用はあるっつっただろ!!
お前の同級生拉致られてんだぞ、そいつを俺が助けてやろうってんだ。
(呼び出した部屋には男と、その取り巻きが七人ほどで伊織が逃げられないよう囲い込んでいた)
帰る前にやることあるがろうが……なぁ?
(伊織に近づくなり真っ白い脚に手を伸ばして卑猥な手つきでそこを撫でる)
拉致っ…??
ちょっ…と///急に何…
(いきなり取り巻きが姿を見せ、囲まれ…さすがに不安と動揺を隠せない)
えっ…ちょっと…どういうこと…
いやぁっ///
(いきなり脚をなでられ、思わず声をあげる)
やめてっ///変態っ///
(まだ、本当に同級生が拉致されている状況が把握できていない)
嫌がってんじゃねえよ!…ったくよぉ!
おい、見せてやれよ
(命じると取り巻きの一人が携帯を開き、一枚の画像を見せる)
(そこには同級生の女子が襲われてスカートを剥ぎ取られた画像だった)
このままほっといたら犯されるぞ。
今頃、こんな事されてるんじゃねぇのか?
(脚を撫でる手がいきなり上に移動して伊織のスカートの中をまさぐっていく)
俺が電話すりゃ助かるぜ、しなきゃ…もうじき泣かされるだろうな。
(伊織の脚や股間を触るだけでなく、時には下着を指でこすってみせる)
そ、そんな…ぅ、嘘でしょっ…
(急に暴れていた、伊織もおとなしくなる…)
いやっ///ちょっと…
(スカートを必死に抑え、中への侵入を防ごうとする)
助けてあげてっ…
ぅっ…いやっ///電話してっ…
(男のイヤらしい、手つきをかわそうと身をよじらせながら答える)
電話してやるけどよ
ちゃんとお礼しろよ?お前の体でたっぷりと…
(下着が食い込むほど指を押し付けながら、取り巻きに電話をかけさせる)
おう、俺だ…その女もういいぞ、逃がしてやれ。
ああ、じゃあな。
(電話に出ている間に、身をよじる伊織が手から離れてしまう)
なに逃げてんだよ!
とりあえず四つんばいになっとけ…盛大に尻でも振ってな?
(数人の男で囲って壁を作ったまま、中にいる伊織を睨んでいく)
い、いやぁっ…
(これからされる、仕打ちにさすがに顔もこわばる)
そ、そんな…
(しかし、数人に睨みつけられ…逆らうこともできない…
制服のまま、ゆっくりと膝をつき四つん這いの姿勢をとる。後ろからは短いスカートから下着が見えそうになる)
えろい脚してんなぁ、こんなの見てたらやりたくなってくるぜ?
なぁ、お前ら?
(男達は薄笑いを浮かべながら伊織の下半身に視線を注いでいき、中には股間を膨らませる者もいた)
今からグラビア撮影だ、そんなもんよりもっと過激なもん見せろ!
パンツ見せないだろうが…もっと尻を高く突き上げろ!
(伊織の脚を軽く爪先でつついていき、数人の男は携帯のカメラを伊織に向けていく)
うっ…お、お願ぃ…許してっ…
(男たちのぃいやらしい言葉とポーズに羞恥を感じながら耐える)
撮影って…そ、そんな…
(しかし断ることもできず…ゆっくりとお尻を上にあげる…
カメラと男たちに視線を感じながら…ポーズをとる…お尻が高くあげり、完全に白い下着が見える)
さすがにいい形してんなぁ…おい葦月伊織の生尻だぜ?
ほらよ、撮っとけ撮っとけ!
(下着を見えるとそれをつかんで引きずり下ろし、生の尻を露出させてしまう)
(そうすると一斉のカメラのシャッター音が響いて伊織の恥ずかしい姿が撮影されていった)
どうせなら胸も見せろよ、ここまで見せたら一緒だろ。
見せなきゃ全員で襲うぞ…輪姦されたいなら反抗してもいいけどな?
おらよ!誘うポーズで見せろよな!
(四つんばいの伊織の腰を押して、今度は仰向けの体勢にさせていく)
うっ…や、やめてっ…
(次々に向けられるカメラにさすがに伊織の羞恥も高まる)
いやぁっ///
(慌てて抑えようとするが…それもむなしくはぎ取られてしまう)
そ、それだけは…
(そういうと…制服のボタンを外し、ブラを見せながら、脚をM字に開く…)
こ、これでぃいでしょっ…
う、ぉ…すげぇいい体だな…
(綺麗な肌とM字に開かれた股間をいやらしく見つめていく)
(その部屋にいる男の視線の全てが伊織の体に突き刺さる)
待てって、約束は守らないとな?
