女の子同士がいちゃつくスレその16

ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。

前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297254013/

【前スレが埋まったから移動して…引き続き借りるわね？】

【容量いっぱいになった…前スレの続き…】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297254013/743

……ほんとうに…？解っ、た……。
（再度の確認、で自分の心配が杞憂であるとようやく理解出来た。）

……はぁ、あ、ああ、あ…！！
（勃起した肉芽と、膣の奥への同時の責めに自分はおかしいとは思うのだが…そうなって普通なのだと解って）
（少し抑えていた喘ぎも、気にならなくなり…感覚のままに声に出して…）
（身体自体も解放されたように、野ばらの与えてくれる刺激にあわせて腰を動かす。）
（いやらしく…腰をひねり、口元から膵液が零れて……）
…っ…、の、ばら…ちゃん…ぁあ……っ…
（視界が何だかぼんやりしてきて、思わず握っている手の力を強める……）
……ああ…っ…！
（頭の中が真っ白になるような…ふわりと空に浮かんだような、奇妙な感覚に襲われたかとおもうと……途端に、力が抜けた。）

……はぁ…はぁ……
（ベッドに身体を投げ出すようにして…息を整える……）


【きりがいいから…ここまで…】
【どう、しよう…野ばらちゃんが次で締めるなら待ってる…】

>>3
（押さえていたものを解放するように声を上げ、脱力する様をじっと見て）
（手を繋いだままで、親指でそっと手の甲を撫で）
……ん…ふぅー♪美味しかったわ…？ごちそうさま。
（痙攣してヒクつく肉芽をぺろりと最後の一舐めして、たっぷりと彼女の味を堪能し）
…気持ち良かった？カルタちゃん…
（汗ばんだ額にはりついた前髪を撫でてあげて、額にキスし）

シャワーを浴びる元気は…あるかしら？
べとべとしちゃったかもしれないけど…後で綺麗に流してあげるから♪
お姉さんと一緒にお風呂に入りましょうね〜
（指をわきわきしながら、妖しい笑みを浮かべつつ……）
（力が入らないであろう彼女を見ると、ふっと柔らかく微笑み）
でもまずは…ちょっとだけ休みましょうか……初めての事ばかりで…疲れちゃったもの、ね？
（火照る体を冷ましてあげるように、ひんやりした手で頭を撫でて……瞼にキスを落とした）

【了解。とっても可愛くて楽しませて貰ったわ…♪メニアックな夜をありがとう！】
【大好きなカルタちゃんとイチャイチャ出来て、お姉さんとっても幸せ☆】
【また機会があったら遊んでくれるかしら？楽しんで…貰えた？】

【ねっ…む……ご、ごめんなさいカルタちゃん…お返事を待つ前に寝落ち警報だわ…】
【お先に失礼するわね？本当にありがとう、おやすみなさい……】

>>4
……気持ちよかった…。
けど、食べ物を粗末にしちゃ、いけま、せん。
（てい、と軽く野ばらの額にチョップして、ふふふ、と笑って…。野ばらの手の冷たさに少し元気を取り戻し）
（シャワー、浴びよう、と言いながら野ばらに抱きついた。）


【野ばらちゃんが楽しんでくれたのなら…よかった…】
【私は…楽しい、けど…ちょっと心配だったから。】
【…うん、めにあーっく、…だった、ね？ふふ…っ…。また、遊びたい、ね…野ばらちゃんがいいなら…】

>>5
【うん、おやすみなさい…野ばらちゃん。ありがとう。】

【スレをお返しします…】

【お借りします…】
【例えBADだったとしても…今夜は……寂しさを埋めて貰っても…良いですか？】

【さて、スレを借りるわよ】

【続きのレスを書くから、ちょっと待って頂戴】
【ちなみに、そこまでハードなヤツはするつもりもないんだけれど、好みとかNGとか教えてくれる？】
【私は純愛ソフト路線から、鬼畜ハード路線まで全部オッケーだから、遠慮なく言って】

【好み……ですか…】
【原作を重んじるのなら、きっと精神的にも追い詰められて、凌辱される方が「らしい」んだと思いますけど…】
【寒いし、寂しい気分だから…優しく…愛してもらいたい気分です】
【でも…虐められるのもそれはそれで美味しいような気も…迷います……】
【なので、香月先生のしたい事をしてもらえればそれで…お任せしたいというか、リードして頂きたいです】

>>休憩室スレ374
……ま、何だっていいんだけど。
ただ、アンタの素振りってどこかむかつくのよね。
（抱き締め、何度か首筋にキスを降らせながらもポツリと呟いて）

ここまで抵抗しないのなら、私は遠慮しないわよ。
アンタの身体、抱くわ。いいわね。
（断定的な口調）
（コタツから抜けだし、奏子を抱き上げて、ソファベッドへと移動する）
（そこに寝転がして、俯瞰の視線で奏子を見下ろす）
寂しいって思うのは仕方ないことだわ。
でも、アンタみたいにいじけるのは私の趣味じゃないわね。
いい？　アンタがどういう人生を送ってきて、どういう立場にいるのか知らないけど。
でも、今夜は私だけ見てなさい。
（鋭すぎる感性が嗅ぎ取った、奏子の『隙間』。それを直面して、浮かんだのは激情にも似た感覚だった）
（あくまでも顔色を変えず、冷静なまま、しかし、はっきりと分かる態度で夕呼は告げた）
（これから奏子を犯す、と）

>>8-9
【子供が本当に困ったとき、手を差し伸べるのが大人の役割だわ】
【馬鹿らしい、マトモじゃない考えなのはわかってるけど、アンタの隙間、思い切り埋めてあげる】
【ちょっと乱暴かもしれないけど、しっかり「愛して」あげるから】
【それじゃあ、改めてよろしくね】

>>11
……むかつく…？…ごめん、なさい…
（自分の煮え切らない部分や、おどおどとした態度が気に障ったのだろう）
（首筋に振るキスは優しいのに、心を抉りこむように「敵意」を向けられ委縮し）
……っ…
（「抵抗」という言葉に今更ながら我に返り、ふるふると首を振る）

…違…わた、しは……
（それでも真っ直ぐに告げられると何も言えなくなり）
（怯えたような表情で見上げるが、小さな体を抱き上げられ、ソファベッドに転がされる）
…
（満たされない想いを、寂しさを埋める為に、嫌悪を抱いている行為を望んでいる浅ましい自分や）
（彼女の言う通りに「いじけて」いるだけかもしれない自分を指摘されて）
（悔しさと悲しさと、羞恥と…色んな物が入り混じった表情で見上げる）
………先生、だけ…を…
（掠れる声でそう返し、続く言葉に暫し逡巡し…彼女を思い浮かべるが……こくんと頷く）

【あ…ひとつだけ…「姉様」の事はすっかり忘れてしまった方が良いですか？】
【それとも、事あるごとに思い出した方て抵抗した方が…良い、ですか？宜しくお願いします。】

>>12
アンタくらいの年なら、バカみたいに笑ってるくらいの方が健全だわ。
世界の不幸を全部背負ってきたみたいな雰囲気醸し出してるトコがイラつくのよね、きっと。
（辛辣な言葉。それには一切の飾りはなく。ただ、悪意も無く）
（夕呼自身が感じたまま、それを放つ）
（そして、奏子に伸ばすその手は、底に微かな優しさを感じさせた）

……そう。良い子ね。
私はアンタを縛るつもりも無いし、そんな権利はないわ。
アンタも私を縛る権利がないのと同じようにね。
だから、今夜は自由なの。
押し黙ってないで、ちゃんと表現すること。……わかるわね？
（諭すような口調で言いながら、奏子の髪を撫でてやる）
（自分もソファベッドに膝立ちで、奏子の顎を指で捉える）
（そして、顎を引いて、そこにゆっくりとキスをした）
（夕呼の吐息がキスを通じて奏子の身体に染み渡っていく）


【そこは、アンタに委ねるわ】
【抵抗するも良し、流された結果、最終的に夢中になるも良し】
【アンタが思ったとおりにすればいいわ。私はアンタを抱くだけだから】

百合

>>13
……
（何も…私がどんな目に遭ったかなんて、何も知らないくせに…）
（続く「世の中の不幸を」という言葉に唇を噛んで堪える）
（何度も男たちに集団で凌辱され、脅されて…散々弄ばれ絶望しか無かった自分の何を…）
（敵意を込めた視線で見上げるが、触れる手の優しさに困惑を覚え）

……縛る……なんて…私は…私…
（何を口にすれば良いのか、恨みか憎しみか…）
（髪を撫でられると心地良くて優しくて、思わず目を閉じてしまう）
ん…わかり、ました………出来る限り…がんばり、ます…
（元々口数が多い方ではないけれど、素直に従い）
（言葉とは裏腹に、ゆっくりとした優しい、丁寧な口づけを受けて…そっと息をつく）

【解りました…ありがとうございます】

>>15
良い眼ね。それくらいの方がいいわ。
（そこまで言って、少し笑ってみせて、奏子の髪を撫でる）
（優しいキスを何度か繰り返して、ゆっくりと奏子を解きほぐしていく）

憎いなら、憎めばいい。押し込めるから鬱屈するのよ。
私はアンタのことを知らない。そして、アンタは私のことを知らない。
それが現実よ。今まで苦しくて藻掻いてきたかもしれないアンタに、他の連中の苦しみは分かる？
……多寡じゃないのよ。所詮。不幸も幸福も、度合いは所詮主観でしかない。
だから、背負い込むなんて馬鹿げてるのよ。
いいじゃない、アンタの人生はアンタのモノなんでしょ？
（諭すような口調。極論もいいところの暴論だが、根底に流れるモノは、得も言われぬ優しさで）
（全てを見透かすような鋭い視線も、今はどこか優しげで）

忘れさせてあげる、だなんて言わないわ。
埋めてあげる。少なくとも今夜は、ね。
（そこまで言って、奏子の服に手をかけていく）
（ゆっくりとボタンを外しながら、合間合間にキスを重ねていって）
（そして、上着を脱がし、スカートを脱がせたところで一旦手を止めて、自分の服に奏子の手を伸ばす）
（わかるでしょ？　とでも言わんばかりの表情で、ジッと奏子を見つめて）

>>16
……香月、先生…
（視線の事を指摘されると、ふと険が取れて）
（髪を解かれるとふんわりと、菫色の髪を波立たせ目を細めてキスを受け止め）
ん………ふ…

（全てを見透かされているような言い方に、目を見開いて）
（説得力のある言葉が胸に染みていくと……また静かに頷く）
せんせ…い…私、私は…
本当は…もっと…普通に恋をして…幸せな人生を…送りたい、です。でも……
（叶わない、から…と悲しそうに、全て絵を諦めたように微笑み）

……
（想いを寄せている者にはつれなくされ、本当に思われているのか実感も無く）
（言葉がなくても間違い無く愛されているという自信も無い）
（今夜も寂しくて寂しくて仕方が無かった事は事実で…それを埋めてくれるという目の前の年上の女性を見つめ）
……ん…ぁ……っ
（口づけを受けながら、下着姿にさせられる）
（服に置かれた手で、従順に視線だけで頷き、服を脱がして眩しそうに綺麗な身体を見つめ…）
（おそるおそる口を開き）
あの…でも……わ、私……は、
（穢れて…と口にしようか迷い、閉じてしまい）
（不意に、彼女のように肉感的でも、美しくも無い自分が恥ずかしく思えて体を庇うように隠す）
ごめんな…さい……や、っ…ぱり…

>>17
いいんじゃない？　別に、望むだけならタダよ。
それに、「普通」っていうのは、誰が言う「普通」なの？
（私の「普通」は、「普通」じゃないわよ？　と言って笑ってみせて）

はねつけるには、もう遅いわよ。
（奏子の逡巡の正体を、まるで見切っているような一言）
言ったでしょ？　私はアンタを知らない、って。
知らない上で抱くの。そう決めたんだから、変えられないわよ。
アンタが気にすることじゃない。私が決めることだから。
私の決断に対して、アンタにガタガタ言われる筋合い無いわ。
（ピシャリと言いきって、奏子をソファベッドに組み敷く）
（覆い被さるようにして、馬乗りになりながら、やや強引に唇を吸う）
（今までよりも、舌を絡めた扇情的なキスで、奏子の粘膜を蹂躙していく）
（たわわな果実のような豊かな双丘が、重なり合う二人の間で潰れるようになって）
（奏子の手を押さえ付けながら、深く深く、夕呼の舌が侵入していく）

>>18
（彼女の自信満々な持論に、ふっと思わず笑みを零してしまう）
……そうですね…じゃあ、望んで…みます…
（大好きな人と、遠い所へ…旅行に行ったりデートをする姿を想い…）

ん…げ、幻滅させてしまったら…すみませ…ん
（何を言っても到底聞き入れて貰えなさそうな気配を感じると）
（申し訳なさそうにぽつりと呟き、組み敷かれて）
んぅ……ん……ふっ
（唇から舌を押し込まれ、激しい、深いキスに苦しそうに息継ぎしながら）
（それでも心地良さを感じて…強張っていた手の力も解けて…受け入れるように舌を動かす）
ん……ぁっ
（胸が重なると柔らかい刺激に目を閉じ、背中に弱々しく腕を回し）
（肌が触れ合う事に嫌悪感を覚えない自分を訝しく思いながらも、ほっとする体温に身を任せ）

>>19
あら、意外と笑った顔も悪くないわね。
そっちを見てた方が、よっぽど「その気」になるわ。
（冗談めかして笑いながら、また奏子の髪を撫でてやって）

なんでそこで謝るの？
これは私の決めたことだって言ってるでしょ？
もし、万が一幻滅したとして、それは私の判断ミス。
それをアンタにどうこう言われる筋合いは無いわ。
（やや強めの言葉で、奏子に言うや、乱暴に唇を吸って）
んっ……、ぁ、んぅ……、ちゅ……っ。
あむっ……。ふぁ、んっ……。
（奏子が受け入れるようになってきたのを感じながら、キスを続ける）
（自分の舌を侵入させることだけではなく、奏子に舌を突き出させ、それをしゃぶるようにして）
（互いの舌が、まるで二匹の蛇のように絡み合い、ドロドロに溶け合った唾液が、奏子の口腔内に満ちていく）
（キスをしながら、そっと手を下腹部に差し入れる）
（下着の上から、クレバスをなぞるように指を這わせて）

>>20
（悪くない、という表現も彼女の毒舌だと解ると）
（先程までとは違う、友愛のような感情が芽生えて素直に髪を撫でられ）
…「その気」って何ですか？

そうやって……　…優しいんですね、先生…んっ
ぁ…ふ…ちゅ……ん…
（舌を絡めると、不意に唇から引き抜かれて口寂しく感じ）
（誘われるがままに舌を伸ばし…扱かれしゃぶられると、くすぐったそうに）
（とろりと零れてくる唾液を、唇の端から溢れさせながらもこくんと飲み込み）
……んっっ！！はぁっ…ぁ…
（濃厚なキスですっかりと蕩けた体は、下着越しでも解る程に熱く潤っていて）
（恥ずかしそうに内腿を閉じてしまい、潤んだ目を伏せて目を逸らす）

２２

>>21
その気、って言ったら、性欲を催すかどうか、よ。
今のアンタ、なかなかイイ感じになってると思うわ。
（相変わらずの妖しい笑みを浮かべたまま、軽くキスをして）

私は事実を言ってるまでよ。
これは優しさじゃなくて、科学者としての当然の振る舞いだわ。
（最大限にひねくれた表現をしながら、奏子の舌と口腔を存分に味わう）
（巧みな舌技を施しながら、ゆっくりと愛撫の手も動かしていく）

……こら。
（目線を逸らそうとする奏子に対し、それを強引に正して、自分の方へ眼を向けさせる）
（そして、なぞる程度の愛撫だった指使いは、徐々に秘肉に指先が埋もれるくらいに力が入っていって）
（しっとりと湿ったそこに浮き上がった肉芽を中指でコリコリと押し潰すように刺激してやると、下着を軽くずり下げた）
（太股のあたりで止まった下着は、そのままさながら拘束具のようで、奏子の動きを封じる）
（巧みな指使いで肉芽を弄くる夕呼の指は、やがて秘裂の中へと差し入れられていく）

【そろそろ眠気が……ごめんなさい…締めるか凍結かをしていただけますか…？】

>>24
【そうね、それじゃあ、フェードアウト気味に〆ようかしら】
【凍結しても、次が確約できないから。悪いわね】
【その代わり、また逢ったら、もっと激しく抱いてあげるわ】

【ん…それなら…もう１レスだけ…気合を入れて…起きて…お返しします…すみません…】

>>26
【それじゃあ、私がそれに返す形で〆にするわね】
【無理させちゃうみたいでごめんなさい。埋め合わせはいくらでもするわ】

>>23
性欲、って…ストレート過ぎます……
（恥ずかしげに言葉を濁すが、何度も優しいキスをされる度に緊張がほどけて）
…ふふっ　そう、ですね？科学者として…
（今までの大人らしい部分とは違う、少し可愛らしいとも思える表現に笑みを漏らす）
あ…んっ……ふっ…く
（手が動くたびに身を捩り、押さえた声を上げ）

（顎を支えてそちらを向かされると、赤く染まった顔で渋々見上げ）
あぁっ！はぁっ…ぁんっ………や…これ…っ
（肉芽への刺激には堪らず大きな声をあげてしまい）
（拘束されているように下着をずらされ、悩ましげに鳴いて身を捩る）
（あの方の指ではないが…確かに優しく愛してくれる彼女に委ねて…）
（弄られながらゆっくりと挿入される指をきつく締めつけ、とろりとした愛液を滴らせながら快楽を享受していき……）

【残念ですけど…今夜はここまでで…】
【もっと激しく……た、楽しみに…させてもらいます…（小声】
【では、お先に失礼します。お相手ありがとうございました…素敵でした…おやすみなさい】

>>28
事実じゃない。三大欲求の一つを無視する方が不自然だと思うけど？
（あくまでも、事実のみを提示して。そこには、倫理観や羞恥といった感情は無い）

あら、ちゃんとした声出せるんじゃない。
やっぱり我慢してただけなのね。
……いいわ、思い切りブチ撒けなさい。
それがアンタの「隙間を埋める」わ。
（トコトン付き合ってあげるから、と囁きながら、夕呼の指が蠢けば、奏子の身体が仰け反る）
（妖しい笑みを湛えたまま、奏子の意識が失われるまで、ひたすらに彼女を「導き」続けたのだった……）


【ええ、お疲れさま。こんな時間までありがとう。楽しかったわ】
【次は私も楽しませてもらいたいし。姉様仕込みのご奉仕テクニックで、ね】
【それじゃあ、お休みなさい。スレを返すわ】

３０

割と殻

【姉さんと一緒に場所をお借りします】

【誰かに似て美人な妹とお借りしまーす♪】

【えーっと…どうしようかしら。始めちゃっていいの？】
【へんげの杖で遊んでいいってことよね？…ミネア公認で】

【来てくれてありがとう】
【あ、そうよね。もっと簡単なアイテムがあったじゃない…】
【ええ、それで良いわ。私公認で…というか姉強引に、じゃないかしら（遠い目】
【あと……本当は好きだから、ね？姉さんの事。】

【それじゃあ…簡単にお願いできる？書き出し。よろしくね】

>>34
【いいわよ。休日の夜、男もいなくてどーせ暇だったし、お金ないし…】
【モシャス、あたし使えないしねー。いろんな姿になれれば便利だけど】
【…冗談。実際はアンタの許可なんてなくても勝手に使って遊んじゃうけどね♪】
【………き、急すぎるわよ！…もう】

【それじゃ、簡単に書きだしてみるから適当に改変しつつ始めましょ。ちょっと待っててちょうだい】

>>35
【……またスッたのね…いい加減にしないと、本気で馬車から放りだされるわよ】
【勇者様だけしか使えないんだったっけ…何となくブライさんと姉さんは使えそうな勝手なイメージ…】
【私は始め当然拒絶するけど、本当は姉さんの事好きだし、甘えたいし、そういうのにも興味あるし…】
【ス、スイッチ入ってしまっても良い？（小声】

【これだけは嫌だというのがあれば、先に言って貰えると嬉しいわ。】
【私はスカグロは駄目ね…それ以外は特に。姉さんが望むなら、アレが私に…でも良いし】
【ええ、ありがとう。お願いします】

（エンドールの町の宿の中、ベッドの上に寝転がり馬車からくすねてきたへんげの杖を持って）
（既にこの町でも十分に遊んだのか、悪戯に使う事はせず満足気にクルクルと回す）

やっぱり最高だわ、この杖。
この杖のお蔭で、こっそりモンスター同士の会話も聞けたし。
お蔭でカジノの格闘場では儲けさせてもらったし、この杖だけくれないかなー♪
（ニンマリと笑ってへんげの杖を持ったまま大の字になってベッドに寝ころび）
（ふと横のベッドに置かれた荷物を見て、今はいない妹のことを思い出すと口を猫のように丸めて目を細める）
（上体だけを起こして手に持ったへんげの杖を翳すと、煙が自身の身体を包み）
（その煙が徐々に薄れても、外見上は特に変化もないように感じるが）

ふふーん♪こんなもんかしら？
あとはミネアの戻ってくるのでも待つだけかしらねー。
（杖を壁に立てかけて布団の中にゴロリと寝転がり、驚かせようとと妹を待つ）

（数分後、杖は何かの拍子で倒れ、ベッドの下へと潜りこむ）
（変化をしたままの当の本人は、そんなことも知らずに夢の中で―――）

【こんな感じ？効果時間とか面倒なことはこの際ナシってことでよろしく！】
【こまかいことわかんないしー。考えてもしかたないしー。やっぱ適当が一番よねー♪】

【魔法使いだしねー。…ブライと一緒の括りっていうのが、ちょっと引っ掛かるけど】
【ま、いいわ。その辺は許してあげようじゃない。姉の広い心に感謝しなさいよ！】
【ふーん…。いつもは甘えさせてもらってるし、それくらいはいいんじゃない？】
【むしろ経験のないアンタにこういう事を教えてあげられるのは他でもないあたししかいないわけだしね！】
【あたしも好きにするつもりしかないし、アンタも好きにしていいわよっ！】

【NGは特に無いわ。痛いのは勘弁だし、汚いのも嫌だけどね。小くらいなら許容するけど】
【それじゃ、何か思う事でもあったら適当に変えちゃってよ。よろしくね】

ふぅ……今日も迷える人々を少しなりとも…導く事は出来たかしら。
（途中馬鹿騒ぎする姉の姿や声が聞こえた気がして、集中力を乱すまいと己と戦いながら）
（なんとか自分の仕事を終えると、やや疲れた様子で宿屋の部屋に戻る）
姉さん……寝たの？
（月の光が差し込む部屋は、静かで物音一つせずに、寝息が聞こえたような気がするが）

……ま、静かで良いけど。
（少しだけ寂しそうに、ふぅと溜息をつくと寝支度を整えてベッドに横になる）
（自分以外の寝息が聞こえるような気がするが…気のせいだと思い目を閉じ）

【そうね…姉さんらしいわ。そして丁寧な書き出しをありがとう。私は…普通に寝てて良いのよね？】
【ブライさんと姉さんって結構いいコンビだと思うけど】
【性指南が……姉さんしかいないって、すごくイケナイ事をしてる気分だけど、お互い楽しめたら嬉しいわ？ええ、よろしく】
【最後に時間だけ…多分私は今夜はもって1時くらいまでだけど、凍結はお願いできそうかしら？】

>>38
Zzz……むにゃむにゃ………ん？
（ちょうど月明かりが差し込んだ先に寝返りをうつと、それを拍子に目が覚め）
（布団を剥いで起き上がり、薄く寝癖のついた髪の毛を気にも留めずに眠たげな眼を擦って）
……ふわぁー。…あれ、ミネア…帰ってるじゃん。
（目が覚めた時に既に隣にいた妹が起こしてくれなかったことに顔を顰め）

………♪
（少し考えた後に、何か思いついたように悪そうに笑顔を作って妹のベッドに入り込み）
（そっと身体を寄せて耳元に口をよせ、フッと息を掛けて）
ミ・ネ・ア〜♪ちょっとミネアに見てほしいものがあるんだけどー…。
起きて欲しいんだけどなー…。起きてくれなかったら、あたし、これからカジノ行っちゃうかも…♪

【うーん…。何回か書きなおしちゃったわ。待たせて悪いわね】
【ミネアの思ったように動いていいわよ。あたしもなんとなくで合わせるわ】
【……ブライと？やだ、もう…せめて勇者様とラブラブってことにしてよ！】
【凍結は大丈夫だと思うけど、日にちによるかしら？空いてたら大丈夫だから、後で日を教えてよね】

>>39
…ん…な、何……姉さんのベッドは隣でしょう…
（姉がベッドに潜り込んでくると、寝惚けているのだと思い、眉間にしわを寄せ）
やだ寝惚けな…ひゃんっ？！///
（しっしっと手で払うが、耳に息が掛かると堪らず声を上げてしまい）
ちょ……何してるのよもうっ！
（慌てて真っ赤になって起き上がり、怒りの籠った目で見つめ睨みながら）

カジノ帰りのくせにまた行くですって！？いい加減に……
見て欲しいって………何を？
（就寝を邪魔された挙句、みっともない声を上げてしまった事、カジノがどうのと言っている事等）
（機嫌の悪さはMAXだが、勤めて冷静さを保ちながらベッドの上に腰かけて、理知的な瞳で真っ直ぐに見据え）

【いいえ、私の方こそもっと主体的に動かないと、きっとやりづらいわね？ごめんなさい】
【じゃあなんとなくで…ええ、ありがとう。まずは今夜…出来る所までよろしくね】

>>40
まあまあ、今日くらいは昔を思い出しましょうよ♪
昔はもっと小さなベッドで二人でくっついて寝てたわけだし？
（一切悪びれずにケラケラと笑い、ミネアの肩に顎を乗せて）

それがー…そのー…オンナの身体に成長したのはいいんだけどー…
最近また胸も大きくなったような気がするし、また成長期が来ちゃったみたいなのよねー…
それで、その成長が顕著に出てきたところがあるんだけどー…
（くどくどと周りくどく話しながら、ベッドの中で妹の手を取り、その平をマッサージするように揉んで）
（そしてくるくると指でなぞってくすぐると、手首よりも細く、骨の入っていない何かを下着の上から握らせる）

コ・レ・なんだけど〜♪
頭のいいミネアならこれが何なのか分かるかなって。ねえ、なになに？
（ミネアの手を上から握り、フニフニと揉んでその正体を探らせて）

【あー、違う違う。ちょっとあたしが勘違いして間違えちゃったのよ。ごめーん！気にしないで】
【とりあえず1時を目途にやるわね。眠くなったらすぐ言いなさいよ？】

>>41
はぁ？……人肌恋しいなら他を当たってよね…
（何故か少し拗ねたように、ぷいとそっぽを向いてそっけなく）
昔は昔っ　子供の頃とは違うのよ……
（顎を乗せられると、ぐいーと手の平で姉の額を押し戻し）

はぁ……子供の頃とは違うって話？また？！
（ちらりと姉と自分の胸を交互に見て……そんなに変わらないはずだけど、と口内で独りごち）
それは今しなくてはいけない話なの？
（くどくどと話す様子に苛立ちは募り、静かに怒りの血管を浮かび上がらせる）
ん…何…くすぐったい……　…何よこれ？
（握らされると、眉間に皺を寄せ、されるがままに探るように）

………柔らかい、けど…段々…ん？生きてるの？動物？
（生真面目な性格な為、本気で何か当てようと）
（指先で優しく上下に撫でたり、包むように擦ったり、軽く力を込めて握ったりする）
（月明かりだけの部屋は暗く、シーツの下な為良く解らず、姉の表情から正解を伺おうと見つめ）

【そうなの？ええ、解ったわ。ありがとう……そういうところは、姉らしいのよね…一応。】

>>42
他を…？嗚呼、妹に人肌を求めるなら余所へ行けと言われるなんて…。
一体誰のところへ行けばいいと言うのでしょう…。
勇者様？クリフト？ライアン？ブライ？はたまた、トルネコのところへ行けというのでしょうか…。
よよよ…、勇者様のところへ行ってきます…。
まだ子供だけど顔はいいし、少し味見を………あれ？ちょっといいかも？
（泣き真似をしていたはずが、急に顔を真顔に戻すとペロリと唇を舐めて）

だからー、成長期がーアレでソレでコレでー…。
うーん…っていうか、成長期って何回あるの？ま、いっか。
（形を確かめている妹にしっかりと握らせたまま、布団に潜ったまま上に覆いかぶさり）
（長く艶のある髪を垂らして妹を見下ろし、時折力が入ると心地よさそうに顔を歪めて）
あんっ…♪やだ、ミネアったら…そんなにしたら感じちゃうじゃない♪
ある意味動物かしら？あたしにはさっぱり分からないのよねー。これ、なんなのかしら？

（手をどけ、ミネアの胸の上に跨って両腕の自由を奪い）
（そして目の前にへんげの杖でついたそれをショーツをずらす事でさらけ出して）
（思わず唇に触れてしまいそうなくらいな位置に持ち出し、反応を楽しむ様に艶っぽく目を細める）

【いつもお姉ちゃんしてるでしょ？…お金を使うのはあたしだし♪】

>>43
そっ……そういう意味じゃありません！！
そもそもパーティーのメンバーに変な事したら駄目に決まってるじゃないっ
しかも勇者様に…それだけは絶対にだめ！
（姉の泣き真似と小芝居に呆れながらも反抗していたが、真顔になると慌てこちらも真顔で）
何考えてるのよ姉さんは……私達の使命は――――
（くどくどと説教を始めようとしたが、姉に何とも形容しがたい色香を感じ、ぞくりと身震いし閉口して）

ちょ……何…成長期は解ったけど、重い…上に乗らなくても確かめられ…
（手の中のそれがぴくりと反応するようにヒクつくと、目を見開き）
まさか……ね、姉さん…？
（みるみる青ざめ唇を震わせ、愉しそうな姉とは対照的な表情になって）
（慌てて離し身を退けようとした時には既に遅く）
（普段は着痩せしている、姉と同じくらいに豊かな胸の上に跨られてしまっている）

……ひっ…何…こ…ッ……夢？それともモンスター？！
（初めて目にする男性器が眼前に、しかも姉の股間から生えていて）
（いやいやするように顔を背け、それでも目は覚めずに混乱しきり）
マーニャ姉さん…？
（押さえつけれたまま、妹が姉に縋るような思いで、名前を呼んで見上げるが…視線はどうしてもそこへ行ってしまう）

【ええ。使うの「は」……ね。（ﾋﾟｷﾋﾟｷ…】

>>44
だって、一般人に手を出すわけにもいかないじゃない。
むしろその辺のイイ男を誘わないってだけでも褒めて欲しいくらいよ。
それに勇者様だって、そういうのに興味が出てくる年頃じゃない。
そろそろ誰かがいろんなコトを教えてあげた方がいいと思うのよねー。
変なオンナについていっても困るし、
ここは本当のオンナの魅力を教えてあげられるあたしが適任だと思わない？
（跨ったまま首の後ろに腕を差し込み、長い髪を靡かせて）
（胸を覆う服の形を強調させるようになぞると、ウインクして見せ）

モンスターとは酷いこと言ってくれるじゃない。
まあ、見た目はグロテスクかもしれないけど、すっごくえっちなカタチしてない？
自分でも思わずウットリしちゃう……♪
（目の前の性器を自分で触れ、形を誇張させるように持ち上げて）
（ほぅと溜息を吐き、自らの頬に手を当てて満足したように笑顔になる）

そういえば、男ってえっちの時にどんな感じなのか気になってたのよね。
触ったりすると可愛い声出しちゃってさ♪
幸い、ミネアも女としての悦びを知らないみたいだし……。
ね、ミ・ネ・ア♪今日は姉妹水入らずでイイコトしない？
悪いようにはしないわよ。あたしのテクで気持ちよくしてあげる。
（そう言って一歩前に出ると、顔を背けたミネアの頬に男性器を乗せて）

【すっごく姉らしい行動！…妹の姉思いの健気さに泣けるー♪】
【ミネアのそういうとこ劇場の男達にも人気だし…ちょっといいことしてる気分（視線逸らして】

>>45
まだ一般人と関係を持つ方がマシですっ！導かれし仲間とそんな関係になるなんて…
適当に言い含めても駄目なものは駄目よ！
勇者様には心に決めた方がいらっしゃるのだから……悲しい過去を背負って…
ってそれとこの状況と何の関係があるのよ？！
（何処までもフランクに愉しんでいる姉の様子に眉を顰めて、ウインクを受けて深く溜息をつく）

だだだだっだって、何で姉さんにこんな…お、男の人の……ア、アレが///
（視線を逸らしていたが、えっちなカタチと言われればそうなの？と生真面目に見つめてしまう）
（女としての本能からか、ペニス越しに姉のうっとりとした表情を見て呆れながらも生唾を飲み込んでしまって）
……ウットリ、って……こ、これは…こんなに大きいもの、なの？
（ちらちらと横目で見ながら、怯えた表情はそのままに）

悪ふざけもいい加減にしてよ…そもそもこれ…あっ！？まさかへんげの杖？！
こんな使い方…して良いと……やっ…んーっ
（頬に乗るしっとりと暖かい体温を帯びた肉の塊に眉を顰めて、長い髪を乱しながらいやいやと首を振る）
（それでも「全開」の姉に敵わない事は、嫌というほど理解していて）
（諦め半分、好奇心と、姉のおねだりに断れないのが半分で…ぽつりと呟く）
イイコト……って？痛いのは……嫌。姉さんの言う通りに…する、から…

【ｲﾗｯ……】
【いいことじゃなくて、どうでもいいことの間違いよね？！】
【（…嗚呼どうしてこの人と血がつながっているのだろう…と拳と肩を震わせるミネアであった…】

>>46
【あー…、1時までには無理だわ…】
【とりあえず今日はここまでにする？】
【空いてる日があるなら聞いておくけど、どうかしら？】

【お返事を待つくらいは…うーん…でも途中で寝落ちしたら失礼だし、ここまでで】
【取り敢えず火曜日（祝日）の午後は空いてるわ？あとは…水、木、日の夜ってところかしら】
【この中なら姉さんの都合に合わせられると思う】

>>48
【そういうこと。無理して起きててもお肌に悪いわよ？無理してなくてもお肌に悪いけどね】
【じゃあ、水曜日でいい？水曜日の21時からだったら大丈夫だから、その時にね】

【それじゃ、アンタはさっさと寝なさいよ！】
【あたしは返事してから寝るわ。…水曜日にゆっくり待ってるためにね！】
【おやすみ、ミネア。今日はありがとね。……パーティの財産、ちょっと使っちゃったけど許してね！】
【それじゃ！】

>>49
【解ったわ。21日水曜日の21時に、伝言板で待ちあわせしましょう】
【……ありがとう。姉さんも無理しないで？レスはまた今度でも簡単でも良いから】
【こちらこそ、愉しかったわ。次回が楽しみ…それじゃお先に休ませて貰うわね…おやすみなさい。】
【…（ぎゅ、と姉さんの×ふんどし　○服の裾を掴んですやすやと安心したように眠りに…】

【落ちます。】

>>46
勇者だって目の前にあたしみたいなイイ女がいたら、あたしにホレるわよ。
それに魔王を倒そうと一緒に旅をした仲間達が、旅を終えて結ばれるなんてロマンチックじゃない。
…とは言っても、勇者以外の面子はどうにもパッとしないのが多いのよねー…。
普通はもっとイケメンが揃ってるべきじゃないの？
頼りがいのある剣士とか、寡黙な魔法使いとかさー。
あーあ、現実ってこんなもんよねー…。
（ガックリと肩を落とし、拗ねたように毛先を摘まんで月明かりに透かして見て）

なーんだ。さすがのミネアもこれくらいは知ってるか。
だけど、やっぱり実物を見た事はないみたいね。奥手のミネアなら当然かしら？
……こんなんで大きいって言ってていいわけ？
オトコってのは興奮するともっと大きくなるものなのよ。
そういえば、知識はあるってことは、これがオンナのどこに入るかも知ってるのよね？

あ、バレちゃった？そうそう、これはあの――――
（自分が杖を立てかけた場所、あるべき場所を指さしてケラケラと笑い）
（あるべき場所に目をやってみたものの、杖はなくてサッと顔を青くし）
（当然「失くした」事を言えば叱責されると思ったのか、汗を一筋垂らして）
ち……違う、わよ。やーね、ミネアは…。せ、成長期って言ったでしょ？
ミネアは知らないかもしれないけど、時々こういう事もあるのよ。オンナって…。
えっちしたことがあると、男性ホルモンが入ってきて……いろいろと、アレが…ソレで…。

もー！そんなことはどうでもいいのよ！
さ、ミネア。早く起きなさいよ。あたしがオンナとしてのテクニックを教えてあげるから。
（抵抗しない事が分かると身軽に身体を翻し、挑発的に腰に手を当て）
（子供の用に勢いよく自分のベッドに腰掛けると自分の両脚の間を指さし）
ここ、来なさいよ。本で見た事くらいあるんでしょ？
これは入れるためには固くないといけないのよね。で、そのための刺激はオンナが与えるわけ。
ま、大抵の男はそんなことしなくても勝手に勃ってるけどねー…。単純だし。

>>50
【無理なんてしてないわよ。伊達に売れっ子の踊り子してないって！】
【夜の仕事してると朝方に寝るのが普通だしねー…。むしろまだ起きたてって感じ…は、ウソだけど】
【また水曜日にね。あたしも楽しみにしてるわよ】

【…………今日ほどアンタにメラゾーマをしようと思った事はないわ】
【明日起きたらアンタは明日素っ裸になって身動き取れなくなってるから覚悟しなさいよ】

【これで返すわ。ありがと】

>>51
>>52
姉妹丼いいね

名曲っすなぁ

【場所をお借りします】

【場所を借りさせてもらうわよ】

【早速続ける？あたしは待っててもいいのかしら？】

【ええ、続けましょう？】
【レスを落とすわね。何か希望は……ある？】

>>51
うん、はいはい……そうね、そうかもしれないわね…
（真面目に聞くのも馬鹿らしいと思い始め、深々と溜息を吐いて流し）
イケメン…というのはよく解らないけど、
ライアンさんなんていかにも戦士様って感じだと思うけど……
（駄目なのかしら？と、拗ね始めた姉を黙して見る）

しっ　知ってるに決まってるでしょう？！私だって、それくらい……
（本で見たことくらいは…あるし……とごにょごにょと語尾を濁し）
興奮……する、と……？でっ　でも姉さんは男の人じゃない…でしょう？！
どこに……そ、れは…
（言えない。それも本で得た知識であって、実際にあんな所に異物が入るなんて想像も出来ない…）
（澄まし顔で小さく「知ってます」と告げたものの額には汗が浮かび、目を逸らし）

………？？成長期、ねぇ…
（姉が「杖がない…」と青ざめている事までは解らず、疑問符を頭上に浮かべるが）
（さすがにそれは嘘だと解るも、突っ込む時間も無駄だと諦め）
（この状況をどう打開すべきか、姉の興味対象をどこへ移動させるか冷静に思考をフル回転させる）

いきなり押し倒しておいて今度は起きろって…はぁ…何なのよ本当にもう…
そんなもの教えて欲しくな……
（なんだか愉しそうな姉をげんなりと見ながら、はいはい…と言われるまま座り）
そうなの……女の人が？へぇ…それは…男の人って気の毒なのね。
（見ないようにしながら、取り敢えず相槌は打ち機嫌を損ねまいとし）

【うーん。今のところ特にないわ】
【強いて言えば、ミネアの希望を聞いておきたいくらい】

>>57
確かにライアンは悪くないけど、遊びを知らなさそうなのよねー。
それどころか遊べなさそうじゃない？如何にも堅物って感じ。
だったら、押しとけば遊べそうなクリフトの方がまだマシかも。
（口ではそう言いながらも、全くが興味なさそうにつまらなそうな表情で呟き）
（両手を上へ伸ばして退屈そうに欠伸をしてから、カクッと横に首を倒して）
…あ、もしかしてミネアってライアンみたいのタイプなの？
ライアンって女の経験とかなさそうだし、押せばいけるんじゃない？
（なんてね、と言いながらも顔は笑わず、ウインクしながら肩に手を置く）

まあねー…。あたしも男がどう興奮するかなんて知らないけど。
でも、女だって興奮すると大きくなるところがあるじゃない。
それと似たようなもんなんじゃないかしら。
…まさか、ミネアだって興奮したことが無いわけじゃあるまいし、それくらい知ってるでしょ？
（細い胴を後ろに倒し、振り返ることなく手で妹の腿を弄って）
（女性器を探り当てて厭らしく指でなぞると、細めた眼で妹の表情を伺う）

あら？男の方が気の毒だって思うの？
そんな脳みそ下半身に付いてる男に付き合う女の方が気の毒だって思うけど。
だけど、その分だけあたしとしては貢物が増えるわけで♪
どっちもどっち、お互い需要と供給が噛みあってて良いのかもねー♪
（親指と人差し指で輪っかを作ると、現金に明るく笑って）

それじゃ、ミネア。男の悦ばせ方っていうのを教えてあげるわよ。
その口で、コレを舐めるわけ。フェラチオってやつ。
大体の男はこれが好きなのよ。主導権握ってるつもりなのかしら？笑えるわよね。
（ミネアの唇に指を当て、プニと柔らかさを確かめ、そのままひっかけて口をこじ開けて）

【私の希望は…姉さんに振り回されながら、結局最後は甘える感じ…】
【今のノリがすごく楽しいからこのままで良いわ？ありがとう。
　その…強引にでも激しくしてくれても良いし…任せるわ】

>>58
クリフトさんにはアリーナさんが居るじゃない…止めなさいよ、もう。
タイプとか…考えた事も無いわ。
大体パーティーのメンバーをそんな目で見た事もないし…もう良いってばっ
（眉間に深く皺を寄せ、その話はおしまいっとばかりにあしらい）

おっ……おきくなる所って…どこ？
（それはさすがに解らないらしく、不思議そうに）
ん…やっ…くすぐ……ぁっ　ど、何処触ってるのよ姉さん！止めてっ
（さすがに真っ赤になると腰を引くように避けて）

需要と供給…でも…お金とか物ばかりじゃ満たされないじゃない…
そこに真実の愛は存在しないわ。
（生真面目にそう返しながら、まっすぐ見据え）
いつか天罰が下るわよ、姉さん。

だから……必要じゃないから…それこそ需要がないのに……
はぁ…　……ハァッ？！！？
い、嫌よそんな気持ち悪いもの！だ、第一汚いじゃない！舐める、なんて…
食べ物じゃあるまいし…そうなの？主導権…
（それでも神妙な顔で見上げたが、柔らかな唇に指が触れ？？と見上げ）
（こじ開けられると目を丸め、されるがままできょとんとしている）

【そうねー…。この前と今日と話してみてミネアってマゾってぽいし…】
【希望に添えるようにしてみるわ。なにかあったらその時に言ってちょうだい】

>>59
でも、アリーナにはその気ないじゃない。あら、別に照れなくてもいいわよ。
ミネアの趣味がトルネコさんだったとしても、姉として見守ってあげるから。
困ったことがあったら言いなさいよ。何でも聞いてあげるわ。

ふーん…。知らないんだ。
そりゃそうよね。言われてみれば自分で触ったり、見ないことには分かんないわよねぇ。
ま、いいわ。これから姉さんが忘れられないくらい深く教えてあげる。
（触れていた手をミネアの額に当て、上を向かせて視線を合わせる）

真実の愛の形もそれぞれだと思わないー？
愛の示し方がお金とモノでしか表せない男へのボランティア♥
それともミネアはえっちでしか愛は交し合えないと思ってるの？
やだー、だいたーん♪それじゃ、これから実の姉と交し合うの？…愛。
（床に座っているミネアの頭の上に手を置いて見下ろし）
（誘うように怪しい手つきで髪を撫で、耳をくすぐる）

ちょっと、実の姉に向かって気持ち悪いとは聞き捨てならないわね！
シャワーも浴びたし、キレイそのものよ。心配しないの！
それに気持ちいいところが分かれば、あたしもやり易いしね♪
（暫く見つめ合った後、口を開けてキョトンとしている妹に男性器をキスさせて）
（そのまま頭を引いて、一瞬の内に根元までねじ込み）
…こんな感じなんだ。ミネアの口の中暖かいわ。あ、噛まないでよ？
ミネア。棒アイス食べた事あるでしょ？
歯を立てないであれみたいに舐めてよ。…入念にね。
（咥えたままのミネアの耳元で囁くと、顎の下を猫のように撫でて）
【…うーん。迷走中。こんなのでいいのかしら？】

【マ、マゾって訳じゃ……　…好きなだけよ？…ね、ぇさ…何でもない！】
【ええ、大丈夫。何だかんだでズルズル流されて振り回される感じがすごく「らしい」わ？ありがとう】
【そのままで充分素敵で愉しいから、気兼ねなく振る舞って？】

>>60
そんな訳ないでしょう！！！（さすがに激怒し、大きな声で否定する）
例え本当に好きな人が出来たとしても、姉さんには口が裂けても言わないから安心して。
マホトーン唱えても良いくらいだわ…。

