「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ〜窓際34
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327587115/
まどか★マギカよろしく
ヨン様
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんとお借りしますっスよ〜】
…… …… ……。
あれ? そういえばこっちの窓際は久しぶり……かな?
(コートのポケットに両手を突っ込んでぽやっとしていたケド)
(「あっ!」と突如気が付いてお茶を淹れるのだった)
森次さんがまったり気分でもミステリ談義気分でも
え、えっちぃ気分でもおkなように…………紅茶だ!
(白いティーセットに紅いお茶をなみなみ注いで、ひとまず、ヨシ!と)
これをしておけばお茶(を淹れるだけの)ロールにならない!(反省していたようです。)
窓際族
【山下と、今日は窓の見えるこちらをお借りする】
>>5 言われてみると前はよくここに来ていた気もするな。誘導の時、お前が私に似合わん題名だと言っていたのを覚えている…
それでだ…。気を利かせてさっそく用意してくれたのがこれか。
(手早くセッティングされたお茶とくつろぎの空間をじっと眺めてからゆっくり入って来て)
そんなに気を遣わなくて構わんと言っているだろう?あまり私の気分ばかり優先してくれるな。
山下もたまにはわがままの一つも……仕方がない、馳走になっておくが。
(無造作に椅子へかけながらちらりと素早くティーセットを一瞥)
そうだな…今日は久々で掴みと言うか、まったりした気分かもしれない。
ミステリは控え目にしておこう。やっと「霧の塔の殺人」を読み始めた所で…
お前は既読だったと思うから、ネタバレが怖い。
(わざと小言をぶつけるような調子で声をかけつつ、さりげなくお茶を手に取って口をつけ)
……美味い。
(お茶の味とこの時間に浸るように小さく息を吐いた)
>>7 えへへ……。
はぁい! 粗茶ですが〜、どうぞっスよ〜!
(遅ればせながら片手でお茶を示して、にこっと)
「霧の塔の殺人」ボクは好きっスよ〜、ミステリは最後が肝心というヒトにも
オススメなんじゃないかなと。ボク、ああいうのスキ。
(ネタバレを避けて感想だけ言って、うんうんっと頷いて、森次さんの横にチョコンと座り)
…っはっ?! もしかして饅頭こわいのような意味でネタバレ怖い!?
あ〜… よ、良かったぁっ…美味しいんだコレ。
(見たコトのなかった銘柄だったのでホッとして自分も口をつけて)
せっかくですから今日は喫茶シーサイドのメイド服を着てきました!(コートをばさあっ)
(
ttp://www.amazon.co.jp/Max-Factory-figma/dp/B004GB1WGU)
コレ着てるとコーヒーしか出せない上に、
コーラに砂糖入れて出しちゃうんスよ。
同時に数学にも弱くなりますが、推理能力が付加しますっス。
>>8 死墓島が少し物足りなかった気がして及び腰だったが、お前がそう言うのなら安心して読み進められるな。
(ゆっくりと紅茶を飲みながらくつろぐと、横に山下も居るとあって満足そうで)
…こら山下。そういう方向の気も回すな…!
そう言えば…。あれからなぜか自分の所でフチの出て来る羆撃ちが普通に見つかった…
見てみるとそんなに古くはないし、どうも読んだのは最近だったようだ。
私が昔、よそで借りて読んだ薄い文庫の羆撃ちはなんだったのだろうか…
今日は何を仕込んで来たかと思えば、またシックな装いだな…
(何かあるのかとメイド服に目を凝らしてみるが出典を見ると納得して)
む…それなら少しだけ知っているぞ。勧められて読んだら老婆が大変に張り切っていた記憶が。
だがその効果、飲食業には致命的な弱点なのではないのか?紅茶を淹れた後にお色直しした理由がよく解った……
効果からして呪われたアイテムかと思えば、役に立つ効能もひっそりあるんだな…
今年はこれを着用してミステリを読む会というのが流行りそうだ。なにせ老婆が着れるぐらいだから万人に着こなせるというコトだろう。
これは来る……!(ぐっ…)
>>9 はい。
ひねくれてて後味の悪い本ばかり読んでいるボクですが…
(傍の森次さんを横目でちらっと見上げてちょっと身を寄せてみる)
スタンダードなものも摂取したくなるっスよぉ、…ん〜でも、まさかこの作者さんが!?
みたいなコトもあるのでミステリって面白いっスね。模索されているんスね。
そう……だったんスか! それはちょっとしたミステリじゃないっスか。
森次さんのお部屋の本棚は樹海なんスか……?(ん〜〜〜? と首を急角度でかしげて)
勧められて読んだ…(ごふっっ!と紅茶を噴いた)
も…もぉ?…ダメっスよぉ…森次さぁん…老婆もといウキさん最高!…じゃなくて、…全部読もうよ(ニコニコ)
森次さん今日はツイてませんでしたね、ボク…………この作家さんの大ファンなんスよねェ(ニコニコ)
あ、ウソウソ。そんなムリにすすめたりしませんから。
それ町は最初からフルスロットルじゃないっスからね〜。今最高に面白いっスよアワーズでの連載。
森次さん好みは「外天楼」
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4063761592 かな〜コレオススメっスよ!
チャンピオン本誌で「木曜日のフルット」っていうホノボノ2ページ漫画も連載されてるんスよ〜。
ウキさんは萌えキャラだし声も素敵なんスよ〜(ふぇぇ、と泣きを入れて)
声の良さは森次さんホドじゃないケド…えへへ。
……ウキさんの声のヒトが着られるんなら森次さんも着られるんじゃないっスか?(笑)
そんなブームが来てどうするんスか! その発想は社長に近くないっスか!?
あ、ところで、逢えなかった時、森次さんに言いたいコト…があったのでした。
>>10 私の証言だけで見ると謎ではあるのだが、どこかで記憶違いがあるのだろうな。
一体どんな混沌とした本棚を想像している…
國崎出雲のメイド服に不覚を取った時と違って、今度は書庫のような所でひょっこり再会しただけだ。
…どうした?お前の口には合わなかったのか?
(勢いよく噴き出す紅茶を見て呑気に声をかけるが)
な…なんと……。山下のそんなに好きな作者だったのか…
いや待て……目に見えない無言の圧力を感じるのでせっかくだ、折りを見て手を出してみようかと思う。
私にとってもなにかと思い返して気になっていた作品ではあるのでな。
日常的な雰囲気が良かったのは記憶しているが、あのまままったり続いて行くのかと思っていたら…何かフルスロットルが来るのか?
同時期に短編集も読んだような気もしたんだが……なにぶん以前のコトで記憶がはっきりしない。
おそらくその外天楼は読んでいないから、まず手に取ってみるとしよう。
えらくウチさんの声を押すなと思って調べてみたら…そういうコトか。なんというキャスティング…
日本で二番目ぐらいに男前な声の老婆かもしれないな…
ううむ……さすがに流行は言い過ぎたか。
前にお前が私にも着せたがっていたので、必然的に皆が着用する形にすれば喜ぶだろうという推理に基づいてだな…
ほう…?どうした、改まって。
山下に言いたいコトがあるなら私ももちろん聞きたい所だ。遠慮などせずに言ってみるといい。
(身を寄せあったまま視線と顔も向けて)
なまうま
>>11 「それ町」も、何度か読まないと伏線が回収出来ないミステリ回が……あるんスよね。
さりげないので、流し読みだと気がつかないでスルーしちゃうヒトもいる…っかも、なんスケド。
ミステリ読んでいるヒトならちゃんとでもアタマのスミに上手く引っ掛かるオハナシで。
ボクはそれ町ならべちこ焼きのオハナシがスキで、べちこ焼き……SFの回も面白いっス!
──ぁ。……ぇ、ぇえっと、石黒ファンはのべつまくなしに強引に勧めてくるからイヤだ、
とか石黒先生の得にならない評判が立たないと…イイんスけど……ねっ…?
(あはは、なんて頬を染めながらアタマに手をやり、今は乗っているカチューシャが少しずれてしまった)
フルスロットル来るような漫画じゃないっスよォ、もぉ。(クスクスと笑い)
でも、フンイキはあのままで、実は中身はーどえすえふ、とか、そんな展開だったら、S(すこし)F(ふしぎ)っスよね。
2007年の「探偵綺譚」っスかね、短編集。チャンピオンREDいちごの短編も入ってるヤツ…
ハイ…! しわがれたカッコイイおばあさん声でしたっスよ、ちょっとイジワルなカンジが上手いっ!(笑)
…でも森次さんのお声が一番ですよ、モチロンっス!(ビッと指を差して真面目なカオで宣告)
……あ、ハイ。…ではっ。
森次さん、好き。大好き。大好きです…好きだよぉ、だーいすき、ですっ!
すきすきすきすきすきすきすきすき、好きですっ……好き……っ
森次さぁん、好き♥ 好きです〜…♥
もりつぐさーん、好きっスよぉっ…!
(メイド服に包まれたぺたんこの胸をスーツに押しつけて、ぎゅっと腰に手をまわして、少し早口で)
(いっぺんに言った後は、はぁはぁと肩で息して)
これが言いたかった……んス!
【あ、そうですっ。伝言のトコでなでなでありがとうございました……♪】
【バレンタインのチョコは、また次回の方がいいかな……?】
【森次さん、体調とかダイジョウブですか? 眠い時とか、遠慮はナシっスからね?】
>>13 なに、気にするな。山下の勧め方はまだまださりげない部類だ。この機会に目についたものから読んでみるとしよう…
(聞きに回りながら頭に手をやってそっとカチューシャを直そうとするが)
(上手くいかずに頭の上をしばらくごそごそといじくって)
他の作者のものと何冊かずつ借りた中にあったのでそこが思い出せなくてな…。時期はその辺りだったように思う。
声もちゃんとそれらしく演じているわけか。…どこかの男声で格好良くなり過ぎた老剣士とはえらい違いだ。
ああ……頼む。
(よほど大事な事なのだろうと思って真剣な眼差しで身構える)
なっ……!山下……お前……っ…
(ひたすら響く好きの攻勢に驚きながらもじっと受け止めていたが)
(微動だにしなかった体がいつしか感極まったようにふらりと揺れた)
…これを言うために……。まったく、骨身に染みて分かっているというのに……
私も好きだぞ……山下…。愛している。
(そう言いつつ改めて聞くのは嬉しいらしく穏やかな表情で抱きとめて)
(頭のすぐ上から囁き、息を整える背中を労るように擦る。ついでに頭も手で抱いた)
なるほどこれは…。いつも思ってはいてもなかなか伝えられない言葉だな……
(改めて口に出すと自分でも合点がいったのか満足そうに体を触れ合わせる)
【いや、私の方こそ出会い頭にネタを振るのが下手でな。お前が返してくれたおかげで無事に撫でるコトが出来た】
【ふっ…ではチョコレートはもうしばらく楽しみに取っておくか。期待しているぞ】
【今日は思いきり付き合ってもらうつもりで来たのが、つい失速してしまっていた】
【少し早いかもしれないがこの辺りまでにしておこうか。近頃、半端になってすまないと思っている】
【来週は水曜日まで忙しくなりそうだ。木曜日以降、週末も含めて時間がとれそうだが山下はいつがいい?】
>>14 【あ、では、こっちを先にお返事で♪】
【撫でてもらえたこちらはあわあわっとしてしまいますケドね〜? えへへ……】
【あ、ちゃ、ちゃんと、冷蔵庫で保存……をっ(動揺)】
【おもいきり付き合ってもらってますってば! 失速とかしてないしてない(苦笑)……いつもどおりのカッコイイ森次さんっス。】
【切れた端っこの半端のカステラ美味しいっスからいいんス、というか、はしっこのカステラって美味しいっスよね】
【森次さんのお邪魔にならない日でボクはイイっスよ〜、ハイ!】
>>15 【そうか…今度は撫でる以外の攻撃を試してみるのもいいかもしれないな】
【山下が楽しんでくれているなら…それなら安心できる。私もご馳走になったり
ありがとう】
【甘い端っこは良いアクセントだ。だが一つのカステラからは少ししか取れない…】
【公平に分けなければな。私が上の方を食べるからお前は下の方だ…実に公平】
【それならどこも邪魔になどならないぞ。その中から山下の好きに選んでもらいたかったんだが】
【ではひとまず、木曜日の夜で構わないか?その頃にはこちらも落ち着いていると思う】
【別にこだわらないので、また考えてみて他の日の方が良ければ言ってくれ】
【迂闊…!書きかけて消して最後に修正しようと空けていた部分をそのまま投稿してしまった】
>>16 【ふぇぇぇっ!? こうげき!? ボクは倒しても経験値少ないと思う……。】
【モチロンっスよ! あう、…あんまり自信ないみたいなコトを仰ると森次さんの良いトコ暴露大会しちゃいますよ?】
【…んむ〜〜〜(頬をふくらませてなにか不満そうに)】
【あれなんか森次さんお疲れですか……。ん〜、む?(なでなでなで……と黒髪を優し〜く撫でて)】
【ボクは縦に切ったはしっこしか食べたコトない……下のざらっとしたトコ? 不公平じゃないっスか(笑)】
【……っ! そ、そう……でっ、した、かっ。うひゃ〜、ゴ、ゴメンナサイ……。……木曜! 近い! 嬉しいです!】
【木曜がイイです、森次さぁん!(ぐっ。)】
【日本で一番目ぐらいに男前な声の老婆ってダレなんスかね? とかいいつつ、森次さん、今日もありがとうございました!】
【あ、そっか、お疲れのせいじゃないかったんスね、良かった〜。(ホッ…。)】
【可愛くてイイと思います、いつも遅くまでありがとうございます、森次さん!】
>>18 【待て山下、先にこれだけ聞いておきたい】
【不満げだが…。何が不満か教えてもらえるか…?(ほっぺたを軽く指の数本で押さえながら)】
【…変な改行が入っている部分があったが、その行間には感謝の言葉にしたかった万感の思いが隠れていると思ってくれ…】
【…私を好きと言ってくれたコトにもな】
>>19 【えっ……えっ??】
【どうしました、森次さん、今日はピロートークに長く付き合ってくれるんスかっ?】
【なんて……ソレは、おいといて〜(ニコニコ)】
【森次さんが自信なさそうに見えた…ので、これは森次さんにボクをどんなに喜ばせているか、】
【暴露大会しないといけないな〜と…】
【あ、いや、暴露大会がイヤなワケじゃなくて。むしろしたいですケド!】
【……っ、あ、ありがとうござっ…、安心なら、もっとして欲しいっスよ、大好きです、森次さん】
【……いま、お返事を書いているんスけど、だ、蛇足になりそうな気が……あはは、森次さん、気持ち、伝わってますっスよ……!】
>>19 【ボクは森次さんの味方っスからね〜】
【正義の味方になりたくてでもなれなくて、本当に正義の味方になろうとしているヤツの味方に、今はなっている】
【…森次さんの、味方っス】
【そんななのでバランスの良い見方は出来てないカモですケド(汗)、ボクはボクのやり方で森次さんが好きっスからねっ】
【つまり ぞっこん デス。 ふくれるようなコトは最初から何も無かったんス。スミマセン(汗)】
【……(ほっぺにあてられた指を触ってスリスリ)】
>>20 【そういう意味だったか…。暴露大会の下りの続きだったんだな】
【大事なコトに感謝し忘れたまま途中送信してしまったからむくれさせてしまったかと思っていた】
【いや、すまない…。私が感謝しているように山下も感謝してくれている…】
【それを無下にしていたかもしれん。幸せすぎると不安になるというやつか…】
>>21 【私の味方……。何か温かくなる響きだ】
【上司としてはもっと大きく物事を見ろと叱るべき所だろうが、】
【一人の人としては…自分を見守ろうとしてくれるお前に安らぎをもらっている。ありがとう……】
【それから…。私もぞっこんで、いつまでもお前の味方だ】
>>18 【今のは…ついうっかりだ……。別に疲れているわけでは…(言い訳しながら頭を出して大人しく撫でられ)】
【ザラメで甘い方が山下も嬉しいかと思って…。だが、下のが紙と一緒に剥がれやすい時には上の方が甘くなる】
【ならば安心したぞ。木曜日にまた……今日はお返しになぜかカステラばかり頭に浮かんで困る】
【最後に聞くのがそれか…!猪口安吾という名前で調べてみるといい。ささやかなネタバレになるが…女性なんだ】
【…たまにお前の可愛さの基準を見失うのだが。こう、別腹のようにいくつかの可愛さの感覚が同居でもしているのか…!】
【山下にも、いつもありがとう…。言葉で感謝しきれないと言っても、口に出すのは大事だと今日は思い知った】
【先に落ちるがきっとレスは見ている。その後はゆっくり休んでくれ……】
【【】内だけでも長くなってしまったが、そこまで返事をするコトはないからな?…おやすみだ、山下】
【場所をお借りした。これにて失礼する】
【完全にデレそうになると見せかけて完デレには至らない、森次さんはやっぱり、スゴイっスね!(キラキラ)】
【いやー、これは完デレをお見せしてくれるのだろうか!?と固唾を呑んでましたが】
【流石っス。……アレー、ボク、コンナMジャナイハズナノニー】
【どちらかと言えば早瀬タイプを振り回すSの方ナノニー アー、ナゼー】
>>22 【あ、そうですそうです! そう言えば良かったんだ(汗)】
【なるべく続けて【】内にお伝えするべきでした……ウンっ】
【そんなコトでむくれないっスからダイジョウブ…っ、ボク、最近本誌でもワガママじゃないんスよーっ(汗)】
【……なんて。そんな気遣い…ご無用だよっ…と、言いたいですが、幸せって言ってくれたから、それは言いません……】
【「山下が楽しんでくれているなら…それなら安心できる。私もご馳走になったり…ありがとう」と、ボクは読みましたから、ダイジョウブ!】
【マリッジブルーという現象でしょうか……】
【でも……無下にとか、そんな風に思わないで欲しいっス、それにボクは森次さんになら無下にされてもっ…(ほっぺに手をあて、ぽやんと)】
【…!! あわわわわ、あわわわわわわわわ……あわわわ】
【ボクの味方? 森次さんが? ……あう。もったいないよぉっ……】
【うぁ……あ、ありがとございます…っ!】
【泣きぼくろのテンション高いヒトからのアタックはボクが守りますからッ!(目に光を湛え)】
【むしろ古流呪術とかを習ってあのヒトを目に入らせないようにします】
【……〜♪ んふふ〜♪(大好きなヒトの黒髪をなでなでする機会に心を弾ませて、同時に安らいで)】
【こういうのの、もっと、簡易版でしたねぇ、この間食べたのは……】
【
ttp://item.rakuten.co.jp/sawanoya/10000031/】
【美味しそうですね、森次さん】
【そういうモノなんだ……! ん〜、だとすると上のがアマイのをよく食べてるような気がしますっスよ〜】
【「本人によると力を抑える為の拘束具としてブラジャーを着用している。」って完璧な変態じゃないっスか。というか声!声!!】
【ジャイブ…だと…】
【森次さんの漫画の趣味がカオスすぎるよ…………(アタマ抱えて呻く声が響いたという)】
【チャンピオン関連好きのボクなんてまだ軽症ですよね……? もりtぐsあn……。(空虚な瞳)】
【しかし…! このビジュアルで50代なら声違和感なく合うでしょうね〜】
【泣きぼくろのヒトは某ゲームでも女性より女性らしいと街のヒトから噂される位の美人さんを演じられていましたっスね】
【
http://www.youtube.com/watch?v=2L31yIbdlwc】
【テレなくてもイイのに〜〜〜、もぉっ。(黒髪に頬摺りして)】
【可愛いは可愛いっスよ。森次さんはカッコイイが前提としてあってのカワイイですから、最強っス…!】
【…ボクなんか森次さんの境地に何年経ってもきっと辿り着けませんよ…(しゅーん)】
【…それよりもなによりも、ボクはこれ以上成長できるのでしょうか】
【スミマセンお返事しちゃいました。えへへ……。】
【ちゃんと伝わってますからね? 森次さん】
【ハイ! よくオヤスミになってくださいっスよ〜!(手をぎゅっぎゅっと握って幸せいっぱい、微笑んで)】
【それではあと少しでお返事を。でも、ちゃんと眠ってくださいね……? 森次さんのお肌はいつもキレイでいてほしいっスから…】
>>14 えと、「アガペ」以外なら何でもオススメっス、アガペは…。
その、原作付きで、途中までは良かったんスケド、結局、最後まで読んでからですが売ってしまったので…。(汗)
よっぽど品揃えが良くないと書店で売ってないと思うのでダイジョウブだとは思いますが。ハイ〜。
なるべくなら感想やレビューを深くは読まずに、いわゆる「感想ネタバレ」も避けた方が楽しめる作家さんっスね。
アワーズを立ち読みして見るのも良いカモっスよ〜!
(アワーズをJUDA内の書店で立ち読みする森次さんを想像して……ふふふっと笑みを零し)
チャンピオン本誌でも2ページ漫画が巻末で絶賛連載中っス。単行本も出てます〜。
あっ? 森次さん…、く、くすぐったいよ、…っ、ひゃぅ…んッ
(片方の目を瞑りながら森次さんが何をするのか見ようとして、首を竦めてじっとしようとして)
うぅぅ〜〜〜…っ。
(その、ちょっぴり変則のなでなでの仕方は色素の薄い髪を愛撫するコトになり)
……ん、んっ!…… あ、ぁ……っ。
(いつのまにやらとろとろと、瞳はうるうる、しっとり濡れて)
そうっスか、骨身に……
(ぎゅーと腰を抱いてスーツの下、肌のした…、流れる血潮の向こうの骨なんかを感じてみようと目を瞑り)
(ふらりと揺れた身体、でも優しく抱きとめてもらい)
はぅッ…。あああああ、愛してるとかやっぱり言うべきだったのかな…。…ボクも言いたかった…(真っ赤になってボソボソ)
ふわ……もりつぐさ……っ、んっん……
……ウン、森次さんの想い、伝わってるから……
逢いたくて言えなかったから……後でちゃんと森次さんのスキスキ百連発も聞きますから
今はボクの好きです、聞いてね?
【
>>23の、[h]抜き忘れてましたっス、あああぁ〜ゴメンナサイ〜(汗)】
【今日判明したコト…それは、森次さんとボクのカステラに対する認識でしょうか…!】
【この間ね、切れ端のたくさん入ったの貰ったんス〜。おからが入ってて美味しかったっス♪】
【今日もありがとうございました、森次さん…♪】
【木曜21時までおりこうにしてますッ(びしっと敬礼)】
【森次さん病み上がりですし、体調も充分ではないのにこうして逢っていただいているんですから…】
【逢えて嬉しくて逢うとワガママ言っちゃうけど、心配は、心配なので…ムリはしないで、森次さんの体調その他を優先っスからね?】
【……オヤスミナサイ、っス♪(おでこにおでこをあてて、柔らかく唇にキスをして)】
【ありがとうございました、場所をお借りしました!】
【ロシーヌ ◆j.ueRWPqZEとの開始場所にここを借りるぜ?】
>>25 【ガッツとのロールに場所をお借りします。】
【打ち合わせお疲れ様でした。】
【最初の場面は任せていいとのことで、ありがとうございます。】
【お互い楽しくやり取りが出来るよう、改めてよろしくお願いします】
そう何度も上から来られてたまるかよ!
(少女…いや妖精の形を模した使途の攻撃を、大剣でいなしたり身体ごとかわしたりしているうちに)
おらっ!
(大きな羽の終端が通り過ぎるのを捕まえて、地面に叩き伏せる)
すばしっこい化け物だ……ようやく捕まえたぜ。
(大きな羽を持つ使徒といえど、こうして地面に押さえつけてしまえば、
あとは少女くらいの身体のみで、恐れることはない)
(大柄な男の手足で使徒の背中と足を押さえつけ、うつ伏せの状態にしてしまう)
暴れたら容赦なく斬るぜ……元は人間だったかしらねぇが、化け物相手にあまり余裕はねぇ。
(押さえつけながら使徒の全身を見渡す)
(広がる羽の大きさには強大な敵と錯覚させられたが)
ふん、こうして見ると……
(青く透き通る生尻は、少女のそれと変わりなさそうに見える)
ジルの言った通り、女の子ってのは間違いなさそうだな。
(戦闘にたぎる血で漆黒の男の大きな掌は熱くなり、使徒の背中にその熱を伝えている)
(硬く、ゴツゴツとした大雑把な手)
>>26 【ああ、そっち……ロシーヌと呼ばせてもらう、ロシーヌも打ち合わせにつきあってくれてありがとうな。】
【誤解がないよう今後も不安に感じることがあったら相談してくれ、じゃあらためてよろしく頼むぜ?】
【それで今夜の話だが、時間的にはそちらのレスで凍結か?】
>>27 アハハッ!これでも食らいなよ!!
(常人ならば直ぐに貫通してしまう技の数々に、ここまで耐えた戦士はいただろうか)
(僅かな隙をつき、妖精の羽が捕らわれてしまう)
ひあっ!くぅっ!!この!やったなあっ!!
(地面に擦り付けられるまま、更に痛めつけられるのではないか)
(反射的に飛行を試みるも、即座に幼女を押さえ込む目論みの男)
は……離せ……っ!!くっ……汚れる…!!
(地面に巨体で捩じ伏せられた妖精)
(殺気立つ男にも慈悲があるのか、優位に立った現状、隙だらけの少女の息の根を止めることもない――)
(身動ぎの度に美しい羽がわななき、男の顔に鱗粉が降りかかる)
女の子じゃない、妖精の王女…!お前なんかぶっころしちゃうんだ…!!
(地面に縫い付けられた身体を震わせ、まるで汚物でも見るかのように男を睨み付ける女王は、おそらく負け知らずなのだろう)
っ……あっ、さ、触るな……
(地面に突っ伏し、敏感な背中を何ともなしに撫でられると、少女は熱い吐息を漏らす)
(抵抗虚しく幼い身体を必死に堪え、跳ねさせるのみであった)
殺すなら殺せばいいよ…お前なんかに触られて、不快だから
(覚悟を決める幼い女王、かすかに震えてしまうが女王には女王の誇りがある)
(程なくして少女が抵抗なくしてしまうも、男は解放する気配はない)
(人とは違い、常に丸裸な幼女の青白い尻たぶ、幻想的な淡い色を纏う尻が柔らかく男の脚に当たる)
(常に少女は縫われた身体を蠢かせるだけで、弱音を吐こうとはしなかった)
【こんな感じでよろしいでしょうか。心理か肉体、どちらかに比率が偏ったほうがいいのなら、次回からは調整しますが】
【もし可能ならば、次回は火曜日でよろしいでしょうか】
>>28 【レスを確認したぜ。俺が見る限りで心理描写・行動の比率もちょうど良い感じだと思う。】
【特に小さな身体や尻の様子……今からむしゃぶりつきたくなるくらいそそる表現だぜ?】
【次回だが昨日の予告通り火曜日を空けてある、時間とか同じくらいでよければ火曜夜21時、伝言で待ち合わせようぜ。】
【もちろん待ち合わせて移動したらこのレスの返事だ、俺のほうも次第に濃い目にやっていこうと思う、期待していてくれ。】
【今夜は打ち合わせで時間を使わせて悪かった。】
【あとは火曜に備えてゆっくり休んでくれ。】
【今は乱暴だが、そのうち俺の懐に抱きながら妖精を眠らせてやりたいもんだ、おやすみ、ロシーヌ。】
>>29 【よかった。ありがとうございます、もう少し心理描写が欲しい、肉体描写がと思ったら言ってください。出来る範囲だけれど頑張りますので】
【こちらも…小さなお尻の谷間にガッツの顔を挟んで感じ入りたい…そんな想いで書いてました】
【分かりました。ではまた火曜日に、よろしくお願いします】
【こちらも濃い目…とは言っても、言われないとこんな感じのレスになりそうですが…】
【打ち合わせは色々ありましたが、してよかったと思っています】
【そこまで懐かせるには相当な手間が必要だと思いますが、人の温もりの中で甘えながら繋がり眠るのもいいですね】
【おやすみなさい】
>>30 【そちらも十分濃い目だと思うぜ、肉体描写は特に好みな俺の希望通りといったところだ。】
【文字通りそれもやりたいし、前も……たっぷり愛撫し尽くしてやるぜ。】
【両親のいない俺だからこそ犯しぬいた後は人の温もりを教えてやりたいね。】
【それじゃ火曜夜21時に伝言で。おやすみロシーヌ、良い夢をな。】
【今夜のところはこれでスレを返すぜ、ありがとな。】
>>31 【前も後ろも…何も纏わない幼いところをガッツにたくさん可愛がられたいです…】
【家族に愛想尽きたロシーヌと、境遇は似ているのかも…知れませんね】
【おやすみなさい…今日はありがとうございます…お返しします】
【センパイとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
さてはて、今日はあんまり長くは出来ないのですよ
22時くらいには凍結お願いいたしまする
そ・・・そして前回はどこのスレでしたっけ…忘れてしまいました
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328760141/330 そのランクってことはセンパイより上の変態妄想癖がいるってことですか?
うう…私の初めての相手を社会的に抹殺とか考えてた人がよく言います…
って!なんでお尻の穴が日常生活のために使えるとか考えるんですか!
ひゃぅっん!!ちょ、や、やめてくださいよぉ…
(背中を指でなぞられてぶるるっと震えて)
うわっ!そういうのが引くって言うんです!
それに舐めるから大丈夫とかじゃないでしょう!
