫らな水音を立てて逸物を攻め立てて行く)
>>350 庵に住まわれる十二代様に、言葉を尽くす機会は少ないですからね。
送り届ける役目は独占されてしまいましたから、なおさら形にしたいのですよ。
(他人事のように解説しつつ、独り占めした本人は幸せそうに先代を抱いている)
(職務に忠実な曇りの一点もない存在、と信奉している彼らと志は同じくしつつも)
(女として、人間としての等身大の巫女様を支えたいとも青年は願っているようだった)
(女体に溺れているのは否めないが、心も通じ合いたいと声が途絶えることはなく)
……様は、強いお方ですが。我慢はなさらないでくださいね?
心地よさが痛みに変わるような事があれば、教えてください。
(里を守ってきた彼女の強さ故に案じて気遣いつつ、求められるがままに愛撫を強める)
(乳房の芯まで蕩かすかのように力を入れて揉んだかと思えば、優しく緩めて痺れを散らし)
(首から肩を舐めつつ、巫女装束に隠されている胸の谷間を狙っては強く吸い上げ痕を残し)
(乳頭だけはも弱弱しくなぞったかと思えば弾きと強弱をつけて神聖であるべき体を弄んで)
あう、あ。く、あっ
そのようにされてはまた、繋がる前に果てて、しまいます。
十二代様の前であんな醜態は、もう。
(前戯の腕も昔に比べれば改善した筈だが、巧みな攻めにはまだ弱い)
(菊門と竿を同時に攻められれば、やがて唾液も必要としないほど)
(先走りが漏れ出て、弄られる胞皮から零れ巫女様の手を汚す)
>>351 では、遠慮なく形にするといい
私は寧ろ、それを望んでいる
(異性に抱かれることは、職務に従事していた頃は考えられないことだった)
(しかし、今は引退して一人の女となった身であり、これから何度も逢瀬はある)
(今はこの一時を楽しむことに専念した)
我慢する理由もない…君の欲望を…んっ…あぁっ…
(彼の手が乳房を弄り、荒々しいそれは息苦しさもあるが心地よく)
(一転して緩やかに弄られれば、ジンジンと乳頭が疼くのを感じた)
(そこを指で弄ばれれば乳頭かしこりのように硬くなって、ツンと上向く)
果てても構わないよ
私の体に放ち、汚してみせてくれても…な
(親指で包皮の繋ぎ目の括れを緩やかに優しく上下に擦り、残りの指で亀頭を撫で)
(菊門に挿入した指を更に深く挿入して、前立腺を探り当てると重点的に弄る)
(そして、乳房を揉む手を名残惜しみながらも、布団の上に両膝を立てて)
あむ……んっ……
(果てそうになっている彼を絶頂に導こうと、逸物を弄る手を陰嚢へ滑らせ、ぐっ、ぐっ、と持ち上げる)
(亀頭に口唇を被せ、唇を戦慄かせて少しずつ飲みこみ、上目遣いに舌を動かして亀頭を愛撫した)
(その間も前立腺を腸壁越しに撫でることを忘れない)
【思いの外時間をかけてしまって、時間が来てしまった…】
【申し訳ないが、次のレスで〆にさせて欲しい】
>>352 こんな形になると、真剣味に欠けてしまうやもしれませんが。
お慕い申し上げている事、何度でも何度でもお伝えしますよ。
(寿命が尽きるまで通い続けるのだから、と口の中で付け加え)
そのようなこと、言われたら。もっ くっ
(聖域を穢してまで手に入れた彼女から解放を促されれば、戒めは簡単に砕け)
(強弱をつけた胸の愛撫だけでなく、とうとう下肢へも望むがままに手を這わしだす)
(くびれた腰を擽るような力加減でなぞれば、むっちりとした太腿から下腹へ滑り)
(腿の内側をねっとり触わりながら首の付け根を重点的に舐め、乳房に甘えて)
(湿り気を感じるようになると、いよいよ熱い秘肉を指先だけで優しく捏ねて)
うぁあ、そんな。ああ!?
(さあ準備を整えようとしたところで咥えられてしまい、一方的に責められる)
(先代博麗の巫女様であり愛している女性に舐められ興奮は頂点に達し)
(与えられる快楽はもちろんのこと、感動的な光景だけで絶頂してしまいそうで)
はう、あ。ああ、くうっ
(すぐに果てそうになりながらも震える手を伸ばすとすべすべの尻を触わり)
(体を丸めて、膝を立てた巫女様の秘めるべき部分に指を挿れる)
(限界まで少しでも相手にも気持ち良くなってもらおうと夢中で動かして)
うああ、あ!
(幾許かの行為の末、とうとうイかされてしまったのだった)
はぁ、あ。あ。申し訳ありません……様、また出してしまって。
――今度は貴女も、気持ち良くなってくださいね?
(それでも白く汚れた彼女を見ていると、若い肉茎は復活を遂げてくれる)
(今度こそは愛する巫女様にも楽しんでもらおうと、力なく笑った)
>>352 【申し訳ありません、こちらのレスが遅れてしまったために……】
【博麗の巫女様にすっかり呑まれて、奉仕までさせてしまいましたね】
【せめて、巫女様にも楽しんでいただけたと良かったのですが】
【時間一杯まで付き合っていただき、誠にありがとうございました】
【連休の最後に夢のような時間を過ごさせていただき、感謝しております】
【こちらからは、これで〆ますね】
了解
>>353 もう十分伝わっているよ
その分、厚意に専念して欲しい…
その方がもっと伝わるから…
(上目遣いにこうして咥え込んで逸物を愛撫すると、彼は喜んでくれる)
(過去に何度も体を重ねているうちに覚えた事で、どこをどうすればいいかも大体分かる)
いふれもらふぇ……んっ……
(膝立ちのまま彼に秘部を触れられて愛撫が緩むも、すぐに持ち直す)
(菊門の中で指を動かし、亀頭を貪り、陰嚢を揉み、そして───)
……!!
(亀頭が口内でぷくりと膨れた直後、勢いよく精が放たれ、喉奥へと打ちつけてくる)
(それを助長してやろうと尿道を吸い上げれば勢いは増して、口内が青臭い匂いで満たされ)
(精を飲みこめば喉が焼けそうなくらいむせ返り、途中で口を離せば、全身へと精がびちゃびちゃと付着していった)
こんなにたくさん出して…出来上がってしまいそうだよ…
(すっかり上気した笑みを浮かべ、亀頭に吸いついて残滓も吸い上げ、再び反り返った逸物を弄る)
(その後、お互いに奉仕をし合い、夜遅くまで情事を楽しむのだった)
【私も久しぶりだったので加減が分からなくなってしまってな…】
【君を果てさせることが出来ただけでも満足だよ】
【こちらこそ、時間まで付き合ってくれたことに感謝している】
【私はこれで〆にする。お疲れ様だ】
【場をお返しする】
>>356 【ありがとうございました】
【またどこかで会えましたら、次こそは巫女様にも】
【こちらからもお返ししますね】
【場所を借りるわね。◆5eQ6p4Wvecを待たせて貰うわ】
……ユッキーの為、ユッキーの為……
(繰り返し呟きながら心の準備をして)
【お借りします】
>>358 …ううん、顔見えてるとイメージし辛いかもだし、
紙袋でも被ろうか?12thみたいに
(しきりに呟いている相手を前にし提案しつつ)
それじゃあ脱ごうと思うけど、準備はできてる…?
(ひとまずズボンだけでもと、ベルトを外してそこらに放り)
(ズボンを下ろして下着のみとなり)
>>359 わあっ、本当に来てくれたのね?私の為に!ありがとうっ(一変し、明るい表情で相手を迎えて)
……紙袋?ふふ、何言ってるの?″ユッキー″!
そんなもの必要ないよ。ユッキーはユッキーだもんっ
じゅ、準備、は…勿論オッケー…だよ?変なお願いしてごめんね?ユッキー…
(一瞬だけ恥じらう素振りを見せ、顔を赤くしながらも恐る恐るにじり寄り
足元に跪いて相手を見上げると、僅かに期待を込めた眼差しを向けて)
>>360 え…あ、う、うんっ……由乃……?
(さっきまでと全く違う様子に戸惑いつつ)
………そ、そうだね、そうだった、由乃
お…僕は…僕、だもんね
(自分の提案は全く必要ない程に、どうやら相手は自信を雪輝だと思い込んでいると理解すれば)
(それに応えるように、できる限り口調も声も、雪輝に近づけようとする)
…う、うん、いいんだ。由乃
むしろ僕は、こうして…由乃に見てもらうのって恥ずかしいけど……
ちょっとだけ、興奮とかもしちゃったり…するし…
じゃあ、だ、出すからね…由乃…?
(出来る限り雪輝に近づけつつ、自身の足元へ跪いた相手に向けて確認しつつ)
(下着をゆっくりと脱ぎおろし、まだ柔らかく垂れ下がった状態の、露茎した肉棒を由乃の前に晒した)
【ごめん、次の返事ちょっとだけ遅れるね】
>>361 恥ずかしがるユッキーも素敵……由乃に見られて興奮…する?う、嬉しいな…
(得意の思い込みの激しさと雪輝に対する執着を以て、相手を雪輝そのものだと己に刷り込み
それに応じる相手の努力を知るよしもなく、下着を脱ぐ動作を固唾を呑んで見守り)
………
(初めて間近で見る男性器に妙な緊張感と感動を覚え、暫く声が出せず
目を奪われたまま、思わず手を出して垂れ下がった肉棒を包み込むようにそっと触れてみて)
…これが、ユッキーの…
【待ってるからね!ユッキー!】
>>362 う、うん…ちょ、ちょっとだけだよ?
ヘンタイとかじゃないから…ね…?
(念を押すようにヘタレ気味に言って聞かせて)
(見守る由乃を目の前に下着を下ろしてしまう)
…ど、どうかな……まだ、勃ってないから小さいけど…
由乃、見るのは初めて―――っふぁあ…っ
(黙ったままの相手に照れながら感想を尋ねつつ)
(不意にその手へと包まれると、情けない声をあげてしまい)
(ヘタレた肉棒も少しだけぷくっと膨れていき)
【お待たせ!ごめん、改めて宜しくね】
>>363 ユッキーがヘンタイでも、由乃は大丈夫。何でも許しちゃうよ
……浮気以外は、ね?ユッキーが私を裏切る筈ないけど!
(曇りのない笑みを浮かべて)
え、えっと。うん…素敵。ユッキーのだもん
…これ、おっきくなるの…?…今、ちょっとだけぴくって…可愛い
触ったらもっと大きくなるのかな…ユッキーの、おちんちん…
(手の中で膨らむ肉棒に半ば見惚れて、興味深そうにしげしげと眺め
探求心に基づき掌で軽く擦り、上下に優しく扱きつつ相手の反応を窺い)
【おかえりなさいユッキー!私の方こそ、よろしくね】
>>364 由乃は心が広いね。で、でも本当、僕はヘンタイとかじゃないからっ
……う、うん。浮気なんてしないよ……
(一瞬変わった空気に本能的に背筋を凍らせつつ苦笑いで)
素敵、だなんて……あ、ありがとう…
…う、うん。なるよ。もっともっと…大きく、硬くなるから…
だから、由乃…もっと触って、そうやって上下に…扱くと……はぁっ…
(肉棒を見つめられつつ優しい手つきで扱かれると徐々に息を乱していき)
(段々と熱を持ってきた肉棒は手の中で硬く勃起していき)
はぁ…上手だよ、由乃ぉ……
(すっかり雪輝になりきって由乃を褒めて)
>>365 信じてるよ、ユッキー。ユッキーをたぶらかす奴等は由乃が排除するからね。
あ。凄い、ほんとにどんどん大きくなって…なんか、面白いかも……
(徐々に変化していく肉棒の感触や大きさに関心が高まり、扱き立てる手の動きに緩急をつけてみて)
……!!
ユッキーが褒めてくれた……ユッキーが褒めてくれた…♪
(一言褒められるだけでも喜びが全身を駆け巡り、更に相手の気を引くにはと知識を総動員した結果
相手の部屋を掃除している際に見付けた、如何わしい本の内容を思い出して
肉棒の先端に唇を寄せ、ちゅっちゅと亀頭へ小刻みにキスをして舌先でちろりと舐め)
>>366 う…うん……頼りに、してるよ…由乃
(「排除する」という言葉に戦慄しつつも自然体を装い)
はぁっ…由乃の手……っ…き、気持ちいいよ……
(徐々にこなれてきた手つきが肉棒への刺激をより強くする)
(亀頭はぷっくりと膨れ、幹には血管が浮かび上がり)
…っああ、っふ……っ…ゆ、由乃ぉっ…!
(柔らかい唇が亀頭に触れるとたまらず体をのけぞらせ)
(病んでいるのはともかく可愛らしい少女が自身のそこを舐めている図に興奮し唾を飲み込み)
ハァ…はぁ…っ…由乃、美味しい…?僕のチンポ…おいしい…?
…っ…も、もっと…もっと舌でペロペロって…舐めて……っ…
(言わせたいのか尋ねつつ、ざらついた舌の感触をもっと味わいたいとねだって)
>>367 きもちいい?そっか、気持ちいいんだ…由乃の手で気持ち良くなっちゃってるんだ…ユッキー…
んっ…ちゅ…♪おいしいよ♪ユッキーのおちんちん…ちんぽ、とってもおいしいの…っ♪
(相手を悦ばせる事こそ至上の喜びと言わんばかりに、ねだられるまま懸命に先端を啄み
こちらが与える刺激に色好い反応を示す肉棒へ何度もキスをしながら
浮き出る血管にそって舌を這わせ、肉棒自体が愛しい相手そのものであるかのように頬擦りまでして)
ん…ユッキーのちんぽ、由乃がぱくってして…もっともっと、気持ちよくしてあげるね…?
(いつのまにかすっかり夢中になって呼吸を荒くしながら、うっとりとちんぽを見つめ
陰茎を上下に扱きつつも口を開けて亀頭を咥え、ちゅうっと勢いよく吸い上げて)
>>368 うん、由乃の手でシコシコされて…僕っ…気持ち良すぎるよぉっ…
美味しいんだ…由乃、僕のチンポ美味しいんだ…いやらしいよぉっ…
由乃はやらしくて、スケベな女の子だったんだね……
(調子にのった物言いを続けながらも、あくまでも雪輝の真似は欠かさず)
(こんなに可愛い子の舌が自分のグロテスクなものを舐めると考えるだけでもたまらないというのに)
(頬ずりまで見せつけられれば征服欲を満たされて)
…ほ、ホント…?チンポ…咥えてくれるの…?
っうわ、凄いっ……由乃に俺のチンポ、吸い取られちゃうよぉっ…
(幹を丹念に扱かれつつ、敏感な先っぽを生暖かい口内に迎えられ吸われれば)
(若干素が出たのか一人称を間違えてしまい)
(滲み出た先走りが口の中にその味を広げていって)
>>369 私、やらしい…?やらしくてスケベな女の子…
ユッキーは、やらしい由乃でも嫌いにならないでくれる…?
(いやらしいという評価も愛しい相手に下されては胸が疼き
内心ドキドキしながら潤んだ目で見上げ)
……っん、んー…あはっ、苦いお汁が出てきたよ……おいしい♪
(果たして一人称の違いに気付いているのかいないのか、先走りを嫌な顔ひとつせずに
舐めとり、当たり前のように飲み込みながらゆっくり頭を動かして、肉棒を半分ほど咥え込み
形をたどるように裏筋へ忙しなく舌を這わせつつ丹念な奉仕を続けて)
>>370 うんっ…やらしくて、スケベで…
でも、僕はそんな由乃が好きだよ…?
嫌いになんてならないよ…っ…
(こんなに可愛い上に自分に一途な子を嫌いになどなれるものか!)
(凶暴性などすっかり忘れ、そう思い込んで)
…我慢汁っ…由乃に舐められちゃってるぅ……っ…
由乃ぉっ…はぁっ…チンポ咥え込まれてっ…気持ち良すぎるっ…
裏っかわ……きっ、気持ちいい……はぁはぁ…っ……イ、イきそうっ…
(由乃の口の中へすっぽりとハメられていく己の肉棒)
(ちろちろと裏側を舐め擽る舌に心地よ過ぎて顔を蕩けさせて)
(足をガクガク震えさせながら、肉棒も口の中でぴくぴく震え始め、限界が近い事を訴える)
>>371 ユッキー…
(雪輝が自分を好きと言ってくれている!
そう思うとあまりの嬉しさに涙さえ滲ませて歓喜して)
んっ、ちゅっ、ちゅ…っ♪
…イくの?ちんぽイっちゃうの?
(ちんぽに幾度も吸い付きながら、限界を訴える言葉に唾液の糸を引きつつ口を離して
先走りで滑る先端へ親指を添え、指の腹でぐりぐりと抉るように刺激し)
いいよ、イって…ちんぽ汁、ざーめん…由乃の顔にいっぱいかけて…?
由乃で気持ち良くなって、ちんぽがびゅくって射精しちゃうところ見せて…♪
(最も間近で射精する瞬間を見届けるために、視線をそらすことなく
射精を促すようによりいっそう激しく陰茎を扱き、指先で亀頭を擦って)
>>372 う、うんっ…由乃の口、気持ち良すぎて…もう我慢の限界だよ…
っふぁ、ん…っ…そ、そんなにしたらっ……!ゆ、由乃ぉっ…!
(鸚鵡返しに返ってきた言葉に余裕なく泣き言のように言いながら)
(ただでさえ敏感になっている亀頭を親指でグリグリと擦られればそのままぶびゅっと出てしまってもおかしくなく)
(涙声になってどうにか堪えて)
っはぁ…っ由乃……由乃の、顔にっ……?
そんなっ…いやらしいよぉっ…はぁっ……由乃っ…欲しいんだね…?
見てて…?見ててね、由乃っ……チンポイクとこ…由乃にシコシコされて射精するところっっ……
由乃のっ、顔にぃぃっ……ああっ……そんなに扱かれたら、もうっっっっ……!!!
(見つめられたまま真っ赤になった亀頭に指先が這い、搾り出さんばかりに茎を扱きあげられれば)
(もう耐えられる訳もなく、望むままにドピュゥッ!と音を立てそうな勢いで由乃の顔目掛けて撃ち放たれて)
(それに続きドロドロした白くて臭い液体がびゅくっ、びゅるっ、と先から迸り、更に由乃の顔を汚していく)
>>373 欲しいっ、欲しいの♪勃起ちんぽから射精される精液で、由乃のやらしい顔…汚して欲しいの…っ♪
もう出ちゃうんでしょ?ちんぽ射精しちゃうんだ?…びゅくびゅくって出しちゃうんだぁ…?
(煽るような言葉を連ね、待ち望んだ射精を顔面で真っ向から受け止めて)
あは…っせーえき、熱い…ちんぽから白くて濃いの、こんなにたくさん…っ♪
(指先で白濁色の液体を掬うとしゃぶるようにそれを舐めてうっとりして、
徐に立ち上がっては興奮覚めやらぬのかぎゅうっと勢いのまま抱き着き)
(──男に甘えるように擦り寄りながらも、由乃が後ろ手に構えているのは
ごく一般的な日常生活とはあまりにも縁遠い対人用の武器、改造スタンガン)
(出力を最小にしても人を気絶させるには充分な電力を放つそれを、迷うことなく男の首筋へ宛い)
(バチィッ!と、鋭い音が響く。直前までの態度が嘘のように、由乃は白けた表情で佇んでいて)
……さて、と。確かお前が出した条件は危害を加えない、だったわね
約束通り、無事に家へ帰してあげる。……ちんぽだけは。しばらくお前を利用させてもらうわ
──すべては、ユッキーの為に♪
(意中の相手を想い、笑みを浮かべる彼女の下着は、無意識に溢れた愛液で湿っている)
(その事実は、愛しい雪輝はおろか彼女自身すらも、まだ知らない)
【時間が危うくなってきたから強引に〆てみたわ。…私の茶番に付き合ってくれてありがとう。】
>>374 【こちらこそありがとうございました】
【もう少し調子に乗って見たりして、一瞬素になった由乃にぞくっとさせられたりとかもしてみたかったのですが、】
【それはまたの機会に…ということで】
【茶番なんてとんでもない。凄く楽しかったです】
>>375 【素に戻ろうかとも考えてたんだけど、つい楽しくなっちゃって。…これは浮気じゃない浮気じゃない浮気じゃない…ユッキーの為…】
【…ユッキーの為にまた練習台を探すかもしれないから、機会があったらよろしくお願いするかも知れない】
【改めて、相手をしてくれてありがとう。スレを返します】
>>376 【そういわれるとこう、グッと来るものがありますねー。と、調子に乗ってみたり】
【…すみません殺さないで殺さないで殺さないで…】
【ええ、その時はまた、名乗り出れたら名乗り出ちゃいますね】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。こちらもお返しします】
【こんにちは!ゆうメンタルクリニックで働くナースのあすなです!】
【これから女性に相手にされな人へのカウンセリングで場所をお借りしますね!】
ああ………
女の人って婚期を逃すと、恐ろしいですね……
(図らずとも遠い目で納得してしまう)
どんな残念な子ですか、僕は!そりゃあね、僕は女性からモテませんよっ!
でも、そんなに可哀想な目で見ないでもいいじゃないですか!なんですか!
男はイケメンじゃないと罰せられる法律でもありますか!?
(何かに触れてしまったのか、いつもとは打って変わって、激情のままに逆切れして)
………コホン。まぁ…相手をして貰っていることは有難いですけどね。
だからと言って、そんな生温かい、可哀想な人を見るような目で見ないでくださいっ…!
あのまま延々と漫才を広げる気ですかっ!そういうのは本編だけにしてください!
や、場所を用意してくれたことには感謝しますがね…三角木馬ってどれだけ僕の性癖は歪んでいるんですかっ!
あ……や、いえ、謝らないでください。そもそも、呼び出したのは僕ですし、時間も時間ですから…・…
むしろ、自分たちで言うのもアレですが、マイナーな作品ですので、来てくださっただけでも嬉しいですし。
(素直に謝られると調子が狂ってしまうのか、戸惑った様子で言いつくろい)
また機会があったら、ゆっくりと話をしたいところです。
……まぁ、僕たちの場合、漫才になってしまうんでしょうけれど。
【少しの間ですが、スレをお借りします】
>>379 え?療先生って、言うほどブサイクじゃありませんよ?
むしろ今まで登場した男の人たちの中では、かなりのイケメンに入るんじゃないですか?
(下着フェチや窃視症の男性などどうしようもない部類の方々を背後に並べつつ、きょとんと)
まーまー落ち着いて。先生、そろそろツッコミに疲れてきたんじゃありませんか?
そういう時は、メンタルへ!………って、これじゃ終わっちゃいますね!
(相変わらずの漫才を繰り広げつつ、宥めるように相手の背中を撫でて)
ん?何だかやけに素直ですね。何か企んでるんですか?
(あらぬ妄想をダダ漏れさせながら、露骨に疑いの目を向けてみせるが)
…………………ウソですよ。私も、こんな所で療先生に会えて嬉しかったです。
またゆっくり会えるなら私も会いたいですし、…………療先生さえ良ければ、
その、つまり……漫才以外だって、アリなんじゃないかな、とも……思います……よ?
(何でもない風を装いつつ、慣れない台詞に必死に言葉を選んで)
ま、まあ私たちの場合、絶対にコント混じりになっちゃうんでしょうけど!
でも実際は、近日中に時間が取れる日がないんですけどね。
(誰かさんが仕事いっぱい押し付けるからー、とジト目で相手を眺めて)
少しでも会えて楽しかったですよ、療先生!
>>380 ………お言葉は嬉しいのですが、そう言う人たちと比べられるのはちょっと…
(どんよりとした表情で、あすなが思い浮かべているであろう吹き出しの中の人物たちを眺めて)
あすなさんたちのお父様も、黙っていればシブい二枚目なんですがね…
はぁ…誰のせいだと思っているんですか!
勝手に終わらせないでくださいっ!?まぁ…今にはじまったことじゃないですけどね
(やれやれと溜息をつきながら、背中を撫でられて苦笑して)
いや、僕はいつも素直でしょう!あすなさんたちが捻くれ過ぎてるだけであって!
ぐっ……!そういう不意打ちは卑怯でしょうっ…ギャグ漫画がラブコメ漫画になってしまいます!
(急に乙女っぽい言葉と表情を浮かべるあすなに、ときめいてしまったのか、明らかに動揺してしまっていて)
……漫才を抜いたら、僕のキャラが不安定になりそうですが、ええ、まぁ、その、
そういう機会があれば、僕も嬉しいかな、と思いますが…
(年柄にもなく照れた様子で、視線を反らしつつ答えて)
まあ、またあの場所であすなさんを呼んでみますよ。
もし、見かけたら声をかけてやってください。その時は、……まぁ、たまには真面目に、
男女としての話をするのもいいでしょう。今日は本当にお付き合い頂いてありがとうございました。
>>381 黙ってれば、ですよね……。(遠い目)
一応忠告しておきますけど、うちの父に憧れるのはやめたほうがいいですよ?
(こそっ……と真面目な顔で分かり切っていることを耳打ちして)
あれ、療先生ー?どうしたんですか、いきなり赤くなってそっぽ向いたりして。
療先生の大好きな萌え萌え美幼女でもいましたか?
(立ちかけたフラグを蹴り倒すような台詞をさらりと口にしつつ)
………とまあ、こういう漫才は私たちにはもはや必須ですよね。
どう頑張っても普通のラブロマンスにはならないような予感がしますが……
………それはそれで、何だか楽しい話になるような気もしてるんです。
だって、今日もこんなに楽しいんですから。
(えへへ、と首を傾げて無邪気な笑顔を見せ)
はい、また呼んでください。気が向いたら行ってあげてもいいですよー?
(一応上司からの呼び出しとは思えぬ反応を見せつつも、ぽつりと)
………今月後半の週末なら、来やすいかもしれません。
あ!で、でも私以外の私が来てくれるかもしれないから、って何言ってんだろ私……
とにかく、そこは気にしないでください!
また会えたら良いですね。これでも結構、楽しみにしてるんですよ?
こちらこそ遅い時間までありがとうございました。
療先生もエッチな妄想ばっかりしてないで、早く眠らなくちゃダメですよ。
(不眠症の方もメンタルへ!)
おやすみなさい!
【お借りしました。私からはスレをお返ししまーす!】
>>382 断じて憧れてませんから。(即答)
……あんなお父様とどうしてお母様は結婚しようと思ったんですかね。
いや、まぁ…そのお陰であすなさんたちもこうしてここにいるわけなんですが…
(脈々と変人の血は流れているんだなぁと、あすなを眺めて)
貴女のお父様と一緒にしないでくださいっ!
