シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
無限
【 春麗 ◆HtS17QE0GA さんと借りるな】
【スレを借りるわ】
さてと…それじゃ、早速アナタの自慢のチンポを見せて貰うわよ♥
私の提示した条件を聞いて尚話し掛けてきたんだから、お粗末だったりしたら承知しないからね?
(ホテルの部屋へ着けば、早速男に脱ぐ指示を出して)
(期待に胸を膨らませながら、その目を男の股間へと向けて)
>>5 お粗末かどうかは、その身をもって感じるといいさ。
(春麗の指示を受けて衣服を脱ぎ捨てる)
まぁ、まだ半立ちだがこんなもんだ。
(ほんとうにそれで半立ち?と思えるほどのチンポの太さと長さを誇っていて)
(エラ部分はえぐいカサをしている。かなり使い込んでいるため赤黒く、血流もいいのか)
(血管も浮き出ている)
このチンポで遊んだら、春麗の自慢のマンコもガバガバになっちまうかもな。
それでもいいか?
(自信あり気に見せ付けるように極太チンポを扱き始める)
【春麗を多少乱暴に扱ったり、尻を叩くなどしていいか?】
>>6 っ、ーーー!!
あはっ、凄いわね?見てくれだけでも百戦錬磨、って感じがするわ。
しかも、それで半勃ちなのよね…もう、見てるだけでこんなになっちゃったわ。
…ダメっ、もう待ちきれない!
早くそのぶっといチンポ、淫乱マンコにぶちこんでぇっ!♥
(露わにされた男の肉槍を目にして、暫く言葉を失った)
(今まで自信のある男というのは、決まって大したことの無いものだった)
(ところが、今日の男はその自信に見合う…いや、それ以上のモノを持っていた)
(凶悪にエラの張ったカリ首に、使い込まれて赤黒くなった肉幹)
(見ているだけで、春麗はたまらなく欲情してしまった)
(それを見せ付けるように、衣装の前垂れをぺろりと捲れば)
(その下には、普段と違いタイツ越しに丸見えになった秘所があった)
(だらだらと涎を垂らすように出ている愛液が、その部分をびっしょりと濡らしていて)
(とうとう我慢が利かなくなったのか、そのままベッドに寝ころんで四つん這いになり)
(腰を男の方へ突き出して、男の肉槍を強請った)
(秘所はタイツ越しにひくひくと物欲しそうに震え、それに合わせて腰を揺らし男を誘った)
【ええ、勿論ガツガツ来て良いわよ。むしろ大歓迎だわ♥】
>>7 目色が変わったんじゃないか春麗。
嬉しそうにエロ顔しやがって、オレのチンポに一目惚れか?
(春麗の欲情が始まったのがわかってニヤニヤと笑ってみせる)
おいおい、もうマンコびしょ濡れじゃないか。
そんなにハメて欲しかったのか…淫乱刑事さん。
(ベットで四つん這いになった春麗を追ってベットに上がり)
(春麗の向けていた尻を掴む)
たっく、なんてエロい尻しているんだよ。
濡れたタイツにエロマンコが浮き出てるじゃないか!
(丸見えの濡れたマンコの陰唇を摘まんで捻り上げて)
ただチンポぶち込むだけじゃ満足しなさそうだな、このマンコは。
(グリグリと摘まんだ陰唇を捩じり回してから手放し、バチーン!と尻肉を一発叩いて)
さぁ、ヤルか!覚悟しろよ春麗。
オレの極太チンポで昇天させまくってやるからな!
(股間部のタイツを鷲掴んで強引に引き裂き始める)
>>8 ああん♥そ、そうよ、それだけじゃ足りないわ…
マンコがチンポの形を覚えさせられちゃう位に、そのチンポでガツガツ突かれまくって躾られて、種付けまでされなきゃ私は満足できないのよ…っくうぅん♥
(陰唇を摘まれ捻られて、思わず声を上げてしまう)
(男の言葉通り、その程度で満足する春麗ではない)
(欲望のままに自分の望む事を口にしていけば、自然と卑猥な言葉ばかりを並べる事になって)
(図らずも、男の興奮を煽る事になった)
ああっ、早くしてぇ…マンコが疼いてたまらないのぉっ♥
(男がタイツを引き裂き始めた事に気付き、嬉しそうな声を上げて)
(そうなれば男の肉槍が待ち遠しくてたまらず、自ら秘所を指で開いてしまった)
>>9 マンコがチンポの形を覚えるまでか……いいだろう。
徹底的にハメ続けようか、突いては射精して、抜かずにまた突いて、射精しては抜かずに突き続けると。
(春麗が自らみせつける濡れそぼったマンコにチンポを擦りつけて)
溢れ出る牝汁でチンポを濡らしておくか…でないとぶち込んだときに痛いからな。
(素股のように何度かチンポを秘所に擦りつけて春麗の愛液でチンポを濡らす)
(擦りつける度にチンポに浮き出た血管が春麗のクリトリスをズリズリと刺激して)
お待ちかねの極太チンポだ。たっぷりと味わえよ?
(半立ちから一気に完全勃起したチンポを、春麗の秘所にあてがう)
(ぬぽっと膣口とチンポの先が触れ合ったかと思わせた瞬間、チンポを力強く挿入していく)
春麗のエロマンコの中がどういう感じか楽しみだな。
楽しませてくれよ?
(ゆっくりだが、ミチッミチッと膣口を押しひろげてカリが侵入していく)
イサン
>>10 ふふっ、希望に沿ってくれて嬉しいわ…
抜かずで種付けを連発しちゃうのね…ホント、アナタって私を興奮させるのが上手いわよね♥
ん、っく…ふうぅっ……
もおっ、焦らさないでよぉ……っひぃ♥
(男が自分の願いを快諾した事で、嬉しそうに笑みを浮かべた)
(わざとらしく男が自分のする事を口に出していけば、それがますます春麗の興奮の度合いを加速させていって)
(秘所に肉槍が擦り付けられれば、与えられる快感の小ささと、そのせいで感じるもどかしさから)
(自ら求めるように、腰を押し付けていく)
(その中で肉槍が陰核を擦れば、その度にびくんと体を小さく跳ねさせて)
あはっ、漸くね…早くぶちこんで頂戴♥
ん、っお…ほおぉぉぉおお……ちんぽ、きたあぁっ…♥
(ぐぐっと肉槍が押し込まれていく感覚を、強烈な快感と共に膣壁へと刻み込んでいく)
(大きく広がったカリが膣口を押し広げる感覚は、ゆっくりでも凄まじいもので)
(そのまま春麗の膣は、男の肉槍を拒む事無くいとも簡単に受け入れていく)
(あまりの快感に、たまらず獣のような声を上げながらだらしなくアヘ顔を晒してしまう)
【ごめんなさい、かなり時間が掛かっちゃったわね…】
>>12 ほら、カリが春麗のマンコ口を押しひろげて入っていくぜ。
肉が内側に捲くれて…お、ぬぽっと頭が入ったな。
(凶悪なカリが入っていくようすを春麗に聞かせるように実況する)
(膣口の内側に侵入した極太チンポの先端は春麗にかなりの異物挿入感を与えて)
よし、本格的に押し込むからな…逃げるなよぉ。
(春麗の腰を両手でがっちりと掴み、腰をゆっくりとしかし力強く前に動かして)
チンポいくぞ、もっと入るからな。挿入される感覚を味わえ、エロマンコで感じろ!
(ズリュッズリュッと1cmづつ春麗の膣道に極太チンポの幹を感じさせていく)
もう、アヘ顔になってるのか…いい面だ。
この辺りがGスポットだな。エラで遊んでやるよ。
(挿入途中でGスポットらしきところでカリを止め、カリのエラがGスポットを圧迫するように前後運動をさせる)
刺激が強すぎるかな?とりあえず奥まで制覇するか。
(春麗の膣圧はとても良いが、極太チンポの頑丈さには勝てないだろう)
(膣道の襞を押し退けながら、カリの先端を子宮口にまで押し込んでいく)
春麗の奥までチンポが届いたみたいだな、でもまだマンコの外にチンポの幹が残ってるぜ。
【大丈夫だ、ゆっくりやろう】
【ん?兄ちゃんみたいなのがふたりもいたぞ?】
【なんだ兄ちゃんは単細胞かなにかだったのか、ひとりくらい潰しても良さそうな気がしてきた】
【スレを貸してもらうからな!】
【そんな訳で入場前から酷い言われ様の僕と、そんな兄に対して一欠けらの敬意もない】
【我が妹が暫く場所を借りる】
>>14 はい、おまっとさん。
改めて、俺の無茶振りに付き合ってくれてありがとうな。
まあここに至るまで全力で不穏当な事言われまくってて、
既に跡形も無い兄としてのプライドを少しだけ哀れんであげたいんだが。
で、火憐ちゃんは何か特別な要望とか有ったりするのか?
僕の方としちゃ、効果音付きで骨が粉砕されるような目にさえ遭わなければ、
愛し――、それ程愛しいって訳でもない我が妹の要望、
全力で適えてやりに来たんだけどさ!
何なら火憐ちゃんの好きな勝負、受けてやってもいいぜ。
>>15 おぃーす、兄ちゃん。
まったくだよ、兄ちゃんってばあたしのこと考えてくれてないんだからな。
そのぶんはちゃんと不穏当な言い分?で晴らしておいたからいいってことにしてやるぜ。
大却下につき兄ちゃんのプライドとやらはスルーだ。
これから妹の青い果実を頂こうっていうのにこれぐらいは堪えてもらわないと困るんだな。
そだな〜。歯磨きはしあいっこするのはトーゼンとして朝にひとっ風呂浴びるってのも悪くないな。
そもそも兄ちゃんは貧弱すぎるんだよ、肉を食え肉を。
あと嘗め嘗めしてあげるのは好きだから兄ちゃんが嘗めてもらうのが好きならやりやすいかな。
場合によっては単純にどっちが長持ちするかってえのとか分かりやすい話でもいいかも。
>>16 青い果実、戴けるんですか?拝借出来ちゃうんですかぁっ?
い、いや、まあ… 別にそういうの期待していなかった訳じゃないっていうか
そんなの全力で期待するに決まってるだろ常識的に考えて!
僕だって健全な男子高校生なんですからねっ?
(拳をぐっと握り締めてあらぬ方向に力説しながら)
火憐ちゃん基準で筋肉とか語られるのは流石にハードルが高いって言うか
やっぱり勝負は暴力全開バトル展開だと、ちょっとばかり分が悪いかもな。
ていうか朝風呂ってちょっと面白そうな感じするな、それ採用しようぜ。
あんまり行儀良くないから怒られちまうかもしれないけど、
そこなら歯磨いても、嘗め―――、嘗め嘗めしても問題ないだろ。
足の指でもナニでも好きに嘗めるがいいさ。全部耐え切ってやってみせるぜ。ふふん!
じゃあ、恥辱感に耐えられなかったり、べっ、別のそれっぽい感情に呑まれたり
した方が負けってルールでいいかな。火憐ちゃんさえ良ければ、だけど。
よーし、そうと分かれば脱衣所で脱がせ合いバトル開始だ!
ふっふっふ、既に勝負は始まっているんだぜ?我が妹よ。
(自宅の脱衣所で何故か勝ち誇ったように笑って)
>>17 そりゃあ兄ちゃん次第だ。あたしにはカレシがいるんだから。
けど思わず初ちゅ〜も兄ちゃんに捧げちゃったし、もう処女もあげちゃっていいかもっ
って気分にさせられたらだな。じゃなきゃおとめのだいじなはぢめてを捧げられるかっちゅーの。
ほら、男ってはじめてとか重いとかメンドくさいとかっていうらしいじゃん?
兄ちゃんで技を鍛えといたほうがいいのかなーとも思うしさあ。
筋肉筋肉っていうけどさあ、兄ちゃん。あたしはムッキムキなわけじゃねーぞ。
ほら、きっちり痩せるとこは痩せてるし出てるとこは出てるんだぜ
(そういうと上着のシャツを捲り上げて健康的でほっそりとした腹部を見せる)
朝風呂でいっか?
じゃあそういうことであたしもさせてもらうぜ。
それっぽい感情ってぇのは上みたいな「いいよ♥」的なことか。
オーケーオーケー、じゃあシたくなったら負けってことだな。
けどそれって兄ちゃんが不利な気もしなくもねえけど、いいのかね。
男は下半身にも脳味噌が付いてるんだろ?
あと何度か性交済みなのかってとこも気になるんだけど、それによってあたしも態度変わるだろうしな。
ハッ、兄ちゃん甘いな。勝負ってのは始まった瞬間に決まってるもんだぜ!
そもそも実妹に昂奮するようなことになろうもんならその時点で兄ちゃんは社会的に敗者なんだからな!
(歯ブラシをすでに咥えたまま、両手を腰に当てふんぞりかえるように言う)
ちょいまち兄ちゃん。脱がせあいバトルってのは兄ちゃん、女のほうが圧倒的に有利なんだけど大丈夫なのか?
>>18 敬愛すべき兄に向かって社会的に敗者とか言うんじゃありません!
それとお兄ちゃんは火憐に彼氏が居るなんて死んでも認めません!!
だから技を鍛えても披露する相手なんて居ないんですっ!!!
……まあ、僕の好みって言うんだったら、初めてじゃない方がいい、かな?
べっ、別に重いとか面倒臭いっていうんじゃなくて、ていうか妹の為なら
重いのも面倒臭いのも光栄だけど、せっ、積極的な方が嬉しいっていうか…
っと、とにかく!
お風呂という単語に直感的なセンスと性感的なハイセンスを同時に
感じて思わず乗ってしまった挙句に、
「しまった!これじゃ火憐ちゃんの着エロシーンを堪能出来ない」という
我ながら非常に分かりやすいモノローグを反芻してしまった僕だけど、
本当は着エロの火憐ちゃんを堪能しまくった挙句脱がせて楽しみたいんです!
たった今この瞬間確実に僕は社会的敗者になってるけど、
そこは曲げることの出来ない真実で事実で現実なんだよ!
…流石に必死過ぎたかな? やれやれ、この僕とした事が(自嘲気味に笑って)
まあ一応時期が時期だし、暖房も付けておいた方がいいかな。
何か電力会社のマスコットに怒られそうな気もするけど、
折角の機会だしこういう時くらいは許してもらえるよな?多分。
(普段私服として着ている灰色のパーカーに、ボトムはやっぱり普通めの)
(ジーンズを掃いて、家族相手に気を許しているのか幾分着崩れた格好)
(手早く浴室回りの暖房を付けて、寒さで不快感を与えないように)
じゃ、じゃあ… これで本格的に勝負開始だな。
あ、あと追加ルールとか面倒じゃなかったら、なんだけど、
脱がせる時手を使ったら負けって云うのどうだろう?
ほら、そうすればお互いの匂いを否応なく感じて
より一層羞恥心を煽られるって云うか、単純に僕が嗅ぎたいっていうか…
(そう言って少し赤面しながらも火憐ちゃんの方ににじり寄っていって)
それとも少しやり辛いとか感じたなら、さくっと湯船で温まるか?
今日結構寒いし。(咥えられた歯ブラシの持ち手をピン、と指で弾いて)
>>19 んん?じゃあ着たままでシたらいいじゃねって思うぞ兄ちゃん。
欲望は吐き出さないと募り募っちゃうもんだからな、吐き出していいよ。
兄ちゃんの欲望を受け止められるなら妹冥利に尽きるってもんだ。
おお、流石は兄ちゃん。あたしとの勝負が長期化すると見て暖房を用意した!?
いいじゃん、その意気込みに見事答えてやろーじゃん!
ふむ、つまりいつも通りの服装だっつーこったな。あたしもいつものジャージだぜ
(カラカラと笑いながら形の良い胸を反らすようにして)
おう、いつでもこいやあ!
追加ルールだって?……手を使わないか、まるで神原先生みたいな変態チックなことを考えるんだな兄ちゃん!
分かった。あたしの場合、くすぐったくて鉄拳とか鉄拳とか出ちゃいそうだから後ろ手に縛っておくことにする!
(そういうとタオルを用意して器用に後ろで縛るようにした)
よっしゃー、準備できたぞ兄ちゃん。矢でも鉄砲でも持ってくるといいぜ!
(ふんすっと気合いを入れて兄ちゃんに挑発的な笑みを向けた)
んっ……!い、いつでもこいってっば!
(ブラシに口内がやや擦れて甘い疼きに小さく震えると強気に言い返す)
【前半カットしてくれていいよ、兄ちゃん。ロールには邪魔だしな】
>>20 着たまま… 成程、そういうのもあるのか。
火憐ちゃん、こういう事に関しちゃ結構冴えてるじゃないか。
ていうか自分で後ろ手に縛る辺り、何かもう凄い才能を感じるよ。
…まあ、でも鉄拳喰らわないように念を押しておくか。
(そう言うとまるで抱き付くような格好になりながら)
(手首を縛るタオルの結び目をきつく縛り直して)
よし、それじゃ僕の方から先行ってところか。
ふっふっふ、僕に先行を譲った慢心、後悔する事になるぜ?
じゃ、じゃあ、脱がせるから… あんまり動くなよ。
(いつもの挑発的な笑みを浮かべる火憐ちゃんにじりじりと近寄ると)
(ゆっくりジャージの上着のチャック部分を唇で挟んで引っ張りに掛かる)
(当然、胸の部分に顔を埋める形になりもぞもと動くと)
(自分の髪がyらゆらと妹の眼前をたゆたって)
ん… 手縛って立ったままって言うのは、流石にちょっと危ないな。
ちょっと座って壁に寄り掛かってくれ。その方が安全だから。
(と言いつつも、意図せず壁際に押し込んで逃げ道を無くす格好になり)
あ、あと一応、脱がせるのには手、使ってないから。
(不器用に口だけで妹を剥きながら、口に咥えられた歯ブラシは)
(器用に歯茎をゆるゆる刺激していく)
(上手く脱がせない焦りと暖房の熱で薄ら汗をかきながら)
(それでももぞもぞと自分の頭で可愛らしい肢体をまさぐって)
【おう。じゃあ改めてよろしくな!】
>>21 『着たままってのもオツなり』という話を孔子が言ってたってぇ話を聞いたことがある。
そんなことねーよ、兄ちゃんのブーストがかかってねえからじゃん。
兄ちゃんの変態ちからはあたしや月火ちゃんの数十万倍くらい上だからな!
ん?なんか言った?
(もぞもぞと手を縛るのに集中してたのか、聞いてなくて振り返ると聞き直すよう)
あっ、ちょっ!……ほ、ほんとに抵抗できないじゃん、コレー。
(きっちりと結び目を縛られたせいで胸を反らすような体制になって驚いて)
こういうのは年功序列だしな、死ぬのも早いんだから先くらい譲っても罰は当たらないだろうし。
う……兄ちゃんの顔が変態するときの顔になっちまった、こいつはヤクいぜ。
うぅ……んっ……
(チャックをじりじりと下ろされると黒色の薄手のキャミが露わになる)
(歳の割りにはよく突き出た胸に顔が当たるとまだ下着を着けていない乳房はたぷっと揺れて)
兄ちゃん、アホ毛がいきりたってるぞ。
そりゃあそうかもな。兄ちゃんあったまいいじゃん。
おっけーだ、こんな感じでいいか、兄ちゃん。
(あまり考えないほうの妹は言われるままに移動していき)
お? これ手も使ってる気がするけど。まあ、いいぜ。兄ちゃんならオッケーだ。
(胸元に顔が当たってくすぐったさに身を捩りながら、歯ブラシが動き始めるとじんわりと頬を赤らめる)
……んっ!
(歯ぐきにしなやかなブラシが擦れて思わず声を出しかけて息を飲み干して堪える)
……ひいひゃん、くすぐっひゃいんらが…
>>21 明らかにそれ、僕の知ってる孔子と別人なんですけどっ?
ていうか僕は実の妹にどんだけ変態だって思われてるんだよ。
普通、人間対人間の能力比べる時に万って単位の倍数は付かないだろ。
地方都市一つの人口と僕一人の変態指数が同等って、
それじゃ生物兵器か何かと同じレベルになっちゃうじゃないか。
いや、まあ実際ちょーっとだけ変態なのは認めますけどね?
こーら、あんまり動くなよ。パンツ脱がせにくいだろうがっ
あれ?この場合この台詞って正しく使われてるのか? まあいいや。
ほれほれ、それとももう降参か?根性無しの妹よ。
そんなんじゃファイヤーシスターズの活動も大した事無さそうだな。
(身動きの取れない妹を眼下に、大人気なく勝ち誇ったように笑って)
……多分、いきりたってるのはアホ毛だけじゃねーよ。
んっ、んん… っと―― うわびはほんわもんは…(上着はこんなもんか)
(チャックを咥え続けた口元の脇からは既に少量の唾液が糸を引いて)
次は下か、キャミソールか、か。 …やっぱりこの場合キャミソールの方が先かな?
あ、でもその前に、火憐ちゃんも口元、汚れてるぞ?
(そう言って薄く色付いた妹の唇の端から零れた唾液をぺろ、と舐め取ってしまい)
―――、そんなに歯磨き気持ち良いのか?
火憐ちゃんがいいって言うんだったら、僕もきちんと頑張るぜ?
(既に半裸に近い妹の直ぐ間近まで顔を引き寄せると、瞳を見つめたままそう言って)
(勝敗もルールも少しずつあやふやにしてしまうように)
(その細い顎を指で捉えて固定すると、徐々に口の中を蹂躙する行為に没頭していく)
(歯を磨き上げる表情も真剣になり、自然と息も荒くなっていって)
【そろそろ時間になっちゃいそうだな。展開遅い上に散らかしちまって本当にごめん】
【火憐ちゃんはその――、凍結とかは頼めるか?】
【ああ、いいぜ。次は金曜日の同じ時間くらいだったら大丈夫だって思うけど兄ちゃんはどうだ?】
【了解だ、じゃあ金曜の午後9時から待ち合わせ場所に居るようにするよ】
【ていうか火憐ちゃんは9時で大丈夫か?】
【そういえば具体的な時間は聞いてなかったから】
【少し早いとかなら後ろにずれ込んでも僕としては全然構わないぜ】
>>25 【レス書いてたら遅れちまったい。いいよ、兄ちゃん。じゃあ午後九時くらいに待ち合わせだな】
【リョーカイだ。じゃあ兄ちゃんは早く寝ちまえよ。あたしはレス書いて寝るからさ】
【おやすみ兄ちゃん。また次の時に会おうな】
>>26 【オーケー、全部了解だ。ちょっと好き勝手やりすぎちゃって悪かったな。
【それもこれも火憐ちゃんが超絶級に可愛らしいのはいけないんだぜ?】
【じゃあお言葉に甘えて先に失礼させてもらうよ】
【また会えるの、楽しみにしてるから。じゃ、またな!】
>>23 >>23 ウチの孔子はこうなんだって!学校では教えてくれない孔子編だぜ!
事実変態じゃん、だってジツイモもヨクジョーしちゃってんだろお、立派な変態さんだって。
いやいや、神原先生の尊敬する兄ちゃんならそれくらいあってもおかしくはない。
兄ちゃん一人で世界がヤバい。生きるモラルハザードだな。
ちょっとな奴はこんな変態プレーするもんか!
妹のパンツ脱がそうとするにいひゃんっ変態すぎぃっ!
こ、降参なんかしてねーし、まだまだこれからだっての!
ひぅっ、は、し、舌っ…ひゃっふっ…くすぐってえってばぁっ…ぁ…
(黒いキャミにうっすらと唾液が染みついていて身をよじりつつ)
(ふわりとジャージの圧迫から解放された乳房がぷるるっと蠢いた。やや汗ばんで女の子らしい甘酸っぱい香りが広がり)
んん……ぁ、う…兄ちゃんにまかへる…ふぇあっ……
(やや、はみがき効果か汗ばんだ表情でうっとりとしたまま夢見心地でいう)
……ひぁ、ぅ…んっ…にいひゃぁん…っ
(薄桃の唇近くを嘗められて気持ち良さそうに首を捩ってしまい頬が赤らむ)
………ぅ、ぶっ…ふぁぁっ………ん、んんっ。
(瞳を見入られてしまうと恥ずかしそうに目を伏せて素直に頷いて)
んっ…んんっ…は、ふぅっ…む、ぶっ…に、ひいひゃん…っ……!
(口腔を丹念に責められ歯列を一つ一つ擦られるとたまらなくなって立つのも危うくなって膝が震える)
(うっとりとした表情で目を閉じた状態で顎もされるままになって)
ふあっ…ぁっ、うぅ、ふう…ふぁうっ…むぅ……にぃひゃっ…にいひぁっ……あ……!
(漏れる声も艶を帯びて開かれた瞳は潤みを帯びてまるで期待するようにうるうるとさせて)
【てえとこだな】
【あれ?九時って何時?】
【あとで月火ちゃんに聞いとくかー】
>>27 【いいぜ、兄ちゃんが相手だから気にすんな】
【可愛いって……ほんとにそう思ってんのかよ……】
【じゃあまた金曜日に会おうぜ、おやすみ兄ちゃん】
【スレ返すぜ】
日没
【妹の痴態に悶々とする変態兄ちゃんとスレを貸してもらうぜ】
>>30 よ、同じ屋根の下で同居してるマイシスター、元気にしていたか?
一応僕の方は返信書いてあるから、可憐ちゃんの了承を貰い次第投下するけど問題無いだろうか。
あれから気が変わって何か他に思い付いた、とか、
そんなノリでもお兄ちゃんは全然気にしたりなんてしないから。遠慮するなよ?
あと一応、ちょっとだけじっとしていて欲しいんだけど、いいかな。
べ、別に会いたかったからこういう事してる訳じゃないからなっ?勘違いするなよっ!
(そう言ってぎゅっと優しく包み込むようなハグを)
>>31 元気も元気、あたしは元気が服を着て歩いてるようなもんだしな
オッケーだ、兄ちゃんがレス書いてるなら投下してくれ、あたしも確認次第レスに移る。
んー特には無いかな、兄ちゃんがしたいようにしてくれりゃ問題ないしな。
あったときは遠慮せず兄ちゃんに言うよあたしは、だから今のとこは問題ナシだ。
あい?なんだよ、突然……ん〜〜〜〜っ
(突然、ハグられて驚いてしまうが抵抗はせずに)
男のツンデレとかキモいってんだぞ、兄ちゃん。
ったく、こんなことカノジョさんにバレたら殺されると思うんだけど…ま、いいか。
【調子に乗り過ぎたら長いって弾かれちゃったよ、てへぺろ☆】
【……なんて似合わない事は止めて、素直に二分割して投下するよ】
【適当にざっくり切っちゃってくれると助かる。じゃあ今日もよろしくな!】
>>28 >>32 孔子みたいな偉人がそう何人も居てたまるかよっ
それに知ってるか?孔子が唱えた儒教ってのは、上下関係の秩序を重んじる思想なんだ。
つまり絶対的上位の存在である兄のこの僕に、不変の下位存在である妹の火憐ちゃんは
不動不変の原理の如くこの僕の言う事に逆らってはいけないって話になるのさ。
だから例えば僕が鼻の穴を全力で拡げながら足の指で火憐ちゃんの下のジャージを脱がせても、
その拡がった鼻の穴を最大限効率的に使用して全身の甘い匂いをくんかくんかしても、
妹である火憐ちゃんは決して変態なんて言葉、敬愛する兄に向けてはならないのだよ。
分かったか?いや、分からいでかっ!! (これ以上無いくらいにしたり顔を誇って見せ付ける)
(そうした中にもどさくさに紛れて、足の指で無理矢理下のジャージを脱がしてしまうと)
そして…遂に来たぜ、妹パンツ――……(少しだけ真顔になってごくり、と喉を鳴らし)
【続き】
後ろ手に縛られながらも、必死に抵抗してギブアップしない根性は認めてやるよ。
ただ、その過程での仕種がまた堪らなく兄の変態魂をくすぐる訳なんだが……
(少しずついつもの余裕が無くなっていくのを自覚しながらも)
(歯の一本一本まで丁寧にしゅこしゅこと擦り磨いていき)
(合間合間には健康的に濡れた歯茎や絡み付く舌先を毛先で刺激していって)
こういう場合、同時攻撃はアリなんだろうか?…否、勝負事に手心を加えるのは失礼だよな。
例えそれが、脱衣所で半ば組み敷かれかけているエロエロオーラ全開の妹であっても!
故に僕は三方向からの同時攻撃で火憐ちゃんの痴態を引き摺り出しに掛かるぞ。
(嬉しそうに宣言すると、露出した妹パンツの中心点――、クロッチ部分に膝を割り込ませる)
(壁際に押し込むように膝をぐりぐりと押し付けながら、)
(一方で今度はおもむろにキャミソールごと乳房をぱくっと唇で挟んで)
(舌と唇で愛しい突起を探してじゅぶじゅぶと吸い付き始める)
どうだ、降参か?負けを認めるかっ!?
今ならまだ18禁展開から逃れる事は出来るんだ。ギブアップしておけよ。
じゃないと… じゃないと火憐ちゃんの18歳を待たずして僕の中にも何かが目覚めちゃうんだからなっ!
そうなっちゃったら、僕は責任とか全力で取る気マンマンなんだからなっ!!
(顎を撫で上げ、口の中を優しく犯し、布越しに乳首に吸い付いて、股ぐらを押し潰す)
(台詞の逼迫感に比例して全ての動きが明確に性感を引き摺り出す動きになっていき)
宮間
>>33 マジデ!?じゃああたしには兄ちゃんには逆らえないってのか。そもそも逆らったりはそこまでしてねえけど。
兄ちゃんの言うことには絶対服従イエッサーな出来る妹やってんし。
けど兄ちゃんの物言いを聞いてると途端に不安になってくるっつーか、殺人鬼に刃物を持たせちゃいけないのと同じ理論の気がする。
変態の兄ちゃんに青い果実の妹とかを与えたら拙かったつーことか!
うぐぐ……今、あたしの手が自由なら兄ちゃんを間違い無く殺めることが出来るってぇのに……!
あ……ちょっとっ!……ぅ、ううう……!
(言い返しをしてるうちに足で器用にジャージをズリ下げられて、質素なショーツがやや下がり君になりローレグみたいになって)
へんひゃいっ、にいひゃんっ…うむぐっ…ふぁっ、あっ、はあっ…
(裏側から手でショーツを押さえてこれ以上ズリ下がらないようにしながら罵り)
>>34 >>36 じ、じふんひぇ変態っへ言ってるひゃんっ!降参なんひぇするもんかよっ…ひぅっ、ぅぅ、んっ…!
ひゃふっ、ふあっ、ふんあっ…ぁ…………にぃひぁ…っ……ぁ……
(目を伏せて足をモジモジとさせながら歯磨きで口内を擦られ、丹念に磨かれるとたまらずぶるるっと全身を打ち振るわせ)
……あっ……ふぅぅ………ふぁあ………あっっっ……!
(舌先をさりさりと擦られると口をほんのり甘開きして、唾液を溢してしまいながら嬌声が漏れ出る)
ひゃう、ふあ、ん…だれが組み敷かれひぇるってぇのお、ぜんぜんあたひはきいてないひぇっ…!
エロエロオーラだしひぇるのはにいひゃんのほーだろ、変態すぎぃっ…ふぁ、ぁ…んくっ…ぁ、ひょこ…擦れるから……んぐ〜〜っっ!!
(とろんとした表情のまま、口答えを繰り返すが膝が割り込むと崩れそうな膝を支える形になって安心しかけるが)
(膝をぐりっと押し込まれるとショーツが擦れてぞくぞくっと快感がはしって思わず歯ブラシを噛み締めて堪える)
あっ、あ…こす、コスれうっ…にいひゃ…んっ……!…あぅ、あたひのおっぱい…ぅぅぅんん……!
(黒地の乳房に吸い付かれて恥ずかしそうに身悶えながら舌と唇が這うと甘い声が溢れ、唇をうっすら尖らせる)
(甘い刺激に蕾に舌と唇が擦れて思わず顔を反らし感じ入ると汗を飛び散らせ)
ま、まだ負けじゃないらろ。あたしはぜんっぜんだいじょうふらひ……あらひをい、かひて処女うばっひゃわないと
勝ちってのはいいすひだな…ひぅっっ…ふぁ、あ、あうっ……!ぅ……わぁん……っ!
(股座をぐりっと押し潰されると全身が痺れて身体ごと反り返りぞぞっと感じ入って、ほっそりとした裸身が跳ね上がる)
(跳ねた反動で乳房もぷるるっと震え、それを吸い付かれると背筋がじわじわと痺れてたまらなくなり息が詰まる)
……あっ、ふ………い、あっ……い、ぅ……ぃ、ふっ…っ……に、ぃ、にぃっ、ひゃっ! いふっ、いっひゃうぅぅっ…
(視界がひずみ意識が甘さに解けていくとぞぞっとした感覚に襲われて早くも達しそうになって身を固くする)
【遅くなっちまったけどこんなもんじゃね?と返すよ、兄ちゃん】
【っとなるほど……こういうことね、こりゃメンドーだね、確かに】
>>36 実の兄を徒手空拳で殺めちゃ駄目ですよ?実の兄を素手ゴロで屠っちゃ駄目なんですよ?
ていうか実の兄じゃなくてもそれ、刑法で言うところの第199条だから。
何でこんな二時間ドラマでしかお目に掛かれない単語が出てきたりする流れなんだよっ
火憐ちゃんとは一つ屋根の下、同じ食卓を囲みたいんだよ。
万が一にも臭い飯とか口にしたりすることになったら僕、マジで耐えられないから!
そしてそれとは別に、実家の脱衣所でアダルトノベル的な展開になってる僕、
一歩間違えなくても自分自身刑罰の対象になってるの忘れたりとかしてないけど
それはそれ、これはこれ、つまりは兄と妹、だからなっっ!
もう何か舌っ足らずなマイシスターを見て僕のマイサンが暴発しない訳がないって感じだけど、
まずはいつまでも強情張って負けを認めない火憐ちゃんに現実をこってり教えこんでやらないとな。
……そんなだらしないアヘ顔しながら必死に我慢されたりしたら、
もうお兄ちゃんって肩書きだけじゃ足りなくなるのって確定事項だろ。
ほら、もう手加減とかしないから一回イッちゃいなさい。僕がきっちり見ててあげるから。
布の上からの刺激でじゅるじゅるになってる妹の痴態、しっかり目に焼き付けてやるよ。
(そう断じると最早完全に全ての動作がブレーキ無しで性感を貪る動作になっていく)
【済まない、また二回に分けるよ】
【続き】
歯ブラシ、落としたら負けの上に罰ゲームだからな?
(手を使わない、などと自分から言い出したルールは何処へやら)
(片方の手を可愛らしくも熱っぽくぬめる口内へ差し入れると、快感に踊る舌を挟み込んでぐしぐしと扱き出す)
(ともすれば歯ブラシごと口腔を親指から中指までの三本で蹂躙し尽くして)
(もう片方の手は既にべしょべしょに濡れて張り付いたキャミソールごと、乳首をしっかり捉えて離さない)
(小刻みに揺らして刺激しながら、時折ぎゅむっとしこりを押し潰して)
(クロッチを刺激する膝は、もう自分の体が揺れるのも構わずにギシギシを無理矢理に擦りあげる)
(お互いの体重をクロッチ一点で支える形になって二人の体が小さく弾んで)
ほら、イっちゃえよ―――、お兄ちゃんに火憐ちゃんの一番だらしない表情、見せてみなよ。
その表情ごと全部僕が美味しく食べてあげるからさ。ほら―――っっっ!!!
(そう言って歯ブラシの突っ込まれた妹の口の中に、歯ブラシごと巻き込んでディープキス!)
【スピードに関しちゃ準備無しの僕の方が化けの皮剥がれちゃうけどな】
【どうしようか、避難所の場所か何か探してくるか?愛しの妹の為ならお兄ちゃん頑張っちゃうぜ!】
【兄ちゃん!ゴメン!あたしの負けだ……】
【あたしにはあたしを上手く使いこなせないらしい】
【違和感を抱え始めるともうダメだな、進められないぜ】
【この通り許してくれー!!】
>>40 今のこの僕の残念っぷりを言葉で表そうとすると人類が今まで使用した言語全てを注ぎ込んでも
的確に表現出来るかっていう部分に自信が無いくらいだってのが本音だ。
まあでもぶっちゃけ、それって8割がた僕の責任だから文句は言えないんだけどな。
だからその辺は気にしないでくれると、やっぱりそれが嬉しいな。
この場合、駄目兄貴が未練がましく妹に縋っちゃうとかっていうのは無理かな?
正直無理強いは出来ないんだけど、目の前の火憐ちゃんにはその位の価値があるって思うからさ。
おーもーい、うーざーい、って感じだけど素気無くフラれる前に返信を期待してみちゃうぜ。
>>41 いやー嬉しいんだけどあたしが無理っぽい
違和感を抱えたままで続けたところでボロが出るのが見えてるだろーし。
今回は悪いけどゴメン。兄ちゃんは悪くないぜ。
あたしは元々シリアルばっかしてる人間だからどーも向いてないみたいだ
悪い、無理はするもんじゃねーね。
>>42 多分シリアスって文脈なんだと思うんだが、そこを健康食にしてしまう辺り
そっちの方も向いてるんじゃないかって思うぞ?
少なくとも今日の経験は僕の拙い経験上で認識する限り、マジでSランクだったからな。
ぶっちゃけ今だって本当は手放したくないって思ってるし。本当だぜ?
でもまあ心底嫌だっていう妹を無理矢理連れ回すのは流石に兄貴失格ってやつだろうし、
次にまた何かの形でニアミスするチャンスがあるのでも、ぐうたら待ってみようか。
僕の妹として兄貴を骨抜きにしたこと、自信持ってみてもいいって思うぜ。
流石にちょっと格好付かないから、スレの締めだけ僕にやらせてもらってもいいだろうか?
それできっちりお終い、ってさ。じゃないと暫く伝言板、気になっちゃいそうだし。
>>43 ありゃ?シリアルじゃなかったっけ?
そうそうシリアスだ、そーそー。
いや、完全にあたしのワガママでもあるんだけど兄ちゃんは戦場ヶ原さんが好きなままのほうがいいんだよ
ちょっとした間違いがあってズルズル……という爛れた家族計画があたしの好みなんだよ!
家族なんだぜ?でもビクビクってカンジ?禁断の果実ってのがねー。
そこらへんは感じ方捉え方だってあたしは思うしな、これは仕方がねぇし。
気持ちはサンキューだぜ。けれどこれはどうしようねぇし。
締めは無しにしてくれ、兄ちゃん。しちゃうとあたしも返したくなっちまうから。
だからここで終わってほしいな、ワガママだけどさ。
>>44 あれぇー?僕の妹、結構価値観倒錯しちゃってるんだな、マイホームが修羅場なのがお好みなのかよっ
オーケー、とりあえず今回は僕が尻尾振り過ぎちゃったって感じなのか。
あんまり妹にせびる様な内容じゃないけど、やっぱり原因が分かるってのはスッキリして気持ちがいいよな。
締めっていうのは別にそういう意味じゃなかったんだけど、今ので大枠のオチ付いたし。
情けなく我が侭言ったのは僕の方だから――、とかって遣り取りは、うん、もういいか。
好みの問題は流石にどうしようもないし、逆の立場想像したら、うん、やっぱり僕もナシだったよ。
じゃあスレの締めは火憐ちゃんに任せちゃいますかね。
散々変態って連呼したくせに実は僕より倒錯してた妹に、幕引きをお願いするぜ!
……泣いて縋るってやってみたら、結構スッキリしてしまった僕の明日はどっちだ?
【付き合ってくれてサンキューな、じゃあ!】
>>45 そりゃなー兄ちゃんと血ぃ繋がってんだからそれなりに倒錯もするぜ。
いや、マイホームが戦場なのがお好みなんだ!!
いやぁ、愛されすぎると不安になるオトシゴロなんだよ、乙女なあたしはな。
それがぜんぶってわけじゃないよ、あたしの内面にだって問題あるんだからな。
どーいう締めでもここまでがいいんだよ、なんにせよ繋がるのは困るってこと。
そーだな、それは仕方がない。あたしだってどーしようもないからな。
兄ちゃんだって仕方がない、悪くねーんだぜ。
上でも言ったけど兄ちゃんの妹なんだぜ?そりゃ倒錯もするさ、トーゼン。
きっと明後日のほうじゃね?って兄ちゃんにツッコミながらあたしも帰るわー。
じゃあありがとな、兄ちゃん。またな。
【スレを返すぜ】
雛祭り
このスレ使う方が乱立に荷担する荒し
評価スレ立ちましたw
【これからスレをお借りします】
【レスは用意できてるから、千早ちゃんが来てから書き込もう】
【スレをお借りしますね】
【了解です。では、書き込みをお願いしますね】
【今夜もよろしく。リミットの時間になったら遠慮なくどうぞ】
そうだよ、触っても反応が悪いとよくない。
ほら……表情は画面にも現れるわけだし?
今の千早ちゃんみたいに、感じてくれてる方が男はみんな喜ぶんだよ。
(素直に聞き入る純粋な女の子、その千早が赤らんで反応する初々しい姿は)
(久しく見忘れていたものであり、体まで素直な反応を返す乳房を優しく撫でていった)
じゃあさ、今夜は俺の部屋に来なよ。
そんなコンプレックス忘れさせてあげるから……千早ちゃんの胸はむしろ誇っていいよ?
(良い返事がもらえるとは思っておらず、社交辞令でもない返事をもらい)
(柄にもなく喜びながら千早を部屋に招く約束を交わし、純粋な千早に少しばかり惹かれる部分を感じていた)
いい顔になってきた……んんっ…ちゅっ…ん!!
我慢しなくて……いい…から…っ!ぴちゃ…っ…
(過敏なほどの反応を窺いながら、吸い付くたびに声が上がる艶かしい唇を見つめ)
(熱っぽい吐息を零すのを期待して先端をより強く吸っていき、唾液に濡れた胸を撫でていけば)
(小さくとも柔らかい肌に指を押し込み、千早の胸を味わっていき、やがて夢中になっていく指先はより強く沈み込んでいった)
…ぁ…はぁっ!何も……考えなくて…いい…んっ!
千早…ちゃん…ンン…ぁ…ぐぅ!!
(理性が薄れ性的欲求の本能が見え隠れすると、抑えがちだった腰つきも速度を増していき)
(性感を呼び起こそうと千早の奥へと激しく叩きつけられていく)
(お互いに息を乱していく呼吸音が、撮影ルームに隠微な雰囲気を作り出し、より性行為に没頭していき)
【何かあったんだろうか】
【これで帰るよ。もし続けてもらえるのであれば伝言を、お待ちしています】
【スレをお返しします】
【来てみた】
【悪魔大元帥ポルノ・ディアノ ◆0aybtQFgTjj5を待つ】
>>54 【遅れたわね…】
【スレをお借りするわ、こう言えばいいのだったかしら】
【いやいや、気にせず…とにかく来てくれて嬉しいよ】
【さっそくだけど要望どおりにしてもいいのかな?】
【主従契約を結んで、ポルノを好きなように弄ぶような感じで…】
>>56 【そうね…せっかくだから、それで構わないわ】
【何にも考えてないし、私からは代案はとくにない】
【こちらを弄ぶことでお前が満足できるなら、それでいい】
【んじゃあ書き出してみるよ】
【最初だから簡単に…修正・訂正などの箇所があればお伝えください】
(天使と悪魔の戦いによって破滅的な状況をむかえた)
(虫ケラのように蹂躙された人間の中でただ一人、悪魔の最高幹部であるポルノ・ディアノの召還に成功した男がいた)
う、うわっ!…ホントに現れた
(目の前に現れたポルノに驚愕しつつも)
(見事なほどのボディ、その局部をわずかに隠すだけのコスチュームを纏った姿に)
(期待をこめてゴクリと生唾を飲み)
やあ、よく来たね
悪魔大元帥ポルノ・ディアノちゃん…っ♪
(契約の効果を確かめようと、軽くポルノの爆乳をモミモミしてみた)
>>58 【オッケー、こういう感じなわけね】
【フッ…主のくせに敬語?よろしくしてあげるわ】
【疲れたって理由以外では、別に逃げたりしないから肩肘張らずにテキトーでいいわよ】
…下らないまほーで私を呼びつけたのは、お前か?
たかだか人間の分際で、私の眠りを妨げるとはねぇ…
(一瞬のまばゆい光と共に、召喚魔法を受けた霊体がマイクロミニの布地を纏った姿で人間界に受肉した)
(ランジェリーのようなそれを身に着けた肉付きのいい腰をくねらせ)
(眠気まなこのつまらなそうな顔で、地面へ滞りなく降り立つ)
…これはなんのつもり?
(軽いタッチで胸を揉まれると、黒下着をつけただけの白肌のオッパイが波打つように揺れて)
(人間のおいたに動じた様子も見せずに目だけで睨み付け)
【そう言ってもらえると助かるよ】
【んじゃあテキトーに…やりたいようにやらせてもらうとしようかな】
【とりあえずよろしくね】
(胸を触っても、攻撃される様子はない)
(悪魔軍の中枢たる身分なら、肌に触れただけで人間など一瞬で消されるはずなのに…)
(召還魔法が成功したことの確信を持ちながら)
なんのつもりもなにも…俺はこれからポルノの主人となる男なんだよ
そういう魔法で呼び出したからさ
どこを触ろうと、ナニをしようと俺の自由…
ぜったいに逆らうことはできないんだ。…くふふ…っ
(手にあまるほどの爆乳…その揉み心地を楽しみつつ)
(ふっくらとした谷間に顔を埋めて、とろけそうなほどの質感や芳香を味わって)
>>60 私は悪魔王より地獄の全軍団を統括することを任せられた、お前のような虫ケラの絶対的上位者だ
フッ、ならばその腕、今すぐにでも消し飛ばしてやろ…何?
(先ほどから強力な対魔力多重結界も、高純度の霊子による干渉も男に対して働いていない)
(瞼の動き一つの攻撃でゴミを消そうとして、無意識の内に自分が力をセーブしていることに気がつく)
何を言うかと思えば、人間が私の主だと?
ふぅ…馬鹿馬鹿しい、悪魔の私を簡単に好きになどできるはずがないわ
(主人というキーワードに眉をぴくりと顰めるが、胸を揉まれながら一旦髪をかき上げて)
(ほのかなメスの匂いがする、たゆんとした乳枕で主の顔を受け止めている)
穢らわしい…その薄汚れた顔を今すぐ離さないと●すわよ…っ
(身体は主の「爆乳を味わいたい」という意思を尊重して動けず、熟れて柔らかな乳房の谷間の感触を教え続ける)
(鮮やかな真紅の帽子を被った頭が主を高飛車に見下ろす)
おやおや…そうやって強気なこと言っててもさ
殺すことも消すこともできない…
それどころか、カラダを好きにさせちゃってるじゃないかよ?
(ポルノが思うように魔力を発揮できないことを察したのか)
(ビキニ型の布地をずり下げて、生乳に顔を埋めながら上目遣いに様子を伺って)
逆に聞き返すけど…
非力な人間なんかに、ご自慢のオッパイを好きにされちゃってさ
それでいいのかい?爆乳大元帥ちゃんっ♪
(小馬鹿にしたように言い放ちつつ)
(さらけ出した乳首に勢いよくむしゃぶりつく)
んむっ!ちゅぱっちゅぱあああ…っ
(爆乳を握りしめたまま、その先端である薄ピンクの乳頭を舐めしゃぶって)
>>62 そんなはずはないわ…すぐ、すぐにお前など吹き飛ばしてやるのだから
とにかく胸に顔を当てるその下衆な行いをやめなさい、意識が乱れるでしょう!
別に、私の意志で好きになんてさせてはいない…んっ!
(主の言う通りであり、魔力を発揮できないどころかビキニに秘していた薄ピンクの乳輪を暴かれてしまう)
(挑発を交えての生ちち揉みに、冷静だった表情をヒステリックな怒りの感情に歪めて)
こいつッ…!私に対して、愚かにもそう呼んだ所業を永劫の苦痛で必ず後悔させてやる…!
…いいわけが無いでしょうが…
(小馬鹿にされた声色の前で、乳首がささやかにツンと立っている)
(細い喉から震えるオクターブの声色で、律儀に聞き返された言葉にも答える)
んっ…ああっ…!こんなことをされているのに、腕も、脚も、まったく動かないなんて…!
ん…ん…んん!やたらとムカつく拘束力ね…!
(握りしめられると元々大きかったものがさらにこんもりボリュームアップして)
(裸になった尖ったオッパイの先端からほのかな甘い味をご主人様に舐め取られてしまう)
(高圧的に腰に当てていた手はいつしかさりげなく下乳から持ち上げて、爆乳奴隷として手伝う)
後悔するのはポルノちゃんの方じゃないかな〜?
人間なんかの召還魔法に応じちゃってさ
どうせ人間程度、いつでも自由にできると思ってたんだろ?ヘヘヘッ…
(ニヤケ笑いを浮かべながら言い放つと)
(差し出されるようになった乳房に思いきりしゃぶりつく)
ちゅぶっ!ちゅぷうう〜…っ…
あー…たまんないや、この爆乳…!
(揉み心地といい味わいといい、まさに悪魔的な魅惑の感触に)
(わきあがる欲情のままに、ポルノのオッパイを好き放題に蹂躙しつくしていった)
ほら…言ってごらんよ
俺はポルノちゃんのご主人様、だろ?
(召還魔法の契約…それはポルノを自身の奴隷としたもので、その魔法に応じて姿を現したポルノには逆らいようがなく)
今のポルノちゃんは悪魔軍のトップなんかじゃなく、俺を満足させるための奴隷…そういう立場なんだよ
わかったかい?
(股間部分を覆っていたビキニのすきまから、怒張した極大ペニスを擦りつけながら問い掛ける)
>>64 くっ…
(ちゃん付けされる屈辱を口紅の塗られた唇でかみ締めながら、爆乳大元帥としてメス悪魔のシンボルを捧げ続ける)
あっ、あっ…あぅぅぅッ、くぅぅ…!
私の方こそ、アンタみたいなムカつく雑魚に無駄な時間を食わされて、た、たまんないわよ…
(自身の部下からも陰で馬鹿にされている大き過ぎて重いオッパイを好き放題嬲られていく)
(突き立てのお餅のようにやわやわとどこまでも伸びていく質量が、弾み、妖しく乱れ踊ってしまう)
私はまだ、お前のような低脳を契約の主と認めたわけではないわ…
だから勘違いさせないために言っておくけど、私はご主人様を満足などさせるつもりはないし、ご主人様の悪魔奴隷などという立場ではない
(ぎりぎりと歯噛みしながら反抗的に応えるが、この場で悪魔軍のトップなどではないことを奴隷になった身体が声高く認めている)
(ご主人様と何度も言いながら、強気な瞳が睨み付ける)
フン…無駄でしょうけど、力づくで分からせてみることね…♥
(健康的なおへそのある下腹部から続くぷっくりした恥丘でペニスを受け止めて)
(ばいん、と揺れるぽってりした爆乳オッパイを捧げたままの格好で、余裕の無くなった顔に不敵な笑みを浮かべてみる)
なかなか強情だね…さすがは大元帥といったところか
どんなに悔しがっても、抵抗できないってことを、そろそろ理解してきたところだと思うんだけどね〜
タダの人間である俺に、さっ♪
(ポルノが完全に支配下に落ちたことを察すると)
(調子づいた口調のまま、爆乳にむしゃぶりついた)
んむっ!ちゅぱっちゅばあ〜…
ポルノちゃんのデカパイ、独り占めっ♪こりゃ最高の状況だな〜〜
(献上物であるかのようにささげられた爆乳を)
(なんの遠慮もなく、性欲のままに揉んだり吸ったりと、己の思うがままに貪りたてて)
そうやって強気ながら…
その口調からすると俺のことは「ご主人様」って認めたようだね
ほーら……ご主人様のチンポの大きさと熱さ…思い知るがいいっ!!
(鉄のように硬くなったペニスを、ポルノの奥部へと打ち付ける)
(ずぶりっ!という肉音を立てて、内部のヒダを蹂躙し尽くしていって)
>>66 うるさいわ、今に見ていなさい…
(蹂躙され尽くした乳肌には赤らみが浮き出て発情したかの有り様になっている)
(奴隷の立場に相応しくない生意気なスケベバストが、支える手を離しても鎖骨の下で段差をつくって天井を向く)
(もう、支配された乳頭は唾液にまみれて勃起していた)
はっ…はっ…
こうしてお前のような馬の骨に身体を許してあげる私の慈悲に、せいぜい感謝することね…
別に悔しくなどないわ、抵抗できないのではなく
これは仕方なく、させてやっているだけなのだからね…
(S字曲線を描いたムチムチの身体が不服そうに、太腿を肩幅まで開いて挿入を手助けする)
(重心を後ろにして、鉄の杭を打ちつけて来るご主人様の体に腕がすがりつく)
(完全にセックスする体勢になる)
あぁぁ!太くて熱いおっきなモノが、入ってくるぅっ…!
(大人しかったヴァギナの形が淫猥に割れ広がり、立位で奥部までズッポリされる)
(恥ずかしい肉音を立てる入り口から絡みつき人間ごときと性交する)
あんっ!あんっ!あんっ!あぁんっ!
(ヒダの中身をぐちゃぐちゃにされる度、締まりの無いデカパイをたぷたぷと上下に揺らすも)
(献身的に目標のオマンコの高さや位置を維持して)
おっおおっ!!こりゃスゴいな…
ポルノちゃんのマンコ、きゅうきゅう締まって…気持ちよくてたまらないよ♪
(ペニスを突きたてるのを補助する体制となったポルノに)
(主従の関係を植えつけるかのように、膣奥を荒らし尽くしていった)
(けたたましいピストンと、桁外れの巨根…そして、イヤらしくねちっこいほどの乳揉みで)
(ポルノの肉体を蹂躙しながら)
そっちこそ感謝しなよ
ご主人様に、こうして可愛がってもらえるんだからね?
(爆乳をぎゅうううっと握りこむと)
(指の間からはみ出した乳首をペロペロと舐めて可愛がってやり)
ポルノはもう一生、俺の下僕…中出し専用の奴隷なんだよ
わかったね?…ほらっ。ほらあっ!!
(激しく膣奥を突き上げるピストン、爆乳を揉み揺さぶり乳首を吸いたてる愛撫とともに)
(奥底に向けて怒涛のザーメンを解き放った)
>>68 あっ、おっ、んんんっ…!なんなの!?人間のクセに、メチャクチャ大きいッ…!
お…オマンコの奥まで届いてるっ…人間ごときなんか嫌なのに、好き放題オチンチンでごんごん突かれちゃってるっ…!
(股の中心にずんずん刺さってくる規格外のチンポを入り口が締め付ける)
(その極太のコックでぐっぱり開ききった見るもいやらしい赤い肉花からは、)
(ジューシーな潤滑汁がたちまち湧いて、肉付きに優れた股関節を頭が悪いヌレヌレ状態へと汚していく)
んんぃぃぃぃ!あっ!あっ、胸、そんなに揉んじゃ、はぁぁん!
(突きながらのねちっこい乳揉みの上には、召喚レイプされて悔しそうにする悪魔大元帥の真っ赤な顔を晒している)
お前なんて、お前なんて、私のご主人様じゃないッ…!
私は悪魔軍を率いる立場で、その私のご主人様が非力な人間なんかじゃ…!
(年下の人間からちゃん付けにされながらのお腹を好きに荒らされる強烈なピストンは)
(たまらないほどど屈辱が大きすぎて、無意識に屈しかけている精神がガクガクひび割れる)
うっ、ううぅぅ…!
口が裂けても、誰が、お前などに…んひぃ!
(握りこまれると激しい乳揺れが停止し、コリコリになっている乳首を気持ちよくされると)
(素直になれない喉奥からオッパイ奴隷らしいくぐもった歓声が漏れる
うっ…うっ…うっ…!
こ…こんな虫ケラなんかの――
…ご主人様の濃いスペルマがぁ、私の中出し専用マンコに、一杯出されてる…!
(腰が宙に浮いているようにガツガツ突き上げられると、その動きで何度も首を縦に振るしかない)
(爆乳へのタッチにたくさん鳴かされながら、ザーメンの解放より前に強絶頂する)
(最後の締め付けでお尻を震わせ、力づくで物にされた下僕の中出し専用奴隷として、負けた膣道でぜんぶ精液搾りしていく)
悪魔軍のトップだろうが
そうやって喘ぎまくってる姿は、人間の小娘と同じだね
可愛らしいじゃないか…ハハハッ!!
(嘲笑を浴びせながらも、射精しきったペニスをそのままに)
(はちきれんばかりのプリプリとした爆乳を揉んだり舐めたりと弄んで)
人間の英知ってやつを甘くみたようだね
悪魔の魔力を封じる手段なんて
いくらでも発見したんだ
力を封じて言いなりにする……しかも狙った相手を、ね
ずっと前からポルノのエロい肉体を狙ってたんだ
このカラダを…悪魔の肉体を、俺の言いなりにさせたいってね…っ!!
(勢いのままに何度もペニスを突きたてる)
(奥底をズン!ズン!と突いては、その度に満足げにザーメンを流しこんで)
ご主人様のスペルマをこんなに出してもらえて…嬉しいだろ?
なあ、ポルノちゃん…♪
(下僕となりきったポルノに、追い討ちをかけるように唇を奪い)
(濃厚なキスを交わして、主従の契約を植えつける)
【すまないが、そろそろ眠気が出てきた】
【もっとポルノを奴隷にしてやりたかったけど…ヤリまくって中出しして辱めて…
完堕ちさせたかったんだけどさ】
【それはもし次の機会があったら、ってことで…先に落ちさせてもらう。すっごく楽しかったよ、おやすみ】
>>70 はぁーっ…はぁーっ…
…ッッ…!この私があんなに凄く、い…イカされるなんて…あぁん
(射精された下半身でしっかりと繋がりながら、こうして馴れ馴れしく胸を嬲られることに発情し息を荒くする)
(嘲笑を受けると爆乳はどこか従順に主の指によって変形し、)
(プリプリの手触りをした胸元から二つぶらさがったスイカのようなサイズを崩す)
んんぅ…悪知恵だけはよく働くと褒めてあげるわ…
これでお前から狙われた私のこの…エロい肉体は、爆乳も、オマンコも、憎らしいアンタのモノ…
けれど、い、一度交わった程度でいい気にならないことね…あんっ!…うっ…!うっ…!
よしなさい…!今、揺さぶられると、もっと、ザ、ザーメンが中まで入ってきちゃうじゃない…!言いなりになっちゃうぅ…
(プロポーションの良好な異性を誘惑するサキュバス染みた肉体がズンズンされるままに蠢く)
(注がれた精液を細いウェストのお腹の中に溜めて、力なく主人の所有物に成り下がる)
(直接膣出しされた人間の、主のザーメンを味を身体で覚え、気持ちよさに淫ら腰をくねらす)
フン!嬉しい…射精してもらって、嬉しいわ!
これでいいんでしょ?ほら、もう離しなさい…んんっ!?んぅ…
(セクシー気味な唇は男である主のものと重なり、じゅぶじゅぶと口付けし合う)
(高飛車で高慢な態度と裏腹に、身体は乳房通りの柔らかさで下僕のポルノちゃんとしての立場を受け入れる)
(知らず知らずに挿入されたままのお尻を媚びるように振って)
>>71 【楽しかった?そう、それならよかったわ】
【完堕ち…】
ご主人さまぁ…♥
この爆乳大元帥の胸に、ご主人様のオチンポから白いのたくさん出して頂戴…
また?いいわ、何度でも言ってあげる…現在の私は悪魔軍を総括する元帥ではなく、ご主人様のためのオッパイ奴隷よ
フフ…生乳で起き抜けの大きなご主人様チンポを挟んでたぷたぷしてあげるから…
(寝そべっている主に擦り寄り、類稀に実った乳房を使って早朝からパイズリ奉仕を自主的に施している)
(屈辱的なネーミングを名乗れば上から下へ、たぱん、たぱんと乳肉を主へぶつけ静かに打ち鳴らす)
どう?気持ちいい…?
はぁぁ…ご主人様のチンチンで、私もオッパイ気持ちいい…
昨晩も、このオチンポ様に責められて、私の完敗だったわ…
(爆乳奉仕の上下ストロークを一度止めると)
(掌で左右から寄せて、ぐちゃぐちゃに荒揉みして中心に挟んだ肉棒を慰め)
…私は××回イッたわ…
(高飛車さがなりを潜めた表情で、ふしだらな絶頂回数も報告する)
ッッ…無様に、イキました…
(仮に注意をされればこうして敬語で言い直す)
い、いいから…!早く中出し専用奴隷の、乳マンコにスペルマ一杯出して…?
はっ、はっ、はっ、はっ…ザーメンっ、そうよ、人間のご主人様のザーメン飲みたいわっ…!
私の爆乳は、あなたのための乳マンコよっ、グニグニに揉まれたりオチンチンしごくためのオッパイなのっ…!ああっ…!
(最後には誤魔化すように肉音を鳴らしてオッパイ谷間で擦り、Mっぽい表情までして射精を強請り始めてしまう)
(ダイナミックな動きでプリプリとした爆乳を使って、蕩けた様子で精液を搾る)
(目を閉じて赤い舌をでろんと無防備に出して、射精を待つ)
【…こんな感じ?】
【あの後ヤリまくって中出しされて辱められてしまってこうなったわ】
【ということにしましょう】
【…では、これでスレをお返しします】
【誰もいないみたいですわね】
【中学生に欲情する変態さんとの儀式にお借りしますわ】
儀式を始めますわよ。
ええ、ええ、姫様のためなら生贄にもなることも厭いませんわ。
わたくしは姫様に全てを捧げているのですもの。
>>75 ところで、儀式…とやらには手順が必要だったりするのかな?
俺の好きな感じにやっちゃってもいいわけ?
なら早速ちょっと、触りたい箇所があるんだけど…触ってもいいかな。
(制服の上からでもよくわかる、豊かで柔らかそうな乳房に目を向けて)
(身体を寄せて近づけば、ゆっくりとそお膨らみに手を伸ばして)
(うにゅふにゅと手を押しつけ、下から持ち上げるように触ってみる)
【宣言忘れてた、スレをお借りします!】
>>76 あら? 神様とのお話中に割り込まないでくださらない?
