>>626 う、うんたらかんたら………。……うんたらかんたらって。
それに、……と、遠坂凛?それってどういう……ええっと。
名前欄が遠坂凛ならいいっていう意味……じゃないわよね。
トリップが違っても、わたしはわたしで――他のことは関係ないって事……?
違ったらごめんなさい。
わたしって……なんでこんなに鈍いの――。
というか、あの、わたしは―――わたしといて、貴方が楽しいって思ってくれるなら、
それは――一緒に…話せればいいと思ってるわ。
>>627 ……知っているとは言ったが、やや語弊があったかもしれないようだ。
直接の関わりはない。少なくとも会話をした事はない。
私は「こちら」ではまだまだ新参者に過ぎないからね。
それでもやはり、過去ログや伝言板などでちらほらと名を見掛ければ、記憶の片隅には残るものさ。
――なのでね、君が実際にどのような人物かは、こうして直に接触するまでは知らなかった。
遠目に見ていた限りでは、すごい長文な子だな……という印象だったろうか。
あ、そこを改めろとか、批判の材料にしている訳ではないので勘違いしないように頼む。
つまり、君に対する感情は非常にニュートラルな状態で付き合いが始まった訳だな。
ま……君との技量の差にやや気圧され気味だったのは否定はしないが。
けして、正体を隠しながら、というのが引っ掛かったりした事はない。
ただ、そういう話を自ら証す事が、悪意を持つ第三者のつけ込む格好の餌になるだろう事を心配していたまででね。
ま、私もなんだかんだと未プレイだなんだと口にしていたのだから、原因の一端である事は間違いないだろう。
>>628 同情などという気持ちはなかったよ。
私はそのぶんロールの方で不安を抱えていたし、ならばせめて、そういうフォローはして然るべきだと思っていたからね。
……まあなんだ、お互いに腹の内を割って話しすぎたようだね。
こういう場所で正直過ぎるのは少しばかり不利なのかもしれん。
それでも私は、君がこの世界に興味を持たせ、その手引きをしてくれた事に感謝している。
嘘か真か知れない噂よりは、自分の体験を信じたい気持ちもあるのでね。
過去の詳細をよく心得ていない私には、君は少し自分を卑下し過ぎているように思える。
私に迷惑を掛けるのは、会っているその時の失策が原因で、過去とは一切何の関係もないさ。
(そう言うほど迷惑かけられた覚えもないが)
だから、過去は関係なしに、今の君で向き合ってくれると助かるのだが、構わないかね?
逃げられるなどと、変に気負わずにだな……
ううん、すまない。少しばかり頭の回転が鈍いようだ。
君を落ち着けてあげられる、いい言葉が浮かんでこない。
少なくとも、私は君が原因でやりにくさを感じた訳ではない事を言っておきたい。
内罰的と言われれば返す言葉もないが、自分の技量の無さにイライラしていただけだ。過去のいくつかの過ちはね。
……だから、必要以上に気に病まないでくれ。
>>629 格好つけても伝わらなければ全く意味がないな、ふむ。
私は君を、常に「遠坂凛」そのものだと思って対応しているつもりだという事さ。
(こうしたフリートークでは少し怪しいが、まあロール上では間違いなくということで……)
「遠坂凛」が過去に犯した過ちは、原作で表記されてる記述だけだろう?
…………貴重な令呪を召喚早々に無駄遣いした、とか。(ぼそっ)
ここで昔あった事柄まで引き摺る必要はない。
……無論、忘れろとは言うつもりはない。
ただ、私はそれを罪には問わないし、色眼鏡で君を判断するつもりはないという事だな。
フ。そう言ってくれれば、私も後悔せずに済む。
君に誤解を与えたままで別れるのは辛い事なのでね。
君といる時間は楽しい。――それはそろそろ信用してくれてもいいんじゃないか?
……義務感だけで朝方まで付き合うバカなどはいやしまいよ。
少なくとも費やした時間は、君への返事を書くことに躍起になった時間だ。そうだろう?