うっ…んっ…
(うんざりしたような顔になりながらも、キスをされると頬を赤らめる)
わ…私もぉ…出来ればそうでいたいですけど…
す、好きになった人を嫌いになるとか、そういうのしたくないですし…
んぅ…じゅっ…♥
(口の中が唾液で泡立つくらい舌が絡んで)
(目を細めて慧子とのキスを楽しんで)
うう…絶対カナヅチじゃないでしょう…
教えるとか言ってましたし…
(平泳ぎをさせたいんだなという意思が感じられて)
(抵抗するまでもなくプールサイドに連れて行かれる)
…ああ、きっとお尻の穴見えちゃうんだろうな…それが狙いか…
(諦めたようにプールサイドに手を着いて、平泳ぎの足使いをすると)
(足を曲げたときにぱっくりとお尻の穴が丸見えになる)
【それでは今夜もお願いしますねセンパイ】
【リミットも了解です】
>>36 大丈夫です、私より上がいるのじゃないのですよ
私くらいスバラシイ想像能力を持った人材が
後2人ほどいるだけです、むふふふふ
(頬擦りしながら自慢げに)
だってぇ、奈緒ちゃん可愛いんだもーん
奈緒ちゃんのお口や胸やおちんちんやお尻の穴で
色々してみたいなーって…ムフフフフ
(可愛い顔でオヤジみたいな変態的なことをいう)
ねぇ、いいでしょ奈緒ちゃん♥
(上目遣いにおねだりをしてしまう)
むっふっふ、ありがたいですねぇ
奈緒ちゃんを一生ラブで飼い殺してあげましょう
意味合いが違うけどきにしないー
(ジュルルルと舌を吸い上げて、口から引っ張り出して)
(舌を自分の唇で何度も甘噛みしちゃう)
いえいえ、そんなー…
さっきのは言葉のアヤというやつでございます、ムフフフ
(もう殆ど抱き上げるような勢いで奈緒をプールサイドまでつれていくと)
何を仰る奈緒ちゃんさん、さぁさぁ、平泳ぎ平泳ぎ
(背中を撫でながら平泳ぎをねだると)
おお、良い具合じゃないですか
奈緒ちゃんのほそーい足の筋肉がどう動くかとか丸見えですよ
それにピンク色の可愛い穴も、ムフフフ
(奈緒の足がどう動くのかを舐めるように見て)
(その後は、足を開くたびに現れるピンク色の蕾に目が奪われてしまう)
【はーい、お願いいたします】
>>37 それって全然大丈夫に感じないんですけど!!
センパイ自身全然素晴らしくないです!
それに同ランクが後二人って…うう…やっぱりセンパイはこの学校でも選りすぐりの変態じゃないですか…
(どうしてそれが自慢なのか辟易したようにげそっとした表情で)
もーん…じゃないです!もーんじゃ!
うう…本当に性欲のモンスターです…顔は…可愛いのに…
(最後の方は照れくさそうに言って)
えっ?う…ううぅ!そ、そういうの反則ですっ!!
か、かわいこぶったって…ううう…
…はぁ…ほどほどにしておいてくださいよ…?
(結局可愛さで押し来られて、肩を落として渋々同意して)
飼い「殺し」とか…マジにそうされそうで怖いんですけどセンパイの場合…
あぅぅっ…んっ!あっっ…!
(唇で舌を甘噛みされて、ぴくっと肩を震わせて目を潤ませて)
全然アヤとかじゃないと思いますけど…
はぁっ…もうセンパイのいう事をいちいち本気にしてたらそれこそ身が持たないですけど…
もう…これでいいでしょう?
(おねだりされるままに手を突いて平泳ぎをして)
うっ…ちょ、ちょっと…視線が痛いんですけど…
それに…う、そうやってジロジロ見るくらいなら…
…したいことはすればいいじゃないですか。誰も…いないんだし…
(かぁ、と顔を真っ赤にしてそう言うとプールサイドに上がり、お尻を割って窄まりを露にして)
>>38 ええええっ!!!???
私が素晴らしくないなんて…ダイショーークッ!?
酷いです奈緒ちゃん、否定してー
(ポロポロ泣きながら奈緒にすがりついて)
性欲のモンスター……ムフッ
褒められたぁ♥
奈緒ちゃんは落とし上げのプロですね、ムッフッフ
(貶されても褒められたと思い込んで自分から浮き上がる)
ほどほどにしますよー
奈緒ちゃんが壊れないくらいに♥
(にっこーりと笑って)
いえいえ、殺さない程度に身をもたせてあげますから
気にせずGOGOですよ、ムフフフフ
おや、全てが半分本気、全てが半分冗談です
奈緒ちゃんがノリ気なら何でもやっちゃいますよ、ムッフッフー
(口に拳をやってムフフと笑う)
それは奈緒先生のすんばらすぃー泳ぎ方を凝視してますからね
これは最高に…おっと、上がられちゃったー
あと小30分くらいは泳ぐたびに表れるお尻の穴を凝視して
「先輩、もうやめて、私我慢できませんっ!!」
なんていわせたかったのに、思ったよりも早かったですねぇ
では、遠慮なくー♥
(奈緒のお尻に顔を埋めて、唇を肛門に押し付けて熱いキスを交わす)
>>39 泣くほどショックなんですか…
うう、ちょ、ちょっと…どんだけショック受けてるんですか…
(泣き出しながら縋りつく慧子に同対応していいのかおろおろして)
ぜ、全然褒め言葉じゃないんですけどっ!!
どうしてその言葉で喜べるんですか!
(ますます慧子の感覚がわからず、呆れながら怒鳴って)
うう…壊れない程度っていうのは、やっぱりそこまではいかなくてもハードなんだろうな…
はぁ、もう気が休まる時間とかあるのかな…
(慧子の笑みに全然いい予感がしなくて)
殺さない程度って言うのが既に物騒なんですけど…
うーん、つまり信用できないと言うか、胡散臭いというか…そんなタイプの人間じゃないですか。
うう…私がノリ気じゃなくても比較的何でもしてるくせに…
(慧子の笑みに不吉なものしか感じず)
うう…なんですかそのオヤジが考えたようなシチュエーション…
ひゃっぁ!?んっ♥あっっ…んぅ!
(肛門にキスを受けてびくっと身体を縮ませて、ビキニから立ち上がった小ぶりなペニスがちょこんと覗く)
>>40 そりゃあもう泣くほどショックですよ
奈緒ちゃんに
「先輩すっごーい」って思われたいこの乙女心がわかってもらえてなかったようで
残念無念極まりないでございまするですね
(頭を撫でながらちっちゃな体を抱きしめて)
(所構わず撫で回す)
そりゃもう、奈緒ちゃんにモンスター
すっごーい♥って思われたからじゃないですか
ムフフフフフ
(小さなオチンチンを水着の上からこすりつける)
私と居れば気が休まるでしょう?
もう奈緒ちゃんったらー♥
(ぎゅぅっと抱きしめて可愛い頭に頬擦りする)
胡散臭いっ!?褒め言葉ですよそれも
胡散臭くて結構、奈緒ちゃんを愛するためなら何でもかんでも致しましょう
(ペロペロお尻の穴を舐めながら答えて)
私の乙女心がオヤジ趣味!?友達みたいなこといいますね!!
その友達はムカっときたので泣くまで犯しましたが!!
まぁ奈緒ちゃんはエッチしても泣いて喜んじゃうから駄目でしょうか
(ざんねーんって顔でお尻に吸い付いてキスマークを付ける)
この可愛いオチンチンがとっても美味しそうで ハムッ♥
私にオチンチンを吸わせるのは奈緒ちゃんだけですよー♥
(包茎オチンチンを美味しそうに吸い込む)
【さてはて、今日はこのあたりで凍結してもらいたいのです】
【次回はどうざんしょ、水曜日の今日くらいの時間からは】
>>41 【今夜もありがとうございましたセンパイ】
【水曜日ですね。時間は何時からがいいですか?】
>>42 【そうですね、終わりは22時にしたいので】
【早ければ早いほどでございます】
【一日休みで暇してますので何時でもいいですよ】
>>43 【わかりました。では今日と同じ20時からでいいでしょうか?】
【それより早くは帰れないかもしれないので】
>>44 【了解いたしました】
【すみませんねぇ…あんまり出来ませんで】
【早く帰れると遅くまで出来ませんし、もーしわけないです】
>>45 【いいえ気にしないで下さい。今日も楽しかったです】
【また水曜日にお会いしましょうセンパイ。今夜も楽しかったです】
【それではお休みなさいセンパイ。また水曜日に】
【スレを返します】
>>46 【ではではお休みなさい奈緒ちゃん】
【シーユーアゲインです】
【スレを返します】
【さて、私の相棒とスレを借りるわよ】
【リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6さんとのロールにスレをお借りします】
>>48 【今夜はよろしくお願いします】
【では、書き出しますので、少しお待ちを】
>>50 【ええ待ってるわ、こちらこそよろしくね】
(窓の外から、カーテンを通して淡い朝日が降り注ぐ)
(夕闇亭の一室で、小鳥のさえずりと共に一日の始まりを迎えるのは、一人と一匹)
――――――――
(そのうちの一匹、白龍の仔、アルビオンはベッドの上で、丸めていた身を起こす)
(2人用の大きなサイズのベッドも、大型犬を凌ぐ大きさに成長したアルビオンと、もう一人で使えば手狭なものだ)
(しかし、それに文句を言う者は誰もいない。何故なら、このベッドの上の一匹と一人の間柄は、互いの距離が親密になればなるほど)
(種族を超えた深い愛情が燃え上がる、そんな関係だからだ)
――――――
(身を起こしたアルビオンは、ベッドの中のもう一人の住人)
(彼の相棒にして、愛しい恋人。黒髪の麗しい神官戦士、リーナ・カーマインに目を向ける)
(シーツ以外に身を隠すものを纏わない、美しい裸身を絹糸のような黒髪が流れている)
(王都の芸術家ですら描き切れぬであろう光景を見やり、裸で床を共にした伴侶の頬に、彼は舌を這わせる)
(彼の鋭敏な嗅覚を、芳しい彼女の香りと、彼女に染み込ませた自分の匂いがくすぐった)
>>50 (その筋では名の売れている夕闇亭の乙女達)
(その一員であるリーナは神官戦士だ)
(美貌の持ち主でありながら、どことなく男を寄せ付けない雰囲気があり)
(事実、親しい間柄の男性といえるのは数が限られている)
(人間の男に限っての話だが)
(アルビオンと親密なパートナーであることは周知の事実であり、こうして同じ部屋で過ごすことを誰も不思議には思っていない)
(しかし、一人と一匹をよく知る者でも、その間にある関係の全てを知りはしない)
ん……
(部屋に差し込む朝日、小鳥のさえずり)
(世界が朝になったことを示す兆候に、神官戦士の少女はゆっくりと覚醒する)
(その覚醒を一気に加速させる感触が肌の上に走り)
あん……ん……
(もちろんそれは不快な感触ではなく、むしろすっかり肌に馴染んでいる心地よい感触)
アルビオン、おはよう。
(まぶたを開き、頬を舐める最愛の相棒の姿を眺めた)
早起きなのね、眠れなかった?
(冒険者としても、神官戦士としても、今日やるべきことは特になく)
(朝のまどろみを贅沢に楽しんでも構わないはずなのだが)
ふふ……
(アルビオンとの触れあいは何より楽しく、心踊るものだ)
(頬を舐めているアルビオンの、犬に似た顔を優しく撫でた)
>>53 (凛々しさの中に優しさを感じさせる声が、彼の耳を打つ)
(芸術品のような声音に目を細め、その指先の感触に小さく喉を鳴らす)
(熟練の剣士とは思えないほどに細く白い指先が、白の毛並みをくすぐり)
(精悍な自身の輪郭を撫でるたび、彼はお返しとばかりに、リーナの頬に頬ずりをする)
―――――――
(瑞々しい肌を、柔らかな毛並みがくすぐり、互いのふれあいが心地よさを高めあう)
(そんな睦まじいひと時を経て、彼は先程のリーナの疑問に答えるように、ベッドの上で前足を立て、座り直す)
(彼とて、意味もなく最愛の異性の安らかな眠りを妨げたりはしない)
(むしろ、夕闇亭にいる時は、彼の方が、リーナに起こして貰う側になることが多い)
――――――――
(では、何故? 答えは、後ろ足を曲げて座る彼の、その股間を見れば一目瞭然だった)
(ここ数日は、ただ、二人で身を寄せ合って眠るだけの夜だった)
(その数日の間に蓄積され、溜まった性欲が……性器の勃起という形で現れたのだ)
(美しい伴侶と身を寄せ合っているうちに、堪え切れなくなったのだろう)
(先ほどの優しい愛撫を受け、高まった愛欲は、一番ストレートな形で、リーナを求めていた)
>>54 ん……ふふ、くすぐったいわ……
(じゃれるような仕草をみれば、アルビオンはサイズが大きいものの犬にしか見えないだろう)
(もちろん、彼は単なる犬ではなく、さらにはリーナが使役している利口な動物、でもない)
(ホワイトドラゴンの幼生で、リーナの永遠のパートナー、そして……)
もう、アルビオンったら……
(暫し愛のこもったスキンシップを堪能した後、アルビオンがベッドに上に座り込む)
(お座りの姿勢になった彼の腹部が向けられ、下腹部で隆々とそそり立つペニスがはっきりと見える)
(勃起したペニスを見せ付けられても、不快感はない)
(愛するパートナーがストレートな欲望を向けてくれるのは、彼の雌として嬉しいことなのだ)
いいわ、今日は一日これといって予定もないし。
なんにしても、そのままじゃまずいものね。
(もちろん、勃起したペニスを他人に見せ付けるようなアルビオンではないが)
(うっかりシャロンあたりが見てしまったらショックを受けるかもしれない)
ん……はあ……すごいわ、こんなになって……
(シーツから抜け出して、白い裸身をあらわにする)
(黒髪が背中を流れ、美しい曲線を描いている)
(四つんばいになると乳房が柔らかく垂れ、その豊かさを垣間見せている)
ごめんなさい、こんなになるまで相手をしてあげられなくて。
(忙しさと周りの目のせいで、同じベッドで眠るくらいのことしかできていなかったのだ)
(愛する雄にここまで我慢させてしまったことに申しわけなさを感じる)
その分、たっぷりとしてあげるわ。
(四つんばいのままアルビオンの前脚の間に入り込み、伏せる)
(お尻を突き上げるような姿勢で、彼の下腹部に顔を突っ込み、勃起したペニスと向き合うのだ)
ん……んふ……すごい匂い……
アルビオンの匂い、嗅いでるだけでくらくらしちゃうわ。
んふ……ちゅ……
(ペニスをそっと握り、扱きながら先端を舐め始めた)
>>55 (白いシーツから裸身が逃れるたびに、さらさらと美しい黒髪が小さな衣擦れの音を立てる)
(肌を滑る黒髪の動きは、あまりにも美しい。そして、彼の前に晒される肉体は、17歳という時を永遠に閉じ込めた芸術品)
(まろやかな曲線で構成された胸と腰はしなやかにして艷やか。女性としての魅力と、戦士としての機能美)
(そして、損なわれることのない少女性を秘めた、神の手による―――これは比喩表現ではない―――至高の奇跡なのだ)
(その奇跡を一匹の雄として愛し、味わい、慈しむ栄誉を与えられたのは、地上でただの一匹。彼だけだ)
――――――――――
(扇情的な姿勢で股間に顔を埋めるリーナを出迎えるのは、力強く怒張した、まさに肉の凶器)
(赤黒い幹に白魚の指が絡み、静かに動き出すだけで、その先端から透明な液体がこぽこぽと溢れていく)
(巧みな愛撫と、尽くされているという実感。何より、愛のなさしめる行為が、即座に多大な快感となって押し寄せる)
(彼は怒張をさらに強くみなぎらせながら、前足を伸ばし、その甲で優しくリーナの胸を転がし、弄びながら)
(身を屈めて、リーナのむしゃぶりつきたくなるような腰の上に、その鼻筋を寄せ、匂いを嗅ぎ始める)
(一匹の雄として、雌の匂いを確かめ、その雌が自分のものであるということを確認する行為だ)
――――――――
(猛々しいペニスに舌先が運ばれれば、小さく溢れる鳴き声)
(微かだが、確実に、愛撫に感じているという証拠が、リーナの耳をくすぐる)
(彼は、自分の快感が伝わっていることを承知で、それをより強く伝え、感謝を返すために)
(麗しの黒髪をかき分け、リーナの耳を軽く、甘噛みする)
>>56 【そろそろ時間になるから、今夜はここで凍結ね】
【次なんだけど、明後日の水曜日でどう?】
【今夜と同じ22時から今くらいまでになると思うわ】
>>57 【29日の水曜日22時ですね、了解です】
【待ち合わせスレで待ち合わせ、でいいでしょうか?】
【あと、ロールは久方ぶりなんですが、どうでした?】
【自分は、そちらの見事なロールのおかげで短いながらも非常に充実した時間でした】
>>58 【ええ、待ち合わせスレでお願いね】
【まだで出しだけど、よかったわ、進めやすいし】
【久しぶりだなんて思えないくらいよ?】
【私のほうこそ、楽しんでもらえそうなら嬉しいわ】
>>59 【よかった、何よりです。これからも、よろしくお願いします】
【それでは、これでお開きですね。今夜はありがとうございました】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
>>60 【こちらこそ、これからよろしくね】
【お疲れ様、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【化け物との戦争ごっこに場所を借りるぜ。】
>>64 移動お疲れさん。
今夜もよろしく頼むな?
レスは俺の番だったと思うが、ちょっとだけ待っていてくれ。
間もなく投下できる。
>>65 【はい、今日をとても楽しみにしてました】
【改めてよろしくお願いします】
>>28 害虫が汚れるとか気にしてんじゃねぇ……!
(羽根を引き戻し、落とした地面は草花が茂って多少は柔らかくなっている、が)
(”子供たち”が戦争ごっこをした場所でもある)
てめぇにはお似合いの場所だろ。
ここで俺にお仕置きでもされてみて、死んだガキ共と一緒に最悪の気持ちになってみるこった。
(ロシーヌの後ろ頭に、頭髪代わりに生えている蛾の腹に似た部分を見て、触りたくなってくる)
(それを押さえつけて、毛皮のような手触りを確かめるように)
人間のガキの頭には、こんなの生えていないがな……?
(髪だとすればまとまったポニーテイルのような腹、その手触りを楽しみながら腹先まで優しくしごく)
すぐ殺してもいいが、悪ガキにはお仕置きしてからだ。
(男の顔をエルフ耳に近づけ、囁いてから、人間より長い耳を舐める)
(ねっとりとして、熱い生の感触がエルフ耳を包んでいく)
それにしても、戦闘中はこいつを掛けられてクラッとしたもんだが、
(顔についた鱗粉をぬぐうと、一舐めしてみて)
こうして舐めると妙な味じゃねぇか、なんか興奮してきたぜ?
(人外の鱗粉を口にしているという興奮なのか、それとも鱗粉の成分からくる幻覚作用なのか、わからないが)
(本物の妖精であるパックの鱗粉とは違うものの、妙に胸が熱くなるような味にも思えてくる)
・・・・・・・ふん。
(後ろ頭のふかふかそうな部分に顔をうずめて、匂いと鱗粉を口に含むと)
(しごいていた後ろ頭の腹部分をギュッと握って引っ張り、うつ伏せの顔を上げさせて)
(横から顔を覗かせ、昆虫の目を覗き込むとニヤリと笑う)
てめぇもこいつを舐めて見ろよ、お互い同じ気分じゃねぇと、フェアじゃねぇ。
(鱗粉を含んだ口で強引にロシーヌの口を塞ぐ)
んっ………!
(人間と使途との異種の交わりは、鱗粉の口移しという名目のキスによって始まる)
(まだ子供のあどけなさが残る口を吸い、舌をねじ込んで)
(ロシーヌの舌に、大きくて野太い男の舌で絡みついていく)
>>66 【俺も楽しみにしてたぜ、ロシーヌを押さえつけていると思うとすげぇ興奮する。】
【やりたいことがどんどん沸いて出てくる感じだぜ、覚悟しろよ?】
>>67 ――害虫じゃない!妖精の女王だっ!!
やっぱりお前…殺す……コロス…!!
(広い野原に敷き詰められた自然の草花)
(挑発に顔が豹変すると、華奢な身体からは想像出来ないほどの驚く力で立ち上がろうと)
ふ…ふん…!!
気色悪いっ!!お前なんかに騙されるもんか!いーだっ!!
(男の救いの手をやはり無視し、縫われた身体を戦慄かせるのみで、少女は黙秘を続ける)
(怪物になってからは…いや、産まれてからも家族から蔑まれてばかり)
(優しい愛撫に幼い身体はヒクリ身動ぐも、未だ心を溶かすには至らずに)
な…何で効かないの…!?
身体が痺れて動けなくなれば、一瞬なのに!!
(透き通る羽を羽ばたかせると、少女は地面に伏し、男の脚にしがみつき壊れたかのように何度も首を振った)
(頭を動かす度に顔中に降り懸かる毒鱗粉)
ひ…!コイツも…汚い大人と同じだ…!!
(妖精、という言葉が相応しい亜種の耳、舐められ流石に抵抗があり地面に縫われたまま、油断すれば持ち上げられるほどの力が)
(幼い横顔は、大人のいやらしい耳舐めに本気で仰天)
あっ…何…何する気…!?
あっ……あふっ、んっ……ん
(熱い溜め息をつき、男は強情な少女の頭を自分の顔に繋いだ)
(腹を空かせた男が、少女の口に群がる)
(少女の唇に捩じ込んだ舌は幼女には嫌悪の塊なのだ)
(空腹の男は、先を急ぐように少女の唇にむしゃぶり付く)
(幼女の身体が跳ねる度に羽から鱗粉が溢れ落ち、男の空腹を満たす)
(けれど彼女の幼い唇には、それほどには男を入れる事ができなかった)
離せっ…やだっ、はあ…はっ…んっ…はあ…
(掌で繋がれた幼女の唇から蜜唾液が出ると男の舌にとろり零れて、彼女の震える舌が、唇が奪われ続け)
(例え、鱗粉が出なくなってしまっても)
(男の唾液でまみれた彼女の、その瞳に生まれるかすかな紅さと潤い)
あっ…はあ、んっ…んっ…鱗粉…おいし……あっ…はっ…
(しばらくすると男に唇を吸われ続け、無様に快楽を得ているのだろう)
(乳首が丸出しの幼い胸元を、自分からゆっくりと擦り当てると)
(小さく口を開いて、男の唾液をちゅぱ…ちゅ、求め吸ってしまう)
【ガッツの舌…とても力強くて、熱いです…小さな口いっぱいになって、唾液が入り切らないくらい…】
【ガッツに幼い妖精を…たくさんいじめて欲しいです…】
>>68 離すかよ、俺のお仕置きはまだ始まったばかりだぜ?
人間の女でも恥ずかしくて逃げ出すようないやらしい仕置きをしてやる。
(嫌がって震えるロシーヌの舌を、表から裏まで熱い舌で嘗め回す)
(芯は硬く表面は柔らかい、それ自体に意思を持たせたかのように自在に動く舌)
(表面は先端になればなるほど、対象を刺激する粒々が生えていて)
(ロシーヌの舌の中央や下顎からの生え際を、その粒々でザラッと刺激していく)
てめぇの唾液も、おいしいぜ……鱗粉以上にな?
(ロシーヌの口が少しだけ素直になって、可愛らしく唾液を吸ってくると)
(筋肉質の太い腕を後頭部の蛾の腹部分に回し、抱き寄せるようにして)
(彼女自身のと混ざった唾液を、吸い返す)
(まるで痛みや苦しみ、興奮や快感を全てお互いで分け合うように、唾液を交換しながら)
ちゅ……、おい、可愛いのが当たってるぜ?
(まるで体勢が変わりそうなぐらい積極的に胸元をすりつけられると)
(肩ではなくがっしりした胸板が当たるように、装備を外して大きな身体をロシーヌへ向け、擦りつける)
柔らかいな……おそらく人間の女の子と変わらねぇ。
(大剣を振り回すことにより鍛えられた張りのある胸筋は、
ロシーヌの何倍もの面積で小さな膨らみを押しつぶして)
(小さく主張している2つの乳首も、胸板で優しく押し倒したりこねたりしている)
尻も小さいな……蛾の腹に少し隠れているが。
(蛾の腹の内側へやった大きな手で尻を撫でたり、揉んだり)
(時々、手刀にして割れ尻の間をこすったり、震わせて尻たぶを波打たせる)
この柔らかい尻にも、この舌で悪戯させてもらおうか?
(捕まえた立場上、脅しとも予告ともいえるような態度でニヤリと笑い)
(ぐにっ、と小さな尻肉を揉み上げる)
【舌を気に入ってくれてありがとよ、こいつでてめぇの気持ちいいとこ、ぐにぐに舐めてやっからな?】
【舌で悪戯と言ったがアナル舐めまではしねぇ。その可愛い尻にキスぐらいはさせてもらうがな。】
【その後はひっくり返して前を責めてやるのもいいな。】
>>69 やだっ、やめてっ…はっ…んっ…くるしいっ…くるしいよぉっ…んっ…んっ…
(やはり彼女に課しているのは罰だ)
(悪戯が出来ぬよう、舌の根元までが震えてしまうほどにいやらしいキス、男の愛撫に堪えている)
(人とは一際違う造形の、小さな顎を舐めるガッツと嫌がる幼女)
(唇を男にしゃぶり付かれ、卑しくも性的快楽に震える妖精の幼女)
はあ……あっ…あっ…あったかい…こんな…こんなに…温かい…の…
何で…何でこんなに優しく…するんだよ…一思いに…殺せばいいのに……
(反抗できずに肉舌を迎え続ける彼女の口に。彼女の鱗粉を塗りつけ、男は装備を外し優しく抱擁する体勢になっていく)
(元から何も纏わない幼女の柔らかい身体は、力を込めればそのままちぎれてしまいそう)
(幼い子が悪戯に、昆虫を引きちぎる程に脆い危うさを纏う、淡い青白い裸体)
ひあっ!!あんっ!んっ……そんなとこ…触らないでっ…!
あっ…ああんっ!!はあっ!!
(雌の匂いを放つ彼女の尻を、最初に触れ始めたのは、小さな尻をすっぽり覆う程の大きな牡戦士の掌)
(男に触られたのは初めてだったのか)
(ただでさえ泣き濡らしていた幼い顔を、更に歪め、幼女は愛撫に打ち震えている)
(虫や蛾、と言えば聞こえの悪い昆虫特有の広い眼から、溢れる涙)
(唇を延々としゃぶられ、尻たぶに男の掌を味わい。重ねる唇を戦慄かせる幼女)
(相当尻を撫でられるのが弱いのか何度も何度もびくびくっとなってしまい)
(男の胸板は心地良い)
(けれどこの感触にはまだ欲を満たしてはいけない、甘えたがりな感情を殺した幼女が、そわそわと胸元を寄せてくる)
死ねっ……!お前なんか!お前なんか……殺してやる…!!
(男の挑発に息を荒く、目を血走らせる強情な幼女)
(その揺れる身体は、人肌とは違う柔らかさに張り詰め、ガッツの下で泣き面を晒している)
(唇から垂れた蜜愛液がその舌まで届き、少し動く度に幼いふっくらとした尻たぶが男の手に揉み当たる)
(男の欲望の捌け口にされる幼女)
(それでもまだ、彼女は誇りを捨てようとしない)
(小さく控え目な胸元が、優しくガッツに当たって気持ち良くても)
(優しいキスにすっかり身体がとろけ、二人の間に挟まれた幼い股下が濡れてしまっていても…)
【ガッツのおっきい舌…たくさんキスして欲しいです…恥ずかしいけれど…気持ちいい…】
【は…はい…お手柔らかに…よろしくお願いします…恥ずかしい場所……たくさん…してください…】
【ガッツといると…心が温かくなります…】
>>70 それは……んっ……てめぇが暖かみを知ってるからだ。
(かつてベヘリットに捧げる前は、ジルに姉と慕われた存在の心を揺り起こすように)
(青白い尻と背中を撫で、小さな口に何度もむしゃぶりつく)
可愛い尻だぜ? ずっと触っていたいくらいだ、揉み甲斐がある。
(上からロシーヌの透き通るような昆虫の目を見つめ)
(震えたりそわそわとして甘えたがっているようだが、時折思い出したように反抗してくるロシーヌに言う)
一思いに殺すのは簡単だ、だが………これだけは憶えておけ。
(昆虫の大きな瞳から涙がこぼれると、目元に優しく唇をつけてやり、涙を吸い取る)
素直にならなくていい、俺がてめぇと一緒にいるだけで刻印が疼いて血を流すのと一緒で、
てめぇは使途であり続けろ―― その為に両親を捧げたんだろうが?
戻れないんだよ、俺も、てめぇも。
(不死のゾッドを共感させるほどに最も使徒に近い人間にとって、独り寂しく女王を気取るロシーヌは)
(責めによって快感に目覚めさせてみたい相手であり)
(その姿もこっちから見れば気味悪くもなんともない、愛しむべき対象とさえ感じている)
おい、そのままうつぶせで寝ていろ、尻を苛めてやる。
(幾度にもわたるキスの嵐からようやく小さな唇を解放して)
(ロシーヌの尻たぶに優しくキスして挨拶を済ませると)
この青白い尻がどれほどか、味あわせてもらうぜ……!