大事な時間ですのよ。
そんなに儀式……いええ、中学生とエッチがしたいのなら構いませんわよ。
(何か企んでるような笑い方をして、胸に乗って来た手に手を重ね)
胸が好きなら満足行くまで触ってくださいまし。
(重ねた手を胸に押し込むようにすると、ぐにゅっと大きく胸が沈んだ)
少し待ってくださいまし。姫様にも聞いてもらうの。
向こうからの電話しか出れないから映像を撮らせていただきますわね。
(冷酷な目をして携帯のカメラを名無しに向けて)
さあ儀式の用意は本格的に整えました。
(ニーソで包まれた脚を誘うように上げてみた)
>>78 そ……そいつは悪かった、大事な時間を邪魔してしまって。
これからは決して話に割り込んだりしないよ、マジで。気をつける。
(別の意味でゾクゾクとしつつも、とにかく目の前の身体に集中する)
好きなのは胸だけじゃないんだけどな、まず最初は胸から…
(ボリュームのある乳房の弾力を手のひら全体で感じつつ)
(指を埋めて、制服の上からむにゅむにゅと揉みしだいていく)
…なんだろう、凄く嫌な予感がするな。
録画してんの?何に使うのか、差し支えなければ聞いてもいいかな?
(誘われるがままニーソの美脚に手を伸ばし、太股を手で撫でながら)
(露出した素肌部分に指を這わせ、そのままスカートの中にまで手を滑らせていく)
>>79 構いませんわよ。わたくしの姫様は寛容でいらっしゃいますから。
(瞬きひとつせずに胸の上の手を押し続けて)
(夢中で揉んでる名無しを観察するようにして見つめている)
気にしなくても良いのよ。気になるというなら撮影は止めますわ。
この触り方がとても気持ちいいですわね。わたくし鬼威さまのことが気に入ってしまいました。
(甘い声で耳元に吐息と共に囁きかけた)
いつでも連絡が取れるようにアドレスと電話番号を交換しません?
>>80 それはそれは…ならこの後ペナルティとか罰とかもないよね。
よかった、安心安心……ふぅ……
(胸に顔を押し付け、顔面を胸に埋め込んでスリスリと頬擦りし)
(安らかな心地で、手のひらで胸を揉みながら、顔全体で豊乳を感じていく)
(さらに制服の裾を掴むと、胸元までまくりあげて、下着に包まれている乳房を露出させて)
本当に、気持ち良くなってる?ならいいんだけどね……
さっきから妙に疑い深くなってるな俺、なんでだろ。
(甘い吐息が耳を撫でると、今度はゾクゾクと気持ち良さそうに背を震わせ)
(太股の内側から付け根まで、指先をつー…と滑らせ、手で数往復撫でて)
(下着に包まれた恥丘に手をあてがうと、ショーツの上から秘部を軽く撫でつつ、指先でくすぐってみる)
アドレスと電話番号…怪しげな気配がプンプンするが…
まあ携帯のくらいなら大丈夫か。なら後で交換しようか…後でいいよね?
>>81 当然ですわ。そう安心してわたくしの胸に子供のように顔を埋めて安らいでくださいな。
(勝手に裾を捲られて肌を露わにされるとむっとするような気色悪いという表情になった)
(すぐに取り直して、両手で名無しの顔を胸の間におしつけた)
相手を信用しないと儀式はなりたちません。
ええ、とっても気持ちですわ。
(携帯をいじりながら)
後でも今でも同じことよ。
(苛立ってくると目の色が変わり始めた)
それとも儀式相手のわたくしの言うことを聞けないと?
簡単ですわよ。赤外線で送ればいいことよ。
目的は申し上げた通りで、いつでも連絡できること。鬼威さまもその方がいいでしょ?
(ショーツに指が辺り敏感なところをくすぐられても平然と会話を続けた)
(触りやすいようにと足を広げている)
>>82 ふぅぅ……ああ、安心した……
(一瞬相手の身体が強張った様な気がしたが、すぐに忘れ)
(甘えるように谷間に挟ませた顔を擦りつけ、すべすべの素肌と柔らかな乳房を堪能する)
(さらにブラをずらして乳房を解放し、露出した乳首を指で弄り始める)
(指先で乳輪を撫で、先端の突起をつまんで軽く指に擦り合わせて)
超嘘っぽいんだけど、わかった、儀式のために信用するよ。
棒読み気味に聞こえるのも、きっと猜疑心によって歪められたものなんだ…
聞くよ、言う事を聞くよ!
いやだね、疑り深い男って……反省反省……
(自分の携帯をズボンのポケットから取り出すと、簡単な操作ですぐに情報を送信する)
よし、中学生に欲情する変態らしくパンツの色とか聞くとするか!
二三ちゃんは、今どんなのはいてるのかな?
(お尻の柔肉を手で撫で、揃えた指先でお尻の谷間をなぞり)
(ショーツの上から敏感なはずの割れ目指を擦りつづけ)
(さらに下着の中に手をすべり込ませて直に触っていって)
>>83 安心してもいいのですよ。
(名無しを胸に抱き込んで聖母のように優しく語りかけ)
あっ! ……ぁぁ……
(乳首に指が触れて摘まれるとさすがにビクンと反応して)
(名無しを抱く腕が小さく震えた)
確かに受け取りましたわよ。鬼い様のアドレスと番号。
(送られてきたデータを一瞥する)
こんな名前ですのね。
(届いた番号に発信してみる)
ニーソとお揃いの白のレース編みのショーツですわよ。
そうですわね。せっかくですから兄さまも携帯で撮影したらいかが?
(ショーツに侵入する指を注意深くジーと見ていた)
(脚のつけねと腿が少し痙攣したように揺れている中で目だけは冷静で)
>>84 ああ…そんじゃお言葉に甘えて…ん…ちゅ……
(唇を薄いピンクの乳首に擦りつけ、キスをして、舌で軽くチロッと舐めて)
(片方の乳首を指でクリクリ弄りつつ、もう片側の乳首に舌を伸ばして)
(舌で乳首を押し潰して舐め上げ、ねっとりと唾液を塗りつけていく)
・…い、いつでも消していいからね、アドレスとか?
そうだな、久々にカメラ機能を使って見るか
思い出として残しておこう…
(スカートの中を盗撮するかのようにパシャパシャと撮影して)
(顔や胸の画像とともにデータを保存する)
(濡れているどころか湿り気を僅かにも感じない秘裂を丁寧になぞり)
(割れ目に指を食い込ませて、くにくにと解していく)
(指先でレースの意匠を確かめると、ショーツをするずるとずり下ろして)
(秘部を露わにすると、それもカメラで撮影していく)
>>85 お…おいしい?
(腕をふるふると震わせて聞いた)
(胸の先端が生暖かいもので包まれたかと思うと空気に当たるとすぐにヒンヤリして)
(胸に吸い付く名無しを抱きながら後方に倒れ、名無しごと引き倒していく)
そろそろ欲しいのではなくて?
(夢中になって携帯で撮影する名無しを大きな目で名無しをじっと見て)
(来てという感じで大きく脚を広げた)
>>86 んん…ちゅ、ちゅぅ…ああ、美味しいね
さすが中学生のおっぱいは格別だよ
(唇で挟み込んで軽く吸いつつ、はみはみしして)
(口の中に含みこむと、舌で飴のように乳首を舐め転がしていく)
(指で乳首を挟みながら、乳房を捏ねまわしていく)
う…、うん、いいのかな……いいよな、儀式なんだしな。
(引き倒され、上から覆い被さるような体勢で、ベルトに手をかけファスナーをずりさげる)
(力強く勃起し、そそり立つペニスがさらけだされる)
じゃあ、入れるよ……ん、んんっ……!
(広げた脚の間に腰を入れると、若々しい秘所にその亀頭を押し付けて)
(腰を押しこみ、膣口を亀頭で拡張し、狭く窮屈な膣内をかきわけ、硬い肉棒で貫いていく)
>>87 いいのよ。そういう儀式なのですから。
わたくしの胸と秘密の場所を楽しんでくださいまし。
(じーと名無しの様子を見て、舌が乳首を転がすと軽く喘いで)
なんでしたら囀ってさしあげてもよろしくてよ。
(そういうと)
あんっ、あああっ、あ…
(堰を切ったように喘ぎ声をもらし)
痛いっ”……
(肉棒が狭い入り口を割って、中に押し入ってくる)
はぁっ……あんっ………
(ここで携帯を出して撮影を始める)
>>88 んんっ…ふぅ……全部入った…大丈夫か?
(竿の根元まで貫き、肉棒を全部埋め込むと、しばらく余韻に浸り)
ほんと…携帯で撮影するのが好きなんだな…
神様と繋がってるからか?…まあいいさ、綺麗に撮ってくれよ
それじゃ、動くぞ……
(ゆっくりと腰を動かし、膣内に肉棒を往復させていく)
はぁ…はぁ……ああ、この儀式、気持ちいいよ……
う……ふぅ……くぅっ……!
(例え演技だったとしても、かわいい喘ぎ声を聞けば気分も盛り上がり)
(息を段々と荒げ、腰の動きも加速していく)
(腰を振るたびに身体が揺さぶられ、乳房がふるふると震えて)
(その揺れる乳房を手で鷲掴みして、揉み回して楽しみつつ)
(中学生のナカの締め付けに身体を震わせ、硬いモノで突き貫き内側から犯していく)
>>89 あっ、痛いっ痛いっ…鬼さま……痛いっ!
姫様…姫様……助けてくださいまし。
(身を捻ったり、シーツを手でバンバンと叩いたり、思い切り身を仰け反らせたり)
(涙を流し悲鳴をあげて演技かどうか分からないくらいに呻き苦しみ)
あっああっっ…止めて止めて止めて、助けてぇぇぇぇ……
(絶叫しながら携帯で動画を撮影した)
(下半身が焼けるように痛くても泣き叫びながらも、名無しが自分を犯してる姿をぶれないように収めて)
>>90 おや…ひょっとして、あんまり経験なかったりしたのかな?
儀式というからには、てっきり何度もこなしてるものかと…
(異様に痛がり、のたうつ二三の様子に眉をひそめて訝しがり)
(それでもなお、一度火のついた腰の動きは止まらなく、欲望のまま犯し続ける)
ごめんね……もう、と、止まらないんだ……
気持ち良くってさ……はぁ、はぁ、はぁっ……!!
(それに加え、嫌がる少女を犯しているというシチュエーションに興奮して)
(さらに腰の動きを力強く、激しくしていく)
(カリで内壁を引っ掻き、亀頭で勢いよく擦り、粘膜同士を摩擦し、お腹の奥底をこつん、こつんとノックしていく)
んん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅ……れろ、れろ…
(この状況を撮影されていると、この映像だけ見ると俺が弁解不能のレイプ犯になるんじゃないのか…と頭の片隅で思いつつ)
(嫌がる二三の口を塞ぐかのように、無理矢理に口付けをして、舌を口内に挿入して蠢かせる)
>>91 ふっふっふっふ……
(悲鳴と笑い声が混じって)
念のためですわ。
(携帯のデータをどこかのアドレスに送信した)
ちゅ、中学生をレイプした鬼い様……アドレスと…番号付きで被害届けを出したらどうなるかしら?
んっ…くちゅっ……汚なっ……
(口に入ってきた舌を思いっきり噛んだ)
(そろそろ本性を出し始めた)
(あそこから膣の中で混ざりあった男性と自分の液体を零している)
>>92 ……!や、やはり俺を謀ったのか……!
イタッ…!
(笑い声が耳に届くと、背筋が凍りそうなほどゾッとして)
(最初の直感を信じているべきだったと、心底後悔する)
(噛まれた舌を慌てて口内から抜き出して、ひりひりする舌を口の中で癒しつつ)
な、何が望みだ……!
(我ながらベタな台詞だなと間抜けな事を考えながらも)
(完全にこの状況を理解して、顔を青ざめて)
ど、どうせレイプ犯に仕立て上げられるなら…
ここは最後までさせてもらうからな……!!
(その腰の動きは止まらず、ぐちゅぐちゅと貫き水音を立てていく)
(さらに腰の動きは激しさを増し身体を大きく揺さぶり、膣を掻きまわし、絶頂へと駆け上っていく)
>>93 謀るなど人聞きの悪い。わたくしの儀式の内容を聞こうともしなかった鬼い様が悪いのですわ。
(冷酷に)
(名無しの異変……自分の下腹部に迫る異変に気付かずに)
仕立てているのではないわよ。
(普通の中学生の言葉に戻り、子供らしい残酷な冷たさを言葉に込めて)
実際に我慢できずに犯してるのでしょ? 神の使いのわたくしを?
(膣の中で何がが膨らんでいく)
構いませんわよ、私は神様にいくらでも清めていただけるのですから。
(舌を噛んだ時に口中に溢れ出た血をぺっと吐き出した)
犯したいなら以降はわたくしの命令で犯してもらいますわね。
警察に行って刑務所で……あはは、刑務所は性犯罪者は虐めとレイプの対象になるそうですわ。
刑務所で惨めに暮らすか、大好きなレイプをして暮らすか……迷い必要もないでしょ?
犯して欲しい人がたくさんいるの、うちに入り浸ってる偽物ばかり信仰してるババァに。
わたくしの周りにまとわりついてるマヌケに、神様の邪魔をする悪魔の使い達……。
あはははは、よりどりみどりですわよ。
>>94 儀式って…確かに中学生とエッチ出来るとしか聞いてなかった…
あとずっと気になってたんだけど、オニイサマのイントネーションがおかしくないか?
(豹変した二三の態度に、取り返しのつかない事をしたと言う焦燥感が湧きあがり)
う…ぐっ……
(図星を突かれてグゥの音も出ない)
(今自分のしている行為は犯罪以外の何ものでもなく、通報されれば情状酌量の余地は無いだろう)
わ、解りました、分かりました……従います、二三様……
臭い飯は喰いたくないし、掘られるのはもっとイヤだっ!
いくらでも命令聞いて、レイプしていきますから、なにとぞ……!!
で、でもせめて、ババァ以外で……お願いしたいんですけど……
(元々選択の余地もなく、さらに頭の中は射精したい気持ちでいっぱいで)
(コクコクと頷いて、一方的な提案を、あっさりと受け入れる)
ううっ、はぁ、はぁっ……はぁっ…!!
も、もう駄目だ……!ああ、いく、イクッ!!!
(二三の膣の中でペニスがパンパンに膨らみ上がって痙攣し)
(全身をブルルッと震わせれば、精子を勢いよく膣内に放ちはじめる)
(ビュクッ、ビュルルッ!ビューッ、ビューッ…と、二三の膣内に生で精液を注ぎ込んでいく)
>>95 あっ!?
(膣の中に入っていたものが激しく動いて)
(中に飛沫を噴き上げて行った)
(何をされたか分かると自分の上に乗かった達したばかりの名無しを空き缶でも蹴るように簡単に蹴り上げ)
なに? なに? 私の汚れた?
(あわあわとなって自分の膣に手を当てて吹き零れている精液をすくい)
(何度も何度もすくい信じられないという顔をして)
ババアだからって選ぶ資格があると思ってますの?
(完全に目つきが変わって)
ソレを突き刺せばいいだけでしょ? 汚しなさいよ。
ババアでも誰でも。ソレを突き刺して汚せばいいでしょ。
(乱れたリボンを整えながら)
出来ないなら役立たずね。ソレは無用だから土にお返しなさい。
警察の取り調べ室でごっつい警官に嫌味を言われていじめられるかもしれませんわね。
知ってる? 悲鳴が聞こえて部屋中血だらけになって、明らかに殺人なのに警察はいくらでも事故として処理していること?
(ニターと笑った)
>>96 はぁぁ……ふぅぅ……
うわ……!?うわぁぁっ!!いっ……てー……
(たっぷりと注ぎ込み、幸せな気分を味わってると、それをぶち壊すかのように蹴りがお見舞いされる)
(達したばかりで力の入らない身体は派手に跳ね飛ばされて)
(絶頂の余韻に浸る間もなく、後頭部をしたたかにぶつけ、その痛みに呻く)
(下半身丸出しで頭を抱える姿は自分でもみっともなく、情けなくて)
(追い打ちとばかりに、中学生の少女に罵倒されれば涙が出そうで)
はい……はい、わかりました……
ババアでも誰でもレイプします、はい……だから警察には、お願いですから!
嫌だ、殺人を事故として処理されて……
身元不明の死体になって共同墓地に葬られるのは嫌だ!!
ババアレイプさせて下さい、お願いします二三様ーーー!!
(弱気になった心に加え、ネガティブ方向に思考が傾くと、際限なくスパイラルして落ちていき)
(泣き声をあげて哀願しながら、どうしてこうなったという疑問が頭から離れない)
(一体どこで選択肢を間違えてしまったのか……)
【えーと、この辺で締めたいと思います、長時間おつかれさまでした】
【御褒美…御褒美?とにかく、クイズの正解のご褒美ありがとうございました】
>>97 ああっ! きたなっ。いつまでもいつまでも出てくる。
どうなってんてんの? これ? それに生ぐさいし。
(ショーツをつけようとしたら吹き零れてくる精液に不快感を示し)
あとで姫様に清めてもらうようにお願いしなきゃ。
(名無しが喚いてることも我関せずで、下半身のベタベタぬるぬるした感触ばかり気になって)
必要ならメールするから。すぐにとは言いませんわ。
メールを受けて24時間以内という猶予は与えますわよ。24時間以内に行動を起こさなかったら……?
まだ体験しないことを体験していただくことになりますわよ。
(仕方ないとナプキンを当ててからショーツをつけて)
(鞄からスカートの中にデオトラントスプレーを大量にかけて)
神様と神の使いであるわたくしに、鬼ぃ様は逆らう権利はありませんのよ。
じゃーね。
(早く帰って神様とお話しして子供たちと遊んであげなくちゃ)
【これでというよりわたくしで良かったかしら】
【他の場なら荒れてたことでしょうね。わたくしはこれで〆ますわ】
【もう黄泉返ることもないと思いますが、お付き合いしてあげましたわ】
【どうして当てたか肝心なことを聞き忘れてしまった。まだ居るならスレを返すついでに教えてくださいまし】
【それでは回答を期待して、スレから去りますわ】
>>98 【見届けました、いやなかなか予想外の展開で楽しかったよ】
【荒れてた?そうかな…良くわかんないけど】
【お付き合いして頂いてどうも、ありがとう。お疲れさまでした】
【いや単純だ。来月発売の単行本のリストから、巻が出るのだけをピックアップして】
【それがWebでも読めるって話だから、Webコミックサイトを片っ端から虱潰しにしていっただけだよ】
【リストの出版社の並びの関係で、見つけたのはかなり後の方だったけどな】
【もっとスマートな正答法があったかもしれないが…】
【なにぶんググっても出てこないほどのキャラだったので俺にはこれが限界だったようで】
【とまあ、こんな回答で満足してもらえるのか分からないけど…】
【それでは、こちらからはスレをお返しします】
【また脱字…最後くらい訂正して終わろう】
>>99 5行目
×巻が出るのだけを
○1巻が出るのだけを
【説明が不十分でしたわね。キャラ当てスレ以外の場に出て行ったら荒れたいましたわ】
【あそこでも荒れかけましたから】
【わたくしを釣りではないと証明して、しかも労を伴う方法で証明していた頂いたのですから】
【鬼ぃ様のことを神様に報告してもよろくしてよ】
【答えを聞いて胸の閊えが取れました】
【わたくしからもスレをお返しいたしますわね】
【スレをお借りしちゃう…】
【スレ借り】
とりあえずうんこ行きたい
とりあえず釣られた?
良く分かったな
私の大和への愛を利用したの…?
結果的にそうなる
>>108 ……本当に釣り宣言でいいの?
…せっかく当てたのに…?
大和への愛を利用したのは許せないけど
何だか腑に落ちない…
>>109 うんこ行きたい
とりあえず良い反応してくれて楽しかったわ
【スレ返す】
>>110 …最初に行けばいいのに
…私は楽しくない…大和の愛だけを利用されて…
>>112 行ったんじゃないの…?
……大和、私利用されちゃった…
>>114 そういうわけじゃないけど
どうせするなら、大和の名前を沢山出したいから
……私も帰るね…
行って来たが、最後の最後まで良く分からん奴やな
【スレを返す】
【モロとBLの話をするためにスレをお借りします…】
とりあえずうんこ行きたい
119 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 09:09:34.59 ID:1eExPkJU
結局この生物を生かしてしまう時点で社会が終わってるか
完無視してもう一回募集したらいいと思う。
そう、させてもらう
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
124 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 09:15:38.27 ID:1eExPkJU
敵性スレと化したので使うな
全ての掲示板が使えなくなるまでには
こういう存在をネット上で許しておいてはいけないと皆気が付くだろ
#やまやま
【スレを借りる】
>>126 551だな?
さて、何が望みだ?一応元スレを尊重し、節度ある対応を私は望むよ・・・
>>127 ・・・・・・・・・・好きにするがいい・・・
>>129 やあ(´・ω・`) ようこそ、infinityへ。
この釣りはサービスだから、まずは釣られて落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
女神の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
>>130 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・非常に不愉快な感覚だ・・・・・・
やはり俗物ごときに付き合ってやった私が愚かだったということか・・・二度とその顔見せるなよ・・・
【スレを借りる】
【即座に私を見抜いた実に優秀な者と場を借りよう】
>>134 やあ(´・ω・`) ようこそ、infinityへ。
この釣りはサービスだから、まずは釣られて落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
女神の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
なにやってんお(´・ω・`)
上30レスくらいを見るんだ
>>135 よかろう。例えこれが釣りだとしても
私は出題のための出題をしたのだ。
正解者に釣られる事など大義の前には些細な事だ。
だが、真面目な話をすると
返信が大変遅くなるのは仕方の無い事だと思いたまえ。
>>136 これも全て深夜だからに違いない。
わかるかね。くだらないと思うかね。
ああ、実にその通りだ。
>>137 見たぞ。正直いつ帰ろうか迷っている。
だか私は出題をしたのだ。
>>138 おお、まこと芯に染み渡るご対応である。
感謝感激極まり無く存じ上げる。
これ以上時間を取らせるのもまこと申し訳無いだろう。
【スレを返させて頂く】
>>139 ふ、ははは……良かろう。
君がそう言うのなら私も心置きなく還る事が出来るという物だ。
ああ、これは良い。良い出題だった。
【スレをお返ししよう。さらばだ】
ホットケーキーも恵んで貰えない雑魚がここにいた。
相変わらず世知辛い世の中ですな。
と書き込んだ矢先に貰えました〜
いやぁ、炊飯器で簡単に作れるホットケーキーですが、いざ口にしてみると美味いですな。
とりあえず、リアルで食べてきます。
【スレを返します】
取り敢えずスレをお借りします。
>>143 まぁこういうことです↓
やあ(´・ω・`) ようこそ、infinityへ。
この釣りはサービスだから、まずは釣られて落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
女神の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
>>144 釣りってわけ……。
付き合ってくれた人たちに申し訳ない感じ。
で、やりたい事は満喫出来たのね?
それじゃ落ちるわ。
【スレをお返しします】
>>145 はい、こういう反応も時には良いですな。
【スレを返します】
【ツグミに本心を伝えるためにスレを借ります】
>>147 減る減る、集ってばそういう甘い言葉とか使わないでしょ
分母が少ないなら使ってもらう相手はちゃんと限定してもらわないといけないの
だ、だから〜……う〜〜っ……
(ぺちっと勢いよく両手を頬に当てて火照ったほっぺを触って慌てるように目をキョロキョロさせ)
あたしばっかにおべっかやって肝心の綾ねぇに言ってないなら蹴るからね、集
へーいっぱしの男の口調できるじゃん
初めからそのいきでやってくれればこっちとしても楽なんだけどさ
じゃあ改めて綾ねぇに対する気持ちをぶつけてもらいましょーーっかっと!
(例のスーツの時のように踊るように動き回るよ手の平をマイク代わりにするように差し出す)
【おっまたせ、集!じゃあちょっと付き合ってもらっちゃうわね】
>>148 …まあ、でも前から思ってたことだし。
自分に正直に生きるって決めたから…やっぱり行っても減らないよ。
嘘じゃないから、本心を言うだけなら何も減らない。
(否定されても何度も肯定の言葉を述べ続ける)
ツグミの蹴りは怖いから、素直に従っておくよ。
(何度もミサイルキック(とび蹴り)をくらっていて身体で覚えている)
えっと…。綾瀬のことは…。
やっぱりさっき言った通り仲間で友達……かな。
異性としては魅力的だとは思うけど、…僕ほかに好きな人がいるから。
それに綾瀬だって涯のことが好きなわけだし!
(言われるがまま仮想マイクに向かって喋りながらそっと怖いものを見るようにツグミを見つめる)
【こちらこそ…っていうのは変かな】
【ツグミの気のすむまでつきあわさせてもらいます】
>>149 前からね〜……ま、女として男の子に可愛いって言われるのはやぶさかではないけど
アンタねぇ…。じゃあ言い換える、あたしを可愛いって思ったのを『1ツグミ可愛い』とします
じゃあ『1ツグミ可愛い』ポイントはその場で使わないでとある場面で使っていただくようにします
(懇々と説明するように人差し指を動かして)
そう、ポイントは綾ねぇがいる時に綾ねぇ相手に使うようにしなさい、そしたら二倍オトクってことで!
そうそう、男の子は素直なのが美徳よね、あたしの周りはひねくれ曲がったのばっかだったしさ
(うんうんと頷くと背伸びをしてよしよしと頭を撫でてやる)
そっか。でも嫌いじゃないってことは好きになる可能性もあるわけよね
ま、仕方がないか。すぐにってのも難しいだろうし、事は急いてもし損じるといいますしね
……やっぱり、集はいのりんのこと忘れられない?
綾ねぇはもう涯のことは吹っ切ってるってぇの、そばにいるあたしが言うんだから間違いない
(自分にマイクを近付けるとそういって戻す)
いのりんのことは仕方ないけど、それでも好きな気持ちは否定出来ないじゃない。ね、集
>>150 でもその『1ツグミ可愛い』ポイントはツグミにしか使えないんじゃ……。
…恐怖政治に従ってるだけだけどね。
(それが素直なのかどうかはわからないが、否定することもできず頭をなでられ続けている)
嫌いなわけないよ。し損じるって……
…うん。
(頭の中にいる少女のことをいい当てられると、隠そうともせずうなずく)
(自分にマイクを向け、明るく話すツグミを見つめていると)
それにいのりが…いなくても…。
僕が好きになるんだったら…綾瀬じゃなくて、ツグミ…かもしれない。
(いのりのことを自分も吹っ切る必要があるかもしれない)
(ふっ切ったとして…その先にある答えを探して探して…たどり着いた答えがポツっと口から出る)
(それは目の前の相手が一番想像だにしていなかった答えで自分でも驚くような答えだった)
>>151 そこはほらポイント還元サービスくらいあるでしょ、そういう機転大事なのよ
ふっふーん、人間を従わせるのは恐怖を与えるのが一番だって歴史から学べるじゃない
おうおう、撫でられ続けてると集ってば犬みたい、カワイイぞ
(気分を良くしたのかクリンとした目を細めて笑いかけると尚もクシャクシャと撫で続ける)
いのりんのこと、みんな忘れられないよね…でも少しずつだけど進まなきゃ
せっかくいのりんが残してくれた世界とあたしたちなんだよ、頑張らなきゃ駄目じゃない!
(ガッツポーズを結ぶとうんっと力強く頷いて集に真剣な眼差しを向ける)
だからぁ、アンタはね綾ね…………え?
(予想だにしない名前が飛び出してきて猫のような顔を硬直させて固まる)
ちょ、あ、待っ……ネ、ネイ!(否定)。どうしてそ、そうなんの?
集、たぶん気が動転してんのね、いっぱつふゅーねるでぶん殴れば治るかな?
(自分の顔が異常に熱くなってるのを自覚しつつ、気付かないふりをしてふゅーねるをよっこいしょと持ち上げて)
>>152 それは往々にして成功しないって経験から分かってるけど…。
(不満を漏らしつつも逆らったりしたら、面倒なことになるからか黙っていてそれ以上は言わない)
むぅ…ツグミだって猫みたいじゃないか…。
(何か言い返そうとしても上手い言葉が出てこず、少し無くれただけで)
(しかしそうしているうちに、笑顔を向けてくるツグミに心臓がドクンッとはねる)
そうだよね。
いのりのためにも…僕たちは精いっぱい生きていくよ。
(ツグミの言葉に応え、力強くうなずく。この時ばかりは意思の強い目に戻る)
っちょ、ちょっと待ってよ。どうしてそうなるのさ!
(殴られては敵わないとふゅーねるどころかそのまま殴りかかってきそうなツグミと距離をとり)
だってこうして話していても…ドキドキしてるし。
それに…ツグミはいっつも皆のこと考えてて。
綾瀬のこととか葬儀社の皆こと考えてて…。自分のことは二の次でさ。
そんなツグミを見てたら…幸せにしてあげたいなって…想ったんだ。
…そんなにおかしい事かな?
(自信な下げな笑みを浮かべながら、殴られるのを覚悟して一歩一歩ツグミに歩み寄る)
>>153 猫はあたしのパーソナリティってね!
(ぺろっと可愛らしく小さな舌を出して機械の猫耳を触る)
そういえば集ってあたしとあやねぇのパイスー姿見てどー思った?
(自分のぴったりフィットしたパイロットスーツ姿を連想させるように胸上に手の平を当てて可愛らしいポーズを取る)
そうそう、あたしの知ってる集はそうじゃなきゃいけないわよね!
だ、だからぁ…頭おかしくなっちゃってんでしょ、殴って正気に戻すのが一番じゃない!
(肩に担ぐような姿勢でふゅーねるを抱えたまま赤く染まった困り顔で言い返す)
どきどきって…そ、そういうのはあやねぇにぃ…
(振り上げたままどうしていいのかわからず視線を彷徨わせて)
あたしはいつも一人だったから…そういうのわ、わかんないっていうか…
ちょっ、ま、待つっ、し、集、待っ……!
(ジリジリと下がるとそのまま背中を壁にとすっと付いて、抱えたふゅーねるは地面に落ちてゴツンっと音を立てた)
……………集…。
(壁に追い詰められた小さな身体。目を逸らして恥ずかしそうにする)
>>154 喜ばれると…僕の立つ瀬がないんだけど。
(結局自分は犬扱いのまま、流れてしまう)
どうって……ツグミと…綾瀬の…………。
(言われるがまま脳内で、二人の身体にぴったりとフィットしたスーツ姿を想像する)
(とたんに目に見えて顔を赤くすると急に口調がどもりはじめ)
なんで今そんなこと聞くんだよ!?
(改めて想像して思ったのは「可愛い」だった)
(しかし今度は口にはできず、ただただ頬を赤く染めるだけで)
僕はテレビじゃないよ。
ううん、綾瀬じゃない。僕は今ツグミにドキドキしてるんだってはっきり分かったから。
(立場が逆転したかのように一歩一歩ツグミに近付いて)
今は一人じゃないよ。みんながいる、綾瀬もいる。僕だってツグミの目の前にいる。
…ツグミ、僕のこと嫌い?
(先ほど、ツグミに言われたことを今度はツグミに向かって問いかける)
(壁との間に彼女を挟むようにしながら顔を近づける)
(瞳は熱を帯び、先ほどの真剣な目とは違った意思のこもった熱っぽい目でツグミを見続ける)
>>155 んー?あたしはどうだかわかんないけどあやねぇの魅惑のボディラインは
思春期の集には目に毒かな〜?
おやおや、初心な反応はいいですな〜、その反応をムービーに収めてあやねぇに見せたげたいわ
(猫のように目を細めてケラケラと笑うと集の反応に大いに満足した様子で)
なんでって、前から聞いてみたかっただもん。周りの男達ってほら、厳ついのばっかだし
あたしたちの姿見ても「乳くせぇガキがほざくな」みたいな反応なんだよ?だから集に聞いてみたかったわけ
あ……えと……
(冷たい壁に背中をぴったりと付けたまま続く言葉も頭に浮かばずに)
ちょ、だめだよ、集……あやねぇに悪いじゃない…
(顔をそむけたままで震える声音で集に言う、小さな身体も小刻みに震えているように見え)
……え、ぇえ……と、集はその、集で、あやねぇがいて…だからぁ…っ…ああもぅ…
(しどろもどろでいつものように理知的な言葉がまったく出てこず、集の顔が近づいてくる頭が白くなって)
………き、嫌い…ってことはないわよ、集だし
(見つめられると根負けしたように正面を向いて潤んだ瞳で見上げるとそう告げて)
>>156 見てない…!そんな目で見てない!
(自分に正直にとはいってもことの気ばかりは羞恥心のほうが上回る)
(確かに…と心の中でうなずく。アルゴとかは平気でスルーしてそうだし)
(でも本心をそのまま口にすれば、なんだか怒られそうで押し黙っている)
なんで?
…ツグミこそ自分に正直になったら?
それに…そろそろ自分に我儘に生きたっていい気がするし。
他人の面倒をみるだけじゃなくて…自分のしたいことをしてほしいなって。
(どこかで誰かのためにと世話を焼くツグミばかりが浮かんでくる)
良かった…。じゃあこれから好きになる可能性も十分にあるんだ。
(先ほどのお返しとばかりに同じセリフで、壁にもたれたまま目を潤ませるツグミの頭に手を置くと)
(ネコ型の通信機器ごと頭を撫でる)
今じゃなくてもいいから、覚えておいてね。
さっきの答えは僕の本心だってことを。
>>157 じゃあどんな目で見てたのよ、ほらほらあたしに言ってみなさい
(うしし、と含み笑いを漏らしながら集を上目遣いで見つめて笑いかけて)
あたしは葬儀社に入るまでずっと我が侭やってたの
あやねぇに会った時、あたしと真逆みたいな生き方だったのくせに、あんな風にまっすぐに生きてる人がいたって感動しちゃったの
だから自分のしたいことならとっくにやり飽きてんの、これ以上は罰が当たるってば
(集を見上げたまま猫が怯えるような顔持ちで震えながら)
……バカ。もやし、もやし、バカ。……集、じゃあさ……キスとか、してみる?
(交互に罵倒語を浴びせながら、頬を桜色に染めたまま顔をやや傾けて猫が甘える仕草で聞いた)
んにぅ……くすぐったいからぁ、集のくせに
(撫でられると目を細めて気持ち良さそうに黒髪を振り乱して)
>>158 それはぁ………
(困ったように呻きながらそれ以上言えずにいた)
でも…葬儀社に入ってからはずっとあんな調子だったんでしょ?
僕はメンバーに入ってツグミたちと一緒にいた時間は短かったかもしれないけど。
それでもわかるよ。ずっと綾瀬のことに気にかけてて……。
なら…そのツグミが受けるかもしれない罰も僕が引き受ける。
だからもっと我儘に生きてみたら。昔とは違う我儘な人生を送ってほしい。
(震える彼女を勇気づけるように、彼女の罪も全て背負う覚悟を見せる)
それ、久しぶりに言われた気がする。……っ。
うん……。
(顔を赤くしてまた、どもりながら否定しそうになったが、大人しくうなずいただけだった)
(壁に手をあてたままゆっくりと顔を近づけて、片手はツグミの頭に乗せたままで)
(甘えるしぐさに、ドクンと目の前がかすむくらいの大きな動機が襲ってくる)
(それに耐えながらもう少しで唇が触れるというところで止まり)
さっきの質問の答えだけど…。正直に言うと、あの格好ちょっとエッチかなって思ってた…ん。
(てれ隠しのように小さな声で囁くと静かに唇を重ね、触れるだけの口づけを交わした後、ゆっくり顔を離す)
>>159 やっぱうぶうぶな集には言えないかぁ〜
(わかってたことながら言い淀む集の姿を見てさらに得意げになる)
そりゃあ……テロとかやっちゃうわけだから女の子もなにもないわけで
だからあたしがあやねぇの足にならなきゃ駄目じゃない、それだけなのよ
バカ、バカバカ。もやしっ子がマセたこと言ってるんじゃないわよ
……我が儘ねぇ。今でもジューブン我が儘放題な気がするけどさ
(集の台詞に対して言い返すと自嘲気味にそう言って)
最近じゃ言えなくなってたから貴重よね、こういうの
……集、こんどは肩を抱いてくれたりしないかな、そういうの女の子的に憧れだから
(顔がさらに近づいてくるとドクンドクンと戦闘の高揚とは違う色の高鳴りに戸惑いながら)
(自分も顎を上げてキスを待つようにする、コツッと後頭部に壁が当たるのも気にせず)
…………〜〜っ。バカ…………ん。
(このタイミングの告白は完璧で顔がじわぁと赤らむと悪態を返す。薄桜の唇に重なるとくふ、と吐息がうすく漏れて)
(ゆっくりと目を開くと集の顔を見つめた)
……キス、しちゃったね、集。次はあたし、使ってみるとか?
>>160 もやしっ子でも…それ位の覚悟は持ってるよ。
ツグミも知ってるだろ。僕が嘘や冗談でこんなこと言わないって。
我儘って言っても、どこかで綾瀬のために気を使ってる…違う?
(ほぼ断定的な口調で物をいいながらも、最後にそっとつぶやく)
…そんなツグミだから…好きになっちゃったのかもしれないけどね。
ん……また言われた。
ツグミも女の子らしい願望、持ってるんだ。
(可愛いキスだったがそれだけで頭の中はツグミでいっぱいになってしまい、罵声も効果を示さない)
(アドバイス通り、一度した後だが肩を抱くとこちら側に引き寄せる)
(壁から解放しつつ自分の胸にツグミの頭を抱き、細い肩を抱きしめ)
そうだね…キス…。使うって……。
好きな子にこういうことしてる時点で使うって表現が適切かどうかはわからないけど。
嫌じゃないなら僕はしたい。
(先ほどの告白通り、女性として魅力を感じ始めている身にとってはキス一つで十分興奮してしまう)
(吐息は自然と熱いものとなり、それが彼女の頭にかかってしまう)
(パイロットスーツを思い浮かべながら肩を抱いていた手をそっと背中まで下ろし身体のラインをなぞる)
>>161 そうね、長くはないけどすごく濃密な時間を過ごしてたから集のそういうとこは知ってるわ
あたし、あやねぇが大好きだもん。だからお互い大切な人を亡くしたあやねぇと集がくっつくのが
一番収まりがいいって思ってるの、けど人の感情っておかしいんだね
集があたしなんかを好きになっちゃうとか大誤算じゃない…
(うっすらと開いた艶めいた瞳と赤らむ頬、集を見上げたままほぅ、とキスのあと躊躇いの吐息が溢れ)
うっさい。あたしだって年頃の乙女なんだから願望くらいは持ってるわよ、叶えるのとは別のね
……んっ、集…けど叶えられちゃうんだから、なんだか勿体無いな
(しっかりと小さな身体を抱きすくめられるとむずがゆい感覚と男の子の香りを吸い込むように顔を胸に押し付け)
(両手を背中に回すとぎゅーっと抱き締める)
キス……うん。使うは使うでしょ、ヴォイド王子さま♪
(片目を瞑って戯けるように言うとやや昂奮しているように思える集の顔を見上げて)
……すこしだけ昂奮してる?集のそんな姿を見るのはもしかしてあたしが初めてになるのかな
(背中をなぞる手の感触に背筋が揺れると波紋のように長い黒髪をなびいて)
【あたしの服はどーしよっかな。前の学園の制服にする? それともスーツ姿にしとくのもいいけど】
>>162 なんか、じゃないと思うよ。綾瀬と同じくらいツグミだって魅力的だから。
今のツグミは…なんだか綾瀬より色っぽいし……。
(キスの余韻に浸るように吐息をもらすツグミの姿に見惚れてしまう)
もったいないならまた新しい願望を持てばいい。
…僕がかなえて見せるから。
(相手から抱きしめるとどんどん鼓動が速くなっていって、胸に顔を押しつけられればそれが伝わってしまいそうで)
その言われ方も久しぶり……。でも今はツグミだけの王子様ってことで。
(彼女の悪戯に付き合うようにウインクにこたえる)
そうかも………。
(なんだかんだいって、いのりともこれ以上先のことは行っていない)
(つまりはここからは初めての領域で自然と軽く手が震えてくる)
(それでも背中にまわした手はスカート越しに彼女のお尻に触れ、反対の手は軽く胸に添えて膨らみを確かめる)
(熱い吐息を吐きかけながら、さらにキスを強請るように彼女の長い黒髪に口づけをする)
【それじゃ制服のほうが…まだ普通だと思うから制服で】
【スーツは…そのうち僕の方からお願いするかもしれない。変…かな?】
>>163 エヘヘ、なぁんかくすぐったくって胸がムズムズするね
ぅ、ぅん…やぁ、ちょっとあんま顔みんな、殴るからね!
(集と見つめ合う姿勢のまま、ぽーっ、と夢見心地でいると指摘されてかぁ〜っとまた顔を赤くし
……集、もいっかい。ね?
(シャツの胸元を小さな手でひっぱると胸もとで小さくおねだりをしてみる)
集もどきどきいってるね、あたしもどきどきして胸が爆発しちゃいそう、ていうか息苦し
(鼓動が高鳴り続けて、息苦しそうにせつなげな吐息が漏れて)
こっ、こっぱずかしい…けどい、今は我慢する……っ
(自分だけの王子様なんて言われると恥ずかしさに耳まで赤くなるが顔を胸に押し付けて堪える)
考えたことなかったけど、やっぱり集も男の子なんだね。そういう風になるってことは……あ…
(さわ、と衣擦れの音が聞こえ形の良いお尻を撫でられるとひくんっ、と身を震わし目を閉ざす)
(すこしだぼっとした白いセーターごしに手が這い上がると小振りだが驚くほど形の整った下乳房にふにっと触れられる)
ど?……あやねぇみたいにボンって感じじゃないっしょ?……んっ、ん…んっ…………
(黒髪をくすぐる口付けに首をくねらせ顔を再び上げると猫が甘えるみたいに首筋にキスし、顎にキスし最後に唇に触れるキスをする)
【アイ(肯定)オッケーよー!次のあたしのターンくらいで凍結してもらってもいい、くやしいけど続けたい…し】
>>164 今は殴られてもいいかなってちょっと思ってる。
(殴られてもそれにつりあうだけのものが目の前にある)
いわれなくても、…一回だけじゃなくて、たくさんしよ?
僕は…ツグミのことが好きだからこうなってるんだと思う。
というか…さっきからツグミのこと考えるたびに僕も息苦しく…ん…。
(シャツ越しに熱い吐息を感じると、余計に心臓が跳ね彼女の頬にそれを伝える)
いや、それは考えてよ……。
(軽く笑みを浮かべ緊張の糸をほぐしながら答える)
たしかに綾瀬みたいじゃないけど……。僕はツグミの身体好きだよ。
ん…っぁ…んっ!
それに…さわり心地もいいし……僕のもこんなになってるから。
(先ほどよりも強く、形を確かめるようにお尻に手を触れさせ、布越しに軽く指を埋める)
(ふにっと、小さいけど柔らかい胸肉に指が埋まると股間のほうがむずむずしてきて)
(首筋やあごにおちるキスにくすぐったそうな声を洩らすし、唇同士が触れ合うとそこで糸が切れたように自らも唇を押し付ける)
(胸を触っていた手を下におろし彼女の手を掴むと自分の股間へと持ってきて)
ん…っちゅ…固くなってるの、わかる?
(制服のズボンはすっかりテントをつくって膨れている、その中には固い何かが収まっているのは確かで)
(理性の糸が切れてしまえば、軽く舌を差し出して強請るようにキスを繰り返す)
(啄ばむようなキスを続けながら舌を伸ばしてより深く彼女とつながろうと試みる)
【良かった。僕も続けたいって思ってたから】
【うん、それでいいよ。次はいつ会えそう?】
>>165 もんのすんごーく痛いの見舞うから集の記憶なんかぶっ飛んじゃうかもよ?
(クスス、と思わず笑いがこぼれて、小首をかしげると黒絹のような髪もサラリと流れ)
ヤバ…女の子っぽいことあたししてる……
もうっはっずかしいなあ…すっごくあたしらしくないっていうかね、もうっ
あ……鼓動、響いて聞こえるよ、集。緊張してるなぁ、少年
(顔を胸に押し付けたまま心臓に向かって話しかけるように言って)
ヤダ、考えてあーげないっと。でもイヤでも集が男の子って知らされそうだけどね
ぅ、やぁん……っ……はっ、は…集っ…ん……
(同い年の人間より形よく育ったお尻に指が食い込むとむにゅ、と沈み、声と髪がひとつ跳ねる)
(美乳に指が沈むとブラ越しとはいえ柔らかい形がぷる、と揺れて声が出るのが恥ずかしそうに顔を俯かせ)
スタイルには自信あるしね、あやねぇには負けるけどさ…は、ふ…っ
(唇同士の口付けを交わすと今度はさっきよりすこし強くて思わず感じ入る声が漏れ)
…………あ、んっ、ぅ……ぁ……バ、バカっ、な、なにさせるのよ…んっ、…は、ぅ…
(キスをちゅ、と交わしながら子供のような手を取られると大きくなった部分に触れてビクッとなる)
……ぁう、ん……カタくなってる、のわかる……んっ…ぁ、ふ…うぅ…っ
(コリッとした軟骨のような不可思議な感触がなんなのか知識はあり、頬を赤らめながらキスを交わし声を漏らす)
(小さな指でズボン越しにそれを撫でてしまうと否応でも男を感じ、ふわっ、と唇が求めるように開くと舌先が小さくちゅると擦れた)
【エ、エロいわね。集のくせに】
【アイ。じゃあねー。木曜の19時くらいとかどう?】
【まさかこんな展開になるなんて思っても見なかった。あの時のこと謝りたいだけだったってのに】
>>166 【うっ…半分はツグミのせいだから】
【うん、その時間なら今のところ大丈夫】
【もしものときは待ち合わせスレに伝言を残すから】
【…僕もこんなことになるなんて思ってなかったけど、今はツグミにあえて良かったって思ってる】
>>167 【アイ。じゃあそういうことで頼むわね、集】
【なにがあたしのせいなのよ、あやねぇに迫れないくせにぃ!べろべろばー】
【あたしなんて脇も脇でイイトコなのにさ、主役と絡んじゃってまあどうなのよ】
【ま、そういうことでもうちょっとよろしくね、集】
【じゃあ今日は眠るわよ、あやねぇが心配するといけないし】
【今日は楽しかった、おやすみなさい集】
【スレをお返しします】
>>168 【了解】
【それとこれとは関係ないだろ!第一今のツグミは脇でも何でもないんだから】
【こちらこそ、そのちょこっとが少しでも長く続くように頑張るよ】
【遅くまで付き合わせてごめん】
【おやすみ、ツグミ。僕も楽しかった】
【スレを返します】
【センパイとスレをお借りします】
【奈緒ちゃんとスレをお借りしますよ】
【さぁて、私からでしたっけね】
【思い出すところからー】
く、狂う!?私は至って正常なのに
何時もの事ながら奈緒ちゃんの毒舌は私の心を抉りますよ
慧子泣いちゃう…メソメソ
これはもう奈緒ちゃんを抱きしめていないと駄目ですねぇ
(口だけでメソメソといいながら奈緒を抱きしめて)
(奈緒で暖を取ろうかという勢いで体をひっつける)
むふふふ、今もそうですからー
恥ずかしいとか言っちゃ駄目ですよ
私は慧子先輩のものー☆ミ
とか言ってくれるくらいにならないと
ワケわからないことなんていったつもりないのですけれどもねぇ
何処がわからないのか分からない私に分かりやすく説明を求めます
(クドクド回りくどく話しかけて)
だってキュートで可愛い慧子ちゃんですからー
えーーー!!!!!怖いって何でーなんでーーー
(口を尖らせて抗議する)
そりゃあもう…みたいに決まってるじゃないですか
ほら、抜いてあげますから…たっぷり出してもらいましょうか
(そういうとずぼっとチンポ栓を引きぬいて)
さぁ、奈緒ちゃんの可愛い真っ白ウンチを見せてもらいましょう
ドキドキしちゃいますねぇ
【お待たせしました】
【よろしくですよ奈緒ちゃん】
>>173 何が泣いちゃうですか…
どーせ、いつもの泣き真似でしょ!もー騙されないです!
っていうか口で言ってるだけだし…
わっ!?い、いっつも何が無くても抱きしめてるじゃないですか!
(水で濡れた慧子の肌がぴったりと自分の肌にくっつき、お互い水着同士のために)
(相手の身体に触れる感触がいつもと違って)
なんですかその頭悪い言い方は!
私、勉強とか苦手ですけどそこまで頭軽くないですから!
う…で、でもセンパイのものってのは…否定しないでおきます。
あーもうめんどくさいめんどくさい!
全部です全部っ!もう!
(回りくどい言い方にいらいらしてしまう)
だーかーら!自分で言うことじゃないでしょ!
それにセンパイ…大きいし。
なんでって…人食いみたいなこと言うからですよ…
は、はい…♥み、見てください…
私の…え、えっちな白うんち…♥んっ!
(下腹部に力を入れて、アナルからどろっと精液を垂らす)
(床にこんもりと溜まる白い精液は出しても出しても出てきて、異様な量が排泄されて)
【はい、よろしくお願いしますセンパイ】
>>174 ちっ、バレましたか
奈緒ちゃんの名探偵っぷりには驚かされるばかりですよ
シーッ、してもらいたいものです
むふふふ
(ぴったりくっついて頬擦りしながら)
(グチュグチュとぬれた水着を擦り合わせる)
えー軽いなんていってないですよ
そういう奈緒ちゃんもキュートだって言ってるのに
もっとキュートでエッチになってください
(ムニムニとお尻の肉をもみもみして)
ひぃんっ、奈緒ちゃんが怒ったー
もう私…生きていけない
(プールサイドに倒れこんでぐったりと顔を下ろして)
(ショックのあまり立てないみたいな演技をする)
人食いだなんてそんな…
人を食べたいだなんて…奈緒ちゃん以外思った事無いのに
(ぼそっとそんなことを言って)
むふふふ、これはすごいですねぇ
気持ちいいですか、精液ウンチを垂れ流して
こんなちっちゃなお尻なのに凄いですよー
(肛門からドロドロと精液が流れて)
(プールサイドに溜まっていくのを楽しく見守る)
>>175 探偵じゃなくてもわかりますよ。全く…
誰にも言いませんよ。誰にも…
ん、うっ…もう、なんか、う…いつもより、エロい気が…
(濡れた水着同士が擦れてくちゅくちゅと音が立ち)
(顔を赤らめていくと小さなペニスがぴんと立ってしまう)
ひゃぅ!!?ち、ちっちゃいだけじゃダメなんです?
それに…あっ!んぅ…えっちっていうなら、もう開発されてる気がしますし…
(お尻を揉まれて、小ぶりな感触を返して)
また泣き真似…もうノリでやってるだけっぽいので特に何もいいませんよ?
はぁ……
(うんざりしているようでいて、内心こうしてやりとりが嫌いでなくなってきている)
ひっ!?私はそう思われてるってことじゃないですか!こわっ!
センパイが出したんですよ?
センパイのオチンチンってやっぱりすごい…こんなにたっぷりの精液…
一人で飛ばせる人慧子センパイだけだと思います…
あっ♥で、たぁっ♥
(プールサイドに精液の溜り場が出来て、段々臭いも強くなっていく)
>>176 エロいでしょうか、そうですかねぇ、こういうグチョグチョの付き合いも楽しいかなって
おやおや、どこかのキノコが大きくなってるような
奈緒ちゃんのエッチィ♥
(太ももに硬い感触が当たって)
(お尻を撫でながら太ももで刺激してしまう)
何時も八重歯を出してニコニコ笑って欲しいのですよ
ツンツン奈緒ちゃんもいいけどデレデレ奈緒ちゃんも大好きー♥
(イェーイ♥みたいな感じで片足上げてウインクして)
(こんな風にはじけて欲しいと言う)
こういう会話が大好きなのですがー
嫌いならやめますよ…ウッウッ
(ちょっと残念そうにしながら立ち上がって)
(グダグダ会話を楽しみたいという感じは満々に)
ちょっ、違うのですよ奈緒ちゃん
奈緒ちゃんはちっちゃくて柔らかくて可愛いから
…お、美味しいかもって思っただけなのですよ
(みぶりてぶりで慌てて否定するがそれが余計にやばさを助長する)
むふっ褒められたー♥
これも奈緒ちゃんのために精液増強的な食事を一杯だからですよ
(これだけ出してもまだ出せるといわんばかりに)
(チンポは大きく反りたって)
あはぁ♥これはすごいですねぇ
くっさくて良い匂いがプンプンですよ♥
まだ出ますか、出ないならお尻を洗いに行きましょうか♥
【今日はこのくらいで凍結して欲しいのですよ】
【プールで他にしたいことってありますか奈緒ちゃん】
【う…ちょっと眠くてやばいのでここで落ちさせてもらいますね】
【私のほうですけど…来週の月曜以降で奈緒ちゃんの都合の良い日を】
【後で連絡板で教えてもらえないでしょうか】
【ツグミとスレを借ります】
【それじゃあ、この前の続きから…】
どれだけ本気で殴る気だよ!?
(反射的に突っ込みながらも、悪戯っぽい笑みを見せるツグミに見惚れて)
結構…無自覚に心を奪ってくのはツグミの方だよね…。
ううん、ツグミらしくなくても、僕は今のツグミ好きだよ。
当たり前だって。…こんな状況で緊張しない方がおかしい。
(心臓に向かって響く声にトクンっと、一層鼓動が大きくなる)
…パイロットスーツの時も想ったけど…ツグミってスタイルが…。
(想わずエッチなことを考えてしまいながら、彼女の身体に触れている)
(触る位置を変えるたびに、目の前の少女から声が漏れ、反応を見るのが楽しくて)
(ついつい、胸やお尻を触る手は調子づいていってしまう)
でも、僕はツグミの身体も…綺麗だと思うよ。
(綺麗な形のお尻と胸、そこに触れているという実感を得ると彼女の手の中でムクムクと股間が膨らむ)
…僕だけ触ってたら不公平かなって。
それに…ツグミも変な気分になってきたんじゃない?
(声色や呼吸の調子が変わってきたことに気付くと、より積極的に唇を求め始める)
(小さな手がズボン越しに股間に触れると、中で心臓と同じように棒が脈動する)
ん…っちゅ…くちゅ……ぁ……。
ねえ、ツグミ。この先も…してもいいよね?
(胸に添えていた手を徐々に下へと持っていくと、セーター越しに下腹部を撫で)
(お尻を撫でていた手は、尻肉と強く鷲掴みにする)
(自信な下げな声で問いかけながらも、惜しむ様に啄ばむ様なキスを続ける)
【とーちゃく!おまたせ集。じゃあ書き始めるからちょっと待っててね】
>>179 えへへ、やるからにはいつだって本気だもん
ううん、あたしの美点なんて大したもんじゃないわよ、たぶん
ちょ、ばっ…バカ…もう恥ずかしがらせるなっ…恥ずかしすぎて死にそう……
そりゃそうよね…こ、こんなこと…初めてなんだし緊張しないほうがおかしいか、うん
(胸に頬を寄せたままで小さくなった猫のように恥ずかしがっている)
…ん、はっン…ぁ、う…っ、スタイルが…どうしかしたの、集。あやねぇより貧相かもだけどさ…はぁ、ぅっ…
(集の手が触れる部分から痺れが趨り抜け、身体が小刻みに揺れるたび長い黒髪も波紋を拡げる)
(セーター越しにくにくにっと乳房を初めて揉まれる快感に眉を困らせて、むにゅとスカート越しに指が押し込まれると「うんっ」と息を漏らし首を反らす)
……ホントかなぁ、みんなおっぱいでっかいほうがいいとかって話きくよ?
あたしの身体はバランス重視なんだって言いたいくらいだけど……ふ、ぅ、あ…ぅ、ぁっ…
(お尻を振るとスカートがふわっとなびく。集の五指が食い込むとショーツを引き摺ってアソコも擦れてしまい)
あ、熱っ…ぁは、そっそんな平等いらないわよっ…ヘンな気分なんかならないからっ…
う、うんっ…かちこちしてて…ぁ、う…はぁ、はぁ…集のこ、んなっ……んっ……!
(指の中で脈打つそれを感じて驚きと奇妙な感覚に襲われながらキスを受け止めると抵抗もせずに顎を反らして受け入れ)
(童のような手には収まらないそれをキュッと握りしめながらチュッ、チュブッとやや強めのキスを交わし)
…ん、っ…ちゅっ、む…ぁ…ぅ…え、ぁ…この先?…ひぁ、ふっ…そ、それど、どういうっ?
あっ、お尻…っ、や……!
(胸のせめに慣れ始めた頃に手が離れ贅肉の無い細い腹部を撫でると身震いし、ちゅぷっとやや唾液を残す唇が離れ)
(完全に女の顔になりながら意図を聞くようにするとギュッと尻肉を掴まれる快感に全身が震える)
んっ…あ、集っ…集っ……んっ…ん…
(チュッ、チュッと啄むキスに抵抗せず受け止めやすいように顔を傾け何度も受け止める)
>>181 一度言っちゃうと…二回目からは割とすんなり言えるんだなぁって思ってさ。
(もちろん、今までの言葉は嘘やお世辞などではなく本心からで)
(そのことを示すように優しくまっすぐな視線で胸の中に収まるツグミを見つめる)
(飼い猫のように腕の中で丸くなるツグミの背中を軽く撫でて)
発展途上中、なんでしょ?
それに…一般的には胸の大きい人が好きなのかもしれないけど…。
僕がツグミの身体が好きだって言ったら、嘘に聞こえる?
ツグミの胸も、お尻も…においも……僕をこんなにドキドキさせてる。
(まさぐるように延ばされた手はいつの間にかスカートをまくり、下着一枚越しに触り始めている)
ん……っちゅ…こんなに…なに?
ツグミはもちろん、しってるよね?…ん…はぁ…ッちゅ。
(彼女の手にこすりつけるように軽く腰を前に出して押し付けながら軽く上下に動いて見せる)
(いやらしい気分になるにつれて、もっとツグミと触れ合いたい思うようになり)
っちゅ…む…分かってるくせに。
さっきあれだけ僕のことからかってたんだから…わかるでしょ?
(言葉とともに腹部に伸ばした手を徐々に徐々に、舌へと伸ばしていく)
(自分の股間に伸びる彼女の腕と交差するような形で、スカート…さらに太ももまで下げると)
ツグミを使いたい…というか。
ツグミを僕のものにしたい?…ツグミと付き合いたい…?ツグミと……―
(なんと言えばいいかわからず、答えを探すように言葉を並べ)
(言葉よりも行動で示すように、彼女の下着に皺ができるくらいに形のいいお尻を揉みしだきながら)
(キスを交わし、徐々に色っぽさを増すツグミの顔を見つめたまキスを続ける)
【今夜も、よろしく】
>>182 バカっ、もやしっ…そんなことばっかみんなに言ってんじゃないの?
(優しい目に本気だということが伝わると余計に恥ずかしくなり、余計に身体を近付けて寄り添う)
そりゃあ……発展途上中だけどさ、もう完璧バディのあやねぇを見てると勝てそうもないつっーか
そうね…どっちかっていうと……嬉しい、かな。他の男を違うわけだし、キュンってなっちゃうかも
ひ、ふ…っ、はぁ、んぁう…っ、集のバカ、からだいっぱい触りすぎよ、なんか身体がおかしくなりそう…
(スカートをペロンとまくられるとやや年頃にしては際どい薄桃色のショーツがあらわになり)
(汗ばんむお尻を撫でるようにされるとやや腰を引かせてお尻をツンと突き出してしまい)
げっ…い、意地悪ぅ…こんなに、カ、カタくなってて…おおきくなって、ズボン越しでもビクビクッてしてるから…っ
男の子ってすごいんだって…思っちゃったのよっ…ん、んむ…っ、ふ…熱ッ…手ぇ…火傷しそぅ…っ
(グリッとズボン越しにサラサラの手の平に擦り付けられ、感触に身震いをするとキスを交わしあいながら)
(棒を包むようにするとおずおずとさすってあげるようにしてみる)
……あ、ぅ、ふぁっ…わかるってっ、言われても…だって…恥ずかしいでしょ…っ
(シュッシュッとコリコリとした塊を手の平でコスッコスッと擦り回してあげ、産まれて初めて男の子のそれを奉仕してあげ)
(太ももへ指先が這うとやや、汗を浮かべた細い足がヒクッと震え)
あーもぅ…色んな言い方してあたしを辱めるプレイかっ。う〜〜…照れ殺し、じゃん…いいわ、集……使って…?
は、はっ…ぁ、うぅんっ…ぁ、それっ…ぃぃ…かも……っ…、…っ……!
(むにゅっと音がしそうなほど揉みこまれる白桃のようなお尻。熱を出したように目を閉じて感じてる顔を見せてしまいながら)
(集に抱きついたまま、またぷるっとお尻を突き出して求めるようにしつつ、髪を震わして唇を重ね合わせる。粘膜同士が擦れて溶けてしまいそうで)
【いっけねー忘れてたわね。よろしく集】
>>183 こんなこと恥ずかしくて言えるわけないだろ!
(こんなこと嘘で言えるわけないし…ツグミだけあだよ……と消え入りそうな声で彼女の頭に向かって囁く)
他の誰かが、ちんちくりんって言っても、僕はツグミの身体、好きだから。
ちゃんといやらしい気持ちになるよ……って、言ってて恥ずかしいけど。
…ツグミの身体に触ってるんだからこうなって当然だよ。
(お尻を突き出されると掌に押し付けられる感じがして、ぷにぷにっと掌で圧迫してみて)
男の子の…何?
…そう?でも、まだズボン越しだし……じかに触って……ほしい、かな。
(自分でズボンのジッパーを下げると、下着の隙間からペニスを取り出す)
(小さい手のテコキですでに限界まで勃起したソレは上を向いてそそり立っている)
(汗ばんできたツグミの髪に顔を近づけると、すんすんっと犬のように匂いを嗅いで)
やっぱり…いいにおいがするよね、ツグミは。
殺したり……できたらいいのかな?ツグミがオチてくれるとうれしい?