…………さて、長々とまとまりなくすまない。
今日は少しばかり睡眠が足りてなくてね……
既に意識も絶え絶えの状態だったりする、実は……
読みづらかったろうな。すまない、謝罪しよう。
いよいよ限界も近い為、非常に申し訳ないのだが、先に休ませてくれ。
不甲斐ない。今夜もお疲れ様、凛。
>>632 先にこれにだけ返すわね。
返事はこの後に書くわ。
色々考えて話してくれて有難う、アーチャー。
疲れているのにややこしい話をしてごめんなさい――貴方の気遣いはちゃんと伝わってるわ。
一生懸命になってくれる気持ちも。
今夜、話せてとても嬉しかった。……来てくれてありがとう。
返事はこの後落としておくので、ゆっくり時間のある時に見てくれたらいいわ。
貴方は今週から忙しいんだったわよね?
……わたしは前回話した通りなので、また会おうと思ってくれたら伝言を頂戴。
この間に気が変わる事があったら、気にせず一言くれたらいいわ。
今夜はお疲れさま……どうもありがとう。
エイプリルフールの話は、また会えた時に。
また明日から寒いんですって。身体を大事にしてね。
……おやすみなさい、アーチャー。
>>630-631(1/2)
知り合いだとは思ってないから安心して――というか。
貴方は知らないと言っていたから、普通に知らないんだろうって思ってたわ。
……だからさっき言ったように、フェアではない、と悩んでいた訳で。
ああ、ええ……そうね、長文って目に付くものね。……そっか。それでなのね。
それはちゃんと分かってるから安心して。
技量というか――わたしは慣れてるから、それだけよ。
貴方はなんだか、とてもその事を気にしているみたいだけど。
……あのねえ、アーチャー。
わたしはなんだかんだ言って、これで5年凛をやってるの。
知識にしたって(という程には無いけど)、話の背景を考えつく事にしたって、よ?
―――そんな簡単に追い越されてたまるもんか、ってのよ。
まったくもう、ただでさえ貴方日に日に似てきてて、復習しなくちゃ、って焦ってるってのに。
釣り合いが取れなくなって焦るのは、わたしのほうだって言ったじゃないの。
……わたしはお世辞は言わないんだから、信じてくれると嬉しいわ。
魔術の講義の時だって、ちゃんと出来るまで甘くなんかしなかったでしょ?
うん。そうね……不利なのかも知れない。
でも、わたしは貴方の気持ちが聞けて嬉しかったし――言葉しか使えない場所だけど、
気持ちや雰囲気だけは伝わってしまうから――そういう時には、
こんな不甲斐ないマスターではあるけれど、正直に話してくれたら嬉しい。
貴方が嫌で無い限り、ちゃんと話そうと思ってるから。
……わたしの募集に来たって事は、きっと惹かれていたのよ。
いつかはやる事になってたと思うわ、うん。
(自分の体験を信じたい。その言葉にちょっと目を伏せて考え)
(きっと一生懸命考え、綴ってくれたのだろう)
(数々の気遣いに溢れた言葉を頭の中で反芻しながら顔を上げる)
―――うん。……分かった。
>>630-631(2/2)
…元々、貴方にかけるかも知れない迷惑と負担が心配だったから、触れていた事だもの。
貴方が気にしないと言ってくれるなら信じる。
気にしないようにするし、卑下――という訳でもないんだけど、それもしない。
わたしは過去を恥じている訳じゃないし、何よりここまで言ってくれる貴方に申し訳ないから。
……万が一の為に約束しとくわ。貴方はそういう人ではないけど、
もし何か不足の事態で「わたしについて知りたい事」が出来たなら。
貴方はわたしに直接聞いても、好きに調べても構わない。
特別名事でもない限り、わたしからはもうこういう話はしないようにするけど。
聞かれたらちゃんと答えるから。
それともうひとつ。以前もお願いしてたけど、改めて。
もし、わたしと居る間――どんな理由でも構わない。
続けたくなくなったら、気にしないでちゃんと破棄を告げてほしい。
気遣いなら、言おうと思ってくれるその気持ちだけで充分……そういう事で。
――今日は、わたしのうっかりで騒がせて本当にごめんなさい。
わたしも貴方と話しているととても楽しいし、時間が過ぎるのが早いわ。
毎回きちんと来てくれる事、いつも気遣ってくれる事も得がたいと思ってるし、
……こんな時間に投下か?って怒られそうだけど、
それは眠気で文章がへタってたので、一旦仮眠を取ったからなのよ。
しゃんとしてないと、明日というか今日コレ見た時、貴方が心配するでしょ?
