にとり乙
無事作戦が成就する事を祈ってるよ。
そ、そうだよね。にとりにはそんな乱暴な事は似合わないし……。
それじゃあ河童じゃなくて、別の妖怪じゃないか。
久々ににとりを見たから、偶にはと思ってね。
謙虚だなぁにとりは。でも足りないとは言うんだ……。
(最後の言葉はぼそっと呟く様に)
【埋めまではお手伝いできたのでこれで〜】
【お相手ありがとうございました】
>>2 おーう、どういたしまして!此処でもよろしく。
>>3 まぁちょっとビリッとしてもらう位なら目も覚めていいかもしれないけど…。
(聞こえないくらいの声でぼそっと漏らして)
ふふ、試験結果楽しみに待ってて!
河童ときゅうりは切っても離せない関係だから別物にはならない筈だよぅ。
へへ〜、随分河童心の分かる人間だね。お気づかいに感謝する!
何を言うか〜、最近はきゅうりの値段もあがってるんだぞ〜?
私たちにとっちゃきゅうりはお米みたいなもんだし謙虚とかは関係ない。
……だって足りないのは事実だもの、河童の食べるきゅうりの量を知らないようだねぇ。
(しっかり聞こえていたのかぼそりと答えて)
【了解、こちらこそ付き合いありがと!おやすみなさい〜。】
【私はあと少しだけ居てみるね。】
にとり可愛いよにとり
>>5 ありがとう盟友ありがとう
んへ〜、やっぱり照れる。
(ごろごろ転がる河童)
盟友ありがとう盟友
だったね、半分寝てたかな〜〜ふんんぅぅぅ、眠っ。
(ぐーーーっと伸びをして)
【ちょっと心配だけど今日はこれでお暇するね、また来るよ〜〜。】
早苗さん愛してるよ
にとり乙!
早苗さん愛してるよ
早苗はとうとう人気投票二桁台だったな今回
お前のせいだぞageマン
保守
私は1位よね?よね?
涙拭けよ……
>>14 何で永夜はもこたん以外ふるわないのかしら
うどんげなんて東方初心者ホイホイとか言われてたのに…
新作出る度にキャラ増えるから仕方ないね。
今年は秋サンドが出なかったな…
姉妹サンドでいうと魔理沙がスカーレット姉妹にサンドされたが
むしろ新キャラ追加されてるのに順位維持は事実上の順位アップだものな
>>16 新作の中じゃ物部氏が頑張ったみたいね
……タヌキのこたぁ諦めて
>>17 あの姉妹から挟まれるとか、現実じゃ絶対お断りだわ〜…
挟まれるなら布団と毛布の間がいいわ
>>18 そうよねー。
しかし今回あの人形師が2位に食い込むとは思わなかったわ。
お燐42位小町43位のあたいコンビがじわじわきた
>>21 惜しいわねー……チルノもそこにねじこみたかったわ〜
これで即死は免れるでしょうね。
また時間のある時に。では。
(そう言うと早苗の部屋の布団に潜り込んだ)
てるやー
25
愛してるよ早苗さん
早苗さんもなでしこだね
早苗さんチュッチュッ
今夜も寝ようね
30
おはよう早苗さん
こんにちは早苗さん
33
めんつゆ
35
こんにちは早苗さん
こんばんは早苗さん
まだまだ寒いね
ワンバックやばい
なんだか最近くしゃみが多くて仕方ない〜…これはもう春だねぇ。
(目をごしごししながら)
ぐあー…花粉症が治るきゅうりでも発明しようかなぁ〜〜〜〜!
(じたばたしている河童)
【お邪魔するよー。】
トランスポーター3に出てくるウクライナ人の首の後ろに
漢字で「安」って書かれててクソワロタwwww
>>41 あー…えー…私に話しかけてくれたのか分からないけど、君。
(きょとんとしてしまい)
作品名もウクライナもぴんとこない〜、そして「安」の字…謎が謎を呼ぶね。
本当に安って文字なのかな?ウクライナ文字かもしれないよ…!
(言ったあとで小さく首をかしげて)
44↓
また明日から仕事だよにとり……。
へぇ、ウクライナ語はキリル文字…その中に「安」に似てる字は…ないねぇ。
そもそも人のことを安いとか言ったらだめじゃんかー。
それよりどこぞの出した光学迷彩機能付き自動車が素晴らしい…っ!
タイヤの部分だけ見えてるのがカメレオンの目みたいで可愛いね。
んふー、私も負けずに発明にとりかかるかな〜。かっぱっぱー♪
(呑気に歌いながら飛んで行って)
>>44 おっとと、帰っちゃうとこだった。
明日…というよりもう「今日」の話だねぇ?月曜日だし。
働くってのは、「傍(はた)」…つまり周りを「楽(らく)」にするって意味らしいよ。
違うかもしれないけど、なんかそう思うとやる気が湧いてこないかい?
……来ないかもねー。鼻がむずむずする…っ
(鼻を擦って)
まぁ、がんばろうじゃんかー。働いたあとのきゅうりは美味しいよぅ。
【半端だけどもこれでお暇するね、また来るよ。】
こんにちは早苗さん
にとり…ファイト!
こんばんは早苗さん
早苗さんの子宮を突きまくりたい
50
本日は啓蟄だよ早苗さん
こんばんはーっと。
(ふわりと鳥居に腰掛ける、バスケットを持った、若草色の髪の妖精)
さて、
季節的にリリーちゃんが元気になる頃ですねー?
春と言えば、菜の花や桜の花が咲き乱れて、
仲間が蜜を集めるのに大忙しになる季節ですよ。
(微笑みを浮かべて)
私は春とは言わず、どんな季節でもチルノちゃんの蜜を集めて味わいたいですねー?
へぇー、チルノってかき氷みたいな奴だったんだ。
私もどんな季節でもかき氷食べたいよー。
(なぜか虫取り網を片手に姿を見せて)
55↓
>>53 (小首を傾げて)
ん……?
良くは分かりませんが、チルノちゃんはかき氷は作れますよー?
まあ、
削って作って無いので厳密にはかき氷とは言えないのですけどね。
(鳥居の上から見下ろしつつぺこりとお辞儀をして)
こんばんは、にとりさん。
えー? だってチルノは蜜の味もするんでしょ?
作るも何も、チルノ自身がかき氷じゃんかっ!
もうチルノ削りでもチルノ節でもいいよぅ。
独り占めしてないでチルノの居場所を教えなよー。
(大きく虫取り網を構えて)
こんばんは、大妖精―。さて、どうでるかね…?
(見上げながらぶんぶん虫取り網を振り回して)
>>56 (納得した表情で)
ああ、なるほど……
いえいえ、別にチルノちゃんは氷で出来ているわけじゃないですよー?
具体的には、チルノちゃんが周りの水分を凍らせて器に入れたものが、「かき氷」、
そして、(性的な)蜜はですねー。
(にとりさんの後ろに転移して)
にとりさんからでも、作れるんですよー?
(と、そのまま抱き締めようとする)
なぁーんだ、でもチルノの羽は氷っぽいけど〜?
…まぁかき氷がそういうものなら仕方ない。
周りの水分を凍らせるなんてさすが氷の妖精って感じだねぇ。
ん…? ひゅぃ…!?
私の蜜なんていら〜んっ!!すきあり!!!
(河童らしからぬ動きで振り向くと、虫取り網を大きく振りおろし)
(大妖精の頭をとらえてしまい)
…〜〜〜…私たちは何の話をしてるんだろう、だんだん恥ずかしくなってきたよ…。
(ぐりぐりと網を押さえつけながら)
>>58 あれは、
ちゃんとした妖力が籠もった氷の羽ですけど、
流石に使った事は無いですねー?
(人差し指を立てて微笑み)
そこがチルノちゃんの凄い所の一つなんですよ!
(棒読みで)
おっと、あー捕まっちゃいましたー
さーすーがーにーとーりーさーんー
いーいーうーごーきーでーすーねー
(網の中でにこにこしながら)
えっ、もちろん春の蜜のお話じゃないですかー?
あれー?
にとりさんは何のお話をしていたのでしょうか?
詳しくそのお話を聞きたいですねー?
そっかー、羽が無くなったら大変だよね、また生えてくるわけでもないし。
かき氷が食べれるならチルノを削る必要もないね。
チルノすごー!
(ぱちぱちと小さく拍手して)
おーー?おおーーーーっ、捕まえた!
それはありがと……?……って、なんか急に変な話し方になったね…。
春の蜜…? でもさっきチルノの蜜って…あれ?
聞き違えたかな…っ…え!? 私の話はなんでもないぞーッ!?
>>60 (網が被さったまま)
いえ、普通に生えますよ、羽。
でも、どうしたんですー?
いきなりかき氷を食べたいなんて。
いえいえ、
何時ものにとりさんの凄さに 驚いた、だけですよー?
ふむふむ、気になるじゃないですかー?
さあさあ、誰も居ない事ですし、私にこっそり教えて下さいな?
ふむ……
眠っちゃったみたいですねー?
(にとりさんを担ぎ上げると)
まあ、こういう時は些細な悪戯するに限りますねー
今回は、園児服を着せちゃう事にしましょう。
そんな訳で失礼しちゃいますねー?
(にっこり微笑むと、にとりさん共々社務所に転移して行った)
おはよう早苗さん
……んぅー……Zzz………っ
(園児服がゆったりしているので気持ちよさそうに眠っていて)
【うぅ…折角会えたのにごめんよ大妖精〜。またゆっくり話そう〜。】
【一言だよ。】
こんにちは早苗さん
66
こんばんは早苗さん
今夜は暖かいね
そろそろ一緒に寝ようね
70
こんばんは早苗さん
おやすみ早苗さん
こんにちは早苗さん
こんばんは早苗さん
75
こんにちは早苗さん
77
おはよう早苗さん
もしもピアノが弾けたなら
80
こんばんは早苗さん
こんにちは早苗さん
早苗さん愛してるよ
こんばんは早苗さん
85
寒いよ早苗さん
こんばんはー。
今日はホワイトデーですねー?
バレンタインデーのお返しは三倍と聞きますけど、
わたし的には、チルノちゃんからのお返しは、(性的に)三倍を期待したいですねー?
(欲のない、純粋な笑顔を浮かべてみる)
【そんな訳で一言】
ホワイトデーなので、にとりや大ちゃんの為にキャンディを置いておこう。
わーい!キャンディだ!
頂きまーす!
(ぺろぺろ)
甘くて美味し〜い♪
じゃあおやすみ…
【落ちちゃうわ】
皆さん、こんばんはー。
(竹箒を持った若草色の髪の妖精が境内に降り立つ)
冬の間のチルノちゃんは、本当元気ですねー。
……まあ、その分ぐっすり眠っているチルノちゃんのお尻に頭を乗せて、
五感をフル稼働出来ちゃってますけどねー。
(その事を反芻する様に思い出してほっこりとした笑顔を浮かべる)
>>88 ふふっ、どうも有難う御座います。
(キャンデーを受け取り)
チョコレートをあげてはいなかったですけど、
後でチルノちゃんと一緒に頂きますねー?
(慣れた感じで社務所に入って、着替えと共に準備をしてからペタンと座り、
窮屈なのか、少し着崩しつつ)
んっ……、
(手を下げて行き、細い指を割れ目に沿って撫でると、意外に熱くなっている事に驚き、
その刺激に思わず腰を震わし、じっとり汗が湧いて来るような感じに頬が赤く上気してしまい……)
やだ……
ココ……もう熱くなっています。
(今度はそっと割れ目を押すと、さっきよりも強い刺激に甘えるような声を上げてしまっていて)
……あんっ! やっぱり……
(目を細めて見た場所……ソコから滲み出した液体と白く細い指の間には、
早くも濃厚な粘りを帯びた糸が、僅かに橋を創り出して夜の冷たい空気に晒される)
…………あ、む。
(暫く目を泳がしていたが意を決し、指をペロリと小さな舌で舐めると、
塩気を含んだ味と濃厚な香りに恥ずかし気に俯いてしまって……)
んっ……、
やっぱりお箸が無いと厳しいですねー、
このコーンポタージュ鍋。
本当、意外と合いますね、切ったちくわぶとコーンポタージュ……目から鱗ですよー。
(やはりちくわぶを手で直接取るのはダメかな、と恥ずかしげにはにかみながら)
ふむ、やっぱりとお箸を取って来ましょう。
(そう言うと、台所に向かって行った)
ナニをしてるのかと思ったwww
ナニとは何でしょうか?
いやいやそれはおばあちゃんのお口の事さ
そうですか…
まぁ、よしとしておきましょう
こんばんはー。
時に、3月20日は……特に何も無い日ですねー?
それはともかく、桜はまだ咲きませんが、梅の花は咲き乱れたりしていますよー?
さあ、耐久花見大会は如何でしょうか?
こんばんは、大ちゃん♪
って馴々しかったですかね…
今日は春分の日ですよ?
昼と夜の長さが同じ日ですね
今年の冬は寒いですよね……まだ梅が咲いてるなんて
本来ならもうそろそろ桜が咲いてもおかしくない季節なのに
耐久花見ってなんです?
>>99 あ、こんばんは早苗さん。
(ぺこりとお辞儀をして)
今日も早苗さん的には、奇跡的な1日でしたか?
(苦笑しつつ)
あ、そう言えば、今日はそうでしたね……
流石に異変ではなさそうですし、もうそろそろ足音が聞こえちゃいますよー?
(と、ステップを踏みながら回り)
(ずいっと人差し指を上げて)
耐久花見とはですねー?
寒空の中で一晩中梅の花を愛でる……そんな行事ですよー?
>>100 私の留守中に神社を守って頂いてありがとうございました♪
いえ、ごくふつーの一日でした(笑い)
えぇ、春の足音はすぐそこまで来てますね
うわぁーそれは素敵ですね〜
でも風邪引いちゃいそう…
大ちゃん以外にもその耐久花見に参加する方いるのですか?
>>101 (手を振りながら)
いえいえ、いつもお世話になっていますから、
これくらい問題無いですよー?
なるほど、ごく普通の奇跡的な1日でしたかー。
ええ、ですからゆっくりと待ってみると良いですよー?
はい、私ですか?
(しれっと)
参加するわけないじゃないですかー、寒いですし。
私以外でしたら(商品で釣って)それなりにですねー?
とりあえず、縁側に座りませんか?
【大妖精さんごめんなさい】
【ちょっとねむたくなってきたので今夜はここで失礼させて頂きますね〜】
【レス蹴りになってしまい申し訳ありません】
【またお話させて下さい】
【お疲れさまでした〜♪
おやすみなさいませ】
>>103 【いえいえ、こんな夜更けですしお気になさらずー】
【お休みなさいですよー?】
さてさて、
流石にこの時間に外来人の方や参拝客の方は居なさそうなので、
そろそろ失礼致しますねー?
ではまた、夜にでも。
(そう言うと、サーッと自然の中に溶けて行った)
早苗さーん、あっちとこっちを行き来するのは駄目なのじゃよ…
あー、
一応このスレでは制限は無いんですよー?
幻想郷は全てを受け入れて、残酷ですが、
守矢神社はそれなりに受け入れて、それなりに普通だったりしちゃいますよー?
んーまあ、霹靂を無くすならトリップキーをちょろっと細工する努力をすると、
みんな幸せなんですけどねー?
と言う訳で、こんばんはー。
(と、階段を登って来る若草色の髪の妖精)
……まあ、どう言う訳かと言われれば、意味は特に無いんですけどねー?
(バスケットを置き、夜空を見上げて)
冬の空は澄んで星が綺麗ですねー?
ふむー…「冬」の空ねぇ。
春分の日も過ぎたことだし、匂い的にもすっかり春じゃないかいー?
確かに、気温的にはまだまだ冬かもしれないけどねぇ。
(
>>88にもらった飴を口の中でもごもごさせながら)
こんばんはだいよーせー。
(そのままにかっと笑って)
【ちょっとになっちゃうと思うけど宜しくねー。】
>>109 あ、こんばんは、にとりさん。
いえいえ、まだ冬の空ですよ。
(じーっと上から下へと見て)
ふむ、なるほど似合ってますよ、にとりさん。
春に向けての、イメージチェンジですかー?
>>110 むー、そぉ?まぁ春の空って何さと聞かれたら分からないね。
え…な、何だよー? ってあ、似合ってる?ありがとーぅ。
なんか知らないけど、こないだからこの格好なんだよねぇ…あんたが何か知ってそうだけど…。
イメチェンなんかじゃないっつの〜、ちょっと楽だからぐだぐだ着てるだけ!
それに、飴とかきゅうりとかいっぱい貰えそうだしねぇ。
(下心のある河童)
>>111 春の空と言うのはですねー、
リリーちゃんが「春やー、春やでー」っと、
春を告げまくるのが見える空の事ですよー、
もちろん幻想郷限定ですけど。
いえいえ、私は純粋にそう思っていますからー
(と、カメラを構えてフラッシュ付きでカシャリ)
ふふっ、にとりさんのイメージチェンジに私の意志は無いですよ?
なるほど、ではその格好で人里へ行ってみてはどうですか?
人見知りしなければ、何か貰えますよきっと。
では、私からは……じゃん。
(バスケットから梅きゅーサンドイッチを取り出し)
と言うのは、どうでしょうか?
>>112 そっかー、まだリリーが飛んでるのは見てないね。
…って、もしかしてさぼってるんじゃないの…?
(ジト目になって)
いやぁ、格好が格好とは言えじろじろみるからさー…ひゅい!?
(油断していたところでフラッシュをたかれて目をまん丸くして)
まぶし…っていうか写真とるなよーーーーぉ!!?
あんたと話して…次の日起きたらこうなってたんだけどなぁ…うーん。まぁいいか。
ひ、人里に!?い…行くわけないじゃんかー、恥ずかしいし、逆にいじめられるっつの〜。
しかも何か貰えるのは気の知れた相手だけでいいってば…。
はぁ…ッ!!?
う、うめきゅう…サンド…おいしそう…っ…くれるの…?
(目が一気に輝いて、口元を押さえながら大妖精に近寄って尋ねて)
>>113 (小首を傾げて)
うーん、多分リリーちゃんは、まだ春認定してないかと。
ふふっ、写真を取られたからと言っても、
魂は取られませんので安心して下さいな。
なるほど、無意識に着てた……とかですか。
そうですか?
人里は色々と(私的に)面白いですよー?
特にその筋の人からは、にとりさんは人気者になれそうですが……残念ですねー?
ふふっ、にとりさんは育ち盛りなんですから。
(と、目の前に差し出してみたり)
>>114 ふーん、春のプロにもなると判定は厳しくなるのかね。
それともレティがまだふんばってるとか…。
(むーっと唸って)
魂まで取られたら困るっつーの…てか写真も困るぞ!?
(少々流されかけたがはっと気づいて)
誰かに見せたりしたら何するか知らないからねー。
(ぎろっと睨めつけて、カメラを奪うタイミングを見計らったりして)
無意識に着てたって…まずこの服の出所が不明だもの…。
はぁなるほど、無意識に調達して無意識に着て…って、そんな願望はない!!
(なぜかノリツッコミをしてしまい)
面白いって、君にとっちゃ面白いかもしれないけど…この格好で出るのはさすがにさー…?
その筋って…すごい関わりたくないよぅ。いいって、なんか危険そうだし…。
育ち盛り…ま、まぁそうだね。それじゃあ遠慮なく〜♪
いただきまーす…あむっ
(若干引っかかりつつもにっこり笑顔を浮かべて)
(前に差し出されたサンドイッチにそのまま噛り付こうとして)
>>115 流石に、
あの雪だ……レティさんはそろそろ帰る頃じゃないでしょうか?
(ぱたぱた手を振って)
いやですねー…ん?
ふむ、なるほど。
つまり、私だけのモノにして欲しい訳ですね?
ふふっ、強がらなくても良いのに。
いえいえ、河童の種族的欲望かも知れないですよー?
発明と制作の性が無意識に発揮された、と考えると納得がいきますねー?
そうですよね、にとりさん?
いえ、人里の賑わいや文化は新しい発見があったりしますよー?
さあさあ、どうぞ。
別に胸の話はしていないですので、はーりーはーりー、イートぷりーず?
新鮮な内に召し上がれ、ですよー?
あ、所でこれを見てくれませんか?
(と、ベルトポーチから小瓶を取り出し)
>>116 雪だ…?
うん、さすがにそろそろ暖かくなってもいいよねぇ。
でも…春って意外と寒かったりして風邪とかこじらせやすい気もする〜。
いやあ、別にそういう意味でもないんだけどさぁ…。
下手な相手に見せられると恥ずかしいというか、いたたまれないというか〜…。
欲を言えば、今すぐにでもデータを消しておきたいんだけど…?
なんで種族的欲望で園児服を縫わなくちゃならんのさぁ。
別にこの服に魅力とか感じた覚えもないのに…有りえないね。
もしもそんなことがあったとしたら他のメカメカしいものを作ってると思うよー。
(きっぱりと否定して)
そりゃ新しい発見はしたいけど、その時はいつもの作業着でいく。
んっん……〜〜〜〜…っおいし…♪
って誰もまだ胸だとは言ってないじゃんか…あやし〜。
けど美味しいから良いや〜、あむっ
(ぱくぱく食いついて、幸せそうな表情を浮かべて)
ん〜〜? 何それ、また胡散臭いもの作ったねぇ…。
(じとーっと警戒した様子で小瓶を見つめて)
>>117 それは、服装の問題かとー。
気温の変化を感じて着るものを変えれば、風邪なんてひかないですって。
後はうがい手洗いを忘れたとか。
……まあ、そうなるのは人間だけですけどねー。
(しれっと聞き流して)
もう、照れなくても良いですよー?
安心して下さい、写真はしっかりと保存して、何かの儀式にしか使いませんから。
なるほど、次に会った時には、にとりさんはメカに着替えて登場すると。
これは、次回の無意識に期待ですね。
ふふっ、そこまで喜んで頂けると、
作った甲斐がありますねー。
あ、胸はもう、丼でも服に仕込めば自然な感じになるかと思いますよー?
(とりあえず、目の前に差し出して)
まあ、匂いを嗅いでみてみると分かりますが、強力な惚れ薬ですよー?
>>118 ふむー、まぁそうだねぇ。
しかし春の雨の日とか本当に冷え込むよ〜…河童でも嫌になるくらい。
風邪は〜…そうとう不摂生しないかぎりは、ねぇ。
(こほんと咳払いして)
ちょぉ…聞いてたかぁ〜!?
出来れば消して頂きたいんだけどね……ねぇ?
(照れてなんかないっつの!)
何かの儀式って…私を呪う気かぁっ!?
メカに着替えるわけあるかぁ!
しないから、変な期待は止せよ〜ぅ…まったく。
(あきれた様子ではぁっとため息をついて)
んふ〜、相変わらず大妖精の作るきゅうりの入ったサンドイッチは美味しいねぇ…♪
………でも丼を仕込めってのはいただけないねぇ。しかも全然自然じゃないだろうし。
ふむふむ…ってぇぇ!!!
(聞くや否や鼻と口を手で押さえて)
惚れ薬かよぉ、うわ…ちょっと嗅いじゃったじゃんかぁぁ…っうぅ…
(少し頭がくらくらして、ぺちぺちと自分でほおを叩いてごまかしつつ)
まったく、どうしてこんなの持ってるんだよ〜?
まさか、チルノに盛るきじゃぁないよね…
>>119 (指をクルクルまわしながら)
ふーむ、
種族的に河童は、一番風邪ひかなさそうですけど、
ほら、いつも水に浸かっていますしー?
はい、聞いています、凄く聞いていますよー?
(首を振り深刻そうな表情を作って)
それはダメですね、
消したりしたら、にとりさんの魂が……しりこだまが……!
大丈夫です、とりあえずは祝う事から始めてみる予定ですから、問題無いですよー?
(と、安心感を与えてみたり)
え……出来ないんですか?
奇怪なにとりさんを見たかったのですけど。
では、もう一つどうぞ。
(ハム野菜サンドを差し出して)
自然ですよー?
例えば周りから注目を集めるくらいに。
(それはもう嬉しそうに)
それは実……春を呼ぶ為に、あの場所から手に入れたんですよー?
(顔を近づけてみて)
まさか、チルノちゃんにいきなり使う訳ないじゃないですかー?
>>120 寒さに強い奴だって体調をこじらせることもあるさー。
ほら、私なんてたべてるものはほとんどきゅうりなわけだし。
(食事に気を使う気はないらしい)
いやぁ、写真は消しても魂とかしりこだまはどうにもならないでしょう〜?
そんなこと言ってとぼけても私は折れないからなぁ〜!?
(カメラに向かって真っすぐに視線を差して)
祝うってね…そんなんに写真なんて必要ないだろ〜う?
しかもその言い方だといずれは呪うみたいに聞こえるんだけども…。
(全然安心していない様子)
奇怪で機械な私…ってやかましい!!
私は機械になる気なんてないからねぇ、そんなもの身に着けてたら肩凝っちゃって仕方ないじゃんか。
やったー♪今日の大妖精はやけにふとっぱらじゃんかぁ〜。
(やっぱりこの服を着た甲斐があったね…♪)
(にこにこしながらハム野菜サンドをうけとってぱくりと噛り付いて)
い…いいよぅべつに。周りに胸を凝視されたくもないしねぇ。それも偽乳で。
【改行が多いって言われちゃったから2つに分けるよー。】
実…ってぇ?しかもあの場所とか言われたってぴんとこないっつの〜…わぁ!?
(顔を近づけられるとぼっ!!と顔が真っ赤に染まってしまい)
ななななっ…ええぇと…ええぇぇぇっ…〜〜〜…わ、わぁあ…ッ
(どうしようもなくドキドキしてきて、胸の奥がざわざわする感覚に動揺を隠せず)
…だ……いよう…せ…っ……わたしを…じっけんだいに…す…す……っ
好きぃぃいぃいぃいぃい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃい♪
(どかーっ!と抱き締めると、目一杯深呼吸をしてぎゅうぅぅうと腕に力を込めて)
えへへへぇぇ…チルノになんて使っちゃ…だめだからね…ふふ…っ
…ふ…ゅ……ぅ…ぴー………zzz……ふー…
(大妖精の持っていた瓶をとりあげると、そのまま意識を手放してしまい)
【私は今日はこの辺でお暇するー!遅くまでありがとね、また宜しくー♪】
>>121 ふむ、これは水ときゅうりだけで生きているんですか?
……どんな生物なのかちょっと興味が湧いちゃいますね。
ほぅ……
本当に、そう思えますか、本当に……?
(にっこり笑い)
え……嫌ですねー?
そんなわけないじゃないですかー……ええ。
軽量化すれば、大丈夫、イケるイケる!
早苗さんも大喜びです!
ふふっ、私は何時でも親切さんですよ? なるほど、でしたら筋肉トレーニングで胸を鍛えるしか無さそうですねー?
>>122 ん、まあ、あの場所(永遠亭)ですしー。
(面白そうに見つめて)
あれ、顔が真っ赤ですよー?
どうしたのですかってきゃああっ!?
(いきなり抱き締められてしまいそのまま床に押し倒され)
(さらににとりさんの腕が体にめり込み、豊かな乳房が押し潰されてしまい、ボタンが飛んでしまう)
くっ、苦しいってにとりさんそれ、鯖折りっ、鯖折りでっ……!
(にとりさんの背中をタップするが、理性の飛んだにとりさんが聞くわけも無く、背骨が良い感じに鳴ってしまい)
うぐぐ、あんこ出ちゃいますー、
(不意に力が抜けるのを感じ)
って、眠ってしまいましたか……けほっ、もうっ、魂が抜けちゃうかと思いましたよ。
これは、鬼に使わなくて良かったですねー。
(にとりさんの頭を撫でながら)
とりあえずは、にとりさんをお布団に運ばないと……
(羽をはばたかせると、にとりさんを抱きながら社務所に入り、布団ににとりさんを寝かせると)
……それにしても、にとりさんの腕が外れませんねー?
流石は相撲の奥義と言った所でしょうか。
仕方ありませんねー、にとりさんも幸せそうな表情を浮かべてますし、
添い寝してあげますねー?
【と、こちらも添い寝落ちですよー】
【にとりさんも遅くまでお疲れ様でしたー】
【ではでは、また夜に……】
(小皿に乗せた、お摘みチーズと胡瓜の糠漬けを切ったものを点々と置いていき、
その先にはつっかえ棒の付いた籠、
その下には大きめの皿に同じ物が乗っているが、踏み込むと沈む落とし穴が有り)
ふむ、久し振りに悪戯をした気がしますねー?
(木陰からこっそり覗き込みながら呟き)
まあ、頑張っただけ成果も期待出来そうです。
んー…
まあ、神社の敷地に穴を掘っても大丈夫かと今更ながら思いましたが、
後のお祭りですねー?
とりあえず、保存性はありますから、
このままで一旦帰る事にしましょうか……
ではでは、失礼しますねー?
【そう言うと、霧の湖へと転移して行った】
(社務所の襖を開けて現れる妖精が一人)
そろそろ桜が観られる頃ですけど、まだ肌寒いですねー?
うーん、
そう言えば、山の上にあるこの神社には、
桜が咲くのか咲かないのか気になったりしちゃいますねー?
まずは、参拝客が来るのかが先ですけどね。
(そう言いつつ、竹箒で境内の中のゴミを掃き出して行く)
その格好……神社に嫁いだの?
>>129 いえいえ、
これは人里での一般的な衣装でして。
いつも使わせて頂いてるこの神社のお掃除に似合ってるかなーと思いまして。
(困った様に肩を竦めて)
と、言いますか、
この神社には嫁ぐ殿方は居ないようですけど……
確かに似合ってるな、幼な妻みたいで。
それもそうか、大ちゃんが嫁ぐ先はチルノ一択だもんね。
>>131 (袖を口元に当てて)
ふふっ、ありがとう御座います。
(頬を桜色に染めて腰を揺らしながら)
ええ、必然的にチルノちゃんのお嫁さんになるのが、
宇宙的かつ自然的な運命の定めですからー。
あ、忘れていました。
(落ち葉を集めた場所にアルミホイルを巻いた薩摩芋と肉を中に入れて、
炎弾を手から出し落ち葉を燃やして行く)
そろそろ季節から外れちゃいますが、
焼き芋を作っちゃいますよー?
ふむ、居なくなってしまったようですねー?
(棒で中のさつまいもと肉を取り出して)
いい具合に焼けていますが、流石に食べきれそうに無いですねー。
(手をぽんと叩き)
あ、せっかくですから、この材料を裏ごしして、
紅魔館流のスイートポテトを作りましょうか……チルノちゃん喜びそうですし。
うーん、
流石にさつまいもとお肉でキドニーパイは作れませんし……
(にっこりと笑って)
しかたありませんねー今度材料を調達して置きましょうか。
ちょうどこの山には鹿や猪の妖怪がいる事ですし……
手頃なものをてややーっと貰っちゃいましょう。
(バスケットに焼いた物を入れていき)
ではでは、お相手ありがとう御座いましたっ、
それではお暇しちゃいますねー?
(そう言って竹箒に跨ると神社から飛び去って行った)
今日から働くわ
(一言だけ…)
遂に姫様が本気になったか…
ここは関係ない場所なんですけど…
暴れてるのってageだったのか
病気なんだよほっておけ
私も今日から本気だそー!!
……と思ったけど、輝夜のそれってもしかしなくても4月の嘘だよね。
>>137 おーい盟友よ!だまされてるぞ〜。
…う〜ん、ノリつっこみの一種な気もしてきた。
【私も一言ー。】
ん、まあ、エイプリルフールですし、
月の姫様の渾身の嘘なのは、皆の共通認識ですよねー?
(苦笑しながら)
でも、嘘でも言い出したのは……
まあ、進歩と言うべきなのでしょうか?
そんな事でこんばんは、素直で純粋な大妖精ですよー?
んえっ…うそ…こんな時間に誰か居るなんて…!
(ぽかんと口を開けながら顔を出して)
一見あの嘘は進歩に見えるけども…
輝夜はきっとものすごい憎たらしい顔でネタばらしするだろうから
あんまり進歩とは言えないかもねぇ。
ということで、素直?で純粋?な大妖精。
なんだか分からないけど、これ返す〜。
(小瓶を渡すと、なぜかぐりぐりと笑顔で頭を撫でて)
それじゃー私はこれでー!
【出戻りだよぅー、またゆっくりね!】
>>144 私も美鈴さんみたく、誰も居ない体験……
あ、結界(規制)は解けたか分かりませんが、
そんな体験をするのかなーと思ったらお返事が。
こんばんは、もうすぐおはようございますですが、にとりさん。
(人差し指を振りながら)
いえいえ、あえて騙された振りをするのが優しさかと思いますよー?
もちろん、棒読みで、ですけどねー?
そう言う訳で、輝夜さんの進歩をそこはかとなく祝っちゃいましょう、まばらな拍手で。
(瓶を受け取り、しれっと)
あ、はい、ありがとう御座いますにとりさん。
素直で純粋で常識的な私が受け取りましたよー?
はい、お疲れ様でしたー。
さて、幻想郷の夜明けが近い事ですし、
そろそろ失礼しますねー?
ちなみに、早ければ今夜また来ますので、よしなに。
あ、私のエイプリルフールのネタは無いですよー?
(羽根をパタパタさせて笑顔を浮かべ)
ほら、私純粋ですしー。
それでは失礼しますねー?
(そう言うと、社務所に入って行った)
4月1日に嘘をつく暇さえなかったね…。
まぁ、常日頃から多少の嘘はついているし、そんなに特別な日だとは感じていなかったさ。
(賽銭箱に小銭を入れて二礼二拍一礼し、飛んでいった)
【久しぶりに一言落ちだよ】
にとナズ大ちゃんお疲れ!
こんばんはー。
(と、社務所の中に現れる、トレイを持った若草色の髪の妖精)
春ですねー?
春と言えば、人里では、寺子屋に新しい子が入ったみたいで、
先生は新たな環境の変化に、気を引き締めていましたねー。
(にっこり微笑んで)
私も気を引き締めて、チルノちゃんと(性的に)春を楽しみたいです。
ふーむ、静かですねー。
さて、そろそろ戻る事にしますね?
(何かの丸焼きが乗ったトレイを置き)
それでは失礼しますねー?
(そう言うと、社務所の襖を開け、霧の湖へと飛んで行った)
はーー春の予感〜。
そろそろ桜も咲きそうだし、はやくぽかぽかしてくるといいねー。
そして花粉はそろそろ終わってほしいかな…。
(池に浸かりながらぷかぷかと浮いている)
【こんばんは、お邪魔するねー】
あったかくなれば浮いてるにとりを追いかけて池に入ったりもできようものを…
今は水遊びとか考えるだけで寒くなってくる
>>152 ほー。まぁ人間が水の中に入るのなんて夏くらいだもんね。
寒中水泳とかいうのもあるけど…さすがに全員が全員やるわけじゃないか。
(目を丸くさせながら人間の様子を観察して)
えいっ
(ぴゅっと水鉄砲を飛ばして)
【反応おくれてごめんよぅー…!】
何やら楽しそうにしているね…。こんばんは、にとりに人間。
にとりは冷たい水の中でも平気なのかい?私は寒いのは苦手で今
水の中に入るなんて想像もしたくないよ。
(池の前に立ち、浮かぶにとりを眺め)
>>154 おっ!!
(挨拶代わりにナズーにも水鉄砲を発射して)
ナズ〜、冷たいって言っても真冬程じゃないよ〜?
みんなして池を毛嫌いしなくてもいいのになぁ。
(むーっと唇を尖らせて)
>>156 ひゃっ!?……き、君はいきなりそれかい?
(顔にかかってしまい、腕で拭い)
元気なのはいいことだが、悪戯をしていると仕返しされるかもしれないよ?
(意味ありげにクスッと笑い)
少しずつ暖かくはなってきているが今日、明日は寒いようだからね。
池を嫌っているわけじゃないさ、私も水浴びぐらいならしたいと
思えることはあるしね。
>>156 ふふん、河童のにとり様の前で油断は禁物だよぅ?
(なぜかやけに得意げな顔で話して)
仕返しって…単なる戯れじゃんかよー。大目に見ろよぅ。
へぇ、明日も寒いんだ…って最近ずっとこんな調子な気もするね。
水浴びといっても夏限定でしょう…?ならまだまだ先になりそうだな〜。
(そういうとざば、と池から上がってきて)
>>157 まっ、水の中にいる河童相手じゃ私は手を出せないからね。
ふふっ、怒ってるわけじゃないさ。私もちょっと戯れようかと思っただけだよ。
(頬を緩ませ、微笑み)
桜の蕾が見えるし、そろそろ咲きそうだというのにね。
一緒に水浴びでもしたかったのかい?温水であれば年中出来るんだが…。
(池から上がったにとりにさっきのお返しか、耳に息を吹きかけようとしてみて)
>>158 ふっふ…まさに池の中の鼠ってやつだね。
(変な例えを自信満々に使って)
おー、そういう戯れなら私も謹んで受け入れよう〜♪
(つられてふにゃっと笑みを零し)
でもまぁ、春は毎年こんなもんかもねぇ…雨とか降ると結構冷えるし。
たまにはそういうことして遊ぶのも楽しそうだな〜って…ひゅい!?
(耳元に来たナズーに動揺してしまい)
な、なんだよナズー…!?
>>159 中にいるのはにとりなんだけどね…。
痛いことはしないし、そのあたりは心配しないでくれ。
そうかも…しれないね。春といえば暖かく過ごしやすい、そんな春の象徴として
桜を指すことが多いが私は、5月頃が過ごしやすいかな。
久しぶりでつい、ね…。ネズミらしい戯れでもしようかと…。
(にとりの腕にそっとすり寄り、頬を赤くしながらクスクス笑って)
(耳たぶをはむっと甘噛みしようとして)
>>160 …あ、そうだった。
(今気づいたようでぽかりと口を開けて)
そもそも戯れは居たくないし心配するものでもないよーぅ?
5月ごろは確かにぽかぽかしてて気持ちがいいよね…ちょっとうっとうしい時もあるけど。
ネズミらしいぃ…? って…ちょっと、近い…っなぁ!?
(腕にすり寄られると、かあぁっと頬が赤く染まってしまって)
わぁあぁっ!まだ、濡れ…っ…〜…うぅうぅぅ〜〜…っ…
(恥ずかしそうに俯いて唸ったまま、固まってしまい)
>>161 戯れといいつつ、中には凄いものもあるんだよ。相手の性格次第って事だね。
(まるで見てきたかのような言い方で)
ゴロゴロしてしまいたくなる時もある…。
濡れてたって構わないさ…はむっ…
(固まったにとりの耳を軽くに入れて唇を動かして離す)
ぱぁっ…刺激が強かったかい…?
(自分の口元に手を当て、片手でにとりの背中を撫でてやりながら)
まっ、私も久しぶりで寂しかったんだよ…。
(小声で呟くと真っ赤になり、背を向けて)
>>162 はぁ、なるほど分かった…大妖精がいい例だ。
(うんうんうんと必要以上に頷いて)
あるねー、まぁ春の醍醐味といえばお昼のごろごろと夜桜ぐらいなものだけど。
…っひゃぁ…ん
(耳に伝わる刺激にびくんと肩を震わせてしまい)
……〜〜…っ…ナ、ナズ…ー…?
(どうしたら良いのか分からず、困った表情で相手を見つめて)
寂しい……そっか、えっと……
(さみしいとネズミは耳を噛むのかぁ…?)
んと…でも今は寂しくないでしょっ?なんならもっとしてくれても……っいや!!
いやぁそれは無理だけども!!でも、私にして欲しいことがあったらやってみないことも…っ
(自分でも何を言っているのか分からなくなりながらもなんとか話して)
>>163 妖精は悪戯が大好きなものだが…なにかあったのかい?