(我慢できずに一人二人と伊織に襲い掛かろうとするが、それらを止めさせる)
全員で輪姦は許してやる。
俺が一人で犯してやるよ、たった一人相手なら楽なもんだろ?
(開脚している伊織を強引に押し倒せば、興奮気味の視線とカメラがその場面と捉える)
そ、そんなに…見ないでっ
ぅううっ…
そ、そんな話が違うっ…
(信じられない言葉にさすがに大きな声をあげる)
ちょっ///いやぁっ///やめてぇえっ
(激しく抵抗する)
騒ぐんじゃねえ!よく見えないだろうが!
ほら、お宝もんだぞ?撮っとけよ!
(両足を無理矢理に広げさせて秘所を晒させると、多数のカメラが伊織の痴部を撮影していく)
こっからが本番だぜ、お前らしっかり撮れよ?
葦月伊織の初体験…激写しとけば高く売れるぜ。
(反り立つ肉棒を伊織の股間に近づけていく)
【伊織落ちちゃったかな、よかったらまた連絡ください】
w
【タイマンに…いや、普通に場所をお借りします!】
【さやかとここを借りるよ】
さて、それじゃさっそく始めようか。
相談なんて回りくどい言い方せずに、最初からそう言やいつでも乗ってやったのにさ。
>>740 今の私が本気だったら例えあんたにだって…!
…なんて、今日は喧嘩しにきたんじゃないから
ほら…食うかい?なんてね。
(赤いパッケージのお菓子の箱を相手に差し出し)
(自分も一本ポッキーを取り出して咥えながら)
>>741 上等じゃねぇか、だったら私も思いっきり…
え?そうなのか?だったらどうしてこんな人気のないところに呼び出すんだよ。
あ、あぁ。
せっかくだから貰っとくよ。
(すっかりやる気だった為、予想外の展開に戸惑いながら差し出された箱から一本抜いて咥え)
で、そういうつもりじゃなかったなら相談ってなんなのさ。
魔法少女に関する事か、そうでなければあの男のことか。
それとも、他に何かあるのかい?
>>742 言っとくけど、私は魔女としか戦わないよ。
決着付けるんなら腕相撲とかしりとりとかにしてよね。
なんでこんな場所って…だって恥ずかしいんだもん。
(ぽりぽりとポッキーを噛み砕きながらそっぽを向き)
杏子だって話をしてくれた時教会に連れてってくれたでしょ。
杏子は人生経験豊富そうだなって思って…。
……あの男って…まぁ、そうなんだけど!
(ポッキーを数本一気に鷲掴みにして頬張り)
杏子は馬鹿みたいって思う、私の事…。
>>743 あんたがその気じゃないなら、今更私からどうこうしようって気はないよ。
恥ずかしい、ねぇ。
まぁ、何を恥ずかしがってんのかは聞いてみないと分からないけどさ。
実際あそこを見てもらった方が話が早かったからね。
(咥えたお菓子を食べながら)
人生経験豊富ってわけでもないさ。
ただ、たまたま色々見る機会があったてだけでさ。
それはあの男の怪我の為に契約したことがか?
それとも、わざわざ使い魔まで倒して回って魔力を無駄遣いしてることか?
だとしたら馬鹿だね、間違いなく大馬鹿だ。
見ててムカつくくらいにね。
(はっきりと思いっきり断言し)
でも……そんな馬鹿は嫌いじゃないよ。
>>744 正直、なんで杏子に相談しようと思ったのか分からなくなる位恥ずかしい。
(淡々と話しながらもその言葉通りの心情なのか顔を赤くなった顔を隠す様に俯き)
色々見ているのが人生経験豊富だと思うんだけどな。
うーん…見掛けは同い年以下にしか見えないのに。
うっ…ぐ…ハッキリ言うなぁ。でも、だからあんたに言いたかったのかも。
(自分から言ったとはいえ大馬鹿の肯定に唇を噛み締めるが)
(その後の言葉再び相手の顔を見据え)
……あ、あんたみたいに素直に言いたい事が言えたら…。
なんて、ね。
>>745 自分の中で答えが決まってない相談なら、ある程度客観的に見てくれる奴の方が相談しやすいってもんさ。
その点、マミやまどか、だっけ?あいつらより私のが適任なんだろ。
(赤くなった顔を茶かすこともなく、かといって突き放すわけでもなく)
まぁ、私の場合親父の仕事が仕事だったし私が魔法少女になった理由も、その後の顛末も経験と言や経験なのかもね。
う、うるせぇな。私だって少しは気にしてんだよ。
(やや幼児体型の傾向にあるのを本当に気にしているのか、珍し赤くなって)
相談の範疇に含まれてそうな質問だって言うのに、思ってもない上に気分が良くさせるようなこと言ってどうするんだよ?