(大胆に顔を押しつけ、割れ尻の間にはまった鼻で窄まりをつんつん押して)
(そこから股下の部分には大きく開いた口で全体に吸いつく)
ふんっ……んむっ……ぷ発展…ロシーヌ……
(大きくて無骨な両手で青白い太股を撫でたり、掴んで顔に引き寄せたりしながら)
(割れ尻に挟んだ口から舌を尖らせて、幼い股をチロチロと舐め始め)
【尻にも女の子の奥までも、キスして舌突っ込んで、混ぜっ返してやるからな?】
【俺もロシーヌとこうしてると興奮する。その尻と股を想像すると早く突っ込んでやりたいぐらいに熱くなってるぜ。】
【しかし待たせちまったな、時間がこの前の凍結と同じくらいになっているが、どうする?】
【凍結するとしたら次は金曜あたりだが、ロシーヌの都合はどうなんだ?】
>>71 【ドキドキするレスありがとうございました】
【金曜日、大丈夫です】
【また凍結してもらえて、嬉しいです…ぎゅ】
>>72 【ドキドキさせられるのはお互い様だ。すげぇ可愛いぜ、ロシーヌ。】
【じゃぁ金曜21時にまた待ち合わせだ。それまでいい子でいろよ? 子供をさらって来ないでな。】
【ガキはてめぇ一人で十分だ、一緒に寝床に入るのも…な(ぎゅっ)】
【おやすみ、ロシーヌ。今夜もお疲れさま。】
>>73 【ガッツの力強くて逞しいレス…大好きです…読んでて熱くなっていじめて欲しくなってしまいます…】
【ロシーヌは、一時の感情で両親を捧げて怪物になったけれど…最期には後悔していますね…】
【ガッツと一緒に寝たら、ガッツの優しくてちょっとエッチな夢が見れそう…大好きです…(幼女がむぎゅって抱き締めると、ガッツにちっちゃな唇が吸い付くキス)】
【おやすみなさい、ありがとうガッツ。お借りしました】
>>74 【俺もロシーヌの描写が気に入ったぜ。強気のセリフもますます苛めたくなってくるな(ニヤ】
【最後はもういない両親の思い出を求めるように、飛んで帰ろうとしていたな……】
【俺がロシーヌと一緒にいて、霧の谷よりも楽しい毎日にしてやるよ。】
【いいんだぜ、エッチな想像して寝ても。俺もロシーヌの裸を抱きしめてるつもりで寝るさ。】
【おやすみロシーヌ、今夜もありがとう。(チュッ)】
【今夜はこれでスレを返すぜ。】
【センパイとお借りします】
【スレをかりますよー】
【ではちょっと短くなっちゃいますがよろしくお願いいたします】
>>41 …乙女心…ですか。
まぁ、ある意味じゃ凄いことは認めますけどね…褒められたものじゃないですけど。
って、日本語おかしいですよ…前から思ってましたけど…
んっ…
(口では何だかんだと言いながら、慧子に抱きしめられながら撫でて貰えるのは嬉しくて)
(頬を赤らめて時々心地よさそうに声を漏らして)
…どんだけポジティブな解釈してるんですか。
はぁ…そのテンションにちょっと…あんっ!ついていけないですっ!
ひゃぁっ!!
(水着越しにペニスを擦られて小さな身体を震わせて慧子にしがみ付く)
それが一番休まらないんですけど!
むっ…ぅ…全く、疲れる人です…
(頬ずりされて満更でも無さそうに顔を赤らめて、小さくだけれど口元を笑わせる)
ひゃぁっ!!センパイの…褒め言葉の基準、全然わかんないですっ!
あぁぁっ!!んっ!!
(お尻の穴を愛撫されて身体を縮ませながら震えて)
ちょ!友達にも容赦なしですか!!
どんだけ本当の事にムカつくんですか!
あうっ!!あ、あんまり乱暴だと辛いものがありますけど……あぁっ!!!
ちょ、吸いすぎぃ♥
(お尻を痛いほど吸われて、小さなふくらみにくっきりと慧子のキスマークが刻まれる)
ひゃぁぅっ!!あぁっ…んっ♥
他の人には、しゃぶらせても…しゃぶったりはしないんですねセンパイは…
どんだけ、鬼畜ですか…あぁ!!
(皮かむりのペニスに吸い付かれて、身体がぞくぞくして赤らんだ顔で慧子を見つめ返す)
【はい、宜しくですセンパイ】
>>78 えー褒めてほしいですよー
奈緒ちゃんに褒められたら勇気だけが友達リンリンになりますから
日本語ですか?可笑しいのでしょうか
国語は満点のつもりなのにームフフフフ
(わかってて滅茶苦茶な言葉を使っているのだが)
(とぼけた顔をする)
ネガティブシンキングよりポジティブシンキーング♥
奈緒ちゃんも素敵に無敵に生きなきゃだめですよ♥
きっともっとちっちゃくなって、女の子っぽくなりますから
(可愛いオチンポをツンツン突っつきながら)
えー奈緒ちゃんのホッカイロ的な役割を果たしていたつもりなのに
影ながら暖めていたつもりなのにーーー
(ぎゅぅーっと抱きしめて奈緒をポカポカにしようとする)
容赦なしです!!
心の傷は百倍にして返せがモットー
お尻の穴が1週間くらい閉じなくなるくらいは犯してやりました
あっはっは、とても気持ちよかったです♥ムフフフ
(お尻の中身を吸いだすくらいの勢いで肛門に吸い付く)
(ジュルルルルルルと激しい音が奈緒の耳にも届いてしまうように)
ええ、好きな人以外のは吸いませんよ
よかったですねー奈緒ちゃん♥
(キンタマごとチンポを口に咥えて)
(全てを舌先でコロコロ転がして遊んであげる)
>>79 なんか言葉の崩壊具合が進んでるような気がしますけど…
む…もしかしてワザと…なんでしょうね。
そうやって私のことをからかって!
(とぼけた顔をすればからかわれているのだと思い、むぅ、と子供らしく頬を膨らませて)
まぁ、確かにある意味そうですけど…
センパイは素敵かはともかく無敵ではありそうですしね。
今でもじゅーぶん小さいのにこれ以上小さくなるとかヤなんですけど!
…ただでさえ、今は自分もなんか最近鏡みると女っぽくなってきたなーって気にしてるんですから。
あ、く!女らしくとかいいながら男の象徴みたいなおちんちん触らないでください!
(ペニスを突かれて顔を真っ赤にして)
そ、そうだったんですか?
まぁ…今は裸ですし、寒くはないですけど…
…ポカポカしてるのは嫌いじゃないですし…
(そう言われると抱きしめてくる慧子の腕を抱き返して、あまえるようにして縋る)
ちょっと!それ全然釣り合いになってないですけど!
…はぁ、かわいそうにその人。大丈夫なのかな…今は。
うう…ホント鬼畜っていうかサイコパスな人ですね…
ひぃっ!!?吸いすぎっ!!あぁっ♥
中身…吸われてぇぇっ♥あぁっぅ♥
(耳に届く激しい吸引音が恥ずかしいが、そんな羞恥も手伝って)
(ピン、とペニスが立ち上がって先走りを零す)
あ…う、嬉しいかも…です…
ひゃっぁぁぅん♥ぁぁっ!しぇ、しぇんふぁいっ♥
(タマごと口の中に吸われてぶるるっと背筋を伸ばして震わせながら喘いで涎を垂らす)
【今日はここまででしょうか?】
>>80 【うう、そうでしょうか、私が遅れたせいで】
【ごめんなさいーーーーーー】
【次は何時にしましょう奈緒ちゃん】
【私は来週の平日まで厳しいです】
>>81 【もう…まったく…なーんて嘘です。気にしないでくださいね】
【来週はちょっとまだわからないので、また後日伝言板でお知らせする形でいいでしょうか?】
>>82 【わかりました、わかったら教えてくださいー】
【では今日もありがとうございました】
【ドンドン可愛くなっていく奈緒ちゃんにメロメロの私でした】
【しーゆーです奈緒ちゃん】
>>83 【はい、わかったらお伝えしますよ】
【私こそありがとうございました】
【なっ…そ、そんなこと言っても何も出ませんからね?】
【お休みなさいセンパイ】
【私もスレを返します】
センパイ
【今夜もまた場所を借りるぜ、よろしくな。】
>>71 (かつて妖精の女王として恐れられたこの少女も、今では男の所有に過ぎない)
んっ……んっ…口…大きくて…熱くて…苦しい…んっ…ちゅっ…んっ…は…はう…
(唇での鱗粉移しの接吻はもはや性癖になっており、常に丸裸として放っている幼い胸元は男の胸板が擦れるとまるで交尾を迫るように甘えてくる)
(この妖精はとても幼く男にすっぽりと隠れるほどの小さな身体、愚かな父に見限り家族を裏切ってしまった)
(その見返りに、少女は女王になり、闘いの果てに、この男の所有物として快楽を与えられているのだ)
戻りなんかしない…妖精として生きる方が…楽しい…人間なんて毎日…辛いだけ…楽しいことなんか何もない…
ひあっ!あっ!!なっ!!どこに顔埋めてんのっ!!離せっ!!
離せっ!!やあんっ!!ああんっ!!
(泣き喚く幼女の悲鳴を楽しみ、男はその尻に鼻を埋めてきた)
(幼いクレバスはほんのり濡れそぼり、けれど性器と呼ぶには未だ未熟な幼すぎる割れ目)
(貪るように繋がった顔面とふっくら幼尻の谷間を拒否するように、少女は男ごと空へと浮かび始める)
(男の鼻を尻に埋ずめたまま…少女のせめてもの抵抗だ)
(勿論、繋がったままの小さな小さな肛門は男の鼻筋に擦れて)
(絶えずの快楽に浮かぶのがやっとで、後ろ向きに見えない壁を這って歩くような光景)
【長くなり分けます】
>>71 やだっ…離せっ……離せっ…あんっ……ああんっ…んっ…んっ…駄目っ…ああっ…ひあっ、ああ…!!
(尻の谷間を鼻で犯され、男の舌より小さなあそこを舐められながら。少女は弱々しく空を後ろ向きに這う)
(幼い肉体の大切な場所を舐められ、びくっびくっと何度も大きく震えてしまいながら、空を飛ぶ妖精)
(男の性技の鎖に引かれるその少女の姿は、蜘蛛の巣にもがき苦しむ蝶の如く)
(明らかに快感交じりな叫び声を空に響かせながら男をも浮かばせる)
んふっ…あうっ!
(少女はこれ以上の散歩を嫌がり、ドスンと地に付してしまうが、男は尻に顔を埋めるまま)
んっ…んふっ……も…駄目…溶けちゃう…とろけていっちゃうよぉ…
(強靭な戦士であるこの男の頑丈さは国一番)
(マッハの速さで飛ぶ少女の技にも耐える忍耐は、落下もダメージにはならないだろうか…)
(交接部を引かれ、少女は倒れたまま男の眼前に引き摺られ尻を上げて醜態を晒す)
(艶っぽい声とそして震えてしまっていく様、顔色も徐々に赤く染まっていき)
(男の舌にとろけるよう、幼い股は甘く甘く蜜を滲ませ男の舌を、嗅覚を楽しませる)
【今夜もたくさん可愛がって欲しいです…よろしくお願いします】
エロい
>>88 もっと蕩かせてやる、大人がそうなるみたいにな……
(大きく硬い指を青白い足に食い込ませ、両手でがっしりとロシーヌを捕まえている)
(親指はちょうど膝の裏辺りにあり、そこから内股にかけていやらしく指で愛撫しながら)
いい匂いがするぜ、まだガキの身体のくせしてよ……?
(頬を尻たぶにぎゅっと押し付け、青白い割れ目全体を口に含んでむにむにと揉む)
ぷはっ……、俺の舌は硬いぜ……覚悟しな。
(恥丘の柔肉を引っ張るように離すと、今度は芯の通った太い舌を出して、先端を丸める)
(荒く粒々が立っている舌裏が丸めたことにより、外周に粒の感触を与える巻き舌になって)
(それを幼い蜜壷つぷっ…と、突き立てる)
はふ……ふっ…………んん?
(押さえつけた両足に対して小刻みに顔を上下させ、巻き舌で膣の周囲をザラザラと刺激し始めて)
(どうだ……?と、声にならない唸りでロシーヌの様子を伺い)
(次第に、ぐっ、ぐっ……!と巻き舌の動きを大きく、深くしていき)
(これから入る大人のものに馴れさせるよう、丹念に秘肉をほぐしていく)
【クリは刺激されるのはどうだ、感じるほうか? 俺の乱暴な口に耐えられるか、だが。】
>>90 んっ……はう…あ…んっんっ……許して…もうっ…無理……はあっ…んっ…いやっ…あっ…
(愛撫が苦痛なのか、幼女は逃げるように野原を後ろ向きに這いはじめた)
(ふにっ…と力の限り幼い脚肉が指に潰され、細い脚はガッツの加減次第では折れてしまうだろう)
ん…うんっ、うん……っ…
ぃ…離せっ…駄目だからぁ…!
あ、ふぁっ…あ、あっ…あぁんっ…あ――っ!
(幼女の散歩道には透明な液体が道を作り、妖精の羞恥をよく刺激してくれる)
(妖精はいつからか、ガッツの舌愛撫で蜜が止まらないようになっていた)
…はぁんっ…かたくて…熱いよ…
ぃ…変になっちゃいそ…あ…ぁあっ…んっ…ふぁあっ…
(男による舌の愛撫は奥の部屋に着くまで終わりそうにない)
(先程まで舐められていた交接部がほんのり蕩け、妖精の割れ目は魚の口の様に開き、透明な涎を流し蠢かせる)
ひあっ、あっ…なんで…なんでこんなに…いじめるの…やだ…ああっ…ああっ!!
(卑しい妖精は逃げるように散歩、男を引き摺るままに眼前にてうねる幼肉が覗く)
(不意に少女の動きが止まる)
(ガッツの舌にきつく貪られ、小さな割れ目がきゅうっとなるのを感じ)
(もう駄目だと、極上の快楽をガッツに施されると翻弄され、年相応である少女に戻っていった)
【少しだけ分けます】
>>90 (これがガッツの仕置であり、人間を裏切った卑しき妖精への罰である)
(泣き崩れる妖精の股下に埋まり、その忌々しい幼女性器を舐めるガッツ)
(舌が動くたび水音が立ち、細い腰が動く度に巨大な羽が誘うように揺れていた)
(この幼女は元来家族に虐待され、背徳を行ったのだ)
(現実から逃げたいからと、ベヘリットを信頼した幼女がいけなかったのだ)
(愛撫で疲弊した幼女は慈悲を乞うが、男は妖精を許さなかった)
(キャスカを連れた慣れない旅路にガッツの身体は乾いているのだろうか)
は…そこ…。あ、くぅっ…はぁっ……んっんっ…そこ…もっと…んっんっ…気持ち…いい…
ああっ!!ああっ!!
(妖精の割れ目に舌を捩じ込み、淫乱に喘ぐ女の子を更に発情させ)
(膣内は幼い体格に見合いとても狭く、けれども愛液でしっかり濡れて奥へ進む舌を滑った肉壁で包み込んだ)
>>90 【好きです…たくさんたくさんいじって欲しいです…ぷっくりしてるのぺろぺろして言葉でいじめて欲しい…】
【あと、ガッツの筋肉が好きです…】
>>91 もうヌルヌルだな……オラさっきまでの強気はどうした? 化け物の女王がよ!
(逃げ腰になるロシーヌの足をなおもがっしり押さえつけて、舌で膣口をほじくり返す)
(フェムトへの復讐に生きる今、使徒たちに対する慈悲の心はない)
(だがロシーヌの幼い肢体と、こんな姿になってもジルを警戒させない少女時代の残り香が、
復讐を仕置きという形に変え、違う方向への嗜虐心を加速させる)
てめぇのここも熱いぜ……俺の舌をヒクヒク締め付けやがる。
(生身の人間と付き合えば相手を不幸に巻き込んでいく)
(それを悟った今、目の前の使途を犯すのは、まるで)
……そんな可愛くヒクついたところで俺の口技を封じきれると思ってんのか、ああ?!
(これからの残酷な出来事に耐えられる、悪鬼と化す自分に相応しい雌かどうかを見定めているかのように)
(締めつけてくる膣肉で野太い巻き舌をのたうち、膣内で激しくくねらせる)
なぜ苛めるか、だと?
てめぇが連れてきたガキ共がそう聞いて、てめぇはどう答えた!
(鬼の形相となって怒声で質問に答えると、肉粒びっしりの巻き舌を擬似ペニスのように幼膣にねじ込む)
(蜜のぬめりを利用して、きつい肉洞を押し広げ、
ぎゅぽぎゅぽ、ザラザラと顎が恥丘にぶつかる位激しく抜き差しして膣壁を摩擦し)
(顎を引く際には巻き舌をくいっと鉤爪状に曲げて)
(膣壁のお腹側を引きずりながら舌を引き、膣口の上端を跳ね上げる)
―― 気持ちいいか?
もっとだ、感じるままに化け物の本性をさらけ出してみろ!
(女に飢えていないといったら嘘になる、だが渇ききった身体が求めるのは血の贖罪と肉の宴)
(妖艶な女を模った使途を切り裂くことから、黒い剣士としての復讐劇は始まっている)
(褐色の身体と重ねた一夜の、人らし淡いき温もりは……もはやもう取り戻せない)
【俺も改行で叱られちまった、少し分けるぜ?】
あ……? なんだこれは?
化け物の女王が人間の舌で嬲られて立っちまったのか?
(何度か舌を抜き差ししたところでその下に膨らんでいる突起を見つけると)
(ザラザラの舌先をぬたりと乗せ)
(敏感なところだとわかってて悪戯するかのように、優しく左右交互に押し倒すように舐ってみる)
こんなに膨らまして、いやらしい雌だ。
>>39 【待たせたな、クリ攻めまでレスが回りきらなかったか感があるが……次でもいたぶってやるからな。】
【ぷっくり膨らんだクリか……可愛いな。指の代わりに俺の口でたっぷりつまんで揉んでやる。】
【筋肉か……そうだな、俺の身体と密着するような体位で挿入してみるか?】
>>95 【すごいレスありがとうございます…ガッツの舌…気持ちいい…】
【返すのはこちら結構遅いので0時40分回ってしまうと思うのですが、お時間大丈夫でしょうか】
>>96 【今夜は出だしからロシーヌの身体を堪能できる濃いレスを頂戴してるからな。
それに比べりゃ俺はまだまだ、だ。】
【俺はもう一周くらい大丈夫だがロシーヌの余力はどうだ? 精力あり余ってまだいけるってんなら続けられるが……】
>>97 【私も…たくさんガッツと触れ合いたいから、大丈夫です。では、待っていてください…】
【ガッツが大好きです…】
100↓
>>98 【ロシーヌの小さな身体、ふかふかの腕の毛皮、早く抱きしめてやりてぇ……】
【俺も気に入ったぜ、表側は強気でいてこっちでは可愛いてめぇがな。】
【ゆっくり待ってるぜ。】
>>94-95 化け物じゃない…妖精の女王…!ピーカフなんだ!!化け物はお前ら人間だ…!死ね…!死ね!!
ずっと憧れてた妖精のお話…あっ…はああんっ!あっ!!ああんっ!!
(卑しく拡げさせた幼女の牝に口を寄せ、男の舌が味わう)
(少女は卑しい咎人であり、その丸出しの性器は幼すぎるため男の性器を咥え込むには無理であろうと一目で分かるほど)
(この幼い性器は妖精である以上これからも使われることはないだろう、ガッツに奪われてしまうまでは…)
ひあっ!ああんっ!!みんなピーカフになって、幸せそうだったもん!
人間なんていいことないっ!苦しみなんて耐える必要ないんだからあっ!!ああっ!
そこっ!駄目ぇっ!!駄目なのぉっ!!いいっ!!はああんっ!!
(叱責するように少女の牝を貪り、何度もその賎しく濡れそぼる割れ目を味わい続けるガッツ)
(幼女は男の舌が気持ち良いのか、涙を垂らしながらも腰を震わせている)
(青白い太腿へ愛液が伝い、舌が処女肉内を動くたびにひくんと震え締め付け退去を促す)
(妖精が潤んだ瞳で男の顔を眺め始めた)
【分けます】
>>94-95 うん…うん…気持ちいい…気持ちいいの…気持ちいい…――キモチイイ!!
あ…はああんっ!おかしな気持ち…気持ち良くて…蕩けそうなの…!!
(嘲笑ってもらうと、幼女は生意気にも頷き、恐る恐るガッツの顔に小股を擦り付け始める)
(舌をきつく包み込み、暴れようとする動きは引き止めるかのように膣内は収縮する)
(男の舌をたぶらかす妖精は、流石に卑しき性行には疎かった)
(快楽に溺れると、制御を忘れ愛らしい顔が蛾のような醜い顔に豹変し始める)
(ガッツは妖精の心地好い肉を正確に突き付け、幼女を蕩けた蜜塗れにし楽しませる)
(奥に染み出してくる愛液、感じたばかりで敏感な膣内は、ひくついて舌を搾り取るように脈動した)
ふ…あんッ…っあっ…顔がっ…我慢できないよぉっ…!
っ…ン…あぁんっ…!くぅんっ!
…あ。…んん……苦し、やだ……許して…ぃはっ………気持ちいいから…!!もう殺して…!!
(醜い顔を歪め、妖精は男の顔に毒鱗粉を蒔き始めるが、それでも男は震える割れ目を楽しみ味わう)
(一通り妖精の肉割れ目を楽しんだ後)
(未だに幼い蜜を濡らす幼女の牝穴に舌をかけ、男は処女豆を犯した)
(ガッツの舌が幼女クリを擦ってゆくたびに、びりびりっと走る快楽が強くなる)
何…そこっ、知らない…!そんなの知らない…!ああっ!!ああんっ!駄目、やめて…やだ…!!
(先程まで男を楽しませていた柔肉は、男の豆舐め愛撫に併せ戦慄)
(愛液を垂らしながら泣く怪物の顔は、何処か男の顔を物欲しそうに眺めている)
(舌がクリを舐め上げた瞬間、絶頂に達してガッツの舌を何度も締め付ける)
【たくさんクリちゃん攻められたら…漏らしてしまいそうになります…気持ち良くて…】
【ガッツの口も舌も大きくて…ぬるぬるクリちゃんビクビクして潰されてしまいそう…】
【はい、熱い身体が密着しながら繋がりたいです…】
>>101 人間やめちまって「幸せ」か?
俺みたいに倒さなきゃならねぇものを背負ってるわけでもないガキどもが。
(蛾の目に見えていた瞳が今やせつなそうに潤んでいるようで、それに見つめられると)
へっ………これで妖精かよ。
(使徒のままの顔も妙に可愛く感じて、嗜虐心がいっそう煽られる)
舐めただけでイッちまったのか?
早すぎんだよ、俺の責めはこんなもんじゃねぇぞ……!
(ロシーヌがイく時の一瞬、蛾の顔が険しくなるのを見て、常人の嗜好から外れた感覚に欲情を走らせ)
(ズボンの中の男も熱を持ってはちきれそうなくらい膨張させている)
(人間としても化け物としても幼いロシーヌを確実に性感に目覚めさせてきている満足感が、
よりいっそう肉芽への舌攻めを激しくさせる)
(最初は辛く撫でていた舌先も、芯に頭の重さを乗せてぐにぐにと押しつけるようになり)
(肉芽が突かれた餅のように形が変わっても、その圧力を抜かずに勢い余って左右に滑らせて弾いてしまうほど)
知らないだろうな。
てめぇはこいつを知る前に人間やめちまったんだよ、化け物が!
(先ほど舌を締めつけた膣内の感触を指度も味わおうと)
(舌で肉芽を激しく舐りながら大剣を扱う鍛え抜かれた指を膣へぐにゅっ!と差し込む)
(指は骨太で肉厚もあり、関節がはっきりしていて節目が通るたびにその部分の襞を撫であげる)
(舌先から肉芽をようやく解放してやったところですかさず、
唇の中に取り込んで、ぷっくり膨らんだ肉芽を唇の中で振動させるくらい、ちゅうっ!…と激しく吸引して)
(手首を使って指を回し、ヌチュヌチュヌチュッ、ヌチュチュチュチュッ……!と一気に往復を早め、小刻みに摩擦させて)
>>103 【ちょっと短くなっちまったが……
時間も時間だ、今夜はこれでもう一回イッて気持ちよく寝てもらうことにするからな?】
【てめぇのクリ、ヌルヌルになってるのを俺の唇で扱いてるぜ?】
【強く挟んで押しつぶしたり、舌でビンタしたりしてやる。】
【そうだな、次はいよいよ密着しながら犯してやるか……次回が楽しみだぜ。】
【土日はしばらく出かけることになりそうだ、来週火曜の夜に続きって事でどうだ? 時間はまた同じくらいだ。】
くっ
>>105 【ガッツの力強いレス…大好きです…よく眠れそうです…(ぎゅ】
【はい…ガッツの唇がすごい蜜でべとべとになるくらい、吸い付いてます…】
【舌でビンタ…たくさんされてみたい…】
【ではまた火曜日に、お願いしたいです……ブリーチって、心当たりありますか…】
>>107 【ロシーヌも身体の様子をうまく表現してくれているんだ、俺もそれに応えなきゃな。】
【ぷっくり膨れたてめぇのクリを想像して俺もたっぷり楽しませてもらうぜ。】
【また火曜21時に伝言板でな。】
【心当たりはあるが相手を失望させた過去だ、なかったことにはできねぇが思い出したくは……
特別に聞きたいことがあるとか伝えたいことがあるなら仕方ねぇけど、そうでもなけりゃあまり……ゴメンな。】
【おやすみロシーヌ、レスを確認したらスレを返して俺も寝るぜ。】
>>108 【ガッツが好きだから…。たくさんエッチな気分になってしまいます…私はガッツのように表現多彩ではないから…】
【ぬるぬるのお豆を舐められる度にビクビクしてしまって…我慢出来ない…】
【いえ…私がその時の相手だったので…やり取りしていて、気付いて…ガッツも気付いているのではないかなあ…と】
【確かにがっかりしましたが…こればかりは仕方ないですよね】
【おやすみなさい…お返しします】
>>109 【そう、だったのか……俺は気づかなかった。作品名をカタカナで書いたのは、その理由からか?】
【ガッツの俺にまで失望しないでほしいと思うが……大人しく火曜日を待つしかないか。】
【おやすみ、ロシーヌ。】
【これでスレを返すぜ…ありがとう。】
>>110 【はい、そこの線引きは大丈夫です。こちらこそ最後までやり取りしたいので】
【下らないことすみません、お互い気になってたりはしないかと思ったので】
【今日も素敵な時間ありがとうございました、お返しします】
【律儀なろりこんのあららぎさんとお借りします、ぺこり】
(大きさの違う手と手を重ね、子供靴の踵を鳴らして道を歩き)
…あららぎさんあららぎさん。
本当に先程までのボケは一旦リセットでいいのですよ?
私はこの真夜中、あなたとこうして夜道を歩くのも…中々オツだと思うのです。
【八九寺と少しだけ借りるな】
っと、着いたわけだが、一応返事だけ返しておくけどさ。
僕を呼んだのは八九寺なんだし、何か話したいこととかやりたいことがあったら言ってくれな。
あまり長くはいれないかもしれないけど、よろしくな。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330490619/237 ものわかりがいいってワザとを認めてしまうんですか、そうですか。
でも八九寺さん?
そこまで素直になられるとツッコミ役の僕の登場の意味がなくなっちゃうんですが……
まさか僕が受験勉強で忙しいから、そのかわりにツッコミ役になってくれるとか考えてくれているんじゃないだろうな?
確かにかわいいとは思ってしまったかもしれないが、
それに八九寺は小学生にしては胸が大きい方の部類なのかもしれないが、
その言い方だと、まるで僕が小学生に興味津々な変態みたいじゃないか!
変態が通常運転と思ってるならホッとしないで下さい!むしろ危機感を感じて下さいっ!
ったく、僕だったからいいものの、本当にロリコンな人を相手にそんなことを言ったら格好の餌食になってしまうぞ。
だから、仮に僕がロリコンだとしてもだ。僕以外のロリコンな人にはそんなこと言うなよ?
>>112 【リロードしてなかった】
【返してもいいんだけど、僕のせいでレスがごっちゃになってしまうだろうから】
【次のレスポンスでそのまま返させてもらうな】
>>113 出されたものはどんな料理であろうと皿まで食らうのが私の流儀です──。
いえ、そこまで大袈裟なものじゃありませんけど。てへっ☆
(可愛さアピール全開で頭をポカッ)
今はこうしているのが一番楽しいです、だからもう少しお話がしたいです、あなたと。
ですがあららぎさんこそ、受験勉強以外での夜更かしは良くありませんからね。
眠くなったらいつでも御申告どうぞ、ですよ?
はてさて、それで──。
あららぎさんは自分の事をツッコミ役だとお考えのようですが
実はけっこうボケでもいると思うんですよ。
…私に出会い頭に毎度毎度セクハラ行為をする、小学生のふくらみかけの胸の行方が気になる。
それは立派にHENTAIさんですよ、あららぎさん。向き合って下さい、現実と!
それに、実はあれ、私もぎゃーって叫ぶほどにはいやがっていないのです。
いや、嫌ですけどね、ヘンタイ!ヘンタイ!って警察に行きたくなりますけどね?
