好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 20

このエントリーをはてなブックマークに追加
625城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 01:00:45.30 ID:???
>>624
そうですね……では、私のことを、マスターので一杯に満たしてください。
欲張りなのですから、出来ますよね?
(途中で尽きるということは、逆に許しません、という態度で)

だって……その、マスターの股間、微妙に膨らんでますし。
(自分に期待してくれているのは、とても嬉しくて)

はい……では、確かめてみてください。
(一度立ち上がって、私服のスカートの端を手で摘んでたくし上げる)
(デートの時に買ったピンクのフリル系のショーツを晒して、軽く足を開くようにする)
顔を近付けてくれたら……分かります。
その……多分……。
(自分で感じる下着の感触は、ちょっと湿っている感じで脱がせたら糸を引いてしまうかも知れなかった)

【すみません、ログの確認に手間取りました】
626城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 01:11:49.18 ID:???
>>625
ああ…もちろんだ。
硝子が満足しても、止めてやらないくらいに満たしてやるよ。
(貪欲に自分を求めてくれる硝子の気持ちが嬉しくて)
(自分からも、好戦的な様子をうかがわせて囁く)
…う、うるさいな。硝子だって…それに気づいた時点で、
僕のここを意識してたんだろ。
(お互いにその気になっていることを、再確認して)
(照れ隠しに、減らず口を叩きながら顔を赤らめて)

ああ…それじゃあ、先に寝室に行くか。
(硝子の股間を確認する前に、スカートをたくし上げた硝子の肩を引いて屈む)
(そのまま膝を持ち上げて、お姫様抱っこの要領で硝子を抱きかかえ)
(すでにベッドメイキング…もとい、布団メイキングがされていた寝室へ彼女を運んで)

(硝子を布団の上に降ろしてから、彼女の股間に顔を近づける)
(その匂いを嗅ぎながら、人差し指を添えて)
ふふ…硝子、我慢しようとしていたみたいだけど…少しだけ、濡れてるな。
(下着越しにぷにぷにと軽く押しながら囁く)
…だけど、我慢してくれたご褒美は、やるよ。
僕の指か、舌か…それとも、道具がいいか?好きなのを選べよ。
(硝子の足の付け根を撫でながら、下着越しの秘所に、ふーっと息を吹きかけて)
(囁くように問いかける)

【僕だって、席を外したり、確認が遅れることはある】
【そんなに気に病むな】
627城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 01:22:31.12 ID:???
>>626
それは、まぁ、そうです……。
私だって……欲しい……ものは、欲しいですし……。
(指摘されると、狼狽えた様子で言って)

……はい。
って、自分で移動出来ます、それに確認だけなら、このままでも。
(とやかく言っている間なく、抱きかかえられて隣の寝室に移動させられる)

(ぽふっと布団に寝かされて)
(捲られたスカートの下の下着に、マスターが顔を近付ける)
……けど、別に船の時に濡らしたわけではないですよ。
戻って来てからです……。
あっ……ん。
(下着の上から触られて高い声を出して、その直後、下着のシミが目に見えて拡がって行く)
……マスターの注文の前に、その、下着だけ、脱がせてください。
これ以上……濡れると、穿けなくなるので……。
(息を吹き掛けられて悶えつつ言う)

【ありがとう御座います】
628城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 01:30:26.88 ID:???
>>627
な…なんだよ。
強気になったかと思えば、急に素直になりやがって…
(突然、うろたえた様子になった硝子に戸惑いながらも)
…だけど、僕は…どっちの硝子も好きだからな。
(どちらの硝子も受け入れるという態度を示して)
…いいだろ。一度してみたかったんだ…お姫様抱っこ。

ふん、今となっては証拠はないからな。
硝子がそう言うなら、船の時から濡らしてなかったってことにしておいてやるよ。
(濡れている、という事実だけで優位に立った気分になる)
(得意げに、硝子を追い詰めるような声色で迫って)

どんどん濡れてきてるぞ?僕に見られて、そんなに興奮したのか?
(押し当てた指を上下に動かしながら、意地悪く囁いて)
…わかった。脱がせてやるから…脚、閉じてろよ。
(悶える硝子に頷きながら、彼女の下着に指をかけて)
(そのまま、ゆっくりと下着を下ろしていく)
(脱がし終えた下着を、枕元にそっと置いて)

じゃあ…脱がせたここを、どうして欲しいんだ?
可愛い声でおねだりしてみてくれ、硝子…
(再び秘所へと顔を近づけて、そこに優しくキスを落としながら)
(羞恥心を煽るように、ほんの少し嗜虐的に囁く)
629城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 01:46:25.97 ID:???
>>628
少し、強がってみただけです……。
折角、素直なのだから、いまのウチに襲わないと損ですよ……マスター。
(しおらしい態度を取って)
別に、私も嫌ではありませんが……。

信じていない口振りですね。
私は我慢してました、ホントですよ。
だって……船の時から濡らしていたら、今頃、もっとベトベトですから……。
(相当に恥ずかしそうに暴露する)

こういうのは、意識したら出るもので、こちらの意思は関係ないですから。
こ、興奮とか、そういう話ではなくて……。
(一度滲み出した愛液は止めることは出来ず)
はい……お願いします。
(下着を脱がされると、秘部と下着の間に予想通り糸を引いた)
(そして、現れた秘裂から、少しむせるような発情した匂いが漂う)

ん……。
えっと、マスターのを、入れて欲しいです。
本当は……一日中、マスターのを欲しいくらい……ですから……。
(秘裂の上にある陰核をヒクヒクとさせながら答える)
630城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 01:57:47.21 ID:???
>>629
その言い草だと、硝子のほうが襲って欲しそうに聞こえるぞ?
…嫌じゃなかったなら、良かった…ありがとう、硝子。
(徐々にしおらしくなっていく硝子に対して)
(自分は少しずつ強気になっていって)

な、なんだよ。結局自分から白状してるじゃないか。
我慢してたのに、ここまでグショグショなんて…いやらしい女の子だな、硝子は?
(素直に言ってくれた硝子に、心の中では感謝しながらも)
(秘所とお尻の穴の間の会陰部も撫でながら、得意げに、嬉しそうに彼女に迫って)

もう遅い。濡らしてる時点で、言い訳は通用しないぞ、硝子。
ん…ちゅ、ちゅぅぅっ……硝子のここ、やっぱり美味しいな…
(硝子の股間に顔を寄せたまま、硝子の女の子の匂いを吸い込んで)
(その発情した香りに、自分も股間を膨張させながら)
(もう一度秘所に唇を押し当てて、愛液を啜って)

