>>680 ウチ以上に竜華のこと信頼してる人おれへんで。
さっき意地悪なこと言うた意趣返しやから甘んじて受け止めて…。
エエよ、竜華のお願いやし…ん…なんやむず痒うなるわ…。
(もう一度、唇を重ね合わせるとほぅ、と深い吐息を漏らして熱っぽい目で見つめ)
ウチの病弱はキャラ付けやし…。
無くされても薄くなって困るわ…冗談やけど…。
そん時は手加減せえへんよ…点棒貰ろてトバしたるわ…。
は…は…はぁ…竜華、犬みたいや。がっついて見えるわ…そんな待ち遠しかった?
(薄い胸元を上下させながら自分なりに呼吸を合わせて唾液の吊橋ができるくらいキスをし)
なんや…竜華は贅沢やね…贅沢は敵や言うやろ。
まあ……その、好き、やで…竜華…。
(照れた様子で俯いたままボソボソと聞こえない程度に言い切って)
んっ…頬、顎…とか、首筋なんかもあるで…、ん……。
(抱擁をされると目を細くして自分も首をのばして額にキスを返す)
【てーことでよろしく竜華…】
>>684 そうなん?ウチってあんまり信用されてへんやろか…。
それとも怜がよっぽどウチのこと信用してくれてるん?
はいはい、アンタは素直やないからな。……どしたん?なんか目の色変わってきたで?
(唇を少し離して怜の瞳を見てみると、潤んで見える両目から視線を外せずじっと見つめていて)
こらこら……おかしなこと言うな。
アンタの病弱がただのキャラ付けやったら、それはそれでええことなんやけど。
ふうん?ウチも手加減せえへんで。病弱のアンタに耐えられるプレッシャーか?
もし疲れてたらウチが送ってあげるわ…万が一やけど、ウチがトバされてへこんでたら連れて帰ってや?
(夢中になってキスに興じていたが二人を繋ぐ唾液の糸が視界に入ると、途端に恥ずかしさがこみ上げ赤面する)
贅沢ぅ?ウチかて頑張って好き言うたんやで?
……ぁ……ぅん……。
(普段あまり見せない素直な返事を聞くと恥ずかしさがぶり返して、かすれがちな声で応えて)
じゃあ、ここ……んんっ。
(額へのキスのお返しに怜の首筋に唇を落せば、より密着して抱き合う体勢に)
【ウチこそよろしくな】
>>685 なに言うてんの…竜華は千里山の支柱や。
竜華が居れへんのやったらウチもフナQもセーラも泉かて居れへん可能性あるで…。
…信用しすぎて困るくらい…依存に変わってしもうとるで…。
竜華かて同じやろ、棚上げは良うないわ…竜華の目、ドラゴンみたいになっとるわ。
(ふぅ、ふぅ、と胸をしきりに上下させながら、竜華の長い髪を指で撫で靡かせキスをし)
せやったら竜華に世話してもらえんようなるし…困るなぁ。
やっぱりウチは病弱で竜華にアピール咎められるくらいがエエわ…。
即リーかけて竜華ばっか直撃させたるわ…竜華が恨みがましく睨む姿が楽しみやで…
竜華がトバされたら慰めながら帰るわ、たまには世話をするのもアリのもオツやし…
(黒艶のある長い髪を撫でながら、うなじに手を回し顔をまた寄せさせる)
…あかんわ、竜華分…薬が足らへん、もっと貰わなな…
(膝立ちになるとやや上側から強く繋がるような、唇をうすく開いて唇同士でむさぼるようなキスに変わり)
ん?……さっきのよう聞こえへんかったから…ほれ、また言うて。
ひ…ぅ…首筋、はゾクゾクくるな…竜華がしてくれると思うだけであかんことなりそうや…
(白い肌に唇が触れるとやや身体を震わせ照れたように良いながら、唇をまた奪うように抱く)
>>686 そやで、ウチがおっての千里山!
個性的なメンツばっかりやしまとめあげるのはしんどいで……。
…さっそく依存してるのが一人、怜はウチがおらんようになったら生きていかれへんのちゃうか?
それ泣きそうって意味か?あの子、可哀想やったな。ほんま、アンタが味方でよかったわ。
(言葉とは裏腹に優しい指の動きに身を任せ、優しく髪を撫でられると嬉しさで頬を緩ませる)
なんでウチばっかり狙い撃ちするんや、だいたい病弱のアンタにウチの世話なんか出来るんか?
ほんまに世話してくれるんやったらアリやけど……
その前に簡単にやられるつもりはないで?アンタが即リーやったらウチはダブリー一発でアガったる。
(怜の手の力はとても弱弱しく感じられたが、自分から動くように近づいていき)
なんやウチは薬なんか?ええけど、ちゃんと元気になるんやで?
(求められることが嬉しくてキスを繰り返しながら、怜の唇を舐めて艶めいた笑みを浮かべてみせる)
さ、さっきのって……スキ……っていうの?
もうええやろ、ウチかて恥ずかしいんやで。ン、ンン……
(改めて聞き返されると恥ずかしくて、誤魔化しながら首筋に唇の跡を付けていく)
(そうして怜の唇が近づけば、いつでもキスできるように無防備に唇を晒していた)
>>687 事実とはいえ調子乗ってると足下すくわれんで。
個性豊かやな…あんだけキワモンばっかやと竜華ハゲるんちゃうか…。
……生きていかれんへんよ、竜華居らん世界なん考えられんわ。
(サラリとジゴロみたいに本音を告げると真剣な顔で息が届く距離で見つめて答えを待つように)
そうやないけど……そういえば竜華て名前が竜やない? あの子に惹かれたりしてへんの?
