好きに使うスレ　自由型20

>>664
【そうだなぁ、急ぎで突っ込んでもう次回でやっちゃうかも】
【俺はいいよ、ソフィアちゃんの都合の方が難しそうだからそっちにあわせるようにする】

【ソフィアちゃんのしたいこと？】
【出来る事ならなんでもやるよ？】

>>665
【んーちょっと今週山なのー】
【ごめんねおじさん、来週だと何時がいいかな？】
【出来ればソフィア来週の後半がいいなぁ、水から金で】

【おじさんが好きかどうかわからないけど】
【ソフィアおじさんのために料理をお尻に入れて】
【ソフィアのお尻味の食べ物とかどうかなって】
【ウインナーとかバナナとか♥】

>>666
【リアルの事情に関わることだから気にしなくたっていいさ】
【じゃ来週の金曜にしよう】

【美味しそうだな…ソフィアちゃんの味…】
【そういやまだ生でソフィアちゃんのもの食ってないじゃないか】
【まだ残ってたな、したいこと…】
【じゃソフィアちゃんの味を色々食わせてもらおうかね】

【金曜日なら遅くまで出来そうかな】
【体調次第だけど】

【生でも食べるの？】
【おじさんすっごい変態だね♥】

【食べ物なら何が好きかなぁ】

【何ていうのもやってみたいなぁｚｚｚ】
【お話しながら寝落ちしてもいいならお話もうちょっとする？＞】

【疲れてそうだし、そのとき次第だな】
【遊べる体力があればって事にしとこう】

【もちろん、それはソフィアちゃんのだからってのはあるんだぞ】
【可愛いエロ美少女のものだからあえて食べたくなるんだから】

【やっぱ
まずは普通の食べ物かね、太目のフランクフルトあたりからいってみて】
【バナナとかは、ケツ穴突っ込んでる間に原型をとどめてなさそうだ】
【まさにデザートみたいな感じで目の前で突っ込んで掻き混ぜて吸い上げるとか】

【俺も変態シチュが尽きてきたけど、ソフィアちゃんに案があるなら率先してやるし】
【ぜひ食うのも試してみよう】

【寝落ちはやっぱ良くないから、とりあえずここまでにしとこう】
【来週末までちょっと空くけど、それまで楽しみにしてるぜ】

>>669
【うん、じゃあまた一杯お話してきめよっか】
【じゃあお休みなさいまったねー】

>>670
【お休み、また元気で会おうな】
【スレを返します】

【大和とフラグを立てる為にお借りします】

【スレを借りる】

【俺は京ルートに入った俺がいいのか。普通の俺がいいのか…】
【それでオレのデレ度はだいぶ変わるぞ？】

【…うん、それ、私も考えてた】

【正直、大和にアタックしてつれなくされるのも…すごく萌える。】
【勿論…大和と付き合ってて、イチャイチャベタベタしてるのも大好きだけど…悩ましい、所】
【…でも…付き合ってないと大和、私に手なんか出してくれないだろうし…】
【……付き合ってて、ラブラブだけどちょっと照れが残ってる大和、なんて勝手なオーダーをしてみる。へいマスター。】

>>674
【…京は、いつでも京だな】
【そうだな。中途半端に手を出すことはしない。断じてしない！】
【付き合ってる。テレが残ってて京に翻弄される。…ご都合主義な直江大和をご所望か】
【いいぜ。お望み通りの俺と付き合うがいい】

【お前の声にこたえた時点でそれ位の覚悟はある】

>>675
【そのうち直江京になっても私は私だよ】
【…うん、身体だけの関係、なんて。私はそれでも良いんだけど大和はしてくれないだろうし】
【そうそう、ご都合主義な大和。無理は承知だけど、そういう大和も有りだと思う】
【……でも、夜は激しくされちゃうの。素敵。】

【…大和、格好よすぎる。もう何回惚れ直してもフォーエバーだよ】
【などと意味不明な事を言っており…】

【そんな大和と、どんな事をしようか？実は何も考えてない。】

>>676
【いや、子供ができても今のままだと流石に困る】
【無理じゃねえよ。お前が望むのなら俺も最大限それにこたえてやる】
【俺もそこで手を抜こうなんて思ってない。というか抜いたら俺じゃない、だろ？】