…いきなりだな。一日中って…そんなに僕のが欲しかったのかよ?
それなら、今日の一日分…思いっきり、可愛がってやるからな。
(硝子の股間から顔を上げて、自分もズボンを降ろして)
(彼女を求めて張り詰めたペニスを取り出す)
(ヒクついている陰核を、愛液をまとわせた指の腹で何度か撫でてから)

じゃあ…いくぞ、硝子?
(熱と硬さを帯びて屹立したペニスを、そのまま秘所へと宛がって)
(ゆっくりと、腰を突き進めていった)
(ずぷっ…と、卑猥な音を立てながら、はちきれそうな肉塊が)
(硝子の慎ましい膣を、ぎちぎちと押し広げて圧迫していく)
631城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 02:12:52.41 ID:???
>>630
白状という……ほどのことでは……。
ただ、私は我慢した、という話をした……だけです……んっ……。
それに、マスターだって、船の時、硬くしなかったと、言えるのですか?
(身体をピクピクと反応させつつ、軽く反撃して)

す、吸ったらだめです……んんっ……。
お風呂に入ったとは言っても、アレから時間も経っていますし……ん……。
(汗とか、あると言おうとしたが、快感飲まれるように、言葉が途切れて)
はぁ、んん……そ、そんなに、啜られたら……んんっ……っ!!
(内部から、さらに愛液が漏れだして来る)

マスターの近くに居るだけで、旅行中はずっと疼いていたんですよ?
濡らす程ではないにしても……マスターので膣内が満たされるのが、好きなんです……。
(膣に入っていることを想像するだけで、切なくなって中を締めてしまう自分がいた)
あっ、んんっ!!
(陰核を撫でられて甘い声を出してから)
は、はい……お願いします……。

ん……。
(もっと焦らされるかと思っていたが、マスターが応じてくれて足を開いて)
はい……すぐに入れて欲しいです。
(おねだりして、膣内に硬いペニスが入ってくる)
(待ちわびたように内壁をくねらせて、絡みつかせ)
(ペニスを奥に導くように蠕動する)
んんっ、はぁ……い、入れられただけで……んんっ……っ!!
(強めの快感の並が訪れて、尿道から潮を軽く吹いてしまう)
632城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 02:15:22.35 ID:???
【いいところだが…悪い、今夜はここで凍結してもらえるか?】
【最短で、明日…日付が変わっているから今日】
【土曜日の21時半から再開できる】
633城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 02:17:18.50 ID:???
>>632
【分かりました、凍結で構いません】
【そうですね、今日の22時でお願い出来ますか?】
634城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 02:19:59.64 ID:???
>>633
【ありがとう、それなら…また、今夜の22時に】
【リミットは、1時半くらいになると思う】

【それじゃあ…今夜もありがとう、お疲れ様、硝子】
【僕のほうから凍結を申し出たが、硝子を見送る余裕くらいはあるから】
【先に休んでくれ…おやすみ、硝子。また今夜】
635城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 02:24:27.76 ID:???
>>634
【では、また今夜】

【気遣いありがとう御座います】
【それでは、また。今日も楽しかったです】
【お疲れ様、おやすみなさいませ、マスター】

【スレッドを返却します】
636城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 02:26:24.97 ID:???
>>635
【ああ、よろしく頼む】

【気遣い、というより…僕がそうしたいだけだ。礼には及ばない】
【ありがとう。硝子のおかげで僕も楽しかった】
【おやすみ…いい夢見ろよ、硝子】

【スレをお返しします】
637城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 22:28:58.47 ID:???
【スレッドをお借りします】
638城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 22:37:38.68 ID:???
【硝子とスレをお借りします】

>>637
【改めてこんばんは、硝子】
【硝子のトラブルとは別に、少し筆が止まっていたんだが】
【その…もう少し焦らしたほうがよかったか?】

【自分でも、数レス前の発言を忘れて、おねだりに応じてしまって】
【硝子を困惑させたり、興醒めさせてしまったんじゃないかって】
【どうレスしようか、少し迷っている…マスターなのに、面目ない】
639城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 22:44:15.61 ID:???
>>638
【こんばんは、マスター】
【一応、いつもより30分遅い時間で待ち合わせのですが、見通しが甘かったところもあります】
【流れに関しては、こちらを焦らした上でオナニーを要求されるというパターンも考えていた、という感じです】
【予め相談しても良かったのですが、現状マスターが選択した流れで問題ありません】
【むしろ、細かく流れを決めてしまうことも、興ざめに繋がってしまうので】
【ただ、一度終えた後に、まだ、こちらがねだって、その後は上記の流れというのを、一つのパターンとして提案しておきます】
640城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 22:49:26.89 ID:???
>>639
【確かに少し心配はしたが…今は大丈夫なら、再開したい】
【一応、重ねて言っておくが無理はするな】

【察しが悪くてすまない…そして、ありがとう】
【今は、このまま進めることにする】
【その後のことは、終えた後の硝子の気分に合わせたい】

【細かい流れまで台本通りにしたくないのは、僕も同じだ】
【こっちは閉じて、続きに取り掛かる。ありがとう、硝子】
641城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 23:00:00.36 ID:???
>>631
我慢して、ここまで濡れてるなんて…やっぱり根がエッチなんだろ、硝子は…?
う……それは、その……確かに、少しは…硬くなったかも、しれないが…
(得意げに硝子を追い詰めていたが、思わぬ反撃に)
(言葉の歯切れが悪くなってしまう)

吸うのが駄目なら、舐めたり…キスするほうがいいか?
僕としては、硝子の汗だって、嫌じゃないんだぞ。…ん、れろっ…
…(匂いフェチというわけではないが、硝子のなら受け入れられる姿勢を示し)
(舌を伸ばして、漏れ出してきた愛液を舐め)
(れろれろと、愛液を一通り舐め取って味わって、秘所から顔を離して)

まったく…いつの間にそこまでエッチな子になったんだ、硝子?
…だけど、硝子がそんなにエッチになったのは…マスターである僕の責任でもあるからな。
責任取って、硝子が満足してくれるまで…してやるから。
僕のこれと…精液と、どっちで満たされるのが好きなんだろうな。
(本当は、自分も我慢できなくて…待ち侘びたと言わんばかりに)
(ペニスが充血し、硬さを増し、膣内を埋め尽くさんばかりの勢いで圧迫する)

んん…!ああ…僕も、入れた瞬間に出してしまいそうだ…!
(その艶かしい蠕動に合わせて腰を前後に揺すると)
(カリの部分がごりごりと膣襞をえぐるように擦れていく)
…!硝子…今…イったのか?このまま動いても…大丈夫か?
(挿入したまま、愛液とは違うものが分泌されたのを感じ)
(交接部に指を伸ばして、陰核を優しく撫でながら囁く)