(玄の顔を思いだしながら少しだけぼーっとしてうん、と頷くと不器用に微笑み返す)
そりゃあ闘牌やるんやったらウチのクセ知ってる人間を先に潰しておくのは当然やろ…。
世話くらいなら…まあ少し程度ならできんで。
うん…竜華に負けるんやったら、ウチも本望やで…それくらいの気持ちでこられるほうが嬉しいわ。
(両手で頭部を支えたままちゅ、ちゅっと唇を重ね合わせ、そのまま竜華の身体を優しく押し倒す)
さっき特効薬や言うたやろ…竜華が居れへんと息も出来へんのや…
(湿り気を帯びた艶やかな唇に食いつくみたいに唇で覆うようにキスをして唇ぜんぶを味わいつくし)
うん…竜華から好き言われるんがウチのなによりの薬やから…何度でも言うて欲しいわ…
……知ってる…そういう竜華が見たいから言うてる…ん、ん…っ
(両手を竜華の顔の横に付いて上から見下ろしながら、ツンと突き出した瑞々しい唇に吸い付くと)
(顔を傾けて切りそろえた黒髪が竜華の頬を撫でるようにしながら奪うようなキスをし)
……ん…美味し…竜華、舌…
(いつもとは真逆のようにつりあがった目を嗜虐的に細めると舌出して、と『命令』なんかをして)
>>688 キワモンって、それ自分も入ってるんやで?病弱アピールの怜さん?
ウチはハゲたないで……あんまりストレスかけんようにしてな。
……っ!!アンタ、よう言えるな、将来どんな女泣かせになるつもりや。
(他人から聞かされれば真に受けるようなセリフではなかったが、怜に言われてしまうと赤面する表情をどうにもできず)
(慌てているのが自分でもわかるだけに、対処しようがないのに目を合わせないよう横を向いたりして、どこか挙動不審に見えてしまう)
そんなので惹かれるわけないやろ……そんなんやったら、去年出てた龍門渕の子ぉにも惹かれやなあかんし。
(嫉妬しているのだろうかと、怜の感情を探るため外していた視線を元通りにし)
ウチとアンタの戦いになってしまうやろ。先に周りを潰してからのがええって。
ウチらが睨みおうとる間に出し抜かれるで……負けた方は介抱されるとして、二人ともコテンパンにやられたらどうする?
(自然な流れで押し倒されたために抵抗する気すら起きず、怜の為すがままに体勢を変えられていく)
じゃあ、ウチがおらな死んでしまうな?
んうぅ…っ…ちゅ……んん…
(静かな怜が見せる珍しい我欲、それを叶えさせるために体も唇も全て無防備にし、貪られるがままに唇を重ねていった)
ほんま意地悪いなぁ、そんなんやったらもう好きって言うたらんで。
……命令やったらしゃあない……怜……んっ、つ……
(目つきが違うのを感じると、どうしてか従順に従っていき、おそるおそるとしたを差し出していく)
【怜、今レスを書いてる最中やろか】
【今日はそろそろ眠いわ。悪いけどいったん中断にしてもらえん?】
>>689 ウチが入るなら結局竜華かて内輪やで…それでエエんならエエんやけど。
可能な限り善処するわ…約束は出来へんけど…可能な限りな。
ほんとのこと言うても怒られるんやったら…ウソしか言えんごとなんで?
少なくとも泣かすのは竜華だけ…それやったらエエやろ…?
(顔を見つめたまま「なにもおかしいこと言うてへんで?」と首を傾げて)
竜華、器量よしやからちょっとだけ心配や…掻っ攫われてしまわんかハラハラしてんで…
(顔の横に置いた手の片手を竜華の掌に重ねると絡めるように握りしめて)
他の面子なんか雑魚みたいなもんやろ…竜華だけ見とったらエエ…
その時は…二人でワンワン泣くのもエエやろ…インハイみたいに回数が限られてるわけちゃうし…
(掌同士を重ねて握りながら、自分も吸い寄せられるように首筋に顔を寄せて竜華のやや汗ばむ首から顎まで唇で愛撫する)
せやな…竜華が居なくなった瞬間、ウチは野垂れ死にってこと、ある意味本望やけど。
竜華…エロい顔なってんで…なにか期待してるみたい。…今ならしてほしいことやってもエエけどどうする…?
