「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Cタイプ-7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328543443/
まぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あ
【最後の最後で容量がいっぱいになってしまったわね】
【気づいてもらえるかわからないけど私からの〆を書いておくわ】
前スレ
>>691 ん、く……ぁ、ひ……んくぅぅぅぅっ!?
(体の奥深く突き刺さったものがどくんと震え、熱さが広がるのを感じながら)
(自分も男にしがみついたまま全身を震わせて昇りつめる)
ぁ、はぁ……はぁ……ん……
(大人と子供ほども体格の違う男を優しく抱きとめるように頭を撫で、行為の余韻に浸り)
そう、それは残念ね。
だけど私も、義体と人がどう違うのかなんて、わからなくなったわ。
だって、こうしてあなたに思われて、その思いを受け止めてあげられるんだもの。
……くすっ、らしくないこと言ってるわね、私。
ん……ねえ、このまま、朝までもう少し……
(肌を撫でられながら心地よい疲れに誘われ、やがて抱き合ったまま、まどろみに落ちていく)
【大丈夫よ、素敵な時間だったわ。でもこれじゃどっちがご褒美かわからないわね】
【それじゃ、最後までお付き合いありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【黒川エレン ◆68IaKA4xwk.Pとスレをお借りします】
>>5 さて、ようこそエレン。ここなら邪魔は入らないな……
ちょっと待っててくれ、すぐに終わるから。
(ラブホテルの一室に二人連れで入ってくる)
(ムーディな照明や大きなベッドで彩られていて)
(エレンはここがどういう場所なのか理解していないようで)
(その間にビデオカメラを手際良くセットする)
さて、これでよしと……今からすることはキッチリ記録されるから
何度も言うが、もし変なことしたらアコちゃんがタダじゃすまないからな?
さて、と。そろそろ本題に入ろうか……
まずは、そうだな、少しその身体を味見させてもらうか。
(身体の肉付きを確かめる様に、手を這わせて撫で始めていく)
(腰回りを撫で、胸の膨らみに手をあてがい、軽く揉みしだいて)
>>6 ここが…らぶほてる…?
(相変わらずよくわかっていないようでいて)
え?き、記録!?な!そんなこと!許されると…っ…っ…
姫様が……っ…
(姫様を人質に取られていると思えば何も出来なくなり)
(そのまま身体を撫でられていく細く胸はそれなりのふくらみでいて)
(その乳房を揉まれると我慢するような表情を見せていき耐えていく)
>>7 そうそう、姫様の事を思えばこのくらい何てことないよなあ?
何をされたって文句も言わない筈だ…
(健気に耐えるエレンの身体を弄っていく)
(胸のサイズを確かめるように、乳房を軽く撫でながら揉んでいって)
(もう片方の手が太股をスリスリと撫でまわし)
(スカートの中に手を入れ、ショーツの質感を指で撫でて確かめる)
エレン、今日の下着はどんなのはいてるのかな?
教えてくれよ……
(股間を指でなぞり、緩やかに摩擦しながら)
>>8 …っ、姫様にだけは手を出さないで…
絶対に……っ…っ
(そのままいやらしい手つきに耐えながらショーツまで撫でられて)
(危機感は高まり、しかし、抵抗は出来ずにただ悔しそうにする)
…今日は…ピンク色の…よ…
(なぞられるほどに嫌悪感は増していく)
(そして相手の言葉に従っていく)
>>9 だから、それは君次第だってことだ
今の調子で言う事を聞いていれば、何も起こらずにまた楽しくみんなで過ごせるんだ
(エレンの頬に自分の頬を擦り寄せ、口の端を舌で小さく舐めると)
(そのままエレンの唇を無理矢理に奪う)
ん……んんっ……!
(強引なキスをしながら、胸を揉みまわし)
(ピンクと教えられたショーツの上からあそこを指先で撫でまわし)
(秘部の柔らかい箇所に指を強く押し付け、スリスリと擦り続けて)
はぁ……なあ、俺のココを触ってくれよ……
チャックを降ろして、中のモノを取り出すんだ……
(ズボンの前が、内側から盛り上がるようにムクムクと大きくなってきて)
(エレンにその先端を押し付けて主張する)
>>10 っ、楽しく…でも、姫様は貴方達も…んんっんんんん!!
(何か言おうとするもすぐに唇を奪われてしまい)
(強引にされながらいやいやと首を振る程度の抵抗しか出来ないで)
…っんっんんんん!
(そして指先が秘所を撫で続けているとかすかな快感)
(しかし、まだ嫌悪感の方が強くてどうしても受け入れられずにいるが)
…わかった…
(今ここで逆らえば姫様の身に何があるかわからない)
(そう)思い…ぎこちない手つきでペニスを取り出すようにチャックを下ろし
(震えてしまっている手をその中に入れて、熱くて硬い塊を取り出しにいく)
っ……なに、これ…
>>11 んんっ?何か言ったか……?
おいおい嫌がるな、大人しくしてろって……ほら口開けて舌出せ……
ん、んんん……
(首を振って逃れようとする唇を追いかけ、再びキスをして)
(さらに、唇をこじ開けて舌を入れようとしていく)
(股間を弄る指は、ショーツの上から秘裂に押し付けられ)
(割れ目に沿って上下に素早くシュッシュッと擦られていって)
なに…って、知らないのか?男のモノに決まってるだろ……
(勃起したペニスがエレンの手に触れると)
(充血して硬くなったその身の硬度と、熱い脈動をエレンの手に伝える)
さあて、まずは手でシゴいて軽く気持ち良くしてもらうかな…
>>12 んっんんっ!?
(更に口内まで舌で犯されていくと眼が潤み始めてしまい)
(今度は抵抗も出来ずにただされるがまま犯されていく)
……っっ…やめて…やめてよ…
男のものって何よ…
(そのまま嫌がりながら割目を擦られ続けていくとかすかに濡れ始めていき)
(そしてしごけと言われてわけがわからないまま)
(ゆっくりと手を動かしペニスをしごき始めていく)
……これでいいの…?
(加減がわからないのか少しだけきつめに握って乱暴に手を前後させていく)
【ごめん!急に出なきゃいけなくなっちゃった】
【今日はここまでで…ごめんなさい!!】
>>13 んんっ……
(口内に舌を挿入し、その中でイヤらしく蠢かせて内側から舐めまわしていく)
(エレンの舌に舌を絡みつかせ、粘膜同士をくっつけあい、にゅるにゅると擦り合わせ)
(口から洩れる唾や息を混ざらせながら、舌で舌を舐めて絡めていく)
それがどういうものか、後で教えてやるよ、ココでな……?
(指で割れ目をトントンとつつき、軽く引っ掻いて)
(湿り始めた布を秘部にピッタリと張り付け、淫核をショーツの上から撫でまわす)
っく…力が少し強過ぎるな……
ここは繊細なんだ、楽器を扱うみたいに丁寧に扱え……
(扱かれる手の中で別の生き物みたいにビクビクと手の中で暴れる)
(肩に手を乗せて一旦身体を離すと、ベッドに腰掛けて)
でもまあおおむね間違っちゃいない、そのまま口も使って気持ち良くするんだ。
四つん這いになって、こいつをしゃぶるんだ、猫がミルク舐めるみたいに…
間違っても噛んだりするなよ?
>>14 【おや、そりゃ残念…】
【今日はってことは、都合がつけばまた続きしてくれるのかな?】
【ともあれ、お付き合いありがとう、楽しかったよ。行ってらっしゃい】
【よしよし…では、我が執事殿とこの場を借りよう】
【不遜な吸血鬼サマとこちらを借りる】
>>17 【お前の執事になった記憶はないぞ。それともお茶が入りました、お嬢様とでも言われたいのか?】
【こちらの用意はできている。何もなければ再開だ、要求があればなんでも言え。聞くかは別問題だがな】
>>18 【勿論知っている、オマエの主人はただ一つ。違えることは…あぁいや、既に裏切り者だったか?】
【お嬢様?あぁ、そういえば今の私はそうだったな。呼ぶなら御主人様と呼んでもらいたいね】
【こちらの準備についても問題はない。要求か…何かあれば随時言おう。今は別段ない。】
【逆にあれば言えよ、ウォルター。】
>>19 【今の俺に主はいない。裏切りを恥じることはあっても悔いることはない】
【仇敵に仕えるなどずいぶん面白い冗談を言うんだな、吸血鬼】
【そうか、ならば再開といこうか】
【お前は完璧だ、不満などない。待ち焦がれた時間だ、楽しませてもらうぞ】
>>341 鉄則だが、それを日常に持ち込む奴は嫌われるぞ?いや、化物にこの発言は野暮だったか。
お前にまともにつけるつもりがないだけだーーこちらはいつでも用意はあるが、わざわざベッド上を血に染めるほど無粋じゃあない。
生憎、恋愛には真面目な方だ、愛人が欲しいなら一山いくらのものを勝手に漁ってろ。
んっ、れろ……はぁ、っ……ちゅ……
(麻薬の様に甘くとろけるそれに立っていれば倒れてしまいそうになるほどに力が抜けるが、それに反して手には力が入り、黒髪を撫でながら頭を抱き寄せ)
(絡みつくそれは甘く見吸い付き、舌先で舌上をなぞり自らの口内に迎え入れる)
吸血鬼なら女に困ることはないと思っていたがな。
意外と俗物的なんだな。もっと人間となぞ交われるかとか言うかと思ってたが。
(頬身でありながら、脆弱な印象を与えることはなく、しなやかな身体つきは鍛錬の結晶であり)
(上を脱いだことで隆々と隆起したズボンが露わになる)
………ちゅっ、なかなか良い声を出す。さすが化け物だ。
(白い肌があざやかな色に染まり、桜色の突起をそっと舐め)
(鮮やかなそれを舐めながらアーカードの胸に手を添え、にやりと勝ち誇る)
もちろんだ、今からやる気まんまんだ。
(不遜な笑みに不敵な笑みで答え、蜜に濡れた下着を手にしそれを脱ぎ捨てた服の上に投げ捨てる)
英国紳士は淑女に優しくするさ。
だがお前は化け物だろう?優しくして欲しいならこうてみたらどうだ?
(少年の容姿でありながら、悪辣に老獪に微笑み)
(溢れる蜜を指に塗りたくり、それを潤滑にしながら人差し指をいれて、言葉と裏腹に優しく割り入れ蠢く中に入っていく)
>>20 【だからこそ面白いんだろうが。酔狂でなければこんなコトは言わん】
【クッ、直に私を主と呼ぶようになるのも、それはそれで見てみたいもんだが】
【あぁ良い。完璧など化物の身には遠いが。そう言って貰えると有難いね。さぁ、ショータイムだ。】
>>21 日常?この非日常体験のどこに日常があると言うんだ。
見敵必殺だとマスターにも言われたろうに。オーダーには素直に従ったらどうだ。
ほぉぉ…恋愛ゴトなど疎くているのかとおもえば、生真面目なタイプだったか。
斜めに構えた色ガキにしてはご立派な言葉じゃないか。なぁ?
こちらとしても、子供を囲うような趣味はなくてな。それなら…正妻が良いというのか。
…んっ、んぅ、……ふぅ、ふ、ちゅっ…はふ、れろ……っんっ……
(吸血鬼の本能であるかのように貪欲に唾液の雫を求めて舌を絡めて嚥下し)
(己の印を染みこませるように唾液を舌を伝って渡し、甘く蕩けるような味わいを飽くことなく求め)
人間と同じ生き物でない以上、生殖をしようという欲求…性欲は存在しないだろう。
だが人の世にまがりなりにも人の形をしている以上、こういう饗楽もたまには悪くはない。
(洗練された無駄のない肉体を手のひらで撫でていき、ズボンの上からもわかる膨らみへと手を伸ばす)
…口ではなんだかんだと言いながらも、こちらは素直に興奮しているなァ
っ…ふ、んっ…褒めに預かり、光栄だ…っ…は、……はっ…
(不遜な態度と口調を崩さないようつとめながら、白い胸の上に唾液に濡れ光る突起ごと身体をひくつかせ)
はぁっ……は、はぁ、ふっ……
(下着を抜き取られるととろりと蜜に濡れてひくつく幼い恥丘が露わになり、シーツに手を添えながら早い息を喘がせる)
乞うてみるだと―――?私が、お前に、優しくしてくださいと?
馬鹿馬鹿しっ……ぃんっ…!んっ、くぅうっ…ふ、ふっ…絶対、お断りだ……ぁんっ…!
(今にも大声で笑い出しそうな勢いで目を見開くと、人差し指が中に侵入しビクリと背筋ごと身体をしならせ)
(指が侵入する度、蜜液が指との間から溢れ出し、シーツを汚していく)
>>23 命のやりとりをしながら軽口を叩く。我々にとっては日常だろう。
主の言うことに従うだけが執事ではないからな。聞かせたいなら聞かせる技量を見せたらいいだけの話だ。
英国紳士の嗜みだ。種馬じゃあるまいにほいほい身体を許すほど簡単でもないだろう。
誰が色餓鬼だ。色ぼけめ。
待て、なせ俺が妻なんだ。表現がおかしいだろう、それを言うならお前が妻の方だ。
……ちゅ………はむ……っ…………れろ…、…ちゅ………
…はぁはぁ……ちゅ…っ…ちゅ………ぷ…………ちゅ…………
(舌から伝わる唾液を飲み込み、お返しとばかりに両手で頬を包み上から流し込み)
(そっと舌を離すと、口内を舐め回し、吸血鬼の象徴たる犬歯を舌で撫で、優しく愛撫すれば興奮に喘ぎを漏らした)
吸血鬼が子を成す例を聞かないわけじゃあないが、享楽の一環とは吸血鬼らしい。
(普段なら払う手を受け入れ、興奮にわずかに朱が混じる肌を冷たい手が這えば身震いし)
(雄々しさすら称えるそこを触られれば、わずかに震え)
……そりゃあ興奮はするさ。お前と雌雄を決せれるんだからな。
いいぞ、さすがだ。アーカード。
それでこそ追い求めた敵だ。不敵に笑い、追いつめられてもその笑みが消える事はない。
その笑みを消してやるさ。
(少年の様に朗らかに笑い、ズボンを自ら脱ぐと歳に見合ったモノを見せるが)
(少女のアーカードを威圧するほどの大きさで、身体を重ねれば白い太ももに押し付ければ熱い感触を味合わせる)
どうした?続けたらどうだ、アーカード。
(白い背中に手を回し、優しく抱きとめながら、人差し指を進ませれば、蜜を掻き出す様に進み)
(アーカードと視線を合わせ、うねる蜜壺に人差し指を根元まで突き込ませると中を優しく撫でていく)
>>22 【お前が勝った暁には好きにすればいい、主とでも好きに呼んでやるさ】
>>24 クックク、確かにこれが我々の日常だが。お前とこんな決し方をするとは到底予測がつくまい?だから非日常だ。
成る程成る程、ジェントルマンは矜持だけでなく身持ちも固いというのか。
……私が妻だというのか、それこそ超一流のジョークだな、ウォルター。有り得ん。
…ふ、ぁふっ…ふ、ちゅっ…ちゅく、ちゅるっ……れろ、れるっ…はふ、ふ…んっ…!
んんっ……!はぁっ…ふ、はふっ…ひゅ、ちゅっ…ちゅはっ……!
(交わる唇の隙間から溢れる息は段々と荒々しく、切なげに揺れるように変わって)
(それでも流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲み、尖った牙を舌が撫でると口を開いて迎え)
私との勝負を前にギンギンに興奮してるというんだな。
(幼顔に好色そうな笑みを浮かべ舌でべろりと唇を舐めるとズボンの生地の上からそこを撫で)
…あぁ、コイツはまったく楽しみになってきたな。
私が負けるはずがないからな…ッ
負けを確信して、絶望と悲嘆に暮れるような真似は決して有り得ない…!
んぁんっ…ひゃ、はっ……ふっ……く、ぅっ……!
(戦意を喪失してはいないと瞳の輝きを失わないまま、ズボンを脱いだウォルターの股間からそそり立つ肉棒が)
(柔らかく白く華奢な太ももに圧巻するような重量のモノが押し付けられ、ビクリと小さく身体を震わせる)
―――優しくしろなどと、誰が頼むか糞餓鬼。
んぁっ…!あっ…く、ふっ…ぅぅ、んぅうっ…!好きに、しろっ…!ふぁっ…
(吐き捨てるようにつぶやくと、半身を起こすように支えられながら前後に逃げ場がなくなり)
(細めた瞳で睨みつけると、中をゆっくりと侵入していく指を硬く締め付けながら喘ぐ姿を見られまいと視線を逸らす)
>>25 確かにそうだな……本当に舌戦には強いな。お前と戦った相手には同情するよ。
どこぞの種馬じゃあるまいにそう簡単についていくほど軽くはない。
僕がウエディングドレスを着て、花道を歩くのか?それこそお笑い草だ。
……いや、面白い趣向ではあるな。お前を従えたらそうするのも悪くない。
……れろっ…………ちゅ……ちゅっ………はぁ…っ……………
(口を開き舌を出し、外気を感じながら丁寧に吸血鬼の象徴を濡らし)
(ようやく舌を離せば、銀糸が艶やかな弧を描き、肩で息をしながら濃密な口付けの残滓の残る瞳でアーカードを見つめた)
言ったはずだ、この時を待ち焦がれていた、とな。
覚悟はいいか?吸血鬼。楽しむ余裕がないかも知れないぞ。
(幼さを残しながら冷徹な声でそう言い放つも、声は愉悦に震えズボンを撫でる手に布地ごしに脈打つ熱さを伝えていく)
よく言った。心配はいらないぞ、敗北とは絶望だけではない。
もしかしたら甘美な感覚が待ってるかもしれない。
どうした?アーカード。震えているぞ、遠慮はいらない。お前も攻めろ、こちらばかり攻めるのはフェアじゃない。
(煌々と光を放つ瞳に口の端を釣り上げ、純粋にこの場が楽しいとばかりに弧を描き)
(震えたのを鋭敏に察すると、白い手を取り、今いれてる指など比較にならない太く逞しさの象徴たる肉棒に直に触らせる)
そうかそうか、勇ましいことだ。なら前戯は不要か?
誉れ高き吸血鬼が相手だ。文字通り戯れは必要なかったかな。
(背中を抱き、吐息がかからんばかりに顔を近づけ、互いに一糸纏わぬ上半身を重ねながら逸らした横顔を見つめ)
(指は探る様にゆっくりと、楽器を弾く様に肉襞を丁寧になぞり濡らし、反応を確かめていく)
>>26 お前に花嫁姿か。存外とよく似合うんじゃないのか?是非見てみたいねぇ
…ま、誰もそんな事までするとは言ってない。が……?
ほぉぅ…お前が私を従えたら、そんな趣向を凝らして辱めるつもりか。酷い話だ。
……はぁっ、はふっ…は、はぁっ…あ、っふ……っ
(唇が離れていくのをぼぅ、とした瞳で捉えて、濡れた瞳が無意識にウォルターの視線と重なり)
…っ、は……これ、が…っお前の愛の、囁き方か……?
息巻くのは結構だがな。そう大きな口を叩いていられるのも今のうちだけだからな…
私を腕に抱き、純潔を奪うんだ。相応の覚悟は…当然あるだろうが。忘れるなよ。
(脅迫めかした言葉を紡ぎながらも、上位に立たれている状態では覇気が弱く)
ッハ、その甘美に溺れるのは私じゃない。
敗北と這いつくばる床の味をお前にじっくりと教えてやる。
…っ、っ…はぅ、ふぅんっ…!震えて、などっ……いや、感じているっんぁ、フリ、だ、ぁっ…!
はぁっ…ふ、クソ、お前も啼け……っ
(言葉を途切れ途切れに切らし、はぁはぁと短い吐息を上げ、ギリッと奥歯を噛み締めると)
(指先が導かれた太い肉塊へと自ら指を絡め、隆起を確かめるように指でなぞり)
(細くしなやかな指先で根元から擦り上げては先端を捏ねるように指先で撫でる)
はっ、馬鹿を言うなっ…「ハジメテ」で、濡れていないといれられないだろうっ…!
ふぅっ…んぁ、あっ…!あぁっ…!んふっ…ウォルターっ…も、十分だっ…早く、いれてしまえ…っ!
(視線が追いかけてくると腰の奥からじっくりと熱を焦がすように愛撫する指先を感じながら眼を逸らそうとして)
(支えられた身体を起こして、ウォルターの胸を押し返そうと手を胸板につきながら蜜が溢れて指先からシーツまでを濡らす)
>>27 お前が勝てばすればいい、生殺与奪は常に勝者に握られるのが戦場の常だ。
辱める?仮初めでも愛する相手の花嫁姿を見たいと思うのは自然なことだろう。吸血鬼にウエディングドレスはなかなか皮肉が効いているがな。
…………っ…どうだ?なかなか…刺激的だっただろう。
(戦闘ですらこうまであがることのない息を荒げ、色に浮かされた瞳でアーカードの目をまっすぐに見つめた)
ふふっ、言うじゃないか。アーカード。
だがあの時の様な余裕がないな。まるで小娘の様だぞ?やはり性行為は怖いか。
(攻めに回る余裕からか普段のアーカードの様に悠然と振る舞い、挑発しながらも白い小さな手が滾る肉棒に触れれば、わずかに眉根を寄せ)
…っ……なかなかうまいじゃないか。だがその程度じゃあ声どころか吐息すら漏らせないな。
(熱い肉棒は撫でられればそれに応える様にまだ大きくなり、脈打ちながらわずかに先端を先走りで濡らす)
ならもう用意はいいくらいに濡れたわけか。
(うっすらと筋肉を纏う胸板に手を当てられれば、すっと身を引き、アーカードの蜜で汚れた指を抜き)
(見せ付ける様に指先を上から自身の口に持って行き、舐めあげアーカードの蜜を飲み干していく)
………いいのか?なら、いくぞ。
(それを終え、不意に背中にまわした片手で引き寄せ顔を近づけ)
(めったに聞かない優しい声色は紳士的なそれで、純粋に心配する様に尋ねた)
>>28 そうとも、敗者の権利は全て勝者に委ねられる。
ならば闘争だ。本能のままに従い、私はお前を手に入れるとしよう。
黒衣を纏い闇に生きる吸血鬼にウェディングドレスとは、この上ない皮肉だな?
是非そんな珍妙な景色は拝まずに済ませたいものだ。
………っ、は、はぁっ……そうだ、刺激的だ…こんな刺激は、遠く覚えがない、程に…っ
(熱に浮かされたようにウォルターをただ見つめ続けながら大きく喉を喘がせて頷いて)
怖い?怖いだと?私が恐怖しているというのか、「ハジメテ」ごときのヒューマンの性行為ごときに。
小娘のナリに合わせてやっているだけに過ぎない。
…っ、こんなもので…犯された所で、恐怖など微塵もない…
(聞き捨てならないと眉を思い切り顰め、強がりに似た口を叩きながら先走りに濡れた先端をまぶして広げ)
(半ば八つ当たりをするような勢いで、自身の太ももと手のひらの間に肉塊を挟んで擦る)
…っ、ふ、小僧には加減がわからないかもしれないが…?
もう、十分だ……んぁっ……っ、く………っ
(挑発的に口の端を持ち上げてみせるも、根元まで埋没した指先が引き抜かれると衝撃に身体が一度跳ね)
(べっとりと愛液に濡れた指を舐める様子を見せつけられると悔しそうに歯噛みして)
………っ…ん、っ…私が良いと言っている…お前も、ガマンがきかなくなっているだろ?
痛みに恐怖などあるはずもない。私に痛みを思い出させてくれるというならむしろ歓迎するぐらいだ。
…ウォルター……。
(冗談めかしたような口ぶりをしてから、不意に笑みを消して近づいた顔を更に寄せて唇に触れる口づけをし)
私に、これ以上言わせるつもりか……?
>>29 人間の欲望を甘く見ないことだ。吸血鬼。
お前がそのつもりなら面白い、なら俺もお前から勝ちをもぎ取らせてもらおう。
だからこそ皮肉が聞いていい。それにさぞ似合うだろう、その体躯にはな。
………満足したなら…何よりだ……だが刺激的なのはこれからだ。
(口の中には未だ甘さが残っている様で呼吸をながら整えながら穏やかに笑い返し)
だとしたら、姿にはあっているな。化け物に怯える子供の様だったぞ、アーカード。
………っ、そちらこそ優しく扱ったらどうだ?デリケートなんだ、そこは。
(虚勢にも似たそれは思わず吹き出してしまいそうなほどに愛嬌があり、口元を押さえ子供の様に笑いながらも)
(柔らかな太ももの刺激にそれを歪ませながら香り立つ性の匂いを擦り付け反論する)
当たり前だ。俺はお前に恋い焦がれている、五十年待ったんだ。
この時をな。お前と向かい合い戦う。
もっともこんな形になるとは思いもしなかったがな。
(若い時ですら、年老いてからですらこうまで高揚し饒舌になったことは少なく、明らかな上機嫌でアーカードに思いの丈を口にし)
(溢れる気持ちを言葉に変える)
……わかった、痛いなら言えよ。アーカード。
(唇に触れる温もりに小さく頷き、挑発めいた言葉ながら優しくそう言い)
(足にそっと手をかけ、開かせると唯の少年と少女の様で)
(蜜に濡れたそこに先走りに濡れた肉棒をそっとあてがい)
………アーカード。
(名前を口にし、ゆっくりとそこを開き先端を沈ませていく)
>>30 人間の貪欲さにはまったく頭が下がる。そこらの化け物どもよりも余程強欲だ。
…いつの間にか賭けのチップがあがってるな。娶られるまで許可した覚えはないんだが。
日の光も大嫌いな私に、バージンロードを歩かせるなんてな。想像もしたくない。
……あぁ、暫く振りに…美味い刺激を食わせてもらった…意外と、悪くはなかった。
(自身の口内を舌でなぞっていくと感覚が呼び起こされるようでゾクリ、と甘い震えを感じて)
化け物が化け物に怯えるとはな、それがブリティッシュジョークか?ウォルター。
…デリケートだと知っているからこそ、こうして扱っているんだ。
(笑いを噛み殺すような仕草にますます不機嫌そうに眉を顰めて声音を低くし)
(息を僅かでも詰める動作を見逃さぬよう視線を送りながら、太ももと手のひらで扱きあげる)
五十年越しの片思いが実るか―――実にロマンチックだな。
…嗚呼、私とて夢にも思わなかったぞ、このような形になるとはな。
(シーツに添えていた手を持ち上げると、ウォルターの頬を撫でてから首、肩と移動をし、両手を首に絡めて)
……ククッ、痛かったら止めてくれるのか?それはお優しいね。
(挑発に皮肉げな笑みを返しながら、余裕だと言わんばかりに開かれた足、身体と身体の間に視線を落とし)
(濡れそぼった秘所にあてがわれたのをみるとゴクリと小さく喉を鳴らす)
………っウォルター…はっ……ん、ぅ、ぐっ……!!
(小さな歯を覗かせて下唇を噛むと先端をめりこませてくる怒張を飲み込もうと下腹部をひくつかせ)
>>31 【非常に良いところだがそろそろおやすみの時間だ】
【今夜も素晴らしい時間だった。礼を言ってやる吸血鬼】
【次の約束をしてもかまわないか?】
>>32 【全く、時間が立つのは実に早い】
【無作法なバトラーからそんな口がきけるとはな】
【私からも礼を言ってやるよ死神、実に充実した時間を過ごさせてもらった】
【勿論だとも】
【次の予定か…土日どちらかの予定はつくか?】
>>33 【お前こそなかなか殊勝な発言だな】
【お前とこうして過ごす時間は時を忘れるほどに楽しいからな】
【あぁ、どちらも夜なら問題ないはずだ。が、もしかしたら用が入る可能性はある】
【もしかしたら程度に考えてくれりゃあいい、基本的には大丈夫だ】
>>34 【事実を客観的に述べたまでだ、世辞は言わん】
【では土曜の夜としよう。時間は21時からで構わないか?】
【予定が変われば連絡をよこせ。この時代には便利なブツがあるんだろ】
>>35 【それなら尚嬉しいね。どうした?やけに素直だな】
【あぁ、では土曜日の21時にまた待ち合わせよう。予定が変われば連絡しよう】
【おやすみ、アーカード。また土曜日に会おう】
【楽しみにしている】
【先に下がるぞ。こちらは返す】
>>36 【世辞は言わん、なら素直に述べるしかないだろ?】
【土曜日の21時、待ち合わせだな】
【…おやすみウォルター、また土曜日にな】
【こちらも、お前がまたアーカード様と呼ぶようになる時を楽しみにしている】
【ではな、私も失礼しよう。】
あ
しばらく使わせてもらいます
【書き出しをお願いします】
【スレを借りるぞい】
【早速じゃが、昨日話た以外で話しておくことはあるかの?】
【時間もあまりないし早速始めるぞい】
【復興に向けて視察に出た姫が儂とモンスターに襲撃されて…というかんじでいくそ】
【じゃあ、少し待っておれ】
(大魔王バーンを倒し、世界には再び平和が訪れた)
(とはいえ、地上を狙う悪がすべていなくなったわけではない)
ふひひ、まさか儂が生きておるとはおらんじゃろ。ここで上手くやってウェルザーに儂の価値を認めさせんとなぁ。
(冥王ウェルザーに上手く取り入ったザボエラは、ウェルザーが動けないのを良いことにこちらで侵攻の準備を整える役目を負っていた)
(その最初の手はずとしてザボエラが考えたのが)
ほれゆくぞ、人間共のリーダーレオナ姫を捕まえるんじゃ。
(配下の多数のモンスターが一斉に襲いかかる)
(平和になった事もあり、少人数での視察に出ていたレオナと護衛達はひとたまりもなかった)
さて、久しぶりじゃのう、レオナ姫。
これから長いつきあいになる。
まずは儂の隠れアジトに来てもらうぞ…ラリホーマ!
(モンスターに捕まったレオナににやにや笑いながら近づくと魔法をかける)
では、連れて行くんじゃ!
(そのまま、調教洗脳用の隠れアジトに連れて行く)
【ではよろしくたのむぞい】
>>41 (大魔王バーンが滅び世界が平和になってしばらくの年月が流れた)
(マァム等仲間達がパプニカにて傷ついた王都の復旧に全力を注いでいた)
(王女レオナは世界平和の象徴として各国の支持を受け復興の中心的人物としてその才能やカリスマを発揮していた)
(ある晴れた日、レオナは数名の兵士をつれてパプニカ郊外のモンスターが現れた場所に向かっていた)
(バーンがいなくなったことで彼女自信の慢心もあったのであろう)
な…
ざ…ザボエラ…
まさか…
(逃げようにも逃げ出せず、モンスターのラリホーマを受けてその場にた折れ込む)
(彼女の聖者の法衣の裾から伸びる白い張りのある太ももが色っぽく)
【こちらこそ】
【若干遅めですがお付き合いください】
>>43 (レオナをアジトに連れ込むと、洗脳用の準備が整った、魔法の椅子にレオナを座らせる)
(手は小さく万歳した状態で魔法の鎖につながれ、足は大きく開いた状態)
(まだ衣服を脱がしていないため、下着しか見えないが裸ならぱっくり開いたそこが丸見えだろう)
(椅子の下には魔法の効果を高める魔方陣が引かれ、同じく効果を高める甘い匂いの香がたかれていて)
ほれ、起きるんじゃレオナ。
(そこまで用意を終えると、ザボエラはレオナに近づいて目覚めるように促す)
どうじゃな、今の気分は…まあ、良いわけもないか。
(いやらしく笑い声を上げて)
貴様を捕まえたのは簡単じゃ。
勇者ダイ亡き今、ウェルザー様の世界征服に1番やっかいなのは人間共のカリスマであるレオナ姫じゃからな。
その、レオナ姫を儂らの手先にしてしまえば世界の征服は簡単な事じゃ。
ふふ、そんなことには従わないと言うんじゃろ。
しっておる、おぬしの正義とやらへの意志が強いことわな。
(目の前でスカートの中に手を入れ、下着の上から秘所をいやらしくなぞりながら)
じゃがな、無駄なことじゃ。
儂が研究した洗脳魔法の前ではの…。
嘘だと思うなら、早速試して見るか。
ゆくぞい…マインガっ!
(洗脳状態にするための魔法を唱える)
(起きていながら洗脳されやすい人形状態にしてしまう魔法で)
【洗脳はいきなりこういう催眠術的な感じで大丈夫でしたか?】
【これでいくつかの強制暗示をかけていく感じにしようかと思います】
【後で元に戻したりするにせよ、最初はとりあえず絶対服従で処女を捧げさせるとかでどうでしょう】
【終わってから一度解除したりして】
>>43 (ザボエラの秘密アジトに連れられたレオナ)
(ザボエラの準備していた椅子に万歳の状態で拘束される)
(衣装の脇から見えるレオナの綺麗に整えられたうなじや年齢のわりに発達した乳房の膨らみがザボエラを誘っているようにも見える)
(開かれたまたの部分はシルクの織り込まれた対魔用の光沢のあるシルバーとグリーン生地のスカートの裾の奥に清純な純白のクロッチが見てとれる)
ん…
わた…し…
(朦朧とする意識の先にザボエラの姿)
い…生きていたなんて
そんな…
私がいなくても人間は負けないわ…
(強い意思を秘めた瞳をザボエラに向け)
!?…
な…なに…
いや!
(処女であるレオナの秘所をなぞられ女性として無意識に声をあげる)
(いや、とらえられた時点である程度覚悟はできていた)
ダイ君…ごめん…
(悔しさから意中の男性…勇者の姿を思い出してしまう)
洗脳…
そんな魔法…私の衣装が有る限りは
(ザボエラの魔法を受けるも見た感じは特に変わりがないようだ)
【大丈夫ですよ】
【いくつか卑猥な質問とかしてみてください】
【ザボエラには答えないといけないみたいにして】
【処女喪失もおまかせします】
>>44 (魔法を喰らったレオナは一見変わった様子はない)
ふひひ、いやお前には間違い無く効果はでておるぞい。
では、早速始めるとするかのう。
レオナよ、儂の声が聞こえるか、聞こえるなら返事をするんじゃ。
うむ、いいぞい。
では、まず儂をみろ…儂は誰じゃ?
そう、ザボエラじゃ。
お前にとって儂はどんな存在かのう…。
いや、それは間違っておる。儂はお前の絶対的な支配者じゃ。
表面上の記憶が何であれ、これはお前の1番深い部分に刻み込まれる…いいな。
そしてこれから儂の言うことには素直に答えるんじゃぞ。
(一見変化の無いレオナだが、暗示が埋め混みやすくなっており)
(それを利用しザボエラへの認識を変えていく)
では、レオナ姫…まず簡単な質問をするが…レオナ姫は処女かのう?
儂が聞いておるんじゃから答えられるはずじゃよな。
それとオナニーは週にどれくらいするのか、どこが1番感じるのかもおしえてもらえるか?
(効果を試すようにいやらしい質問をする)
【こんな感じで大丈夫かな?いわゆる催眠状態にはなってないっぽかったから】
【一見普通のまま暗示だけ埋め混んでく感じにしたけど、よかったかな?】
>>45 (身体にも影響なく相変わらずザボエラを睨み付けるレオナ)
(下着越しに触られることに嫌悪感すら感じ)
(ザボエラの声が聞こえた…それはレオナの脳内に直接響き渡って)
ザボエラ…
(レオナの瞳の光が消えて空をさ迷うように)
絶対…
わたしにとって
ザボエラさま…
(暗示が終わり瞳の光が戻ってくる)
わたし…何を…
な…なんて質問を!
し…処女に決まってるでしょ!
オナニーは最近毎日、下着の上からしてよく下着を汚しているわ…
な…何でこたえちゃうの…
感じるのは乳首とクリトリス
いや…いやぁ!
(まだ効果は薄いが確実に答えている)
【こんな感じでいいです?】
>>46 なるほどのう、レオナ姫は処女じゃったか。
(催眠の効果が現れたことを喜びながら)
まだダイはガキんちょじゃったしの、レオナはチンポでおまんこを突かれる喜びを知らないんじゃな。
なあ、レオナはオチンポでおまんこを突かれる喜びを知らないといってみい、
(わざと卑猥な表現を使いながら、催眠でその発言を強制的に言わせようとして)
ほう、下着の上からが気持ち良いのか…。
なるほど、乳首とクリトリスのう…。
それは、ここと…ここじゃな。
(服や下着の上から乳首とクリトリスに触れて)
どうじゃ、儂に触られて気持ち良いか?
魔族の儂に触られて、正直にこたえるんじゃぞ。
(処女姫とは比べものにならない絶妙な力加減で愛撫し感想を聞き)
(指を離すと)
ではせっかくじゃから儂に見せてもらおうかのう。
レオナがおまんこ弄りをしていくところをの。
(そういうと、レオナの手を拘束している鎖だけを外して)
そして、今儂に触られたのとどっちが良いか教えてもらおうかの。
【いいです、催眠で強制してる感じで好きですね】
【もっと、催眠洗脳早めた方が良いですか?】
【洗脳系って程度とか趣向が個人によって幅広いですし、もう少しこんな感じみたいのがあったら】
【遠慮無く言ってくださいね】
【そうじゃない限りは自分の感覚でやっちゃいますので】
【催眠ですが、意味のある言葉として『』でくくった言葉で言われると暗示が埋め混まれるとかどうでしょう】
【例えば『キスされるとおまんこが気持ち良い』とか言ってからキスするとか】
>>47 【すみません少し早いですが今日はここまででいいでしょうか?電話対応が長くなりそうで】
【明日は17時から20時までできます】
【暗示はゆっくりな感じで「」は嬉しいです】
【衣装を自ら汚したりそれを言わせて羞恥を誘ったりようは羞恥に趣をおいて調教していただけたら】
>>48 【わかりました、ではまた明日】
【17時からですね】
【ではまた明日会いましょう】
【落ちていただいてOKですよ】
【ありがとうございます】
【また明日に】
【スレをお借りします】
一つってなんだと思います?
教えてくださいよー奈緒ちゃん
奈緒ちゃんの妄想の中で私は奈緒ちゃん人形に
なぁーにしてるんですかぁ〜
(抱きついて体をクネクネさせながら)
(ちょっと間延びした声で問い詰める)
むふふふ、秘密ですよ、ひ・み・つ♥
知りたいですか…ムフフフフ
んもぉーそのくらい言えばすぐに買ってあげるのにー
よしよし、運動が終わったら一杯食べましょうか
じゃあ…お腹をすかせるためにいーっぱい、運動しましょうね♥
(お尻と肛門をモミモミする)
あふっ♥奈緒ちゃんの手馴れたフェラチオ
飴玉とアイスとチョコと私のチンポ
どれか一つだったら何が食べたいですか♥
(ビキビキに硬くしたチンポを奈緒に咥えさせて)
(下劣な質問をする)
【よろしくですよー奈緒ちゃん】
>>53 何ってそれは……アレでしょ?
か、可愛がったり…ベロベロ気持ち悪く舐め回したりとか…
う…お、おちんちん擦りつけたりとか…そんなことでしょどうせ!
(問い詰められて自分の方が恥ずかしくなってしまうような答えを返して)
い、いえ…遠慮します。知らぬが仏って言う言葉もありますし…
でも…あんまり人に奢らせるって気が引けますし、どうかななーって思いますし。
は、はい…センパイと一緒に…ですよね?
あっ!んぅっ!は、はい…
(お尻とアナルを揉まれて、熱い息を慧子の胸に吹きかけて)
あむっ…んっ♥
じゅるぅ…んっんっ♥
(慧子のペニスを頬張り、口をいっぱいにした顔で見上げながら興奮して上気した表情になる)
センパイのチンポッ♥センパイのチンポがいい…です♥
んっ…じゅぶぅ♥
(慧子の質問に答えながらフェラ奉仕をして、アナルをほぐして腸液を垂らす)
【はいお願いしますね】
>>54 ひ、酷い…うううっ
私の純粋な乙女心が…
単に寝るときに抱きしめたり、朝のキッスをしたり
テーブルの反対側において朝ごはん食べたり
ランニングの時は背負ってみたりお風呂に一緒に入ってみたり
そんなことをしたいだけなのにぃっ!!!
(涙がキラキラとこぼれる)
いいじゃないですかー可愛い彼女というやつに
奢るのは乙女の嗜みなのですよ
(頭をなでなでしながら)
ふふふ、もっちろーん
たっぷり可愛がってあげましょう
私のチンポがいいのですね、ムフフフ
それならそのチンポをモット美味しくもっと太くするんですよ
あぁっっ、その顔も可愛いです
奈緒ちゃんの顔を見てるだけでイってしまいそうですよ♥
(反り経つチンポが膨れ上がる)
>>55 ご、ごめんなさいセンパイ…って
それはそれで十分アレな気もしますけど……
あぁ〜とにかくその…謝りますから泣き止んでくださいよ…
(慧子に泣かれると流石に罰の悪い顔をして)
彼「女」ですか……うーん…
…まぁ、奢ってくれるというのを断ったりはしないですけど…
(頭を撫でられて照れるようにして)
でもほどほどにしてくださいね?ケーキ食べたいですし…
んぶっ…んっ♥
ちゅぶっ…んじゅぅ…
はっっ…はっっ!
(亀頭をくわえてチューチュー音を立てて吸って)
(竿の部分を小さな手で扱きながら、片手でアナルを引っ張って)
>>56 ええーアレってなんですかー
私は奈緒ちゃんと一緒にいたいだけなのにーメソメソメソメソ
(思いっきり嘘なきモードに入る)
むぅー…じゃあ優しくチュっしてー
可愛い顔してちゅーしてぇー
(謝ると聞いて、ニカァと笑っておねだりをする)
む?何か間違えましたっけ
彼女ですよ彼女♥
奈緒ちゃんは可愛い可愛い私のラブリーハニーというやつです
(頭のなでなでを続けて)
大丈夫ですよ
食べられなくなっちゃったら、私が口移しで食べさせてあげます
勿論、お店で♥
はぁぁんっっ!!
駄目ですよ奈緒ちゃん…そんなにしたらぁ♥
いっちゃいます、あぁっ
奈緒ちゃん、全部飲んでぇーー
(頭を掴むと、喉の置くにチンポを押し込み)
(おしっこのような勢いで濃厚な精液を注ぎこむ)
>>57 うわっ!ちょ…どうせ泣き真似なんでしょう!?わ、わかってますからね!
う……ううぅ…
(嘘泣きでもどうにもやりづらく、ますますばつが悪そうにして)
わ…わかりました!そ、それで済むなら…
………ん…ちゅっ……
(結局嘘泣きかと呆れながらも、慧子の頬にちゅっ…と口付ける)
うう…で、でも私…何度も言ってますけど、てゆうかセンパイも知ってるとおり男ですよ?センパイもですけど…
まぁ、もういいですけど…多少おかしいどころか色々おかしいのは今に始まったことじゃないし
こんなことに突っ込んでたら身体が持たないっていうか…
(呆れながら、もう細かいことを気にしても仕方が無いと思って)
ちょ…お店ではやめてくださいよ!は、ハズかしい!
んぐっ♥
(勢いよく注がれる精液を喉で受け止めて、ごくごくと喉を鳴らして)
(鳴れた様に絡みつく精液を嚥下していく)
(食道を通り、暖かい精液がお腹いっぱいにたまり慧子の射精が収まると)
(ペニスから口を離して、口周りについた精液を舌を覗かせてペロリと舐める)
ぷは…ごちそーさまでした…
じゃ、じゃあ次はこっちのお口に…ご馳走して貰えますか?
(慧子にお尻を向けて、ほぐしていた準備万端なアナルをくぱぁと指で開く)
【うう、奈緒ちゃん、今日は子の辺りにしてもらえるでしょうか】
【ちょっと疲れてましてー…次は土日のどっちかが良いのですが)
【わかりました。では土曜日にまたお願いしますね】
【時間は今日と同じで】
【いつも疲れるまでお相手してくれてありがとうですセンパイ】
【また遊んでくださいね。楽しかったです】
【それではスレをお返しします。お休みなさいセンパイ】
>>60 【はい、じゃあ土曜日にお願いしまする)
【おやすみなさーい】
【スレをお借りしますわ。要望があれば、遠慮なく仰ってもよろしくてよっ!】
【スレをお借りします】
【えっと、それじゃあ…時間が許すのならウィッチと子作りしたいっす!】
【それがダメならウィッチのあそこに擦りつけたりしたいかな】
>>63 【あなたの要望はわかりました】
【子作りはもちろんダメですので、後者の方で(きっぱり】
【というのも、私の返レスがそこまで早い方では無いので……ご容赦の程を、お願いしたいですわっ!】
>>64 【ですよねー、後者でも十分だけども】
【時間が時間だし仕方ないさ、俺もあんまり早くは返せないだろうし】
【その代わりウィッチにたっぷり擦りつけてぷよ地獄に落としちゃおう】
さて、というわけで正解のご褒美を頂きに参りました
時間が多少かかったとは言え正解は正解、断ったりはしないよね?
前々から無駄に高飛車な口調のウィッチにイタズラしたいと思ってたんだ
それじゃ早速だけども…まずは服を脱いでもらおうかな?
(クイズに正解したことが余程嬉しいのか、ウィッチの前に仁王立ちして)
>>65 無駄にですってぇ!?
む……え、えぇ、わかりましたわ。
ルールを違えるような事は……しませんもの……
(頬を赤くしながら、憮然とした表情で服に手をかけ始める)
(リボンを解き、帯を緩め。多少の時間をかけながら普段着のローブを脱いでいって)
ぬ……脱ぎ終わりましたわ。これで宜しくって……?
(青のローブが床にはらりと落ちると、下着に包まれた細身の裸身を相手に晒す)
(日にあたる事のすくない肌は、きめ細やかで白磁のように白く透き通っており)
(やや細身の体でありつつも、身体は女性らしい曲線を描いている)
(そんな肌を隠そうと体に腕を回しながら、憮然と言って)
【お待たせいたしました、それではお願いしますわ】
>>66 お嬢様キャラでもないのにお嬢様口調じゃないか
流石はウィッチ、色々言いつつも約束は守ってくれるね
魔法でも使われやしないかちょっとだけヒヤヒヤしてたけど…安心したよ
(羞恥心から顔を赤らめているウィッチとは正反対に)
(自信満々な態度で、微かに笑みを浮かべながらウィッチがローブを脱いでいく姿を見つめている)
これはこれは…思っていたよりもスタイルが良いんだね
ローブだと身体のラインがわかりにくいからちょっと意外だよ
(ウィッチが青いローブを脱ぎ終えると、真っすぐに視線を彼女の身体へと向ける)
(下着に隠されてはいるものの胸の膨らみやすらりと伸びる脚はしっかりと確認することが出来)
(頭から爪先まで舐めまわすように見つめ)
ほら、隠さないで、下着も胸もちゃんと見せてくれないと
まぁとりあえず脱いではもらったから…そこに寝てもらおうかな
(いつのまにか用意されていたベッドを指さし)
【ああ、こちらこそよろしくお願いね】
>>67 この口調がお嬢様特有のものという認識がそもそもおかしいですわっ!
……もちろん、お望みとあらばお披露目しても宜しくってよ?
(ジト目で言い放ち)
ふん、あなたにそんな事を言われても嬉しくも何ともないですわ……
そ、それより……あまりジロジロ見ないでくださる……?
(本当に刺さるような錯覚すら覚えてしまう、注がれる視線)
(体や顔が暑くなっていくのを感じて……羞恥に思わず体を抱いて、太腿を合わせてじっと脚を閉じる)
ま、まだこれ以上を望む気ですのっ!?
あ……わ、わかりましたわ。これで……よろしくって……?
(言われるがままにベッドに腰を掛け、そのまま横たわる)
(男の前で、この恰好でベッドで横になる。そんな状況に否が応にも嫌な想像をしてしまって)
(毅然とした態度を取っているつもりでも、声は少し震え、胸の鼓動は早鳴ってしまう)
>>68 それを言われると確かにね、まぁもしかしたらウィッチもお嬢様なのかもしれないけど
う…そ、それはまぁ俺が約束破って子作りしようとした時にでも…
(ウィッチの言葉を聞くと若干焦った様子で)
そりゃそうだね、こちらとしてはウィッチのこんな姿見れて嬉しいけれども
見るなって言われてもなぁ、見るためにわざわざ脱いでもらったんだし…
(ウィッチが恥ずかしがるような素振りを見せれば見せるほど)
(下心丸出しのいやらしい目つきをウィッチの胸や太腿へと注いでいく)
そりゃ脱がせるだけで満足しないって
ふふん…ありがとう、それじゃあ…よっと…
(ウィッチがベッドの上に横になったのを確認し)
(身に纏っていたズボンと下着を脱ぎ捨て、既に硬くなった肉棒を晒す)
ご褒美だし遠慮なく…ん…ん…
(肉棒を露わにした状態でウィッチの上に覆いかぶさると、下着越しの割れ目に肉棒をゆっくり擦りつけ始める)
>>69 えぇ、その時は遠慮なくぷよ地獄をお見舞い致しますわ?
……きゃっ!?っ……
(男が服を脱ぎ、男性器を晒すと思わず声をあげてしまい)
(そのまま、視界から隠す様に顔を逸らしてしまう)
ぁっ、う……
(裸身の男が覆いかぶさるように。すぐそばの距離感に)
(身体は羞恥や恐怖に堅くなり、思わずベッドのシーツをギュっと掴んでしまい)
はぁっ……!?あっ、いっ、いやぁ、気持ち悪い……あっ、ぅ、んっ……!
(下着越とはいえ、肉棒が自分のあそこをすりすりと押し付けてくる)
(感じてしまう熱や感触に、顔を顰めながらも……)
(あそこを擦られてしまうと、小さく声が漏れて。足も、ピクンと小さく動いてしまう)
>>70 ま、まぁ俺も約束は守る男だから…そんなことはしないよ、うん
脱いだだけでちょっと驚きすぎじゃない?
もしかして…見慣れてない、とか?
(反射的に声を出して肉棒から視線を逸らすウィッチをからかうように)
んっ…あ…す、すごい…いいよ…
ウィッチのここも…下着も…とっても気持ち良くて…!
(腰を前後させて、ウィッチの秘裂に肉棒を擦り付けると)
(ウィッチの下着の感触や秘所のほのかな熱が伝わってくる)
(快感に身を任せていくうちに、腰の動きは徐々に早まっていき)
>>71 み、見慣れてるわけないでしょうっ!私をなんだと思っていますのっ!?
(また顔を赤くしながら、まんまと乗せられてくわっと言い返してしまい)
あっ……いやっ……きもち、わるいですわっ……んっ、あっ、うっ……
(ぐいぐいと、熱くて硬い肉棒が秘所を擦りつけていく)
(秘所をぐりぐりと押される事に、小動物の鳴き声みたいなか細い声をあげて)
いっ、いやっ……そんな、はやく動かさないでよっ……くっ、うぅぅっ……
(肉棒の動きに嫌悪感を覚え、思わず脚をぎゅっと閉じてしまい)
(滑らかで、柔らかな太腿の肌で肉棒を挟んでしまうような形に)
(所謂、素股のような状況になってしまいながら……シーツを握る手に力を込め、早く時が過ぎるように願って)
>>72 いやぁ、案外遊んだりしてるのかなぁとも思ってたけど…まだそういう経験は無いみたいだね
(顔を赤くして言い返してくるウィッチの正直な反応を楽しむように)
ん…はぁ…気持ち悪いって…こんなに気持ちいいのに…っ
(気持ち悪いと言われようとも腰の動きを緩めることはなく)
(ただひたすら一心不乱にウィッチの秘裂に竿を擦り付けていく)
んぐっ…あっ…だ、ダメだ…そんな風に挟まれたらっ…!
う、ウィッチ…我慢、出来ないっ…やっぱり子作りさせてくれ!
(激しく動く肉棒を柔らかな太腿に両側から挟み込まれると)
(あまりの心地よさにかろうじて抑え込んでいた理性が崩壊し、脚を強引に開かせ、ウィッチの膣内への挿入を目論む)
あっ…は…い、入れ…あっ…で、出る!ん、…はぁ…!
(がしかし、既に限界が近づいていたためか)
(ウィッチの秘裂に肉棒の先端をグイッと食い込ませた状態で、下着越しの膣内に白濁液を放ち)
(挿入はあっさりと未遂に終わってしまう)
>>73 ま、魔法以外の事にさほど興味はありませんの!
勝手にそんなイメージを持たれては心外ですわっ。
くぅ……あっ、やだ、いやっ……硬くて、びく、びくってしてるっ……
(肌で感じてしまう肉棒の熱や感触、不快感を感じながらも)
(滑らかに肌に挟まれ、擦れる肉棒や、じんわりと熱くなってしまうあそこ)
(自分の意思に反して、男の男性器を悦ばせてしまっていて)
えっ……!?いや、いやっ……それだけは、やめっ……
ぅっ、ああぁぁっ!?
(脚を開かされ、焦燥を覚え、狼狽してしまうも)
(次の瞬間、あそこに熱く、粘つく液体がまき散らされ)
(下着越とはいえ、あそこで精の感触を感じてしまう、胸を高鳴らせてしまいながら)
あっ……いやっ、熱い……ですわぁ……
(どっと倦怠感が襲い、全身の力が抜け)
(肩を落としながら、全身をベッドに預け……)
【お待たせしましたわっ!時間が押してるのでこれを最後とさせていただきますの】
【最後は魔法でお仕置きをくらったと脳内保管しておきなさいなっ!】
【慌ただしいですが……これにて失礼しますわ】
>>74 【それじゃあこちらはさっきので締めで…】
【遅く、っていうか朝早くまでお相手ありがとう】
【予想外なキャラに会えて嬉しかったよ、お疲れ様】
【スレをお返しします】
【使用します】
【こちらから続きを書きますのでしばらくお待ちください】
【あと今日は19時頃限度になりそうです】
【明日は日中なら大丈夫かと】
【すれをかりるぞい】
【わかった、まってます】
【こちらは明日明後日は日中は都合悪く夜しか空きません】
【日中空くのは月曜になります。月なら何時でもいいです】
【前回からの続きいきます】
な…なにをバカなことを…
(真っ赤な顔で必死に抵抗するも次第に瞳の光が消えていき)
ザボエラさま
ご命令…
自慰…
(そして再び光が戻ってくる)
な…
身体が勝手に
や…ん…
やめて…
(光沢のあるクリーム色の法衣の上から乳首を摘まんで片方の手はスカートの裾の奥に入る)
ふぁ…
いやぁ!
(前屈みに足は内股になっても手の動きはとまらず)
【一応自慰の指示なので見えない感じの普段の自慰でいってます】
【こんな感じに一度暗示にかかって行動します】【汚れた下着を見せさせたり説明させたりも面白いかもです】
【月曜日だと18時でしょうか…恐らく二時間程度に】
>>79 ふひひ、レオナ姫は素直じゃのう。
(植え付けた暗示のままにオナニーをするレオナを見て嬉しそうにして)
ふむ、じゃがそれでは儂が見えないから面白く無いではないか。
その法衣をめくって、儂にレオナのエッチな部分を見せて欲しいの。
パンティーがHに染みていくのもみたいしの。
(卑猥な笑みを浮かべながら、さらに過激なことをさせようと)
『レオナ、もっと儂におまんこを見せつけるようにしてオナニーをするんじゃ』
『オナニーが気持ち良い部分もちゃんと説明しながらの』
(いやらしさを見せつける暗示をかけて)
【早速、仰ってた暗示かけました】
【わかりました、月曜で】
>>80 (ザボエラの好色な視線を必死に堪えるも沸き上がる快楽に甘い吐息を漏らしながら自慰を続けるレオナ)
そ…そんなできるわけ…な…いや…止まって…だめ!
(乳首を弄っていた右手がスカートの裾を摘まみそのまま捲る)
(太股まであるシルクの光沢のあるロングソックスと太股のコントラストはいやらしくまた純白の光沢を放つレースのあしらわれたパンティを惜しみ無くザボエラに見せつける)
み…みないで…お願い…もぉ…やめてぇ…
ひゃ!
そんな…
あふっん!
パンティが擦れてクリトリスがきもちいいの!
またパンティを汚しちゃうの!
いやぁ!
(半分混乱しながらザボエラに見せつけるようにオナニーを続ける)
>>81 ふひひ、レオナ姫のエッチな所が全部見えてしまったの。
(顔を近づけると弄るその場所を間近で観察して)
そうかそうか、クリトリスが気持ち良いのか…クリトリスとはここじゃな。
(オナニーしている横から手を伸ばすと、レオナの手より乱暴にクリトリスを指できゅっと摘む)
パンティーも大分エロイ染みが出来て…もう準備はできたようじゃな。
おなにーをやめてよいぞ。
(絶頂寸前までなっていたオナニーをやめるように言うと)
レオナ姫を儂の雌にしてやる第一歩じゃ。
(小柄な老人とは思えない程たくましいペニスを取り出し)
レオナ姫の処女、儂がもらってやるぞ。
(レオナの下着を脱がせてしまう)
【処女ですが、一時的にこちらを愛おしく思わせて積極的にして、後で解いて後悔と】
【今みたいに意志はそのままだけど体の言うことが聞かなくてするのとどちらがいいです?】
>>82 ひゃ…
そんな近くで!
いやいやぁ!
(必死に抵抗しようとするも指はとまらず食い込んだ股布からいやらしい音と共に液体が染みだし滴として落ちていく)
ひうん!
そこ…だめぇ!
(ザボエラがクリトリスを触るとレオナの身体が震えて一層液体を吹き出して)
そんな…
いや!
わたし…はしたなくなんて…汚しちゃって
ひゃう…
(オナニーを止められて若干物足りなそうに)
【身体を強制的にいきましょうか】
>>83 ふふ、物足りないようじゃな…。
オナニーを途中で止められて。
安心せい、これよりお前は儂のチンポで可愛がってやる。
(先ほど出したペニスをレオナに見せつけて)
『レオナはチンポが欲しい淫乱じゃから、自分から儂のチンポをハメに来る』じゃろ。
好きにして良いぞ。
(そういうと、レオナを固定していた足の鎖も外してしまって)
お前が雌ではなく、本当に逃げたいなら逃げればいいがの。
『からだがセックスしたいと思っている』から難しいと思うが。
(そういうと、レオナを放置したまま横になる)
(勃起したペニスだけが天を向いていて、逃げるのは容易な状況だが)
【りょうかいです、では嫌々良いながら自分からはめちゃってください】
>>84 物足りないなんて…
そんな…
(顔を背けるも明らかに物足りなく感じている様子で)
(捲りあげていたスカートももとに戻る)
(目の前にザボエラのペニスが晒される)
(毒々しく脈をうちまたレオナの知るそれよりも遥かに大きく太い)
や…!