【それじゃあ今夜もよろしく、硝子】
(激しく動いていいものか分からずに、焦らすように、様子を見るように)
(ゆっくりとした動きで、膣内を掻き回して)
642城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 23:15:08.30 ID:???
>>641
……それは、その……エッチなことが嫌いではないことは認めますが……。
ですね? だったら、お互いエッチであることを認めて、手を打ちましょう。
(半ば無理矢理、話をまとめて)

今は全部だめ……です……んっ……。
そ、そんな恥ずかしいこと、言わないでください……汗なんて汚いだけです……。
(かなり恥ずかしそうにいうが、股間を舐めるマスターを退けるようなことはせず)

マスターのが、私の中に入った時から……です。
マスターと一緒になれることが……んん……気持ちよくて、嬉しくて……。
もう、マスターとのエッチ無しでは……切なくて、生活出来ません……。
(告白の言葉を漏らすたびに、クリトリスが反応するようにヒクつき、膣内から愛液が溢れ)
(マスターの挿入運動をスムーズにする)
……それは、マスターの硬いモノの方です……。
(顔を赤くして述べて膣を締め付ける)

ああっ……んんんっ……っ!
(陰核への刺激に反応して不規則に膣を締め付けつつ)
っ……い、いえ……小さい山という感じなので、大丈夫です……。
もっと、激しく膣内を抉ってください……。
マスターので、擦られると、凄く気持ちいい……。
(こちらも腰を揺するように動かして、刺激を求める)
んんっ……もっと、んん……して、欲しいです。

【こちらこそ、よろしくお願いします】

643城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 23:37:43.63 ID:???
>>642
あ…ああ。お互いに…エッチな相手を満足させよう。

今はだめなら…後からなら、舐めてもいいのか?
何言ってるんだよ。硝子の身体に、汚いところなんて…ひとつもない。
だいたい、お尻の穴まで舐めてもらっているくせに…
(マスターらしい余裕を見せつつ)
(くすくすと微笑みながら、さらに恥らわせるように囁く)

ん…ふふ、嬉しいこと言いやがって…僕も、硝子とひとつになる喜びを知ってから…
無性に硝子が欲しくなってる…!
(硝子が秘めた気持ちを告げるたびに、ペニスがぶるっと震え)
(膣内へ振動を与えていく。愛液で滑りをよくしながらも)
(硬く張ったペニスは、膣壁にめり込みそうな程に擦れる)
(脈動と前後運動の両方で硝子を責め立て)
はぁ…う…まったく…僕のこれが、本当に好きなんだな…
男としては、悪い気はしないが…!
(締め付けてくる膣を押し戻すように、ペニスを膨張させて腰を突き出し)

そうか…大丈夫なら、もっと動いてやるよ。う、くっ…
覚悟しろよ…?どんどん、いくからな…!
(ペニス全体で、硝子の膣内を磨き上げるように)
(素早く何度も腰を揺すり、絶え間ない刺激を与え続ける)
(奥を重点的に擦りつけたかと思えば、ペニスを引き抜く直前まで腰を引いて)
(入り口付近に亀頭を押し当て、カリを上下左右に擦りつけ)

硝子……ん…ちゅ、んむ……
(ペニスを打ち付けながら、強引に硝子の唇を奪う)
(彼女の唇を自分の唇で挟み、口をもごもごさせて唇で唇を甘噛みし)
(舌を伸ばして無理矢理硝子の唇をこじ開けて、唾液を送り込み)
644城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/26(土) 23:46:25.04 ID:???
【悪い、15分程度席を外す】
【次のレスを確認するのが、0時ごろになると思う】
645城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/26(土) 23:52:29.75 ID:???
>>643
一度、お風呂に入った……あと、っ……なら、い……いいです。
それは、言い過ぎ……です……んん……。
(悶えながら返答して)
アレは別……です……はぁ、ん……。
あの時の私は、そ、その……きっと、どうかしていた……だけ……です。
(お尻の話をされると顔をさらに赤くして言い訳して)

では、二十四時間、繋がっていましょう……。
そうすれば、ずっと幸せです……。
(マスターが二十四時間勃起維持する苦労を完全に無視した発言をして)
はい、大好き……です。
ん、また、膣内で、大きくなりました……はぁ、んんっ……。
凄く……あっ、逞しい……、マスター……の、好き……。
(声を震わせて、快感に飲まれて行く)
(内壁は波打ちながらペニスを締め付け、射精を促す)

は、はい……。
(そして、マスターの腰使いが激しくなり)
ぁ、ああっ、ひっ、うっ、あっ、い、いいっ、いいっ、いいいいっ!! いいですっ!!
わ、わたし、も、もう……な、何も考えられないっ ですっ!!
マスターので、あっ、かき混ぜられてっ!! ひっぅぅっ!!
(激しい動きに合わせる形で、大声を上げて喘ぎまくる)
(内部の締め付けも、より強くなり)

んっ、ちゅう……んんっ、ちゅうっ……。
――んっ、く……んんんっ。
(マスターとの激しいキスを交わして、マスターの唾液を嚥下して行く)
(そのことでさらに気持ちが昂ぶり)
ぁ、はぁ、あああっ、も、もうっ! あ、い、いく、いく、いく、あっ、マスターっ!!
わたし、もう、だめっ!!
マスターの白いのを、ああっ……わ、私の膣内に、一杯っ、くださいっ!!
ひぁっ、ああっ!!
(子宮口を緩ませて、亀頭にねっとりと密着させて叫ぶ)
646城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/27(日) 00:21:09.13 ID:???
>>645
…ん…硝子の女の子の匂い、僕は好きなのに…
言い過ぎじゃない。僕は…硝子の身体なら
どの部分だって愛しいと思うし、舐めることに躊躇いは無い。
(身体を洗う前の硝子を可愛がることも考えたが)
(その一方で、硝子の恥じらいも理解はしていた)
それなら、今はどうかしてないって言うのか?
エッチになって、僕を求めてくれてるのは同じだろ…?んーっ…
(にやにやと意地悪く詰め寄りながら、硝子の首筋を舐め)

うあ…っ、無茶言うなよ!繋がったまま学校行くのか!?
お互いに授業は受けられないし、僕もお前のファンクラブに殺されるぞ…!
その…気持ちは嬉しいけど。
(本気なのか冗談か分からない発言に戸惑うが)
(割と本気で、硝子が相手ならずっと勃起を維持できる気はした)
ありがとう、硝子…本当に、男冥利に尽きる…
んっ……うくっ…硝子が求めてくれるから…僕のも、それに応えてるんだよ…!
僕も…硝子のここ、好きだ…!
(膣内のざらついた部分に、ずちゅっと音を立てながらペニスを抉りつけて)
(腹筋に力を込めながら腰を突き出して)
(正常位で組み伏せているにもかかわらず、硝子の腰を浮かせんばかりに刺激を与える)