(細い首筋を唇からちろりと出した赤い舌でなぞり、顎をまで自分の物のようになぞると、また唇をむさぼる)
それはあかん…ウチが死んでしまってエエんか。
……ん、エエ子や…ん…んっ…る…ぅ…っ…。
(肘を折り曲げて顔を近付け、身体が覆い被さるようになると舌先を自分も伸ばし顔の位置を変えながら舌同士をちゅくちゅくと弄び)
舌…踊らせな、ウチやめてまうかも。
【ウチがS系でエエんやろか。竜華はこれでエエんか?】
【あれなら交代してもなんも問題あれへんけど…】
【あ、ほんまに?せやったらしゃあないな…】
【なんかウチばっか楽しんでてごめんな…竜華と触れあうのが楽しゅうてあかんわ】
【じゃあこれくらいでおしまいにしとこか…】
>>692 【ウチは怜に甘えられるのは好きやし、たまには責められるのもええかなって思う】
【そんな顔せんといて……アンタのそんな顔見たら心配になるし】
【約束明日やとおもててん。明日早いし、さっさと眠らなあかん】
【……怜、怒ってない?】
>>693 【せやったらエエけど…もし竜華が楽しうない言うなら付き合わせるのが怖いだけ】
【ウチの自己満足やったら…問題やない…】
【…っ。せやったんか…ウチ間違えてしもた?】
【怒ってへんけど…竜華に嫌われるんが怖いだけ…じゃあ次の予定はどないする?】
【あんまり引っ張っても悪いし次の予定は掲示板に書いとってくれたらエエから…】
【ほんま今日は楽しかったで…】
>>694 【ウチはアンタの顔見るだけでも楽しいのに、一緒におって楽しないわけないやん】
【あの日、眠気でぼけーっとなっとったからウチもようわからん】
【怜はたまーに弱気なこと言うんやから……】
【それやったら伝言するから待っといて。早かったら明日にはさっそく伝言するから】
【アンタのこと好きやで。だから、またな】
>>695 【そうか…ならエエけど。無理せんとほんとのこと言うてな、ウチは大丈夫やし】
【とにかくごめん、無理させてしもたな…言うてくれたら良かったのに】
【うん…おやすみ、竜華…元からウチはこんなもんやで】
【待ってるわ…それじゃおやすみ、竜華】
【う…うんっ…ドキッとするけど…気持ち良い、ありがと】
【スレを返すで。ほなな】
【借ります。】
【お借りします】
>>697 こんばんは、お久しぶりね
どうしてたのかなって、ちょっと心配しちゃってたんだから…
(とりあえず横に座って、わざと大袈裟にそんなことを言って)
>>698 こんばんわ、こちらこそお久しぶりだね。この間の日曜にちょっと話して以来、かな?
心配してくれたの…?嬉しい。
だって、こっちから呼び出すわけにもいかないでしょ…?
(隣に座って優しく肩を抱くと、目をみつめながらそんな事を言ってみる)
寂しい、とかって思ってくれてたのかな…?
>>699 私もなかなか来られないもの… そこは仕方ないわよね…
うん… 思ってた…
同じように思ってくれてたら、嬉しいんだけど…
(目の前の彼も会いたいと思ってくれてたみたいで、そこは嬉しく思うけど)
(やっぱり言葉で聞いてみたいと思って)
>>700 会いたい、ってずっと思ってたよ…。
実は毎日、スレ覗いてた…。メディアちゃんがいないかな、って…。
だから今日はこうして会えて、話せてほんとうに嬉しい。
またたっぷり楽しみたいな…、いい? ぎゅっ…
(肩を抱いた手を背中に回して身体を押し付け、もう離さない、というかのように力強く抱き締めて…)
ああっ、メディアちゃんの身体、すっごく暖かい…、この身体も、なんだか久しぶりだね…、すっごく、寂しかった…
>>701 ほんとに…? 嬉しい…♥
(ぎゅっと抱かれて、こちらからも手を回して抱き付いていく)
きゃん… そ、そんなに寂しかったの…?
会えない間… いっぱい想像とかしてたのかしら…?
(体を寄せた勢いで、まずは軽く頬にキスを)
(ゆっくりと唇を合わせて、ちゅ♥という音を大きく響かせて)
うん… 私で、いっぱい気持ち良くなってほしい…
ここ… 大きくしてるの…?
(一瞬だけ股間に指を触れさせて意地悪な質問を投げ掛けてみて)
>>702 うん、だって前にしたのって、もう2週間くらい前になるんだよ…?
すっごく寂しかったよ…。
(言葉と一緒に抱き締める手を強くして…)
う、うん、恥ずかしいけど、メディアちゃんの事思い出して、ログ見返していっぱいオナニーしちゃってた…
次はいつ会えるかな、次はいつしてもらえるのかな、って…
(そんな告白に思わず顔を赤くして…)
あっ、キス…。ありがとう、じゃお返し…、ちゅっ、くちゅ、ちゅう…
(久しぶりのキスに、スイッチが入ってしまったようで、唇を合わせたまま舌を入れ、濃厚なキスを繰り返し…)
気持ちよくさせて欲しい…。
うん、もう大きくなっちゃってる…。久しぶりに、メディアちゃんのおっぱいで気持ちよくなりたいな…、いい?
今日の、下着はどんなの…?教えてくれる…?
>>703 そんなになるの…? なんだか、あっという間に感じちゃう…
すごく記憶に残ってたおかげかも…
ん… んぅ、ちゅるぅ…♥ 気持ち良くなって、きちゃう…
キスしてるのって… 何回してもドキドキってしちゃうの…♥
(キスだけで気分がすっかり盛り上がってきて)
(口を離すころには顔もほんのり赤くなりつつ)
じゃ… 今日は私に出すとこ見せてね…?