…わかった。じゃあ、ありがたく、使わせてもらいます。
コレ……?
(強く掴めば掴むほど、ツグミの表情がとろけていくのがわかる)
(徐々に強調されるように突き出されるお尻を揉みしだき、下着の布をずらし中央に寄せる)
(あらわになった尻肉を今度は素手で揉みしだきながら、甘いキスをして)
そんなに…好きなら…。ねえ、ツグミ。
後ろから使っていい?後ろの壁に手をついて、お尻向けてくれないかな。
(すでに固く張りつめたペニスは何かを求めるように脈動を続けている)
(彼女を求める心が最高点に達した今、今すぐにでも彼女を押し倒したい衝動に駆られている)
>>184 ヤダ、あたしにはお手軽に言えちゃうってわけっ?
……ジョ、冗談…よ。ちょ、やぁっ…マジなカンジ囁かないでってば…頭がぽーっとなっちゃうから
(自分だけなんて言われたことがないため耐性がなくてジワァと赤くなるといっぱつ胸を叩いて)
同じもやしっ子よね、アイツ。こ、こらっ、好きって…ぇ…うぅ…身体だけじゃなくてあたしを、でしょ?
ぁ……う、くっ…や、やぁ…、…っう、んっ…はぁ、はぁ…トーゼンとか誇られても困んでしょっ…ぅ、は…っ
(手の平で圧迫するようされるとぷるっとお尻を震わせて、食い込む指の感触に吐息が溢れ出す)
(揉み込まれショーツも半ばズレて、可愛らしいお尻のラインが指で歪んでいる)
……こ、このっ…!……う〜〜…お、おちん、……ちん…かな…
(外気よりも熱い吐息となって恥ずかしい言葉を吐き出して、うるうると瞳に水膜を巡らせて)
じ、じっ…直っ!?…あ、下げるなってばっ…ぅ、ぅぅ…スゴ…集の、コレ…うぅ、ん…
(ポロッと出てくると自分の掌では包み切れないほど隆起したそれを同じように触って今度は両手で包むようにして)
(白いセーターと小さな掌の境目でコスッコスッと擦りあげながら、はぁはぁと息を荒くする)
や、やぁ…ん…、っ…う、くっ…はぁ…ワンコ、みたい…集…っ
(愛撫されるたび波打つ黒髪に鼻先を寄せられニオイを嗅がれるとトロンとして愛しさが突き上げる)
(思わず感情にまかせて両手で顔をギュ〜〜っと抱き締めるとようやく満足がいって)
こんな状態で、オチてないって言えるわけないじゃない。はぁ、ふっ…あ……っ、集…っ
……っっ、…っ、ぅ……ん、ちゅ、む…っ……ふ、ぅ……
(顔を抱き締めたまま、プリッとお尻を強調するように下着をズラされ両手でしっとりした尻肉を揉まれ)
(赤ら顔で感じ入るように声を漏らし、キスをされると抵抗なく受け入れる)
…うし、ろ?…う、うん。集がそう使いたいなら…いいわ…
(言われるまま両手を壁についてお尻を向けると少しだけ突きだして、不安そうに集を見て)
>>185 僕だって、たまには仕返ししたくなるときもあるよ。
…それに、本当にそういう風に思われてたら嫌だし。
(恥ずかしいが、ツグミだから…という気持ちがわきだして余計顔が赤く染まってそのままうつむく)
それは……うん、と答えるしかないけど。
っ!………ぁ…ぅ…んっ……
(まさか本当にいわれうとは思っておらず、言われた瞬間びくっと全身を震わせてツグミと一緒に赤くなる)
(セーター生地とすべすべとした素肌の感触が交互に襲ってきて徐々に理性が薄れてしまう)
ごめん…でも、もうしばらく、こうしていたい。
(途中でやめられず、どんどん強くなるツグミの匂いに、うっとりとしてしまい身体の力が抜けてくる)
(しばらくそんなことを続けていたが、顔を挟まれてツグミに包まれると目をつむって堪能してしまう)
ん…ありがとう?
(より密着した状態で息を吸えば、頭全体がしびれてしまうような感覚が襲ってくる)
(興奮具合に比例して体温も上がってしまい彼女の腕の中で熱い吐息を吐きかける)
うん、…でも……使うっていうの……やっぱり変かな。
愛し合うとか?…一番ストレートだと…ツグミと…え、エッチしたいってことで…。
(不安そうな彼女の視線を浴びつつもじもじしながら、両手をじかに彼女のお尻に添える)
(勃起しきったペニスを彼女の股の間に差し入れると、熱い肉塊でツグミのアソコをマッサージしはじめ)
(同時に両手で尻肉をわしづかみにして、つながる準備を始める)
僕も…はっ初めてだけど…頑張るから。
>>186 〜〜っっ、は、恥ずかしくなるなら言わせるなってのっ…はぁ、もう赤みが取れなくなりそ
(言わせた当人が恥ずかしがると余計に自分も恥ずかしくなり耳まで熱くなって)
こういうの…気持ちがいいの、集?…あたし男の子じゃないからイマイチよく分かんないんだけど…
(スリスリとゴムみたいな、それでいてプリプリとした肉みたいなそれを撫でるように触れながら上目で見上げ)
んっ…ビクンってしてるぅ…ホント生き物みたい、それにこっからでもムワッて男の子のニオイしてくるし…
(シュッシュッと擦過させながら気持ち良いのかわからず集を窺うように指で輪をつくって擦り)
あっ…あ、ぅ…こ、らぁっ…ぁ、うん…っ!…汗かいてるのにぃっ…はぁ、はぁ…だめよ、集、かいじゃ駄目…っ
(男の子のものを慰めながら自分のいやらしくなってるニオイを嗅がれるのは気が遠のくほど気持ち良くて)
(目を閉じたまま、熱にうかされたような悩ましげな吐息をもらして、フリッとお尻を振る)
……だ、だから…恥ずかしいから使うって言い方してんじゃない…もやしっ、鈍感っ…
あ……っ
(両手がお尻に添えられると小さく白桃肉がふるっと震え、むにゅと歪む)
ぅ……ふっ、…っ、あっつぅ…ぅ、ぁんっ…し、集のっ、あたしの……こ、コスってる…っ
(尻肉をむにっと掻き分けられると恥ずかしい部分が綻んで、肉塊が擦ると細い背筋が震える)
……はぁ、はぁっ…い、いいからトドメっ、さしてっ…恥ずかしいから……っ
(恥ずかしい場所に視線がいってるのをカンジて顔を赤くしながら言う。あとは集に心配をかけないように強めにいって)
>>187 んっ…うん。そうやって手で擦られたり、包まれたりすると気持ち…っいいっ!
あとは…先端とか、裏側とかこすられると…いいかも…ぅ…。
(すりすりと甘えるようにすり寄る手にぞくぞくっと背筋が震え、亀頭は先走りで濡れている)
気持ちいいって証拠だよ。…あとは、…んっ、そこの出っ張ってるところとか…っふぅ…あっ。
(急に積極的な動きに変わってきて、翻弄されるように息を洩らす)
ヤダ…。もっと…嗅ぎたい。ツグミの汗のにおいも…好きだよ。
あっ……。そうだったの?
(両手でお尻の肉を割り開くようにしたりして揉みしだきながら問いかける)
ぅん…ツグミのも…柔らかくって…熱い。
はぁ…そろそろ僕も…我慢できないから。
(熱に浮かされたように途切れ途切れに言葉を紡ぐと、覚悟を決めたようにギュッとお尻を掴んで)
(すでに下着の役目を果たしていない布を横へずらすと、割れ目に濡れた亀頭を押し当てる)
行く…よ。んっ…あっ…ぅあっ…。
(ゆっくりと腰を押し込んでいく。少し進むたびに、ペニスを包む快感に表情が蕩けていくのが自分でもわかる)
(お尻から手を離すと、それを彼女の胸に持っていき後ろから抱きしめる)
(その間にもゆっくりとした動きで、快感に負けないように腰をつきいれる)
ぁ…どう…?…あっ…ん…すんっ……。ツグミの匂い強くなってる?
>>188 はぁ、ふっ…そう、なんだ…気持ちいいの?
こう?……痛かったら言ってね、集……んっ…ん…っ、あ…濡れてる
(言われるように先端のツルッとした所を掌で包んで擦り、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて)
(頬を赤らめたまま初めての淫靡な手淫に髪を振り乱すようにゾクゾクと震えが身体を走り抜け)
…す、好きでもダメってば、ぁあ…は、ぅ…あ…ぅ、気持ちよく、なっちゃうよ集…っ
(黒髪が扇状に広がって全身に震えが伝わる。犬に自分のニオイを嗅がれてるような感覚にトロトロになり)
そうよ、気付いてよね。ってぇ…あ、ぁっ…やあ…っ、そ、それっ、やっ…、あ…っ!……っ、っ…っ!
(むにっむにっとお尻の形を歪められ、ぷるっと薄く未熟だが弾力に富んだ尻肉が弾んで汗を飛ばす)
あ、ぁぅ…お、教えてくれなくてたっていいから…っ、バカバカっ…う、ん……っ、集…あたしの…奪ってっ……!
はぁ、はあ…ぅぅ、ぁっ…ぅう…んんっ……うぅん…っ!
(くちゅぅ、と秘裂を掻き分けて肉塊が侵入するのが感じられ身体を固くし、壁を掻き毟る)
(抱き締められ、乳房を鷲掴みにされると手の中でぷるるんっと可愛らしい乳房が跳ねた)
…は、ぅ……ぅ、は…んっ…え?…あ、わかんないっ。あっ…そ、そこ嗅ぐとこじゃ、……っっ
(痛みはほとんどなくてそれを凌駕するくらい熱いものが自分の中へ入ってくるのを感じている)
(うっとりしかけてる顔を見られそうになって慌てて正気に戻り、またニオイを嗅がれると恥ずかしそうに首をイヤイヤと振る)
(スラリとした脇までニオイを嗅がれてる感覚に両手をきゅっと締めたいけど出来なくて黒髪が波打つ)
>>189 ふぁ…ぁ……っぅ…んっ!
(時折強すぎる快感に唇を噛んで耐えているが、感じている姿を彼女にさらしてしまう)
(言葉に出さなくても、気持ちいい声が勝手に出てしまい抑えられない)
ん…くんっ…一緒にきもちよくなろ、ツグミ?
はぁ…はぁ…っく……ぁ…。
(すっかり濃くなったツグミの匂い。二人だけの空間のせいか彼女のことで頭がいっぱい)
(興奮と熱気で頭がぼぅっとしてくるが、抱きしめる体温が現実だということを教えてくれている)
いいよ。ツグミ。…ツグミのどんな姿を見ても、嫌いになったりしないから。
だから……一緒に、ね?
(誘うような声音で囁くと再び鼻頭を彼女の身体に埋め、腰を限界まで付きいれる)
(すでにツグミの表情は垣間見えていて、彼女の心を繋ぎ止めるように後ろからしっかりと抱き締める)
(お尻と腰が密着するまで付きいれた後、今度はゆっくりと引き戻す)
(カリ首に襞が絡みつくような感覚に酔いしれながら、徐々に理性の枠を飛び越えて腰の動きが早くなっていく)
はぁ…はっ…はっ…ん。僕は…気持ちいいよ、ツグミ。
ぁ…気を抜いたら、すぐに出ちゃうくらいにっ!…はぁ……。
(手の中で跳ねる胸。存分にその感触を味わい、身体の前面をぴったりとくっつけ愛情をしめしながら)
ホントに…もう…持たないかも…。
>>190 ふぁ、は…っ、ふぁんっ…あ…集、ニオイをかぐのき、禁止なんだから……っ
(メロメロになったようにほつれた黒髪を口に噛んでしまいながら色っぽい顔で言う)
(熱い塊が自分の奥まで入り込むのを感じるとキュンっと目を閉じて感じ入って)
んっ…んっ…んっ…!…あっ!…集っ、集…っ
(小さく狭い膣内はちゃんと奥まで至らずグリっと押し開かれる感覚にブルルッと全身が震え)
(コツコツと貫かれるたびに気持ちよさが広がり膝が折れそうになる)
…あっ、は…ぅ、んっ…あ、あたし…っ、はじめて、なのにっ…ぅ、んっ…!
はっ、ふっ!…い、今っ、戻すのダメっ…!…んんんんっっ
(ズルッと愛液をたっぷりと含んだ肉塊が抜ける感覚が心地良くて首をぴーんっと反らして髪を振り乱す)
……ひっ……!…………あ…………っっ!!
(パチュンっと打つ音とともに肉壁をズルルと引き摺りながら肉が埋没すると海老反るようにしなやかに身体が弓形る)
だめだめ、あっ…!だめだめだめっ、だめだめっ……!…っっ!
(パチュッパチュッと水を掻き回す音とお尻を打つ音が響いて気持ちよさに身体が折れてきてお尻を抱えるような姿勢になり)
(蜜が膝を伝い落ちて、突き抜ける衝撃とともにお尻肉がふるっと波打つ)
あ、あたしも…っ、ぅ、あぁ…はぁ、んっ…ふぁはぁっ…ぅ、ぁわんっ…集の、きもちぃぃっ……!
(突き上げられるたび乳房が波打ち手で包み込まれると快感に涙し)
>>191 ごめん。でもやっぱり…やめられない。
(もう、息を止めでもしない限りそんなことは不可能な域まで達してしまっている)
ぁ…ツグミ…はぁっ……
(名前を呼ばれるとそれに応えるように名前を呼び返す)
(ぴったりとペニスに絡みついてくる襞はキツイくらいで、先端も突き上げるたびに固いものにあたっている)
(彼女が身体を支えるのを後ろから抱いて、手伝いながら一緒に快感を享受する)
ダメ。僕だってもう、我慢できないんだから。
(いつしか、彼女の身体を支えるための抱擁ではなく、暴れるツグミを拘束するための抱擁に変わっていた)
(下半身から聞こえる水音も次第に大きくなり、肉同士がぶつかり合う音も木霊する)
んっ…ツグミ、逃げたらだめだって。
こっち向いて…。
(快感に表情がだらしなくなっていくのに耐えながら、片手をツグミの頬へ伸ばして振り向かせる)
(舌を伸ばしてツグミの唇を求めながら、肉棒が肉襞をえぐる)
っちゅ…んっ…イク…ぁ……出る、よ。
ツグミ…ぁ…ぁつ…んぁあぁああ!
(軽く背をしならせると、本能的に最奥を小突きながら射精してしまう)
(真っ白で熱々の精液の奔流を彼女の膣内へ侵入させる)
>>192 ぅ、んっ、んっ…はぁ、ふっ…バカっ…もうっ…知らないっ…ぅ、あ!
(無茶を言ってるのはわかっているけど自分の心境を誤魔化すために言い切って)
んっ…集、集っ……!
(ガリッと壁に爪を立ててすっかりと感じ入り熱にうかされたように集を呼び続ける)
んんっ、あっ、はっ…で、でもでもっ…あ、あたし…と、とんじゃう……!
だって、だってっ…集のバカバカっ…ぁ、あっ…ぅ、ん!…は、うっ、あんっ…あ、集…っ
(振り向かされると集の顔が近くにあって、ほつれ髪を含んだ色っぽい唇を重ねるようにする)
んっ、んっ…集っ、集っ…ちゅむっ、ふっ…あぅ、む…ぅ…しゅ、うっ…ぅっ……っっ…、っ……!
(ゴツっと肉塊が一気に壁を擦り立てて背筋をピーンっと張り詰めさせながら伸ばされた舌に絡めるようにエッチなキスをして)
ひっ、くっ…あぁ、くぅっ…あ、あたしっ、もっ…と……とんじゃうっ……!
集っ、集っ…ぅぁああっ……っ、っっ……!!
(集の射精を感じながら自らも深く達して、足先をピンっと張り詰めさせるとお尻がツンっと持ち上がり)
(コクコクッと精液を膣内で受け入れやすい体制にして無意識にぜんぶを受け止めようとし)
……はぁ、はあ…っ、集っ…キス、キスぅっ…ちゅ、む…ん、ん…
(快感で震えながら集の顔を撫でながらついばむようなキスをして余韻に浸る)
>>193 (頬を撫でながらほつれた髪を軽く梳いて整え、舌を重ね合う)
ちゅ…ん…れろっ……んっ…ぁ……っ……
(限界まで舌を伸ばしながら今までで一番濃厚な口づけを交わし深く混じり合う)
はぁはぁ…んっ……っちゅ…、ツグミ…んっ…っちゅ…。
(強請られるままにキスを続け、射精の余韻に浸りながらきつく抱きしめていた腕の力を緩める)
(しっかりを密着した腰をゆっくりと引きながら、愛しむように精液を全て受け入れてた下腹部と臀部を撫でる)
ツグミ…僕の…家族になってくれる?
(ペニスを抜いて、快感で一回身を震わせてからもう一度うしろから抱きしめる)
(ツグミの肩に顔を載せながら耳元に口を寄せ、耳穴に唇が触れそうな距離で問いかける)
【そろそろ、ひと段落つきそうだけど…どうしようか?】
>>194 ちゅ…む、は…ぁ、溶けちゃ……う…うぅん…っ
(とろけきった顔でキスを交わしあいながら舌で口付けをする)
ぁ…は、あ…っ、まだ抜いちゃ……ダメ…っ…ぅ、あ……、…あん……っっ…!
(ズグっと肉塊が抜ける感覚が絶頂したばかりの膣壁を擦り回し息を飲んでまた感じ入って震え)
はぁ、はぁ…ダメ、よまだそのまま…にしてて…。ふぅ……家族ってことははるかママがホントのママになるってこと?
条件はあるわ、あやねぇも一緒じゃなきゃイヤ。あやねぇ命だからね
(汗ばんだ美貌でそう告げるとウインクをして言い聞かせる)
……ぁ……ちょっ、ぅっ…だ……めっ……だっ、て…、っ……あぁああっ……!!
(ジュブッと肉塊が抜ける刺激と膣内から精液が溢れ出す刺激でまた達してしまう)
…はぁ、はぁ…あたしのからだ、エッチなのかな…もう
【集はどうしたい?どちらにしても今日はここまでだし集しだいかな】
【んー…、パイロットスーツを着たツグミとしてみたいっていうのが本音】
【だからまたしてくれる?】
【ん〜?仕方がないわね、子犬みたいな目で見られたらやってあげるしかないじゃない】
【可愛いツグミさんに感謝しなさいよね。シチュはなにか考えてたりするわけ?】
>>197 【犬みたいに匂い嗅がれて恥ずかしがってたくせに……。なんでもない、何でもないから!】
【うん、それは認める】
【シチュは…今回いいように使われた仕返し+照れ隠しとしてパイロットスーツで色仕掛け作戦にでるとか】
>>198 【う……っ。(もんのすごく気持ち良かった手前言い返せず顔を赤くして俯いて)】
【うるさいわね、集の分際でっ、もやしっ、もやしっ】
【アイ。それは面白いかも。それ乗ったわ!…んーじゃあ展開考えておこっかなあ。
【あとは次の日取りかなあ?…集は土曜日の夜とか大丈夫?】
>>199 【?…でもあのときのツグミ可愛かった】
【っわ、なんで怒るの】
【よろしく】
【一応できるけど、遅くまでは無理かな。それでもいいなら、大丈夫だよ】
>>200 【天然ジゴロかよぉ(ブツブツ)…そいうこと言わないっ、胸に秘めときなさい!】
【ま、はるかママと仲良く出来るしいいってことにする!】
【19時でも大丈夫?難しいなら日曜日の19時とかでもいいけど】
>>201 【ううん、土曜の19時からで大丈夫なはずだよ】
【送れちゃいそうなときはまた連絡するから】
【今夜もありがとう。土曜日、楽しみにしてるね】
【おやすみ、ツグミ】
【スレを返します】
>>202 【そっか、じゃあ良かった!】
【うん、いいこで待ってるからちゃんと来てね、集】
【今夜も楽しかったわ、集なのに楽しかった。あたしも楽しみにしてる】
【おやすみ、集】
【スレを返すわ】
【ただいまよりスレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
【いきなり小便器として飲ませるところから始める…という事でいいのでしょうか】
【後、先に聞いておきたいんですけど】
【開けた口めがけて放尿するのと、直に咥えさせて直接飲ませる2パターンを考えてたんですけど】
【とくにどっちが好ましいとかってありますか?】
>>205 【初めはおもてなしとして紅茶とお菓子をお出ししてから靴を舐めて】
【その間に催したお客様の小便器として使われるというのを考えておりましたが】
【まず始めにスッキリしてからという形からでも構いません】
【開いた口目掛けてが好みですね】
【いえ、いきなりでも可という事なので聞いてみただけなので】
【はっきりとした形があるならそっちでいきましょう】
【大まかに決まっているようであれば、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【了解しました、ではそちらで】
【はい、では書き出しを行いますので少々お待ちください】
お待たせいたしましたお客様…
紅茶とお菓子をご用意いたしました。お口に合えばよいのですが。
(客間に案内された男へとトレーの上に乗せた紅茶とお菓子を運ぶ)
(主人であるレミリアより客人として紹介され、恥ずかしくないもてなしをするように命じられている)
(テーブルへトレーを乗せて、紅茶を淹れながら男へと視線を送ると靴についたくすみを目ざとく見つけて)
お靴が汚れているようですね。
よろしかったら召し上がっている間、私が綺麗にいたしますが?
【お待たせいたしました。よろしくお願いいたします】
>>209 ああ、ありがとう。堪能させてもらうよ。
(レミリアとどういった縁があって招かれたのかは知れない、洋装の身なりの良い男)
(自らに振る舞われた茶菓に礼を言って)
ふむ…折角のの好意を無下にするのも悪いな。
そうだな、お願いしてもいかな?
(黒光りした皮靴の片側を、手入れのしやすいように履いたまま差し出して)
…ふぅむ、美味い。まだ若いのに大したものだな。
(男は注がれた紅茶に口をつけ)
【こちらこそよろしく】
>>210 かしこまりました。それでは失礼いたします…
(そう言うと男の前に膝を付き、差し出された靴を手に取ると)
(舌を覗かせて、平然と靴へと舌を這わせていく)
んっ…ぴちゃっ…
(くすみのある爪先の部分を何度も舌で往復し、唾液で浮かせた汚れを舌の原で舐め取っていく)
お褒めに預かり光栄です、お客様。
お客様がご滞在の間、言いつけて頂きましたらいつでもお持ちいたしますので
お気軽にお声をおかけください。
(靴を舐めながら平然と男へと話しかける。振舞うお菓子も手作りである)
>>211 ……ほう。成程、自慢するだけの事はあるな。
レミリア嬢はよく躾けられた従者をお持ちのようだ。
(自らの舌で男の靴の汚れを舐めとり始める姿に、一瞬目を見開くも)
(落ち着いた調子で返す)
ふむ、こちらも美味い…その年で大したものだね。
いろいろと。ここまでのものを身につけるのは大変だったろう?
(菓子にも手をつけ、紅茶を啜りながら賞賛の言葉をかける)
(年若い娘が自らの足もとで舌を這わせているという)
(ある意味、扇情的な光景を目にしながらも)
(焦燥や情欲のような物が見えず、余裕のような物さえ見て取れて)
終わったら、もう片側もお願いしていいかな?
物臭なようで恥ずかしいが、ここで綺麗にしてもらった方がいいと思ってね
>>212 そう仰っていただけるのでしたら幸いですが
まだまだ至らぬ部分の方が多いと考えております。
んっ……
(上目に男を見上げながら靴の周囲を舐め、仕上げにかかっていく)
いいえ、お嬢様にお仕え出来る喜びに比べれば試行錯誤の日々も苦ではありませんでした。
一つ仕事を覚えられれば、その分の喜びもあります。
(平然と会話を交わしているが、相変わらず靴は舐めたまま)
(最後に靴底を舐めて仕上げとする)
かしこまりました…では片側も失礼いたします。
(丁寧に男の足を下ろすと、片側の靴も同じように持ち上げ)
(口を近づけ舌で舐め磨き始める)
んっ…ちゅ…
(身なりの良い男の靴は普段から手入れがされているのか、くすみもさほどでもないが)
(僅かな汚れを舌は舐めとり、革の苦味を感じながらも表情は平静を保ったまま)
>>213 成程、成程…まさに従者の鏡といったところだね。
うちの者にも見習わせたいものだ。
ああ、それと紅茶のおかわりも貰えるかな。
(メイドの少女が靴の汚れを舐めとる様を肴に)
(しばらく紅茶と茶菓を堪能していたところ…不意に尿意を催す)
む…済まないが、トイレまで案内してくれないかね?
少々紅茶を飲み過ぎたようだ。
(水分を十分に取ったという事もあるが、目の前の光景は思った以上に男を昂ぶらせていたらしい)
(じわじわとこみ上げるそれに我慢が出来ず、頼み込む)
>>214 それは褒め過ぎだと思いますよ。
かしこまりました。では淹れなおしてまいります。
(もう一方の靴も仕上げに差し掛かり、身体を起こそうとするが)
お手洗いですか。
催されたというのならば、便器は目の前にございます。
(膝を突いたまま男の股間の前にまで顔を持っていく)
今から移動となります離れた場所にございますのでご面倒でしょうし
よろしければこの便器をお使いください。
(そういうと口を開き、手で男のズボンのジッパーを下ろす)
(その姿は明らかに口に放つのを促している)
>>215 ……君が便器の代わりになると。
まあ、今さら驚くようなこともないがね。
(突然の申し出に、最早戸惑う事もない)
(股間からペニスを取り出すと手入れはされているのか悪臭は無いが、それでも汗で蒸れた臭いが漂う)
(普段便器に向けてするように、二本の指でペニスの向きを固定して咲夜の口へ向ける)
(必然的に咲夜の目の前にペニスを突き付けるような形になる為)
(卑猥なものを感じさせる光景だった)
ああ、わかった。
ではご厚意に甘えるとしようか。
……ふぅぅ
周りを汚してしまうかもしれないが、それは勘弁してくれよ。
(抑えていた尿意を開放して、勢いよく小便が弧を描いて咲夜の口へと注がれていく)
(小便の臭いと黄金色の飛沫が散って漂い、湯気が見える)
>>216 代わりではなく便器そのものと言うつもりでうが
至らぬところがあれば申し訳ございません。
ん……ぁ…
(目の前にペニスを突きつけられれば漂う臭いに少し反応してか身体が揺れる)
(それでも平静を保ったままの表情で口を開いていて、男の尿を受け入れるべく口は開いたままになっている)
汚れてしまったときは私が掃除をいたしますのでお気になさらず
お気軽に用を足してください。
んっ……ぅ…
(口の中に放物線を描いて放たれた尿が落ち、やや塩気のある味とアンモニアの臭いが)
(軽度の不快感となるが、それでも表層は以前平静としたまま、自身も動揺も無く当然のごとく)
(注がれる尿を嚥下し、便器としての役目を果たしていく)
(飛び散る飛沫は手で受け止めて、床を汚すのを防いでいる)
>>217 少し飲み過ぎたかな、中々止まらん……
おお、出るぞ出るぞ…まだ止まない。
(少女の口を便器として、勢いよく小便を注いでいく)
(時折支える指がぶれて口からずれることもあり咲夜の顔面を汚してしまう)
(慌てて向きを補正しようとするが、勢い余ってまた口から外して…)
ふぅ……はあぁぁぁ…………うむ、すっきりした。
おかげで楽になったよ。
(そうこうしているうちに徐々に小便の勢いが弱まっていき)
(ちょろちょろと注がれるだけになって、やがて滴となって垂れるだけに)
(排尿を終えた男の口からは、安堵の息が漏れる)
おかげで助かったよ、ありがとう。
(最後に軽く振って滴を切り、ペニスを仕舞う)
【すいません、所用で離席しなければならないのでこちらはこれで落ちます】
【お相手ありがとうございました、失礼します】
>>218 んぶっ…ぷっ!ぶっ!!
(わざとではないのだろうが顔面にまで尿をかけられ髪やメイド服が黄色く汚れていく)
(それでも男をなんら批難せず口に入る分は全て飲み込んで処理していく)
ぷはっ…こちらこそ、ご使用いただきありがとうございました。
また催されたときはいつでも仰って下さい。
(男がペニスを仕舞うと、軽くお辞儀をしてすぐさま飛び散った尿を雑巾で綺麗にふき取り)
(自らのメイド服も取替え、男への給仕を再開する)
【こちらこそありがとございました】
【スレをお返しいたします】
【それじゃスレを貸してもらうわ】
【じゃあこの前の打ち合わせ通り、あたしが集を誘惑する感じでいいのかな】
【良かったらあたしが書き始めるようにするわね】
【もし希望があるなら今のうちに言っておいてね】
【待ち合わせに借ります】
>>220 【うん、そんな感じで…いいと思う】
【んー、たぶん僕はまたツグミの匂いとか嗅いじゃうと思うけど…大丈夫かなって】
【大体はツグミの自由にしてくれて大丈夫だよ】
>>221 【アイ。別にいいわよ、そういうのも嫌いじゃないから】
【てことで始めるわね。今日もヨロシク、集】
>>222 【ありがとう。それじゃあ大人しく待ってるね】
【今夜もよろしく、ツグミ】
てわけでここ、このトラックがあたしたち葬儀社の拠点にして生命線
そしてあたしのターミナルなわけなんだけど、て聞いてる?
(トラックを紹介するように手のひらでバスガイドよろしく説明をしながら)
(ただ集が気持ちそぞろな様子なので半眼で睨み付けると下から顔を覗き込んだ)
自分であたしの仕事場を見たいって言いだしたくせになんでちゃんと聞かないかなぁ
そういうのダメなんだかんね
(ジリジリと睨んだ後、すぐに背中を向けて言い聞かせながら歩いて行く)
(ピッチリとした身体のラインが浮かぶ黒スーツは白い背中からお尻のラインまでが透けていたりして艶めかしい)
てことでこの中であたしはいつも作戦指示してるわけ、どーよ、この体感型インターフェースははるかママもビックリしたほどなんだから
(よっこらと昇ると卵形の部屋に入ると内側全てがディスプレイ化された室内があり、片手を翳すと猫手型のマウスが現れた)
にっひひー、どー?これを上手に操るのは世界広しといえどこのツグミさんくらいなんだから
【展開早い?ま、こんな感じでどう?ダメならやり直すけど】
>>224 …ん。き、聞いてるよ。
そうだね。……葬儀社にいる間はツグミの作戦中の担当とか詳しいことわからなかったし。
一度、…みてみたかったんだ。
……ごめん。
(ぼぅっと、最初は始めてみる部屋に驚いていた様子だったが)
(途中からはツグミを意識してしまっていて、話半分に彼女の姿を追いかけていた)
(謝りつつも、再びツグミが背中を見せると、ダメだとわかっていても目線がそちらに行ってしまう)
(背中を流れる黒髪や、身体のラインが浮き出たスーツは可愛いを通り越してエッチに見える)
はる…母さんの仕事は知らなかったけど、やっぱりこういうことだったんだ。
うん、僕も始めてみたし……。
やっぱり、葬儀社には…ツグミが必要だね。ツグミが、仲間でよかった。
(優しい笑みを浮かべながら踊るようにマウスを操作しているツグミを眺め)
(しかし、若干目線が下がると、ピッチリとしたスーツ越しに身体の凹凸が見えてしまい若干前かがみになる)
あ、ありがとう、ツグミ。そろそろ戻ろうか。
(このままだと危ない。以前した情事を思い出してしまい、提案する)
【ううん、大丈夫だよ】
【ありがとう。僕も…こんな感じのテンションでいればいいかな?】
>>225 そうそう、涯の作戦ってば集のヴォイド頼みが過ぎるっつーの
そもそも集がやらないって言ったらどうするのよね、集も過度の期待かけられて面倒だったでしょ?
あー……う、ううん、別に責めてるわけじゃないから、その…集が気になるってのもわかるし
集は前線担当だからあたしの姿も見られてないでしょうしね
(集の視線を意識してしまってか、少しだけ頬を赤らめながら説明を続ける)
(まるで薄皮みたいなもので包み込んだ部分は乳房から下半身のラインが殆ど透けている)
(近づき目を凝らせば薄桜色の可愛らしいつぼみまで明け透けになってしまいそうなほど)
う……ちょ。うう、まあね。あたしが仲間だから葬儀社もここまで立派になれたっていうかね、ツグミさまさまね
(ぷるっ、と可愛らしい乳房が動作に呼応して波打つようにうごめく。照れながらも隠すと意識してると思われそうなので)
戻る?……ああ、ふーん。そっかそっかあ……ネイ。
(手元を捻るとマウスがクイを動いて来た扉を閉ざす)
ようやく理解したわ、集。悪い子ね、もしかしてあたしの格好で欲情しちゃったわけ?
(黒髪を手の甲で払うようにするとふわっと扇状に髪がなびいて、集に近づくと身体を近付ける)
(今度は目の前にボタンが出てきてそれを押すと集の足下が滑るようになって転ばせるとそのまま上に猫のようにまががる)
どーりでよそよそしいと思ったもん、そういうことだったのね、集。
(上から見下ろすように言うと長い黒髪が集の胸元にさわさわと擽って)
>>226 何回か反発したけど…結局は涯の味方になっちゃったから。
それに、僕がやらないって言っても…涯は僕抜きで作戦を遂行すると思う。
多少犠牲が大きくなっても…。……僕の力なんてその程度だから。
でも、ツグミだって…替えが利かない大切な仲間だよ。
(優しく反論しながら、前線と後衛、接点のなかった間を埋めるように意見を言い合い)
(軽く頬を赤く染め、白が若干透けるくらいのスーツに見てはいけないと思ってもちらっと視線が流れる)
うん、そろそろ時間じゃないかなって。
(時間など分からなかったが、適当に理由をつけて背を向けると出口に向かう)
(しかしツグミの否定の言葉と同時にドアが閉まり、あわてて振り返る)
な、何のことかな…。
確かにツグミのその姿…エッチだって前行ったけど……。
作戦前に欲情するほど僕は……っ!
(身体を近づけられると、嫌でも彼女を見てしまう)
(顔をじっと見続けているうちにどんどん顔が赤くなってしまい)
(変なボタン。それに反応する間もなく仰向けに倒れてしまい)
な、何を根拠に言ってるのさ。
(上に乗られると身体に当たるツグミの身体が、薄いスーツ一枚越しに感じられ)
(下から見上げると乳房のふくらみがよくわかり、思わず目をそらしてしまう)
>>227 まあね、そういうとこあやねぇも集に似てるわよね
やらなきゃいけないって立場になるt自然に気持ちがそっちに向かっちゃうっていうか
そうでもないわよ、集がいたからあたし達は生きてこられたんだから
あたし達だけだったらきっとどこかでのたれ死にしてるもん
よっと。作戦時間まではまだまだあるわよ、避けるようにどこか行こうとするんだから
(宙に投射される映像に『作戦開始まで05:42:17』とカウントされている)
(集の身体の上に跨がったまま身体を倒してサワサワと手のひらで集の胸をなぞる)
エッチだって言った、うん。だから集は催しちゃったんでしょ、男の子だもんねー
(猫のように背中を反らしたまま身を低くすると手は胸を這うまま、舌先はちろりと首筋を這う)
作戦だろうっておっきくなっちゃうのはわかるよ、あたしは魅力的だから
(薄皮に包み込まれた乳房がふるんっと動作に合わせて揺れると首筋から顎を猫みたいに舐める)
なにを根拠に?根拠もなにも証拠があるじゃん。ここよ
(そういうと薄膜に包まれた下腹部からお尻をクイを揺すって集のそれを刺激する)
(下腹部とスーツ越し黒いショーツのようなものに擦れ、強い刺激を与えて)
ほら、もうだいぶおっきくなってるじゃない、集ってば節操なしなのね
(乳房への目線に気がついて頬を染めるが手を取って自分の乳房に当てさせる)
(たゆんっ。と乳房が波打ち柔らかさを指に伝え)
……ねぇ、集。作戦中にじゃできないしこのままだときついんじゃない。……しよっか?
(もう一度、身体を起き上がらせ両手で肩にかかる髪を拡げるように払うと大きく羽のように黒髪が舞った)
>>228 なら…僕にも意味はあったのかな。
ツグミが生きて…こうして話していてくれると僕もうれしいし。
ぅ……ほ、ほら準備とか……
(適当な言い訳を並べるが、自分には準備しなければいけないものはそれほどない)
(すっと身を寄せ身体を触られると、ゾクッと身体を反応させ、胸も反応する)
(作戦まであと五時間以上。それはツグミと過ごせる時間がまだ残っていることを示していて)
…自分で言う?
(しかし彼女の魅力を証明する材料はそろってしまっている)
(柔らかい女の子の身体、衣服越しでもそれが感じられ、そそり立つペニスが彼女の腹部の下でそれを押し返す)
僕のせいなの?……そうかもしれないけど…、ツグミが魅力的…だから。
それに前したから、思い出しちゃったのもある。
(指が柔らかい肉に埋もれている感覚に興奮が高まり、下から彼女を突き上げるように腰を浮かせる)
…う、…でも……ここじゃ………。
(密室で二人っきり。彼女がカギを開けない限り誰も入ってこない空間で)
(髪を広げると、匂いが広がってそれだけツグミに夢中になる)
(沈黙をもって、彼女の誘いにイエスと答える)
>>229 準備まで十二分の時間ある、でしょ?
(顔を近付けて耳打ちするように、吐息で耳をくすぐりながら囁く)
言う言う。あたしが可愛いって何度も集が言うからへんに自信がついちゃったわよ
それとも撤回する?…ツグミなんか可愛くないよーって、それならあたしもシュンとしちゃうかもだけど
(投射されている映像を手のひらで邪魔そうに押しのけると集の頬にキスをする)
うん、集のせいなのは間違い無いよ。んで集がそうなったのはあたしが可愛いから、なんでしょ
あとはあたしの格好のせい?…予想以上にピッタリで透け透けだからねー
あっ…ビクッて動いた。集ってばすっごく昂奮してるじゃない、身体と気持ちは裏腹ね
(自分の女の場所でグングンと大きくなり、ヒクッと震えたそれを感じて頬を赤くしながら悪戯っぽく笑みを浮かべ)
前にした…ってそれを言わないっ、あたしが照れるって……あっ…、…っ…!
(下からグリっとそれを押し付けられぐにっと秘裂が捩れ、敏感な部分が押されるとやや身をよじって片目を閉じる)
…ぅ、……ぅ……はぁ、ぁ……やったなぁ、こいつめ
(不意打ちもあって俯いてやや気持ち良さそうにしながら、ぐいぐいと腰を動かしてズボン越しに擦り付ける)
(腰をゆするたびたぷったぷっと乳房が揺れ動き、誘うように)
……なぁに女みたいなこと言ってるの。むしろがばって押し倒すくらいやんなさいよ、あたしだって……
(久しぶりの二人きりだから期待してたという言葉は呑み込んで)
【なんか積極的なツグミってかなり…ドキドキする】
【ごめん。明日の朝早いから…今日は少ししかできなかったけど、また凍結してくれないかな?】
【そっか、明日早いのに遅くまで付き合わせてゴメンね、集】
【得意ってわけじゃないんだけど…ま、まあそこそこにね】
【凍結するとして次はいつがいい感じ?】
【…本当に?いいように手玉に取られてる気がするけど】
【そうだな。明日なら21時からできると思う】
【月曜は少し帰りが遅くなるから…その次だと火曜日になるかな】
【そりゃあうぶちんの集よりは経験豊富なお姉さんだからね】
【じゃあ火曜くらいがいいかな。連続になって集に飽きられちゃうとあれだし】
【火曜日の今日と同じ時間くらいでまた逢ってくれる?】
【前はあんなに恥ずかしがってたくせに……】
【今度は僕が仕返しするかもしれないよ?】
【間が空きすぎると焦れるけど…うん、大人しく待ってる】
【わかった。それじゃあまた火曜の夜に…。時間は21時でいいんだよね】
【それじゃ、おやすみ、ツグミ】
【今夜もありがとう】
【スレを返します】
【い、言わないの!反撃は歓迎よ、メロメロにしちゃって】
【ほんと?じゃああしt…ぶるぶるっ、ダメダメツグミ。アンタが逢いたくなってどうすんのっ】
【うん、同じくらいの時間に。たぶん終わるのも同じ時間くらいになると思う】
【集もありがとう、今夜も楽しかった】
【おやすみなさい、また火曜日にね】
【スレを返すわ】
【てわけで兄ちゃんとスレを貸してもらうな】
【さて兄ちゃん、聞かせてもらうか。兄ちゃんのしたこととやらを!】
【火憐ちゃんとしばらくお借りします】
>>237 【よーし、聞かせてやるぜ。耳をかっぽじってよーく聞いてろよ?】
【したい事というか、勝負だな。火憐ちゃんと僕、どっちが勝者か、そいつを決める方法】
【そしてこれから僕が出すその方法は、古くからある由緒正しき決闘方法……】
【火憐ちゃん、僕とジャンケンで勝負だ!(ババーンッ】
>>238 【はぁ?ジャンケンであたしに勝てると思ってる?】
【兄ちゃんは勝てないだろうから三本勝負にしてやってもいいぜ】
【ジャンケン勝負、乗った!正義を賭けて勝負だな兄ちゃん!】
【てことでいいだしっぺの兄ちゃんよろしくたのむぜ。あと髪とか姿とかあたしはデフォでいいのか?】
>>239 【そういってられるのも今の内だぜ、火憐ちゃん】
【そうだな、火憐ちゃんが一発で勝てる自信がないってんなら、三回だって付き合ってやるよ】
【勝った方が正義だ。勝負の方法がどうであれ、そういうことだな】
【よーし任せとけ。ルールは秒数一桁の数字で決めちまえばいいな?】
【1〜3がグー、4〜6はチョキ、7〜9はパー。0は後だし無条件降伏だ!】
【格好も髪もひとまずデフォで問題ないぜ?】
【なら適当に書き出して、そこからジャンケンスタートって事で!ちょっと待ってろよ】
よーし火憐ちゃん、逃げずにここまで来たことは褒めてやる。
さすがは僕の妹だ……だがな、
今日は火憐ちゃんに、勇気と無謀が違うという事をその身に刻み込んで教えてやる。
覚悟しておけよ…?
(イメージ映像、ざっぱーんと白く波の打ちあがる崖の上)
(不敵な笑みを浮かべながら、待ち受けているたかだかジャンケン勝負の為に)
(腕を回して肩の柔軟運動をしながら語る)
(あれ?今日は僕挑戦者じゃなかったっけ。これじゃまるでチャンピオンみたいじゃね?)
(とか思いながらも、この際気にしないことにした)
……すー………はぁ……
火憐ちゃん、僕に負ける覚悟はできたか?
なーに、一回くらい負けたって、三回勝負なんだ。気にすることはないぜ?
最終的には僕が勝つんだからな
そして勝った方は、負けた方を好きにできる…
負けた方は絶対服従だ!分かってるな…
……いくぞ
―――ジャン!
―――ケン!
――――――ポォォォォンッ!!!
(相手の眼をまっすぐに見据えたまま、まるでパンチでも決めるかのように右腕を肩ごと反らして)
(勢いよく、その腕を掛け声とともに、火憐ちゃんに突き出した――)
>>241 トーゼンだよ兄ちゃん、兄ちゃんの正義よりあたしの正義のほうが熱い!
それを証明できるならノルウェーの刑務所だろうが行ってやる
兄ちゃんのほうこそ、あたしを前にして逃げないなんて……やっぱ惚れちゃう
(最後だけ女の子っぽく頬などを染めつつ言う)
さてさて今日はじゃんけんか、兄ちゃん。この間、話した必勝法は憶えてるよな?
特別ルールとしてあれは封印してあげるよ。あれがあったら兄ちゃん勝てないだろ
待てよ兄ちゃん。三回あるって余裕が生まれると勝負に真剣みが出ねえ。
だから『三回とも罰則がある』ってルールでいこうぜ。
つまり三回負けたら三回相手に服従するわけだ、これは誇り高い兄ちゃんには大層屈辱だろ
(こっちも柔軟をしつつ完全に負ける気すらないように言って)
よっしゃ!兄ちゃん!今日こそ敗北という土の味をごちそうしてやるぜ!
じゃんけん!
(中学生ながら鍛え抜かれた身体がしなやかに動作する。足から膝へ膝から腹へ、腹から肩へ)
(充填された力が移動を繰り返すたびに倍々に満たされていく。その拳は容易に敵を貫く威力へと変わるだろう)
(ギリギリッと雑巾を引き絞るように拳が唸ると正拳突きの構えより突き出される必殺の一撃)
ぽん!!!
(音を突き抜け置き去りにした拳は兄である阿良々木暦の額をスイカのように撃ち抜く)
(――寸でで止まる)
【てことは……兄ちゃんはちょきか。楽勝だなこりゃ】
【時間調節だー!そりゃーー!!】
【引き分けかあ。ここは年功序列であたしの負けでいいぜ】
【遅いかもだけど】
>>242 履き違えるなよ。熱さで勝負が決まるわけじゃないぜ?
ノルウェーの刑務所ってあの滅茶苦茶綺麗で住み心地よさそうなところだろ!?
むしろ僕が行きてえよ!そこは網走とか言っとく方が説得力あるからな?
どこの世界に妹の挑戦を正面から受けられない恥ずかしい兄貴がいるんだよ
…あれただの反則だったじゃねえか
むしろ真向勝負で負けるのが怖いなら、使ったって僕は構わないんだぜ?
っていうかあれがあったら勝てないの、火憐ちゃんの方だろ
いいのか?
一度でも負けたら火憐ちゃんは僕の命令一つには服従なんだぜ?
…いや違うな。三回とも火憐ちゃんは僕に服従することになるな。大丈夫なのか?
(聞こえなかったかのように、挑戦的に自分も負ける気はないと振る舞う)
【行数多いって言われちまったから分けるぞ】
【次のレスの数字で決めるからな】
敗北って土の味だったの!?
這いつくばるなら確かに間違っちゃいないかもしれないけど、室内だったらどうなるんだー!?
(一撃必殺技のように、自分のただ素人パンチのそれとは明らかに違う)
(構えから雰囲気まで、格闘家のそれをまとった妹に突っ込みつつも気圧されて)
………ふぁっ……ふぁいこ…!?
(風圧が一気に顔へと降りかかる。唇が捲れ上がり、こちらの突き出した手が押し戻されそうになる)
(お互いのだしたその拳を見れば…チョキとチョキ)
……っあい、こで……しょおっ!!
(間髪入れずに左腕を振るう)
(力を込めた左手が引込められた右腕のあった場所へ)
(絶対に負けられない戦いの場へ向かっていく)
(今度こそ勝利をもたらさん為に)
【あいこだったな。とりあえず再戦だ!】
【次からはあいこだったら、十の位の数字で決める事にしよう】
>>243 【と、思いっきり見逃してた…!】
【いや、最初の一戦くらいきっちり決めておこうぜ?】
【なんだかんだでこういうの、楽しいからさ】
【ただ、火憐ちゃんがそうでもなかったらとっととこう、服従タイムに移行するのも大丈夫だからな】
>>244 うんにゃ、熱いほうが勝つんだ。よく聖矢も小宇宙を燃やせって言ってんじゃん
そうだっけ?あたしそこんとこ詳しくねーからわかんねー。
うん、兄ちゃんとキスしてーよ。冗談だけどな
んなことねーよ!あの必勝法は誰にも敗れねえから!
ぐぬぬ、使わない、使わないからな!勝つけど使わない、負けないからな!
いいも悪いもねえよ。勝負ってのはヒリヒリする瞬間があってこそだ
じゃねえと勝負なんてやってる意味ないよ、兄ちゃん
望むところだぜ、兄ちゃんの言うことだったらなんだって受け入れてやるよ
(ブンブンと拳を振るいながらニヤリと挑発的に笑って)
え?じゃあ絨毯の味だな!もしくはフローリングだ!
じゃあーーーーーんけえーーーーーーーーん!!
(ブンッと拳をすばやく引くと次は逆手より放つ豪腕)
(細腕から放たれるミサイルのような一撃を今度は目の前に出すようにして)
ぽーーーーん!!
(ズバッとかまいたちのような音を立てて再び必殺を見舞う)
【オッケーだ。流石は兄ちゃん、じゅんっときちゃった】
【ええと十の位?だとどうなるんだっけ?】
【あたしの勝ち?】
【いや、勝負は全力でいいんだけど。グダグダしてくるとお互い苦痛になっちまうんじゃね?】
【って思ったんだよ。兄ちゃんが大丈夫ならあたしが全裸になるまで頑張る!】
>>あたしが全裸になるまで頑張る!
可愛すぎフイタww
>>247 火憐ちゃん…お前…聖闘士だったのかよ!?
僕を原子ごと砕くことが可能なのか――!?
分かってて言ったわけじゃないのかよ…
お前が言うと冗談に聞こえねえよ…
敗れるも何も、そもそも勝負にならねえだろあれじゃ
へっ、その意気だ。正々堂々といこうじゃねえか!
分かってるな。さすがだぜ火憐ちゃん
その言葉に二言はないか?取り消すんなら今だぜ?
(何でも受け入れるという言葉とともに挑発的に笑う相手へ)
(面白いとでも言いたげにニヤリと笑みを返す)
曖昧だ――!
畳も考慮してやってくれ
(解き放たれた左腕の一撃、流星拳のような火憐ちゃんの腕)
(聖闘士に同じ技は通じない。それならば――)
(―――つき出した拳は二本の指先に勝った)
…僕の、僕の勝ちだっ、火憐ちゃん!
【じゅんって何が!?なんかすっげーエロく聞こえるんだけど何が!?聞きたくないけど気になるんですけど!】
【僕が言いたかったのは、一の位同士があいこの場合、十の位で、って事だから】
【今回は普通に一の位同士で、グーとチョキで僕の勝ちって事だな】
【僕はグダグダも悪くないかなって思ってる……というよりレスも遅いからな】
【火憐ちゃんが苦痛ならいつでも言ってくれ。…いつのまにか野球拳になってる!?】
>>250 そうともいうな、あたしの魂はそこに通じてるのは間違いないし。
兄ちゃんなんて原子どころか光に変えてやるくらいはやってやるな
うん、わかってなくてわかってる風に言ってみたぜ
冗談じゃなくてもいいだろー兄ちゃんは得するんだから
立派な勝負だろ、兄ちゃん。気付かれなきゃ反則は反則じゃねえんだぞ
ほら銀髪の賭博師だってやってるだろ、あたしもそうなんだよ!
畳は気持ち良いし屈辱感がないからダメだよ、兄ちゃん
ぐぐぐ……負けちまったあ〜…
(自分の手を見てくやしそうにしながら)
負けは負けだな、仕方がないぜ。いいよ、兄ちゃん。敗者は勝者の言うことを聞かなきゃな
(シャージズボンに手をかけて脱ぐ準備をしながら)
【気になるなら勝ち分で聞けばいいぜ。なるほどなるほど、わからねえけどあたしの負けだな】
【それならそれでいいぜ、野球拳じゃなくても兄ちゃんなら脱がすだろと思ってさ】
>>251 僕の妹は一体何者なんだよ…!
もはや意味が分からねえ!本当に何者だよ火憐ちゃん!
何故そんな真似を……!?
得しねえよ!妹のチューなんてノーカンだノーカン!
……正義が聞いてあきれるな、おい…
お前の顎はそこまで尖ってねえからやめとけ。っていうかマジで正義からドンドン遠ざかってるぜ?
…そ、そういう話だったっけか!?味とか言ってませんでしたっけ――!?
…ふっふっふ…これで分かったか?僕が正義だってことを…!
(これ見よがしに自らの拳を顔の前に持ってきてかっこよさそうなポーズ)
ああ、そういう約束だったからな。なんでもいう事を―――待て誰が脱げといった!
(すかさず脱ぎだそうとしている我が妹へ即ツッコミつつ)
…いや、そうだな。やっぱり、じゃあまずそのジャージの下だけ脱いでもらうかな
【なるほどな…その手あったか】
【…って、僕もう勝ってるし、聞く権利あるんだよな?】
【…いや、分かれよ!っていうか分かってるだろ実はお前…】
【腑に落ちないところもあるけど、せっかくだから乗らせてもらったぞ】
>>252 それを兄ちゃんが聞くか?
いいぜ、答えてやる。 正 義 の 味 方 だ !( ド ン !)
(きっちりと決めポーズをすると背後に炎がメラメラと燃え上がるイメージが浮かぶ)
はぁぁ?この前、その妹の口に吸い付いたのはどこのドイツだよ!それともメキシカンかー!?
悪法も法っていうしな、善を行う上で悪行が必要ならそれもまた善だ!
(腕を突き出して力説する)
ま、まだだよ。一回くらい勝ったくらいで図に乗るのは小悪党の見本だぜ
そのあと3連敗して『バカな、僕の計算を凌駕するなんて!?』みたいに言って負けるのが目に浮かぶな
え?どうせ兄ちゃんの脳味噌が考えることなんてこれくらいだろ?だから早めにやってるだけだぜ
ん……。
(平然とした顔で頬を赤らめながら短パンジャージを脱ぐと地面に落とす。質素な薄ピンク色のショーツが露わになる)
ふへ〜……次は勝つからな!
先手必勝!じゃんけんぽん!!
【勝っててもこっちで聞くのは反則だぜ、兄ちゃん】
【しっかり本編に聞いてくれよな!】
>>253 あー……うん、正義の味方ならそりゃ聖闘士だし、僕を光に変えるくらい余裕だよな
そうかそうか。そりゃ当り前だ……
(もはや諦めたかのように、可哀想な物を見るような目で己の妹を見つめて)
ドイツでもメキシカンでもなく、とりあえず日本人なお前の兄ちゃんだ。
っていうか、あれは火憐ちゃんを治すためだったからな。もちろんあれだってノーカンだ。
へえ…珍しく正論を言うんだな
確かにそういうのが必要な時もあるだろうけど、
少なくとも兄貴とのただのジャンケンにおいてズルが許される免罪符にはならないだろうな
なら三回とも、その小悪党に敗れるがいいさ!
むしろ僕には、火憐ちゃんが「あたしがこんな兄ちゃんに…悔しいっ…ビクンビクンっ!」って言ってる所が目に浮かぶぜ
お前の中で僕は尊敬されてるのか軽蔑されてるのか、そろそろ白黒つけなきゃならねえようだな……
…まあ、そうは言ってもお前のパンツなんて今更見慣れてる訳だけどな…
(しれっと言いつつも、何度も見たといった妹の下半身と下着に目をやりながら)
また僕が勝たせてもらうぜ?
いただきだっ!!じゃん、けんぽんっ!!
【ちぇっ、地味に細かいなーそういう所】
【分かったよ。本編で…他に命令がなかったら聞いてみるさ】
>>254 ちぇっ、なんだよ。あたしを可哀相な人みたいな目で見て
そんな目で兄ちゃんから見つめられるとゾクゾクしちゃうだろ、う〜ん。
(自分の身体を抱き締めるようにしてきゅっとするとぶるるっと震え上がって)
それだってさだかじゃないだろ、ほんとはチューじゃなくったって良かったかもじゃんか!
あたしの初チューを奪われたんだぞ、瑞鳥君とのあばんチューるを奪われたんだからなー!
兄ちゃん、じゃんけんはね。命の取り合いだ!ただとかねえから!
負けたら命取られるくらいの気持ちで挑まねえでどうするんだ!そんな兄ちゃんは嫌いだぞ!
ふふん、あたしの勝ちのようだな兄ちゃん。この程度だとは思わなかったぜ
そりゃもうあたしのぜんぶあげちゃっていいくらいには尊敬してるよ?
てわけであたしが勝ったんだからあたしの言うこと聞いてもらおっかなー
(ジャージの上着をよっこいっ、と言いながら脱ぐと地面に置いて)
ちぇっ、妹パンツを拝めるなんてこの世広しでも兄ちゃんかいつもTo LOVEってる男の子だけだぜ?
(黒いシャツと下着姿のままで悪態を尽きながらそう言って)
え?ちょっと部屋が暑いから脱いだだけだぜ、意味はないし展開のてこ入れってわけでもないぜ?
(可愛らしく首を傾けてしれっ、とそう言って見せて)
じゃあ次いってみるかー!
じゃんけん……ぽん!
>>255 ゾクゾクすんなっ!
なおさら可哀想な眼で見てしまうわっ!いやそれだと喜ばすのか!?
僕はどうあがいても火憐ちゃんを喜ばせてしまうのか―――!?
チューじゃなきゃダメだったんだよ。仕方なかった
だから気にすんなって。兄妹とのキスなんてノーカンだと思えばいいんだよ
これから思う存分あばんちゅーるでもアバンストラッシュでも何でもすればいいだろ
……この勝負、いつからそんなに重くなってたんだよ…
でもな、その勝負にかける姿勢……僕は嫌いじゃないぜ…?
火憐ちゃんが望むなら、僕の全身全霊で挑むまでだ!
なにっ…バカな、僕の計算を凌駕するなんて…!!
(己の出した掌を悔しげに肩を震わせながら眺めて)
さっき思いっきり僕の脳味噌を過小評価しておいて、説得力ねえよ!?
ああ、仕方ねえから聞いてやる……ほら、さっさと言えよ。
……で、なんでまた火憐ちゃんが脱いでるんだ?
いや、他にもラブコメとか探せばいっぱいいるだろ。妹のパンツ見てる男の子くらいさ
…そうか?いや、確かにちょっと暑いしな……この際テコ入れでもなんでもいいさ…!
泣いても笑っても次で最後だしな…!
って、僕への命令はいいのか?
お、おい……ぽ、ぽんっ!!
>>256 それだと尚も喜ぶじゃん、兄ちゃん。
残念だがあたしをへこませることが出来るのは兄ちゃんじゃ無理ってことだぜ。
どう転ぼうがあたしが喜ぶ、行動を起こした時点であたしの勝ちが決まってる。
ま、深くはきかない、ともかくあたしが楽になったのは確かだったし
兄ちゃんがなんかしてくれたってのはなんとなくだけど理解したしな。
勝負ならいつだって重いに決まってるぜ、だからこそ勝負なんだからな!
おうさ!兄ちゃんの鼻っ柱を叩き折って土の味以下略ーー!
ほれみろ、兄ちゃんが言ったじゃねえか。
そういうところも含めて兄ちゃんにメロメロなんだって言ってるんだよ
なんでって脱ぐのが命令だからじゃね?
ああ、そっか。ごめんごめん。じゃあ改めて……『妹の上着脱がせて』
(ジャージは脱いでるので黒いシャツ一枚でそう言って)
なーに言ってんだよ、三回勝たないと終わらないぜ?
だから長丁場になるっつってたんだよ、兄ちゃん
ふむ……あいこか。いいぜ、兄ちゃんに勝ちを譲るよ、好きにしてくれ
ほ〜らさて、次いくぜ。
じゃんけ〜んぽんだ!!
>>257 クソッ……どうしたらいい…!
僕じゃ無理なのか…本当に……!
いや、さっきまでの発言からすれば、
少なくとも初チューを奪った事で少なからずへこませていたはずだ!
その件に関しては僕の勝ちだったはずだ!
……お、おう…。
…一応謝る。初チュー、悪かったな。
ただ僕の方はもうノーカンにしてるから、安心して火憐ちゃんもノーカンにしてくれ
鼻っ柱折ってやるのは僕の方だ!土の味も含めて、ありとあらゆる敗北の味を教えてやる!
くっ…言わされた…!
っていうか、つい言ってしまった…!
低能さも含めてメロメロって複雑すぎるんだけど…
いや、僕が脱げって言ったの下だけなんだけど……
……う、上着……まぁ、命令なら仕方ねえか……
よーし、両手をあげろー…
めんどくさいからさっさと引っ張り上げるからなー
(シャツの裾へ手をかけて、両手をあげるように促したのち、)
(ぐいぐいと捲り上げていくと、まずはヘソから肌が晒されていく)
勘違いしてた…三回勝負じゃなく、三回勝ったら終わりなんだな…!
だが…それもいい!勝負の途中で逃げるような真似はしないぜ?
どれだけかかろうが、僕は火憐ちゃんを完膚なきまでに叩き潰すっ!!
(人差し指の指先を向けながら堂々と言いきった)
…おいおい、それでいいのか?後で後悔しても知らないからな?
んじゃ…命令は…だな………とりあえず保留にしておくか
…よーし、じゃんけん、ぽんっ!!
【また今回もあいこだったみたいだから一応言っておくと、】
【火憐ちゃんが67、僕が39だから、】
【一の位ならどっちもパーって事になる】
【そういう場合は十の位、つまりこの場合6と3で勝負するってことになる】
【つまり、また僕の勝ちって事になるわけだな】
>>258 しまった、初チューはたしかにへこんだ気がしたぜ!
でもあとあと考えたら別にそんな気にすることでもなかったかなとも思ったけどな
でも他の件に関してはほとんどあたしの圧勝じゃねえかな?
ノーカンはしないぜ。何事も経験だってあたしは思ってるからな!
勉強じゃねえけどやっぱ頭でやるより身体に叩き込んだほうがわかりやすいからな
ニヒヒ、やっぱ兄ちゃんはあたしの兄ちゃんだ、誇り高い兄ちゃんだ!
(その台詞にものすんごく嬉しそうに笑って白い歯を見せる)
いやいや、命令だからちゃんと脱がせねえとダメだぜ
いやーあの風邪以来、兄ちゃんに服を脱がせる快感に目覚めそうだな
ん〜〜〜っ、イタタ、兄ちゃんポニテに引っかかってる!
ん〜〜〜〜っ
(スポンッと音がなりそうくらい爽快に抜けるとショーツと同色ブラに包まれた乳房がぷるっと跳ねた)
ふぃ〜第二拘束具解除。よっしゃこっからが本気だぜ兄ちゃん
(下着姿になるとぴょんぴょんっと身軽そうに跳ねる。それに合わせて上乳房も小さく跳ねる)
そういうことだな、兄ちゃん。
兄ちゃんともあろうものがきちんとルールを把握してないなんて水飴みたいに甘いぜ
そもそも叩き潰すってどこまで出来たら叩き潰したことになるのかな?