(気になるらしく首をかしげて)
一部の動物には大変な季節だがね。
(にとりの肩を片手で抱き寄せ、震えるのを感じ取り)
…は、ははははっ…私はにとりを困らせてしまったみたいだ。
うん、今は寂しくないし嬉しいよ。ごめんね、我が儘でさ。
(クルッと振り向くと恥ずかしげにしながら笑顔を向け)
…なら、今日…一緒に寝てくれないかな?もう、遅いからね…。
にとりからも何か私に出来ることがあればいつでも言って…。
(にとりが濡れているのも構わず、顔を見られたくないのか後ろから抱きつき)
>>164 何かありすぎてきりがないというかぁ…
最近だと……うーん、知らない間に幼稚園児みたいな服を着せられたり、とか。
(記憶が定かでないので首をひねりながら答えて)
一部の動物……? あぁ〜。
(分かったのか分からないのか、納得したような反応をして)
へぇ……?……なんで笑って…
別に困ってはないけどさ、やっぱりこういうのは慣れなくて…
というかあがり症なだけだから気にするなぁー…!
とにかく、今は嬉しいみたいで良かったよ。わがままとも思わないしねぇ。
(笑顔を向けられると、視線を少し泳がせながらもしっかりと微笑み返して)
うん、りょーかい。私もそろそろ眠たくなってきたよー…。
それじゃあ、私からのお願いはね…今日一緒に寝るときはくっついて寝よー。
(後ろから抱きつかれて、内心ドキドキしつつ、大胆なことを口走ってしまい)
>>165 園児服…ぷっ、あははははっ…面白いじゃないか。私も見てみたかったね。
私もご主人に何か服を着せられることもあったし、そんなに
気にすることではないさ。
(笑ってはしまったがフォローを入れようとし)
気温の変化に伴う毛の生え替わりや…発情期…。
ネズミの発情期というのは不定期であまり聞かないがね。
嬉しかったら笑うものだろう?自然と笑顔になるものさ。
私も慣れないが…それが私達なんだしいいじゃないか。
あがり症でもなんでも君には君のままで居て欲しいからね。
(目を合わせながら、緊張はしているようだがはっきりと)
えっ…!あ、ああ、わかった…。
(にとりの言葉に戸惑うが、にとりを抱きかかえて)
じゃ…寝ようか…。
(神社の中に入って行くと一つの布団に一緒に入り、ドキドキと)
(胸を高鳴らせたまま抱き締め)
…お、おやすみ…にとり…。
(目は瞑るものの中々眠れなかった…が、とても幸せな夜だった…)
【私はこれで落ちるよ】
【久しぶりで楽しかった…また近々会えるといいね…】
【…またね?お疲れ様、にとり】
>>166 なななあ…っ…ま、まぁ笑ってもらっていいけど…。
着心地がいいもんで私も暫く着てたことだし…。
そんなこと言ったって大妖精は私の主人なんかじゃないぞ〜?
それとこれとは別だっての!
(むっと眉を吊り上げて)
ほぉ…春の発情期っていうと鳥系が主なような…?
(憶測で物を言う河童)
えっ…てことは今ナズーは私が困ってるのを見て笑ったってことになるけど!?
まったく、寂しがったり嬉しがったり忙しいねずみだねぇ。
…へぇ、そういうもんかな。もうちょっと余裕のある河童になりたいものだけど〜。
私は私のままで…うぅ…言われなくともそうするってば。
(真っ赤っ赤になりながら視線を合わせて言い返して)
ってええっ!!?
(ひょいと抱えられると、少し焦るがすぐ大人しくなって)
う、うん…寝よう…。
(いやぁ…でもとっても寝れる状況じゃあないよなぁこれは…)
(もぞもぞときごちなく布団の中に入ると、早速ナズーの腕が回ってきて)
(それに応えるように自分もナズーを抱きしめ返し、きゅぅっと力を込める)
…〜〜〜〜〜……んん、ナズー……おやすみ……ぃ
(緊張の度合いもそれなりだったが、互いの温かさを感じてか)
(暫くすると安心しきった表情で寝息を立て始めた)
【私もこれでお暇するね】
【こちらこそ久しぶりに逢えて嬉しかったよ、今日はありがと〜。】
【また近いうちにお話できるといいね、おやすみなさい〜♪】
ナズにとはダウジングマシン
本気を出すと言っておいて一週間後に登場!
これが私クオリティ
……それじゃあ誰か来るのを期待して、のんびり待ってましょう
170 :
ちるの:2012/04/09(月) 22:59:42.06 ID:???
えーりんだとおもった?
ざんねんでした!
あたいだよ!
ねるー!
(おやすみなさい…)
徐々に炬燵に代わってチルノが持てはやされる季節が近づいてきたな…
>>170 待機すると言っといてうたた寝していた私クオリティ
気をつけてお帰りなさいな
>>171 そうね……大妖精に独占される前にチルノ株を買い占めとこうかしらね
ばぁ!!!
(背後から飛び出て驚かせて)
なぁーんだ、本気を出すってのは嘘と見せかけた本当だったんだね…
でもうたた寝してたみたいだしプラマイゼロかな?
ふわ〜〜、おやすみ輝夜ぁ…
(満足そうにあくびをしながら池の中にもぐっていった)
【一言落ちー…zz】
174 :
ちるの:2012/04/10(火) 03:08:26.33 ID:???
もー、てるよがあんまりおそいからあたいめがさめちゃったよ!
おはよう!
>>173 きゃああっ!あ、あんたいきなり何すんのよっ!(心臓バクバク)
そして
>>172の後も即うたた寝してたわ…
>>174 ちょっと!まだ朝には早すぎなかったそれ?
それとも、私と一緒に徹夜でゲームでもするつもりだったのかしら…
子供は夜中に起きてちゃ駄目よ。
【やっぱり仕事終わりに待機するものじゃなかったわ…皆ごめんね】
誰にだって失敗はあるものだからね!
いつも失敗してるだろ
>>177 ふふ、ありがとう
つ(お礼に饅頭)
これだけ永く生きてると失敗なんて何回もしちゃうものよ。
…我ながらうまい言い訳ね。
>>178 いつもじゃないわよこの馬鹿!
(蓬莱の玉の枝発射)
さて…二度寝、と。
【一言ってのを忘れてたわ】
182 :
ちるの:2012/04/17(火) 10:23:32.97 ID:???
>>180 ざんねん!それはあたいのあたまだよ!
きゃー!
(名無しの口に程よい清涼感を与えながらぴちゅった)
(草むらから顔を出して、神社の様子を伺う)
ここがもう1つの神社ね。今は……誰もいないみたい。
(誰もいない事を確認すると、境内へ入っていく)
うーん……参拝客の数は博麗神社とどっこいどっこいなのかしら。
人が多ければイタズラのし甲斐があると思ったんだけど……。
(縁側に座って、脚をぶらぶらさせながらぼーっとする)
【初めまして!よろしくお願いします!】
こんな夜中じゃ人間の参拝客はちょっとなぁ…
(完全に自分の事を棚に上げつつ声をかける)
って、何のし甲斐があるって?
【おはつーなんだな。ゆっくりしていってね!】
あぁー、やっぱり時間帯が悪かったのかしらね。
(無意識の内に相槌を打ち)
だからー、イタズラのし甲斐があるって。
ターゲットが多い方が燃えるじゃない?
(と言った所で、声の主の方を向き)
……ってうわぁぁ!何で人間が!
(ようやく人が来た事に気づく)
【ありがとー、今日は顔見せ程度だったから長居はできないけどね】
>>185 …何だ、妖精か。
(改めてサニーの姿を確認して)
こっちこそ何で妖精がこんな所に、って思ったらそういう事か。
こんな所で悪戯なんかして、巫女様や神様に祟られても知らないぞー…?
(ぐわーっ、と驚かすようなポーズ)
【あーい了解ー】
ムッ!何だとは何よ!
今度イタズラの餌食にしてやるわ……。
(小声でぼそっと呟き)
ヒッ!
(いきなり威嚇されて、ビクッと身体を竦める)
ふ、ふーんだ……。巫女や神様が怖くて妖精ができますかってのよ!
(腕を組んで胸を張り、強がって見せるが内心ビクビクしている)
>>187 ……まぁ、簡単に懲りるんだったらもうとっくに悪戯してないよな、お前等。
(威嚇を解いてやれやれ、とばかりに首を振って)
(しかし良く見ると、ビクビクしているようでもあり)
おー…何だ何だ、ビビってるのかい?えーと…何て言うんだっけ。
(そんな事を言いつつ、ほっぺたをつんつん突こうとする)
あ、あったり前じゃない。こちとらイタズラに命をかけてるんだから!
(少し落ち着いて来たのか、)
むぐぐ……。
(しばらくされるがままにほっぺたを突かれるが)
ええぃ!つんつんするな!後ビビッてないわ!
(ぐいっと頬を突く手を腕で押し払う)
聞いて驚きなさい!三月精の(自称)リーダー、光の妖精サニーミルクとは私の事よ!
(すっくと縁側に立ち上がり、ビシッとポーズを決めて名乗りを上げる)
>>189 おお?何かやわこい……っとと。
(頬の感触を堪能していると、離されてしまって。そして高名乗りを受ける事となる)
……わーわー。
(物凄い棒読みをしながら、ぱちぱちと乾いた拍手を返してあげた)
ふむ…光の妖精と言うからにはこう、ぴかーっと光ったりするの?
今暗いから丁度良いよな、明かりがあると。
(と、無茶振り的な事を言う)
ふふん……(決まったわ)。
(拍手の意図には全く気づかず、得意げにドヤ顔を決める)
ん?光ったり……って。
(相手の言葉に、何か思いついたのか)
(ニヤリと笑顔を浮かべる)
フフフ……まあ一応ね。やって見せましょうか?
でも注意して見ないと分からないかもしれないし、
ちゃんと目を開けて、よーく見といてよ?……ハッ!
(相手が見ている事を確認して、掛け声と共に全力で光を放つ)
(一瞬周囲数メートルが昼に見える程に明るくなる)
>>190 注意して…?
そんなにちょっとした光しか出せないのか?
しょーがないなぁ…
(ドヤ顔で逆に、こちらの警戒心が薄れてしまい)
(求められるままにサニーをじーっと見ていると)
………ってぎゃーーー!!
目が、目がぁ〜!
(予想を遥かに超える光量が、視界を覆いつくし)
(お約束の台詞を吐きながら、サニーの間近でじたばたし始める)
あーっははは!引っ掛かった引っ掛かった!
どう、私を灯り代わりにしようとした罰よ!
(悶える人間を指差して大笑いする)
ふぃー、しかし私一人で早速こんなに上手行くとは、
なかなか幸先良いわね。この神社はルナやスターにも報告しないと!
(罠が大成功して、満足げに大きく頷く)
それじゃあ一旦引き上げよっと。じゃあね〜人間さん☆
(上機嫌で手を振りながら、空を飛んで神社を後にした)
【今日はそろそろ落ちるね】
【こんなだけどお相手してくれてありがとう!】
>>193 (視界が戻った時には、既にサニーは消えた後だった)
くう、我ながらしょーもない手に引っかかってしまった…。
これはどうにかして注意喚起せねばなるまい。
とりあえずは巫女さんに相談かな……?
(サニーの後ろ姿を見送りながら、ぶつぶつ)
【おーう、またいつでも遊びに来なされー】
それも束の間
俺の胸は
汗と涙と血がまた騒ぐ
巣に帰れ
へぇ…新しい妖精の娘がきてたのね。
光の妖精か…捕まえて私の部屋で明かり代わりになってもらいましょうかしら。
(などと企みつつ、境内をうろうろしている)
【待機よー。花粉症が酷いわ…】
妖精って凄く騒がしそうだから、部屋の中で飼うには向かなさそうな気もする…
でも、暇潰しアイテムには良さげ?
>>198 大丈夫よ、永遠亭には騒がしいウサギが2匹ほど住んでるからね。
多少の騒がしさは慣れたものよ。
話相手にもなるし、ストレス解消にいじめてみたりとか…
なんちゃって、冗談よ。いじめよくない
>>199 確かに静かになる事は無さそうなメンツだなぁ…
そしてちっこい妖精をいじめるとかなんといやらしい。実によくないですな!
ふむ…やっぱり姫様もストレス溜まったりするの?
>>200 てゐがうどんげをからかいまくっててねぇ…
(饅頭を名無しに1つ渡して)嫌がる妖精の服を少しずつずらして…むふふ…
ってこら!
(ズビシ)
毎日えーりんの小言を聞いたりとか…
ゲームでレアアイテムがなかなか出ない時とか…
(贅沢なストレスの溜まり方である)
>>201 あ、ありがとうございます。
むぐむぐ。ほうほう、それからそれから……ゲフッ
(受け取った饅頭を頬張りながら先を促していたら、見事に攻撃を受けた)
げほげほ……あー、それは大変そうですねぇ……。
姫様の言う所の毎日、って、それ何回繰り返してるんだって話になるし…
…平和だなぁ。(ぼそり)
よいしょ、と……
(内側から賽銭箱の蓋を開けて外に出てきて)
こんばんはー、
今日はあんまり良い天気じゃないみたいですけど、
まあ、こんな日もあると言う事で……
(自然な動作でチルノちゃんの残滓を胸いっぱいに吸い込みながら)
光の妖精って…ああ、あの暑そうな奴かぁ〜
(舌を出して手をぱたぱたさせて)
ちょっと休んでこうと思ったら輝夜に人間に…大妖精まで…!?
(柱の向こうから様子を伺っている河童)
う〜む、波乱の予感しかしない。
【私もちょっとお邪魔するね〜。】
>>202 よく噛んで食べなさいよー。
(食べるのを邪魔したのは自分である)
そーよ、やれ服を着替えろとか顔を洗えとか…いい加減働いてとか。
あー!なんか私の事馬鹿にしてるでしょ!愚民のくせに!
(またしても名無しをつきとばし、股間をぐりぐりと踏みつけようと脚を伸ばす)
>>204 (にとりさんの後ろに転移しつつ、困った笑顔を浮かべて)
もう、何だか私が波乱の原因みたいじゃ無いですかー?
ともあれこんばんは、にとりさん。
(と、ぺこりと頭を下げて)
>>205 予想してたより遥かに日常的な事をこなせていないこの姫ッ……!
いやいや馬鹿になど、ただ少ししみじみしてしまっただけでオウフ
(突き飛ばされ股間に攻撃を受け、変な声を上げた)
>>203>>204 ってヤメテ姫様!何か物凄く羞恥プレイの予感!
>>206 ひゅいぃ!?
あ…あっ…ごめんよぅ大妖精。あはは、そんなつもりはなかったんだけど
ついね〜、ふふ…っ…こんばんは。
(冷や汗をたらたら流しながら柱にしがみつきつつ)
>>207 なぁッ!?
(もしかしていけないときにきちゃったかぁ…!?)
(2人におまんじゅうを投げて)
>>大ちゃん こっちは晴れてるのよねぇ…確かに夜中はすごかったけど。
>>にとり にとりじゃない!……ふふふふ…今まで散々驚かせてくれたお礼をせねばね…
(手をわきわきさせながら近づく)
>>207 くすっ、大丈夫ですよ外来人の方?
そう言う物は、人里で良くある事ですし。
さ、続けて下さいな?
>>207 残念だったわね、姫に人間らしい安らかな日常など存在しないのよ!
どっちもかわんないわよ!
ふぅ…このまま二人の見ている目の前で逝ってもらうのも悪くないわねぇ…
あなた、羞恥プレイ好きなんでしょ?そうなんでしょ?
(目をキラキラさせて)
>>209 (ぱしっと受け取って)
これは…おまんじゅう…はむ!!!
(瞳をキラキラと輝かせて早速かじりつき)
おいひぃ〜…って、ひゅわっ!?
あの時は輝夜が油断してたのがいけな…っえ…待あぁ〜〜〜っ!!?
(近づいてきた輝夜に気づき思わず後ずさりして)
>>208>>210 非常に驚愕した視線と生暖かい視線で見られている……ビクンビクン
>>209>>211 いえいえ姫様、そんな玩具を見つけた子供みたいな視線を向けられてもですね。
ほら、あそこの河童もターゲットなんでしょ…?
(ちょいちょいとにとりの方を指す)
(しかし、体が強張って身動きが取れていない状態)
>>212 本場の月見饅頭よ!味わって食べなさいね?
(喜んでもらえたようでご満悦)
油断していたとはいえ、妖怪が私に悲鳴をあげさせるなどあってはならないことよ!
(食べてる隙に近づき、後ずさりした直後に捕まえる)
つーかまえた!さて…どうしようかしらねぇ
(耳元でささやいて)
>>208 もう、(反応が)可愛いですねーにとりさん。
ふふっ、私は全く気にして無いですよー?
(額の汗を取り出したハンカチで拭いてみて)
>>209 (お饅頭をキャッチして)
ありがとうございます、輝夜さん。
今日は、そう言う人里で良く見るプレイですか?
>>213 だってテレビゲーム以外の玩具だなんて久しぶりだものー♪
幽香みたいに壊したりしないから安心なさい?
お気づかいなく。私の能力をもってすれば河童と人間相手だなんて造作もないことよ。
逃げようったってそうはいかないわ。
(ぐりぐりと脚を動かし続けて)
>>215 そうそう。人里でよく見かけるポピュラーなプレイよ。
貴女がチルノにしてるプレイはもっと激しいんでしょうけどねぇ…
あ、これはチルノにあげるぶんね。
(も一つ饅頭を投げて)
>>213 見られてるのにまんざらじゃなさそうだ…この人間は変態なのかぁ…!
(口をぽっかりと開けながら)
ってさりげなく矛先を変えさせようとしてるし!
輝夜〜、その人間でたっぷり遊んでいいから私は見逃しておくれ〜♪
(こそこそと吹き込んで)
>>214 本場だとぅ!? なんだ、もっと丁寧に食べればよかった…言うの遅いよー。
(半分以上食べてしまったので眉を吊り下げて)
へぇ…!? あってはならないって、輝夜が悲鳴をあげなきゃ良かったんじゃぁ…?
ってててそんな問題でもないよねっ!!ごめんってばぁ、あれはちょっとした河童なりの戯…わぁあ!?
(容易く捕まってしまい動揺を隠せずぱたぱたもがいて)
…〜〜〜…す、好きにすりゃいいだろ〜。
>>215 か、可愛い…!? はぁぁ…ありがと。
(なぜか照れてしまう河童)
んんん…はっ、知らないうちにこんなに汗が…?
ふふ、今日の大妖精は優しいみたいでよかっぱ〜♪
(へらっと表情を緩ませて)
>>216 そう言えば姫も時間操作系でしたねメイド長の影に隠れがちですけど!
玩具って…賑やかな兎やら、河童やらで満足しちゃいただけませんかねぇ…
って、ちょ、マジですか…??
(ぐりぐり足を動かされて、そこに段々と硬い感触が生まれ始めてしまい)
>>215>>217 いや、これは一部には需要が高いけどポピュラーでは無いと思うのですヨ、決して!
>>218 変態成分が全く無いとは言えないが、やむを得ない事態である事も了解いただきたい…!
そして残念、俺だけじゃなくてにとりの冒険もここで終わっているようだぜ!
(姫に捕まったにとりに同情の視線)
>>217 (くすりと笑って)
ふふっ、そうですよねー?
私も人里で良く女の人で練習していますし。
いえいえ、それは物凄くしたいのですけど、
私はシャイと自覚してたりしちゃってますのでなかなか……
>>218 また持ってくるから…ね?
(帽子ナデナデ)
そ、そうなのかしら…ってダメダメ!姫たるもの常に厳格でなければ…悲鳴などもってのほか。
で…好きにしていいのね?やったぁ♪
(首筋に舌を這わせ……ることなくリュックをがちゃがちゃと開け始め)
>>218 ええ、可愛いですよー?
(さり気なく【呪】と書かれたポシェットにハンカチを入れながら)
もう……
私は何時でも優しいですよー?
>>219 だ…だよね。まぁいいや、その辺は私の身代わりになってくれたと思って見ないことに…
って私も捕まってちゃ意味無いじゃんかぁ〜〜〜〜〜〜っ!!
私たちの冒険もここまでか……
って、冒険ってなんだ…まぁいいやぁ。
(同情の眼差しを受けてがっくりとうなだれて)
>>221 ん〜〜〜〜、わかっぱ。
(なでなでされると頷きながら残りのおまんじゅうを口に入れて)
それって、私に言ってるのかぁあ…?
自分に言い聞かせてるように感じるのは気のせ…いだよね、たぶん…。
(更に自分の首をしめそうなので口をつぐんで)
好きにってのは勢いで…言っ!! …あれっ?ええっ、んやぁあ〜〜ッ!!?
(きゅっと目を閉じていたが、リュックを漁られていることに気づくと更にばったんばったんと暴れだして)
なぁっ、何する気だぁ〜〜〜どろぼーー!!姫様どろぼぉおああーーー!!
(動揺しすぎて訳の分からないことを叫んで)
>>219 私、今流行りの姫カットだからあのメイド並みに人気出そうなのにどうしてこうなった。
兎達最近脱兎のごとくでさぁ…捕まんないのよねぇ。
………アナタ体は正直ねぇ。
(膨らみを手で掴んで、シュッシュッと縦に上下させる)
…ここまでしといてお預けだけど。
(ここで、時間操作でイッた後にしてしまう)
225 :
中妖精:2012/04/22(日) 17:27:04.00 ID:???
下克上!
(大妖精に襲いかかる)
>>222 そんな何回も言われたら照れちゃうじゃんか〜♪
(少し頬を赤くしてくねくねと身体を捻らせて)
大妖精も可愛いよ、って…そのポシェットは可愛くないけど。
(ついつい目がいって口に出してしまう)
そうだよね〜、きゅうりのお料理とか結構作ってくれるし。
ちょっと見くびりすぎてたかも〜。
>>223 にとりが玩具になるかと思っていたらにとりの玩具をまさぐられていた。
何を言っているか分からねーと思うが以下略。
いやまぁ、人間がこうして異種族のまっただ中に居るのって冒険みたいなもんじゃない…?
あ、でもそれだとにとりには当てはまらないか…
>>224 紅魔館と永遠亭、どこd
……いや、この話題は波紋を呼びすぎるので止めておこう。
ッ、姫様、自分からしといてそれは――
(時間操作)
(ビクンビクン)
……姫様、俺の体に何をしたァーッ!!
>>225 じゃあ、上克下と言う事で……てやっと。
(その勢いを利用して、手慣れた様に巴投げを仕掛けてみる)
バイさるを食らってしまった……
>>227 次に会う時までに何とか人気を逆転する策を考えておきなさい!
(ポケットティッシュをあげて)
>>223 はぁ…にとりも可愛いわね。競走相手が多いからお持ち帰りできないのが残念。
白狼天狗とか厄神とか白黒とか…
ふぅ…待望のにとりのリュックだわ。
ドラ○もんみたいに色々入ってるのかしら…って、きゃあああっ!!
(暴れられたので手を離して突き飛ばされる)
>>227 いや分かるよ…分かるけど私の玩具…いや、大事な道具をタダで渡すわけには…!
なるほどね。人間の割には頑張ったんじゃないかい、でもその冒険で何を得られたかな〜?
私にも無理やり当てはめると…本場の月見まんじゅうしか。もう食べちゃったから手元には無いけど。
232 :
中妖精:2012/04/22(日) 17:38:47.97 ID:???
>>228 (かっ飛んでいって賽銭箱にすぽっと入る)
>>229 …何だか羞恥プレイどころか屈辱プレイっぽいレベルだが、
今を逃して機は無いと見た…さらばだー!!
(ティッシュ受け取るや否や、涙を流しつつ脱兎)
>>231 得るどころか何かを失った気さえするぜにとりー、りー、ー
(残響を残しつつ)
【…うん、ある意味キリが良いっぽいのでここで退場させてもらいますです】
【話相手をありがとう…って言って良いのかコレ…?】
>>233 おほほほ。まぁその辺りは気付かないほうが幸せよ。
気をつけて帰りなさいねー?
【ありがとう!また遊ばせてよね!】
>>226 ふふっ、本当の事ですし、
色々何時までもこのままでいて下さいねー?
あ、このポシェットは、
体液を染み込ませた物を入れると、
その本人の頭がどうにかなっちゃうとか。
なんて、ファンタジーじゃないですし、そんな事ないですよ。
無いですよ?
あ、そろそろ胡瓜の季節ですよねー?
幻想郷では胡瓜の季節感があんまり無いですけど。
>>230 お持ち帰り…? 競争相手…? ははぁ、一体何を企んでるんだか。
しかし、皆して可愛いって言われるとやっぱり照れるね〜♪
(ご満悦の河童)
そりゃ色々入ってるけど別に輝夜にとって面白いものは〜…
わぁ…!? ごめんよ輝夜っ…いまのはわざとじゃ…っ!
(うわああ突き飛ばしちゃった…こ、殺されるぅ!?)
(少し怯みつつも慌てて輝夜に駆け寄って)
>>232 うーん、ナイスだねっ!
後は上から蓋が被されば、完璧だよね?
>>233 何かを失っただってぇ…そっか、冒険ってそういうものだよ…
お疲れ様、盟友よ。ゆっくり休んで次の冒険に備えるんだ!
(遠くへ呼びかけるようにして)
【こちらこそお話ありがとー。】
>>235 あはは、本当のことだなんて参っちゃうね〜♪
(更に舞い上がる河童)
心配せずとも私はいつまでも私のまんまだよーぅ。
(自信満々に胸を張って)
へ…今何て?
あぁ、冗談だよね。うん、そんなファンタジーな事は無いよね。
無いよね?
そうなんだよ〜〜〜!!
寒い冬を乗り越えてやっと胡瓜の美味しい季節…!!
って何言うんだよぅ、ちゃんと胡瓜の季節感はあるっての…とりあえずそろそろなの!!
大妖精、今年も胡瓜料理よろしくね!
(ぽんっと肩に手を置いて爽やかな笑みを浮かべる)
>>220 人里で…っておま!
>>236 大丈夫大丈夫。怒ってないから。
時間が…帰らないと。
次会ったら…緊縛ね♪
(割と怖いことをを伝えウインクすると飛び去っていった)
【みんなお話ありがとうね〜】
>>239 そ、そっか。痛んだら永琳さんに見てもらってねぇ…?
了解〜またね輝夜。 っひゅいぃ!?
(緊縛って…や、やっぱり怒ってるじゃんか〜〜…!?)
(びくびくしながら輝夜を見送って)
【輝夜もお疲れ様〜、またね!】
にとりのバックって尻子玉入ってるんでしょ?
>>241 なに言ってるんだよぅ尻小玉は鮮度が命だよ?
抜いたら直ぐ食…
あのね、これはオーソドックスな河童の話であって。
私がこれに当てはまるとは限らないからね?
(こほんと咳をして)
いやああああああ尻子玉を抜かれるぅ!
>>238 え……
それはあまり……まあ、良いでしょうか。
(目を逸らして)
え……そ、そうですね、そうだと良いですね。
(苦笑して)
そうですね……って、
胡瓜大好きなんですね。
>>239 (爽やかな笑顔を浮かべて)
はい、人里は色々な事を私に教えてくれますよー?
と、用が入っちゃったのでこれで失礼しますねー?
今週は朝とかに顔を出すかもです。
>>243 抜かないよ!抜かないから大声だすなぁ…!
(人間に翻弄される河童)
>>244 あまり…ちょっとは変わったほうがいいのかね?
(首をかしげて)
ってちょっと待てよぉ、どうして目を逸らすんだよ〜?
しかも頭がどうにかなるって具体的にどういうことさ。
というか心配だから早くポシェットからハンカチを出せぇ!
(そういうとポシェットに手を伸ばして)
何を今更、私が胡瓜大好きなのは当たり前じゃんか〜。
とりあえず楽しみにしてるからねぇ。
【って大妖精もお疲れ様〜。私もそろそろお暇しようかな。】
【もしかしたら今夜また顔を見せるかも〜、またね!】
にとりが輝夜に食われる……ナズ助けてあげて!
いい雨が降ってるねぇ…すーーーー…空気が澄んでて…はぁ〜。
(雨に打たれてにっこりしている河童)
>>247 え、別に食われはしないでしょうよぉ…。
でもナズーの格好いいとこが見れるのはいいかもね〜♪
【お邪魔するよー。】
しかしナズは規制くらっているようです
>>249 あり…今気づいた、教えてくれてありがとよ〜。
(目をまん丸くして)
むむぅ、たまには私も向こうに顔を出してみようかな。
ナズーのやつため息なんてついちゃって…うぅぅむ。
ネズミとりにかかったナズ…なんかかわいいのを想像した
>>251 えぇ〜〜…それ可愛いかぁ? 早く助けてあげないとかわいそうでしょうに…。
ネズミとりって簡単な仕掛けだけどやけに容赦ないし痛そうだよねぇ。
(構造を頭の中で思い出しつつ)
.....┌(┌^o^)┐ホモォ…
かかってるのが見つかって恥ずかしそうにしたりするのが…ね?
にとりとナズはお互いに奥手そうだよね…いたずら止まりなこと多いし
>>253 げぇ…!? で、でたぁあぁ……!?
(びくっと跳ねて目を見開き相手を見つめて…)
…………って、誰だあんた!?
>>254 確かに、どっかに挟まっちゃったナズーを見てるのは楽しそう…♪
(にこっと笑みを浮かべて)
へ?何の話だよ〜。奥手…ってのは認めるけどねー。
いたずらで止まらなかったらどうなるのさ。
┌(┌^o^ )┐さいきんはやりの くさったおんなのこだよ ほもをくれ
お互いいたずら好きだよね…
止まらなかったらそりゃぁ…襲いかかったり?
さて、俺は帰るね〜。お疲れさま〜
>>257 わ゛ぁ!?
(此方を向かれると、またがたっと身体を弾ませて)
あ…っ…え…?
自分で腐ったとか言っちゃうんだ…前も言ってたっけ…あれ…っ
とりあえずほもは持ってないけど…どうすればいいんだぁ…
(こ…こわい…!)
>>258 うん…そりゃぁまぁねぇ。もちつもたれつでいたずらをし合う仲だし。
止まらなかったら…襲う!?ええ…ッ
(一瞬のうちに顔がぼっと真っ赤に染まって)
って待てぇ!? ちょっ…変なこと言って颯爽と帰ってくなよぉ〜〜〜ぅ!!!
【お疲れ様〜、ありがとねぇ。】
┌(┌^o^ )┐ほもがないならようはない つぎまでにちゃんとよういしておいてね
.......┌(┌^o^)┐ホモォ…
>>260 あれ…帰っちゃうの?
(かさかさと移動していく相手を目で追いつつ見送って)
ほもって何だぁ…?
次までに用意しとかないとなぁ。
ん〜〜〜〜、そろそろ眠たくなってきたから私もお暇しよー…。
(ふあーっとあくびを漏らすと、そのままふよふよと飛んで行った)
【というわけでおやすみなさい、話してくれた人ありがとーぅ。】
なんという腐女子
到〜〜〜着っ!っと。
(境内にしゅたっと着地する)
今日は誰もいないのかな?
せっかくだからここの神社を見て周ろっと。
(ふらふらと境内をうろつき始める)
【こんばんは!少し待機してみるね】
(ばったり)
おっと、こんな所で妖精を見かけるとは。
まさか何か悪戯しに来たんじゃあるまいなー?
(じーっ)
わっ!人間!
(突然人間に出くわして、驚きの声をあげる)
さ、さぁ〜?何の事だか〜?
(想定外の出来事で焦ってしまい、ついごまかしてしまう)
(目を反らして、白々しく口笛を吹く)
(実際は吹けていないが)
うむ、見事に白々しい反応。
やましい事が無いのなら、しっかり目を見て話したまえー。
(ひゅーひゅー言ってるほっぺたを手で挟んで、こっちを向かせようとする)
ふぐっ!?うぐぐぐ……は〜な〜せ〜!!
(顔を捕まれて、無理矢理顔を向かせられる)
(手足をじたばたさせるが、人間の力には全く敵わず)
(無駄な努力となっている)
か……観光!ここには観光で来たんだってば!
(頬をひしゃげられたまま、必死で弁明する)
観光〜?こんな夜も遅くに…?
(全く人の事は言えない立場だが、疑わしげに言って)
(サニーの頬を挟んだまま、じろじろ)
嘘をつく子は、閻魔様に舌を抜かれちゃうんだぞ〜
(こちらの方が悪戯心を擽られてきて)
(片手の親指をサニーの口に突っ込んで、舌に触れようとしてみる)
本当よ!て言うか、あんたこそ人間の癖に
何でこんな妖怪の山の真っ只中にいるのよ!
(キッと人間を睨みつけながら叫ぶ)
べ、別に嘘じゃないし……!い、いひゃいいひゃい!
いい加減にはなひなはいって!
(舌を押さえられて、呂律が回っていないような口調になる)
え?それはだなぁ…
(サニーと同じように視線を逸らしてしまい)
ああ、そうそう、夜になる前に麓まで降りられなかったから、
一夜の宿を貸してもらっているのだよ。ありがたい事に。
(自分を納得させるように頷き)
おっと、悪い悪い。
まぁ仕方ない、信じてやるとしようか〜…
(舌から指を離して、代わりにあやすように頭をなでなで)
ふ〜ん、つまり帰れなくなるのに気づかないままここに居たってこと?
ぷぷっ、H並ね。
(ジト目で人間を見たまま、クスッと笑う)
はぁ……危うく金切り声で助けを求める所だったわ。
(開放されると、疲れたように呟き)
むぅ、気安く人の頭を撫でないでよ……。
(少し照れながら抗議するが、跳ね除けようとはせず)
……って、口に入れた手で頭を撫でるなー!
(手をぶんぶん振り回すが、リーチが足りずに空しく空を切る)
危ないなぁ。こんな夜中に金切声なんて上げたら、それこそ妖怪連中か、
起こされて機嫌の悪くなったここの住人ぐらいしかやって来ないんじゃ無いか…?
(思わず汗垂らしつつ、辺りをきょろきょろ)
(とかしていると、不満げに手を振り回されて)
えぇいワガママな妖精め。
ちょっと大人しくしているが良い…!
(その腕ごとぎゅーっと抱え込んで)
(動物相手にするかのように、頭を更になでなでしようとして)
別に大丈夫よ、私にはこれがあるし。
襲われるのはあんただけと言う訳。
(光の屈折を操り、ぱっと人間の目の前から消えて)
(人間に捕まる前に後ろに周り込む)
それは残像だ。
(人間の後ろで姿を現すと、キリッと言い放つ)
まぁ〜、実際今の時間は人間には危ないんじゃない?
神社の中でおとなしくしてた方がいいわよ。
死なれたらイタズラのターゲットが減っちゃうもんね。
じゃあね〜。
(空中で再び姿を消すと、自宅へ戻っていった)
【ごめんなさい、眠くなってきたのでちょっと強引だけどこれで】
【お相手ありがとう!】
なん…だと…
(背後のサニーに、無意味なシリアス顔)
それはお気遣いどーも。
んじゃあお言葉に甘えて、一番安全そうな巫女様や神様の部屋で…
(サニーを見送ると、どう考えても危険な言葉を残しつつ、こちらも姿を消して)
【こっちも眠くなり始めてたので丁度良かったさ】
【此方こそありがとうな〜】
ふぅ…皆はゴールデンウィークをエンジョイしてるかしら?
…幻想郷にゴールデンウィークがあるかどうかは気にしちゃだめよ。うん。
【さぁーて、待機よ】
そうそう、細かいことは気にしない
どうぞ姫さま
つ【新茶】【柏餅】
>>276 あら、どうもありがとう。
(早速柏餅を口に入れて)
ひゃんひのおひゃひゅまひゃやったひょね(3時のおやつがまだだったのよね)。
>>277 姫さま…はしたないです
口に物を入れたまま喋らないで下さい
>>278 わひゃっひゃわひゃっひゃ。
…ごくん。
それにしても美味しい柏餅ね。
里で売ってるのかしら?
>>279 (姫さまの様子に頭を押さえて)
ありがとうございます
姫さまのお口にあったようで
えぇ、この柏餅は里で購入して来ました
>>280 ん?頭でも痛いの?
庶民の味ってのもなかなか悪くないわね。
帰る途中に寄って買い占めよっと。
今日は参拝かしら?ゆっくりしていきなさい。
最近暑いわねー……
(パタパタと手で扇いで)
なんかこうあったかいと、ぼーっとしちゃうわよね…
(テルヨフのように仰向けに寝転がる)
それじゃあそろそろおいとましましょうかな
(先程もらった餅屋に向けて飛んでいった)
284 :
織田信長:2012/05/02(水) 16:16:59.80 ID:???
開幕…ぞ
私のロザリオはここにある!
こいしちゃんカワイイよ
待機しまーす
そんなことより私のロザリオになってよー
>>289 お嬢ちゃん、言ってることがよく分からないよ
紫様が冬眠から覚めて一ヶ月…
速い物ね…さて、橙の成長を願ってお祈りしないといけないわ
(お金を賽銭箱に入れると祈り)
おや八雲の狐様。
藍様でも、式のためとあらば神様にもお願いしたくなるのでしょうか?
>>292 おや、見られたか
神頼みなんてする柄じゃないかもしれないけど、気休め程度かもしれないけど
あの子が健康に育ってくれるようにお願いしただけよ
なるほど。
まぁここの神様はそれこそ目に見えるんだし、
いざご利益となれば効果ありそうだよな。
俺も及ばずながらお手伝いさせてもらおうー
(二拝二拍一拝)
>>294 紫様なら霊夢の神社に行くと思うけど、あそこって
神様なんて祀って無さそうだしどうせなら二柱いる
こっちの方がいいと思ったのよ
あら、あなたも橙の成長を願ってくれたの?
(ニコニコと機嫌よさそうにして)
そんなとこです。
橙ちゃんもちょっと見かけた程度ですけど、
確かに利発そうで可愛らしい猫ちゃんだったし、
元気に育ってくれるなら嬉しいなあと思って。
(機嫌よさそうな笑顔に、うんうんと頷く)
>>296 うんうん、可愛らしい子でしょ?
でも可愛いからって襲ったりしたら許さないからね?
(笑顔だが脅すような気迫で迫り)
育って立派な式になってくれると嬉しいんだけど、橙まで
紫様のお世話ばかりするようになってしまったらどうしよう…ってちょっと不安なのよね。
いやいや、襲いませんって。
一応は人間と妖怪だし、返り討ちに合うのが目に見えてます。
(思わず後ずさりしながら)
ああ…あのスキマ妖怪様のお世話は大変そうですからねぇ…
そこは藍様が頑張って、橙ちゃんに影響がいかないよう、しっかりガードしてあげないと?
>>298 そう…ならいいんだけどね
橙も苦手なものとかもあるだろうし、悪い人に捕まっちゃったりとか
するかもしれないから心配しただけで、そういうつもりが無いなら怖がらないでいい
(温和な感じに戻って)
紫様も立派なんだけど、普段の様子だけ見ていると…やっぱり教育のよくないと思う…
えぇ、橙は私が責任持っていい子に育てて見せるわ
あれ、そう言えば式って弱点が……
(思い出してしまったのを言おうとした所で、言わない方が良さそうだと口にチャック)
…ならいっそ、橙に近寄ってくる不貞な輩を、藍様が先に骨抜きにしちゃうとか?