そっちのが不親切じゃねぇか。
私みたいに素直に?いや、いい。
私が素直かどうかは置いといて、だ。
そんなもん思ったことそのまま言やいいだけじゃねぇか。
どうせあんたのことだから、今の関係が壊れたらどうしようとか、傷つけたらどうしようとか
そんな下らねぇこと考えてんだろうけどさ。
そうなったらそうなったで、なってからどうすりゃ修復できるのかフォローできるのか考えたらいいじゃねぇか。
もし、修復もフォローもできねぇなら最初からその程度だったってことだろ?
そんなもん、遅かれ早かれ破綻するしそれが早まっただけだって。
(軽い口調や態度とは裏腹に真剣な表情でさやかの顔を見据え)
>>746 特にまどかには…恭介ともクラスメートだし…あの子は優しいし…。
(言葉を濁しながらも全て言わずとも分かってくれていると解釈し黙って頷き)
杏子は結局、願いを叶えてもらっても辛い経験をしたのに…強いんだね。
……ふふ、杏子も可愛いところあるじゃん。さやかお姉ちゃんって呼んでもいいんだよ?
(珍しい杏子のあどけない表情にここに来て始めて笑顔を見せ)
…その通りだよ。
やっぱり杏子に言って正解だったみたいだね。
(杏子の真面目な表情にそれを受け止める様に杏子に向き直り)
そうだけど、そうなんだけどさ!
杏子は強いけど…私は言いたい事も言えない位弱い。
私は自分の為じゃなく願いを叶えたのに…何のために願いを叶えたのかって泣きたくなるの。
私って本当、バカなのに…。
(堰を切ったように杏子に向かって感情をぶつけ)
じゃあ、杏子…恭介の事、忘れるにはどうすればいいと思う?
>>747 前にも言ったろ?自業自得にしちまえば、大抵は納得できるって。
納得しちまえば自分の中で処理するのは簡単さ。
絶対呼ばねぇ。お前みたいなお姉ちゃんがいえたまるか。
(さやかが笑顔を見せたのを見て、ニッと笑って見せて)
これでも神父の娘だからね。
それらしいこと言って納得させるのは得意なんだよ。
やっぱり大馬鹿だよ、あんたは。
私は自業自得にしちまったけど、どうやらあんたはできないようだね。
だから言ったじゃないか、人の為になんて願ったらいつか絶対後悔するって。
(ぶつけられる感情をしっかりと受け止めて、まるで自分のことのように悲しそうな表情を見せ)
あの男のこと忘れる方法?
そうだな…何か熱中できるもん見つけるか
徹底的に自分を磨いて魅力に気付かなかったことを後悔させてやるのも面白いかもしれないね。
そうでなきゃ新しい相手を見つけるか……
今思いつくのはこんなところか。
>>748 納得か…自業自得って、本当耳が痛いよ…。
…そういうところ、本当に杏子は大人だよ。
………じゃあ私と契約して杏子がお姉ちゃんになってよ。
(冗談を言う位には杏子の笑顔に安心し)
……それじゃあさやかちゃんは懺悔を聞いて貰ってるわけだ。
始めは似合わないって思ってたけど、なんか今なら神父様の娘って納得出来ちゃうよ。
……なんで出来ないのかな。納得、出来ないのかな…。
こんなの私の自業自得なのにさ…。
私は、私は自分の…ぐす…っく…
(杏子の悲しそうな表情に今まで我慢してきた涙が思わず流れ嗚咽を漏らし)
…熱中出来る事、か…。
魔女を倒して…皆を守って……。
(うわ言のように今まで自分の体を省みずしてきた事を呟き)
杏子……恭介の代わりに私に構ってよ。
(随分我儘を言っている自覚はあるのか自嘲気味に呟き)
>>749 諦めてるだけかもしれないけどな。
そういうことなら考えてやってもいいぜ?