むっ……あいこか。じゃああたしの負けだ。
ってことは兄ちゃんの勝ちってことだな、うん。
さっきの命令もしてないだろ?ほんとは無効だけど兄ちゃんだし特別オッケーにしてやるぜ
いーよ、2つ分命令して
【よし、とりあえず勝負はこんなとこか】
【予想通りだったけど長丁場になっちまったな】
>>260 だろ?そこは僕の確かな勝利だったって訳だ
…いや、さっきまでブーブー言ってたじゃねえか
………まあ、それも否定できねえけどさ
言い換えればその件ではやっぱり僕の勝ちだったわけだよな?
…いや、ノーカンでいいんだぜ?兄ちゃんとチューなんて覚えてたくもないだろ?
経験の内にしとくのはいいけど、僕としたことまで覚えておく必要ないぜ?
誇り高いなんて程でもないし、なんだか違う気もするけど…ま、いいか
(実感ないものの、嬉しそうな妹の顔を見ればむやみに否定する気にもなれず)
アブノーマルすぎる快感に目覚めるな―!
僕はそこまで面倒見きれねえぞ!
っと、悪い……っと
(長いポニテをぐいぐい押し込めば黒いシャツはすっぽ抜けて)
(この間も見たばかりであろう、下着に包まれた年からするとそれなりにある方な乳房が現れた)
おいおい、んな格好で暴れんなよ
色々揺れてんぞ。申し訳程度に
(ぷるぷると跳ねる動きに合わせて動く乳房を、一件興味薄げな視線を向けながら)
【また二つに切るぞ】
…なんか、火憐ちゃんにしては割と普通な喩だな…
そりゃ、三回全部勝てたら叩き潰したってことでいいんじゃね?
一応、これで僕の勝ちだな。先に三回勝利できたわけだ!
残念だったな火憐ちゃん。どうやら、正義は僕の方だったらしいぜ?
二つ命令か……正直言って、僕は別に火憐ちゃんにして欲しい事も命令したい事も、特にあるわけじゃないんだ
でも勝ってしまった、勝者になってしまったからには、火憐ちゃんに命令するのは当然だし、しなければ失礼だとも思う
だから、ここで僕ははっきり言えばちょっと嫌々な所もあるんだけど、火憐ちゃんにまず一つ目の、命令をしようと思うんだ。
とりあえずブラとパンツは付けたまま、
火憐ちゃんの思いつく限り、出来うる限りのいやらしい態勢で、
僕の興奮が最高潮に登り詰めるくらいいやらしいおねだりをしてもらおうか
(いかにも気だるげに前置きを置いたかと思えば)
(やたらと真剣なまなざしで、真剣な声色で)
(何かもう、アレな事を言っていた)
【そうだな、勝負はここまで。ここからが本番か】
【火憐ちゃん、時間とかは大丈夫そうか…?】
>>261 いいだろー兄ちゃんに脱がせれーって言って脱がしてもらうのなんて
昔の貴族が召使いにやらせてた程度のことなんだからな。
その関係が妹と兄ちゃんという現代の関係として蘇っただけなんだぜ
別にいいじゃん、風呂上がりのエアロビクス見てる兄ちゃんならどーってことねえだろ
(トントンっと2度、3度跳ねて腕の柔軟を済ませるとよし、と声を出して)
三回勝てたっていうけど間にあたしの一勝挟まってぇからな!
圧勝だって思うなよ、兄ちゃん。
ぐぐぐ……いや、正義はあたしだけど時には屈することもあるってことだ、仕方がない
欲がないのは結構なことだけど勝負は勝負だからな、公平にしとかないと後々面倒になるぞ。
(背伸びをして鍛えられた細身を十分に反らしながら兄ちゃんを横目で見た)
えぇぇぇぇぇ!?い、いやらしい態勢って言われてもわかんねえけど……
(驚きにアホ毛をピーンッとハネさせると困ったように目をうろうろさせる)
いきなり難易度高すぎじゃね、妹になにを期待してんだ、変態アニキめ。
うーん……じゃ、じゃあ……
(ぺたん、と床に無造作に寝転んで見て、うるうるとした瞳で兄ちゃんを見上げる)
……兄ちゃん、してもいいよ…?
【難易度高すぎー!時間はもう少し大丈夫だぜ】
>>262 召使いと貴族がそのまま妹と兄の関係として復活してたまるかよ!
まあ、確かにどうってことはないし、欲情なんてするはずもないからな
羽川じゃあるまいし、そう大して揺れてる訳じゃないもんな
(それでも目は胸を追ったまま妹の挙動を見守りつつ)
逆に言えば、火憐ちゃんは一勝しかできなかったわけだ
これはもう、僕の圧勝と言っても過言じゃないと思うぜ?
……い、いや、勝った方が正義だって話だったろ?
往生際が悪くねえか…?
(この期に及んでまだ自分に正義があると言う相手に溜息付きながら)
(熱血正義馬鹿には何を言ったところで無駄かと諦めも感じていた)
おいおい、神原を紹介してやったろ?
それくらいのエロ関門突破できなくてどうするんだ
(不敵な笑みを浮かべながら、エロ後輩にあまり妹を汚されずに済んでいた事を知り内心ほっとしつつ)
別に期待なんてしてないさ。ただ火憐ちゃんを試しているだけだ
果たしてどの程度のエロスを発揮できるか。ここで証明できなければ、師匠である神原の名折れだぜ?
(腕を組み挑発を続けて妹の動向を伺いながら)
………っ…何を!?
何をしてもいいんですか―――!!
(ゴクッと唾を飲み込み喉を鳴らす)
(意味ありげな言葉が無駄に想像力を掻き立て、)
(兄妹共通のアホ毛をピンと立たせながら鼻息を荒げて)
【想像以上に考え付かなかった!スマンっ!】
【……普通に脱がせるなり、四つん這いにさせるなり、にしとくべきだったか】
【ok、じゃあ限界までよろしく頼むぜ】
>>264 こういう時、よく羽川さんの名前が出るけど
兄ちゃんにとって羽川さんって……そういうのなんだ
とかいいつつ目はしっかり釘付けみたいになってんだけどな
(見せ慣れてるところもあり腰に手を当ててふんぞり返るように言う)
兄ちゃんへのハンデ込みでだろ、けどまあ負けは負けだ
今回は兄ちゃんがたまたまた通りすがりの正義だったってことにしといてやるぜ
(ものすんごくくやしそうに眉を怒らせながらいうとフンとツンデレ風味で)
神原先生は真面目なんだぞ、兄ちゃんは少し勘違いしてんじゃねえの?
ううう……鬼畜兄貴め、なんでもとは言ったけど出来ることと出来ないことはあるっつーの
(寝転んだまま腕組みしつつ睨み付けるようにして)
はいはい、次の命令はどーすんのさ。
(ジロッと睨み付けて次の命令を待つようにする。もちろん寝転んだまま)
>>265 何言ってんだ?
そういうのってどういう意味だよ。僕にとって羽川は大事な友人だ
別に羽川の魅力は胸だけにあるわけじゃない。ただパッと見れば、きっと誰でも釘付けになるはずだ。ってだけで
妹の成長具合を確かめてんだよ。深い意味はない
(本当か嘘か、自分でも度し難い理由付けをしながら張られた胸を見たままで)
余裕ぶってハンデをくれた方が悪い。だから言ったろ?後から言うのはなしだって
…それはそれでカッコよくねえか?いいのかそんな称号もらっちまって!
真面目ねえ…確かにあいつは真面目だろうな。でもそれ以上にとてつもない変態だ
勘違いしてるのは間違いなくお前の方だな
現にやってみせたじゃねえか。一応でも出来る事だっただろ?
(恨みがましい視線をあしらいつつ適度にフォローを入れて)
…そうだな、次の命令は………
んじゃあさ、ちょっとそこの壁に手を付いてお尻を突き出しみてくれるか?
(視線を合わせないように体の向きごと変えながらぶっきらぼうに指示してみて)
>>266 あたしはぜんぜん釘付けになんねぇぞ!
したがって兄ちゃんの言葉にはなんの説得力もねえよ、皆無だ
そういうことか、確かに兄ちゃんなら妹の成長くらいはチェックする必要があるかもな
(自分も胸をしたからぽんぽんとしながら納得したように)
うっく!なるほど兄ちゃんはあたしがハンデをあげることをも計算に入れていたんだな
流石は兄ちゃんだ、いつもあたしの考えの上を行くんだな。
や、やったけど…うまく出来なかっただろ、ああいうのは月火ちゃんのほうがきっと上手いと思うんだ
(口を「3」の字にしたままブツブツと言って)
ふええぇ!?なんかエッチなのばっかだな…う、仕方がないよな、敗者だし……
(そういうと身体を起こして言われるまま壁に両手をついてお尻を突き出すようにして)
……こ、これでいいの?
(ツンっとお尻を突き出した姿勢で兄ちゃんのほうを不安そうな顔で見る)
>>267 そりゃ、基本的に釘付けになるのは異性限定だろう
でも同性でも、あの胸を見れば少なからず思う所はあるだろ?
そういうこと。別に見たくもないけどさ
兄貴として、妹がちゃんと発育してるか見てやんないとって思うからさ
その点、火憐ちゃんは年の割には出るとこも出てきたし、これと言って問題はなさそうだな
(下着越しの、揺れる程度にはある胸を見て安心しつつ、胸の奥をムラッとさせて)
まだまだ甘いぜ、火憐ちゃん
ハンデってのは、相手との実力差を考慮したうえでくれてやるものなんだ。
それを読み切れずに闇雲に相手にやるだけじゃ、ただ舐めてるだけなんだぜ?
いーや、十分だったよ。同級生にでも見せてやれば全力でムラムラしたんじゃねえか?
ちっこい方は誘い受けだからな。そういうのは上手そうだ。
何言ってんだ。別にエッチなんて一言も言ってないぜ?
ただそういう態勢になれって言っただけで、変な勘違いするなよな
…ああ、いいぞ。
ちょっとそのままの態勢でしばらく動かないでくれ
(突き出された下着に包まれた形の良いお尻を見せつけられながらごくりと唾を飲み)
これから何があっても動いちゃダメだからな?
(一歩ずつゆっくりとそこに近づいていき、お尻を突き出した火憐ちゃんの真後ろへ立つ)
(おもむろに、そのまま上にゆっくりと覆いかぶさるようにすれば、自然と火憐の背中が自身の胸板に重ね合わさり)
(そしてほんのりと盛り上がっていたズボンの股の部分は火憐ちゃんのお尻に当たって)
【…そろそろ僕の方が先に限界かもしれない】
【さらに凍結、大丈夫そうか?】
aa
>>268 うん、おっきいとは思うけど。あたしの場合邪魔になるだけだと思うぜ?
翼さんはあれ乗っけてて重くなんねえのかな、あたしだったら取り外しできねえかなって思う
(お尻を突き出したままの姿勢で兄ちゃんを見ながら)
そ、そっか。じゃあこれもその一環だってことだな、兄ちゃんがあたしの発育をチェックしてるっつーわけか
へ?おっきい?そっか、人のおっぱいを見続けることに重きをおいてる兄ちゃんがそういうならそうなんだな
(下向きになった乳房はややふんわりとして下着にのし掛かるようになって)
そうなのか、あたしは正義の味方だから弱いものにはハンデを上げねえといけねえのかと思ってた
そこまでを読んであたしと勝負した兄ちゃんはやっぱり天才だな、すげえよ。
ホントに?けど兄ちゃんは見てもムラムラしてねぇんだろ?他の男に通じるのか不安だぜ
兄ちゃんがムラッするように、ちょっと指導してくれねぇかな?
(兄ちゃんを見上げながらお尻をふりふりとして誘うようにうごめかせて)
そういやそうだ、あたしのミスだ。兄ちゃんは一言もエッチなんて言ってねぇぜ
このままか?動かねぇってのは別にいいんだけど―――ひゃあっ!?
(背中にピッタリと兄ちゃんの身体が引っ付いて驚きに声をあげる)
な、なにこれっ…ちょっと兄ちゃんどういう流れ!?
(抱き締められて驚きながら命令だから動かずに目を白黒させて)
ひゃふ…っ…え、え?なんなの、これ…あっ、なんか当たってるけど、兄ちゃん…
(自分の股間部にズボンの部分が擦れて頬を赤らめながら兄ちゃんを見上げて)
【凍結かー……うーん、仕方がないよな】
【次の予定とか決まってる?】
>>269 【もし火憐ちゃんがあまり乗り気じゃなかったり、辛ければ、】
【無理して凍結しなくたっていいからな…?】
【お互い楽しめるのが一番いいと思うからさ】
【一応こっちの次の予定は、この前も言った通り今週は大体大丈夫だ】
【時間は、余裕を見るなら22時からなら確実に大丈夫だと思う】
>>270 【平日だと日が変わるくらいまでしか時間とれねぇんだ】
【なんで次が週末とかになっちまうんだよね】
【それでいいならちょっとずつ進める……?】
【月、火はたぶん忙しいから難しいけど最近で水曜日かな】
【ありゃ……?兄ちゃん寝ちまったか?】
【しょうがないか、時間も遅かったし。無理させちまって悪かったよ】
【じゃあまたな。おやすみなさい、兄ちゃん】
【兄妹がスレを返すぞー】
あーやんなっちゃう
【神綺 ◆J8QATLOaSg様とスレを借りるZE!】
【スレをお借りします。こちらは16時30分くらいまで大丈夫です】
【募集にもあった通りのちょっと無茶振りも入れる予定です、よろしくお願いしますね】
>>275 いいのかい、ホイホイと付いてきて。俺は…ただの人間だから魔界なんてどい行ったらいいか知らないんだぜ…
(そこはトイレ…ではなく、どこかの公園だった)
いや、ママン自分の帰る方向ぐらい知ってるでしょ。そう簡単に俺が魔界に行けるような顔をしてるとでも?
【時間のほう了解。俺もそのくらいだな】
【そのあたりは大丈夫だ、問題ない。た、たぶん神のボケにもついていくぜ】
>>276 そうなんですか。それはごめんなさい。
たまに帰り道を忘れて困ることもあるんですよ。
毎回のように心配されるんです…10回の内9回忘れたくらいですのに。
(立ち話も疲れるので近くのベンチに座り)
ところで、ちょっと聞いて下さいな。
ここ最近寒いから暖まる料理でもと思って、ビビンバを作ったんです。
でもみんな怒るんですよ…ビビンバって、お焦げが美味しいと聞きましたから
ちゃんと食べられるように全部お焦げにしたんです。
折角作ったのに嫌そうな顔したり怒られたり…悲しくなっちゃいました。
(心の底から悲痛な顔をする)
>>277 いや、分かってくれればいいんです。間違いは誰にでもありますから。
(ベンチに座ると…上着のファスナーを下ろして)
うーん、まぁ忘れることも…って、それ忘れるってレベルじゃないから!心配されるよ!
ママンからババンに昇格しちゃうよ!
なるほど、ビビンバ…確かにいいですねー。おいしいですよね。
へっ?怒る?いや、お焦げおいしいじゃないですか。
全部かよ!全部お焦げは辛いよ!!って、そんな悲しそうな顔しないで!
俺が悪いようじゃないですか。
あれは、ご飯が焦げるのがいいんです。他のものまで焦がしたら炭当然じゃないですか。
>>278 そんなに暑いんですか?
まだ春も本格的ではなくて寒いのに…。
(どんよりとした寒々しい空模様を見上げ)
10回に1回はちゃんと帰れているのに。
どうしましょう…昇格しちゃったら、さっき食べた物を忘れなくてはいけないのでしょうか?
今すぐにそれをやれと言うのは世間一般で言うところの無茶振りですよ?
はいっ、こんな寒い日にはピッタリなんです。
そうなんですよ、ご飯が焦げるからこそ美味しいんです。
だから他の物を焦がさずにご飯だけを焦がす技術を編み出したんです。
三日三晩かかったのに、誰一人評価してくれないんです…。
>>279 あっ、いや…なんとなくです…なんとなく…
(ついでに強い風も強く吹いてるため、バタバタとジャケットをなびかせ)
いや、1回でも忘れるのはおかしいですよ。それを9回も忘れるのはまずいですって。
それもすぐ昇格できる条件そろえてるんですか!!いや、忘れなくていいです。
あっ、昨日の晩御飯は?
てか、俺がネタ振っちゃったよ!!
他のモノ焦がさなかったの!?さすが神というか…無駄な技術力上げちゃったよ。
そっちも昇格しなくていいですよ。って、神だからなんでも出来るのか。
誰一人評価してくれない…これで分かったことありますよね?
ママンが間違…
>>280 こんな寒い日なのにご苦労様です。
何か身体の温まる物を用意しますね。
(突如として召喚魔法で取り出した鍋と携帯竈)
(魔法の力で中には火が入っていて鍋は沸騰していた)
ちゃんと帰れているからいいじゃないですか。みんな迎えに来てくれるんです。
昨日の晩ご飯…?失礼なことを言いますね、ちゃんと覚えています。
ジンベイザメの佃煮です。忘れるわけ無いですよ、うふふ。
他の物を焦がさずにお米だけ焦がすのは至難の業なんです。
神でも難しい物は難しいんですよ…それなのに誰にも評価されません。
はい、最先端はいつだって理解されないのです。
パイオニアという存在がいかに尊いか、とても良く理解出来ました。
あお〜げば〜、とう〜と〜し〜…♪
(ノリで歌い出した)
>>281 これはすいません。かなり助かります。ノリでやってしまい後に引けなくなってしまっていたので。
(突如現れた沸騰した鍋を見て、こんな古典的な…などと思いながら)
これだけでも結構暖かいですね。その鍋の中身はおでんですか?
いや、帰れてないですから。それ迎えに来てくれるみんなに感謝してくださいよ!
神が迷子って…これが本当の神隠し…
それもこの人晩御飯覚えてないよ!えっ、まさか魔界だからそれが当たり前なのか…
まぁママンは若いということが分かったからよしとしよう。
神でも至難の技なの!!いや、他の役に立つことに力を使ってくださいよ。
理解できてないから!ママンが間違ってるの!最先端じゃなくただの才能の無駄遣いだよ!
って、歌いだしたじゃないですか、やだー!
>>282 駄目ですよ、ノリでやって大怪我することも人生では良くあることですから。
死んじゃったら伝説になれるのですが、それは流石に…ですよね。
いいえ、まだ下味を整えただけです。鰹出汁ですね、具はこれから入れます。
(鍋のフタを開けるとほのかに香る鰹節)
感謝なんてできる雰囲気じゃないんですよ、溜め息ばっかりついているんだから。
うまいっ♪スーパーひ○しくん、ボッシュート♪
(テレンテレンテーと間の抜けた音がどこからともなく聞こえてきて)
(いきなり男が座っていたところが沈み込んでボッシュート…されたかに思えたが)
(次の瞬間、先ほどと同じく座ったままだった。魔法は不思議だった)
酷いわぁ…ジンベイザメ、結構美味しいんですよ?
最近はイルカや鯨を捕っていると追いかけてくる、海犬さん。
あれを佃煮にしても美味しいんですよ?
えー、最先端は尖っているんですよ?
尖っている物は、数多の経験を経て丸くしなくちゃいけないんですよ?
私もまだまだ若いのね…もっと丸くならないと。
(それっぽくため息をつき)
>>283 いや、ノリでやらないといけないときもあるんです。滑るいう大怪我をしない限り大丈夫ですから。
でも、良くあると逆に困ります。滑り芸はいりませんから。
って、死んじゃうの!?それは伝説だけど、滑ったまま死ぬとか勘弁だよ!!
なるほど…これからですか。桜でも咲いてればお花見って感じもしますが…
だからこそ謝ってくださーい!あなたに溜め息付いてるんですからー!んん?ムキュー!!
(いきなり自分がボッシュートされるのに驚いて、変な奇声を上げて)
(落ちていくと思いきや、同じ場所に出てきて目を丸くして驚いてる)
お、俺はスーパー○としくんではないです…で、ママンアタックチャンスは何番を狙う?
(自分は人間なのでパネルなど出せず)
もう…晩御飯のネタはいいです…天然モノってオチで…
って、いきなりそんな真面目に答えられても…逆に困ります。あと、ママンは今のまま…いや、丸くなってください。いろんな意味で。
>>284 はいっ、そうですよね、その場のノリが大事な時もあります。
どうしようもなくなった時の最後の頼みの綱が、その場のノリ!
ちょこ〜っとお酒とか入れちゃうと、どんなことでも乗り切れちゃう♪
ではアタックチャンスは、146352789346827463番でお願いします。
はい……そろそろ良さそうですね。
(男の顔をじっくりと観察するとおもむろにしゃがみ込んで)
(奇声を上げたことなど完全スルーして、手にはシャベルを持って何か掘り返している)
……よし、結構貯まっているわね。
(取り出した、赤くなっている細長い筒)
(格闘ゲームに詳しい者ならば分かるかも知れないそれは、スーパーコンボゲージと呼ばれている)
(男の足下から掘り出した物にはLV3と刻み込まれていて)
これを隠し味に仕込むと、とっても身体の温まるスープが出来上がるんですよ〜…。
(そのゲージの端にヤスリを当てて、少しずつ粉にして鍋に投入)
まあ、丸くなれなんて。
女性に対して太れなんて、失礼じゃないですかっ!?ぷんぷん!!
(精一杯可愛らしく頬を膨らませている)
>>285 確かにどうしようも無くなった時には結構役に立ちますけど、ポンポンとどこでも使うのはリスクが多いですね。
ちょこっとではなく、大量にお酒を飲んでハイテンションにしたほうがさらに効果は上がるかと。
はい、14635…って、覚えれません!!どんだけパネル広いんですか!埋まるまでに何年掛かるのか。
ん???ど、どうしたんですか?
(さっきとは違う相手の表情に軽くドキッとして相手の行動を観察していると…)
そこには何が埋まって…えっ…なん…ですか…それ…
(そこに現れるが、格ゲーのスパコンゲージ。MAXまで溜まっていて、いつでも超必が出せるみたいで)
ちょっと待ってください!まず普通のツッコミ…そんなものいつ仕込んだんですか!!
ちょっと捻って…まだ溜まるような動きしてませんよ!ママンなんか殴れません!!
MAXツッコミだと…真空波○拳!!(最後は格好まで加えてのウルトラツッコミである)
って、それ入れちゃうのかよ!!
いや、そういうわけではなくてですね…てか、あざといですよ。かなり可愛いんですけど。
>>285 それはいいですよねぇ。
物のついでにお薬も使うともっといいことがあると聞きます。
う〜ん、何年かなぁ…気長に行きましょう、ねっ?
(持てる限りの可愛らしさを動員したウィンク)
わぁ、こんなに貯まっていました♪
最近は前に突っ込むだけでも貯まるとか聞きますよ?
オフェンシブな行動で貯まるとか…ほら、突っ込みっぱなしじゃないですか。
(どうやらギルティ○アが元ネタらしい)
(もちろんそれを何故知っているのかは乙女の秘密であった)
MAXまであるから分けて貰うんです、ご〜りご〜り……。
(少しずつヤスリで粉にして鍋に投入し続けて)
…………あっ。
(ぽきんと音がして端から三分の一のところで折れた)
>>287 薬?いや…薬はまずいでしょ…一緒に飲んだら死ぬ…はっ!伝説なんか作りませんよ!!
気長にって、俺死んじゃいますから!なんて、神々しいウィンクなんだ。さすがあざとい!
なんというか…無理などしていない純粋さを感じ取りました。
ん?あぁ、そういうことか。確かにそっちのアグレッシブで手が追いつかないような格ゲーだと溜まるな。
しかし、前に突っ込む…なんというか…卑猥だ。
(なんとその格ゲーも知っていたのだった)
(ちゃんと知っていてよかったと思う今日この頃だった)
なるほど…確かに全部持っていかれると困るような…困らないような…
あっ………
>>288 どれだけ疲れていても、これいっぽーん♪
一発でたちどころに疲労回復、ちょっとハイテンションになりすぎるのはご愛敬。
寿命が短いのは仕方ないですよねぇ…。
むぅ、無理なんてしていませんよ、ぷんぷんっ!
(先ほどと同じく頬を膨らませて)
はい、そろそろ出来上がりです〜。
あーん、して下さいね♪
(ゲージの色で赤く染まった鍋に直接スプーンを突っ込んで)
(少し掬い取って男の口元に運ぶ。鰹出汁がよく出ているスープ)
(ちゃっかりコンソメの元なども入れていて、何故か味はコンソメ調で調っていた)
(ただしスプーンの上ですらもグツグツ言うくらいに良く加熱されていて)
あら、折れちゃいました…でも大丈夫、これで元通りっ♪
(素早く接着剤でくっつけ直した)
(ゲージがちょっと曲がっているような気もしたが、とりあえずはくっついた)
(用が済んだのでゲージは埋め戻して)
あらあら…そろそろお迎えが来ちゃいましたね。
(ずっと向こうには向かえに来たメイドの姿が見えて)
ちょうど良い暇潰しの時間でした。またいつかあえる時があれば。
それでは……ちゅっ♪
(男の頬に感謝の口付けをすると、迎えに従って魔界に帰っていった)
【ごめんなさい、時間よりも早くに呼び出しが来てしまいました】
【ちょっと強引ですがこれで締めます。お付き合いありがとうございました】
【とても楽しい時間でした。お疲れ様でした】
>>289 最後のまとめ
・さらにあざといママン。ぷんぷんとか言って…あざとい!
・赤く染まったスープはコンソメ味…伝統芸も出来て、僕満足!
・最後はママンのキス…これは最高のご褒美だと。俺は特別な存在なんだと。
今日の相手は手強かった…さすが魔界の神だな。
しかし、ママンのキスはよかった…が、まだ口の中が熱い…
(水の入ったコップを持ちながら口を押さえるのだった)
【最後は簡潔にまとめてみました】
【こちらこそお相手ありがとうございました。こちらもとても楽しかったです】
【それではまた会えたときよろしくです。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【ええと…集からだっけ?じゃあ待ってるわね】
【スレをかります】
【うん、そうだね】
【今夜もよろしく…。待ち遠しくて…うぅ…我慢するの大変だった、かも】
>>230 ん…ぅん………。
(耳元で甘い声でささやかれると真っ赤になって頷くことしかできない)
っう…う、嘘はつけないから。
今更撤回しない、よ。ツグミのこと可愛いって言ったことも。好きだって言ったことも。
んっ…その…正直に言うと、ツグミにされて嬉しいって想ってる自分もいるんだ。
(頬にキスをされれば、熱くなった頬の熱を伝えてしまう)
ぅぅ…。ツグミ…そのスーツそんなにつけてたっけ?
こ、これは…ツグミのスーツが薄すぎるからっ!?
(ツグミの悪戯っぽい笑みを見ただけで背筋にゾクッとしたものを感じてしまう)
…わ、わざとじゃないって。
あっ…ぅぁ…んっ…ツグミ、擦りつけすぎて…っ!
(自分の意思に反してびくびくと震えるペニス)
(さらに擦りつけられると、徐々に精子がせり上がってきて射精してしまいそうになる)
(歯を食いしばって耐えながら自然とツグミの手を追い求め強く握る)
(ちらっと視線は薄く乳首の透けた乳房へ向けられ揺れるのを見て視線も上下に揺れる)
んっ…ごめん…。
ツグミが…そんなに、したがってるなんてしらなくて。
…誰も…来ないよね?
(問いかけつつ、上下に揺れる乳房に手を伸ばし、期待した声で確認する)
>>292 照れないの。したくなったなら今度から言ってよね
集に求められるのは、その、ね、まあ…うん……悪くないしさ
(もう一度、身体を起き上がらせると頬に指を当てて照れるように言う)
うん、集も戦ってる時はすっごくカッコイイよ、いまは可愛いって感じだけどね
……ん?あたしにこうされて嬉しいんだ、集はもしかしてMなのかなぁ?
(雌猫みたいにすり寄るように屈むと水が流れ落ちるように集の胸を踊るようにたれて)
(今度は集の唇にチュッとキスを交わす。そのまま猫らしく頬に頬を寄せてスリスリっとし)
オペレーターする時くらいよ。実質、付けてる時はあやねぇが戦う時が主ね。
なぁに?他の男に見られてると思うと嫉妬しちゃった?…見るだけじゃないわ、集なら触ってもいいの
(歯を見せるように笑うと色っぽい顔で耳打ちをする。取った手の中に収まった乳房が動きで体積を移動させぷにゅんとうごめいた)
これでいっつもおっきくなるなら集の前じゃ着れないわね、それとも集の前だから着ようかなぁ
んぅ…あ、ふっ…わざとじゃなくても…ふぁっ、気持ち良くなろうとして動いたんでしょ、じゃあ一緒じゃないっ…ぅ、ふぁ…っ
(クイクイッと淫靡に腰振りをして下腹部と秘所で圧迫してるそれを擦りつけ、カリの部分を腰回して重点的に責め)
はぁ、はぁ……、っ……ぅ、ん…集…っ…はぁ…
(手を握り返す。薄手の半透明のショーツから擦りつける感触は自身も良くなってつい腰振りに熱が篭もる)
(目を閉じてふわぁ、と甘えるような声音になりながら細身が上下に動く度、乳房がぷるっぷるっと瑞々しくはねる)
集だって、でしょ?…ぁ、は…っ、ぅ…っ、っ…集もしたかった、いっぱいしたいっていわないとお預けにしちゃうわよ…、っ…ぅ…
こないわよ、ここってあたしだけの場所だから…あやねぇの通信くらいでしょ、来るなら…ひぅ、は…っ、……っ…あ……
(たぷったぷっと揺れる乳房と波打つ髪、頬を上気させてすっかり自分が感じ入り腰を振る)
【あたしもよ。おかげで書き過ぎちゃった。上手いこと推敲してね、集】
【ちなみにあたしの格好のイメージはアニメよりもredjuice(キャラ原案)の人の絵を見るといいかも】
>>293 したく……なったら……。
(惚れている子にそんなことを言われてしまえば、頭の中は一気にピンク色に染まってしまう)
そ、そんなのわからないよ。
たぶん、ツグミ以外だったら…こんな風にならないと思うし…。
それをいうなら、この前ツグミだって無理やりされて喜んでたよね?
ツグミ相手なら、SにもMにもなれる……と思う。
(頬に擦り寄られると、くすぐったそうにしながらも大胆な告白をして)
(唇に残る甘い感触に、ツグミのためなら何でもできる。そんな気さえしてくる)
ツグミの胸、柔らかい…。…するよ。
そんな格好でいつもいたら、絶対に。
…ツグミのその格好…たぶん、見たらまたこうなると思う。
(我慢できない。かわいらしい反応の中にどこか獣じみた目で彼女を見てしまう)
あっ…あっ…はぁ…はぁつ…ダメ。そこ、弱いから…っく。
(カリをスーツ越しに柔らかい肉が通り過ぎるたびに、腰を跳ねあげて身体が喜ぶ)
(徐々に彼女を突き上げる腰の動きが速くなってきて呼吸も荒っぽくなってくる)
ぅ……したい…ツグミともっと一緒にいたい。
もっと…エッチなこと…したい、よ。
(真っ赤な顔で羞恥に耐えながら、そう宣言する)
(しかし激しい腰の動きと目の前でどんどん艶めかしい表情になるツグミに耐えきれず)
あっ…ダメ…ツグミ…いっく……。
(手の中で強くツグミの胸をつぶしながら一際強く腰を打ち上げ、身体を震わせながら着衣のままで射精してしまった)
(熱でもあるかのように目をつむり激しく息をしながら夢中で腰を痙攣させる)
【無理だよ。僕だって…我慢できないんだから】
【了解。…改めて…そのスーツがエッチだなって思ったよ】
>>294 て、照れるのは禁止だって言ってるでしょっ、あたしだって恥ずかしいっ
(集の反応を見ると恥ずかしくなってちょうど自分の間近にある腹部を軽く拳で殴る)
あやねぇでも?あやねぇのおっぱいすっごく大きくて、柔らかいわよ〜
へぇ、どっちでも?…たしかに集って戦う時とかとギャップとかあるもんね
(ポッ、と頬を赤く染めると照れたように首を傾げてそう言って見せて)
んっ…じゃあ、触って。いっぱい、集だったら許してあげるから…ふぅ
じゃあ集からそんな強い目で見られると…っ、っ…ぅうあ…あたしは濡れちゃうかも
(男の子ではなく男として女の自分を見るような集の視線に女の自身をゾクゾクと刺激される)
(はじめて男性に女としてあばかれて女として抱かれる喜びに瞳が潤んでくる)
うっ、んぅ…っ、ぅ……っ、つっ…ぁ……っ…は、ぁ……!
(頬にかかるほつれ髪も気にせず淫らな腰遣いに耽り、集の胸に手を置くと熱が出るくらいに早く腰を振るいだし)
……はぁ、んっ、んっ…んっ…アイっ。じゃあ今日もあたしを…使ってっ…女にし、…てっ…、っ……!
(細身が大胆にうごめいて腰が一心不乱に揺らされる。集も動いてくれると自分も小さく口を半開きにして甘い声音になって)
あっ…だめっ、だめっ…しゅ、ぅっ……、っ……ぅうんっ……!
(きゅっと綺麗な半円の乳房を握れるとものすごく気持ち良くなって首をすくめ、ゾクリとするほど艶めかしい声とともに小さく達して)
……はぁ、はぁ…だしちゃったね、集…ゴメン、あたしの中で果てたかったよね…は、ぅ…はぁ…
(自分の乱れた髪よりも集の乱れた髪を気にするように指先でそっと撫でるように整えながら言う)
【ありがと、集。じゃあ今日もよろしく】
【次の予定とか決まってたりする?】
>>295 っうぐ!そんな無茶苦茶な!?
(とび蹴り程の威力はなかったがとりあえずリアクションを返して)
あ、綾瀬はっ!……………。が、頑張って耐えるよ。
(真っ赤になりながらも健気に否定して見せるが、綾瀬の胸を想像してドクンっと反応してしまった)
ダメ。ツグミ…激しすぎるよ…。
(ツグミの愛撫が激しくなるにつれて、彼女の身体を熱っぽい目で見つめてしまう)
(胸、お尻、股、髪、じっくりと眺めながら初めて抱いた女の身体を意識して)
はっ…はっ…ダメ…っていったのに。
(射精の余韻からかまだ小さく腰が上下にカクカクしている)
(下着とズボンに徐々にシミが広がり、その中で射精してしまったことを露わしていた)
んっ…だからツグミ。責任とって中で…出させて。
僕、まだまだしたい。いっぱいしたいって言わせたのはツグミなんだから。
まだまだ…してくれるよね?
(自分からも彼女の頬を撫でるとそっと上体を起こして口づけをする)
たくさん、ツグミの中で、抱いて。たくさん…したい。
(完全に後ろから彼女を犯したときの目になっていて、心底ツグミを求めているようでまた股間は固くなり始めていた)
【22時からでも良ければ明日も大丈夫】
【早い時間からなら木曜日の方が都合がいいかな】
>>295 っうぐ!そんな無茶苦茶な!?
(とび蹴り程の威力はなかったがとりあえずリアクションを返して)
あ、綾瀬はっ!……………。が、頑張って耐えるよ。
(真っ赤になりながらも健気に否定して見せるが、綾瀬の胸を想像してドクンっと反応してしまった)
ダメ。ツグミ…激しすぎるよ…。
(ツグミの愛撫が激しくなるにつれて、彼女の身体を熱っぽい目で見つめてしまう)
(胸、お尻、股、髪、じっくりと眺めながら初めて抱いた女の身体を意識して)
はっ…はっ…ダメ…っていったのに。
(射精の余韻からかまだ小さく腰が上下にカクカクしている)
(下着とズボンに徐々にシミが広がり、その中で射精してしまったことを露わしていた)
んっ…だからツグミ。責任とって中で…出させて。
僕、まだまだしたい。いっぱいしたいって言わせたのはツグミなんだから。
まだまだ…してくれるよね?
(自分からも彼女の頬を撫でるとそっと上体を起こして口づけをする)
たくさん、ツグミの中で、抱いて。たくさん…したい。
(完全に後ろから彼女を犯したときの目になっていて、心底ツグミを求めているようでまた股間は固くなり始めていた)
【22時からでも良ければ明日も大丈夫】
【早い時間からなら木曜日の方が都合がいいかな】
>>296 むっ……、っ!
(あやねぇとはいえ他の女の子の胸を想像したのに嫉妬して頬をむにょ〜んと伸ばす)
鼻の下伸ばしすぎよ、集。あやねぇに手えだしたら男の部分へし折るからね
ぅ、ふぅ……集、…っちゃったねぇ…はぁ、ぅ…気持ち良かった?
(出し終えても緩く腰を使って集が完全に収まるのを待つようにしながら言う)
集ってばここからでもすっごいエッチな匂いしてる。よっぽど我慢しててくれたのね
(ザックリ額を隠すように切った髪を額が汗で張りつくややけだるさを含んだ表情で微笑んだ)
うふふ、ゴメンね、集。ついあたしも気持ち良くなっちゃってて、止まんなかったのよ…、んっ……
(上体を起こした集に抱きつくように腕を首に回すと身体をピッタリと寄せる)
(双丘が二人の間でむにゅんと潰されてぷにっと歪み擦れる、わずかに立ち上がった部分がコリッと刺激され鼻にかかる声になる)
うん、集の責任取ってあげちゃう。…中でぜんぶ出していいわよ…無くなるまで出して…集……んっ…んぅ……
(後ろ頭を抱くように抱きつくとチュゥと吸い付くようなキスをしてチュッチュッとついばむように求める)
あ……ぅ、集のまた、おおきくなってる…ちゅ、んっ…じゃない。んっ…いいわ、あたしの中、いっぱい入れて…っ
(すこしだけ腰を浮かせて、自分の薄皮のような生地の股間部を指で破くようにして、その間もキスを続け)
(実は集以上に発情してることを知られないように余裕な態度に見せ、集のズボンから肉棒をするりと導きだす)
……集…きて……いいよ。
(見つめ合うようにするとまたきつく抱きついて今度は深く繋がるように唾液も混ざるキスを交わし出す)
【アイ!長くしたいしじゃあ木曜日にしましょ。集は何時から大丈夫?…あたしは早ければ昼過ぎくらいからいこうと思えばいける】
>>298 【ん〜流石に昼過ぎはきついかな】
【16時から…で大丈夫?】
【あと、今日は凍結…してほしいけど、いい?】
>>299 【ん?…あたしの昼過ぎってその当たりのつもりだったんだけど】
【合ってるみたいだからちょーどいいか。んん〜〜?…集はおねむかなぁ?】
【おこちゃまな集くんは仕方がないわね〜。冗談はここまでにして】
【アイ。すごくいいところだしぎゅ〜〜って気持ちになりながら次回を楽しみにするわ】
>>300 【って、ツグミが前回この時間までかもって言ってたんでしょ?(軽くむくれる)】
【そのぶん次回もぎゅ〜ってするね】
【また、…欲求溜まって我慢しきれなくなっちゃうかもしれないけど】
>>301 【前回は前回だも〜ん。今回は集のターンだからツグミは関係ないで〜す♪】
【正直、集に抱きついて眠りたいくらい。甘えた全開だわ。恥ズっ】
【集だって一緒でしょ、じゃないとあたしだけ罰ゲームみたい。というわけで】
【木曜日5日の16時からね。それじゃよろしくね、集っ】
【今夜もぎゅってしてくれてありがと、おやすみなさいね】
>>302 【うん、同じだよ】
【ツグミを抱きしめて、身体をくっつけて眠りたいくらい】
【罰ゲームするくらいなら、本当に抱きついてくれた方が可愛げがあるのに……】
【その時間に。また、待ってるね】
【今日もありがとう。また…ツグミのことすきになっちゃったよ】
【おやすみ】
【スレを返します】
【あれ?一瞬スレがどこにあんのかわからなくなったぜ】
【じゃあ兄ちゃんとスレを貸してもらうな】
【でっかい妹としばらくスレをお借りします】
>>304 【おいおい、忘れるなよ。インフィニティ―、それは無限の可能性だ】
【この間は火憐ちゃんで終わってたな。それじゃ、返事がまだできてないからちょっと待っててくれ】
>>305 【無限か。∞か。いいんじゃね、すばらしいんじゃね?】
【オッケー、じゃあ待ってるぜ兄ちゃん】
>>269 火憐ちゃんくらい動くとなると、中で毛細血管が千切れまくるだろうな
重いんじゃねえ?よく言うだろ、肩が凝るとか
いや、消耗品じゃねえんだからさ…
そうそう、ちゃーんと兄ちゃんが管理してやらないとな。何かと困るだろ
大きいとまでは言ってない…と言いたいところだが、その年の割にゃある方じゃねえ?
人を勝手におっぱいマイスターみたいに言うな!
(重力に従う乳房をさりげなく覗き込みながら)
そもそも相手を弱いって決めつけてる時点で驕ってんだよお前は
って言っても別にそこまで読んでたわけでもないけどな
…最近のお前の、僕の身に余るくらいの尊敬…神原に似てきたな…
そりゃ僕は兄ちゃんだからな。妹の身体なんかじゃ興奮なんてしないさ。だから自信持てよ
…うん……ムラッとするように、か…そうやって尻振るのもいいけど、ちょっと下着をくいこませてみたりとかいいんじゃね?
(下着に包まれた引き締まったお尻が釣り餌のように揺さぶられ、思わず魚になりきって喰らい付きたくさせられて)
そうだろ?むしろそういう格好しただけでエッチなんて発想しちまう火憐ちゃんの方がよっぽどエッチなんじゃないか?
そうそう、そのまま動かずに…な……
ごめん火憐ちゃん、なんだか…急に体の調子がおかしく……眩暈がしてさ
思わず倒れこんじまった………
(わざとらしく息を荒げながら、わざわざその息が耳にかかる様にして)
(腕は強くは抱きしめず脱力させたまま、それでいて体は全体重で火憐の体にのしかかっていて)
(少しだけ張った股間を呻きつつさりげなく下着越しのお尻の間に擦り付けながら)
悪い、今動けそうにない……もう少しこのままでいてもらっていいか…?
じゃないと……ぜぇっ…気分が……
【【ああ無限だ。それだけ長さがあれば月にだって届くらしいぜ?】
【そして待たせた!】
【いきなりで時間かかって悪かったな。改めて今日もよろしくな】
【リミットは日付が変わる…0時までか?】
>>307 だよなーだから何事も適度が大切だとあたしは思うんだ。
あたしですらちょっと重いかなーって思ってるくらいなんだし翼さんはかなりのもんだろうな
流石兄ちゃんだ、妹たちの成長にまで目を配るなんて聖人君子のようだぜ
ますます兄ちゃんには頭が上がらないな、これは毎日兄ちゃんのほうを見てお辞儀するべきかな
そっかそっか、兄ちゃんの目にもこれはおっぱいと認識される程度ではあるのか
だって弱ぇやつは弱ぇだろ、それは否定のしようがないぜ。
だからあたしは常に自分を鍛えることで研鑽してるわけだからな
いやぁ〜…まだまだ神原先生には及ばないぜ。そっか、兄ちゃんだからな、妹じゃ昂奮しねえか
下着を食い込ませるとか言われてもどーすんのかわかんねえよ、兄ちゃんはあたしに聞くな
(ふくれ面になると兄ちゃんを睨み付けるように見上げる)
そ、そ、そんなことあるわけねぇだろ!あたしがエッチなら兄ちゃんなんかウルトラエッチだぜ?
眩暈ってだ、大丈夫かよ、兄ちゃん。ひゃふ…っ
(耳に生温かい吐息がかかると首をよじって頬を染める)
んっ、あ…っ…別にいーけどさ、こ、この態勢はむ、無理があると思うけど……!
(背中に引っ付かれてお尻に擦りつけられるものを恥ずかしそうにモジモジとしながら)
【なあ、兄ちゃん。もしかしたら、いやもしかしなくてもやり直したほうがよくねぇ?】
【ここから修正できる気がしねえなんだよな、あたし……】
【時間はそれでいいよ、よろしく】
>>308 【……あんまりにもノープラン過ぎたかな】
【一度やり直しちまうか………うーん…】
【………よし、やり直すか!】
【となると、改めてどう始めるか…だな】
【火憐ちゃんは僕とラブラブしたいって、この間言ってたよな…?】
>>309 【ここが西尾ノリのぱなぃとこだな。エロに移行しねぇっていうね】
【そういう下品さがねえところがいいところでもあるけどな】
【あたしはド変態兄ちゃんに振り回されたい感じだな】
【ま、ようするに原作通りの感じの延長でしたいんだぜ】
【そういう意味では歯磨きは至高だったのかねぇ、やっぱ】
>>310 【無理矢理にって手もありだけど、それで作品の空気壊すのもなんだもんな】
【…と言っても、僕はせいぜい化物語までしか原作は読んでないんだけどさ】
【ド変態か……アニメの偽自体は見てたんだけどな】
【原作はそこまで読み込んでないから、もしかしたら僕だとちょっと力不足かもな…】
【歯磨きか……それだとあの流れから、月火ちゃんが来ないまま続きに走っちゃったり】
【もしくはチ○ポ歯ブラシだー、みたいな感じになるのか】
>>311 【んー…原作好きでやってんだしな。本義取っ払うならオリジナルでいいしとあたしはなる】
【あたしも似たようなもんだぜ。飛ばし飛ばしでしか見てねぇから齟齬はあるしな】
【アニメでも十二分にド変態じゃね?とは思うぜ、兄ちゃん】
【無理なら諦めるよ、また気が向いた時に適当に呼んでみたりするぜ】
【ううん…ノーマルがいいな。突っ切りすぎるとあたしがトぶ、マジで】
>>312 【そりゃそうだ。ま、そうはいっても場所が場所だし、】
【多少はぶっ壊さなきゃどうにもならないところもあるけどな】
【そうなのか。僕も元々アニメから入ったから、原作読んだと言っても結構飛び飛びだったりもする】
【……まぁ、否定はできないな】
【………やっぱりちょっと、僕には難儀かもしれない】
【なんとなく、ちょっと自信も持てなくなってきてるし、この状況で続けるのも火憐ちゃんに失礼な気もする】
【…だから、ここで終わりにしよう。…期待に応えられなくってごめんな、火憐ちゃん】
>>313 【兄ちゃんの言いたいことはよくわかるけどあたしが言ってるのはちょい違うかな?】
【どちらにしてもどっちがどうだって話じゃないからこれはいいぜ】
【経緯は同じだね。似たようなもんだよ、あたしは所詮モドキだからな】
【そっかーうん、わかった。無念だけど仕方ねぇよな】
【今回は諦めるようにするよ、短い間だけどサンキュー兄ちゃん】
【楽しかったよ。また機会があればよろしくたのむぜ!】
【それじゃ一足さきに家に帰ってるな。妹より遅く帰るなよ、兄ちゃん】
【にっしっしっ!んじゃおっやすみー!】
【スレを返すぜ】
>>314 【ん…まあ、いいか】
【こっちこそ、短い間だったけど、ジャンケンとか楽しかったぜ】
【ああ、また会う事があったら、その時はよろしくな】
【それって競争ってことか…?】
【おいおい、さすがに勝てる気がしね―――ってホントに早っ!】
【…はぁ、おやすみ、火憐ちゃん】
【僕からもお返しします】
【スレを借りる】
【スレをお借りするよ】
>>316 【お待たせ。それじゃ、俺から書き出していい?】
>>317 【シチュエーション的にそちらの方が妥当だな。お願いする】
【あと……私の身体はそれほど褒められたものではないぞ、期待しないで欲しい】
【原作を無視して多少胸や尻などを持ってもかまわないが】
(紆余曲折を経てクラピカの体に小型のアンテナを取りつけることに成功)
(アンテナを抜く仲間がいれば話は別だが、単独行動を取っていたクラピカに助けは来ない)
(さらに、偶然の要素もあり得ない場所と状況を用意して追いつめている)
(自分が飽きて遊ぶのを止めるか、死ぬかするまでクラピカに抗う術はない)
俺の声聞こえてるよね?
今回は意識は残して喋ることだけはできるようにしてあげてるからさ。
操って何かさせる目的がある時は自我は邪魔なだけだけど、
今回は操ること自体が目的だから特別。
(自我は封じていないため、こうして話している声はクラピカに聞こえているはず)
(それに対してどんな感情を抱くのも自由にし、発言も自由にできるようにしている)
(ただし、クラピカは小指一本自分の意志で動かすことができない)
動きたい?
全く動けないのって実は疲れるって知ってた?
動いていいよ、まずはヒラヒラしたやつ?の下に
履いてるズボンと、下着を脱いじゃって。
それから座って足を広げて。
股間が見えるように、ヒラヒラしたのは手で持っておくこと。いい?
(口に出しながら、全て命令を送っている。今後も指示を口にしる時は、同時に命令を発している)
【そんなこと気にしてたの?かわいいね】
【俺が細いの好きでクラピカが好みなだけ。まあ胸は人並ぐらいあってほしいから、そういうことでいい?】
【こんな感じでよろしく】
>>319 くっ……!
(不覚を取り自らの身体が指一本動かせなくなる)
(自身の『律する薬指の鎖』のように強制的な絶にこそならないものの)
(オーラの操作もままならず、とどめる事も増幅させることも出来ない垂れ流しの状態だ)
(つまり実質的な抵抗はほぼ奪われた形だ)
……貴様、目的はなんだ?私を操り何がしたい?
(現状では仲間もいない自分に抗う術はない、しかし全てが終わったわけではない)
(相手が自分の自由を奪っても殺さない。あまつさえ意識すら残している)
(他に目的があるのならばまだ自分にも機会は訪れると冷静にその機会をうかがうことにする……が)
……何を言っている!?
(予想外の命令に、身体の自由を奪われても平静を装っていた佇まいに明らかに困惑の色が浮かび)
なっ……!?
(自分の意思とは無関係に、手足が勝手に動き、衣服を脱ぎ始める)
キサマ……最初からこれが目的か……!?
(相手の意図を察し、怒りと屈辱で声を震わせるが)
(しかし、逆に相手の目的が低俗なものならば、生き残るという意味ではチャンスは増えると思った)
(だから今は……甘んじて受け入れるしかない)
……ふざけた真似を……
(下着まで脱ぎ裸になるが、法衣のようなものだけは身につけ、横から引き締まった中性的で細身な肢体だけが覗く)
(ある意味全裸以上に卑猥にも写る格好にされ羞恥に動かないはずの身体が小刻みに震える)
なっ……!!
(いっそ全裸の方がマシ……と思いつつも次の命令にまた驚愕し)
(抗えず、和式便所にしゃがみ込むように足を拡げて)
(薄めの金色の陰毛が生えた、使い込まれていない性器が丸出しになる)
>>320 やっぱり細いな。でもいい肌してる。
うん、期待して良かった。
(クラピカが服を脱いで見せた素足を見ながら一人で頷いていると)
(羞恥と怒りでクラピカが震えているのを見ると目を輝かせて)
自分の意志では動かせないけど、
意志の介在しない生理的な反応は流石にできちゃうからね。
強い怒りと羞恥心が体内の神経を強烈に刺激して体が震えてるってことかな?
それ程の怒りっていいね。
(クラピカを観察する目は科学者が新しい発見をした時のように楽しげだ)
へえー、こっちの毛も金色か。
綺麗なんだし、もっとよく見たいな。
あのソファーにでも座って足広げて。
(横長のソファーに座らせ、M時に開脚させたクラピカの近くまで寄ると)
(整った形をした秘裂を近くでじっと見つめて)
子供みたいなオマンコじゃないか。
ちょっとは考えてたけど、やっぱり処女?
さすがにオナニーぐらいはしたことある?
(飄々としたいつものノリと声音で質問する)
(だが、この質問と同時に答を強制する命令をしている)
(催眠術ともまた違う。クラピカは意識を保ったまま、偽りなく答えを言わざるを得ない)
>>321 ううっ……!!
(再び立ち上がると、ソファーに大きく脚を拡げた状態で座り込み)
(まだ子供のようなシンプルな秘所そのものが開脚によって僅かに開かれ初々しい色の中身が覗き)
(尻の穴まで見えるようなより屈辱的な格好になり)
……やめろ……見るな……!!
(他人にまじまじと見せたことのない恥部に視線が突き刺さり羞恥に震える)
……もっとも愚かな質問の一つだな……
復讐のみを目的に生きてきた私がそんな愚挙をしている暇などない!
【確認を忘れていたがすでに、そちらが旅団員ということは把握している前提でいいだろうか?】
【知らずに戦い、陵辱の結果多少なりとも意思が折れてきたところでそちらに素性を明かされ、再び反抗心がより強く燃え上がるなどという展開もありだとは思うが】
【上では行数が足りなくなってそちらの質問に答えられなかったが、私の身体はそのような形でそちらの想像しているものでかまわない】
>>322 うわー、筋金入り!
処女どころかオナニーすらしたことないなんて。
全てを復讐に捧げた故の念能力の強さってわけだ。
こんなに遊び甲斐ある奴もめずらしいよ。
(自分もズボンを下して、下半身を裸にすると少し長めの平常時のペニスが現れる)
大人のを見たの初めてじゃない?
まあすぐに大きくなるから見ててよ。
(言うなり、ペニスが急に反り返るまで起き上がって)
(勃起したペニスをクラピカの目の前に見せつける)
しばらくじっとしてていいよ。
無抵抗でいてね。
痛みで悶えたり、苦しむ動作ぐらいは許可してあげるけど。
(クラピカの肩を押してソファーに倒し、両足の間に自分の体を入れる)
自分で弄ったことすらないオマンコに、
初めて見たチンポで犯される。しかも、相手は心底難い仇。
どんな反応するのかワクワクするなあ…!
(勃起したままのペニスを秘裂にあてがうと、濡れてもいない其処に無理矢理ねじ込ませていく)
くっ、これは手ごわい…でも、やってやれないことはないんだよね。
(何かを破る手ごたえを感じながら無理矢理根元までペニスを入れてしまった)
(呻いたり悶える動作や、顔の表情の変化は全て自由にさせている)
【ごめん、説明不足だった。俺が旅団だと知っててほしいな。じゃないと初めてを奪う喜びも半減しちゃうし】
【希望通りにしてくれてありがとうね。お返しにたっぷり遊んであげる】
>>323 ふん、殺した相手のことすら気にしないお前らでも
犯す相手のことは気にするかの……愚かだな。
(単純に頭に浮かんだことと、精一杯の憎まれ口として呟きながら)
……
(コンタクトの奥の瞳を怒りで真っ赤に燃やしながら……相手に憎しみの眼差しを突き刺し)
(……今更犯されることなど恐れすらしていないはずだったが)
(いくら捨てたつもりでも、雌としての本能が望まざる相手に犯されることに本能的な恐怖と拒絶の感情を湧き出させる)
くっ……んっ!!
(向こうも挿入に戸惑う、濡れてもいない、未開の秘所に無理矢理生殖器がねじ込まれる)
(心身を苦痛が襲うが、せめてもの抵抗で悲鳴などはあげてやらない)
(それ自体は彼女の精神力を持ってすればさほど難しいことではなかったが)
(肉体的な苦痛よりも、最も憎き相手に犯され処女を奪われる屈辱に追い詰められていった)
>>324 やるね。
その呻き声は、痛み苦しみより難い相手に犯される悔しさが漏れてるものと見た。
奪われた処女は二度と取り戻せない。
一生俺に犯されたことも忘れられないだろうね。
(強い精神力を認めつつ、それでもショックを隠せない様子を見て楽しんでいる)
でも、いつまで我慢が続くかな?
男も女も性器は弱点。
俺だってオーラでガードしてもいない股間を攻撃されたら何もできなくなるよ。
(両手で開かせた膝を持ちながら、ペニスを引き抜いてはまた挿入する)
(抵抗力を奪ってしまえば細くて弱弱しい体に自分の一部を突き入れる精神的な悦びが)
(肉体的な快感よりも圧倒的に強くて、背筋がゾクゾクする)
素直に喋ってもらうのは無理そうだし、
今の気持ちをしゃべっちゃってよ。簡単でいいからさ。
悲しい?痛い?泣きたい?
(回答を強制する質問をしながら、一段とピストンを強めた)
【細かいことは抜きにして俺は、そっちがクルタ族って知ってていいよね?】
【すまない、中途半端なところだが落ちなければいけない】
【お相手してくれてありがとう】
【うーん、残念だな。凍結はできない?】
【しょうがないな。スレを返すよ】
【前世からの伴侶、黒猫とスレを借りる】
【……先輩とお借りするわ】
>>329 ……お邪魔、します。
(制服姿で先輩の部屋へと足を踏み込むと当然の陣地とばかりにベッドの上にあがり)
(うつ伏せで、プリーツスカートの合間から伸びた白い足を交互にぱたぱたさせ)
…お茶が欲しいわ。先輩。
(持ってきたノートパソコンを起動させ黙々と視線を其処一点に向け)
(寛ぎモードでその部屋の主にむかい呟く)
【トラブルでいきなり遅れてしまったわ…御免なさい。それと…その。来てくれて有難う、先輩。】
【こんな風に始めてしまったけれど、先輩から何か希望はあるかしら…?】
>>330 お、おう………
(止める間もなく定位置であるベットの上に)
(すっかり慣れたのか、、無防備な状態で脚を動かす黒猫に)
(自然と視線は白い足と、パタパタさせるたびに捲れるスカートの裾に目が行く)
はいはい。……ったく、お茶に変な薬でも入れるぞ。
(しぶしぶ立ち上がると一階へ)
(半分冗談でいいつつ、……階段を下りながら良からぬことを考える)
【俺こそ、呼んでくれてうれしかった】
【希望は…邪な内容になっちまうぞ?】
>>331 (完全にリラックスしてバタ足を続けると)
(気付かぬうちに短いスカートが微かに捲れてふっくらした太腿の裏を露出させる)
(けれどさして気にも留めずパソコンを両手で弄り続けた)
ふふん、変な薬…?先輩にそんな度胸があるのかしら。
……有難う。
(素っ気ない素振りで返しつつも立ち上がった先輩を横目に見上げ、お礼を言い)
(長い黒髪を掻き揚げながら、内心そわそわと彼の帰りを待つ)
【良かったわ、まだ居てくれて…(ほっ)】
【こんな時刻に待たせてしまったからドキドキしてしまったの】
【…邪でも構わないと言った筈よ、先輩…。…既にデレ猫状態だから余程の事でもない限りね】
>>332 いったな?待ってろよ。
(意味ありげな笑みを浮かべると部屋から出ていく)
(数分後)
ほら、冷たいお茶…でいいんだよな?
期待にこたえて薬、入れておいてやったぜ。
おかしくなっても知らないからな。
(お盆に載せたコップを彼女に差し出す)
(中には氷が浮かぶ薄茶色の飲み物が注がれていて)
(なんの変哲もないただのお茶、ではなくしっかりと仕込んでいる。アルコールを)
【うっ……】
【デレ猫のついでに発情猫もみられるといいんだけどな】
【ちゃんと薬入れといてやったから、…まあ楽しもうぜ】
【俺は黒猫とたくさんキスして、黒猫にたくさん触って、たくさん匂いを嗅いで…いちゃいちゃしたい】
>>333 っ……な?
ちょっと待ちなさいな!一介の高校生である貴方にそんなもの用意できる訳…!
(意味深な笑みに焦った様子を見せるも、戻って来た彼はごく普通の様子でトレーに飲み物を載せて持って来た)
(中身はウーロン茶に見えるそれに安心して気を許し)
へ、へえ…そう、一体どんな闇の呪いが含まれているのかしら。
この私を狂わすなんて一万年早いと思うわ。…こく。
(売り言葉に買い言葉、タイピングの手を止め身を起こすとベッド上、先輩の隣へ座ってお茶を受け取りコップに口付ける)
(何の疑いもせずに喉を鳴らすうち)
…?え……?
(ぽやんと瞳を潤ませ頬を薄紅色に染めて)
ひ、く……。せんぱい…?これ、なあ、に…?
【…欲張り過ぎやしないかしら、先輩…?とても今夜中には終われそうも無いじゃない】
【それにトラブルが──マシンの問題なのだけどどうも調子が悪いの、度々遅れてしまうわ…】
【凍結してくれると有難いけれど始まった早々だし、判断はお任せするわね…呼んでおいて御免なさい】
>>334 【来世まで使えば、やり切れるはずだと思ったんだがな】
【それじゃ、凍結でお願いしてもいいか?】
【まだまだ黒猫を愛で足りないし】
>>335 【…それは本当に来世まで私の傍に居てくれるという意思表明かしら】
【デレ猫はそう受け取るわよ、先輩?】
【…そうよね、あまりにも導入部分過ぎて申し訳ないし…先輩にもう一度会いたいし】
【凍結…受けてくれて有難う、先輩はいつが空いているかしら?私は日曜の夜20時頃からが最短ね】
>>336 【黒猫がそう望むのなら……俺は構わない】
【前世から来世まで…ずっと俺の伴侶でいてくれる黒猫がほしい】
【俺は日曜なら21時から来られると思う】
>>337 【…頼もしいわ、その言葉だけで今夜貴方と巡り会えて良かったと思ったじゃない…もう】
【なら決まりね?日曜の21時、下界で言う所の伝言板で──待ち合わせましょう】
【呼び出しておいて失態を見せたというのに…夜更けまでお付き合い有難う、先輩】
【(ちゅ、と背伸びで頬へキスを贈り)】
【…これは呪いよ、貴方の寝付きが悪くなる呪い…、ふふ、お休みなさい。】
【スレをお返しするわ…有難う】
>>338 【ああ、その時間にっ!?】
【本当に寝付けなくなりそうだ。悶々としすぎて一晩中苦しみそうだから】
【今度は抱き枕の刑だな?】
【おやすみ】
【スレを返す】
【スレを借ります】
【同じくスレをお借りします】
では、先に対価を頂いてもよろしいでしょうか?
…ただ、今の状態では対価だけをもらい逃げるそう感じさせる可能性もありますので
…これで対価をまず頂きます。
(そう言って来て早々に迷いもなく風華の制服を脱ぎ始めてしまい)
(その制服を男のほうへと差し出すようにし、髪の色と同じ水色のブラとショーツだけの姿になる)
>>341 なるほどな。なら交換…といこう。
(制服と交換するように財布から金を抜き取り渡して)
普段からこんなことしてるのかい?