…さっきも言いましたが、私は基本…あれですし。
なのであららぎさんにしかこーいったかけあいもしません。
…ご安心下さい? こうして手を繋ぐのも、多分、これからもあなたとだけでしょうし。
(繋いだ掌をやんわり握りながら、ふふふと笑って阿良々木さんを見上げる)
>>114 【うっかりハチベイですかあららぎさんは、でも大丈夫です】
【私もこのまま続けますよ? よろしくお願いします】
>>115 確かに僕もツッコまれるようなことをしているのは認める。
否定しようとしたことも八九寺に言いくるめられてしまうことだってあるしな。
それも結構あっさりと言いくるめられてしまってさ。
素直と言えば聞こえがいいのかもしれないけれど、確かに否定はできないな。
八九寺とした〜の勇気の時の僕なんてノリノリだったからな……
いつもしてしまっている。あれは…そのだな…
愛情表現であって変態行為ではない!
詳しく説明させてもらうために僕なりに僕のことを分析してみると、
八九寺といる時が遠慮がないような素の僕を一番出せている気がするんだ。
今こうやって話しているのも楽な感じで話せているしな。
まぁそれでもしていることは、体に触れたり頬擦りしてりしてしまっているわけだから…
それが変態と言うなら僕のことを変態と言ってもいいぞ。
お前が僕以外とはこういった掛け合いをしないと言ってくれて安心した僕がいるよ。
さすがに少し心配でさ。
お前のためなら、僕が変態の汚名を甘んじて受けるから、
仮に八九寺が変態に飢えたりしても他の変態とはこういう事はするなよ?
するならいつも通りに僕がしっかりとするつもりだからさ。
格好よく言わせてもらうならこれは「変態という汚名を受ける勇気!」だな。
だから多分じゃなくて絶対にしてくれよ?
(冗談だか本気だかわからない言葉を紡ぎながら見上げてきた八九寺に安心したような緩んだ表情を向け)
【了解だ。八九寺も眠くなったら、このまますぐにでも休んでもらって構わないからな?】
レベル確認
>>116 …えぇ、えぇ、あの時はノリノリもノリノリでした!
たまに自分が周囲からどう見られているかを顧みずノリノリになる癖がありますよね、きさらぎさん!
思い出してもお腹がむきーですよ!
最終的に逆立ちして血の巡りを逆行させてまで…わ、私の、ぱ、ぱぱ、ぱんつをををを……!!
(スカートを今更おさえてガードし、赤い顔でくわっと吠える)
さらにむきーですよ!あららぎさん!
そんな変態と言う名の紳士だよ!みたいな理屈、通ると思ってるんですかっ!!
…素が…、それは光栄な事ではありますけど、ね。
年齢が違うとはいえ、異性であるあなたに一番素が出せると言って貰えるのは…。
つまり気兼ねしない、相性の良いお相手だということ、でしょうし…?
などと自惚れる勇気!…ですよ。
…む、そ、そんな風に開き直られるとツッコミ辛くなるんですがっ。
HENTAIはHENTAIですよ?! 安心されても──変態、です…。
もう……おばかさんですね、あららぎさんは。
他の変態さんとどうこうしたりはしません、いくら道に迷ってひょこひょこ歩いていても
誘拐もされませんし、見つけてくれるのはいつだって…あなた、ですよ。
今夜だって、そうだったじゃないですか。
……ふふふ。
…お礼を言わせて下さい、あららぎさん。
その、すごいかっこ悪い……「勇気」に。
(優しくもあり力強くもある阿良々木さんの言葉と表情に安堵した様子で目を細め)
(繋いだ手を離さずに)
…なので、もう暫く一緒にこのまま、道に迷っていきませんか?
あららぎ、さん。
【改行が多すぎると怒られてしまいました、ごめんなさいです】
【…むむぅ。優しいあららぎさんに出会えて私は果報者です】
【ありがとうございます…あららぎさん】
【名残惜しいですが、もうこんな時間ですし。】
【ではここか、あなたのお次のレスでお休みなさいをしましょう】
【ものすごく楽しかったです、一度あららぎさんとお話したいと思っていたので、夢が叶いました】
【これで成仏できます───…しませんけどね!】
>>118ノリノリになってしまっているのは楽しいからなんだろうな。
まわりの人に八九寺が見えていないことを考えると、
幸いなことに犯罪行為にはならないかもしれないけどさ。
あれだけノリにノッていたら、さすがに度が過ぎるくらいの僕はおかしな人に見えるだろうからな…
妹の火憐や月火の噂より変な噂が広まったら、妹二人に偽者だなんて言ってられなくなる!
っということで気をつけないといけないからさ。今日はパンツを見ようとなんてしない!
……こんなこと言って油断させたりな?
本当の変態は怖いんだからな。気をつけろよ〜?
やってしまってたことは事実だからな〜
今更、否定をしようとは思わない。
問題はやらかしてしまったことじゃなく、やらかさないようにする今と未来だと思うんだ。僕は。
まぁ、それは八九寺の自惚れではないと思うと言わせてくれ。
僕がノリにノッてしまうのも、そういうことをしてしまうのも、
過去の僕が八九寺といて楽しかったから、してしまったことじゃないか?
それは過ちではないなんて思いたい僕は変態かもしれないけど、
そういう変態ならHENTAIって言われても悪い気はしないかもな。だって楽しいんだからさ。
それならいいんだけどさ。
まぁ変態行為全般じゃないにしてもさ、前みたいに困ったことがあったら言ってくれよ?
間違っても僕に迷惑がかかるから巻き込もうとしないために、
僕と羽川に言ったみたいな「思ってもいないようなこと」を言うなよ?
言ってもお前のために何かはするつこりだけどな。
かっこ悪い勇気でお礼を言われるなんて、
嬉しいのか悲しいのかわからないし、って全て僕が悪いんだけどな。
まぁお前にそう言ってもらえたことは光栄に思うよ。
もちろん、今お前が僕にそうしてほしいなら、お前がいいと言うまで付き合わせてもらう。
遠慮はするなよ?したら怒るからな?形上はまだ小学生なんだからさ。気をつかったりはするなよな?
(話して迷わないかと聞かれ、もちろんと答えながら繋いでいた手を優しく強く握り)
>>119 【僕の方も改行で書き込めないと言われてしまったから】
【こっちは別で返させてもらうな】
【早く休んで欲しいから、簡単に返させてもらうけど】
【僕も八九寺と絡めたのは初めてで楽しかったから、ありがとうな】
【またどこかで会えたらよろしくな?八九寺。それじゃ、おやすみ】
【スレを返してもらったからには返さないといけませんよね!?ありがとうございました!】
>>121 【見届けましたよあららいさん、あららぎさん!】
【最後の最後までお気遣いに大感謝ですよ、ろりこんとは思えない優しい人です、ふふ】
【はいですっ、またどこかでお会い出来たら】
【私はそのあたりを迷っていますから──どうぞよろしくお願いしますね】
【お休みなさい、あららぎさん】
【ふぁあ…私もお返ししましょう、ありがとうございまみ…失礼、有難うございました、ぺこり】
【スレをお借りします】
【さやかとスレを借りるよ】
>>124 【こんばんは。それじゃよろしくね、杏子】
【さて、書き出しはどうしましょうか?】
百合
>>125 【改めてよろしく頼むよ。さやか】
【さやかの方から希望のシチュエーションはあるかい?】
【あるならさやかに任せるし、無いならこっちで何か考えてあたしから始めるよ】
>>127 【うん、それじゃ杏子から始めてもらおうかな】
【希望のシチュエーションてのは特にないので杏子にお任せするわね】
さやかの奴、こんな場所に呼びだすなんてどういうつもりだ?
(さやかの呼び出しに応じて夕暮れ時、ちょうどひと気の無くなった頃見滝原中学校の校舎に忍び込み)
(何故呼びだされたのか考えながら、指定された教室を目指す)
あいつの性格からして、闇討ちなんてことはないんだろうけど。
まさか仲良くしましょうってわけでもないだろうし。
あぁ、決闘くらいは言いだしそうだね。
(以前の自分と似たところのあるさやかのことが、なんとなく気にかかっていたからこうして呼び出しにも応じたが)
(お世辞にも仲がいいとは言えない関係の為、なぜ呼び出されたのか見当もつかず)
(それでも応じてしまう自分の甘さにため息をついてしまい)
さやか、いるんだろ?来てやったよ。
視聴覚室とか言ってたっけ。ここでいいんだよな?
(指定された教室に入ったが、人の姿は無く)
(見たところ他の教室の倍はあるであろう部屋を見渡してもさやかの姿も当然見当たらず)
まさか、さやかの奴自分から呼びだしといて遅刻か?
(とりあえず机の上に腰を下ろした杏子は誰が見ても無防備で)
【それじゃ、今夜もよろしく頼むよ】
>>131 あいつ…来るかな。あそこまで強気な奴だもの、きっと来ると思うけど
(誰もいない教室、一人静かに来客を待ち続ける少女)
(すでに変身し、マントをなびかせ青い衣装を身にまとい剣を握り締める)
(その表情はいつもの教室で友達に見せるような屈託としたものではなかった)
…来たみたい、これから何が起こるかも知らずに。
…馬鹿な奴。
(杏子の声が聞こえたので慌てて机の中に潜み)
(のんきに机に腰をおろし待ちくたびれる杏子に気づかれないようにしゃがみながら移動する)
遅れちゃったみたいね、お待たせ…会いたかったよ。杏子
(呼び出された理由を深く考えてないのだろうか、油断している彼女に近づき)
(彼女の背中に話しかけ、振り向く前に手を引っ張り机の上に押し倒そうとする)
(口調こそ友人に語りかけるようだが、怪しげな笑みを浮かべながら…)
【ええ、こちらこそよろしく】
(不意打ち、闇討ちは無いだろうと言う油断と、魔法少女になったばかりで素人同然のさやかに負けるはずがないと言う慢心から)
(変身もせずこの場にいたことが仇となり、いとも簡単に押し倒されてしまい)
!?さやか、てめぇどういうつもりだ!
(押し倒され、圧倒的に不利な体勢にも関わらず、そこから抜け出そうともがきながらさやかを睨みつけ)
はっ、まともにやりあっちゃ勝ち目がないからって不意打ちかい?
こんな手は嫌ってる奴だと思って結構かってたんだが、あたしの見込み違いだったようだね。
あんたがその気ならあたしだって容赦しないよ。
(相手がその気なら容赦する必要はないし、不意打ちと言う手段で来たことにどこか裏切られたような気がして)
(変身し応戦しようとして)
>>133 (押し倒したのはいいが、杏子もそのまま大人しくしているはずもなく)
(片手で抑えるのも難しくなり、杏子を解放してしまう)
…くっ、どういうつもりってあんたを倒すのよ
あんたみたいな自分勝手な魔法少女、私が認めないわ
(睨みつけられるが、まだ杏子は魔法少女としての力を発揮していない)
(体勢を整えられたがまだこちらの方が有利なはず…)
そうね、悔しいけど経験の差がはっきりと出ている以上、私は正攻法ではあなたに勝てないでしょうよ
勝手に勘違いしてなさい、私が嫌いなのは…あんたみたいな子なのよ
…おっと動かないで。そして私の言うことを聞くことね。
まずは黙って両手をあげなさい。…私に逆らうなら、どうなるかわかってるわよね?
(このまま変身されてはここに呼び出した意味がない)
(変身される前に杏子の首筋に向かって剣をすばやく近づける)
(もう少し手を前に出せば首に傷がつくと言う寸前のところで止め、杏子を脅迫する)
【あ、もちろん杏子を剣で傷つける気はないからね?】
【あ、あら〜?寝ちゃったかしら?】
【未練がましいけど私も中途半端なのは嫌なので、2、3日くらい伝言板の方も確認させてもらうわね】
【その…合わなかったら破棄でもいいので、何か一言伝えてほしいわ】
【それじゃあ伝言待ってます】
【今日はありがとう、杏子おやすみなさい】
【スレを返すね】
>>134 【悪いね、今夜もそろそろ眠くなってきちまったよ】
【しかも今夜に至ってはうとうとしちまった】
【悪いけど今夜はここで凍結にしてもらえるかい?】
>>136 【あ、よかった】
【ええ、杏子が凍結を希望するのなら私もお願いしたい】
【それで杏子はいつ頃大丈夫?】
>>137 【明日、日付が変わったから今日になるのか】
【それでも大丈夫だけど、今夜と同じくらいが限界になりそうだし】
【ゆっくりできそうなのは8日の夜ってところだね】
【だから、今夜と同じくらいでもさやかが構わないなら今夜】
【長く楽しみたいって思ってっくれるなら8日の夜ってところだね】
>>138 【そうね、それじゃ8日木曜日に待ち合わせでいいかしら?】
【私はだいたい21時ごろなら来れるわ】
>>139 【8日、21時だね?あたしは問題ないよ】
【それじゃあ、8日21時に伝言版で待ってるからな】
【今夜はありがとな、さやか。おやすみ】
【これでスレを返すよ】
>>140 【では8日の21時に会いましょう】
【おやすみなさい、杏子】
【スレをお返しします】
評価スレで評価してますw
【
>>104の続きで今夜も借りるぜ? よろしくな。】
>>104 …じゃあ、じゃあっ…人間のまま…あんたのように苦しめば…よかった…?
ぁん…は…ぃやだっ…ふっ…くぅ…辛くて…逃げたくって…
あ、あっ…気持ちよくっ…ん!なってぇ…あんっ…舐めないでっ、ああんっ!!
(幼女の苗床に舌を捩じ込まれ、ぷっくり真新しい肉芽に注がれる刺激を受けながら問いただす)
(すっかり蛾の化け物顔に豹変し蕩けながら、喘ぎ。蜜汁を出し男を誘う)
(何時しかガッツの舌の動きに合わせて、快楽を求め腰を動かしはじめていた)
(その愚かな割れ目に貪りつき、戯れに舌を交えてやると幼女はますますとろみのある愛液を垂らし、絶叫していた)
(家畜以下の扱いをされ、男の性の捌け口にされ)
(それでも未だに、男に拒否を試みるこの淫乱な妖精)
(幼い太ももに滲む汗も声も愛液も混ざり合ってどろどろになって、割れ目からとろけそうなほどに気持ち良いのに)
(いつも物哀しげに――憂いを帯びた微笑で、家族を信じていたロシーヌ)
(悲劇など起こさなければ、今ではジルの姉として助け合っていたはずなのに)
(なぜ家族を犠牲に不敬を起こしたのか、ジルには分からなかった)
【分けます】
>>104 っ離してぇ…ょ…っ…口…離せぇっ…やだっ…やあんっ…
ぅぅんんっ…あ、いやっ……ああっ!ああんっ!!はあ…お前なんか…お前なんかっ…!!
(こうしてガッツとの行為を強要されているのも、おそらく死んだあの家族の罰を)
(人間であったガッツと交接する事で味わっているのだろうが)
離せっ、離せっっ……
いい、いやっ…お前なんか…殺してっ
あんっ…ぁ…ぁあっ…ふぁんっ…ゃ…ぁ…っ…あぁっ!!
(この妖精がガッツに身体を開いていくほどに、幼女の顔は醜い蛾に近くなる)
(欲情していくガッツを虫レンズ型の眼球がまた睨んでは涙が零れる)
(ガッツの眼前で拡がる肉割れ目をさらけ出し、とぷとぷ汚い雌汁を垂らす怪物)
(誰も触れたことのない初々しい柔らかなお豆が舌先に転がされ)
(いじめられる度にガッツの舌へと幼女の粘液が零れていく)
あああっ!太いっ!!壊れるぅっ!!抜いてっ!!駄目ぇっ!!
助けてっ!!ああんっ!!ああんっ!!
(愛液が溢れるほどメス穴に指を突っ込み、ガッツは再び醜い怪物の割れ目を味わう事にした)
(奥まで指が挿入され、息を飲み込みふるりと震えた)
>>104 (快楽に逆らえない自分に嫌気がさし、首を横に振る)
(幼い蛾を捩じ伏せ、妖精から汚く雌として開化していく割れ目を貪られると、何故か女としての優越感を感じる)
(幼女から、女へと変わっていくような錯覚)
(指がこねる音がくちゅくちゅと、いやらしく耳までも犯しはじめる)
(ガッツが指を前後に動かすと、一緒に幼女の軽い身体が揺すられて)
(ぷしゅっ、ぷしゃあっ!幼い割れ目が悦びの若潮をガッツに顔射)
あふっ…んっ……んっ…
(大きな羽をびくつかせ悶える怪物幼女)
(飾りでしかなかった割れ目は、大人のように蜜を育むことをガッツに教え込まれた)
(指を、舌を、熱い幼肉がきゅんきゅん絡み付いては離さない)
>>144-146 【三連撃か……そそるねぇ! こちらも相応の反撃を以って返してやるさ、大人しく待ってな!】
テス
>>144-146 どうだろうな………
少なくともあきらめちまったてめぇよりか、妹分のジルは何かを悟ったみたいだがな?
(快楽にたまらず動き出す子供の尻を優しく撫でる)
(本来なら叩いて刺激を増やしてやるのも手だが……
ここは、ねっとり肉芽に押し付る舌との連携で、絶妙な快感を植えつけていくほうがいいと判断)
(大きく硬い掌で円を描くように尻を揉み、反対側では顔と舌でサンドイッチ)
(肉芽をヌルヌルと押し倒し、引きずる生温かい舌は揉むようにうねる)
気持ち良さそう羽ばたいて……可愛いぜ、ロシーヌ。
(潮吹きを浴びせられてもそれを良しとし怒りも嫌がりもしない)
(むしろ潮吹きの褒美に舌で取り込んだ肉芽を唇で包むと、きゅっと窄めて吸い込む)
(吸引されたクリをまた、ぶ厚く乱暴な動きをする舌で左右にビシビシと弾いて震わせたり)
俺を気に入らなければ殺せばいい。
だが俺はてめぇを殺す気はなくなったぜ。
(ヌチュ……と幼膣を中から刺激していた太指を引き出し、滴るほどにまぶされてきた愛液を舐める)
このままずっと連れて、人間の女がされるのとまったく同じように姦り尽くしてやる。
(こちらを睨んだままの虫レンズの瞳と目を合わせ、その目線と近くなるようにロシーヌを抱き起こすと)
俺とてめぇだけの楽園だ、こうして抱き合ってな。
(鍛えられた裸の肉体のまま立ち上がり、
ロシーヌと立ったまま向かい合う状態になるように、太股を脇に抱えて自由を奪う)
【続いてもう1レス落とすぜ。】
(剣ほどではないが大男、ロシーヌにとって地表から軽く飛び上がったくらいの高さまで軽々と抱え上げ)
ほら、お願い通り指は抜いてやったぜ。
(筋肉質で鋼のような表面の身体と、ロシーヌの毛皮と肌の部分を密着させる)
(ドクン、ドクン…と、力強い心臓の鼓動がロシーヌの胸を通して伝わる)
(その胸板の広さは、ロシーヌが人間のように甘えて抱きついたとしても、包み込んで余りあるくらい)
(しっとりと汗ばんでいて、なによりも胸板全体が熱い。ロシーヌの身体まで、ぽかぽかさせてしまうほど)
今からもっと太い物をブチ込むためになぁ……?
(これも本来の話なら大砲の弾のはずが)
(さきほど舌や指でたっぷりと苛めた幼い割れ目に、木の枝に跨っているかのような)
(いや、木の枝よりも熱くてゴツゴツといびつな幹の形をしていて熱い陰茎を)
(むにっ……と押し当てる)
すぐにはブチ込まねぇぜ。
こいつの長さと形を、てめぇの女に憶え込ませてからだ。
(ロシーヌはこちらの股の上に乗っかりながら抱きかせている状態で、どこか地面に踏ん張れる自由は奪っている)
(踏ん張るとしたらこちらに抱きつくしかない、しかしそれも計算のうち)
(抱える太股をゆっくり前後に動かし始めて)
(割れ目に竿を挟み込ませたまま、その内側にこすれるようにしていく)
(肉茎は先端の亀頭の後が大きくくびれていて)
(ロシーヌの割れ目がそこに乗っかると上下に微動するくらい)
(陰茎部分は血管がボコボコ浮き出ていて、平坦な所でも皮がザラついて)
(割れ目の内側を、優しく前後方向に引っ張るくらいの抵抗を発生させている)
【ロシーヌほど長くはならなかったが……素股っつーかこすりつけだ。】
【じっくり楽しんでもらうからな?】
【そっちは俺の胸板に甘えてもいいし、まだ抵抗してもいい。ただし抱いたまま離さねぇけどな。】
【顔は身長差があるから少しズレるが……ちょっと見上げてみりゃ正面同士だぜ。】
やぁ、ん…そんなふうに、しないでぇ…う、ン…はぁ……んっ!んあっ!!ああんっ!!
おかしくっ…おかしくなるぅっ…んっ…んああんっ…やめてっ…もう…許してぇっ!!
(生き甲斐は使徒を殴り斬る事だった)
(巨漢に犯され、悶絶しながら許しを乞う蛾の使徒は人間に嫌気がさした幼女)
(村を襲った怪物を男の慰みに奉仕させ、何の問題があろうものか)
(幼膣に射し込んだ指に支配され、罪人はガッツに犯されながらも割れ目を濡らし男を誘う)
(女になりきれない、小振りな尻たぶを揉まれると、甘えに飢えた幼い身体は調子に乗り)
(柔尻を捏ねられるごとに、ガッツの舌へと新鮮な蜜がぬっとり育まれていく)
(幼女の股下には太い指が埋め込まれていて、ガッツの指一つで潮を吹かす事までできるのだ)
(鮮やかな色に染まっていく肌、舌を受け止め甘い愛撫をされると未熟な身体がさらに甘く豊る)
あぅっ!!ひああっ!!やだあっ!!吸わないでぇっ!!漏れちゃうっ!漏れちゃうよぉっ!!
(ガッツが幼女の小さなお豆を甘く吸い上げる)
(とろみの増したクリ豆はビクビクッと反応し、はしたなく幼潮が満ちてしまう)
【分けます】
(大の大人でもクリを責められると漏らしてしまうのに)
(経験のない幼女が我慢出来る訳もなく、何度も何度もミルク色をした潮がガッツの舌に)
(達する度に眼前の柔肉が濡れしっとりと開いては、呼吸をするように心地良い締め付け)
(本能的に悦びを感じて舌に腰を、蕩けてどうしようもないお豆をくいくい押し付ける)
人間の…女…?人間の……むぅっ…分かんない……料理を…作ったり?
…あ……あぅっ…あったかい……あったかい…お父さん……
(本来は初潮を迎える前の、純潔を保っていた幼い子ども)
(ガッツが抱き締めた途端、自然に甘えを求め、膣皮の上から逸物を擦るまま我慢もなくしがみつく)
(気持ちが鎮まり、元の妖精のような雰囲気を醸す無邪気な容姿に戻る)
(甘えの度に、ふさふさの腕に纏う毛皮が男の素肌に擦れ)
(常に剥き出しの膨らみかけの胸板を重ねる)
(これではただ、熱の高まる幼膣に肉竿が擦れる幼女であり、自分に歯向かう男を許してしまうし第一女王としての威厳に欠けるのだが――甘えは我慢出来ない)
(身体を愛でるように支えられるときゅんきゅんと疼き、蜜を育む働きが活発化して)
あっ…んっんっ…お前の身体が…あったかいの……んっ…んっ…何…これは…何がしたい…
(幼女の膣はガッツの性器に押される度に、風船のように弾む)
(痛みのない、優しい触れ合いを拒む児童はいない)
(心を許してしがみつくと、小さな割れ目が初めての性の目覚めに濡れてはガッツの陰毛を幼女の蜜塗れに)
(未だにプライドもあり顔を隠すように両腕で顔を覆ってごまかすようにして)
ん、あ…あ、む…っ、うぅ…な…なんだか…変な気持ち…さっきまで…あんなに…あんなにいじめられて…たのに…
(ガッツが仕置を中断し、指を抜き取った、少し優しくしただけで、脳を直接に快楽で犯された幼女は、ガッツに向かい股を開き幼い蜜を見せつけた)
(自ら開いた幼い割れ目は存分には濡れているけれど…かなり小さい)
(身動ぎの度に自然と羽が弛み毒鱗粉をばら蒔きながら、濡れた瞳がガッツを見上げる)
んっ……んっ…さっきみたいに…気持ちいいの…欲しい…欲しいよぉ……ここ…いじられて…気持ちよかった…
幸せ…みたいなの…感じた…
(すっかり操り人形になった怪物に許されているのは、自我を持つこと)
(そして自由に言葉を発せられるのみ)
あ、ンっ…は、あ……なんだかっ……身体…、は……ぅ……
恥ずかしい、のに…は、ぁ…ン…熱くて……たくさん…甘えたくなって…
(意思と関係なく、ガッツに望んで犯されに行く怪物は、膨らみかけの胸元を上下に擦り当て甘えている)
(なだらかな胸元を擦り当て、不慣れな甘えの視線が見上げてくる)
>>150 【甘えるの、苦手だけれど…甘えたい…そんな気持ちが強いです。】
【ぎゅってしがみつくまま離したくない…】
【ロシーヌの顔は人間のそれとは対極にあるものですが、このガッツなら受け止めてくれて安心…】
>>151-153 そうだな、ジルと遊んでいたお前なら……
人間のように、女になれるかもしれねぇ。
(まるでそれが魔法の言葉となったかのように、ロシーヌの心に残った一片の意識が花を咲かせたのか)
………それが本当のお前か、ロシーヌ。
(妖精と蛾の、可愛らしさと神秘さが融合した容姿が胸元にあるのを確認する)
(ジルの話していたお姉さんであった頃のロシーヌ)
(パックの姿と変わらない、違うとしてもそれは女の子の顔のままの妖精になっている)
(腕から肩に掛けて、毛皮ごと、きゅっ……と、
広い胸元に押し付けるようにこちらからも抱いて)
可愛い、な。
(確かに使徒を引きつける人生に踏み込んだ今、
虫の瞳と口吻を持つロシーヌの顔にも可愛さを感じて性衝動を抑えられなかったほどだが)
とても優しい顔をしてるじゃねぇか……
(今のロシーヌからもジルの話から想像していた可愛さを覚えられる)
(垂れ下がった優しそうな眉、その眉間に優しく口付けして)
(小さな人間の女の子に愛を教えるように、そっと唇をついばむキス)
俺の身体は温かいだろ?
暖めてやるよ、お前が与えられなかった愛情と優しさでな?
(どこまでロシーヌが人間顔を保っていられるかはわからない)
(ひょっとしたら無意識のうちに変化しているのかもしれないが)
全てを受け入れろ……俺もこうして抱きしめて……
(使徒としての姿も、彼女の選んだ道としての結果であるならば……)
ロシーヌ、てめぇの罪も後悔もぜんぶ俺が溶かしつくしてやる。
(妖精顔も再びキスで受け入れて、肉竿に乗っけた割れ目を優しく、
そして、より長いストロークでスライドさせていく)
【すぐに後半を投下するぜ、待っててくれ。】
…………てめぇを犯す。
人間同士が愛し合うように、てめぇを何度ものぼりつめさせてやる……
(何をしたいかを訊かれて、幼い妖精に欲情している自分を曝け出す)
(背後から湧き上がり、宙を舞う鱗粉はもはや自分たちを包む祝福の因子にさえ感じるほど)
(潤んだ瞳で甘えるように見上げてくる妖精が、愛しくなってくる)
いいぜ、ロシーヌ。
くれてやる……てめぇの可愛い女の子に、俺のをな。
(前後にこする動きから濡れた肉竿を抜き取ると、密着するロシーヌの腰を若干上向きになるよう抱え直して)
だが、辛いかもしれねぇぜ?
俺のは、”ドラゴンころし”だ。
(ロシーヌの割れ目に下から挿入する角度であてがわれたそれは)
(小さな膣を明らかに広げながら入るような大きさと、上向きに反った角度)
(矢尻のようにやや尖った先端を、未発達の穴へ入りやすくするように)
(優しく、浅く……小さな膣口の窪みへ滑らすように、
クチクチと先端で膣口を浅く犯し始める)
>>154 【苦手なのに甘えてくれたんだな、感謝するぜ。】
【このレスだけ妖精顔のロシーヌに優しくさせてもらったぜ、そちらも長くは甘えなくていい。
あとは容赦ない顔に戻ってガンガンに幼膣を掘り返すぜ? 俺のペニスでな。】
【本文に述べた通り、俺はロシーヌのどちらの顔も好きだ。】
【このあとどちらの顔でつきあってくれるのかは……そちらに任せる。】
【今夜も待たせたな、時間的にここでまた凍結してくれると助かる。】
【次はまた……金曜でいいか? ロシーヌの都合が悪ければ調整する。】
>>156 【甘えたかったから…ガッツのレス読んでたら…優しくされて甘えたくなってしまってつい】
【はい…たくさんたくさん、幼いロシーヌとガッツで…深い交わりをしたいです。
優しいガッツから野性のガッツに、驚き戸惑いながらもどうしようもなくて泣いてしまうロシーヌ…】
【表情は、強く感じたらまた、怪物の強張った表情にしようかと思います】
【グロテスクな小顔だけれど…】
【金曜日、大丈夫です。今日もありがとうございました(ぎゅ】
>>157 【ああ、それなら俺としても嬉しいがよ……
これからも、ロシーヌのしたい通りに甘えたり暴れたりしてくれ。】
【俺はちゃんと、使徒顔のロシーヌの裏に、お前さんの気持ち良さそうな顔があることを想像しているからな。】
【それじゃ金曜、またいつもの時間にな。】
【おやすみロシーヌ……今夜も可愛いかったぜ。(胸元にぎゅっ…)】
【今夜はこれでスレを返すぜ、ありがとう。】
>>158 【はい、ありがとうございます…ガッツに甘えてる時間が幸せ…】
【たくさんくちゅくちゅされながら、ガッツに貫かれたいです…】
【おやすみなさい…大好きです(ちゅっ】
【お返しします…】
【夜会話の為にお借りするわね】
【スレをお借りします】
>>160 クラス:永遠のお姉さんの成せる業だからなのか…健脚にすぎる、足が速すぎますよ…!