わたしに取って貴方は、そうしてもいいと思える人なのよ。
…いつもありがとう、アーチャー。……貴方からは見習う事が沢山あるわ。
わたしも戻って少し眠る事にするわね。
今日は寒いって言ってたけど、どうなのかしら?油断しないように、風邪に気を付けて。
おやすみなさい―――次に会えるのを楽しみにしてるわ。
【長時間使わせてくれて有難う―――場を返すわ】
おつりん
とりあえず、確保だけさせておいてもらうわ
やっぱ違うところを使うので返すわね。それじゃあひとことだけでした。
……さ、御坂さん。席に着いて?
(白の小さな丸いテーブルに、椅子が二つあり、真向かいに座れるように並べられている)
まずは、紅茶をいれてあげる。
アールグレイでいいかしら?
(上品なティーカップにお湯を注ぎ、差し出す)
それでぇ御坂さん。貴女を呼び出したのは、別に邪な考えがあったからじゃなくてぇー、
本当に話”だけ”をするつもりだったからなのよぉ…?
【私と御坂さんがクロストークで交差するとき、どのような物語が始まるか実験】
クス、気軽にお願いねぇ…?
>>640 へぇ、思ったよりちゃんと用意してるのね。
もっとあっさりしたような場だと思ってたけど。
(勧められるまま席について)
ありがとう。
うん、やっぱりさすがね美味しいわ。
(差し出された紅茶を一口飲んで満足そうな笑みを見せ)
いつまでも苦手だの、信用できないだの言ってても仕方ないしね。
結構いい機会よね。
気軽に話せるなら、私もその方がいいし。
>641
そうね…。確かに、御坂さんとは、こうして話す機会がなかったものねぇ…。
御坂さんってば、いつも目の敵のように、私を見てくるもんだしぃー。
操祈、寂しかったんだゾ?
(上っ面の言葉を並べながら)
……大丈夫よ。本当に話をするだけだから。
操ったりなんか、しないわよぉ?
こんな風にね。ピッ
(肩にかかった小さなバックに手をいれ、小さな端末を取り出す)
(すると、美琴に向けて、指で端末をポチっと押す動作をしたところ…)
(―――頭に激痛を走らせる―――)
あら、ごめんなさぁい…。手が滑っちゃったみたいー。
神様仏様美琴様許してーん☆
(手を合わせながら、”ぶりっ子”のように上目遣いで頭を下げる)
>>642 いやぁ、ほらあんたって、いつも取り巻きっみたいなの連れてるでしょ?
ああいうの好きじゃないからさ。
それに、あんたの能力のこと考えたら、無理やりに…なんてね。
でも確証もないのに変に疑ってたのは悪かったわ。
本当にごめんなさい。
(上っ面の言葉を素直に受け取り、自分の気持ちを恥て謝罪をし)
っ!
(頭に頭痛が走った瞬間、一瞬ではあるが電磁バリアが解除され)
あ、あんたは…人が自分の態度を改めようと謝ったそばから!
話がしたいのか、もめごと起こしたいのかどっちなのよ!
(頭痛が尾を引いているのか頭を押さえながら声を荒げ)
>642
きゃっきゃっ☆ 怖い怖い〜。
(両腕をクロスさせて胸に当て、怯えた振りをしているが、顔は笑っている)
でもぉー、ここは、落ち着きましょうね?
(ふと周囲を見渡すと、食蜂操祈の派閥メンバーが十数人まばらに居て)
(一斉にこちらに目線を合わせる)
平和的に、いきましょう? 温厚な御坂さんのキャラじゃないでしょぉ?
(自身のことを棚に上げ、態度を和らげるように手で”まぁまぁ”となだめながら)
ところでぇー…、私って御坂さんのことをあんまり知らないのよねぇー。
大抵の子は、心理掌握で記憶のリークが出来てるんだけど、
御坂さんには能力が効かないしぃー。電磁バリアってホントに厄介よねぇー。
そ・れ・でぇ〜。こういう場で盛り上がる話って、やっぱりこれじゃない?
そう……
―――御坂さんの”好きな人”は誰なの!?
ね!聞かせてぇ〜?
>>644 いつも思うんだけど、どこまで本気かよくわかんないのよね。
まぁいいわ。今日は話をしに来たんだし。
(到底本気とは思えない態度に頭を冷やされ)
(納得いかない様子ではあるものの、周囲のメンバーに気付き事を荒立てるのも厄介だと判断し)
(改めて席に着き)
温厚って一体どこの私よそれ?
