好きに使うスレ ノクターンマニアクス14

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313275907/
2ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/07(水) 22:01:18.20 ID:???
【シグマさんとお借りします】
3シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/07(水) 22:03:51.79 ID:???
【スレをお借りします】
4名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 22:06:01.34 ID:???
ヨン様
5シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/07(水) 22:15:14.05 ID:???
>>2
……とは言ってもどうしたもんかね。
スク水スク水と連呼していたら、俺がまるで変態さんみたいじゃないか。

どうだ、アレからゲームの方は進んだのか?
6ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/07(水) 22:15:53.40 ID:???
遅くなってごめんなさい。
シグマさん、あの…先日はありがとうございました。
ゲームを全部クリアしたので、またお会いしたいと思って…。
よろしければ、お話や…先日の続きのようなものを
お願いできませんでしょうか?
7シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/07(水) 22:19:42.02 ID:???
>>6
オレとしては万遍なくストーリーについて色々と喋りまくりたいところなんだが、
……まあ、その、なんだ……ええと、ルナのスク水も見てみたい!わけなんで、
その辺りは、お任せするぞ。


……ルナEND→ファイルートを進んだ俺にとって、
第二ラウンドの投票は罠だった……ファイってヒロインなのかよ…?
8ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/07(水) 22:22:02.36 ID:???
>>7
ではビオトープのカップルベンチで…
いちゃいちゃしながら、ストーリーのお話をするとかはどうでしょう?
…スク水で…かどうかは、お任せします。

私も同じような進め方をしましたよ。
ファイさん…もっとシグマさんとの恋愛が描かれると思っていたので
あのあたりは吃驚しました。
9シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/07(水) 22:29:10.63 ID:???
>>8
ビオトーブでスク水ってミスマッチにも程があるな……。いや、それもなかなか…
(ごくりと生唾を飲み込んで)

ビオトーブで思い出したんだが、川に流れる☆マークを探すところがあっただろ?
あの大きな……たぶん赤色の☆マークが描かれている(昼の時はライオンの絵が書いてある)水面を見て、
俺は何も思わなかったのかねぇ……。

あのロックのところで、俺は初ルート攻略で、素直に賛成に投票したのに、
あとから「前回の投票で〜」って言われても納得できなかったのは俺だけか?
結局ファイについては殆ど分からなかったしな…そしてあの終わり方だよっ!


まあ、一番気の毒なのは天明寺のじいさんなわけだが…
10ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/07(水) 22:34:30.48 ID:???
>>9
シグマさん…クォークくんのスク水まで見たがってましたものね?
……あまり見ないでくださいね…うう…。
(ビオトープのベンチ前、おもむろに衣服を脱ぎ始める)
(服の下には素肌が…ではなくスク水を着ていて)

確かにあの時に水面を見る機会がありましたよね。
他にも鏡でなくても鉄板や磨かれて居そうな床もありましたし
気づかなかったのも…。

…実は私は裏切りに……あ、あの…ファイさんに嫉妬…してしまって…。
次回作に期待というところなのでしょうか…。

天明寺さんは本当に…。クォークくんが傍にいてくれて幸せかもしれませんけど
歴史の改変に成功したら、茜さんと再会できるといいですよね。
11シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/07(水) 22:41:53.12 ID:???
>>10
ああ……あの時の俺はどうかしてたんだ………
ファイのスク水が見れなかったショックで気が動転してたんだろう。
………ぶっ…!ま、まさか既に着用済みとは思いもしなかったな…
(むぅっと素肌を晒すルナのスク水姿を真剣な表情で眺めて)

まあ、やけに俺の声や顔がはっきりしないわけだ。
顔がまったく表示されないのは確かにおかしいなと思ってたわけだが……
…しかし、あの顔で、セクハラ発言してばっかりいる俺は確かにエロジジイかもしれん。

嫉妬?……あの場面、何か嫉妬するところがあったか?
ルナは前作はプレイしたか?
前作をプレイしてるとな……余計に茜が悪女なんじゃないかって思えてくる。
12ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/07(水) 22:46:41.28 ID:???
>>11
アリスさんのスク水までも…。
でも…シグマさんらしい……ですよ。
…だってこの間…二人のときは着て欲しいって言ったじゃないですか…。
恥ずかしいです。
(視線を感じ恥じらいながら、シグマの座るベンチの傍に立つ)

…私は全く違和感がなかったので、最後の展開に驚きました。
茜さんや天明寺さんの正体は気づき始めていましたが、まさかシグマさんが。
それよりも……あの顔で…これを見たときの…言葉が。
(猫の絵が書かれた本をすちゃっと見せる)

あ、いえ。ファイさんの存在というかヒロイン的な立場が羨ましくて
ええい、裏切っちゃえ…みたいな感じで。
はい。もちろんプレイしましたよ。
彼女は…淳平さんのこと、愛してはいなかったのでしょうか…。
13シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/07(水) 22:56:09.19 ID:???
>>12
ま、まぁ……それはそうなんだが……
……やはり、このスク水とルナのけしからんボディのミスマッチ具合は、
もう犯罪的な芸術だな。どうして、専用イベントスチルがなかった!?
(ベンチに座ったままルナを見上げれば、立派なルナの胸が目に入って、ううむと悩ましげに唸って)

確かに、まさかオレが……とは思ったな。
……そりゃ、あのファイにも驚かれるわっていう話だよ。あのボイスで喋ってみろ。
考えただけでも怖気がする……にゃ。

…む、むぅ、そう言われると恥ずかしいと言うか、嬉しいと言うか。
ルナENDを見た後だと、ルナがヒロインでもおかしくないよな。
まぁ、ルナから俺に向けられる愛情はどちらかというと父性愛のようなものなのかもしれんが。

あそこまで淳平をスルーするとはな。……続編は淳平に対して新ヒロインを登場させてくれ。
ああいや、もう四葉でいいから。淳平を幸せにしてやってくれっ!前作の主人公なのに…
14ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/07(水) 23:04:54.58 ID:???
>>13
……ううっ…研究者になる方だからでしょうか…
冷静に分析されている気がします…。
そういえば、サービスカットとかは殆ど無かったですね。
……。
(そこまで言うと、ベンチに座ったシグマの膝に、ちょこんと座る)

一番驚いたかもしれません。
…ですよね、若いシグマさんがお茶目してるのを想像して
かわいいなって思ってたところで、実は……ですから。

…ほんとですか?…シグマさんがそう言ってくださると嬉しいです…。
ゴーレムの私でも…報われた気がして。
ふふ…それはどうでしょうね?

遡って世界を平和にしたあとに、改めて茜さんやクォークくんと
幸せになってほしいと思っています。だからシグマさんっ…がんばってください。
15シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/07(水) 23:32:24.25 ID:???
>>14
………う、こ、これは!
(さすがに膝の上に乗られると、どぎまぎしていしまい顔を真っ赤にさせてかちんこちんとなる。
 ズボン伝いとはいえ、やわらかいルナのお尻と太腿の感触が伝わって来て)
……俺のセクハラの発言の数々はあったけどな。
確かに言われてみれば、サービスカットって、殆どなかったっけか…

ううむ……茶目っ気のある爺さんだって思えば、マシかもしれないが、
あのホログラムを見る限り、茶目っ気とかはなさそうだよな…
むしろいかつい感じがしたような気がする…

むしろ、あのゴーレムの姿に剥がれていくシーンで、
俺のハートは射抜かれたようなもんだ。
あの時のシーンはとても悲しかったけど、どうじにルナの一途さが出てた気がする。

……そうだな。続編を期待して待っておこう。
そして、悪い。少しうとうとしかけてた…
16ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/07(水) 23:47:11.34 ID:???
>>15
ひとまず短めに。
眠いところを無理させてしまってすみません…もう落ちられますか…?
良ければまたお会いして、お話やロールをしたいなと思うのですが
いかがでしょうか、シグマさん。
17シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/07(水) 23:50:16.16 ID:???
>>16
ああいや!無理はしてないんだ!
ん、俺ももう少し話を続けたいからな……じゃあ、0時半を目途に、っていうのはどうだ?

こちらこそお願いしたいところだ。
次は、金曜日の夜22時ぐらいからなら大丈夫だと思う
18ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/07(水) 23:55:39.94 ID:???
>>15
…す、すみません…傍にいきたくなって…。
重いですか?
(身体を硬くするシグマの顔を、頬を染めてじっと見つめる
潤んだ瞳と柔らかな胸が間近に)

確かにありましたね…所長室でお赤飯とか本当にひどいと
思いました…あ、いえ…いい意味で。
私のスカートを覗こうとしたりも、しましたよね…。
CGになってしまったのもあるのでしょうけど、少し残念ですよね。
いかつくても、私にとっては大好きな博士ですから。

…シグマさん……ありがとうございます。
とても嬉しいです。私もあの時はすごく切なかった…けれど幸せでした。

ありがとうございます。
金曜日は私が遅くなりそうで…23時30分くらいにならないと来れないと思います…。
翌日休みなので遅くなる分には問題ないんですけど…。
19シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/08(木) 00:04:24.21 ID:???
>>18
い、いや、良いんだ。お、重くなんかないぞ。
むしろ、ルナの方こそ良いのかよ?……こんな水着姿で…
(じっと見つめられると、逆に恥ずかしくなって、思わずルナの腰に手を回してぎゅっと抱きしめる)

…良い意味なんてあるのか?
こうして冷静に振り返ってみると、本当に俺はエロ爺だな。
いや、精神は元の年齢のままだから、はっきり言ってしまえば違うんだが…
……い、いや!あ、あれはだな!……き、気になったから、つい、な!
(あはははは、と乾いた笑い声を挙げるが、言い訳になっておらず)

むしろ、ルナならゴーレム姿でも愛せれると断言しよう!
本当にあのENDは良かったと思う。おかげで、このゲームのヒロインはルナだってインプットされた。

いや、ルナが良ければもちろんその時間からでも大丈夫だぞ。
今度は眠たくならないように仮眠を取ろうかとも思ってるしな。
20ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/08(木) 00:18:40.57 ID:???
>>19
本当ですか…?良かった…。
…えっ…?あの…は、はい……シグマさんになら。
あっ……。
(腰に手が回り、抱きしめられると身体を寄り添わせ)

そうそう、本当はお若いはずのつもりで振舞われてるのですから
シグマさんは悪くないですよ。67歳でもあのままだったら
ちょっとびっくりです…にゃ。
……もう、本当にシグマさんったら。
(くすくすと一緒に笑って)

じゃあゴーレムルームいたあのゴーレムさんのような姿でも…?
ううん…ダメです…私が恥ずかしいですから…。
シグマさんに可愛いとか…思って欲しいですし…やだ、私ったら。

本当ですか?嬉しいです。ではその時間にお願いします。
21シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/08(木) 01:02:44.37 ID:???
【悪い!なんだかかんだで結局うつらうつら来てしまってたようだ…ルナはまだいるか?
 本当に待たせて悪い!】
22ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/08(木) 01:04:31.20 ID:???
ま、まだいますけど…大丈夫ですか?
無理しないでお休みになってください、ね?
23シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/08(木) 01:17:13.68 ID:???
>>22
【悪い、それじゃあ今日は休ませて貰うよ。じゃあ、次回は金曜日の夜23時半ってことで頼む。
 今日はどうも有難う、おやすみ】
24ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/08(木) 01:18:15.71 ID:???
>>23
【はい。
おやすみなさい、シグマさん。】

【スレをお返しします】
25テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/08(木) 06:50:04.06 ID:???
【変わった男と場所を借りさせて貰う】
26 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/08(木) 07:06:59.76 ID:???
【おまけでやって来た俗物です。場所をお借りします】

本当に来てくれるなんてなぁ、ありがとよ…

よーしまずはベッドでも用意するか!お前いつも出してるだろ!一撃の時!
(舞い上がってテンションが高いままやって来ると、乱暴に接しているつもりが機嫌よくなってしまう)
(肌が上気しているのは走って追って来たからだけではないようだ)
27テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/08(木) 07:20:11.98 ID:???
>>26
……フン、ただの暇潰しだ…ただのな

…あまり調子に乗っていると、貴様がそうなるぞ?
(つん、とそっぽを向いたままで素っ気なくしているけれども、その頬は男同様に紅潮していて)
(けれど落ち着き払ったように話し、赤い瞳の烏を指差しながら注意程度の軽い念押しをすると)
(何処からともなく紅い液体が地面から溢れ、中世的なクイーンベッドへと形を成す)
28 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/08(木) 07:35:50.53 ID:???
>>27
げげっ……!じゅ、重々承知です…!
(念を押され、そう言えばとカラスの正体を思い出してにわかに真面目な顔で硬くうなずく)
んんっ…。でも……
(しかしテスタメントの態度からそこまで拒むようなものは感じられずに)
(ベッドまで出してくれたのを見ると不思議そうに見つめる。ついでにじっと見とれる)
これ用意したって事はだ……。いっしょにこの上まで来てくれるつもりって事だよな?
(思いきって距離を詰め、体を寄せながら抱き締めようとして)
29テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/08(木) 07:50:31.60 ID:???
>>28
分かればいい…チッ
(先ほどまでの浮かれ具合とは違って真面目に頷くのを見て、さも当然のように頷き視線から逃れるように背を向けるが)
(長年連れ添って来た烏が自らの機微…心にある微かな期待を感じて煽るように飛び回ると)
(苛立ちを隠さず舌打ちをする)

…ん…ああ、相違ない
が、貴様がしたいことは私の性器を見ることだろう?…こういうことではない筈だ
(そして向けていた背から体を抱き締められ、その暖かさに一瞬身を預けてしまいそうになるも)
(冷静に努めようと抱き締める腕に手を掛けて、囁くような小さな声で話しつつ腕を剥がそうとする)
30 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/08(木) 08:07:48.19 ID:???
>>29
人肌は嫌いか…?俺なりのお礼のつもりなんだけどな。
ただ見せてもらうだけじゃ味気ないじゃないか。へへっ…ムードも大事にしてこうぜぇ…
(関係ないと指摘されても離れずに肌を重ねたまま、薄布あるいはその隙間から温もりや呼吸を伝えようとしている)

ちぇっ……。仕方ないっ…!
(腕に手がかかり、剥がそうとする意思を感じると、)
(まだ触れている内に体を引っ張って共にベッドへ倒れこもうとする)
(もちろん力ずくでどうにかなるとは思わないので、自分といっしょにベッドへと促す程度の軽い力で)
俺に余計な真似されるのが嫌なら、さっさとそこを見せてみるんだな…
(邪魔にならないよう腕は解くがなるべく体は寄せたままおどかす風に太腿の内側を撫でる)
31 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/08(木) 08:12:00.41 ID:???
【見せろとは言ってみたけど、急ぐんじゃなかったら渋ってくれて構わないからな】
【たまにチラ見えする黒い下着をあっさり脱いでもらうのももったいないし】
32テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/08(木) 08:25:11.99 ID:???
>>30
嫌い、ではない…ただ貴様の要望と違っているからだ
……好きにしろ
(黒い布、露出している肌からは男らしい腕や暖かな体温を感じて、意識させられてしまって)
(その感覚に心音が乱れる自分に戸惑いながら半ば諦めたように呟いていると)

っ……強引、だな…
(促すような体重の動き、その行き先がベッドだと思案するまでもなく分かって)
(力と重さに逆らうことなく、導かれるままにベッドに倒れて体を預けると)
(長く黒い髪をベッド広げながら、腕から解放された体を男へと向き直らせて)
しかし…ムードを大事にしたいのだろう?
折角の戯れだ、貴様の願いも幾らか聞き入れる…っん…
(紅い瞳を合わせてそう告げると、内腿に手を置かれて僅かに震えながら)
(手を男の首に回すと、愛しそうに抱き寄せようとして)
33テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/08(木) 08:28:56.40 ID:???
>>31
【……やはり貴様は変わっているな】
【しかし私は幾分展開が遅い上、あまり上手くもないからな…出来る限り貴様の要望に答えられているか分からない】
【だから望みがあれば遠慮なく言ってくれてもいい、下着について…などな】
34 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/08(木) 08:45:18.40 ID:???
>>32
ふふっ、なんだよ…男なんだから少しぐらい我慢しなさい。うっ…
(都合のいい時だけ男あつかいしつつも倒れる際にはしっかり体を受け止めていた)
(目の前で長い黒髪を広げて横たわる姿に思わずドキッとしてしまう)

んなっ…!?テスタメント……お前……ム、ムード出しすぎだろ…!
(首に手が回されると、クールにあしらわれても呑まれないためにと作っていた下卑た笑みを自然に収める)
(腕の中で照れたように穏やかな笑顔を浮かべてまっすぐに見つめて)
じゃあこれも……お願いって事で許してもらえるか…?お前も望んでくれたら言う事ないんだけどなっ…
(抱き寄せられたのに乗じてこちらも体を、そして顔を近づけて囁きかけた)
(少し間を置いてからおもむろに唇を突き出してテスタメントのそれへ重ねて来る)
35 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/08(木) 08:56:17.71 ID:???
>>33
【ま、そう言うお前さんだってだいぶ物好きだろうな】
【いや、かなり要望以上だぞ!?俺こそ遅いし上手くはないんだけど、この感じでよろしく頼みたいよ】
【したい事ある時は言うけど、テスタメントの方でもやりたいようにやってくれよな。希望あるなら聞くしさ】
【下着は…展開が回り道になるかもしれないが、脱いでもらうより俺が触りながら脱がしてみたいと思った】
【ところで時間の方はまだ大丈夫か?】
36テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/08(木) 09:22:09.17 ID:???
>>35
【それは言うな…っ…】
【…感謝する…ではお互い、遠慮なくゆっくりするとしよう】
【すまない、今一瞬だけ意識が飛んでしまっていたようで…今から返事を書くことになってしまうが】
【そちらの都合次第では破棄や凍結を考えてもいる…が、どうだ?】
37 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/08(木) 09:34:25.42 ID:???
>>36
【うぉーい無理すんな!それならここはこれまでって事にしとうぜ】
【いきなり呼び出して相手してもらったが、ありがとう】
【それなら凍結をお願いできるか?今日のが楽しかったもんでさ、よけりゃ続きも付き合ってほしいんだ】
【その方がお互いゆっくり行けるだろうしさ…。どうだ?】
【こっちは今晩は無理っぽいんだが明日はわりと好きなとこで時間取れると思う】
【あとはテスタメントの都合つく日時とか、いいのがあったら教えてくれ】
38テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/08(木) 09:44:56.92 ID:???
>>37
【本当にすまない、キリのいいところでと思っていたが…油断していた】
【こっちこそ、お前のレスには楽しませて貰っている…寝坊しておいて言えたことではないがな】
【ではお前の言葉に甘えて、凍結させて貰おう…感謝する】
【明日なら時間は昼の13時頃からか、夜の20時頃か…が空いているな】
【昼から始めるなら17時頃に終わらせて起きたい、20時頃からならそれこそ朝まで可能だが】
【そこはお前に選んで欲しい…少々長いが両方、というのも可能だ】
39 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/08(木) 10:04:57.64 ID:???
>>38
【そんなに待った気してないからそっちも気にしないでくれって】
【なんか、こういう時って楽しいと待ってる間でもわくわくするもんだな】
【困るとしたら…ついさっき開き直って朝飯食べちまったもんだからすぐに休むと太りそうな事ぐらいか】

【俺の方こそ凍結って言ってくれて感謝だぜ。だったら夜で21時に伝言板で待ち合わせと行くか】
【完全にあいてる日だったら両方って頼んでたかもしれないとこだ】
【ちょっと夜か昼にでも顔出しとく用事があったもんで、残念】
【これで良かったらもう休んで来てくれよ。限界来そうになってから結構たつんだろ?】
40テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/08(木) 10:14:20.56 ID:???
>>39
【そう言ってもらえるとは…少し意外だったな】
【私の拙いロールで楽しんで貰えているなら、幸いで…嬉しいことだ】
【…すまない、それについては明日にたっぷり責任を取らせて貰う】

【ん、21時に伝言板…分かった】
【こちらこそ、凍結には感謝している…まだお前の願いを叶えていないからな】
【では明日の夜、楽しみにしている…悪いが、先に失礼する】
【最後にもう一度、すまない…そしてありがとう】

【場所をお借りした、失礼する】
41 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/08(木) 11:30:30.27 ID:???
>>40
【嬉しいのは俺も。きっとそっちは要望通りにって思ってくれてるんだろうけど、要望以上だから】
【待て待て!俺が飯食ったのは自己責任だからいいんだよ、真面目なヤツだなぁ】

【そりゃすまないな。俺の希望はテスタメントにも楽しんでもらう方向にシフトしそうな予感も】
【…こっちとしちゃあ来てくれてからずっと良くしてもらってる気持ちなんだ】
【そのお前にミス一回ぐらいで何度も謝られたら悪いっての。こっちも最後のレスしようとしたら寝落ちしてたしな】
【今日はほんとに色んな部分で感謝したい。ありがとう…よく休んでくれ】

【場所をお返しします。ありがとうございました】
42名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 12:11:10.98 ID:???
1000点
43テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/09(金) 21:17:55.20 ID:???
【前回に続き、場所をお借りする】
44 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/09(金) 21:28:43.43 ID:???
【今日も二人してお邪魔します】

>>43
【悪いな、今度はこっちが待たせた】
【先に来て待ってりゃよかったぜ…。ま、それはともかく今日もよろしくな】
45テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/09(金) 21:32:17.43 ID:???
>>44
【いや、この程度の時間は構わない】
【むしろ心の準備が出来て良かった…と思える位だ】
【では続きを、今日もよろしく頼む】

>>34
ほう、貴様は男らしい私の方が好みなのか?
益々変わっているな…フフッ
(その気遣いを受けても知らん顔でからかうように告げると)
(遂に可笑しいのが抑えられず、細やかな笑みと小さな笑い声を漏らす)

…こういうのは、嫌いか?
なら止めてやっても構わ、っ!
(下卑た顔が、まるで年若い少年のようなものに変わると少し意外そうにして)
(首に回した手を解こうとすると、不意に囁きと共に唇を奪われて驚く)
…ん……っ、ふぅ…
(しかし戸惑いと驚きはあっても嫌悪の色はなく、唇を重ねたまま固まっていたが)
(ゆっくり瞼を閉じると薄く唇を開いて赤い舌を僅かに出し、誘うように男の唇に這わせる)
46 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/09(金) 21:54:31.94 ID:???
>>45
い、いいや……好きだ、大好きだっ……!むぅ…っ…
(止めさせるどころか自分も止める気はないとばかりに唇で口を塞いで)
(テスタメントの手が解けかけてもお構いなしでこちらから腕を回し、しなやかな身体を心もち強く抱き締める)
っ…んっ……あむっ…ちゅっ…
(少し沈黙の間にも突き付けた唇が更に押し寄せ、気持ちをうかがうように瞳を覗き込んでいた)
(舌が触れて来ると弾かれたように唇が開いてその舌と唇へむしゃぶりつく)
くちゅ…んんっ……!テスタメント……
(口内で舌同士を絡ませる音を激しくしながら、時には押し返して相手の口の中を掻き回す)
(やがてさっきのように腰布のスリットへ手が伸び、太腿を外側から内股へと愛おしむように撫で擦って)
47テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/09(金) 22:14:01.26 ID:???
>>46
っん…ぁ…ん、んく…っ
(少し強めの抱擁を受けて解きかけた腕を止めて、おずおずとゆっくり抱き直して)
(男の頭に手を置くと、唇だけでなく舌も貪り合うような口付けに没頭するように)
(口の端から唾液を垂らすほどに舌を押し合い、相手の口内を啜っては嚥下していく)

はぁッ…ん…お前が好きなら、良かった…っう…
(そしてスリットから忍び込んだ手が内腿を擦ると、口付けが止まって吐息を吐き)
(閉じた目を開いて好色そうな瞳を向けるとその手に自分の手を重ねて)
(ソロソロと内腿を昇らせていくも、肝心のところまでは届かせないで)
…見ないでいいのか?
それがお前の望みだろう?
(僅かに上気した頬と淀みない紅い瞳を向けながら、尋ね掛ける)
48 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/09(金) 22:44:51.82 ID:???
>>47
んうっ!ふぁ……っ、んんっ…!
(こちらが激しく口付ければそれを受け止めるテスタメントもまた激しくて)
(なおさら夢中にお互いを貪り、興奮と欲望で増した唾液を舌とともに送り込む)
(自分も唇へ、舌へと吸い付いて蜜を啜るように味わった)

なんの…。まだ楽しませてもらうのはこれからだ……!
(ほんの少しだけ離れた顔の前で荒く息をしながら、まだ互いの口元に垂れた唾液の糸を舐め取った)
(視線が重なるとゾクリとして目が離せず、同じく重なった手の平は自然に動きを委ねていた)
(誘われるままに手を滑らせながらも、所どころで手を止めて指先で細かく太腿を刺激する)
そりゃ見たいさ…見たいっ。けどな……
ついてるもんは一つだけじゃないんだ。大人しいまま見てもあんまり面白くないだろ…?
(見とれるだけよりも強い欲望を思い出して視線を下半身へ這わせ)
(その先にある自分の手を確かめるように脚の付け根を撫でてから少し浮かせる)
どうせなら元気になってもらわないとな……
(スリットにかかるベルトを持ち上げるようにして腰布をめくり、下着を露出させる)
(黒いそれにそっと手を当てると手触りを確かめるためにゆっくりと掴んでそのまま揉みだした)
49名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:01:10.98 ID:???
50↓
50テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/09(金) 23:07:49.29 ID:???
>>48
ん、っ…そうか、では存分に楽しんでくれ…は、んむ…
(お互いに口元を汚す唾液を舐め合う)
(ただ肌に舌を少し這わせているだけなのにそれはとても淫靡に思えて、冷たい肌に興奮で血を巡らせて)
(所々で刺激を受ける太腿も同じで、あまり温もりのないそこも男の熱が移ったように熱くなる)

…貴様は、本当に変わった…変態だな
(やんわりと包んでいたオブラートを外した物言いで言い切ると、どこか呆れたような視線を向けて)
(けれど男の手がベルトに手を掛けて、腰布の下にある男物の下着を露出させると僅かに体が震える)

っ…く、ぁ…っふ、ぁ…!
(しかしそれは無粋と感じてか、そっと下着に手を添えると下着は黒いまま、女性の履く下着に変わって)
(その上部から肉竿の先を、半分ほど覗かせながら男の手に揉まれると確かな性感を覚え)
(より一層男に抱き着くと、むくむくと覗いているそれを大きくさせてしまい、隠された秘裂も)
(黒い下着に小さな染みを作り始めてしまう)
51 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/09(金) 23:39:15.90 ID:???
>>50
うるせえ…。そんならその変態に変なとこイジられてお前がどうなるか、それも見せてもらうぜ…
(侮蔑の言葉にむっとするよりも欲望にぎらついた目で応える)
(そう罵りながら変態と言った通りの行為を許してくれるテスタメントに興奮をおぼえていた)

なんだっ、今度は色っぽい下着……それも窮屈そうじゃないか…!ほら、こんなにはみ出しやがって……
(触れる内に下着の形が変わると面積の減った黒い布地の部分だけを愛撫し続けるが)
(時おり、少し覗いている先端を手の平でかすめて刺激していると、そこが大きくなるたびに刺激される面積も増えていき)
でもこうしたら似合うか……へへっ…
手触りがだんだん湿っぽくなって来たよなぁ……変態に触られまくってるってのに。
(女物の下着を無理に引っ張り上げて肉竿に引っ掛け、きつくテントを張らすようにしたまま押さえて)
(残った手は秘裂の方で染みを広げるように円を描いて擦り、肉芽の辺りにも指と下着を押し付ける)
そろそろどうなったか様子を見てみるとするか…。失礼っ!
(声が漏れだして調子に乗ったのかテスタメントの表情とじっと見比べながら)
(張り詰めた男根が飛び出して来そうな勢いで下着を下ろして性器の両方を視界に晒させる)
52テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/10(土) 00:08:51.70 ID:???
>>51
はっ…やれるものなら、やってみろ…っん…
貴様に私を、悦ばせることが出来れば…な
(敢えて煽るような、挑発的な口調)
(それは男の理性を攻撃してタガを外させる為であって、同時に「怒りに我を忘れた」という免罪符でもあった)
(つまりそう告げるほど、ぎらつく欲望を滾らせる男の瞳に欲情を覚えてしまった)

ふぅ…んっ、当たり前…だっ…
っく!あ、ぐっ!
(布越しだけの焦れったい愛撫、時折肉竿の先端を掌が掠めると切なげに喘ぐが)
(やはり物足りない、息苦しい感覚に悶えていると不意に下着が思い切り食い込まされ)
(伸びた下着が肉竿の先端まで覆い被せられる)
これ、はぁっ…く、ぁっ…
ぅっ…んっ、ふぅっ…!
(柔らかい下着に包まれ、更に縮もうとする力は普通とは違った新鮮な快感をもたらして)
(更に引っ張られた下着は秘裂に食い込み、陰唇がはみ出るほどにキツいそれはぐずぐずと下着を濡らしていって)
(掌が伸ばすまでもなく、その染みは広がり肉芽を押されてカクンと身体を縮める)ふ、ぁあっ!!…っ、おい、いきなりそんなことをするなっ
(下着を脱がされた瞬間出た声は、男性とも女性とも取れそうな中性的な喘ぎ)
(反り返った肉竿が腹を打ちながらも完全に露になった秘裂は、とても無垢に見えた)
(陰部には一本の毛も無く、陰唇もあまり開かずまるで一本筋のようで血の気の薄さからか肌は白く)
(まるでツクリモノめいた秘部は、その小さな口からとろとろと蜜を溢していた)
(一方本人は、羞恥からか赤らんだ顔でお怒り気味だった)
53 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/10(土) 00:51:46.04 ID:???
>>52
それもそうか。勃起したらはみ出すのは当たり前……
テスタメントは変態にかわいがられて勃起してる変態だもんなぁ…!
すっげぇ〜…。下着の上と下両方が濡れてるんでやんの…
(茶化した口ぶりだが息づかいは興奮を感じさせる)
(下着ごしながら鈴口と肉芽にそれぞれ狙いを絞って指を当てて来た)

んぐっ……悪い悪い、このまま焦らすのもどうかと思ってだな…
つうか、俺が待ちきれなくなった!
(喘ぎの響きが背中まで駆け抜けて聞こえ、瞬間的に体をこわばらせながら)
(そのせいか少しだけいじめるのを忘れて素直に答えてしまった)
……すっかり元気じゃないか…。よーし、かわいがってみるぜ…
(腹にまで反り返った肉竿をじっと見下ろして、手で確かめるべくようやくしっかり握ってやると)
(テスタメントの視界から下がって腰の前で顔を向けた。羞恥を煽るようにまじまじ見つめながら扱き始める)
さてこっちはぁ…!おおっ…?可愛いじゃないか……
いや、ほんとに……こりゃさながら乙女って所だなぁ…!
(眼前の綺麗に作り上げられたような秘裂を無遠慮に眺めて、わざとらしく上目遣いで見上げる)
(視線を顔と交互に動かしながらいたわるともからかうともつかない優しげな指づかいで濡れたそこを掻き回しだした)
54テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/10(土) 01:16:25.32 ID:???
>>53
っ!…仕方、ないだろう…
…あまり責めてくれるな、ぁっ…
(かぁっと顔が赤くなる)
(こういう風な口をきかれるのは久しぶりで、羞恥心をちくちくつつかれて)
(良く感じる二点を責められれば、またじわりと染みが広くなった)

……貴様が、待ちきれなかったのは構わない
だがせめて…するのなら、一声でもいいから伝えて欲しい
…無理強いされるのは、怖い……すまない、今のは忘れてくれ
(その言葉に嘘偽りない素直さを感じて、思わず弱々しい心を吐露してしまって)
(ハッとする紅い目を伏せて、何かを振り払うよう首を横に振った)
っ、ふ…ぁ…あっ…んっ…っ!
みる、なぁっ…!
(視線を受けながらもう先走りを滲ませていた肉竿を、男の手が握って)
(それ越しにこちらを見つめ、辱しめられるように扱かれると、肉竿は脈打ちながら悦びに打ち震えて)
ん、くぅっ!…残念、だが…処女では、ない…っ…
……私が、こうなって直ぐに…散らされたから、ぁっ!
(上目遣いから逃げるように顔を反らすと、少しでも別のことに意識を向けようと)(男に向けて自嘲っぽい口調で語るも、丁寧で優しい愛撫に会話は乱され)
(秘裂は清純な見た目とは裏腹に、指を逃すまいと絡み付いてくる)
55 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/10(土) 02:14:04.94 ID:???
>>54
なんだよ、いきなり見られたぐらいでそんな怖がる事……
(ここまで通り軽い調子で悪態をつこうとするが、今度の怯えた様子に押し黙る)
ったくしょうがないな…。同じやる事やるんでも、お前を気持ちよくできなきゃ乱れた顔も見れやしないし…
俺だってお前を怒らせるのは怖いんだ、せいぜい優しくかわいがってやるさ……安心しとけっ。
(秘所を占領しにかかっていた手が引き上げられてその腕がテスタメントの肩を抱き包む)
(じっと見つめるとまるで女の子にするようにそっと髪を撫で、指先で掻き上げた)

やーだね!最初から見るって言ってんだろ?
(手中でイキがよく震える肉竿を吐息の触れる近さで観察しながら見上げ)
(先端からわざわざ自分の唾液まで垂らすと潤滑のよくなった所で扱くリズムを速くした)
ふぅん……それでもお前が綺麗なのに変わりはないって。いい男かいい女かって言うと難しいけどな…
(あまり声色に同情のようなものは滲ませずに、ただ柔らかく視線を向けて、ぽつぽつと自分の感じる事だけを伝える)
(指に馴染む秘肉の感触にこれならすぐにでも…と考えるが、あえてじっくり指先と交わらせ)
俺だってな…あわよくば純潔奪うより酷い事しに呼んだんだぜ…
ほら見ろよ…!もっとこの体を侵して……俺のモノにしてやるから…っ…
(体の下から見つめ、これ見よがしに秘裂へ口をつけて縦方向に舌で何度もなぞる)
(唇を強く押し付けて舌も深く入りこんだかと思うと、舐め上げる勢いを増した舌は次第に竿の方にまで及んで)
(秘裂から肉芽、裏筋を舌で往復しながら、両横を掴むように小さく握り込んで扱き続けた)
56テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/10(土) 02:53:37.60 ID:???
>>55
…忘れろと、言っただろう
今のはただの、只の嘘だ…だからっ、だから私を存分に犯せばいい…!
ほら、情けを掛けるな…私は乱暴にされても気持ち良いし、怒りもしないぞ?
…頼むから、そうしてくれ
(最初は険しい表情で、そして蜜と汁で濡れた腕に抱かれると必死の形相で訴えかける)
(優しくされればされるほどそれに甘えたくなるのに相手は、男は自分が信用ならない人間だという現実を見てしまうから)
(その辛い現実から逃げたい、と精彩を欠いた無表情で涙を溢しながら懇願する)

くっ…なんたる、っ…くつじょ、く…ぅん…
ッ!あ、あっ、くぅっ!
(竿に触れる男の吐息と視線、更に潤滑油を得て速まる動きに中性的なハスキーボイスで喘ぎ)
(その手に我慢が厳しくなって来たのか、雄としての絶頂が近付き徐々に肉竿が膨らみ始めて)
っ、ッ!…は、やっ、あっ!
言う、なぁっ…きさま、はぁ…黙って、わたしを…ぉっ…おかし、てっ…いろぉ…
(この男に褒められるのが、堪らなく良かった)
(だからこそ拒絶する、深くに入り込まれないように)
(しかし秘裂はそうでもないのか、言葉に合わせて絡む指先を小さく締め付けると)んぃっ!?な、んっ…だっ!?
し、舌っ…がぁっ…く、ぅぅぅっ!?…あっ、っっ、ああっ!!
(抜かれた指の代わりに、舌が縦筋を舐る)
(膣穴を穿ち、肉芽を食み、肉竿を這い、そして扱かれ続けて、果てる)
(肉竿が思い切り膨らんで、びゅっびゅと情けなく精を吐き出して自分の腹や胸を汚してしまって)
(色素の薄い肌の白さと違った白濁で身体を彩りながら、男の手の中で肉竿が少し萎んでしまった)
57 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/10(土) 03:42:43.00 ID:???
>>56
【待っててもらってからこう言うのはなんなんだが、思ってたより早く眠気がやって来たらしい…】
【もともと速い方じゃないけど頭が余計に回らなくなって来た】
【もしその気があったらだが…また凍結にして貰えないか?】
【眠気でレスが進みにくいってのもあるけど、
【調子よかったらもうちょいいいレス返せそうって気分なもんでさ】
58テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/10(土) 03:49:26.79 ID:???
>>57
【構わない、私も少し眠気が回って来始めていたところだ】
【お前が良ければ凍結は、私は構わない】
【が、休みが明けてからの予定は目処が立たなくてな…出来れば今日明日に〆たいと思っている】
【その代わりと言ってはなんだが、今日明日なら時間は幾らでも取れる…それでも良ければお願いする】
59テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/10(土) 04:12:11.87 ID:???
【…寝てしまったか? だとしたら無理をさせて悪かったな、ゆっくり休んでくれ】
【私の都合は上の通りだ、もしこれで良ければ伝言板に連絡をくれると有り難い】
【では私もそろそろ限界のようだ…おやすみ】

【場所を借りた、失礼する】
60 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/10(土) 04:16:27.72 ID:???
>>58
【それはありがたいぜ…なら凍結にさせてくれ】
【付き合ってもらったのも急だったからな。テスタメントの都合つく間だけ相手してくれたら構わない】
【今日、土曜日だがちょいとしわ寄せで夜まで出かけなきゃならなくてな…】
【悔しいが帰ってからロールは無理そうだ。ここは続けていっときたい所だったんだが】
【明日だと昼か夜でどうだ?俺は13時以降ならいけると思う。後はそっちの好きな時間からで】
61 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/10(土) 04:24:39.15 ID:???
>>59
【悪い、あれこれ下手に考えてたら待たせちまった】
【俺の都合はこんな所だが、そうだな…念のため伝言板にも置いとくとするよ】
【返事やら連絡はまたあっちでって事で】
【テスタメントもおやすみ!ありがとう】

【場所をお返しします】
62名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 09:39:48.11 ID:???
テス
63 ◆XzTd23ygj2 :2012/03/10(土) 22:43:59.78 ID:???
お借りします
64 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/10(土) 22:45:48.16 ID:???
トリミスです
65:2012/03/10(土) 22:48:31.41 ID:???
にゃん
66新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/10(土) 22:49:36.28 ID:???
いろいろ手間かけさせちゃってごめんなさい。
それじゃ、改めてご褒美と行きましょうか………ごくり

しかし私男の人が喜ぶことなんて…………あ、そうだ確か本に――――
くそぅ!あたしには必要なものがなかったわ!!
(ズーンと影を背負ってその場でひざを折り。)
67 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/10(土) 22:52:42.70 ID:???
>>66
いやいや、こちらこそ連れまわしてごめん
そのご褒美なんだけどもヒカルが何時頃まで大丈夫かによるかな
制限時間的に忙しそうだし

そりゃ男が喜ぶのはおっぱい…だけどもそれが全てってわけじゃないし
が、頑張れ!これからまだまだ成長するさ!
(そこまで気にしているのかと流石に可哀想になり)
68新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/10(土) 23:00:05.14 ID:???
>>67
いや、あの時間結構人いるだろうなーって思ったから
30分ってことにしただけだし。
正解者いないならまた来れるしでちょうどいいかなって。だからあの時間だったのよ。
それなのに――――あんた天才か?(ぶるり)
てなわけで制限はあんまりないかな、眠くなったら寝るくらい。

そうね、遺伝じゃなくて乳腺の発達度合って言ってたものね。
まだまだ私の思春期は続くし、いける…………¥いける、わ…………じゃなくて。
ちがうわ!別に私が大きくなる必要はないのよ!
けど見てるとエロいじゃない?気になるのよ!こう、ちょっと動いただけでなんであんなに揺れるわけ!?
69名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 23:02:41.59 ID:???
ぎゃああああああああああああああああああああああああ
70 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/10(土) 23:12:02.25 ID:???
>>68
なるほど、そういうわけか
でも流石に30分は大変だったわ、実際間に合わなかったし
エニックスの騒動思い出して作者の名前とタイトルで絞り込んだら見つかったけども
時間がそこまで厳しくないようならちょっと過激なお願いしちゃおうかな

そうそう、成人してからいきなり胸大きくなることもあるって聞いたよ
だからヒカルの胸がBカップになる可能性も微粒子レベルで…
なんかこうやって聞いてると巨乳に対して憧れと嫉妬を抱いてるみたいだけども
とりあえず俺はスレンダーなのも嫌いじゃないよ?
そういうわけでヒカルの将来有望な胸を弄りたいです、あと出来れば素股も…
71新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/10(土) 23:19:54.74 ID:???
>>70
こうジレンマなのよ。
多少でも原作知ってる人とロールしたいし、けれどもそのせいで全く当たらないも
ちょっと困るし……
あっと容姿についてはっていうか服装については原作二巻参照でお願いするわ。

そうよね!
(ぱぁっと天から光でも降り注いでいるかのようないい笑顔で。)
って、Bくらいはあーりーまーすー!!あるわよきっと、アンダー余裕見ればワンサイズくらいあげてもきっと問題は………
…………こほん、わかったわ。
えっと……どう、してほしいのかしら?
後ろとか向く?
(ゆっくりと名無しの手が届く範囲に近づくと、長い髪をなびかせて背中を向けたりして)
72 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/10(土) 23:28:01.67 ID:???
>>71
俺も最近のスクエニ系列はあんまり把握してないからなぁ…
マイナー作品の辛い所ではあるよね
ん、さっき調べさせてもらったらホットパンツの似合う貧乳の女の子が出てきたよ

急に元気に…なんだかんだ言って本当は巨乳になりたいんだろうなぁ
(一転して表情の明るくなったヒカルに聞かれないようボソリと)
まぁまぁ、これから成長するんだからAAでもAでも関係ないって
そうだな、そこのベッドに寝てもらって正面から…
あ、その前に服を脱いでもらわないとね
(いつの間にか用意されていたベッドに指先を向け)
73新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/10(土) 23:43:14.96 ID:???
>>72
スクエニ系列有名なのは有名だけどね。
それとウィングからジョーカーになるのに一部がWEB連載のほうに行っちゃったのも……
そうでしょー♪
右手に銃なんか持っちゃってさー、作中じゃまだ撃ったことないのにねー♪
鉈なら振り回したことあるけど♪(目がマジ)

そうね、これからよこれから。
ふぅ、OK,わかったわ。ちょっと後ろ向いててもらえるかしら?
これから全部見せるのにっていうの話よ、っつかいわせんな。
(若干顔を赤らめたまま数十秒ほど威嚇するように見つめ、名無しが後ろを向くのも確認せずに)
(自分も後ろを向くとしゅるしゅると衣擦れの音を響かせて)
…………っ、ん、しょ…………っと。
(まずトップスを脱いでなだらかな曲線を描く上半身をさらし)
ふ…………
(ホットパンツに手をかけると、すとんと二回ショーツの分も含めて布を落として)
(用意されていたベッドの上に腰掛け、片手でもう片方の腕をつかむようにして胸を隠し)
(膝を横に向けながら仰向けになって――――)

もう、いいわよ。
74 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/11(日) 00:00:19.86 ID:???
>>73
最近はアニメ化作品も多いらしいね
もしかしたらそのうちヒカルに声がつく日も…
へぇ、作中じゃ描写ないけど銃自体は扱えるのかな?
鉈…どんな状況だったのか知らないけど今は振り回さないでよ?

えー…脱いでる姿見るのがいいのになぁ…
…まぁ仕方ない、音だけ聞いて妄想させてもらいますよ
(前を向いていようとも思ったが、素直に言うことを聞いた方が良かろうと後ろを向く)
(背後からは肌と服の擦れる音だけが聞こえてきて)
ぐぐぐ…あとで全部見れるとわかってるのにこれは辛い…軽い拷問だな
(不満を漏らしながらも言われた通りに大人しく反対を向いているとヒカルの声が聞こえ)

…おお、これは大人しく待っていただけの甲斐があったよ
貧し…控え目な胸に締まったウエスト…実に素晴らしい
でも出来れば…下着越しに素股してみたいんだけどもいいかな?
(ヒカルの寝そべるベッドに腰掛けると主に下半身に視線を集中させ)

75新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/11(日) 00:10:42.18 ID:???
>>74
かもね、僕犬はアニメ化したし!
あー、でも専門知識がないとわかりづらいし、ちょっと難しいかな。
遠慮しなくても〜、人のことを貧しいなんて言う輩がいたらそれは振り回すときよ。

うん、は、恥ずかしいこと言わないでよっ!
男ってみんなこう…………なのかしら?
(恥ずかしげにサイドを流れる髪をいじると、幾筋k白い肌の上を流れる黒が揺れて)
さ、さきにいえぇぇぇーーーーーー!!!
(真っ赤な顔で叫び声をあげるとひょい、と身軽にベッドから降りて)

こ、ここ、こっち見ないでよ、馬鹿っっ!!
(眉間に皺を寄せたまま、拾い上げた下着に足を通して)
まったく、脱げって言われたら全部だと思うじゃない………もう、なんで、こんな、
はずっ…………ハズイわ!!
(八つ当たり気味に毒づいてからまたベッドによって)
76 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/11(日) 00:22:31.99 ID:???
>>75
アニメ自体が増えてきてるからあり得なくはないよね
も、勿論俺は貧しいだとかお粗末とかそんな失礼なことは考えてないからね?
小振りで控え目でかわいらしい胸だなぁと…

思ったことを素直に言っただけだからなぁ
あんまりこういうこと口に出さない男もいるんだろうけど…
(恥ずかしがるヒカルを見て微笑ましく感じながら)

ごめんごめん、悪かったよ
服脱げなんて言ったら普通すっぽんぽんになるよね、下着だけ残せと言うべきだった
(ベッドから下りて脱いだばかりの下着を履き直すヒカルの方を見ると)
(申し訳そうに頭を下げながらも、顔をニヤつかせて)
どんなの履いてるのかなぁってのも正直興味あったし…
何はともあれこれで準備完了…それでは…
(ベッドに近づいてきたヒカルの控え目なバストを見つめ)
77新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/11(日) 00:29:24.43 ID:???
>>76
OK作中コンボ、エタノールぶっかけられた後火つけて殺虫剤照射の餌食にしてあげるわ。

う、っく…………あんたのせいで髪、挟まっちゃってるじゃないっ…………!
に、にやにやしてんじゃないわよ!!
(なおも赤い顔でにやつく名無しに食って掛かるように言葉を発して)
な、なに…………
(眉間に皺を寄せながらも上目で名無しを見つめ)
(長い黒髪が先端の桜色を隠すように流れる、なだらかな胸に視線を注がれれば)
(不安げに二の腕が握りしめられて――)
78 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/11(日) 00:38:30.14 ID:???
>>77
ほ、褒めたのになんて仕打ちを…!
くそっ…焼け死んだら胸が小さくなる呪いをかけてやるからな…

俺のせいじゃなくて慌てるからだって
ニヤニヤなんてしてないって、ただあたふたする姿が可愛らしいなぁと…
(予想通りの反応を返してくるヒカルをからかうように)
さぁて…それじゃあ宣言通りまずはこちらから…
(ゆっくりゆっくりとヒカルの身体に手を伸ばしていくと)
(手のひら全体で優しく包み込むようにヒカルの控え目な胸に触れる)
(長い髪の毛をずらし、指先が先端に添えられ)
79新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/11(日) 00:54:14.86 ID:???
>>78
大丈夫、食らわせたやつには効かなかったから!

それは……そうだけど!
っく、おとなはずるいわ…………
(恥ずかしげに肩を震わすと、その恥ずかしさから目をそらすように視線をそらし)
ん………ぅ…
(ゆっくりと名無しの指先が控えめなふくらみに触れると)
(小さく声を上げて、動くたびに押し殺したような息遣いで呼吸をする。)
………ぁ…ん………
(まだ固さの残る胸、その先端に指先が添えられるとぴ君、と腕が跳ねて)
(手の甲がヒカルの口元に寄せられる。)
(指先や掌が動くたびに揺れた髪が名無しの手の甲をくすぐり)
(手の甲に抑えられてこそいるが、控えめに上がる声に熱がこもっていく。)
80 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/11(日) 01:07:14.14 ID:???
>>79
…詳しくは知らないけど多分その相手、俺みたいな普通の人間じゃないでしょ?

うんうん、素直でよろしい
そうやって大人に虐められて成長していくもんなんだよ
(偉そうに頷きながら一人で満足げに)
ほほぉ…これは…
(あまり力を込めずに、そっと膨らみに指を埋めていく)
(ヒカルの反応を楽しむように先端に添えたに指を少しずつ、細かく動かし)
こうして触ってみると思ってたほど小さいわけじゃないんだね、膨らみは存在してるし…
これは触るだけじゃ勿体無いね…ん…
(そう言ってヒカルの胸から片手を離すと)
(今度は代わりに顔を近づけていき、口づけをするように先端に唇を当てる)

81新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/11(日) 01:20:11.03 ID:???
>>80
バチカンの衛兵だってさ。

はぁ、んっ……んんっ!
なに、しな………ひゃうっ…………
んっ、ぁ…………
(ふくらみを撫でられるとくすぐったさに身をよじって)
(熱くなっていくと息を手の甲で受ける。)
は、はぁっ…あっ、きゃんっ!ん………ぁ………っっ
なめ、舐め…………ぇ?
(舐めてるわけではないが、唇の感触を先端で受けると)
(目をぱちくりさせてくしゃり、と髪をいじり――)

【ご、ごめん寝落ちしかけて、っていうかおち………あう………】

82 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/11(日) 01:27:19.32 ID:???
>>81
反応を見るにこういうのは慣れてないのかな…?
ほらほら、それじゃあこんなのは…
(こちらの手の動き敏感に反応するヒカルを面白がって)
(押し当てた唇の先から舌を出すとペロペロと先端を舐め始める)
そうだ、わざわざ下着履いてもらったんだしちゃんと素股もしないと…
(ズボンと下着を下ろすとすっかり硬くなったペニスが現れ)
(ヒカルの太腿に挟ませるとゆっくり前後に動かし始める)
あっ…はぁ…ご、ごめん…ヒカル…もうっ!
(が余裕のあった口ぶりから意外に数回腰を動かすと限界に達し)
(下着越しの割れ目に押しつけ、下着に遮られた膣内に向けて精液を放つ)

【だ、大丈夫?それじゃあそろそろ〆で…】
【ていうか難しそうなら落ちちゃっても大丈夫だよ?】
83新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/11(日) 01:28:59.75 ID:???
【ほんとごめん、思ったより起きてられないみたい………】
【えっとレスは後日するから、今日はここで失礼するわね。、ほんとごめん、ありがとう。】
84 ◆jOw0qg5SW2 :2012/03/11(日) 01:32:22.97 ID:???
>>83
【いや、こんな時間までむしろありがとう】
【わざわざレス返してくれるのは嬉しいよ】
【それじゃお疲れ様、おやすみ】
【とりあえずスレをお返しします】
85阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/11(日) 02:00:23.07 ID:???
【かれんちゃんとスレをお借りします】

>>623
だから言い訳じゃねーし!
っていうか仮に阿良々木ハーレムあるにしてもだ。
…ってねえし!自分で自分にツッコんでしまうくらい
そんなものはこの世には存在していませんから!
一応、先に断わらせてもらうとだな。あの世という物があってもそんなものは存在しない!
この年でハーレムを作るとか僕はどんだけ鬼畜なんだよ!
あ、こないだお前と一緒にいた時に、
郵便ポストに乗ってた人に「鬼畜」とは言われたけど、あの人にまでそういう誤解を受けてたわけではないからな!
まぁかれんちゃんには彼氏もいるみたいだししょうがないって、そんなに色仕掛けなんてされていませんから!
仮にそういうお約束があったとしてもだ。そういう場に居合わせてしまったのはあるかもしれないけどさ。

前にも言ったようにお前はまだ偽者だ。
…僕にとっては大切な妹だけどな。
つーかお前までアニメとかワケのわからないことは言うようになったのかよ。
つーか西尾が云々と最初に西尾のこと知らない僕にとってはワケがわかりません!

変身って正義の味方ごっこの延長線上で変身をするつもりか?
かれんちゃんはかれんちゃんのままでいいと思うんだけどな。
そのままいろんなことを学んで大人になってけばいいと思う。
さっきも言わせてもらったが兄から見ても見た目や仕草は悪くないと思うからさ。

【ええっーと、かれんちゃん、こういう感じで返してみたけど、短い方が良かったりしたら言ってくれよ】
【作品でメタな話にツッコムのが僕だと思ったから、そういう話は知らないように返させてもらったけど】
【決して悪気はないから、それも言っておくな】
86阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/11(日) 02:13:46.08 ID:???
【阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU兄ちゃんとスレを借りるぞっ】

ああそうさっあたしは偽者だ!でも兄ちゃんほどじゃないよ
自分が文字だったりアニメだったりする事にも気付いてやしないんだからさ
あと西尾さまはいわばこの世界の創造神みたいなものだけど兄ちゃんにこれ以上話たら
頭がおかしくなったと思われるか、へんな宗教に走ったとか思われるのでやめとく
聞かなかった事にして。ふ…(斜め下を向いてやれやれといった顔でため息)
まぁいいじゃないいいじゃない。アニキは平和にハーレムでも築いててよ
この世の平和の事はあたしら姉妹が解決するからさ

どうでもいいけど兄ちゃんのハーレム女子ってなんか挑発する人多くない?
脱ぐのが平気だったりとかウブなふりして誘ってたりとか
まぁ兄ちゃんが超ウルトラ草食動物だからなにも起こりはしないんだけどさ

あ、あたしの見た目…悪くない?そ、そうか…よかった・・・
でもいくらかわいくて魅力的でも惚れないでね、兄妹でそういうの、ほらよくないしさ


【気を使ってくれてありがと】
【やっぱ兄ちゃんはなんだかんだ言ってやさしいな】
87阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/11(日) 02:38:24.64 ID:???
>>86
あの、きづくも何もですね。
ええっと、かれんさん?
文字だったりアニメだったりってなんのことですか…
それに仮にお前の言ってる通りだとしてもだな。神様の苗字って西尾だったんですか?!
いや、これは僕の早とちりで西が苗字で尾が名前かもしれないけどさ。
って僕は何を言ってるんだ…
あああ、いつの間にか僕までかれんワ−ルドの住人になってしまったよ!
つーか聞かなかったことにしてって言われてもだな。
聞いたら絶対に気になってしまうような話だし!
それがまだ精神的に未成熟な妹が言っているなら、
大きなお世話かもしれないが、兄としては心配してしまうからな。なおさらだ。
なのでため息をつく意味がわからないが、
まぁお前がどんな妹でも僕にとっては大切な妹で、
もしも何か悪いことがあっても、僕は僕のできる限りのことをなんとかするつもりだ。

だからハーレムなんて存在しませんから!
つーか何でいろいろ詳しく知っているんだよ!
まぁそういうこともあったかもしれないから答えておくが、
脱ぐのが平気だったり、ウブなのに誘ってくるような態度をとってこられたように見えたのは。
今が暑い季節だからじゃないか?
そう思ったのは、お前の大好きな神原先輩でも、さすがに冬だったら寒くて脱ぐのもためらうだろうからな。
あるとしてもそんなのばっかりだからさ。
残念なことに僕は彼女以外からは挑発なんてされてはいないよ。

かわいいとは言ったけど惚れねーし!
まぁ、歯磨きをした時はかれんちゃんがいつもとはちがう服装だったのと特殊な状況だったからな。
僕でもおかしくなりそうなだったぐらい、かわいかったのは認める。
もしも僕が兄じゃなかったら、どうなってたかはわからなかったよ。
【正直に話すと僕は上手くない。レスも遅れがちだしな。だからかれんちゃん。付き合ってくれてありがとうな】
88阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/11(日) 03:02:36.19 ID:???
>>87

されてない…?挑発されてない…?ははっこれだから脳みそお花畑の兄ちゃんは…
あ、ごめん失言、いや本音?まぁいいや気にしないで
暑い季節だから服を脱いだ、か…本当にうちのアニキ様は迫りようが無いっていうか
落しがいもないっていうか

それより兄じゃなかったらどうなってたかわからないってホント?
あのタイミングで月火ちゃんが入ってこなかったら胸触んなかったって言える?
あたしのおそまつな胸じゃ兄ちゃんをマンゾクさせられるかはわかんないけど
そんなに小さくもなんだぜっ(ばっと上着をめくってみせ)なっ!

まぁあの歯磨きは意外な発見だったよ、おかげで癖に…いや、兄ちゃんとも格闘以外の
勝負ができるようになったしね
ねっ兄ちゃん(満面の笑顔)
ねぇ兄じゃなかったらって言うけど、それってさ兄だから絶対大丈夫って事だよね
たとえば裸で勝負したって大丈夫って事なんだ、ふ〜ん

【ううん、こんなのでよければ】


89阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/11(日) 03:21:15.71 ID:???
>>88
あのな。
脳みそお花畑っていうのは逆に挑発されてるって思ってしまうことだろ。
それにだな。失言と言っておいて本音と言い直してたら全然失言になってねーし!
まぁ幸せなことに、お前が翼さんと言っている。
羽川は僕のことを好きでいてくれたこともあったみたいだから、それにきづかなかったのは認める。
そういう意味では鈍感なのかもな。
それと落とすなんて言葉を使うんじゃありません!
お前はまだ中学生だろ?
さっきも言ったがお世辞抜きにしても、見た目だって悪くないんだから気をつけてくれ。
…色んな条件が重なってしまったとはいえ、兄の僕だっておかしくなりだったくらい悪くはないんだからな。
悪くはない程度でおかしくなりそうだったら、僕は誰にでもおかしくなりそうに思われてしまうか…
えっと、はっきり言わせてもらうと、お前は十分にかわいい。
けれど、勘違いはするなよ。
どっかのライトノベルのタイトルみたいにかわいいってわけではないんだからな!
…あの妹よりはお前の方がかわいいと思うけどな。
(勘違いされないように釘を刺すと、最後は目の前にいる妹には僕としては聞こえないくらいの声でボソっと本音を言った)

ホントだ。ホント。
仮に僕が兄じゃなくて彼氏でああいう状況になったら、
あの時すぐにでもお前のことを物にしたいと思ったかもしれない。
となると胸もさわっていたかもしれない。
…って見せるなって!
(上着をめくられると慌てながら赤面して反射的に目の前に手の平を広げるだけじゃなく目も逸らして)

【ありがとうなかれんちゃん。それでなんだけど行数制限があるから分けて送信するな】
【もう少しだけ待ってくれたら嬉しい】
90阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/11(日) 03:26:46.36 ID:???
>>88
あのな…かれんちゃん?
僕はもっとおかしくなったかもしれないと言ったばかりだろ?
一人の男としては妹の胸でも見れることについては嬉しいことなのかもしれないが、
僕だって男なんだからな?
仮に裸で勝負なんてすることになってしまったら、あの時よりもおかしくなってしまう可能性が高い。
だからな。
お前はかわいいんだから、相手が兄の僕だからとはいえ、もっと警戒した方がいい。
えっと、かれんちゃんには彼氏がいるみたいだけど、
さっき僕の前でやった服をめくったり、裸で勝負をしたりするのはするのはやめてくれよ?
もし、仮にそういうことをしたいなら、僕にやってくれ。
男の子の前で一時の感情でそんなことをやってしまって、お前が後で後悔するのは嫌だからな。
まぁ付き合っている彼氏が大好きでしょうがないなら、さすがの僕の止めないけどさ。

【ええっと、かれんちゃんは僕とそういうことをしてみたかったりするか?】
【はっきりとはわからなかったから、どういう感じでも進められるようにはしておいたけど】
【あと、かれんちゃんに言うのはおかしいかもしれないけど、かれんちゃんはすごくかれんちゃんだ】
91阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/11(日) 03:52:19.51 ID:???
やっだな〜!もう、兄ちゃんったらしどろもどろになっちゃってさ
兄だから大丈夫って言ったりどうなるかわからないって言ったり

あたしの彼氏の心配ならご無用!兄ちゃんみたいに耳年間で妄想過多じゃないし
妹であろうと胸を触ろうなんて、そこに乳があればいいみたな兄ちゃんとはちがうわけさ!
・・・そっか、まぁでも裸で勝負を挑むのは相手がいくら紳士でもやっちゃだめってのはわかったよ
なんかまどろっこしくないっていうか一度やってみたかったけどね
そういう事をしたいなら兄ちゃんにならいいの?ほんと?
兄ちゃんにはガハラさんいるし、中学生の妹くらいじゃ平気ってわけか、それに
裸でごろごろしてるところなんか見られた事あるかもしれないしね

あたしは平気だよ、兄ちゃん相手なら
なんか歯磨き勝負がいくら新しい発見でも普通の勝負も飽きてきたし
兄ちゃんがそういう事したいなら僕にやってくれって言うならそうする
(ふと立ち上がり上着を脱いで)
あ、兄ちゃんも脱いでくれていいよ。襲ったりしないから心配しないで

ホントいうとさ、あの時兄ちゃんがあたしの事意識した目で見てくれたじゃん、なんか
あれがすごい嬉しかったんだよね、いままで弟みるような目で見られてたしさ
女の子を見てる目で見る兄ちゃんの目が歯磨きとシンクロしてすごいよかったんだ
でもこういうのも慣れてきちゃうもんだよね、今はそれほど感じないわけ
だから正直あの時の感じに飢えてるのさ
なんていうかこう、真剣勝負?みたいな!
(さらに脱いでいく)
やっぱ兄ちゃん話わかるね、助かるよ。ねぇいいよね。今日は月火いないしさ


【超おあずけ、超寸止め地獄を味わいたければそれもよしだぜ兄ちゃん】

92阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/11(日) 04:16:06.06 ID:???
>>91
僕だって年頃の男なんだから、お前が妹だとしてもだ。
年頃のかわいい妹だったら、一人の異性として見てしまうことだってある。
それくらいお前は僕にとっては自慢の妹だってことなんだよ。

つーか僕は妄想ばかりしてなんかいない!
月火ちゃんの胸をさわったのは気になったことがあってだな…あ。
(はだけた浴衣から見えていないといけない)
(月火の小さいころにできた一生消えない傷のことが気になったことを言おうと思ったが)
(その傷が今はないことにも、これを言うことで一人の妹がもう一人の妹を変に気にしすぎたらいけないと思い、言いとどまり)
まぁそこらへんはだな。
月火ちゃんがお前に言った通りなんだが、お前とこないだ勝負した時とはちがって、変な気持ちにはなっていなかったんだからな。
なんなら月火ちゃんに聞いてもらっても構わない。
お前が知ってるのは聞いてるからなんだろうから、改めて聞いても変わらないだろうけどな

わかったならいい。
お前はしようと思えばいつでもできるんだろうからさ。
最初の相手ぐらいは選んだ方がいい。
兄としてはお前がその人のことが好きで、その人もお前のことが好きで尚且つ、
お前を大切にしてくれる人だったら、そういうことするなとは言わない。

だから、その話は仮の話で…
やってくれなんてことは言ってはいないんだけどな…
けれど僕ならお前は幸いなことに僕の妹だから、まちがえを犯す前に止めることもできると思うから…
でもしたいってわけじゃないからな!最近やたら勝負勝負と言っている、お前のことが心配でするだけだからな?
(着ているシャツのボタンを外し前を開けはだけたぐらい控えめにシャツの間から肌をのぞかせて)

【う、また行数制限だ。続きは分けてさせてもらうな】
93阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/11(日) 04:26:43.03 ID:???
>>91
でも、かれんちゃん?
兄の僕にそんな目で見られて嬉しいのはおかしくないか?
新しい勝負をするために、やっぱり脱いでいくんですか?
ってか、ちょっとさすがに待ってくれ。何の勝負するかわかんないし!
(服をさらに脱ぎだした妹の暴走に慌てると、とめようと手をのばし)
だから、ちょっと待てって!ちょ、ちょっと落ち着くんだ、かれんちゃん!あ、わ。あああ…。
(妹をなんとか止めようとすると、もみ合う形になってしまう)
(力の強い妹ともみ合っている内に体のバランスを崩してしまうと前のめりに倒れそうになり)
(咄嗟の判断で妹の体を傷つけないように大切な物をくるむように、抱きしめながら自分の方から後ろ向きにベッドに倒れた)

【かれんちゃん。もうすぐ僕は眠気でもうすぐ落ちることになるかもしれない】
【せっかく来てくれたのに、展開が遅くてごめんな】
94阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/11(日) 04:41:14.65 ID:???
>>93
ああっ!
(下を脱ごうとした火憐にもつれるように倒れ掛かってくる兄に抱きすくめられ、そのままベッドに倒れこむ)
(抱きしめられたままわずかな沈黙の後火憐が口をひらいた)
兄ちゃんわかってる、わかってるよ。兄ちゃんがあたしらの事なんだかんだ言っても
すっげえかわいがってくれてるのはさ
(最初は少し開放的になりたい、二人の秘密の遊戯が楽しい、そんな気持ちだったのかもしれなかったが
なぜか話しているうちに頑なに大丈夫だと兄ぶる暦を見て挑発的かつ好戦的な気持ちになってしまたのだ)
(兄を困らせたい、そんな妹の究極な甘えがこんな行動にでてしまったのかもしれない)
しようよ兄ちゃん、勝負・・・
(火憐は兄に思われている時間が好きだった。自分だけじゃない、きっと月火も)
(いろんな女性が彼をとりかこむ状況にきっと少し嫉妬してしまったのだ)
(ずっと兄でいてほしい、違う目でみられてみたい。そんな矛盾した感情や興味が起きるのも火憐が大人の階段を
上りはじめている証拠なのかもしれなかった)
(困っている顔が見たくてつい勝負を挑んでしまう、そういう甘え方しか火憐は知らない)
してよ…勝負…ね。大丈夫なんでしょう、こんなあたしが心配なんでしょう?
(真っ直ぐな目で兄を見て火憐は甘えるように抱きつく)

【おっともうこんな時間だぜ、兄ちゃんエロくせまって悪かったな。夜中があたしをそうさせるのさ】
【もうちょっと時間があれば裸で勝負を挑んで必死の自制で悶絶する兄ちゃんを見たかったぜ】
【わがまま言ってわるかった、ごめんよ】
【この勝負の行方は脳内でやっとくから、もう寝てくれていいからさ。ありがとな】
95阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/11(日) 04:53:41.03 ID:???
>>94
【あのな。本当に僕が眠くなってしまっただけだからさ】
【かれんちゃんが悪いことは何もないぞ】
【僕も年頃の男だからさ。そういうことに興味がないと言えば嘘になるしな】
【もしも僕が悶絶させられるシチュエーションをかれんちゃんが考えてくれているなら興味がないわけではない】
【ただ眠気がな】
【こんな僕でもそういう僕を見たかったと、かれんちゃんが言ってくれたなら】
【聞けせてもらうが、行方はかれんちゃんの脳内ではなく日を改めての選択は可能か?】
96阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/11(日) 05:01:56.54 ID:???
>>95
【え…いいのか?】
【こんなはしたない願いを聞いてもらっちゃえるの?】
【兄ちゃんはほんとにやさしいな】
【あたしは…もちろんいいけど実はそうそう来れないんで時間が合えばうれしいなと思うよ】
【合わなければ置きでもいいって思うくらい、いろいろしてもらいたいかも…】
【あ、もちろん勝負をだよ?】