……　深くなんて……い、良いったら。
（顎を上に向かされて、視線が絡み合うとむずむずと…）
（羞恥とも興奮とも言えない感情が込み上げて、気恥かしげに視線を逸らす）
供物と同じだなんて…そんなのやっぱり変よ。ち、違うわっ　
そうじゃなくて、言葉とか想いとか……　…ん…そ、それは…姉として慕っているだけで…
（髪を撫でられるとわずかに緊張と警戒が解けて、目を細め）
（耳をくすぐられれば、淡い声を漏らして、きゅっと姉の服の裾を握り、躊躇うように視線を泳がせ）

姉さんが気持ち悪いんじゃなくて、コレが気持ち悪いのよ！！
そう、なの？気持ち良い所……結局姉さんの実験に付き合わされてるだけじゃないっ？！
ん…んっ？！
（触れると目を見開き、一気に喉奥まで入り苦しそうに一度眉を顰め）
んぐぅぅっ…ふっ…うーーー！！
（非難の目で見上げるが、噛むなと言われると涙目になり）
（それでも姉のだと思うと、不思議とそこまで嫌悪感はなく）
ぷぁ…あふっ
（喋ると噛んでしまいそうで、無言で言われるがまま）
（そーっと…舌を動かし竿を舐め上げ、小さな舌先をぺろぺろと動かし唾液を塗りつけるように）
ん、ん…ん、……ふ…ちゅ
（苦しくなって、入口付近まで顔を上げ…長い髪が顔に掛かるのを疎ましげにしながらも、丁寧に舌を使い）
（これで良いの？と視線だけで問いかける）

【…虐められるのが、でしょ？あたしも虐めるのも虐められるのも好きだけどね】
【それじゃ了解。堅物の妹からの許可も出た事だし、のんびりとやらせてもらうわ】
【でも、何かあったら遠慮なくあったら言いなさいよ】
【ちゃーんとお小遣いと引き換えに聞いてあげるから】

>>61
あたしにマホトーン唱えたら、あたしが場所の中から出られなくなるじゃない！
…でも、そうしたらカジノに行ける時間も増えるかしら？
完全にパーティから外されちゃうのは癪だけど…。

えー…。ミネアったらババくさーい…。
言葉とか想いなんて幾らでも嘘つけちゃうじゃない。嘘か本当かを見直しもできないしー。
それに比べてお金は嘘つけないじゃない？
それが恋愛に発展しなくても、大事にしてくれてるんだなーって思えるから大歓迎♪
（人差し指を立てた手を頬に当てて、首をすぼめるようにして細い身体を更に細め）
（ペロッと上唇を舐めて、それから妹がこっそり服の裾を握っていることに気づき）
（いつもとは違う妹の弱々しい態度に、目を細めて先程、服越しに女性器に触れた指を舐める）

あっ…はぁ、ん……ぅ……ん……っ
（たどたどしくも舌を這わせる感触に、声を抑えようともせずに漏らし）
（懸命に様子を伺ってくる妹に微笑む事で返して）
上手じゃない、ミネア。どこかで習いでもしたのかしら？
それとも、男のコレが思ったよりも気持ちいいものなのかしらね…。んっ、ぁ……
（艶っぽく息を漏らすと額に汗を滲ませ、自分の胸を覆う服に手を掛けて）
（服の上から乳房を揉むと、自慰をしているかのように妹の頭を股に押し当てる）
（舌が這わされるたびに腰は震え、つま先は伸びていき）
（目に見えるほどに性器は大きさと固さを増していって）
……こんなんじゃ男が我慢できなくなっても当然かしら。
…どう？ミネア。ミネアは興奮してこないの？アンタも疼いちゃってるんじゃないの？
いつもは愛だのなんだのって抜かしてるくせに、結局は舐めちゃって。

>>62
【そうじゃなくて姉さんが、よ！もういいっ】
【そう……その言葉が聞けて嬉しいわ？逆襲を愉しみにしていてね？ネエサン（冷笑】
【解ったわ。そして今夜のリミットは0時過ぎ…くらいだと助かるわ】

「寒いしきついし、玉のお肌に傷がついちゃうから一生馬車の中でもイイわぁ〜♪」
って前に言ってたくせに…（棒読みで姉の口調を真似するが、またイラッ）
姉さんの基準はカジノしかない訳？！

そんなに疑うなら、真実の鏡を貸して貰って装備したら？（至極冷静に、淡々と）
どうして同じ血を分けた姉妹なのに、姉はこうも守銭奴なのかしら…はぁ…
いつか酷い目に遭うからね。占うまでも無いわ。
やっ……（姉の仕草に真っ赤になって目を逸らし、下腹部が熱く疼くような感覚を覚え）

んぅ……ふ…ン…ちゅっ……ぁ…む
（姉から気持ち良さそうな声が漏れ始めると、赤面するが反面嬉しそうで）
ん、ちゅ……んうぁっ…ぷはっ
（咥内でむくむくと膨らみ充血し硬くなっていくものに驚き、苦しそうに鼻で息をして）
……んっ…ふぅ…ぁ…ちゅぱっ…ちゅ
（姉に似た柔らかい唇と舌で、丁寧に奉仕しながら次第に内腿を擦り合せるが）
（散々好き放題言われると、さすがに口からぬるりと引き抜き、怒りの形相で見上げながら反論し）
そんな訳ないでしょう！？こんなの…初めて…だけど、気持ち良いの……？
それにコレ、ずいぶん大きくなったけど…これで、準備っていうのは整ったの？
（唾液で濡れててらてらとぬめりながら、ヒクつくそれを見つめていると、次第に視線が蕩けていき、薄く開いた唇から艶めかしい吐息が漏れ）
………興奮、なんてっ　する訳ないじゃない！もう舐めたりしないんだからっ　そんな気持ち悪いのっ
（指摘されると慌てて目を逸らし、濡れた唇を拭う）

>>63
【あたし？あはは、やだ、もうミネアったら可愛いこと言うじゃない】
【ぎ、逆襲…？ぼ、暴力反対！あたしのドラゴラムが火を噴くわよ…！】

【0時過ぎだと、ちょっと遅れちゃいそう…。今日はここまででいいかしら？】
【丁度あたしも眠くなってきて、遅くなってきちゃったし…】
【ミネアは次、いつぐらいがいいの？】

>>64
【……不肖の姉だけど、たった1人の姉さんだもの】
【おあいにくさま。私のパジャマはひかりのドレスよ】

【ええ、じゃあまた次回に。今夜もありがとう】
【23、24日以外なら割といつでも。融通が効くと思うから、姉さんに合わせられるわ】

>>65
【そんな姉にも愛を感じてくれてる妹に感謝しなくちゃね】
【それだったらもうちょっと優しくしてくれると、マーニャちゃんとっても嬉しいんだけどな♥】
【勝手にパジャマにしていいの！？あたしもエッチなしたぎをパジャマにしよっと】

【あたしの方こそありがとね。楽しかったわ】
【それじゃ、25日でも大丈夫かしら？無理そうだったら翌日でもいいけど】

>>66
【財布から好き放題お金を抜かれて……これ以上何を優しくしろというの？】
【……したぎはパジャマじゃありませんから！！】

【私もとても楽しんでいるから、姉さんが同じ気持ちで居てくれたら嬉しいわ】
【25日は平気よ。18時以降ならいつでも。指定された時間に伝言に向かうわね】
【それじゃお疲れ様。おやすみなさい……】

>>67
【だからー、わざわざ隠れて抜き去らなくても「今日は行くの？お金出すよ」とかー…】
【きゃー♪想像するだけで毎日が楽しくなりそうな予感♪】

【あたしも楽しんでるわよ。勝手が分からないからちょっと悩みはしてるけどね】
【25日ね。18時はちょっと早いかしらね…。20時なら大丈夫だと思うわ】
【何かあったら気軽に伝言頂戴。それじゃ、ありがとね。おやすみ、ミネア】

【これで返させてもらうわね。ありがとー♪】

【こんばんわ、双葉さんといちゃこら主従プレイに場所をお借りします】
【というわけでちょっと時間かかるかもだけど、待っててくれると嬉しいわ】

【>>69というわけですのでお嬢様とお邪魔いたします。】
　 　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ^i^iヽ,
　 　　　　　　　　　　　　　　 ,《y'´　｀ヾ
　 　　　　　　　　　　　　　　 ! ノﾉﾉ）)））
　 　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾘ! ﾟ ヮﾟﾉ.!　　〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　８-「￣￣）
　　　　　　　　　　　　　　　 ((（＿_　⌒）
⌒ヽ〃⌒ヽ〃⌒ヽ〃⌒ヽ〃 　　￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ちょうどこのような感じで移動していたのではないでしょうか？
ちなみにこちらハロッズ(英国のデパート)で購入したパーティーグッズでございます。
(スカートの下にはいつものブーツがちゃんとはかれて)
それでお腹がまだ好きます時はミルクティーを飲むのがよろしいかと。
新しいブーツ…折角ですしお菓子の長靴でもいただけますか？
それではのんびり待っております。

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297254013/682
わぉ、まるで魔法ねー…こんなにあっさり脱がされちゃうんじゃ、ちょっと恥ずかしいかも。
（白人の血が混じる白い肌をほんのりと朱に染めるが、ソレよりも赤いワインレッドのハーフカップのブラに隠された）
（薄く血管のすける形の良い胸を隠すことはせずむしろ誇らしそうに彼女にみせ）
あ……ん、ちゅ……ふふ、キスもまるで奉仕みたいね。
（胸元についた赤いキスマークを撫でながら彼女の柔らかな唇が自分の唇をなぞるたびにぞくん、と身体を震わせ）
（身をゆだねるように薄く唇を開き、彼女の舌が奉仕するのを受け入れ、薔薇の香りの口付けにはぁっ、と甘く熱くため息をつき）
そうね、ご褒美だけ少し置いておいて、先に隣にのぼってましょうか？
どこまで突いてこれるか楽しみね…んんっ。
（楽しげなたとえ話に機嫌よく笑うも、服を脱がされ裸になった背中をなぞる指先に敏感に反応し）
ふぅむ、あなたの言葉はなんだか含蓄があっていいわね。すごく感心するし楽しいわ。
自分の毒に蝕まれちゃ世話ないわねー。私も気をつけないと。
……この星には太陽が二つあるのか、なんてね？
（おどけて軽くウィンクして。

あら、私の手でそんなになってくれたなんて、なんだか嬉しいわね…？もっと気持ちよくなって欲しいわ。
……ソレを聞いて安心したわ。跡で新しいのかってあげるから…ふふっ、一度やってみたかったのよね？
（おねだりするように摺りついてくる脚を包むストッキングの手触りを楽しんでから…そこに爪をたて）
（ぴっ、と切込みを入れれば、柔らかな太股の弾力を抑えきれず、ぴりり、とその素肌を晒しながらストッキングに穴が開いて）
（それを何度も繰り返し、白く艶かしい肌と、ストッキングに覆われた部分のグラデーションを作り上げていって）
うーん、重火器のプロフェッショナルＶＳ地獄蝶々の使い手…これってお金取れちゃうレベルの戦いになりそうね。
その辺は心配してないわ。貴方の作る料理ならおいしくないはずないもの。ね？
勿論、でも、そう安いものでもないけれどね…ひゃうっ！？
（指先がお尻の辺りを通過するとびくんっ、と過剰に反応を示し）
（秘所にのびる指先に身を任せるように身体を浮かせ、下着を脱がさせて…）
それってなんてぱらいそ？ふふ、決まりね、貴方もたまには古巣に遊びに行くのも…いいでしょ？
（彼女を連れて行く気満々なようでそう問いかけながら）
（色っぽく微笑むと自分からも胸を摺りつけ、お互いの乳房、その先端を弾くような動きで捏ね）
（そのまま、お互いの下着同士を摺り合わせてその摩擦で少しずつ…ブラを捲り上げていこうとして）

【おまたせー、ちょっとどころじゃない時間がかかっちゃったわ…】

【ていうか、私がその突っ込みするって半分予想してた？】
【くっ、なんだか悔しいわね・・・！】
【東○ハンズにもそんなのおいてないわよ…なんかうらやましいまも？】
【そうね、そのときは…お願いするわ、双葉さん？】

【この季節にあるかしら…見つけたらプレゼントするわ】

【それじゃ、今夜もよろしくね？】

>>71
やんちゃなおぼっちゃまやお嬢様を着替えさせるために
メイドたちが編み出した技の1つでして…今はまず、気持ちを解すキスですから。
(露になった綺麗な旨に息を飲み、甘い吐息を感じてぼぉーっとして軽いキスをする)
緊張でもされていますか？
それとも感じやすいのでしょうか……背に触れただけでぞくりとされますのね。
上り下りですれ違い、ヤッホー、先に隣に行くわとからかいながら参りましょう。
半分は映画の受け売り、半分は実体験でしょうか。
なにせ未だに欧州では華やかな光と影を感じますので。
地上に星がある時代ですもの、太陽だって気づかぬだけで
そこにあるのかもしれません。
安くない肌を晒していただきましたし…興業試合にしても…いえ、
肌の御代は艶でお支払いいたします。

あっ…はぁ、ん……ぅ……ん……っ。
お嬢様、手、と…おっしゃい、ませんで、した、か？
(下着の下で立ち始めた先端がこすれ目を細めて声をあげ)
はぁ…ストッキングのついでに下着も選んでいだたけないでしょう、か…。
綺麗、ですから…。
(乳房を包むワインレッドのブラに目をやり、珍しくお願いと頼むような顔をして)
(切り込みを入れる爪にストッキングをひっかけ、少しずらしてみたり)
気持ちよくなりすぎてショーツも買いなおさないといけなくなるかしれませんわね。
あら…胸と違ってこちらはあまり触れられたりは？
(中指で秘所の浅い部分を撫でながら少しずつ自分は股を閉じ)
(もう一本指を這わせて秘書の周りを撫でる)
はい、かしこまりました…ん…お連れしたいところもありますので、楽しみに……はっ…ん。

【こちらも負けず劣らずかかってしまいましたねぇ…】
【「何にはいってるの！？」というようなこと言われるか配管工の話がでるだろうと】
【ハロウィン時に色々と置いてますから】
【それでは遅れましたが今夜もよろしくお願いいたします】

>>72
年頃の男の子は双葉さんみたいなキレーな人に脱がされるの嫌がるでしょうし
女の子も、自立心がで始める頃だと「自分でやるの！」になりがちだろうし…
なるほど、納得の妙技ね。…ん、ん…気持ちを解す、ね。ふふ、逆に昂ぶっちゃいそ…
（普段は凛々しいイメージを受ける彼女のとろんとしたかわいい顔に耐え切れず）
（彼女に奉仕される唇をこちらからも押し付けてしまって）
ふふん、緊張と言うより…ドキドキしすぎて過敏になってるのかも。
…んん、双葉さんが上手なんじゃない？
いいじゃない、映画の教訓でも実にできているなら…ね？実体験も混じってるならなおさら。
いいわねぇ、欧州。ロマンがありそうで。
あら、いいこと言うじゃない。双葉さん。そういう貴方も…綺麗なお星様よ。
（ちゅ、と額にじゃれ付くように口付けし、無邪気にくすくすと笑って店）
んー、御前試合も悪くないけど…うん、私もそっちの方が…嬉しいかも。

手だけじゃもったいないじゃない…んっ、はぁっ…ふふ
双葉さんも、硬くなってる…
（胸同士を重ね合わせ、敏感な部分を摺りながらからかうように笑い）
ん？ふふ、もちろん、かまわないわよ。色はやっぱり…黒か…ううん、それより紫の方が素敵かしら？
ガーターベルトははずせないわね…ふふ。
（意外な彼女のお願いに少し驚いた表情を見せるももちろん、と力強く頷き）
（彼女の下着姿を脳内でコーディネイトしながら、ぴりり、とストッキングが裂けるたびにサディスティックな気分になり）
（まるで陵辱された跡のように無残な形にされたストッキングの孔から覗く素肌を指先で撫でて）
…寧ろ暫く下着なしで、とか…
んんっ、いや、そっちは別に大丈夫、だけど…はぁんっ…！
（熱く火照った媚肉に彼女のしなやかな指がもぐりこめば、きゅんと歓迎するようにそこを締め）
（湿り気のある音を立てながら彼女の指をうけいれていき）
ん…おか、えし…
（焦らすようにぷにぷにと柔らかい秘所を撫でられると、思わず甘ったるい声を出してしまい）
（少し拗ねたような表情で、双葉のストッキングのショーツの部分を破り、下着ごと巻き込むように人差し指を割れ目の奥にいようとして）

【やっぱり読まれてたか…いっそそれで踏んで！とかいえばよかったのかしら？】
【最近季節モノのネタに乗れない私…忙しいのが悔しいわね】

>>74
お尻ぺんぺんとともにメイド必須の技能です。
時間をかけての着替えも楽しいのですけれど……では言い方を変えて。
昂ぶる気持ちで緊張を忘れさせるためのキス…あっ…
ん、ん…ん、…ふ…はぁ、ん……ぅ。
(求めただけでなく向うからも触れられて、内心募っていた情欲に火がついて)
(そのまま舌を潜らせ交わりを求め)
…はぁ…ん…ふぅ…あっ…双葉も少し解れているようです。
(頬を赤らめ頭を下げて)
古城に教会、郊外に出れば映画のような風景も。
そんな場所で生きる人は自然とロマンも覚えますわ。
双葉は星は星でも月でしょうか、寄り添い照らす…このように。
(無邪気な笑みを見ながら目を細め嬉しくて頬にキスを仕返す)
それでは少し先払いを…。
(一度奉仕を止め、立ち上がって髪をまとめたリボンを外し)
(その場でくるりとまわり、隣に寄り添うように座りなおす)

エリカお嬢様も…んっ……言われると意識して…恥か…感じやすくなる気がします。
はぁっ…あん…レース地で少し透けるようなものなど？
(ゆっくりブラの縁がずれるように重ね)
やっ…あっ、エリカお嬢様、そっと…。ブラはつけさせてくださいね？
(生地越しでないせいかぞくりと感じ視線になにか感じたのか声を潜め)
(締められた底を解すように指を少しずついれ、蜜を掻きだす様に動かし)
……あっ……んんっ、や、あんっ。
(ショーツの薄い生地が壁を擦り、甘い吐息を感じた頃から湿り始めてはいたのに)
(甲高い声をあげ身を竦め指を締めて)
油断、してまし、た…触れてくださいと頼みましたのに。
(熱の篭った息を吐きながら触れやすいよう膝立ちする)

【そうしたら入りませんかと誘ったかと。時事ネタといえば花見もシーズンでしたね】

【とと、ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃったわ…】
【今日はここまででいいかしら？】

【承りました。再開はどういたしましょう？】
【双葉の方は今週は土曜日の晩だけは空けられない状況です】

【なんと、土曜日でお願いしようと思ってたんだけど…むむ、だったら金曜日でどう？２０時以降なら大丈夫だと思うけど】

【こういうときに限って予定があわなかったりするものですねぇ】
【はい20日なら遅い時間まででも大丈夫です。では…余裕をもって21時伝言板はいかがでしょう？】

【うーん、ツイてないわね…】
【ではではお言葉に甘えて…って、今週の金曜日は13日だけど…その日の21：00でいいのよね？？】
【深夜まではちょっと難しいかもだけど余裕を盛って遊べそうね。嬉しいわ】

【それじゃ、今日もアリガト、双葉さん？金曜日楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい……スレをお返しします】

【むしろそんな日ですので選んでみましょうか】
【予定がまったく合わず、とならず嬉しゅうございます】
【それではまた金曜日によろしくお願いします……楽しみですわねぇ】

【神と女王陛下のご加護がありますように。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】

おっぱい

【先日に引き続き、お嬢様とお借りします】

【こんばんわ、今夜もお邪魔します、と】
【うーん、今日はあんまり遅くまでいられないから…】
【余った時間で少しいちゃいちゃとかでもいいかしら】

【ちなみに次は来週の火曜日になりそう…そっちの都合はどう？】

【それでは今夜はＦＤのように番外編ということでそういたしましょう】
【来週の火曜は幸い空いております。その後金、土に関しては空かずが来週の予定でしょうか】

んじゃ、【】はずしてっと。
ふふっ、私と双葉さんの番外編じゃ、本編と同じくらいお金とってもいいと思うけどね。
（くすくす楽しげに相手にすりよりつつそう笑い）
（背伸びをしながら首筋にそっと唇をあて）

火曜日なら何時でも平気よー、あんまり遅くなっちゃうとつらいけど…
そちらに任せられるわ。何時がいい？

夏休みキャンプ編など楽しそうでよぉございますね。
(急なキスに身体を震わせて)
うんっ……ふふっ、お疲れかと心配しましたが
いつものお嬢様ですのね。
(でもなにか言いたげにベッドと自分の膝を見て)
では今夜と同じく21時からでいかがでしょう？
少し早めに始めて遅くなる前に一時過すのもきっと楽しいでしょうから。
(労るように背から鍛えられたすらっとした足をそっと摩る)

>>87
ふむ、双葉さんならきっと烏賊島でも余裕でやっていけそうだし
今度は連れ照っちゃおうかしら…ん、いい香り。
（首筋につけた唇と鼻先に感じるほのかな香りに目を細めて）
疲れているからこそ、双葉さんに癒してもらいたいなーってことで？
いつもの私といえば、これ、じゃないの？
（片手で膝頭を軽く撫でつつ、ひとさし指を胸の先あたりに服の上からゆっくり沈め）
りょーかい、今度はきちんと待機できるようにしておくわ。
その時間からでも結構のんびりできるものね…んんっ…
（指先に背中と脚を擦られるとひくん、としながら、艶かしく微笑みつつ、赤らんだ顔で自分の唇を誘うように舐めて見せて）

>>88
はい、鮫の一匹や2匹、始末して見せますし
野外でも美味しいフィッシュ&チップスをご用意いたします。
(髪がゆれ、淡いローズの香りが漂い)
(目を細める姿を見てぎゅっと背を抱きながら)
お疲れなら膝枕、と思いましたけれど、まずはキス
それからこうされていますので、先手を打たれてしまいましたね。
(苦笑しながら胸を張り、指を押し返しながら)
(エリカの手に手を添え胸に押し付け弾力を伝えやすくして)
楽しみにしております…ですが、ご無理だけはなさいませんように。
無理なさいましたら……ちゅっ……メイドの身ですがキス禁止令を出させていただきます。
(軽いキスの後イタズラっぽく笑ってもう一度キスを。今度はしっかりとぬれた唇を重ね)
うんっ…ところでお嬢様、1つお気づきになりませんか？
(撫でられた膝にはタイツもニーソックスの感触がなく)

>>89
それは心強いわ、特に一匹エロい鮫がいるから気をつけてね？
煮ても焼いても食えないから、フィッシュアンドチップスにはならないだろうけど。
…んー…やっぱり色っぽいわ。ぞくぞくしちゃう。その香水は…ふふ、演出かしら？
（髪から漂う甘い薔薇の香りに、酔いしれるようにため息をつき）
（背を抱かれると形の良い乳房が彼女の大きな乳房にふれあい形を変えていき）
膝枕もいいけど、抱き合うのも素敵でしょ？もちろん、キスもね？
……単にはやってるだけっぽいけど？
（掌の上からそっと手を添えられると、素敵な癒しのコースを考えてくれた彼女にお礼代わりに指先を使い、巧みに乳房を愛撫し）
了解、万全にしておくわ、心置きなく貴方と遊べるように。
……ちゅ…んん、それは困るわね…ふふ、肝に銘じておくわ。
（しっかりと唇を重ねられると、此方も背伸びをし、赤い唇を強く強く彼女に押し付け、その感触にうっとりしてしまい）

…あ、そういえば…今日は生脚？

（彼女の言葉にようやく気づいたようにそういって）

>>90
綺麗なビーチもあるようですし、美観を損ねないよう
身体だけ埋めておきましょう……普段はバニラエッセンスぐらいしか
つけないのですが、少しエリカお嬢様にあわせてみました。

いけませんわねぇ…ご奉仕ばかり考えていると
ついついこういう良さを忘れてしまいますもの。
(遠まわしに肯定し、吐息を首筋に落としてから頬にキスして)
うん…ぁんっ……キスを禁止したら、今以上に胸を可愛がられる
気がしてまいりました…ん…。
(指先の細かな動きと乳房が重なりあう大きな動き)
(二つの動作に声は止まらず、目元が緩んで)

んん…ふぅ…ちゅっ…
(唇を重ねあったまま、片手で抱き寄せ背伸びしたままでは辛いだろうとベットサイドに座り)
……先日、「下着無しで」と呟いておられましたので。
(だから下着もタイツも脱いだらしくキスや愛撫の興奮とは別に恥かしさで赤くなる)
普段はこの手の命令は断っていますのに…あらあら。

>>91
そうね、一応舌を伸ばせば水くらいは飲めるようにしてあげれば１週間はいけるかしら。
…あら、嬉しいわね。香りまで私に合わせてくれるなんて。

まぁまぁ、たまには主人の寵愛を全身で受け取るのも悪くないんじゃない？
時々こうして…双葉さんを「女」に戻してあげるのも素敵かも。
（頬に触れる肯定の口付けに気持ちよさそうに甘く吐息をこぼし）
逆におっぱい禁止したら…
双葉さんの唇を、ふやけて擦り切れるくらい可愛がってあげるわ。
……双葉さん、感じやすいわね。可愛い。
（手に触れる胸の感触が少し柔らかくなったと思うと）
（可愛らしく目尻を下げる様子にきゅんとなって、今度は此方から頬に唇に当てて）

そんなこと、確かに言っていたけど…
ふふ、本当にそんな恥ずかしいカッコしてくれるなんて。
（羞恥に真っ赤になってしまう様子に見とれつつ）
（胸から手を離すと少し距離をとり）
嬉しいわ、お願い気いてくれて…ふふ、特別なのね、ここまでしてくれるのは。
…ね、本当に下着を付けてないか、見せて…？
（つん、と指でスカートを引きながら、そうお願いし）

>>92
強化合宿が終わる頃には精神力だけは鍛えられますでしょう。
…帰りに忘れないようしませんと。
硝煙臭くては失礼でしょうし、バニラの香りよりは
艶を求められている気もしましたから。

奉仕でなく、触れ合い…悪くないどころか
甘い声が……以前は受けにまわるのは苦手かと聞かれたぐらいですのに。
エリカお嬢様の触り方が上手いから、ですよ？
乱暴に触れるだけの方も多いですし……ふやける前に耐え切れず
胸も、と今夜みたいにおねだりするかもしれません。
(添えた手を軽く握り余裕がある風にみせても)
(頬は蒸気しキスされると吐息が漏れて)

あっ……はい、いつもなら反論しているところです。
ですけれど、つい…。
(胸から、体から距離を置かれてもつい声を出し)
(ベッドの側にたつとゆっくりとスカートをまくり裾を口に咥え)
(太もものホルスターも、ショーツもなく薄いヘアだけが覆う下腹部を晒す)

【ぬう、いいとこなのいそろそろやすまないと…】
【コレだけにしちゃうのがもったいないくらいだったわ】
【すっごく楽しかったわー♪】

【では火曜にどちらの続きが返ってくるか楽しみに…などと言ってみましょう】
【ごめんなさいで始まってもそう言っていただけて良かったです】
【双葉も楽しんでいるからこそ、こう軽口も言えますし】

【こらこら。よくばっちゃいそうよ。ホントもったいないくらいなんだから】
【ふふ、楽しかった、こういう短い遊びも、いいものね】
【主人に軽口を叩くいけない唇はこれかしら？（背伸びしてゆっくり唇を重ねて）】
【それじゃ、今夜は…ここまでね、火曜日楽しみにしてるわ】

【おやすみなさい…スレをお返しします】

【少しイチャイチャとおっしゃいましたのに欲張ってしまわれましたわねぇ】
【機会があれば…機会を作ってまた、ということで】
【英国では軽口は労働者の権利ですのに。(重ねられた唇を指でなぞり息をついて)】
【こちらのキスは今夜の報酬としていただきます。はい、ではまた火曜日に】
【おやすみなさいませ。神と女王陛下のご加護がありますように】


【すれをお返しします】

【先日に引き続き、お嬢様とお借りいたします】

【可愛いメイドさんを独り占めしにきましたー！】
【というわけでレス、もうちょっとだけまってね？】

>>75
双葉さんのお尻ぺんぺん、ムダに手にスナップ効いていて良い音しそうね。
そんで、その子が大きくなってからトラウマになるのね…高校になってもそれが脅しで通用するレベルで。
……それってつまり、発情させて緊張を忘れさせてるだけじゃないの。
もう…ん、ふ…ちゅ、るっ……主人を発情させるなんていけない子ねぇ。
（艶かしい唇の交わりに唾液の含まれた舌の愛撫が加わると唇を開きソレを受け入れ）
（小さな舌でゆっくりと彼女の唇奉仕を味わうように双葉の舌の表面をこそげとるように動かしていって）
…ふふ、私もちょっと…発情しちゃった。
（此方も上気した頬でぺろりと舌なめずりをしてみせて）
いいわね、そういう感性を磨くには子供の頃からそこで過ごすのが一番だし。
あとは……うん、腕のいいシェフがいればカンペキね。
ふふ、随分人懐っこいお月様ね。兎じゃなくて子猫がもちをついているのかしら。
（艶かしいキスの次に落ちてきた優しい口付けに少し照れたように自分の金髪をいじり）
ん、もちろん、たっぷり色つけてあげるわ。
（此方もリボンをはずし、ポニーテールを下ろして、金髪を重力に任せてさらりとなびかせ）
（寄り添ってきた双葉に身を任せるように寄せて）

んー…ふふ、私も感じちゃってる……恥ずかしいのがきもちいいのかしら…ね？
そうそう、やっぱりエレガントでセクシーなのが似合いそうよね。
（少しずつお互いのブラがずれていけば…直接に敏感な先端同士がふれあい）
（そこを意識して擦りつけながらも、彼女の指に反応して軽く体を震わせて）
ん、ふっ…ふふ、上手っ…そんなにされたら…どんどん濡れちゃうかも。
（甘く桃色の吐息をこぼしながら切なげに喘ぎ、色っぽい視線を送りながら囁くようにそう呟き）
（濃い蜜で彼女の指を汚す羞恥に少し眉を寄せて、恥らって）
スキを見せてくれるなんて、逆に嬉しいわ。
それじゃ、直接…ね？
（荒く息をしながら、赤く火照った顔のままお茶目にウィンクなんて送りながら）
（無残に裂かれたストッキングから覗く下着の脇から指を差し入れ…少し伸ばしたつめて）
（こりこりと敏感そうな柔らかい肉を爪でひっかいてみせて）

【おまたせ、双葉さん。今夜もよろしくね！】

>>100
実際はそれほど痛くなくても音が大きいと効果的なので
そのように…赤くはさせても酷く痛ませたりはいたしませんよ？
はぁ…ふぅ……ちゅっ…ん…このような触れ合いでは
それが一番ではありませんか？
(舌の表面をなぞられると少しずつ自分の舌を引き)
(自分の口へと誘って軽く窄めて舌を愛撫する)
ふ…うんんっ…ちゅっ……少し、では困ります…もっと気持ちよく…ちゅっ。
して、みせますからっ…。

日本で京都で青春を過せと言われるのと似ているかもしれませんわ。
自炊の腕も上がるかもしれませんのに。
猫なら自分ではもちつかず、ついてもらっているのに足元にすりつくんですよ？
(さらりと落ちる髪を広い自分の肩に乗せ栗色の髪と触れ合わせる)

んんっ…はぁ、あん…目の前のメイドのように…ん。
自分も感じていると思えば…羞恥を鏡に写しているようなもの…あんっ。
ですから……感じやすいのでは？
(髪を纏わせたまま片手をエリカの胸に沿え、自分の乳房と擦れるように動かし)
お気づき、ですか…恥丘もヘアも塗れている、と。
(中を探っていた指の動きを緩め、掻き出した蜜で塗れた指で太ももをなぞり)
(粘り気もあるそれでぬれていることを教えて)
ひゃっ…あっ、あんっ……ショーツ、だめ、に…。
奉仕の度に…セクシィ、なの買っていただきましょう、か…。
(頬に吐息を塗しながら目元は垂れ、少しずつ瞳を潤ませて)
(きゅっと指を締めようとする肉襞とは逆に少しずつ足を開き破れたタイツや触れられる様を見せようとする)

【少々おまたせしました】
【では今夜もよろしくお願いします】

>>101
それこそ巧みの技ね。
痛みよりも音と羞恥心で屈服させるなんて…やるわね。
そっちのほうがトラウマになるわよ、きっと…
効率的だし、何より…私好みではあるわね。
（彼女に誘われるままに舌を推し進め）
（艶やかな唇に囚われるとその舌奉仕にうっとりとして）
ふふ。…んん、そんなに気持ちよくされすぎたら、堕ちちゃうわよ。
（そう口にする余裕を僅かに見せながら唇の内側の味を楽しむように少しずつ舌をねじ込んでいって）

そうそう、感性も舌も鍛えるなら早いうちよね。
…自炊も悪くないけど、ね。舌も肥えさせておかないと、のちのちこまるような…
あら、うまいことを…子猫にそんなことされたら、突いてあげるしかないじゃない。
（などといいながら此方のほうが子猫がじゃれ付くように頬を摺り寄せ、彼女の栗色の髪に金色の髪を混ぜ合わせていき）

なる…ほど…っ…そりゃ…んんっ、すごく…気持ちよさそうな顔してるんでしょうねー。
ふふ、そうかも…さっきからキスで十分に高めてもらっているし…は、ぁっ…んっ…
…双葉さんより小さいけど、どう？
（自分の乳房に手が寄せられるのを感じ、自分から身を寄せると…その彼女の手に乳房の質量を感じさせつつ）
（柔らかい場所に乳房を押し当てられると気持ちよさそうにくっ、と顎をそらせて）
…ん、わかってる…ふふ、下着、後で変えないとね…あ、ふ…太股、まで…
風邪引いちゃいそう…
（とろりとした秘所から指が抜かれるとその頼りなさに無意識に腰を寄せながら、太股に塗りつけられた蜜の熱さと）
（それが風に当たって一気に冷める様にぞくりと身を震わせ）
…ふふ、双葉さんもびしょびしょ…私と一緒で濡れやすい体質…？
あら、結構バカにならない量になっちゃいそうね、それ。
…双葉さん、可愛い。
（いつもしっかりと皆に奉仕して回る様子とのギャップにゾクリと震え、愛しそうに顔を寄せて唇を奪って）
ね、舐めっことか、しない？
（無残な姿になった下半身を見せる彼女に視線をやりながら…ふと思いついたことを口にして）

【ふふ、楽しいとツイ時間かかっちゃうわね…こちらこそ、よろしくー】

>>102
ですけれど行き過ぎたS気質にならぬよう、
メイド側にも自制を求められるので互いのためなのですよ？
こちらの方は……時折自制が効きませんが。
(ブラジャーがずれてもさほど垂れない乳房の先を擦り付け)
(ピンと立っているのが興奮の印だと知らせ)
今は堕ちてくださいませ……その為の時間
その為の行為ですもの。
(自分がされたように舌先で舌の表面をなぞり、糸を引かせながら口を離す)

ふふっ、その為に買い食いを黙認したり、郊外の美味しい店へ出かけ
美味い不味いを覚えさせるのですよ。
つくばかりでなく、撫でてもくださいまし、お嬢様。
(頬をすりつけたあと軽いキス。猫みたいに目を細めて笑ってみせる)

気持ち良さそうで、艶やか。濡れた薔薇みたいに妖しいですよ？
(喘ぐ合間に囁いてはきゅっと胸を揉み、白い胸にも唇を落として)
柔らかいし、綺麗ですよ。ワインレッドのブラの下で薄っすら色づいて。
お風呂にも入りませんと…少し汗ばんでらっしゃいます。
(胸から手を離し顎から首筋へと指を這わせしっとりした感触を味わい)
いえ、普段はそれほどでも…挿入前は自分で少し濡らしますぐら…んんっ。
うんんっ…はっ、あっ…自制ができてないようです。だから、濡れて…。
(不意に奪われた唇からまた吐息を漏らし、名残惜しげに離れる顔を見つめ)
濡れやすいのならば、双葉が下に…お願い、します。
(無意識に自分で求めつつ、ベッドの上に仰向けになる)

>>103
未来のご主人様をＭに育て上げちゃうのも問題だしねぇ。
…お互い自制するのが大変そうね。…双葉さんの場合は、ＭにもＳにもなれそうだけど。
……あら、いいのよ、隠さなくても。私の前ではねー？
（張りのある乳房同士が重なり合えばお互いに反発しあうように弾みながらも）
（上半身が蠢くたびに程よく形を変え…触れ合った先端同士にお互いが高ぶっていることを理解し）
（少し羞恥と、それを上回る興奮を覚えて、ソレを伝えるように強く抱きしめてみて）
…ぞくっとしちゃったじゃない。私は基本堕とす側なのに。
（彼女の言葉に昂ぶった様にふるっ、と身を震わせ、背伸びをして唾液の糸を舌で絡めて飲み込んで）

なんというか、育成してる感じね…もちろん、あの料理も…
食べさせるのよね？
（意味深に笑いながら彼女の苦手な食べ物を想像して）
もちろん、それも忘れないわよー。ふふ、可愛い。
（可愛らしいおねだりにご機嫌に笑いながら普段猫をあやしている手つきで頭をなで、顎の下をくすぐって）

ん、ぁっ…だらしない顔してないみたいでよかったわ…
アヘ顔ダブルピースなんて柄じゃないもの…ん、ぁ…双葉さんの手…っ、気持ちいい。
（意外と重さを感じさせる乳房に指が食い込むと、ぴりっとした快感に身を震わせ）
んふふ、ありがと…ね、ブラはずしてくれる？
お風呂入ったら、お風呂でも洗ってくれるかしら…
（彼女の手から解放されると形の良い乳房がたぷん、と弾み、汗ばんだ首筋まで触られると）
（さすがに恥ずかしいのか僅からに顔を染めていき）
あら、もったいない……挿入前もたっぷり自分でこうやってぬらしてあげてナンボ、なのに…
…普段より乱れちゃってるのね。可愛い♪
（キスを終え、間近にしたままの距離で暫し相手を見つめると…ゆっくりと横になる彼女に覆いかぶさりながら再びキスをし）
んっ…わかったわ、それじゃ…私が上ね？
（名残惜しそうに頬ずりをしてから彼女に下半身を向けつつ、自分は彼女の下半身を見る体制になって）
自分で振っておいてなんだけど…結構恥ずかしいわね、コレ…

【と、ごめんなさい、双葉さん、今日はここまででいいかしら…】
【次は…金土がダメなんだっけ…？】

【ハギス怖いハギスこわ……あ、はい畏まりました】
【金はどうにもならず、土曜は空いて23時ごろになりそうですから少しだけになりますよ？】
【忙しいというか移動時間の関係なので無理するわけではありませんが】
【確実にゆっくり、となると日曜など別の日がよろしいかと】

【……可愛いなあもう！】
【ふむふむ、だったら日曜日貰っちゃおうかしら、リミットは今日くらいになるけれど】
【こっちも早めに会えるし…それでどうかしら？】

【この状況でハ……出されるなんて思いませんでしたよ】
【では日曜21時半ごろに伝言板でお待ちいただけますでしょうか？】

>>107
【食べ物のエピソードだとそれとチョコの話が印象的でつい…】
【りょうかーい、それじゃ、その時間に待ち合わせね】
【今日もありがとね、双葉さん、楽しかったわ！】
【ちょっとはなれちゃうけど…また日曜日に！】
【おやすみなさい．･･･…スレをお返しします】

>>108
【まあ、あの反応で印象に残らなければ逆に悲しいですけれど】
【今日のように次回も楽しい、そう思えばきっとすぐですお嬢様】
【それでも名残惜しゅうございますがお休みなさいませ】
【神と女王陛下のご加護がありますように。スレお返しします】

【お嬢様に独り占めされるため、スレをお借りします】

>>104
可愛い反応や恥じらいも艶の色……ですが虐げられ
喜びすぎるは、触れる側がその姿を色と見出せぬこともありますから。
声をあげ、触れてくださいましと求め、指を絡め、唇を求めて
(ワインレッドのブラを外しながら濡れた唇から囁き)
(徐々に声を抑えて)
まだ、隠せるものでしょうか…後は色を増すばかり。
ぞくりとなされたなら、メイドと二人……双葉と堕ちてくださいまし。
(唇に残る糸の残りを舐め、何事かを囁いて)
(隠すものの無くなった白磁の乳房にキスして色をつける)

ハ、ギ……ハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖い
ハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖い
ハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖い
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいもうイタズラしませんからハギスごめんなさい
もう入りませんからハギス怖いハギスごめんなさい……
(ビクっと震え胸の谷間に顔を埋め抱きつき震え続け)
ハッ…お、お嬢様。こんな時にアレのことを言わせないでくださいませ。
もちろん食べさせますが…あふ…うぅ…。
(抗議の声も喉を撫でられれば気持ちのいい声に変り)

双葉もだらしない表情でないようで安心いたしました。
はい、メイドの仕事ですし……他の楽しみ方もあるかもしれませんもの。
割り切りすぎるとたまにそういうことがありましたし、
生来それほど濡れないようですから。
(ベッドに寝転び自分の秘所に視線を感じ)
(自分の指で触れ、濡れたソコからゆっくり離して見せ付ける)
まだこれからですよ…お嬢様。

【セクハラしそこねたメイドとちゅっちゅするためにスレを借ります】

>>111
確かに、私はそんなことないけれど逆に苦手な人もいるものだしね。
…いいじゃない。これ以上ないほど真面目なメイドさんに。
おねだりされるなんて、すごく嬉しいし、ドキドキしちゃう。
（下着をはずしやすいように少し胸を反らしながら茶目っ気たっぷりでウィンクをおくり）
（シルクの下着がはずされると白人の血が混じっているためか真っ白な形の良い乳房と、朱色の先端が外気に晒され）
（冷たい空気に僅かに震えて）
ええ、一緒に堕ちちゃいましょうか……ふふ、お互い禁断の関係みたいで楽しいわね。
（女同士と言うのは禁忌のうちに入らないのか嬉しそうに笑い）
（胸元に吸い付く栗色の髪をそっと撫でて）

………可愛い♥
（胸にすがりつきまるで幽霊にでも襲われたかのようにびくびくと震えるメイドの姿）
（普段は見れないその姿にたまらないと言った様子で身体をくねらせ）
（ぎゅっと頭を抱いて自分の胸に押し付けていき）
ふふ、ごめんなさい、ついつい……なんだか可愛くって。
んー、よしよし。
（顎の下の手を慣れた手つきで動かしつつ、頭も同時に撫で）
（そっと艶やかなその髪を整えるようにグルーミングしていき）

あら、でもだらしない顔も嫌いじゃないから、思う存分乱れていいのよ。
………濡れない……？そんな封には…見えないけど。
（自分の体質を語りながらその指についた蜜をみせつける彼女の指を優しくなめ）
ええ、これからね……もっともっと良くしてあげないと。
でも、そっちも…よろしくね？
（彼女の頭の上で下半身を晒す羞恥に顔を染め）
（片手で下着をゆっくりと脱ぎながら…興奮に僅かに湿った秘所を見せて）
…ふふ、下着汚しちゃった。ちゅっ……
（メイドに恥ずかしいところを見られているという感覚に身体を昂ぶらせているのか）
（きゅっとくびれた腰を揺らしながら…彼女の秘所に顔をちかづけ、その秘裂をぺろ、とナメあげて）

【おまたせ、双葉さんっ、今夜もよろしくね！】
【と、ごめんなさい、今日は日付が変わるまで暗いが限界で…】
【次は水曜日の23：00ｌくらいになりそうなんだけど、予定、会うかしら？】

【先に予定の方をお伝えします】
【22時ごろからなら空きますが、日付変わるごろまでになります】
【木、金、日なら21時半、1時ごろまで大丈夫です。お嬢様の方は？】

>>112
今夜はもう、タイツの破れていないところぐらいですよ？
隠している場所なんて……。
秘密は絆を強く……嬉しゅうございます、お嬢様。
(秘所に息を吹きかけ臀部に手を添え軽く揉み)

言わないでくださいませ。今夜はもう説得力がないのは
自分でもよく分っていますもの……うんっ。
(ビクびくっと震え、一瞬股を閉じそうになり)
(手を添えてエリカの秘所を広げて)
双葉が下になったのはよろしくするためでもあるんですよ？
こちらの方が色々触りやすいですし、よぉく見えますもの。
(肉襞を指で広げ、閉じようとひくつく場所を舌でつつき)
(掻きだす様に舌を動かし、自分が触れられては息を中に塗して)

【姿勢が変わったので少々削りましたがご容赦を】
【今夜も可愛がってくださいませ、お嬢様。今夜もよろしくお願いします】

>>114
それでもタイツを脱がないあたり…よく分かってるわよね。
すごくエッチでかわいいわよ。
（まるで陵辱された後のように無残になったタイツの穴に指をいれ更にぴりっと裂く音を立てつつ）
（楽しげにそう語り）
ふふ、そうね。2人で望んじゃったら禁忌でもなんでもないし。
…これが主人の立場で強要していたのなら別だけど…んっ…
（濡れたそこに息がかかると冷たく感じ、ぞくりと身を震わせ）
（お尻に指が軽く食い込むと「ぁ」と小さく声を漏らしてしまって）