そんな…見せないで!
いやよ!
(次第に瞳の光が消えて)
ザボエラさまのおちんぽ…レオナのおまんこに…
(拘束をはずされパンティを片足に引っ掻けたはしたない姿で近づき)
(意識が戻ってきて)
な…
だめ!
助けて!
ダイ君!
いやぁ!
(自らザボエラの下腹部にまたがり挿入を始める)
(処女の証である鮮血が滴り)
>>85 ふひひ、どうした逃げないのか?
絶好のチャンスじゃぞ。
(もちろんレオナが逃げられないことを知っていて)
そうか、雌の体が儂のたくましいチンポを求めておるんじゃな。
仕方のないことじゃて。
ほれ、儂のチンポにレオナ姫の処女まんこをはめていいぞ。
(そういうと、いかにも嫌々といった様子でレオナはペニスにまたがり)
ふひひ、レオナ姫の処女はわしがもらったぞおっ。
ほれ、せっかくじゃから処女から気持ち良く楽しませてやるわい。
(そう言うと下から腰を振りレオナを突きあげる)
感じられるよう魔法を使ってやろう。
(さらに処女でも感じる様に魔法をかけて)
>>86 ひゃう…
いや…
あ…
(瞳の光が消えて次第に腰つきがいやらしくなり)
あぁ…
ザボエラさまのおちんぽ
淫乱なレオナの処女のおまんこにはいって
きもちいいのぉ!
(絶叫しながら次第に絶頂に向かい)
ひゃ
なにかきちゃう
ザボエラさま
レオナはしたなくいっちゃいますぅ
ザボエラさまの子種…くださぁい…
【これが今日のラストレスになります】
【また月曜日の18時でしたね】
>>87 ふひひ、人類の希望レオナ姫がはしたなくあえぎよる。
(魔法で淫らになったレオナにさらに激しく腰を打ち付け)
よいぞ、レオナ、儂のチンポでいくことを許可してやる。
ほれはした無くいくんじゃああっっっ!!
(ドクドクとペニスが脈打つとレオナの膣内に大量の精液が放出される)
可愛いぞ、レオナ姫、これからじっくり調教してやるぞ。
(射精去れ脱力したレオナにいやらしく話しかけ)
【わかりました。では月曜に】
【では失礼しますね】
【はい、では、スレを返します】
【スレを借ります】
【スレ借りるぞー♪】【プレイゾーンの続きから投下するな】
う、うん…おじさんの好きな呼び名で呼んでよ
んっ、そんな事ないっ…私はただ、おじさんに気持ち良くなって欲しくて無我夢中でやってるだけだから…
うん、気を付ける……
(おじさんのおちんちんを限界まで銜え込みフェラしてゆき)
(誰もいない駅のベンチで制服姿の女子高生が中年男の汚いモノを口一杯に頬張るその姿はとても淫媚に映り)
んっんっ……じゅるる……(激しい音をたてながらおちんちんを激しく口奉仕し)
うん、出して……私の口におじさんのスケベ汁
(おじさんが射精し私の口に溢れだしてくると、それを口から零さないよう飲み干してゆく)
んっ……ちゅぱっ……
(おじさんが射精し終えるのをそのまま待ち、射精が済んだ所でおちんちんから口を離して)
ご、ご馳走様…おじさんのとても濃厚だったよ♪
(未だ硬さを保ったままのおちんちんを握り締めながらおじさんに向けにっこり微笑みかける)
それで、一つワガママ言っていいかな……おじさんのおちんちん入れる前に…次はおじさんにイカせて貰いたいな…ダメ?
(上目遣いでおじさんの様子を伺いつつ恐る恐る尋ねてみる)
どうしょっか?私がベンチに座った方がおじさんはやりやすいかな…
(ブラウスをのボタンを外し、胸をはだけさせながらベンチに腰掛ける)
【夜もまたよろしくお願いするね〜♪】
>>92 うう…ん!澪…澪ちゃん…っ
(ドクドクとチンポは激しく脈打ちながら、長い射精を繰り返し)
(その間も夢中に澪の名前を呼びながら、頭を抱えて残さず口内へと濃い雄汁を迸らせた)
はぁ…はぁ…気持ちよかったよ、澪ちゃん…
エッチなこと覚えるの早いね…おじさんびっくりしちゃったよ。
(荒い呼吸をしながら、ようやく止まった射精から澪を解放する)
(唾液と精液の糸を作りながら澪の口が離れる様子を、満足舌顔で見つめていたが)
(美味しかったと微笑む澪に年甲斐もなくドキリとしてしまい、未だ硬いチンポがもっとこのことエッチしたいと硬いまま奮え)
ん…なんだい?ああ…ここに座ってから澪ちゃんのエッチなところ、触ってあげてないからね。
おじさんを気持ちよくしてくれたご褒美に…イカせてあげるよ。
そのままおじさんの隣に座って…ふふ…どっちから触ってあげようか…?
(胸をはだけて腰掛けた澪の体に手を近づけて)
(今にも触れそうな距離で胸と股間を行き来させて)
じゃあ…まずはこっちだ…さっきはここ…おじさんよく見てなかったしね。
(澪の足の間に手を入れると。電車で行った股間への愛撫を行う)
(先ほどとは違い、人に見せるわけではなくこちらが堪能するためにじっくりと観察して)
澪ちゃんはセックス…したことあるのかな?もしかして初めてだったりするのかい?
ほら、足広げて…遠慮しないで声だしていいよ…
(指を小刻みに動かしながら、クリトリスを丁寧に刺激していく)
>>93 そ、そんな事ないって!!
私そんなエッチな子じゃないし…
(痴漢されて感じてしまい私を痴漢した男に着いてきた時点でこの言葉の説得力の欠片もないが)
あ、ありがとう!!
おじさんって優しいね〜♪
(おじさんの言葉に私の表情もパアッと明るくなり)
うん、おじさんの触りたい方からでいいよ…
(おじさんの隣に腰掛けるとドキドキしながら
おじさんの手の動きに注目する)
あっ!?そうだね……さっきは反対向いてたから
えっと、一度だけ……ある
(おじさんを上目遣いで身ながら性体験を告白する)
声出すの?恥ずかしいな……ああっ!!
(私は片足を椅子に乗せると足を左右に大きく広げ、恥ずかしい場所をおじさんの前に晒してしまって)
そんなとこ弄られたら感じちゃうじゃん
(ふるふると身を震わせて快感に耐えている)
>>94 へぇ…一度だけってことは、何かの拍子でしちゃったのかな…?
澪ちゃんエッチなことに流されやすいのかな…おじさんに痴漢されて気持ちよくなって、
しかもここでセックスするために降りちゃったし。
(澪の告白を耳にしながら、親指でクリトリスをを刺激しながら、人差し指と中指で割れ目をなぞる)
(片足を椅子に乗せ更に大胆に足を広げた澪のその股間を見つめながら、ゆっくりと顔を胸元に近づけて)
もっとエッチなこと教えてくれたり、声出してくれたらおじさん嬉しいね。
だからもっともっと感じてよ…それじゃあ…ここも、いただきまぁす…
(股間を手で弄ったまま、目の前にある胸の先をねっとりとした舌でツンツンと刺激して)
(そのまま舌で乳輪をなぞるように、乳首を中心にくるくると舌を這わして)
れろぉ…ん…おじさんの吸ってくれたからね…今度はおじさんが吸ってあげるよ…んちゅ…
澪ちゃんのビンビンに勃起したエロ乳首…ちゅぅぱ…ちゅぅぅ…んぱっ
(舌を乳首に絡ませるようにしたまま唇を乳房に押し付けると、音を立てて吸い付いて)
(まるで赤子のように澪の乳首を音を立てて吸って、そのまま顔を使って胸をこねるようにして)
んちゅ…気持ちいいかい…?おっと…電車だ…ふふ…今の人こっち見て電車に戻っていったみたいだ…
jほらあの窓から見てるおじさんもいるよ…オマンコばっちり見られちゃってる…
(愛撫を続けていると、ホームに伝電車が止まり一人誰かだ降りようとしたようだが)
(中年の女子高生の情事を目の当たりにして、逃げるように電車に乗り込んで)
(目前の窓からは二人に気付いた中年が目を丸くして見つめていて。そのうち電車はまた出発して行ったのだった)
>>95 う、うん……ライブハウスで知り合ったお兄さんと…
私、高校の部活でバンドしてるんだ……それでそのお兄さんと音楽の話で意気投合して……
そうだね、私って押しに弱いタイプかも知れないなぁ
私に聞いて貰えれば答えるよ?
はぁはぁ……恥ずかしいけど凄く興奮しちゃう
こんなとこでエッチな事してると
ああん!!気持ちいいよ…おじさん
おじさんの指が中で動き回って
(おじさんに弄られた私のあそこはすっかりびしょびしょに濡れてしまう)
あはぁぁん!!乳首しゃぶりつかれたらもっと気持ち良くなっちゃう〜
(おじさんに乳首を吸われると体を激しく震わせて喘いでしまう)
えっ!?う、嘘っ……
やだぁ!!こんな恥ずかしい姿見られてるぅ!!
(あまりの恥ずかしさに思わず私は顔を両手で覆い隠してしまって)
(しかし私のアソコは見られた事により興奮したのか、愛液を吐き出しながらおじさんの指をギュッギュッと締め付けてしまう)
い、行った……?
(電車が発車してからやっと顔から手を下ろす)
うぅ、こんな姿見られちゃった……グスッ
おじさんにエッチな質問されながら身体弄られて興奮しちゃうんだ…?
澪ちゃんは押しも弱いタイプかもしれないけど、それ以上にエッチなんだよ。
その証拠にオマンコ、またすぐにグチュグチュ…っ
(わざと音を聞かせるように、空気を含ませながらオマンコを指でかき回す)
ちゅぅ…ん…こっちも…ちゅぱ…ッ
(乳首から音を立てて口を離すともう片方の乳首へとむしゃぶりついて)
ちゅ…きっとあのおじさんの今晩のオカズになっちゃうんだろうね。
疲れたサラリーマンの頭の中で、きっと澪ちゃん何度も犯されちゃってるよ?
(恥ずかしがって顔を隠す澪に更にエッチな言葉を吐き、もっと羞恥心を与えようとして)
(締め付けられた指はピストンをやめて膣の中でGスポットを探りそこばかりを刺激して)
行っちゃった見たいだよ…?でも見られてたときが、すっごい愛液出まくりだったみたいだね。
おじさんとこんなところでエッチしたいって言うくらいだし…電車の中でも、痴漢さんに見てもらって嬉しがってたよね…?
もしかして見られるのが好きなのかな…?
(ゆっくりと膣から指を引き抜いて、愛液でとろとろの指を目の前で見せ付けて)
(指を閉じたり開いたりすれば、淫猥に糸炉引いて、雫が垂れていく)
じゃあ、もっと恥ずかしい事…そろそろしようか…また電車が来て見られるかもしれないけど
ここで…駅のホームでおじさんとセックス。いいよね?
>>97 う、うん……そうかも知れない
だから聞きたいことあれば何でも聞いていいから
私ってスケベ……
(私の頭の中でガーン ガーンとした音が鳴り響いて)
そっか、そうだよな……
痴漢されて喜んだ挙げ句、おじさんのおちんちんしゃぶってるもんな…
見られた時にか、軽くいっちゃったかも……
あのおじさんに犯されちゃうんだ…私
うわっ、エッチすぎる……
(自分が吐き出した愛液を見せ付けられ、私は穴があったら入りたい心境になる)
う、うん…しちゃおうか?
私はどうすればいい?
(どんな体位でするのか検討もつかない私はおじさんに尋ね)
>>98 そうだよ…しかもこれからおしゃぶり以上にすごいこと…こんな場所で生セックスしちゃうんだ。
こんなこと、普通の女子高生は味わえないよ…?
澪ちゃんの友達が知ったらびっくりするだろうね。エッチすぎてさ。
(指に絡んだ愛液を見せ付けるように舐めてから立ち上がり)
それじゃあ…皆にセックスしちゃってるって一発でばれちゃう格好にしちゃおうか…?
椅子に上半身を置いて…おじさんにお尻を向けてみてよ。
(そう言うと中年の脂ぎった顔を耳もとへと近づけて)
後ろから…動物の交尾みたいなセックス…してあげるよ。んちゅ…
(そのまま澪の唇をぶ厚い唇でふさいで、貪るようなキスをしてあげる)
(たっぷりと唾液を注いで、唇の隙間から差し込んだ舌と、澪の舌をねっとりと絡めつかせ)
ちゅぱぁ…ほら、おじさんにお尻向けて…自分からオマンコ開いて、おねだりしてご覧…
オチンポ欲しいって。痴漢のおじさんにセックスして欲しいって。
(先ほどから萎える気配の無いチンポは中年の腹に亀頭が付くほどに反り返っていて)
(先ほどの射精と澪の唾液でタダでさえ濃厚だった臭いが更に強くなっていて)
>>99 そ、そうだね……私、これから生でやられちゃうんだ
な、生でするのは初めてなんだ
(生ハメは初めてとおじさんに告げて)
こ、こう……?んんっ!?
(上半身を椅子に乗せお尻を向けた所で振り返った瞬間、おじさんに可憐な唇を奪われてしまう)
んふぅ……んん……はあっ
(大人のキスを受け頭がボーッとなりがらおじさんと舌と舌を口の中で絡め合い…ついでに唾液まで飲まされて)
わ、分かった……私のここに
おじさんのチンポ突き刺してズボズボと激しく突いてください
(指で自らのアソコを開いて見せると、淫らな言葉でおじさんのチンポをねだってしまう)
【また別な日も私と会ってくれる?】
>>100 そうだよ…こんな場所で…外で生ハメ。
へぇ…そうなんだ。
じゃあゴムつきの感触と生のチンポの感触の違い…しっかり教えてあげるよ。
(素直にお尻を向けた澪にキスをした後、その姿を真後ろからしっかりと確認)
(目の前で自分の割れ目を開く澪にチンポは早く突き入れたいと、勝手にビクビク跳ね回って)
よく言えたね…それじゃあご褒美に。オチンポ激しくズポズポ…突いてかき回してあげるからね
ふふ…こんな格好、誰かに見られたらいい訳出来ないな。
(おねだりを聞くと、尻肉を両手でしっかりと掴み、左右に割り開いてみせる)
(そのまま吸い寄せられるように身体を近づけ、勃起した先端をやや下方から密着させて)
でもまだセックスの経験少ないみたいだから…ゆっくりと入れてあげるから
痛かったら言うんだぞ…でも気持ちよさそうなオマンコしてたから、おじさんと止まれないかもいれないけどね。
いくよ…ん…んん…っ
(先端でぐぽぐぽとオマンコの入り口を何度も浅く刺激して馴染ませつつ焦らし)
(狙いを定めるとゆっくりと、腰を突き出し挿入を開始して)
ん…くく、おじさんのオチンポ、、澪ちゃんのオマンコ涎たらしながらくわえ込んでるよ…
スケベマンコだ…初対面の痴漢チンポを美味しそうに生で食べちゃうなんて…っ
(ゆっくりと膣を広げ、その中に存在するヒダを丁寧に肉の塊でなぎ倒していく)
(目指す澪の一番奥深くまで、確実に進攻を続けて)
【それは凍結ってことかな】
【それとも、これが終わっても他の事もしたいってことかな?】
【どちらにしてもOKだけどね】
>>101 ああっ、凄く興奮しちゃう
初めての生がこんな場所でしかも
痴漢おじさん相手なんて…
やあっ、あまり広げないでぇ
うん……分かった、痛かったら言うから
んんっ!?は、入ってくるよ
おじさんの痴漢チンポが…
大丈夫……痛くないから
(もう既に濡れ濡れ状態の私のアソコは、おじさんのチンポをも苦もなく銜え込んじゃって)
ああん!!ふ、太い……凄い
おじさんのチンポぉ〜♪
(私は上半身を仰け反らせながらおじさんのチンポを受け入れてゆく)
【そうだね、もし万が一今夜このシチュが終わらなかったら凍結しよ?】
【別な日にまたおじさんと会って調教されちゃうの……】
>>102 そうみたいだね…痛いどころか、むしろ気持ち良さそうだ。
このまま…奥まで行くよ…んん!
(嬉しそうに中年痴漢チンポをオマンコで咥えていくので、こちらも躊躇することなくどんどん挿入して)
気持ちいいんだね?おじさんのチンポ…っ
澪ちゃんの声でチンポだなんていわれると興奮しちゃうな…っん…ここが一番奥かな…?
(チンポの先に壁のような抵抗を感じて、一番奥深くまで挿入したのを感じ取ると一度大きく息を吐いて)
(見れば中年の股間と澪の尻肉がしっかりと密着するくらい根元まで挿入が完了しており)
奥までズッポリ食べられちゃったよ…おじさんのチンポ
澪ちゃんの一番エッチなところ…子宮の入り口にチンポ当たっているのわかるかい?
これからここを…沢山虐めてあげるからね。
(そのまま最初はグリグリとチンポを押し付けたり、尻肉を揉んだりを繰り返して)
(その間に電車が一本通過していって)
今…通り過ぎた電車の人、見えたかな…?
きっと目の錯覚だと思うだろうけね…まさかここで交尾みたいなセックスしてるなんて思わないだろうしね。
それじゃあ…そろそろ、動くよ…?そら…っ!
(そういうと、ゆっくりと腰を引いて、カリで泥濘に膣ひだを愛液ごと引っ掛けて)
(チンポが抜け落ちる前に、ズン!と強烈な付きいをおこない。その往復を何度も繰り返して)
【うん、いいよ】
【どんどんエッチになっておじさん専用にしてあげたいからね】
>>103 んふぅ……入ってくる
おじさんのがどんどん中に
あはぁっ、届いた……
おじさんのチンポ…私の一番奥まで届いてるよ〜♪
(おじさんのチンポが私の子宮まで届くと、私のアソコがきゅんきゅんしちゃう)
う、うん……動いて?
おじさんの好きなように
でもこの早さじゃ分からないよ
通過する一瞬だもん
【ありがとう、おじさん♪】
【駅でした後は何処に行く?】
【あれ、落ちちゃったかな?】
【もう少しだけ待ってみるよ】
【スレ返すぞ】
【こちらを愛する吸血鬼と借りる】
【もうすぐ私のものになる死神とこちらを借りる】
【そう正面きって愛する、―――と言われると若干気恥ずかしいね】
【待たせたなウォルター。私もお前に焦がれていたよ。】
>>108 【ジョークのつもりだったんだが、予想外の反応だ。で、誰がお前のものになるんだ】
【それは嬉しいと言っておこう。さて、こちらは再開する用意は万端だ。なにもなければ始めるか?】
>>109 【ほぉ、ジョークか?幾度も私を想い焦がれていると言っていたから】
【てっきりその流れかと思ったんだが】
【…誰だろうな、膝を折って頭を垂れる姿を想うと股ぐらがいきり立つ!…今は何もないが】
【そうか、こちらも万事問題はなく滞りない、再開を頼む】
>>31 だからこそ、人間は化け物に匹敵出来る。そうだろ?
勘違いしているな、アーカード。最初からオールインだ、賭けるものは最初から変わっていない。
互いの命だ、それに比べりゃ可愛いものだろう。花嫁姿なんぞ。
美食家の吸血鬼の反応にしてはすこぶるいい。
それにバージンロードを歩く日光嫌いの化け物ってのも悪くない。
(アーカードの唇の中で舌が蠢けば、それだけで身体の熱芯に火がついた様で)
(目を細め、悪辣に笑ったまま細い腰に手を回す)
ジョークにしてはなかなか趣味が悪いだろう?
だとしたらーーお前もなかなかに悪趣味だ。
(眉を細め声を低くする仕草に押さえ切れぬ愉悦を含ませ、挟まれた感触に震え)
(溢れた先走りが白い太ももを濡らし、いやらしい音を響かせ掌と柔らかなそこを濡らしていく)
片思い?そんな簡単な言葉で片付けられてたまるか。
…お前を倒すのも、手に収めるのも変わらないーーと考えていたが、こちらの方が趣がある。
(白いシーツに広がる黒髪は、妖艶さすら感じーー知らず知らず口元は笑みを刻み、頬に触れた柔らかな手に思わず微笑みが深まり)
(首に絡まる手に逆らわず、惹かれる様に顔を近づけ口付けた)
…っ……………アーカード…
(引っかかる様な抵抗を感じながら、低く呻き唇を噛みそれに耐えるアーカードに意を決した様に名を口にし)
(押し込む様に怒張を突き入れ腰を沈めながら、小さな胸に手を添え痛みを和らげる様に撫でた)
>>110 【股ぐらとか言うな。嫌になってくる】
【では今夜もよろしくな………愛してやる】
>>111 化け物を倒すのは人間だ。でなければとっくに人間は化け物に喰い尽くされているだろうな。
花嫁姿に着飾らせられて歩くぐらいなら死んだほうがマシ―――という考えもあるが?
考えただけで……いや、考えるのも遠慮したいぐらいだ。
しかし勝つのは私だからな、どう喚いていようと勝手…という事にしておこう。
…ハ、お前が童貞だったからだろう?私自らで貞操を奪った場合、変わるんだろうか。
(甘く痺れるような感覚を思い起こされては不本意だとばかりに眉をしかめ)
(殊更に童貞、という言葉を強調しながら鼻で笑ってみせる)
私が悪趣味なのは十分理解をしていたつもりだがね。
執事殿がここまで趣味の悪く――意地の悪い性格をしていたとは、知らなかっただけだ。
略奪か、侵略か、征服か、何を望むか知らんが趣とはな……
変態執事殿のお気には召したようで何よりだが?
……っ、ぁ、はっ、はっぁ、ぁあっ……!んぐ、クッ…うぅ、うくっ…ひ、っぐ……っ!!
(華奢な体を小さく震わせながら苦しげな悩ましげな吐息と声を漏らし)
(ウォルターの首にしがみつきながら熱い楔を打ち込まれていく体は白魚のように跳ね)
っ…は、心臓にぶっとい杭を突き立てられている…っ気分だ、ぁっ…!
ふぅっ…う、構わん、ウォルターっ…もっと、来いっ……!
(ぬるぬるとぬめる愛液を十分に湛えた内部に怒張が突き入れられ、初めての男を歓待するように襞と口が肉塊を食む)
【私はそういうものだ、仕方ないと諦めろ】
【フハッ…愛してやると来たか。お前の愛とやら、受け止めてやろうではないか。よろしくな】
【クッ、書いていたものが消えた。すまないがもう少し待ってくれ】
【ん、あぁ、構わん。急ぐ必要はないだろうさ】
>>112 だからこそ我々は天敵たるお前と今日まで共存する形になれたのだろうな。
そうでなくては困る。お前は死んでもその様を笑いながら死ぬだろう。それはお前の敗北となっても私の勝利ではない。
好きなだけ言え。勝利の美酒の肴としては最上級だ。
童貞童貞と喚くな。
(先ほどの甘い雰囲気など一気に吹き飛び、剣呑な空気を纏い犬歯を剥いて威嚇する様に笑う)
おや、この程度で根をあげるとはずいぶんと人間を侮っていたんだな。
僕は英国紳士として淑女をエスコートする様に優しくしたつもりだったが……クックック、いやいや本気でいっては吸血鬼殿には荷が勝ちすぎるかもな。
(挑発的に笑いながらもアーカードの手に交錯する様に腕を背中に回し)
(言葉通り優しく紳士的にアーカードの艶やかな黒髪を撫で、痛みを和らげる様に指で梳いた)
心臓に杭を打たれたとてお前は喜ぶだろう。自分でも臭くて寒いが言ってやる。
お前の心の臓に愛の楔を突き立ててやる…………。
(腰を沈め飲み込む様にぬらつく愛蜜を纏い、沈めていけば怒張はずぶっと膣口から愛蜜を溢れさせ)
(食する様に飲み込ませ、腰がアーカードの下腹部に当たった頃、硬く張りでた亀頭が最奥のそこを叩いた)
【途中で男に戻るのはマナー違反だからな】
【受け止めれるものなら受け止めてみろ。受け止めきれんほどのものをみせてやる】
【待たせてすまなかったな】
>>115 死ぬよりもっと愉快な眼に合わされる、というわけか……。
これは尚更、負けるわけにはいかなくなってきたようだな。元より負けるつもりなどは毛頭ないが。
吸血鬼にとっては人は処女・童貞かそうでないかの二種類だ。重大だろう?
(鋭く緋色の眼を細めて低く喉を鳴らし好戦的な笑みを浮かべ返す)
…化け物だと言っていたのはどこのどいつだ。英国紳士が聞いて呆れるな。
っ、ふっ…舐めるなよ、ヒューマン…ッ!
この程度、くっ…ぁ、っ…!んぁっ…ほ、本気で来いよ、死神ぃっ…!
(胡散臭そうに眉根を顰めて眼を半分に細め、挑発に乗せられると短く息を吐いて)
(強がりと見て取れるような表情と口ぶりながらも口の端を持ち上げて無理やり笑んでみせ)
(長い黒髪を指が梳くとサラサラと絹糸のように柔らかく流れ落ちて)
なっにが、愛の―――ひっ!
ぐくっ…くっ、ふっ!ふぅっ…ふぅんっ…!あっひ、はぁっ…!はっ、はぁ、っくっ…!
(キザったらしい台詞を嘲笑する余裕もなく、張り出した太い先端が奥底にたどり着くとぎちっと締め付け)
(首につかまってびく、びくっと震えると一緒に、きゅ、きゅっと中が貪るように愛でるように締め付けを行い)
…うぉっ…ウォル、ター…ぁっ……ぁ、あっ…!
くっ…無駄に大きな、ナリをしてっ…童貞、のクセに生意気、だろっ……!
(すがりついて名を呼ぶのを誤魔化すように憎まれ口を叩き、正面に向かって見つめるとそのまままた唇を触れさせる)
【それは重大なルール違反だな、(おまえの反応が)面白そうではあるが、そんな趣味はないので安心したまえ】
【受け止めきれんか、潰れたりはせんからかかってこい。】
【うむ、構わんと言った。改めて頼むぞ】
>16
こうなった以上、お前を殺す必要性はない。要はお前に勝てばいいのだから。
今から楽しみだ。最強の吸血鬼たるお前のそんな姿はなかなか拝めまい。
食料的な意味合いでな。仮に初陣であれ、お前を満足させれば文句はないだろう。
(少年の容姿のまま、目を細め闘志を、欲を剥き出しにして緋色の瞳を見つめ返す)
お前があまりに可哀想だからな。英国紳士としてはつい、な。
あぁ、お言葉に甘えて本気で行こうじゃないか。
だがそうなればただの一夜ではすまないぞ?
(幼さすら残した様相で無邪気とすら言える笑みを浮かべ)
(絹の様な髪を撫でさすり、白い形の良い耳に唇を寄せ甘く囁き、そのまま赤くぬらついた舌を差し入れ舐める)
……どうした…?……しかし、気持ちのいい。
(ぎちりと膣道を占める様に肉塊の形に中は広がり、締め付けてくれば思わず快感を顔に出し言葉を詰まらせ)
(敢えて首もとに頭をかき抱き、子供をあやす様に抱きしめる)
………アーカード…お前の初めてをもらえたこと嬉しいぞ。
喜んでくれているなら嬉しい……。
(被さる様に抱き合い、唇が触れれば目を閉じ)
(腰を引けば、硬いカリが締め付ける肉襞を引っ掻き削ぎ落とす様にかき回しながら入り口まで戻ると、アーカードの腰ごと引き戻す快楽が走り)
(入り口まで来ると今度は押し込む様に突き進み、電流の様に新たな快感を叩きつける)
【なら安心した。もちろんお前であれば好きだが流石にな】
【いい答えだ。ならばこちらも全霊で応えよう】
【感謝する。ありがとう】
>>117 既に勝った気でいるか、慢心すると足元を救われるぞ少年。
食べなければ私とて枯れ果てる、活動を維持するにも重要な問題だろう?
威勢は結構。私を満足させる気でいるのは、若さゆえの無知かね。
(対する幼さを残した少女の顔を皮肉げな笑みに歪め、ギラギラと滾るような獣欲を受けて)
くっ…私のどこが可哀想だ、今も全て、私の予測通りに進んでいる…っ
…っそ、れは…っ朝までどころか、昼夜ぶっ通しでするつもりか、ケダモノめ…っ
ひゃっ…ふ、ふぅっ…ひ、お前の方がよっぽど、化け物だろっ…ひっ…!
(挑発でも哀れまれるのを嫌って気丈に振るまうも、終わりの見えない行為を仄めかされるとたじろいで)
(耳元に直接吹き込まれるような囁きと共に、鋭敏な耳に舌が這うと唇を震わせ頭をふるふると振って)
どっ、うしたもこうしたもっ…!
お、おぉ、お前のっ…ぐくっ…!外道チンポがっ奥まで、くっ…わ、たしのっ…くそ、くぁっ、ふ、ぅうっ…!
(文句を喚こうと口を開きかけるも、自ら説明するような事を言いかけてしまい口をつぐむ)
(抱きしめられて息を整えようとしながら、下半身は本能のままに更なる快楽を求めはじめ、結合部から新たな涎が滴り落ちる)
……っは、私もっ、お前の初めて、頂いたぞっ…!あぁ頂いた、お前を…くっ、んぁっ…は、ひっ…!
もっ…貰ったら、返さないっ…からなっ…!うれし…っク、嬉しい、ともっ…!
わかるだろう…っ!私の身体が、膣が、お前を受け入れて嬉しいと歓喜しているのが、ぁあんっ!!
(ひきつりながら口の端を吊り上げて笑み、持ち上げられた唇の端から透明な唾液の雫が伝い落ち)
(恥じらいを隠すように芝居がかった口調言い放ち、ウォルターが腰を引くとガクンと身体が揺れ)
ひっ…ぃ、ぁ…ぁああっ!あ、あっ!ふぅうっ!ぅ、んっ…あっ、あぁっ!!
(ギリギリと食いしばった歯の隙間から短い悲鳴が溢れ、狭い膣道を征服しつくすように肉塊が行き来し)
(ねっとりと熱と蜜を帯びてからみつく膣襞を擦りあげ、突き上げ、甘い声がたくさん上がる)
>>118 戦いをするのに負けた気で挑む奴はいないだろ?
慢心?自信と言って欲しいね。
そりゃそうか。しかし貪欲な食欲だな。
満足程度で止まるつもりはないね、言ったはずだ。刻むのは敗北だと。
(手を軽く叩き、賛辞の拍手を送るものの挑発的な宣言はこれからの戦いの激しさを言葉で宣誓し)
予定通りか。ならば一昼夜したとして、それもお前の予想範囲の中だろう。
バケモノが言うじゃないか。こちらも愛するし、お前に奉仕も仕込まなくてはな。
……お前の感じる所は全部知っておいてやる……ちゅ……はむ……。
(片手を回し白い尻肉に触れれば、そちらでの行為も示唆し)
(アーカードが頭を振り逃げようとすれば、逃がすまいと唇で耳たぶをはみ、舌で形をなぞり、反応に愉悦の笑みを浮かべ味わう様に舐めまわす)
…どうしたっ…………?俺のチンポでどうなってる……。
……言えよ………アーカード……
(抱きしめればそれだけ深く繋がり、ぐりぐりと熱い肉槍でアーカードの奥に押し付け)
(口をつぐむアーカードに淫らな言葉を仕込む様に責め、優しい手つきで頬を撫でながら言葉の先を求めていく)
………くれてやるよ。返せなんてケチくさい事は……言わん…。
あぁ、絡みついて締め付けてくる……喜んでいるな、アーカード……気持ちがいいぞ、お前の身体は。
(普段ならば凄惨さすら滲ませる笑みは口の端から交わりの唾液が零れれば、艶やかで淫らな微笑みにしか写らず、膣内でさらに肉塊は硬く大きさを増し)
……ちゅっ……はぁ…はっ……ちゅ……っ…
(堪える様にしながら漏らした悲鳴を唇で塞ぎ)
(甘い声の度に肉塊は硬くなり、ゆっくりと蜜に濡れ、先走りを吐き出し、膣内を自分の形に変えていく様に擦りつけ)
(アーカードの身体に自身を刻みつけていく)
>>119 そうともウォルター、だからこそ私も貴様も負けるつもりなど可能性すら考えてもない。
しかし勝負とは勝者と敗者の存在するものだよ。無情な事にな。
本当に―――化け物より人間の欲望の方が余程貪欲だよ。私を手にする程度ではおさめるつもりもなさそうだ。
(高説を語り上げるような口ぶりを発してから、宣言が憎々しいとばかりに眉を顰めて)
そんな予定はない。一度か二度でおさめろド変態。
こ、こちら…?と、ほ、奉仕だと、私が?おまえに?…正気か……
(小ぶりながら柔らかく詰まった尻肉を揉まれると一瞬遅れて理解し)
(更に積み上げられる予定に僅かに表情を曇らせ顔色を悪くし、漸くこの勝負に持ち込んだ事を後悔しはじめて)
ひぅっ…ふ、ふぁっ、……!ひゃっ…ふ、やめ、くっ…ひんっ…!はなせ、ウォルタぁっ…!
(くすぐったくも蕩けさせられるような耳朶への愛撫に溢れる声を堪えようとしても溢れ、頭を振っても逃げられず)
っ……ひっ!んぁっ、あっ、あっ…!あぅ、ふっ、ふーっ…!うぅっ…!
し、躾のなっていない馬鹿執事のケダモノチンポがっ…!私の、なっ…中を、くっ…
中、奥…っおまんこの一番、奥を突いてっ…子宮を、責めてっ…ひ、ぃ、いるっ……!
(抱きしめられて更に奥へと突き上げる肉厚の先端が奥底を責め立てていくと歯を軋ませながらも言葉を続けて)
はふっ…ふぁ、あっ…!気持ち、―――くぅっ…!
お前のなどで、喜んでっ気持よく、などっ…くそ、何でこんな、あぁっ!ヨくなってるんだ、ぁんっ!
(快感に支配されると思考に霞がかかるように曇りはじめ、気持ちがいいと言われればそれに応じて素直に答えそうになり)
(寸前で唇を噛んで言葉を閉じるも、否定が否定にならずに肯定をして)
んふっ、ふ、ふぅうっ…ちゅ、ちゅ…っはむ、ちゅるっ…ちゅぅっ…!
(唇が塞がれると唾液を垂らす舌を伸ばして、本能に従って貪るように甘い唾液を求めて絡め、吸い付き)
(その間も内部を往復し快感と肉棒の味を教え込まされ、幼さを残した身体がびくびくとしなって)
>>120 【今夜も甘くとろける様な一夜だった】
【申し訳ないがそろそろ眠気が限界の様だ、今夜はここまででいいだろうか?】
【甘すぎて頭がいかれてしまいそうなぐらいだ】
【…とうにいかれてるんだけどな、お互い様】
【では名残は惜しいが、今夜はここまでとしようか】
【次は何時がいいかね?】
【素晴らしい時間だ、アーカード】
【お前には感謝したりないな。甘美な感覚にいかれるなら仕方あるまい】
【こちらは今夜と明日、水曜日、金曜日の今日くらいからなら問題ない。そちらはどうだ?】
【こちらからも賛辞を送らせてもらおう、パーフェクトだ、ウォルター。】
【二人でいかれるなら悪くないだろう?】
【なら月曜だ。月曜の夜に会おう。時間は21時でどうだ】
【有り難くいただいておこう。お前にそう言われたなら至福だ】
【元より愛だのというものはそう言うものかも知れないな。存外悪くはない】
【わかった、月曜日九時にまた会おう。おやすみ、アーカード(ちゅっ】
【それではまた月曜日に】
【こちらは返す】
【まったく、気味が悪い程素直…なのも、お互い様か】
【あぁおやす……!!!?】
【…っ何を、似合わない事をしてるんだ。……さっさと寝ろ、糞餓鬼。】
【ふぅ……また月曜日にな、おやすみ】
【失礼しよう】
【レナス・ヴァルキリア ◆ke/3GWOQI. とスレを借ります】
【しばし場を借りる……あちらの誤爆は気にするな】
元はといえば、エインフェリア達の労をねぎらうのもヴァルキュリアの努め。
まあ、今回は少々事情が異なるが、試練を越えたことには変わりないからな。
まずは人間よ、希望があれば聞こうか。
>>128 どれだけ時間が許されているのかにもよるが……
まあ、男女の営みとして身体を重ねたいってのがまず第一の希望かな
神と人間が交わるってのも、それほど珍しい事でもないだろう…多分
とりあえず、秘め事を行うのに甲冑はいらないだろうし
身体の柔らかい部分にこの手で触りたいから、まずは鎧を外してもらいたいな
>>129 やはりそういう望みになるか、いいだろう。
もっとも交わった結果、問題が持ち上がることも多いのだがな。
(軽く目を閉じると甲冑が光に包まれて消え失せ、薄手の夜着のようなものをまとっただけの姿になる)
もっと手っ取り早いほうが良かったか?
だが私も今は神と呼ばれる身とて女、こういう場合の雰囲気というものも多少は気にするのだ、許せ。
(そっと体を寄せ、男にしなだれかかる)
>>130 こういう機会が訪れたなら、やはりとことんまで望みたいじゃないか
いや、希望通りだ……まさかいきなり素っ裸になれと言うわけがないだろ
そこまで無粋な輩のつもりはないぞ?
(その腰と背に手をまわし、細身の体躯を腕で包み込むように抱き)
(お互いの身体を、体温や吐息を感じるほどに近づけ密着させる)
(顎をクイと上に向けると、その瞳を直視しながら顔を近づける)
ん、んん……
(女神の美貌を間近で独占しながら、唇に自らの唇を重ねていく)
(唇同士を軽く触れ合わせ、二三度くっつけ、離し、段々と触れる時間を長くしていく)
(キスをしながら、身体のラインを確かめる様に手で腰からヒップに向けて優しく撫でていき)
(もう片方の手で、膨らみに沿って胸元の表面を撫で始める)
>>131 それはすまないな、だがそれで時間切れとなったりしたら惜しかろう?
(ふふ、と含んだ笑みを浮かべ、互いの顔が近づくとすっと目を細めて)
ん……む、んふ……ちゅ……
(唇をついばむように触れ合わせ、そのうち、しっかりと感触を味わうように押し付けて)
(軽く開いた唇から、誘うように舌先をちろちろと覗かせる)
んふ、ぅ……ぅん……
(背中から腰へと滑り降りてくる手に、薄布の感触とその下の体つきが心地よく伝わり)
(引き締まった形の良いヒップが、適度な弾力を感じさせ)
(胸の膨らみも薄布越しにはっきりとそのシルエットを浮かべ)
(さぞ手に馴染むであろう形と柔らかさは、その先を期待させるに充分で)
(レナス自身も体をもぞもぞと揺らし、ヒップと胸元が男の手に押し付けられるかどうかの)
(微妙な強さで誘う仕草を見せる)
>>132 まあ……その時はその時さ……
今は、心の向くままに楽しむことにするよ。
んん……ふぅ……ちゅ……
(唇の柔らかな感触が、直に自分の唇に伝わってくる)
(舌先で、唇を舐め、そこから覗く相手の舌先を触れ合わせ、先端を小さく舐めあい)
んん……ちゅ…くちゅ……ちゅ…れろ………
(舌をより伸ばしていき、舌同士が触れあう面積を大きくしていく)
(味を確かめるかのように舌で舌を舐め、唾液を纏わせ絡め合わせていく)
(首の角度を傾け、深く口付けをしつつ、薄手の生地の下に息づく乳房を、大きな手のひらが愛撫する)
(力を入れながらもゆるやかに丁寧に撫でまわし、形のいい胸をやわやわと揉み始める)
(薄い生地の下で息づく、乳房の中央の突起を指で探り当てると、布の上から指を押し付け摩擦していく)
(ヒップに添えられた手は円を描くように撫でまわして)
(夜着を捲り上げ、その内側に手をすべり込ませると、直接その脚を触り始める)
(太股の隙間に手先をすべり込ませると、内腿を上下に撫でさすり)
(徐々に秘部に向けて手を撫で上げてくる)
>>133 あむ、ふっ……んむ、ちゅ……
(舌先同士を探るように突き合わせ、次第に絡み合わせていき)
(男の背中に手を回すと、互いの息がかかるほどに唇を密着させ)
(口内を舌でまさぐり、唾液を絡めるようにして愛撫していく)
ぅ……んっ!ん、むぅ……ふぅ、ぁふ……
(乳房に指がかかって軽く沈み、手のひらにはしっとりと吸い付くような存在感が伝わる)
(布越しにまだ柔らかい突起に触れられると、肩を軽く跳ねさせ)
(乳房全体を優しく揉まれながらの刺激に、だんだんと指先に伝わる感触が固くなっていく)
ぁ、ん……ぅむ、ちゅぅ……んふぅっ……
(ヒップはむっちりとした弾力で、乳房に劣らず男の手を楽しませ)
(その手が夜着の裾から入り込むのに気づくと、自ら裾をたくし上げるようにして進入を許し)
(すべすべとした内腿を撫でる手つきに、時々小さく息をついて脚を震わせ)
(やがて、手がその付け根にたどり着くと、そこを覆う別の布地の感触が触れる)
>>134 ふぅぅ……んんぅ……んぅ……ちゅ……
(口元に吹きかかる、甘く湿った吐息を吸いこみ、こちらからも吹き入れて)
(口の中に舌を迎え入れて絡め、絡んだ唾液を啜り、濡れた唇を唇で挟んで舐め)
(こんどは自分が相手の口内に舌を奥まで挿入し、口腔を舐めまわしていく)
んんっ、んんぅ……ちゅう、ちゅく……
(自分も衣服を脱ぎ、より直接的に相手を感じられるように身体を晒す)
(胸元を肌蹴させ、乳房を外気に晒し、白く透き通るような胸肌に手を這わせていく)
(直に胸を揉みしだきながら、露わになった色づく乳頭を指で弾いてみる)
(ツンと尖りつつある乳首を指でつつき、乳輪を擦りながら突起を指でつまんで)
(軽く挟んだ指に力を込め、その弾力を確かめつつ刺激していく)
ん、ふぅ……ふぅぅ…!んんっ、れろ……くちゅ……ちゅぅ……
(脚に手を巻きつける様に触れつつ、腿のつけ根からお尻へと撫でまわし)
(股間に到達した指先が秘所を下から上になぞり上げる)
(恥丘に手のひらが添えられ、その指が乙女の秘部に伸ばされ、指先でそこに触れて)
(裂け目に沿って布越しに指先をスリスリと擦りつけていく)
(指を秘所の柔肉に押しつけ、指先をその谷間に小さく埋め込むと、ソコを解す様に指を動かしはじめる)
(興奮で息が荒くなり、男の股間も膨らみ張り詰めて、そのテント張った先端を擦りつける)
>>135 んふ、ぅ……ぁむ、ん……ふっ……ちゅる……
(口の中を優しく征服されながら全身への愛撫を受け、ますます唇を貪るように擦り合わせて)
は、ぁ……んむ、ちゅぅ……ぁふっ!
(晒された男の肌に、慈しむように指先を這わせ、胸板を撫でて)
(肌蹴させられて露わになった乳房の整った形が、男の指で淫らに歪まされるのが良く見えて)
(もう上向いて主張するようになっている突起を弾かれると、声が漏れる)
(指に挟みこまれた間で、ますます硬くはっきりと主張していき)
(白磁のような肌と桜色の乳輪が、ほのかに色づき、上気していく)
ぅ、ん……むぅ、ちゅむ、ふっ……ぅぅんっ! ぁ……む、くちゅっ……
(内腿、太腿、尻へと絶えず場所を変えながら撫で回してくる男の手に)
(逃げるように、あるいは自ら擦り寄るように、切なげに下半身をくねらせ)
ぁ……んんっ! はぁ……そ、こはっ……くぅんっ!
(布越しとはいえもっとも敏感な場所への刺激に思わず唇を離して)
(ぷっくりとした肉の丘が左右からその場所を守っているのを指先が軽く割り開き)
(その内側から、湿り気を帯びた熱がじわじわと漏れて、下着を湿らせていく)
あぁ……そこ、硬く……なって……
(切なげな声で呟くように言い、太腿に擦り付けられた股間に手を伸ばすと)
(その形と大きさを確かめるように撫でさすり、テントの上から手を添えて扱くように上下させる)
熱いな……一度楽にしたほうが、いいのか? それとも、すぐに……?
(それをテントの中から解放すべく、男の股間を探りながら問いかける)
>>136 むぅ……んむっ……ちゅく、ちゅぱぁ……
(濃厚で纏わりつくような舌の動きで口内を犯し尽くし)
(口元を唾液で濡れ光らせながら、艶っぽい唇を食み、水音を立てて吸い続ける)
(肩から首筋へと腕をまわして、その肢体を覆い隠す布を脱がせ、取り去っていく)
(白い肩をさらけださせ、そのまま床にパサリと布を落とす)
(覆い隠す物の無くなった、きめ細やかな素肌に、手のひらを這いまわらせ)
(肩から背中、脇の下を撫でまわし、くすぐり、再び胸へと手を添えると)
(手のひらで硬くなった乳首を押し潰し、転がしながら、乳房を揉みしだいていく)
んん……ふぅ……ふふふ……女神も、ここは弱いんだな……
(口と口の間に糸を引きながら唇が離されて)
(布越しに指を強く押しつけながら、秘裂に沿って摩擦し、滲みでる)
(熱く火照った秘部の感触を指先で直に確認し、湿った粘膜を、くち、くちと指で掻き混ぜていく)
(淫核に指を触れさせると、数回タッチし、軽く押し潰す様に圧迫して刺激を咥える)
ん……くぅ……あ、ああ……相当興奮してるからな……
(厚めの生地越しでも、扱かれるたびに力強い脈を手のひらに伝え)
(拘束から解き放たれるのを待ちこがれるように、その身を震わせている)
今すぐにでも……挿れたいところだが……
情けない話、このままだとすぐに逝ってしまいそうだ……
一度、楽にしてほしい……頼んでもいいか?
(ズボンを緩め、そのまま脱ぎ降ろして、力強く滾った男性器を露出させる)
(天を突くように反り返り、力を漲らせながらも、苦しそうに張り詰めて)
>>137 ……あっ
(薄布が肌を滑り落ち、甲冑に身を包んで戦いに身を置いているとは思えない)
(どこか儚さを漂わせる、女らしい肢体が露わになる)
く、ふっ……ぁ、だって……そっ……な、ぁ! はっ、指……んっ!
(繋がったままの唾液の糸を振りほどくように、首をいやいやと振って)
(布がずらされると、ますます熱と湿り気がはっきり指先に感じられて)
(潤んだ粘膜が、男の指を手厚くもてなすかのように吸い付き、まとわりついてきて)
(滲み出る液体が絡んで、くちゅくちゅと淫らな音を奏でだす)
(さらに肉芽をすり潰すように刺激されると、こらえるように唇をかんで)
(脚をぶるるっと震わせて、男に体を押し付けるようにしてもたれかかってしまう)
承知した、これでも男に奉仕する術は心得ている
しばし、任せてもらおう……ん……
(男の前に膝をつき、逞しく反り返ったそれをうっとりと見るような目つきで見上げると)
(まずは指先をつぅっと幹に滑らせ、浮いた血管や、裏筋をなぞるように軽く撫でていく)
(そして軽く押さえるようにすると、今度は顔を寄せ、唇が先端に触れるかどうかの近さで)
(暖かな吐息を吹きかけ、それを鈴口へ、裏筋へとずらしながら息での愛撫をして)
ぴちゅ……れろ、ん……ん、ふ……
(幹の付け根、陰嚢のすぐそばに達したところで、おもむろに舌が幹に触れてくる)
(裏筋とその両側、幹の裏側をくすぐりまわすような動きで、付け根から先端へと)
(舌先を這わせていき、鈴口に達すると)
ちゅ、くちゅ……にゅる……ちゅく、ちゅぅ……ぴちゃっ……
(鈴口の筋、そして雁首に沿って、その隙間をほじくるように舌先を蠢かせて)
(顔と手を動かしながら、雁首をじっくりと一周舌先でしゃぶると、一度口を離して)
いつでも構わないぞ、出したい時に出せばいい
何なら、腰を使っても構わん……
(微笑んでそう言うと、亀頭に口付けして、そのまま唇を亀頭に滑らせるようにして)
(さらには幹までも、一気に根元まで、唾液と熱気のこもる口内に咥えこんでしまう)
>>138 随分と、女らしいかわいい声が出るもんだな……
(普段とは全く印象の違ったトーンの声を聞きながら、秘所を弄る指を蠢かせる)
(液体で濡れてきた秘部を滑った指で弄り、撫でてくすぐり、音を立てて掻きまわして)
(手首を小刻みに動かして、股間に振動を押し伝えながら、指で肉芽の包皮を剥き)
(その粘膜を指の腹で撫で、摘んでくにくにと圧迫したりして)
(粘液に塗れた指先が細い愛液の糸を引いて股間から離し)
(もたれ掛かるその身体を優しく抱きしめ、肌と肌を触れ合わせる)
心得てるのか…!そいつは楽しみだ、是非とも、味あわせてくれ…
……ん、く……!
(股間の前に陣取る女神の潤んだ瞳を見つめながら、欲情をたぎらせていく)
(繊細な指遣いで裏筋をなぞられると、ピクッと小さく反応を返す)
(自分の逸物に、美しい顔が近づいていくと、心臓が高鳴り)
(吐息が敏感な箇所を撫でると、腰から背筋を通ってうなじまで快感にゾクゾクと震えあがり)
んんっ……く、くぅぅ……!!う、ぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!
(唾液の音とともに舌が触れると、待ち望んでいた以上の快感が襲いかかってくる)
(舌で穿られた鈴口からは、透明の液体が漏れ出し、あふれ出て竿を濡らしていき)
(我慢汁で汚れていく肉棒を掃除するかのような、カリ首の裏側まで舐めつくす舌の奉仕で)
(呻き声を漏らし、歯をくい縛り、その絶妙な舌使いに腰が勝手に動いてしまいそうで)
はぁ、はぁっ……はぁっ、はぁ、はぁ……!!!!
(亀頭に口付けされれば全身に電流が走り、咥えこまれれば最早我慢の限界で)
(言葉に甘え、絶頂へ駆け上ろうと、生暖かく柔らかで湿った口内に、竿を突き込み始める)
(亀頭を柔らかな舌に押し付け、幹に擦れる唇の感触に身体を震わせ)
(絡みつく唾液が水音を立て潤滑材になり、じゅぷじゅぷと、よりスムーズな動きで出し入れしていく)
ああ、すまん……!い、いくぞっ……!!く、くぅぅぅっ!!!
(背を逸らし口内で達し、竿が勢い良く痙攣し、跳ねまわり、先端から濃厚に臭い立つ精子を噴き出していく)
(びゅくっ、びゅくっ!びゅるるっ…と、猛烈な射精をし、白濁液を口の中に遠慮なく注ぎ込んでいく)
>>139 ん、ぐ……むっ、んぶ、むぅぅっ!?
(突然の激しい動きに、喉奥を突かれてえづきそうになるが)
(口を離そうにも、豹変したような男の突き込みが絶え間なく襲ってくるためにそれも出来ず)
ずじゅ、じゅぶぶっ! んじゅるぅぅっ……ぶじゅっ!
(口の中を蹂躙してくる剛直に、口の粘膜全体を使って吸い付き)
(舌をまとわりつかせるように蠢かせて、出入りする幹や亀頭に擦り付け)
ぐぼっ! じゅぶ、じゅりゅぅぅっ……ちゅぶ、ぢゅぽっ……じゅぶぅぅっ!
(自らもタイミングを微妙にずらしながら頭を動かし、唾液の絡む水音を響かせながら)
(何度も喉奥まで剛直を迎え入れ、その狭い場所で先端を刺激して)
っ……!
ぐ、ぶっ……んぶ……ぅ……んぐっ……こく、んっ……
(喉奥に叩きつけるような口内射精で、いくらかは直接喉に飛び込んでしまい)
(残りもたちまち口の中いっぱいに溢れかえり、濃厚な性臭が溢れて鼻にまで漂うほどで)
(さすがに苦しげな表情を浮かべるものの、その頬はすっかり女の色に染まって)
(射精が収まりきらないうちから、喉を何度も鳴らして、半ば固体のようなそれを飲み下していき)
んぐっ……じゅる、ぢゅ……ちゅぶぅぅぅっ……っぷぁっ!
(まだ口の中でびくびくと震え、先端からは濃厚な精汁を垂れ流している剛直に吸い付き)
(唇と舌で扱き出すようにしながら、尿道を強く吸い上げて)
(残滓の一滴まで吸い尽くしてから、ようやく口を離すと)
(はぁはぁと荒く息をつくその口の端からは、吐き出された白濁が一筋垂れていて)
ん、ふふ……ここまで容赦なくされるとは、思わなかったぞ?
それに、とても濃い……な。これでは、交われば本当に、もしかするやもしれぬ。
どうだ? 私を、戦乙女を……孕ませてみるか? 人間よ。
(膝を割り開き、その真ん中にある女の部分を見せ付けるようにしながら、誘うように微笑む)
【かなり時間が経ったが、まだいけそうだろうか】
【もし無理がきているようなら、せっかくここまで来たのだ、一度休む時間をとって】
【続きというのも悪くはないかと思うのだが……】
【もちろんこのままの勢いでというのでも構わない】
【なんと、いつの間にこんな時間に!】
【まだ無理は来てないけど…一度休憩をはさんで食事なりしてから再開の方がいいかもしれない】
【再開するなら何時ごろからがいいですかね、今日は一日開いてますが】
【1時間とか2時間で程ですぐ再開でも、夕方や夜からでも】
>>142 【ならば、少し時間をもらえるか。少々片付けておきたいこともある】
【昼ごろまでには再開の準備が整うと思うが……昼時にぶつかるというのも何だな】
【長めではあるが、午後1時の再開ではどうだ?】
>>143 【了解、なら午後一時、昼食食べ終えた頃に再開という形で】
【その時間に伝言板に召喚されることにしますね】
【長時間マジでお疲れ様!それではまた後で】
>>144 【まだエインフェリアとして迎えたわけではないぞ? おまえ自身が望むなら別だがな】
【ああ、ではまた後で会うとしよう。夜通し付き合ってもらったこと、感謝する】
【スレは一度お返ししよう】
【もう一度スレをお借りします】
【再度お借りする】
【再開はそちらからになるな】
>>140 うっく……くぅ……ふぅぅ……!!
(身体を震わせ、猛烈な快感の波と共に、口内に注ぎ込み続けていく)
(女神の白い喉が、大量に放った子種を嚥下していくのを眺めながら、とめどない口内射精を続ける)
ふぅ…ふぅ……!……んんっ!?くっ……ぅぅ……
(ようやく射精が止まった後も、容赦なくその口が絞り取らんと吸いつき)
(腰が抜けそうなほどの吸引に、尿道どころか、そのさらに奥底まで吸われる感覚を味わう)
はぁ、はぁ、はぁ……はぁぁ……そ、そっちこそ……随分と見事なテクニックをお持ちだよ……
容赦なんかしてる余裕は、なかったんでな……
(陰嚢の中の精液をすべて吸われてしまいそうな口淫が終わると、大きく息を吐く)
(淫魔のように妖艶でありながらも、女神の気高さと神々しさを失っておらず)
(口の端から精液を垂らすその顔に、ぼうっと見惚れてしまって言葉を失う)
(口から抜かれた肉棒は、射精したばかりというのに昂りを失わず、雄々しく起ちあがって)
(血管を浮かせ反り返ったその身は、唾液などの粘液で濡れて、ぬらぬらと光っている)
あっ……ああ……そいつは……随分と夢と希望に満ち溢れたお誘いじゃないか……
もとよりそのつもりだったが、そう言われるとやる気がさらに湧いてくるってもんだ。
やってやるとも……!俺の子を孕ませてやる……人間の俺の子を産んでもらうぞ、戦乙女ヴァルキリー…
(ニヤリと微笑み返し、そう言い放つと、誘いこまれるように覆い被さっていく)
(秘所を隠す布も取り去られ、文字通りに一糸まとわぬ姿の女神に肌を重ねて)
(開いた脚の間に腰を差し入れると、男性器と女性器をここで初めて触れ合わせる)
(お互いの高熱を持った性器同士をくっつけ、表面を軽く擦れ合わせ始める)
(秘裂を硬い竿で摩擦し、淫核を押し潰しながら、上下に擦り刺激をしていく)
さて……そろそろ、いくぞ……いいな?
(竿の角度を変えると、粘液で光る粘膜に剛直の先端をくちゅりと触れさせ、焦らす様に数回上下に撫でつけ)
(膣口に亀頭をロックすると、腰を押しこみ、先端からゆっくりと飲み込ませて)
(膨らんだ亀頭により入り口が押し広げられ、雁首までを咥えこませると、そのまま膣を貫いていく)
>>148 最初に言ったが、エインフェリアの労をねぎらうのもヴァルキュリアの務め
それには当然、伽の相手も含まれるということだ、なにせ血の気の多い男達が多いからな
だがそのように評価してもらえるのは、光栄なことだな
(こぼれた精を指先ですくうと、その指を剛直に見立てたように口に含んで)
(ねっとりと舌で舐めあげて精をすすりこむ様を見せ付けて)
あれだけ濃いものを放ったのにまだその様子とはな
ふふ、そういうあからさまな欲望は、下劣ではあるが……
人間の、生あるものなればこその証、私は嫌いではないのだ
(最後の布も男の手で取り去られ、ほのかに上気した裸身を組み敷かれて)
ん、ぁふ……先ほどと変わらぬっ……いや、ますます熱く……ぅんっ……!