一人ぐらい増えたって構わないしね。
親父程立派なこと言えるわけじゃないけどね。
あたしだって似合わないと思うよ、あんたの友達のまどかって奴の方がよっぽどそれらしいって。
結局、見返りを求めないなんてできるはずがないのさ。
自業自得にできれば、それでも納得できるからいいんだけどさ。
あんたはそれができないから、どこかで見返りを求めちまう。
だけど、それを認めないから余計に辛くなんだよ。
(割り切る前の自分を見ているようで、居たたまれなくなり思わずさやかの身体を抱いてやり)
言っとくけど、熱中できることっつっても魔女を倒すとかみんなを守るとかは無しだからな。
はっ、嫌なこった。
あの男の代わりなんてゴメンだね。
私に構って欲しけりゃ、あの男の代わりじゃなくて私に目を向けなよ。
そうすりゃぁさ、あんたが…さやかが望む限りずっと傍にいてやるよ。
(はっきりと拒絶を示した後、優しい口調で条件を示し)
>>750 なら私もすぐに諦められたらいいのに…。
……杏子がお姉ちゃんか。マミさんみたいなお姉さんとは違うけどいいかもね。
立派な言葉じゃなくたって、私の胸に響いてる。
まどかは本当に優しい子だけど……でも、あの教会とあんたは似合ってたよ。
見返りなんていらないって思ってた、本当に皆を助けられればって!
でも……私じゃ、正義の味方にはなれなかったんだね。
………ぐすっ…きょうこぉ……あ…あたし…。
(抱きしめてくれた杏子に身体を預け暫く言葉も無く泣くじゃくり)
……あはは…ごめんね杏子…。
(拒絶の言葉に予想もしていたのか苦笑し、その後の条件に瞳を見開きぽつりと呟き)
……杏子にも振られた。と、思ったら告白された。
…分かった、恭介の代わりなんて言わない。
杏子の事、見てるよ…一人ぼっちは寂しいもんね。
>>751 それはそれで、あんまいいもんじゃないよ。
確かに納得はできるし、自分のなかで折り合いつけるのも簡単だけどさ。
なんかそんな自分にムカつくんだよ。
だから、無理に諦めなくてもあんたはそのままでいいんだよ。
こう見えて、けっこう面倒見はよかったんだぜ?
ありがとよ、そう言ってもらえるとやっぱ嬉しいよ。
私も同じだよ、べつにあんただけじゃない。
だからあんたにムカついてたんだ。
(泣きじゃくるさやかをしっかり受け止め、頭を撫でてやり)
なっ、ばっ馬鹿じゃねぇのか!?
告白とかそんなんじゃねぇって、ただ私はさやかがあんなこと言うから…
そもそも告白とか言うならさやかの方が告白しただろうが!
(照れくさいのか、赤くなって心とは裏腹な言葉を口にして)
そ、そういうことなら一緒にいてやるよ。
か、感謝…しろよな。
>>752 杏子でも悩んだりしたんだ…いや当り前だよね。
納得するのも諦めないのも勇気がいるんだ…。
……面倒見がいいのは見てれば分かるよ。
こんな私の相談に乗ってくれてるんだから。
案外、お人よしは杏子の方じゃない?
(軽口を言える元気は多少なりとも戻り)
……なんか、嬉しいな。
始めて会った時あんな事言ってたのに、正反対だと思ってたのに。
(ぎゅっと杏子の胸で安心した様に肩口を弱く握り)
あはは、そうだよね。
私からの告白に杏子が応えてくれたって事でどうよ。
(照れ臭そうな杏子を横目に悪戯っぽく笑顔を見せ)
…うん、感謝する!
あ…これは責任とってもらわないと。
私は生まれて初めての告白だったんだからね!