ふふ、いいじゃない、今夜は特別…なんでしょ？
だから…んっ、普段よりはしたない特別な双葉さんを見せて？
（ひくんと肉付きのいい太股を震わせ、快感に震える彼女に足の下からそう語りかけ）
（そのままゆっくりと秘所の割れ目にそってなぞっていた舌先を中に押し込んでいき…）
んっ…ひょっと、ひょんないひなりっ…！？
んっ！！
（しっとりと湿った秘所を押し広げられるとくちゅ、と音を鳴らしてしまい）
（内側までまじまじと見られた挙句…そこに舌をあてがわれるとびくんと身体を揺らし）
は、ふ…んん、ちゅ…っ…う、ん、きもち、いいわ…双葉さん…
やっぱり奉仕には貴方に一夕の長があるかしら…？
（踊るように秘所をなぞり、そして内側から蜜を書き出すように動く舌先に翻弄されながら）
（そんな風に呟くと……此方も負けじとたっぷりと蜜を湛えていそうな媚肉を割り）
（舌をおくまでねじこみながら…ちゅ、ちゅ、と音を立てキスの返礼をして）

【了解了解、んー、じゃ次は金曜日でいいかしら、時間は２１時で…！】
【ちょっと離れちゃうから寂しいわねー。その分一杯してくれると嬉しいわ】
【こちらこそ、よろしくね？】

【っと、失礼、２１：３０ね】

>>115
ニーソックスにするか悩みましたけれど正解だったみたいですね。
メイド服も半脱ぎがお好みでしたか
(わざと指から逃げるように足を動かし、穴と嗜虐心をあおろうとして)
メイドがお嬢様の弱みを握ってもそうなりますねぇ。
でも、もう……もとめてしまいましたから。
(太ももにちゅっと吸いついて)
言いましたでしょう、堕ちてくださいませ。
双葉と一緒に。

今夜だけ……いえ、普通になるかもしれません。
お嬢様に何度も見せていたら……きゃっ…うんっ。
ひゃ、ふ…ぅ…メイドですもの。
ひょひょろえ…心得ております…あんっ…。
(肉襞を広げたまま、小指でぷっくらしたクリを撫で)
やんっ…はあっ…んんっ…おひょう、さまぁ。
(甘さの篭る声を出しながら舌を動かし蜜を掻き出して顔を塗らして)
(悶えた足がシーツに皺を作って)
ふっ、ちゅっ、ちゅっ…
(舌を戻し膣の浅い場所や尿道口も舐めてみる)

【予定了解いたしました。はい、今夜も次回も…】

>>117
ニーソックス意外と丈夫だし…ふふ、私もストッキングにすればよかったかな？
ソレはまたの機会にでも、ね？
（上手に煽りをかけてくる彼女に笑みを浮かべつつ、追いすがるように手を伸ばし）
（ちりちりとストッキングの裂ける音にぞくりと身を震わせて）
私の弱み………んん、そういうのも面白そうだけど弱みが思いつかないわ。
…ええ、そうね、いまは…ちゅ、っ、一緒にトロトロになっちゃいましょ？
（太股についたキスマークを想像しながらこちらも太股の付け根あたりに甘いキスマークを刻み）

……そうね、メイドと言うよりも…可愛い女の子、ね？
…なんどもみせていたら、んん、ぢゅっ…どうなるのかにゃー？
んふっ…ぁ…っ…でも、私だって……っ
攻めなら負けないんだからね？…ん、はぁっ…くっ！
（尖りかけていた敏感な肉芽を撫でられると秘所から口を離し善がるも、不敵に笑みを浮かべて）
（指を二本秘所にいれ、じっくりと細い指先を使って中の肉襞を掻き分けながら、クリトリスに舌をあてがい）
（舌先でくりくりと転がしながら包皮をゆっくりと剥いていき）
ん、ふ…ァッ・・・…双葉さんっ…ん、もっとおくまで…っ！！
（とろとろの蜜で彼女の顔を汚してしまうことに羞恥と興奮を覚え）
（深くを舐めていた舌先を浅くされ、普段は障ったこともない場所を舐められるとびっくりしたように腰を浮かすも）
（弱くなった刺激におねだりするような言葉を聞かせ）
ん、ちゅ…ふ、はむっ・・・んんっ！
（お返し、と言わんばかりにクリトリスをちゅっと吸い上げ、舌をつかいむき出しになったそこを丹念にナメながら）
（舌よりも硬い指でぐりぐりと彼女の仲をかき回してしまい）

【なんていってるうちに時間がっ…うう、遅刻しなければ少しは違ったのに、ごめんなさいね】

【(背中を向けて)結果として遅れた方も待つ方も焦らしプレイになりますから】
【次回は今回分も楽しみましょうお嬢様】
【短くても楽しいんですから長ければもっと…】

【…かかったわねっ、とうっ！（背中を向けた隙に飛び込もうとして】
【お互いじりじりしちゃったものね…次はちゃんと送れそうなら連絡するわね】
【ふふ、楽しんでもらえたなら嬉しいわ】
【ええ、次は、もっと…楽しみましょ？】

【今夜はアリガト、次もよろしくね…？】
【おやすみなさい、双葉さん】

【スレをおかえししまーす】

【ふふっふ、かかったのはお嬢様の方です(そのまま前方にジャンプ)】
【遅刻したらハグなしですよ？】
【それでは今夜もありがとうございました】
【神と女王陛下の加護がありますように。おやすみなさいませ】

【スレお返しします】

【ふふっふ、かかったのはお嬢様の方です(そのまま前方にジャンプ)】
【遅刻したらハグなしですよ？】
【それでは今夜もありがとうございました】
【神と女王陛下の加護がありますように。おやすみなさいませ】

【スレお返しします】

【例によってお嬢様を独り占めするためにお借りいたします】
【お嬢様の移動確認後、返事を投下いたします】

【今日も独り占めされちゃうわよー！ママチャリ、壊れてなければいいけど…】
【こんばんわ、スレをお借りします･･･というわけで、返事を待つわね】

>>118
二人破きあいですか？なら後片付けもお手伝いくださいまし。
ええ、まずは目のまえでお嬢様、次はお風呂場のことを考えなければなりませんもの。
(秘裂にそってぺろりと舐めイタズラっぽく笑い)
(逃がしていた足をとめ、こちらから摺り寄せ)
……ん…ふぅー…ええ、もっと。とかして、ください。
(新しいキスマークをつけるでなくその後を舐めながら秘所へと舌を動かす)

夜伽の度にこうしていれば、濡れやすくなるかもしれません。
ふふっ…では、負かせるように、もっと声を聞けますよう
双葉もご奉仕させていただきます。
(求めに応じ貝を広げていた左右の親指を割りながら沈め)
…あふっん、ん…ん、……ふ…ちゅっ…はぁ、ん……ぅ……ん……っ
(クリトリスを吸われて腰を浮かし、鼻先に秘所を突き出し)
(きゅっ、きゅっとゆっくり肉襞を絡めさせ指を奥に誘う)
ん…くぅぅっ…ぷぁ…ふ…ちゅ…こちらはやはり初めて…
ふふっ、以前交流で仮契約されたとある方も弱かったようですし、感じてくださいまし。
(浮いた腰をつかまえるように指を伸ばし顔を近づけツンツンと尿道口を舌先でついたり舐めてみる)

【それでは今夜もよろしく独り占めされるようお願いいたします】
【ママチャリですか？タイヤの溝が全て消されましたので交換を依頼しておきます】

>>125
楽しくてクセになっちゃいそーよ、コレ。双葉さんにもやらせてあげたいわ。
お嬢様を無理矢理…みたいな気分になっちゃうかも。
（煽るように脚を動かし、しなやかな太股を彼女の頬に擦りつけつつ笑って）
…あら。後先よりも私を優先してくれるなんて嬉しい…んっ。
はーい、双葉さんがもっと後先考えられなくなるくらいまで頑張るわね。
（吸い上げられてじんとしている太股に優しく舌を這わせられれば、キスマークとは違う意味で肌が赤くなるのを感じ）
（柔らかな彼女の柔毛を愛でながら、こちらは、次々と吸い付き、自分のもののマーキングをするように跡をつけていって）

それ、いいわねー。顔を合わせたり、ちょっと触っただけで濡れちゃうくらいまで開発しちゃおうかしら。
んん、お手柔らかに…ん、ぁっ…ふふ、はずかし…中見えちゃう？
（自分からはどうなっているのか分からないが、親指が押し込まれると、くち、といやらしい音が鳴り）
（同時に僅かに外気が注ぎ込まれその冷たさにぞくっと身を震わせて）
ん、ぁ…ふ…ん、硬くなってき…た？ちゅ、ちゅっ…♪
（色っぽく腰をくねらせ、もっとと乞う様に指を締め付けてくるのを感じれば）
（前歯で甘く肉芽を刺激しながら、手首を捻りつつ指先を沈め…誘うようにうねる膣肉を爪でかりかりと引っかいてみて）
ちょ、それ、なに、そこ、ちがっ…にゃぅっ！？
（予想外のところをつつかれ、舐められるとびっくりしたように一瞬顔を上げるが、未知の感覚に腰を跳ね上げてしまい）
な、なによそれー…仮契約とかきいてないし…？！
だ、だったら私だって…うう…
（片手を柔らかなヒップに滑らせその谷間を撫で初めて）

【お待たせ、双葉さん♪】
【バーストしないですんでよかったわー。というかさすが日本の自転車は質がいいわね、アレだけ無茶な乗りか足して）
（フレームの部分は無事なんだから…うんうん】

【と…なんかお尻触っちゃってるけど苦手だったら言ってね？】

>>126
本当のところ、されてみたいのではありませんか？
ん…お嬢様ときたら摺りついてばかり子猫みたいですね。
今をどうにかしませんと……あふっ…ん…ふぅー…
続きはできませんもの。
ん…はふぅ…なんだかくすぐったいですよ。
(摺りついたりマーキングしたり、子猫みたいな彼女の頭を撫でたくなるが)
(代わりに舌先を動かして秘所を舐め)

それでも表面上は何事もないように…あんっ…紅茶を入れて
いつもの双葉のふりを…ふぁ、んっ……。
はぁっ…あんっ、はふ……
(きゅうっと指を締め上げ、ゆっくり腰を前後させ)
こちらからは…ええ、蜜に濡れてとろりとろり、蠢く肉もきちんと。
どこを触ればいいかまで。
(親指を曲げ掻きだす様に小刻みに動かして)
あら、猫みたいな声を。お嫌ならこちらは触れませんが？
(指だけの奉仕に切り替え秘所全体に吐息を塗し)
以前、3日だけ住み込みの契約を…最初はお風呂でご奉仕でしたが。
はっ…あっ、んん…
(短く悶え、触りやすいよう腰を浮かす)

>>127
んふふ。私に無理矢理なんて命知らずもいいところだもの…機会なんて早々ないでしょうけど。
でも双葉さんなら…双葉さんなら何とかしてくれる…！なんて思ってるかも？
んふふ、私は気まぐれだし、猫っぽいと言われればそうかも…？
…と、いうことは裏には秘めた野望が…？
いっぱい、双葉さんにマーキングしちゃった。
…んく…ふ、ぅっ…ぁぁっ！
（肉付きのよい太股に赤く咲いた花のようなキスマークを指で弄ってみるが）
（頭を撫でる変わりに敏感な場所を舐められ甘く悲鳴を上げてしまい、羞恥で小さくうめいて）

そんな双葉さんのホントの姿を知ってるのは私だけ…ね？
サイン、きめておきましょうか？
スプーンの上に砂糖を乗せて出されたら、それが双葉さんのおねだりのサイン…なんてどう？
（くすくすと笑いながらそんな提案をしつつ…彼女の腰の動きに引き込まれるように）
（膣内を掻き分ける指先はいやらしく中をかき混ぜていき）
あー、うー…私も、なんだかんだで、蜜、多いかも…ん、ふっ……
はふっ…ベッド汚さないように、綺麗に舐めてくれる？
（焦らすような小刻みな刺激にじれたようにお尻をかるく振り、彼女の指先に気持ちいい場所を当てながら）
（ぽたぽたと彼女の顔に滴る蜜に赤面しながらも、そうお願いし）
ん、にゃっ、嫌じゃない、けど…ううんっ…ほ、ほどほどにね。
ほら、ここ、お風呂じゃないし…ね。
（未知の刺激に、粗相をしてしまうんじゃないかと僅かにうろたえて、そういい）
…こっちとか……どうかしら？
（浮いた腰に導かれるように、お尻のすぼまりに触れ、こちょこちょくすぐるように指を動かしてみて）

>>128
さすがに拳銃は使いませんけれど、護身術で組み伏せ
「もうしわけございません、お嬢様」などと言いつつ
タイツを破るメイド逆襲プレイなぞいかがでしょう？
慣れてくれば懐いてくださるところ、獲物で楽しむところも
猫のようだと思いますが…。
(嬉しいですねぇと呟き、指で広げた入り口を甘噛みして)

半分に割った角砂糖、あるいは紅茶の銘柄がサイン。
なんかだミステリのようですねぇ…はふ……ちゅっ…ふぁ、んっ……。
ふ…んっ、く、ふぅ…。
(片手を離し、顔に落ちた蜜を指で口元へ払い、柔毛から秘書の周りへ)
(ゆっくり舌で舐めそのまま秘所に口付けし蜜を啜り舌で掻き出す)
弱みの1つでも、と思いましたが…にゃっなんて可愛い声を聞きたいだけにいたしましょう。
多分。
(蜜を掻き出す、尿道周りを舐めるを交互に繰り返し)
やっ…やあっ……そちらは、だめ、です。
お尻周りは感じますけれど…汚れ…ひゃんっ。
(そちらは慣れていないのか身をすくめ、膣がきゅうっと締まる)

>>129
…というか普通に組み手になっちゃいそうな…？でも双葉さんなら押し倒されちゃいそうね…
こんなデキレースみたいなのは嫌かしら…？
でも、押し倒してまずタイツっていうのも、なんだか面白いわね…
でも、双葉さんが思ってるほど、私は可愛い子猫じゃないわよ。
…歯牙にもかからない相手なら、顔色ひとつ変えずにおとこのアレを踏み潰すくらいはやってのける女よ？
見所ある人には…なついたり狩りを楽しんだりするけど…んぅっ…はぁっ
（くすくす悪戯っぽく笑いながら彼女の奉仕をうっとりと甘受しながら）
（猫を通り越した気まぐれのエピソードを話し、その間にも甘えるような声で善がっていて）

いいわねぇ、言葉無しで分かり合えるって素敵じゃない？
そうしたらスキを見て……襲っちゃったりとカ…？
ん、ふ…ちゅっ…ぁ、んんっ、ごめ、汚しちゃった…？
(片手を離されると瑞々しい秘所は元の位置にもどり、同時に蜜がまた、押し出されるようにとろりと彼女の指に係り）
（更に書きさされると蜜が溢れるのが自分でも分かり…それが彼女の整った顔や、髪をぬらしてしまっているのではと気になっているようで）
…いやいや、もうこれ、十分弱みでしょ…こんな、んんっ、恥ずかしいことしてるんだから…
は、ふっ…！ちょ、ホント、流石にこの年でお漏らしとか…勘弁よ？
（秘所をくすぐられる快感と、恥ずかしい場所を交互に与えられるとむずむずしたように腰を動かし）
…んん、やっぱり、気持ちいいんだ、ここも…
たまに弄ろうとする人がいるからちょっと…興味あったんだけど…
…汚くなんて、ないでしょ？双葉さんの身体に…ふふ、可愛い声。
これでおあいこ、かしら？
ちゅ、る、るるるっ……♪
（…自分と同じような愛らしい声を聞かされると、ぞくっと身を震わせ）
（そのままこねこねと人差し指で菊座を刺激しながら、クリトリスを愛撫していた舌をスリットにまで滑らせて言って）
（唾液をたっぷり含ませた舌先を、果汁の溢れる果実のような媚肉にゆっくりと差し込んでいき…舌の根元まで押し込んで）

【ちょっと遅れちゃった…ごめんなさいっ】

>>130
背後に咲いた薔薇の剪定に見せかけ、後ろから…
ふふっ、すると予告しておきながら奇襲をかければまた違うものですよ？
そのような方が、自分には猫のように甘えてくださる。
いっそう可愛いじゃないですか。
(舌の動きを早めピチャピチャと音を立てて)
ほら、また感じてかわいらしい声を。

紅茶のあとのデザァトは双葉なのですね。台所で蛇口から流れる水音に紛れ
セクハラ以上をされる、逆襲する。
ふふっ、秘密のやりとりは楽しいものです。
あっ、ん…いえ、シーツと髪は大丈夫です。心配なさらないでください。
(ちゅっと口付けして)
口元はあとでお嬢様が綺麗にしてくださいますでしょう？
(息を吹きつけながら艶のある声で囁く)
もっと触れられたいようですが、ここではまずいですし…
…ふ…ちゅっ…はぁ、ん……ぅ……ん……っ。
(舌を伸ばし秘所の奥で動かし始め)
(広げた指で浅い箇所をなぞって)
くすぐった…い、弄ったりしてません。でもなぜか今夜は…こんな時だから、です。
ううっ…一筋縄でいきません…あんっ。
ちゅっ…ふぅ、ちゅっ…。
(指も前後させならが感じやすい場所を探し、そこに触れ始める)

【時間はだいじょうぶでしょうか？】

>>131
棘は除去してあるから安心して背後からハグして大丈夫よー？
なるほど、意識させておいて別方向からアプローチってのもありだしね…ふーむ。
ん、は…ぁ。はぁっ…だって双葉さんてば、大人っぽいのに、時々子供っぽいし、喋ってると楽しいんだもの。
は、ぁ…んん、甘えられるのは好き…？
ぁ、くっ…早すぎるってばぁ…っ
（しなやかな太股できゅっと軽く彼女の頭を挟み込みながら恨みがましい声を聞かせて）

皆に内緒で独り占めにしちゃうのね。こんな可愛いメイドさんを
……なかなかバランスが取れていていいんじゃない、ね？
同感。イケナイことしてる気分にもなっちゃうし…
そ、そう、なら、いいんだけど…んんっ、はぁ…そりゃ、もう。
舌が溶けてなくなっちゃうくらいたっぷりと…
（荒く熱い吐息を秘所に受けながら口づけを思えば更にとくっ、と蜜が溢れ）
は、んっ…んんっ、ちょ、っと危ないかな？生理現象だから自制きくかわかんないし…
あ、くっ…も、もう、いけずね…っ…！
（入り口の浅い場所は感じるが物足りないのか自分で腰を動かしながらそう囁き）
あ、いえ…私の方を、弄ろうとする人が…いるのよね。
あふっ…ん、双葉さん、だって…あ、うっ…そこ、らめっ…ちょ、っ・・・ふあああっ！！
（膣内の上の方、こりっとした場所をつつかれると、ろれつが回らなくなるほどの快感で）
（びくびくと彼女の上で軽く達してしまったように痙攣し）

【とと、もうこんな時間なのね…今日はここまで出いいかしら】
【次は来週の水曜日とか…どうかしら？】

【来週だと…そうですねぇ、今夜と同じくらいの終わりなら翌日も問題ないでしょうし】
【待ち合わせは何時にいたしましょう？】

【今夜もありがとね、楽しかったわー♪】
【んーっと、じゃ２０時からでどうかしら？その時間なら、結構のんびり出来ると思うしね。】

【双葉の方の都合で申し訳ないですが20時30分待ち合わせでもよろしいでしょうか】
【タチ気味かと思いきやネコタチバランス取れて今夜も楽しかったですし】
【可愛かったですよー】

>>135
【おっけー、それじゃその時間に・・・よろしくね？】
【可愛いって言われるのは…はじめてかも？ふふ、ありがとう双葉さん】
【サインのお話も楽しかったわー、ふふ】

【それじゃ、水曜日にまた会いましょ？遅くまで有難う…おやすみなさい、双葉さん】
【スレをお返しします】

【ではまたその時間に伝言板で】
【こちらのギャップみたいなものかもしれませんね】
【ついつい色々な話もしたくなりますし、楽しい板でした】
【おやすみなさいませ…神と女王陛下のご加護がありますように】

【スレお返しします】

【こんばんわ、スレをおかりしまーす！】

【今夜もお嬢様に可愛がられたりセクハラ返しするためにお借りします】
【返事はできていますが少々お待ちくださいまし】

>>132
ええ、剪定している最中に唐突に抱きついたり
首にキスをしてみたり……忠誠こそ我らが誇り。信頼が我らの名誉。
絆こそメイドが忠義…そんな言葉とはまた別に甘えてくださる方は大好きですよ？
心を許してくださるとこちらもほっとしますもの。
(抗議に応えたのか、意地悪なのか舌を止め優しく語りかけながら指をゆっくり動かす)

今みたいにこっそり…スカァトが長いですからできる
イタズラも限られるかもしれませんねぇ…んっ…ちゅっ……
ぁ…ふ…ちゅ……ん…
(指で貝を広げたま蜜を啜り舌で掻きだし)
(かわりに息を吹きかけて)
自制が効かなくなったら…とてもとてもイケナクて危ないことですよ？
(浅い場所に触れたまま、他の指を股に回し腰の動きを早め)
あ、いえ…双葉は触れられたことながくて…今日感じたのはアレです、
ナニかされたことがあるとか、そんなんじゃありませんからね？
…こひらでひゅか？ひょれとも…
(舌と指、感じやすいそこと周囲に触れ続け)
いっひぇくだひゃい、おひょうひゃまっ。
(ダメ押しのように早く触れ、ももを撫でて)
ん、ふ…ちゅっ…まだ、浅い感じでしたが道具…いえ、このままもっとが良いでしょうか。
体位をかえても…。
(たずねながら銃を握るとは思えない細い指を潜らせ軽く中を刺激する)

【それでは今夜もお願いいたしますお嬢様。】
【動きにくい部分や長いところは良いようにお削りください】

>>140
あら、背後からおっぱい揉みなんてお株奪われちゃうわね。
人前なのにお嬢様のおっぱい触って乱れさせようなんていけない子ね、双葉さんは。
ん、ふ…ふふ、そういう気持ちにさせてくれる、っていうのも
一流のメイドの条件なのかしら･・は…ぁ…ん…ふ、ぅ…やっ…もぅ…
はぁ……ぁぁ…気持ちよくなっちゃう…
（遅くしたところで彼女の甘い愛撫は止まる事はなく、じわじわと身体を発情させられ）
（軽く人差し指を噛んで声を堪えるも、会話の合間にこぼれる吐息は甘さをまし、ひくんっと身体を痙攣させ）

…短くすればいいんだろうけど、そのメイド服が似合ってるから変えさせる気はないしね？
いっそ先に仕込んでおくとか…オモチャとかを。
ん、ぁっ…そこ、内側っ…んんっ！
（ぴったりと閉じていた媚肉が舌で割り開かれ、とろりと白く泡立った蜜を滴らせ）
（唇の変わりに吹きかけられた吐息にぞくりと身体を震わせ）
え、ええ、ホント…自制しないと…ヤバそ…ふふっ、ハマっちゃいそうでね…？
ん…本当？さわられたこと、ないの…ひ、ぁ？！
（口ごもる彼女を追及しようとしたところに、イイ場所をじっくりとかわいがられてしまい）
ん、ぁっ、そこっ、上の、ところっ…！や、ぁっ、おかしくっ…んんっ！
あ、ひ、ぁああっ……！！
（きゅうううううっ、と秘所を締め付けながら絶頂に達し、ぴんっ、と脚を張ってのけぞり）
（そのまま数秒、痙攣をしたあと…くたっ、と彼女の上に倒れこんでしまって）
はふ…んんっ……このまま、もっとがいいかしら。
道具よりもこういうふれあいの方が好きだから、ね？
……んっ、ふっ…ん…
（ほっそりとした指先に絶頂の余韻を引き伸ばされながら、言葉少なくこくりと頷いて）

【こちらこそよろしくねー。次はどんな体位にしちゃう？】

>>141
あらあら、双葉も子供っぽく抱きつくことがあるのですよ？
乱れさせるほど触れはしませんが、お部屋にお連れするよう
命じられる程度には触るかもしれませんわ。
(指を潜らせたまま体の向きを変え顔を寄せ)
職務の域を少し越える主従となれば、それはメイドだけでなく
主の力でもありますから。
(蜜にまみれた唇でキスしようとして止まり額に口付け)

ありがとうございます。長い付き合いですし、お気に入りのメイド服ですから。
太もものホルスターの反対側にローターでも付けるおつもりですか？
(こんな風に刺激するために、と囁きながら指を単純に出し入れし)
今夜は軽く触っただけですのに……ほ、本当に触ってませんから！
(からかうように尿道口を撫でたが自分のことを言われると手を止め)
触れあいということでしたら…こちらも。
(乳房をエリカの顔に軽くすりつけなにか言いたげに潤んだ瞳をむける)

【そうですねぇ。軽く触れ合うなら今の体位、少しははげしめなら立つとか四つん這いですとか…】
【いざなかなか思いつきませんねぇ汗】

>>142
主人の扱い心得てるわね…でも。
私からお誘いさせたければ…おっぱい触らせてくれたほうが効果的かもよ？
ん…ふふ、舐めっこもいいけど…やっぱりこっちの方が安心するわねー。
（再び整った美貌が目の前に来ると、色っぽく流し目を送り）
そういうものなの…かしら？
んっ……
（自分の唇に残る愛液を気にしてか、額に口付けを落とす双葉に）
（こちらは気にした風もなく少々強引に唇を重ねていき）

うんうん、むこうでもすごくこだわりがある、みたいなこと言っていたしね。
…もちろんローターの引き金は私が持ってるってころで？
ん、ぁっ…こらっ、そんなの実践しなくてもっ…んんっ！
（からかうように笑う表情は、彼女の攻めにとろんとしてしまって）
あーもう…すっかり責められちゃってるわー。
完全無欠の女王様で通ってるのに、子猫ちゃんなんてあだ名がついたらどうしてくれるのよー。
（身体を震わせながらちょっとだけ恨みがましくそういうが、豊満な乳房を押し付けられると）
（とたんに目を輝かせ）
うんうん、やっぱり…こっちも、よね？…ん。
（唇を開くと、小さな胸の先端をぱく、とくわえ込み、ちゅうちゅうと吸っていき）

【この体位がいいかも…キスもオサワリもできるしね？】
【ちょっと今日が乗ってたら、貝あわせでも？ふふっ】

>>143
でしたら抱きつきました時に胸を擦り付けるとしましょう。
その方が秘密のサインに近くて良いでしょうから。
互いの顔がすぐ側ですもの…あっ…うんっ……ちゅっ。
うんっ…はぁっ……。
(強引な口付けに目を細めこちらからも体と唇を押し付けて)
(吐息の合間に舌を伸ばしてエリカについた自分の蜜を舐めとり唾液と絡める)

ヘッドドレスと同じで手作りの大切な品でもありますから。
あら、他の誰かに預けては双葉を独り占めできませんが？
きゅうきゅうって指に絡んでくれますのに……玩具を使う時は別ですか？
(肉襞を解しながらジト目をつかって)
いえいえ、他の方にお嬢様の秘密は話しませんので普段は姫の渾名にふさわしく
どうどうとなさってくださいまし。
…んん、ん…ッ、ふ…ぅ…はあ…
ん、……は、ぁ…つ…んう…っ…こういう、甘えられ方も好き、ですよ。
(甘い声を漏らしながら片手できゅっと頭を抱きしめそっと撫で)
(軽く背をそらしながら潤んだ瞳で自分のツンとたった乳首を吸う姿を眺めて)
(愛撫する指の動きを遅くするが中で左右に回してゆるい刺激を与える)

>>144
ふふ、そうね、私の身体で自分を慰めてるような動きされちゃったら・・・
きっと、私もすぐに察しちゃうと思うしね。
…ちゅ、ちゅっ…ん、双葉さん、綺麗…もっと見せて、可愛い顔…
（ぐっと押し付けられる柔らかなからだをしなやかな身体で受け止め）
（彼女のお掃除がしやすいように大きく唇を開け、代わりに彼女の舌を自分の唾液でみたしていき）

なるほど、それなら……愛着も人一倍なのも頷けるわね。
自分でもたせて好きなときに自分で、なんていうものも楽しそうだけど。
スカートまくったりして挑発したりして。
ん、ふっ…双葉さんだって…そうじゃないの？
（はしたない姿をジトメで見られるとちょっと悔しいのか、仕返しとばかりに秘所に指を伸ばし）
ばらしたら三食アレにしちゃうからねー。煮込みだけじゃなくて色んな料理にアレンジして好物しちゃうから。
ん、ちゅ、ちゅっ…っ…はー、やっぱりおっぱい最高ね。
ふかふかで柔らかくて…それに、双葉さん色っぽいし。
（ちゅぽんっ、と乳房を揺らしながら先端を口から離せばにっこりと微笑み）
ん、くっ…もう、まだ、弄って…すぐイっちゃうから………ダメ。
（背伸びをしてキスしてしまいそうな距離で寧ろ誘うように囁き）

>>145
抱きついたまま、手をお借りして誘うかもしれませんね。
後ろ手で慰めていただく…立っていられず背にも垂れたら移動しましょうか。
(相変わらず言われなれないのか頬を赤くし)
(白い喉を晒しそれから顔を寄せ顔全体をみせるようにして)
ふふっ…んっ…ちゅ…猫のように可愛いですけれど色っぽ過ぎる気もいたします。
(舌と舌をすり付けそれから口元の蜜を舐め)
(唾液が咥内にくれば嚥下してハァと息を漏らす)

一着は先輩に当たる指導担当から頂いた一人前の証でもあるのですよ。
自分でだと、お茶の用意にお掃除、仕事に夢中でなかなかスイッチが入りませんし
肝心なところは主に預けるものでしょう？
あんっ…はぁぁ……うんんっ、口に出さないと、いけませんか？
(奉仕の途中から触れられていなかったからか大きな声を出し)
(整った顔には羞恥の色が浮かんで、はしたなく下半身をすり付け)
ひっ…お嬢様、絶対に言いませんからそれだけは…ハギスこわっ…あんっ
…んん、ん…ッやっ、ハギス、いやっ、いや、なのぉ…ふ…ぅ…はあ…
んう…っハギス、いやっ…怖い…ひぃんっ…あんっ…
(ハギスに脅えながらも甘い刺激に酔いしれ声を出して)
やだぁっ…ハギス、あっ…もっと、お嬢様ぁ。
(ハギスを恐れているのか愛撫を求めているのか)
(誘いにはたまらず応じてキスをしながらぎゅっと中を弄る指も止めて抱きつく)

>>146
あら、いいじゃない、そういうおねだり好きよ？でも…そんなことされちゃったら
ベッドまで我慢できなくなっちゃうかもだけど。
廊下のすみっことか、空き部屋とかで…人の来そうな場所でもお構いなし、とか？
…んっ。
（かわいいという言葉に照れてしまったのか頬を赤らめ、言われたとおりに此方に表情を見せる彼女に）
（ご褒美のように頭を撫でてキスの合間に頬ずりをして）
ちゅ、くっ…んー。えっちな猫は嫌いかしら？
（濃厚なキスに、唾液を飲み下して休止符を打つ彼女を機嫌よさ下にみつめて（）

なるほど、まさに勲章ってところなのね。どういう人だったの？お師匠様は…
んー、やっぱりそうなっちゃうか。お仕事中に悪戯するのは主人の務めよね？
聞きたいなー、双葉さんの口から。
（きゅうっとクリトリスを摘んで、彼女の言葉をじっとまち）
（艶かしい彼女の腰の動きに逆らうように指を引いたりして焦らし）
あはははっ、冗談冗談…双葉さんかわいいっ…♪
（苦手なものを引き合いに出されていやいやする彼女を愛しさのあまりぎゅっと抱きしめ）
ふふ、いいわよー……一緒に気持ちよく、なりましょ？
（抱きついてくる彼女にすり、と優しく頬ずりすると…彼女の足の間に自分のからだを差し込み）
（いわゆる松葉崩しの体制にし、秘所同士を重ね合わせようとして）

>>147
台所に更衣室、変わったところでガレージ……ここだと
飛行機の中や格納庫、色々と面白い場所もありますわね。
(ヘッドドレスに手が当たるとさり気なく頭を動かし前の方を撫でてもらい)
大好きですよ……お嬢様。
(口元を拭った後、エリカの手をとり恭しくキスをする)

メイド学校の先輩で凛とした方でした……教官は厳しい鉄仮面タイプに
お姉さんタイプ、色々な方がいらっしゃいました。
(懐かしいのか天井を眺め一瞬遠い目をしてすぐエリカを見つめて)
仕事を下さるのもイタズラなさるのも主の特権でございます。
ひゃんっ…双葉も触られると求めてしまいますし……指をぎゅっと締め付けて
奥にも触れて欲しい、です。あっ…あんっ、ん、……は、ぁ…つ…んう…っ
冗談でもやめてください…アレだけは本当に…。
(大きく足を開き、エリカの片足を掴んで自分の方に寄せながら腰を浮かして)
(自分からはゆっくり秘所をすり付け、寄せた足の指を舐める)

>>148
ちょっとした映画みたいよね。そのまま飛び立っちゃいそう。
戦車の中とかも面白そうよね。
おっとっと、ごめんなさい？
（大事なヘッドドレスに指があたってしまうとすまなそうにそういいながら前髪をそろえるように優しくなでて見せて）
…双葉さん、可愛い。私も好きよ？
（まるで姫にそうするような仕草に笑みを浮かべ、白い指先で唇を撫でながらそう囁きｊ返し）

乙女センパイみたいな人だったのかしら…
いろんな人にもまれたからこそ、今の貴方がいるのね？
（視線が降りてくると首を傾けながらそう感想を漏らし）
あら、嬉しいわ…それじゃ遠慮なくお仕事とイタズラ、両立させてもらおうかしら。
…ふふ、おくまでするのは、あとで…ね？んんっ、まずはコレで…
ふふ、たのしみましょ…ん、ぁっ…そんなとこ、舐めちゃうんだ…？
（くちゅりと秘所同士が重なる音と、柔らかい肉の感触にぞくりとするが）
（ペディキュアに彩られた足の指を舐められると羞恥心に頬を染めて）

【ご、ごめん、双葉さんっ、今日はそろそろ眠気限界・･･･】

【それでは続きは夢の中で……というわけにはいきませんし】
【続きの方はいかがいたしましょう？】
【近いところでは土曜か日曜になりますが…】

【ちょっとお船こいで夢の中で続きを書いてたのは秘密･･･】
【そうねー、だったら日曜日かしら・・・今日と同じ時間でイイ？】

【夢の中では双葉は返事が書き込めませんよ(にっこり)】
【ですので今夜はむりせずゆっくりお休みください】
【かしこまりました…余裕をもって20時半に伝言板待ち合わせでよろしいでしょうか？】

【そのまま突入しなくてよかったわ･･･待たせてゴメンネ？】
【ありがとう、お言葉に甘えて今夜は休ませて貰うわね】
【それじゃ、日曜日のその時間に・・・きょうもいちゃいちゃ楽しかったわー♪】
【日曜日もよろしくね？おやすみなさい･･･】


【スレをお返しします】

【雨など天候も変わり体調も崩しやすいでしょうからお気をつけて】
【からかわれてしまいましたねぇ…では日曜もまた楽しく】
【おやすみなさいませ。神と女王陛下のご加護がありますように】

【スレお返しいたします】

【スレを借りるわね】

【さて、それじゃあ書き出し作るから、ちょっとだけ待ってて♪】

【スレをお借りします】

（シェルミーとアテナがやって来たのは、とある地下のバー）
（煉瓦とフローリングの内装を、淡いシェードランプが照らす）
（カウンター席と、半個室の席とがいくらかあり、個室の方には何組か客がいるようだ）
（“seduction”『蠱惑』と言う名の妖しげなこの店は、知る人ぞ知る、レズビアンバーである）
（その証拠に、個室の方からは甘ったるい声が漏れ、雌の香りが漂ってくる）
（マスターらしき女主人のドレスはやけに大胆な意匠で、胸元をこれでもかと晒している）
（ウェイトレスらしき女の子達は、可愛らしいレースの下着姿で給仕している）
（よくよく見れば、カウンターの奥には、淫具の類が置いてあるようだ）
（ちなみに、シェルミーは何度もこの店を『使った』ことはあるが、アテナを連れてきたのは初めてだった）


さ、こっちにいらっしゃい♪
（アテナの手を引いて、カウンター席に座らせる。そして、アテナの左側にシェルミーも座る）
（そして、かなりの至近距離で並んで座りながら、手慣れた態度で店員を呼ぶ）

私は、カンパリソーダを。アテナちゃん、何を飲む？
（メニューを差し出しつつ、問いかけて）
（そして、空いている右手でアテナの肩を抱く）
（やんわりと自分の方に引き寄せながら、胸元で抱き寄せるようにして）


【こんな感じでどうかしら？】
【それじゃ、今夜はよろしくね♪】

>>157
（シェルミーに誘われるまま、地下のバーに足を運ぶ)
（バーなど行ったことない、しかも雰囲気はとても官能的で）
（明らかに学生服を来た自分は浮いていることに気づくが今更着替えるわけにもいかない）
（店員の大胆な格好に目を奪われながらシェルミーの後を追いカウンターに向かう）
（カウンターの奥の道具も何なのかわからないまま、カウンター席に座る）

はい、今日はお誘いありがとうございます
（怪しげな雰囲気の店だが、どこであろうとシェルミーと一緒にいられるのは楽しいので）
（隣に座るシェルミーに笑顔を振りまいて）

私は…ソーダ、普通のソーダをください
まだ未成年なのでお酒も飲めなくて…シェルミーさん…？
（少しのども渇いてきたのか、メニューから飲みたいものを注文する）
（シェルミーに引き寄せられ、お互いの体がぴったりと近づく）
（彼女の大きな胸元に頭を載せ、心地よく眼を閉じて）

【はい、ではよろしくお願いします】

>>158
ふふっ、いいのよ。私も楽しませてもらってるんだし♪
それで、今夜も楽しんでもらいたいな、って。そう思っただけ♪
（妖しい笑みを浮かべながら、耳元で囁くような、小さな声で呟く）
（頭を寄せてくるアテナの髪を優しく撫でてやりながら、グラスに手を伸ばして）

それじゃあ、二人の素敵な夜に、乾杯っ♪
（チン、とグラスが音を立てる）
（一口、口を湿らせて、はぁっと息を吐き出す）
喉が渇いてると、とっても美味しく感じるわねぇ。ふふっ♪
（そんなことを言いながら、アテナの目をジッと見つめる）
（髪の下に隠れている瞳からの視線を、アテナは感じることだろう）
（胸元に頭を寄せるアテナの顎を軽く指先で引いて、上を向かせる）
（そして、そこにゆっくりとキスをする）
（最初は、触れるような優しいキス。一旦離して、またキスをする）
（触れては離れてを２度、３度と繰り返しながら、徐々に深さと長さが加わってきて）
んっ……、ふぁ……、ちゅぅ……♪
アテナちゃん、舌、出して……？
（舌を絡めるようにして、アテナに大人のキスを施していく）
（学生服に身を包んだアテナにこういうキスをする背徳感に、シェルミーの背筋に快感が走る）
（肩を抱いていた手が、お腹の辺りにスッと差し入れられる）
（脇腹を撫で、そして、スカートをめくるようにして、内股も撫で始めて）

>>159
ええ、とっても楽しいです
私こういうところ初めてだけどシェルミーさんと一緒にいられてうれしいです
（シェルミーの笑みとは異なる、無邪気な笑顔を見せて）
（シェルミーに撫でられて少しくすぐったくなり、ますます心地よくなる）

はい、とっても素敵な夜に〜乾杯！
（ごくごくとソーダを飲み喉を潤す）
ええ、とってもとってもおいしいです、んんっ、シェルミーさん…
（顔を上に向かされて、長い前髪のシェルミーと視線が合う）
（目は隠れて見えないが、どことなく妖艶なものを感じ）
（シェルミーの顔が近づいても、何もせず唇を重ね）
（数回キスをしたことで、ようやく自分が初めてキスをしたことに気付き）
は、はい…こうですか…ちゅっ、はふぅ…ん…んん…
（言われるがまま、たどたどしく舌をのばす）
（伸ばすのに精いっぱいで、舌を動かす余裕もないがシェルミーの舌の感触を、味を確かめて）
（わき腹を撫でられ、スカートもめくられ、びくっと体が震える）
（しかし抵抗せず、手はシェルミーの肩を掴んで）

>>160
……ふぁっ。
んふ、アテナちゃん、可愛いー♪
（長い長いキスを終え、妖しい笑みを湛えたまま、アテナの鼻先をツンとつついて）
（クスクスと笑いながら、グラスを傾ける）
（そして、飲み物の残っている状態でキスをして、口移しで少量のお酒を流し込む）

ここはね、とっても良い場所なの♪
女の子しか居なくて、ゆっくりと落ち着いて、『好きなこと』が出来る場所。
ほら、あそこ。見えるでしょ？
（シェルミーの指差す先は、客の居るらしい個室）
（服も脱いでしまった二人の女が、互いに絡み合っているのが見える）
（壁に手を突いて尻を突き出す女に対し、もう一人の女がペニスを模した大振りの張り型を菊門に突き入れていた）
（甲高い声が漏れ始め、それに伴い、淫猥な水音がそれに混ざり初めていた）

（敢えて互いの姿が見えるようにしているのは、この店の狙いでもある）
（望めば、店内中でスワッピングパーティーのような乱痴気騒ぎになることもしばしばだ）
（そして、シェルミーがこの場所を選んだ理由は、アテナの枷を一つ外させるため）
（周囲の雰囲気と、多少のリードで、それは決壊するだろうと読んでいた）
アハッ、凄ぉい……♪
アテナちゃんは、ああいうことしたことある？
一人エッチとか、してるんでしょ？
（びくっと震えるアテナを抱きながら、優しく内股を撫で続けて）
（そして、椅子を降り、アテナの隣に立ちながら、囁くように問いかける）
（アテナの手を引き、自分のスーツのボタンに触れさせる）
（何をいわんとするかは、敢えて口に出したりはしなかった）
（ただ、行為でそれをほのめかす）

>>161
…ん
しぇ、シェルミーさんも素敵です、ん…ぷは…
（鼻先をつっつかれれば、恥ずかしそうに頭をかいて）
（再びキスをされ、液体が口内に流れていくのを実感し）
（行為とお酒ですっかり体は火照ってしまい）

すきな、こと？
そうですね、店員さんも女性ばかりだし
あ、ああ…うわぁ、えっと…すごいですね
（どうやら普通のお店とは違うらしいが、あのようなことまで行うとは）
（先ほどしたディープキスは刺激的だったはずなのに、裸の女性の絡みを見たら子供の遊びと思えてしまって）
（初めて見る光景だが、顔を染めながら女性客の情事を魅入ってしまい）

あ…ああいうのは、したことないけど…
ひ、ひとりえっちはその、あの…きゃ、ああ…ああん
ああ、シェルミーさんは…ああいうのしたことあるんですか？
（シェルミーの質問に答えられないまま、内股を撫でられ甘い声をあげる）
（キスとお酒、店内の雰囲気、女性客の情事…興奮せず、声を漏らさない方が無理だった）
（気づいたら、右手はシェルミーのスーツのボタンにあって、無意識にボタンをはずし）
（シェルミーのスーツを脱がし、下着の上から彼女の乳房を優しく撫でようとして）

>>162
うふふ、興味津々、って感じね？
アテナちゃんがああいうのしてみたいって言うなら、私にしても良いのよ？
それとも……、アテナちゃん自身で体験してみたい？
（クスクス笑いながら、またアテナの唇を吸って）

へぇ、やっぱり女子高生アイドルでも、一人エッチはするのねぇ♪
ちなみに、どんな感じでするの？　お姉さんに教えて？
（アテナに問いかけながら、服を脱がせやすいようにして）
（ジャケットを脱ぎ、アンダーウェアをはだけ、豪奢なブラが露わになる）

ふふ、アテナちゃん、折角だから、ちゃんと触って？
（自分でブラのフロントホックを外すと、ある程度抑え付けられていた乳房が顔を出して）
（93cmというバストは伊達ではなく、圧倒的な存在感を示している）
（張りがあって、形も整ったそれに、ツンと二つの突起が存在を主張している）
（アテナを誘うように、アテナの手の上から、自分の手を重ねる）
（そして、ゆっくりと、しかし、しっかりとした手付きで愛撫を始める）
（指が乳房に食い込めば、その極上の肌触りと弾力が手に返ってきて）
（硬く突起した乳首は、シェルミーの興奮をしっかりと主張していた）
私はねぇ……、このお店でするのが好きなの。
いつだったか、３人くらいで思い切りされちゃって。
おマンコもアナルも、特大のディルドーでヤラレちゃうし、おっぱいも責められて、一気にイっちゃったわ……♪
私って、思い切りされちゃうの、好きだから♪
（そんなことを言いながら、アテナの耳たぶを甘噛みする）
（フッと息を吹きかけて、うなじにキスを降らせていく）

>>163
だって、あんな光景見たの初めてで…
え、いいんですか？あの、何だか楽しそうでした
シェルミーさんのお尻掴んでもいいんですか？
（先ほどの光景をしている自分達を想像し、目を閉じたままシェルミーの唇を受け入れる）