ん……く…あっ…、そんなに喘いでくれて…!嬉しいぞ、硝子……!
(掻き回す動きと、突き込む動きの両方を駆使してペニスを味わわせる)
(亀頭を膣壁にじっくりと擦り付けて)
(奥に到達すれば、子宮口に亀頭を食い込ませて)
(膣の奥から全身に響き渡るほどの勢いでペニスを打ち付け)

う…んんっ、ふ……ああ、硝子…僕のこれと、精液で…満たしてやる…!硝子…っ!
(甘く吸い付いてきた子宮口に、ぴったりと亀頭を押し付けながら最後の一突きを繰り出す)
(睾丸がせり上がり、ペニスがびくんと震えて、その脈動を硝子に伝え)
(次の瞬間、白く熱い濁流を、遠慮も容赦もなく硝子の膣へとぶちまけていく)
(熱く脈打つ感触を膣にダイレクトに伝わらせて、あっという間に狭い膣は精液で一杯になる)
647城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/27(日) 00:36:31.07 ID:???
>>646
そ、そう言ってくださるのは、嬉しいですが……ん、やはり、恥ずかしいです……っ。
そんな、変態さんみたいなこと……言わないでください……。
(軽く、嫌々する感じで言って)
……い、今は、マスターのが、欲しくて、仕方ないだけ……です。
そ、その為なら、何でもしますけど……あっ、んん!
(首筋を舐められて身体を震わせて)

別に……マスターの膝の上にずっと私がいても、きっと大丈夫です……。
それくらい……みんな、許容してくれます……。
(熱にうなされたように無茶なことを言う)
(それだけ、マスターに貫かれている現状に感じていた)
はい……マスター、もっと、もっと、マスターのが欲しいです。
(強く突かれる刺激に、奥で子宮全体が揺さぶられ)
(その刺激にすら感じてしまう)

あっ、あっ、はぁ、はぁ!
だって、マスターのが、凄いから……ですっ!!
マスター、マスターっ!!
(膣壁を抉るカリの素早い動きに、神経が沸騰して行き)
(子宮内まで届くような突き上げに、だらしなく大きな口をあけて、さらに喘ぐ)

は、はい……お願いしますっ!!
あっ、い、いく、ああっ、いくっ!! マスター、一緒にっ!!
ああっ、ん……。
(射精直前のペニスの膨らみを感じて)
あっ、ひ、あ、来たぁぁっ、あっ、あついっ!!!!!!
熱いので、い、いくぅぅぅぅぅっ!!
(射精のタイミングにピタリと合わせて、膣内を強く締め付け、その熱い滾りを受け止める)
(大量に出された精液が、接合部から溢れて飛散する)
ん……んん……はぁ、ぁ……も、もっと……んん……まだ……欲しい……。
(陰核を硬く勃起させたまま、出したばかりのペニスを、再び強く締め付けて、まだ足りないことをアピールする)

【おかえりなさいませ】
648城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/27(日) 00:59:53.07 ID:???
>>647
恥ずかしがる硝子も可愛いからな。
…昨夜さんざん変態呼ばわりしやがったのは、どこの誰だ!?
(嫌々する硝子に強引に迫ってみる)
(酔っていたことの出来事とはいえ、こちらはしっかりと覚えていて)
何でもするって言ったな…?その言葉、忘れるなよ?
(意味ありげな笑みを浮かべて、言質をとって)

どんな状況だよ、それ!?百歩譲って膝の上にいるのはいいとしても
下半身が繋がってるのはまずいだろ!?…っ…
(硝子の様子に、『深淵に罹る熱』を思い出したりする)
(快楽で我を忘れている硝子をたしなめながらも)
(交わっている感触は、正常な思考をも溶かそうとしている)

んぁっ…く…硝子のも、熱くて、とろとろで…キツくて…!
はぁ…はぁ…硝子……可愛いぞ…
(締め付けられたことで、さらに搾り取られるように)
(激しい勢いで精液が放たれていく。交接部からはたちまち溢れて)
(射精を終えても、びくんびくんと熱く硬く脈動を続けていた)

…なんだ硝子、イったばかりなのに、まだ僕が欲しいのか?
だけど…悪いな、僕はちょっと疲れてしまったみたいだ。
硝子が一人でしているところを見せてくれたら、もっと出来るようになるかもな…?
(実際は自分もまだ足りないくせに、少し意地悪したくなって)
(締め付けられたまま、焦らすように腰を引いていく)
(硝子が持て余している火照りを維持させるように、勃起した陰核に)
(愛液と精液が混ざった液体を塗りつけて、指先でくにくにと捏ね回し)

ほら…僕が欲しいなら、硝子の恥ずかしい姿を僕に見せて…
僕を興奮させてみろ。少しくらいなら手伝ってやるよ。
(ペニスを抜くと、少し身を離して)
(連戦できる程に反り返って屹立したペニスを見せ付けながら)
(一人でするように、硝子を促して)

【ああ、ただいま】
649城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/27(日) 01:25:12.58 ID:???
>>648
そんなこと、覚えていません……っ!
……はい、それは……マスターがちゃんとしてくれるなら……。
(マスターのを、ご褒美として貰えるのなら確かに何でもするだろうと言う気持ちで)

まずい、かも知れませんが、マスターだって、その状況なら嬉しいでしょ?
私は、オプションだと思って、気にしないように周りに言っていただければ、問題ないです。

んっ……はぁ、はぁ、マスターの、熱い……です。
もっと、もっと、熱いの、まだ欲しい……ん……マスター。
(甘える声で言ってマスターに抱き付き)
ぺろ……れろ。
(その頬をペロペロと舐める)

はい……欲しいです……まだ、足りない……。
(貪欲に快楽を欲している目で言う)
一人で、ですか? 
マスターが、それで元気になって、またしてくれるなら……分かりました。
(快楽の前に、あっさりと自慰を了承して、秘部からマスターのが抜けるのを待つ)
んん……っ、はぅ……い、陰核を弄る自慰が、見たいのですか?
(マスターの手の動きに、そう聞いて)

はい……。
(Mの時の形に座り、マスターに股間が見えるように身体を少し後ろに反らす)
(そして、股間に右手を伸ばして、左手で胸を掴む)
ん……見ていて、ください……。
ぅ、あっ、んんっ、あ、あっ、はぁ、んん……。
(精液と愛液が混じって垂れる秘裂を指を差し込み、クチュクチュと音を立てて膣口を弄る)
(ある程度、その動きを行ったあと、今度は指の腹で勃起したクリトリスを擦り)
んあっ、はぁ、んんんっ!!
(切なげに目を細めて、左手で自身の乳首を抓るようら強く摘む)
あっ、んっ!! ひぁ……っ!
(声が大きくなって行き、クリトリスを擦る指の動きが速まる)
はぁ、あっ、んんっ、いいっ、マスター、気持ちいいっ……んんっ……。
ほら、んっ……膣内から、また、愛液が、コポっと……んっ、んふっ……。
(快感が強まって来た様子で、新たな愛液がトロトロと流れ出す)