たくさん、気持ち良くしてあげたいから…♥
(そう言って、まずは上を脱ぎ始める)
(すぐにピンクの薄い生地のブラが見えるようになって)
今日は、こんなの… たまにはこんなのもいいかな、って…
(ピンク一色に見えたブラには、良く見ると斜めのストライプが)
(濃いめのピンクのラインが織り込んであるらしい)
(それを、しっかり見えるようにしてあげて)
じゃぁ… ここから先は、脱がせてくれる?
(後ろのホックがある部分を指で示しながら)
>>704 そうだよ、もうそんなになるんだよ…。あっという間だね。
記憶に残ってくれてたの…?嬉しい。 忘れられなくしてあげたい…。
ずっと覚えてて欲しい…
ちゅっ、ちゅう、ちゅううっ…、キスも、久しぶりだね…?
こっちも気持ちいいよ…。メディアちゃんの唇、柔らかくて、キスしてると身体が熱くなってくる…
メディアちゃんの目、とろんとしてすっごくえっち…
(口と口から、銀色の糸が伸びて…)
うん、出るところ、いっぱい見て…?恥ずかしいけど、メディアちゃんに見られたい、から…出るところ…
今日の下着、可愛いね…。ピンクだけじゃなくて、縞々も入ってるんだね。えっちで凄くいい…
もしかして下も、お揃いだったり…?縞ぱん、かぁ…、ごくり…
(可愛らしくもエッチな下着に、ズボンを大きくさせ。)
(一人でパンツの柄を想像してますます興奮してしまう…)
う、うん。じゃ、脱がせちゃうね…?あ、外せた、よ…
ああ、メディアちゃんのおっぱい、いつ見てもキレイだよ…
(後ろのホックに手を伸ばし、ぎこちないながらもホックを外すと、美しい乳房が露になり。)
(久しぶりのその光景に思わず感嘆の声を漏らす)
じゃあ、お願い、気持ちよく、して…?
>>705 キスするのって… お互いに気持ちよくなれちゃうのよね…
気分が出てきそうな気がして…
(ぽーっとした表情で唇をゆっくり離していく)
(舌先を少し出したままで唾液の糸が伸びていくのを見つめて)
あ… 脱がされちゃったわ… 外す瞬間って、やっぱり恥ずかしい…
視線が集中してくるような気がして…
(一番見られてるであろうところ、乳首の先を指先で隠すようにしてみせ)
(そのままズボンの膨らんでるところをじっと見て)
大きくなってる… 気持ち良くしてもらうとこ、想像してたの…?
こんなになってたら… すぐにでも出ちゃいそう…♥
(股間に顔を近付けて、見上げるようにしながら言葉で煽ってみせて)
(そうしながらズボンを、さらには下着も脱がせて)
ふふ… やっぱり大きいわね… こんなの入ったら、私の… 壊れちゃうかも…♥
それじゃ… 気持ち良くしてあげるわね…♥
出そうになったら、教えて…?
ん… ちゅ、ちゅぷぅっ…♥
(ペニスの先端にキスしたかと思うといきなり奥まで一度飲み込んで)
(口をすぼめながらゆっくり戻していって、最後にちゅぽんと音を出しながら引き抜く)
(そうしておいて、顔を見上げながら)
>」06
うん、キス、気持ちいいよね…。
なんか繋がってる、って気がして大好き。もっとずっとしていたいくらい…
(唇の周りを指で優しく撫でてあげると、唾液を拭い取ると、そのまま自分の口に入れて)
キレイにしてあげるね? んっ、メディアちゃんの唾液、美味しい…
ふふ、舌出して、なんだかえっち…。お口の外で舌、絡めてみようか…?
(唇を離したまま、舌先を口から出して、メディアの舌に合わせようとそのまま伸ばし…)
だって、メディアちゃんのおっぱい、いつ見ても魅力的、だから…。
こんなおっぱい出されちゃったら、見ないわけにいかないよ…。あっ、乳首隠しちゃうの…?
でも、そういうのもなんだかえっち…。
(指先でそっと乳首を隠すメディアに、愛しさが募っていく…)
あ、こっちも、脱がされちゃったね…。好きな人に服脱がされるの、って、なんだか恥ずかしいかも…
うん、実は…、今日メディアちゃんと会ったときから、もう大きくなってた…
(見上げられるような視線にどぎまぎしながら)
うっ、そんなにすぐには出ないよ…。だって、すぐ出しちゃったら勿体無いから…
次はいつこういうことできるかわからないから、じっくり楽しみたいし…
メディアちゃんを壊したりなんてしないよ…
でも、そういう壊れそうなくらいのセックス、ってのも興味あったりするのかな?それならまた今度頑張ってみるけど…?
うん、お願い…。分かった、出そうになったら言うね…?
ああっ、この感触…。すっごくいい…。最高だよ。メディアちゃん、本当に大好き…。
口も気持ちいいけど、おっぱいで、してくれないの…?
(ペニスを口で包まれながら、いつ胸でしてくれるのかと期待を込めて見下ろし…)
>>707 やっぱり、そう思う…?
それに、こんなに唾液とか絡めるなんて… とってもえっちなことだって思うし…♥
あ… 舌、くっつけて… ん、んっ…
(舌先を互いに合わせてみる、そうしながら次第に唇を近付けていって)
(舌を絡めながらの深いキスになっていって)
ここ… やっぱり見たいものなのね…?