(欲望を吐き出して落ち着くどころか、ますます熱も硬さも増したような剛直を)
(秘裂の入り口で感じさせられ、その刺激に熱い吐息がこぼれるのを抑えられず)
(擦れあうたびに立つ水音も、大きく、粘り気を帯びた淫らなものになっていき)
ああ……お前のすべてを受け止めよう、来い……
(しっかりと男の瞳を見つめ返して頷くと、挿入が始まり)
(ゆっくりと膣内を掻き分けながら進入してくる存在の大きさに、じゅんと膣内が震えて潤いを増し)
っ、ぁ……んふ、ぅ……ぁあぁっ……! く、ぁ……来るっ……奥、にぃ……!
(男の腰が進み、剛直が沈み込むほどに、膣壁がうねり、ねっとりときつく絡んでいき)
(それは男にとってと同様に、戦乙女にも、粘膜の絡み合う快感を体の芯に送り込んで)
(その快楽に、肩を震わせ、やがてこらえきれないというようにくっと白い喉をのけぞらせる)
>>149 ふぅ……はぁ……あ、ああぁっ………!!
(身体に手をまわし、重ねた肌を擦れあわせながらより深く、奥まで、繋がっていく)
(柔肉を硬く膨らむ先端で掻き分けながら、お腹の奥まで捻じ込まれ、子宮口にゴツンと頭をぶつける)
(根元まで埋め込むと、肉棒が存在を主張するように膣内で脈を打って)
(膣の熱くうねりに呼応するかのように、さらに大きく熱く漲っていく)
(粘膜同士の生の感触は筆舌に尽くしがたい快感を誘い、これで動き出すとどうなるのかと期待と不安がないまぜになって)
はぁ……はぁ……!す…すごいな、これは……!!
さて……どれだけ耐えられるか……ん、ううっ……くぅう!
(淫らに絡みついて、敏感な箇所を擦り上げ、絞り上げる様な肉襞の動きに耐えつつ)
(腰を動かし、膣内に埋め込んだ剛直を使って、粘膜を擦り始める)
(腰を引けば竿に引き摺られるように膣粘膜が吸いついて来て、引き戻される勢いのまま腰を突き入れる)、
(どんな形状のモノが中で動いているかわかるように、先端から根元までをゆっくりと往復させていく)
(腰を押しこみ、奥まで肉棒をぬるりと挿入し、お腹の奥をコツンと叩いくと数秒ジッと動きを止め)
(そこから時間をかけて腰を引き戻し、もう少しで抜けそうと言うところで再び膣内に沈めていく)
んん…ちゅ……ふぅ・……ちゅ、ちゅ……
(滑らかな頬に唇を触れさせると、そこから首元に沿って吸いつくようなキスをして)
(耳元に息を吹きかけると、耳朶を舌先で弄び、唇で甘く食む)
(手のひらで胸を包み込み、円を描くように手首を返して胸を揉みしだきつつ)
(肉棒で柔肉を押し広げ、ぬるぬるとした粘膜を摩擦しながら、腰の動きを加速しはじめる)
んん、くっ……うううっ、くぅぅぅぅぅっ!!!ああ、ああ、ああっ!!
(腰を突き込むと、反り返った竿の先端が膣壁の天井を強く擦りつつ、最奥まで勢いよく挿入され)
(傘状のカリ首が、腰を引き戻す動きで肉襞をコリュコリュと流れの逆に引っ掻いていく)
(掻き混ぜられ、より粘り気を増した愛液と共に絡みつく膣の愛撫に蕩けそうになりながら)
(身体の下に敷いた肢体がユサユサと揺さぶられ、子宮口をノックする頻度が高くなっていく)
>>150 く、は……ぅんっ……どうした、ここまで来て、弱音か?
はぁ、んふっ……ぁ、くぅぅっ! その、調子だっ……ひ、あぁっ!
(子宮口まで剛直に占有された膣内は、そのすべての神経から熱と脈動を感じ取って)
(この上さらに猛りを増す剛直に、体の芯から男に征服されていくような錯覚を覚え)
(それがゆっくりと動き出すと、今度は今まで埋まっていた場所がぽっかりと開く喪失感と)
(粘膜が名残惜しげに吸い付いては引き剥がされ、挿入時とは別の刺激をもたらす)
はぁ、ん、ぁ……ずいぶん、ゆっくり……ぁ……く、ぅぅっ……
や、ぅっ……お前の、形を……ぁ……感じる……ぅんっ!
(ゆっくりした動きがもどかしく、蜜壷を肉で埋められる期待を嫌でも昂ぶらされて)
(それゆえに膣の襞の一本一本までもが待ちわびたように熱い抱擁で剛直を迎え)
(剛直の形も温度も硬さも、すべてを神経に刻み込もうと貪欲に働いてしまって)
や、んぅ……、ひぅぅっ!? そ、なっ……いっぺんに……一緒、にぃっ!?
や……駄目、だっ……わからなく……なっ……しま、ぁ……ひぁぁっ!?
(ただでさえ膣粘膜の送り込んでくる刺激が頭に溢れているというのに)
(唇と手でも別々の場所を責められては、もはや処理できる限界を超えていて)
(凛々しく勇者を導く戦神ではなく、男を溺れさせる性愛神のように表情を蕩けさせ)
(それでも膣肉はいっそうねっとりとした分泌液をまとって剛直に絡んで愛撫し)
(突き上げに合わせて全体が複雑にうねり、精をせがむように搾り取りにかかって)
んぅ、やっ……くぁぁっ! はぁ、やっ……奥……何度、もぉっ……ぁ……!?
(勢いと強さを増した剛直が執拗に子宮口を叩く動きに、悲鳴じみた嬌声を上げ)
(その度に男の下で小さく体が跳ね、女神が淫らに乱れる様を男の目に晒していき)
(拒絶するような切れ切れの声とは裏腹に、その腕はひっしと男の肩に回され)
(脚も、決して離れることを許さないというように男の脚に絡められて)
(より密着した、一番深い場所までの抽送をせがむような体勢となり)
(それを裏付けるように、幾度目かに子宮口をついたとき、その堅く閉じた入り口が、わずかに緩んだ)
>>151 そ、そっちこそ………!
舌が…回っていないようだが……くっ、くぅぅぅっっ!!
(腰を押し付け、うねらせ、膣内を肉棒でぐりゅぐりゅと掻き乱し)
(男性器が縦横無尽に動きまわり、女性器の中を探り、擦り掻きまわしていく)
(柔らかく包み込もうとする膣内を剛直が力強く穿っていく)
(絶妙な肉襞の愛撫が神経を甘く刺激し、快楽中枢を痺れさせて)
(頭の中が蕩けそうなほどの快感の大波を腰から全身に流し伝えていく)
ふぅっ、ふぅ…!はぁ……んんむ……んむぅ……ちゅぷ、ちゅぱぁ…
(呼吸を荒く、その顔を近づければ、再びその唇に口を付ける)
(先程自分の逸物を咥え舐めしゃぶったと言うのも意に介さず)
(舌を伸ばして舐め絡め、口内を強く吸い、舌と唇で貪っていく)
はぁっ、はぁぁっ……!!と、止まらない……!!ああ、ああっはぁぁ……!!
(全身の筋肉を躍動させて、大きく体を揺さぶり、腰を激しく動かし、膣内を蹂躙する)
(じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ!と腰を打ち込むたびに泡立った愛液の音が響き)
(結合部で濡れた肉同士がぱちゅっ、ぱちゅっとぶつかって滴を飛び散らす)
(腕を背に回し、汗ばんだ肌が吸いつくように密着し、動くたびに擦れあって)
(乳房を胸板で押し潰しながら、前後上下の動きで柔らかく歪めていく)
(子宮口に、勢いをつけた熱烈なキスを何度も何度もお見舞いしていく)
あぐ…ぐぅぅ……も、もう……駄目だ……!!
い、いくぞ……!出すぞ、中に……!!ううううっ、うううっっ!!!
(しっかりと抱え込まれ、腰を離すことができず、もとより離すつもりもない)
(壊れる位に激しく律動し、最後に一突き、一番深く腰を捻じ込んで、先端を子宮口に密着させると)
(全身を痙攣させ、猛烈な勢いの白い濁流が尿道を駆け上がってくる)
っくうううううっっっ!!!ぅっ……ぅぅう……!!!
(ビュクビュクゥ!ビュ、ビュルル、ビューッ……と、大量の精子が膣内に迸る)
(溢れ出しそうな勢いで、孕ませようという意志を持ったように子宮口に注がれ、胎内を満たし)
(全身を震わせ、竿を跳ねさせながら、何度も何度も子種を打ち込み、女神のナカを白く穢し尽くしていく)
>>152 ん、ふぁっ……ま、待て、さっきお前のをっ……!?
ん、ちゅ、んぐっ……ちゅむ、れりゅっ……!
(顔を近づけてきた男の意図を察して、驚いて告げようとするが)
(意に介さぬ様子で吸い付かれると、あっけなくそれを受け入れ、舌と粘膜を絡ませあい)
ぷぁっ……あぐ、ふっ……いいっ!
や、はぐっ……うっ、構うな、好きなだけっ……私を、貪れっ……ぁ、きひぃぃっ!?
(口は相変わらず上位からの言葉のようだが、体は男の下に組み敷かれ)
(その欲望で張り詰めた剛直で膣内を好き勝手に蹂躙され続けていて)
(何度も軽く達しているのか、たびたびびくんと全身を強張らせ、男にしがみつく手に力がこもり)
ひあぁっ、や、はぁっ……んんっ! ぃ、いいっ!
くひ……ん、来てっ……! ぁふっ、中、いい、からぁっ……あなたの、注いでぇぇっ!
あふ、あぁ、ぁっ……や……いくぅぅぅぅぅぅっ!?
(それは女神の言葉ではなく、女として男を求める言葉で)
(性器が陰毛同士が絡むほどに根元までつながり、子宮口を強く押し上げる深い接合に)
(限界を迎えた剛直に対して最後のダメ押しとばかりに、膣全体が強烈に締め上げて吸引する)
(何度もポンプのように脈動し、胎内で大きく跳ねて子宮まで揺さぶりながら)
(男の欲望そのものを凝縮したかのような、濃厚な種汁が何度も膣奥で炸裂し)
(子宮口に半ば嵌まり込んだ先端を通じて、そのいくらかは神聖な女神の子宮へと先陣を切って飛び込み)
かひっ……ぁ……まだ……来てっ……ぁ……
(むろん溢れかえる大量の熱く粘つくそれは、すでに剛直に征服されつくした膣内に)
(襞の隙間までも残らず染み渡り、汚し、人の精に染められ堕落させられていって)
(ついには、根元で繋がった結合部から、ぶじゅぅっ!と盛大な音を立てて溢れ出す)
(それでも、射精が完全に収まるまでの間、溢れてもまだ飲み足りないとでも言うように)
(膣肉は貪欲に吸い付き、扱き上げ、最後の一滴までも搾り取ろうと蠢いて)
(いつの間にか、しがみついていた手足をぐったりと投げ出した戦乙女が)
(呆けたような、女の悦楽に染まりきった表情で、男の下で荒い息をついていた)
【そろそろ、〆にしようかと思う……】
【名残惜しい気持ちもないではないが、一度の行為としては頃合だろうからな】
【そうですね…こちらとしても名残惜しいけど、そのつもりで次レスで〆ることにしますね】
【お疲れ様、長時間お付き合いしてくれてありがとう】
【我侭を言ってすまない。だがこういうものは一度きりだからこそいい時もある】
【いや、こちらこそ、昨夜からここまで付き合ってもらって感謝する】
【気恥ずかしいので先に言っておくが、とても心の弾む逢瀬だった。ありがとう】
>>153 くぅぅ……ぅぅ……
(ドクッドクッ、ドプッ…と、溢れ出し漏れ出しても、なおもその分を補填するかのように注ぎ続ける)
(身体中をわななかせながら、胎内を自分色に染め上げ犯し尽くさんと放っていく)
(とはいえ流石に限りがあり、ゴポリと何度目かに大きく溢れ出した頃、その痙攣を止める)
(しかし射精運動が止まっても最後の一滴まで、力を込めて絞り出し、少しでも妊娠の可能性をあげようとして)
(濃厚で猛烈な射精は、かつてない絶頂の渦に精神を叩き込み)
(その心は既にヴァルハラへと赴いたかのように感じていて)
(目の奥で火花が散ったようにチカチカと光り、頭の中は真っ白な光に包まれている)
(全身、爪先から頭の先までフワフワとした浮遊感で定まらずに)
(あたたかな幸福感に包まれ、筋肉を弛緩させてその余韻に浸り続ける)
か…はぁ……はぁ……っ……はぁ………
(生命力をすべて絞り尽くしたかのように身体をぐったりとさせ)
(覆い重なるように倒れ込んで、全力疾走後の様な息遣いを整えていく)
(大きく数回呼吸すれば、ようやく人心地が付いて、真っ白だった頭に現実感が戻ってくる)
はぁ、はは……ああ、気持ち良かった……
最高だった……ありがとう、レナス……
(力なく微笑めば、自分と交わっていた女性の顔をもう一度、マジマジと眺める)
(小さな声で礼を言うと、美しいプラチナの髪をその手に取り、指で梳いていきながら)
(同じく息を荒げていた目の前の女性の唇に、行為の後の軽く触れるだけのキスをして)
(まだ繋がっていた事を忘れていたように、ようやっと下半身の繋がりを解けば)
(栓を抜かれた秘部からは、ほぼ真っ白なクリームの様な精液の塊が零れ出してきた)
はぁ…はぁ……
さあて、これでどうかな……俺の子供は出来てくれたかな……
(今までも、屈強な男と交わり続けていたであろうヴァルキリーが何故妊娠しなかったのか)
(少し疑問に思うが、疲れ果てて思考する余裕もなくなっていて)
ああ、でも疲れた……流石に……もう限界だ……
(そのまま、先程まで絡み合っていた女性の隣に倒れ込むと)
(肩を寄せながら、目を閉じて、しばらくの休息に入る……)
【お待たせしました、なんか長過ぎらしいので二回に分けます。これで〆と言うことで】
【こちらこそ、夢中になって楽しみました。ありがとうございました!】
【本当に、お疲れさまでした】
>>157-158 ん……ちゅ……
ふふ、何よりの褒め言葉だな
私もすっかり乱されてしまった……ああ、お前との交わりは、とても気持ちが良かったぞ
(髪を梳く手に自分の手を重ね、慈しむように頬ずりして)
んふっ……! これはまた、随分と盛大に注ぎ込んでくれたものだな
さて、そればかりは私とてわからないな
だがもし、万が一ということがあれば……当然責任は取ってくれるのだろう?
(泡立つような小さな音をさせながら、とめどなく精がこぼれ出すのをそのままに)
(年頃の娘のようにくすくすと愉快そうに笑って)
ああ、あれだけ激しかったのだ、無理もない
少し休むといい、おやすみ、人間よ……
(眠りに落ちたその額にそっと口付けして、その胸に抱くようにして、自らも目を閉じる)
(まどろみの中で、何か花の香りが、男の鼻腔をくすぐった気がして……)
【では、最後に私からも〆ておこう】
【そういってもらえて何よりだ。またいつか何かの形で会うことがあればよろしく頼む】
【名残惜しいが、それではお別れだ。お疲れさま、ありがとう】
【スレも返しておく。長時間使わせてもらったこと、感謝する】
【見届けました、それではまたの機会に会える事を祈って】
【クイズに一度正解しただけで随分な役得だった、なんと素晴らしい】
【こちらからもスレを返します】
【◆m2hCsXBgvs様と場所をお借りしますね】
【スレをお借りします】
こんばんは、まずはクイズの正解とお付き合い、ありがとうございました。
それで、えっと……ですね。正解後のご褒美ですけど。
イチに出来る限りの事であれば、その、精一杯努めさせていただきますっ!
何かご希望があれば仰ってください……特に無ければイチはそれでも構いませんので。
あらためましてこんばんは。
うーん、特にはないんですが…
強いて言えば着物を脱がさないで、してみたいなあ…とか。
あとはNGなどがあれば教えてもらえればなあと
えーと、あと一応最初に教えてもらいたいんですけど
向こうで日を改めないといけないかもしれない、見たいなことを言っていたように思うんですが
その辺は大丈夫なんでしょうか?
>>164 着衣のまま……ですね、わ、わかりましたっ。
NGは痛みを伴う行為や、排泄行為……でしょうか。
ですが、特に希望が無い、乗り気では無いようでしたら
無理にお付き合いいただく必要は無いので、遠慮なくお申し付けくださいっ!
あ、今からですと少しだけお返事に時間を頂くことがありますけど……
それさえ了承をいただければ、大丈夫です。
>>165 いえ、そういう事はないんですけど…
そもそも乗り気でなければ回答自体しませんでしたし。
当てるスレの場合全体的に漠然ととエロールに移っている感があったので…
あえていえば和姦というか、いちゃいちゃする感じがいいなあ、と
そうですね、こちらは大丈夫ですよ。
あと何時ごろまで大丈夫でしょうか?
>>166 あっ、わかりました!ごめんなさい、余計な気を使ってしまって。
希望が特にないって、聞いてしまって少し邪推してしまいました……。
希望はわかりました、ゆったりとした雰囲気でー、ですね?
不束者ですが、宜しくお願いしますっ!
ちょっと今から……というよりこのお返事もでしたが、お返事が遅れてしまう事がちらほらとありますけど……お許しくださいっ。
今日は午前の0時くらいまでですけど、多少の超過は大丈夫です。
了解しました、時間についてはこちらも似たような感じですので
とりあえず、書き出しのほうはおねがしてしまってもいいでしょいうか?
>>168 ごめんなさい、まずはする事が決まってない事には書き出しも難しいです……。
えっと、最初に申しておくべきでしたが、私の方は凍結をするとしてもあまり長い事はできません。
その……前戯等までで手一杯かなぁ……と。
例えば、手で……とか、御口……ごにょごにょ、だとか。
拙いイチで御満足させてあげられるかは、不安ですけど……私なりに、努めさせていただきますっ
【すいません、所用で離席していました】
【あまり時間が残ってないみたいですね…】
【こちらの見通しが甘かったみたいです】
【ごめんなさい、残念ですが破棄の方向でお願いします】
わかりました、私も時間を取らせてしまってごめんなさい……。
もう少し、余裕がある時に顔を出すべきでしたね、申し訳ありませんでした!
では、またクイズやどこかの場所でお会いする事があれば……その時は宜しくお願いします。
では、場所をお返しします。ありがとうございました。
【これから名無しさんとスレをお借りするわ】
【いきなりで申し訳ないのだけど、用事を頼まれちゃって、15分席を外すわ】
【なるべく早く戻るから待っててもらえると助かる】
【それじゃあ、また後で】
>>120 あたりまえだ、勝ちを望むからこそ挑む。ならば勝算なき戦いはしない。英国人は紳士的だがその辺りはしたたかだ。
勝ちが揺るがないからこそいどむ
>>172 【了解、15分後に】
【黒白はどちらが?】
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××●○××
E××××××
F××××××
【誤爆失礼した】
>>174 【お待たせ】
【私が黒で先攻でお願いするわ】
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××●●●×
E××××××
F××××××
>>176 E3
【一切気にせず】
【ルーミアだからな】
【重くなるからメモ張でお互いのオセロ図をコピペしよう】
【A1という風に番号だけ指定し合おう】
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××○●●×
E××○×××
F××××××
>>177 【ありがと】
【それじゃ、このレスから番号指定で、頭はお互いのメモ帳に】
D2
>>190 E2だと引っ繰り返せる駒が無いようだけど…
そちらの盤はどんな感じ?
私のはこう(E2に置く前)
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××●×××
C××●●○×
D○○○●○●
E××●●●×
F××●●●●
>>191 こうなってる
1 2 3 4 5 6 (E2置いた後)
A××××××
B××●×××
C××●○○×
D○○○●●●
E×○○○○○
F××●●×●
>>192 大分違うわね…
どうやら、私が途中で置く場所を誤まったみたい
あなたの今の番をコピーさせてもらうわ
F5
>>202 A6無理ぽ…
1 2 3 4 5 6
A××○×××
B××○○○●
C×●●○●●
D○○○○○●
E×○●○●●
F×●●●●●
>>203 あ、あら…私、またミスった…?
これで二回目ね……失礼
B2置いたわ
1 2 3 4 5 6
A××○×××
B×●●●●●
C×●●○●●
D○○○○○●
E×○●○●●
F×●●●●●
>>209 自分も慌て過ぎてる、本当にな…
A1で以下に。
1 2 3 4 5 6
A○×○×●○
B×○●●●●
C×●○○●●
D○○○○○●
E×○●○●●
F×●●●●●
>>210 やっぱり、盤が見えてないとやりにくいわね…
F6
1 2 3 4 5 6
A○×○×●○
B×○●●●●
C×●○●●●
D○○●○○●
E×●●○●●
F●●●●●●
>>211 盤見せ合った方が良かった、マジで。
提案してすまない。
A4
1 2 3 4 5 6
A○×○○○○
B×○○○●●
C×○○○●●
D○○●○○●
E×●●○●●
F●●●●●●
>>212 スレに負担をかけないというのは、いいと思ったけのよ
でも、最初から見せあった方が、結果的にはレスの消費数は抑えられたわね
1 2 3 4 5 6
A○●○○○○
B×●●○●●
C×●○●●●
D○●●○●●
E×●●○●●
F●●●●●●
214 :
代理人:2012/03/19(月) 23:55:07.80 ID:???
>>213 全てその通り。
E1
1 2 3 4 5 6
A○●○○○○
B×●●○●●
C×●○●●●
D○○●○●●
E○○○●●○
F●●●●●●
>>214 代理人?
1 2 3 4 5 6
A○●○○○○
B×●●○●●
C●●○●●●
D●●●○●●
E●○●●●○
F●●●●●●
>>215 1 2 3 4 5 6
A○●○○○○
B○○○○●●
C●●○●●●
D●●●○●●
E●○●●●○
F●●●●●●
>>215 書き込めた、良かった。
代理レスを親切な人に希望した。
ゲームは自分の負け。
これで全部埋まったわね
黒23 白13
今回は私の勝ちだわ
>>218 うん、強かった。
F6取られてから痛かった。
>>217 なるほど、そういうことだったの
アドレスの解決が上手くいかなかったか、重かったか…
私も時々、書き込めなくなることがあるのよ
オセロはどうしても長期戦になるから、8×8だったらもっとかかってたわね
長時間の勝負、お付き合いに感謝するわ
>>220 時間の流れをあっという間に感じた。
疲れたから寝るよ、お休み。
【スレお返しします】
>>221 ゆっくり休んでちょうだい
今夜は本当にありがとう
おやすみなさい
【スレをお返しするわ】
【この場をお借りさせていただきます】
【…さて、どうしましょうか…?】
【場所を借りるよ】
>>223 【向こうでの意見も色々あったみたいだけど】
【まず、原村さんのNGと希望を聞きたいな】
【も、もしかすると、男の人が相手の方がよかったのかも知れないし……】
【あと、そろそろ夕食時だけど、時間の方は平気かな?】
【私の方は20時くらいまでなら取れるけど】
>>224 【確かにはっきり言えば後出しになるわけですけど…私としても同性相手が不可でしたら最初にお伝えしています】
【なので、一応は大丈夫ですよ。宮永さんが来るとは思ってなくて…凄く予想外で、かなり焦ってしまいましたが…】
【NGはスカグロですね、それ以外でしたら甘いのも鬼畜なのも問題ありません】
【ただ百合で責めはしたことがないので…攻めには自信はありません】
【なので希望はこちらが受け、こちらが不得手でもよければ私が攻め…でお願いします】
【時間は21時まで大丈夫ですので、宮永さんの20時に合わせようかと思います】
>>225 【驚かせたみたいで、ごめんね、原村さん】
【NG関係は了解だよ、攻め側か……うん、分かったよ】
【原村さんが、そのくらいの時間まで出来るなら、私も21時くらいまでいられると思う】
【それじゃ、何かあって一緒に銭湯に来たら、誰も入っていなかった、という感じから始めたいけど】
【いいかな?】
>>226 【いえ、謝らなくても大丈夫です。今では嬉しさの方が勝ってますし…】
【攻め受けと決めすぎず、その場の流れで…もいいかもしれませんね。宮永さんとなら、上手くハマるという可能性もあるわけですし】
【そうですか?では我侭を言いますが…21時まで宜しくお願いします】
【分かりました、では宮永さんにお任せしますね?】
原村さんと銭湯か……。
(長い煙突を見上げながら言う)
(少し後ろに、原村和の姿があった)
偶には大きなお風呂でのんびりするのも、いいよね?
(着替えを済ませて浴室に入ると、湯気で煙った空間の中に誰の姿もない)
わー。
誰も居ない、貸し切りだよ、原村さん。
(嬉しそうに大声を上げて中を見渡す)
これなら、本当にゆっくり出来るね。
(そう言って、洗い場の鏡とシャワーの前に座る)
原村さんは、掛け湯して、すぐにお風呂に浸かるタイプ?
それとも、一度身体を洗ってから、浸かるタイプ?
>>227 【じゃ、改めてよろしくね】
>>228 そうですね、疲れたときには入浴がいいと聞きますし…
(彼女の少し後ろを歩くように位置を取るのは、気恥ずかしさがあってなのか)
(宮永さんにつられる様にして煙突を見上げると、ほんのりと頬がピンク色に染まり)
待ってください、そんなに大声を出したら他の人の迷惑に…
ほ、本当ですか…っ?宮永さんと、貸切に…
(服を綺麗に整え、身体を隠すようにしてバスタオルを抱えながら彼女の後を追うと)
(銭湯中に響き渡る自分達の声以外に物音はせず、2人っきり、と言う状況に心臓は高鳴る一方で)
そうですね、これでしたら少しぐらい大きな声で会話をしても他の人に迷惑になりませんし…
(落ち着かない様子でそわそわとしつつ、彼女の横に座るとクスッと微笑みかけて)
こんなに大きなところだと、今すぐにお風呂に浸かって湯船を楽しみたいですけど…
折角ここに座ったわけですから、一度身体を綺麗にしませんか?
ちなみに、宮永さんはどちらが好みなんですか?
【書き出しありがとうございます、こちらこそ…よろしくおねがいします】
>>229 雰囲気的に隣の方も誰もいない感じだよ?
時間帯が良かったかな。
番台の人は、そんなに気にしないよ。
(後ろから来る和に振り返って、その手を取って浴場の洗い場の前まで誘導する)
私は普段は、掛け湯をしたら、先に浸かる方かな。
うん、じゃ、私が原村さんのことを洗ってあげるよ。
遠慮はしなくていいから。
(半ば強引に言い切って、自分の手の平の上で持ってきたボディーソープを泡立てて)
(和の胸を掴むように揉むようにして、その部分を洗う)
原村さんの、柔らかいね。
(悪ふざけをしているような、こちらの表情)
(今の段階では、和の微妙な緊張の様子に気付いている振りはなく)
それに、肌も白くて綺麗だね。
>>230 隣…?ああ、男子の方ですね。恐らく開店直後に来れたんでしょう
あ、あの…ちょ、ちょっと待ってくださいっ
(お風呂場とはいえお互い裸で他に人がいない状況、そこで手を取られるとつい赤面してしまう)
そうでしたか、でしたら今すぐにでもそちらに移って…
い、いえ!それでしたら私が宮永さんの身体を綺麗にして…
あ、ちょ、ちょっと宮永さぁん…っ!
(彼女の好みを優先しようとしたが、自分が行動を起こす前にソープが泡立てられていて)
(咲の方にくるりと体をむけ、タオルを取ろうとしたらふにっ、と突然胸が泡まみれの手に捕まり)
(泡が付いているとはいえ自分の胸で彼女の手の感触を感じ取れると、つい視線をさ迷わせてしまう)
あ、あの…これは洗うと言うより、もっと別の意味になってる気がします…んっ!
わっ私なんかよりも……宮永さん、の方が…き、綺麗ですよ…?はぁ…っ
(色々な方向に散っていた視線が彼女の悪戯っぽい顔をちらりと見つけると、もしかして狙ってるのでは?という疑惑が上るも)
(それを追求できる度胸も無く、力が抜けた手からははらりとタオルが落ちて完全に裸体を晒しながら、必死に抑えようとしても自然と漏れる甘い声を挙げてしまう)
>>231 足下、気を付けて。
(和の赤い顔には気づいた様子なく、慣れない感じの和を気遣う)
湯船には後で入れるし、私が誘ったんだから、私に洗わせて、ね?
(少し、おろおろする様子の和を安心させるように、ゆっくりと言って)
そうかな? これでも洗えているよ。
でも、原村さんのおっぱい大きいから、少し、触って見たかったのは、本当。
嫌かな?
(一度揉んでいた手を止めて聞く)
私は、全然……。
胸だって小さいし、そんなに可愛くもないし。
(軽く俯いてそう言って)
原村さんのこと、初めて見掛けた時、本当に綺麗な人だって、思ったんだ。
だから、こうして仲良くなれて、凄く嬉しい。
(和の手をとって、自分の胸の上に当てる)
もっと、仲良くなってくれる? 原村さん。
>>232 (彼女の誘導のおかげでこけはしなかったものの、それ以上の恥しい状況になってしまっていた)
え、ええ…わかりました。ちょっとよくわかりませんけども、宮永さんがそういうのでしたら是非…
で、でも…ん、あっ!そんな洗い方は、あまり……っ!
(パニックに陥りかけていた頭は彼女の語りかけでようやく落ち着いたものの)
(まだ完全に正気には戻っていないのか、胸をもまれている状況下でも礼儀正しく頭を下げてしまい)
ん、はぁ…あぁっ!そ、それでしたら言っていただけたら……じゃなくてっ!
嫌ではないですけど……と、突然だったもので……
そ、そんな事ありません!宮永さんはとっても可愛らしいですっ!
(手が止まると、彼女の手によって揉まれた乳房はたゆんと大胆にゆれ、白い乳房を彩り、そして都合よくピンク色の乳首を隠すように白い泡が付着していて)
(そんな胸がもっと大幅にたゆん、と弾みあがるのも気にせず、真っ赤な顔を前に突き出すような格好でつい力説してしまう)
初めて会った時の事は……私としては、わ、忘れてほしいんですけれど…
宮永さんと、もっと仲良くなりたいのは…私も、同じです…っ
(彼女を突き放すような態度をした自分を思い出すと、目を丸くさせて脱力したような表情になるも)
(咲に誘導されるがままに柔らかい身体に片手が触れるとハッと息を呑み、勿論ですと頷くと)
(彼女の感触をもっと堪能したく、慎ましい胸を優しくマッサージするようにかすかに指を動かしてしまう)
>>233 【迷子にならないと思ったら……】
【大した問題ではないので、宮永さんは気にしない下さいっ】
>>234 ……ちょっと、顔赤い?
(流石に気付いたように言って)
そ、それほど、猛烈にしたい訳じゃないけど……私も原村さんに後で洗ってほしいし……。
(是非ということばに少し気後れしたように答えて)
少しだけ、意地悪しかったから。
その胸に……。
(やや羨望の眼差しを向けて)
…………え。
(可愛いと言われて、今度はこちらが初めて赤くなる)
ほ、本当に、そう思ってくれるの? 原村さん。
(自分から、可愛いという言葉は遠いものだと思っていて)
なら、両想いってことで……いいのかな?
もっと、色んなところ、触ってもいいのかな?
(それは言葉では確認だったが、和の返事を待つ前に、その手で和の胸を再び揉んで行く)
(こちらの指を弾くくらいの弾力、それでいて硬さは全く無く、こちらの手の動きに合わせて自由に形を変える)
ん……。
(和の指がこちらの胸を優しく触れて、少し緊張したような声を出す)
(そして、こちらは胸からお腹に手を移動させて、お臍の辺りを優しく撫でた後、そのまま下腹部に手を当てて)
原村さん……。
(その目を見つめて確認を取るようにする)
>>236 こ、これは…み、宮永さんが…っ!
(胸を揉んだから、までは言えず、ごにょごにょと言葉を口の中で噛み殺して)
あ、え…あ、私…ご、ごめんなさい…まだお風呂にも入ってないのに、湯あたりをしたみたいになって…
(自分だけが妙なオーバーアクションをして彼女を引かせたのかと思うと、恥しそうに顔を伏せて)
まっまぁ…今この場に誰もいませんし、人目が無いのであれば多少はいいですけれど…
そんなにいいものでもないですよ?
当然です、宮永さんが可愛くないわけなんてありませんっ
(彼女の視線に気づくと自分も今触れている彼女の胸を眺め、赤くなる彼女を肯定するように首を縦に振ると率直な感想を述べ)
え、ええ……両想い、ですね…
宮永さんがしたいのでしたら、私の身体でしたらどこでも…
ま、まだお湯を流してないので、汚いかもしれないですけれどっ!…あ、んっ!
(遠まわしな告白を受け、そして自分からも告白をしてしまうような言葉を口にすると嬉しさ半分、恥しさ半分と言った様子で悶えてしまい)
(今度ははっきりとした愛撫の意志が感じられる指使いに官能的な刺激が感じられ、ビクビクと肩が定期的に揺れて)
(彼女の指に柔らかい弾力を返す乳房は、咲の思うがままに潰れたり、卑猥に形が変えられたりして)
…うっ!ひ、卑怯です…。そんな目で見られたら、断れるわけ……はぁ、はぁ…ないじゃ、ないですか…っ
(お返しをするように手の平で彼女の胸を大きく回すようにして撫でた後、先端を親指の腹で上からやさしめにぐりぐりと何度か押さえ)
(泡まみれになった胸が名残惜しそうに弾み、肉付きのいいお腹を撫でられる不思議な感触を楽しんだら、彼女の目にトクンと心臓が跳ねるとごくりと生唾を飲み)
(思わず強く頭を縦に振ってしまう)
>>238 もしかして、その……私のことで、ドキドキしてくれたの?
(そうだったら嬉しいな、という顔で言って)
ううん、それはいいんだけど。
その、そんなにいいものではないって……やっぱり、重いとか……?
(自分では全く分からない感覚であり、少し聞いて見たかった)
……あ、ありがとう、原村さん……凄く、嬉しい。
(赤い顔で感謝して、言葉の途中で少し目が涙目になる)
大丈夫だよ、原村さんの身体なら最初から全部綺麗だから。
(本当にそう思っているということを言うように、その胸に軽く頬ずりして)
(両手で、両方の胸への刺激を強める)
(泡の中で乳首を探りあてて、それを手の平で押し付けるようにして転がす)
よかった……。
(同意を得た後、見つめた目線を反らすことが出来なくなって)
(下腹部から手をさらに下に滑らすのと同時に)
……ちゅ。
(和の唇に触れるだけのキスをする)
はぁ、ん……。
私の胸……小さいけど……原村さんに、その、もっと、強くギュって揉んで欲しい。
はぁ、んん……原村さん……っ!
(控えめなサイズの分、逆に目立つ乳首を攻められて甘い声を出す)
(そこは、親指の下で途端に硬くなって行く)
じゃ、触るね……あ、洗うね……だね。
(ワザと言い直して、和の大事な部分に手を伸ばして洗って行く)
(泡がローションのように手を滑られて、和の秘裂の上を指がなぞって行く)
もっとしても、いいかな?
>>239 そ、そう…です。宮永さんが、色々と…してくださったから…
(一瞬否定の言葉が出かけるも、彼女の顔を見ると恥しそうにたどたどしくなるも自然と素直な言葉が零れ落ちて)
その通りですね。月並みですけど肩が凝ったり、私服の幅も若干ですが狭まってしまいます…
成長期なんて買って1ヶ月もたたずにブラが合わなくなったり……え、えっと…な、泣くほどうれしかったんですか…
んっ!あ、あの…流石に頬ずりまでされると…はぅっ
(不便してきた思い出を語っていると、突然彼女が涙目になり感謝を述べ出し)
(今まであまり言われなかったのだろうと考えると、誰も彼女に告白などをしていないと安堵を覚えた自分に少し自己嫌悪してしまう)
(そこで突然むにゅりと顔を押し付けるように頬ずりされると彼女の顔の感触や息遣いが肌を撫で、手とはまた違った甘い声が自然と溢れて)
んんっ!み、宮永…さぁん…あ、ぁっ!ん、ふぅ…あ、ぁ…っ
(咲の綺麗な手によってピンク色の乳首がぐにゅと根元から折られると、徐々に刺激が強くなっていき、見詰め合ったままの目が潤んでしまう)
(そのまま優しく唇を合わさると、少し名残惜しそうに唇を指でなぞる)
つ、強くですか…?わかりました、壊れないか、ちょっと不安ですけれど…
宮永さんがそう言うのなら、が、頑張ってみます…っ
(彼女の了解を得られたのは勿論、自分の行為で彼女が喘いでくれるのが嬉しく)
(唇をなぞっていた手もぴたりと彼女の胸に触れると、片手はぎゅっ、と慎ましい胸を根元から持ち上げるように指を食い込ませ)
(もう片方は硬くなった乳首を人差し指と中指で挟み込み、ブブブ…と微弱な振動を送るように痙攣を開始して)
…もう、こうなったら洗うなんていえないと思いますが…ん、はぁ…
も、勿論です…。私も、宮永さんになら強くしてもらっても…っ
(知らず知らずのうちに愛液が溢れていた秘所に彼女の手が触れると、泡まみれのせいか妙にぬるりといやらしい感触が迸り)
(無意識にむっちりとした太股を左右に開き、割れ目の上に指が往復するたびにぞくりと背筋が痺れるのを覚え、腰がひくんと弾みあがってしまう)
>>239 【き、気づけばこんな時間に…っ!】
【ごめんなさい、短く早く返すつもりが気づいた時にはこんなことになってて…っ】
【あの、まだ時間に余裕があれば…宮永さんにお任せしても構いませんか?】
【もう、互いに制限時間だけど】
【一度、区切りが付くまで進めるか】
【それとも、凍結か、どうしたらいいかな?】
【私はあと少しなら続けられるけど】
>>241 【リロード確認がずれて、少し変な文になっちゃった】
【じゃ、もう少しだけ書くから、待ってて、原村さん】
>>242-243 【そうですね…一応凍結はしない主義でしたが、以前一度してしまったので一度だけでしたら大丈夫ですけれど…】
【今回は、こうして宮永さんをお待ちしますね?】
【それと、宮永さんは…全然変じゃありませんっ!】
>>240 下着が着れなくなるのは、大変だね。
(自分は無理すれば、相当昔のも着れる感じで、その悩みは大変だろうと思う)
だって、それは、嬉しいから……。
(自分の目を手で拭おうとすると、それはソープの泡が目に入りそうで――)
だから、安心して、原村さん。
(頬ずりしたその胸の感触は、やはりとても心地が良いもので)
原村さん……その声……感じてくれて、いる、と思っていいんだよね?
(甘い声をうっとりした表情で聞いて、自分の手でそんな声を出してくれている和のことを心底、好きだと思う)
……今度は、原村さんの方からして、欲しいな。
(唇をなぞる彼女に一度目を合わせた後、ゆっくりと瞳を閉じて少し顎を前に出す)
壊れたりしないから、原村さんのこと、もっと感じたい。
(薄い胸を強めに掴まれて甘い痛みが走る)
はぁ、んんん……はぁ……なんだろう……んん、凄く……気持ちいい……。
(痛いのに、それは優しい痛みで身体を心地よく熱くするものだった)
ん……は、原村さん……んっ、んふっ!
(硬くなった乳首を指で挟まれて揺らされると、身体全体が震えるような快感が走り、思わず大きめの声が出てしまう)
ん……原村さんのも、少し強く揉むね。
(彼女の秘部を触っている方の手とは逆の手で、その片方の胸を強めに掴む)
(そして、その感触を確かめた後、彼女と同じように和の乳首を摘んで、軽く潰した後、押し込むようにしてから引っ張る)
……分かった、原村さん……。
(秘裂の上をなぞる指で、その上部、敏感な部分を探って)
(その上を重点的に指の腹で擦る)
(何度か擦りあげたあと、秘裂に軽く中指を沈めて、中の様子を確認するように浅い位置で出し入れしてみる)
(そして、不意打ちのように親指と人差し指で、擦っていた敏感な突起の部分を軽く抓って)
【これで、一応の区切りは付くかな】
【あのスレだと、次のことを考えると、凍結は連続しない方がいいよね?】
>>245 【ありがとうございます、私の時間の都合で宮永さんにまでご迷惑をかけてしまいましたね…っ】
【ええ、基本的に凍結は1度だけ…でお願いします】
【それよりも、宮永さんは私と凍結してもいいんでしょうか…?】
【よろしければ、次は間が空いてしまいますが……金曜日が空いています】
>>246 【ううん、原村さんと続けられるなら、嬉しいよ】
【時間の方は大丈夫】
【それなら、金曜日でお願い出来るかな? 何時頃が都合がいい?】
【私の方は22時前後くらいなら、ある程度時間が取れるけど、それとも、夕方の方がいい? それでも大丈夫だよ】
>>247 【宮永さんにそう言っていただけると、とっても嬉しいです…っ】
【それでしたら宮永さんの都合が良い金曜日の22時にしましょう。夕方は…私が微妙なので】
【改めてですが、今日はありがとうございました。宮永さんが来たのは本当に意外でしたけど…とても楽しかったです】
【おやすみなさい、また金曜日に……】
>>248 【分かったよ、原村さん】
【それじゃ、金曜日の夜22時に伝言板で落ち合おうね】
【ううん、私の方こそ、いきなりだったのに付き合ってくれてありがとう】
【また、金曜日に、お休みなさい】
【スレッドをお借りしました】
【肉とスレを借りるぞ】
【さーて夜空と一緒に使わせてもらうわー
(いつの間にか夜空に抱きつきながら)】
【今日はどうしよっか、この前の続きでもする?】
【あぁ、一緒に…っていきなり何くっついてるんだお前は!?】
【ええい!離れ…離れ…むぅ……】
【とりあえずは続き、だな…】
>>252 【おっけー、とりあえず前のを確認してきたら次は夜空からのレスだったからお願いできる?】
【ここの前スレだからログが無いなら貼れるけど、大丈夫?】
>>253 【問題ないぞ、3月6日の続きでいいんだな…?】
【確かその翌日に私がやってしまって…そのままだったから】
>>254 【うん、そこからお願い……余計なお世話かもしれないけど、あの時のこと気に病んじゃダメだからね!】
あ、相手が私だから、だと…?
……というか、なんにしても私が襲われる側なのか…
それは…納得できないぞ…っ!だ、だからお前は
本当にどうして、そんなそんな……馬鹿肉、レズ肉…駄肉…人食い肉め…
(そう言って少しだけ濡れた目を誤魔化すように強く目を閉じて)
……お前だから抵抗できないじゃないか…
う、受け入れたわけではないぞ…抵抗できないだけだ…
(そう言って真剣な表情と言葉に耐えられなくて身体の力は抜けていく)
(完全に星奈の言葉に観念をした様子でいて決して嫌いではない事を遠まわしで判り難く言う)
……というか、お、お前の場合きっとあれだ
今流行のヤンデレというやつみたいに嫌と言ったら偉くメンヘラになって襲ってくるのだろ?
わ、わかっているぞ、だから私はお前が流行に流されないようにだな
このまま仕方なく受け止めるしかないとだな…これ以上厄介になられてたまるか…
……というか、貴様、我慢できないのだろ?
ほら、肉…私に触れたいのだろ今以上に。
(そう少しだけいつも通りに戻そうと強がって言って見せて)
(少しだけまだ戸惑いはあるがにやっと笑みを見せて)
【こんな感じでどうだろうか…?変じゃないか…?】
【む、あ、あれは黒歴史というやつだ、どれだけ私はお前に甘えたんだ、本当に…】
>>256 あら、別に夜空にその気があるなら襲ってくれたって構わないわよ……さっきみたいに夜空に
調教されるのも……ふふっ、気分良かったしね
ね、今悪口とか照れ隠しとかのつもりで言ったつもりなんでしょうけど……
じゃあ本当に馬鹿で駄目でレズな肉らしく夜空の事食べちゃおっか
(笑顔……というより欲望でそまったような眼差しでじっと夜空を見つめながら
未だに、半ば焦らすようにもぞもぞとさせながらも夜空に触れた手は大きく動かさずに)
ありがと……大好き、夜空
(まだ素直にはっきりとは受け入れるとは言えずに、けれども拒否しない事を
遠まわしに行った夜空の耳元で、かすかな、でもはっきりと聞こえるような声で囁いて)
そーね、今までは自覚無かったけど確かにここで夜空に断られても同じように
襲ってたかもしれない……っていうより絶対襲ってたわ
あー、でも夜空が実は無理やりの方がいいならそうしとけば良かったかもー
(いたずらっぽく笑いながら言うものの、それが冗談ではないと言った風に手の方は再び夜空の胸を掴んで揉みだして
擦り付けた太腿もさわさわと動かして…そしてもう片方の手を夜空の服の中に入れて背中を撫で付ける)
よく分かってるじゃない……もう我慢できないのよ、夜空の事
触るだけじゃなくて、もっと……(聞き取れないほど小さい声)な事して
夜空……あんたをあたしの……
【ううん、いい感じだと思うわ。ありがとね】
【ふっふー、夜空がそういうのなら触れないでおいてあげるわ(ニヤニヤ)】
>>257 あれは冗談のつもりだったんだがな…
というかお前が従順になりすぎてあまりにも不気味だった……
…なっ…た、食べるって貴様、一体…う……
(触れられてる手、近づいてる体、星奈の表情、声)
(全てを一つ一つよく意識してしまい)
(顔色がわかりやすいように赤くなっていき)
…っ…馬鹿者め…
だからそんなに何度も言うなと…
とにかく、私は……抵抗しない、それに断りもしない…嫌、とは言わない…
し、しかも、そんなに触るな…んんっ…少し強いぞ…
(そう言いながらも痛がってる様子はなく)
(口だけは少しでもそういった言葉を言おうとしているだけで)
身体では抵抗しない、というだけ、だからな…
もし襲われたら殴っていたぞ確実に…。
(そう言っても今では冗談に聞こえなくて)
…ん、んぅ……背中を触れる手、それを拒否する様子もなく受け止めており
(そのまま太股が動くのに緊張したかのようにびくっと身体が跳ねて)
っ………だから…なんだ…?
よく聞こえないぞ星奈、それとも今更肉とでも呼んで欲しいのか?
…は、はっきりと言え…これ以上は何を言われても驚くか…っ
(そう言って星奈の言葉を聴きたい様子を見せて)
【…むぅ…に、肉のくせに…】
>>258 へぇ……冗談だったんだ……
(ふと手を止めて、夜空を見る目は何故か座った視線)
今まで抑えてたつもりだったけど、あれで本気になっちゃったんだからね
こうなったら夜空にも責任、とってもらうから……んっ……
(理不尽極まりない事を宣言した後に、もう一度頭を寄せて夜空と口付け)
んっ……ぅむぅ……
(さっきの時よりももっと積極的に、啄ばみ、吸い付くように夜空の唇を味わいながら
撫でるように夜空の背中を這っていた手が少しずつ降ろされていって、臀部に
差し掛かるか、かからないかといった所に)
(太腿の動きはさらに激しくなって、太腿どころか腰ごと押し付けるように、
制服越しに互いの股が密着しかかるほどに強く力がこもる)
はむっ、ぅぅ…んぅぅ……
(そして夜空の表情・顔色を伺いながら舌を徐々に伸ばしていって
夜空の唇、その間を強引に割って押し開いてその中に侵入しようとした所で唇を離す)
(互いの唇の間に引かれた糸が妙に扇情的で……)
だったら、これからは夜空の方からもっとして欲しいって言って貰うようになるのが次の目標よね
(拒否はしないもののまだ積極的に求めるわけではない、そんな夜空を挑発するように
見下ろしながら言って)
あたし……本当に変になってるかも、今なら別に夜空に殴られても逆に悦んじゃってたかもしんないわ
……あんたに肉って呼ばれるのは嫌な気しないけど、そこまで変になったのに今更弱気になる事も無いわよね……
夜空の事、わけわかんなくなるくらいとろっとろにして、自分からあたしにえっちなお願いしちゃうような子に…
あたしのものにしちゃうからね
>>259 あ、当たり前だ…全く…
…まさかそれがきっかけでこうなるとはな…
はぁ…本当にこの盛った雌肉は…んっ!?んんっ!?
(また罵ろうとしている途中にいきなりキスをされてしまい驚いて)
んっんぅ…
(そのまま流されるままに口付けされてしまう)
(激しく求められてしまい、そのまま舌まで感じていくと)
(まさか手が動き太股まで動いてくるとは思わなく)
ん、んぅ…んんっ…んん…
(それでも抵抗はしないといった手前何もせずに手を震わせて)
(制服越しなのにより密着し身体の熱を感じあい始めていくのを感じて)
ん、ん…んぅんっ!?
(そうして唇を離される、後少しで…口内に入りそうなくらいのところで)
(その感覚に驚いてそのまま糸をつい見てしまい、目をぼんやりとさせてしまい)
…っ!?馬鹿!そんな事出来るか!
…そんなわかりやすい挑発、乗るものか…
ふん…っておい待て…なんで喜ぶ!?おかしいだろ!?
いや、おかしくはない、この肉はドMだった…く…っ…うぅぅ…
何だか、罵れば罵るほど厄介になってるぞ…お前は…
…そしてそれは聞かなかったことにする、いいか
私は聞いてない、それを聞いてない
(キスされていた時と同じくらいに顔を赤くさせて頭を振り動かしてしまう)
>>260 別にMでもSでもどっちでもいいわよ……って言うよりどっちもやりたい……
色んな方向からとことん夜空の事を味わい尽くしたいわね
(手も、太股もさらに遠慮がなくなってきて)
(そのまま腰の下の方まで伸びた手は、標準的な形のいい膨らみを鷲掴みにして
胸を揉みしだいていた手は、意識的ににその膨らみの先端に指を這わせるように
そしていつの間にか、太股どころか互いの恥ずかしい所を間接的に擦りつけあうようになっていた)
聞いてないなら今度ははっきり言ってあけるから安心してよね
夜空の事、自分からあたしにえっちなおねだりしたり
あたしに感じさせられながら嬉しそうにやらしい声で喜んだり
あたしの事を考えただけで体がうずくような子にしてあげるから……
(勢い任せで誇張が入りかけてる事を言った後)
(反論を封じるつもりなのか、再び唇を奪って
今度は何の遠慮もなく舌を捻じ入れ、夜空の舌と強引に絡ませていく)
【む、すまん…星奈、今日はもう何だかダウンしそうだ…】
【ちょっとここ最近…また忙しくてな…悪い意味ではない忙しさなので安心していいが…】
【また後日…星奈は何時ごろが大丈夫そうだ?】
>>262 【わかったわ、ここまでにしましょうか】
【……信じるけど、どっちにしても体も精神的にも無理しちゃ駄目だからね】
【次は来週の月曜日になると思うけど、夜空は大丈夫?】
>>263 【うん、すまない、まさかこんなに早く眠気が来るとは思わなくて…】
【…まぁ、無理なんて私らしくはないさ、大丈夫だ】
【うん、大丈夫だ、時間は夜になるが構わないか?】
【21時くらいなら確実に約束できるのだが】
>>264 【夜空って素直じゃなかったり結構やせがまんするタイプだからつい心配しちゃうのよね
……でもそこが可愛いんだけど】
【ありがと、だったら次の月曜、21時に会いましょ】
【今日も楽しかったわ、ありがと、夜空。ゆっくり休んでね】
>>265 【……す、素直な私ってむしろどんなのだ…全く…】
【し、しかもそこが可愛いとか言うな…】
【あぁ、また月曜にだ星奈…私も楽しかった】
【ありがとう星奈…まただ、おやすみ…】
>>266 【これから素直な夜空ちゃんになるのを期待してるわね〜(クスクス)】
【お疲れさま、あたしも落ちるわ】
【スレを返すわね】
【場所借りるぞー】
陽介、頑張れ。きっと里中はゲーム内時間のこと気にしてるんだと思うぞ、ほら番長、帰っちゃったし…。
【花村陽介 ◆Y44vav6wqWCd と場所を借ります】
【3月22日はね、ゲームでね、鳴上くんが帰っちゃった翌日なんだ】
【でも全然、気にしないでね、ややこしいこと言ったの反省】
>>268 (必死に謝られて、それほど本気でなかったためにあっさりと脚を下ろし)
ま、確かに、靴跡はふつー地面につけるもんだもんね
花村と話したいって思ったのは……ひもじくて…じゃない、なんとなく寂しくてさあ
あんたはホラ、賑やかだけが取り柄じゃん。口を開けば……ねぇ
(あえて、続きのガッカリ王子とは言わず。にこやかな笑みを見せて)
(しかし、りせの名が出て、笑顔がピクッとこわばり)
あーそーでしょーね。どーせあたしは可愛くないわよ、ばーか。元アイドルとくらべんなっつの!
で、肉は?肉まんでもこのさいいいけど!
それと念のため言っておくけど、太ってなんかないからね?
(本当は先月から300グラムほど太って、胸の辺りがちょっと育った気がするがそこは黙った)
【眠くなったら遠慮しないでいいからね】
【来てくれてありがと】
>>269 【……感謝するぜ。お前の事は後生、忘れないでおく!】
【手と手の皺を合わせて幸せ…。南無……。ゲーム、まだ途中までしかやってないからな…】
>>270 お前が本気で地球を蹴っちまったら、顔を蹴られた地球も怒っちまうぜ。
ま、今日はその怒りも静まったなら心配することもないか。
(頭の後ろで手を組み、ご機嫌になって一回転する)
今すげえ現金な事言ったな、お前!
お前の財布じゃねえんだぞ!どんだけタカるつもりだよ!
……それ以上は言うな。散々言われて自分でも分かってるって。
(呆れたように後ろのポケットに差し込んだ財布を取り出し)
(中に入っている札のを数えると深い溜息を吐いて)
あん?なんだよ、そんなもん元から分かってるだろ?
天城もりせちーも学校でもトップクラスのやつらだし、相手が悪いぜ。
でも、太ってないのか。どっか変わったような気がするんだけどなー…。ま、いいか。
(出したばかりの財布をしまいなおし、自分の腰に手を当て)
はぁ?どこの店で食うのかなんて聞いてないぜ?
お前が最初っから店の目星はつけてたんじゃないのかよ!
まぁ店が無いんじゃおごるもんも奢れないよなぁ…。いやー、残念残念♪
【そんなわけでまだ途中までしかやってねーんだよ。悪い!】
【だから役者不足かもしれねーけど、お互い眠くなるまでよろしくな】
>>271 (陽介の身軽な身のこなしに、何故だか目を奪われてしまい)
(すぐにも我にかえって瞬きし、今の何とこっそり自問して胸を押さえ)
(何故ってドキッとした気がして…)
不明脈?いやいやナイナイ。
えージュネスの王子はバイト王子じゃん。か弱い女の子に肉料理の一つや二つ
奢ったってビクともしないって!
(花村の背中を気安くバシバシと叩いて)
でもまーお店もないから、大幅に譲歩して、本当あそこのコンビニていいよ。肉まんで。
肉まん二つで
あーっ、カレーまんとかピザまんはだめだかんね。邪道だから!!
さあ、行こう行こう♪
(さっきのドキっはどこへやら、花村の腕を掴んで歩き出す。目指すはコンビニ)
コーヒーはあたしが奢ってあげるからさ。缶だけど
(と、コンビニ外の自販機を指さして)
【って、次もう買って外出るほうがいいかな?】
【ゲームの進みOK。ネタバレほんっとごめん!このとーり】
【役者不足なんて、ないない、花村ですっごく嬉しいよ】
>>269 【まだ見てるかナ?花村に応援ありがと。えへへ、やっぱ一言お礼言いたくてさ】
【それだけ。もち返事は大丈夫だからね】
>>272 …不整脈?何、お前…病気なわけ?
だったら、こんな時間まで起きてねえで寝ろよ。
お前がぶっ倒れでもして、来年は後輩なんて御免だからな。
なーんてな!そうなったら扱き使ってやるから心配すんなって!へへ!
(手が出されても捌けるように、笑いながらバックステップして)
あのなぁ…お前、俺がタダで金貰ってるわけじゃないことは分かってるんだよな…。
時には自分で使うよりもお前に使わされる額の方が大きい時もあるんだ…って…!
(背中が叩かれ、唾液が気管に入ったのか急に急き込んで)
ゲホッ!ゲホゲホ…!い、いてーよ!
か弱い女の子の力じゃねえ!ったく…。
(未だに在る、気管に詰まった感覚に違和感を感じながらも手を引かれ)
(コンビニに入るとレジの前に立たされて)
【…つづく!】
【これ、続きな。別れちまって悪い!】
…じゃあ、肉まん2……じゃなくて、3つ。
あとこれ、2つ。お願いしまーす。
(店員相手に、指を3本立てて肉まんを注文し)
(その他にも何かを袋に入れてもらうとビニール袋を腕に通し、両手をポケットに入れて)
(やれやれと言った具合で外出て、車を止める縁石の上に立ち)
(肉まん2つと得体のしれない何かが入った袋を里中に向かって投げる)
ほらよ、落とすなよ。コーヒーも奢ってやるよ。仕方ねえから。
…その変わり、貸し1な。この貸しはまたいつか返してもらうぜ!
【外に出させてもらった!】
【でも、ちょっともう眠くなってきちまったんだよなー…】
【次か、次の次くらいで……寝る!悪い!】
【あー、気にすんなって。あいつがどうなるかなんて予想の範疇だしな】
【どうしても申し訳なくて仕方ないっていうなら、貸し2だ!】
【…そ、そう言われると照れる…!深い意味を期待する!】
>>273 【気にするな、お前達のこと応援してる。頑張れ】
>>274-275 なっ、ぶっ倒れたら、そこ普通男子なら、家まで運んでやるから安心しろ!でしょーが
鳴上くんなら絶対そうしてくれるよ?
(憤慨して得意の足蹴りを入れようと構えたが、いざとなれば花村も同じ事をしてくれると分かっていて)
(脚はやめて態とらしいパンチを一、二発繰り出すだけにして、花村によけさせた)
(コンビニには一緒に入ったが、頼れる花村がテキパキと肉まんを買ってくれるのに見惚れて)
(主に、肉まんの部分に見惚れて、先に外に出てさて缶コーヒー選びますかと物色していたら)
お、花村早い……っととと
(投げられた袋をキャッチして、肉まんの香りにう〜んと幸せになり、コーヒーまで入っていて)
おお、コーヒー入り。出来る男花村、クマー
(クマの語尾を着けて満面の笑顔で肉まんを取りだしたが)
(他にもナニカ入っているのに気付き、不審そうに買って来た相手を見て)
……え。花村、なにこれ?