【時間的に、この辺りで凍結でしょうか?】
650城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/27(日) 01:31:12.15 ID:???
>>649
【そうだな、ここで凍結してもらえるか?】

【次回だが…僕のほうは、28日〜30日までなら、21時半〜0時くらいまで出来る】
【ただ…少し先だが、5月30日〜6月5日までの期間は】
【日曜日の日中か夜くらいしか時間が取れそうにない】

【上記の予定はほぼ動かないと思うから、この前提で予定を立ててくれていい】
【硝子の都合はどうだ?】
651城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/27(日) 01:36:21.09 ID:???
>>650
【はい、では凍結で】

【私の方は基本的にマスターに合わせられます】
【28日に時間があるのでしたら、28日の21時半からでお願いします】
【残りの日程は、29日連続でも大丈夫だと思います】
【6月5日までのことは分かりました、一応日曜昼間でも、大丈夫です】
652城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/27(日) 01:44:20.59 ID:???
>>651
【ありがとう、じゃあここで凍結してくれ】

【すまないな…合わせてもらって】
【ひとまず、次回は28日の21時半で】
【29日も大丈夫だとは思うが、念のため28日にお互い確認しよう】

【「一応」というのが少し引っかかるが…無理はするなよ?】
【硝子に予定があったり、ゆったり過ごしたいなら】
【強制してまで日曜に頼むつもりはない】
【本当に余裕があるときで構わないからな】

【今は、28日の21時半ということだけにしておくから】
【また、その日時に】

【それじゃあ…今夜もありがとう。お疲れ様】
【今夜は、先に休ませてくれ…おやすみ、硝子。またな】

【スレをお返しします】
653城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/27(日) 01:46:52.45 ID:???
>>652
【28日、29日共に諸々了解です】

【それ程、深い意味がある訳でもないので気にしないでください】
【はい、お気遣いありがとう御座います】

【では、また28日に】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】
【おやすみなさいませ、マスター】

【スレッドを返却します】
654城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/28(月) 21:42:26.04 ID:???
【硝子とスレをお借りします】

【まだレスを作ってる最中だから、もう少し待っていてくれ】
【そろそろ容量も一杯になってきたから】
【次スレも立てたほうがいいかもな】
655城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/28(月) 21:44:12.25 ID:???
【スレッドをお借りします】
>>654
【はい、お待ちしています】
【次スレは、今回の分が終わってからでも間に合うと思います】
656城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/28(月) 21:56:59.96 ID:???
>>649
僕だって…硝子が求めてくれるなら、好きなだけ…してやるよ。

う、嬉しいといえば嬉しいが…!
ただでさえ硝子は、全校の男子生徒の注目を集めてるってのに…
同じ学校に通えなくなるかもしれないぞ…!
(さすがに同じ学校の学生の生徒の前では無理だが)
(こっそり学校で人目を盗んでするのには興味があったり)

んっ……なんだか、子犬みたいだな、硝子…
くすぐったいぞ…ふふ。
(抱きついて甘えてくる硝子を受け止めながら)
(興奮よりも、愛玩動物を愛でるように硝子の背中と頭を撫でて)

ずいぶんと素直だな…そんなに僕が欲しいんだと思えば、悪い気はしないが。
(少し距離を置いて硝子を見つめる瞳には、彼女以上の期待が見て取れる)
そりゃ…見たいよ。硝子の痴態も見たいし…
どう責められるのが好きなのか、今後の参考にもなりそうだしな。
(硝子の顔と秘所を交互に見つめて囁き)

……硝子、すごくエッチだぞ…!
こんなに濡らして、いやらしい音も立てて…可愛い声出して。
(硝子が自慰を始めると、少し前のめりの姿勢になり、布団に手をついて)
(彼女が自ら触れる秘所に視線が釘付けになる)
(自分のことを呼びながら切なげに秘所を弄る姿に)
(思わず自分から掻き回したり、吸い付いたくなるくらい)

…なんだか、僕にされてる時よりも気持ち良さそうだな、硝子…?
ん…れろっ……んっ……
(硝子の肌には触れずに、溢れてきた愛液を指先で少し掬って)
(硝子に見せ付けるように、自分の口元に運んで味わってみせながら)
(焦らすように、煽るように囁く)


>>655
【待っていてくれてありがとう】
【そうだな…スレ立ては後にしようか】
【今夜もよろしく、硝子】
657城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/28(月) 22:13:57.88 ID:???
>>656
嬉しいのであれば問題ありません。
さぁ、自由にその欲望を解き放つのです、マスター。
(大袈裟に言ってみて)
いえ、すでに相手がいる外れユニット扱いなので、それ程の注目は……。
確かに、それは困りますね。――では、こっそり合体してしまえば良いだけです。

私は、犬ほど、主人に愛想を振りまいたりはしません。
ん……ぺろ。
どちらかと言えば、子猫です。

では、ご覧になってください……。
(秘部と胸を弄り新たな愛液が溢れだして)
そ、そんな……別にエッチでは……これは、当然の反応なだけ……です。
んん……濡れたところを弄れば、音もします……。
(クリトリスを弄っていた手を膣口に運び)
(愛液でトロトロになった膣内に二本の指を出し入れする)
(クチュクチュという水音がさらに激しくなり、指をくわえ込むピンク色の媚肉がマスターの眼に映る)
そ、そんなことありません。
――って、舐めないで、ください……んっ、あっ、んんっ!
(その様子を見て自分の胸を強く掴み、指を根本まで完全に埋没させて、奥から濃い愛液を掻き出す)
はぁ、ん、ああっ、いい……あっ、んんっ!
(胸から手を離して、その手で陰核を摘みながら、中へのピストン運動を激しくする)
あ、あ、あっ、ああっ、ん、マスター、わ、私が、自慰で、イクところ、ん、見ていて、くださいっ!
はぁ、んん、い、いい、いいっ、あっ、い、いくぅぅっ!!
(最後に陰核を引っ掻くようにして果てる)
……はぁ、はぁ……ぁ……。
(荒い息を整えつつ、膣から指を抜くとコポコポと愛液が流れ出した)
どうでしたか? マスター? ん……硬く、なりましたか?