【よかったら予定聞かせてもらえる?】
97阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/11(日) 05:13:17.92 ID:???
>>96
【つーか悪いと思ってたら返事を二つに分けて返したりはしない】
【落ちないといけないと伝えたのは寝落ちだけはしたくない思ったからなんだ】
【そういうわけであって、かれんちゃんがどうこうとか、はしたなく思ったとか、そういうことじゃないからな】
【予定は今日の夜と明日の夜だったら空いている。それ以降だとまた改めて相談させてもらうことになる】
【やることはまた会った時か置きをするならその時にでも考えよう】
【かれんちゃんのしたいことは、よっぽど変なこと以外だったら】
【それが僕のしたいことぐらいに考えてくれていていいからさ】
【予定が合わないか、続きはかれんちゃんがすぐにでも見たいと言うなら】
【今日の夜か明日の夜にでも置きに投下させてもらうことにするよ】
98阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/11(日) 05:24:50.19 ID:???
>>97
【うんうん、ありがと。やっぱこういうのって本当ならやらないだろう的な行動をしちゃうわけで】
【それで相手が不快に思うこともあるだろうからやっぱ気にしちゃうんだ】
【でも兄ちゃんならそんなあたしも受け入れてくれそうで、すごくうれしいよ】

【今夜は昼からでかけるし、なので夜は寝てしまいそうな気がするんだ。だから明日でもいいかな】
【23時とかちょっと遅めの時間になるかもしれないんだけど大丈夫?眠くなったら寝てくれていいし】
【この続きをやるんだったらあたしはなんの悪びれもない感じで裸で兄ちゃんに挑ませてもらうよ】
【言葉とは裏腹に動揺する兄ちゃんが見たい…かも】
【その先は、どうなっちゃうかはわかんない…やってみないとだし、兄ちゃんががんばれるか崩壊するかにもよるし】
【・・・別にいいけど。いやなんでもないって】

【もし続きを置きに貼ってくれるならもちろんうれしいよ。あたしも返すね】
【最初から裸じゃ刺激が強すぎるならバスタオルでも巻くし】
【もう眠さ限界だろうから月曜に伝言でお願いね】
【ありがとう兄ちゃん】
【あ、それとかれんちゃんらしいかれんちゃんだって言ってくれてうれしかった】
(ほっぺにチュ!)
【おやすみ!兄ちゃん】

【なにもなければあたしからは先にスレを返すよっ】
99阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/11(日) 05:50:51.39 ID:???
>>98
【僕はさっき「かれんちゃんはかれんちゃんだ」と言ってしまったけどさ】
【気にするのはかれんちゃんらしくないぞー】
【気にするのはいい人だからなんだろうけどな】
【僕にはそこまで気を使ってくれる必要はないからな?】

【明日の夜に伝言板で】
【用事があるようだったら、また日を改めてで】
【その話だと僕を欲に負けないようにがんばってほしいみたいな感じか】
【詳しい話は改めて相談するのもいいし、それはまた会った時にでも話すことにしよう】

【続きは明日会えるようならその時に。会えないようなら置きに投下する】
【僕からもかれんちゃんに。ありがとう。おやすみ】

【ありがとう。お借りしました】
100阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/11(日) 06:03:48.85 ID:???
>>99
>【その話だと僕を欲に負けないようにがんばってほしいみたいな感じか】

返した後で見るかどうかわかんないけど…その逆だよ!
もちろん頑張る姿も見たいけど、頑張りきれなかった兄ちゃんも…みたいかもなんだよっ
あ〜〜あたし何言ってんだろ。が、がらにもない

まったく女子が脱いでも暑いからだ何て言う兄ちゃんらしいぜ
月曜楽しみにしてるからな

お言葉に甘えて兄ちゃんには気を使わずなんでも相談させてもらうよっNGも聞かないとだし


【一言つぶやきたくて1レス借りたよ、今度こそ返すね】
101名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 14:13:44.46 ID:???
変態
102 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/11(日) 14:38:11.00 ID:???
【ロールに使わせてもらいます。テスタメントを待つぜ】
【とか言いつつ続きを書き終わるのに俺がもう少し待ってもらう事になりそうだ】
103テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/11(日) 14:42:02.12 ID:???
【場所を借りる】

>>102
【私も随分待たせてしまったからな、その位なら別に構わない】
【では、楽しみにしながら待っている】
104 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/11(日) 14:53:52.33 ID:???
>>103
【すまないな…。じゃあこれでと、俺も楽しみに待ってるからよろしく!】

>>56
情けなんかじゃ…。こ、ここまで来たら俺はお前の事を好きにするだけだ…
バカ野郎……怒りも恥ずかしがりもしない奴を乱暴にしたって、面白くないだろうが!
お前の嫌がるようにしてやるから少しでも愛される気分に浸ってやがれ…
(自虐的を通り越して自傷に近い物言いに噛みつきそうな勢いで顔を近づけ睨む)
(取り乱した表情を押さえ込むように自分の胸へときつく抱き寄せてから顎を上げさせ)
(残酷にも、自分がぶつける欲望からも優しさからも逃がさないとばかりに甘く囁いて唇だけでキスをする)

お…おおっ…言われなくても侵して犯し尽くしてやるがな、そんなにいい声で鳴かれるともっと欲が出るんだよ…!
(秘所へキスをするように口付けてはそのたびに舌が膣内を掻き回し、吸って離したかと思えば舌先が肉芽へ押し付けられる)
(女性器と一続きなせいか舌で肉竿に触れても抵抗なくそこを味わって)
(裏筋を舐め上げて行って先端まで向かうと鈴口を細かく刺激した)
おっと……っ、もうイきそうか!?ほらよ、イキ顔晒してみせなっ!んっ……ん…!んぶっ…ちゅぅ…
(射精が近づいて膨らむ陰茎を外から握り締めてしぼり出すように再び扱きながら)
(秘裂の方に指を一本、二本と入れて、喘ぐテスタメントを見上げたまま両方の愛撫で射精を促した)
(白濁を吐きながら萎れて行く男根を見る内、引き寄せられたように唇が亀頭に吸い付いて舌でねぶりながら残滓を吸い上げる)
んっ…ぷは……やべぇ……ついノリでしゃぶっちまった…。すげえ出たじゃないか……
(なんの気無さそうに言い捨てるが精液の湿った音に混じって隠しきれない興奮が声色を揺らしている)
105テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/11(日) 15:26:07.02 ID:???
>>104
…ただ、私を思うがままに貪れば良かったものを…何故そんなこと言う?
何故私に、愛すなどと言う?
…変態のくせに、優しくするな…っ、あ…
ん…ふ……愚か者、め…
(これ以上話す事はないと顔を背けるより早く、その胸に抱き寄せられ、捕らわれ)
(顎先を摘まんで持ち上げられたかと思えば、甘い囁きに表情をくしゃりと歪めて)
(拒絶の言葉を並べようとした唇が、半ば強引に塞がれて固まったが、観念したように呟くと)
(その男の背中に両の腕を回して、キツく抱き寄せた)

っひ、あっ、ああ…ぅ…あ…
(スパートを掛けた男の愛撫、そして射精中も止まらないツボを知った男らしい手に与えられた快感は、初めての体験で)
(腹や胸に浴びた、自分の白濁の熱さと臭いで呼吸が浅くなっているのに、射精後の男の対応)
(男性器に口付けるだけでなく、自分の精を遠慮なく啜る…その光景に、胸が締め付けられるような感覚を覚えつつ)
(だらりと弛緩させて休んでいる上半身を起こし、情欲に濡れた瞳を向ける)
とても、良かったぞ…まさか、男にされるとは…な
……だが貴様は、こちらの方が好みなのだろう?
(普段のような口調だが、言葉の端々からその肉欲が滲み出ていて)
(言い終えると同時に、まだ少し硬さを残した肉竿の下にある秘部を開き、ひくひくと蠢く赤い肉穴を見せる)
106 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/11(日) 16:18:41.32 ID:???
>>105
はぁ……あぁ…っ……
(竿から口を引いても恍惚とした顔でそこに触れ、一方の手を当てている女性器と見比べながら同時に手触りを楽しむ)
(顔を寄せたまま雄の匂いとも雌の匂いともつかない秘所の匂いを吸い込んで)
お前のだったからな……ま、悪くない味だったよ…。そっちも楽しんでくれたんなら何より…
(テスタメントが上体を起こしたおかげで自分が奉仕しているみたいな姿になったのが少し恥ずかしく)
(探るつもりで軽口を叩きながら視線の高さを合わせるように自分も体を起こした)

っ……!んな事言って、お前がそこに欲しくなっちまったんじゃないか?
けど……そうだなっ…今度はそっちを楽しませてもらうぞ!
(いつもの見下した口調が男の耳には誘惑のように響いてゾクッとしてしまうが、それも本望と思い直すと)
(勢いよく服を脱ぎだし、大きく膨らんだ下着からは反り立った太身の肉棒が姿を現す)
見せてもらいっぱなしってのも不公平だと思ってた所だ…!俺のもたっぷり味わってやってくれ……
(テスタメントの身体に覆い被さりながら脚を体で割り、脈打つ逸物の先端で肉穴の入り口を押し広げる)
いくぜ、ちょっと覚悟しとけよ……!お…っ、おぉぉ…!!
(腰を重ねて行けば赤くぬらついた秘裂を肉厚の剣先が貫いて二人を深く繋がらせ)
(互いの腹筋にはさまれたテスタメントの肉竿を何度も擦るように腰を振り、ギチギチに満たしたペニスで膣内を激しく突きまくった)
107テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/11(日) 16:55:02.03 ID:???
>>106
そう…私のだから、か…
…お前にそう言って貰えて、嬉しいぞ
(やはり本来の質が所謂攻めなのか、同じく身体を起こす男を見て惜しむように眉を微かに釣り上げるも)
(今はそうではないと考え直している間に気を緩めてしまったが為、素直な感想をぽろりと漏らしてしまう)

なッ…ち、違うっ!…決して、私がお前を欲しいなどと…ッ…!
あッ…ん…い、いいぞ、思う存分…味わせてみろ
(否定になっていない否定と共に、誤魔化すように髪を掻き上げていると)
(ふと視界に映ったのは、息荒く服を脱ぐ男の姿と下着越しにも分かる逞しいそれ)(自然と身体をしなだらせながら硬く反り立つ肉棒が下着から解放される様を見て、喉を鳴らしてしまう)
(自分のよりも遥かに立派で雄々しいそれに貫かれれば、自分はどうなってしまうのか?)
(自答するよりも早く男が自分を押し倒すとやはり、命令口調の挑発的な言葉が口をついて出た)
…ぁ…あ、あッ…!なっ、んだ…これッ…はぁッ!
おお、っき…すぎるッ…!っく、ああっ!
やっ、やめろッ!突く、なっ、あっ!
(赤く熟れた肉穴は確かに経験はあったが、ここ暫くの間情交はしていなかった)
(故にそこは処女地の如くぴっちりと閉じていて、男の剛直を生娘のそれようにぎゅうぎゅうと押し出すよう締め付ける)
(性感自体はあるから膣内を拡げられるのは堪らなく快感だった、しかしそれは予想以上のもので)
(深く繋がっただけで身体が仰け反り、腰が一往復する度に掻き出された蜜が二人を汚す)
(おまけに自分の肉竿まで、男の引き締まった腹筋に愛撫されるように擦り上げられ)
(始まって数分、先程の余裕も早速消し飛んで潤んだ紅い瞳を向けて男へ情けなく訴えかけてしまう)
108 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/11(日) 18:10:39.35 ID:???
>>107
な、なんだよそれ……調子狂うな…。なんなら今度は口の中でイかせてやろうか!?
(思いがけない言葉に言われた自分も嬉しく表情を緩めるが)
(素直に答えると自分の気持ちまで甘くなってしまうと思い、ふと湧いた欲望の方だけ口に出す)

突かずにどうしろってんだ……!こんなに食い付いて来やがって、我慢できるわけ…ないだろうが…っ!
気持ちよすぎて、止まらねえっての……!うああぁっ!!
大丈夫だ…突いてる内にお前の中が俺の形に変わるからよぉ…!
(締め付けに対しても押し通るべく肉竿が内側から膨らんでさらに強く押しあうが)
(膣内を広げるのは自分も強く肉襞に包まれる事になり、こらえきれずに高い喘ぎ声を発した)
(しかしその痺れるような快感は体を虜にし、もっと貪ろうと動きを急かす)
(腰で縫いとめ串刺しにするように、何度も何度もベッドの上のテスタメントへ打ち付けながら)
(平らな胸に手を這わすと覆う布をずらして乳首を露出させ、間髪入れずにチュウチュウと吸いだした)
んっ…ううっ…ところでお前の身体って…。人間の精液ぶちまけられてもなんともないわけ?
へへへ……どっちにしても俺…このまま種付けするからな…!
(胸から顔を上げて体勢を戻すと同時に瞳を覗く)
(抽迭の動きを速め、膣の奥までノックするように肉棒を繰り返し叩きつけだした)
(精液と愛液が混じりあって掻き回される音で膣内を抉る中、笑いながら呼びかけて)
(射精するために快感を高めて行っているかのように呼吸を荒くしながら)
(下腹部へ伸ばした手でテスタメントの竿を根本からきつく握り、素早く扱き上げるように愛撫)
109テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/11(日) 19:06:38.94 ID:???
>>108
ッ…そんなことをされたら、私は…きっと、おかしくなってしまうだろうな
お前に触れられただけで、こうなってしまうのに…
(感情の吐露を後悔するよりも、男の嬉しげな様子に喜んでしまう)
(もう既におかしくなっているな、とどこか冷静な頭がそう告げるが、身体は胸に浴びた白濁を指で掬って)
(何の躊躇もなく汚れた指を舐り、嚥下し、舌で唇を濡らして、誘うような甘い声色で囁く)

っ、やっ、んっ!そん、なのっ…しるかっ…ああっ
胸、を…吸うん、じゃ…ないッ…!
ッ…ひ、っ…くぅぅっ!
(一突きする度に、恥骨から頭の天辺までを甘美な刺激が貫く)
(杭を打つように腰を引き、打ち付ける動きに気をやってしまわないように取り繕って)
(微力ながら此方からも腰を振っていると、驚いたことに男は自分の女性らしさのカケラもない胸を晒して)
(中の形を自分のモノに変えると囁きながら、その尖端を赤子のように吸い上げてられてあられもない艷声を上げる)
ひッ…あ…え…?…ッ!
わ、分か…らないッ……でもッ…ン…
でも…出来るなら、お前の子を…私に孕ませて…欲しい…ッ!…あ、ぐッ!
ひっ、あっ、や、あぁあぁぁっ!
(男と瞳を合わせた時、とくんと下腹部が脈打った)
(そして自分の体が、この男の「女」になりたいと堪らなく思っていることを、自覚してしまった)
(そうなれば膣内を抉られ、奥まで突き上げられて淫汁を撒き散らす身体は精を欲しがるように収縮して、肉棒に吸い付き)
(喘ぎ混じりでも明確に、男に子種をねだり、開かれた脚で男を逃がさぬよう腰の後ろで組み)
(がっちり離さないようにして、男の乱暴な扱きに肉竿が、荒々しい肉棒に膣が、徐々に昇りつめていき)
(竿は震えて、膣内はきゅっと締まって、絶頂が近いことを訴える)
110 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/11(日) 20:14:39.33 ID:???
>>109
あ…はぁっ…やっぱいい声っ……んっ、ん…っ!
(少しずつ腰の動きが返って来ると、速さはあまり変えないが自分もそれに合わせて二人で呼吸を作ろうとする)
(敏感に響く喘ぎ声をバックに舌と唇が乳頭を弄る流れまでそこに合わせて来て)

んぐっ……そうか、わからないかぁ…なら試しに中に出しちまっても……なにいっ!?
い、い…言ったなお前…!ならもう…孕ませる気でいくからなぁっ!!
(恥じらいの一つでも引き出すつもりでかけた言葉を受け入れてくれたのが予想外で驚いた顔をするが)
(自分の精をねだる姿に男として情欲を掻き立てられ、体内に埋めた肉竿が根本からさらに立ち上がるように勃起を強めた)
(吸い付きを増す肉襞へ腰を突き入れるたびに今まで以上の快感をおぼえて懸命にこらえるが)
(脚に抱かれて退く事もかなわないのでひたすら深く、深くと膣に誘い込まれるまま奥の方で突いて引いてを繰り返した)
(今まで直線的に入口から奥へ走っていた刺激が、膣奥であちこちを擦り、滅茶苦茶に突きまくる)

ぐああっ!!これは…っ、テスタメント……!来るのかっ?俺も、俺もイくぞ…!
いいか、お前を俺のモノにしてやる!!これがそのしるしっ…うっ…ぐっ、ああああぁぁぁ!!
(収縮が一際強まり、男根の手応えも揺れだした。自らの絶頂が近いのも感じる)
(こらえるための力を全て捨てて自分の剣先を抉り込む強さと、相手の雄を扱く速度を上げる)
(全力で交わった果て、思いきり膣奥を突くと心地よい締め付けに身を任せて精を解き放った)
(テスタメントの体を抱き締めながら逸物も硬く握り締め、膣内では亀頭を脈動させ)
(逃げ場の無い精液を全て体内に吐き出し続け、子宮に注ぎ込んで白く染め上げた)
(そして射精の噴火が果てると息をつきながらへたるように体を預けて余韻に浸る)
111テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/11(日) 20:54:13.88 ID:???
>>110
っつ!…んっ、ふぅ…っ…!
(流石に言われて、全く恥ずかしくないということもなく口元を手で塞いで)
(喘ぎを抑えるよう努めても、呼吸を合わせて交じり合う快感に微かな吐息が漏れる)

っひ、あっ…ふ、ふふ…
やれる、ものなら…やって、み、ぃっ!?
…まだっ、おおきくっ…!っ、あぐっ!ぅっ、あっ、ああっ…っぅ…か、はっ…!

(上手い具合に乗り気になってくれた男に、挑発と淫蕩の混じった笑みを浮かべていたが)
(中を埋め尽くしていた肉棒が更に膨らみ、硬くなることで表情が驚きに歪む)

(そこからは、もう散々だった)
(奥で細かく前後されるだけなのに、臓物を叩き潰されるような衝撃に息を吐き出し)
(まるで獣のような、中を掻き回し、荒らしていく腰使いに頭の中に靄が掛かってしまうほど乱れた)

してっ、くれっ!…私を、お前のっ、っあ…モノっ、にぃっ…!
お前の、あかしが、ぁっ…ほしいっ!…ぃ、ひっ…あ、あ…あぁぁあっ、ああぁ!
(ずん、と深く貫かれ胎に直接射精を受けると一瞬固まって背を反らす)
(そして中で脈打つそれが、確かに精を吐き出してくれたと実感して…弾けるような快楽に絶頂する)
(只でさえまだ狭い膣内が締まって縮み、まだ足りないと言わんばかりに肉棒を搾りながら)
(自身の雄は悦びに震えて、二人の体に向けて精液を撒き散らしていく)
(当の本人は異なる性の同時絶頂に放心しているのか、男が余韻に浸るよりも前にくたりと力無くベッドに沈み)
(男を拘束した脚を解いて、ただ時折痙攣する以外に動きを見せなくなる)
112 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/11(日) 21:46:31.80 ID:???
>>111
うぐっ…ふうぅっ……!この締まりはヤバイなっ…!止まるに止まらない…
(大きく射精して少し肉竿も萎んだと思っていた内にも、貪欲に絡みついた膣に精を求められ、)
(自然とそれに応じて肉棒が脈打ち、陰茎の内に残っていた白濁も快感の内に搾り出される)
(同時にテスタメントの下腹からほとばしったものも抵抗なく受け止めて、二人いっしょに熱く白いものに濡れていった)

どうだ……しっかり感じたか……。俺はすごく――
おい…?こら、なっ、なんとか言えよ!
(気が遠くなりそうな快感と虚脱の中で不思議と充足した笑みが顔に浮かぶが)
(声をかけようとも倒れたまま震えるテスタメントが心配になって来て上体を抱き起こす)
起きろよ、目ぇさませって……おい、大丈夫か…?テスタメント……!
(最初は朝を告げるようにそっと囁きかけるが、次第に軽く体を揺すりながら声をかけて)
お〜〜〜い!起きろーー!!
(だんだん男でもあるんだからこれぐらいしても大丈夫だろうと、ペチペチと軽めに頬をはたいてみた)
(絵的には変だがこれでも結構必死だった)
113テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/11(日) 22:05:50.13 ID:???
>>112
……ふぅ…っ…?
(最初は意識がなく、呼び掛けにも答えず沈黙を保ったままで抱き上げられても)
(首や腕は力無く垂れ下がっていたが、暫くして頬が何度か叩かれると)
(くすぐったそうな声と共に、まだ焦点の定まらない紅い瞳を開いて男を怪訝に見つめる)

一体何を騒いでいる…?
……き、貴様ッ!何をして…離れろッ!…いや、いい
やはり離れるな…このままでいろ
(しかし怪訝な表情も、匂ってくる青臭さに気付くと今までの、自分らしくない痴態を思い出して)
(まるで茹で蛸のように赤くなって男を遠ざけようとして、止めた)
(寧ろ、そのまま腕を背中に回すと赤い顔を男の胸に埋めるも、男にも掛かった自分の精液に気付いて短く嘆息する)

……何故私はこんなことを…はぁ
(自分らしからぬ行動、元は男なのに男を求める「女」になってしまった自分を恥じるように)
(後悔の色を濃く滲ませたまま、勝手に人の胸の中でやりたい放題していた)
(因みに、その間も胎内は肉棒を包んでいて、やわやわと慈しむように蠢いていた)
114 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/11(日) 22:33:42.64 ID:???
>>113
ほっ……やーれやれ、一時はどうなる事かと思ったぜ…
(目を開いたのを見て安堵し、大きく息を吐いて)
(視線の先で微笑んだり手を振ったりしてみて回復するのを待っている)

何って俺に言わせる気か?今までの俺達の激しい行為の数々をさ。
……どっちだよ!まあいいか、俺の好きな方にするから…そばに居るぞ。
(テスタメントが状況を確認する間も大人しくしているがとりあえず手は離さない)
(すっかり染まった顔を胸に埋める姿を見ていると自然に頭に手を置いて撫でていた)

何のためと端的に言うなら……子作りのためか?
(愛と言うのはくすぐったいと思い、ついさっきまで目標にしていた事をはっきり口にして)
(それでもなぜか沈んでいるように見えるのでいたわるつもりで背中をゆっくり擦っている)
ところでなぁ、テスタメント…
確実に孕むにはさっきのじゃまだ足りないかもしれないなぁ……そうだろ?
いいや、それよりこうしてるとまた体が元気に……!もう一回!いやもっと俺を体に刻んでおこうぜ…!
(気づくとずっと男性器がテスタメントの中に飲み込まれていて、心地よくて落ち着いていたのはそのせいだが、)
(しばらくすると緩やかな刺激で復活した肉棒がムクムクと膨らんで秘肉を押し広げだす)
(両肩に手を置いて元気よく顔を覗くと上体を押し倒すようにそちらへ傾けながら恋人らしさを意識してチュッと口付けた)

【このレスか次ぐらいで〆にしようかと思うんだが、こんなノリでいいかな?】
115テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/11(日) 23:14:38.04 ID:???
>>114
いい、何も言うな
言えば貴様を消す、いいな?だから黙っておけ
(簡潔に、短く、分かりやすく脅しを掛ける)
(頭もすっかり冴えて来た分、先程までの自分が明確に思い出せて)
(頭を撫でられながら、顔の熱が引くのを大人しく待っていようと思っていた)

ッ!言うなと言っただろうッ!
貴様は命が惜しく……何を考えている?
(しかし孕む為、と改めて意識させられるようなことを言われて擦られていた背中を正して)
(まだ赤みの残った顔を見上げ、殺気の含んだ視線を向けていたが、それもまた膣内でいきり立つ肉棒のおかげで)
(嫌な予感からくる苦い表情へと変わると)
な…き、貴様が良くとも私がもたないッ
それに、そんなことをしても私が貴様の子を成すなどッ…
…止めろ、今ならまだ、容赦してやろ…ん…
(これ以上の性交は、甘いを通り越して毒になると予感してか珍しく狼狽えながら押し倒され)
(男の胸に手を置き、体を押し返そうとして唇に甘い感触)
(ゆっくり、少しだけ顔を離すとその表情はまた「女」の色が覗いていて)
……好きに、しろ
(小さく囁き、観念したように漏らすと、膣内がきゅっと肉棒を締め付け)
(また男と、濃密な情交に耽ることにするのだった)

【そうだな、私はこれで〆とする】
【こういう流れにしたのは私だから気にするな、むしろ乗って貰って感謝したい程だ】
116 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/12(月) 00:44:40.88 ID:???
>>115
そういや今なら惜しくないかもな…命。すっげー幸せだし、満足してるし、あと気持ちよかったし?
ああ…未練と言えば生まれて来る子供の顔が見られない事ぐらいか〜。
(今までに比べると格段に殺気を感じる視線を向けられてさすがに冷や汗が出るが)
(本当にやり尽くした気持ちなのでいくぶん落ち着いていて)
(表情が変わって来て安全圏だと思えば白々しく子供の話題を持ち出してみた)
できないならできないでそっちは困らないだろ?
容赦と言わずにもう一声!さっきみたく素直になってくれよ…
(抗わず体の下になる事からも拒絶の意志は感じずに安心し、)
(口付けの後も離れず念を押すように静かにねだる)
おっ……!
(ぶっきらぼうともしおらしいとも取れる返事に機嫌よく目を見開いて)
(それといっしょに素直な下腹での繋がりを感じると、こちらも中に詰まった肉棒がクイッと上向きだす)
じゃあ好きにするぜ!
(この上なくニコニコした顔で体を重ねあった)

【悪い!本当に悪い!あと少しって所で寝落ちかましてたみたいだ…すまん】
【せめて礼は言っておきたかった…】
【俺の方こそ呼んだ時に来てくれて、ここまで相手してくれて楽しかった。ありがとうな】
117テスタメント ◆DdK7OoCzh. :2012/03/12(月) 01:13:34.20 ID:???
>>116
【どうやら、私もやってしまったようだな…すまない】
【礼を言うのは私の方だ、とても楽しい時間が過ごせて、本当に嬉しかった】
【また会えた時は、よろしく頼む…ありがとう】
【どうやら眠たいようだし、これに返事は不要だ…おやすみ】

【場所をお借りした、失礼する】
118 ◆ulBVGCt4Vo :2012/03/12(月) 01:39:14.10 ID:???
>>117
【いや、俺があんだけ待たせたのにまだ見ててくれて良かった】
【ほんと楽しい時間だったぜ…。俺からもありがとう…またどっかで会おう】
【平気だって。ある意味じゃ休んだばっかりだしな】
【半日も付き合ってくれたんだ、テスタメントもゆっくり休んでくれ!おやすみ】

【こっちもお返しします】
119阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/12(月) 23:31:48.87 ID:???
【正義の味方火憐ちゃんが真性の変態の阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU 兄ちゃんと部屋を借りるよ】

今夜もよろしくぅ!

始める前に聞いておいた方がいいとかなんとかいろいろあったかな〜
この間はちょっとあたしが暴走寸前だったから…今はまだ冷静だぜ、今はまだな
120阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/12(月) 23:41:54.52 ID:???
【兄に酷いことばっかり言ってくる妹の阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRgと借りるな】

>>119
ああ。今夜もよろしくな。
僕も火憐ちゃんに色々と聞きたいことやお願いしたいことがあったんだけど、それを聞いてもらってもいいか?
まぁ打ち合わせをまずしたいと考えていたから、
火憐ちゃんが僕にお願いしたいことなどがあったら、
それも兼ねて色々と話しながら打ち合わせでもできたらいいかもしれないな。
121阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/12(月) 23:51:37.70 ID:???
>>120
え?真性変態は兄ちゃんがさっき自分で言ってたからちゃんとつけておいてあげただけだよ?

それはさておき
じゃあ、まずは兄ちゃんからドゾ、聞きたいこと、お願いしたい事ってなに?
やっぱ最初にそういうのは聞いておいた方がいいもんね

ちゃんと聞くからさ、話してよ
122阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/13(火) 00:08:41.85 ID:???
>>121
だから認めてはいねーし!
確かに八九寺と一緒にいる所を見られてたら、ロリコンだと思われてもしょうがないんだけどな…
けど火憐ちゃんには八九寺が見えてないと思うから、断固として否定させてもらう!

まず聞きたいことなんだが、
できたら火憐ちゃんが脳内で補完しようとしていたことに沿うようにして、
進められたらいいんじゃないかと考えているんだが、
我慢させている僕は必死に我慢しようとするが、最後には我慢できなくしたいんだよな?
それは最後まで火憐ちゃん主導でするような形なのだろうか?
それとも途中から我慢できなくなった僕が火憐ちゃんをという形なのだろうか?
悶絶云々と言っていたような気がしたから、
火憐ちゃんが馬乗りになるような体勢で進めさせてもらったんだけどさ。
まずそれを聞いておきたかった。

お願いもその件についてのことなんだが、
今の火憐ちゃんの状況は全裸ではなく下着着用のままでしてもらってもいいだろうか?
そうお願いしたいと思ったのは、
いろいろされて我慢できなくなって、
僕が形勢を逆転させて下着を取って、
取られてしまってはじらう妹の体を見たりいろいろしたりするのも、
興味があると言ったら嘘になるから、お願いとして聞いてみた。
こんなことを話してるようじゃ変態と言われても文句は言えないんだけどな。

あともう一つ、こういうのは、勢いでしてしまうのも、
それはあるかもしれないが、シスコンの気も少しある妹ルートみたいにやらせてもらってもいいだろうか?

火憐ちゃんの考えていることが、僕を最後までレイプしたいと言うなら、それでやってもいいんだけどさ。
123阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/13(火) 00:22:33.23 ID:???
>>122
兄ちゃん、いろいろぶっちゃけ話をサンキュ
なんていうかさ、最初雑談希望っぽいところに誘惑かけた感じで実際どうなんだろうって思ってたとこはあるのさ
もうちょっとイケナイ純愛みたいな、寸止めプラトニックの方がお好みなのか
そもそもきっと募集段階ではそこまで考えてなかったよねとか

でもこの間そういう事に興味がないわけじゃないって言ってくれたからやりぃってうれしかったんだよ
あたしは兄ちゃんがドギマギしたり、寸止め身もだえしちゃうのも確かに見たいけど
兄ちゃんを襲ってどうこうしたいだけってわけでもないんだ…なんていうか…んんっ(咳払い)
誘ってるって言われてもしょうがない事してるんだから…その…兄ちゃんに…だよ。そうだよっ
兄ちゃんに…して…もらいたい…さ(ギャー恥ずかしいっ!!死ぬ!)

妹ルートでもそれ以上でも、なんかヤバイ事になってもあたしは望むところなんだよ?
むしろ、そうしたいっていって言ってくれて超うれしいよ…ああっあたしも変態って言われてもしょうがないね

兄ちゃんは下着を脱がしたい?あたしが今日会うまでに考えていたのはダボダボの長いタンクトップに
下がショーツみたいな感じだったんだけど。夏のだらしない格好みたいなイメージ
勝負の最中のチラ見えが刺激的かなって思ってさ…

最初は兄ちゃんをハブラシでいたぶって勝てそうな気でいて形勢逆転でもいいかな
124阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/13(火) 00:54:59.98 ID:???
>>123
話をさせてもらいたかったのは、火憐ちゃんの脳内補完がどういうイメージなのかを聞いてみたかったからな。
募集して火憐ちゃんが来てくれた時も言ったけど、
雑談募集をしていただけで、特にエロ云々までは考えていたわけではなかった。
それでやり取りを繰り返してたら、そういう流れになってきてたから、
それなら聞くことは聞いといた方がいいんじゃないかと考えたわけだ。
興味がないわけもないと言ったのはそれは本音なんだが、
僕のことを気にいってくれてようだったからさ。それがうれしかったのもある。

火憐ちゃんは悶絶させたいと言っていたような気がするから、
ぶっちゃけると受けの僕をしてほしいのかと考えていたんだが、そうでもないのか?
もし火憐ちゃんとすることになるなら、歯磨きの時から妹のことを気になりだしてて、
月火ちゃんから彼氏とうまくいっていないのもこないだの放送回でも聞いてるけど、
やっぱり兄だから何もしないようにしているのと、
八九寺以外の異性には手を出せない性格だから、
歯磨きの時みたいに、火憐ちゃんに誘惑されて我慢ができなくなってきた、
僕はどうなるか、どうしたらいいのかと考えててそれで今日聞いてみたわけだ。

大体火憐ちゃんが何をしたいかわかったようだから、聞いてみてよかったようだな。
下着を考えていたのはな。
歯磨き回の時に女の子らしい格好をしていたからな。
そういう女の子らしい下着姿を見せられての方が自然かと思ってな。
兄弟ということを考えなくてもいい別の人ならどんなシチュでもOKだと考えてみたりさ。
一応は好きなキャラがいるんだけれが、シチュも進んでるし、このことはスルーしてくれ

歯磨きでもいいだろうし、歯磨き以外で僕にしたいことがあるならそれでも構わないよ。

NGも聞いてみたいと言っていたから記しておこう。
おおまかにいうと汚いことや切断やグロ系の残虐な暴力以外だったら問題はない。
火憐ちゃんのNGも差し支えなければ。
125名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 00:56:53.87 ID:???
深夜
126阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/13(火) 01:12:38.51 ID:???
うん、兄ちゃんがあの時エロまで考えてなかったのはわかってる
きっとあたしがそんな気分で…誘っちゃったんだ。らしくないと思われるのも覚悟でね
だからあの時凍結してって言われなかったらそれまででしょうがないし、もちろん兄ちゃんと話せて
充分うれしかったからあたしもきっと満足してた。夜中にちょっと話してバイバイってのは良く見るしね
ちなみにあたしんトコは地方でさ、放映遅れてるんだwニコでも見れるんだけど
プレミアムじゃないうえに古いノーパソなんでTVで見るようにしてて…なので最新情報にちょっと
遅れるのはかんべんなっ

たぶん兄ちゃんとの勝負にこだわってるのはあたしだから付き合ってもらえるのはうれしいけど
本当はするならもっと違うなにかをしたい気持ちもあるんじゃない?
それをあたしでできるならするし、もし好きなキャラがいるならそれを聞くのもやぶさかでないよ
できるかどうかは別としてね(知らないかもだし)
それは元々あたしを呼んだわけじゃない兄ちゃんがあたしに遠慮する事はないよ
このキャラサロンって世界でのあたしらはは結構変幻自在だしね
次元がいくつもあるくらいに思えばいいって思わないか?

さぁ兄ちゃん。本当はなにがしたい?誰とどんな事したいのさ…できればお相手するし
そのキャラ知らなかったらあたしと…しよ?
127月火:2012/03/13(火) 01:15:14.55 ID:???
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
128阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/13(火) 01:30:31.33 ID:???
>>126
こないだも言ったけど、火憐ちゃんがらしくなくはないとは思っていない。
火憐ちゃんが最後にくれた返信にも、そういう理由がちゃんと書かれていたからな。
僕をどう思ってるかの心理描写とでもいいのだろうか?その中でな。
それで僕は火憐ちゃんは火憐ちゃんらしいと言ったわけだ。
僕は原作をいくつかは読んでるけれど、
全部読んでるわけでも知っているわけでもないし、
アニメの最新話の通りにやってくれとは思ってはいないからさ。
気にしてたら楽しめなくなるぞーそういう所は火憐ちゃんらしくないぞーと言っておくな

僕の好きなキャラは僕が物語で言っているように羽川なんだけれど、
火憐ちゃんは兄から見ても女の子を格好をしていれば贔屓目なしに魅力的だから、やってくれとは言えない。
会ったばかりならまだしも、しかも兄が妹に!お願いばかりしたら悪いと思うしなー
まぁいろいろと言ってくれるのは嬉しいのだけれど、やりやすさもあるだろうからさ。
つか火憐ちゃんはかなりいい人っぽいな。いい妹を持てて幸せだよ。僕は。
129阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/13(火) 01:48:28.42 ID:???
>>128
それは、この間気にするなって言ってくれたから気にはしていないさ
あくまでも偽のあたしの情報として兄ちゃんにちょっと知っておいて貰いたくて伝えたまで!
それ知ってる〜とかそれ知らないとかその程度だよ。大丈夫、充分楽しんでるからさ

ん?なんか月火ちゃんの声が聞こえたような気もしたけどそれも気にしない!

わかった〜、んじゃさ間をとってこの間のようなかっこう。つまり月火ちゃんから借りたような服ってのはどう?
別に歯磨きにもこだわらないよ。たとえば〜兄ちゃんにマッサージされるとかさ
いや、兄ちゃんにしてあげて、兄ちゃんがあまりにひーひー言うから笑ったら、じゃあお前は平気なのかよ
みたいな流れで歯磨きの時みたいな勝負になっちゃうとか…歯磨きより入りやすいかなって思ったんだけど

と、とりあえず案なんか出してみたけどそっちはなにか意見ある?ねぇねぇ(骨に響くほどぐりぐり)

130阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/13(火) 02:03:07.56 ID:???
>>129
そうだな。
火憐ちゃんが月火ちゃんから借りた服を着たままでいいか?
せっかくあそこまでやったから返信はやっていたこととに、そういう設定?を上書きして返すので構わないか?
何をやるかのボールは火憐ちゃんに投げた所で返すつもりだからさ。
歯磨きでもマッサージでも距離も近いからな。
僕を意識しておかしくなって色々してしまうのでも、好き決めてもらって構わない。
いっそのこと僕のことを気になっている、火憐ちゃんが何かの弾みで僕にキスしたりそういう流れでも。
まぁ一つの案だから、好きに決めてくれ。
あんまりあれしようこれしようと話すのも、意外性がなくなる可能性もあるから軽く考えてくれていいからな。
おおまかな流れも決まったようだから、続きを作りたいとこなんだけど、そろそろ眠気が出てきてしまっている。
妹を待たせたままの寝落ちは避けたい。もう少しで休ませてもらってもいいか?
131阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/13(火) 02:12:37.96 ID:???
>>130
おおっもう2時だしな、うん。いいよじゃあ歯磨きはこれでもかってほど見たってのもあるから
違うパターンでいかせてもらうよ、スキンシップ方面で
兄ちゃんを意識しちゃってるってのも後々じわじわ出してくるかも

返しでもいいし、あの時はなにも決めてないままなだれ込んだ感じだったから
あたしが兄ちゃんの部屋に行って道場で習ったマッサージの練習台になってくれって
お願いにくるところからのスタートでもいい。そしたらあたしから書き出すからさ
んで次に会うのもいつにするかも決めようか。あたしは夜ならこんな感じ
昼でも会える時アリ、週末は用事多しってとこ、よろしく!
132阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/13(火) 02:20:33.51 ID:???
いろいろ予定考えて、できれば木曜がいいかなって思っているんだけど兄ちゃんの都合はどう?
それまで置きで進めるのはアリ?
133阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/13(火) 02:24:27.52 ID:???
>>131
こないだのやり取りを破棄するのはもったいないから、
続きはそのまま返す方向で、僕が改めて作らせてもらうことにするな。
僕も僕で意識しているのを少しづつ出していくつもりだ。
ここまできたらシスコンの変態と言われてもまったく否定できないな…

次に会う日は予定がまだ曖昧だから改めて僕の方から、火憐ちゃんに連絡をさせてもらってもいいだろうか。
あまり予定が合わないようなら、近いうちに置きに投下してもいいんだけれど、どうしようか?
134阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/13(火) 02:29:22.20 ID:???
>>133
わかった。じゃあ兄ちゃんが気が向いた時に置きに貼ってもらって
その時に会えるめどがつきそうなら伝言してくれたら返事するよ

どっちにしろ伝言も置きも見に来るようにするね
じゃあ続きは兄ちゃんからの返しって事で!
今日はもう眠かったらこれで終ってもらっていいからさ

もし続きだけ貼るっていうなら、あたしがそのレスを置きに貼っとく!

あたしもブラコンの変態になっちゃうかもしれないけどよろしくな
135阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU :2012/03/13(火) 02:41:46.70 ID:???
>>132>>134
明日か明後日にでも置きで続きを投下しておくつもりだ。
その時に予定がわかっているようなら、その旨も添えておくからな。
木曜日が可能だとわかって、僕が返事をした時に火憐ちゃんの予定も空いていたら会おう。

火憐ちゃんが、そういう妹になってくれるなら大歓迎するつもりだ。
あまりこういうことばかり言っていると、本当に変態変態と言われてしまいそうだけどな。

今日は、僕が話をふってしまったのもあるけれど、
いろいろと話せる時間まで作ってくれた妹に対して感謝しているよ。
明日か明後日に置くつもりだけど、それへの返信はいつでもいいからな。
早くしなきゃいけないなんて思うなよ?
最低限伝えるべきことは今の所は以上だと思うから、休ませてもらうな。おやすみ。

【ありがとうございました。よくできていてかわいすぎるかもしれない妹とお借りしました】
136阿良々木 火憐 ◆zBvvMGYmRg :2012/03/13(火) 02:50:21.46 ID:???
>>135
うんっわかった!
お互いのペースで楽しくやろうぜぃ

実はあたしもそんなにマメに毎日これるとかそういう状況じゃないのさ〜
(今も月火ちゃんにもう寝なさい!っておこられちったw)

このくらいの夜更かしくらいはぜんぜん大丈夫なんだけどね
たまにこういう事もあるので夜更かしは週に2〜3日くらいにしてる

じゃあ次の兄ちゃんからの連絡楽しみにまってるよ
おっやすみ〜


【やさしくて気遣ってくれる妹思いの兄ちゃんと場所を借りたよ。以下空室だからね】
137四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 20:33:32.77 ID:???
【レティと場をお借りしますね】
【改めましてよろしくお願いしますレティ】
138レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/13(火) 20:35:19.43 ID:???
【よいしょっと、お借りしますね】
【書き出しはこちらに任せてもらってもよろしいかしら】
139四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 20:38:10.72 ID:???
>>138
【ホワイトデー…と申しますとレティの名字にもかかっておりますね】
【ふふ、心得ました。それではお願いします】
140レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/13(火) 20:40:48.45 ID:???
(ふよふよと中有の道を進んでいる冬妖怪が一人
(その足取りは軽く、一目見ても分かるくらいにご機嫌な様子
(ふよふよとした歩みを止めると、閻魔の自宅へと降り立った

ごめんくださーい、映姫さまいらっしゃいますかー。
(戸の前で呼びかけて、反応を待ってみる冬妖怪
141四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 20:47:14.89 ID:???
>>140
ふむふむ……今日日の幻想郷の情勢は…なるほど。
求聞口受発売延期…香霖堂の二の舞を踏まないように祈るばかりです。ふむ?
(本日は休日。居間で新聞に目を通していた閻魔)
(レティの声に気がついて座布団を立つと戸口を開けて顔を出し)
おや、いらっしゃいレティ。
よくお出でくださいました。さ、お上がりくださいな。
(以前に交わした約束はしっかりと胸に刻まれている)
(ほほを綻ばせて居間に誘い)
142レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/13(火) 20:52:43.25 ID:???
ふふ、夜分遅くにごめんなさいね。
それではお邪魔するわね……っと、お姉ちゃん。
(にっこりと笑みを返しながら、映姫宅に入り込むといつも通りの呼び方になって
(先ほどは外でまってたから気を使ってた模様
(大きな袋を両手で持って、ちゃぶ台の横にとさりと置いて

お久しぶりね、お姉ちゃん。
元気だった?体とかまたかたくなって無いかしらね。ふふ。
(映姫をいたわりつつ、肩に手を添えてぽふぽふとしてみたり
143四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 20:59:22.55 ID:???
>>142
ふふふふ。こう見えましても姉上は頑丈なのです。
…とは申せ無理はなるべく控えるようにしておりますゆえご安心くださいな。
(と、言いつつも幾分硬くなっているのは閻魔の仕事量の多さを物語っている)

さ、おかけくださいな。
いま少ししたら私の方から紅魔館のレティを訪ねるところでした。
行き違いにならなくてよかったですねぇ。
(自分の空間にレティがいる事も至極自然な事に感じられて)
(まるで当たり前の事のように二枚の座布団を並べると部屋の片隅から一つの包みを持って来た)
(こうした事には疎い閻魔だがバレンタインも知ってる以上ホワイトデーの事も調べており)
144レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/13(火) 21:10:45.57 ID:???
>>143
ふうむ、まあちょっとばかし硬くなってるけども…。
お姉ちゃんが大丈夫って言うからには信じることにするわ。
でも、疲れてきたらいつでも頼ってよね?よくできた妹の私に、遠慮なくっ。
(よくできたを強調してみて、ふふんと胸を張って
(突き出された胸が軽く揺れて、若干映姫のコンプレックスを煽ってるが

あら、危なかったわね…、これだけの大荷物を持ってとんぼ返りは流石につらいと思ってたところだわ。
(ぽふぽふと袋に手をやり、手首をパタパタ揺らしてため息
なにせ、ほわいとでーは三倍返し。だからねー。
問題はおねえちゃんの好みに合わせた和風のお菓子に何を選ぶかってことね。
前日ぎりぎりまで悩んで悩んで……。
そしてたどり着いた答えが。
(ごそごそと袋を漁って、包みを取り出し
(包みを開けば、香ばしい香りの茶色いせんべいがじゃらじゃらと
こちら、カレーせんべいよっ。(どーん)もちろん手作りっ(ばーん)さらに味付けにお姉ちゃんのさばカレーを使った一品よ。(ででーん)
もちろんくろまくの愛情もたっぷり添えて…ふふ、受け取ってほしいな。
145四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 21:20:17.29 ID:???
>>144
心得ております。その折はまた肩を揉んでいただきましょう。
この間揉んでいただいた時は誠に心地よく……揉み心地……心地…よく………揺れる…
谷間……寄せてあげようにも寄せるものすらない………
(穏やかに微笑んで温厚な仏様の面を見せていたが少しずつ語尾が弱くなっていく)
(コンプレックスど真ん中の光景にちょっとだけ切なくなった)

おお、そこまで考えていただけたのですか。
何が嬉しいと申せば何よりもそこまで私を思っていただける事が嬉しくありますレティ。
そ…そしてこの香辛料と唐辛子の香り……こ、これはなんと!?
カレーせんべいっ!大人からお子様までみんな大好きカレーせんべいっっっ!!!
香ばしいこの香り食欲を誘うカレーの香り。我らがさばカレーさばカレーさばカレー!!!
(テンション上がって両手を上げて喜びをあらわにして)
これは素晴らしい贈り物をありがとうレティ。
ふふふふ、愛情篭った贈り物は食べてしまうのが惜しくなります。
それでは私からはこちらを……
(そっと包み紙を開いて見せる)
(それは砂糖で作った砂糖菓子)
(ケーキの上に乗っていそうな雪だるま型の砂糖菓子で)
雪にちなんで作ってみました。ささやかなものですが…ふふ。
閻魔の愛情とともにお受け取りくださいな…レティ。
(並べた座布団に腰を下ろしにこりと微笑んでお菓子を手渡した)
146レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/13(火) 21:35:25.01 ID:???
>>145
腰と背中も一緒にね。
ふふ、願わくば足裏とかもしてみてもいいわよ。
それはそれで眼福となりそうだしねー、んふふふふ。
(含み笑いを袖で隠して、ちょっとだけいやらしい笑顔
はっ、ど、どうしたのお姉ちゃん。
傷は深いわよ、しっかりしなさい。ほら、大丈夫大丈夫気持ちの問題。
(うなだれる映姫の肩に手を添えながら励ましの言葉を送り
(ただ微妙にわかっててやってるような

ふふふ、当然ってものよ。大事な大事なお姉ちゃんであり。
私の大好きな閻魔様ですもの。……きゃーん♪
(自分でいってて恥ずかしいやら嬉しいやらで、ほっぺを両手で押さえて
(くねくね悶えながら黄色い声でとっても嬉しそう
…お姉ちゃんもカレーになると相変わらずねえ。
色々分かりやすいというかなんというか、ふふふ。
あらあら、そんなこといっていいのかしら。まだ見せられないけど私からの贈り物は終わってはいないのよー?
(ちッちっと指を立てて、不敵な顔でふふん
…わ、お姉ちゃんも作っててくれたのね。それに…ふふ、これこそ食べるのがもったいないような可愛いお菓子ねぇ。
(雪だるまの砂糖菓子を指でつんつんつついて、その可愛らしい造詣に頬も綻ぶ
それじゃあ遠慮なく、ありがたく頂くわね…。えへへー。
閻魔の愛情かー、そういうことを聞くと胸の奥がきゅーんってなっちゃうわねぇ、えへへへ。
(甘くて優しい空気が居間を満たして、自然と笑顔が溢れてきちゃう
(砂糖菓子を受け取ると一口……食べようとして止まり
……(じーっと雪だるまと見つめなおし)…どっから食べればいいものか。(むむむ
147四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 21:49:02.78 ID:???
>>146
これこれ。足の裏はこりませんよ。
それともツボでも圧すのでしょうか?
(ちょっとだけ苦笑いしつつ小さな足を伸ばしてみる)
ふ…ふ……はははは……そう、傷は深いのです。
ないぺた…つるぺた……大平原……石地蔵の如き堅さ……嗚呼………
(レティの胸をいいなぁ…と思う気持ちはどうしようもないようで)

ありがとうレティ。その気持ち誠に嬉しくあります。
(可愛らしい姿に頬をほころばせる)
(その視線は愛らしい妹を見つめる姉上のもので)
なははは、こればかりはこだわりですゆえに。しかもさらにご用意いただいていたとは。
なれば私から他に差し上げられるものはこれくらいになりましょうか。
…ん……ふふ。
(けれど真面目な閻魔としては珍しく悪戯っ気を見せて)
(不適な顔をするレティの頬に不意に唇をつけた)
(軽いキスをして唇を離すと小さく片目を閉じて見せて)
お菓子作りとは楽しいものです。何より食べていただきたい方の事を思って用意しますゆえに。
どれ、私もカレーに満たされし愛情をいただきますねレティ。
(小さく微笑むとおせんべいを口に運び)
おお…唐辛子の味と香りが口の中いっぱいに……
さらにおせんべいのさくさく感が絶妙のハーモニー
さらに辛い筈なのにどこか甘く思えるのは愛情ゆえでしょうか?ふむ?
……なははは。お人形方は食べ辛かったでしょうかね?
148レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/13(火) 22:06:42.91 ID:???
>>147
ええ、紅魔館は幸い図書館付き。そういう本も探せばありそうよね。
まあ、なんだかんだでおねえちゃんには楽になってもらいたいわけで。
やましい気持ちなんて無いわよ。ほんとよ。……ちょっとだけあるかも。
(目をそらしつつ、けふけふと咳払い
あー…やっぱり色々分かりやすいわねぇ本当に…。
まあ、春になればじっくり一緒に育てて生きましょうか、うん。
(ぽふぽふと肩を叩いて慰めてあげるが、そもそもコンプレックスの元凶なので
(割と何を言ってもどうしようもないのは仕方ないかな、とも思いつつ背中ぽふぽふ

当然当然…一ついっておくと全部カレーせんべいって訳じゃないわよ。あしからず。
ん?…ふぇっ。え、あ、えっ?
(不意に頬に口付けを受けて、完全に不意打ちを食らって状況が理解できずあわあわしちゃって
……お、お姉ちゃん〜…。もー、すっかり意地悪さも身に着けて…。
(顔を真っ赤に染めながら、映姫の悪戯っぽい顔に唇を尖らせて

そういうものよね。こういうのってやっぱり作る人の気持ちを考えると、作るのにも身が入るってものだわ。
どうかしら…和食系統は不慣れだったけれど…。
…あー、いまさらながら鈴仙さんに教えてもらったほうがよかったかなー。んー、まあ今更か…。
……美味しい?よかったー…そういってくれたら私もありがたいわぁ。
気に入ってくれたようで何より…ふふ。
あはは、ちょっとだけね。つぶらな瞳がこっちを覗いてくると微妙に…。
…ええいままよー。(あたまからかぷっ)…(あむあむ)…甘い、ふふ。とっても美味しいわ。
砂糖の甘みとおねえちゃんの愛情が広がって…ふふ、至福至福…。
(優しい味わいに頬を緩ませて、あむあむと雪だるまをほおばり
(ゆったりとした優しい時間が流れていた
149四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 22:19:42.91 ID:???
>>148
もう、困った娘ですねぇ。なれど正直でよろしい。
そ、その……私にもそういう気持ちはありますゆえに。
育てていただくのもその内…なのですねぇ。我ながら。
…って、私は何を言っているのでしょうか!?
(レティに育ててもらう色々…少しだけその光景を思い浮かべてしまって軽く頬を染めた)
(もっともそうして睦み合いの時間を持つ事はとても大好きな時間ではあるけれど)

ふふふふふ。失礼。レティの可愛らしい顔を見ておりましたら我慢できませんでした。
なれど我慢しなくてよかったというもの。貴女が慌てる姿は実に愛らしくあります。
(にっこり笑うと手を伸ばしてレティの頬を撫でた)
(はにかむ顔も可愛らしくて愛しさは胸に募り)

興味があるなればその内私が手ほどきしましょう。
和菓子や和食なれば多少は心得がありますゆえ。ならんでお菓子作りというのも楽しそうです。
代わりにレティは洋菓子を教えてくださいな。そちらは私は疎いですゆえに。
(レティがお菓子を口にしてる光景をにこにこしながら見つめている)
(胸の内が暖かくなって穏やかな時間に身をゆだねて)
(なによりこうしてレティが喜んでくれる事が嬉しくて)
気に入っていただけて実に嬉しく思いますレティ…ふふ。
今宵は泊まっていってくださいますでしょう?
150レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/13(火) 22:37:01.28 ID:???
>>148 
あはは、閻魔様に嘘はつけないものねぇ…。
…それに、お姉ちゃんならなんだかんだ許してくれそうだしね、えへへ。
何言ってるも何も、いつものお姉ちゃんじゃないの。ふふ。
(すっかり乳談義も日常になってる間もあって
(そうやってからかいじゃれあう時間がとても楽しくて

も、もうー…本当に、どこでそんなこと覚えたのかしら。
まあ…積極的なお姉ちゃんも、嫌いじゃ、無いけれどさ…、うん。
(割と大体自分のせいなきもするのは棚にあげつつ
…ん、そういうわけだから、許してあげるわ…ふにゃ。
(ほっぺを撫でられ、くすぐったそうに瞳を細めて
(お姉ちゃんに触れられると、なんだかんだで嬉しい冬妖怪

そうね、機会があれば教えてもらおうかしら。
…まあ、お姉ちゃんの教えは、ちょっと話が長くなりそうなのが玉に瑕だけど。
じゃあ私は洋食を教えてあげるわね。で、それを私やリグルちゃんに振舞ってもらって…えへへ。

ええ、もちろん、ふふふ。
じゃあそろそろ、こいつを解放するときねっ…。
(そういうと、袋の中から色々と取り出して
(生クリーム、カスタード、練乳、きな粉、さりげなく赤い薬、白あん
(いろんな甘いものをどさどさとちゃぶ台の横に並べておいて
151四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 22:47:48.78 ID:???
>>150
どこで覚えたと問われれば日頃のこうした談義からでしょうねえ。
特に胸談義とか胸談義とか胸談義とか。
ふふふ、私はお姉さんなのです。ゆえにこうした事もよくよく知っているのです。
…いささか気障な振る舞いではありましたが。
(掌に触れるレティの頬は滑らかで心地がよい)
(こうして触れ合える時間もじゃれあう時間もとても大切なもので)
(共に時間を過ごせる事がとても嬉しい)

ふふふふ、閻魔の説教と同じく私の教えは長いのですっ!
仮に私が寺子屋の教師だったとしたら授業時間は大幅オーバー間違いなしで居残り学習が常態化するでしょう。
……こうして考えると我ながら悪癖ですねぇ。いやはや。
なれど並んでお料理するのはとても楽しそうです。そして皆で食卓を共にするのも。

ふむふむ……これは……はて?
(出てきたお菓子の材料を見て不思議そうに首を傾げる閻魔)
(贈り物としてはどうみても未完成に見えて瞳を瞬きして)
レティ? これはどうみても材料のようですが……ふむむ…
何か変わった事を考えておいでの様子。
(愛しい冬妖怪の茶目っ気ある一面を思い起こして興味深く)
152レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/13(火) 23:09:17.11 ID:???
>>151
あははは、我ながら色々そういう方面に突っついたものねぇ。
胸に嫉妬とか胸に涙とか胸に歯軋りとかそういう経験を経て、いろいろと強くなったのね…。
……強くなってはいないか、寧ろ弱点のままだし。
ふふふ、流石はお姉ちゃんで、知識人の一角である閻魔様ってところかしら。
…ま、まあその辺はおねえちゃんだし、ね。(けふけふ
(ほっぺに当る手にこちらも手を添えて、その熱を感じて
(映姫の手が触れる感触が心地よくて、すりすりとほお擦りして

なんで自覚ありありでそうなっちゃうかなぁ…。(むぅ
おねえちゃんはとにかく、人に物を教えるセンスが無いって言うのはよくわかったわ。
ここで普通なら鈴仙さんに教えを請うというところだけど、ひねた黒幕は正解を直角にまげて答えを出す。
お姉ちゃんと一緒の時間を過ごせるというなら居残り学習おーるおっけーね、ってやつさ。
…そうね。また三人一緒に食卓を囲んだり、三人仲良くお布団に入ったり…。えへへ。

勘のいいおねえちゃんなら分かるかと思ったけど、ふふ、流石にこれだけでは厳しいかしら。
ふふ、ホワイトデーってことで、色々と考えたっていったじゃない。
実は、もう一つ考えてたことが、あってね。
というのも…ふふ、ホワイトデーのプレゼントは…。
(そういいつつ、衣服を脱ぎ捨てていって。白い素肌を晒すと大事なところをリボンで隠すように縛ってあって
わ、た、し♪えへへ。
(にっこりと微笑んで、ちゃぶ台の上に寝そべって
お姉ちゃんには…私を材料に、好きなようにデコレーションしてもらおうかなって、思ってね。
ふっふふー、可愛く料理してほしいな…。
(ぺろりと舌で唇を舐めて、誘うようなしぐさをしつつ
(むっちりした色香で映姫に肢体を見せ付けて、調味料の集まりをちょいちょいと指で突付いて
153四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 23:20:27.62 ID:???
>>152
…………無念……弱点は容易ならず……
求めても与えられぬ切なさ。私の胸は貴女の愛情を必要としていますよレティ?
それはもう目一杯!!!
(とても深刻な顔をしているが掌に感じる優しい心地にすぐ頬を緩めて)
(ささやかなじゃれあいの時間を楽しみ)

無念ですがどうにも私は器用に振舞えぬ性質のようです。今少し要領よく振舞えればと思わなくもありませんが…ふふ。
なれど長らくレティとともに時を過ごせるなればそれもまた喜びでしょう。
こうしてホワイトデーの時を共にしているように。ふふ。
ふむふむ…むむむ……これはまたなんとも愛らしい贈り物をいただいたことか。
(ちょっとだけポカンとしたけれど淫らな光景もレティの茶目っ気たっぷりの表情を見ていると微笑ましくも思えてしまう)
(だが同時に妖艶さも醸し出す妹に心動かされるのも確かで)
よろしい。なればお料理とまいりましょう…レティ。
出来上がりましたら美味しくいただかせていただきます。
…それでは…ふふ。
(どう料理したものかとレティの姿を見つめながら少し考えてみて)
(とりあえず洋菓子の代表ケーキ風にやってみるのがよろしかろうと先ずは生クリームを手に塗りたくった)
(レティのお腹や胸を彩るようにクリームでラインを引いていき)
(豊かな胸にはカスタードと色合いを変えてみる)
(小さな掌でぺたぺたと豊かな胸を触れなぞっていき淫らに彩っていく)
154レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/13(火) 23:37:34.66 ID:???
>>153
弱点はなかなか克服ならないわね…。
それを克服させるためにも…ふふ、早く育ててあげないといけな…うわ必死。
(くわっとした勢いに若干気圧されて、たじっ
……早く育ててあげないといけないわねー、おねえちゃんのためにも、さ。
(何事も無かったようにテイク2。平たい胸に手を添えて軽くさすってやり

でも…まあ、その不器用さもおねえちゃんの魅力かと。
それに最近は結構お茶目な部分も出てきたしね。可愛らしい素顔ともいうかな…。
ふふふー…美味しく優しく、やらしく料理してね。
今日の私はおねえちゃんへの贈り物。何をされても受け入れちゃうわよ…♪
あ、と、出し忘れたけどまだ苺とかメロンとかの飾りつけの果物も…ひゃんっ。
(冷たい生クリームが素肌に塗りたくられて、白い素肌が白く埋められていって
(カスタードや生クリームが乳房に塗られるたびに、柔らかく揺れて弾み、クリームが僅かに回りに飛び散って
(冷たいカスタードの感覚と、映姫に触れられる感覚が心地よくて、どこと無く表情もうっとりしてきて…

155四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/13(火) 23:48:56.00 ID:???
>>154
簡単に克服できるなら始めから弱点にはならないのでしょうねぇ……
悲しい事です。なれど…千年万年努力を重ねればどうにかならない事などこの世に無いはず。
しかとお願いしたしますっ!
(クワッ)
(泣きたくなるほど必死な閻魔)
(いそいそと服を脱ぎ幼くまっ平らな胸をさすってもらう)
(レティの掌の柔らかさと体温が心地よい)

ありがとうレティ。
貴女の前だと…ふふ、自分を飾らずに済みます。
たわいない事もお馬鹿な事も含めて曝け出す事ができます。
それに…ふふ。貴女のこんな一面もまた見る事ができますゆえに。
(幾度か胸の周りをこするようにして塗りたくっていくと今度は苺を手に取った)
ふむ…苺は洋菓子の頂を飾るものと相場が決まっておりますね。
となると…こうでしょうか?
(ちょっとだけ思案してみると苺をレティの胸の頂…乳首に重ねるようにして練乳と合わせてトッピング)
(練乳とレティの胸とを見比べてちょっとだけコンプレックスを新たにしつつもその淫らな情景から目が離せなくて)
156レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/14(水) 00:04:54.86 ID:???
>>155
大妖怪ほど弱点が多いともいうしね。レミリアとかは弱点だらけだし。
お姉ちゃんは…精神的に弱点が多すぎるわねぇ、そういう意味でも早めに克服しなくてはさ。
…私は好きだけどなー、お姉ちゃんのちいさ…げふんげふん
…えーっと、慎ましい、おっぱい、もさ。…おねえちゃんだからすきだってのもあるけど。
(割と言葉には気を使いつつ、映姫の素肌に手を当てると、胸をなぞるように上下になでさすり

私は私でびっくりだけどね。
自分でも…その、こんなに甘えたがりだなんて思ってなかったのよね。
そうさせるのも、閻魔様の魅力ってやつかしら。ふふ…。
それに、甘えるのも悪い気分じゃないし…本当に、内面まで幼くなったみたいになっちゃうしねえへへ。
ん…ふぅ…ふふ、おねえちゃん、ちょっと触り方やらしいんじゃないかしら…♪
(にぃ、と妖しい笑みを浮かべて挑発するように囁いて
(苺がカスタードに埋まり、乳首も苺に押し込まれて、その刺激にびくんっと身体を震わせて
(てっぺんに練乳をかけられると、胸の形に添って練乳が垂れ下がっていって、その光景がどこかはしたなくも思えて
ん…ちょっとだけつまみぐい…♪ん、んぅっ…ふ…♪あむ…♪
(苺を手に取ると乳首のカスタードを掬い取るように回して、その刺激に熱い吐息を漏らしながら
(苺を口に含み、ちゅぱちゅぱと吸うように、唇から出し入れしつつ、はしたない水音を響かせて…
157四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/14(水) 00:19:54.14 ID:???
>>156
ふふ…ふふふ……ありがとうレティ。ええ、とてもとてもありがとう…ありがとう…ありがとう…
少しだけ…小さいままでもいいかなと思えましたレティ。
(ちょっとだけ遠い目をする)
(フォローされてると思うと切ないけれどその気持ちは嬉しいしなにより好いてくれる気持ちはとても嬉しい)
……んっ……んぅ……あっ…
(小さくとも感度はそれなりであり思わず甘い声をあげてしまい)

自分でもわからぬ一面というのは誰しももっていましょう。
レティのそれを私が引き出せたのは嬉しい限り。
私だけが知る貴女の一面です。我ながら果報者と強く思いますよ。
レティ……仕方ありますまい。そのような顔をされては…
もっともっと貴女に触れたくなります…
(妖艶さと淫らな水音に淫らな欲求は強くなりもっともっとこのレティを見たくなる)
(淫靡な光景に胸をときめかせながら体中を白あんやクリームで塗りたくっていき)
(それでいてリボンは汚さぬように留意する)
(大切なところを隠すそれを軽く撫でると次にどうしようかと思案して…なにげに置いてあった赤い薬が目についた)
ふふふ、いけない子ですレティ。
まさかこれまで用意していようとは……これもまたトッピングのうちでしょうか?
んっ…むっ…ちゅぅ…
(お薬を口に含んで軽く舐めるとつまみ食いをしたレティの唇に唇を重ねた)
(軽く舌を絡めると口の中の薬と苺を交換し甘い香りを楽しむようにして)
158レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/14(水) 00:41:30.70 ID:???
>>157
いいのよ、お姉ちゃん。古来小さいは慎ましいとされてきたわ。
慎ましいはおしとやか、すなわち乙女の証。つまりお姉ちゃんこそ真の乙女ってことよっ(ぐっ
……ちょっとだけ苦しいかしら。
(あんまり色々いうとかえって地雷踏みそうで怖いけど、できる限りのフォローは欠かさない冬妖怪
…お姉ちゃんもすっかりやらしい身体になってるわよねぇ♪
慎ましい胸でも、撫でただけで可愛い声をだ、し、てっ♪
(映姫の声に気をよくして、ぷっくりとした先っぽをつまんで、こりこりと指を回して刺激してやって

自分でも知らないことって意外とあるのね…おねえちゃんとの付き合いでそれがよくわかったわ。
ええ、そうね…おねえちゃんだけの、私の素顔…ふふふ、もっとありがたがってもいいのよ?
(ぺろっと舌を出して悪戯っぽくにんまり。情事の最中でもちょっとした茶目っ気があって
んふふ…いいのよ…おねえちゃんの、好きなようにして…♪
お姉ちゃんだけの、特製ケーキ…お腹一杯に食べて、栄養つけて、一杯大きくなりましょう…?
ひんっ…♪も、もう、そこは敏感なのよ…♪
(下の方は白あんでコーティングされて、クリームとは違った感触が、新鮮で心地いい
(リボン越しに割れ目を撫でられ、腰がかくんと浮いて。すでにリボンは湿り気を帯びていて…
ええ、もちろん…気づいてたかしら、この調味料、基本的に白で統一してあってね。
赤い薬はもちろん、新鮮な搾りたてのみるくでコーティングしてもらって…ってね♪
…ん、んっ…ひゃ、ん…んむ、んん、きゅうん…♪
(不意にキスを受けて、鼻に付くような声でか細い泣き声を聞かせて
(舌を絡め合わせて、薬と苺を咥内で躍らせて、苺越しに二人の仲に薬が身体に染み込んでいって…

【そろそろ若干いい時間かしら…】
【ふむぅ、このあたりで凍結とかできる、かなぁ】
【できるとして、どのあたりが開いてるかしらね…私はいつでもだけど、時間の制限に余裕があるのは土曜日かしら】
159四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/14(水) 00:45:42.35 ID:???
>>158
【おとと、心得ました】
【私の方は木曜と土日…いずれも21:00頃になりますね】
【それでは時間が長く取れます土曜日に待ち合わせしましょうか?】

【じっくりレティと愛し合える時間が取れること…とても嬉しくあります】
【……などと我ながら照れくさい事を言っておりますが。ふふ、実に楽しみな事です】
160レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/14(水) 00:56:25.91 ID:???
>>159 
【ありがたい、了解したわ】
【では土曜あたりに、また会いましょうか…ふふふ】
【じっくりたっぷり、ねっとりとしたホワイトデーになりそうねー♪】

【それじゃあ、また土曜に…いっぱい、しましょうか】(ほっぺにちゅ、と
161四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/14(水) 00:58:49.76 ID:???
>>160
【ではでは土曜日にまたお会いしましょうレティ】
【実に愛しくてねっとりと…わ、我ながら淫らですねぇ】

【ん…ふふ、このキスの分も土曜日にたっぷりお返ししてさしあげます】
【それでは今宵はこれにて…お休みなさいレティ】
【スレをお返しします】
162レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/14(水) 01:05:25.20 ID:???
>>161
【ふふ、そうねえ。このコースだとまた二人で泣いちゃうかしら・・・ふふ、うふふー】
【もう私は分かってるけどねぇ、お姉ちゃんが淫らなのは】(にぱー

【えへへ、期待しちゃうわよ?そのときを楽しみに待ってるわね】
【では、私もおやすみなさい…スレを返しますわ】
163アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/14(水) 22:29:47.97 ID:???
【場所を使わせてもらう。私のマスターとの語らいにね】

さて、場所の確保も兼ね、一足先にこちらへ言葉を残しておこう。
凛、私のうっかりのせいで慌ただしくさせておいてなんなのだが、実は少しばかり立て込んでいてね。
話をするのに支障はないのだが、少々返答が遅くなる事を先に詫びておく。すまない。
164遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/14(水) 22:33:17.06 ID:???
【―――アーチャーと一緒に場を借りるわ】

【改めて今晩は……と、挨拶は早いわね】
【先ずはアーチャーを待つとしますか。次から【】を外させてね】
165遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/14(水) 22:39:35.63 ID:???
>>163
ああ、向こうで時間の事話してたものね。
……急いで来てくれたのね。有難う、アーチャー。
うん、ゆっくりでいいわよ。わたしは大丈夫―――っていうか、
そちらが大変になったら無理しないようにね。
日を改めて合えばいいんだし、言ってくれればいいわ。
166アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/14(水) 23:07:58.19 ID:???
>>165
なに、感謝をされるいわれはないさ。
連絡を怠ったせいで、君があの賑やかな場所で待ちぼうけする羽目になるだろうと想像し――
恥ずかしい話だが、寒さのせいでなく青ざめてきてしまってね。
せめて伝言を、とも思ったのだが、時間的に直接を顔会わせるのと変わらないときた……
いや、私の不手際で面倒ばかり掛けて申し訳ない。
挽回のチャンスでもあればいいのだがね、なかなかままならないものだよ。

……さて、今日は特に何をすると決めていた訳でもなく。
全くのノープランだったのだが……凛、ひとつ質問をしても構わないかな?