【そろそろ〆オッケー。遅くまでありがとう。次の花村で落ちてもイイヨ】
【でも、なーにを買って来たのかなー?♪ それ次第で貸しは1か2か−1】
【……ふ、深い意味でも、イイ、かもよ】
>>277 あいつと一緒にされてもなぁ…。結構変わってるし…。
(欠伸をして後頭部を掻き、首に掛けたヘッドホンの位置を直して)
はいはい、送ってやるよ。でも、そうならないように家で寝てろって言ってんだぜ?
これも俺なりの優しさってやつだよ。あいつよりよっぽど優しさの塊だろ?
(照れ隠しなのか冗談なのか、親指を立ててニッと笑って見せ)
(そのまま流れるようにヒラリとパンチを避けると乱れた髪を直す)
これでも飲食店でバイトしてるんだぜ?これくらいチョロイって。
…っつーのは冗談だけど、実際コンビニで肉まん頼むのに、そんなに時間掛かんねえよ。
(袋を受け止めた相手に、鉄砲の形をした手を向けて笑って)
お、ナイスキャッチ。やっぱ運動神経だけはいいよな。字は汚いけど。
おいおい、俺ができる男だって事、今頃気付いたのかよ。
天城だって俺とデートに行ったら、俺に惚れてたこと間違いなしだぜ?
(自分の分の缶コーヒーをお手玉しながら言って)
それがトローチ。コンビニのでも結構効果あるんだぜ?
体調悪いって言うなら、それでも舐めてろよ。殺菌殺菌ってな。
【気にすんなよ。でも、お前より速く落ちるのは癪だなー…】
【お前が落ちたら落ちることにする。だから、お前もさっさと寝ろよ、里中ー】
【−1かよ!減りすぎだろ!わざわざアダルトなアイテムを買うほど空気読めなくねえ!】
【…な、なんだよ。今日はやけに女っぽいな、お前…】
【とにかく今日はありがとな。楽しかったぜ】
【女なら女らしく、布団剥がずにさっさと寝ろよ!返事はいらないから寝ろ!おやすみ!】
>>278 (よくよく見れば、四角い箱の物体にはトローチと書いてあり)
あれ……。花村がフツーだ。
(かなり見構えてしまった自分がバカみたいで恥ずかしくなり)
まあ、優しくないとは言ってないけど?その……アリガト、トローチ
(自分のパンチを避けてテレビの中のようにささっと髪を直す仕草に)
(ああ、花村だなあ…と変な安心感を湧かせて唇が笑みの形を作り)
(花村の鉄砲を撃つ仕草に、こいつけっこう手がデカイとか、わけ分からずもドキッとなったが)
ってぇー、字のことは言うなー!あんただって人のこと言えないじゃんよ!
ったく、いま誉めたのに、なんなのよーもう!
雪子があんたとデートはまず、あり得ないから。あたしの目の黒いうちはないからっ!
(文句言いつつも買って来てくれた肉まんには感謝して、花村に向かっていただきますを言う)
【書いてて気付いた。ひょっとしてまだ起きてる?寝てね。もう一個書いて〆る】
【あと気が向いたら伝言スレみてみて。明日あたり書くかも】
【そんで返事はもち気が向いたらでいいから】
【貸しは、うーん。アダルティじゃなかったから1つにつけとく】
【今日は、遅くまでありがとう。花村と話せて、あんたが思ってるよりずっと、嬉しかった】
【寂しいの吹っ飛んじゃったもん。じゃあねおやすみー。あたしはもう一個書くけどねー】
【続き】
うーんおいひい……!
(肉まんを頬張って、この上ない幸せを感じる)
(あっという間に2つを完食して、コーヒーを飲み、コンビニの車止めからぴょんと立ち上がって)
やっぱ、よかった花村待ってみて
ほんっとよかった……
肉と花村はわたしを裏切らなかった!
なーんてね。ご馳走様。さあ、あとは家まで送って貰うまでがクエストです!
一緒に帰ろう花村
(並んで八十稲羽の静かな道を歩き出した)
【これでお終い。眠い……おやすみなさい】
【ありがとう。スレをお返しします】
>>279 おい、コラ!それじゃ普段が普通じゃないみたいだろ!
(暗いこの場所で大声で突っ込みを入れると、溜息を吐いて)
今年の風邪は性質が悪いからな。お前が居ないと調子狂うんだよ。
ま、ナントカは風邪引かないって言うから、平気かもしれないけど。
……ってのは冗談だから、気を静めろよ!?
(プルタブを開けた缶コーヒーを煽り、肉まんを齧って)
俺は男だからいいんだよ。女子って男より字が綺麗なもんじゃん?
お前のは……いや、そりゃ俺も一言は言えねーけど、そうじゃない何かが…。
あはははは、悪い悪い。ついからかいたくなっちまうんだよ。天城のことはもうデートに誘わないから安心しろ!
(首に掛けていたヘッドホンを無造作に里中の頭に掛け)
(プレイヤーをポケットに放り込んでやると、ヘッドホンの上から頭に手を置き)
貸してやるよ。帰り道が暇だろうからな!
(持っていた肉まんを一気に食べ、コーヒーも煽ってしまうと)
(ゴミ箱に放って、見事ゴミは中に入っていくと、ガッツポーズ決め)
うし、これで良し!じゃ、肉も奢ったことだし、そろそろ帰るわ。
じゃあな、里中。また話そうぜ。
(里中に向かって軽く手を振ると、その後は振り向かずに軽やかに歩き去った)
【残念だが〆るのは俺の役目だぜ。甘かったな】
【伝言…?んじゃ、明日か明後日か知らねえけど、見てみるとする】
【返事くらい書くっての!どれだけ無精だと思ってんだよ!できる男だぜー?】
【…アダルティなものだったら間違いなく俺の身体が飛んでただろ…】
【俺こそありがとな、楽しかったぜ。…俺も嬉しかったし、な】
【お前がそう思ってくれてんなら…良かった】
【俺もセンチな気分になってたから、寂しさ吹っ飛んだぜ?ありがとよ】
【じゃ、おやすみ。ゆっくり寝ろ!】
【…訂正する。リロード忘れだ】
>>280 お前って、飯食ってる時はほんっと幸せそうに食うよなー…。
作ってる人も幸せだろうし、見せてやりたいぜ。コンビニの冷凍肉まん製造者に。
(美味しそうに肉まんを平らげる様子を関心するように頬杖を付いて眺め)
そこはせめて俺を前に持って来いよ!
肉のために待って良かったってのが前面に出過ぎてて、ついでみたいだろ!
…いつものことだから慣れたけど。でも、慣れない…。
……わーった、わーった。送ればいいんだろ。
こんな中で一人で帰すわけにはいかねえからなー…。
ほら、行くぞ。ボディガード花村陽介様がお転婆姫をお送り申す!
(大袈裟にポージングしてから里中の横に立つと家路を急いだ)
【うし、これで終わりっと!遅くまで付き合わせて悪かったな】
【こっちもそろそろ寝る!超寝る!今日はありがとな。おやすみ】
【ありがとな。これでスレ返しとく】
【こんばんは。スレをお借りしますっ】
【KAITOお兄ちゃん待ちだよ】
【リンちゃんと一緒にスレをお借りします】
【このままさっきの続きからでいいのかな】
【それともリンちゃんは何か考えていることとか、あった?】
>>284 【さっきの流れからでOKだよー】
【んーと、お兄ちゃんとアイス食べてまったりして…】
【…で、えっちな事もできたらいいなーなんて】
【お兄ちゃんに希望はあるかな?遠慮なく何でも言ってね】
【それじゃ書き出しするからちょっと待っててね!】
(暖房のきいた暖かな部屋に到着すると)
(いそいそとコタツに潜り込み、KAITOの手の中にあるピノへと目を向ける)
やっぱりもう4月が来るのに夜と朝はまだ冷えるね。
でも寒い中、お風呂上りにあったかい所で食べるアイスは格別〜
さ、お兄ちゃんピノちょーだい♪
あーん。
(まるで食べさせてと言わんばかりにいたずらっぽい笑みを浮かべると)
(顎を上げた状態で口を開いてみせる)
>>285 【りょーかい、僕もそれで大丈夫だよ】
【リンちゃんはえっちな事どれぐらい知ってたり、積極的なのかなっていうのが気になるけど】
【今のところはそれぐらいかな】
【僕はえっちなリンちゃんでも大歓迎だよ】
【ありがとう、このまま待ってるね】
>>286 今年は特にまだまだ寒いからね。
風邪なんかひかないように部屋はちゃんと温めておかないと…。
…うんうん、そうなんだよ。こういう寒い時だからこそ、
コタツでアイスを食べるっていう最高の贅沢が出来るんだ。
…リンちゃん、まだ封を開けてもいないよ。
(ペリペリと包装を剥がすと可愛らしい形の黒いアイスから冷気があがって)
…しょうがないなぁ。はい、あーん……。
(コタツに包まりながら口を開いたリンの口元へ指先で摘まんだアイスを近づけて)
(そのまま口の中へ冷えたピノを放り込んであげる)
>>288 お兄ちゃんがアイス好きなの分かる気がする〜
いつ食べても美味しいもんね、アイス♪
(包装を剥がされ中から見えるアイスを食い入るようにじーっと見つめ)
あーん…
(開いた口の中に飛び込んできた甘くて冷たいアイスを目を閉じて堪能し)
(ほうっとため息をついて、ゆっくりと口内で溶けていく甘さを心地よく感じる)
さ、次はお兄ちゃんの番ね。
ここからじゃ遠いからそっち移動するー
(よいしょ、と向かい合った場所からコタツの中へ潜り込み)
(もぞもぞと前方にいたKAITOの両足の真ん中へと進み身体を出すと)
はいっ、あーんして?
(至近距離でKAITOにピノを食べさせようと摘まんだピノを口元へ持っていく)
【えっちなリンで頑張ります!って思ったんだけど…】
【そろそろ落ちなきゃいけない時間なの、うぅぅ】
【お兄ちゃんさえ良かったら凍結とかお願いしたいんだけど、無理ならここで終わりで構わないよっ】
>>289 【お兄ちゃんは凍結しても構わないよ?】
【落ちなくちゃいけないならここで中断しておこうか】
【リンちゃんはいつ再開がいいのかな?】
>>290 【本当にっ?!お兄ちゃんありがとう〜ごめんね、ちょびっとしかお話し出来なくて】
【んとね、リンは夜なら平日は21時〜24時までなら大抵大丈夫だから】
【お兄ちゃんの都合に合わせるよ?】
>>291 【おっとごめん、こっちも少しうとうとしちゃった】
【それじゃあ火曜日の夜21時でお願いしようかな】
【明日はちょっと来られなさそうだからね】
【今日のところはこれでおやすみなさいだね】
【本当に風邪なんか引かないように気をつけるんだよ】
【また明後日に。じゃあね、リンちゃん】
>>292 【はい、それじゃあ火曜の21時に伝言板で待ち合わせね】
【今日は遅くまでどうもありがとう】
【お兄ちゃんも風邪引かないようあったかくして休んでね】
【お休みなさーい、またねお兄ちゃん】
【それではスレをお返しします。ありがとうございましたっ】
【肉を肉地獄に叩き落すためにスレを借りるぞ】
【次は私からだったな、レスを作るから待っていてくれ】
【あーら、そう…楽しみに待ってるわ、そんなに急がなくてもいいからね】
>>261 …ど、どっちも!?お前は…私を味わい尽くすって…
……むぅ…ん、ん…っ、あまり触りすぎるな、馬鹿肉…っ
というよりは動きすぎだ馬鹿…っ!んんっ!
(明らかに感じてしまっている甘めの声を出してしまいながら)
(戸惑いを隠せずにいて、どうしようもない状態でおろおろしており)
(布越しとはいえ、大事なところを擦り付け合わせるとビクッと驚いて)
な、な……
(驚いて声も出ないでいてしまう)
(もう戸惑いと恥ずかしさでわけのわからない状態になってしまっていて)
……ぜ、絶対ありえない!
そんなことありえるものか、うぅ、この肉め…
…しかし、今の状態では不利なのも…っ…
え、エロゲーにやりすぎだ、全く…ん、んんっんっ!
ちゅっ…んっちゅぅ…
(強引の唇を奪われるとそのままぼんやりとした目になって)
(舌を絡められるとその分応える様に絡め返しながら、またぼんやりとする)
【そう言ってもらうと助かる、すまないな肉】
>>296 んぅっ、れろ……んん……
(何度も何度も、舌を絡めたまま夜空の口の中を思う存分かき回して味わいつつ
ぼんやりしたその目に熱っぽい視線を注ぐ)
っはぁ……そんなに嫌なら強引に逃げるなり止めるなりすればいいのに……
ほんとはあんただってされて嬉しいんじゃないの?……この淫乱
(唇を離した後に体を起こして、にやにや笑いながら、ちょっとだけドスの効いたような声をかけた後)
……っていうエロゲーみたいなセリフを言いたくなるくらい無抵抗じゃない……
このまま何もしなかったらあたし、本気で止まらなくなっちゃうからね
(素に戻って一旦は慎重そうな面持ちで、ゆっくりと言葉を紡ぐものの……)
でもまあもっと抵抗しても無理やり襲っちゃうんだけどねっ!
(直後にやたらとウキウキしたような様子で再び夜空に覆いかぶさって)
ほら、またさっきみたいな可愛い声で鳴きなさいよ!
(妖しい視線で夜空と目を合わせつつ、秘部を擦り合わせていたのを離したかと思いきや
制服の中に手を入れて、下着の上からそこに指を這わせて撫でつけるようになぞり始める
胸を責めていたほうの手にいたっては直に肌と肌を触れさせて揉み始めて…)
>>297 んんんっ、んっちゅ…っ
(そのまま何度も何度もされているうちに快楽を確かに感じており)
(頭がくらくらしてしまうほどでいて)
…んっ…されたいわけ…なっ…
い、淫乱はお前だろ…こ、このビッチ肉め…っ
(そう恨めしそうな顔を見せて反論をしていき)
(むぅ、と少しだけうなっており、ドスの聞いた声はしっかりと効果がある様子でいる)
……なっ…む、無抵抗なわけないだろう
さっきから動いているがお前の肉が余計なのだ…
だ、から…く……
(そのまま覆いかぶさっていく星奈を見て目を閉じてしまう)
…んっ、な、鳴くか、馬鹿…きゃっ!
(そう言いながらもついつい鳴いてしまい)
(そのまま視線を受けながら秘部にあたる感覚に強く目を閉じていき)
(なぞられればびくっと震えていき、責められると声をまたきゃっと上げて)
んぅん…きゃっ…ん…ば、かぁ、触れるな…
(そうして目を開けて顔を赤くして言葉だけの拒絶を口に出していく)
【ごめん…ちょっと外でトラブル合って外してた。すぐ続き書くからもう少し待ってて。】
【ん?あぁ、それはいい、いいんだが…】
【むぅ……今日ももうあまり居れそうにないのだが…】
【……何だか、もうそれが申し訳なくて死にたくなってきてるぞ…】
【ううん、こっちが悪いから気にしないで
もう夜空が居るの難しいんだったら先に戻っといて、こっちはこの続きだけ書くから】
【ん、見守るだけ見守る…きちんとな…】
【まぁ、それくらいの時間はまだあるさ】
>>298 夜空、あんた……
(何度か耳に入ってきた夜空の鳴き声、それを認めた瞬間思わず身震いするくらいで)
今の夜空、すっごく可愛いわよ……
(うっとりしながら、胸を触っていた手を離して夜空の髪を撫でてあげる)
そんな夜空にビッチとか言われたら逆に燃えてきちゃうわね……そんな顔しながら
嫌だとか言っても逆に誘ってるようにしか聞こえないしー
(にんまりと笑った後に、責めを再開する。指遣いはさらに激しくなり……)
でも、否定はしないわよ……今のあたし、とてもえっちな気分になってて
夜空に何するかわからない……違うわね、とんでもない事したくてしたくて仕方ないんだから
本当の事いうと、抵抗する夜空を無理やりってのもやってみたかったんだけどー……
今の夜空も十分可愛いから別にいっか
ね、夜空……だーい好き
(とてつもない事を平気な顔で口にして、可愛げのある声でつけくわえたあげく
後の反論を封じるかのようぬまたもや口付けて)
(秘部を責める指はとうとう飽き足らずにその裂け目をなぞる…というより指全体で押し入るように
力を加えて、それを何度も何度も絶え間なく行って…)
【じゃ、今日はここまでね。次は来週の火曜が空きそうだけど夜空は?】
【あぁ、来週の火曜だな、大丈夫だぞ星奈…問題はない、時間はそうだな、お前に合わせる】
>>304 【ありがと。こっちは20時くらいから始められるけど夜空はどう?】
>>305 【あぁ、問題ないぞ星奈、また20時からだな】
【それじゃ、星奈、また来週だ……今日はありがとう、おやすみ】
>>306 【こっちこそ今日もありがと。途中でトラブっちゃってごめんね
お休みなさい】
【スレを返します】
【さて、私のマスターと借りる。先程の恥はそそがねばなるまい】
【少々気が早いが、此方で一足先に文を練らせて貰うのも悪くないな】
【アーチャーと一緒に場を借りるわ】
>>308 【――バタバタさせてごめんね、アーチャー】
【あれはアーチャーのせいじゃないし、逆にわたしが遅いせいだって皆分かってるわよ】
【わたしこそ……いつも待たせてごめんなさい、とお詫びを】
【元気みたいで良かった。いつまでも寒いわね】
【ん?あ、文を?(にっこりして)うん、じゃあ待ってる】
【あ、そうそう。先日最後の辺りで言ってた「言いたいこと」っていうの】
【少し気になってたから、良かったらまた教えてくれると嬉しい】
まずは前回の礼を言わせて貰う。
凛、直後とはならなかったが、綺麗なまとめに感謝する。
悲願……とまで言ってしまえばあまりに大袈裟だが、ようやく君とのロールもひとつの達成を見た。
……もっとも、状況を設定しないなし崩し的なロールへの移行だったが、ああ……良かった。実にね。
君らしい最後には思わず笑みを我慢できぬ程だった。フッ……
>>309 いや、気持ちは有り難いがな、どう見たところであれは私のミスに相違ない。
エミヤシロウも気付かぬ、一子相伝の迂闊さが存在していたかは分からんが、
私もどうにもボーッとしていたものだ。
ま、逆に君が気に病んでしまうよりは、いっそ笑い飛ばしてくれた方がありがたい。
……ふむ。言いたい事……
(口元に手をあて、考え込む素振りをし)
記憶にあるようで、記憶にない。
もしや私も無意識化に、君に何かしらの期待を持たせるような事を言ってしまったかな?
おそらくだが……文中から滲み出る、君の気遣いの心に一言言及しておきたかっただけだろうと思う。
――――まったく。どちらがオカンなのだか。
これでは私のオカンの座を素直に明け渡す他ないようだ。
君は気付いてないかもしれんがね、私からすればそれこそ心配が過ぎるくらいに見えたよ。
……ああ、いや……別に嬉しくない、とは一言も口にした覚えはないぞ。
そんなところだね。
ああ、それと大分遅くまで残ってくれていたようだが、それを必要以上に無茶していたものと捉えているつもりもないよ。
私も凝り性だからな、よく分かる……。
相手に待たせなくて良い、と開き直れる状況では、つい意気込んでしまう。掛けられるだけの時間を費やして気力を込める。
――そういう感情の働きを知っているのだよ。
ありがとう、凛。何度も読み返したよ。
>>310(1/2)
えっ?いきなり改まって、とか――どうしたのよ?アーチャー。
その上あの締め方に何の文句もないなんて。……もしかして熱でもあるの?
(服の胸元、生地を軽く引っ張って屈むよう促しつつつま先立ち)
(ひんやりした指先で額に触れる。
視線を合わせると、真面目な顔を満面の笑みに変えて)
―――嘘よ。丁寧なお礼を有難う、アーチャー。
そうい締めらしい締めって初めて……だったのかしら?意識してなかったから。
(口には出さずとも気にしていたのだな、と微笑ましくなって、思わず笑みが深まる)
わたしらしいってとこがちょっとだけ気になるけど。
……貴方が気に入ってくれたんなら、それが1番何よりだもの。
そう?わたしのやらかしに比べたら、あんなの全然――――
(思い出してしまって、いきなり背中に斜線が入った状態になり)
(ソファの座面に両手を突くが)
い、……いえ。いまわたしが凹んでも仕方ないわよね。うん。仕方ないのよ。
(ぐぐっと気力で顔を上げ――置いて行かれ気味になっている彼に振り向く)
ちょっと。衛宮くんにはそんなの教えてないわよ?(突っ込むのだけは忘れなかった)
あ、そう言う事ね―――ん。了解したわ。
(オカン、と言われると少し困ったように)
それね。よく言われるんだけど、……んー……多分、長女だからだと思うのよね。
>>310(2/2)
まあ、一応―――これでも妹がいる身だし。
……ずっと見てるだけだったから、
こうして身近な人には、つい口出しする癖が付いちゃったのかも知れないわ。
(なんとなく歯切れ悪く、もごもごと呟き。次の台詞は更に小さく)
ん、そうよね。オカンはアンタの専売特許なんだから、適度に譲らないとね。
ただでさえ家事と偵察での乗り物(※抱かれて移動する事を言う)以外、
アーチャーって今のトコする事無いんだから―――退屈させるのも良くないし。
(……と、微笑みながら勝手な事を告げて)
なにより――わたしも、貴方のオカンっぷりは嫌いじゃないわ。
(彼の言葉に、同意を込めて大きく頷く)
分かってくれてて嬉しい。ありがと、アーチャー。
待たせてないって思うとついまったりと書いちゃうのよね。
時計見て時間経過に驚いたり、
なんてのはしょっちゅうなん、だ、けど――…………うん。
一応、無理はしてないし、しないって約束するわ。
(労りと気遣いが満ちた口調に、素直に微笑んでお礼を言うが)
(更に言葉を重ねられると、
恥ずかしさに耐えきれず、視線をあちこち無意味に移動させて)
うっ……、そ……、あんなドヤ顔のとこばっかりじっくり見ないでいいってば……!
と、閑話休題。
今夜は時間的にこんな感じでまったりと、【】混じりの雑談認識でいいわよね。
アーチャー的に、こんなロールしてみたい、ってのが出て来てたりしてる?
最近話していると、けっこう知識が深まってるように見えるから。
(頑張ってるのね、と嬉しそうに微笑むと、いい子いい子と銀の髪を撫でた)
あと、そろそろ遠坂邸の間取りの認識を一緒にして――貴方の部屋を作らないとね。
>>311 (1/3)
……分かってはいたが、存外に失礼なヤツだな、君は。
一度火が点いた情欲を抑えられぬ程、私は性愛に執着する事はない。
(促されるまま屈んで、ぶすっとした無愛想な面で指先を額に受ける)
(先程まで外を出歩いていたのでちょっぴり冷たいが、たじろぐ程ではない)
(凛が表情を反転させればそれに合わせるように、いつもの気の抜けた呆れ顔を披露し)
ま、乙女も可愛いが、まるで怪獣のような暴れん坊も私に取っては同じくらい素敵なものだという事さ。
きっちりと最後は意趣返しで締めるところなど、実に君らしい。
(鼻筋に噛まれた歯形は残ってはいなかったが、寸分違いなく跡をなぞるように撫でる)
――は。凛……?
(自虐的な冗談を嘲るように口先は笑いを象る為に形を変えていくが)
(何故か関係ないところで壮大に古傷を抉られる彼女の姿に、顔面ごと表情が固まる)
……なるほど、理解した。
君程の高名なうっかり使いともなれば、例え他人のうっかりが引き起こした事象でも、
自らの過ちを反省する機会へと変貌する訳か。
――ふむ。取り柄の無い男からすれば、どのような分野であれ、一芸に秀でた者には感心の念を抱くよ。
やるじゃないか。
(突っ込む為にも気丈に振り返った鼻っ面に、毒気の無い笑みで皮肉を口にした)
(その内訳は、言葉に偽りのない感心半分)
(皮肉を口にせざるをえない意地悪根性が少し)
(可愛さ余って、可愛さ百倍……な感情がほんの僅か)
>>312 (2/3)
ほう? 普段は猫被りである君が、他の者にも心配性との指摘を受けるとは珍しい事もあるものだね。
生憎と兄弟というものにはそれほど縁深くはない私だが――それを重たいものだとは感じる事はないよ。
……でなければ、私の体に付いた筋肉の鎧も、ただの贅肉と何の代わりもないのだからね。
(ようやく聞き取れる程度の音声で呟かれる言葉へ、やや力の籠った声で返す)
(冗談めいた比喩――というよりも冗談そのものと共に、固く盛り上がった肩を撫でつけてみせ、片目を閉じる)
――まあいい。煩わしく感じていたオカン呼びもいつしか私の一部となってしまってね。
君に必要ないなら返却を求めようじゃないか。番犬よりは言葉の感触も柔らかい。
ふむ、どうやら私の勘も鈍り切ってはいないようだ。
些細な事だが、こうして細かい考えを知っていけるというのも楽しいものだね。
時間を忘れる程に気合の乗った文章を届けられている私は、ひょっとしたら贅沢者のサーヴァントなのではないだろうか?
――それと共に、それだけの情熱を傾けてくれる相手として認識して貰えているのは、素直に喜ばしい。
(小気味良く言葉を連ねていくと、皮肉屋な面は影を潜めて、饒舌になっている自分に気付く)
(自嘲を喉の奥で殺し、目を閉じて満足げに)
少々、調子良く弁舌を尽くしてしまったが、まあたまには悪くあるまい。
【と、言葉に関しての整頓がなってないな、私は。適度に切ってくれ】
【もう3/3はもう暫し時間を頂くようになる】
>>314の続き (3/3)
ああ、それに関しては私も異を挟む余地もない。
時間が許す限りはこのまま雑談を続けるのがいいだろう。
――とはいえ、ほぼ毎度に渡ってロールをしているのとあまり変わりもないような気はするが。
環境設定をそれに準じた物に取り決めていないだけの話なのでね。
ロールのテーマという程でもないが――
4日後は楽しみにしておいてくれると、私も企み甲斐がある。
凝り固まった思考を解き放ち、公然とバカになる事を許されるというのならば、それに乗らない手は無い。
直近であれば、そのイベントに則った物が無難だろう。
今年の桜の見頃は、やや遅れてしまっているようなのでね。
む? そうかね?
私もどうやら座につくまでの出来事を、非常に緩慢な速度ではあるが、思い出しつつあるらしい。結構な事だよ。
(知識が深まっていると聞けば嬉しそうに頬を染める―――のは皮肉屋の表面に湧き出る前に阻んだ)
(続けて髪を撫でられる、隙のない二重攻撃に陥落寸前の物ではあったのは内緒だ)
(後々考えれば、内緒という程隠しきれていたかは疑問が残るが)
ご褒美としては贅沢だが、ふむ。
その話は以前にも触れた事があるし、甘んじて権利を受けたいと思う。有り難い事だ。
霊体化により、そう部屋に広さを求めなくともいいのが幸いだな。
>>313-314(1/2)
上段はもう切るべきなんだけど、どうしてもここだけ。
――― 怪 獣 言 う な 。
い……嫌味ばっかり……。
(ソファに両手を突き、上半身を捻った姿勢のまま、やたら楽しげな様子を眺める)
(後悔その他諸々の感情に小刻みに震えていた身体は、今や自らの従僕――)
(怖いもの知らずのサーヴァントが浴びせるからかいに拠って、更に大きく震えていた)
く、……うう゛……。
わたしを馬鹿にしてる時が1番輝いてるとかサーヴァントとしてどうなのよ。
有り得ない。ぜったい有り得ないわ―――……。
(ぶつぶつと呟くのと同時に、腕の魔術回路がぼんやりと発光し始める)
(手の甲に刻まれた、マスターの証―――現在は2画残った令呪も薄く光って)
こんなヤツ御するのに令呪3個で足りる訳無いじゃない。あと2個とか。
…綺礼って礼呪管理してたんだっけ……あと1画ぐらいコネで移植できないのかしら……。
(↑心に悪魔が棲みつきました。不穏な企みが進行しているのでリセットして下さい)
―――、えっ?
(彼の生い立ちや、受け入れてくれる意。
思わぬ言葉たちに虚を突かれ、あくまの衣が脳内から吹っ飛ぶ)
(瞳を瞠って彼を見上げたまま、言ってくれている事を反芻するようにまばたいて)
――………それを贅肉なんて言ったら、鍛えてる人皆に憎まれるわよ?
(中途半端な姿勢を立て直すと、隣に座る彼のほうへ向き直る)
>>313-315(2/2…で収まらないので続く)
オカン呼び、嫌だったんだ……。
(黙っておこうと思ったのに、微笑ましさの余りつい唇から零してしまって慌てて黙る)
(恥ずかしさに素直に喜べない辺り、主従揃って意地っ張りなのはデフォだった)
(軽口につられて、自分なんぞすっぽり入ってしまう、広い肩と長い腕を見つめる)
(そのままの動きで手を伸ばし、筋肉に覆われた二の腕にそっと掌を乗せると)
あら、わたしは番犬って響きも好きよ?なんだか安心するじゃない。
ん、任せた―――思う存分貴方の領域を守って頂戴。
(思わず声を上げて笑うと、そりゃあ、と楽しそうに続け)
わたしみたいな面倒臭いのを、それでも主と呼んでくれる人だもの。
出来る限りの事をと思うのは当然じゃない。
(彼が、何事か気付いた様に唇を閉じたのを見て、にっこり笑う)
なに言ってるのよ。アンタは結構お喋りじゃない、アーチャー。
仏頂面よりそうしてる方がいいわ。
4日後―――?…………。―――あっ!
あ、アンタ普段だって好き放題人の事からかってるってのに、
そのうえ一体なにを――っ、ちょ、まさかTwitterの再来なんて止めてよ!?
あんな恥ずかしい事というか記憶、っっ全員詩ねじゃなくて殺し――!……って。
……ちょっと待って。それ、わたしも何してもいいって事なのよね?
(きらーん、と瞳が光る。いきなり上機嫌になって)
うん、いいわよアーチャー。お花見はまだ早そうだものね、先ずはこっちで。
【っと、アーチャー。そろそろリミットじゃない?】
【残りのレス待ってて貰うと遅くなっちゃうから、今夜はこれで一旦終わりましょうか】
【んー……、部屋とかに関しては資料?なんかを確かめたい事もあるし。
明日の夜にでも、置きの場所に
>>315の残りの返事置いておくのでもいいかしら?】
【で。それを見て貴方にも案を考えておいて貰って。会った時に煮詰める、と。
あ、3/29(木)の件は大丈夫?22時だけど、時間日付共に変更があればいつでも言ってね】
>>317の補足
【ごめん。置きに返事しておくのは明日じゃなく、今夜3/26(水)の間違い】
【あと、遠坂邸の資料云々――あくまで想像喚起の材料として、だけど。
主に外見モデルになった神戸の異人館の写真とか、内部の見取り図とか。
それに遠坂邸の内部の背景絵のjpgのアドとかを、どこかのサイトで探して貼るつもり】
【もし余り必要ない、って事ならその旨教えて頂戴ね】
以下【】内の部分にだけ触れておく。
>>317 ああ、そのようだね。
ではすまないがお言葉に甘えさせて貰うとしよう。
別段、目に見えた疲れはありはしないのだが、今日はヘマをやらかしてしまっているしね、大事を取るに越した事もない。
うん? ―――ふむ、拘るものだね。
私は使える部屋ならば、最悪土蔵でも構わんつもりだったのだが。
なに、教室を部屋に見立てて寛ぐのにももう慣れてしまってね。
住めば都――その体現者を名乗る事は許される程度にはあちこちを住み、さ迷ってはいるよ。
まあその件は君のやり方に従う事にするか。
置きがあれば目を通しておくし、意見が必要となれば私も知恵を出すくらいの事はしよう。
ああ、木曜日の日付ならば問題はない。
今夜より少し早めに会えるからと言って、手痛いミスを犯さないように注意を払っておくよ。
>>318 なるほど。どちらかと言えば、私に対する配慮だったという訳だね。
これは考えが及ばず、すまない事をした。
互いのイメージが食い違うのは避けたい。
この屋敷の主である君の方が、内部の構造や外観についての知識も深いだろうし、それに準ずるべきだと考えている。
良ければお願いしてもいいかね?
ほんの数点で構わんさ。想像で補う余地を残しておくのも悪くはない、といった思考も持ち合わせている。
>>319 【以下、【】略でお願い】
それは気にする必要ない、って言ってるのに。
(律儀さに苦笑しながら言い)
わたし達が会うのは、いつもそれなりに混む時間帯だもの。
空室が埋まるなんて誰でも大なり小なり経験のあることよ。
それよりわたしが遅いのが原因なのよね……ちょっと考えるわ。
ん。だって今夜、急いで来てくれてたし。
いつもお疲れ様―――アーチャー。
ふむ。好きな場所使っていいし、もし必要ないなら気にせず言ってね。
どうも貴方は優しいあまり、
わたしの提案を受け入れようとする傾向があるようだから。
色々提案してるけど、しろ、って思っている訳ではないのよ。
わたしが持つ様々なもののうち、どれかが貴方にピンと来たなら。
そしたらそれで遊ぼうね、ってそういうつもりなだけなの。だから気にせずに。
―――とりあえず、是か否は置いておくとして……了解。
じゃあ該当スレのほうに返事と資料を置いておくから、無理しない時に見てね。
わたしは、貴方とまったり話せればそれでいいんだから。
頑張ってる貴方を撫でてあげるのも途中なのよね、木曜に取り返すわ。
今夜も長時間話してくれてありがとう。
いつも待っててくれる事に感謝と、それからお疲れ様、を。
今夜はわたしが先に帰ってみるから、貴方も早く戻ってね。
よく眠って、いい夢を見て。……いつも有難う。
また会えるのを楽しみにしてる――おやすみなさい、アーチャー。
【場を返すわね―――感謝】
>>320 労いの言葉が染みるな。
本来ならば、君の前だけでも気力に溢れた状態を維持していたいとは思うのだが、なかなか上手くはいかないね。
まあ、出来るだけアベレージを高く保っていたいとは思うのだが。
君から習うべき事は未だ多いな。君こそ、いつも二人分の心配をお疲れ様、だよ。
さて。どちらがいいか、判断を決めかねる事が多いまでだよ。
……君の指摘も当たらずとも遠からずといったとこなのも事実なのだがね。
ん、まあいい。では頼めるかな。
と、ああ―――
少しばかり優柔不断の虫が騒いだようだ。
せっかく早めに切り上げようと提案してくれた優しさを、水泡に帰してしまったような気がしてならない……
――すまないな。これで私も休ませて貰うとしよう。
凛、今夜も付き合いに感謝する。楽しい一時はあまりに短かいものだね。
おやすみ―――
【これにて場所を返そう。礼を言う】
【宮永さんとのロールの解凍にこちらをお借りしますね?】
【原村さんとスレッドを借りるよ】
>>322 【こんばんは、原村さん】
【元気な姿がみれてなによりだよ、それじゃ、今夜もよろしくね】
>>323 【改めて…こんばんは、宮永さん】
【ええ、宮永さんとお話をするんですから体調は万全にしないといけませんから…本当に回復できてよかったと思います】
【今夜もよろしくおねがいします。それでは、チェックが済み次第投下しますね?】
>>245 ええ、そうです…ってダメです、宮永さん!
目に泡が入ってしまいますから私が拭って……って、それもダメでっ!
(嬉し涙を流してくれるのは嬉しかったが、白い泡が目に入りそう)
(慌ててそれを止めようと自分の手を伸ばそうとするが、付着したソープに気づきあたふたと慌てふためいてしまう)
ん、あ、安心すると言っても……そ、そんなに宮永さんの顔をこすり付けられてたら…と、とてもじゃないですが落ち着いてられません…っ!
ん、ぁ…え、あ、は、はぃ…それじゃあ、失礼します…
(好意を抱く相手からの質問を偽ることも出来ず、恥しげに肯定するようにこくりと頭を縦に振る)
(一度重ねたとは言え自分からするとなると新たに緊張が生まれ、ビクビクとした内心を曝け出すようにゆっくりと顔を近づけると)
(ちゅっと唇を優しく押し付け、触れ合った唇の感触を楽しむ)
はぁ……んっ。それは、私も同じです…ん、んんっ!
宮永さんが、こうして私の胸を触ってくださるだけで…あ、ふぅ…あ、ぁぁ…っ
(くにゅ、と咲の手の中で乳房が揉み潰されるとピリッとした電気が流れたように身体が反応し、すぐに艶やかな声を上げ)
(乳首と言う性感帯を摘み引っ張られると豊満な乳房は彼女の方へと強い圧力がかけられ、程よい痛みと快感が走り)
(自分も彼女と同じ表情をしているのかと思えば痛みなど気にもならず、それなら自分はもっと気持ちよくさせようと、指で挟んだ彼女の乳首をくりっと軽く曲げてみて)
ん、ぁっ!は、ぁ…も、もしかして宮永さん…な、慣れてたりしますか…?
私がこんなに、声を上げるなんて…っ
(敏感な部分が咲の柔らかい指に圧迫され擦られると、抑えようとした声が抑えきれず漏れてしまい)
(彼女の手が触れていないもう片方の乳房をたゆんと弾ませるほどに身体を仰け反らせる)
(その恥しさを紛らわそうと赤面した顔でジーっと咲の顔を見つめ、追求するように何度も彼女の乳首を引っ張るが)
(ガリッ、と強い刺激が走れば感応的に表情を崩し暖かい秘所の入り口を探っていたような指の侵入を拒むようにぎゅっと程よく締め付けてしまう)
>>325 え、あ、泡? ――あっ。
(やっと気付いた様子で自分の手を止めるが、少しは目に泡が入ってしまった後で)
ん、ちょっとしみるね……。
(軽く照れ笑いする)
本当に柔らかいよ……原村さんのおっぱい……。
(少しだけうっとりしたような声を出して、胸に頬ずりを続けて、ある程度のところで顔をあげる)
じゃ……して欲しいな。
(そのの半目になって、彼女からのキスを待つ)
ん……ちゅ……んん……んふ。
(とても優しい感じのキスで、触れ合っただけでも、こちらの身体の中まで溶けてしまうような気持ちになる)
(そして、一度口を離して)
原村さん、もっと……して欲しい……。
(潤んだ瞳で再びキスをねだる)
よかった……原村さんが、気持ちよくなってくれて……。
はぁ、んん……私もとても、良いよ……ん……原村さん……。
(こちらの控えめな胸を和が弄ってくれている)
(硬くなった乳首をクリっとされる感じに甘い声を上げて、快感に身体を震わせる)
(そして、こちらも大きく和の胸を掴んで、内側の寄せるようにしたり、外に引っ張るようにした後)
(手の平に乳首を当てながら、ギュウと強く揉む)
ううん……けど、女の子同士だから……わかるよ……。
(自分の感じるところは、相手の感じるところでもある筈で、そのポイントを探るように手を動かす)
(秘裂に浅く入れた指に、和の身体の反応を感じて)
原村さん……敏感だね……。
(侵入を拒みつつ、実はこちらの指を欲しいというような、その部分の動きを、すこし意地悪く耳元に囁く)
ぁっ……んんっ、そ、そんな胸ばっかり……。
(和の乳首への責めに少し身をよじって抵抗するが、身体を離す程ではなく、こちらも秘裂の間に浅く入れた指を出し入れして反応を伺う)
>>326 もう……何をやってるんですか
(呆れるようにはぁ、とため息をつくが彼女の照れ笑いがあまりにも可愛らしく、見とれるようにじっと見つめていると、強請るような上目遣いにドキリとして)
しょ、しょうがないですね……宮永さんだから、す、するんですよ?
わ、私の唇は…宮永さんだけの、ものなんですから…っ
(自分からキスをしたと言う事実が記憶と感触として残っているだけで頭の中が爆発しそうになっているのに)
(何度も強請られるとつい勢いよく頭を縦に振ってしまいそうなほど嬉しかったが、キスが好きな女だ、と勘違いされるのも気恥ずかしく)
(自分では呆れ顔のつもりが、表情はすっかりと緩みきっていた)
ん、ふ…ん、んんっ…
(乳房や秘所から与えられる快楽とはまた別の幸せな感触を何度も楽しむように、長い時間唇を付けたり、短い間隔で何度も押し付けたりと変化をつけて)
み、宮永さんに触られて、気持ちよくならないはずがないです…っ
ん、わ、わかりました…はぁ、んっ!はぁ、はぁ…あ、ぁぁ…っ
(身動ぎをしただけで揺れる乳房は面白いほど容易く形を変えていき、普段は経験していない方向に動かされると大袈裟なぐらい体が弾みあがり身体についた水滴が飛び散る)
(見比べると自分の物よりサイズは小さいものの、手に収まる乳房を撫で回して咲が悶えていると彼女が自分の物になったような錯覚に陥り)
(自分が与えられた快感を共有したいと言う気持ちが増幅し、手の平で乳房全体をマッサージしながら挟み込んだ乳首の先端を上からも押し潰し、強めの刺激を与える)
それならよかったです…じゃなくってっ!
ん、それは…み、宮永さんも同じ、です…はぁ、んっ
それを証明する為に…私も、よろしい、でしょうか…?は、ぁ…あぁっ!
(浅く侵入した咲の指にいつの間にかべっとりと愛液を付着させていて、今はそれに気づく様子は無く、耳元に囁かれた言葉にかぁっと赤面して節目がちになり)
(彼女の指の出し入れに合わせるように入り口が微かに開閉し、ビクビクと腰は弾みあがって)
(自分も彼女を触れたいと、乳房を刺激していた片方の手を降ろしながら、今度はこちらから上目遣いに首を傾げてみる)
>>327 (和にじっと見つめられていると、こちらの高鳴る気持ちが抑えられなくなって行く)
うん、お願い。
(そして、唇が合わさって、離れて――)
ん、ちゅ、ちゅう……。
(再び触れた唇は互いに、深く結びつくように長く、とても甘いもので)
(何度か互いの唇をさえずるように求め合って、その後、こちらから和の口を開くようなキスを求める)
ん、んふ……ちゅ、ちゅぷ……。
(その口を開かせて、和の舌先をこちらの舌先で舐めて、言葉にならない『好き』という気持ちを伝えようとする)
あっ、んっ、んふっ……は、原村さん……あっ、んん!
(しなやかな手で胸を弄られることで生まれる快感は、身体をピリピリと痺れさせて行く)
(胸を手の平で揉まれて、乳首に強めの刺激を受けた段階で身体は火照りきり)
(こちらの秘裂からトロリと蜜を漏らしてしまう)
はぁ、はぁ……原村さん……大好き……。
(吐息と共に言って、その大きな胸を再び強く揉んで刺激する)
(そして、乳首を指で転がした後、今までよりかなり強めに摘んでみる)
うん、原村さんにも触ってほしい……。
(胸を触っていた手を離して、和の手を握って、その手をこちらの秘裂へと誘導する)
(そこは、胸への刺激ですでに熱くなり、蜜を流している状態で)
(そして、和の秘裂を弄っていた指を一度離して状態を確認する)
原村さん……これ、もっと、弄っていい?
(少し糸を引く指先を和に見せて、あえて聞く)
>>328 ん、ふぁ…あ、ぁ、ん、ちゅぅ…ふ、んっ!ん、んぅ…っ
(唇同士が触れ合う単純な愛撫に好きと言う感情を敏感に感じ取って、夢中になるように何度も唇を重ねていると)
(ぴたりと閉じていた唇を開くように誘導されると驚いて目を見開き、至近距離にある彼女の顔を直視してしまう)
はぁ…ん、ちゅ、ふぅ…ん、ちゅぅ…ん、ちゅ…んぁ…ふぁっ!
(開かれた唇の中に咲の舌が潜り込んで来ると、単純に身体がビクンと反応しただけでなく彼女の好きという言葉が聞こえた気がして)
(それに頷くように暫くの間自分の舌は咲の舌の愛撫と感触、そして味を楽しむように落としなし句していたが)
(不意にもぞりと動くと、ほんの少し唇を離すと舌先で彼女の唇を軽く触れ、舌先に力を込めて少し硬度を持たせて咲の舌の裏側をつつーと擦って)
わ、私もです宮永さん…っ!私も、宮永さんが、大好きです…っ!ん、ぁ…ふぁぁっ!
(お風呂場と言う環境の所為でお互いの体温は感じづらくなって入るが、それでも絹のような咲の肌に触れているとそのかすかな違いや振動を敏感に感じ取り)
(自分自身も容赦なく胸にぐにぃ、と指を静められるように揉まれると指には程よい弾力と感触を返しながら肌を紅潮させ)
(何とか絶頂は我慢できたものの、乳首を強く摘まれた瞬間に顎を上げ、口を大きく開けながら上ずった声を叫んでしまう)
ん、んぁ!…は、ぁ…ぁっ!だから、その、もし拒否されてても…我慢できませんでした…
(快楽で力の抜けた手は彼女に誘導されるがままぴたりと触れ、様子を確かめるように指を動かすとねとりとした蜜を感じる)
(最初は恐る恐ると言った手つきも、蜜を潤滑油にして2本の指を秘裂に少し埋めるように力を込めながら往復させ、反応をうかがう)
も、もひろん、です…んっ!で、でも…あまり、見せないで下さい……っ
(ねちょりと糸を引くいやらしい光景にもぞもぞとしながらも、視線は彼女の指に釘付けになり、はぁーと開いた口からは熱い吐息が漏れてくる)
>>329 (目を開いた和に、大丈夫だよ、というように、こちらから目で合図して)
ちゅ、ん、んふ、ちゅう……ちゅぷ……ん、んちゅ……。
(互いの舌が触れ合い、キスにいやらしい響きの水音が混じる)
(和がこちらの舌の裏側を舐めてくれる感触に身体を震わせて喜び、こちらも、もっと和の唇が欲しくなって来る)
ん、んちゅ……ぷちゅ、ちゅ……ちゅぷ……んん、んふ……。
(控えめな和の舌の動きに、こちらの舌を絡ませてねぶっていく、そして、そのまま和の口腔に舌を侵入させて)
(和の舌の裏や、歯茎と言った部分まで愛撫する)
ん、ちゅぷ、ぷちゃう……んんん……ふぁ……。
(激しく求めたあと、息継ぎするように口を離すと、互いの唇の間に銀糸が垂れて)
原村さん……。
(名前を熱っぽく呼んで見つめ合う、和は本当に綺麗で、湧き上がる気持ちどれだけキスに変えても足りない気がした)
原村さんの肌……ピンクに、なって来たね。
(火照った彼女の肌を胸から手を離して、太ももからお腹、脇腹と、下から順になで上げて行く)
今の顔、可愛い……。
(大きく口を開けて感じてくれた、その顔がとても素敵で、今度は秘裂の上、敏感な突起のある部分を軽く指先で弾いてみる)
んん……原村の指……ん、原村さんが触ってくれていると思うと、んん……凄い……感じて……。
(和の指がこちらの秘裂に軽く埋め込まれて、チュプっと小さな水音がしてしまう)
(その指を待っていたように、ふっくらとした陰唇が指を挟み込む)
(こちらの顔も自然に緩んで、口を切なげに開けて、その端から少し唾液が垂れる)
ごめんね……でも、原村さんの、そんな顔が見たくて。
(軽く頬にキスしてから、和の秘裂を弄ることを再開する)
(浅く入れていた指を少し素速く出し入れして、膣口の付近を指の腹でつつく)
(そして、もう片方の手で胸を揉んで、時折、乳首を転がしたあとに軽くその部分を摘む)
>>330 (こうして視線を交わして通じ合う何気ない仕草にも嬉しくなり、見開いた目を嬉しそうに潤ませて)
ん、ちゅ、はぁ…ぁ、んっ、うぅ…ふぅ、んっ、んんっ!
(秘所とは違い耳に近い場所にあるせいか、口から響くいやらしい音は耳の中に響き、ドクンドクンと心臓の鼓動を早くさせる)
(力比べをするつもりはなかったが、結果的に押し込まれる様に口内への侵入を許してしまうと)
(彼女に差し出すように上下の歯を開き、噛まないようにと注意しながらも)
(口の隅々までを舐めまわされるとつい力が抜けたり思わぬ反応をぴくりと繰り返し、ヒクヒクと震え)
(ようやく終わった頃には口内はすっかりと咲の色に染められていて、それを見せるように口を開いたまま暫く呆然としていたが)
宮永、さん……っ
(呼びかけに対して無意識のうちに彼女の名前を返すと惚けた意識はすぅーと戻ってきて、暖かな気持ちにクスッと穏やかな笑みを浮かべる)
宮永さんが、いっぱい気持ちよくさせるからです…
それに宮永さんだって……凄く、気持ち良さそうに反応したり、身体が熱くなってるじゃないですか…っ
(可愛いと言われると今更ながらぽっと赤く染まり、咲の手が離れた乳房は名残惜しそうに微かに揺れるが)
(綺麗な指に下から撫で上げられると背を反らすように身体を強張らせながら、ゾクゾクとした快感に端整な顔はいやらしく崩れていく)
(軽くとはいえ敏感な部分を弾かれると強張った身体をガクガクとさせ、閉じられなくなった口からはより強い嬌声が上がり、無意識のうちに目は切なそうに細くなって)
み、宮永さんのエッチな…顔を、見せてくれたら……許して、あげます…っ
(自分だけ恥しい顔を見せるのはずるいと、キスを受けた頬を一度愛おしそうに摩ると自分は彼女の首筋に口付けを返し、口の端から零れた唾液を舌先で舐め取る)
(自分のとは少し違う彼女の陰唇を存分に感じながら、なぞる動きだけでなく軽く指をねじって回転を加え)
(激しさを増した指をより深いところへと誘導するように腰を浮かし咲の方へ寄せ、乳首からも登る快感に片目を閉じ、絶頂が近づいていることを表情で伝える)
(こちらも負けじと彼女の膣内へと2本の指をゆっくりと沈めていき、中で少し開いてみて)
>>331 ん、ちゅぷ、ぷちゅ、ちゅ、ん、ちゅぷ……んん……んちゅ。
(わざと水音で恥ずかしさを強調させて、互いの気持ちを昂めていく)
(和が少し口を開いてくれたことに、彼女の気づかいを感じて嬉しくなる)
(そのまま、その口腔を貪っていく)
うん、その顔、凄く可愛い……もっと、もっと原村さんと、くっつきたい。
(一度、ギュウっとその身体に抱き付いてから、離して)
ん、ちゅう……。
(再び、彼女の唇を求める)
それは……私も、原村さんが触ってくれているから……だよ。
(互いに感じていることを指摘し合って)
(和がこちらの秘裂を弄る指に激しく感じてしまう、その刺激によって秘部はトロトロになって)
ぁ……はぁ、ああっ……はら、むら……さん……。
(潤んだ目を和を愛おしく見つめるように細めて、頬を赤くさせ、口をだらしなく開く)
うん……私、感じているよ……エッチな顔しているかな……。
あっ、んん……原村さんの指……あっ、んん……原村さん……そ、そこっ!
(秘裂の内側で蠢く指に、甘く崩れた声で吐息を漏らす、そして、二本の指を入れられて中で開かれると)
(それを押し返すように膣内を締め付けて、同時にトロリとした愛液を奥から分泌する)
はぁ……んん、原村さん、こ、このまま……いいよね?
(それは確認の言葉だったが、返事を待つことはなく、和の秘部に入れた指の動きを早める)
(中指を膣に挿入して入り口付近をコツコツと叩くようにする、そして、親指の腹で尿道の付近と、陰核の部分を刺激する)
(時折、人差し指も中に入れる指にプラスして、そこをこじ開けるように動かす)
(同時に胸への刺激も続けて、一緒に極みを目指そうとする)
>>332 えっ!み、宮永さんっ!?あ、あぅ……
(お互い隠す物も無くぎゅっと抱きしめられると、自分の豊満な胸はこれでもかとばかりに咲の身体で押し潰され)
(手ではなく全身で咲の感触やぬくもりを堪能すると暫く呆然としたまま固まってしまい、ハッと我に帰ると)
はぁ、はぁ…ん、ちゅぅ、ん、ふぅ…ん、んぅ…
(拒否する筈も無く受け入れると、絶頂も近いせいか押し付けるように激しく唇を重ね合わせて愛情を確かめようとする)
嬉しい、です…ん、ぁ…あ、ぁ…はぁ…あぁぁっ!
みやなが、さぁん…んんぁ!あ、は…ぁぁ!
(咲の愛液をすくうように指に絡ませると、膣圧に負けじと中で開いた指をそのまま引き抜いてねちょねちょと手の平にまで引き伸ばし)
(その表情をしっかりと目に焼き付けながら、ここを弄ればどんな反応をするかと試すように愛液まみれの手の平で股間全体を圧迫し、小刻みに痙攣して振動を与える)
も、勿論しています!
…えっと、確か…そこ、ですよね…ん、はぁ…あ、ぁ…あぁっ!
(快楽の所為で朦朧としていながらも、再び膣の中に指を入れると先ほど強く反応した部分を、万が一怪我しないようにと指の腹で探り、膣内中をぐちゅぐちゅと荒らして)
……あ、はぁ、はぃ…一緒に、おねが、ぃしま…んんっ!み、宮永さんも…はぁ…あ、ぁ…イ、けるように頑張りますから…あぁっ!
(言葉を理解する前にコクコクと何度も頭を縦に振り、ピンク色の髪を揺らす)
(彼女の指を邪魔しないようにと脚を開いた所為で全てを曝け出し、入り口をノックされると腰を上げていたが)
(膣内をこじ開けるように2本の指で刺激されながらクリトリスを攻められる快感にそう長くは持たないと本能的に感じると)
(急ぐように片手で咲の乳房に5本の指を静めるように鷲づかみにしながら、手の平で乳首を上から圧迫する)
(股間を刺激していた手を止めるとまた指を膣内に沈め、どちらの音ともわかない程、いやらしい水音が響かせるように激しいピストンを繰り返して)
>>333 原村さん……温かいし……柔らかくて……ずっとこうしていたいくらい。
(離す直前にムギュっとして)
(後は言葉は要らないという気持ちで、唇を合わせて、互いの熱い感情を確かめて)
んんっ、ちゅう、んん……っ……んんっ。
は、はら……むらさん……はぁ、はぁんんっ、す、凄い……んんっ!!
(秘部を手で包み込まれるようにされ、さらに小刻みな振動を受けて、背筋に快感の弾ける前兆を感じる)
(その感じが身体を痺れさせ、思考を解かす)
んんっ……すき……原村さん……大好き……原村さん……うん、一緒に、一緒に行こうねっ!
(こちらも和の膣の浅い部分に入れた指の動きに捻りをくわえたり、少し斜めに差し込んで違うポイントを探ったりを繰り返す)
(指の動きは素速かったが、和の大切な部分に傷を付けないように気持ちを配りながら)
あっ、んんっ、はぁ、んっ、そ、そこ、んっ、き、気持ちいい、は、はらむら、さんっ!!
(膣内で激しさを増した和の指の動きに翻弄される)
(絶頂の兆しは、もうギリギリのところまで来ていて)
(和に胸を掴まれて、強く甘く刺激されると、膣も連動して締まり、さらに濃い愛液を分泌する)
(その蜜で和の手はドロドロになり、大きく聞こえ始めた水音に飲まれるように絶頂に向かう)
(しかし、それに流される前に、和の乳首を親指で胸の中に押し込み、もう片方の膣を弄っていた手で和の陰核をキュっと摘み上げる)
ふっあっ、あっ、んんっ、くっ、あっ、んっ、あっ、わ、わたし、も、もうっ!!
んっ、ふぁっ、んんんっ!!!
(そして、和の激しい指のピストンに導かれて絶頂に達してしまう)
>>334 わ、私もです……い、いえ!ずっと…というわけにはいきませんけれど……いつでも、構いません…っ
(ギュッと肉体を余すことなく抱きしめられるとこうして離れるのが名残惜しいとも感じ)
(今更ながらのぼせてしまうのでは、と現実的な事を考えてしまう自分がおかしくてクスリと笑うと)
(スッと目を閉じると彼女のキスを受け止め、咲の気持ちを汲み取ろうと、そして自分の感情を伝えようと少しの間身震いも止めて口づけに専念する)
み、宮永さんが沢山エッチな事をするから、です点はぁんっ!あ、ぁぁっ!
は、はぃ…一緒に、イきましょう…ん、宮永、さん…あ、ぁぁっ!宮永さぁん…ぁ、ぁぁっ!
(ただでさえ我慢の限界だった身体に、動きを変えて新しい快感を与えられると絶頂を堪えるのも限界が近くなり)
(最早頭の中まで真っ白になってしまい、自分が何をしているかも分からぬまま)
(とにかく咲の身体をもっと触りたい、気持ちよくなって欲しいという欲求に従って、手の平に愛液が染み付き、ポタポタと零すのも気にせず)
(親指でグリグリとクリトリスを強く弄り、膣内をかき乱すように二本の指が中で開いたり、ねじったりと彼女を絶頂させようとピストンを繰り返し)
(膣内に入っているにも拘らず指を折り曲げたりと刺激しているうちに、自分のクリトリスと乳首が同時にぎゅぅっと刺激されると)
あ、はぁ…宮永さぁん!わ、私も…あ、はぁ…あ、ぁぁ!イ、いきま…あ、ぁぁぁーっ!
(咲とほぼ同時に身体を大きく弾ませて、たゆんと重々しく乳房を揺らしながら肢体を震わせ)
(幸せそうな惚けた顔を見せながら、ビクンッビクンッと絶頂に上っていって)
>>335 だって、それは、原村さんが、可愛いし、綺麗だから……んん。
(自分が好きな相手を感じさせることに、ひちすら専念して)
(和と気持ちを合わせるように共に絶頂へと向かう)
んっ、はぁ、んんっ、はぁ、あっ、んんっ、はぁ、はぁっ!