【はい、よろしくお願いします、マスター】
658城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/28(月) 22:37:12.83 ID:???
>>657
硝子は自由奔放すぎるんだよ!
…そこまで硝子を狂わせるなんて、僕も罪作りな男だな。
(自分もキザっぽく言ってみて)
…ああ。こっそりなら、僕も…学校でしてみたいと思う。
(屋上や保健室、体育倉庫などが思い浮かんだが)
(前二つは里緒がよくいて、場所に少し悩む)

それもそうだな。
可愛いくせに気まぐれで扱いにくいところなんて、猫にそっくりだ。

当然の反応、か…僕がしてやらなくてもこんなに気持ちよさそうなら、
これからはずっと一人でも満足だな、硝子?
僕は硝子の愛液、美味しいと思うし…舐めるの、好きだぞ。
(自分が優位に立っている状況では)
(わかっていながらも意地悪してみたくなり)

硝子は、指で中をくちゅくちゅ掻き回されるのと、
ここを摘まれたり捏ね回されるのと、どっちが好きなんだ…?
(激しく指を出し入れして快楽を貪る硝子を見れば)
(ペニスは刺激を与えずとも隆起し、透明な液体が滲み出て)
(息も荒くなって、呼吸のたびに秘所に熱い息がかかる)
ああ、見ててやるよ、硝子…僕に見られながら、好きなだけイってくれ…!
(達した瞬間、秘所の手前まで顔を近づけながら硝子を見上げて)
(硝子の整った顔立ちが快楽に歪む様子と、秘所の痙攣を同時に見届け)

ありがとう、硝子。いいもの見せてもらったよ。
可愛かったし…興奮した。もちろん…硬くなってる。
(本当は秘所から抜いたときからずっと硬かったのだが)
(それは言わずに身を起こして、硝子の肩を掴んで抱き寄せ)
ん…ちゅ。ちゅっ……これが、欲しいのか?
(頬や耳元、唇に軽いキスを捧げながら)
(反り返ったペニスの竿の部分を、硝子の外陰部に押し当てて上下に腰を揺すって)
659城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/28(月) 22:57:43.10 ID:???
>>658
そうですね……マスターのが忘れられないのが、そもそもの問題なのです……から。
マスターがしたいなら、話は早いです。
あと、授業をサボることが前提なら、移動教室の間、空く自分の教室とかですね……。
ただ、学年が違う訳ですから、どちらの教室が空く時にするか? ということにはなりますが。

にゃーにゃーです。

これは……マスターを想ってしているから……感じている……だけです。
んっ、はぁ、あ……その上、マスターが見ている訳ですから……。
はぁ、んん……そんなことを言うと、マスターもこの先、ずっと自慰だけで、性欲を解消してくださいね。
それなら、いいです……。
マスターが舐めるなら、私もマスターの精液が舐めたいです……。
(切なげな声で言う)

んっ……刺激の強さだけ……なら、クリトリスの方が強いです……。
でも、ん……気持ち良くなる段階を踏むのに、膣内への刺激は、あった方がいいです。
はぁ、ん……だ、だめ……ぁ、も、もう……。
(イキそうなのを堪えて説明する)
(陰核への刺激だけでは、刺激が強すぎて、あっさりと弱い絶頂に達してしまう)
(膣内への刺激を重ねて、身体を盛り上げた状態で、強い刺激があると良いということだった)

あっ……良かったです……。
(マスターの硬くなったペニスに視線を移して)
ん、ちゅう……ん。
はい……欲しいです……マスターの硬くて熱いのが、欲しい……。
(擦られる陰唇を愛液でヌメヌメに濡らして言う)
マスター、あそこに椅子に座ってください、その上に……私が乗りますから。
(ちょっと違う体勢でしてみたくて、部屋にあった椅子を指す)
660城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/28(月) 23:18:39.66 ID:???
>>659
ああ、男として…マスターとして、責任は取る。
硝子は教室でしたいのか?
硝子はただでさえ注目を浴びているから…僕が硝子に合わせたほうが自然だろうな。
(もはや完全に学校で行為に及ぶモードになりつつある)
か…可愛いな。
(いつぞやの里緒のように、ネコミミを着用させてみたい気にもなり)

くっ…こいつ、言いやがって。
…わかったよ、僕の負けだ!硝子とする喜びを知ってるのに…
硝子のそんな姿を見せられて、ずっと一人で我慢できるわけがないだろ!
(肉体刺激がない分、硝子以上に我慢できなくなっていた)
僕の精液を舐めたいなら…また、口でしてくれよ?
僕も、硝子の…たくさん舐めてやるんだからな。
(硝子に舐めてもらうのは初体験のとき以来だった気もして)
(あのときの感覚を思い出せば、さらに期待で胸が高鳴る)

結局、両方されたいってことだな。…欲張りな奴め。
じゃあ、今度から前戯で…中を重点的に可愛がって、
仕上げにクリトリスをしてやればいいんだな…
(硝子の説明を受けて頷きながら、脳内でシミュレートしている)
(指での愛撫、道具での刺激、口唇での奉仕…とことんまで硝子を満足させる気持ちが強くなり)

硝子が色っぽくて…可愛かったからな。
(少し腹筋に力を込めると、ペニスがぴくんと挨拶するように脈打つ)
ああ、わかった…じゃあ、今度は硝子から入れてくれるか…?
(指差されたほうへと移動する。そこは広縁で)
(小さめのテーブルに向かい合わせに椅子が並んでいて、その片方に腰掛ける)
(窓からは月明かりが差し込み、夜桜が満喫できる)
ほら…来いよ、硝子。
(椅子に腰掛けたまま軽く腰を突き出して、硝子が挿入しやすい体勢を整え)
(ペニスを見せ付けながら、挿入を待ち侘びる)
661城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/28(月) 23:36:47.20 ID:???
>>660
私の教室に来るのですか? 下級生の教室でエッチなんて大胆ですね。
にゃあ……可愛いですか?
マスターがその気なら、耳や尻尾を付けてもいいですよ?