まあ……そうですよね。よくよく考えてみれば、本編じゃ色恋なんて要素全くありませんし。
言われてみればその通りかもしれません。甘い言葉を囁く僕なんて想像できませんし。
(ラブロマンスで使われそうなセリフを吐き出す自分の姿を想像してしまい、ぶるりと震えて)
……ごほん。仕事の時はさておき、今日は僕もこうして貴女とお話が出来て楽しかったですよ。
(無邪気な笑顔を見て、つられるように笑みを浮かべて小さく頷き返して)
そうですね……あの場所は特定の誰かを呼び出す場でもありませんし…。
まあ、あの作品でこういう雰囲気にしようって思うような物好きはそうそういないでしょうから、
そのあたりは心配しなくてもいいと思いますが…そうですね。
では、第三週か第四週ぐらいにあの場で呼びかけさせて頂きます。
もし気が付いたら、声をかけてやってください。時間が経っていても確認しますので。
って…………妄想なんてしてませんから!
(妄想癖がつく前にメンタルへ!)
やれやれ……僕も楽しみにしています。それでは、おやすみなさい、あすなさん。
【スレをお借りしました。お返しします】
【スレをお借りします】
【それじゃあ前回からの続きだね…【
【人気の無い海の岩場で初対面の中年のおじさんと生セックスだよ】
【恥ずかしがりやの澪ちゃんを思いっきり淫らにして、おじさんのこと忘れられないようにしてあげるからね】
【スレ借りるね】
【そうだね…とうとうおじさんとのセックスだね】
そ、そんなぁ…意地悪しちゃダメだよ〜
(おじさんの言葉に私は瞳にうっすら涙を浮かべ)
やだっ、止めて…!?おじさん…エッチな声なんて出せない
ああん!!ダメェ〜
そこっ、そこダメェ!!そこ弄られたら感じちゃうから
はぁはぁ…こんな大きくなって苦しそう……私のせいなの?
あぁん、ダメッ…こんなとこで恥ずかしいよ
セ、セックス!?おじさん何言って……はぁぁん!!
やだっ、ダメ…もう触らないで…本当にしたくなっちゃうから…セックス
(おじさんの愛撫に理性が吹き飛びそうになりながら必死に抗って)
【今日もよろしく…おじさん】
【今日は何時まで出来そう?】
>>385 そんなこと言って…もう出てるよ、澪ちゃんのエッチな声。
気付かないのかな?すごく可愛くて…もっと聞いてみたくなるような声だよ…?
(涙すら浮かべながら身体を高ぶらせる現役女子高生に、愛撫する手に力が入る)
(日照りの所為もあるがそれ以上に興奮によって中年の身体からは汗が垂れているほどで)
そうだよ…澪ちゃんの所為だよ。
澪ちゃんの身体ががエッチで、おじさんのこと誘惑してるから…セックスしたいってビンビンに勃起してるんだよ。
我慢しなくてもいいんだ、澪ちゃん…ここ、今誰もいないんだからさ…
おじさんはしたいよ…もう最初に会ったときからしたくてしたくて堪らなかったんだよ。
(耳元で囁きながら、股間を弄る指を器用に使い黒いビキニを横にずらして、その覆われ隠された部分を外気に晒す)
(プニプニとした恥丘を指で優しく揉み解すようにマッサージして)
ほら…澪ちゃんも、おじさんの出してみてよ…
こんなに興奮しているおじさんのエッチで悪いオチンポ…初対面の女子高生の澪ちゃんとセックスしたがってるいけない中年チンポ…
ここに…いっぱい、何度も出し入れして、気持ちよくしてあげたいな…こんな風に
(そして露出した澪の割れ目の中心をゴツゴツした指先で小刻みに擦り、いやらしい言葉を交えて身体を求め始める)
(そのまま2本指を澪の秘裂へと、ゆっくり挿入させていって)
【こちらこそよろしくね】
【休憩を挟みながらならかなり遅くまでできるよ】
>>386 や、やだっ…私ったら
おじさんにいやらしい事されてエッチな声出しちゃってる!?
あぁーん、おじさん…
こんなとこで…もし、誰かに見られたやばいじゃん
そ…そうなんだ……別におじさんの事誘惑したつもりはないけど…
おじさんのも出すの?
(おじさんが履いてる水着を下ろすと…おじさんの勃起したペニスを解放してあげて)
これでいい?少しは楽に…
ダメェ!?おじさん…そんなとこ指入れちゃ
(おじさんの指があそこに侵入してくると私はアソコをくねらせて身悶える)
【休憩挟むときは言ってね?】
>>387 大丈夫だよ…この時間にここに来る人間はそういないしさ。
白状するとね、おじさんは最初から澪ちゃんと…こういうことを期待してここに連れて来たんだよ。
ん…どうかな?おじさんのオチンポ…恥かしがり屋さんの澪ちゃん、男の人のこれ見るのも始めてかな…?
よく見て…大きなキノコみたいだろう…これで澪ちゃんの一番奥をズンズンって突いてあげたり、この開いたか出っ張りで、中をかき混ぜちゃうんだよ…
指でするよりも…何倍もすごい刺激だよ…?
(澪の手で水着から解放された中年チンポは、その身をブルン!と勢い良く立て揺れに動くと)
(そのまま天に向かって反り返り、使い込まれた色黒の亀頭を痛いくらいに腫らして、強く脈打って)
(丁度その時中年の携帯が鳴って、何かを確認すると)
澪ちゃん、お友達見つかったみたいだよ…どうする?
これでお終いにしてお友達のところに行くか、それとも…
(何度も挿入した指を出し入れさせて、Gスポットを刺激しつつ、左右にくぱぁ…と開いてみせ)
おじさんと、このままセックスしちゃうかい?
【うん、ありがとう】
【おじさんごめん…ちょっと出かけなきゃいけなくなっちゃった】
【これからって時に申し訳ない…】
【また伝言するから待ってて?】
【あらら、仕方ないね】
【今日はこの後も大丈夫だからね】
【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】
>>324 い、や…もうお願いなんて…ここまで、ずっと…こんな事、されてきてる、のに…
あっ、ふぁっ、私の言葉って…?んっ、あぅぅぅ
(秘芽への刺激に腰がヒクッ、ヒクッと動いてしまって)
(表情もさっきから赤く紅潮していて、目元はとろんと垂れてしまい)
あっ、ぁっ、い、や…もう、見ないで、ぇ…
(乳首に髪が掠って、微弱な快感に少しだけ身を捩る)
(どことなく虚ろな表情で髪をおろされた自分は、陰々としていて)
(普段の控えめながらも、おしとやか様子はなりを潜めてしまっている)
んっ…んぅ、む…ん、んぅぅ…ちゅ…
(言われるがまま、小さく震えるローターを舌で包む様にして)
(時折、ちゅうちゅうと吸う様な動きを加えたりする)
(舌に感じる、妙な味。でもぼんやりとしている頭はそれが何かも、いまいちおぼろげな様子で)
【こんばんは、お借りします】
【レスも投稿させていただきますね。本日もお待たせしてしまうかもしれませんが……宜しくお願いします】
>>392 菜子ちゃんの言うとおり……ここまでずっと。
こんなことしちゃってるんだから、もういまさら変わらないでしょ。
(されたと言った言葉を、一方的ではなかったようにしたと言い換えて)
(ヒクヒク反応するのを楽しみ、秘芽への刺激は止めずに続けて)
(むしろそんな刺激を続けることで蕩けた表情が戻らないように仕向けて)
制服の時は三つ編みだっけ?
上手くできるかわからないけど、いつもの髪型にしてあげる。
(なぜ知っているかはわからないが、普段学校に行く時の髪型にされ)
(その姿は、制服と相まって楽しい日常生活でもある学生であることを思い出させるが)
(スカートに隠れて見えていないが、秘部は男のものを咥えていて)
(目で見なくてもその猛々しい感触ではっきりとわかる)
高2らしい若々しさに色気も加わって……いい感じだよ。
(菜子に吸わせ舌で弄らせているローターを、追いかけさせながら自分に向けて)
(最初は一緒にローターを舐めるようにしていたが、そのうちローターはなくし舌に変え)
(口から出して伸ばした舌を淫らに絡ませるようにする)
(菜子の頭がぼんやりしているのをいい事に、キスとはもはや言えない淫らな行為)
(舌を使ったフェラチオのように菜子の唇と舌を弄ぶ)
お願い聞いてくれないと、いつまでたっても終わらないかも……。
風呂場でもお願い聞いてくれたから終われたんだし、今度も簡単なことだから。
言って欲しい言葉があるだけ…言うだけだから簡単でしょ。
(まだまだ終わりそうにないのは膣内を埋める肉棒の硬さからもわかり)
(強請るように催促するように…あるいは脅迫するように、腰を跳ね上げると菜子の身体も押し上げられる)
(ローターの振動とはまた違って、力強い一撃が菜子の子宮へと打ち込まれる)
【今日も大丈夫だよ。待ってるからね。】
【終わりの時間までは気にせず、ゆっくりでかまわないから。】
>>393 ぁっ…あ…んっ、ふ、あぁぁっ、ァっ、あっ、や、あ…こんな…学校、みたいで…
(髪型をされるがままに結われ、今の恰好は登校時と同じように)
(ただ違うとすれば、下着を外し下半身は男の肉棒に貫かれていて)
(日常的な格好でこんなふしだらな事をしまっている背徳感)
(止めたくても、秘芽を弄られれば体がよじれてしまって)
んっ…んんーっ、ぷ、はぁっ……
(舌を男に蹂躙されて、口の中は互いの唾液が混じりあって)
(舌を絡ませられたり、引っ張ったりされても、されるがままに舌を弄ばれていって
んっ、ぷは…ぁっ…な、何を言わせるつもり…で…んっ、あぁあぁぁぁぁっ!ふあっ、そんな、いきなりぃ…!
(絶頂を迎えたばかりなのに、急に大きい一突きが体を貫いて)
(大きな衝撃と快感に大きく声をあげて、縋る様にして男の体に手を回してしまう)
(そして荒い息を吐きながら、どうするのかと恐る恐る男を伺いながら聞いて)
>>394 これで緒花ちゃんたちにも来てもらったら……は、さすがに無理だよね。
ぱっと見は同じでも、よく見たら全然違うのがわかっちゃうから……。
(首筋にキスして微かに赤い跡を付けて、乳首を避けて乳房を押さえると制服から桜色の突起が透けて見えて)
(普段の姿に見えることがよりふしだらさを強調している)
一番違うのはその表情……高校生よりも女、むしろ雌に近くなってる……。
(視線でテレビの方を促しながら、楽器を奏でるように秘芽を爪弾き刺激して)
(菜子の口から歌を歌うように喘ぎ声を響かせる)
(急な一撃の後は小刻みに、絶え間なく身体を振動させて)
(打ちつけた膣の奥深くをぐりぐりと抉るように肉棒を擦り付けて)
(ぐらぐらと腰を回すように動かすと菜子の身体も回るように揺らされる)
その前に身体を支えないと…このままじゃ倒れちゃいそうだから。
こうやって自分で身体を支えて……。
(菜子の手を持ち上げ後ろに回して背を逸らさせて、伸ばした腕を自分の首の後ろで交差させる)
(胸をそらした窮屈な体勢になると、肉棒も深まり下半身はより密着する)
(少しの動きでも大きく伝わり、お互いの熱もより強く伝わる)
言って欲しいのは、こんな言葉……。
(男の口から出た言葉は、菜子に中出しをせがませる言葉で)
(しかもその目的は子供が欲しいからとも付け加え、愛する男に懇願するようなもの)
こんな言葉聞いたらすぐに出しちゃいそうだし…早く終われると思うでしょ?
どうせゴムしてるから大丈夫なんだし、言葉でぐらいサービスしてよ。
(菜子の目の前でゴムを付けたことを思い出させ、耳元で囁くようにして願い)
(願うのとは逆の態度で膣奥を攻めるように突き上げながら、ローターを秘芽に押し当てる)
【申し訳ございません、23時までとの事ですので、ここまでで宜しいでしょうか?】
【恐らく、時間までにお返事が描きあがりません……申し訳ございません】
>>396 【了解しました。平日は無理しない方がいいから、ここまでにしようか。】
【まとまって取れる時間が少なくてごめんね。】
【次の予約はどうしようか?】
【こっちは明日は都合が悪いけど、他は何とかって状態だよ。】
【では、木曜の21時からで宜しいでしょうか?その日にちに待ち合わせ致しましょう】
【先に失礼致します……本日もお疲れ様でした】
>>398 【それじゃ、木曜日の21時からよろしくね。】
【今日もお疲れ様でした。お休みなさい。】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【打ち合わせにスレを使わせてもらいますね】
まずは興味を持ってくれてありがとうございました。
雰囲気からすると、いやらしい悪戯をしちゃうには憚られるほど可憐で内気な子な感じがしますね。
こちらへの理想像も優しいオジサンな雰囲気がしますので、あまりエロエロしいのよりは
お話も優しい雰囲気がいいのかなと思います。
だとすると、息子も恋人というよりも幼馴染って感じで、父親と幼馴染の関係に驚き。
そしてそれを心に刻みながら新たに成長していく、みたいな後味悪くない感じにやってみましょうか?
>>401 こちらこそ魅力的なシチュを与えていただきありがとうございます
そうですね、今考えている子はそんなイメージです
友達と遊ぶよりは読書をしたりするのが好きな内気な子を考えています
ただ、友達付き合いが悪いとかはなく、昔から遊んでもらっていたお兄さんを慕っている感じで
おじさんは優しい人だと嬉しいですね
できればエッチよりもシチュや過程を重視したいと思っているので
そういう風なのをメインにおいてもらえると嬉しいなと思っています
ですね、恋人というよりは幼馴染で
後味は悪くない方が好みですが、真っ暗な感じに突き落として終わるというのも大丈夫です
NGはこのシチュには関係ないようなグロなどなので出来る限り対応は可能だと思いますし
>>402 最初は、息子を裏切って肉欲に溺れるエロシチュを想定してましたが
シチュエーションの絵が浮かんできた以上、仰るような流れも悪くないかなと。
ではオジサンは……
13歳の息子を27の時に作って40歳位になりましょうか。
大柄な画家で、奥さんはもう居ない父子家庭という設定で。
後味をどうするかは、流れで決めるとして
NGは大丈夫そうですね、悲惨なグロっぽいのとか、そういうのはこっちの趣味でもないですし。
ではどんな娘さんなのか、プロフ等お願いできますか?
>>403 【名前】 大島 東風(こち)
【年齢】 10歳
【身長】 130cm
【容姿】 黒髪のロングで腰の辺りまで伸ばしている
体は胸はまだ小さいがお尻は丸みを帯びてきている
【性格】 内気で消極的、図書館などの静かな場所が好き
【備考】 運動は得意ではないがそれなりにできる、勉強は得意
物語を考えたりするのが大好きで、ファンタジー小説が好き
幼馴染の年上の男の子に片思いをしている
という具合でどうでしょうか?
ありがとうございます、肉欲に溺れて幼い体で誘惑するシチュというのも好きですが
おじさんの年齢はわかりました、どこかに一緒に遊びにいっても怪しまれない父親と子供のようで怪しまれなさそうですね
>>404 ではこちらもプロフィールを作りましょう。
【名前】村上 秋人(むらかみあきと)
【年齢】41歳
【身長】178cm
【容姿】大柄で身長も高く、肉質はガッチリとしている、髪は黒髪に若干の白髪が数本ので短く切っている
【性格】大らかで、無頓着だが、興味を覚えた物、好みの物にたいしては強い執着を向ける
【備考】職業は画家、そして趣味に写真、子供一人を養って食っていける程には絵でやっていける実力
息子は
【名前】村上 夏樹(むらかみなつき)
【年齢】13歳
【身長】152cm
【容姿】父譲りの体格とまではいかないが、身長以外はがっしりとして男らしさが見え始めている
【性格】父と違って社交的で活発、ムードメーカーの夏樹は学校でも人気が高い
【備考】中学に上がってサッカー部に所属するようになった、まだ当然補欠だがひたむきさと成長著しい体格でめきめきと実力を伸ばしてきている
そのせいで、最近は部活にしか目が向いていない
と、こんな風に作ってみました。
個人的には、画家という特殊な職業である事を生かして、息子の明るさとは正反対に秘めた関係と肉欲にどっぷりというのが好みだったりします。
>>405 ありがとうございます
そうですね…肉欲にどっぷりはまるようなシチュも良さそうです
モデルにするからとSMチックな事を始めたりでも良いですし
息子に内緒で二人で旅行に…なんてシチュとかも…
こちらのキャラに何か要望とかありますか?
>>406 ではさっきの話のように、絵を描いてやったりしながら寂しさを慰めつつ。
女として可憐で可愛い東風に、いけない悪戯を始め。
裸の写真を撮ったり、勉強を教えてやりながら悪戯したり。
本を読んだり空想ファンタジーが好きだったりするので、多分大人びたいやらしい事も
知識としては知っているでしょうから。
息子に内緒で、東風を女にしていこうかなと思います。
個人的には完全に平坦というよりは、やはり女として発育の兆しがあるほうが好みですが。
年齢以上に幼い雰囲気なので、それもどうかなと思いつつ。
基本的には容姿や性格に不満は無いですよ、そちらから見たこっちのキャラ像はどうです?
>>407 話の流れはわかりました、とても良いと思います
こちらも最初は無防備にパンチラなどをしつつ
胸の高鳴りに刺激されて自分から見せてみたりとかもしてみようと思います
そうですね、多少耳年増で…実際に見たことはなく文章だけの為にちょっと知識に食い違いがあったり
という具合でしてみようと思います
一応小学生5年生の平均身長のちょっと下くらいに設定してみてます
スポブラを付け始めて、暑い日は付けていなかったり、みたいな感じにしようと思います
そちらのキャラはとても良いと思います、抱っこされたいお父さんですね
>>408 そういうおずおずとした積極性はとても好みですね。
いやらしい事、にも忌避感より好奇心の方が強い感じな。
モデルになりながら、スカートからパンツが見える感じにわざとしてみたりとか…
スポブラ付け始めて、膨らみかけなら十分です。
ではそんな感じで。
こっちは基本的にはあったかく穏やかで優しげなお父さんで。
内心は息子だけでなく娘も欲しかったって思いながら。
でも実際に娘が出来てたら危なかったな…なんて心の底で思いながら東風に手を出して。
幼いセックスに溺れていくという。
こんな感じでよかったらお付き合い願い出来ますか?
>>409 好みでよかったです
恥ずかしがりつつももっと気を引こうとしたりだとか
さり気なく体を触ったりという感じのコミュニケーションが取れたらいいなと思います
最初は幼い子に教えるような感じで
はまり始めると独占欲も強く出したりしてもらえると嬉しいです
息子に見つかりそうになって、隠れながら…とか
はい、こちらこそ是非お願いします
書き出しはどうしましょうか?
>>410 独占欲ですね、分かりました。
こちらも東風との幼い禁断のセックスにどっぷりハマりこんでしまうので。
強くそれを押し出していこうと思います。
いいですね、見つかりそうになりながらのセックス。
最終的には見せ付けることになるのだけど。
そうですね…
もうあまり長くは出来ないのですが、久しぶりに夏樹に会いに来たって形でうちに来たって感じに書き出しをお願い出来ますか?
>>411 わかりました、ではそこから書き出してみますね
少しだけお待ちください
>>412 お願いします。
今日は2時位までしか出来ませんがよろしく。
(小さい頃からよく遊んでくれていた近所のお兄さん)
(その人は中学校に上がってから遊んでくれることが少なくなり)
(普段から外で遊んだりすることのなかった東風は寂しい思いをする事も多かった)
(基本的には誰とでも喋れるが、小説の話を聞いてくれる人なんていなかったから…)
…あの…こんにちは…
(チャイムを押して、ドアをそっと開いて家の中を覗きつつ)
(小さな声で家の中へと声をかける)
(久しぶりによく慕っていたお兄ちゃんである夏樹に会いに来たのだが…)
【ではこういう具合で…】
>>414 ん……んん〜〜…
なんだか気分が乗らないな。
こういう時は良い物出来ないし、今日は切り上げるか…?
(秋人はキャンバスに向かい、作品を作り上げようとしていた)
(これで親子二人の飯を食わなくてはいけないので、必死である)
(妻が死んだときの生命保険がしっかり過剰なくらいにかかっていたので、当面は困りはしない)
(しかし、これは今後息子の夏樹が独立するまで、学費や養育費に使うもの、おいそれと手を付けるわけにはいかないと)
(妻を亡くしてからは一層作品への取り組みは強くなっていったのだが…)
(今日は調子が悪いようだ)
ん、客か…ふぅ、誰だろうな…
(小休止を決め込もうとした所で玄関のチャイムが鳴る)
(玄関にたどり着く頃には既にドアは開いていて、近所の娘…大島さん所の娘が顔を出していた)
あぁ、東風ちゃんか。
久しぶりだね…でも夏樹は居ないんだ。
まだ学校から帰ってきてなくて。
どうだい、とりあえず上がっていく?
【あと一時間程度だけど、宜しくね】
>>415 (夏樹とは幼稚園の時からずっとお兄ちゃんと呼んで慕ってきた)
(彼もそう呼ばれることを喜んでいたし、実の兄妹みたいに可愛がってもらっていたのが忘れられず)
(我慢していた甘えたいという気持ちを発散させたくて来たのだけれど…)
こ、こんばんは…。…お兄ちゃん、いない…?
(玄関から顔を覗かせたまま、夏樹が留守なのを知り)
(ため息混じりになりつつも、上がって行く?との言葉に少し迷う)
…あがっても、いいの…?
(いつも仕事で忙しそうなおじさんの邪魔をしたくないとも思いながら)
(心配そうに首をかしげ)
…お兄ちゃん、何時に帰ってくるのかな
(玄関に入りつつ、おじさんの顔を見上げる)
【私も限界はそれくらいですので、よろしくお願いします】
>>416 いつも遊びに来ていたじゃない。
気にしなくてもいいんだよ、オジサンも暇だからね。
夏樹は帰りがバラバラだけど、どうだろうなぁ…
夕方6時とかそのくらいが多いかな?
(前はちょくちょく遊びに来ていた夏樹の幼馴染、のようなものだ)
(2つ違いのお向かいさんの娘、それがこの東風ちゃん)
(秋人にとっても久しぶりに見るその少女は、可憐という言葉が良く似合う美少女になっていた)
(黒髪のロングヘアがとても良く似合う儚げな雰囲気の東風を見ていると)
(なんだかもやもやした気分になり、東風を誘うと中へ入るように言い)
とりあえずどうする?
夏樹の部屋で遊んでる?
それともどっかで暇でも潰しているかな?
オジサンは仕事はかどらないから今日はお仕舞いにしようと思ってたし。
東風ちゃんがしたいようにしてくれればいいよ。
(ひとまずリビングに通し、ジュースとお菓子でも持ってきながら)
(この家についぞ無かった女っ気に、どこか心が弾む)
>>417 だって、今はお兄ちゃんいないから…
(遠慮気味なのはいつもおじさんが忙しいと聞いていたから)
(とても忙しい時は部屋から全く出てこないこともあると夏樹に聞かされていた)
(それもあって、邪魔をしないようにと心がけているらしく)
6時…
(玄関にある時計を見上げ、少しだけ考えるとこくりと頷き)
おじゃまします
(小さな声でぺこりと頭を下げ、靴を脱いで家へと上がると)
(一度振り向いてその場で四つんばいになって靴を直し、それから部屋へと向かう)
(運ばれてきたジュースとお菓子に笑顔になりながらそれを受け取り)
えっと、えっと…
(何をするかと聞かれても何も考えておらず)
(部屋の中をきょろきょろとしながら考えていると)
おじさんの、部屋の中…見てみたい…
(一度も入ったことのないその部屋の中を見てみたいとお願いしてみる)
>>418 あぁ遠慮なく上がっておいで。
(声をかけて再び玄関の方を見ると、東風が四つんばいになって玄関に靴をそろえている所だった)
(スカートに包まれた未成熟の尻の形がよく浮かび上がっていて)
(それが予想外に女らしい丸みを帯びていることに気付き)
(思わずほんの数秒の事だというのに凝視してしまっていた)
んー?
オジサンの部屋、かい?
いいけど殆ど仕事部屋のようなものだから、あんまり面白くないと思うぞ?
それでもいいんだったら。
(本来自分の仕事場に他人を入れるのは好みではなく)
(大事な一人息子の夏樹でさえも、作品に没頭しているときに入ってこられたら声を荒げてしまう)
(そんな聖域に、馴染みのある娘とはいえ、他所の人を入れると言った自分に驚きつつ)
(東風を連れてアトリエと化している自室へと連れて行く)
さて、ここがオジサンの部屋だけど。
どうだい、全然面白くない部屋だろう?
ゲームも無いし、テレビもマンガも無い部屋だからなぁ。
(あるのはベッドに箪笥に、後は画材のみ)
(ごっちゃりとした煩雑な部屋は人に見せるにはいささか散らかっていて)
(気恥ずかしい思いをしながらも、隣の小柄な美少女を意識するように見つめている)
>>419 …そうなの…?
(面白くないといわれて少し残念そうな表情を見せるが)
(見せてくれるという言葉に嬉しそうな笑顔に変わり)
うん…!どんなだろう?
(画家の部屋なんて滅多に見れるものじゃない)
(その好奇心を楽しみながら連れられておじさんの自室へと向かい)
(中に入るとごちゃごちゃとした部屋になっていて、片付けは全くされていないように見える)
…うん、でも…はじめてみた…
(小説の中でよく出てきそうな不思議な部屋、それが目の前にあるような気がして)
(器材を踏まないように慎重になりながら部屋へと入っていく)
おじさんの部屋、物がいっぱい…
(真ん中の辺りまで進みながら呟きながら進もうとすると)
ひゃっ!!
(何かを踏んでしまって、バランスを崩すと一気に倒れこんでしまい)
あ…転んじゃった…っ!
(慌てて両手で体を支え、四つんばいになりながら壊れたものがないかと心配して)
>>420 そりゃなぁ、後は夏樹と取引先の人の何人かしか入った事ないし。
後は死んだ嫁さんくらいか。
夏樹を除くと、しばらくぶりのお客さんになるな、東風ちゃんが。
(画材やモチーフ、それに過去の作品等)
(本当に雑多な物が溢れかえっている部屋だ)
(足の踏み場も無いという程ではないが、足元に何が転がっているかは注意しないといけないくらいではあり)
(不思議そうに部屋を見回す美少女を和みながら見ていたが)
おいおいっ、大丈夫かい…
けがとかしてないか?
(案の定足を何かに取られて転ぶ東風)
(とりあえず、仕事の支障にならない場所で転んだようなのでそちらは全く心配はしてないが)
(とにかく東風にけがが無いかどうかが気になり)
(様子を窺うために近寄っていったのだが、東風が四つんばいになったままこっちにお尻を突き出していて)
(サラサラの黒髪が纏わり付く青い幼尻の小ぶりな魅力に思わず言葉を飲み込み)
(ドクンと心臓が強く高鳴ると、まだ四つんばいのままの東風に近づいて)
大丈夫か?
東風ちゃん…お尻とか強く打ったりとかしてないか?