【サーヴァントが魔術師の召喚に応じたその時点で、契約は交わされるものだとばかり勘違いしていたが……】
【先日、君が再契約を求めた事にはどういった意味があったのだろう?】
【キャスターの宝具によって解消された契約の繋がりを修復する目的……という認識で構わないのだろうか?】
167遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/14(水) 23:35:16.53 ID:???
>>166(1/2)
わたしだって、月曜日のときには事前に返事が出来てなかったじゃない。
当日約束の時間少し前に来て貴方の伝言を見て――、
返事を書いてたら、結局レスを落とすのが、約束の時間より随分後になっちゃたでしょう?
……貴方がやきもきしてるんじゃないだろうか、って思ってたのよ。
貴方がそう言うなら、わたしも不手際で面倒ばっかり掛けてるわ。
……だからね?そんな風に言わないで、アーチャー。
(そっと手を伸ばすと、彼の片手を両手で包むようにして持上げる)
(顔の前まで持ってきて、きゅっと握りこみ)
貴方が貴方でいてくれれば、それでいいわ。

ん、わたしも前回の事で少し話をしたいと思ってたの。
アーチャーもそうだろうって思って……、
(質問を、と言う言葉と【】に、目を丸くして首を傾げる)
(内容を何度か確認しながら、むむ、と眉を寄せて)
ええっと、その―――んん、…………ど、どういう意味……って。
ああ、うん。……いえ、自嘲というか自戒している状況じゃないわよね。
あのね、アーチャー。
いまからすっごく図々しいうえに恥ずかしいし勘違いした事を言うけど、
貴方には正直に話すと約束したから言うわ。
だから、あんまり……その、わたしが気にするかもとか、気にしないで聞いてね。

前回というか、わたし達っていつも【】混じりで話をしていたでしょう?
【】って中会話というか、まあ、演じる人格だけの話でない話も混ざるじゃない?
その辺りの線引きは各々違うし、まあもうフィーリングで察するしかないんだけど。
確かに原作的(ha)な意味合いで言うと、その通りなの。snなら契約中だから必要ないけどね。
でも、あの時わたしは、二重の意味でそう言ってたつもりだったの。
……なんというのかしら、その…一緒にお話を続けてゆく相手として、というか。
信用し信頼出来、これからも続けていけたらいいなと思える人に対して、貴方はどうですか?と……、
168遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/14(水) 23:54:09.75 ID:???
>>166(2/2)
……あの時も言ったけど、
わたしは、続けたいという意志をちゃんと言葉にしてないなと思ったの。
だから、聞いてみようと―――それでね。
…その、だけど……、ええっと。こほん。
前回の貴方の締めを見て、自分は勘違いしていたのかも知れないって。
その前の事もだけど……、わたし達ってロールが未完だったでしょう?
だから、きちんとしたロールを回して、それを締められるまでの間。
貴方はそのつもりでわたしと合ってくれていて、わたしがとても硬いというか、
四角四面なので、それに付き合って殊更丁寧にしてくれている……。
なのにわたしがそれを、続けたいとか―――うん。
だから、優しい貴方は、そう言えなくて……何度かあった冗談での締めは、
困った挙げ句の現れだったのかも――とね、前回の最後のとき、そう気付いたというか、思ったの。
それで、あんな……何て言うか、貴方に気を使わせちゃう【】になっちゃった訳なのよ。
……胸を痛めさせて、本当にごめんなさい。心から言うわ。

その、わたしからも聞いていい?
前回の時、あなたが我儘の後押し、って言ってたの……あれはどういう意味だったの?
あの時わたし、“契約”で勝手に、言いたいことは言ったー、みたいなつもりになっちゃってて。
契約して、が後押し?のつもりだったから、他に何を言えばいいのかって、
それであんな……あの時は、真剣に考えた結果の返答だったのよ?
でも、後で読み返したら―――もしかして貴方は、あれでがっかりしたのかもと。
ギャグで返したみたいになってたから……そんなつもりじゃなかったのに。

返しにくい部分とかあると思うから、その部分はスルーでいいわ。
169アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 00:17:00.05 ID:???
>>167
――なるほど。私――いや、我々の抱えている問題がひとつ、理解できた。
それは【】内での本音の使い分けが曖昧になっている事、のようだね。
ロールの延長というか、【】まで含めて会話を楽しむようにしていた為か、
どこまでが本気で、どこまでが冗談なのかが非常に見極めづらい状況になっている。
……頭を冷やし、後で見返してみれば理解できるような事であっても、
その場では判断を鈍らせる事は、ままあるものだからね。
私はそれを、我々の間での特色として楽しんでいたし、何も問題としては捉えてはいなかった。
しかし、これが間違いだったようだ。

私は【】内においても本音やら嘘やらジョークを練り混ぜるが、
それを受けとる君に、正しいニュアンスで物事が伝わっているのか……それを全く考慮していなかった。
……まったく、なんという体たらくだよ。
凛、君は度々私が【】内で発した言葉で、
私が本気で落ち込んでいるだとか、
私が本気で困っているとか、そういうふうに考えた事があるだろう?
……しかしだね……ああ、別にそんな事はないんだよ。
ただふざけてるだけさ。ロールの外でふざけるにも【】を使うしかないからね。
それは反省し【】内に言葉を綴る際には細心の注意を払う事とする。
かっこも何もない言葉ならば、全ては虚構であるがゆえ、
そこに本心は込めない。あくまでもカッコつけない私の言葉は、役割を演じているだけのものだと思ってくれ。
基本に立ち返ってね、そういう事で頼みたい。

【続く】
170アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 00:52:14.61 ID:???
>>168
そう、つまり……ロールの上での役割を演じているものだと思っていたのさ、君の言う契約……に対してもね。
浅はかな事に私は、その裏にある意味を全く意に介していなかったのさ。

だからあくまでもロールとしての返答を優先し……
ま、まぁ、それにしたってあのオチはどうかと心底後悔しているのだが。まぁ、今は置いておいてだね。
そういう事情が裏にあったのならば、私のあの言葉は君を混乱させるにはきっと十分過ぎた事だろう……

まぁ、なんだ、別にロールが完遂したからと言って、君と別れるつもりはなかったよ、私は。
そのうち私が愛想を尽かされて捨てられるその時まで、
まぁ……面白可笑しく、時を共にしようじゃないか。そう思っていたさ。
けれども私が【】内でちょくちょくわめくものだから、君は輿を削がれてしまう。
その繰り返しで、流石に私も自分の馬鹿さ加減に苛立ちを覚えてしまった。

最後まで真面目でいられないのは無理の表れ……なのだと思うよ。
まぁ、こう言ってしまえば、君は無理はさせられまいと言うだろうと予想はつくので……
なかなか言い出せなかったが。隠しておく方が辛いだろう、きっと。
私が君を軽く見ているから、あのような振る舞いをしているのだと……
そういう映り方をするだろうね、客観的な視点に立って言えば。

【続く】
171遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/15(木) 01:05:30.38 ID:???
今まで>>169に返事を書いていたのだけど、
>>170を見て、最後まで聞いてからのほうがいいのではと思ったので――、
お待たせしちゃうかもだけど、見てから返事をするわね。
わたしからもするべきかどうか迷っていた話があるので、それも併せて。

……ゆっくり書いてくれて大丈夫よ、アーチャー。
わたしはちゃんと此処にいて、貴方を待ってるから。
172アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 01:10:08.11 ID:???
>>170
ふむ、後は君からの問いに対する答えだが――

あれはね、あれだ。
私のあの言葉は了承の意を表したものだったんだが、回りくどいにも程があったようだ。
あの後、私はてっきりロール上で契約の描写があるものかと思い込んでいたので、そう答えてしまったが……
結果として、君に説明の手間を増やさせるだけとなってしまった。

……その反応に拍子抜けしたわけではないのだが……なんだ、その……
その流れから君に、告白を受けた時に……
非常に言いづらいというか、赤っ恥なのだが……
……凛、私は契約とは、その、だね、話だけでは聞いていた
「魔力供給」でするような淫らな事をするのではないかと誤解をしてしまってね……
……以前、そういうのはまだ早いと言われた事は覚えていたゆえ、どう誤魔化したらいいものかと……
……もっとも、私にはあのような無様なやり方しかできなかったがね。

少し、文章にまとまりがないがまぁ……そんなところだろうか…
173アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 01:20:08.49 ID:???
>>171
ああ、方法は君の好きなようにしてくれて構わない。
私自身、遅筆もあるが、自分の気持ちや考えを文章にハッキリと起こせる程にまとまっていないというのもあり、
必要以上に時間をかけてしまっている。
……もちろん多少の差異はあれども、君も疑問に思っている事もあるだろうし、
こちらも時間の許す限りは返答を待つつもりだ。
急かすつもりもなし、言葉を返すようだが、まぁゆっくりとな。凛。
174遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/15(木) 01:47:50.06 ID:???
>>169-170,172  【話題がつらつらと前後するけど、感覚で聞いてて。質問は常時歓迎】
……うん、そうなのよね。わたしもそこが分からなくなってきてて。
なので、この辺りできちんと話をしないと、もし誤解だった場合溝が深まるなと。
先がどうなるにせよ、折角楽しい時間を過ごせる人と出会えたのに、
そういう誤解の挙げ句、なにも言えず消えてしまったり……そんなのは、寂しいわよね。

貴方の【】などについてのスタンスに関して。……ちゃんと話してくれてありがとう。
……結局、これはわたしの自信のなさというか、弱さの問題なんだと思う。
貴方が「したくない事はしない、此処に来ているのが証拠」
それを素直に信じていれば、今まで通り【】混じり雑談でも、何の問題も無かった筈なのよ。

魔力供給……というか、その、「そう言う行為」についてもね。
わたしが最初にストップをかけたから貴方は色々と我慢してくれてて……
もしかしたら、だからああいう冗談っぽい締めになるのかな、って前々回までは分かってたのよ。
決して「軽んじられている」なんて思ってないわ。
寧ろ、とても気を使って貰って……大事にして貰ってると思ってる。

前回の行き違いでね?わたし、貴方は作の様な場所にいたと言ってたでしょ。
そういう場所って、この板であってもなくても独特の習慣があるじゃない?
例えば、関係性を持続させない、その時その時だけの割り切りが必要、だとか……etc.
わたしは1番最初は作だったけれど、その後は根無し草というか……だったので、
特にサロンの作にずっといた人のメンタルに、把握が足りない所があって。
その切り口から理解してみようと推察しているうち、どんどん韜晦していって、これはその結果というか。

……こんな話をしていると、貴方はきっと、わたしに心労掛けてると思うでしょう。
でも、これだけは信じて、覚えておいてほしいの。
こんなに色々、考えたり推察したり考えてるのは―――これからも貴方と居たいからよ。
その為に貴方に出来る事はないかと、仲良くする為にわたしは悩むのであって。
……決して心労で参ったり、悲しい思いをする為では無いの。
わたしは自ら望んで、貴方との日々の諸々を考えているのよ。これも楽しみのうち、じゃないかしら。
175名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 02:27:52.74 ID:???
>>169-170,172 (続き)
……まあ、そんな風に、今までつらつらと考えたりしていたのだけど。、
今夜貴方が話してくれた事で、色々と納得がいく部分があったというか。
分かった!って言ってしまうと語弊があるし、
やっはりわたしには男性の心理は謎だから―――こればっかりは、脳の構造の問題だものね。

貴方は色々と自分が悪いみたいに言ってくれるけど、貴方だけの問題じゃないわ。
……というより。わたしが鈍すぎるのも問題なのよ。多分、いいえきっと。
貴方は問題ない――だって、普通なら>>172で貴方の言ってくれた、我慢の後押しとか。
ああいう言葉で通じて、こう……なんというか大人な雰囲気に。そうなるものなんでしょう?
1番最初会ったとき、すごく普通な感じで貴方はその流れに行ってたし―――うん。
わたしが自然な感じに出来てないのよね。なんか意識し過ぎで。
……あれ、あれで、ええっと……その、き、キスとか?
いっそわたしがしに行けばいいのかとかでもそんなの女から確定とか、
それで嫌われたらいやとかそれとかあれとかそんなでぐるぐるしてたとか言えない……!
だから、貴方はそんなに気にしなくてもいいって言いたいの。
でもあのね?ああいう風にすごいオチで誤魔化さないといけないって、
やっぱり唇だけでも、慣れた相手でないと面倒だから困ってるんじゃないの?
どんなふうだったらアーチャーは困らないの?

……し、失礼……こほん。話が多大に逸れたので戻すわ。
貴方が>>170で言ってる、>最後まで真面目でいられないのは無理の表れ〜
これなんだけど。その、上の事だけじゃなく―――貴方にとって、
今現在の原典の理解量でアーチャーを演じるのは……特に、行為だとかのシーンを演じるのに
無理を感じる……という意味あいもあったりする?
ちょっとぶっちゃけて聞くけど。例えば貴方自身が弓兵に納得出来るまで、
時折貴方のやりたいキャラで雑談するとか……、そういう事が出来たら貴方は楽だったりする?
ZEROとか、snやahでも―――いっそ、別作品も視野に入れたりで。
ここで問い掛け入れてるから、上のほうとか適当に切って。無理しないでね。
176遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/15(木) 02:37:25.61 ID:???
あっ。な、名前欄漏れ―――ごめんなさい!上はわたしよ。
……こ、こんな馬鹿な文章満載のレス、他にないから分かるだろうけど。

丁度いいので、>>173にも返答を。
……貴方が遅筆だなんて言ったら、わたし泣き喚きながら引っ掻くけどいいかしら。
(うふふ、と黒い笑みを浮かべつつ、指先をカギ型にしてみせたり)
待って貰ってるの、いつも有り難いって思ってる。
あまり謝りすぎないように、気を付ける……だから、貴方もそれで手打ちにしてね。
うん。出来る限り無理せず頑張ってみるわ。有難う、アーチャー……。
貴方も眠くなったり、疲れたら言ってね。
177アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 02:38:52.25 ID:???
>>174
ま、そうだろうね……
私が何も告げずにいなくなってしまうんじゃないかと、不安に思う気持ちも分からないではないさ。
ま、私もそれは同じでね。君と出会ったあの夜の事を思い返す。
……本来凍結など予定になかったのだが、私が無理を言って君を迎えた――のだったかな?
……大丈夫、此処を離れるきっとその時には、けじめをつけるよ。

まぁ、本来は私もあまり【】内でおちゃらけるタイプではないのだが、
どうも君と話していると、ロールそっちのけで口が弾んでしまうのでね。
行き過ぎてしまった事は詫びるよ。
そして、それについて君が気に病む必要もないんじゃないか?
……普段強がっているギャップのようなものさ。
そういうふうに振る舞っている男が、突然訳のわからない事を言えば混乱するのも無理はない。

……い、いや、私もなんというか、禁止されなければ、すぐにけだものになるというわけでもない……のだが……
まぁ、あまり否定もできないか。それが負担になってる……
そう思われたくないあまりに小細工を労すればする程、泥沼というわけだからね。
しかし本当のところ、私もうまくやれるかどうか自信がなくなってきてね……
ひとまずは忘れてもいいんじゃないか?
神聖視するつもりなどは全くないが、私が君に求めているのはそういうものではないような気がしている。今はね。

【……と、おっと……少し長考してしまったね】
【本題は次の方のようだから、そちらに対する返答に移るよ】
178アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 03:10:27.92 ID:???
>>175
い、いや……別に鈍いというか、好き合ったらすぐに行為に及ぶなどと、そんな単純なものではないさ。
ま、きっかけとするには十分だったのは間違いではないがね。
それに関しては、先程述べた「契約」に対する誤解――
それから、まぁ……私自身……すごく皮肉屋で、気障な物言いをする人格だろう?
……あまり長い事、それに浸かっているとね……ふと、顔から火が出そうな程恥ずかしくなるんだよ。
特にあのような色恋を匂わせる場面では、格好付けすぎると本当に恥ずかしい、ああ、本当に……
我に返って、私は何を言ってるんだ…orz
……となってしまうが為、ギャグに逃げたくなってしまう……のもある
しらふで言える台詞じゃない……しー……
弓兵のクラスへの適性の無さを伺わせるよ、本当に……

……女から先に手を出さなければどうにもできない男など、ヘタレ極まりないものだよ。
キスならまぁ、許容範囲なのだろうとは思うのだが……
まぁ、慣れた相手でなければ……というのも多少あるかもしれないな。
性的な物が絡むと、気分でなければ不快で面倒なだけになってしまうものだからね。
君はそうなった時、嫌だと言えるか?
前回の負い目から、泣く泣く付き合ってしまって、嫌な思いをさせるかと思うと……どうにか避けたい。
どうにも文章は拾ってしまう方だから、すぐに終わらせて気分を切り替えさせる器用さとも無縁なものだし、なぁ……

【続く】
179アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 03:28:06.40 ID:???
>>175
最後の問いに対して答えておこう。
……どうだろうね。そういう意味合いを含めたつもりはないのだが、
言われてみれば、そういった不安も全くない訳ではない。

……あー、しかし、なんだ、私はそんなに器用ではないというか……
練習相手として君の手を借りるのは畏れ多いというか……
……なんだろうか、役立たずの頭もこういう時こそフル稼働してほしいものだが。
ふむ、少し考える時間をくれないか……
次回までに考えておこう。
180遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/15(木) 03:42:57.35 ID:???
>>177
ううん、それについては全然心配してなかったわ。
寧ろ、そうできなくて……だけど言い出せなくて困らせる可能性を憂慮していたの。
うん。そうね。初めて会った時、貴方は凍結はしない主義で、みたいに私に言ってたわ。
わたし、あの時貴方は、とても律儀な人なんだなと思ったのよね。
当たり前だけど、凍結したら解凍するわよね。でも此処では、それは絶対じゃない。
貴方の事よく知らないのにごめんなさい。
だけど、貴方はそういう諸々に心を痛めたりする人のような気がして。
まあ……そんなこんなで、だからわたしは貴方という人に好意を持っているし、信頼しているのよ。
ん?無理なんて言ってないわよ。勿論歓迎って言ったじゃないの。
あんなにあっさりしてたのは理由があったからよ。話せそうなら、後で話すけど。
ああ言ってくれて、とても嬉しかったわ。

最初の時に言ったけど。わたしは、何も言わずに消えたりしないわ。
貴方をいきなり一人にしないし、貴方に破棄を申し込まれるまでは一緒にいたい。
だから、捨てるとかそういう悲しい事言わないで頂戴。
わんこじゃないんだから、そんなこと簡単にする訳ないでしょ?信用なさい。
不安だったり、何か心にある時は、絶対ちゃんと言ってね。わたしもそうする。
約束よ―――お互いそれが出来るなら続けられるとわたしは思うの。

ん。わたし、ロールでも【】でも、こんなおちゃらけてたりするって滅多に無いかも。
ネタに走るのが苦手で―――だけど、貴方と話している時は出来るのよね。
……なんていうか、男性って繊細よね。大変ね……。
(彼が>>178でとつとつと語ってくれる男性心理?を、うんうんと頷きながら聞いて)
あー……、そうね。アーチャーは大変よね、うん。
ただまあ、多分……EXTRAしたなら分かるだろうけど、ああいうとこもあるし。
ウ ワ キ モ ノ とは言わないけどね?ええ。ええ。……ええ。
181遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/15(木) 04:05:48.57 ID:???
>>178の続き
つい貴方イジメ……じゃなかった、戯れに走ってしまったけど。
アーチャーのそういう事に関しては、そうね―――、
取り敢えず原作、それと2次創作辺りを見たりすれば、割合簡単に解決するかもね。
あと、今の段階ではEXTRA寄りのアーチャーが最もやりやすいなら
それでもわたしは全く構わないし、歓迎よ。

いえ、あの……慣れた相手というのは、貴方に対しての問いであって。
わたしは、―――あのね?アーチャー。
貴方にこれからも続けてって言ったという事は、
だから貴方はわたしに取って、そういう事をしても構わない人になったと云う事であって。
あっ、だからって言っていきなりとかは別問題として。
負い目って。……貴方ってば鈍い。ニブイわ。わたしも相当だけど貴方も相当だわ。
泣く泣く付き合うなんてある訳ないでしょ?
温泉スレとかの質問受けた時、するなら貴方とする、って言ったじゃないの。
だから、雰囲気で手を出したい時はそうしてみたり、
聞いたり、ちょっと強引に出来る権利が貴方にだけは有るのよ。うう、こんなの女に言わせない。
嫌だったら、ガンド撃つ前に言うからちゃんと信用して、それで安心して。
っていうか。好きって言ったのに信じてないの?馬鹿サーヴァント。

>>179
畏れ多いって、なにが。なんでよ?それはわたしが言いたいことなのに。
(ええ?と首を傾げて)
んー……そうね、わたしは凛のまま、貴方は好きなキャラで雑談とか?
アーチャーだと言えない事だとか、出来ない事もあるでしょう?
お互いに色々とタイミングとか慣れて来るのではないかと……。
わたしが誰かになれたらいいんだけど、Fateはわたし、凛を長くやり過ぎてて。
そうね、多少の違和感に目を瞑って貰えれば可能だと思うけど。ん、一考して。
さてと。それで、後は……まあ、質問は思いついたらいつでも歓迎、なんだけど。
何か聞きたい事とかあるかしら?
182アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 04:22:00.66 ID:???
>>180
律儀なんてとんでもないさ。
私とて清廉潔白な身ではないのだからね。
ただそう言ってくれるのは素直に喜ばしい事だと、そう思うよ。
君の見解もそう的はずれなものでもないしね。

……ああ、勿論。今でもハッキリ覚えているよ。
その言葉があって、互いに不安があるなら話して解消しようという約束もした。
――そういった流れがあって、今我々はここにいるのだと思うよ。
ご存知の通り、私の心は硝子で出来ているので……
説得力もなかなかの物だと思うのだがどうかね?
(心臓の辺りを撫でて、とても内面とは結び付かない頑丈そうな肩を揺らして笑う)

……浮気者? だって? はっはっは、何を言う。
……いや、いつぞやの保健室の件は板挟みになって正直胸が苦しかったよ……
マスターの視線が酷く切なかった。
…………はっはっは。
(とりあえず笑ってごまかす)
(しん……とした空気に乾いた笑いがこだました。はっはっは)
183アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 04:51:13.87 ID:???
>>181
まぁ、一応は参考にはするがね。
そういった行為というのは結局のところ、相手との相性によるわけで……
寝台の上で不埒な情愛を囁くのに、こうした方がいいという決まりきった正解はないだろう。
まぁ、違和感ばかりが先立たないようには心がけるのは言うまでもないがね。

……は?
あ、ああ……それは全く気付かなかったよ……
待遇が良くなった事に喜ぶばかり、自室の改装プランに夢中になっていたのでね。
……う?
ああ、確かにそういった言葉があったのは覚えてはいたが、
あれはてっきり言葉の綾だとばかり思っていたよ。
……見知らぬ者よりは魔力にも還元できて無駄のない方法を、といったニュアンスだとばかり……
……私も大概だな。いやはや、直接説明を受けるまで気付かないとは困った。
好きは好きでも……い、色々なものがあるだろう?
君から私に向けられるものは親愛とか、そういったイメージが強くてだね……
いやはや、それが勘の悪さに拍車をかけていようとは……

この世界での経験は、君の方が圧倒的に長いものだろう?
まぁ、魔術の初歩を教わるような気持ちで胸を借りるのも悪くはないか……
…………しかし――引くかもしれんぞ?(意味深)

……ではせっかくだから気分が変わらない内に聞いておくとしようか。
まずは……そうだな、次回の予定についての質問をしておこう。
これがギリギリになると、どうも連絡不備が起こりやすい。
待ち合わせの時間について、私は暫くの間、23時開始になりそうだ……
184アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 04:54:39.38 ID:???
あ……? あ……?
(驚愕の表情で狼狽えたまま後ずさりし)

……すまない、取り乱した。
私ときたら、質問になっていなかったね。
週末の予定を聞かせてくれるかね?
金曜、もしくは日曜であると私は都合がいい。
185遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/15(木) 05:01:55.29 ID:???
>>182
清廉潔白だなんて、わたしだって言えないわよ。
大体、そんなこと堂々と言える人が居たら―――それって大嘘つきよね。うん。

―――うん、上出来よ。わたしのアーチャー。
(彼の言葉が胸に沁むようで、目を柔らかく細めて微笑む)
まったく。貴方が結構傷付きやすいのなんて、ちゃんと知ってるわよ。
だからどうしようも無くなって暴発する前に、ちゃんとわたしに相談して頂戴。
(彼が撫でている胸板を見ると、そのまま顔を上げて視線をあわせ)
(悪戯っぽく肩を竦めて、ことん、と胸に耳をつける。瞼を閉じて鼓動を聴き)
今晩は――弓兵さん。……今夜のご機嫌は良さそうね。

あら?違うのかしら。
保健室の中で、中身は金髪の『私』と何してたか聞いてもいい?
(腕を組んだ格好で仁王立ちし、にんやりとあくまの笑みになり)
そうね、マスター………ふうん。わたしとセイバー、桜にイリヤ、ルヴィア―――。
わたしのトコから出た後は、傭兵時代の恋人とあの子、ね。
……随分と華やかだったみたいで、マスターとしても嬉しいわ。
(空笑いが響く室内に、更に冷静過ぎる氷の声が響いて。その後はただ悲痛な沈黙)
(―――かと、思えたが)
―――なんてね。
アレはsnのアンタのその後だ、なんてき○こが何処かで言ったらしいけど。
わたしは、此処にいるアンタがわたしを1番好きだってんならそれでいいわ。
まあ、………だってどうせあの子が危なくなったりしたら、
わたしもつい助けたり、助言したりとかしちゃうんだろうし。仕方ないわよ。
(もしかしたら、せんに言ったキャラ替えでやる日も来るのかも知れないしね、と呟いた)
>>184
取り敢えずコレを先にね。
3/16(金)と3/18(日)の23時に待ち合わせ―――ん、了解。
わたしは両方大丈夫だから、変更があれば伝言で教えてくれればいいわ。
186遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/15(木) 05:24:36.95 ID:???
>>183
え?不埒なの?好きな人とするのは、ちゃんとしたのじゃないの?
いえ……ちゃんとした、って言うのもよく分からないけど。そういうものなの?
―――ちょっと待って。どうもこういう話題になると、
わたしの台詞がクエスチョンマークだらけになるわ。(←今更気付いた)
別に初心とかじゃないんだけど、いきなり頭が働かなくなるというか。
ちょっとこう、数学で表せないものに弱いのよね、わたし。

そうね、貴方の部屋も改装しないと――。
っていうか……ふむ。本当のとこはどうなの?
貴方は、凛とは主従の域から出ない清い関係でいたい?
それが理想なら少し修正をかけるけど。
わたし自身は、もう分かってるでしょうけど思い切り弓凛よ。
でもまあ――こういうのは人に強制するような事じゃないしね。

ああ、そうね―――ふむ。
ちょうど貴方が胸を借りる云々の話をしている事でもあるし。
わたしが少し言いかけてた、迷ってる話に関係しないでもないから、
明日というか、今日会った時に続きを話すってのはどうかしら?

>>184
(くすくす笑いながら頭を撫でて)
はいはい。ちゃんと伝わってたわよ。
……忙しそうだけど、身体は大事にしてね。
いつも遅くまで話してくれて、本当にどうも有難う、アーチャー。
今夜は話せて本当に良かった―――貴方も安心してくれてるといいわ。
187アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 05:34:41.13 ID:???
>>185
――お言葉に甘えるのが上策のようだね。
今夜もなんだかんだと、君に会うまでは正直考え込んだものだが、
直接話し合い、問題を解決に導いていく過程はなかなか心地が良い。
(悪戯好きの子猫のように体を寄せてくる姿にはやや脈拍を早めるだけの効果があったようだ)
おや、硝子が奏でる音に興味をお持ちかな?
お陰様でね、気分は悪くない――
(この程度で狼狽えるのも格好悪い。せめて態度だけは覆さず、耳に響かせている心音に言葉を被せる)

……まま魔術師には魔術の痕跡を秘匿する義務があるのではなかったかな?
その質問には答えられない。
(こうして関わった女性の名前を具体的に一人一人挙げられていくと)
(笑って誤魔化そうとしている自分は結構最低な奴なのではないか?)
(そんな自覚すら湧いてくる――が、今はそれどころではない)
(あくま。あかいあくまがいるのだ)

……き○こも疲れてるんだ……
今の私は事象としての英霊ではなく、個人としての英霊だからね。
むーんせるとはなにそれおいしいの?
私はマスター……では語弊があるか、凛一筋だよ。凛。
君の呼び出したサーヴァントが凛一筋でない筈がない。
(不自然なくらいな笑顔で迫ると、宥めるような言葉ばかりを選んで呟き)
(よしよし、と頭を抱いて撫でる事であくまの封印を試みる)
(それとも……もう引っ込んでる、のだろうか?)

時間は了解したよ。久々に、少しだけ早く到着して君を待つ事にでもするとしようかね……
思考を整理する時間がなくてはどうにも、綺麗なスタートを切れなくてね。
フ、もういい時期だろう。また有能なサーヴァントとして周りにアッピルするには……
188アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 05:56:26.44 ID:???
>>186
―――凛。
細かい事は気にするな。
(咳払いをして、肩をぽふっと叩き)
経験に見合わない耳年増になっても良い事などないぞ。
微笑ましいから私は好きだがね。いかん、ニヤニヤが止まらん……
(口元を覆い隠してニヤニヤをする長身の男はある意味不気味にも映る)

正直に言えばあまり想像はしにくい。
しかし、君にそういった興味を持てないかと聞かれれば、否。
どういった反応をするのか、とか……そういった面で気になってはいるよ。
まぁつまり……誤解を恐れずに言えば…………セクハラの延長……?
凛をからかうのは非常に楽しそうだ。はっはっは。
いや、本当に誤解を受けそうな言い方だが、細かい事は気にしないでおくといいぞ、うん。

ああ、了承した。
次回の議題は決まりのようだね。
ではそういう事で私も少しは考えをまとめておく。
189アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/15(木) 06:12:16.42 ID:???
…………り、凛……!
なんという事だ、朝チュンしてしまったぞ!
時間を忘れて……などというが、本当に時間を失念してしまうなどという事があるとは予想し得なかった!
……私はそろそろ戻る事にする。

……毎度になるが長時間の付き合いに感謝する、有り難う。
辛くなってしまう事も多々あるが、やはり君と過ごす時間こそが、何より至福だと気付く事が出来た。
このように至らないサーヴァントで構わないのなら、どうか私の方こそ宜しく頼むよ。
マスター?

――と、この間の返事をしっかりするとすれば、このような物で構わないだろうか?
では先に失礼するよ。一応……君が休むまでは覗いてはいるが、くれぐれも無理はするなよ?
お疲れ様、凛。
190遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/15(木) 06:26:47.12 ID:???
>>187-188
(凛一筋、から耳年増の下りまでを黙って聞く)
(組んでいる腕から肩が細かく震え出しているのを、
全く意に介さないまま、楽しそうに表情豊かな皮肉屋の声音が響き)
…………ねえ、アーチャー。
なんかわたし、だんだんガンド撃ちたくて堪らなくなってきたんだけど。
此処に丁度デカイ的があるし、わたしの持ってる魔力タンク、
ひとつで何千発ぐらいガンドが撃てるもんなのか試してみてもいいわよね。
―――アンタぜっっったいわたしの事馬鹿にしてるでしょ!?

うん、そういう気持ちも分かるわ。(他意無く素直に頷いて)
わたしは、完全に恋愛主体になっちゃうと主従のうま味が薄れるというか……、
主従だけど庇護対象とその相手みたいだったり、
それでいて恋人でもあったり、みたいな二人が理想というか、好きなのよね。
それで………え?なんでさ。は士郎。じゃなくて。
思わずひとりでぼけ突っ込みしてしまったわ―――ええ?……なんなのそれ。
なに…………反応って、―――わたしは実験動物かあーーー!
親父だ親父だと思ってたけど、セクハラ親父とかどうなのよ?!
―――いいわよ、そうやって笑ってなさいよ。
ぜったい、絶対、絶っっ対に、そのうち泣いて謝らせてやるんだから……!
わたしの色気にひれ伏せばいいわ!―――!――!…………、
(ちょっと胸に視線を落としてしまったのが間違いだった。虚しくなるとか失敗した)
………ま、まあ……わたしが魔法使いになったら、どうにかなってるわよ……たぶん。

ん、了解。じゃあ明日はそれでね。相変わらずお待たせしてごめん。
それから、こんな時間まで有難う……楽しかったわ―――いい夢を見てね。
これ見たら返事無しで落ちてくれていいわ。って言ってたら>>189だし……。
この返事は今夜でもいい?貴方もわたしも大概よね、あはは。
それじゃ、また―――おやすみなさい、わたしのサーヴァント。今夜ね。
【アーチャーと一緒に場を返すわ―――感謝を】
191遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/15(木) 06:32:39.72 ID:???
【出戻りで1レスだけお借りするわ】

ごめんアーチャー、わたしボケてるみたい。
約束は3/16(金)、明日の23時よね。なんか今夜とか言ってるし。
と云う訳で、訂正の出戻り―――う○かりとか言わない、そこ。

それじゃ、金曜まで無理しないようにね。
元気で会いましょう、アーチャー……おやすみなさい。

【以上で返却。―――感謝】
192新庄 ヒカル ◆OvVP9nTOKY :2012/03/15(木) 20:21:08.31 ID:???
>>82
ば、ばかぁ………あっ、ひぅぅ………
(慣れているわけがないと否定の言葉を口にしようとするもうまくいかず)
(涙で潤んだ瞳で、恨めしそうに見つめて)
ああっ、んっ、ゃ………なめ、ちゃ……だめ、だって………
はぁうんっ………んぁ、あっ、あっ…………
(先端を舐め続けられれば、固さを帯びてきて)
(舌先でころがされるたびにびくんっ、と背筋を震わせて藩王を返す。)

あ…………ん、ん、んんっ………
(太ももの間に熱っぽい感触、見たこともないものが足の間を行き来する感触に)
(奇妙な高揚感を感じて、ねっつぽい吐息を吐き……)
あぁ……はぁ、なんか……にちゃにちゃ、やらしい………
わたし、ぬれちゃ………んんっ、はぅ…………
(唾液でぬれる胸元からゆるくカーブを描く下腹部を見つめていると)
(じわじわと下腹部から熱が伝わり、慣れない感触に思考能力は奪われていき)
んんっ…………!?あ、う…………これ………
(クロッチに押し付けられたそこから溢れた白濁が下腹部に伝い)
(それの粘っこい感触と独特の匂いにぽーっとした視線を向けて――――)

【めちゃくちゃ遅れてごめん!】
【とりあえずあんまりうまくはないけれどこれで〆!!】
【すごく待たせてごめんなさいっ!それじゃ、またどこかで!】
193綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/16(金) 00:29:49.37 ID:???
【太一 ◆me/Uz0DrJUと一緒にお借りしますっ】
194真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/16(金) 00:36:24.11 ID:???
【千早 ◆sBflSOD.rgとい…、一緒に借りるぞっ】

>>193
で、俺もお前の事言えないくらい割とノープランで来ちゃったんだけど、
そっちの方は希望とか時間の制限とか有ったりする訳?
正直言っちまうと俺の方はあんまり長くは居られそうにないんだけど――、
お前、思ってた以上にその…、ボソボソ… だったから
思わず無理矢理連れ回しちゃたんだけどさ。
195綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/16(金) 00:48:33.77 ID:???
>>194
ノープランでも、その、えっと…来てくれて嬉しかったんだからね、太一!
希望か、希望…そうだよね、部長たるものここでしっかり何か言わないと…!
そうだな、たまには試合を抜きに一緒に話せたらって思ったのが呼び出した理由かな?
あとは話の流れでどうにでもなれーって、……あ、今無計画って思ったでしょ!
まったくー…。……太一はなにかある?

時間の制限は、強いて言うなら眠くなるまでかな。だからもう少しは大丈夫、だと…思う…!
夜中だからね、仕方ないよー。でも、うん。ちょっと残念かも、なんでだろ。
ん?なになに、聞こえない…!
わかった、またひどいこと言おうとしたでしょ!思ってた以上にバカとか…!
バカなのは太一の方なんだからね、無理矢理って、どこも無理矢理じゃないのに!
196真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/16(金) 00:59:16.42 ID:???
>>195
その優しいんだか貶してるんだか分からない勘違い止めっ!(ピシっとデコピンっ)
俺は少なくともバカじゃ無いし、お前の言う通り無理矢理ってのも取り消すから。
これでいいか? って云うか、異論とか認めないけどっ。

ていうかそういう気負いとかいいから。
…まあ、気持ちはすげー嬉しい、って部分も否定しないけどさ。
それにお前、体調悪いのに家族居なくて心細いんだろ?
話相手くらいなら付き合ってやるし、それ以前にベッドでちゃんと寝てなさいっ!
(そう言うとぼふっ、と千早を布団の中に押し込んで)

ほら、何か食いたいもんとかあるか?
満漢全席とか無茶な事言わなけりゃ、それっぽいものは用意してやるからさ。
(少しだけ優しげな笑みを湛えながら頭を撫でて)
197綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/16(金) 01:10:22.36 ID:???
>>196
勘違いって、痛っ……いったー…っ!!
(じんじんと痛むおでこを両手の平で押さえながら不服げ睨む)
……うん、それでいい。それがいい、けどっ!
もー、デコピンは禁止!わかった!?

気負ってはいないつもりなんだけどなあ、そっか、気負ってるのかなー
うん、ちょっとね、やっぱり寂しいなってさ。
太一が話し相手なら心強いね、いっぱいかるたの話が出来――わっ
(抵抗する間もなく気付けば布団に包まっている格好、目を白黒させながら太一を見上げる)
―――明日は雨だね、太一が優しい。

もも。
ねえ、太一、桃たべたい、桃。
ちっちゃい頃によく食べたなーって、さっき桃缶見て思い出しちゃった。
一緒にたべようよ、桃!
(同級生の柔らかい表情が妙に嬉しく、思い付くままにねだる)
(髪をすべる指の感触にくすぐったげな笑い声を上げながら、拒みもせず)
198真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/16(金) 01:21:20.55 ID:???
>>197
はいはい、雨でもデコピン禁止でもいいからさっさと布団に包まる。
俺だって病人相手に辛辣な言葉とか浴びせる程悪趣味じゃないからっ
……てゆーか、お前本当に体調悪いの? まあ別にいいけどさ。
(毒づく幼馴染を片手であしらいながら)
って! 不調の時でも話題はやっぱりかるたなのかよっ!!

深夜に刃物は危ないから生の桃はNGな。文句言うなよ?
――まあ風邪(なんだよな?多分…)の時は桃缶って言うの、定番だしな。
外食とかするとたまにデザートで出てきたりするけど、
家だと何故か食べる機会無いって言うか、やっぱりこういう時用の食べ物なのかも――
(缶詰から桃の実を取り出しながら、はっと何かに気付いたような顔をすると)
(無心でいそいそと小皿に桃を取り分けて)

…ほら、口開けろよ。 …あーん、しろ――っ!
(何故か命令口調で赤い顔をしながら)
199綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/16(金) 01:32:36.73 ID:???
>>198
あ、わかった――太一、お母さんみたい。
うん、太一は将来良いお嫁さんになれるよ!私が保証する!
(他意なく一人頷きながら布団の端を掴み)
だって、かるたのこと考えると元気でるでしょ!

言わない言わない、食べられるならなんでも嬉しいしっ
そうなんだよね!家で缶詰ってなかなか開けなくってさ、ちょっと懐かしくなちゃった。
そっか、熱ある時にはやっぱり果物だよね!これで期末考査までには体調も回復す――
太一?
(ただならぬ気配を感じ取ると小首を傾げ)

へ? えっ、いいよいいよ、自分でたべれる……
……、えっと。
………あ、あーん
(気迫に負けるように口を開けつつその赤い顔を見遣る)
(吊られるように頬がほんのり熱くなり、それを風邪のせいだと無理矢理解釈して)
(堪らず両目を閉じ桃の到着を待つ)
200真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/16(金) 01:38:33.09 ID:???
【うーん、やっぱりちょっと今の時間じゃお前の事全力で構ってやれそうにないみたいだ】
【正直割と一目惚れに近いっぽいから聞いちまうんだけど、凍結とかって出来たりするか?】
【千早の性格だとこういうお願いが利くかっていうの、可能性微妙かもしれないけど】
【気になる相手に寝落ちとかマジで笑えないから正直に言っちまうぞ!】
201綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/16(金) 01:47:46.51 ID:???
>>200
【わ、びっくりしたあ…書き込みする前に確認して良かった、私も同じこと書いてたの】
【気付いたらもうこんな時間なんだね!遅くまでありがと、太一】

【こ、ここで照れるのは仕方ないよね…?笑ったりしないよね…?】
【……私も凍結してもらえると、嬉しい。ほ、ほら!だってまだかるたしてないし!】
【えっと、とりあえず18日〜20日の22時以降は時間があるから書いておくね】
【眠たいだろうから、詳しい日時は後で決めるでもいいよ。無理しないで寝てよね、部長命令!】
202綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/16(金) 01:50:07.23 ID:???
【部長命令じゃない…っ! キャプテン命令に訂正、細かいけど…!】
【あーもう、こんなんじゃ太一のことバカって言えない…!】
203真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/16(金) 01:54:18.99 ID:???
>>201
【礼なんて言われるとこっちの方が困るから勘弁してくれな】
【こっちこそお前の事、きちんと看病してやれなくて悪い】
【…謝るの、この一回だけにするから!】

【日時の方は了解だっ。明日にでも伝言の方残させてくれ】
【出来るだけ早く万全の状態になってお前の事…… 迎えに行くから!】
【って、その部長命令はもしかして俺のこと煽ってるのか?】
【じゃあ俺はこれで落ちる。また近いうちに会おうぜっ】
【改めてお先に! おやすみ千早、良い夢見ろよなっ】
204真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/16(金) 01:55:42.54 ID:???
【って部長とキャプテンのネタ、書き込む前に先に訂正されてるっ?】
【……リロード、大切だよな。いや、マジで――(どよーん)】

【今度こそ落ちるから。おやすみ!】
205綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/16(金) 02:06:19.32 ID:???
>>203
【ええっ、謝らないでよー!太一はなにも悪くないよ、看病までしてもらったのに!】

【うん、待ってるっ。】
【ねえ、ちょっと太一…!なんだかさっきから恥ずかしいよ、む、迎えに…!】
【調子狂うなあー…ねえ、これって戦略?もしかしてかるた必勝法だったりする?】
【そっ!そう、煽ったの!!かるたは心理戦も大事でしょ、だから、ほら!!】

【ん!おやすみ、太一。太一も良い夢見るんだよ!】
【私はね、太一と新と三人でかるたする夢を見るんだ。えへへ。】

>>204
【ぎゃああああ!!そこ、気付かないでよー!ミスだったのモロバレじゃん!!】
【ちぇっ、恥ずかしい。けど、太一より速く訂正できたからよしとするかなー…】
【お腹冷やさないで寝てね、おやすみ!】

【お返しします。ありがとうございました!】
206遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/16(金) 23:19:06.07 ID:???
【―――アーチャーと場をお借りするわ】

【改めて。私も元気よ、アーチャー。今晩はね】
【さてさて。今夜は前回の続きって事だけど、
この所の話題中で、貴方から何か提案だとか、話しておきたい事とかは他はあるかしら?】
【次から【】を外させてね】
207アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/16(金) 23:26:28.36 ID:???
【魔術師とその従者が、その語らいに場所を使わせて貰う】

凛、ここに間違いなく来ているという事は、君も調子の程は悪くはないと判断して構わないのかな?

……ああ、話は変わるのだが……
何の告知もせずにした置き土産を、あれほど早く察知されてしまうとは思わなかったよ。
自ら意気揚々とうっかりを認めてしまうのも気が引けてね、それであのようにこそこそしてしまった訳なのだが……
目ざといというか、なんというか――ああ、やはり私のマスターなのだな、と。

この場で、実は……と話すつもりだったというのに、まるで台無しだよ、全く。
(フッ、と皮肉めいた笑みに、どこか愉快げに含みを持たせる)
(この後にはまぁ、捻くれ者でなければ感謝の一言でも付け加えた事だろうか)

【――と、ここまでドヤ顔で、君の到着前に投下するつもりだったが……】
【……まぁ、吐き出したものを呑み込むわけにもいくまい】
【一度ここで投下し、今から君の先日の提案に対する解答に取りかかろう】
208遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/16(金) 23:41:29.37 ID:???
>>207
お陰様で体調は万全よ―――ん?
(続けられた言葉に、にんまり笑って)
やっぱり気付いのね?って、本当は夜のうちに返したかったんだけど。
戻ったのが遅かったから出がけになっちゃったのよね。
ふふふ。だって、素早さにびっくりさせようと思ったんだもの。
ついでに色気ってのに挑戦してみようと―――……ま、まあそこはノーコメントで。
(こほん、と咳払いをしてみたり)

いいのよ、いくらなんでも午前中のレスに返すなんて無茶言わないわよ。
しようとしてくれた気持ちを貰うわ――有難う。
大丈夫、ゆっくりでいいわよ。
209アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/16(金) 23:46:33.55 ID:???
【さて前回、最後の方に話題に上がった、所謂キャラチェンジの試みなのだが】
【あの時点ではまだ、私は然程乗り気ではなかった】
【こうして小難しく言葉を紡いではいるものの、これもマスターとサーヴァントの関係が前提にあってのものだからね】
【つまり、私が他の姿をとる事によって、君との会話があまりに馴れ馴れしいのは不自然となってしまう訳だ】
【気力があまり持続しない問題というのも、結局はその関係より踏み込んだ時に投げっぱなしてしまう訳で……】
【直接の解決の手段とするには非効率なのではないかと、思っていた】

【――が、そもそも息抜きが目的なのだから、これらの考えはすべて杞憂に過ぎなかったと考え直してね】
【好奇心からやってみたい、という気持ちが芽生えつつあるのだが……どうだろう?】
【無論、君の希望とは異なる人格へ成り代わってしまう為、いつでも制止をかける分には構わないのだからね】
210遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 00:33:28.37 ID:???
>>209(待たせててごめんなさい!あと1レスだけ続くわ)
ふむ。では、ちょっとここから突っ込んだ話と云う事で。【】は外してるけど、中で。

話を聞いていると、貴方は演じるキャラ各々で、
きちんと中も外も切り替えたい……若しくは、それ以外には慣れていない人に見受けられるわ。
それに関しては、わたしもそれに近いタイプなので――、
貴方の懸念、Fateの赤主従のイメージを保ちにくいのではという気持ちは、よく解るわ。

うん。まずは、何故わたしがキャラ替え可、の提案をしたのか、を話すわね。
貴方が勇気を出して、snとhaのアーチャーに詳しくないのだ、と話してくれたでしょう?
その後、知識のある作品を聞いて……それでね、わたし――、貴方には、
ZEROやEXTRAでやりたいキャラが、他にもあるだろうと思ったの。
軽い気持ちでわたしの所に来たあと、
そのまま弓でいてくれて……しかもこれから知識を増やそう、と答えてくれたけど。
わたしはそもそも、弓凛が目的だからそれで充分だし嬉しい。
でも、それだけで続けるとなると―――貴方には負担よね。
それに……、中途半端なままで弓を続けてるのは、
初めの頃悩んでいた貴方を見てるだけに、貴方の主義を鑑みても辛いのじゃないかと。
それで、前回EXTRAの弓でもいいわよ、って言ったのよね。

と、ここまで話して分かると思うけど……つまり、
わたしが話しているのは全て、貴方がアーチャーをやろうと思っているというのが前提なの。
わたしは嗜好が完全に弓凛なので……だからそういう前提になるんだけど。
でもね、貴方と話していて――正直に言うと貴方は多分、
弓凛も組み合わせの一例として、との認識が近い気がして……、
なのに、わたしの思い入れを押しつけるのはどうだろうと思い直したの。そんな理由から。

……まあ、こう細かく説明するとなんだか大層だけど、要するに。
キャラ替えをするのならお互いに一度、
主従ではなくてフラットな認識になって、話をしたほうがいいかしら?って。
211遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 00:55:03.60 ID:???
>>210の続き
でもね、気力があまり続かない、とも聞いてるし。
そこまでしなくても、わたしとは主従のままで構わないって選択もあるし――、
……と言おうと思ってたら、>>206で貴方が答えをくれてるわね。
この話を聞いたら、また違って来る気持ちもあるかもだから、改めて待つわ。

それと。貴方に誤解させたんでは、と少しだけ気になってた事をひとつ。
避難所の件だけど―――。
わたしには現在、貴方以外にロールを継続している相手は居ないわ。
他で常時動いている場所もない。あ――貴方も話せ、って話じゃないわよ。
だから、あちらで動いているから行かない、って理由ではない、とそれだけ。
……わたしは基本的に、お相手がいるなら他の人とはロールをしない主義なの。
でも貴方の主義に合わせたり、割り切るよう考えを変える事は出来る。
そういう部分って、なんだかんだ言ってメンタルやモチベーションに影響するでしょう?
わたしも過去、そういう経験があるし……大なり小なり、誰でも。
だから、……すごくナイーブな話だし、これでモチベを落としたとしても仕方ないんだけど、
誤解や考えの相違で擦れ違う前に、わたしの現状と考えを伝えておこうと思って。
212アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/17(土) 01:39:34.35 ID:???
>>210
ご明察だね。別の人格を用意するに当たって、それまでの記憶情報を持ち込むのはあまり好みじゃない。
私はこの名前を捨てた瞬間、一切の関係がない他人になる訳だな。
もっともその裏を返せば、この名前を取り戻した時には、それ以前の状態でいつでも継続できるという事なのだが。

さて、どうかな。
確かに他の人物に成り代わってみたいと思う事もあるが、何もそれを君がいる時にやらなくてもいいと思っていただけさ。
ま、それに対しては息抜きでの単なる遊びに過ぎないと、自分で納得させた訳だが。
……extraについては細かい違いがあるだろうが、まぁ……菌糸類の言葉もあるし、
あまり細かく分類して名乗る必要もあるまいよ。
やや怪しいが、私はアーチャー
――という事だよ。それに代わりはない。
元々実体を持たない存在なんだ。完璧なトレースなどありはしないさ。
その件については既に私の中では解決した案件だし、
自分の愚かしさを恨んでいたのは、失言の多さと軽はずみな行動さ。

組み合わせの一例と言われればそうなのだろうが……カップリングの話となるとやや面倒だぞ?
私の見解としては――凛。
君のパートナーとして最も相応しいのは、赤い外套を纏った弓兵しかいないのではないか?
キャラ替えというのは、そういった関係とは全く別の次元の話さ。
私とは異なる立場での会話の応酬を楽しむのも悪くないと思ったまででね。
私がこのレスで一番始めに話した内容とはやや矛盾してしまうが、
私は君という人そのものの人柄を高く買っているので、
安心して別の者に成り代わる事ができる――
そう思っているだけだよ。

【続く】
213アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/17(土) 01:40:11.52 ID:???
>>211
……気力云々の話は、数時間に渡って話をしている事もあるさ。
会話の進行に全く支障のない眠気でも、テンションの変動やモチベーションには些細に訴えかけてくるものがある。
ここのところ、時間も忘れてつい夢中になって話してしまっていたが、
それを自重すれば解決できる事なのではないだろうかと思ってはいる。
――ま、他にもやりようはあるし、キャラ替えに拘るつもりもないよ。
ただ純粋な好奇心から提案に乗ってみたくなっただけでね。
付き合ってくれるのならばやりたいというのが正直な気持ちだし、
君の思い入れも尊重してやりたいと思う気持ちも本当だ。
私が私のままであってほしいと願うのなら、そうする他ないさ。
やりたくない事はできるだけ避けたい頑固さが私にもあるように、
君も他人に合わせてまでやりたくない事に付き合う必要もないという訳さ。

……ああ、いや、その話は終わった話だよ。興味もない。
君が行きたくない場所があるというだけの話で、そこを追求する程愚かではないつもりだ。
生憎、私は超能力といった類いのスキルは持ち合わせていないものでね。
君は君だろう? それ以外の何者でもない筈だ。
214アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/17(土) 02:19:54.37 ID:???
―――最後の件についてだが、言葉足らずでキツい物言いになっていたかもしれん。
謝罪しよう。すまない。
そうして包み隠さず話してくれる態度には感服しているし、嬉しく思うのも事実ではある。
ただまぁ、あまりそういう話は好ましくはない。
そういう類の噂に、悪意は敏感だ。
君が真摯に相手をしてくれているのは伝わっているのだから、私はそれで十分さ。
君の事は信頼しているよ。
215遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 02:23:48.21 ID:???
>>213(続く)
丁寧に答えてくれてありがとう、アーチャー。凄く言葉に悩んだででしょ?ごめんね。
なんだかわたしがやたら細かいので、更に問題を作っちゃってるような。
お互いがお互いの事を配慮し過ぎる……というか、
言葉のない部分をくみ取ろうとし過ぎてるのが原因よね……多分。
うん―――よし。
貴方がきちんとした人だというのは、
時々【】なんかで話してくれる事や今の話で分かってる。
だからわたしも、ここまで腹を割って話している訳で……あのね。
此処は口でなら何とでも言える場所よ。
わたしは、向き合ってくれる人に正直でありたいと思っている。
……貴方の主義とは少し違うけど。わたしは凛を演じているけれど、
凛のあり方に自身に近いような所を感じて……だから演じられると言う所が多分にあるの。
だから、「私自身は違うけど、このキャラだからこう言う」って意識は余り無いのよね。
わたしが貴方の前で唇に乗せる言葉は…普段もそうだけど、こういう話の場合はより一層。
誤魔化しやその場凌ぎでない本心だ、と認識しておいてくれると有り難いわ。

と、そうお願いしておいて―――。
アーチャー以外とは、本心では話したくない……そう聞こえたのね。ごめん。
提案の理由は>>210の通りだったけど、
それに関しては大丈夫、って貴方の返事を貰ったから納得したわ。
カップリングの話も了解……EXTRAだと、やっぱりどうしても女主に思い入れがあるでしょう。
それでわたし相手には演じるのに無理が出るのかな、と推察してて。
わたしの人格――って。人格ってなにそれおいしいの?って言いたい(笑って)
……それを裏切らないよう精進するとするわ、うん……なんて言うか。……有難う。
わたしも同じよ―――というのは何度も言ってるから耳タコなの?ひょっとして。
うん、そ……そうね、つい色々と話し込んでしまうわ。
無理させないよう、しないように気を付けつつやらないとね……でもその気持ちは嬉しい。
面倒臭い事言ってるし聞かせてるなと、ちょっと自分で悩んでたところだから。
なにかしら、取りこぼさないようにしすぎて過剰搭載?付き合ってくれる貴方には感謝してる。
216遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 02:45:24.28 ID:???
>>214(こちらを先に)
あ、わたしが補足しようとしていた事を――言わせちゃったわね。ごめん。
謝らなくても貴方の認識は正しいわ。
……そうね、貴方には関係の無い事なのだけど。
言葉にしない故の行き違いと擦れ違い、勘違いで……、
悲しく終わった経験や、そんな例を沢山見て来ているから、それでね。
小出しにするより、一度で懸念案件は済ませてしまおう、とか。
お互い楽しみに専念出来るのではないか………どうなのかしらね、分からないけど。
貴方はハラハラするわよね?悪かったわ。

>>213
話を戻して、キャラ変えの件――と。
わたしも他の人と話せるのは楽しいから、そこは気にしないでね。
……貴方、引くかも知れないぞ?って言ってたでしょ?
それが何でなのか結構楽しみというか――ちょっと気になってるのよね。
あっ、Fateでも別作品でも、クロスオーバーは全然気にしないわ。
取り敢えずは、したいキャラの作品と名前を教えて貰って。それで……、
……わたし、結構レンジが狭いのよね。妙にマニアックだし。
最近の流行とかラノベとかが余り分からなくて……そこだけが心配。
調べたりは出来るから、わたし(凛)が相手でいいなら、
全く知らない所からの話でも知り合っていけるけど。そんなでもいいの?
217アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/17(土) 03:24:50.42 ID:???
>>215
なるほど。確かに演じるのに無理のない人物というか、
自身の考えを投影しやすい人物を選択できれば、
その分回りくどい事をせずとも意思を明確にできる。
否定するつもりはないよ。自然体で出来るのならば、それに越した事はない。
私の感覚から言えば、君に違和感を覚えた試しもない事だしね。

……ど、どうしてそこで、あの風変わりなマスターの話が出てくるのかな?
いや、別に、ない……事もないが……
(嫌な汗を拭いながらも、顔だけは涼しげに保つという、器用ながら使い道の微妙な技を披露し)
この間も言ったように、私は凛一筋だよ。ああ。

つい話し込んでしまうのはお互い様というところだね。
やむなく、このようにバッサリ切ってしまう時は、
後で返しておきたかった箇所に何度も後ろ髪を引かれている事が多々ある……
……そして、何に特に強い関心があるのかを見抜かれまいかとヒヤヒヤしている……
……君は意外と変なところ鋭いからな……

【この長さならいけると思ったのだが、怒られた】
【せっかく短く削ったのに……(しゅん】
218アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/17(土) 03:25:08.06 ID:???
>>216
正直に言えば、そうだ。まったく、ハラハラさせられるよ。
だが――理解は出来ていても、言わなければなんとなく腑に落ちない気持ちもよくわかるのでね。
ついつい突発的に口煩くなってしまう、この口を許してくれたまえよ?

さて、本題に戻ろう。
……あ、いや……あまりドン引きされるのもどうかと思い、ややマイルドな方向で考え直したよ。
これは物の例えではあるが―――
先程まで皮肉屋だった長身の男が、
次の瞬間には屈強な巨人を従えた白人の少女になっていたら―――
――にわかには信じがたいだろう?
ああ、もちろん物の例えだが。

それでだね、実際にやるかどうかを置いておいても、こういった談義は割りと嫌いじゃない。私はね。
アーチャー、はどうだろう?
……まぁ、クラスで呼び合うからややこしいのだが、
ムーンセルの聖杯戦争で対峙した、顔のない王の事さ。
以前からわりと興味はあったんだがね。
勉強不足のせいか実践には移せていないが。
219遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 03:50:46.10 ID:???
>>217
…まあ、凛に関しては少し特別ではあるの。長いから馴染んでるのよ。
でもそれがすっかり染みついてるせいで、
他を演じようとしてもどうしても――ので、もう諦めている部分もあるわね。
(くすくす笑いながら)
貴方みたいに器用に切り分けが出来ればいいなと思うわ。

―――そこ、狼狽えない。狼狽えるからバレるんじゃないの。
(まったくもう、と溜息をついて)
ちゃんと分かってるから、そういう見え透いた嘘言わない。
仕方ないわよ。だって初見がそれなんだもの。
まあ……snとahも見て、それでもそう思うならちょっと色々考える――、
(考えて見たのか、む、と眉を寄せて首を傾げ、再び溜息)
……そうねえ。関係性自体違うんだもの、比べられないわよね。
最初の刷り込みが肝心だもの、ペット――もとい、使い魔は。
それに、わたしはそもそもEXTRAをプレイしてないしね、ストーリーを把握してるだけで。
一応持ってるんだけど――ほら、わたし機械が苦手じゃない?あはは。
それもあるから、あまり突っ込みはしないつもりよ……と、女主やるって選択肢もあり?

ああ。そういう風に返したい所や突っ込みどこが出たら、
置きレスをお借りしようかなってわたしは思ってたわよ?気付く気付かないはサプライズ。
……この分だと、二人揃ってチェックしそうだけどね。
無理の無い程度に、無くて当たり前と思いつつ―――ならいいんじゃないかしら。
ああ、勘は鋭いってよく言われるわね。まあ魔女だから。(←言い切った)
でも、すごく大事な所で激しく鈍い、とも言われてるから、プラマイゼロね。

【続くわね】
220遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 04:36:51.98 ID:???
>>218
まあでもね、自らに恥じることないと思うなら、隠さないほうが逆に良かったり、
――と、わたしはいつも、そういうふうだったりしてきた、のだけど。
もうわたしだけの問題では無く、貴方にも迷惑を掛けるのだから、
――貴方が察しているのか、そこは本当に悩ましい問題なのだけれど――、
これで自重しようと思うわ。貴方の主義もなんとなく察せた気がするしね。
以上、特に何か無い場合はスルーで。
んん?なんで?いいわよ、それでこそのアーチャーじゃない。
サーヴァントシステムはあくまでも、英霊という膨大なエネルギーの塊を
クラスという器に押し込め―――現世に定着させその上で自由を縛る為の儀式よ。
アーチャーとわたしは主従だけど、それはあくまで聖杯戦争という術式の上でに過ぎない。
……此度の召喚は聖杯戦争に拠っていないのだから、貴方は貴方で居ていいわ。

ドン引き―――、いったいどんな、何を……ああ。
(例えを聞いて頷き、ふむ、と腕を組んで)
そっか、貴方は性に囚われない人なのね。
まあ、アーチャーが、と思えば複雑な気もしないではないけど――ふむ。
話す自体は全然気にしないわよ?ただ、わたしは……その、自分の不器用さが身に染みるわ。
女性しか出来ない上に、百合が全く駄目なの――仲良くする事も友達にもなれるしなりたいけど、
肉体接触というか、百合っぽい雰囲気でいちゃいちゃするのも……ちょっと無理。
これだとしたい事狭まっちゃうわよね?ご、ごめんなさい……。
……でも、下心なく普通に話すなら楽しめるし好きなのよ。
あと、その少女ってええっと、読んでないんだけど何となく覚えが……コミック…?
幾つか似た様なのがあった気が……。

【長いって怒られたので、すぐ後に短いのを1レス追加】
221遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 04:43:23.41 ID:???
ん、わたしも作品の擦り合わせとかは好きよ。
引かないから、話してくれると知れて楽しいわ。わたしも話すし。

アーチャー?
ああ、通称緑茶さん。ちょっとうちのトコのランサーっぽいわよね。
わたし、その辺りまではやった覚えがあるから分かる……と思うわ。
随分前だけど。プレイは双子までで、そこから絶賛挫折中なのよね。
(遠い目になって、ふふ、と虚ろに笑い)
ふむ?取り敢えずひとり、ね。
貴方がしてみたいなら、わたしに嫌はないわよ。
用意が出来たらいつでも言って―――そうね、
この擦り合わせは多分、次回辺りで終わるでしょ?そしたらやりましょうか?