では、私の方がマスターを虜にした、ということですよね?
ふふ……。
(自慰の中、軽く笑みをこぼして)
はい……最後に綺麗します……。

どちらかだけでも最後までイケますが……好きなパターンといえば、そうだと、いうだけです。
(言い訳がましく言って)

はい……マスター。
(立ち上がってマスターの元に向かい)
(マスターに背を向ける形で、その勃起したペニスの上に座る)
(共に顔が外を向く形だ)
あっ……ん……はぁ……んんんっ……。
(濡れた秘部でペニスを飲み込み、一気にマスターの太ももにお尻を付ける)
(ペニス全体が、こちらの柔らかでキツイ内壁に包まれる)
この状態で……その、わたしの足を抱えてください……。
そうしたら、もっと奥まで入る……ので。
(マスターの手を、こちらの太ももの下に誘導する)
662城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/29(火) 00:00:28.78 ID:???
>>661
も、もともと硝子から誘ってきたんだろ!大胆な僕は、嫌いか?
ああ…悔しいが可愛い。…耳や尻尾か…そうだな、お願いしたい。
(一度妄想し始めると、もう止まらない)
(ネコミミプレイや、その他のコスプレを期待し)

…そうだよ、硝子に虜にされて…硝子以外じゃ満足できないんだ。
僕だって、硝子にはいちばん気持ち良いまま、
イってもらいたいから…あそこの中も、クリトリスも…両方可愛がってやる。
(悔しそうな様子と、慈しみ深い様子を同居させて言う)
(自分もほんのりと顔を顔を赤らめながら頷き)

ん…っ……く……。
さっきも温泉で、後ろからされたがっていたな?
硝子は、こういう体勢のほうが好きなのか?
(自分に座るように、硝子が腰を下ろしてきて…そのまま一気に挿入された)
(我慢できず、こちらからも腰を突き上げるようにペニスを突き入れ)
(熱と肩さと圧迫感を、硝子の膣内に一気に伝える)
(後背位よりもお互いの身体が密着して、興奮も高まる)
(硝子の身体が前に倒れないよう、支えながら)
ああ、わかった…手、離していいぞ。
(促されるまま、硝子の太腿の下から、膝の裏側あたりに手を添えて)
(ゆっくりと腕を引いて、硝子の脚を左右に開かせながら抱えると)
(硝子の膣のさらに奥まで、スムーズに入っていき)

ん、はぁ……確かに、いつもより深くまで繋がってる感覚があるな…!
(いきなり硝子の子宮口まで、亀頭が到達するほどの挿入感が伝わる)
(ぎゅぅぅっと膣の奥を圧迫したかと思えば、硝子の身体を持ち上げて)
(そのまま、今度は自分から腰を打ち付けるように突き上げた)
硝子も…たくさん動いて、気持ちよくなってくれよ…?
ちゅ、んん……れるーっ…ん。
(少しゆっくりめの突き上げを繰り返しながら)
(硝子の首筋をつーっと舐めて、背後から耳元で囁く)

【今夜はここで凍結してもらえるか?】
【明日(火曜)は0時までと言ったが、遅くまで出来そうだ】
【ただ、それ以降の予定が…今のところ日曜だけになりそうだ】
【硝子の都合はどうだ?】
663城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/29(火) 00:06:47.38 ID:???
>>662
【はい、凍結で構いません】
【明日は、こちらは25時くらいまでです】
【日曜日の昼間は、今のところ問題ありません】
【ひとまず、明日の21時半待ち合わせで】
664城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/29(火) 00:10:46.17 ID:???
>>663
【ありがとう。わかった、明日のリミットは25時くらいを目安に】
【日曜のことについては、また明日確認するか】
【少し先になるから、伝言してもいい】
【それじゃあ、また明日の21時半に】

【次スレは…明日も僕たちが使う可能性が高いから】
【そのときでいい…か?】
665城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/29(火) 00:14:53.45 ID:???
>>664
【諸々了解です】

【そうですね、とりあえず、残り10kbですから】
【一応、私の方で立ててみます】
666城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/29(火) 00:16:56.33 ID:???
【ひとまず立ちました】
【マスターは、先におやすみになってください】
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/
667城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/29(火) 00:17:07.74 ID:???
>>665
【なんだか毎回、硝子が新スレを立ててくれているな…】
【いつもありがとう。せめて、硝子がスレ立てするまでは居るから】
668城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/29(火) 00:19:11.79 ID:???
>>666
【…と言っている間に立ててくれてたな】
【スレ立てありがとう、お疲れ様】

【そして、今夜のロールにもありがとう、お疲れ様。硝子】
【お言葉に甘えて、先に休ませてもらう】
【おかげで楽しかった。おやすみ、硝子…また明日】


【スレをお返しします】
669城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/29(火) 00:22:17.25 ID:???
>>668
【3つくらいは立てた気がしますが】

【いえ、今日も楽しかったです】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ、マスター】
【また、今夜】

【スレッドを返却します】
670城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/29(火) 21:39:25.83 ID:???
【スレッドをお借りします】
>>662
いえ、こっそりと言っていた割には、大胆かと思って。
一年の教室は一階にありますから、その分、リスクは上がりますよ?
(校庭からも見えるということだった)
ええ、構いません。

そんなに素直に認められると照れます……。
でも、嬉しいです、それなら、お願いします。

そうかも知れません……奥までマスターのを感じることが出来ますから。
(膣肉を複雑にペニスに絡めつつ、奥まで飲み込んで答える)
あっ、ん、くっ……んんっ……っ!!
(脚を抱えられると、ズブリとさらに奥に届き、子宮が体内で持ち上がる)
(その感覚に身体を震わせて、膣を強く締め付ける)
マスター、凄く良い……です。
(背中をマスターの胸に密着させて、斜め上をみる形でマスターに視線を合わせて言う)

あん……っ。
(首筋を舐められて甘い声を出して)
はい……んっ、はぁ、はぁ……奥、ん、気持ち、良すぎて……ん……っ!
(自らお尻をマスターに押し付けるように身体を揺する)
(膣内で子宮口がグリグリとマスターの亀頭を圧迫して行く)
ぁ、はぁ、んん、ふぁっ……ん、んふっ!
(体内の圧迫感に息継ぎするような声を上げて、)
だ、だめです……よ、良すぎて、持たない……んっ、あっ、ふあっ!
も、もう、わたし……ん、んん……い、いく……あっ、ひぁ、ん、いきそうっ!
(膣が断続的に締まり、絶頂が近いことを知らせる)
(奥への強い刺激に、普段よりずっと早く達してしまいそうだった)

【今日もよろしくお願いします】
【マスターより先にイク展開で、やってみたいことがあるので】
671城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/29(火) 22:01:48.10 ID:???
>>670
さすがに行為そのものを堂々と見せ付けるわけにはいかないが、
多少のリスクがあったほうが、硝子だって燃えるだろ?
(背徳感を覚えながら事に及ぶ興奮に心躍らせ)

ん…っ…確かに、この体勢なら…僕も硝子の奥まで突きやすいし、
硝子との密着感もあって…興奮する…
(締め付けられれば、振動を与えるように、全身ごとペニスを小刻みに揺すぶる)
(硝子の脚を抱え上げたまま、斜め上に腰を突き上げていき)
(奥まで亀頭が到達する感覚と、膣壁を抉る感覚を同時に与えて)
僕も、すごくいいぞ…硝子…はぁ…っ…!
こうしてると、セックスしてるのを誰かに見せ付けてるみたいだな…?
(言いながら少し向きを変えて、窓のほうへ身体を向ける)
(窓ガラスには、うっすらと自分たちが交わる様子が映って)