変な倒れ方したし…
(なんて言いながら東風の近くにしゃがみこみ、身を案じる振りをして)
(東風のお尻に手を伸ばし摩るように揉み始め、それとなく悪戯をしてしまった)
>>421 …お客さん…
(久々の客だといわれ、何だか物語の主人公のような言葉の響きに思える)
(だいたい物語の主人公も、『久々の客人だ』とか言われてることが多いし…)
(そう思いながら嬉しくなりつつ、部屋の中を眺めて回る)
(勢いよく転んでしまったが手や足がジンとしただけで)
(そこまで強い痛みはなく、ほっとした表情を浮かべ)
大丈夫…ちょっとだけ、痛かっただけ…
私、なにかこわした…?
(何か壊してしまったのかの方が心配で、壊れたものがないか探し)
ん…大丈夫、ありがとう
(お尻を撫でられると首を振って大丈夫だと答え、心配してくれてありがとう、と微笑む)
(お尻に手が触れているまま立ち上がろうとして、手にお尻を押し付ける形になりながら立つと)
(またきょろきょろとしながら部屋の中を歩き回る)
おじさん、どんな絵をかくの…?
(仕事中のキャンパスの近くまでたどり着いたらしく、椅子に手を付きながらキャンパスを覗き)
【もう2時ですね…続きはいつにしましょうか?】
>>422 【水曜は帰りが遅くなるので、今日始めた時間からちょっとしか出来ないです】
【その次は金曜になるかな、やっぱり夜ですが】
>>423 【水曜日なら、次の日がお休みなので少しはできそうです】
【0時くらいから…になるんでしょうか?】
>>424 【多分11時位かな、運がよければもっと早く来られるかもしれないけど】
【終わりは今日と同じ位で】
【大丈夫かな?】
>>425 【はい、11時…ですね、わかりました】
【一応少し早目から待ち合わせ場所を見るようにしておきます】
【ロールの調子は今の感じでよかったでしょうか?】
>>426 【こっちも早く戻ってこれたらすぐに顔を出しますんでよろしくおねがいします】
【いいと思いますよ、ちょっと無表情系の子なのかなって印象を感じましたが】
【この後の展開をどうしていくか、楽しみです】
>>427 【良かったです、無表情系が良ければ次から修正していきますね】
【では水曜日の11時に…おやすみなさい】
>>428 【あ、いやそんな感じなのかなって思っただけで】
【どっちかというと、無表情よりは表情豊なほうがすきなので、今までどおりでいいですよ】
【ではお休みなさい、スレをお返しします】
【素敵な足との語らいに借りるわ】
【はるか・グレイシア ◆sB1kehqXtWdzとスレ借りる】
噂に聞いた以上の足フェチなんだな。さすがにおどろいたわ。こんなに足に夢中だったら足でおっぱい触っても気が付かないじゃなかろうか……?
>>431 ええ…そうね、やっぱり…!
(既に自分の世界にトリップ中―もとい足との会話に夢中なのか)
(男の足に頬ずりする勢いで恍惚の表情を浮かべ)
>>432 ……
(はるかが自分の足に頬ずりする事自体はけして悪い気持ちではないのだが)
(やはり何か物足りない気がする)
(こっそりと空いてる足を動かして、爪先であり得ないほど大きく膨らんだ胸の先を突付いて、様子を見ながら足裏で押してみる)
>>433 ええ、私はそんな靴を―
(豊かな胸に足の爪先触れても男の足に気付きもせずに会話を続け)
(足の裏で押し上げる様に触れられると足の形にそって沈んだ胸が押し返し)
あぁ、やっぱりそうなのね!
(何を興奮してか頬ずりしていた足に抱き着くと)
(もう片方の胸に触れられていた足がスーツから大きく露出した胸に挟み込まれ)
>>434 うおっ!!や、やわらかい!!
(足の裏でも乳房の柔らかさは布越しにはっきり感じることができた。手のひらで感じるのとはまた違った感触がする)
これは……あ、そうか「こういうプレイ」だと思えばいいのか!?
(ハッと男の頭に何かが閃いた。発想を変えよう。俺は足ではるかの胸をなぶっていると思おう)
(そう考えると女性の乳房を足蹴にするという行為にサディスティックな興奮を感じ始めた)
うわっ……!いきなり何を!?
(足に抱きつかれて乳房と触れ合う面積がより多くなると、耐え切れず股間が硬く疼き始める)
(なんつう心地よさ……これがリアル月面バストか!?)
(足がつりそうになるのを必死で堪えながら、親指と人差し指を必死で動かしてはるかのスーツの襟をつまむと)
(そのままひっぱりバストを露出させようと試みる)
>>435 (スーツの裾を引っ張られると驚く程簡単に豊満過ぎるバストが外気に曝される)
(地球生まれと違い透けるような白い乳房と薄い桃色の乳首が狭い布地から解放され)
(外気に曝された月面バストは無理矢理タイトなスーツに押し込められていたのが解るボリュームを誇り)
あ、ん……ところで、さっきの件なんだけれど。
(流石に羞恥心を見せるかと思いきや、胸元を見せながらも大して気にした様子もなく話を続け)
(生の乳房で男の足をパイズリの様に挟み胸に埋めながら)
(何とは無しに楽な体制になろうと手をかけた先が男の膨らんだ股間で)
>>436 う……わ……これは
(思わず言葉が漏れたが、意味は失くしていた)
(服の上からでも十分すぎる迫力を感じさせるはるかのバストであったが)
(こうして生乳を至近距離で捉えるとその迫力はまた格別である)
(ウェストのくびれ、ヒップのカーブとあわせてまるで芸術品のようであり)
(神々しさすら漂っていた)
あーうん、そうだねーはるかのいうとーりだとおもうよー
(最早何の話をしてりうのか、さっぱり噛みあっていないが、こんなチャンスはもはや二度ない)
(はるかが足に夢中になっている隙に男の欲望を叶えよう……)
(足を乳房で挟んでこするのってソープの技でなんかあったような)
(そう思ったときにはるかの手が火照った股間に触れる。もはや我慢も限界である)
そっかそっか…足は第二の心臓なんだー
(ズボンのファスナーを下ろして男性の象徴を取り出すと、夢中になっているはるかの細い指に握らせると上から手を重ねて上下にこすらせた)
>>437 そもそもこの重力の違い、これは大きな問題よ。
月と地球じゃそれだけでシューズの機能も…
(身を乗り出せばそれだけ深く胸に足が埋まり)
(たゆんという擬音が生易しい位に身体を小さく動かすだけで胸は呼応するように大きく揺れ)
(一つに束ねた長い銀髪の先が男の下半身に落ち)
ええ、足が悪くなると他の部位に悪影響が…
歩き方のバランスも大事で…
(持ち前のマイペースで言いたい事だけ独り言の様に喋って…否、あくまで足と会話をしているのである)
(熱弁を奮うと腕にも力が入るのか男のものを擦るのにも力が入り)
>>438 あっ…ぅあぁ…はるかっ…(ガチガチに勃起したペニスを握ってしごいているにも関わらず心は別の場所にあるはるか)
(しかし、その細い指が絡まるたびに絶妙な刺激が生まれる)
くぅぅ……効くな!
(刺激と興奮が極限にせまり射精への衝動が高まると)
(男の脳内で何かが弾け飛んだ)
は、はるか!!!
(獣ようにはるかの体に飛びかかると床に押し倒す)あー…もう我慢できない!!
(今度は自分が馬乗りになると、露出した神乳に顔を埋めてしゃぶりつき、乳首を甘噛みして勃起さする)
(さらに谷間に剛直を挿入させると前後にこすり始める)
(いわゆるパイズリである)はるかっ!はるかの、はるかの胸に、おっぱいに射精させてくれ!!
(欲情極まってはるかの乳をレイプするという暴挙に出る)
>>439 手先や足先は体温が上がりにくいんだけれど…貴方も熱が入ってきたじゃない。
(男の身体と同じ様に足も熱弁(?)しているのか熱の篭った視線でひくついた足を撫で)
(もう片方の手で肉棒を絡め取る様に上下に擦り)
きゃっ…あん、もう…
(あまり驚いた風もなく小さな悲鳴をあげ何の抵抗もなく先程まで自分がいたポジションから反転し)
(足が見えなくなると会話の相手を失った為か口をつぐみ)
(夢中になって自らの身体にむしゃぶりつく相手に身体だけは素直に反応し唾液で濡れた乳首はぷっくりと膨らみ)
…いいところだったのに、話を途中で中断させるなんて酷い事するのね。
(行為に関しての感想はなくただ会話を邪魔されたのが原因でふて腐れた様で)
(完璧に男の剛直すら隠しきる巨乳から激しく自分に向かって擦り上げられる卑猥な音を聞き)
(早く会話を続けたいが為に左右から射精を促すように胸を左右に擦り合わせ)
>>440 あ…?あ、あ…そうか話が途中だったよね…ごめん、ごめん。
(予想外な反応に拍子抜けするが、拒否されたわけではないらしいのでそこは安心した)
はるかが俺の足と会話するなら、俺ははるかの胸と会話したいな……なんてな
(肉棒全体を飲み込む乳肉の感触はかつてない経験した事がないほど極上であった)
(肉棒が前後する度にブルンブルンと乳が揺れる様は視覚的にも鮮烈である)
あぁ…精液出したら、すぐ足貸すから…後、ちょっとだけ…
(長年の憧れであったはるかのおっぱいを犯している。しかし…今一つ盛り上がらない)
んー…。はるか、わ、悪いんだけど、その…もう少しサービスしてくれないかな?ホントにあとちょっとで出そうなんだけど刺激がもちょっとだけ欲しいんだ。「私の月面バストにザーメン頂戴、おっぱいが妊娠するまで貴方の精液たくさんかけてっ」って言ってくれないかな?
ね、お願い!
【…ごめんなさい、寝落ちしてしまったみたい】
【このまま無言落ちになる前に謝らせて】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、お疲れ様…】
>>442 【お礼を言うのはこっちだよ。本当にありがとう。長年の夢が叶って楽しかったよ!お疲れ様でした!】
【スレを借りるわね】
ゆっくり甘えるって言うのは言葉通りの意味よ!
今日は軽く1時間程度で…ベッドの中でくっついて…
眠る前に髪を撫でて抱き締めてKissして…欲しいのっ
(ぷいっとそっぽを向きながら一気にまくしたて)
【わたしも借りるわね】
>>444 なんだ、そんなことでいいの?もう半分はしてるでしょう……。
(シェリルと同じベッドで既に裸で添い寝をしている)
(横長の枕にふたりで頭をのせていて、掛け布団のなかでは脚をシェリルの脚に絡ませている)
もう、ひとりで寝れないなんて……あなたは今年でいくつ?
(シェリルの左に寝ていて、右手を彼女に背中に、左手を彼女のお腹にそっと添えている)
(右の乳房がシェリルの左の乳房に当たっていて、ふたりの美乳がむにゅりと歪んで)
【こんな合わせ方でいいかしら?】
>>445 だけど今日は妙に甘えたい気分になったんだもん…
(するりと裸の足を彼女のそれに絡めて滑らかな感触に酔い)
じゅっ…17……って年齢は関係ないでしょ!
グレイスはないの?寂しくなったり…抱き締めて欲しくなるトキ。
(猫が擦り寄るように身を寄せ、更に乳房を密着させて顔を覗き込み)
…kissしたくって、仕方ないトキ。
(そのままちゅっと唇を奪い、表面を舐め)
【サイコーよ♪愛してるわ、グレイス!】
【……というかいつも付き合って貰ってて、大変じゃない?】
>>446 17才で甘えん坊さんなんて……くすっ。
(似合わないというより、面白くてつい微笑してしまう)
わたしはないわね。寂しいと思うのも思考の1パターンでしかないもの。
でも、最近はなんだかあなたがいないと……いえ、なんでもないわ。
あん、んむ……。
(奪われた唇をへの字にさせて彼女の舌に唇全体を舐めてもらう)
(じっとして抵抗しないと油断させておいて、左手をゆっくりと彼女の股間に忍ばせ)
(背中の右手を彼女の右乳房を掴める位置にスタンバイさせる)
キスくらいで我慢できる?……えいっ!
(シェリルの三箇所を同時に攻める。シェリルの舌に吸い付いて唇で扱く、右乳房はむずっと大胆に鷲掴んで揉んで)
(股間に這わせた左手は陰毛を掻き分けて襞を強襲する)
あなたに甘えられると、なんだか襲いたくなっちゃうのよ?
【大丈夫よ。すごく楽しいし♪】
【次の機会にはわたしの我侭を聞いてもらおうかしら……射手座衣装のあなたに、ロープで縛られて】
【猿轡をされて、鞭で叩かれて罵られたり……とかね。】
>>447 ちょっと!笑わないでよ!!グレイスの意地悪…
(彼女の前ではどこまでも素直で居られて、子供みたいに膨れ)
そう……相変わらずクールな……?
(耳ざとく聞いて身を乗り出し、にやーと意地悪く笑み)
あたしが居ないと…チョーシ出ない、とか?
ちゅっ…んちゅ…ふぁ……グレイスの唇、柔らかくてスキよ?
(子猫がミルクを舐めるようにちろちろとくすぐっていたが)
(恐ろしいまでに冷静で的確な三点攻めに目を見開き)
ひぁっ!ぁっ…やぁっ…ん、んうぅぅうっ!!?!?
(舌を捕まえられて唇で扱かれ、豊満なバストを乱暴に揉まれ)
(目尻に涙を浮かべ身を捩るが、すぐに甘い喘ぎ声に変わり艶めかしく腰を揺らす)
あ…ん……ンん♥
(とろりと愛液がグレイスの指を濡らして、シーツまで滴り)
キスだけのつもりだったのに…シシュンキの私より、よっぽどオサカンじゃない?
グレイスのヘ・ン・タ・イ☆(耳朶にふぅと息を掛けて目を細め)
【じゃあこれからも末長く…付き合ってくれる?(小声】
【グレイスって実はドMなの?!知らなかったわ…OK,じゃあ次の機会には、ネ?(ウィンク】
【貴女みたいにとってもエロティックに出来るかは解らないけど】
【今夜はあと2、3レスで休む事にするわ。ちょっと甘えるつもりだったのに…グレイスのえっち///】
>>448 冷静に、的確に物事を判断するように徹してきたらか冷めているのかしらね。
チョーシ?ええ、でないというか……忘れていた感情を揺さぶるあなたの歌と存在が、
心地よく感じられて……一緒にいたいと強く思うように……。
(珍しく恥ずかしい表情をして、後半のセリフが小さくなる)
ええ、わたしもシェリルの優しいキスがいいわ。
でも、わたしの攻めは優しくないわよ……いっぱい感じちゃいなさい、シェリル。
(歯でシェリルの舌を甘噛みしながら、乳房全体を揉み込んで乳首をぷにっと乳輪に押し込んだり)
(くちゅくちゅとわざと音を奏でるようにシェリルの秘裂を巧みな指さばきで愛撫しつづける)
(目尻の涙をぺろっと舐めて、そのまま耳から首筋を下って鎖骨に吸い付く)
ふふ、わたしの本当の嗜好を知ったら、思春期のあなたなんて卒倒しちゃうんじゃないのかしら……。
(シェリルの挑発に不敵に笑みを返して)
ヘンタイ?そうね、もしかしたらかなりのヘンタイかもしれないわよ?
そんな世界も覗いてみる?……一度覗いたら、戻れないかもしれないけど。
(どれだけ凄い嗜好なのかは秘密)
(シェリルをイかせて寝かせようと、フィニッシュに入る。乳輪ごと乳首に吸い付いて口内の唾液を塗りつけながら)
(舌で激しくシェリルの乳首を擦り上げ、秘裂を攻める指は膣口の浅いところとクリトリスをしつこく刺激する)
気持ちよくイって、そのまま熟睡しちゃいなさい。
明日は昼頃に起こしてあげるから……。
【ええ、あなたが飽きるまで付き合ってあげるわ。】
【そうよ。じつはドMなの……はやくカラダの自由を奪われて、シェリルの苛められたいわ】
【足蹴にされて足の指まで舐めさせられちゃうとか……はぁん、考えただけで♪】
【次のあなたのレスで終了でお願い。だってシェリルが魅力的すぎるの……可愛く鳴かせてみたいのよ。】
【短い時間だけど、今夜もありがとうシェリル。お疲れさま。】
>>449 (からかったつもりが、とても真摯に冷静に返されて閉口し)
………私の歌で、銀河を震わせる瞬間が見たいっていつも言ってるものね。
あたしの場合は、もっと素直にストレートに…貴女が居ないと…
貴女に出会えて「銀河の妖精」として輝けたんだもの。
大切で…大好きで…他に変えられない、存在よ。
(恥る彼女の代わりに、ストレートでイツワリのない言葉を向けて慈しむように)
ふぁ……ぁっ…はぁぁ…あんっ
(小刻みに声を上げる舌を捉えられ、唾液がトロトロと零れても厭わず)
(指の動きに合わせて腰が上下にゆっくりと揺れて、つられて乳房もたわむように)
……やっ…そこ、は…キモチ良い…のっ///
(鎖骨を吸われれば背中を逸らし、発情した雌の表情で蕩けるように見上げ誘い)
グレイスと一緒なら、覗いてあげても良いわよ?ちょっと不安でもあるけど。
あぁっ!あぁっ…それっ!それも…好き…ぃっ…
ちく、び…きゅって強めに…ふっ ぁああんっ!あぁっ…グレイ、スッ…!
そこ、そこぉっ!!クリ…やっ…ィく…ッ!…ッちゃううぅっ
(ギシギシとベッドを揺らし、クリトリスへの愛撫を悦んで受け入れ淫らに声を上げ)
(背中を逸らせばてらてらと光った乳首を晒し、足の指先までがぴんと張って)
…やっ!はぁっ あんっ!グレ…スッ!イクッイクイク…ィッ!!〜〜〜〜〜っ♥
(強烈なオルガズムを享受すると、指がぬるぬるになるほど愛液を飛沫させ、一度硬直した後くたりと脱力する)
ん…はぁーっ… はぁ…ン…♥
(すっかり恍惚の表情になると、裸のグレイスの体に擦り寄り、舌を絡めるキスをして)
(まだ荒い呼吸を繰り返しながら、こくんと頷き目を閉じて幸せそうな眠りについた。)
【こんなにクールでエッチで…素敵なグレイス相手に飽きるワケないじゃない♪】
【通りで…だからレスもやらしくて本格的(?)なのね♪】
【ふふっ 考えておくわね?でもまずはお風呂でしてから…ネ?】
【こういうのも焦らしプレイになるのかしら(笑】
【本当に…今夜は予想外だったけど、すっごく…ヨクして貰っちゃった///】
【アリガト、グレイス♪大好きよ?(頬にkiss】
【じゃあ次は金曜日の夜に。おやすみなさい……】
【ライカ・グレース ◆FKJN7dh3Voと使います】
【移動してきました。あらためまして宜しくお願いします】
【シチュですが既にライカさんは不良グループにつかまっていてこちらが好き勝手に犯していく感じで行きますが】
【そんな感じでいいでしょうか?】
>>453 【いいですよ】
【よろしくお願いします】
>>454 【ありがとうございます。NG等はこちらはありません。】
【あまりにグロイオーダー以外はイケますのでどうぞ宜しくお願いします】
【書き出しますので少々お待ちください】
(ここは誰も来ない倉庫の一角)
(場違いな大きなベットが置かれている)
(周りには撮影機材が置かれいる)
(ライカの追っていた裏レイプAV撮影の現場であった)
(このAVに関わりのあるのレイプ被害者のグループから彼女は依頼を受けていた)
(一つ手違いがあるとすれば今回の出演者が彼女になってしまったことだった)
お姉さん、凄い残念だったね
僕ら絶対捕まえるとか言ってたけど
捕まったのはお姉さんだね
(10代の不良グループの少年が言う)
それじゃ、今日も僕らのお小遣いの元になってね
(そういうと、彼の仲間がライカを囲って行為を始める)
(最初はその豊かな胸を覆う服を引きはがす)
(そこから現れた、たわわな胸を数人の男たちが揉み始める)
(その中の二人がそれぞれ揉みし抱かれる胸の頂点に口をつけ、チュウチュウ吸い始める)
【ではこのような書き出しですが宜しくお願いします】
457 :
牛角:2012/05/10(木) 02:51:05.06 ID:???
見つけたぞこの強姦魔どもめ!!
(ヒーロー達がレイパーどもを蹴散らして捕まえる)
【茉莉花と早退してきた。スレを借りる】
【身勝手な主人が失礼しますが、お許し下さい】
さて……お望み通り人のない場所を用意致しましたが、どうしますか?
それとも、どうして欲しいですか?と聞いた方がいいでしょうか。
>>460 ふん、俺はこの身体のうずきが収まるなら何でもいい。
……と言いたいところだが、お前と愛し合いたい。
俺の片思いでも構わないが、そんな状態で…性処理してほしい……。
っく、何言わせやがる、てめェ。
>>461 ……は?……はぁ。
(無表情なまま、しかし不自然な時間瞬きもなく凍りつくが)
(すぐさま普段通りと変わらぬ様へと戻り溜息を見せて)
鞠也様。風邪でも召して熱でも出しましたか?
(するりと不躾に歩み寄ると、そのまま鞠也の額へと自らの額を数秒当て)
……などとからかうのは私でさえ良心が痛みますね。
鞠也様らしく自己満足の為だけに求められるか、あるいはマゾヒストな変態欲求に飢えているかと思っていたので
そう来るとは思っておりませんでした。
もうしばらく付き合うと、約束しましたし。鞠也様の望むよう、傍にいます。
鞠也様がどう思っているかは自由ですが、メイドと言えど主人を選ぶ権利はあります。
その上で私がここにいる事、自分の都合のいいように解釈すればいいのではないでしょうか。
>>462 なっ、ま…まつ……りか………。
(不意に彼女の顔が近付くと今度は自分の時間が止まる番で、一切身動きできない)
お前、良心とかあったのか?
どちらかといえば後者の方になるが、……俺にだってメイドを選ぶ権利もある。
むしろ…主人の方がその権利は強いだろ。
メイドはまだしも性処理なら、相手も選ぶ。
ふんっ、なら俺の都合のいいように解釈してやる。
茉莉花…もう、限界だ。
(もともと発情していたこともあってか息遣いは荒く)
(先ほど額を合わせた時もきっと常温よりは高かったはずで)
命令だ。さっさと、この忌まわしい性欲を処理しろ、茉莉花。
(自らスカートを持ち上げるとパンストと女性用下着に包まれた、勃起しつつある男性のペニスを見せつけた)
>>463 ガラス細工のような繊細な良心と、大海の如き慈悲の心を持っていると自負しておりますが。
(何を言っているのですか?と言わんばかりに首を傾げて応えて)
そうですか。鞠也様は自身の変質的欲求を敢えて拒否権のないメイドを選んで命じ、満たすのですね。
清々しいほどの下衆野郎ですね。
……いけませんね。ついつい鞠也様相手ですとからかいたくなってしまいます。
鞠也様の可愛らしいまでのお気持ち、伝わっていますのでご安心ください。
下衆野郎と言えど主人の命ならば、従いましょう。
(先程よりも近く、より密着した姿勢をとると曝け出された肉竿へ指を)
(熱を持ち赤みの増した耳たぶへと唇を、それぞれ掠るように擦り寄せた)
鞠也様は忌まわしいと仰いましたが……欲求自体は正常ですし、疎んでも仕方ありませんよ。
それに……それゆえに私を求めると言うなら、悪い気は致しません。
(リズミカルに肉竿を扱く掌と、指先は亀頭の突端を詰り、鞠也の耳元傍から聞かせる声はどことなく甘くなっていた)
>>464 強化防弾ガラスで出来た良心と死海ぐらいの広さと塩分濃度の慈悲の心が何をいう。
(何言ってやがる、とこちらも負けじとにらみ返すが)
(じっと見つめているうちに耐えきれなくなって、頬を赤くしながら目をそらす)
ぅ…お前も今日は変だぞ、茉莉花。
んっ…はぁはぁ……ぁ……。
(スカートを持ち上げる手は震え、脚元も不安定になりながら呼吸を早める)
(先ほどよりもずっと近くに茉莉花を感じて、時折身をよじって反応を示す)
馬鹿ァ…お前の口からそんなセリフ…似合わなすぎだぞ。
(そのせいもあってか、病状は学校にいた時よりも悪化している)
(自然と腰を前に突き出しながらパンストと下着には先走りで濡れシミになってくる)
茉莉花…ずっと……ずっと…お前のこと……
(いいように弄ばれながら、全身をびくびくさせ、目元には涙を浮かべる)
>>465 鞠也様ほどではありません。
人のフリみてなんとやら、ですよ。
(まるで本当に女子高生のように愛らしく頬を染め顔を逸らす鞠也を無表情なまま見つめて)
随分と可愛らしい吐息ですね?本当にソッチに目覚めてしまったんですか、鞠也様。
(普段なら責め区をぶつけても精々苦々しい表情しか見せない鞠也が見せる切なげに悶える様は)
(自身ですら気付かない程静かに、それでも確かに慕情と喜悦に火をつけていた)
そうですか。似合わない言を聞かせ申し訳ありません。
二度とこのような事は言いませんので、ご容赦を。
(珍しく露骨に不機嫌さを表し、言葉に棘を含ませると鞠也の逸物を弄んでいた手が)
(徐にストッキングと下着を纏めて潜り、既に我慢汁の滴っていたモノへ直接触れた)
(その手はきつく肉竿を握り、嬲るように前後する度に淫靡な粘着音を立てていて)
……?なんですか?私の事がどうかしましたか?
(言葉を紡ぐのを邪魔するように肉棒を扱きあげ、更には先程から唇で撫でていた耳へと舌を伸ばし)
(鞠也の鼓膜へと直接ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を届けた)
>>466 んなわけあるか…。誰が好き好んで女装なんか……。
大体、こうやってメイドのお前で性欲発散してるなら問題ないだろ。
(間違ってのソッチ方面には目覚めるつもりはない)
(むしろ男として茉莉花を抱きたいという気持ちもあったが、そこまで素直になれなかった)
なっ…違っ、そういうことをいったんじゃ…っく……てめェ、わかってやってるのか?
(いつもとは違う茉莉花に翻弄され続けているが、露骨な感情表現はむしろ新鮮ですらあり)
(怒らせたおかげで責めが強くなったかと思うと、なぜか背筋がゾクゾクしてしまう)
ずっと……あっ…やめ…っく…。
ちょくせつ…弄ら…はぁ…あっ…あっ………。
(耳の中から直接頭に響く水音の淫靡さに、もはや思考は緩慢で何も考えられない)
(洗脳されるているかのように直接頭を弄られえいる感覚とともに、きつくしごかれれば、耐えきることなどできず)
っく…いく…はぁ…茉莉花…茉莉花…おぁああァ!