はい、ひとりであそこをいじったことあります
こんな風に胸を触って、だんだん強く揉んで…きもちいいんです
（先ほどまでの羞恥心は吹き飛んだのか、自慰をしてることも素直に認め）
（ここで自慰行為を行おうと思い、軽く自分の胸を揉み始めるが、シェルミーの下着姿に目が奪われ）

は、はい…シェルミーさんの胸、やっぱり大きいし温かいですね
（シェルミーがブラを外せば、迫力ある乳房が目の前にあって）
（シェルミーに誘われるまま、手を重ねながら乳房を揉み始める）
（乳首を手の平で覆い隠すように重ね、そのまま左右に動かして）
そ、そうなんですか？
さんにんで、すごいなぁ…わ、私もシェルミーさんのおっぱいせめてみたいです
あ、ああ…ん、んぅ〜きゃっ、ああ…
（三人と言うと先ほどの客とは違う情事なのだろう）
（前から後ろから道具を使って責められるシェルミーの姿を想像し）
（シェルミーに耳を甘噛みされれば、息も乱れくすぐったくなり体を小さく震わせる）
（汗もかきはじめ、潤んだ瞳でシェルミーを見ながら、シェルミーのキスに合わせ、小さな喘ぎ声を洩らす）

【シェルミーさん、そろそろ時間でしょうか？】
【私、そろそろ眠くなってしまいました…】

>>164
【そろそろ時間ね。ありがと。それじゃあ、ここで凍結させてもらうわ】
【次回はいつが大丈夫？　私は、5日の２１時からとか大丈夫だけど】

>>165
【はい、私も5日の21時なら大丈夫です】
【都合悪くなったら伝言板に連絡します】

【では5月5日の21時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか？】

>>166
【じゃあ、それで決まり♪】
【思い切りシちゃって欲しいから、よろしくね♪】
【今夜はありがとう。とっても楽しかったわ♪　また明後日、楽しませてもらうわね♪】
【一足先に失礼するわ、お休みなさい、アテナちゃん♪】

>>167
【はい、次回もよろしくお願いします】
【ええ、楽しみにしててくださいね？】
【今日は楽しかったです、ありがとうございます】
【おやすみなさい、シェルミーさん】

【スレをお返しします】

【スレを借りるわ】

【前回の続きを書いちゃうから、ちょっと待ってて頂戴ね♪】
【思いっきりエッチなこと出来ると嬉しいわねぇ♪】

【何かリクエストあったら遠慮しないで】
【リミットは２５時くらいまでだから、それまでたっぷり楽しみましょ？】

【シェルミーさんとスレをお借りします】
【はい、いちゃいちゃしたいです】
【わかりました、何かありましたらその都度相談したいと思います】
【では今日もよろしくお願いします】

>>164
今日は特別よ。
アテナちゃんがしたいこと、ぜーんぶさせてあげる♪
その代わり……、ちゃーんとしっかり、イカセてね？
（独特の妖しい雰囲気をさらに強めながら、アテナのうなじにキスをする）
（かすかに滲んだ汗の気配に、シェルミーは笑みを強めて）

じゃあ、一人エッチよりもっと気持ちよくしてあげるわね。
二人でトロトロに溶け合って……、何も考えられなくなるくらいまで。ふふふ……♪
（拙いながら、誘われるままに手を動かすアテナを見つめつつ、好きなようにさせる）
（左右に動かすように揉みしだけば、その圧倒的なボリュームが掌に伝わってきて）
（指を食い込ませた状態で、ぐにぐにと形を変える乳房は、やはり極上の手応えだ）
んっ……、いいわよぉ、アテナちゃん……♪
もっと乳首もコリコリってして、吸ったりしても良いし……♪
（そう言って、不意に視線をアテナから外し、中空で手招きするような仕草を取る）
（すると、店員の一人が近づいてきて）
（下着姿のそのウェイトレスは、一度シェルミーに視線を向けると、笑みと共に頷いて、そのまま乳首に吸い付いた）
（手慣れた舌技で乳首をこね回しながら、吸い付いては、根本を指で摘み、コリコリと刺激して、唾液を塗布していく）
（シェルミーも、徐々に艶声が漏れ始める）

んぁ、っ……あはっ……♪
ん、んっ、うぁ……、イイっ♪
ほら、アテナちゃんも、……ぁっ、して、みて……？
（シェルミーの言葉に、ウェイトレスも、アテナに見せ付けるようにしてシェルミーの乳首を責めている）


【こちらこそ、よろしくお願いするわ♪】
【いきなり変化球入れちゃったけど、たくさんして欲しいから、許してね？】

>>171
ハイ…素敵な夜にいたしましょう
だ、大丈夫です…シェルミーさんをたくさん可愛がってあげればいかせ、う、ううん…
（店で大胆な行為を行うなど初めてなので自信もないが）
（雰囲気にのまれ赤面しながらシェルミーのキスを受け入れ）

はい…もう本当に気持ちよさそうで
私、シェルミーさんと一緒に蕩けて…もう何も考えられなくなりそうです
（大人の女性の胸を揉むなど、やはり初めての行為である）
（迫力ある胸の谷間に一旦顔をおしよせ、シェルミーの顔を見ながら片手で乳房を揉み始め）
こ、こうすればいいですか…？
吸う…わ、わかりました。えっと、う、ううん…えっと…あ、うわ、すごい…
（拙い仕草でシェルミーの胸を揉み、乳首を指の先端でつん、と触る）
（下着姿の女性が近寄りシェルミーの乳房を吸い付くのをまじまじと見る）
（シェルミーに呼ばれた店員は当然のことだが、シェルミーの乳房をかわいがることには慣れており）
（シェルミーの痴態を店員の行為をじっくり見ながら、彼女が喜ぶにはどうすればいいのか学ぼうとする）

あ、は、はい
わかりました、いきます！私、シェルミーさんにキスしますね
うん…ちゅっ…ちゅぅ…
（何も考えず勢いよく、シェルミーの胸にキスをし、そのまま唇を動かして）
（先ほどの店員の動きを思い出しながら、一生懸命乳首を吸いついて）

【はい、よろしくお願いします】

>>172
はぁん……っ♪
いいわよぉ、二人とも……♪
んっ……、ふぁ、あぁ……っ！！
（両方の乳首を同時に責められ、シェルミーの艶声は徐々に大きくなってきていて）
（硬く突起した乳首を、一方は巧みに強弱を付けて、もう一方は拙いながらも一生懸命に責められ）
（自然と下着のクロッチに湿り気が増してくるのを感じながら、シェルミーは快楽に身を委ねる）

アテナちゃん、そのままお願いね……♪
（そんなことを言いながら、シェルミーは自分の手をアテナの身体に伸ばす）
（椅子に座っている彼女の脚を椅子の肘掛けに載せるような格好にさせて）
（そうすれば、嫌がおうにも股を開いて、パンツが丸見えの状態になる）
（下着の上から、優しく指の腹で割れ目の部分を撫でてやる）
アハッ、こっちはどうかしら……♪
随分と、湿ってきてるんじゃない……？
（自分も艶声を漏らしつつ、アテナの秘部を下着越しに弄り始める）
（あくまで手付きは優しく、撫でるような手付きだ）

>>173
うん…ちゅっ…ええ、シェルミーさん気持ちよさそう
こ、こうすれば…もっと気持ちよくなってくれそう、ん…
（シェルミーの甘い声を聞いて、ますます舌の動きを速める）
（隣の女性は手慣れたもので、負けじと舌をのばし、先端でシェルミーの乳首をつっつき）
（一生懸命吸いつくが息苦しくなって唇を乳首から離し、恥ずかしそうにシェルミーの顔を見つめて）

ええ、わかりました…あっ…
（シェルミーの言葉にしたがい、じっとしている）
（足は大きく広げられ、白い下着がシェルミーからも見えてしまい）
（もちろん恥ずかしいが、シェルミーも隣の女性ももっと大胆な格好している）
（これくらい我慢すべきと自分に言い聞かせ、目を閉じて）
あ、はい…気持ちいいです
いい、です、きもちいいです…あ、ああん…ふぁ…ああ…
（下着の上からシェルミーに秘部を撫でられ、思わず体を震わせてしまい）
（シェルミーの手で撫でられるのは本当に気持ちよくて）
（自分で弄るよりも優しくて、心地よくて）
（体をくねられながら、次第にシェルミーの言葉通り下着は湿り始め）

>>174
ほらほら、気持ちよくなるとクチがお留守だわ？
ちゃーんと、気持ちよくしてね？
（そんなことを言いながら、手を休めるつもりは毛頭なく）
（布越しに解きほぐすような指の動きを続けている）
（まだ未開発の閉じた肉壷を柔らかくするように、二本の指で、優しく愛撫する）
（アテナの淫肉をクニクニと揉みほぐしながら、ある程度のところで下着に手をかけて）
（下着を脱がせば、粘ついた液体が、内側にべっとりと付着しているようだった）

見て、ほら。こんな風になってるわよ？
アハッ、アテナちゃんて感じやすいのね？
（可愛い、と呟いて、内側のクロッチ部分を舌で舐め上げる）
（舌先で舐り取った愛液をゴクリと飲み下し、下着をカウンターに置いて）

じゃあ、私も……♪
（そして、シェルミーも、スカートのホックを外してぴっちりとしたタイトスカートを脱ぎ捨てる）
（同時に、アンダーウェアと下着も脱ぎ去って、全裸になって）
（格闘家としての引き締まった身体の上に、女性的な柔らかさが加わったラインは扇情的で蠱惑的だ）

アテナちゃん、もっとお股開きましょうね？　はいっ♪
（もう一方の脚を肘掛けに載せて、腰を前にズラさせれば、椅子の上でまんぐり返しのような姿勢になって）
（シェルミーと違って、アテナはほとんど着衣のままだが、強烈に羞恥を煽る姿勢にされてしまっている）
はーい、アテナちゃん。おっぱいもっと吸って、こっちもたくさんクチュクチュして♪
あ、それとも、アテナちゃんはアナルでやってみたいんだっけ？　どっちでもいいわよ、ふふっ……♪
（アテナの左側に寄り添うように立ち、椅子に浅く座るアテナに胸を差し出すようにして）
（同時に、アテナの手を自分の股ぐらに引っ張って）
（ウェイトレスが、アテナが責めやすいように、シェルミーの片脚を持ち上げるようにして、股を開かせている）
（そして、シェルミーのもう一方の手は、アテナの秘所に伸びていって）

>>175
は、はい…もっと、しっかり、真剣に口を動かして…
シェルミーさん、気持ちよくなってください、気持ちよく…
あ、ああん…き、気持ちいいです、シェルミーさんの、ゆび…あ、ひゃ、ああん…
（言われるがまま、口を動かし、シェルミーの乳房に快感を与えようとする）
（しかしシェルミーの指で愛撫されれば、舌の動きも鈍くなり）
（シェルミーの指の動きと共に耐えられず、秘部から出る愛液が下着を濡らし）
（下着を脱がされたことに気づかないまま、口をお留守にしたまま、シェルミーの胸元に顔を寄せるしかなかった）

ふぁあ…こんなに、私えっちな子だったんですね…
だって、シェルミーさんの指、とっても滑らかで温かくて…
（下着を舐めるシェルミーから視線を逸らすこともできず）
（カウンターに置かれた下着を見れば、自分の下半身がどうなってるか見なくても想像でき）
（その想像によって、蜜はますます溢れてしまい）

シェルミーさん…素敵です…
（シェルミーも服を脱ぎ全裸となる）
（女性の裸、初めて見る姿だが、店の雰囲気と先ほどの行為により、理性も蕩け始め）
（ただまじまじと、美しい肉体を隅々まで記憶するように見つめて）
あ、ああ…はい、私もお股見てください…
（学生服を脱がないまま、シェルミーに動かされるまま、恥ずかしい体勢となる）
（秘部を見せつける格好、当然こんなことは初めてだが）
（シェルミーがすべてを見せつけた以上、自分の恥ずかしいところも見てもらいたくて）
はい、おっぱいを、おっぱいを吸わせてもらいます…
シェルミーさんのあそこもたっぷり吸わせてもらいます…
（言われるがまま、ただひたすら、赤ん坊のようにシェルミーの乳房に吸い付く）
（もう羞恥心や抵抗など感じず、ただ本能のまま、シェルミーの身体に貪りつく）
（シェルミーの言葉と肉体に虜となり、シェルミーの秘部を指でなぞり）
（少し乱暴に割れ目を撫でて、指を動かし刺激を与える）
あ…はぁ、はい…どうぞ…
（シェルミーの手が秘部を触ろうとする）
（少し腰を前に出し、シェルミーの手を、受け入れようとして）

>>176
ふふっ、そうねぇ……♪
でも、その方が嬉しいわ。だって、私もとってもエッチだから♪
一緒にたくさんエッチなこと出来るでしょ？
（蠱惑的な笑みを浮かべながら、アテナに一度キスをする）

いいわよ、たくさん見てあげるから♪
……綺麗なピンク色ね♪　可愛いわー♪
（腰を突き出すような動作に、笑みを強めながら、指をゆっくりと差し入れていく）
（こなれていないアテナの秘所は狭く、きつい）
（だが、無理をするようなことはせず、優しく解しながらゆっくりと注挿を行っていく）

アハッ♪　アテナちゃんっ♪
指、入って来てるわぁ……っ♪
んんっ、大胆……♪　良いわよぉ、もっと滅茶苦茶にしても大丈夫だから♪
（息を弾ませながら、アテナの指の動きに合わせて、腰をくねらせる）
（指が抜き差しするたびに、空気が入り込み、グチュグチュとくぐもった水音が響く）
（その淫猥な音に、シェルミーは笑みを強め、快感を高めていく）

（一方、後ろで身体を支えるウェイトレスは、アテナが秘所を責め始めたのを見ると、シェルミーのアナルに狙いをつけた）
（傍らから、ごつめのバイブを手に取ると、それに満遍なく唾液を塗布して、シェルミーのアナルへ容赦なく突き入れる）
（コーラ瓶程度はありそうな凶悪なそれは、排泄のための穴に易々と入り込んでいって）
（スイッチを付ければ、重々しいモーター音を響かせて、シェルミーの穴を穿っていく）
（それに伴って、秘所の締め付けがキュッと強まって、アテナの指を締め付ける）

>>177
はい…私もとってもエッチな子です…
私もとっても嬉しいです、あん、シェルミーさぁん…ん
（うっとりしながらシェルミーとのキスを楽しみ）

う、ふぁ…あ、や、ああっ、あぁん！！
わ、私のあそこ…綺麗ですか？うん、やぁ…
（シェルミーの笑顔を見てなんとか微笑もうとするが）
（指が入りこまれると少し苦しくなり）
（やがてゆっくりと指を動かされると快楽により甘い声を漏らし始め）
（目も潤んでしまってシェルミーの指に翻弄され始め）

わ、私も…シェルミーさんのあそこをいじって
気持ちよくさせたくて…どう、ですか…？
（シェルミーが気持ちよさそうなのは見ればわかるのだが）
（アテナの理性も薄れ始め、ただシェルミーを気持ちよくさせようと指を動かす）
（水音が聞こえるが、それが何の音かもわからず）
（秘部にゆっくりと指を差し込み、少しだけ動かし）
（やがてシェルミーの言葉どおり乱暴に指を出し入れして）

あ、シェルミーさん、お尻…なんかすごいですね…あはぁ…
（後ろからアナルを狙われるシェルミー）
（前から後ろから責められるのは最高の快楽だろう）
（鋭いモーター音と共に、アテナの身体も震え）
（指が締め付けれらるが、それでも懸命に指を動かして）

【ごめんなさい、盛り上がってきたところで悪いのだけれど、離脱しなきゃならなくなっちゃったわ】
【また凍結してもらっても大丈夫かしら？】
【希望としては、明日の22時から再開したいのだけれど、アテナちゃんはどう？】

>>179
【明日…６日の２２時からですか？】
【わかりました。私は大丈夫です】

>>180
【ホントにごめんなさいね。もう行かなきゃいけないから……】
【それじゃあ、6日の22時に伝言板で】
【今日は楽しかったわ。また明日、楽しみましょ？】
【それじゃあ落ちるわ。お疲れさま】

>>181
【わかりました。では６日の２２時に待ち合わせですね】
【明日もよろしくお願いします】
【お疲れ様です、シェルミーさん】

【スレをお返しします】

【こんばんわ、今日もメイドさんと淫靡な夜を…というわけでスレをお借りします】

【それでは今夜もお嬢様を独り占めするため……もといお嬢様に独り占めされるためお借りします】

>>149
戦車…熱気が篭りますからいかがなものでしょう？
(生真面目に応えて口元に手を当て)
乗ったことがあるだけでしたことはありませんからね。
あ…いえ、これが外れるとどうにもいけませんから。
(苦笑いを浮かべて謝り撫でられると目を細めすりつく)
こういうキスを可愛いと言われたのは初めてです。
今夜もっと好きになってくださったようですねぇ。

いえ、お嬢様の身近な方に譬えますなら…そうですねぇ
ヤントウファ、あの方がが一番近しいでしょうか。
お仕えした方々、交流場でお会いした皆様、それらも1つの学びでしょうか。
(初対面で胸をつんと触れられたことを思い出して笑い)
(離れたからだの変わりにエリカ自慢の足を抱きしめ)
とはいえ、イタズラし返すメイドもいますのでお覚悟めさいませ。
……は、ぁ…つ…んう…っ…まだ、先の余韻も冷めないでしょうし…
はぁっ、ぁ、ふぁっ…こんなところも、舐めてしまいます。
こういう体位ですし…ふふっ、こちらも綺麗です…。
(彩色された指なのか鍛えられた足なのか、片手で腿を撫で白い指にはキスをしてみせ)
(自分からは腰を動かさず、羞恥の色を見せるエリカに任せてみる)

【お嬢様、それでは今夜もよろしくお願いします】

>>185
あら、熱気も悪くないわよ。2人ともアツくなって…
外気と一緒に混ざってどこからが自分の体かわからなくなるの。
お互い触ってる場所だってわからないから…がむしゃらに求め合うだけに…なんてね。
（口元に伸びている指先に背伸びして軽く口付けしつつ小悪魔の微笑をみせ）
そうなの？
実は脳と直結してて性格変わっちゃうとか？
（手に当たる柔らかい神の手触りにうっとりしつつ、興味深そうに聞いて）
あら、だってそうじゃない…今時騎士みたいに…んー、女の子には失礼かな？
ええ、もっともっと好きにさせて頂戴…ね？

ムム、我がクラスの隠れナンバー３ね。時にはよっぴーよりもうまくまとめてくれることもあるし…
私も双葉さんに影響与えてるのかしら…？
（くすくすっ、と笑いながら、人差し指を胸の下部分にあて、乳房を弾ませるように軽く弾いて）
（此方も双葉の脚をゆっくりと愛撫するように撫でていく）
そのまま反撃されないように十分…んっ…ふぁ……
そう、ね。もう少しこうやって…ん、ぅ…ちょ…はぁっ……
むー…メイドのくせになまいきー！
（真っ白な脚を撫でられるとぞくぞくっ、と身を震わせ、重ね合わせたまま一向に動こうとしない彼女に）
（恨みがましい言葉と、裏腹な羞恥ととろりと快感に染まったような笑顔を送り）
じゃあ、こうしちゃうんだから。
（2人とも横になった体制から上半身を起こし）
（彼女の片足をかかえあげると、高く上げさせて……）
んふふ、こうすると…もっとぴったりくっつけられるわよー。
（自分の胸の谷間に彼女の太股を挟み込むように抱きしめながら身体を上下に動かし、スリットと脚を同時に刺激していって）

【んー、体位わかるかな、なんか変にしちゃったかも…？】
【それじゃ今夜もよろしくね】

>>186
(それに狭くて油臭い…とは言わず)
わかりました。ふふっ、では近くイギリスへ赴くかこちらで
こっそり借りるとしましょう。
そのあとお風呂で汗を流せば気持ちよいでしょうから…。
脳とは繋がっていませんけれど、習慣のせいでしょうか、
ヘッドドレスが外れたら多少は性格が変わりまして……ドジになります。
(以前、エリカの同級生に弄られたことを思い出し赤面して)
近衛お嬢様にSの気を出されたりもしたものです。
いいえ、可愛いはもちろん誉め言葉ですよ？
(上目を使いながら頷き、胸を足にすり付け)

良識人で凛とされて……ブリテン仕込みの毒舌も持つ、立派な方でした。
今夜のところは濡れやすく…これから影響がでてくるかと。
……ん…ぁ、は…たとえば胸を好きに…あんっ。
(撫でる指先に破れたタイツの段差を引っ掛け)
ふぁ……はぁっ……朝の目覚めにご注意ください…
お許しを。誘って、みたく…んん〜っ……
ひゃっ、あっ…激し、…で、では双葉、も。
(激しくはあるが甘くジンジンとした外からの刺激にまた目がとろんとして)
(胸を挟んだ足にすりつけるようにしたまま自分からも秘所をすり付け)
(S気をあおるつもりで片手で口を隠して喘ぎを抑える)

【なんとなくですがわかりますので大丈夫ですよ】

>>187
うっかりスイッチに触れてスピーカーなんか積んでたら
大音量でアンアンギシギシが流れたり……
……あー、何か嫌なこと思い出した。
（放送室で恥ずかしい言葉を大音量で全校に流したことを思い出して眉間にし輪を寄席）
日本の戦車……は詳しくないけど世界に比べてどうなのかしらねー…？
お風呂でも勿論、とろとろになっちゃうけどね？
……そ、それはちょっと見てみたいかも……ドジっこ双葉さん。
（赤面する彼女の様子にうずうずするこころをぐっと抑えて）
ええ？！あのすなおんがＳ！？
…意外だわー…あー、私が弄りすぎたからＳに見えなかっただけかしら。
（なにかというと突っかかってくる友人に腕を組んで考え込み）
ふふ、それじゃ、可愛いでいいわね…ん…なんだか、ちょっとサディスティックな気分…
（脚に押し付けられた胸を膝でこねる様に動かしながらこちらを見る双葉に色っぽい視線を送って）

ああー、なるほど、それは確かに共通点多いかも…
私にもさりげなくスゴいこと言うしね、トンファー。
んふふ、この感じやすいのは私の影響、か…それってちょっと嬉しいかも。
双葉さんがおっぱい星人になったら2人で交流をおっぱい星に変えましょうか…？ふふふっ…
私は…こういう属性がついちゃったかも。
（抱きしめた手の指に引っかかるストッキング…そこに指をひっかけると、一気に下までその穴を広げてしまい）
（まるで果実を剥くかのように、ストッキングの下で蒸れている生足をその裂け目から取り出していって…）
もう、お許しも何も…こんな風に誘われたら…攻めっ気出ちゃうに決まってるでしょ？
ん、ふっ…ぁ、すごっ…んんっ！くちゅ、くちゅって…ふふ、いやらし…んんっ…
（ひだ同士が絡み合うたびに互いの愛液が飛び散り、ベッドにしみを作ってしまうが）
（そんなことは目に入らない様子で、胸に挟んだ足を胸ですりあげつつ、ゆっくりと舌を這わせ）
（やがて動き出した双葉の腰のうねりに合わせるように自身も腰を揺らし）
は、ぅっ…んん、もうっ…双葉さんてば…上手なんだから…っ…ふふっ
声、聞かせて…っ
（相手の表情にＳ心をそそられると、脚を伸ばし、しなやかなそれを腕に引っ掛けてその手を引き剥がそうとして）

【自分の文章力のなさが恥ずかしいっ…】
【引き続き、よろしくねっ】

>>188
部隊や司令部に繋がる通信機ぐらいあるでしょうから…
基地中から外地まで中継されかねませんわねぇ。
(皺の寄った額をなでようとして届かないので)
(どうにか届く金髪を撫でる)
湿気の多い国ですし、それなりに対策はしているはずですが。
性能的な話なら堅くて軽くて小さいのに一撃が大きい不思議戦車だそうです。
のぼせて倒れません程度に気持ちよく…だ、駄目です今はだめっ。
(珍しく慌ててヘッドドレスを押さえて)
休憩、お仕事の切り替えのはずがどうにも緩みすぎるようになりましたから。
きっちりお返しもなされましたし…普段はそう見えなくとも、緩んでドジな双葉だと
弄る隙が多かったのでしょう……んっ、はぁぁ…。
(ぴんとたった胸の先端も擦り付け刺激を求め)
(白い喉を逸らす)

毒舌と嫌味はブリテン的基本スキル、料理の腕前と良識は
メイドの基本…濡れにくい、のに……わかりますでしょう？
(飛沫を浴び照明を反射させる顔には恥かしげな表情が浮かんで)
え、…ぁ、んんっ…はいっ…その前に存分に揉みます、から。
(取り出された足は力が入り緊張しているようで)
今度は…双葉を気持ちよく…ひゃっ、あっ、あっ、ひんっ。
(火照った二人の体とはまた違う熱の接触にぴくっとなって)
(引き剥がそうとする手を握り潤んだ瞳をむけ)
ふふっ…気持ちよく、なりたいです、から…
はぁっ…ぁぁぁ…上手く、誘い、ます。

【上手だと思いますよ？こうして凍結挟んでしていますもの】

>>189
しばらく皆に顔向けできないわねー。
告白くらいならまだしも、アレの声聞かれたんじゃ。ふふ…
（金髪をさらりと彼女の手に触れやすいように頭を傾けてなびかせ）
…お互いの水ｯ気で機械壊さないようにしないとね。
意外ね、性能悪くないんだ？あんまり活躍の場はなさそうだけど…
んーん、お湯に溶けるくらい気持ちよくして？ふふ、いまはやめとこっと…今度見せてくれると嬉しいわ。
（色っぽくおねだりをしつつ、慌てたようにその装飾を抑える双葉に笑いかけ）
まあ、分からないでもないわねー。皆面白おかしいひとばっかだし。
同じ学校の人もいろんな顔、見せてくれるしね。
…いいなぁ、私もいじりたーい。ふふふ。
（艶かしく頤を反らし、吐息を漏らす彼女にきゅん、とおなかの奥をうずかせながら）
（膝のところでこりこりと乳首を転がして見て）

あと小粋なジョークとトークも咥えていいと思うわ。双葉さんの話面白いしね？
ふふ、ええ、とっても…私のに吸い付くみたい…双葉さんのえっちさんめ。
（恥ずかしそうな顔を見せる双葉に意地悪をいいつつも、自分も必要以上に感じているのを理解しているのか）
（その表情は朱色が濃く出ていて）
いいわ、双葉さん……ふふ、気持ちよく、はっ…あ、…なりましょっ…
もっともっと、蕩けて。2人でひとつっ…は、ぁっ…んんっ！！！
そんなの…んんっ…
双葉さんにえっちな目を向けられただけ発情するように仕込まれちゃうわよ…んんっ！
（だんだんと切羽詰った声になりながら腰をくねらせ、下半身同士のいやらしい口付けを続け）
（腰を押し付けるような動作で、自分と彼女の淫核同士をすりつけようとして））

【双葉さんのノリに乗せてもらってる感じよ。ふふ、トークとか面白くて】
【あ、っと、今日も23；30くらいでまた、凍結してもらっていい？】

>>190
誰の声か判断される前に通信を切りませんと。
水気より狭い車内で怪我をされませんように。コードやスイッチが多いようですから。
(皺が薄まるのを確認して笑みを浮かべ毛先をなで続け)
世界最高峰とも言われますし、活躍せずその存在で沈黙させるが
もっとも名誉なことなのですよ。
(英国の戦車に話題が移らなかったことに安心しつついい話風にまとめ)
畏まりました。お湯で暖まっているのか双葉でなのか、
わからぬように。
(新しい玩具、ヘッドドレスを与えてしまったことに気がつき火照った頬に汗が一粒流れる)
それはまた隙を見つけました時にでも。
わざと隙をみせる手加減のような真似でご満足いただけますか？
(可愛らしい声を出しながら自分の痴態に感じているのを察して)
(腕で胸を寄せ上下に扱き、膝と胸が擦れると背も反らして)

お喋りすぎず、退屈もさせず…それもまた使用人の必須スキルでございます。
……ふぅー…ふっ…ぅ…言わないで、くださいましっ。
触れたくて…きゅんと自分のそこが感じているのは…わかります、から。
(指摘されると余裕をなくし喘ぎの間にいいわけして)
ん、ぅあ、……っはぁ……、っ……ぁっ！
お嬢様っ、…も気持ち、よく……ひぃっ！ぁああぁっやぁあっ！
(奉仕精神が働くのか金髪を弄っていた手を滑らせ)
(エリカの秘所に触れ、浅い場所を淫核を撫でて)
(一際大きな声をあげると背から足をピンと伸ばし、果てたのか脱力してベットに横たわる)

【では次のお嬢様の返事で凍結でしょうか】
【そう言われると安心いたします。話し過ぎてもつまらないということもありますから】

>>191
というか怪談じゃないそれ。誰もいないはずの戦車から一瞬うめき声みたいな…みたな。
ふふ、そうね、お互いに激しいみたいだし…頭ぶつけないようにしないと。
それに…双葉さんのお肌が傷つくのもダメだしね？
（すっかり皺もなくなり冗談を口にする余裕をみせながらつつっ、と白い太股を撫で）
…世界最高峰の沈黙の砲台か。ソレが一番いいのかもね？
どこぞのドイツのでっかい鼠みたいな末路もいいかもしれないけど…
（目を細めながらその締めに乗っかり頷いて）
ええ、それがいいわ。綺麗に洗ってね？スポンジなんかじゃなくて双葉さんのからだで。
ふふ…楽しみ……
（お風呂ともなれば流石にヘッドドレスはつけていないだろうと思い意地悪く目を細め）
……うーん、それもそれで…普段は全然隙ないけど…
ふふ、やっぱり誘われちゃってるみたいになっちゃいそうね。
（ふにゅりと柔らかい胸で脚を愛撫される感覚にくすぐったそうにしながら）
（そのご奉仕が気に入ったのか甘えるように下半身を擦り付ける動きを早め）

ホント、最高のメイドさんね、双葉さんは…
んん、いいじゃないっ…だって嬉しいんだもの？こんな、嬉しそうにキスしてくれて…
ふふ、こんな体制じゃなければ唇でもキスしたいくらいよ？
（恥じらいつつも、段々と声が詰まってきた彼女の様子に、より密着度を増した秘所同士を強く擦り合わせ）
ん、ふふっ…いいわ、イッて、双葉さん…ん、くっ…わ、私もっ…
一緒にっ……っ……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（彼女の痙攣を同じ箇所に感じながら、軽く潮を噴き）
（シーツを汚しながらつま先を切なげに伸ばし、同じようにぐったりとしてしまい）
はーっ……はーっ……ふふ……汚しちゃった…ベッド。
（恥ずかしそうに笑いながら、上半身を引きずるようにして双葉に寄り添っていき）

【アリガト、それじゃ今日はここまでで…次は木曜日の同じ時間とか、どうかしら？】
【今日も凄く楽しかったわー♪ありがとね！】

【では、再び20時30分に伝言板で。また早くのぞいているかもしれません】
【それではまた楽しんでいただけるよう、伝言板でのネタも考えておきましょう】
【もちろん双葉も楽しませていただきました…名残惜しいですが木曜日に】
【神と女王陛下のご加護がありますように】

【私も頑張って早く帰ってこようっと。】
【卓球の次は何かしら…そっちもたのしみにしてるわねー】
【んー、ホント、木曜日が待ち遠しいわ！】
【それじゃ、また木曜日に…おやすみなさい、双葉さん】


【スレをお返しします】

【光栄ですがご無理はなさいませんように】
【それも木曜までのお楽しみということでお願いいたします】

【おやすみなさいませ。それではスレお返しします】

【本日はお嬢様を可愛がるためにお借りいたします】
【お嬢様がこちらに移動次第、返事を投下させていただきます】

【おまたせー、今夜もよろしくね双葉さん！】

>>192
三、四人乗りのわりには狭いですからねぇ。
穴あきストッキングはともかく、傷が付いた肌ではお嬢様も触りにくいでしょうから。
逸話のないことをもって逸話とする、そう評された
名提督もいらっしゃいましたが、兵器もそれが一番なのですよ。
…アレも戦時中でなければ笑い話なのですか。
(苦笑いとともに寄り添ってくるエリカを抱きしめ)
ここで洗って欲しい、というリクエストですね？
本当にのぼせてしまうかもしれませんわねぇ。
(自分の乳房に付いたキスマークを撫でながらクスクス笑う――当然のように風呂場でもヘッドドレス付き)
(それを知るのはもう少し後の話だった、まる)
普段隙を見せてはメイドの仕事もできませんし、双葉は護衛も兼ねますので。
本人も気づかぬ隙を見つけ出すのも一興とは思いませんか？
(ですが、アレを出すのは反則ですと怖い顔で付け足す)

恐悦至極……ちゅっ。
(抱きしめた顔の近い体勢のまま頭を下げ、上げた瞬間キスして)
ではご褒美に先ほどは唇にできなかったキスを
胸にでも双葉は嬉しゅうございますが…。
(余韻で熱い身体を少し離すが足は絡め)
(側に畳まれたメイド服からハンカチを取り出してエリカの顔を拭き)
双葉の客間の方へお泊りになるか、早々に綺麗にしておくといたしましょう。
綺麗にする間、お嬢様が離してくだされば、ですが。

【あの猫ですか？ご近所の猫が春先に産んだのを日給猫缶１つで雇い……といのはさておき】
【今夜もよろしくお願いいたします……とんだ悪天候でしたが何事もないようで安心いたしました】

>>198
まあ、サツバツとした中で快適空間なんて望んじゃいけないわよね。
そのときは傷口舐めて消毒してあげるからソレはそれでいいけど…フフ。
ソレはそうよね、使わないに越したことはないけど、使ったらスゴいぞ、っていうのが…一番怖いような気がするわ。
…180tだっけ。無茶にもほどがあるわねぇ。
（抱きしめられると胸に顔を埋めるように押し付け、すりすりする姿は甘えているようにも）
（彼女をからかっているようにも見えて）
んー、ここだけじゃないわよ？
色んな場所使ってくれると嬉しいわ。
（もうひとつキスマークを胸元に刻んでいきながらドジっこメイドのご奉仕を期待している様子で）
そうね、そばにいるとこれほど頼りになる人も中々いないわ。
……あれはスキを作るというよりも怯えたりする貴方を可愛がるのに使うものだから大丈夫。
（怖い顔ですごむ彼女に微笑むと、頭を撫でつつ様子を見て）


んふふ、私も望んじゃってるけどこれってご褒美になるのかしら？
おっぱいは別腹なので。
（きっぱりとそういいながら、綺麗してくれるハンカチに身を任せ顔を拭いてもらい）
（綺麗になった唇でそっと彼女の柔らかなそれを吸い）
ちゅ、っ…んんっ……お掃除、は。また後でがいいかしら？
もっとキスしてからね…？
（彼女の提案に悪戯っぽく笑いながら彼女に覆いかぶさるようにしながら）
（段々とキスに熱を込め、舌で唇を舐め始めて）

【あらまぁ、雇われ子猫だったのね。私からも鰹節あげないと…ふふ】
【直撃はされたけどね…一時はどうなることかと思ったわ】

>>199
世の中には電子レンジ付き戦闘爆撃機などという
素敵な乗り物もありますが、戦車ではCDも付けられませんねぇ。
傷を舐める耽美よりただいまのキスぐらいで妥協くださいませ。
戦車同様、双葉も進んで傷ついたりお嬢様を危険な目に合わせたくありませんので。
(自分より小柄でも戦車車内では怪我するかもしれない。そう思いながら自分からも胸を押し付け)
(両頬に乳房をすり付け)
作るポルシェ博士が悪かったのかGOサイン出したチョビヒゲ伍長が悪かったのか
……ええきっと両方でしょう。
うんっ…畏まりました。洗うのでなく洗い合いになるかもしれませんね。
ううっ、お嬢様ならしかたありませんが……半分いじめで…あっ。
(キスされた時とは違うくぐもった声をあげ恨めしげな顔をしていたが)
(頭を撫でられた表紙に激しい行為で緩んでいたヘッドドレスが落ちて)

もらって嬉しいのがご褒美ですもの。凄く嬉しいんですよ？
だからとっておきのご褒美です。ほら、お使いのあとお菓子をもらうような。
(途端に目尻は緩みタレ目になって、口調はノンビリしたものに変わり)
はいはい〜、もう少しのんびりしちゃいましょ……ぷぁ、っ……は…
ちゅっ、ん………ふぅ…ン…
(こちらからも舐め返しながら舌を軽く吸ったり身体を寄せて)
あ、ぁ…ん、くっ…ぁふ…ちゅ…ヘット、ドレス…
(身もだえしながら思い出したように落ちたヘッドドレスに手を伸ばす)

【久々のイタズラ成功かと思えば猫に持って行かれてしまいましたねぇ】
【このまま天変地異も収まればいいのですが…さて一時の平穏の中改めてよろしく願います】

>>200
……用途が予想もつかないんだけど。なんなの、電子レンジ型のタイムリープマシンみたいな感じなの？
軍歌流して士気を高める…とかそんな場合でもないでしょうし。
公道走れるのかしら戦車……？
…同感ね。楽しいほうがいいもの。汚したりなんだりよし。
…ふぁー、極楽。
（おっぱいにはさまれてご満悦の様子で顔を左右に揺らしたりして）
戦車界の戦艦大和ってところかしら。実践投入されたらどうなってたことやら。
2人で擦り付けあえばそうなっちゃいそうね…っと……早速スキをついちゃったかしら？
（偶発的な事象ではあったが、鉄壁のガードだったヘッドドレスが落ちてしまうのを視線で追いながら）
（苦笑を浮かべつつ、それを拾い上げて）

……本当、なんだか、雰囲気違うかも？
（どこかぽややんとした雰囲気になった彼女に面食らいながらも）
（その愛らしさにぞくぞくっとしていたり）
んふふ、だったら、取って置きのご褒美…お代わりはいかが？
ちゅっ、るっ…んん、ふっ…ちゅっ…
ふふ、探し物はこれ？
（先ほど拾い上げたヘッドドレスを見せながら、舌をゆっくりと彼女の仲にねじ込んでいって）

【猫はだめよ、猫反則だもの。可愛すぎて…！】
【そうね、それじゃ、のんびりと…よろしくね？】

>>201
ちゅっ…はぁん…あ、えっとですねぇ、ロシアは広いので
乗っている最中疲れてもリラックスしたり美味しいボルシチが食べれるそうです。
英国軍の前線の食事に紅茶がついてるのと同じようなものですよ。
……イギリスだと普通に走っていましたけれど、日本だと許可がいるんじゃありませんか？
ウィンカーは付いていてもナンバープレートついていませんから。
ふっふっー、こんな時は大きくてよかった思いますよ。
少しくすぐったいですけれど…やっぱり大和とは違ってネタにしかならないか
今頃モスクワあたりで飾られてたでしょうね。
(揺らされれば腕で寄せ対抗して)
は、はい、返してくださいお嬢さ……んんぅっ…ちゅっ……
ちゅっ、ふぁ……む、ふンン…お仕事、できなく…はぁっ……んちゅ
お仕事、できなくなりますからぁ…
(ヘッドドレスが外れたからなのかキスのせいなのかすっかり力は抜けて)
ご褒美は、もっと欲しい、ですけど…へ、ヘッドドレスも…ちゅっ、んっ、ん。
(弱弱しい声とは逆に足を絡め積極的に舌を絡め、誘うように入り込んだ先を舐めて)

>>202
…ロシアすごいわね。そういえばロシアって妙に親日なんだっけ？
特にマンガとか大人気とか……
ははぁ、日本の潜水艦にラムネ製造機が備え付けてあったのと同じね！
（本当は全然違うのだろうが何故か納得した様子で頷いて）
そうよね、明らかに道路傷めるものね、キャタピラ……
馬は大丈夫なんだっけ？
んふふ、やっぱりいい揉み心地ね、双葉さん？
……いやー…橋が重過ぎて渡れないからって川を泳いで渡る戦車なんて、ものすごいネタじゃないの。普通に。
ある意味怖いわよ、水中からあんなでかいのがキュラキュラ出てきたら…
ん、んっ、ちゅっ…今は仕事のこと考えないでいいわよ？
そのほうが、貴方も遠慮なく気持ちよく慣れるでしょうし。
ほら、ほら、もっと舌絡めて絡めて？
（煽るような言葉をかけながら仕事のことをしきりに気にしている彼女にたっぷりと唾液を絡めた舌で可愛がり）
（逃げられないようにしっとりと湿った肌をぎゅうっと抱きしめて）
だめ、どっちか二択…ん、ん、ん。
（ご褒美とお仕事の板ばさみで悩む彼女の舌を絡めとリながら意地悪く選択を乞い）

>>203
個人的には好きだという話は聞くそうですよ？
潜水艦に限らず全部の船にラムネ製造機あったそうですし
アメリカがアイスがないと戦えないのとおんなじですよ！
(ようするに疲れをためないためだと考えてるので力強く同意して)
あ、お風呂上りはアイスティーかアイスか他の飲み物、どれが
お嬢様はよろしいですか？
(仕事ができないといいつつ、そんなことを聞き)

イギリスだと個人で装甲車とか変えますけどやっぱり
道路壊さないようにしないといけませんでしたからねぇ…馬は(日本では)自転車と
同じ扱いですよ。
お嬢様はすべすべしていて気持ちいいですよ。
手で触っても、胸に刷りつかれても気持ちいいです。
(触れ心地を確かめるように頭を抱いて胸に擦り付けて)
岸にあがろうとしたら崩れて沈みそうです……なんで作ったんでしょう？

ん、ちゅ、ふ…んぁ…うーっ…素奈緒ちゃんといいどうして
双葉のヘッドドレス外れたらそんなに意地悪なんですかぁ…ンフ……ちゅ、ちゅうぅ……っ。
(言われるままに舌を絡め、エリカの舌の真ん中を舌先でなぞり)
(唾液を自分の奥へと落とし)
(甘い熱が身体の奥へ落ちるのを感じ、また湿り気を帯びた秘所を隠そうと膝を閉じようとして)
(足を絡めたままエリカに擦り付ける形になる)
はふっ…ちゅっ…ふ…ん…うーっ……ヘッドドレス外れたら、おやすみで…
だから、ご褒美…いただきたいです、
(頬を脹らませ視線を逸らせないまま顔だけ横向きお願いする)

>>204
やっぱり遊び心は大事なのね、そういうさなかでも…
双葉さんがヘッドドレスつけないとメイドのお仕事できないのといっしょね。
（うんうんと頷きながら妙なこじ付けをして）
そうねー…うーん、冷たくて甘いココアがいいかな？
双葉さんは、ちゃんとココア作れる？
（たとえドジっこになっても仕事を忘れない彼女に感心しつつ）
（意地悪にそう問い返して）

装甲車はタイヤだし大丈夫でしょ、多分。
馬凄いわね、馬、私も一匹ほしいわ。葦毛じゃなくて真っ白な奴。
ふふん、アリガト。お手入れは入念にしているから…ふふ、もっと触ってもいいわよー。
（ふにふにと胸に埋めるようにしてくる双葉にちゅっ、とキスマークを増やしながら笑って）
それは……ふふ、双葉さんがかわいいからよ？
ヘッドドレスつけてもつけてなくてもね…ん、ふ･･･ちゅ…
えっちなキス…気持ちいいわ。
（甘い舌先でゆっくりと舌をなぞられるとぞわりっと背中を粟立たせ）
（喉に落ちる唾液をわざと分かるように音を鳴らしながら飲みくだし）
ふふ、んん、ちゅっ……そうれじゃ、今日はおやすみな双葉さんを
独り占めね…ちゅっ……今度は双葉さんをもっと気持ちよくしてあげる。
（ハズかしそうに膝を閉じる彼女に笑みを浮かべつつ、太股を撫でながら自分で脚を開くのを待って）

【ごめんね、双葉さん、今日はソロソロ落ちないと…】
【次、来週の水曜日の夜とか、どうかしら？】

【急にﾍｯﾄﾞﾄﾞﾚｽ外したり展開が速かったですけれどいかがだったでしょうか…】
【そうですねぇ、今夜21時半くらいからでしたら問題ありません】

【びっくりしたけどいいじゃない！サプライズって奴で…！寧ろこっちこそマウスかわいいわマウスみたいな話ばかりしてごめんなさい】
【あんまりそういうの詳しくなかったんだけど色々調べてみたらちょっと面白くて調子に乗っちゃった】
【というわけで次からは双葉さんを可愛がるのに集中しちゃおうかしら？なんてね】

【ええ、その時間で大丈夫よ。いつも早く落ちちゃってごめんね…】
【それじゃ、また水曜日のその時間にあいましょ？】

【今日も楽しかったわ、ありがとね！】
【おやすみなさい…スレをお返しします】

【いえいえ、そちらの話も得意ですし楽しんでおりますので】
【どちらも楽しんでいるならそれが一番ですもの】
【名残惜しくても夜更かしは肌の敵ですから…それではおやすみなさいませ】
【神と女王陛下のご加護がありますように】