って、やっぱりそんなことしてたのね。
と言うか、そういうこと本人の目の前ではっきり言う普通?
す、好きな人って…
な、なななに言ってんのよ!
わっわたしは別に好きな奴なんて…
(ボンっと音がしそうなくらい一瞬で真っ赤になり、言葉を続けられなくなって)
>645
……実は、既に予想出来てるんだぁー。
御坂さんが教えてくれないっていうなら、大声で叫んじゃおっかなぁー…?
クスクス、冗談よ。
流石にそんなことをしたら、御坂さんの名誉を傷つけちゃうし、いくらなんでも可哀相よねぇ。
でも、これだけは教えて?
御坂さんの好きな人って、ずばり…
白井黒子さんでしょ!
二人がじゃれ合ってる噂を、よく聞くのよぉー。
なんでも、公共の場でお互いキスをしたり、同室の同じベッドで寝てたり、
電撃を利用してバ○ブ代わりに快感を与えていたり、してるそうじゃないー?
まったく御坂さんってば、そういう変態的な趣味に加えて、意外とえっちなんだからぁー。
(からかうかのような口調で)
>>646 予想出来てるって、なんであんたがあいつのこと知ってんのよ!
あぁー、ちょっと待って。
うん、そうよねあいつのことだからまたお節介焼いて……そうに決まってるわ。
本当に節操がないというかなんと言うか、でもそういうところが…
(何故、彼を知っているのかと慌てて何やら色々呟きながら思考を整理し)
え?あ、く…黒子?
どうして私が黒子とそんなことしないといけないのよ!
バ、バイブ代わりなんてそんなこと……したことない…はず…
変態なんかじゃ、えっちなんかじゃ……
>647
あれれぇー…? 御坂さん、何を動揺してるのぉ…?
貴女がプール掃除をしてるときに、
お互いに愛を確認しあったって聞いてるんだけどぉー…?
クスクス。冗談よぉ、冗談☆
―――本当は、ツンツン頭の少年でしょ?
(ボソっと小声で)
でも、御坂さんったら顔を真っ赤にしちゃって、かわいぃ〜☆
ムッツリなくせに、意外と初心なのねぇ〜?
(口元に手を当てて、キラキラした瞳で見つめながら)
…大丈夫よ!御坂さんの欲求不満を解消してあげるために、
御坂さんと、ガタイのいい男性を操って、初体験の手助けをしてあげるんだからっ☆
ツンツン頭の少年君も、経験のある子のほうが好きだと思うしぃー?
ね?私に全てを委ねてみない…?
(滅茶苦茶な論理を唱えながら、何とか操らせようとする)
(だが、操られたところで、安全の保障はない)
>>648 あれはただの事故!
変なもの混ぜた飲み物持ち込んだ黒子が自分で飲んで自爆しただけ。
な、あ…あんた知ってて黒子の名前出したわね!
そりゃ中学生かどうか怪しい位に大人びてるあんたから見たら、子供っぽいかもしれないけどさ。
やっぱり男の人ってそうなの?
確かにいつも別の女連れてる割りにそういうことは苦手そうだし。
だったらあたしがリードしてやらないと、なんて思わないでもないけど。
でも、それはそれで妙に慣れてたら嫌われるんじゃないかとかも思ったりするし。
(様々な想像が頭の中を駆け巡り、赤い顔のままぶつぶつ呟いて)
(余計なことをされるんじゃないかとか、信用しても大丈夫なのかとか色々と葛藤はあるが…)
変なことはしないんでしょうね?
変なことしないなら、任せてもいいわ。
(一応、確認してから電磁バリアを自ら解除する)
>649
……え、ほんとに?
キャッ☆ 嬉しい!悪いようにはしないからね☆
(端末をすぐさま取り出し、ピッと押しながら干渉力を働かせると)
――――――御坂美琴、これでアナタは私の操り人形よ。
(邪悪な笑みを浮かべ、虚ろな目をしている美琴に向けて、指示を出す)
…誓いなさい。この私に。
「私は、食蜂操祈様の奴隷です。派閥にも加わります。なんでも言うことを聞きます」
ってね。クスクス…。
……早く言いなさいよ? 私の声が聞こえないのかしらぁ? この売女っ!
(カップに入ってる紅茶を、美琴の顔面目掛けて思いっきり浴びせる)
さてと、まずは”初体験”をさせてあげないとねぇ…。
ねぇそこのあなた、そこら辺の適当な中年ホームレスを連れてきてくれなぁい?