(溶けた思考の中で言葉は少なくなり、荒い、それでいて艶のある息遣いだけが、広い浴場の中に響いて行く)
(こちらの手も和の愛液でベトベトに濡れて、膣への出し入れの度に、いやらしく興奮する音を立てる)
あっ、んっ、はぁ、んんんっ!!
(和が弄ってくれているクリトリスを硬く赤く勃起させて、彼女の自分への気持ちを強く感じる)
(このまま一緒イケることが、本当に嬉しくて、こちらもそれを伝えるように彼女の身体を弄る)
あっ、んっ……はぁぁ……はぁ……。
(自分が達したのと、同時に和が達してくれたのを見て、息を整えながら微笑む)
(揺れた胸の反動から少し後ろに倒れそうな和の身体を支えて)
大丈夫、原村さん?
そ、その……い、一緒で、嬉しかった……。
(かなり照れた様子で、そうボソっと呟く)
これで、今までより、もっと仲良くなれそうだね。――ちゅ。
(その頬を舐めるように軽くキスして、一度離れて、洗い椅子に腰掛け直す)
シャワーで泡を流したら、一緒にお風呂に浸かろう。
【こんな感じで〆だけど、いいかな?】
【すっごく楽しかったよ、原村さん】
>>336 【そうですね、お返しをしたいところですが大将の宮永さんで〆の方が綺麗だと思いますので……勿論構いませんっ】
【私も宮永さんとロールできて、とても楽しかったです。でも…今思い出しても宮永さんが来たときの衝撃は凄かったんですよ?】
【途中で体調を崩してしまいましたが……こうして悪化せずに回復したのも、宮永さんとのロールが楽しみだったからですっ!】
【素敵な時間、ありがとうございました。宮永さんも楽しんでもらえてみたいで嬉しいですし、ほっとしてます…】
>>337 【回答した後に、一応、私自身なら出来るな、って思ったから】
【また、クイズの方、出題することがあったら、影ながら応援するね】
【今夜はお疲れ様、私の方こそ突然だったのに受け入れてくれてありがとう】
【それじゃ、名残惜しいけど、また始まるアニメの中で】
【スレッドをお借りしました】
>>338 【そうだったんですね、実際凄く楽しめましたし……宮永さんには、感謝しても仕切れません】
【ありがとうございます、とっても嬉しいです…っ!もしまた見かける事があれば宜しくお願いします(ぺこり】
【こちらこそ、正解してくれてありがとうございました】
【まだまだ原作も続くわけですし……またアニメの中で一緒に頑張りましょう】
【お疲れ様です宮永さん、おやすみなさい…。スレをお返ししますね】
お借りします
【お先にかりまーす☆】
来ました
さてさて、こんばんは、食蜂さん
宣言通りご褒美受け取りに来ましたよ
それにしても学園都市トップクラスの能力者にご褒美もらえるとは…夢みたいだ
…一応聞きますけど能力使ったりなんてしてませんよね?
>>343 はいはーい、こんばんは名無しさん
夢じゃないんだよねぇこれが。正真正銘、本物の食峰操祈さんですよー
で、名無し君は私の胸で…何かやりたいことは決まってるんだっけ?
あっははは!そうねぇ、もしかしたら使ってるかもしれないし、使ってないかもしれないしぃ
確認できないんじゃ、気にするだけ無意味だよねぇ?
>>344 うーむ…しかし最高レベルの能力者と言っても普通の女の子なんだなぁ
胸はもちろん触ってみたいんですが…実は下にも興味があるのです
と、とりあえず名門常盤台の制服脱いで下着見せてもらってもよろしいでしょうか?
んー…そうですね、食蜂さんとこんなこと出来るんなら能力使われてても使われてなくても関係ありません
この状況を満喫させてもらいますよ
>>345 今はねぇ。エッチなご褒美じゃなかったら、今頃名無し君はどうなってるかわからないよぉ?
(脅すように目を細めてほくそ笑み、鞄に手を入れる仕草を見せる)
あはは、じょーだんじょーだん♪
下にも?まー…名無し君がそういうなら私は従うしかないんだけどねぇ
(下から胸を持ち上げるように腕を組んで困っちゃうと楽しそうに困惑顔を浮かべる)
はい、どーぞ♪この制服、その手のお店で売ったら多分高値で売れちゃうゾ♪
私だって証拠が無くても常盤台の制服ってブランドだけで欲しがる人は山ほどいるからねー
(恥らうことも無く制服をスルスルと脱いで、きゅっと締まった括れや柔らかそうな乳房とお尻を押し込んだ下着姿になる)
(派手な外見からはちょっとかけ離れているが、すらりとした身体に似合ったピンク色の上質なショーツとブラをどうだといわんばかりに胸を張って見せ付ける)
>>346 あ、あはは…まさか…冗談だよね?…ね?
(相手が相手だけに本当に冗談なのかわからず)
いやぁ、女子中学生のスカートの中って魅惑の領域じゃないですか
(苦笑しながらも視線はしっかりと豊かな膨らみに向けて)
へー…流石常盤台…制服マニアにも需要があるんだ、売らないですけどね
お、黒とか紫とか付けてるんじゃないかと思ってたからちょっと意外かも…
(単純に肉つきが良いだけではなくバランスの良い食蜂の下着姿を見つめ)
あ、早速ですがそちらのベッドに仰向けになってもらえますかね
()
>>346 あ、あはは…まさか…冗談だよね?…ね?
(相手が相手だけに本当に冗談なのかわからず)
いやぁ、女子中学生のスカートの中って魅惑の領域じゃないですか
(苦笑しながらも視線はしっかりと豊かな膨らみに向けて)
へー…流石常盤台…制服マニアにも需要があるんだ、売らないですけどね
お、黒とか紫とか付けてるんじゃないかと思ってたからちょっと意外かも…
(単純に肉つきが良いだけではなくバランスの良い食蜂の下着姿を見つめ)
あ、早速ですがそちらのベッドに仰向けになってもらえますかね
(指差す場所にはいつのまにかダブルサイズのベッドが)
【すみません…途中送信です】
>>348 だいじょーぶ♪名無し君自ら頭の中を馬鹿に改造してって言われない限り手出しはしないわよ
(ぱちりとウィンクをすると、安心させようと携えていたバッグをどこかに置いて)
(ほらねというようにフリーになった両手を見せてみる)
本当に女子中学生だったら……ね、ふふ
(一瞬くらい笑いを浮かべると、すぐにいつもの表情に戻る)
その発言って結構危険だゾ
あ、でも名無し君がお願いするなら、適当な子達の下着だけじゃなくて、裸も並べてあげられるけど♪
(視線を感じるとわざとらしげに頭の後ろに手をあてるポーズをとり、身体を揺すって肢体を揺らす)
そりゃうちって名門のお嬢様学校なだけに中々流通しないらしいのよ、お金には困らない子ばっかりだしね
でも不思議なことにねぇ、私の対抗派閥になるような子ってぇ、結構そういうショップに売ったりしてる子が多いんだよねぇ
本当に不思議だよね、ふふふ☆
不思議といえばこのベッドも不思議だよね、いつの間に現れたんだろ
とりあえず、これでいいのー?
(下着姿のままポーンとジャンプをするようにベッドに飛び込むと、大の字になるように仰向けになり無防備な姿になってしまう)
>>349 それなら良かっ…たのかな?
今なんだかさらっと怖いこと言われた気もするけど…
(ほっとしながらも食蜂の言葉に苦笑して)
危険なんかじゃないって、ただの純粋な願望です
えっ、本当に?それじゃあ学園都市第三位のあの娘の裸をお願いしてみたり…
(下着姿の食蜂を見つめながら、何を想像してるのかいやらしい顔になり)
うーむ…そういうものなのですか
住む世界が違いすぎていまいちついてけないな…
ふふふ…実は俺にはいつでもどこでもベッドを出現させられる能力があったりなかったり…
うん、それで構わないよ…
それじゃあ早速だけど失礼して…んっ
(ズボンと下着を脱ぎ捨てると堅く熱くなったペニスが露になり)
(ベッドの上に乗ると、ペニスを食蜂の下着越しの割れ目に擦り付け始める)
>>350 今がよければ全てよし!名無し君はそんな細かいことを気にしてる余裕なんてないでしょー?
私だって時間は有限なんだから、リミットが着たら帰っちゃうしね
えー、御坂さんー?無理よ、あの人私の能力利かないし
適当な子あてがうから、それで我慢してよー
(バタバタとベッドの上で地団駄を踏む様子は子供のようだった)
(ゆさゆさと揺れる胸やちらりと見えるお尻の様子は中学生とは思えないほど成熟していて)
え、何その能力。なんでそんな能力を開発しようと思ったのよ
(有効活用が見当たらない能力に目を丸くして、目の前に馬鹿がいると思ってしまった)
ん、やっぱりこーゆーこと?ま、嫌いじゃないけどねぇ
擦ってるだけでいーのぉ?いれるなら早くしないと、帰っちゃうゾ♪
(一心不乱に下着に匂いを染み付けるような動きにクスッと笑みがこぼれる)
(自分で胸を抱き寄せるように腕でホールドしながら、腰も浮かせて左右に揺すって肌触りの良い下着とほんのりとした股間の温もりでペニスを刺激する)
>>351 うん、その通りだ、今が一番大事だね
時間は有限なんだからやりたいことたっぷりやらせてもらわないとね
そっかー、第三位には通用しないか…
じゃあ食蜂さん的にオススメの娘をニ、三人…
(残念そうではあるものの、ベッドの上の食蜂へと向けた目は満足げで)
いやいや、頭の上からベッドが落ちてきたら笑えないですよ?
まぁそんな能力持ってないんですが…
(自分の下にあるベッドをポンポンと叩きながら)
いや…入れたら怒られるかなぁ、なんて…
でも食蜂さんがそう言ってくれるなら遠慮なく…
(食蜂の言葉を聞くと一旦腰の動きを止め)
(ピンク色のショーツをずらしてから、露になった割れ目にペニスの先端を押し付ける)
(更にボリュームのある胸に手を伸ばして指先を触れさせ)
食蜂さんで童貞卒…あっ…だ、ダメ…!
(腰を押し出し、挿入しようとするが)
(経験の無さと興奮のせいか、挿入前にあっさり射精してしまう)
>>352 うんうん、りょーかい。今度適当な子を見繕ってくるねー?
あ、確かにそれは物理的な攻撃としては中々かも
って出来ないんじゃ意味ないでしょっ!
(ベッドに寝転がったまま器用にビシッと突っ込みを入れて)
(確かに寝心地は悪くないけど、ともぞもぞと動きちょっぴり気に入りかけているのも事実だった)
そこもまぁ…名無しさん次第?当てたらエッチさせてあげないとダメみたいだしねー
ん、んぁ…ちょ、ちょっと…その角度だとやばい気が…はぅっ!
(指先が触れた乳房はふにゅんと揺れるが、たどたどしい胸への触れ方や腰使いに嫌な予感がよぎった)
(生え揃った陰毛と割れ目に何度かペニスを擦られただけで、あっ気なく生暖かい精液がぶっかけられてしまった)
(これには予想外すぎて、あちゃーと口を開けたままパチパチと何度か瞬きをすると)
…えーと、ど、どんまい…?
(可愛らしく頬に人差し指を当てながら首をかしげ、額には大量の汗を滲ませていた)
>>353 ぶっちゃけテレポート能力でOKですしね
食蜂さんが気に入ったならいつでもベッド届けてあげるけど
(食蜂がベッドを気に入りかけてるのではと感じ取り)
正直食蜂さんにご褒美もらえればなんでもいいんだけどね、エッチ出来るのが一番だけど
ああ…学園都市第三位の食蜂さんに初めて捧げられるなんて…
(初めて味わう秘所や胸の感触に感動し、食蜂の言葉が聞こえてない様子)
いざ…んっ…ひあっ…あ…あれ?
(気づいた頃には食蜂の下半身に自らの精液が飛び散っており)
(現実を受け入れられず、萎えてしまったペニスを握って)
い、いや、これは油断してたからで…こ、今度こそぉ…!
(まだ挿入を諦めていないのか、萎えたペニスの先端を割れ目に再び押し付けていき)
【と…ごめん、食蜂さん】
【言いにくいんですがこちらのタイムリミットが先に来てしまいまして…】
【中途半端なんですが〆、というかオチをお願い出来るとありがたいです】
>>354 ……うーん、そうだねぇ
私としてもぉ、名無し君とエッチと言うのは悪くないんだけど……ちょっと刺激が足りなくなっちゃったカモ☆
(ぬるりとした精液を指先ですくうと、臭いの強いそれを鼻に当ててスンスンと嗅いだり)
(悪くない反応を返していたが、ぶにょぶにょとした柔らかいペニスを割れ目に押し当てられていると突然バッグを手繰り寄せ)
(ピッ、とリモコンを押して動きを止めてしまう)
もしもしー?あ、私だけどぉ、ちょっと面白い物を見つけたから来て欲しいんだけどー
(動けない男を尻目に、楽しげな口調で電話越しに配下の人間数名を呼びつける)
それじゃ名無し君と私の初エッチ改めて、名無し君の初体験パーティでもしよっかー♪
名無し君が泣いて射精したくないって言うまで止めないから覚悟してね、勿論言ってもとめないけれど☆
(ぱちりと可愛らしくウィンクをするが、その目は笑っていない)
(その後名無しがどんな性体験をしたのか、それは当事者の一人の少女しか知る由がなかった)
【それじゃ不完全燃焼だけどこれでどーうー?】
【もう夜だもんね、おやすみなさーい☆】
【ディアブロ ◆LashTwgBT2様と使わせていただきます】
急用ということですが、お疲れではありませんか?
お付き合いいただきたいのは山々ですが、大丈夫でしょうか?
【スレ借ります。今日はご迷惑おかけしてすいませんでした。短時間ですがよろしくお願いします。】
>>356 【お気遣いありがとうございます……疲れていないと言うと嘘ですが、お待たせした手前もあるので打ち合わせ程度は大丈夫ですよ。】
>>358 【くれぐれも、無理はなさいませんように】
【では、今夜も1時内外ということで】
【まず次回のロールですが、とりあえず日・月・火の23時頃から空く予定ですが、そちらのご予定はいかがですか?】
>>359 【日曜の夜なら大丈夫ですね。】
【流れはこのままでいいですか?何かご希望などあればどうぞ】
>>360 【では日曜23時頃、伝言スレでお会いしましょう】
【はい、もうしばらく(数日分?)首輪と鎖つきで意地悪な内容でお願いします】
【こちらは、つい立場を忘れて怒らせるような事を言ったり、逆らったりしてみたいですね…そういうのがお好きならば、ですが】
【王女がディアブロに親しみを表すのは、妊娠がわかってからにしようかと思うのですが、いかがでしょうか?】
>>361 【了解です。反抗してもらっても構いませんが、時々これはマジで嫌なのかな?と迷うときがあるんです。実は。】
【逆らうと平手で打ったり髪の毛を掴んだりしても良い物か。どの程度まで乱暴してもいいのかがちょっと……】
【あとは、屈辱的なセリフを言わせたり奴隷宣言させたりしたいですね】
【できればウェディングドレス着せて犯したりとか……】
【そうですね。孕んだ子が魔獣であっても嫌悪を示さず、我が子として愛情持って産む意思を見せてくれればディアブロも大いに思うところがあるでしょう】
【ただ親密になっても、隷属プレイの快楽は忘れられそうにありませんが……】
>>362 【内心の描写が苦手なんですよ…説明不足にならないよう、気をつけます】
【今まで本気で嫌だったりレスしずらい内容はありませんから、嫌そうな様子があっても「その行為」を強引に続けるか、別の行為に移るかはおまかせします。どちらも嬉しいので】
【乱暴については、怪我をしないように(所有物に傷がつかないように、程度の意識)手加減して下されば…】
【乱暴繋がりで、キスマークや歯型も好きです】
【嫌々ながらそういう台詞を言わされるのも好きですから、ご遠慮なく取り入れて下さい】
【ウェディングドレスですか、伏線を張って下さった「略奪された衣装櫃」に母のドレスが入っていたことにしませんか?】
【身篭ったからには産む覚悟ができて、ディアブロ様を子供の父親として受け入れ打ち解けるのを考えております】
【その頃には、色々と慣れているでしょうね】
>>363 【これはどうなんだろう、ドン引きされなければいいんだがと少しドキドキしていたもので。概ね受け入れてもらえているようでよかったです】
【では当面はこの方向できたいとお思います。歯型やキスマークも付けていきたいと思います】
【ドレスは手間がかかりそうなので、流れ見て無理しないように入れていきたいと思います。あんまり詰め込むと不自然になるので】
【では、特になければ日曜日の夜23時ということでよろしくお願いします。】
>>364 【どうしても駄目だったらお伝えしますので、ご心配なく】
【では、日曜にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>365 【お疲れ様です。ではこちらもスレをお返しします。おやすみなさい。】
【副団長様とお借りしますよ、と】
【む、孤高のソロプレイヤーキリト君とスレをお借りします】
>>367 【えっと、それじゃあレスを作るから少し待っててくれる?】
【あ、眠くなったら無理しないで寝ちゃって良いからね】
>>368 【う……一応事実だけど妙に棘があるような……】
【ああ、焦らなくて平気だからゆっくりな】
【それはこっちのセリフだって。……ま、とにかく改めてよろしく頼むよ】
>>369 それなら良い……ん?良くないか。でも待ってるのも嫌いじゃないよ。
遅れた時のペナルティーも楽しみだしね。
(待ち合わせの定番とも言えるやり取りを思い浮かべながら仄かな笑みを浮かべて)
(周囲を警戒する姿に首を傾げるも、同じ店を視界に留めると噴出すのを堪え)
キリト君っ!もう、笑い過ぎだよ……。
それに念の為に言っておきますけど、お昼寝に丁度良い場所なんてそんなに知りませんっ。
……んー、やっぱり君に教えて貰おうかな。
(屈託の無い笑い声に赤く染まった頬を膨らませ、的外れな弁明を付け加えると)
(恥ずかしそうな笑みを浮かべてぽそりと小声で呟いた)
うん、それじゃあ、決定。
気分転換には丁度良いし、キリト君の見立てなら……。
ともかくっ!期待してるからね?
(一先ず、センス云々ではなく自分の為に選ぶことが重要だという点は秘匿し)
(若干のプレッシャーを微笑に込めると先に立って歩き出し)
(大きな通りを過ぎて幾つかの道を抜け、こじんまりとした店の前で足を止める)
(淡い色彩で彩られた可愛らしい店構えは、男性が入るには勇気がいるだろう雰囲気で)
この前、ギルドの子に教えて貰ったお店なの。
まだ来た事なかったんだけど。NPCショップなのに結構、センスが良いんだって。
【……気のせいだよ、気のせい】
【ごめんね。わたしも遅くなっちゃった。色々返したいことが多くて】
【長かったり返し難かったら適当に切っちゃっていいからね】
【わたしからも改めて、よろしくお願いします】
>>370 よーし、まず基本的には最前線より少し下の層辺りに多いな。
そこまで上に来るのは攻略組もしくはそれに近い面々だけだから
何もないと分かったところには滅多に足を踏み入れない。
中層は中層で――……っと、説明するより実際に見せた方が早いか。
近いうち、時間があるようだったら案内するよ。
(マップデータ提供率に表れているように、それ以外のエリアでも探索する範囲は広いようで)
(あれこれと指を立てて説明していたが、冗長になるのに気付き打ち切ると約束めいたことまで口にした)
(そうして話をしているうちに辿り着いた店は、少年が息を呑むには十分すぎる外観をしていて)
(ある意味フロアボス以上の圧力を感じ、思わず後退りしそうになりながら意志力を振り絞り踏み止まるも)
(リアルですら全く機会の無かった状況に表情が強張るのは隠せず)
あ、ははは。そうなんだ……可愛いお店だね。
なんというか……うん、まるで別世界への入り口みたいだ。
(比喩ではなく自分にとっては事実になるのだろうと予感しながら乾いた唇で呟き)
(先ほど掛けられたプレッシャーが重石として形となるのを感じ、久しく覚えることの無かった危機感に唾を飲み込んだ)
【……なら良いんだけどな、《閃光》様?】
【いや、俺も言いたいことが多くてついつい増えていっちゃうから】
【それはむしろこっちのセリフ……かも】
【と、挨拶して早々だけど、時間も遅いし無理はするなよ】
>>371 最前線だとどうしても人が多くなっちゃうもん。
それに頑張って攻略してる人がいるのに呑気に昼寝はちょっと出来ないかなぁ。
キリト君……お昼寝場所を探すのにも一生懸命だね。
(真面目に聞いていたが、攻略とは関係ない話題であることを思い出すと笑みを滲ませ)
(説明の代わりに続いた近いうち、との言葉にはスケジュールを確認する間もなく反射的に大きく頷いて)
う、うん。実際に案内してもらった方が早いよね。
お礼にお昼くらいはご馳走するよ。
(派手さはないものの可愛らしい雰囲気は女性の興味を引くには十分で)
(強張った表情を不思議そうに見つめるが気に止めた様子もなく店の扉をゆっくりと押し開けた)
わたしが普段行くお店とはやっぱり少し違うかなぁ。
そういう意味では別世界、かも?
(かなり意味の異なる同意に続いて、こんにちはと誰へともなく挨拶を口にして店内に足を踏み入れる)
(外見に違わずパステルカラーに染められた衣装やアクセサリーに、表情を明るくすると)
(紅い石のついた小さなイヤリングを手に取って、栗色の髪をかきあげると耳元に添えて)
……どうかな?それともこっちのがいい?
(真剣な表情で意見を問うも、不意に気恥かしさを覚えれば答えを聞く前に背を向けて)
【むう、キリト君の言い方も刺があるような気がするんですけどー?】
【斬るのは君の二刀流の出番じゃないかな】
【細剣だと突くとか刺すのが専門だもん。……うん、ありがと】
【んー、時間……遅いもんね。眠くはないけど、4時頃には寝ないと駄目、かも】
【あ、キリト君も眠かったら無理しないでね?】
>>372 【気のせい気のせい!】
【う……そうきたか。ま、まぁ適当に調節出来るように努力はする……つもり】
【こっ、こちらこそ。なら一旦この辺りで切り上げたほうが良さそうだな】
【……なんていってみたけど、どちらにしろ眠気がヤバイ……かも】
>>373 【……それならそういうことにしておく、けど】
【代わりに君がこっそり特訓してた二刀流、楽しみにしてるからね?】
【あんなこと書いたのに悔しいけど、わたしもちょっと眠い……かも】
【キリト君も眠いならちゃんと安全な場所で寝ないと駄目だからね!】
【……あ……えっと、その、キリト君が良ければ、また会いたい……かな】
【君も攻略とか色々忙しいと思うし無理なら無理で気にしないから】
【別に今すぐ返事が欲しいわけでも……って……何だか変な表現だけど】
【ともかく、今日は来てくれてありがと。楽しかった……から】
>>374 【よし!】
【……なんかそういうこと言われるとずっと見られてたみたいでむずむずするなぁ】
【俺はちゃんとアラームセットしてるし平気だよ】
【危ないのは、無防備に爆睡してたどっかの誰かさんの方じゃないかと思うんだけど?】
【とにかく、日付も変わってからで遅い時間だったのに長時間付き合ってくれてありがとう】
【うん。俺も……楽しかったし、また会いたいな……アスナに】
【いや、うん、ほら、買い物まだ途中だし、な!】
【取り敢えず……明日、というより今日1日の夜は空けられると思う】
【う……ご、ごめん。寝落ちするとまずいし……先に眠ることにする】
【もう4時だし、返事は今しなくてもいいから……それじゃあ、アスナ。おやすみ】
【俺からは場を返す。ありがとう】
>>375 【絶対、気のせいじゃなかったよね。その言い方だと!】
【んー、そんなことないよ。キリト君が特訓してるの見てたらその時に聞いてるよ】
【……あ、あの時はあの時で今は今ですっ!】
【夜中に外で爆睡したりしません。そもそも君が居たから安心し……ともかくっ】
【わたしが呼んだのも遅い時間だったから、つい時間を忘れちゃった】
【楽しかったし、来てくれて嬉しかった……から】
【ええっと、そうだよね、まだお買いものも全然終わってないもん!】
【キリト君のセンスも見せて貰ってないし!】
【今日の夜は22時以降で空けられると思う。キリト君の都合の良い時間が分からないけど】
【そのあたりから伝言板を覗いてみるね】
【おやすみなさい、キリト君。ゆっくり休んでね】
【返事は出来そうだったから一応、してみただけだからね?】
【それじゃあ、会えそうだったらまた……今夜、かな】
【わたしからもスレをお返しします。ありがとうございました】
【はたまた恐れ多くも攻略組のアイドルとお借りしますよっと】
【……こほん】
【というわけで、改めてこんばんは】
【冷静に見返すと寝る直前のは大分ふらふらな感じになってるな……あはは】
【えーと、レスは出来てるから、そのまま始めさせてもらうけどいいかな?】
【……キリト君、微妙に刺があるよ?】
【えっと、泣く子も黙る最強プレイヤーとお借りします】
>>377 【改めて、こんばんは……だね】
【昨日はわたしも見返したくない感じになってるから、お互い気にしないようにしよう、うん】
【でもふらふらになる前に寝ないと駄目だよ?】
【……ちょっとでも一緒にいれるのは嬉し……じゃなくてっ】
【わたしの方も準備は出来てるからキリト君が良ければ始めてもらえるかな?】
>>372 (微妙な勘違いを正す気力すらなく、ギコチナクこくこくと顔を上下させるだけで)
(アスナの後ろに隠れるようにしながら、少し遅れて店内へと足を踏み入れた)
……うわぁ。
(予想通り――どころか、予想以上に自身とはそぐわない甘く明るい空気に対し)
(目を輝かせた少女とは逆に口がぽかんと開いてしまい、嘆声に近い呻きを漏らしてしまう)
(……気後れを引き摺ったまま暫く呆然としていたものの、アクセサリーについて意見を求められると我に返り)
え、ええっと……そう……だな。
(「これは女の子の服選びではなくアバターのコーディネートだ」)
(そう思い込むことで何とか走って逃げ出したい衝動を抑えると、たどたどしいながらも話し始め)
団服が紅白だから赤系のものは確かに似合っているとは思うけど……ちょっと印象が強烈すぎるかもしれない。
例えば――これなんかどう?
(棚に飾られた水滴を模す薄い青色の石のついたイヤリングを手に取って掲げてみせる)
青系なら落ち着いた感じが出るし、ワンポイントで映えて丁度いいかも……って、アスナ?
(柄にもなくそれっぽい台詞を口にしながら顔を上げると、何故か後ろを向いている姿に首を捻った)
【最強はどう考えてもそっちの団長だろっ】
【いやいや、純然たる事実だってば。俺の方“は”な】
【了解。っていうわけでこんな感じで】
【……あはは。寝ようかな、とは思ってたんだけどついついもうちょっともうちょっとってね】
【? まぁ、アスナの方こそ無理するなよ。俺に付き合って倒れた、なんてことになったらぞっとしないからな】
>>379 (気持ちが急くのと今更込み上げてきた気恥かしさが重なり、ぎこちない様子に注意を払う余裕はなく)
(それでも目に鮮やかなアクセサリーや洋服で表情が明るくなるのは、女性としての性質で)
(はしばみ色の双眸を丸くすると普段とは異なる、年相応の笑みを浮かべて店内を見回した)
――あ……う、うん。
(イヤリングの感想を求めたものの、目の前にいるのが友人ではないことを認識すると僅かに頬が赤くなり)
(こちらも要領を得ない口調で曖昧な言葉を返す)
(最後まで聞かずにくるりと背を向ければ高まる鼓動を抑えるように、深呼吸を何度も繰り返して)
なんでもないからっ。うん、ちゃんと聞いてるよ。
普段が白と赤だと私服もつい、同じ系統を選んじゃうんだよね。
(頬の熱が収まったのを確かめてから勢いよく振り向くと、掲げられたイヤリングについと顔を寄せて)
あ……本当だ。これなら形も色も可愛い。さすがキリト君。
――でも、わたしに似合う……かな?
(長い髪を片手で一つに纏めると、イヤリングに耳を近付けてみせ、それを手にしたキリト君を見上げ)
(自ら近付けた距離に一瞬目を丸くするも平静さを装いつつ首を傾げた)
【団長もキリト君も十分強いよ。ソロプレイヤー最強、に言い直しても良いけど】
【それに、キリト君の言い方は……事実だとしても、仮にね、事実だとしても大げさだもん】
【うん、ありがとう。改めて今日もよろしくお願いします、かな】
【わたしも眠くても、もう少し……ってなっちゃうから余り偉そうなことは言えないかも】
【でも、わたしも無理はしないからキリト君も無理しちゃダメだよ?そんなことになったら心配だもん】
【……ほら、わたしだけじゃなくて皆が心配するからっ】
>>380 な、なら、いいんだけどさ。
あー……その気持ちは、ちょっと分かる、かも。
俺は私服とか持たないけど、装備は黒系統で統一しちゃってるからなぁ。
(手に持つ装飾品との距離が縮まるということは、イコール顔同士が近付くことでもあって)
(急なこともあり途端に心臓が高い音を立てたものの、平静を装って同意を示し)
褒められるのは悪い気はしないけど、流石って評はちょっとおかしいと思うぜ
――え……ぁ……っと。
(ただでさえ特殊な状況で意識せざるを得ないところで)
(更に距離が近付き、文字通り目と鼻の先にあるはしばみ色の瞳と視線がぶつかってしまうと)
(改めて今相対している人物がテレビでも中々お目にかかれないレベルの顔立ちをしていることを思い知らされ)
(反射的に顔を逸らそうとしたが、自身が勧めたアクセサリの感想を求められているとあっては)
(見ないわけにも言わず、しっかりと確認する程に頬が発熱していくのを自覚しつつも)
(目の端でいつもの儀礼服めいた衣装に落とされた一つ異なった色合いの水滴が)
(白い肌にも映えているのを眺め、こくんと大きく頷いて)
……うん。よく、似合ってると思う。
むしろ中途半端なものだとアスナに負けちゃうから……このくらいのでも全然平気、じゃあないのかな。
【それはほら、ソロの攻略組が少ないだけだって。あいつと並ばされるほど立派なもんじゃないさ】
【……なら試しに腕組んで広場でも歩いてみるか? 俺、翌日の朝日を拝めないと思うぜ】
【まぁ、KOBの副団長様にご迷惑は掛けられないしな】
【俺も善処しますよっと。……時間を忘れなければ、の話だけど】
【……アスナならともかく、俺を心配するようなヤツはクラインくらいしかいないと思うんだが】
>>381 個人的な好みとは別にイメージついちゃってるよね。
わたしも私服で他の色着てると驚かれたりするもん。
でも、キリト君は他の色も似合いそうなのになあ。勿体ないよ。
(微かに灯った頬の熱には気付かないふりを通して、トレードマークとも言える衣装の色に視線を傾け)
(微笑を浮かべるも戻した視線は真剣そのもので)
(言いよどむ姿に不安を滲ませると眉尻を微かに下げて、先よりも距離が詰まるのは気が急くためで)
キリト君はいつも黒で揃えてるでしょ?同じ色で統一感出すのも結構難しいもん。
だから流石、で良いんだよ。
(はやる鼓動を抑えるようにゆっくりと紡げば、思いの外、近い位置で重なる視線に一度言葉を切る)
(暫くして桜色の唇を薄く開くが、とっさに言葉は思い付かずに浅く息をつくだけで)
(感想を求めたのは自分自身なのに、視線を意識するたびに頬に乗せた赤は色を濃くしていく)
(似合う、との言葉で緊張の糸が切れたように肩から力を抜くと慌てて距離を取り)
良かった。選んでもらったのに似合わなかったら悲しいもん。
……似合わなくても買うけど。キリト君が選んでくれたものだから。
えっと、次は洋服、かな。キリト君は好きな色って……別に君の趣味がどうこうじゃなくて、参考だから!
(淡い光を放つイヤリングに決定、と呟くと次は、と店内を見回しながら独り言と言い訳を繰り返し)
【でもキリト君が二本目の剣を抜いたら立ってられる人はいないんでしょ?……ぷ】
【わ、わたしは別に試してもいいよっ?!君の思い込みが間違ってるって証明するためだから!】
【別に迷惑だとは思ってないもん。ちょっと心配なだけ……ともかくっ】
【わたしも時間は気をつけておかなくちゃ。寝坊したら迷惑かけちゃうもん】
【そんなことないよ、ほら……エギルさんとかもいるし。キリト君、人気者だもん】
>>382 あるある!
俺、すげー遠くだったり人ごみの中だったりしても簡単に知り合いに見つけられたりしてさ。
何で分かったんだって聞いたら、「全身真っ黒なヤツなんてほかにいねえ」だと。
全く、人違いだったらどうするつもりなんだか。
……いやあ、俺はこの格好のままでいいよ。洒落たものなんて着てたら落ち着かない。
(異名の由来でもあるイメージカラーの件についての話題を面白おかしく語ってみせ)
(ぐるりと店内を一度見回す仕草をしてみせてから、肩を竦めて左右に首を振り)
(俺には合わない、と小さく呟いた)
あはは……まぁ、案外、俺の見立ても捨てたもんじゃないってことで。
(目前の白い頬まで朱に染まっているように見えるのも、気のせいなのか事実なのかも判別出来ず)
(異様な緊張に肩を強張らせ、顔へと視線を向けたままになっていて)
(アスナとの距離が開くと小さく安堵の息を漏らし、少しいつもの調子を取り戻してから僅かに微笑み)
え――あ、う、うん。……分かってるよぅ。
そ、そうだな……春らしい格好、ってアスナも言ってたし、やっぱ明るめの色の方が良いんじゃないか?
(一瞬聞き捨てならい台詞が耳に届いたような気がしたものの、対人コミュスキルゼロの少年には追求することは出来ず)
(すぐに取ってつけられた注釈に、唇を尖らせて了承の言葉を小さく漏らし)
(未だ慣れない空気に縮こまりながら視線を巡らせ、顎に手を当てると考え込んで)
【それは根も葉もないデタラメだって! 俺は断じてそんな恥ずかしい台詞は言ってないからなっ】
【い、いや……冗談。冗談だから。そこまで本気にならなくても……】
【……別に本当にやってみたっていいけどさ。そっちも大変なことになると思うぜ、色々と】
【ソロプレイヤーの俺とは違って、皆の面倒見てるもんな。感心感心】
【あ、いや……これは茶化してるわけじゃなくて真面目にそう思ってます。はい】
【あー、エギルなら確かに差し入れぐらいは持ってきてくれそうだ。……後できっちり請求されそうだけど】
【……それはない。鼻つまみものとは言わないけど、絶対不愉快に思ってるヤツのが多いって】
【う……悪い、接続の調子が悪くて中々返事が届けられなかった】
【ヤバそうな時は伝言にその旨を書くつもりだけど……携帯端末の方は規制かかってるから】
【何かあったら避難所の方の伝言板に書くことになると思う】
>>383 黒っぽい格好の人はいてもキリト君ほど徹底してる人はいないもん。
そこまで真っ黒だと目立たないのか目立つのか分からないよね。
でも黒い格好の人を見たらキリト君と思え……か。
……そのイメージを覆すためにもキリト君も普段と違う格好してみれば良いかも?
(その光景を想像するとくすりと笑いを零して、良いことを聞いたと茶化すように付け加えて)
(一緒になって店内を見回し、深いグリーンのシックなジャケットを手に取る)
(軽く合わせてみるが矢張りイメージとは異なり、大きく首を傾げれば無言で元の場所に返し)
うん、期待通り。……期待以上、かな?
(頬の熱を冷ますように掌でぱたぱた仰ぐと、暖かくなってきたよね、とぎこちなく言い添える)
(向けられたままの視線に鼓動が跳ねるのを覚えれば、キリト君から洋服へと視線を動かし)
わたしが選ぶといつもと同じになっちゃうもん。
だからキリト君のセンスを参考に、ね。参考にしようと思ってるだけだからっ。
(ちらりと余計な言葉を幾つか口にした気もしたが、追及されずに安心する一方で若干の不満も感じ)
(僅かに頬を膨らませて改めてピシリと言い放つ)
(が、考え込む姿に自然と表情を和らげると目にとまった、シフォンに似た素材のワンピースを二着)
(右手には淡いグリーン、左手には色違いのピンクを掲げてから交互に体に合わせて)
明るい色。キリト君のイメージだと春って緑?ピンク?
【でもそんな噂が出ちゃうほどだもん。キリト君も団長と同じく最強、だよね。うん】
【……な、冗談なのは分かってるからっ!冗談じゃないとわたしだって困る……らないけど】
【ともかくっ、別にわたしは大変なことにならないよ?腕組むくらい、別に……】
【面倒見てる時もあるけど、わたしが面倒見てもらうこともあるから。感心されるほどでもないよ】
【キリト君だって他の人の面倒見てたりするでしょ。それと一緒】
【きみが病気になったらわたしも差入れくらいは行ってあげるよ。暇だったらね?】
【……そうかなあ。キリト君が気付いてないなら、それはそれでいいけど……むう】
>>384 【ごめんね。わたしも気付くが……返事が遅くなっちゃった】
【キリト君も気にしないでね。回線の調子が悪いことって良くあるもん】
【でも調子が悪いなら今日はここまでにしておいた方がいいかな?】
【調子が悪いなら無理しちゃダメだよ。ちゃんと避難所の方の伝言板も見ておくし】
>>385 わ、分かってるってば。そう何度も言わなくったってさぁ……。
(何故か鋭さを増したように思える声音に場違いな空気とは別の意味でも萎縮して)
(気を紛らわす目的もあって飛び込んでくる数々の鮮やかな彩色に目を瞬かせながら)
(店内を物色していたが、弾んだ鈴のような声が響くと引き寄せられたように視線をアスナに戻し)
ピンク……かな。
段々陽射しも強くなってきて、空気も暖かくなってきて。
それでも季節の変わり目だな、とは感じるけどさ。
咲いた桜を見上げて、風に花びらが舞っているのを見てから毎年意識するんだ。
「今年も春が来たな」って――だから、この色の方。
(最早久しく目にしていない、生まれた国の象徴とも言える花のことを想い)
(真剣な表情で即答すると、少女の左手に持たれたワンピースの方を指差した)
普段は団服の印象が強い……というより、俺はその格好しか見たことないから
何となく凛然としたイメージがあるけど、こういった可愛いのもいけてると思うよ。
そもそもアスナは、元々がいいんだからさ。
(頭の中でそのワンピースを目前の人物と重ねてみても、全く違和感を覚えることはなく)
(目的があれば余計なことを気にしなくてもいいこともあり、ついついふと感じたことをそのまま口に出し)
(普段なら絶対言わないような台詞を吐いていることにも気付かず、したり顔で頷く)
【面白おかしく脚色されただけだって! それにアイツの方の伝説は純度100パーセントの事実じゃないか】
【……いやー、ギルドで色々聞かれたりとか、面倒だと思うんだけどなぁ、うん】
【そこまで言うなら、今度やってみるか。……絶対周りからヂュエル申請が飛んでくるぜ、俺に向かって】
【俺の方は自分が活動しやすくするためにリソースを分けてるだけだから、アスナとは違うよ】
【……へぇ、そりゃあまた。不謹慎だけど、ちょっとその時が楽しみになっちゃったぜ】
【な、何だよ?】
【攻略会議ではちょっと目立ってるから、大ギルドに所属してないヤロー共には人気かもしれないが、その程度だろ】
>>386 【いや……俺の方が安定しなくてこんな有り様だし、アスナは悪くないよ】
【ありがとうアスナ。大丈夫……といいたいところだけど俺の調子じゃなくて機械の方だからどうだかな】
【どちらにしろ2時も回ったし、そろそろロールの方は切り上げた方が良さそう……かな?】
【取り合えず、アスナが平気そうなら次の返事までは見届けるよ】
>>387 べ、べつに、何度も言ってないよ?一応、念を押しただけで……。
(早口に繰り返すとつん、と視線を反らせるが複雑そうな表情は洋服を眺めるうちに和らいで)
(ワンピースを交互に宛がう頃には表情も微笑に切り変わる)
(程良い緊張感を眼差しに滲ませてキリト君の顔をじっと見つめて)
やっぱり春と言えばお花見、だもんね。
桜の花を見ないと暖かくなっても……春が来た実感が湧かない気がするから。
余りお花見とか春だからって浮かれてもいられないけど。
だから、気分だけでも春らしく、かな。
(記憶の中にある桜を思い出すようにふと目を細めてから、淡いピンク色のワンピースに視線を落とし)
(改めて体に合わせて似合うかどうか聞く――前に耳に入った言葉に動きが止まる)
(一度引いた熱が再び頬を、手にした洋服と同じピンク色に染めていくのを感じれば)
(静止状態のまま目をぱちくりさせて、微かに唇を開くも言葉を紡ぐまでには妙に時間を要して)
……あ、ありがと……。
キリト君がそんなこと言うなんてちょっと驚いたけど。
熱、無いよね?
(大切そうにワンピースを握り締めたまま、眉を顰めると顔を寄せて怪訝そうにじーっと見つめ)
(不意に手を伸ばすと、前髪を退かしながら額に軽く掌を添えて)
【でも火の無い所に煙は立たないって言うから。キリト君も50パーセントくらいは事実、かも?】
【……プライベートのことは関係ありません。それに聞かれて困ることでも無い……と思う】
【う、良いよ。試してみるだけだからねっ?キリト君の誤解を解くために仕方なく、ね】
【何かあったら攻略のため、と言っておけば平気じゃないかな。……それもちょっと嫌だけど】
【うーん、活動しやすい、ならわたしもギルドの方が活動しやすいから、になっちゃうかも】
【む、でもお見まいにいけないと困るから、わたしが忙しい時に病気や怪我になったら駄目だよ?】
【さすがに、回線や機械の調子だとお見舞いでどうこうというわけにはいかないけど】
【えっと、キリト君の言葉に甘えて返事をさせて貰ったらこんな時間になっちゃった……】
【お待たせしました?そうすると、今日はここまで、で良いかな?】
>>389 【いや……その半分、25%もないかと……】
【さ、さいですか。……でも意外だな、そういうこと言われるの嫌がりそうなのに】
【はいはい。誰も好き好んで俺と腕組むなんて思ってませんよっと】
【あー……後は面倒なクエストに巻き込まれたとかな】
【俺たちくらいレベルの高いPLもそうは居ないからすんなり通りそうだ】
【……そうか? 後腐れない、体のいい言い訳だと思うけどなぁ】
【ぐ……ホント、頑固だよなぁアスナは】
【ははっ、気を付けるよ。……ってこれじゃあ見舞いに来て欲しいがために病気になるみたいだな】
【むしろ、そっちはアスナが来たら余計調子悪くなりそうだしな。……ほら、機械って熱に弱いだろ?なんちゃって】
【平気平気。言ったらのは俺の方だし、こっちに比べればまだマシだって】
【ああ。もう3時だし、そろそろ休んだ方が良いだろ】
【というわけで、昨日に引き続いて一先ずお疲れ様、アスナ】
>>390 【25パーセントかあ。礼の台詞を4分の1にするとどんな感じなんだろうね】
【うーん、騒がれたり色々言われるのは好きじゃないけど、内容にも寄るというか……】
【いい加減な噂は嫌だけど……ほら、君との場合は誤解を解くというちゃんとした理由が、ね】
【むう、嫌だったらそもそも腕組んだりしないもん。……好き好んでるかは別としても!】
【……クエストとか攻略のため、にしておくのが一番平穏だよね。うん……】
【頑固かなあ。わたしが頑固ならキリト君も似たようなものだと思うけど】
【でもお見舞いに行って仮病だったら、即お説教になりますからね、覚悟しておくように】
【病気だったら看病する、けど。……機械のことは専門家に任せておきますっ】
【うん、眠くないと思ってても油断するとちょっと危ない感じかも】
【キリト君も今日もお疲れ様、と……ありがとう。楽しかったです。とっても】
【えっと、それで次の予定はどうしようか】
【わたしは水、木と土曜日の夜が空いてる感じなんだけど。君の方はどうかな】
>>391 【二刀流を使うときには4人に1人は倒れている……?】
【目的は手段を正当化する、って感じか】
【まぁ俺相手なら妙な勘繰りもされなさそうだし、アスナには案外何にもないかもしれないな】
【嫌じゃないのか。もしかして意外と男慣れされてらっしゃる――ごめんなさい嘘です冗談です!】
【……なーんか、不満そうだな】
【う……確かにヒトのことは言えない……かも】
【さ、流石にそこまではやらないってば。後が怖いしっ】
【……とりあえず、心配してくれてるってのは覚えておくよ】
【この時間帯だと急に来たりするからなぁ。ふっ、と意識がなくなって……とか】
【……っ。うん……俺も、楽しかった……凄く良い時間が過ごせたよ……ありがとう】
【それじゃあ、木曜日の夜にお願いしようかな】
【時間帯は、同じくらいがよさそうか?】
>>392 【4人に1人だと、余り強そうに聞こえないよ……?】
【う、うん。そんな感じかな?わたしと団長が……その方が有り得ないけど、仮に腕組んでても】
【そんなに騒がれないでしょ、多分。だからキリト君とでも困るほどのことでも……】
【なっ?!違いますッ!!君となら嫌じゃないけど他の男の人だったら嫌だよ?!】
【……ほら、だって、えーっと……】
【ふふん、素直でよろしい】
【むー、病気の時はちゃんとお見舞いに行くから平気だよ?】
【病気じゃなくても心配は心配かもだけど】
【さすがに、急にがくんとなったりはしないと思うけど少し危険かも】
【そっか、キリト君も楽しんでくれたみたいで良かった。ちょっと心配だったから】
【うん、今日と同じ22時からでも平気かな?あ、遅くするのは平気だから】
【……と、ごめんね。ちょっと、がくっと行きそうな感じかも】
【このまま寝落ちちゃうのも嫌だから今日は先に失礼するね】
【後で確認するからキリト君も、返事は今すぐじゃなくて良いから】
【それじゃあ、ちょっと……離れがた、じゃなくて残念だけど先にお休みなさい】
【また、木曜日に会えるのを楽しみにしてる……ね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>393 【って、そこで悩むのかよ】
【……あんまりそういうこと言ってると勘違いされちゃうぞー? なんてな、あははは】
【と、……俺の方も結構やばいから予定だけ】
【ん、了解。22時なら大丈夫だと思うから、とりあえずはそういうことで】
【ああ、お休み。おつかれ様……また木曜日に】
【……さて。アスナの寝顔でも見ながら、俺も寝るとするか】
【返すよ。ありがとう】
【スレを借りるぞ】
【よし、いつも通り待っていろ星奈…レスを書く。】
【同じく借りるわ、今日もよろしくね、夜空】
なっ!?どっちでもだと…
おい、待て…あぁもう何だかタチの悪さがどんどん上がっているぞ
んっ!ひゃっ!!ど、どこを触って…
(更に鷲掴みにされればかなり驚いた声でいて)
(明らかに先ほどから反撃らしい反撃などは出来ない様子を見せて)
(そのまま擦り付け合わせられる場所同士を感じてしまう)
…星奈……星奈…のばかぁ……っ。
(そう言って急に泣き顔見せて、子供みたいに言ってしまう)
(あまりにもされる事の多さに戸惑い続けて混乱しきってしまう)
…んっん…馬鹿…ばかぁ…っ
お、お前にそんな破廉恥なおねだりなんてするか…
こ、この私だぞ、それが…んんんっ!
んぅん……んぅ……
(そのまま唇を奪われその行為を受け止めてしまい)
(何もせずにただ強引に絡まされていき舌を時折邪魔するようにつつき動かすが)
(逆にそれが自ら絡んでいることに気付かないでいて)
(潤んだ目を晒して完全に子供のようになってしまってい)
(…かすかに反撃するように両手でぐにっと星奈の両胸を鷲掴みする)
【よし、今日もよろしく頼むぞ星奈…】
【ちょっとだけ反撃だ…その代償はこうだが】
>>397 今更そんな事言われてもね〜
あたしがこんなのだって夜空は十分知ってると思ってたんだけど
……もしかしてもうちょっと大人しいとか思ってた?だったらそこんとこもちゃんと教育してあげようかしら
(悪戯っぽく笑いながら夜空の顔を覗きこんだけれど)
あ……夜空……
(不意に発せられた自分の名前と、同時に見せられた普段とても想像できないような可愛らしい表情)
(胸が締め付けられたような気がして…)
…ごめんね。ちゃんと優しくしてあげるから…ほら、泣かないの
(泣く子をあやすように夜空の頭を撫でてやって)
ん、ちゅむ、…れろ……
(夜空の方からも舌を動かしているのを悟ると、どちらかというと受け身になって
夜空に合わせながら舌を絡ませてやって)
……だったらあたしの方からおねだりした方がいい…っていうかもしかしてあたしのおねだり聞きたいの!?
んっあぁっ…
(半分狂ったような事を言いながら、片方の手で夜空の胸を揉みながら
もう片手で夜空の手をがっしり掴んで、自分の胸に深くまで食い込むように強く揉ませる)
(当然反応してあえいでしまって)
【ところであんたが可愛いすぎて死にそうだけどどうしよ?】
>>398 …ッッ…!な、なんでそんなに撫でる…馬鹿星奈……
(急に優しくされてしまうと潤んだ目を晒しながらもぷいっとして)
(しかし、頭を撫でられるとどこかどこか顔の赤みが増してしまう)
……というか教育とかなんとか全く…
どうしてそこまで私に対して壊れるんだお前は…。
(そう言いながらもしくしくと時折まだ鳴いてしまっており)
…んっんっちゅぅん…んっ…
(そのまま受身になったのを感じると効果があると思い)
(あくまでも突くように舌を動かしながら時折唇を話しては喋って)
…う、うぅ…聞くだけならただというか、お前の場合は高くつきそうだが…
…んっん…馬鹿肉、馬鹿星奈…ばかぁ…っ
(そう言って今までのを反撃するようにあくまでもぎゅうっと食い込ませていくと)
(まさか星奈自ら手を掴んで更に強くさせようとするのを感じ驚く)
っっ…こ、このマゾ肉!!
(そう怒鳴って痛いと言うまで加減せず強く握り続けようとする)
【……よし、そこに座れ説教だ星奈】
>>399 だって…好きな人と一緒に恥ずかしい事してるんだから
こんな気分になるのも当たり前でしょ?
(まだ泣いてたり拗ねたりしてる夜空が可愛くて
何かの意図とか演技とかは無しで自然に、優しくにっこりとした微笑みを浮かべながら言ってしまった後に)
あ……
(とてつもなく恥ずかしいような事を口にしたのに気付いて放心した後)
よ、夜空が可愛いからいけないんだからね!
(誤魔化すようにまくしたてた)
はむっ、んっ……うぅ
(こうやって夜空に攻められるのも悪い気はしない、次第に表情がうっとりとしてきて
突くような動きの夜空の舌を外から包み、受け入れて絡めるように)
さぁどうかしら?…けど夜空は優しいからきっとあたしがおねだりしたら聞いてくれると思うからどっちでもいいかな
(なんて事を言うくらいに頭が緩くなっているので)
ひゃんっ…んぁっ?
あ……んんっ、はぁ……あぁんっ
(罵声と共に夜空の指が胸の膨らみを強く握りしめた、当然痛いはずだったけど
それよりもゾクリとした心地よさを強く覚えて
どこか妖艶な表情を浮かべながら、甲高い嬌声を漏らす)
【はーい♪(とっても嬉しそうに正座)】
>>400 …………本当に恥ずかしいやつだな星奈
ふん、可愛いといわれてもその…う、知らん!
しかし、本当にお前が私に対してどうしようもなく駄目なのはわかったぞ
まさか理性まで失うレベルとは思わなかったが…。
(そう言って涙も拭いて拗ねる様子も少し直り、全て納得した様子を見せて)
……星奈が…肉だから悪い…。
んんんちゅぅッ、ちゅっ…んぅ!
(そのままよくわからないまま相手が喜んでいるのを感じると)
(急に突く動きを止めて見せる、そして目が笑っている)
(何故か勝ち誇ってしまっている)
……どうして私が優しいという方向に行くのか理解は出来ないが
おねだりは、そうだな、聞いてやらんぞ。
(ゆるくなった頭に刺激を与えるような言葉を言う)
(そういう行為をして今に至っているのをまるで忘れているようにしてみせる)
痛いか?痛いのか肉
あぁ、とても痛いだろうな、しかし、お前は喜んでいる
これはどういうことなんだろうな…?
それにその笑みにいやらしい声…どうしようもなく
救いようもなくマゾな肉め……ふん
(そう言って手を離すとぺしっと服越しの胸を叩いてみせる)
(近距離で手を動かしているため威力はあまりないが)
(反撃するように叩く行為をしている、それに関してどこか嬉しそうにしている)
【ぺしぺしと叩いておくか(そう言って星奈の頭をチョップ軽め)】
【それと、いつも通りですまないが時間が微妙なところになってきたぞ…】
【いや、なんというか、徐々にあってロール時間に短めになってきてしまってすまない】
>>401 【あぁん、もっとぉ……って言っとくべきかしらね、お約束的に】
【夜空にも都合とか色々あるんでしょうから、その辺悪く思ってないし謝るような事じゃないわ】
【んー、それで、今日はここまでにする?】
>>402 【……もうぺしぺしがべちべちに変わるぞ、うん】
【あぁ、すまない、そうだな、今日は珍しく私のターンで終わっておくか…】
【次は…今週なら、金曜に日曜あたりは私は余裕があるが星奈はどうだ?】
>>403 【そしたら理科みたいに奇声出しながら喜ばなきゃいけないわね…】
【今週の金曜と日曜はどれくらいの時間に帰れるかまだ分かんないから
また後から連絡するって言う形で良いなら待ってて欲しいけど…いい?】
>>404 【もうそうなったら、縛ってガムテープで口を塞いで放置だな】
【あぁ、大丈夫だぞ、星奈…いくらでも、何時間でも待つ】
>>405 【それで、あたしをそんな風に縛りながら興奮した夜空は怪しい目つきではぁはぁ言ってんのよねー】
【ありがと…でも夜空の事、そんなに待たせたくないけど…多分前日の夜までには
何かの連絡できると思うから】
【今日もお疲れ様ね、いつもの事だけど夜空と一緒にいられてとっても幸せだったわ】
>>406 【……とことんSに徹した場合の私なら否定出来ないな】
【まぁ、あまり気にするな、リアル大事にだぞ、星奈】
【うん、私もだ、ありがとう星奈…それじゃ、またな…先にスレを返す】
>>407 【そのうちそんな夜空の事見てみたいかも】
【うん、わかってる。あんまり気負いすぎたり無理して体壊しても逆に迷惑かけちゃうから】
【こっちこそありがと。お休みなさい、夜空…】
【スレを返すわ】
【ディアブロ ◆LashTwgBT2様とのロールのため、スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
>>409 【わざわざありがとうございます。それではしばらくお待ち下さい。】
う……ぐっ……
(ディアブロが声を詰まらせる。込み上げる射精の衝動が限界を越えたのだ)
(ビクン!ビクン!と肉茎が小刻みに震えるのが乳房にも伝わってくる)
……!
(ディアブロの腰が一瞬大きく震えたかと思うと、鈴口から出口を求め白濁した雄汁が勢い良く噴出す)
(少し前に射精したはずなのに呆れるほどの量が撒き散らされるが、やがて重力に引かれてジュリエッタの上に降り注ぐ)
動くなよ……!
(ジュリエッタの肩を押さえて避けられないように固定する)
(まるで自分の所有物である証をその身に刻むようにジュリエッタの体に精液をかけていく)
>>411 うっ…。
(相手の呻き声、男根の熱と震えから、そろそろ苦行は終わると思い、胸で包み揉みしだく力を強くする)
(男根がひときわ大きく震えると先端が口から脱け出し、ジュリエッタの目の前で、精を噴水のように勢いよく発射する)
あ…ああっ!
(一瞬の後、髪から顔、そして強い力で掴まれた肩からまだ男根を挟んで締め付けている巨乳にまで、熱い精液が降り注ぐ)
(ある種の植物の花に例えられる事をジュリエッタは知らないが、特有の匂いが鼻をつき、思わず顔を歪めるが、基本的には呆然とした顔である)
(入浴で上気した肌にとろりとした白濁が纏わりつき、粘っこい雫を垂らす様子は、見る者の支配欲に訴えかけるに十分だろう)
>>412 (大量の精液に塗れたジュリエッタの姿を満足そうに見つめるディアブロ)
……
(白い粘液が顔や髪にこびりつき糸を引いているが、そこにはある種の淫猥とともに美しさすら感じ取れた)
(ぼんやりと呆けたように座り込むジュリエッタを立たせる)
さすがに疲れたようだな…?なかなかの奉仕振りであったな。余も大いに満足であったぞ。
ところで……
(不意に下腹に手を)滑り込ませて、湿り気を帯びた秘所をまさぐる)
どうも様子がおかしいと感じてはいたが……奉仕するだけで感じていたとはお前も、なかなかどうして
(広げて見せた二本の指には透明の液で濡れて光っている)
(疑いようもなくジュリエッタから溢れ出た愛液である)
ふふふ…やはりお前は口では反抗しようとも雄に仕えて興奮して濡れる性質なのだ
【すいません!なぜか調子悪くて…処理が遅いみたいでお待たせした割りにあんまりかけてません】
>>413 【これだけあれば十分ですよ】
【と言うか心配しましたが、何事もなくてよかったです】
(無理に立たされてふらついた拍子に、ディアブロの身体に倒れ掛かりそうになり、気を取り直して足を踏み締める…顔はまだ呆然としたままだが)
(張り出した巨乳には、奉仕した時の自分の手の跡が赤くなっている)
そんな…、貴方がそうしたのですよ、貴方のせいです!