【一度デレたら俺だってフォーエバーだ】

【んー、無難に休日の朝から晩までやってみるか？】
【もちろん、付き合ってるから寝込みを襲われても受け入れる】

>>677
【子供……！】
【…良いよ、大和…今日、危ない日だけど…なんて。】
【…でも、子供ができたら大和の取り合いになる？それは困ったね】
【ありがと、大和。だから大好き。そうじゃなくても大好き。】
【…うん、大和はエロイから。】

【フォーエバーにフォーリンラブだよ、大和。】

【あ、それ良いかも。若干抵抗の余地を残した大和を朝から襲う…】
【頂きます。】

>>678
【そのうち、言われそうだな。冗談抜きで】
【そこは母親が譲るのが普通だろ。というか、譲ってやってくれ】
【昼は子供に、夜は京に愛情注いでやるぞ】

【軽く抵抗しといてやるか】
【いただかれます。それじゃ、書き出しは任せていいか？】

>>679
【冗談抜きで言うよ】
【…うーん。大和がそういうなら。昼は大和と一緒に子供に愛情を注ぐ】
【そして夜は……うん、それなら良い。】

【了解、ちょっと待っててね】

>>680
【お前が愛情注ぐと、甘やかす傾向にあるからな】
【しっかり監督してやる】

【ああ。待ってる】

（休日、朝）
（学校が無くとも朝ごはんの時間に起こしにと、手馴れた動作で大和の部屋に侵入し）
（朝の日差しが差し込む畳の部屋、布団の上にまだ大和が眠っている事を確認して）
（―――よし、と気配を消して近づき、上から覆いかぶさるようにしてのしかかる）

……………。
（そのまま起こすように声を掛けるべき、とはわかっていても大和の寝顔をまじまじと拝見し）
……は、見蕩れてしまっていた。
大和、起き……なくても良いよ。
（私服の上から軽く胸を大和の顔辺りに少し押し付け、起こす気の無さそうな小声で囁く）


【こんな感じでどうだろう】
【書き始めるとキリが無さそうだったから、割りとあっさりめにしてみたよ】

>>682
（必要ないとわかっていても一応セットされている目覚まし時計のなる前）
（いつものように侵入者の気配を感じ取るが、昔のように回避行動はしない）
（まだか。と思いつつ、目をつむって待っていたが突然の柔らかい感触に起きないわけにもいかない）
起きてる。もう、起きてるぞ。
たまには…普通に起こすとかできないのか？
（彼女の胸の下で苦しそうにもぞもぞと動きながら、両肩を押して引き？がす）

おはよう…という前に、何する気だった？
（せいかくにはどこまで…ということろだおうか）
（明らかに起こす気がなかったことは最初から起きてたせいで既に分かっている）

【そうだな。最初っから飛ばされても…まあついてけど】
【こっからじっくり行こうぜ】
【よろしくな。京】

>>683
…もう起きてた。今日は休みだし、もっと寝てて良いのに。
ちぇ…寝てる大和に……おっと。
……大和の、健康チェックなどをしようかと。
（思わず自白しそうになり、白々しい態度で嘯いて）

…だから、健康チェック。大和の体調と…成長具合を、見ようと思って。
（引き離されると残念そうにしながらも、諦める事なく身体を密着させようとし）
朝から元気な大和の濃いミルク…飲みたいな。
（そう言うと身体を起こしはなれる…と思いきや、布団の中に潜り込んで）
（大和の足を膝で挟むようにして上に重なり、上に顔をだすと）
…良いよね？答えは聞いてないけど。

【うん、ありがと。よろしくね、大和ラブ。】

>>684
油断してたら、京にいいようにされるだけだからな。
…いいことするなら、ちゃんと味わいたいだろ。
全部お見通しだから、皆まで言わなくてもわかる。
（白々しいことをいう京をこちらはジト目でにらみ返す）