【スレお返しします】

【名前】ルイズ
【出典】ゼロの使い魔
【容姿】結構かわいいわね！（無い胸を張りながら
【嗜好】楽しくいちゃいちゃしたいわ！
　わ、わわわ私ちょっとMっ気が強いからリードしてくれる子を希望したいかも……
　大人のお姉さん、みたいな
【ＮＧ】いたいの・きたないの
【凍結】OKよ！
【その他】基本他の作品の人の方がすんなり設定とか出来るんじゃないかしら
　どの作品とかは一緒に相談しましょ？まぁ暇なら声をかけて頂戴！

テンプレなかったから一応埋めてみたわ！
待機に借りるわね！

真昼間からはさすがに無理よね！落ちるわ、ありがと！

【こんばんわ、今日も可愛いメイドさんとデートに場所を借りるわー】

>>205
潜水艦でも炊き立てのご飯と味噌汁が食べれるように
してしまう国ですから美味しいご飯も大事ですね。
えっ？それは違うと思いますけどどうなんでしょう？
(首をかしげながら弱弱しく反論して)
畏まりました！ブリテンは紅茶ばかりでなくココアとも
仲良しさんで歴史が深いので、ブリテン仕込みの双葉はもちろん
美味しいココアをご用意できます。
(仕事の話になると明るい笑顔を浮かべ握りこぶしまで作り)

個人で買える古いのはキャタピラでして…なぜデモやパレードで
お祭り騒ぎの時にお神輿みたいに出てくるんですよ。
お年寄りな葦毛は白馬みたいですが、本物の白馬は珍しくて…
体が弱い子が多いですから大事にしないと…んんっ。
(また1つ増えたキスマークに気づき頬を赤らめ、吸われるのが好きなのか胸の頂を寄せて)
ンフ……ちゅ、ちゅうぅ……っ、そんな…小さな男の子じゃないんですから。
ちゅっ……っふぁ、あン…。
(自分の咥内にエリカの舌を招きいれ、口をすぼめ)
(舌先でツンツンと触れながら吸い上げ今度は自分が唾液を飲んでみせ)

(してあげると言われても触れてもらえず)
(キスをしながらゆっくりと自分で秘所にふれ慰めはじめる)

【今夜はお嬢様にかわいがられるためにお借りいたします】
【今夜もよろしくお願いいたします、お嬢様】

>>213
食に対するこだわりは結構うるさいからねー、日本人。
フフ、ヘッドドレスつけててもお仕事できるのか出来ないのか…
お風呂入れば分かるわね。
おいしくてあまーいの、よろしくね。
勿論、私と双葉さん2人分だからね？
（奉仕できるチャンスに拳を握る双葉の頬にキスしながら）
（楽しそうに双お願いして）

ごりごりコンクリート削りながらパレードするのねー。
…でもそういうおおらかなところって外国らしくてなんか楽しそうね。
トマトぶつけ合ったりとか。
ああ…うんうん、アルビノみたいな感じなんでしょうね。
勿論大事に大事に育ててあげるわ。
こんな風に…んん、ふっ……♪
（おねだりするように寄せられたピンク色の先端をちろちろと舌で虐めてから）
（口に含むとちゅうっ、と強く吸い上げ、ただでさえかたくなっているそこを）
（豊満な乳房を持ち上げてしまうまでひっぱってから口を離し、揺れる様を楽しんで）
いいじゃない、男の子でも女の子でも、可愛い子はダイスキよ。
双葉さんも、もうハーレム入り決定なんだから。
ん、んんっ…ふっ……ふふ、ヘッドドレスはずしても、えっちなご奉仕は一流のままね。
（本日何度目か分からない艶かしい口付け）
（先ほどのなれた愛撫の片鱗を除かせる吸い付きに笑みを浮かべつつ、唾液をとろとろと更に流し込んでいき…）
ん、ふ…んん、ちゅっ…、ぅっ…♪
（そのまま舌で彼女の唇をねっとりとかき混ぜながら、自分を慰めているところがよく見えるように）
（撫でていた手でそのまま、脚をＭ字に開かせようとして）


【んふふ、なんだか虐めちゃいたい気分、だけど、大丈夫かしら？】
【やりすぎだと思ったら遠慮なく言ってねー】

>>214
ありとあらゆる場所で豆腐と米と
味噌汁と醤油を使える研究をし続けた海軍はマカロニ野郎と言い勝負だと思います。
その流れを汲むので双葉も美味しい料理がつくれるのですが。
今なにかおっしゃいました？
(ヘッドドレス、のところを聞き逃し)
はーい、生クリームも使って美味しいの作ります。
レモネードでは駄目ですか？
(おずおずと年下の主に許しを求め)

その時はゴムパットつけてました。こうしないと怒られるって。
ミリタリマニアが多い英国ならではのお楽しみなんです。
本来博物館にあるような物がなぜか民間に…大らかなのは街を歩くと感じますよ。
色々な場所がみんなの場として使われていますから。

アルビノとはまた違うそうですがさめ毛や月毛と違って
不思議とあまり丈夫でない子が…ひゃっ！？
あっ、んんっ…はぅ、ああ…お嬢様、もっと…うんっ。ふぁ…やんっ。
ううっ、ひ、引っ張ったら痛いです。吸われるの、好きですけど。
(痛さと気持ちよさで困惑気味にいいながら潤んだ大きな瞳をむけ)
(熱を帯びた表情は更なる行為を求めて)
だって…覚えてしまうことですから…んんっ、ちゅっ、ちゅぱっ…。
はぁっ、ああっ、……んんっ。
(唇から僅かにこぼれた唾液を小指に掠め、秘所の中に塗りつけるように沈め)
(膝を立て慰める様を見せ付けながら寂しそうな、触れて欲しそうな視線を向け)
あっ、ああっ…んんっ。
(強く触れすぎると達しないように動きを止め唇をかむ)

【本格ＳＭでなければ大丈夫ですよ。怖いと思いましたら【】で言いますので】

>>215
マカロニやろうって…ふふふっ、そういうのはいつもと変わらないのね。
あ、そういえばまだ双葉さんのお料理食べたことない！お菓子食べたいわー。
……あ、いえいえ、何でもないのよ。
（どこぞの友達が少ない主人公の如く聞き逃した双葉におかしそうにくすくす笑い）
……あら、双葉さんはレモネードのほうがスキ？
だったら、私もおそろいがいいなぁ？
（どこか小動物のような仕草で許しを請うメイドに思わせぶりな表情でそうこたえて）

でしょうね。さすがにお祭り一回で車道治したりとか出来ないでしょうし…
日本じゃ考えられないわねー、そういうのは。
猫もイキイキしてるみたいだし。
ますますいきたくなっちゃうわね。観光とかより、滞在って感じで？

あら、ふふ、ちょっと情熱的過ぎたかしら。
…こんなんじゃ、馬に汚させちゃうわね。
ちゅ、ちゅ、っ…ん…ふ……
（強く胸先を吸われたその刺激に涙目になっている彼女の頭を優しく撫でて）
（今度は逆に物足りない程度の刺激で舌先を使って乳首をさすっていき、時折、ちゅっ、と吸い付いて）
身体が覚えているっていうのかしらね…なんだかエッチな言い方になっちゃうけど…
ん…ぁ…そんな風に自分でしちゃうんだ。
（2人の唾液の混じった液体を秘所に塗りつけ）
（自分を慰める淫靡な音にぞくぞくと身を震わせ）
…いいのよ、一回、自分でイッてごらんなさいな。
ちゃんと上手にイケたら…私もしてあげる。
（寂しそうな子猫のような表情を向ける彼女の胸の先端を愛撫しつづけながら）
（脚を広げた恥ずかしい格好デギリギリのところで押し止めている双葉の背中を押すように意地悪なささやきをきかせ）

【分かったわ、ではそんな感じでお願いするわねー】

>>216
きちんとお料理したのは純一くんにオムレツ出した時くらいですねぇ。
お菓子なら焼き菓子、生菓子、お茶の時間にご用意しますね。
そうですか？いけませんいけません。
どうしてもぼぉーっとして勘違いしちゃいます。
(ちらりと外れたヘッドドレスをみて頬をかく)
はいっ。お風呂上りや熱い時はレモネードが美味しくで
メイド修行中も良く……お嬢様がも飲んでくださるなら
レモネードも飛び切り美味しいのを用意しますね。
(好物を一緒に味わえる野が嬉しくて見る見る表情は明るくなり今にも鼻歌を歌いそうで)

日本と違ってリヤカーは走りませんけれど馬がたまに走るので
道路工事そんなにできませんもの。
特別に観てまわるよりそれとなく観ていくのが一番楽しいかもしれません。
ベンチで昼寝していたり、共有された庭でかくれんぼ、そんな猫が大勢ですよ。

お嬢様が胸を好きなのは知っていますけど痛くしたら
ううっ……お、おあずけしちゃいますよ？
…っ……ふぅ、うんっ…嘘です。もっと…痛いの、嫌ですけど…あっ…んん。
(甘く柔らかい刺激は心地よいがどこか物足りなく)
(片手で乳房を握り、先端を強調するように差出)
はふっ、うんっ…触ってくれないじゃないですか。だから、少しでもっ。
(唾液で濡れていた小指が蜜を混ぜる。その淫靡さを自覚し言い訳をして)
…いじわるっ。はっ……あぁぁっ、んん。
ふぅ、あっ、あっ、ああ…。
(顔を逸らしでも横目でエリカを見つめ、腰を浮かせ突き出す様にしながら)
(人差し指と中指、白く細い２本の指で自分の中を触れて欲しい気持ちのせきそのままに掻き乱し)
…は、ぁっ…んんっ、はっ…あ、………っ……。
(膝が崩れ、つま先まで伸ばしたまま声をあげて)
(浮かした腰もベットにつくと蜜と潮を飛沫させながらぐったりとし)
…きちんと……いけ、ました？
(羞恥心と歓喜の入り混じった表情を浮かべた)

>>217
朝倉君…ぢぇら嫉妬……！
はいはい！私焼きチョコ食べたいわ！
いいじゃない、今日はおやすみなんだし、ぼーっとしたって誰も怒らないわ。
（頬を掻いてどこかとぼけた様子を見せる双葉を甘やかすように頬に口付け）
ほんのちっちゃな幸せってところね。チョコレートと同じで…
ふふ、その幸せをおすそ分けしてもらえるなら私も嬉しいわ。
是非お願いするわね。
（睦事の最中だというのに抱きしめて頬ずりしたくなるのをぐっと堪えていて）

…リヤカーの方が珍しいの？それはそれで面白いけど…
うんうん、日常をのんびり歩いて回るのが面白そうね
夏休みにでもちょっと足伸ばしてみようかしら…
猫パラダイスに！

お預けなんかされたら、悲しくて泣いちゃうわよ。
ご主人様をなかせるなんていけない子ね。
…ん？聞こえないわ。
（くすりと笑いながらもどかしい刺激を与え続けながら）
（胸の根元の辺りをたぷたぷと手で揺らし、焦らし続けて）
私の身体の一部分ででも、使いたかった…？
（意地悪な言葉を聞かせながら、視線は淫靡に肉襞にもぐりこみ）
（火のついた身体を慰めるようにその指先が踊り、蜜を迸らせるのを楽しそうに見つめて）
あ、すご…ひくひくしてきた…ん、ふふ、イっちゃった、見たいね…
（ぴんと指先をこわばらせ、蜜をしぶかせながら絶頂に達した彼女を見届けると）
（すぐに彼女に覆いかぶさっていき）
ええ、とても、可愛い顔だったわ…ふふ、それじゃ、次はご褒美、あげないとね？
（自慰で絶頂に達したメイドの秘所に、入れ替わらせるように自分の指を刺しいれ）
（興奮冷めやらぬ媚肉をねっとりとかき回し始めて）

【とと、そろそろ日付変わっちゃうわね…】
【今日はここで凍結してもらってもいいかしら？】

【それでは美容と健康の為に今夜はこれでお預け、お待ちいただくとしましょう】
【再開はいかがいたしましょう。今週末は土日どちらかが潰れるのですがまだ未定でして…】
【明日には連絡できると思います。２１日以降ならほとんど調整がつけられると思いますが】

【あとはゴロゴロしながらテディベアと双葉さんを愛で愛でしまくる時間と言うことで♪】
【ふむふむ、だったら21日にしましょうか。20時くらいには戻れるけどそのくらいでいい…？】

【では、例によって余裕をもって２０時半ではいかがでしょう】
【ごろごろか激しいかの違いなのですね、畏まりました。テディベアを挟んで川の字…少し違いますか】

【了解、それじゃそのくらいの時間でよろしくね】
【そういうこと、いっぱい双葉成分を補充してもっと綺麗にならないとね♪】
【テディベアを胸の上に乗せて両成敗…何か違う？】

【それじゃ、今日もありがとね…また月曜日に♪】

【おやすみなさい…ｽﾚをお返しします】

【月曜日にもたっぷり補給なさいますように】
【では、ベアを抱きしめるお嬢様を双葉が更に抱きしめる形でいかがでしょう？】

【それではおやすみなさいませ。神と女王陛下の加護がありますように】
【スレお返しします】

>>209でお邪魔するわ！よかったら声をかけてちょーだいよね！

落ちるわ、ありがと！

>>209でお邪魔するわ！だれかきてくんないかしらね！
この時間じゃ無理かしらね！

>>226
あの、貴族様…時間もですがここは約束のある方々が多いので
他の場所で募集をかけるか、クロスオーバーや雑談系のスレで相手を見つけると良いって
オールド･オスマンと私の祖母が言ってました。
私は晩餐の仕込みがありますので失礼します。

>>227
メイド！メイドじゃないの！
ここは募集にあんまり向いてないのね……
貴重な情報感謝するわ！ありがとね！

【了解したわ！親切にありがとー！】
【私もここは一旦おちるわ！】

【メイドさんとらぶいちゃするためにスレをおかりするわねー】

【お嬢様にイジメラレルためにお借り…イチャラブの為にお借りします】

>>218
クスクス、明日の朝には美味しいオムレツもご用意しますから。
焼きチョコは買い出して材料を買ってからですね。
ですけれど、ほら、やっぱりなんだか落ち着かなくて。
急にヘッドドレスが落ちたから正規の休憩じゃ…でも
お嬢様がお休みだというのなら。
(困った顔をしていたかキスされるとあっさり陥落する天然仕事中毒者)
買い食いほどこそこそはしませんけれど、
お風呂上りや暑い日は本当に楽しみでして。
(懐かしそうに話しながら楽しそうに聞く姿に喜びを覚える)

ロンドン市内では見た覚えがありません。リヤカー日本生まれですし。
長めに滞在すれば定期開催のフリーマーケットで
何か可愛いものもみつけられますよ。

か、かわりにぎゅーってしますから。
えっ……あっ…いえ、なんでも…あっ…んんっ。
なんでもありません、からぁ。
(余韻にたゆたう意識を甘い刺激で起こされ焦らすようなことをされれば)
(思わずねだりそうになるが視線を逸らして誤魔化す)
…は、い。みられている、し……触れられた名残ですから。
ご褒美…あっ、でもまだ…――っ。
は、ぁっ…んんっ、はっ…あ、…っ…やっ、激し…ま、またっ。
(足がまたピンと張り軽く達して指に絡みつく肉襞のように)
(足をまげてエリカの腰に回す)
ふぁ、あっつ……んんっふ…ちゅ、るっ…
(白い肌にキスしながら自分の下腹部から聞える水音に赤くなる)

【それでは今夜もよろしくお願いします、お嬢様】

>>230
ふんわりとろとろの奴期待してるわ。
双葉さんくらいとろとろだと嬉しいわねー。
もちろん買い物も一緒よ？おっけー？
私がお暇を出したら逆に双葉さんショック受けそうよねー…
仕事の鬼だし…お暇を出された！祖国に帰らせていただきます、とか。
…ふふ、かわいー♪
（あっさりとキスに意見を翻す可愛いメイドにすりすり頬ずりして）
そんなおいしそうに語られると私も楽しみなっちゃうわね。
こっちではあんまり飲まないんだ？
（懐かしそうな視線に不思議そうにそう聞いて）

ハグなんてされたら格好のおっぱいチャンスなんだけど…
ふふ、可愛いわねぇ、双葉さん、よしよし…
でもちゃんと聞かせてくれないと寂しいわねぇ。
（優しく頭をなでなでしながらも、意地悪な言葉は止まらずおねだりを求めて）
（視線を逃がさないようにキスで此方に意識を向けさせようとし）
…遠慮しないで、一杯気持ちよくなってもいいからね？
……双葉さんのここ、とろとろで気持ちよくなってるのがよくわかるわ…
（指に絡みつくいやらしい秘所の律動に目を細めつつ、ぎゅっと締め付けてくる秘所を）
（こじ開けるように指をすりつけ、こりこりと敏感な肉を爪で軽く引っかき）
…また、イキそう？
（口付けを受けながらくすぐったそうに身をよじりながら、顔を赤らめた彼女にそう聞いて）

【おまたせ、双葉さん♪】
【今日も日付が変わるくらいになっちゃうけどよろしくね？】

>>231
ハーブ入りで肌にもよいのを…そ、そんなにとろけていますか？
(被られよく見えないものの、自分の下半身を意識し思わず口を隠し)
その方がリクエストにも答えられると思いますので
あれでこんなの食べたいとか遠慮なくいってくださいね。
えっ？いえいえ、それはそれできちんとしたお休みは
双葉も楽しみますし返りません。
(首にされるのかと勘違いして涙目で首を振るが)
(頬ずりされると気持ち良さそうで)
こっちでも飲んでますけど、修行中のことを思い出して
少し懐かしくなっただけですよ。

ちゃ、チャンスでも禁止中は駄目です。
……痛いのはイヤ、ですけど…もっと触ってください……禁止、してませんから。
(横目を使い様子を伺いながら呟いて)
…んんんっっ…う、くうぅっっ…ち、良く…気持ちよくなりたい、から
もっと…気持ちよくしてください、お嬢様。
――…んんっ、は、はいっ。
(爪が刺激を与えれば身もだえし、水気を帯びた口から喘ぎを漏らして)

【畏まりました。再開の都合は……？】

>>232
あとは双葉さんの愛情をたっぷりと…
ふふ、自分でよくわかってるくせに♪嬉しそうに指に絡み付いて…ほら。
（円を描くように動かしくちゅりと音を立ててからかい）
アレもコレも！ってなって最終的にはフルコースになっちゃいそうね。
ソレはそれで楽しそうだし、作りすぎたら対馬ファミリーにでも施してあげればいいし…ね。
ホント？約束よ。お暇を出すってそういう意味じゃないんだからね？
（ちょっとだけホンキにしてるっぽい双葉にそういいながら）
（ちゅっと、唇を重ねて、色っぽくからかうような視線を向けて）
厳しい修行の中でも一服の清涼剤って奴だったのね。
懐かしい双葉さんの思い出の味、思い出話といっしょにおいしくいただきたいわね。

えー、じゃあ、その分一杯キスしちゃうけどいいわよね？答えは聞いてない！
…ふふ、了解。それじゃ…優しくやさしくね？
（小さなおねだりを聞けば再び乳房に顔を寄せ、濡れたそこを再び唾液でぬらし）
（ちゅ、ちゅ、と音を立てて吸っていって）
んふふ、よく言えました……双葉さんのえっちさんめ。
今日は寝かさないから覚悟なさい。
（可愛らしく善がる双葉にゾクゾクしながらそう囁き）
（反対の手をお尻のほうに回しながら、秘所の指は捻るような動きを交え）
（指に膣肉を巻き込みながら敏感になっている彼女の膣肉をかきまわし）
（再び絶頂に向かわせようとして）

【んー、ごめんなさい、ちょっと今週忙しくて来週の月曜日になっちゃう…同じ時間で会えるかしら？】

>>233
料理は愛情、いつも込めているから安心してください。
ふぁ……あっ、ああーっ……。
(抱きしめていた手を離し、シーツを摘み大きく波打たせ)
う、ううん…わ、からない、です。気持ち、よくて……
ぼぉーっ、とするから…。
は、ひ…軽食からフルコース、ちゃんと作りますよ。
出されたら、またフリーメイドですけど普通の休暇は
少しだけ仕事しても楽しみますし黙って帰国しませんから。
(キスしかし小指を立てて金髪を巻きつけ)
指きりのかわりにキスに誓って帰りませんよ。
買い食いと違って大っぴらでしたからね。

そうしたらキスし返して1人占めしますからね！？
…ぁ…あんっ、はぁぁ……ふぅ、うん…は、い。そう、されるの…
好き、なんです…んんっ、気持ち、いい、し…お嬢様、寝ないで学校…っ。
学校、寝不足で大丈夫、…です、か？
(腰を少しずつ浮かせ自分からも指に膣を擦り付けて)
(不意にお尻を触られると避けようとして結局擦り付ける形になり)
やっ…あっ……イクっ、あっ、はあっ………あっ、んんっ。
(足が、背が、大きく跳ねそり、茶色の髪も振り乱して絶頂を向かえ)
(秘所に添えられた手を蜜と潮で塗らして)

【28日ですね？畏まりました。ただ、来週は1，2日はお会いできませんと先にお伝えします】

>>234
とろとろ双葉さんの愛情オムレツって名前にしましょうね、そのオムレツ。
って………イっちゃったかしら？
（艶かしい声とともに身体をそらせる様子にそう聞いて）
その気持ちいいっていうのがとろとろの証拠よー。顔もあそこも…ね？
んふふ、楽しみ、明日の朝はオムレツとして…お昼はお弁当作ってもらおうかしらー。
あ、でもやっぱりお仕事はしちゃうのね。
「双葉のぉ、ソレは殆ど病気だなぁ」
なんちゃって？
（担任の飼いオウムの声真似をしつつからかうようにそういって）
…約束。
帰国するときは、ちゃんと見送りさせてくれなきゃやーよ？
（くるくると巻きつく金髪を見ながらにっこり微笑むと）
（ぺろ、とその指を舐めて）

…それはそれで楽しいかも？ふふ、キスで独り占めなんて情熱的じゃない。
ん、んっ…吸われるの好きなのね…ふふ、双葉さんの先っぽ、甘い…
（舌先でちろちろと可愛らしい先っぽを弾いたり再び口に含んでちゅくちゅくしたり）
（さまざまな刺激で胸の先端を可愛がり反応を見つめて）
そこで必殺ドラゴンチケットで自主休校ってことで♪
ふふ、両方くちゅくちゅしてあげる…
（両方の場所をふさいだまま指を動かし卑猥な音を響かせれば）
（彼女の身体が再び大きく痙攣し、可愛らしい絶頂の姿を見せ付けられると）
……♪
（きゅん、とおなかのおくが熱くなるのを感じつつ）
いっぱい気持ちよくなれた見たいね、双葉さん。
それじゃ…そろそろ…返してあげるわね？
（手がぬれてしまっているため、汚さないようにと口でヘッドドレスを咥えると、まるで猫のように身をくねらせ）
（絶頂の余韻にひくついている彼女の頭にヘッドドレスを返そうとして）

【ん。了解っ。それじゃ、時間までよろしくね、双葉さん】

>>235
…………？
………………あーっ……人前で言わないでくださいね？
(しばらくぼーっとしていたがようやく何を言われたか分って)
(照れながら答えて)
は、い…いって、とろとろしてます。
明日はお買い物でなくお出かけにしますか？
地味ですけれど鎌倉の海岸へでもお散歩…まだ寒いですね。
(熱の冷めない身体でエリカを抱きしめ)
だってメイドですから♪
あれ、今のは土浦さんの真似ですか？
ブリテンとこちらを言ったり来たりですし、絶対黙っては消えませんから。
見送りに来たお嬢様を手荷物で連れ込むくらいしちゃいます。

キスはするのもされるのも大好きなんです…胸は吸われるのが。
散々揉まれますけれど吸われるとなんだか気持ちよくて…こんな風にもできますし。
(そっと頭をなでたり片胸を擦り付けたりして)

(ヘッドドレスを汚さない気遣いが嬉しく頭をさげ恭しく礼して)
(装着された瞬間、目つきが変わり、口調もどこか堅苦しく)
初日から休暇とご奉仕と……ふふっ、忙しい始まり大いに結構。
ええ、とても気持ちよく…でも、そんな双葉をみてお嬢様もまた？
(見透かしたように顔を寄せ、自分が上になろうと思い押し倒そうと肩に手を寄せる)

>>236
言わないわよー。私の前でだけ、双葉さんが言ってくれればいいんだから。
（甘えるように何度もキスの雨を降らせながら頭の上にハートマークを飛ばしながらすりすりして）
とろとろ双葉さん…えっちね。
そうねー…お出かけの方がいいかも。お菓子の材料はあるみたいだし…
海岸はまだ早いからのんびりお寺周りでもいいわよ。
あとはおいしいものたべたりとか…ね？
（甘く抱擁されると身体をくねらせながら喜びを伝えて）

「我輩はぁ。つーちながーであーる。ひよっこめぇ、二度とまちがえるんじゃぁないぞ」

…どう？似てる？
（微妙にインパクトと抑揚のある声を出しながらウィンクして）
アリガト、双葉さん、とってもいい子ね。
……ふふ、そこまでされちゃったらついていくしかないわねー

何か、赤ちゃんになったみたいねー…まぁ、赤ちゃんはこんなことしないだろうケド。
ふふふふ、双葉さんって、ボディランゲージみたいなのが好きなのねー。
私もこういうの好きよー。
（まるで子供を可愛がるような仕草に困ったように笑うも、ちゅっと先端を吸って彼女の言葉に答えて）

はぁい、お帰り双葉さん…一杯かわいいところ見せてもらっちゃったわ。
休暇もご奉仕もお出かけも盛りだくさん。これからもしばらく退屈しそうにないわね。
お互いに…だけど？
（軽くウィンクを送るも、彼女の整った顔が近づくと頬を赤らめ）
（目を閉じながら首に腕を回し、押し倒そうとする彼女に身を任せて）

>>237
退屈されるようになりましたら、暇を出されるのを覚悟しなければなりませんし
それは寂しゅうございますから、しばらくでなく
延々退屈させぬよう勤めさせていただきます。
(押し倒しながら唇を重ねて)
ちゅっ……んんっ…英国人は二枚舌。一枚は言葉を
もう一枚はこうした触れ合いを楽しみますので、味覚に疎くなりがちです。
赤ん坊と呼ぶにはエリカお嬢様は大きすぎますし、綺麗過ぎますわ。
(言葉使いも元に戻り、でも照れは残るのか頬を染め)
(照れ隠し笑みを浮かべる)
明日、目覚めのお茶とともにこういうのですね？
「双葉のとろとろ愛情オムレツもできております…が、その前にお顔を洗いますように」
チョコレートでも作るみたいに念入りに溶かされては、ああもなります。

気のいいGIが荷物を持ってくださったので助かりました。
寝かさないと言われましたけれど、ベッドで待つくらいはしていただけますか？
お弁当の用意がありますので。
(子猫でもしつけるみたいに指をかざして)
ではどこか、坂を昇って眺めの良い場所を探しに。
その途中途中でお寺でものぞくことにいたしましょう。

む…これは失礼を。偉そうなところもそっくりですよ？
生徒会長ですし、エリカお嬢様は実際偉いわけですが。
(クスクスっと笑い)
たまーに、我侭も言うものですね。
(胸元にキスしてまたマークを付ける)

>>238
退屈なんてしないわよー。でも休暇の申請があれば許可する度量くらいはあるつもりだけどね？
…そんなこと言ったらハードルあがっちゃうわよ？
（くすくす笑いながら目を閉じふわふわの唇を受け入れていき）
ちゅ、くっ…ん、まぁ、便利な舌ねぇ。
日本人は一枚で嘘ついちゃうけどこっちのほうがロマンチックでいいわね。
んふふ、それにエッチすぎ？なんちゃって。
（ちゅぽんっ、と乳首から口を離すと柔らかく微笑み返し）
とろとろ双葉さんじゃないのね。ふふ、明日の朝ごはんが楽しみよ。
……チョコつくろうなんて殊勝なこと考えたことないけど、あれ溶かしてるのみるのは好きよ。
見るからに甘くて…ふふ。

双葉さんかわいいって噂になってるし。もしかしたら狙ってるのかもね？
はーい。明日のご飯には変えられないし
（大人しくちょこんと座る自分を想像してなんだかおかしくて笑ってしまい）
そこでお弁当食べてお土産にエクスカリバーとモーニングスター、それとタワーシールドを買って帰りましょうねー。

あの鳥類もよくわからないわねー……１０円で買われたらしいけど…
あら、生徒会長は別に偉いわけじゃないわよ。生徒をまとめるだけだし。
私がえらいだけ。
（楽しそうに笑う双葉さんにウィンクを送って見せて）
…わがままは言うのも聞くのも割と楽しいもの？
んっ…また、印……

【とと、ちょっと時間かかっちゃったわ…ごめんなさい】
【それじゃ、今日はここまででいいかしら？】

【寝る前に美容と健康の為にもう一杯…といいたいところですが休むといたしましょう】
【双葉も長文の時はこれくらいかかることもありますし、気になさいませんように】
【ごめんなさいばかりだと拗ねてしまいますよ？】
【月曜まで少々間が空きますが、どうかお体お気をつけくださいませ…神と女王陛下のご加護がありますように】

【はっ…今日と同じなので20時半に掲示板ですよね？】

【まぁ、何を飲んじゃうのかしら？ふふ…っ…】
【アリガト、そういってくれると助かるわー】
【拗ねた双葉さんも可愛いっぽいけど…うん。気をつけるわね】
【そっちも、朝は涼しくて昼は暑くて夜は寒い、なんて感じになってるから】
【身体には気をつけてね？】

【そうそう、月曜日の２０時半ね。また何か会ったら連絡するから…】

【英国の伝統に従いますならホットチョコレートかココア、いわゆるサパーですが？】
【なにかあると支障がでますので、健康管理もメイドのお仕事。ご安心ください】
【それにしても…まさか鎌倉で某レプリカ店が出ますなんて…】

【それでは来週月曜、20時半に伝言板で……遅刻はお尻ペンペンでよろしいでしょうか】

>>242
【あー、身体ぽかぽか甘くてリラックスで安眠できそう…次は用意してもらおうかしら？】
【ええ、その辺は信頼させてもらうわ。次もきっと元気な姿ね？】
【鎌倉といえばハムとソーセージと大仏とアレでしょ？なんてね】

【うんうん、その時間で…】
【うーん、おしりぺんぺんより人前でキスの刑がいいかなぁ？】

【と、冗談（？）はさておき、次も元気で会いましょうね？お疲れ様双葉さん…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【畏まりました。それでは美味しいココアかホットチョコレートも用意しておきます】
【英国外交は二枚舌、迂闊に信じると痛い目にあいますが】
【こちらの約束はご安心ください】

【それはいわゆるご褒美かと…それではスレお返しします】

【スレを使わせてもらう】

【ゲルトルートさんと借りるわ！】

今日はのっけから不手際でごめんなさい
こ、こんな間の抜けた私の募集に付き合ってくれて感謝だわ……

>>246
こうして合流できたんだ、別に構わん。
だからもう気にしなくていいんだ。
（ルイズの頭をぽんぽんと撫でて）

それで、打ち合わせしたいとのことなんだが…。
何から話す？

>>247
はふ……
（おとなしく撫でられながら、目を細めて）
そ、それじゃあ改めてよろしくね

【そうね。まずお断りしておきたいんだけど、】
【私はあなたの原作のことをよく知らないのよ】
【漫画は読んだから、まるきり世界観とかしらないわけじゃないんだけど】
【漫画だと、ミオ（あなたの上官かしら？）が成長していく物語と】
【アフリカが舞台になってる話なんだけど】
【あなた達が活躍するのはアニメ版よね】
【そこがまず申し訳なくて、どうしようかなって……】

【それと、ロールをどのぐらいお互いに親しいところからはじめるか、かしら】
【出会って云々するあたりから始めると、いちゃいちゃするまでに時間がかかりそうだし】
【ある程度親密になったところから始められればと思うんだけど】
【その、まだそういうことはしてない段階からか】
【二度目のキスぐらいはしちゃってる段階からか】
【も、もう随分何度もごにょごにょしちゃってる状態からかとか】
【ゲルトルートさんの希望を聞きたいわ】
【……あと、ゲルトルートさんだとちょっと固いかもだから】
【親密さに関係するけど、あだ名みたいなのがあれば、とか……】

【あとは、魔法の位置づけかしら】
【あなたたちの世界の魔法と、こちらの魔法はちょっと違うみたいだから】
【もともと魔法の素養のあるあなたが、こちらに来た反動で】
【結構火とか水の魔法なんかも使えるようになっちゃったりして】
【魔法が全然ダメな私をアシストしてくれてる、みたいに考えていたのだけど】
【ご希望があればそれにあわせるわ】

>>248
【】は外させてもらうぞ。

漫画だけ知ってるっていうのは珍しいかもしれないな。
ただ私のほうもそちらの原作を全て知ってるわけじゃないしな。
お互い知らない部分があってもいいと思う。
私の姿や性格だけでも知っていてもらえれば構わないさ。
なんだったらそちらの知っているキャラに変更してもいい。

それは…そうだな。
ある程度親密になっている状態のほうがいいだろう。
その、なんだ。こちらの部隊は女所帯だからな。
もとの世界で経験してて、なにかのきっかけでルイズともしてしまっている状態だとか。
親しい人にはトゥルーデと呼ばれていた。
ルイズにならそう呼ばれてもいい、と思える関係になっているくらいがいいかな。

私の魔法は肉体強化だからな…。
そういった点ではサイトと同じような戦い方になると思う。
風や雷を使える仲間はいたから、そういった視点からアドバイスする、というのでどうだろう？

>>248
それじゃあ私もかっこを失礼して……

姿形だけならこうして目にすればわかるわよね
最初手を上げてくれた時、変更してもいいよ、ってお話だったけど、
あなたがあなたで立候補してくれたっていうのは
やっぱりあなたでいらしたいっていうのが大きかったんだろうと思うし。
だから、あなたが私の方の無知を許してくれるならそのままでお願いしたいかしら

そそそそそうね……
私とももうしちゃってるわけね……
（ぷしゅー……と頭から湯気を立てて）
トゥルーデ、良い呼び名ね！
それじゃあ私もそう呼ばせてもらおうかしら……
親しさも、ごにょごにょしちゃうぐらいだからかなり親しい気持ちでいくわね？

なるほどね
それじゃあそういう肉弾戦が得意、なかんじでイメージはしておくわ
まぁ戦うシーンとかはあまりないとは思うけれど……
私から予め聞いておきたいことはこんなところかしら
あなたからも何かあれば遠慮なくお願いね

>>250
分かった、ではこのままでいさせてもらう。
私のほうにも至らない部分があると思うがよろしく頼む。

そう恥ずかしがられるとこちらもなんというか…。
（目線を逸らして）
まぁきっかけは適当に…。
それと、私は厳しいぞ。
日常生活での甘えは許さんからな。

ああ、そうだな。
その、なんだ…ルイズと仲良くできればいいと思う。

もとの世界への帰還についてだが、これだけは諦めていないことにさせて欲しい。
私にはすることが残っているから…すまない。
あとは…私のズボンについてだが…。
さすがにもとのままではまずいから、学院制服のスカートを借りているというのでいいかな？
私からはこのくらいだな。
ルイズにはなにかしてみたいこととかあるのか？

>>251
まままままあ！女の子二人同じ屋根の下で過ごしてたら
一線超えちゃうこともあるわよね！よね！
……うっ、私はテキトーなのよテキトー
……使い魔に『洗濯物は自分で洗え』とか怒られる初の主になりそうね、私……

帰っちゃうときは悲しいかもだけど。
それは了解したわ、でも、ハルケギニアも慣れればいいところかもしれないわよ？
スカート了解よ
私とおそろいね！

そうね……具体的に何が、ってわけじゃないんだけど
もう親密で、その、しちゃってる状態からはじめるなら、
チャンスがあればちょっと変わったこととかしてみたいかしら……
例えばだけど、プールでいちゃいちゃしちゃうとか
ま、まぁそういうのはフツーにした後での話ね！

>>252
部隊にも同じ部屋で、仲が良いメンバーはいるからな。
そういうことをしているかはわからないが…。
初日から着替え、洗濯は本人にさせてそうだよ。

帰る方法が見つかるまではルイズと一緒に居るつもりだから。
それまではよろしく頼む。
…同じだとサイズがどうなんだろうな？

ああ、わかった。機会があればそういったこともしてみよう。
それで今夜はどうする？
時間が大丈夫なら少ししてみるか？
私は1時前くらいまでなら大丈夫だが…。

>>253
ちゃんとした使い魔を持つと苦労するわね！
（微妙にふてくされたような状態でごろごろ転がりながら）
……まぁそのあたりはちゃんとおねーさんとして尊重してる、
みたいなかんじでいいかしら
私としては、姉が身近なところに一人できた、みたいな感覚で

ええ、それまでよろしくね、トゥルーデ
……な、なによ……スカートは同じぐらいのサイズ……よね……？
（微妙にちらちら胸元を見ながら腰のあたりを気にして）
（なぜかかくんとうなだれた）

とりあえず最初はフツーっていうか、まぁそんなかんじでお願いしていいかしら
バリエーションはその次よね
わ、私もまだ時間大丈夫だから、その……し、しちゃいましょうか……
ただ、私は今日は遅めまで頑張れるけど、普段は１時はちょっとつらいかも……
遅くて１２時ぐらいまでかしら、ごめんなさい

>>254
ふふ…一番上の姉上殿よりは優しいつもりだがな。
私も新しい妹ができたみたいで嬉しいと思ってる。

時間のことは了解した。
ただ私も普段は遅くまでは厳しいし、会えるのも不定期になると思う。
もし続けてもらえるならまた日時は打ち合わせるとしよう。

ああ、それじゃ時間まで付き合うとしよう。
もし眠たくなってきたら教えてくれ。
ちなみにNGとかはあるのか？
（寝転がるルイズを軽く抱き上げると膝の上に横向きに乗せて）
（頭の後ろに手を回し支えると、顔に掛かる桃色の髪を片手で払って）

>>255
も、もうっ……
それじゃあそのへんは相談で、ね
うまく折り合いが付けられれば良いんだけど……
ええ、トゥルーデも疲れたりしたら遠慮なく言ってね
NGはいたい、きたないかしら
痛いのほうは、ちょこっとおしおきされるぐらいはだだだ大丈…夫……かも……ん……
（ふわっと抱き上げられると、そのまま腕の中に収まって）
（トゥルーデの膝の上で子猫のように喉を鳴らして）

>>256
なんだったら置きレスでも私は構わないから。
私のNGもそんなところだな。
改めてよろしく、ルイズ。

ん…ルイズ…。
（手の上に乗るルイズの顔を見つめながら、ゆっくりと顔を近づけていく）
（互いの吐息が触れ合って、目を細め微笑みかけるとそっと唇を重ねた）
ん…ちゅ、んむ…。
（何度となく重ねあった唇を変わらず愛でるように味わい）
（くぐもった息が肌を擽る）
（その間、空いていた片手でルイズの制服のボタンを外そうと指を掛けて）

>>257
会えない日が長いときはそれも良いかもね

……もう、トゥルーデってば……
（なんだか子供扱いされてるような気もしたけど、それが心地よくて）
（吐息が触れ合うほどに近づくと、微笑みが照れくさくて目を閉じて）
（ん、と唇をゆだね）
ん、ちゅっ……ん……
（トゥルーデの感覚を確かめるように唇を受け止め、舌でとんとんとトゥルーデの唇を撫で）
（制服のボタンに手がかかると、体の力を抜いて）

>>258
んん……。
（薄目を開けてルイズの顔を見れば、自分に全て委ねているような表情で）
（ルイズの希望に応えるように唇を開き、差し出された舌を受け入れた）
ん、くちゅ…は、んんっ…。
（脱力したルイズの体を落としてしまわないように後頭部から背中に腕を入れ直す）
（首元から順番にボタンを外し、やがて全てのボタンを外し終える）
（華奢な脇腹を慈しむように触れると、段々と上へと撫で上げていって）
（ルイズの気にしている膨らみまで達すると）
（柔らかなそこを下から優しく包み愛撫していく）

>>259
……んっ、ちゅ……
（舌を受け入れてもらったのを感じると、トゥルーデのなかへ舌を進めて）
（暖かい口の中を、子猫がミルクを舐めるようになでていき）
（すっかり安心した様子で、背中に入った腕にもたれかかりながら）
（前が空いたのを感じると、少し恥ずかしそうに体をよじり）
……ちゅっ……はむっ……？！
（脇腹に触れられるとくすぐったい）
（ちょっとびっくりしたように体をはねさせ）
（役に立っているんだかわからないブラジャーに下から手がかかると、
トゥルーデとのサイズ差にちょっと引け目を感じつつ……優しい愛撫に身をまかせて）

>>260
くちゅ…ん、ふ…。
（口の中へと入ってきた舌を向かえ入れ）
（口内を撫でていくルイズの舌と先端をそっと触れ合わせ）
（絡め取れるように唇を押し当てていく）
んっ…ちゅ、ちゅ…ん、んむ…。
（布の感触をどかすように上へと押し上げると）
（ルイズの胸を全て露にしてしまって）
ん…ルイズ、寝かすぞ？
（一度唇を離すと、そっとルイズの体をベッドの上へと寝かせて）
（ルイズの体を跨ぐように膝立ちで立ち）
（制服を払うと再び胸へと手を伸ばす）

>>261
んっ……ふるーれ……
（舌先が触れ合うと、きゅっと押し付けるように舌を出し）
（絡めとるような唇の動きにあわせて甘くトゥルーデの唇を噛んで）
ちゅっ……んん、んっ……
（自分の、率直に言って小ぶりな乳房が顕にされたのを感じると、
思わず腕で胸元を覆おうとして）
あ……う、うん……
（ベッドに寝かされる間も胸元を隠していたものの）
（トゥルーデが跨ると、おずおずと腕をどかして胸元への愛撫を受け入れれば）
（薄いながらも、柔らかい感触がトゥルーデの指先を受け止めて）
ふぁっ……もう、くすぐったいわ、トゥルーデ……

>>262
そんなに気にしなくてもいいだろう？
今は私しかいないのだから…。
（胸元を隠すルイズに笑いかけ）
（可愛らしい膨らみへと愛撫を再開していく）
大丈夫、じきに成長していくさ。
まぁ…隣くらいは難しいかもしれないが…。
（目線だけを隣の部屋の壁へと向けて）
ん、ルイズ…。
（確かに柔らかな感触を手の平に感じながら手を動かして）
（指先は小さな先端へと触れ、そっと押し込んで）
今夜も気持ちよくなってくれ…。
（ルイズのスカートの中に手を差し入れると、下着の上からそっと秘裂を撫で上げて）

>>263
き、気にするわよっ……これはきっとトゥルーデにはわからない悩みよね……
（笑っているトゥルーデの胸元を一瞥すると、はぁとため息をついて）
んっ……こんなところ見せるの、トゥルーデにだけなんだから……
（それでもトゥルーデの指がそこを愛撫してくれると気持ちよさそうにしているものの）
（隣の、という言葉に敏感に反応して）
……ツェルプストーの女に負けるってわけにはいかないのよ私は！！
（胸元をいじるトゥルーデの腕を力強く握りしめて力説）
ふぁ、そこ……もうっ……
（トゥルーデとのキスと、愛撫で感じてしまったそこは
トゥルーデの指を押し返そうとするかのようにツンと硬くなってきていて）
う、うん……
（スカートの中に手が入ってくると、太ももを閉じて恥ずかしそうにするものの）
（優しい刺激に、徐々に足の力を緩めていき）

>>264
人それぞれだ、あまり気にしすぎるのもほどほどにしないと。
それに女性の魅力はここだけというわけではないんだがな。
（胸にコンプレックスを持つルイズに苦笑して）
（ルイズに腕を握られた分だけ手にも力を込めて胸を揉んで）
…もうこんなになってる。
気持ちいいのか？
（聞かずとも分かっていることを尋ね）
（きゅうっと少し強めに摘み上げて）
ん…ルイズ…ちゅ…。
（足から力の抜け、自分の指を受け入れてくれるルイズに口付け）
（やがて下着の下に手を入れると、直に触れていく）
ちゅ…ん、はぁ…ルイズ、このまま…。
（そう言うと指先の動きを強めて）
（唇に降らすキスも、胸への愛撫もルイズを昂らせるように）

>>265
それはそうかもしれないけれど〜……
（キュルケには負けたくないらしく、むすーと唇を尖らせるが）
（胸に力がこもると、くすぐったそうに目を細めて）
……う、そ、それはその、なんていうか……
とぅ、トゥルーデにされちゃうんだからしょうがないでしょ！
好きな人にされたら誰でもこうな……ふあっ？！
（乳首を摘まれると、まだ幼さの残る体を小さくはねさせて）
トゥルーデ……んっ……
（再び唇を受け入れながら、ショーツの中に入ってくる指を感じ）
（少し緊張するものの……ルイズの花弁は、敏感にトゥルーデの指先に反応して）
（ほんのりしっとりとしたそこは、キスと、胸への刺激のたびに、
じんわりと熱いものを滲ませていくようで）

>>266
そういう顔をするな。
私はルイズのこの胸も好きだぞ？
（むすっとした顔をそっと撫でると唇を寄せて）
ありがとう。
感じてくれて私も嬉しいよ。
（体の下で快感に震えるルイズを優しく見下ろし）
（指先に感じる温かな液体に目を細めて）
（にじみ出てくるそれを小さな水音を立てながら秘裂を刺激し）
（ゆっくりと、ルイズを傷つけないように指先を沈めていく）
ん…ちゅっ…んん…。
（深く舌同士を絡め、ルイズの口内を味わっていく）
（零れた唾液がルイズの口の周りを濡らして）
（しっかりとルイズの体を抱き締めると）
（最後の仕上げとばかりに秘裂の中の指を蠢かせ）