(無骨な指で潤んだ秘所を探られ、溜息を漏らして抗議の声を上げる)
(感じている事を隠せなかったのを恥じて頬を赤らめながら、顔についた白濁を拭い、乱れた髪を撫で付けるが)
(胸の谷間で挟んで奉仕した男根の硬さや激しい動きで、先程背中を向けて跨がり、強制されての事とはいえ腰を振って甘い声を上げたのを思い出してしまい、身体が反応したのは間違いないのだ)
…つまり、貴方の色に染められたのですよ。
それでいいではありませんか、私は貴方に隷属する身の上ですもの。
(下手に逆らい、また意地悪のネタを提供する事になってはかなわない)
(不満げな声音だが、一応は従順な台詞を口に出す)
>>414 【実は今PCを再起動かけたりしてるんですが、なぜか動作が重くて……ちょっと早いのですが今日はこの辺でいいですか?】
【あまり進められなくてすいませんが……】
>>415 【了解しました。次回、ディアブロ様のレスからということで】
【今週は金・土ができそうですが、いかがでしょうか?】
>>416 【では金曜の夜でお願いします。次はこちらからのレスですね。今度はちゃんとします。】
【次は場面変えて行きたいと思います。では金曜の23時に伝言板であいましょう。】
【おやすみなさい】
>>417 【はい、楽しみにしております】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【というわけで、アスナと場所借りるぜ】
【……いい加減、俺の身が危ないんじゃないか……?】
【おっと。そんなことを言ってる場合じゃなかったな】
【実はまだ返事が……し、しばらく待っててくれ】
【キリトくんとスレをお借りします】
>>419 【――隠蔽で近付いてきたキリトくんをわたしが間違って……という意味じゃないよね】
【それは冗談だけど、了解。ちゃんと待ってるからキリトくんも焦らないでいいからね?】
>>389 ……?
(不自然に目の前の少女の動きが止まったのを敏感に察知し、顔を上げる)
(妙な沈黙の中、暫しの間見つめ合ってしまい、何かおかしなことをしたかと己の発言を)
(――振り返ろうとした瞬間、一気にフラッシュバック。急激に体温が上昇していくのを自覚するもどうにもならず)
や、でも、うん、……本当のこと、だから。
(逆に今度はこっちが目を合わせることが出来なくなり、斜め下に視線を落とし)
(もごもごと口を蠢かせながら、ぼそぼそと呟いていたが)
――っ?!
(突如、額に感じる若干の冷気。ついで届いた、ほんのりとした柔らかさと温もり)
(つられて目線を上げ、その正体に気付いた瞬間、まるで触れられた部分に心臓が来たかのように熱を持ち)
(ぱくぱくと酸素不足の魚の如く口を開閉しながら、棒立ちになってしまった)
な、ない……! 大丈夫、大丈夫……だから……!
あ、でもほら、見て合わせるの実際着てみるのとは違うから、試着してみた方がいいんじゃないか?
うんうん。そうだ。そうに決まってる。是非そうしよう。
(ようやく一歩下がって掌から逃れると、この状況を脱出、あるいは誤魔化すために)
(アスナの肩へと腕を伸ばしてがっちりと掴み、くるりと身体を反転させて)
(そのまま背中を押しながら、とりあえず歩みを進めていく)
>>420 【もし俺にそんなことをする勇気があるなら、今頃とっくに一人でフロアボスに挑戦してるぜ】
【というわけで、お待たせ!】
>>421 キリト、くん……?
(持ち上げられた視線を怪訝そうに覗きこみ、吸い込まれそうに深い色を見つめる)
(急に頬が赤くなっていく様子に目を丸くすると、僅かに肩を竦めやはり熱のせいだったのかと)
(ブラウンの瞳に影を落とすが続く言葉に今度はこちらの頬が一気に赤く染まる)
……えっと、今、なんて?
(木霊する声を何度も確認しても実感は湧かずに、目をぱちくりさせて手を伸ばし)
(前髪を掬うようにそっと手を押し当てれば、客観的に見ればデータの固まりに過ぎない熱を計ろうと)
(――心無しか伝わる温度が高く感じられて、心配と同時に僅かばかりの落胆が胸を過る)
(言葉を失ったキリト君に首を傾げつつ大丈夫?と問うが)
え?あ……本当に本当に大丈夫なの?さっきよりも顔が赤……。
う、別に試着しなくても買うつもりだったんだけどなぁ。
(柔らかな皮膚の感触が手から逃れると、名残惜しさと案ずる気持ちを抱えたまま手を見つめ)
(再び手を伸ばすより先、肩を掴んだ手に背を押されると小さな声でぽつりと呟き)
(ワンピースを宝物のように抱締めたまま、NPCの店員が示す試着室へと足を向けて)
(試着室へと身を滑らせるとドアをきっちりと締めて、――から再びひょいと顔を覗かせる)
キリトくん、先に帰ったら駄目だよ?
ちゃんと似合ってるかどうか。君の想像通りに……かわいいか確認してもらいたいし。
――でも覗いたら怒るからねっ!
(口ごもりながら頬を仄かに赤くすると最後の言葉は半ば怒ったような口調で付け足し)
(僅かに開いていた隙間を勢いよく閉める)
(ボス戦に赴く時以上に緊張した面持ちで手を空に翳すと普段より丁寧な動きでウインドウを呼出し)
(その間も見えるはずのない、扉の向こう側を何度も見つめた)
>>422 【キリトくんならそのくらいの無茶しそうだけどなぁ】
【……じゃなくて、それだとわたしがボスモンスター以上に強敵みたいだよ?!】
【うん、ありがとう。あらためて、今日もよろしくお願いします、だね】
>>423 (「なんでもない」「心配いらない」「大丈夫」「全然平気」)
(それらの言葉を余計な思考が混じらないように連呼して押し切り、試着室にアスナを押し込めると)
(視界から姿が消えたことで落ち着けるだろうと、扉に背を預け深呼吸――)
(しようとしたところで急に少し開き、驚いてよろけそうになりながら)
さ、流石にそこまではやらないよ。……後々何されるか分からないし。
〜〜〜〜っ! りょ、了解……。
だからほら、早く着替えて来いよ。……覗けるかっ!!
(一瞬、「お、良いアイデアかも」と思ったが……この状況で女の子を放置するのは男、いや人間としてしてかなりまずいと言わざるを得ない)
(……生命の危機を感じる、という理由はそれに比べれば些細なものだ。そうに決まっている)
(――なんて思考も、先ほどの恥ずかしい状況を思い出させるセリフにまた羞恥が蘇ってくる)
(赤らむ顔を背けながら、更にイカガワシイ妄想を抱かせそうな咎める声には叫ぶように反論して残滓を掻き消す)
(二度目は繰り返さない。そう心に近い、隣の試着室の前に移動して背をその扉に預けて待つことにした)
>>424 【いや、だって、実際そうじゃないか?】
【……剣先が処理落ちするようなヤツの相手なんか、絶対にゴメンだ】
【ああ。こちらこそ、今日も頼むぜ、アスナ】
>>425 (半ば連行されるように試着室に入ると手にしていたワンピースを鏡の傍に掛けて)
(先程から赤くなったり色を失ったりと忙しない頬に両手を添えて鏡の中の自分としばらく睨めっこ)
(扉の向こうから届く声に若干、沈黙が混じると眉を寄せ)
これで先に帰ったりしたら当分は不名誉な噂が付いて回るからね?
見知らぬ場所で女性プレイヤーを放り出して逃げた……とか。
(見知らぬ場所が安全な市街区だという事実はさて置き、大筋では間違っていないはず、と)
(一人で納得するとウインドウを操作し、騎士風の戦闘服と細剣の装備を解除)
(現実とは異なり衣擦れの音や着脱する際の物音がしない気楽さが、逆に落着かなさを齎す)
(装備を解除したことで感じる肌寒さは殆ど感じることなく、素肌も仄かに赤く染まっていることに気付くと)
(首を左右に振ってから扉の方をきっと睨みつけた)
(やがて瞳から鋭さを落とすとインナーとミニスカートのみの姿で、音も無く扉に忍びより――)
キリトくん、きみ、ちゃんとそこにいる?
……いる、よね?
>>426 【それを言ったらキリトくんの方が絶対強敵だと思うな】
【女の子だけでPT組んだら平気そ……む、少し複雑だからやっぱり今のは取り消し】
【うん、遅くまでは起きてられないかもだけど…きみも眠かったらちゃんと言ってね】
>>427 わ、分かってるって言ってるじゃないか。
やれやれ……そんなに信用ないのかよ、俺は。
(僅かな挙動の機微で情動を察知しているかの物言いに、内心でぎくりとする)
(実際プライベートで他でもないアスナと二人っきりになると、心理的に起こる動悸から逃げ出したいという思考が)
(頭の片隅から離れないので、そこまで強く反論出来ないところが何ともいえない)
(僅かばかりの抵抗のため、大袈裟に溜め息をついて見せた後は大人しく待っていたが)
…………。
(不意にアスナの、鈴のように鳴る声音が響くと苦笑して身体を起こると)
(彼女が着替えている試着室の前まで歩み出ると、コンコンと拳で叩いて返答し)
ほら。全く、うさぎじゃあるまいし。意外と寂しがりやだったりするのか?
……すぐ傍で、ちゃんと待ってるから。安心しろよ。
>>428 【ヒトを女好きみたいに言うなよ。誤解を招くだろ】
【まぁ、でも、確かにヤローの相手するよりかは確実に剣が鈍るだろうな】
【……? 何がだ?】
【ん、了解。アスナこそ、無理はするなよ。自分一人の身体じゃないんだから】
>>429 ……だってキリトくんの敏捷性って見た目以上だもん。
特に対モンスターよりも対プレイヤーの時。
(戦闘を目にした時の、瞬きをする一瞬での剣劇を思い出せば声には知らず尊敬の色が滲むも)
(続く言葉には先よりも色濃く非難…と言うよりも拗ねた響きが含まれていて)
(なんとなく自身の敏捷度を確認しながら小さく溜息をつく)
(が、顰めた声に返るノックに表情を和らげると、鏡の前には戻らずに扉の傍に立ったままワンピースを手に取り)
(表情とは正反対の不満げな声を心がけながら半透明の矩形に指を滑らせる)
違います!キリトくんが勝手に……そう、きみが迷子にならないか心配したの。
(現実と違い装備すればそれで終了だと分かっていても、ワンピースの裾や襟元を整え)
(髪を背に流せば緊張した面持ちで深呼吸を一つ)
(扉にそっと手を翳すとボスモンスターの待ち構える扉を開くような慎重さでそっと隙間を大きくしていき)
(まずは顔だけ、そして肩から上半身……といった具合に少しずつ体を覗かせる)
(KoBの赤と白のそれではなく、淡いピンク色のワンピースに身を包んだ姿を晒すと恥ずかしそうに視線を落とし)
(服から覗く手足も心無しか朱色に染めて)
……キリトくんの思ってたのと、どう、かな?
変じゃない……?
>>430 【女好きじゃなくても女の子には甘いでしょ?……悪いことじゃない、けど】
【でも男の人よりも女の人の方が手強いと思うなぁ。同性からでも】
【え……あ……君がボスモンスターだったら1vs1のデュエルで決着つけたいかな、とか?】
【ありがとう。でもキリトくんだってきみだけの体じゃないんだから無理しちゃダメだからね】
>>431 NPCと違って、プレイヤーには感情があるからな
細かい視線の動きや重心の傾きから読んでるんだよ
……数値的には、大した差はないと思うぜ。レベルもそう違わないだろう
(皮肉と分かっていながらも、素知らぬ風な調子で答える)
(攻略組でも確実にトップに立つであろう正確性を以って攻撃を繰り出し、細かいステップで敵を幻惑する《閃光》アスナ)
(その彼女に少なからず認められていると思うと、つい頬が緩んでいき、笑みがこぼれてしまう)
(……が、そんな気配はおくびにも出さず、平時の飄々とした態度が声に乗るように心掛け)
はいはい。そういうことにしといてやるよ。
(率直に言って、目を奪われた)
(戦闘装束といった意識の強いKoBの団服の時には特に意識することは無く)
(また、私服を見たときであっても、直視するのを避けていたため何かしらの感慨を覚えることも無かったが)
(ワンピースによって目立つ、肩から腰にかけての丸みを帯びた女性的なライン)
(胸当てのせいでよく分からなかったが……どうやら胸も相応に成長しているらしい)
(健康的な血色が覗く露出した白磁の手足も十二分に魅力的で)
(暫しの間、息を呑み……呼吸をすることさえ忘れていた)
――……あ、うん。ええと……。
(感想を求められたことで、漸く我に返れたものの正直言葉が見つからない)
(今まで覚えたことのない焦りに急かされながら、唇から飛び出した言葉は)
……想像以上、だよ。
(あまりにも無難かつ、常套句として使われるセリフだった)
>>432 【そこは……まぁ男なら誰でも、ねえ】
【へえ、そうなのか。何となく容赦ないイメージがあったけど】
【あははは……PLがボス、なんて洒落にならないぜ】
【袋叩きにされるくらいならタイマンの方がいいけど……アスナの相手は嫌だなぁ】
【了解。……でもほら、俺はソロだし、どうにでもなるからな】
>>433 うーん、≪先読み≫が得意というか練習してる人がいるのは知ってるけど。
キリトくんの場合……脊髄反射っていう感じがするもん。
――数値が変わらないのにそれだけ素早いのはなんででしょうかねー?
(視線や剣の位置から動きを予測する、システム外スキルとでも呼べる技術編みだされているのは知っているが)
(本能的な衝動とも感じられる素早さをは明らかにそれとは異なっていて)
(声は冷ややかなものに変え、常と変わらずマイペースな調子で言葉が返れば軽く唇を尖らせた)
(それでもワンピースに着替えてから念入りに装備をチェックし、恐る恐る扉を開く様子は緊張が滲む)
(おずおずと視線を上げるが顔を直視するのは恥ずかしさが先に立ってしまい)
(腕を軽く広げてみたり、スカートの裾を摘んで回ってみたりと落着きのない子どものようにそわそわと動き)
(短いはずの沈黙が何時間にも思えるうち、外気に晒されて寒さを感じるはずの肌には熱が灯る)
(敏捷性に物を言わせて逃げ出したい衝動を無理やり封じ込めて、祈るように両手をぎゅっと握る)
(控え目に紡がれた言葉で、意を決したようにキリトくんの唇を見つめ――)
………あ、……本当、に?
お世辞とかじゃなくて?わたしが怒るからとかじゃ……お世辞だったら怒るよ。
そっか、良かった。せっかくキリトくんに選んでもらったのに似合わなかったらいやだもん。
うん。このまま着て帰っちゃ……。
(大きな瞳をいっそう大きく見開くと、改めて自分自身の装いとキリトくんを見比べて深く深呼吸を挟み)
(平静を通せば軽い口調で試着室から出ようと足を踏み出し)
(――踏み出したところで緊張が溶けたのか、そのままぺたんと床にお尻をつく形になる)
(恥ずかしさや嬉しさが綯い交ぜになった感情は処理出来ずに熱へと昇華され、オーバーヒートして湯気が)
(出る代わりなのか耳まで赤く染まり)
>>434 【それについては何も言いませんけどー。女の子相手だから負け、なんて……】
【――ある意味、キリトくんらしく思えるのが一番の問題かも】
【わ、わたしだってキリトくんと戦うのは嫌だよ?でも他の人がキリトくんと戦うよりなら?】
【うーん、やっぱりどっちも嫌かも】
【ソロだからこそ、自己管理はきちんとしないと駄目だよ?】
【う……ごめんね、そろそろ眠いかも。でもキリトくんのレスを待つのは大丈夫だから】
>>435 ……そんな気を利かせられるなら、苦労はしてない。
(心に思ってなくとも平気でおべんちゃらを使える人種は星の数ほど居るだろう)
(が、仮に少しでもそういう成分を持っていればただ店に入ったくらでここまで緊張しない)
(戦闘スキルに比べ圧倒的に乏しい対人スキルを自覚した上での、実感を込めた呟きは)
(馬鹿馬鹿しいものではあるものの、確かにある種の重みを持ち)
(まさか、服を選ぶ以上の難関が存在していようとは思いもしていなかったものの)
(とりあえず、最上級ミッションをこなす事は出来たらしい。安堵と共に僅かに気を抜いた瞬間)
……アスナ……っ?!
(崩れ落ちた少女に慌てて距離を詰め、自身も腰を下ろし地面に片膝を付いて彼女の肩を支える)
(「連日の攻略で疲れが溜まっていたのか?」)
(一転して真剣な表情を浮かべ、体調を確認しようと顔を少し持ち上げさせる)
(奇しくも先程自身がされたのと同じよう、額に掛かる美しい茶髪を払い)
(掌をくっつけて体温を測る。熱い)
(間近で観察すると首筋や耳までも仄かに赤く染まっており、呼吸も浅く吐く息も荒い)
(……過労による発熱)
(そう結論付けると、視線を合わせて有無を言わさぬ断固とした意志を込めた声音を響かせた)
宿までか……それとも、ギルド本部か。どちらでも構わない、送っていくよ。
……歩けるか? いや、喋らなくてもいい。背負ってく。
>>436 【ははは、ないない】
【例え鈍っていようが、それが原因で負けることは有り得ないよ】
【……アスナが相手なら、分からないけどさ】
【――と、悪い。見てなかった。大丈夫か?】
【眠いなら、このまま落ちてくれて構わないから】
>>438 【そ、それは嬉しいような……喜んじゃいけないような。わたしが相手だからって負けちゃダメだよ?】
【わたしもキリトくんが相手だからって負けたりしないけどっ】
【ううん、平気だよ。返事を考えるほどは頭が回らないってだけだから】
【一足先になっちゃうけど今日もお疲れ様。と、ありがとう】
【えっと、キリトくんの次に都合の良い日って分かる……かな?】
【わたしは次の土曜日か、来週は後半なら比較的融通が効くと思うんだけど】
>>439 【え、あ、うん。まぁ、その時がもし来ちゃったら、お手柔らかにな】
【(単純に、アスナは強いから余計なこと考えてると負けそうだな、って意味だったんだけど)】
【(……なんとなく黙っていた方が良さそうだ)】
【こちらこそ。今日も楽しい時間が過ごせたよ、ありがとうアスナ】
【そうだな。たぶん、土曜日は大丈夫だと思うから】
【取り敢えず、次の予定は土曜日……7日にしておきたいんだけどどうかな?】
>>440 【うん、そういう機会が来ないのが一番だけどね】
【でもキリトくんがあんなこと言うなんて、ちょっと意外だったかも】
【(すっかり勘違いを継続させたまま自然と緩む頬を両手で覆い)】
【わたしもとっても楽しかった。いつもありがとう。眠気が早く来ちゃったのが恨めしくなっちゃう】
【えっと、それじゃあ7日で決定だね。……わたしも早く会えた方が嬉しい……】
【じゃなくて、時間、時間を決めないとっ】
【また22時以降になっちゃうけどキリトくんは大丈夫かな?】
>>441 【そ、そう……かな……あはは】
【(何か重大な勘違いをされているかもしれない)】
【(おぼろげながらにそう察知したものの、虎穴に手を突っ込むのは憚られて)】
【(微妙に引き攣った笑いを浮かべながら、何度も頷いた)】
【あ、ご、ごめん、俺も時間について書くの忘れてた】、
【うん。22時からなら空いてるだろうから、時間はいつも通りで大丈夫】
【……う。悪い、アスナ、俺の方もだいぶ眠くなってきてて……一瞬うとうとしちゃってた】
【先に眠らさせてもうことにするよ。……お、俺も……アスナに会えて……嬉し……かった】
【それじゃ、おやすみ!】
【俺からはこれで返すよ。ありがとう】
>>442 【うん、わたしもキリトくん相手だからって油断しないようにしなきゃだね】
【(幸せそうに目を細めると、照れたようにぎこちないく微笑むキリトくんと視線を合わせ)】
【(はにかんだように深く頷き)】
【それじゃあ、土曜日の22時に。楽しみにしてる……ね】
【ででも迷宮で手間取ったりクエストとかが入っちゃったら無理しちゃダメだよ?】
【早めのつもりが思ったより時間経っちゃったもん】
【せっかくだから今日はわたしがキリトくんお寝顔を見なが……ぁ……】
【今日は良く眠れそうな気がする。……や、ドキドキして寝付けないかも……】
【そ、それよりも!おやすみなさい、キリトくん、ゆっくり休んでね】
【わたしからもスレをお返しします。ありがとうございます】
【スレを借りるね】
【スレを借ります】
>>444 色々苛めて…って言ってたけど、
えっちな方向じゃないのだとするとどう言うのだろう?
精神的に?
もしくは本当に叩いたりしちゃうとか?
>>445 えっちな方向でも良いんだけど…さっきいきなりエッチな事になったから…
だから、んと…どういったら良いんだろう?
叩いたりも大丈夫だし…どんな風に苛めてくれるのかな?
>>446 さっきのログちょっと見てみた…なるほど。
んー…なら入り方はちょっと似てるけど、
まどかの事を「魔法少女とか魔女退治とか言ってコスしてる痛い子」扱い。
所謂「イジメ」っぽい感じに馬鹿にしたり叩いたり…
それがエスカレートしてえっちな事に…って言うのを考えてみた。
>>447 うん、そういうのでいいよ!
私は最初、普通の学生服で魔法少女のことをバカにされて
信じてもらいたくて魔法少女に変身するけど、もっとバカにされちゃったりとか…
こうしたら信じてやるぞ〜みたいな事を素直にやってみせて
だんだんと雌犬っていうか…ペットていうか…そういう感じに調教されちゃうとか…?
>>448 調教レベルまでいっちゃってOKなのね。
内容は了解したけど、今のうちに凍結ありorなしだけ聞いちゃっていい?
あ、あとこっちが実は魔女や使い魔に操られてて鬼畜に、って言うのと、
元々外道なのとだとどっちが良いかな?
>>449 調教レベルまでいってもいいよ!
むしろ、なんでもありというか…
さっきのは最初からエッチメインだったから…
操られてでもいいし、元々でも良いよ
名無しさんのやりやすいので、大丈夫だよ
あ!えっと、凍結も大丈夫だよ!!
>>450 分かった、なら元々鬼畜い男だったと言う事で。
最初は、まどかが魔女が来るから避難してって言いに来たのを、
全く耳に入れずに…みたいな場面でいい?
良ければこっちから書き出してみるけど。
>>451 凍結もありね、了解ー
>>452 はい、それで良いと思います
魔女から避難させようとして証拠を見せろ〜とか
最初はパンツを見せろとか、そういう感じから始まってもらえると嬉しいなって思います
よろしくお願いします!
>>453 【おーけー、では改めて宜しく】
(人通りの殆ど無い夜道、一人の男が一人の少女と向かい合っていた)
……魔女ぉ?
何言ってるんだお前。
(その少女の言葉に、心底訳が分からない、といった表情で問い返し)
…あ、そう言えば聞いた事あるぞ。
何でも最近、この辺で魔女がどうたらこうたら触れ回ってる女の子が居るって。
それがお前か……。
(まどかの事をじろじろ見て)
ま、そういうお遊びはお子様同士でやるんだな。
もう遅いんだからとっととお家に帰りな?
(その肩を軽く突き飛ばそうとする)
>>454 ほ、本当なんです!
(力を込めて説明するが、一般人の男性にこんな話が通じるわけもなかった)
(けれども、魔法少女になって町を守るという使命感に強く刺激され、まるで物語の主人公になったような気分で)
うぅ…で、でも本当に魔女がここに現れるんです…
その兆候もちゃんとあったし…だからここにいると危ないんです
信じてください!
(力を込めて説明するが、相手に怪しまれるばかりで信じてなどもらえず)
きゃあっ!
(肩を突き飛ばされると簡単に転んでしまい、地面に尻餅をついて)
(男が視点を下げれば、足の間から白い下着が見えているのがわかりそうな姿勢で)
ど、どうしたら信じてもらえますか…?
本当に、危ないんです…!
(表情を曇らせながらじっと男を見つめる)
>>455 全く、予想以上に厄介な奴だな……。
いいから、帰れ、帰れ……?
(追っ払おうとしっしっ、と手を振った所で、まどかの際どい太腿のラインが目に入って)
……ふうん?
(そう、一言だけ呟くとまどかに向き直り、近づいてしゃがみこんだ)
本当に、本気で言ってるの、君?…あー…君、名前は?
そこまで言うのならさ、証拠を俺に見せてよ。
君が言う魔女が、本当に居るんだって証拠をさ。…そんな物があるんなら、ね。
(まどかの顎を掴み、自分の方を強引に向かせようと)
>>456 本当なんです!厄介者でも何でも良いです…!
お願いします、ここから逃げてください…!
(尻餅をついたままの格好で顔を見上げ、まだ強く言い続け)
(相手の視線には気づかずに、目の前にしゃがんでくれた事に少しほっとして)
私は鹿目まどかって言います…
証拠…んと、証拠…
(証拠といわれても困ってしまうが、実際の魔女を見せるわけにもいかず)
っ!!
(顎をつかまれて男のほうを向けられると驚いて目をきょろきょろと動かし)
えと…その…わ、私…魔法少女なんです…
魔女を倒すのが使命で、それで…その…うぅ…
(じっと見つめられると恥ずかしくなってしまい、顔を真っ赤にして俯き)
(もじもじと指を弄りながら落ち着かない様子で口を噤んでしまう)
>>457 かなめ…まどかちゃん、ね。
(こちらがしゃがんだ事によって、視界の端にまどかの下着が映るようになって)
(男はまどかの顔と、その下着とに交互に、舐めるような視線を走らせる)
(しかしまどかが顔を赤らめて魔法少女の事を口に出すと、はぁ?と言う目つきになった)
魔法…少女…?
は、はは、こいつは傑作だ。
まどかちゃんは悪い魔女と戦うヒーローでした!
………大人を舐めるんじゃねぇぞ!?
(怒鳴り付け、また肩を、今度は勢いよく突き飛ばしてしまう)
それとも何か?その魔法少女?になったまどかちゃんを見せてくれでもするの?
マンガみたいに変身して?
いいねー、是非見せて欲しいもんだ…。
(そう言って立ち上がり)
魔法少女って、あんまり人に見られると拙いんでしょ?
見せてくれるならあっちにしよう、まどかちゃん。
(突き飛ばしたばかりのまどかの手を引いて立ち上がらせ、人気の無い裏路地へ引いていこうと)
>>458 は、はい…えっと、その…っ!
(男の目つきが変わったのを見てまずいと本能的にわかったのか言葉を止め)
(怒鳴りつける声にビクっと肩を震わせて、怯えた表情で立ち上がろうとするが)
(勢いよく突き飛ばされ、勢いよく地面にうつ伏せになるように倒れこむ)
ひあぁ…!!
(悲鳴をあげ、痛みに涙を浮かべ)
(スカートから覗く白く柔らかそうな太ももが付け根の部分の想像を掻き立てる)
…そ、それは…でも…
きゃあっ!!
(躊躇している間に腕を引かれて人気のない裏路地へと連れて行かれてしまい)
(ガチガチと歯を鳴らし、完全に怯えた表情のまま男を見上げる)
…だ、誰にも、言っちゃだめですよ…?
(目は完全に怯えたまま、こうでもしないと何をされるかわからないという思いに駆られ)
(ソウルジェムを取り出し、震えながら男を見上げて本当に変身するのか尋ねるように目を見つめ)
>>459 ああ、勿論…誰にも言ったりしないさ…
(怯えきったまどかの視線に、嗜虐心をそそられながら)
お、それが変身アイテム?中々洒落たデザインじゃないか。
(取り出されたソウルジェムに、上辺だけの関心を見せて)
変身って事は、やっぱりこの服がぱーって変わんだよな?
楽しみだねえ……
(まどかの制服に、そして先程から目についていたまどかの太腿に軽く手を滑らせ)
(一歩引いて、じっと見守る体勢に入る)
(勿論、本当に変身するなどとは夢にも思っておらず)
(単に、この後のまどかの行動を楽しみにしているだけで)
>>460 …うん…。
(まさかこんな事になるなんて、そう思いながらも)
(心のどこかでこんな展開を想像していたのかも…とも思ってしまう)
(それを隠すように、これは魔法少女の使命なんだからと自分に言い聞かせ)
いくよ…!
(そしてソウルジェムを翳すと動じに淡い光りに包まれ)
(制服が消えて裸になり、その後一瞬で魔法少女用の衣装へと変わる)
(じっと見つめていた男の目には、しっかりと裸になった瞬間の小さな胸や割れ目は見えていそうで)
…これで、信じてもらえる…?
(魔法少女になって男をじっと見つめる視線にはどこか強気なものを感じられるが)
(中身は先ほどまでと変わっていない、どこか嗜虐心を誘う少女であることは間違いない)
>>461 …………おいおい、こいつは…。
(目の前に広がった光景は、正直、想像を超えたもので)
(まさに漫画のようなそのシーンに、度肝を抜かれはしたが)
(その一方で、少女の幼さの残る裸身も、しっかりと瞼に焼き付いていて)
…あ?
ああ、いや、どうだろうな…
(自分の驚きを誤魔化すかのように、そう言いながら)
(魔法少女となったまどかを再び、じいっと観察していく)
(確かに格好は変わったが、その口調や雰囲気は元のまま…)
(そう考えた男は、やはり強気な視線でまどかを見つめ返し)
…近頃のテクノロジーは凄いからな。
瞬時に着替えられる物だって、実は普通に売られてたりするんじゃないのか?
この服のどこかに、そういう仕掛けがついてたりさ…
(華やかな魔法少女の衣装の上から、まどかの身体のあちこちに触れていき)
…そう言うのが付いてないってのが分かるまでは、まだ信じられないな。
だから、まどかちゃん…その服の隅々まで俺に見せてくれよ。
勿論、スカートの中も、だぞ?
(そう、強く言い放ってしまって)
>>462 (驚いている様子に気分を良くし、どこか嬉しそうに胸を張ると)
(これでようやくこの人が信じてくれるとほっとした気持ちもあって)
(魔法少女となっていても、元々の雰囲気が変わるわけでもなく)
…っ!
そんなことないよ!これはちゃんと魔法少女の衣装で…!!
(着替えて見せたのに全く信じてくれない男に焦りを感じ)
(慌てて声をあげるが、べたべたと体中を触られ、両手で胸を隠し)
や、やめてください…っ!
(顔を真っ赤にして悲鳴をあげるが、男の指摘に両足をびくっと震わせ)
見せたら…信じてくれますか…?
(俯き、上目遣いになりながら男を困った顔で見上げ)
恥ずかしいよ…
(小さく呟きながらも、男に服の隅々まで見せることを約束してしまう)
>>463 だってほら…まどかちゃんの身体、やっぱり普通の女の子じゃない?
これで魔女で戦うって言われても、ねぇ…
(掌に伝わってきた感触と、まどかの反応に気を良くした様子で)
(強気な口調に加え、視線にいやらしさが混じり始める)
そうそう、種も仕掛けも無いって分かれば、流石に信じられるってもんだ。
じゃあ…まずはそこで一回転して、前と後ろを見せて…
その後、スカートをしっかりと捲り上げて、その内側を見せてもらおうかな…?
(そう言うと、下着が良く見えるように、まどかの真正面で腰を下ろしてしまう)
>>464 …で、でも本当に…
(本当に戦ってる、といっても男が信じるわけもなく)
(口を閉じて言われたとおりにするしかないのかな…とも思い)
(こちらを見る視線に少し変な感じを覚えながら強い口調にビクっと肩を震わせ)
(魔法少女となっても、根本的な部分は変わっておらず)
…は、はい
(言われたとおりにその場でくるりと回って衣装を見せ)
(くるりと回るとスカートがふわりと浮いて白い下着がちらりと見え)
…うぅ…こう…?
(指示通りに両手でスカートを掴み、真っ赤になりながらゆっくりとたくし上げ)
(太ももをもじもじと擦り合わせながら、真っ白なショーツを男の前に晒し)
……これで、信じてもらえるのかな…?
(恥ずかしさにぎゅっとスカートを強く握ったまま男の返答を待つ)
>>465 (本当にこちらの言った通りに、衣装を見せつけ)
(更にはたくし上げて下着を露わにしてきたまどかに、興奮と優越感をおぼえ始め)
ああ、構わないが…もう少しそのままにしていてくれるかな…?
良いよね、まどかちゃん?
(有無を言わせない調子で告げると、自分の顔をまどかのショーツのすぐ前まで持ってきて)
確かに、ぱっと見にはおかしい所は無さそうだが…どれどれ…?
(スカートの内側の布地を、探るように両手を使ってまさぐり始める)
(その手は間もなく、真っ白なまどかのショーツへと移り)
(その前側も後ろ側も、撫で回していこうとする)
【悪い、少し眠気がきつくなってきた】
【凍結OKって事だったから、この辺りでお願いしてもいい?】
【わかりました、次はいつごろが良さそうですか?】
>>467 【そうだな…土曜日だと20時以降、日曜日は14時以降なら大丈夫のはず】
【平日に入ると、22時以降になるかな】
【土曜日の20時からも、日曜日の14時からも大丈夫です】
【一応土曜日の20時から、待ち合わせスレで待機しておきます!】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい…】
>>469 【了解、なら土曜日の20時に待ち合わせスレに行こう】
【もし都合が変わったら、伝言を残すようにしておくから】
【楽しんでもらえてたのなら良かったよ…これからもっと苛めてあげるからな?】
【おやすみ、まどかちゃん】
【スレを返します】
【引き続き借りさせてもらいますー】
>>466 うぅ、よくないよ…
(小さな声で聞こえないように呟き)
(恥ずかしさに真っ赤になった顔で俯いて)
……まだ、信じてもらえないのかな…
ひゃあっ!!
(小さく呟いた時には既に顔がショーツの前に近づいていて)
(悲鳴を上げるが調べる口調の声に動きを止めてしまう)
あ、あ…っ!そんな所に何もないよぉ!
(手を震えさせ、スカートの内側やショーツを撫で回す手に全身がぶるっと震え)
(必死に声をあげて男を放そうとするけれど、男が言葉を聞いてくれる様子もなく…)
【よろしくお願いします!】
>>472 本当に?慌ててるのが逆に怪しいなぁ…
この辺に何か隠れてるんじゃあないのか…?
(身体を震わせ声を上げるまどかにも、聞く耳を持たず)
(ショーツの上から割れ目のある辺りに、つーっと指を這わせていって)
ふむ…無いか。だったら、後ろ側はどうだろうな…?
(両手をまどかのお尻側へと回し、ショーツの上からふにふにと揉みしだいてしまって)
はは、こっちも普通の可愛らしいぱんつ、か。
(いやらしい笑みを隠そうともせず、また立ち上がって一歩、離れる)
どうやら、下半身の方には何も無いみたいだ…
次は上半身を確かめさせてもらうよ、まどかちゃん?
さあ、その上着の内側を見せてもらおうか…
おっと、そんな所は脱いでしまわないと見せられないかな?
(そう言って、言外に上半身の服を脱いでしまう事を命じてやり)
【こちらこそ、引き続きよろしくな】
>>473 ふぇ…?あ…っ!!
(割れ目の部分につぅっと指が這うと、声を上げて腰を引き)
(ぶるっと体を震わせたまま口をパクパクとさせて声をあげることもできず)
後ろにも、ないよ…!なにも…!ふあっ!
(両手が後ろに回りこんでお尻をふにふにと揉まれると)
(背筋をぴんと伸ばし、男の鼻先に割れ目が近づくような格好のまま)
こんなの、こんなのへんだよぉ…!
(言いながらも自分の中のドキドキは隠せず、お尻を好きなだけ揉まれ)
まだ、調べるんですか…!?
(涙目になりながらも呼吸の乱れは隠すことが出来ず)
(服を脱ぐように命じられるが、ぐっと拳を握って我慢し)
そんないうこと、聞けないよ…
上着を脱いだりなんて、できないよ…!
(両手を握って力を込めて男の命令を突っぱね)
(これ以上言うことは聞けない、そんな表情を浮かべて男を見る)
>>474 何も変な事じゃない…まどかちゃんが俺に、
魔女や魔法少女の事を信じさせるのに必要な事をしてもらってるだけだよ。
(と、そこにまどかが反抗的な発言を飛ばしてきて、軽く眉をひそめる)
あれ、見せてくれないの?
良いの、まどかちゃん?今のままじゃ俺、君の言ってる事信じられないままだよ…?
(少し怖い表情を作りながら、ずいっとまどかに詰め寄り、顔に顔を寄せる)
何なら…俺の周りの奴に、「こんなウソツキの女の子が居る」って触れて回っちゃおうかな?
そうしたら俺どころか、もっと沢山の人が、君の言う事を聞いてくれなくなるかもねえ…?
(そのままどんどん、まどかを路地の壁際へと追いつめていって)
…考え直すなら今のうちだよ、まどかちゃん?
(そしてそう、耳元で囁く)
>>475 …そう、だけど…でも…
(繭を潜めて顔を近づけられると後退りしてしまい)
(そのまま壁際に追い詰められて、顔がぐっと近くなる)
(怯えた表情を浮かべ、目には涙が浮かんで、ぶるぶると震えながら男を見つめ)
そんなの…
(今でもあまり信じてもらえないのに…そう思うと首を横に振って)
…調べて…ください…
(小さな声で呟くと、真っ赤な顔でじっと目を見つめ)
し、調べてください…
(そう言って両手で衣装のボタンをひとつずつ外し、震える手で衣装を左右に広げる)
(そうして曝け出された胸は、まだ膨らみも少ないけれど乳首はぷっくりと膨らんでいるのがわかる)
>>476 そうそう、そうやって素直に聞いてくれれば良いんだ。
素直な女の子は好きだからなあ、俺……
(涙目になって震えながらも服を脱いでいくまどかに、嬉しそうに頷き)
(その涙を舐め取るように、まどかの目尻に一度、れろ…と舌を這わせてしまう)
じゃあ、隅々まできっちりと、調べさせてもらうとするか…。
(その顔を下ろし、曝け出された薄い乳房のすぐ前へ)
おや、先っぽが膨らんでいるじゃないか…。
これはどうしたのかな、まどかちゃん?
(何処か白々しい口調で言いつつ、膨らんでいた乳首を両方とも、きゅっと指で摘んで)
もしかして…衣装じゃなくて、まどかちゃんの身体の方に秘密があるんだったりしてねぇ…?
(そのまま暫く、こりこりと先端を弄び…)
、ちゅ、っ
(ついには、唇でその片方に吸い付いてしまおうとする)
>>477 ん…っ
(目じりを舌で舐められ、ぞくっと背筋に寒気が走る)
(怯えた表情のまま、舌でなめられた場所をグローブで拭い)
(両手で衣装を広げ、胸をはだけさせたままごくっと息を飲むと)
(そのまま顔を胸に近づけられ、乳首の膨らみに気づかされてしまう)
(自分でも気づいていなかった乳首の膨らみ、それがわかると恥ずかしさが急激に上がって)
ふあっ!!あ…、あ、あ…っ!
(乳首をこりこりと弄られるとか細い声をあげながらピクピクと体が跳ね)
そんなの、ないよぉ…んぅう!!
(首を横に振って否定しながらも、乳首に吸い付かれると声を上げて体を仰け反らせ)
(内股になって両足をもじもじとさせながら、足が震えて座り込んでしまいそうなのを懸命に堪える)
>>478 ちゅ……ちゅぱ、じゅる……ちゅ、ちゅくっ
(体を仰け反らせたために、突きだす格好となったまどかの乳首を、舌を絡めて吸い上げ続ける)
そんな凄い反応して…やっぱり何かあるんじゃないの?…ちゅうぅ、っ
(まどかの身体に秘密がある事は、ある意味真実ではあるのだが)
(男はそんな事とは関係なく、ただまどかの反応を楽しみ、その未成熟な膨らみを味わうためだけに)
(もう片方も、指先で押し込んだり引っ張ったりと、強く刺激を与えながら)
(膨らみ自体もむにりむにりと揉んでいく)
……はぁっ…。
(そうしてひとしきり味わった所で、唇と手を乳房から離し)
でも、先っぽが膨らんでる以外は何も無い、か。
どうやら、まどかちゃんに不思議な力があるって事は、信じない訳にはいかなくなったかな…。
(そんな妥協とも取れる発言をするが、その一方で)
(もじもじと震えていたまどかの足を、バランスを崩させ、座り込ませようと撫で回してやり)
…でも、あと一つだけ、気がかりな事があるんだよねぇ?
>>479 ふああっ!吸っちゃ、だめだよ…!んん…!!
(吸い上げられ、舌を絡まされ、弄くられながら背筋をそらす)
(無意識に体が反応していて、自分の意思でコントロール出来る程冷静でもなく)
(びくびくと体を跳ねさせたまま口元は緩んで唾液が口の端から零れ)
そんなこと、あるわけ、なぃよ…!
(乳首を嘗め回され、もう片方は指で摘まれ、押し込まれ、引っ張られ…)
(その刺激にも敏感な反応を見せ、腰をかくんと何度も動かし)
(腰が抜けそうになるのを必死に堪え続けていたが…)
ふあ…はぁ…はぁ…
(ようやく胸を開放され、足を撫で回されると壁にすがったまま座り込み)
(両足をM字のように開いたまま、地面にお尻をつけ)
(下着が丸見えな状態で男を力の抜けた目で見上げる)
きがかりなこと…?
(男の言葉を不思議に思い、小さく首をかしげ)
>>480 ああ、気がかりな事。それは…
(だらしなく座り込んでしまったまどかの頭を軽く押さえ、すぐには逃げられないようにして)
……まどかちゃんの方が魔女、って言う、悪い奴なんじゃないかって事さ。
良くあるだろう?味方だって寄ってきた奴が、本当は悪い奴のスパイだった…なんて話。
(力の抜けたまどかの眼差しをうすら笑いで受け止めながら)
(自分の下半身とまどかの顔の間に殆ど隙間が出来ないぐらいにまで、更に距離を詰め)
だから、まどかちゃんが人間の味方なのか…人間のために頑張ってくれている子なのか、
最後にそれだけ確認させて欲しいなあ…?
(そしてまどかのすぐ目の前で、ズボンのジッパーを下ろし、勃起し始めている肉棒を曝け出す)
人間である俺のために、頑張ってご奉仕してくれよ、まどかちゃん。
このちんぽを手で擦ったり、舐めたりしてさ。
ああ……やり方が分からないのなら教えてあげるから、そこは安心していいよ?
(まどかの頭を軽く押さえたままの状態で、その肉棒をゆっくりとまどかに近づけ、顔に触れさせてしまおうと)
>>481 …へ…?
(突然言われた言葉に驚きを隠せず、目を丸くして)
(自分を魔女なのではと疑ってかかる男に涙を浮かべ)
そんなわけないよ…!どうして…!?
(信じてもらえないことに涙を流しながら、必死に訴えるが)
(先ほど散々乳首を弄られて力が入らないこともあってすぐに動くことができず)
(そうしている間に顔の前に股間が近づき、頭を押さえられて)
わ、わたし…そんなことしたことないよ…っ
(肉棒が目の前に曝け出され、視線をそらすが頭を押さえられているのもあってそれ以上はできず)
…無理だよ、こんなの…ぜったいむり…だよ…!!
(近づいてくる肉棒、それがぴったりと顔に触れて)
(強烈な臭いにぶるっと体を震わせながら、下着がじんわりと割れ目を浮かび上がらせ)
で、できないよ…こんなの…!!
(ぎゅっと目をつぶって、男の肉棒を言葉で拒絶する)
>>482 (男の肉棒は、まどかの肌に触れるだけで、また大きさと硬さを増し)
(その拍子に、亀頭がずるっ、と頬に擦り付けられる)
……出来ない?そうかな?
(そう言った男の視界の奥には、割れ目が下着に浮かび上がっている光景)
まどかちゃんの下のお口は、出来なくは無い…いや、寧ろ、したい、って思ってそうだけど…?
(その、濡れているのであろう秘所の様子を指摘してやりながら)
(頭を固定させたまま、まどかの唇へと、亀頭をぐぐぐ…と押し付けていく)
そっか、した事無いか…。
でも、やってみたら意外と、すぐに慣れるかもよ…?
(そして、その押し付ける力を徐々に強め)
(まどかが少しでも力を緩めれば、その隙に肉棒を口内へと含ませてしまおうとする)
>>483 でき、ないよ…っ
(顔に押し付けられる肉棒に両足を震わせて)
(必死に拒もうとするが、男の言葉に何を言われているのかわからず)
(まさか自分の体がこんな状態で濡らしているとも思わない)
(けれど…気持ちの何処かにこのまま無理矢理…と望んでいる一部もあって)
(その一部を出さないように必死に自分の中で押さえ込む)
んん!?
(唇に肉棒の先端が当てられると目を丸くし)
(驚きに声をあげそうになるが口があけられず、両足をばたつかせ)
んん〜〜!ん〜〜〜!!
(必死に嫌がって口を閉じるが、その力に次第に唇が開かされ…)
おぐぅ!!
(声をあげると同時に肉棒が口内に突き刺さり、体がビクンと大きく跳ね)
(強く押し込まれていたのもあって、いきなり肉棒の先端まで飲み込む形になってしまう)
>>484 くっ、ふ……ふうっ…!
(口内に一気に肉棒が滑り込むと、笑い声のような呻き声のような声が口から漏れ出る)
ほら…出来るじゃないか、まどかちゃん…
(まどかが口一杯に肉棒を頬張っている光景を見下ろしつつ)
(頭を押さえていた手で、その桃色の髪の毛をくしゃくしゃと乱暴に撫で回してしまう)
(それで余計に興奮が増したのか、肉棒は更に膨れ上がり、まどかの上顎や喉をぐいと押し上げていく)
あとは…裏側や先っちょに舌を絡ませるんだ…分かる?
難しいんなら、俺も手伝ってあげるからね……!
(そして手に力を籠め、まどかの頭を、まずはゆっくりとながら、前後に揺さぶろうと)
そう言えば…さっき、下のお口の事を聞いてもピンと来ていなかったみたいだったねえ、まどかちゃん?
こうしたら、分かるかな…自分のアソコが、どんな風になってるのか……!
(更に、片足をまどかの股間へとやり)
(ショーツの濡れている所を靴の爪先でぐりぐりと押し込み、その濡れた感触をまどか自身に自覚させようとする)
>>485 ん…んぐ…
(喉の奥にまで突っ込まれた肉棒に唾液がぽたぽたと落ちて)
(苦しそうに涙を浮かべ、その状態から動くことができず)
(髪をくしゃくしゃに撫で回されても全然嬉しいとも思えず)
んっ!!んんっ!!
(更に頭を前後に揺さぶられ始めるとくぐもった悲鳴をあげるが)
(口内からはじゅる、じゅるる…といやらしい音が漏れていて)
(まるで口内を犯されているかのように、じゅぶじゅぶという音が響く)
ふぐぅっ!!
(股間に靴先が当てられ、ぐりぐりと押し込まれると下着の湿りがわかり)
(同時に与えられる刺激にカクカクと腰が震えてしまう)
(震えていた両足は秘所をぐりぐりと押し込まれる事にゆっくりと左右に開いていってしまい…)
>>486 はは、やっぱ下の方は、かなりヤる気みたいじゃないか…?
(足を開いていくまどかを見て、更に、秘所を踏みつけるような勢いで爪先を押し込んでいく)
これだけしてやりゃ分かるだろ、まどかちゃん?
自分のアソコが、こんな風に男のちんぽを口に突っ込まれて、涎垂らしてるって事をさ…
これじゃあ、魔法少女どころか…単にちんぽが大好きな、えっちな女の子だよな、まどかちゃんは…!
(そしてそう挑発の言葉を飛ばしつつ、まどかの頭を揺する速度も速めて)
(唾液が肉棒に絡む淫猥な音を、ますます大きくさせていく)
(口内の肉棒自体も大きく震え、先端からは先走りを絶え間なく吐き出していって)
……さて、まどかちゃんの方からはもう、してくれないままなのかな…?
だとしたら、後は、もう…俺に好き放題される事、ぐらいでしか…
人間のために頑張ってる、って証明できないなあ……?
こんな風に、口の中に、俺の精液を吐き出させてくれたりしてさ……!!
(そう言うと、自分からぐっと腰を押し出して、まどかの喉まで肉棒で埋めてしまい)
くっ……ぐう……ぅっ…!!
(雄臭さにまみれた粘っこい精液を、びゅくびゅくと、喉奥へと吐き出していく)
【あー…少し眠気がやってきたかも】
【また凍結をお願いしてしまってもいいだろうか?】
【はい!わかりました!】
【えと…明日の14時から…できるんでしたっけ…】
>>488 【ありがとう。度々悪いね】
【ああ、厳密には日曜の14時〜17時と、20時〜、が空けられるかな】
>>489 【ううん、私こそ遅くてごめんなさい…】
【それなら一応14時から…がいいな…?】
>>490 【分かった、なら14時に待ち合わせスレに行こう】
【今回みたいにイレギュラーがあったら、それもなるべく伝言するようにする】
【じゃあ今夜も相手をありがとう、まどかちゃん。次も楽しみにしているよ…】
【ひとまずこちらから、スレを返します】
>>491 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、また14時に…!】
【一足先に…スレをお借りします】
>>487 んんーーー!!
(足先でぐりぐりと踏みつけられ、更に悲鳴があがり)
(その悲鳴と反発するかのように、秘所はぐっしょりと湿り、下着を濡らす)
んんぐ…!!んぉっ!んぶっ…!!
(涙を流したまま両手で頭を揺さぶられ)
(自分の意思でどうしようもないまま、口内を好きに犯され続け)
(響く音や口内に広がる変な味と臭いに頭の中まで支配されていくかのようで)
んぉぉ!?ん…!!〜〜〜〜〜っ!!
(目を大きく開いたまま、肉棒が喉の奥まで突き入れられ)
(それと同時に吐き出される大量の精液に喉をごくごくと鳴らす)
(飲みたくないのに、飲み込まないと呼吸すらできず)
(必死にその粘っこいものを飲み込み、喉を鳴らし)
けほ…っ
(口から肉棒が引き抜かれると、口をあけたまま小さく咳き込み)
(ぐったりと力が抜けたまま身動きもできないでいる)
【よろしくお願いします】
【移動してきた。引き続きよろしくな】
>>493 ふう………全部飲んでくれたみたいだね…
(まどかの口から肉棒を引き抜くと、咳き込んでいるその口を)
(指を使って開かせ、自分の精液に汚れた口内を覗き込んでやる)
それに、こっち…お漏らししてるみたいになっちゃってるよ?
これはまどかちゃんが、俺のためにご奉仕するって意思の表れなのかな…?
(そして秘所からも足を退け、ぐっしょりと湿った下着を見てそう告げて)
だとしたら……こっちとしても、その気持ちに応えない訳にはいかないねえ…!
(その場に屈みこむと、力の抜けきったまどかを、衣装や身体が汚れるのも構わず地面に押し倒して)
下のお口も使わせてもらうよ、まどかちゃん……
(濡れ切った下着をずる…と脱がしていこうとする)
>>494 んぁ…
(口を無理に開かされ、精液で汚れている口内を見られ)
(けれどぐったりと力の抜けたまどかにとってはそれは大した問題ではなく)
(それよりも、足で踏まれている秘所の方が、ずっとぐしょぐしょになっていて)
ちが…うぅ…
(首を横に振って、そう答えると泣きそうな顔で見上げ)
もう、許して…!やだよ…、もうやだぁ…
(首を横に振りながら泣きじゃくり、自分の体の反応が信じられず)
(ぐっしょりと濡れた下着が、何よりも信じられなかった…)
やああっ!
(押し倒されると貞操の危機に体が反応し)
(必死に抵抗して男の体を押し返そうとする)
(そうして抵抗していても、力が抜けたまま本気で押し返すことはできず)
(下着がするりと引き抜かれ、割れ目が男の前に曝け出される)
>>495 綺麗なアソコだねえ、まどかちゃん…はは、さっき「変身」の時に見えた通りだ。
(はぎ取った下着の下から現れた割れ目をまじまじと見つめながら)
(まどかの身体を組み伏せ、その脚をぐい…と押し広げていく)
まどかちゃんは、魔女と戦って、人間を助けてくれる魔法少女なんだろ…?
だったら、俺の事も、助けてくれよ……
(そして、今精液を吐き出したばかりの肉棒を、蜜を垂らしている膣口へと押し当てていって)
このムラムラしまくって、まどかちゃんの事を犯さないと気がすまなくなってる、今の俺を…さ…!!
(涙に濡れたまどかの表情を、至近距離から見下ろしつつ)
(そのまま腰を押し進め、肉棒をずぶうぅ…っ、と、まどかの膣穴へ飲み込ませてしまおうと)
>>496 そんなの、そんなの関係ないよ…!
魔女と、関係ないのに…!!
(両足をぐいっと押し広げられて)
(もう抵抗など意味もなく、秘所をじっくりと見つめられ)
(その視線に顔を真っ赤にしながらも抵抗はやめず)
(秘所に肉棒が押し当てられ、必死に逃げようとするが無意味で…)
ひ、あぁぁっ!!
(一気に突き入れられたペニスに背中をそらして悲鳴をあげ)
(十分に濡れていたその場所は始めてでも簡単に受け入れ)
(吸い付くかのようにペニスを離さず、奥に奥にと誘い込んでいるかのようで)
痛い!いたいよぉ!!
(悲鳴をあげ、暴れながら男から必死に逃れようともがく)
>>497 はぁ、はぁっ……でも、まどかちゃんの…「魔法少女」の身体は、
俺を助けてくれる気、満々みたい…だぞ……?
(逃れようとするまどかの身体を、強く押さえこんだまま)
(荒い呼吸を、その痛みに喚く顔へと浴びせかけて)
どろどろに濡れて…俺のちんぽを、引っ張り込んで…受け入れようとしてる…!
(膣穴のうねりに引き寄せられるままに、少しずつ肉棒を押し込んでいき)
こんなに、きつきつの…初めてのおまんこなのに……なぁ…!!
(そして、初めての証であると思われる抵抗の強い部分に差しかかると)
(ずぐっ!、と勢いを付けて腰を押し込み、膣穴の一番奥まで肉棒を埋めようとする)
>>498 そんなこと…ないもん…っ!!
あ、ぐぅう…!!
(押し寄せる痛みに歯を食いしばりながら)
(必死に涙を堪えるがそれも限界に達してきて…)
ひああっ!!!
(そして、処女の証をも貫かれ、肉棒が子宮をごつんと突き上げ)
(その衝撃に体がビクっと跳ねて、男の目の前で口から舌を突き出し)
(ビクビクと体を震わせ、痙攣させる)
たしゅけて…もう、やらよぉ…
(呂律が回らず、涙声で泣きじゃくり、腕で涙を拭い)
(処女までも奪われ、男の肉棒で膣内は完全に埋まっている)
>>499 ほら…俺の大きくなったちんぽが全部、まどかちゃんの中に入っちゃったよ…分かる…?
(腰を奥の方で小刻みに動かして子宮口を軽くノックし、痙攣しているまどかの体を更に揺らす)
まどかちゃんのおまんこ、とっても良いよ…魔法少女だから特別製、なのかなぁ…?
(勝手な事を言いながら、その腰の動きを少しずつ大きくしていき)
(大きく張ったカリでごりごりと、膜が破られたばかりの膣壁を引っ掻いていく)
くく…こういう、泣き喚いてる子を貫いてやるってのも、いいもんだな…癖になりそうだ……っ!!
(最早、下卑た感情を隠そうともせず、泣きじゃくっているまどかの表情を愉しみながら)
(子宮口へのノックも徐々に強くして、ごつ、ごつ、ごつ、という衝撃を何度も叩きつけてやる)
(まどかの身体を組み伏せていた両手も、小さな膨らみへと這わせ、先端をぎゅうっと抓り上げる)
>>500 わからないよ…!わからないよぉ!!
(体がビクビクと感じていて、ペニスの感触が十分すぎるほど伝わってくるが)
(それでも言葉でわからないと大声で言って)
(何も感じていないと自分に言い聞かせるように声を荒げるが)
ときゅ!べちゅ!!しぇひぃっ!!あ、あふ…
(ごりごりと膣壁が擦られるたびに体の反応が大きくなっていき)
(涎を垂らし、涙を浮かべ、全身を痙攣させる姿は完全に肉棒を感じているのがわかる)
あぎゅっ!あっ!きゅふっ!!
(突き上げる衝撃に腰が何度も浮き、ゴツゴツと何度も突き上げられる度に口から唾液が零れ)
〜〜〜〜っ!!!
(乳首を抓り上げられると悲鳴にもならない声をあげ)
(舌を突き出しながら体を弓のようにそらし)
くひぃ…もう、だめ…だよ…
(くったりと地面に横たわり、されるがままに抵抗も少なくなり)
(体はペニスをだんだんと受け入れ始めているようで)
>>501 凄い反応だな…おっぱい抓られるの、そんなに、気に入った……?
(呂律が回らなくなる程に弛緩し、突き出されているまどかの舌をれる…と一舐めしてやり)
大きくなったら、もっと良くなるよ…だから、俺が手伝ってあげよう…
俺を助けてくれてる、お返しだ……!
(乳首をぴん、と指で弾き、膨らみ全体を掌で覆い、無理矢理谷間を作るようにこねくり回す)
…段々、大人しくなってきたね…やっぱりまどかちゃんは、俺の事、助けてくれるんだ…?
漸く、信じられそうだよ…君が、魔法少女だって……
俺を助けて…最高に、気持ち良くしてくれる、俺だけの、魔法少女なんだって…さ…!!
(そしてまどかの抵抗が小さくなってきたのを受けて、こちらの動きは更に荒さと激しさを増して)
(一突きごとに角度が変わるような乱暴な突き上げを、まどかの奥へと叩き込む)
(肉棒もぱんぱんに張り詰めて、その形を教え込むかのように、何度も膣壁を擦り上げ)
(鈴口から漏らした先走りで、ぢゅぶぢゅぶという水音を奏でさせる)
さ…イクよ、まどかちゃん…
俺の子種…全部、中で、受け止めてくれるよね……!!
(そうして暫くまどかの身体を好き放題に愉しんでいたが、やがてそんな呟きを漏らすと)
(肉棒をぐぐぐぐ…と、子宮内に届こうかと言う程に、子宮口に強く押し付け)
ぐ……ううっ、くうううっ………!!!!
(悦楽に歪む顔をまどかに見せつけながら、熱い塊を、まどかの胎内へと迸らせ始めた)
>>502 ひぐ…!ひ、ふぁ…!!