(寮内とはいえ無人ではない場所で、自然と彼女の腰に腕を伸ばして抱きしめながら)
(ストッキングの中ではしたなく達し、彼女の手を汚し始めてしまう)
(口元からは一筋、涎を伝わせて、うつろな瞳で天を仰ぎながら最愛のものの手で行く快感に心を満たされる)
>>467 それでも楽しんでらっしゃいますよね。
女装癖と男色家は別でしょうし、卑下もしませんからご安心ください。
まあ……男性として異常はないようで、よかったですね。
(肉欲を求めて猛る鞠也の肉竿を確かめるようにぎゅっぎゅっ、と握って)
何のことでしょうか。私はただメイドとして主人の気を損ねないよう努めているつもりですが。
ずっと、なんですか?言葉の続きを聞かせてくれないなんて、鞠也様も焦らし上手ですね。
(誰のせいで、なんてことは判っていながら棚に上げ、鞠也を責め立てる)
(そんな自身の吐息も甘く、熱くなっていた事も気付かぬほど夢中になっていて)
……っ!?鞠也……様っ……!
(不意に抱き寄せられると流石に驚きの表情を見せ、唇も耳から離れるが)
(ペニスを責め立てる指はしっかりと絡みつき、やがて鞠也の絶頂をその掌で感じる)
…鞠也様。どこを見てらっしゃるんですか……?
せめて睦事の最中くらい、相手を見るのが礼儀でしょう。
(我慢汁と精液でべとつくままに、今度は慈しむように優しい手つきで果てた肉棒を撫でてやり)
(空いた手を鞠也の頬へ添わせると、こちらを向かせる)
ん……。
……お慕いしておりますよ。
(半開きになった鞠也の唇へ自らの唇を添えると、僅かに食むように動かし、すぐに離れる)
(そうして見せた顔はいつも通り無表情ながら、桜色に染まっていた)
>>468 そう見えるんならお前の目は腐ってるぞ。
(肉棒を掴まれるとギュッと目を閉じて、全身をびくつかせる)
(しっかりと固くなったそれは茉莉花の手を押し返すほどにそそり立っている)
はぁ…誰がお前を見ながら……イクか。
(羞恥からか、思わず顔をそむけてしまったが茉莉花の方を向かされると)
んっ…はぁ……茉莉花。
お前……。俺も…お前のこと、好きだぞ。
…主人だからとかは関係なく、な。
(いつも見ているからこそ、茉莉花の微妙な表情の変化には気づきやすく)
(うっすらと頬を染める彼女に、優しい手つきの彼女の手中でまた硬度を増し始める)
茉莉花……もっと…しろ……はぁ……。
(今度は自ら唇を求めると、顔を傾け、華奢な身体を抱きしめながら心臓の鼓動を伝える)
【悪い…。そろそろ時間がなくなってきた】
【今日は…夜23時ごろからなら再開できるが…どうする?】
>>469 【一先ずこちらだけ。申し訳ありませんが夜は時間外……】
【と言うのは嘘で、純粋に予定がわかりませんので、約束しかねます。】
【次、というのも予定だてれるものではありませんので、一度切りになりますね。】
【残念……と、素直に言っておきます。】
>>470 【そうか。なら…また会えたら今度は最後までするぞ】
【起きレスでもいいが、…まあそこまで無理強いする変態主人じゃないからな、おれは】
【俺もざんねんだ】
【…いつになく可愛い茉莉花が見られて楽しかった、とだけ言っておく】
【じゃあな】
>>471 【これの後に一つ残しますので、後ほど見届けて頂けると……。】
【心外ですね。私はいつも通り可愛くあったと思うのですが。】
【私も、仕えたいと、愛されたいと思えました。ありがとうございます】
【もしまた機会があれば……また。】
>>469 では8割の読者様の目は腐ってることになりますね。
(握れば返って来るペニスの感触を楽しむように強弱をつけて責め)
(鞠也がヒクつくタイミングを見て、より強く、的確に性感を昂ぶらせ)
そうですか。残念です。
(強がりであろうと判っていながらも、無機質な声で淡々と事実を告げて)
そうですか……。そのお気持ち、どう返せばいいのかもわかりませんが、大切にしますね。
(珍しく真っ直ぐな言葉を向けられると戸惑い、躊躇うがようやく小さく頷いた)
それはもっと嬲れというマゾ願望ですか。それとももっと愛せという切実な願望ですか。
どちらにしても、私に拒否権はありませんね。
(抱き寄せられると、そんな事をいいながら唇を寄せ、今度は深く、鞠也を欲するように舌を蠢かしていた)
(いつからか完全に火がつけられてしまった体は鞠也を求め疼き、それは再び鞠也を昂ぶらせる手の動きに現れていた)
【締めとさせていただきます。】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】
>>395 ふあっ、ぁッ、ゃっ、あぁぁっ、激しすぎますっ……
あっ、あああぁぁぁぁあっ!、あっぁぁぁぁぁんっ!!!
(小刻みに、中を掻き乱して奥まで突いてくる衝撃)
(一突き一突き、下腹部から快感が湧き起って、甲高い声や震えで過敏な反応を示して)
(男に縋る様に、腕を相手の首に回してわ)
(衝撃や体の揺れに耐えて、喘ぎ声を上げ続けていって)
ひっ…やっ…なんで、なんで私が…そんな、事…う、うぁぁぁっ…
(望むはずのない言葉を強要されて、その場は首をいやいやと振ってしまう)
(しかし秘芽を弄ったり、奥まで突いて来たりと苛めるような動作を繰り返されて)
(もう、ここまでされてしまったら、早くこんな時間が終わってしまうのならと、覚悟を決めてしまって)
わ…私の中に、出してくださいっ…あなたとの赤ちゃんが欲しいからっ…私にいっぱい、くださいぃぃっ…!
(相手の腰の動きに合わせ、喘ぎ声をあげてしまいながら)
(甘くなってしまう声で、はしたない懇願を男にしてしまうのだった)
【お借りします。それでは今晩も宜しくお願いします…】
>>475 激しいのも気持ちよさそうだよ?
セックスに溺れてるみたいな声出しちゃって、必死に縋り付いて来てるし。
この姿を見て声を聞いたら愛し合ってる同士の本気のセックスとしか思えないね。
(菜子が男の首に腕を回すと必然的にお互いの頬がくっついて)
(頬を寄せ合いながら離していると、ときどき唇が触れ合ったりもして)
こうやってねっとりするのも気持ちいいけど……。
(激しく動いていた腰がゆっくりと、触れ合う粘膜を味わうように押し付けられて)
(密着させた腰は動かさず、ただ肉棒だけがヒクヒク動いて膣内を撫でる)
制服姿の女子高生に中出しを強請られるとか、最高だね。
その理由が赤ちゃんが欲しいからとか……菜子ちゃんのエッチ!
(自分が言わせた言葉を菜子への意地悪に使い恥ずかしがらせ)
赤ちゃんできたら結婚しようね。菜子ちゃんも赤ちゃんも大事にするから……。
菜子ちゃんだってその気なんでしょ、欲しくて中に出されたいんだから。
ほら、もう一度……はっきりと、子宮の中に出して欲しいって……。
ちゃんとこっちの目を見て言って……お願いの締めはキスもしないと。
(菜子の言葉に笑みを浮かべてはいても、曖昧な表現は気にいらなかったのか)
(もっとはっきりとした言葉を促して、言葉にはしないが強い眼差しで訴えて)
(小声で「言わないと…わかるよね?」と釘を刺すのも忘れない)
(最後には自分がいくための準備にか、腰の動きを強めて貫き)
(言葉にしたように子宮の中に注ぐ勢いで菜子の最奥を何度も突きあげる)
>>476 そ、そんな事っ…あっ、あぁぁっ、うぅぅ…
(突如緩やかになる腰の動き)
(肉棒と膣の仲がねっとりと絡み合う様になって)
(そんな緩やかな動きに微弱な快感に身体がもどかしげに揺れて)
ちっ、ちがいまっ…あなたが、言わせ…うぅっ、うぅうううう…
(こちらを恥ずかしくさせようと、言葉を続ける男に)
(もう、否定の言葉も無駄と諦めて。悔しそうな唸り声をあげながらも)
わ、わかりましたっ…私の、奥に…子宮に、出してくださぁいっ…
(腰の振動で視界は揺れるも、男の目を見据えながら言って)
(そして、唇を奪う様にして重ねる。この時間が早く終わる様にと男に媚を売って)
(そして膣の中はきゅうっと男の肉棒を締め付け、絞り取る様に扱きながら包んでいき)
>>477 (恥ずかしさと諦めの中、それでも望む言葉を菜子が口にしてキスしてくると)
(唇を合わせながら人の悪い笑みを浮かべ、キスに舌で答えながら)
菜子ちゃんの子宮…ここだよね?
ここに出して欲しいだなんて……。
(こつこつと中からは子宮をつつき、外からは手の平で圧迫して肉棒に押し付け)
菜子ちゃんも一緒に感じよう…赤ちゃんができるようにお願いしながら。
(菜子の手を取ると下腹部に当てさせ、撫でるように手を動かして)
(膣内に納まる肉棒の角度を変えると、菜子の手にぶつけるように膣壁を叩く)
(菜子を押し倒すようにして布団にうつ伏せにすると、腰を激しく動かして)
(腰をぶつけるたびに菜子の手と腰を脱げられないように挟み込み)
(手を前に回して乳房を掴むと形を歪ませながら身体を反らさせる)
(背が反りながら持ち上げられると菜子の顔も上がり、正面のカメラに向けられて)
(膣内を突き続ける腰は肉棒を持ち上げ、菜子の腰も吊り上げられて突かれる姿がカメラに映る)
そろそろ望みを叶えてあげるねっ。菜子ちゃんの中…子宮にたっぷり出してあげるからっ!
赤ちゃんができるようにお願いしよう。これで菜子ちゃんを妊娠させるね!!
(窮屈な体勢の中で肉棒が埋まり、色んな角度で膣内を暴れる)
(その中でも一番集中するのは子宮口への突き入れで、その勢いで愛液が溢れ飛沫が飛び散るのがカメラにも映る)
さあ全部…一滴残らず、飲み込んで!!!
(乳房を握りつぶす勢いで鷲掴みにすると、同時に肉棒がはまり込み、それだけでなく熱いものが勢いよく迸り)
(菜子の膣内を流れ進み、子宮口を撫でながらその奥にまで殺到していく)
(ゴムがあれば感じないはずの感触を菜子の膣内は受け止めて、肉棒が震えるのを感じている)
【ごめんなさい…またちょっと、時間までにお返事が欠けそうになくって…】
【本当に一往復程度になってしまってごめんなさい。本日はここまでで宜しいでしょうか…】
>>479 【大丈夫だよ、時間の制限はこっちのせいだし。】
【こっちこそたびたび時間合わせてもらってるんだから。】
【今日はここまでにして、次の予約を決めようか。】
【畏まりました…では、私は明日の同じ時間から再開できると思います】
【時間が遅れる可能性も高いですけど…そちらは如何でしょうか?】
>>481 【明日は…22時からでもいいかな?】
【その代わり終わりの時間は眠くなるまで大丈夫だけど。】
【わかりました、ではそのように】
【本日も短い時間でしたけど、お疲れ様でした。また明日、宜しくお願いします。それでは……】
>>483 【それじゃ、また明日。】
【今日はお疲れ様。お休みなさい。】
【スレをお返しします。】
【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】
【今日もよろしくね。】
>>478 あっ、んっ、んんっ、ちゅう…ぷはぁ、ふあっ、そ、そんな奥までぇっ…
は、はいぃ、あなたとの…子を…うっ、あっ、あぁぁぁぁっ…!
(日常のおっとりした声も、奥まで突き込まれていけば)
(甲高くて、鋭いような嬌声があがってしまう)
(そして早くこの行為が終わる様に、男に追従して、媚を売るような言葉を続けて)
あっ…ふっ、あっ!!
い、やっ…まだ撮るんですかっ…ふあっ、あっ!あぁぁぁっ!
(体位を変えられ、そしてまた顔を捉えるカメラに小さく叫び声をあげてしまうも)
(だけど体を固定され、逃れる事もできない)
(激しくなる突き上げに体を跳ねさせ、声をあげ続けながらも)
(膣の中は肉棒を締め付け、絞り取ってしまうかの如くきつく吸い上げていって)
あっ…またいっちゃ…あっ、あああぁぁあぁあああっ!!!
(ついには絶頂に達し、体を痙攣させるぐらいに身を震わせて)
(そして、中には感じるはずの無かったどろどろとした熱い粘液の感触)
(膣からドロリと零れるも、ぼやけた頭からはそれを認識するまで、少し時間がかかっていて)
【お待たせしました、宜しくお願いします…】
>>486 まだ撮るに決まってるでしょ…菜子ちゃんがおねだりしてるところなんだから。
膣内射精を強請る顔とか、記念に残しておかないと……。
(記念でもあるが男にとっては証拠にもなるもので撮り逃すわけにもいかず)
(カメラの正面に向けながら菜子の身体を突きあげて、突かれて揺れる様子も撮り)
(声を出させ、その声を残そうと身体を前に出すと近づけていく)
菜子ちゃんのあそこが精液をねだってヒクついてるのも撮れてるよ……。
搾り取られてしまいそう……こんなになるほど欲しかったんだね。
(別のカメラは結合部を捉え、よく見ればゴムをつけていないのもわかったかもしれないが)
(激しく突かれて揺れる視界でははっきり捉えることはできず)
(それでもきつく吸い上げようと膣口に力が入り、肉棒を咥えているのはわかる)
(しかも膣口を広げるように肉棒が円を描くように動かされると、肉棒にこじ開けられる姿もアップで映る)
菜子ちゃんもいくんだね、今度も一緒だよ。
どんどん慣れて馴染んできたね…相性もよさそう、気持ちいいよね。
(痙攣する菜子の身体を拘束するようにきつく抱き締め)
(腰だけはびくびくと激しく痙攣して精液を吐き出し、吐き出したものを奥へ流し込むように突き続け)
(少しでも子宮の中に奥へと流し込むと栓を擦るように肉棒を埋め)
(そのまま押し潰すように菜子の身体を布団に縫いつけ押さえ込む)
すごい気持ちよかったよ…菜子ちゃん。
たっくさん出せて幸せだった……力も出ないよ。
(実際のところまだ余力はあったが、疲れたふりをして菜子に覆い被さり)
(肉棒を膣内に埋めたまま、精液を少しでも長く少しでも多く残そうとして)
(自分からは動かず菜子にも体勢を変えさせないようにする)
(それでも肉棒だけは意志に逆らって、事後の余韻を楽しむようにどくんどくんとで動く)
>>487 ふあっ…あっ…な、なんでこんなに、熱っ…えっ…え…!
(直に感じてしまう、精液の熱さやドロドロに)
(顔は青ざめるも、体を逃がさないように固定されて)
(その場から逃げる事もできずに。肉棒が動けばまた敏感な身体はビクンと震える)
い、や…また…私の中にこんな…あぅ、ふぁぁっ、あっ、んあぁぁっ…
(どくどくと、肉棒が中で精を放つ感触が生々しくって)
(首を横にふっても、その勢いが止まる事はなくって)
(それに、腰を動かされれば体はその度に小刻みに震えて)
(甘い声をあげてしまいながら、中はどろどろと精液に染められていって)
>>488 あれ……おかしいな。
本当に中に出してるみたいだ……。
(不思議そうな顔をしながら、感触を確かめるように腰を動かして)
(菜子の膣内をかき混ぜると精液がぐちゅぐちゅと音を立てて)
これ…もしかして、本当に出ちゃった…かも。
(その言葉に合わせるようにテレビには菜子の秘部から精液が垂れているのが映り)
ゴムしてたのに、おかしいな……。
(男はあくまでもしらをきり、肉棒を埋めてままでいて)
今度のは多かったはず……ゴムがあるからって安心してたし、出し切る気だったから。
菜子ちゃんの中、いっぱいだよね…赤ちゃんができそうなくらい。
(菜子の身体を抱き起こすと布団の上に座り込み)
(肉棒の上に貫いたままの菜子の姿をカメラに向け、スカートを捲ると結合部を見せて)
ごめんね…菜子ちゃん。ゴムが破れちゃったみたいで…出しちゃってたよ。
(言葉では謝るが気にした様子もなく、菜子の身体に愛撫を始める)
(秘部を覗き見ながら秘芽を弄り、中出し直後の秘部を弄び)
(垂れてくる精液を秘芽に塗ったり入口に塗りこめるようにする)
でも菜子ちゃんも中に出されて気持ちよかったんだよね?
中に出された瞬間にいっちゃったんだからさ……。
【ごめんね、ちょっと遅れちゃった。】
>>489 そ、んなっ…あっ、あうぅぅっ…
(中を指で弄られて、またピクピクと体は震えてしまって)
(顔面を蒼白とさせながら、その場でぐったりとしてしまう)
そんな…こと…ふあっ、もう、いや…もう、触らないでくださっ…ぁっ、
ふあっ、あああぁっ、ん、あぁっ…!
(違う、違うと首をいやいやと横に振っても男にはどこ吹く風で)
(怒りよりも、絶望が心の中で渦巻いて言葉もなかなかでてこない)
(中でぐちゅぐちゅと音を立てられるたび、体は跳ねるように反応し)
(秘芽を敏感で、声がやっぱりあがってしまっていて)
>>490 いまさら言っても仕方ないか……。
出しちゃったのはどうしようもないからね。
これも運命って受け入れて、できちゃったら産んでもらおうかな?
(否定するように嫌がるように首を振る菜子の動きに合わせ)
(唇が近づいた瞬間、キスをすると舌を咥えて首を振れなくして)
皆も祝福してくれるんじゃない?
菜子ちゃんがお母さんになったら……。
緒花ちゃんとかは羨ましがるんじゃないかな。
いまからでも報告しに行ってみようか、どんな反応してくれるかな?
(片手で秘芽を弄繰り回し、もう一方の手でおなかを撫で上げ)
(制服を捲り上げるといやらしく乳房をこねくり回し)
(本当に緒花に報告する気なのか、軽く腰を浮かすと肉棒が菜子の地区内を突き動かす)
でもこの服のままじゃ刺激的過ぎかな?
菜子ちゃんのでびちょびちょになってるし……。
このいい匂いは二人だけの秘密の方がいいしね。
(菜子に問い掛けながらいまの服装を思い出させて)
(このままの格好で部屋から出るか悩むようにすると菜子の顔を窺う)
>>491 ま、また…さっきみたいに洗って…んっ、んむーっ…!
(舌を咥えられて、顔も動けなくなってしまって)
(離れたくても、舌をぐいっと引っ張られて、キスを強要されてしまい)
いやっ、いやっ…赤ちゃんなんて…
誰にも、言っちゃっ…誰にも言わないでくださいっ…はうっ、あっ、んあぁぁぁっ…!
(絶望に打ちひしがれても、刺激を咥えられるたびに体は反応してしまう)
(甲高い声に、体の反応、事後の後でも中々収まらなくって)
いっ、いやっ…誰にも、見せられない、いえないっ…もう、やめてくださいっ…
(泣きじゃくりながら悲痛な声を漏らして、懇願をして)
>>492 洗うって…もったいないな、こんなに出したのに。
(舌を咥えたままもごもごと話す)
(少し離れれば聞き取れないだろうが、舌が繋がった状態ではなんとか聞き取れて)
菜子ちゃんがどうしてもってお願いするなら考えるけど……。
ここは風呂場じゃないから…洗面台、はさすがにまずいよね?
やっぱり隠れながら風呂場に行くか……。
(悩むふりをして時間を引き延ばし、菜子の膣内に精液を馴染ませるように肉棒で塗り込んで)
言わなくってもバレるんじゃないかな?
実際に赤ちゃんができたらだけど……。
緒花ちゃんなんか好奇心旺盛みたいだから、誰が相手かとか根掘り葉掘り聞いてくるよ。
その時はこのビデオ見せちゃおうか?
二人が愛し合ってる姿がしっかり収められてるし……。
(懇願する菜子を嬲るようにビデオを示し、今以上に淫らな姿を思い出させて)
それも嫌で二人だけの内緒にするなら、もうひとつお願い聞いて欲しいかも。
(蟻地獄にはまった虫のように、抜け出せなくなった菜子に次なるお願いをほのめかし)
(刺激を切らさず菜子の身体を弄り回し、追い込みを続ける)
>>493 んっ、ふあぁっ、動かさ、ないでっ…
(腰が動く度に、もどかしそうに体が動いてしまっていて)
い、いやっ…赤ちゃんなんて、まだっ…!!
だ、め…誰にも見せないでっ、緒花ちゃんにも、なこちにもっ…!
なっ…なんで、すか…?次は、何をさせるつもりなんですかっ…ふあっ、あっ…
(体をまさぐられ、よじるように動いてしまいつつ)
(何をされるのかと不安そうに顔を見上げて聞いてみて)
>>494 誰にも見せないから…秘密にするから。
お願い聞いて欲しいんだ…簡単なことだよ。
せっかく用意してもらったから、菜子ちゃんに来てもらいたいんだ……ウェディングドレス。
赤ちゃんはまだ早いってことなら、これくらいいいよね?
着てくれるまで離さないから……。
(ぎゅっと抱き締めて指先を下腹部と乳房に食い込ませて)
余り迷う時間はないよ…早く洗わないと、でしょ?
(今度は膣内に残る精液を脅しに使い、自分の要求を通そうとして)
(まだセックスも続けられるということを肉棒で膣奥を押して訴えて)
ドレス姿の菜子ちゃんと写真を撮っておきたいだけだから……。
(菜子の顔を見下ろして、ゆっくりと顔を近づけキスをして)
>>495 うっ…くぅぅぅっ…
(体をぎゅっと抱きしめられて、息苦しさを感じながら)
わっ、わかり…ました…着ればいいんですねっ…?
わかりましたから…!
(今までにされた事よりは、ずっと楽な要求)
(この男の前で切る事は不本意だけど今ではそんな事を嫌がってる余裕もなくて)
んっ、ん、ちゅうう…わ、わかりましたから…離れて…
>>496 着てくれるんだ……嬉しいよ。
一度でいいから見てみたかったんだ、菜子ちゃんのドレス姿。
人前で見せるのは初めてだよね?
(一度試着したことがあるのは知らないようで嬉しそうに言って)
それじゃ、着てもらおうかな…邪魔はしないから。
(嬉しそうに肉棒がびくんと震えてから引き抜かれ)
(菜子の身体から離れるが、部屋の入口を塞ぐようにして立ち)
そうそう、下着は……それをはいてね。
(ドレスの下に置かれた黒い下着を指差して示す)
(よく見るとそれは大人っぽくレースのショーツで、腰の横で紐で縛るタイプの下着で)
(白いドレスと対照的に扇情的なものだった)
それじゃ、目の前で着てもらえるかな?
(じろじろと視線を隠すことなく菜子に向け、にやけた表情で菜子を待つ)
>>497 は、はい…着る事なんて、一度も…
(流石に友達の間の出来事は知られてなくて安心するものの)
わかり…ましたっ…
(部屋を塞がれて、徹底する男に怯えながらもドレスの前に立って)
こ…こんな下着をっ…?う…わ、わかりました…!
(布地の少ない、扇情的な紐タイプの下着)
(だけど、ドレスで見えはしないと思いつつもそれを履いていき)
このドレス…こんな形で着る…なんて…
(男の目を気にしながらドレスを身に纏っていく)
(背中が開いている、純白なドレス、清楚な佇まいで似合いはするものの)
(下半身に感じるどろどろとした感触に、心や顔は沈んでいる様子で)
>>498 今日一日で色んな体験しちゃったね。
キスもセックスも、花嫁姿も披露しちゃって……。
菜子ちゃんは結婚する時はどっちにしたい?
ウェディングドレスか白無垢か…どっちも似合いそうだけど。
(男の目の前でドレスに着替える菜子の姿を食い入るように見続けて)
(黒い下着が菜子の無毛の秘部を覆うと唾を飲み込むと)
(その音は静かな部屋の中で響き、菜子の耳にも届く)
白い肌に黒い下着…それを隠す花嫁衣裳。
お嫁さんの理想だね。昼は淑女、夜は娼婦…って感じ。
(ドレスを身に纏うだけでも男の言葉は菜子を辱め)
もっとこっちによく見せて…菜子ちゃんの花嫁姿、綺麗だよ。
(頭の上から足の先までじっくり見ると近づいて)
髪は解いた方がいいかな……こっちの方が大人っぽいしね。
(髪を解くと背中に流し、横に並んで新郎新婦のようにカメラに映る)
(ただし、それで終ることはなく、手を菜子のお尻に伸ばすと円を描くように撫で回し)
(少しずつスカートの後ろを捲くり上げながら花嫁姿の菜子に悪戯をする)
【ごめんなさい、少し呼び出されてしまって…】
【小一時間ほど、席を外させて頂きます】
【ごめんなさい、いつもお待たせしてしまいまして…】
>>500 【気にしないで行ってらっしゃい。】
【このまま待ってます。】
【とはいえ、使用したい人がいれば移動します。】
【ごめんなさいっ、少し、戻れるのが難しそうで…】
【お待たせした上でこんな事になってしまってごめんなさい、失礼します…ごめんなさい】
>>502 【いやいや、気にしないで……時間の余裕はあったから。】
【それじゃ、今日はここまでということにしよう。】
【次に予約ができそうな時間があったら教えてね。】
【今日もありがとう。お疲れ様。気をつけてね。】
【スレをお返しします。】
【スレを借りるね】
【スレをお借りします】
【じゃあ、書き出しはお任せしちゃおうかな?】
【こちらはそれに合わせる形で】
やっほー…それで名無しは…私をどうしてみたい?
大和のことを強引に忘れさせて玩具にしたい?
それとも大和の事を思う私が壊れるまで犯してみたい?
どういうシチュでも今日は受けるかもね
【あ、ならさっきの援助交際でいいんだ、わかった待っててね】
【それじゃあ宜しくねー】
これも大和のため……。
(大和が資金難、それもかなりの額が必要と聞き)
(しかも大和はファミリーに頼れないという)
(知っているのは私とモモ先輩だけ…だから、私は最短で稼げる方法を行う事を決めた)
………っ…。
(待っているだけでどこか嫌悪感を感じてしまう)
(今からすることは一晩で数十万は手に入る事、しかし失うのは純潔…)
(それでも、確実に大金を手に入れなければならないため、こうする)
…あ……貴方が…私の相手…?
(近づいて来た男を見る、見知らぬ男、この男が自分の純潔)
(そして子宮中だしし放題に数十万も払う男…)
(警戒心はまだ解けないでいて大和への思いも捨てれずにいて)
(ただ男が誘導するままホテルへと案内されていく)
【こんな感じでどう?貴方の容姿は貴方が決めていいから年齢とかも】
ああ、君が京ちゃんだね。
今日は宜しく。
(待ち合わせの場所に来たのは、スーツを着た中年の男)
(彼女が来ると、にっこり笑って)
明日の朝まで、という事で。
宜しく頼むよ。
(彼女の可愛さにびっくりしながらも、ホテルの部屋へと誘導する)
さてと。
君が乙女というのは本当かい?