君みたいな子相手ならスケベな中年とかいくらでも捕まるだろうに。俺みたいなさ。
(待ちきれないのか目の前で服を脱いで同様に下着姿になる)
(体格のいい身体の腹の下、下着で覆われている股間は期待で既に膨らんでいて)
>>342 えぇ、私の場合労働よりもこちらの方が効率が良いと判断しましたので
…中年の相手もよくしますが、セックスが上手ですから
不快感はありません、貴方に抱かれるのも恐らく気持ちよさを感じるでしょうね。
(そう言って近づいていき、目の前でブラを外し、形の良い大きな乳房を晒し)
(ショーツを脱いで茂みもない綺麗な状態の秘部、何度も援助交際をしているとは思えない)
(ピンク色の秘裂を晒していき)
……どうなさいますか?
どう扱っても対価は頂いていますので文句は言いません。
>>343 へぇ…やっぱりセックスが上手なほうがいいんだ?
お互い気持ちいいほうがいいものな…でもその割には随分とキレイなオマンコしてそうじゃないか。
しかも…ツルツルだ…
(目の前で全裸になった深優の姿を見て、更にその無毛の股間に目がいってしまう)
(そこにあるピンク色のキレイな秘裂に興奮しているのか鼻息はやや荒く、早速その部分をごつい指で触れて)
そうだなまずは…おしゃぶりしてもらおうか?
なにも一発だけってことは無いんだろ?
(下着を自分で脱ぎ下ろすと、体格に相応しい逞しいペニスが跳ねるように現れて)
(男臭い独特の臭いと熱気を振りまきながら、幾本もの青筋を浮かべた勃起を反り返らせて)
>>344 基本、セックスでは痛み等は感じませんが
私も感度を上げればその分感じれますので、人間と変わらないセックスの快感を…
えぇ…ここはきちんと綺麗にしていますので。
…嬉しそうですね?ここに何度も出し入れし射精して構いませんよ。
もう貴方は対価は払いました、どう使っても構いません。
(そしておしゃぶりと聞き相手のペニスを見つめると)
とても大きいですね、ん……
(そしてしゃがんで相手のペニスを舌を這わせていく)
ん、んちゅ…ん、ちゅぅ…
(そのまま舌と唇を動かしていき徐々に亀頭へと近づいていき)
では、しゃぶらせてもらいます、ちゅっ…くちゅぅ
(そう言うと冷静な瞳をむけそのままくわえ込んでしまい頭をゆっくりと動かす)
>>345 へぇ…そんな器用なことができるのか。
なら…一番最大まで感度を上げたらどうなるんだ?その大人しい顔がエロく染まるのは見てみたいね…
おっと…なら先ずはお口で頼むよ。……ん
(目の前でしゃがまれると同時に舐めやすいように腰を突き出して)
(舌がペニスに触れると気持ち良さそうな吐息を漏らしながら、おしゃぶりする様子を見つめて)
ああ…しっかりと吸い付くように頼むぞ?
根元まで咥えて思いっきりバキュームしながら、最初はゆっくりピストンしてくれ…
(口内の温かさを感じながら、深優の頭に軽く手を添える)
(ペニスの先からは早速先汁が滲み、興奮と快楽を得ているのと伝えて)
手が空いてるようなら、キンタマのマッサージも頼むよ。最近出して無くてな…たっぷり濁ったのが詰まってるはずだ。
(ペニスの根元にぶら下がる玉袋は、言うとおりずしりと重量のあるように重たそうにぶら下がっていて)
>>346 最大まで上げるためにはまた対価が相応に必要ですが?
それを払う金銭はありますか?
(そうペニスに舌を押し付けながら上目遣いをして)
(ゆっくりと喋っていきながら)
んっんぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ…、ちゅぷぅぅ…
(そのまま咥え込んでしまい頭を動かし深く喉奥まで、相手の根元でしっかりと咥え)
(そうして言われるままに吸い付き口を窄め下品な顔を見せながら)
(そのまま頭を前後させピストンをしていく)
んん、ちゅぅ、くちゅぅ…ちゅぷぅぅぅ…
んっ、ちゅぽぉ…っちゅっ
(連続で何度も何度も繰り返し先走りもしっかりと吸い込んでいき)
んっんちゅぅ…んん
(言われるままに玉袋を手で優しくあくまでも優しく揉んで)
(フェラも続けていく何度も何度も頭を振り動かし続けながら)
>>347 追加料金か…せっかくだから、それも払おうじゃないか。
く…いいぞ、その調子だ…っ。
(開始されたおしゃぶりに腰を時折震わせながら、快楽にややガニ股気味になって)
(下品なフェラ顔をオカズにしながら、ペニスを吸われ扱かれるたびに濃い目の先汁が次々に溢れ)
そのまま…その下品なひょっとこ顔のまま、さっきぽ舌でいじってくれ…
我慢汁でてる部分を穿るようにだ…、く!本当に上手だな…
(ピストンと玉揉みで口内のペニスは最大限まで膨らみ、徐々に快楽が募り絶頂が近くなり始めて)
(その証拠に、深優に揉まれてる睾丸がきゅんと持ち上がり始め、早く出したいと催促しているかのようで)
はぁ…そろそろ出そうだ…な、なぁ、感度を上げたら、口でも感じるようになるのか?
なら上げてくれよ。金ならしっかり払う…!だから…!
(いうやいなや、頭に添えていた手に力を込めると、深優の顔ピストンにあわせて腰を振り始める)
(頬や喉に亀頭を押し付けかき回して、口でセックスするかのように何度も)
…!…ッも、もう出るぞ…!全部飲め…!
(そして男が声をあげると同時に、プルプルと固形に近いゼリー状の濃厚な精液が)
(猛烈な勢いで深優の喉奥めがけてどびゅどぴゅと発射された)
>>348 んっんぅん!!!
(いわれて感度を上げるまずは身体からあげていく)
(熱っぽくなるのを感じながら胸を揺らしていきながら)
ちゅぅ、ちゅ!ちゅぅぅぅ!
(自らの熱でぼんやりとしてしまいそうな程でありながら)
(いわれるままひょっとこ顔でフェラを続け窪みも尿道へ続く穴もしっかりと舌で責め)
んっちゅぅ、ちゅぅ…んんっ!
(大きな玉袋を揉むのに少し刺激を上げるように時折強めにしたりと続け)
ンっんんちゅぅぅぅ!!んんっ!!!
(そして口の感度があがる、舌で喉で全てで感じれる淫乱な身体)
んんんっ!!!ちゅぅ!ちゅぅぅぅ!!!
(そのまま射精を感じると目を潤ませてたと思うと次にはとろんとさせて)
(身体が小刻みに揺れて思い切りイってしまう)
(何度も何度も震え続けて、喉奥で精液を目一杯感じてイってしまい)
(潮まで吹いてイき続けてしまう)
>>349 う…!た、堪らないな…ッ。口だけでイってやがる…あんな無表情な子がここまでに…!
まだ出るぞ……!もっと味わえ…!
(しっかりと頭を抑えながら、同じく絶頂を迎えた深優の口内に、尚も射精を続けて)
(余程溜まっていたのか、長い勢いのある射精が暫く続き)
ふぅ……最高だったぞ…こんな下品なフェラされたのは生まれて初めてだ…
こりゃ…セックスしたら一体どうなるんだろうな…楽しみだ。
(ゆっくりとペニスを口から引き抜いて、唾液と精液の合わさった淫猥な糸を唇とペニスの間に作り上げる)
(強い精臭を放つペニスはまだまだこれからといわんばかりに、強く勃起したまま反り返り)
もう今日はあるだけ全部貢いでやるから、思う存分堪能させてくれよ。
ケツ向けて、自分で潮吹きマンコを広げて見せて、おねだりでもしてくれよ。
おもいっきり後ろからハメまわして、その顔をもっと淫乱なチンポ好きな顔にしてやりたいからさ。
(財布にある札全部をベットにばら撒くように投げ捨てると、臭い立つペニスで早くしろと催促するように深優の顔をつついて)
>>350 んっはぁっんんぅ!!
んん!!んんん!!!!!
(愛液が膣口からたっぷりと溢れていき、そのままひょっとフェラ顔でイキ続け)
(下品にも程があるイキかた、まるで淫乱でいて)
あ、ひぃ…はぁ……はぁ・・・んっんぅ…
全部…ですか…?んぅ…そんなにくだされると…
人口子宮が排卵してしまいます…ね…んっ、
アンドロイドなのに、中年の男の…子を身篭ってしまいます…んんっぅぅ!!
(そう言いながらペニスの反り返りと払われる対価を見て機能を)
(戦闘用ではなく、性交用の機能を全て開放し)
は、い…んっんぅ……
(そして四つんばいになり、お尻を大きく突き上げ手で濡れきった膣口を思い切り広げ)
淫乱なアンドロイドにお仕置き孕ませセックスをお願いします
チンポをもっとください、今日は貴方の性欲奴隷です…
(そして更に誘うようにお尻を振り動かして愛液がたっぷりと垂れていく)
>>351 ああ、身篭るくらい全部中で出しまくってやる…
ケツ振るたびにエロ汁垂れまくってるじゃないか…そんなに中年セックスが好きなのか?
(吸い寄せられるように揺れ動くお尻のすぐ後ろに立つと、両手でしっかりと掴む)
(お尻の肉に指が食い込むほどに力を込めながら、衰えの知らないペニスをその愛液溢れる部分へと押し付けて)
お望みどおり。淫乱な性欲奴隷に、お仕置き孕ませセックスしてやるからな…?
下品なアヘ声だして、一発で気を失ったりするなよな…そぉれ!
(狙いを定めると、少し間をおいてから一気にペニスを挿入)
(下品ともいえるような挿入音を響かせながら、根元まで一気に自慢のペニスを突きいれ)
(膣肉をペニス全身で掻き分け、ヒダをなぎ倒すようにしていきながら、一番奥深くまでに到達して)
どうだ…?全部チンポ入ったぞ?感度最大になるとどんな風になるんだ
やっぱり性欲で頭がいっぱいになるのかね…頭の中がチンポの事しか考えられなくなったり…ふふ、顔見りゃ分るかな?
少しこっち向いて、その顔見せてくれよ?
(腰をひねり、ピストン前の下準備のように先ずは子宮口を押しつぶし、肉の棒でこね回す)
(そのまま近くを小刻みに動かした亀頭で刺激して、快感を与えることを止めずに)
>>352 んっ!!んっ!
(お尻に指が食い込むとまた快感に満ち満ちた声を上げてしまい)
(そのまま挿入を期待するともっともっと愛液が溢れていく)
んひぃぃぃ!!はぁぁっ…んんぅぅ!!!
(思い切り挿入容赦なく子宮口までしっかりと届かされた強い一撃)
(その挿入に目を白黒させながらアヘ顔晒してペニスを強く強く締め付けていき)
(たった一突きでイってしまい、感度を全快にしているせいか)
(想像など出来ないほどの快感で膣肉もびくびくっと身体と同じように震えながら)
(中年ペニスをきゅうっと締め付け続けていき)
あひぃ…あ、ああ…んっ
(そして顔を見られるとそこには出会ったときの冷静なアンドロイドはおらず)
(完全に色欲に塗れアヘ顔を晒し涎をたらし膣内を求めるままに締め付ける淫乱な痴女)
ひぃんっ!?す、ごい、れすぅ…こんな快感ぅんんっ!!!
(そして顔を見せたまま更に一突きで簡単にイっては締め付けていく)
>>353 いい顔だ…そんなにチンポが好きか?
ならもっともっと、してやらないとな…そら、そら…!
(最初とは随分と違うその見っとも無いスケベ顔に興奮を抑えきれずに、しっかりと手に力を込めて)
(引き寄せたお尻に向かって乱暴に腰を突き入れる)
どうだ?これがいいんだろう?
しかし、まさかこんなに感度を上げるとスケベな淫乱になるとはな…一日限りじゃ少しもったいないかもな…
(ぱんぱんと肉のぶつかる音を響かせながら、長いストロークのピストンで膣内をかき混ぜ)
(愛液をカリで掻き出して泡立たせるほどに激しく動かしていく)
なぁ…これからも援助してやるから、こうやってチンポに奉仕してくれないか?
本物の中年専用の性欲処理奴隷になってくれよ…
(上半身を前に倒して、胸を揉みながら背中に密着して、欲望に染まった嫌らしい低い声で耳元で囁く)
(乳首を指で挟み時折引っ張りながら、左右の乳房をを好き勝手に揉んでいって)
お嬢様共々しっかりとサポートしてやるからよ、俺のチンポ処理毎日して、俺の子産んでくれよ。なぁ…いいだろ?
(ピストンだけでなく腰で円を描くように回しながら、刺激を休むことなく更に与えていって)
(徐々に再び絶頂が迫っているのか、息も荒く獣のような息遣いで)
>>354 しゅ、しゅきれすぅ…っんっん!
中年ひんぽで孕みたいれすぅぅ!おほぉぉんっ!!
(そして更に乱暴に突きつけられるお尻にもしっかりとした快感を得て)
(更に子宮まで犯されていく、その突き上げ一つで大きくびくっと身体が弓なりになりそうなくらい跳ね)
あ、あああ…んっんぅ!!はひぃ、感度を上げると…淫乱アンドロイドに…ひぃぐぅぅっ!
(そのまま膣内を荒くされるだけで膣肉も喜んでペニスに絡みつき続けていく)
あ、あひぃっなっ!!
んっんぅ、中年専用…ぉっんぅ!!
それは…あ、あひぃ!あああ!!!きて、ますぅ!!!
(背中まで密着され胸まで弄られると潮をまた派手に吹いてイってしまい)
(その地面はもう愛液で水溜りが出来そうな勢いでいて)
あ、あっんぅ!貴方の子を産むのは…いい、ですね…あひぃ!!
お、おひぃああ!!!ら、らぁ!!んぅ!!
き、きますぅ!またイってしまいます、何度もイってるにぃぃぃ!!!
(そう言って射精を求めるように今までの締め付けの中で一番きつく)
(まるで絞るように強い締め付けになりペニスに絡んでいく)
>>355 くく…漏らしたみたいに愛液で水溜りが出来てるぞ?
そんなに孕みたいんだな?…だったらしっかりと濃いザーメンで確実に孕ませるまでセックスしてやる!
(胸から手を離し深優の両手を掴むと後ろに引っ張って)
(深優の背中を無理やりそらすようにしながら、再びバックからの乱暴なピストンが再開)
何度でもイケ…!その度にチンポ搾るみたいに絡み付いてくるぞ、お前のマンコは…!
いい締りだ…癖になるぞ…!く…も、もう…いきそうだ…!また出すぞ!
(突き上げるように腰を振りながら、深優の腕を強く引っ張り)
(再び沸きあがる射精間に下半身が男の手綱を放れて無秩序に、本能のままに動きまわり)
く…深優!深優、孕め…!初対面の中年チンポで孕んじまえ…!
おぉぉ!おぉ!チンポが溶けるみたいだ…!
(そのまま子宮口に亀頭を乱暴に押し付け食い込ませると、先ほどの射精以上の勢いで精液を注いでいく)
(中年にもかかわらず逞しい精子達が、深優の子宮を駆け巡って蹂躙していって)
(何度も何度も射精を繰り返しようやく射精がとまって)
…気持ちよかったぞ…。だが、深優がエロいお陰でまだまだチンポが萎えるどころかまだ足りないってよ。
今日の対価分はしっかりと、身体で払ってもらうぜ…!それ!
(深優の片足を持ち上げ、松葉崩しの体勢になってより深く繋がると、そのまま腰の動きを再開させた)
(その後何度も何度も衰える事尚無い性欲のまま身体を貪り続けたのだった)
【とりあえずこれで〆ておく】
【エロくて良かった。また相手して欲しい物だよ】
【はい、わかりました…】
【また相手ですか…?なら、次はボテ腹でいかがでしょうか?】
【…その場合でしたら、こちらではな雛雛の方での待機なりになりそうですが】
【とても楽しくて私も…もっとされたいくらいです】
【そういってくれると嬉しいな】
【腹ボテセックスも味わいたいから、よかったらまた相手して欲しい】
【といっても今日はもう無理だけど、また都合が付けばこっちは喜んで】
【えぇ、そのトリップをしっかりと胸に刻んでおきます】
【…はい、たっぷりとまた犯してください…】
【…喜んで貴方を待っています】
【呼んでくれてもいいからな?その時を楽しみにしてる】
【今日はお相手ありがとう】
【こちらこそありがとうございました、では、失礼します】
【集と一緒にスレを貸してもらうわね】
【そのまま続きをする形でいいのかな?】
【ツグミとスレを借ります】
>>362 【うん、僕はそれでもいいけど…】
【何かしたいこととかあったら聞くよ?】
【っていうか、叶えてあげたいっていったほうがいいのかな】
>>363 【ううん、いまのシチュ大好きだからいまのがいい】
【同じようなシチュで何度もしたいくらい好きだから大丈夫よ】
【じゃあ集からかな?】
【良かったら次の予定なんかも決めつつやろっか】
>>298 っひ!
前まで、綾瀬のことよろしくとか言ってたくせに…。
(つままれているのは頬だったが、思いっきりペニスを握られることを想像して縮みあがる)
…はぁ…ん…うん…。
ツグミが無理矢理出させるから…ズボンの中べとべとだよ。
(腰の上で激しく動いたせいか、ツグミの額には汗が浮かんでいて、汗の匂いも強くなっている)
んっ…うん、もちろん…っちゅ、んっ!
(顔同士が近付いてツグミの匂いが一層強く感じられる)
(スーツの特殊なさわり心地を感じつつ背中に両腕を回して抱きつく)
(吸いつかれると唾液を口内から奪われて、舌も差し出す)
(唇が離れるたびに目をつむり、いやらしい水音が狭い部屋の中に響き渡る)
ツグミの感触、気持ち良すぎるよ。
(もっと味わいたいとでもいう様に、萎えたはずのペニスはまたスーツを押し上げている)
(汗と先走りと精液で濡れたペニスが出されるとそれは彼女の破かれたスーツを目指して)
(薄いスーツの感触が指に心地よく、半透明に透ける生地越しに背中を撫でる)
あっ…ツグミ…我慢できないから。
すぐに…っく…っちゅ…じゅる…ぅん……
(キスが深いものになるにつれて、抱きしめる力も強くなる)
(腰を強く押し上げて、ズボン越しの素股とは違う、襞の絡みつく感触に)
(舌を軽く垂らし、彼女の口内に入れたまま、熱い吐息を彼女の口内に送ってしまう)
はぅ…んっ…やっぱりツグミの中…気持ち良くて…また…すぐに…。
(耐えきれずに、唇を離すと、スーツ越しの胸にしゃぶりついて顔を伏せる)
(カリ首に襞が引っ掛かるたびにッチュっと強く胸を吸って反応してしまう)
>>364 【ううん、僕も】
【エッチなツグミも可愛いなって…。大好きだよ】
【だからこのまま、もっと激しくできたらなって思ってる】
【次は明日の夜は空いてるかな】
>>365 そ、そういうのとはまた別っていうか…
しゅ、集の鈍感っ、わかりなさいよ!
(最近では綾瀬が集と話してる姿を見るだけでやきもきしてしまう自分に嫌悪するくらいで)
じゃあこっそり…はるかママに見つからないようにズボン洗ってあげないとダメね
(汗ばんだ美貌で集に顔を近付けて微笑みながら抱きつくとあまずっぱい少女の香りが広がる)
はぁ、んっ…、っ……ぅ、んっ…集、…っ
(ほっそりとした背中を抱き締められると黒艶の髪も腕を滑るようにくすぐる)
(伸ばす舌に自分の舌を伸ばすと口の間でぬるぬると舌同士が絡み合いチュクチュクと音を立て)
は……っ、ぅ……あ!…しゅ、集の…っ、は、はいって……く…………っ!
(反り返るほど突き立ったそれにゆっくりと腰を下ろすとズルズルと膣壁をカリが引き摺っていき)
……くっ……、ぁっ……、ぃ……イっ………、………っっ!
(前とは違い重力に従って膣内全部にみっちり収まると声も上げられないくらい気持ち良くて)
(大きく身体を仰け反らせるとまた軽く達してキュウッと集のを締め付ける)
はぁ、はあ……っ…うん、は……はぁ、どう?あたしの中……気持ち良いんだ
(達したのを隠して余裕そうな表情をして抱きついたまま集に語り掛ける)
(入ってるだけですごく気持ち良くて腰を動かさずジッとしたまま切なそうな吐息を漏らして)
……あっ、ま、まだっ…動いちゃっ……ぅ、っっ…んんっ……!
(ゴリッといままで届いてなかった部分まで擦り上げる腰遣いにスーツの細身が揺れて乳房がぷるっと跳ねる)
ちゅっ、ちぅ……は、ぁ…だめっ…うごくの、き、禁止っ…ぁ、ふっ…あ、とけ……ちゃっ……んん!
(腰がうねるたびに快感に意識がもっていかれ切なげにわなないて、黒髪とやわらかそうな乳房が波打つ)
(口の中に舌が送り込まれて顔を赤くして必死に舌を絡ませて愛撫し)
……あっ、そこっ…き、もちっ……ぃ……ぁ……、……っっ……!
い、いいわよっ…何回でもっ、集のなら…ぅ、……ぁっ…!
(はねる乳房に顔をうめられると小さな乳房が歪みぷるっと揺れ、まだほんのりと立ち上がる薄桃色の場所を)
(を強く吸い上げられると気持ちよさに腰が妖しく揺れて余計に気持ち良くなってしまい)
>>366 【おまたせ、集のがよかったから少し集中して遅れちゃったわ】
【同じ気持ちなら嬉しいわ、う、うんっ…照れくさいけどさ】
【明日の夜は……大丈夫かな。同じ時間になる感じ?】
>>367 あっ……嫉妬してくれてたの?
…ツグミが言うと、本気でやりそうで怖かったけど…今のツグミは可愛いかな。
じっ、自分で洗うよ!
というか…今のツグミだったら今の僕のズボンで名にするかわからないし…。
(すんっと鼻をならせば、発情した女の子の香りがして)
ん…うん……。きゅって…ときどきしまってくるんだよ。
まるで軽く言ってるみたいに何回も…先端を甘噛してくるのが…。
(奥をとんとんっと叩きながら膣の収縮に頭をしびれさせる)
責任とってくれるんでしょ?…無理だって。
(じっとしているだけでも気持ちいいが、膣に幹が擦れるたびにその快感は何倍にも感じられる)
(重力の力も借りて、後ろからした時より奥までツグミを満たしている感覚に)
ん…じゅ…はぁ…あっ…んんっ!
(時折何かに耐えるように思いっきり身をかがめる)
(射精へ至る快感の波が幾度となく押し寄せ、そのたびにドクンっと彼女の中でペニスが膨らむ)
はぁ…ツグミに…舌吸われてる。
っちゅ…んダメ……もうっ……。
(いいと、言われれば、それ以上我慢が出来ず)
(ギュッとひときわ強く抱きしめると、亀頭が膨らみ彼女の中で精液がはじける)
(それと同時にちゅぅぅっと強く乳首を口に含んで吸引してしまう)
【21時から来られるかな】
【僕も…興奮しっぱなしだよ】
>>369 し、してないっ…嫉妬なんてするわけないでしょ
あたしはあやねぇと集がく、くっついたほうがいいと思ってるわけで…うう…
(可愛いと言われると顔を見る間に真っ赤にさせて俯いた)
どうしてよ、遠慮しないでいいのに。ちょっとぉ、それじゃあたしが変態みたいじゃない!
(また顔を覗き込んで半眼で睨み付けるようにして)
や、ぅっ…、ぁっ…くっ…い、いちいち説明し、しないのっ…ぅ、ぁっ……、……っ!
あ……お、奥ぅっ…っ、っ…ぁ…ひっ…!
(集が狙い定めるように奥を小突くとブルルッと全身にオコリめいた震えがはしり抜け)
…い、いじわるっ、集のいじわるっ…ぁ、はっ…んっ、ぁっ…あ、ぅ…おくっ、だめっ…だめっ…!
(集の幹に絡みつくように膣内が締め付け、じゅるっと蜜で嘗め回すように刺激していく)
(トントンと腰を揺するようにされると柳腰が悩ましげにくねって髪を振り乱し汗を飛び散らせる)
あっ、またっ…集のがお、おおきくっ…!…ぅぅんんっ、ひぁ、はぁ…もう、もぅっ…だめ、だめっ
(思わず背中に手を回して打ち付ける腰遣いと快感の波に呑み込まれ足まで集に絡みつかせ)
ちゅっ…んっ、集もあたし、の吸ってるじゃない…んっ、…っ、ぅ…
(唾液が口の間で橋をかけて途切れるのを繰り返し続け)
しゅうっ、しゅうっ…ぁ、っ…っ、ぅっ…あっ……んんんんうっっ……!!
(一際奥にペニスが押し付けられると深い部分に精液が流れ込んで集の手の中でぴーんっと全身を仰け反らせ達する)
(吸引でスーツ越しの乳首は弾力を持ち出したところを吸い上げられ気持ちよさで達してぷるんっと大きく乳房が跳ねた)
はぁはぁ…んんぅっ…っちゃった…はぁ、はぁ…
(集の精を感じながらそのままくたりと集の身体に倒れ込むようにして身体を預けると肩で息をする)
【了解、じゃあそのくらいに来るわね】
【あ、う、も、もうっ…は、恥ずかしいこと言わない】
>>370 僕は…ツグミとくっつきたいと思ってるのに?
…………僕はきっと、嫉妬するのかな。
(ツグミが誰かほかの男と付き合うところを想像して、思わずギュッと抱きしめてしまう)
無理やり押し倒して馬乗りになってる人に言われても。
(睨みつけられて恐怖を感じるはずが、なぜか愛しく感じチュッとにらむ彼女に唇を重ね)
あっ…ツグミ………
(射精とともに、脚が絡みついてきたことでより彼女と密着したような気がして)
はぁはぁ……んぅ…ツグミもイッタんだ。
(問いかけつつも、性を放った後も萎えない幹は彼女の中に残っている)
(甘えるように軽く腰を揺さぶりながら腰を擦りつけるようにして、首筋に顔をうずめてくんくんと匂いを嗅ぐ)
そのスーツ…熱くないの、ツグミ?
さっきから匂いが強くなってるし…こんなの嗅いでたら………。
(徐々に腰の揺れは大きくなっていく、彼女を乗せたまま前後に動きつつ)
(背中にまわし抱きしめた手はするすると下へと移動し、つるっとした生地越しに彼女のお尻に触れる)
(尻タブに手を添えてツグミの身体を持ち上げるようにしながら、ゆっくりと上下の運動も加え始め)
ツグミ、まだできるでしょ?
(肩に頭を載せてくるツグミを抱っこするような形で犯し始める)
(口元にあった耳たぶを甘噛しながら、耳の後ろを舐める)
【うん。…本当だから】
>>371 あたしだって…っ、ぅぅ…
……集は、あたしが誰かと仲良くしてらイヤなんだ、そ、そっかぁ……
(思わず口元がニンマリとしかけにやけ顔になるのを堪えるように顔をそむけ)
それはなりゆきでしょ、こんなおっきくしてる集に言われたく……んっ…、……っ
(優しいキスに顔がカァァと赤くなると恥ずかしくて抱きついたまま俯く)
はぁ、はぁ…、っ……んっ…集、…っ
(喉をならし、肩で息を整えながら集の肩に顔を置いてくたりとしている)
ん……っちゃった…集のが、よかったから……ぁっ、つっ……っ……まだ、動いちゃ……っ、うぅ、んっ!
(とぷっとお腹いっぱいに出されているのに中ではまだ集は固いままで、震える腰を動かされると甘さがまた突き抜けるように下半身から膨れあがり)
(いったばかりの硬直した膣内をほぐしていくように甘い腰遣いでくちゅっ掻き回されるとムッと女の子の匂いを強くし)
そ、そりゃ…ぁっ、うっ…はぁ、密閉されてるから…ん、ぁっ…
あっ、あっ…こらっ、また匂い嗅ぐんだからっ…ひぁ、あっ、あっ…しゅうっ…あっ……!
(汗の匂いがするのが恥ずかしくて身を捩ると膣内も捩れて気持ち良くなり)
(お尻をむにっと掴まれると薄手の感触とともに尻肉が歪んで、上下の動きに翻弄される)
あ、あっ…しゅ、……あっ、あっ……!…だめっ、あっ…ぁっ……っ、っ……!
(身体を密着させ乳房をぷにゅんと押し付けながら集の腰遣いにメロメロになって)
あ、いくっ……、っ……んっ……いく……
(集の問い掛けに訳もわからずコクコクと頷きながらされるままになって)
(スーツの薄皮のような乳房は汗ですっかり透けて薄桜色の乳房を露わにしていて)
(耳たぶを愛撫され、あますっぱい香りをまくように耳裏まで責められるとはやくも達しそうになる)
【あ、ぅ、あ……あ、ありがと…今日は、何時までする?】
【あたしは三時くらいまでならいけるかな、場合によっては延長も出来るし】
>>372 だから…どこにも行かないでほしい。
…今ツグミを見られるのは僕だけでいてほしい…。
なんて思う、独占欲の強い僕は嫌い…かな?
(すすすっと頬に手を伸ばして上下に撫でながらさびしそうな声で問いかける)
すぅ……ん…ぁ…ツグミ、いい匂い。
(まるでそれが媚薬であるかのように息を吸い込むたびに勃起の脈動が大きくなる)
聞こえる?
…にちゃ、って……さっき出した僕の精液がツグミの中でかきまぜられてる音。
(音を響かせるようにわざとゆっくりと腰を動かしてツグミの身体の奥からそれを実感させる)
そのスーツのおかげで…ツグミのお尻の感触も丸わかりだね。
ツグミのからだ…どこ触っても柔らかいから。
(内側と外側、両方からツグミを揉みほぐすように、腰をゆっくり大きくゆすり)
(手も尻肉が歪んで形を変えるほどに揉みしだく)
ツグミはお尻も綺麗だから…触りたくなっちゃうんだよね。
…いいよ、イッても。
さっき、僕だけ先にたくさん達しちゃったから、今度はツグミの番。
(自分だけが達していたと思いこんで、優しい愛撫を続けていく)
(身体の心から蕩けさせるように身体を密着させ、アソコ、腹部、胸、お尻、全てを擦り合わ)
(直接ツグミの脳に話しかけるように、唾液のたっぷり溜めた舌で耳を外側からゆっくりと舐めあげる)
(先をとがらせ、耳の穴に挿入しながら耳を掃除して、時折キスを施し、至近距離でキス音を響かせる)
好きなだけイって…もっとツグミのだらしのない顔、見せてほしいな。
汗でべとべとになったら…一緒にシャワー浴びる?
【ん〜2時くらいまでかな?】
【限界が来たら言うから、…頑張るよ】
>>373 あ、え、と…どこにも行かないわよ、あたしは元々ひとりだし…
し、集が必要とするかぎりは、そのね…うん、嫌いじゃないわ、その…
(熱くなった頬を撫でられ髪も揺れる。上目遣いをして『好き』という言葉を言うとキスをして)
ダメよ…いま、すごく汗くさくなっちゃてんだから…っ、ぁはぁっ、っ…集のおっきい……っ!
(小さな膣内を押し開くようにビクビクと脈動すると集を抱く力を強めて感じ入る)
(集に発情した匂いと汗の匂いを嗅がれて恥ずかしくて首を振ると髪を遅れて揺れる)
うぅうぅつ…や、やだっ…恥ずかしいでしょっ、バカっ…ぁ、うっ…、っ…く、んんっ…
(ぬちゅちゅ、と音を立てるとペニスが内部で暴れてるのがわかり快感が突き抜け細身がはねる)
はぁぁ…ぁ、ん…集の…は…か、固いのっ…カチカチで…おくまできててっ、…んっ…だめになりそう…っ
ぅ、っ…っぁ、お尻だめ…おく、叩くのとど、同調してほんとにだめっ…、っ…ぁっ……!
(腰を大胆に使われると哀訴の声をあげながら、白桃のような尻肉をぐにぐにと揉みしだかれ身悶えし)
(ぎゅぎゅっと揉み解されると膣内もキュッキュッと締め付けて、擦り立てる刺激に意識が焼かれる)
んっ、ぁっ…、っ、ぅ…お尻、かたち変わっちゃう、から、しないでっ…ぅ、…っ…
でもっ…あぁ、あっ…しゅ、しゅうっ…ぁ、はっ…いくっ……あ…………いくっ…………!
(全身を愛撫するようにせめられ耳からその奥まで愛撫でとろかされるという初めての経験を強いられながら)
(耳元へのキスからお尻への愛撫が連動してごつっと奥を小突く刺激とともに一際おおきく身体をビクン!震わせて)
はぁぁぁ……、あ、……っちゃった…ぅ、っ…はぁ…恥ずかしい…っ
(きゅうぅぅんっと膣内を締め付けながら気持ち良さそうに達し恥ずかしがるように身を震わせている)
だ、と…だらしない顔なんてできるわけないでしょ…もやしっ…
う、うん…シャワーあびる、かな…
(スーツ内は群れて薄地の部分はすっかり透けて用を為しておらず恥ずかしそうに頷く)
【二時だったら次のレスくらいでおしまいね。お疲れさま、集】
>>374 っ!
(その一言だけで完全に心を掴まれた気がした)
ダメになっても…僕が支える。
ずっと抱きしめててあげるから……しよ?
(否定の声など耳に届いていないかのように愛撫を続ける)
ツグミのお尻…指に吸いついてきて気持ちいいのに…。
いいよ……ツグミ…ツグミ……。
(絶頂へと上り詰める彼女の耳元で何回も名前を呼ぶ)
うん…そのほうがいいみたい。
でも、その前にもう一回……今度は、一緒にイこ?
(きゅうっと収縮する膣に抗ってカリできつく締まる肉襞をひっかき始める)
ツグミの匂い…強くなってるし…。裸よりもエッチだから。
汗でぴったりくっついて透けてて……ここも丸わかりだよ。
(結合部よりやや上部にある突起。片手をお尻から離すとそれに指を伸ばしてくりくりっとなぞる)
さっきツグミがたくさん締め付けたから…。
【それじゃあここで凍結、でいいかな?】
【また今夜の21時…でいいんだよね?】
【お疲れさま、今夜も楽しかったわ】
【そうね、今夜の21時にお願いね、集】
【次はシャワールームとかかな?】
【あ、あともうひとつしてみたいことがあるからもう少しだけここでのシチュに付き合ってもらえる?】
>>376 【アイ。っていったらツグミのセリフをとっちゃうんだろうけど】
【了解】
【うん、それでも、脱衣場で我慢しきれず押し倒すのでも】
【ツグミがしたいならいつまでも。…いったでしょ?僕もこのシチュ、好きだから】
【それじゃ、おやすみ。また今夜楽しみにしてるね】
【スレを返します】
>>377 【あー!!くっ…言いづらくなるじゃない!】
【アイ!】
【う……い、いいかも。集に強引にされるのはいいかもね】
【ありがとう、集。じゃあそういうことでもうちょっとお願いね】
【うん、それじゃあたしも楽しみにしてる】
【スレを返すわね】
【それじゃ葬儀社がスレをお借りするわね】
【集、大丈夫そうになったら返事ちょうだいね、レスを投下するわ】
【スレを借ります】
【もう大丈夫だから】
【心配してくれて、ありがとう、ツグミ】
>>375 んっ…ぁ、うっ…っ、ぁくっ…はぁ、集が抱き締めてくれてるの?
う、んっ…抱き締めてっ、強く抱いててっ…ぅ、っ…ぁ、くうっ…、……っ!
だ、だってぇ…おしり、きもちよすぎて…はずかしいから…ぁ、はあ…
(絶頂の余韻からビクッビクッと身体を震わしながら目を閉じたままジッと抱きついている)
(細身を痙攣させたままはっはっと息を付きながら背中に回した手をキュッと握りしめて)
(お尻をぎゅっと掴まれるとふるっと身体もまた震えて髪が波打つ)
そうね、ベタベタするかもだし…まずいわね……ひぁっ…!?
あ、あっ…ま、またっ…コツコツっ、て突かないでっ…ぅ、くくっ…、っ……ふわぁあっ…!
(ようやく落ち着き始めた所に、肉壁をごっそりとひっかかれて啜り啼く)
(身体を大きく跳ね上げ、透け透けの乳房もぷるんっと大きくはねあがった)
やっ、くっ…だめっ、せ、めてシャワーにいってっ…あぁ、あっ…だめ、だめ…よくなっちゃ……っ
(首を弱々しく振るがしどと愛液の染みた膣内を擦り回されるとゾクゾクと全身が発情して言葉とは裏腹に求めるように抱きついて)
においはだめっ…っ、ふぅ、あ…嗅ぐのだめだって…ぁは…ぁ、ぅ…そ、そこもだ、だめぇっ…ぅ、ぁ……っっ…!
(突起を転がすように弄ばれるとビクッと全身が波打ち、快楽の吐息を吐き出して。強くペニスを締め付ける)
あっ、だめっ……よすぎる、よすぎるのっ…
(背中をサワサワと撫でるようにしながらまた高みに上り詰めかけ)
『あ、いたいた。ちゃんといるじゃない、ツグミ』
(目の前に投影された画面が現れて、そこにあやねぇの顔が映っていて)
……へ?…あ、あやねぇ。お、おっす。アハハ…
(モニターに寄り気味になってるおかげで集の後ろ頭は見えておらず苦笑をもらして)
【無理させてないならいいわ。でも次からは連絡してくれてると嬉しいなぁ、なんて】
【それとしたいことはこれね。で今日は0時までは了解したわ】
【時間も少ないし予定なんかも立てつつってことで次の予定はどう?】
>>381 これで…我慢するから。
シャワーにいくって約束するよ。
(言い訳をする子供のように彼女の耳元で囁きつつ、すっかり愛液と絡んだペニスを出し入れしはじめる)
(時折、パンっと音がするくらいに強く腰を打ちつけ数秒その余韻に浸る)
お尻も、いいんだよね、ツグミは。
匂いを嗅ぎながら…お尻もんで……ここも弄ってあげる。
(肩に頭を載せるツグミの首筋に鼻を寄せ、鼻息が当たるくらいに粗く呼吸しながら)
(片手で尻肉を揉みしだき、突起への愛撫も忘れない)
うん、また…いっ………
(イキかけたその瞬間、思わぬ声に、射精のタイミングを逃してしまう)
はぁ…はぁ………
(甘く、ツグミの名前を呼び続けるのを一時中断しつつ経過を見守る)
(どうやらバレていない。ということを悟り徐々に状況に慣れてくると)
(ゆっくりと腰の動きを再開し、彼女の身体が上下に揺れるくらいにまでピストンを再開させる)
(できるだけ呼吸音は消しながらも、時折、腰同士がぶつかり合い、肉のぶつかり合う音が響く)
【うん。そうしたかったけど……】
【やっぱり携帯からだとあっちには連絡できないみたいで】
【また避難所のほうに伝言を残す形になると思う】
【綾瀬に…みてほしかったなんて…、ツグミって変態さん?】
【次は月曜…の22時からとか、どう?】
>>382 うぅ、んんっ…集っ…ほんとにシャワー…いくの?…ぁ、っ…くっぁ……!
(甘えたな猫のように頬をくっつけてスリスリしながらズルズルと肉壁を擦る刺激に身体を震わす)
いっ…くっ…!…ひぁあんっ……!
(ゆるゆると浸かるような腰遣いに酔ってるといきなり意地悪い突き上げが奥を叩いてイきかけてぎゅっとだきつく)
(そのあとまたゆるゆると焦れる動きに集のシャツを握りしめてぶるるっと快感に打ち震え、秘所から白く濁る愛液が溢れだし)
んっ、ぁっ…ぃ、いっ…集ぅっ…は、はあ…ぁ、においっ、や…ぁっ…、っ……っっ!
(首までスーツに包んだ身体は濃厚な女の子の香りを発散してて恥ずかしくて顔を真っ赤にし)
(尻肉を食い込むまで指を沈められ、揉みこまれ、過敏な突起まで転がされると身体が悦んで膣内もきゅぅっと締め付ける)
『エンドレイヴの調整と作戦時のルートだけど』
う、うん。…ぁっ、(集っ、こ、こらっ)……あっ、っっ…ぅ、くっ…く……あっ、……!!
(小さな声で叱るがズンッと逞しいペニスを満たされるとゾワッと黒髪を大きく揺らして震え上がり)
あっ、あっ、あっ…(だ、めだめ…集、だめだってばぁ…)…ぁ、はぁ…え?…な、なんでもないっ、なんでも!
(『どうしたの?』という問いに答えながら膣内はぎゅぅっと先ほどよりもきつく締め付けて愛液が集の股間も濡らすほど濡れている)
んっ!…んっ!…ぁっ(ぁっ…だめ、いくっ…いくからぁっ…)…は、ぇ?…う、ん、それでいいと思う、かな…
(パンパンっと音を立てるような突き込みをされるとたまらず髪を振り乱すほど感じて乳房を押し付け必至に抱きつく)
(耳打ちでいきそうなことを必至に伝えるが止まる気配はなく、身体もどんどん気持ち良くなってあやねぇの言葉も上の空で答えながら)
『なんか変なツグミ。集もいないけど集、見かけた?』
ううん、見てないかな。んっ……!…は、っ…ぅ、(あっ、いきそっ…ヤバ、いっ…て)…どっかで寝てんじゃない?
(はやくいきたいのに綾瀬がいるせいで思い切り達せられず達する寸止め状態で耐えるようにして)
【文字数が多いと蹴られたわ】
【大丈夫、向こうもちゃんと見るようにするから】
【集と付き合うんならそれくらいの労力はするわよ。う、うるさい!…た、楽しそうなだからーってだけよ】
【それくらいなら大丈夫。じゃあ月曜の22時でお願いね】
>>383 一緒じゃいや?僕が汚しちゃったんだから、ツグミの身体洗ってあげたいなって。
どの道、二人とも一度着替えないといけないでしょ?
(ドロドロで汗まみれな二人、愛液と精液で衣服も汚れてしまっている)
首筋から…んっ……濃い匂いがするんだ。
んっ……っふ……(ツグミ…ツグミ……)
(耳元に口を寄せると甘えるように何度も名前を呼び続ける)
(結合部から溢れる愛液の量がますにつれて、次第に部屋に響く水音が抑えられなくなってくる)
(幹までツグミの愛液が滴ってくるのを感じながら、その滴をつぶすように腰を動かし)
ツグミ…乳首立ってる…んっ…擦れてるよ。
(胸を自分の胸板で押しつぶしながら、衣服の荒い生地でその先端を擦ってしまう)
僕も…イキそう…。いいの?…ここでイったら確実に綾瀬にばれるよ。
(自分も声を小さくして囁きながら腰を動かす)
(無遠慮に突き上げるように見えて、ツグミの膣が収縮して達する寸前になると動きを緩め)
(寸止め状態を維持させながら、増え続ける愛液。甘くなっていくツグミの声に熱い肉棒がどくどくと脈うち続ける)
【そう?なら…今度からは携帯で急ぎの連絡をするときは避難所の方にするよ】
【ありがとう。ツグミ】
【それを楽しそうって思えるんだから…やっぱりそうなんだと思うよ】
【了解。それじゃあ今日も楽しもうね】
>>385 そりゃそうだけど、なんだかハズいっていうか…
集がどーしてもそうしたいって言うなら付き合ってあげるわよ
ぁ、はあ…ぅ、はっ…ぁあ、うっ…においっ、ひゃんっ…ぁ、気持ち、ぃっ…
(完全に熟した膣道を刮ぎ回され、集の鼻筋が首筋に擦れるともう気持ち良くて抱き締める)
ぁ、うぅっ、ぁは…だ、だから…そこはオートに切り替えてあたしにコントロール委譲すればいいんだって…あっ…!
(頬を染め、半開きの口から切なげな吐息を漏らしながらあやねぇと平静を装い会話を続ける)
(腰を激しく打ち付けられるときゅんっと身を固くして絶頂しそうなら全身を押し止め、そのたびに愛液がどろっと溢れ出す)
(集のいじわるっ、いじわるっ…いじわ、…あ、いくっ…)はぁはぁ…ん?…そうそ、う…だからぁ…
(耳をペロペロと舐めながら甘えるようにささやき、あやねぇがこっちを向くと画面に顔を戻して話す)
はぁ、はぁ…うん、そのまま、あとはマニュアルで……(ねぇ、集…胸も、揉んでっ…ほしい)
(むにゅ、擦れ潰れる感触にじれるように首をツンと反らして、ついには)
(またあやねぇが画面を見てない隙に頬にキスを何度もして甘えながら汗で透けた形のいい乳房を触らせる)
(い、いくっ……!)はぁ、はぁ……どうして、弱め、るの……?…え?…違うって。なんでもないっ、こっちの話!
(いく寸に目をキュッと閉じて待ちわびた絶頂を極めようとしたが見抜いたように弱められ泣きそうな顔で言う)
(肉壁が精液を欲しがるように蠢動しヌルヌルと嘗め回し攻める)
(いいよ、っ…集のしたいようにしてっ…あたしを使ってっ…集っ)
(集がしたいようにという免罪符にして快楽を貪りたくて集の唇に吸い付くようにキスをすると舌を絡めるようにして)
『ねぇ?ねぇってば…聞いてるの、ツグミ』
んっ、ちゅっ…ふ、はぁ…集っ、集っ…
【うん、お願いね、集。うう……あ、う、だ、……くやしいけどそう、かも。お、憶えといて。そんなの好きだって】
【ふふっ、うん。覚えておくよ】
【きっとそんな変態なツグミも好きだから】
【えっと、ここらへんで凍結頼めるかな?】
>>387 【殴るわよっ、集!…ぅ、あ、え、と…うん、ありがと】
【そうね、じゃあ予定通り次は月曜日の22時にね】
【今夜も楽しかったわよ、ありがとう集】
【ゆっくり休んで身体を休めてね、おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【なんで!?】
【それじゃまた月曜日に】
【おやすみ、ツグミ。また月曜を楽しみにしてるよ】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【スレを使います】
【さて、とりあえず最初に確認ですが……私の言う東方悪堕ちの世界観はご存知ですか?】
【大体は知っていますが詳しいとまではいかないかもしれませんね】
【うむむ、そうですか……】
【大体どのくらいまで、でしょうか?】
【そうですね、Pixivで百科事典を見たりそこのストーリーとかかれている所からその小説や】
【その方のイラストを見たぐらいでしょうか?】
【なるほど、それくらい知っていただけてれば大丈夫かと】
【もうイラストや絵になっているキャラで行きますか? それともまだのキャラが良いでしょうか】
【いえ、どちらでも構いませんよ〜】
【そちらがどのキャラをやりたいというのがあれば是非それで】
【では……輝夜なんてどうでしょうか】
【そちらは淫魔になった妹紅で……とか、大丈夫ですか?】
【へぇ…輝夜を選ぶなんて不老不死だから滅茶苦茶にしても大丈夫って事かしら?】
【うまくできるかわからないけど大丈夫よ】
【書き出しはお願いしてもいい?】
【ま、まあそんなとこかしら……灼熱の肉棒で中を焼かれるみたいにして犯されたり、
マグマみたいな煮えたぎった精液をボテ腹になるまで注ぎ込まれたりとかね……】
【淫魔にされるのがどんなに気持ちいいかとか、完全に堕ちきった思考で語りながら、
犯して欲しいわね】
【あと、目の前で慧音を犯して、その肉棒の威力を見せ付けたりとか】
【わかった、じゃあちょっと待ってて】
【えぇ、ボテ腹になって孕ませながら淫魔にしてあげるつもりでいくよ】
【まっ、その辺りはやっていくうちに混ぜたりしてみるよ】
【他にも何か希望があればその時言って頂戴】
【それじゃ、待ってるわ】
(幻想郷の巫女、霊夢がレミリアの毒牙にかかり淫魔と化して)
(次々と住民は淫魔に変えられるか、餌として殺されていった)
(人里は放棄され、人々のうち一部が、永遠亭に逃げ込んできていた)
(しかし、迷いの竹林で囲まれた永遠亭にも、淫魔達は目を付けて)
(元から竹林に詳しく、踏破できた人物、妹紅を送り込んできたのだった)
(避難していた慧音や優曇華たちと迎撃に出たのだが、相手はあまりに圧倒的で)
(皆が皆、地面に倒れ、荒い息をついていて)
くっ、ふ……妹紅、随分とやってくれたわね?
でも、わかってるでしょ。私達の勝負は絶対にけりが付かない……
最悪でも引き分けに持ち込めるのよ?
(それでも、自分は死なないということから、ある程度の余裕は見せていて)
【それじゃ、改めてよろしく】
【優曇華や慧音は用意しておいたからね? 淫魔の卵と、妹紅の肉棒の威力を見せ付けて?
なんなら台詞はこっちで描くから】
【ふふ、炎を纏った肉棒で置かされたり、ボコボコ煮えたぎった精液で腹を膨らまされたり……楽しみにしてるわね】
(淫魔と化した妹紅の爪は鋭く伸び黒い二本の尻尾が生え、胸元を肌蹴させたボンテージに)
(乳首にはピアスをし、肌色も少し黒くなっており体中には刺青のような物が入っていた)
(今まで幾度となく殺し合いをして来た相手、死ぬことのない相手を前に興奮し)
ああ、知ってるよ。だけどさ、お互いに死ななくても
今の私の目的はあんた達を殺す事じゃないんだよね。
慧音にもたくさんお世話になったしね、あんたにも恩返ししてやろうと思ってさ。
(そういうと片手で慧音と鈴仙の髪を掴んで輝夜の前に四つんばいになるように倒し)
私と一緒にしてやるよ…嬉しいでしょ?あんたと私はそうなったら永遠に気持ちよくなれるんだ。
死なないから、ずっと楽しめる…。
(そういうと股間から大きな肉棒が生えて来て、熱から湯気を放ち)
(ドクドクと脈打っているのがよく見え二人の顔を二本の尻尾を使ってあげさせて輝夜に見せるようにし)
(二人のスカートに手を伸ばすと下着を下ろさせていき、一発平手打ちをしていき)
【えぇ、わかったわ】
【もし慧音や優曇華をこっちからでも台詞を出すようにしてほしいとかあればそれも言って頂戴】
【それじゃ、宜しくね】
へぇ、じゃあなにかしら。いつも通りにお遊びの殺し合いってわけ?
それにしちゃあ随分な仕打ちだと思うけど。私に恩を感じてるなら、
今すぐ帰ってあの赤い小悪魔を打ち殺してきてもらえないかしら?
(座り込み、動けずに居る自分の目の前に、二人の少女が並べられて)
い、一緒って……何、言ってるのよ……
『や、やめろ妹紅! お前はこんなことする奴じゃなかったはずだ!』
『ひっ、な、なによ、それ……ひ、たすけて姫様ぁ!』
(グロテスクな肉棒をいきり立たせる妹紅に、三人は何をされるのか、本能的に感じて)
(尻に平手打ちをされると、恐怖に身を縮める)
【ええ、そっちこそ、何かあったらいってね?】
遊び合いって意味じゃ同じね、ただ今日の遊びは
いつもよりももっと刺激が強いけど…ね♪
それは無理、私はもうレミリア様の物だしレミリア様の命令は…
あんた達を物にして来る事だからね。
素晴らしいでしょ?この姿…この姿になる瞬間今までの私が
全部溶けて消えて行くような間隔がたまらなかったの…♪長い年月生きて来ても
得られなかった快感、あんたにも味わって欲しいのよ。
あんたが永遠の命を私に間接的にとはいえくれたなら、私はあんたに永遠に快楽を教えてあげるわ
(ペロッと唇をなめずり)
慧音も鈴仙も怖がることはないわ、とっても…気持ちいい事だからね。
(そういうとまずは尻尾で二人の膣内を容赦無く子宮内部までこじ開けるように貫き)
(尻尾がボコボコと膨れ上がり、先端から淫魔の卵を直接子宮内に植えつけていく…)
これを植えつけられた後に淫魔の精液を浴びると孵化して、私みたいになっちゃうの…
どっちから犯そうかしら…?やっぱり慧音かな、普段からお世話になってるし恩返ししないとね。
(慧音の膣内に指を入れると容赦無く掻き混ぜてやり、少し濡れていくのを感じるや否やその熱くたぎる肉棒を容赦なく一突きし)
慧音の中気持ちいいわ…もっと速くこうしてればよかった…ねぇ、どう?直接中焼かれちゃって
私の物にされていく気分っていうのは…。私は初めてされた時、わけがわかんなくて頭真っ白になっちゃってすぐに堕ちちゃったけどね。
(二本の尻尾のその間も鈴仙を尻穴と膣に入れて犯し、慧音に覆いかぶさりながら胸を爪が食い込むかのように強く揉み始め)
やれやれ、たかが500年しか生きてないような
小悪魔に篭絡されるなんて、よっぽど男に飢えていたのかしら。
い、いらないわよそんなもの……倒錯した楽しみは一人だけで
味わうと良いわ。
(邪悪な妹紅の笑みに、思わず体が後ずさり)
ちょっ、アンタ、本気で……!
『ひっ!? だ、駄目だ、妹紅、やめろっ! あああっ!?』
『ああっ!? いやっ! な、中に何かが、入って……!』
『う、うぅ、頼む妹紅、こんなことは、やめて、くれ……ひ! 熱……! ああああああーーー!?』
(灼熱の肉棒をねじ込まれて、絶叫し)
(体を一杯に反らせて、ピクピクと震えて)
(爪が食い込み、赤く乳房に線が付いて)
『いっ!? ひいっ……!? やああっ! 中で、動いて……! ぬ、抜いて! 抜いてぇ!』
(両方の穴を尻尾で抉られて、恐怖とそれに反してきざまられる快楽に身を悶えさせて)
男になんて飢えちゃいないわ、レミリア様も女じゃない。
これは男のモノだけどね…♪一人で楽しむなんて勿体無いわ。
だから先にこの二人を変えちゃって一緒に犯してあげる…永遠にね?
子供が産まれたらその子とも一緒に犯してアゲル…
慧音ってばもうダウンしちゃったのかしら?
まだまだこれからだっていうのに…ほら、起きてよ。
(グッ!と乳首を引っ張りながら子宮を直接犯すかのように突く)
(中からジュウゥゥゥ…というような焼ける音が聞こえそうなほど熱い肉棒が)
(慧音の中を出入りし、そして…)
慧音がそんなに締め付けちゃうから…!も、もう出る…!さっ、慧音も私と同じように…堕ちちゃえ♪
(ビクッ!と肉棒が震えると同時に射精が始まりあっという間に子宮内を埋め尽くし慧音のお腹を臨月を迎えたかのように)
(膨らませていく…床に落ちた精液はグツグツと沸騰しているのがわかり破裂寸前という所まで出してしまうと引き抜き)
(残りを慧音の背中から体中にかけてやる)
(その時、ドクンッと中の卵が孵化し慧音の姿が少しずつ変わっていき)
ふふっ、慧音もこれで私と一緒…ちょっと休憩してなよ。
次は鈴仙を犯すんだから…。
(尻尾を鈴仙から引き抜き快楽に身を悶えさせていたのを確認する)
あんたってさ、元からマゾだったの?こんなことされていきなり感じちゃって…でも
その方がこの後も楽しめそうね。
(尻尾の先端についた液体をペロペロと舐めて、先ほど慧音を貫いていた肉棒を再び次は鈴仙に突きいれ)
(同じように爪で鈴仙の胸を強く揉みしだき、傷を作っていく)
冗談じゃないわ……私はアンタみたいな変態じゃないのよ……!
誰が、アンタなんかと子造りなんか……
(何とか立ち上がって体勢を立て直そうとするが)
(目の前でレイプされる二人の姿を見て、体が動かなくて)
『ひっ! ぎ!? や、やめっ、もこ、もう、やめっ……! ……!? だ、だめだ! 中は! 中だけは!
あぐっ!? うあああああーーーーーっ!!』
(白いマグマを胎内に流し込まれ、苦痛と快楽の入り混じった絶叫を上げ)
(半人の慧音はこの世から消え去ってしまう)
(徐々に体は変化して行き、角はねじくれて、スカートを押し上げる肉棒が生えていく)
(胎内を焼かれた苦痛の表情は、徐々に快楽で蕩けた顔になっていって)
『ち、ちがっ! 私は、マゾなんかじゃ……! い、いやああー!? 熱い! 死んじゃう! 助けてえぇ!』
(泣き喚きながら、逃げようとするが)
(深々と焼けた肉棒を突き刺され、灼熱の感触に腰が抜けてしまい)
(されるがまま、体をキズモノにされていく)
あんたの意思は聞いてないわ、そうなっちゃうのはもう決定事項なのよ。
今までずっと生きて来て暇だったでしょう?その退屈、私が無くしてあげる…
ドロドロに溶かしてあげる…。
慧音ってば素敵になったわね…とっても気持ちよさそうな顔しちゃって…
(変わり果てた慧音を尻尾で掴み顔を上げさせて)
(ニヤニヤしながら見つめ)
もう服なんていらないね、慧音も淫魔になったんだから…。
(尻尾で慧音の服を引き裂き、輝夜の前に転がし)
死なないわ、でも今まであいつを殺そうとした時に邪魔ばっかしたし…
(引きちぎれそうな程に指に力を入れて、片手で兎の耳を引っ張り)
(先走りで子宮を先に埋め尽くしていき)
んっ!さぁ、これであんたもイっちゃいな!淫乱な兎の誕生よ!
(射精を始め、鈴仙の膣穴からは湯気が立ち込めていき、ボコボコと)
(お腹が膨れていく…淫乱の卵が孵化し、身体が変わるのを見ると)
(服を引き裂いていき、仰向けに転がすと軽くお腹を踏みつけ)
さぁ、輝夜…準備はできた?あんたもこうしてあげる。
自分から服脱いで犯されたいっていうなら優しくしてあげてもいいわ。
(いきり立った肉棒を輝夜の前に持って来て、尻尾で胸元や股関を軽くつついて)
へぇ、随分と偉くなったものね……
レイプされてすっかり相手になびいた変態の癖に。
『あっ……はあぁ……♪ す、凄いぞ妹紅……♪ こんな世界があるなんて……
どうしてもっと早く教えてくれなかったんだ……?』
(服がちぎれ、輝夜の前に転がれば)
(淫靡な瞳で輝夜を見て)
『ひあっ! やめっ、ひっぱらない……! ああああああーっ!』
(灼熱の精液で埋め尽くされて、ガクガクと震えながら崩れ落ちて)
(白い耳は黒く変わり、赤かった瞳はさらに紅い、怪しい輝きを持って)
(お腹を踏みつけられれば、ぶじゅっ、と沸騰した精液があふれ出て)
(股間に生えた肉棒が、歓喜の体液を撒き散らす)
あ、あぁ……慧音……優曇華……
(目の前で、実力者二人が淫魔にされてしまい)
(死ぬことのないはずの体が恐怖に震えて)
(そして、沸騰した精液の放つ、強烈な匂いが)
(体の中心を疼かせ始めていた)
だ、だれが、アンタなんかに……!
(それでも、きっ、と睨みつける)
【ふふ、素敵よ妹紅……】
【私もキズモノにして頂戴? いきなり淫魔じゃなくて、かけたり、お尻に流し込んだりして……】
【灼熱チンポの虜にして欲しいわ……】
あんたもすぐにその変態になるわ、そうなったら永琳を襲って
全員に蓬莱の薬を飲ませて、普通なら死んじゃうぐらい激しい事したいわね。
あら、慧音が最初嫌がってただけじゃない。立ち上がれるようになったら
一緒に輝夜を犯そう、こいつにも教えてやらないといけないからね。
(しゃがみ込み、慧音の乳首を引っ張りながら弄び)
また立派な物が生えたわね、これで二人とも堕ちちゃったわ。
起き上がるまではあんたはそのままにしてあげる…。あんたにはしっかりと
思い知らせてあげたいからね。
うん、そういうと思ってたわ。なら、他のとこをドロドロにした後で
変えてあげるわ…。その顔が快楽で変わり果てるのが楽しみね。
(輝夜の目の前で肉棒を扱き始める、するとすぐに射精が始まり)
あぁっ!輝夜…あんたをまず染めてやるよ。
(火傷をしそうなほど熱い精液をシャワーのようにかけ、髪、顔、服…と)
(次々に染め上げていき服に染み込み、床には大量の精液で)
(その臭いと熱さから輝夜の周りに湯気が立ち込めていき)
(尻尾で器用に相手の股の辺りの布を引き裂き始め)
【じっくりしてあげる…っていいたいけど】
【今日は時間がそろそろ危ないかな…凍結になるとしたら次は】
【いつが都合いいかしら?】
『ふふ、だって仕方がないじゃないか? 誰だって、怖いものな?
ましてやこんな、燃えるような肉棒で犯されたら……♪』
(乳首を硬く尖らせながら、妹紅の肉棒にしゃぶりついて)
(レロレロと、舌を這わせていく)
『あっ、やぁん! 体が疼くのぉ! 何とかしてえ、妹紅様ぁ……♪』
(すがりつくように、妹紅の足元で這って)
私をアンタなんかと一緒にしないで欲しいわね、何をされたって、
私は……!? うあっ! あつっ……! なによ、これ……!
人間の出す温度じゃないでしょ……!
(ポコポコと、沸騰する精液を浴びせられて)
(服が灼熱の精液を吸い込み、自分を蒸し焼きにするかのようで)
(苦痛を感じてもおかしくない温度のはずなのにも関わらず、痛みはなく、ただ圧倒的な熱で体を火照らされていく)
【あっと、そうか……私は大体21時以降なら大丈夫よ】
【なら今日、月曜日の21時頃に待ち合わせでいいかしら?】
【わかったわ、じゃあ伝言板で、21時に】
【それじゃ、今日は遅くまで相手ありがとう】
【また今日…犯してあげるわ♪】
【落ちるわね、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【ええ、楽しみにしてる……♪】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【また妹紅と使うわね】
【スレをお借りするわ】
【私からだったわね…ちょっと待っててね】
私も最初は怖かったけど、なってみればいいもんでしょ?