じーっと見られてると、それだけで気持ち良くなっちゃいそう… 敏感なところ、だからかしら…
(指先で隠してたのもしばらくのことで、やがてゆっくりと全部を見せていって)
そうだったの…? 会っただけで、大きくなっちゃうなんて… もしかして、ずいぶん溜まってたのかしら…?
それだったら… 気持ち良くなってもらわないといけないわね…♥
じゃ、今度は胸でしてあげる…♥
(口を離すと今度は胸の膨らみをその部分に近付けて)
(おっぱいを押し付けて擦り付けるようにしながら徐々に挟み込む形をとって)
んっ… 熱いの、挟んじゃった… こんなにしてたのね…
(大きくなったペニスをすっかり包み込んで)
動かすわね… ふ、んんっ…♥
さっき濡らしたから… くちゅくちゅ音がしちゃう… 気持ち良くなってくれるかしら♥
(両手でおっぱいを持ってだんだん大きく上下に動かし始めて)
(唾液の音をいっぱいに響かせながら)
はぁ… はぁ… 気持ちいい…? 興奮、してる…?
>>708 うん…特に、メディアちゃんとのキス、えっちで大好き…。
まあ、俺はメディアちゃん以外とキスしたことなんてないけど…
(少し恥ずかしそうに告白し)
舌、もっと絡めて…。ぐちょぐちょにしちゃおう?れろ、って感じで…。音が響くくらい
(口の中で舌同士を密接に絡み合わせ、口の中の隅々まで味わって…、唾液も流し込み…)
口って、ほんとエロイよね…。どんどん興奮してきちゃう
そりゃ、見たいよ…。メディアちゃんの全部を、見せて…?ぷっくら膨らんだ可愛い乳首…。
見てるだけで気持ちよくなっちゃうんだ…?もしかして、こうして見てるだけで乳首、勃っちゃたりしちゃうのかな?
はぁ、はぁ、メディアちゃんって、ほんとにえっちだよね…。
(隠れていた乳首が露になると、すぐさま熱い視線で見つめ…、そんな煽るような事を言ってみて)
溜まってたのもあるけど…。メディアちゃんと会うと、なんだか自然と興奮してきちゃう、というか…。
だってメディアちゃんほんとにえっちだから///
(ぼそぼそとそんな事を思わず言ってしまい)
はあ…。やっとしてくれたね…。パイズリ…、メディアちゃんのパイズリ…。相変わらず凄いよ…。
なんだか、帰ってきた、というか…。メディアちゃんのおっぱいに包まれてると凄く安心する…
(恍惚とした表情で、嬉しそうに)
気持ちいいよ…。んっ…。唾液で濡れて、えっちだね…。もっと、唾液垂らしてもらっていい?
もっとにちゃにちゃに…、ぬるぬるにしちゃってよ…。いっぱいえっちな音出しちゃおうよ
こうふん、するよ…。大好きなメディアちゃんのパイズリで、興奮しないわけない
こっちも、おちんちん動かしていいかな…?
(少し力を入れて、ぴくぴくとペニスを動かし、メディアの谷間をいっぱいに味わおうと…)
【時間的にはどんな感じかな?】
【おっぱいで出しちゃった後もまだできそう…?】
【パイズリのお礼に次はメディアちゃんを気持ちよくさせてあげたいな…】
>>709 ん… こう、かしら…?
(声には出せないものの、言われたように舌をもっと大きく動かしてみせて)
(口のなかでぴちゃぴちゃ音がしそうなぐらい激しく絡めたり口の中を動き回ってみせ)
うん… 口の中って敏感なところが多いのよ… 舌先とか、歯の裏辺りとか…
それに… 感覚がすぐに頭に伝わってくるっていうのもあるのかも…
(混ざり合った唾液を、こくんと喉を鳴らして飲み込んでいって)
(ようやく顔を離していって…)
見られるのって、やっぱり恥ずかしいけど… もっと興奮してきそう…♥
(言われてるせいなのか、何もしてないのに乳首は少し大きくなってきてて)
えっちだって言われるのも… うん、体が熱くなりそう…///
気持ち良さそう… みんな、赤ちゃんのころはおっぱい飲んでたからなのかも知れないわね…
(帰ってきた、という言葉にそう返事をして)
もっと… 唾液、出しちゃうわね…♥
こうしてあげると、もっと気持ち良くなれるのかしら?
(挟んだままで先端だけを出させてあげて)
(そこに唇で吸い付いてみせる)
ちゅ、んぅ… んぷぅ…♥
ここにも… おちんちんにもキス、しちゃってる…♥
(くわえるまでは無理みたいだけど、唇と舌先でいっぱい濡らしてあげて)
(そうしておいてから、また上下にいっぱい動かしていって)
んっ、んっ… さっきよりも、音出てる…
ちゅぷちゅぷぅ、って…♥
(動かしてあげると唾液のおかげでえっちな音が聞こえてきて)
(向こうからも動いてるからか、ますます大きく音がひびき始めて)
あ… おちんちん、熱いの… ぴくぴくって、してるぅ…♥
もう少ししたら、出そう、かしら、ああっ…♥
(そんなことをしてるからか、興奮でだんだん声が甘いものに変わっていく)
【してもらうところまでだと… ちょっと厳しいかも…】
【ほんとは寸止めとかしてもらって、気持ち良さそうに悶えるところとか見たかったのに…♥】
【今日は… どう? 興奮、してきてる?】
>>710 ん、…くちゅ、べろ、れろおっ…。
凄いよ、それ…。えろすぎる…。
(ダイナミックな舌の動きにこちらもなんとか付いていこうと、負けじと舌を動かし…)
うん、口の中って、凄いよね…。正直、これだけで射精できちゃう、かも…
そういうのも今度してみてもいいかな…、お互いイっちゃうまでずっとキスだけしてるの。
もう何回も言ってるでしょ…?えっちなメディアちゃん、大好きなんだから。いっぱい見せて、えっちなところ。
あっ、やっぱり乳首大きくなってる…。乳首舐めちゃってもいい…?ちゅぱちゅぱ、って、それこそ赤ちゃんみたいに…
うん、メディアちゃんのおっぱいに包まれてると安心するんだ…。メディアちゃんはおっぱい出ないの?