それに、今晩は子宮に中出ししていい、というのも。
(高級ホテルの部屋に入ると、上着を脱いで)
(君の耳元に囁き掛ける)
【それじゃあ宜しく】
【こんな感じでどうかな?】
…はい、椎名京です…。
(明らかにこういうお金を持ちすぎている手合いには)
(下手に名前、身分を偽らない方が安全と思っており)
(どこか穏やかそうな雰囲気を出している相手でも女子高生を買う様な男)
(恐らく本性は危険なものとはっきりと感じており)
…はい、わかっています、明日の朝まで…
私の処女を奪って子宮にいくらでも出しても…。
(ただしその代金は当然だが相場などは軽く超えた数十万百万にいかなくても)
(2回、3回と同じ事を繰り返せば簡単に達せる額、代償は自身の身体の自由)
……貴方に処女を奪われるため、今日は来ました
好きに…犯して……犯して…種付け…してください
(絶対に言いたくない台詞大和以外に男を感じたくなんてないのに)
(今はこれ以外はなく、上着を脱いでいく相手に対してベッドにとりあえずは座り)
(制服に手をかけるも脱げ無いでいて)
【うん、十分だよ、沢山…犯してね、大和から寝取るくらい】
可愛い名前だね。宜しく。
それじゃあ行こうか。
(彼女の父親程の歳の男がにっこり笑って)
(まるで親子の様に連れ添ってホテルの部屋へと入っていく)
(その姿自体は、まったく不自然な事はなくて)
(しかし、部屋の中で行う事は、まさに男女の……まるで夫婦の営みであって)
(彼女の乙女と、しかも子供を孕ませられる権利を、金で買っている)
そうかい?それは嬉しいね。
それじゃあ……たっぷりと楽しませて貰うよ。
(そう言うと、服を掛ける暇も惜しいのか、一枚ずつ脱いで床に置いていく)
(さっさと下着まで脱いでしまうと、既に堅くなっている逸物を見せつけて)
今日は危険日かい?
確か、そうだと聴いていた気がするけれど。
(ベッドに座っている彼女に声を掛けると、脱げないのを察しているのか)
(するすると一枚ずつ脱がしていく)
(手慣れているのか、手早く下着姿にしていって)
さてと。立ち上がってくれるかい。
君の全てを見せて貰うよ。
【ああ、分かったよ】
>>513 ……。
(服を脱ぐ手が震えてしまう、これから)
(この身体を蹂躙され、名前も知らぬ男の子を宿す)
(その行為に意識はギリギリで耐えており)
はい、楽しんでください…
私を沢山……っ…何、それ…
(明らかに大和のよりも大きさがあるだろうペニスを見て驚く)
(朝勃起した大和のより大きくそして強い雄の匂いを感じており)
(その独特のにおいを感じていると手馴れた様子で服を脱がされてしまい)
っ…はい、危険日です
おじさんの赤ちゃんを授かるための日です…。
(大和のため大和のため大和のため大和のため、心を大和でいっぱいにし)
(決して壊れないように心を強く抑えており)
はい……わかり、ました。
(そうして下着姿になり立ち上がりブラを外しボリュームのある胸が揺れる)
(そしてショーツにも手をかけゆっくりと下ろし始める)
(パイパンの股間、そして膣口を指をゆっくりと広げ処女膜を確認させるように見せて)
これで、どうですか…?
ああ、楽しませて貰うよ。
(過去に何人もの女子高生を買った事があるのか、目の前で堂々と服を脱いでいく)
(黒光りしたそれを、腹筋でピクピク震わせてみせる)
(既に先からは我慢汁が溢れており、震えるとその汁が床に落ちていって)
そうだね。
今晩、君は僕の子供を孕む事になる。
(上から身体を見つめながら、手早く服を脱がせていく)
(一見、父親が娘をあやす様で、これから行う事は鬼畜そのもので)
ほう……綺麗な割れ目おまんこだね。
どれどれ……ふむ。確かに君は乙女だ。
(目の前に晒されたパイパンの女性器、自ら開かれる秘裂を奥まで見つめ)
(入り口の少し奥に、確かに乙女の証が見える)
それじゃ、まずは味見を……んっ、んむっ……!
(舌を伸ばすと、じゅるるっ……!と音を立てて秘裂を舐め始める)
(たっぷりと膣口をほぐし、処女膜まで舐めていって)
ああ、美味いな。
ほら、自分で乳房を揉んで気分を高めるんだ。
いつもオナニーはしてるのかい?
(パイパンの股間から顔を上げ、豊満な乳房の向こうの顔をじっと覗き込む)
…っ…
(あまりにも慣れているそう感じさせるペニスを見て震えていく)
(これに純潔をささげ、そして子宮までもそこから出るものに蹂躙され)
(…この男の子を身篭る、そう考えると恐怖ばかり感じてしまい)
…っ、はい、絶対に孕みます…から
もし孕んだときの料金はまた…お願いします…。
(触れられてる時は出来るだけ震えないように心がけて)
(そして意識を縛り今だけは今だけはと思い)
はい、貴方に奪われるために守り続けた純潔です…。
(そう相手を喜ばすような台詞を言いながら膣内を見られるのを我慢し)
え…味見…?
きゃっ!あっあっ!!あ、ああぁ…あんっ!
(そうして叫んでしまう、味見と言われ膣内の浅い部分を舌で犯されて)
(そして唾液で濡らされていく、それでも大和以外では感じない体)
(そう心得て来たからだはまだ愛液は溢れないでいてただしっかりとほぐされていく)
んっん!わ、かりました…あんっ!
してます、オナニーは…んんっんっ!
(そのまま両手で両胸に指を食い込ませて強く握り)
(見せるような揉み方をしていく、そしてオナニーをするときの対象)
(それを思い浮かべるとつい抑えきれなくなり愛液が溢れ始める)
んっんぅ!んん!!
(大金を得るためには相手にしっかりと媚ていくしかなく)
(本当に何でも言う事を聞きそうな従順な様子を見せて)
(彼女の視線を感じると、更に勃起が太く堅くなり、ピクピクと震える)
ああ、もちろんだとも。
僕の子供を孕んでくれればボーナス、産んでくれれば更にボーナスだよ。
僕に捧げる為に、純潔を取っていてくれたんだね。嬉しいよ。
(彼女の言葉に確実に興奮を高めていく)
んむぅっ……んふぅっ……!
(膣内の浅い部分をたっぷりと舌で掻き回してほぐしていく)
(たっぷりと唾液を絡ませ、サーモンピンクのそこをほぐしていって)
お、どんどん溢れてくるね。
美味しいなあ……じゅるるっ……!
(不意に溢れ出す愛液、それを味わう様に舌を伸ばしてすくい、飲み込んでいく)
(じゅるるっと音を立て、彼女の羞恥心を煽りながら、味わって飲み込んでいって)
さてと。
そろそろ、君の乙女を貰うよ。いいね?
(股間から顔を上げると、彼女の身体をベッドに横たえさせる)
(足をぐぐぅっとM字に開かせると、反り返る程勃起した逸物を先に押し当て)
(軽く上下に擦ってみせて)
ほら、君の乙女最後の瞬間だよ。
今は、何を思っているのかな……?
(ぐぐぅ、と、少しだけ先を割れ目にめり込ませてみせて)
(しっかりと膝を押さえて足を開かせたまま、乙女最後の瞬間の顔をじっと見つめる)
>>517 …っ…産めば更に…
妊娠した状態、孕んだ状態でのセックスはまた料金は別で…いい?
(産むのは嫌、さすがに大和以外との子供なんて考えられなくて)
(しかし、孕んだばかりまだ堕ろせる状態でのセックスなら、と考えそれを提示)
(あくまでも下ろすつもりはないように感じさせるように)
んっんっ、はい、貴方のために…
ずっとずっと…この純潔を守ってました…貴方に処女を奪われて
そのまま妊娠するために…
(全部、全部、全部大和のものなのに、それを他人に渡すなんて)
(そのショックは少なくなく震えそうになってしまう)
(それでもこびるような言葉を必死に出して胸をまだ強く揉んで)
(大和の事を思いながら膣内に感じる快感に対し感じていき)
んっんl!んっん!!あああっ…ああっ!
(そして乙女もらうといわれ愛液を啜られ続け快感を得続け感じている体)
あ…はい、どうぞ……
(そのままベッドに寝かされM字に足を開かされいよいよペニスが秘裂に押し付けられる)
んっんぅ…気持ちいい、です…
(上下に擦る動きだけでも感じたような反応を見せており)
今は嬉しいです、貴方に処女をささげれることが
そして、孕ませられる事が……んんっ
(押し付けられていくペニスを感じて震えてしまい)
(ペニスの大きさ、硬さをかすかに感じシーツをぎゅっと掴んでしまう)
ああ、もちろんだよ。
たっぷりとボーナスをはずませて貰うよ。
(彼女の言葉に、興奮しながら、これからもこの身体を弄ぶ事を想像する)
とても嬉しいよ。
君と僕の子供、きっと可愛いだろうね。
(身体が震えそうになっているのを感じながら、その身体を弄んでいく)
(自ら乳房を揉む姿を見上げながら、溢れる愛液を味わって飲み込んでいって)
気持ちいいかい?
身体の力を抜いて。緊張しなくていいからね。
(女の身体はよく知っているのか、膣口を確実にとらえ、上下に擦っていく)
(感じた様な反応に興奮しながら、股を大きく開かせ、先をくちゅり、と押し当てて)
ほーら、いくぞ……んんっ……!
(顔を見つめながら、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(メリメリ……!と中が押し広がる感触、少しずつ亀頭が膣内に埋まり始めて)
(やがて、ペニスの先が、むにゅり、と膜の感触に押し当たる)
(そこで一旦動きを止めて)
それじゃあ……んんっ!
(ずんっ!と一気に腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と突き入れていく)
(ブチブチぃっ!と乙女を押し破る感触、更に奥へ、男の欲望を突き入れていって)
…っっ…おじさんとなら
毎日…セックスしたい…妊娠が確定しても毎日ぃ…っんっ
(そうできるだけ早くお金を貯め逃げれるように)
(この男とは何度も重なりあいながらも出来るだけ後戻りできるように逃げようと考え)
あっあ…んっんぅ、うん…私の赤ちゃん…
きゃっ…はぁ、はぁ…んっ
(そのまま膣口にゆっくりと入ろうとするペニスを感じる)
(初めての行為、大和にもさせたことのない行為にわずかに震えており)
…っっ!?
んっんんっ!
(そのまま徐々にペニスが入っていくのを震えて受け入れていく)
はぁ…はぁ……っ
(心の中で大和、大和、大和大和と叫んでおり)
(それでも目を開ければ中年男性、この男が処女を奪い、初の子供まで産ませようとする)
(それはでも大和のためには仕方ないことで…そう思って諦めながらも)
ひ、ひぃぃっ!?んんっ!!!!
(そのまま処女膜が破れていく痛みに目を白黒させて)
(シーツが更に強く歪んでいく)
(あまりの痛みに膣内も締りは硬く異常なほどで)
(そのまま更に奥などを突き上げられると目を見開いて震えて口をぱくぱくさせてしまう)
(それほど乱暴に奪われたものに悲しみを感じてしまうが、決して涙は見せないようにと堪えて)
ど、うですか…?
私の貴方のための処女…おいしいですか…?
(そう言って意識的に強めに膣肉を締めていく)
毎日かい?
それは僕の身体が持たないかもしれないなあ……ふふっ。
(彼女の想いを知ってか知らずか、たくさん与えれば逃げられると思っているのか)
(少し控えめにしながら彼女の身体を味わっていく)
ほーら、いくぞ……!
(先が膜に押し当たると、ほんの少しだけ、ぐ、ぐと動かしてみる)
(処女膜が押し返してくる感じ、乙女を守ろうとする膜の最後の抵抗を味わって)
んふぅっ……ふんっ……!!!
(ブチブチぃっ!と膜を押し破り、一気に奥まで突き入れていく)
(じゅるり!と奥を押し広げ、後は一気に最奥まで、太く反り返った逸物を突き入れて)
(彼女の苦痛の表情に興奮しながら、欲望を一気に突き入れていく)
ああ、とっても美味しいよ。最高だね。
(少し腰を引けば、破瓜の血が絡み付いているのが見えて)
(膣内の強烈な締め付けを味わいながら、じーっと顔を覗き込む)
それじゃあ、楽しませて貰うよ。
んっ!くっ……!
(両手を伸ばして乳房をぐにゅぐにゅと揉みながら)
(ずん!ずん!と彼女の最奥を突き、処女膣を掻き回し始める)
(エラの張ったカリで肉襞を掻き回しながら、ゆっくりと締め付けを味わっていって)
ああ、気持ちいいっ……!
痛いかい?
おじさんが、君の処女を奪ったんだよ。
(そのまま上体を覆い被せ、乙女を奪った男の顔を脳裏に刻み付けさせる)
毎日されなきゃ、物足りなくなっちゃいそうだから…
おじさんのザーメン毎日注いでもらわなきゃ…だめぇ…
あっあっ!んっんぅんっ!
(そうして求めてしまう、相手の身体以上に相手のお金)
(全ては大和のためにこの身体がどうなっても大和を助けれるなら)
(そうして処女を奪われた直後でも媚びた言葉)
んっんぅ…んんっ!?
あ、、ああ…っっ!
(破られたばかりなのにまだまだ乱暴に動くペニス)
(まるで荒く慣らすような動きに身体はついていけず悲鳴を上げそうで)
(それでも、痛みに耐えて必死に媚を売って毎日抱いてもらい毎日大金を得ようと考えており)
うれ、しいです…んんっ!!
(美味しい、最高といわれると大和にしか見せないような笑顔を見せて)
(その後の突き上げ、更には胸を容赦もなく掴み揉む動きに震え続けて)
んっんぅ!!あ、あっ!う、そ…こん、なにぃ…っ
(痛みしか感じない今の状態でも感じたような声を上げてみせる)
んっん!いえ、痛くなんて…おじさんのだから、気持ち…いぃっ!!
(そう言って自らも身体を揺らしたりして挑発する)
あ、あっ、はい、おじさんに処女を上げれて嬉しいです…
初産もおじさんに…んんっんぅ!!
(顔をしっかりと見る見ているが頭の中には大和しかなく)
(今目の前の男を大和と思うことで全てから逃げ出す気でいて)
毎日ザーメンを注がれないとダメかい?
そんな事を言われたら、興奮してしまうなあ……
(彼女の乙女を奪い、毎日蹂躙出来る生活)
(想像するだけでゾクゾクしながら、まずは乙女を奪ってしまう)
(処女膜を破ると、少しの間奥まで突き入れ、中の感触を味わう)
(乙女の証が自らのペニスの形に破れた快感を、じっくりと感じていく)
(彼女自身がこれからどんな男に抱かれても、その膜は自分の形に破れたまま)
(乙女を奪った興奮に、中でペニスがぐぐぅ、と反り返っていく)
嬉しいかい?
おじさんも嬉しいよ。まるで夫婦みたいだね。
んっ!ふんっ……!
(上から胸を揉んで身体を押さえ付け、ずん!ずん!と奥を突いていく)
(勃起した乳首を指先でコリコリしながら、夫婦の行為でしか見せない様な彼女の笑顔を見つめる)
(興奮に反り返った逸物で、ゴリ!ゴリ!と肉襞を容赦なく擦り上げていって)
そうだよ。
おじさんの子供、何人でも産んで欲しいなあ……んふぅっ、くぅっ……!
(乙女を捧げさせた彼女の身体を、貪る様に味わっていく)
(まだ唇にキスもしていないのに、処女を蹂躙し、膣内を掻き回して)
(豊満な乳房を揉みしだき、その全身をたっぷりと貪っていく)
んふぅっ……んんっ……!
(暫く彼女の膣を味わうと、不意に、ずぬぅ……!と引き抜いてしまう)
(彼女の顔をじっと見つめて)
ほら。
種付けはやっぱり交尾でないとね。
四つん這いになって、お尻をこっちに向けるんだよ。いいね?
>>523 う、うん、だめぇ!こんなの癖にならないわけないもの…んっ!
私の処女を奪ってそのまま沢山動くこれが良すぎぃ…っ
(そう言って膣内がぎゅうっと締まっていく)
(男の動きが止まっている間もしっかりとそのまま締め付け続けて)
(今だけは本当に大和へのお金を全部溜めるまではと思い)
(どこまでも男を自分の身体に酔わせていこうとし)
んっんぅ…あ、ああ…っ
うん、夫婦みたい…っんっ、あなた…っんっ
(そう媚びた声であなたと囁いて笑みを浮かべる)
(そうして肉壁を削るような勢いで動くものをきゅうっと強く締め付け)
(そのまま相手に抱きつくような勢いで腰に足を回していく)
(胸を弄られると敏感に反応しそのたびにびくっと軽く震えるように締め付けて)
あ、あ…んっんぅ!うん、何人でも産むからぁ…ずっとぉ…っ!
あ、あっ!!!んっ!!
(そのまま痛みしかまだ感じない身体で無理な演技をして)
(徐々に苦痛で涙が溢れそうになるが、それさえも利用していく)
気持ち…よくて…泣いちゃいそう…だよ、おじさん…んっ
(そしてペニスを一気に抜かれてしまうと驚いて)
え…?あ…うん、さすがおじさんだね
確実に私を種付けしちゃうんだ…
(そう言って四つんばいになり、お尻をむけ膣口を指で広げてしまう)
早くおじさんの赤ちゃん仕込んで…ぇ…。
(淫らにお尻を振って誘っていく)
おじさんの身体が癖になってしまうかい?
ああ、京ちゃんの中は、おじさんの形になってしまうんだね。
処女を奪って……ほら、おじさんの形が分かるかい?
(根元まで突き入れたまま、軽く下腹部を撫でていく)
(そのまま、コツっ、コツっと奥を突き、子宮を意識させて)
ああ、おまえ……んっ!くっ……!
(ぎゅっと抱き付かれると、間近に顔を見つめながら腰を突き上げていく)
(抱き付かれながら胸を揉みしだき、腰を突き上げる姿は)
(他の人が見れば、正に夫婦の営みにしか見えないはず)
何人でも産んでくれるのかい?
この身体も、子宮も僕のもの……んふぅっ……!
(涙を流しながら自分を受け入れる顔を見つめながら、ゆっくり引き抜いていく)
(君の驚く顔を間近に見つめて)
そうだよ。
確実に種付けをするんだ。
お、破れた膜が……君の乙女は、確かにおじさんが貰ったよ。
(四つん這いで自ら膣口を開く姿は、淫らそのもので)
(自らの勃起で貫いた彼女の乙女、それが丸見えになっていた)
それじゃあ、仕込むぞ……んんっ……!
(後ろから尻を掴むと、ずぬぬぅ……!と再び突き入れていく)
(括れた腰を見つめながら、先程と違う角度で、また彼女を深く貫いて)
ああ、たまんないっ……んふぅっ!ふん!ふんっ……ふんっ……!
(目の前の姿に興奮しながら、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音を立てさせながら、激しく欲望を突き入れていって)
ふぅ!はぁ!はぁ!はぁ!
処女まんこたまんないよっ!
ふぅ!はぁっ……このまま、奥に出すからな……!
(まるでオナホールを掻き回す様に、激しく最奥まで突き入れ、掻き回していく)
(容赦なく子宮を突き上げ、四つん這いの身体を貫いていく感触に酔いしれて)
おじさんに毎日抱かれちゃうと狂っちゃうぅぅ!!
んっんぅ!もっと突いてぇ!もっとぉ!
(痛みからか叫びのような声で鳴いて求めてみせており)
(そのまま子宮を突き上げられるのに意識が飛びそうなほどの痛み)
(ぼんやりとした顔を一瞬見せそうになるがそれはイキそうになった顔に見えてしまい)
(そのまま膣肉はペニスをしっかりと咥え込んで覚えようとしていく)
んっんっ、あ、ああっ!あっ!
も、っとぉ、あなた、もっと…んっ
(そのまま夫婦のような営みを続けていく腰を振り続け)
(膣内に激痛が走りながらそれを大和を裏切り別の男に抱かれる罰とし)
(痛みを感じるほどに膣内を意識的に締め付け続けており)
ああ…んっ、んっ、産むからぁ
何人でもこの子宮はあなたのものだからぁ…んっ
(そのまま四つんばいになり誘い続けていると)
あ、ああ!い、きなり、激しいぃ…っ
(そうして膣内にまた激しい突き上げ先ほどとは違う感覚に驚きながらも)
(今はもう締め付けさっさとイカしてしまう考えしかなく)
んっんぅ!!あ、ああっ!んっ!
(奥に出すという声にこくっと頷いて)
出してぇ!沢山、一発で確実に種付けぇっ!
(そう言って腰を自ら激しい動きにあわせるように振っていき)
(強く膣肉をペニスを絡ませて痛みを感じ続けながら震えていき)
(まるでイキそうな雰囲気を出していく)
毎日抱かれると狂ってしまうかい?
ああ、狂わせてしまいたいねぇ……!
(奥を突いて中を擦ると、ぼんやりした顔が見えてゾクゾクして)
(ますます興奮に中を反り返らせ、奥を突いて掻き回していく)
(奥まで突き入れる度、膣内に勃起の形を刻み付けていって)
もっとかい?
あぁ、おまえっ!おまえっ……!
(まるで夫婦の営みの様に、熱い性行為が交わされていく)
(愛液と破瓜の血をカリ首で掻出し、締め付けを味わっていく)
ああ、産んでくれよ……んふぅっ……!
(後ろからだと、うんちの穴までよく見えて)
(両手で尻を掴んで左右に開きながら、ずっぷりと突き入れていく)
(正常位の時とは違う感触で、キツく中が締め付けてくるのを味わい)
(ずん!ずん!と後ろから中を押し広げ、また勃起の形を刻み付けていって)
あぁっ!出すぞっ!
孕ませてあげるからなっ!
いくっ!いくっ……ううううううっ!!!
(ずんっ!と、一際強く腰を突き上げ、最奥まで貫いていく)
(ずにゅうっ!と奥まで押し広げ、勃起の形を子宮口まで刻み付けて)
(そのまま、びくびくぅっ!と身体を震わせると)
(「びゅ!びゅ!びゅびゅっ……びゅるっ!びゅるっ……!!!」と)
(たっぷり、たっぷりと、熱い子種を直接子宮に注ぎ込み始める)
うはぁっ!はぁっ!あぁっ……!!!
奥に、注いでるっ!!!孕ませてるっ……くぅっ……!!!
(ケツをしっかりと掴み、根元まで熱い秘肉に包まれるのを感じて)
(たっぷり、たっぷりと、熱い欲望を無垢な子宮に注ぎ込んでいく)
狂っちゃうぅぅぅっ!
あああっ!あっ!う、そぉ!そんなにぃ…っ!
ひぃっ!んっん!感じる感じちゃうぅぅ!
(ただし痛みのことで痛みを感じ続け必死になって震え続け)
(奥まで来る苦痛にどうしても耐えられなくなりそうでいて)
う、んっ、んっもっと、あなたのペニスを入れてぇっ!
(そう叫んで後ろから犯される行為に震え続けてお尻をつかまれそこを弄られてびっくりして)
(それでも膣内に感じ続けるペニスにまるで今まで以上に犯されている感覚を覚えて)
(そのせいか苦痛はどこか増してしまう)
(確実に男のものを覚えさせられていく膣内その変化に悲しくなるが)
あ、あっ!産んじゃう…この子宮はあなたのだから…っ!!んっ!
ひぃっ!ああっ!う、きちゃう!きちゃうぅぅ!子宮ぅぅぅぅ!!!
(そのまま一気に押し付けられて射精するペニスを感じる)
(子宮におくにより突き上げられ膣肉でそれを絞っていく)
(ぷるぷると震えており子宮が征服されるのを感じてしまう)
(そのままぼろぼろ涙が流れてしまう)
犯されて孕まされてるぅ…んっんっ…
(そう泣きながら痛みと熱をたっぷりと感じて喘いでしまう)
…絶対こんなの孕んじゃってるよぉ…
はぁっ!はぁっ!
このまんこも、尻も、この子宮もっ、全部おじさんのモノだっ……!
(尻を両手でしっかりと掴み、ずん!ずん!と力強く腰を突き上げていく)
(正常位よりますます深く突き刺さる穴の感触を逸物全体で味わい)
(目の前で四つん這いになっている女が本当に自分のモノだと感じながら、夢中で腰を突き上げていって)
うおおおっ……おおっ!くぅっ……おおおっ……!!!
(尻をしっかりと掴み、動けない様にさせて根元まで突っ込んで)
(何度も身体が震える度、中で勃起がぶわっと大きく膨らんで)
(その度に、大量の熱い欲望がそのまま子宮に直接注がれていく)
(乙女を奪ったばかりの女の子宮を自らの欲望で、たっぷり満たしていく)
(それは暫くの間子宮に留まり、子宮から身体に染み込んでいくのであろう)
(その間、たっぷりと卵子を襲う事を想像すると、まさにこの女を征服した気分になって)
(何億もの活きのいい精子が、卵子に向かい掛かって襲い掛かっていく)
ふぅ、はぁ、はぁ……んふぅっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(ぬちゃあっ……!とモノが引き抜け、その様子をじっくりと見つめて)
ほら、舐めて綺麗にするんだ。
これが、君の乙女を奪ったちんぽ、だぞ。
んっんぅっんぅ!!!
あっあっ!!んっ!!
(その叫びに頷きはせずただイク真似をして応えられない様子を見せており)
(あまりの強引するぎる行為にいよいよ意識が飛びそうな程の苦痛で)
(そうしてまだ突きあげ、更には子宮に注いでいくのに震えて)
あ、あああ……あ…っ
(そのまま子宮にまだまだ熱い熱が注がれていくのを感じて)
(目から光が消えそうなくらいで意識が朦朧としはじめて)
(受精のために今も子宮の中で犯されているそれを想像し震えていく)
あ…あ…ん、んぅ…
(そしてペニスを抜かれ膣口からすぐに精液が溢れ出て行く)
(赤い処女の血の混じった精液)
ん…はい…私のちんぽぉ…
(そう言って震えながらペニスをいきなり咥え込んでいく)
んちゅぅ…ん、んぅちゅぅぅ…んっ
(そのままいきなり根元まで加えてしっかりと口で奉仕していく)
くぅ!はぁっ!!!
ふぅっ、くぅっ……んんんっ……!!!
(彼女が意識朦朧になってきているのを知ってか知らずか)
(尻を掴んで根元まで突き入れ、何度も注ぎ込む感触に酔いしれる)
(無垢だった子宮の中で、卵子が精子に犯される様を想像して)
はぁ、はぁ……ふぅ……!
(四つん這いで引き抜かれた姿を後ろからじっくりと見つめる)
(丸見えの尻穴に、汁が垂れ落ちた膣口……たまらなくいやらしい)
(他の誰も見た事のない、彼女の痴態を見つめて)
ふぅっ、はぁっ……美味しいかい?
自分の処女喪失の血も混じっているからね。
たっぷり味わって舐めるんだよ。
(まだキスもしていないのに、最初の口付けとなるペニスへの奉仕を味わっていく)
(震えながらいきなり根元まで咥え込むのを感じて)
(射精して少し柔らかくなったペニスがどんどん硬くなり、また反り返っていく)
んふぅ……そろそろいいぞ。
(たっぷりと口奉仕を味わうと、ゆっくり口から引き抜いていって)
さてと、次だ。
今度は、自分からこれに跨がるんだ。いいね?