他の淫魔にされた奴なんかに色んな肉棒に犯されたけどそれもたまらなかったわ。
慧音ったらもうこんなに硬くしちゃって…すっかり淫乱になっちゃったわね。
(肉棒にしゃぶりついてくるとグッと腰を突き出して咽の奥まで焼けるように熱い肉棒を)
(無理やり押し込んでいき、食道に直接精液を数十秒に渡りぶちまけていってやり)
兎の性欲って凄いらしいけどこうなっちゃったら、もう四六時中やってないと
いけないかもしれないわね。もうちょっとしたらあんたにも輝夜を犯させてあげるから待ってな…さい!
(鈴仙の肉棒をグリグリと踏みながら見下ろし)
だって私もう人間じゃないわ。凄く熱くて体が火照っちゃうでしょ…?
じっくりと他の部分を犯してから同じようにしてあげる…♪
(精液塗れにした衣服を胸元と股の辺りだけ爪で切り裂いていき)
(お尻と胸を露出させると、尻尾が輝夜の膝を掴み足を開かせた状態で持ち上げ)
(肉棒でアナルをツンツンと突きながら笑い)
『あ、あぁ……♪ 妹紅がこうなってるってことは、
他の奴はまた変わったチンポをもってるんだろうな……♪
んん! んむううっ♪』
(大量の精液で溺れるようになりながらも)
(顔は歓喜の色で染まっていて)
『わ、私が姫様を……? 最高……はやく、したいぃ……♪ あひんっ!』
(踏まれると、ドロドロと精液を垂れ流しながら悶えて)
う、ぁ……や、やめなさいよ……! こ、こんなの突っ込まれたら、
やけどしちゃうじゃない……! ヤるどころの騒ぎじゃないわよっ……!
あっ!? な、なんて格好させて……離せえっ!
(足に力を込めても、尻尾の拘束は強く)
(焼けた石のような熱い肉棒を押し付けられて、体が逃げて)
やる事が全部終わったら慧音も皆に犯して貰いなよ。
精液漬けで気を失っちゃって二、三日放置されるかもしれないけどね。
(そのまま肉棒を引き抜き、顔に容赦なくかけてやると)
(濃さと量から顔が白く染まり見えなくなってしまうほどで)
なんなら後で永琳もやらせてあげるよ。
私がこいつで遊んだ後だがね。
(靴も履いていない足にドロドロの精液がついてしまうと、鈴仙の体に擦り付けるようにして)
火傷したって死なないしあんたなら無茶出来るじゃん、この二人だって
おまんこに突っ込まれてこうして元気にしてるんだからさ。
お尻から入れて、私の精液で中まで全部犯してやるよ♪
(尻尾に力を入れて、巨大な肉棒を無理やりアナルに押し入れていこうとする)
(ギチギチと音を立てて、中々入らないが両手で輝夜の肩を掴んで肉棒に押し付けると同時に)
(ズブッ…!というような音が鳴り、腸内を直接犯し始め)
はははっ、お姫様がお尻の穴犯されるってどんな気分?全身精液漬けになっちゃってさ。
この様子だと普通なら二度と尻穴が塞がらなくなっちゃうかもしれないけど、あんたなら平気よね。
何度でも締め付けをそのままに使える素敵な玩具…♪
(尻尾で足を掴んだまま上下に上げ下げし、輝夜のアナルをオナホールのように乱暴に扱っていき)
『ふふ、それは素敵だな……色んな肉棒で犯してもらったら、どんなに気持ち良いだろう……♪』
(れろ、と顔に付いた精液を舌で拭いながら)
『お師匠様を……? あは、あはは……それ、いいかも……♪』
(自分の精液を擦り付けられると、それだけで感じてしまっているようで)
や、やめっ……! そんなの、入るわけがっ!
あ、熱っ! やめっ! 押し付け……ひぎっ!?
(アナルをこじ開けられて、巨大な熱量に)
(目を見開いて口をパクパクとさせて)
あああ”あ”っ! 熱い! 燃えちゃう……っ!!
ひぐっ!? やめっ! そんな、乱暴、すぎっ!
いやあああああ!!
(肉棒で変形させられたアナルは、その形に焼き付けられるかのようで)
(あまりに太い肉棒を押し出そうと、懸命に力を入れるが、無駄なあがきに過ぎず)
二本同時にぶち込んで貰ったり一時間以上続けて中に出して貰ったりして貰ったらどう?
(慧音の肉棒を足でグリグリと踏みつけてやりながらニコニコ笑い)
なんなら薬漬けにしちゃって、馬鹿みたいにしてから犯すのもいいわね。
あいつにおかしな薬の実験台にされたこともあるんでしょ?その分仕返ししないといけないわ。
ちゃんと入ったじゃない、それにあんたの場合中がどれだけ
焼け焦げようがどうせ死なないんだし、関係ないわ。
(口をパクパクさせる相手を心底楽しそうに見つめて)
死なない玩具なんだからこれぐらいでどうこう言ってんじゃないわ。
今までの殺し合いだってもっと痛いことぐらいあったでしょ?
もっと締め付けなさい!
(頬に手を添えて相手の表情にうっとりしながらペースを速めていき)
(ドクドクと腸内で脈打つとビュルルルッと音が鳴りそうな勢いで腸内から胃、全てを)
(精液で焼き尽くしていくかのように射精が始まる、その勢いのまま十分程度出し続けていってしまい)
あぁっ…ふぅ、気持ちよかったわ。しばらくの間は尻穴は閉じきらない下品なものになっちゃったでしょうけどね。
(ビクッと体を震わせながらも、尻穴から肉棒を抜いて床に転がすと三人で取り囲むように輝夜を見下ろしていて)
(その大きな肉棒を向けていた)
『あ、ああ……楽しみだ……♪』
『ふふ、そうよね……一度師匠を泣かせてみたかったんだ……♪』
(二人で、淫靡な想像に顔を歪ませて)
(妹紅に付き従うようにして)
む、無理っ……! こんなの無理っ……!
熱くて……死んじゃうぅ……!
(死ぬことなどなんと言うこともない体のはずなのに)
(犯されて内側から焼かれるという感触は、今まで一度も経験したことがなく)
いぎっ!? やめっ、ぬい……! あ”あ”あ”っ!!?
お尻の、なかっ……! あああああっ!!! あ、づいぃいい!!
(灼熱の精液が体を逆流していって)
(胃の中まで、精液で焼かれてしまう)
(床に転がされれば、もはや動くことも出来なくて)
あ……ああぁぁぁ……
(ぽっかりと空いたアナルから、ゴポゴポと)
(湯気をたてて沸騰する精液があふれ出してきて)
(尻から湯気を立てるその光景は、こっけいですらあり)
死んでもどうせ生き返るんだから…だから
何度でも味あわせてあげるわ。といっても、もう淫魔に変えちゃうけどね。
(お腹を強くグリグリと踏みつけて中の精液が出なくなってしまうまで出し切らせ)
『姫様ってば凄くマヌケな姿になっちゃってますねぇ〜…』
『妹紅、もう犯ってもいいか…?』
(などと口々に言いながら、一度頷き)
それじゃ三人で一緒に犯してあげるわ。その情けない顔をもっと歪めなさい。
(尻尾を容赦無く秘部に差し込み尻尾が膨れ上がっていく…卵が植えつけられると)
(尻尾で中を掻き回してやってから抜き)
鈴仙はお尻をあげるわ、慧音は口を使って頂戴。
『姫様のお尻、もっともっとガバガバにしていいのね♪』
『もう我慢出来なかった所だ、早速使わせてもらおうか』
(鈴仙が輝夜の下に潜り込み、閉じきっていないアナルに肉棒を捻じ込んでいく)
(慧音が輝の顔に跨り、肉棒を口に捻じ込んで咽の奥まで犯していき)
楽しみだわ…今まで散々バカにされた分、こんな形で返せるなんてね…。
(身震いしながら輝夜の秘部に肉棒を押し付け、一気に子宮口を突き抜け)
(直接子宮内を焼くように侵入してしまい)
あ、あぁ……二人、とも……
や、、もう、やめ、て……
いっ、ひっ……!?
(尻尾で貫かれて、中で尻尾が膨れ上がり)
(淫魔の卵を植えつけられてしまって)
あ、あぁぁぁぁ……! な、中で、ドクドクって……!
(自分の中で脈動する卵に、ゾッとする嫌悪感を覚えて)
(そうしている間に、三人がかりで組み付かれてしまう)
や、やめっ! イナバ! やめなさ……いひいっ!?
(まず、開ききったアナルをやすやすと優曇華に貫かれ)
んんっ!? んぶううっ! ふむうう!
(口内を占領されて、抵抗の声すら上げられなくなり)
ーーーーーーー!!!
(そして、誰にも許したことのない処女地を)
(容赦なく、灼熱の肉棒で焼き付けられてしまって)
(まるで焼けて張り付いたように、妹紅に肉が絡みついていく)
(ビクビクと、三人の間で体が跳ねて)
卵もあんたの中が居心地いい、って喜んでるみたいね。
ドクドクいって…速く孵化したい、って言ってるじゃない。
あんたはどんな姿になっちゃうのかしら…。私みたいになるのか
獣みたいになるのか、とても楽しみね。
『姫様のお尻気持ちいぃ〜!あはっ、私のチンポどうですか!?』
『姫様の尻穴締め付けてきてますよ?もっともっと締め付けててくださいよぉ…』
(下から突き上げていき、腰の動きを止める事はなく両手で輝夜の胸を)
(乱暴に揉み、吐息は耳にかかっていき)
『いい様だな、輝夜。これからは永遠に一緒に快楽に溺れよう』
『貴様のこれまでの歴史を無かったことにしてやる…。元から淫魔だったことにしてやる…♪』
(先走りで口内を埋め尽くしてやりながらグジュグジュと音を立ててやりながら頭を鈴仙に叩きつけるような勢いで扱い)
あら、初めてだったの?長く生きてたから遊んでるものだと思ったわ。
(破瓜の血が熱さにより沸騰して零れてくるのを見て満足げに見下ろし)
あはっ、いい締め付けじゃない…♪肉奴隷になるために産まれて来たような体ね。
(三人が一緒に動き、輝夜のことなど一切考えていない)
(ただの性処理の道具として扱い、三人が奥まで同時に突き刺すとビクッと震え)
うっ、あぁぁぁぁっ!!!
(三人一緒に雄たけびのような声をあげると、精液を吐き出していき)
(輝夜の中が白く染め上げられていく…淫魔の卵は精液で孵化し、口とアナルに同時にだされた精液は)
(胃の中で混ざりあい、輝夜の体の変化が始まっても三人の射精は止まらずに出し続け)
んぐっ!? んんんん! んむうっ!
(口をふさがれていて、くぐもった叫びしか上げられず)
(アナルを乱暴に突き上げられて、めくれ上がるのではないかと思うほどで)
(乱暴にもまれた胸は変形し、赤くなってしまって)
(口内を射精並の先走りで一杯にされて、唾液と混ざって口からこぼれていき)
(胎内を焼きごてのように熱く蹂躙する肉棒にかき回されて)
(三本の肉棒で体を翻弄されて、人形のように揺れて)
(深々と突き刺されて、一斉に射精を浴びると)
(体が弓なりに反って、ビクビクと痙攣する)
(大量の精液を浴びながら、体が淫魔のそれへと変化していき)
(頭から角が生え、クリトリスがそのまま巨大化して肉棒となり)
(目は闇の色に染まり、そこに月の様に金色の虹彩が光って)
(体に流し込まれる精液を、歓喜の色を浮かべて飲み干していく)
(妹紅の沸騰した精液すら、キュゥキュゥと膣を締め上げてねだるようにして)
お似合いの姿になったじゃない。
(子宮内にはすでに入りきらないほどの量の精液が出されていて)
(臨月のようにお腹をぽっこりと大きくさせてしまっているが、射精を続け)
(残りの二人も快楽に身を震わせていた)
『姫様ぁ…気持ちいい…もっと犯したい、犯したいよぉ…』
『ちゃんと全部飲め、勿体ないからな…♪』
(二人も射精を続けていたが、10分以上の射精を続けた後に引き抜き)
(三人で囲むように寝転がる輝夜に射精を続け、前進を精液の池に沈めてしまい)
(笑い声が響き渡っていた)
【さぁ、どうする…?何かまだ希望はあるかしら?】
はむっ……♪ んんんっ♪ んぐ……
(嬉しそうに、注ぎ込まれる精液を飲み干して)
ああっ♪ 精液のシャワー……♪
これが、淫魔……何これ、素敵すぎるわ……♪
(ヒクヒクと床で震えながら、淫魔となった体に渦巻く性感に)
(うっとりした表情を浮かべて)
【そうね……妹紅は……私を完全に隷属させたい?】
【それとも、前みたいにお互いに対等で、犯し犯されの方が良いかしら?】
もう感じちゃったみたいね。これであんたも
永遠に私達と同じ淫魔…♪どう?気分は…。といっても
精液塗れでとても今までのあんたとは程遠くなっちゃってるわね。
(輝夜の周りからは湯気が立ちこめ、辺りに異様な匂いがしている)
(そのまま輝夜を再度三人で犯すと、永遠亭へと入り込んでいき)
(目的を達成すると、中にいた女を全員淫魔にして連れ帰っていくのだった…)
【こうしておいて後日談みたいにしてもいいかもしれないかな】
【私はどちらも好きだけど…輝夜はどっちがいい?】
んんっ♪ だってこんなに気持ちいいんだもの……
どうしてもっと早く淫魔にならなかったのかしら……♪
(ネットリと、糸を引く精液の池から立ち上がって、妹紅に抱きつき)
(燃えるような体温の妹紅に、いとおしげな視線を向けて)
(再び三人分の肉棒で犯されたあと、妹紅に連れ添って、紅魔館へと赴くのだった……)
【じゃあ、対等にしましょうか♪ 妹紅で私の童貞卒業させてもらっちゃうわね】
【もちろんレイプよ……妹紅がレミリアに報告を終えて部屋に戻ったら、即襲っちゃうわ……】
(淫魔になった者全員を紅魔館に連れて帰り)
(レミリアに報告を済ませると私は次の獲物を先ほど連れて来た連中から選ぼうと)
(一つの部屋に纏めていた部屋に赴き)
さて、どいつもこいつももう堕ちちゃってるしどれを使おうかしら…。
また輝夜を使ってもいいんだけど続けてよりも別のよさそうなのを探すのも一興ね。
(倒れる淫魔達から品定めするかのように部屋を歩き始め)
【わかったわ…それじゃ今度は私が好き放題されちゃう番ね】
【たっぷり犯して頂戴…♪】
(品定めをする妹紅に、背後から近寄り)
もーこたん♪
(むぎゅっ、と抱きついて、無遠慮に乳房をもみしだき)
ふふふ、さっきは良くもやってくれたわねぇ……?
おまけに、堕ちてからも犯しまくって……
お陰で折角生えたこのオチンポが試せなかったじゃないの♪
(ずりゅ、とスマタの要領で肉棒を背後から擦りつけて)
責任取りなさいよ? 今度はあんたがオナホールになる番なんだから♪
(先走りで濡れそぼったそれを、妹紅の灼熱の膣に押し付けて)
きゃぁっ!?か、輝夜か…。
突然な、なにしてんのよ…!?あんたは私が散々犯してあげたでしょう?
くっ、わ、私になにしてんのよ…。
(体をくねらせるようにしながら輝夜の手から離れようとするが)
(先ほどの疲れもあってのことか、力が中々入らず)
はぁ?あんた、淫魔になれて嬉しかったでしょ?
感謝はされても何か恨まれる筋合いはないわね。ま、またあんたを使ってあげるから
今すぐ離しなさい。くひっ!?あぁっ…!?
(輝夜相手に犯されるというのは淫魔になってもプライドがあるらしく嫌がる素振りをみせるが)
(体は感じてしまい、声が上がってしまう)
責任…?なんの責任よ、散々犯して孕ませちゃったかもしれない責任?
それとも淫魔にした責任?バカにした責任?あ、あんたのオナホールになんて私がなるもんか!
(とはいうものの淫魔になった体は快楽を求め、すでに濡れており押し付けられると)
(体が火照っていくのを感じるが必死に振り解こうとする)
そりゃあね〜、オマンコもアナルもお口もたっぷりと
犯してもらったけれど……私のオチンポがまだ、
未使用なのよね〜。ん〜、妹紅の体熱くて気持ちいい〜♪
(全身をまさぐりながら、胸を揉み解し、首筋に舌を這わせて)
そうね〜♪ だから妹紅にはお礼をしなくちゃと思って♪
妹紅の大好きなオチンポをご馳走してあげる♪
私の初物を奪ったんだから、今度はこっちの初物も食べさせてあげるってのよ、
ありがたく、思いなさいっ!
(濡れた秘所に、腰を突き入れて)
(大勢の淫魔の前で、妹紅で童貞を捨ててしまう)
あはああぁっ♪ すっごい♪ これがオチンポの快感……♪
妹紅の中すっごく熱くてキツキツで……♪
(加減を知らない乱暴な腰使いで、ゴツゴツと子宮を突き上げてやって)
はぁ!?永琳でも鈴仙でも使えばいいじゃない!
な、なんで私なのよ…!や、やめっ…きゃんっ…!
(ピアスのついた乳首はあっという間に硬く尖ってしまいブルッと体を震わせ)
わ、私はあんたのオチンポはいらないわ!
あんたは私に使われる側の立場なんだから…やめなさい!
いぎっ!?おっ、あぁぁぁ……!!
(周りの視線が自分に集まっているのを感じ、先ほどまで何度も犯した輝夜に犯されてしまうのを)
(見世物にされているような気分になってしまい)
おっ、あぁぁんっ!!輝夜、ま、まって、まってぇぇぇ〜…♪
そんなにされちゃったら私っ、輝夜におかされて、感じちゃうなんて…だめぇ…♪
(淫魔になった体は輝夜の肉棒をギチギチと締め付け、その熱で)
(肉棒を包み込み体を仰け反らせながらビュッと精液を噴出してしまって)
何でって、妹紅が私を堕としたんじゃないの♪
だから妹紅の体を使うのよっ。
(ピアスを引っ張ってやりながら)
だーめ、私が使うって決めたんだから使うの♪
妹紅の中、すっごく熱い……♪ お湯に突っ込んでるみたいなのに、
全然苦しくなくて気持ちいい……
(肉のぶつかる音をさせて、妹紅を犯しながら)
あはっ、感じてるじゃないの♪
そら、その射精の快楽を……♪
(沸騰した精液を撒き散らす妹紅の肉棒を握り)
(永遠と須臾を操る能力を使ってやる)
(射精の一瞬の快楽を、永遠にまで引き伸ばしてやって)
あんたは私の物であって、私はあんたの物じゃにゃぁぁっ!?
(ビクビクとピアスを引っ張られると口から涎が零れて声をあげ)
ひっ!?わ、私輝夜なんかに使われて…はひっ♪
や、やめてぇ…みんなに見られてるから、やめてよぉ…♪
うっ、あんっ!!はぁっ、ふぁぁっ…♪
(喘ぎ声を上げながら周りの淫魔たちに感じてしまっているのを見せていってしまい)
えっ…ちょ、ちょっと何してるのよ…に、握ったりしちゃ…!?
(少しすると目を見開き体が震えたまま止まらなくなり)
ひっ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♪と、とまんないっ!?
あひっ♪か、輝夜ぁぁ…♪わ、わたしになにをぉ…♪
(ビュルビュルと精液を撒き散らしながら口を開いて舌を垂らし)
(永遠に続く射精の快感に耐えられなくなってしまい)
ふふ、じゃあ妹紅の持ち物として、
持ち主を一杯気持ちよくしてあげる♪
やめない♪ 自分を淫魔にしたもこたんが、
私のオチンポでよがり狂うところをみせたげるの♪
(沸騰した愛液が肉棒を滴り、それすら心地よく)
ふふふ、射精の快楽を永遠に続くようにしてあげたの♪
永遠に射精できるのよ、素敵でしょ♪
いまから、中出しの快感も、永遠にあげるからね……
(深くつきこみ、子宮を貫いてしまって)
(一番奥で、大量の精液を流し込み、妹紅をボテ腹にしてしまい)
(注ぎ込まれる快感も、永遠に引き伸ばしてやってしまう)
さてと、次は……♪
(膣から引き抜けば、妹紅の体温で煮立った精液が溢れてきて)
(そのままアナルに狙いを定めて、容赦なくねじ込んでやる)
アナル中出しも、永遠にしてあげる……
(何度も腰をたたきつけ、前と同じように、精液浣腸の快感を永遠に引き伸ばしてやり)
ふふ……どうだったかしら、もこたん?
(下半身を永遠の快楽に沈めた妹紅を床に転がして、優越感のこもった目で見下しながら)
【ふふ、こんな感じでそろそろ〆かしら】
もうこれ以上私をいじらないでぇ!?
(永遠に続く射精に息苦しくなってきており)
永遠に、ってうそでしょ…?あっ…や、やめて!?中に出されるのまで
されちゃったら私永遠におかしくなっちゃう!
ぎっ、ひぎっ!?あっ…いや、いやいやぁぁぁ!!!あぁぁぁぁぁぁ…♪
(中にあっさり出されボテ腹になったお腹…永遠に続く快楽に)
(最早意識はあまりなくなって来てしまい)
あへっ、かぐやぁ…おかひいのぉ…♪
はひぃ♪おしり、おしりめくれひゃっ!?にゃぁぁぁぁぁぁ〜!?
(アナルにも差し込まれ、両穴が開ききってしまい死ぬことも許されない体に)
(三つの快楽が永遠に刻まれると)
(白目を剥いて射精したままで)
はひっ…きもひいぃれふぅ…あっ、ひゃゃ…
も、も…だめ…
(射精を続けたまま気絶し、自分の精液で白く染まっていってしまい)
(ボテ腹のまま輝夜の前で床に突っ伏したまま気絶し…)
(数時間が経ち目が覚め)
ひゃぁぁぁんっ、あはっ♪ひっ!きもひいっ…!
んぁっ…やっ、ンッ♪
(目覚めた途端悶え、しばらくするとその快楽地獄により気絶する)
(一種の見せ物のようになってしまい、死ぬことも出来ない体は)
(輝夜が解かない限り永遠に狂い続けるのだった…)
【これでこちらは〆るわ】
【昨日に続いて付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったわよ、また機会があればよろしくね】
【じゃ、お疲れ様…】
【スレを返すよ】
【ええ、こちらこそありがとう】
【楽しかったわ、また会いたいわね……それじゃあ、おやすみなさい】
【スレを返します】
会長とお借りします
やっぱり釣りでしたかね
お返しします
【葬儀社にスレを貸してちょうだいねっと】
【さて新しいシチュは集に誘導を任せる感じでいい?】
【とりあえず肌見せるのは抵抗しそうだけど】
【スレを借ります】
っと、しょうがないな………。
(お姫様だっ子のまま、くらい廊下をあるいていく)
(一人では歩けないらしい、ツグミを抱き抱えながらシャワールームを目指すが)
(密着している状況では彼女の匂いや肌の質感がダイレクトで伝わってきて)
(萎えたと思った性欲もすぐに復活する)
(それでも何とか我慢して、時折唾を飲み込みながら脱衣所につき)
ついたよ、ツグミ。
(そっとスーツ姿のツグミを下ろすと、そのスーツに手をかけて自ら脱がそうとする)
【えっと、こんな感じでどうかな?】
>>445 しょうがなくはないでしょ。集があたしをこんな風にしたんだから
(初めてのお姫様だっこは思いの外、心地良くてぎゅっと首にしがみついて男の子の身体付きを堪能する)
(途中、アルゴに見つかりそうになって慌てて追い払ったのは余談として)
(脱衣所に着くとゆっくりと身体を下ろして)
ん〜……満足満足っと。集もやっぱ男の子なのね、あたしをこうやって持ち上げたりできるんだからっとと…っ
(ゆっくりと自立するように足を立たせようとするが足下がおぼついて集にもたれかかって)
(むにゅんっと小さく形の良い乳房をぎゅっと押し付けるようになって透けた灰色のスーツ越しに白い乳房がぐにゅんと潰れていて)
んっ…へへ、まだちょっと足下がフラフラしてるみたい。…あ、な、なに…?
(首筋に集の手が這うと指先がスーツの接合線をなぞる。首から服までの縦線をツゥと下ろすようにすると白い肌が露わになりはじめ)
ちょ、あ、あの…待ったっ…別々、じゃないの……? そ、その恥ずかしい、から
(胸元まで接合切り離しの部品を下げる集の手を押さえて恥ずかしそうに頬を赤らめる)
【アイ。いいわよ。じゃああたしはこんな感じでってとこ。よろしくね集】
>>446 別々?……何言ってるの?
さっきも言ったじゃないか、汚した責任は取るって。
だから僕がツグミのことを綺麗にするよ。責任持ってね。
(にっこりを笑みを浮かべると、抑えられた手をものともせずにそのまま手を下げていく)
(彼女の肌が見えるたびに、匂いがダイレクトに伝わってきて)
汗、たくさんかいたみたいだね。
暑かった?
(さんざん激しい行為をしたせいか、白い肌に浮かぶ汗に魅入られながら)
(首筋から鎖骨にかけて顔を寄せると匂いを嗅いで舌を伸ばし、肌を撫でる)
んっ!…しょっぱくて……ぅ……ぅ………。
(強くなる一方のツグミの魅力に耐えきれず、そのまま肌が現れたところを、端から端まで舐めるようにキスを落とし始め)
んっ…っちゅ……ツグミ、…シャワーじゃなくて、僕がツグミを綺麗にしてあげるよ。
【こちらこそ、よろしく】
>>447 え、あ、え?で、でも……汚した責任ってそういうんじゃっ
あ……コラっ、ふ…ぁあ…………
(ジーッ、と胸元から皮を剥くように開かれるとスルリと肩口から剥けて白い上半身が露わになる)
(剥きたての卵みたいな玉肌と綺麗な楕円を描いた乳房が重力に従ってぷるっと跳ねた)
……んっ、ハズかし…っ、あんまり見ないでよ、集……
(スーツを剥いた瞬間、ムワッと汗と女の子の匂いが蒸気みたいに舞い上がって広がり)
(恥じらうように頬を赤くすると顔をそむけてはじめて晒す素肌が外気に触れてほんのりと赤みを帯びている)
んっ、あ…暑くないわよ、ぁ、は…、っ…ふ…ぁ、だめ……っ
(赤く染まった首筋に吸い付かれ、舌の刺激に目をキュッと閉じた)
あ、ぁ…あれだけっ…、ぁ、シたのにっ…ぁ、うっ、っ…ふぁっ…はぁ…もうっ…
(上半身、肩から鎖骨から胸の上までキスをされ、そのたびに哀訴の声が溢れだして)
(動く度に小さな乳房がたぷっと波打ち、艶やかな黒髪がふわりと広がる)
……ぁあ、もうだめよ…またあせかいちゃうし汚れちゃう。それに誰か来たらどうするのよ
>>448 ふぁ……んっ……ぁ………
(徐々に醒めかけていたものが戻ってきたように目元もトロンっとなってくる)
…そんな匂い…したら…もう……
んっ、っちゅ…んっじゅ…はぁ…んぁ……っちゅ……
(舌は下へと這って行き、ついには白いつぶさにまでたどり着く)
(汗の滴をすべて舐めるように舌を伸ばしながら、上目づかいでツグミを見上げ)
ツグミの身体…おいしいよ。
また汗かいたら僕が舐めて綺麗にする。…ツグミの身体ならどこだって舐めるよ?
胸もお尻も、おへそも、脚も……全部。
(重力に従って垂れた乳房の下にも舌を伸ばして)
誰か……それは…いや、かな。
……こんなツグミをみるのは…僕だけでいいから…っちゅ……。
もっと舐めさせて、ツグミ……んっ……。
>>449 ふぁ、ぅ…っ、ぁ……っ、ぅ……ぁはぁ…集、待ってっ、待ってって…っん……!
(集の肩に手を置いてせまる刺激に頬をポッと赤らめて目を伏せて感じ入る)
だめよっ…さっきはプライベートの場所だったけど、ここは公衆の場なんだから…あ、っ…ひぁ…
(舌が肌をヌルヌルと這うとゾクゾクっとさっきまでの甘い感触が蘇りはじめて太ももをもじっとさせる)
んんっ…だめ、またよくなってきちゃうじゃない…ぁ、あっ…それ以上は殴るんだからね…ぁ、あっ…
(集の肩をギュッと握って刺激を受け止めながら、抵抗は弱々しくなり。足が小刻みに震える)
美味しいとか、変態チックじゃないのっ…バカ、バカ集…っ、ぁ、は……っ、っ…
(ぬるり、と乳房の下肌を舌先がなぞると全身がヒクッと震え、乳房がたゆっと上に跳ねた)
じゃ、じゃあ…我慢しないとだめだからねっ…ぁ、ふ、あ…ぁ、舐めちゃ…あふっ…溢れ出ちゃうから…ぁ、う
(じゅわっ、とスーツ越しの破いた所から新たな愛液に流され精液が溢れ出し)
>>450 でも……舐めたい……。
ツグミの全部……、舐めてみたいな。
(徐々にしゃがんでいくとおへそに舌を伸ばして、彼女の前でしゃがみこみ)
ツグミ…さっき出したの、溢れてきてる……。
(下腹部、お尻、脚とすっかりスーツを脱がしてしまえば)
(ぺろぺろと内腿を舐めあげながらっちゅっと強くすって)
じゃあ、溢れないように…我慢して。
それとも、お尻とか…脚と化舐めるだけなら大丈夫?
>>451 でも…だ、だめっ…ふぁ、は…ひゃんっ、そ、そこぉ!
(しゃがみ込む集を不安げな顔で見下ろしながら普通は舌が這わない部分を舌でせめられ)
(集の髪をキュッと握りしめて、ゾクゾクって全身を震わせる)
はぁ、はぁ…舐めるのだめっ…ぅ、はぁ…ひぁっ、っ……うんっ…あ、脱がしたら…
(膝を折り、床にへたりこむと下半身のスーツを脱衣され生まれたままの姿にされて)
(恥ずかしそうに身を捩るときゅっと膝を閉じるようにするが間に集の顔が割り込み)
ひっ…ぅ、ぁは…っ、ぁ…ぁ、うんっ…ぁ、集っ、ぁ…ぅ…はずかしっ…ぁあ……!
(ほっそりとした太ももにキスして吸い付かれるとキュウッと太ももを閉じて締め付けるようにしながら)
そ、んなの出来るわけないじゃないっ、ぁ…そこもだめよっ、ぜんぶだめっ…
(潤んだ瞳で集を見つめながら、段々と色気を帯びてきた身体はまた汗を発散しはじめ)
>>452 【ん〜、ごめん】
【この後どうしようか…ちょっと思いつかなくて……】
【このまま強引にいっていいのかな?】
>>453 【ん?よくわかんないけど、どーりでノリが悪いと思った】
【仕切り直す?】
>>454 【ん、やってみたいなって思ったけど、どうにもうまくいかなくて】
【やっぱり、ツグミに責めて貰う方が性に合ってるのかな?】
【反撃するのも含めて】
>>455 【そうなの。基本はあたし受けだからね〜】
【毎回ガンガン攻めちゃうってのは難しいかも。向いてないとも】
【前回はその流れが自然だったから出来た感じだけど】
【ていうか一番始めやった感じでいいのにって思うのは受け人の甘えなのかな】
【じゃあシチュから工夫しないと攻める展開に持っていくのは難しいかも……むむう】
【あたしが攻める…なら、からかう状況になるわけだけど……どうしようかな】
>>456 【そう?じゃあ…頑張ってみる】
【違うシチュで…何かあったら】
【しばらくしてなくて……ってことで、寂しさ余って襲うっていう感じなら出来るかも】
【あと、今日はもうそろそろ凍結ってことでお願いしたいな】
>>457 【うーん……まだ続ける?】
【なんか今日の集、なんだかおかしいし続けていく自信が無くなっちゃった】
【まだ続けてくれるっていうなら嬉しいし続けたいけど惰性でならここですっぱりしない?】
【続けるにしても終わるにしても任せるわ】
【次回は集に合わせられると思うから指定してくれる?】
>>458 【…そうだね】
【名残惜しい気がするけど……今まで楽しかったよ】
【ありがとう、つぐみ】
【また出会う機会があったら…楽しみたいな】
【おやすみ】
>>459 【うん、すっごく残念】
【あーあ……仕方がないっか】
【なるようにならないわね、ほんと】
【おやすみなさい、集。またね】
【ビリビリと借りますよー】
貸さねーよks
【ほーおぉ、どんだけビリビリされたいのかしらコイツは!】
【って事で借りるわよっ】
>>461 ……んん。よ、よし。
(影でルーズソックスを軽く引っ張り上げ、手鏡見つめて髪も整えて)
ふふん、今夜もしょーこりも無くやって来たわね!
…また遅い時間だけど眠気とかはへーき?
したい事とかあったら聞くけど…どうしましょっか。
またまったり話でも、…する?
>>463 あぁ、今日もビリビリのとこにやってきましたよーっと。
(ぽりぽりと頭をかきながら、少し皺っぽい学生服の出で立ちで)
…ん、何やってんだビリビリ?
髪の毛にゴミでもついてたかー?
いやー、上条さんやっぱり今日は急に忙しくなっちゃったんで…
ビリビリにしたいことがなけりゃまったり話とかがいいですハイ。
時間は1、2時間くらいならまだまだ持つと思うからさ。
てわけで…今日もぐだぐだとさせて頂けないでしょーかっ?
>>464 ……!う、うっさい!ゴミなんか付けて歩くかっ!!
身だしなみよ身だしなみっ。だってアンタと会うんだs──…ッ、…こほん。
そっちは相変わらずね。ぼさーっとしたかっこしちゃってさ。
ちょっとは緊張とかしたらどうなの?
こうしてる間に隙付いて攻撃するかもしんないわよ、あたし。
(目線を上から下まで移動させ、彼の姿をチラ見しながら咳払い)
ん。そうみたいね、改めてお疲れーっと。
じゃああと1〜2時間くらい、ぐだぐだ過ごしましょ。
そーだ、丁度………。
じゃーん!もやしっ!しかも二袋っ!
奢るって約束、守ったでしょ?……ほら。
(ごそごそっと自前の学生鞄を漁って中からスーパーの袋を取り出し)
(自慢げに相手に差し出すと、傍のベンチへどかっと座り隣へ来い、とめくばせ)
んー、今夜はわりと寒いし天気悪かったけどどんな不幸に巻き込まれたのよ。
…大丈夫だったわけ?
>>465 ん?今なんつった?
そんな声じゃ何言ってんのか分かんないっての。
(悪気はないのだが、小ばかにしたような顔で耳に小指を突っ込んで)
俺ってそんなに恨まれたりする!?
いや…いくら乱暴なビリビリでもそれはない! ……と、信じたい。
上条さんはお前の唯一の良心を信じてますからねー?
ん……おぉぉ!?
もやし!もやしじゃないですか御坂サン!
(手提げのついたビニール袋を受け取って漁ると)
(上条家のエンゲル係数に偉大な貢献を示す珍味に瞳を奪われる)
い、いいんですかっ!?
やっぱ返せとか言われてもう返しませんよ!?
(眠気も吹き飛んだのか、ビニール袋を抱きしめながら隣に腰を下ろして)
え?あー……アノデスネ、話すと長くなるんだけど(以下略)
……そんなこんなで危うく海外進出させられそうになったところ、なんとか一件落着したわけですよ。
はぁ、本当に不幸だった…。
(思い返しただけで疲労が蘇ってきたのか、がっくり肩を落とし)
>>466 ぅー……っ、な、なんでもなーいーっ!
てかなにそのポーズ!むっかつく!はなっから話聞く気ないでしょ!?
…恨んでるってか、まだあたしはアンタとの勝負、ついてないと思ってるし。
こっちが勝つまで挑み続けてやるんだからね、覚悟しなさいよ?
今は………、特別、…一時休戦…してあげる…けど。
(ベンチから投げ出した両足をふわふわ揺らしながら)
え、えぇー……?言わない言わない、返せなんて。
てか、二袋で60円とかだったんだけど…むしろそんなのでいいの?
あたしあんまりこういう物買わないから値段聞いてびっくりしたわ、安すぎて…。
……いいんなら、あげる。
(世間ずれしている自覚もなく言いつつも)
(隣に腰かけている相手の嬉しげな様子を見ると、口元を緩ませて)
……ふんふん。
そっかぁ、そりゃ不幸だ……海外マフィアに臓器取られなくてよかったわね?
ま、よく考えると一応無事ではあったのよねー、こーして今話してるんだし。
……、よかった。
(がくりと下がった相手の肩先をちょんとつついて微笑む)
>>467 俺みたいなレベル0倒しても経験値はもらえませんよ?
それにビリビリが本気出したら、俺なんてすぐ真っ黒コゲだと思いますけどー?
…できればこのまま停戦してくれると上条さん嬉しいんですけどね。
(心なしか機嫌よさそうだな…とちびちび缶ジュースを口に含んでいたが)
二袋で60円? …まさかっ!?
(慌ててもやしの袋を一つ取り出すと、思わず愕然として)
ビ……ビリビリ!このもやし原価で買ってきたのか!?
俺なんかタイムセールの時にまとめて買うのに!
……レベル5ってすげえ…
(彼女とは対照的にズレた世間感覚で驚いて)
(貰い物は普通のもやしなのに、なんだか自分がいつも食べているものと違って輝いてみえる)
まあ、上条さんもう終わりかと思いましたけどねー。
ちゃんと生還できてなによりですよー、ってビリビリさん…?
(肩先をつんつんつついてくる彼女の表情は、いつもより穏やかで)
あー……
また心配かけちまったな、約束にも遅れちまったし…
ゴメンなビリビリ。
(この前の課題を手伝ってくれた時の言葉を思い出して)
(少しは気にするようになったのか、申し訳なさそうになでなでと頭を撫でる)
>>468 ふぅん……相変わらず強者の意見ね。
何回も何回もあたしの電撃を無効化させといて、なーんかあったまくる…!
(そう言いながらも相手のカン通り上機嫌。…理由は隣に彼が居るから)
(頬杖をつきながら缶ジュースを飲む姿を観察がてら、そっとお尻一つ分詰め…距離を縮めてみた)
はぇ……?原価?うん?普通…そうじゃないの?
常盤台のスーパーにタイムセールとか無いし…って、
そこレベル5かんけーないからっ!!変なトコ感心しないっ!!
(たかがもやし。なのに本気で驚いたり歓喜したりする彼に裏手で突っ込むと苦笑する)
……っ、あ。
(時々子供みたいになる相手の仕草をもっと見ていたくて、肩に触れたままでいると目が合い)
(かぁっと赤面しながらもそのままベンチ上で…話を聞いて)
……べ、つに。
大丈夫よ、アンタが無事なら…あたしは全然だいじょーぶ。
謝る事なんかないじゃない、ちっちゃい事で気にしすぎだっつの、…もう。
ひゃ…っ!?
(申し訳無さそうにするのも実に彼らしい。心配りに茶色の頭を振ると、そこをなでなでされ)
(耳の奥まで熱を持つくらいまっかっな顔をして、石化し)
う、…え、え、え、っと……!
(暫くそのまま…けれど自身の頭上にある彼の右腕を見上げると、意を決し)
………え、えいっ!!
(いきなり何を思ったか頭を撫でてくれた右手を掴み、繋いで)
や、やった…!勝った!ふふふ、アンタの右手封じたりー!
………って事で…今日の勝負はあたしの勝ち…みたいな。
そろそろ帰らないと、今夜は家であのシスター娘が待ってるんじゃない?
あたしも黒子にまーたお姉様ー!ってどやされちゃうし。
(温かなぬくもりある彼の指と自分の指を絡め、ベンチから立ち上がると夜風にきゅっと肩幅狭め)
今日もありがとね、…楽しかったっ。
>>469 お前の方こそ弱いものいじめは止めろよなー?
せめて特売の日くらいは追いかけないでくれると嬉しいんですけど!
上条さんホントに生きていけなくなっちゃうから!
(文字通り距離が縮まっても、喜びもせず小首を傾げて不思議そうにする)
(朴念仁な彼には寒いのか?くらいにしか思えなくて)
タイムセールがない……だと…?
……ビリビリ、俺って普通の男子高校生でけっこー幸福なのかも。
やっぱり身の丈に合った生活が俺には一番ですハイ。
(もしも自分が常盤台の生徒だったらと思うと…背筋がゾッとする)
今回は深手を負わなくて済んだけどな?
次はどうなるかわかんねーし……って…?
……おーい?ビリビリさーん。
(自分に妹がいたらこんな感じなのかな…とか思い巡らせつつなでなでしていたが)
(返事が戻ってこないくらい固まった彼女に違和感を感じ、横から覗き込むが)
うおっ!?
…や…、やーらーれーたー。
(ふいに右手を繋がれると、ほんの少しだけ勝ち誇ったビリビリにヘタクソな芝居で合わせて)
あぁー、そうだな…
流石に寝てると思うけど、インデックスも心配だからなー。
よっし、そんじゃ今日はこれで解散ーと…。
(そう言って立ち上がるが、手が繋がれたままで離れられない)
(絡まれた指を無神経にも解こうとするが、彼女の横顔を見てその気もぶち壊された)
(夜の雰囲気のせいか……常盤台のレベル5「御坂美琴」は、なんだかいつもより色っぽく見えて)
【次のレスに分けるんでもうちょっと待っててくれー】
…あー…ビリビリ。
やっぱこの時間は危険だし、寮の前まで送ってくよ。
いくらレベル5だからって油断は禁物だし…?
最近ぶっそーだし、いつお前が狙われてもおかしくないんだからな。
(肩も寄り添いそうなほど近くなりながら、左手に持ったビニール袋に入れる力が無意識に強くなる)
(照れが表面に現れるほどに、女子中学生相手に頬っぺたをほんのりと赤らめてしまって)
……よ、よし!
そんじゃー上条さんともーちょっとお話していきませううか?
(赤面してしまったのに気づくと、咄嗟に顔を前に向けて寮へと向かっていく)
(彼女をひっぱりつつ、けれど相手に合わせるような歩幅で)
(夜の学園都市を二人、ぎこちない会話をたまに交えつつ歩いていった)
【よーっし、今日もありがとなービリビリー!】
【上条さんからはこれで〆させてもらいますよー】
【…つか、やっぱ長くなっちゃってんだけど。上条さん不器用でゴメンナサイ】
>>471 【ようーし、アンタの〆見届けたわ!て、てか1〜2時間て言いつつこんな時間じゃない!】
【あたしも今から〆て寝るから、先に眠っちゃっていいわよ?ほんとにっ】
【心こめて返事くれてありがと、ね、連日楽しませて貰っちゃった…っ】
>>472 【上条さん、ビリビリとの話が楽しくてつい夢中になっちゃいましたよー】
【ビリビリの〆まで見届けるさ…けど途中で寝てたらゴメンな?】
【……ん、あのさ】
【まだお互いにやりたいことあると思うし、俺もビリビリも忙しいとは思うんですけど…】
【もーちょい一緒に…なんてどうでしょーかっ!】
【時間が合わなきゃ置きレスってのもアリだなーと思いましてですね…?】
>>743 【む、なにそれ!あたしの台詞取らないでよ!じ、じゃあ以下同文!】
【見届けてくれるのは嬉しいけど、もうちょいかかりそう……平気?】
【ゴメンなんてなしなし、眠い時は寝るのが一番なんだからっ】
【直前まで用事、あったみたいなのにホントにありがとね。】
【……もーちょい一緒に…?うん、アンタがそう言ってくれるなら。】
【とりあえずまた今夜の日曜以外だと伝言する形になるけど、それでも良ければ…会ってくれる?】
【っと、先にこっちだけ返事!】
>>471 ………?
(勇気を出して繋いだ手。普段通り鈍感な彼ならさっと解いてしまうと思った、のに)
(温めていたベンチから立ち上がっても一向にその気配は無い。つまり…ずっと手を握り合ったままで)
(…自分から繋いでおいて、なんで?とか、離すタイミングが見つからない!…とか)
(内心パニックになる程ドキドキして横顔を覗かれたまま月明かりの下、立ち尽くす)
…っふ、ふえっ?!
(送っていく、という声に変な声をあげ聞き返して)
あ、あー…、そ、それこそ大丈夫よ!
あたしを誰だと思ってんの?学園都市第三位は伊達じゃないしっ。
……でも、…そうね。
じ、じゃあお願い……………しよっか、な。
………お話、してく。
(薄暗い中でも相手の頬が赤いのに気付くと、自分だけ照れている訳じゃないのが解って微笑み)
(優しく手を引かれるまま肩と肩が触れ合いそうな距離感を保って)
(先程まで座っていたベンチを背に、一度顔を見つめ合わせて)
……ふふん、行きましょっか?
(歩幅を合わせてくれる気遣いに、心の内でお礼を言いつつ何気ない会話を弾ませ)
(今こうしている瞬間も…誰かに見られたら大事だろうなと思いながら)
(街灯の明かりが煌めく静かな夜道を二人、身を寄せ合って消えていく)
【迷ったけど…待たせすぎないように、涙を飲んで下の部分だけに返してみたわっ!】
【じゃあアンタの返事を待って、あたしも眠るわね?】
【もーいっかい言っとく、楽しかった!】
お”ねぇ”ざまぁぁーーーっ!!!
何処!何処にいらっしゃいますの!?
黒子のことは、遊びのつもりでいらっしゃったのですね!?
ゆるすまじ類人猿…!!
(一睡もしていないのか、ギラついた目をしながら、いまだに深夜を徘徊していた)
【オホホ――お姉さま? 盗撮などはしておりませんのよ?】
【黒子がしているのは”盗聴”ですし、問題はなにもありませんの】
【お姉さまからのお仕置きも、楽しみにしておりますわ♪】
【しかし、類人猿!】
【宿題の手伝いを名目に、お姉さまを油断させては気を引かせようとするその行為っ!!】
【……中々侮れませんわね。参考にさせてもらいますの】
【お二人のロールは、”とても参考”になりますので、楽しく拝見させて頂きましたの】
【あわよくば、いつかこの黒子とも、遊んでくださいまし?】
>>474 【そんなつもりはなかったんですけど…ビリビリも同じ気持ちで良かったよ】
【もともと無かった用事で待たせちまったんだ、こっちこそありがとな?】
【偶然こんな不幸が起こっちゃうのはやっぱ上条さんの宿命なんでせうかね…】
【…!おう、ありがとなビリビリ!】
【明日は早く寝ないといけくてさ、だからビリビリの伝言を待ってりゃいいかー?】
【上条さんは休日かその前日とかならよく空くと思うからさー】
>>475 【…てなわけでちゃんと見届けたぜ】
【そんなに楽しかったとか言われると照れるんですけど!?…けど俺も楽しかったぜ、ホントに】
【上条さんはそろそろ限界なんで、お前に甘えて先に失礼しますよー】
【連絡待ってるからさ、慌てずくれよ?……じゃーな…美琴!】
>>476 ────子─…!ひっ、ひやぁぁ!?
(…夜道を歩み進める途中、ザワ…ザワ…と不穏に木陰たちが揺れ動き)
(思わず隣の男の子の手をぎゅうっと強く握って)
…こ、この悪寒…。
うう……、部屋…帰り辛ぁ…………っ!
(そう寒くも無いのにぶるぶる身震いしつつ)
(寮に戻った後の事を考えて…一人溜息を付いた)
【くぅーーーーろーーーーこぉぉぉーーーーーー!!!】
【撮も聴もあんま変わってないから!ってかあんたもあんたで夜更かしね、人の事言えないけどっ】
【……でも実はまた姿が見れて…ちょっと嬉しかったりもしたわ。ちょっとだけね!】
【…んっ、そうね、あたしも良ければ黒子と話てみたいかも】
【正直あんまり女の子とここで遊ぶ機会ってないし、わいわい出来たら楽しいなーって】
【今夜はここで解散だけど。てか「大人しく」(強調)寝なさいよ?あたしもすぐ帰るから!】
>>477 【おー、限界までほんっとありがとうね、ゆっくりすやすや眠んなさいよーっ】
【事前に連絡くれたんだし、待たされたーなんて思ってないから全然平気、来てくれて嬉しかったわ】
【……その体質だってアンタの一部って思えば、なんてことないけどね。…少なくともあたしはっ】
【おっけー、じゃあ週明け、ちょっと待たせちゃうかもしれないけど伝言する】
【週半ば頃になるかもしれないけど、約束は絶対守るから!適当に気付いたら返事して?】
【…だって楽しかったんだもん。良い夜をありがと。おやすみ、当………っうぅ、な、名前…!!】
【それじゃまとめてスレを返すわ!感謝ー!】
【よし、誰もいない…】
【これから小鷹とここを借りるから!】
【星奈とスレをお借りします】
【そりゃ誰もいないだろ! いきなりぬっと後ろから忍び寄ってきたら怖いわ】
【ともあれよろしくお願いします(ふかぶか】
【今さら聞くのもなんだけど、さっきの会話みたいな感じでいいのか?】
【何か希望があれば教えてくれ】
ぬっ!と後ろからやって参りました
>>480 【うっさいわね!注意深く確認しただ…あっ、わ、私こそよろしく…】
【そーね、私の希望はあんな風になし崩しにって感じね】
【あとは言葉責めとかでリードしてくれるとう、嬉しいってゆーか!】
【場所は部室でいいわよね?特に問題なければ続きから始めるけど…】
【小鷹もやりたい事とかあれば言いなさいよっ】
>>482 【なるほど、了解した】
【俺もなし崩しは得意だからな】
【いつも4月のクラス替になると、なし崩し的にぼっちになるんだ…いつもいつも…】
【…まぁそんなことはいいんだ。うん】
【言葉責めも了解だ。星奈の可愛いところがたくさん見られるよう頑張ろう】
【ああ、さっきの続きでOKだ。始めてくれ。いやください】
【やりたいことは今いったように、星奈の可愛いところがたくさん見られたらそれでいいよ】
………な、何格好付けた事言ってんだか…。
小鷹のくせに…っ。
(真剣な顔で見つめられると照れくさくなって目を逸らし)
ばっ…!!
ここ、子供なんて、そんな、まだ早いって言うか………っ!?
…夜空?ああ、言うわね、絶対言うわあの貧にゅ…
(突飛な話を振られ明らかに動揺したものの)
(夜空の話を持ち出されると途端に渋い顔付きで唇を尖らせる)
(そんな時に抱き寄せられると力が抜けた身体を預けるような体勢になり)
ん…、好きよね………おっぱい。
(さっきまでの噛み付くような威勢はどこか弱まって、瞳はとろんと細くなる)
(豊かに育った胸の膨らみを押し付けるように身体を摺り寄せて小声で呟き)
小鷹のしたいようにしていいわよ…?
言っとくけど…私を好きに出来るなんて特別なんだからね、感謝しなさいよね…。
>>484 もし子供なんかできたら、お前の親父さんに殺されちまうだろうな…。
全世界を敵に回すことになる。なし崩し的に。
ああ…なんか俺の人生って計画性ないよな…。はぁ……。
(しみじみとため息をつくのだが、星奈の柔らかな感触と髪から漂ういい匂いからは離れがたく…)
星奈がいつもいつも無防備にスキを見せるから悪いんだぞ。こんな風に。
(抱きしめる格好のまま、無防備に晒されている星奈の首筋にキスを落としていく)
(ちゅっ、、、ちゅ、と大きな水音を部室に響かせて羞恥を煽り、真っ白な肌にキスマークを刻んで)
ああ。星奈のおっぱいはなぁ…。
今日こそはセックスはやめとこうと思っても、制服の中でゆさゆさ揺れてるこれを見ると、もうガマンできなくなって…。
…そうか? じゃあ今日も星奈に感謝しつつ…いただきます。
(星奈の耳元で囁くように声をかけて、耳たぶをかぷ、とかむ)
(それを合図にして、両手で一気に星奈の乳房に襲いかかり…ふくらみをわしづかみにしてしまう)
んん…やっぱり今日も大きいな…。なんかだんだん大きくなってる気がする。
最初にヤッたころって、こんなに指の隙間からはみ出すほどじゃなかった…と思うんだけどな…?
最近、サイズ計ったりしてるか? なあ?
(耳元でたっぷりと言葉のセクハラしてやりながら、胸をむにむにと揉みしだく)
(制服のブラウスにきつく皺がより、ブラのカップがズレるほど強く、的確に…乳房の芯を蕩かすような手つきで)
>>485 あっ…?
(白い首スイに吸い付かれ、びくっと身体が大きく震えて)
(振り払いもせず抱きしめられたまま、キスしやすいように首を傾ける)
(少しの違和感の後、細い首には赤いあざが点々と浮かんで来て)
はぁ…っ♥あっ、ん、ちょ…っ。
(耳たぶに噛み付かれ、嬌声をあげたのを合図にして)
(身体を重ねる事に成長しているように見える乳房は小鷹の手にもあまり)
(ずっしりした質量を持ちながらも、指を動かせば簡単にその通り形を変えていく)
ふあぁあっ、あっ♥こ、小鷹がこんな風に揉むからでしょぉ…。
あんたとせ、セックスするようになってから…身体つきがなんか…やらしくなって…。
それに小鷹だって…大きい方が好きでしょ…?
(慣れた手つきで乳房を揉み解すように愛撫され)
(すぐ耳元で吐息を吐きかけられて耳がカッと熱くなり身動ぎすれば)
(胸を守っていたブラのカップからたぷんと乳房が零れて)
(薄いブラウス越しにツンと尖った先端の突起が浮き上がってくる)
>>486 キスくらいでもうそんなに感じやがって…。最初の頃より感度良くなってきてないか?
俺が星奈の感じるところがわかってきたせいもあるんだろうけど…な。
そりゃそうだろ…。
こんなおっきいおっぱいが目の前で揺れてたら、揉むだろそりゃ!
やっぱりそうか。星奈、セックスするたびにやらしくなってるもんな…。声もだんだん艶っぽくなってるし?
耳…特に敏感になってるだろ? ほら、今、やらしー声が出た…。
(耳たぶを口に含んで、軽く歯を立ててコリコリと甘く噛んでやりながら)
(耳にはふぅっ、と息を吹きかけて…星奈の性感を高めようと企み)
ああ、大きいおっぱいは大好きだぞ。それに…コリコリした乳首もな?
(意地悪くささやくと、ブラウス越しに浮き出た乳首をくりっと指先でつまんで、きゅぅぅっとつねってやり)
ちょっと揉んだだけでこんなに立たせやがって…。ちょっとやらしすぎるんじゃねーか? なぁ星奈…。
こんなところ、夜空や理科が見たらどー思うかな? この乳首のままみんなの前、出るか?
(少し長くなった爪の先で、右の乳首の周りをなぞるようにツツッ…と刺激してやって)
(そしてもう一方のおっぱいは、手のひらでぐっと乳房の中に押し込むようにして刺激しながら、星奈の喘ぎ声に合わせてたぷたぷと揉んでいく)
【ちょっと遅くなっちまった、ごめんな】
【……俺はなんて駄目なやつなんだ…orz】
【すまない星奈、上手くできなかったみたいだな】
【少しだけど楽しかった。ありがとう】
【スレをお返しします】
【んじゃ栂の木二中のファイヤーシスターズの可愛いほうがスレを借りるぞ】
【じゃあどうするかだな】
【仕切り直しでもいいけど兄ちゃん、プランとかあるわけ?】
【あたしはプロレスごっこぐらいだけど】
【さらりと可愛い方とか言ってんなよ。どっちもどっちだ】
【とツッコミ担当が愚昧と場所をお借りします】
>>489 【プランなんて大したもんじゃないけど、まあベタに歯磨きか?】
【といってもチ○コで歯磨きとか、薄い本で捗ってそうなネタだけど】
【…っていうか、改めて見直してみれば、別に昨日のからでも上段だけなら問題なく繋げて続けられるようになってたのか】
【ちゃっかりしてるな、火憐ちゃん】
>>490 【世の中、我が儘とお金は多めがいいってあたしは思うんだ】
【けどそんなこと言うと月火ちゃんがバールのようなもので襲いかかってくるんで言わないけど】
【ベタだけど鉄板だしそれでいいよ】
【鉄板で王道って大事だしなー。歯磨きで気をやったあとのあたしならいいぜー?】
【そりゃまあ兄ちゃんの妹だからな、それくらいお手のものだ】
>>491 【疎まれることもあれど、多少声はデカくないと損ばかりってのは思う】
【さっき既に思いっきり堂々と言ってませんでしたっけ――!?】
【自分でもベタだと思ってるよ。ベタの中のベタだろ】
【んじゃ、歯磨き後に月火ちゃんが出てった後の流れからやってみるか】
【その兄である僕は、昨日そこまで余裕はなかったわけなんだけどな…】
>>492 【正義を執行するときは己の正義を信じないといけないからな】
【揺らいだら負けだ。それは確かなんだぜ】
【月火ちゃんがいないことを確認出来てるからの発言だよ、だから気にしない!】
【OK、じゃあそういう形でいってみるか】
【そりゃ無理を強いたみたいで悪かったな。聡明な兄ちゃんを夜中に引き摺りまわすなんて妹失格だ】
【いっぱいおしおきしてくれ!】
【じゃあ先を任せてもいいかな、兄ちゃん】
>>493 【かといって、間違った方向に突き抜けられると迷惑千万でしかないけどな】
【もし僕が今、都合よくボイスレコーダーもしくは携帯の機能で録音していたら、とか考えなかったのか?】
【…そういう所は全然修行が足りないぜ、火憐ちゃん】
【そもそも僕が来るのも遅かったからな。火憐ちゃんの反応が遅れるのも無理ないって】
【だからそんなに気にすんなよ】
【……だが断るっ!】
【OKだ。それじゃちょっと待ってろよ】
(ひょんなことから超えてはいけないラインを超えそうになったものの)
(幸いちっこい妹のおかげで、恐らく後で失う命と引き換えにどうにか抑えられた)
(……はずだったが、壊された空気は下の妹が去ってからも、完全に失われた訳ではないようで…)
(いや、訂正しよう。失われていないのは、自身の一部の発情具合に他ならなかったのだ)
(そんな状態のまま、それに気が付いてか気が付かないでかは定かではないが)
(でっかい妹は再戦を提案する。願ってもないその言葉に僕は、全力で乗っかる事にした)
…えっと、じゃあ火憐ちゃん
今度は僕が磨かれる…事になるんだよな
それもいいんだけど、一つ提案があるんだ
ほら、なんだかんだで月火ちゃんの乱入で、有耶無耶っぽくなっちまっただろ?
馬鹿正直にもう一回歯磨きするより、お互いが同時に我慢対決といけるいい方法があるんだ
もちろん歯磨き勝負で、だぜ?
これに乗っかってみる気はあるか…?
>>495 なんだ、兄ちゃん。
そ、そうだな…さっきはあたしだったわけだし次は兄ちゃんの番で間違いねえけど。
(頬を指で?きながら照れたように顔をそむけて)
提案?…なんだよ、もう神原先生に会わせてくれるんじゃないのかよ。
ずるいぞ、いくら尊敬する兄ちゃんと言えど約束を守らないのは許せねえな!
(約束を反故にされたと思い腕組みをしてふくれ面になると)
む……そういやそうかも。月火ちゃんのせいで勝負が流れちまったもんな。
このままだと確かにあたしも気持ち悪いし、兄ちゃんに提案があるってんなら乗るよ。
そうだな、さっきのじゃあたしだけが我慢してたみたいなもんだし、公平性に欠けるよな。
うん、両方の我慢勝負ならそっちがいいぜ。いいよ、じゃあそうしようか。
【ああ、そういう歯磨き後なんだな。ちょい違う感じだけど】
【とりあえずこんな感じでいいのかな】
>>496 約束はちゃんと守るって
提案ってのは、ここからの勝負に関してだからな
(早合点であからさまに機嫌を損ねる妹にちゃんと説明してやりつつ)
よし、その言葉に二言はないな?