(派閥メンバーの一人に、指示を出す)
さぁ御坂さん。こちらも準備を始めるとして…まずは服を脱ぎましょうかぁ〜?
――――――BAD END――――――
【ごめんね。時間だから今日はここまで♪ でも、御坂さんの選択には吃驚しちゃったぁー……こうなっちゃうわよ?】
【こういうロールを、ついしてみたくなっちゃって、調子に乗っちゃった。でも、今日は話だけの約束だからねぇ】
【付き合ってくれてありがとぉー。楽しかったぁ〜。それじゃ、まったねぇ☆】
桃色スパークリング
【使用します】
653 :
不知火舞:2012/04/14(土) 22:24:27.86 ID:???
おかりしま〜す
お待たせっ♪
どんなことするの?
よく来てくれたね♪
そうだなあ、まず何させようかな…
まずは奴隷としての証を立ててもらうか
俺の膝の上に座ってキスしてもらおうかな?
何でも言うこと聞く、って宣言しながらさ
655 :
不知火舞:2012/04/14(土) 22:38:37.87 ID:???
証?契約みたいなものかしら…
ふふっ、面白そうね♪
やってみるわね…よっと。
(軽やかに膝の上に跨って、男の胸板に自分の爆乳を押し付ける)
私は、あなたの言う事を何でも聞いちゃう奴隷です。
不束者ですが、よろしくお願いします。
(男の唇に軽くちゅっとキスする)
ど〜ぉ?こんな感じかしら…
(紅の忍者衣装を着込んだ身体をくねらせながら、楽しそうに笑う)
んー…いいねぇ〜
あの高飛車な不知火舞が俺の奴隷とはね
(奴隷宣言と口付けによって至上の満足感を得ながら)
これでもう、何をされても文句は言えないんだよ
たとえば…
このご自慢のオッパイをどうされようともね
(押付けられた爆乳をぐにゅぐにゅと揉みしだきながら)
直に触ってやりたいからさ、自分でその装束をはだけてみてよ?
【どうもでしたー】
【スレお返しします】
【佐天さんと一緒にスレを借りるわね】
【……っていうか今の私、奴隷でもなんでもないわよね】
【軌道修正したほうがいい?】
【御坂さんとスレを借りますね】
【今から奴隷らしくなるようにしちゃうのも手ですよね】
【最初から奴隷ならサクッとプレイに入れそうではありますけど】
【御坂さんから希望やNGはありますか?】
【そうね……それならまだ調教中っていうことにしておいてくれない?】
【それだったらプレイが始まったらもうちょっとそれらしくなると思うから】
【NGはスカとかグロとか……まあそんなところね】
【希望……とはちょっと違うんだけれど、佐天さんはそのアイテムでどういうプレイをしたかったの?】
【それ次第で私の希望も少し変わってくると思うから】
【わっかりました。それじゃまだ調教中ってことで】
【私が考えていたのは幻想御手みたいに音を使ったもの、ですねぇ】
【見た目も使い方も普通の音楽プレイヤー変わらないけど、使い続けてる間に実は…みたいな】
【プレイは全然問題ないんだけど……今ちょうど夜の予定が埋まっちゃって】
【これから時間があまり取れそうにないから今回のところはやっぱりごめんなさい】
【冷やかしになっちゃったけど、また機会があったら呼んでちょうだいね】
【マスターとお借りしますっ】
【スレお借りします】
>>663 あ、ミクちゃん早いねぇー、感心感心。
さて…ご褒美は何をあげようかなぁ。
ほら、こっちおいでー?
一緒に考えよう。
(ミクを見つめながらソファに座ると手招きし)
>>664 マスターに置いていかれないように頑張りました!
ご褒美…! 楽しみですっ。
歌を歌うのもいいですけど、マスターからもらえるものなら何でもうれしいです♪
は、はいっ!
(手招きに頷いて応じ、ぱたぱたとソファに向かって)
(マスターの隣にちょこんと座ると、何がいいか考え始め)
>>665 かわいいー!
はぁ、ミクちゃんは可愛いなぁ…。
ミクちゃんの笑顔見てると、仕事の疲れもふっとぶよー。
(健気な台詞に頬が緩んで、再び頭を撫でながら)
…なんでも?
(隣に来たミクを覗き込むようにしてニッと笑うと)
(不意打ちで唇を奪って、重ねるだけで離して)
――こういうのでも?