(そう言うと、ベッドの上でゴロリと横になる)
(ギンギンに反り返った、彼女の乙女を奪ったそれが上を向いてそそり立っていて)
>>531 はむ…はむ…んっんぅ…んっ…んっ
(そのままフェラを続けたっぷりと舌を絡めていく)
(口内を窄めて吸い付いて何度も頭を振り動かして)
(硬くなっていくとさすがに無理になっていくのか苦労していくが)
んっん…はぁい…
(そう言って口からペニスを引き抜かれおとなしくその場におり)
(次の指示を聞いてこくりと頷く)
こう、でいい…?
(ペニスの真上に膝を曲げて立ち)
あ……んっんんんっ!
(そのままゆっくりと腰を落としペニスを咥え始めていく)
(手でペニスを取って出来るだけ確実にそして奥へと感じたいがため)
(一気に根元まで落とし足を崩すと更に子宮に突き刺さる)
……っ!?
(自分でやったこととはいえ、痛みが異常なほどで意識を保つのも難しいくらいで)
(そんな中でもまだ男を受け入れたばかりの膣内は雌の本能のままに淫らにペニスに絡んでいく)
くぅ、はぁ、んふぅっ……んんっ……!
(乙女を奪った女が、それを咥えて奉仕する姿をじっくりと見つめる)
(咥内を窄められると、まるでおまんこみたいな感触にゾクゾクして)
(軽く髪を撫でながら、その奉仕をたっぷりと感じて)
んほぉ……おおおっ……!
(彼女が自らペニスに跨がり、腰を落としていくのを見つめる)
(勃起ペニスが、ねっとりと熱い秘肉に包まれていくのを感じて)
(牝の本能のまま、中が絡み付いてくるのをじっくりと感じる)
ほら、自分で動くんだよ。
おじさんを感じさせてくれるのが、君の……おまえの役目だろう?
(こちらからはわざと腰を動かさないでいて)
(勃起ちんぽに跨がったままの姿をじっと見つめて囁く)
>>533 んっんっ!…はぁ…あっ!
おじさんの…ペニス…凄い…っこんなに大きくて…
あ…あっ…
(子宮を突き刺したまま動かないペニス、そして自分で動けと言われ)
(ただでさえ痛みでおかしくなりそうなのにそれ以上を求められ)
わかり、ました…んっんっ!んん!!
(この行為が終われば大金を得れる大和のため)
(全部大和のためと思い腰を振り動かしていく上下にしっかりと)
(相手の下腹部に手を置いて何度も何度も必死に膣内でペニスを扱き動く)
あ、あ…おじさんの赤ちゃんがいる子宮突き上げてくぅ…っ
(もう妊娠したつもりで相手を誘うように言ってみせて膣内を強く締め更に子宮をたっぷりと使い)
(何度も腰を振り胸も揺らして淫らに潤んだ瞳で笑ってみせて)
んはぁっ……あぁ、そんなに大きいかい?
くぅっ……!
(自ら勃起に貫かれ、喘いでいる姿を間近に見つめて)
あぁっ!くぅっ!
気持ちいいなっ……!
(彼女が自ら腰を振り、胸も揺らして見せつける姿を見上げて)
ああ、こんな風にされたら。
おじさんも……ふんっ!
(両手を上げ、おっぱいをぐにゅりと揉みしだいて)
(ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の子宮を押上げてみせる)
(ぐにゅうっ!とちんぽの先が子宮を押上げるのを確かに感じて)
ふぅっ!はぁっ!くぅっ!ふぅっ!
孕んでる子宮を突き上げるのも、また最高だなっ!
たまんないよ……くぅっ……!
(既に孕んでるつもりで、彼女の身体を激しく突き上げていく)
(ぐにゅぐにゅおっぱいを揉み、乳首をコリコリつまんで見せて)
どうだい、また痛いかい?
可愛い顔だなあ……たまんないよ!
んっんぅ!!きゃあっ!
あ、あっ凄いよ…私、初めてがこれだからこれ以外感じれなくなっちゃうぅ…んっ!
(淫らに身体を動かし胸をまた揺らして腰を強く落とすたびに痛みを強く感じ震えて)
(しかし、その痛みのせいかやはり膣内の締め付けは良いままでいて)
あ、あ…んっんっ…きゃっ!
(そうして胸を揉まれ更に腰まで動かされるペニスがより深く子宮を突き上げるのを感じて)
(震えてしまいまた意識が飛びそうになりながらも耐えていく)
んんっんぅ!!ああっ!んっ!うん!
絶対もう赤ちゃん出来ちゃうの確定だから、だから妊娠確定子宮おかしてぇっ!
(そのまま乳首を弄られやっとわずかな快感痛みの間にわずかな快感を得て腰を振り続け)
んっんぅ…あ!ぁあl!い、痛くなんてない…
気持ちいい、よ…んっ!んっ!好きぃ…おじさんのセックス最高…っ!
(そう叫び誤魔化しながらまた根元までペニスを咥えてぐりぐり腰を動かす)
ふぅっ!はぁっ!
やっぱり締まりがいいね……最高だよ!
(自ら腰を揺すり、胸を揺らして深く咥え込む姿を見てゾクゾクと興奮する)
(すっかり自分の形を刻み付けた膣内で、自分を感じさせようと腰を振る様を間近で見つめて)
くぅっ!ふぅっ!はぁっ!ふぅっ!
どうだい、気持ちいいかい……?
(今度は彼女の身体を下から何度も強く突き上げていく)
(おっぱいを揉んで身体を支えながら、ずん!ずん!と何度も腰を突き上げ)
(その度に、孕ませた子宮を何度も押上げていくのを感じて)
あぁっ!はぁっ!
もう孕んでいるから、たっぷり赤ちゃんにザーメンあげないとな!
あぁ、おじさんも京ちゃんとのセックス最高だよっ!
うああっ……擦れるっ……!
(彼女がグリグリ腰を振ると、中で肉襞が擦れて)
(たまらない快感を味わいながら、グニグニおっぱいを揉んで味わっていって)
うああっ!あぁっ!ああっ!
そろそろっ、出るっ!でるっ!
奥で出すからな……!
んっんっ!んっ!
こう、どうかな?
(ぐりぐりと深く突き上げられた状態で腰を動かし子宮をたっぷりと感じさせて)
(そうしてそれが終わればまた腰を振り動かす行為に移って)
んっんっ、気持ち、いいっ!
あ、あっ!んっ!そんなにおっぱいばっかりぃ…っ
(そう攻められれば胸が弱くなっているのか喘いでいく)
(膣内の痛みはまだ感じているが今は男に全力で快感を与える事を優先し)
(たとえ孕んだ体であろうと必死になってしまっていて)
う、んっ!出して、出して!おじさん、毎日お小遣い頂戴
そしたら、毎日、朝まで使っていいからぁ…っ!!
(膣壁を抉るような感覚を感じてひゃっと叫んでそして)
(さらに乱暴に胸を弄られて震えその分また締め付けがよくなり)
あ、ああっ!出して!もっと犯してぇ!!
はぁ!はぁ!
京の子宮が吸い付いてくる様で……たまらないよっ……!
(根元まで貫いた状態で腰を振られると、逸物の先が子宮口とぐちゅぐちゅディープキスをして)
こんないいおっぱい、味わわないと損だろう?
あぁ、柔らかくていいっ……くふぅっ……!
(勃起した乳首をコリコリしながら、おまんこをたっぷり味わっていく)
(彼女の可愛い声も、ますます興奮を高めていって)
あぁっ!はぁっ!
毎日朝までたっぷり使って、いっぱいお小遣いあげるからね!
ふうl!はぁ!気持ちいい……!
(根元までみっちりと秘肉に包まれるのを味わいながら、腰を突き上げていく)
(ゆさっ!ゆさっ!と牝の身体が揺さぶられ、肉が擦れるのを感じて)
(身体の奥から込み上げる、熱い射精間に身を任せて)
うおおっ!出るっ!でるっ!
くぅっ……うううっ!!!
(ずんっ!と目一杯腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押上げて)
(そのまま、「どびっ!どびどびぃっ……!!!」と真上に向かって激しく欲望を吐き出していく)
(密着させた子宮口から、また子宮に精子を注いでいって)
くぅ!あぁ!!!
まんこ中出しっ……種付け!たねつけっ……くぅっ……!!!
んっんっ!おじさん…性欲凄い…っ
きゃっ!あっあっんっんんっ!おまんこもおっぱいも攻めすぎぃ…っ!
(たっぷりと喘いでたっぷりと感じた姿を見せていきながら)
(乳首を攻められるとそこは本当に快感を得ているため甘く叫んでいき)
ああっんっんん!うん、いっぱいちょうだい
朝まで確実に…おじさんの有料肉便器でいいからぁっ!
(そう言ってゆらぶられ続け感じて震えていき)
(そのまま震えてびくっとして膣内を強くみっちりと締め付け)
(膣内射精を始めようとするペニスを絞り)
ああ、あああっ!出てる…中にまた来てる!
濃い精液ぃぃっ!!あああっ!?
(また精液を子宮に感じて震え続けびくっとなって)
(そしてそのまま種付けされるのに初めて意識を飛ばしてしまい)
(身体が男の胸板に倒れそうになる)
こんないい牝がおじさんのモノになったんだからね。
性欲が凄くなるのもとうぜんだよっ……んはぁっ……!
(自分の上で貫かれたまま跨がって踊る姿をたっぷりと観賞する)
(おっぱいをいやらしく揉みしだき、感触を味わっていって)
あぁ、おじさんの有料孕み肉便器だな!
出るっ、でるっ……うおおおおっ!!!
(まんこの中全体が精子を搾り取ろうとする動きを味わって)
(その動きのままに、たっぷりと真上に向かって精子を吐き出していく)
(危険日ど真ん中、卵子が待っている子宮に、また活きのいい精子を注いでいって)
ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(ずっぷりと貫いたまま、胸板に倒れてくる身体を受け止める)
(乳房の柔らかさを胸板で感じて)
はぁ、はぁ、京……んむっ、んんっ……!
(種付けの余韻をたっぷり味わいながら、唇を貪り始める)
(これが彼女との初めてのキスであるはずで)
んっんっ!ああっんっ!
性欲もっと凄くても全部受け止めるからぁ…っ
だから、もっとお小遣いちょうだい…?
そうしたらずっと肉便器、だから…んっんんっ!
(乳房がおじさんの手で歪んでいく強く強く)
(全ては大和のため、だから身体をどれだけ売っても心だけは大和のものと考えて)
んんっんっ、おじさん以上のお金持ちが私を買っちゃうかもね
でも、大丈夫。おじさんの赤ちゃんは産んであげるからんっん!
(そのまま精液をまた感じ更に妊娠への一歩を感じてしまっており)
(そして胸板に胸を押し付けていきながら腰も動かす)
ああ…んんっちゅぅんっ…
(そのままキスを受け入れてたっぷりと絡み合い)
(その初めてのキスに膣内も締め付けがよくなり興奮しているのを感じさせる)
あぁ……京はおじさんの大事な肉便器だからね。
毎日朝までたっぷり使わせてくれれば、いくらでも払ってあげるぞ。
(もうすっかり、この牝の身体は自分のモノで)
(精子を染み込ませた子宮から、心まで自分のモノにしようと考える)
じゃあ、もっとたっぷり払って京ちゃんをおじさんのモノにしておかないとね。
赤ちゃんもしっかり産んで貰わないと……んふぅっ……!
(また、たっぷりと精子を牝の子宮に染み込ませていく)
(男の欲望で、その子宮を満たしていって)
はぁ、ふぅっ……んふぅっ……!
(舌を絡ませ、たっぷりと唾液を交換させて飲み込んでいく)
(まだ深く貫いたまま、種付けの余韻を味わっていって)
はぁ、はぁ、まんこいいっ……
ほら、このままケツを振るんだ。
君のまんこの中で、おじさんのちんぽを堅くさせてご覧……!
んっんっ、いくらでも?本当…?
あ、あっんっん!お金で心まで買われちゃう…悪いおじさん…んっ
(それでも心は大和のもの、それだけは刻み込んでおり)
(しかし、身体はおじさんとのセックスですっかりと乱れて専用になりかけており)
(腰を時折振ったりして精液をまだねだっている)
あ、あっんっ!うん!そう、しておじさん…っ!
きゃっ!ああっ!んぅっふぅ!!
(そのまま震えてびくっとしていきながら子宮を満たされる快感に)
(徐々に流され始め痛みも薄く消え始めていく)
はぁ、あはぁ…っんっちゅぅ
もっと種付けしてみる…?
(そうキスの快感を得た後に腰をお尻を動かして上下に扱き始めていく)
(たっぷりと動かし続けていく)
ああ……京の心まで買ってしまいたいよ。んっ……
(まだ深く貫いたまま、胸板でおっぱいを感じ、深く口付けていく)
(彼女が自分から、精子をねだる様に腰を振るのを感じて)
くぅ、はぁっ……まんこ、まんこっまんこっ……!!!
(乙女を奪ったばかりの美女の子宮に、また子種をたっぷりと注いでいく)
(穴の中が、明らかに精子を搾り取ろうとしているのを感じて)
もちろんだとも。
もっともっと、たっぷり注ぎたい……んはぁっ……!
(彼女が自ら腰を振り、今度は上下にちんぽを扱いていくのを感じる)
(乙女を失ったばかりの穴で、貪欲に牡を扱いて感じさせようとしているのを味わって)
んはぁ、はぁ……はぁ……!
(上体を起こすと、今度は対面座位の体勢で彼女と繋がる)
(彼女自身の体勢でずっぷりと繋がりながら、どんどんモノは大きく反り返っていって)
ああ、京……んっ!んっ……んんっ……!
(また、ずん!ずん!と腰を突き上げ、穴を味わい始める)
(まるで何年も結婚している夫婦の様に、互いに生殖器で互いを味わっていって)
んっんっ!ん・・・っ
(腰を振り動かしながらキスまで強くされる)
(本来は大和の唇を受けるはずのそれが今は全ておじさんにあげている)
(それでも大和が助かるならいいと思っており行為を続けて)
んっんっ!んっんぅ!
激しい、動き…っもっとするから…っんっ
受精確実まんこにもっと注いで…っ
(腰をしっかりと振り誘っていく何度も何度も子種を求めるように上下し)
(精液を求めぐりぐり動かし続けていく)
あ、ああっ!んっんっ!次はそんな体勢で注ぐの?
んっんっあ、あああっ!
(膣内のペニスがわずかに強く動いた体位を変えため動いたため)
(予想外のところが擦られて動いてびくりと反応を見せており)
…んっんっ!!んっ
(そしてまた深く貫かれた体は敏感に震えており)
んっんっ、あああっんっ!きゃっ
(そのまままたたっぷりと絡み合う膣内はいくらい締め付けてもそれでもまだ突き上げるペニスの勢いに驚いて)
(嬉しそうにしながら何度もぎゅうぎゅうとして身体も強く抱きついて離れないでいる)
京……受精確実まんこに、もっと注いでいいのかい?
(対面座位の体勢になると、少し身体を離して)
(ずっぷりと突き刺さっている姿を、彼女自身に見せつける)
(軽く腰を揺すりながら、頬を撫でて顔を見つめて)
んっ!ふぅっ……んんっ……!
(下から軽く腰を突き上げ、受精おまんこを味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響き、おっぱいが揺れるのが見えて)
ほら、京。
今度は自分から口付けするんだ。
「おじさん、愛してます」って言いながらな。
そうしたら……また、たっぷり注いであげるぞ。
(ずっぷりと突き刺したまま、まるで普通に会話する様に話し掛ける)
うん、もっとぉ…あんっんっ!
だって今夜は種付け完了までおじさんに拘束される約束ぅ…んっ!
朝まで好きになんてそういうことだから、らぁっ!
ああ…ぐちゅぐちゅしてるぅ…んっ
(突き上げられるそれを見て頬を染めて見せて)
(いやらしい顔を見せながら頬を撫でられると微笑み)
んっん!ああっ!んぅっ!
(そのまま相手の首に手を回して胸を揺らし動かし腰を振り続け)
あっあっ!んっんぅ!凄く気持ち、いい…っ
(徐々に快感に飲まれていき今の突き上げられる感覚を喜んで締めていき)
んっん、はぁい…おじさん、愛してます…んっちゅぅ…
(快感に取り付かれあっさりと言いながらキスをする)
(ちゅっちゅっとキスをしながら腰も動かしておねだりをしていく)
それで、これからもお金を出せば、孕みまんこを味わわせてくれるんだろう?
乙女を捧げてくれた、このおまんこで……毎日でもおじさんの精子を搾り取って欲しいね。
(もうすっかり、突き刺さっているのが自然な様におまんこは深く咥え込んでいて)
(恥丘をいやらしく撫でながら、反対の手で頬を撫でてやって)
どうだい、おじさんに乙女を捧げて正解だっただろう?
最高だろう……んふぅっ、んんっ……!
(首に手を回されながら、ゆっさゆっさと腰を揺すって京の身体を味わっていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと穴が擦れ、おっぱいが揺れ、その全てが牡を楽しませて)
ああ、愛してるよ……んふぅっ……!
(まるで永遠の愛を誓い合う夫婦の様に、何度も唇を重ねていく)
(下の口でもディープキスを味わいながら、自ら腰を振って精子をおねだりする穴を感じて)
んふぅっ……んんっ、んふぅっ……!
(京からのキスを味わいながら、両手で柔らかな尻を揉みしだいて)
(片手を更に奥に持っていくと、尻穴をいやらしく撫で始める)
(おまんこを深く貫いたまま、もうひとつの穴を弄くっていって)
(ちんぽをいやらしく締める感触を味わいながら、牝の身体を感じていく)
ほら、もっと深く口付けするんだ。
今、君が愛しているのは誰だい……?
んっんっ、むしろ出産まんこも味わえるかも…んっんっ
おじさんと長い付き合いになったら…あ、ああっんっ!んっ!
(そのままいやらしい手つきに対して腰を動かし応えて)
(頬を撫でられるとその分激しく動き)
んっんぅんっ!セックス気持ちいい…おじさんとのセックス最高…っんんっ!
ああっ!んっ!
(腰をくねりより刺激的に動かし快感を得ようとしており)
(そのまま何度も何度も繰り返して快感を共有する行為をし)
ンッンッ愛してる…あっぁつんっ!
(キスをしてそのままおねだりがより激しくなる)
(締め付けも強く腰も上下に激しくしていき)
んっんんっ!?んんっ!
(お尻まで弄られてしまえば驚きびくっとなり身体が震えていくが)
はぁ…んっんぅおじさん…
おじさんの有料孕み便器はおじさんのことを愛してるぅ…んっちゅぅ
(そう叫んで口付けをして腰を落としてぐりぐりと子宮を突き上げさせる)
もちろん、出産まんこもたっぷりと味わいたいね。
娘が産まれたら、娘も味わってあげないと……なあ。
(ずっぷりと貫かれたまま、淫らに腰を振って刺激を与える奉仕を味わう)
ふぅっ!はぁっ!んんっ!くぅっ!
やっぱりセックスは最高だよな!
毎日味わいたいよ……このまんこ!孕みまんこっ!くぅっ、ふぅっ……!
(彼女には腰をくねらせさせ、こちらからは腰を突き上げていって)
(たっぷりと精子を染み込ませたいやらしい穴が擦れる感触を味わっていく)
(目の前でいやらしい顔が、おっぱいが揺れるのを間近に見つめて)
んむっ、んふぅっ……はぁっ、ふぅっ……!
(口付けながら、尻穴をいやらしく刺激していく)
(膣内がキュっと締まり、全身が反応するのを感じて)
あぁ、愛してるよ。便器京……んふぅっ……!
(両手でケツを掴んで左右に開くと、彼女が腰を深く落としていって)
(ぐにゅううっ……!と、牝穴の奥が更に広がっていくのを感じる)
(まんこ穴はかなりほぐれ、ちんぽに絡み付いてくるのを味わって)
ふぅ、はぁ、まるでオナホールを味わってるみたいだよ。
まんこ穴オナニー、孕み穴オナニー……くぅっ!ふぅっ……!
(片手でケツを、反対の手でおっぱいを揉みながら、ぐちゅぐちゅと腰を突き上げる)
(手でシコシコするのとは明らかに違う、孕み穴を使ってのオナニーに没頭して)
ほら、おじさんの唇に、口まんこでもっと奉仕して。
おじさんを感じさせて……種付けさせてごらん!
んっんっ、あああっんっ!深いぃ…っ!
(そう自ら深く腰を落とし絡み合うようにずぶっぷりと腰をぐりぐりして)
あ、あっ、うん、うん…して…おじさん・・・っ!
(その言葉にはさすがに嫌悪感を感じたが一切表情など出さずに)
(そこは淫らに乱れることが誤魔化していき)
んっんっ!あんっんっ!孕みまんこイっちゃうぅぅ!
そんなにされちゃうとイっちゃうぅぅ!
毎日買ってぇ…買ってもっと種付けしてぇぇっ!
(唾液をわずかにたらし目も快感に堕ちた蕩け顔)
(よりいっそ腰をくねって更に突き上げられるという快感)
(ぎゅうぎゅうに締め付けてるはずなのに更に動かされ犯されるのに嬉しくなって)
あ、ああっんっん!!んっ!んっ
う、ん、便器でも、孕ませて…もっとぉ…っんっ!!
(アナルを異常なまでに感じてしまい更に膣内のおじさんの専用化が進む)
(それをしっかりと感じ続けてしまい震えてしまい)
はぁはぁ…あぁっ!んっんっちゅぅちゅっ…んっ!
きゃっ、んっちゅ…
(そのまま完全にオナホ孕み穴扱いを受けてキスをたっぷりとする)
(自ら舌を出し絡めて唾液でべとべとになっても止めず)
(ただ必死に腰を振り動かし種付け汁を求めていく)
【ん〜、そろそろ締めない…?】
【時間というよりは若干疲れてきたかも】
ふぅっ!はぁっ!
ああ、たっぷり孕ませてあげるからね!
んふぅっ!はぁっ、くぅっ……!
(ゆさっ!ゆさっ!と腰を突き上げ、京の穴をたっぷりと味わっていく)
(もうすっかり自分の形に馴染んだ穴を力強く突き上げ、擦れる感触を感じて)
(彼女のキスを受け、舌を絡ませ、快楽を貪っていって)
んはぁっ!ふぅっ!くぅっ!
うああっ、いくっ、くぅっ……んんんっ!!!
(唇を深く重ね、乳房を胸板でたっぷりと感じながら)
(根元まで深く突き刺し、びゅ!びゅ!びゅっ……!!!と、また精子を注いでいく)
(もう子宮から溢れそうな程、たっぷりの欲望を子宮に注いでいって)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁっ……!!!
(京の身体をぎゅっと抱き締め、何度目かしれない種付けの余韻に浸る)
【そうだね、長い間しちゃったからね】
【すっごく興奮しちゃったよ。ごめんね】
んっんっ!ひぃっ!ああっ!
ちゅぅっちゅぅっ!!んんんっ!
(更に穴という穴を置かされる感覚口、お尻、膣内)
(全部犯されていくのに呆然としてしまう)
(そのまま子宮をまた強く突き上げられると)
(イってしまいそうなものを感じていく)
あ、ああっ!きゃっ!んっんぐぅぅぅ!!!
(そのまま精液を感じてしまう恐ろしい量の精液)
(これで今日のセックスで受精しなかったらおかしいレベルの感覚で)
(母にされる恐怖をうっすらと感じながらも今は)
(ただ大和のためにこの快楽を暫く受け入れようと堕ちていく)
んっんぅ…ん…はぁ…
(抱きしめられると優しく抱き返してしまう)
【うん、でも締めはどうしよっか?】
【どうせ夢落ちにしちゃうから…好きにしてもいいよ、ククク…】
くぅっ!はぁっ!んんっ、くぅっ……んんっ……!!!
(身体をぎゅっと抱き締め、根元まで突っ込んだまま)
(また何度も身体を震わせ、精子を注ぎ込んでいってしまう)
(注ぎ込まれた精子は、また卵子を目指して勢いよく泳いでいって)
ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(ぎゅっと身体を抱き締め合い、激しい行為の余韻に浸る)
(その後も、風呂に入ったりして、何度も何度もその身体を貪り合う)
(そうして、その後も何度も関係を持ち、数ヶ月後……)
おや、かなりお腹も大きくなってきたね。
そろそろ堕ろせなくなってきたんじゃないかい?
(もう何度目に彼女を買うのか、彼女はしっかり妊娠していて)
(その身体を貪る為、また彼女を呼び出して)
じゃあ、行こうか。
今日も楽しませて貰うよ……いいね。
【じゃあ、こんな感じで締めでいいかな?】
【夢落ちなら、心も身体も堕としてしっかり孕ませてもOK、だよね?】
あ、ああっ!!あんっ!
んぅんっ…
(何度も何度も犯され続ける体)
(もう既に痛みなどは消え快楽しか感じれないでいて)
(妊娠なんてしても下ろす余裕もなく体をおじさんに渡し続け)
ん、んぅ…堕ろす気なんて…意地悪ぅ…んっ
(ボテ腹を擦り付けてぎゅうっと抱きついて)
…ねぇ、今日は外はするの…?
(そう言ってボテ腹制服姿の下は当然下着などをしてないのであった)
(そしてそのまま堕ちていく、深い深いただの産むだけの肉便器へと)
【うん、いいよ…?】
【孕ませてもね…どきどきしちゃう】
【ありがとう名無し】
ふぅ、はぁ、くぅっ……!!!
(もうすっかり従順なまんこ穴、精子を搾り取るのを味わい)
(たっぷり、たっぷりと欲望を注ぎ込む感触を味わって)
そういえば、娘だってね。おめでとう。
可愛い子供を産んでくれると嬉しいよ。
ああ、それじゃあ、今日は外でしようか。
(彼女に腕を組ませると、そのまま夜の街の中へと消えていく)
(その後、彼女は無事に娘を産んだらしい)
(その後も、何度も、何度も……欲望のままに……)
【ドキドキしてくれて嬉しいよ】
【心も身体も完全に寝取ってしまったね】
【うん、そういうオチもいいかなって】
【パラレルだから、でも、いっそ最初からもっと凄い状態でもよかったかもね】
【なんてね、お相手遅くまでありがとう、名無し、またね…。】
【という事は、次があったらまたお相手してくれるという事かな?】
【気に入ってくれたのなら嬉しいね】
【もっと凄い状態かあ……期待しちゃうな】
【じゃあ、おやすみ。楽しかったです】
【スレをお返しします】
【硝子とスレをお借りします】
【レスが完成するまで、もう少し待っていてくれ、硝子】
【スレッドをお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334419006/438 結果としては篭絡させられたけどな。
だけど…僕は、硝子に逢えて…いろいろ変わったことを後悔してない。
(ちょっぴり意地悪く微笑んで言うが、悪意はなくて)
(むしろ、偶然から始まったこれまでの関係に感謝しているくらいだった)
ふ…ふん!僕は、硝子がそばにいてくれるだけで…満足だ。
欲求不満なのは硝子のほうじゃないのか?