成長具合って、毎晩チェックしてるやつが何をいう。
（肩を押し続けながらも時折当たる柔らかい身体の感触に頬を若干染めつつ）
最初っからそれが目的だろ！
否定しても、辞める気なんかないんだろ？
（朝の生理現象のおかげで息子のほうはすっかり準備が整っている）
（積極的な京には慣れているはずなのに、顔が熱くなってくるのを感じ脚を動かして抵抗する）
（悪戯心も働いて、脚を折り曲げて膝で彼女の股を刺激する）
拒否権があるなら、行使する！

>>685
いいようにされちゃうよ、手のひらに乗せて転がす…ようにはならないけど。
むしろ大和に転がされたい。
…うん、でも…寝てる大和を襲うのも、捨てがたい。
寝てる時が一番無防備だから……
（朝一からいつもと変わらない変態ぶりで、頬を嬉しそうに赤らめる）

毎晩チェックしてるけど、もしかしたら寝てる間に成長してるかも。
でも、大和のは今でも十分大きいから、これ以上になったら私、壊されちゃうかも…♥
（嫌そうではなく、むしろこれも嬉々とした様子で）
…うんまぁ、最初っからエロイ事するのが目的だからね。だから、答えは聞いてないって言った。
はぅっ…♥
……ダメ、拒否権はないよ、大和の所為で私、発情しちゃったから。責任とって。
（悪びれる事もなくコクコク頷き、抵抗の最中、大和の膝が足の間にあたると艶かしい声をだして）
おじゃましまーす。
（もぞもぞ、と布団の中に潜り込むと大和の股間の上に顔の位置を合わせ）
（手際よくズボンとパンツを下げると準備が出来ている肉棒を手で擦り）
…すごい、もうこんなに熱くなってる。大和、朝からエロイね。

>>686
いや、お前なら転がしてそうだ。（主に睾丸的な意味で）
無防備な俺が萌えるなら…、睡眠薬でも使うんだな。
俺の身体はもう、京が半径5メートル以内に入った瞬間覚醒するようにできてしまっている。
（今日も平常運転な京であることを確かめ、彼女とは違う形で京の健康チェックを行う）

ありえないが、もしものときは真っ先に壊しに行ってやる。壊しても離さない。
（妄想の世界にトリップしそうな京の股間に膝を押し付けて現実に引き戻し）
いつでも発情してるくせに……。
というか、朝から絶好調すぎるぜ、京。軽く弄っただけで。
（予想以上の艶めかしい反応に、股間のモノは朝勃ち以上の勃起を見せる）
男ならこうなるって。
まあ……お前が寝込みを襲うのを期待してそうなったのは事実だが…。
京のせいで発情したんだ。責任とるれよ？
（京のセリフをそのまま返す）
（肉棒の先端からはすでに先走り汁が期待する心を示すかのように垂れ始めている）

【悪い京…睡魔が襲ってきた】
【明日寝坊するわけにもいかないし、凍結とか頼めるか？】
【というか、俺と付き合ってくれるか？】

>>687
【はい、喜んで。（ぽっ】
【…ずるいよ、大和にそう言われたらつい答えちゃう。】
【でも、そういうの抜きにしても、私で良かったら…お願い。】

>>688
【こんなエロくて変態な奴、ほっといたら警察のお世話になるかもしれないからな】
【俺がしっかり面倒見てやる】
【じゃあ…次はいつ会える？】
【俺は夜なら金曜の夜22時から時間が取れるぞ】

>>689
【大丈夫、大和以外に発情したりしないから。エロくて変態なのは否定しないけど】
【…でも、それで大和に面倒見て貰えるなら…それで良い気がする】

【そっか、んー…土曜日は？空いてない？】

>>690
【俺が警察を呼ぼうか？】
【どこまで変態でも、ちゃんと付き合ってやるからな】

【土曜の夜ならわりと自由に時間が取れる】
【何時からがいい？

>>691
【警察でしっかり、大和とのあれこれを聞いて貰うね】
【…うん、大和も変態でも、私いくらでも喜ぶよ】

【良かった。じゃあ土曜の21時からでお願いします】

>>692
【それは逮捕した奴に同情せざるおえない】
【知ってる】

【わかった。じゃあその時間に待ち合わせだ】
【今日はありがとうな。…おやすみ、京。寝込みを襲って起こすなよ？】

【スレを返す】

>>693
【…ね、大変な事になるでしょ】
【知られてた。ドキドキしちゃうね】

【うん、じゃあ土曜日の21時に約束。】
【お礼を言うのはこっちだよ。ありがとう、大和。…寝込みは襲わない】
【でも、寝起きは襲うかもしれない。そっちは約束出来ないよ】
【おやすみ、大和…大好き。】