【すまない、そろそろ時間が来てしまうので次で締めさせてもらっていいだろか？】
【次回だが27日の夜なら大丈夫だがルイズの都合はどうだ？】

>>267
この胸は……なんていうか……ごにょごにょ……
（またむーと唇をとがらせるものの、撫でてもらうと甘えるように頬を寄せて）
は、恥ずかしいこというの禁止！だめよ！ふあっ、あっ、もっ、トゥルーデっ……！
（ゆっくりと刺激されると、柔肉がトゥルーデの指に絡みつくように震え）
（最初は狭く、入りにくかったそこも、徐々に指先を飲み込んでいき）
んっ……トゥルー……ちゅっ……
（深く舌と舌が絡みあうと、ちゅうと唾液の混ざり合ったものを飲み込み）
（べとべとになるのも構わずキスを絡めながら、中で指を蠢かされると
華奢な体がびくんっと小さく跳ねて）
…………っ！！
（くちづけたままで声を殺しながら、軽く達してしまい）

【それじゃあ今日はここまでかしら】
【27日ね。20時ちょっと過ぎぐらいから大丈夫だと思うわ】

>>268
（愛撫に達し、体を震わせるルイズをしっかりと抱き締め）
（余韻を味あわせるように指の動きを段々と緩めて）
（ゆっくりとルイズの中から引き抜く）
……っ。
（ちゅっ、と水音を立て唇を離す）
（荒くなった呼吸を整え、ベッド脇のタオルを取るとルイズの体を拭いてやる）
お疲れだ、ルイズ。
気持ちよかったか？
（ルイズの背中をさすりながら、体を起こさせると制服を脱がし）
（背に手を回しながらまたベッドへと寝かせてやって）

さ、そろそろ眠るとしよう。
……お休み、ルイズ。
（最後にもう一度口付けると、ルイズの体を抱いて）
（一緒のベッドで眠りに落ちていった）

【では今回はここで締めるとしよう】
【ああ、その時間で大丈夫だ】
【余裕を持って21時にしようか？】
【今夜はありがとう、また会おう】
【それでは先に休ませてもらう、お休みルイズ】

>>269
【じゃあ今日はここまでね】
【遅い時間ぎりぎりまでありがと、トゥルーデ】
【それじゃあお言葉に甘えて21時でお願いしようかしら】
【こちらこそ、ありがとう。またね？】
【おやすみなさい、トゥルーデ】

【スレお返しするわ、ありがと！】

【こんばんわ、キュートなメイドさんと場所をお借りします】

>>239
(そして自分が休暇の申請をする時が想像できないワーカホリックメイド)
…病欠と王室関連のイベントを冷やかす時でしょうか。
お嬢様は双葉でなくとも自然とハードルをあげますでしょう？
熱血モードとやらの誰かよりは楽しませてみせましょう。

日本人は料理を味わうばかりですので外交と嘘は下手。
ああ、文学を味わい深いといいますので言葉も味わうようですが。
(濡れた乳首に触れ、唾液を指に取り舐めて)
そこは態度でなく、オムレツの方をそうしますから。
生クリームもお好きですか？次第に練られていく姿は面白いものです。
熱が篭りやすい体なので溶ける様が好きなのかもしれませんが。
(からかいながら頬に手を寄せ甘いキスをして)

「キャッホウ！もう秋葉に行かなくていいぜ」「父さん！伝説は本当だ極東のメイドだ！」
「きやがれ独裁者に赤の○×野郎！ニポンのアニメとコスプレはわたさねえ！」
と、このような感じで盛り上がっていましたので狙うのでなく歓迎でしょう。
Goodgirl、Goodgirl♪
(可愛らしい返事についぎゅっと抱きしめ撫でて)
美味しいローストビーフやサーモンサンドを用意します。
そこでモーニングスターをあげますとはマニアックな。
カリバーンを買いますならついでに篭手も買いましょう。Fateごっこもできますねぇ。

口が悪いから叩き売りされたのでしょうか？竜鳴館は複雑怪奇です。
ふふっ、オックスフォードの似たような仕事は偉いので
きっとこちらも偉いのです。もちろん、エリカお嬢様も。
では、そんな偉いお嬢様にご奉仕を……先ほどまでの双葉を見て、
きゅっとされていたようですから。
(エリカの上にかぶさり、キスすると同時に二本の指を根元まで入れて)
ちゅっ…うんっ、ちゅっ、ふわっ……んんっ。
(体を擦り付け、舌と唇でエリカの口に奉仕しながら指も激しく前後させる)

【今夜もお嬢様とお借りします】
【それと今夜の都合なのですが勘違いが重なり、25時くらいまでは平気でした…】
【でのすで、今夜も一杯遊べますからご安心ください】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338388096/69

そのようなドレスで1人夜会に出たら嫉妬してしまうからね？
というお嬢様からの釘刺しならぬ棘指しですか？
(くすくすっと楽しそうに笑い)
流石に競馬場で艶姿は恥ずかしゅうございます。
夜会でもドレス姿のお嬢様のお側にメイド服で従うほうが性に…
いえ、折角ですし悪い虫の付かぬよう、メイドとダンスを踊りながら
お嬢様の茨でお守りくださいまし。
(そういって抱き上げ、顔を隠すようにキスすしてニッコリ笑い歩き出す)

【折角ですのでこちらもお返事しておきます】

>>272
どうしてそこでぴんとこないって顔するのよ…ふふっ。
後者は是非楽しんで欲しいわねー。
寧ろ私を連れてって？というか。
んー。そうかも。期待にこたえられるとぎりぎりまで引き出してあげたくなっちゃうのよねー。
あら…嫉妬？
（急に少しだけ目をかけている男子生徒の話を出されると意地悪くそう笑って）

控えめとか、奥ゆかしいとか、本来日本人の持ってる性質もあるけど。
譲歩したらそれだけ踏み込んでくるのが当たり前の世界で…ねぇ？とは思っちゃうわ。
んふふ、双葉さん、色っぽい…ドキドキしちゃう。
（自分の胸の先っぽについた自分の唾液を味わう様子に胸高鳴らせ身を寄せて）
両方食べたいわ、あーんとかしてくれるかしら…？
うんうん、甘いの大好きよ。血統的にカロリーは考えなきゃいけないｄなけど…
…分かっちゃいるけどやめられないわね、アレは。
…体温が高い子、香りも強そうでたまらないわねー…ん。
（手の甲へのキスの不意打ちにぞくりとなり）
…ちょっと感じちゃった……
（ぺろ、と舌を出しながらおどけ）

ふふふふふっ、軍人さんってオタっぽい人おおいわよねー、何か可愛い。
日本を満喫しているようでなによりね？
…そんなに歓迎されたらサービスのひとつでもしてあげないとね。
…あら、大胆。
（素肌の胸の谷間にうずまるように抱きしめられると嬉しそうにしながら猫のように頬をすりすりさせて）
ランチにしては豪華だけどそれがいい。
軽い軽量スチールでも十分な破壊力。ロマンよね、暁の星…
じゃあ私はルールブレイカーで双葉さんをいろんな意味でブレイク、と…

自分から買ってもらうために値切ったという噂…でもその分面白いわよ。
まあ、生徒会が力があるってのはトップが強いってことだから
あながち間違ってはいないかも…あ、ん。
双葉さん…んぅ…ふふ、あ、ふぁ…ふか。いっ…ンンっ！
（柔らかな体が覆いかぶさってくるのを腕を広げて受け入れ、あっさりと二本の指を飲み込んだ秘所は）
（きゅうきゅうと締め付けながら彼女の侵入を歓迎して）
ちゅ、ん、あ…くぅ…ん、こうやってぎゅっとされてると…んっ！
どんどん気持ちよくなっちゃう…
（抱擁とキスにとろとろになりながらも腰をゆらし、彼女の指使いを楽しんで）

【あら、それじゃのんびりと…眠くなるまで遊んじゃおうか。】
【双葉さん可愛い！】
【そして向こうのお返事までありがとねー、ドレスきせたいかも、ふふっ】
【というわけで、今夜もよろしくね？】

>>274
あまり休まないからでしょうか？
ちょうど(日本時間では)明後日から始まりますし、
ドラゴンチケットでお休みをとられますならいかがでしょう？
(近衛兵姿のクマをみて)
彼と同じ姿の兵隊さん行進もありますのできっとお楽しみいただけるかと。
いえいえ、最近お熱だと聞きましたので、
１つの基準、出しにしているだけでございます。
(双葉は彼より側にいますのでと囁きキス)

まぁ、英国式二枚舌であちらこちらに禍根残すより
唐突にキレたように見える日本式外交の方がいいこともありますが。
(頷き自分の舐めた指でエリカの唇をなぞる)
ですが、アーンはレディらしからぬ行為ですのでお弁当の時にこっそり。
オムレツはフォークとナイフでお願いいたします。
(片足を持ち上げ、白い膝にもキスし)
この足を保てるよう、鎌倉ではレンタサイクルも使いましょうか。
二人乗りできれば良いのですが……はぁっ。
(可愛い猫のいたずらを見たときに出る仕方なさげなため息)
お嬢様、お気づきですか？今とても自分が美味しそうだって。

とりあえず、植民地人の命の源、アイスクリームを作って届けておきました。
今頃乱闘騒ぎか仲良くわけあっているころです。
(擦りつく頭を抱きしめ、額にキスしてウィンクする)
いい子にはご褒美があるものですし、もう十分大胆になっていますでしょう？
水筒にはレモネードと紅茶、楽しみです。
ジュラルミン製も多いとか…ロマンはやはり大剣です。
問おう、貴方が私の……砕かず優しくしてくださいまし、もうっ。

処分寸前だったのでしょうか……可愛そうに(ﾎﾛﾘ)
深い、場所…ここがきゅうっとなられていたのでは？
双葉も奥へ奥へと求めましたし、今もそのように蠢いていますが…。
あ、蠢かれているのはお嬢様の中です……嬉しいですよ。
(言葉攻めしながら意識させるように肉襞を引掻き)
(奥でくの形に曲げては伸ばしを繰り返して)
くちゅ…ん、ふ…おひょうひゃまっ…ちゅ…ん、はぁ…
(親指の腹でヘアや恥丘の周りを撫で)
(自分自身もキスで気持ちよく浴びせるように繰り返す)

>>275
かもしれないわねー。休み方がよくわからない、って奴かしら…
そうね、こういうときこそ、惜しげなく使わないと。
というわけピクニックデート決定ね？
（熊に視線を送り首をかしげてみせて）
あら、嫉妬でもよかったのに…ん、双葉さん…
…くっついちゃってるものね、ぴったりと
（キスしやすいように唇を寄せながら、離れた唇に甘えるようにもう一度口付け）

ふふ、なんだかタチわるそうだけど、キレ外交…ん。
ふ、…双葉さん…ちゅっ
（甘く濡れた彼女の人差し指に舌をあてちゅくちゅく吸ってｊ可愛がり）
ちょっとはしたないけど、それいいんじゃない！
・･･･でもお昼やってくれるならぐっと我慢するけど…ん。
（真っ白なひざがひくりとなり、もっと、とおねだりするように彼女の唇を軽くこねるように膝蠢かせ）
あ、いいわねぇ、自転車で名所めぐりとか、楽しそうね。
背中からぎゅっと抱きついて二人乗り…いいわね。
･・・・お互い様。双葉さんだって…凄くおいしそうよ？
（ため息に目を細めながら甘く甘くささやいて）

あの人たち顔色ひとつ変えずにあの大きいサイズのアイスクリームのボックス
一人でぺろりと食べちゃうものね…
当の可愛いメイドさんはご主人様に食べられちゃってるのに。
（胸の谷間で色っぽく微笑むと、体を反らしながらそっと唇を奪い）
ええ、ええ、ｴﾛｴﾛで可愛いわ、双葉さん…♪
ディフェンダーとかいいわね、盾兼任の剣とか…
…そんな可愛く言われたら壊したり出来ないじゃないのっ。

まぁ、仕方ないと思うけど、あれじゃぁ･･･１０円でも高いって先生言ってたわ。
うんっ…おなかのおくが、きゅんてなっちゃったわ…
ん、ふっ……ぁ……もう、そんなこと言わなくていいのっ、意地悪っ。
あ、っ…く、そこっ……んんんんっ！
（肉襞を指先が掻き分けてくると、偶然こり、とした手触りの場所に指が当たり）
（そこをつつかれると彼女お胸の中で身を震わせて）
あ、ふ…双葉さん、っ…ん、スキよ……
（キスの合間に甘く好意を囁き彼女の唇を奪うように顔を押し付けながら…）
（開いた手でお尻の谷間をなぞり菊座をくすぐって）

>>276
椅子やベッドに腰掛てお茶を飲む休憩は出来ても
休日を上手く楽しめないところは、まだまだブリテン魂が足りないようです。
はいっ、それでは早速英国行きのチケットを手配いたします。
この情事のあとになりますが……ノンノンっ。
まだまだ彼ではお嬢様が物足りませんでしょう？
(離れた唇を追うエリカに胸がきゅうっとなりこちらからも寄せ)
(しっかり唇を重ねその感触を味わう)

日本からすると「少し怒ったつもり」が他国には「火山の噴火」にみえるので
先方が交渉そのものを破綻させないために妥協したりするのですよ。
(舌を押し、そっと撫でて)
なりません。フレンチメイドや萌メイドではないのですから。
お昼に膝枕もつけますのでご容赦くださいまし。
(思い出したように畳んだメイド服からルージュを取り出して)
(塗りなおして鮮明にキスマークを膝に残す)
上半身はしっかりと、下半身はちょこんと横に……坂を下り
盛大に髪とスカートをなびかせましょうね？
そうおっしゃってくださいますので嫉妬の虫もどこぞへ逃げ出しております。
(甘い囁きに頷き、ルージュを塗りなおした唇を重ねる)

コーラとアイス、それに可愛い女の子がいるだけで幸せなのですから
英国よりイタ公に近くなっている気がいたします。
はて、今はメイドが食べている番…先ほどから何度も唇を。
ソードブレイカーなどもお好きですか？ナックルガード付きの細剣など
お嬢様にも……モーニングスターを陽気に振り回す姿の方が似合う気がいたします。
壊されたくありませんので可愛く言っております。双葉が壊れては美味しいご飯が食べられなくなりますよ？

そうでしょうか？えさ代はともかく嫌がらせ用に価値はあると思いますが。
お腹も、胸も……双葉のように乱れたく、可愛がられたくて
それで、きゅんと？今も、ほら。
(反応に気づき、こりこりとした場所に指を当て何度も何度も指の腹と爪で触れ)
(浮いた背を支えるように抱きながらキスの雨を降らせ)
Ikonw…存じております…ちゅっ、ちゅっ…ひぁっ？
あっ、お嬢様そちらは…さ、触るなら秘所をっ。
(相変わらずなれないソコに触れられビクッとなり、反射的にエリカの奥へ指を押す形になる)

【んんん、双葉さん、いいところなのにごめんなさい、眠気が出てきちゃったわ…】
【今日はここまででいいかしら…無念】

【ここのところお忙しいようでしたし疲れが出たのかもしれませんね】
【無理なさらずお休みくださいまし……再開の方はいかがしましょう】
【双葉の方は来週は7日から空きが作れますが】

【せっかくいちゃいちゃべたべた出来ると子だったのに…ｊ口押しやー】
【そうえん、それじゃ、木曜日･･･21:00くらいから時間、もらっていいでしょうか？】

【お嬢様、お嬢様、色々乱れております……それではその時間間に合うよう】
【スケジュールを調整しますのでゆっくりお休みになれます様に】

【あーうー、中断してもらってよかったわ。きっとレスめちゃくちゃで】
【双葉さんのおなかよじれちゃうかもだし】
【ありがと、それじゃあ、木曜日に…よろしくね？】
【今日はありがとう、楽しかったわー♪お休みなさい双葉さん…またね？】

【スレをお返しします】

【よじれますより先に何かトラブルかと心配します(ｷﾘｯ】
【いえ、遅くまでお疲れのところありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ…神と女王陛下のご加護がありますように】

【スレお返しします】

いちゃつかない？

【お嬢様とお借りいたします】
【眠気が酷いようでしたら軽い雑談あるいは延期ということになりますでしょうか…】
【空きが近くは月曜、水曜などになります】

【はいはーい、いどうしてきましたよっ】
【んー、いつかみたいにここのスレどおりみたいなこと、したいな？】
【月曜日なら早くても大丈夫だから、双葉さんの好きな時間をしていしてね？（といいつつぎゅっと抱きつく）】

【では本日はのんびりお嬢様とメイドでもしていましょうか】
【気がつけば以前のように誘っているかもしれませんが……】
【月曜は21時にまた伝言板で待ち合わせとしましょう】
【それではお待たせ続きになりますが書き出しますのでしばらくお待ちください】

【誘われたらほいほい乗っちゃうのが私ですが何か？】
【わかったわ、月曜日その時間にね？】
【あ、書き出しありがとう。このまま待ってるわねー】

→屋上へ行く　→二人で星を見る
……なにか選択肢を間違えたような気がいたしますが気のせいでしょう。
(どこをどう通ったのか屋上にやってくるとピクニックシートを広げ)
(正座をしてテディベアを乗せる)
鎌倉の代わりに今夜はこんなデートはいかがでしょうか。
もう少し余裕がありましたら、蛍でも捕まえてプールサイドに逃がすのですが。
(側にはバスケットと魔法瓶も置いて)

それとマーマイトですが……ブリテン人でも好き嫌いがわかれます
一種の化学兵器ですので、そろそろフカヒレくんこと
Ｍｒシャークの叫び声が聞えてくる気がいたします。

【それは一種の誘いうけというものでしょうか……奥が深こうございます】
【では月曜までの幕間劇今夜もよろしくお願いいたします】

>>289
いいじゃない、屋上なんてあまり来ないし。たまにはこういうのも…
他に誰もいないしね？
（抱っこされたままついたのは屋上で）
（てきぱきとピクニックシートを広げられると、此方もソレに習うようにシートにすわり）
（彼女の膝の上のテディベアを撫でて）
さすがにこの時間にお寺周りもないでしょうしね？
……んー、あと二週間もすれば蛍の季節ね。
連れてくるより現地で見ましょ？繁殖のお手伝いできるわけじゃないしね？
（くすくすと笑いながらわくわくとバスケットを見ていて）

…ああ。やっぱり。なんか、想像できないあじなんだけど…実際食べてみたほうがいいかしら。
まあ、双葉さんの手料理補正でなんとかするでしょ、彼なら。
…私はマーマイトよりマーマレードがいい！
なんてね？

【ん？私が変態さんナだけなのかもしれないわよ？（くすくす）】
【ええ、しばらくの間、お願いするわねー】

>>290
この時間からお寺では肝試しになりますので、生徒会メンバーも招集しませんと。
イギリスの幽霊は防犯カメラに映りますがこちらではどうでしょう？
(笑みを浮かべたままこっそりエリカのスカート端を握る)
それでは現地で……少し厚手のストッキングかズボンを用意しておきます。
蛍の多いところは草深いところもありますので。
(視線に気づいてバスケットを開け、中からキュウリとハムを挟んだサンドイッチ)
(マシュマロやクッキーの箱を取り出して並べ)

分りやすくいいますなら、ひたすら塩辛く苦い……臭く苦い赤味噌。
後味が酷いので好奇心だけならマーマイト味グミ程度にすべきかと。
(どこからか男女の叫び声が聞えた)
……世の中、マーマイトはピーナッツバターと混ぜれば良いという方もいますし
実際ピーナッツバターと同じくらい愛されていますが今の叫びは……。
はい、クラッカーやクッキー用に用意しております。
(ジャムの小瓶と一緒に取り出し、思いついたように指に塗って差し出してみる)

>>291
絶対ただじゃすまないと思うわ…あの面子での肝試し。
凄く心配よ…お寺の方が。
賑やか過ぎて幽霊も逃げちゃうんじゃない？
…こっちもなかなか目立ちたがり屋が多いわよ。
井戸とかテレビとかから出てきちゃったりして。
（スカートを握られるとくすりと笑みを浮かべ、あえてとがめずに）
虫刺されには気をつけないとね。箱根あたりならきれいなの見れるわよ。
わぉ、こんな時間にこんな贅沢いいのかしら。・
（出てきた軽食と甘いモノに目を輝かせ）

…うあー、余計に味の予想がつかなくなっちゃったわ。
パンに塗ったりスープにつかったり、万能すぎでしょソレ。違う意味で。
……きっと喜びにイっちゃった悲鳴よ。
（露骨に目をそらすも、餌付けのように差し出された指にきらきらと目を輝かせ）
さすが用意がいいわね。
ごめんなさい、フカヒレ君。私はご馳走を戴くわ。
（両手を合わせ何かを祈る仕草をしてから舌でゆっくりと指に絡みついたマーマレードジャムを拭うように絡めていって）

>>292
大勢の方が賑やかで良いじゃありませんか。
出ないなら出ないでそれも結構。夜の冒険のようで楽しゅうございましょう。
そう言えば、イギリスでは首相官邸にも政府公認のネコと幽霊がおりますが
こちらの学校で幽霊は？よく学校七不思議なるものが流行ると聞いております。
(さり気なく肩を寄せ)
屋上にはテレビも井戸もないので出会うことはなさそうですね。
夏草で肌を切ることもありますし、準備は念入りに…出来るだけ軽めのものを用意いたしました。
(ジャムを舐める主に合わせるつもりかマシュマロを1つ摘んで食べ)
(片手でお茶を用意する)

まずは塩気が駆け抜け、奥底から苦味が居座り、口内を蹂躙する。
嫌なお客様の歓迎にも使えますし……あれが無いと駄目だという方もいるので不思議なものです。
(その苦味を思い出したのか嫌いなもの食べされた子供みたいに嫌そうな顔をして)
リアルメイドさんからプレゼントと喜んでいましたから、
きっとそうでしょう。そうに決まっています。
(テディベアと一緒に敬礼して夜空を見上げると星が流れた)
こちらならカロリーも気になりませんので、念のために用意しました。
…ふぅー…ふっ…ぅ…あーん、は言わなくてもよろしかったのでしょうか？

>>293
世界遺産を壊すような真似はしない…とは思うけどね。
雰囲気台無しとはいわれそう。
ああ！聞いたことあるわ、それ。なんだかロマンチックな話よね、怖いというより…
んー、学校のどこかに秘密の地下室の入り口があって
それが富士の樹海まで繋がってるとか…しかもそれは館長が一人で掘った、とか
そういう噂ならあるわね。
（くす、と笑うrと、双葉の肩に顎を乗せ、妖艶な視線を向けながら桃色の唇を少しだけ、つんと上向かせて）
どうかしら。後よくあるのはループ系…？
深夜の屋上に飛び降りる女生徒の姿あって、慌てて落下地点に向かっても何もない。
彼女は自分が死んだのにも気づかずにずっと奥上から飛び降り続けている…なんてね。
さすがの気遣いね、気をつけるわ。
…あんまり食べると、カロリーがあれだものね。ただでさえ太りやすい遺伝子盛ってるのに。
あ、それいいなー。
（ちゅ、ちゅっ、ともうジャムのない指を吸いながら、マシュマロに視線を向けていて）

ゴムの味のキャンディとどっちがやばいかしら…
んー、それはほら、魂で味わってるからじゃない？ソウルフードって奴？
（嫌そうな顔をする彼女の頭をよしよしと撫で）
…つみなひとね、双葉さん。
無茶しちゃって。
（流れる涙星に敬礼して送って）
あ、しまった、やるの忘れてた！
もう一回、もう一回♪

>>294
乙女お嬢様は特にご注意といったところでしょうか…。
好美お嬢様やMrツシマは普通に楽しみ、蟹お嬢様となごみお嬢様が
ケンカして騒ぐ光景が目に浮かぶようです。
チャーチル首相の葉巻の匂いがする、貴族の亡霊が歩く、真珠の首飾りをした婦人が歩く…
首相官邸のHPに乗るくらいですので有名ですね。
よくよく考えましたら、幽霊がいても成仏させてしまいそうなかたがいましたわね。
(ほっと胸を撫で下ろし、肩の重みに気づいてキスする)
ちゅっ…屋上にはやはり幽霊より恋の一場面が……ひっ！？
こほん。噂は噂、こうしてのんびりしていますし幽霊も大人しくしますでしょう。

前に何度か気をつけて欲しい旨のことを聞いておりますので。
さ、明日は早起きして兵隊さんと基地内ランニングをいたしましょう。

ゴム味なら苦くないだけずっとずっとマシです。水を飲んでも
コーヒーを飲んでも苦さがとれませんもの。日本の納豆のような……失礼いたしました。
(自分の表情に気づき、撫でられると恥かしくて赤くなる)
エリカお嬢様の友人なのでお近づきになりたい、そうおっしゃいましたので
英国土産を進呈致しました…勇敢な方でしたのね。
(遠い目)
はぅっ……お嬢様ネコみたいです。はっ……ええと、ではまずは指をお話ください。
(妖艶なようで可愛らしい動作にぼーっとしていたが我に返り)
(マシュマロを指で挟んで)
あーんと口をあけてくださいませ、お嬢様。

【あーうー、ごめんなさい、双葉さんちょっと限界･･･】
【言葉がまとまらないわ…前回みたいになる前に】
【今日はここまででいい…？】

【気がつけばいつもの時間より少し早いくらいですね】
【ゆっくりお休みになられてまた月曜にお会いしましょう。】
【会話の間のネタも消化できましたし楽しゅうございました】

【そういえば…ふふ、楽しかったから頑張れた！みたいな感じかしら…】
【ええ、それじゃ月曜日にまた会いましょ？】
【楽しかったわ、双葉さんっ…また心霊ネタ振りましょうか？】
【もしくは一緒にそういう動画見たり…なんてね】

【暑くなって来たけど体には気をつけて、週明けに元気に合いましょう？】
【それじゃ…おやすみなさい。】

【スレをおかえしします

【メイドとしては栄誉の極みにございます】
【お忙しいようですし、お嬢様こそご自愛くださいませ】
【今のところはハギスの他に弄るネタとして覚えていただければ幸いです】
【それでは月曜にまた伝言板にてお待ちしております】
【神と女王陛下のご加護がありますように。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】

【というわけでお嬢様に可愛がられたり可愛がるためにお借りします】
【生クリームにもジャムにももちろん深い意味などありませんとも、ええ】

【どっちも魅力的で迷っちゃうお嬢さまが着ましたよ！】
【…はっ、しまった。素でボケ殺ししちゃったわ…うう、不覚！】
【美味しかった手前あとで何か言われても文句言えないわねー…】

【と、今日は本筋の方でいきましょうか？レスの方、ごめんなさい、これから作らなきゃいけないから少しかかっちゃうけど…】

>>301
【前回双葉もお夜食も食べ損ねましたわねという程度の意味ですし】
【タップリ食べてくださいねという暗喩ですのできになさいませんように(ニコニコ)】

【どちらもきっと楽しめますのでお嬢様のお望みのままにと意地悪を申してみます】

>>302
【てっきり突っ込み待ちだったのかと……】
【そりゃもう、こんな美味しそうなの見せられたら…】
【あーうー…目先のご馳走に、目がくらんじゃってるわ】

【唇についたクリーム、綺麗にしてくれる？】

【というわけで…次から【】はずして続けてもらっていいかしら…】

>>302
(玄関で鞄を受け取り、お部屋へアフタヌーンティーの為に紅茶とお菓子を)
(談笑を楽しむことしばし。気がつけばリップのようにクリームを唇につけたお嬢様が)
(『綺麗にしてくれる？』と。メイドたるもの主には従うべし)
畏まりました。それでは失礼いたします。
ちゅっ……はむっ…ちゅっ…うんっ、ちゅっ。
(おそらくはこういうことを求められているはず。両頬に手を添え、舌と唇でクリームを舐めとり)
(かわりに自分の唾液で桃色の唇を光らせ)
(薄めで自信たっぷりにみえる青い瞳を見つめる)

【思わぬ展開といえばそうなりますが、畏まりました】
【今夜もよろしくお願いいたしますお嬢様】

>>304
……ふふ、さてさて、どうでるか…ん？
（ちょっとした意地悪のつもりで出したお願い。わざとらしく唇を突き出したりしてみせれば）
（きゅっ、と頬を押さえられ、じっと見つめられると少しドギマギして目をそらしてしまう）
あ、ふ…ん、ちゅ…ふ…あ、んん、ちょ…双葉さ…は、ふっ…
（普通に吹かれるかと思いきや、唇に触れるのはハンカチやタオルなんかよりずっと柔らかく）
（触り心地のいいモノで…唾液にたっぷり濡れた舌に、自らの唇の味とクリームの味をつたえ）
（小さく拗ねたような言葉を漏らしながらも…熱心な舌奉仕にくたっ、としてしまって）
も、もう…冗談だったのに…双葉さんのえっちさん。
（普段の自分の行動を省みればこうされることは火を見るより明らかなのだが
（相変わらず拗ねたような声で…それでもうっとりと嬉しそうな表情で自分の唇を舐めてみせて）

【ふふ、こちらこそ思わぬご馳走…かしら？】
【よろしくね、双葉さん？】

>>305
(その間にもハンカチで光るエリカの唇を拭き)
失礼いたしました。二人きりですし、お嬢様は情熱的な方だと
霧夜邸来訪以来の経験で覚えしまいましたので。
さて、今後の参考にいたしますので今回のような場合はどうすればよろしいか
不勉強な双葉めにお教え願いますでしょうか？
(あらあらと笑いながら肩をすくめ、紅茶のおかわりを注ぎ余裕たっぷりで)
あ、それと大変甘もうございました。乾いた様子もなく、
柔らかく……本日もお嬢様はお元気なようで安心いたしました。

>>306
んー、確かに双葉さんの唇が汚れたらそうしちゃうかもしれないけどね？
あはは、あんなにくっついてればさすがに読まれちゃうかしら。
（苦笑を浮かべつつ彼女が屋敷に着てからの自分の公道を思い出せば）
（違いないと唇に笑みを浮かべて、彼女の入れて悔いれたお茶のお変わりを少しすすって）
そうね…こういうときは。
…そう、こんな風に、もっとしっかりと抱きしめて…
（余裕たっぷりでこちらを見ている双葉に笑みをみせると彼女にぴったりと抱きつこうｊとしつつ)
堪能したみたいね……それじゃ、次は私が護送になっちゃいましょう…
双葉さんのご機嫌、チェックね？
（うっとりと舌表情で相手の顔をのそきこみながら清楚なメイド服の上からでも十分に目立つ胸に）
（さりげなく手を伸ばして言って）

>>307
つんと唇を突き出されては双葉でなくとも勘違いするかと。
お気をつけくださいませ、お嬢様は佇むだけでも魅力的なのですから。
(子供のいたずらを嗜めるように笑顔で言って)
抱きしめて……やはり二人きりなら唇ででしょうか？
抱きしめてはハンカチが使えませんので…お嬢様？
(聞いていらっしゃいますかと聞いた時には胸をもまれて)
ひゃっ、あんっ…、機嫌は胸でなく頭の方に聞いてくださいませ。
ご馳走にはその、なるかもしれませんが…。
(揉まれても避けることはせず、ご馳走ということは肌蹴たりした方がいいのだろうかなんて考えつつ)
(年下の主を可愛がるかのように笑顔で明るい金髪を撫でる)

【あ、あわわ、こんな時間なのにうとうとっ…ご、ごめんなさい。もう少し待って…！】

【それでは頬を脹らませながら紅茶を飲みつつ……冗談はさておき大丈夫ですか？】
【疲労であるだとか体調不良でしたら遠慮せずお申し出くださいますように】

>>308
あれ歯唇の内側がちょっと痒かっただけよー。
まぁ、それも仕方のないことかもしれないけど？ふふ、危ない危ない。
下手したら双葉さんに襲われてたかも？
（魅力的と言う言葉を否定する気はないのか、楽しそうな笑い声をきかせ）
ん、そりゃ…ふふ、片手でもかまわないわよ。その分一杯丁寧に触ってくれれば。
…双葉さんに聞きききたいの。
（ゆっくりと回すような手つきで大きな乳房を可愛がりつつ）
（金髪を撫でる手に嬉しそうに背伸びし、頭をすりつけ）

【がくっ、と意識を飛ばしたみたい…頭にキーボードの後が】
【んむむ、ごめんなさい、双葉さんのレスで次の相談させてくれるかしら…】

【それは色々と良くない兆候かと……冗談抜きで入院した知人もおりますのでお気をつけくださいませ】
【今夜は凍結としてお嬢様のご予定は？近くは木曜が空いております】

【気を失ったってわけじゃないから大丈夫だとおもうけど…にゅ、入院は怖いわね】
【ちょっと慈愛することにするわ】
【木曜日か…、今週はちょっと難しくて…来週の月曜日の２１時からどうかしら？】

【小さな頭痛や不調が続いたので念のため検査→入院のコースでした…】
【脅すわけではありませんが本当にご注意を】
【畏まりました。それではその時間に伝言板でお待ちしております】

【頭痛は怖いわよね、万病の元とか・･ええ、ありがとう】
【そろそろ健康診断があるし、ちょっと相談でもしてみるわね】
【それじゃ、月曜日にまた会いましょ？】
【今日もありがとう…双葉さん】
【スレをお返しします】

【メイドは逃げませんのでご安心くださいませ。はい、また月曜に】
【双葉もメイドらしくかつの己の望むようにしておりますのでお気になさいませんように】
【おやすみなさいませ……神と女王陛下のご加護がありますように】

【スレお返しします】

【こちらの場所をお借りします】
【お母さん、ついに私もここまで来る事ができました…】

【お借りしまーす】
【ちょ…ふみちゃんってば恥ずかしい！（口塞ぎじたばた】
【レスはこれから作るので、もうちょっと待って貰えますか？ごめんなさい；】

>>318
【（ふがっ）…もう、あーちゃんったら、そんなに照れなくてもいいのに…】
【ゆくゆくは「ハードに」スレに「マインドコントロール」スレも目指すのが私の目標です(ｷﾘｯ)】

【わかりました。ごゆっくりどうぞ】

>>319
【ふみちゃん…恐ろしい子！（白目】
【そーいうの、好きな、の…？（ひそひそ…）準備オッケイ☆】
【今夜は何時くらいまでいけそうですか？】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338300125/228　の、続きです。

（ふみの体温と鼓動が上がった気がして、ふと横目で彼女を見る）
（暗くてよくは見えないけれど、赤面し目を見開いているように見えて）
（内心よっしゃ！とにんまりする）
………ん…ッ
（が、指を強めに絡めて握られれると、艶めかしいような声をあげてしまい）
（今度ははっきりと彼女の方を向く）

……「なぁにさぁー？」
（と、口パクでふざけて怒って見せ、手の平を上にして絡め返し）
（指先で手の甲をくすぐるようにして）
（などとしていると映画の内容も漫ろになってしまうが、充分に楽しくて幸せで）
（上映中もなんだか恥ずかしいくらいにいちゃついて、見終わる）

>>320
【あーちゃんもキライな様子でもないから…（責任転嫁）】
【ええと、日付が変わるくらいまではたぶん大丈夫です】

>>322
【えぇっ？！そ、そんな事一言も…（おろおろあたふた】
【了解です。今日でお外デートひと段落、くらいかなぁ…？】
【それともお家までいっちゃうか…】

>>321
（キスされた…）
（あーちゃんに、暗がりで、不意打ちで、キスされてしまった…と、）
（意識すればするほどに顔が熱くなって頭がぽうっとのぼせてしまって、）
（肘掛の上で重ねたあきらの手を少し強めに握ってしまう）
…あっ。
（小さく聞こえた声にはっとなり、痛くしちゃった…！と、慌てて力を緩めてあきらの様子を窺うと、）
（こちらを向いていたあきらと視線が合い、互いに顔を見合わせているのが恥ずかしくなってしまう）

（正直、まったく映画の内容が頭に入らなかった）
（ただひたすらお互いの手を握り返したり、隙を見てこちらからもあきらの首筋にちゅっとキスしたりと、）
（暗がりの中であきらの体温を感じて胸を激しく弾ませていた他には記憶がない）
（…阿部寛さん、ごめんなさい）

…お、面白かった…ね？
（上映が終わって明るくなった後もしっかりと手を握り合ったままで、手を離してしまうのが惜しい）

>>323
【マインドコントールは正直、言い過ぎました！】
【映画の後はお食事にお買い物…はもう済ませてしまったという体で、】
【私の家にお招きしてしまってもいいのかしら…】

>>324
本当に面白かったぁ〜？ふみちゃんちゃんと映画見てた？
（手を繋いだまま、咎めるような視線を送るが）
（キスされた首筋は熱を孕んだように熱くって、くすぐったいような）
（それ以上に嬉しい気持ちがいっぱいで、くすくすと漏らしながら）
（ふみが阿部さんに謝っている事など知る由もなく）
……何か無駄に暑いんだけど！ふみちゃんのせいだー　ほら…
（熱いでしょ？と繋いだふみの手を自分の頬に当てさせて、見上げ）

アイス食べない？さっき来る途中で美味しそうなジェラートのお店あったし！
（手を繋いだまま、いこっ　と彼女をリードしようと映画館を後にする）

>>325
【だ、だよね？盛ったよねふみちゃん！はー良かった…（笑】
【それでもいいですよ〜？アイス食べる流れにはしちゃったけど、さらっと流して…】
【お家でいちゃいちゃでも良いし…ふ、ふみちゃんが早くしたいのならその…ごにょごにょ】

>>326
ちゃ、ちゃんと見てたわよ。あーちゃんこそ、途中で…急に…。
（キスされた頬がズキズキと熱いままなのを感じながら、あきらと視線を交差させる）
（途中でふみがキスをしたのも怒っている様子でもないし、）
（むしろ楽しげな顔に心の中でほっとする）
暑い…かな。私もさっきからずっと顔が熱くて…わっ。
（ぺとっ。っと押し当てられた手から直にあきらの頬の熱さを感じると、）
（上目遣いの視線と相まって。その破壊力に胸が苦しくなるほどドキドキしてしまう）
（今日のあーちゃんは普段以上に、かなり、すごく…かわいい！）

…アイス。うん、食べたい。
（あきらの言葉通りに劇場の中がとても暑く感じられて、喉も渇いてしまっている）
（冷たいものを食べて落ち着かなくちゃ…と、繋いだままの手を引かれ、）
（あきらオススメのお店で二人分のジェラートをお買い上げ）
（ここでもどちらがお金を出すかの押し問答が繰り返されてしまったわけなのだが）

>>327
【ではアイスでも食べながら奥平さんをお持ち帰りという流れで…】
【お家でいちゃいちゃでもいいですけども、とりあえず映画館で暑い思いをして汗もかいたことなので、】
【二人でシャワーでも浴びましょうか？】
【あーちゃんが早くふみちゃんに抱かれたい！というなら止めませんけど！】

>>328
うっそだぁ〜？ふみちゃん途中で鼻の下でれーってしてたよ？
こーんな顔してたしっ（にへら〜っといやらしい笑みを浮かべて意地悪く）
（でしょ？と頬の暑さを得意げに振る舞って、繋いだ手をぶんぶんっ）
（いつものやりとりを交わすと、ストロベリーをスプーンですくって「んまー♪」とご満悦）
やっぱり暑い時はアイスに限るっ！
（ご機嫌で食べながら、ふみちゃん交換こしよー♪と、掬ってあーんとふみの口元へ）
（あ！ふみちゃん取りすぎ！と意地汚く彼女のをたっぷりと奪うとはむっとこれ見よがしに）

>>329
【だねっ　ってお持ち帰りって…もー…いくらちっちゃくても私は物じゃないんだから！（意味が違います】
【そうですねー　シャワー浴びましょー♪】
【……だからどうしてそういう…ふみちゃんのばかっ　エロ眼鏡！（ぺしぺし】

>>330
え、してないったら。いくらなんでも、そんなだらしない顔は…し、してたの？
（あきらの手をにぎにぎと握っている間は自分では意識してなかったけど、まさか…）
（…自分の理性にやや自信が持てない）

（あきらとのデートでのぼせあがっていささか暴走気味の自分は、）
（冷え冷えのおやつで頭を冷やすべきよね…と、自分のヨーグルト味をぱくりと一口）
あーちゃんのストロベーリーも美味しそう。うん、交換しよ。
（スプーンですくいとっていただこうかと思っていたので、目の前ににゅっと突き出されると少し焦る）
（あーちゃんの口にしたアイスに自分も…か、間接キスでは…と内心喜びにふるえながらも、）
（それでも遠慮なぞせずにあきらのかじった部分を狙ってはむりと食べて）

あ、美味しい。あーちゃんも私のを…た、食べる…？
（ふみがはにかみ顔でそういうよりも早く、あきらの唇が素早く動いて）
（ごっそりとふみのヨーグルトアイスを削り取っていく様を目撃する）

>>331
【断られたらあきらストラップをお持ち帰りで我慢します】
【シャワーいいの！　…だったら、お、お背中お流ししますね…ﾊｧﾊｧ】
【あうっ！？わ、私がエロメガネであーちゃんに何の不都合があるというの！（あるだろう）】

>>332
うっそー♪してないよぉ〜？心当たりはあったんだね？（更ににやりと）
（なんだか非常に動揺しているふみを尻目に、ご満悦でジェラートをはむはむし）
（お互いに食べさせあいながらも、食い意地の張ったあきらの暴走をあっさりと許すおっとりふみ）
うんっ　美味しー！
（更にもーらいっと掬って食べるが、唇の端にヨーグルトアイスがついてしまう）
（ふみの目には小さな唇に残る白いアイスが目に映っているはずで）
（無意識ながら目の前の情欲の狩人の前に、無防備に餌を曝け出してしまっている）

>>333
【……うん、アレは欲しいと思う。可愛いと思いました！】
【そして短い返しばかりでごめんなさい；もうちょっと動きをつけるねっ】
【…背中だけですからねー？（じと目】
【な……ぃ、けど…///むしろ、好きだけど…（ごにょごにょ…）
　それじゃ…今日はちゅーして帰宅で次回への引きでおしまい、かな？】

>>334
あーちゃんの…イジワル。
（にやにやと「見抜いた」顔で自分を見るあきらの顔を直視できず、うつむき顔でぼそりと一言）
（心当たりは…はい、あります！ありました！と、心の中で自分のふがいなさを恥じて）

…もう。交換なのに、あーちゃん食べすぎ。
私もストロベリー、もう一口貰ってもいいい？
（そうは口では言ってはいても、上機嫌のあきらを見ているだけで徐々に落ち着きが取り戻せそう）
（今日はあくまでも楽しくデートなんだから、あまり自分の欲求に正直になりすぎるのはいけない）
（だって私の「好き」とあーちゃんの「好き」は違うものだから）
（そんなアンニュイな気分でふとあきらに視線を向けて…はっ！？）

あ、あ、あーちゃん…？
もう…お、お口にアイス、付いてる…。
（少し身を屈めて、そっと唇を寄せて、あくまでも自然にさりげなくといった風で、）
（あきらの唇の端に付いた甘い雫をそっと唇ですくう…はずが、妙に大きな仕草でぺろーん！と！）
（きっと鼻息も荒く、はっきりと「不自然」極まりない様子だったに違いない）

>>335
【雑誌には型紙も掲載されていたので、レッツ自作で作るしか】
【いいええ、こちらこそレスに時間がかかってしまっておりまして】
【…背中限定…ですか…ああ…そう…】
【あーちゃんがもう少し素直になってくれたら、どんな事でもしてあげるのになぁ…（独り言）】
【では今日はあーちゃんのレスを頂いて中断という事でどうでしょう】

>>336
うんっ　いーよぉ？ストロベリーも食べ…ふぇ？
（あまり人気の無い場所だったとはいえ、唇の端をねっとりと舐められると）
（あの…クリスマスのふみを思い出して真っ赤になって硬直する）
………〜〜〜〜っ
（ふしゅーと顔面から湯気が出そうになって固まっていたが、はっと我に帰る）

ふーみーちゃーんー？///
（きっと潤んだ瞳で睨みつけた後…うりゃっとストロベリーを乱暴にすくって）
（彼女の唇に無理矢理押し込むと、やや背伸びするように身を乗り出し）
……おかえし。
（今度は真正面から口づけて、小さな舌で唇を舐め取るようにキスし）
（ちゅっと音を立てると、ゆっくり離して…はふと息をついて上目遣いに睨み）
こんな所で何してんのさぁー……ふみちゃんの…すけべ！
（むすーっと睨みつける瞳は潤んでいて、怒りの説得力も何も無く）
（むしろ…高まるドキドキが押さえきれなさそうに、切なげに視線が揺れて）
（もっとして欲しいと誘うような、女の色香を湛えているようでさえある）

>>337
【んーでもあんまり器用じゃないんだよなー私…上田さんに頼むと言う手も略】
【ふみちゃんのレスはすごく丁寧で、原作の心理描写に似ていて、素敵だと思います！スピードなんて気になりませんっ】
【……お、お腹とか髪とか…も、いいけどぅ（服の裾くいくい】
【はーい。帰宅までは行かなかったけど、ちょっとあざといくらいだけど；お返事しましたっ】
【じゃあ今夜は此処まで、ですねっ　また次回…】