あ。それとひとつ……これからそんな感じで、色々キャラチェンジする時なんだけど。
はい、アーチャー先生質問です。
わたしの方は凛でいいの?というのと――わたしも、何かやりたい時はしていいの?
基本は凛で全く問題ないし、そのつもりだけど。したくなった時の為に。

……と。わたしは平気だけど、そろそろ眠気は大丈夫?
222アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/17(土) 05:07:04.45 ID:???
>>219
(眉間に指を当てて、やや険しくした顔で目を瞑る)
(彼女がつく溜め息が重くのし掛かる)
……ふむ。サーヴァントとマスターは似てくるところがあるとは思っていたが、
普段私が君の前でどういう態度をとっていたか、少し理解できたような気がするよ。
(マスターを小馬鹿にした溜め息と、困ったちゃんにやれやれ、とするそれは、厳密には違うものではあったが)
まぁ、何も君を差し置いてまでぞっこんという訳ではないさ。
例えるなら可愛い可愛い妹のような感覚といったところでね。
……ああ、そこまでは望まないさ。君はそのままでいてくれたらいいんじゃないのか?
すっかり精神に染みついてしまったうっ○りの呪いと共に、のびのびしていてくれれば微笑ましい。

まぁ、会話の流れで自然に拾っていければそれが一番なんだがね。
それでも拾いきれない部分は、それが無難だろう。
――ま、見つからなければ見つからないで、相手を出し抜いた優越感に浸れるからね。
勝負事ではないが、そういった告知なしでの突発レスもなかなか面白い趣向だろうよ。
……ほう。確かに、凛、君の勘の鋭さや経験に基づいた洞察力はたいしたものだよ。
いやはや、さすがは私のマスター。一流なのは魔術に関する才だけではないな。
しかしだな、その……ここ一番で致命的にニブいというのはもしや、遠坂秘伝のうっか(検閲削除されました)

【続く】
223アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/17(土) 05:15:59.50 ID:???
>>220
そういう事になるな。私は元々といえばそちらより……なので、
あまり気障な台詞に耐性がない……という理由も少しは分かって貰えただろうか?
ま、詳しくは語るまい。
ああ、まぁ君もそうであった事は全くの偶然ではあるのだが、
私も同性愛についてはあまり理解が及んでいなくてね。
その点は安心してほしい。
――とはいっても、前置きで述べたように、
物の例えなので、実際にそうなろうという訳でもないのだがね。
単純に、凛。君が人物として好感を持つからこそ、様々な人物の視点で接触をするという空想をしてしまうだけの話さ。

……いや、縁遠からぬ少女だよ。
まぁ、例えとして最適な、私と比較してギャップのありそうな人物を適当に挙げたまでに過ぎない。
ま、イリヤの事なんだがね。

【怒られそうなので続く】
224アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/17(土) 05:24:59.19 ID:???
>>221
紅茶の私に対し、向こうは緑茶だ。
優雅さで言えば私に利があるが、渋みで言えば向こうに部がある。
……なにより、名前をこのまま変更しなくても通用するのが旨味だ。はっはっは。
残った金色のアーチャーは真名で呼ばれる事の方が多いからね。
――などと冗談はともかく。理解に感謝するよ。
ではお言葉に甘えさせて頂くとしようじゃないか。次回までにもう少し探りをいれておくのも悪くない。

……なにかな? 凛くん。
(教師的雰囲気を醸し出す為にどこからともなく伊達眼鏡を取り出してかける)
(無論、マスターの真似事である事は言うまでもない)
ああ、君はそのままで構わない。
あまり細かい事を気にしていても始まらないのでね、設定も適当に頭の中ででっち上げて君にからんでいくつもりだよ。

それと同時に、君もそうしている内に変身願望が擽られたというのなら、嬉しい限りだね。
勿論、構わない。先程の発言から察するに、それほど最近の流行りものを好むわけでもないようだし、
少々調べれば私もついていけるようなものだろうと推測できる。
なので、もしそういった欲求が沸き起こった時は迷わず申し出てくれると有り難い。

――おわ!?
(壁に掛けられた時計の中、一刻と進んでいく針に示された数字に戦慄する)
また……やってしまったようだ。どうも、2時を過ぎるとあっという間の印象があるな……
君との話に夢中になりすぎる自分の自制心の弱さが憎いものだ。
ではそろそろ撤収の準備を始めなくてはね……
とりあえず今日のところは、前回より致命的ではない。
君の返事を待つ程度の余裕はある。
このまま寝てしまうのが惜しいのならもう少し頑張ってくれても構わないし、
この返事を確認した後に、手短に切り上げてくれても構わない。任せるよ。
次回の予定を話しておくと、変更なく日曜は23時から待機可能だ。
225遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 06:03:03.11 ID:???
>>222
え?どういう態度って、どんな態度よ。今とそんな変わらないと思うけど。
(溜息を聞くと、む、と腕を組んだまま思わず拳を握って)
だからそういう軽口を―――って、まあそこはいいのよ。
あの子は可愛いし、総体的に考えて別に嫌いじゃないもの。
何よりやたら偉そうなサーヴァントを持つ身同士、苦労を解り合えるかもと思ってるわ。
………アーチャー。―――アンタこの頃わざとその4文字連呼してるでしょ?!
(ム カ ツ ク と喉の奥から唸りつつ、どや顔に向かって威嚇)

……なんでわたし達って、何でも勝負ごとにしようとするのかしらね…。
(きっとお互いの負けず嫌いのせいなのだが――その割りに楽しげに頷きを返し)
全くの間違いだって事もありえる訳だし……まあ、過信は油断の元って事で。
出来る限り、きちんと言葉にして相談して行けたらいいなって思うわ。
ああ、そうなのよお父さまもそういう心の機敏に弱くて、
―――アンタ本気で消滅させてあげましょうか!?
(高い声で怒鳴ると、立ち上がってガンドを構える所まで行くが)
>>223で、そんな場合ではないと思い直してソファに座り直す)
ああ、そういう事なのね……ん、それなら良かったわ。それが1番心配な部分だったから。
(応えてあげられないから、と呟いて睫を伏せ)
……なんというか。貴方ときどきわたしのこと動物園の動物扱いしてない?
わたしは好意で以てこうしているのであり、
観察や実験される趣味はないわよ、一応言っておくけど。
―――あ。イリヤの事だったの?いま、必死で微かな記憶を頼りに調べてたわよ。
何故かしら、Fateじゃないだろうと思い込んでたわ――わたしは構わないわよ?
ただ……やっぱり会話が話の深部に及ぶと思うので、やってからでないとキツイと思うわ。
(笑う姿を暫し眺めると、不思議そうに首を傾げ)
…………ねえアーチャー。貴方ひょっとして、他の男性キャラやるの避けてるの?
いえ、何の根拠もないんだけど。凛と話すのは、あくまで弓兵がいいのかしらって。
わたしとしては、ZEROの金ピカとか輝く貌の人とか、素敵な王様とかセイバーも好きだけど。
(何故かランサーだけ王と呼んでいたりするあくま)
226遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 06:26:27.44 ID:???
>>224
ってそれはまあそれとして――ん、じゃあ先ずは緑の彼ね。了解。
貴方はそういうキャラをやりやすそうね。
ふむ。なるべく彼のペースに巻き込まれないよう、頑張りますか。うん。
(ひとりで何事か決意して呟くと、頷いて)
そうね、わたしも少し、出会うきっかけを考える――チェンジリング、夏至の妖精の輪。
そんな辺りはどうかしらね、緑の人ならそれらしく。ん、細かいとこは次回ね。

先生、先生はモノクルの方が個人的には似合うと思います――は置いておいて。
(くすくすと喉を奮わせつつ)
了解。……そうね、まあ最近は余り読む機会がなくて……それだけじゃなく。
好みとして、猟奇とかちょっと古い年代が舞台の作品なんかは好きよ。
またその話もしましょうか。

うん、わたしも時計見て……うーん、今までの感じから言って、
3時辺りをお開きの目安にすると、4時までに終わって、少しは貴方が楽そうかなって。
なかなか、話し込むとつい楽しくて話してしまうわね。ごめん。
無理しないで、次に備えて眠ってくれると嬉しい。
>>225とコレへの返事は、返してくれるのなら次の時にで大丈夫よ。
今夜も話してくれて有難う、アーチャー。
ん。わたしも大丈夫―――日曜の23時に伝言板でね。

……なんだかこの頃地震やら寒さやらで春の気配が遠いけど。
ついでにそろそろアレルギーの人は大変そうだけど。
貴方がいつも元気でいられるといいわ。
おやすみなさい、アーチャー。いい夢を……返答が来たら、場を返して戻るわね。
227アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/17(土) 06:47:31.22 ID:???
>>226
―――はふ!
少し辛くなってきたので、すまないが返答は次回にさせて貰うよ。
ここでぐだったまま消化するのも勿体ない気がするからね。

ではまた明日、日曜日の23時に顔を会わせるとしよう。
お疲れさま、凛。君も体調には気をつけるように。
君も魔術師であるならば、体調管理の重要さはわかっていると思うが……
もし体調を悪くした時には私が付き添って看病してあげるので心配はいらない。
……それでもまぁ、やはり君には元気でいてほしいと思う―――ので!
無理せず今日は休みたまえ。
(思わず照れ隠しに枕を投げ渡し)
(その結果を見届ける前に、おろおろしながら遠ざかっていく)
おやすみ、凛。

【では私は本格的に意識に置いていかれる前に失礼する】
【今日も有り難う、凛】
228遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/17(土) 07:24:49.02 ID:???
>>227
―――っ、と。
(枕をぽすん、と腕の中に受け取って顔を上げると)
(照れ屋のサーヴァントはもう背中を見せて去っていく所だった)
ア、アーチャー…………?って。
…………アイツそのうち心労で倒れるんじゃないの?
(大丈夫なの?と思わず独りごちてから、ふ、と吐息と一緒に笑う)
(ふむ、と首を傾げてから、メモを一枚手にとってペンを走らせる)
まったく。……なんていうか。色々考えすぎてないといいけど、アーチャー。
わたしが考えるのは仕事の様なものだから今更大丈夫だけど、
合わせてると疲れちゃうわよ―――……わたしもこの提案癖は気を付ける事にする。

『いつもきちんと話そうとしてくれて本当に有難う、アーチャー。
貴方のそういう真摯な部分を見習いたいと思ってるわ――大好きよ。
自戒と心からの感謝を込めて。 凛』

(キッチンでアッサムティーを淹れると、小さな魔法瓶に注いで栓をする)
(保温材で出来た手提げ袋に、蔓模様のマグカップと生姜を漬けた蜂蜜の小瓶)
(魔法瓶を入れると、しっかりジッパーを閉じてリビングのテーブルに置き)
(その端でメモを飛ばないよう富め置いて―――満足げににっこり笑って)
……さてと、わたしも暖かくして少し寝ますか。
体調管理はしとかないとね、オカンな誰かさんが心配しちゃうし。
じゃ――おやすみ、アーチャー。
(自分の分のジンジャーティのセットを乗せた、銀のトレイを手にすると)
(空に向かって挨拶を投げ―――2階の自室へと戻って行った)

【サーヴァントと場を返すわね。―――感謝】
229四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/17(土) 21:02:30.78 ID:???
【レティとスレをお借りします】
【今回は私から再開でしたね】
【それでは今宵もよろしくお願いします】

>>158
ふふふふ……一番嬉しい事は貴女から感じる慈しみの心です。
ありがとレティ…んっ……ふぅ…あんっ……
し、仕方ありますまい……っ!
貴女に触れられている事が嬉しいのです…あぁんっ…
(甘く蕩けるような声を出して甘い快感に酔う)
(幼い胸に刺激が走り突起は次第にレティの指の中で硬さを増していって)

ふふっ…こういう所は実に貴女らしいですよ。
ほわほわして柔らかい雪のようです。触れると優しい指ざわりをくださいます。
ん……雪をイメージした洋菓子になりましょうか。ふふ、ホワイトデーの白でしょうか。
貴女は本当にこうした催し物が好きなのですね。
昨年の夏を思い出しますねぇ。
(縁日で共に遊んだ事を思い起こして頬を綻ばせた)
(茶目っ気いっぱいの冬妖怪が可愛らしくてゆっくりとリボン越しに秘所を撫でていく)
(愛情もって用意された特性ケーキ…栄養よりも何よりも愛情で胸が満たされるようで)
ん…ちゅぅ……ん…あっ…んっ…レティ…っ!
(薬の力は閻魔の体を焼くようで小柄な体に似つかわしくない肉棒がピンと上を向いていて)
いっぱい…いっぱいトロけあいましょうねレティ…!
(クリームに満たされたレティの肌に舌を這わせていき甘みと肌の心地に陶然としながら)
(太く滾ったそれをそっとレティの太ももに押し当てるようにして)
230レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/17(土) 21:24:44.14 ID:???
【同じく借りますわね】
【ふふふ、こちらもこの日を楽しみにしていたわ、こっちこそよろしくね】

>>229
いやぁ…私としてはどっかで地雷踏んだりしないかとちょっとひやひやものだけどね。
おねえちゃんに本気で泣かれるのは、流石に嫌だし、よくできた妹はそういうフォローも忘れたくは無いものさね。ふふふ。
んふ…ちょっとづつだけど、硬くなってきてる…。
そんなこといわれたら、私だってその気になっちゃうじゃないの…♪
(指先に感じる先端の硬さに気をよくして、そのまましゅりしゅりと先端を指を回して攻め立てて
(もちろん胸全体も撫でるようにして愛撫してあげて、丹念に愛情を込めて胸板を掴む

ふふ、面白いことは思いついたら実行に移さないとね。
楽しいことは、愛する人妖と共用して、一杯楽しみたいものだからさ…。
さっきの雪だるまちゃんも美味しかったけど、私も負けないくらい美味しいわよ…ふふっ♪
…あ、気が付いた?そう、全部白い系なのはそういう意図もあったのよ、白い冬妖怪を白いデコレーションで…。
仕上げは、赤いお薬の力で、お姉ちゃんに真っ白にしてもらって…えへへ、えへへへー♪
ひゃ、ぁぁ…♪ん、んっ、そ、そこ、ぴりぴりってくるぅ…♪や、あっ♪あっ♪
(にんまりとはしたないような嬉しいような笑みを浮かべて、今の状況を心から楽しんで
(リボン越しに撫でられただけで敏感に腰を浮かせて、リボンに隠れた割れ目から蜜が太ももを濡らして

ひゃ、ん、くぅぅ…♪あ、はぁ…おねえちゃん…っ。
(自身に染み込んだ薬の魔力が効果を表し、映姫とは対照的な可愛いちんちんがリボンを持ち上げて
う、うん…♪一緒に、一緒に一杯真っ白になろう…♪おねえちゃん…♪ひゃ、はぅぅ…♪
(脇腹から下乳をなぞるように舌が這い回り、クリームに隠れてた魅惑的な肌が次第に姿を晒されていって
(肉茎とちんちんがキスをするように、お互いのものを押し付け合い、その熱さに身震いしちゃって…♪


231四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/17(土) 21:36:42.38 ID:???
>>230
私も今少し心強くならねばなりませんね。ぺたんこと言われても涼しい顔で流せるくらいにっ!
(そんな日はたぶん一生こないかもしれない…)
…こ、心地よくて…ふ、触れてもらうと胸がいっぱいになるのですっ
あっ…んっ…たくさん…愛してくださいなレティ……んっ…はぁぅ…
(体中が痺れるように快感に包まれていき硬さを増した先端はレティの指にぷっくりした弾力を伝える)
(愛情が胸板に染み渡るようで体がポカポカと熱くなっていって)

ふふふふ、誠に…甘くて蕩けるようで…ふふ。
これは素晴らしい贈り物です……んっ…ちゅぅ…
(肌から次第に豊かな胸に舌を這わせていきあらゆる甘みがないまぜとなって口に広がる)
(それはクリームだけではなくて愛情の甘味が感じられて胸が温かくなっていって)
も、もう……れてぃはえっちなのですから…な、なれど私も人の事は言えますまいな。
(体中を白濁につつまれる姿を想像して思わず赤面したものの…大きく立ち上がった肉棒は興奮にピクンと反応)
(幼い体つきに似合わないそれをレティのおちんちんと押し付け合い熱を感じ腰を揺り動かすとますます快感が強まって)

あっ…はぁん…あぁ…レティ……貴女と一緒に交じり合って…白に溶け合って…レティ…レティ!
(徐々にさらされていくレティの肌にキスをしながら体をからめあい腰を擦りあって)
(しっかり立ち上がった肉棒は徐々に射精感に満たされていって)
232レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/17(土) 21:57:27.84 ID:???
>>231
そうそうその意気、ぺたん子と呼ばれないためにもみっちりたっぷり育ててあげないとね。
そしてその役目は私にだけに許されてる、ふふふ、うふふふふ。
みっちりみーっちり、育ててやらないとねぇ…♪
…私も、お姉ちゃんにしてもらうと思うとそんな感じになっちゃうわね…。
えへへ、そうおもうとお互いに通じ合ってるみたいで、嬉しくなっちゃう…なっ!
(ぎゅうーっと乳首を強く引っ張り、強めの刺激を映姫に与えて
(ぎゅっぎゅっと胸板をわしづかみにする手のひらにも力を込めて、みっちりと揉み解すように

えへへ、気に入ってくれたようで…♪
今回の催しも、概ね成功と…ん、んうぅ…♪や、おっぱい、だめぇ…♪
(たぷんと弾む乳房に舌が伝い、柔らかく揺れる乳房がクリームを撒き散らし
(映姫の舌による刺激で、自身の先端もぴんと張り詰めてきて、微かに乳首が震えていて
そのえっちな妹にほいほい釣られちゃうおねえちゃんはなんだろうねー、にひひ♪
…ん、んうぅ♪おねえちゃんのちんちんっ…♪硬くて、びくびくって…私のに伝わって…♪
なんだか、これ…すごくえっちぃ…♪ひゃう、あ、ああっ♪こし、ふらないでぇっ♪♪
(そういいながらも、自分からもかくかくと腰を揺らして、肉茎同士を擦り合わせる倒錯的な刺激に酔って行き
(リボンの先端がじわりと塗れて、だんだん腰を動かすたびに淫らな水音が混ざってくる 

うん、うんっ♪いいよ、おねえちゃんとなら…♪
おねえちゃんの、搾りたての粘っこいクリームで、い、いっぱい、真っ白にっ…♪ふにゃぁぁ♪
あ、だめっ。だめ、だめ、だめぇぇ♪♪
(蕩けきっただらしない顔で互いに腰を使いながら、どんどん互いに追い詰められて
(体の奥から何かが上ってくる、射精感に首をぶんぶん振って堪えるようにしながらも腰の動きは止められず
233四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/17(土) 22:10:28.48 ID:???
>>232
ふふふふ、夢は広がりますねぇ…まずはブラ不要と言われるサイズから脱出。
ゆくゆくは寄せてあげれば谷間が作れるくらいに!
い…いえいえ…もっともっと志は高くもって目指せレティサイズ!!!
(クワッ)
(…などと情事の最中でも胸の事では変なスイッチの入る閻魔)
(けれど愛撫してもらうと心地よさとともに快感に支配されていき)
(小さく喘ぎ声を上げて身を捩った)

んっむっ……ちゅっ……ふふ、レティのミルクのようです…んっ
甘くて口の中で広がるようで……んんぅ…あっ…
(レティの豊かな胸の頂を唇に含むと唇で擦るようにして吸いたてて)
(口の中に広がるクリームを楽しみながら舌で乳首を吸い淫らな水音を立てて)
し、仕方ありますまい。
私もまたえっちと言う事…ふふ、我ながら困ったものですが…こうして愛しあえるのですからそれもまたよし…
レティ…熱くて…おちんちん…貴女も私もっ…ん、あぁんっ……
で、出ちゃいます……熱いの…いっぱい…あっ…あぁ…レティ!
(腰をグラインドさせながら何度も擦り続けてかわいらしいレティの肉棒の熱に酔い)
(愛しさを胸に募らせながら興奮と快楽を共有し)

んっあっ…レティ…いっぱいクリーム…んっ!
塗って…真っ白にっあぁ…レティ……レティ!
白く白く…んっ…あぁあぁぁぁぁんっっっ!!!
(ついに肉棒の先端がピクンと振るえ大量の精液をまき散らした)
(噴出した精液はレティのお腹や胸に降り注ぎ粘つきクリームと混じりあって白濁で埋め尽くしていく)
234レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/17(土) 22:35:45.50 ID:???
>>233
ふふふふふ、前に一時的に大きくなったときに、おねえちゃんにされちゃったけど…。
まさしく天国のような心地だったからねぇ、あの時は…ふふ、なかなか忘れられないものだわ…。
そのためにも、まずはちょっとふくらみができるくらいを目標にして…。
ゆくゆくは…幻想郷一のむっちりせくしーぼでーねっ(ぐっ
(最中に変なテンションになるのも慣れたもので、その変化も楽しくあり
(敏感な映姫の姿を見るのが嬉しくて、ぎゅっぎゅと幾度も胸板を解すように指を動かし

え、えへへ…♪おねえちゃんにミルク吸われてるみたいで、嬉しい…♪
あう、ぅ♪やぁぁぁっ♪も、もう…お姉ちゃん、上手になってきてる…♪吸われるの、きもちぃ…っ♪
(映姫に責められることの嬉しさもさることながら、ねっとりとした甘い責めに身体は快楽に導かれて
(咥内で乳首が硬さをまして、うれしそうにひくひくしながら、刺激を受けるたびに可愛い喘ぎ声を響かせて…♪
(すっかり映姫にクリームをこそぎ取られて、乳房に僅かに残ったクリームがつうぅ、と乳房からゆっくりずり落ちて
まあ、お互いにえっちってことよね。ふふ、もうお互いに分かってることだけど…。
えっちなおねえちゃんも、真面目なおねえちゃんも…私の大好きな、大事な、愛しいおねえちゃんだってことには、変わりないからね…♪
(ぺろっと舌を出して悪戯っぽく微笑み、ちょっとだけ恥ずかしかったのか顔を赤らめつつ惚気ちゃって

ひゃ、あああっ♪おねえちゃんっおねえちゃんっ♪♪わたしも、私もでるぅ♪
くりーむびゅーって、おねえちゃんにぃっ♪♪あ、ひ、ひあぁあぁあああっ♪♪♪
(ひときわ高い悲鳴と共に、腰をがくんっと押し付けて、リボンの先端から白い精液が溢れ出して
(噴出した精液が映姫のお腹にびしゃ♪びしゃ♪と降りかかって、小さな身体を白くデコレーションしていき
(自身の身体も、精液とクリームでないまぜにされて、甘い匂いとすえた匂いで包まれ、淫らに彩られて…
235四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/17(土) 22:49:51.89 ID:???
>>234
左様ですっ!普通は年齢順で大きくなるはず!
私も年長者であるからには上位に名を連ねるのが正しいのです。
ふふふ…これでもはやないぺたなどとは言わせませんっっっ!
…ひゃんっ!?
(ぐぐっと拳握ってやる気満々)
(大喜びで未来を夢見ていたけれど快感に小さく声をあげてしまい)
(それまでの落差で気恥ずかしくなってほのかに頬を染めた)

ん……ふふぅ……幾度も体を交えましたゆえに…レティの気持ちいいところはちゃーんと把握しているのです。
ふふ、それもお互い様でしょうか…ん……
(ちゅぱ…と音を立てて乳首から口を離した)
(クリームはほぼ拭い去られたけれど変わって飛び散った精がレティを染め上げていく)
(同時に映姫自身もまたレティの精に彩られており淫らな香りが周囲を満たしていて)
愛情とは尊いものですねぇ…ふふ、えっちなけーきになってしまったレティもまた愛らしく可愛くあります。
この香りも…感触もみんな…ふふ。
(頬に小さく口付けをして痕をつけるとはにかんだような顔をして)

レティの…とても熱くて…淫らで……ああ…んっ……
蕩けてしまいそうです…んぅ……
(全身に精液を浴びてお腹や幼い胸にまで精は飛び散っており香りは胸まで満るようで)
レティ…もっと…もっと溶け合いましょう…ん。
(指先でレティの体の精液を伸ばすようにして彩っていたが)
(レティに体を重ねるようにして大きな胸と平たい胸をくっつける)
(胸と胸の間でお互いの精とクリームが絡み合い性の香りで彩られていく)
236レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/17(土) 23:14:38.09 ID:???
>>235
そういえばおねえちゃんも年で言えば相当な古株だっけね。
見た目の小ささのせいで色々と不当な扱いを受けてるけど…ふふ。
まあ、背丈のほうは…若干厳しそうだけど。
…もー、おねえちゃんほんっとう可愛いんだからー
(困ったような顔になりつつも、その辺は考えない
(顔を染める映姫が可愛くて、ついつい抱きしめてぎゅーっと、乳房同士を押し付けあって

…弱点、全部知られちゃったわねぇ。えへへ。
でも、ソレを踏まえてもやっぱりおねえちゃん、上手だって…♪意外と、経験豊富になってきてるものねぇ…♪
このままだと、私なんておねえちゃんの手玉にとられて泣かされっぱなしかも…♪にゃ、ふ…♪
(唾液が唇と乳首から糸を引き、名残惜しげに唾液の糸がぷつんと切れる
(丹念に刺激を受けた乳首はすっかり出来上がっちゃって、硬く張り詰めていて…
本当に、えっちなけーきにされちゃった…♪でも、まだたりないなぁ…♪
もっともっと…おねえちゃんので、溺れるくらい…♪ふふふふ…♪
(瞳を細めて、妖しくも可愛い笑顔で映姫にあまえるように、小さな胸にちゅっと口付けて

ん…おねえちゃんのが…いっぱい…♪
搾りたてのみるく…えっちで、いいにおい…♪
(お互い出来上がった身体は、精の匂いに反応して、体の芯を疼きが支配してくる
(すっかり下着代わりのリボンはずれ落ちて、はだけたリボンが乳房に食い込み、また色香を際立たせて
あ、ん…おねえちゃん…♪えへへ…まだまだ、白く染まって…蕩けちゃって…♪
(ぬるぬると精液を塗りたくられるのが心地よくて、映姫の体で精液が広げられ
(そのやらしい刺激に背筋がぞくぞく来ちゃって、互いの身体を精液とクリームで塗りたくられて、何度か身体を揺らして、ねちゃねちゃとえっちに混ぜ合わせて…

ふあ…はぁぁ…♪おねえちゃん…今度は、直に混ぜてほしいなぁ…♪
(一度映姫から身体を離すと胸の谷間にクリームを掛けて、乳房をこね回してにちにちと泡立たせ
おねーちゃんので…ぐっちゃぐちゃに、かき混ぜて…ね…♪
(乳房を広げると、生クリームと精液交じりの乳房がねちょぉ…♪と糸を引いて、蟲惑的な誘惑で誘って…
237四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/17(土) 23:28:48.78 ID:???
>>236
ふふふふ、時々忘れられてる気がしますがそうなのです。
幻想郷創設の頃からいる古株なのです。おねえちゃんなのです。決して決してお子様ではないのですよー
…と、いえどこうして可愛いと言って貰えるのが嬉しいのですから私も存外気紛れなものです。ふふふ。
(抱きしめあい体をくっつけあっているとレティが身近に感じられてとても嬉しい)
(豊かな胸と平べったい胸が擦れあいクリームと精液が胸の間から零れ落ちて)

お互い様と申しますか私の弱いところも知られてるように思います。
これほど気持ちよくなれるのですから…ふふ、それに…私とていつまでも受身ばかりではありませんっ!
最近自分でも忘れてましたが押されると意外と弱いとゆー私のイメージは覆ったのではないでしょーか!?
(などと言いつつレティと体をからめあい睦みあい熱を昂ぶらせていって)
きゃっ……んっ…あんっ……もう…欲張りな子です…なればもっともっといっぱい…ふふ。
(レティの髪を撫でるとうっとりと微笑んだ)
(こうして求め合える事が嬉しくて淫らな気持ちとともに穏やかな気持ちにもなる)

レティ…とって…淫らで…えっちで……そのようにされたら…もう我慢ができません……
(香りも情景もすべてが淫らでレティの胸がリボンにひしゃげる光景を見ているとふたたび肉棒に力が漲ってくる)
よろしい…いっぱいいっぱい染め上げて…いっぱい……淫らなレティも可愛くて…大好きです…
ん…ちゅ……
(そっと唇を重ねるとレティの体に跨るようにして大きな胸の谷間に肉棒を宛がった)
あっレティ…蕩けそうでぬるぬるして…すごい…気持ちいいですレティ!
(まるでレティの胸と一体になったかのような一体感)
(腰を前後に動かし竿を胸に擦るたびにクリームと精液が絡みついて広がりますます香りが濃厚になっていく)
(どこまでも淫らな光景に胸を奪われながらレティの胸に両手を添えて揉みながら大きな肉棒をこすり付けて)
238レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/17(土) 23:50:38.00 ID:???
>>237
自分で振っておいてなんだけど古株かどうかはどうでもいい(ぽえ
重要なのは、私にとっては映姫はおねえちゃんだってこと、それだけだわ。
もうちょっと付け足すと可愛いお姉ちゃんって所かしら、えへへ。
(ちゃぶ台からずれ落ちて(そろそろ背中痛かった)抱きしめあいながら、映姫の帽子を脱がして直に髪の毛に指を通して
(淫らな行為に溺れつつも、優しく柔らかくいちゃついたり、時折そんな感じになるのもいつものことで

もうちょっと正確に言うと弱点を作ってしまったというところかしら…主にお尻とか…ふふ。
お互い好きあってるのもあるけど、結構相性もいいんだと思うね。うまくはいえないけど。
あはは…私も押されると相当弱くなっちゃうから…割と押したもの勝ちかもねぇ。
そういう意味では、結構受けみなイメージも克服したかも知れないけど…♪
(映姫の頬にほお擦りしつつ、ほっぺをぺろりと舐めて、機嫌よさそうににこにこ
冬妖怪は欲張りなのよ…一度好きになった人は話さない雪女のごとくねー。くふふ…にゃー
(撫でられると心地よさそうに息をついて、ネコっぽい声でおどけてみたり

ん…我慢しなくってもいいのよ♪欲望のままに…求めていいんだよ…♪
(むくむくと持ち上がる肉茎をみて、じゅるりと舌なめずりをしてみせて
ひゃ、んっ…♪んふ、おねえちゃんのあっつい…♪
びくびく震えて…んんっ…♪や、もう…おねえちゃんがっつきすぎぃ…♪♪
そんなに、私のおっぱいけーきで、ちんちん包まれるの好きなんだ…♪えっちなおねえちゃん…♪
(乱暴にされるように、上にまたがって乳房を鷲掴みにされながら肉茎を擦られて
(扇情的な声で映姫の欲望を煽りながら、谷間から顔を出す先端に、ちろちろと舌を使って擽るように責めながら
(ねっとりしたクリーム精液や、吸い付くような乳房が茎を包んで、甘く甘く映姫を天国に導いてやって…♪



239四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 00:11:24.96 ID:???
>>238
ふふふふ、思えば貴女とこうして愛しあうようになってから一年立つか立たぬかくらいなのですよね。
なんだかとても濃厚な時を過ごしていると思います。レティ…可愛いと言ってくださるなら貴女のために可愛くなったと思っていただきたい。
…す、少しばかり照れくさい事を言っておりますが…あははは。
(ほのかに頬を染めつつも微笑はどこまでも柔らかい)
(こつんと額と額をつけて微笑みあいながら頬を擦り付けた)
(こうして顔を間近に寄せていると強くレティの存在が感じられて幸福感に満たされていく)

あははは…誠に……い、いいんです…れ、レティを誘惑できる部分が増えたと思えばっ
なんと申しましょうか。何をするにせよ何をしないにせよただ傍らにいていただけるだけで落ち着くのです。
こうしたことも…たわいない事も楽しめる…貴女が笑ってくださると嬉しくなりますしちょっとお馬鹿な事をするもまた心地よし。
そういうものなのかなと思います。我ながら言葉をうまく扱えていませんが。
ん…なれど…ふふふふ…私と貴女で満たしあえるのならば…
それもまたよし。離れろといっても離れません。
(にこりと微笑むとねこっぽさに応じるようにおどけてのどを撫でた)

んっ…はぁっ…ん……レティ…レティ…!
淫らで…えっちで……熱くて……あっ…んっ…柔らかくて!
んっ…あああああっ!!!
(淫らな表情を見ているといよいよたまらなくなり起き上がった肉棒は何度も前後して胸の谷間を掻き回す)
(両手で胸を揉みしだきながら熱心に腰を動かし汗をこぼしてクリームや精液と交じり合っていく)
(射精感が再びこみ上げてきて先走りで周囲を濡らしながら精液を断続的に吐き出し何度も胸や顔を汚していって)
240レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 00:34:00.81 ID:???
>>239
そうなのよね…ふふ、好きになるのに年月は関係ないものよ。
濃厚なのは、それだけお互いに好きあってるということ…とか、ね。
…っ。お姉ちゃん…今のその台詞…相当、きゅんってきたんだけど。
責任とってよね、責任とって…もっと私のために可愛くなってちょうだいな…えへへ、えへへへへ。
(間近に映姫を感じて、自然と笑みが零れ落ちる
(こうして映姫とくっついていることが何よりも幸せで、自身の中で映姫の存在がかけがえの無いものとなって
(腰に手を回して、ぎゅううーっと強く強く抱きしめて

えへへ…自分で育てておいて、泣かされちゃうからねぇ…♪
それだけお姉ちゃんの体が魅力的であり、お姉ちゃんの心に、満たされてもあり…ふふふ。
私も、おねえちゃんがただ傍にいるだけで嬉しい。
…んだけど、私欲張りだからねぇ、いーっぱい愛してくれないと満足できないのさ。
こんな妹を持ったことを残念に思いながら、今日も一杯愛してもらうのだわ、ふっふふ。
…えへー、やっぱおねえちゃん大好き…♪うにゅ、にゅふぅ…。
(顎をなでられ、ここちよさげにしながらすりすりと映姫の手にほお擦りして

ひゃあっ…♪あ、あふ、にゃふぅぅ♪もっと、もっとこしうごかしていーよっ…♪
がつがつ突いて、私のおっぱいにびゅーって、して…♪
ん、んうぅぅっ♪あつ、せーえきあっついぃ…♪あぁ、いっぱい、いっぱいでてるぅ…♪
(乳房の中でちんちんが暴れて、精液が顔を白く染め上げ、その熱に頭がくらくらしてくる
(精液が混じったクリームを救うと、ちゅるちゅると吸いたてて…
ん、んっ…♪はーっ…甘くて…おいしい…♪おねえちゃんの、えっちな味…♪
(射精したての肉茎をさらに攻め立てるように、亀頭をはむっと咥えて
ん、ちゅう♪ちゅる、ちゅるるる…♪ちゅぱ、ちゅうぅう…♪
にゅぷ、にゅぷ…♪ん、んっ♪ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうぅ〜っ♪♪
(再び茎を乳房で扱きながら、裏筋を硬く張り詰めた乳首で擽るように刺激して
(そのまま執拗に吸いたて、映姫の精を搾精するがごとく咥内と胸で映姫を犯してやって…
241四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 00:51:56.49 ID:???
>>240
よろしい。しかと責任を取りましょう。
貴女のためにもっともっと可愛らしくなりましょう。ふふ。
石頭の閻魔も今は一人の四季映姫。仏頂面も説教も今やなりを潜め……
私はオンとオフの切り替えは得意な方ではありませんが本当に今は穏やかな気持ちで貴女と向き合う事ができます。
(にっこりと微笑んでレティの頬を撫でると胸が満たされていく)
(お互いにこうして求め合い繋がりを強くできるのはなによりも幸福な事で)

お任せくださいなレティ。数千年生きてきてこうして巡り合えた妹なのです。
すなわち私の愛は数千年分ったっぷりレティに愛情を注いで差し上げる…ん…
(ちょっとだけ下手な冗談をいうと体をかがめてレティの頬にキスをした)
(掌にふれるお肌が心地よくて掌と甲とで幾度も愛撫して)

はっ…はぁ……んん…レティ…いっぱいいっぱい出て…あぁ…えっちできれいです…レティ…
んっ…レティのおっぱいいっぱい…んっ…あぁぁぁんっ!!!
(再び大量の精液を吐き出し幾度も周囲を染め上げていき)
あっ…いい…大好き…レティのお口…また…でちゃう…出ちゃいますレティ!
(幾度も幾度もレティの構内を精液で満たしていき)
(蕩けるような甘い行為におぼれていく)
(快楽と快感とは交互に体内を駆け巡り愛しい冬妖怪にすべてをつつまれているような気持ちになって)
(何度も精液を吐き出しながら腰を揺り動かした)
242レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 01:12:29.68 ID:???
>>241
……(きゅーん
…ねえ、おねえちゃん。
私、おねえちゃんを…映姫を、好きになって、よかった…♪
えへへへ、どうしよう…私、ほんとに…おねえちゃんから離れられなくなってる。
おねえちゃんといるのが幸せすぎて、どうにかなっちゃいそうだわ…♪
(どきどきと胸の鼓動が強まって、自分の心が映姫で一杯になる
(幸せが心を満たし、この時間をもっとずっと過ごしたくて、より強く、身体をくっつけあって

数千年分の愛情かぁ…ふふ、それはそれは、我ながら恐ろしいことになりそうだわ。
何日、何年…何百年も愛し合って、幸せな時間を過ごして…。
えへへ…そんなのも、おねえちゃんとなら大歓迎だけど…。
ふにゃ…もー、やったわねっ…おかえし♪
(頬にキスを受けると、お返しとばかりに唇に触れる程度のキスをしてあげて
(映姫に撫でられるのが嬉しくて、本当に猫みたいにおでこをおしつけるように撫でるのをねだる感じで

んー…っ♪ん、んくっんくっ…♪…ちゅうぅぅ…♪
(飽きることなく、幾度と無く映姫の精を柔らかな胸と咥内で搾り取って
(精液が谷間に溜り、精液がクリームを上回るくらいに塗りたくられた程度のところで
ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…♪♪ん…ふ、ぷはぁ…♪
(にるるる…♪と精液まみれのおっぱいからちんちんをじっくりと引き抜いて、搾精地獄からようやく開放してあげて
はぁぁ…えへ、おねーちゃんのせーえき、搾り取るのも久々かしら…ついつい熱が入りすぎちゃった…♪
ふふ、久々に絞られるのは天国だったかしら、地獄だったかしら……♪
(谷間の精液だまりに指を絡めて、映姫の唇に指をつぷりと差し込んでみて

243四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 01:31:41.20 ID:???
>>242
ふふふふありがとうレティ……好きという言葉は幾度聴いても耳に新しく私に喜びをくださいます。
本当に嬉しくあります……もはや貴女が傍らにいないことなど考えられませんレティ…
この温かみも存在感も声も心もすべて……
(目の前の冬妖怪がひたすらに愛しくていくども頬にキスをして)
(鼓動も愛情も共に満たされていくような気持ちになって)

誠に…これから幾度も長き時を共にするのですから。
こういう時は長き生を生きる者に生まれついた事を嬉しく思いますね。
貴女と過ごす時はとても…んっ!?
も、もうレティ…ふふ…悪戯な妹なのですから。
困った子です。
(などと言ってみるが頬がほころんでいる)
(たわむれあいじゃれあって額をくっつけあって)

んっ…ふぅぅ…はぁ…ん……ふふ……幾度射精したでしょうか?
もう…我ながらよくぞここまで出したものです……ん…
(はふ…と小さく息をつくとレティによりそいあい)
判決は…白!!!
極楽!!!
…と、白黒はっきりつけてみました。まさしくホワイト…って我ながら何を言ってるのでしょうかね?なははは。
(ちょっと精の香りでくらくらしながらもレティの指をそっと舐めて)
ん…ちゅぅぅ……ん…
(ほわんと頬を紅にそめた)
244レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 01:51:22.89 ID:???
>>243
お互いに、大事な存在になってしまったものよね…。
ふふふ、私も…♪おねえちゃんと一緒でないと、私も駄目になってしまったわ…。
映姫の全てが、愛しくあって、私の心に深く刻まれて…。
やっぱりあれかしら、意外と…私たちって相性がよかったのかも、なんて…ふふ。
(くすぐったそうにキスを受けて、何度も頬を啄ばむ映姫の髪に指を通して優しく撫で上げる
(こうしたじゃれあう時間が何より楽しくて、映姫の前では素直に甘えられる自分がいて

ふふ、なんだかんだいっておねえちゃんも欲張りねぇ。
まあ私も、いっぱいおねえちゃんと好きッていいあって、いっぱいいちゃいちゃしたいし…♪
それで、たまにリグルちゃんや鈴仙ともいっしょに遊んで、みんなで仲良く過ごして、とか…。ふふ。
これくらいはすきんしっぷですよーだ、ふふ。
(ぺろっと舌を出してウインク、悪戯っぽく笑ってみせる
(おでこをくっ付けあって、互いの瞳を見つめあいながら…もう一度優しくキスしてあげて

んふふふ、これでも手加減したのよ…♪本音を言えばもーっとしぼりつくしたかったしぃ…♪くす…。
…あら、白黒はっきりされちゃったわ。ふふふ、許しをもらえたようで何よりですわ。
ん…ふふ、おねえちゃん…♪
私も…白黒つけてほしいなー、なんて…♪
(映姫の手を掴むと、自身の下腹部、硬くなったちんちんに当てて
ひ、んっ…あ、あふぅ…♪わたし、も…びゅくびゅくって、したいの…♪
おねえちゃ、んっ…♪ふあ、ぁ、お姉ちゃんの、手…っ♪♪あ、あっ♪ふにゃぁ…♪♪
(そのまま映姫の手を掴んだまま、それを使ってこしこしおなにーしちゃって…♪
245四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 02:05:03.43 ID:???
>>244
いまや確信していますよ。相性のよしあしを超えて…私にとっては貴女が必要ですし…
それに貴女にとってもそうであると…ふふ。
わ、我ながら思う事は本当にこういう言葉を照れつつも自然に言えるようになったなぁっと…
以前でしたらもっとしどろもどろになっていたでしょうね。本当に貴女が私の中に息づいているのだと感じられます。
(こうして甘えてきてくれる姿は自分にとってとてもとても愛しいもので)
(絡み合う指先もささやかな時間も全てが優しく心地よくて)

ふふふふ、禁欲生活に慣れた閻魔を欲張りにしてしまうのですから貴女の魅力は相当です。
本当に私どもはよい縁に恵まれました。レミリアも小町も…れ、霊夢は困り者ですが…ふふ。
日本女性は慎み深く…などと言って見てもこれが心地よく幸せなのですから仕方ありません。
本当によい方向に変われたものです…レティ…ん……
(瞳を覗き込むと唇を重ねて幸せそうに微笑んだ)

私ばかりよくなってはいけませんね。心得ました…その…あ、貴女はまだ一度しか出してませんでしたし…
よろしいっおねえちゃんにどーんと任せなさいっ!いっぱい気持ちよくしてさしあげる!!!
(むん、と気合を入れると両手をレティのちんちんに添えて擦り始める)
(体を反転させてシックスナインでちんちんに顔を寄せると先端を口に含んだ)
んっ…んっ…ちゅ…んんんぅ…あむ…ん…レティ…ん…いっぱい…はみ…
(レティの手に合わせるように上下に手で擦りながら舌を絡めて皮をむいていって)
246レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 02:30:59.56 ID:???
>>245
四季の名前をもったおねえちゃんに、冬妖怪の私が付き慕うのは自然な流れとも思うところかしら、ふふ。
お姉ちゃんと一緒にいれば、冬以外の三季も楽しく、心豊かに過ごせるでしょうね。
そういういみでも、おねえちゃんの存在というのは四季の結晶とでも言うべきかしら…なんて、ね。
…確かにねぇ、そういうしどろもどろするであろうころからおねえちゃんを見ていた身としては。
そういう面でおねえちゃんのなかに私が生きてると思うと…えへへ、嬉しくなっちゃうわねぇ。
(互いにはにかみ照れ笑い、ちょっとくすぐったいけどそれ以上に嬉しくて
(映姫の優しい言葉と、小さな身体に秘めた母性が愛しく、陽だまりのように優しく

一皮剥けば甘えん坊だった私のように、おねえちゃんにも自分で知らない顔があったということさね。
いろんな仲のいい友人とめぐり合って、その仲でもおねえちゃんは格別、私の中に深く刻まれてるわ。
えへへ…こういう日々、続くと良いわね…♪ずっと、一緒に仲良く、ね。
(唇を離せば、甘えるように頬擦りして、片時も離れたくないかのごとくくっ付きあって

う、うん…♪やっぱり、私もおねえちゃんに気持ちよくされたいし…♪
…ふふー、頼もしいわ…♪おねえちゃんにされるの、優しくて好き、だわ…♪
ん、ん…ひあぁっ♪♪あ、あっ、お、おね、ちゃっ♪
さ、さきっぽ、よわっ…♪あああぁんっ♪やぁ、やぁあ♪♪しこしこひゃめぇぇ♪♪
(相変わらずちんちんの耐性は皆無に等しい冬妖怪、ちょっと扱かれただけですぐに甘えた声で鳴いてしまう
やっ♪あっ♪あっ♪あっあそれ、それいいっ♪♪ひにゃ、ああぁぁ♪
ああぁ、いい♪ちんちんっ♪おねーちゃんにちんちんされるの、すき、すきぃ♪♪
(腰をかくんかくんとゆらしながら、皮を剥かれて震える先端をあわらにされて
(目の前に映姫の割れ目を押し付けられ、その濃厚な匂いに頭がくらくらして
(映姫のお尻を鷲掴みにして、ぎゅっぎゅっと揉み解しながらちゅううっと柔らかな尻肉にキスを落として

【そろそろ大分いい時間だけど、お姉ちゃんまだいけるかしら?】
247四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 02:35:13.63 ID:???
>>246
【なははは、いささか厳しいやも知れません】
【もう二時間くらいいけると思ったのですが見通しが甘かったやも…反省です】

【よろしければ今一度凍結をお願いできますでしょうか?】
【我がままを言って申し訳ないのですがいましらばくレティと深く繋がりたく…わわっ】

【私の日時の方ですが明日…すでに今日ですが日曜午後14:00以降…あとは来週はおおむね21時くらいから時間が取れます】
248レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 02:42:24.66 ID:???
>>247
【ふむ、なんとなくそんな気がしたらどんぴしゃだったわ…】
【まあ限界は誰にでもあるし、仕方ないわよ】
【私も返しが遅かった部分もあるし、もうちっと普通の部分は切ればよかったか】
【でもおねえちゃんとはなしするのも楽しいからついついながくなっちゃうじれんまー、ううむ】

【私はもちろん歓迎よ…ふふ】
【本当に大胆になったものだとしみじみかんじちゃうなーくっふふ】

【14時くらいは若干厳しくあるかな、日曜はちょっと昼はいつ開くか未定の部分がある】
【夕方…色々終わらせて19時以降は確実に安定すると思う】
249四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 02:48:09.09 ID:???
>>248
【私もレス時間にムラがありましたねぇ…反省です】
【なれど…その…レスを待つ時間というのもこれはワクワクして楽しいものなのですよ】
【ふふふふ、私自身ついつい切るのがもったいなくて長く返してしまいます】
【長文のやりとりはそれだけ一レス辺りの愛情が大きく…わ、私は何を言ってるのでしょうか?】

【ありがとうレティ。お受けくださり嬉しく思います…ふ、ふふふ、我ながら淫らになったものです】
【たくさん張り切らせていただきますよー!】
【それでは私は19時に夕食をとりますゆえ…19時半といたしましょうか?】
250レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 02:57:12.24 ID:???
>>249
【ばっさり切れるのも才能だと思うわねぇ、そのへんはちょっとレミリアを見習いたくあるが】
【でも、うん、やっぱりおねえちゃんといちゃいちゃするの楽しいんだよねー、えへへ】
【楽しいからついつい一回に使える書き込み量を全部使うことも…】
【そのぶんをねっとり責めたりされたりにもつかいたくもあ、る、が。やはり配分が難しいものねーははは】

【そのへんはお互い以下略、ふふふ】
【…ん、そうね、じゃあまたその時間に待ち合わせスレで】
【時間はたっぷり使えるでしょうし…ひさびさに濃厚に交われそう…♪】(にへー
251四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 03:02:59.24 ID:???
>>250
【こうして考えると各々ロールへの姿勢と申しますかやはり皆さん違ってくる一点ですね】
【ふふふふこの閻魔…行為もそうですがやはり…おしゃべりも好きなものでついつい…】
【この辺りはさじ加減の難しいところ。よくわかります】

【ではでは明日もよろしくお願いしますレティ…こ、濃く…ドキドキ…ふふ】
【姉上のときめきをいっぱいレティに感じていただきましょう…では楽しい一時をありがとう】
【お休みなさいレティ】
252レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 03:05:23.15 ID:???
>>251
【そういうものも踏まえて相性なのかもしれない】
【うむー、悩ましくあるものだわ…それもまた楽しいけど】

【ええ、こちらこそよろしくね、おねえちゃん】
【おやすみなさい、また今日もよろしくね】
【スレを返しますわー】
253四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 19:27:21.88 ID:???
【レティとお借りしますねー】
【それでは今宵もよろしくお願いしますレティ】
254レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 19:29:26.77 ID:???
>>253
【ずざー】
【こちらこそよろしくね…ふふ、期待しすぎていまいち寝れなかった微妙な不安材料があるものの】
【まーだいじょうぶ、だろう】(ぐ
255四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 19:34:55.93 ID:???
>>246
お地蔵様は不動。いかな季節でも変わらず路地にありて行きかう人を見守るものですゆえに。
降り積もる雪もまた身近でありました。
ふふふふ、小さくなった夏の貴女とじゃれあったり縁日遊びをしましたのは実に楽しかった。
そうしました一つ一つの事が私の胸に息づいております。
執務中にちょっと一息付きますと…ふふ、貴女のはにかんだ笑顔が浮かんで元気になれるのですよ?
今見せてくださっているような顔が。
(自分自身はにかんでいるのだけれどそれは棚の上のほうにおいて片目を閉じてちょっとからかってみた)
(レティの可愛い顔を見たくて言った事だけど、軽いつもりで言った言葉でも冗談の下手な閻魔は本音をこぼしてしまう)

誠に…本当に…傍らに寄り添ってくださる方のいることのなんと幸福なる事でしょう。
夏に向けまして近く冷蔵庫を都合するつもりです。ふふ…できるだけ大きな物を用意するつもりですがどうしたものがすごしやすいのか。
外出等にどうしたものが必要かアドバイスくださいな。レティが過ごし易い環境を用意せねばなりませんねえ。
(これからの一年に思いを募らせる。こうして慕ってくれること。甘えてくれることはいつでも大きな喜びをくれる)

んっ…むっ……んん……レティのおちんちん…可愛くて…もっといっぱい気持ちよくしてあげたくなります…
んっ…あむ……んぅぅ…んっ…!
(熱心に丹念に両手でおちんちんを擦りながら舌を絡め剥き出した亀頭を口に含んで唇で擦って)
(すべてを受け止めるかのように根元まで咥えていって竿全体をくちゅくちゅと刺激して)
ひあぁ!?れ、レティ……あっあぁ…ん…はぁん…そこ…弱くて…んんぅ…!
好き…レティ大好き……レティとするのもされるのも大好きですぅ♪
(肉付きがよくなったお尻がレティの掌の中でたわみ刺激が下半身に広がっていく)
(まるで冬妖怪が育てた事をしめすようにいくつも痕が刻まれていき)

【なんと…それでじゃ全力で期待にお応えいたしましょう!】
【なれど無理はなさらないでくださいね?眠たくなったら遠慮なくおっしゃってくださいな】
【それでは前回の続きを投下いたしますねー】
256レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 20:01:26.29 ID:???
>>255
ふふふ、こんな可愛いお地蔵様なら毎日お参りしたくなるわねぇ。
降り積もった雪のごとく、お姉ちゃんの肩にのっかっちゃうわよー。
(映姫の首に腕を回して抱き寄せて、ちょっと体重をこめるように寝そべったままで身体を引き寄せて
あれは私の中でも最高の思い出だわね…えへ。まさか夏にあんなにも楽しい思いができるとは。
やっぱり愛しい恋仲がいると違うってものねぇ、くふふふ。
…う。
や、う、あ、そ、その。
それ、は、さすがに…照れちゃうなぁ…。わ、私の笑顔で、元気になってくれるなら、嬉しいけど…。
(そんなまっすぐな映姫の言葉を聞いて、白い頬を桜色に染めて、あわあわと目が泳いで
(意外と真正面からのアプローチには弱い冬妖怪であった

部下は数多くいるし、仕事上の対等な関係者もいるでしょうけど。
私人としても対等に傍に寄る人妖は…ふふ、私と、もう一人位のものかしら。
(今はいない元気な虫姫の姿を浮かべて、くすりと含み笑いを浮かべて
…おねえちゃんも霊蔵庫を導入するのねぇ。最近増えたみたいで私の仕事がなくなりそうだわ。
まあ、彼岸にも近いここであれば霊に困ることも無いのでしょうけど。
(※冬妖怪は冷蔵庫を「霊」蔵庫だと勘違いしてます
ふふ、そうねえ…おねえちゃんの家で帰りをあってるのも良いけどたまには外にも出たいものね。
そのあたりおねえちゃんと一緒に考えなきゃ、ふふふ。

【長すぎたので分割】
【我ながら初めっから飛ばしてるわねぇ…】
257レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 20:02:44.24 ID:???
>>255
ひあっあっあっ♪♪ひゃめぇえ…♪あっあ♪それ、それすきぃ…♪
あうぅぅぅ…♪お、おねえちゃんのおくちぃ♪あったかくてっ♪ちんちんとけちゃいそう…♪あ、みぅぅ♪
(ひときわ弱い亀頭を唇で扱かれて、恍惚とした声でだらしなく鳴いちゃって
(先端から奥までを、熱心に愛撫されて、腰をかくかくと揺らしながら映姫の咥内に先走りがぷくっと溢れ始めて
ふあ、あ♪おねえちゃんも、きもちぃく、なってぇ…♪
あむ、ん、んぶ♪じゅる、じゅるる…♪こっちも…もう一度…ん、っ…♪
(幼い身体に似合わぬ肉付きのいいお尻がたわわに弾み、それを押し上げるようにして揉み解しながら
(お尻の割れ目に舌を這わせて、つううとしりの形に添ってなぞり、ぷっくりした恥丘にたどり着くと溢れる蜜を舐めとるように舌を這わせ
(肉茎がおっぱいに当ると肘でぎゅっぎゅっと乳房を圧迫して、映姫のちんちんを包み込み
(映姫が熱心に愛してくれるお返しに、こっちも三点責めで映姫を天国へに包み込んでやって…♪
258四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 20:23:37.38 ID:???
>>256-257
楽しい思いなら幾度でも作りましょう。ふふふふ、思い出して時折くすっとしてしまうのはレティがまくザナドゥに化けた時ですね。
石頭の私にはああした楽しい発想はなかなか沸きませんゆえに。
さ、裁カレーはネタではなくて真面目に考えた商品です。うん。
(なにやら自分を納得させるようにこくこく頷いて)
胸のうちに抱く貴女もこうしてここで照れてはにかんでいる貴女も実に可愛らしく。
それに…貴女の申すとおり己が時間で対等にお付き合いできます事も私にとっては嬉しいのです。
貴女とリグルと…誠に私は果報者です。
(紅に染まる頬を指先で撫でながら穏やかな気持ちで)
(割と空気読めない閻魔はさらにまっすぐに心を乱すような事を言う)
ふむむむ? 確かに彼岸は川の傍で冷は取れますが冷蔵庫は入用かと。
私一人であればさして必要もありませんでしたが夏場のレティの寝床も考えずばなりますまいし。
(閻魔は勘違いにすら気が付いていない)

んっ…ふぅ…んっんぅ…あみ…んんぅ…レティ…お口の中でいっぱいいっぱい…
あっ…レティのみるく…こぼれてます…んっ…んぅ……たくさん…きもちよくなって…
んちゅぅぅ……はみ…ん…レティの味……あむぅ…んっ…は…ん!
(ねっとりとした舌使いで先端から根元まで舌を絡めて皮をこするようにして)
(毀れた先走りを舌ですくうとおちんちん全体に塗りつけるようにしてぬるぬるに汚していって)
ひゃんっ…あ…はぁぁん……レティが…いっぱいいっぱい育ててくださったのです…んっ
ああぁん……ひ…あ、あぁぁん♪
(体中が溶けてしびれるような快楽に酔い喘ぎ)
(愛しいレティがくれる快楽を体いっぱいに刻みつけながらかちかちに勃起した肉棒は先走りをこぼし)
(秘所からは愛液が毀れだしてかくかくと腰を振り胸にこすりつける)
(負けじとあいた手をレティの秘所にあてがうと指先でクリトリスを挟んで擦り)
(秘所の周囲を指でなぞって刺激していって)

【では私の方で少しまとめてみました】
【レティのやりやすい形でやってくださいな。この映姫しかと受け止めてご覧に入れる!】
259レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 20:51:50.31 ID:???
>>258
あはははは、あれはなかなか楽しかったわね、おねえちゃんも乗りがよかったし。
楽しかったと同時に…ふふ、お姉ちゃんの存在をある意味で一番身近に感じたわね…。
おねえちゃんの服は、ちょっとサイズがきつかったけど、そのきつさがお姉ちゃんを感じさせて…ふふふ。
まあおねえちゃんのカレー愛はネタの一言では図れまいよ。
(そういう風に納得させて、うんうん頷き
対等ではあるけど…ふふ、妹でもあり。ちょっとだけ歪な関係なのかもしれないけど。
でも、だからこそ…あなたのために、尽くさせてほしい、な…。
……え、えい、き。
(映姫の名前を言ったとたんに、ぶしゅーと寒気の霧が溢れるくらいに
(どう解釈してもプロポーズそのもので、いった本人がすごいはずかしい
いやまあ、そうだけどね。紅魔館みたいに地下に広大な空間があるほうが稀というものだから。
そのあたりは特に相違は無いものの…。…むーん、霊に仕事をとられてるようで微妙に不満(むむむ

【しかしそれでも長かったわー、あはは、面目ない】
【そうとう私の中で飛ばしてるわねぇ…ソレだけ楽しみだったともいえるか】

【あと、ちょっとアレな部分】
【おねえちゃんのなかでふたちんちんのかたちがどうなってるのか知りたい】(ななめ
260レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 20:52:30.10 ID:???
ひゃぅ♪あ、う、、きゃあんっ♪あっ、あふ♪お、おねーちゃんのっ、おくち♪きもちいぃっ♪
はひ♪ひぃぃんっ♪にゅるにゅるって、ちんちん♪おねえちゃんに食べられてぇ…♪
ああ、ああぁぁ♪も、もっと、たべてぇ…♪いっぱい、ちんちんとかしてぇ…♪♪
(こつこつと喉に先端が当たり、その刺激に首をふるふる振って快楽に悶え狂い
(ぴゅく♪ぴゅく♪と舐めとる端に先走りがどんどん溢れて映姫の喉奥を犯していき
(あまりに気持ちよすぎて、だらしなく足を開いて、割れ目からも蜜がぴゅっぴゅっと溢れさせて、畳を濡らし汚して
えへへ…そうだよ…おねえちゃんが好きすぎて、一杯育てちゃったわ…。
私だけの…♪ここはリグルにだって譲らないんだから…♪私だけの、おねえちゃんを育てた証…♪
(ぎゅーっとお尻を押し込むように手に力を入れて、尻肉を掴んで引っ張るようにもみこんで、ソレを何度も繰り返し
じゅるる、ちゅううぅ♪おいし…おねえちゃんのあじぃ♪
(恥丘にむしゃぶりついて、愛液を喉を鳴らして飲み込んで、その味にうっとり蕩けて、興奮で可愛いちんちんが咥内でばきばきに硬くなって…♪
(ちんちんは映姫の腰の動きに任せて、丹念に乳圧の締め付けを緩めたり強めたり、快感を飽きさせないよう
(割れ目をなぞられ、ちんちんが咥内でびくっと暴れ、ぷしゃ、ぷしゃ、と溢れる蜜が粘度と勢いを増して…
261四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 21:11:55.79 ID:???
>>259-260
きつい…ぺたんこ…よよよよよ……などと凹んだりはいたしませんよ。
私もまた心強くなったのです。本当ですよ?たぶん…それに…ふふ、私の服などでよければいつでもお貸しします。
よしっ姉上がレティに服を贈りましょうっしかとこの私が見立てて差し上げますっ!
(いろいろ考えていたけれどすっかり盛り上がり始めた)
(姉というよりは娘の服を選びたがる母に近い気持ちかも知れない)
…あ…ありがとうレティ……私などを好きになってくださって…
ふふ、貴女に多くを救われております。貴女が微笑んでくださるだけで身も心も癒されております。
貴女の声を聞いておりますと胸が温かくなります…レティ。
(ほのかに頬を染めながらもはっきりと言ってのけた)
(どこまでも真っ直ぐな気持ちを真っ直ぐに躊躇いなく伝えて)
ふむむ…冷に仕事を…そういうものですか。ふーむなれど冷蔵庫がありませんと夏の生活が難しいのではありますまいか。

【し、しまったぁぁ―――っ!?】
【く、くりとりすがおちんちんに変化してるのでした…素でそこを弄るように書いてしまいました…閻魔は減点!】
【そ、その部分は無かったことに…いや、お恥ずかしい】
262四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 21:12:04.84 ID:???
んっ…あみ…ふぁ……あぁんっ、んっレティ…あっ…熱くて…いっぱい…
口の中で…レティのみるく…っ、はみ…んっ、あぁん…ちゅぅう、ん、はむ…っ
んっふぅ…あぁん…レティ…ちゅっ…んっ…毀れて…ふぁんっ!
(口内に広がる先走りの味を感じながら体内までレティで多い尽くされていくような気持ちになって)
(淫らな水音を響かせながら幾度も顔を前後させ竿を擦りたて舌で何度も亀頭を刺激して)
ふぁ…あぁんっ…たくさん…レティ…レティ!!!
レティのものです…レティがくださった…あぁんっそこ…お尻いい…気持ち言いですレティ!!!
(喘ぎ声を上げながらお尻を自ら掌に押し付けるようにして)
(むっちりした肉がレティの掌に弾力を伝えて同時にレティの手から感じられる快感を体いっぱいに味わう)
(快感を与え合っていると強い一体感で満たされていき体を重ねているとお互いの体についた精液とクリームが入り混じっていく)
(再びレティの胸の中で震える肉棒は幾度も先走りをこぼして周辺を汚していき)
(びくんと震えて射精感を昂ぶらせながらもレティの乳圧を押し返すように胸の間で幾度も撥ね揺れた)
263レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 21:38:37.29 ID:???
>>261
ぺたんこまではいってないわよ…。ま、まあおねえちゃんからしたら同じことか。
…お、立ち直りが早くなったわね…ふふ、その意気よ。これから大きくなればそれでいいんだし、(ぐっ
わ、わ、いいの?…えへへ、嬉しい。おねえちゃんからプレゼントなんて…♪
(にへーと笑って、嬉しそうに両手をぱたつかせて。今から楽しみにしてる気の早い冬妖怪だった
おねえちゃんこそ…ふふ、私みたいな冬妖怪を好きになってくれたから、お互い様。
おねえちゃんとの毎日はいつも充実の日々で、夏の厳しさも忘れるほどだわ…。
えへへ、冬妖怪のわたしといて、あったまるというのは喜んでいいのかどうか複雑だけど…ありがと、おねえちゃん。
(どこまでも真っ直ぐに自分を慕ってくれるのが恥しくもあり、それ以上にとても嬉しい
(胸の高ぶりが心地よく、映姫といるとどこまでも安らぎを与えてくれる
だからその辺は納得してるって…個人的な感情の問題ってやつかしらー。(はたはた

264レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 21:41:40.40 ID:???
おねえちゃんっ♪おねえちゃんっ♪あ、ひゃぁぁんっ♪♪そこ、そこらめぇぇ…♪
さきっぽも、根元も、全部っ…♪あっ♪あっ♪唇、ぷにぷにしてっ…♪
お、おねえちゃんのおくちで、ちんちんしこしこされるのっ♪たまんないよぉ…♪あふ、ふにゃうう…♪
(ちゅっちゅっといやらしい音が部屋中に響き渡り、淫らな臭いと空気がむわあと溢れた肉欲の空間で
(愛し合う二人の姉妹が互いの愛撫に悶えて、愛欲のままに求めて、夢中で貪りあって…♪
あはぁぁ…おねえちゃんの可愛い声…♪可愛いお尻…♪
(映姫の喘ぎが耳に入り、ぞわぞわと背筋が震える。映姫の尻肉の感触が心地よくて、指に吸い付くお尻をもみくちゃにしてあげて
可愛い、おまんこも…♪かわいい、ちんちんもっ♪全部、全部っ…♪あ、でそう…?えへへ、分かるんだから…♪
ん、あふうっ♪もっと、がんがんこしふって、いいよっ…♪私のおっぱい使って、射精して…♪
(膣内に舌を差し込んで、ちゅぷちゅぷと出し入れしながら顔中を蜜まみれにして
(射精感に震えるちんちんを、思い切りぎゅーっと締め付けて、ぬるぬるしたおっぱいまんこがちんちんに絡みつくように淫らに包み込んで
ひ、ん、くぅぅ♪お、おねえちゃんっ♪わたしも、わたしもぉ…♪♪
ひゃああ♪らめ、らめぇぇ♪白黒つけられちゃう♪おねえちゃんにっ♪
ああぁらめ、らめぇ♪♪有罪判決下っちゃうぅぅ♪♪
(腰の奥から疼きを感じて、ちんちんからじわじわとせりあがって
(せりあがった疼きは止められなくて、腰をがくがくと暴れさせて、喉奥をがんがん突いちゃって…

【あはは、まあそんな時もある】
【まあそれはいいとして…そういえば玉とかはあったほうがいいのかなと今更】(ななめ
265四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 21:58:29.96 ID:???
>>263-264
左様です。レティが大きくしてくださいますものね。ふふふ。楽しみです…それはもう楽しみですっ!!!
(クワッ)
一度レティに服を選んでみたかったのですよ。あれが似合うかこれが似合うかレティを思いながら選ぶのもまた喜び。
ふふ、それでは楽しみにしていてくださいな。
(飄々とした冬妖怪は自分の前ではこうして可愛らしい一面を見せてくれる)
(それが嬉しくて頬がほころんでしまって)
部屋に風鈴も用意しましょう。日差しを避けて庭に水を打って…お昼ご飯にはざるそばを。
しかしながら冷たいもののみではスタミナが切れますよと私は鍋を作ろうとして「お姉ちゃんそれ無理」と貴女に突っ込まれるのです。
そんなたわいない日常が今から楽しみですねえ。その前にはお花見でしょうか。
(胸に浮かぶ姉妹の日常はどこまでも優しくて穏やかで輝いて感じられる)
なるほど…なんとなくわかります。
(こくこくと頷いた。最後まで霊と冷の違いには気が付かず)

んっ…みっ…は……はぁん…む…ちゅぅぅ…れてぃ…レティ…っ!
そこっ…いっぱい…レティが私の中にいっぱいっ!
ふふ…んっ…たくさん…姉上のお口で…んっっ
(ねっとりとそれでいて丁寧に幾度も幾度もレティのおちんちんをほほばって)
(淫らな音と香りに満たされながらもそれ自体が全てが愛おしい)
(もっともっとレティと快感も愛情も与え合いたい)
んぁあぁっ! あんっ…そこ…全部…私……わたしっ……!
いっちゃう……おまんこもおちんちんもお尻も…いっちゃいますれてぃ…
んぁぁぁあああああああっっっっっ!!!!!
(高い声をあげて腰をがくがくと揺すると大量の精液を吐き出してレティの胸を覆いつくしていく)
(同時に幼い秘所から蜜を零してレティの口元や顔を汚していきむせ返るような性の香りで当たりを満たして言って)
んっ…くぅぅ…れてぃ……れてぃ…いっしょに…いっぱい…っ
んっあぁあっ…ん…れてぃ…出して…私の口に出して……判決は…白濁っっっ!
(白黒を微妙な形でつけつつもレティのおちんちんをのどの奥で受け止めて吸い上げるようにして)