もし出るなら、いつか飲んでみたい、な…
(出る訳がない事は分かっているが。思わずそう聞いてしまい)
(しかしそれは、まるでプロポーズの言葉のようで…)
メディアちゃんの唾液でぬるぬるになって、すっごく気持ちいいよ…。
あっ、パイズリしながらフェラ、してくれるの…?パイズリフェラ…、ごくっ、すごい…。最高だよ
(おっぱいと口の両方の感触に包まれ、ペニスがびくんびくんと震える)
いっぱいえっちな音、出ちゃってるね…。でもこれ、メディアちゃんがさせちゃってるんだよ…?
俺のおちんちんが大好きな、えっちなメディアちゃん…?
(じゅぷじゅぷといやらしい音をたてながら愛おしそうにペニスに吸い付くメディアにそう声をかけて)
う、うん…。もう少しで、出そう…、かも。。。。
あっ、もしかしてメディアちゃんも気持ちよくなっちゃってたり…?
(メディアの声が甘いものへと変わってきたことを敏感に感じ取ると、そんな事を聞き)
メディアちゃんのアソコ、今どうなっちゃってるの…?
【寸止め、いいね…。自分Mだから、そういうのされてみたいかも】
【興奮しっぱなしだよ…。パイズリされてから、ずっと勃起してる】
【また少しパンツが濡れてきちゃってる…】
【また凍結、っていうのはダメかな…?】
>>711 そうみたい… お口で… してあげるときも… いろんなとこに当たって自分も気持ち良くなったりするのよ…?
ずっとキスしてるの…? 今度… してみたいわね…♥
うん… してみて…? 敏感なとこだから、すぐに気持ち良くなっちゃうかも…
でもさすがに母乳は出ないって思うけど… 飲んで… みたいの…?
(さすがにそれはまだ先の話だろうと思ってしまう。でも喜んでくれるなら嬉しいとは思って)
良かった… 気持ち良くなってくれてたのね…?
じゃ、もう一回… ちゅ、ぷぅ… はむぅ… んぷっ…♥
(動かしながら、また先端にキスと唾液を落としていく)
(谷間はすっかり唾液で濡れてて、それが滑りを良くしちゃってて)
おちんちん… うん、好き、大好きぃ…♥
(煽られるままに、とってもえっちな言葉も口に出していって)
出そうなのね…? うん、出して…♥
我慢しなくていいから、いっぱい… このまま出していいから、ね…♥
(出そうと聞いてさらに大きく体を動かして)
私も… 良くなってきてるから… 出してくれたら、今度はいっぱいしてほしいの…♥
(顔を見上げながら、おねだりするようにそう言って)
(両方の胸できゅぅっと絞るようにおちんちんを包み込んで)
【あ、やっぱりそうなのね… 出したいのに出せない、っていうのが…♥】
【パイズリ… 好きなのね? 興奮して、いっぱい出しちゃってほしい…♥】
【次の土曜日なら一日空きそうだけど、どうかしら?】
>>712 うん、ずっとキスしてるの…。キスしながら、手で色んなとこ触りっこしたり…。
キスしながら二人で一緒にイっちゃったりとか…。はあ、想像しただけで凄く気持ちよさそう…
じゃあ、吸っちゃうね…。くちゅ、ちゅぱ、ちゅう…。ああ、すごい…。乳首、柔らかくて、美味しい…。
(許可が出ると、すぐさま乳首に吸い付き、いやらしい音を立てながら吸い始める…)
うん、おっぱい、飲んでみたい、かも…。どんな味がするのかな…、絶対美味しいよ、メディアちゃんのおっぱいだったら…
はあ、はあ、すっごく気持ちいいよ…。
うう、おちんちん大好きって、もっと言ってみて…。それ、すっごく興奮する…
うん、分かった。出しちゃうね…?メディアちゃんも一緒に気持ちよくなって…?
くっ、ふうう、イク、うううう!!びゅうっ、びゅっ、びゅううう!!