(そしてある意味、もっと極端な事を言った)
おおー、実に頼もしいお言葉。
橙ちゃんもいいご主人様を持ったもんだねぇ。
>>300 私に何かあれば紫様がすぐに飛んで来るから
何も考えない方がいい、弱点があったところで簡単に引っかかったりもしないけどね
…橙相手に一体何を考えてるのかしら?骨抜きなんかにせず
骨を砕いて料理して紫様に食べて貰おうかしら
(黒い笑みを浮かべながら)
いいご主人様かどうかは、橙が決める事で私からは何も言えないわ
紫様から見れば式というのは道具、という認識が正しいもの…
私と橙の関係に不安を持ってらっしゃる可能性もあるし…
もうこんな時間…紫様も眠りについただろうけど、確認の為に帰る事にしよう
話し相手になってくれた事、感謝する
式と主人の関係というのも難しいものですなぁ…
おっと、それなら俺もどこかに引っ込みます。
それこそ、どこかの妖怪に食べられたりしないように。
(黒い笑みに、苦笑いしか返せずに)
【こちらこそ、お話ありがとうございました】
(木陰からすっと出てきて)
ふむ、また珍しい人が見えましたねー?
これは新しい異変の前触れでしょうか……?
(小首をかしげて)
……と、危機感を軽く仰ってみた所でこんばんはー。
すーーーー ぱーーーーーーーー …… むーーーーーーーーんッ
(大妖精に軽く(!)チョップをくらわせて)
だんだんと賑やかになってきて微笑ましいばかりだね〜〜ふにゃぁぁ…。
(縁側で丸くなりながらうわ言のように呟いて)
【一言落ちだよ…またゆっくりね〜!】
こんばんは、久しぶりだね…大妖精。
狐の式…のようだが、ネズミの私として食べられないか不安だよ。
【規制は解除されてるかな…?】
>>304 に、にとり!?いきなり突っ込みの練習でもしているのかい?
ふふっ、そうだね…。…眠ってしまったかな。おやすみ…。
(縁側で丸くなるにとりを微笑ましく眺め)
【おやすみ、また時間がある時に会おう…】
┌(┌^o^)┐ ほもを だうじんぐ するといいよ
>>305-306 ひゅい!? ナズぅ…!
(さっと素早く上体を上げて)
いやぁ?私はつっこみ役じゃないからそんなつもりはなかったよー。
ただチョップしてみたかっただけ、スーパームーンだしね。
狐vs鼠かぁ…これは見応えがありそうだぁ…zzz
ピンチになったらあぶらあげで助けてあげる〜…ぐぴー。
(ふたたびまどろむ河童)
【解除おめでと〜♪ 出戻りだよぅ!またね〜。】
>>307 なんだい、それは…。あいにく私は見知らぬ男性同士の情事を
覗く趣味は無いね。
>>308 起こしてしまったかな…。
(にとりと視線が合うとクスッと笑って)
なら、ボケ役なのかい?スーパームーン…あぁ。
(月を見上げて納得し)
あまり戦いたくはないものだよ、狐とネズミというだけでなく力そのものに
差がありすぎるだろうからね。
きゅうり以外も持ち歩いてるのかい?なら、危なくなったらお願いするよ。
……ふふっ。
(にとりの寝顔を見て笑みを浮かべた)
【ありがとう、出戻りまでさせてしまったみたいだね】
【うん、また会える日を楽しみにしているよ】
┌(┌^o^)┐ ほもがきらいなじょしなんていません!
┌(┌^o^)┐ あれ……そこにいる……?
-二三┌(┌^o^)┐ ホモォ…!!
>>310 人の趣味趣向をどうこう言うことはないさ。君が好きなら
それでいいんじゃないかい?
もしも私がその現場にいたとしたら…観察はするかもしれないがあくまで
弱味を握るため、だね。
私も眠たくなって来たかな…。
(小さく欠伸をして、目を擦り)
大妖精は寝てしまったのかな?風邪を引かないように…。
それと、そこのキョンシーも声をかけてくれた事に感謝するよ。
(背を向けて命蓮寺へと飛んでいった)
【落ちるよ、みんなお疲れ様…】
むむっ、
私が気付かない内に、にとりさんや、ナズーリンさんが来ていたようですねー?
それと……うーん、ゆっくりの亜種、でしょうか?
(口元に手を当てて考え込み)
……まあ、薬屋さんのお薬の原料にはなりそうな予感が……
ともあれ、これで私は失礼致しますねー?
(そう言うと霧の湖へと転移して行った)
寝落ちしたんですね、分かります
こんばんは〜〜。
といっても深夜だから誰もいなさそうだけどー。
【参加表明…かな?】
【あまり経験はなくてヘタッピだけど一生懸命頑張ります】
>>315 ポエマーでも愉快犯でも、どっちにしろ来るな
この私が居ない間に腐女子がきていたようね。
今ならサークルの売り子として使ってあげていいわよ。
そういえば、ナズちゃんとはあまり喋ったこと無い気がする…
【短時間しかいれないけどマターリお話相手こないかしら〜】
それに、あの紅白巫女と一緒に殴り込んできた妖怪の式も。
…相変わらずむしり取りたくなる尻尾だこと。
今日は誰も来なさそうね。
お休み……
(早苗の部屋で就寝)
お疲れ様〜
大ちゃんやにとりやナズーがもう2週間くらい来てないね
心配だなぁ
安心しろーーーーーーーーぉ!!!
(池からザパァー)
【近いうちにって言ってたのに大分あいちゃってたんだねぇ…】
【一応生存報告だよ〜ぅ、またね!】
サヨナラはまた新しいスタート
輝く私を見て下さい
>>321 大丈夫だよ。最近帰りが遅くてね…。
心配してくれてありがとう…と言っておこうかな…。
【私も生存報告の一言だよ】
ふーむ、
いつの間にか時間が経っていましたねー?
私も生きていますから、安心しちゃって下さいねー?
大妖精がDIEったら笑えうわなにするやめ
こんばんはー
(鳥居の上に腰掛ける若草色の髪の妖精)
もうすぐ梅雨ですねー
(横にバスケットを置いて空を見上げて)
しとしと降る雨は、大地に潤いをもたらして、飲み水等になりますけど、
カビとかも元気になるんですよねー。
まあ私は、
チルノちゃんから溢れる(性的な)つゆを舐めて、味わい、飲みたいですねー。
(と、純真な思いを口に出してみて)
>>326 えっと、
既に気配の残滓になっているみたいですけど、
この外来人の人は、今どうなっているのでしょうか……?
後、トリップも新しくなりましたよー?
多分分社では化けちゃいますけど。
さて、そろそろ戻る事にしましょうか。
(縁側にバスケットから、にとりさん用の胡瓜の漬物、ナズーリンさん用のベビーチーズ、
輝夜さん用の笹の葉と竹を取り出して縁側に置いて)
これで良しっと。
ではでは、失礼しちゃいますねー?
(そう言って霧の湖へと飛んで行った)
こんばんはー
(階段を登って境内に現れる妖精が一人)
そう言えば、
最近境内のお掃除をしていなかったですので、
早速てややーっとお掃除しちゃいましょうか。
(そう言って境内を竹箒で掃き始める)
さて、
とりあえず綺麗になった事ですし、
今日はこれで失礼しちゃいますねー?
(掃除道具を片付けると、霧の湖へと転移して行った)
んー…はッ!? なぜだかこんなところにきゅうりの漬物がっ!
いただきまーす…♪…ふんう〜♪
(見つけるや否やばりばりと美味しそうに頂いて)
……あれ、もしかしてこれって…拾い食い!?
(はっとなる)
【ちょっと遅い時間だけどもお邪魔するよー】
>>332 あからさまにどうぞにとり!って感じですし、
拾い食いと言うよりかは……罠、じゃないですかねー?
(はっとなっているにとりの背後から、ぼそりと呟きを飛ばし)
>>333 ひゅひゅゆい!?
(ガタン!と飛び上がって)
ぶぁ…ささささ早苗の胡瓜ををぉ…ッ………!?
……って違ったかぁ。
罠ぁ…? でもまぁ、ちょっとやそっとの毒じゃ平気だよう。
(内心ハラハラしながら早苗の方へ振り返って)
【おー!なんだかすごい久しぶりな気がするよ。】
>>334 私の胡瓜……
何だか表現がいやらしいですよー、にとりサン?
(振り返ったにとりの前には、ふふふ、と意地の悪い笑顔)
ま、毒、とかそういう直接的な物とは思いたくありませんけどね。
毒物が神社の縁側に置いてあったりしたら、人形しか寄りつかなくなっちゃいますよ。
(やれやれ、と嘆息して)
【そうですねぇ…かなりご無沙汰、になってしまいましたかね?】
>>335 え…? いやぁ…意味わかんないよ、早苗サン。
(ジト目で見つめつつもなんだか恥ずかしそうにして)
毒じゃなかったらなんなのさ〜、架空胡瓜請求とかかねぇ?
まぁ熱心な私のファンが差し入れしてくれたんでしょうよ〜♪
(いきなりポジティブなのかよく分からない考えをし始めて)
【それにしても、また逢えてよかったよう〜♪】
(ナレーション風味に)
「ちょっとの毒は平気だぞぅ」
……それが河城にとりの最期の台詞になろうとは……
この時点の誰も想像すら出来なかった……
(と、神社の屋根で腰掛けながら静観の構えをしてみる純真な妖精)
>>337 (ぴょこんと髪の毛が跳ねて)
む……誰かに見られているような。
こらぁー!!人のこと勝手に殺そうとするなよなー。
(屋根に向かって少し大きな声で語りかけて)
それとも本当に毒が…えぇ…っ
>>336 …それは失礼しました、むっつりにっとりさん。
では、どうぞ心ゆくまで思いっきり頬張ってください。ええ、胡瓜を。
(恥ずかしげな反応を見てしまって、悪戯心が刺激されたのか)
(続けざまに、矢鱈とにこやかな顔でそんな事を言う)
にとりの熱心なファン……ですかぁ……
【ふふ、ありがとうございます。まぁ…次が何時になるかはさっぱり分からないのですが…(汗)】
>>337 ああ、上が緑に下が青、とにとりにカラーリングを似せているような妖精も居ましたね。
実はにとりにお近づきになりたいからだとか!
(自分もその点ではかなり近いカラーリングである事は把握していたが、当然の如くスルーして)
(屋根の上の存在に気付いてか気付かずにか、そうにとりに突きつける)
>>338 (屋根の上から)
それはにとりさんの気のせいですよー?
屋根には人は居ませんよー?
もう、
にとりさんはこれからも(心の中で)ずっと生き続けるに決まっているじゃないですか、いやですねー?
>>339 むっつりにっとり!? にっとりって…別にむっつりなんかじゃぁ〜…!!
い…言われなくても頬張る、というか食べるって〜の…〜〜…むむむぅ。
(不自然ににっこりとほほ笑む早苗の視線が気になって)
(なかなか胡瓜を口に運べなくなってしまい、そのまま唸って)
そうそう、少なからずとも私の魅力に気づいてる人はいると思うんだよねぇ…♪
…ん?上が緑に下が青……妖精………んはッ!?
いいいやいや、あいつがそんな風に思ってるはずないじゃんか…ね、ねぇ?
(変な方向に視線を合わせて居もしない誰かに同意を求めてしまい)
>>340 はいはいそうですかー。それじゃあ君は誰なんだい〜。
(ジト目で屋根の方を見上げながら)
ん〜…何を考えてるのかは分からないけど、これは君の置いた胡瓜だよねぇ?
とっても美味しいからその辺は大いに感謝するよぅ、毒が入ってそうな味も今のとこはしないし。
>>339 (屋根の上から)
ああ、
そう言えば、そんな感じっぽいですねー?
(胸に手を当てて純粋な笑顔を浮かべ)
でも私は、チルノちゃんともっと(性的に)お近づきになりたいんです、特に身体。
(と、はにかんで)
うーん、神様の力で何とかならないものでしょうか?
>>340 屋根には人は居らず、ただ妖精が居るのみ…。
(と言うと、ひょーい、と屋根の上まで風を纏って飛び上がり)
はい、これで屋根に人が居るようになりました。
(そこに座っている大妖精に向かって、ぱたりと軽く手を振って)
>>341 (そしてすぐに降りてきた)
……にとりっていちいち反応が可愛らしいですね。
前からこんな感じでしたっけ?
(唸っているにとりをじーっと見つめながら、ふむ、と指を顎にあてて思案顔)
…うん、まあ、あんまり無さそうですね。
(どこかの誰かに同意を求めているにとりに、あはは、と苦笑を零しつつ自分でそう応えた)
さてさて、もう丑三つ時も近づいてきたのでお休みの時間と相成りました。
そこそこ神様なんだし、二十四時間働ける身体、そろそろ手に入りませんかねぇ〜…
(などとぶつくさ言い始めたが)
では、お休みなさいませ♪
(最後は営業スマイルをにとりと大妖精とに飛ばして、神社の奥へ引っ込んでいった)
【という訳で、かなりのお久しぶりでしたが長居も出来ず…また、その内、ですかね?】
>>341 (屋根の上から)
そうですねー…
じゃあ、屋根の妖精と言う事で、にっとりさん。
ええ、それは人里のご贔屓の漬物屋さんの宴会胡瓜ですよ?
(声を低くして)
でも、毒かどうかと言われたら……あ、今日は良い夜空ですねー?
>>343 …? んー、やっぱり屋根の上に居たのはあいつなのかな。
(降りてきた早苗をきょとんと見つめつつ)
なぁ!? そう?…あ、ありがとう。
というか、それを言うなら早苗って前からそんなに意地悪そうだったっけ…?
や、そうだったね…確実に。
(むーっと胡瓜を前に口を結びながら、思案顔の早苗をじーーっと見つめて)
うぅ…きっぱり否定されるとそれはそれで悲しいような…。
あらら、もうこんな時間だったかぁ。
24時間働ける身体なんて私は嫌だけども…だらだらしてたいからねぇ。
って、そういう意味じゃないかもしれないね…とりあえずおやすみ〜♪
(こちらも真似して張り付いた笑みを浮かべながら手を振って)
【遅い時間だったから無理もないよー、またお話ししよう!】
【それまでゆっくり待ってるよ〜、それじゃあね。お相手ありがとーう♪】
>>343 むむ、なるほど、
どちらかと言えば神様が、とかですけどねー。
と、あれ、もう戻っちゃうのですか?
分かりました、今度はチルノちゃん的なお話をしましょうね、早苗さん。
(そう手を振って見送った。屋根からですけど)
>>344 にっとりじゃないっつーのぉ!!
屋根の妖精なんていたっけなぁ…?結局誰なんだよぅ。
(半分分かってはいるが適当に流して)
んふふ〜さすがは漬物屋さん、良い胡瓜を選んでるし漬け方もプロだね〜♪
こんなにいいものをおすそ分けしてくれるなんて、やっぱり私のファンなんでしょう?
(希望を捨てきれずつい呑気な顔で聞いてしまって)
…え゛?
ちょっと…話を逸らすなよ…不安をあおる作戦かぁ…!?
(ガタッと立ち上がって)
>>347 (屋根の上から)
ではでは、発想の転換でにとっりさんと言う事でしょうか?
ですから、何処の家にも……竹林の家以外にですが、一人いる屋根の妖精ですよーにとりっさん。
いえいえ、他にもチーズとか笹とか竹もあったはずですし、
必ずしも胡瓜だけとは限りませんよ?
漬物屋さんの胡瓜は、人里一ですからねー
まあ、それ以上欲しかったら、弾幕ごっこですけどねー?
あらら、煽って欲しかったのですか?
もう、にとりさんは煽られマニアなんですから。
>>348 にとっり…か、まぁもう好きなように呼んでくれていいよ。
(はふーっとため息をついて)
う〜ん…屋根の妖精なんてっにとりさんは今まで見たことなかったけどねぇ…?
チーズはナズ…笹や竹は輝夜かぁ。ぬぅ…ひょっとして皆のファンだったか。
決して私だけに差し入れをしたわけじゃない…と、ふぅむ。ちょっと舞い上がりすぎたか。
別にそこまでしてもっと胡瓜をいただこうなんて思ってないから安心してよ…。
しかし、人里一の胡瓜を簡単に調達出来るのはうらやましい…。
煽って欲しかったとは言ってないぞ!?
だって絶対会話の流れがおかしかったじゃんか…何かあるとしか…
いや、いくら君だからって…いつもそんなことはしないよね…ふふ…きっと…
(誰もいない方向をみて変な笑いを零して)
ところで、そろそろ屋根から降りてこないのー?
>>349 (屋根の上から)
えっ、好きに呼んで良いんですか?
本当に好きに呼んで良いんですか?
それは、にとりさんが普段妖精を見てないだけですよー?
まあ、それはそうなんですが、竹に突っ込まない所は流石にとりさんです。
それならにとりさんも人里に来れば、ゲットのチャンスですよー?
……もちろんですよー?
屋根から降りると、屋根の妖精で無くなるんですけど、どうしましょうか?
>>350 え…えっ…? う、うん……。
(多少戸惑いつつも頷いて)
そっかー、屋根に妖精が居たなんてまさに盲点だったよぅ。
竹…? なんかボケ的要素なんてあったかな?
(よく分かっていない河童)
う…それが簡単に出来れば苦労しないって話だよね。
まぁ普通に行きゃいいだけなんだけども〜。
ん、その一言が聞けて良かったよ。
(…でも前の沈黙が若干気になるような…)
全然構わんよぅ、もともと屋根の妖精なんかじゃないでしょう…?
なんなら私が上ってもいいんだけど。
>>351 でしたら、これからはにとりさんと呼ばせて貰いますねー?
まさに灯台下暗し、驚愕の事実ですねー、
にとりさんの知識また一ページ……勉強になりましたね、にとりさん。
まあ、毒と言っても塩分の摂りすぎで身体に毒と言いたかっただけですし。
と、すみません妖精力が低下して来たので、今日はこれで帰りますねー?
明日来れたら来ますのでー
(そう言って屋根から気配が消えて行った)
【朝早いのでこれで失礼しちゃいますね。
早苗さん、にとりさん、お付き合い有り難うございましたー】
>>352 …お? おおう、結局その呼び方なのかい。
(何かまた新しい呼び方が来ると思いきや拍子抜けしてしまい)
そんなこと言われても未だに半信半疑だけども…?
まぁそんな日もあると記憶しとこうかぁー。
なぁ…っ…そんなことかい!!
そんなこと言ったら胡瓜ばっかり摂ってて栄養が偏ってる方が
よっぽど身体に毒じゃんか…まぁいいや。
なかなか優しいんだね君も、ありがとーう。
は〜い、了解。私もそろそろ帰らないと…ふあぁ。
明日ねぇ…私も来れたら顔を出してみようかなぁ。
それじゃ……あ、結局あいつの確認をしそびれちゃった。
まぁ分かってるけどもねぇ…。
(眠そうな表情のままふわふわと飛んで行って)
【私もこの辺で〜、遅くまでありがとう。おやすみ〜♪】
こんばんはー
梅雨も始まってじめじめしてしましたので、
食べ物の管理はしっかりとしたほうが良いですよー?
さて、今日はこんなものを用意してみました。
(縦に割って内側の節をくり貫いた竹と、素麺、汁を指差して)
清涼感溢れる、流し素麺セットですよー。
流石に今の季節に鍋はどうかと思いまして、さっぱりひんやりをメインに置いちゃいました。
ふぁ〜疲れた……霊夢さんは妖精使いが荒いわ……。
ちょっと別荘で休憩をー……ん?あの姿は……。
(空から守矢神社の様子を伺うと、大妖精の姿を見かけて)
(透明化を解除して傍に降り立つ)
あー、やっぱり大ちゃんじゃない。どうしたの?こんな所で。
チルノの奴はいないの?
(知っている人物を見つけて、嬉しそうに声を掛ける)
【初めまして!妖精同士よろしくね!】
>>355 っ……!
(いきなり声をかけられて、ピクッと身体を震わせるが、
特に殺気が感じられなかったので笑顔で出迎えて)
あ、今晩はサニーちゃん。
ふふっ、見ての通り流し素麺の準備だよ?
(然り気無く懐の包丁をしまいながら)
チルノちゃんは、もう寝てるよ?
だって、こんなに夜遅いじゃない。
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますねー。】
流し素麺?
(大妖精に言われて、初めて流し素麺セットに気づく)
こ、こんな時間に?……でも良いわねえ!いよいよ夏って感じがするわ!
(一瞬疑問に思うが直ぐに気にならなくなり、楽しそうにセットを見て周る)
……ん?今何か見えたような?
(大妖精の懐が光ったような気がして、首をかしげ)
そっかー、アイツいかにも早寝早起きって感じだもんね。
でも意外だわ、大ちゃんも一緒に寝てると思った。
>>357 んー…
そう言われると、時間的な問題を感じざるを得ないのですけど、
湖での本番に備えての予行練習と言う事にすると、いいかな、と。
元々、ここに来た人にお裾分けとかもかねていたしね?
ふふっ、早寝早起きがチルノちゃんの元気の秘訣かも知れないねー?
そうは言っても、チルノちゃんと私は家があるから、
中々ね……でもいつかチルノちゃんと、(性的に)一緒に寝たいかな?
それはそれとして、素麺食べる、サニーちゃん?
予行演習かぁ。ん?と言う事は本番があるわけね!
本番はルナやスターも連れてくから、人手もあるから
今日のよりもっと凄いのができそうね!
(既に参加する気満々で)
お裾分け!?はぇ〜、大ちゃんは偉いわねぇ……。
(大妖精に感心しつつ、自分も何か持ってきた方がいいのかなーと考える)
そうなんだぁ、仲良いんだし一緒に住んじゃえば?
それならいつでも一緒に寝られるじゃない。
集団生活も楽しいものよ?
(大妖精の真意も知らずに、危険な提案をする)
あ、いいの?もちろん!お腹空いてたのよね〜。
素麺て意外と夜食にいいかもね。
>>359 もちろんだよ。
湖でチルノちゃんや皆と流し素麺大会をやると思うから、竹が沢山用意しないとね?
ううん、チルノちゃんの喜ぶ顔がみられるだけで嬉しいから、
その為の準備なんて、些細なものだよ?
(困った笑顔を浮かべ)
むー…
そうはしたいんだけど、私ってほら、初な所があるから、
中々言えないんだよねー。
はい、お汁の器とお箸ね。
じゃあ流すから、
サニーちゃんの箸捌き【次のサニーちゃんの書き込み百分の一秒が奇数なら成功】を、期待してるね?
(そう言って、素麺を一摘まみと水を流してみる)
分かったわ!今から楽しみね〜。
おっと、でもまずは目の前の素麺ね!
うおっまぶしっ!
大ちゃんのいい人オーラが眩し過ぎて直視できないわ……。
全くチルノは果報者ね。
またまたぁ、妖精大戦争の時はあんなに激しくアタックしてたじゃない。
ありがとー。よーしいつでもいいよ!
(笑顔で器と箸を受け取ると、早速竹の前で箸を構え)
ふっふっふ……私の華麗な箸捌き、とくとご覧あれ……しゃあっ!
(目を閉じて、不敵な笑顔を浮かべ)
(カッと目を開けると、勢い良く箸を竹の中に突っ込み……)
>>361 おめでとうサニーちゃん、素麺ゲットだよ!
(お箸を持ったまま拍手をして)
うふふ、チルノちゃんの為ならなんのそのだよ?
あれは、ああ言うイベントだから、ねー?
(目を細めて、頬を赤らめて)
深い所までのお付き合いは、その、照れちゃう……かな。
お見事、お汁に浸して召し上がれ、だよ。
お、おおぉぉぉ……!
(キャッチできた素麺を掲げ、ふるふる震える)
それもそうね。あ〜あ、今度は異変になるくらい凄い事をしたいなぁ。
か〜わい〜い!
(頬を赤らめる大妖精に、大げさに反応して)
でも〜、早くしないとチルノ取られちゃうかもよ〜。
例えば、えっとー……。例えばー……。
(チルノとくっつきそうな相手を想像するが、いまいち誰も当てはまらず)
ハッ!そ、そうよね。いつまでも余韻に浸ってられないし。
(大妖精の言葉に、いそいそと素麺を器に入れ)
それじゃあいただきま〜す。ちゅるるっ……ん〜、んまい!
(美味しそうに素麺を啜って、感嘆の声を漏らす)
あ、大ちゃんも食べる?私が流すよ。
>>363 んー、
でももし異変を起こせても、霊夢さんや魔理紗さんに……その他大勢の人に、
ひどい目に合うけど……良いの?
(軽く眉をひそめて)
もう……からかわないでよ。
むむ、だったらまずはライバルの排除だね?
……と言っても、私がチルノちゃんの事を大好きだって事は皆知ってると思うから、
大丈夫かなと思うけど。
美味しかった?
流石冬に晒された素麺、良いお仕事してるね。
ふふっ、じゃあ、私も口移しで貰おうかな?
えっ!ま、まぁ〜異変の首謀者は退治されるのが常だし……
か、覚悟はできてるわよ!うん!
(上ずった声で答える)
あはは、ごめんね。照れる大ちゃんが可愛いかったから。
うん、それは有名だからねぇ……。
あ、冬の妖怪さんはチルノと仲良いんだっけ?
すごく美味しかった!
って、この素麺大ちゃんが作ったの?
分かったー。口移しね……ってええ!
も、もー、何言ってるのよ大ちゃんてば……。
(顔を真っ赤にして、ばつが悪そうに残りの素麺を啜る)
【ごめんね、そろそろ眠くなってきたから、次辺りで〆で良いかな】
>>365 経験者が語らせて貰うと、
結構痛いよ?
むー…からかう、じゃなかった、弄るならにとりさんがお薦めだよ。
(底冷えのする声色で)
……アノ、ユキダル
(普通の声色に戻って)
いえ、レティさんとは確かに仲が良いみたいだね。
ふふ、お粗末様です。
うん。
調理と言っても茹でただけだけど、私がやったよ?
ふふっ、さっきのお返しだよ?
照れてるサニーちゃんは、可愛いね?
【はい、了解ですよー】
うっ……。あ、あれは痛いよね……。
(何度か弾幕戦でやられた事を思い出し、どんどん勢いがなくなる)
にとりさん?大ちゃんの知り合い?
(まだにとりの事を知らず、?マークを浮かべ)
ひぃぃぃぃ!?
(大妖精の言葉にびくっと身体を震わせ)
あ、あぁ……レティさんて言うんだ……。
じゃなくって!今の怖い声は何!?
えへへ、ご馳走様です。大ちゃんには何かお礼しないとね。
そっか、いやぁ麺を作るところからやってたのかと思って。
ふぇっ……な、何だお返しかー!
むむぅ、か、可愛いって……もぉ、あんまりからかうとお礼無しだからね!
(赤い顔のまま、ぷくっと膨れて)
それじゃ、私そろそろ帰るから。素麺ご馳走様!
(まだ恥ずかしさで頬を染めたまま)
(笑顔で大妖精に手を振りながら飛んでいった)
【こんな時間までお相手してくれてありがとうね】
【とっても楽しかった!】
【おやすみなさい〜】
>>367 うん、それを数百発は受けるんだから、
覚悟はしなくちゃだめだよ?
そうだよ、にとりさんは河童の妖怪で発明家(?)だよ。
サニーちゃんも一回会話すれば、にとりさんの事が良く解ると思うよ?
え、ふふっ……それは、サニーちゃんの気のせいだよ。
流石にそれは無理だよ、そこは人里の人に任せてるって。
(にっこりと微笑み)
そう、お返し……じゃなかったらどうするかな?
と、帰るんだね?
じゃあ私も素麺セットを片付けたら帰るから、お休みサニーちゃん。
(と、手を振って見送って)
さて、じゃあ片付ける事にしましょうか。
(そう言って、素麺セットを片付けた後、霧の獣湖へと転移して行った)
【はい、お付き合い有り難うございました&お疲れ様でしたー!】
最近活性化してて何より
>>369 まったくだねぇ〜♪ 私も嬉しいー。
というわけでこんばんは!月が満ちてるはずなんだけど〜……見当たらない!
まぁいっかーかっぱっぱ〜♪
……もう6月かぁ。
(急に冷静になる河童)
【お邪魔するよぅ!】
おや…こんばんわ、にとり。6月と言えば梅雨…河童の君としては
やっぱり梅雨は好きなのかい?私は濡れたりするのはあまり好きではないし
探し物をするにもじめじめしてあまり好きではないがね。
(後ろから声をかけてみて)
>>371 ひゅ…!? …っとと、ナズーじゃんか〜♪
(びくっと慌てて振り向くが、すぐにへらっと笑顔を浮かべて)
梅雨ね〜、気温と湿度にも寄るけどやっぱり歓迎かな。
むんむんと暑い中降る雨は勘弁してほしいねぇ…。
くるくる〜〜
(くるくる回転しながら神社上空へ)
命蓮寺のネズミちゃんに、おや……見知った顔もいるわね。
ちょっと挨拶していこうかしら。
皆さま、ごきげんよう〜
【えーと…お邪魔…だったらごめんね?二人とも初めまして。】
>>372 久しぶりだね…と、会うたびに言っている気がするよ。
(にとりの顔を見ると頬が緩んで小さく笑い)
年々気温が高くなっているように感じるし、去年より暑くならない事を願うよ…。
君たち河童は水の中で暮らせる分、多少暑くても快適に暮らせそうに見えるよ。
あと、梅雨と言えば食べ物がカビたりするのが嫌だね…。小ネズミ達がよく体調を崩してしまうんだ。
>>373 …こんばんわ、君は確か厄神様だったかな。話しは聞いた事がある。
人の厄を受け止め、流すのが役目だとね。君も私の事は知っているようだが…。
ところで、妖怪の厄も見えたりするのかい?
(あんなに回って目が回らないのか…などと思いつつ)
【初めまして、】
【ぬあああ!なんだか反応遅れててごめんよう!】
>>373 ひゅわい!? ひ、雛〜〜!?
ご、ごきげんよー。
(目を真ん丸にしつつ)
【初めまして〜♪ よろしくねぇ。】
>>374 うぅ…そうだねぇ。でも今日逢えてよかったよ…までがお決まりで。
(あははーっと苦笑いして)
んー、でも最近は冬はすごく冷えて夏はとびきりあっつくなっての繰り返しだしなぁ…
きっと今年の夏もすごい暑くなると思うよぅ…冷夏が恋しい。
けど、美味しい胡瓜に恵まれるなら私は暑い夏でも構わないかな〜♪
それに、ナズーも水の中に入って生活すりゃいいじゃんか?
(よく分かっていない河童)
カビは確かにいやだね…ネズミのボスとしてその辺の管理はしっかりしてやりなよ〜う。
>>375 あら、ご存知なのね。私が厄神の鍵山雛です。
以後お見知りおきを。厄祓いの機会があれば遠慮なく呼んでください。
あ、妖怪の厄はちょっと専門外かも……
(尻尾の籠は重くないのかな…などと思ってる)
>>376 また変な悲鳴だこと。
相変わらず交流関係が広そうじゃない。
……私だって、たまには姿を晒したりもしたくなるわ。
大丈夫、にとりとナズーリンには厄がつかないようにするから。
>>376 ふふふっ、そんなお決まりでもいいかな、とも思うがね。
(笑顔を見せながら、小ネズミの入った籠を降ろして)
夏も冬もほどほどにして欲しいものだね…春と秋が続けばいい…と思うが
いざ季節の変化が無いと寂しく感じるものかもしれない。
夏に胡瓜を栽培したりしてみるかい?畑仕事も楽ではないよ。
…にとり、私は河童ではなくネズミだ。ネズミは水中で過ごせないよ。
(どこまで本気で言っているかわからず、真面目に返し)
食欲というのは私が一言言った程度では収まらないんだよ。
気をつけてはいるが…どうしてもそういう子が出てしまってね。
>>377 一応幻想郷中のことは小ネズミを通して把握しているつもりだよ。
まぁ、危険だから細かくは調べていない所も多いがね。
ふむ…だが私も命蓮寺の一員として悪いけど、勝手に神様相手に頼む事は出来ないね。
ただ、最近のご主人のなくし物は私の厄なのか気になったんだ。
(籠を置いて疲れたようなため息をついて)
>>378 う、うるさいなぁ。雛と此処で逢うのはあんまり無かったから驚いただけ!
(変な悲鳴だと言われて片頬を膨らませて)
んー、そうかな?雛が狭……げふげふんっ
(言いかけて咳き込んで)
了解ー♪ 3人で楽しく月見でもしようか〜。
(にっこりと満面の笑みを見せて)
>>379 んー、それもそうだね♪ 久々じゃないのが一番だけども!
(籠の中の子ネズミに気を取られつつ)
去年は秋なんてあったっけ?って感じだったしなぁ〜。
春は花粉が飛んで厄介…いやはや、難しいねぇ。
胡瓜の栽培は楽しそうだね〜、自分で育てた胡瓜なんて可愛すぎて食べれなそうだけども。
水の中で息を止めろとは言ってないよ、水に浸かってればそれでいい!
顔が出ててもいい、たまに陸にあがってもいいんだよ!
(割と本気だった様子)
ふむ…それならいっそカビに強い胃袋に鍛えた方が早いかな。
ちょっとやそっとのカビじゃ体調を崩さないネズミちゃんにするしかないねぇ。
……できるのかぁ?
(言った後で首をかしげて)
>>379 へぇ、凄いのね、貴女のネズミちゃん。…私は厄でそういうことは出来そうにないわ。
うん、自分の大事な仲間は危険に晒せないわよね。
いえいえ、気にすることはないわ。…それに貴女の所のあの聖女さんなら、厄も憑きそうにないしね。
…あくまでカンだけど、あなたに厄は憑いてないと思うわ。ご主人様の…天然的な何か…と思うわ
(苦労してるんだなぁ、と思い)
>>380 それもそうね。軍神殿達に挨拶にたまに来ていたりしたけど、その時はにとりはいなかったわね。
(頬を膨らませてるにとりを見てクスクス)
……今何かとても失礼なことを言われたような…
お団子でも持ってくればよかったかしら。…って、時期が違うわね。
(境内に腰掛ける)
>>382 なんだそのくすくす笑いはぁ! …まぁいいやぁ〜♪
(けろっと元の笑顔に戻って)
んぅー、そうだったんだ。ここで雛を見るのは結構新鮮だね。
…いやいや気のせい、私は失礼なことなんていわないよーぅ?
お団子〜、時季なんて関係なく食べたいなぁ。
私はー…例のごとくこれしか持ってないわけだけど、雛も食べる?
(ごそごそとリュックをあさると、きゅうりを取り出して)
>>381 それはそうだけどお互いの都合があるからね。
(小ネズミが一匹籠から顔を出して首を傾げ)
山には秋の神様がいるみたいだし、今の台詞を聞いたら気を落としそうだね…。
胡瓜が可愛い…?でも食べないと痛んでしまうし、その方が可哀想じゃないかな。
…私とにとりでは体の作りが違うんだよ。私がそんなことをすればすぐに
風邪を引いてしまうかな。
(やれやれ…といった感じだが小さく笑っていて)
…それまでに何度体調を崩すことになるかわからないからやめとくよ。
>>382 案外ただのネズミが一匹歩いてるぐらいだと警戒されない物さ。
追い出されたりもするが、殺したりまではあまりされないしね。
ノラ猫やカラスには気をつけたり私が近くまで一緒に行っているよ。
…なんでも引き受けるから心配な部分もあるんだが…まぁ、何かあれば
相談もしてくれるだろう。聖の心配はいらないかな。
……ご主人の天然でたらい回しにされているのは厄とは言わないか…。
まぁ、大怪我したりはしてない…が、かなりの値段をふっかけられた事はあったね…。
>>384 んー、そうだね。まぁたまにでもこうして話せてるなら上出来かぁ。
ひゃぁ…可愛い!
(首を傾げた小ネズミと目があってきゃっきゃとはしゃいで)
う…でもそこは、もうちょっと頑張って欲しかったとしか…今年に期待だねぇ。
私は食べるのがもったいないものをよくダメにしちゃうけどね…
確かにその方が胡瓜が可哀相、けどやめられない河童の性。
(よく分からないことを一通り語って)
ふむ、夏だったらOKだと思ったのに。ナズーってそんなにかよわい子だったのかぁ〜。
でも水あびくらいだったら一緒にできるよねぇ!
むむむ。さすがに無謀だったかぁー。
なるべく苦しい思いはさせたくないからね、物をかびさせないのが一番かぁ。
>>383 ほんと、ポジティヴシンキングね。にとりは。
そこが交流関係の広さの秘訣かな?
(ころころ変わる表情が面白くて)
また、しばらく来ないかも知れないから、月とナズーリンの次くらいでいいから見ていくといいわよ?
ムぅ…その言葉、信じるわ。
まぁ、ありがとう。カリカリ……
けっこういけるものね。
>>384 千里眼を持った白狼天狗も、さすがにネズミ一匹じゃそこまで警戒はしないわけね。
そうか…野生の他の生物に危害を受けることもあるのね。まぁ、貴女がいるから、大丈夫みたいね。
聖さんは本当にしっかりしているようだから、安心ね。…今度、お洋服について聖さんとは語りたいわね。聖さんとは。
…うーん、天然は治ることが無さそうだから、これからも貴女が支えてあげないと駄目ね。
さて、少し早い気がするけど、私はここでおいとまするわ。
あまり長居すると、厄が…
それじゃあ、さようなら。
(くるくる回りながら上昇すると、そのまま飛んでいく)
>>385 一年ぐらい会えなくなるとさすがに寂しい気がするがね。
(指先で小ネズミの頭を撫でると小さく小ネズミは欠伸をして眠そうに目を細め)
秋の神様と言っても、季節を操るわけではないからね…。頑張れというのは酷じゃないかい?
私は後で食べよう、と思ったらご主人に食べられてる事も多いかな…。
ご主人は虎だけあって食欲が凄くてね…。
勿体無いことをしてると、うちの小ネズミが食べにいくかもしれないよ?
夏でも君とは……違ってか弱いんだから気を遣って貰わないとね。
(途中で赤くなりながら冗談なのかそんな事を言いながら目を逸らした)
うん、水浴びぐらいなら大丈夫だよ。
まぁ、それで死んだりはしたことがないからそこは安心してるよ。
>>386 木々の中を走るネズミを見分けるのも大変だし、野生のネズミとの区別もつかないからね。
私だって完璧じゃない、怪我をする子も出てくる…。だから、ネズミ達から信用を得るためにも
慎重に行動はしているさ。
洋服…?聖の服が気になるのかい?
(首を傾げながら)
…はぁ、ご主人のことはもう慣れたし今後も続く程度に考えていくよ。
…ご主人のこと、嫌いじゃないしね。
お疲れ様、また…。
(雛を見送ると尻尾で籠を持ち)
さて、私も帰るよ。にとりもお疲れ様…。次はあまり日が開かないうちに
会いたいものだね。
(小さく手を振り、背を向けると飛んで帰っていった)
【私も落ちるよ。二人ともお疲れ様…】
>>386 ふふん、物分かりがいいと言っておくれ〜♪
(自慢げに胸を張って)
交流関係ねぇ、言うほど広いのかよく分からないけども〜…?
これまた謙虚な…そんなこと言われたらまじまじと目に焼き付けるしかない〜!
(これでもかというくらい目を見開いて、じぃぃぃーーーーっと雛を見つめて)
…ふぅっ、これでOK!
でっしょーう♪
胡瓜の良さを分かってくれる限られた人材のうちの一人だよ…雛は!
(瞳をキラキラと輝かせて)
あ、もう帰えりだね。お疲れ様ぁー!
また近いうちにお話しできたらいいなぁ…またねー♪
(飛んでいく雛に手をふりながら見送って)
【おやすみー、お相手ありがとー。】
>>387 そりゃ一年も空いたらねぇ…そう考えると久しぶりって言うには早いのかも?
わ…欠伸した。可愛い…かわいい…。
(なぜだかそわそわしてしまう河童)
じゃあ、ドンマイって言えばいいのかな…よく分かんないや〜。
君の周りは食欲旺盛な人が多いんだね、私も負けてはないはずなんだけど…も?