【スレ、お返しします】

【董白様と一緒にスレをお借りします】

【西涼の旗を立てよ！此処、暫く占拠させて貰うから】

下民の癖に私より早く到着するとは生意気ね。
おじいさまの孫娘である私よりいい馬に乗ることなど許されない。
没収よ、没収。これは正当な言い分である。覚悟しなさい。

さて、それはともかく。
そこの下民、貴方の希望を聞かせて貰えれば、ある程度はそれに沿うようには出来るわ。どうする？
何も希望がなければ、足で穢らわしいものを踏みつけて済ませちゃうけど。

>>696
これぐらい当然です。董白様を待たせるわけにはいきませんからね。
馬なんて持ってませんって……。
どうせ献上するならそれよりももっと別なものをですね…！

こちらの希望を聞いていただけるなんて…
さすが董白様…心の底では民思いのとても優しいお方…！
…足で踏みつけられるのももちろん身に余る光栄なんですけど。
どうせならばその…かわいらしいお口を使ってもらえれば嬉しいかな…と。
…好きなだけ蔑んでも、罵ってもらっても構わないので…！
あとはそうですね。先程は急いでいたようなので、
時間はどれぐらいまで大丈夫かも教えていただければ、ペース配分もしやすいと思います。

>>697
ふふ！それはいい心掛けね！
まあ有象無象の下民の一人が今更頭を垂れようと、私の心に影響を及ぼすことは全くないけれど！
まあ、どうせろくでもないものでしょうけど、貰うだけ貰っておくわ。何？

……違う！私は別にそんなつもりなかったわ！
死に際くらい、好きにさせてやろうと思っただけよ。この、凡愚！
ふん、なるほど。下民の身にはあまる、この高貴な口で気持ち良く昇天したいという訳ね。
……特別よ、下民。

時間についてだけれど、ろぉるが始まってしまえばそれなりに長くはできるわ。
出題の時点でだれてしまうのを避けたいし、退屈で眠気にやられてしまうのを避けたかっただけ。
最長で５時半くらいを目安に考えて貰える？

>>698
では私のこの馬並……と言えるほど自信は無いですが、
股間にそり立つものを董白様に献上させてください…！
（服の上からでもはっきりわかる程自己主張しているモノを指差して）

董白にしてもらえるなら死んでも悔いはないです…！
ぜひ、その高貴なお口で最高の快楽をお与えください…！

わかりました。そこまでだとこちらの方が怪しくなりそうなぐらいですね。
眠くならないように頑張ります…！
時間までよろしくお願いします、董白様。
このまま始めるか…それとも仕切りなおしますか？
こちらの方は見ての通り、準備万端と言った頃合ですけど…。

>>699
下民らしい低俗な発想ね。
……どうせ、こんなことだろうと思ったけど。
（冷ややかな怒気を瞳に滲ませ、男の足元へ跪いて）
（膨らませた履き物越しに頬を擦り寄せ）
しかし、この格好は如何ともし難いわね。
下民の癖に私を見下ろすなんて、誤って腰に下げた剣を抜いてしまいそう……
命令よ、座りなさい。
（男の太股に両手を当てて、腰を下ろす様に促しながらも）
（もはや準備万端と待ち構えている、暴れ馬を解放する為に素早く衣服を剥ぎ取り）

【せっかく立ち上げた物を引っ込めさせるのは二度手間ね。このまま、してあげる】
【ま、精々眠気に耐えて頑張ってよね。よろしく】

>>700
おっ…言葉とは裏腹に…意外と…！
こんな近くに董白様の顔があるなんて、夢のようです…！
（感動すら覚えたような笑みで眼下の董白を見つめる）
（が、すぐにそれを咎められると申し訳無さそうに頭を下げ）
あっ…失礼しました。どうかその剣で切り落とすような真似はご勘弁を。
…は、はい。仰せのままに……！
（命令、と言われれば逆らう様子も無く後ろの椅子に腰掛けて）
（するすると履き物が脱がされていって、硬く勃起したモノが跳ね上がるように飛び出して）
…董白様にしてもらえると思っただけで、こんなに元気になってしまいました。
董白様に欲情してしまう、この下民を…どうかそのお口で、戒めてください。
（ぴくぴくと脈打つ肉棒を見下ろしながら、大きく足を開いて熱くそり立ったそれを見せ付けて）