【ふむ…日ごろそれは意識しませんでしたねぇ…何かそこを使ってやってみたい事がありますればありということでよいかと】
266レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 22:28:46.68 ID:???
>>265
あはは、まあ楽しみに…うわ必死。(素
けほん…、あー、うん。愛情込めてできることは何でもやるよ、おねえちゃん。
(ちょっとだけ映姫の迫力に押されつつ、引きつった笑みを
あらあら、さながらアリスの着せ替え人形の心地かしら…。
おねえちゃんが喜んでくれるなら、何でも着ちゃうけどね、ふふふー。
…夏の風情漂う光景ね、冬妖怪の私が夏を心待ちにする日が来るなんて思わなかったわ。
それもこれも、全部お姉ちゃんのおかげねぇ…。あと夏場に鍋は自殺行為だと思うわよー。
……いや、それもまた閻魔式の苦行の一つなのかしら、むむむ。
花見か…ふふ、うまく春と冬の折り合いがつけば雪化粧に包まれた花見なんてのも乙なものね…。
(幻想的なその光景を映姫と楽しみたくあり、今年はもうちょっとがんばろうと心に決める冬妖怪だった

あ、う、ふうぅ…♪おねえちゃぁん…♪そんなにされたらぁ、わたし、すぐにっ…♪
ひみゅうぅ♪あ、っひ♪も、もっとぉ♪もっとちゅぽちゅぽされたいのぉ♪
おねえちゃんのおくち、だめなのぉ…♪きもちよすぎてっ、あたま、まっしろにぃ…あ、あ、あ♪♪
(じっくりと丹念に愛撫を受け、がちがちのちんちんが咥内でびくびくと震えて
(射精したそうに強く脈打ちながら、映姫の刺激に頭のなかがねっとりと溶かされていく
(快感で焼きついた思考が、肉欲と愛情をより深く求めて、行為は際限なく激しさを増して
ひゃぁっ♪あ、あっ♪また、で、んぶぅ♪♪ん、んっ、んうぅぅっ♪♪
ん、んきゅ♪ごきゅ、ごきゅっ♪ちゅうぅぅぅ♪♪
(乳房に熱い塊を受けながら、顔じゅうに愛液のシャワーを浴びて
(むせかえるような淫臭に溺れながら、夢中で蜜をほおばり、喉を鳴らして飲み干しながら
(乳房を上下に扱きたてて、精液を搾り取るようにぎゅっぎゅと包んで…
あひ、ひ、ひにゃぁぁ♪♪射精るっ♪射精るぅぅ♪
おねえちゃんっ♪おねえちゃんっ♪♪んゃぁあ〜〜〜っ♪♪♪
(ひときわ強く腰を浮かせると、映姫の喉奥に冷たい冬妖怪の熱い精液をぶつけて
(悲鳴のような嬌声を響かせながら、射精の快楽に腰をがっくがっくと暴れさせて…♪

267レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 22:31:15.95 ID:???
【たまに、玉があるようなときと無いようなときがあったから微妙にね】
【あればあるでするし、無ければないでも構わないのよー】(ぱたた

【で、ん…もうちょっとだけ我侭言わせて貰うと…】
【もう1,2ターンくらいで良いので…このままお口で絞りつくしてほしいなあって】(赤ー
268四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 22:46:03.68 ID:???
>>266
ああ…愛情は強くて尊いものですねぇ…数千年に及ぶないぺたすら膨らますなんてなんと素晴らしい…
(瞳の端に涙をためて)
むむ…妙でしょうか?
体力を付けて夏バテ防止に時々やっていたのですが。
ダラダラと汗をかきながら必死になって鍋をつまむのもまた乙な物。
(本当に苦行のようなことをしていた閻魔)
桜と雪と…そう思うととても贅沢で風情のある光景ですね。
さらに温泉まであれば完璧というもの。いいですね…誠に。
(二人寄り添って夢のような光景を楽しめたらこれにまさる喜びはない)

んっんっ…んんぅ……んっ…ふふふ…ん……
いっぱい出ましたねレティ……
(のどの奥に湧き上がるような精液を飲み干しながら小さく微笑む)
(レティ自身を吸い取っているようで体の奥が熱くなっていって)
(一旦口を離すとおちんちんに手を添えて軽く擦ってみて)
なれどまだお元気そうです……もっといっぱいいっぱい気持ちよくして差し上げますね…レティ…んっ…
(おちんちんにひらたい胸を押し付けて軽く擦ると再び口に含んで勢いよく吸うようにする)
(水音を立てて根元まで吸い付くと竿の根元を手で擦りながら口を前後させ)
れ…レティ……お願い…です…私のもお口で……んっ…んんぅ…
(射精を終えて胸の谷間から引き抜いた肉棒はいまだ隆々と起き上がっており)
(快感と快楽に酔いしれながらもっともっと愛し合いたいと強く望んで)

【ふむふむそうでしたか。まぁケースバイケースでよいかと】

【ふふ…それではこのまま再度お口でた、愉しませてさしあげるっ!!!】
269レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/18(日) 23:15:39.41 ID:???
>>268
愛に不可能はない、と私は思ってるわ。
愛を込めてじっくり丹念にやれば、かならず芽は出てくる…はず。(ぼそ
(数千年の惨状は流石に愛一つで克服するにはつらいかなァと心の隅で
私が冬妖怪なのを差し置いてもそれは…。
やっぱりおねえちゃんちょっとずれてるよね、こと苦行に関しては妥協しないし…。
(改めて映姫の浮世離れた部分を思い知った冬妖怪だった
温泉かー、それに満月まで付いていればまさしく文句なし、といったところかしら。
そんな日々も、楽しいものね…えへへ。違うわね。
お姉ちゃんといるから、楽しいのよね…。
(愛しい恋仲と共にあればどんなことでも面白おかしくなりそうで
(そんな喜びを、映姫と共に過ごしたい気持ちが冬妖怪を満たしていた

は…はっ…♪はぁぁぁ…♪おねえちゃぁん……♪ひあ、あ、あ…♪
(射精の余韻に浸り、夢心地で蕩けた表情を見せて…
(咥内から引き抜かれたちんちんを扱かれて、甘い泣き声をもらしちゃって
(じわ…♪と鈴口から精液の残りが溢れて、とろとろと亀頭を濡らして…♪
や、やぁ…♪おねえちゃん、えっちすぎ、ひぃぃんっ♪♪
あ、ひゃあぁぁ♪ん、んっ♪ふあぁ♪お、おねえちゃんのおっぱいがぁ…♪
あん、んっ♪おっぱいすべすべ、してっ♪こんなっ…♪えっちぃよぉ…♪♪
(冬妖怪の抗議も、快楽の波に飲まれて再びちんちんを硬くさせて
(平たい胸に押し込まれながら、手や口でちんちんを刺激されて、その幼い乳房に扱かれる刺激がたまらなく倒錯的で
(映姫の咥内ですぐにさっき以上に元気になったちんちんがむわぁっとした臭いを放って…
ふにゃ…は、ふぁぃ…おねえひゃん…♪あ、む…♪
(目の前に突き出された逞しい肉茎が精液と混じった臭いにつつまれ
(躊躇無く咥内に含んで、一息に根元まで飲み込むと、精液をこそぎ取り
じゅるるるぅ…♪ぷは…ん…♪ちゅ、ちゅっ…♪おねえちゃんの好きな…先っぽ責め、したげるねぇ…♪ちゅっ♪ちゅっ♪
(何度も何度も啄ばむように亀頭にキスしてあげて、唇でカリ首を扱くように先端を口に含んで、敏感なところを攻め立てt
(根元も指を絡めて、いろんな蜜でぬれたちんちんをこしこし扱いて…♪
270四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/18(日) 23:32:22.60 ID:???
>>269
おおお……うううううう……苔の一年岩をも通すっっっ!!!
大きくなると信じて生きてきて…よかった…本当によかった…愛…それは気高く美しい…ぐすっ
(未来を信じて目の幅の涙を流す閻魔)
ず、ずれてましたでしょうか? さすがにそれをレティにまでは進めませんが冬食べるアイスが不思議と美味しいように夏の鍋も…むむ。
(額に汗かいて改めて自分の振る舞いをかんがみる)
(わりとレティから突っ込みをもらう機会も多いかも知れない)
一緒にいろんなところに行きましょうレティ。
幻想郷は広くはありませんが貴女と共に歩くならどこも楽しくて愛おしい光景になりそうです。
(一番大事な事は愛しい人と共に歩む事)
(時々おバカな事もやりながら…それを思うと心が温かくなって)

…はっ…んっ……レティ…っんっ…ちゅぅぅぅぅ…んっ…あっ…!
レティの…んっ…えっちな香りがして…あむ…まだ…んっ…はぁ…
んっ…そこ…熱くて蕩けそうで…んんぅ…いっぱい交じり合ってどろどろになって…!
はみ…んぅ…あんっ…全部…たくさん……っ!!!
(ひたすらレティを心地よくしようと丹念に何度も何度も唾液をおちんちんに絡めて)
(唇を窄ませるようにして皮をしごくと音をたててじゅるじゅるとおちんちんを吸って)
(精液と先走りとあらゆるものが絡みついたおちんちんをレティの香りのように感じていて)
(こうしているとレティと体も深くつながってるような気持ちになり快楽とともに喜びに満たされるようで)
(何度も何度も舌を絡め指で扱き上下にゆすり刺激を加え続けて)
にゃんっ…!…あっ…そこ…レティ…レティ!
レティのお口…柔らかくて心地よくて…あぁぁんっ!?
あっ…ふぅぅ…刺激すごい…すごいですぅレティ!!!
何度でも極楽にいってしまいますっ…はっあっ…んんんっっっ!!!
(蕩けたような甘い声を上げながら快感にうち振るえ喜び喘ぎ)
(先走りと精液の残りが入り混じったものを迸らせながら腰を揺り動かしレティの口内を満たしていく)
(愛撫を受けるたびに肉棒は硬さをましていきびくびくと脈打って震えて)
(レティの指や唇に鼓動と熱さを伝えていって同時に濃厚な香りを放っていて)
271レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/19(月) 00:04:01.15 ID:???
>>270
数千年の努力が報われるときね…。
そういう意味でもおねえちゃんにとっては私は救世主となるかしらねー、ふっふっふ。
そしておねえちゃんからのポイント大幅アップ、これで地獄の裁判を受けることになっても安泰ね。
(冗談めかしていいつつ、映姫の涙をハンカチでふきふき
冬のアイスはおいしいけどねー…んー、やはり私が冬妖怪だからそう感じるのかしら…。
でも、実際おねえちゃんたまにずれてるしなぁ、若干疑わしい。
(主にカレーとかカレーとかカレーとかの前科
えへへ、そうだね。おねえちゃんとふたり、手を繋いでいって。
人里あたりで歩いて、どう見られるかな、親子?姉妹?…恋人だったりしてーきゃー♪
(あたりをのた打ち回ってはしゃぎまわる冬妖怪、妄想が過ぎて若干暴走美味だったり

272レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/19(月) 00:04:27.05 ID:???
あう、ふ、ふにゃぁぁぁ…♪♪しゅご、いいっ…♪
おねえちゃんに、っ…♪おくちで、抜かれて…♪やぁぁ、こんなきもちぃ裁判、くせになっちゃいそ…♪
ひっ♪ひぃんっ♪あ、あ…♪お、おねえちゃぁん…♪またでる、また、でちゃいそ…♪にゃああんっ♪♪
(ちんちんを吸われれば、魂もろともに映姫に吸い尽くされそうなほどに心地よくて
(咥内を通じて映姫と一つにつながって、その危うい快楽がとどまることなく身体を流れて、蕩けて身を包み
(丁寧ながらも確実に上達してきている閻魔の技が、冬妖怪の心に深く刻まれ、深く深く映姫におぼれさせていって…
んーっ…♪おねえちゃんのも…♪せーえきがべっとりついて、やらしいにおいして…♪
んふ…♪(にゅるにゅる、ちゅ、ちゅうぅう♪)あふ…おねえちゃんのちんちんけーき、おいひ…♪
(身体に僅かに残ってるクリームに、ちんちんを沈めて塗りたくり、クリームごとちんちんに舌を這わせ、ねっとりと舐めとって
ん、んぶっ♪あふ、ふぷぅ…♪もう、腰振って…えっちな閻魔様…♪じゅるる、ん、じゅぷ、じゅぷぷ…♪
(映姫の腰の動きに合わせて首を振り、根元から先っぽまでねっとりとお口で犯してあげて
(口端から唾液と先走り、精液がないまぜにされた蜜が飛沫になって、冬妖怪の顔を淫らに汚して…
んふ…何度でも…極楽に連れて行ってあげる…♪お姉ちゃんも、一緒に、いこ…っ♪
(互いに互いを絞りつくし、搾精の快楽に溺れ、深く、より深く求め合って…
273四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/19(月) 00:23:10.89 ID:???
>>271-272
うう…ありがとうありがとうレティ…レティは私の菩薩様です…
貧乳に苦しむ私に蜘蛛の糸を垂らしてくださる仏様のごとしっ!!!
愛情…姉妹…おっぱい……仏道…ぐすっ…ぐすっ…
(感極まってわけのわからない事を言い出す閻魔)
う…あ、あはははは。地獄の常識現世の非常識というところでしょうか?
ま、まぁ多少ずれているところもあるやも知れません。こういう事は自分では気が付かないものですし。
(軽く頭をかいて苦笑い。案外そんなものかも知れない)
ふふふ、仲睦まじく戯れあいながらですゆえに…やはり恋人でしょうねえ。
私自身そう見られるのは心地よく…なははは。ついついはしゃいでしまうでしょうね。
(にこにこ微笑みながらはしゃぐレティの髪を撫でる)
(ほわほわとその光景を思い浮かべると胸が熱くなった)

んっ…ちゅぅ…あむ……んんっ…はっ…ん…ふぁ…
あむぅぅ…出して…くださいっ…いっぱいいっぱい心地よくなって出して…レティの!
甘いみるく…ほわいとでぃの…んっ…ふぁん…ああん・・・ちゅぅ…んっ!
(レティ自身であるおちんちんは可愛らしくて愛しくて)
(口に含んで可愛がっているとますますレティの存在を感じられる)
(舌を絡めながらこなれてきた技で丹念に愛撫を繰り返し指先を竿に絡めて扱くと根元までほお張って)
んっは…ぁぁぁんっ…レティ…レティ!
出します…いっぱい……クリーム…にゃあぁんっ!?
あ…はっ……あぁんっ…もう…たくさん……私…わたしっ一緒に!!!
レティと一緒に……いっちゃいますっ…白っ…極楽…んぁぁぁぁぁぁぁんっっっっっ!!!!
(肉棒に絡みつくクリームの滑り気と舌の心地よさ)
(腰が振るえて砕けそうになり蕩けるような甘い愛撫と情欲に身を焦がして高い声を上げると)
(一期に大量の精液を噴出して絶頂に達した)
(何度も何度も精を放ちながら体を震わせてレティのおちんちんをのどの奥までほお張って)
274レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/19(月) 00:56:53.86 ID:???
>>273
あ、あははは、そこまでの期待を寄せられるとくすぐったい反面…
け、けっこうぷれっしゃーも大きいわねぇ。
(ここまでくると嫌がおうにも大きくしなくてはならない感じで
(もともとそのつもりだけど、駄目だったときがちょっと恐い
まあまあ常識なんていうのは人それぞれでしょうねぇ。
緑の巫女あたりは常識に囚われないことに趣をおいていると聞くし。
こたつ姫……ちがう、こたつじゃない。えーと名前なんだっけ…。
…こたつ姫でいいや。あの人みたいにいろいろと普通の常識とかけ離れたケースだってあるでしょうしね。
(※月の姫=こたつの冬妖怪
えへへ、えへへへへ、恋人かー、ちょっとだけリグルちゃんに悪いわねぇ。えへへへへ。
(そういいながらぜんぜん悪いと思った顔ではない。嬉しさが先行してそれどころではないみたいで
(優しくなでられて、すりすりと頭を押し付けて甘えちゃって。すっかり妹も板についてきた様子

あ、う、きゅうっ♪ひゃ、あ、それ、それすきぃ…♪ちゅぽちゅぽされながらしこしこってぇ…♪
んんっ、んひぃぃ♪♪あ、あ、でるぅ♪わたし、わたしっ…♪
い、いっぱいだすねっ♪ほわいとでーの、おかえしっ…♪みるく、いっぱいっ…♪♪
ん、うぅっ♪ひ、ぅ♪〜〜〜〜〜〜っっっ♪♪♪
(声にならない悲鳴を上げながら、腰ががくんって浮くと、勢いよく精液が溢れて
(映姫の喉奥に、何度も何度もみるくを流し込んで、腰が跳ねるたびにか細く可愛い鳴き声が自然に溢れて
(一滴残らず映姫に最後まで飲み干され、閻魔による最高の天国を味わいながら
(ほぼ同時に映姫も精液を噴出して、喉奥に熱い塊が幾度も喉を打ち
(映姫の子種が喉を通り、むせかえるような臭いと味に愉悦の涙まで流して
(がっしりと腰に抱きついて、一滴も逃さぬようにちゅうちゅうとしゃぶりついて
(その光景は、母親のみるくを必死に飲み込む赤子のようでもあって

275レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/19(月) 00:58:14.61 ID:???
〜〜〜〜〜

ん…っ♪んぐっ、んぐっ♪ちゅうぅぅ…ぷ、はあ…♪
えへへ…もう何回…何十回出したっけ…♪おねえちゃん…♪
一杯一杯出したのに、まだ、治まる気がしないわねぇ、ふふ…ちゅうぅ…♪
(映姫のこしに抱きついて、ちゅぽちゅぽと肉茎に奉仕する冬妖怪
(あれから幾度と無く飽きることなく精液をぶちまけて、幾度と無く注いで
(収まることのない愛欲が二人を満たし、その愛欲が肉茎を萎えさせることを許さずに
…♪おねえちゃん、こんどは、私…♪ふふ、閻魔は悪い人間の舌を抜いて地獄に落とすっていうけど…。
ふふ…いっぱい舌で抜いて、極楽まで導いてね……♪♪
(光が濁った瞳が、妖しい光を携えながら、口元にちんちんを差し出して…
(愛しい二人の愛欲に満ちた搾精裁判はまだまだ終わりを見せないで…


にゃぁぁぅぅ♪またでるっ♪おねえちゃんの舌で、ぬかれちゃうのぉ…♪
ん、んうぅ♪おねえちゃん♪おねえちゃん、だいすきぃぃ…♪んゃあぁぁ…♪♪♪

【ちょっとばかし趣味に走りすぎたけど、こんな形で締め、って感じでいいかしら】
【ふふふ…やっぱりおねえちゃんはいい…心が弾むわ…】(ほわわ
276四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/19(月) 01:14:22.11 ID:???
>>274
こうしてみると常識なんてあって無きが如しの有様。
存外そんなものかも知れませんねぇ。何せここは幻想郷ですし。
いやはやなんとも…ゆえに私もいろいろとかっとんだ方にはお説教のし甲斐があるというもの。
ここは一つ私が幻想郷に常識を広め…とと、私もずれているのでした。
(軽く髪をかいて苦笑い)
ふふふふ、愛情も慕情も尊い物。私は果報者なれどこれもまたよし。
我ながら贅沢ですが。
(にっこりと微笑むとレティの髪を指ですいて幾度も撫でて)

あっ…むっ…真っ白に…ほわいと…んんんぅ…れてぃ…あんっ!
レティ自身が…んんー…んっ…はぁん…ちゅぅ…んったくさん…あっ
は…うぅぅ…んっ…ふぁ…ふふ…いっぱいいっぱい愛情をいただきました…レティ…大好きです。
(のどの奥に染み渡るほどの精液を飲み干しながらレティを気持ちよくできた事に深い満足感と充足感を得る)
(むせかえるような濃さと行為の快感の中でもこうして白い愛情を交し合えた事がしっかりと刻まれていて)
(幸福感にひたりつつ残った精液をレティの口に注いでいく)
(下半身を震わせながら幾度も幾度も白く濁った濃厚な液をのどの奥に噴出していき)
(淫らな行為と香りの中レティと体を交わした心地よさをまだ欲してしまうあたりは閻魔も欲深い)
277四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/19(月) 01:14:27.88 ID:???
んっ…あっ……んんぅ…はぁんっ!
レティ…レティ……んっ…あぁんっ!!!
(もはや数え切れないほど射精してもなお収まらない肉棒)
(何度も何度も愛し合って求め合って周囲はすっかり精液の香りで充満しており)
んぁっ…し、仕方ありますまい……もっともっとレティと求め合いたいのです。
貴女を思うとまだまだたくさん…はっ…ん…ふふ…レティ…
お任せくださいな……幾度でも判決は白。極楽への扉を開いて差し上げます…
えっちな可愛い私の妹……ん…ちゅぅ……
(閻魔はうっとりと微笑むと愛しい冬妖怪のおちんちんに舌を這わせていった)
(幾度も幾度もそれこそ空が白く染まるまで…)

レティ…くださいな…たくさんレティのミルク……私の口にも顔にも・・・
んぅ…はむ…あっ……んんぅ…あんっ!!!

【ではでは私の方の締めはこのようにー】
【実に実に燃え上がりましたっ♪楽しい時を本当にありがとうレティ】
278レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/19(月) 01:20:38.48 ID:???
>>276
【前回はちょっとばかり搾精ぶんが足りなかったので、ついつい突っ走ってしまったわ、いやはや】
【まあ、お姉ちゃんも喜んでくれたのなら、うれしいかな…ふふ】
【ほんわかとなごやかになりながらもべっとり交わるあたり、二人とも欲深よねぇ】

【ふふー、とても楽しい時間をありがとう…】
【願わくば、また機会があれば一杯染まりましょうね…♪】
279四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/03/19(月) 01:24:43.28 ID:???
>>278
【すっかり真っ白ベトベトで一夜を過ごしてしまいましたねぇ、ふふふ。朝は一緒にお風呂なのです】
【レティと一緒ですと穏やかさと淫らさをともにできると申しましょうか】
【貴女と共にすごす時はとても心地よいものです。貴女の趣味を満たせたというなればそれもまた私にとって嬉しい事】

【ふふふ、是非是非またご一緒いたしましょうっ!】
【それではお休みなさいレティ。また近い機会に紅魔館かアリス屋敷にて…】
【スレをお返しします】
280レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/03/19(月) 01:28:03.79 ID:???
>>279
【あははは…確かに、お風呂はいって一緒にお布団、そして裁判所は欠勤、と】(ぽえ
【そこまでいわれるとやっぱり照れちゃうわねぇ。おねえちゃんはもー…、ふふ】

【ではではおやすみ、今週からまた一週間、お互いがんばっていこうっ】
【スレを返しますわねー】
281真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/19(月) 22:12:27.79 ID:???
【千早 ◆sBflSOD.rgとの時間に暫く借りるよ】

はい、到着っ、と。お前の方は元気だったか?
いち…、一応また会えて嬉しいぜ。いつも学校でも会ってるけど……

あれからちょっと時間経ってるけど、お前は何かやりたい事とか出来た?
一応俺は前回の続き作ってあるけど、もしそっちに何か希望とか有ったら
遠慮とかつまらない事しないでちゃんと言えよ。
その位は甲斐性あるつもりだから。 …つもりだけとかじゃねーけどっ
282綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/19(月) 22:23:40.83 ID:???
【太一 ◆me/Uz0DrJUと一緒にお借りします!】

>>281
お待たせ! うん、元気にしてたつもり。
だけど、太一の顔見たらもっと元気が出たかなー。えへへ、太一がいればかるた出来るし!
二人だけで会うのって新鮮だよね、かるた会でも学校にも皆がいるから。

前回の続きでお願い出来ると嬉しいなーとか、思ってたり…た、太一の方こそ大丈夫なの?
試合がしたかったら言ってくれていいんだからね、付き合うよ!
……なんて。希望があれば教えてくれると嬉しいと思ってる、ほら、懐の広さを見せ付けたいからさ!
なければ前回の続きで進めていこう、太一。遠慮したら怒るからね!
283真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/19(月) 22:30:04.05 ID:???
>>282
まさかお前の口から「懐の広さ」なんて言葉が聞けるなんて驚きだな。
つーかそういう変な勘違いしそうな喜び方禁止だから!
何か俺だけバカみたいだろ? 千早はかるた馬鹿だけど…

まあ俺達って俺達らしくしようとするとちょっともどかしい感じするけど、
それが楽しい反面、少し殻を破りたいって本音はあるかもな。
どっちも本当の事なんだけどさ。遠慮、してるように見える?(ふふっと楽しそうに)

じゃあ、この次のレスで返信するから。今日もよろしくな!
284真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/19(月) 22:30:33.82 ID:???
>>199
別に自分で言うのもどうかなって話だけど、一応全力で学生生活満喫してる年齢の男子捕まえて
「お母さん」ってどうだよ了見なんだよ。それ!(ふにっ、と鼻先を突付いて)
かるたの事考えて無条件で元気出る奴って、お前含めてもそんなに多くないと思うぞ?
だから部員の前以外ではそういう事吹聴しないよう気を付けろよな、
皆が皆お前のキャラ理解してる訳じゃないんだから。

こらっ、目閉じるなよ。口元汚れるだろ?
(妙にどぎまぎした空気に気恥ずかしくなって苦し紛れに怒りながら)
(それでも紅潮した唇を何となく真剣に見つめてしまって)
(微妙に力んだ手元のまま桃の実をフォークで差し出すと、無事に口の中に入れてほっと一息)
美味いか? って、ほら―――、言った側から……
(取り分けた桃の実から垂れ落ちた雫がその艶やかな唇を汚すと)
(やれやれ、と言った表情でハンドタオルで口元を拭ってみせる)

ま、こういう世話の掛かるところも昔からあんまり変わらないよな。
折角だし俺も貰おうかな。何だかんだ俺も結構久し振り……
(何気なく自分も桃を食べようとするが、手元のフォークを見てはっと何かに気付いて)
(ほんの一瞬逡巡した後、思い付いたようにすっと立ち上がると)
ちょっと、俺の分のフォーク持って来るっ
――俺は逃げない男になりたいんだからなっ!(そして謎の一言!)
285綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/19(月) 22:50:41.31 ID:???
>>284
いつか、少しでも沢山の人がかるたを好きになってくれればって思うんだけど――
難しいね、かるたって楽しいのにさー…。
(ぽつぽつしょげた声を上げながら、閉じた目は開けないまま)
(唇だけを開け、桃の実が届くのを待つ)
ん、ん……うん、おいしい――桃って甘いね、太一。
あ、ごめ……、……
(じっくりと豊潤な味を堪能するとそれを飲み込み、どことなく気恥ずかしげに笑う)
(口元の雫の感触に勘付くと手の甲で拭おうと布団から手を出すも、それより太一の行動が早く)
(なんとも言えない表情を湛える太一をぼんやりと見上げていた。睫毛が長い、と思いながら)

変わらないかなあ、少しは大人になったと思うんだけど……太一が大人びてるんだよ、うん。
(桃の乗る皿に視線を落とすなり太一の呼吸が変化したのがわかる。枕の上で首を傾ぎ)
え、えっ。食べないの? ねえどうしたの、太一――
(立ち上がる太一の姿に、条件反射の様に手が伸びる)
(妙な言葉を発する張本人の服の裾をがっちりと掴みながら、訝しげに眉根を寄せた)
言ってることと行動が合ってないって!
フォークなんて一本でいいじゃん、わざわざ持ってくることないよ…!
(なんとなく一人になるのが癪で、服をくいくいと引きながらこの場に留めようと試みる)

>>283
【殻を破る、か――そうだね、面白そうだね!】
【殻の破り方が合ってるか少し自信がないけど、が、頑張ってみるっ】
【途中なにかリクエストがあったらすぐに言って、私もそうするから!】

【今日もよろしく、太一。また会えて、嬉しかった】
286真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/19(月) 23:04:54.02 ID:???
>>285
お前が気にしなくても俺が気にするんだよっ!
つーかこういう場合、多分日本全国何処の男子も気にする事なんだよっ
――ったく、そーゆーところが子どもの頃から変わってないって言ってるんだよ。
……お前、俺の、こう…、もやもやっとした感じ理解してないだろっ?
(少しムキになって言い返して、それでも裾を無碍に振り解く事も出来ずに)
(仏頂面でそのまままた同じ場所に座って)

じゃあ俺もその美味しい桃食べるけど…、別に逃げたりとかしてないからな?
意識とかもしてねーし、てゆーか意識とか全然意味分かんないし。
(そう言いながらもおずおずとフォークで桃を刺すと、明らかに何かを意識しながら)
(数拍桃を見つめた後、ぱくっと桃を口に含んで)
ん――、マジに甘いな。この桃……
(そう言いながら何故か千早の唇をぼうっと見つめながら呟いて)
(何となくその長い髪を撫で梳いてみる。コイツ本当睫毛長いな、等と思いながら)
287真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/19(月) 23:07:11.02 ID:???
【追加だ!】
【リクエストは… ちょっとだけ、こう思春期男子が妄想しちまって止まない】
【そういうの、本当はあったりするんだけど、ちは… 千早はそういうの出来たりする…か?】
288綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/19(月) 23:15:38.05 ID:???
>>286
そんな、太一が思春期の女子みたいなことを言い出す日が来るなんて…っ
私が使ったフォークを使っても死なないよ、大丈夫なのに……腑に落ちないなあ
(改めて太一が座するのを見届けると安堵の息を一つ零し、裾から手を離す)
なんでもやもやしちゃうかな、新だったらきっと気にしないで食べてくれるのにー
太一ったら変なの、私だったら太一の使ったフォークでも気にならないのに―――
(言ってからはた、と。本当に気にならないか自問自答する)
(妙に意識が太一の唇へと向かい、いけないと首を振って)

ねえ太一、大丈夫?
なんだか脈絡が――はっ! もしかして熱!?
(瑞々しい果肉がその口の中に納まるのを眺めながら、突拍子もない方向に行き着く)
(視線が自分の目からはずれて口元を映しているのも熱のせいだと合点を付けると)
(髪を撫でてくる自分よりも随分逞しくなった腕を掴み、引き寄せようとする)
(横になったままもう片方の手を伸ばし、それを太一の額に宛がって)
熱――は、ないような…あるような…?
うーん、よくわからないな……体温計、用意しよっか?
横になる? 具合悪くない?
289綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/19(月) 23:19:51.47 ID:???
>>287
【こ、こここ更新って大事だね!!!! ああ、あああああごめん今気付いた……】

【で、出来なくないよ…っ!? ほら、私だって淑女だし? 余裕のある女子高生だし――】
【ごめん、強がったかも。自分から積極的になるのは難しいかも、太一がリ、リードしてくれるなら、その…、……どんと来い】
290真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/19(月) 23:36:15.97 ID:???
>>288-289
思春期の女子はおーまーえーだーっ!(おでこを指先でビシビシと突っついて)
どう考えても腑に落ちないのは俺の方だろっ、別にもういいけど!
新だったらっ! …新だって多分俺と同じ事言うに決まってるだろ…?
つーか何でそういう時まで新の名前とか出てくるんだよ。
……まあお前が悪気無いって分かってるけどさ。
(少しだけ不貞腐れたような仕種を見せて)

脈絡が無いのはお前の方… ってこの場合俺もだし、お互い様か?
――っておい、引っ張るな―――
(ずいっと腕を引っ張られて体勢を崩すと、ベッドに上半身だけ倒れ込んでしまい)
(そのまま額に手を宛てられてズクン、と胸の奥が大きく疼いて)
(自分でも一気にかぁっと赤面してしまうのが自覚出来てしまう)

熱は…… 多分あるよ。お前のせいで―――
それと具合は悪くないけど、横になりたい。
……言ってる意味分かる? まあ多分お前、分からないと思うけど。
(そう言うと額に宛てられた手を取って握り、今度はこちらから不意に引き寄せて)
(勢いに任せて千早の整った鼻先に音も無く口付けると)
――フォークにも間接キスしたし、たった今お前の鼻にもキスしたんだけど、
もっと別に場所にキスしてもいい? こん位言えば意味、分かるよな?
(物怖じせずに真っ直ぐ千早の瞳を見据えて、それでも思わず掴んだままの手をぎゅうっと)
(力を入れて握ってしまい、胸の鼓動は煩い位に鳴り続けて)


【リード… リードっ? あっ、当たり前だろ! もう滅茶苦茶リードするっつーの!】
【悪い、強がった。俺もエスコートするようにするから、お前にも付いて来て欲しい…】
【言われなくてもどんどん行くからなっ】
291綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/19(月) 23:55:54.95 ID:???
>>290
そんなことないよ、新は動じないって! ほら、私たち幼馴染だしさ!
なんでって……なんでだろう? 私にとって身近な男子はやっぱり、太一と新だからからかも――
……太一、拗ねてる?
(突かれたおでこに手を添えながらきょとんと目を丸め)

ほら、もっとこっちにっ
(太一が体勢を崩すと光が遮られ幾分視界が暗くなり、ベッドの軋む音がする)
(気にも留めないまま、幼馴染の感覚のまま額に触れる手に集中した)
(かるたに触れるよりもずっと注意深く指先を動かしたりして)

私、の―――?
ごめん、風邪移しちゃったかな……具合悪いんだよね、そのくらいわかる。
早く横になって! 私は別に体調悪くないから、看病する――――
(言葉半ば、引き寄せられる力に声を飲み込む)
(不意にくすぐるような感触を鼻先に受けると、なにが起きたのかまるで理解出来ずに)
(ただぼんやりと近い太一の顔を見る。桃の匂いがした。なぜか、顔が熱い)
キス……キス。どうしたの、ねえ、太一…?
だめだよ、だめ…っ! こういうのって、よくわからないけど、その――……っ!
ちゃんと好きな人としないと、だめだよ、……太一
(見たことのない「男の人」の顔をする太一を見ることが出来ず、視線を逸らしながら)
(ようやく状況を薄っすら把握し、途端に心臓が煩くなる)
(問いにはいともいいえとも言えないまま、羞恥と混乱に掴まれた手の先を震わせて)

【ま、任せる…から…っ!】
【上手く出来ないかもしれない、面白くなかったらごめんね――気になることがあったら全部教えて!】
【私も頑張る、頑張るよ太一…っ】
292真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/20(火) 00:16:09.79 ID:???
>>291
お前の事ちゃんと好きなんだけど、しちゃいけないか?
…てゆーか拗ねてるのまで分かるんだったらちゃんと全部分かれよ――
(更に一歩詰め寄ると、二人分の重みでベッドがぎし、と更に音を軋ませて)
顔、背けられるとキスしにくいんだけど。
(努めて平静を装いながらキスと言う単語を口にするが、異性を意識する単語を)
(千早にぶつける度に言い様の無い激しい気恥ずかしさと、ほんの少しの愉悦を感じながら)
前から思ってたんだけど、お前。睫毛本当長いのな。
無駄美人とか言われてるけど、やっぱお前綺麗だよ。
他人から言わせると「無駄」の部分も、俺から言わせればどうしようもなく可愛いし。

ほら、こっち向いて――
(強く握り締めた掌はいつの間にかお互いの指と指を絡めるような形になり)
(もう片方の手を愛しい人の顎にすっと添えると、ついっと引っ張るように自分の方に向かせて)
手、ちょっと震えてるのな。 ……でも、謝らないから。
(そう宣言すると、遂に唇目掛けて――、キス。)
(ちゅっ、ごく微かな乾いた音を鳴らしたかと思うと一度唇を離して)
(今度は啄むように短く何度も唇を貪り始めて)
(前に出る姿勢になると自然に圧し掛かるような体勢になる)

(何度目かのキスをした後、顎に添えた掌をうなじから首元に滑らせると)
お前首ほっそ――、つうかやっぱり顔小さいのな。
……その小さい頭の中、殆どかるたの事ばっかりなんだよな。
――少しは俺の事にも脳味噌の容量割けよ……
(そう言ってまた何度目かのキスをして、今度は舌先で千早の唇をなぞり始める)


【今のお前が一番良いから!ていうか俺の方こそだけど、もうそういう譲り合いとかしないからなっ】
293綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/20(火) 00:42:52.32 ID:???
>>292
そ、そういう好きじゃなくって……!
だって、その…キスって、彼女とか、そういう人とするものでしょ……?
わ、分かんないよ…っ! だって私、男の人と付き合ったこともないし―――
(覆われる形になると、上手く紡げない呼吸を示すように喉が頼りなく上下する)
――……後で後悔する太一を、私見たくない
(慣れない状況にこの上なく脈を早めながら、普段使わない思考回路を極限までに働かせる)
(このまま進むことに躊躇いを感じること、なぜか拒むことも出来ない事実、新の顔が浮かぶ)
(どうしていいのか分からず、ただ身を硬直させて)
……太一の方がずっと長いよ、だって「まつげ君」だよ?
私は――私なんかよりもお姉ちゃんがよっぽど可愛いし、私にはかるたしかないと、思う。
いつかクイーンになって、かるたは「無駄」じゃないよって、皆に教えたいな…はは
(世間話で場を誤魔化そうと、不器用なりに試みる。声音は震える一方だった)

………
(言われるままにふと正面を向いてしまう。真剣な表情が眼窩を焼く)
(慣れている、と思わせるような所作で上を向かされると、緊張に唇が震えた)
待って、やっぱり――――ん……っ
(口付けをしている、と自覚するまでに随分時間を要したように思う)
(唇に触れる感触はさっき食べた桃よりも甘く瑞々しく、柔らかで、熱かった)
(少し湿った唇が離れた瞬間、圧倒的な羞恥心に耳先まで赤くなりながら)
(空いた方の手で太一の胸板を弱々しく押し遣る。指先に太一の鼓動を感じる)
んっ……っ、んん……――
(寝台が沈み、自分以外の体重に軋む音が鼓膜に響いた)
(口付けの音がやけに鮮明に聞こえる。耳の良さを、初めて恨めしく思ったりしながら)

【ごめん、長すぎるって怒られたから分ける…っ】
294綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/20(火) 00:44:06.11 ID:???
>>292(続き)

(首筋に長い指が滑った時、ようやく口付けが終わったのだと知る)
(閉じていた目を薄く開くと、生理的に滲んでいたらしい涙に視界が霞んでいた)
――……太一と比べたら、私だって女子だから。
太一のことだって、考えてるよ――次の試合ではどういうかるたの取り方するんだろうとか、
どうしたら太一に勝てるかとか、考えてるもん。
太一と新と三人でかるたがしたいなって、いっつも考えてるんだから――――
(間を挟んでからのキスは最初よりも随分生々しく感じられた)
(恥ずかしくてやるせなく、片手でシーツを握り締める。脳みそがぐらぐら揺れるようだった)
(途切れがちな呼吸の中に、無自覚のまま太一の名を織り交ぜてしまう)
(かるたのことが考えられなくなっていた)
295真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/20(火) 01:09:35.17 ID:???
>>293
俺が後悔するとか、それ、本気で言ってる――?
(微かにすぅっと眼が細くなり、ほんの少しだけ怒色を含んだ声色になると)
お前が悪気無いっていうの知ってるし、多分誰よりも分かってるつもりだけど
そういうの軽く見られると少し腹立つんだけど……
(少し立腹した事で舞い上がった感情が若干落ち着いた感じになると)
(改めて少し距離を置いた形を取って、正面から向かい合う)

―――悪い、泣かせた。 ……無理言って悪かった。ん゛ん゛んあああ゛あ゛ーーもうっっ
(そのまま悔しそうに、如何にもバツの悪そうな表情をしながら頭をぶんぶんと振って)
(それでも千早の目尻に浮かんだ涙を指で拭ってみせて)

そうだよな。お前、そういう奴だもんな。
つーかそんなに分かってた筈なのに、思いっ切り間違えてんのな俺。
こういう時にまで先生の事出てきたり、無駄がかるたの部分に掛かってたりとか
お前やっぱ馬鹿だもんな。すげー馬鹿、かるた馬鹿だけど、それ以前にやっぱり馬鹿だ。

……お前超連発する位馬鹿だから、きちんと言葉にするぞっ

俺はお前が好きだっ。絶対に世界で一番、部活の皆とか家族とか新も、
そいつ等全員まとめても全く比べ物にならないくらい、お前の事だけが好きだ!
泣かせた事は謝る、けどキスした事は謝らない。
だから改めてお前の了承をきちんと貰って、ちゃんと通じ合ってからキスしたい。
―――キス、の先の事も本当はすげーしたい。だって、お前の事大好きだから。
重いって言われるかもしれないけど、愛してる。つーかずっと好きだった。
……お前は俺の事、どう思ってるんだ?
さっき俺の名前呟いててくれたけど、期待して―――、いいんだよな?
296真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/20(火) 01:09:51.39 ID:???
【俺もちょっと行数制限厳しい… つーかギリギリアウトだったわ】
【千早さえ良ければ別の場所探して来るけど、お前待てそうか?】
【……ていうか、待ってて欲しいんだけど】
297綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/20(火) 01:38:35.74 ID:???
>>295
訂正しない、絶対後悔するよ。
……後悔させたくないよ、私笑ってる太一の方が好きなのに、どうして――
(耳馴染みのない低い声に気圧され弱々しく縮こまる)
(逆光のようになっている顔を見上げながら、息を呑み込み次の言葉を待ち)

へ? え、え――――っ
(思わぬ太一の反応に目を白黒させる)
(目元を撫でられるようにされると、ゆっくりと数回瞬き何事かと思考して)
えっ、ちょっと待ってよ、なんで急に罵られてるの私――!?
ばっ、馬鹿じゃない! いや、そりゃあテストの点も毎回良くはないけど、でも、でもっ!
かるた馬鹿だけどっ! だってかるたが好きなんだもん、仕方ないでしょ!!
(きちんと言葉に、と聞くなり仄かに赤くなった目を凄むようにジトリと細める)

……、……た、いち……?
(捲くし立てられる言葉にぽかんと口を開け、やがてぽつぽつと話し出す)
私も、太一が好きだよ。一緒にかるたをしてくれるし、頼りになるし、部長だし―――
(言いながら、「違う」と感じ口を閉ざす。そういう好きではない「好き」を伝えられている)
(す、と。かるたを取る時のような静かな表情を浮かべた。考える)
(太一に向ける好きと、他の人に向ける好きの違い)
……つくはねの、みねよりおつる、みなのかわ
(こういう場面でさえ和歌が出てくる辺り、本当にかるた馬鹿と言われても仕方ないなと内心笑いながら)
(ふと表情を和らげ)
こひそつもりて、ふちとなりぬる……だね、太一。
えっと、つまりね、その……その、さ。
私も、多分太一のことが好き、……なんだと思う。わからないけど、そんな気がするの。
この好きって、太一と同じ「好き」……なのかなあ。
わからないや、……やっぱりわからないよ、太一。
(情けなそうに笑うと、気恥ずかしさやら嬉しさやら切なさに耐え切れず、目を瞑る)
298綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/20(火) 01:40:44.69 ID:???
>>296
【ごめ…お待たせ。行数制限厳しいね、削ってやっとだった】
【私は分割でも大丈夫だよ、移動先探してもらうのも申し訳ないし――!】
299真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/20(火) 01:43:46.08 ID:???
>>298
【とりあえず取り急ぎこっちの方に返信な】
【お前に抵抗感とか無いならだけど、一応行数制限無いところ行かないか?】
【一応場所の方も見繕ってきてるんだけどっ】
【返信作りながら、これについての回答待ってみるから!】

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1330871635/
300綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/20(火) 01:48:16.89 ID:???
>>299
【なっ、なるほど避難所――!! も、盲点だったー…!!】
【私は大丈夫、えっとそれじゃあ移動…した方がいいのかな?】
301真島太一 ◆me/Uz0DrJU :2012/03/20(火) 01:52:30.59 ID:???
>>300
【おっけ、つー事でサクっと向こう押さえて来たから】
【じゃあ一緒に行こうぜ! モウヒラキナオリマシタカラ、テレタリシマセン】

【移動するよ、貸してくれてサンキュ!】
302綾瀬千早 ◆sBflSOD.rg :2012/03/20(火) 01:55:27.50 ID:???
>>301
【ありがとっ、任せっきりでごめん…っ】
【ん、行こう! ええっ、なになに、どうして急にカタコト!?】

【お返しします、サ……ありがとうございました!】
303赤沢泉美 ◆JGkLJre3P. :2012/03/21(水) 01:15:38.32 ID:???
【こここここういちくんとっ!こういちくんと場所を貸して下さい!】

よし。恒一くんを待つとしますか。
何か希望があればそれを先に聞かせて貰ってもいいし…
私ね、こう見えても尽くすタイプで……って、あれ?それは今は関係ないか。
向こうの続きからでもいいし、取り留めなく雑談というのもいいわ。

と、とにかく。進行しやすいように合わせていけたらと思うので宜しくね。
304榊原恒一 ◆5RxLeUtrAI :2012/03/21(水) 01:22:00.40 ID:???
【赤沢さんテンパりすぎ!】
【…スレをお借りします】

>>303
お待たせ、赤沢さん。
えっと、希望?うーん……
僕は眠くなるまでならなんでも平気だよ。
逆に、赤沢さんは何かしたいことでもあるのかな。

あはは、そんなに畏まらないで?
あ…はい、これ。
あれだけ走ったら喉乾いてないかなって思って。
(いつの間に買ってきたのか、ペットボトルの水を手渡した)
305赤沢泉美 ◆JGkLJre3P. :2012/03/21(水) 01:31:32.05 ID:???
>>304
待ってないわよ、恒一くん。
ちょっと早めについて、それで適正の時間なの。…女の子には準備の時間が必要だからね。
それで……ええと、何でもいいの?
本当に何でもいいのっ、恒一くんっ!?
(期待に夢膨らませた、輝きを放つ瞳でそばまで摺り寄って)

あ、ありがとう…恒一くん。
そういう気遣いって本当に嬉しい。
(手渡されたペットボトルを開封して、唇につけると)
(恒一くんの視線を気にしながら、ゆっくり容器を傾け、両手で上品に水を飲み込んでいく)
……ん、おいしい。
でね…それでね…私の希望は……こ、恒一くんと…ラブいちゃ……したい……な、なんてね!なんて…!
これも…た、対策っていうか…えと……私のお願い…
306榊原恒一 ◆5RxLeUtrAI :2012/03/21(水) 01:50:33.39 ID:???
>>305
そう?ならよかった。
え…っ!?ま…まぁ……
僕にできる範囲でなら……だけど…
(念を押されて若干身を引きつつも、こくこく頷く)

ううん…少しは落ち着いたかな。
それで赤沢さんの希望は……え、ラブいちゃ…?
(水を飲み込む赤沢さんの一部始終をよく観察していると)
(意外なお願いに言葉尻を詰まらす)
…え、えーっと……
僕…で、いいの?
あんまりそういう経験ないから上手くやれる保証はないけど…

【えっと、それじゃラブいちゃ…しよっか?】
【時間はだいたい3時くらいまでになっちゃいそうだけど。それでもいいかな?】
307赤沢泉美 ◆JGkLJre3P. :2012/03/21(水) 02:03:16.28 ID:???
>>306
そ、そう!恒一くんと私は…前にも会ったことがある…
前にも握手をしたことがある。それをね、体が覚えているの。
記憶には残ってはいないんだけど、きっと私達って…恋人同士…だった…んじゃないかしら??
つまり…恒一くんと私は、そういうの初めてじゃない…と思うの!

(水で冷やした体がすぐにボワッと暑くなっていき、既に耳だけではなく顔全体にまで赤みが差していたが)
(それでも口調だけは平然を心掛けて)
(飛躍してブッ飛んだ考えを口にするが自身では一切フォローはせず)

…恒一くんも…水……飲んだら?
か、顔赤いわよ…?
(どう見ても真っ赤なのは此方ではあったけれど、先程まで飲んでいた容器を差し出して)
…飲ませてあげましょうか?
き、きっとこれくらいのことはクリアーしていたはず…!でしょう!?でしょ!?

【ありがとう恒一くーん!!見崎さんを出し抜いてやったわー!!】
【うんうん。全然大丈夫!OK!】
308榊原恒一 ◆5RxLeUtrAI :2012/03/21(水) 02:24:30.96 ID:???
>>307
恋人同士…?
そ、そうだったのかな?
うーん、思い出せないけど……
…今はそういうことにしておいてもいいのかな。
(どう考えても信憑性のないことを言われるが)
(赤沢さんのように平静を装う間もなく、勢いに押されるがまま首を縦に振って)
(赤沢さんほどでないにしても、ぽっと頬の辺りを赤らめていた)

僕は別に…
(遠慮しておこうと思ったけど、ラブいちゃすると言った以上付き合わないわけにもいかず)
(赤沢さんの唇がついたペットボトルを受け取って)
……じゃあ、僕が赤沢さんに飲ませてあげるよ。
赤沢さんの方が疲れてると思うし……
それでもいいよね?

【なんで見崎が?それに出し抜くって…?】
【じゃあ、それより少し過ぎくらいを目安に…上手く〆る形にするね】
【返事がスローペースで悪いんだけど、よろしくね。赤沢さん】
309赤沢泉美 ◆JGkLJre3P. :2012/03/21(水) 02:39:33.46 ID:???
>>308
な、なにそれ…。恒一くん、疑ってるの?
……別にいいけど。これから追体験する内にきっと思いだしていくと思うから。
ねっ、恒一くん?
(あまり好意的な反応を示されることのなかった学校生活とは違い、今は二人きり)
(しかも、恒一くんが頬を染めていることが堪らなく嬉しくて舞い上がってしまう)
(意外に満更でもなかったのかな、とこちらの勢いに気圧されていることなどは全く考慮に入れず)

わ、私とじゃ…嫌なの…?
(間接キスのチャンスに甘酸っぱく心踊らせていたが)
(恒一くんの提案には嬉しさ半分、悲しみ半分。ついでに劣情半分…)
……う、ううん。ごめんなさい、変なこと言っちゃって。
恒一くんの優しさに素直に甘えておくことにする。
…ん……恒一くん。私に飲ませて…全部……
(恒一くんの頬に顔寄せて、密着にも近い距離から耳元へ囁く)
(まるで口づけをせがむように唇を甘く尖らせると、彼の施しを待って目を瞑る)

【も、物事には知るタイミングっていうのがあってね!恒一くんにはまだ早いと思うの!】
【大丈夫、ありがとう。恒一くんとこうして同じ時を過ごせるだけで私は嬉しい…】
【だから気にしないで。恒一くんのペースでやってくれて構わないから】
310榊原恒一 ◆5RxLeUtrAI :2012/03/21(水) 03:01:09.76 ID:???
>>309
思い出す…のかな、赤沢さんがそういうなら…
う…うん、そうだね…
(赤沢さんのような可愛い女の子と一緒に居られるのはこの上なく嬉しいのだが)
(正直、学校内での様子とはうって変わりすぎていまだに慣れるものでなく)
(これまでのクールなイメージが頭の中で音を立てて崩れていく)

え?嫌って何が?
(赤沢さんが間接キスを期待していたことに気づいておらず)
そう?ならいいけど……
じゃあ、赤沢さんの口に入れるね…?
(赤沢さんの顔が近付くと、囁かれた耳元が頬のように急速に赤くなり)
(今よりもっとラブいちゃっぽくできないか色々と考えた結果)
…い、泉美……飲んで……?
(さっきのお返しをするように、ほぼ密着状態の赤沢さんの耳元で囁いて)
(大人しく待つ赤沢さんの唇にペットボトルの口をつけて、ゆっくり傾けた)

【え?そうなんだ……じゃあ聞かないでおこうかな】
【うん、僕も赤沢さんと一緒にいると嬉しいな】
【…ありがとう。赤沢さんは優しいんだね、きっといいお嫁さんになるよ】
311赤沢泉美 ◆JGkLJre3P. :2012/03/21(水) 03:17:56.57 ID:???
【あっ、恒一くん。もう時間よね?】
【すぐに続き落とすけど、これだけ先に】
【これから返事貰うようになると、きっと3時も半ばを過ぎると思うの】
【だから、無理に返事はいらないからね。ここまで付き合って貰ったんだし、よく体調と相談してね】
312榊原恒一 ◆5RxLeUtrAI :2012/03/21(水) 03:25:38.50 ID:???
【うん、あくまで目安だから大丈夫だよ】
【赤沢さんも無理しないでね?返事は後日どこかにでも構わないから】
【赤沢さん、気遣ってくれてありがとう】
313赤沢泉美 ◆JGkLJre3P. :2012/03/21(水) 03:26:15.00 ID:???
>>310
(冷静であろうとする思考は既に焼き切れていた)
(恒一くんの顔がすぐそばにある。今は目を逸らさなくてもいい、気持ちを隠す必要もない)
(もはやこの身に枷など一つもなかった。足を引っ張るとすれば、経験の不足くらいで…)

(やや鈍感な恒一くんにすぐ側で、急かすように彼の袖を握り)
う、うん…早くぅ……恒一くぅん……
!?!?
いいいいまっ、今泉美って!!
……ふぁっ……ん……うん……
(恒一くんの粋なはからいによって身体中の水分は蒸発した)
(飲み口が迫って、慌てに慌てて開いていた口をおとなしく鎮めて、咥える)
(喉を通過し、深く染み渡っていく冷たさが気持ち良い)

……恒一くん、どう?
きっと私の嘘は、嘘じゃない。
これから先の……私達の関係を暗示していたものだったんだわ…
(潤いに溢れた唇に指を当てると、その柔らかさを示すように軽い弾力があり)
(その指をそのまま―――恒一くんの唇へ)
……恒一くんに、つばつーけたっ♥
…好き、恒一くん…。私も素直になったんだから……恒一くんも見崎さんばかり追いかけてないで…私も見て…?
…ね…?

【恒一くん、今の発言―――もといプロポーズは録音させて貰ったから】
【私達中学生なのに…まだ、早い…。恒一くんって大胆……】
【…なんて、ね。今夜はありがとう、恒一くん】
【私からはこれでおしまい。楽しかったわ。先に書いたように、返事は無理しないでね…それだけ言っておくから】
【先にお疲れ様でした、を言わせてね】
314榊原恒一 ◆5RxLeUtrAI :2012/03/21(水) 03:59:06.59 ID:???
>>313
…泉美、美味しい?
そのままゆっくり飲んでね……
(過度な興奮を与えてしまったので問い詰められないように、水で口を塞ぐ)
(大人しく水分補給する姿は、日常の学校生活ではお目にかかれなくて)
(新鮮な光景につい見とれてしまっていた)

それって…未来予知ってこと?
僕と赤沢さんが将来的に…ん、っ…?
(さっき飲んでいた水の一滴と一緒に、細い指が唇に添えられる)
(間接キスをしたことで、指から赤沢さんの唇の感触も伝わってくるようで)
や、やりすぎだよ赤沢さん……!
…えっ?す…好きって…僕はそんな…
見崎のことを追いかけてる?僕が…?
でも、赤沢さんは僕のこと……えぇー…?
(急な告白といつもとは違った赤沢さんの一面に気分は良くなる反面)
(あまりに突然の事態の連続に、頭の中が軽く混乱してしまうのだった)
315榊原恒一 ◆5RxLeUtrAI :2012/03/21(水) 04:11:30.93 ID:???
【えっ!僕プロポーズなんてした…?】
【う…うん、僕の方こそありがとう赤沢さん。おかげでよく眠れそう】
【時間があれば、赤沢さんともっと色々したかったな……ごめんね】
【遅れちゃったけど返事…よかったら見てね】
【1ロール分終わらせるくらいなら、置きの返事でもよければ付き合うから】

【もう一度言っておくね、ありがとう赤沢さん。すごく楽しかったよ】
【僕もそろそろ寝るね?おやすみ】
316赤沢泉美 ◆JGkLJre3P. :2012/03/21(水) 04:18:38.08 ID:???
>>315
【ふふふ、恒一くん、ちゃんと見てたわ。最後までありがとう】
【うん、プロポーズしたじゃないの。さっき。(恒一くんの)いいお嫁さんになるって】
【あなたって非常事態には強いのに、私に押されると意外と脆いのね。かわいい…】
【恒一くんの異なる一面も覗かせてもらったところで…私も休むとするか】
【おやすみなさい、恒一くんっ】

【私の未来の旦那様とスレを返します。感謝を】
317アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/21(水) 22:07:11.45 ID:???
【リーナさんとのロールにスレをお借りします】
318リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/21(水) 22:08:18.46 ID:???
【アルビオンとスレを借りるわ】

(依頼をこなしたあとの休日)
(神官戦士のリーナは、相棒のアルビオンと連れ立って歩いていた)
(もっとも、周りから見ればリーナが大型犬のアルビオンを従えて歩いているようにしか見えないのだが)
(アルビオンは聖なる獣である白龍の幼生である)
(暖かい日差しと爽やかな風、散歩にはうってつけである)
いい天気ね……
(そう言いながら、やや後ろからついてきているアルビオンに声をかける)
(なぜ隣ではなく、一歩後ろからなのかといえば、それは今のリーナの服装に関係していた)
(といっても、一見すると普段と何も変わりはない)
(もちろん鎧は外しているが、それ以外は普段着だ)
(違いは内側にあった)
どうしたの? アルビオン。
(いつもなら隣を歩くはずのアルビオンがなぜ付き従うような位置取りをしているのか)
(分かっているのに尋ねる)
(タイトなラインのスカート、その内側には一切の布地がなかった)
(そう、今のリーナは下着を穿かずに歩いているのだ)
(大型犬のサイズがあるとはいえ、アルビオンは四足歩行をしているので少し頭を下げるとスカートの中が見えてしまう)
(リーナの背後を守るためか、それとも自分が絶景を堪能するためか)
(いずれかの、あるいは両方の理由でいつもと違った位置関係を保っているのだろう)
(僅かに覗き込めば、スカートの中の暗がりにリーナの秘裂が見えるはずだ)
(そして、興奮からそこが潤み始めており、アルビオンの鼻には雌の匂いが強まっているのも分かるはずだ)

【それじゃあ、こんな感じで始めてみるわね】
319アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/21(水) 22:23:01.60 ID:???
>>318
(小春日和のうららかな日差しと、心地良い風が街を包む)
(穏やかな日常。その一言を体現したような、のどかな一日)
(彼は長年の相棒であるリーナと一緒に、その一日を堪能する)

(街を歩けば、皆がリーナの美貌に振り返る。美しい黒の髪、凛々しく清らかな美貌)
(戦士として鍛えられながらも、女性としての魅力に溢れた肢体)
(そんな神官戦士の少女の後ろをついて歩けば、目前に広がる天国)
(赤いタイトスカートの奥、歩くたびに柔らかな腿がしなり、そして、そのさらに奥で)
(覆うものが何もない、無防備な花園が、彼の前で悩ましげにチラついていた)

―――――――――

(振り返り、尋ねてくるリーナに、「何でもない」という風に耳を軽く動かして応じつつ)
(彼は少しだけ早足になり、リーナのヒップに顔をぶつけないように注意しつつ、鼻先を近づけ)
(スカートの奥に、ほんの軽く、息を吹き込んで、離れる。先程から、このやりとりの繰り返しだ)
(街の往来で、下着をつけていないリーナのスカートが、鼻息でほんの軽くそよぎ)
(吐息で、むき出しの花園が刺激される。強まる、恋人の牝の匂いが、彼の雄を刺激する)

【了解です。今夜も宜しくお願いします】
320リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/21(水) 22:42:23.40 ID:???
>>319
(これはアルビオンへのサービスと、自分自身のちょっとした楽しみ)
(人間の雌としても魅力があると自覚している)
(道行く男たちはこちらへと視線を向けてくる)
(中には、昼間だというのにかなり無遠慮なものもあったが)
(涼しげな表情であるが、内心は浮き立つような高揚感に包まれていた)
(自分が今下着をつけずに歩いていることを、アルビオンだけが知っている)
きゃ!
(時折内ももへと、生暖かい空気があたり、小さな悲鳴をあげてしまう)
(その正体はアルビオンの吹きかける息)
もう、アルビオンったら……
(そのたびに後ろを振り返り、たしなめるように視線を向ける)
(だが、もちろん本気ではない)
(恋人のこのような悪戯は、リーナにとっても大歓迎だ)
(それだけこの状況をアルビオンも楽しんでくれている証拠でもある)
(悪戯をされるたびに、潤みは増し、愛液が秘裂の内側を満たしていった)
(やがてそれはじわりとあふれ出し、白い内ももを伝い始める)
(下半身と同様、胸にも下着は着けていない)
(服の内側で乳首が硬くなり、擦れてしまっている)
ほんと、いい天気だわ。
どこにいこうかしらね。
(体に変化がありつつも、何食わぬ顔で振り返り)
(何か目的があるわけではない)
(アルビオンには何か意見があるのだろうか、と尋ねてみた)
321アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/21(水) 22:52:04.04 ID:???
>>320
(端から見れば、大型犬と飼い主が仲睦まじく、じゃれ合っている光景にしか見えないだろう)
(美少女にそんなじゃれ方を出来る彼を、羨ましそうな目で見つめてくる男性もいる)
(彼はそんな視線もどこ吹く風、と受け流し、恋人との艶めいたスリリングなデートを楽しんでいた)

――――――

(振り返り、たしなめるリーナの瞳の奥に、笑みの色と、潤みが覗く)
(神秘的な黒瞳を見つめ返しながら、尻尾を振り、軽く謝るアルビオン)
(刺激的なデートの中で噛み締める、甘やかなコミュニケーションが胸を満たす)
(そして、ツン、と彼の鋭敏な嗅覚をくすぐってやまない、乙女の香り)
(吐息のいたずらで興奮したリーナの芳しい香りが、彼を昂らせてやまない)

――――――

(もう少し、この時間を楽しんでいたかったが、目の前でチラチラと覗く花園と)
(そこから香る蠱惑的な匂いに、いささか、彼も我慢できなくなってしまった)
(振り返り、尋ねるリーナに追いつき、横に並ぶと、軽く、スカートを数度引いてから)
(首を巡らせ、公園の方角を示し、そちらまで移動しよう、と彼女に提案する)
322リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/21(水) 23:03:28.47 ID:???
>>321
(ほんとうに何気なくした質問だったので、アルビオンが積極的に自分をどこかへ誘おうとしたことに少しだけ驚いた)
どうしたの? そんなに慌てて……
(スカートを引くアルビオン)
(それでめくれてしまうような短いものではないが、状況が状況なだけに落ち着かない)
(そんな中、恐らくはリーナにしか気づけないであろうアルビオンの内心の動きが分かった)
ふふ、ごめんねアルビオン、刺激が強かったかしら。
(自分も興奮して、あそこを濡らしてしまっているのだ、視覚と嗅覚に刺激を受けているアルビオンも興奮しているのだろう)
(彼の鼻先が示したのは大きな公園のある方角)
いいわ、行きましょう。
(優しくアルビオンの頭を撫で、歩き始めた)

(やがて到着した公園)
(王都の一角を占める広い公園で、街の外に広がる山野とはまた違った様々な趣向で草花や樹木が配されている)
(アルビオンに誘われると、胸の高鳴りが加速的に強まる)
(ちらりと隣を歩くアルビオンを見て、彼も同じ気持ちなのだろうかと考えた)
(今にも駆け出しそうな様子をみると、まさしくその通りなようで)
ここなら、大丈夫ね。
(人気の少ない方向へと進み、茂みの中の少し開けたところへと入り)
アルビオン……
(しゃがみこんでアルビオンの頭を抱くと、頬ずりをした)
323アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/21(水) 23:14:30.85 ID:???
>>322
(日も高く、人通りが少ないとは言え、皆無ではない公園の一角)
(秘密の睦事を交わすために訪れたその場所で、リーナの腕が彼を包み込む)
(彼は待ち焦がれていたかのように、自分からもリーナに頬を寄せ、互いの肌を重ね合う)
(柔らかな白の毛並みがリーナの瑞々しい肌をくすぐり、彼女の頬を撫でていく)

――――――

(小さく、喉を鳴らして心地よさそうにリーナの頬ずりを味わう)
(興奮が高まった中、人目を忍んで触れ合う行為は、いつも以上に情欲を滾らせる)
(彼は頬ずりを終えると、自分の顔をリーナの首筋や胸に擦りつけ、毛先で彼女の首肌や)
(胸の谷間、ツン、と立った乳首を服の上から刺激しつつ、自分の匂いをつけて、軽いマーキングを行う)
(最愛の異性は自分のものだ、と動物的な主張を行う彼の股間では、ムクムクと、凶悪な肉棒が勃起し始める)
(そのエレクトぶりは、完全興奮時のものであり、白い体毛をかき分け、性器が完全に露出してしまっている)
(リーナの甘やかな香りに、ムン、と濃い、雄の香りが混じっていく)
324リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/21(水) 23:23:18.99 ID:???
>>323
あん……くすぐったいわ……
きゃ! もう、アルビオンったら……
(戦いのときの鎧としても働くアルビオンの白い体毛)
(しかし決して硬い剛毛ではなく、柔らかな触り後故意の良い毛並みだ)
(頬や首筋を鼻先や頬で愛撫されると、気持ちよくてうっとりとなってしまう)
(彼の愛撫は乳房や服に薄っすらと浮かび上がっている乳首へも向けられ)
(凛とした神官戦士に悩ましげな声を漏らさせるのだ)

ん……アルビオン……
(当然、アルビオンの発情はリーナにも分かり)
(一見すると木漏れ日の中ペットの大型犬とじゃれあっているような体勢のまま手を伸ばす)
こんなにして、興奮しちゃったのね。
私もあなたにあそこを見られてると思ったら、すごく興奮したもの、仕方ないわよね。
(逞しく、隆々と勃起したペニスへと指を絡ませる)
(熱く脈打つ肉の槍が奉仕を求めるように手の中で跳ねた)
一度出さないと、辛いわねきっと……
散歩してるとき、大きいままだとアルビオンも恥ずかしいでしょ?
(そう囁きながら彼の顎にキスをしながら手の中のペニスを扱き始める)
(強弱をつけ、手首を巧みに使い、人差し指から小指へ、あるいはその逆に、揉むように刺激するのだ)
325アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/21(水) 23:37:17.50 ID:???
>>324
(耳をくすぐる可愛らしい嬌声に、つい、何度も何度も愛撫を繰り返してしまうアルビオン)
(しかし、熟練の戦士とは思えないほどに整った白い指先が、赤黒い性器を握れば)
(その心地よさに、彼の愛撫も止まってしまう。これから始まる行為への期待に、大きく跳ねるペニス)
(顎にキスをされながら向けられる奉仕に、喉奥からせり上がる唸り声。彼が本気で感じている証だ)

――――――

(何度も何度も、リーナを貫き、悦ばせ、その膣にしたたかにザーメンを浴びせてきた雄の器官)
(逞しく太く長いそれは、まさに男性器。リーナの手の平の巧みな愛撫を、今にも跳ね除けそうなほどに強く脈打つ)
(指先が動くたびに、アルビオンは熱い吐息をこぼし、そのひどく女泣かせな形状の先端から大量の透明なシロップを溢れさせる)
(遮二無二、腰を振りたくなるほどの快感を今はこらえつつ、リーナの愛撫だけを味わうアルビオン)
(自分の天上の快楽を与えてくれる女神を、ただそのままにしておくということは、ない)

―――――――

(彼は毛先での愛撫を繰り返し、今度はリーナの喉も合わせてくすぐりながら)
(獣特有の熱く、長く大きな舌を伸ばし、彼女の頬を舐め、口先で軽く乳首を甘噛みし)
(鼻先でその尖った先端を弄びながら、リーナの唇に自分の唇を寄せ、キスをする)
(そして、前足をそっと伸ばし、スカートの中に忍ばせると、その毛並みで、彼女の秘裂を)
(優しく撫で上げ、愛してゆくのだ。お互いがお互いの性器を、茂みの下で愛撫し合う、倒錯的な情景)
326リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/21(水) 23:48:41.61 ID:???
>>325
(今日は剣を握る予定はないので、手袋はつけていない)
(だからアルビオンのペニスの感触は直接手に伝わってくる)
はあ……すごい、こんなに逞しくて……
ふふ、濡れてきてるわ。
(扱くうちに先走りが滲み出し、リーナの手を汚す)
(にちゃにちゃと、いやらしい音を立てながら、女性らしい優美な手が獣そのものといった逞しいペニスを扱いている)
すごく熱くて……んん……
(直接見ていなくても、その姿かたちはよく分かる)
(それほど何度も目にして、触れ合っているペニスだ)
(互いの位置関係が理由で、アルビオンのペニスを逆手に握っている)
(だからいつもと違い小指を使ってペニスの先端を刺激することにした)
(先走りを零している先端を撫で、指で輪を作るようにしながら擦るのは、慣れないうちは指が攣りそうになったものだ)
あ……ん……
(すると、アルビオンもこちらのキスに、愛撫に応えてくれる)
(喉や首筋を舐めてくれて、乳首のあたりまで舌を向けてくれた)
(もっとも、おかげで服の胸の辺りが唾液ですっかり湿ってしまったが)
あ! ん! んふ!
(アルビオンの前足がしゃがみこんでいる股間へと滑り込み、秘裂を撫で始めた)
(白い毛が触れ、擦れるたびに、気持ちがよくて声が漏れてしまう)
(人気が少ないとはいえ、ここは屋外で、他の誰かがふらりと現れるかもしれないのに)
(しかし、お互いにスイッチが入ってしまっている)
(さすがに本格的に交わるわけにはいかないが、ここでやめるわけにはいかなかった)
はあ……ん、アルビオン……いいわ、気持ちいい……すごく、興奮しちゃう……
327アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/22(木) 00:05:48.02 ID:???
>>326
(リーナと彼は、幾度も幾度も、愛を重ね、育んできた)
(こうした体勢での愛し合い方も、もう手馴れたものだ)
(小指をカリ首に絡めて、ペニス全体をしごいてくれるリーナ)
(その愛撫の的確さと、絶妙のスナップに合わせて、ペニスの血管がドクドクと音を立てる)
(献身的で、そして丁寧で巧みな愛撫。ペニス越しに感じる手の平の肌のしとやかさと滑らかさ)
(耳元でささやいてくれるリーナの声に、彼の興奮は加速し、緩く腰が使われ始める)

――――――

(唾液で湿り、張り付いてしまった胸元に、彼の堅い鼻先が何度も擦りつけられる)
(豊かな胸丘にそそり立つ塔が、コリコリと上に、下に、左右に弄ばれ、転がされていく)
(本格的に昂ぶり始めたリーナに、彼の愛撫も執拗さと強さを増していく)
(軽くリーナの喉を甘噛み、スカートの中に潜り込んだ前足は、愛撫を足の甲ではなく)
(その上、曲げた関節の部分での刺激に切り替わる。骨の堅い部分を、押し付けすぎないように注意しつつ)
(確かな堅さでリーナの割れ目がぐりぐりと押され、毛先の愛撫に重なっていく)
(感触としては、秘裂を机の角や椅子の背に押し付けるオナニーの感触に近いだろうか)
(しかし、そこには無機物にはない、確かな生物の情欲を伝える動きと、毛先)
(そして何より、アルビオンの意思があった。これも、彼らの間で生まれた独特な愛し合い方だ)
(愛撫は割れ目だけではない、毛先と骨当てはもちろん、クリトリスも狙いすまし、攻めて来る)
328リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/22(木) 00:08:15.42 ID:???
>>327
【24時をまわったし、今夜はここで凍結にしてもらえるかしら】

【次なんだけど、また来週の水曜日、22時からでいい?】
【ちょっと、週末は時間がとれそうにないの】
329アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/22(木) 00:12:07.89 ID:???
>>328
【了解です。日時に関しても、OKです】
【28日の水曜22時ですね】

【こちらも時間がとれないことがありましたので、どうかお気に病まれず】
【今夜も素敵なロールで、満足させていただきました】
330リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/22(木) 00:14:15.16 ID:???
>>329
【ありがと、それじゃあその時間によろしくね】

【私の方こそ楽しませてもらったわ】
【他の人には内緒の関係なのに、外でするのってどきどきしちゃうわね】

【じゃ、また来週、お休みアルビオン】

【スレをお返しします】
331アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/22(木) 00:15:26.65 ID:???
>>330
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】
332桃香 ◆qsOboG/SNVyV :2012/03/24(土) 00:37:43.95 ID:???
【お借りします】

改めてよろしくお願いします、華佗さん。
診察を始めていただく前に、軽く打ち合わせをお願いしてもいいですか?