(言いかけて首を傾げて)
ナズーの小ネズミなら歓迎だよ〜…む、でも胡瓜を取られたら私は何をしでかすか…。
ぬぬぬ。それじゃあ私がしぶといみたいじゃんかぁ〜!
自分だけか弱いのはずるいぞ〜…水浴びがよけりゃ水に浸かるのもありぃ!
(恥ずかしそうな様子は気に留めず、目を逸らしたナズーの頬をつまんで)
ネズミちゃんたちも「これはもうかびててだめだ!」ってわかるのが一番なんだけどねぇ。
まぁそれが出来たら苦労しない…。
んぅ〜、ナズもお疲れ…私もそろそろ帰ろう。
そうだね、また逢えたらいっぱい話そー。
(ぶんぶん大きく手を振って見送ると、自分もふわふわと飛んで行った)
【お相手ありがと、私もこれでお暇する〜。】
パンパン!!
(深夜の参拝中)
こいしカモン
今日はロックの日だね!!
奏でる方じゃなくて施錠の…ってそれは去年も言った気がする。
世間的にはパチュリーの日でもあるらしいとかなんとか。
ということでパチェの服装を真似てみたよぅ…本人に見られたら怒られそうだけども。
似合ってるかはさて置き、すごい動きやすくて楽ちんだねぇ。
ふふーん、今は私がパチュリーなのさー。
(ごろごろしている)
【お邪魔するよー】
そこまでよ!
>>392 むきゅ!? 誰だッ!!?
(ばっ!!と起き上がりきょろきょろ)
……むむむ、気のせいかぁ。
(またごろごろし始めて)
かっぱっぱ〜かっぱっぱっぱーちゅりー♪
…ふぁあ。
(完全にくつろいでいる河童)
お腹空いたなぁ〜、また夜食にありつけるといいなぁ♪
(神社に到着すると、人の姿を見かけて)
あ!誰かいる!
(ゆっくり近づいて、にとりの様子を伺う)
あれは……パジャマ?寝てるのかな……。
(パチュリー服がパジャマに見えて、感想が零れる)
(隠れているつもりが、にとりからは姿が丸見えで)
【初めましてー、よろしくお願いします!】
>>394 すゅー………。
(む…何者かの気配…)
(うすーく目を開けるとサニーの姿を捉えて)
………zzz…ぴひゅー…っ。
(なんか、寝てると思われてるらしい…)
(起きるのも面倒だし暫く狸寝入りでいっかー…)
(ごろんと寝返りをうつと寝たふりを決めて)
【おーぅ、初めましてこんばんは!】
(にとりを起こさないように、そーっと近づき)
(にとりのほっぺたを指で恐る恐るつつく)
……うん、良く寝てるわね!
しかし、妖精を前にして無防備に寝てるとは……。
イタズラしてくださいと言ってるようなものよね!
何か使えるものは無いかなー。
(狸寝入りにあっさり騙され、イタズラに使えそうなものがないか)
(辺りを物色を始める)
おっ、おまんじゅうはっけーん♪
こういうのは見つけたもの勝ちよね♪
よし、お茶も用意しないと〜。
(戸棚に饅頭を見つけると、当初の目的を忘れ)
(にとりの近くのちゃぶ台の上に饅頭を置いて、お茶を入れ始める)
>>396 (むむう…近いッ…顔が近…っ…うわあああ)
んひっ…………〜…ぴー…。
(内心ハラハラしていた中、ほっぺたをつつかれて可笑しな声を上げてしまい)
(…こいつ、妖精のくせになかなかやるじゃんか…)
(私に悪戯なんて何年も早いぞぅ…逆に脅かしてやろう。)
…ふゅー…zz……ぷしぃ…。
(って…あれれ、おい。お饅頭なんて食べ始めたし…)
(というか、私も食べたい…)
(ぴくっと身体を動かして起きそうになるも、そのまま寝た姿勢を保って)
(ぬぬぬ…なんだこいつは、もしかして起きてるって気づいてるのかぁ…?)
それじゃあいただきま〜す♪
むぐむぐ……んん〜おいしい♪
やっぱり甘いものにはお茶は欠かせないわね〜。
(にとりの目の前で、満面の笑顔を浮かべて)
(美味しそうに饅頭を頬張ってはお茶を啜る)
んっ?今この人動いたような……。
(にとりの身体が動いたような気がして、湯飲みと饅頭を置いて振り向く)
ホントに寝てるのかな〜〜?
(顔を近づけて、訝しげににとりの顔を見つめる)
……。
(食べていた物とは別の饅頭を手に取ると)
(おもむろににとりの口を塞ぐように饅頭を置く)
>>398 ……ぐ…〜〜〜〜〜………。
(美味しそうに食べている様子が手に取るように分かり眉を寄せて)
(でも、いきなり起き上がる訳にもいかず今にも唸りそうな表情を浮かべて)
(や、やば。もしかして寝てないのばれたか…っ?)
しゅー……くぴー……っ…………んぎゅぐぅッ!!?
(精一杯油断した様子を装って暫く寝息のようなものをたてていたが)
(いきなり饅頭が口の中に飛び込んできて、奇妙な悲鳴を上げ目を白黒させて)
けほっ…けほっ…な、何するんだいきなり…ッ
(むせこんで目の端に涙を浮かべながら、でもねじ込まれた饅頭はしっかりと手にもちながら話しかけて)
うわぁっ!?ご、ごめんなさい!
何か寝てるのか起きてるのか分からなくてつい……。
あ、こ、これ!お茶どうぞ!
(慌てて平謝りしつつ、新しい湯飲みにお茶を入れてにとりに手渡す)
……あの〜、ここの神社の方ですか?
(にとりが落ち着くのを見計らって、恐る恐る尋ねる)
(神社の関係者だったら逃げなきゃまずいんじゃないかな〜)
(でも完全に逃げるタイミング無くなっちゃったな〜、などと思いつつ)
>>400 んへっ…うんっ…〜…はぁ〜〜ひどいめにあったぁ。
あ、お茶もくれるのかい。へいどうもー、んく…っ…ぷはぁ〜。
(そんなに怒った様子もなく呑気にお茶を受け取ってこくこく飲んで)
結構なお手前で……ん?
あー、違うよぅ。私は河城にとり、ただの河童だよぅ。
さっきのはー…ちょっと寝たふりしてただけで、理由とかは特にないけど…。
だからお饅頭の責任は共犯だから心配しなくていいよ〜。
(平気なのかダメなのかよく分からないことを言いながら満面の笑みで)
結構なお手前って……いやぁそんな〜普通に淹れただけですよ〜。
(定型句を真に受けて、照れ照れと頭を掻く)
へ?河童……妖怪さんだったんだぁ。
やっぱり寝た振りだったんですね……。
そんなパジャマ見たいな服着てるから、てっきり寝てるものだと。
(にとりの服をじろじろ見ながら)
え……あ、あはは〜。あ、こっちのおまんじゅうもどうぞ。
(饅頭の件を言われて、冷や汗をたらしながら乾いた笑いを浮かべる)
あ、私も名乗ってなかったですね。
(おもむろに立ち上がり)
光の三妖精が1人、日の光の妖精!サニー……ミルク!です!
(溜めを作って、ビシッとポーズを決めて名乗る)
>>402 ふっふ…他者に真心を込めて淹れてもらうだけでもお茶の味は上がるのさ…。
(何かを悟ったような表情で語りかけて)
んー、寝たふりして脅かしてやろうと思ったんだけど先を越されちゃったというかねぇ。
…あ。これはー、パジャマではないんだけどね。まぁパジャマ向けな服というかなんというか…。
10日になっちゃったことだし、もう着ていることに意味はないんだけど、
なかなかどうして楽だし、しばらくパジャマにしてもいいかもね〜。
…ん? え、それは君のだろー。そんなに気を遣わなくてもいいってば。
(自分の饅頭をもぐもぐ食べながらきょとんとして)
…え? あ、サニーミルクねぇ。
うむ、その眩しさ暑苦しさ…チルノが苦手そうな…偏見かもしれないけどねー。
(サニーのポーズをぽかーんと口をあけながら見つめて)
【そろそろ眠気が…次でお暇するねー。】
おおー。今度ルナに言ってやろうっと。
(にとりの言葉に感心して、パチパチと拍手する)
そうだったんですか……。はっ!先を越したと言う事はつまり妖怪に勝った!?
その服、9日じゃないと意味が無いんですか?
ふーん……そういえばどこかで見たような服……。
(腕を組み、見た場所を思い出そうと考える)
確かに、ゆったりしてて着心地は良さそうですね!
(結局思い出せず、会話を続ける)
あ、いや〜沢山食べた方が犯人にならないかな〜と思って……あ。
(えへへ、と気まずそうに笑った後、やっちまったという表情になり)
はい!よろしくお願いします!
(にとりの言葉に元気に答える)
苦手と言うか……チルノは私達三妖精の永遠のライバルですね。
普通に遊んだりとかもするけど。
【はーい、私も次で〆ます】
>>404 ルナ…? そいつはお茶名人か何か?
(こてんと小首を傾げて)
う、別に負けた勝ったの問題じゃぁないと思うけど…。
でもまぁ…確かに一杯食わされた点ではサニーの勝ちかもなぁ〜。
………………むっきゅん!!
けほけほ、さー読みまっせー。ぺらぺら。
(咳払いをして本を読む仕草をし、ヒントを与えて)
この服がこんなに楽だったなんてねぇ、でも毎日着てたら体もたゆんたゆんに…
いやぁ、この先は聞かれたらまずいから黙っておこー。
…むう。やけに腰が低いと思ったらそういうことかっ!
そもそもは君が先にお饅頭に手を付けたんだから主犯は君でしょうよ。
(嵌められそうになって、ぐさっと突き刺すような言葉をさらっと浴びせて)
でもまぁ、お饅頭くらいで怒るような神様ではないでしょうよ〜。
……絶対とは言い切れないけどねぇ。
ふーん、仲が良くてライバルで…実に良い関係じゃんか〜♪
単に氷は光?というか熱に弱いんじゃないかと思っただけで…
まぁ仲が良いなら良かったー。するってーと大妖精とも仲が良いのかねぇ?
(ぬ…さっきもお饅頭をねじ込まれかけたし…大妖精とも親交があったら結構侮れない奴かもしれない…)
ふー。お茶とお饅頭ごちそうさま…っ…それじゃあ私はそろそろかえるねー。
……次はこうはいかないからなー。私は負けない!!
(いきなり闘争心を燃やしながら言い放つと、そのままさっと飛んで行った)
【遅くまでありがとうね〜、それじゃあまた!おやすみなさい〜♪】
えーっと、光の三妖精の1人で友達と言うか同居人というか……。
(何故かしどろもどろに説明して)
日ごろ、妖精って弱いの代名詞ぐらいに言われてるから勝ちに飢えてるんですよ〜。
えへへ……にとりさんは優しいですねぇ。
(にとりが勝ちを譲ってくれたことに、嬉しそうに微笑み)
こ、この動きは……ああ!紅魔館で見たんだ!紅魔館の魔女!
(にとりの仕草でやっと思い出し、ぽんと手を叩く)
たゆんたゆん?何か柔らかそうでいいなぁ……。
(布団に包まれてるイメージを浮かべて、ほわ〜んとする)
うっ!やっぱり……。ま、まぁ人に罪を押し付けるなんて妖精の名が廃るわ!
と言う訳で、このおまんじゅうは証拠隠滅も兼ねて持って行きますね!
あぁ、大ちゃんとも遊んだりしますよ。そう言えばここの神社で会いましたね、大ちゃん。
素麺食べさせてもらっちゃいました。
(にとりの大妖精のイメージを知らず、普通の友達として答える)
あはは、いえいえ〜。(お茶もおまんじゅうもここの神社のだし)
ひえっ!?あ、え〜っと、の、望む所です!
(にとりの言葉にびっくりしつつも言い返し、にとりを見送る)
行っちゃった……にとりさんか、何だか凄くいい人そうだなぁ。
さて、私も戦利品持って帰ろうっと。
(残った饅頭を持って家に帰っていった)
【こちらこそお相手ありがとうございます!おやすみなさい〜】
最近賑やかになってるみたいだから遊びに来たよ
抱きしめた 自室の枕
熱く燃やせ 履歴書燃やせ!
うわついた ままじゃいないと
誓いあった のはとうの昔
蓬莱ファンタジー そうさ仕事(ゆめ)だけは
ニートが求める心の幻想だから
聖少女輝夜 ニートはみんな
聖少女輝夜 明日もニート OHNO〜
聖少女輝夜 社畜のように
聖少女輝夜 いまこそ 働け
うーん、最後の2つがイマイチねぇ…働きたくないわ
(水面から半分だけ顔を見せ)
…いやぁ、働こうよぅ。あと、聖少女ってのは…?
おっとと…深追いはいけないねぇ。
また何かの替え歌かい?前作は戦隊物のなにかだっけ、今回もそれ?
詳しくなくてごめんよぅ、聖少女輝夜〜♪ぶくぶくぶ…
(そのまままた池の中へ潜っていった)
【輝夜久しぶり、一言ですまんよぅ!】
>>410 え、いや、その……
(何か恥ずかしくなってきて…)
聖、しょ、少女ってのはも、元ネタの…聖○士○矢から…
さ、最近新作が放送してて…
きー!くやちぃ〜!!
(蓬莱の玉の枝を池めがけて連発)
【久しぶりね…相変わらず元気そうで何よりだわ】
さて…今日は帰るわね…
【つ、次の新ネタこそウケてみせるわ!】
【落ちるわ】
413 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 20:59:26.89 ID:fIiX8tXQ
ぎゃーてー
はらぎゃーてー
ホモォ…
416 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 22:15:51.52 ID:T69gH6Ju
ぎゃ〜て〜
私がスベったのをそんなに晒しあげたいの?
山彦風情が……
そこの腐女子もろとも滅してあげるわ…
許して欲しいならもうageるんじゃないわよ…
輝夜、どんまい
>>417 聖少女輝夜ちゃんっ♪ またあったねぇー♪
(ぴょんぴょんと陽気に現れて)
べつに滑ってはないと思うけどね?きにすんなよーぅ。
(今日はお月見まんじゅうは無いの?という眼差し)
>>418 むぅ……
まぁ、何時までもくよくよしてても、ね…
>>419 あら!にとりちゃんじゃない!
元気だった〜?昨日ぶりね♪
そうね…ニートたるもの落ち込んではいられないわ。
(何…私の美貌に見とれている!?)
↑
と勘違いしている
>>420 元気だったよ〜♪ 聖少女輝夜ちゃんは元気だった?♪
(にっこりにこにこ)
ニートって心が強くないといけないんだね…。
…………〜〜〜…。
(今日は無しかぁーと物憂げな視線)
>>421 うん、元気よ〜♪
蓬莱人は病気も何にもな〜い♪
(いつか熱が42度出てあやうく鈴仙の弾幕…もとい座薬を入れられかけたのは内緒)
カッパは風邪ひいたりするの〜?
そうよニトえもん。
人に世話して生き長らえる屈辱に耐える精神力が必要なの
(何か悲しそうな顔…お腹空いてる?)
つ(月見饅頭6つ)
>>422 聖少じょ……輝夜は体も丈夫なんだねー。
河童も基本風邪は引かない筈なんだけど、不摂生をした時は普通にこじらすねぇ。
(すんなり信じてしまいそのまま話し続けて)
にとえもん…?
(こてんと首を傾げ)
屈辱ったってねぇ…養って貰ってるんだから寧ろ感謝すべきじゃ…?
あ、あぁ。自分の無力さにかぁ…それなら前に進めばいいのに。
(ジト目になるが月見饅頭が目に入るとぱああっと目を見開いて)
ふゎあ!? やっぱり月見饅頭もってきてくれてたんだっ輝夜〜♪
(思わず輝夜に飛びついてきゃっきゃとはしゃぐ河童)
>>423 こら…(三回目の聖少女を言われたらおしおきしようと思ってたら、言われなかったので途中で止め)
ニートは常に鍛えているのよ。
そーなのねー…あんまりはしゃぎすぎちゃダメよ?
そう…私のためになる道具出して…ニトえもん。
私は永遠を生きているから前に進む必要ないの
(意味不明)
あと、勿論えーりんには感謝してるわ
きゃっ!…んもぅ、ホントに好きねぇお饅頭。
まぁ前回約束してたしね。
いつ会えてもいいように持ってきてたわ。
さて…残念だけど時間だし、今日は帰るわ。
ゆっくり食べていきなさいね?
(にとりをなだめると、飛んで帰っていった)
>>424 お…おぉ。
(なんとなく命拾いしたことを感じて)
へぇ〜ただただ部屋のなかでもやしになってる訳じゃないのかぁ〜。
うむ、私もちょっと輝夜を見習わないとね。はしゃいではないんだけどもー。
輝夜の為になる道具〜? うぅぅん…えぇえぇ…?
(首をこてんこてんと色んな方向に傾げて)
(あてる薬…いや道具がない!)
感謝してるならとりあえず誠意をみせないとね。
永遠を生きてたら後ろに進むことは無いもの。
(いつになく真面目な河童)
お饅頭じゃなくて輝夜ももちろん好きだよーぅ♪
ふふふ…約束を覚えててくれたのはお饅頭よりもっと嬉しいよー。
(あむあむと早速口に運んで満面の笑みを浮かべて)
ふむぁ…もう帰るのかい?
むー、一緒に食べたかったけど。また今度ねぇ♪
(もぐもぐとお饅頭を頬張りながら輝夜を見送って)
【お疲れ様ー。私はもう少しいてみるねぇ。】
にとりのリュックには夢が詰まっている
>>426 ふぇ…? え、えと。
確かに夢っぽいものは詰まってるね、きゅうりとかきゅうりとかきゅうりとか…
私の作った道具もそれを作る工具たちも考えようによっては夢かぁ…ふっふふふ…♪
(ふにゃーんと嬉しそうな表情を見せて)
雛が男の人の○ん○ん辺りに顔を当てていたんだけど…
あれが厄を払うってことなの?
>>428 ひゅぇ!?
なに…〜…え?…私にそんなこと聞かれてもね…。
おそらく…いや絶対違うとおもうんだけども。
四つん這いで走るといつもより早い?
>>430 いいや、某キョンシーでも無いからそんなことはないよ。
やっぱり二足歩行が一番だよねぇ。
(ぷらぷらと長靴を履いた脚を揺らしながら)
んん…そろそろ戻ろうかな。
さすがにお饅頭6個は多かったなぁ、残りは持って帰ろう〜♪
…〜〜〜…♪
(鼻歌を歌いながら飛んで行って)
んん…それにしても雛は何を…うぅ、まぁいいやぁ。
(悶々としながら帰って行った)
【お暇するね〜。おやすみなさい!】
河童
ぎゃ〜て〜
あ〜う〜
さなえー
ひゃあああ
たしかかい?
こんばんはー。
(神社の屋根の上に座り)
最近はこの辺りも暑くなりましたねー?
でも、
私は大丈夫、これがありますから。
(折り畳んだ良く冷えたチルノちゃんのドロワーズを口に当てて、深呼吸)
うーん、夏、ですねー……。
(幸せそうに綺麗な空を見上げてみてそう呟いた)
あーーだいよーぜー…ぎゅぅ。
(大妖精の隣に不時着してそのまま屋根に張り付いて)
夏が始まる前からへたっちゃいそうだよ〜、私にも…りょ…涼をぉ〜ぅぅ。
んぐ…zzz。
(大妖精の足首を掴みながら微睡み始めて)
【ちょっとだけお邪魔するよー】
>>440 あ、こんばんはにとり……さん?
(上から下に見下ろす形でにとりさんを見て)
まあ、
年中きゅうりばかり食べていたら力が出なくなりますよねー?
力が出ないにとりさんに色々してみるのも面白そうですけど……
とりあえずーこうしてみましょうか?
(羽でバサバサ風を送ってみる)
【トリップをサルベージ出来ました】
>>441 こんばんはぁー。そして君はちょっと私を誤解してる!
年中きゅうりしか食べてない訳じゃないよう、ちゃんと別のものも食べてるしー。
主にきゅうりってだけでねぇ…ふふっ、きゅうり食べたい…。
(若干壊れ気味に微笑んで)
力だってちゃんとでるもんー、今はちょっと疲れただけだもん……ふん?
(心地よい風を感じてぱちっと目を開けるとぱたぱたと動く羽が目に入り)
あ〜〜すずしぃー♪ 大妖精、今日は…や、今日も優しいね〜…♪
(幸せそうに間抜けな笑顔を浮かべながらその場でくつろぎだして)
【お!おめでと〜。】
>>442 えっ……?
それは河童としてのアイデンティティーが崩壊していませんか?
まあ、
キュウリのお話は置いて、何をしていたんですか?
そうですよ、今日も優しい私ですよー?
(そう自分のポシェットに手を伸ばして)
>>443 ええ〜?私だってきゅうり以外のものも食べるってばぁ。
ほら、尻子玉とか…。
(冗談か本気か分からないがこそっと話して)
何をって言われたら特に無いけども〜…ちょっと休憩ー。
今日はばたばたしてたから今位はまったりしようと思ってねぇ。
やさしーやさしー……ん?
(ポシェットに伸ばされた手を見て、何を出すのか期待のまなざしを向けて)
>>444 (頭にぽふぽふ手を置きながら、納得した表情を浮かべて)
なるほど、
お尻を弄られるのが好きなにとりさんですから、
尻子玉が好きなのは納得出来ちゃいます。
最近見なかったのは、忙しかったんですねー?
なるほど、マッサージいります?
(苦笑をしつつ、タッパーからキュウリスティックを取り出して)
褒めても何も出ないですよー?
(と、口元にキュウリスティックを差し出してみて)
>>445 んぅんぅ………ひゅぇ!?
いや待てよぅ、誰がそんなこと…〜…否!断じて否!!
ていうか別に尻子玉が好きだとか言ってないだろ〜ぅ?
(難しそうな顔をして)
うむ、そうだね。もうちょっと顔を見せられればいいんだけど〜。
マッサージ…? そうだねー、土踏まずをぐーっとしてほしーかも。
にゃッ!? 何も出ないとかいいつつ胡瓜じゃんかぁ…!
(思わず口の端からよだれが垂れそうになり)
くれるの〜?くれるのかい〜??
(瞳をきらきらと輝かせながらそわそわと大妖精を見つめて)
>>446 ふむ、
そう言う事をする人は、そう言う事をされたいと言いますし、
にとりさんもそうなのかな、と。
(小首を傾げて)
……試してみましょうか?
ではでは、うつ伏せになって脚をこっちに向けて下さいな?
あ、靴は脱いで下さいね、裸になっても構いませんが。
ああ、出てしまいましたねー?
では一本どうぞ。
(口の中へ差し込むようにして)
>>447 ふ〜ん…。
(しばらく考えて)
それじゃあ、大妖精もいろいろなことをしてきたけど。
実はそういうことをされたいってことなのかぁ…。
(勝手に納得する河童)
えっ、本当にいいの? やったねー!
…裸で!? ばか言うなよなー。
それじゃあ遠慮なく〜、んしょっと。
(長靴を脱いで揃えて置くと、大妖精に脚を向けてうつ伏せに寝っころがって)
んふ、大妖精のそういうとこ良いと思うよ〜♪
(へらへらと表情を緩ませつつ、胡瓜を差しこまれるともごもごと美味しそうに受け取って)
ぽり…美味ふぃ、しゃり…ふ〜ん…♪
(とても嬉しそうに意味不明の言葉を漏らし)
>>448 (しれっと)
さて、どうでしょうね?
にとりさんがしたいなら、(性的に)やってみます?
(にとりさんの足の裏に顔を近づけて)
綺麗な脚ですねー、じゃあマッサージしちゃいます……うっ!?
(顔を遠ざけた後)
……ちょっと待って下さいねー?
(ポシェットからビニール手袋を着けた後、
無言で羽をさらに強く羽ばたかせて風を送って)
そう言われると、悪い気がしないですねー?
>>449 むぅ、まぁ有りえなそうっちゃぁそうだけど。
……へぇ!? ややややるかばかぁッ!!
(思い切り動揺してしまい)
うわぁ、なんだよ〜。じろじろみてないで早く…………う?
(頭の中に?を浮かべながら小首を傾げて待つことにして)
(たまに吹いてくる強い風にスカートが翻り、でもあまり気付いていない様子で)
……? なにしてるのさ、大妖精。
いやぁ、毎回きゅうり貰っちゃって悪いねぇ。今度は大妖精の好きなものでももってくるよーぅ。
【ごめんよぅ、私は次でお暇するねー。】
>>450 ふふっ、何事も経験だと思いますよー?
ほら、発明のネタが思い付くかも知れないですし、
ショック療法的にですけど。
いえ、酸っぱい……いえいえ。
じゃあ、いきますよー?
(にとりさんのドロワーズを見ながら、土踏まずをくにくに揉み始めて)
次に叩きですよー
(土踏まずに向かって、加減した小さな弾幕をぽんぽん撃って刺激とほぐし効果を与えて)
はあ、ではささやかなお願いで良いのでしたら、
裸のチルノちゃんで良いですよー?
【はい、了解ですー】
【こちらも、もう少し早い時間に来れたら良いのですけど。】
>>451 な…それだとショックを受けるのはあんたなのか私なのかどっちなのさ。
何かショックなことが起きるのを前提には考えたくないけどねぇ…。
酸っぱい…へ、そのビニール手袋も…もしかして私の足が………!
(かぁぁーーーっと顔が真っ赤っ赤に染まってしまい)
いやまてよぉ!!そんなはずないっ!!!ばっ、ばかぁあ〜〜〜ッ!!
(土踏まずを指圧されながらじたばたと暴れて)
そんなに直に触りたくないなら言ってくれればいいのに…ていうか引き受けるな〜!
うぅ…あ、でも気持ちいい。
(べっこり凹みながらもとりあえず疲れを落として)
裸のチルノなんて連れて来たら逆に張り倒されそうだけども…
ん〜まぁできそうだったらね……って、チルノは食べ物じゃないからねー?
(一応確認を取って)
ふぁぁ…今日はありがと、そろそろ私は帰るよ〜。
あと、次は完璧脱臭してくる…ていうか、あんたの鼻が曲がってるだけだっつーのぉ!!
(ずるずる引きずりながら飛んで行った)
【そだねー、今度はゆっくり話せるといいね!】
【お疲れ様、おやすみなさいー♪】
きゅうり
>>452 (きっぱりと)
ショックを主に受けるのはにとりさんですねー。
何を言いますか、
(性的な)行為をしてショックが無いなんて無いですよー?
(じたばたするのを楽しそうに見ながら)
あ、いえいえ、他意はありませんよー?
ちょっとお漬物の事を思い出しただけですし。
うーん、
それは無いのですねー?
にとりさんの疲れを癒したいのは、本当ですしねー?
まあ、
なかなか出来ないでしょうけど、
それを(性的に)介抱してあげるのが、私の細やかで儚い夢ですから。
はい?
私にとっては、チルノちゃんは(性的な)食べ物ですよー
と、お帰りですか……お疲れ様でした。
帰り道、気を付けて下さいねー?
(と、見送った後)
ふむ、次は脱臭剤を発明しそうですねー?
あ、実際にとりさんの足の臭いはですねー…
さて、私も帰っちゃいますねー、
眠っているチルノちゃんのお尻に、起きない様に顔を埋めるお仕事がありますし……
(そう言うと、霧の湖へと転移して行った)
【はい、お休みなさいですよー】
守矢スレなのに守矢の人誰もいないとかやる気あるのかよ
早苗は今月最初くらいに来てくれたよ
神奈子様や諏訪子様にも来て欲しいよね
主役不在
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】になります。どこかに3回コピペすれば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
(体験者の話)
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペ3回しました。それでセンターで
私大に合格出来ました。 けどコピペしなかった友達がA判定だったのに、
落ちたんです。(慶應義塾大合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験のつもりだったんだけど、コピペ10回くらいした途端に
過去問が スラスラ解けるようになって、
なんと早稲田に受かりました。(早稲田大3学部合格r.kくん)
ぼくなんて底辺高校で完全に人生諦めていました。Fランクにも入れないって
言われていたんです。ところが色んなところにコピペした翌日、合格通知が
届いたんです。(法政大合格m.tくん)
?
なんじゃ
こりゃ
たなばたさらさら〜♪ あの歌って、「のきば」に揺れるだったんだね〜。
今までずっと「のぎわ」だと思ってたよ。よいしょっと。
(大き目な竹を一本背負ってきた河童)
(その竹をどしんと地面に下して)
…勝手に持ってきちゃったけど、きっと早苗も許してくれるよねー。
さて、願い事を〜…ふーん…んんんぅ……や、やっぱ思いつかん…っ
(短冊とペンを両手に難しそうな顔をする)
【ちょっとだけお邪魔するよ〜。】
短冊に
や ら な い か ?
と書いて笹に結んでねる
>>463 お…?
(目を丸くして吊るされた短冊を見て)
やる…何をかねぇ? 深くは追及しないでおこうか。
いつ、どこで…誰と…うむ、謎が謎を呼ぶね。
………〜〜〜〜〜……純でないことだけは分かるけども。
(ジト目になり)
にとりが全裸を見せてくださいますように。
靴下ははいててオーケーで。
>>465 な…っ…あッ!?
…〜…まったく、どうしてこの情緒溢れるイベントでそんな願い事しか出てこないかねぇ…?
悲しいよ私はー…あと私は元から靴下履いてないもんね。
(すぽんと長靴を脱いで素足を見せびらかしてやり)
・・・知っていますか?アメリカなんかで女性が素足を見せる行為はSEXオーケーという意味にとられると!
(そういうとジリジリ近づいていく。
>>467 知ってるかい? ここはアメリカじゃなくて幻想郷だぁ〜ッ!!
それに素足を見せる河童はお前なんて屁の河童だという意味で〜…!
うわ〜、だから近寄るなぁ〜〜!さささもなくばこいつで殴るぞぉ!?
(竹の影に隠れておどおどする河童)
知っていますか?
幻想郷では常識は投げ捨てるものだと!
ならばこの状況も平気のはずでしょう!
やれるもんならどうぞ。それでは、(身を縮め、飛びかかる体制をとり・・・。
は〜い、うそ〜で〜す。
>>469 ししし知ってるともさ……んんぅ!?
いや知らないし!常識に囚われたくないのは早苗だけだろ〜?
私は多少の常識には囚われる…というか平和に生きるッ!
…全然平気じゃないっつーの、私の裸を見て一体どうす…いや…あぁ…言わなくてもいいけどさぁ。
ぬ…脅しに怯まないだとぅ、こうなったら頭を叩いて地面に打ち付けてやるかぁ〜〜? ひぅい…ッ!?
(飛び掛かられると思い小さく悲鳴を上げて身を縮込ませて)
(相手の言葉を聞くと恐る恐る片目を開けて)
………はぃ? 嘘…ねぇ。
冗談にしては良くないほうだよねぇ?
それはつまり、君の願いは七夕の役目が終わった笹宜しく川に流されたいってことだよね…?
(黒い笑みを浮かべてぎろりと人間を見やり)
平和とは戦わなければ得られないものなのだよ!
いや、裸にするとは一言も。だがしないとも言ってないが。
よし。悪い冗談でダメならいけない現実にしょうか?(わきわきと手を動かしながら再び近づく。
>>471 えぇいい!!
(ばこーんと竹を勢いよく人間の脳天に打ち付けると、地面に脚をめりめりと埋め込ませて)
ふんっ、河童を舐めるんじゃないよ人間さん。
(竹を肩に乗せつつ鋭い目つきで見つめたままで)
七夕だからって悪い妄想がいけない現実になると思っちゃだめだよぅ。
そんなロマンもへったくれもないこと言ってるからそういうことになるんだからねぇ?
(………なんかちょっとかわいそうな気もするけど。)
あんたが悪いんだよ?戦わなきゃ平和は得られない、でしょう。
ヌゥッ!ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ふん。べ、別に河童をなめたわけではないわ・・・。
しかし、よく考えてみろ。織り姫と彦星は1年ぶりに会うのだ。ならば愛を確かめあわないはずがなかろうが。
天がその欲望を成就するならば俺がそれを望んでしまうのも道理であろう。
いい、俺の屍を越えてゆくが良い・・・。
(以上の言葉を視点が低くなったことで見えるようになったにとりの水着の股に浮かび上がる縦スジを見ながら言う
>>473 やぁ…完全になめてたろう。
(呆れた表情で小さくため息をついて)
ふ〜む、愛を確かめ合うねぇ。愛の形も人それぞれだしなぁ…。
何も欲望のままに相手を愛することだけが愛ではないよぅ?
ただひっそりと2人で話し合うだけでもそれはそれで幸せな場合だってあるよ。
まぁ、それとこれとは極端な例ではあるけどさ。
屍ってね…別に殺す気はないから…………〜〜〜…?
おい…さっきから何をまじまじと見てるんだぁ…?
………ッ……〜〜〜………どうやら頭の先まで地面に埋まりたいみたいだね。
(スカートの裾を押さえながらもう一度竹を振りかぶって)
舐めてはいない。イジっていたんだ!
・・・。あら、意外に純情なロマンチストなのね〜。
いや、普通死ぬでしょ?この状況にまでなったら。
くっ、落ち着け俺はただ
かわいいにとりの裸が見たいだけなんだ!
可愛い子の体がみたくてなにが悪いんだー!
>>475 ほいほい、そりゃどうもぉ。いじられるのは嫌いじゃないよ。
(言葉とは裏腹に依然鋭い目つきのままで)
んなぁ!?ううううるせいなぁ!!なんだっていいだろ〜。
私がそうだなんて一っ言も言ってないぞ〜。
(ばつが悪そうにしながら)
少なくともあんたよりではないってことだよ!!
殺さないって言ってるでしょうが、こんなことで殺されたら死んでも死にきれないでしょう?
ふん…? 君はただ…
………………。
可愛い子ってのはありがたく受け取っておくけど。ふんッ!!
(ガツンと先ほどより強めに人間の頭を叩くとずぶっと腰のあたりまで埋め込んで)
裸が見たいと思ってても、本人に面と向かって言うもんじゃないよ。
へぇ〜。いじられるのがやっぱり好きなんだ。
やっぱりドM?
ふ〜ん。とりあえずベタベタな反応乙。
えっ!ふつうの服の下にスクミズ着てるのに?
ふっ。いつだって男は命がけなのさ!
ぐわぁ!
しかし言葉にしなければ伝わらないのだよ!
愛ならばなおさらだ!
>>477 やっぱりって何だよぅ!ちがうって〜の!
ドMでも無いし…うぅぐ。
(困ったように視線を外して)
いつベタベタな反応したよ〜!?
うっ! これは今日たまたま着てただけでぇ〜別に変態でもなんでも無いだろ…!?
ってかやっぱ見てたんかー!この野蛮人がぁ〜〜あッ!!
(ぽかっと拳で人間の頭をさらに叩いてやり)
ふ…このままだと本当に君を殺してしまいそうだ。
というより、君は死にたがりかい…?
(むしろ心配そうな視線を向けてやり)
あ……愛っ!?
だからって脱げはねぇ…〜〜…というかそれが君の愛情表現なのかい。
(呆れた様子でじとーっと見つめて)
いや、雰囲気的にそんな感じが。
いや、イジられたいのはドMなのだろう。
ついさっき!ついさっき!
変態じゃない人はたまたまでも服の下に水着は着ないの!
いや、見てしまうのは仕方ないだろう。
男としての性だ。
それに魅せる魅力がある君が悪い。
死んで後悔する生き方より、いつ死んでも後悔しない生き方の方がしたくないか?
男の異性への好意とは常に劣情が付きまとうものなのだよ。
可愛い娘ならなお、ね。
>>479 雰囲気がいじられ気質だってぇ…はぁ、そんなことは分かっていたさ。今までの経験から。
でも、断じていじられたいとか言ってないからね!ドMでもないもん!!
てゆうか自分で私はドMですなんて言うやつ居ないだろ〜…ぅ。
(唇を尖がらせて)
ついさっきぃ…? さぁて、いつのことやら。
服の下に水着着るときもあるでしょうに、すぐ泳げるじゃんか。
(真顔で答えて)
むぐぐ…それにしても、その食い入る様な視線は感に障るというかだねぇ…っ
最終的に私のせいにされてるし…そんな魅力なら要らない気もする〜。
うっ、なんか急にもっともらしいこと言い出したよ…。
そりゃぁそうだけどさぁ、もうちょっと別のことで満足してほしいものだけどねぇ?
(深くため息をついて)
あぁこわいこわい〜。このまま君を野ざらしにしておくと可愛い子の身が危険だね。
という訳で暫く君にはここに埋まって己の曲がった精神を見つめ直してもらおう!
きっと君の考えが変わったとき、君はその穴から抜けることが出来るだろう…たぶん。
私も君が自身をきちんと見つめ直せるようにお願いしておくね♪
(さらさらと筆を走らせると「人間が穴から抜けられますように」)
(裏面には「此処がもっと賑やかになりますように」と書き添えて、ぱぱっと短冊を吊るして)
んじゃ、私はそろそろお暇するよ〜。
今日は一日、ロマンチックな思想を持ち続けるようにねぇ?
(にこっと黒い笑みを浮かべるとそのまま飛んで行った)
【遅くまでお疲れ様〜、お相手ありがとね!】
【楽しかったよ、おやすみなさいー。】
真のドMは自らMを名乗り頼みに行くものなのだよ。
下着がないと帰り困るがな。
良いものは人の視線を集めるものだよ。
ふっ。花より団子というわけか。
くっ!なんだとっ!待て行くな〜!
【こちらこそありがとうございました。】
【よい夢を〜。】
男だ雄だと変な自己主張でがっつく糞名無し
早苗来い
短冊に
(生涯ニート)
と書いて吊るす
えーりん泣いてますよ
姫さまたまらん
(チルノちゃんを(性的に)介抱、
そのまま(性的な)エンディングに突入出来ます様にと、
初で、清らかな儚い願い事を書いた短冊を天辺に結び付ける)
ここに書かれた願いが全て叶いますように。
ただし、最悪の結果としてな!
お、願い事が増えて……う゛
(短冊を見ると眉を顰めて)
…やれやれ、もっと純粋な願いが集まらないものかね〜。
天気も雨だし、なんだこの七夕は…まぁいっか〜。
(雨に打たれながらぽけーっとして)
490 :
東風谷早苗:2012/07/07(土) 20:41:46.05 ID:???
幻想郷ではやはり常識にとらわれてはいけないのですね
>>490 ん…? あ、早苗じゃんか。
なるほど、七夕だからって純粋な願い事ばかりだとは思っちゃいけないのかぁ。
……それにしても度が過ってもんが〜。
私の持ってきた竹にどんどん不純なお願い事が吊るされてくなんてねぇ。
492 :
東風谷早苗:2012/07/07(土) 20:56:00.88 ID:???
>>491 こんばんは、にとりさん
あまりにも度が過ぎるのは困ってしまいますよね
せっかくにとりさんが竹を用意してくれたのに…
適さないお願いが書かれた短冊外しちゃいましょうか?
>>492 うー…でもまぁ私の持ってきた竹に吊るしてくれてるってのは嬉しかったりするんだよ〜。
だから外すのはやめとこ!願いは願いだよ、うむ。
私が勝手に持ってきた竹だけど早苗も許してくれるみたいで良かったよ〜ぅ。
494 :
東風谷早苗:2012/07/07(土) 21:12:24.71 ID:???
>>493 そうですか…じゃあこのまま飾っておきましょう
どんな願い事であったとしても嬉しいものですしね
許すなんてとんでもない!!
むしろ感謝してる位です
わざわざ竹を用意して頂いて…
ありがとうございます、にとりさん
お礼は私の体で…いいでしょうか?