【ありがとうございます。こちらこそ、時間までよろしくお願いしますね】

>>701
ふぅん……恥ずかしげもなく、私に晒すだけの物ではあるみたい。
まぁ、きっとおじいさまに比べたらそんなに大した物ではないと予想するけれど。
（座り込む動作に合わせ、男の股座へ顔を埋める）
（煌びやかな髪飾りが視線を引く中、薄く紅の乗った唇を開き）
……は、む……
（雁首まで呑み込み、口の中へ馴染ませる）
（唇を柔らかに震わせて、膨らんで大きくなったそれを直に刺激しながら、舌を差し込む）
（その味をじっくりとねぶる様に、何か探り当てる様に舌をじっとり滑らせていくと）
（その先端が、窪みへ引き込まれる）
……んふ。けふぁらわひぃ、あな……
（口の中をいっぱいにした、はっきり言葉にならないまま喋ると、嬉しそうに唇を歪めて、鈴口をほじくっていく）

>>702
ふう…褒めていただけて嬉しいです。
「小さい」なんて言われたらどうしようかと思ってました。
…董卓様に適うような物を持ち合わせた男など、この世に存在するかどうか…。
あぁ……本当に董白様にくわえてもらえるなんて…！
（股に顔を埋めた少女がゆっくり唇を開くと）
（その中で与えられる快感を想像しただけで体が熱くなり）
……はっ、うぅ……！
（亀頭を咥えこまれると情けない声が漏れて）
（その光景を目に焼き付けるように熱い視線を董白の口元へ向けて）
くぁぁっ…？あぁ…舌が、絡んで…気持ちいいですっ…！
（最初からそこまでしてもらえるとは思っておらず、呟く声にも嬉しさが混ざって）
ひっ…？そ、そこは一番気持ちいいところで……くぅぅぅ…！
（あっさりと弱点を探し当てられ、微笑む董白の表情に心臓の鼓動が早くなって）
（鈴口に舌の先端が触れると、肉棒がびくびく脈打って喜びながら先走りを漏らしてしまう）
あぁっ…す、すごいです…董白様の口の舌ぁ……！

>>703
んふ、ほのおうあほうへふはほ……
（頬の内肉に陰茎の先端を巻き込んだまま喋っているので、意味のある言葉には聞き取れない）
（"おじいさまと比べて"そのような豪傑などいはしないと言いたかったらしい）
（雄の匂いに直に触れ、とろんと薄められた目だが）
（身内自慢の時ばかりは輝くような煌めきで男を見上げ、その自信の程を伝えた）
（口から一度陰茎を引き抜き、荒々しく息を取り込む）

……んっ、はぁ……下民の汚ならしい味がしたっ……
いいの？この穢らわしい穴が？んふっ……
（唾液と先走りで汚れた口元を指で拭って舐め）
……私に欲情してみっともない姿を晒すその愚かさに免じて、私の玩具にしてやろう。
もっと苛めて、虐めて……腰も立たぬように……
……私は意外と執念深いんだから、ふふ……
（脈拍が早くなった事に加えて、息を荒く吐き出しながら、愉悦に顔を歪ませ）
（先程の反応を頭に思い返し、わくわくを表情の下に隠して、もう一度陰茎を握る）
……んむっ、んんぁ……
（そして繰り返される、執拗な尿道への攻撃）
（舌先を鋭く尖らせて、削岩機《ドリルと読む》の様に捩じ込ませて、くりくりとほじり、ほじり）
（先走りの垂れる雁首の熱さ、鼓動の早さから、興奮に胸踊らせ）
（潤ませた瞳。期待を込めて顔を上げ、男の顔をじっとり見つめる）
（しかしながら舌の動きは止まらずだが）