(自分でも何が体に起きているのかわからないまま)
(とてつもなく大きな快感の波に何度も飲まれてしまうばかりで)
(乳首を摘まれ、弾かれ、胸を思いっきり揉み解されて)
(痛いくらいなのに、何故かとても興奮してくる気がする)
やら…あぁ…もう、やめて…ぇ…っ
(声が途切れ途切れに発せられ、必死に搾り出すように声に出し)
(男を助けるつもりだったのに、今ではその目的すらも忘れてしまい)
(押し寄せる快感に喘ぎ続けてしまい)
ふぎゃ!ぎゃ!あ!んぅ!!
(突き上げられる度に体の反応は、感度は良くなっていく)
(抵抗をやめればやめるほど無理矢理に、むちゃくちゃに犯され始め)
(むちゃくちゃに突き上げられる度に、喘ぎ声が喉から搾り出され)
やだ…赤ちゃんできちゃうよ…やめて…!!
いやぁぁぁぁっ!!〜〜〜っ!!!
(精液を吐き出される瞬間まで嫌がっていたのに、いざ出されると)
(体を仰け反らせ、何度もイってしまったかのように体がビクビクと跳ね)
(全てが子宮の中に納まるまで、まどかの体はビクビクと連続でイキ続けてしまう)
>>503 はーっ、はー…まどかちゃん…イっちゃったね…?
初めてなのに、俺の精液中出しされて、気持ち良くなっちゃったんだ…?
(絶頂による強い締め付けを肉棒で感じながら、精をひとしきり注ぎ込んでしまって)
(その精が納まった子宮の上、まどかの下腹部を撫で回してやる)
ありがとう、まどかちゃん…おかげで、俺、凄く幸せな気分になれたよ…
流石は魔法少女、だね?
(そして上半身を倒し、まどかの身体を包み込むように覆いかぶさると)
(その頬や喉を撫でつつ、ぽつりと呟く)
……でも、これで終わりじゃないよ。
俺のコイツは、すぐにまた溜まってしまうから…
そうしたらまた、まどかちゃんに助けてもらうからね……?
(最後に肉棒をびくりと蠢かせ、軽くまどかの全身を揺らしてから、ずる…と肉棒を引き抜いていき…)
【さて、場面としては一区切り…かな?】
【この辺りで〆てもいいけど、まどかちゃんは続きでしたい事、ある?】
>>504 ふああ…はぁ…はぁ…ぁぁ…
(かくっと体から力を抜いてぐったりとしたまま男を見上げ)
(悲しそうな視線の奥に淫乱な心の火が灯ってもいて)
(下腹部を撫で回されながら、動けない体でぼぉっと男を見つめ)
…まほうしょうじょ…
(言われて初めて思い出したかのようにこくんと力なく頷き)
ふぁぁ…
(ずるりとペニスが引き抜かれ、中から精液がこぷっと少し零れ)
(与えられた刺激の大きさに体を震わせながら、子宮の中にあるものを感じ)
(手を当てて下腹部を自分でも撫でる)
…私…魔法少女じゃないよ…
(何を思ったのか突然そう呟くと、秘所を隠すこともないまま男を見つめ)
悪い、魔女だから…もっと退治して…ほしいな…?
(えへへ…と小さく笑いながら、にっこりと笑った)
【ありがとうございました!じゃあ一区切りにしましょうか…】
【もう少し苛められたりとかしてみたかったけど、とっても楽しかったです!】
>>505 【了解、じゃここで〆ということで。楽しんでもらえたなら何よりだ】
【こっちも楽しかったよ…またの機会があったらもっと苛めてあげたいね】
【それじゃあ、一足先にスレをお返しします】
>>506 【ありがとうございました、また遊んでください!】
【スレをお返しします】
【夜空としばらく借りるわ】
【次はこっちの番だっけ、ちょっと待っててね】
【いつも通り、星奈と借りる】
【あぁ、わかった、まぁ、ゆっくりとな】
>>401 そうね、あたしが悪いんだったらそれで構わないから…
そんな悪い肉にオシオキ、してみない?
(あくまで聞くような言い方だけど明らかに求めている、そんな減らず口を叩いていたけど)
んんっ!?
……んぅ……んむっちゅう…
(口の中で夜空の舌が完全に止まった…目を見開き、驚きや物足りなさを含んだ視線で、笑う夜空を見つめながら)
(熱心にまるで相手の気を引こうとする子供か犬のように
夜空の舌に自分のを絡めて舐め取るように這い回らせる、この時点で緩くなった頭はすっかり別の方向だが目覚めていて)
そんな…っ意地悪しないでよ…優しくなくてもいいから、いくら何でも放置なんて…っんひゃうっ?
(けれどもまだ立場を正確に把握できてないかのように抗議の声をあげた所…
不意にまた胸を叩かれて反射的に鳴いてしまう)
やっ…そこ……そんなにされたら…っなんであたしこんなにっ……んんはぁぁぅっ!
(服の上から、しかもあまり強くは叩かれてないはずなのに夜空にされているというだけで感覚は何倍にも増えて敏感に感じるような気がし
まるで「そういう行為」をしてるかのように粘っこい声で妖しい笑みが自然と浮かぶ)
【お待たせ、今日もよろしくね】
>>510 既に度を越して悪いお前にお仕置きなんて逆効果だろう?
それなら、いっそ何もかも放置してただ見ているだけ
そういうのもいいかも知れないな?
(徐々に調子を取り戻しながらもにやりとしていき)
んっんぅ…んっ…はぁ…
(星奈の目をじっと見ており、そして動かない舌に絡んでいく舌)
んっ…さてと、放置の時間だ…
(星奈の唇から舌を離してそう言う、明らかに悪い事を考えるような顔で)
どうしてやろうかな、この淫乱でどうしようもない雌を
…キスを止めてもまだ絡んでくるような躾も何もなってない肉だからなぁ?
(更に挑発的な言葉を出してにやにやして)
……ふん、優しくしても意地悪にしてもお前には褒美になるだろう
そういう相手にはやはり放置が一番効果的だ…
今こうしている行為ももうすぐ止めてやるからな?
(ぺしっとまた乳房を軽くだが叩いていき)
(それに対する反応を見て、やれやれとまるで呆れた様子)
…本当に駄目だなぁ?
いっそ、あれだ…この今お前を叩いてる手を…
入れてやろうか…?
なんて、冗談、だがな…さすがにそういった趣味はない
(ネットで適当に得た情報を思い出し言ったが)
(さすがに危険と思い、先ほどまでの散々やられた分を返すようにまた叩く)
(今度は強めにし、妖しい笑みに対してまるで笑うなというようにしていき)
【あぁ、今日も頼むぞ、肉…今日はSモードだ…】
>>511 もうっ…意地悪ぅ……
(調子を取り戻す夜空とは逆にしょげたように勢いをなくしながらも
熱は燻っているような様子で、夜空を見つめながら)
あっ……
(唇を離されたらその視線は半ば涙目みたいになってしまって)
(たまらず追いすがろうとするけれど、発せられた挑発的な言葉を耳にして
かろうじて押し留まる)
そんなぁ……
(体をもじもじさせて切なそうな仕草をしたまま、けれど夜空の口にする
いつものような、あるいはそれ以上に嗜虐的な言葉が耳から入ってきたら胸の高鳴りがとまらずに
知らず知らずのうちに息が荒くなってくる)
お願い……放っとかないで……あたしの、この出来の悪い肉の事
どうか……しつけて下さい…夜空様……
(そんな状態で、ついさっき言ったような夜空に対して完全に下手に出たような
言葉でおねだりしながらも、叩かれながら出る声は止まらず)
え……入れっ……
(今までの時点でかなり出来上がっていたのに、その過激な冗談を聞いて
何を考えたのか、呼吸がさらに荒くなって目元が蕩けた…けれど)
うひゃうっ?
(一際強く叩かれるとそんなだらしない表情も消え…た、代わりに完全に感じて喘いでいるような声で鳴いて)
【うん、受けの時の夜空も可愛いけど、やっぱSな夜空はゾクっときちゃうわ】
【いっつも時間かかってゴメンね】
>>512 ドMのお前に意地悪をしても…ご褒美なんだろ?
あぁ、そうそういうことだ…
放置も十分、褒美になるよなぁ、肉?
(くすくすと笑みを浮かべてキスの後、名残惜しそうにする様子)
(半泣きな目、そういったものを見ていると笑いは止まらなくて)
(ついつい楽しく楽しくて仕方なくなってきてしまうが)
と、いかんいかん、こう楽しいとつい虐めそうになってしまう
まぁ、それは今のお前には褒美になるからせんがな?
…あぁ、もうお前はどうしてそんなに虐められる姿が似合うんだろうな?
堪らないな、ぞくぞくしてしまうぞ私も…。
(息を荒くしてどうしようもない様子をしているのを見て、楽しくて楽しくて)
(機嫌良さ気ににこにこして、しかし、あくまで星奈に触れないでいて)
(恐らく前のように襲い掛かってきてもすぐに避けるように後ろにしっかりと)
(スペース等は意識しており)
……ふん、その様付けを聞いて痛い目にあったんだ
お前のその言葉を信用すると思っているのか?
あぁ、そうだ…いっそ縄で手足を縛ってやろうか
もし…理科が来たらアイツなら大興奮でお前を襲うだろうな?
(更にそう言いながらあくまでもそのおねだり等は聞くつもりの無い姿勢でいて)
ん?お前は……
(膣内に手を突っ込んで欲しいのか、変態め…そう耳に囁いていく)
(勿論、そんな過激で危険な行為するつもりはないが)
(つい星奈の興奮を見ると、過激な言葉も言いたくなってしまう)
…まぁ、安心しろそのつもりはないと言っている…、と。
(そう言って最後にまた強く乳房を叩き、星奈から離れる)
さて、褒美の時間だ、そのまま身を悶えさせておけ。
【Sが本来の私だから(ドヤ顔】
【ん?いや、気にするな…お互い楽しければ問題はないだろ?星奈】
>>512 そんなぁ……
(情けなさそうな声を漏らす、どう考えても酷い扱いを受けているんだけれど
夜空にそうされているという事実と、目の前のサディスティックに笑う夜空が
魅力的な、自然と従いたくなるような、そんな風に見えて
熱っぽく夜空を見つめながら、息はさらに荒くなって途端に襲い掛かりそうな
気配を出しつつも、まだじっと留まっている、そして……)
え?夜空、も……?
(この状態を夜空も楽しんでいる、その一言で一瞬にして何だかふわふわしたような
心地よい感覚に包まれた、同時に恍惚、とまでは言わないまでもどこか硬くなっていた
表情が知らず知らずのうちに和らいでしまって)
【ごめん、長くなりすぎて書き込めなかったから2つに分けるわ】
それは…その……
(一度様付けで呼んだ後にこっちが襲おうとしたのは確かで、それを突かれたら言い返せない
けれど諦めきれずに)
こ…堪えようのない、理性のかけらもない駄肉で、申し訳ありませんでした……
もう二度とああいった粗相は致しませんから……
信用できないなら縛って頂いても構いません、どうかお許しください…夜空様
(主にエロゲーでM役が言うような台詞を口にする、この「おねだり」を聞いてもらえないかもしれない
けれども、それとは関係なく夜空の前で自分を貶める言葉を吐きながら知らず知らずのうちに興奮してしまって)
あっ……中…あたしの……っ?
(耳元ではっきり聞こえたその言葉、今の思考状態からしても過激を超えたような行為を指していたけれど
ぼーっとした様子でその様を想像し、頭がわけがわからないような感じになりつつもそれだけでしっかりと
感じてしまっていて、夜空に言われた該当箇所はほんのちょっと濡れてしまってた)
ひゃぁうんっ!
はい……夜空様……
(甲高く泣いた後に、言われたとおりに従順そうに身悶えながらじっとしていた)
【素敵……かも……(うるうる)】
【ありがと、あたしもとっても楽しいし夜空がそう思ってくれてるならもっと嬉しいなって】
【そして例によって時間なんだが…う、というか…なんだその目は!】
【す、素敵ってええいもう!お前は!】
【……た、楽しい意外に感想がない……う、当然だろう…本当に、全く…】
>>517 【もうそんな時間ね、わかったわ。あんまり進められなくてごめんね
次の予定なんだけどこっちは火曜日と金曜日が空いてる。夜空は?】
【素敵で恥ずかしいんだったら…もっと恥ずかしい言葉はまだ取っといた方が良さそうね】
【いや、楽しいから問題ない、気にするな星奈】
【火曜と金曜か、火曜なら夜は21時くらいからなら大丈夫だな、金曜はまだ不明だ】
【まぁ、火曜にはわかっていると思うからその時に言おう。】
【……う……そういう責めずるいぞ、全く…】
【ありがと……大好き、夜空】
【火曜の21時であたしもOKだからその時間にまた待ち合わせお願いね】
【今日もお疲れ様、ゆっくり休んでね】
【………私もだ…】
【な、なんでもない!ああ!とにかくその日時だ!】
【むぅ…なんというかいつも翻弄されっぱなしだが…】
【おやすみだ星奈…また次を楽しみにしている…】
【ま、今のロールならちゃんと夜空様に従順なあたしだから、翻弄されてる分そっちで発散しちゃいなさいよ】
【今夜もありがと、こっちこそ次を楽しみにしてるから】
【スレを返すわ】
【さてと、いつものようにスレを借りる】
【そして、レスの方は少し待ってくれ星奈】
【夜空と一緒に借りる】
>>523 【うん、待ってるから慌てないで】
>>516 おいおい、また襲うおうとしているのか?
二度目は無いぞ…襲うなら、お前を徹底的に拒絶し無視してやろう
そうだな、とりあえずは1週間は口も利かない目も合わせない、だな
(そうにやっとして言いながら襲おうとすれば更に抵抗する手段があるようにと距離を少し取り)
…ん?ん…おい、星奈?
おーい、肉…?ん?あ、あぁ、全くだぞ
駄肉にも程がある、そうだな…縛るかいっそ、それでいて…
お前の大好きなゲームのような目にでも合わせてやろうか…?
陵辱ものというのが世の中にはあるらしいからな…。
(一瞬急に表情が変わると驚きながらも、すぐに気にしないようにし話題を変えて)
(しっかりとしたロープを何故か部室から取り出す)
……まぁ、マリアのお仕置き用にと適当に置いてあったんだがな。
(そう言って近づく、近づきながら、下手な事をしたら本気で無視をする、と警告を呟く)
(今はどうしても甘やかしたくなくて徹底的にSとして調教でもしてやろうと思い)
……なんだ、お前…興味でもあるのか?
やれやれ、変態すぎるな、わかっていた事だが度が過ぎる変態だ
どうしようもないな……そんな気はないと言ったが試したくなるだろ?
(そう言ってしまいながらも、本心はいや、ない、それはない、と冷静に否定)
…だから、様付けなんてわざとらしい呼び方をして…
噛みつく気満々の駄肉が言う事じゃないぞ?
(そうして、本当に手をしっかりとロープで締めてしまう)
(一応、痕と痛みは残らないように器用に)
【とりあえずは一気にまとめてみたが…どう、だろうか?】
【まぁ、今日ものんびりとするか。】
>>525 そんなっ……
(夜空の口にした事を考える、今現在は完全に好きで好きでたまらないような人に
そこまで無視されるのは、考えただけで心底悲しそうに表情が歪んで、涙で目が潤んでしまうくらいだった、けれど…)
はい、絶対に逆らいませんもうあんな粗相はしません…
(Sっ気全開の夜空を前にしていると、こっちも毒されるようにMな嗜好が湧き上がってきて)
(瞳をうるうるさせながら、何の抵抗も見せず、ただ荒いあえぎ声だけを夜空に聞かせながら縛られていった)
えっ……もしかして本気で……
(あそこの一線を越えるのはあまりの事だから戸惑うような素振り
……を見せたものの、心の奥底では確かにその行為を求めて、考えただけでも悦んでいた)
は……んっ、はぁぁん…
(両腕を完全に縛られて大して身動きができないまま)
(夜空の言葉責め、特に「変態」という言葉が響いたようで
悶えるように身をよじりながら、自然と甘い声を発していた)
【やばいくらいにSっぽくて素敵……っていうか本気であたしもやばくなりそうだや】
>>526 …はぁ、何というか調教するまでもない従順っぷりというべきか?
やれやれ…これはこれでつまらないのだがな…
(しかし、襲われたりするというの嫌という我侭振りを見せており)
…さて、これでどうするか…
縛って暴れれない肉か……いっそ、本当にイロイロとしてやろうか…?
(そう言って何故か今の行為に喜んでいる星奈を見てにやりとして)
まぁ、とりあえずはこれだな。
(そう言って急に星奈から完全に離れる、手が届かない微妙な距離)
……跪け。
(見下した様な口ぶり睨みつけるような強気な目)
(そして椅子に座りどこか偉そうにしており)
(少しだけ今の自分の酔ってしまいそうなのを感じながらも)
ふ、ふふふ…。
(星奈を好き勝手に調教できる、それが今は楽しくて仕方がない)
…そういえば、お前はさっき本気で私に…手を突っ込んで欲しそうだったな?
なぁ、星奈…そうだな、手はさすがにやりすぎだし危険だ…
ただ…大きな塊辺りを私の手を使って突っ込んでやろうか?
それならお前も…嬉しいだろ?
(あくまでも態度は変えずに椅子に座ったままにやりとして言う)
【……私は何をしているんだと思ってきてしまったが、何故だろうな…】
【お前が従順過ぎてどこまで耐えれるか楽しくなってきたぞ】
>>527 はぅ……あぁん
(いつも以上に偉そうで余裕のある態度の夜空とは対照的に
腕を縛られながら悶えながら、まるで飢えた――けれども従順になった犬のように鳴きながら)
いろいろ……?欲しい……欲しいです、夜空様……この駄目な肉に相応しい仕打ちを色々、してください…
(切なそうに夜空を見つめながら粘っこい声で求めて)
あ、はぁぁ……
(自分を見下す夜空の目、普段よりもずっと強そうで、支配者のような絶対的な視線を浴びていると
Mに染まりかかっていた心がさらに傾いて)
わかりました、夜空様…
(身をよじりながら足を折って屈んで跪く、夜空を見上げるその目は主に従う
奴隷か犬そのもので荒かった息はさらに荒くなって、もし命令されたらそのまま勢いで足でも舐めかねない)
は、はい……夜空様にだったら、あたしの……
(今の状態でもみなまで言うのは流石に恥ずかしかったようで言葉が途切れる)
えっ? 大きな塊って、それって……
(単に「大きな塊」としか言われてないのに、色んな所から仕入れまくった知識で勝手に
卑猥なものを想像して、思わず黙り込んでまたもや言葉をなくしてしまった)
【うん…あたしも……何してるんだってくらいやばくなってるわね、でも楽しい…】
【夜空はそろそろ時間だっけ?】
【そうだな、そろそろかな…というか、この辺りだ…明日が早いからな…】
【いつもすまないな…次は何時ごろが大丈夫そうだ…?】
【私は今週は…明日は無理だが、明後日から日曜までなら21時からなら問題ないが】
【わかった、ギリギリまで一緒にいてくれてありがと】
【それじゃ前に言ってた金曜日の21時からお願いできない?】
>>530 【あぁ、いつも…ありがとう星奈】
【わかった、なら金曜の21時からだな】
【…星奈、いつも楽しいぞ…また楽しみにしてる、おやすみ】
>>531 【次もよろしくね、あたしもとても楽しかったから】
【おやすみなさい……大好き、夜空……】
【スレを返すわね、ありがと】
【暫くサクラと使うぞ】
>>533 じゃあまず毎日してること聞いちゃいますっ!
>>534 まずは一緒に来てくれてありがとの
うん?質問したいのか?毎日してることねぇ・・・
そうじゃの毎日取材、取材に明け暮れて
いい題材に巡り合えたらメモをしてそこから只管執筆する
そんな毎日じゃのー
サクラそんな所で答えになってるかの?
今からワシはここで調べ物をしないといかんのじゃが
まずはこれを持ってついてきてくれんかの
(浴衣とタオルを持たせる)
ワシと風呂に入るぞ
これも重要な事なんじゃが綱手姫を知っておるか?
アレが別嬪になった大事な秘密もこの取材のおかげなんじゃぞ
(こっそりとサクラに綱手姫の美しさの秘密をほのめかす)
>>535 えーっ、じゃあ私も綺麗になれちゃうのかなあ
(後に着いていくとお風呂に入って)
あー、いいお湯加減
>>536 そのとおーり!
(ところが何の疑いも無くホイホイ付いてきたあげくこちらへの警戒心0で直ぐに風呂に入ってきたことに)
(いささかの罪悪感も無い訳ではなかった)
(一緒に風呂に入って湯船からサクラを見る)
(チラっ)
(サクラの未発達な体を見てまた何事も無かったかのようにタオルを頭に乗せる)
あー、サクラ
綱手はな、良くこの温泉に浸かったのだ
良く体を洗って良く使ったのだ
次は体を洗ったもらえんかの
(そしたらワシもサクラを洗って・・と下心をチラチラさせる)
>>537 やったあ!美人!美人!!
(嬉しそうに相手の身体を触っていく)
えっと、背中とお腹どっちながしたほうがいいですか??
お腹なら前にいかないと
>>538 ええ?ワシを?
(確かにワシもちょっと噛んでいたし、洗ってくれんかのと言われたらサクラ自身を洗うとは思わんか)
(と一人ブツブツ言いながら)
そうだのー、それじゃ前を背中を洗ってから
前も洗ってもらおうかの
(背中を流してもらったら自慢の息子を忍法で倍化させてビックリさせるつもりでいる)
(前をX→背中をまず洗ってから)
(だったのスマンの。歳は取りたくないものだの・・・)
>>539 じゃあまず背中!背中おっきい!
(背中を石鹸で洗いながらご機嫌)
次はお腹洗うからね〜〜
(前にくるとお腹を洗おうとする)
>>541 そうかそうか大きいか♪
それじゃ前を洗ってもらおうかの
(タオルを前に当ててそこである一族から聞いた倍化の術を自分の息子に掛ける)
(倍になった息子がタオルを持ち上げて本当に別の生き物があるかのように腹を隠す)
前は念入りに洗うのだぞ
昔はこうやって綱手に洗ってもらったもんだ
男を洗うとその分女が磨かれるんじゃぞ
(大人になるにつれて綱手は隅々まで洗うようになったのーと独り言を呟く)
>>542 あれれ?洗おうとしたのになんか盛り上がってる…なんだろなんだろ
(不思議に思ってタオルを避ける)
あっ……//なにこれ……////ん……
(恥ずかしいけどゆっくり洗っていく)
>>543 そうそう、綺麗に洗うんだぞ
(恥ずかしがってる仕草を見てにやっと笑う)
どおれ、サクラよ次はワシが洗ってやろうかの
(盛り上がったタオルの上にサクラ乗せる)
(男のソレと知ってることはサクラに更に耳打ちする)
サクラ、女は男を知れば知るほど艶が出るものぞ
なに、最後まですることは無い。あくまで丹念に細かく知ることで
男の悦ぶツボも直感で判るようになるものだ
綱手も最初はお主ように色々不安があったがの
(泡を作って軽くサクラの胸を洗っていく)
今は男を知ってここも豊かになったのだ
ワシが良く風呂で洗いあったおかげと言えるの
(座らせたタオルは弾力がタップリでサクラの股に時折ビクッと刺激を与える)
お主ももっとここを触るがいい。もっと学ぶのだ
(タオルの下の肉棒を直に触らせる)
>>544 あっ…//すごい…//おっぱいがむずむずして…もっと…もっと触ってよぉ…//
(びくびくしてお漏らししそうになる)
ああん//ん…ん…触ってみるから…だ…だから…もっと…もっとおっぱい触って……//
(赤くなってゆっくりおちんちんを触っていく//)
>>545 そうだ、そういう感じで最初はもどかしそうにしとったの〜
(タオルを取って触らせている肉棒を見せる)
こっちも最初はこれが小さくての〜、最終的には綱手もワシも良く育ったな
(これが成果とばかりに見せて話を続ける)
見えるかサクラ?これが男だ
お前は運が良い。もっとワシが磨けば
綱手と並んで、いや綱手を超えるぞ
(互いに行う行為がサクラをより良い女にすると囁く)
胸がいいか?そうだろ、そうだろて
(床に寝かせて肉棒をサクラの股に挟ませて)
いいか一杯足でここを締めるんだ
それだけでも十分効果があるんだぞ
(素股の奉仕をするように促して)
どれそれじゃもう少し触っていくかの
(たっぷりの泡でゆっくりと揉みほぐしてから)
(サクラの胸の先を大人の大きな舌がゆっくりを舐めていく)
眠くなってきました
それじゃここで締めるかの
おやすみなさいです
来てくれたありがとうの。また機会があったら宜しくな
ではお休みさい。
【暫く、場所をお借り致します】
【同じく、お借りします…遅れてすみません】
>>553 【もう、思う様に愛でて頂ければ…という次第ですね】
【わざわざありがとうございます】
【あ、時間の方は1〜2時くらいでお願いします】
【では返事をば…暫しお待ちを】
>>553 ん…んぅ…っ……ふぁ…。
だ…だっ…て…ハ、ハツネが…ひぁっ!?
(淫らに悶える中、耳に届く囁き)
(微かながらの反論さえも、隆起した胸の頂を弾かれる事で)
(悲鳴じみた嬌声に遮られてしまい、軽く背を跳ねさせた)
(晒した白い素肌も、既に薄いながら赤みを帯びて息づく)
え…あ…見え、て…ない……あっ…。
(訳も分からないまま、きょとんとしていると)
(小さな体が、いとも感嘆に持ち上げられて)
(椅子に腰掛ける初音と共に、間もなく膝元へと落ち着き)
(瞬きを残し、幾度かの呼吸の後に開かれる足)
(ふとして、眼前の鏡を見てみれば自身の脚は広く開かれ太股はおろか、無毛の秘所までもが映っていた)
………っ…あ、ぁ…っ…!
(初音の思惑通りに、体を動かされた先)
(鏡に映る様は、いやらしく脚を広げ、まるで誘うかの様相であり)
(露わになった秘所は遠く見ながら濡れそぼるようにも見て取れ)
(幼い乳房への愛撫の最中、耳元の囁きに返せぬまま身じろぐ)
>555
だって……何?
……触られて反応しているのは、貴女じゃないの。
それも、とても良い反応を……別に悪いとは言っていないのだし。
(苦悶にも似た、堪えるような表情)
(但し、上がった声は悲鳴じみていても何処か甘い)
(微かに乱れた息や、ほんのりと朱を刷いたような肌と同じく)
(そして何よりも、触れた手の平に伝わる鼓動が小さな体の昂りを如実に告げていた)
……凄いわよ、フォル。
まだここには触ってもいないのに、鏡越しでも蕩けているのが分かるわ。
そんなに、胸を触れられて感じたのかしら……?
(体と同じく幼い秘所は開かれた足の所為でほんの少し開いていて)
(遠目には蜜に濡れ光っている様に見える)
(触れればすぐに分かるところだが、敢えて手で触れはせずに)
(戦くような声を意に介さず、なおも囁く)
乳房が良い? それとも指が欲しい?
……ああ、でもそうね。この様子では、そのくらいでは物足りないかしら。
(些か力づくで自身のスカートを腰までたくし上げ、下半身を晒せば)
(つい先程までは無かったはずの、毒々しい色彩の男根が勢い良くそそり立ち)
(幼い割れ目を隠すようにして、フォルの眼前に晒された)
【……申し訳ありませんわ、少々――大分、遅れてしまいました】
【……やはり、お待たせし過ぎてしまいましたわね。申し訳ない……】
【どの道午前一時から二時が目処、との事でしたし、こちらはお返ししておきますわ】
【これをご覧になったら、また伝言板の方でご都合の宜しい日を教えて頂ければ幸いです】
【では、お邪魔致しました】
>>557 【申し訳ないです、まさかの寝落ちでした】
【待つ間につきてしまう自分が情けない…ごめんなさい】
【度々重なる気遣いに感謝します、毎回の事ながら】
【また追って連絡の方を入れさせてもらいます…こちらも失礼しました、お返しします】
【神楽ちゃんとお借りします】
560 :
土宮神楽:2012/05/01(火) 22:45:11.52 ID:???
【スレを借ります】
【確か名無しさんで終わったから私から続き書くね】
んっ…き、気持ちいい…
(最初は嫌がっていたが、段々と快楽に酔ってきて)
あんっ!ク、クリはだめえ!!
(クリを弄ばれると一気に愛液が吹き出し)
(パンツの脇からスカートと太ももを汚す)
月詠君…もっとやって……
はっ土宮はやっぱ淫乱だな、ちょっと敏感なとこ触られるとこうも積極的になるんだからよ
どこをどうやってほしいんだ?教えてくれなきゃやりようがないなー?
(言葉と同時に少女に喜びを与えていた指は途端に動きを止めた)
【いつも遅くなっちゃってごめんね、なんだかんだでもう23時だね】
562 :
土宮神楽:2012/05/01(火) 23:02:12.37 ID:???
ハッ…ハッ…(息を荒らげて手は壁に張いつくように)
い、淫乱じゃないよ…誰でもこうなるんじゃない…?
どこをどうしてほしい…
わ、私のオマンコとおっぱいをめちゃくちゃにしてほしいな…
(乱れた制服を掴み)
【気にしないで〜確かにもう23時だね、早い!】
ちげぇねぇ、女は身体を弄られちまえば誰だってもう逆らえなくなっちまうもんよ
でもよぉ、そう考えると男女間の愛なんてほんともろいもんだよな
お前なんて彼氏がいるのにほとんど赤の他人の男の愛撫に身体をよがらせ
一度理性が切れれば乳だマンコだ、簡単に差し出すんだからなw
いいぜ、そんなにやってほしいならご希望通りやってやろうじゃねーのよ
(スイッチが入ったかのように月詠の指は急稼働し、少女の生殖器をかき回す)
(そしてかき回された膣は淫らな汁を辺り一面にまき散らし始める)
【ありがとう神楽ちゃん】
【ほんと、神楽ちゃんといっしょにいると時間が過ぎるのが早いよ】
564 :
土宮神楽:2012/05/01(火) 23:25:33.76 ID:???
あっ…あんっ!んっ!んあっ!!
(膣内を激しく掻き回されて廊下にも届きそうなほどの喘ぎ声をあげ)
気持ち…いいっ…もっとやって月詠君!
(クチュクチュといやらしい音を立て、その汁は床や壁に飛びちる)
だって…今回は月詠君が私を強制的に…
彼氏がいるなら本当はこんな事言いたくないのに…!
(言葉とは裏腹に、少女は快楽を求め続ける)
【確かに時間がたつのが早い気がする〜】
【名無しさんと少しでも一緒にいたい…ね?】
いい声で鳴く、快楽をむさぼり喜びを噛みしめてる雌の鳴き声だ
そろそろ本格的に準備を始めないとなぁ
(そう言うとブラウスをボタンが千切れんばかりに強引に剥ぎとり)
(下着をずらし乳房を直にもむ)
どうだ、直接揉まれて気持ちいいか?
(少女の豊満な乳房は月詠の指の動きに従い、変幻自在に形を変える)
こっちも見せてみろ!!
(両脇についているショーツの紐の結び目をスッと解き完全に女性器が露わになる)
【だよねー、電車の移動時間もこれくらい早く感じればいいのに】
【うん、神楽ちゃんと一緒にいたい!ずっと一緒にいたいよう!】
566 :
土宮神楽:2012/05/01(火) 23:53:54.37 ID:???
ひゃっ…!(ブラウスを引きちがれると豊満な乳房がたぷんと揺れて)
あんっ…うん、気持ちいい…
やっぱり直接触られた方が気持ちいいね…
あっ…!(ショーツを脱がされると愛液でテカテカに光る秘部と、
高校生とは思えないほどの陰毛がびっしりと生えている)
【電車?電車に乗ってるんだ?】
愛液でテカテカだな、ほんとヤラシイ女だぜ
(指で愛液を掬い、乳首に塗りたくってこね回す)
ほんと乳首敏感だなぁ、こうやって色々刺激してやるとすぐマンコを締めやがる
ぐちゅっ、ぐちゅっ
(少女の膣から溢れ出る淫水が淫らな音を奏でる)
ほんとすげぇ量だ、チンポを受け入れたくてこんなに分泌して準備しやがって
そろそろいい具合かな、ほらこれを見ろよ
(月詠は自らのズボンと下着を下し、少女の眼前に一物を露呈させた)
【うん、ほとんど毎日乗るかなー】
568 :
土宮神楽:2012/05/02(水) 00:18:20.72 ID:???
んっ…あっ…!気持ちいい…最高……
(床には愛液の水たまりができて)
あんっ!おっぱいも気持ちいいっ!!
ち、乳首がこんなになっちゃったの…
(愛液で濡れた乳首は固くなって)
…!そ、それ…(月詠の大きく飛び出したそれを見て、一瞬言葉を失う)
い、挿れるの?私の中に…
【そうなんだー私は高校に通学で使った以来は乗ってないなあ】
【あ、因みに、私は明日は予定があってできないんだ…】
【ていうか、GW中は予定がまだはっきりしてなくてね】
【そこは伝言板に書くけどね】
エロい顔してこんなに快楽に溺れやがって、親が見たらなんて言うだろうな
(膣を弄る手を休め、両乳首を同時に刺激する)
挿れるのかって?俺は挿れてやらないぜ!
ただ、土宮が自分で入れる分には構いやしないがなw
(口元に笑みを浮かべながら身体を倒し仰向けになる)
欲しけりゃそのまま俺のモノに腰を落としな
それとも逃げるか、俺が仰向けのこの状態なら逃げれるかもな
【うん、でも普通の電車は通勤通学の移動手段っていうイメージで】
【乗ること自体はあんまり好きじゃないなー】
【神楽ちゃんとだったら乗りたい!!神楽ちゃんと新幹線で遠くに旅行に行きたいな!】
【なるほど、GW中はどうしても色々と予定入っちゃうからしょうがないよね】
【こっちはこっちでGW中はできない日がほとんどかも】
【こちらこそ、その辺も含めて何かあったら掲示板に書いておくね】
【あと、ちゃんと小まめにチェックするよー!】
570 :
土宮神楽:2012/05/02(水) 00:45:30.58 ID:???
私には今は親がいなくて…前はいたんだけど、色々な事情でね…
(悲しい顔をして)
あんっ!乳首気持ちいい!!
(だが乳首を弄ばられるとすぐ快楽に喜び)
えっ?わ、私が自分で…??(仰向けになる月詠を見て)
確かに、今なら逃げる事もできる…だけど……
(そう言うと、少女は静かに腰を下ろし秘部をペニスにあてた)
【私も名無しさんと電車に乗って遠くに行きたいな】
【そっかー名無しさんもまだはっきりしてないんだね】
【私も小まめにチェックしておくからね!】
あらら、そりゃ残念。俺たちの子供を、孫を見せてやりたかったのになぁ!
せめて、俺たちの交尾を天国で見守っててくださいとお願いしなよ!
(そう言うと、挿入を躊躇している少女の腰を掴み一気に奥まで突き入れる)
(ヌプッという音とともに先ほどまでそびえ立っていた一物は少女の膣に覆われ姿を隠す)
おおっいい具合に締め付けるな、それでいて中はドロドロだからスムーズに動く
ほら、手助けはここまでだ!あとは自分で動きな、好き放題俺のチンポを味わえよ
【寝台特急とかだったらゆったり電車の旅が楽しめそうだよね】
【神楽ちゃんにひざまくらしてもらいながら電車の旅がしたい】
【うん、こっちも神楽ちゃんの伝言を見逃さないようにチェックしておくよ!】
572 :
土宮神楽:2012/05/02(水) 01:16:01.74 ID:???
つ、月詠君と私の子供…!?
そ、そんなのありえないよ!お母さんお父さん、ごめんね…
あんっ!あああっ!!(ムリヤリ中にペニスが入ると)
(身体は大きくのけ反る)
うん…気持ちよくなりたいから…(自分で腰を振り中のペニスを味わい)
あんっ!あんっ!!(腰を振る度に乳房がぷるんぷるんと動き)
(ペニスは子宮まで到達する)
【せっかくの寝台列車なのに膝まくら?もう…w】
【なんか…これってデートみたいだね?】
【ありがとう〜私も予定がわかったら書き込んでおくからね】
確かにちゃんとごめんね言わなきゃだめだな、ほとんど赤の他人の男と身体を絡め
その男のチンポで気持ちよくなって喜んでる淫乱痴女な娘でごめんなさいってな
いいねぇ、そうそうそんな感じにもっと好き放題むマンコでしゃぶりつけよ
女は何人も抱いたけどよぉ、やっぱこういう風な可愛い顔した清楚なお嬢様を
淫乱痴女に落としたときが最高に興奮すんのよw
(快楽をむさぼろうと必死に少女が腰を動かしている間、月詠は少女の乳房へと手をやり)
(先ほど同様、好きなようにもてあそび時折乳首をピンと弾いて刺激する)
そろそろ俺もまた手伝ってやろうかね
(乳房への愛撫は続けたまま、月詠は再び腰を動かし少女の生殖器を付き始める)
どうだ、気持ちいいか?彼氏のチンポとどっちが気持ちいいよ?
【神楽ちゃんにひざまくらしてもらえるなら寝台なんていらないよ!】
【うん、デートっぽくて妄想してるだけでニヤニヤが止まらないよ】
【神楽ちゃんとデートしたいー!】
574 :
土宮神楽:2012/05/02(水) 01:36:23.83 ID:???
【ごめん…また眠気が…限界です】
【いつも私の方からやめちゃうね、本当にごめんなさい……】
【しかもまた中途半端になっちゃうし】
【私もデートしたいな!最近デートしてなかったし】
【うん、しょうがないよ眠たいと能率上がらないし】
【適当にサクッと〆て寝ちゃうのも嫌だもんね】
【こっちこそ、いつも亀レスでごめんねー】
【中途半端でもいいよ、ゆっくりやろう】
【それにしても、ご両親を言葉責めのネタに出したのは】
【ちょっとシビア過ぎたね】
【ごめんね神楽ちゃん】
【神楽ちゃんとデートできたら泣くよ!うれし泣き!】
576 :
土宮神楽:2012/05/02(水) 01:51:06.11 ID:???
【本当ごめんなさいです……;】
【両親のは…うん、でも私は今は一人じゃないから】
【名無しさんや剣ちゃん達もいるし、大丈夫!】
【デートしたら泣くの?もう…大袈裟じゃない?w】
【という事で私は寝ますので…お休みなさい!】
【気にしなくても大丈夫だよー(なでなで)】
【ありがと神楽ちゃん、ご両親ネタは出さない方がいいよね】
【神楽ちゃんが興奮してくれるなら、解禁もありえるけど…】
【いつかデートしようね神楽ちゃん!】
【じゃあ、俺もこんなとこで寝るとするよ、おやすみ神楽ちゃん!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
>>578 【改めてよろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
う〜ん、今日もなんか忙しいわね………。
(最近メイド喫茶のバイトを始めた麗、忙しいといいながらカウンターで前屈みになり頬杖をついている)
(黒いミニスカメイド服に白いエプロンという格好で、胸元が開いてるデザインのため胸の谷間が強調されているため客視線が集まっていて。)
あっご主人様いらっしゃいませ、ご注文は何にしますか?
(客が来ると笑顔に成る、カウンターテーブル周りは麗を見たい客で満席で)
(時々頬杖をついてダルそうにするのもキャラとして受けているようだ、胸の谷間も見えるし)
うんっ………えっと……にゃんにゃん……
(まだ馴れてない部分もあるのかぎこちない動きをしたりして)
【こんな感じでいいかな?】
>>582 今日もまた大繁盛だな
(カウンターの奥の方から20代中盤辺りの青年が現れる)
これもまた麗ちゃんのおかげかな
麗ちゃんの周りは特に賑わっているからね
そんなお客様にメニューを運んでくれたまえ
(注文の品を乗せたトレーを渡す)
まだぎこちないようだけど、これは慣れだ
さあ頑張ってくるんだ!
(お客様の死角になると位置で一瞬だけスカートの中に手を入れお尻を一撫でする)
【はい、こちらもこんな感じでいいでしょうか?】
【それではミーナ・カーマインと使わせてもらおう】
さてと、移動してきたが私は貴女をどう呼べばよいのだろうか
ミーナ、ミーナ・カーマイン、少女
好きなものを選んでもらおうか
【取り敢えず移動完了、っと】
>>584 ミーナでいいわ……というか、年齢的にはそう変らない(私の年齢設定は無いけど)はずなんだから
少女はおかしいでしょう、どう考えても。ビリーと同時期に大学にいたんだし。
…で、私のビリーに対する不満の捌け口になって下さるというわけ?
>>585 【移動頂き感謝する。私はこのような性質(たち)のゆえ貴女の怒りを収められるか判らないがどうかお付き合いいただきたい】
そうか、ミーナ。とりあえず宜しく
年齢など関係ない。私にとって少年がいつまでも少年であるのと同じように
貴女は少女のような気持ちを忘れていない純白な心持ちとお見受けしてそう呼んだに過ぎない。
年齢では恐らく私と同年齢か、少し若い程度とお見受けする。
さてと彼が言ったその名前どこかで聞いたことがある。誰であったか思い出せないが
私も男だ。友の不始末、一切をこの身で受けようじゃないか
鞭で打つなり、私のケツを、思う様蹴飛ばすなり
望むなら、アナルを穢すなり
どうーんと来いと言っておこうか
(既に半裸でズボン姿で御尻を向けてカモーンと言ってるかのように女豹のポーズで待機する)
>>586 【…だって、募集してたのは私だし…それはついて行くんじゃないのかしら…】
【とにかく、こちらこそ宜しく、と言っておくわ】
そうね。科学者はそういう気持ちがないと、思い込みで進んでいたら目の前のものにも気付かず仕舞いに
なってしまうもの。いつでもそういう心構えでいたいわ…。
―――…リーサ・クジョウ。
CBの…構成員で、ビリーの昔の女。大学は一緒だったし、姿も見たことあるわ。……綺麗な人よ。
昔の女だって…分かってるのに、ビリーがその名前を無意識に口にしたのを聞いたら…もうイラッとして
どうしようもなかったの。うたた寝してた椅子から突き落として、家を飛び出してきた…というわけ。
……今晩泊めて。……って、何?そのポーズは…エースパイロットさん…。
(グラハムの姿にドン引きしつつ、じっと見つめ)
ビリーの責任を取らせるつもりはないわよ……、でも…、少しは困らせたいわね…。
(そう言いながら顔を近づけ、唐突に口付ける。)
>>587 【そうかもしれない。私も武士として最後まで全うしたい所存。それゆえこのような言動が出た。許せ】
【ああ、宜しく】
ほう、案外冷静だな
もっと激昂していると思っていた。では服を着直すとしよう
(女豹のポーズを解除して、いそいそと服を着直す)
(足を組んで長い足がスラリと見せるように椅子に座る)
・・・え?
(静かにうんうんと最後まで聞いてから気がつけば既に友人が亡き者にされていそうであることを聞き)
(慌てて彼のケータイへ安否を確認する)
おい、ビリー!出てくれ!!!
(ケータイは現在電波がryのメッセージが流れやや絶望状態だという事は確認する)
ビリー!!!!!
(ケータイをその場に手から滑り落ちて行く)
・・・とうとう私は本当に一人になってしまったようだ・・・ハハハ・・・
(椅子から降りてガックリのハムハム)
もうこの気持ちは彼しか癒す事は出来ない
悪いが少し静かにしててくれないか
充分彼はその報いを受けたようだ
今は地獄か天国か知らないが・・・
む?
(ミーナの口づけを受けて目を白黒させて)
なぜ?
(彼女の突拍子の無い行動に驚きに声がでない)
だいたい、泊めてもいいが今さっき、自分も心根は少女であり続けたいと言っていたではないか
正直、貞淑さを疑うが
女性というのはもっと貞操守るべきではないか
(とハム的理想像をミーナにぶつける)
【実はガックリポーズと女豹ポーズを言葉のパラドックスですり替えているがその辺は臨機応変対応を願いたい】
>>588 ……切り替えよ。
どうすれば一番、ビリーがショックを受けるかしら、って考えていたの。
―――…分かるでしょ、ここに来た意味が。
(にっこりと悪魔の笑みを浮かべ)
殺してないわよ…椅子から突き落としたくらいで死ぬわけ無いでしょ。
……ああ、でも股間を蹴り上げてきたからしばらく起き上がれないかも?
(グラハムの慌てた様子を面白そうに見つめながら、さらりとそんな恐ろしいことを)
―――…気持ちは今もビリーよ。
じゃなきゃ、怒ったりしないもの。
でも、私…ビリーに浮気された気分だし…、この気分は自分もそうしなきゃ解消出来そうにないの。
(科学者らしからぬ理屈を言いながら、グラハムの首に腕を絡ませて引き寄せ、耳から首筋へ…と唇を滑らせていく)
……女は、気持ちと身体が別な生き物なのよ。
意外にウブなのね…グラハム。
(ふふ、と愉しそうに笑いながら)
>>589 【……お笑いネタも嫌いじゃないけど、適当にかいつまんでこちらの脳内で整理させて頂いてるから】
【恐らく大丈夫だと思うんだけどw 何か間違ってたら教えて頂戴】
>>590 ほほー、それは随分と小悪な事を考えるものだ
(正直その彼女に少しでも情が移りそうになった自分を恥じた)
つまり、彼の友達と関係を持って彼をすこし困らせてやりたいと
寝取られたことを悔しさで後悔させてやりたいと
そういうことだな
(冷静になりながら彼女の言葉を静かに聞いた)
そうか、突き落としてという言葉に少し過敏に反応してしまったようだ
ケータイが繋がらないのも研究室に籠りたいときにと電源を切る癖を忘れていたよ
大方、君の一撃は功を奏していると思うがね
(これは自分も蹴られないように気を付けないと、彼女と少し距離が近い事に焦る)
好きでもない者、興味の湧かない者に怒りなど最初から湧かないという訳か
それは随分とクールな事を
(その反面、激昂して色々しでかす彼女の性格ならと、一人うなずく)
(彼女のキスを受けながら冷静に反論する)
乙女座の私がいうのだから間違いないと思うが
女性が浮気をするときはある意味決意がしてくると言う
君にそれだけの決意があるのか?
もしかしたら、これがきっかけで彼は君に不信感を抱くかもしれないぞ
彼が君に、いや、ミーナと呼ぶのだったな、
ビリーがミーナに愛を語るということは昔の彼女と区切りをつけたという意味でもあるのだ私は思うぞ
なぜ彼を信じられない
それが君の武士道なのか?
(斜め上をいく回答を弄しながらもその発言には裏も表もない)
それと私はウブではない、一途なだけだ
(と笑いに真っ向から受けて立つ少年一途なハムハム)
>>591 【それは助かる。今の所完璧な対応だ】
【私の攻略キーワードはズバリ少年と初夜を共にしたときに何をするか判らないんじゃないの、 ( ´艸`)゚プププだ】
【その一言で私は激昂してそれはそれはハムハムとは思えないほどリョナったりえっちぃ事をしまくると思うぞ】
>>592 ビリーは悔しいなんて思わないでしょうけど、困惑はすると思うわ。
本当に関係を持つかまでは考えてなかったけど、一晩貴方の部屋で過ごしたとなれば…好からぬ想像も
想像をするのが普通だもの。
(ビリーはそういうことに疎いので、考え過ぎてしまって割り切れないだろう、と)
……ふふ。
(一撃、と言われ靴のヒールをこつんと鳴らして、意味深な笑みを)
女王様的な調教をビリーに施したりはしてないわよ?
(続けて出てきたのは笑えない冗談で)
当然でしょ、それは別にクールではないと思うわ。
(グラハムの顔を見上げつつ彼のシャツのボタンを外し、そこに手を差し入れて胸板をさわさわと撫で)
……覚悟はあるわ。
でも…私はこれから何かをしたとして、それをビリーに問い詰められても…真実を言うつもりは無いの。
貴方も言わないでしょう?
あるのは部屋に泊まった、その事実だけよ。
それで、そこで何が行われたかなんて、あっても無くても同じことだと思わない?グラハム。
ビリーが不信を抱いたとして、真実がどうだとしても…何も変らないわ。分かるでしょう?
それに、私はビリーを信じていないわけじゃない。最初に言ったじゃない、ただ気が済まないだけよ。
(差し入れていた指先が、グラハムの乳首を探り当て摘み…擽る)
……一途ね。
まあ…それは好きにすればいいんじゃないかしら。
(報われるといいわねー、などと棒読みでぽつりと言ってみたり)
>>593 【……何だか流れ的にそういう台詞になりそうだわ…】
【今のところ、私…あー、そっちのひとなんだー、って思ってるし、無反応でつまんないわねーとも思ってるし】
【取り敢えずは、その反応を期待してるわねー】
>>594 私はそのような男女の心駆け引きに興味などない
彼なら確かにそう思うかもしれない。
彼は賢いからな
(それは彼女の言うとおりだが)
(友を思えばミーナの小悪魔な計略の片棒を担ぐことに何もメリットも感じない)
私にそれをして得がある言うのか?
(冷淡に答えを投げかける)
(確かに彼女は軍人でもなければ特殊な技術を持った者でもない)
(しかし彼女の言動の一つ一つがナイフのようなきらりと光る危うさを纏っており)
(冗談にも警戒してしまう意外と用心深いハムハム)
彼は意外とそういうの好きと思うのだが
(自分と通じる彼のM属性をさらりとミーナに暴露してしまう)
そうか単に彼を困らせてやらないと気が済まないというのか
あ、ちょっとそういう所はもう少し優しくしてほしい
(乳首を弄られてくすぐったいのと恥ずかしいとで変な声が出る)
それは好きにするさ、
まあ、少年と比べたら君なんて月とすっぽん
いや、ナルシスとその辺に生えてる雑草位の違いがあるな
ああ、この身を焦がす程彼が愛おしい
私だったら、思いっきり抱き締めてアレやコレと思う様愛を語れるのになー
(とミーナと少年を比べるどころかとんでもない暴言でミーナを愚弄する)
>>595 【ということはこの後の展開で当然私と少年を愚弄すると思うのだが】
【その報復でミーナを全力パンチで顔を叩いたり、多少レイプ的な要素も含めて暴力的に扱うのもアリという事で】
【こちらは対応しても良いだろうか】
>>596 貴方の利にはならないわね、確かに。
私が何かを臭わせたとして、それを上手く取り繕うことなんて貴方には出来ないでしょうし?
(グラハムの怜悧な視線も気にする素振りもなく答える。元々、上手くいくなんて思っていない)
(最初から、少しでも困らせることが出来ればいいと、その程度のことなのだ。)
―――…どちらかといえばそうでしょうね、私を好きになるくらいなんだから。
(M属性であることは間違いないだろう。しかし、ビリーを庇うべき立場の彼がここでそれを言うのはどうかと思った)
困らせる、というのもあるし…私の気持ちの問題もあるの。
この鬱屈を晴らしたいのよ、これはビリーには晴らせないものだもの。
……優しく…、と言われてもマグロじゃね…。
(少しは反応があったものの、思わずそんな言葉が口から出る。気持ちいいのか悪いのかも分からない)
……私もそれはどうでもいいけど…、その少年とやらにしてもらうわけ?
パイロットとしての腕はいいのかもしれないけど、その分あちこち不感症になってるんじゃないの?
少年もさぞつまんないでしょうね…。
っていうか、少年ならそんなに経験ないでしょうに…、経験少ない者同士でちゃんと出来るのかしらね…。
性行為として成り立たつわけ?
(ふー、とため息をついてグラハムを見つめる。)
>>597 【全力パンチは困るわね…。さすがにグラハムがそこまでトチ狂うとは思えないんだけど】
【戦いが彼の全てなのに、そんなことで怒るかしら。分からせようというセックス的行為と説得なら理解出来るんだけど】
>>600 【なるほどっそれは一理ある。私は私を証明するためにミーナの提案を受けるとしよう】
【バカで良かったとか言わないでくれ。正直その言葉を心に響くのだ】
【少し待っててくれこれから続きを書く】
>>601 【例えば、激しく攻めて泊めずに家に帰ると言わせる、とか…そういう無駄な情熱のほうがらしくない?】
【結果的には私の言う事を聞いたことになるんだけど…丸く収めるとか。無理やり帳尻合わせるのは得意よねw】
>>599 その通りだ。
彼なら私の言わんとすることも察してくれる
だから私たちは友達なんだ
(自分の下手な言い訳を棚に上げてミーナの言うとおりにならないぞとふふんと笑う)
(やっとミーナと彼の相性の良さを判って貰えたかと一人違った感想を心に浮かべる)
そういうことだ君の気持は彼にきっと伝わるさ、ハハハ
(と能天気に笑っていたがミーナが半ばあきれていることは判っていない)
(むしろ彼女よりも何も考えていない分だけ少女に近いのはハムハムかもれしない)
当然だろ、私たちは相思相愛なのだよ
彼が私を優しく受け止め、?
いや私が彼を優しく受け止めて
(えーっと次はどうするんだっけ?と本気で考えている)
(そこへミーナの発言を聞き、カチンとなる)
それは無い。私は少年よりも年長で経験豊富だ
軍人という世界を舐めてもらっては困る
ミーナの意見ももっともだ
私が私の経験をミーナへ披露することでそれを証明して見せよう
(ミーナにまるで困難なミッションではないという調子で)
(締めていたネクタイをスルッと取り、先程着直した服をするりと脱ぎだす)
(一秒でも時間を惜しむかのようにミーナをベットへ押し倒し)
(その唇を塞ぐ)
>>602 【orz】
【人というのは突っ走ってしまったら周りが見えなくなるものだな】
【若いというのは時として過ちを犯しやすいのだ】
【状況を整理しよう】
【激しくミーナを(言葉で)攻めて(結果として何もないまま時間が過ぎて)】
【家に帰らせるという流れだな】
【(長時間ミーナに居座られただけで何もしてないが)その二人の時間が】
【後々友(ビリー)の知る所になって全てはミーナの思惑通り】
【そういう流れという事で良いのだろうか】
>>603 ……パイロットとMS技師の関係としては正しいわよね。
(以前から思っていたけれど、相性は良いようだが不思議な関係だ。それでも長く友人関係にあるという。)
そう、なんだ…相思相愛なの、その少年とやらと…。
(ふーん、と受け流しつつ聞いて)
いや、少年って言うんだからそうじゃなきゃ困るでしょうけど…
私が言いたいのはね……面白くないって言う―――
(軍人という世界、とか言ってるけどビリーは未経験だったじゃない、と反論しようとしたが、畳み掛けるように言われ)
(いきなり脱がれて言葉が続かなくなる。)
……ん…っ…、急…に…何よ、嫌がってたくせに…!
(何が何だか分からなくなって、そんなことを口走っていた)
(この人は、周りを自分のペースに引き込んで、相手を混乱させるのが得意なのだと思う)
>>604 【……30越えてるんだからもうそんなに若くないでしょう、童顔だからって若い振りしないで頂戴】
【セックスで激しく攻めて「いやあん〜分かったわ家に帰りますぅ〜ハァハァ」「よし、泊めなかったぞおk」とハムハム】
【あー、浮気してスッキリしたし、これからはビリーに優しい良い妻になるわ♥】
【…でもいいけど。だからどっちでもたいして変らないって言ったじゃない?】
>>606 【なるほどミーナは賢いな】
【ビリーと似ていい夫婦になるだろう】
【その流れで
>>605に返事をしていこう】
【また少し待っててくれ】
>>607 【ごめんなさい、眠くてもう待てそうに無いわ…】
【
>>606みたいな感じで終わったってことで】
【今日はありがとう、来てくれて嬉しかったわ。おやすみなさい】
>>605 友人というのはそういう関係なのだよ
(ミーナが先程の私の発言に不思議そうにしていたことに追加する)
(と言っても単にそういうものと一言で片づけているため答えにはなっていない)
そうだ私は確かに戦いの中で少年と愛を感じたのだ
(ミーナを少年と見立てて行動に表す)
(彼の中の少年は彼を凌駕する高性能で自分と感覚を戦いの中で共有できる)
(天然イノベーター?いや新人類という言葉の方がハムハムの思考としては正しいだろう)
(新人類で自分が好きなのだからそれに応じてくれるだろう的な独自発想でもあった)
(ミーナと軽いキスをチュッチュとし合う)
(白磁のような完成された端正な肉体がミーナを包む)
(MS乗りで高Gに耐えるその肉体は眼鏡であるがマッチョという事も無く無駄が無いという感じだ)
(ミーナを脱がす)
(そのちょっとだけMS乗りのスーツっぽいジッパー?がハムハムを興奮させた)
全てを見せてもらおうか
(ミーナの服の前を露わにさせる)
(その大きな膨らみに、内心負けたと思ったか、うっ、とミーナに判らないであろう引くような表情を見せる)
だが私も負けられん
(その豊かな胸をまったいらな胸を想像しつつ、胸の先だけをペロペロと舐める)
(あくまで撫でる様に優しく、激しく揉むなどという暴挙はしない)
(そのまま服を脱がせつつ下へ下へ舌が這っていく)
(彼女のミニスカートも脱がせて下着の中も覗く)
(手がそこに何かあるかのようにさわさわと愛でる)
いいんだよ、このまま果てても
(丁度クリに当たる場所を十分に丹念に撫で始める)
>>608 【それではお休みなさい】
【私はこれにて】
【ビリー君の彼女は少々刺激が強すぎるよ】
【では落ちる】
【おっと一言言い忘れた】
【今日はありがとう。楽しかった】
【スレをお借りします】
【上条さんと場所をお借りしますわ】
さて、場所も変えて頂きありがとうございます。
早速ですが…上条さん。
(扇子で口元を隠しながら緊張の為か少し赤くなった頬を抑え)
わたくしと…お友達になって下さいますか?
>>613 改まってお願いするから何か重要な事でもあるかと思ったけど…
友達になるのはOKだ
ようやくまともな人と交流が持てそうな気がする
ただ……友達になったとしてこれからどうするか?
何か友達を作ってしたかった事とかあるのかな?
>>614 ほ、本当ですか…?
(ぱぁっと効果音でもしそうな位顔を綻ばせるがその顔も扇子ですぐ隠し)
常盤台の中でも良識と非凡なる力を合わせ持つわたくし婚后光子ですから!