(杏子の手を取り暗い体育館裏から日の差す校庭の方へ一緒に駆けだした)
【杏子ごめん!こんなに遅れちゃって】
【朝から長い時間相談に乗ってくれてありがとう】
【本当に頼りになるやんちゃなお姉さんって感じだったよ!ありがとね!】
>>753 まぁ、それなりにはね。
それに、私程度でお人よしなら、マミはどうなるんだよ。
(どこか褒めるような言葉に擽ったそうにして)
だろうねぇ、別に正反対に見せようと思ってたわけじゃないけどさ。
そうするって決めて、そういう風に振舞ってはいるんだからさ。
わかりゃいいんだよ、わかりゃ。
いいか?あくまでも告白したのはさやかの方だからな。
(赤くなった顔を隠すように視線を逸らして)
責任?そんなもんいくらでも取ってやるよ。
だから、勝手にどこか行ったりすんなよな。
(急に手を取られ驚くがすぐに軽口とも求愛とも取れるような言葉を口して一緒に駆けて行き)
【気にすんなって、結構楽しかったしな】
【さやかの期待に応えられてるといいんだけどな】
【付き合ってくれてありがとよ】
桃色スパークリング
【スレをお借りする】
【しばらくスレを借りるわ】
>>756 【レスはもうできているから、すぐに投下できるわ】
【その前に、NGについて聞いておきたいんだけど・・・いいかしら?】
【NGならグロ・スカといったところか…そんな流れにするつもりはないけどな】
【そちらもNGがあれば教えてくれ】
【わたしのNGはスカ、ハードな攻め(アナル含む)、淫語(強要も含む)、言葉攻め】
【肉体の肥大、デカ尻と尻コキデカパン・・・くらいかな】
【たくさんあるけど・・・大丈夫?】
【そして、ごめんなさい。レスを投下する前に、やらなくちゃいけないことがあるから・・・少し待っててくれるかな?】
【よくわからないものも含まれているが…まあ大丈夫だ】
【とりあえず常識外の変態行為には興味はない】
【ゆっくり待ってるから焦らずにな】
【ありがとう】
【今、用事を済ませてきたわ】
【同時進行みたいなことをしちゃったかな・・・ごめんなさい】
【それじゃ、レスを投下するわ】
好きに使うスレ 自由型22
>>322 ん・・・わかったわ・・・。
今は・・・今だけは、あなたに・・・。
(女としての喜びに、身を委ねる・・・それは、自分の宿命や立場を忘れろということ)
(今だけは、目の前の男・・・リュウ・ハヤブサにすべてを委ねようと決めた)
ん・・・あっ・・・はぁ・・・っ。
ダ・・・ダメ・・・これ以上・・・したら・・・。
(肌を撫でられると、びくん・・・と体が震える)
(さらに、胸をもみほぐされるとぞくぞくとした、言いようのない感覚がじわじわと襲ってきた)
うん・・・あのときは・・・
・・・ごめんなさい・・・あのときのことは、あんまり思い出したくないの・・・。
(かすみの言うあのときとは、霧幻天神流の里の下忍によって、処女を奪われたときのこと)
(思春期を迎えたばかりのころ、里の屋敷で体を好き勝手に嬲られた)
(そして必死の抵抗もむなしく、犯されたのである)
(思い出したくないというより、忘れたくても忘れられない出来事だった)
(処女は、できることならハヤテ、もしくはハヤブサに・・・そう思って守ってきたものを)
(修行という名目で奪われたのだから・・・)
(逆に、DOATECに捕らわれていたときのことは、はっきり覚えていない)
(自分の知らない間に、もう1人の自分・・・かすみαが生まれていたのだ)
あっ・・・ハ、ハヤブサさ・・・や・・・ぁ・・・あっ・・・あん・・・。
そこ・・・は・・・あなたにされると・・・気持ち・・・いい・・・っ!
(手よりもやわらかい唇で愛撫されると、手で触られたときとはまた違う)
(ぞくっとした感覚に襲われる)
(そして、胸のふくらみの頂点・・・かすみにとって敏感な部分である乳首を吸われると)
(体が弓のようにしなり、下腹部の割れ目からは蜜があふれてきていた)
(もっとして・・・とでも言うように、ハヤブサの頭を軽く胸に押し付ける)
【ご苦労だったな】
【別に気にすることはない】
【今夜もよろしく頼むぞ】
【ええ、今日もよろしくね】
そうか…かすみにとっては辛い過去だったな
すまなかった
(忍びの里での出来事は知っていた)
(心無い下忍によって女を散らされた…その上、DOATECに捕らわれてクローン製造の媒体として使われた)
(可憐な肉体を苛烈に扱われてきたかすみの胸中を慮って謝罪の言葉を口にして)
今だけは…
辛かった過去のこと、そして兄のことも忘れて
ただこの快楽に身を委ねるがいい……
(乳房に手を添えたまま、そっと乳首に口づけする)
(口内でゆっくりと舌を這わせては、乳頭を軽く吸いたてて)
普通の女として生きよ…それがハヤテからの伝言だ
ならば……普通の女としての幸せを俺が教えてやろう……
(下着を脱がせると、割れ目を指で擦りたてて性感を与えていく)
ううん・・・いいの。気にしないで。
(処女を奪われたときの心と体の痛みは、今でもはっきり覚えている)
(そして、かすみαが生まれた結果、彼女とハヤテを取り合う関係になったことも)
うん・・・わたしのこと、好きにして・・・。
あっ・・・ああ・・・あん・・・。
(乳首を吸い上げられるたび、びくびくと体が震える)
(そして我慢しようと思っても、どうしても甘い声が出てしまう)
そんなこと・・・わたしには・・・。
(普通の女として生きる・・・できることならそうしたい)
(しかし、それが許されないのが抜け忍・・・そう思い、つぶやく)
やっ・・・そこは・・・ダメ・・・っ!