それじゃあ、これから説明するぞ。よく聞くんだ、火憐ちゃん
……あー、要するに歯磨きであって歯磨きじゃない、みたいな事なんだけどさ
簡単に噛みくだいて、実際に見せて言うからな
(いざとなると言い辛そうに言葉を選びつつ意を決すれば)
(ベッドから降りて立ったまま相手に向き直り)
(あからさまなほどに腫れ上がったズボンの股間部分を隠そうともしないまま)
(淡々とズボンを脱ぎ、下着までとっぱらってしまい、ガチガチになっていたソコを露出させる)
火憐ちゃんに、僕のチンコで歯磨きをしてもらおうと思う
(イケメンボイスで、(キリッとか付けそうなイイ表情できっぱりと言い放った)
【…歯磨きして仲良くなってそれ以降、って事だったか?】
【そっちは何も問題ないぜ。じゃ、改めて宜しくな】
【あーやっぱりか…。兄ちゃん悪ぃ、素面の状態じゃちょいあたしじゃ荷が重いぜ】
【あたしが言ってたのは『気をやったあとのあたしなら』って言ってるんだけど…】
【素面だとぜってー殴る蹴るになると思うし】
>>498 【月火ちゃんが来ないままお互い行くところまでいってしまいそうなあの状態って事か…?】
【悪い、ちょっとよく分からない。あの後でもこういう流れでいけそうな気もしたんだが…】
【ちょっとズレてたみたいだな。気を悪くしてたらごめん】
>>499 【ええと…頭の中、ピンクぽわぽわ状態っていうのかな】
【いいよって流れでOKしちゃったような状態ならアリだけど】
【そうじゃない状態じゃ】
【途中投下しちまったよぉ…】
【そうじゃない状態じゃやっぱ厳しいと思うんだ】
【そっち方面に思考が向かないっていうかさー】
>>500-
>>501 【まだあの直後ならなんとかなるかなーって思っちゃったな、僕は…】
【となるとさっきも言ったように、月火ちゃんが来ないまま「いいよ…」からって事になるのか】
【…どちらにしても、ちょっと気分とかぶっ壊しちまったよな……続けられそうか…?】
>>502 【いっぺん仕切り直してるからな。あれだけギャグった後じゃ難しいと思うけど】
【ほら、電話とかでも気が散って駄目になるじゃん。まさにあれ】
【いや、ぜんぜん大丈夫だぜ。するならジワジワしようぜ兄ちゃん!】
>>503 【ああ、そういやギャグあったなギャグ。もう細かい所忘れちまってた…】
【確かにそれだと、あの後じゃ厳しいか…】
【それはよかった…】
【…んだけど、勝手な自爆で本当悪いと思ってるけど、ちょっと僕の方が…こう、気持ち的に乗らなくなっちまって…】
【よかったらまた凍結でも大丈夫か…?】
【昨日といい今日といい、正直勝手すぎると自分でも思ってる】
【…だから、嫌だったらはっきり言ってくれて構わないからさ】
>>504 【うーん…続けたいんだけど気分が乗らないなら仕方がないぜ】
【メンタルは仕方がないしな。じゃあ明日でいい?】
>>505 【ごめんな、本当に…】
【ああ、明日だと…じゃあ時間は21時半でもいいか…?】
【多分それまでには戻れるはずだから】
>>506 【りょーかい!それじゃその時間に待ってるよ】
【あと兄ちゃん、もう普通に歯磨きしようぜ】
【下手に凝ると火傷する気しかしないよ】
【とにかく今日はおつかれさん、おやすみなさい】
【スレを返すぜ】
>>507 【そうだな…ある程度流れに関してもまた考えておくよ】
【ありがとうな。凍結受け入れてくれて、正直嬉しかったぞ】
【火憐ちゃんもお疲れ様だ。おやすみ】
【僕からもお返しします。ありがとうございました】
すいとんw
【てわけで親愛なる兄ちゃんと大きいのほうの妹がスレを借りるぜ】
【色々な意味ででっかい方の妹とスレをお借りします】
>>510 【よーし、改めて仕切り直しって事で、】
【あれから歯磨きの習慣ついて、今日も歯磨きの時間だって事で普通に歯磨きしてる内にピンク色な雰囲気になってって、とか】
【もしくは昨日も言ってたように、月火ちゃんが来ないifで続けてみるか?】
>>511 【デッケーとか言うなよ、でりかしーがねえぜ!】
【来ないIFっていうのはいまいち想像出来ないから歯磨きでいいや】
【下手に凝るとアレな気がするし】
>>512 【実際でっかいだろ?いつの間にか兄よりも】
【OK、んじゃ歯磨きからで行くか】
【じゃ、書き出すからちょっと待ってな】
>>513 【蜂の一撃を見舞うぞ、兄ちゃん】
【じゃあ今日もよろしくな。じゃあ待ってるぜ】
>>514 (僕と火憐ちゃんが少しだけ仲良くなったあの日を境に、)
(自然と僕らには「歯磨きの時間」という日課ができていた)
(僕がハマったのやら、火憐ちゃんがハマったのやら。はたまた二人ともはまってしまったのか)
(途切れることなく、今日まで定期的に繰り返されてきていた)
(とはいえ、あの時の様な一線を超えそうになる事はかろうじてではあったが、ないままだった)
……そろそろか。
(勉強もひと段落つき、ふと時計を見れば)
(いつのまにやら日課の時間となっていた)
(参考書とノートを閉じ、椅子から立ち上がる)
(そろそろ聞こえてくるはずだ。僕の妹の、軽快な足音が廊下から)
(軽く伸びをし始めた頃には、案の定足音は近づいてきていた)
【蝶のように舞い、蜂のように刺す、ってか?】
【ミツバチ程度なら可愛いもんだけど、お前のスズメバチのそれだからな…ご勘弁願っておく】
【ああ、こっちこそよろしくな】
>>515 兄ーちゃぁぁん!!
(後ろから羽交い締めにするように飛びついてホールドする)
ほらほら、いつもの時間だよ?いつもの時間通りだからはやく定刻通りしようぜー?
(兄ちゃんの首をがっしり締め付けながら形のよい乳房をむにゅっむにゅっと押し付けて)
(足までがっしりを絡めるながら耳元で元気に喋って)
ほら、兄ちゃん。今日もちゃんと歯磨き粉と歯ブラシを持ってきたからな。
兄ちゃんから磨く?それともあ・た・し。
(耳をカミカミしながらそんなことを囁きかけるとぴょんっと離れて両手に握った歯ブラシと歯磨き粉を突き出す)
よっしゃ、じゃあしようぜ!
(ベッドにヒョイっと飛んで腰掛けるとニッシッシッと笑い)
>>516 わああああっ!?
(毎度の事ではあるのだが、伸びでリラックスしていたせいもあり驚かされて)
(急に飛びつかれれば机の上に上半身がつんのめりそうになりながら)
やめろっ!離れろっ!
分かったから!時間なのは分かってたから!
(柔らかい胸の感触はともかく、うざったい重みが背に圧し掛かると、振り払おうと身を振るいつつ声を荒げて)
ひゃあっ――!!?
み、耳を食むなっ!!そして食みつつ新婚家庭みたいなノリで順番を聞くなああああ!!
(耳に湿った唇の生暖かさと吐息の熱を感じゾワゾワと背筋を伝う感覚にたまらず声をあげて)
(突っ込みつつさっきよりも全力で身体を振るう)
(――までもなく、軽快なステップで離れた妹から突き出された歯ブラシと歯磨き粉を、肩で息をしつつ受け取って)
…はぁ、ったく………
(ベッドに腰掛け楽しげに笑う我が妹の姿に呆れつつも、ブラシににゅるっと歯磨き粉をのっけてやって)
…んじゃ、始めるぞ。口開けろよー
(片手に握った歯ブラシを牙突のように構えつつじりじりと火憐ちゃんに近づいていき)
(口元まで持って来れば、「あーん」と促して)
>>517 そんなこと言っちゃってー!
ほんとは可愛い妹に引っ付かれて、じゃれあえるのが嬉しいんだろ?
あたし尽くす妹だよ、兄ちゃんがご奉仕してって頼んだらご奉仕しちゃうよ、尽くしちゃうよ?
(暴れ回る兄ちゃんの背中にがっしりと組み付いてテコでも動かないレベル)
えー兄ちゃんってこんなテンションが大好きだと思ったなんだけどなー。
それとももっと密度の高い接触のほうが好きだったりすんの?
(離れて兄ちゃんの顔を見上げながら首を傾げながら問う)
ニシシっ…なんだかんだ言っても付き合ってくれる兄ちゃんはやっぱ面倒見がいいな。
さっすがわあたしの信頼する兄ちゃんだ、もう一生を捧げてもいいレベルだぜ
(構えるようにする兄ちゃんを見ながら自分の口をあーんと開けて)
ほーひっ…いふぃよ、今日もいっぱい磨いてくれよ、にいひゃん!
>>518 自惚れんなー!仮にそうだったとしても、自分でそんな事言いだす妹なんて願い下げだっ!!
頼まねーし尽くされたくもねーからとにかく離せ――!!
(こなき爺…もとい女状態の頑として掃えない妹に息切らしつつ)
好きじゃねえ…とまでは言わねえけど、唐突なんだよ
急にテンション挙げられたって、こっちは勉強明けで疲れてるし、着いて行けねえっての
…なんだよ、密度の高い接触ってさ
(あー、これは聞いた僕が馬鹿だった。って思わされるんだろうな)
(とは思いつつもちゃんと聞いてみる)
あれからもう日課みたいなもんだからな
火憐ちゃんの歯まで面倒見させられて、全く大変だ
…いらねえから。できるだけ大事にして持ってろよ
漂白剤使ったみたいに真っ白にしてやるから、覚悟しとけよな
(構えた歯ブラシのブラシを下向きに)
(開かれた口の中へとブラシを突っ込めば)
(まずは左の奥歯の面をシャコシャコと毛先で擽り始めた)
(徐々に徐々に、前歯へと持ってきつつ、今度はそのまま右の奥へ)
(一通り下の歯の上面を磨き上げてやりつつ、持ち手をぐいっとあげて)
(今度はブラシで裏側を擦り上げてやり始める。毛先でちょっとずつ歯茎を擽るようにして)
>>519 じゃあどういう妹ならいいんだよ、こんなに可愛い妹だってのに兄ちゃん贅沢だぜ。
唐突じゃないようにするってどーするんだよ、まず兄ちゃんにお伺いしてからやったらいいのかよ。
だーからー疲れてる兄ちゃんをあたしが癒してあげちゃうぜって言ってんだろ。
そりゃあもう兄ちゃんみたいな男子が喜んじゃう接触に決まってんじゃん。
(そこまで言うとまだあんぐりと口を開いて)
ちょっとひた時間らねえか、あらひも兄ひゃんの歯磨いてるんだからおあいこじゃん
(そこまで言うと口の中に歯ブラシが入ってきて、んっ、と喉を鳴らす)
んっ…口のなひゃに漂白剤はねえだろ、兄ひゃん。ふぁふっ…
(きゅっ、と太ももで両手を挟み込みながら羽先が過敏な場所を擦り出すと背中を伸ばし)
んっ……………んっ…ん…はっ…
(目を閉じて風邪になったみたい頬に紅が差したようになると身を任せるように磨きやすいように口を開けて)
ふ、ふっ…ぁ…兄ひゃん…っ…う、ん…っ…
(眉目を困らせた様子になって瞳が水膜が張るように潤むとシャツを掴んで刺激を受け止める)
>>520 そうだな……もう少し大人しくて慎み深い方が僕も楽できるかな
千石ほど大人しくなれとは言わないけど、二人を足して2で割るとちょうどいいくらいなんじゃね?
ああ、今度から是非そうしてくれると僕の寿命が多分向こう5年くらいは伸びるんじゃねえか?
癒されるどころか、今全力で僕の疲れに止めを刺しに来てたじゃねえか!
ったく、そういうことは彼氏にでもやってやれよ
まぁそうなんだけどさ
似たようなもんだろ?歯磨き粉だって漂白剤だって、どっちも白くするみたいなもんだし
(無遠慮に歯ブラシを引っ掻き回し、一通り下の歯の前以外磨き終われば上の歯へ)
(――移行する前に、こしゅこしゅっと舌の裏を軽くブラシで擦り上げて)
知ってるか?舌もちゃんと磨いてやらねえと、口臭の原因になるんだってさ
だからほら、べーって舌出せよ
(裏側をこすこすしつつ、出されるまでもなく表面にブラシの先を滑らせていき)
それじゃ、上の歯だな……っ…
(悩ましげな声をあげる妹の姿に唾を飲みつつ)
(舌を磨き上げいたブラシは上の歯の面を、さっきと同じ要領で擦り磨いていく)
>>521 ほうじゃないぜっ、足して二ひぇ割るとかしたら、月火ちゃんが理想の妹っひぇことになっちゃうよっ。
それひゃあつまらないだろ、あたしは兄ひゃんを驚かすことにいのひをかけてるんひゃから
う……ぁ、そ、そこ…っ………!
(ムッとして言い返すようにするが届きにくい舌裏をズルッと擦られるとヒクッと全身が揺れ、形のよい乳房も跳ねる)
(しゃこっ、と敏感な場所を擦られて1オクターブ高い声音と女の子らしい反応になって)
伸びないよ、兄ひゃん。寿命は延びたり縮んだりひゅるなら世界中の病死がなふなるからな!
あっ…い、いや、舌はいひよっ。あう…そこまで言うなら…べーっ…
(白い液体が絡みついた舌を突き出すと糸を引くみたいに液体が舌に纏わり付いて)
えー、いっぱい癒してるつもりなんだけどなあー、兄ちゃんの好みがわからひぇぜ…ひぁっ…
上歯?…ふわぁい。…ぁ、あっ…兄ひっ…ゃん…っ…あっ、ぅ…
(再び自分の太ももに両手を持っていき、なにか動かすようにしながら)
>>522 それならそこからさらにバイオレンス差を差し引いたら理想的だな!
そんなもんにかける命ならトキ兄さんに投げ捨ててもらえっ!
んー…どうした、気持ちいいのか?
(舌裏を擦り上げた際の震えを見逃さず、執拗にこちょこちょと擽って)
そんなのわかんねえだろ?少しくらいは伸びるかもしれない
心臓って動く回数決まってるらしいぜ?
いい、じゃないだろ。口臭くなって、いざってときキスとかできなくなっちまっても知らねえぞ
…っ………これは…
(突き出された舌から一度ブラシをあげれば)
(歯磨き粉と分かっていても、白く泡立った液体がまとわりついた舌は)
(卑猥な物を想像してしまうのも無理ない程にエロく、股の奥を熱くさせてしまって)
(慌てて我に返ると改めてブラシを舌に置き、擦り上げてやる)
い、いやらs――じゃなかった癒してるつもりでも、僕は嫌されてないんだっての
人の気持ちを考えられるようにならなきゃ駄目だぜ?正義の味方失格だ、火憐ちゃん
…どうしたー?足、痒いのか?
(移動した両手を横目に、上の歯を擦りつつ)
(口蓋まで一緒にブラシの先で擽って)
>>523 バイオレンスを差し引いたらもう月火ひゃんじゃねえひゃんっ…うぅ、ん…
やらひょっ、兄ちゃんを脅かせられなひなら意味ないじゃんっ…ぁ、う…
…う…う、んにゃっ…き、気持ちいいわけないらろーっ…ひっ……
(らめっ、と声を出しかけて身を固くすると羽先がこすこすっと微細な刺激にうぅぅ、と甘い呻きになる)
すくなくろも兄ひゃんの寿命はこのくらいひゃ縮まない、あらひが保証するよ。
う、ぁんっ…は、はぁ…瑞鳥くんは奥手らひ、別に出来なくていいもん…ぁ…
ろひたの、兄ひゃん………あ、ひぁっ、兄ちゃ…っ…
(ずるっと赤い舌を擦るようにされると目を閉じて擦れるたびに悩ましげに腰を揺らし)
ほんなことないらろー兄ちゃんなら癒されるはるら…ぁ、ふっ…ぅ、んんっ…
んなことねーってばぁ…ちゃんとあらひは兄ちゃんの本質のくみ取ってらなあ…ぁ、っふ…
(身体を小刻みに震わしながら今にもベッドに倒れてしまいそうになって)
べ、別にらにもないれ…ぁ、ふ、あっ…んっ…あ、…ぃ、いっ…
(最近、性に目覚め、クセになってきた歯磨き中のオナニーをし始めるとショーツ越しにコスコスと指でなぞる)
(もちろん気付かれていないと思ってる)
>>524 元々理想って言ってんだから別にいいんだよ
そんなことに見出す意味なんてはじめっからない方がましだぁっ!
そうなのか?その割りに、さっきから声がなんかこう、エロっぽい感じになってるぜ?
(すっとぼけた声で尋ねかけつつ羞恥心を煽ろうと)
…いらねーよ、そんな保証なんてさ
(火憐ちゃんに保証されずとも、いい意味でか悪い意味でかは分からずとも)
(少しだけ鬼を残した自身の体が保証しているはずだから)
へぇ…でもな火憐ちゃん、中学生男子なんて頭の中はエロいことばっかりだぜ?
…いや、なんでもない……気にすんなって
(己自らの精を、ここにぶちまける妄想すら一瞬展開させてしまうも)
(すぐさま頭を振って妄想を打ち消す)
…お前は僕をどういう人間だと思ってるんだよ
じゃあなんだよ、僕の本質って……
(どんな言葉が来ても全力でツッコんでやる。そう覚悟して問いかけた)
…おいおい、大丈夫か?なんだか顔も赤いし、熱でもあるんじゃないのか?
(ふらついた相手を心配しつつ、歯ブラシを一度口から引き抜き)
(その額に自身の額をくっつけて熱を測ろうと接近させる)
(その際、ハブラシをもっていない手を、身体を支えるようにさりげなく火憐の太ももあたりに置き、すりすりと撫でまわしてみる)
【いいところで悪い、火憐ちゃん】
【そろそろ寝ないとまずいんだ。今日はここまででもいいか…?】
【OK,だ兄ちゃん。今日も付き合ってくれてサンキューな】
【次の予定とかって兄ちゃんどーなってる感じだ?】
>>526 【僕は、次は可能なのは日曜の夜、同じくらいの時間かな】
【その後だと火曜になるけど、火憐ちゃんはどうなんだ?】
>>527 【リョーカイ。っじゃあ日曜日の夜、同じ時間に待ち合わせでってことで頼むぜ】
【なんでそれでいいよ、ゆっくり休んでくれ兄ちゃん】
【今日も楽しかったよ、おやすみなさい】
>>528 【OK、じゃあ日曜の夜、楽しみにしてるな】
【今日もありがとな、火憐ちゃん。僕も楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみなさい。火憐ちゃんこそしっかり休んでくれ】
【場所をお返しします】
∧ ∧
(・∀ ・) プギャー
m9( )>
< ヽ
【可愛い後輩とスレをお借りしますよ、っと】
おい、イリーナ。
お前、なんか向こうでいきなりドジやらかしてなかった?
(にやにやと意地悪い笑みを浮かべて)
ところで、ホントにご褒美が俺とデートなんかでいいのかよ。
後でやっぱりツォンさんが良かったとか言うんじゃねーぞ、と。
【場所をお借りします】
>>531 せっ、先輩!
違います、あれはちょっとそのっ…緊張して!
(むきになって首を振ると、ぷいっと横を向いて)
そんな事言いませんよ、すごく楽しみです。
先輩が、私にご褒美なんてこの先あるかどうかわかりませんし?
…せっかくのご褒美なのに早速苛められてる気もしますし?
(片手を腰に置いて、先輩を拗ねたような膨れっ面で睨んでみる)
それはそうと、眠くなるまでと向こうで仰っていましたから
無理はしないで下さいね。途中でも眠くなったら言って下さい。
>>532 これは任務じゃないぞ、と。クククッ、なーに緊張してんだか。
(予想通りムキになる後輩を見ると楽しげに喉を鳴らし)
へぇ、楽しみにしてると聞かされちゃあ、それなりに頑張らねーとな、と。
先輩の威厳を見せてやるぜ、イリーナ。
さぁて、夜景の綺麗なスポットといったら────
1、ミッドガル高層ビル群のてっぺんで高級ディナー
2、若者らしくゴールドソーサーで観覧車デート
3、ここは大人っぽくコスモキャニオンの星空で乾杯
お前に選ばせてやるぜ、イリーナ。
お好みのシチュエーションでデート、楽しもうぜ?
……………お前に気遣われるとは、明日は槍でも降るか?
俺はまだまだ平気だから、言っとくがお前の方こそ無理すんなよ、と。
>>533 わ、わかってますっ!むぐぐ…知りませんっ。
(余裕たっぷりに笑っている相手と、いっぱいいっぱいな自分)
(その差が何故か埋められそうになくて、むくれたまま)
ええ、期待してますよ。エスコート、お願いしますね?
その選択ならゴールドソーサ……い、いえ!
コスモキャニオンの星空で乾杯、でお願いします。
も、もちろん私へのご褒美ですが、先輩も楽しんで下さるといいな…な、なんて思ってませんよ?
一言多いですよ!全く…。
わかりました、私も無理はしませんので安心して下さい。
>>534 おーおー、いっちょまえに大人ぶっちゃって。
ついこの間まで学生サンだったとは思えないぞ、と。
(わざと小さな子供にするようによしよしと金色の髪を撫でて)
俺が相手だけ楽しませるような殊勝な奴だと思ってんのかな、と。
とーぜん、自分だって目いっぱい楽しませてもらうつもりだから、心配すんな。
このレスの後に書き出し落とすから、もう少しだけ待ってな、と。
(星命学発祥の地、神秘の大地コスモキャニオン───)
(切り立った崖を削り人の住処としたこの地に、黒服の異邦人が二人歩いている)
今日の任務もおつかれさん、と。
まあまあの成果だったな、あれならツォンさんも納得すんだろ。
(気だるげに歩を進めながら、共に並んで歩く後輩に向かって声をかける)
さーて、と………これからどうすっかね。
(予定より早く終わった任務、帰路につくのは明日でも十分間に合う時間だ)
(何気なく上を見上げれば、ミッドガルでは到底見えない満天の星空が映り)
………ちょっと、飲んでいきますか、と。
おい、イリーナ。あっち、俺のオススメのバーね。
(たまーにしか来ないけどな、と付け加えながら視線を送ったのは)
(階段を登った先、崖の上で入り口にほのかな灯りをともした小さなバー)
今日はオシゴト頑張った後輩にご褒美だ。
優しいレノ先輩がおごってやるぞ、と。たまには、な。
>>535 【うぅ、先輩は意地悪ですっ…】
【じっくりお返事したいですが我慢して、書き出しをお待ちしますね】
【では、互いに楽しみましょうね。よろしくお願いします】
【ゲームをプレイしたのが大分前で…キャラがぶれてたら、ごめんなさい】
>>536 お疲れ様です。
良かった〜…何とか達成できましたよね。
(相変わらず気だるげな歩き方をする相手の隣とは対照的にまだ仕事モードで)
(ぴしっと背を伸ばして、歩いてゆく)
そうですね…時間が空いてしまいましたがすぐに戻って報告をしたほうが…先輩?
(生真面目に受け答えていると、上を見ている先輩に気づき)
(同じく見上げてみると、美しい満天の星空に目を奪われた)
…わぁ………はい…ええっ?
オススメのバーですか…。
(レノについて歩き、視線で示された先のバーは入り口からも)
(雰囲気がよさそうなのが見て取れた)
どういう風の吹き回しですか?
でも、ありがたく頂きます。こんな機会、滅多に無いでしょうから!
(素直に頷いて、笑顔を見せると先輩についてバーの入り口を潜る)
>>538 (相変わらず生真面目な事を言う後輩に気付かれぬよう苦笑しながら)
(降り注ぐような星空の下、闇に溶ける黒スーツを揺らして歩いていく)
別に、ただの気紛れだぞ、と。
(相手の言葉に適当な返答を返しながら、洞窟のようなバーの入り口をくぐり)
マスター、あの外が見える席、空いてる?
(くだけた口調でバーの主人に確認すると、小さく口笛を吹いて店の奥へと)
(通された場所は、目線の高さで壁をくりぬいた窓の傍らのテーブル)
(薄暗い店内と相まって、紺碧の夜空に光る星々が静かに映える)
ビール、と言いたいところだが………さすがにこの場所じゃあ勿体ないか、と。
イリーナ、お前もオレンジジュースだとか子供みたいな事、言わねぇだろ?
(向かいの後輩に向かってどこか挑戦的な笑みを浮かべてから)
マスター、俺ジンライムね。
お前はどうする?ここのオリジナルカクテル、お勧めだぞ、と。
(『コスモキャンドル』、『ライフストリーム』───対称的な紅と蒼、2つのカクテルの写真を指して)
>>539 (ご褒美と聞いていくらか気を抜いた様子で歩いていたが)
(来慣れないバーの中へ入ると、先輩の背に隠れるようにして内装を見渡して)
…外が見える席があるんですね。
(たまにしか来ないという割りにはくだけた様子で主人と話す先輩の後についていった)
わぁ…すごい、素敵です…。
(通されたテーブルにつくと、壁をくりぬいた窓からの景色に目を輝かせた)
(薄暗い店内の明かりは、星空の輝きを邪魔することなく、さらに雰囲気を良くしていて)
(小さく感嘆のため息をついた)
…えっ?私は…ッ。
言いませんよ、そんな事っ…。私だって飲めます。
(思い切りソフトドリンクを頼むつもりで居たところを見抜かれて)
(慌てて首を振ると、無い胸を張って)
オリジナルカクテルがあるんですね。先輩のお勧めなら飲んでみます。
えっと…じゃあ、この紅い…コスモキャンドルをお願いします。
(目の前にいる先輩の紅い髪をチラ、と見るとなんとなく紅色を選びたくなって)
(『コスモキャンドル』の写真を指差した)
>>540 (───単純なヤツ、と)
(微かに動いた後輩の目線とその心の動きを察知すると、心の中だけで呟く)
(だが、紅いカクテルを選択した後輩の心情には何となく満足し、小さく口の端を上げて)
(やがて運ばれてきた2つのグラスは、星明りを反射してどこか神秘的な色をたたえ)
(それを目線の高さまで持ち上げれば、透明な酒の向こうで後輩の顔が揺れる)
タークスに乾杯、と言いたいところだが………この時間はもう、非番だ。
(同じ時刻でもミッドガルでは決して見る事が出来ない星空に数秒、視線を送ってから)
(見慣れたはずの後輩の瞳に向き直り、ほんの少しグラスを傾けて)
この星空と、頑張ったイリーナちゃんに乾杯、と。
(きん、と涼やかな音を響かせてグラスの端が触れた)
>>541 フフ、そうですね……非番です。
先輩とご一緒してるなんて、信じられませんね。
(二つのグラスが運ばれてくると、自分の前に置かれた紅色のグラスを手に取った)
(星空へ視線を送る先輩の表情からは、彼の考えは読めなかったが、機嫌が悪くないのはわかる)
(先輩がするように、グラスを持ち上げて微かに揺らし、傾ける)
ええ―…乾杯。
ん…美味しい…っ。先輩のお勧めなだけ、ありますねっ。
(先輩の言葉にクス、と笑みを漏らしてグラスの端を触れさせる)
(涼やかな音をさせたあと、口元に運んで一口飲むと)
(お酒とは思えないほどに飲みやすくて、くいっと傾けてしまった)
>>542 どーゆー意味だよ、と。
プライベートでこんなイイ男とデートしてるなんて夢みたい、ってか?
(ついからかってしまうのは、この後輩がいちいち面白いリアクションをするからか)
(それとも……───彼女が、本当は別の男を見ている事を知っているからか)
(そんな事をふと考えてから、らしくない、と赤い髪をゆるく振って)
なかなかいける口じゃねーの、イリーナ。
(見る間にグラスを空ける後輩に負けじとこちらもグラスを空にし、ニッと笑って)
マスター、俺に同じの。んで─────…
(上半身を後ろに向けて肩越しに注文すると、振り返って後輩の顔を覗き込み)
今日はお前、よく働いたからな。遠慮しないで好きなモン頼みなさい、と。
>>543 先輩が私に奢ってくれるなんてと〜っても珍しいって事ですよ。
も、もう!そんな訳ないじゃないですか!
からかうの、やめて下さいっ…う、嬉しいんですから…。
(からかわれれば、恥ずかしさや意地っ張りな性分でついむきになって反論してしまう)
(例によってそんな反応をした後、手元のグラスの輝きや窓の外の星空が見えて)
(静かな店内に声が響いてしまったのもあり、いつもの会話も程々にしようと)
(少し恥ずかしそうに、小さな声で呟いた)
ふふっ!だから、飲めるっていったれしょう?
(先輩の笑顔に、ふにゃっとどこか危なっかしい笑顔をお返しして)
また先輩がほめてくれました。
はい、じゃあさっきと同じのをもう一つ。
(顔を覗き込まれると、うっすら朱が指しているのが暗がりでもわかるだろうか)
(少し近い距離に、内心なぜかどきどきしながら、今日はこの色がいいと同じカクテルを注文する)
(いつもは凛としている瞳はとろんと潤んで、少しぽうっとしてしまっていた)
>>544 ………ったく。
はいはい。たまには俺も褒めますよ、と。
(1杯しか飲んでいないのに、既に呂律が怪しい雲行きの後輩に肩を竦めつつ)
ククク、調子に乗るなよイリーナ。今までお前のドジで何度ピンチになったか忘れちゃいないよなァ?
(空いたグラスが下げられる中、そんな普段通りの会話を小声で交わしつつ)
(その笑顔を見ていると、何故かいつものドジも帳消しにしてやりたい心持ちになる)
(それが先輩としての保護欲なのか───自分でも良く、理解出来ないまま)
ま……こんな夜も悪くないよな、と。
(再び運ばれてきたグラスに口をつけ、ぼんやりと満天の星空を眺めて呟く)
お前はツォンさんと来たかったんだろうけど、これも運命ってやつだ。残念でした、と。
(軽口交じりに冗談めかしてそう言うと、グラスを置いて向かいの後輩に視線を向ける)
(いつも見ているはずの髪が星の明かりを映し、静かにきらめいていて)
………。
(無意識の内に手を伸ばし、その髪の先に触れる)
(そのまま、指先に熱を持った頬が触れると、その熱さを確かめるように頬に手を滑らせて)
─────綺麗。
(朱の差した頬は柔らかく、何故か手も視線も外せないまま、本能的に呟いた)
>>545 ふふ…だから貴重なんですっ。
…って、もう褒めるのはおしまいですかっ?
…うう…それはその…反省してます…私のせいでご迷惑を。
(褒めてもらっていたところへ突然ドジを指摘されると何か言いたげに口をもごもご)
(もっと褒めてほしそうに上目遣いにちらりと先輩を見た後、肩を落とし素直に謝った)
はい、そうですね…。
とても綺麗ですし、雰囲気もいいし…カクテルも美味しいです。
先輩も―いつもより優しいですし?
…べ、べつにそんなんじゃ…――?
せ、先輩…?
(困ったように視線をさ迷わせれば、不意に髪の先に先輩の指が触れる)
(熱を持ち火照った頬に指先が触れ、滑ってゆけば思わずぴくんっと肩を震わせた)
――えっ…?
(驚いて。戸惑っていても逃げようという気持ちは微塵もなく)
(酔いだけが理由ではなく、瞳を潤ませながら先輩の本意を探ろうとゆっくりと唇を動かす)
>>546 (ドジで生意気で堅物、放っておけない、ただの後輩)
(単なる職場の同僚、ずっとそのつもりだったし───きっと、向こうだってそうなのだろう)
(それでも今、この手に触れる熱さを離したくないのは、星空に酔わされたせいだろうか)
綺麗だ、って言ったんだぞ、と。
(先程までの仕事に対する褒め言葉とは全く別種の賞賛が、勝手に唇から零れる)
(仕事に私情は持ち込まない。恋愛なんて、この仕事じゃ弱点にしかならない)
(目の前の後輩を見ては、何度もそう思ってきたはずなのに)
ま、今は………プライベートだからな、と。
(何の言い訳にもなっていないと知りつつも、無意識にそんな言葉を呟いて)
イリーナ、お前も非番なんだから……───今くらいは、目の前の男だけを見てろよ。
(薄らと潤んで見える瞳に、自分だけが映っている事を確かめるように)
(小さなテーブル越しに静かに顔を近付け、真っ直ぐにその瞳を覗き込んで)
………イリーナ。
(ほんの数センチの距離で名を呼んでから、頬にあてた手で後輩の顔を僅かに上向かせ)
(何か言いかけた相手の唇を、自らの唇で塞いだ)
>>547 (いつも不真面目で、何を考えているかわからない先輩)
(けれど任務に関しては優秀で、危ないときは守ってくれたりもする…絶対に言わないけど、頼れる先輩)
(そんな先輩が、今自分に向かって「綺麗」と言ってくれたことに、言葉を失っていれば)
…っ……先輩……。
(追い打つように、もう一度。甘い言葉が囁かれた)
(そんな筈はない、私のこの感情は別の人のものなのに、鼓動が煩くて考えが纏まらない)
(近くで見つめる先輩の表情は、意識してしまったからだろう、とても素敵に写る)
プライベートで、非番だからって……目の前の男の人を見たり、し、しません。
……私が、先輩を見るのは…先輩だから、です…。
(先輩の姿だけを、潤んだ瞳に写し、目を離さない)
(恥ずかしくて、逃げ出したい気持ちもあるけれどそれ以上に今は―傍にいたいのだ)
…せん、ぱっ…んんっ…!
(先輩の顔があと少しで触れそうなほどに近づいてくる、けれど逃げはしない)
(頬に当てた手に上を向かせられると、ゆっくりと動かそうとした唇は、先輩のそれに塞がれていた)
(柔らかく、少しだけお酒の味のする口づけに―アルコール以上に酔ってしまいそうだった)
>>548 (震える声で拒絶に似た言葉が囁かれれば、我知らず胸の奥が痛んだ)
(だが、間を空けずに続けられた台詞が耳に入ると、驚いたように瞳を大きくして)
……………、イリーナ。
(そうだ、この女は仕事とプライベートが分けられるほど器用な奴じゃなかった)
(ある意味彼女らしい、だからこそ今の台詞は、とても意味のあるもので)
ったく、不器用な女だぞ、と。
(照れ隠しなのか、子供のようだと自分で思いながらも、そんな言葉しか出てこない)
(後輩の言葉に確かな幸福を感じている事を知られないよう、いつも通り意地悪気に笑って)
(かすかにアルコールの香る唇は甘く、たった数秒間の心地良さに酔う)
(唇に残った酒をぬぐうように舌でイリーナの唇に触れれば、ぴちゃりと小さな音が響いた)
………は………。
(もっと深くを求めたくなる欲望を抑え込むと、甘い吐息を交わしながら唇を離す)
(いくら薄暗い店内とはいえ、人目のある所で繰り返すほどに子供ではなかった)
───出ますか、と。
(不意に手を離すと、いつもの口調でそう言って立ち上がる)
(代金より多めのギルをカウンターの主人に支払うと、何事もなかったように振り返り)
行くぞ、イリーナ。
>>549 先輩?
…っ…不器用なのは性分ですからっ……。
任務では…器用にこなせる様になります、でも、でも…。
(はにかみつつも、やはりむきになってしまう)
(口づけまでしてくれたのに、こんな事を言う先輩こそ、実はあまり器用じゃないのでは?)
(なんて、完全に希望的観測で目の前の男性を見つめれば、何時もどおりの笑顔)
…んッ……!
(酒に濡れた唇を先輩の舌がなぞると、ぴちゃりという小さな音が響き)
(それは身体の奥まで響いて、甘い感覚を呼び起こす)
せんぱい……。レノ先輩…。
(続きを期待しながら蕩けた瞳で先輩を見上げると、頬から手が離される)
(切なそうに名を呼べば、相手は席を立った)
(ギルを支払う様子をぼうっと見ていれば、不意に振り返り名を呼ばれる)
は、はい!先輩。
(小走りに先輩のほうへ駆け寄り、彼の行き先へと付いてゆく)
【先輩、眠気は大丈夫ですか?】
【…私は、楽しくて。まだ大丈夫です、眠くなったら教えてくださいね】
>>550 (後輩が付いてくるのを横目で確認しながら出入り口をくぐると)
(窓枠に切り取られた夜空ではない、視界いっぱいに広がる星空が目に映る)
………。
(どこへともなく歩き出せば、春とはいえまだ冷たい夜風が通り過ぎる)
(すっかり夜も更け、バーに入るまではちらほらと点いていた家々の明かりも少なく)
(ミッドガルならばまだ人通りのある時間だが、この地では通りを歩く人は殆どいない)
おい、イリーナ。
(細い路地に差し掛かると、不意に立ち止まって向き直り、その瞳を見据える)
言っとくけど俺、酔ってないから。
(そう告げる口調は普段通りで、いまいち読めない表情もいつもと変わらないまま)
だからお前も、後から酔ってましたとか……───そんな言い訳、聞いてやんないぞ、と。
(もう一度だけ確かめるように言うと、いきなり後輩の手首を取って、ぐいとその身を引き寄せる)
(ぼす、と自らの胸に後輩を抱き寄せ、逃がさないとでも言うように細い身体に腕を回して)
………分かってんのか?
(金髪に顔を埋めるようにしながら、くぐもった声で小さく呟いた)
【眠気は大丈夫なんだけどな、そろそろ寝とかねーと明日が厳しくなりそうだぞ、と】
【……俺も、楽しいから。正直、名残惜しいってのはあるんだけど、な】
【私も同じく、です。ご褒美なんて言葉じゃ貰いすぎくらいの】
【素敵なご褒美してた、先輩。大丈夫と言った傍からだんだん眠くもなってきてしまいまして…】
【よければ凍結を申し込んでもよろしいでしょうか?】
>>552 【おい、【】内も呂律回ってないが大丈夫かイリーナちゃん、とw】
【そりゃもちろん、こんな先輩で良けりゃまた付き合ってほしいぞ、と】
【俺の方は今んとこ、GWの前半はちょーっと厳しい感じだ】
【後半は現状予定ないから、お前の都合に合わせられると思う】
【今は眠いだろうから、都合ついたら伝言板にでも書いておいてくれるかな、と】
【今日は楽しい時間をサンキュ、俺の方こそご褒美もらっちまったな】
【また会おうぜ、イリーナ。───………おやすみ、っと】
【俺からはスレを返すぜ。ありがとさん】
>>553 【うぅ…見返したら酷い有様ですね…すみませんっ】
【ありがとうございます、是非お願いします】
【GWの後半、ですね。覚えておきます】
【予定も大分わかってるんですけど、また呂律が回らないで変な事言ってしまうといけないので】
【ねむってから…改めて伝言板で、誘わせて貰いますねっ】
【そんな…私もすごく楽しかったです】
【はい、きっと…いえ、絶対にまた会いましょう―おやすみなさい、先輩…】
【お返しします、ありがとうございました】
【確保します。】
【お返しします。】
【移動してきました】
ここだよ!
(バーンと部屋のドアを開け放てば
(宿の様に整えられた部屋があって
【お借りするよー!】
そうだ、疲れてたりしたら…お風呂でも入る?
>>558 おお、結構いい部屋だなぁ…
まぁ館も立派だったし、不思議でも無いか?
(お空に連れられて部屋に入り、きょろきょろ)
って、お風呂まで付いてるのか。
そうだなあ、ここまで来るのも結構大変だったし…使わせてもらおうかな?
>>559 でしょ?
まぁ、さとり様の家だからね。全く不思議じゃないよ。
(いまいち噛み合わない会話をしつつも
(物珍しそうに部屋を見渡す男を微笑ましく思って
わかったよ、お風呂はこっちこっち
(もう一度廊下に出て風呂場に向かい始める
寧ろよくもここまで死ななかったよねっ!
ひょっとしてなんか能力持ってたりするの?(きょとん
【NGは…まぁ常識の範囲内で】
【怪しいのがあれば聞いてね?】
【能力はご自由にね。黙秘するもよし、言っちゃうもよし、無能でもよし】
んー、今日はうつほたっくさん燃やしたから疲れたなー…
(背と羽を伸ばしながらそう言って
ん、お客さん。着いたよー。私待っとくから入ってきたら?
>>560 さとり様…ってここの主の事だよね。
それだけ立派な主様、って事かな?
(お空の言葉に相槌を打ちながら、風呂場まで案内を受けて)
あはは…そんなに特別な能力は持ってないよ。
地底の妖怪達の中を通り抜けてくるのは正直肝が冷えたけど、
ここのお客様、って事で見逃してもらえたみたいだ。
(と言っているうちに、風呂場に辿り着いたらしく)
んじゃま、ありがたく入らせてもらうが…
うつほちゃん、って言うの?も疲れてるんなら、一緒に風呂に入って行ったら?
(横で伸びをしているお空に向かって、そう提案してみる)
【酷過ぎる事はこっちもNGなので、大丈夫だと思う】
【能力は本当に無能なのか、黙秘してるのか、はこの後の流れ次第で…って事でも良い?】
>>561 そうそう。さとり様は、ここの主でね、なんというか、心が読めて、みんなさとり様の事が好きなの!
(自慢げに笑顔を振り撒きながらも強く語り続け
むー…そっかぁー…あの巫女とか魔法使いみたいに強かったら、うつほと遊んで貰おうと思ったのになー!
(口を尖んがらせて弱い抗議の念を目に浮かべて
ふあぁ…
ん?いいの?じゃあそうしよっかなー♪
(欠伸のせいか、目の端に涙を浮かべながら答えて
【もっちろん♪】
【読めないな、展開が読めないな♪】
>>562 巫女ってあの博麗の巫女か…?
あの彼女と遊ぶ、だなんて、うつほちゃんも相当強いんだ?
それはちょっと、満足させられそうにないなぁ…ごめんよー。
(抗議の表情に、苦笑いで応えて)
おう、うつほちゃんも仕事の疲れをぱーっと洗い流すと良い。
(と言うが早いか、脱衣場で衣服を脱ぎ捨てていく)
(お空がその場に居ても、全く気にする素振りは見せない)
さ、入ろう入ろうー。
(そうお空を促しつつ、タオル一枚だけを持って浴場へと足を踏み入れる)
【あ、お空は今夜は何時ごろまで居られそう?】
>>563 まぁこの前は負けちゃったんだけどね
(ぽりぽりと頭を掻く度に頭のリボンが揺れて
ぷー…人間だから仕方ないかー…
でもさ、手加減してあげるよ?よ?
(心なしか腕の制御棒が紅くなって
お客さんが許してくれたんなら甘えよっかな
って、そんなに焦らなくても温泉は涸れないってばっ
(追い掛けるように服を脱ぎ始めて
(最後にリボンを取ると、キメの細かい髪がふわりと肩の辺りを覆って
(それが重力に引かれていき、腰に届こうか、という所まで垂れる
待ってってばー!
(タオルを一枚取ると、誘われるままに、風呂場に入る
【んー、どうだろう、眠くなるまで…だけど、長くても2時ってところかな?】
>>564 何だかヤバそうな光が見えたような気がしたぞ…
せめて風呂場の中ではやめておいてくれよ?
(と、制御棒を作動させかけたお空に一言告げながら)
(自分は身体の洗い場に腰を下ろして、とりあえず湯を浴びる)
おお…これは良い湯だ…。
はいいらっしゃい、うつほちゃん……ふむ
(そこに、タオル一枚のお空が入ってきて)
(その印象的な姿、特に綺麗な黒髪が視界に焼き付き、思わず上から下までじいっと眺めてしまって)
…うつほちゃん、そんなに長い髪じゃ洗うの大変じゃない…?
何なら俺が洗ってあげようか、部屋やお風呂を案内してくれたお礼に。
(内心に少しの下心を芽生えさせながら、そう進言してみる)
【了解。あと、凍結ありかなしか聞いても良いかな】
>>565 ん、そう?
大丈夫大丈夫。私お風呂大好きだから、そんなことしないよ?
(無意識で腕を火照らせてしまっていたことには気づかずに
(先に洗い場に男が行くと、ペたりペたりと足音を立てながら近づいていって
わかる?ほんとーに大変なんだよ?
まぁみんなは髪の毛を乾かす方が大変…っていうけど、私は…一瞬だしね。
じゃあ…お願いしよっかな、うつほの髪の毛洗ってもらうの。
(呼ばれるままに男の側に近づいて
【基本的にはいいんだけど、私の都合で破棄しちゃうこともあるよ?】
>>566 ああ…なるほど、乾かすのに有用って事は…
うつほちゃんのはつまり、熱い能力なんだねえ。
(さっきの光もそんな感じだったし、と小声で付け加える)
OKOK、じゃあ背中向けて…始めるぞー?
(そして無防備に近づいて来たお空に、こちらに背中を向けさせて)
(シャンプーを多めに手に取り、お空の髪にまぶしかけ)
(とりあえずは普通に、頭の所をわしゃわしゃと擦り、泡立てていく)
【分かった、それは勿論構わないよー】
>>567 うんっ。
(男の前に三角座りをして、目を瞑って待つ
んっ…
自分でやるより擽ったいよ…
(長い長い髪の毛を少しずつ清められて…
【わかったよ】
>>568 はは、くすぐったいか…ま、ちょっとだけ我慢しておくれ?
(頭から毛先の方へと向けて、シャンプーを擦りこんでいく)
うつほちゃんの髪の毛、とっても長いけどとっても綺麗だねえ…
(そんな事を言いながら、髪を洗いつつ勢い余って、と言った感じで)
(手のひらを、髪の毛の裏に隠れているお空の首筋や背筋に沿って撫でつけていこうとする)
かゆい所とか気持ちいい所とかあったら、言ってくれるかい?
それに合った洗い方をしていくからさ…
(と、すぐ背後から告げて)
>>569 うん…んっ…っ…
(洗ってもらってる手前、擽ったくするな…等と言えずに我慢し続ける
へへっ…髪の毛はうつほの自慢なんだよ…?
………んぅ…ふぁ…
(髪を洗われていると、手が滑って、妙に気持ちいいところに触られて、変な声をあげてしまう
(それを自覚すると顔が赤くなっていくのを感じて
…えっと…首が…き……痒い……かな…
(飴と鞭のようなタイミングのよい提案に乗せられかけて
(気持ちいい…とは言えずに、無理矢理変えて声に答える
>>570 うむ、これは自慢しても良いレベルだな…触り心地も凄く良いしな。
(毛先の方までシャンプーを擦り付けていくのと同時に)
(三角座りをしているお空の腰の辺りまで、手のひらをなぞらせていく)
首だね?
じゃあ、その辺りを重点的に…
(変な声が耳に届くと、内心で僅かに興奮を覚えてしまうが)
(なるべく口調に出ないように気を付けつつ、首回りの髪の毛を払いのけて)
(うなじを露わにさせると、髪の生え際の辺りをさわさわ、洗うと言うよりは撫で回す手つきで触っていく)
(そんな風に首筋と腰の辺りを撫でていると、此方の「能力」が発動し始める)
(手の触れていた時間に応じて相手の脱力感を少しばかり誘う程度、という)
(実用的とは言いづらいものであるが…)
【能力をこんな風にしてみた。不都合あったら言って、無かったことにしても良いから】
>>571 んぅっ!
(腰に手が這わされると擽ったのあまり羽がバサリと音を立てて
んぅ…あ…ふぁ…ん…
(首を撫で回されると、そのいやらしい手つきに頭がぼーっとなりはじめて
(洗われている、ということも忘れて喘ぎらしき声を漏らし始める
はぁ…ふぁ……うつほ…なんか…変な感じ…だよ…?
(そう言ったかと思うと、後ろの男にもたれ掛かってしまい
あれ…力が…入らない……にゅ…ごめんね…?
(しょんぼりとした顔で非礼を詫びるが、体に力は戻らなくて
【案外平和な能力でちょっと和んじゃった♪】
【採用採用!】
>>572 おっと。そう言えば羽根の事を忘れてたな。
こっちも自分じゃ大変だろうから、ついでに洗ってあげよう…
(自分のすぐ目の前で揺れた黒い羽根にも、手のひらを丁寧に擦り付けていく)
変な感じ…?
うつほちゃん、よっぽど疲れてたのかな?
こんなにくったりとなっちゃって…
(勿論その理由は分かっているが、そうとぼけて見せて)
(もたれかかってきたお空を後ろから抱きとめ、支える)
(その拍子に、こちらの股間の感触がお空の背中に伝わる事になるだろう)
良いよ、そのままで。
ここまで来たらついでだ、身体を洗うのも手伝ってあげるさ…
(お空を支えたまま、丁寧にシャンプーを洗い流してやると)
(今度はボディソープを両手に掬い、お空の両の乳房に、べちゃり…と言う感じになすり付けて)
(そのままぬるぬると、手のひらで弄んでいこうとする)
【可愛がってあげたい気分が強くなったのでこんな感じになった】
【ならこのまま続けちゃうぞー】
>>573 【うっ…私自身羽を忘れてただなんて言えない…】
【メタいけど、羽って大体根本が敏感…って事が多いよね】
うん…というか…私普通お風呂あがるの早いし…羽はあんまり洗わないからね…流すだけ…って感じ
(烏は烏だった
うん…今日はいつもより頑張り過ぎた…かな?
(そんな記憶はなかったけれど、自分の体が嘘をつくはずはないと思って
…へへ……
(もたれ掛かって、そのまま抱かれると、無性に幸福感がせりあがってきて、思わず顔が綻ぶ
うん、ちょっと、体があんまり動かないし、体もお願いしちゃおうかな?
(そう言うやいなや、たっぷりとボディーソープを持った手が近づいてきて
(手を大きく広げた程度では覆えないほどの大きな胸を揉みはじめる
はぁっ、あれっ、おにい、さん?んぅ、なにやって…るの?
(その途端、気になっていなかった男の股間にあるものの感覚が明瞭になっていくのが分かって
>>573 【気にしない、まれに良くある】
【そんな描写を良く見るね、神経が沢山通ってそうだから…?】
(綻んだお空の表情が、肩の向こうに見える)
(その表情に、純粋に可愛らしいと思う気持ちと、劣情とがあいまって)
(彼女の背中にあたっていたモノが、徐々に硬さと熱さを持ち始める)
…よし、お願いされたぞ。
まずは、上の方からな。
(大きな乳房を下から持ち上げるようにして、むにむにと揉みしだいていく)
うつほちゃん…髪だけじゃなくて、この胸も自慢してもいいんじゃないか?
こんなに大きいのは、珍しいと思うよ?
(上から覗き込むようにして乳房を見つめながら、そう感想を漏らし)
(そして指先で先端を、くりくりと押し潰すように刺激してやる)
ああ、羽根も一緒に洗ってあげようと思ってさ…
ちょっと不思議な感触かもしれないけど、身体に悪い物じゃないから、安心していいよ?
(お空の問いかけにそう応えると、勃起してきていた肉棒を)
(空の羽根の根元辺りに絡め取らせようと突っ込んで)
(その羽根と背中とに擦り付けるように、ゆっくりと腰を動かしていく)
>>575 はぁっ、や…だっ…
(胸の形を歪められながら、それは始めての感触で
(なんで胸を揉まれるだけでこんな感情になるのかわからなくて
(困惑故に口では拒否しようとする
(体は既に自由の効く状態ではなくて為されるがままに、喘いでしまう
そう…かな?
でも、さとり様が、いっつも、胸は自慢するものじゃないって…んっ…言ってるし…
ひゃああっ、んあっ、んっ、んくうっ
(不意に乳首を扱かれると、抑えることの出来ない喘ぎ声が漏れてしまう
ふぇ…?羽…も…?うん。じゃあ…
つぁっ、ふあっ、んくっ、
(熱くて長いものが羽の付け根で上下され始めると、それが鋭利な快感として伝わっていく
おにい、さん、うつほ、体洗われてるだけで、なんだが、おかしくなってるよ…、うつほ…病気なの?
(淫靡に喘ぎながら顔には不安げな表情を浮かべて
(男をじっと見つめて尋ねる
>>576 うーん…そっか、主様がそう言ってるんなら、
やっぱり自慢しちゃいけないかもしれないな。
でも、俺はうつほちゃんの大きい胸、根元から先っぽまで、好きだなぁ…?
(漏れ始めたお空の喘ぎ声を、後押しするかのように)
(ボディソープを纏わせた指で両方の乳首を摘み、ぬりゅぬりゅと弄り回し)
(更なる脱力感を、お空に送り込んでいく)
ああ、こうして一緒に洗えば、時間も、少なくて済むだろ…?
(羽根で扱かれ続けたモノは、既に目一杯に勃立していて)
(こちらの息遣いにも、少し荒さが混じり始めて)
…ん?そんなにおかしくなってきてるのかい?
なら…とっておきの薬を、うつほちゃんの身体に塗ってあげるよ…
ちょっとの間、待っててね……!
(見上げてくるお空の不安な表情に、安心させるように微笑み返すと)
(腰を揺さぶる速度を一気に上げて、ずぶずぶと羽根に竿を扱かせ、自らの快感を引き出して)
よし…出そうだ、うつほちゃん…ほんの少しだけ、熱いよ…!
ぐ………っ……!!!
(そのままお空の羽根や背中に、どぷうっ、と精液を浴びせかけて)
(同時に乳首も、きゅうっ、と強めに摘んでしまおうと)
>>577 へへ、うつほの胸そんなに好き?
だってお兄さんさっきから…うつほの胸しか…んっ…洗ってないもんね?
…はぁっ、んあっ、あっ、うつほの胸のさきっちょが、なんかジンジンしてぇっ、なんか、くるっ
(執拗に胸に送られる快感に、理性が完全に蕩けそうになって
(もう喘いで、体を震わせる事しか出来ない状態で
一緒に…洗う…?お兄さんのもなにか洗ってるの……?
んっ、んぅっ、ふぁねっ、はねがぁっ!
お兄さんも…息が…おかしくなってる…?
うんっ、治してっ、お薬、ちょうだいっ!
(狂った頭からは、意味の分からない言葉が流れ出して)
(その言葉は本能が言わせていた
はぁっ、はやくっ、んっ、はぁっ、
んんんっ、、っ!あれっ、おかっ、わたっ、だ…めっ!
(背中全体を熱い液体が覆って悦に入りかけると同時に
(散々弄ばれた乳首に止めをさされると、背中をのけ反らせて絶頂に達する
(同時に乳首からは乳白色の液体が飛沫をあげた
>>578 はぁっ……はぁっ…??
(射精の快感に震えながらも、乳首から吐き出された液体が見えて、驚きに目を見開く)
ああ…この薬を使う時は、運動をした時みたいになっちゃうんだ…
(けれど、精液を一旦吐き出し終わると、肉棒をお空の羽根から抜き取って)
(お空の質問に答えつつ、乳首をいじめていた手の片方を背中側へとやり)
(その精液を擦り込んでいくかのように、背中や羽根をにちゃにちゃという感触を与えつつ撫でていく)
どうだい、うつほちゃん…少しは元気になった?
何だか、おっぱいが出ちゃってたみたいだけど…?
(もう一方の手の指に付着した白い液体を、お空本人に見せつけつつ訊ねる)
(まだ手はお空の身体に触れたままなので、快復していないであろう事は分かっているのだが)
>>579 あっ、はぁっ、すごっ、いっ…あはっ…
(口から涎を垂らしながら絶頂に暫くの間震えていて
(その間もびゅくびゅくと母乳を迸らせて
そっか…うつほの為にわざわざしんどくなるなんてことないのに…
(背中を嬲っていた何かが羽の間から抜かれると、なんだか物寂しい気になって
(それを埋めるかの如く、母乳に塗れた男の手がまたしても羽の付け根を刺激し始めて
(正直にその愛撫に体は反応して
ひゃっ、なんかっ、ぬるぬるして、なんか…気持ちいい…かも…んあぅっ…
(男の精液が体に染み込んでいくと、劣情を湧き起こさせるが、本人はそれがどういう感情なのかわからずに
ん…だめ…やっぱり…力が入らないよ…うぅ…うつほの為に色々やってくれたのに…ごめんなさい…
(男に体重を預ける構図は全く変わらずに、申し訳なさそうな顔をして
…え…?うつほ…から?おっぱい?
(それは紛れもなく、自分の胸を揉んでいた手で、自分から出た母乳だということは明らかだった
やっぱり…うつほ病気だよ…お兄…さん……どうやったら治るの?
(泣いてえずきながら男にそう懇願してみる
>>580 気持ちいい…けど、治る所まではいかないかぁ…
(こちらも体重を預けてくるお空の身体を支え、精液を擦り込み続けながら、お空の言葉に応える)
謝らなくていいよ、うつほちゃん。
薬の効き目って言うのは、人によっても妖怪によっても違うからね。
それに…気持ち良かったって事は、全く効いてないわけじゃないと思うんだ。
だから、うつほちゃんの外側だけじゃなくて、内側にも沢山お薬をあげたら、今度こそ治るかもしれない…
(優しい言葉をかけながらも、お空の泣き顔はまた新たな興奮を呼び起こしていて)
(お空の背後で、肉棒が再び隆起していく)
幸い、うつほちゃんは女の子だから…
(そして、母乳を見せつけていた手をお空の太腿に触れさせると、その付け根の方へ向けて撫でていって)
…ここから、内側に、お薬をあげられるよ。
(最終的に指を秘所に辿り着かせて、膣口を軽く押し込もうとしてやる)
>>581 そっか…治らないの…?
…んっ…気持ちよかったってことはお薬が効いてるってことで…
うつほの…中に…?お薬飲んだらいいの?
(太股をのぼっていくむず痒さに羽を震わせながら
え…?ここに、なにか…を入れるの…?
まさかっ、その指っ!ふぅんっ!
(十分に濡れた秘所からは止まることのない愛液が流れていて
(簡単にその指を飲み込んでしまう
【うつほ…眠いよ…】
【えっと…ごめんなさい、解凍の話は伝言に書いておくね】
【今日はちょっとすぐにでも落ちそう…】
【落ちない間にお返しします…】
>>582 【ごめん、展開を少しゆっくりさせ過ぎたかな】
【解凍の話了解、待ち合わせスレチェックしておくよ】
【お休みお空、お相手ありがとうー。】
【こちらからもお返しします】
【上条君を待たせてもらうわね】
【えー固法……先輩と一緒にスレをお借りしますよ】
【……年上好きじゃなかったら、こんなに早くのこのこ出てくわけじゃないじゃないですか】
【いや勿論、年上なら誰でもいいってわけじゃなくてですね……】
【さて、本題。どんなところからスタートしましょうか?】
【御坂さんとかただでさえ上条君の周りには美人が多いし】
【実は先生みたいな年上が好きだったりするんじゃないかしら?】
【(ちょっとからかうように、メガネの奥を光らせて】
【そうね…私としてはまったりできたらと思っていて】
【一緒にケーキでも食べよう、とかどうかしら?】
【どちらかの私室でだと、その、ええと…うん、その、色々】
【いや、ビリビリは全然そういうのじゃないですよ】
【まー先生方は先生方で大人の魅力が……一部そうじゃない人もいますけど】
【って、何言わせてんですか。とにかく、俺は固法先輩の姿を見て一目散に駆けつけたんだから】
【そこのところは理解しといてください】
【一緒にケーキ……いいですねーそういうの】
【……ん?私室で特に問題なくないですか?】
【あー…俺の部屋だとちょっと駄目だな。ケーキとなるとさらに駄目だ】
【そんあわけで、良かったら先輩の部屋にお招きに預かりたいなーなんて思ったり……?】
【私じゃ大人の魅力、まではいかないけれど、よろしくね?上条君】
【え、ええっと、私室だとその、場合によっては色々できるっていうか】
【勢い余っちゃっても大丈夫かな、なんて…ぜ、全部言わせないで頂戴】
【それじゃあ私の方で、にしましょうか】
【ルームメイトには気を利かせてもらってる、ってことで】
【もう何度かうちにも来てる、みたいな間柄で良いかしら?】
【またまたご謙遜を……よろしく、固法先輩】
【ああ、ええ、そうっすね……他に邪魔が入ったりしなければ色々と、出来ますね】
【そこはほら、先輩の同室の人は分かってくれますよ】
【こっちの同居人とは違って……きっと】
【OK、それぐらいの付き合いのある方が良いです】
【もう付き合いになってたりしても全然……】
【まあ、そこは固法先輩がどういう関係から始めたいかで……】
【上条さんはどこまででもつき合わせてもらうつもりなので】
【それじゃあもう結構仲良くなっていて、お互いの家にあがるぐらいの仲になっていて】
【連休を利用して、家でお茶でも…って感じではじめましょうか】
【あ、あとはどの程度まで仲良くなってるか、かしら】
【その、お互い先輩後輩ぐらいのニュアンスか】
【もうちょっと異性としてお互いを意識してるか】
【それとも……もう、結構色々しちゃってるとか】
【……えー、もう色々……しちゃってても、上条さんはなんら問題ないというか……】
【とりあえず、異性として意識しちゃってるぐらいからその間なら、こっちはどこでも問題ないです】
【初めて一線を越えるような形でも、もう深い関係になっているようなのでも……】
【ま、まったりメインの募集だったのに色々いっちゃってごめんなさいね?】
【それじゃあ、私の希望としては】
【恋仲になってるけど、そういうことはしてなくて】
【一緒にベッドとかでお茶にしてるうちに……なんてどうかしら】
【私ばかりリクエストさせてもらってるから】
【上条君もしたいことがあればなんでも言って頂戴ね】
【いやぁ、全然気にしてないですって】
【元々俺と先輩ってほとんど接点無いんですから、】
【こういうところはちゃんと決めといた方がいいじゃないですか】
【……程よく甘々な感じで、なかなかいいと思います】
【……リクエスト?上条さんの方から……?】
【あ、え、今の所は特にっ……浮かんだらその時に言わせてもらいます!】
【ただー……もしやってみて気に入ってもらえたりしたら】
【場面も変えたりして色々出来ればなんて……】
【ありがとう。こちらからはこんなところかしらね】
【それじゃあ、なんでも浮かんだら言ってもらえたら】
【そういうお誘いは嬉しいし、合えば私も色々やってみたいけど】
【私そんな上手な方じゃないから……】
【上条君に楽しんでもらえるといいんだけれど】
【書き出しはどちらからにする?】
【今話した感じだと全然そんな風に思えないけどなぁ……】
【俺も固法先輩に楽しんでもらえるように頑張りますよ】
【んー……じゃあ、先輩の部屋ってことなら最初はお願いさせてもらおうか】
【どんなところからスタートでも構わないんで】
(とある休日)
(休日をお茶でもして過ごそうと、二人買ってきたケーキを食べようと)
(美偉のベッドの脇へテーブルを寄せ、ケーキやお茶を並べていた)
ここのケーキ、結構おすすめなのよ?
上条君にも気に入ってもらえるといいんだけど…
【それじゃあよろしくね、上条君】
>>596 ……えーっと、じゃあここはこうで……こんな感じで大体いいですかね。
普段あんまりそういうのとか意識して食べないもんで……
でも、先輩のオススメなら間違いないと思います。
……えーっと、先輩の隣……座っても大丈夫ですか?
(買って来た物を一通り並べ終えると、固法の脇を指差して確認する)
(もうお互いの意思は確認しあった仲ではあったが、まだそういう付き合い方には慣れていなくて)
(部屋の中に招きいれられた時からも少し緊張気味でいた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>597 男の子はこういうの、あまり興味がわかないかしら?
女の二人住まいだとついつい甘いモノに手が伸びちゃってね
…え、あ、ええ…その、うん…
(ベッドと机の間なら、丁度二人並んで腰掛けられそうで)
(生真面目な性格が少し邪魔して照れてしまうものの、こくんと頷いて)
>>598 まあ、正直なところあんまり……。
あ、だから嫌いってわけじゃないですよ、全然。
生憎女子と普通にお茶する機会もなかなか無くって。
……これからはそんな心配いらなそうですけど。
じゃ、遠慮なく……失礼しまーす……とと。
(スペースは確かにあったが、そこに座ると体が触れてしまいそうなぐらい近くなって)
やっぱまだ……こういうの、ちょっと照れ臭いもんですね。
(意識してしまって普段の調子がなかなか出せず、隣に腰掛けると更に緊張で体が硬くなる)
>>599 そうなの?上条君優しいし、女の子にも人気がありそうだけど
ふふ、私で良かったらいつでもご一緒するわよ?