生憎持ち合わせの胡瓜がないので
>>494 そ、そうだねー。もうちょっと可愛い願い事だともっと嬉しいけどね。
まぁわがままも言ってられないのが現実かぁー。
ほっ…それなら良かった〜、私も用意した甲斐があったよ♪
なんだかんだで季節のイベントは楽しいし大事にしたいしー。
……ひゅ? いや、お礼なんて…胡瓜がないのは残念だけど………ん。
(なんか今、聞き捨てならない言葉が聞こえたような…)
496 :
東風谷早苗:2012/07/07(土) 21:31:40.46 ID:???
>>495 皆さんの願い事が適うといいですね
いえいえ…本当に助かっちゃいましたから
本来ならこちらが用意すべきだったのに
えぇ、今日は特別な日ですから…
織姫と彦星の様に私たちも愛し合いませんか?
(巫女服を肌蹴させながらにとりとの間合いを詰めてゆく)
にとりさんは私じゃ、嫌でしょうか?
>>496 まったく…と言いたいところだけど、この願いが叶ったら一体どうなっちゃうんだか。
(困った表情で頬を掻いて)
えへへー、そんなに褒められると照れちゃうねー。
……でも、それとこれは別というか…うっ!?
(肌蹴た胸元に釘付けになってしまい)
うぅぅぐ…私より全然豊か…っとか言ってる場合じゃなくてぇ〜〜!!
嫌というかなんというか…わっ、わたしはそそそそんな…っ…うぅぅ〜〜…。
(ずさーっと後ずさりして赤面したままうるうると瞳を潤ませて怯んでしまい)
今こそ胡瓜を渡すふり!
ん…れ…? 早苗…っ?
(きょろきょろとあたりを見回して)
居ない? ……うぅぅ、何だったんだよも〜…。
>>498 ひゅいぃ!?
…い、今の見てないよね…いや、見てたっていいんだけどさぁ…。
あ、胡瓜ありがと……!? ふ、振り…ッ!!
なんとけしからん人間だろう…私をからかうだけのためにきゅうりを自賛するなんて…。
それとも君も部類の胡瓜好きなのかい…?
(むすっとして)
【ぬあぁ!
>>499は×自賛→○持参、×部類→○無類 ね…恥ずかしい!】
ふー、ちょっとおちつこー…。
(くてんと縁側に寝転がって)
うぅ…きゅうりー食べたいぃ…。
(襖をからっと開けて)
あ、脚が滑りました。
(なんだか棒読みでにとりさんの顔に胸が当たるように、倒れこんでみたり)
なんとまぁ無防備に寝転がって……
食べてしまおうかしら
(性的な意味で)
とまぁ冗談はさておき、愛と平和の美少女姫、輝夜ちゃん参上!
>>501 ほほほ蓬莱山〜♪…
うぉわ!?
ご、ごゆっくりー!
(谷○のように慌てて居間の奥に下がる)
>>501 ふぎゅん!?
(襖があいたと同時に何かが倒れ込んできて目を白黒させて)
む〜〜っ!!んんん〜〜〜〜ッ!!?
(何が起きたのか分からないまま息苦しそうにもがいて)
>>502 ひゅやあ!? ……ってか、輝夜かっ!
輝夜まで私のことを変な目で見るんだな…うぐ。
(ジトっと見て)
冗談かい。 …愛と平和の…? 美少、女…姫。おおー!
(とりあえず半信半疑でぱちぱちと地味な拍手をして)
>>504 お久しぶりにとえもん!道具は出来たかしら?
私が働かなくても大丈夫な道具は
今年の夏コミは大にと本かぁ……
(サラサラと二人の絡み合いをスケッチしながら)
>>505 そんなもんはできなぁい!!!
というかあんたは変なお願いごとすんなよもぅ!!
ふぬん…? ふんぬんふふふー!!
(大にと…? これ大妖精かー!!)
ふむーーーーーーーーーーん!!
(たすけろーーーーーーーーーい!!)
(腕をじたじたと動かして輝夜を掴もうとして)
>>506 そんなに怒らなくてもいいじゃないのー
輝夜泣いちゃう〜♪
死活問題なのよ、私にとってニートでいることは。
あなたがきゅうりを食べたいのと同じくらいにね。
助け……られません!
(にとりの手を回避!)
>>507 やぁ…そんな怒っちゃいないけどねぇえ。
泣くな泣くなー。
死活問題ってね…そんなに働きたくないのかよぅ〜?
別に私はきゅうり食べなくたって死なな…いやぁごめんっ!死ぬぅ!
ぬぬぬぅ〜!?? ぐふぬ…ふぅ…っ
(なんでぇ〜!?? がぐやぁ…うぅ…っ)
(酸欠のせいかだんだん腕の動きがへたってきて)
>>508 え?泣いてないけど?
(うざったい姫)
ほら、ね?私が働くと……
凄すぎて他の人が働かなくなってしまうからよ。
(きっぱり)
死なないでにとり!回復するのよ!
(苦しむにとりの口にきゅうりを押し込む)
>>509 ん…輝夜可愛い〜♪
(なぜか満面の笑みでよしよしして)
他の人が働かなくなるのか〜、それって良いことじゃない?
…あれ…よくないか、ん? じゃあ週一で輝夜だけが働く輝夜曜日を作るとかは〜?
ふゅ゛うん!? ごっ…ごばッ…〜…!!?
(奇妙な悲鳴を上げたのちぐてんと脱力してしまう)
>>510 え……な…何よ急に…
(しおらしくなって撫でられる姫)
ひゅい!?輝夜曜日って……
私だけが働くってハード過ぎるわ!
ん?間違ったかな……
(脚裏をこちょこちょ)
>>511 え…っ…な、なんとなく!
(撫で撫でした後でバツが悪くなって最後にぺしっと頭を軽く叩いてしまい)
んぅ? だって輝夜はすごすぎるから他の人が働かなくても良いくらい働けるんでしょう?
だったら週一くらいそういう日を設けたら皆ハッピーなんじゃない〜?
(こてんと首を傾げて聞き返して)
ふひゃっ!? ふっ…んんんんあぁあ〜〜〜〜!?
(動かなくなったかと思いきやびくんと足を反応させて)
ふう゛うぅぅむ…〜〜〜…っ
(大妖精に覆われて見えないがぐずっている様子)
>>512 も…もっと叩いて…
(おかしくなる姫)
わかった…私にやって欲しい仕事があったら頼んでいいわ…
ハァハァ…ぐずるにとり可愛い…もっと構いたいけど眠い…
おやすみ…
(睡眠しましたとさ!)
>>513 う…うわぁ。可愛くないぃ。
(んべっと舌を出してもう一回ひっぱたいてやり)
なんだってぇ!?かっ、輝夜が働く気になったぞーーーーー!!
永琳さんっ、永琳さんに聴かせてあげなきゃぁ〜〜!!
うう゛うぅぅ゛…〜〜…っ
(か、輝夜のあほう…っ!)
むっ、むむんぬ〜〜!? ぬぬう〜〜〜!!!…むーー!!
(てっ、帰るの〜〜!? その前にこいつをどかして…あー!!)
…〜〜ひゅ…きゅふ…っ…
(もう…だめ〜…っ)
(酸欠の状態で暴れすぎたので気を失うように自分も眠ってしまって)
【輝夜お疲れ様〜、私もこれでお暇するね。話しかけてくれた人ありがとう!】
【大妖精はずっと乗ったまんまだったね…またお話しよー。それじゃあね!】
河童
川流れ
あぢぃ
【鯖落ちしてから、何か書き込みがあればスレが一覧に戻るみたい】
【と言う訳で〜スレ復帰!の一言です!】
>>518 【ほほぅ? 何かあったのかね、ありがとサニー。】
ふわあぁ…眠たいなぁ。んん…っ
(縁側にべたっとうつ伏せになりながらぐでぐでしている)
しかもお腹も減ってきた…何か食べたいー。
鰻が食べたいなぁ。鰻ときゅうりぃ…うなきゅ〜。
(意味不明のうわ言を発しながら目を細めて)
【お邪魔してみるねー。】
鰻と胡瓜の食い合わせってどうなんだろうな
にとり〜スマン!!
鰻が高くて穴子しか買えんかった…
穴子煮じゃダメか?
>>520 どうって…これ以上にない食べ合わせだと思うけどねぇ?
鰻を食べてると自然と胡瓜の漬物が食べたくなるじゃない。
…まぁ私は何をしてても胡瓜が食べたいわけだけども、このことについては
同意してくれる人間や妖怪も多いんじゃないかな〜?
穴子煮…? んー、お寿司の上に乗ってる奴みたいなのかな。
上等だよ〜、実にできた盟友だ!ありがとよ〜ぅ♪
(にっこりと笑顔を浮かべて)
んれ…穴子の盟友〜?
うぐぐ…まだ煮てるのか…zzz…。
…はっ、やばい…寝てしまいそうだ…一旦帰…っ…zzzzzぴー…。
(結局その場で微睡んで)
【一度お暇するー、今夜来れそうだったらまた顔を見せるよ。】
たわむれはおわりじゃ!!
(にとりの耳元で怒鳴る)
>>523 ………っ…〜〜〜……
(むくりと起き上がって)
ふむー、人の気配がない…
んーやっぱり最近みんな忙しいのかな〜。
…ッ…ひゅい!?
だ、誰だぁ…? 別に戯れた覚えは無いんだけどももも…っ
(いきなり耳元で響いた怒鳴り声に怯みながら頭を押さえて)
【こんばんはー、またお邪魔するね。】
きゅうり味のリキュール持ってきたんだけど…
飲む?
(グラスとボトルを持って奥から現れる)
>>525 おっ、輝夜ぁ〜。
何だよその聞いただけでよだれが垂れそうになるお酒はぁ…♪
ありがとー、是非とも賞味したいっ!
(ぱあぁっと表情を輝かせながらぴょんぴょんと跳ねて)
>>526 喜んでもらえたみたいで何よりだわ〜♪
(にぱーっと古手○○のように笑って)
ほらね、最近暑いじゃない?
脱水症状に気をつけろってえーりんが言ってたし。…お酒で水分補給になるのかしら
まぁ、かけつけいっぱい!
(にとりにグラスを持たせて半分ほど注ぐ)
>>527 なんてったって胡瓜味ってのが粋じゃないかい〜。
えっへっへ〜、私の為にありがとう〜♪
(飲む前から酔っ払いのような口調になってしまって)
(輝夜が笑うとふにゃーっとこちらも表情を緩ませて)
ここ最近になって本っ当に暑くなったよねぇ…じめじめするし。
お酒で水分補給…? は、出来ない気がするけど。
でも全然構わん! ありがたくいただくよ〜♪
(グラスにお酒が注がれるのを嬉々として見つめて、そのままこくこくと飲んで)
っかぁーッ! 爽やかな胡瓜の香り………んん〜幸せだよ〜〜ぅ♪
>>528 にとりといえば胡瓜は切ってもきれない関係じゃない?
で、ここに一口サイズに切った胡瓜があるのよ、どうぞ。
(お皿に盛られた塩を少しふった胡瓜)
にとりの能力で何とかならない?
幻想郷空気清浄機〜♪みたいな。
お、いける口ね〜♪
(飲み終わった傍からまた継ぎ足して)
>>529 ふふん、よく分かってるじゃんかー♪
ひゅわ!? よ、用意が良すぎる…ッ…なんだか悪いね〜。ぱりっ
(早速一つ手に取るとひょいと口の中に入れて幸せそうな表情を浮かべ)
ん〜…個室用なら作れるだろうけど。幻想郷中をとなると割に合わなそうな気が…。
こういう時はなるべくクーラーの効いた部屋にこもってるのが一番だよね〜。
ぷは〜、だって美味しいんだもの〜。しかも、輝夜にお酌してもらって…ふふ〜贅沢♪
輝夜も飲もーよ〜?
(置かれたボトルを持って、輝夜にグラスを持つよう促して)
>>530 熱中症予防には水分だけじゃなくて塩分も適度な摂取が必要らしいわ
(つまんでポリポリ)
やっぱり夏場は冷えたトコで引きこもるのが一番!
こ、こんなサービス滅多にしないんだからね?
(無駄にツンデレ)
んー、頂くわぁ。
(グラスを手にトル)
>>531 あぁ…なるほど。今日の輝夜は私に胡瓜を通して熱中症対策について説いてくれてたんだね。
(やけに納得した様子でこくこくと頷いて)
引きこもれとは言わないけど、やっぱり12時〜2時の一番暑い間は出歩かないほうがいいだろうね〜。
今日なんかは朝から暑っかったけども…なるべく外に出たくないのは同意かなぁ。
柄になさ過ぎてびっくりしたよ…ついに輝夜もこの暑さでおかしくなってたり…なんてねぇ。
(冗談っぽくからから笑って)
はいど〜ぞ〜、河童のお酌もなかなかに珍しいからラッキーだよ〜。
(調子に乗って笑顔でなみなみ一杯グラスにそそいでやり)
>>532 ドャア……
(鼻がかなり高くなってる)
太陽の畑に水でもぶちまけてこようかしら。そしたら日差しも大人しくなったり
(そんなわけはない)
確かにおかしくはなってるかもね…この私ともあろうものが…
(ぐびっと一気に)
酔ってしまうなんて…
(顔が赤くなってる)
>>533 きゃははは、輝夜の鼻が伸びてるよ〜♪
(なかなかに酷いことを口走り)
うっ…それは、ある意味背筋が凍りそうではあるね…。
…でも真夏に水をくれる訳だから寧ろありがたい…?
(どうやら他の心配をしているらしく色々考えを巡らせて)
あらら、輝夜って結構お酒弱かったの?
(赤くなっている輝夜をきょとんと見つめて)
んひひー、いーじゃんいーじゃん。こういう日があってもさ〜。
そういう私も結構きてるかも〜、ふへへ…〜〜…んくっ。
(薄ら笑いを浮かべながらまだグラスを傾けて)
>>534 あははは♪にとりのもさもさも伸びてる〜♪
(酔ってツインテールを引っ張る)
そーよそーよ、それにゆーかが百人くらい来ても余裕よ余裕♪ヒック
あんまひ飲み慣れたお酒じゃないからねぇ〜
ンー?にとりちゃんも酔っちゃったぁ?
(ぐてぇっと寝転びながら)
>>535 んひゃー、ひっぱっちゃめ〜〜…!
(きゃっきゃとはしゃいで引っ張られるがままで胡瓜をまた口に入れて)
ふんぅ〜…確かにそーかもね〜、かぐやつよいもんねぇ〜えへへへへぇ…♪
太陽の力も弱まればすずしくなるし〜、たのんだよかぐや〜。
リキュールってなんだっけぇ…?…んへへぇ…っ…でもおいしーからいーやぁ。
わたしも酔っぱー…〜〜…うぅ、あちぃぃ…〜〜…。
(くてんと床にへばりついてほっぺたを冷まして)
>>536 よいではないかよいではないか〜♪
(髪留めをしゅるりとほどいてにとりをみつあみなんかにしたり)
じゃあ果たし状出しとくね〜♪にとりの名前で〜♪
そーそー、美味しければいいのよ〜♪
(ほっぺたを冷やしてるにとりの上に服を脱いでのしかかる)
>>537 あーーあーー…ごっ、ごかんべんをぉぉ〜〜〜ぅぃ…♪
(三つ編みにしてもらってご満悦の様子で)
ふにゃ〜、そこはかぐやだろ〜。何で私なのさー…まぁいいけどー♪
おいしーおいしー…こんなお酒ならまた飲みたいものだね、自分でも作ってみたい〜。
ん…でもちょっと強めかなぁ…〜〜…っ?…ぐえ。…ん〜〜、かぐやぁ…?
(少しつぶれた声を漏らすと、なんだか肌の触れる感触がして不思議そうに見上げて)
なぁ〜…なんて格好してるんだぃ…〜…お姫様のくせにぃ〜、あっは…はっ…おもいぃ…〜…ひゅふ。
>>538 ふひょお〜♪にとりきゃわいい〜♪
今度作り方えーりんに聞いとくね〜♪
あひぃ、にとりもカッパだからひんやり〜〜♪
(にとりの背中でうごめいていると)
ん……すぅ〜…ぴぃ〜
【寝てしまいましたとさ!】
【お話してくれてありがとうね、にとり〜♪】
>>539 似合ってるぅ〜〜? んへへぇ、嬉しいなぁ〜あ…♪
(可愛いと言われてこちらもこれ程にないくらい表情を緩ませて)
おぅ〜、ありがと。永琳さん作だったんだね〜、ごちそうさまって言っといてねぇ…♪
ん、ん…そーゆうことかぁ…でも今ぁ私も酔ってるからちょっとはあったかいはず…ん…っぐ!
(上に乗ってる輝夜が微睡んで一気に掛かる体重も大きくなり更に潰れた声を漏らして)
ねぇ…ねね…ねるぬぁ…っ…〜く……ひゅ……zzzzふぴぃーーー…っ
(輝夜と床に挟まれながら、しばらくじっとしていたが眠気の方が勝り、そのまま自分も眠ってしまう)
【こちらこそお相手ありがとう、楽しかったよ〜!】
【私も今日はこれでお暇するね、おやすみぃー。】
姫さま…
かぐや
にとりとニートしか来ないじゃまいか 皆熱中症にでもなってるのか?
キャラ募集
新規受付
…んぐ……(温泉玉子を口一杯に頬張って咀嚼中
(時折気管に入って咳き込んだりするものの、籠に積まれた温泉玉子を減らしてゆく
【すごく久々にロール…だれかリハビリ手伝ってくれる人いないかな?】
>>546 およ、闇夜の鴉さんだ。地獄の、が付いてるけど。
今夜はこっちでお仕事かい?
【久しぶりなのかー、良ければ付き合わせてもらうよ】
>>547 …っ!……んぐっ……
(誰かの気配に気づいたわのはいいが、無理矢理に口の卵を飲み込もうとする姿はあまりに締まりが無くて
こんに…こんばんわ。
(一見したところ敵意はなさそうで、すぐに気を許し
んーバカンスの方が近いかなー
みんな寝静まったし、お仕事は一旦休憩してるの
>>547 【うん、ありがと、よろしくね。】
【遅いのは…久々だから…ごめんね…?】
>>548 オフ中かー。
…そしてお食事中?
(豪快に卵を頬張っているお空を見て、思わずそんな一言)
大丈夫か…?
(苦しそうであれば、背中ぽんぽんしようともして)
妖怪の子にとってはこれからが遊び時間だもんな。
俺ももっと、夜に思う存分活動できたらいいんだけどねー…
(ひとまず、お空の隣に座ろうと)
>>549 【いいよ、のんびりいこうー】
>>550 おやつだよ。お空は温泉卵大好きなのっ!
そうだ、あなたも一個食べる?(籠の卵を一つ取り出しながら
…うん、ありがと。もう大丈夫…えへへ…(心が読めなくても、その善意は身に染みてわかって笑みが零れる
うにゅ?どういうこと?
(相槌を打ちながら、男の座る隙間を開けようと横に寄って
>>551 大丈夫か、なら良かったぜ。
(お空が横に寄って出来た隙間に座る)
(無邪気に笑いかけてくる彼女に、こちらも思わず笑みがこぼれて)
温泉卵がおやつか…まあ、そう言うのもありか。むぐ。
(勧められるまま、温泉卵の一つを受け取り、頬張る)
いやあ…夜はどーしても、いずれはねむくなっちゃうからねー
たまに、もったいないなーって
(もごもご噛んだまま、行儀悪く、お空の相槌にこたえる)
>>552 なるほど…わかるわかる。
お空は、お空の働いてる場所が安定しないと、どれだけ眠くても寝ちゃいけないから…うにゅ……まぁ安定してれば寝たい放題だけど。
でも、お昼の間頑張って疲れたら、夜寝れる事が幸せって言う人がいるよ。
(リミットを聞いていい?
>>553 あー…話には聞いてるよ。
あの場所は放ったらかしにするのはまずそうだもんなあ。
ずっと安定しっぱなしだったらいいのになー。
まあ、ね。
ただこの時期は寝ても寝苦しかったりで中々ねー…
(苦笑いを飛ばして)
【リミットは…今夜はそれこそ眠くなるまでなんだけど、まあ2時前後かな…?】
【時間かけてやりたい事があるんなら、凍結かけるのもこちらは大丈夫だよー、と一応】
>>554 お燐が勝手にいっぱい死体を放りこんだら、ちゅどーんってなるし…全く…
三途の川の業者が魂だけじゃなくて、体も持って行ってくれればいいのに…
熱さの元凶は私って言ってもいいんだけどね。幽霊でも抱いて寝れば涼しいかも?
【そういや、
>>550の隣が燐に見えてビックリしたよ…】
【時間がかかる事…ねぇ。直接言わない辺りが流石人間、厭らしい。でも嫌いじゃないかも(苦笑い】
【卒業する気でいたから、キャッシュ消しちゃってlv1なの…だから難しいかな…】
>>555 …まず、いっぱい死体が出現するような事態にならない事を祈るよ、人間としては。
体の方まで持って行かれたら、船がいくらあっても足り無さそうじゃない?
あー、今の話でちょっとだけ涼しくなったかもしれない…
(軽い調子で、人間にとっては物騒な話をし始めたお空に、少し遠い目をして)
>>556 【お空の燐、なんていやらしいな!でもそういうのも嫌いじゃないよ!】
【了解ー、こっちの発言を別に分けてやってるから、レベル低いのかなとは思ってた】
【リミットを気にする、って素振りを見せられたらどうしても考えちゃうのだよ…こういう所だし、ね?】
>>557 そうかもね。あの死神の周りに飛んでる魂って誰の魂なんだろう…?
しかもあれを使って他人を攻撃するなんて…魂に対して失礼というか…
そう?涼しくなる話って怪談とギャグだけじゃなかったっけ?(きょとん
【嫌いじゃないのかいっ…しかもあなたが座ろうとするからポカーンってなるし…】
【バレれたか…ぬぅ…】
【あー…ね。癖で聞いちゃってたよ。】
【まぁ、こんなロールとLVで良ければ、今日のお返しに付き合ってあげられるんだけど…】
>>558 実はあの魂は死神さんのファンで、自分から着いていってるのかもしれないよ。
死神さんのためならえんやこら〜、って。
(何となく舟を漕ぐ仕草)
今のは人間にとっては怪談と言えば怪談さー。しかもかなりリアルだ。
(きょとんとしているお空に、わはは、と額にちょっとだけ冷や汗かきつつ笑いかけ)
>>559 【お燐ちゃんはどっちかと言うと上に座ったり寝そべったりする側だよね、猫的な意味で】
【ロール内容とレベルについては全然構わないよー。】
【なので付き合ってくれると言うなら、お願いしてしまいたい…かな】
>>560 なるほどー…それなら納得かも。あの死神は綺麗だし、背も高くて、胸も大きいし、あとほんの少しだけ勤勉なら、何十匹も付いて回るかもしれないねー。
そう?かなー?
こういうことには慣れておかないと、足が竦んで闇夜の少女からは逃げれないよ?
私が食べちゃうかもしれないしね…?(一丁前に流し目をしてみる
【猫モードの燐は可愛いよ。すごく可愛い。】
【ぬぅ…まさか歓迎されるとは…もの好きな人間もいたもんだ…】
>>561 勤勉なこまっちゃんか…まさにパーフェクトだな…
でもまぁ、あんな風にちょっとだらんとした感じが好み、って言う男もしっかり居るからねぇ。
その時は生存本能で何とかするさ。
妖怪が全く怖がられない、というのも嫌じゃ……ない、かい…?
(流し目をされて、ひくりと反応するが)
(どことなく可愛らしい感じが抜けていないように見えて)
…そうなった時は、温泉卵を囮に逃げさせてもらおうか。
(籠から温泉卵を一つ取り出し、お空の鼻先へ)
>>562 【物好きかなあ…】
【まぁ無理にとは言わないし、時間帯が合えば、だけど】
>>563 なんとか出来るかなぁ?
(男の上に覆いかぶさるかのように、身を乗り出して
妖怪は恐怖信仰だからね。怖がってもらわないと死んじゃうのさ。
(と、決めたところで好物を突きつけられれば
……にゅう……うにゅう……………パクッ(勢いよく卵に齧りついて、指を噛んでしまう
(慌てて口を話せば、卵片が付いた指が真っ赤になっていて
ごめん…なさい…(ショボンとした顔で俯きながら
【こんな妖怪、普通は忌むよ…ってね】
【私は…9時からとかは金曜まで空いてないんだけど…】
【今日みたいな時間なら毎日出来るよ】
>>564 知ってる知ってる。
だから怖がってあげた上で、逃げおおせればお互い幸せじゃないか………い
(ばくっ、と勢い良く指ごと卵をかじられて)
(単純に痛みから、体をすくみ上がらせた)
ま、まさか本当に食べられるとは…お空を甘く見てたぜ…
(指をふうふうして傷を冷やしていると、しょんぼりしているお空が見え)
ふむ……?
なぁお空、すまなく思ってくれてるんなら…傷、治すの手伝ってくれる?
つばつけておけば早く治るから、ね?
(そんな事を言って、指先を舐めさせてみようと指を突きだし)
【今日みたいな時間となると、大体日が変わる頃から?】
【それなら木曜24時から、2時頃までなら大丈夫そう】
【長めに時間が取ろうとすると、金曜の21時からでお願いする事になるかな】
>>566 え…?うん、傷を舐めて…治すの?
それで許してくれる…?
わたしの唾…効くのかな…?
(ぼんやりとした頭で男の言葉を鵜呑みにしていって
じゃあ…舐めるね…
あーん……ちゅっ、れろっ…んちっ…
(モゴモゴと口の中で指を転がして、歯に当たらないように気を使いながら、指の腹を舐め上げたり、傷を優しくねぶったりしてみる
(一度も経験したことのないことに戸惑いながらも、指を慰める技術がは上達していって
【そうだね、じゃあ…両方の日にお願いしてもいいかな?】
【それぞれ、24時と21時からで…】
>>567 ん…ああ、頼むよ。
(素直にお願いを聞いてくれた事に、ちょっと驚きつつも)
(お空が指を舐め始めるのを、じいっと見つめてしまって)
おう…うん、上手だよ、お空。
これなら早く治りそうだ…
(時折傷が沁みるけれど、それ以上に舌の感触にぞくぞくとさせられて)
(こちらからもちょんちょんと、指で舌を突っついてみたり)
【分かった、じゃあまずは木曜の24時だな…と言った所で】
【予告した通り、今日はそろそろ眠たくなってきてしまった…この辺で一旦〆てもいい?】
【このスレはちょくちょく色々な子が来るから、待ち合わせは待ち合わせスレの方がいいかな】
うにゅ
>>569 (水音を立てながらの治療は少なからずの羞恥を感じさせて
(更にその上見つめ続けられると、段々顔が赤くなっていって
にゅー!そんな見るなー!
はっ、恥かしいよ…っ…
(口から指を出すと、唾液塗れになった指が空気に晒されて
もう知らないっ…(と言ってそっぽを向いてしまった
【おお、凄い正確な眠気…プラシーボ的な何かかな…?と勘繰ってみたり】
【うにゅ、了解したよ】
【〆らしくないけど、一区切り、みたいな】
>>571 はは、ごめんごめん。
でもありがとうなー?
(噛まれていない方の手を使って、お空の頭をぽふぽふと撫でてやった)
【ああ、我ながらだいぶ体内時計に刻みこまれてる気がするよ…】
【じゃあこれで一区切り、って事で。木曜24時に待ち合わせスレで、ね】
【トリップはこれでー】
>>573 【トリップ…覚えられるかなぁ…】
【うにゅ。改めて、今日はありがとうね、また…明日もよろしくねっ】
【お返しするよっ】
>>574 【どこかに書いておけばいいよ!…書くものがあるかは分からないけど】
【こちらこそ、今日はありがとうー。この後もよろしくな】
【落ちです】
うにゅほキテターッ!(゜∀゜ノ)
鳥頭
アホの子
そろそろか
こないじゃん
夏はやっぱりバーベキューよね〜
(多種多様なお肉、野菜、シーフードを網で焼いてる)
永遠亭じゃ竹林に燃え移ると困るからここに来たわけ。
【今日は22時までBBQパーティーよ!】
【人間も妖怪でも神でも誰でも来なさいよね!】
……はっ!
招待状出すの忘れてたわ。
…まぁいっか。
【一事情により、一言だけー】
私の能力を上手く操ったら、超高火力赤外線光線とか出せそうだよね…
(輝夜に地底の酒を渡しながら)
あとお燐が死肉は要らないかい?って言ってたよ。
それじゃ、楽しんでねー
【赤外線なのに光線とはこれいかに…】
【また今度話しましょ?】
>>583 あっ!丁度いい所に火力が…
って、確かに焼くのはお手のものでしょうけど、あなたの火力じゃ消し炭になりそうね。
およ?お土産ありがとう!地底なんて滅多にいかないからありがたく頂くわぁ♪
…死肉は断固お断りです。
【わざわざありがとうね〜♪また次の機会で♪】
さて…それじゃあちょっと早いけど、後片付けと……
残りの食材は次に使うとしましょう。
【それじゃあ落ちるわね〜♪】
姫さまー
ごろごろ
なでたい
明日
ぅう…日が変わってしまった。
昨日は何の日か知ってるかい?…かっぱっぱのかっぱまき〜♪
そう。河童忌って言って、かの有名な芥川龍之介の忌日なのさぁー。
河童にゆかりのある日だから何かしたかったけど、もう佳境も何もあったもんじゃない…
今日は大人しく帰って寝よう〜…ん……zzzぴ……ー…
(言葉とは裏腹に縁側でこてんとまどろんでしまい)
(そのまますやすやと寝息を立てて)
【ちょっと久しぶりに一言だよー、おやすみ。】
にとりを簀巻きにすればよかったのかな…
そうだな
そうね←
ひめさまー
ぐやー
とりー……にとー……うむぅ。
夏だから簀巻きは暑そうでいやだなぁ。
かき氷の中に埋まってみたいかな〜♪
(それはそれで寒そうだがお構いなしの様子で)
【お邪魔るすよーう。】
土人
あれ、もうこんな時間かぁ…今日はしずかだねぇ。
ふわ〜……またでなおそー。
(一つ小さく欠伸をすると、そのままふよふよと飛んで行って)
【お暇するーまたね!】
今日はタコ焼きの日らしい…そして……で……ひ、肥満の日らしい。
8の形のふくよかさから……〜〜…うーん、考えるねぇ。
(むぐむぐとお構いなしにタコ焼きを食べながら)
【お邪魔するよーぅ】
ふぃ〜、毎日こう暑いとやってられないわぁ。
あ、にとりさんこんばんはー。
(半袖に膝が見える程度のスカートを身に着け、ふらっと現れる)
肥満の日……ですか〜?
どんな日なのかなぁ……うぅ、夏には想像したくないわ……。
(相撲取り的な人達がおしくらまんじゅうしている図を想像し、げんなりする)
そんなのより、私はそっちの方が気になりますねぇ〜……♪
(目を輝かせてにとりのたこ焼きを見つめる)
【こんばんはー、お久しぶりです!】
【少しだけお邪魔しますね】
>>600 暑い…確かに暑いけども、去年と比べるといくらか楽かな〜。
こんばんは、妖精にも夏服とかあるんだねぇ。
(目を丸くして翻るスカートを見つめて)
肥満の人こそ水着が似合うこと…から…? らしいけど、どうなんだこれはー。
水着を着てプールの中でおしくらまんじゅうか…ダイエットにはなるかもね〜。
んふ? えへへー、いいだろ〜♪一緒に食べようか!
ほら、あーーー…ん♪
(爪楊枝でつついてサニーの前に持って行ってやり)
【こんばんは、久しぶりだねー♪】
そうでしたっけ?う〜ん、夏はいつも暑いとしか思ってなかったから……。
皆が皆着てるわけじゃないですけど、私は暑いから夏はこれですね〜。
(少しスカートを摘み上げて、自分の服を改めて確認する)
ふむふむ、肥満の人の方が水着が……って、そんなもんですかねー?
でもプールは入りたい!今度湖にでも行こうかなぁ。にとりさんもどうですか?
わーい!ありがとうございま〜す!
んあー……♪
(にとりの言葉に嬉しそうにはしゃぐと)
(目を瞑って口を大きく開ける)
【本当ですねー、なかなか時間が取れないので……】
>>602 というより、去年の暑さが酷すぎたというかぁ…。
今年も暑いことには変わりないね、早く秋にならないかな〜。
スカートの裾が短くなるとやっぱり涼しいもん?
長いほうが日よけになって良い気もするけどー。
袖は確かに短い方がいいね、長そでなんて着てられないしー。
(そういう自分は長そでを捲っていて)
肥満の人は逆に醜そうな気もするような…がりがりよりかはいいってことなのかなぁ?
(…しめしめ。間抜けに口を開けてるぞ〜。)
(にたりと悪そうに微笑むとべたりとサニーのほっぺたにタコ焼きをくっつけてやり)
おっと〜♪ ごめんごめん手が滑っちゃったよ〜♪ サニーのお口はこっちだよね♪
(楽しそうにあやまると今度は鼻の頭にタコ焼きを持っていって)
【そっかー、忙しいのは仕方ないね〜。】
そうですねー、もっと涼しくなれば出かけるのも楽しくなるのになぁ。
風が当たるようになって涼しいですよ、半袖も楽ですし。
腕まくりするくらいなら、にとりさんも夏服にしたらどうですか?
それに、にとりさんの服、暑そうだし……。
(にとりの服をまじまじと見つめて)
確かに!痩せ過ぎてる人を見ると心配になっちゃいますし。
あー……んぁ!?あっつぃぃ!
(突然たこ焼きを頬にくっつけられて、目を白黒させて驚く)
ふがっ!?そっちは鼻ぁ〜〜〜!!
(続けざまに鼻にくっつけられ、訴えるように叫ぶ)
うぐぐ……にとりさんめぇ、んん……食べ物で釣るなんて卑怯なぁ……!ん〜……。
(悔しがりつつも、話の合間に鼻の頭に付いたソースを舐めようと舌を伸ばす)
くそぉ〜〜〜!絶対復讐してやるんだから〜〜〜!!
(ソースまみれ顔を泣き出しそうに歪めて叫ぶと、凄い勢いで飛び去って行った)
【それでも少しでも来れたらいいかなぁと思って】
【そんな訳で、短くて済みませんけど今日はお先に落ちますね】
【お相手してくれてありがとうございます!】
【おやすみなさいー】
>>604 夕方はまだ増しだけど、朝とか昼はもうじっとしてたくなっちゃうもんねぇ。
うむ、そうだね〜。暦の上では秋とは言いつつもこの格好で残暑を乗り切れる自信は無いよ。
…って、う…そんなに私の服って暑そう…?
(まじまじと見られると緊張してしまって、こちらもじっと見つめ返し)
うへへ、どうしたのサニー? 早く食べないと冷めちゃうよぅ?♪
(きゃあきゃあ喚くサニーの様子を見てにたにたと悪そうな笑みを浮かべたまま)
あっ…とと、一通り終わったらゆっくり食べさせてあげようと思ってたのに。
一方的にいじめたままタコ焼きも食べさせずに帰られちゃった…。
ちょっとやりすぎたかね…ふ〜むぅ。
何だかすごい顔してたなぁ……鼻に付いたソース舐めようともしてたけど。
(ぱくっとタコ焼きを口に入れて腕を組んで思案顔になり)
まぁ、今度会ったときに優しくしてあげりゃいいかぁ〜♪
………でも、復讐とか言ってたようなぁ…平気かな…こわぁ。
(ぶるっと震えるとひょひょいと残りのタコ焼きも平らげてしまって)
はぷ、この時間に食べ過ぎたかな〜…まぁいっかー♪
(終始能天気な発言をしながらふわふわと飛んで帰って行った)
【短くても話せて嬉しかったよ、ありがとサニー!】
【こちらこそお相手ありがとう、また近いうちにね。おやすみなさいー♪】
【私も今日はこれでお暇するね。】
早いな
今日は厄の日かぁ
ふっふっふ…♪
今日はこんな趣向で遊んでみようかしら…♪
ぴっちぴちやで!(サイズが)
>>609 (脱ぎ捨て)
ふぅ…まさか一発でバレるだなんてね
あ、あなた着替えてる所見たんじゃないでしょうね!
(蹴り)
【ごめんー!即レス来ないと思って油断してたわ】
ん?あれは……。
おーい、スター!なーんだ、スターもここに来て、た……ん……。
(神社に見知った格好の人影を見つけ、声を掛けながら近づくが)
(近づくにつれて顔見知りでない事が分かって、顔が引きつっていく)
おま……え……誰だ?
(傍まで来て、スターの格好をした人物を見渡し)
(驚愕の表情のまま問いかける)
【初めましてー!今日は一言だけでごめんなさい】
【でもその格好じゃ例え一言でも書き込まざるを得ません!】
>>611 げっ!何で脱いだタイミングで…
ル、ルナ!私よ!スターよ〜
忘れちゃったの?
そ、そんな人…妖精違いな顔しないでよ〜?
きょ、今日はちょっと服を変えて…
【初めまして〜♪ネタに乗ってくれてありがとうね〜♪】
今日は何か涼しいわね〜…
よく眠れそう。
妖精ごっこはまた今度やろっと。
おやすみ…
【落ちるわ〜…】
Zzzzz………
(縁側で仰向けに寝ている)
【4年ぶりに発売された東方の同人アニメに私が出ていたわ】
【中の人はano○herのヒロインみたいね】
【流石は私、ヒロインだわ…という一言だけ】
貴方 ano○herなら死んでた ネタが使えない人じゃないですかーやだー
ぐやー
(ちゃらら〜らら、ちゃらららららら〜と、
チャルメラを鳴らし、屋台を引きながらながら現れる兎……)
(ではなく、以前パチュリーから借りた腕輪で変身した大妖精)
こんばんはー
(ことん、と【麺処うどんげ】の看板を置き)
夏本番、
暑さを乗り切るのに、冷やしうどんは如何……
あら、かぐ……いえ、姫様?
(上から覗きこんでみて)
……へんじが無い、ただの……んー何でしょうね?
河童のようだあーーーーーーーッ!!!…zzぷしゅん…。
(寝言を叫ぶ河童)
…んんふぅ〜…河童うどん一丁ぉ〜〜…zzzぴふ…。
(ごろごろと寝返りを打つ河童)
【久しぶり!一言だよぅ。】
>>618 っと、こんばんは……んむ、寝てますねー。
(振り向くと寝ているにとりさんに気が付いて)
(二人の寝顔を見ながら)
……今日は、自然に帰る日なのでしょうか?
こんな私に出来る事は……
(きゅうりスティックを寝ているにとりさんの鼻の穴に差し込み)
(もう1つの穴には練りわさびを優しく突っ込んでみて)
よし。
あ…悪魔だぁ…
>>620 悪魔ではありませんよー?
今の私は、ただのうどん屋の店主です。
さて、日も登った事ですし、そろそろ戻る事にしましょう。
(せっかくなので、輝夜さんの顔にペンでチョビひげを描きながら呟き)
ではでは、またのご来店をお待ちしていますねー?
(看板を片付けると、屋台ごと転移して行った)
この前見かけたスターらしき人って誰だったのかしら……。
スターに聞いても、その日は神社に行ってないって言うし……。
(顎に手を当て、考え込みながら境内をぐるぐる周っている)
そして回り過ぎてバターになるミルクであった
誰がバターになるですって?
回ってバターになるのは虎でしょ!
そう言えば妖怪寺に虎がいるらしいわね。
あー、何かパンケーキ食べたくなって来ちゃった……。
(歩き回るのを止めて、縁側に座り込む)
(白い衣装の妖精が、木陰から夜空を見上げている)
………………。
(そして手にはコーヒーカップ)
【トリップが崩れちゃっていますので張り直しです。】
んぁー……ん?あれは……ルナ?