お姉さんってよりもう女傑、って称したほうがいいくらいですよぉ…。
……それにしても、夜会話って響きは相変わらずドキドキしますねぇ。
子供向けな文字列なのに、どこかアダルトな雰囲気を感じる。
>>161 永遠のお姉さん+先輩属性って事で。
何と言ってもトリスもマグナもネスティもミントだって私の後輩なんだから。
(白いニーソックスとショートパンツの間に見える太腿を撫で)
ふふふー、そんじょそこらのもやし召喚師と比べられちゃ困るわ。
蒼の派閥一の行動派なんだからね!
あら、それは君がアダルトな事を考えてるからじゃないのかな?
元々お姉さんのおへそに興味がある、なんて言ってたしね。
>>162 あのミントさんさえも後輩と考えると、ミモザ先輩に敵わない感じがより一層増しますね……
た、たしかに健康そうな脚だ……!
(ミモザ先輩のお話を聞きながらも、前屈みになって膝に手を置き、辛そうに肩で息をして)
(健康な脚の、肌部分を特別に強調されるとアダルトなそこへしばし見入る)
はは……それは痛いところを、ほどよい辛口ですね。
ごもっともです、ミモザお姉さんのおおらかさにあやかってがっついてしまいたいという下心を弱みとして握られています…。
なんだ、いやらしいのは夜会話って言葉の響きじゃなく俺だったのか…。
>>163 >>163 そうそう、あのミントだって私にとっては可愛い後輩なのよ。
日々研究だけじゃなくて駆け回ってるからね。
(素肌を強調させ、上下する相手の肩を軽く叩き)
…ほーら、頑張りなさいな。
お姉さんはどこぞの引き籠り相棒と違って辛口が好みだからね。
あら、どこをがっつかれちゃうのかしら。
ご明答。君次第でアダルトにもほのぼのにも聞こえる不思議。
…っと、そろそろお暇しないといけない時間だわ。
君は大丈夫?
>>164 は、はい、頑張ります。
僕もマジで尊敬してます、ミモザ先輩!
これが研究素材を自力で探しにリィンバウムを右往左往しちゃう脚なんだなー。
(肩を軽く叩かれると、呼吸を整えてから頷いて)
…おへそです。
いやここは解放的でアクティブなミモザお姉さんにむしろあらためてお願いをします…。
いつもチラ見せしてるお腹を少しでいいんで触らせて下さい……!
とても、興味があるんです。
(のらりくらりとかわす印象の相手の応答に、がっつくと前言通り必死気味に追いすがって)
もちろん、こちらからお呼びしたのだからまだ、大丈夫ですッ。
けれどミモザさんが無理ならばすっぱりと諦めます!
ミモザ先輩は誰のものでもないけれど、ギブソンさんはミモザ先輩のものって感じの印象みたいに。
>>165 そうよ、大きなリュックを背に重装備の荷物に反比例したこの服装!
召喚師とはなかなか気付かれないわけなのよ。
自分で言うのもなんだけどお腹が目当てとは珍しいわねぇ…。
他にもおへそを出してる若い子もいるのにお姉さんで良いのかな?
(短い丈のセーターから見える腹部を指でなぞり)
もう…なーんでそこでギブソンが出てくるのよ。
まぁ、理屈的には間違ってないけど?
私のものは私のものーギブソンのも私のものー。…なんてね。
それじゃご要望に答えて好きに触って…と色っぽく言いたいところだけど
ここらで限界かな…一レスで好きにするも良し、君さえ良ければ
また日を改めて夜会話もいいわね。
>>166 間違ってませんよね、すごくそう思います。俺もその中で末席の一人ですから。
……日を改めても、いいんですかっ!?
ここは…両方なんてどうでしょう。あと1レスで好きに触ってみる。
日を改めて夜会話にもリトライさせて頂く。今夜応えてくれた時間を見るに、時刻は0時頃が都合いいんでしょうか?
今週はほどよくどの日付も空いていますが……そちらの都合はいかがでしょう。
ひとまず後半部のみ可及的速やかにレスを返します…。
>>166 ええ…カジュアルな服装もあいまって、パッと見では召喚師には見えないっす!
そんなミモザさんのふとももはむっちりしていて、もやしとか、野菜による例えがまるで当てはまりませんよね。
これもそういう幻獣界女王的な重装備のたまものなのか……。
ちょ……あの、本気で好みなんで、お世辞言う余裕あんまないです。失礼しますッ。
ミモザさんとこんな近くで夜会話できて、すげぇ嬉しいです。若い子より、お姉さんがいいです……。
(せっせと大奮発といった様相のミモザさんの白ニーソの太腿の前で、頭を低くし膝立ちになる)
(目の前にある若々しく見えるカラダには、後が恐いので余分なところは触らず、指が添えられていた腹部に恭しく掌を重ね)
あぁ……すごく、いいですよ……ミモザ先輩。
いや、もっと言うと徹夜明けで研究疲れしたようなお姉さんが、好きなんです。……俺は、俺は……。
(そのままそっと、セーターのない普段から出されている肌を撫でてみる)
(触りながら、健康的なのにどこかセクシャルに感じているお腹へ、よだれでも垂れていそうなネチっこい視線を向ける)
…本当に、俺なんかが好きにしても…?
(目当てのおへその付近を指ですりすりして、一度、直上にあるミモザさんの顔へと許可を窺った)
【こーんな感じで!】
【あんな益体もない募集なのに、来てくれてありがとうございました】
【しばらくの期間、待ち合わせの伝言や、このスレを定期的にチェックしております】
【余計なこと言ってレスを返しづらくしちゃったかな?って後悔したりもしましたけれど、雑談的に返してくれて楽しかったですわ……】
【あと30分くらいたったらスレを返しておこうと思います】
【自分の募集に待っててくれて、すごいうれしかったです】
【だというのに、必死な姿くらいしか返せなくて申し訳ないっす】
【刻限なのでこれにて……】
【スレをお返しします】
【◆3E1fe4fk7Yと、暫くここを借りるわ】
【スレをお借りします】
>>正体を当てたらエッチさせてもらえるスレ695
今のに関してはお世辞じゃないよ。
知らない方がモグリだし、一度この姿を見たら忘れられなくなるって。
(手に吸いつくしっかりとした肉感を知ってしまうと服の上からでは我慢できなくなってしまって)
(胸の下側だけを隠していた服を下に下して、大きな乳房を出すとすぐに手の中の収めて)
そういういやらしい動きに全く動じない…いや、喜んでるように見えるんだけどな?
はぁ…この普段は見えそうで見えないおっぱいを今だけは好きにできるなんて最高だ。
(手で掴みきれない大きな乳房の中に指を立てて揉みながら、乳首を指の間に挟んでコリコリしたり)
時間の関係か…ならしょうがない。
…こっちはいつでもスタンバイできてるんだけど、
モリガンを床に這いつくばらせながら、網タイツを破いてレオタードにずらし挿入…
なんて贅沢なことしてもいいかな…?言わなきゃ損だと思って欲張れるだけ欲張るぞ。
(片手でズボンを下すと、血管を浮き上がらせて反り返ったペニスが現れて)
【お待たせしました。よろしくお願いしますね】
>>171 ……ま、そこは謙遜しておくのが筋でしょう?
自分から知っていて当たり前、なんて顔をするのは――っ、乱暴ねぇ、もう。
(くす、と小さく漏らしていると、いきなりレオタードが荒っぽくずり下ろされて)
(ぶるん、とその柔らかさが触れずとも分かるほど弾み、男の目を愉しませた)
私の事を知っているくせに、それを聞くのね。……恥ずかしがって欲しい?
ふ、ぁ……や、め……てぇ……! 私、こんなの……嫌、触らな、ぃで……!
(男が指の股で乳首を責めると、突然伏目がちでおびえた様子に様変わりして)
(薄っすら涙すら浮かべながら、男の腕の中で弱々しくもがいて)
す、スタンバ……って、ひゃ、ぁ!?
(下ろされたズボンの中から勢い良く飛び出してきたペニスが手の甲を叩くと、悲鳴を上げ)
(腰が抜けたのか、へなへなとその場にへたり込む)
(と、より顔に近くなった男の下半身に目をやってしまい、凶暴さすら漂わせるものに慌て)
(立ち上がれないまま、四つんばいになって逃げようとする)
(その光景は、奇しくも男が望んだ体勢そのものだった)
【多分私の方が待たせるから、気にしなくて良いわ】
【じゃ、改めて暫くの間宜しく】
トータス
>>172 興奮しまくってるのは認めるが、ちょっとは言葉遊びも楽しみたいんだよ。
せっかくモリガンの体を自由にできるんだか…ら…っ!?
(揉まれながらぷるんと震える大きな胸を見ながら後ろからじっくり揉み)
(柔らかさと美しい形の虜になりながら乳首を刺激してやると意外なリアクション)
…そんなに、感じたか?
普通に乳首を刺激してやっただけなのにな。偶然相性が良かったのか?
(不思議に思いながら乳首を指でツンツンしてかわいがってやってから)
(ペニスを出してみると、悲鳴を上げて情けない格好で逃げだそうとするモリガンの姿)
(これではまるでレイプしているようだ。相手がサキュバスのモリガンなのに)
…ちょっ……お、おい…そういう演出か?
普通に食うんじゃつまらないからスパイス効かそうって考えてるんじゃないだろうな?
(と言いつつ、腰が抜けたようにへなへなと動く様子は演技に見えず)
(予想もしていなかった展開に急激に興奮してしまって、追いかけてむっちりとしたお尻を掴み)
おいおい、どこに行こうっていうんだ。
むしろお楽しみはこれからだろう?大好きなチンポが出てきたんだぜ?
(ブチブチっとタイツを強引にやぶき、レオタードの股間を横にずらして秘裂を出して)
あのモリガンにこんな格好させながら犯せるなんて…そらいくぜ!
…っうく……くっ…
(ペニスを膣内にねじ込み、ぐいぐいと押し込んで止めずに根元まで押し込んで犯そうとする)
>>174 い、やぁ……! 来ないで、来ないでよぉ……!
なんで、そんなの……誰か、助け、
(赤ん坊の方がまだ早いくらいの速さでは、男からはそう離れられず)
(大股で数歩も追えば、ハイレグとタイツに包まれたまろやかな尻に手が届く)
(餓えた獣がそれを両手で捕らえると、乳房とは違う弾力のある肉が指に張りを伝え)
(食い込む指の感触に、声も無くいやいやと尻を振る。まるで誘うように)
――ひぃっ!?
待っ、止めて……そんな所触らない、で……!
(ハイレグ部分に指が掛かりずらされると、その下はタイツのみ。しかも、くちゅりと音がした)
(隠されていた秘裂からは、淫らな匂いが濃密に立ち上る)
(薄すぎる障壁は音を立ててあっさりと男に破られ、下から乳房と同じように白い肉が覗く)
(そのコントラストは、直前の光景より遥かに男を滾らせるだろう)
犯、され……誰かぁっ!
誰か助けて――っ、嫌ぁぁぁっ!
(男の手が導くままに尻を掲げ、貫くのに具合の良い高さに突き出す体勢にされると)
(一息に全てを突き込まれる。が、まともな前戯も無しの荒々しい挿入に伴うはずの痛みは無く)
(男を受け入れたのは、熱く蕩けきって蠢く襞の坩堝)
(双方動きもしないのに、ペニスを柔肉が緩くきつく締め付ける。犯されて悦んでいるように)
【…ごめんなさい!ちょっと次のレス遅くなります…】
【待てなかったら落ちてもらってもいいですので。…本格的に遅くなりそうならもう一回書きます】
【……あら、分かったわ】
【待ち切れなくなったら、その旨を書き残して帰る事にするから】
【何も書いていなければ、まだ居ると思っておいて】
【…すいません!30分待ってもらえませんか?】
【こっちが悪いので落ちられても構いません。どっちにしてもまた後で来ます…】
【すいませんでした…今戻って来ました】
【今からレス書きますのでもう少々お待ちを】
>>175 …ひい、じゃねえっての。
わかってんだよ、雌の匂いさせたマンコはチンポが欲しくてもう濡れてるってことはな。
(破いたタイツからは美しい肌が見えるばかりか、ずらしたハイレグから出てきた秘裂は)
(一度も触っていないのに蜜を滲ませていてこちらを誘っている)
くっ……なんだこれは…!?
…こんな気持ちいいマンコ…人間の女と比べ物にならないぞ。
(嫌がるモリガンに挿入してみれば、中はとろとろとしていて)
(温かく膣肉がペニスを迎え入れて、根元まで咥え込み)
(まともなピストンもしない内から、射精をねだってペニスを愛撫してやまない)
…はっ!本当は欲しくて欲しくてしょうがなかったんだろ!?
こんないいケツして、チンポを美味しそうに咥え込んで離さないのに
嫌々しやがって…そんな嘘つきの淫乱は最初から激しく犯してやるよ。
(ごくっと生唾を飲み込むと、ガンガン激しく腰を振ってペニスを咥え込む蜜壺を)
(自分のペニスの形になじませながら、子宮を叩いていき)
(手加減せずに尻を手で叩きながら、自分の勃起ペニスがモリガンの中に入るのを上から眺める)
こういうのも好きだろ?嫌々叫びながらマンコ濡らしまくるド淫乱なんだからさ。
【お待たせしてすいません…まだ時間ありますかね?とりあえず続きを投下します】
>>180 ちが、ぅ……そんな事、ない……!
……こ、これは……そう、貴方が胸を触ったから……!
(肉の凶器にみっちりと満たされれば、その圧倒的な存在感に身動きもままならず)
(ただただ、顔を左右に振って男の言葉を否定する。それだけの身動きで、肉壷がざわめく)
そん、な……事、言わないで……
止めて……お願いだから、もう抜い――てぇ……!
(男の感嘆の声も、たやすく怒張を受け入れてしまった事を嘲っているようにしか聞こえず)
(羞恥に身を捩ってみせると、貫かれたままの尻が左右に揺れ動く)
(当然その動きは蕩けた肉を刺激して、口にした言葉とは真逆にペニスへとより絡み付いた)
(その刹那、ほんの少しだけ声に甘いものが混じった事には気づく余裕も無いらしい)
……駄目、動かな――い、っ……ひあ、ぁぁぁん!
駄目、動いちゃ駄目ぇ……! ばれちゃうの、ばれちゃうから、ぁ……!
(男の言葉に予感を感じ身を硬くすると、張り出したカリが襞を引っ掻いて戻されていく)
(再び突き入れるまでも無く、今度はあからさまに嬌声が上がった)
(だが、男はそんな事気にも留めずに宣言通りの律動を開始する)
(腰と尻肉がぶつかる音が酷く短い間隔で弾け、それに負けないほどの卑猥な水音が繋がった場所から上がり)
(あっという間に余力を突き崩されたのか、上体を床に投げ出してしまう)
(たわわなふくらみが二つ床の上で潰れ、突く度に形を変える様は、乳房まで蹂躙するようだった)
いやぁ、ぁ、ぁっ、ふぁ、ん、っ、おかされ、るのっ、まってたの、ばれちゃ、ぅぅぅっっ!!
はぁ、っ、レイプ……っ、されたくっ、て、しょうがなかったの、ばれちゃう、のおっっっ!!
(亀頭が子宮口にキスをする度に、尻肉を張られる度に鳴き声をあげる)
(その度に襞は蛸の足のように蹂躙する牡に絡み付き、強く締めて奥に引き込もうとする)
(再度のキスを強請るように。もしくは、その先を強請るように)
【……そうね、なら私からはこのレスと、もう1レスだけ】
【それでお仕舞いにするわ】
>>181 はっ…なんだ、レイプされる方が良かったのか。
精液絞り取る悪魔の癖に、レイプされなきゃ興奮しないとか…っ!
(弾みで言っているのか、とうとう暴露し始めたモリガンに興奮して)
(手を前に回すと大きな乳房を鷲掴みにして、荒々しく揉む)
(その手つきは最初に見せた優しいものではなくてただただ肉感的な体を貪ることしか考えていない)
…くそっ、このマンコどうなってんだ……気持ち良過ぎて頭狂っちまいそうだ!
このマンコに咥え込んで、今までどれだけの男を狂わせて来たんだ!?ええ?
(両方の乳首を摘まみあげて、腰をぶつけるぐらい激しいピストンで犯すその様子は)
(一方的に男が女に屈辱的な姿を強いて犯すようにしか見えないが)
(乱暴に突き入れたペニスは膣内では、美味しそうにキスをねだられ膣肉に包まれ)
(入る時は温かく迎えられ、出る時はギリギリまで離さず、蜜にまみれていて)
(こちらが性器を貪られているような気さえしてくる)
そろそろチンポ咥え込むだけじゃ我慢できなくなってるだろ…!?
…お望み通り、大好きな精液をたっぷり飲ませてやる。
なんたって、相当な間抜かずに溜めてたんだから腹に溜まる程射精するだろうな。
(体をモリガンの露出の多い背中に預けながらがむしゃらに腰を振ってピストンし)
(入れる度に緩急のついた締めつけで飽きさせない膣内で快感を高めていって)
もう限界だ…出すぞっ!!
(できるだけこの膣内で気持ち良くなり続けていたかったが限界が来てペニスが震えると)
(一気に亀頭から精液が飛び出して、膣内にドクドクと注がれていく)
はあ…はあ……なんだこれ?
一回出しただけじゃ全然足りんぞ…このマンコにもっともっと精液を注いでやる!
(射精を終えても性欲もペニスの勢いも衰えを知らず)
(麻薬のようにモリガンの性器の虜になって、獣のように腰を振り始める)
(体内で絞り出せるだけの精液を吐き出すまで、飽きることなくそうしてモリガンを犯し続けた)
(淫魔のモリガンを後先考えずに犯した自分がどうなるかを考えもせず)
(ただ今この極上の体を犯し続けれれば幸せだと思いながら…)
【途中送信でした。こちらはこれで〆です】
【素晴らしいレスをしてくださったのにこちらの拙さと途中退席本当にすいませんでした】
【また気が向いた時に出題しに来てください。ありがとうございました】
>>182 ……そんな、あっ、ことな、い……のっ! レイプなんて、ぇっ! いや、なのぉっっ!!
お尻叩いちゃだめえぇぇっ! おっばいにぎりつぶしちゃだめなのおっっ!!
(取り繕うように言うその声は、これ以上無いほどに悦んでいた)
(どころか、激しいピストンに合わせて自らも腰を弾ませ、より深く繋がろうとさえして)
(猛りきった一物の根元から先端までを余す所なく、肉壷を使って扱き立てる)
(その間も強烈な締め付けは肉棒を責め立て、まるで生き物のように絞り上げた)
(脇から伸びた手が無防備なふくらみを揉みくちゃにすれば、出入りの時とは違ううねりが生まれ)
して、なぃ……! そんないやらしいこ、とぉっ、してな、あっ、いい……!!
――ひっ!? だ、めぇっ! 抜いて、抜いてよぉっ……!
中だめ、そんな濃いのだしちゃだめぇ、っ……!!
(貫かれたまま前に這おうとすると、男が体を被せて来てそれを封じられる)
(胸板で押さえ込まれたまま、今までより小刻みで切羽詰ったものへと男の動きが変わった)
(明らかな射精――それも相当に濃厚な――の気配からは逃れる術は無く)
(突き入れた勢いのまま最奥、子宮口に鈴口を押し付ける様にして男の腰が震えた)
いやぁっ、熱いのはいってくるうっっ!!!
(いやいやをしながら、その熱で達したのかぷしゅっ、と潮を吹いた)
(だが、精液が粘膜を叩くのが感じられるような、濃く激しい迸りは一度や二度では収まらない)
(がっちりと片腕で腰を抱いたまま、四、五、六とペニスが脈打つたび、注ぎ込まれる)
(ゼリーじみた白濁を子宮が受け入れ、満たされ、溢れる程になってもまだ注がれ)
(長い射精が終わる頃には、引き締まった腹部が少なからず膨らむほどの量に達していた)
いやぁぁぁ……レイプで、赤ちゃんできちゃう……こんなにすごいの、ぜったいできちゃってる……
(掠れ震える声で呟きながら、射精の間達し続けた腰が痙攣すると)
(ごぼ、と泡だった蜜に混じって白濁が溢れ出した)
【……と、こんな感じで。後はお任せするわ、ふふ】
【想像とは違う趣向だったかもしれないけれど、ご満足頂けたかしら……?】
【それじゃ、一足先に失礼するわね……ご馳走様】
>>184 【「…という演出だったのさ。いい夢見れたかよ?」ってなオチも考えてましたが】
【最後までレイプで終わらせられたのは驚きましたけど、楽しかったです】
【実はウブなモリガンもかわいくていいですね】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>183 ――ひぃっ!?
そ、んなぁっ! だ、したのに、ぃっ……! なん、でぇっ!!
(余韻に浸る間も絶望に塗れる暇も無く、蹂躙が再開される)
(男がひたすらに腰を叩きつけ、精をぶちまけて貪る)
(だが、それは貪るだけではない)
(放てば放つほどに、自分を目の前の人でないものに献上するのに変わりない行為なのだ)
(ただの交わりであれば疲れて止むものだが、夢魔との交わりがただそれだけで済むはずもなかった)
【……あら、リロードすれば良かったわね、恥ずかしい】
【蛇足かもしれないけれど付け足して、今度こそ失礼するわ】
【さやかと、スレを借りるよ】
>>134 このあたしを倒すだって?
あんたみたいな甘ちゃんにそんなことができんのかい?
(思っていた以上に簡単に抜け出し、変身しようとした次の瞬間には首筋に刃が向けられていて)
分かってるじゃないか。
初めて会った時だってそれなりに加減はしてやったし、あんたが頑丈なのも知らなかったからね。
でも今度は違う。正面からやりあったってあんたに勝ち目はないよ。
それくらいの自身はあったし、あんたが真正面から決闘を申し込むならそれなりの態度で応じてやるつもりだったんだけど……
本当残念だよ、さやか。
奇遇だね。あたしもあんたみたいな奴は嫌いだし、見てるとムカつくんだよ。
(まるで昔の自分を見ているような気がして、さやかの姿を見ていると何とも言えない複雑な気持ちになってしまうのを改めて自覚してしまい)
(それまで今にも飛びかかりそうなくらいに睨みつけていたが)
(一度ため息をついた後は、どこか憐れむような目を向け素直に両手を上げ)
【出だしから出鼻くじいちまったけど、今夜もよろしくな。さやか】
>>187 いいえ、私にはできるのよ。私だって本気を出せば、ね
…私はあまちゃんなんかじゃないわ
(憐れむような目で見つめられば、慌てて眼をそらす)
(抵抗しない杏子の首あたりに近づけた剣をゆっくりと下に降ろし)
(杏子の私服をじわりじわりと切り裂き、肌を露出させる)
決闘なんかくだらないわよ、勝ち目のない決闘なんかホントくだらない…
でもいいのよ、どんな手段だろうと勝てばいいのよ
不意打ちだって特攻だって…私達魔法少女は敵を倒せばそれでいいのよ!
(杏子の言葉を聞いていくうちに、自分が間違ってることを思い知る)
(そんな不安をかき消す様に大声をあげた後、切り裂かれた服を左右に開き胸元を開放する)
いいわ…私のこと嫌いでも。でもこれからは私を大切に思ってもらうわよ、あなたには
ホント、決闘なんてくだらないわよ、杏子だってそう思うでしょ?
(そのまま一気に杏子に近寄り、下着の上から乱暴に胸を揉みしだく)
【ええ、よろしく】
CSI
そうかい?
使い魔まで倒して回るような奴が?
(それまで余裕を見せていたが、衣服が切り裂かれるに従い、口数も減っていき)
勝ち目がない?あんたの口からそんな言葉が出てくるなんてね。
まぁいいさ。あたしのことが許せないなら好きにしなよ。
っ……それであんたの気が晴れて、この前みたいな無茶やらかさないなら安いもんさ。
(衣服をズタズタに刻まれ引き裂かれ、小ぶりながら形の整った胸元とスポーティな下着が露わになると、さすがに顔を赤らめて)
ん、くぅ…は、はぁぁ……大切に?
あぁ、ふぁ…思うよ…でも……あんたが相手なら……
(苦痛と快感が混じり合い、唇を噛みしめ声を殺そうとするが、それでも抑えきれない声が漏れ)
>>190 使い魔だってほおっておくわけにはいかないでしょ?
今から私の本気を見せてあげるよ、杏子。
(下着姿の杏子をじっくり見つめながら、口元を緩ませる)
(経験や力量に差があろうと、魔法少女は変身しなければ力を発揮できない)
(上着をはぎ取り、上半身をブラだけにさせて杏子のわき腹をくすぐる)
私を過大評価しすぎね…私だって華麗に魔女をやっつけたい。
あなたとの決闘も優位に立ちたい、あなたに認められたい。
…どうでもいいわね、こんなこと。
ええ好きにさせてもらうよ、大人しくしてて
(下着の上から指で乳首をつんつんとつっついて杏子の反応を観察する)
何よ、私と決闘がしたいの?でも、悪いわね。
私はあなたを倒したくないの。私のために可愛い声を出してればそれでいいわ。
(胸を強く揉みしだき、恥ずかしそうな杏子の顔をじっくりと見つめ)
(杏子のズボンにも手をのばし、ボタンを外し脱がそうとする)
>>191 使い魔だってグリーフシードを持ってるならあたしだってそうするさ。
でもそうじゃないだろ?
あんたの本気をこんな形でみるとはね。
(シンプルかつスポーティな下着は杏子にぴったりで)
(それでも下着姿をさらすのは恥ずかしそうで)
(変身していない今は、どう考えてもさやかに勝てるはずもなく)
(大した抵抗もできないまま、されるがままただ恥ずかしさに耐えて)
あぁ、そうみたいだね。
どうやら買い被り過ぎてたみたいだ。
や、ぁ……ん、ぅ……
(元々敏感なのか、下着の上から乳首をつつかれただけで、輪をかけて大人しくなり)
あ、あたしだって別に倒したいってわけじゃ……あぁ!
(瞳は潤み、顔は紅潮して口から漏れる吐息は熱くなっていく)
(強く揉まれるとたまらず声を上げてしまい)
(体に力が入らないまま、ズボンを脱がされ)
>>192 本当にね…呼び出して不意打ちしてこんなことして、かっこ悪いったらありゃしないわ。
でも、いいの。決めたの。どんな手を使ってもあなたを…
あなたを、辱めるの。そう決めたんだ。
(背後にまわって、下着姿の杏子に抱きつき)
(後ろから胸を触り、お腹のあたりをくすぐり杏子の羞恥心を煽る)
(下着も強引にはぎとり、露わになった乳房を押しつぶす様に揉み始める)
ごめんね、私もあなたの期待に答えたかったけど…
今はどうしても杏子の可愛い顔を見たくなっちゃってね。
(感じ始めた杏子の髪を優しく撫でて、首筋に息を吹きかけ)
(抵抗できない杏子のズボンもさっさと脱がし、下着の上から秘部を刺激する)
私を倒したいわけじゃないんだ、あの時の決闘は…私を試そうとしたの?
でもいいの、何でも。今この時が楽しければ…ねぇ、杏子?
(耳元で小さくつぶやきながら、胸や秘部をねっとりと撫でまわし)
>>193 辱めるだって?
本当、どうしちまったんだよ。
んっ!はぁ、ぅ…あっ…
(今までの印象と正反対どころか、考えたこともないさやかの言動に戸惑い)
(羞恥を煽られるとすぐに乳首は固くなり、下着の上からでも分かる位に立ち上がる)
(露わになった胸はしっとりと汗ばみ、みっともないくらいに乳首を固く立たせていて)
はぁ、はぁ、はぁ、ひゃっ!んぅ、くっ…ふぁっ、あっ……
あ、可愛い…顔だって?
(頭を撫でられ、首筋に息を吹きかけられると目に見えて脱力し)
(はぎ取られた下着と揃いの下着も触れて分かるくらいに濡れていて)
(どうやら、魔法少女の資質よりこちらの資質の方がずっと高いようで)
あ、あの時はただ…分からせてやろうと思っただけさ。
あ、あんたが……あんまり甘いもんだか…らぁっ!
(声を震わせ、体をよじりなんとか抵抗するが部屋に来た当初と異なり弱々しいもので)
>>194 どうした?知らないわよ、私だって
願いを叶えるため魔法少女になったけど、結局辛い現実に押しつぶされそうになって
やり場のない怒りを杏子にぶつけてるだけなのかしらねぇ…?
(戸惑う杏子に歪んだ笑みを浮かべながら、乳首を指でつまみ)
(胸の付け根を握りながら、固くなった乳首をくりくりと指でつっついて)
(片方の乳房全体を包むようにして触りながら、もう片方の乳首は舌でぺろぺろと舐めはじめる)
ええ、とっても可愛い顔をしてるわよ、素敵…
私の心が癒されるの、杏子、もっと可愛い顔見せてよ、ん…
(普段と違う、よわよわしい杏子を見て満足し)
(後ろから抱きつき、首筋に舌を這わせ耳を甘噛みする)
わかってるつもりだった、魔法少女になることが、どういうことなのかって
ほら、杏子だって甘いんじゃない…ここ、濡れてるわよ?
こっちの方も甘いんじゃない?