(照れ隠しに、少し強がりを言ってみたりして)
綺麗だな…
(光の散乱によって、青く輝いている部分もあって、あちこちライトを向けて)
(思わず息を呑んでしまうくらいに見とれてしまう)
(その硬質な光に、戦闘時の硝子にも似た凛々しさみたいなものを感じ)
さすがに詳しいな。理屈は分かっても、やっぱり神秘的だ…
(自分から振った話題なのに、とっさには理解できず及び腰)
…よし、いいのが撮れたぞ。
(モデルが良くて、場所もいいから…というのもあるが)
(また硝子を撮ることができて満足そうである)
そうだな、じゃあ僕は向こうの滝のほうで撮ってもらおうか。行こう、硝子。
(人工的に作られた金属性の足場を渡って、水音のするほうへ)
…温泉から見下ろした渓流とは、まだ違った壮大さだな。
硝子、ここで撮ってくれるか?
(天井の裂け目から、ごうごうと水が流れ落ちていて、流水音が反響している)
(その滝壺が、巨大な地底湖を形成していた)
(順路の傍の柵に少し寄りかかるようにしてポーズを決めてみた)
>>561 【僕のほうこそ待たせてしまったな】
【今夜もよろしく、硝子】
>>562 私だって、人としての心を得たことで色々ありましたが、後悔なんてしていません。
今の私の全てはマスターのためにあります。
(胸の上で手を合わせて言う)
私の欲は、我が儘のようなものです。まずは、私がマスターを満たすことが先です。
ええ、綺麗ですね。
石英は硝子と同じようなものですから、なかなかに感慨深いものがあります。
(鍾乳石の表面に瞬く石英の結晶の輝き目で追いつつ)
理屈が分かっていたとしても、不思議なものです。
これが出来るのには、数千年という時間の単位が必要な訳ですから、それだけの時間観測した人はいない訳ですし。
はい、分かりました。
では、滝の方へ。
(滝は、洞窟内の天井の岩の割れ目から、下に溜まる地底湖に向かって落ちていて)
(実落差は十メートル程度もないのだろうが、空間の限られた洞窟内ということもあって、実際より大きくみえた)
了解です。
(マスターからカメラを受け取って、滝をバックにマスターの写真を撮る)
(変に自然の光が邪魔するようなこともないので)
綺麗に撮れた感じですね、ポーズはキメすぎな気もしますが。
(正面から顔に影を落とすことなく、綺麗な写真が撮れた)
後は、大石筍群などが見れる様子ですね。
【いえ、大丈夫です】
【今夜も、よろしくお願いします】
>>563 …そこまで言われたら、ますます僕自身よりお前を大切にしたくなるだろっ。
お前は、僕の所有物なんだから…優先順位は、僕が決める。
僕が硝子を幸せにしてやるのが先だ。
(硝子の手の甲に、自分の手のひらを重ねて)
(困惑と、嬉しさが入り混じった様子で言い放つ)
うまいこと言うな。
硝子は…光を当てなくたって、輝いてるけどな。
(ちょっぴりクサいセリフを小声で言うが)
(それは、滝の流れ落ちる音にかき消されて)
く…ポーズをキメなきゃキメないで注文つけてただろ!
どんなポーズなら似合ってると思うんだ?
(ポーズへのダメ出しには、自覚があったようで)
(悔しそうな声を上げながらも、綺麗に撮れたのを確認して一安心)
大石筍群…この奥だな。
(底まで透き通って見えるほどの澄んだ滝壺を見下ろしながら進む)
(その先では、一気に開けた空間が広がっていて)
…これもすごいな。なんだか、地底の帝国の跡地みたいだ…
(地面から長短、大小さまざまな白い石筍が、文字通りタケノコのように無数に立ち並び)
(天井からは、それらと対になるように鍾乳石が流れ落ちんばかりに伸びている)
(順路を通っていても、ときどき頭上や足元に気をつける必要があった)
硝子、気をつけろよ…わっ。
(言ってるそばから、自分が躓きそうになり)
>>564 マスターが仰るのなら、それは仕方ありませんが。
(やや不満そうにしつつ)
そのマスターの気持ちは、嬉しいものだと受け取っておきます。
(重ねられたマスターの手の温かさを感じつつ)
何か言いましたか?
(マスターの呟きを聞き返して)
そうですね。
こんなところまで来て、そんなだらーっとしたポーズでどうするんですか?
とかですか? 別にそんなことは言いませんよ。
ただ、写真を見て、軽く溜め息を漏らすだけです。
そうですね。
人影が一杯あるみたいで、少し不気味な印象もありますね。
(林立する奇妙な一団ともとれる光景で)
いえ、私は大丈夫ですよ、ほら、マスターこそ、気を付けてくださいね。
(つまずきそうになったマスターの身体を引いて、支える)
マスターが派手に転ぶと、手を繋いでいるこちらまで、転んでしまいますから。
あとは、カエル岩とか、大仏岩とか、そう言った形に見える鍾乳石が転々とあるみたいですね。
順路的には、奥まで行って引き返して入り口まで戻る形ですから、
このまま奥に行くか、ここで戻るか、洞窟の深さ的に分岐点かも知れません。
(石筍が見渡せるポイントに軽くベンチがあったので、そこに座って言う)
【時間的に、ここで凍結でしょうか?】
>>565 【そうだな、ここで凍結してもらえるか?】
【次回は…水曜か、金曜のどちらかでお願いできるか?】
【今週は、遅くまで出来るのは土曜の夜だけだ】
>>566 【はい、凍結で分かりました】
【水曜日の夜で問題ないですよ】
【その後の予定は、追々という形で】
【16日の21時半に伝言板でよろしいですか?】
>>567 【ありがとう。16日、水曜の21時半に伝言板で頼む】
【リミットは、また今夜と同じくらいだ】
【硝子の予定も、またそのときに教えてくれ】
【それじゃ今夜もありがとう、お疲れ様…硝子】
【進行は遅めだったけど、楽しく過ごさせてもらった】
【おやすみ、硝子。また水曜に】
【スレをお返しします】
>>568 【分かりました】
【では、今夜もお疲れ様でした、私も楽しかったです】
【良い夢よ、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>570 【こんばんは、硝子】
【例によってこれからレスを書く】
【…すまないが、また待っていてくれ】
>>565 硝子には、十分すぎるほど尽くしてもらっている。
僕が硝子を守って、愛してやるのは…不満か?
(不満そうな硝子の様子に、少し怪訝そうな表情を浮かべる)
(互いに相手のことばかり考えすぎる余り、噛み合わないのかもしれない)
ああ。気持ちの他にも欲しいものがあれば言えよ。…んっ。
(他の観光客の目を盗んで、硝子の頬に一瞬だけ唇を触れさせ)
…別に何も言ってない。
(足音が反響しただけじゃないのか、ととぼけて見せて)
現在進行形で言ってるじゃねえか!
ビシッと決めたら決めたでダメ出しが飛んできそうな気がするぞ…
そんなこと言ってると、鍾乳石が人の顔に見えてこないか?
(ドラ●もんの大長編で出てきそうだ、などと少し幼稚な発想が浮かんだ)
(少しいたずらっぽく、硝子を怖がらせるように言ってみて)
あ…ありがとう硝子。もう少し、強めに手を握ってやるよ…転ばないようにな。
(転びかけたところ支えてもらって、ばつが悪そうに呟きながらも感謝して)
そうだな…せっかくだから僕は見に行きたい。
(ベンチに腰掛けて少し休憩しつつ、石筍にデジカメを向けて撮影)
(足腰を休めてから立ち上がり、鍾乳洞の奥へと進む)
(先へ進んでいくと、地面と壁の境目くらいに)
(大型犬くらいの大きさの突き出した岩があり)
(ちょうど、カエルがふんぞり返ったような形で佇んでいた)
…これがカエル石か。なんだか、今にも動き出しそうだな。
硝子はこういうの、平気か?
(点在する突起が、妙な生々しさを演出していて)
(ついつい指で突付きたくなるが、貴重な自然造形物だと思って触らずに)
【待たせたな…今夜もよろしく、硝子】
>>572 不満という訳ではないですが、私もマスターのお役に立ちたいです。
ただ、守られて愛されるだけではなく。
(想いの強さが同じなら、互い考えることは同じようなものになる)
(それによっての齟齬が生まれても、本当に想い合っているなら乗り越えられる筈で)
――分かりました。――んっ!
(唐突なマスターの行動にやや戸惑い)
(唇を指先で押さえて、顔を赤くする)
そ、そうですか。
(特にそれ以上、追及することはせずに)
な、なんですか、マスター、そんなこと言わないでください。
仮に人の顔に見えても錯覚ですから。
(少しビクついたふうに言うが、他にも観光客がいる状態ではそんなに怖い雰囲気にはならない)
いえ、問題ありません。
ただ、握っている上での、巻き沿い転びだけはやめてくださいね。
分かりました、では、もう少し奥へ進みましょう。
(やがて、カエル岩だと思われる岩が見えて来て)
はい、特に問題はありませんが、石の色的に白カエルですね。
あちらには、子ガエル岩があるみたいですよ。
(そう言った方向には、座った姿勢の三十センチくらいのカエルの形の岩があり)
これは、可愛いですね。
【はい、今夜もよろしくお願いします、マスター】
>>573 ありがとう、硝子。僕も…その気持ち、嬉しいものだと受け取っておく。
僕が危機に陥ったときは守って…僕が隙を見せたら、たくさん愛してくれ。
(自分にとって硝子は、ただ傍にいてくれるだけで、役に立ってくれている)
(堂々巡りになりそうだったから、感謝の気持ちだけを伝え)
…続きは、お預けだぞ。
(唇を離して、微笑んでみせて…何食わぬ顔で観光モードに戻り)
不気味って言い出したのは硝子のほうだろ…
こういうのは、錯覚と分かってても
一度そう思えば、じわじわと怖くなってくるんだ。
(あまり怖くなさそうだったので、脅し半分、冗談半分と言った様子で言い)
光が届きづらい場所だから、いっそう白カエルっぽく見えるな。
この突起の具合が、イボガエルのようでもあるが…
子ガエル岩が大きいカエル岩に重なってたら、もっと面白かったかもしれないな。
(硝子と一緒にカエル石に近づいて感想を言い合う)
(硝子がカエル岩に顔を近づけたところで、デジカメのシャッターを切り)
(さらに奥へ進むと、壁面に滝のように垂れ下がった鍾乳石群があり)
(それをバックに、人の形に見える鍾乳石が、手のひらを天に向け)
(祈るようにどっしりと構えた大仏岩がそびえている)
これは…圧倒されるな。
>>574 はい、分かりました、マスター。
(こちらの気持ちを押し切ったような形でも、折れてくれたマスターに感謝して)
……は、はい。
(明らかに期待するような声で頷いて)
それはそうですが、わざわざ、強調するように言わなくても。
い、いえ、じわじわと怖くなって来たりはしません。
(マスターと手を握っているため、行動半径は狭いが)
(それでも人が多い方に向かおうとする)
流石に重なる形での、生成はかなりの偶然がないと難しいかと。
これ二つが近くにあるだけでも、相当ですから。
あ、撮るなら、子ガエルの方でお願いします。
(シャッターの音に気付いて、マスターに言う)
(イボ白ガエルに罪は無いが、やはり、可愛い形態のモノと一緒に写りたかった)
はい、そうですね。
(何処かのお寺の中かと思うくらいの荘厳さがある空間だった)
(大仏岩の前には、賽銭箱が設置されていて)
願掛けも可能みたいですよ。何かお願いしますか?
【時間的に、ここで凍結でしょうか?】
【再開は、マスターの都合の良い時間で、今週は合わせられると思うので】
>>575 【気遣ってくれてありがとう、硝子】
【お言葉に甘えて、少し早めだがここで凍結してくれ】
【ありがとう。それなら、土曜の夜に再開でいいか?】
【21時半から、少し遅めまで続けられそうだ】
>>576 【いえ】
【分かりました、では、土曜日の21時半からお願いします】
【それでは、今日も楽しかったです、マスター、お疲れ様でした】
【先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>577 【ありがとう、またその日時に】
【ああ、僕も楽しかった。ありがとう、お疲れ様、硝子】
【ゆっくり休めよ、硝子。おやすみ】
【スレをお返しします】
【移動してきました】
さて12歳でも要は女の子でしょ?
先生頑張っちゃうからwうはははw
【スレお借りします】
>>579 【先生…とても残念だけど、そのノリはいただけないわ】
【カカシ先生と楽しみたかったんだけど、ごめんなさい】
これはageざるを得ない
>>580 まあ・・・そういうならそれで
それじゃお休み、サクラ
(ガックリしながらドロンと消える)
【という事なら仕方ない。仕切り直しも良いけど色々興ざめでしょうから今日は消えます】
【実際の好みは余り崩さずに少し投げやりな感じですかね?】
【張飛さんとスレをお借り致します】
【最初は相談からでよろしかったでしょうか?ちなみにですが、今日は24時まで大丈夫です】
>>584 【みゆきさんとスレをお借りします】
【今日はよろしくお願いしますね。私も24時までだと大丈夫ですね】
【すいません時間はあまりかかりませんので、お聞きしておきたいのは】
【置きレスですとレスを書くのに比較的時間を掛けられるので長文気味になっても平気なのですが】
【こうやってお会いして進めると私がレスに時間がかかり過ぎてしまうかな、という感じでして…】
【次はみゆきさんのレスからですけど、普段置きレスで返してる文章量にするか】
【今日は少しレスを削ってテンポを重視するか、どっちがいいかと思いまして】
【みゆきさんはどちらがいいでしょうか?】
>>585 【移動していただきありがとうございます】
【そうですね…置きレスでは長くなりましたが、基本は短く纏めようという方向でしたので】
【私も速度に自信がありませんので、少し削っても良いのですが…】
【す、すみません。既に作ったレスがかなり長くなってしまいました…】
【申し訳ありませんけれども、次に張飛さんから返していただけるレスから短くしてもらっても構わないでしょうか?ばっさりとカットしていただけると幸いです】
>>586 【いつの間にか長くなってしまいましたよね、あれはあれで楽しいですけど】
【いやいや、作ってくれたのならそのままで結構ですよ】
【せっかくお会いしたのにあまり進まないのももったいないとも思いますし……】
【名残惜しいですがみゆきさんのレスを私がカットしたほうがいいかも……】
【うーん…でも今日以降だとまたしばらく置きレスで進めさせてもらう流れになりそうでして……】
【また長文気味になってしまいそう、という感じです…】
>>587 【あまりこういったリアルタイムのやり取りでは向きませんよね…】
【ではお言葉に甘えさせていただいて、そのままレスをしますのでカットをお願いします】
【そうですか…それは残念ですが、また日を見てお会いしていただけると嬉しいです】
【長文は出来るだけ抑えたり、カットしやすいようなレスを研究してみますね。上手くいくかは分かりませんが…】
【それでは、張飛さんがよろしければレスをこちらに置かせていただきますね?】
>>588 【殆ど置きレスで進めさせてもらっていましたからね…】
【分かりました、そのままのレスでお願いします】
【ごめんなさい……また時間が取れる日が分かりましたらお伝えしますね】
【カットするのが惜しくてほぼ同じ長さのレスを返す可能性が無きにしも非ずですが…】
【置きレスで返してもらってるみゆきさんのレスが好きなのであまりその辺は気にしないでもいいかもしれません】
【はい、それではみゆきさんのレスをお待ちします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/92 や、やっぱりそうなんですね……嫌ではありませんけど、その…っ
(予想通りの返答にも一々目を白黒とさせ、話に上がった事以上に恥しい行為をしている最中だというのに、強い刺激にぷしゅぅーと湯気が噴出す)
…あ、んっ、ふぅ…ん、うっ…
(直ぐ近くで動き肌を撫でたペニスの感触でハッと我に帰ると、誤魔化すように愛撫に没頭する)
(自分がこうして刺激しているからなのか、それとも別の理由なのかは分からないが)
(彼女の愛液の出が良くなった事に気づくとクスッと小さく笑みを浮かべ、きっと耐えられますよと謙遜気味に言葉を漏らす)
それは構いませんけれど、ええと……やっぱり恥しいですし…
んぁ!はぁ…い、色々ですか…?ひぅ!あ、その…宜しくお願いします…んんぁ!
(彼女の我侭は受け入れたものの、率先して見せることにはまだ抵抗があるらしく彼女の目の前で揺れ動く体が動揺を物語る)
(口内の熱に意識が行っていたが、ペニスを包むように柔らかい唇に密着されるとその感触やねっとりと吸い付く気持ちよさに甘いと息を吹く)
(ストローで吸われる様に先走り汁が尿道から無理矢理引っ張られ、口で扱き上げられたペニスが今度は唾液に塗れていやらしい光沢が出来てしまう)
(くすぐられた先端を暴れさせ思わず舌から逃げるように捩り、熱と快楽で思考が正常化していないらしく試案もご奉仕をまとめて懇願すると)
(膣を引っ掻く異物をぎゅぅっと締め付けて)
口の中をですか…?はい、不慣れなのであまり自信はありませんが、張飛さんがそうおっしゃるのでしたら…
早速失礼させていただきま、す…ん、は、ぁ…あ、あぁっ!
(普段は自分が犯される側である筈なのに、こうして彼女の口内を自分のペースで刺激し、堪能できるのがとても珍しく)
(ゲームに集中した時程ではないもののついつい熱が入り、脚を開き淫らな格好になっていることも気にせず、ずにゅ、ずにゅっとストロークを繰り返す)
私もそろそろ…あ、はぁ…んん!
張飛さ…あ、ぁん…んっ!はぁ、あぁ…ひぅっ!
(口内を貪っていたペニスに生々しく強い快楽が走ると、しきりに痙攣させながら根元から精液がゾクゾクと上ってくるのが分かる)
(彼女の限界が近いことも察すると、上向いていた顔を無理矢理伏せ、張飛のペニスを先端から根元までを唇でじゅるっと強く撫で)
(ペニスを深く咥えたままこちらも頭を固定し、裏スジにぴたりとあてた舌をサワサワと軽く左右に動かす)
>>589 【それでは改めて宜しくお願いします】
【大丈夫です、もしそうなったらゆっくりと削っていきましょう】
【そうおっしゃっていただけると嬉しいです。私も張飛さんのレスをいつも楽しみに待たせていただいてますので…】
>>590 嫌やなかったら別にええやん、みゆきやって試してみたいやろ〜
なんならうちもみゆきと同じようにバイブ使うてもええんやで?
(湯気が飛び出るほど恥ずかしさに染まったみゆきの顔が覗けて)
(同じく真っ赤になった顔をして淫らな提案を続ける、69で顔が見えないのは幸いだった)
…んっ……あぅ………ひゃぁ……
(みゆきの愛撫に晒されて快感に蕩けた声を出し愛液も留まることはない)
(ぶるぶるとペニスが揺れみゆきの目に晒されているだけで先走りと唾液が垂れている)
みゆきがそう言うてくれるなら……
(耐えられるかも、と言葉を飲み込みみゆきのペニスを舌先で舐っていく)
ふふっ、せやな。みゆきの恥ずかしいとこ見せてもろうてるのはうちだけやし♪
りょーかい♪みゆきが好きそーなことやってみよか。
(動揺して揺れ動いている彼女の身体を落ち着かせようと太ももやお尻を優しく撫で)
あんっ、逃げたらだめやって…
(口内から離れてしまったペニスを物欲しそうに眺め、唾液まみれのみゆきのペニスを求める)
(いやらしく光っているペニスに舌を這わせ先端や竿を唾液で濡らしていく)
(みゆきの秘所の中の指がきゅっと締め付けてきて中をくすぐるように動かしていく)
不慣れや言うても、うちがしとるとこは見てるやろし平気やって。
…あぐっ……ふぅ……んちゅ……んむっ……
(励ましになってるのかよく分からない台詞を言ってみゆきを促す)
(元から対応力のある彼女らしく生やしたばかりのペニスの腰使いに慣れてきていた)
(彼女のストロークに合わせ顔を上下させ、ぴったりと吸い付くように刺激する)
(口内を犯されている状況に頭が熱くなり今にも絶頂を迎えてしまいそうになる)
だ、出してええよっ…う、うちも……!
(柔らかくみゆきの口内に包まれたペニスに精液が昇ってきて限界を教える)
あぁぁっ!出るぅぅ!!
(叫びながらみゆきのペニスを口全体に頬張るようにしていた)
(どくんと張飛のペニスが跳ねたかと思うと濃厚な精液がみゆきの口内に流し込まれる)
んん〜っ、んうっ……!
(射精しながらみゆきのペニスを咥え、存分にみゆきの口内を味わっていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【え〜……同じくらいの長さのレスになってしまいました……すいません…】
【ゆっくり削っちゃってくれていいので……】
【私もそう言ってもらえると嬉しいです。いつも楽しませてもらってますから】
>>591 はぁ、はぁ…んんっ!私が好きそうな事ですか…?
今だけでも凄く、大変なのにそんなことされましたら…ひ、ぅ…っ!
(普段なら愛おしそうに身体を捩るだけだったが、今にも射精しかねないほど快感に漬けられた肌は太股や尻を撫でられただけでビクンと反応し)
(張飛に覗かれてしまったことにも気づかず、おっとりとした顔を淫らに惚けさせていく)
ん、ちゅぅ…ん、ふぅっ!ん、んぐ…ん、ふぅ…っ!
(身体同士が触れ合い湿り気を帯びたいやらしい音が響く中、普段より少し遠いところから聞き慣れた張飛の甘い声が聞こえると)
(先走りを口の粘膜でねっとりと舐め取り、自分がしてもらったことのように吸い上げる)
(指に擽られた膣内はバイブにも負けないぐらいぐちゅりと敏感な部分を刺激され、自然と下腹部に力が入ると自分も返すように彼女の割れ目を小指でくすぐる)
ぷは、はぁ…本当に、近くで見てますからね…ん、ふぅっ!あ、はぁ…
こ、こんなに気持ち良いなんて知りませんでしたけど…ああぁ!ご、ごめんなさい…もう、我慢ができません…ん、ふぅっ!
(呆けながらも苦笑を浮かべると、自分がされていた時を思い出しそれを真似るように出来るだけ真っ直ぐに腰を上下に動かす)
(舌にたっぷりと嬲られ射精寸前まで昂ぶっていたペニスは、こちらの動きに合わせた口淫に容易く絶頂へと上らされてしまい)
(口の中にどぷっと大量の精液が流れ込むと、ギリギリでせき止めていた自分の精液もついには決壊してしまい)
(張飛の精液を存分に味わおうと一心不乱にペニスを吸い上げながら、自分もびゅるっ、と勢いよく精液を流し込んでしまっていた)
んぐ、ふぅ…あっぷ!ふぅ、ん、んぅ…う、ぅぅ…!
(自分が上になっているので少し気を抜けば精液を口から零してしまいそうになり、射精も上から叩きつけるように激しい物になってしまっている)
(それなのに絶頂で力が抜けた所為で、必死に吸い付いても口の端からはごぽりと濃厚な精液が零れ、すらりとした顎を汚しながらボタボタと落ちてしまい)
(痙攣し続けるペニスは彼女の口内でビクビクと存分に暴れ、精液も時間が経つにつれて弱まるどころか寧ろ勢いが増してしまっていた)
【いえ、ゆっくりと減らしていけばいいんですから気にしないで下さい】
【これからどうなるのか…と言うのも楽しみですよね、ふふ】
>>592 そうやで〜、みゆきの好きなことはうちの好きなことなんやから。
やってみたかったらいつでも言うてやっ。
(みゆきの身体を摩るように撫でて羞恥を感じている彼女を誘導する)
(期待しているのは反応から容易に分かって淫らな表情は見ずとも理解でいていた)
あっ、はぁ……うちゅ……ひっ……ああっ……!
(嬌声を隠すことも無くみゆきにさらけ出し、快感を伝えている)
(秘所が指先をきつく締め付け飲み込まれて、出し入れしながら愛液を溢れさせ)
ひゃあっ!……んひっ……
(小指が張飛の膣をくすぐると甲高い声を上げ小指を飲み込むように吸い付いていく)
んふっ、ええよ。うちのお口に目一杯ぶちまけて♪、
(激しくなってきたみゆきの腰使いに自分と同じような限界を感じてにっこりほほ笑む)
(口内から逃さないようにねっとりと舌を絡ませみゆきのペニスを高ぶらせていく)
あはっ♪
(随分と我慢してくれていた精液が張飛の口内に流れ込んでくる)
(勢いよく飛び出してくる精液に驚きつつみゆきのペニスを深く咥え込み喉の奥まで味わっていく)
んっ!んん〜!ふぁっ……!!
(みゆきのペニスを咥えているので上手く声は出せないが快感精液の量がしっかり教えていて)
(みゆきの口内からあふれ出るほど射精を行い、勢いはまるで衰えていなくて)
んぁぁぁっ……!
(ごぷっと張飛の口内で精液が迸り全身を打ち抜かれるような快感を味わいながらみゆきの射精を受け入れる)
けほっ、けほっ……う〜、ザーメン飲むのって大変なんやなぁ……
(喉に絡み付く熱い粘液をたっぷり注がれるのは初めてで)
(その勢いとむせ返るような匂いに当てられてくらくらしてくる)
(多少口の橋から零れてしまったけど、みゆきの濃厚な精液はしっかり味わい)
(零れた精液は胸の谷間に流れ込み汚していて、秘所にあった指は引き抜かれていた)
みゆきがいつもうちのザーメン飲んでくれとるのがどれだけ偉いかっちゅーのがよう分かるわ…
(喉を鳴らして精液を飲み込んでいたけど素直にみゆきに感心する)
これは、もっとみゆきに恩返しせんといかんなぁ〜♪
(いたずらっぽい笑みを浮かべてまだまだ元気なみゆきのペニスを見てにんまりとする)
こうすると気持ちええかなぁ?
(上半身を起こしてみゆきのペニスを自らの胸の谷間へと挟み込む)
みゆきのには及ばんかもしれんけど、うちのおっぱいもなかなかやろっ?
(脇から両手で豊かな胸を押さえ、優しくペニスを包み込みみゆきに尋ねる)
【な、なんだか増えちゃったような?楽しかったので、つい……】
【私も楽しみですよ、期待しちゃいますね】
>>593 んぐ、ふぅ…ん、ふぅっ!ん、はぁ…ああぁ!