(出して、という言葉にもう耐え切れず、溜まりに溜まった精液を胸にぶちまける…)
(なかなか射精が止まらず、顔や胸に精液が飛び散り、胸の谷間に精液が溜まって…)
はあ、はあ、すっごく良かったよ…。ありがとう、メディアちゃん
(頭をこつんと優しくあたると、髪をゆっくりと撫で…)
【出したいのに出せない感じ、凄くいいです…】
【うん、パイズリ、大好き…このまま出しちゃいたい】
【もしまだ時間あるなら、この前みたいに射精するまで付き合ってもらってもいい…?】
【また童貞、って煽って欲しい…】
【来週の土曜日はまた夜からじゃないとダメかも…。また22時くらいでも大丈夫かな?】
【来週の日曜だったら一日空いてるんだけどね】
>>713 それ… とっても興奮しそう…
キスしてるから、思うように動けなかったりして…♥
あ… んっ、あ、ああっ… き、気持ちいいのっ… やだ、ほんとにすごい…
(大きくなった乳首は吸われるだけですぐに反応しちゃって)
(頭をきゅっと抱きながらされるがままになっていって)
すごいのそれ… ほんとに… 何か出ちゃいそう…///
(さすがに母乳が出ることはないけど、それくらい気持ち良くなって来て、思わず身もだえを)
おちんちん… 気持ち良くしてもらえるから、大好きなの…♥
出してくれたら… 次は私のことも… これで、してほしい… いっぱい、入れてほしい…♥
このまま、いいから… 顔にいっぱい、かけちゃって…?
出してもらえると、私も気持ち良くなれるから…
出して、おっぱいで… 精液… あ、あっ… きゃぁっ…♥
(最後に両側からぎゅっとしてあげると、その途端に精液が溢れ出て)
(顔や胸の谷間にいっぱい白いのがこぼれてくる)
(それを嫌がることもなく全部受け止めて…)
ふぅ… 出されちゃった… すごい量ね…♥
気持ち良かったかしら…?
(顔を少しだけ指先で拭って、そう問いかける)
(精液をかけられたのを、ほとんどそのままにしていた)
(その方が喜んでくれると、何となく分かってきたから)
【出したかったのね… 童貞おちんちんを、さっきからいじったりしてたの…?】
【気持ち良くなってくれると、嬉しいわ…♥】
【じゃぁ、土曜日のその時間にまた会いましょう?】
【何かあったら伝言スレで、ってことで】
>>714 んっ、次はいっぱい気持ちよくしてあげるからね…?
おっぱいもたくさん吸ってあげるから…
(精液のかかったままの胸へ気にせず乳首を吸いたて…)
すっごく気持ちよかったよ…。メディアちゃん大好きだよ、ちゅっ
(最後に優しくキスをして…)
【うん、すっごく出したかった…。メディアちゃんのパイズリ大好き…】
【ズボンの上からずっといじってたよ…】
【でももう我慢できないから、直接イジっちゃうね…】
【気持ちよくなりたいよ…】
【うん、じゃあまた土曜日の22時に待ち合わせスレで。何かあったら伝言するから】
【また会えるの、楽しみにしてるね】
>>715 あっ… それ、また気持ち良くなっちゃう…
今度は… 私も気持ち良くしてくれるんでしょ…♥
(乳首を吸っている彼の顔を見ながら、そう問い掛けて)
【じゃ、この続きはまた来週ね♥】
【そんなに興奮してくれてたの… 固くなりっぱなしだったのかしら…?】
【すぐにでも出ちゃうかも… 敏感な、童貞おちんちん♥】
【うん、また今度ね。楽しみにしてるから♥】
>>716 【うん、じゃあまた来週。また今度気持ちよくさせてあげるからね…?】
【固くなりっぱなしだったよ…】
【実は、たまにズボンの上から扱きながらレス書いてた…】
【今は直接扱きながら書いてる…】
【すっごく大きくなっちゃってるよ…】
【そういうのって、気持ち悪い、かな…?】
【うん、また来週もメディアちゃんと会えるなんて嬉しい】
【いっぱい気持ちよくなろうね】
大丈夫、マジですげー気持ち悪いから
>>717 【我慢してた、ってことかしら…? 興奮してくれてたってことなら… 嬉しいかも♥】
【もう大変なことになっちゃってるんじゃない? 気持ち良く、なっちゃったらいいのに…♥】
>>719 【すっごく我慢してた…、もちろん興奮しっぱなしだったよ…】
【じゃ、気持ちよくなっちゃうね…、メディアちゃんの事想像して】
【…はあ、はあ、今ティッシュにいっぱい出してきたよ…、すっごく出た】
【ここまでありがとね、本当に】
>>720 【うん、お疲れ様…♥】
【想像してくれてるって思うと… ちょっと恥ずかしいかも…///】
>>721 【メディアちゃんもお疲れ様】
【恥ずかしいの…?じゃあこれから毎日メディアちゃんの事想像してオナニーしちゃおうかな?】
【いっぱい恥ずかしくなって欲しい…】
>>722 【え、ええっ…!? なんだか、顔を合わせたときにとっても恥ずかしいかも…///】
【それじゃ、今日はここまでにしましょう】
【また来週、よろしくね】
【では、お返しします】
>>723 【うん、じゃあまた来週ね】
【ここまでありがとう】
【こちらもお返しします】
キンモー
モンキー
【ほな、世話焼きさんの竜華とちょっとスレ貸してもらうで…】
【次は竜華の番やったよな。ほな待ってるさかい、ゆっくりレスしてや】
【怜、お待たせ。レスも置いとくで】
>>691 う、ウチは……自分のことまともやとおもてるんやけど。
どうなんやろ、怜から見てウチってどこか変なん?