>>666 へっ…!?
でも、マスターの疲れが癒せるなら…!
(頭を撫でられながら、ぐっと手を握りしめ)
はい、なんでも!
(笑みを浮かべるマスターに向かってしっかりと縦に頷き)
っ…!?
え、あ、ま、マスター? いま、え、ええっ…!?
(驚きに目をまあるく開いたまま、パチパチと瞬きを繰り返して)
>>667 ふふー、驚いてる顔も可愛いっ。
またしたくなっちゃーう。
(慌てるミクを見てにんまり笑うと、ジリジリ焦らすように距離を詰めて)
(おでこ、鼻の先を通ってから再び唇を重ねる)
んー………♥
(細腰を抱き寄せ、ちゅっ、ちゅっとさっきよりも長いキスを交わし)
(閉じたミクの唇を開くように舌先でつついて促しながら)
(リラックス出来るように背中をゆっくりと撫でる)
(隙間をこじ開けて舌を口膣に侵入させると、頬の裏側を舐めて)
んちゅっ、んちゅ、れろ…、じゅるっ。
はぁ…マスターとキスするの、いや…?
>>668 マスター!
か、からか、からかわないでくださいっ!
(マスターの笑顔で我に返ったのか怒ったようなむうっとした表情で声を大きくし)
んっ、ぅ…ますた、っ…んぅっ…!
(マスターに抱き寄せられたまま、されるがままの長いキスに力が抜けていって)
(ぎゅ、と胸元にしがみつきながら、侵入した舌が蠢く感覚に頬を赤く染めていき)
ん、ん…ふぁ…ますたー……やじゃ、ないです…。
(ふるふると、恥ずかしそうに若干下を向きながら首を左右に振って)
>>669 からかってないよー!本心だよ!
私ミクちゃんのマスターでよかったー♥
(ミクの初々しい反応に心を擽られて微笑み)
んっ、んっ♥ふっ、ぐちゅ、ん、ちゅっ、ちゅるるっ!
(抵抗されなかった為、上機嫌で唾液を絡ませて中を掻き混ぜ)
(舌の場所を探してまさぐりながら、ちょんと触れると)
ふー…ミクちゃんの唇柔らかい。
でももっと柔らかいところはー、ここかな?
(唾液の糸を引き唇をゆっくりと離して首を傾げる)
(背中から移動した片方の手はシャツの上の膨らみに宛がわれて)
(指を引っ掛けてタイを緩めると)
(様子を窺うようにあくまでも優しく、下から持ち上げるように揉んでみる)
【ミクちゃん始めたばっかりだけどごめんね】
【マスターそろそろ時間なんだった…忘れてた…】
【もし良ければ今日はここで凍結をお願いしたいんだけど、どーかな?】
>>670 【大丈夫ですっ】
【私ももうすぐ時間だったので…!】
【私からも凍結、よろしくお願いしますっ!】
>>671 【はうっ!よかったー!】
【私、次は明日の夜とか空いてるけどミクちゃんはどうかな?】
【都合の付く日を教えて欲しいな、今わからなかったら伝言とかでも大丈夫だけどっ】
>>672 【私も明日の夜は空いてます!】
【それと、明後日の夜も空いてるはずなので】
【マスターの都合のいい時間から始められるといいなと思ってますー】
>>673 【わーい、ありがとミクちゃん!】
【それじゃ日曜の22時からおねがいっ】
【今日はありがと、また明日伝言板で待ってるね】
【ミクちゃんも早く寝るんだよー!】
【先にスレをお返しします!】
>>674 【私こそありがとうございますっ】
【日曜日の22時ですね、わかりました!】
【はい、伝言板で!】
【おやすみなさい、マスター!】
【私からもお返ししますっ】
【私の嫁、 暁美ほむら ◆h9nLxy2Y4Y とお借りします!】
【呼んでくれてありがとね、ほむら】
【向こうのノリのまま続けちゃって平気?】
【それとも、区切って新しく書こうか】
【私はどっちでも楽しめるから大丈夫だよ】
【ううん、何か気に入らなかったかな……】
【時間も時間だし、そろそろスレを返すね】
【お邪魔しましたー!】
【ごめんなさい、誘導した直後に意識を飛ばしてしまっていたわ】
【もし、また会えたら…その時はまた遊んでもらえると嬉しい…】