(お互いの秘所を刺激しあい、男性器と女性器の快感を同時に感じた事で思考は一時的に止まってしまい)
(快楽に依存しかけた身体は射精にかまけるだけでなく、挿入を繰り返す指に促されるようにたっぷりと愛液を溢れ出し、ぽたりと太股や下へと滴らせる)
(既に彼女の身体を責めるほどの余裕は失われていたものの、吸い寄せられるがままににつぷっと中へと押し入れてしまって)
(明るいながらも卑猥で魅力的な張飛の誘いを断れるわけも無く、絶頂の所為で下半身が自分の物じゃないように思え始めても、舌の感触にはぞくりと背筋を奮わせる)
んぷ、ふぅ…ん、んぐ…はぁ、けほっ!げほっ!ふぅ、ぁ…はぁ…っ
(ただでさえ飲みにくい姿勢なのに次々と注がれる精液の所為で内側からの圧力でぷくぅと頬が膨らんでしまうほど精液が貯蔵されてしまう)
(濃厚な味と臭いには何度体験しても刺激的で、赤くなった顔と切なそうに細くした目を軽く上向かせながら、ごくりと喉を上下させながら飲み続けるが)
(粘っこい精液が喉に絡みつき少しばかり咽てしまうと、口内で唾液と混ざり合った精液がこぽっと少しずつ零してしまっていた)
んぐ、んぐぅ…はぁ、はぁ…い、いえ…その、私は好きでしていることですし…けほっ!
それに今もかなり零してしまって、申し訳ありませ…ひぅっ!?
(ようやく喋れるほど精液を飲み干すが、自分の乳房や張飛の脚や股間周りを汚してしまった事にしょぼんと肩を落としてしまう)
(恩返しなんて、と遠慮しようとするといきなりぐいっと下半身が持ち上げられ、何事かと目を白黒させている間に)
(ぐちゅりとした粘液と柔らかいクッションに挟まれたような感触が精液を出し切って更に敏感になったペニスに走り、左右からかかる圧力から逃れようと)
(彼女の谷間の間でビクビクと暴れてしまっていた)
は、はい…とても気持ちが良いのですが…その、吃驚しますので一言教えていただけたら…ん、はぅ…
ええと、それでは私は汚してしまいましたし……そのお掃除をさせていただきますね…?
(彼女が動かしやすいようにと自分からも位置取りを気をつけるように腰を浮かせ、後ろの様子を覗き込み精液に塗れた顔でクスッと笑う)
(視線を張飛の股間に戻すと、先ずは桃色の髪の毛を手に取り、ぐしぐしと彼女の太股を優しく擦るようにして)
(汚れの激しいペニスは一先ず置いておき、スンスンと鼻を鳴らして卑猥な臭いを堪能しつつ)
(精液が残る舌を伸ばして割れ目をなぞるように舐めると、そのまままるで犬のようにペロペロと舌を上下に動かし、ゆっくりとした動きで汚れを取っていく)
【あらあら、錯覚…ではないみたいですね】
【でも削るのに集中しすぎて、楽しめなくなるのは本末転倒ですから】
【これぐらいが丁度良いのかもしれませんね……と、い、言い訳をさせてください…】
【お時間を考えると、私のこのレスで今日は凍結でしょうか?】
>>594 【錯覚、ではないですね…気が付いたら増えてました…】
【そうですね、今日はとっても楽しめましたから】
【あんまり進まなかったのは申し訳ないですけど……】
【却って短くならなかったのはよかったかも?】
【では、今日はここで凍結にしましょうか】
【続きはまた置きレススレに投下するということで】
>>595 【進めることより楽しむことが大切ですからね、それに次のプレイに入りましたしとても進んだと思いますよ】
【なので謝らないで下さい、私もとても楽しかったですから】
【それで2点ほど質問がありまして…。一応まだ69の体勢のままでよろしかったですか?】
【それと、以前お話していただいたとおり…こちらからももしかすると道具を使うかもしれません。それでもよろしいですか?】
【どちらにしても次の置きレスもお会いできる日も楽しみにしていますね】
【でもお忙しいとお察ししてますので慌てなくても結構です、ゆっくりと楽しめれば私も嬉しいですから】
>>596 【そう言ってもらえると意外と進んだかもしれませんね】
【こっちこそ楽しかったです。どうもありがとうございました】
【ああ、ごめんなさい体勢は69のままのイメージです。分かり辛くなってましたね】
【道具、ですか。以前お話もしましたからどうぞ使っちゃってくださいな】
【その時はこっちがかなり乱れそうな感じではありますが……】
【はい、数日中に置きレスであちらに返事を返しておきますね】
【すいません、また予定が分かったらお伝えしますので】
【もう0時を過ぎちゃいましたね。お疲れ様でした、みゆきさん】
>>597 【いえ、69の姿勢は分かってましたけど念のためです】
【私も胸をと思いましたが、それだけだとまた同じになってしまうので……ふふ、ありがとうございます】
【こちらも乱れていますし、気にしないで下さい。それにその方が楽しいかもしれないですよ?】
【レスもご連絡も楽しみに待っていますね】
【今日はお忙しい中ありがとうございました、お疲れ様です】
【それでは私はこれで失礼しますね】
>>598 【何やら危険な香りもしますけど……興味もありますね】
【確かにその方が楽しいかもしれませんし、やってみる価値はあるかも?】
【はい、また置きレスでよろしくお願いしますね】
【みゆきさんこそ今日は来てくれてありがとうございました】
【おやすみなさい、また会いましょうね。私もこれで落ちます】
【スレをお返しします】
【打ち合わせにお借りします】
【スレをお借りしますね】
男の娘好きな兄だと
弟は女装する前から女の子な見た目の感じなのでしょうか?
それとも女装と化粧でそういう風にするとか?
>>601 移動ありがとうございます
そうですね…どっちかと言うと後者でしょうか
兄の部屋から見つけたそっち系の本から嗜好を知って、興味をもってこっそり女装とメイクを始めて
髪も少し肩にかかるくらいに伸ばして……みたいなのを想定しています
>>602 なるほど、弟の見た目とかどういうのを考えています?
オリジナルか版権キャラの見た目だけとか
こちらは兄を演じる上で気をつけたほうがいいことってありますか?
>>603 肩にかかるくらいの栗毛を短いポニテにして、ちょっとツリ目で猫っぽいイメージです
版権でいうと………咲の片岡優希が近い感じでしょうか
あとは俺っ娘(男ですけど……)で、口調もそんな女っぽくは無い感じ、ですね。あくまでイメージなので、変更は可能ですよ
こちらからの希望は特にはないですが、最初はこちらから攻め、途中から段々調子に乗り始めて、兄からあれこれ命令されて…みたいな
そんな流れだといいかな、と思っています
>>604 なるほど、例を出してもらったのでかなりイメージしやすくなりました
口調等は最初に考えられていたのでお願いします
最初は自分の趣味がばれて、ちょっとキョドってるところを
弟に攻められって感じでしょうかね
途中から調子が出てきてしたかったことをしていくとか
こういうプレイがしたいとかありますか?
>>605 では、そういうキャラ造形で行かせて貰いますね
そうですね
導入としては女装して兄の写真でオナニーしているとこに兄が偶然部屋に入ってきて…というのを考えてました
弟が女装してオナニーしている光景に動揺しつつも興奮してる兄に、畳み掛けるみたいに趣味を知ってることを伝えて
「なー兄貴、俺可愛いだろ………してみよーぜ、あの漫画に描いてあったみたいなコト…」と、誘ってみたり…
希望のプレイはオナニーの見せ合い、ぶっかけ…
後ははいてるショーツの中に挿入してもらって、その中で擦り合わせて、ショーツの中に一緒にぶちまけ、とかでしょうか
>>606 結構仲が良い兄弟ということですね
最初は脅されるように、そちらの希望プレイをするというのはどうでしょう?
こちらがしたいのは弟の肛門を性器に変えてしまいたいとかですねぇ
スカトロ系は大丈夫なのでしょうか?
>>607 了解です
「しないのかよ。ふん、いやならいいぜ、皆にバラしちゃうからな……黙っててほしかったら…」
……みたいな感じでいいのでしょうか?
スカトロ系は色々あるので、どのレベルか少し聞いてもいいでしょうか
>>608 そうですね、最初は理性がちょっとだけ残ってて
流石に弟とするのはと思ってるところで
そういう風に脅されてその理性もなくなるみたいにしてみたいですね
そうですね、浣腸をして出すところを見て
綺麗になったところで舐めてから入れるってところでしょうか
>>609 なるほど、それくらいなら大丈夫です
食べるとかだとちょっと厳しいな、と………
ちなみに出すのはどこででしょう
トイレか、部屋で洗面器か何かにか、ショーツの中にか、ベッドの上にか…
個人的にはそこでこちらも倫理を完全に捨て去って、逆に兄べったりの受身になってしまいたいかもです
呼び方も「兄貴」から「兄ちゃん」になったりとか…
>>610 食べるとかは、まぁ…こっちが勝手にするのもNGでしょうか
もしかしたら気が向いてするかもしれないので
出すのは部屋でバケツの中にとかはどうでしょう?
そのまま小便もさせて、排泄姿を全部納めてしまうと
兄が居ないと駄目なくらいにですね
そこからアナルセックスをして完全に男の娘の悦びを覚えさせる風にしましょうか
>>611 ……実はその辺結構ノリというか、調子に乗っていると案外やったりもしてしまうんですけど
とりあえずそちらがする分にはOKですよ
うーん、でも、こうして打合せしてると、少ししてみたくなって来ましたね
お皿か何かに排泄、入れて欲しかったら食べるように命令されて、犬食いしながらバックから、とか…
おしっこもグラスにさせられて、トコロテンした自分の精液もそこに出させられた後、口の中で混ぜ混ぜごっくんや口移しで分けて飲んだりとか…
そうですね、後はもう兄ラブ、イチャイチャ状態で
それこそお互い、排泄はトイレじゃなくお互いの部屋、食べて処理が当たり前、くらいでもいいかもです
>>612 なるほど、ではそういうのはノリでやることになったらしてみましょうか
排泄物を食べあうのもいいのですが
ラブラブ状態になったら食べ物を弟の尻の中いれて
直食をしてみたいんですよね
バナナとか野菜とか、大丈夫でしょうか?
オシッコはお互いでチンポを咥えあいながら飲みッ子をするとかいいですね
>>613 大丈夫ですよ
直食っていうことは、バナナとかをアナルに入れて、目の前でお腹の中から出してみせて…ということですよね?
ただとりあえず、排泄物を食べあって、堕ちきったところで一度締めたいです
ので、直食とかはその後状況を仕切りなおして…でどうでしょうか
>>614 それもありですし、直接肛門から吸い出すとかも楽しいかなと
わかりました
では堕ちきるところまでやって考えましょうか
実際にスタートするのは夜でよいでしょうか?
>>615 ありがとうございます
そうですね、ただ前スレで言ったとおり、一応20時には戻ってくる予定ですが、確約が出来ません
明日以降にしたほうが確実ではありますが…………どうしましょう?
>>616 それなら戻ってこられたら伝言板に連絡してもらえないでしょうか?
確認しておきますので
駄目ならそうですね…火曜日とかはあいてますか?
>>617 解りました
火曜日ですね、大丈夫ですよ
21時くらいからでいいでしょうか…?
>>618 今日は0時くらいまでなら大丈夫ですので
もし戻られてやれそうならお返事ください
そうですね、そのくらいなら大丈夫だと思います
21時からデお願いしますね
>>619 了解です。ではまた後ほど……ありがとうございました!
もし何かあったらご連絡ください。それではお先に失礼しますね
>>620 はい、それではまた後ほど
打ち合わせありがとうございました
【桐乃とスレをお借りします】
【改めて、よろしくね桐乃】
【あやせと借りるから、じゃーこっちこそよろしく頼むわあやせ】
>>622 さーて、あやせはこのあたしに一体どういう事をされたい……もとい
どんな感じの卑猥な内容のエロゲーによってあたしが悪影響を受けてると
思ってんのかじっくり聞かせてもらおうかしら……あやせの口から聞きたい
他には……そうね、実はあやせもそーいう事にちょっとだけ興味があったのか
ずっと完全に嫌悪してるままだって事にしときたいのか、その辺も聞いときたいわね
>>623 どうしても言わないと駄目?
本当はこんなこと口にしたくないけど、女性を脅したり監禁したりして
如何わしいことをたくさんしちゃうようなゲームよ。
如何わしいことをされ続ける間に、それを喜ぶようになって…
そんなこと現実にはありえないのに。
興味があった方が、そういうことを受け入れやすいとは思うの。
ただ、完全に嫌悪してたのに喜ぶようになっちゃうのも、その落差を楽しめるかなって思うんだけど…
桐乃はどっちが面白そう?
>>624 あのあやせが苦い顔でそういうフレーズを口にするのってとっても興奮する……
今ほど自分がエロゲ脳だって思わされた事は無いわ
(あやせの言葉を聞きながらにやにやしている)
うーん、ちょっとお決まりのパターンになるけど
普段清純ぶってるのに、実はあやせはそういう事に興味があったって事を罵倒しながら
えっちく責めたり、あやせに自分でそういうのが大好きですって言わせたりするのは面白いかもね
完全に嫌悪してるとかだったら…そのエロゲがばれて、いつかオタ趣味が発覚して気まずくなった時よりも
ずっとキツくあやせがあたしを拒否したりなじったら逆ギレしたあたしがあやせを襲う……なんて感じになるかな
本気で泣き叫んで抵抗するあやせを無理やり……のも面白そう
(きらーんと妖しく輝いためであやせをじーっと見つめてみたり)
どっちも面白そうでちょっと迷うわ、基本的にあやせにあわせたいと思うけどどっちでもいいって言うなら
前者の方が進めやすいかも
あとあたしの事も決めときたいんだけど、監禁とか凌辱とかのシチュが最初から好きな
超エロゲ脳ではじめっからそういう事するきまんまんなのか
単に絵やキャラが好みでそーいう系のをプレイしたもののあんまりきっついシチュは好みじゃなかった…
けどあやせとあれこれしてくうちに、あんまりにもあやせが好きになりすぎてやってるうちにそっちの趣味に目覚めてく…
のとどっちのあたしがあやせは好み?
【それからごめん、考えすぎてて遅くなっちゃった】
>>625 やっぱり変な影響受けてるんじゃない。
もうやめよう?やっぱりああいうのばっかり、見たり遊んだりするから…
(趣味をやめさせたいのは変わらず、まして影響を受けているなら尚更で)
お決まりのパターンって、そんなのが分かるくらい色々な種類遊んでるの?
って、聞くまでもないか…桐乃の口調明らかに詳しいもん。
しかも、面白いって言えちゃうのはどうかと思う。
(ゾクッと背筋を震わせ後ずさって)
それなら、興味があったことにしようか。
初めから調教する気の方がいいかなぁ…
もう目も当てられないくらいに、完全に
エッチで、下品で変態な奴隷に調教されちゃう…とか
【気にしないで】
【それより、時間的に今日は打合せで終わっちゃいそうなんだけどいいかな?】
>>626 へぇ、でもさ……そんな危ないあたしの前にノコノコ出てきて、いかがわしいモノの絡む話してくれるなんていい度胸してるじゃない
あやせ……あんた自分がどれくらい魅力的な女の子か自覚してないでしょ
それとももしかしてあたしの事誘ってんの?
そういう事されたいとかって……
(後退るあやせの手をつかんで邪悪な笑い)
…例えば今やったみたいなノリでどうかな?
それでオッケーなら他には細かい事で希望とかやって欲しくない事とか話しとく?
とりあえずあたしは汚物絡みとあやせを切ったりしちゃう事まではダメだわ
逆にやりたい事……せっかくこういうシチュエーションだから、あやせさえいいなら
所々でエロゲ内で調教する側の男の人の台詞を真似て脅すとかやってみたいかも
あやせはどう?
【オッケー、じゃあやせは次はいつ大丈夫? こっちは水曜日になっちゃうかな】
>>627 それは桐乃が心配だから。
あんなゲームで遊んでたら、いつかニュースでやってたみたいに…。
え?
わたしより桐乃の方がずっと素敵じゃない。
ば、馬鹿なこと言わないで!
冗談にしたって、これはやりすぎよ。
(見たことのない親友の表情に怯えながら、腕を振り払い)
私もあまり痛いのは駄目かな。
されたいのは、前も後ろも使われたり。
外で恥ずかしいことをさせられたり、あとは犬みたいに…とか。
【水曜日なら私も大丈夫】
【ただ、あまり遅くまではできないかな】
【それでもいい?】
>>628 冗談に……見える?
(一度振り払われた手をもう一度、しっかりと掴む)
あたしは本気だからね、あんたの本当の望み通り、前も後ろも使って犬みたいにして、外でもやってあげるから、ね
(痛い位に力を入れながら、あやせを自分の方に無理矢理引っ張って
間近であやせの目をじっと見つめながら)
って具合は分かったけど、初めからあたしがそのつもりなら
色々道具も用意できるわね、使って欲しい道具とかある?
こういうシチュエーションだから、縛る道具にえっちい衣装とか首輪とか目隠しとかペニバンとか
犬にしちゃう尻尾とか犬耳とかも面白そうかな
それから、あやせが良ければでいいんだけど
調教進んだら下品な淫語とか卑語とか言わせたいんだけど、そんなのも大丈夫だっけ?
【うん、それで大丈夫。水曜なら夜か少し早くて夕方くらいからやれると思うけど
あやせは何時くらいからできる?】
>>629 まさか…本気…なの?
痛っ、やめて、こんなの私の知ってる桐乃じゃない!
私の知ってる桐乃はこんなことしない!そんなこと言わない!
(必死に腕を振りほどこうとするが、振り払うことができず)
桐乃が上げてくれた以外だと、バイブとかローターとか…
もちろん桐乃が上げてくれたのはどれも好みだけど。
大丈夫だよ、むしろ平気でそういう言葉を口にするくらい仕込んでもらいたかな。
あまり知らないだろうから、桐乃から教わることにはなるだろうけど。
【夕方なら17時位から…かな?】
【それくらいの時間からだとお風呂とか夕飯で中断が入っちゃうけど】
【落ち着いてするなら、20痔位…かな?】
>>630 冗談でこんな事するわけないじゃない……
(暗い声で耳元で囁き、引き寄せたあやせを両腕で抱き締めた)
これからメチャクチャにしてあげるからね……
OK、そんなのも組み込めるよう考えてみるわ
他に今浮かんだ事だけど、部屋の中で実際にそのエロゲのシーンの画面を出してあやせがこれからどうなるかよく教えてあげるとかも面白そうかもね
他に聞いときたかったり決めときたい事とかない?
時間はそれじゃあ水曜日の20時からお願いしようかな
>>630 ちょっと、やめて!やめてったら!
(これから何をされるのか、想像するだけでうすら寒く)
うんそうだね、そんなゲームみたいにならないって反抗しても
結局その通りになっちゃう…とか。
今のところはないかな。
また何か出てきたらその時にってことで。
23日の20時、楽しみにしてるね。
今日はありがとう、桐乃。
>>632 ふん……
(何故かつまらなさそうな顔で手を解いてやって離れ)
今日の所はこれまでだけど、これからもっとすごい事、してあげるから……
んじゃー後からやりたいような事や聞きたい事が出来たらその都度互いに確認って事で
あやせもお疲れ、こっちこそありがと
あたしも次、とっても楽しみにしてるから!
こっちはこれで落ちるわ、おやすみなさい、あやせ……
>633
おやすみ、私もこれで落ちるね。
桃色スパークリング
【打ち合わせに暫くスレをお借りします】
【打ち合わせにお借りします】
【今日は1時間ほどよろしくお願いします】
【先日仰っていたキャラは鞠也だったと思いますが、鞠也+静珠でよろしかったでしょうか?】
【短い時間ですがよろしくお願いします】
【キャラはそれでお願い出来ればと思いますが】
【こちらにはどんなキャラを求めていますか?】
【はい、かしこましました。では鞠也と静珠の二人で…】
【あまりそちらのキャラの固定イメージはなかったのですが、DQNと言われるようなタイプや年下・同年代
以外なら極端な例で老人やキモオタでも大丈夫です】
【出来れば巨根で射精量も規格外だと嬉しいです】
【例えば鼎神父程度の年齢の、平均的な男性でも構わないでしょうか】
【キモオタや老人を希望されるのであれば、こちらでは難しいです】
【巨根と射精量は了解です】
【シチュとしては、静珠を人質にまず鞠也を脅迫するお決まりの流れで大丈夫ですか?】
【それと、鞠也に対して肛門の洗浄や拡張は必要でしょうか】
【極端な例でしたので、鼎神父くらいの男性でも大丈夫です】
【そうですね、静珠の為と言われたら鞠也は逃げられませんし、静珠の前で陵辱してもらいたいです】
【既に命令されて洗浄まで行った状態でやってくる位でいいかと思っていますが】
【拡張・洗浄までご希望がありましたらこちらも可能です】
【もし希望でないなら、ご都合主義の流れでいいかなと思っていますが、どうでしょうか?】
【了解です、拡張洗浄はお好みで無いなら飛ばして構いません】
【リアルに痛がるようなら必要かなとも思いましたが】
【準備も無しでケツの穴で感じる淫乱マゾなら、それはそれで嬉しいですし】
【大体の流れはこんなもので大丈夫でしょうか?】
【かなり眠気がきついので、今夜はここまででお休みさせてください】
【木曜の21時に、今度は伝言の方で待っています】
【時間や日程が厳しいようなら連絡を下さい】
【すみません、お先に失礼します】
【準備なく感じる淫乱マゾでいきたいと思っています】
【流れは大丈夫です、遅くまでお付き合い頂いてすみません】
【お疲れ様でした】
【木曜の21時、了解しました。伝言の方に参りますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【桐乃とスレをお借りします】
改めて、よろしくね桐乃。
【あやせと使うわ】
あやせ、こっちこそよろしくね
んじゃ前話し合った具合でやろうと思うけど最初はどんな感じで始めよっか?
前々からあたしがあやせであんな事しようと考えてて
普通にあたしの部屋であやせと二人きりの時でまだしようとは思って無かった時に何かのきっかけ……
例えば、隠してたそっち系のエロゲが事故か何かで出てきちゃって、あたしが勢いで押し倒しちゃって……とか
それかまたありがちだけど都合のいい眠くなる薬なんかを飲み物に混ぜてあやせに飲ませて……
とか一応考えてるんだけど、あやせは何かある?
>>645 うーん、私が考えてたのもその辺りかな。
他は既に何回かそういうことされてて、また呼びだされて…とか。
桐乃はどういうのがやりやすい?
>>646 んー、そうねー
あたしが考えてたのは今言ったやつの前の方だけど、途中でちょっと戸惑ったり
へたれたりしないあたしをあやせが望むんだったらあやせが言ってくれたように
前からそういう事してたっていう方がやりやすいと思う
前から関係持ってたなら書き出しはあやせにやってもらった方がやりやすいかな?
逆に初めての場合はあたしが書き出そうと思うけど、どうする?
>>647 じゃあ、私から書き出そうかな。
前からの方が、この前話してたみたいな道具とか揃えやすいだろうし。
場所は桐乃の部屋でいいよね?
あとは…どのくらい調教されちゃってるのかとか、どのくらい抵抗してほしいとか希望はある?
>>648 オッケー、それじゃ頼むわ
流石に何でもかんでも前からやってただと面白味ないから…
二穴三穴責めとか犬とか野外とかレベルのプレイやえっちいコスはまだで
それ以下であやせのやりやすいようにやって欲しいな
何度か関係重ねてるのに拒絶反応全開ってのもおかしいし、かといって全く抵抗ないのもあれだから
嫌々っぽい素振りだけどあたしに何かされたら従っちゃうって程度かな
どこまでしたら従う(ちょっと言うくらいとかキツく言うとか、暴力地味た事とか)かはあやせに任せるから
>>649 うーん、それじゃあ何度か後ろを使われちゃったくらい…かな。
それ位なら抵抗もあるだろうし。
今から書き始めるから、少し待っててね。
ありがと、じゃあ頼むわ
(以前は桐乃といられるだけで楽しかったし、嬉しかった)
(まして部屋に呼ばれるとなれば、それは尚更だったが)
(今は違う、こうして部屋にいるだけで息が詰まりそうになるし気分が沈んでしまう)
(それは別に喧嘩したわけではなく、二人の関係が変わってしまったせいで)
桐乃、いつまで…こんなことするつもり?
前の桐乃は…私の桐乃はこんなことするような人じゃなかったのに…。
(ベッドに腰を下ろし、高圧的に見下ろす親友に向かって何度したのか分からない言葉を投げかける)
(少し前いつもと同じように話していた時に、たまたま片づけるのを忘れられていたゲームソフトを見つけ)
(その内容が、女性を調教するような内容だったせいで口論になり)
(激昂した桐乃に襲われ、その時の姿を写真に撮られ脅されて呼びだされ)
(また襲われ写真に撮られて、その写真をネタにまた脅されまた襲われる)
(そんなことがもう何回も続き、この部屋に来ること自体、桐乃と顔を合わせること自体が憂鬱になる原因にまでなってしまっていた)
あの時言い過ぎたことなら謝るから、もうやめよう?
こんなことするなんて、おかしいよ。
本当にどうしちゃったの?
【こんな感じ…かな?】
【お待たせ、桐乃】
>>652 ふぅん……まだそんな事言うんだ?
(とても友人…親友に向けるものとは思えない冷たい視線であやせを見下ろす)
(それは普段、表で振る舞っている感じでも、あっちの友達に見せる表情でもなく
強いて言えば兄に対して悪質な悪戯をする時のような表情に近い
けれどそんな時よりもずっと妖しい欲望に彩られた瞳で)
「「私の」桐乃」とかさー、あんたまだ自分の立場分かってないの?
(そう言ってくれてたあやせの、思い込みの強いけど一途な性格は嫌いじゃなかった)
(けれど、今は鼻で笑って)
あんたがあたしの物だって事、こんだけやってもまーだわからないし
(あやせの顎の下に指をやってくいっと上を向かせて)
あれ
(わざわざ用意したそのエロゲのパッケージの方を向かせて)
を見てもまだあたしがこーいうの大好きでやってんじゃなくて怒ってるだけとか思ってるし…これ以上やっても無駄かもね
(指を離してため息)
いいわ、もうこれで最後にする
これが終わったら明日からは前みたいな関係なり、あたしの顔みたくないなら絶交でもいいから
(立ち上がって身を翻して押入の前に立つ、その表情は何故かほくそ笑んでいた)
【……すごくいい】
【しまった…ごめん】
【容量いっぱいだった、次スレ立てられなかったからお願いできない?】
>>653 親友なんだから当たり前じゃない。
(最近、特に呼びだされた時に向けられる視線は酷く冷たくて)
(この目を向けられるたびに、どうしても萎縮してしまう)
(ただ冷たいだけでなく、その目に宿る欲望が一層うすら寒くなってしまう)
私の立場って…私は桐乃の親友で…
(目の前の人物の態度も言葉も、どうみても親友に対するものではなく)
だって、今までこんなことしなかったじゃない。
桐乃の趣味のこと私が知った時だってそう……
それなのにこの前からこんなことして、怒ってるとしか思えない。
(視界に入るゲームのパッケージから目を逸らし)
本当?本当にこれで最後にしてくれるの?
(ようやく解放される、解放されて以前のような関係に戻れる)
(そう思うと期待から、久しぶりにこの部屋で見せた明るい表情を桐乃に向けて)
【ありがとう、桐乃】
【そう言ってもらえると嬉しい】