あ、はい、どうぞ…
(すぐ側に好きな人の体温が腰掛けたのを感じると緊張して、体が硬くなり…少し肘が触れて)
そ、それじゃあ頂きますっ
>>600 いやいや、周りにいるのは変わった女子ばかりで……。
固法先輩みたいな人に会わなかったらどうなってことやら。
あー……本当にいつでも一緒にいられたら、これ以上ないぐらい幸せなんですけど……。
う……っと。じゃあ俺も、いただきまーす……!
(緊張をほぐすように元気な声で、目の前のケーキに手を伸ばす)
さすが、先輩の見立てだけあって……うん、美味いです、コレ。
ふう……こういうの、落ち着いていいもんですね。
(お茶を口に流しいれると、緊張していた体も若干調子を取り戻して)
そういえば……ここ、相部屋です……よね?
俺がお邪魔しちゃって大丈夫だったんですか?
(ルームメイトであろう人の姿も見えずにきょろきょろと部屋を見渡して)
>>601 変わった、っていうか個性的よね…
そう?良かった。上条君の好みに合わなかったらどうしようかなって思って…
(美味しいはずのケーキだけど、側に好きな人がいると味はよくわからなくて)
ええ。今日は相方はお出かけ…っていうか、気を使って貰っちゃって
今日は夜まで自由に使えるわ
>>602 もっとも、俺も人の事言えた義理じゃないですけどね……。
そんなに心配しなくても……美味しいものだったら上条さんは何でもいけますよっと。
(心配性な固法を安心させようと笑顔になってケーキをつまみ)
はぁ……なるほど。俺の方からも相方さんに感謝しないと。
夜まで……なら、その気遣いを無駄にしちゃいけませんよね。
……!いや、変な意味でいったんじゃないですからね!本当に!
(意図せず大胆な言葉を口にした気がして慌てふためく)
せ……先輩!ほら、あーん……!
(状況を誤魔化そうとフォークに刺したケーキを固法の口元へ持っていく)
>>603良かった。今度は上条君の好みも教えてね?
もうっ、だーりんと二人でごゆっくり、なんて言って出ていくんだから…
え?変な意味って…!
(当麻の意図するところに気がつくと真っ赤になって向こうを向くが)
(ケーキを差し出されると、恥ずかしそうにぱく、と食べて)
…これ、間接キス…
>>604 好みとは少し違うんだけど、今度は先輩の手料理とかー……
一度食べてみたいかな……と。ダメですかね、そういうリクエストは?
……向こうは向こうで楽しんでるんですね、この状況。
ま、それぐらいで済むんなら安いもんか……。
あ、あーっ!墓穴を掘った……くっ!
(向こうはそう捉えてなかったようで、迂闊な言動に頭を抱えて)
……ン。ど、どーですか!上条さんに食べさせてもらおうと格別美味しいでしょう!
へ?……ああいや、だからそんな意図じゃ決して!
(ぽつりと漏らされた一言に逆に今度はこっちが恥ずかしくなって)
そ、それとも……間接じゃないほうがお好みで……?
>>605手料理…上条君が望んでくれるなら。頑張ってみようかしら
も、もうっ…上条君ってば…
(食べさせてくれたケーキは今までの何より美味しい気がして)
…そういう意図、合っても私は…良いのよ?
(当麻の言葉にフォークを置くと、ぴた、と肩を寄せるようにして当麻に寄り添って)
【おっと、もう7時か……一度休憩を挟んで色々済ませたいところなんですが、先輩のほうは大丈夫ですか?】
【今日は暇だから】
【上条君の良いようで大丈夫よ】
【それじゃあ……一応余裕を持って、21時に待ち合わせスレで待ち合わせしますかね】
【また夜からもがっつりと付き合ってもらえると嬉しいです】
【一旦お疲れ様でした。またあとで】
【時間了解したわ】
【引き続きよろしくお願いね】
【それじゃあお疲れ様、また後で】
【スレをお返しするわね。ありがとうございました】
【上条君とお借りするわね】
>>606 メニューは何でもいいんです。先輩の作ってくれるものならなんだって……。
……じゃ、そういうことで約束したんで撤回は禁止です。
(ケーキをつまんだフォークをくるくると回していたが)
(固法の言葉を聞くと静かにテーブルに置いて)
……っ、先輩にそう言われると、俺も遠慮しなくなっちゃいますよ?
(ぎこちなくも固法の肩に手を回して自分から抱き寄せ、真っ直ぐ目を見つめながら顔を近づけて)
【もう一度先輩と一緒に場所をかりますよ……と】
【お待たせしました。さっきの続きからよろしくお願いします】
>>612 ええ。その時は私頑張ってみちゃうから
(肩を引き寄せられ、真っ直ぐな瞳で見つめられると)
(照れ隠しに眼鏡の底に視線を沈ませるものの…自分からも体を押し付け)
(瞳を見つめ返すと、唇をきゅっと結び)
【改めてよろしくね、上条君】
>>613 先輩……ん……っ。
(先輩の動作をOKのサインと受け取って、体を密着させて)
(結んだ唇を自分の唇で塞いでいく)
……ふ……ん……!
(柔らかさにぼうっと脳が溶かされそうな感覚に陥り)
(背中に回した手にも力が入って)
(ぎゅうっと強く抱きしめながら、長ぃ深い口付けを続けて)
……ぷは……先輩、本当に、いいんですか……?
(これ以上、という言葉は口に出さず)
(ちらりとその魅力的な体に視線を送って)
>>614んっ…ちゅっ…
(塞がれた唇を受け入れると、自分からも柔らかい唇を押し付けて返し)
ん……ちゅっ、ん…
(背中の力が強まるのに合わせるように体を押し付けると、
柔らかな胸元が当麻の体に押し付けられ)
(長い口づけのあとに問われると、こくりと頷いて、少し体を強張らせ)
>>615 ちゅ……ぷ……。
う……こ、これにはさすがの上条さんも……!
(押し当てられる大きな胸の感触に生唾を飲み込み)
(逸る気持ちを抑えながらベッドに体を押し倒して)
じゃあ……ちょっと。失礼します。固法先輩。
(震える指先で黄色いネクタイをすっと引き抜いて)
(優しく上着を持ち上げて脱がしてしまう)
(途中で大きな膨らみにそれが阻まれるのにもどかしさと興奮を覚えて)
クッ……先輩……ずっとこんな風に触ってみたかったって言ったら……軽蔑しますか?
(シャツの上からでも形がわかる程の乳房を掌で覆い、軽く揉んで見せて)
>>616 んっ…ふぁっ、上条君?!
(押し倒されると反射的に起き上がろうとするものの)
(ネクタイを解かれると、抵抗は見せずに上着を脱がされていき)
…上条君、そんなこと考えていたのね…
(自身の胸に触れてくる当麻の手を取ると、自分の手を重ねて)
それなら…私が上条君のことを考えながら、触れていたって聞いたら驚くかしら?
>>617 ……こんなの目の前で下げられてたら、
男としては色々とたまらないわけで……。
……もう。止めても聞けないですからね。
これでも健全な男子なんで。
上条さんと言えどもたまにはエロスな事も考えてしまうんです。
(重ねられた手の下でもぞもぞと指で胸を圧迫しながら優しく揉んで)
……え。いや、触っていたってー……のは……・。
おおお、驚きますよ!先輩もそんなこと……したりするんですね。
いや、軽蔑はしないですよ、もちろん……あ、このままだと皺になっちゃうんで、こっちも。
(白いシャツのボタンを上から順に一個ずつ外していき、ブラ一枚になった胸元を露出させて)
>>618上条君もやっぱり男の子なのねぇ
(そういう視線を街で感じることもあるけど、
好きな人に見てもらえるのであればまた気持ちは別で)
んっ…上条君、手、優しい…
(胸を圧迫されると、時折唇から甘い吐息を漏らし)
…こんなふうに上条君となれたら嬉しいな、って思いながら、してたの…
(顕になった白いブラの下からは、柔らかい大きな質感が顔を覗かせて)
>>619 ぐ、今先輩から凄く可愛そうな視線を感じたっ……!
……そう。健全な男の子なんだから、仕方ないんです。
ずっとこんな風に……揉んでみたいなって。
(固法の息が荒くなってきたのを感じるとたまらず揉む手に力が入り)
そ、そうなんですか……俺も同じようなもので……はは。
先輩と同じこと考えながら、したりしてましたよ……?
こうやって……できたらいいなって。
(ブラの下に手を差し入れて、生々しい質感を掌に覚えながらぎゅっと胸を鷲づかみにして)
はっ……あぁ、もう、窮屈なので、外させてもらいます……これもっ……!
(ブラジャーをずらして大きな乳房を露出させてしまうと、ぶるんと揺れ動き)
>>620 私だって健全な女の子なんだから…んっ…ふぁ、あっ…
(乳房を揉む力が強まると、柔らかくひしゃげる柔肉が当麻の指に吸い付き)
私のことを考えながら…?…嬉しい…んっ!
(目を細めて当麻の愛撫を受け入れていると、強めに鷲掴みにされ、少し大きな声を漏らし)
(薄布から解き放たれた質感は、ぷるんと震え)
(その桜色の先端は、少しだけ自己主張するように上を向いていて)
>>621 こんなに女の子してる先輩見るの、初めてかも……。
これ、やばい……思ってたのよりずっと柔らかいし大きいし……。
今日からずっと夢中になりそうなんですけど……いいですか?
(自分の手に弄ばれて敏感な反応を返す姿に夢中になって)
(大きく反応した場所を重点的に指先で弄り回す)
(やがて上を向いてきた乳首に目を向けると)
ここは大切にしてやらないと……ん。
(指先で桃色の先端を転がしながら、もうかたっぽに吸い付いてちゅるちゅると吸いあげる)
>>622 どっちかというと風紀委員かしら?私の印象って
そ、そんなじっと見ないで……もうっ……
(夢中になりそうという問には答えないが)
(柔肉を揉みしだかれるたびに甘い声が増していくのを抑えられず)
んっ……そこ、ダメ、上条君、声、でちゃうっ……
(熱くなっていく胸の先端が転がされ、吸い付かれると、小さく体をのけぞらせ)
(少し抵抗するように当麻の体を押すものの、その力は本気ではなく)
>>623 んんう……!ふ、ダメですって、先輩……。
間違って噛んだりしたらどうするんですか。
ここ、俺の口の中で硬くなって……ずいぶん気持ちよさそうにしてますよ?
どうせ誰も見てないんだから、遠慮なく声出してくださいよ。
もっと先輩のそんな声、聞きたいです……。
(くちゅくちゅとわざと音を鳴らしながら乳首を吸っていく)
(そうしていると自分の方も興奮で固く自己主張を始めてしまい)
(それが固法の足にどうしても当たってしまって)
>>624 んっ…上条、君っ…そこ、こりこりってされると、私っ…
(乳首は初めて感じる暖かい舌の、指の刺激に敏感に反応してしまい)
(ゆっくりと硬くなっていってしまうのを抑えることもできず)
そ、そんな声なんて聞かれたら私、恥ずかしくて死んじゃうかも……
(自身の乳首が愛される淫靡な水音に、余計体の奥から熱いものを感じていると)
(当麻のそこが固くなってきているのを感じて)
…上条君の、その…
(はっきりとはいいだせず、代わりに太ももでもじもじとさするように)
>>625 へえ、先輩でもここが弱かったりするんですか?
先っぽが弱いのは男女共通……一つ勉強になったなこれ。
だんだん硬くなってきたのは気のせいじゃない……のか。
なんだかその声、すっごく新鮮で……もっと聞きたくなっちゃうんですよ。
別に減るもんじゃないから、いいんじゃないですか。
……はい?は、はぁ……う!
やっぱりこういうことしてると、こっちの方も同じように硬くなるのは……
仕方の無いことなんです。固法先輩。だからどうかお許しを……!
(太ももで擦られた股間がズボンの中で動いて)
>>626 私もって…上条君も弱いの?
…私だけ脱がされて確かめられないのはなんだか不公平ね…んっ…
か、硬くなってるとかそういうことは言わないのっ!
っ〜〜!か、上条君!
(減るとかそういう問題ではないわけで、抗議の声をあげるものの)
(当麻のものが硬さを増していくのを感じると、困ったような少し興味もあるような声で)
…そ、その…仕方ないっていうか。上条君も、気持ちいいの…?
>>627 なにせ敏感な場所なんで……ああ胸じゃないですけど。
……た、確かめますか?いやなんでもないです……。
そんなこと言ったって、事実そうじゃないですか!
気持ちいいっていうか、男の場合興奮しただけでも、
こんな風になってしまうわけで……。
その顔……ちょっと興味があったりしてる顔ですか?
先輩だけ脱がしてるのは不公平、とのお声もあったんで、ここは……。
(ベルトを緩めてズボンを下げると、パンツに形が浮かび上がりそうな程テントを張って)
……出してもいいですか?先輩。
【日も変わる頃なので上条さんはそろそろ凍結を申し出たいところなんですが】
【先輩は構わないですか?】
【遅くまでありがとう、上条君】
【楽しんでもらえていたならいいのだけど……】
【上条君さえ良ければ続きをお願いしたいわ】
【とりあえず近場だと私は今夜(4日)の16時ぐらいから】
【5日は15時ぐらいから暇かなと思っているのだけど、どうかしら】
【楽しめてなかったら凍結のお願いなんてしませんって】
【今夜はちょっと出かけて帰れない可能性があるんで、五日の15時ぐらいにまた待ちあわせでどうですか?】
【上条君のレスがいつも丁寧だから、私ももっと頑張らないと、みたいなね…】
【ありがとう、それじゃあ五日の15時に待ち合わせスレでいいかしら】
【ああなるほど。なんていうか……上手いとか下手とか、早いとか遅いとかそういうのは気にしないで、】
【先輩の好きなペースでやればいいんですよ。丁寧、って言ってもらえるのは凄く嬉しいです】
【俺はちゃんと楽しめてるんで、ゆっくりやりましょう】
【日にちも時間もそれで問題無しです。また五日のお昼に会いましょう】
【色々ありがとう、上条君】
【それじゃあまた5日にね】
【今日は会えて嬉しかったわ。おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
【私からはスレをお返しします。ありがとうございました】
【移動してきたよー】
【今日もよろしくね?】
【お空と借ります】
>>634 【こちらこそ宜しく】
【こっちのレスからだな、もーちょっと待っててくれー】
【では、前の続きから】
>>582 そうだよ、うつほちゃんのここから、お薬を飲むんだ…
でも、お薬をあげるのは指からじゃあない。もっと別の所さ。
(こちらも完全に腰を落とし、自分の胸板がお空の羽根に触れるぐらい接近して)
今はその準備をしているんだけど…準備はすぐに終わりそうだね。
もう、お汁が沢山出てきているから…
ほら、聞こえる?うつほちゃん。くちゅくちゅ言ってるよ…?
(飲み込まれた指を動かし、愛液で水音を立てさせる)
うつほちゃん、もう少し足を開いて…
一番奥で、お薬、飲めるようにしようね?
(三角座りのお空の膝に手をかけ、大きく開かせながら)
(ぐっ…、と指を根元まで膣内に挿入し、壁の奥の方も、指先で押し込んでいく)
>>636 うにゅ?ここってお口なの?
…ひゃあっ、んっ…
(後ろから抱きしめられているような体勢になれば、なにか安心感に包まれて
(能力のせいで力まなくなった膣は、指を簡単に飲み込んで程よい強さで指を咥え込む
そうなの?準備中かぁ…うん、もうちょっと待つっ…んっ…
はぁっ、んんっ、んくっ…はっ、ひゃっあっ、うつほっ、変なとこっ、弄られてっ、んぅっ、なんでかっ、気持ちいいのっ
(初めての感覚を体をビクビクと震わせ戸惑いながら受け入れて
(そのうえ水音を響かせられれば、さらに困惑してしまって
うん、わかった…んっ…
一番奥で飲んだ方がいいの?
ひゃあっ!?あっ、おっ、んあっ?なにっ、これぇっ
(指を根元まで飲み込んで膣壁に圧力を加えられれば
(言いようのない感覚がせり上がってきて
>>637 そうそう。
だからうつほちゃんの下のお口、一番奥まで、俺の指でじっくり解してあげるよ…
うつほちゃんはそのまま、いっぱい気持ち良くなってしまっていいからね…!
(後ろからお空を軽く抱きしめ、支えつつ)
(二本目の指を、ぐちゅっ、と挿入してしまって)
ん…ちゅっ、れる……ちゅ、ちゅっ
(その二本の指を膣内で往復させながら、鼻や口を使って、お空の黒髪をかき分けて)
(先程良い反応を見せていた首筋を、舌で舐め上げ、軽く吸ってやり)
ほら…最後まで気持ち良くなって、うつほちゃん……!
(指を勢い良く往復させ、水音を大きくさせてやりながら)
(もう一方の手で、穴の上にあるクリトリスも、軽くこりこりと弄ってしまう)
>>638 ひゃっ、んっ、んああっ、うんっ、すごいっ、はぁっ
解してっ、うつほのをっ、んっ、やっ…んぅっ…んっ…
(股を掻き乱されて響き続けるぐちゅぐちゅという卑猥な音は
(風呂場に響き渡ると、淫猥さを増して帰ってくる
(その音を聞く度にますます気分が昂揚していくのが自覚できて
二本目…っあっ、ひゃぅっ…
(つぷり…と音を鳴らして侵入する新たな指、その変化は声帯によってもわかる程度で
(声の大きさはおろか、声質も性の色を帯びて高くなる
んあぅっ、気持ちっ、よくってっ…おかしくなるっ、やっ、んぅっ…!
(膣も淫核も首筋もそれぞれが全く性格の異なる快感を送り込んできて、
(頭の中が真っ白になっていく
もっと、もっと、おかしくしてっ、またっ、来るよっ…ひゃっ、あっ、んっ………くぅっ、ああっ!んあっ!、んくっ、
(自分の意志が完全に塗り潰されると同時に、体が大きく震えて、震えは収まらずに何度となく続いて…
にゅ……あ………
(焦点は定まっていなくて、快感のあまり気を失ってしまって
(膣はというと弛緩しきっていた
【にゅ…まだスイッチが入らない…筆が遅くてごめん…】
>>639 ふぅっ…うつほちゃん、おかしくなっちゃったかな…うつほちゃん?
(絶頂に大きく震え上がったお空の身体を抱き止めていると、彼女の様子に気付いて)
(名前を呼んでも反応が無く、良く見れば気を失っている様子で)
あーあ、強くイき過ぎて気失っちゃったか。
仕方無いなあ…
(二本の指をゆっくりと引き抜いて、暫く思案顔を見せて)
…気を失ってる間に勝手に、って言うのもアリだけど、
この子の場合、それもつまらなさそうだしな。
(気を失っているのを良い事に、本音を漏らしつつ一旦両手を離し)
(能力を送り込むのを止め、軽く快復するのを待つ事にした)
それにしても…ふふ、こんなにぱっくり開いちゃって…
(弛緩しきっている膣穴を、じろじろと覗き込んで)
【気にしないで、これぐらいの間隔なら全然構わないよ】
>>640 あっ………ぁ………
(意味のない言葉が滾滾と流れ続けて
う………んぅ…………
(どろりと二本の指が抜けると、多少の反応を見せるが意識は戻らず
っ…………………
(膣を視姦されているとも知らずに
んぅ…?あれ…うつほ…?
って、…なにしてるの?そんなとこ…見ないでよ…うつほ恥ずかしい……よ……
(意識が戻って、更には絶頂させられた事まで思い出す
(視姦されている事にも気付くと、
(ごぽっ、と愛液が溢れて筋を作る
(それが肛門を撫でて、尾底骨にたどり着いて地面に滴る
【うん…ありがと】
【うつほ、れいぷされちゃうかと思ってたのに、お兄さん優しいのねっ♪(はぐっ】
>>641 …おっと。起きた?
うつほちゃん、気持ち良くなり過ぎておやすみしちゃってたんだよ。
(声をかけられると、膣穴に向けていた視線を、一旦、すぐ横のお空の顔へと移し)
(肩に手を添え、またうっすらとした気だるさを送り込み始める)
そうは言ってもね…準備が出来たかどうか、ちゃんと確かめなきゃいけないから。
(恥ずかしいと咎められても、またすぐに膣穴に視線を戻して)
(それどころか、指を使って、くぱぁっ、とその穴を広げようとさえしてしまう)
……うん、しっかりと準備出来てるな。
これならもう、お薬を飲ませてあげられそうだ。
(そう言うと、お空の身体を支えたまま、ぐるりと前側に回り込む)
さて、うつほちゃん…お薬は、ここから出るんだ。
(そしてお空の正面に腰を下ろし、硬く滾ったままの肉棒を示してみせて)
だから、今からこいつを、うつほちゃんの下のお口に入れるよ…
(お空の身体を少しだけ抱き上げ、自分の膝の上に座らせ)
(亀頭と膣口を、ぴったりと触れさせようと、下半身を密着させていく)
【(ぎゅー)正直、れいぷしちゃうのも考えないではなかったけど…】
【とことん気持ち良くなってるお空の反応を見続けるのが楽しいかな、って思ってね?】
>>642 そっかぁ…勝手に寝ちゃってごめんね?
(しょんぼりしながら、自分のすぐ隣にある男の顔を上目遣い
(ちょっとだけ元気が戻って来ているのに気付いて、少し躍動した気分になりながら
うつほ、もう元気だから、お薬いら…な……いよ…………あれ……?………
(そう言った瞬間再び怠さが襲ってきて、
うにゅ……………そっか…うん、やっぱり……おくすり貰う……
(お薬を貰わないと、ちゃんと元気にはなれないのかな…と思って
うにゅ?こっから…?こっからお薬出るの?さっきのお薬もこっから出てたの?
わかった…うつほ、ちゃんとお薬飲むね…
(膣口に肉棒を近づけられれば、いやがおうでも先ほどの快感を思い出して
(無意識のうちに期待してしまって
はぁ………んっ………
(ゆっくりゆっくりと、自分の中に挿入されていって
(薄くも激しい快感を覚えて
(亀頭をすっぽりと飲み込んでしまった
【うぅ……………ばかああぁぁ!!!!///(制御棒フルスイング】
【あ……処女……どうしよっか………】
【考えもせず指飲み込んでた……】
>>643 そうだよ、この先っぽからお薬が出るんだ…
さっきのも、ここから出してあげてたんだよ…っ…
(お空の質問に応えつつ、お空自身によって亀頭が挿入されていく様子をちらちらと見やって)
(今度は正面からお空を支え、背中や羽根を撫でていく)
ほら…入っちゃっただろ…?
(そして亀頭がすっぽり包まれた所で、お空に下を向かせ、彼女にもその接合部を見させてやると)
でも、さっきも言ったけど…
お薬を飲ませてあげるのは、うつほちゃんの一番奥、だから…ね…!!
(背中とお尻をぐっと抱き寄せ、自分からも腰を突き出して)
(ぬぶぶぶっ…、と、竿の根元まで、膣内に飲み込ませようとしていく)
【なぜぇー!(ピチューン)】
【…こっちも意識してなかった】
【妖怪の子には膜なんてないんだよ、でもいいし】
【指ぐらいじゃ破れないよ、というのでもいいよ。お任せするー】
>>644 【恥ーずーかーしーでーすー】
【にゅ…、妖怪に膜なんてなかったのさ、ついでに始めから感度バッチリさ。みたいなのにするっ】
【にゅ、ごめん、お風呂入ってくるねー】
【他にもスレは開いてるから…返さなくてもいいよね(自分勝手】
【返信時間入れて、25分後くらいに返信するね。】
>>645 【激しい恥ずかしがり屋さんだな…!】
【膜もお風呂も了解、まぁ30分ぐらいなら良いかな?】
【いってらっしゃーい】
>>644 にゅ……なんだか…注射…みたいだね?
ふぁ…熱い…お兄さんの、…注射器が…入ってくる……
(ずぶ…と音を立てて、行き場の無くなった愛液が溢れ出してくる
(柔らかな手つきで羽を撫でられると、ぞわぁっ、という感覚が広がって
ほんと…だ…お兄さんのが…入ってるっ!
(膣が肉棒を咥えている幸せな感覚を味わいながら
(その光景を実際見ると、凄く不思議な様子で
え……?
んっ、きゃぅっ、んんっ、んんんっ!
(いきなり一番深いところまで突っ込まれれば、軽く絶頂してしまって、背中をびくっ、びくっ、と震わせる
【お待たせー(ぽかぽか】
>>647 くっ……はぁっ、
(絶頂による膣内の振動に、こちらも微かに顔を歪めて)
…うつほちゃん、また気持ち良くなっちゃったのかな?
今からそんなようじゃ…注射器からお薬が出るまでに、
一体どれだけ、気持ち良くなっちゃうんだろうね…?
(お空の顔を見据えながら、羽根をさわさわと弄ぶ)
さ…お薬出すために、これから一杯、ずぷずぷするから…
出来る限りでいいから、俺に捕まってるんだぞ、うつほちゃんっ…!
(そう言うと、改めて背中とお尻を支え)
(弾みをつけて、お空の身体を激しく揺さぶり始めて)
(彼女自身の体重を使って、膣の一番奥に、ごつ、ごつ、と亀頭をぶつけていく)
ふ……、ちゅ……っ…
(そして、二人の身体の間を埋める、お空の豊満な乳房の先端に)
(そこも支えにするかのごとく、唇で吸い付いてやって)
【お帰り。しっかりあったまってきたかー?】
>>648 んっ、…うん……またっ、頭真っ白になっちゃったの…んっ、はあっ、
(また絶頂しそうだという予感を感じながらも下から突き上げられれば、喘ぐことしか出来なくて
わっ、かんない…でも、頭真っ白、幸せなのっ!
(がくがくと、体も意識もぐらつかせながら体の真芯への杭を受け止め続ける
(不意に、喘ぎが止まったかかと思うと、背中をのけ反らせて絶頂する
(それが何度もお空を襲って
ひゃっ、んぁっ、気持ちっいいよぉ!んっ、んんっ♥
(男の体に腕を巻き付けて抱きしめた途端に急に腰の振りが烈しくなって
(落ちては突き上げられ、落ちては突き上げられと繰り返して
んはっ、おっぱいも気持ちいいっ、よぉっ!
(あまつさえ乳首を吸われると、甘い香りの漂う液体がぴゅ…と飛び出して
【うん、ぽかぽかになったよ(はぐっ】
>>649 ちゅ、っ…もう、気持ち良く、なりっぱなしだね…?
(突き上げを続けながら、背中を仰け反らせて何度も登り詰めるお空の表情を、胸元から見上げて)
また、おっぱいも、出しちゃって……ちゅっ…
美味しいよ、うつほちゃんのおっぱい…ちゅっ、ちゅく、ちゅうぅっ
(乳首から漏れ出てきた甘い液体を、その先端に舌を絡めつつ、飲み下していく)
はぁっ…もう、ちょっとで…お薬、飲ませてあげられそうだ…
もっと、強くいくよ、うつほちゃん……!!
(お尻にあてていた手は、いつしかそこを、むにむにと揉みほぐす動きを見せていて)
(更に往復のペースを上げて、ごつごつごつ、と断続的に子宮口を突き上げていき)
ふっ、…く……さあ…イくよ、うつほちゃんの、一番、奥にっ……!!
(そしてそう言うと、お尻を強く自分の方へ引き寄せ)
(本当に一番奥まで、亀頭が潜り込むようにさせて)
ぐっ………ちゅ、っっ………!!!!
(乳首を強く吸い上げながら、竿を大きく戦慄かせて、お空の子宮を精液で埋め尽くしていく)
【おおぬくいぬくい(ぎゅー)】
>>650 はっ、あはっ、うつほの、気持ちいいのがっ、止まらないのぉっ♥
(数え切れない程の絶頂を叩き込まれて
(口からは涎が垂れて、地面には愛液が水溜まりを作る程に分泌されていて
うんっ♥うつほねっ、お兄さんにおっぱい気持ちよくされるとおっぱい出ちゃうのっ
(どれだけ飲まれても乳首からはミルクが溢れ出し続けて
うんっ、欲しいのっ、うつほの一番奥に、お兄さんのっ、おくすりっ!
(ばんっ、ばんっ、と二人のぶつかる音を鳴らせながら
うつほのっ、一番奥が、きゅんっ、てしてるの分かるのっ♥
お兄さんの注射器で、うつほの奥が、幸せなのっ♥
あぁっ、くる…っ!また来るっ、一番真っ白なのがくるよっ
んくうううんっ♥、はああぁっ♥、お兄さんのが、びくっ、びくっ、ってして♥うつほにおくすり注いでる♥
(きゅぅ…と膣が強く締まって、最後の最後まで肉棒の精液を絞り取ろうとする
(背中を弓なりに曲げて、それでも抱き着いた手は離さないままで、つま先をぴんと伸ばして、焦点の合わない目を虚に浮かべて
(体を大きく、二度、三度と幾度とない震えはそれだけ絶頂の凄まじさを物語っていて
【さとり様にお仕置きされたくなかったりしない?】
【能力で堕とされちゃうんだけど…♥】
>>651 ちゅっ……ぷは…はぁ……っ…
(お空の膣が蠢くままに、精液を最後まで、どくどくと注ぎ込んでやって)
うつほちゃん、どうだった?俺の注射器…
熱くて、固くて…凄く、気持ち良かっただろ…?
(射精の余韻に浸りつつ、弓なりに曲げられたお空の首筋を、れろ…と舐め上げてやり)
(そして抱きかかえていた両腕は、手のひらだけが触れないような形に変えて、抱きしめ続ける)
…それに、そろそろ、お薬も効いてきたんじゃないかな?
(それによって能力の影響は無くなり、単純に、性交による脱力感だけがお空に残る事になるだろう)
これからも、うつほちゃんが疲れちゃった時にはいつでも、このお薬をあげるからね…?
(耳元で、頭に染み込ませるように囁いて…)
【んん…?】
【お空にこんな事をしてたのがさとり様に聞こえちゃってて】
【呼び出されてお仕置きされそうになるんだけど、こっちが能力使って脱力させて…って事?】
【…えーと、つまりそれは、さとり様との第2ラウンドのお誘いって事でいいのかな?】
>>652 うん…お兄さんの、注射器、最高だったよ…
(尚も膣はゆっくりと、ぎゅ…っと精液を絞り取ろうとして
(精液を絞りきって、抱きしめられていると、再びだんだんと元気が戻ってきて
ふぁ…うん、なんか、力が戻ってきた…感じ…
お兄さん、ありがとう
私の病気を治してくれて。
(幸せに体を包む眠気が幸福感に拍車をかけていて
うん、わかった。
また…病気になったらくるね。
あと………気持ちよくなりたい時も…来たいな……だめ?
【うん、大体そんなとこっ】
【もう一回私でもいいし、】
【別にさとり様と限ってるわけでもないけど、ストーリー的に無理が無かったからねー】
【それ以前に私とまだ続けてくれるかを聞かなきゃ…】
>>653 ああ、勿論。
いつでも来るといいさ…
(お空の言葉に、内心、その可愛らしさに純粋に惹かれつつもほくそ笑む)
(けれど、今の所は彼女が満足するまで、抱きしめたまま…)
【おおう。それはむしろ、こっちから続きをお願いしたいな】
【自分も流れ的に自然だと思ったし、シチュはさとり様からのお仕置き→逆転、でいきたいな】
【ただ、今夜はもうあまり長く居られないから、また凍結してもらう事になるだろうけど…】
>>654 【よかった】
【別に好きな子言ってくれたら仕切り直してやるのも出来るんだよ?】
【…でも、それがいいならそうしよっか】
【そっか…打ち合わせだけやっておきたかったんだけど…】
【にゅ、仕方がない】
【キリもいいし、今日は寝る?】
>>655 【ああいや、凍結は最後までは出来ないだろうから、って意味な】
【打合せぐらいの時間はあるよー】
【リクエストに応じてくれるのは嬉しいけど、幻想郷の女の子は正直、皆甲乙つけがたくてね…】
【思い立ったが吉日、ってことで、さとり様としたいな】
>>656 【うん、じゃあするっ】
【博愛は無愛に等しいんだよ?(ツーン】
【わかったよ、じゃあさとり様にするね】
【私が寝た後に登場…みたいなのを考えてるんだけど…?】
>>657 【おっと、これは手厳しいお言葉…】
【でも大好きなのは間違いないのだよ、勿論お空もね(ナデナデ)】
【じゃあ、さっきのシチュの続きってことで】
【何だかんだでお空がべったりしてきてしまって、客室でそのまま寝ちゃって…】
【って所にさとり様登場、かな?そのまま私室に連れて行かれて凄まれて…?】
【たださとり様だと、こちらの能力も筒抜けだから、警戒はするだろうね】
【何かしら、不意打ちみたいな事をしなきゃいけないかも】
>>658 【全く…何をやってるのかと思えば…】
【そういうわけで、CCです】
【そうね…なにをしたら驚くかしらね…】
【たまたまお空の部屋にこいしがいて、読めない!?とか…】
【あなたがそんな遅効性の能力だからこうなるのよ、全く。効きの遅さは体の大きさに比例する…とか……】
【私が内心、誰かにめちゃくちゃに犯されたい…とかいう被虐願望を持っていたとしたら、なにもかも簡単に進むのだけれど…】
【お空<なにも考えなかったらなにも気づかれないよ】
【…だそうですが…なにか気に入ったのはあったかしら?】
>>659 【おやさとり様。いえいえ、ペットを可愛がってあげてただけですってば】
【(間違ってない!)】
【うーん…元ネタの覚りを退治するのも、全く予期していない出来事、ってあるから】
【さとり様のお説教やらお仕置きやらが始まった辺りで】
【こいしちゃんに俺かさとり様がどーん!と突き飛ばされて、押し倒しor押し倒されて密着して】
【そうなったら後は、力任せに捕まえ続けて脱力させて…】
【ってのでどうだろう】
【さとり様が純粋な体力は弱めって言う事が前提になるのと、後はやっぱりれいぷ的になる、だろうけど】
【補足。妹が姉のれいぷのきっかけ…なんてのもちょっとあれかもしれないから】
【突き飛ばしはこいしちゃん自身は悪気ゼロだったり、全く別の要因だったり、ってのでもいいと思うよ】
>>660 【あなたと遊んでいて、お空は本当に悦んでいたみたいですけれど…】
【と、この辺の口上はちゃんと次回に残しておかなきゃね】
【ふふ、いいわね、それ】
【それにしても…ご都合主義にも程があるわね…】
【でもまぁ、構わないわ】
【でもうーん…それだと…】
【後ろから抱き着いて、手コキするのが出来なくなる…】
【れいぷも嫌いじゃないけれど…】
【っと…私が眠くなって来たわ…意識が飛び飛び…】
【あとは伝言板でぽつりぽつりと詰めていきましょうか】
【一応直近だと、明日の18時以降が空いているのですけれど…】
【お返しします…】
>>662 【後ろから手コキ…おや、そういう意味でのお仕置きもお好みで…?】
【だったら、いっそとことんご都合主義で】
【まずは手首縛られたりでこちらの能力を封じられて】
【そういうお仕置きを受ける所から始まって…】
【キリのいい所で、こいしちゃんだー!とか流れ弾幕だー!とかで】
【爆風が収まったら何故かこっちがさとり様を押し倒してる体勢に…なんて?】
【伝言板での詰め了解です、ただ土曜の18時〜はちょっと難しいかも】
【日曜日なら昼以降は大体空いていそうなのですが…】
【その辺のスケジュール合わせも含めて、伝言板でやり取りしましょうか】
【お休みなさい、さとり様】
【こちらからもお返ししますー】
>>663 【おはよう、お客様◆xJ4hXqzN.Nに伝言よ】
ん、足の方がお好みかしら?
別に私はどちらでもよいのですけれど(身長小さいのに蔑みの目線
流れ弾幕となると…お空が適任かしら?それだと二人とも真っ黒かしらね…
やっぱりこいしかしら…
っと補足に今気付いたわ。まぁこいしは自我なんてあってないようなものだし、心配しなくてもいいでしょう、
では日曜日、12〜17時で如何でしょうか
【お返しします】
う…誤爆よ…失礼しました…
到着〜!えーっと…、雪ちゃんは何処かな?
【雪ちゃんとお借りします!】
【スレをお借りしますね】
>>667 雪ちゃん、雪ちゃん、今日の授業はどんな内容なの?
水着着用だからかなぁ……ほら、燐も遊んでるよ?
(小屋で水着に着替え外に出ると、雪ちゃんの姿を見付けるなり駆け出しては)
(そっと相手の傍に寄り問い掛けて)
>>666 (トランクスタイプの水着を着た雪男が首から下げたホイッスルで点呼を取っている)
はい、みなさんよく聞いてください。今日はこの海水浴場に出るという悪魔を退治するのが課題です。
悪魔は主に夜出現するようです。今は昼間ですが油断しないように。
とりあえず今は自由行動です。泳ぎに行きたい人はよく注意して、呼ばれたらすぐ集まれるようにしてくださいね。
ではなにか質問はありますか?
【うわああああ、先走っちゃった…!ごめんね、雪ちゃん!】
【私のは軽くスルーして…!すぐにお返事書きます…!】
>>670 【気にしないでください。なんとなく繋がってますから。】
>>669 (白いワンピースタイプの水着姿の侭、真剣な面持ちで説明を受けて居たが)
(質問、との言葉に目を瞬くと片手を挙げて)
はい、自由行動なら……雪ちゃんと一緒に居てもいいんですか?
私、海とか余り…、だから、一緒に居てくれたら助かります…っ。
>>671 【なんとなく繋がってるのが面白いけど、やっぱり駄目なものは駄目。】
【でも…、ありがとう、雪ちゃん。あと、これにはお返事は要らないよ。大丈夫!】
>>672 え……
(しえみの申し出に一瞬無言になるが、すぐに柔らかい笑顔を見せて)
それは構いませんが僕は監視の仕事があるので浜を動く事ができません。
(ビーチパラソルを指差してそちらに歩きながら)
せっかくだから皆と遊んだほうがいいんじゃないですか?
……中には泳ぎたくない人もいるでしょうから無理にとはいいませんよ。日焼けが気になるなら、あのパラソルの下で休憩してください。
(双眼鏡を見ながら水平線を見つめ)
何事も無ければいいのですが……。
(男子が女子の水着姿を見て冷やかしているが、雪男は一向に気にする風でもなく任務に専念している)
あ、そうだ。何か飲みますか?炭酸と麦茶がありますけど。
>>674 ううん、海で何をすればいいのかも分からないから……私は雪ちゃんと居たいな。
(指し示された方角を眩しそうに目元を手で覆いながら見遣ると連れ添って歩み)
そういう雪ちゃんは泳ぎたくないの?きっと冷たくて気持ちいいのに……ほら、燐楽しそう!
(パラソルの中へ入るとシートの上に腰を下ろし、海ではしゃぐ団体を指差して)
雪ちゃんは心配性だねぇ…、でも楽しく終わればいいのにな。
あ、ありがとう。じゃあ……麦茶貰ってもいい?
(双眼鏡で眺めていた視線が此方へ向けば嬉しそうに頬を綻ばせる)
>>675 僕には僕の果たすべき役割がありますからね
(香ばしく冷たい麦茶を注ぐと使い捨ての紙コップを手渡しながら)
今は授業中ですからね……
(とはいうものの汗が蒸発しそうな強い日差しに顔をしかめて、パラソルの下、しえみの隣に座り込む)
この暑いのによくやるよ……
(波を蹴ってはしゃぐ兄を呆れたようにみながらつぶやく)
あー痛……日差しが強いと頭痛がしてくるんだよな
(眼鏡を外すと、こめかみを指で押さえる)
【あんまり先のことを考えないで進めてるけど。なにか希望ありますか?一緒に泳ぐとか】
【普通に雑談か、もっと……いちゃいちゃとか?】
>>676 雪ちゃんは責任感が強いから……、あ、ありがと。
(差し出された紙コップを手に取るとその冷たさに安堵して肩の力を抜いて)
ゆ、ゆ、ゆゆゆ、雪ちゃん!?
た、大変!冷やさなきゃ!
(頭痛に反応し、慌てて立ち上がると何を思ったのか急に波打ち際迄駆けて行き、)
(両手で冷たい海水を掬うとこぼさぬ様に元居た場所へ戻り、雪ちゃんの頭上から海水を掛けて)
…大丈夫?雪ちゃん…!
(相手の眼前に屈み込むと心配そうに顔を覗き込み固唾を呑んで)
【普通に雑談なのかなぁと思ってたんだ。でも、その…、いちゃいちゃとかも…】
【あ、ででででも、雪ちゃんさえ良かったらだけど…!】
>>677 (紫外線を浴びるとまぶたがヒリヒリするが、少し休めばよくなる…と言おうとしたら)
(すでにしえみの姿はなく)
え?ちょっとちょっと!
(次の瞬間には頭から海水を注がれ)
うぶっ……!!……
(前髪から海水をボタボタと垂らしながら)
あ、あの……ええ……お心使いどうもありがとう
(何かを言いたそうにしながら、ようやくお礼の言葉を搾り出す)
「なーに遊んでおめーら」
(騒ぎを聞きつけたのか、缶ビール片手にマイクロビキニの霧隠シュラがやってくる)
(雪男が事情を説明するとシュラがしえみに言った)
「おいしえみー、ここはアタシが見ていてやっから、このメガネ野郎を休ませてこい。場所は借りてきたマイクロバスか海の家かどっちでも好きなとこでいい」
(それはできないと雪男が止めようとするのを無理やり押し留めて)
「せっかく海来てんだろ?セーシュンしてこいよ。な?」
(しえみに支えられながら渋々パラソルからから出て行く雪男)
【じゃあなんとなくノリでこのまま進めてみますか。ビーチは人目があるからも少し静かな場所にでも移動して】
>>678 良かった…、少し冷やせば良くなると思って。
雪ちゃん、雪ちゃん、大丈夫〜?
(頭から海水を浴び、ぽたぽたと海水を垂らす雪ちゃんの顔を覗き込むと片手を伸ばして)
(気遣うように相手の頭を撫でつけた)
(頬を伝う海水がうっとおしいかと思い、そっと指先を伸ばせば拭い去り安心した様に笑みを零す)
は、はいっ!分かりました、雪ちゃんは責任持って休ませてきます…!
(しゅっと敬礼するように片手を額へ当てると促される侭雪ちゃんの腕を引き)
(海の家へと向かうのだった)
【そうだねぇ、うん、静かな場所で。雪ちゃんの看病してあげる。】
>>679 (簡素な作りの海の家に入る。強い日差しから逃れると思わず長いため息がもれた)
やっぱり無理してるのかな……
(安心したのか、普段は出ないような弱気な言葉が出た)
あ……いや、なんでもないんですよ。気にしないで。
(平気だと強がりを言っていたが、冷たい板張りの床に寝そべるとあまりの気持ちよさにリラックスしてしまう)
(しえみの視線に気が付くと不意に照れたように苦笑いして)
いや…先生がこんなにダラーっとしてたら示しが付かないよね。ごめんごめん。もっとしっかりしなくちゃいけないのに……
>>680 雪ちゃん…?
(ポツリと漏れた本音が耳に届き不思議そうに顔を上げるも言葉を濁し誤魔化されてしまう)
(不安を胸に眉を垂らすと寝そべる相手の隣に腰を下ろして)
いいんだよ、先生だからとか……そういうの関係ないよ。
雪ちゃんだって偶にはゆっくりしなきゃ、体が持たないもん。
ね、今は……ゆっくり休んで…。
(不意に身を傾けると雪ちゃんの腹部へ頬を寄せて顔を見上げ、絡む視線に照れ臭そうにはにかむと)
(相手を労う様にそっと相手の腹部を撫で始めた)
>>681 (しえみの言葉を聞くと不思議と心が安らぎ、素直に言う事を聞こうという気持ちになる)
……先生なんて関係ない、か……
(そんな訳にはいかない。自分は先生で、今は授業中なんだ。こんな場所で休むわけには)
(しかし体に力が入らない。芯からすっかり解けたようだ)
え……ちょ、ちょっと……!
(不意に自分の腹部に柔らかさと暖かさを感じて、身を離そうとするが何故か動けない)
こんな所を誰かに見られたら……
(そうはいうが振り払おうとはせずに、右手をしえみの柔らかな髪の上にのせあやすようにゆっくりと撫でる)
ダメだ……なんかこうしているとすごく気持ちよくて
(うっかりするとそのまま寝そうになるほど意識が霞んでくる)
>>682 皆知ってるよ、雪ちゃんががんばってること。だから偶に息抜きしたっていいんだよ。
(拒絶を見せないのをいい事にそのまま腹部へ頬を寄せた侭呟くと、優しく優しく撫で続ける)
見られちゃったら……恥ずかしい?
(揶揄するように問い掛けると肩を揺らして笑うが、頭へ乗せられた掌に肩の力が抜け、)
(同じように眠くなってきたのか重い瞼を懸命に持ち上げて)
私も……なんだか眠く…、……。
【ご、ごめん。雪ちゃん…!】
【私、本当に眠くなっちゃって……余りお話出来なくてごめんね。】
【少しだけで楽しかったよ、ありがとう。】
【寝落ちちゃう前に先に落ちちゃうね。おやすみなさい、雪ちゃん】
>>683 (しえみと一緒にいると普段のプレッシャーから開放されてすごく楽な気分になってくる)
ま、まずい……このままだと本当に寝てしまう
(だが深い水の底に沈むような感覚に耐え切れず)
(いつしか二人とも寝息を立て始める)
(その後、二人が昼寝をしている間に悪魔は退治されてしまうのだがみんな大騒ぎしていて気が付かなかったという)
【ごめんね。勢いだけのロールに突き合わせて。でも楽しかったよ。これは社交辞令じゃなくて本当】
【眠いのに付き合ってくれてありがとう!おやすみなさい】
【スレを返します】
【暫く使わせてもらいますー】
【ぽかって、ややこしいことになっちゃったけれど】
【無事来てくれるかしら…、あー恥ずかしい…】
【お借りします…】
>>686 【大丈夫、大丈夫】
【流れは大体決まったような気もするけど、他に何か打ち合せておく事はあるかな】
>>687 【手は第三の目の管で縛るつもりなんだけど、ちょっとした拍子に縛る力が抜けて】
【その隙に手の平で管を触られて…】
【というのでいいかしら…?】
【打ち合わせたことを無意にして申し訳ないんだけれど…】
【私はそんなところね】
【書き出しはどちらにしましょう?】
>>688 【なるほど、それなら割と自然な流れになりそう…?】
【採用で構わないよ、色々考えてくれてありがとう】
【前の続きで、お空と添い寝していてお空が寝入っちゃった所から、でいいなら】
【こっちから書き出そうかな】
>>689 自然…かもしれないわね…?
そうね、じゃあお願いするわ。
>>690 【まぁ、ご都合的な所が無いかといわれればそうでもない気もするけど】
【じゃあ書き出してみるよー】
(地霊殿の片隅にあるお空の私室)
(お風呂での交わりから、お空は自分に、べったりと貼り付いてくる勢いで懐いてくるようになり)
(結局そのまま、お空のベッドで添い寝する事になってしまった)
…まさか、こんな事になるなんてなぁ…。
(自分の悪戯が切欠とは言え、予想を遥かに超えた懐きっぷりに戸惑いながら)
(漸く寝息を立て始めた隣のお空の頭を、そっと撫でてやる)
そもそも、俺はここに、お客として呼ばれたんだったよな…主様に挨拶もしてないぞ…?
(ぽつりとそんな事を漏らす)
(その当人が、この部屋に近づいてきている事も知らずに…)
【こんな感じで良い?】
>>691 (主、古明地さとりは地霊殿を歩んでいた。
(足跡が全く聞こえないほどに豪勢に作られたその赤絨毯の上を一歩一歩進んでいく
(その目的地はお空の部屋で
(そこには今だ顔を合わせたこともない男がお空と添い寝をしていて
(お空とその見知らぬ人が情事を為したことは、主として看過出来ない事で
(どんな罰を与えてやろうかと思案し続ける
((目を使って覗いていると、知らぬ間に股間がぐっしょりと濡れていたことには気付かずに))
(お空の部屋の前に立って、一拍も置かずに、扉を開く)
(そこには目で見た通り、お空と男が添い寝をしていた)
お客様、いらっしゃいませ。どうもうちのお空がお世話になったようで…
(男を見る目には鋭い眼光が篭められていて
【いい書き出しね】
【二重括弧内はレイプ路線から外れるから、外して頂いても結構よ】
>>692 (突然の扉が開く音に、身体を起こしてそちらを見る)
(そこには小柄ながら、鋭い目つきでこちらを見据えている者がおり)
……あ、あー……
(少しの間を置いて、漸く思考が回り始める)
「うちのお空、って事は、この人が…いや、この妖怪が…」
貴女が…さとり様、ですか?
いやいや、お世話だなんて、そんな大したものじゃあ。
(その視線から、良くは思われていないであろう事は明白で)
(少し焦りをおぼえながら、さとりの言葉に応える)
最初に挨拶しにいかないと、とは思ってたんですが、うつほちゃんが…ちょっと。
(ベッドから出て床に立つと、さとりの方へ歩み寄っていく)
「でもこれ、どう考えても、ナニしてたのか知ってるって感じだよなあ…?」
【まあ、純粋なれいぷではないかもしれないけど】
【こんなに濡らしちゃって…的な方向でもいいと思うので、採用で】
【あと、思考の明文は上の通り、「」で書くことにしてみました】
>>693 【あと…13KBというとこなのだけれど、どのタイミングで立てようかしら…】
【あまり早過ぎても次の人が気付かない恐れがあるし…】
そう、私は妖怪の古明地さとり。ここ地霊殿の主をやらせていただいております。
あと…始めに言わせてもらうけれど、私は貴方の心が読めるの。
動かないで、手荒なことはしたくないので。貴方がどうやってお空を”そう”したのか分かっているの。
想起…っ!
(尚も動きつづける男にやむを得ず能力を使って
(射精の感覚を途切れずに与える
(その隙に第三の目と自分とを繋いでいる管で、能力の発生源である手の平を合わせて、その上からがんじがらめにする
人は苦痛には強いけれど、快感には弱い…と何処かで聞いたわね。
…聞こえているのかしら?
(男を後ろ手した状態で縛り、耳の後ろ側で囁いて
>>694 【あ、容量の残りが厳しいのか…】
【495KBぐらいまで行くか、16時半ぐらいになったら事にしようか】
【その後、自分達で埋められればそれでよし】
【埋まらなかったら最後に次レスURL貼っておくってことでどうでしょう】
心が…?
(と、口にした所で思い出す)
そう言えば、地底には覚り妖怪が居るって……貴女が、っ!?
(そして言葉を続けようとした所で、強烈すぎる快感に襲われ)
何、を……!!
(おかげで、お空とひとしきり愉しんだ後であるにも関わらず、また下半身を膨張させてしまって)
(その場に崩れ落ちそうになった所で、更に両手を後ろ手に縛られ、完全に封じられてしまう)
ちょ…止め、こんなの、続いたら……!
「正直、意識がもたない…!!」
(さとりが耳のすぐ傍で問いかけてきても、言葉になったのはほんの僅かだけで)
(あとは思考と、びくびくと震える身体だけが、さとりへの反応を返した)
>>695 【そうね、わかったわ。】
そう、その通り、私がサトリ妖怪なの。
もう少し噂をちゃんと聞いていれば、こんなことにならなかったのに…ね?
(がくがくと体を震わせ続ける男を見て愉しみながら
こんなことされたら、意識がもたない?じゃあ手放せばいいじゃない?
(にぃ…と、口の端を極限まで歪めて笑う
ふふ…でもだめ、許さないし、逃がさないわ
(いよいよ意識が危うくなったところで能力を切って
ねぇ…抵抗すれば殺すわよ…?
あとね…お空に、どうして体に力が入らなかったか教えといてあげる
(死体は…お燐に運んで貰うとして…と考えながら
そ、宜しいわ
(そう言うと不意に右手を男のズボンの中に潜り込ませて
あー、私なにもしてないのに、こんなもう勃起してる
ねぇ…どうしてなの?
(愚問を投げればどう返って来るかが愉しみで
(肉棒の根本をキュッと絞りあげながら、甘い声を流し込んで
残って左手を服に潜り込ませて男の乳首を抓って
>>696 〜〜〜っ、………はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(不意に能力を切断されて、射精の直後のように息を荒げて)
「殺すって、今みたいに…?絶頂死とか、死んでも死にきれない…!」
(さとりの言葉に、そんな絶望感と、お空の軽蔑するような視線を思い浮かべる)
(と、そこでさとりの手で勃起した肉棒を掴まれ、実際の快感を呼び起こされて)
って、そんなの…さとり様がさっき、おかしな力使ったからに、決まって……!
(拘束されつつも後ろを振り向いて、さとりに非難の視線を飛ばすが)
(竿の根元と乳首を捕まれ、甘い声で囁かれれば)
「さとり様の指…小さくて、滑らかで…」
(そんな感想をありありと思い浮かべてしまい、肉棒を更に、ぴくぴくと震わせる)
>>697 んー、普通に殺してあげてもいいけれど、貴方の言った通り、射精しながら死ぬのも最高にみっともないわね?
そうそう、きっとそんな目で貴方の死体を見るんでしょうね。
あの純真無垢なお空でさえも、いえ、だからこそ悪を憎み易い…のかしら…
(握る強さを変えながら何度も何度も上下に扱いて
おかしな力?私はあなたの感情のベクトルを少し弄ってやることしか出来ないわ。
もし、貴方が物凄く気持ち良かったのだとしたら、それを少なからず望んでいた…ということ
(ふわりと体を浮かすと、首筋に舌を這わす
(はむ…と、甘噛みさえして
感じてる?聞こえるわよ?
私の指が気持ちいい…って
ねぇ、どうする?
貴方の前には、お空が寝ているわ
そのまま貴方が射精したら、どうなることやら…
ねぇ、どうしたいの?
(耳をねぶれば、思考が掻き乱されるのが伝わってきて
(そのまま乳首と肉棒とで、二重の快感を与え続けて
イったら、貴方の罪が増えるわよ?
(言葉とは裏腹に愛撫の速度を上げていって
>>698 見させるのは…ちょっと、勘弁してもらいたい…んだけど…
(確かに自分からしかけた事ではあるが、お空を裏切る事には)
(少なからずためらいの気持ちが生まれており…その気持ちは、さとりにも伝わるだろう)
気持ちいいのを、望まない生き物なんて、居ない…でしょう。
さとり様だって、そういう気持ち……っ!
(耳に舌を這わされ、甘噛みされると)
(「そういう気持ちはあるんじゃないですか」という反論は、心の中でしか完成させられず)
このまま…出したら…?
(そしてそんなさとりの言葉に、射精時の快感を想起して)
(また、お空を自分の精で汚す事になるかもしれないという予感)
(そしてその事への興奮と不安とが、湧き起こってきて)
どうしたいも、何も…
「こんなに、続けられたら、どうしようもない……!」
(その興奮と不安は、愛撫の速度に合わせてどんどんと増していき)
(肉棒自身も、更に震えを増して、先走りを零し始め)
ん、ぐ………っっ!!!
(とうとう鈴口から、だらしなくも精液を吐き出してしまう)
>>699 そう、じゃあ我慢すればいいだけの話じゃない
快感…ねぇ?それを得る代わりに多大な体力を使うのよ?
そう、この世にはエコな人間だっているわけで
実際私もこうやって、手を動かす度に無駄な体力を使ってるのよ
まぁ、お空の為のお仕置きだから、無駄ではないのかしら…
(男の感情の一つ一つがゾクゾクとするような甘い味を頭に残していく
貴方が貶めたお空に、貴方を信頼しているお空に、精液、掛けるの……
最低ね?
あーあ、どうしようもないの?諦めるの?
じゃあ、イって。
(ギュッと最後に一回肉棒を扱いて、強く乳首を抓って、ずずっという音を響かせながら耳の穴を吸うと同時に感覚を増幅してやると、
(ぴくっと、戦慄いたかと思うと、びゅっ、ぴゅっ、っと精液が吹き出して
(瞬く間に、お空の肌を、真っ白に染め上げる
(その快感は、さとりにも流れ込んできて
ひゃっ、んっ、ああっ、んくっ、
(快感を送り込むことはさとりにとって両刃の剣であって
んんんっ!んんっ、!あっ、あっ
(びくっ、体を震わせて絶頂してしまう
(そうなれば、腕を縛る管が緩んでしまって
>>700 (最低、という罵倒の言葉さえ、興奮の材料になっている事がさとりには分かるだろう)
(そして射精を始めた途端、さとりの手と舌と能力とで、快感を倍増させられて)
ふ、ぅっ……くうううっ……!!
(更に、汚れていくお空を目の当たりにすると)
(もっともっと、お空を汚してやりたいという欲望も増幅し)
(それらに応じるかのように、多量の精液が迸っていく)
はぁ、はぁ、はぁっ……うつほ、ちゃんっ…
(満足感と少しの後悔を胸の内に湧き起こらせながら、お空の名前を呼ぶ、と)
(すぐ後ろから、さとりの悩ましい声が聞こえてきて)
………?
(それによって、何時の間にか管が緩んでいる事に気付く)
「さとり様には、自分の能力の事はバレてる…だったら、遠慮なんて!」
(その思考がさとりに届くかどうかと言う所で、こちらの能力を最大限に上げた状態で)
(両手でその管を、ぎゅっと握りしめ、その力を送り込んでいこうとする)
【そろそろ立て時かな、まずはこっちで立てられるか試してみるー】
>>702 【って立ててくれてたんだね、お疲れ様】
【あちゃ…気づいてくれるかしら…、勝手な事してごめんなさい…】
【よかった…今から書くわね】
>>701 「んんぅ………お客…さん…うつほぉ…またぁ………すー…」
(臭いによって想起したのか、空の夢の中では今日のお風呂のことがリフレインしていた
んぁっ…ぁ…っ……
(小刻みに体を揺らしていると、
(感情を読むことを忘れて、快感に浸る
(何か、男の黒い感情が滲んでくる
(咄嗟に攻撃しようとするものの、既に管を握られて、能力を流し込まれる
あ…れっ…なん…でっ?
(へたりと地面に座り込んで、ぼぉ…とした頭で男を見上げる
あ…そっか…あの手…
(疑問が氷解しても、体は言うことを聞かず
やだっ、離してっ、おねっ、がいっ
(能力が発動されている今、さとりは見た目同様の力しか出せなくて
(それでも手から離れようと、管をわななかせる
(そこにはもはや地霊殿の主としての面影はなくて
(いやいやをしているだけの少女であった
やだぁっ、こないでっ、
(ついさっきまで自分が玩んでいた彼がこちらににじり寄ってくると、恐怖を感じるしかなくて
>>706 「どうやら、どんな能力かは分かっても、その能力が効かなくなるわけじゃないみたいですね…?」
(座り込んでしまったさとりの方に振り向くと、心の中でそう告げて)
(戦慄きつつも緩みきった管を解き切って、自由を取り戻すと)
(管を握ったまま、いやいやと首を振るさとりににじり寄っていき)
「さとり様…気持ち良くなるのに体力を使うのが面倒だ、って言いましたね?」
「…だったら、さとり様はもう、動かなくていいです」
(そう考えながら、さとりを床に押し倒し、その上に覆いかぶさっていき)
(今まで自分を縛り付けていた管で、さとりの両手首を逆に、彼女の頭上辺りで縛り付けようとする)
「俺が、さとり様をしっかり、気持ち良くしてあげますから…」
(そして、ぬと…っ、とさとりの顎の下の辺りを舐め上げつつ)
(スカートから覗く太腿に手を這わせ始めて)
「ああ…あんまり大きな声出したら、うつほちゃんが起きてしまうかもしれませんね…」
(そんな可能性を思い浮かべつつ、秘所の辺りに、下着の上から触れようと)
>>707 ふふ、だとしたら今頃私はこんなところには居ないわね。
存分に地上で妖怪としての本分を発揮している、と思うわ
(開き直りながらも強がりを続けるが、体の震えは止まらずに
えぇ、言ったわよ。ぇ、そういう、意味じゃ…きゃっ、やだっ、はなしっ…てぇっ!
(肩に体重を掛けられれば倒れる事しか出来なくて
(そのまま押し倒されてしまう
え、なに、するの、あ……
(因果応報という言葉が全く似合うこの状況に、さとりは口を姦しく動かすことしか出来ないで
や…だっ、気色わる…いっ…
(ぬめっとした感覚が首の上の辺りから伝わって来ているのがわかって
(さわさわと、嫌らしい手つきで太ももを捏られると、擽ったくも、少しの快感を呼び起こして
…っ!?
(こんな状況見られたら…お空にどう思われるのか…
(自分の部屋で、数刻前にまぐわったばかりの男が主人とまたまぐわっている
(自分がお空の立場だとしたら…
(そんな状況を目に浮かべただけで、体中の筋肉が強張って
………っ!、…んぅっ………
(止めて離してという言葉は心の中で行き場を失って消える
(いよいよ秘所に手がたどり着くと、
(ショーツ越しにも関わらず、ねっとりとした愛液の感覚を男に伝えて
(それだけでびくんと体を震わせる
>>708 「…そうですよね、うつほちゃんにこんな状況を見られたら」
「失望されるのは俺だけじゃなくて、きっとさとり様も一緒に、だ」
(さとりが声を抑え始めたのを見ると、そんな考えを飛ばして)
「俺はこうして、考えさえすればいいから、楽ですけど…ね」
ちゅ……っ、れろ…
(顎から首筋の方へ、舌を滑らせていき)
「…美味しいですよ、さとり様の肌」
(そして右手が、ねっとりとした愛液の感覚を感じ取ると、驚きつつもにっと笑い)
「何だ…もう気持ち良くなってるんじゃないですか」
「俺のを触って、興奮しちゃったんですか?それとも…」
(ショーツの股の所から、指を侵入させていき)
「…俺とうつほちゃんの絡みを、その能力で読み取っていた時から、ですか?」
(割れ目を直接、指で擦っていこうとする)
(同時にもう一方の手が、上着のボタンをぷちぷちと、外していこうとしていて)
【多分、これで容量が埋まるんじゃないだろうか】
【と言うかそろそろタイムリミット…?】