(ふと空を見上げると、ルナチャイルドの姿が目に映り)
おーい!ルナも来たのー!?降りてきなよー!
(変身した大妖精とは気づかず)
(縁側から降り立って、手を振りながら呼びかける)
【こんばんは!お久しぶりだね】
【えっと、大……ちゃん?】
>>627 (呼ばれて気が付いた様な演技をしつつ、
笑顔を作ってスカートを押さえながら地上に降り、
螺旋の様な金髪を靡かせて走り寄って来る)
…………!
(指を指して、口をぱくぱくさせて挨拶のような仕草をする)
【はい、こんばんはー】
>>628 もー、ルナも来るなら、最初から一緒に来れば良かったのにー。
(知り合いが来て、嬉しそうにはしゃぐ)
ん……?どしたの?何で喋らないの?
(口を動かすだけで声を出さないルナを)
(訝しげに見つめながら、ぐぐっと身体を前に出して)
(ルナに近づく)
>>629 (口をぱくぱくさせて、指を指して抗議の表情を作り)
…………?
(変な表情を浮かべるサニーを見て)
っ!
(ぽん、と手を叩き)
(くいくいっと、耳を貸す様に手招きをしてみる)
んー?何々……「あんたが話す間もなく出て行ったんでしょ」って?
てへへ、そうでした!
(なにやら抗議の表情を浮かべるルナを見て)
(ルナの台詞を適当にアフレコして会話する
何?何か内緒話じゃないといけない事なの?
もしかして凄い秘密が……!
(ルナに耳を貸すようにジェスチャーされて)
(ワクワクしながらルナの目の前に右耳を出す)
>>631 (腰に手を当て、頬を膨らませて抗議の表情を作ってみて)
…………。
(近づいて耳を貸す、サニーをきゅっと抱きしめてみて)
……すぅ。
(息を肺に満たすと)
わっ!!
(と、遠慮が全く無く、大声を耳の中に叩きこんでみた)
>>632 あーごめんごめん、今度からルナも連れてくから、ね?
(ルナからの反論が無いので、自分が当てたルナの台詞が)
(正しいものとして普通に会話を続ける)
ん?な、何……?ちょっと照れるんだけど……。
(ルナに軽く抱き締められて、少し頬を赤らめるが抵抗はせず)
〜〜〜ッッ!
(突然耳元で大声を出されて、頭にキーンと音が響き)
(くらくらと頭を揺らし、朦朧としてしまう)
>>633 (抱き締めたまま、ほっとした笑顔を作って)
ふう……
やっと喉に詰まった音が取れたわ。
協力ありがとね?
……って、サニー?
(と、不思議そうな表情を作り)
何を首振りダンスを踊っているのよ。
月明かりの下で踊るなら素敵だけど、そう言う踊りは滑稽なだけよ?
あれ、耳に怪我が……はむ。
(そう言いながら耳たぶをあまがみしてみて)
>>634 お……音が喉に詰まるってどういう事よ……。
(耳鳴りが収まってきて、ルナの声が聞こえるようになり)
(かろうじてツッコミを入れる)
だっ、誰のせいだと思って……ひぁんっ。
(弱弱しくもルナに抗議の声をあげようとするが)
(いきなり耳たぶを甘噛みされて、思わず声が出てしまい)
(ルナの腕の中でびくんっと身体を震わせる)
>>635 (しれっとした表情で)
まあ、人里で言う言葉のあやよ。
でも。おかげでまた声が出るようになったから、良いじゃない、サニー。
ほら、動いちゃ怪我が治らないわ。
(舌で耳たぶを舐め、耳の穴に舌を這わせ始める)
>>636 私は良くないわ……。
そもそも最初から声がでなかったのかどうかすら妖しいし……。
(げんなりとしたままルナの言葉に答え)
(もしかして私、騙されたんじゃ……とぼんやり考える)
い、いいよぉもう。怪我なんかしてないし、んっ、ふあぁぁっ。
(ルナから離れようとするが力が入らず)
(耳を舐められ始めると、ぞくぞくと気持ち良さが登ってきて)
(離れたいという気持ちとこのまま快感を味わいたいという気持ちが)
(相反して、身動きが取れないまま耳を舐められ続ける)
>>637 声が出なかったのは、本当。
少し前だけど、自分の能力が自分にかかったみたいで、
喉が詰まった感じがしてたのよ。
コーヒーでも、詰まった感じが無くならかったし。
(と、適当に嘘を付いてみて)
だめでしょ、怪我をほおって置くなんて、出来ないわ。
(耳の内側を舌で撫で回し、首筋に指を這わせ)
あ、ここも治さないと……
(そう言いつつ、力の抜けた様な身体を支えるように抱きしめ)
(ぼおっとしている間に唇に自分の唇を合わせようとする)
>>638 むー……そうなの?
まあ、ルナの声が出るようになったんなら良かったかなあ。
(ニコッと微笑む)
んん……怪我なんてほっとけば治るじゃん。
はぁぁぁぁ……あぅ……。
(耳を舐められ、首筋まで舐められると、完全に抵抗する気が失せて)
(舌が這う度に、ぴくっと身体を震わせ、気持ち良さそうに声を漏らす)
ふぁ?うー……おかえしっ。んっ、ちゅ……。
(ルナの唇が迫ってくると、自分から唇を合わせに行く)
(唇を動かして、ルナの唇の感触を楽しむ)
>>639 でも、そのままなのは私は嫌、だから治療するのよ。
ん、サニー……ん、む……
(唇が重ねると同時に舌をサニーの口内に侵入させ、
歯茎やざらざらした舌、舌の上の上顎部分をバキュームしながら、愛撫してみて)
(首筋を小さな指先で撫で、そのまま背筋に向かってつ〜っと這わせてみて)
>>640 う……ま、まぁ、ルナがそう言うなら……。
ぷは……ルナぁ……あむ、ちゅぅっ、ちゅぷ……。
(ルナの舌が口内に入ってくると、自分の舌を絡ませ)
(ちゅうちゅうと音を立ててルナの舌を吸い上げる)
んむっ、ひひゃあぁっ。あぁぁ……。
(とろんとした表情で、キスをしながらされるがままに愛撫され)
(背筋に指を這わされると、びっくりした声を上げるが)
(すぐに快感に変わって蕩けた声を上げる)
んぅぅ……ルナぁ、もっとぉ……。もっとちゅーしたい……。
(頬を真っ赤に染めて、蕩けた表情でキスをねだり)
(そのまま帰るまで行為を続けた)
【今日はそろそろ寝るね】
【あんまりエッチな事はしないイメージだったけど、これくらいなら……いいかも】
【次は大ちゃんともお話したいなぁ】
【お相手してくれてありがとう、楽しかったよ!おやすみなさい!】
やばい
>>641 ん、サニー……意外と、ん……上手じゃない……ちゅ、う……
(サニーが自分の舌を吸って来るくすぐったさを感じ、
もっと伸ばして舌を吸ってもらい)
ふふっ、甘えん坊なのね、サニー?
分かったわ、舌が動かなくなるまで、もっと確かめましょう……?
(もう一度抱きしめ直すと、もう一度唇を奪って……)
【はい、お休みなさいサニー】
【そうですね、次は私と言う事で】
【お疲れ様でしたー】
んんん゛ぅ…暑いぃ…冷房がないと…暑いなぁー…。
しかも何故か数日前から右の鼻から鼻水が止まらないし…んんんぁー…っ
(鼻をずぴずぴ言わせながら例のごとく縁側の床に張り付いている河童)
【ちょいとお邪魔するねー。】
>>644 こんばんはーっと、
(そう言って転移して来る若草色の髪の妖精)
あ。
(着地すると、何か床に張り付いている、
柔らかいものを踏んだような気がした)
そ、そして右目から涙が止まらない…ううぅ…もう…頭がつーんとしちゃって…
(ばしばし頭の右側を叩きながら)
うー? 風邪か〜? いや、でも…何かが違う…〜〜…永琳さんん〜〜〜…。
(うわ言の様に呟きながらふよふよと飛んで帰って行く)
【この辺でお暇するよー。】
>>645 むぎゅふぎぃ!!?
(浮き始めたところでまたいきなり床に押し戻されて)
きゅ…っ…ふぅ…ぁ……っ…〜〜〜〜〜…ふげ。
(潰れた悲鳴をあげながら暫く唸っていたが、そのまま静かになりぴくりとも動かなくなってしまう)
【な、なんてタイミングだよぅ!出戻り…また今度ゆっくり話そう〜。】
…夏風邪というのは厄介なものだからしっかりと休んで早めに
治すようにね、にとり。…姿が見えたから来てみたが遅かったみたいだ。
大妖精も久しぶりだね。いつもと違う服を着ているようだが…お出かけでもしてたのかい?
さて、私は帰る途中だったからこれで失礼するよ。二人ともお疲れ様。
【久しぶりに一言落ちだよ】
>>647 (柔らかいものを踏んでしまっていたが、
中々に感触が良いので暫く踏んでいたが、何か動かなくなって)
あ、電池が切れた……じゃなくて、
にとりさんじゃないですか?
(しゃがみこんでツンツンしながら)
ふむ、これは……ああ、新しい発明の実験ですか?
【はいはい、ではまた近い内に来てみますねー?】
【お疲れ様でした。】
>>648 (ぴくっと結った髪の毛が跳ねて)
ナズーっ!?
わーぁ…久しぶり…ここは…どこなんだろぅ…〜…
(吹けば飛びそうな声で話して)
ごめん、ナズー…私のこれは、夏風邪なんて可愛いものじゃなさそう…だ、よ…ふふっ
(不気味な笑みを浮かべながら、でも嬉しそうな表情を浮かべて)
お疲れ様、次に逢うときの私はきっと元気だよー…。
(言い終えるとぷつりと糸が切れたように脱力して)
【わぁ、久しぶり!!ありがとよ〜う♪】
【ぬ…今度こそ落ちるねぇ!】
>>648 (ぺこりとお辞儀をして)
あ、ナズーリンさん、お久しぶりですねー?
はい、私の服装ですか?
私の服は、余り変わらないのですけど、
フード付きマントが付いているんですよー?
理由的には、羽根を隠す為ですけど。
あ、今日は帰宅ですか?
はい、ナズーリンさんもお疲れ様でしたー。
それにしても……
(不思議な事に、ぐったりしてるにとりさんを見つめ)
川に入って涼を取る手段がある事は、言ってはいけない事でしょうか?
まあ、ともかく踏み心地が良いにとりさんをこのままにしておけないですねー。
まずは、汗だくの服を脱がす事にしましょうか……
お風呂に入れて……それから、服を洗っている間に、
にとりさんには、褌、法被、鉢巻きな夏祭りスタイルに着替えて貰いましょうか、と。
(そう言って、脚を乗せたまま、一緒に転移して行った)
わっしょいわしょい!!
何故か気付いたらこんな服を着せられてた…一体何があったんだ?
(とりあえずおめでたい気持ちでそわそわしていて)
なんだかすごく横っ腹が鈍く痛むんだけども〜…河童だから気にしない!!
よいよいよい♪
(ぴょんぴょん景気よさそうに飛び回って)
【お邪魔するねー。】
>>653 わ!にとりさん、何ですかその楽しそうな格好!
お祭りあるんですか!?楽しみだなぁー!
(にとりの格好を見るやいなや、目をキラキラと輝かせてにとりに詰め寄る)
(既に復讐うんぬんの話は頭から抜け落ちていた)
そうだ!お祭りがあるって、ルナとスターにも知らせなくっちゃ!
(はっと思い立つと、慌てて自宅に飛び去ってしまった)
【こんばんはにとりさん!今日はもう寝ないとならないので一言です】
【体調は大丈夫ですか?お大事にしてくださいね!】
>>654 ひゅあ…サニー!?
(や ら れ る !)
あっ、あっ…この格好はなぜだか知らないうちにこんなことになっててだねぇ…
…〜へ? お祭り…〜〜っ…あるのかなぁ…。
(しどろもどろしているうちにサニーの姿が見えなくなってしまい)
あり…行っちゃったよ。お祭り無かったらまた恨まれちゃうじゃんかよぉお…
(頭を抱えて)
しかし、こないだのことは覚えてないのかねぇ? それはそれでいっかー。
【お、こんばんは!ゆっくりおやすみー。体調は至って良好だよぅ、ありがとーぅ!】
む、お祭りなのに私しかいない。今度は出店でも作って美味しい匂いで人を集めてみようかね。
あとは太鼓とか祭囃子を演奏したりして……〜〜…出来るか謎だけども。
花火を上げるのもいいね〜♪ よし、作戦を練ろう!
(気合の入った表情ですっと飛んで行った)
【今日はこれでお暇するね〜。】
河童で夏祭りスタイル…
ふんどしか!?
>>657 ふにゅゆいはー♪ やぁやぁ人間っ!
祭りと言ったらやっぱりふんどしでしょぉーう。
河童でも人間でも同じさ〜〜♪ かっぱっぱっぱ〜。
(すでに出来上がっている様子で、はちまきが斜めにずれていも構わずに)
あっとと…たこ焼き作らないとお祭りが始まらない〜…ととぉ〜ふへっ。
(おぼつかない手つきで生地をだららーっと鉄板に流して)
んん〜ちゃんと丸くなるかな〜…♪
(ふにゃふにゃしながら生地の様子を眺めて)
【お邪魔するねー!】
>>658 (何とも懐かしい匂いに誘われて、縁側に出てみれば)
(何故か河童が上機嫌でたこ焼きを作っていた)
……あれ?今日ってうちの神社、夏祭りでしたっけ?
(思わず蛙の髪飾りの辺りに指を置き、記憶を探るように唸る)
ああ、でもこの香ばしい匂いには逆らえません〜…♪
(しかしそれもほんの僅か。すぐにふらりふらりと、にとりの隣まで歩み寄って行く)
>>659 ふんぬぇ…??
げっ、やば…全然ここの神社の人の許可とか考えてなかった…!
(気分が良いので思っていることをだだもらして)
早苗〜、んっとね〜思い立ったが吉日って言うでしょう〜?
今日がお祭りだと思ったらもうその日は何にも考えずお祭りしよ〜♪
ふっふっふ…ほら、もうたこ焼き出来るから焼き立てをごちそーしたげるね〜♪
(謎の微笑みを浮かべながら真ん丸とは言えないタコ焼きを皿にぽいぽい並べて)
あっ、あーーんってしてあげようか〜さなえ〜あーーーんーーー♪
(冗談なのか本気なのか皿ごと満面の笑みで早苗の口元に持って行って)
>>660 ほう、私のみならず神奈子様にも諏訪子様にも無許可の営業でしたか。
それはきっちり場所代を頂かないといけませんね…
(本音を漏らしまくっているにとりの唇を、くいくい指で突っつこうとする)
っていけないいけない、これじゃ霊夢さんと変わりありません。反省反省。
(てへぺろ、とばかりに、誰に向けるでもなく舌を出して)
ともかく…色々とツッコミたい所はありますが、お祭りが良い物だと言うのには同意です。
人妖皆が堪能できるお祭りが神社で開ければ、信仰も貯まりに貯まって……
(と商売モードに入ろうとしかけた所で、にとりから、たこ焼き?を勧められる)
む、正直形に不安は残りますが、このかぐわしい香りから致命的な物では無い…は…
ちょ、ちょっとにとりさん?
(皿に盛られたたこ焼きを、全て口に突っ込まれようとしているのに気付き)
ダメです、そんな一度に、私風属性であって火属性では無いので耐性があ――っふぃ!!
(その最初の一個が口に潜り込んだ所で、変な声を上げながら)
(反射的に、御幣を振り上げ、にとりを風で上空に吹き飛ばそうとしてしまう)
>>661 あっ…えっ…おぉ…〜…っ…次からは気を付けるんでどうにかぁあ〜っ
(唇をつつかれそうになって慌てて両手で口元を覆って)
ふふ〜ん♪ 早苗が金銭…いや常識に囚われない巫女で良かったよ〜ぅ!
(舌をちらりと見せた早苗に対抗してウィンクを飛ばしてみて)
ね〜?だからお祭りはどんどん開催するべきだと思うんだよね〜。夏だし!
そうそう、信仰も集まってみんなも満足出来てって…なんて無駄の無い相互作用だろう〜…って、ん〜?
(早苗の商売モードにつられて相槌を打っていると若干の違和感を感じ首を傾げて)
形なんてどーでもいいんだよぅ〜、美味しければいいの〜。河童のたこ焼きが食べれないとは言わせないぞ〜ぅ!
へ?一度ぉ…? 大〜丈〜夫だってぇ、このくらい早苗なら一口でぺろりじゃんかぁ〜♪
(何の根拠もないことを言いながらぐいぐいと口元に近づけて皿を傾けて)
(最初の一個が早苗の口の中に転がり込み)
ねっ、美味しいでし…ッひゅぃぃわっぁあああ〜〜〜!?
(目の前からいきなり強い風が吹き上げてそのままあっけなく飛ばされてしまい)
ぐげぇ!!!……〜〜〜〜〜〜…
(ドス、という音と共に神社の屋根に着地した様子)
>>662 はふっ、はふ、はふっっ
(にとりが吹っ飛んだ後も、口の中の熱いたこ焼きを持て余して声にならない声を上げ)
〜〜〜っ、…はぁ……。
たこ焼きはこの熱さが無ければ、もっと食べやすいんですけどねぇ…
でも熱くないと美味しさも半減しますし…難しいです。
その辺何とかなりませんか、にとり……あれ?
(漸く喉元過ぎれば何とやら状態になって落ち着き、にとりに問いかける、が)
(勿論そこに彼女の姿は無く)
あー…あっはっはー。
大丈夫ですよね、河童の皆さん結構丈夫ですし!
(何の根拠も無く言い放つと、またてへぺろ♪的なポーズを取って)
…ど、どうしても大変って事なら、またそこからこっちまでお戻ししますよー?…風に乗せて。
(屋根の上のにとりに、そう呼びかけつつ)
(たこ焼き器大丈夫だったかしら…と周囲を気にかけて)
>>663 …ぅ…う゛ぅ…っ……さなえちゃぁあん゛……っ…
(地獄の底から這うような声を屋根から発して)
ひどい、ひどい…私はみんなに美味しいたこ焼きを食べて欲しいだけなのに…
うおぉ…もうこんな身体じゃたこ焼きすら焼けない…ああァ〜。
(すっ飛ばされてすっかり空になってしまった容器を片手にぐずっている様子で)
(一通り拗ねているとすとっと自分から元の場所に降りてきて)
……まったく、本当にどういう風の吹きまわしだよ…
なんてね〜ぇ、一口で食べさせようとした私も私かぁ〜♪
たこ焼き器と生地は無事だから安心しなよー。
(しかし身体はまだ痛む様で縁側に這いつくばってしまい)
早苗〜たこやき私の分、焼いて〜。焼けー。
(ごろごろしながらいきなり命令し出す)
>>664 おお…いいですよにとり、今のは中々です。
小傘さんとか相手なら余裕で勝てますね!
(恨みがましい呻き声を上げている屋根の上にとりに、そんなフォロー?を飛ばしていると)
(ぐずりながらも屋根の上から戻ってこようとしているのが見えて)
……あ、…ふんどし?
(のような物が見えたかもしれないし、気のせいだったかもしれない)
って、一口で食べさせようとした自覚あったんですか…
そんなにとりには私のありがたーい反省は差し上げませんー。
(と突き放すように言ってはみるものの、思いのほかダメージがあったらしく)
(ごろごろしながら駄々をこね始めたにとりに、やれやれと肩をすくめて)
しょーがないですねぇ…
まぁ、私ももう少しは食べてみたいですし。
(鉄板の前に立つと、熱が通っているのを確かめたのち、改めて軽く油を引いて)
(生地を流し込んで半分を焼き……少し経った所で、くるりとひっくり返す)
(その様は何故だか、妙に手際が良く)
>>665 ふっ…ありがとう、しかしなぜか…あんまり嬉しくないような。
(何かを悟った表情で答えて)
…ん? うん、ふんどしだけども。お祭りだからね。
もっとも自分でもどうしてこんな格好をしてるのか分からないんだけども、いつの間にかねー。
(当たり前のようにさらりとふんどしを着けていることを話して)
でも無茶ではないと思うよ? 何事もやってみなくちゃ分からないじゃんか。
え…どうして反省してくれないのさ。私は何にも悪くないもんねー。
(うつ伏せになってつっぷをしながら暫くうだうだして)
(じゅーっと生地の焼ける音と香ばしい匂いが漂ってくると、少し頭を浮かせてちらりと横目でその様子を見て)
……ふーん。早苗のやつ意外と手際がいいじゃん。もしかしたら料理に関しては私よりも器用なのか…
いや、ふーむぅ…。
(ちらちらと見つめながらなぜか早苗の手際の良さに嫉妬している様子で)
>>666 いつの間にか……ふんどしに着替えさせられてた……?
…にとり、強く生きてくださいね?
(何を誤解したのか、物凄い勢いで同情の眼差しをにとりに飛ばし始めた)
私は神様であって、超人では無いんです。
そういう肉体の限界に挑戦させるような事は、あちらのお寺さんにお願いしてください…っと。
(うだうだしているにとりの言葉に反応しながらも、またくるくるとたこ焼きを鉄板の上で回していく)
(そこに、にとりからのパルパルしい視線を感じて)
…ふふん。
伊達に文化祭のたこ焼き担当じゃありませんよ、私?
(ここの人妖にとっては良く分からないであろう主張をしつつ)
(にやり、という不敵な笑みを返してやった)
(などとしているうちに、一皿分が仕上がった様子)
はい、お待たせしました。
……あ〜ん、してあげた方が、良いですか、にとり?
(勿体付けたような言い方をしながら、皿に盛られた数個のたこ焼きを)
(皿ごと、じりじりとにとりの方に近づけていく…)
>>667 え、うん…そうなんだよね。…へえっ?
何だよぅ、やっぱりなんかまずいことなのかぁ!?
(自分でも少しは思っていたが改めて同情の眼差しを向けられると動揺してしまい)
ふむ、たこ焼きを一気に一皿平らげることができたら超人になれるんだね!
神様であっても妖怪であっても、超人になれるかもしれないなら試してみる価値はあると思うけどね?
肉体の限界はお寺に…? それじゃあ今度はお寺の人にも挑戦してもらおうかな〜♪
文化祭…?…さいってくらいだから…お祭りだよねぇ。
早苗はたこ焼き担当の巫女だったのかーーーッ!!
(恐れ入ったような大声を上げて)
ぐっ…お疲れさま〜。
ふん、良いよぅ。皿ごと食べてあげようじゃんか。あーーーーーーっ!!
(本人的には思いっきり大きく口を開けているつもりだが)
(皿が入るほどは開けられてはいなくて)
>>668 私の口からはとてもそれ以上は…(よよよ、とその件は誤魔化して)
……そうですね、それが良いと思います。
きっと私よりは超人に近いでしょうからね。
(にとりの口ぶりからは、本当の超人である白蓮以外も対象に含まれているように聞こえたが)
(面白そうなので放っておく事にした)
ぐむ…間違ってはいないんですがその呼び方は釈然としません。
カラーリング的には霊夢さんの方が合っている気もしますし。
ほほう?そのチャレンジ精神や良しです。
きっとにとりは、たこ焼きの歴史に新たな1ページを残す事になるでしょう――
(と、大仰な事を言いつつ皿をにとりの口に近づけていくが)
………えい。
(その端っこがにとりの唇に触れたところで、手に持っていた串を使い)
(皿の上の、熱々の1個だけを、大きく開かれたにとりの口に放り込んでやった)
>>669 超人ね〜。あのお寺が超人の集まりだなんて知らなかったなぁ。
(感心した様子で興味深そうにうんうん頷いて)
む。確かに霊夢の方がそれっぽい。
でも釈然としないと言われてもそうなんだからしょうがないじゃんかよ〜。
というか、その技術を盗みたいねぇ。
(まじまじと早苗の手を見つめて)
ふぉ、ふぉい〜〜〜〜〜!!
(こっ、こい〜〜〜〜〜〜!!)
……ッん゛ぁ!?!? あつっ、あつうっ…ごはッ…!
(いきなりあつあつのたこ焼きが一つだけ飛び込んできて目を白黒させてしまい)
(あまりの熱さに咽ながらも何とかはふはふと食べ始めて)
あひゅい…おいひーけど…っ…の、のどがぁ…!
(涙目になりつつも、先ほど同じ様なことをしていたため何にも言えず)
>>670 ああ、これがたこ焼きの背負う業なのですね…
(涙目で悶えるにとりを目の前に、遠い目をして)
分かりましたか、にとり?
この技術は誰かを苦しめてしまいかねないものなのです。
簡単に盗むと言いますが、にとりにその覚悟がありますか…?
(と、思い切りその場で適当に考えた台詞を並べ立てていく)
……と言うかですね、にとり。
貴方、自分で水なりなんなり出せないんです?
(バリバリの水属性じゃないですか、と告げて)
>>671 も…もうたこ焼き嫌になりそう…いや、正しく食べれば平和で楽しいんだろうけど。
(ひりひりする舌を手でぱたぱたと扇いで冷ましながら)
そんなこといったらどの技術だって誰かを苦しめかねないだろーっ。
私は一技術者として本気で言ってるからね、覚悟ならある!
(適当に考えた台詞とは露知らず真剣な表情で答えて)
んあ〜、出せないこと無いけど。私の出す水は飲水向けでは無いと思うんだ〜。
気分的な問題だけどねぇ。さなえっ、お酒ぇ〜♪
(寝ころびながら足をぱたぱたと上下に動かしながら催促してみて)
>>672 しまった、本気で取られました…!
(と小声で驚いて)
…ええ、そうですね。
次の時にはお互い、平和にたこ焼きを楽しみましょう…
(この時ばかりは心の底から、気持ちを込めて、にとりに応えた)
あー…まぁ、洪水の水は飲みたくありませんねぇ…
(にとりの弾幕を想起すると、つい同意してしまう)
(けれど再び駄々っ子のように酒をねだられると、腰に両手を当てて、上から見下ろして)
にーとーりー。
いい加減そろそろ、そのダメ亭主モードからは脱却してくださいっ。
(御幣の代わりに、たこ焼きの串で、刺さらないように気を付けつつもその頬をつんつく突っついた)
はぁ、お酒って言うのは本当怖い飲み物です…私には到底理解できません〜。
…あ、これで私も針巫女スキルゲット?
と言うか、人間の活動時間はそろそろ終了なのです。
にとりもそんな所で寝そべったままだと、夏の風邪にやられても知りませんよー?
ではでは、お休みなさい?
(等と言いながら、神社の奥へと引っ込んでいった)
【と…またまた随分とお久しぶりな登場となってしまいましたが】
【今夜はここで失礼しますね、にとり?お話をありがとうございました、またいずれ!】
>>673 えぇ?冗談だったのかよぉ!!さては教えないで極秘にする気だな〜…むむむ。
(小声での発言が聞こえてさらに嫉妬めいた視線を浴びせて)
そういうことなら仕方ない…私は私のやりかたでたこ焼きを極めるとしよう。
うむ、今度は普通に私の焼いたたこやきをごちそうするね〜。
(深くうなずくとにっこりとほほ笑みを浮かべながら此方も応えて)
でしょーん。だからお酒ぇ…んぃ?だめ亭主ぅ〜〜??
誰が誰の亭主だよ〜…いつっ!んな、何す…っ…ひゃめぇ!
(ほっぺたを突かれて片目をつむってしまいながら)
(自分を爪楊枝で刺してくる早苗の手をぱしぱし引っぱたいて)
あ、そっか。早苗はお酒飲まないんだっけ。別にお酒は怖かないけどー。
というか、針巫女って何だよぅ。
(じと目で早苗を見つめて)
んー、私もそう思う〜。なんだか鼻がむずむずしてきちゃったー。
というか、暴れすぎて眠たくなってきたよ…ふわぁ。お酒はまた今度でいいやぁ〜。
じゃあね、早苗。お休みなさい〜♪
(がたがたと荷物をリュックの中に詰め込むとそのままふわふわと飛んで帰って行った)
【久しぶりに早苗とたくさん話せて楽しかったよー。今日はありがとうね!】
【またね、ゆっくりおやすみなさい〜。私もこれでお暇する〜!】
おはよー…何かお祭りがあってたみたいねー…
(ずっと引きこもってたので頭にキノコが生えている)
姫さまにキノコが生えてしまった…
とだけ言うと別の意味が余裕で浮かんできてしまうので困る
677 :
霧雨魔理沙:2012/08/27(月) 10:08:39.94 ID:???
(そろーりと後ろから近づいて)
レアキノコ、ゲットだぜ☆
(頭のキノコに手を伸ばし)
678 :
霧雨魔理沙:2012/08/27(月) 10:56:05.34 ID:???
…と思ったら誰もいなくなっていたんだぜ…
帰るか!
わー、輝夜茸かぁ。収穫の秋にしては一足早いけど。
……それで、食べれるきのこなの?
(あんまり期待はしていないがつい疑問に思ってしまい)
【お邪魔するよー。】
(後ろから)
そうですねー?
まずは食べてみては如何でしょうか?
んぃ!? こんばんはだいよーせー。
食べてみたら…といっても、話にしか聞いてないからねぇ。
真相は未だ輝夜の頭の上か魔理沙の手中…ってどっちにしろ食べたら身体に悪そうだよ…。
>>681 こんばんは、にとりさん。
(ぺこりと頭を下げて)
いえいえ、キノコは一本だけとは限りませんよー?
まだ、その辺りに落ちているかもしれないですよ?
例えば宝塔みたいに。
(にこやかに人差し指を立てて)
大丈夫ですよ、輝夜さんに生えているくらいです、
毒にも薬にもならないかと思いますよー?
>>682 落ちてるってね…拾い食いはもっとまずいっての。
(ジト目で大妖精を見つめて)
それに仮にもお姫様なのに頭に何本もきのこが生えてるなんて世も末じゃんかよ…。
こらー、宝塔ときのこを一緒にするな!そして宝塔は落ちてるものっていうのもなんか違うぞー。
ってあんたと話してるとつっこみが忙しいねぇ…。
(はふーと息をついて)
…毒にも薬にもならないって褒めてるのか貶してるのか…。
でも意外と美味で有る方に賭けたくもあるんだよねぇ。
>>683 ふむ……
では、キノコではなく、新鮮なきゅうりが落ちていても、
にとりさんは同じ反応が出来ちゃったりするんですか?
ふふっ、
輝夜さんなら、頭にキノコくらい生やしますって。
多分、キノコ栽培のお仕事の楽しさに目覚めたのでしょうねー?
落ちてますよ?
虎さんが通った後に良く。
(しれっと)
もちろん、
褒め称えているに決まっているじゃないですかー?
立派ですよー、頭にキノコ姫は。
>>684 あはぁ…それは別だよぅ♪
魔理沙じゃあるまいし、落ちてるきのこは拾わないって〜。
(新鮮なきゅうりという言葉についついテンションがあがってしまい)
輝夜ならってどういう意味だよ〜?そんなにじめじめしたところで生活してるのかなぁ。
湿度で言ったら私の方が高い環境だと思うけど…へ?きのこ栽培の仕事…?
はっ、なるほど! 実は輝夜のやつ、やっといい仕事を見付けて…それで、きのこをもっと普及させようと努力して…ッ
(なんだかものすごい勘違いをしてしまい)
う〜ん…事実であれば認めざるを得ないかぁ…。
折角否定したけどあんまり意味なかったねぇ。
頭にきのこ姫ッ…ぷふっ…く!
(いきなり発せられたそのフレーズに思わず吹き出してしまい)
…っ〜〜…だ、だいよーせぃ…いくらなんでもその呼び方は…ぷひゅっ
輝夜に怒られ…っ…ぷくくく!
>>685 (胸元を緩めながら)
流石はにとりさん、
無類のきゅうり好きは伊達じゃないですねー?
そんなにとりさんにはこれ、
(ポシェットから取り出したのは……)
きゅうり……の模型!
いやいや、高かったですよー?
きゅうり三本の報酬でしたからねー?
まあ、季節的にどこもじめじめしていますからねー。
特にこの季節の神社の社務所は、栽培に適した環境ですし、
輝夜さんの肉体が、良い苗床になったのかと。
(ぼそっと)……まさか生えるとは思いませんでしたけど。
そうです、
輝夜さんは今はキノコ業者として、第一歩を歩みだしたんですよ、にとりさん。
いえいえ、
ゆくゆくは、キノコの輝夜さんとして一斉風靡しちゃうかもしれないですよー?
>>686 (胸元を緩めた大妖精をみて若干ぎょっとしつつ)
えっへえ〜♪ 私からきゅうり要素を抜いたら危険な技術しか残らないからねー。
…ん? もしかしてきゅう……
って模型かよぉぉ!!
これが…っ…きゅうり3本分だってぇ…っく…作った奴でてこいぃぃ!!
(ばんばん地面をたたきながら)
じめじめというよりむしむしというか…梅雨の時季ならまだ分かるけども〜。
ここの社務所が…? そうだったんだ、輝夜はずっとそこに籠ってたのかなぁ…?
そうだよ、生えるのは可笑しいよ…色々な意味で輝夜の生活習慣を疑うよ…。
(あんまり深く考えないようにして)
へぇ〜きのこ業かぁ、なかなかいい職を見つけたねぇ…♪
個人的にはきゅうりに目覚めてくれた方が嬉しかったけど、この際贅沢は言えないね。
きのこの輝夜ね〜♪ これは魔理沙が黙ってないかな〜。
【…っと、半端で悪いけども眠たくなってきちゃったから次でお暇するよぅ】
>>687 えっ……?
あったんですか、技術。
見たことがある危険な技術は、
生体兵器……いえ、歌声だけですからねー?
なるほど、実は隠し持っていたと言うわけですね?
まあ、受け取って下さいな、擦るときゅうりの香りがしますから。
薄暗く、適度な湿度と温度、
それと私が植えてみた菌糸、ほら、キノコ栽培の環境がここにあり、ですねー?
ふーむ、
流石に農家の人か、河童の人しか目覚めない気がしますが……
永遠亭の方だと、ニンジンかタケノコぐらいでしょうし。
ええ、第二のキノコ異変が起きちゃうかも知れないですねー?
(と、胸元を団扇で仰いでみて)
>>688 な…っ…何を言い出すのさ今更ぁ…っ。
歌声なんて技術じゃないっての…まぁ確かに危険かもしれないけどさ。
そうそう、能ある河童は爪を隠すってあるでしょ〜ぅ?
(なんとなくお茶を濁して)
ふ〜ん、そうなんだ。…でもなんか擦るのやだなぁ。
(とりあえずそのまま匂いを嗅いでみるも何にも香らず)
うーーん、しっけっぽいなら除湿機を売りつけるのも良いかも…っとと。
おい、もう一遍言ってごらんよ。菌糸を植えたって…あんたが黒幕かよぉーーー!!
それで輝夜のこと頭にきのこ姫とか呼んで……ちょっと覚悟しておいた方がいいよ…。
(真相を知ってしまうとわなわなと震えて)
ふっ…そうだよね。きゅうりなんて高尚なものに目覚められるのはごく一部の選ばれた者だけなのさ…。
(なぜか鼻高に語って)
きのこ異変ねぇ…私としては幻想郷がきゅうりであふれるきゅうり異変の方がいいなぁ。
…〜〜〜〜っ…んん!!
(ぱたぱたと団扇の動く胸元についつい目が行ってしまい、とうとうやりきれなくなって)
(大妖精に横から抱きついてしまって)
むぅー…驚いたかもしれないけど、今日くらいは困らせても良いよねー。
…〜〜〜〜ん…っ……ふぴーー……♪zzz
(大妖精の胸元に頬を寄せたまま眠りについてしまう)
【なんだか妙な終わり方だけどもあとは宜しくねぇ、今日はこんな時間までありがと!】
【またね〜、お疲れ様!】
>>689 危険かと思いますよー?
神様達から、
近所迷惑適な弾幕が飛んで来たりするかもしれないですし。
ふーむ、
それですとにとりさんは……いえ、沈黙は金なりと言う事で。
あ、それはもう1つ素敵な機能がありまして……
なんと、鉛筆で書いた字が中途半端に消せる機能があったり無かったりするんですよ?
ですので、設計図とか書くのに利用してみては如何でしょうか?
(しれっと)
仕方が無いじゃないですか。
松茸の栽培に適した場所が丁度あっただけですし。
秋の味覚と悪戯が両立のチャンスを逃す訳にはいかないですしねー?
(真面目な表情で目を閉じて)
そうですね、覚悟した方が良いかもしれないですねー…
キノコパーティーのお誘いがあるかもしれないですし。
選ばれた者……とか言っていますが、
それは、ただのきゅうり好きですよねー?
きゅうり異変ですか?
何でしょうか、きゅうりを投げ合う収穫祭みたいなイメージが浮かんでしまいますねー…きゃっ!?
(突然抱きつかれて後ろに倒れてしまい)
むー…、にとりさん?
……って、眠ってしまっていますね。
(枕にされて柔らかく潰れる発達した乳房に、
温かい体温を感じながら、青い髪を鋤いて)
仕方ないですね、
暫くこのままにして……まあ、せっかくですし、些細な悪戯を……と。
(耳元に唇を当てて)
……ほーら、にとりさん、おっぱいの時間ですよー?
今日も、ママのおっぱいを一杯吸って下さいねー?
(と、心の底に染み込ませるように何度も囁いてみたり)
【と言う訳で後を宜しくされてみました。
私もこのまま〆ちゃいますねー?
では、お休みなさいませ、にとりさん】
にと雛 にともみ 魔理にと にと魔理
にとりはどれがいい?
>>691 ひゅぃ!
…どうしてそんなこと聞くんだよぅ。ずばりと答えられるほど煮え切った河童じゃないよ。
ふむ、強いて言うならば私のゆっくりちゃんと私…にとにとかなぁ。
なーんて、別に変な意味は無いからねぇ。それじゃあさらばだ!
(ひゅん、と上空へ飛んで行って)
【今日は一言落ちー。】
疲れたぁー……。やっと休みだぁ。
せっかくお祭りあったみたいだったのに、乗り遅れちゃった……。
ちぇっ、残念だなぁー。
(頭の後ろに手を組んで、残念そうな顔で境内をぶらついている)
【久々に待機します!】
もう夏服のシーズンはすぎたんだぞ
>>694 ええ……そうかなぁ。9月になっても、暑い日ばっかじゃない。
とりあえず、日中涼しくなるまではこれで行くわ。
でもまぁ、夜は涼しくなってきたよねー。
お陰で寝つきは良くなったわ。
(歩き疲れたのか、小さくジャンプしてそのまま縁側に座る)
実際には秋分ぐらいまで昼間は暑いよなー。
そして確かに、夜風はちょっとずつ気持ち良くなってるか。
この縁側とか、寝てしまったらかなり心地よさそうだ。
>>696 全くね。個人的に、9月になったらすぐ涼しくなって欲しいんだけど。
んー、確かに。風が吹くと気持ち良いわ〜。
このまま寝たくなっちゃうかも。
(ごろんと縁側に寝転がり、時折吹く風を楽しむ)
>>697 しっているかサニー 秋分は秋の始まりじゃなくて秋の真ん中なんだぜ
しかし本当に寝てしまうと風邪を引きかねない罠が…
妖精がそういうのに縁があるのかは知らんけどなー
(寝転がったサニーの頭をぽふっ、としてみようと)
>>696 ふーん?そうだったんだ……。もう涼しくなってくれればなんでもいいわ。
(寝転がったまま、投げやりに答える)
あー、確かに……。薄着で寝てると危ないかもね。
(名無しに頭を撫でられていたが、寝ないようにがばっと上半身を起こす)
おバカはそこで「あたいはかぜひかない!なぜならさいきょうだから!」
とか言って油断して風邪を引くのがお決まりのパターンよね。
>>699 おおっと
(突然起き上がって来られて、反射的に手を離し)
…しかしそのおバカちゃんは実際、風邪から一番縁遠そうなオーラも感じるんだが、
夏風邪だと冷える冷えないは関係ないのかねぇ
まあ、油断大敵と言うのは間違いないよなー
ふとした拍子に妖怪にやられちゃったり人間にやられちゃったり
>>700 ま、まあ氷の妖精だしね……それは私も思ったわ。
(腕を組んで、何かを考えるような仕草で呟く)
実際の所、夏風邪の原因ってなんなんだろうね。
そうね、こっちは何もしてないのにいきなり攻撃してくる
巫女だのなんだのいるしね。名無しさんも気をつけないと
何をされるか分かったもんじゃないわよ。
(ビッと名無しに指を差して忠告する)
>>701 寒すぎて体がやられるのが普通の風邪なんだから、
夏風邪は暑すぎてやられ…いやそれは熱中症か
暑いからって、冷たいものの浴びすぎ食べ過ぎとかかなー、やっぱり
(こちらも釣られて考え込んでしまって)
人間の身としては、妖怪にはともかく、巫女さんにはなるべくやられたくないなあ…
(思わず神社の奥の方をチラリ)
まあ気を付けよう、ついでに妖精さんにもな
(差された指を軽く握り、握手するようにぶんぶん)
>>702 なるほどねー。それじゃあアイスとか
食べ過ぎないようにすればいいわけね!