>>339
【全員プレゼントを応募し損ねた私も上田さんを頼ってみたいと思います】
【へへへ褒められてますね。あーちゃんもエロメガネを悩ませるピュアガールぶりが可愛いですよ】
【お、お腹も可なら、そこから上から下への移行は可ですか！（どんな交渉なのか）】
【あざといあーちゃん大歓迎。次回のレスにも力が入りそうです】
【来週も忙しくなりそうなので少し間が開いてしまうかもですが、また連絡させていただきますね】

>>340
【上田さん可愛いですよね！腹黒そうなイメージ！ふみちゃんに似てるし♪】
【青い花が大好きなんだなーって気持ちがすっごく伝わってきますっ　そう、かな？ありがとうございます（ぺこり】
【……きゃ、却下！///（ぷい】
【そう？良かったー　そう言って貰えると安心します；】
【はーい　良い子で我慢して待ってますっ　次も楽しみに…ではではー　おやすみなさい☆（抱き枕ふみちゃんぎゅー】

>>341
【ふみちゃんに似ているけど内面はまったく違うキャラ…だと思っていれば、】
【意外と普通にいい人そうな上田さんのこれからが気になります】
【好きだけどマイナー作品の部類かなという気もするので、呼びかけに応じてもらって感謝してます】
【却下か！無念！全米が泣いた！】
【ではまた伝言板で連絡させていただきますので、よろしくお願いします】
【…私が抱き枕なら、あーちゃんは肉布団にしてあげようかしら（ぼそり）】

【お休みなさい。こちらはお返しします】

？

夕暮れ

【しゅばっとスレをお借りしますっ】
【さてさて、今夜は…修学旅行、じゃなかった今月頭のお話の続き、でいいかしら】
【といっても少し待たせてしまうけど…】

【遅れてお嬢様とお借りします】
【>311の続きかと思って用意しておりましたが、本筋の方でということでしたら】
【のんびり待たせていただきます】

【あ、用意してくれてたんだ？】
【だったら……そっちのほうがいいかな？待たせるのも悪いし】
【時間もったいないしっ（ぎゅっと抱きつき）】
【本筋の方は時間を見てちくちく作っていくわー！】

>>311
お嬢様、お嬢様、流石にその言い訳は苦しゅうございます。
事実痒いのでしたら、そうおっしゃってくださいませ。
歯ブラシ或いはクリーニングロッドで掻きますので。
(拳銃の手入れに使うらしい金属の棒を片手にニッコリ笑う)
その点はご安心くださいますように。いくらお嬢様が魅力的でも
ブリテンのメイドはティータイムの邪魔をしないよう躾けられております。
それにどちらかと言いますと……お嬢様の方が積極的ですし、
先ほどのような誘い受けもされては……おーじょーおーさーまー？
(普段はあしらうこの手のセクハラもこの主が相手ではそれもせず)


あ……ん…今朝も牛乳を飲んで、近所の猫と遊んで元気、です。
まだ、お茶の時間です、お嬢様。も、もうっ。
(いつもどおりエプロンとブラウスからは甘いふんわりとしたバニラの香りを漂わせ)
(慣れたといいつつ、よっぴー、なごみんといった友人たちにもするセクハラなのか)
(艶事を求められているのか判断つかず)
(自分からもたれかかるようにしながらイタズラな主の顔をのぞき込む)

【それでは先日お待たせさせてしまったようですし、こちらで】
【体調が回復されたならなお嬉しいのですが(しっかり抱きとめ、テールの根元から額の方へ頭を撫でる)】

>>348
そうかしら？ふふ、何か歯に挟まっていたのかもしれないわよー。
…普通にこう、糸張ったようなのでいいわよ。私の歯は超合金じゃないんだから
あ、でも膝枕で歯磨きなんて面白そうね…
（彼女の手の金属に苦笑をうかべながらも歯磨きなら、と思い直し）
お茶の最中に双葉さんに本気出されたら、お茶どころじゃなくなっちゃうもんねー。
あら、双葉さんだって私に負けないくらいエッチさんだと思うわよ？
誘いうけ…んー、普通に、誘惑しちゃっただけだけど？
（よくこの次の瞬間には発砲とかそういう光景を思い出していたりもするが）
（きゅっと抱きしめた腕を解かず）

うんうん、元気そうで何より。そして猫ちゃんいいわねー。ああ。飼いたいけど…
ひとつの命を背負うにはまだまだ私は力不足だからニャー。
（猫といわれると無意識に語尾が猫になり、難しそうな顔で気の抜けた言葉を呟いて）
お茶の時間を邪魔しないブリテンメイドさんは
お茶の時間に求められたどうなっちゃうのかしら…
（くたっと寄りかかる体を受け止めながら、手馴れた手つきで膨らんだ乳房をじっくり捏ね）
（先端を探るように指を躍らせる動きは、明らかに冗談やスキンシップの域を超えていて）
……今度は、ちゃんと…おねだりしちゃう。
（もう一度くっと顎を持ち上げて）

【いやいや、寧ろ前回は私がごめんなさいよ、がくっていっちゃったし】
【時間的にはあと２時間はいけるわね…体力も平気よ…んー♪（猫のように頭を擦り付けつつ】
【つぎあうのどうしようか？金曜とか…どう？夜になっちゃうけど】

>>349
ご安心くださいませ、クリーニングロッドは冗談ですので。
畏まりました。それでは夕飯の後、または寝る前に双葉が磨かせていただきます。
(先に引き受けると言ってしまった手前、一人前のレディらしく自分でとは言えず苦笑し)
双葉はいつもメイドとして全力で職務を……、
お、お嬢様、そのような言い方をされてはまるで双葉が
フレンチメイドのようではありませんかっ！
誘いうけでなく、あれは普通の誘いでしたか。ううん、極東の島国の性は複雑怪奇です。

基地に住んでおられるノラですから、お嬢様もお会いできるかと。
…それは…求められれば応じるほかは……。
主の望みを叶えるがメイドの本分。
(ブラウスと下着の下で胸の先端が頭を起こし始め)
(指をツンとついて少しずつ声を震わせて)
ちゅっ…ん、ふ…キス、だけですか？お嬢様……もっと欲しがっているきがするのですが。
(エプロンだけを床に落として熱っぽい目をむけ)

【いえ、木曜日に勘違いさせまたせたようですので】
【それでは今夜もよろしくお願いいたします】
【双葉も基本夜にしかこれませんし……金曜、21時でよろしいでしょうか？】

>>350
拳銃と同じくらい大事に扱われると思えば悪くはないけど…
双葉さんスプラッタ平気なの？
…うーん、どんどんダメ人間に成っちゃうー。
お風呂も歯磨きも双葉さん任せー。
（甘えるようにすりつきながら苦笑する彼女を困らせて）
フレンチメイドさんてえっちさんおおいの…？
…双葉さんはブリテンメイドさんの仲でも特別ってことで？
誘い受けって言うのはもうちょっとなよっとしてる感じじゃないかしら…？
わたしもよくわからないけど

ノラ、ノラなら…うん、可愛がってもいいわよね…？うう、でも情が移りそう…！
お茶よりも…こっち優先なのね…ふふ、英国の人は自身が起きてもお茶はかかさないってきくけど。
（意地悪くそうききながら、指に当たるすこし硬いそれをこりこりと愛撫して）

ちゅ、くっ…んんっ…ふふ、双葉さんは…どこまで私にくれるのかしら？
（楽しそうに眺めながら彼女が自分から服を脱ぎ捨てるのをゾクゾクしながら見つめていて）

【あれは落ちる寸前の記憶が木曜日ってなってて…前の日にどうしよう！とか思って】
【それにあわせて時間をずらしてあけちゃったというｊ恥ずかしい過去が！】
【りょーかい！その時間によろしくね！】

>>351
銃で人を撃ちますとスプラッタになりますし、
そもそもジェリードイールやキドニーパイ、見ためグロは双葉は慣れております。
お嬢様は拳銃よりずっと大切な主ですから、
どうか機嫌を直してくださいませ……あまりダメ人間になられましたら
館長閣下にお願いして鍛えていただきますよ？
フレンチの歴史の合間に多くの娼婦がその名を残しますので
お察しくださいませ…衣装からしてエッチです。

基地の兵隊さんも可愛がっていますし、
むこうからなでろー、えさくれーと擦り寄ってまいりますが…あっ、あっ。
メイドは主を…優先っ、します……。
(頭を乳房に押し付けるように抱きしめながらブラウスの前をはだけて)
お嬢様、こすれますから……ずらしてくださいますか？
(完全には脱がず、ティーテーブルに置かれたジャムの小瓶を見て)

【あとで気づいてどうしましょうかと思ううちに今夜に…遅れてお詫びいたします】
【それでは今夜も…既に可愛がられていますがよろしく願います】

>>352
拳銃よりも金属で歯をばきばきーなんて、そっちの方が怖いなぁ…
ああ……よく聞く名前ねそれ…イールはともかくキドニーの方はちょっと美味しそう？
レバーパテみたいなものなんでしょ？
……あ、双葉さんてば、いま落としにきた？
……そこまでダメにならないように注意しないと。甘えたくなっちゃうけど…ね？
それはそれで興味はあるけど、双葉さんのアイデンティティにかかわりそうね。

…あいつらってごついくせに猫とか大好きなのよねー。
そのギャップが何か面白いんだけど…
双葉さんも寄ってきてくれないかなー。揉んで、ちゅーしてーって？
…ありがと、やっぱり双葉さんはメイドの鏡ね？
（はだけられた胸元に字ーっとしせんをやると）
…それじゃ、最後は私がトッピング、なんてね？
（ジャムをとろりと胸の谷間にこぼしてから、ゆっくりとソレをなめとりつつ）
（ブラをそっとおろしていって）

【まあまあ、私のドジなんだし、気にしない気にしない】
【はーい、ちょっと時間かかっちゃったけど、よろしくね！】

>>353
実際にそれをやると拷問の類になりますわねぇ。
冗談ですからご安心ください。体罰はせいぜいお尻ペンペンですから。
肝臓の中に肉をつめたり、レバーを刻んでひき肉と混ぜて、
グラタンのようにしたりと数種類レシピがありますが、どれも美味しゅうございます。
見た目がグロなのもありますが……。
落とす……？？
今何かジャパニーズ漫才のようなことを双葉は言ったのでしょうか？
(さっぱり分らない様子で首をかしげて)
フレンチはワインと料理以外、あまりなじめませんもので……お許しくださいませ。

職業柄、よけいにああいう生き物に弱いのかもしれませんね。
ヘルメットに猫入れたり靴紐で遊んだり……よる前にお嬢様が揉んでいるではありませんか。
(頬に手を添えて軽いキスを繰り返し)
い、え……お嬢様は味わうのが……ううんっ。
はふぅ…ああっ……。
(瞳をジワリとにじませながら指にクリームを塗り、誘導するように胸の舌から乳輪、乳首に塗って)

【とと、ごめんなさい、ちょっと時間の方がっ】
【今日はここまででいいかしら？】

【畏まりましたそれではまた金曜日に】
【台風のこともありますので、なにかとおきをつけくださいませ】

【あー、台風…憂鬱だわ…】
【そっちも、気をつけてね？今日はアリガと！】
【また金曜日に！おやすみなさい…！】

【おやすみなさいませ……神と女王陛下のご加護がありますように】

【スレをお返しします】

キマシ

【今夜もお嬢様とお借りします】

【台風は犠牲になったのだ！】
【というわけでこんばんわっ。今日は本筋の続きをしようと思うのだけどどう？】

【一体何の犠牲になったのでしょう……】
【お預けのままもなんですし、畏まりました。それでは返事をお待ちいたします】

>>277
趣味と実益を兼ねてるなら別に問題はないとは思うけど。
休暇も双葉さんと一緒、って言うのも悪くないわね。
うん、夏休みの頭くらいに、双葉さんお勧めのホテルも一緒にとっておいてねー。
ま、まだまだファミリーでくっついてるのが楽しいってレベルだからね。
あの程度じゃ満足できないわ。
ん、ちゅ……ふふ、キス好き？
（2人で唇を求め合いながら触れ合う感触に首をかしげながらそう聞いて）

控えめって言うのも悪いわけじゃないのね。普通の感覚なら確かに…大人しいからって好き勝手やってやろうなんて気は起こらないだろうし。
いずれ自分の入る世界だから色々勉強になるわね。
（押し付けられた舌をきゅっと摘んでこねこね可愛がってから手を離し、唾液に濡れた指をちゅっと吸って見せて）
ちぇっ、でも、ま、膝枕してくれるならいいかしら。
あ、綺麗な色のルージュね…素敵。私にも見せて？
（膝に残った綺麗なキスマークに笑みをうかべながら、軽く顎を持ち上げさせ）
（艶やかな唇をじっと間近で見つめようとし）
うーん、青春ね。途中で後退して漕がせてね？
私も双葉さんのおっぱい背中に感じたいし…ン…
（いつもどおりのセクハラ発言をしながらルージュの味のする唇をゆっくりと楽しんで）

三つ目は世界共通だと思いまーす。女の子だって可愛い女の子好きだもの！
…イタリア人は本当にあんなに陽気なのかしら…気になるわ。
攻防一体っていうのは割りと好きね。マインゴーシュとか。
…斧が似合うとか言われなくてよかったわ。一撃でかち割るタイプの。
それ以前にいちゃいちゃできなくなっちゃうじゃない。どこぞのゾンビ娘マニアじゃないんだから！

最近は亀のお友達が出来て楽しそうよ。家畜コンビ。
ん…そんな感じ？もっともっとかわいいところみたいっていうのもあるけど…
にゃっ、ふぁっ…ちょ、ば、そこっ…ひゃ、くうううっ…！
（敏感な箇所を執拗に攻められるとひくひく痙攣しながら、背をそらして逃げることも叶わず）
（はー、はー、と息を荒くしながらだらしなく彼女の唇に唾液を擦り付けるように本能のままに唇を求めていき）
ん、ぁっ…ふふ、可愛いおねだりいただきました…く、ふっ、んんっ！
（お尻を触られると初々しい反応をみせる双葉に楽しそうに笑いつつ、お尻をくりくりしたまま秘所にも触れ）
ん、ぁあああああああっ！！！
（結局それが元で指を奥に強く押し付けられ、軽く潮を噴いて達してしまい）
ず、ずるぃ。双葉さん…私だけイっちゃった…♪
（軽くとはいえ、絶頂を感じてはくったりしてしまい、甘えるように擦り寄りながら拗ねたような声を聞かせて）

【明日の晴れの犠牲ね。台風五号のことは忘れない…】
【それじゃ、こんな感じで、おねがいしまーす！】

>>363
お嬢様は休暇を。双葉は休暇中のお嬢様のお世話を
楽しませていただきます。
(やっぱり自分の休暇が意識から消えるワーカホリック)
では、ロンドン市内と郊外のホテルを押さえて……
学生寮が開放されますのでそちらでも楽しいかもしれませんね。
1人の女性を見る余裕がないとは、やはり子供なのでしょうか。
(こくんと頷き、頬と唇にキスして)
なんだか気持ちよいし、ふわりとしませんか？
もちろん、ある程度心許せる相手としたときだけですが……。

日本には狡さが足りない、真面目すぎるとも言われますわね。
そこに付け込まれてすぐ怒り出す悪者扱いされましたことも。
(吸われる間、胸を吸われた時みたいに細く声を出し、体を振るわせ)
はぁっ……あ……ええと、時々こっそりとアーンもしますので
そうお拗ねにならないでくださいませ。
(間近になったところでキスし、唇にルージュを写して)
(もう一度塗って手の甲にもキスする)
メイドは後ろの方が似合いますので、背中に抱きついたり
横向きにちょこんと座ったりしま…っ、ちゅっ、うんっ……ん

北部の方はあんな風に陽気な方が多いですね。
地域差が大きいのはイタリアの特色です。
攻め一辺倒のようで、しっかり考えている、性格が現れますわねぇ。
斧は蟹お嬢様がお似合いかと。双葉の偏見なのですが。
いちゃいちゃでなくグチャグチャにしかなりませんし、双葉も嫌です。

ふぁ……はぁっ…んん〜っ…は、ぅっ…んん、もうっ
お、おじょうさまっ…ずるい、です……
双葉、だけ中途半端な……。
(きゅっとお尻の方に力を入れてベッドの反対側に倒れこみ)
お嬢様…お嬢様も軽くならもう一度シックスナインで…一緒に…気持ちよくなりませんか？
その、双葉も今のでまた…お願いいたします。

【明日からまた崩れるそうですが……七夕は晴れるといいのですねぇ】
【今夜もよろしくお願いいたします】

>>364
…ね、それっていつもとなにが違うの？
それはそれで楽しいからいいんだけどね。
（結局いつもと代わらない光景に寧ろ楽しそうに笑みを浮かべて見せて）
へぇ、向こうの学生かー…なんだか面白そう。
日本と比べてどうなのかしら。やっぱりフリーダム？
私に近づかれて自分から距離置いちゃうようじゃねー。まだ女より友達と騒いでるほうが楽しいんでしょう。
子供子供。
…かわいい♪
（頷く双葉に思わずぎゅっと抱きしめて、キスをしやすいように唇を頬を差し出し、甘い口付けを楽しんで）
確かに。粘膜同士を触れ合わせるって信頼する相手じゃないとできないものね。
このままやろうとすれば舌噛み千切ったりできるわけだし…
でも双葉さんには…預けられちゃう。

あ、ふふ、それ言質とっちゃう。
約束よ。アーン、ちゃんとやってねー？
（ちゅっ、と本日何度目かわからないキスを交わし、同じ色のになった唇のまま微笑み）
（手の甲に写った色に目を細め、その色彩に少し見とれて）
確かに…凄く素敵かも。信号待ちのたびに…ちゅっ…
こんな風にしたり…ん、ふ…ちゅ。ちゅっ

へえー…いいわねぇ、私も外人の血が入ってるし性格影響されてるのかしら？
攻防一体って私の理想だもの。相手の攻撃を利用して、とか…
ああ、うん、斧に振り回されてる感じが似合いすぎるわ…
ねー。やっぱり生身のままこうしてるのがいちばん！
（ぎゅーっと抱きしめながら甘えるようにそういって）

…双葉さんだって、急にイイとこつつくんだもん…
…うん、今度こそ一緒にイキましょうか？
（ころんと転がった双葉に甘くそう囁きながら、言われたように６９の体制になっていき）
ん？今のって…なにかしら。
（意地悪く後ろを振り返りながらそう聞いて）

>>365
それはもちろん、お嬢様に学校と生徒会の仕事がありません！
あとは日本での日常とイギリスでの休暇というだけで違います。
(自信満々に答えた後どうして質問されたか分らず首をかしげて)
学生寮の一部が夏休みの間無人になるので、旅行者が泊まるのですが
色々な国の方が泊まりますし、共同キッチンや
ピアノ、談話室などで普通のホテルとは違う楽しみがありますよ。
それではどこかのホラー映画です！？
甘噛みくらいにしてくださいね、お嬢様。
(おずおずと舌を出したまま顔を寄せて)

時々、他の方が見ていないときに限って…いえ、よしみお嬢様や
乙女お嬢様なら同席されていても大丈夫でしょうか。
ちゅっ……ルージュの色でなく、キスの話でしょうか？
ふぅ…ちゅっ、…うん…ちゅっ……誰かに見られないよう、カーブで…ちゅっ。
それか、坂を下る前に…ちゅっ。
シックスナインですから…しばらくお預けですね。

民族性ばかりだとは思いませんが、体系は間違いなく
影響されていますね。
それか重くて振り上げらない姿が浮かびます。
(きゅっと膝で頭に触れ、痛くはないようコツンとしただけで)
(かわりに、丸みを帯びたお尻にキスして)
ちゅっ…このような感じで、でしょうか……明日はスパッツを着用なさいますように。

急に秘所に触れたのに、お嬢様だけいかれては……
濡れただけで…その、もっと触れて欲しくなります。
(片手で割れ目を開き、とろりした場所を晒しながら)
(ちゅっ、と音を立てて秘所に触れ始め)
ですが…お嬢様も一度いったのに……もうまだ物欲しげなのは気のせいでしょうか？

>>366
…長く一緒にいられるってことかしら？
生徒会の仕事は時々学校にいってやらなきゃいけないけどねー。
合宿もあるし。イカ島に。
（どうやら自分のご奉仕、というのは目に入っていないらしい彼女が可愛くて）
（思わず頭をなでながらそう笑って）
へぇー…日本だったら誰も入らないように厳重に施錠するところなのにね。
すごい！楽しそう！それがいい！それにしましょ？
…それに学校の夜とか、なにか出そうじゃない？
例えよたとえ。
舌だって急所じゃないの…ん。
（差し出された舌の先端に優しくキスして）

んー。よっぴーは嫉妬しちゃうかもだし、乙女センパイだったら不順同性交友だーって怒っちゃうかも？
ん、どっちも･･･ちゅ……
いいわね、スリル満点。
しばらくお預けだから今のうち…んーっ…！
（体勢を変える前に思い切り唇を押し付け存分キスをして）
はあっ、満足ー♪
（その後たっぷり抱きついて頭を撫でなでして、スキンシップを楽しんで）

ひゃんっ…♪こ、こら、双葉さん、もうっ…
スパッツなんて着るの久しぶりだけど、しかたないか。
（お尻の刺激に敏感に反応し、身震いをしながらも、まんざらでもない様子で）
（先ほどと同じようにお尻に少しだけ指をいれ、かるくくりくりしながら…）
双葉さんのえっちさん…うん、私も私だけ気持ちよくなって悪いし…
双葉さんも、いっぱいイってほしいしね。
ん、ふっ…そりゃ、もう…さっきのも軽くだったし……
それにこういうのは何度やってもいいしね。
（秘所の刺激にふるりと身を震わせると、お尻の愛撫に加え）
（舌を伸ばし蜜の溢れる秘所にねっとりと舌を這わせ、スリットの輪郭を舌先でなのｚって）

【と、ごめんなさい、双葉さん、今日は双葉さんのレスでおやすみさせてもらっていいかしら？】
【次はどうしましょ？月曜日とか開いてるかしら？】

【月曜……やはり21時待ち合わせでよろしいでしょうか？】
【それまでにお返事ご用意しておきます】

【っと、ごめんっ、ちょっと離れてたっ】
【そうね、２１時で大丈夫よ。】
【それじゃつづきは月曜日のお楽しみね？】
【今日も楽しかったわ、有難う双葉さん♪また、月曜日もよろしくね？】

【それでは21時にまた伝言板でお待ちしております】
【蒸し暑い時期になっているようですがお体お気をつけて】
【双葉も楽しゅうございました。月曜を楽しみになさってください】
【神と女王陛下のご加護がありますように。おやすみなさいませ】

>>370
【はーいっ、今日も有難う、双葉さんも熱さにやられないように気をつけてね！】
【それじゃ、また月曜日に…おやすみなさい！】
【スレをお返ししまーす！】

【やられた場合、お嬢様に看護をお願いいたします】
【それではスレをお返しします】

さむいね

【こんばんわー、メイドさんを独り占めいちゃいちゃタイムに場所をお借りします！】

【↑の通りお嬢様に独り占めされるためにお借りします】
【返事を落としますので少々お待ちください】
【リミットはいつもどおりでよろしいでしょうか？】

>>367
そうなりますでしょうか……授業中でなければ
生徒会業務にも同行できますでしょうし、10時のお茶もできますね。
合宿も同行してよろしいなら美味しいカレーの用意をさせていただきます。
(なぜ撫でられているのか分らず首をかしげすぐ気を取り直して)
(細い指の感触に目を細める)
残念ながら学校の敷地内でなく、市内のアパートのような場所ですが
夜の寮は散策自由、中庭や地下、シャワールームを歩くだけでも
映画の世界に入り込んだように……。
(何かといわれて思わずエリカの手を握り)
出ません。ネコやタオルだけでシャワールームから出てくる人はいても
お化けは残念ながら泊まれる学生寮には……おそらくでないかと。
過敏な部位なのは……うんっ…間違いないので、気持ちいいの急所かと。
(少しだけ舌を動かし、マシュマロのような唇の感触を楽しむ)

くすっ、嫉妬したご友人とお嬢様の組み合わせを見たいというのは
悪戯から過ぎる意地悪の範疇になりますでしょうか？失礼いたしました。
ちゅっ……ふぅ、ちゅっ……ううんっ…。
(ぼぉーっとエリカを見つめ、胸元に頭を擦りつけながら撫でられ)
ちゅっ……。
(谷間にもキスマークをつけて離れる)

触る方がいるといいましたし、折角ですから。
(軽く揉んではチュッと音を立ててまたマークして)
ひっ…や、お、お嬢様っ……そこは、へん、ですっ。
エッチなのは…そう、ですが。
(無意識に力を込め、きゅっと締め付け、だんだんと解され)
(未知の刺激にプルプルと震えて)
あっ、ああっ、ふぁっ…うんっ、ちゅっ…ちゅうっ……。
(指を2本入れ、奥と入り口を擦りながら、溢れる蜜を水水音を立てて)
(その間もお尻と秘所の刺激に震えてもぞもぞ顔を動かす)

【それでは今夜もよろしくお願いいたします】

>>376
そうね、お手伝いって館長にお願いすればなんとかなる…かも？
しょっちゅう館長のお兄さんも遊びに来てるし…
合宿も勿論歓迎ねー、お友達が増えるのは嬉しいし。
というかなんか私の学校にいても微妙に違和感ないわね、双葉さんって。
（ちょっぴりメタなことをいいつつ目を細めて）
ホント、双葉さんお仕事好きだナァって思って。
（不思議そうにする彼女に笑みの意味を教えて）
あら、残念、肝試しにでもいけるかと思ったのに。
でも寮ってないからちょっと新鮮で楽しみかも。お金とかはどのくらいなのかしら…？
（ふとお値段が気になって首をかしげて、きゅっと手を握ってくる双葉に指をからめて）
でもここで双葉さんにがぶっってやられたら…ひとたまりもないじゃない。
だから…これは信頼の証、なんてね？
（こちらも舌を出してゆっくりと舌を絡め、甘く音を立てて）

…対馬クン絡まなければよっぴーが爆発することはない…とは思うけど。
乙女センパイのお説教コースはなるべく避けたいわね。
対馬君は嫉妬する度胸はないから大丈夫！
……となると面白そうな組み合わせって何かしら？
ふふっ…いたずらっ子。
（胸につけられたキスマークを撫でながら笑ってみせて）

ひぅっ！？も、もうっ、これ以上つけちゃダメだからね？
（真っ白なヒップに尚赤く浮かぶ跡。自分では見れないが恥ずかしそうに肩越しに双葉の顔を見つめ）
（仕返しとばかりに指を少し刺しいれ…解されるに従い震え始めるそこに少しずつ奥に指をつめ）
ん、ぁぁっ、ふ、ぁっ…ふ、双葉さっ…んんっ！
わ、私まだイってないから…ちょっと早くなっちゃうかも…んんっ！
（ふるふると膝を震わせながら彼女の甘美な愛撫に耐えるも）
（先ほど弄りあっていた快感が残っていたのかその震えも激しくなり）
(双葉を同じ位置まで持ち上げようと、クリトリスをあまがみしながら、お尻の指を小刻みに出し入れして）

【そうね、リミットはそのくらいで…次は木曜日かな？また21：00でどうかしら？】

>>377
最後の手段としては学生に化けるという手もありますが……
まずは正攻法で挑むといたしましょう。
学校つきのメイドがいましたでしょうか、だとしたら
双葉の調査不足ですが。
はいっ、お嬢様もお仕事も大好きですので……やはり
撫でられる理由がわかりません。
でもこうされて気持ちいいのでわからなくとも問題はありませんね。
肝試しそのものはロンドン中でできますのでご安心ください。
一泊辺り7000〜9000円程度になります。食費なども考えると一泊1万2千円から
5千円前後と考えるとちょうど良いかと。
(幽霊が怖くて無意識に手を握ったので指を絡められると)
(恥かしさと嬉しさで下を向き、舌を出して笑う)

乙女お嬢様を押さえるにはＭｒツシマの協力が必要ですが
そうすると好美お嬢様となごみお嬢様が怖い……むむっ、まるで外交戦略です。
やはりいつもの皆様方をお呼びして、こっそりいちゃつく
スリルを楽しむのがよいかもしれません。
むぅっ、いたずらでなく、信頼の証です。

頬にキスするのと同じで心地よいのですが、ご命令とあれば。
(かわりにキスマークをなぞりながらウィンクして)
あっ、ひっ！？お、お嬢様、お嬢様もそれいじょうは……だ、だめですっ、お願い、ですから。
(反射的にお尻を掴み、寄せるようにして)
ふわっ、あっ、えっ……は、い、大丈夫です、
双葉も先ほどから感じています、から。
(指だけを動かし、背を倒して身悶えしながら漏れる蜜をうけ)
(少し余裕ができると秘所をなめ、震える膝や太ももにもキスして)
やっ、お、お嬢様、そんなっ……色々なところが、みえ、て…
恥かし…ううんっ、あっ、あっ…。
(感じているのか膣とお尻をきゅっとしめ、肩をすくめる)

【畏まりました。ではそのように調整いたします】

>>378
双葉さんだったら学生でもぐりこめそうね…まあ、祈先生は華麗にスルーだろうし
あとは館長次第ね？
いえいえ、そういう設定の子がいてもおかしくないなって。ガンマニアのメイド学生なんて
そんな濃い子を竜鳴館は待っているわよ？
…おやすみよりも奉仕がスキで可愛いなぁって思っただけ。
ええ、たっぷり味わって頂戴。双葉さん？
ロンドン塔ってすごいらしいわね、いろんな意味で…
あら、お安い。ホテルより趣があるし双葉さんの手料理食べられるし
こっちのほうが断然いいじゃない。
（手を握られるとお茶目な仕草を見せる双葉に思わず抱きつきたくなるのをぐっとこらえ）
（その手を握ったり緩めたりして）

なごみんはダークホースのフカヒレ君をあてがうわ。
ギターをずーっと引かせておけば大丈夫。きっと。
あら、双葉さんも好きねー。私も好きだけど…ね？
セクハラの振りして触り放題ー♪
信頼なら仕方ないわね。うんうん。

いや、ほっぺたよりも恥ずかしいわ…まだ胸についてたほうがいかも？
（ウィンクにしょうがないなぁと笑いながら太股を頬にすりすりさせて意地悪し）
そう？本当にやめちゃって、いい？
（きゅっとお尻に挟まれて、入ったまま動きが取れなくなった手。そのままそこに埋め込んだまま）
（意地悪にそう聞きながらゆっくりと引き抜こうとして）
ん、く…ううっ…ふ、そう？よかった、また私だけイっ茶ってもアレだしね？
ん、あ、キスマーク…増えちゃう。
（ちゅっ、ちゅっと柔肌に触れる唇にぞくりとしながらついた跡が熱を持ったようで）
あ、んっ、う、ふ、双葉さんの…全部見えちゃう…
恥ずかしいところもかわいいところも…全部。
（ほう、と甘いため息を秘所に浴びせるとちゅううっ、とクリトリスを吸い上げ）

【いつもありがとね、双葉さんっ、感謝してます！】

>>379
いざとなりましたら、髪を染め、目つきを鋭くして
なごみお嬢様の生き別れた双子の妹とても名乗って進入しましょう。
身長もバストサイズも同じくらいですから。
(ぽんと手を叩いて)
乙女お嬢様と同じく、ＥＤによってはお嬢様にひきぬかれるのでしょうか…。
そう言えば元は双葉が休暇でロンドンに戻る話でしたのに、
いつのまにかお嬢様の休暇に双葉が同行する話になりましたねぇ。
ううっ、うっかりです。
(恥かしそう俯いていたがロンドン塔の話になると抱きついてガタガタ震えて)
首なし皇女ですとか幼い王子の亡霊、
建物の建設自体とこか不気味で怖くて怖くて……お、お嬢様、お願いですか
夜中に遊びに行きましょうなどと危ないのでやめましょう。

代わりに基本シーツ交換のサービスのみですとか
不便に感じる部分もあるのですが…大英博物館などにも近く、楽しいのはまちがいありません。
ふふっ、半地下のキッチンで美味しいパイでも焼きましょう。

あの方、メイドということで双葉に食いついてきそうなのは
気のせいでしょうか…楽しいお茶会をお嬢様はお望みでしょう？
信頼マークを付けすぎている気もしますけれど、お嬢様も悪いのですよ？
(乳房や手の甲、色々な場所についたキスマークをさして)

恥かしいだけですか？なら今後一切お尻にキスはいたしません。
代わりに胸にばかっ……あっ、ああっ…こ、今夜は……気持ちよい、の、で
そこ、も…お嬢様が嫌でなければ……かわいがって、ください。
(きゅうきゅうと膣のように指を締め付けてしまうそこのことを考えると)
(なかなか口に出せないがエリカの囁きにも負けて嘆願し)
うんっ、んっ、ちゅっ……全部、みせ、ますから…
お嬢様、も気持ちよく…っ。
(顔を寄せて、エリカの秘所を指で開き、ずっと奥まで見ながら)
(舌でクリトリスを転がし、別の指でＧスポットを探り擦りあてて)
ふぁ……はぁっ…んん〜っ…は、ぅっ…か、も…中も…触って欲しい、です。

>>380
ちょっ、ちょっと、これ以上あそこのおうちの家庭事情ややこしくしたらダメよ？
色々ナーバスなんだから、なごみん。
なごみんが私にデレるまで待ちなさい？
（苦笑しながら明暗とばかりにてを叩く様子に突っ込みを入れて）
でしょうね？接近戦の乙女センパイ、そして銀ちゃん。
そしてウェポンマスターの双葉さんと言う布陣…あれ？これって鉄壁じゃない？
そういえば…まぁまぁ、双葉さんの故郷も見たいし丁度イイってことで。
……ホント凄いらしいわねあそこ。興味は歩けど…んー。
あんまり物見遊山でいくとこでもなさそうね。
何人も処刑されたんだっけ、あそこ……
（よしよしと震える双葉の頭を撫でつつやっぱりかわいいと思っていたり）
昼間も行かなくてもいいでしょ。うん。
知り合いに対霊のプロでもいれば別だけど…なんとかスイーパーにでも依頼してみる？

大英博物館…あれね。聖☆おにいさんが何故か展示されてる…
一度見てみたかったの、大英博物館で聖☆おにいさん。
例のキドニーパイとか？日本じゃあんまり食べる機会がないから楽しみ♪

私がそばについてれば平気でしょ？適当にえさやればそれなりに働くわよ、彼。
おにぎりでも握ってあげれば「手料理」とか喜んでくれそうだしね。
…そりゃもう。
楽しくてスリリングなら言うこと無しね？
いいじゃない、たまには…ね？
お互い様ってことで。
（気にしてないように自分の手の甲のキスマークを舐めて見せて）

…バカ、双葉さんにならなにされたっていいわよ…
旨真っ赤になるまでキスされちゃうのもわるくないけどね？
……嫌な分けないじゃない。今日はまったりこっちも…ね？
（控えめに恥ずかしそうに言葉を搾り出す双葉ににんまり笑うと）
（また指を動かしくちゅくちゅ音を鳴らして）
もう、んんっ、気持ちよくなってるわよっ…は、ぁ！
そこっ！！！だめっ…！！
（敏感な面と敏感な点。同時に責められると背中をのけぞらせながら感じてしまい）
（跳ねるようにびくつく上半身を押さえ込むように双葉の脚の間にまた顔を寄せると）
ん、ちゅ、る…るるっ…♪
（長くぬめる舌先をじっくりと秘書の仲にねじ込み、巧みに舌を動かして双葉の敏感な場所を探しながら）
（お知りの指を第二関節まで入れてしまうとぐりぐりと軽く捻って）

【そろそろ時間ですが今夜はここで凍結ということでよろしいでしょうか？】
【まだ余裕がありますなら返事を投下しますが】

【ん、そうね……それじゃ、今日はココまで出いいかしら？】
【ちょっと時間アブなさそうだし…】
【今日も一杯楽しめたわー、ロンドン塔、ホント怖いわね…】

【ではまた木曜日に返事を用意してお待ちしております】
【実際にはカラスがのんびり歩いていて少し怖いという程度ですが】
【他にも宮殿や見所は多いのでぜひ行こうという場所でもありませんね】

【うんうん、次の木曜日楽しみにしてるわー】
【…そうなの？やっぱり偏見と怖いと言う目で見てるから怖いのかしら】
【考えてみれば綺麗な宮殿なんかでもそういうことってあるだろうし…気にしたら負けなのかしら】

【それじゃ、今夜はありがとう…そういえば前回風邪引いたら私に看病、なんていってたけど】
【いつかやりたいわね…お休みなさい…】

【スレをお返しします】

【真夜中の病院のように得体の知れない不気味さは感じますよ？】
【暗い歴史で彩られた場所なのも事実ですから…】

【やりたいことが一杯で困ってしまいますね。楽しみにしております】
【今夜はおやすみなさいませ。神と女王陛下のご加護がありますように】

【スレお返しします】

ホラーだね

【それではお嬢様に可愛がられるためにまたお借りします】
【お嬢様がこちらに移り次第、返事を投下させていただきます】

【しゅばっと参上っ】
【はーい。それじゃお返事待ってるわね！】
【と、あと、今日はリミットが２３時くらいになりそう…ちょっと短くなっちゃうけど…今日もよろしくねー】

>>381
畏まりました。ではやはり堂々とセーラァ服とヘットドレスで
モブ生徒のふりをして潜んでおります。
2学期までならばれないでしょう。
お二人とも料理ができず機械オンチなので少々不安ですが
双葉がフォローするとしましょう、双葉は雷も平気ですので。
幽閉と処刑で建物に関する歴史を殆ど語れる建物ですが
今は物見遊山の見物客で賑わっております……折角ですので
テムズ川下りや博物館巡りをいたしましょう。けしてお化けが怖いからではありませんから！？
(震えながら言っても説得力ないと思いながら半分甘えるみたいに撫でられて)
数が多すぎるからと断られてしまいました…ううっ。

版画や浮世絵の延長線にあるものとして漫画コーナーがありまして……
残念ながら聖お兄さんの展示は既に終わっているそうです。
キドニーパイに限らず、フィッシュパイやチョコレートパイもお作りします。

では折角ですので、まずはオムレツ、働き次第でマーマイトかサーモンパイかどちらかを
ご馳走するとしましょう。
ではやはり、堂々とセクハラ、こっそりキスするお茶会にいたしましょう。
悪くなどありません…嬉しゅうございますもの。
(その仕草にぞくぞくとしながら頷き)

……では、翌日登校予定がない晩にはここにもまたキスを。
(声だけはいつもどおり冷静で、顔はびっくりで赤く、嬉しさで笑みになって)
胸に、それから唇に。お嬢様もキスしてくださいませ。
んくぅぅっ…ふっ…うーっ、あっ、ふ…ちゅ、ん、ん…うん
(感じているのか膝が震え、顔をお尻の谷間に埋めて喘ぎながら)
(エリカの秘所を舌で舐め指を動かし)
ちゅ、くっ…んんっ…ふふ、ん、ふ…ちゅ。ちゅっ。
(気持ちよさで薄っすら涙を浮かべながら自分の敏感な場所を教えるように腰を動かし)
(頭を軽く押さえて)
ひっ、うんっ、あっ、あっ。
(時々指の動きを止めてしまいながら奉仕を続ける)

>>389
【畏まりました。それでは今夜もよろしくお願いいたします】

>>390
…本当にバレなさそうだから困るわ。
バレたあともメイドしてなら来ていいとか言うことになりそうで怖いわ…
そして変に人気でてシナリオ追加で完全版が出そうね。
逆に考えれば相手の機械系等を完璧に無力化できるという特技にもなりうるわね…
時代が変われば変わる物ね。
昼間ならお化けもでてこれなさそうだし…
ええ、ええ、どこぞのウンディーネ顔負けのオールさばき、期待してるわよー？
（あえて怯えてるのには突っ込まず、期待するような言葉をかけ）
…一体いくらだもんねぇ…莫大な料金になりそうだし断られてよかったのかもね。

そういうコーナーがあるのね、知らなかった。
最新刊も面白いから是非おいて欲しいのに！残念…！
パイって何でも包んじゃうのね。双葉さんのおっぱいみたい（ｷﾘｯ

あ、でもあんまり甘やかすとなつくから注意ね。
途中で我慢できなくなっちゃいそうね。
セクハラ＜キスなのがまた、ドキドキ…フフ。
…あら、双葉さんてば、うれしいこと…
（思わぬ言葉にドキッとして。そのまま自分の指を妖艶にしゃぶって）

ん、あんまりスパッツはいても怪しまれちゃうから…
（暗にそれならばもっと…とでもいいたげに少しお尻を振って）
ん、ふ、双葉さんも…すごい、感じてる…お尻なのに。
凄くえっちで…ん、ぁっ…ふ、あああっ、そこ、そこだめっ…！
（（お尻の谷間に顔が埋めると恥ずかしそうに声を上げながら）
（彼女の攻めを感受し、そしてお返しのようにお尻と秘所を同時に責めあげて行き）
は、ぁっ…ん、く、双葉、さぁん、私、また…イッ…！
（ぎり、と時折歯を食いしばり絶頂の波を押し止め、その間に双葉の攻めが体を快楽に浸していき）
（攻守を入れ替えながらの愛撫のし合い、その感覚は段々の短くなっていき、絶頂が短い間隔で訪れそうになっているのを知らせ）

【最近遅くまで入れなくてごめんね？】
【その代わり間隔はあまり空かないように頑張るから！】
【次は、そうね、土曜日とか…どう？】

>>391
ファンディスクで追加され、2学期飛ばして
三学期から攻略できるのでしょうか……学校にいないので
攻略が難しそうな気がいたします。
天災的な機械オンチで相手の機械を無力化とは恐ろしゅうございます。
昔、名だたる海軍の船を作ったドッグも今はオフィス街。古き良き英国の香りを残しつつ
暮らす人々が100年前と似ていても違うように街もまた移り変わりますので。
ゴンドラを持ち込みますか？検討いたします。
(予想外のことを言われるが静かにうなずく)
……首相官邸や倉庫街のネコのように安ければ助かりますが
命をかける以上はどうしても高くなるようです。

アジア地区のコーナーにさらに日本関係の場所があり、
更にその中でマンガコーナーが…と、少々ややこしい話でして……展示品は変更もありますので
また展示してくださるかもしれません。
双葉の記憶が確かならば、なにを考えたのか高倉健の映画ポスターを張っていたことが……。
いいえ、双葉の胸は何でもは包みません。たしかにお嬢様の顔など
よく挟んでおりますが、一応選んで挟みます。

今はお嬢様のメイドですから、ある程度は事務的に接しますので
ご安心くださいますように。
セクハラはお嬢様が楽しいですが、キスは二人で楽しみますでしょう？
(その口元にキスし、指先をしゃぶるエリカにあわせて根元をから舐め、舌を軽く触れ合わせる)

では時々に……ちゅっ、うんっ、ふぅ…ちゅっ、…うん…ちゅっ…
(誘われるままに白い肌に赤い印を繰り返しつけて)
うーっ、あっ、ふ…やっ、やぁっ……言わないで、くださっ、い…
ひっ、あっ、あっ…お、お嬢様っ、私もっ…んんっ、ひっ、うんっ、あっ、あっ〜〜〜……。
(指の動きを早め、エリカの下で大きく体をはねていき)
(荒い息を吐きながら、クリトリスを舐め、お尻にも指を入れ、両側から擦るようにしていかせようと)

【ですがこうして時間をとってくださいますでしょう？】
【無理はなさりませんように。無理は必ず反動がきますので】
【土曜の方は畏まりました】

>>392
途中まで私ルートでいかなきゃいけないとか？
そうでなくても気に入られるレベルにまでなっていれば
おのずと双葉さんへの道は開かれる！みたいな。
とりあえずこのブレーカー触って！という一言で電源関係が再起不能まで破壊されるという…怖い！
そういえば京都も結構近代的になってるしねー…そういうものなんでしょうね。
ついでに歌も歌ってね？なんだか面白そう！
（もうロンドン塔に行こうなどという考えはないらしくとりあえずは目的は達成したらしい）
相手は死んでるから怪我しても慰謝料取れないしね…

すごいわね、大英っていうから、英国の者だけ展示されてると思っていたけれど…
色々あるのねー…
って、高倉健…し、渋いわね…ファンでもいたのかしら？
…あら、私の顔とかは包んでくれるのねー？
（くすくす）

みんなの前では、ね？2人のときはちゃーんと甘えてくれなきゃイヤよ？
あ、ん、ちゅ、ちゅっ……
ふふ、こういう感じ、確かに楽しいわね。
（2人で舌を遊ばせながら指先を舐め、そのうち指は双葉の頬を撫でるのに集中し始め）
（舌同士だけがくちゅくちゅと睦み会いをつづけていたり）

あ、はっ…ん、ぁっ…また、つけてー…
（少し拗ねたように言うも表情は嬉しそうなままで）
んあ。あ、ふぁ…双葉さっ…ンンッ
い、いっちゃっ…う、っ…一緒に、ね…？
ん、あ。く、ああああああああああああああああっ……！
（お尻の穴に指が入ったとたん聞いたことのない甘ったるい声を上げながら彼女の上で絶頂を向かえ）
（その衝撃に同時に双葉のお尻と秘所に深く深く指を突き立ててしまって）