お付き合いいただけるお時間と…NGがあればそれも。
診察内容…どんな風にするか、寝取るところまでしていただけるかを
まずお聞きしたいなぁって…。
(桃色の長い髪の先を弄りながら)
333華佗 ◆/6F/6Z85VI :2012/03/24(土) 00:42:59.09 ID:???
【スレを…借りる!】

>>332
そうだな。問診から始めるとしよう。

まず、今日のリミットならば2時までだ。
それ以降だと明日の診察に差し支える。
ちなみにさらに治療が必要ということなら再検査も可能だ。
そちらが性技の向上を望んでいるのなら俺は男が感じる場所を指示しつつ。
フェラや、パイズリ、エッチまで教え込むつもりだ。
ただ、俺の性格上寝とり目的ではしない方向で行こうと思う。患者が勝手に寝とられるだけ…ということになるだろうか。

あとこちらからもNGと、できるキャラを聞いてもいいだろうか?
こちらのNGは重度のスカやグロだ。
334桃香 ◆qsOboG/SNVyV :2012/03/24(土) 00:50:27.38 ID:???
>>333
わかりました、今日は問診後軽くという感じで
できれば再検査前提で…お願いします。

教え込んでいただく流れで是非お願いします。
華佗さんの性技に私が堕ちてしまって…という形でいいでしょうか?
最後は少しは可愛がって欲しいのですが…そういうのは大丈夫ですか?

私は重度に下品な言動や行動が出来ないと思います。
恥じらいが残る感じです。同じくスカやグロもNGです。

キャラは大体理解はしているので、できると思うのですが
この設定にそぐわない子は今回はできません…
好みとしては巨乳キャラで行きたいと思っています。
華佗さんはご希望のキャラがいるんですか?
335華佗 ◆/6F/6Z85VI :2012/03/24(土) 01:08:38.05 ID:???
>>334
ではそのように考えておこう。

そういう感じになるな。
可愛がる…というのはあくまで医者と患者の関係であって、恋愛に発展するのは難しいな。
優しく教えるということなら可能だが。

それでいい。
俺も恥ずかしがるのを応援する形でいろいろ教えていこうと思う。
さっきの「ゴットベイドーーっ!」みたいな感じになるだろう。

そういうことなら今回は劉備が一番適切だろう。
また機会があり、違う設定のときはいろいろ考えてみよう。
今回は俺が俺の知識を全て生かし切って、性技を教える。
336桃香 ◆qsOboG/SNVyV :2012/03/24(土) 01:12:47.76 ID:???
>>335
どうぞよろしくお願いします、華佗さん。

行為を教えることに徹底するという感じでしょうか?
私のことを見て最後まで興奮したり可愛いと思ってくれたりは
しないということだと少し寂しいと思うのですが…いかがでしょう。
もし駄目なら、そのように覚悟して望みます。

わ、わかりました。
ご指導よろしくお願いします!

わかりました、では短くでいいので返答をいただいたら
こちらから書き出しを始めますね。
337華佗 ◆/6F/6Z85VI :2012/03/24(土) 01:21:53.21 ID:???
>>336
なら、可愛いと褒めたりはするだろうが…あくまで勇気つけるだけになると思う。
診察中にそのように感じた時は素直にそう言おうと思う。
俺のゴットベイドー!を曲げるくらいの魅力が備わった時は寝とることもある。
すべてはこれから次第だ。

わかった。それでは書き出しは頼んだぞ。
338桃香 ◆qsOboG/SNVyV :2012/03/24(土) 01:29:18.81 ID:???
>>337
……っ。
(夕方くらいの時間、閨で向かい合う桃香と華佗)
(無茶な願いをどうにかこうにか、押し通して診察を了承してもらう)
(一刀への恋と情欲に狂うあまりの行動だが、いざ行為の前となると緊張していた)

よろしくお願いします、華佗さんっ…。
私…ご主人様とはまだ普通に…しかしたことがなくて。
色々教えて下さい。男の人を満足させる方法を…。
(寝台に上がると、ペタンと座って胸元のリボンを解いていく)
(熱の篭もった瞳で、華佗を見上げ)


【わかりました、私次第ということですね】
【今宵は短くなりそうですが宜しくお願いします】
339華佗 ◆/6F/6Z85VI :2012/03/24(土) 01:36:25.93 ID:???
>>338
その手の悩みを抱えているのはたくさんいるだろうが…。
俺に相談してきたのはお前が初めてだ。
(いつも通りの口調で離しつつも、きちんと人目がつかない場所を選んではいて)
普通…か。普段はどのようにしているのだ?
といっても、いつも望まれるがままになっているのだろうが…。
(なんとなく閨の状況が想像できてしまうが、一応問診という形をとって)

ふむ、とりあえずキスから始めるか。
無理やりに迫ったとしてもあの男なら拒むことはないだろう。
ここで成功すれば、むこうから閨に誘われることもあり得るぞ。
(熱のこもった眼を、やる気の表れと感じてこちらも相応にまじめにこたえる

【ああ。こちらこそ、よろしく頼む】
340桃香 ◆qsOboG/SNVyV :2012/03/24(土) 01:44:04.76 ID:???
>>339
そうなんですかっ?
皆本で勉強したりしてるのかなぁ…。

えっと…ご主人様が愛撫してくれて…されるがままに最後まで…。
私から何かしてあげたことは殆ど…全く無くて。
(俯きつつ、情けないと言った風に肩を落とした)

口づけからですね…わ、わかりました。
魅力的なキスができれば、閨に誘ってもらえるかもしれない…そうですよね。

……すーはー…。
…ん…っ…。ちゅ……っ。
(寝台に膝立ちになり、目の前の相手をじっと見据えて深呼吸)
(ご主人様を誘う事をいめえじして、胸を満たしてから両手を伸ばした)
(華佗の頬に手を添えて、そっと優しく柔らかく口づけをする)
(さらさらと流れる桃色の髪から甘い香りが漂った)

…ん…ちゅぅ…れぅ。
(ご主人様がしてくれるときのように、舌を絡めようとして口づけを深くしようとしてみるが)
(華佗の唇を軽く舐めるだけしかできずに)
341華佗 ◆/6F/6Z85VI :2012/03/24(土) 01:56:03.43 ID:???
>>340
軍師たちはその傾向が強いみたいだな。
あとは年長者に聞くとか……。
もう一つは一人で延々と考え込む人間もいる。蜀の将軍にもそういうのがいたはずだが?
(人一倍嫉妬深いのに誰にも相談できず困っている…ということなど傍からはバレバレである娘が一人)
その点からいえば、思い切って人に相談したのは全身と言えるのではないか?

まあ、百戦錬磨の種馬相手となればそうなるのも当然ではあるか。
むしろ劉備ほどの色香を持っていればそこまで困ることもないであろうに。
(じっとしているだけで十分、あの男を魅了しているということを伝えつつ)

ん…っちゅ……ふむ、やはり恥ずかしがっていてはだめだな。
普段ならそのような振る舞いで一刀の気は引けるかもしれないが、ここぞというときには大胆さを見せねば!
(真剣な目でじぃっと至近距離にある桃香の顔を見つめながら頬に添えられた両手を上からつかみ)
(しばらく観察するように唇を重ね、軽く口を開いて待っていたが、中途半端に終わる口づけに指導を開始する)

まず、手はこうだ!優しく慰める場合ならそれでも悪くはない。
しかし、本気で閨に誘いたいならば、もっと体を密着させろ。
(両手を掴むとそのままこちらに引き寄せ、自分の首を抱くように手前にひく)
(自然と身体と身体が密着するくらいにまで距離が縮まり、そこで改めて今度は自分から口づけを再開する)
最初は啄ばむように、その後は恥ずかしからず、思い切って舌を伸ばすがいい!
自分の求めるものにただまっすぐに!
ん……っちゅ……
(身体同士を密着させたままの口づけ、より相手の体温、匂いを感じながらで彼女の唇を開く)

【そろそろ時間、だな】
342桃香 ◆qsOboG/SNVyV :2012/03/24(土) 01:59:08.60 ID:???
>>341
【そうですね。お返事をすると時間を過ぎそうなのでここで一度凍結をお願いします】
【再診の予定はいかがでしょう?私は明日22時、明後日は23時から続けられます】
【今夜はありがとうございました】
343華佗 ◆/6F/6Z85VI :2012/03/24(土) 02:06:20.19 ID:???
【それなら、明後日の23時からなら空いている】
【おの時間にまた再診する】

【それでは、良い閨が過ごせるようこれからも精進していくぞ】
【スレを返す】
344桃香 ◆qsOboG/SNVyV :2012/03/24(土) 02:07:50.52 ID:???
【ではその時刻に伝言板で待ち合わせましょう】
【これからもご指導よろしくお願いします】

【お返しします】
345ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/25(日) 23:40:49.82 ID:???
【◆uAmoRtyVF/nSとスレをお借りしますわ】
346 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/25(日) 23:42:32.55 ID:???
【スレをお借りします】

>>345
好きなネージュとドスケベな事ができるなんて本当に嬉しい。
ありがたく褒美を頂戴したく思うけど、時間はどれくらいまで可能なのだろうか?
347ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/25(日) 23:46:39.38 ID:???
>>346
そうですわね…3時以降、4時以前とお答えしておきますわ。

あと、私は「おまけ」程度でなくて構いませんわよ?
何かシチュエーションを決めてしても構いませんし…
まぁさすがに、猟奇やSMを求められてもド困りますけれど。

勿論、ただ致すだけでも構いませんわ。
一応、私の嗜好としては…純愛よりもドスケベ嗜好、とお伝えしておきますわね。
348 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/25(日) 23:52:50.22 ID:???
>>347
結構遅くまで出来そうだな…

そうなのか?シチュエーションか…折角だし何かあればやってみたいが、何も考えていなかったな。
しかしドスケベ嗜好というのは非常にいいね。こちらもそういうの好きだからむしろお願いしたいくらいだ。
こちらも純愛というよりも…ドスケベセックスしてネージュを完全にドチンポでハメ犯して、アレディから寝取る勢いでやってみたい。
アヘ顔とかも好きなんで好きなだけ乱れて欲しい物だ。なにか希望あればこちらも善処するよ。
349ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/25(日) 23:59:48.77 ID:???
>>348
いいですね…その嗜好、ド歓迎ですわ。

では、シチュ有りとただ致すだけの中間のような感じで、
今の勝負で貴方が勝って、敗者の私は貴方の言うことを聞かなければならないとか…
もしくは「2回戦の勝負はセックスバトルだ」なノリとか…。

余り力ずくでというのは好みではありませんので、
逆らえない、もしくは催眠状態にあるといったド都合主義が好みですわね。
350 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 00:06:44.26 ID:???
>>349
そうだな。その方がいいだろう。何でもいう事を聞く事になって、身体を要求されてという流れで。
ご褒美といえばご褒美だしな。というか、実際今だってこうやってネージュを求めてるんだし、丁度この延長のような物だね。

こちらも力づくよりもセックスでネージュを堕としたいからな。
意思はしっかり持っていてほしいから逆らえない状態で、仕方なく始める内に…みたいな。
最初は強がってなんともないように装いながら、ド逞しいチンポに内心生唾ものだったりして。
どんどん深みに嵌って最後には…

とそんな感じでどうだ?
351ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 00:13:06.26 ID:???
>>350
ええ、良いですわね……。
では、どちらでも宜しければ、セックスバトルの方でいかがかしら?
先の勝負に負けて貴方の前に現れた時点で、それを拒絶しない程度の催眠に掛かっていて…という感じで。
それとも単に、勝ったご褒美で好き放題、という方が宜しいかしら?
352 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 00:17:07.14 ID:???
>>351
気が合うようでよかった。
せっかくだ、セックスバトルでやらせてもらおう。面白そうだしな。
こんなドチンポなんかには負けないと強がる様を粉砕するくらいに乱れさせたい。
何処までできるかわからないが、時間いっぱいまでよろしく頼むよ。
353ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 00:20:49.95 ID:???
>>352
せっかくですので、yes/noを続けるのも面白いかもしれませんわね…。
質問は単純に気持ちいいかとか、アレディのチンポより大きいかとか…
おおっと…私、処女でしたっけっ…?

では、どちらから始めましょう?
こちらからが良ければ、ド確定ロールという感じになりそうですけど…。
354 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 00:23:52.86 ID:???
>>353
ああ、それおもしろいな?
こちらからドスケベな質問し続けて、答えてもらうってのは。
いいんじゃないか?そんなネージュを寝取るのがいいからさ。

構わないよ。ならお任せしてみようかな…
こちらもそれに合わせてみるからそちらからでお願いする。
355ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 00:27:11.72 ID:???
>>354
では、もう少々お待ちくださいませ。レスは不要ですわ。
356ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 00:35:04.80 ID:???
(男がネージュの名を当てて間もなく、男の前に転送させられたネージュ・ハウゼン)
(転送された瞬間から罰ゲームとしての洗脳は始まっていて、その状況をさしておかしいと思うこともない)

セックス、バトル、ですの……?そ、そんな……。
(そうして告げられた「2回戦はセックスバトル」という言葉には)
(「逆らいがたいセクハラをされている」という程度の反応を見せる)
(そのセックスバトルで使う気満々なのだろう)
(男が既に丸出しにしているドチンポを、直視はしないまでも気にして視線を向け)

【一応、次元超えてるようなイメージですけども…その辺り、ド適当で構いませんわ】
357 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 00:51:35.45 ID:???
>>356
じゃあそうだな、罰ゲームとしてもう一回勝負をしよう。
…2回戦目はセックスバトルだ。内容は聞かなくても…わかっていそうな顔だな。
(目の前に現れたネージュの姿に最初こそ戸惑いはしたもの自分の願望が形になった事に喜び)
(その歪んだ想いを罰ゲームと称して実行しようと口にした)

俺のコイツと勝負して…ネージュが俺より先にイかなかったらお前の勝ち。
逆にお前が先にイったりしたら、お前の負けって簡単なルールだ…
(今にも押し倒したい衝動にかられながら、ネージュの目の前で下半身を丸出しにしてみせる)
(ネージュが現れてから何度もその布面積の少ないスタイルのいい体…特に爆乳に最も視線を注いでおり)
(晒されたチンポは既に興奮で大きく勃起しており、聳え立つように股間から生え反り返っていて)

こんなチンポとじゃ…いくらネージュでも勝負にならないかもしれないけどな。
というよりも、セックスなんてしたことあるのか?まぁ、勝負しないなんていうはずはないだろうけどな。
(もっと意識させるように互いの距離を埋めてから腰を突き出して、今にも触れそうな距離で見せつける)
(一度外気に晒された野太く強烈に男を思わせるチンポは熱気と雄臭さを纏ながら、色黒い全身を雄々しく硬化させて)
(カリ太のカ亀頭を既に光沢が出るほどパンパンに膨らませ、それを腹に密着させるほどに)
(裏スジにはグロテスクなゴツゴツトシタ血管が竿にに絡むように幾重も折り重なって)


【それじゃあこんな感じで】
358ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 01:03:21.44 ID:???
>>357
え……?ええ……。
(自分が内容を把握し受け止めていることを少し不思議に思うが)
(それ以上深く考えることはなく)

ええ、分かりましたわ……。
(男の視線が自分のド爆乳に無遠慮に注がれているのが分かり、羞恥を感じて身をたじろがせるが)
(その僅かな動きだけでもド爆乳はタプッと揺れ、さらに男の目を楽しませて)

それはっ……プライバシーですわっ……。
確かに、一国の姫たるもの、挑まれた勝負を断るなんてあり得ませんわ……!
そして何より、そんなド淫らなバトルで敗れるということが……!
さぁっ……ドッ早く終わらせてしまいましょう!
(今まで見たこともないくらいのドチンポに圧倒される弱気な気持ちを振り切るように)
(ドチンポに向けていた視線を男の顔に向け、強がって勝負を催促してみせて)
359 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 01:20:24.98 ID:???
>>358
まぁ、経験があるかどうかはこのセックスバトルで判断できるだろうがな。
そうそう、その調子で頼むぜ。それでこそネージュだ…堕とし甲斐があるってものだ。
それじゃあ…さっそく始めるとしようか。まずは…一番気になるこれだな…!
(ニヤニヤと笑みを浮かべたまま、強がるネージュの顔を見つめてその視線と向き合う)
(その顔を見つめたまま、両手を大きく広げて無遠慮にネージュの爆乳を掴んでみせた)

ネージュを知った頃からずっとこうやって…この爆乳を好きにしてみたかったんだ。
でかいよな。動くたびにタプタプいやらしく揺れやがる…まるで男を誘ってるみたいだ。
こんな薄い布で隠しているから余計に卑猥に見えるな…。今にも零れ落ちそうだ。
(大きな手の指を広げてもまだ余りある爆乳をしっかりと、やや下から支えるようにして掴み)
(その重さと形を手のひら全体で味わいながら、ネージュの顔をじっと見つめ反応をうかがう)
(ゆっくりと、指に力を込めては元に戻して、左右の乳房の形をそれぞればらばらに形を変えてみせ)

普段はこんな風に自分で揉んだりしてるんじゃないのか?だからこんなに下品に育ってりしたんだろ…?
妖精族のオナニーってのも気になるけど、やっぱり人間と変わらないのかね…こっちも、いただくぞ。ちゅ…ん
(爆乳を揉みながら、更に顔を近づけるとそのまま乱暴に唇を奪う)
(舌で唇の隙間をなぞり、胸の刺激を与えつつも、隙を付いて舌をネージュの口内へと進入させようとして)
(距離が縮まると股間もネージュの身体に当たって、ビクビクと蠢く様子を直接伝えていく)
360ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 01:35:05.40 ID:???
>>359
やぁんっ……!そのようなことから、なさいますの……!?
(確かに、セックスの手順を考えれば前戯から始まるのは当然のことだが)
(これはあくまでバトルに過ぎず、早く終わらせて欲しいと思っていただけに、困惑して)

そのような、ド卑猥な、触り方……!ド卑猥な、言い方、お良しになって……!あぁぁ……。
(ド爆乳を揉まれるその間近で、口では拒絶しながらも表情に発情の色を覗かせてしまい)
(さらには辛うじてド爆乳を隠すその布地にプックリと突起を浮き立たせて)

んんっ……!んっ!んんーーっっ……!!
イ、イエス……い、いえ……!私ったら、何を……!
(敏感なド爆乳を揉まれながら口腔も濃密な口付けで犯され)
(そこから解放されると蕩けた表情で、普段からド爆乳揉みオナニーに耽っていることを認め)

【余り前戯の余裕はないような気も致しますが…】
361 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 01:50:13.96 ID:???
>>360
へぇ…普段からこんな風に爆乳もまれる想像しながらオナニーでもしてるのかい。
こんなに乳首も立たせて…布から出たいって言ってるみたいだぜ…?これでどうだ。
(オナニーの告白を耳にしながら、胸をもんでいた両手で乳首を隠す布を中央へと寄せて)
(強引にその胸を外気へ晒して、直接浮き上がった乳首をみつめる)
(そして今度は直接爆乳に触れると、、親指と人差し指で乳首をつまみ擦り始めて)

爆乳揉みオナニーが好きなんだ…胸を揉まれただけでも感じるんだろうな…
こっちも既にグッショリだったりするんじゃないのか?
(片方の手を爆乳から離すと股間へと移動させて、短いスカートから覗く足太ももの間進入)
(そのまま手探りにネージュの股間を弄りながら、、上下を手馴れた手つきで弄んでいって)

それじゃあ…そろそろ本格的な勝負でもさせてもらおうか。
四つんばいになって、その大きいムチムチした尻をこっちに向けるんだ。
しっかりこのチンポねじ込んで…こうやってかき回して。勝ち目のないことを教えてやるよ。
(たっぷりと身体を刺激したあと身体を離すと、いきり立ったチンポを掴んで)
(これから起こる事を連想させるように前後に腰を縁ながら、ネージュに恥ずかしい、犬のような体勢になる事を求める)

【そうだな、早めに持っていくよ】
362ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 02:02:25.38 ID:???
>>361
け、けしてそんな想像をしているわけでは……!あぁぁっ♥
(ただでさえ敏感なド爆乳。その最も敏感な箇所を直に刺激されるといっそう甲高い声を上げ)

はあんっ……♥ あっ♥あっ♥あっ♥あぁぁっ……♥
(既に湿ったおマンコを掻き回されるとどんどんと汁が溢れ出し)
(男の言うとおりに「グッショリ」状態に近づいていき)
(男に間近で見られている表情も、聞かれている声も、全く発情の色を抑えることが出来ずに)

わ、分かりましたわ……さ、さぁ……。
(まずは男の言うとおり四つん這いになり、そのまま少し躊躇って)
ドッ早く、掛かってくるといいですわっ……。
私のド極上の体で、返り討ちにして差し上げますからっ……。
(真後ろからミニスカートの中が覗けるほどにお尻を高く突き上げ)
(内側から染み出た汁で変色した黒いショーツと)
(そのショーツが食い込んだ白く豊満なムチ尻を見せつけて)
363 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 02:18:54.01 ID:???
>>362
すっかり発情してるみたいだな。そんなんで本当にセックスバトルで勝てるつもりなのか?
一発でこのドチンポに堕とされないようにしてくれよ…?
(指でお漏らししたようなショーツを器用に横にずらしてから、蜜が溢れる中心に赤黒い亀頭を押し付ける)
(ムチムチの尻を指が食い込むほどに掴み、そのまま数回先端で入り口をほぐすように音を立てて馴染ませると)
(そのままゆっくりとチンポ傘でキツキツの肉穴の入り口を広げて)
(膣内でドチンポにたっぷりと愛液を絡ませながら、奥へ奥へと膣内へ肉の棒を満たしていく)
それじゃあ…、夢にまで見たネージュとのセックスだ…いくぞ…一気にぶち込んでやるからな…!
(高く突き出されたネージュの下半身を引き寄せるようにしながら、更に力を込めて)
(絡みつく牝肉を丁寧にカリで刺激しながら、膣内を半分ほど満たした後)
(いやらしい愛液の音がズブリと鳴り響くくらい勢いよく、根元まで一気にペニスを挿入させた)

どうだ?人間のドオチンポの味は…?オナニーよりも凄いだろ?
でもまだまだ本番は…本当のセックスバトルは、交尾はこれからなんだぜ?
(宣言どおりチンポで一番奥深くを圧迫して、まだ根元まで少し余裕のあるチンポを更に押し付け)
(完全にチンポを高貴な姫の膣へと埋めて征服する)
(はみ出そうな爆乳へと手を伸ばして、そのまま背中にのしかかるようになると)
(その間も子宮口を押しつぶすようにして、そのまま腰を左右に振ってみせる)

勝負は始まってるんだぜ…?このまま負けたら…ネージュは一生俺のものだ。俺専用の肉奴隷にしいてやるからな?
それが嫌ならそら、もっとチンポ絞って気持ちよくさせてみるんだな!
(一度だけチンポをゆっくり引き抜くと、ズン!と一気に奥までチンポを突き入れてそのままピストンを始める)
(汗を滴らせ愛液をカリで何度も外へ掻きだしてはパンパン音を立てて腰を打ち付ける)
364ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 02:40:35.66 ID:???
>>363
はぁ……あぁ……。
(ムチ尻に指を食い込ませて掴まれるといよいよ獣の交尾の体位で犯されることを連想して)
(全身を、膣口をヒクヒクと震わせ)
はぁんっ……こんな、大きっ……はああああぁぁんんっっっ♥♥♥
(極太ドチンポの形に膣内を押し広げられていく感覚も)
(これから始まるセックスバトルの前では単なる前振りに過ぎないとばかりに)
(そのドチンポを今まで何物も侵入したことがないくらいの奥地まで思い切り突き入れられると)
(部屋中に響き渡るほどの嬌声を上げ、全身を震わせて)

はぁっ……♥ お、おチンポ……これが、人間の、おチンポぉっ……♥
(男の言葉などほとんど耳に入らず)
(すっかりと初めて味わう人間ドチンポのもたらす快楽に震え)
(姫にあるまじきその卑猥な呼称を口にして)

そ、そんな……誰が、負け……誰が、貴方なんかの奴隷なんかに……
これ以上搾るなんて、そんな……!既にこれ以上ないほど、押し広げられておりますのに……!
あぁっそんなっ、ド激しく突いてはぁっ……!
私の子宮が、ド硬いおチンポに犯されてぇっ……!やっ♥あっ♥はっ♥はぁんっ……♥
(「負けたら奴隷」宣言に辛うじて反応し、僅かながらに強がりの言葉を返すも)
(ドチンポピストンが始まると、その硬い先端で奥を突かれる度、それに応じた甘い声を上げて)
365 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 02:55:26.68 ID:???
>>364
ドチンポ美味いか?随分と甘い声を出して、感触に浸っているようじゃないか…
このままじゃすぐにでも勝負が付きそうだな…?もっと強がってみせて、楽しませろ。
(長い耳を舐めながら腰の動きに合わせて揺れる爆乳を掴み、激しく揉みくちゃにして)
(挿入する角度を変えつつ、ネージュの弱い部分を探していく)
(押し込む時に巨大のキノコのような亀頭やカリ首がヌルヌルとした淫水に満ちた膣壁や膣道の中を削岩していったかと思えば)
(引き抜く時には長めの竿が蛇の様に中の肉を巻き込みながら這い出していって)

どうした?すごい鳴き声じゃないか。動物のメスと交尾しているみたいだぜ…
こんなセックス…今まで味わった事あるかい?
ほら、動物じゃないなら、鳴いてばかりいないでちゃんと言葉をしゃべらなきゃな。
(パンッパンッと肉同士のぶつかる乾いた音を響かせながら腰を打ちつけ続ける)
(掻き出された愛液が飛び散り、陰毛ごと男の股間をグッショリ濡らして)
(そのため打ちつけの音負けないくらい水音が響き)

姫様には確か気になる意中のお相手がいたんじゃなかったか?
そいつと比べてどうだ?このチンポで突かれるほうがよくなってきたりしないか?そら!そら!
(長いストロークから今度は亀頭でる子宮口を短いストロークで連続ノックして)
好きなだけ感じて良いんだぜ…?そろそろ負けを認めたら…ドチンポには叶わないって思ったらちゃんと敗北宣言するといい。
これからはこのドチンポのために一生尽くすってな。そうしたら…ご褒美に一番奥に、人間のド逞しい精子、注ぎまくってやるぜ?
(連続ノックから、押し付けたペニスの接点を基点に腰で円を描くようにして、グリグリと執拗にかき混ぜて)
(耳元で淫猥に囁き様々な腰の動きとチンポピストンでネージュの膣をたっぷりと堪能していく)
366ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 03:13:10.15 ID:???
>>365
くぅぅっ……貴方を、楽しませたくなど、ありませんが……
私は、浸ってなど、おりませんわぁっ……まして、負けそうなどと……!
私はっ……ネージュ・ハウゼンは……こんな、ドデカいおチンポにも、勝って、みせますわぁっ!
(男を楽しませるように強がってみせる中でも)
(そのドチンポを少なくとも強敵と認めていることは明かして)

ノ、ノー……!味わったこと、ありませんわ……!
はあぁっドチンポッ、硬いぃっ♥ 硬いドチンポが私の中を抉って、奥まで、当たってぇっ……♥
(「言葉を喋れ」と言われて出てくるのはドチンポに圧倒されそれを称える言葉だけで)
(どちらにしてもセックスバトルにおいて劣勢あることを認める言葉に他ならず)

イ、イエス……!アレディより、貴方の方がイイッ……♥
アレディより、貴方のドチンポの方が、いいですわぁっ……♥
あっ♥ イッ、イイッ♥ ドチンポがイイッ♥ ドチンポがいいですわぁっ♥
はぁっ、む、無理っ……こんなの、ド無理ですっ……♥
私、ネージュ・ハウゼンはっ……貴方のドチンポに、敵いませんっ!
ドチンポのために一生尽くしますからっ……私の子宮に、ド逞しい精子を、お願い致しますっ!
もっと♥もっとドチンポピストンしてっ……♥ 私の子宮を、貴方のドプリプリ精子で征服してぇっ♥
(アレディよりも顔を合わせたばかりの男のドチンポを選び)
(ドチンポへの敗北を認めたばかりか、貪欲にさらなるピストンと種付けを懇願して)

【申し訳ありません…もう余裕が、ありませんわ…】
367 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 03:14:17.27 ID:???
【時間オーバーしちゃったしな】
【ここまでで構わないよ。すごく楽しめたからさ】
368ネージュ・ハウゼン ◆VU5Yt.G5zU :2012/03/26(月) 03:17:14.22 ID:???
>>367
【曲がりなりにもご褒美…のはずが、この体たらくで申し訳ありませんが】
【これで、失礼させていただきますわ…】
【改めて、正解おめでとう…と、ここまでお付き合いありがとうございました】
【ド楽しかったですわよ】
【では、故あらばまたお会いしましょう…お疲れ様でした】
369 ◆uAmoRtyVF/nS :2012/03/26(月) 03:19:57.93 ID:???
>>368
「いや十分すぎるほどだったさ】
【こちらこそお相手ありがとう】
【お疲れ様】
370 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 09:03:32.75 ID:???
【スレをお借りしますね】
371中村あいか ◆N6TGpPj2MQ :2012/03/26(月) 09:07:29.22 ID:???
【スレをお借りします…】

お待ちどう…注文は私ー…でよかったー?
(バイクから降りると、首をかしげながら尋ねて)
…お客さん、私の他に注文は?
372 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 09:13:05.92 ID:???
>>371
え、何それ、他の子も注文出来たりすんの?
チェンジありってこと?
悩むな……里中とかりせちーとかも捨てがたいが・……
でも、あいかちゃん当てたんだし、あいかちゃんがいいかな今回は。
というわけでノーチェンジで。さあ入って入って…
(扉を開けて、自室へと招き入れて)
373中村あいか ◆N6TGpPj2MQ :2012/03/26(月) 09:17:07.01 ID:???
>>372
いんやー…私にどういう注文をするのか聞いておこうと思ってー…
ややこしい言い方でごめんねー…
…失礼しまーす…
(靴を脱ぎ、誘われるままに部屋に入っていき男性の前で正座して座り)
374 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 09:25:37.20 ID:???
>>373
おっとこれは恥ずかしい間違いだ…まずは今の失敗を忘れてくれる事かな。
そうだな……
あまり特殊なプレイは考えてないから、普通な感じのエッチでお願いしたいね。
順番としては、まずは、キスからで。
(そういいつつ身体を近づけ、あいかの身体を軽く触り撫でつつ)
(その無表情な顔に顔をゆっくりと近づけ、唇を重ねる)
ん…んん……
(キスをしながら、正座して揃えられた太股に手を這わせ)
(もう片方の手で、胸元をゆっくりと撫でていく)
375中村あいか ◆N6TGpPj2MQ :2012/03/26(月) 09:31:06.58 ID:???
>>374
…かしこまりー…
んっ…はむっ…
(身体を撫でる手の動きに少しくすぐったかったのかくねらせ)
(無表情のまま、瞳を閉じて唇が重なり合わさると息が少しあがっているのがわかり)
あっ、うっ…お、お客さん…大胆…
(正座したまま、肩幅足を開いてぼそっと小声で漏らし)
(胸元を触られるとピクッと身体が跳ねるが、注文されたからには…という気持ちがあるのか)
(身体を前に傾けて差し出すようにしながら、そっと視線を逸らす)
376 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 09:39:20.18 ID:???
>>375
んん…んぅ……
(その柔らかい唇に自分の唇を押しつけていき)
(唇で唇を食んで、ふわふわした感触を味わい)
(舌先で軽くその表面をなぞり、唇の隙間に入れていく)
ああ、お腹すいてたからね…ちょっとがっついちゃったよ……
(開いた脚の隙間に手を入れ、エプロンを退けて、スカートの奥へと手を滑らせる)
(太股の内側を撫でながら、指先が付け根にまで達すると、下着に指を擦りつけて)
(身体を自分の方に持たれかけさせながら、ゆっくりと胸を撫で回し、軽く揉んでいく)
377中村あいか ◆N6TGpPj2MQ :2012/03/26(月) 09:48:08.95 ID:???
>>376
あふっ…んぅぅ…ちゅっ…
(柔からな唇の感触を伝え、ぺろっと相手の唇を舐めて)
(唇の隙間に入ってくると正座したまま前屈みになって舌を絡めていく…)
(不慣れで緊張しているのか、ぎこちなく動かしていきエプロンを手できゅっと握り締め)
…お客さん、ならしっかり食べていってねー…?
(無表情、しかし頬が少し熱くなっているのを自分で感じてしまい)
(スカートの奥へ来る手を誘うように、少しずつ開いて)
んぅぅぅっ、お、お客さん…あ、あまりそこ擦るとー…はぁっ、ひゃっ…!
(腰を少し浮かせてしまいながら、胸と同時に責められとうとう声を上げてしまい)
(それを何事も無かったかのように取り繕おうとし)
378 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 09:58:52.83 ID:???
>>377
ふむ…んむぅ……ちゅ、ちゅく……ちゅぷ……
(チロチロと舌先同士を舐めあわせ、徐々に奥まで挿入していき)
(唾液を纏った舌同士を、にちゃにちゃと絡め合わせていく)
(相手の舌を味わっているかのように、じっくりネットリと舐り、しゃぶって)
ああ、たっぷり食べさせてもらうよ…
(前に掛けていたエプロンを外させると)
(あいかのシャツのボタンを外していき、その隙間から手のひらを入れて)
(ブラに包まれた胸に触れ、揉み始めていく)
おお、随分かわいい声がでたね…ここを擦られると、どうなるのかな?
(下着越しに秘所の肉をふにふにと指で突いて、その感触を確かめ)
(窪みをさぐりあてると指を押しつけ、その裂け目に沿って指をスリスリと擦りつけていく)
379中村あいか ◆N6TGpPj2MQ :2012/03/26(月) 10:07:11.24 ID:???
>>378
んふっ、ちゅっ…んぅ…
(奥まで来てしまうと同様し、薄く目を開け)
(男の服を軽く掴んだまま舌を重ね合わせ)
(互いの唾液を交換するようにしながら、エプロンに唾液がかかってしまい)
…あのー、お客さん…私、胸そんなにない、からー…
そ、そんなに触って…楽しい?
(少しでも大きく見せようとシャツのボタンを外されていくと白のブラが見え)
(腕で小さな胸を寄せてあげようとしながらぼそっと小声で漏らし)
んぅ、ふぅ…なんかー、身体、熱くなってきちゃった、かも…
(ブラ越しでも乳首がピンと勃って来てしまっているのを感じ、熱っぽい視線を向け)
さ、触られる、とっ…!わ、私が…は、恥ずかしい、んっ!!あぁっ!
(とうとう無表情だった顔も崩れて目を閉じてビクッと身体が一度跳ねてしまい)
(下着が湿っていってしまい、くちゅくちゅと小さく音が鳴ってしまう)
(抱きつき、顔を埋めるようにして見られないようにし誤魔化そうとして)
380 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 10:21:46.93 ID:???
>>379
くちゅ……んん…ちゅぷ、ちゅく、ちゅぅぅ……
(唾液を混ぜながら、お互いの口内に流し込み)
(体温が上がり、熱くなった吐息を吹きかけ、吸い合いながら)
(舌が蕩けそうなほどに、にゅるにゅると甘く絡ませ、味わって行く)
楽しいよー?十分楽しいって、触れるだけでも…
(ブラをずらして胸を露出させ、指先で色づく先端にそっと触れていく)
(吸いつくような素肌に手のひらを撫でつけ、くすぐるように乳輪の表面に指を滑らせ)
(小ぶりな乳房を手のひらで覆いながら、円を描くような動きで愛撫していく)
熱くなってきたんなら、脱ごうか……服も。
(ボタンを下まで外し、シャツの前を開かせて、肌を露出させる)
そうか…ならもっと、恥ずかしがってもらわないとな・…
こんなエッチな音も立ってる事だし?
(下着越しからでもわかる淫核に指の腹を押しつけ、ギュッと押し潰しながら擦り)
(湿った下着から滲みだす液体で指を濡らし、しっとり張り付いた秘所を執拗に摩擦していく)
(下着の中に手を入れ、直に秘所を指で弄り始める)
じゃあ…そろそろ、ベッドに行こうか……
(抱きついてくるあいかを抱えると、そのまますぐ側のベッドにまで連れて行き、押し倒して)
(濡れて沁みの付いた下着に手をかければ、ゆっくり脱がしていく)
381中村あいか ◆N6TGpPj2MQ :2012/03/26(月) 10:34:16.92 ID:???
>>380
(頭がクラクラしてきそうなほど恥ずかしい…が)
(次第に何を考えるわけでもなく自然と舌を絡みあわせ)
(唾液を時折飲み込んでいき、ドキドキと胸を高鳴らせていって)
お、お客さん…でも胸ー、大きい方が楽しいでしょ…?
(自分の胸に自信がないのか、少し俯いて)
ひゃっ…!んぅっ…こ、こういうのあまり経験なくてー…
(またピクッと身体が跳ね、尖った乳首が露になるとそわそわしはじめ)
(乳輪に指が触れるとじっとその様子を見続け)
(小さいが柔らかい乳房が指の動きに合わせ、形を変える…そして私はビクッとハンノウしてしまう)
…は、はいー…服ー、汚れたら…帰った時に大変ですからー…
(すでにエプロンは唾液で汚れてしまい、下着も自らの愛液で濡れてしまったが)
(脱がしやすいようにしながら、お腹や腰が見えていってしまいどうしていいのかわからないといったように)
(隠そうとするが、すぐに手を退けて…)
わ、私ー…い、いやらしくて…ごめんなさい…
(音を立てることに否定はなく、小さく頭を下げる…が)
あ、あんっ!!はぁっ、うっ、うぅぅぅ…ハァッ、ハァッ…
(また大きな声を上げてしまう、無表情のままでいるのも辛くなって来て)
(次第に目に涙を溜めていき)
は、はいー…ベ、ベッドでなら汚れて、もー…
(ベッドに押し倒され、シーツをぎゅっと掴みながら下着を脱がしやすいように足を少し広げる…が)
(脱がし終わると、足を閉じたり開いたりして濡れそぼった秘部が見え隠れし)
382 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 10:50:51.32 ID:???
>>381
(ベッドの上で覆い被さりながら、お互いの唇と舌で交わり続けて)
(唇を離すと、お互いの口の間に唾液の糸が引かれていた)
胸なんて、大きさだけじゃないって…形とか、色とか……あと感度とかも大事だから
大きさなんて一つの要素にすぎないんだよ…
(ベッドに押し倒したあいかの胸を、手のひらの中でふにふにと歪めて)
(ツンと尖った乳首に唇を近づけ、吐息を吹きかけると、舌で一舐めし)
(口付けして、唇で挟み、舌で舐めまわして唾液で濡らしていく)
(素肌を晒しているお腹や、脇の下、わき腹などを手で撫でまわしながら)
(乳首を舌でころころと舐め転がし、啄むようなキスをしていく)
いや…エッチで嬉しいよ、すごく興奮するよ、俺も……
(陰核を指でつまんで、小さく圧迫しつつ、その包皮を剥いて粘膜を外気に触れさせ)
(濡れた指先で何度か軽くタッチをし、指を押し付け、擦り潰す様に圧力をかけながら刺激を咥える)
(秘裂に指先を埋め、内側からほぐして開かせるようにくちゅくちゅと小刻みに掻きまわし)
(少しずつ指を奥まで飲み込ませ、ちゅぷちゅぷと抜き差ししながら粘膜を擦っていく)
それじゃ……そろそろ、入れちゃおうね……
俺も、もう・・…我慢できなくなってきてさ……
(秘所から糸を引いて指を引き抜き、その手でベルトの金具を外していく)
(ズボンを脱ぎ降ろすと硬くそそり立った男性器をさらけ出して)
(開いた脚の間に腰を差し入れ、濡れそぼった秘裂に、その先端をくちゅり…とくっつける)
じゃあ、いくぞ……!……くぅぅ…!!
(何度か性器同士を擦れあわせ、ペニスを愛液でしっかりと濡らすと、亀頭を膣口にあてがって押し広げていく)
(腰を押し付け、ペニスを割れ目の中に埋めていき、肉を掻き分けて奥へ奥へと熱い塊を挿入していく)
383中村あいか ◆N6TGpPj2MQ :2012/03/26(月) 11:04:15.53 ID:???
>>382
(相手を見上げる…唾液の糸が引いているのを見て)
(唇についた唾液を指で拭って見る)
…でもお客さん…同じ条件だったら大きい方が好き…じゃないんですかー…?
(ベッドに横たわり、弄られている様子をじっと見続ける…)
(喘ぎ声のような物を小さく漏らしながら、とろとろと愛液が零れ始めていきベッドを汚してしまう)
ひぅぅ〜…!!お、お客、さん…!わ、私の胸なんてー…な、舐めても、吸っても…
ぼ、母乳なんてー…でません、よー…
(ゾクゾクと身体が震え、鳥肌が立ってしまいそうになる…乳首への刺激に)
(表情が変わっていき、口を小さく開いたまま呼吸を乱し続け)
こ、好みはそれぞれですけどー…い、いやらしい女性、って…嫌、じゃない、ですかー…?
(こういうことを自分から望んだ事は今までない…が、身体の反応を確認しただけで)
(私はこういう女だったんだ…と実感してしまい)
あぁぁっ!?お、おきゃく、さん…!?そ、そこ、そんなにしちゃ、わ、私た、耐えられなくなりま…すか、らぁ…!
(いつものローテーションな声がどんどんと変わっていき、声をあげ…)
ひっ、あ、あぁぁ…んっ!!?はぁっ、はぁっ、な、中が、あ、熱い…で、すー…
(ようやく指が抜けたと思うとぐったりし、シーツには愛液が染みこんでいってしまう…)
い、入れる…?お、お客、さん…わ、私ー…は、初めてなんでー…
き、気持ちよく…出来なかったらー…ごめんなさい、ってー…さき、いっとき、ます…
(口元に指を当てながら自信無さげにして)
(ぎゅっと目を瞑り、足を開く…するとペニスが押し当てられていくのを感じ…)
あっ、あっ…あ"あぁぁ…!!!ぐっ…!!うぅぅぅっ…!!お、お客、さん…ひぐっ…
わ、私のはじめて、お、美味しい…です、かー…?
(破瓜の血が結合部から流れる…痛みから頬に涙が伝うが顔を少し上げて)
(口元を緩ませて必死に笑顔を取り繕おうとし首を傾げる)
(膣内を押し広げられ、痛みから痙攣しているのかそれもありギチギチとペニスを締め上げてやり)
384 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 11:25:39.98 ID:???
>>383
いやらしい女性は大好きだよ…
こんなに恥ずかしがっちゃって、かわいいな……
(自分の愛撫に敏感に反応してくれるのが嬉しく、思わず笑みがこぼれて)
でも、初めてだったんだな……ああ、美味しいよ……すっごく締めつけてきて……
なんか、もう既に気持ち良すぎて……イっちゃいそうなくらいだ……
(乙女の膣内を掻き分けて、なんとか奥までペニスを飲み込ませる)
(熱く火照った膣が、性器をぴったりと包み込んで、食い千切るほどに締めつけて)
(その刺激に全身を震わせながら、しばらく繋がったままジッと動きを止めている)
(破瓜の血が垂れ、シーツに赤い点をつけていって)
だいじょうぶ、出来るだけ優しくするから……痛かったら、ゴメンな
(息を荒く付きながら、その顔を見下ろして、あいかの頬に手を当て優しく撫でて)
(絞るように締めつける膣に、気持ちよさで腰が抜けそうになりながらも)
(それに負けじと肉棒を滾らせ、硬く張り詰めさせ、まずはゆっくり小刻みに腰を動かしはじめていく)
……小さな胸の方が好きな人だって、大勢いるんだよ。
俺は違うけど、ロリコンの人とか巨乳恐怖症だったりするんじゃないか?
(下半身の痛みを紛わさせるように、再び胸を愛撫し始めていく)
(腰を小さく動かしながら、その胸を触り、乳首を親指で押し潰して捏ねまわして)
(唾液で濡らされた乳首を軽くキュッと摘んで、根元から先端に掛けて指でしごいていく)
(もう片方の腕で、腰の下に手を入れ、負担にならないように抱えながら)
(肉棒で満たされた狭く窮屈な膣内を擦り、徐々にその振れ幅を大きくしていく)
(少しずつ動きが大きくなるとともに、結合部から擦れる粘液の音が立ち始めて)
(シーツに愛液と破瓜の血が混じった液体がポタポタと垂れ落ちシミを作って)
385中村あいか ◆N6TGpPj2MQ :2012/03/26(月) 11:36:09.42 ID:???
>>384
は、初めてってみんなー…は、恥ずかしがるものじゃ、ないんですか…?
(自分だけ…?と不安になりながら、額に汗を浮かべ)
ぐっ、ぐぐぅぅぅ…な、ならお客、さん…し、しっかり奥まで
あ、味わってい、って…ください、ねー…?
(自分の下腹部に手を当てる…中で動いているのが感じ取れ)
(子宮口に直接刺激が加えられていくのを感じ、その度に痙攣するかのように身体を震わせ)
だ、大丈夫…だからー…お、お客さん、の好きなように…動いて…?
お、お出ししたからには、美味しく食べてもらわないとー…。
(必死に口元を緩めて大丈夫…と取り繕おうとする…視線が合うと頬を撫でる腕に手をぎゅっと掴んで)
(初めてにこっと微笑んでみせ)
お、お客さんー…妊娠でもしたら、私ー…少しは胸大きくなる…?
(何を想像したのかぼそっと小声で漏らし)
ひふっ…!んっ、んっ…あぁっ…む、胸ーそ、そんなされちゃ、うと…
の、伸びちゃったり、い、いやらしくなったらー…、せ、責任…とってもらい、ますよー?
(痛みで感覚が痺れて来ているのか、苦痛の声はすぐに止んで身体をくねらせる)
(抱き抱えられ、両手を後ろに回し…足まで相手に絡めて離さないように抱きつき)
んっ、あぁっ、あんっ、ふ、ふぅー…
(床に零れ落ちていくシミが気になりながらも、身体を自分から揺らすようにし)
(相手のペニスに少しでも刺激を加えようと頑張り)

【ごめんねー…お昼から用事だからー…次ぐらいで〆て…いいー?】
386 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 11:55:56.62 ID:???
>>385
ん…ちゅ……ああ、美味しい、美味しいよ……
(首元に顔を近づけ鎖骨を小さく舐め、唇を押し付け首筋に向かってキスをして)
(白いシーツには皺が寄って、ベッドが揺れて軋むような音を立てていく)
(じゅぷじゅぷとペニスを抜き差しし、張ったカリで肉襞を削り、子宮口を亀頭で叩いて)
(細い腰を手で抱え持ちながら、腰をぶつけて、湿った肉のぶつかる音を鳴らしていく)
そ、そうだな……妊娠したら大きくなるかもな…!
責任は……勿論、とるとも……
(お互いに抱きしめあいながら、身体をユサユサと揺らし)
(蠢く膣が刺激するたびにペニスがびくびくと気持ち良さそうに痙攣をして)
(勢いをつけて膣内を竿が往復し、子宮口に亀頭で何度もコンコンとノックしていく)
んんむぅ…くちゅ…ちゅぷ……
(抱き合い顔が近づき、その唇に再び唇を重ねて、舌を絡め取る)
(唇を貪るように吸い、舌をにゅるにゅると動かし、口腔を舐めまわして)
(上下で深く交わり、舌を蠢かせ腰をうねらせ全身で絡み合って)
んん……ああ、やばい……いきそう……!!イく……!!
な、中に……!!く、くぅぅぅっ……!!!
(腰をがくがくふるわせ、熱いものが込み上げて来て、絶頂へと駆け上っていく)
(繋がったまま、膣内でペニスが激しく痙攣し、次の瞬間熱い濁流が膣内に噴き出していって…)
ううううっ……!!!くっ……ああああっっ!!!
(びゅくびゅくっ!びゅくっ、びゅーっびゅーっ……と、大量の精液を中出ししてしまう)
(穢れのない処女の胎内に、どくっどくっと熱い子種を注ぎこんでいく)
(お腹の一番奥に放たれた精子は子宮に流れ、膣内を満たし、なおも溢れんばかりに注がれ続ける)

【了解です、俺も次で〆るね。お付きあいありがとう】
387中村あいか ◆N6TGpPj2MQ :2012/03/26(月) 12:09:18.03 ID:???
>>386
(瞳を閉じ、ピクピクと身体が震えて次第に甘い声も上げ始める)
(抱きついた身体は胸やお腹も完全に密着しており、互いの体温を感じ取れ)
(どんどんと私の身体は熱くなっていくのを伝えていった…)
ひっ、あぁっ…こ、これー…な、中直接さ、れるの…と、とてもおかしな…
気分に、なってしまいそう…ですー…
(子宮が降りてくるような感覚がし、子宮口と亀頭がキスをしているようにも漢字とれる)
な、ならー…ちゃ、ちゃんと…中に、私の中に…ごちそう、してくださいー…
ふぁっ…んっ…ひぅぅ…はっ、はっ…
(瞳を閉じ、意識を集中させながら少しずつ感じていき中で痙攣する様子…脈打つ鼓動…)
(相手の吐息…全てが心地よく感じて来ていき、瞳を開ける時には恍惚な表情になっていた)
はむっ、ちゅるっ…ちゅちゅっ…はぁっ、はぁっ…お、お客さん、あ、あなたを感じて、わ、わたし…
あぁぁぁっ…!!んっ…!!
(腰を浮かし、自分から落としていく…そして大声を上げ始め…)
き、来て…ください…!わ、私のなかそ、染め上げて…くださっ、い…!!
あぁっ、ふぁっ、あ"あぁぁァッ!!うっ、うぐっ…はぁっ、はぁっ…!!
イ、イってしまっ、て…ま、まだ…つ、続いてますー…わ、私の中が埋め尽くされてる、の感じ、てー…
中まで犯されて、いって、ますー…本当にに、妊娠…してしまったかも…しれません…
(絶頂に達し辺りに潮を噴いてしまい、痙攣し…余韻に浸りながらも中を満たされていく感覚に)
(うっとりとし、射精が収まった後もしばらくは繋がったままで…)

……お、お客さん…特別メニュー、完食…おめでとーございます…。
(裸になったままベッドに横たわり、グッと指を立てる…)
こ、このまま…少し落ち着くまで置いといて貰っていい、ですか…?
後で、おさげしますんでー…
(余韻はまだ抜けない…秘部についた精液を指で拭い確認するとクスッと小さく笑った)

【これで〆ー…改めて正解おめでとーございますー…】
【そして、お付き合い…ありがとーございましたー…】
【お疲れ様です…スレをお返ししますー】
388 ◆jTT8URVJCSWm :2012/03/26(月) 12:32:09.32 ID:???
>>387
はぁ…はぁ……ああ、一緒にイっちゃったね……
(精液を搾りとられる快感に全身を震わせながら)
(同じ様に絶頂に悶え震える彼女を、強く抱きしめお互いの震えを伝えあって)
(幸せな気分の余韻に浸り、すっかり欲望を充足させ満腹になって)
(事後の、さっぱりしたデザートのような軽いキスをする)
(腰のあたりは色んな液体が混ざり合ってびしょびしょで汚れまくっていて)
(ベッドシーツも皺と液体でグショグショで、クリーニングに出さなくては今夜は使えそうにない)

はぁ…はぁ……なかなか、食べ応えがあった……
美味しかったよ……ご馳走様……ああ、寝てていいよ……俺も落ちつくまで動けそうにないし…
(同じくベッドに横たわって、満足感に全身が満たされ、天井を仰ぎ見て息を整える)
(そのままジッと身体を休息させていると……満腹とばかり思っていたお腹が、また減ってきた様な気がする)
………ところで、おかわりはないのかな。
追加オーダーしたいんだけど……

【ありがとーこっちもこれで〆】
【素晴らしい特別メニューだった、最高だった…また出題よろしく!】
【楽しかった、長時間お疲れ様!】

【スレを返しますね】
389黒猫 ◆hF8a.ZXyHE :2012/03/27(火) 22:39:04.00 ID:???
【それじゃスレを貸してもらうわ】
【先輩、私の服装はどうなっているのかご存じかしら?】
【いつもの黒猫ルックか、もしくは制服。または白猫か神猫か】
390高坂京介 ◆YdhhcSo42M :2012/03/27(火) 22:50:15.67 ID:???
【スレを借りる】

>>389
【黒猫ルックな黒猫のニーソは中々好きだったなぁ…】
【っと、黒猫なら何を着てても愛でられる自信はある!】
【この選択肢でルートが変わったりするのか?】
391黒猫 ◆hF8a.ZXyHE :2012/03/27(火) 23:00:21.75 ID:???
>>390

【ロングスカートの下に召したニーソに意味があるの?】
【先輩がどうしても、というのなら構わないけれど】
【フフ、当然ね。反応は大いに変化するわよってあなたもあのエロゲ脳娘に毒されてるのではなくて?】
【乗ってしまった私も私だけれど……】

【あとは先輩の好きにしてくれてもいいわ、初めてもらえるかしら】
392高坂京介 ◆YdhhcSo42M :2012/03/27(火) 23:05:14.64 ID:???
>>391
【ロングスカートが捲れて、ニーソの上の白い肌が見えたら萌える!】
【って、彼女相手に何を力説してるんだ、俺はっ!?】
【いやぁ…最近進められるがままにヤリ始めたら、…まあそういう選択肢が日常でも見えたりしてきたんだ】


お〜い。黒猫、進んだか?
(いすに座りながら、ダルそうな声でベットの上に寝転がる黒猫に声をかける)
(PC相手ににらめっこしている彼女を見つめながら、視線はついつい下の方へ向いてしまう)

【いつも通り俺の部屋に作業しにやってきたって感じで…いいよな?】
【どっかデートに行きたいなら、というか行く運命ならノートに従うぞ】
393黒猫 ◆hF8a.ZXyHE :2012/03/27(火) 23:18:09.60 ID:???
>>392
【血は争えないようね、あの妹にしてこの兄在りと言ったところかしら】
【病院に行きなさいな。早期の治療が肝心だと言うわよ】
【ではこちらはこんなところね】

…………すこしお待ちなさい、いま煉獄の炎が手に宿ったわ
世界を震撼させるであろう、傑作が生まれることが確約された瞬間ね。
(怖ろしいほど早い速度でタイピングしながらヒラヒラと足を振って京介のベットでくつろいでいる)
……?……どうかした?あなたのほうこそシナリオのチェックのほうは終わったのかしら
今日中に200ページまで終わってなければならないのよ。
(手を止めると机に座っている先輩を見上げて話しかける)
(すると視線を眼で追ってスカートを押さえると足を隠すようにした)
……もう。どこを見てるのよ。この間も……たばかりでしょう
(上半身を起こして咎めるような目付きで見つめ)

【いえ、記述は流れ通りで問題無いと書いてあるわ。よろしくね先輩】
394高坂京介 ◆YdhhcSo42M :2012/03/27(火) 23:28:20.14 ID:???
>>393
【どんな名医よりも彼女に治してもらうのが一番だろ?】

いや、確約って……
(シナリオをチェックしている身としてはうける奴にはうけるし、拒絶する奴にはとことんダメだしされる)
(そんな結果が予想できてしまうため、あきれ顔で言うが)
(彼女の創作活動自体は嫌いではないらしく、全面的に協力している)
まあ、自信作ができてるならいいけど……。
一日に終わらせる量じゃないだろ!?ずっと部屋にいるつもりか?
(このままのペースでいけば何時に終わるかわからないという諦め交じりの目線を送りつつちらっと時計を確認する)

いや、だって。…作業してる時の黒猫が無防備すぎるのがいけないんだろ。
大体、スカートで寝転がったら…見えそうなんだよ!
(俺を誘惑しているのではないかと疑いたくなるほど、艶めかしいことになっていたスカート)
それに…この間したからといって…今したくない理由にはならないぞ。
…す、好きな奴とこんなに長時間一緒にいたら、そういう気分にならないほうがおかしいぞ。
(自分に非はないと熱弁を振るうが、ようは彼女に欲情しているだけ)

【こちらこそ、よろしくたのむ。黒猫】
395黒猫 ◆hF8a.ZXyHE :2012/03/27(火) 23:44:18.31 ID:???
>>394
ちゃんと私の作品を読んでくれているのかしら
たしかに私の作品は理解出来る人間を選ぶけれど今回のは違うわ。
きっと多くの人が私の作品にシンパシーを感じてもらえると確信しているの、聞いてるの先輩?
(ベットに肘をついてゆたりと頬杖をついたまま自信を持っていう少女)
弛んでいるのではなくて?私の作品を読むにあたっての入門編でもある設定資料も450ページあるのに
そんなペースじゃ老人になっても読み終わらないわよ。
(はぁ、と呆れたというように溜息をもらしてジト、と京介を見た)

わ、私のせいではないでしょう。先輩の眼と心が邪なだけよ。
もちろん先輩が青少年らしい獣性を抱えて悶々としているのは理解できるけれど……。
駄目よ。せめて読み上げきれなくても横読みだけでも済ませてちょうだい。
(悶々としている先輩をピシャリと拒絶するようにいうと再びパソコンに目線を戻した)
……す、好きって、このタイミングはお止めなさいな……
(パソコンを見つめたまま、照れたように頬を赤くしてチラッと京介を見たあとパソコンを打ちだす)
(だがいつものようなタイピングではなく、まるで京介を気にしてるようにポチ、ポチと気が気で無い様子で
396高坂京介 ◆YdhhcSo42M :2012/03/28(水) 00:01:22.73 ID:???
>>395
……き、聞いてるぞ。
いや、その入門編がすでにハードル高すぎるんだって。
(設定資料だけで軽くハードカバー本が出せるレベル)
(ジト目で見つめられても、それを可愛いと思ってしまう)
頑張って読んでても…さすがに疲れるぞ。

それは認める!
………わかったよ。
(しぶしぶといった様子でまた机に向き直り作業を続ける)
(しかし一度意識が彼女へ行ってしまえば、集中力は長くは続かず、散漫に)
(ちらっと後ろを振り返れば、明らかの手の遅い黒猫さんがいて)
(そうっと席を立つとベットの傍らまで歩み寄りPCを覗き込みながら)
…黒猫だって、全然進んでないぞ。
やっぱり休憩は必要だろ?いい作品をつくるためにも、少し休憩しようぜ?
(ベットに座り込みながら、いい作品をつくるためという甘い餌も用意する)
397黒猫 ◆hF8a.ZXyHE :2012/03/28(水) 00:15:19.10 ID:???
>>396
ならちゃんと読んで欲しいものね。
それともあのスイーツ脳が作るような媚び媚び特盛りストーリーのほうがお好みかしら。
疲……そ、そう。少しだけ先輩には早かったかもしれないわね。
次は魔力を抑えて書いてみましょう、ヘタレの先輩でも理解できるようにね。
(疲れる……小説書きとしては一番突き刺さる言葉で一瞬だけじわ、と泣きそうになりながら正気に戻り)

わかればいいのよ、聞き分けのいい人は嫌いではないわ。
(フフ、といつもの様子で含み笑いしながら手慣れていないような仕草でパソコンを打ち続けて)
違うの。
(手を止めたまま、恥じらうように隣にいる京介に話しかけて)
こ、この場面でヒロインが主役にキスをしてもらうのだけれど……その心境がどうなのかがわからなくて困っているの
(ふぅ、と憂鬱そうな溜息をもらしながら先輩を見上げるとそう言う)
休憩、休憩ね。休憩……
(ブツブツと呟きながら困ったように眉を八の字にしてポチポチとタイプをしている)
398高坂京介 ◆YdhhcSo42M :2012/03/28(水) 00:28:57.08 ID:???
>>397
そういうわけじゃ……って、違うぞ、黒猫。
これは長時間作業することに対する疲れであってお前の作品のせいじゃないからな。
(鈍感なくせに、ちらっと黒猫が泣きそうになると反応を見せる)
(あわててフォローしつつ、焦った表情を見せて)

あ、ああ。
ただ休憩するだけじゃ…意味ないし。
ここはヒロインの心境を理解しつつ、身体も休める…休憩をするべきだよな。
(棒読みなセリフをいいながら身体を傾ける)
(またPCに視線を戻してとてもゆっくりタイプしている黒猫の頬に唇を触れさせると)
(ぽんと優しい手つきで頭に手を載せて、頭を撫でる)
あくまで作品のために…する分には構わないだろ?
(ゆっくり綺麗な黒髪を手で梳きながら、耳元で囁き今度は唇同士を近づける)
399黒猫 ◆hF8a.ZXyHE :2012/03/28(水) 00:42:27.12 ID:???
>>398
し、知っているわよ。当然ね、わ、私の創作が疲れるなんて有り得ないわ、ええ。
そうよ、重厚な作品とは得てして読者を獲得しにくいものだもの、仕方がないことなのよ、ええ。
(崩壊しそうになった自己を辛うじて掬い上げると京介の言葉に慰められて)

そ、そうね……夜の眷属である私は疲労することはないけれど
すこしだけ魔力の充足が必要になる時間なのかもしれないわね。ヒロインの心境を知るために
(てれっ、と明らかに動揺した様子でいいつつパソコンの手を動かして)
ん……先輩、私の執筆活動の阻害をするということは呪われる覚悟があってのことかしら
(頬にやわらかい感触が触れてタイピングが止まる。悪態をつきながら頬を赤らめる)
……い、いまは煉獄の炎が手に……は、んっ……
(髪を撫でる指がやさしくて気持ち良さそうに目を細めてしまいながら、唇同士が重なると顔を先輩の向けて)
(目を閉じてじっとキスの感触を味わう)
400高坂京介 ◆YdhhcSo42M :2012/03/28(水) 00:44:58.26 ID:???
>>399
【黒猫、いいところだがそろそろタイムリミットみたいだ】
【もしよかったら…凍結してくれるとうれしい】
【黒猫との恋人性格、もう少し満喫していたいんだ】
401高坂京介 ◆YdhhcSo42M :2012/03/28(水) 01:03:16.62 ID:???
【闇の力が切れちまったか?】
【とりあえず、続けてくれるなら…伝言くれるか?】