そうするとどうやって涼めばいいか……
やっぱり野良幽霊でも捕まえてくるしかないわね。
あ、あんまり覗いたら出てくるんじゃない?
(と言いつつも、怖いもの見たさで自分も名無しと同じ方を見る)
ついでって何よ……まあ、私には能力があるから
そう簡単には狙われないと思うけど。
(しかめっ面になりながらも、名無しの握手に合わせて手を振る)
んー……そろそろ眠くなって来たし帰るわね。
名無しさんも気をつけて帰ってね!
(名無しに手を振りながら飛び上がり)
(姿を消して家に向かって行った)
【そろそろ落ちるわね、お相手してくれてありがとう!】
【おやすみなさい!】
>>703 いやだって今言ったみたいに、妖精にもそれなりの能力がついてる訳じゃないですかー
(しかめっ面にぶーぶーと返して)
おう…そうだな、夜もかなり更けてきたし退散するとしようか
サニーもその辺にぶつからないように帰るんだぞー?
(見送…ろうとしたが見えなくなったため出来なかった)
【おーう、こちらこそありがとう、お休みな】
と、暖かく見守っていましたら、
帰ってしまったようですねー?
(チクチクと編み物をしながら現れ)
まあ、せっかくですので社務所にお邪魔して、
編み物の続きをしますねー、お邪魔しまーす。
(そう襖を開けて入ってから、ちょこんと座る)
さて、と。
毛糸が無くなっちゃいましたし、
チルノちゃんの所に生きましょうか。
(立ち上がると、霧の湖へと転移して行った)
⊂⊃
.. … .. (俺の消失なんて安いもんさ……
: ゚д゚ : ひとりの少女が暖かく冬を越せるならな……
` … ' あばよ、その毛は大事に使うんだぞ……)
)
(
?
?
にとりの鱗を剥ぎ取ったよ
つ(にと鱗)
(ふわふわすとんと神社の敷地内に着地して)
やぁやぁ久しぶり…残暑がうねりをあげてるねぇ。
と言っても真夏のそれと比べたら大分日差しも緩やかー…って狐の嫁入りじゃんか!
(特に気にする様子もなく雨に打たれつつ)
>>711 …ん? あぁ…。一回じゃ分からなかったけど私は分かったんだ。
人間よ、君はこれを「にとりん」と読ませたいんでしょう!ちゃんと伝わったよぅ!
かといって別に感動も起こらないんだけどね、河童に鱗なんて…私には無いし。
もし鱗を持った河童を剥いだりしたら私がただじゃ置かないからねぇ。そこの所は宜しく頼むよー。
お〜ぅ…お腹減ったなぁぁ…〜〜…今日の晩御飯はーなんだろねー♪
きゅうりカレー?きゅうりの丸焼き〜、きゅうり炊き込みご飯〜…あぁぁお腹がぁ…っ
(ぐきゅ〜と腹の虫を鳴らせながらそのまま飛んで行き)
【通過だよー。】
きゅうりの季節もあっという間だったな
俺が取りたいのはにとりのふんどし…
いや相撲を取りたいって意味さ
原住民
ハヤシライス
>>713 う…確かにそろそろきゅうりの季節もおしまいかぁ。
なんだか急に夜の虫の声が憎く…いやいやいや。
私は秋も大好き、というか秋が特に好きだから構わない。
時季外れだとは言えきゅうりは年中食べれるしねぇ。
>>714 ふんどしじゃないっつの!!!…ってぁ、お祭りのときはそんな感じだったけどー…。
相撲ならまわしじゃないのかい? ま、まぁいいや。よしきた人間ッ!かかってきなよ!
(はっけよーいのポーズをして)
さてさて、夏のような秋のような…微妙ないい時期だねぇ。
…くれぐれも体調には気を付けないと、ふふ…私もちょっと危ない。
【おじゃまするね!】
今日は人いないな
しかたないからきゅうりをあげるぞ
>>718 きゅ……っ…ありがとよ人間…ん?
人いない…つまり、君もヒトじゃないのか。
ありがとよ……………きゅうり人間。
(適当に呼び名をかんがえてしまい)
で、にとりは好きな奴とかいるの?
こういう場なのにそういうことって全然にとりは経験してないよね
>>720 ひゅ!? …唐突だなぁ。
(気まずそうに頬を掻いて)
そういうことって、私が誰かを好きになるとか私を誰かが好きになるってこと…?
まったくないって言ったら嘘になるけどさぁ…好きな奴ねぇ。
居ないってことはないかなぁ。うん、好きな奴は居る!
(なんだこれ…すごい恥ずかしいこといってないかぁ!?)
これは新聞記者に言えばお金を出してくれそうな情報か…?
山の河童、謎の妖怪(?)との関係とは! みたいな記事で…
それじゃいってくる!
(山をおりはじめ、カラス天狗を探しにいくのであった)
>>722 わ、わぁ!いちばん厄介なところに売ろうとするなよーー!!?
……〜…まいっか、好きな奴が居ない奴なんて居ないだろう。
好きって言ってもいろんな意味があるからね…まだ私は何とも言ってないもん。
しかし、私に質問を押し付けて他に売ろうとするなんて何なんだあの人間?は…
まぁいいか、きゅうりもらったしー♪
(上機嫌でばりばりと食べて)
724 :
ちるの:2012/09/23(日) 00:35:57.24 ID:???
くっ、がっつがたりない!
>>724 え…? 私のこと?
(目を真ん丸くして)
何さぁ…あの人間をひっとらえてこそがっつのある妖怪ということかぃ?
こんばんは、久しぶりだね…。
もう9月も半分以上終わったというのにまだ暑い気がするよ。
…カラス天狗は脚色したりするのが多いと聞く、にとりも大変なようだね。
(後ろから声をかけて苦笑いし)
727 :
霧雨魔理沙:2012/09/23(日) 00:49:36.11 ID:???
へい、ギーグ。
私の頼んでたものは出来てるか?
>>726 なっ…ナズーぅ! 久しぶり〜♪
(にっこりとほほ笑んで)
昼間は確かにあついけど、随分空気もからっとしてきたように感じるなー。
…う。かといって直々に抗議しにいくのもなんだか気が重い…。
(視線を斜め下にずらしてしまい)
>>727 へぇい…?
頼んでたものって…なんか魔理沙に頼まれてたっけ…?
(きょとんとして)
>>727 …たまに寺に来たりする人間じゃないか。何を頼んでいたかは知らないが
君は顔が広いようだね。
>>728 (にとりと視線が合うとにこっと笑い)
そうだね…秋に近づいている事は確かだが、去年は秋を感じず冬が
来てしまったような感覚だったからね…。
ふむ……君が、誰が好きなのか…それを詮索したりするのは失礼だからしないが…
上司だからと言ってもプライベートは守るべきだ。
それに天狗を山の中で探し回るなんてすれば、天狗の方から追い返しそうなものだがね。
(にとりの背中を軽く擦ってやり)
>>730 まったくだよー。今年はもっと長い秋を楽しみたいものだねぇ。
んふふ、考えてみれば中秋の名月ももうすぐ……ってもしかしてもう過ぎちゃってる!?
う、わー…今日が秋分だもんね…見逃したかも…ッ…それか何となしにぼーっとみてただけか…
(いきなり落ち込みだして)
誰が好きって…嫌いな人のが少ないくらい…って、そういうことを言ってるんじゃないんだろうけど。
上司とはいえ向こうも職業病みたいなものだから別に気にはしてないよー…。
んまぁ、あの人間の無事を願いつつ情報も洩れないことを願っとこ〜。
(背中を擦られると少し落ち着いた様子ではふーっと息をついて)
>>731 月日が過ぎるのは早いものだよ。だけど、見逃したなら
別の物で秋を堪能してみたらどうだい?山の紅葉や秋の味覚を探してみたりね。
……だけど君の反応を見て、特別な相手がいると思ったんじゃないかな?
ふふっ、それなら私も隠したりしている物を探そうとする職業病なのかもしれないね。
(悪戯っぽく笑みを浮かべ近づくが、それだけで一歩下がり)
漏れてしまっても真意を知るためにインタビューに来るだろうし
その時に、人間が勝手に言ったことにでもしてしまうのもありだね。
>>732 一番平和に過ごせる季節があっという間にすぎちゃうなんて悲しいからね…。
別の物かぁ、そういや栗の木から栗がぼとぼと落っこちてたっけ。
紅葉はまだ一足先かな〜、楽しみだね。それに、今すぐ楽しめる秋もあるし…
(目を閉じると虫の声に耳を澄まして、そのまますーーっと深呼吸して)
えぇ…だとしたら相当はやとちりな…。
別に私はなんにも隠しものなんかしてないもん…う…〜…。
(悪戯っぽく微笑むナズーをじーっと警戒した眼差しで見つめて)
うん、そうだね…そうするよ。しっかし、私のそんな話題なんて記事にしても面白くないのになぁー…っ
>>733 秋が終わればすぐに冬がやって来て、過ごしにくくなるからね…。
小ネズミ達も何か頼んでも面倒くさがったり…困ったものだよ。
栗拾いとかも楽しいかもしれないね。私が山でそんな事をすれば
山の妖怪に叱られるかもしれないが…。
(一息つき、瞳を閉じ)
……いけない癖が出たようだね。つい探ろうとしてしまった。
(警戒されると困ったような顔をして)
…そう、かな。私はちょっと、気になるかな…。
(ポツリと呟き、背を向けたまま離れて)
私は帰るとするよ。久しぶりに会えて嬉しかったよ。おやすみ…にとり。
(顔を合わせるとにこっと笑い、小さく手を振ってから飛んで行った)
【短い時間だったけど落ちるよ】
【…お疲れ様…また会おう】
>>734 冬は夏よりかは得意なんだけど、やっぱり寒さが過ぎると不便だからねー。
小ネズミはけむくじゃらでふわふわだから冬もぬくぬくなのかと思ってたけど…
そういう訳でもないんだねぇ。
ふぅむ…一緒に栗を拾えないのは残念だけど。私がちゃちゃっと拾ってきて一緒に栗ごはんを作って
食べるのもいいかもしれないね…♪ よし、今度栗でも拾ってこようかー!
夏もそうだけど、秋の夜長は静かで涼しくて、やっぱり好きだなぁ…。
(目を閉じながらぽつりとつぶやき)
ナズーってそんなのをさぐるのも仕事だったのか…探偵とかできるんじゃないの。
いや、でもそれなら地底の妖怪にお得意なのがいたっけ。探ろうとせずに見えてしまうのは大変そうだけど…。
……えっ…。気になる…? そ、そそそそそ……そっ…そ…っ…う…。
(どうしたら良いのか分からなくて少し赤くなりながらわたわたと焦ってしまい)
ん、了解ー。私もナズーと話せて良かったよ、次は一緒に秋の味覚でも楽しもうじゃないー。
(微笑みを向けられるとこちらもふにゃっと表情を緩めて、ぶんぶん手を振りながらナズーを見送って)
【おやすみナズー!ありがとー。】
【私はもう少しいてみるねー。】
にとりの人類愛に全世界が泣いた
いや河童愛?妖怪愛?
>>736 私があの人間を生かして還したこと?
うぅん…愛というよりかは、別に追いかけるほどのことでもないかぁと思っただけで…
たんにめんどくさがりなだけだよ〜。
いやいや、それじゃなくてだな
好きな人がたくさんとかみんな好きとか普通はなかなか言えないよなと思って…
だから広い意味での愛に感心していたわけよ
>>738 あぁ、そういうことかぁ。
普通はなかなか言えないっていう感覚が私にはあんまりないからなぁ…。
ふへ〜、もっと尊敬するが良いよ〜♪
(とりあえず調子に乗る河童)
まあ、それだけ素直って事なんだろうにとりは
ええ〜っ!じゃ、じゃあ……
頑張って尊敬と羨望の眼差しを送ってるから今の内に何かさらに尊敬できるような事をしてみせれ!
(目を潤ませてキラキラした瞳でにとりを見つめながら無茶振り)
>>740 素直…ねぇ。う゛ーん…比較的素直かもしれないけど…そこまでではーっ。
えっ…何かって言われてもそんないきなりじゃ…っうーーー…そりゃぁー!!
(指先からつつーっと水を出して水芸を始めて)
…ッ…なんか地味だなぁ…
やや素直なのに加えて人なつっこいってとこじゃないかと思ってる
ほらほらぁ〜、何かしてくれないと今ひとつ尊敬度が足りない河童になっちゃいますよォ〜?
(必死に目をウルウルと揺らしながらたまに目薬をさして水分を維持)
うおぉっ!?そ、尊敬かどうかはともかく確かにすごい技だ!
うん、さりげなくすごい……やるなにとり!
(わりと本当に驚いた様子で水芸に拍手して)
で、その技なんに使うの?
>>742 ふむふむ〜。…………んん?
確かに気の知れた相手には人なつっこいけど、初対面だと物陰に隠れたりとか…
結構こそこそしてる時もあるよーぅ。そんなに褒めちぎろうとしたって何にも出ないからねー?
うっ…別に私は技術面で尊敬されてればそれで大満足なんだけれども〜…っまったくー…。
あ、ありがとー。でもまぁ一応河童だからこの位できてあたりまえだよう。
何に使うって…ちょっとボヤ騒ぎがあったときとか………あんまりないけど。
(だんだん小声になってきて)
まぁ多少芸も備えてた方が世を渡る上で困らないというかね〜。それっ
(好きありといわんばかりに人間の顔にぴしゃっと水を掛けてやり)
目が乾いてるみたいだったからおすそ分け〜。それじゃあねぇ♪
(悪戯っぽくにかっと笑うと、そのまま飛んで帰って行き)
【そろそろ眠たくなってきたからお暇するね〜、話しかけてくれてありがとう!】
アハハ、だったら無理しないでなんか発明でも見せてくれたらよかったんだよ
たとえば光学迷彩だけでも俺は尊敬する自信あるぞ
ただし尊敬の視線は送れなくなるが、物理的に
あ〜?なんだってぇ〜?聞こえないよぉ〜?
(小声で自信なさげなのを見ると大声で被せるように)
でも実際、機械とかいじる時に水出せるってのは結構便利かも…うびゃっ!?
目がぁ〜〜〜!
(軽くフォローしとこうとした所で顔に水を浴びせられてびっくり)
よ、よくもやってくれたな…
でも目薬入れすぎた気がしてちょうどそれで洗わせてもらおうと思ってたんだ、だからまあいいか
じゃあなぁー!
川流れ
早苗さん
しっかし一気に気温が下がったねー、河童の私にとっちゃ過ごしやすくて何より。
今までの残暑の気温の方が平年以上で記録的だったらしいね〜、これから先夏はどんどん
暑さをましていくのかな…そろそろきゅうりが辛うじて獲れる程度の冷夏は来ないかな〜。
(縁側に座って一息つきながら)
【お邪魔するよ!】
惨めな空待機
(背後にゆっくり転移する若草色の妖精)
そうですねー。
やっと涼しくなって来るのかと思うと、少し安心しますねー?
>>749 …!
(背後に誰か来たのを感じて)
大妖精こんばんはー。
確かにこの夏も去年と負けず劣らず暑かったもんね…
でもチルノの元気な季節はもうちょっとお預けでいいやぁ。
>>750 (手慣れた様に氷の欠片をにとりさんの服の中へ入れながら)
いえいえ、
私はチルノちゃんと一緒にいましたから、暑さはあんまり関係無かったですねー?
あと、良く冷えたドロワもありましたしね。
そうですねー、
チルノちゃんを独占しようとした人が、
いつの間にか居なくなっちゃう不思議な現象も少なくなりますよねー?
あと、チルノちゃんは何時でも元気ですよー?
にとりは大ちゃんが大好きでチルノとの三角関係…ないか
>>752 うーん、
それはにとりさん次第では無いでしょうか。
(袖で口元を隠す様な仕草をしながら)
色々仕込んでみてはいたりするのですが……
>>751 ぎゃぁ!? な、なにすんだよーぅ!?あ゛ァー!?
(ばたばたぴょんぴょんして氷を落とそうとして)
冷えたドロワーズって暑さ対策になるの?
暑さでこまらなかったならどうして涼しくなって安心なのさー?
ん?…えぇと、なんだか複雑な事情がありそうだから首はつっこまないでおこうかなぁ。
う、そうだった。チルノの大好きな季節であってるかねー。
>>752 そんなことはない…って君は三角関係マニアかぁ?
ただにとりの好きな相手を記者にばらしてお金にしようとしているだけだよ!
三角関係よりは3Pで仲良くがいいです
>>755 またあんたか!!あんまり河童のプライベートにつっこんでくると痛い目見るぞー。
え?…あ、そうだよね〜♪ なかなか分かってる人間で良かったよぅ。
(意外そうな表情をして)
>>754 (にっこり笑って)
もちろん、
一足早い季節の到来のお知らせですよー?
ふーゆでーすよー、ですねー?
あ、あとで身体が暖まりますよ。
(うっとりした表情で)
当然暑さ対策と共に、私の癒しになりますよ?
(後ろから肩を掴んで、耳元で)
……もちろん、チルノちゃんに着く、悪い……ムシの事で、
涼しくなったら、付き難くなるカナ、ト……フフ。
(肩から手を離して)
そうですよー、
チルノちゃんは、いつの季節でも元気いっぱいですよー?
>>757 なににやにやしてんだよ〜!!まだ冬じゃないっつの…!!
秋の神様にあやまれよな〜…っまったくもう。うっ…つめたぁあ
(氷はなくなったが背中がぞぞーっとして背筋を震わせて)
それはそれは…チルノと相変わらず仲が宜しいようで何より。
そして私にももっと優しくしてくれると尚良いんだけど…。
(ぼそりと呟いて)
え゛? …悪い虫?
(誰のことかさっぱり分からない!!)
と…りあえず私は悪い虫ではないからね?いい河童だから。
大妖精もどの季節でもいじわる全開でチルノとお似合いだと思うよ…。
二人のコンビネーションで今年の冬も暖房要らずだねぇ…ふふふ…っ
ふわぁ、なんか眠たくなってきちゃったから私はこれでお暇するね〜。
むぬぬぅ…なんだか大妖精とチルノの友情?を見せつけられてしまった…いいことだね!
それじゃあおやすみなさいー。
(ふわーっと飛んで行って)
【少ししか話せなくてごめんよ!今日はありがとう、また今度ねー。】
>>758 秋の神様……?
居ましたね、そう言えば。
あの雪ダル……レティさんの存在が強くて、すっかり記憶の底に……いけませんねぇ。
(首を傾げて)
えっ、まだ優しさが足りないのですか?
……もう、にとりさんは、甘えん坊ですねー?
もちろん、
にとりさんは(リアクション)の良い河童と言う事は分かっていますよー?
意地悪では無いのですけど、
(嬉しそうに開ききった瞳孔を向けて)
……チルノちゃんとは、ズットイッショデスカラ。
あ、帰っちゃいますか。
きゅうりがあったりしましたけど……お疲れ様でした、にとりさん。
(手を振って見送って)
んー、そろそろ戻りましょうか。
ではでは、チルノちゃんの家の中にこっそりと……
(そう言って霧の湖へと転移して行った)
電子レンジ
今晩は〜。
(手慣れた様に社務所に入って来る、妖精)
(胸をぽふんぽふんさせながら座り)
ふむ、最近胸の辺りがきつくなってきましたねー。
まあ、育ち盛りと思えば良いのですけど、
服の買え時でしょうかねー?
(バスケットを置き、お茶を一杯)
うーん、そろそろ戻るとしましょうか。
ではでは、失礼しますねー。
(そう言ってきゅうりと大根の浅漬けをちゃぶ台に置くと、霧の湖へと帰って行った)
お休み〜
保守
最近は過ごし易くなって来たわねー。
……未だにお昼辺りは暑いけど。今って本当に10月?
(ぶつくさ文句を言いながら、勝手にお茶を淹れて飲み始める)
【こんばんは!久々に待機しますね】
ふあぁぁ……何か急に眠くなっちゃった……。
(お茶を飲み終わると、大きな欠伸をしてその場に寝転び)
(直ぐに寝息を立て始めた)
【んんん……ごめんなさい、何か無性に眠いので今日の所は落ちますね】
こんばんはーっ。
(靴を脱いで社務所に入る妖精)
そう言えば、お月見の時期までもう少しですねー?
(卓袱台の前に座って、目を閉じると)
……お月見でチルノちゃんとの距離がもっと近くなると良いなあ。
(そう言い、前屈みになって胸を載せて)
あ、軽い。
>>769 次の満月は30日…ちょうどハロウィンってやつと被りそうだね。
ほのぼのとお月見も風情があっていいけどはちゃめちゃな発明でもして
大暴れする月夜の晩ってのもいいなぁ〜。
(うっとりと思いを巡らせながら)
こんばんはだいようせ〜♪
お月見でチルノとの距離は…近くなるのかなぁ?
妖精も満月になると気分が高まるとかいうしね、恋も発展するのかね。
………それにしても、その恰好。うぅ…っ……羨ましくなんかない!!
(卓袱台の上にのっけられた大妖精の胸にどうしても視線が行ってしまい)
よ…妖精のくせにぃ…って、それはあんまり関係ないかぁ…?
大妖精のくせにぃ〜…むうむむ…。
(自分の胸と見比べて難しそうな表情をしながらひゅーんと山の方へ飛んで行って)
【久しぶり、通過だよ〜。】
>>770 あ、こんばんはにとりさん。
(顔だけ上げて、頭を下げて)
なるほど、
それならカボチャ仮面を被りつつ、お月見と言うコラボレーションも良いかもしれないですねー?
ふーむ、
歌声を拡散する発明をするのでしょうか?
それは派手な事になりそうですねー?
もちろん。
月と妖精の関わりは、深いものですよー?
ですので、月に魅せられて心有らずな状態の時に……ふふっ、夢が広がりますねー?
(うっとりと、舌で唇を舐め純粋でささやかな想像をして、ほんのり頬を染めて)
?……良く分からないのですけど、
またの機会に会いましょうか、にとりさん。
(手を振ってにとりさんを見送って)
さて、そろそろ帰りましょうか。
(すっと、立ち上がると羽と腕を上げて伸びをして)
では、また今度。
お疲れ様でしたー。
(そう言うと、神社から出て行った)
大ちゃんず打線
近所アリスが移籍してくるで
こんばんはー。
(竹箒を片手に飛んで来る若草色の妖精)
最近、
場所を借りさせて貰っているのにお掃除をしていませんでしたので、
てややーっ、とお掃除をさせて貰いますねー?
(そう言って、落葉を掃き集めていく)
さっきまでアリス館にいたのに今度はこっちですかー?
寝落ち確認
ふーむ……
(集めた落葉を炎弾で燃やしながら苦笑して)
お芋とかがあれば、焼き芋、焼き胡瓜と出来たのですが……
生憎、買っていませんでしたねー
今度、お芋の神様の所へ貰いに行ってみましょうか。
(燃やし尽くして、灰をごみ捨て場に持っていき)
さてさて、ご奉仕終了ですので、
そろそろ失礼しますねー?
(そう言うと羽を広げ、霧の湖へと飛んで行った)
…心なしかのどが痛む。
さては昨日声を張り上げすぎたかな、練習しすぎたー。
河童とは言え季節柄体調を崩しかねないね…そんなことになったら
永遠亭のお世話にならなきゃだし妖怪のくせにって言われちゃうなぁ…
免疫を上げる発明とか…うぅん…〜…
(ぶつぶつと一人で呟きながら首をひねっている)
【お邪魔するよー】
ちゃんと栄養と水分を取るのが一番
つ【逞しく反り返った新鮮なキュウリ】
>>780 お、人間よこんばんはー。
うむ…やっぱりちゃんとしっかり食べてぐっすり眠るのが一番かな。
キュウリは全然栄養無いだろ〜なんて言われるけどしっかりビタミンも……
いや、まぁほとんど水なんだけどね………でも大好きだよぅ!!!
ありがとう人間、わぁー立派なキュウリだね〜♪ んふふ〜ん♪
(キュウリを受け取るととっても嬉しそうな表情を浮かべて)
(間髪入れずばりしゃきと貪って)
うん、おいひ〜。それにしても変な形のキュウリだねぇ。
えろい
ふわぁ…きゅうりも食べたし、そろそろ寝とこうかな。
また来るよ〜ぅ。かっぱっぱ〜♪ けふけふ。
(ゆらゆらと飛んで行って)
【今日はこの辺で、またね〜。】
妖怪
大変だ
てーへんだ
(頭にキノコの生えた姫がうろうろした後、部屋に消えていく)
【生存報告】
きのこ きのこ 元気な子
こんばんはー。
(軽い足取りで階段を登って来た妖精が現れ)
最近、夜は寒くなって来ましたねー?
こんな時は、私はチルノちゃんの側にいると、
何だか心と身体があったまりますねー。
(そう言いながら縁側に座り)
……はー、チルノちゃんに、首四の字をかけられてみたいですねー。
(そう、純真な言葉を紡いでみて)
嘘だぁーっ、チルノと一緒に居て身体があたたまる訳ない!!
…いや、でも…常識ではありえないことが起きるのがこ…こっ…こ…ッ!!
(前触れもなく現れて一人で盛り上がりだす河童)
はぁ〜、相変わらずあんたは良い青春してるねぇ。
首四の字?も青春をにおわせる何かか〜♪
(間抜けな表情を浮かべながらうなずいて帰って行った)
【一言だよー、また今度ねぇ!】
胡瓜
>>790 あ、にとりさんこんばんはー。
温まりますよー?
(下腹部に手を当てて)
この辺りからじんわりと……
首四の字は、ほら、密着するじゃないですかー。
では、今日はこれで失礼しちゃいますねー?
(そう言うと、じんわりと転移して行った)
河城オアにとり!!!
ということで今日の私は魔法を使える河童な訳だけども。
まず小手調べに…☆
(怪しげな魔法?の杖をかざすとキラキラした光と共にお菓子(胡瓜味)がぽんぽんと現れて)
ふふん、大成功〜♪ これで急にお菓子をせがまれてもOKだねぇ。
(んまぁー魔法じゃなくて手品に近いんだけどー)
って、悪戯する方を考えなきゃぁ〜。だれか獲物はーっ
(チョコを口に転がしつつすとんと縁側に座って)
【お邪魔するねー】
どんな二択だ!キュウリくれないと尻子玉取るぞかと思った
しかも自分でお菓子ばらまいてるのな
でも美味しそうだ、美味しいよな?食べていい?
おや神社に似つかわしくない魔法使い…じゃなくて河童だったか
とりっくおあとりーとー
(挨拶程度の意味でそう声をかけてみる)
796 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 22:02:57.07 ID:uG2mb9jp
>>794 お〜、いいなーそれ!!胡瓜オア尻子玉〜♪
いやぁ、ばらまいてないよ。ハロウィンだし持ってないと話にならんだろ〜。
美味しいよ?美味しいよ?? でもタダでという訳にはいかないよねぇ。
君は何かお菓子持ってないの?
>>795 何だ君は!!人間風情が河童様…いや魔女様にトリックオアトリ〜トと申すかぁ!?
ふむふむ、君にはトリックがお似合いらしい…
(魔法使いの格好をしつつも何時ものリュックの中から拡声器のようなものを取り出して)
じゃじゃーん、普通の倍の音量がでる拡声器で私の美しいお歌を聴かせてあげよう〜♪
かっぱっぱかっぱっぱ〜♪ つきがーきれいだな〜♪
(若干開き直りながら適当に歌を歌いだして)
なんだー、そのお菓子は自分用またはトリート用かよー
で、でもそう言われたら何がなんでも食べてみたくなるじゃないの…
よしにとり!交換だ!俺はこのキャンディーでにとりをトリート、略してにとトリするから、
にとりはその美味そうなチョコをよこせー!!
(妖精か何かにたかられた時のために持っていたペロペロキャンディーを)
(もったいぶった動きで取り出して差し出す)
>>798 そだよー、ハロウィンなんて君みたいにお菓子も持たずに人から巻き上げ…って
なんだぁ〜持ってるんじゃんかぁ! それなら交換しよーぅ。にとトリ〜♪
(ペロペロキャンディーを見ると、珍しかったのか嬉しそうな表情を見せて)
(何やら緑色の包み紙で包まれたチョコレートと思わしき物体を人間に差し出す)
ちなみに中身も緑色だから気を付けてね〜。食べれないとか言ったらトリックどこじゃ済まさないよぅ?
へっへっへ〜、悪い悪い。やっぱり世の中タダとはいかないよな
そうだ、それがいい!僕と交換して盟友になってよ!
ちょうどこれって女の子向けのお菓子なんだ。…小さい女の子向けのなぁ!
(悪そうな顔をしてカラフルな渦を巻くキャンディーを渡すと)
(チョコせしめた!と言わんばかりに包みをかかげるが)
お……おう?魔女っ子さん、包装からしてやけに緑なんですけど…
マジだ!中身も緑だよ!カッパ専用カラー!?
ってか、見るからに青々しい味がしそう……うっ…
(必死に欲しがってたチョコを前に今度はおびえてチラリとにとりを見る)
もしかして…食べないとトリックor尻子玉ですかぁ〜!?
ええい!せっかくにとりにもらったんだ!食べる、食べるぞぉ……食ってやるぅ!!モグァァ!!
(開けても緑色の物体を、三度目の食べるで勇気を出して頬張り……味わう!)
>>800 んまーハロウィンだからってお菓子をもってなきゃいけないって訳でもないけどね〜。
お菓子がなきゃぁいたずらされればいいだけの話さ〜♪
女の子向けのお菓子…それも、小さな女の子…。 えっ、私って小さな女の子…!?
(驚愕の事実に目をまん丸くして)
ふぅ〜んぅ?ひょーらよぉ〜?らってね〜かっぱまじょのひょひょだからねぇ〜。
(ペロペロキャンディーをぱくぱくしながら動揺している人間をきょとんと見つめて)
何を迷う必要があるんだかぁ。心配せずともとっても美味しい河童特製のきゅうりボンボンだよぅ。
中にラム漬けのきゅうりが入っていてとっても美味…♪
(じぃーーっと興味深そうに人間の感想を待って)
いやいや、にとりが小さな女の子に見えたら素直に似合ってるよって言って渡すよ
な、なんとぉ…そんな聞いてないぞ…
でも河童特製…これを美味しく食べればカッパと人間の友好をさらに深められる、そんな気がする
これは見た目を裏切らない胡瓜味ぃっ……
ラムはちょいと甘いが…お、お漬け物みたいだと思うといけるな……うん!いける!
さっ、さらにそこにチョコが合わさって奏でるハーモニー…がああぁぁ…!
(必死に良い所探しをし、全身で美味しそうなリアクションを試みる)
(シャリシャリと食べる音は非常に小気味よい)
(少し、いやかなり慣れない味付けだったがとにかくしっかり味わった)
ふ……ふぅぅ…いやぁ、実にカッパらしい美味さで、斬新だ…
こんな体験ができるから幻想郷は素晴らしい…そんなミステリーでアドベンチャーな味だった!
ありがとうにとり!(涙目だがやりとげた笑顔で)
>>802 あれあれれ、ということは私じゃ小さな女の子が無邪気に飴をなめているようには見えないということか。
…まぁ順当に考えたらそうだよな〜♪ でも似合うかどうかよりも美味しいからよしー。
(美味しそうにあむあむと飴をなめ続けて)
そだよ〜バレンタイン並みに手の込んだチョコなんだからねぇ〜、大切に賞味して貰いたいところだよぅ。
んふふ、素材の味にこだわって作ったからね。きゅうりの味を損ねてしまっては河童の職人魂が許さないのさー。
なるほどぉ、ラム漬けを漬け物みたいだと捉えるかぁ…単にボンボンを意識しただけだったけど、ここも胡瓜の特徴を生かした造りだったねぇ。
とってもいいところに気が付いてくれたじゃないか人間よ〜♪ 君も胡瓜マニアの素質があると思うよ!
(上機嫌でぽんぽんと人間の肩を叩いて)
胡瓜の爽やかな香りと歯ごたえを感じながら、ラム酒でほろ酔い気分も味わえるなんて最高だと思わないかい?
あは、我ながらとてつもないものを作ってしまったかもしれないよ…♪
(何に酔ったのかうっとりとした表情を浮かべながらうんうんと頷き)
君にも賞賛をいただけてとっても光栄! よぉ〜し、気分がいいからもっとだしてあげよ〜☆
(ふらふらと揺れながらまた杖を振り上げると、さじ加減を間違えたのかぼとぼとぼとと沢山緑色の包み紙のチョコが現れて)
そーれ、折角だぁ〜ぜぇんぶもって行ってご家族やご友人なんぞにくばってくれてもいいよ〜ぅ♪
かっぱっぱ〜♪ …って、あれ?なんだか目がうるうるしてるねぇ、そんなに感動的だったのかな〜?かっぱ〜♪
(終始勘違いをしつつ首を傾げると、とりあえずがっしりと人間と握手をして)
ふぅ〜…私はとってもいい気分になったから今日は帰るとするよー。
では人間、キャンディーありがとね〜♪
(にかっと笑いながら、チョコレートと人間を残してさーっと飛んで行ってしまい)
【今日はこの辺でー。お相手有難うね〜♪ おやすみ!】
河童特製ってのはにとりの手作りって事だったのか!?
それはまた……味と別にプライスレスな嬉しさが……
(もぐもぐと頬張り続ける胡瓜チョコがちょっと美味しくなった気がした)
お、おいいぃ!一個でいいよ!美味しいのは十分わかったからさ!
どういう仕組みになっとるんだその魔法の杖……
あーー、食べきれない、配りきれないほどの量…ありが…と…ううう〜〜っ!!
(おそらくにとりには男がたくさんのお土産に涙を流して喜んでいるように見えたろう)
ある意味感動で新たな世界が見えた気がしますけども……
俺のハロウィン、胡瓜or尻子玉で過ぎそうだな…。さらばだぁ〜ありがとぉ〜〜〜〜!!
(涙とともにヤケクソで手を振り回して見送った)
霜月
過疎
ノッチどぇーす
ふ〜〜…この時間になるとすっかり冬だね〜〜〜。
空気が澄んで星も綺麗だし…おせんべいは美味しいし、蜜柑もあるし…もぐ。
こたつがあったらさいこ〜なんだけどなぁー。最近霊夢化してる気がするねぇ。
(ごろんと寝っころがりながらばりばりと煎餅を齧って)
【お邪魔する!】
つ【温かいお茶(湯飲みに胡瓜が突っ込まれている)】
>>809 おっ、気が利くじゃんかぁ。ありがとよ盟友〜♪
………っと、あ これは、茶柱!? ………
な〜んてねー…ずずず。
(両手で湯呑を持って一口啜って)
ふぅ〜ん、ほんのり胡瓜の香りが…♪
(目を細めて)
かっぱ かっぱ かっぱのマークの かっぱ寿司
こんばんはー。
(がらっと障子を開けて入って来て)
あ、にとりさん。
(踏んづけてしまう一歩前の体勢のまま話し掛けてみて)
>>811 かーっぱ かっぱ かっぱのマ〜クの かーっぱずし♪
う〜…河童巻きも食べたい。こんな時間におなか減るようなこと言うなよな〜。
>>812 うわっ!?
(突然開いた障子に吃驚して飛び起きて)
あっ、だいよーせー。こんばんは……え?………え…っ
(どうして踏まれそうになっているのか分からず避けようとして)
>>813 ふむ……?
(小首を傾げながら見つめ)
どうして驚いているのか、分からないのですが、まあ……
(気を取り直して、にっこりと)
トリックオアトリート、御菓子は要りませんから、(性的な)悪戯しちゃいますよー?
(と、自然な形で言ってみた)
まあ、一週間遅いですけどねー。
>>814 どうして驚いてるかって…あんた私のこと思い切り踏もうとしてたじゃんかぁ…
(呆れた表情を浮かべて、むーっと見つめて)
…へ、ぇ? トリックオアトリート〜? 大妖精の中ではまだハロウィンかいー。
お菓子要らないから悪戯させろって言われても…いやだよとしか言えないね。
ということでお菓子ちょうだい〜♪
(にっこりと笑顔を浮かべて)
>>815 (しれっと)
それは気のせいですよ。
障子を開けて、一歩踏み出そうとした位置に、
偶然踏みや……いえ、にとりさんが居ただけですよー?
いえ、先週はここにこられなかったので、今やってみようかと。
(苦笑しつつ)
あらら、妖精の理を否定されちゃいましたねー。
(人差し指を立てて)
まあ、そこは何とかしちゃいますけど!
お菓子ですか?
ありますよー、はい。
(ポシェットから、キュウリ型のビスケットを何個か取りだして)
これは不思議なビスケットで、
ポケットに入れて何日か経つと、なんと数が増えると言う、幻想的なビスケットなんですよー?
後……これでしょうかー?
(笑い薬入りのウィスキーボンボンを取りだして)
ふむ……
にとりさんは立ったまま眠ってしまった様ですねー?
でしたら、今日はにとりさんに……
(――妖精着替えさせ中)
こんな感じでしょうか。
これなら、にとりさんの河童らしさが際立つでしょうねー。
(河童の着ぐるみインにとりさんを見ながら頷き)
さて、
私もそろそろチルノちゃんの寝相をじっと見つめる作業に戻りますねー?
(そう言って霧の湖へと転移して行った)
【うぅー、ごめんよ大妖精…またこんどゆっくり話そう! 一言だよー。】
俳句
820
ハニー
トラップ
罠
わなわな
825
会いたくて
会いたくて
震える
会えよ
830
野菜
こんばんはー。
(竹箒を片手に境内に降り立つと)
さて、と。
久しぶりに、お掃除をてややーっとしちゃいますねー?
(落ち葉を竹箒で集め始めて)
えらいなー
ふぅ、こんなところでしょうか。
(山盛りの落ち葉を見上げながら)
ふむ、次回にはこれを使って焼き芋でも焼いてみるのも良いですねー?
(スカートを叩いて塵を払い)
さて、と、
私はこれで失礼しちゃいますねー?
(身を翻し、霧の湖へと飛んで行った)
このスレ完走したら紅魔アリスと合併しようぜ
名案
妙案
提案
腹案
840
さむい
ねみぃ
あみぃ
いみぃ
845
イブラヒム
大佐
こんばんはー。
冷え込む季節になって来ましたねー?
