>>57 だって私嫌ですよ!自分の形した人形なんて!
その人形がセンパイのモノになってたらされることは一つじゃないですか!
可愛いとか可愛くないとかの問題じゃありません!
ん、んむ……
(慧子から強く抱きしめられて受ける強引なくらいの強いキスに目を細めて)
うっ…ホントどういうコネもってるんだか…
っていうか戸籍弄れるとかどんだけ影響力あるんですかセンパイの家って…
ま、まぁ、別に結婚しなくても一緒にいられますけどね…
それでも…どーしても結婚したいとか言うなら…べ、別にそれでも構いませんよ?
う…もっと凄い物って言われても…
私あんまり凄い物知らないし…
あっ…生チョコとか、食べてみたいかな…
あれも話に聞く位でしか知らないし、どんなのか食べてみたい…
(遠慮しているというよりも、貧しい生活から急に欲しいものがもらえるようになったために何を頼んでいいかわからずに)
は、はい…♥
センパイのオチンチンも、気持ちよくさせてもらいますから…
あむっ…んっ…♥
(慧子のペニスが舌に置かれて、味が伝わってくると興奮してしまい)
(舌を絡めながら口に含んでいき、頬肉でペニスを包む)
(その間に手をお知りにまわしてアナルへと突き入れて、腸液を分泌させ慧子を受け入れる準備を始める)