【たのしかった。おやすみ、黒猫】

【スレを返す】
402黒猫 ◆hF8a.ZXyHE :2012/03/28(水) 01:03:44.12 ID:???
【遅れて御免なさい、先輩。赦してくれるわよ、ね?】
【そうね、凍結するのはいいけれどいつくらいに再開できそうかしら?】
403黒猫 ◆hF8a.ZXyHE :2012/03/28(水) 01:24:50.46 ID:???
【ふぅ、擦れ違いのようね。こんなところまで…】
【仕方がないわ、今日はここまでにしておきましょう】

【スレを返すわね。おやすみなさい先輩】

【スレを返すわ】
404アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/28(水) 22:04:39.90 ID:???
【リーナさんとのロールにスレをお借りします】
405リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/28(水) 22:04:50.84 ID:???
【相棒のアルビオンとスレを借りるわね】

>>327
(手の中にしたアルビオンの、愛する雄のシンボル)
(扱くうちに熱は高まり、脈打ち、それだけで彼が興奮していることが分かる)
(その上ゆっくりと腰が振られ、白い手と獣のペニスとの摩擦を増やそうとしていた)
(高まり、もっと大きな快楽を求めたい、そんな気持ちが伝わってくる)
はあ……あん……
(先走りでぬるぬるになった手で、よりスムーズにペニスを扱きつつ、こちらもアルビオンの愛撫を楽しんでいた)
(下着をつけていない分、服越しといえども乳首への刺激は強くて)
(擦られるたびにぴりぴりとした心地よい感覚が駆け抜けた)
あふ……ん、ふ、う……
(不意にアルビオンが喉を噛む)
(時に敵の喉笛を切り裂く強力な武器となる彼の顎と歯)
(しかし、今は愛撫としての甘い噛み方で)
(もちろんそれを分かっているリーナに恐怖はない)
(それは他愛のない、しかし感情のこもった愛の行為なのだから)
(それに、同時に強められる股間への刺激にも意識が向いている)
(前足の甲よりももっと硬質な関節での愛撫に、しゃがみこむ膝が砕けそうになってしまう)
はぅあ……んっ! ひっ!
すごっ、い、これ……んひっ!
(愛撫は秘裂だけではなく、それ以上に敏感なクリトリスにも向けられている)
(強い刺激は快楽を生み出し、それは素直に体の反応として現われ、滴る愛液がアルビオンの前足を汚していく)
(白い体毛に染み渡る愛液)
(それはちょうど、リーナの手をアルビオンの先走りが汚しているのと同じことだ)
(相互愛撫の結果、互いの股間からは濃密な性の匂いが漂う)
(茂みの中に広がるのはどことなく押し殺した一人と一匹の喘ぎと艶かしい匂い)

【それじゃ、よろしくねアルビオン】
406アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/28(水) 22:16:13.86 ID:???
>>405

―――――――

(激しさを増す手淫愛撫。彼のツボを的確に押さえたハンドシェイクに、快感がいや増していく)
(手の平の中で硬度と体積を膨らませる彼の嗅覚が、リーナの匂いを捉える)
(彼の前足をしとどに濡らし、興奮することで強まるリーナの牝の香りが、手コキの快感を何倍にも増幅させる)
(白い二枚貝の肉を下から歪ませつつ、ぐん、と上まで撫で上げる愛撫の動きに、クリトリスをこねる動きを加えつつ)
(彼は、喉の奥で低く唸りながら、勢い良く射精する)

――――っ  っ

(びゅるるるるるっ!と射精音が聞こえそうなほどのしたたかさで放たれる白い精液)
(ねっとりと濃く、重い半ゼリー状の粘液は、たっぷりと詰まった精子のおかげで向こう側が見通せない)
(噎せ返るほどに強い雄の匂いを立ち上らせながら、膣内射精であれば妊娠確実であろう濃度のそれが、止めどなく放たれる)
(最愛の女性との子作りは、残念ながら種族の違いによって子供を授かることはなかったが)
(それでも、女体に種付けの悦びを錯覚させてしまうほどに、その雄液は生命力と雄度に満ちていた)
407アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/28(水) 22:17:01.17 ID:???
>>405
【こちらこそ宜しくお願いします】
408リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/28(水) 22:25:21.95 ID:???
>>406
んっ! ひっ! アルビオン……んんっううっ!
(最愛の雄のペニスを扱きながら、同時に雌の部分を愛撫される)
(交尾などとはまた違った興奮と快楽と充足感に満ちた行為)
(呻き声や、秘所を擦る手の振動で、彼も同じように興奮してくれていることが分かる)
いき、そう?
私もよ、いきそう、アルビオンにあそこ、触られて……
いきましょう、一緒に、ね?
触りあって、一緒に、一緒に……
(囁きながら、絶頂が猛烈な勢いで迫ってくるのを感じる)
んふぅ! んっ! んんんっ! んんーっ!
(全身を震えさせながら、アルビオンの愛撫で達する)
(ほとんど同時にアルビオンも達し、手の中でペニスが震えたかと思った瞬間濃厚な精液が噴出する)
(火山の噴火のような、力強く荒々しい射精)
(白濁したマグマと化した雄の生殖粘液が、ペニスを握る二の腕を汚していく)
すごい、こんなに……ん……
(手を少しずらし、手のひらで先端を包むように握り)
(猛烈な噴出を手で受け止める)
(しっかりとした重さを感じさせる精液が、瞬く間に溜まっていき)
あは……素敵、こんなに、重くて濃くて熱いのが……
(そのまま射精が収まるまで、ペニスの先端あたりを揉み解すように愛撫し続けた)
409アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/28(水) 22:37:34.06 ID:???
>>408
(リーナの手に、ずっしりと重く、濃厚な精液が打ち付けられていく)
(激しい噴出が終わった後も、リーナの献身的な愛撫により、断続的な射精に合わせ)
(輸精管の根本からザーメンが駆け上がり、びゅるん、びゅるん、と音を立てて、吐き出されていく)
(人気のない茂みは、瞬く間に、濃い情事の匂い、雄と、そして雌の香りで塗りつぶされていく)
(ペニスの先端を撫でてくれるリーナの愛撫に応えるように、彼もまた後戯を逆の前足で行なっていく)
(今度は関節を押し付けるような強い刺激ではなく、前足の毛並みで、濡れた秘裂を拭うような優しい愛撫だ)
(さりさりと柔らかな毛並みで、リーナの濡れた茂みの毛並みを整えるような動き)
(もう片方の、リーナの愛液でしっとりと濡れた前足は、彼への第二のご褒美だ)

――――――

(自分の前足をびしょびしょに濡らしたリーナの興奮の証を、舌を使って舐めとっていく)
(自らが導き、達した異性の絶頂の痕は、彼にとってのこの上ない甘露だった)
(濃密な互いの性臭がこもる空間の中、暫し味わう余韻。もし、ここが室内であれば)
(その匂いにあてられ、再び行為に及んでいたかもしれない。しかし、ここは外)
(人が足を運ぶかもしれない公園の茂みだ。吹き抜ける風が、静かに香りを散らしていく)
(それと共に、激しいアルビオンの勃起も、徐々に、大きさをおさめていった)
410リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/28(水) 22:51:00.55 ID:???
>>409
くすぐったい、けど、いいわ、すごく気持ちいい……
(達したばかりの秘所を愛撫され、むず痒いような感覚だが、決して不快ではない)
(そして、アルビオンが前足についた愛液を舐めるのを見て、それに倣うように精液をたっぷりと溜めた手を彼の股間から引き抜く)
(ねっとりとした粘液に塗れた手を自らの口元へと寄せる)
(わざわざ吸い込まなくても独特の匂いが鼻を突き)
ん、素敵、あなたの子種の匂い……
んふ……じゅる、じゅる、んぐ、じゅる、ちゅ、んく、んぐ……
(手のひらに溜まった精液を飲み)
(手の甲や手首にへばりついた精液を舐めとり、それらをまた飲みこみ)
(本当なら顔や体中に擦りつけたいところだが、まだ外にいるのでそれは我慢する)
(どれほど望んでもこの子種で孕むことはできない)
(ならばせめて、ありとあらゆる手段で体に取り込みたかった)
ふう……はあ……少し、落ち着いた?
(それはアルビオンへの問いかけであると同時に、自らの理性を取り戻すための言葉)
(興奮の余韻に、まだ頬は赤らんだままだが、発作にも似た情欲はようやく鎮まっていた)
それじゃ、行きましょうか、いつまでもここに座り込んでるわけにはいかないわ。
(アルビオンも多少収まったようで、また散歩に戻ることができそうだ)
(ゆっくりと立ち上がり、周りを見回す)
(あたりに人の気配はなく、恐らくは誰にも気づかれなかっただろう)
(アルビオンの頭を軽くなでてからスカートの裾を直し、再び散歩へと戻る)
(もっとも、秘所は愛液が滴ったままで、注意深く見れば太ももに垂れているのも分かってしまうのだが)
(傍らでアルビオンが目を光らせているので、彼女の太ももを注視できる者はまずいないであろう)

【それじゃあこのまま散歩しながら街中に戻って、それから路地でしちゃいましょうか】
411アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/28(水) 23:01:03.47 ID:???
>>410
(彼の子種を大事そうに、慈しみながらその身に受け入れてくれるリーナ)
(ごく自然な、愛のもたらす仕草に、アルビオンの胸に、あたたかな気持ちが広がっていく)

―――――

(リーナの言葉に、ふさふさの尾を振って答えながら、その傍らに立つアルビオン)
(彼女と並ぶと、丁度、透明な雫の流れる腿と、濃厚な潤みの香り漂う秘裂が顔の位置に来る)
(ぶるり、と背筋をかける興奮を、身震いで打ち払いながら、歩き出すリーナについていき)
(また街中の散歩に戻る一人と一匹。公園から出た二人は、少し大きな通りに出る)
(先程の大通りほどではないが、人の出入りは多い。彼は、リーナのナイトよろしく)
(彼女の腿に不躾すぎる視線を送ってくる者や、胸元に視線を送る者を視線で軽く、牽制する)

【了解です】
412リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/28(水) 23:11:04.84 ID:???
>>411
(再び街中へと戻り、散歩を続ける)
(交尾には至らなかったとはいえ、一度情交を交わしているのでリーナは雌を感じさせる雰囲気をまとっていた)
(自然、先ほどより男の目を惹きつけてしまうのだが、彼らは傍らに控えるアルビオンに気づくと慌てて視線を逸らす)
(胸元、というよりは乳房の先端を中心としたいささか不自然な染み、注意深く見ればスカートの裾も僅かに乱れ、太ももには愛液が垂れている)
(しかし、そこまで観察できるほど、男達はリーナの様子をじっくり眺めることはできなかった)
ふう……
(歩くたびに、スカートの中で白い尻肉がよじれるように振られ)
(時折擦れる太ももの間で愛液が糸を引く)
(その度に雌の匂いが香り、アルビオンの鋭い嗅覚を刺激しているだろう)
(ひょっとすると、スカートの奥の秘所まで暗がりの中見えているかもしれない)
(そう思うだけで、収まったはずの情欲が湧き起こってくる)
ん……
(思わず、先ほど大量の精液を受け止めた手を口元に当ててしまう)
(くん、と嗅げば、濃厚な匂いがまだ残っていて、その場で膝から崩れ落ちてしまいそうな刺激だ)
(そのまま口元を隠すようにして、ぺろりと舌で舐める)
(精液の味が蘇り、愛液がじわっと新たに滲んだ)
(明らかに落ち着きがなくなり、アルビオンに時折視線を向けながら、所々にある路地をちらちらと見た)
413アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/28(水) 23:34:09.86 ID:???
>>412
(ただでさえ美しく人目を惹くリーナが、艷めいた風情を漂わせて街を歩けば、男たちの視線を集めないわけがない)
(街中を吹き抜ける風は、彼女から放たれる強い雌の香りを運び、男たちの鼻腔へと届ける)
(よくよく視線を凝らせれば、ツン、と美しい乳房の上に佇む膨らみを、服の上からでも観察出来るだろう)
(白くしなやかな腿は、スカートとの間の絶対領域が、愛液で濡れているため、常以上のなまめかしさを漂わせている)
(彼が視線で追い払った男たちの中には、リーナの纏う雰囲気だけで、ズボンの前を大きく膨らませる者も居た)

―――――――

(隣でリーナがこぼす、悩ましげな吐息に合わせ、リーナの香りが強くなる)
(スカートの中でよじれる尻肉と、秘肉が汗でしっとりと濡れ、愛液の匂いと混じり合い、鼻腔を刺激する)
(手の平を軽く舐める仕草に、彼の腰奥で、また雄がズキズキと熱を持って膨らみ始める)
(発情を始めるリーナが、路地裏へと、彼を誘う。その涼やかな目元が赤く染まる様は、たまらなく美しく)
(獣欲を刺激する。高度な知性を有する彼は、そのアイコンタクトに気づきながらも、暫し、街を歩き続ける)
(リーナの言わんとすることは理解できたが、彼とて、恋人に少しだけ意地悪をするくらいの稚気は持ち合わせているのだ)
(まるで焦らすように、リーナの後ろに移動し、スカートに軽く吐息を吹き込んで、秘裂を刺激すること数度)

――――――

(リーナの艶やかな媚態を愉しんだ彼は、リーナに先んじて、人の居ない路地裏へと足を運ぶ)
(後ろから続くリーナには、路地裏を進むアルビオンの、揺れる尻尾の間から、先程以上に強くエレクトし)
(リーナを貫かんと欲している、巨大なペニスの勃起ぶりが、伺える。リーナのスカートを覗けるアルビオンのように)

【遅くなってすみません、レスが途中で消えてしまい、書き直していました】
414リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/28(水) 23:50:41.13 ID:???
>>413
(男達の視線、特に雄丸出しな視線は鬱陶しいだけなのだが)
(それだけ自分が魅力のある雌だという証でもあるので難しいところだ)
(もちろん、単純に人間としての美醜だけがアルビオンの愛情を受けている理由ではない)
(しかし女としては少しでも魅力のある自分を恋人に捧げたいのだ)
(だから時には不躾な視線でも、リーナ自身から遮るようなことはしない)
(どうせ彼らは見ることしかできないのだから)

ん、もう……あん……
(視線でこのままでは我慢できない、どこか物陰で、と訴えているのに、アルビオンは応えてくれない)
(相変わらず後ろにつき従ったままスカートの中を視姦し、匂いを嗅ぎ、息を吹きかけ悪戯するだけだ)
(それがアルビオンの焦らしだというのも分かっていて、そういう意地悪をされるとどうしようもなく燃え上がってしまう)
(暫くそのような戯れが続き、ようやくアルビオンが前に出て先導する)
(行き先はもちろん路地だ)
はあ……やっと、ね。
(ふらふらと、彼の後に続いて路地の奥へと進む)
(前を歩くアルビオンの股間ではペニスが隆々と勃起し、背後からでも後脚の間で揺れているのが見えた)
(あれが欲しい、あれで早くかき回して欲しい、そんな淫らな欲求だけが膨らんでいき)
(複雑に入り組んだ路地には建物の扉も窓もなく、人の行き来も感じられない)
ん……はぅん……は、ああ……
(我慢できなくなって、アルビオンの背後を歩きながらスカートの中に手を入れ、秘所をまさぐり始めてしまった)
415アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/28(水) 23:58:38.41 ID:???
>>414
(路地を進んでいけば、背後で聞こえ始める嬌声。鋭敏な聴覚が、湿った水音を捉える)
(ぷん、とさらに色濃くリーナの匂いが強くなり、彼の鼻腔をくすぐっていく)
(隆々とみなぎる勃起ペニスへと、さらに血液が集中し、その勃起を力強いものに変えていく)
(先ほど、路地の表では、さんざんリーナに意地悪をした彼は、リーナが行為を始めてすぐに、立ち止まる)
(焦らしに焦らして、というのは、彼の流儀ではないからだ。振り返ったアルビオンは、リーナの瞳を見上げる)

――――――

(視線でリーナに、「もう我慢する必要はないよ」と、囁きかける)
(折り重なった路地の奥、人の匂いはまるでしない。ここには、彼と彼女だけだ)
(公園では出来なかった交わりをするのに、不都合はない。―――リーナは、もう指で慰める必要はないのだ)
(彼女がねだれば、アルビオンはすぐにでも、その太いペニスで彼女を貫き、犯し、かき回し)
(あの公園で放った以上の量の精液で、リーナを満たし、征服するだろう)
416リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/29(木) 00:01:04.86 ID:???
>>415
【24時を回ったわね、今夜はここで凍結にしてもらえるかしら】
【次は、また来週の水曜日の22時からでどう?】
417アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/29(木) 00:04:39.51 ID:???
>>416
【了解です。どうも、今日はレスが短くてすみません】
【花粉症のせいか、うまく文章が降りて来ませんでした】

【来週の予定なんですが、ちょっとこちらの予定がまだ未定でして…】
【一旦、水曜日の22時からの予定でOKさせていただきます】
【もし、ダメなようでしたら、火曜に伝言板に連絡をしておきます】
418リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/29(木) 00:07:54.19 ID:???
>>417
【いいえ、ちゃんと楽しませてもらったし、気にしないで】
【花粉症なの? 辛いでしょうに悪かったわね、ありがと】

【一週間空いちゃうわけだし、予定が入るのは仕方ないわ、分かったときに伝言をくれたらいいから】
【それじゃ、都合があえばまた来週、よろしくね】

【スレをお返しします】
419アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/29(木) 00:09:12.67 ID:???
>>418
【そう言っていただけると、ありがたいです】
【はい、来週お会いできることを祈ってます】
【今夜も素敵なロールをありがとうございました】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】
420アラン ◆QZ8rUUlrCY :2012/03/30(金) 21:09:57.65 ID:???
【ポイズン ◆5zkWXDBi8oとスレを借ります】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330110640/563

は、はいっ!つまりはそういう事ですっ!
もうあの野郎、自分がイイ体験したからって嬉しそうに楽しそうに語りやがって…
それで俺、居ても立ってもいられなくなっちゃって…ぽ、ポイズンさんみたいな美人とヤれるんだって考えるだけでもう…
(どうにか自分の目的が伝わった事に安堵しながら、勢い良くそれを肯定して)
(よっぽど自慢されたのか、悔しそうに表情を歪めたかと思えばポイズンの顔をうっとりと見上げ)
え……い、いいんですか!?ありがとうございます!
うわ…俺、本当にファンになっちゃうかも……!
(全財産を差し出すことに関しては割りと本気ではあったが、出費が少ないのに越したことはなく)
(慌てて投げられた財布をキャッチした後で、深々と頭を下げながら小さく呟いた)
(そのまま、手馴れた様子でホテルへと入るポイズンに付いて行き……)

……あ、あはは……どうも……あ、はい、今行きます!
(指摘されないのはありがたいが、視線だけでも未成年の少年は緊張してしまい、とりあえず愛想笑いを返し)
(急かされれば天の助けとばかりに、ポイズンの元へ駆け出しホテルの部屋へと向かう)
(高鳴る胸を抑えながら、ゆっくりとドアを開けてみれば、薄暗い照明に広々としたベッドの置かれた部屋が目に入り)
(そのまま入室して、初めて見るラブホテルの内部を興味深い様子できょろきょろと見回す)
へ、へぇ、こうなってるのか……ここで、今日はポイズンさんと……へへ……
(この先にあるであろう夢のようなひとときを考えるだけで頬がゆるみ、笑いを零して)
(期待を抑えきれない様子で、少年の股間はズボンを大きく押し上げて自己主張をしていた)


【早速だけどこんな感じの書き出しで。今夜もよろしく、ポイズン】
421ポイズン ◆5zkWXDBi8o :2012/03/30(金) 21:42:39.34 ID:???
>>420
あのボウヤ、もうポイズンさん大好きですって感じであたしに夢中になってたからねぇ。
あたしも思わず思いっきりサービスしてあげちゃった位……玉袋の中、空っぽになるまでさ。
あの時はあたしも思わず本気になっちゃった位だよ。
(数日前のエドワードとの淫らな一夜を思い出し、自分の爆乳を抱きしめる仕草をとりながら
 少年が聞いたら悔しがる事間違いなしの思い出話をしてみせる)
これはサービスだから、あんたの友達には内緒だよ♥
……あんたのチ○ポにも、あたしの、ポイズンの味を教え込んであげる。
(後半の部分は、少年の耳にしか聞こえないくらいの小さな声で)

ここにはね、たまにあんたみたいなエロガキがあたしの友達を連れ込んでくるんだ。
だから誰も気にしたりしないよ。
(受付の視線に萎縮している様子のアランにそう言うと、いかにもそれらしい内装の一室に
 アランよりも先に入り込み、自分の腰に両手を当てたポーズでアランの前に立ちはだかる)
そ、今夜一晩、この部屋もあたしも、あんた一人の貸しきりって訳。
何回射精してもいいから、あたしの体をたっぷり味わってよ♥
(紫色の唇でアランの唇目掛けて投げキッスを飛ばすと、視線を下に向けて
 期待だけで勃起した股間を確認する)
ねえ、そう言えばあんたの名前は?どうせ一晩だけの関係でもさぁ、
名前も教えてくれないってのは寂しいでしょ……
(手を伸ばしズボンの上から勃起に触れながら艶かしく声を出し腰をくねらせる。
 アラン同様、久しぶりに味わう童貞のことを思い浮かべてホットパンツの下の秘裂は
 既に熱を帯びはじめていた)

【遅くなったね。もう少し悪っぽい方がいいとか、もうちょっと艶かしい喋りがいいとかそういうのはある?】
【それと次からトリップを◆POISONgSb2に変えるから】
422ポイズン ◆POISONgSb2 :2012/03/30(金) 21:43:11.73 ID:???
【これでトリップ変更、と】
423アラン ◆QZ8rUUlrCY :2012/03/30(金) 22:01:48.62 ID:???
>>421
ぐ、やっぱり…あの野郎、なんて羨ましい…はぁ、こんな美人を本気に出来るなんて……
…こんな、爆乳美女を……ゴクリ……
(案の定、ぐぬぬと下唇を噛みながら悔しそうに毒づき、肩を落とす少年)
(だが、抱きしめられ柔らかそうに形を変える胸に気を取られると、途端に悔しさも欲情に取って代わってしまったようで)
(そんな矢先に耳元で淫語混じりに誘惑され、ピンと背筋を伸ばして)
ふわっ!?……き、期待していいんですか?そ、そんな事言われたら、俺、もうっ……!
(最早頭の中は桃色の映像100%となってしまい、興奮で体をブルブルと震わせた)

へ、へぇー、なるほど……百戦錬磨なんですね、ポイズンさん…。
…この部屋で取っ替え引っ替え、何人も…そしてこれから俺も…う、うーん…!
(関心したのか呆れたのかよくわからない反応のままこくこくと頷いていたが)
(やがて、その興味もすぐさま目の前に立ちはだかるポイズンのみへと向かっていく)
俺一人で、ポイズンさんを貸切……くぅっ、怖い思いしてまでここまで来て良かったぁ…!
…えっと…実は、ここ数日禁欲して、ちっとも出すもん出してないんで、回数には自信がありますッ!
だから、もう、今夜は……ひゃっ!?
(感激のあまり大げさに泣くような素振りをした後、拳を握りしめ妙なことを自信たっぷりに言い放つ)
(しかし、威勢のいいのもそこまでで、硬く勃起したズボンの前を撫でられると驚き)

あ、あ……な、名前は、アランです……あ、改めてよろしくお願いします……!
うわ、うわ…こんな美人が…俺のチ○ポ触ってる…こんな、爆乳の……
(童貞ならではの純朴さか、それだけで途端に顔を赤くして視線をあちこちに彷徨わせてしまう)
(触られただけでも布の中の性器はびくびくと跳ねて、弱い快感を感じてしまう)
(そしてぼぅっとする頭のまま、またもやポイズンの爆乳を見つめて…ゆっくりと両手を伸ばし、むにゅりと遠慮がちに触ってみせた)


【おぉ、こんなぴったりな鳥もあるんだなー。なんだか関心してしまった】
【今の口調のままでも十分満足してるけど…艶かしい喋り、っていうのがちょっと気になるかも】
424ポイズン ◆POISONgSb2 :2012/03/30(金) 22:30:56.21 ID:???
>>423
しかしあんたも幸運だよ、下手したら路地裏に引っ張り込まれて財布を奪われたかもしれないのに、
こうしてあたしと会えたんだから……ふふふ。
(指先だけでズボンを撫でながら囁き、そしてアランの顔を覗きこむ)
あたしがあんたをじっくり気持ちよくしてあげるよ、アラン。
エドワードみたいに、自分の手じゃもう二度と満足できなくなるくらいにね。
(アランの友人が言っていた言葉を思い出しながらズボン越しに先端に触れると
 軽く力を入れて刺激を与えてみる)
触るだけじゃないよ、もっとイイ事だってしてあげるんだから。
あんたのチ×ポだって触ってもらうだけじゃ満足できないでしょ?
ほぉら、恥ずかしがらなくてもいいの。あたしに触ってみてよ……。
(ハイスクールの生徒には刺激的過ぎる自分の姿に目を向けるアランをあやすような口調で囁く。
 既に乳首が勃っていてタンクトップの下からでも存在を主張していた)
あん……っ♥
アランったら、まだ触ってイイって言ってないのに。
(そう言いながらも咎める様子はなくむしろ気持ちよさそうな声すら出して
 自分の胸に触れるアランの手を見下ろす)
どう、あたしの胸。柔らかいでしょ?
(アランの指が触れるその爆乳はただ柔らかいだけではなく強い弾力も感じさせる) 


【トリップ検索のソフトを使えば6文字だって意外と簡単だよ】
【ただ、新しいソフトに変えてみたら確かに検索速度は速いけどたまにエラー起こして止まるのよね】
【艶かしいっていうより柔らかいって感じかしら。たとえば、今回のこのレスみたいな】
425アラン ◆QZ8rUUlrCY :2012/03/30(金) 22:53:57.26 ID:???
>>424
はは、本当に…うっ、く……そこっ…!
は、はい……よろしくお願いします、もう思いっきり激しく…なんて……
(顔を覗き込まれながらペニスを刺激されると、上ずった声を挙げて面白いほど反応する)
(それでも快感には貪欲なのか、時折腰を前に付き出して、性器を擦りつけてもみせて)

こ、こんな爆乳魅せつけられたら我慢なんか出来ませんって…!
それこそ、さっきからずっと揉んだり触ったりしたいって思ってたのに……!
(口調とは裏腹にむしろ歓迎している様子なのを良いことに、一応の反論をしてみせて)
(その間も胸に触れた手は離れようとせず、ふにふにと軽く乳房の上を撫で回す)
あ、あぁ……本当に、柔らかくて…なんだか指に吸い付いてくるみたいだ…
これが、ポイズンさんの胸…こんなの、好き放題していいなんて、もう……!
(すっかり理性の糸も切れてしまったようで、最初は遠慮がちに撫でる程度だった動きも激しくなっていき)
(手の平に収まりきらない程の爆乳に指を沈み込ませ、ぐにぐにと揉みしだき、その度に息を荒げて)
(興奮に比例して性器は更に硬く大きくズボンの中で勃起していき、窮屈さに痛みを感じるほど)
(一回りほど膨らんだ股間が、ポイズンの指をゆっくりと押し上げた)

はぁ、はぁっ……今度は、直に…この爆乳を丸裸にして…っ…!
(獣欲に染まった瞳のまま、胸から一旦手を離すとタンクトップに手をかけて)
(一々脱がすのももどかしいようで、ただ上にずりあげて胸を裸にしようとする)
(それも間近で見てみたいのか、熱っぽい吐息が当たるほどに顔を胸へと近づけて)


【へぇ、なるほどなぁ…トリップ関係は特に気にすることなかったから、勉強に(?)なったかも】
【ふむふむ、こんな感じね……折角してもらって申し訳ないけど、さっきまでの口調の方が好みかも】
【折角提案してもらったのに、ワガママばっかりでごめんよ】
426ポイズン ◆POISONgSb2 :2012/03/30(金) 23:21:34.91 ID:???
>>425
……ここが、気持ちいいんだね?
(初めて味わう、他人に、しかも女性に股間を触れられる刺激に夢中になったアランに
 淫らな視線を向けながら性器を撫で回して)
それなら、もっと早くから触っても良かったんだよ。あの金を渡された時点から、
あたしはアランのものだったんだから、さぁ!
(ホテルの受付や廊下でも触ってもよかったと大胆な事を口にしつつ
 タンクトップの上から乳房の表面を撫でるアランの手に息を弾ませる)
んっ、そうだよアラン、好き放題してみなよ。そっちの方があたしも燃えるし…はっ、
あははっ、どこまで大きくなるか、楽しみだよっ♥
(自分の胸に指が食い込んでくると同時にさらに膨張した股間に楽しそうな声をあげ、
 股間に這わせる指の動きを早めていく)

生で見たいのかい?いいよ、あたしの胸を生で見せたげる。あんたの友達も夢中になった、
あたしのおっぱいを……って、もう聞いてないみたいだね。
(タンクトップを強引にたくし上げられると窮屈なタンクトップから開放された爆乳が
 その反動で大きく揺れるのが間近に顔を近づけたアランの目に入る)
あはっ、ご開帳っ♥
(別の生き物のように揺れる爆乳の頂点では爆乳相応の大きさの桃色の乳首が存在を主張し、
 爆乳の揺れが止まると突然両手でアランの頭を抱きかかえて乳房に押し付けた)
どうだい、あたしの自慢のおっぱいは?吸ってもいいし、キスしてもいいし、舐めたってイイんだよ。
アラン、ふふっ、あたしのおっぱいに赤ん坊みたいに甘えてごらんよ。
(爆乳にアランの顔を埋もれさせながら彼を見下ろして囁く。
 抱きかかえたアランの頭を揺らすたびに爆乳も揺れる)
427アラン ◆QZ8rUUlrCY :2012/03/30(金) 23:27:30.26 ID:???
【ごめん、まだまだ凄い早い時間なんだけど今日はここまででいい?】
【疲れが溜まってるのか、ちょっと眠気が辛くて…、まだ日付も変わってないんだけどなぁ】
【次回はちょっと間が空いて…来週の火曜日の21時からになりそうなんだけど…大丈夫かな】
428ポイズン ◆POISONgSb2 :2012/03/30(金) 23:37:42.36 ID:???
【悪いけど、火曜日は多分無理そうだよ】
【他に開いてる日はあるかい?】
429アラン ◆QZ8rUUlrCY :2012/03/30(金) 23:39:49.23 ID:???
【となるとその次の日、水曜日の…21時半かな。そっちは大丈夫?】
430ポイズン ◆POISONgSb2 :2012/03/30(金) 23:42:32.02 ID:???
【それなら水曜日だね】
【時間もそれで大丈夫だよ】
431アラン ◆QZ8rUUlrCY :2012/03/30(金) 23:47:53.06 ID:???
【オッケー、それじゃあ水曜日にまた会おう!】
【なんだか今回はすぐ終わっちゃって申し訳ないし、次回は頑張らせてもらおう】
【さて、それじゃあ今日はこの辺で…楽しい時間をありがとうポイズン、おやすみなさい】

【スレを返します】
432ポイズン ◆POISONgSb2 :2012/03/30(金) 23:49:30.81 ID:???
【お休み、アラン。ゆっくり休んで疲れを取るんだよ】
【スレを返すよ】
433 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/03(火) 22:21:03.35 ID:???
【スレを借ります】
434ベール=ゼファー ◆H2xlW080Z2j3 :2012/04/03(火) 22:27:50.38 ID:???
ちょっと、待ちなさいよっ。もう、レディの扱いが……
(そんなことをぶつくさ言いがら、月を赤く染めて現れて)

さて、正解されちゃったわけなんだけど、どこで感づいた訳?

【おまたせ、書き込みに手間取っちゃって遅くなったわ】
435 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/03(火) 22:32:01.76 ID:???
>>434
ベル様いらっしゃいませー。あ、スミマセン、…(しどろもどろ)

感づいたのは、”異世界” ”銀髪” ”TRPG”ってあたりですかね?
あとはアニメ化した作品で知ってたのがナイトウィザードくらいだったので。
アニメは大好きだったので正解できて嬉しいです!


【いえいえ、こうして来て頂けただけで嬉しいですよ。】
436ベール=ゼファー ◆H2xlW080Z2j3 :2012/04/03(火) 22:37:57.98 ID:???
まぁTRPGでアニメ化したのなんてナイトウィザードしかないし、
あまり迷わずに誘導されてたみたいだし。情報を小出しにした甲斐があったわね。

そう、一口に「私」って言っても、どんな「私」がいい。とかあるかしら?
聞いてる限り、アニメ版の私しか知らないようだから、その容姿がいいのかしら?
437 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/03(火) 22:42:21.52 ID:???
そうですね、最後の方は皆さん薄々分かってらっしゃった感じでしたね、ぽんこつとかw
でもその中で一番早く正解できてラッキーでした。

そうですね、原作の方は残念ながらやっていないので…
アニメ版の制服姿でお願いできますか?


アニメ版の黒ストで足コキとか…魔王様らしく色々責められてみたいです。
438ベール=ゼファー ◆H2xlW080Z2j3 :2012/04/03(火) 22:54:09.76 ID:???
屈辱だわ。じらすのは楽しいものだから、分かるけれど。
ある意味、純粋さの勝利ってことかも知れないわね。勝負事って大体そういうものよね。

了解っと。えーと、中等部だっけ?これね。
(そう言いつつ、軽く指を鳴らすと)
(羽織っていたがポンチョを体に張りつくように溶けていって)
(いつの間にか、輝明学園の制服にその身を変えていた)
そう、其れが願いね。分かったわ。じゃあ、まずはひざまずいてみましょうか?
(願いを聞くと、にっこりと笑って、抑揚のない声色でそう言い放つ)
439 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/03(火) 23:02:57.64 ID:???
アニメは面白くて登場キャラ皆好きでしたので…。ほんと幸運でした。
(銀髪、ぽんこつ、って聞いた時点でピンと来たのは秘密ですw)


ああ…、ベル様…、はい、僕は貴女の下僕です…。
制服姿、良く似合ってます。

はい、仰せのままに…
(ベル様の目の前で大仰にひざまずくと、もう既に顔を紅潮させ、
これから行われる事を頭の中で想像してズボンの前が段々膨らんで…)
440ベール=ゼファー ◆H2xlW080Z2j3 :2012/04/03(火) 23:12:32.97 ID:???
今でもそう言ってくれる人がいると、私も嬉しいわ。
割とぽんこつと言われてるけれど、ここの私はそんな魔王じゃないから。
まぁ、そんなの期待してたらふっ飛ばすけれど。

殊勝な心がけじゃない。それでこそ下等な人間……
いいえ、私の下僕にふさわしいわ。

ほら、軽く味わってみなさいな。直接だと痛いでしょう。
それとも痛いほうが好みかしら?
あぁ、そう。主人の考えもわからない駄犬は、いらないから。
(いつの間にか召喚した椅子に軽く腰掛け、足を軽く組んで)
(見下ろしつつ、そう言い放つ)
441 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/03(火) 23:23:58.89 ID:???
ええ、アニメ見た限りでは、ぽんこつでないのは分かってますよ。
(声的にアレだったのでしょうけれどねw)
作中でもとてもかっこよかったですし。いつか続編のアニメが見たいなー、とこっそり思ってます。


…はあ、はあ、はい、そう言っていただけて嬉しいです。
ベル様の下僕です。なんでも言う事をお聞きします…。

軽く、ですか…
(主人の考えについて思案しつつ、外れたときの事を酷く恐れた様子で…)
(しかし、主人から受ける痛みであればそれも満足気味な調子で)

で、では、失礼して…。
もし間違っていたら遠慮なく痛みを与えてください…

(椅子に腰掛け、誘惑するように足を組む主人の足をストッキング越しに舐め…)

ちゅうっ、れろぉ…ぺろ…はあ、はあ…これで、よろしいですか…?
(足を舐めたことにより興奮がますます高まり、ズボンがはちきれんばかりに大きく膨らんでいく)

ベル様…、ズボン、脱がせてくれませんか…
442ベール=ゼファー ◆H2xlW080Z2j3 :2012/04/03(火) 23:41:56.60 ID:???
そう、それが好みなのね。誰も舐めてほしいなんていってないのに。
(くすくすと軽い笑みをもらし、答えに満足したように)
(すっとタイツに覆われた椅子に足を差し出す)
感謝の言葉が足りないわよ。主人の許可もなしに勝手に欲情してるくせに。
ほら言ってみなさい。「おいしいです、ベル様」って。
そしたら、許してあげる。

主人を使うなんて生意気なこと言うわね。下僕の癖に。
……そうね、あと足くらいは使ってあげるから、そこに転がってなさい。
(はぁ、と大仰にため息をついて見せて)
(指をくるくると回すと、ズボンがぱっと消える)
(寝転がったら、足を使ってぎこちなくパンツをずらしていく)
443 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/03(火) 23:53:11.72 ID:???
はあ、はあ…。っつ、ごくっ…。
おいしいです、ベル様…。ベル様の美しいおみ足をこうして舐めることができて幸せです…
そうなんです、ずっと前から、ベル様に欲情してるんです…。もっと、もっと罵ってください

(黒タイツ越しの美しい足を舐められた事と、
馬鹿にされながらも主人になじられる事に同時に快感を覚え…ますます顔を紅潮させ)

は、はい…。わ、わかりました…
(いつも憧れを抱いていた主人の言葉に喜悦を覚え、言うがままに寝そべる…)

あっ、ああ…っ。
(ズボンのみが消失し、下着のみの姿を主人の前に晒す事に恥ずかしさを覚えながらも
その美しい足が自分のパンツに伸び、下半身に近寄っていく事に今までにないくらいに興奮し)

はっ、はっ…ベル様…
(もうパンツがぱんぱんに膨らんでしまい、下を思いっきり押し上げている…)
444ベール=ゼファー ◆H2xlW080Z2j3 :2012/04/04(水) 00:07:14.38 ID:???
ふふ……ここはもうパンパンね。
このまま射精しちゃいそうな位あふれてるじゃない。
染みまで作っちゃてるし、触ったらどうなっちゃうのかなぁ。
(見てわかるほどゆっくりと足をパンツに伸ばし)
(軽く上から二、三度擦ってから、両足でパンツを外し剛直を解放する)

いいわね、凄くいいわ。とりあえず、一度吐き出してしまいましょうか。
どんな感じか、逐一教えなさい。いいところ、いっぱい擦ってあげる。
(解放した剛直に両足を添えて、少し激しめに擦っていき)
445 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/04(水) 00:20:33.30 ID:???
くうううっ…はあ、はあ…。

ベル様の足、凄くいいです…。
(パンツをその艶かしい足で外されると、ペニスを直接扱かれ…)

ううっ…はい、…ベル様の、ストッキングに包まれた綺麗な足が、僕のペニスを扱いてます…
(顔を真っ赤にしながらも、主人の言うとおりに自分の恥ずかしいところの様子を声に出して説明する)

ああっ、…そこ…、ペニスの、裏筋のあたりがいいです…。強く擦られて…。
僕の我慢汁で、ベル様のストッキングがどんどん汚れていきます。

ペニスの先っぽがもう真っ赤になってしまって…ひくひくいってます…
もう、精液、出そうです…射精、しそうなんです…
(自ら恥ずかしい言葉を連呼し、快感を高めている)



【良かったらベル様の次のレスでイかせてくれませんか?】

【後、今日はお時間の方はどれくらいまでありますでしょうか】

【もし凍結も可なら、後日でもいいので最後まで…というのは可能ですか?】
446ベール=ゼファー ◆H2xlW080Z2j3 :2012/04/04(水) 00:37:42.54 ID:???
いい声で鳴くわね。この辺かしら……
(裏筋を強くすると、声色の変わる個所があって)
(その辺りを重点的に足を滑らせていく)

イきたいの?やだ………やっぱ出しなさい。
(懇願に、ほんの少しだけじらしたような間を開けて)
(動きを止めるのだが、すぐに翻すとともに)
(とどめとばかりに大きく滑らし、無防備になっただろう所に快感を与える)

どう?女の子の足ではしたなくイった気分は……
(出した精液を、これ見よがしに舐めて見せて)
ぺろ…雄の味がするわ。
それじゃあ、二回戦ね。今夜は全部吸ってあげる。

(絶対領域に隠れた股をちらっと見せると)
(明らかにはいてなかったりして)


【ごめんなさい。あまり確約の取れる時間がなくて】
【申し訳ないけど、今日で〆たいの】
【時間も1時くらいまでだから……やって後一往復かな】
【このまま〆てもいいのだけれど……】
447 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/04(水) 00:41:21.22 ID:???
【分かりました。無理をいって申し訳ありません。】
【なら時間の許す限りでいいので、このまま続けたいです…】

【ベル様の中に入りたいです、いいですか…?】
448ベール=ゼファー ◆H2xlW080Z2j3 :2012/04/04(水) 00:43:15.76 ID:???
【こっちの都合で、ごめんなさいね】

【いや、それは時間的に無理なんじゃない?】
【そんな引きにする、ならなんとかなると思うし付き合うわ】
449 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/04(水) 00:49:19.34 ID:???
【分かりました、そんな引きで焦らしてください】
【もしくはベル様の制服に思いっきりかけて〆という感じで】

はあ、はあ、ベル様の足、すっごく気持ちよかったです…
2、2回戦…?い、いいんですか…?

(敬愛する主人の足で思いっきり射精したばかりなのに、
続きを示唆されて、ペニスがまたムクムクと大きくなっていく)

はい、ベル様に、吸われてみたいです…。
(誘惑されるような目を向けられ…スカートに隠された奥を凝視し、)

入れて、いいんですか…?
(懇願するような様子で主人に目を向け…)
450ベール=ゼファー ◆H2xlW080Z2j3 :2012/04/04(水) 01:12:19.75 ID:???
えぇ、誰が「一回」なんて言ったかしら?
堕落させて、私の落とし子に成るまでしてあげるわ。
期待してるのね、ふふ、いい子だわ。
足でも、そうねさっきまではいてたこれ(ショーツ)とかでも気が済むまで吐き出させてあげる。
(指を立てると、ピンクのショーツが現れて)

永遠を誓いなさい。いついかなる時も下僕であると。
そうすれば、今日は好きなだけ中で出してもいいのよ?
(軽く微笑んで平然と言って見せて)
(だが、一夜と引き換えに誓ったが最後、一生縛られ続けることになる)
(最も、そんなことは今は関係ないかもしれないが)

【では、私の方はこんな引きでお先に〆てしまおうかな】
【今日はありがとうございました、当ててくれて……その、ありがとう】
451 ◆BN7DI3ClfA :2012/04/04(水) 01:18:23.25 ID:???
はい…僕はベル様の永遠の下僕です…。一生、縛られ続けても構いません。
(ピンクのショーツを強く握り締め、永遠の忠誠を誓うように、恥ずかしそうにおずおずとショーツにキスをする。)

だから、またお会いできる事を祈って…


【はい、これで十分です。とても楽しませていただきました。】
【こちらこそここまでお付き合いいただいてありがとうございます。】
【アニメを思い出してなんだか懐かしい気分になりました。】

【またあのスレでお会いできたらいいですね。】


【スレをお返しします。】
452リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/04(水) 22:04:51.07 ID:???
【相棒のアルビオンと、スレを借りるわね】

>>415
(人の気配が途絶えた路地の奥)
(たまらずに自ら慰めつつ歩いていると、アルビオンが立ち止まった)
(そして振り返り、視線で語りかけてくる)
ああ……アルビオン……
(いつでも、アルビオンは私の願いを汲み取ってくれる)
(その願いを叶えようとしてくれる)
(体を支配する熱の温度が高まるのと同時に、彼の愛情の深さをこうした局面でも感じて)
ん……
(壁に手を付き、尻を突き出す)
(スカートをまくって、白い尻肉を露出させた)
きて、アルビオン……
ここに、あなたのを……
(彼の愛に応えたい、そうした気持ちも改めて強くなり)
(自らを捧げるように、秘裂を指で開き、濡れた部分をさらけ出した)

【それじゃ、今夜もよろしくね、アルビオン】
453アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/04(水) 22:16:48.21 ID:???
【リーナさんとのロールに、スレをお借りします】

>>452
(リーナがしなやかな肢体を壁に預け、背中を見せる。そして、伸びた白い指先がスカートをめぐり上げる)
(鍛えられながらも柔らかさを失わない、そしていつまでも永遠に損なわれない若さを備えた白い丘)
(その瑞々しい白い肌が震えて、彼を出迎える。その奥から香る、リーナの昂ぶりの香り。強い蜜の匂い)
(彼の股間で、先ほど射精した性器が、先ほど以上の強さで勃起する。その漲り方は、視線の端にでも映れば)
(雌の本能を刺激せずにはいられない猛々しさと逞しさに満ちていた)

――――――ッ

(リーナの腰に前足を載せ、後ろ足で立ち上がるアルビオン)
(その高さは、彼女が割り開いてくれた花園に丁度ペニスが来る高さだ)
(まるで、神の計らいであるかのように、リーナが壁に手をつき、腰を突き出す高さと)
(性器を勃起させたアルビオンが、後ろ足で立ち上がる高さは、彼らの営みに最適な高さだった)
(彼は、初めてこの体位でリーナを愛した時、言葉には出来ないが、こう思ったのだ)
(「ああ、やはり、この女性と自分は、結ばれる運命だったのだ」、と)

――――――!

(前戯も掛け声もない。今では、リーナに導いて貰わなくても、アルビオンは自分の昂ぶりを)
(リーナの膣内へと挿入することが出来るようになっていた。数えきれないほど交わした、営みの成果だ)
(その結実を、今日も行う。待ちわびるリーナのヴァギナへ、太い野生のペニスを、一息で突き立てる)
(熱く湿った女陰がもたらす、絶大な快感。その快感を存分に味わいたい欲求を振り切って)
(彼はいきなり、荒腰を決めて、リーナを荒々しく突き立てる。彼女が、待ちわびていたものを)

【こちらこそ、宜しくお願いします】
454リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/04(水) 22:31:40.85 ID:???
>>453
(腰にアルビオンの前足がかかる)
(見た目にそぐわない筋力の持ち主であるリーナにとって、苦痛になるほどの負担ではない)
(何より、アルビオンは後ろ足に体重をかけてくれている)
はあ……はあ……
(まだ挿入されていないのに、アルビオンが挑みかかってきただけで発情したような喘ぎ声を発してしまう)
(何度も繰り返すうちに、挿入されなくてもその瞬間が脳裏に浮かんでしまうのだ)
ん、んん……んは! あ! あああ!
(開いた秘裂の中心の膣口へと、愛する雄のシンボルが押し付けられる)
(特に位置を合わせなくても、測ったようにぴたりとあっている)
(そのまま、長大なペニスがずぶりと突き刺さり)
あうん! あ! アルビオン! きて、奥、まで!
(膣壁は、ようやく待ち望んだ雄の侵入を受け喜びに打ち震え)
(溶け合うような密着感と共に、膣壁が蠢きながらペニスを締め付ける)
ん! んうう! すご! ん! あん! あひん!
はげ、激しすぎ! あ! いいわ! こんなに、アルビオン!
(激しい抜き差しに、全身が揺さぶられる)
(長い黒髪が乱れ、リーナの香りがふわりと広がった)
(それを追うように、結合部で飛び散る愛液が雌の匂いを放つ)
455アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/04(水) 22:40:58.50 ID:???
>>454
(突起の豊富な膣壁が、挿入直後から、彼のペニスを容赦なく攻め立ててくる)
(張り出したエラを突き込み、カリ首で膣肉を抉り、膨らんだ幹が膣道を押し広げて先に進む)
(亀頭がぐちゅん、と卑猥な音を立てて子宮口を探り当て、コリッと音を立て)
(荒腰が、リーナの子宮をズン、と力強く押し上げ、体全体に響く深いグラインドが行われる)
(一突きが終われば、ペニスは腰の引きと共に合わせて後退。リーナを満たしていたカリが)
(返しとなって、膣突起をズリズリと擦りあげながら、下がっていく。そして、またストローク)
(一連の快楽交換行為が、幾度となく、そして息つく暇もなく、繰り返される)

――――――

(美しい黒髪を振り乱し、芳しい汗の匂いを振りまきながら、涼やかな声色を)
(蠱惑的な音色に変えて喘ぎ、乱れ、雌としての本性を剥き出しにするリーナ)
(最愛の恋人が、自らの肉棒であられもなく荒れ狂う様を魅せつけられ、昂らない雄などいない)
(リーナが求めるまま、ねだるまま、彼が赴くまま、求めるままに、彼はペニスを打ち込み続ける)
(ヴァギナを抉り、突き、犯し、蹂躙する。その征服を後押しする感情は、愛以外の何者でもなかった)
456リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/04(水) 22:54:58.40 ID:???
>>455
(アルビオンのペニス)
(大きいだけではなく、硬く張り詰め)
(カリが大きく張り出し、竿も所々で膨らみ、膣壁の襞と絡み合うように擦れる)
(聖なる獣である白龍のペニスとは思えない凶悪さだ)
(しかし、それは愛の凶器であり、愛の証)
んっひ! ひっ! んひっ!
(子宮口が勢いよく突き上げられ、綻び、亀頭のさらに先端が子宮を覗き込んでいる)
はああ! 素敵、すて、きぃ!
アルビオンの形に、私の中……ひ!
もっと、もっとアルビオンを感じさせて!
ううん、今でもすごく感じてるけど、もっと感じたいの!
私があなたの雌だって、あなたの物だって、私の体に刻み込んで!
(人気の感じられない路地の壁に、リーナの艶かしい、あるいは獣のような喘ぎ声が響いている)
457アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/04(水) 23:12:53.03 ID:???
>>456
(リーナの声が、壁に、路地に反響して、わん……と響く)
(耳朶を叩くリーナの声が、木霊してアルビオンの耳を打ち、彼の脳を蕩かせる)
(もっと聞きたい、もっと声を引き出したい。そんな欲望に満たされ、アルビオンは腰の打ち込み方を変える)

―――――!

(真っ直ぐに打ち込んでいたストロークを、今度は、斜め上にしゃくりあげるような動きに変える)
(ストローク感覚を短くし、連続して突き上げるその動きは、リーナの体重がアルビオンにかかるような動きだ)
(すると、リーナは……自身の重みで、アルビオンの腰使いに沈み込み、結果的に、より深く)
(自らでごつごつと節くれだった凶器を飲み込み、自ら子宮を押し付けるような形になる)
(後ろ足で力強く立つ彼は、リーナの体重を感じるくらいでは小揺るぎもしない)
(愛しい重みをどっしりと受け止め、それを反動にして、また強くリーナを突いて、押し上げる)

――――――

(路地裏の石畳に、リーナの秘肉から溢れた愛液が溢れ、染みを作る。ぐちぐちと卑猥な音が連続する)
(彼は腰を振りたてながら、何度もリーナの項に唇を寄せ、うなじを舐め上げ、甘噛みし)
(その長い黒髪に、背中に、肩に、頬に、頬ずりをして、自分の匂いを擦りつける。彼女が求めるまま)
(彼女に、自分の匂いを染みこませ、彼女が自分のものだと主張するマーキングをする)

―――――――!

(そして、彼女の奥、子宮を目指すペニスが、膨らんでいく。彼の行える最大のマーキング)
(子宮内射精に向けて、腰の動きが速さを増していく。彼は、リーナがマーキングを求めた時、決まって)
(膣内射精を行い……そして、そこに、ダメ押しとばかりに、「別のマーキング」を行うのだ)
(彼はTPOを弁えてはいるが、逆に言えば、TPOが許せば、その機会は怠らない)
(今、リーナは下着をつけていない。そして、この体位であれば、リーナが宿に戻るまで)
(「別のマーキング」をおこなっても、困ることはない。だから、そう。彼は、種付けの後、きっと)
(リーナの中に、「別のもの」を、射精にも勝る勢いで、したたかに放つだろう)
458リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/04(水) 23:28:26.66 ID:???
>>457
うっ! くあっ! あひっ!
(いわゆる立ちバックの姿勢では、ペニスの侵入角度はやや下側からであった)
(しかし、突然アルビオンがより角度を深めて突き上げてきた)
(人間同士であれば背面立位、とでもいうのだろうか)
(かなり下側からの突き上げになり、同時に体重が結合部に加わり始めた)
んぐっ! ふか、深い、奥まできちゃうわ!
んんっ! ひっ! ひいいっ!
(亀頭も半ばまで子宮へ顔を覗かせるほどの打ち込みになり、リーナに悲鳴をあげさせる)
(それは苦痛の叫びではなく、いつになく深い結合に対する歓喜の叫び)
(体のより奥深くでアルビオンを感じられる喜び)
うあっ! あふぅんっ! んっ! アルビオン、アルビオン!
(滴り飛び散る愛液は、水溜りのように石畳を濡らしている)
(同時に首筋や頬、耳元へと何度も愛撫され、キスをされ)
(望みどおりにアルビオンが染め上げてくれることを感じ、またもや幸せに全身が震えた)
き、きて! あなたの子種! 私の子宮に直接!
(膣の中で震えだすアルビオンのペニス)
(興奮のせいではなく、射精の予兆である脈動は、はっきりと区別できた)
(射精をねだり、腰をくねらせ、膣を蠢かせ、互いに高めあう)
わ、私ももう、いきそうなの!
お願い、一緒に、一緒にいぃっ!
459アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/04(水) 23:42:42.55 ID:???
>>458
(リーナが求めるままに、リーナが求めるタイミングで。ひときわ深く、腰を打ち込むと、彼女が絶頂するタイミングで、射精する)
(子宮口に鈴口をぴたりと合わせ、腰奥でぐつぐつと煮えたぎるマグマを解放する。まるで噴火のような勢いで、ほとばしる精液)
(外で射精していれば、立ち昇る湯気が見えたであろうほどの熱い飛沫が、リーナの中を、灼いていく)
(極上の雌肉に包み込まれ、搾り取られ、尽きせぬ彼の想いを受けたかのような射精が、失禁を思わせる量のザーメンを)
(リーナの細やかな下腹部の奥へと送り込み、満たしていく。恋人の膣内で行う、射精)
(その心地よさは、何千、何万と味わっても、彼に深い深い感動と快感を与え続けてくれる)

―――――――

(そして、彼は深い深い悦びを味わいながら、軽くリーナに体重をかけ、背中に覆い被さる)
(彼女を包み込んで、挿入したまま、ゆるく前後させ、後戯を行いながら、静かに、彼女の子宮の中に、「マーキング」を行う)
(子種で満たされたリーナを、さらに満たしたい。その場所を一番、自分のものだと主張したい。そんな彼の想いのこもった)
(動物界での意味での、「マーキング」。射精よりも勢いは緩やかで、優しく。けれど、時間の長い行為)
(ツン、と鼻をつく彼の匂いが、リーナの最奥から立ち上り、結合部から漏れた白濁液と混じり合い、石畳を濡らしていった)
460リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/04(水) 23:56:31.44 ID:???
>>459
んんっ! んんっ! んんあああーっ!
(リーナがアルビオンを知り尽くしているように、アルビオンもリーナを知り尽くしている)
(まさにここしかない、というタイミングでアルビオンが奥深くまでペニスを突き上げて)
いく! いく! いっくうううーっ!
(よく通る、美しい声で、路地の壁に反響させながら叫び達する)
(噴き上がる精液を子宮で受け止めながら、お返しとばかりに膣壁で射精中のペニスを扱く)
(子宮を満たしていく精液は、子種をたっぷりと含み)
(下腹部を軽く膨らませながら子宮内を泳ぎ回っている)
ああ……あ、ああ……
すごい、アルビオンの子種がたくさん、私の中泳いでるわ……
(肩で息をしながら、うっとりと下腹部を撫でる)
(例え受精が無理であっても、愛する雄の子種で満たされるのは雌としての大きな喜びだ)
ん? どうしたの?
(そこでアルビオンが再び体勢を変え、背後から覆いかぶさってくる)
(ジャネットほどではないが、見た目を大いに裏切る膂力の持ち主であるリーナにとっては、むしろ心地よい重みだ)
あ……ん、素敵、アルビオンのマーキング……
あは、お腹の中がどんどん熱くなって……
(膣から子宮に向かって広がる、精液以上の熱と勢い、そして量の液体)
(射精のとき以上に下腹部を内側から押し上げ、限界に達するとついに逆流して)
(びしゃっと音を立てながら結合部から溢れて石畳に水溜りを作っていった)
(それまで漂っていた性臭に、独特のアンモニア臭が加わる)
あはあ……すごいわ、子宮が破れちゃいそう……
でも、そうなったら困るわね、あなたの赤ちゃんを育てられないわ。
(今は無理でもいつかきっと)
(そう心に誓いながら、今は愛するアルビオンの施してくれるマーキングを楽しんだ)

【もう少しできりのいいところにいけそうなんだけど、今夜はここで凍結にしてくれる?】
【次は、また来週の水曜の22時からでどうかしら】
461アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/04(水) 23:59:09.70 ID:???
【了解です。来週の水曜日でしたら、空いていますので、大丈夫です】
【少し、展開を急ぎすぎてしまったでしょうか?】
462リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/05(木) 00:01:05.40 ID:???
>>460
【ありがと、それじゃあその時間でお願いね】

【ううん、そんなことないわ、いいテンポだと思う】
【お互い気が急いてる状態での行為だしね】
463アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/05(木) 00:05:13.74 ID:???
>>462
【了解です】

【ちなみに……マーキングがお好みなら、これが終わった後】
【マーキング「だけ」をするロールをしてみませんか?】
【夕闇亭のお風呂場や、特に全身にしても問題のない場所で】
464リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/05(木) 00:09:49.38 ID:???
>>463
【あら、いいのかしら、自分で言うのもなんだけど、かなり変態的なプレイよね】
【でも、あなたがそう言ってくれるなら、ぜひやってみたいわ】

【他の獣……犬とか? が私に欲情してしまって】
【それを見たあなたがやきもち焼いて執拗にマーキングしちゃう、とかも考えたことがあるけど、さすがに無茶な気もするわね】
【とりあえず夕闇亭のお風呂場でどうかしら】
【打ち合わせたときに夕闇亭のお風呂場でのシチュというのもあったし】
465アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/05(木) 00:14:05.42 ID:???
>>464
【思い切り楽しめる機会が少ないからこそ、逆にこういう場合では思い切り楽しんでいただきたいかな、と】

【あ、では、お風呂場でやる時の前提は、そのシチュにしましょうか】
【そうですね、既に3日くらい連続でお風呂場でマーキングしていて、ロールはその三日目のロールだとか】

【次のロールは、〆的に早く終わりそうですので】
【次回、詳しくご相談しましょう】
466リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/05(木) 00:16:09.41 ID:???
>>465
【ありがとう、アルビオンもやりたいことあったら、何でも言ってね?】

【そうね、次回打ち合わせをしましょう】
【それじゃ今夜もありがとう、とても楽しかったわ】
【お休み、アルビオン】

【スレをお返しします】
467アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/05(木) 00:17:11.30 ID:???
>>466
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今夜も素敵なロールで、楽しませていただきました】
【はい、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
468西行寺幽々子 ◆wCSLMrC88k :2012/04/07(土) 03:15:28.61 ID:???