っ…ふ……、なんだ硝子、もう、イくのか…?
まだ、入れたばかりだぞ…?
(硝子の髪の匂いを嗅いで、彼女の耳たぶを唇で挟んで囁いて)
…だけど、硝子がそこまで気持よくなってくれてるなら…
ちゃんとイかせてやらないとな…!
一人でしてるのを見せてもらって、おねだりもしたんだから…!
(硝子よりは少し余裕がある様子で、突き上げる動きを早める)
(さらに腕に力を込めて、硝子の脚を開かせながら)
んん…はぁ……!ほら、硝子……イってもいいぞ…?
エッチな硝子を見せてくれた、ご褒美だ…!
(硝子の子宮口を早いテンポで、それでいてずっぷりと深くまでペニスを突き込む)
(子宮口に先端が届くたびに亀頭が膨張して)
(突き上げの激しい衝撃に加えて、甘い圧迫感が伝わって)

【僕のほうこそ、よろしく。硝子】
【昨日の今日なのに、レスを用意してくれてたんだな。ありがとう】
【何だか分からないが…楽しみにしてる】
672城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/29(火) 22:18:58.80 ID:???
>>671
それは、まぁ、そうですけど……。
(どこか満更でもないという顔をして)

ぁ、あ、あっ、あっ、あっ、はぁ、あっ!
(小刻みな揺れに合わせるように、途切れ途切れに喘ぎを上げて)
ん、奥がズンズンして……ぁ、それに、カリが膣内を、擦って、んんっ!!
(かなりの快感を得ている様子で、目を細めてうっとりと甘い声を漏らす)
……ん、も、もう暗いから、見えませんっ……ん!
そんなに、私達のエッチを、誰かに見せたいのですか?
(恥ずかしがるように、嫌々と首を振って)

はい……すみません……ぁ、んん……思ったより、凄くてっ!
(身体の昂ぶりは限界に近く、唇で挟まれた耳朶もとても熱くなっていて)
んっ、はぁ、あっ、マスター、んっ、あっ、い、イク、ん、そんなにしたらっ!
ひっ、あっ、い、いい、い、いくぅぅっ!!
(子宮口にぶつかる亀頭の刺激に簡単にイカされてしまう)
ん……はぁ、ぁ……はぁ、んん……先にイッてしまいました……。
一度、降ります……。
(脚を支えているマスターの手を、退けるように誘導して、マスターの膝から降りる)
(まだ行為の途中だと自己主張するようにそそり立つペニスを前にして)
(マスターの足の間に入り)
ん……ちゅう。
(愛液でテカる亀頭にキスして)
こちらで、続きをします……ん、ちゅ、ぺろ……ちゅぷ、ぷちゅう……。
(亀頭を頬張り、口の中で舌を絡めて刺激する)
(竿に添えた指で、そこを挟みながらしごき、くわえたまま顔を前後させて)
(キツク締めた唇でカリ首を擦り上げる)
ちゅぷ、じゅる……じゅぷ、ぷちゅ、ちゅ……じゅぷ。
(唾液と愛液が絡み、膣に挿入している時のような音が響く)

【いえ、お礼を言われるほどのことでもありません】
673城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/29(火) 22:40:51.99 ID:???
>>672
く…はぁ……っ!
そんなに中の状況をしたら、恥ずかしいだろ…!
(硝子の言葉に反応しながらも)
(奥への突き上げと膣壁への摩擦の激しさは増すばかり)
しょ、硝子に夜桜と月を見てもらって、
ここでの想い出を残してもらいたかっただけだっ…ん…!
(かなり無理のある言い訳を、悔しそうに言い放ち)

んぅ…!まったく、硝子は先に二度もイったのにな…
だけど…僕とエッチするたびに、
新しい快感が得られてるなら…嬉しいぞ。
(彼女が達した後も、先端を子宮口にめり込ませたまま、全身を密着させていた)
(自分はイかなかったが、硝子が果ててくれただけでも嬉しそうに微笑み)

どうした?まだまだ続きをしてほしいんじゃないのか、硝子は?
(降りると宣言した硝子に、少し意外そうに目をしばたかせるが)
(自分の股間の前に跪いてくる硝子に気づけば、期待でペニスもぴくんと反応し)
うあ…っ!?硝子…!
続きって…僕のを舐めてるだけじゃ、硝子は気持ちよくないだろ…!?
(硝子を気遣いながらも、たちまち彼女の口淫に夢中になっていく)
(唾液と愛液を舌で絡められると、ペニスは激しく脈打ち)
(硝子の小さな口が食い締めてくると、ペニスは熱く硬く膨張する)

ふ、あ……硝子…気持いいよ……
僕のほうを見上げながら、続けてくれるか…?
(硝子を見下ろす視線には、支配欲で興奮した様子と)
(口唇での奉仕に感謝する気持の両方が感じられる)
(自分から快楽を求め、苦しくならない程度に、頬の裏に亀頭を擦り付けて)
(椅子に腰掛けながらしてもらっている様子は、いかにも主従関係といった様子)

【そろそろ、容量が限界かもな】
【硝子が立ててくれた次スレもチェックするようにする】
674城島硝子 ◆fkgedrWPV2
>>673
そう言われても、ん……さっきの自慰の時からの……流れで……んっ!
(つい実況してしまう感じで)
確かに、綺麗ですけど……はぁ、マスターほど、外を見る余裕が……んんっ!
(結構限界であり、景色は目に入っていたが、そちらを楽しむ余裕は、今はなかった)

それは……回数制限が……ないから……です。
(男性と違って、その点は有利とも不利とも言えた)

大丈夫……ちゅ、です……ん……。
口でしたら、そのあと……ん……また、もう一度……ちゅう……。
(まだまだマスターに頑張ってもらうつもりで、口での奉仕を続ける)
ん、ちゅう、ちゅぷ、じゅる……じゅぷ……。
(口の中でヒクつくペニスを嬉しく感じて、奉仕に熱が籠もる)
(舌先で鈴口をつつくように刺激して、手を陰嚢に当てて優しく揉む)
ちゅ、じゅぷ、ちゅ……んんんっ!
(鈴口への刺激から、今度はカリ首を細かく擦るように舐めて)
(唇をすぼめて、顔をかなり早く前後に揺らす)
(亀頭が喉の奥に当たるが、その刺激に耐えて、マスターの射精を促す)
ん、じゅぷ、ぷちゅ……んん、んっ!
(全くペニスを離すことがない様子から、口に出して欲しいのは明かで)

【これで、次スレですね】