わたくし、殿方のお友達は始めてで…
普通はどのようなご交遊をするのでしょうか?
>>615 ここでやっぱり嘘、とか言わないさ
さすがに冗談にもならないしな
別に男も女も友達は友達
買い物やカラオケ、食べに行くのも同じだ
学校の友達としていることと変わらないぜ
ああ、でも流石に下着の買い物は無理だな
とりあえず友達になったからにはまずすることは呼び方を決めよう
学校ではどう呼ばれているんだ?
【今更ながら、どういう展開が希望ですか?】
>>616 【先にこちらから失礼しますわ】
【どなたが来るかで考えようと思っていたので…流れに寄りけりですわね】
【本当にお友達としてお話だけでも構いませんし】
【お望みあればそれ以上の事も…】
【貴方はご希望はおありですか?】
>>616 やっぱり嘘だなんて言われたら、わたくし…
わたくしをたぶらかした罰として神風がふきましてよ。
カラオケに、男女でご飯…下賎な世俗に染まっておりますのね。
なっ、破廉恥ですわ!わたくしが殿方とし、した…ああもうっ!
え?
わたくしは常盤台では皆が婚后様と呼びますわ!
>>617 【なるほど、了解】
【確かに希望はお友達だったから、来てから考えるようなるね】
【こちらとしては好きなキャラクターなのでやっぱり友達以上なことを、かな】
【光子は世情に疎いところがあるので、そこから発展して…という感じでしょうか?】
>>619 【ええ、殿方…しかも上条さん来る事は予想…多少しましたが】
【あら、光栄です。分かりましたわ】
【そこで世俗に疎いわたくしを数々の女性が周りにいながら毒牙にかけるというわけですわね!】
【…とまぁ、上条さんの手腕で初心なわたくしにも殿方の免疫が付くよう発展させて下さいませ】
>>620 【なんかすごい言われよう…】
【まあそうなるようにしていくよ】
【それじゃあロールに戻ろうか】
>>618 下賎…割かし普通だと思うぞ
ファーストフードとか喫茶店とか普通に男女でみんな言ってるしな
確かに下着はまあ、破廉恥と言われても仕方は無いな
婚后様!?
それはまあ、凄い呼ばれ方だな
……そう言えば、俺まだフルネームを聞いて無かったな
下の名前はなんて言うんだ?
>>621 【よろしくお願い致します…事実ですもの】
ファーストフード…身体に悪い揚げ物類ですわね?
しかしそれが普通だなんて…風紀委員は取り締まりはしていないのかしら…。
ふふん、聞いて驚きなさい!
常盤台中学の謎の転校生、婚后光子とはわたくしの事ですわ!
>>622 ファーストフードで取り締まっていたらほぼすべてが取り締まり対象になるぞ
まあ、高カロリーなのは間違ってないけどな
喫茶店のケーキとかもダメってことになりそうだ
な、なんですとーー!!!
……って常盤台の謎の転校生って言っても部外者にはわからないぞ
噂にもなってないしな
(驚いてから冷静になる)
そうか、下の名前は光子か
けど常盤台に入れるんなら優秀なのは間違いないよな
でもまあ謎の転校生、婚后様なら男女の友達の付き合いも朝飯前でしょうね
(意地悪な持ち上げ方をする)
【遅くなりまして申し訳ありません…実はこのタイミングで規制にかかってしまいましたの】
【もし貴方さえ良ければ避難所でお相手して頂ければ幸いですが】
【ご迷惑がかかるようでしたらここで終了でも構いませんわ】
さぁーて、こんな時間になっちゃったし、また寮監にどやされる前にとっとと帰…
………ん?
(暗い夜道を歩いていた最中、ふと見覚えのある二つの影が目に止まる)
(ビビビっとツンツンセンサーが反応を示した途端)
(とある人物を思い浮かべたのか、無我夢中でその影に向かってダッシュをする)
(そして、思いもよらぬ組み合わせに驚愕し、そのまま柱の影から二人を監視することになる)
な、なに…何なのこの光景!?
婚后さんが…よりによって、アイツとお喋りだぁ〜!?
(様々な感情が頭の中で入り乱れ、軽い動悸と息切れが焦りを示す)
くっ…このまま見届けさせてもらうわよ!
アイツ…婚后さんに手を出したら、タダじゃおかないんだからっ!
【例によってチャチャを入れてみたけど、気にしないでよね!】
【二人の話の展開、楽しみにしてるよ。私に対してはスルーしてくれて構わないからね】
>>624 【規制か、それじゃあ仕方ないさ】
【避難所に移動は問題無い、移動先はどこか決めてあるのかな?】
>>625 【ビリビリ!?…わかった、気にしないでおくよ】
>>625 【隠れて監視してる御坂にセクハラしたいぜ】
>>625 【あら御坂さん!?そ、そうですわね…そっと見守っていて下さいませ】
>>628 【お待たせしてしまい申し訳ありません、すぐに向かいますわ】
【場所をお返しいたします】
>>627 【あー…えぇと、ごめんね。今はちょっと時間が無いのよ】
【また今度、機会があったらお願いね】
【スレを借りるわね】
もっとも、大切な人が一人である必然性などないはずなのだけれども
むしろ、大切な人が多い人は、それだけ慈悲深い…と言えるのではないかしら?
私?私の大切な人は……家族はもちろんだけど……
今はまだ…ま……(まどかの名前を出すには、まだ早すぎるんじゃないか、と、例によって心に壁を作ってしまって)
きっとこれから……まどかに言われると、気休め以上の実感があるのだから、不思議だわ
…え…それってつまり、私は今の体型の方がいいという事かしら…
……そう、かもしれないわね……私に、巴マミくらいの胸があっても……かしら…
(落ち込みとは違う方面に押し込まれたようで、腕組みをしながら瞳を閉じ、「うぅん」と悩みこむ)
どこからが「特別な手入れ」なのかわからないから…
それでも、まどかに綺麗と言われるのは、とても嬉しいわ
そう、気のせいじゃない、とはっきり言ってくれるのも…ええ、心強さを感じるもの
(まどかの暖かい掌を、きゅっと握り返して)
まどかの肌も…暖かくて…私にはない、人間らしさに溢れているわ…
>>631 うーん、そうなのかな?
ま?
ママ…じゃないよね、家族って言ってたし……
ま…ま…まどか…だったら嬉しいな…なんて。
(冗談半分、願望半分で照れながら自らの名前を出して見たり)
ねぇ、ほむらちゃん。
あの……よかったら…なんだけど…私……
何にも役に立てないかもしれないけど…でも…お話を聞くくらいならできると思うの。
ほむらちゃん、時々なんだかすごく辛そうで……それがとても心配で。
ほむらちゃんは、ほむらちゃんだよ!
胸が大きくても、小さくても私が大好きなのはほむらちゃんだもん。
ありがとう、ほむらちゃん。
ほむらちゃんの手も暖かいよ?
こうしてほむらちゃんに喜んでもらえるなら、たくさんしちゃおうかな。
もうすぐ、ほむらちゃんのお家かぁ…楽しみだなぁ。
(手を握ったまま、嬉しそうに並んで歩き)
>>632 …!
(いともあっさりと、まどかの名前を出そうとしていたことを読み取られ(たと思って))
え…あ…もちろん大切よ。大切なお友達…
嬉しいと思ってくれるからじゃなくて、本当にそう思ってて…けれども、まだ言えないと思って…
それを汲んでくれたのだとすれば、ますます大切って思ってしまうかも……それはいい事なのだとも思いたいけれど…
…まどか?
……ありがとう。そう思ってくれる人がいるだけでも、とっても救われているわ……
そうね…その時が来たら、相談に乗ってもらうと思うけれど…ごめんなさい。今はまだ…もう少しだけ待ってくれるかしら…
大好き……そう…
(その言葉は涙が出るほど嬉しい。だけど流すわけにはいかない…)
(その葛藤に苦しみつつも、結局涙が流れるあたり、自分はまだ弱いのだと思って)
…ごめんなさい。嫌じゃないの。嬉しくて…涙が出てしまって…変だと思われるかもしれないけど…
それでも、大好きだと言ってくれるなら…もう少しだけ、手をつないでいてほしいわ…
(そうは言っても、程なく家についてしまって)
こちらのアパートになるわ…
なんて言うか、外見は結構普通なのだけれど…
とにかく、上がって頂戴?
(誤魔化すように、しかし手は繋いだまま、鍵を開けてまどかを迎え入れる)
>>633 大切なお友達かぁ。
(それ以上をどこかで望んでいる為、残念なような)
(大切と言われて、嬉しいような)
言ってくれればいいのに。
良いことだよ?私にとっては…だけど。
うん、私待ってるよ。
ほむらちゃんが話してくれるまで、ずっと。
え?あ、どうしたの?ほむらちゃん。
私、泣かせちゃうような、嫌なこと言っちゃったかな?
嬉しくて…
(最初は慌て、泣きそうなっていたが)
(嬉し涙だと分かると、すぐに優しい表情を見せハンカチで涙を拭い)
うん、ほうらちゃんが望んでくれるなら…。
(しっかりと手を握り直して)
外見は?
おじゃましまーす。
(中が変わってるのかなぁ、と思いながら案内されるまま部屋に上がり)
>>634 …少し厚かましかったかしら?
でも、大好きって言ってくれるまどかだもの。私だって、大切な友達という事に、抵抗を覚えたくないの
だから…まどかに迷惑でなければ…そう思わせてほしいわ
まどかも、私の事、大切って言ってくれた…とても嬉しい…
……だからこそ、今はまだ…ごめ…いいえ、ありがとう
いつか必ず話すから…虫のいい話だけど、信じて?
…ありがとう。ダメね…私に甘えたいってまどかは言っているのに…
私がそれに値しないなんて思いたくないし、だからせめて…
できる範囲で、まどかを守るわ
大切な人を守るだけの力は…私に備わっているもの
(握りしめる手は、大切な人を包んでいる。顔には表せないけど、やはりとても幸せで)
ええ、どうぞ…
(玄関こそそこまで変わりはなかったが)
(リビングに行けば、そこは全くの異空間さながらで)
(巨大な振り子が振れていたり、空中にディスプレイが浮かんでいたり…まどかの部屋とはあまりにも違いすぎて)
……百聞は一見にしかずって言った理由、わかってくれたかしら…
>>635 そんなことないよ。
すごく嬉しいよ。
でも…少し残念な気も…私は友達以上でもその……
(最後は蚊の鳴くような声でポツリと漏らして)
大丈夫、信じてるからほむらちゃんのこと。
だから、話せないことは気にしないでね。
ありがとう、ほむらちゃん。
(嬉しそうな笑顔を見せるものの、自分も守ってもらうだけじゃなくて)
(ほむらに何か返せないだろうか、と真剣に考えてみて)
うん…その…なんて言うのか…すごいね。
(足を踏み入れたリビングは、まるで別世界のようで)
(想像していたものとは、異なり純粋に圧倒されて)
ほむらちゃんはここでゆっくりしてるの?
>>636 ありがとう、まどか
まどかも私の事、できる事なら……えっ?
(友達以上でも…と、かすかに聞こえてきて)
えっと…友達以上でももちろん構わないわ?
誰よりも信じてくれるなら…私も、誰よりもまどかを信じるから…
(極めて的確な表現をしてくれたまどかに、それでもどこかいたたまれなさを思って)
…自分の部屋だもの…違和感は感じないわ?
あまり、誰かを招くなんてこともないし…
一人でゆっくりしようと思えば、どこでだってできるわ?
けれども……
(改めて、部屋内部とまどかを見比べて)
…さすがに、初めて訪れた人に、ゆっくりして言って欲しいというのは…無茶振りだったかしら…
ここはこうでも、おふろとか寝室とかは…普通なのだけれど…
ええ、本当に普通で…まどかの部屋みたいに、可愛いものなどは一切…
>>637 え?えぇっ!
ほ、ほむらちゃん…いいの?
私、女の子だよ?おかしいとか、変とか…
その……気持ち悪いとか…思わない?
(思いもよらぬ言葉が返ってきて、しかもそれが肯定的で)
(嬉しくて、それでも少し不安で上目づかいでほむらを見つめ)
そうなの?
それじゃ、もしかして私がクラスで初めて…だったら嬉しいな…なんて。
ううん、そんなことないよ。
(思い切って、抱きついてみたりしながら)
ほむらちゃんがいつも生活してる場所で、ほむらちゃんがそばにいてくれて。
こうしてほむらちゃんの温もりを感じられて…ゆっくりできないはずがないよ。
>>638 え?ええと……
まどかは女の子、よね…とても愛らしく、魅力的な…
気持ち悪いなんて、変だなんて思わないわ?
まどかのためなら、何でもするし、まどかの事なら、何でも知りたいもの…
(初恋もまだ…と、自分では思っているために、実感がなかったのかもしれないが)
(仮に恋人に近い状態になってほしいとお願いされても、全く嫌とは思わないはずだから)
大丈夫、大丈夫よ、まどか…
(軽く抱き寄せて、なだめるように背中をゆっくりと撫でる。肯定の意を更に高めるように)
クラスで…それは間違いないわね
学校でも…ええ。さすがにまどかが初めてって事はないのだけれど…
まどかの前に来ていた人は、割と普通に受け入れてたから…油断していたのかもしれないわね…
(不意に抱きしめてくるまどかを難なく受け止め、抱き返して)
…そう…言ってくれると助かる…いえ、嬉しいわ
私の傍にいられるだけで、嬉しいと、落ち着いてくれるのね?
それなら…私は何時だって、まどかの居場所よ?…ゆっくりしていってちょうだい?
(抱きしめたままソファに腰を下ろして、頬擦りをしたり、髪の毛を撫でたりと、甘えてもらうための行為を続ける)
【ごめんなさい…そろそろ時間、かしら…】
【そうだね、次はいつがいいかな?】
【私は19日なら大丈夫だけど…】
【19日は大丈夫よ。早い時間から始められるし、今日と違って遅くまで一緒にいられるわ】
【それでは、19日の…何時からがいいかしら?】
【19日なら、私も早い時間から遅くまで大丈夫だよ?】
【この前のほむらちゃんじゃないけど、朝からだって…】
【それなら…さすがに朝からは無茶かしら…お昼からにしましょうか?】
【ご飯もあるでしょうし、12時か13時ではどうかしら?】
【うん、わかった。それじゃあ、13時にしよう?】
【時間過ぎちゃってごめんね、土曜日楽しみにしてるから】
【今日はありがとう、ほむらちゃん。お疲れ様】
【わかったわ。楽しみにしているわね?】
【あ、いえ…大丈夫よ。22時にすぐ寝ないといけないわけじゃないから…】
【それじゃ、おやすみなさい、まどか】
【ほむらちゃんとスレを借りるね】
【スレを借りるわ】
>>646 【今日もよろしくね?まどか】
【
>>639の続きから…お願いするわ】
>>647 【こちらこそよろしくね、ほむらちゃん】
【それじゃあ、少し待っててね】
>>639 う、うん…愛らしくて、魅力的……かは分からないけど。
ありがとう…ほむらちゃん。
嬉しいな…こうして、ほむらちゃんが抱いてくれてるだけで、すごく落ち着くの。
(これが恋なのかは分からないが)
(少なくとも、さやかや仁美に抱いている感情とは違っていて)
(腕の中で気持ちよさそうな、リラックスした表情を見せ)
そうなの?
うーん、私が驚き過ぎなのかな?
(少し首を傾げながら考え込んで)
うん、だってほむらちゃんのこと大好きだもん。
はぁ…ずっとこうしてたいなぁ……
(頬擦りされたり、髪を撫でられたりしている時の甘えたような仕草や、もっととねだるような瞳は)
(まるで子犬のようで)
>>649 自分の魅力に気づかないまま…というのは、勿体ないと思うわ
ただ、私がそう思ってるだけだから…それを鵜呑みにするのも、よくないのかしら
…それでも、撤回する気はないわ。まどかはとても、素敵な人
(落ち着いてくれるなら、いくらでも。友達だろうとそれ以上だろうと、大切な人に変わりはないから)
(時々顔を覗きながら、おでこから後頭部まで、さまざまな部分を指先、掌を用いて、幾度となく愛撫を続ける)
…そうかもしれないわね
けれども、驚いてくれるのも決して、嫌じゃないもの
そう言ったまどかの顔も新鮮だったから、見る事が出来て、とても嬉しいわ…
(落ち着いた雰囲気の中にもちょっとした茶目っ気を見せて)
(まるで子犬のようにおねだりする姿に胸はまたときめき)
(すっぽりとまどかの身体を腕の中に納め、ねだられるままに可愛がる)
……私もずっとこうしていたい…だから…いっその事、寝るときは一緒の場所で…
どうかしら?…まだ夕方だし、気が早いかもしれないけれど…
【改めて、よろしくね?】
【時間は…19時くらいまでなら私は平気、とりあえず】
【まどかはどうかしら?】
>>650 うーん、でも仁美ちゃんみたいにラブレターとかもらったりしたことないよ?
だけど、ほむらちゃんが、素敵だって思ってくれてるならそれが一番嬉しいな。
(時々くすぐったそうにはしているが、拒む様子は全くなくて)
(大好きな人に身を委ねて)
私は見られたくないよぉ。
絶対可愛くないもん。
(少し不機嫌そうに、でも嫌がっている様子はなく否定して)
うん、私もほむらちゃんと一緒に寝たいな。
それに……お風呂も……駄目かな?
【私も、それくらいかな?】
【よろしくね、ほむらちゃん】
>>651 そう…なの……?
…見る目がないのね…いえ、彼女(仁美)にラブレターを渡す事がじゃなくて…
…もしも届いたら、私にも教えてくれるかしら?
…いえ、無理にとは言わないけれど…その、友達…でしょう?
(まどかを思えば聞きたい事ではあるが、届かない事も一方で望んでいる自分に気づき)
(そちらの感情は隠したままで)
…わかったわ。それなら、今度はおどかさないように気を付ける
…できる限り、ね?
(そのできる限りを簡単に突破してしまいそうな事象がこの町に溢れている皮肉に、僅かに眉を落として)
…ええ、もちろん。誰かと一緒にお風呂に入るなんて、久しぶりね
まどかはそんな事、ないのかもしれないけど
弟さんをお風呂に入れてあげたりしているんじゃない?
(家ではいいお姉さんでいるのだろうと推測し、言葉にして問いかけてみる)
(その答えを待ちつつも、風呂の用意をしようと、まどかをソファにゆっくりと座らせ、自らは立ち上がり)
【ありがとう。では、それまでよろしくね?】
>>652 ?
うん…いいけど……
(貰いたいわけではないし、貰ってもきっと断るのに)
(聞いてどうするのだろう、と思いながら頷いて)
本当に脅かさない?
(じーっと見つめながら、確認するように聞いて)
うん、たまにだけど一緒にお風呂に入ってるよ。
なかなかじっとしててくれないから、大変なんだ。
(つい昨日、入れた時のことを思い出しながら答え)
あっ…
(ほむらが離れ、立ち上がると寂しそうな顔を見せ)
>>653 ありがとう…
受け入れたい場合でも断りたい場合でも…ね?
いくらラブレターが欲しいとはいえ、選ぶ権利はあくまでまどかにあるのだから
(大きく出たものだ、と思う。恋愛に関しては知るものなどそう多くもないのに)
(それでも、そう言った事に興味があるまどかなら、できるだけ力になりたい)
(…と、まどかの意思を曲解しつつ、決意を固めて)
ええ…というより、この部屋にしても、まどかを驚かせたかったわけじゃなくて…
脅かさないように、というより、まどかが驚かないように気を付けた方が、いいのかもしれないわね…
気を付けるわね?
(まどかの答えに、暖かな触れ合いを想像し微笑ましく、そして羨ましく思い)
…大丈夫、すぐに戻ってくるわ。掃除の方は済んでいるもの
(寂しそうな顔を見るなりそう投げかけて)
(風呂場に向かえば湯張りのスイッチを押してすぐに戻り)
ただいま…すぐだったでしょう?本当に
(戻るなり腰を下ろして、改めて愛らしさを覚えたのか傍に寄る)
>>654 うん…
えぇ!?私ラブレターが欲しいわけじゃ……
(ここまで言って、ほむらからのものなら欲しいかもしれないと思い)
…ない……こともないんだけど…
くれるなら誰でもいいとかじゃなくて……
(曲解していることなど知るはずもなく、更に誤解されそうなことを口走り)
あ、そんな…そこまでしなくても…
(さすがにそこまでしてもらうのは、申し訳なくて)
おかえり、ほむらちゃん。
(帰って来るなり、花が咲いたような笑顔で迎え)
(傍によるや否や、即座にギュッと抱きしめて)
>>655 …?あ、別に欲しいわけではな…いえ、欲しいのね?
…その、無理に言わなくてもいいのよ?
誰からでもいいわけではないことも、もちろんわかっているわ?
ただ…特定の誰かから欲しいと思っているとは思わないのだけれど…
(誰から欲しいというわけではなく、まどかにも好みがあるのだろう。その程度の考えしか浮かばずに)
…もう、甘えん坊なんだから…
(かつての自分みたい…と、誰にも知り得ぬ事実を自分の中だけにとどめて)
(けれども、かつての憧れの存在で今は守りたい少女が、こうして甘えてくれる…)
(それはとても、とても幸せなことで…)
普段は誰にも甘えられない分、私に…?なんて、それはさすがに自意識過剰かしらね…
本当はまどか、頼る方じゃなくて頼られる方なのに…でも、だからこそ…
(背中と腰に手を回し、髪の匂いにうっとりと瞳を細めて)
今は甘えていいんだから…ね?…甘えられる時に甘えてほしいの…
(笑顔も甘えも全て受け止める。せめて今だけは…と)
【ごめんなさい、ほむらちゃん】
【急に出かけないといけなくなっちゃった】
【今日はここで凍結してもらっていいかな?】
【わかったわ。今日はここまでにしましょう】
【次の予定、教えてくれるかしら?】
【出かけてしまったかしら…すぐに気づけずごめんなさい】
【私の方は、明日は無理だけど、明後日ならまたお昼から時間が取れるわ】
【その次からはまた19時からになるかしら…】
【よかったら、伝言板の方にでも、連絡をくれると嬉しいわ】
【今日もありがとう、楽しかったわ】
【また会いましょう、まどか】
【スレをお返しするわ】
【ヤミちゃんと一緒にお借りします】
>>660 【プリンセスとスレを借ります】
お待たせしました。
それでは、改めてもう一度言ってもらってもいいですか?
さっき、なんと言っていたのか聞かせてください。
>>661 ううん、平気だよ。
それじゃあ、改めて言うけど……私、ヤミちゃんに洗脳とか改造してもらって、どんな下品な命令にも絶対服従の忠実なチンポ豚にされたいんだ。
>>662 …聞き間違いではなかったようですね。
まさかプリンセスがそんな願望を持っていたとは、思いませんでした。
もしかして、私に良くしてくれたのもその為ですか?
だとしたら、プリンセスはとてつもないマゾ豚ですね。
軽蔑します。
貴女のようなマゾ豚を放置するわけにもいきませんから、私が飼ってあげましょう。
>>663 あ、うう、そうだよね、ごめんね。
や、ヤミちゃんと友達になったのはそういうつもりじゃないよ!
そうじゃないんだけど、その……。
(しょぼーんと俯いてしまうものの、飼ってあげると聞けば顔を上げて)
ほ、ほんと!?
え、えへへー、嬉しいな。ありがと、ヤミちゃん。
それじゃあ、その、始め方とかどうしよっか?
>>664 言い訳は見苦しいですよ。
だったらどういうつもりですか?
(今までにないくらいに詰めたい視線を向け)
そうですね、場所は邪魔が入らない方がいいでしょうし。
あとはプリンセスがどんな手法で洗脳されたいか
どんなことをですが・・・されたい、したいのか
NGの方も教えてくださればある程度組み立ててみますがどうですか?
>>665 はうっ……う、うん……。
そうだね……そうだったのかも……。
(冷たい視線を受ければ肩をびくんと震わせるものの)
(答える声には後悔や悲しみ以外の色が混じっていて)
やっぱりヤミちゃんの宇宙船で洗脳マシンで改造されるか、
あるいはヤミちゃんのナノマシンを注入されちゃうのが王道かな?
なるべく徹底的に人格を消去して、ヤミちゃんに忠実なチンポ豚になるようにされるのが希望だよ。
たくさん詰られながら、私がいやらしいヤミちゃんの人形なんだってたっぷり言い聞かせて洗脳して欲しいかな。
後は、口でもおっぱいでもおまんこでもお尻でも尻尾でも、好きなだけ使ってくれていいよ♪
強いて言うなら折角だし、尻尾を弄ってもらえると嬉しいかも。
洗脳された後はヤミちゃんにたくさん奉仕を命令されたいな。
NGは痛い事以外はなんでもOKだよ。
長くなっちゃったけど、こんな感じかなぁ?
>>666 一人で何を納得してるのか分かりませんが…
否定しないんですね。
あのデビルーク星の王女がこんな変態だったなんて。
銀河中に知れ渡ったら、どれだけの波紋が広がるのか…
(変態と強調して呆れたように溜息をついて)
では、私の宇宙船でナノマシンを注ぎ込んで洗脳しましょうか。
体の方から支配して、意識と人格を消していきましょう。
後は、チンポ豚の人格を植え付ければ私の忠実なチンポ豚にできそうです。
尻尾、ですね?わかりました。
痛くなければNGもないようですから、色々してみましょう。
>>667 それはもう、自分でこうやってヤミちゃんにお願いしちゃった時点で何を言っても言い訳だしね。
うう、あんまりおおっぴらになるのは困るなあ。
パパが本気になったら地球壊れちゃいそうだし。
や、ヤミちゃんの私物って事でおさめておいてもらえたら嬉しいな。
うん、それでよろしくお願いします。
ヤミちゃんから書き出しはお願いしちゃってもいいかな?
>>668 誰にも話しませんから、安心していいですよ。
誰かに話して、せっかく手に入れた玩具を手放すことになったらもったいないですから。
私から書き出しですか?
それでは少し待っていてください。
(不意を突いて意識を奪ったあとララを宇宙船に拉致し、動けないように手足を拘束して)
(ナノマシンを頭に流し込む為、ララの耳から髪を差し入れて脳へと到達させた)
(自分でも何をしようとしてるのかと思う反面、これが有効な方法だからと自分に言い聞かせてもいて)
プリンセス、起きてください。
早く起きないと大変なことになりますよ。
プリンセスがプリンセスでなくなり、ただのチンポ豚になってしまいますけど…いいんですか?
(寝ている間に進めた方が楽なのに、どうしてわざわざ目を覚ませようとしているのか)
(自分に呆れながら、軽くララの体を揺すって)
【それでは、よろしくお願いします】
>>670 (闇と待ち合わせをした帰り道、不意に意識を失って)
(目が覚めた時、四肢は完全に拘束されていた)
(状況が全く把握できずに、不思議そうな顔で闇を見上げながら)
ふぁ……あ、ヤミちゃん、おはよう……。
あれ、私、なんで拘束されて……?
それに、耳がなんだかこそばゆいよー。
ヤミちゃん、これ、早く外してもらえないかな?
それとも、なにか新しい遊びなのかな……?
【こちらこそよろしくね、ヤミちゃん】
>>671 外す?どうして外さないといけないんですか?
プリンセスをチンポ豚に洗脳するために拘束したのに、外したら意味がありません。
(事態を把握していないララを見下ろし、いつも以上に素っ気ない口調で言い放ち)
(耳に差し込んだ髪から、ゆっくりとナノマシンを送り込んでいく)
チンポ豚が何か分かりませんか?
そうですね、たとえば……駅前でオナニーしろと言われたらオナニーしますか?
しませんよね、プリンセス?
でも、それをするのがチンポ豚。
私に命令されるのが大好きで、恥ずかしい姿を晒すのが大好きで。
下品な様を見てもらいたくなるド変態。
私のどんな下品な命令にも従う、変態女。
それがチンポ豚です。
(髪からナノマシンを送りながら、拘束したララの胸を揉み割れ目に指を押し付ける)
(送られたナノマシンは徐々にララの脳に到達してまずは体の自由を奪い始め)
(そんな姿を見下ろし、勝ち誇った笑みを浮かべ)
>>672 ち、ちんぽぶた……?
洗脳……?
ご、ごめん、ヤミちゃん、何を言ってるのかよく意味が分からないよ……ひぅっ!?
(冷たい視線に違和感を感じるも、まだ危機感は薄くどこかずれた返事をするものの)
(ナノマシンが送りこまれてくる感触を感じれば、びくっと身体を震わせて)
あ……そ、そんなのするわけないよ……!
あう……や、やだ……!
そんなのになんかならない……ちんぽぶたになんか、ならないから……!
ど、どうしちゃったの、ヤミちゃん!
お願いだから、こんなの……んぅっ……こんなのやめてよぉっ!
(ナノマシンの支配が及び始めた身体は拘束がなくとも既に自由が効かず)
(のろのろと身じろぎするだけの身体を手でまさぐられれば)
(豊満な胸はしっかりとした手ごたえを闇の手に返して)
(スカートの中に手を入れられて割れ目を探られれば、羞恥に顔を赤くしてやめるように訴える)
>>673 分からなくてもいいですよ?
分かっても分からなくてもチンポ豚になるのは同じなんですから。
それなら、何も知らないままチンポ豚になる方がプリンセスの為かもしれませんが。
(体を震わせるララを見下ろして、口元だけ笑みを浮かべる)
私もしませんよ、絶対に。
ですが、プリンセスにはするようになってもらいます。
どうもしませんよ、私はただプリンセスをチンポ豚にしたくて仕方ないんです。
(豊かな胸の感触を楽しむように、何度も何度も胸を揉んでやり)
(割れ目に押し付けた指を動かし、擦っていく)
心配しなくてもいいですよ、プリンセスはすぐにチンポ豚にしてあげますから。
(送り込むナノマシンの量を増大させると、ララの耳元に顔を近づけて囁きかける)
プリンセスはチンポ豚。私の命令に従うチンポ豚。
今までの何もかもを忘れて気持ち良くなるチンポ豚。
私に命令されるのが大好きなチンポ豚。
チンポ豚チンポ豚チンポ豚チンポ豚。ララ・サタリン・デビルークはチンポ豚。
(ナノマシンで自我を少しずつ薄めながら、チンポ豚と繰り返し囁き)
(体の自由を完全に掌握したころ、拘束を解いてやる)
プリンセス、オマンコを広げて奥を見せてください。
(言葉は頼んでいるが、実際は体を操りオマンコを広げさせるつもりで命じて)
>>674 そ、そんなぁ……や、やだっ、嫌だよっ!
私はチンポ豚になんてならないんだから!
そんな、駅前で……なにー、なんて、絶対にしないよっ!
……っ……そんな、ヤミちゃん……はうっ……やめてよ、お願いだからぁ……!
(見た事のない闇の表情を見て、ようやく事態の深刻さを把握し始める)
(それでも、もはやできる抵抗は口で懇願する事だけで)
(張りのある胸をぐにぐにと揉まれれば、僅かに湿った吐息が漏れる)
(弄られた秘所はまだ湿り気はなく、なんとか阻止しようと内股になって身体をよじる)
あ…・・ぁっ……あっ、あっ……あたまのなかに、はいってくるぅ……。
ち、ちがう……私はチンポ豚なんかじゃないもん……。
なにもかも、わすれて……ちんぽぶた……違う……そうじゃないのぉ……っ。
(頭に注ぎ込まれていくナノマシンは次第に量を増していって)
(身体の自由に続いて、心の自由までも少しずつ奪われていく)
(首を振って闇の言葉を否定するも、次第に反論の言葉は弱くなっていき)
(無意識下にゆっくりと闇の囁いた言葉が蓄積していく)
あ……い、やぁ……ぁ……なんで……わたし、こんな格好……。
(薄れてきたとはいえ、最後の気力を振り絞り)
(拘束が解けた瞬間に脱出しようとするも、身体は全く言う事を聞かず)
(それどころか、自分の意に反して下着を脱ぎ捨てるとスカートが捲れるのも構わずに股を開き)
(むっちりとしたももの付け根にある秘所を両脇から指で広げてしまえば、完全に混乱しきって)
【すみませんプリンセス】
【意識を飛ばしてしまっていました】
【図々しと思いますが、もしもまだ続けていただけるなら伝言板に連絡をください】
【私の方は今夜と明日、21時以降から空いています】
【キルロイさんとスレを借りるね】
【書き出しを用意するから、ちょっと待っていてね】
【スレを借ります】
【了解、正座して待つね】
(デイン−クリミア戦役は激戦の様相を呈してきた)
(アイク率いるクリミア軍が優勢には違いないのだがデイン勢の抗戦も熾烈で)
(アシュナード王に近付くほどに精兵が順次投入されてきていて)
(戦いは激しくなる一方となっていた)
(ここは衛生兵達の詰め所、キルロイの姿もここにあって治療に回っていた)
(最近は戦後処理ですらも大変な様相を呈していて)
(苦痛に呻く重傷者達の数も増えてきているようだった)
(幸いにもグレイル傭兵団の仲間達はここに担ぎ込まれることはほとんどなかった)
(あったとすればボーレ位なのだが……)
(今回は様子が違っていた。むしろそのボーレが重傷者を担ぎ込んできたのだ)
(それはキルロイにとっても凄く見慣れた顔であり……)
いたたっ……あは、は…ドジ…踏んじゃった…。
(ワユの向かった先は運悪く重装兵達の待ち伏せのポイント)
(数もかなり揃えられていて、如何に腕の立つワユでも切り抜けるのは至難の状態で)
(相性の悪い兵種を相手に、とにかく時間を稼ぐしかできなかった)
(オスカー兄弟による救出があと少し遅れていれば、死者の列に並んでいただろう)
(全身の至る所に傷があって、出血の量も一命が危ういとすら思えるほどであり)
(いつもの元気さはどこにもなくただ弱々しい呼吸をするのみだった)
【最初はシリアスに。改めて、よろしくねっ!】
>>474 【ありがとうございます】
【では、明日の22時伝言板でお待ちしています】
>>679 (「命を救う。一つでも多くの」。その思考の下に、今までも、そしてきっと、これからも動くだろう)
(以前仲間と語った「もし自分が異なる兵種だったら」という話題に心動かされたのは事実だが)
(いざこうして、生死の境をさまよう存在を前にすると、生への後押しをすることができる今こそが、やはり自分にとっては天職なのだろう)
(しかし一方で、救えない命もある。それを「仕方なかった」で済ませる事はできない)
(だからせめて、全ての傷病者に、焦りだけは見せないように…そう心がけていたのだが…)
…なっ……!
(聞き覚えのある声。いや、自分に聞いた覚えのあるのは、こんな弱弱しい声ではない。初めて聞く声だ)
(命は全て平等である。平素から考えている事だが、今だけはそれを完全に逸脱する思考にいたった)
(それはすなわち「この声の主が、自分の知るものではありませんように」という、エゴに満ちたもの)
(アスタルテの怒りを買っても仕方のない事だった。それだけ、あってほしくないことで…)
(しかし現実は非情だった。紫の長髪。メリハリのある体躯)
……ワユさん!
(叫んでいた。恥じる余裕もなかった。現実であると受け止められただけでも、まだマシだと、この時は本気で思った)
(危険な状態だ。一刻でも早く、治療に取り掛からなければならない)
(杖を振り上げ、リライブを発動させる。しかしこれはあくまで応急処置。言うなれば対象のエーギルを、回復力に変換する行いでしかない)
(それでも流血は、何とか収まった。すぐに治療に当たらねば…と、当然女性の肌がどう、などという思考は一切なく、ただ治したい一心で衣服を肌蹴させていく)
【よろしく。回復魔法のエーギル云々は公式じゃないけど…ごめん、適当に合わせてくれるかな…?】
>>681 や、やぁ…キルロイさん…。
ちょっと、ドジを踏んじゃってね……。
(敵の作戦行動も巧みで、分断を食らったところを狙われた)
(しかも剣士にとっては天敵ともいえる、重装歩兵達の包囲攻撃)
(生きているだけでも奇跡としか言いようのない状態であり)
あぁ〜…もう、そんなに叫んだら…喉が潰れちゃうよ…。
(必死すぎるキルロイの様子を見て、逆に心配になってしまうのだが)
(平素から身体が丈夫なのは自分で、弱いのがキルロイと決まっていて)
(こんな状況でも暢気なことを言っていた)
あっ……あぁ…なんとか、なったかも…。
(回復魔法の暖かい光を受けて、峠を越したことを実感する)
(少なくともこれ以上悪い状態に陥ることはない。確かに応急処置で出血を止める効果しかなくて)
(対象が体力を回復するのは別の手段となるのだが、死ぬ危険だけは確実に避けられる)
やっ、ちょっとキルロイさん…くすぐったいよぉ…。
(普通ならば回復魔法の処置を受ければ、多少疲れたような感触を覚えても)
(すぐに動けるのだがこの場合はあまりに出血も派手で、体力の消費が相当の物であって)
(如何にワユと言えどもすぐに身体を起こすことすらできずにキルロイのなすがままに)
(鎧を脱がされてアンダーウェアに包まれたメリハリのある体躯を晒し始めていた)
【このロールには直接関係する描写じゃないしね、このくらいならおやすい御用だよっ!】
>>682 …いいから…喋らないで…
(今僕は怒っているのだろうか、それとも、悲しんでいるのだろうか)
(仲間を失いたくない、それ以上の想いが宿っているのか…?考えてる余裕はない)
(痩せ我慢のように笑顔を見せてくれたり、心配してくれたり…優しい人だと思う)
(だからこそ救いたい…やはりエゴなのだが、杖に負担がかかるほどの魔力を注ぎ込む)
(不謹慎極まりない仮定だが、あるいはワユより僕の方が、死を恐れているのではないだろうか…)
(自然な事のようにも不自然な事のようにも、それは思えた)
(だが、幸いにも、実に幸いなことにも、ワユは強かった。様々な人の、さまざまな傷を見ればわかる。すでに峠は越えたと)
……はぁ…全く…暢気な事だな…
弱音を吐かれるよりは…僕にとっては助かるけど……
ワユさん…いいんだよ?助かって嬉しいって…思って。それが当たり前なんだから
それに、今はここは、僕とワユさんしかいないし……
(今はまだ、くすぐったいという言葉も強がりかごまかしにしか聞こえなかった)
(アンダーウェアも脱がせて、ぷるんと弾む乳房や、それを支える華奢な肩などを観察する)
(やはりまだ緊張しているのか、それに対しても反応は示さない。ただ、ふさがった傷に触れて、再出血の恐れはないか確認をする)
……大丈夫。大丈夫だからね…
(そして声をかける。きっとこれに対しても、大袈裟だよ、と笑われるのかもしれないが、今はそれすら嬉しい事だった)
【そろそろ時間かな…?】
【うーん、そうだね…あたしの時間の方がきついことになりそう】
【あたしからの再開と言うことで、今日はこれで凍結にして貰っても良いかな?】
【明日の22時にまた伝言板で落ち合う手はずにしてね】
>>684 【うん、了解】
【導入部分だけでも、凄く楽しかった。ありがとう】
【それじゃ、また明日…伝言板で待ってるよ】
【おやすみなさい…ワユさん】
>>685 【ありがとう、あたしも楽しみに待っているね♪】
【お休みなさい、キルロイさん…会えて凄く嬉しかったよ】
【明日も楽しくやろうね。お疲れ様】
【スレをお返しします】
【スレを借りるかの。】
【スレをお借りします】
……成程。零児様がお怒りになられるのも分かる気がします…。
隠し通せるかどうかはさておき、そういうことでしたらどうぞお使いください。
…おそらく、すぐにバレるでしょうけれど。
(長年パートナーとして過ごしている為か、零児ならば小牟の行動など把握してしまっているだろう。
最初はバレないかもしれないが、それも時間の問題である。何故懲りないのかとも思いながらも、
こうも頼りにされては無下に出来ないというものである)
…分かりました。零児様に焼け付け刃の嘘でどこまで通用するかは分かりませんが。
(半ば呆れながらも、小牟の提案を受け入れようとしたところで、零児の『オシオキ』に顔面蒼白させる小牟に気づき)
………おや、やはり、零児様のオシオキは流石の小牟様にも堪えるようですね…。
早いうちから素直に謝っていた方が…得策だと思いますが……
…愛のあるスパンキングなら構わないということですか?
(きょとんとそんなことを小牟に尋ねつつ)
【それでは少しの間よろしくお願いします】
…片那はわしの味方じゃと思っておったのに、お主までそんなことを言うのか…
よよよ、わしには味方がおらぬのじゃの…っ
――うむ!それじゃあ部屋から出るまでに少し遊ぶかのっ!
(「森羅」に片那を誘ってから随分と時が過ぎ、懇意となろうとも冷静に物事を判断する言葉にちっとも懲りない狐は泣き真似までして神は死んだとばかりに同情を買いに走るが、
すぐバレる、等といった単語は長い耳には入らなかったらしく、お使いくださいという言葉にのみ目を輝かせ
がばり、と起き上がりゲーム機の接続をせんとTVに向かう。…遊んでる最中に見つかる、といった予想は出来ないようだが)
誰が仕込んだか知らんが、嘘を見抜くような他人を疑るような技術は必要ないじゃろーに。
嗚呼、げに哀しきは嘘にまみれた世の常じゃの、っと……む、端子が赤と黄色しかないぞ…!?
今どきモノラルしかないとは、森羅も何処でこんな骨董品を……を?
(片那から離れてTVとゲーム機の接続に没頭しながら、「お前が言うな」的な発言を並べて
謝った方がいい、なんて言葉よりも愛あるスパンキング、という単語に背を向けたまま思わず肩越しに振り返って)
…そりゃー、まあ。オシオキにしろそうじゃないにしろ、全く違ってくるんじゃないのかの?
これも小牟様のことを想ってのことです……。
………聞いてませんね。零児様、申し訳ありません…
(「成敗ッ!」とばかりに声が響いてきそうな彼女のパートナーを思い浮かべながら、そっと溜息をつきつつ、
これ以上諌めても利く耳持たないだろうと判断して、小牟の自由にさせる。結局のところ彼女も小牟には甘かった)
私は止めました……小牟様、後で後悔なさらないでくださいね…?
……世の中エコです。
それに古き物にこそ、趣があるものです………
(テレビの古めかしさに驚いている小牟に、気にした様子もなくお茶をずずっと啜りながらこくこくと頷いて)
(…と、スパンキングの単語に振り向いた小牟に、予想外だと言わんばかりに小首をことりと傾けて)
それで言うなら、零児様は小牟様に愛を注いでいらっしゃると思いますが……
零児様がお小言を言われるのは、小牟様に健全な暮らしをして貰いたいからだと、判断致します…
……では、試してみますか?
(きらん、と目が光ったかと思うと、すすすっと小牟の隣にすり寄って、その小振りなお尻をねっとりと指を這わせて撫でる)
……チューナー用意せんと、液晶くらい用意せんかい…
(思う存分遊んでやろうと思っていたにも関わらず、まず画像媒体の古さに愕然とし、
後ろでお茶を啜る片那もどうやら買い換える気はないらしい。小牟からすると有り得ない話である。
続いて首を傾げて愛だの健全な暮らしだのと聞けば、苦々しい表情浮かべて)
…愛があったらもっと痛くないようにすればいいじゃろうに!
大体、一回二回で済めばいいのを何度もしおって!
反省するどころか、むしろ牙をむいて……んひぃっ!?
(TVに再び向き直り、いつか仕返しをと唸っていれば隣に近寄る影に気づかず。
す、と手元に影が差したことで隣に来たことに気づき、そちらへ視線を向けようとすれば
触る、というにはあまりにも淫猥な指先の動きが尻を撫でれば、目を見開いてぞぞぞっ、と背筋震わせ)
…ま、待て片那、何をする気じゃ!?交尾なら風呂入ってからしてやるから、もうちぃっと…っちゅーか、試すって何じゃ試すって!?
使える物は使う……。
多産多消時代はもはや過ぎ去ったというのに…無駄遣いをし続ける人間の神経を疑います…
(ぼそりと呟きながら、ことりと湯呑をちゃぶ台に置くと、ふぅと小さく吐息を溢す)
その答えは簡単です。そうしなければ小牟様が反省なさらないからでしょう。
短い付き合いの私でも分かることです。自明の理ではありませんか…。
(表情に乏しい彼女だが、まるでその無表情は「ふーやれやれ、そんなことも分からないのか」と言わんばかりで、
じーっと冷めた視線を小牟に注ぎつつ、軽く小牟の尻を揉んで)
……何を、とは。もちろん、愛のあるスパンキングですが?
(動揺する小牟の言葉にも淡々と「そんなの当たり前だろう?」と言わんばかりの眼差しで、小首を傾けて)
…交尾をするとは一言も言ってませんが。飽くまでスパンキングです。
それとも…小牟様はいやらしい変態交尾をご期待されましたか?
(淡々と喋る口調には僅かに熱が篭っており、小牟の身体を引っ手繰るように、自身の膝の上に俯せにさせると、
そのいつものチャイナドレスを捲りあげて、小ぶりな尻肉を晒して、まずは軽くはたくようにぺしっと尻を叩いて)
……な、なんか説得力があるのう…
わかったわかった、げぇむは程々にするから、それくらいにしといとくれ…っ!?
い、いきなり尻を揉むもんじゃないっ!
(大量生産、大量消費。比喩でも何でもなくそれを行われていた「道具」である片那が言うと、妙に説得力を感じてしまう。
…が、これしきで考えさせられるような精神ではそもそも765年も能天気な狐をやってはいないわけで。
ため息混じりに遂には零児ばりのお説教が始まってしまえば、うんざりとした様子で欠伸をしようとするも、
尻に触れていた指が動けば、ひくりと腰を揺らして)
……な、何故そういうことになっておるのじゃ!?
き、期待じゃなく!わしとお主に時間があれば、その、交尾くらいは…
けど、ほれ、任務明けで汗かいとるからの。ちょっと風呂を借り―――んぃっ!?
(ちょ、ちょ、ちょっと待てい!?と膝の上に引っ張られては何とか片那を止めようとし、
淡々と喋る相変わらずな態度に、早口でまくし立てている間にも裾を捲り上げられては汗で少し湿った下着に包まれた尻が晒され
ぺしり、と叩かれては軽い痛みにびくっ、と驚きながら、振り向いて笑い)
…ふ、ふんっ。この程度で尻叩きじゃと?甘いわ方那!
ほれ、さっさとわしを解放せい!後で抱いてやるから、先に風呂にじゃな…
>>693 ……そんな乙女チックなセリフ、小牟様には似合いませんよ…?
むしろ、私は、小牟様の汗くさい臭い、好きですが………
(うなじにしっとりと掻いている汗の珠を舌先でぺろりと舐めとると、頬を紅潮させて、くんくんと匂いを嗅ぐ)
(ぺしぺしと小ぶりな小牟のお尻を叩きつつ、様子を見ているが、まだまだ余裕癪癪な小牟に、にっとほくそえみ)
……成程、では、もっと強くしても良いと言うことですね。
では、遠慮なく―――――
(小牟の下着をずらすと、生尻が露わになり、その柔肌に思い切り紅葉の痕が付くぐらいに、
パシィンと音を立てて平手打ちさせる。小ぶりな尻肉もその勢いでふるふるっと震えてしまい)
私、知ってるんですよ……、小牟様のお部屋に、あぶのーまるな成年向け漫画が隠されているのを…
(あまりに自堕落な生活を見かねて、零児が小牟の部屋の片づけを彼女に言付けたのは、
まだ記憶に新しい。もちろん、「それ」を見たという証拠を残さない為、そういう類のものはそのままにしているが)
……小牟様、正直になった方が宜しいのでは…?
765歳のオトメに向かって、何たる言い草ッ!?
ぇ、ええいっ、寄るな嗅ぐなっ…んっ、…た、楽しそうにしおってぇ…!
(興奮からか顔を赤くして臭いを嗅ぐ姿にこちらも高潮しながら悔しげに歯を食いしばり
適当に勝ち誇っておけば諦めるだろう、と軽く叩かれるたびに尻をひくひくと反応させながらも勝気な表情崩さず)
そもそも、わしの方がお主よりも強いに決まっておるに、この程度の平手打ちでわしを挫けさせようなどと――ん、ぎぃぃぃっ!?
(ぴ、と人差し指を立てては「分かったならさっさと離せ」と偉そうな説明を続けているも、
つるっとした柔らかな尻肉に容赦のない一撃、残像すら見えそうな平手が入れば唐突で急激な痛みに背筋逸らしながら悲鳴を上げ
膝に顔を押し付けるようにしてぐったりとしながら、次いだ言葉に驚きから目を見開き)
っ……何故それをお主が!?
い、いや、…ふふんっ、どーせただのカマかけじゃろう?
この清楚で可憐なオトメのわしが、どうしてあぶのーまるな趣味などとっ…
本当に知ってるのかの?それならどういった本があったか言ってみぃ?
(ほれほれ、と内心バクバクと心臓が鳴っているのを感じながらしかし駆け引きの上手な相手のことだからと、
単なるハッタリであるとみなした上で反撃を行い…それが自分の首を絞めていることに気づかず)
【すみません、眠気がそろそろ……。
次回は明後日…6/1になりそうですが、大丈夫でしょうか?】
【金曜、じゃな…ちぃと用事があるからのぅ、23〜0時くらいからでも構わんかの?】
>>697 【はい…短時間になるかもしれませんがお付き合い頂けたらと思います】
【それでは申し訳ありませんが、これにて失礼します。おやすみなさい…】
【うむ、また伝言で会おうかの?】
【お疲れじゃ!またの!】
【こちらをお借りします】
あわわ、名前の前にトリをつけてしまった…ドジだなぁ私
とりあえずもう一回名前表示します、あってるかな?◆flmPpYTGw6さんをおまちしています
おや、綾瀬風香 ◆UaO7kZlnMA さんですか?
一瞬、また先客か……と思いましたが……。
あれ?あれ?
あ、来てくださった…よかった…はい風花です
とりあえずいくつか考えたこちらのシチュをお伝えしますので
気に入ったものやこういう事もしたいってのがあったら教えてください
あ、戻った。
了解です。じゃあ拝見しますね。
・バイト先の店長に気に入られあらぬ疑いをかけられてねっとりと調べられながらいじめられてしまう
・マッサージ、もしくは病院の医師にいたずらされてしまう
・電車等で痴漢をされてしまう
小岩井さんにもなんかされたいなぁって願望もありましてうまく話をつくれないかなとも思ったのですが
シチュが思いつかなくて
>>705 ありがとうございます。
その中だと自分としては最初のパターンですね。
ファミレスとかで可愛い制服を着てるところを弄りまわしたいです。
とーちゃんは確かに性的に凄く枯れてるイメージありますし難しいかもですね(苦笑)
なんか見たらどれも王道と言うかベタですねぇ
あのマンガがさわやかなのでエロい目にあってみたいってのがあるのですが
もちろん風花自体にそういう願望があるのではなく、もちろん純朴でw
>>707 良いものだからこそ王道ですしね。
なるほど。
純朴な女子を苛めるのは当然好きですが、最後まで泣かれても困るヘタれなので……。
どこかで快楽に流される展開ですと嬉しいんですが。
>>706 性的に枯れてる…ww確かに、だからこそタガがはずれたとこを見たい気もあるのですが
まぁそれは置いといて、風花がエロい目に合うのが目的なので
じゃあファミレスで、かわいい制服のところで目を付けられてしまうって感じでいいですか?
セクハラできないから疑いをかけて二人きりになって調べるみたいな
裸にして調べるなんて感じかとも思いましたが制服姿をというのであれば微妙に制服を残してもいいかもですね
机に手をつかせてお尻を突き出させて恥ずかしい部分まで調べられたりしたいです
白状しろってお尻をぶたれたりもされたいかも
そっちもしたい事あったら言ってね
そうですねイカされてしまってからは快感で逃げられなくなるって感じではどうでしょう
>>709 そうですね、ありがとうございます。
細かいことですが疑いと言うのは売上がレジから抜かれてるとかそんな感じで良いですよね。
そうですね、制服は残す感じでいきたいです。
>>711 いじめるのもお好きな方でよかったです。そうですね風花はのんびりした環境で育っているので
そういう危機的な状況に慣れてないので恐くて逆らえない感じなのと
どんどんいじられて羞恥と感じるのに困惑していく感じで行きたいです
ではそちらに移動してロール始めますね
私からのお誘いなので冒頭部分だけこちらから始めさせてもらおうと思います
よろしくお願いいたします
>>712 希望をきいていただきありがとうございます。
はい、では移動しますね。
あちらでは、店長と名前をつけておきます。
はい、今書き出し始めましたので向こうに行きますね
ではここは落ちさせてもらいます
【以下空室です】
【場所を借りるかの】
>>695 765歳も生きていれば、オトメという歳でもないでしょうに………
人、それを、ロリババアと呼ぶ!……そうですよ?
(軽く首を傾けながら、きょとんとした様子でぺろぺろと肌に浮かぶ汗を舌先で舐めとり、ゆっくりと臀部を撫でる)
そうでしょうか。力関係はさておき、力ずくで屈服させようなんて、前時代的ですよ……
これからの時代はテクニックで相手をめろめろに落とすのがトレンドです…
(どこから仕入れた知識なのか、奇妙な単語を羅列させながら、それであっても平手打ちに容赦はなく、
小牟の尻肉が腫れ上がってしまうのではないかと思うぐらいに力強く打ち付ける)
(紅く染まりあがった尻肉は小振りながらも、どこか妖艶さを漂わせる艶があり、顔を近づけるとぺろりと、
その真っ赤になった尻肉を舐る)
……んっ、ちゅ……っ…ん…
……そんなに動揺している時点で怪しいとは思うのですが、そうですね…
例えば……『SM入門〜あいがなければみえない〜』、『スカトロ講座〜すばらしき新世界〜』、
『ふたなりっ娘倶楽部』…、あとは…、『アヘ顔イラスト集』……とか……
外れているのならそれはそれで、小牟様が真っ当に生きている証拠なので、私としては安心できますが、
事実である場合、相当な変態さんだということになりますよね…?
【スレをお借りします。今日もよろしくお願いします】
【すまんの、ちぃーっとばかり用事が入って手が離せぬ…今日は無理そうじゃ】
【また手が空いた日に伝言か、もしくは最初の板に待機するから、そのときに声かけてくれぬかの】
【待たせてすまぬ…うぬぬ…】
>>717 【すみません、少し遅れてしまいました】
【了解です。それではまた、伝言スレにお返事ください。】
【◆SrRdonL/7xrqさんとスレを借ります】
遅い時間だけど、よろしく。
まず最初に、募集文でも書いた通りにこちらは一応版権キャラなんだけれど…
そちらで「このキャラがしてみたい」ないし「このキャラをしてほしい」というのはありますか?
>>719 普段は強気なキャラの方がギャップがあっていいので
ハルヒとかエヴァのアスカとかがやりやすいかな。
そっちはどんなタイプのキャラが好きとかある?
相手は特に希望はないんだけど同じ世界の関係性のあるキャラがいいかな。
>>720 その二人だったら…ハルヒかな。確かにギャップがよさそうだ。
となるとこっちはキョンが妥当な所だけど、
最後にアニメ1期をリアルタイムで見てついでに原作を多少読んだ程度なんで、上手くなりきれなかったら申し訳ない。
シチュには、前提として二人は既に恋人同士とかで、ハルヒが興味本位でSMプレイを求めてみたら
予想以上にキョンがハマッてしまってそのままアブノーマルな世界へ…とかはどうだろうか。
プレイ初日からハルヒの無駄な行動力で焼印とか電流道具なんかも揃えちゃってて、とかでも違和感は無さそうかなと。
>>721 最初誘ったのはこっちってのはありそうだと思ったけど
あくまでちょっと縛るとかスパンキングぐらいの軽度のノリを期待してて
でもキョンの欲望がどんどん暴走しちゃってって感じの方が良いかな。
流石に自分で自分の焼印まで用意するってMってレベルじゃねーぞ。だから。
まぁ心の奥底ではそこまで望んでたってのはアリかもしれないけど。
あとSM系だと、ちょっと季節すぎちゃったけど
雪振ってる中裸で散歩させられるとか氷張ったプールに入れられるとか寒冷責めとかちょっとされてみたいんだけど
それは趣味じゃないかな?
>>722 やっぱり最初はソフトで段々ハードになっていく、っていう方が良いかね。
一つだけリクエストするなら、初期状態からリード付き首輪はつけといてほしい。
それがあると明確に『主人と奴隷』って感じでいけない階段登るきっかけになりそう。
うぐ…個人的にハルヒはそれぐらいの悪乗りはしそうに思えたんだ…。
深層心理がそうなら世界改変能力でもなんとか出来そうだけど、無理にする必要は無いか。
趣味じゃない、というかそういう責め方は全く思いつかなかった。
やってみても良いけど、どういう風に話を進めればいいのかが少し考えつかないって感じ。
プールだったら水責めみたく、上がろうとしても無理に沈めたりとか、卑屈な言葉で出してもらえるように懇願させるとか…?
>>723 んー最初からもうある程度回数を重ねてるって設定で
プレーもエスカレートしててハードなところから始めた方がやりやすいんじゃないかな?
最初からだとそれこそキョンに「縛りなさい」「叩きなさい」って命令する所から始めなきゃいけなくなりそうだし。
責める側がノってないと上手くやれないと思うからやっぱ寒冷責めは却下で。忘れて。
>>724 確かにあんまり長々やるのもアレだな…了解、じゃあ大分進んでるって事で。
改めて思い付いたのは、深夜に全裸リードで露出も兼ねて移動→着いた先は施設の揃ったSM系のラブホテルって流れ。
もちろん露出だけ、ホテルだけって感じでそれぞれを深くやるのもありだし、そこら辺はそっちのリクエストを聞きたいかも。
無ければこちらの方で決めてしまうけれど…。
>>725 ゴメン、なんかちょっと難しい気がしてきちゃった。
声かけといて申し訳ないけど辞退するね。
良いお相手が見つかるようお祈りします。
>>726 期待に添えず申し訳ない。
それと、こんな時間にまで付き合ってくれてありがとうございました。
【スレをお返しします】