うん……?
結界の向こうで爆発した様な跡がありますねー?
まあ、詳しい事はあちらで調べる事にして、
集めた落ち葉に火を灯しましょうか。
(落ち葉の一部に炎弾で火を灯し、さつまいもを中に入れる)
(パチパチと焚き火が周りを明るく灯し、火の粉を巻き上げる)
ふむ、言い具合に焼けましたねー?
(木の棒でお芋を取り出すとアルミホイルで包み)
ではでは、
お裾分けに行きますので、これで失礼しちゃいますねー。
(そう言うと、霧の湖へと飛び去って行った)
850
VIP避難所から来ました
神奈子様の美しさこそ究極
・・・神奈子様は何処ですか!?
こんばんはー。
(境内を竹箒で掃いて落ち葉を集めている草色の髪の妖精)
向こうは色々と、暖まっているようですけど、
こちらは自然の温もりを感じさせる、焚き火等を……
(辺りを見回して苦笑して、肩を竦めて)
燃料には、困ら無さそうですし。
ふぅ……
(落ち葉を集めて一息)
秋の神様、えーと……なんとかさんのお仕事頑張り過ぎですねー。
(更に山盛りになった落ち葉に苦笑を浮かべて)
これは落ち葉屋さんが開業出来そうな勢い……まあ、しないですけどねー。
さて、そろそろてややーっと失礼しちゃいますねー?
(そう言って霧の湖へと転移して行った)
大ちゃんが掃除頑張ってる間にチルノの貞操はいただこう
855 :
ちるの:2012/12/17(月) 20:05:52.54 ID:???
あんたのたいおんにあたいがたえられないよ!
へへ…そういうなよ
(カチャカチャ)
冤罪
メリークリスマース!!
(パーティー用のとんがり帽子を被って境内に現れる)
……あ、あれ?誰もいない?
う〜ん、ここに来たらケーキやごちそうにありつけると思ったのに
あてが外れちゃったなぁ。
(きょろきょろと周りを見渡しながら)
(パーティーの痕跡が無いか確認する)
【お久しぶりです!】
【メリークリスマスという事で少し待機してみますね】
>>859 ここは仮にも神社だし、クリスマスとは縁が薄い…なんて事は全く無さそうだな…
>>860 ん?確かに、普通に考えればそうだよねぇ〜。神社なんだし。
でもほら、ここって外の世界から来たんでしょ?
だからその頃の習慣でクリスマスパーティー!とかやってるかなぁ〜って。
それに、色んな人……妖怪?がいっぱい来るし
もしパーティーしてるなら賑やかそうだなぁと思ってね。
で、名無しさんはパーティーしないの?
それとももうどっかで始まってるとか!?
(わくわくした様子で名無しに尋ねる)
>>861 うん、ここの巫女さんとか真っ先にパーティやりそうなタイプ…
なんだけど、騒がしそうな感じはしてこないねえ。
え?パーティー?
そりゃ出来るもんならしたいが、
俺とサニーの二人だけでパーティって言うのも…開催場所がどこかにあるって話も聞かないし…あ、そうだ。
……さ、酒でも飲むか?
(差し入れか奉納品にしようと持ってきた、シャンパンっぽい何かを見せ)
>>862 そうそう!ここの巫女はそんな感じだよね〜。
……って、聞かれて無いよね?
(笑いながら同意した後、こそこそと周囲を警戒する)
ん〜、2人じゃパーティーって言うにはちょっと寂しいよねぇ。
おお!いいの〜?じゃあ飲もう!早速飲もう!
飲んでる内に誰か来るかもしれないしね。
(嬉しそうにコップの準備をする)
あ〜、おつまみぐらい持って来れば良かったなぁ。
パーティーに期待してたから手ぶらで来ちゃって……。
(気まずそうに苦笑いしながら頭を掻いて)
>>863 …大丈夫なんじゃない?
それに今のぐらい、聞かれたって全然構わないだろう……多分
(こちらも笑い飛ばした直後に、ちょっと不安そうに)
お!乗り気だねぇ。
んじゃ景気付けにぱーっと行こうじゃないの。
(ぐりぐりと栓を空けて、置かれた2つのコップにシャンパンを注いでいく)
それはこちらも一緒だ…その場で自分で飲むとは思って無かったし
まあまあ、つまみが無くても飲みやすい類のやつだし、なんとかなるなる……
(コップの1つを手にし)
じゃ、かんぱーい、じゃなかった、メリークリスマース?
おわた
>>864 そ……そう?そうかなぁ……そうだよね!
さぁ飲もう飲もう!
(名無しも同意見だったので気持ちが大きくなり、再びテンションがあがる)
……いざとなったら隠れてにーげよっと。
(とても小さな声でぼそっと呟く)
そりゃもう、飲める機会は逃がさないよ!
(注がれるシャンパンを見つめながら、威勢良く言い放つ)
あれ?じゃあこのお酒って何で持って来たの?
(お供え物という発想が浮かばず、不思議な顔で聞く)
そっかぁ、私もこういうお酒あんまり飲んだ事無いからなぁ。
(自分も残りのコップを手に持つ)
かんぱ〜い!んぐっ……。
(キンッと名無しのコップと合わせると、待ちきれなかった様にコップを口に運ぶ)
ぷは〜。ん?あぁ、メリークリスマス!あははは!
(コップを放した時には、既に半分ほどシャンパンが減っていた)
>>866 ん?逃げ……?まぁいっか。
(小声で何か呟いたのは聞こえたが、内容までは聞き取れなかった様子)
そりゃあ、此処の神様達にはお世話になってまーすってな。賽銭代わりみたいなもんだ。
……お、良い飲みっぷりじゃないの。
流石幻想郷、妖精だって飲めないとやってられないってか?
(負けじとこちらもコップをあおり、ふはーっと息をついて)
こういう酒も偶にはありだな…ほらほら、もっと飲みな。
瓶が空くにはまだまだ遠いからな〜
(じりっととんがり帽装備のサニーの横に行くと、減った分を継ぎ足して)
(そしてまた、自分も一口呑んでいく)
ん〜、クリスマス、いいもんだねぇー
(酔いが出てきたのか、さしたる理由も無くそんな発言をして)
>>867 へぇー……神社ってちゃんとお賽銭とか入れる人いるんだぁ。
(博麗神社の様子を思い出しつつ)
えっへへ、そりゃあねえ。いたずらが失敗したら
飲まなきゃやってられないし、成功したら祝杯をあげざるを得ないし……。
(最初よりも押さえて、ちびちび飲みつつ)
うんうん、やっぱり日本酒とはまた違うよねぇ。
おぉ、ありがと〜。
(名無しに注いでもらって、また少しづつ飲み始める)
そうだねぇ〜。クリスマスでお酒は飲めるし、
もう少ししたらお正月でお酒が飲めるし、最高だねぇ。
(酒が回って来たのか、赤い顔でへらへら笑いながら話す)
あ、ほら名無しさんも飲んで。
(シャンパンの瓶を取ると、名無しのコップにそそいで)
>>868 どっちにしろ飲むんじゃないかー。
ってか悪戯は程々にしとけよ?
でないとこわーい巫女さんにピチューンさせられるぞ〜?
(さっきとは違い、明らかに当人に聞かせられない事を言い始めた)
んだなあ、年末年始はこれでもかってぐらい忙しくもなるが、
酒飲む機会も増えてめでたいめでたいってもんだ…お、ありがとうよ
(サニーに注いでもらって、またその中身を口に含み)
(同じように顔を赤く染めて)
ふっはー……いやしかし、やっぱつまみが無いとなんだ…回るねえ…
(ふらふらーっと身体を揺らし、サニーに向かって倒れ込みそうな様子を見せ始める)
>>869 あははは!大丈夫大丈夫。
私、霊夢さんと知り合いだし?
(酒が入って気分が大きくなっているのか)
(不良が怖い先輩と知り合いなのを自慢するようなノリで)
はぁ〜、人間は大変だねぇ。私達は年末年始はゆっくりするよ。
(しみじみと呟く)
うー、ひっく。んん、確かに……ってぇ、いくらなんでも
酔うの早すぎなんじゃないのぉ〜?
(倒れそうな名無しを抱きかかえて支えるが)
(そういう自分もふらふらで)
【ごめんね、今日は0時前には落ちるつもりだから次辺りで〆でいいかな】
>>870 知り合いって言うだけで平気なんだったら、幻想郷の誰だって平気だろ…
一番の有名人なんだぞー?
(ジト目になって自慢げなサニーを見据えて)
はあ〜、そういうとこ妖精は気楽でいいよな。
あやかりたいもんだよ……っと、っと、と。
(小さなサニーに支えられてしまうが、相手もふらついているので)
(お互いに寄りかかるような感じになって)
すまないのうサニーさんや…だがもう眠くてしょーがないわい…おやすみのう…
(何故か年寄くさい口調になって、ますます脱力していった)
【大丈夫、こっちもそれぐらいがリミットだったから】
【って事でこっちはこれで終わってしまおう。改めてメリークリスマス、サニー】
>>871 えーだってぇ……んー……そう言えば何が大丈夫なんだろ……。
霊夢さんにいたずら見つかったら絶対しばかれるし……。
(腕を組んで、酔った頭で考え込む)
ふふん、いいでしょお。おっとと……。
(得意げに言うが、眠そうに目をぱちくりさせて)
ええ、寝ちゃうの?ふふふ、それじゃあ残りのお酒は独り占めしよっと……。
やったぁ……。ZZZ……。
(そう言いながらも、ゆっくりと目を閉じていって)
(そのまま名無しと眠ってしまった)
【お疲れ様〜、お相手してくれてありがとう】
【名無しさんもメリークリスマス!】
【私もこれで落ちるね、おやすみなさい】
>>854>>856 (後ろから現れる若草色の髪の少女)
あれ……おかしいな……?
まだそう言う、チルノちゃんに酷い事をする人がいるなんて……
ダメだよ、うん……そんなイケナイ人はショリしないといけないよネ……?
ふふっ、じゃ……イこっか……?
(そっと後ろから抱き締めると、一緒に転移して行った)
昼間にいたとは
875 :
ちるの:2012/12/27(木) 03:11:27.28 ID:???
ななしのすねげがちゅうとはんぱにそらえてしょりしょりしてるよ!
じょりじょり
>>875 てめぇの連れはこええ…
超こええ〜ッ!
こんばんはー、
あれ?何だか怖がられているような……?
ほら、私は怖く無いですよー?
自分で言うのもなんですけど、安心、安全、癒し系ですしー。
>>855>>875 大丈夫だよ、ちるのちゃん。
もうそう言う人は、イなくなっちゃったから、
安心していいよ?
後、ちくちくでぴちゅーんしなくなったんだね?
(頭を撫でて)
またさいきょーに近づいたんじゃない、チルノちゃん?
ではでは、
今日はこれで失礼しちゃいますねー?
(そう言って湖へと転移して行った)
いたのかよ
誰もいない
こここそポエマーアリスの居場所
さなえー
かなこー
すわこー
にとりー
早苗のおっぱい
もみもみしたい
冬は寒いですが標高が高いことも手伝って拍車がかかってます
炬燵に入ってのんびりしつつ蜜柑を齧るのが賢い選択ですね
(掘り炬燵に足を突っ込んで足をぶらぶらさせながら蜜柑を食している)
【落ちます】
いたのか
はい、あけましておめでとうございますー。
(ぺこりとお辞儀をして)
そう言えば、
こちらでは言ってはいなかったですので、もう一度ですよー?
今年は巳年、蛇さんの年です。
今年こそは、チルノちゃんに姫初めをしたかったのですが、
なかなかチャンスが訪れなかったので。
……まあ、バレンタインのチョコに一服盛ると言う事で良しとしましょうか。
大ちゃん
中ちゃん
小ちゃん
さなえー
おっぱい
揉ませちくりー
このスレ完走したら紅魔アリススレと合併しようぜ
そうだなあ
もともと過疎ってたしそれがいい
あるだけ無駄だしな
こんばんはー。
(手馴れた様に社務所の中に入って来る若草色の髪の妖精)
季節的には、後1ヶ月で春ですねー?
ふふっ、春は良いですよね?
本当、私好きですよー。 あ、別にレティさんの事とは違いますよ? ええ。
(炬燵の中に入り)
さて、それと鍋の季節はまだ続いていますね。
イベント的には闇鍋とかしてみたかったりしますが。
具体的には、百種類位食材を集めて番号を付けて、
右の百分の一秒を使って食材を掴む……的な流れで。
さてっ、と。
(炬燵の電源スイッチを切り、炬燵から上がって)
そろそろ日課の、
チルノちゃんの寝顔を見つめる至福の時間に戻るとしましょうか。
ではでは、失礼しちゃいますねー?
(そう言うと、姿が消えて行った)
絶頂射精
逝きましたー
完走間近
山の上の神社に来るのは初めてな気がするわ
きたか
アリス
うにゅ、こんにちは♪
(軽やかに境内に着地する地底の太陽)
誰か来るまでゆっくりしてよ
おにーさんが来るかもしれないしね♪
(社務所に入ってこたつに足を突っ込み)
おっといけない…コレとコレは外さないと…
お、おくぅじゃないか
>>911 うにゅ、こんにちはおにーさん♪
寒くない?一緒に炬燵でゆっくりしようよ
>>912 こんにちは、おくう
今日は一段と寒いね〜
お言葉に甘えて俺も炬燵に入らせてもらおうかな?
(おくうが暖まっている炬燵に入り)
あーあたたけぇ〜
おくうも寒いのには弱いんだな
>>913 今日もじゃないかな?
私はそんなに感じないけどお燐すごく寒そうにしてるもん
(炬燵に顎乗せて)
んーおにーさんとかも寒いんじゃないかなーって思って
もうちょっと温めてあげようか?
(おもむろに制御棒を装着)
なんて冗談、寒かったら別なことで温めてあげるから♪
>>914 そうだね、正しくは今日もだな
鳥頭のおくうに指摘されるなんて屈辱だ…
あーそっか…特に猫は寒いの苦手だからな〜
いやいやいや…それは勘弁してくれ!!
メルトダウンしたら大変だし
(慌てた様子で手を左右に大きく振る)
なんだ、冗談か……別なこと?
温泉でも入るつもりかい?
>>915 むーおにーさんまで私がバカみたいに言うー
あんまり馬鹿にすると怒るよー!!
(頬をふくらませて炬燵の天板をボスボス叩いて)
だから今は灼熱地獄の近くで寝てるんじゃないかな?
それかお日様の当たる窓際とか
(体を起こしてニコニコ親友のことを思い浮かべて)
あはは、おにーさん顔変〜♪
やっぱりおにーさんは面白いなー♪
(制御棒外して大笑い)
温泉、それもいいね!!
>>916 あははは……冗談だよ、冗談
俺をからかったお返しさ
(頬を膨らませながら怒るお空を宥め)
猫は暖かい場所探すの得意だから何も心配いらないだろうね
ホント驚いたぜ……心臓に悪いから止めてくれ
こんな顔でおくうが喜んでくれたなら嬉しいけどな
確かここにも温泉あったよな?
おくうが手伝って出来たやつ
良かったら入らないかい?
>>917 むー…まぁいいやお相子ってことで
(唇尖らせて前後にゆらゆら)
まぁお燐だし心配要らないよね…お燐強いし
んーっと温泉はしたの方の神社の近くに出来てたっけ?
あれ、どうだったっけ…うにゅぅ……
(腕を組んで首を傾げて)
ん、入るー♪
お風呂、お風呂おっきなおっふろー♪
(上機嫌で何か歌いだして)
>>918 あはは…気にしない、気にしない
うん、しっかり者のお燐なら大丈夫さ!!
そうだよ…温泉ならこの山を下りた博霊神社にあるじゃない
お空がひとっ飛びしてくれたらすぐ着くかもね
お空にしっかりつかまってれば俺も一緒に飛べるかな?
>>919 うにゅ、きにしないきにしない…
うん、それじゃあ…そこまでひとっ飛びー♪
(炬燵から出てぐーっと伸びをして)
じゃ、おにーさんどっかギューっと掴まっててね
というか捕まえちゃう!
(制御棒やら融合の足やらぱっぱとつけて)
(左腕で抱きつくとそのまま掻っ攫うように社務所から飛び出て)
いこー、暖かい温泉目指してー♪
>>920 そうだな、そうと決ればさっそく…
(こちらが炬燵から出て立ち上がるや否やお空にかっ攫われる様な形で一気に空へと舞い上がって)
わわっ!?まだ心の準備が……!!
(なるべく下を見ないようにしながら、お空の体にしっかりしがみつく)
おーすげぇー!!ホント空飛んでるぜ
こんな時、空飛べる妖怪が羨ましいよ…
>>921 んーそんなの関係ない関係ない♪
おにーさんあんまり動かないでね、落としちゃうかもしれないし…
(ぎゅーっと抱き締めながら翼を羽ばたかせて)
えへへ〜…寒くない?
寒かったら言ってね、速度落とすから
>>922 関係ないって…まぁ、確かにお空には関係ないけどさぁ
あぁ、分かってるよ!!
(お空の体にしっかり腕を回すとお空の胸に顔を埋めてしまう)
こりゃ、いいや♪最高だな〜♪
大丈夫、大丈夫…お空のここ暖かいから!!
>>923 うにゅ、おにーさnくすぐったいよー♪
(おっっぱいふにふにされてくすぐったくて)
ん、わかった…じゃぁ多分もうすぐ…あ、あそこあそこ!!
神社があそこで、えーっと…あ、湯気発見♪
(安全のこと考えてゆっくりと温泉まで降りて行って)
おにーさん、着いたよ♪
褒めて褒めて♪
>>924 ごめんごめん、あまりにお空の胸が柔らかくて気持ち良くて
お、そろそろ…着いたか?
(こちらを気遣い安全に温泉へと着陸してくれたお空の頭をくしゃくしゃと撫で回す)
よーしよしよし…よくやったぞお空♪
偉い偉い!!お空はやれば出来る子だよ
じゃあ、温泉でも入ろうか
(お空に背を向け服を脱いで全裸になって)
>>925 うにゅ、だからって飛んでる間にくすぐらないでよ〜
(ちょと顔を赤くして唇を尖らせて)
うにゅぅ〜♪えへへ〜♪
私は頑張ればなんでもできるんだからー♪
(にこにこしながら胸を張って)
うにゅ、そだね♪
(装備品や服を全部脱いで)
えーっと…最初はからだから洗って…
あ、洗い合っこしようよ♪
>>926 ごめんなー次からは気を付けるよ!!
照れたお空も可愛いな
うんうん…お空は出来る子なんだからあまりバカにしたらダメだよな
ああ、そうだね…せっかくだから洗いっこしようか?
じゃあ…先に洗ってあげるよ
温泉まで運んでくれたせめてものお礼に
(石けんを泡立てたタオルを片手に自分の前にある椅子を勧めて)
>>927 うん、気をつけてよ?
落としたら私責任取れないよ?
うにゅ、おにーさん優しい♪
じゃお願いするねー
(背中を向けて椅子に座って翼を嬉しそうに上下させて)
んー翼は私が自分でやるからやらなくてもいいからね?
>>928 き、気を付けるよ……
だってあんな高さから落ちたら一溜まりもないじゃん
当然だよーお空に運んでもらったのだからね
分かった……じゃあ、洗うよ
(うまく羽の部分を避けながらタオルを背中に擦り付けてゆく)
んじゃ、腕も洗うぞ…
(お空の両腕も優しく洗ってゆき)
前はどうする?自分で洗うかい…
お空がいいなら俺は別に洗ってあげるけど
>>929 私あんまり細かいこと出来ないから落としてまた捕まえられるかわかんないし…
おにーさんのぺっちゃんこになる姿とか見たくないもん…
(シュンとなって翼もタレ気味に)
やっぱりさとり様とは違うけど優しい手つきだね
おにーさんなら任せてもいいね♪
(鼻歌歌いながら身を委ねて)
ん、前もお願い♪
(そう言って反転して)
そのかわり私もおにーさんの前の方も洗ってあげるの!
(石鹸とタオルを持ってにっこり)
>>930 あぁーそれは十分ありえるかも
落としたの気付かないでそのまま飛んでいったりとか
俺もやだよーミンチになるなんてさ…
さとり様たちともこうして一緒にお風呂入ったりするんだ?
お任せあれ〜お空を綺麗にしてあげるね
(タオルを胸元から下へ滑らせ下腹部を何度か擦った後、両足を洗ってゆく)
ここは手で洗った方がいいよな…
(手で石けんを泡立てるとお空の乳房を撫で回し時折ぐにぐにと揉んでしまう)
おおっ、柔らかいなー
じゃあ、お願いしようかな…ちょっと恥ずかしいけど
(腰に巻いていたタオルを外すと両足を開き気味にして)
>>931 んーっとね…私はあんまりかな…
最後に一緒に入ったのは何時だったかな…
(あははと苦笑い)
〜♪
(大人しく鼻歌を歌いながら洗われて)
(目をつぶって気持ちよさそうにしていたが…)
うにゅっ!?やぁ…おにーさんのえっちー
(胸を鷲掴みされると驚いて目をパッチリ)
(困ったような微妙な顔をして)
うにゅ、それじゃあお洗いしまーす♪
(胸板からゴシゴシと泡立てたタオルで洗って行って)
おにーさんってゴツゴツだねーやっぱり雄ってこんなんなんだ…
うにゅ、おにーさんの制御棒は…お返し!!
(舌なめずりしながらぐにっと掴んで)
あははは〜それそれー♪
(無邪気にそのまま扱いて)
>>932 あははっ、忘れちゃったか〜
そんなとこもお空らしくていいよな
えへへ……だって仕方ないじゃないかー
目の前にこんな立派なおっぱいがあったら
俺だって男なんだし触りたくなるってもんよ
(お空の大きな乳房を揉みまくりながら胸の先端にある部分を指でぐりぐり刺激して)
男の制御棒見るの初めて?
あっ、こらっ!?
そんな擦ったら……ダメだよ〜
(お空に握られ擦られる男の肉棒がみるみるうちに硬く熱を帯びてくる)
>>933 むー…雄って皆そう言うよね
くすぐったいし…なんだか偶に変な気分になるんだよね
ひゃぁっ!?もう、イタズラはダメー!!
(グリグリにピクッとなって顔を赤くしながら泡立てた顔面にべちっ)
うにゅ、前に見せてもらったことあるの
私に反応して…なんだっけ?
あ、そうそうこんなふうに大きくなって…えーっと…うにゅ?
(擦る手を止めてきょとんとして)
まぁいいや、背中向けて続き洗うから♪
(どこまでも無邪気で考えなしなおHであった)
>>934 男ってのはこんなもんだよ?
誰でもHだしさー
へぇー変な気分って…お空もイタズラされて気持ちいいんじゃない?
あぶっ!?
わ、分かったよ……じゃあ、お願いするね
(少し残念そうな表情を浮かべるとクルッと体の向きを入れ替え背中を向ける)
【お空って凍結大丈夫かい?】
【もうそろそろ夕飯で一度落ちなきゃいけないんだ】
>>935 ふーん雄はみんなこんななのかー…
気持ちいいのかな…よくわかんないや
(頭をポリポリ掻いて)
うーにゅうーにゅ♪
(上機嫌で背中をゴシゴシして)
(だいたい洗うとお湯をかけてあげて)
おにーさん先に温泉入っておいて
私は翼洗ってから行くから♪
【ん、いいよ♪】
【お湯はん食べたら私とお風呂だね、あははは♪】
>>936 そっかそっか、分からないなら仕方ないか
雄がどれだけHなのかお空に教えてあげようかな
ああ…ありがとう
(粗方洗って貰うと体に付いていた泡を湯で流し)
あいよ!!先に入って待ってるからなー
(一足先に湯槽に浸かると鼻歌混じりでお空が入ってくるのを待ち受け)
【ありがとなーじゃあ、再開は21時でいいかな?】
【あはは!!上手いな〜
お空に座布団一枚やろう】
>>937 ふんふんふ〜ん♪
あ、結構汚れが…うにゅぅ……
(羽繕いしながら丁寧に自分の翼を洗って)
おにーさん達雄がえっちなのはよくわかってたけど…
なんで私みたいにおっぱいの大きい雌みつけたら興奮するのかな?
(一人ブツブツ言いながらお湯で洗い流して)
【うん、それでいいよ♪】
【私もその間色々しちゃうし…】
【なんだかパソコンが重いから再起動かかるかもしれないしね〜】
【じゃあ、取り敢えずここで】
【また後で会おうね〜お疲れさま】
>>939 【あわわわ…】
【うにゅぅ…21時にまたねー】
>>938 (お空の独り言など聞こえる筈もない男はのんびり温泉に浸かっていて)
あー生き返る〜♪
まさに極楽極楽……
こんないい湯があるならまた入りに来ようかな
でもここの巫女に金取られそうだなぁー
【時間なのでお空と借ります】
>>941 ん〜よし、コレでいいかな〜…
(綺麗になった翼に得意げになって)
おまたせ、んーいい湯だね♪
お金?私は全然取られないから良いんじゃない?
(隣に浸かってグーッとのびをして)
【お待たせー】
>>942 お、きたきた……
羽もピッカピカになったな!!
(綺麗になったお空の羽を眺めつつ)
それは知り合いだからじゃない?
ここの巫女って金にがめついってもっぱらだし
【お帰りー♪夜も宜しくね〜】
>>943 えへへでしょ♪
(羽をパタパタニコニコ)
ちょっとくらいなら触ってもいいんだよ
んー…どうなのかな?
まぁいんじゃない、私の知り合いってことで
(脳天気にニコニコ)
>>944 え、いいの?
じゃあ…ちょっとだけ……(手を伸ばすとソフトタッチでお空の羽触りを楽しむ)
お空って確かカラスの妖怪だったよな
鳥天狗とは全然違うし…
まぁ、いっか!!お空の知り合いって事で許してもらうさ
>>945 いいよ、ほらほら綺麗でしょ♪
あははっ気持ちいいよおにーさん♪
(翼を触られると気持ちよさそうにニコニコ)
んー一応そうなるのかなぁ?
でも天狗さんとは違うし…私は地獄鴉だし
(きょとん)
そういうことでいいんだよきっと!!
ほらもっと寛ごうよ♪
(隣に寄り添ってギューっとして)
【んー結構遅れ気味…】
【んー私変なこと言っちゃったかな…気分を悪くしちゃったならごめんなさい】
【今日は落ちるね…】
紅魔アリススレと合併しましょう!
紅魔アリススレと合併しましょう!
紅魔アリススレと合併しましょう!
紅魔アリススレと合併しましょう!
うにゅほと子作りし隊
うにゅ…こうかな……
(ふにふにと柔らかい物の谷間で掴んでこねる)
こーして包んだほうが良いのかな…?
(試行錯誤しながら肉々しいく香り立つ物を包んで)
ちょっと味見…うん、おいし♪
こうすればお汁も逃げなくて良いよね!
(口に頬張り中から溢れ出る汁を美味しそうに飲み込んで)
(頬を染めながら翼を機嫌よく上下させて)
えへへ〜皆にも堪能してもらえるかなー?
うまく出来過ぎてメルトダウンしちゃうかも♪
>>950 この時間には堪らないいい匂いがする…(ふらふら)
>>951 うにゅ、こんばんわっおにーさん♪
秘密にしておいて後で見せようかなーって思ってたのに…もうバレちゃった
(むー…と残念そうに)
でもおにーさんに食べてもらいたかったし、お腹へってそうだしコッチおいで♪
おいしー肉まんあるよ♪
(手招きしながらできたてホカホカの肉まんを取り出して)
>>952 秘密のお仕事だったのか、そりゃ悪い事をした…
でもこんなにいい匂いしてたら、鼻が利く奴じゃなくても嗅ぎ取っちゃうよ。
(謝りつつ肉まんを指して)
お、いいのか?
じゃあありがたく頂いちゃおうかなー
(手招きされてホイホイ空の目の前まで近づいていく)
人を憎み罪を…にくまん
>>953 それもそうだよね〜あははは
(充満している匂いに苦笑して)
熱いから気をつけてね、火傷しちゃわないように!
(そう言って口元に肉まんを持って行ってあげて)
うにゅ♪あーん♪
>>955 気遣いありがとう、んじゃあ…
(受け取ろうとした所であーん、とされて)
…あーん。んぐ。
(一瞬遅れて応じ、その温かそげな肉まんを頬張る)
(溢れてきた汁もなるべく零さないようにすすろうとして)
はふっ、あついあつい……ん、でも美味いよおくう。
これ一人で作ったの?
>>954 うまいっ座布団一枚♪
>>956 どうかな、美味しい?
(ニコニコしながら反応を待って)
良かった、喜んでくれた♪
(美味しいと言う言葉にすごく喜んで)
うん、コレ全部作ったんだよ!
最初の方はこんなんだけど…
(形の崩れて肉なんかも包めていない物を見せて)
>>957 うわー……
(空の努力の跡を垣間見せられて)
これが良くぞここまで立派な肉まんに…
沢山頑張ったんだなあ、おくう。
頑張り屋さんな子はおにーさん大好きだぞー。
(頭を優しく撫でてやる)
>>958 その分多く作りすぎちゃったんだ
地霊殿の他のペット達にあげたりしたんだけど…
(結構な数の肉まん指さして)
それはおもいっきり手順間違えたので…えと…
地霊殿の方で練習したんだけどその時は本当にひどかったなー
(うーんと顎に指を当てながら)
えへへ、褒めてくれるおにーさん好きだよ♪
(ニコニコ笑いながらぎゅーっと抱きついて)
>>959 ここに置いてあるのだけじゃないのか。
……それは本当に、ここまで美味しくなって良かった…。
(地霊殿の犠牲者?たちに内心で黙祷を捧げ、しみじみと)
おっと?
うんうん、そういう事を素直に言ってくれるおくうも好きだなー。
(お返しにとばかり抱きしめ返して、頭も撫で続けて)
(ついでにちょん、とごく軽く、額の辺りにキスしてやろうとする)
>>960 うん、ちょっと泣いちゃったなー…あんまりにも出来なかったから
(思い出して苦笑い)
えーっと…こういうの相思相愛っていうんだよね
すごくいいことだって聞いたよ♪
(上機嫌で翼を羽ばたかせながら)
(見上げて無邪気に笑いながら)
うにゅ…ちゅーされちゃった
(おでこを撫でながら頬を赤くして)
>>961 それでも今こうして上手くなれたんだからOKじゃないかー。
終わりよければ全て良し、とも言うぐらいだし。
相思相愛……ああ、まぁ、好き同士だからそういう事になるか…
うむ、そうだな、とってもいい事だ。
(大げさにも取れる言葉にちょっとうろたえるが、無邪気な瞳にうんうんと頷き)
好きな子にはちゅーもしてあげたくなるってもんさー。
何だったら、おくうも俺にしてくれていいんだぞ?
(赤くなっている空に、こちらも僅かに照れつつも、自分の顔を指さしてみせて)
>>962 そっか、なら良いんだね♪
ならこれからも頑張ってお料理上手になる!
(と意気込んで)
あれ何か違った?
(きょとんとして不安げに)
むぅ、あってるなら不安にさせないでよー
(胸板ぽかぽか)
え、うん…じゃしちゃうよ?
…ちゅ……えへ
(おずおずと肩を掴んで背伸びして唇にキス)
(静かに唇を離して照れ笑い)
>>963 いやいや、おくう難しい言葉知ってるんだなーって少し驚いただけだよ。
(胸板叩かれながら、そう誤魔化して)
どうぞどうぞ……って…んっ
(額か頬辺りに来ると思っていた所に、肩を掴まれ、唇に唇を押し付けられる)
(そんな不意打ちに、空が照れ笑いを浮かべる辺りまで思わず硬直してしまった)
……こ、これは大きすぎるお返しが来たもんだ。
ちょっともらいすぎだから…その分、お釣りをあげないといけないな…?
(空の肩をぐっと抱き寄せて、今度は自分から顔を近づけていき)
(空の唇に、少し強めに唇を押し当てようとする)
>>964 むーっ…皆して私のことバカ扱いしてー
(ぷーっと頬ふくらませて拗ねて)
うにゅ…なにか変だったかな?
(固まったのを良くない方に捉えて冷や汗タラリ)
うにゅっ…ちょっとおにーさん?
んっ…んん……
(抱き寄せられて驚いた所に顔が近づいてきて)
(ぎゅーっと唇を合わせられて眼パッチリ)
>>965 ん……ちゅ……っ
(唇で唇を覆うようなキスを、しばらく続けて)
(ぱっちりと開いた空の目と目が合うと、眼差しだけで薄く笑って)
(はむはむ、と軽く咥えるように唇を動かしてやってから、ゆっくりと離れる)
……肉まんも美味しかったけど、おくうの唇も美味しいな。
…おくう、おくうと唇でキスできて、俺とっても嬉しいぞ?
(赤くなりつつ、そんな事を言って)
>>966 …うにゅ
(顔を赤くしながらぼんやりと見つめて)
え、えと…おにーさんとちゅーするときってなんだかいつもドキドキするの
それになんだか胸がキュッってなって…あったかくて…
うーん…なにか調子がおかしくなっちゃう
(胸板に額をグリグリしながら)
それに…熱く…うにゅ、いけない私がメルトダウン!!
(いきなり慌てだして空高く飛び上がって)
(闇夜に一際大きな爆発が)
【ごめーん用事ができちゃった…】
【これで一旦私は落ちちゃうね、また戻ってくるかもしれないけど…】
【お相手ありがとうなの!!またね♪】
>>967 おくう、それって…
(胸板にすり寄ってくる空を前に、こっちの心拍数も上がっていく、が)
な、なんだってー!
こんな所でフュージョンは心の準備が……あ。
(夜空に咲いた花を、呆然と見上げるのだった)
【了解だ、お話とちゅーをありがとうー】
エロい
紅魔アリスにキャラハンが来なくなるやすぐにこのスレが賑わう…避難所では久しぶりに来たというキャラハンにすぐ名無しが反応した
あまりにも出来過ぎた展開だな
確かに。
やはり紅魔アリスのキャラハンの誰かが掛け持ちしているとしか思えない
裏繋がりの可能性もあるね
物事がそう都合よくうまくいくわけがない
仕組まれてる
嫌われ者ポエは待機しても声がかからないもんね
ume
みんなこいつのでっちあげだ!
物事がそんな理論通りいくものか!
飛べない鳥もいるってこった
ト、 /|
i ':, / i
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i .,:' / !,.-''"、, ! / !メ、/!ハ i |>
i ∠_ ,' イ ト、 'i`レ' ,;'"r 、!/i / i
, ', ヽ、iハ !ハ '、_ノ i, リ !i レ' i |
/i .! /'! レヘ ー `''_ノ ! ハ. ! !
/ |i. | ,' i ',/// ,ー‐ァ // ,!/| ! | テレテレ
,' |.! ! i ', ト.、., 、_ノ ,. イ ', ! |/!
i ',', ,' ハ ヽ. ! i_`i` ーrァ'"´i ! | ,ハ |' i
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', \,レ' |ヘレ'ァ'´ `ヽ;::\_/ムン:::i ヽ. ,:レ'| /i/ ,'
ヽ. 、,__)'`ヽ. / ';::::::/ iハ::',. Y/ レ' /
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ハ ':,::イ -{)´ i
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こんにちはー。
新しいスレが立ちましたよー。
【東方】守矢神社 其の拾参【山の妖怪と来客と】
すみませんが、
リンクが貼れ無かったので、各自登録をお願いしますねー?
乙
(すたっ)
こんばんわ♪
誰か来るまでちょっと温めておこうかな
(炬燵に足つっこんで)
>>982 昼間はあったかいかと思ったらやっぱり今夜も寒かったのだぜ…
うのぁ!お空のものごっつい足が炬燵ん中に入ってきよったわ!
>>983 こんばんわ、寒かったでしょ、入って入って♪
(炬燵ポフポフ)
そうだと思って温めておいたの!
>>984 え、うそ外してたはずのに…
(もそもそゴソゴソ…)
おっかしいなー…うにゅぅ…
ごめんねー冷たかったり痛かったりした?
>>985 そいつはありがたい、おくうちゃんは気が利くなあ(炬燵にもぞもぞ)
おおぬくいぬくい…おくうちゃんの温もりが…
>>986 えへへ、こうすると喜んでくれるって知ったからだよ♪
(胸はって得意げにして)
んー…もっと喜んでもらえたりするのかなー?
さとり様に良い事あるし、お礼とか言われると嬉しいし!
(炬燵の天板上に身体をちょっと出して)
>>987 もっと…?
ううん、おくうちゃんが温かいんだったら、おくうちゃん自身でも俺のことあっためてくれたら、
きっともっと嬉しい…かな?
(出てきたおくうを見返して)
だな
>>988 それでいいの?
じゃあちょっととなりに座るね♪
(炬燵を出て隣に移動して)
暖かいかな、ちょっとギューってするね
(隣に座って腕に抱きついて)
>>990 おーけーおーけー、いらっしゃい?
(移動して来られると少し隣を空ける。と、腕にギューってされて)
おぅ…実にやわらかで温かいよ、おくうちゃん
(ありがとうー、と言いながら抱きつかれてない方の手でなでなで)
>>991 うにゅ、やわらか?
(きょとんとしてぐいぐい)
(ナデナデされて目を細めながら)
こうしてあげて喜んでくれるんならお安いご用だよ♪
>>992 くっついてるお胸とかがやわらかくって、触れてると幸せな気分になるんだよー
(隠さずそのまんま告げて)
…そうやって色々してくれるおくうちゃんは偉いけど、
もらいっぱなしでも悪い気がしてくるなぁ
逆に、俺に何かして欲しい事とか無い?
(なでなで続けながら訊いてみる)
>>993 おっぱい?じゃあもっとくっつけてあげる♪
(意識してグイグイ押し付けて)
んー…特に何も要らない…
じゃなくてさとり様に何か良い事してあげてほしいかな
(うーんと考えて)
>>994 おおぅ……すごいやわい…
(よりしっかりと胸が押し付けられて、鼓動を速く、顔を赤くし)
(目は潰れた膨らみをじーっと見てしまい)
おくうちゃんはご主人様想いだねえ…
じゃ、日々お疲れだろうしマッサージでもしてあげようか
でも地霊殿に行かなきゃいけないのが大変かなー…
>>995 でしょー♪
(ぐいぐいと押し付けてふにふにのおっぱいを潰して)
(その先は全く考えてない様子だけど)
んーでもその他に思いつかないもん
送り迎えくらいは私がしてあげてもいいけど?
裏つながり
裏つながり
裏つながり裏つながり
>>996 本当、こんなに立派に育ってくれておにーさんは嬉しいよ…
(頭と胸を、軽くぽふんぽふん)
それなら良……向こうでの無事を保証してくれるんなら、お願いしようか
(流石に地下に行くのには身の危険を感じたのか、苦笑気味に)
と言うか、もしかして今からだったり…?
>>998 うにゅ、でもおにーさん私とここで合うのが初めてじゃなかったっけ?
(気持ちよさそうにしながらキョトンとして)
ん、任せて任せて♪
鬼のおにーさんにも話しておくね♪
(にこにこ)
んーん、今度でいいよ、今からじゃ遅くなるし!
>>999 あ、いや、今のは言葉のあやというやつでね…?
ともかく、おくうちゃんはおっぱいおっきい優しいいい子だよなって事だー
(素直に返されてしまって、誤魔化すようにぎゅーっとお返し)
鬼のおにーさん…やっぱそういう見張り的な人が居るのね
くれぐれもよろしく頼むよー?
(こちらはちょっと冷や汗)
りょーかい、ならもっと時間のある時に、ここで会ったらだな
【これで終わりー、だねー】
1001 :
1001:
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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