あっ・・・あん・・・あはぁっ!
(指で割れ目をこすられると、体に電流が走ったような感覚に襲われ)
(それによって大きく体が跳ねる)
友との約束だ
強引にでも…普通の女としての喜びを味わわせてやろう
(蜜壷の中へと指を滑りこませると、内側のヒダを指先で擦る)
(最も敏感な部分を責めつつも、優しく労わるかのような手つきで)
(豊満に実った乳房を揉みしだいて愛撫していき)
恨むなら俺を恨め
里においてかすみを守れなかった俺を…
そして、むざむざとDOATECなどに好きにさせてしまった俺を…
そのかわり、今後は俺がかすみを守ろう
抜け忍としての宿命…追っ手からの追撃は、全て俺が承る
だから……安心しろ、いいな?
(かすみを守る…その誓いを表すかのように、唇にキスを送る)
(そして、大きく硬直した肉棒を、蜜があふれくる割れ目に押し当てて)
【どうやら落ちられたようだな】
【上手くできなくて済まなかった】
【スレをお返しする】
【消】
あっ・・・あ・・・っ!
や、やめて・・・ダメ・・・。
(内側をこすられるたびに聞こえてくる、ぐちゅ、ぐちゅ・・・という音)
(その卑猥な音により、敏感な性感帯だけでなく、聴覚も犯されているような)
(そんな感覚に陥る)
恨むなんて、そんなこと・・・。
(別に、恨んでなどいない。ハヤテのことも、ハヤブサのことも)
(ただ、ハヤテは自分より、あやねの方が大事なのではないか)
(第4回大会のときの出来事を思い出すと、どうしてもそう考えてしまう)
(そう、これからハヤテと話をしようというときに、あやねに割り込まれ)
(ハヤテはトライタワーに行ってしまったのだから)
ん・・・っ。
(唇にキスをされると、誓いを受け入れるように目を閉じる)
っ・・・待って・・・。
(割れ目にハヤブサのモノが押し当てられたのを感じると、待って・・・という言葉で制し)
(返事をための言葉を口にするべく、口を開いた)
うれしいけど・・・でも、あなたと一緒にいることは・・・。
ううん・・・一緒にいられなくても、会えたときにはまたこうして・・・。
それでもよければ・・・わたしはあなたを・・・。
(立場上、常にハヤブサのそばにいることはできない)
(だが、この行為の間だけは、この人を愛することができる)
(そして、会えたときにはまた、優しく抱いてほしい)
(そんな関係でもいいのなら、ハヤブサを受け入れることができる・・・そう告白する)
【そういえば、時間をまだ聞いていなかったね】
【まだ大丈夫?】
【遅くなってごめんなさい】
【待ち合わせスレに伝言を残しておくわね】
【スレを返すわ】
【早とちりだったか。失礼した…】
【すぐに返レスするので待っててくれ】
【今夜は0時頃までといったところかな】
【ごめんなさい。撤回するわ】
【わかったわ。それじゃ、それくらいになったら凍結・・・かな】
ハヤテと…あやねのことを考えたな
あやねの方がハヤテに大事にされているのではないか、と…
(かすみの胸中を見透かしたかのように言葉を続ける)
そんな邪推をする必要はない
アイツにとってはかすみもあやねも大事な妹……その証拠として、ハヤテ自身はあやねの元に
そして俺にかすみを守ることを託して……
迷惑ならこのまま去る。が…
かすみさえよければ、俺が常にそばにいよう
どうする……?
(割れ目の入り口でペニスを押し留めたまま、かすみをじっと見つめて)
……答えを任せるのは男として卑怯だな
俺の傍から離れるな
男と女の関係となり……俺の元で暮らせ
いいな…っ?
(かすみの背中に優しくも力強く両腕を絡めると)
(抱きしめたまま、蜜壷の奥底までペニスを挿入して、繋がってしまう)
【次スレを立てておいた】
【好きに使うスレ〜窓際37
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339939745/】
【これで容量がいっぱいになるだろうから、移動しよう】