(少しだけ抵抗されるが、構わず下着の湿り気の帯びていた部分を、ぐいっと指で押しこんで)
(秘所の周辺を掌で押し込むように撫でた後、濡れた下着の中に手をのばし指で直接秘部を触り)
>>195 ひぅっ、くぅっ…ぁ……はぁ、はぁ。
だったら、あんたも割り切りなよ……ぁっ!
ん、現実なんて…はぅ…こんなこんなんだってさ。
そうすりゃ…っ!そ、そうすりゃあんたも楽になんだからさ。
(さやかから愛撫を加えられるたびに声を詰まらせて、段々と声を抑えることができなくなっていって)
(痛みとも快楽ともつかない感覚は自慰すらしたことのなかった杏子には鮮烈で)
(一転して胸全体を触れられ乳首を舐められると電流が走ったような感覚に襲われ)
はぁ、んっ!ふっ……ふぅぅ…。可愛い?
くっ、こんな目に合わせといてふざけ…ぁ…
(声を荒げようとするも、さやかの愛撫に太刀打ちできずすぐに脱力しついにはさやかに体を預けるようによりかかり)
はぁ、ふぅ、んっ、あぁ…な、くっ…な、ふぁあああああああ!。
(指を押し込まれると生まれて初めての絶頂に達して、あふれ出た愛液が下着をぐっしょり濡らし)
(下着の中に手を入れられる頃には、たださやかの指の動きに合わせて喘ぐようになって)
>>196 割り切るか、それもそうかもね…
あいつの甘い言葉に騙され魔法少女となった愚か者どおし。
素敵な遊びをして楽しまないとね、ん…ちゅ…
(高い声をあげる杏子のあごをつかみ、こちら側に向け)
(潤んだ瞳で杏子の顔を見つめた後、口づけをかわし)
(舌で杏子の口内を蹂躙しながら、先ほどよりも強く胸を揉み乳首もつまんで責め続ける)
ふざけてるのか真面目なのか、私にもわからないや
ほら、とっても可愛い声あげちゃって…私の指、気に行っちゃった?
(もたれかかった杏子を片手で受け止めるが、もう片方の手は秘部への刺激を繰り返し)
(びしょびしょになり、濡れた下着も膝まで下ろし)
ふふ、ふふふふ…ほら、気持ちよかったでしょ?
もっともっと気持ちいいことしてあげちゃおうかな?
(あふれ出る愛液を指で絡め取り、さらに感じさせようと乱暴に秘所を指でこすり)
(絶頂を迎えた杏子に休む暇を与えず、少しだけ指を秘裂に入れて)
>>197 そうだよ。
割りきっちまえばいいのさ。
んんっ……ふっ、ちゅっ…ちゅぷ…
(さやかの方を向かされた顔はとろんろしていて、初めての絶頂の直後のせいか頭もぼんやりしていった)
(口の中を犯されながら、さやかの愛撫を受けるが抵抗は一切なくただ与えられる快楽を受け入れ)
んっ、ひぅっ、くぅ………あぁ、ぁん…はぁ、ゆ…び…?
(少しの間ボーっとしていたが、小さく頷いて)
(ずっと刺激されていた秘所は下着を下ろされると、溢れる愛液の量が目に見えて増えて)
もっと……気持ちよく?
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!あっ、ふっ!ふぁぁっ!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(乱暴に指で擦られると、まるでお漏らしでもしたかのように潮を吹いて更なる絶頂を迎え)
(さやかの指が入って来ると、キュッと指を締めつけ)
【ごめん、杏子…そろそろ眠気が】
【凍結って可能かな?】
【あぁ、もちろん大丈夫だよ】
【次はいつにする?あたしは今夜でも大丈夫…というかさやかさえ良ければ今夜も可愛がってもらいたいんだけどな】
【ありがとう】
【私も今夜も大丈夫】
【それじゃあ、今夜午後九時、9日の21時に伝言板で待ち合わせでいいかな?】
【あぁ、それで大丈夫だよ】
【21時だね?今度は時間を間違えないようにしないとね】
【今夜はありがとな。楽しかったよ】
【さやかも楽しんでくれてたら嬉しいよ。しれじゃ、あたしは先に落ちるな】
【おやすみ、さやか】
【ええ、それじゃ今日の21時に会いましょう】
【もちろん、私も楽しかったわよ、ありがとう杏子】
【またよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
お借りします
【スレをおかりします】
ここで良かったですか?
(その辺りに無造作に腰を下ろし)
>>205 はい、移動ありがとうございます
にしても…すみません、作品のことまったく知らない俺が答えちゃって
とりあえず小雪さんの見た目は大変好みなんですけども…
(小雪さんの隣に腰掛けて)
>>206 私も答えることのできる適格者を探しに来ただけですから。
これで作品に注目が集まったらうれしいことです。
(愛想よくにこにこと)
あんまり容姿のことは悪く言われたことがないんですが、悪く言う人がいても楽しそうです。
>>207 そう言ってもらえるとありがたいです…
ドラマCDも出てるんですよね、既に結構人気あるんじゃないんですか?
(小雪さんの顔を見ながら)
とっても可愛らしいですもんね、それだけじゃなくて優しいみたいですし…
あ、ところで正解賞品なんですけども
>>208 私もびっくりするくらい豪華な声優さんがついて恐縮してるんですよ。
いいのかなって。だけど、水島さんやみんなが活躍するのはうれしいです。
と言っても「低視聴率」の水島さんは、注目されのを良く思ってなさそうですが。
(くすくす笑って)
八方美人とも言われますよ。
(言われ慣れているようで平然と)
はい。どういうのがいいでしょうか?
>>209 豪華声優さんが揃ってますよね
小雪さんの中の人も普通に知ってますし
あ、でもアニメ化するとしたら結構大幅に変わるんですかね
八方美人…言い方は悪いですけど皆に優しいってことですよ
(少し戸惑いながらも微笑んで)
一応いくつか考えてますけど…小雪さんが何時くらいまでここにいられるかで変わりますね
>>210 私はこのままでいいんですけどね。
せっかくついた声だし、このままで居たいじゃないですか。
生徒会の仕事を増やすだけだから、断ることも覚えろって言われますけどね。
あと1時間ぐらいということでしょうか?
それなりの覚悟は、で、出来てますので。
>>211 ああ、なんとなくわかります
ドラマCDとアニメで声が違うと違和感あったりしますし
一時間ですか…それじゃあほどほどにさせてもらいますね
では…小雪さんに素股をしてもらいたいのですがお願いできますか?
よろしければスカートを脱いでそちらに…
(いつのまにか置かれていたベッドを指差し)
>>212 それはありますね。
変わった場合ですが、特にwikiを見るとややこしくなってますよね。
素股でいいんですか?
(どこかほっとして胸をなで下ろして)
はいっ、では……待っててください。
(注射を受ける前の子供みたいに強く目をつぶってスカートを脱いだ)
(ショーツと素足だけになって)
(駆け足でベッドに向かいタオルケットにくるまった)
>>213 ドラマCDから変わらないなんて例もあるんですけどね
アニメになったら同作品だけど違うキャラに…なんてのもありますが
あら、てっきりもっと驚くかと…
(小雪さんの反応に少し意外そうに)
それじゃあこちらも…って小雪さん、くるまってちゃ出来ませんよ?
脚も下着もちゃんと見せてくれると嬉しいです
(ズボンのベルトを外しながらベッドに腰掛けて)
>>214 ドラマCDから好きでいてくれた人には違和感を感じて欲しくないですね。
だから、変わらない例のひとつになってくれたらいいですね。
覚悟はしてきましたから。
は、はい。わかってるんですけど。ごめんなさい一人では外せないので外してくれますか?
(自分でやろうとしたけど上手く手が動かなかった)
(思いっきり目をを閉じて)
>>215 そうですね、昔からのファンは大事にしたいですし…
声優さんが変わってもハマり役ってこともありますが
なるほど…ていうか小雪さんってそっちの知識はそれなりにあったり?
まぁそりゃ緊張しますよね…じゃあ俺が取っちゃいますね
えいっ…!
(小雪さんの脚を隠しているタオルケットを剥ぎ取ってしまう)
>>216 その期待はありますね。
だけど、せっかく私の恰好までしてもらったんですから、続けて欲しいと思います。
それは周りは、やっぱり年頃で、そういう話は周囲に飛び交ってるし。
ファッション雑誌でも白黒ページを見ると、そういう記事が。
…!
(はぎとられたのが分かった。
好きにしてくださいっ!
(脚を差し出すようにすると躰に力が入りまくり)
>>217 あー、そういえば小雪さんの名前で検索したら声優さんのコスプレ姿がありましたね
いやでも周りから情報は入ってきてしまうと…
まぁ将来恋人とこういうことする機会もあるでしょうし知識はあった方がいいですよ
それでは遠慮なく…
(ズボンを下ろすと既に硬くなっているペニスが飛び出す)
(脚と脚の間に身体を入れると、ペニスを下着の上から秘所に押しつけて)
>>218 それです。制服を着てもらって、リボンまでつけてもらってます。
他校の生徒会との交流会でも、そういうことを授業でした方がいい。
避妊対策にもなるという意見が聞かれますね。
ええ、あっ、なんかピタッとして。
(脚にぬるっというか固いというかそういうモノが当たった)
きゃああっ。
(手を当ててみると妙に温かく)
素股ですよね?えいっ!!!
(思い切り力を入れて脚を閉じて腿で挟んだ)
>>219 中々お似合いですよね、本物の小雪さんの方が可愛いですが
エッチだとかやらしいとかってイメージがありますけど生きてくうえでは必要な知識ですしね
ゴムの付け方とかは大事だと思います
あ、流石に本物に触れるのは初めてですか?
(脚に触れるとペニスがビクンと反応し)
ええ、素股で…ふぐっ…あ、脚の締め付けが…
それじゃこちらからも…
(両側から柔らかな腿に挟まれ声を出してしまうが、負けじと腰を動かしていき)
>>220 そんなことないですよ。 日高さんと私とでは人気だって比べものになりません。
(手を振って恐縮して)
ゴムのつけかたなどを授業でやって欲しいという声はありますね。
生徒会としても教職員に案件を提出しないといけなくて……。
受け取る方も慣れたものですけどね。
もちろん初めてです。あっ、なんかぬるってします。
(挟まっていたモノが肌をぬるぬるした液体で濡らし)
(摩擦が消えた腿を擦っていった)
(見ると男性の下腹部から突き出たエイリアンみたいなモノが、自分の腿に埋まったり出たりしていた)
(見てるうちになんかとてもヘンな気分になり)
>>221 うーん…それじゃあどちらも比較できない可愛さってことで
案件出しても中々通りませんよねぇ
絶対に役に立つとは思うんですが…
そうだ、俺と小雪さんで先生の前で実演してみせれば…
ええ、小雪さんの太腿が気持ち良くてぬるぬるしてきたんですよ…
(腰を動かし、太腿や秘所に触れる度に先走り液が溢れ)
あっ…はぁ…すみません、小雪さん…!
小雪さんの脚が想像以上に気持ち良くてもう…で、出ますっ…!
(小雪さんの腰を思い切り掴むと)
(ペニスの先端を下着越しの割れ目にグイッと押し込んでいき)
(大量の白濁液が下着で隔てられた膣内へと放たれた)
さむい
>>222 他の学校でもやってるみたいですが。
先生方も一応議論はしてるみたいです。
実演ですか!?そ、そっそれは辞退します。案件を出してるのは私じゃありませんから。
(言ってる間にも名無しの腰の圧力を躰に受けて)
(ベッドも揺れて、躰も軋みそう、こんなにすごいものだったなんて)
(周りの風景も大きく揺れて)
あ、あああ。痛いっ。
(シーツをぎゅっとにぎってしがみついてしまう)
(中に入り込んできたら痛いような熱いような)
?
(脚の中で膨らんだかと思うとじゅっと何か温かいものが広がって)
(手で掬って見ると白濁液が。これが精子なんどとじっと見てしまう)
ああああ。
(脚と躰が震えてしまい)
(それでも何とか立ち上がって、ティッシュで白濁液をふいて)
これはもうはけないですよね……。
(下着をあきらめてスカートをはいて)
ええと、今日は当ててくれて有難うございます。
適格者が居なかったのでどうしようと思っていました。
それでは、これで失礼します。
(お辞儀をすると、脚に精子がつーと滑り落ちていく)
【では、この辺りで。お付き合い本当にありがとうございました】
>>224 【お相手ありがとうございました】
【クイズから長丁場お疲れ様です】
【また来てくれると嬉しいです】
【スレをお返しします】
【改めて借りるよ】
【スレを借りる】
ふーっ……
(一夏より先に入室して簡素なベッドの縁へ腰掛けると、首元のネクタイを解いて一息つく)
(表情を変えないままリラックスした様子で一夏のほうを見やり)
それで?水入らずという話だったか。
ならばドアの鍵は……一夏、お前が閉めておけよ。
(仕切り直しと言うように話題を戻して、)
(二人きりになりたいという意向を尊重する旨を指示によって伝える)
公共の場で気が抜けるのはお前の悪い癖だ。先ほどは、夜分だからと遠慮してやったくらいだ……。
ふふ……本来なら有無を言わさず殴りつけているところだったな。
(機嫌よさそうに口元を僅かに綻ばせ、ほどけた黒いスーツ姿で脚を揃えて座ったまま説教してみる)
>>227 お……お邪魔しまーす……。
(姉の背に追従する形で、恐る恐る足を踏み入れる)
(姉とはいえ教師の私室であるため、面持ちは少し緊張していて)
わ…分かってるよ。
俺だって折角の機会を邪魔されたくないっ。
(ぎこちない言葉を出して千冬に正面を向けたまま)
(後ろに手を回し、部屋の鍵にロックを掛けた)
そ…そこまでのことか…?
やっぱ千冬姉って、俺には特別厳しいよなぁ。
普段は優しいのに、っと……な………なんでもない。
(折角の二人だけの機会にもきっちり叱りつけられてしまうが、愚図ることもなくにこやかに笑って)
(ネクタイの外れた首元やしなやかな脚につい目がいってしまいがちなことに気が付き)
(咄嗟に視線を逸らし、口元もどもらせる)
………あ、あのさ…。
千冬姉が聞いたら驚くだろうし、怒るかもしんないんだけど……言いたいことがあって。
今…良いかな?
>>228 突っ立ってないで私の前に来い、一夏。
そうか……しかし、厳しいといってもこれもけじめだ。
今の内に苦労して後々の甲斐性を養うといい。
……ん?どうした?
(座ったままストッキングで陰影がはっきりと浮かんだ脚を組み替えて)
(一夏の表情を覗き込む前屈みの上目遣いに変わると、無防備になったシャツの合わせ目から鎖骨が肌蹴る)
……他の娘を呼ぶでもなく、わざわざ私をリクエストしたんだ。
元より私に言いたいことの一つでもあるのではないかというくらいは感づいていた。
良い。私が怒るかもしれないという前置きは気に入らないが、聞いてやろう。
(一夏の言葉に、眉をぴくりと動かして、元より冷ややかな印象を与える顔を緊張で硬くする)
(一度ちらりと錠をかけられた入り口に視線を流して、視線を一夏の瞳へ戻す)
>>229 う…分かってるってば。
な………なんでもない!なんでもないから!
なんかあるとしたら千冬姉のせいだぞっ!
(いくら実の姉でも、思春期の青年にとっては充分刺激的すぎる光景だ)
(千冬とは違った意味で若干「前屈み」になって、必死に首を横に振り)
(それでもまじまじと見上げてくる千冬の視線と美しい鎖骨から視線を離すのは容易なことではなく)
はぁ……、やっぱ千冬姉に隠し事なんてできないよな…。
……ごほん。あ、あのさ。
(泳ぎきった視線を咳払いで一度仕切り直すと、いつにもなく真剣な眼差しをして)
(緊張で僅かに震える手を強く握り締めて、ずっとこちらを見据える千冬と向き合う)
俺が攫われたあの時から、千冬姉と学園でまた会うまで結構長かったろ?
それで、改めて千冬姉に会えて、こうしてまた色んな話もできるようになって………。
そしたら今までずっと溜まってた感情が、抑えられなくなって……
だからさ。ここでハッキリ言わせてくれ。
……俺、千冬姉のことが………好きだよ。
…………姉としてじゃなくて、一人の異性として……愛してる。
>>230 ああ、そんなこともあったか。
そうだな……家を空けたこともあったが、もう昔のことだ。
……溜まっていた感情?
(勿論諸々を忘れていたわけではないが、何でもないことのように相槌を打つ)
…………あぁ…………。
(言われた内容を聞き終えると、目を見開いたままびっくりといった顔になってしまう)
(真一文字だった唇を半開きにして、ベッドに腰掛けたまましばし体内時間を止めている)
……まったく、なんということを言ってくれるんだ。
好きか……世界一可愛いと言うほど、好きか……そんなに好きか
お前の伝えんがせんことは解るが、解るが、特別に慕ってくれているというのは感じているが……
一夏……あまり、私を困らせるな……。
(ぴた、と呆れたという反応を取り繕い赤面しているのをひた隠すように頭を抱え)
(自分の手で口元を抑え、一夏の告白し終えた顔を窺って上から下までしんなりと愛でる)
このタイミングで私にそれを教えて、お前はどうしたい……
ただ、いたずらに姉を困らせるだけか……?
(軋りとスプリングを鳴らして、一夏の正面で立ち上がって試すように待ってみる)
(夜気を纏った刺激的なオフィススーツの格好が一夏の至近距離で呼吸に揺れる)
丑三つ時
>>231 ……あぁっ、好きだよっ!
そりゃ箒やシャルみたいな子も可愛いと思うけど……
俺が本気で好きだって言えるのは千冬姉だけだからなっ!
(顔を真っ赤にしながら、静かな学園の一室に渡りそうな大声を響かせる)
な……なんでそんなの覚えてるんだよっ!?
確かに世界一可愛いって言ったけど……は、恥ずかしい…!
(告白の直後に、上から下からとしっかり観察されてしまっているのもあってか)
(ただでさえ頬を染める紅色が耳に到達するほどに範囲を増していき)
……そんなの、答えが欲しいに決まってるだろ……。
俺だってガキじゃないんだから、千冬姉のことだって考えてる。
その………やっぱ弟とじゃ、色々とあるだろうし…。
それに千冬姉みたく魅力的な女の人なら、もっと大人な相手のが好みかなって…。
……千冬姉にはやっぱり幸せになって欲しいからさっ!
もし俺以外に好きな人がいるってんなら、そりゃ諦める………
…つもりだったけど。
(千冬が立ち上がるのと同時に、交わしていた視線も同等の位置へと焦点が動き)
(静な一室にごくりと生唾を飲み込む音を響かせると、)
……ん………っ……!
(正面から腰に両手を回して、引き締まったしなやかな身体を抱き締めると)
(小さく開いた口元から漏れる吐息を塞ぐように艶かしい実姉の唇を奪う)
………俺っ、やっぱ我慢できない…。
千冬姉が誰かのところに行っちゃうなんて考えられねえから…。
だからっ、ずっと……俺の恋人として!
俺と…一緒に居て欲しいっ………。
>>233 っ…………声が大きい!
私とて、感傷がないわけではない……。
お前の真に欲しいものならば何であろうと与えてやりたいと思っている。何でもだ。
だが、私自身となるなら話は別だ……倫理的な問題の他にも、そう、そぐわぬところがあるのだ一夏……。
……私は、教師だ。それ以外にも……責任がある立場だ。学生のお前と共有する時間などつくれようもない。
いいか一夏……私では、お前を幸せにはできん。お前が納得できるなら、他に好きな人間がいるとでもなんとでも言ってやろ―――
うっ、ん……!
(あまりに一夏の予備動作が大きかったので、唇を奪われる予測はついたし、抵抗することは容易だったが)
(へたんと身体から力が抜けて、インモラルな誘惑に抗い切れずに)
(こうして一夏の腕の中に収まってしまう)
ん……。ん……
(年代差のある服装がぴったり恋人のように重なり、口を塞がれての受けのキスに甘んじる)
(一瞬、貪られる行為に心地よさそうに目を細めてしまうが)
私は、恋人にはなれない……
……それはだめだ、他のことならいい……しかし、口でするキスだけはだめだ……。
今はお前の望む答えをくれてやることはできんが、心配するな。
私はどこにも行かんさ……。それだけは約束しよう……。
(一夏の両肩を掴んで、力強く、引き剥がして)
(愛情を半ば受け入れると一夏の右手を取って、自分の胸元へ寄せてスーツを押し上げる乳房へタッチさせ)
(女性としての豊満さをゆっくり自ら撫でさせて)
【すまん……真面目な話をしていたら疲れてしまった】
【心地よい疲れだ、たまには真面目な受け答えを考えてみるのもいいな】
【楽しかったよ】
【最初から、このままどうにでも好きにしてくれ……と思っていたからこの後は好きにイジってくれ】
【きっと時間を空けてからもう1レス返す】
【それでは、体力0で音信不通になる前に先手落ちだ】
>>234 んっ……、ちゅ……ん…んん……
(学生服と黒いスーツの生地を擦り合わせながら、愛姉の唇をついばむ)
(女性経験など皆無、夢にまで見たキスも雑誌やネットで見た知識を鵜呑みにしただけ)
(テクニックも何もない、そのキスはただ愛情だけを宿した拙いもので)
………ん、ぁ……っ……。
……千冬、ねえ………っ。
(強引に引き剥がされると声を漏らしながら寂しげな顔付きで)
(これ以上成す術もなく、離れていく千冬を見詰めて)
そんな…、なんでだよ……?
キスだけはダメって……俺、もっと千冬姉とキスしたい……。
…っ、ち、ふゆ……ねえっ…。
(右手を操られるがままに乳房へと誘われ)
(スーツやシャツの上からでも分かる豊満な大きさの乳房に手が行き渡っていく)
(一定のリズムで上下するように撫でさせられていた乳房をそっと、)
(指先から乳房の中心を掴むように優しく食い込ませて)
【改行が多すぎるみたいだから二つに分けるな】
学生だからダメだ、って言うなら……俺、ちゃんと卒業するよ。
卒業して、千冬姉の生徒としてじゃなくなったら……、その時は改めて告白する。
だから、その時は………俺の恋人になってくれよなっ。
…それまではちゃんと我慢する。
ダメだって言われたってしらないぞ、俺はもう絶対決めたからな!
……一方的な気持ちなのかもしれないけど、それでも…貫くって決めたから。
…だから………。
……今日はちょっとくらい、弟のワガママを許してくれたっていいだろ?
(身を乗り出すようにして姉をベッドに押し倒し、スプリングを軋ませて)
(マウントを取ったような逃げられない体勢になると、もう一度柔らかな唇にキスをし)
(豊かな乳房を手で堪能しながら、うっかり説教でもされないようにと唇を塞いだまま……)
(姉弟仲良く………夜が更けるまでを共に過ごした)
>>235 【千冬姉も衰えたんじゃないか?俺なんてまだまだ……ごめんなさい!】
【あぁ、けど千冬姉らしくてこっちのがいいや】
【俺も楽しかったよ、欲を言えば本番まで行きたかったなー!……なんて】
【綺麗にまとまる形にはしたけど、千冬姉が良かったら最後まで付き合ってくれないかな】
【忙しいだろうし無理は言えないからさ……気が向いたらでいいから】
【先の話になるとしても……ちゃんと待つよ。千冬姉のためならな】
【どっちにしろ次のレスへの返事は待ち合わせ板の方に書いとくよ、お礼の意味も含めてさ】
【うん、お疲れ千冬ねえ。本当にありがとなっ】
【俺もそろそろ限界だし……起きた時に確認するよ】
【じゃ改めて……おやすみ、世界一可愛い俺の千冬ねえっ!】
【置きレスに使わせてもらう】
>>236 ん……んん……
(口紅を薄く施していた唇で、愛しい弟からの拙い口付けをしっかりと受けて)
(鉄の表情をなんとか変えないままキスを求められ、弟にイニシアチブを委ね、半ば悦に浸っていた)
(未熟なやり方かあら女性経験の少なさも容易に計ることができて、所有欲のようなものも満たされて内心デレデレしてしまうが)
…………。
(一夏の寂しそうな目を見ても無表情を貫き、苦渋の思いで一線を引こうとする)
私ではお前を支えてやることはできん……
だが、時々なら……こうしてお前と慰めてやるくらいはしてやれる。
なぜというのなら、普段と同じことだと答えよう。私とお前で唇を交わしたくないのはそのためのけじめだ……はぁぅ。
(胸元では丸い膨らみが急角度に張り出して、オフィススーツに段差をつくっている)
(一夏のよく知る大きさを触ってもらい、右手の勝手な動きが始まると添えていた手を離していく)
(指先が食い込んだ乳房は、厚い布地越しにふっくらした少し硬い感触で指を出迎える)
>>237 そういうことではない、と言っている……。
私はお前に、そんな学生生活とそんな態度を望んでなどいない
いいから……私の言うことを聞け。
なれん。と言っておるのに……まったく……私を困らせて、楽しいか……。
(積極的に求められ続け、いけないと知りつつ満更でもなさそうな声の調子になってしまう)
……押し倒されてしまったな。
先ほど言ったことをわきまえるのなら、今夜は何でもさせてやろう……。
っ……、また唇を……それはよせというに、んっ……んん……
(静かに事実を呟き、二人で折り重なって一人用のベッドの上で互いの脚がキワどく組んず解れず)
(マウントを取られたまま上にある顔を見上げ、乱れた髪がシーツに横たわっている)
(接吻を拒む素振りをしてみるが、胸を揉まれながら口を塞がれると雰囲気に流されてしまう)
ん……ん、れろ……お前は私の物だ、一夏……
(密着したまま、上にいるワガママな者の首後ろ側に両手を回し、学生服の体へ頬を擦り寄せ股を擦りつけ)
(弟を想って発育した熟れごろの大きな乳房の感触をたっぷりと味わってもらう)
(その夜更け中、寝台の上で、仕方なく心と身体を弟へ開いた)
>>238 【(無言で殴る)】
【さて……本題に戻そう】
【一行で呼びつけて時間を潰そうという気軽な気持ちで、声をかけてしまったからな】
【最後までというと私には途方もないもののように思える……】
【一夏には悪いが、私はあまり真面目でなくてな……そう言われるとこっちのセリフでも困る】
【まあ、役割を求められたのは素直に嬉しい】
【こちらこそ本当にありがとう、だ】
【おやすみ、世界一可愛い私の一夏】
【スレをお返しする】
【マーニャ ◆HQ1Do2s0ncさんとスレをお借りします】
【スレを借りるわね】
>>242 【来てくれてありがとうね】
【私の希望としては旅の疲れを発散するために二人でエッチをする仲になってるとか】
【カジノで無駄使いをして体で勇者ちゃんにお返しを…とかかしら】
【あと、嫌じゃなければふたなりもやってみたいかも】
【合わなそうだったら言ってね?】
>>243 【既に身体を重ねる仲になっているのですね、良いですよ】
【ふたなりですか…あまり得意なロールではないですね】
【私がやる側というのはちょっと応えられませんが、マーニャさんがするならば良いですよ】
【こちらからの希望としては、前戯は女性同士の絡みでふたなりは交わるシーンくらいならば大丈夫です】
【ちょっと、それをメインに据えてのロールはお応え出来ません…ごめんなさい】
ワクワク
>>244 【そうねすでに関係があるってことで】
【いやいや、こっちもごめんなさいね。じゃあ私がする側になって…】
【交わるシーンでこっちがふたなりになるって感じかしらね?】
【無理言っちゃってごめんね。メインには据えないけどこんな流れなら平気?】
>>246 【こちらこそ…あまり得意ではないので、私が生やしてもロールを上手く展開出来ないので】
【ええ、交わるシーンで生やして貰う展開が良いですね】
【それと、マーニャさんのご希望としては私はマーニャさんに甘える流れが良いでしょうか?】
【それとも意地悪をしつつの責め気味の流れが良いでしょうか?】
【私はマーニャさんよりも年下と考えていました】
>>246 【それじゃ、その展開で行きましょうか。了解したわ】
【どっちも面白そうね…年下の設定だから…】
【意地悪をしつつ責め気味、でお願いしていいかしら?】
【責められると簡単に籠絡しちゃうようになってたりしてね】
【シチュの場所とかは何か希望はある?】
【私は宿屋の一室辺りを考えてたけど】
>>248 【はい、了解です。では意地悪気味に】
【こちらとしてもちょっと考えたことがあります…】
【最終的には宿屋の一室として、カジノからの連行などどうでしょうか?】
【もし無理がないのならば…ソフトな露出プレイなど絡めてみようかと思っていました】
>>249 【ええ、お願いね】
【カジノからの連行も面白いかも。スロット辺りでスッてるとこを見つかったりとか】
【露出プレイかぁ…あんまりキツイのだと書けるか分からないけどソフトなのなら大丈夫かも】
【ここはひとつ、やってみましょうか】
【だいたい、話会うのはこんなとこかしら?】
>>250 【具体的に言うと、闘技場ですね】
【マーニャさんが最後の希望として大穴に賭けて負けている横に私がいて】
【お金を貸した私が青筋立てているシーンなど如何でしょうか?】
【露出プレイは、人目にさらすハードな内容にはなりません】
【精々が宿屋の中でお遊び程度にしようかと思っています】
【こんな感じでやろうと思いますが、如何でしょうか?】
>>251 【面白そうな導入ね、完全に手綱握られてると】
【そのシーンからなら無理なさそうだし私が書き出しのがいいかしらね?】
【うん、それなら大丈夫そうだわ】
【こちらもそれで問題ないと思うわ】
>>252 【最初はコメディチックに始まる感じですね】
【私もあまりハードなのは…一つ言い忘れていました】
【マーニャさん、後ろを使ったプレイは如何でしょうか?】
【私はそっちを使ったプレイをすることはありますが、許容の可否を聞いておこうかと思います】
【もちろん、無理に進めたりはしませんので】
【書き出しはどちらでも良いと思いますが、それではお願い出来ますか?】
>>253 お、落ち着いて私……
とにかく落ち着くのよ……
(カジノの一角、モンスター闘技場でやけに露出度の高い女性がいる)
なんであそこで大穴のスライムがきてくんないのよ〜……
(常連客として何度も出入りしているカジノでまたもや無茶をしていた)
いや、今はそんな場合じゃないわ……
新しい装備を買うって言って勇者ちゃんからもらってきたお金をどうするか、よね…
(パーティーのカジノコインは共有なので勝手に持ち出すことは出来ない)
(何とか言いくるめてゴールドを拝借してきたものの結果は見ての通りだった)
ああ〜〜ん!もうどうしよ〜!