(ふと自分に対して疑念が湧いて、自信なさげに怜へと尋ねる)
泣かすのはウチだけって……ええんか悪いんか……。とりあえず他の子を泣かせん分だけマシなんやろか。
器量ええのアンタも一緒やろ。でもアンタの面倒みれるんは……そんなにおらんやろ。
怜の面倒みとったら他の子にうつつを抜かす間もないわ。
(絡み、握られる掌から怜の温もりが感じられて同じように握り返していった)
雑魚って、そんなに甘ぁないやろ。そんな考えやったらボロボロにやられんで?
……そやな、年に一度と決まった試合やないし、負けたら二人で反省会でもしよか。
(いつでも相手しか目に入っていない、惚気に近い思考を曝け出しながら、怜からの愛撫に身を震わせて反応する)
え、エロい顔になってる?して欲しいことて……すぐには思い浮かばんわ。
んぅ、ちゅう……っ……
アンタ、えらい慣れたような動きやけど……誰とこんなことしてたん?
(意外にも巧みな舌の動きに、一つ疑問が浮かんで怪訝な顔つきで怜に問いただしていく)
ほんま、意地悪いな……ちゅっ……ん…ちゅくっ…っ
(いつしかほぼ無意識での動きで舌を貪り、絡め合い、体までもを密着させていって)
>>728 自分のことはよう見える言う話聞いたことあれへん?
性格は別に変なとこあらへんで、でも竜華はすこし天然入ってるさかいな。
(唇を重ね合わせながら竜華の顔を見下ろしながらそういい)
エエんちゃうやろか…竜華のことが一番や言うてる証拠なんやで?
ウチの場合、顔はそこそこ見られるやろけど病弱やしな…。
そうかもしれへん。竜華以外、ウチみたいな面倒くさい女相手してくれるのはおれへんかも…
(重ねた指を握り返されると少しだけ胸が温かくなり、きゅっと強く握りしめ)
ウチが振り込んだこと見たことないやろ…?
筋はどうかわかれへんけどウチの直感はホンモノやさかいな…簡単には負けへんで。
その頃には酒もいけるようなってるやろし飲んだくれの竜華慰めるのもエエな…。
(舌先から震えが伝わって離れると今度は額にキスを落として頬にキスをして)
…うん、めっちゃエロい。エロエロ竜華。…そんなこと言うたら止めてまうで
ん…ん…ん…っ…病弱なウチがこんなこと他の人とできるわけあらへんやろ…倒れてまうで
(ふぅ、ふぅ、と息荒く胸を上下させながら、ちゅると舌をねぶるように絡め合わせ)
そういうんもエエやろ…んっ…ん…ぅ…は、は…はっ…ふぅ…
(唾液を含んだ舌同士が踊り互いの唾液と舌が混ざり合う、その行為に背筋を震えさせ背徳感に酔う)
【そういえば……ウチ、キス以上の行為は考えてへんかってんけど…】
【竜華はなにかある感じ?もしあるんやったらあんま想像したことあれへんからリードしてくれたら嬉しいな、と】
【とりあえず今日もよろしく頼むわ】
>>729 待ちぃ、天然ってそれアンタのことやろ?
自分のこと棚に上げて天然って……よう言うわ。
(見つめる視線に反論を訴えるよう細めた視線で見つめ返した)
病弱で案外我が侭で、アンタはウチとおったらええんよ。
他の人に面倒かけるわけにはいかへんし…怜もウチの方がええやろ?
(ぎゅっと手を握り合ったままで、甘い答えを期待して怜を見て)
でも世の中にはすごい打ち手がおるもんや。
アンタの直感を狂わすような、そんな人がおるかもしれん。
ちょ、ちょっ……誰が飲んだくれや!勝手なイメージを作るのはやめや、ウチから見たらアンタの方が飲んだくれになりそうやで?
(キスされていくと反抗が弱まっていって、何も言えなくなっていく)
そやな、だからいつもウチが膝枕してあげてるんやろ?
ちゅく……ん…ん、ん……っ。
(怜ほどではないものの、息が上がって乱れた呼吸を間近で聞かせていく)
は、ぁ……怜、たまにはウチに膝枕してくれへんの?
疲れたら代わってあげてもええから、あかん?
(震える背に手を伸ばして、怜の背筋に指を走らせ弄び)
【たまにはウチがアンタに甘えるとか】
【具体的に言うと、怜に膝枕してほしわ。どやろ?】
【ちょっとエエか?】
【この前と逆になってしもて言いづらいんやけど……】
【目がむっちゃ腫れてて痛い…ものもらいの類かもしれんけど…】
【ちょっと目を開けてるのがしんどくなってきたわ】
【始める前は軽い気持ちでいけるやろて思うとったけどちょっと辛いかもしれん】
【竜華には悪いんやけど凍結してもろてもええやろか】
【次の予定はすこしだけ先になりそうなんやけど……】
>>731 【怜、大丈夫か?ウチの膝枕やったらどうにもならんな】
【ゆっくり休み。予定はまた伝言でやり取りしたらええわ】
【ウチへの返事はそこそこで、さっさと休むんやで?】
【怜、お疲れさんや。スレ返すで】
>>732 【ごめんな…ウチも楽しみにしてたのにこのざまや…】
【朝、異物感はあったんやけど気にしてへんかったんやけどな…】
【痛くなるとは思えへんかった、ほんま悪いことしてしもた…】
【ごめんな…竜華、また連絡するからよろしくな】
【お疲れさん、竜華。ほな、スレを返すわ…】