>>704
う…口の中に入れたまま喋られると……！
あ…くすぐったくて気持ちいい…。
（何を言っているのかはよく理解できなかったが、自信満々の顔を見れただけで十分で）
（口から引き抜かれると、ぷちゅっと音がして唇との間にやらしい糸がたれ落ちて）

汚らしい味で申し訳ありません…。
男というものはそこを気持ちよくされると、その液がどんどん出てしまうものでして…。
う、あぁ…はい、とてもよかったですっ…！
（侮蔑されながらも快感を覚えて、問いかけにも正直に答えて）
玩具…に？あっ…ありがとうございます…！
私にとって、これ以上の喜びはありません。
どうか董白様の玩具として…好きに弄んで、虐めてください…！
（玩具扱いにも心底嬉しそうに大きく頷いて）
（この状況を楽しんでいる様子の董白を見つめ、さらに腰を突き出す）
……ん、あぁぁぁ……！しっ、舌が、鈴口を穿って……いぃ、あぁ…！
そ、その攻撃は反則に近いですっ…！董白様ッ…！
（くちゅくちゅとほじくり回された鈴口がぱっくりと開いて、透明な汁をダラダラと垂れ流し）
（快感に染まった男としてはとても情けない表情を、自分よりずっと年下の少女に晒してしまう）

しっ、しかし…このままでは董白の顔にっ…汚らわしいモノが…かかってしまいます…！
な、なので…その、果てる時は、どうすればっ……！？

>>705
ふ、んっ……んっ……！
（ふふ……情けない。これだけで果ててしまうなんて……）
（ま、下民にしてはよく耐えた方ね……）
（咥えたまま喋るのは意図が伝わらないと判断し、心の中でほくそ笑むだけに留める）
（舌の先には次々に粘ついた潤いが与えられる。その味はけして美味しいものとは言えないが）
（蜜を掬う様に何度も何度も味見を繰り返す）
（男曰く、反則に近い攻め。その言葉に偽りがないことを、蕩けた男の顔が物語っている）
（女としても、高貴な身分としても、どちらの自尊心も満足させうる屈服の証のようなもの）
（跪づいて奉仕しているなどという意識はない。これは侵略なのだ、と目を細めて言い聞かせていた事もあり）
（胸のすくような気持ちで男を眺めていた）

（男の切羽詰まった叫びにたじろいで、思わず口を放す）
（指は握ったまま、けして放すことなく固く握られていたが）
（先程の様に唇から陰茎まで繋がった糸がいやらしくも光っていたが、声を口にすればぷつっと切れ）
ふぇっ……んはっ……！で、出るの！？出るの！？
特別にっ……許してあげる……！下民、貴方の好きなように……
（その時まで時間がない事を察したか、恥じらいに頬を染めながらも）
（判断を男へ委ねて、またも穢らわしい穴から蜜の味を引き出すことへ没頭していく）

>>706
はんっ…そんなに何度も、舌でえぇ……！
私のモノが……まるで犯されているようです…！
失礼かと思いますが、いやらしい……。
とてもいやらしくて、魅力的な顔をしています、今の董白様…！
もっと、その表情で私を嬲ってください……！
（少女とは思えないその表情に魅せられ、蕩けた顔で董白を見つめ返し）

あっ、あぁ…！はい……もう出てしまいますっ…！
董白様の舌で犯されて……私の汚らわしい濃厚な液が……！
すっ、好きなように…ですか！？
そんなことを言われたら……もう……！
むぁぁ……ぁぁ、もう出ちゃいます、董白様……！
そのまま、舌……舌を出して……。
お口の中にもいっぱい、射精させてくださいっ……！
董白様、董白様……あぁぁぁぁ……！！
（気持ちよさのあまり、恐れを知らずに希望を述べて）
（少女の執拗な責めに立派な男根も遂に根を上げてしまって）
（込みあがる射精感に抗うことが出来ず、董白の顔目掛けて、粘つく白濁を一気に放ってしまう）
あっ…くっ…全然、止まらないです…！董白様の口が、舌が、気持ちよすぎて…！
はぁぁ……まだ、まだ……出ますよ？
私の汚らわしい精液……どうか受け止めてくださいっ、董白ぁぁ……！
（濃厚な精の放出はそう簡単に止まることは無く）
（どぷ、どぷ、と肉棒から止め処なく白い液があふれて董白を汚していく）
（何度か脈打った後でようやく陰茎がその役目を終えた様に射精が収まっていって）
（最後に少し濃度の薄まった液体を垂らしながら、長い快楽の時を終えていった）