(踊り子の服装備のマーニャが何やら喚いて身体をくねらせている)
(おかげですぐそばにいる仲間の存在にも気づいていなかった)
【お待たせ、こんな感じでどうかしらね?】
【ん〜…後ろを使ったプレイは遠慮させてもらっていい?…ごめんね】
【でも、他にしたいこととかあったら途中でも教えてね?】
【それとお互い限界が来たら無理せず言うことにしましょうね。それじゃよろしく】
>>254 ……あ〜あ、やっぱり。
(マーニャが借金を申し入れてきた。新しい装備のお金と聞いたが)
(実は後から勇者も武器屋に向かっていたのだ)
(使っていた武器の手入れをお願いしに行ったのだが、マーニャは来ていないという)
(どうせここだろうと目星をつければ、案の定と言うべきか)
マーニャさん、装備を買うお金はどうしたんですか?
(悩ましげに身体をくねらせている後ろから出し抜けに声をかけ)
(答えなど分かりきってはいたが、聞かずにはいられなかった)
(にっこりと笑ってはいたが目はまるで笑っていなかった)
(こうして尋ねたのも決定的証拠を掴む意味合いでしかないので…)
【後ろの話も了解しました。途中でお尻を撫でたりする描写は入れますが】
【指を入れたりとかそう言う行為はない方向で進めますね】
【時間から見ると、今からならば凍結を挟む形になりそうですね…】
【お互いに無理がないようにしましょう。よろしくお願いします】
>>255 はっ!?…そ、その声は…
(言い訳をどうしようかと頭をフルに回転していたところに)
(よく知った声が出し抜けに聞こえてきた)
(恐る恐る声のした方向を振り向くと……)
あ、あらぁ〜…勇者ちゃんじゃないの……
こんなところでどうしたのぉ?
(上ずった声で年下の勇者に目を向ける)
(もちろんもうお金は無いのだからどれだけ取り繕っても無理な話なのだけど)
えっ!?お金…?
あ、そ、そうね〜…あのお金はぁ……
(少しも笑っていない勇者を尻目に何とか誤魔化してみようとする)
(と言っても一部始終は見られてしまっていたようだと感づく)
いや、増やそうと思ったのよ!?ほんとに!
最初はね、調子が良かったよ!
でも、すぐに負けが込んできて…そしたらぁ…
(じわっと目に涙を浮かべながら勇者に訴える)
(たぶん聞かないだろうと思いつつ泣き落としを試みる)
【ええ、ごめんなさいね。でもそれくらいの軽い感じなら大丈夫かも?】
【そうね、時間的に今回は少しだけ進めてまた後日…になりそう】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>256 その声は…何でしょうか?
この声はきっと私だけだと思いますよ。
ミネアさんは間違えないでしょうし、アリーナさんはもっと高い声です。
(マーニャが振り向いてもニコニコと笑みを崩すことはなく)
ちょっとした偶然ですよ。
マーニャさんが居そうな場所を散歩していたら、偶然見かけたのです。
…決して、決して、わざわざ探していたわけではないのです。
(この狼狽えぶりから察するに、貸したお金はカジノの収益となったのだろう)
(パーティの中ではマーニャに貸したお金は勇者が断トツで多くて)
(何でこんな人に毎度付き合っているのか、自分でも頭痛がしていた)
お金は…どうしたのですか…?
まさか、無くなってしまったのですか…?
(言葉には恐ろしいほどに抑揚はなく、突き刺すような視線も飛ばし)
(今ならブライのマヒャドにだって張り合える自信があった)
……私、そのお話、これで何回目なのかなぁ?
マーニャさんって、不思議ですよね…いつも、最初は勝つんですから。
不思議ですね…必ず最初は勝って、最後に負けるんですから。
おかしいですよね?最初は勝っていたのなら、引き際を弁えれば良いんですよね?
(実はミネアからすらも、マーニャにお金を貸すのを窘められていて)
(それでも付き合ってしまうのは、不思議と気の合う仲だったりもするのだが…)
(最後はこうなることがほとんどなので、やり場のない怒りをどうすればいいのか分かりかねていた)
>>257 や、やあねぇ…ちょっと驚いただけじゃないの。
わ、私が勇者ちゃんの声を聞き間違うなんて、そんなことないわよぅ。
(表面上は少しも怒っていないように見えるのが逆に怖い)
…絶対探してたでしょ……
(何度も遠慮なくお金を借りていたのだから当然申し訳ない気持ちも浮かぶ)
(それ以上に勇者との付き合いが深くなっていたので気心が知れているというのもあった)
あぅ…視線が痛いわ……
(マヒャド級の冷たい視線を投げかけられれば耐えられるわけも無く)
え、え〜っと……何回目だっけ?
(指折り数えてみる……やっぱり検討が付かない)
ほ、ほんとだってば!最初は勝ってたんだから〜!!
(引き際が分からないことが最大の弱点で)
(もう少しいけると思うと歯止めが利かなくなってしまう、だからこんなに負けているのだった)
あ、あれ?勇者ちゃん怒ってる…?
(どうにも話を反らせそうには無いので怒りの矛先を向けかねているのを察して)
も〜…わかったわよぉ……
(しぶしぶと言った調子で勇者に言い訳を言うのを止めて)
…いつもみたいにさ、私の身体でお返しをするから……
それで今回のことチャラにしてくれない?
(勇者の耳元に口を寄せてそっとささやく)
(実のところ勇者にお金を何度も借りようと思うのはこうすればなんとかなると思っているのもある)
(内心、今の台詞を言うだけでもゾクゾクしてきて期待してしまうほどだった)
>>258 そうですよね…聞き慣れているんですから。
何回もお金を貸している私の声、聞き間違えるなんてよもやありませんよね。
(くどいくらいに念を押して)
偶然ですよ、ぐ・う・ぜ・ん。
(どこをどう切り取ってもわざとらしいとしか言えない声で強調して)
さてさて、何回目だったのでしょうか…私も忘れてしまいました。
マーニャさんがこの前勝ったのって、いつだったかな……?
(忘れるほど前だった記憶はあるが、思い出せなかった)
(もちろん聞こえよがしの大声で口にしているのであり)
んっ……も、もう…そんなことでは騙されませんよ?
全く、いつもこうなんだから……。
(耳元の声は甘い誘惑、夜の営みのサインでもあり)
(これあるが故に、大損を見逃しているのでもあったが…)
とっ、とにかく…これ以上はお金無いですよね?
さっさと帰りますよ…ほらっ!
(強く腕を絡めて有無を言わさずに連行モード)
(マーニャをカジノから宿屋へと連行していく)
(夜も更けて他の皆は眠っていると思われる時間、夜の繁華街を二人歩き)
>>259 え、ええ……もちろんよ…
何度もお金を恵んでくれる勇者ちゃんの声を聞き間違えるなんて、ねぇ…?
(もうとにか)くその場を乗り切ろうとするけど
あぁん、やっぱり怒ってる〜〜。
(不自然なくらい強調されたセリフに返す言葉もなく)
い、いつだったかなぁ〜……
そんな前じゃないと思うんだけどなぁ〜…
(少し勝ったくらいは何度もあるが元手以上に勝ったことがあるかも怪しい)
そんな大声出さなくてもいいじゃないの…
(周りにははっきり聞こえてしまう音量で宣伝されればいい加減に観念して)
うふっ、勇者ちゃんだって好きでしょ〜?
このマーニャちゃんの身体を好きにしていいんだからお釣りがくるわよ?
それにぃ、私も勇者ちゃんとしたくなってきてたのよね〜。
(お返しとばかりに勇者の耳元でいやらしい誘いの言葉を告げる)
あ〜〜!もったいない!せめてもう一勝負〜〜!!
(がっちり腕を絡ませて引きずられるようにその場を後にする)
(人々の視線はこれでもかというほど独り占めしていたのは言うまでもない)
(夜の繁華街を勇者と二人っきりで歩いて宿屋へと向かっていく)
【と、悪いけどここで凍結にしてもらえるかしら?】
【お相手ありがとう】
>>260 【えぇ、私もそろそろと思っていました】
【次はいつにしましょうか…実を言うと、3月11日は一日中動けなくて】
【来週ならば平日は21時からで動けると思います】
【変更があれば連絡しますね】
>>261 【ちょうどよかったみたいね】
【平日だと、そうね…13日火曜日の夜はどうかしら?21時で私も大丈夫だと思うわ】
【私も何か変更があったら伝言スレに書くようにするわね】
>>262 【分かりました。では13日の火曜日21時からで考えておきます】
【マーニャさん、結構早い時間から募集をかけていたんですね…気付くのが遅れてごめんなさい】
【次にお会い出来ること、楽しみにしていますね。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>263 【じゃあその日に伝言版で会いましょうね】
【ああ、別にいいわよ。勇者ちゃんに会えたもんね】
【私も楽しみにしてるわ、またね。お疲れ様でした】
【スレを返すわね】
マニャ板
アシタカ
移動しました
お借りします
移動ありがとう、フラン
リクエストなんだけども…フランの下着姿見せてほしいな
あと時間が許すようならそのままエッチなことちょっとだけしてみたかったり
>>268 下着…ですかー
水着じゃない、ですよね?
…うぅ…お姉ちゃんとお母さんにしか見られたことないのに……
あ、いえ、嫌ってわけじゃないんですよ?
水着でいいなら着替えてきますけど…
リミットは45分くらいで…もう少し時間取れると思ったんですけど…すみません(ぺこり)
>>269 出来れば下着がいいんだけどなー…
どうしても嫌なら水着で構わないけど
フラン、スタイル良いしね
いや、大丈夫だよ、それじゃあその時間までに出来るだけ…
>>270 水着なら結構大勢に見られてますし平気なんですけどねー
下着は隠すもの、水着は見せるものとはよく言ったものです!
ただ、私よりスタイルいい人なんてたくさんいると思うんですけどねぇ…お姉ちゃんからして…
では早速……
(ファスナーをおろし、制服の上着をやや恥ずかしそうに伺うようにしながらゆっくりと落とし)
あまり魅せるような下着でもありませんから、期待はしないでくださいね?
(ネクタイを外して、インナーのボタンを一つ一つ、外し始める)
下着姿…こんな場所でもなければ、披露する事なんてないんでしょうね…
いつか公式でお目にかかる事があったりしたら…それはエリィさんの役割でしょう!と全力で突っ込むつもりです!
(叫ぶことで恥ずかしさを誤魔化しながら、インナーも落とし、豊かな肉を支える下着を露わにする)
うぅ……これ、下もなんですよね…?
>>271 露出度は似たようなもんなのにね
普段は隠してるから恥ずかしく感じるんじゃないかな?
(淡々と受け答えているが熱い視線を服を脱いでいくフランに向ける)
(インナーのボタンが外れる度に心臓の鼓動が早くなるような気がして)
公式でお目にかかれるとしたら本当に大人向けゲームにでもならないと…
俺としてはこうして見れてるだけで十分だけどね
(フランの大きな声に微笑みつつも、露になった下着越しの胸を凝視している)
勿論、下もお願いします
>>272 そういうものですかね?
空のアニメの方では、お風呂の中でエステルさん見事に裸でしたけど…
あ、アニメ化でどもってしまった理由、わかりました?
あぁもう、顔から火が出る勢いです!
(当然の如く、下も晒さなければいけない事に、またも俯いて)
ですけど…これで正解者さんが喜んでくださるなら…!
(意を決して、制服のズボンを両手でがっしりと掴み)
(これ以上何か言葉を発すると余計な自爆をしかねない…と、ぎゅっと固く瞳を閉じて)
(そのままズボンが下され、リクエストされていた下着姿を披露してしまう)
…あ…うぅ……その、すみません…?
あ、違いますね…ええと…そのぅ……
(ゆっくりと瞳を開けて、正解者さんの顔を見ないようにしながら、両手を横に置いて自然体のままの姿を見せる)
……すみません、ここで時間になってしまって……
正解してくれてうれしかったです!ありがとうございました!
(ぺこりと頭を下げ、ある程度の時間、下着姿を見てもらうと制服を取って)
それでは、失礼します、お疲れ様でしたー
【◆RQYiiq0DGAさんとのロールにお借りします】
【眠気は平気そう?】
【あまり無理はさせられないけれど……】
【私の方から動いたら、少しくらいは楽してもらえるかしら】
>>274 【はい、大丈夫です】
【まず、感想を言っておきます】
【かなり昔のゲームであるというのは分かったのですが】
【逆に今から探るとなると資料が少ないという……】
【髪の色が金髪で完全に正しいとなっていれば、もう少し早かったかも知れません】
【原画は羽音たらくさんと考えていいんでしたよね?】
【あの夏で待っているの制服を着て貰うとか駄目でしょうか?】
【その上でして貰えたら、と】
>>275 【リメイク版が出たのもあって、私の感覚がマヒしてたかもね】
【色々なデータベースが作られる前でしょうから……】
【ふふ、そんな中でも当ててくれて嬉しかったわ】
【いつもなら早々に質問されそうな金髪が後回しだったのは、偶然かしらね?】
【あのクリーム色のベストに、グレーのスカートで良いのよね?】
【間違ってなければ、次のレスからそれでお相手させてもらうわ】
【リードされたり、上になられたりは大丈夫?】
>>276 【実際、エロゲだと金髪って少ないです、特に学生ではなくて、アリスが消えると】
【だから候補色にならなかったのかも知れません】
【はい、その制服です、リクエスト聞いて貰って、ありがとう御座います】
【撮影で着たとか、そういう感じで大丈夫ですか?】
【はい、リードして貰えると助かります】
【では、お願いします】
ふふ、ちょっと恥ずかしいわね。制服からはもう卒業したのに。
(短大に通いながら続けているグラビアの仕事で制服を着た際)
(撮影の際のちょっとしたトラブルで、もらって帰る事になった)
(話のタネに彼に見せてみると着てほしいと頼まれてしまい)
(脱衣所の戸を閉めていそいそと着替えると、ゆっくり出てくる)
どうかしら。
(Gカップのバストはクリーム色のベストに抑えられ窮屈そうにしていて)
(伸び縮みする布地を卑猥な形に押し上げ、存在を強く主張している)
(短めのグレーのスカートからは、むっちりとした滑らかな太腿が覗き)
……今更、気に入らないなんて言わないでよ?
(彼の反応を窺いながらベッドサイドに近寄ると、肩目を閉じて)
(ちょっと悪戯っぽく笑いながら、モデルらしくポーズを決めてみる)
【そういえば、明るいブラウンなんかの方が多いわね。盲点だったわ】
【日本人なのに……というのもあるかも】
【こんな感じで良かったかしら、お待たせ。よろしくね?】
>>278 似合いますよ。
(正直似合い過ぎていて、こちらが照れしまうくらいだった)
(そして、どうしても押し上げられている胸と)
(短いスカートから覗く脚に視線が向かってしまう)
いえ、そのまま高校に通ってもオッケーだと思いますよ。
いきなりクラス中の男子から、熱い視線を浴びることにはなると思いますが。
(隣に座られると、その女性としての気配に)
(こちらはドキドキして来る)
(まるで年上の先輩と放課後二人きりなったような気持ちだ)
【一応、年下設定でお願いします】
【お姉さん系だと、特に茶色系が多いですね】
>>279 それはちょっと言いすぎじゃない?
ふふ、お世辞でも嬉しいけれどね。ありがとう。
(どぎまぎする相手に対してこちらは年上の余裕があるようで)
(照れながらも褒めようとしてくれる相手が可愛いのか、つい)
(頭に手が伸びて、よしよしと子どもにするように撫でてしまう)
くす、そうなったらあなたに嫉妬してもらえるのね。
ちょっとやってみようかしら?
(なんて冗談を言いながら少しずつ少しずつ、焦らすように近づき)
(肩が触れ合うと、一気にするりと手を回して真横から抱きつく)
(弟を可愛がるように触れ合う一方、凶悪な胸が肩に押しつけられ)
もう、緊張し過ぎよ。楽にして良いのよ?
(どういう類の感情なのか推し量るように、間近で瞳を覗きこむ)
(するすると、細い手が肩から頬へと滑って彼の顔を緩く固定し)
【わかったわ、原作に近くなりそうね】
【他にも何かあれば教えてね?】
>>280 お世辞なんて。
まぶして、鼓動が速くなっているくらいです。
(かなり照れた様子で言って)
(相手の手がこちらの髪に伸びて)
普通なら恥ずかしい感じだと思いますが、そうして貰うと、今は落ち着きます。
(包容力のようなものを感じて)
そ、そうですね。
そうなったら嫉妬します、けど、今は僕を選んでくれた、ということですよね?
(腕と肩に、とても柔らかい双丘が触れて)
(我慢出来なくなって来るが、いきなりに襲いかかる程の度胸も無く)
(そっと、そのむっちりした太腿に手を置くのがやっとだった)
いえ、あこがれの人とこれから……と思うと、
(言葉の途中で間近に迫る顔と瞳)
……いいんですよね?
(緊張の上での確認を入れて、その唇にキスをする)
ん……。
(一度キスしてしまうと、気持ちが抑えきれなくなり)
好きです。
(口を離して言って、もう一度キスする)
【では、先輩と呼んで構いませんか?】
>>281 まあ、ここまでストレートに言われると私まで恥ずかしくなるわ?
あなたのような後輩だからこそ余計に、ね。
(邪な願望はあっても心根の純粋な彼を微笑ましく見守り)
(しばらく頭を撫で回すと、穏やかに引き寄せて胸に抱く)
(よしよし、とまたしても弟扱いして可愛がる一方で)
(豊かな胸は後輩の顔面をふわふわと包み、温めた)
ふふ、そこは自信持って良いのよ?
そうでないと、持ってくれるまでからかっちゃうんだから。
(意地悪を言いつつ、安心してもらえるように背中に細腕を回し)
(ぎゅっと抱きついてよしよしと慰め、それから急に手を重ねる)
(理性が崩れかけている彼を後押しするかのように、好きに太腿を触わらせ)
(やがて、後輩の声に応えるように自分からもキスをしてにこりと微笑む)
ええ、私も好きよ。
(からかうような調子から一転、真面目にそれだけ返すと)
(頬を撫でながら再度唇を重ねて自分から体をもたげさせる)
(肩に当たっていた巨乳は正面から胸板に覆い被さって潰れ)
(白い手が、すーっと年下の彼の欲求を煽るように背筋をなぞる)
もっと、欲しがっても良いのよ?
(ひそひそと耳元で囁くと、ふーっと息吹を吹き込み)
(脇腹にもちょっかいをかけ、初々しい彼をリードしようとする)
【ええ、喜んで。可愛い後輩ができて嬉しいわ】
>>282 おっ――。
(胸に頭を抱かれる形になって、こちらの動悸がピークに達する)
(本当に感触の良い胸に包まれ、さらに先輩自身の良い匂いが)
(こちらをクラクラさせる)
と、とても気持ちいい、です、それに甘い香りがする。
(胸の中、ややモゴモゴと言う)
はい……じゃ。
(まだ緊張があり、言葉は少ないが)
(先輩のスカートの中に手を入れて、太腿を撫でながら)
(少しずつ、付け根の方に手を動かして行き、その反応を伺う)
(そしてキスを続けながら)
ん、ちゅ……ん……。
(もう片方の手を先輩の背中に回して、長く少しふわっとした金髪を撫でる)
先輩と、こうなれて良かったです。
(こちらの胸板に押し付けられる、心地の良い重さ)
(そのまま、こちらはソファーの座る部分に背中を押し付ける形で横になって)
ぁっ……。
(耳元と脇腹へのいたずら的攻撃に、やや情けない声を出しつつ)
それなら。
(先輩が上の体勢で、その胸を服の上から両手で掴んで優しく揉んで行く)
(指が簡単にめり込む柔らかさで、弄っているだけで、こちらも気持ちいい)
>>283 香水……は抑えてきたから、シャンプーの匂いかしら。
(最初は頭を撫でたかっただけなのだけれど、彼の反応に)
(少し気を良くしたのか、豊満な胸を積極的に押し付けてみる)
(正面から右から左からと、ハリのある膨らみが顔面を覆い)
(たぷたぷと音が聞こえてきそうな質感を、じっくり味わわせ)
欲しがっても良いけど、順番は考えないとね?
(腿を愛撫するタッチは好みで目を細めていたのだけれど)
(早々に手が付け根の方へと向かうと、くすりと笑って制止する)
(股を閉じて脚で挟めば、制服のスカートの中で)
(むっちりした柔らかい肉に後輩くんの手が挟まれて)
(お返しとばかりに、ズボンの上から大事な所を撫で返す)
ん、ふふ。優しい子ね。
(我慢しているだろうに髪を撫でてくれる彼の気遣いは嬉しかったようで)
(こつっと額を合わせると、温かく微笑んで何度かキスの雨を降らせる)
(たまに、もう一度キス……と見せかけて唇を舐め焦らすようなこともして)
後悔は、させてあげないからね?
(年下の彼が横になれば、自然とその上へのしかかる形になり)
(重力に従って実った胸の膨らみを眼前に見せつけながら)
(体を重ね、今度は太腿でズボンの中を圧迫するようにして寝そべる)
うん、良い感じ……んっ 揉むだけじゃなくて、揺らしてごらん?
(力加減を褒めて撫でたりしながら、掌に自分の手を重ね)
(円を描くように膨らみを揺らさせてテクを教えていた)
>>284 そ、そうかも知れませんね。って、うわっ。
(ユサユサと揺れる胸を、半ば全力で押し付けられて)
(その感触は大変に気持ちいいが)
せ、せんぱい、は、激し過ぎ、です。
息が……。
(胸で息が詰まるという状況になってしまう)
す、すみません。
(少し行きすぎたと反省して)
(両側からその手を挟まれる)
(とても温かく、柔らかく張りがある刺激に包まれて)
(その中で手を上下にスライドさせながら、太腿への刺激を続ける)
せ、先輩……っ。
(こちらの股間を弄られると、少しだけ身体をビクっとさせて)
(すでにかなり硬くなっている物がズボン越しに先輩の手に触れる)
(そして、その手を意識すると、モノがピクピクと動いてしまう)
ん……先輩……本当に好きです。
(もう一度言って、先輩からのキスの雨を受けて)
っ……。
(一度唇を舐められて焦らされると)
先輩の唇、もっと、深く欲しいです。
(こちらからお強請りしてしまう)
はい。
(先輩が自分の上に乗る形で寝そべり、その全身の熱や感触を感じて、とても幸せな気持ちになる)
(硬くなったモノは、当然悟られている筈で、苦しそうにズボンの下でピクピクを繰り返す)
【続きます】
……。
(頷いて)
(とても掴みきれないサイズの胸を左右に拡げるようにして揺らす)
(重ねられた先輩の手が温かい)
(その行為の中で、先輩の乳首を偶然探り当てて)
(一度、服の上から摘んでみる)
>>285-286 あ……ごめんなさい、苦しかった?
自分の胸の事、自分じゃよくわからなくって。
(抱かれたらどうなるか、と自ら検証するのは不可能で)
(反省して力を緩め……つつ、赤面する彼は名残惜しいのか)
(呼吸する余地を残しながらなおも、たぷたぷと胸を枕代わりに)
良いのよ、ちゃんと確認してくれたんだし。
あなたのそういうところ、好きよ?
(またも耳元で囁くと舌先でれろ…と耳の淵をなぞって軽く食む)
(ぷっくりした唇で軽く挟んで刺激しながら、唾液の音を聞かせて)
男と女の違いにも慣れていけば良いことだし……ね?
あなたの方は、いきなりでむしろ嬉しいのかな?
(太腿への愛撫に気持ち良さそうにしながらもまだまだ余裕なのか)
(手で肉棒を探り当てると、根元を優しく探り当てて上下に擦り始める)
(初心な反応にますます可愛がりたくなり、もう片方の手を裾に潜らせ)
(脇腹に直に触れると、弱弱しい力加減でくすぐるように撫で上げ)
ふふふ。欲しがりさん。
(あえて告白には答えずに、舌を挿し入れる濃厚なキスで返事とする)
(ぬるんと唇の間に割って入るとそのまま彼の舌の表面を舐めて)
(ついてこられるように、テクを覚えられるようにと加減しながら)
(少しずつ少しずつ絡めて、口内に自分の感触を覚え込ませる)
んん、ん……もう少しだけ強くしても、平気よ?
(上達してきた彼にご褒美をあげるかのように頭を撫でると)
(胸への愛撫を彼に任せ、自分は首筋を舐めながら胸板を弄って行く)
(力加減を教えるようにこちらから彼の乳首の周囲をなぞり、優しく摘まんで)
(その間中、焦らすようにズボンを滑らかな腿で圧迫し続ける)
>>287 (胸から解放されて)
い、いえ、大丈夫です。
ちょっと、色々な意味で、天国が見えたかも知れませんが。
(軽く笑って言う)
(良い意味でリラックス出来て来た感じだった)
ぁ……。
(吐息のような声を出して、先輩に耳の淵を舐められる)
(その舌の感触は驚くほどに滑らかで、耳から頭の芯まで甘く痺れるような感覚を味わう)
(そして、唾液の音に妖艶な響きを感じ)
先輩っ、先輩っ、ん、先輩っ。
(熱ぽっく連呼して、こちらのたぎる気持ちを伝える)
せ、先輩も気持ちいいですか?
(こちらの慣れていない手の動きで、感じてくれているか心配で)
っ……ぁ。
それは、嬉しいです。
(ズボン越しでも分かるしなやかな指で、根本を探られて)
(思わず腰が軽く前に出てしまう、本能的な反射運動だった)
(その状態で脇腹を撫でられると)
ふぁ……も、もうっ。
(頭の中、全てが先輩だけになり、とにかくその全てが欲しくなる)
んっ、ちゅ……んふっ……。
(先輩の舌がこちらの口腔に入って来て、絡まり合う)
(唾液と唾液が混じり、淫らな音が時折、重なり合う唇のすき間から漏れる)
(先輩の舌の動き、『こうするのよ?』とリードするもので)
(それに習って舌を動かし、こちらから先輩の歯や歯茎を舐めるようにする)
【続く】
分かりました。
(少し力を入れて胸を掴み、時に押し込むように、時に引っ張るように揉んで)
(さらに上下左右にも揺らす)
(柔らかい胸は幾らでも自由に形を変える)
(そして、腰を少し前に突き出すように動かして、先輩の太腿の圧迫をさらに強く感じる)
【ごめんなさい、出題にもロールにも思ったより】
【時間がかかって、そろそろ厳しくなってきたの】
【最後までお相手したかったんだけれど、ここまでにしてもらえないかしら】
【一生懸命検索して、ロールしてくれたのにごめんね?】
>>290 【分かりました】
【時間の都合では仕方ありません】
【何の未練もないとは、言えませんが】
【お相手ありがとうございました】
>>291 【ごめんね、もうちょっと進められれば良かったのだけれど】
【またどこかで会えたら、その時はたくさんお相手させてね?】
【途中までだけど、ありがとう】
【可愛い後輩に会えて良かったわ】
(触れるだけのキスを交わすと、穏やかに微笑み)
【それでは、私はこれで。またいつかね?】
【お返しします】
>>292 【はい、またどこかで会えることがあれば】
【こちらこそ、素敵な先輩に会えて良かったです】
(軽いキスを交わして)
【はい、その時はお願いします】
【こちらもスレッドをお返しします】
【マミとスレを借りるぜ】
【虎徹さんとお部屋お借りしますね】
>>294 (慣れたそぶりの虎徹についてエントランスへ)
(あんまりきょろきょろしないようにと思うものの、物珍しげに視線だけ動かし小さく感嘆の声)
(虎徹と視線があうと、ん?と誤魔化すように照れ笑いで巻き髪弾ませ)
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>295 【いや、そこから始めると夜が明けちまうぜ……】
【今夜はやること決めてるし、端折らせてもらうぜ】
……ま、この手のホテルはどこも似たようなもんだな
(アウェイのためか物見高いマミを微笑ましく見守りながら部屋までエスコートし)
(扉を開けば、ダークブラウンを基調としたややレトロなカフェスタイルの部屋に招き入れる)
(部屋の奥窓側にはカウンターが据え付けられていて、背の高い椅子にひょいと腰掛け、くるりとマミに向き直る)
カウンターつきのホテルなんざ珍しいだろ?
とりあえず、注文はあとにして、まずは……さっぱりしてからな?
(と、浴室の方を顎でしゃくってみせる)
【あはは、すみません。どんな感じか見たいなって思って】
>>296 (趣味のいい部屋でスツールに座る虎徹はすらりとした脚が強調されて)
(かっこいい、と頬染めうっとり惚けて一瞬反応が遅れる)
え、あ、はい…
(慌てて上ずった声)
(返事の後に質問を脳内リピートし、こくんと頷き)
(コートを掛けると赤い顔タオルに半分埋めながらバスルームへ)
(気恥ずかしさが先にたちぱぱっと脱いでしまうと掛け湯もそこそこにとぷんと湯船へ)
【場所確保優先で先に描写しなかった俺のミスだな、いや悪い】
>>297 気に入ってくれた……んだよな?