(おぼろげた満月の下、満開の桜が舞う夜空を仰ぎながら)
(優雅に扇子をかざして、唇から紡ぎ出すは軽妙な謡)


どうしておっなかがへるのかな〜
ピチューンするとへるのかな〜
グレイズしててもへるものな〜ぁ
よーむ、よーむ、おなかとせなかがくっつくわぁ

【純真無垢な少女を脱がせたいという数奇者とスレを借ります♪】
469 ◆iV5aw0iW2k :2012/04/07(土) 03:22:16.93 ID:???
【天衣無縫な町人Aさんとスレを借ります】

>>468
素晴らしいです、ゆゆ様……特に歌詞に惑わされず完璧に舞われる器用さが。
この辺にボリュームがあったら速攻で最小まで絞ってますよ。
(自分の右下の虚空を抓んで捻る仕草を見せながらつっこみ)

どうせくるくる回るなら、もっと別の回り方でお願いしたいところですけどね。
とりあえず帯に手が届くところに来てもらわないと、
洗濯物の取り込みか何かみたいになっちゃいそうです。
あんまり厚く巻いてない気がするのも置いておいて。
470西行寺幽々子 ◆wCSLMrC88k :2012/04/07(土) 03:33:52.78 ID:???
>>469
あらあら、お上手ねえ。うふふ、もっとも〜っと聞かせてあげましょうか?
(朗らかな笑顔を浮かべて自分の左下の虚空を捻り戻す)

別の回り方って錐揉み?捻り込み?あの技でアドリア海のエースになってみる?
手が届かないのなら仕方がないわねぇ。はい、ここ。…ほら、わかるでしょう?
(ほんのり頬を染めながら、名無しの手を取り)
(刺繍で飾られた帯の一端に触れさせ)

せんたくもの… ぐすん。幽霊の正体見たり、と言いたいのね。わかります。
ただの洗濯物かどうか、ほら…引っ張って確かめてみてごらんなさいな。
(涙混じりの目で名無しをじぃっと見つめ)
471 ◆iV5aw0iW2k :2012/04/07(土) 03:44:05.44 ID:???
>>470
いえ、こんな素晴らしい歌を独占なんて勿体無いので……
大事にとっておいて妖夢にも聞かせてあげてください。
(それ以上曲が流れないように虚空の電源スイッチをオフにしといて)

あいにくゴリ押しで選考会を突破するのも大人気ないわけで、辞退しときましょう。
ここですか、自分でつけないから案外分からないものですね。
(促されて手にした帯の一端を確認して、どっちに捲いてあるか確認してる)

巷では豊組になるとも言われておりますが、噂は噂ですからねぇ。
それではお約束の台詞と一緒に、いざ検証させていただきましょか……
よいではないか〜よいではないか〜!
(ノリノリで叫びながら、その帯を独楽の紐のように引っ張っていった)
472西行寺幽々子 ◆wCSLMrC88k :2012/04/07(土) 04:06:28.85 ID:???
>>471
いいじゃないの、減るもんじゃないわ。帰ったら新し…
ぷつっ。

……………………。
(スイッチ切られ、完全に停止した状態で、いじけている)

やーん、お代官さま〜ごむたいな〜…どうかおゆるしください〜…
(斜め四十五度傾いた姿勢で、くるくると駒みたいに回される)

(引かれる帯が突如するりと抜けて)
(……「はずれ」と書かれた絵馬が帯の先に)

あらあら、空籤を引いてしまったのねえ。おしい、おしい。
当たりを引いたら妖夢もオマケしてあげようと思ったのに〜
(ぬけぬけと言うと、扇子をかざしながらくすくす笑ってる)

ごめんなさい、そろそろお迎えが来る刻限なの。だけれど
最期に一度、人間と遊べて良かったわ。ほら、今宵は月がこんなに綺麗なんですもの。
(肌が透けるほどに薄手の襦袢姿で、はだけた着物を大事そうに抱え)
(ふわり、と名無しの傍に寄って、囁く)

……続きは「あっち」で…ね。先に逝って待ってるわ。

【ああ、眠気がマッハでライフが0に…】
【ごめんなさい、今夜はこのまま失礼さて頂戴。付き合ってくれてありがとう】
473 ◆iV5aw0iW2k :2012/04/07(土) 04:17:40.97 ID:???
>>472
そんな拗ねないの、録画はちゃんとしとくから。
(仕方なく見えないベータのスイッチも入れておいた)

ほっほっほ、ここでカットされて具体的にどうなるか分からない
よいではないか〜の先までも看破してやるわ〜……おろ?
(調子よく回ってるのにいい気になっていると突然消える手ごたえ)
(回し終えたと思って見れば謎の絵馬がお茶目に飾ってあった)

御神籤じゃなくて絵馬にしたのが惜しさに拍車をかけてますね、惜しい。これじゃない。
むう、主従丼などという贅沢が別の帯には隠されていたのか。
(帯を握り締めて悔しそうにしてみる)

早くもですか、残念なれど…盛りが短いから桜は綺麗なのでしょうな。
薄ぼやけた先も見てみたいところですが、それは……また、彼の地でですかね。
(間近に見えそうで見えない、届きそうで届かない幽々子に寂しそうに見送りの言葉をかけた)

【草木どころか本職の幽霊も眠ってしまう時刻というわけですね】
【こっちこそ、なかなか風流かつ自由で楽しかったですよ。お休みなさいませ、ゆゆ様】
474ツグミ ◆hhhSeGyKlo :2012/04/09(月) 22:27:27.52 ID:???
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【じゃ集のターンからだったわよね。待ってるから】
【あと今日の予定と次の予定なども兼ねてよろしくぅ〜!】
475桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/04/09(月) 22:45:55.96 ID:???
【それじゃあ、前の続きから】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330241795/386

先に意地悪したのはツグミでしょ?
だから…今はそのお返しをしてるだけ…。
(綾瀬がこちらを向いていないであろう間は、必死に耳に舌を伸ばして耳を舐めるツグミを愛しさのあまり抱きしめる)
いいの?…本当にばれちゃうよ?
(悪い事をして困っている顔をしていても、時折楽しそうな顔になってしまう)
(台詞は半信半疑なのに、胸に伸ばした手は無遠慮に胸をもみしだく)
(スーツ越しでも形が変わるくらいに強く胸を潰しながら、その先端を二本の指で激しく擦る)
(ほんのりと汗で湿った肌の質感に、胸は揉むというよりは潰されていて)
……?
(ツグミが行きそうになると弱め、必死に綾瀬に言い訳している間は無言を貫く)
(ぬるぬると肉棒を嘗めまわす膣壁を容赦なくカリ首がひっかいていき)
ん?…っちゅ…っふ…ぁ…。
うん、だから僕のしたいようにしてるんだよ?
(意地悪そうな顔でキスをし返して、ツグミを絶頂する手前でもてあそびながら)
違うでしょ?僕がしたいようにじゃなくて、ツグミがしたいようにお願いしない著。
ずっと、このままだよ…んっちゅ…。
(ついには唇同士の深いキスにまで至ったツグミに静かに言い聞かせる)
(必死に精液をほしがる子宮口に亀頭をくっつけてごりっと押しこみながら)
(ツグミがどうしたいか問いただす)

【んっと、次は水曜の夜なら時間取れるかも】
【また22時になっちゃうけど】
476ツグミ ◆hhhSeGyKlo :2012/04/09(月) 23:16:26.05 ID:???
>>475
いじめないでよ…ぉっ…はぁ、…っ、うぅ…ちゅぅ…っ、集っんっ…
集のバカっ、集のもやしっ…ぁ、ふ…、っ……くんっ…
(うるっ、と瞳が潤み、キスをして必至におねだりをして抱きつく)
いいから、して…っ、ぅ、は…ぁ、気持ちっ…イィよっ…っ、くっ…ぁう……!
(まろやかな乳房を五指と手根全体でギュッと潰されると気持ちよさが広がって身をよじる)
(スーツごしにぽっちりとはずかしいくらい浮き上がった薄桜色の蕾を指で転がし尽くされ身悶えして)
(コリッと乳頭を転がされるたびすすりなくような声が溢れ出して、乳房をギュッギュッと捏ねられる快感に酔う)
はっ…あ、っ、…だ、だめっ…こ、今度こそっ……い、いっく……ぅぅ……!
(いけるっ、と思った時。ズッ、と波が引くような弱々しい責めに戻ると、たまらなくて集の腕の中で細身をぶるるっと震わせ)
『ツグミ?通信状況がおかしいのかな?』
あっ、あっ…ぁ、イイっ。…え?…ご、ごめん、あやねぇ…ちょっと…通信機の調子が…おかしくてっ…ぁ、うっ…ぁ、あっ!…集っ突いてっ突いてっ
(うっ積した快感に翻弄され通信中ということを段々忘れ、艶めかしく乱れ始めて集に可愛がられる感覚を味わい尽くす)
(ズズッときゅっきゅっと締まる膣を押し開き奥まで貫かれると髪をふわっと乱し乳房もぷるんっと楕円に跳ね回る)
ちゅっ…ん、んっ、んむっ…集っ…、っ…ぁ、うっ…い、じわるぅっ…ぁ、でもっ…
(『ものすごく気持ちいい!』という言葉を小さな喉に呑み込んで小さな身体が突き上げられるたびに大きく揺れる)
『ねぇ、大丈夫なの、ツグミ。ねぇってば』
……ちゅっ、ふ…はぁ、……大丈夫、だからあやねぇ。すぐ直してい、イくから待ってて…っ…あ!…(いくっ…!)
(口元に唾液が溢れテラテラと光り、ほつれた黒髪で妖艶な表情で微笑むと画面を気にせずキスを交わしだし)
(亀頭が小さな膣をこぞぎ貫く感触と子宮口を叩くとまたいきそうになって必至に抱きついて)
…ぁ、うぁ…っ、っ…かせてっ…おねがい、集、集っ…いかせてっ…っ、っ……ぁ、ぅ…はぁ…!
(何度もキスをしながら画面を気にせずにレルレルと舌を絡め自分も腰を揺らしだしておねだりをする)

【わかった。じゃあそのくらいの予定ってことでお願いね】
【ひとまず今日もよろしく、集】
477桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/04/09(月) 23:38:50.25 ID:???
>>476
あぅ…んっっ…っちゅ…じゅる……れろっ……
(抱きつくツグミにこちらも口を開けて舌を迎えいれる)
ツグミ…動きすぎだって……それじゃ…ホントに綾瀬にバレる…。
(自ら腰を振り手のひらに収まっていた胸が逃げようとするほどに暴れはじめる)
イクって…どっちの?
ふふっ…しょうがないから…イカせてあげる。
(自らも腰を振りだし、そろそろ限界と思うと一気に中を蹂躙しはじめる)
(こちらも舌を伸ばしで舌同士を絡め会いながら、腰を突き上げる)
(絶頂の壁を余裕で突き破るくらいに激しく腰を打ちつけると、ツグミにお尻と自分の腰がぶつかって激しい音が鳴り響く)
(れろっと舌を伸ばせば、もう、周囲に響き渡るくらいに水音がして)
ツグミのおねだり…可愛すぎるよ……。
っく……いくっ……!
(ツグミの乱れように自分も我慢できなくなり、腰を動かしたまま中へと精液を放出する)
(熱い精液を彼女の中に叩きつけながら、舌を限界まで伸ばして彼女を求める)

【うん、お願い】
【今日は1時くらいがリミットかな】
【よろしく、ツグミ】
478ツグミ ◆hhhSeGyKlo :2012/04/10(火) 00:05:44.88 ID:???
>>477
ちゅっ、れぅ…っ、ぁくっ…、っ…ぁふぁっ…ふぅ、んん、むぅ…
(はじらいながら集の舌とじゅゅるっと音を立てて絡め合うようにしたキスを交わす)
だって…っ、はぁ、ふぅ…ぅん、っ…ぁ、あっ…気持ちよすぎてっ…、ぅあっ…っ、んっ…!
(透けたスーツの乳房が激しい突き上げを受け止めるたびふるっと波打ってプリンのように蠱惑的にうごめく)
いくって…集に、集にいかせてもらうほうに…っ、ぅぁっ、っ…決まってる…れるっ、じゃない…んっ…ちゅるっ…
(任務よりも快感の発散のほうが大事というように赤い顔をしながら集に抱きついて腰を使うのも躊躇わず)
ああ……っ!しゅ…ぅっ……!……っ、……ぅあっっ……!!
(ついに遠慮のない責めに変わるとムッと全身から女の匂いを発散して一突きごとに黒髪がふわっと揺れ動く)
(男に貫かれる悦びを全身に感じながら、声さえも出なくなるほどの快楽に押し流され)
(パンッパンッと突き上げる音と息を飲む音、スーツの擦れる音に乱れ散るような長い黒髪の擦れる音だけが響き渡り)
……はぁ、ふぅ…っ、ぁっ…はげしすぎっ……!…ぁ、っんあ、はあっ……だめ、もうだめっ…!
はぁぁぁ……っっ!!
(一際はげしい突き込みをされ内部に熱い刺激が伝わってくるのと同時に深く深く達して集の身体を強く抱き締め硬直する)
はぁ、れぅっ…ひ、っ…ぁ…っ…ちゅ、っ…ふ…しゅっ…集っ…れぅ……
(達したまま身体を痙攣させ、ポロポロと涙を溢す。そのまま集に抱きついてキスを交わしながら精を膣内で受け止めて)
……ちゅ、ぅ…れぅ…は、はぁ…気持ち…よかったぁ…
『もう通信エラー?じゃあ復旧したらまたかけてね』
(途中からこちらからの映像音声をカットしていたためあやねぇは気付かずそのまま通信を切った)
(そのことにも反応を示さず絶頂の波が引くまでずっと集とキスを続けながら)
479桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/04/10(火) 00:20:47.73 ID:???
>>478
んっちゅぷ……はぅ…んっ………。
(軽く身体をゆすりながら精を吐き出しきるように腰をゆする)
(その間もキスを続け、痙攣するツグミを包むように抱きしめる)
はぁ…すぅ…んっ……イッタ時が…一番匂いが強かったよ。
はぁ…はぁ……綾瀬には…バレなかったみたいだね?
(振り乱れた髪を撫で整えながら、ほぼ素肌同然のように肌の見える胸を軽く揉んで)
それじゃ…お風呂いこうか。
こんな匂いしてたら…さすがにみんな分かると思うし。
また、僕が発情しちゃうと思うから。
(顔を赤くしながら、惜しむようにゆっくりと腰を引いて挿入していたペニスを抜く)
立てる?
(激しいけいれんと涙を見せたツグミを気遣いながら手を伸ばす)
480ツグミ ◆hhhSeGyKlo :2012/04/10(火) 00:36:39.90 ID:???
>>479
はぁ…ぅ、はあ…ぁ、う…っ!…ぁ、ぁ…っ…!
(腰をゆするたびカリが擦れ甘い刺激になってヒクッヒクッと震えあがって)
(落ち着くまで何度いったのかわからないほど弱く弱く何度か達してやがて集の唇が離れるとうっとりとした目でみて)
…バカ。なんであやねぇが見てるのに動きやめないのよ、あたしものすんっごく恥ずかしかったんだから!
(真っ赤な顔で怒るように言いながら猫のような瞳を半眼で睨み付けて、髪をやさしくされると嬉しくて俯いてしまう)
ぁ…あっ…あ、だめぇ……っ、っ…んっ…バレないようにした…からよっ…
(絶頂し熟した身体は乳房を揉まれるだけでピクッ、と反応してしまう)
(手に吸い付くくらい熟れて柔らかく馴染んだ乳房は揉むたびにたぷっ、と瑞々しく揺れて)
あ、ぁっ…あっ……ぇ?…あ、あ…うん、そ、そうね。
匂いってそんなに匂う?あたしにはわかんないんだけど…あ、は……ぁ…っ
(ズルッと抜けると息をはいて集に抱きついたまま、上目遣いで見上げて)
立てな〜い。立てないだからね、集のせいで。だから運んで。
(怒ったふりをしながら照れくさそうに言うと首に抱きついて)
481桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/04/10(火) 00:47:06.82 ID:???
>>480
だって…ツグミが気持ちよさそうにしてたから……。
…ぅ…そんなことしても可愛いだけだよ。
(半目で睨まれても、いつしか可愛いと思うだけになってしまった)
それが気持ちよかったんでしょ?
(抱きつきながら甘い息を吐くツグミの姿が目に焼き付いている)
うん…とってもいい匂いがする。
ちょこっと汗の匂いも交じってるから…いやらしい気持ちになるんだけど……
…はいはい。
(諦めたようにため息をつくと、伸ばした手を彼女の腰へ回す)
(そのままお姫様抱っこのようにして持ち上げると)
でも……この状態を誰かに見られたら、さっき我慢した意味がないんじゃない?
(抱き抱えている姿はただならぬ関係であることを暴露しているに等しい)

【とりあえず一区切り……かな?】
【汗だくのツグミを…脱衣所で襲う……かも】
482ツグミ ◆hhhSeGyKlo :2012/04/10(火) 00:53:58.88 ID:???
>>481
【アイ。時間的にちょうどってとこね】
【ふーん、集もけっこうフェチね。あたしも嫌いじゃないからいいんだけど】
【あ、い…いじわるな集はすごくツボだったわけだしお互い様ってことで】
【じゃ、次回は水曜日の22時ね】
483桜満集 ◆pdbRwrBjgQ :2012/04/10(火) 01:03:04.99 ID:???
>>482
【うっ……綾瀬にみられそうになって喜ぶツグミに言われたくない】
【意地悪…またするかもしれないけど】

【うん、その時間に】
【今日もありがとう。…いい夢…というか、夢のなかにツグミが出てきそうだよ】
【おやすみ】
484ツグミ ◆hhhSeGyKlo :2012/04/10(火) 01:10:39.55 ID:???
>>483
【うっさい、もやしっ子!気持ちよくなっちゃったんだから…し、仕方がないじゃない】
【うん、大歓迎するわ。こっちではそういうけど普通はツンとするわ】

【今夜はありがとう、お疲れさま集】
【夢のあたしはどーなのよ。怒ったりする?気になるかも】
【おやすみ、集】

【それじゃふたりともスレを返すわ】
485リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/11(水) 22:08:08.24 ID:???
【相棒のアルビオンと、スレを借りるわ】
486アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/11(水) 22:09:31.38 ID:???
【リーナさんとのロールにスレをお借りします】

>>485
【先ほどはお目汚ししました】
487リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/11(水) 22:11:04.30 ID:???
>>486
【今夜もよろしく】
【間違えて声をかけられたのかと思っちゃったわ】
488アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/11(水) 22:18:20.52 ID:???
【自分でもさっぱりの現象で……ともあれ、こちらこそ宜しくお願いします】

>>460
(生物は、おおむね、放出という行為を心地いいものとして感じるように造られている)
(神聖な白竜の仔である彼とて、それは例外ではない。射精、放尿、そのどちらもが快感である)
(そして、決して独りでは味わえない快感が、今の彼を満たしている。愛する異性との交合による射精)
(そして、愛する異性の奥の奥まで、己の匂いで染め上げていくマーキング行為)
(軽く膨らんだリーナの下腹部を、さらに大きく膨らませるほどの、遠慮のないマーキングは)
(彼がリーナを愛している想いの大きさであり、その表れでもあった)

――――――――

(彼にしか射精の許されぬ部屋への、直のマーキング。それは、ある意味で射精以上に彼を満足させる)
(性的な快感すら伴うこの行為に、彼はマーキングを終えた後、軽く達して、少量の……それでも人間と比べれば多量の)
(精子をリーナの膣内に放って、ペニスを抜くのだ。それは、二人の間で交わされる、日常的な行為であった)
489リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/11(水) 22:32:57.58 ID:???
>>488
(すさまじい勢いで子宮を満たし、膨らませていくアルビオンの尿)
(赤子を育む肉の袋は強靭で、張り裂けるようなことはなかった)
(妊娠していない状態では子宮の伸びにも限界があり、収まりきらなくなった尿は精液と同じように逆流)
(足元の石畳へと音を立てて飛び散った)
んはぅ……零れちゃった。
せっかくの子種が洗い流されちゃったわね。
(内ももやブーツに尿がかかるが、気にした様子はない)
(精液や尿でマーキングされるのは、そんな汚れなど気にならないほどの高揚感が得られる)
(嬉しいのだが、せっかくたっぷりと溜め込んだ子種が流されたのは少し残念な気分になった)
(しかし、アルビオンはいつだってリーナの期待を裏切るようなことはない)
んあ! あ! また、これ、おしっこじゃなくて……んふぅ!
(放尿の勢いが収まったとおもったら、続けざまに射精をする)
(先ほどの射精に比べれば勢いは衰えているが、それでも妊娠を予感させるのに十分な量)
(尿によるマーキングで流れてしまった子種はすぐさま補われた)
あふ! あは、はあ……はあ……ん、はあ……
(長い射精を終え、アルビオンがペニスを引き抜いた)
(太くて長い栓がなくなれば、子宮や膣内の粘液を押し留めるものがなくなる)
(ごぼっと音を立て、泡立ちながら大量の精液があふれ出た)
あふれ、ちゃう……ん、もったいないわ……ん、ふう……
(しかし、噴出はすぐに収まった)
(巨大なペニスが挿入されていたとは信じられないくらいの締まりをみせ、膣口がきゅっと引き締まる)
(こうなると、愛情がたっぷりと篭った精液は膣や子宮の中に溜め込まれるのだ)
素敵、お腹の中にあなたの子種がいっぱい……
(うっとりと、愛する伴侶を見つめる視線で背後のアルビオンを見つめる)
490アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/11(水) 22:41:53.50 ID:???
>>489
(自分が放ったものを全て受け止められることが悦びであれば)
(放ったものを必死に、その身に留めてくれようと雌が振る舞ってくれることもまた)
(雄にとってはたまらない悦びであった。彼の巨根を受け入れ、飲み込みながらも)
(些かも締まりを失わず、むしろ、彼との密着性を高めていくリーナの柔軟な膣肉が)
(今日もまた締り、彼がリーナに放ったものを、体内に留め置いてくれる)

―――――――

(潤んだリーナの宝石ような瞳が、幸福に満ち溢れた視線を彼に注ぐ)
(彼女が振り向き終わる頃にはもう、アルビオンは首を伸ばし終えていた)
(口先で彼女の唇に触れて、優しくキスをした後、閉じた淫唇に、半勃ちのペニスを優しく擦り当てる)
(行為をするため、の動きではない。あくまで優しく、余韻をなじませる動き)
(彼女が子宮で精子を抱きしめてくれている時に行う後戯であった)
491リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/11(水) 22:55:39.01 ID:???
>>490
ん、ふ、ん……
(振り向き、視線を交わせばアルビオンがキスをしてくれる)
(軽く唇を触れ合わせながら、ペニスの先端が秘裂を擦った)
(優しい触れ合いが気持ちよくて、下腹部がびくりと震えてしまう)
(そうすると、びゅっと内側に溜まったままのj精液が僅かに噴き出し、石畳に新たな染みを作る)
ん……ふふ、アルビオン、すごく良かったわ。
外でするの、癖になっちゃいそうよ。
(もちろん、ここでいう外、とは、街中で、という意味だ)
(二人で旅をして、野営をするときには大自然の中交わることもある)
はあ……ん、それじゃ、そろそろ戻りましょうか。
これ以上ここでしちゃったら、歩いて帰れないくらいへとへとになっちゃいそうだわ。
(アルビオンの口元にキスをしてから、すこし顔をずらして顎へとキス)
(愛する雄との交わりを終えて、体の火照りはそのままながらも多少は気持ちも落ち着いてきた)
帰ったら湯浴みをして、それからのんびりしましょう。
(愛を確かめるのに、なにも交わりだけが必要なわけではない)
(ただ互いをそばに感じて静かな一時を過ごすのも、また貴重な時間なのだ)

【こんな感じで私の方は締めておこうかしら】
492アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/11(水) 23:06:14.03 ID:???
>>491
(「癖になりそう」というリーナの言葉に、彼は頬ずりで応える)
(いつもとは違う乱れ方をするリーナの姿と、自然では味わえない交わりの空気)
(街中を歩いて昂ぶるリーナを眺められるという点も、彼にとってはたまらない)

―――――!

(二度のキスに、上機嫌な吠え声を返し、彼は再び、リーナの後ろにつく)
(以前として、彼女は下着をつけておらず、風でめくれるなどすれば)
(彼の大事な恋人の、秘めやかな場所を衆目に晒しかねないからだ)

―――!

(尻尾を振り、リーナのベッドに寝転がりながら、彼女の頭を)
(自分の体に預けさせる光景を想像し、その時を待ちわびるアルビオン)
(彼も彼女同様、激しい交わりと同じくらい、その穏やかで愛しいひと時が好きだった)
(今度はいたずらなど考えず、忠実なナイトとしてリーナを宿に送るつもりのアルビオンは)
(歩き出すリーナと歩調を合わせ、春の風が吹く王都の雑踏へと、2人で消えていく)

【こちらも、これで〆です】
【素敵なロールをありがとうございました】
493リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/11(水) 23:08:45.32 ID:???
>>492
【こちらこそ、楽しかったわ】
【それに、素敵な締めね、気に入ったわ】

【それじゃあ、次のシチュについて打ち合わせをしましょうか】
【一応打ち合わせスレは空いてるみたいだし、移動する?】
494アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/04/11(水) 23:12:32.75 ID:???
>>493
【ありがとうございます】

【そうですね、打ち合わせになるので、移動しましょう】

【スレをお借りしました】
495リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/04/11(水) 23:13:22.81 ID:???
>>494
【ええ、それじゃ行きましょ】

【スレをお返しします】
496倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/04/15(日) 21:49:42.85 ID:???
【センパイとスレをお借りします】
497丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/04/15(日) 21:55:48.33 ID:???
>>496
【よろしくですよ奈緒ちゃん】
【で…前回はどっちからでしたか】
498倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/04/15(日) 22:11:52.87 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333630734/91

【前回はここまででしたね】
499丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/04/15(日) 22:18:55.01 ID:???
>>498
あぅぁぅ、わかったですよ奈緒ちゃん
じゃあ力を抜いてハグりますか
んー奈緒ちゃん可愛くて柔らかくて気持ちいいー
(脱力してぎゅっと抱きしめて)
(何時もの恍惚表情を見せてしまう)
まだ完成してないのですが、まるで奈緒ちゃんがそれを着て戦ってるような
そんなイメージがぱっと浮かぶようなのがあるのですよ
むーー…くれる奈緒ちゃんもかーわいいー♥
(膨らんだ頬にキスをする)

きゃんっ♥馬鹿って奈緒ちゃんに言われちゃいましたね
馬鹿でごめんなさーい、オヨヨヨーン♥
(イチャイチャできる喜びで満面の笑みを見せながら)
(何とも言えない泣きまねを続ける)

んふふっ、その表情最高ですよ♥
もっと大きくなっちゃいそうじゃないですか
これ以上太くなったら咥えられますかね♥
(髪をかきあげる仕草に興奮して勃起度がまして)
(ぺろっと舐められるとびくんと上下に震える)

【ではこれでーおねがいします】
500倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/04/15(日) 22:48:00.72 ID:???
>>499
んっ……んぅ…むぅ…
(優しく抱きしめられて、赤い頬で目を細める)
(くんくんと慧子の香りを嗅ぎながら頬ずりして甘えてみせる)
ふ、ふーん。やっぱりよくわかんないですけど、いいですよ。
はうっ…んっ♥センパイ……
(頬にキスされてぴくんと跳ねると、売るんだ瞳を慧子に向けて)
(自分も慧子の頬にキスを返す)

馬鹿って言われて嬉しそうにしないでくださいよ…もう…
全然泣いてないし…もう泣き真似を通す気もないし…
(はぁ、とため息をついて呆れながら)

んっ…じゅるっ…んっ♥
あっ…んっ、んじゅぅ…
(次第に舐めているだけでは飽き足らず、亀頭をくわえ込む)
(たっぷり唾液を塗した舌でペニスをしゃぶり、口を使って扱き始めると顔を赤くし恍惚として)

【こちらこそです】
501丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/04/15(日) 22:59:35.67 ID:???
>>500
おおっ、奈緒ちゃんに匂いを嗅がれてしまいましたね
私の匂いはどうでしょう
臭いとか言われたら自殺しそうですよー
(奈緒の髪の匂いを嗅ぎながら、質問して)
むふふふふ、じゃあ是非完成させましょうか
私も何かスペシャールな衣装を作った方がいいでしょうかねぇ
奈緒ちゃん何か希望ありますかー♥
(キスをしあいながら)

だって嬉しいからー
奈緒ちゃんとこうやってチャイチャイできるのは幸せなのですよ
奈緒ちゃんはいやですかー?
(体を屈めた状態で、じーっと上目遣いで奈緒を覗き込みながら質問する)

ひあぁんんつ♥
奈緒ちゃんの超絶オフェラ…最高ですよ
もっと一杯奈緒ちゃんのでドロドロにしてもらいたいです
(全体を舐められて切なそうな顔をしながらも)
(更に舐めてほしいとチンポを張り切らせておねだりする)

【何だか若干眠いのでリミットやばそうですから】
【次は何時がいいでしょう、月曜?】
502倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/04/15(日) 23:09:58.90 ID:???
【それじゃあここまでにしますか?】
【ええっと私は火曜日になっちゃいますが…センパイは?】
503丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/04/15(日) 23:17:14.32 ID:???
>>502
【おおう…まぁ確かに寝落ちしてもあれですしね】
【火曜日ですか大丈夫ですよー】
【時間もいつもどおりでー 】、
504倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/04/15(日) 23:20:20.76 ID:???
>>503
【っとセンパイが大丈夫ならもうしばらく続けても大丈夫ですけど】
【わかりました。では火曜日の22時にまた伝言板で】
505丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/04/15(日) 23:21:45.06 ID:???
>>504
【0時くらいまではいけますよー】
【多分ですけど】
【時間決めたので最悪の自体は…火曜日土下座しまする】
506倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/04/15(日) 23:22:41.97 ID:???
>>505
【わかりました。ではもうちょっとだけ続けましょうか】
507倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/04/15(日) 23:41:30.71 ID:???
>>501
んぅ…とりあえず男っぽくはない匂い、と思います。
なんだか甘くって…バニラっぽい?
…身の危険を感じたらとりあえずウソでも臭いって言ってみようかな。
(髪を嗅がれてくすぐったい気持ちになりながら)
ええっと…うーん。何かって言われてもイマイチこう…ぴんとこないですけど
私がその魔法少女とか言うのなら悪役っぽい衣装のがいいんじゃないかなーとは思います。

え?い、嫌じゃないですよ…
私も…その、えっと…
幸せ……って思いますから…
(上目遣いで覗かれるのと、恥ずかしいのとで顔を赤くして応える)

は、はひっ…んっ♥
じゅぼっ…んぐっ…
じゅるるっ…♥んっ…くぅ♥
(どろどろと粘度の高い唾液を出して、ねっとりと舌をペニスに絡めながら)
(前後に口を動かしながら吸引を掛けて更に大きさを増すペニスをしゃぶっている)
508丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/04/15(日) 23:48:25.46 ID:???
>>507
甘くてバニラ…バニラエッセンスでもこぼしましたかねー
(自分の服の匂いをクンクン嗅いで)
奈緒ちゃんも男の子な匂いしませんよ
スイートな女の子のアロマです♥
奈緒ちゃんの脇や股間に顔を埋めて一日中クンクンしたいくらーい♥
(何時ものごとく変態セリフを履いてウヘヘヘーと笑い)
悪役っぽい衣装!
これはまいった、デズニーっぽい悪役魔女がいいでしょうか
オーッホッホッホと笑ったら少しは様になりますかねぇ
(頬に片手を伸ばして漫画のように笑う)

むふふふー♥
奈緒ちゃん可愛いー、嬉しいですよー♥
こんな可愛いメイドさんがいるんだからー♥
(スカートの上からお尻や足を撫でて)

はふぅんっ、あはっ…
もう、奈緒ちゃんったらすっごい積極的
じゃあ自室一回目…出しちゃいますね
アーンしてください♥
(奈緒ちゃんの口めがけて濃厚な精液を注ぎこむ)

【というわけでここでお休みさせてください】
【まじで眠気が回ってきましたzzzですよ】
【ではでは火曜日よろしくです奈緒ちゃん】
【…ワンパターンで飽きてきたとかありますかね】
509倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/04/15(日) 23:50:14.94 ID:???
【わかりました。では続きは火曜日に】
【私こそ飽きられてないか心配です…】
【私の方が飽きてるとかはないですよ?】
【ともかく、おねむっぽいので私からはこれでお返しします。こんやも会ってくれてありがとうですセンパイ】

【スレをお返ししますね】
510丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/04/15(日) 23:55:06.86 ID:???
>>509
【この時間はおねむもーどに入りやすくて…】
【まだまだ大丈夫そうで何よりー♥】
【それではまたですよー】
511呂蒙子明 ◆DT6EGbjpek :2012/04/25(水) 23:35:13.43 ID:???
【スレを返してきた。擦られるところまで付き合ってやる】
512名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 23:43:16.76 ID:???
バカなの?
513 ◆vqm7ZhpbZk :2012/04/25(水) 23:45:13.01 ID:???
>>511
【一応見て良かった…それじゃあちょっとだけどよろしく】

ごめん…ついうっかり…
注意力が散漫してるね、気を付けないと
(落ち込んでショボーンとしつつも)
(しっかりと呂蒙が脱ぐところは見ており)

呂蒙の下着姿…たまらん!
それじゃあ遠慮なく擦り付けさせてもらいます!!
(下着姿の呂蒙に飛び付くといきなり押し倒して)
(先端が皮に覆われたままのぺニスを割れ目に擦り付ける)
ああー…気持ちいいっ…やっぱり先っちょだけでも…
(何度か腰を動かして先端を擦り付けると)
(欲が出たのか下着をずらして挿入しようと押し付ける)
514呂蒙子明 ◆DT6EGbjpek :2012/04/25(水) 23:46:20.44 ID:???
全ての元凶は私だな。
だからと言って追い詰めなくともよいだろう。
大人しく消えることにしよう。
本当にすまない。
515呂蒙子明 ◆DT6EGbjpek :2012/04/25(水) 23:47:37.90 ID:???
>>513
【あ、すまない。これだけは全うさせてから消えることにする。少しだけ待ってて欲しい】
516名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 23:47:50.35 ID:???
言い訳すんなよ
517名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 23:50:44.50 ID:???
使用中だと気付いたらすぐ消えるのが礼儀。
わざわざ続きレス書いて書いてから謝罪しても相手にとっては馬鹿にしてるとしか思えないだろうな。
しかも移動して続けようとは欺瞞の極みだな。
518呂蒙子明 ◆DT6EGbjpek :2012/04/25(水) 23:53:18.82 ID:???
>>513
それは、私も一緒だ。周りを良く見ないで飛び込んでしまったのだからな。
まあ、一瞬だけ死にたいとか消えたいと思ったことも確かだが。

こら! いきなりこんなポジションを取るな!
(不意をつかれて押し倒されてしまった)
くっ、こんな状態のままやられるなどと……。
(肌が露わになった背中を地面が擦ってうまく体を滑れらすことができない)
うわっ……
(ねとっとする何かが体にくっついた)
(それでも強引に体を返して上になった)
これでどうだ? 私がこれを折るのが早いか、貴様が望みを叶えるのが早いか?
(舌舐めずりをして、ペニスをしっかりとつかんだ)
519名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 23:53:45.01 ID:???
他を邪魔してああー…気持ちいいっ…やっぱり先っちょだけでも… とかいえる神経が笑える
520名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 23:55:13.42 ID:???
同様の手口よく見るな
521名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 23:56:44.37 ID:???
両方にすいとん依頼出しておくか
522名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 23:58:14.89 ID:???
265 : ◆VL4GQuXPl5be :sage :2012/04/25(水) 23:56:50.08 ID:???
264は俺です。すみません。
523 ◆vqm7ZhpbZk :2012/04/26(木) 00:04:39.43 ID:???
>>518
かなり恥ずかしかった…
金輪際もうこんなミスはしないと思う

いかに呂蒙といえどこの体勢ではどうにも出来まい…
さぁ、これから好き放題…
(好き放題してやろう、と言おうとする前に)
(呂蒙の体が上に来て)
いや…これは…その…悪気はなくて…
ただの冗談で…っ…あっ…
(ぺニスを握られ、まさか潰されるのではないかとビクビクするが)
(それと同時に呂蒙の手のひらの感触が伝わり、あっさり射精してしまう)
524名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 00:07:47.79 ID:???
あのさあ忠告なんだけど…
ほんとうに反省してるなら落ちたら?
まだ続けようってのはわざと他を邪魔して可笑しがってるとしか思えないんだけど
525呂蒙子明 ◆DT6EGbjpek :2012/04/26(木) 00:13:36.20 ID:???
>>523
ミスは誰でもあるものだと思うが……。
うむ、これを薬に二度と過ちを繰り返さないことに努めよう。

ん? なんだ?
(何か手の中でおかしな反応をしてるのでつい顔を近づけて見てしまう)
うっっっ……
(顔と手に白い液が飛び散った)
…………貴様……覚悟はできているのだろうな?
(手で生臭い液をぬぐいとりつつ、残忍なオーラを全開にして)
このっ……
(折ろうと試みるが、達したばかりのペニスはぐにゃぐにゃするばかりで)
……このっ……このっ!?
(何度も挑むも同じ結果)
……………これ以上、時間を無駄にすることもできないな。
(立ち上がるとグローブを脱いで、名無しに叩きつけ)
それを折ることができなかったのが残念だ。次はないと思え。
(と言い残すと服を身に付けて帰って行った)

【これで私は〆だ】
【それではスレを返すぞ】
526EX立花ァ千代 ◆Hwx.QsVA1o :2012/04/29(日) 01:23:03.43 ID:???
【上井覚兼 ◆fU5cuN9Em2と共に借りよう】

【私の希望としては、犯されるというよりは人質を取られ】
【その命を保障する代わりに無理やり奉仕を強要されるという形を望んでいる】
【最初は嫌々だったが段々とチンポの味を覚えこまされてしまい最後には人質などどうでもよく自らねだるまでに調教され…という感じだな】
【そちらも希望があれば、聞こう。応えられる限り応ずるつもりだ】
527上井覚兼 ◆fU5cuN9Em2 :2012/04/29(日) 01:35:27.40 ID:???
【EX立花ァ千代 ◆Hwx.QsVA1oと一緒に場所を借りるよ】

【こっちから聞く前に大体の希望を言ってもらえて助かるな】
【人質をとるでもしないと、お姉さんを屈服させるのは難しそうだからねえ……】
【特定の誰かじゃなくて、捕虜を人質にしているってことでいいかな?】
【ボクのチンポの臭いをかいだだけですぐ発情しちゃう淫乱になるって事だよね】
【それでいいよ。僕の希望は……誰よりも奉仕の上手なチンポ奴隷になって欲しいってことぐらいかなぁ】
528EX立花ァ千代 ◆Hwx.QsVA1o :2012/04/29(日) 01:47:01.15 ID:???
>>527
【人質に関しては、貴公の言う通り特定の誰かではなく立花家の兵たちを人質に取られ…という事で問題ない】
【……ッ…ち、チンポの臭いをかいだだけですぐ発情…淫乱……!】
【…ま、まあ言ってみればその通りだな。ど、どれ程淫乱にさせられるかは貴様の腕次第、だが】
【貴公の希望も、了承した。…このわ、私を奉仕の上手なチンポ奴隷に、調教して見せろ。出来るものならな!】
【そして私からもういくつか希望を言うと…ち、チンポは貴様の体に不釣合いなほどに大きいが…好ましい】
【さらに、ほ、包茎で…ち、チンカス掃除などもさせられたり…そ、それと性器もだが、後ろ…あ、アナルも調教され、たり、など…さ、されたい】
【だが、強要はしない。嫌であればこれらは断ってくれ】
【今から書き出しを書くので、もしこれ以上打ち合わせをすることが無ければ貴公の返事があり次第投下しよう】
529上井覚兼 ◆fU5cuN9Em2 :2012/04/29(日) 01:57:14.18 ID:???
>>528
【自分に付き従う兵たちが人質になってちゃ、あの立花と言えども逆らえない……か】
【そうだよ。チンポ奴隷って言葉はウソだったのかなぁ?】
【どんなに嫌がっても無駄だよ。何度だってしつこくボクのチンポの味を教え込んであげるよ】
【へえ……ボクみたいなのがおっきくて、包茎で、チンカス塗れのチンポをつけてるのが好きなんだ】
【僕が調教するまでもなくドがつくぐらいの変態みたいだなぁ……まあいいか】
【その辺りの希望については、どうぞお任せあれ】
【さあて、それじゃあそろそろロールに入ろうか】
【書き出しの方、宜しく頼んだよ】
530EX立花ァ千代 ◆Hwx.QsVA1o :2012/04/29(日) 02:03:19.79 ID:???
クッ…この私としたことが…。父上、立花の名を汚してしまい申し訳ありません。
(合戦で島津に敗れ、城の奥にある牢で手足を繋がれ拘束されている)
(自らの境遇にも情けなさを感じるが、それ以上に残虐だという島津軍による捕虜たちの扱いが気になり、歯噛みして)
…誰か!誰かいないのか!?
なぜこんな無駄な拘束などをする?全ての責は私にある!
さっさと私の首を刎ねてしまえば良いだろう!?そして、我が軍の兵たちは即刻解放しろ!
(誰か聞いているのかどうかすら分からないが、よく通る凛とした声で牢の外へ向かって叫ぶ)

>>529
【返しにくい書き出しかもしれないが、これで容赦してくれ】
【…へ、変態ではない!そ、その方が私が堕ちる可能性が少しでも上がると思い、貴様のためを思って言っただけだ】
【も、もちろん、私は堕ちたりなどしないが…!】
【…まあ、希望に応じてくれた事には感謝しよう】
【では、【】はこれで中断とさせてもらうが何か希望があればいつでも言うがいい】
531上井覚兼 ◆fU5cuN9Em2 :2012/04/29(日) 02:27:47.19 ID:???
>>530
はぁ……五月蝿いなぁ。もう……。
仕方ない。そろそろ遊んであげようか……。
そんな囚われの身でよく吼えられるものだね、立花の当主様は。
……またあったね。僕の事は覚えてるかな?
(辺りに向かって叫び続けるァ千代の前に現れたのは、戦いで彼女を捕らえた張本人だった)
(勝ち誇ったような表情で捕らえられたァ千代を一瞥し)
ああ……捕虜のことだったら心配しなくてもいいんじゃないかなぁ。
と、いうか彼らの扱いは僕に任せてもらっているからね。君の扱いも、だけど。
……首を跳ねるなんて勿体無い。
ねえ、ァ千代?こういう場合、囚われた女性……
それも君みたいに美しい人がどういう扱いをされるかなんて……わかるよねぇ?
まあ、そのつもりで君の事は生かしてあげたんだけど……。
(穏やかで人畜無害そうな顔つきには似つかわしくない、下劣な物言いで牢の外からァ千代に近づき)
捕虜には手を出さず解放して欲しい、だったよね。
だったら……当主様にはそれ相応の扱いを受けてもらうことになっちゃうんだけど。
それでもいいのかなぁ……?

【その強気な物言いがどうなるか、凄く楽しみだなぁ】
【その時には言わせてもらうよ。今日はもう少しだけになるけど、よろしくね】
532EX立花ァ千代 ◆Hwx.QsVA1o :2012/04/29(日) 02:48:39.76 ID:???
>>531
き、貴様は…!
(自身を捕らえた相手が目の前に立つと、このような軟弱な者に捕らえられてしまったのだと思い出し、屈辱が甦り)
…な、なんだと…!乱暴狼藉、そして乱取り…島津軍は容赦が無いと聞く。
だがしかし、私は女である前に立花家の当主であり、武士だ!
貴様も武士としての誇りがあるのならば私を女としてではなく一人の武士として扱ったらどうだ!
もし手足の拘束を解くならば、切腹もしよう。だから、さっさと…。
(覚兼が牢に入ってくると、切れ長の瞳でキッと睨みつけて)
聞く耳持たず、か。下衆め。…………ッ……いいだろう。私が犠牲になることで兵たちが助かるのなら、辱めも受けてやる。
ただし、私にそのような辱めをさせるのならば…必ず、兵の命は助けろ。
もし約束を違えた場合、本国に残っている我が軍の兵たちが…例え全滅しようとも、貴様の命だけでも必ずや奪うだろう。
そして、そのような行為を私にさせたとしても、心までは奪えると思うな。
例えどのような辱めを受けようと、大友を、立花を…我が領国の民、兵たちを思う私の気持ちは決して折れはしない!
(凛々しい表情で一層強く覚兼を睨み)
…で、誰が私を辱めるというのだ?まさか、貴様ではないだろうな。
もしそのつもりならば…辞めておいたほうが身のためだと思うが。帰って母上の胸でも吸っている方が似合っているぞ。
(到底自分を陵辱する事など出来そうに無い覚兼の小さな体、幼い顔つきにに嘲りの表情を向けて)
533上井覚兼 ◆fU5cuN9Em2 :2012/04/29(日) 02:57:25.74 ID:???
【3時前……かぁ】
【眠気もおしてきちゃったから、僕は今日ここまでかな……】
【さっきも話したとおり、予定が決まった時に連絡はもらえるかな?】
534EX立花ァ千代 ◆Hwx.QsVA1o :2012/04/29(日) 03:01:51.10 ID:???
>>533
【了解した】
【もしかしたら会える日になってギリギリの連絡になってしまうかもしれない】
【その場合は貴様の予定が空いていればでいいので、相手をして貰いたい】
【もちろん、予定が分かり次第出来るだけ早く連絡をするつもりだが】
535上井覚兼 ◆fU5cuN9Em2 :2012/04/29(日) 03:07:11.93 ID:???
>>534
【わかった。伝言板の方はこまめに目を通しておくよ】
【当日の夜に今からっていう連絡でも僕は構わないよ】
【見ていたときはすぐに返事をするから】
【まずはァ千代からの連絡を楽しみに待っているよ】
【さてと……それじゃ僕はこの辺で失礼しておくね】
【今日は会えて嬉しかったよ。また……】
536EX立花ァ千代 ◆Hwx.QsVA1o :2012/04/29(日) 03:15:33.90 ID:???
>>535
【そう言ってもらえると…ありがたい】
【私もできるだけその厚意に応えられるよう、努力しよう】
【私の方こそ貴様に会えて嬉しかった。来てくれてありがとう…と、今だけは素直に言っておくとしよう】
【ただしこんな事を言うのは今だけ、今だけだ。私を堕としでもしない限り二度とこのような事は言わないつもりだから覚悟しておけ】
【貴様如きに私を…ち、チンポ奴隷に出来るかどうか、せいぜい楽しみにしていよう】
【では、私も失礼する。遅くまで付き合っていただいた事、嬉しく思う】

【スレッドを返そう。使用させていただき感謝する】
537名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 15:49:03.31 ID:???
これはFO確定
538名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 18:06:33.14 ID:???
やはりな
539名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 21:26:37.27 ID:???
決め付けるのは早いぞ
540 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/10(木) 22:10:38.61 ID:???
【打ち合わせにお借りしますね】
541 ◆L8urwF0n76 :2012/05/10(木) 22:13:30.66 ID:???
【スレをお借りします】
まずはキャラとかを決めましょうか

先ほども言いましたが東方かはがないなら大丈夫だと思います
後はworkingといったところでしょうか

これらの中このキャラがいいというのはありますか?
542 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/10(木) 22:20:07.82 ID:???
>>541
特に、という事であればはがないなら三日月夜空か柏崎星奈、東方なら霊夢でしょうか。
できれば従属とかには程遠いキャラが堕ちたところが見たいというのもあるのですが
workingは…ちょっとロールが出来るほどは知らないですね、すいません
543 ◆L8urwF0n76 :2012/05/10(木) 22:26:48.72 ID:???
>>542
それならそうですね…星奈でやらせてもらっても大丈夫でしょうか

プレイ内容はどういう風にしますか?
こちらのNGは痛みを伴うような行為ですね
希望はまともな状況だったら恥ずかしくてできないような行為をさせられるというものですね
544 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/10(木) 22:52:57.05 ID:???
>>543
ありがとうございます。では星奈でお願いしてもいいでしょうか

一応、洗脳のレベルというか程度についてお聞きしてもいいでしょうか
寄生生物を用いての洗脳という事で
人格の改造するだけか、完全に寄生生物に乗っ取られるか…というのは既に挙げたと思いますが
何か希望などありましたら

星奈の取り巻きの一人が偶然寄生生物を手に入れて…というか感じはどうですかね
できれば寄生させる(洗脳する)前から始めたいところですが、時間の都合がつかないのであれば済からでも可能です

それとまともな状況ではできない…というのは羞恥系ということでしょうか
それともキャラ的にでしょうか。

前者であればノーパンで学園内を過ごさせつつ、物陰に隠れて行為に及ぶとかどうでしょう。
ただこれだと洗脳終えている事が前提になってしまうのですが…
後者であればエロゲの台詞のを音読しながら…とか


545 ◆L8urwF0n76 :2012/05/10(木) 23:11:44.16 ID:???
>>544
わかりました、出来るだけご満足いただけるよう頑張ります

そうですね、人格の改造をして羞恥心みたいのはなくしてもらえるとありがたいです
恥ずかしいことを恥ずかしくなくやってみたいというのがありますので
寄生生物に乗っ取られきる場合は
こちらはどういう風にすればいいかとかありますか?

時間の都合ですが、基本的に0時すぎるときついので
凍結ありでお願いするつもりでした
最初に聞くべきでしたが大丈夫でしょうか?

そうですね、羞恥系のシチュエーションが好みです

ノーパンでのプレイとかいいですね
洗脳が終わってからそういう風にしてみたいです
546 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/10(木) 23:35:19.17 ID:???
>>545
羞恥心の排除、みたいな形でしょうか
了解しました。
平気で淫誤を口にして、命令されればどこでも股を開くとかそういうノリでしょうか
それとも、羞恥行為に全く抵抗がなくなるとか…?

寄生生物が乗っ取り切る場合は、
星奈の記憶を読むなりして、表面上は本人のように振る舞うけど
星奈の処遇についてはどこか他人事のように扱う、といった描写が欲しいかもしれません。
星奈に擬態しているだけの人外なので、羞恥の感情とは無縁…とかいう感じでもいかもしれませんね
あくまでもそれをやる場合はですが

あえて衆人環視の中で踏みつけられて、スカートの中身を観察するとかいうののいいかもしれませんね

もう1時間ないし、今日は打ち合わせだけで後日からという事になりそうですね。
大丈夫そうな時間などを教えてもらってもいいでしょうか。
547 ◆L8urwF0n76 :2012/05/10(木) 23:45:21.70 ID:???
>>546
ええ、そういうのがいいですね
後は下着とか服装を恥ずかしいのにするとか
水着がスクール水着じゃなくてスリングショットとかになるとか
二人っきりな状態でボディペイントで体育してみたりとか
そういうのが思いつきますね

うーん、それなら人格の改造の方がいいですね
趣味にもあいますし、やりやすそうなので

はい、後日となりますと…
まぁ明日なら大丈夫だと思います
時間は21時以降なら大丈夫かと
548 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/10(木) 23:54:47.70 ID:???
>>547
了解しました…さすがに全てを拾うのは無理でしょうが、努力してみますね

そちらも了解しました
あくまでも元の人格を弄るだけという事にしておきましょう
洗脳過程についても何かありますか?
なければ、寄生生物が脳を弄って刷り込み的に相手を主人と認識させる形になると思いますが

わかりました、では明日の21時頃、伝言板で待ち合わせるという事でどうでしょうか
549 ◆L8urwF0n76 :2012/05/10(木) 23:57:38.19 ID:???
>>548
こちらの希望を言ってるだけですので
もしもやっても良いと思われたら入れてください

洗脳過程には特には強い思い入れがないのでそれで大丈夫です
最悪指パッチンで終わりでもいいと思ってますから
洗脳後に何をされてしまうのかが重要だと思ってますね

はい、では明日の21時によろしくお願いします
550 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/11(金) 00:03:55.19 ID:???
>>549
いや、尺的に多分複数回分やらないとできそうないなあと…

そうですか、了解しました。
それなら洗脳直前辺りから始めてもいいかも知れませんね。

ありがとうございます、では明日の21時に伝言板でまた。

スレをお借りしました、失礼します。
551 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/11(金) 21:32:06.93 ID:???
【スレをお借りします】
552 ◆L8urwF0n76 :2012/05/11(金) 21:33:51.43 ID:???
【スレをお借りします】
昨日で大体打ち合わせは終わったという事でよいでしょうか
それでは書き出しお願いしてもよろしいですか?
553 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/11(金) 21:42:37.08 ID:???
>>552
【そうですね、昨日までの内容で特に問題がないようでしたら】

【適当な事情で人気のない所に呼び出して〜的な内容でよければ、それで書き出しますけど】

554 ◆L8urwF0n76 :2012/05/11(金) 21:45:22.24 ID:???
>>553
【はい、大体大丈夫ですね】
【プレイ中にしてほしい事があったらお願いしてもよろしいでしょうか?】

【ええ、呼び出してもらって洗脳してください】
555 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/11(金) 21:47:19.26 ID:???
>>553
【完全に反映できるかはわかりませんが…】
【できるだけ努力はしますので、それでよければ】

【わかりました、では書き出しますので少々時間をください】
556柏崎星奈 ◆L8urwF0n76 :2012/05/11(金) 21:58:52.93 ID:???
>>555
【そのあたりは了解です】
【ではよろしくお願いします】
557 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/11(金) 22:14:30.63 ID:???
(ある日、道すがら拾った奇妙なアメーバ状の生物)
(物珍しさで連れ帰り、暫く飼い続けて)
(こちらに懐くような仕草を見せるようになった頃)
(ふとしたことから、この生き物には他の生物に寄生して精神を操る力があることがわかった)
(寄生された生物は、元になったアメーバの影響をうけるのか)
(こちらを主人と認識するようで、あたかも飼いならされたペットのように懐いてくる)

(これを人間に使えばどうなるのか…そう思ったときに、クラスの一人の女子の姿が思い浮かんだ)
(最近は『隣人部』とやらに入りびたりのようで)
(その周辺のネタを使って、何とか人気のないところに彼女を呼び寄せた。)
(あらかじめ指示した通り、死角から星奈の足もとからにじり寄るアメーバを尻目に)
(期待に胸を膨らませつつ、足もとのそれに気づかせないために話しかけて)

ええと…それで柏崎さん、例の話なんだけど…

【とりあえず状況説明からなのでで少々長くなってしまいましたが、こんな感じでどうでしょう】
【洗脳方法に拘りはないということなので、問題がなければ次くらいで寄生→洗脳に移りたいと思います】
558柏崎星奈 ◆L8urwF0n76 :2012/05/11(金) 22:20:35.44 ID:???
>>557
(輝く金髪、大きな碧眼、見た目は申し分ない美少女)
(柏崎星奈は名前も顔もろくすっぽわからないトリマキGに呼び出されて)

ねぇ、一体なによ?
あんたのためにわざわざこの私が来て上げたんだから早く用を言って頂戴
(髪をかき上げて少しいらだった雰囲気を出して)
(早く部活に行きたいというのがミエミエで)

それに何でこんなところに
私にふさわしくないわね
(人目の少ない待ち合わせ場所に、悪びれもせず、目の前の男に言い放つ)
(足もとにきわめて危険な生き物がにじりよってるともしらずに)

【はい、ありがとうございます】
【こちらはこんな感じで、よろしくお願いします】
559 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/11(金) 22:46:26.58 ID:???
>>558
はい、お手数をかけして申し訳ないです。
うーん、それはですねえ…
ちょっとした実験に付き合ってもらいたいと思いまして…ねっ!
(男との会話に意識が向けられていううちに星奈の足元にたどり着いていたアメーバ)
(男が語気を強めたのに反応して、脚から這い上って肌に喰らいつく)

ははっ、さあて人間に試すのはこれが初めてだからなあ。
いったいどうなるかな…?
(星奈の肌の上にへばり付いたアメーバが、溶け込むようにして消えていく)
(数十秒と経たないうちにすっかりなくなってしまう)
(星奈の細かな毛穴から体内に侵入して、血流にのって体中に広がっていく)
(当然それは脳にもおよび、星奈の人格をつかさどる部分に干渉を始める)
(曰く、『自分は目の前の男のペットである』と)
(『ペットが主人に従うことは当然の事』、ただそれだけを頑強に、念入りに刻み付けていく)
(その過程で不都合な感情、羞恥などが麻痺させられて)
(どんな命令だろうとうけいれられるように、人格を改造されていく)

おーい、柏崎さん…大丈夫かい?
(アメーバによる人格改造が進む中)
(大丈夫だろうか、と覗き込むようにして反応を伺う)
560柏崎星奈 ◆L8urwF0n76 :2012/05/11(金) 23:00:25.47 ID:???
>>559
まったく…ウジウジしないでさっさと言いなさいよ
もう行っちゃうわよ?
はぁ?実験ってな…きゃぁっっ!!!!
(イライラが限度に達し男を無視して帰ろうとすると)
(急に足もとにアメーバーが絡みつき体を凄まじい勢いで覆っていく)

な、なによこれっ!
早く私をたすけなさ!あぁっ!んぐぅっ!!!!
(あっという間に体中を覆われてしまい声も出せなくなる)
(数十秒後には、全てのアメーバーは体の奥へ)
(血管に入ったアメーバーは体中に回り、自分が目の前の男のペットであるという事実が書き加えられて)

………
はい、ご主人様、大丈夫です
(若干棒読み気味に質問に答える)
(その目は光を失っていて)

【洗脳されたら素直に返した方がいいのでしょうか?】
【人格や口調が偉そうなままのほうがいいですか?】
561 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/11(金) 23:24:27.55 ID:???
>>560
ご主人様かあ…もとのままの柏崎さんならこんな呼び方、僕には絶対しないよね。
お、おっぱいとか触っても怒られないよね。
もうこうなったら何使用が自由なんだしっ…!
(おそるおそる、たわわに実った個所に手を伸ばして触れてみる)

…ふうむ。ちょっと制服のスカートめくって、パンツ見せてくれないかな。
(人形のように表情の抜け落ちた星奈に、良からぬ考えが浮かんだのか)
(最初の命令を行ってみる)

うーん…喋り方とか、元に戻せないかな?
このままいろいろしちゃってもいいんだけど…
何か星奈さんをペットにしている実感とか、ないなあ。
あ、ご主人様って呼び方はそのままでいいよ。
(人形のような星奈の状態に、今一物足りないのか)
(立ち振る舞いを元に戻せないかと尋ねてみる)

【そうですね、できれば口調や人格はそのままの方が好みです】
【ただペット状態で命令には従順と言う状態とは相性は悪いと思うので】
【難しいようならこのままでも構いません】

【と、聞くのを忘れていましたが】
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうか】
562柏崎星奈 ◆L8urwF0n76 :2012/05/11(金) 23:31:32.94 ID:???
>>561
はい、胸を触られても怒りませんよ
幾ら触ってもらっても構いません
(普段だったらグーパンチをかまして怒りながら去っていきそうなことを言われても)
(無表情のまま、男に胸を揉まれてしまう)
(巨大な脂肪の塊はちょっと握られただけで指が埋まってしまうほどで)

はい、わかりました
これでどうでしょう?
(スカートをめくりあげると)
(純白のちょっと派手めなショーツが男の目にさらされる)

そうですか、わかりました…
ふんっ、それで何がしたいのご主人様?
とっとと言いなさいよ
私は暇じゃないのよっ
(行き成り腕を組んで胸を強調しながら)
(ご主人様という呼び方は変わらないが何時もの通りに戻ろうとする)

【出来るだけやってみようと思います】
【そうですね、1時くらいがいいところかと】
563 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/12(土) 00:03:27.45 ID:???
>>562
お、おほっ…す、すっげえでかいな…このおっぱい。
ちょっと触っただけで指がずぶずぶ埋まっていく…
(巨大さを確かめるように、ゆっくりと力を込めて揉んで柔らかさを堪能してから)
ああ、駄目だ…このまま触ってたらきりがないっ
(名残惜しそうに手を引いて)

し、白っ!?
そ、それに派手派手だあ〜…いつもこんなのはいてるんだあ?
(くいいるように、めくりあげられたそこを注視して)

お…元に戻って…って、な、何をって…そ、そうだなっ。
セ…セッ、セックスだっ。
(自分で命令したこととはいえ、元の高飛車な態度に戻られると戸惑う)
(ただ男の呼び方から、ペットのままであることを思い出して)

柏崎さん…い、いや、星奈は…処女だよな?
ぺ、ペットになった記念に僕が貰ってあげるよ。
さ、さっきの白い下着を脱いで、僕に良く見えるように…お、まんこを弄って準備するんだっ。
(強気な態度で命令しようとするも、どうしても気おくれしてしまうのかどもっている)


【申し訳ない、レスが遅れました】
【1時ですか…凍結とかは可能でしょうか?】
【できれば徐々に調子に乗って羞恥系に発展していくという形でしたのですが】
564柏崎星奈 ◆L8urwF0n76 :2012/05/12(土) 00:09:26.00 ID:???
>>563
ふぅんっ?
ご主人様は私とセックスしたいのね
当然よね、この世界で一番美少女な私とセックスしたいと思うのは
いいわよっ、ご主人様とセックスしてあげるわ
(くすっと笑うと、自分の美貌を自慢しながら)
(快くセックスのおねだりを了解する)

勿論、そこらの腐った男なんかに指一本触れさせるものですか
……小鷹ならいいかなーとか思ったけれども…
(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめてぼそっというが)

ええっ、今日はペット記念日!
私の処女喪失には相応しい日ね
(そしてぱっとショーツを脱ぎ去るとがに股になり)
(綺麗に整った陰毛、美しく佇むあそこを男にみせて)
さぁ、すぐに準備してあげるからご主人様も準備するのよ
(指をしゃぶって濡らし、クリトリスを摘んでしごきあげる)
(見る間にあそこは湿り初めて)

【ええ、大丈夫ですよ】
【次は何時にしましょう?】
565 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/12(土) 00:28:08.89 ID:???
>>564
小鷹って…あの…?
(『隣人部』とやらに在籍している不良か、とぼそぼそと口の中で呟くが)
(気を取り直したように)
ま、まあいいや…結局星奈の処女は僕が貰えるんだからねっ。

ぼ、僕の方は準備なんていらないよ…さっき星奈のおっぱいを触った時からガチガチなんだ…
ま、満足するまでつきあってもらうから、覚悟してよねっ
(ファスナーを降ろして、社会の窓から勃起したペニスを引っ張り出す)
(標準を上回るようなサイズではないが、短小と呼ばれるほど貧相でもない)
(張り詰めたそれを扱きながら)

そ、それにしても結構なれてるんだね。
ま、まあ自慰くらい、高校生ならしていてもおかしくないけど…
(惜しげもなく自慰を晒す姿に、問いかける)
(当然のことながら、ただの取り巻きであったこの男に星奈がエロゲ―をプレイしている事実など知る由もない)

も、もう十分濡れたかなあ?正直我慢が出来ないよっ

【ありがとうございます】
【こちらはとりあえず明日(12日)か明後日なら同じ時間から始められそうです】
566柏崎星奈 ◆L8urwF0n76 :2012/05/12(土) 00:42:29.95 ID:???
>>565
そうよ、小鷹よ、こーだーか
あいつったら、私が何度誘ってもつれなくて…
もう、何だか腹がたってきたわっ!
(ご主人様の目の前で、小鷹への好意をおしげもなく言い放つ)

ふぅんっ、それがご主人様のなのね
私の想像よりは小さいわ
(エロゲーばっかりしてたせいで男の肉棒のサイズに幻想を持っていて)
(その幻想を元にした小さいという感想をはっきりと言ってしまう)

そうよ、毎日やってるもの
ちょっとゲームをしてるとムラムラしちゃうから
んんっ、こうやってちょっと弄ってるのよ
(甘い吐息を吐きながら、何時もやっているようにクリトリスをつまみ、捏ねて)
(あそこにたっぷりと潤みを持たせてから)

ええ、準備は万端よ
何時でも着て頂戴!
(あそこを指で開き、濡れた膣壁を見せて)

【そうですか、それなら明後日にお願いしてもいいですか?】
567 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/12(土) 01:03:37.19 ID:???
>>566
えーと…星奈…さん。
ひょっとして、ひょっとしてだけど…エロゲ―とかやってたりするんですか?
(ゲームでむらむら、性交の経験などない筈なのに男のそれを小さいと言ったことから、怪訝な表情で)
(思わずいつもの取り巻きとしての態度に戻ってしまい)

ま…まあ気を取り直して…
よ、よしっ。
これから星奈の処女を貰ってやるからなっ、そこに股を開いてぐちゅぬれのおまんこ丸出しにして座るんだっ。
(股を開き、男が挿入を行いやすい姿勢になるようにと命じる)
(カウパー液を滲ませたぺ二スをしごきながら、ゆっくりと星奈に覆いかぶさって挿入を試みるが…)

あ、あれっ、おかしいな…うまく入らないなっ、くそっ…
(経験のない悲しさか、なかなかうまくいかない)
うう…あ、あれ…そうか、ここかな…?
(しばらくもたつく動きを繰り返して、ようやく入り口にたどり着いたようで)
(ようやく挿入を始める)

【ありがとうございます】
【わかりました、ではまた明後日の21時頃に伝言の方で待ち合わせという事で】
568柏崎星奈 ◆L8urwF0n76 :2012/05/12(土) 01:04:40.24 ID:???
>>567
【はい、明後日の21時にお願いします】
【因みに星奈の口調とかはこんなもので大丈夫だったでしょうか?】
569 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/12(土) 01:08:38.67 ID:???
>>568
【了解しました】
【はい、こちらの希望を聞いていただいて感謝です。】
【ただ語尾に句点を使ってもらえると読み易いかとも思いますが】
570柏崎星奈 ◆L8urwF0n76 :2012/05/12(土) 01:15:44.20 ID:???
>>569
【わかりました、そのあたり気をつけます。】
【それでは次回また宜しくお願いします】
【今日はありがとうございました、お休みなさい。】
571 ◆ZW4XAovlnvqx :2012/05/12(土) 01:18:29.84 ID:???
>>570
【いえ、こちらこそありがとうございました。】
【スレをお返します、おやすみなさい。】
572:2012/05/12(土) 15:53:14.00 ID:???
桃色スパークリング
573名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 15:56:43.87 ID:???
桃色スパークリング
574四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/05/12(土) 22:02:38.09 ID:???
【レティと場をおかりしますねー】
【ふむふむ残り用量が8Kの様子】
【次スレを準備したほうがよさそうですねぇ】
575レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/05/12(土) 22:03:53.05 ID:???
【借りますわねっと】
【…おおっと、容量は失念してたわ…申し訳ないわー】
【とりあえずどうしても駄目っぽくなったら言うから心配はしないでねぇ】(ぱたた
576四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/05/12(土) 22:08:13.42 ID:???
>>575
【スレは私の方でおそらく建てられるでしょうからご心配なさいませんように】
【そちらも心得ました。季節の変わり目は風邪を引きやすいですから体調に気をつけてくださいな】
【元気で健康は妖怪にも神仏にも大切な事です】

【それでは私の方から書き出しと次スレの用意をしてみますゆえ少々お待ちくださいな】
577四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/05/12(土) 22:11:36.04 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336828252/

【こちらが次スレになります。では続けて書き出ししますねー】
578四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/05/12(土) 22:17:07.07 ID:???
………部屋の掃除……よし。
布団、歯ブラシ、食器、その他必需品…よし。
激辛アイスカレーよし………
(家の中を指差し確認して回る閻魔)
(小まめにいろいろ用意していたけれど改めてチェック中)
(本日は愛しい妹を家に迎える日。それを思うとどうしても頬が緩む)

ふふふふ、この閻魔に抜かりなしっ!!!
いつレティを迎えてもよいようしかと準備しておりましたよー!
さぁドンとお出でくださいなっ!
これから一緒にご飯食べたり語り合ったりお散歩したり…
一緒にお料理なんてのも楽しそうです。
ああ、レティはまだでしょうか?
(先ほどから何回も玄関に出ては周りをきょろきょろ)
(浮かれて落ち着きの無い閻魔である)

【ではではこのように書き出ししてみますねー】
579レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/05/12(土) 22:27:33.89 ID:???
>>578
(ふよふよと低速で空を漂うように飛んでくる冬妖怪
(今日は閻魔で姉のお家にお世話になる日、自然と足取りもかるく鼻歌なんて口ずさみながら
(たまにふく冷たい風が心地よく、風に乗りながら中有の道の方にふよふよー

はふ、付いた付いた…っと。はいこんばんわ、こんばんわー。
(道沿いの屋台に声を掛けつつ、閻魔の家のほうに足を進め
たしかここらへん、に……あ、ああ、いたいた。
…ふふ、遠くからでもよくわかるわねっと…おーい、きましたわよー。
(玄関先できょろきょろしてる映姫にむかって、ぶんぶん手を振りながら挨拶して
(遠くからでも映姫が浮かれてる感じが見て取れ、くすっと笑みがこぼれる
580四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/05/12(土) 22:33:19.66 ID:???
>>579
ふむ…まだお出でになりませんか……
いささか気が急きすぎているのやも知れませんねえ…
(それだけ楽しみにしてる事は自分でもよくわかる)
少し気持ちを落ち着ける事としましょう。
地蔵地蔵私は地蔵……
(玄関のわきにすとんと腰を下ろすと合掌して昔懐かし地蔵のポーズをとり…そこでレティの声が響いてきた)
………ふふふ、よくおいでくださいましたレティ。
今のはあまり気にしないでくださいな。楽しみにまっておりましたよ。
(すっとポーズを解いて立ち上がるとレティに駆け寄ってその手を取り玄関をくぐった)
(昔さながらの土間…居間では囲炉裏、座布団が用意されており)

581レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/05/12(土) 22:42:53.63 ID:???
>>580
あらあら、映姫かと思ったらこれは可愛らしいお地蔵様だわ。
ふふ、わら傘はないけれど撫でるくらいは、してあげるわ。
ふふふ、待たせてごめんなさいね。
(ぽふりと帽子の上から映姫の頭に手を添えて
(春先とはいえ若干肌寒い気候から、まだ映姫よりちょっと大きい程度の身長を維持していた冬妖怪
ふふ、それじゃあ、今日からよろしくって、感じかしらね…。
……よし、あとは遠慮なく…お、ねえ、ちゃーんっ♪
(ぴしゃり、と玄関の戸を閉めて、辺りに誰もいないのを確認すると
(映姫の後ろから覆いかぶさるようにして抱きついて、さっそく妹もーど全開である
えっへっへー、私も楽しみにしてたよー。お姉ちゃんと一つ屋根の下で過ごして。
えへへ、色々楽しみにしちゃうなー、なんて。
(すりすりと後ろからほっぺにほお擦りして、もう完全に映姫に甘えモードな冬妖怪

582四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2012/05/12(土) 22:49:54.50 ID:???
>>581
ふふふふ、ついつい時々やりたくなってしまいますねぇ。いやお恥ずかしい。
いえいえ、こういう事は待つ時間も楽しいものなのですよ?
レティはまだでしょうか?そろそろでしょうか?そのような事を思っているとそれだけレティの事を考えられますゆえに。
(帽子ごしになでてもらうとまんざらでもなさそうにやわらかく微笑んで)
(にこりとレティを見上げて)
おおっ!?
ふふふふ、もう…レティは甘えん坊ですね。
よろしい、ドンと甘えにこられるがよろしい!
(背中にレティの感触を感じるとふにふにした頬を刷り合わせた)
(この日をとても楽しみにしており閻魔の胸に暖かなものが満たされて幾度もレティと触れ合うと)
(少し背伸びして手を伸ばしレティの髪を撫でるようにして)
これより楽しみにしていたことをたくさんたくさん二人でいたしましょう。
なんでもない日々の生活でも二人ですごせばまた違った喜びが得られるもの。
一緒にご飯を食べ、一緒に眠り、一緒に一日のお話をする。そんな当たり前を貴女と共にできること。
誠に嬉しくあります。
(それはずっと思い描いてきたことで)
583レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/05/12(土) 23:04:15.88 ID:???
>>582
そういえば、元お地蔵様だったものね。
その習慣が今でも残ってるっていうことなのかしら。
やっぱり長年染み付いた習性はなかなか忘れられないものよねー。
…まあ、内面に関して言えば大分やわこくなったけどね。ふふ。
(意味深に微笑んで、ぽんぽんと頭を優しくはたく
あ、希望を壊すようで悪いけど胸はまだやわこくなってないわね。(ぽえ

甘えん坊なのは、二人きりのときだけよー?
二人の秘密の時間なんだし、甘えられるときにたっぷりお姉ちゃん分を補給するのさー。
(瞳を細めて甘えながら、映姫の最中に柔らかい胸の感触も伝えて
(やわこい胸を押し付けるようにぎゅーっと抱きつく。勿論色々分かっててやっている冬妖怪
ん…んぅ、ふふ、ちょっとくすぐったい。
(髪を撫でられ、少し冷えたさらさらの感触を映姫に与えつつ、心地よさそうに息をついて
ふふ、そうだね…。思えば姉妹始めてから、一夜を共にすることはいっぱいあったけど。
こうして一緒の家でともに暮らすってことは、なかったからね。
日々の日常を、お姉ちゃんと一緒に過ごして、笑って楽しく過ごせたら、いいなあって思うよ。
(一度映姫から離れると、ぽすんと座布団の上に座り、くつろぎ始める冬妖怪
……ん。
ふふ、まだ残ってるわね…お姉ちゃんの恋仲の熱が。
ふっふー、リグルちゃんと三人暮らしも、面白いと思ったけどねぇ。
(座布団に僅かに残る、虫の姫の残り香を感じ取り、くすっと笑みがこぼれる
584レティ・ホワイトロック ◆Ix.J0WRock :2012/05/12(土) 23:04:54.06 ID:???
【そろそろ容量いっぱいね】
【次から向こうに移るべきかもね、と】
585四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6
>>583
ふふふふ、地蔵時代も長かったですからねえ。
時折懐かしくなってしまいますよ。
……わ、わかってはおりますがっ!?
こ、これからなのですこれから…れ、レティがやわこくしてくださるのでしょう?
(ちょっと泣きそうな顔をして)

心の栄養は欠かせませんねぇ。
私もまたレティ分を補充させていただきましょう。
……その姉上泣かせなけしからぬおっぱいも!!!
うふふうふふうふふふ………くすん。
(背中にあたる豊かな心地、閻魔の中に嫉妬と羨望が沸き起こる)
(一瞬パルスィの気持ちがわかってしまった)
なははは、思えば不思議な縁ですゆえに。
なれどまことの姉妹らしさとは日常の中にあるのやも知れません。
色んな事、楽しいこと、愉快な事、いっぱいレティと共にしたくあります。
貴女とおりますと気持ちも心も温かくなりますゆえに。
(こちらも座布団に座ると冷えた麦茶を二人分だして一息)
…春になったらリグルには虫たちの世話がありますゆえ。
そのように約束していたのですよ。三人で…というのもとても魅力的ではありますが神仏にも妖怪にもそれぞれ勤めがありますゆえに。
(その生活はとても魅力的ではあるけれど)

【おとと、これで容量一杯になりましょう】
【ではお返事は次スレでお願いしますねー】