【……とても素敵な董白様にお会いできて嬉しかったです】
【そろそろ私も限界が迫って来ました】
【私の希望で随分と偏った内容になってしまいましたが……とても楽しかったです】
【このまま終わらせてしまうのが勿体無いぐらいで……】

>>707
【ふんっ、我々に媚びへつらう下民ならではの誉め言葉ね。……ま、少しは喜んでやるとするわ。】
【やったー！やったやった！やったよおじいさま！】
【…………んんっ！こほん！】
【丁度切りもいいし、私からも賛成】
【もう少し時間があれば、私を汚すこの体液を全て貴方の舌で舐め取って綺麗にさせたところだけど】
【それはまた別の機会に。希望通りに出来たようで安心したわ】
【私は先にこれだけ返して、〆の返事を残しておくから。時間のある時にでも見てくれたら……嬉しい、かも】
【じゃ、下民の癖にお疲れ様。私の姿を見破った眼力を買って、死刑は無しにしておく。たらば】

>>708
【はい、お疲れ様でした董白様】
【くっ…そんな扱いを受けられないのが非常に残念に思います】
【……なんでしたらまた次の機会に更なる屈辱を……！】
【こちらはいつでも董白様のために馳せ参じる覚悟なので…！】
【…というのもムシがいい話ですね。すみません】
【お心遣いありがとうございます。お言葉に甘えて先に休ませていただきますね】
【勿論ですよ。最後の返事は明日、必ず確認させていただきます】
【…ありがたき幸せに思います、ではおやすみなさい】
【楽しい一時をありがとうございました…】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】

>>707
（男の声で事細かに伝えられる、この淫靡な事の有り様）
（夢中になってかき混ぜる舌を、賛美の言葉が後押ししてくれた）
（絶頂の寸前に、唇からぷるんっと陰茎が引き抜かれ、それに熱い息を吹き掛け）
……ひゃんっ……こ、こう……？
（舌を出したまま、期待に目を閉じること数拍）
（時間にして数秒にも満たないが、名前を呼びながら咆哮する男の姿が、瞼にしっかり焼き付いていて興奮を煽った）

んぐっ……！？あぁっ、嫌……！
（勢いよく迸った精は、閉じていた瞼、鼻筋、唇を塗り潰し）
（体液の固まりが鼻を垂れて、唇を伝うと舌に落ち、その生々しい苦さに顔をしかめる）
うえぇっ！やだっ……またっ……
……やっ、全然っ……止まらないじゃない！
（余韻に浸るにはまだ早かったらしく、男の声と共に第二射が）
（顔だけではなく、髪飾り、着物、果てには腰に下げた宝剣までもどろどろに汚し尽くして）
アッ……アア…………
（充満する精の匂いに肩を抱いて震えながら、男の元へ崩れ落ち、どうにか男を支えにして平衡を保つ）
…………こんなに出るものだなんて、知らなかった。……知ってたら、許可なんて出さなかったのに。
（むくれ顔でそっぽを向き、口の中で粘つく白濁を指で掻き出し）
（唾と一緒に吐き出すと、呆れ顔で男性の性欲に驚きの一言を呟き）
（そして男の腕を取って、物理的に退路遮断。外に並ぶ多くの兵士達へ気付かれぬよう、二人きりで地味な掃除作業へと移ることになる）

【下民のくせに案外丁寧じゃないの】
【ふん、少しは格上げしてあげよ……】

【我が軍の旗を打ち立てたからには、この場所はおじいさまのもの！】
【下々の民どもは此処から立ち去って、この領地でも目指して逃げることね！】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333656545/】
【おじいさまの慈悲に感謝なさい！】
【退却！謝謝！】

桃色スパークリング

【スレを借りるね】

【…スレを返すね】