【ありがと、そうよね、無理するとこないだみたいに変な言葉遣いになっちゃうかもだし】
【それじゃ、また２１時くらいで…お願いね】

>>393
途中分岐、結局はお嬢様とセットで攻略しなければならない
難易度の高いルートということでいかがでしょう？
静電気体質なのでしょうか……だとすれば、そのうち
地獄蝶々に電気をまとわせた必殺技など追加されそうですねぇ。
守るべきもの、残すべきものが残るならそれで十分という気もしますが……
そう言われますと、マザーグースでも歌いながらロンドン「橋」の下でもくぐりたくなりますわねぇ。
Lodon　bridgeｓ　is　broken　down♪
broken　down　brokendown♪
(震えも忘れて楽しげに歌いだして)

7つの海を制覇したブリテンだけに世界中から分捕っ……コレクションしたもの、
輸入したものが揃っております。
しかしなぜ高倉健なのかは双葉にも謎としか言いようが…鉄道員の時のポスターなら
なんとなく分る気がするのですが、ヤクザ映画のポスターでした。
撫でます時にどうしても埋まりますでしょう？それに、お嬢様もこちらがお気に入りのようですから。

畏まりました。ああ、事務的にというのはMrフカヒレに対してです。
お嬢様にはこの通り……ちゅっ。
(言葉少なく、ぼぉーっとしながら指とエリカの舌を交互に舐め)

ひっ、くぁ……ああーっ！！
(潮を吹き、エリカの顔を濡らし反射的に太ももで挟み込み、連続して果てて)
……あーっ、はっ、はぁーっ……お嬢様、もお尻は初めて、でしたか？
ふふっ、刺激が強すぎたようですね、双葉と同じ、
凄い声を出してしまいましたもの。
(まだ意識を漂わせながらメイドの本能で余韻でひくつくエリカの秘所を舐め)
ああっ、は、あっ…まだ、中に。
(自分の肉が蠢き、動いていない指の感触を余計に感じて顔を赤らめる)

【というところで時間ですのでまた土曜日、お嬢様のお返事からですね】
【時間も了解いたしました。流れからするとピロートークか更に激しく、でしょうか】

【そうね、今日も有難う双葉さん、とっても楽しかったわー♪】
【んー、だったらのんびりぴろートークがいいかな？】
【のんびりいちゃこらと…もいいものだモノね？】

【双葉も次回が楽しみでございます】
【では次回はそのように……そう言えばこれ霧夜亭来訪一日目な話でしたし】
【のんびりしながら色々とお話しするとしましょう】

【一日でこれとかすごいわね】
【始まったばかりでこの始末☆なんてね】
【それじゃ、土曜日にまたね…おやすみなさい、双葉さん】
【今日も有難うね？】

【それじゃ、こちらからはスレを返すわね】

【始末責任は雇い主の責任ですがなにか？(ニコニコ)】
【それでは21時、掲示板でお待ちしております】
【お体お気をつけくださいませ。神と女王陛下のご加護がありますように】

【スレをお返しします】

【ふみちゃんと一緒にお借りしますっ】

【奥平先輩とこちらの場所をお借りします】
【…って、おや？前回は別の場所を借りたのでしたかしら？】

【うおっほん！今夜も可愛がってやるゼ☆（ウザい先輩風】
【そーだよー　インフィニティーだったかな？】
【でもレスは準備で来てるから、落とすねーっ　よろしくお願いします（ぺこり】

えへへへ♪背はおっきくなっても中身は変わらないってことかな？
（前のふみちゃんよりちょっと積極的っていうか、情熱的なところもあるけど…）
（それでも泣き顔は前と変わらなくて、愛おしさが込み上げる）
（得意げに見上げていたが、うむうむっと大きく頷いて）
そーだよっ！２人の……問題、なんだからさ。（また照れ臭そうに見つめ）

……ん？違う、の？
（真っ赤になって固まる彼女をいささか不安そうに見る）
顔がぐちゃぐちゃー？そんなの今更気にするよーな事じゃないよ！
（フォローだかなんだかよく解らない事を能天気に言いながら笑っていたが）
（さらに続く言葉に一端目を丸め固まる）
……いーけど、一緒に？ふみちゃんのお家のお風呂…小さい頃は一緒に入ったけど、
さすがに２人は狭くない？（全く他意などなく、素直に感想を言ってのける）
んー…でも、ちょっと楽しそうかも？（ふと悪戯を思いついたようににんまり）

【…お、押忍！お手柔らかに与露死苦ッス】
【そうだったんですね。ふみちゃんうっかりさんでした！（←うぜえ）】
【はい。では今晩もよろしくおねがいします】

【うあぁぁ…ご、ごめんねー…その節は本当にごめんなさい…】
【ふみちゃん次の日朝早かったのに…TSUTAYAに返しに行かないで貰って…うぅぅ】
【うん、今日は寝落ちしない！絶対しません！って、ふみちゃんだった…（笑】
【うっかりあーちゃんって言われたかと…　お願いしまーす】

>>402
（…思わず口に出してしまった自分の言葉に心の中で焦る）
（あーちゃんの嫌がる事は絶対にしないって自分自身に言い聞かせていたのに、）
(その場の雰囲気に任せてあーちゃんをお風呂に誘うなんて！）
（これじゃあまるで自分勝手な欲求を抑えきれないいやらしい女の子みたいだし、）
（そんな事を言われたあーちゃんだってきっと迷惑に決まってる）
（一緒にお風呂に入っていたのなんてまだ小さいほんの子供の頃の事だし、）
（断られるのは当然の上におかしな目で見られちゃうかもしれないのに…）
…って、ええっ！？
（あーちゃん、「いーけど」って今言った！？）
（「いーけど」「いーけどぉ」いーけどぉぉぉ」…と、その声がしばらく脳内でリピート）

え、いや、その…あーちゃん的には、せ、狭いとか、そういう…こと？
気になるのはそこ…なの？
（耳たぶを熱々に感じてしまうくらいに顔を赤くして、小さな声で尋ねてみる）
狭い、かもしれないけど、くっつけばきっと大丈夫…。
（恥ずかしい！こんなあざとい言い訳をしている自分が恥ずかしい！と軽く自己嫌悪に陥りながら、）
（にんまりと笑顔で同意を示すあきらの顔に、心の中で拳を握る。よく言った自分！ふみえらい！）

…じゃあ、私の家、寄ってく？
今日、お父さんもお母さんも留守なんだけど…。
（と、展開の核心に迫る言葉をつぶやいて）

>>404
【いえ、いいですよ。金曜日の夜って一週間の疲れがじわっと出ますからね】
【それにいつもこちらから曜日をお願いしてしまっていますし】

【そしてまた、明日の早朝にはTSUTAYAに行かなければならないミッションが…】

>>405
（ふみの脳内で、怒涛の1人反省劇場が繰り広げられているのも、露知らず）
……ど、どーしたのふみちゃん？
う？うん。さすがにこの年になってからじゃ狭いかなーって…
んあ？そこじゃないのっ？！
（きょとんと見上げるが、真っ赤になっていくのをじっと見て）
（くっつけば、という言葉に「あ」と小さく声を漏らす）

（と、ふみ以上にかーーーーっと真っ赤になって湯気が出そうになる）
ああああっあのっ　だ、だいじょーぶだよ？！
そんなにジロジロ見ないからっ　綺麗だけどね！？ふみちゃんの体綺麗なのは知ってるし！
入るだけ！一緒に入るだけだよっ？お湯かけっこして一緒に遊ぼうとか思って…
（後半はしどろもどろになってしまい、暫し閉口し）

……んっ　は、早く行こっ///
（手を取ると、ぐいっと引いて万城目家の玄関をくぐり）
お邪魔しまーーーす！！
（恥ずかしさもあって、無人のお宅に大きな声で挨拶し、ずんずん脱衣所へ向かう）
は、入るよっ　ふみちゃん！

>>406
【都合が揃ってるんだし、大丈夫なのです！】
【また？！ふみちゃんは映画スキーさんなんですねぇ…】
【私も明日はお仕事だし、じゃあ今夜も0時…】
【には終わるようにお願いします（ぺこり】

>>407
み、見られるのは大丈夫だけど、私がじゃなくってあーちゃんが嫌じゃないのかなって…
汗もかいちゃってるし、嫌じゃないのなら…わ！私だってそんなにジロジロ見たいわけじゃ！
…ない…ことも、ない、けど…うん、一緒に入るだけ…ね。
（一緒に温泉にも行ったんだから、あきらの裸をどうしても見たいというわけじゃ…あります！）
（だってあの時は脱衣所に眼鏡を置いていったから、ぼんやりとしか！ぼんやりとしてしか！）

あ、あーちゃん！そんなに急がなくても…た、ただいま。ま、待ってあーちゃん！
（あきらに腕を引っ張られるように自宅の玄関をくぐり、家に帰り着くと、）
（靴を脱ぐ間もないほどに慌しく、二人で万城目家の浴室の扉の前に立つ）
（…正直、気後れするところもあるけれど、これは思ってもいなかった嬉しいハプニング）
（万城目ふみ、覚悟を決めさせていただきます…！）

…あ、あの、それじゃあ、脱ごっか？
（さりげなく、あくまでもさりげなく言ったつもりでも、妙にその笑顔が固くてぎこちなく、）
(傍らのあきらを意識しまくっているのはわかりやすすぎるくらいで、）
（それでも自分の服に手を伸ばすと、ひとつづつ胸のボタンを外していく）
（…さすがに「私が脱がせてあげようか」なんて、とても言えない…）

>>408
【そう言っていただけると助かります】
【DVDはつい借りすぎてしまって返却期間ギリギリになってしまいがちなのです】

【わかりました。ではこちらもあまり遅くなりすぎないようにします】

>>409
（まーた悶々としているエロ眼鏡を尻目に、なんだか残念そうな）
（それでいてほっとしたような何とも言えない再確認に、思い切り頷く）
入るだけっ！嫌じゃないよ？！汗流す為にシャワー浴びるんだしっ
だ、だってさぁ…
（ばたばたとせわしなく入ってきたのは、意識してしまい恥ずかしくなったからだとは言えず）
（もにょごにょと言葉を濁し唇をとがらせながら、ボタンに手を掛ける）

ふぇ？！あ、あぁ……う、うん。
（いちいち確認されたらまた恥ずかしいじゃん！と、心中で突っ込みを入れつつも）
（ちら、ちらりと横目で彼女の様子を伺う）
（やや汗ばんだ体を意識してしまうと、また真っ赤になって目を伏せ）
〜〜〜〜〜っ　もー！さ、先に入るっ！
（ばばばばっと子供が脱ぎ捨てるように一気に服脱ぎたたむ間もなく）
（ふみの視界から逃げるようにだっと浴室に入って、シャワーをざーざー流し体にかけて）

（な、なんだろ…やっぱ恥ずかしいーなぁ…意識しちゃう、っていうのかな…ぬぅ）
（お湯の温度を下げてしまいたくなるほど、体は火照っていて）
（真っ赤な頬を手で押さえ、小さな頃はいつも一緒に入っていた浴室を見渡す）
（が、今日はやっぱり確実に初めての感覚を覚え）
……今日、する――――の、かな……
（ぽつりとつぶやき、生々しい妄想をしてしまいそうになり、頭からざばーと湯を掛けうあーと悶絶）

>>411
（毎日ここで裸になっている場所なのに、あきらが横にいることで緊張してしまう）
（だから背中を向けるようにしてボタンを外すと服を脱いで、パンツも脱いで、）
（高校生っぽいシンプルな下着姿になると、ふとあきらの視線を感じて顔が熱くなる）
（…あーちゃん、わたしの事を見てる…だったら、私もあーちゃんが服を脱いでる所を見ても、）
（社会的に許されるわよね…と、僅かに体を傾けて横目であきらの様子を見ようとしても、）
（ふみの目に映ったのは浴室に入っていく後姿だけで）
…惜しい。
（でも一瞬だけ目に入ったあーちゃんのお尻、かわいかった…と、軽く幸福感）

（浴室の中からはあきらがシャワーを勢いよく浴びる音が聞こえてきて、）
（全部を脱ぎ終えた姿のままで一度深呼吸）
あーちゃん、入る…ね。
（…あくまでも、あくまでも仲のいいお友達同士で汗を流すだけなんだから…と、心の中で唱えると、）
（がらりと戸を開けていつもの浴室に足を踏み入れる）
（ぼんやりした視界の中に白くて小さいものがうずくまっているのが見えると、）
（ああっ！眼鏡っ！？と、いつもの習慣で脱衣所に眼鏡を置き忘れてきてしまった自分の迂闊さを心の中で悔やむ）
（でも動揺は表に出さないように、あくまでも平常心で…）
ど、どう？お湯、ちゃんと出てる…？
（意識しないように、しないようにと思えば思うほどに心臓がドキドキと…ああっ！裸のあーちゃんが目の前にぃ！）

>>412
ふうえぁっ？！（解ってはいたけれど、後ろから声を掛けられると変な声をあげてしまう）
だだだだっだいじょーぶだよ？！勝手知ったるふみちゃんのお家だしっ
（浴室に大きな声が反響すると、上ずってしまっている自分に気付きまた真っ赤になり）
（1人動揺しまくってしまっていて、慌ててゆっくり深呼吸）
……せ、背中…流しっこ、する？
（せめて昔のように振る舞えば、そんなに意識しないのかも…と提案してみる）

（くるりと振り返れば、こちらは裸眼でくっきりはっきり見えるふみの裸体）
……はぁ。
（白くて手足が長くてほっそりとしなやかで…思わずほぅ、と溜息が漏れる）
（やっぱりふみちゃんの体は綺麗だなぁ……と、ぼんやりと見惚れて）
（無意識に上から下までゆっくりと、舐めるような視線を送ってしまい…我に返ると慌ててぶんぶんっ）
は、早く！ふみちゃん先！背中洗ってあげるからここ！おすわりっ

>>413
ど、どうしたのっ？
（脱衣所から声を掛けると、浴室から響くあきらの大きな声にびくっ！？っとなる）
（驚かせちゃったのかしら…と、不意に声を掛けてしまったことを申し訳なく思いながら戸に手を掛けると、）
（中から聞こえてきた「流しっこ」の提案に、今度はふみが脱衣所で上ずった声を上げ）
…ふえっ！？背中っ！？

（あきらの視線を正面から感じると、やっぱり女の子同士でも恥ずかしい…タオルで前くらい隠すべきだったのかも）
（でもそれだと変に意識してるみたいで余計にみっともないかも知れないとも思い、）
（白い下腹部に茂った部分だけをさりげなく手で覆って）
あ、あーちゃん…もしかして、私のことじっと…見てるの？
（眼鏡を掛けていなくてもこの距離ならそれくらいの仕草は見て取れて、小声で尋ねてみる）
（あーちゃんにだっだら見られてもいい…むしろ少し嬉しいくらいだけど）

えっ、あ、う…うん。
あーちゃんに背中を洗ってもらえるなんて、思ってもいなかったから…少し、ドキドキする。
（あきらに促されるままに背中を向けて浴室の床にぺたりと三角座り）
（昔は二人で入っていてももっと余裕があったはずなのに、やっぱりちょっと手狭な感じもする）

>>414
み、見てない！さっきジロジロ見ないって言っ…たじゃん……
（後半は声が消え入るようになってしまい、しおしおとしおれるように）
（ごめんなさい、見てました。と正直にぽつりと謝る）
（なんだろーなーもー…調子が出ない……「恋人」ってこういうこと！？）
（でもただお風呂入るだけなのに…は、裸だって意識しちゃうのは私がエッチなせいなのかな…）
（と、1人で自己嫌悪に陥りつつ、はふー…と深々と息を吐いて肩を落とし）

へ？！変な意味じゃないよっ？！体じゃなくて背中だからね？！
（ドキドキする。という言葉にさっきじろじろと見てしまった事とか）
（色々と下世話な意識をしている事を気取られたのかと真っ赤になってもはや涙目で）
（目をぎゅーーっとつむると泡立てたスポンジを背中に当てる）
見てないから！ぜんっっぜんみてないからね？！
（大声で弁解して思い切りごしごしと背中を擦る…が、勢い余ってスポンジが手から落ち）
（指先で肩甲骨を撫でるように触れてしまい）
わわわっ　ご、ごめん！！
（慌ててお湯を掛けたりとにかく落ち着かず、もう何が何だか解らなくなりそうに）
（おち、落ち着けー奥平あきらー！これじゃ挙動不審なふみちゃんみたいじゃん！）
（と、さりげなく脳内で失礼な突っ込みを入れつつ深呼吸）

>>415
あの、別に怒ってるわけじゃないから。あーちゃんにだったら、私は見られてもいい…し、
その、見たいところがあるなら、見せてあげ…ても…
（女子高だし、体育の授業の時は皆と一緒に着替えるし、夏の水泳の時になれば裸も見てしまったりもするけど、）
（心の中では友達以上の感情を持って見てしまっているあきらと二人でお風呂場にいるなんて状況の前には、）
（やはり万城目ふみ、冷静ではいられません…と、ドキドキと弾む胸をそっと押さえる）

え、う、うん。背中…背中、でしょ？
（自分もだけど、あきらもかなり動揺している様子で、それがかえって安心するよりも余計に緊張を招く）
（おかしな方向に妄想しすぎないように、おとなしくあーちゃんに背中を流してもらおう…と、気を抜いていると、）
（背中にスポンジの当たる柔らかい感触に、思わず肩がピクンと動く）
…もう。あーちゃんったら、見てないのはわかったわよ。
そんなに大きな声を出さなくてもあはぁあぁんっ！？
（あきらの指がふみの背中をつぅーっと滑ると、白い背筋をビクビクビクっ！っと跳ね上げるように痙攣させながら、）
（浴室中に響くような甘い声を上げてしまう）

わ、私の方こそ…ごめんなさい…。
（不意打ちだたっとはいえ、あーちゃんの前で思い切り恥ずかしい声を上げてしまった…と、）
（真っ赤な顔でうなだれながらややヘコみテンション）

>>416
み、見たいっていうかその…見惚れてただけだよ？！
変な意味じゃなくて……はぁ…なんかやっぱ無理だぁぁ…調子がでないっていうか…
すっごく、なんかその、どきどき…して…意識しちゃう。
（へたりと脱力すると、素直に自分の気持ちを白状して息を吐き）

ふみちゃん……変な声。
（ぺちぺちと背中を叩くと…でも…と物は試しとばかりにもう一度背中をつーっと）
（今度は確信犯的にちょっと楽しそうに背筋を辿る）
くすぐったかった？
（イニシアティブを取ると、ガチガチだった緊張はほぐれたようで）
へへーん♪どーだーっ
（脇腹をくすぐるようにスポンジを滑らせ…こしょこしょーっとくすぐったりつついたり）
（子供の頃のように、じゃれあう事でいつものテンションを保とうとする）

>>417
み、見惚れるとか、そんな風に言われる方が照れるんだけど…。
（さすがに自分で自分の体を魅力的だとは思ったこともないので、）
（あきらのその言葉は素直に褒められている意味だと受け取れてしまう）
…あーちゃんも？
私もさっきからずっとあーちゃんが一緒なのを意識しちゃってて、
自分の家のお風呂なのになぜか緊張しちゃってて…おかしい、よね。
（どうやら舞い上がっていたのは自分だけではないらしいと思うと、自然と肩の力が抜けて、）
（ようやく安心できたような顔でくすっと笑い）

へ、変な声出ちゃったけど、あーちゃんが急に背中をいやぁあぁんっ！
（細い指先で背筋をなぞられると、ぞくぞくぞく！っとこみ上げる感覚と共にまた声が出ちゃう）
あーちゃんの…イジワル…。
（むーっ！っと頬を膨らませた真っ赤な顔で振り返ると、あきらの顔をぐっと睨みつける）
（一度ならず二度までもみっともない声を上げてしまった…普段は親の目を気にして押し殺しているから、）
（ふみ自身も自分のそんな声を耳にしたのは初めてだからなおさら恥ずかしい）
…あっ、あっ、ちょ…くすぐったいからっ！せなかっ、背中を流すだけって…！
（柔らかいスポンジで脇腹をくすぐられると、えへえへと声を上げて上半身を暴れさせる）
（狭い浴室の中でこうしてじゃれあっているあーちゃんと私って、きっと子供の頃から少しもかわっていないんだろうな…なんて、）
（少し感傷的な気分になりそうになっても、くすぐられる脇腹がそれどころではないのが現実）
いやっ、いやっ、あーちゃん…お願いだからもぉ、許して…っ！

【な、なんだか攻守逆転？！みたいな展開になっちゃったけど…（汗】
【ふつーにいちゃいちゃしたり、でいいのでしょうか？希望聞いておけば良かったですねーごめんなさいっ】
【では今夜は此処までで…ふみちゃんはどういう流れにしたい？それに合わせて次回考えておきますっ】
【また都合が解ったら伝言してくださいー】

>>419
【あーちゃんのエッチ…（ぼそりと）】
【こちらとしましては非常に楽しく遊んでいただいているのでこんなノリでも充分ですけど、】
【ここから徐々にお互いの気分が盛り上がってそのままふみルームにお持ち帰りな】
【直球な展開にも持っていけますしね！ね！】
【ではまた伝言板で連絡させていただきますね。今晩も遅くまでお疲れさまでした】

>>420
【え、エッチにしたつもりはないよ？！（がびん】
【そっかぁ…じゃあ良かったです…♪ふみルームとかなんか怪しいアイテムがありそｒｙ】
【もちろんですっ　その……個人的にはやっぱりふみちゃんからして欲しいなって、思うし…（小声】
【ふあーい　よろしくお願いしますっ　今日も楽しかったです！ありがとうございました♪】
【こちらこそ、お相手感謝です。おやすみなさーい（ぎゅ】

>>421
【ナチュラルでおさわり展開だったのですね…さすがです奥平先輩】
【ないよ！怪しい企みとかないよ！ただ強いて言えばふみさんの匂いが染み付いたベッドの上で】
【あーちゃんの全身をなめ尽くしたい願望があるだけです(ｷﾘｯ)】
【いえこちらこそ、いつもありがとうぎざいます。もうしばらくお付き合いください】
【ではおやすみなさい…くぅ。私を惑わせる可愛い仕草は卑怯！（頭撫で）】

【お返しします。お借りしました】

【こんばんわー、スレをかりるわね】
【さてさて、次からは…ちょっとピロートークだったっけ？】
【そういう流れで…ごめんっ、レスがまだ出来てないから少し時間くれると嬉しいわ！】

【お嬢様とお借りします。】

【流れとしてはそのような感じかと思いましたが…】
【畏まりました。のんびり待たせていただきます】

>>394
一歩間違えるとハーレムエンドになっちゃう諸刃の刃
素人にはお勧めできない。
いえ、普通に機械に弱いだけよ。パソコンの電源切るのに電源コード引っこ抜くレベルで。
もう機械がセンパイを拒絶してるとしか思えないわ…
それってカミナリをまず克服するところからはじめないとダメね。
やっぱり素人にはお勧めできな（ｒｙ
ロンドン橋…上から見るのもいいけれど下から見上げるのも勇壮でよさげね。
…ふふ、双葉さんの歌声プラスで効果倍増かしら。
（楽しげな様子に此方も嬉しそうに笑って）

高倉健だとやっぱりヤクザよね…ジャパニーズマフィアって言ったほうがいいのかしら。
任侠って日本独特のノリだろうし、アジアを紹介するという意味ではあってるのかもしれないけどね
うん、とっても！双葉さんのおっぱいは感度も柔らかさも大きさも極上だもの。
（ものすごくいい笑顔できっぱりとそう答え）
ん、ぁ…なんだ、そう、それならよし。フカヒレくんにはお似合いっていうかそれでも喜ぶから大丈夫。
ん、でも、私にはこういうほうが…イイ♪
（嬉しそうに笑いながらちゅ、ちゅと唾液たっぷり同士の舌を絡ませてトロリと唾液を滴らせていき）

く、ぅう…不覚、お尻でこんなになっちゃうなんて…はぁっ…
もぅ、一日目にしてお互いに弱点晒してどうするのよぉ…
（息を荒くしながら、中に入った指先を軽く蠢かせ）
（きゅ、きゅと締め付けるそれからきゅぽんと指を引き抜くと、上半身を起こし、ベッドに座って）
ねぇねぇ、双葉さん。なんかレモネードのもたいかも？
（上半身をうつぶせにし、頬杖を突きながらメイドにそうお願いして）

【おまたせ、今日もいっぱいいちゃこらしましょ？】
【と言うわけでよろしくね！】

>>425
好感度が上がらねば事務的にしか接してもらえない、
そんなところが双葉のツンとして分類になりますのでしょうか？
(そんな風にみえますかと楽しげに質問)
つまり、テレビの調子が悪い場合は叩いて直そうとするのですね。
料理の件と言い、なぜにそう不器用なのでしょう。
カミナリ怖いなど可愛いのは間違いありませんが。
折角ですからタワー・ブリッジの下もくぐるといたしましょう。
勇壮な橋と言えばやはりタワー・ブリッジでしょうから。
歌に聞き惚れていただくのは光栄ですが、船からの転落にご注意くださいませ。
英国衰えたりとはいえ、未だにテムズ川を行きかう船はおおございます。

英国の海軍はヤクザみたいなものでしたから、その繋がりかもしれません。
古くはシナにもそうした道はあり、今も黒社会などで
そうした義理のようなものが……大艦主義者ですわねぇ。
(恥かしそうにしながらもその笑顔を抱きしめ)
双葉も、その……胸元にされるのはすきなのですが。
クールなメイドさんだと喜ぶのですね、わかりました。何気に上級者といいいますか
よく訓練されていますねぇ、Mrフカヒレ。

あっ、く、くんっ、ああっ……はっ、ああ……。
(それでまた軽く達したのか下で喘ぎ)
双葉のカードが弱くなっていましたのと、お嬢様が可愛いこと
それから攻め上手なのが原因ではないかと思います。
畏まりました。少々お待ちくださいませ。
(ハンカチで下半身を拭き、ベットサイドで下着を身につけ、メイド服を着なおして)

【はい、時間一杯かわいがってくださいませ】
【今夜もよろしくお願いいたします】

>>426
双葉さんがメイドであることを忘れるくらい…高感度上げないといけないからね。
双葉さんも攻略難しそうじゃないの。
叩いても治らないから、窓からぶん投げる、みたいな？
そういうところがお茶目でいいのは貴方と同じ感想ね。
弱点のひとつくらいあったほうが人間味はあっていいわよねー。
橋をしたからなんて、中々機械ないでしょうし…
そこはほら、双葉さんのゴンドラ裁きで見事に…ね？

高倉健で昔の自分たち思い出しちゃうの！？
渋すぎでしょう、ブリテンの方々。
だって双葉さんは全部兼ね備えてるからいいの。大きければいいってモノでもないしね
ただの変態だけどね、彼の場合。
（さらりとひどいことを言って見せて）
双葉さんこそ。すごく気持ちよかった。
ご奉仕するのもされるのも、凄く上手よね。
（裸のスタガのまま、双葉がメイド服に着替えるのを見つめると）
ね、下着はナシで…お願いできる
（ささっとメイド姿に戻る双葉にからかうようにそう意地悪を言ってみせ）
（その背中を人差し指でゆっくり撫で下ろしていって）

>>427
お嬢様の好感度を上げ忘れると駆け落ちルートになってしまいそうですねぇ。
なにせメイドであることを忘れてしまうとは
主を捨てるに同義語でございますゆえ……追加ヒロインなら
そう簡単ではつまらないとお思いになりませんか？
(悪戯っぽく笑って髪を束ねてリボンを結び)
面倒見のよさの半分で良いですから、機械と根気よく付き合っていただきたいものです。
……乙女お嬢様はお化けは平気なのでしょうか？
湾内クルーズ船か、漁船にでも乗りませんとなかなかみれませんわねぇ。
ゴンドラは初めてですが、アイスクリーム売りの車が来なければ
大丈夫かと……テムズ川には船だけでなくアイスクリームワゴンが泳ぐことがありまして。

海軍の提督方はみな渋うございます。別の意味でヤクザかマフィアでもありましたが。
ただ柔らかいだけでは揉み応えもなし、
感度が鈍ければゴムマリみたいなものですわねぇ。
その下に紳士とつけてもよろしいかもしれません。
ああ、甘やかすとすぐつけあがるなら変態紳士とは言えませんでした。

うっ……お尻は初めてでしたのに…は、恥ずかしゅうございます。
いえ嬉しくもありますが……お嬢様も変態さんですねぇ。
そう度々はしませんからね？
(言い聞かせるようにしながら、足を伸ばして破れたタイツ脱ぎ)
(一度つけたブラジャーも外して胸を揺らし、視線を感じみせつけるように)
(ゆっくりとブラウスのボタンをつけ、スカートをはきなおす)

>>428
ナンバーワンになっちゃうってのも考え物よねぇ。
それってなんて私のシナリオ（二学期…）
確かに。
綺麗なお花を手折るんだから、それなりにくろうもないとね？
（自分をプレゼントにするかのようにつけたリボンにくすくすと楽しそうに笑い）
双葉さん、お化けとかそういうので怖がってるのはなかったわね。
夜の学校で元気にサバゲーするくらいだし。
えーっと……え？

ワゴンが泳ぐ……？

まあ、オジサマ方は皆渋いでしょうけど。
その辺のかた目当てだったのかしら？
そう、貴方の言うとおりっ
流石双葉さん、わかっていらっしゃる。おっぱいを持つものおっぱいに通ずってところね。
罵られても喜んじゃうしねー…つかず離れずのきょりが一番怖がりそう。

…おあいこね、おたがいくせにならなければいいけれど…
ふふ、こういうのも面白いじゃない。ね、双葉さん？
わーい、ナイスサービス！
（かっちりと身を固めるメイド服の内側に支えるものは何もなく）
（少し動くたびに艶かしく揺れる乳房にはやし立てるような声をかけながら視線を集中させ）
（気持ちいいほどできぱき動く双葉の動きに合わせるように視線を上下に動かし）
（その胸が弾むのを彼女に逆に見せていって）

>>429
やはりメイドは主と共に。お嬢様と一緒に攻略できねば
ロンドンに帰ってしまうことにいたしましょう……二学期なんてありませんでした。
まだ夏休み前でございます、お嬢様。
苦労してでも攻略したい魅力的なヒロインでいとうございます。
お嬢様にはあっさり攻略されてしまいましたが。
(恥かしそうに笑い、後ろ手を組んで無意識に胸を強調し)
双葉も夜の学校は怖くありませんっ！ですが、お化けだけは駄目です。
はい、アイスクリーム屋さんの車がテムズ川をドンブラコと……。
お嬢様、アイスクリームはお嫌いですか？

浮世絵などの進化系として並べたのかもしれません。
高倉健にばかり目を奪われ、解説を読まなかったことが悔やまれます。
大きいと偏見ももたれますし、綺麗であるための努力の一環で……
そんな胸になってしまいました。
罵る一歩手前の事務的な態度で厳しく、お客様はどこまでもお客様
そんな態度で接するとしましょう。

ご安心くださいませお嬢様…触られないよう、気持ちよくしますか、胸と唇に
集中してしまいますように頑張りますので。
(トランクから瓶を取り出し、氷を詰めたグラスに注ぎ、水で割り)
そう言えば、エプロンもつけないほうが……？
(黒いブラウスは双丘の場所だけふくらみ、行為の名残で立つ先端も隠さず)
(それに気づき、片腕で隠すようにし、結局下から押し上げ遠慮のない視線に答える)
本当にエッチなお嬢様。しかたありませんね。レモネードのご用意ができました。
(膝を崩してベットにすわり、長いスカートを少しまくったままグラスを差し出す)

>>430
isolationで泣いちゃうからやめて。普通に泣いちゃう。
二学期の見所は髪を切った私と髪を降ろしたよっぴー。
異論は認めません。
裏ヒロインと呼ばれるくらいの存在になれば私の鼻も高いってものよ。
……フフ、そう簡単に手放すつもりもないけどねー。
（するりと指を自然に胸元に滑らせながら色っぽく笑い）
夜の学校＝お化けでしょ、普通に。
……どんぶらこしたら買えないじゃない。どんぶらこしつつアイスクリーム屋として機能してるの？
…そりゃすきよ。チョコとか…チーズケーキ味とか。

日本人の行き着く先が高倉健とか勘違いされちゃいそう。
それはそれで面白そうだけど…私も機になる。気になって眠れないわ…！
偏見と言うかなんというか、いろんな意味で目立つしね？
…それは誇っていいわ。うん、おっぱいを保つ努力とか素晴らしすぎる！
もてなし方としては最高にＧＪだと思うわそれ。
フカヒレくんをビビらせつつ悦ばせられるしね？

お互いにね。こっちダイスキになると、おっぱいだけじゃなくてそっちもか！って言われちゃうし…ね。
あら、用意周到ね。
（原液のような液体を注ぐのをうつぶせのまま楽しそうに見つめて）
あ、エプロンはずしちゃダメ。
それはつけてないとだめよー……だってメイドさんだもの。
（片手で恥ずかしそうに胸を隠せば乳房が寄せられ、ブラをしているときよりも服に多く皺を寄せてしまっているのに気づいているのか）
（エプロンすらはずすというサービスにとんでもないとばかりに首を振って）
霧夜エリカですから？これが双葉さんの思い出の味ね。
…美味しそう。
（ぴったりと肩を寄せながら光にレモネードをすかし、そのさわやかな色にうっとり見とれ）
それじゃ…乾杯しましょうか？

>>431
いつも通ったこの道はかわらないけど……メイドさんがいなくなってしまうのですね。
ここはやはり、好感度最大でもお嬢様を優先、三人ではできても
完全には攻略できない鉄壁メイドでいることにいたします。
簡単に双葉も離れるつもりはございません。……ロンドンに帰るルートでは
お嬢様がMrツシマを引っ張って迎えに来てくださるのですね？
申し訳ございません……やはりリボンつきのお嬢様が
双葉は可愛らしいと思うのです。二学期の見所がそこだというのには同意いたします。
(首を必死で横に振り)
秘密のお茶会ですとか天体観測、きっと他にあります、きっと！
ロンドンっ子もアイスクリームは大好きなのですが、ある日路上販売の規制が掛かりまして
「路上が駄目なら水上で売ればいいじゃないか」とブリテン的独創性を発揮した
アイスクリームチェーンの１店が、改造して水陸両用アイスクリーム販売車を作りまして……
ドンブラコしながら売ってくれますからタワーブリッジを眺めながらアイスクリームを舐めましょう。

聖☆お兄さんの件といい、日本コーナーのスタッフはお茶目さんで謎な発想をします。
同性であってもやはり気になりますし、目立つのは仕方ないのですが…
どうせ見られるなら、長所にしませんと……こうする時にも良いですし。
万が一Mrフカヒレがセクハラした場合、威嚇射撃は許可いただけますか？

その…秘所を気持ちよくしてくださるのはやはり嬉しいですがお尻は……苦手なようです。
(小声で気持ちもよかったですがと呟く)
英国ではお馴染みの飲み物ですし、暑い季節には
喜んでいただけるでしょうと、念のため用意してまいりました。
(嬉しそうに一礼し)
ヘットドレスとこれがあってこそ、ですものね。
ありがとうございます、お嬢様。
それでは素敵なお嬢様との出会いと、英国に乾杯。

【そういえばお嬢様、お時間大丈夫でしょうか？】

【っと、やばっ、ちょっと時間忘れちゃってた…！】
【今日はここまででいいかしら？】
【どんぶらこアイス屋気になる気になる…！】
【次は火曜日とかいかが？】

【かしこまりました。火曜日のほうで調整いたします】
【少々誇張して話しましたが詳しくは英国　アイスクリーム　水陸両用でお調べくださいませ】

【無理はしないでねー。それじゃその日の２１時に都合つくようならよろしくね？】
【ホントにあるとこがすごいわねー。ふふ、今度調べてみよっと】
【今日も色々楽しかったわ、双葉さん？それじゃ、火曜日も…よろしく！】
【それじゃ、おやすみなさい……】

【こちらからはスレを返すわね】

【冗談のような本当のものを狙っても作りますのがブリテンクォリティなのです】
【それではまた火曜日にお待ちしております】
【おやすみなさいませ。神と女王陛下のご加護がありますように】

【スレをお返しします】

やばい

【今夜もお嬢様とお借りいたします】

【もきゅっとお借りしますっ】
【相談っていうのはね、双葉さん。実はちょっと体調ｆが芳しくないので】
【看病してください！みたいな…お願い？】
【寝ろ！とか言われそうだけど、ちょっとだけでも…お願いできたらうれしいなぁ、なんて】
【体調が悪いといってもの体がだるくて喉の奥がちょっと痛いくらいなんだけどね】

>>440
【今すぐ電源切ってヒエピタを張り蜂蜜ドリンクでも飲んでおやすみくださ……畏まりました】
【ですが、きちんと元気になるとお約束くださいませ(ニッコリ)】
【メイドらしい内容ですしお屋敷スレを借りればよかったですねぇ】

【書き出しはいかがいたしましょう？ご用意がなければ双葉の方で始めますが…】
【こんな感じがいい、というのがあればおっしゃってください】

【私だってこんな半端にキツいのはごめんだわ。今日明日でなんとか治すわ。ありがとう、双葉さん】
【お屋敷スレって双葉さんの実家（？）だっけ】
【な、なんか双葉さん独り占めしてるのに行くのはちょっと気が引けるといえば引ける？】

【アリガト、シチュ以外は完璧にノープランだったから】
【双葉さんからお願いしていい？】

体のだるさは夏風邪で間違いはなさそうです。
今日はゆっくりお休みくださいませ。
(珍しく朝から寝込んでしまった主にレモネードを用意し)
(他人想いな面も強い主を安心させるために心配そうではなく)
(いつもの笑みを浮かべサイドテーブルに置き)
熱はそう高くないようですし、放課後に生徒会の方が
お見えになる頃には元気も戻られると想います。
(おでこに手を当てて熱を測り、持ってきた水枕をエリカの枕と取り替える)
お嬢様、他に何かございますか？

(ふと、窓の外を見て)
今日は雨でようございました。
(まだメイドでなかった少女時代、外は晴れてみんなが遊んでいるのに)
(自分ひとりベットで天井を見上げていると仲間ハズレにされたみたいでつまらなかったのを思い出す)
(この元気な主が退屈しなければいいと思いながらカーテンを閉める)

【ではこのような初めで】
【所属スレ兼本拠地になりますでしょうか】
【版権のお嬢様がゲストでいらっしゃいましたし、特に問題はないかと思いますが……】
【それでは今夜は大人しく看病されてくださいまし】

>>443
不覚ね……ここんところくに寝てなかったから体力が落ちてたのかも。
こんなことで学校休みたくないけど仕方ないかぁ…アリガト、双葉さん
（軽く咳き込み上半身を起こすと少し気だるそうな表情を見せるも）
（心配させまいと軽く微笑みながら用意されたレモネードを口に運ぶ）
（さっぱりとしたあとくちと酸味に少し元気が戻るようで、ほぅっと心地よさそうにため息をつき）
え、ちょっと…別に心配するほどのことでもないのに！
全く心配性なんだから。
（ちょっとだけ嬉しそうに笑うと金髪を軽く掻き揚げつつ枕を変えやすいように軽く頭を上げて）
んーん、至れり尽くせりよ、ありがとう双葉さん。

………そうね。
ＭＴＢもこの雨じゃ乗れないし丁度良かったかも。
（カーテンを閉めるのを見れば…その心遣いに感謝しながらも）
（くすりと笑みを浮かべ、手を伸ばしてそのお尻にふわっと触れ）

【そこには弾薬と武器と優秀な人材が一杯あるのね】
【独立国家を名乗っていいくらいの戦闘能力のある屋敷…いいわねぇ】
【ふふ、じゃあそのうちお邪魔しちゃうかもね？ええ、今日もよろしく、双葉さん…】

>>444
メイドである以上、主が体調を崩されれば心配もいたします。
それにたった今、ろくに寝ていなかったとおっしゃいましたもの。
ありがとうと思いますなら、昼食をとられましたら
夕方まではおやすみくださいますように。
夕食後も今日はしっかり寝ていただきます。
(少しだけ目つきを鋭くしながら窓辺から言い聞かせ)
汗を良くかくようですし、またご用意いたします。
お昼は何か希望があれば…きゃっ！？
(咄嗟に手を後ろに回し、お尻庇おうとしても間に合わず)

レモネードでもう元気になられましたか、お嬢様？
(作り笑いを浮かべ、顔を寄せる)

【色々なメイドさんが集うお屋敷、のはずですが静かなものです】
【それでは一度【】の方は閉じて集中いたし…お嬢様、お休みになりますお時間は？】

>>445
下手したら双葉さんの方が怒られちゃうものね…ごめんね？
…色々忙しくてね、この時期は。家庭に仕事を持ち込むような悪いご主人様よね、私。
…はぁい、今日ばっかりは双葉さんに従うわ。
心配してくれてやっぱり、ありがとうね？
（普段は柔和な表情をきゅっと引き締めながら注意する双葉の優しさに感謝しつつ）
んー、汗掻けば治るっていうし…
ここはひとつお昼は双葉さん…なんてあり？
（ふにふにとヒップを可愛がりながら首をかしげ）
…ええ、一時的にパワーアップした感じね。
…ちゅーは我慢よ？風邪移っちゃう。
（ウィルス性の体調不良ではないことは分かっているが）
（少しだけもったいなさそうな表情でつんと唇をつつき）

【あ、っとそれじゃ２３時でお願いできる？次回はちょっと来週になっちゃうかも…】

【じゃない、２３：３０くらいで…】

>>446
(ため息をついて)
怒られることは気にしておりません。
それに先ほども申しましたとおり、メイですもの。
お嬢様になにかあれば心配いたします。
生徒総会等、忙しいのは存じておりますが、無理にでも休ませるべきだったでしょうか。
(グラスにおかわりのレモネードを注ぎ)
あとで汗と顔をお拭きします。今日は顔も洗えず……お嬢様。
お嬢様からキスすれば風邪がうつりますし、汗をかけませんので、
双葉がご奉仕する形になり……食べているのは双葉になるかと思うのですが。
(ベットサイドの椅子に座り、お尻をガードして代わりに胸を揺らして)
そういうわけですので、今日はセクハラだけで我慢してくださいますように。
(冷えた化粧水でコットンを濡らしながら微笑を浮かべて言い聞かせる)

【畏まりました。双葉も週末立て込みそうでしたので助かります月曜か水曜なら都合がよいのですが…】

>>448
…誰かに心配されるって気持ちいわね。
なんていったら不謹慎かもしれないけど…
こんな機会は滅多にないようにするから、今回は甘えさせてね。
…だーめ。与えられた仕事はきちんとこなす。休むのはそれから。
（その言葉のとおり、横になる前に生徒会の仕事は完全に終えていて）
(お変わりを口に運びながらサムズアップをしてみせる）
お風呂も入れてないし。双葉さん拭いてくれる？
…いいのよ、食べても、双葉さんなら…
…あら、セクハラ許してくれるなんて…ふふ、なんかドキドキしちゃう…
（くすくすと笑いながらたゆんっと揺れる乳房に指を沈め、すり、すりとメイド服の上から擦るように指を押し付け）
（まずは弱い愛撫で彼女を楽しませようとし）

【それじゃ…うん、水曜でどう？時間はまた２１時くらいで…】

>>449
病気の時など、外で遊べなく詰まらないですが、
普段と違いみなが特別優しくて夜になると得した気持ちにもなりました。
(そんな経験があったのかうなずき)
掃除や調理中でさえなければ、いつでも甘えてください。
学生のお仕事はきちんと学校へ行くことです。よろしゅうございますか？
(軽い言い合いをしたほうが元気も出るだろうと反論して)
(サムズアップを見ると笑う)
他の誰かに拭かせるとお思いですか？
そんな風に可愛らしく誘っても、今日は引き受けかねます。汗のかきすぎと体力の消耗で
明日まで休むことになったらどうします。
(手にしたコットンでエリカの額を拭い、頬や首もふきながら)
お嬢様の元気の元ですから……んっ。
あっ…ほどほどになさってくださいね？
(膨らみが指を押し返し、エプロン越しに形を変え揺れて)

【ではそのように調整いたします】

>>450
そういうものかしら？…子供の頃はメイドとか執事がいつもどおり世話してくれただけだったけど
…今ものすごーくその気持ち、わかるかも。
（頷く彼女に体を寄せながら初めて感じる得した気持ち、に頷いて見せて）
はーい、色んなところで甘えさせてもらいます。
学校へ行くのは責任をちゃんともつという気持ちを植えつけるためでもあると思うのよ。
そのなかで私が体調悪くて生徒会の仕事しませんでした、じゃ示しがつかないから…ね
もちろん校内でこんな顔もみせないから。
（ふふ、と笑いながらウィンクして）
…むむ。確かにそっちの方がしめしがつかないかも。
今日はぐっと我慢我慢、と。
（吹きやすいように体を動かしたり頭を動かしたりしながら）
（ふにゅふにゅと乳房を弄び…）
はーい…双葉さんの手が休まらない程度にしておきますっ

【アリガト、次までにはちゃんと全快しておくわね】