(慌てて浴室に駆け込んだマミの背中をやや心細げに見送って)
(懐から取り出した包みを開き、中身を手首に装着する)
さて……ワイルドに吠えるぜ!
(気合いを入れ直し立ち上がると、マミのコートの隣にジャケットをひっかけ)
(脱衣所に足を踏み入れる)
(いつも几帳面なマミが脱ぎ散らかしている様子に苦笑しながら、自分もワイルドに脱ぎ散らかし)
(水音の響く浴室の戸を開き、もあっとした熱気を浴びた)
……どうだマミ、前のより広くていいだろ?
(黒大理石の湯船は四人家族が足を伸ばせるほどゆったりして、腰掛けやヘッドレストも設えられて)
(腕の細いブレスレットの他は、一糸まとわぬ堂々とした筋肉質の体躯を見せつけるように、「タイガー立ち」を決める)
(そして、やはりかけ湯もそこそこに、マミの待つ湯に足先から身を沈め、一息長く吐き出し)
(こっちに来い、と脇を広げ縁に腕を投げ出した)
>>298 ん…なんだかいろいろすごくて…のぼせそうです
(体育座りで俯いたまま。主に虎徹さんに、と小さく呟きぱしゃっと水音立て)
(湯気でソフトフォーカスがかかってるせいかまた雰囲気の違う虎徹をぽやっと見上げ)
(呼ぶ仕草に抱えてた足をそろり伸ばして腰をあげる)
(つるり肌触りのいい大理石をバックに白い裸体をさらし)
虎徹さん……
(身体を湯に沈ませながら虎徹の横へ)
(サイドからその腕に頭を委ねてとろんと目を細めて見つめる)
(少し捻った腰豊かな胸の先端を虎徹の脇に押し付けるようにじゃれついて)
(虎徹の腕を撫でていくと見慣れぬアクセサリに触れた)
こういうの、濡らすと痛んじゃいますよ…?
(触れ合い楽しそうに微笑みながら腕から首へ筋肉の筋辿る)
>>299 なんだ、マミ?
(水を弾くほど張りのある白い裸体を晒すマミを、その名呼びながら見あげる)
(淡い光の中、黒大理石に散る金色の髪がいつもより豪奢に見えて目を見張る)
へへっ、いつも見ているマミの身体も、なんだかいつも以上にぴかぴかに見えるぜ
(艶々濡れた顎髭を弄りながら、腕枕にうっとり横たわるマミをしげしげと眺め)
(白くたわわなふくらみの先端が、己の脇をくすぐるようにひしゃげる心地よさに笑みを零した)
ん……コイツの性能を見せるために、わざわざつけてきたんだぜ
(ほのかに甘い香り振りまくマミの頭抱えたまま腕を曲げると、白いバンド巻いた手の甲をマミに向け見せつける)
(大きな石ほどもある拳に比して小さく見える白いプレートは、ディスプレイになっていて)
(うっすらと時を刻んでいるのが見えた)
見覚えあるだろ? ヒーロー達の必携アイテムのインターコム……のレプリカ、だけどな
斉藤さんに頼んで、作ってもらったマミ仕様だぜ
(したり顔でウインクして、プレートの脇のボタン押し込めば「from WildTiger」と表示が変わった)
マミのハートチョコのお返しがこんなんじゃ、みあわねえかも知れねえがな……
ま、とっといてくれ
>>300 (視線に頬を摺り寄せ懐きながら)
…ん、ん?
(虎徹の示す先をぽやぽやと見、説明に楽しそうに頷きながらその腕を撫ぜていると)
(マミ仕様、の言葉に目を丸くして)
え、あ…わ、わたしに?…ぷれぜんと…
(ほわっと嬉しそうに表情崩す)
や、でも、そんな特別製…貰っちゃって…
(ぱしゃぱしゃ湯を飛沫かせながら狼狽え、俯き加減から虎徹の表情伺い)
いいんですか…?
(遠慮するそぶりででも、大好きなヒーロー名の浮くプレートにそろり触れ)
(そのまま手を滑らせて虎徹の手を握りこむ)
……ありがとうございます…ずっと、大事にしますね
(蕩けそうな笑顔で小首をゆるく傾げて)
>>301 本当ならマミの名前も入れたいところだが、どこから足がつくかわからねえし
(と、目を輝かせ興奮気味のマミの目の前でもう一度ボタンを押してみせると)
(「to MagicalGirl」と、金色で文字が浮かび上がった)
これが精一杯ってことで、勘弁してくれよ
(手を握り込まれたまま、もう片手でブレスレットのバンドを外して、マミに差し出した)
特別製って言っても、ヒーローTVのノベルティを改造したものだし
それに、ご覧の通り防水防塵は完璧だから、普段使いに……
っても、お洒落なマミさんとしては、シーンは選ぶかもな? ははは
(ちゃぷちゃぷと加減のよい湯の奏でる水音の中、からからと笑い飛ばし手を握り替えした)
さて、マミ……そろそろ、「元気の源」チャージしてもいいか?
(しばらく嬉しげなマミの様子を見守った後、不意におどけた口調で切り出し)
(水際にその丸みを際立たせている、マミの二つのふくらみへ手をわきわきさせて迫る)
>>302 すごくうれしい…
(惚け気味でプレゼント受け取ると長袖ならば見えないだろう左手首の少し上あたりに留め)
(くるくる手を回しながら眺めてみる)
防塵防水なら…
(腕を引き寄せるとプレート部分にちゅ、と唇で触れ)
ずっとつけてられますね、ありがとうございますっ
(握った手親指で虎徹の手の甲擦りながら今度は頬へお礼のキス)
(はしゃぐまま触れ合い示唆する虎徹の言葉に少し肩をあげて)
(はいどうぞ、とばかりに寄せた肘で胸を僅かに寄せ上げる)
(湯の中では触れあう腿をクロスさせ、膝の内側へ入ろうと足先もぞもぞさせた)
>>303 【と、そろそろ頃合いだから、今夜はここまでで頼むぜ】
【マミのおっぱいマミマミするのは、明日の楽しみにとっておくわ】
>>304 【あう、もうこんな時間…途中で再起動入っちゃってスミマセン…】
【でもほんとに嬉しかったです、ありがとうございました…ステキなホワイトディで】
【それにはい!ってのもヘンだけど…明日こそ待ってますー】
>>305 【WindowsのUpdateか? 俺は4時間後に先送りしちまったぜ】
【いや、マミのハートチョコほどの独創性もないしな】
【いかに俺たちの関係で「何の変哲も無い」それでいて「ヒーロー関連」となると】
【インターコムくらいしか思いつかなかったぜ】
【でも、喜んでくれてなによりだ】
【明日はおっぱいだけじゃねえぜ?】
【広い湯船にしたのは、脚を広げやすくするためでもあるぜ、うっしっし】
【んじゃ、今夜もありがとな? また明日もよろしく頼むぜ】
【おやすみ、風邪引くなよ!】
>>306 / ) ヽ
/ ハ :.
そういう手が ’ /イ./ ', ’
orz i i /__//.|! 十f- r=L_
,」--{ |'丈 /レ ! j ヽrヘ{γゞ、
j厄}Yヽ!/_|zx. 'で云 }、::::込リ廴_ すごいサプライズでしたよ
{{トツイ:::N' 辷リ ゞ‐'゚ムィ‐ュ=イ { シチュエーションも素敵でしたし
r‐‐≠=<ヘ{´"" ' "" ノ/ ___}
. }___ :::... マ ア イ { γ´_ -‐イ もうドキドキしっぱなしで…
__`ー‐-入、 ノ j≧__≦! ヽムフ __〉
〉  ̄ ̄>く_⌒ヽヘi i i i i j`く〉、__,, ヽィ´ ̄
 ̄才=く___{}二}.} ト、r,/ l lj/ }. ヽ`ー=‐ニ ヽ
γ レ´ ヽλハ.花| irイ :. } }
γ´{ハ /} ! マ=r才 } ヽ レ'
. 八 ヾ、ー、_ ハ } マ/ ::. \ お礼にいっぱいサービスしなきゃですね
`ーゞ 、  ̄)ァ' 入_ }ヾx、 j / で、できることなら…
/ イ / 伏´`} }\ ./ γ はいvありがとうございました
/_//`ーァ'`} /jハ\} .} `ヾ、 ! 明日も…楽しみにしてます
ム'{/ / /ゝく / { }r‐ヾ} ヽ .|
{ } / / rへ勹弋_ノ ヽ {廴_ j おやすみなさい…
【ありがとうございました】 【お返しします】
【移動してきましたっと、しばらく名無し(たち?)とのロールにお借りします】
【とりあえず何人かいるのか把握したいんだけど……】
【本当に割れてるのかどうかすらわからないのよね、ごめん】
割れ
【思い切りやらかしたけども一応スレ借ります…】
【あとトリップわかりづらそうなんで一応次から◆891bgYCDfLWvに変えますね】
#afo
#ahoだよ
マジで#aho か
何を思ってこれでダイブしたのか
>>309-313 あーもう、結局本当に割れてるのね!?
えっと……収拾つかなくなるから私からルールを決めさせて。
>>310みたいに、◆0RbUzIT0Toのトリップをつけた上で
新しいトリップを宣言した人とだけ相手させてもらうわね。
エントリーの制限時間はこのレスから7分ってことでよろしく。
悪いけど、先に来た人は出そろうまで待ってて。
>>310にも悪いけど、一人だけ相手してもややこしくなるだろうし。ごめんね?
……強欲だのなんだの言ってくれたのとで、チャラにさせてくれるわよね?
(ぐーっと肩に手を回すと、ぐりぐりこめかみを小突いてやりました)
ごめんというか、大丈夫なんですかw
さっき思い切り全レスしてもらっちゃったけど。
どうせ駄目だろう釣りだろうみたいないい加減な態度で
いざ釣りじゃないと分かると媚びまくるような迷惑かける奴嫌いなんで
参加はしません
>>315 うーん……まあ、なんとかなるんじゃない?
最大4人まで相手したことあるし。
ああ、あたしがじゃないよ!?
あたしがだけど……て何を言ってるんだか。
>>316 最初にこういうこともできるって言ってかなかったあたしにも責任はあるし。
ま、気が変わったらいつでも来て?
楽しんじゃった者勝ちで良いっしょ。あたしは大丈夫だから。
蘭花さん太っぱら!
いやスタイルは抜群ですけど…
>>314 すみません、蘭花さんに迷惑かけてしまって…
蘭花さんにそう言ってもらえるのであればお相手していただきたいです
極力短くするので
て、キーが割れてるんじゃあんまり意味のないルールだった……。
それじゃ
>>318と
>>319の二人ってことで。よろしくね?
>>318 ほ〜っほっほ、あたしの懐の広さは宇宙一よ!
イイ男だってすぐゲットできちゃうに決まってるわよね。
そうよねえ?
(スタイルを褒められ機嫌良さそうにポーズを決める)
(たぷっと豊かな胸を持ち上げると、深い谷間が強調されて)
二人で収まったし、そこそこじっくりお相手できそうかな。
一緒に楽しんでってね?
(ぎゅっと抱きついて胸を押しつけると、頬に優しくキスを送り)
>>319 はいはい、悪いと思うなら辛気臭くしないこと。
相手してあげるから、そのかわり楽しくやんなさいよ。
そこそこ時間もあるし気にしないで。
(よしよしと胸に抱くようにして、頭を撫で回し)
とりあえず、一人目ってことで特別に選ばせてあげる。
同時に相手したいから、「上」か「下」か次のレスで選んで頂戴?
(自慢の胸を枕のようにしてあやしながら、耳元で囁きかける)
>>320 はい…反省しつつ明るくさせてもらいます
今更ですけど次からは気をつけますね
強欲だの高飛車だの言ったけどなんだかんだ蘭花さん優しいなぁ
えっと…それじゃあ図々しいけども「下」で
(耳元に息が吹きかけられるとピクリと震え)
うんっと……先に◆891bgYCDfLWvに返しちゃうね。
◆yQWwyj2Chも待ってるから良かったら後からレスして?
>>321 んまあ、私はそんなに頻繁に来られる方じゃないし。
それは次の出題者さんに言ってあげなさい。いいわね?
(ずびし、と人差し指を立てて)
ああん、余計なのまでまたつけたわね。もう一発行っとく?
まったく……ノーマッドじゃあるまいし。
ま、私本来の優しさを称えてくれたからよしとしましょう。
(調子の良いことを言うと背を向けて、胸板へもたれかかる)
(左手を背後に回してズボンの上から硬いものに触れると)
(そっと撫で回しては焦らすように弱く握り)
それじゃ、下で。悪いけど後ろ向かせてね?
あんたの分はこっちだよ。
(少しの間奉仕するとそっと手を右の乳房に誘導して、パチッと片目を閉じた)
>>322 【すみません、蘭花さん…】
【お返事書いてたんですが水遁されてしまったみたいで投稿できなくて…】
【自分は続けるのは難しそうなのでもう一人の方とどうぞ】
【迷惑かけてすみません、ありがとうございました】
余所じゃ水遁されるような行動してると
結局荒らしじゃないか
都合のいいときだけ住人ぶって他でファビョってるからそんな痛い目見るんだよ
>>323 【ううん、そうなの?】
【それじゃあ残念だけどあんたとはこれで……】
【今度はちゃんとしたトリップで答えて、楽しみなさいよ?】
【それじゃあね】
で、◆yQWwyj2Chはどうしたのかな。
返事がないみたいだけど……。
一応、あと少し待たせてね?
現在進行形でこのスレでファビョってるのが一人
水遁って荒らし相手じゃなくても嫌がらせに使えるからなぁ
ノーマッドたんを苛める奴は私が許さんぞ
【あー……もう一人の方も落ちられてるようなら、変わってお相手とか……駄目?】
【がっつきごめんなさい、ただ、向こうから通して見てて、楽しそうな人だったから、きちんとロールも楽しんでほしいなって】
最初にきちんと出来ない人は結局きちんと出来ない
キャラにしても酉付きにしてもね
どうしようか…
ううん……
>>328には悪いけど、それを認めちゃうと実質無制限になっちゃうのよね。
さすがにそれはちょっと厳しいの。
もう一人も返事がないみたいだし、悪いけどもう帰らせて?
長々付き合ってくれたのにごめんね。
あー、
>>329の言うとおりだわ。
次はもうちょっと上手くやるわね。みんなごめん。
それじゃ、これでお返しします。
お邪魔しました!
「ておい、置いてくなっつってんだろこのアマ」
「ほ、本当に放置ですか? いやいや冗談でしょう?」
「蘭花さん、みなさーん!」
【お返しします】
かなしいな
分かりました、無理言ってすみません
もしよければ、またあちらにもいらしてください。では…
#aho に期待したのが間違いだったね
そう言うなよ
ただ単に巡り合わせが悪かっただけだよ…
ああ、ノーマッドたん…
ノーマッドはこんなところでも虐待されるのかw
ギャラクシーエンジェルの真のヒロインはノーマッドです。
【硝子とスレをお借りします】
【「どうですか、マスター、私の勝ちです」と勝ち誇るパターン にしてみたが】
【この選択肢が、何かに影響するのか?】
【マスターと場所を借ります】
>>338 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330749660/298 はい……マスター。
お願いします。
(とても素直にそう答えて、マスターに柔らかい視線を向ける)
ん……あっ、はぁ、んふ……っ!
あ、溢れて、なんて……ん……。
(恥ずかしくて、止めようとしても、自分の意思で止まるものではなく)
(マスターの舌に刺激されて、もっともっと愛液が溢れ出す)
はぁ……ぁ……熱いです……マスターが舐めている、ところが……。
(花弁に血が集まり、少しふっくらとして来る)
ぁっ……んん、ま、マスター……んんんっ……舌が、んっ、入って……。
(敏感な部分は少しの舌の挿入を感知して、それを入り口だけの収縮で軽く締め付ける)
(その直ぐ奥には、まだ誰も触れたことのない純血の証があり)
ぁ……んっ!!
(少し上の尿道を突かれると、その上の陰核に刺激が伝わる感じがして)
(身体をピクンっと動かして、快楽に耐える)
そうですね、確かに、そういう感じの『美味しい』とは違います。
ん……ちゅう……。
マスター、これで、良いのですか?
それとも、もっと?
(返事を確認するより前に、亀頭部分を先の方を口に含む)
はむ……んっ、ふぁ……ちゅぷ……んん。
(濡れた舌で亀頭を舐め回し、手で口に入りきらなかったカリ首部分への刺激を続ける)
んっ……はっ……んふ……ちゅぷ……ぷちゅ。
(マスターの行為に負けないように、こちらも鈴口に舌先を突き立て、つつき)
(また陰茎部から手を滑らせて、上にあがった陰嚢を手で包み込んで軽く揉んでみたりする)
【負けず嫌いの私になります】 【行数制限があるので、横並びですが、今夜もよろしくお願いします、マスター】
>>339 (秘裂の向こうに硝子の視線を感じると、ますますその気になって)
溢れてるぞ、舐めても舐めても追いつかないくらいに…
ちゅ、ふ……れろっ、こくっ……
(硝子の羞恥心を煽るように、愛液の滴る様子を囁いて)
(ほんのりと赤らんでくる花弁に、唇を押し当てる)
んはぁ…ちゅぷ……さっき、舐めて欲しそうにヒクついてたからな。
(その収縮に抗って、舌を突っ張るように膣口の奥へと差し入れる)
(奥の敏感なところを、刺激に慣れさせるように舌先で撫で)
だけど硝子は、こっちのほうを重点的に可愛がって欲しいみたいだな…
ん…ちゅ。んむ……こっちも、可愛くふくらんでる…
(陰核への間接的な刺激への反応に気づいて)
(膣口から舌をシフトさせ、陰核に狙いを定めると下から上へと撫で上げて)
(唇で陰核を挟み、唾液をまぶしながら唇だけを使い、もごもごと圧迫する)
……う、あ…!…それは…!
(もっと長く、硝子の奉仕を味わいたい感覚と)
(さらなる快楽を求める感覚の両方を持て余しつつ)
…っ…!んぅ……!出してしまってもいいなら、もっと…して欲しい…
(先端が硝子の口内へと導かれると、身震いしながら、さらなる刺激を求める)
(鈴口を刺激されると、先走りを流しながらさらに陰茎が膨張し)
(陰嚢を揉まれれば、何かがせり上がってくる感覚を彼女の手に伝える)
【…それはそれで、楽しみだな】
【こちらこそ、よろしく。ちなみにリミットは何時になりそうだ?】
>>340 それは……ん……はぅ……。
(一度困ったように言うが、何かを覚悟したように)
き、気持ちいいからです……マスターがしてくれる……ことが。
(はっきりと言って、また愛液をたっぷりと分泌させる)
はぁ、舌が、んっ!
(舌を軽く出し入れされる刺激に、奥の方が堪らない感覚に襲われる)
(その内に今までより濃い、少し白っぽい愛液が溢れて来て)
んっ、そ、そんなつもりはっ……んっふっ!!
(陰核への刺激は、嫌いではないが、とても強い刺激で自分が抑えられなくなる気がしていた)
はぁ、んんっ、い、いい……気持ちいいですっ……あっ、んんっ!!
(舌で突起を感じるくらいに硬く勃起して、そこを舌で撫でられ度にヒクヒクと膣口が動く)
その……あっ……ん……マスター、わたし……ん……。
(こちらの腰が勝手に動いて、マスターの顔に秘部をゆっくりと擦り付けるような状態になる)
わ、わたし……我慢が……んんっ。
(もっと刺激を求めるように、マスターの鼻先を探り当てて、その部分が秘部に当たるようにする)
(口と鼻を秘部で塞ぐような形になるが、快楽に夢中で気付かない)
ん、ちゅぷ……ちゅ……ん、ちゅ、ぷちゅ……。
(マスターの言葉に返事を返すことなく、もっと熱心に亀頭に舌を絡める)
(それは出しても良いということであり)
(手で陰茎をしごくスピードも速くして行く)
はぁ……んん、ちゅ、ちゅう……んん。
(口の中にマスターの先走りの味が拡がり、さらに鈴口からドンドンと溢れて来る)
(そして、全体の膨張を感じて、亀頭を精一杯口の奥に含む)
んんっ……んっ!
(結果、先端が強くこちらの上あごに押し付けられる形になり)
【マスターが楽しめるように頑張ります】
【そうですね、明日のマスターの予定によりますが、26時くらいまでは可能です】
【明日、仮に昼間に会えるのなら、そちらに時間を取る意味で、今夜は早く終わっても構いません】
>>341 そんなにストレートに言われると、恥ずかしいだろ…
(自分が言わせたようなものなのに、面映そうに呟いて)
…だけど、それ以上に嬉しい。僕で気持ちよくなってくれて、ありがとう…硝子。
んちゅ、れる……ふ、ちゅるっ……
(その反応に気をよくして、舌の平らな部分で陰核を)
(弱く押し潰すように舌を押し当ててから、ゆっくりと陰核に舌を這わせ)
んっ…!?ふあ…ん、ぺろ…ちゅっ。
(顔に秘部を擦り付けられて、驚いた声をあげるが)
(苦しかったり、嫌そうな様子はなく…むしろ嬉しそうに)
(尿道口を今度は舌でほじるように刺激してから根元まで舌を差し入れて)
(膣の粘膜にクニクニと擦り付けるように、舌を動かして)
んん、んむっ……!
(口と鼻を塞がれて少し息苦しくなるが、それよりも興奮が強く)
(お尻や、脚の付け根を指先と手のひらで撫で)
(息継ぎも忘れて、自分からも鼻先をぐりぐりと膣口へ押し当てながら)
(恥丘と花弁を唇で吸い、陰核を舐め回していった)
…!んっ、く……うあ……!
(言葉を発する代わりに更に熱烈になった口淫に)
(下半身を痙攣させんばかりに震わせながら、全身で快楽を訴える)
(献身的な奉仕に、身体だけでなく心まで彼女に委ねながら)
ん、はぁ…!硝子、硝子っ……!
(彼女の上あごに先端が当たったのがとどめとなって)
(膨張しきった亀頭が決壊し、硝子の口内へと解き放っていく)
(脈打つ陰茎が、断続的に吹き上げるように精を放ち)
【ありがとう。僕も、硝子に楽しんでもらえるよう頑張る】
【申し出は嬉しいんだが、明日の昼は難しいから】
【1時半くらいまででお願いできるか?】
>>342 もう、我慢出来なくて……。
(いつもより積極的な感じで)
いえ……本当は、私の方がマスターを気持ちよくする立場です……。
だから、頑張りますね。
んんっ……マスター、マスター、んんっ!!
(腰を前後にスライドさせる速度が速くなる)
(マスターの鼻先が、こちらの敏感な部分を擦ることになり、舌とはまた違う刺激が走る)
はぁ、はぁ……ま、マスター、そんなにしたら……んっ!!
(下半身全体とも言えるマスターの愛撫に)
(快感がピークに達しそうになるが、それでもイクというところまでは行かず)
(違う部分が快感によって緩む)
ん……ま、マスター、ち、ちょっと、いい難いのですが……多分、これは……その……。
(尿意が、とは言い出せず、モジモジする)
っ……んっ!!
(上あごに熱い迸りを感じて、大量の精液が口腔の中に溢れる)
(むせそうになるのを耐えて、射精が収まるまで口を離さない)
……っ、ん……っ……はぁ……。
(収まったところで、口に精液を溜めたまま、息を一度吸って)
(少し粘つく口を開いて)
みゃすたーの……。
(口に溜まった精液を喉に送って行く)
(少し溢れて、口の端から伝い、こちらの胸の上に落ちる)
(精液の味は、マスターの味としか表現出来ず、それは幸せな味だった)
【はい、了解しました】
【では、今夜1時半までで、お願いします】
>>343 …そんな、立場なんて関係ないだろ。
僕も硝子も、相手に気持ちよくなって欲しいって思ってるから…
そういう献身的な気持ちがあればいいんだよ。
(気負っている様子の彼女に首を振って、リラックスしろと告げ)
ふあ……はぁ、れろ……
(唇で陰核を挟み、愛液を吸って。舌で膣口をなぞり、舐めて)
(鼻で秘部を匂いながら、押し付けて。指で秘苑の周囲を撫でて、慈しんで)
(秘部全体を愛でていたが、硝子に達してもらうには及ばず)
(彼女の下半身にまんべんなくキスしながら様子を伺っていたが)
…どうした、硝子?もっとして欲しいのか…?
(この段階では、決まりが悪そうな硝子の様子を察し切れていないようで)
ふ…あっ……はぁ、はぁ…硝子…
(射精を続ける間、彼女の温かな口内に包まれて)
(夢心地で、射精の余韻に浸っていた)
(射精が終わると、絶頂感が収まるにつれて穏やかな気持ちに包まれて)
硝子…気持ちよかった…その、飲んでくれて…ありがとう。
(自分の精液が付着した硝子の様子に、恥ずかしさと興奮と感謝がない交ぜになっている)
そういえば、さっきの…もしかして、「お花摘み」ってやつか…?
……その、トイレか、お風呂で…するところ…見てていいか?
もちろん、硝子が嫌じゃなければ、だが。
(何故か急に、無駄に勘が鋭くなっている)
(いわゆる賢者タイムでは決してないと信じたい)
【ありがとう。その時間までよろしく】
【言ってはみたが、小さいほうもNGなら断ってくれていいからな】
>>344 ん……はぁ、んん……美味しかったです。
(精液を全部飲んで、微笑んで言う)
いえ、マスターのなら、当然です。
流石に、プリンより美味しかったとは、言えませんが、満たされた気がします。
(そして、察しの悪いマスターの様子に困り)
はぁ、ん……え、そ、その……。
お、おしっこです、って、言わせないでくださいっ!
(少し怒ったように言って、もっと身体をムズムズさせる)
そうですっ!
……それなら。
(視線がお風呂場に向かう)
(室内から曇りガラスの向こうに見える風呂場は、とても広いスペースがあるように見えた)
はい……その、マスターに抱えられてしたいです……。
(幼児にするように、両脚を上げる形で抱えてのおしっこを望んでいた)
変なお願いですか?
(少し心配そうに聞いて)
でも、そうしたら、出るところは、直接見れないですね……。
(そう思っていたが、実はお風呂場には大きな曇り留めをされた鏡があるのだった)
【時間軸を考慮して、場面転換の前にまとめました】
【多少カットしましたが、すみません】
>>345 美味しいって…あ、ありがとう。
(目の前で精液を飲まれ、そう言われると)
(気恥ずかしさで少し視線を外しながらも、感謝した)
だから、味覚的なものとは違うって言っただろ?
…僕も、硝子の胸や…あそこを舐めてて、美味しかった。
(話を続けると、恥ずかしさに耐え切れなくなり)
(最愛の人を愛撫して悦んでもらう喜びを、自分からもぼそりと告げ)
おしっ…あ、ああ。
すぐに気づかなくって、すまなかった…
(怒ったような様子に、少したじろぎながら浴室へとついて行く)
トイレより、ここでしたいんだな…って、僕が抱えるのか!?
…変じゃない。そもそも、硝子のおしっこ見たいって言い出したのは僕だからな。
(意外なお願いに、少し驚きはしたが)
(心配そうな様子の硝子に、微笑んでみせて)
いや…そうでもないみたいだぞ。
充分に全身が映る鏡がある。あの前で…しようか。
(鏡に気づくと、彼女の背後に回り、抱き竦める体勢から抱え上げ)
(硝子の太腿から膝の裏あたりに手を添えて、ゆっくりと脚を開かせながら鏡の前へ)
ほら…硝子の恥ずかしい格好、よく見えるぞ…
全部見ていてやるから、抱っこされたまま、おしっこしてみろ。
(脚を開かせた体勢を維持しながら、硝子の首筋にキスして)
(羞恥を掻き立てるように耳元で囁きながら、放尿を促す)
【いや、そのために尿意に気づくくだりを後半に持っていったから大丈夫だ】
【ときどき切ったほうが、テンポも良くなるだろうし】
>>346 ……あ、ありがとう御座います、マスター。
(再び美味しいと言われて、俯いて照れる)
(むしろ、すり減ったのでは無いかと思うくらい舐められてしまっていた)
女の子がモジモジしたら、8割はトイレです、覚えておいてくださいっ!
(強めに言い切って)
トイレだと、何だか、冷めてしまいそうで……。
(マスターに寄り添って、浴室に向かって)
って、え……。
(中に入って大きな鏡を見て、割と衝撃を受ける)
その、やはり、トイレの方に……。
(完全に怖じ気づいた様子で)
(しかし、許してくれるような性格の良いマスターだとは思えず)
……いえ、だから、それは、それで、私も自分で、自分が見える訳で……。
(混乱した様子で言うが、マスターは逃がしてくれない)
(そして、背後から抱えられて)
マ、マスター!?
(思わず両手で顔を覆ってしまう)
な、なぜ、そんな事を言うんですか?
うっ……。
(秘部を前に突き出す格好で脚を上に向けて抱えられているというのは)
(中々に股間に力を入れにくい体勢で、必然的に我慢の限界が来る)
……っ、あ!
(チョロ、っと一旦少し出たと思ったあと、それなりの勢いで尿があふれ出す)
だ、駄目、あ、ああっ、恥ずかしいです!
(鏡に映る尿をする自分の姿に、本気で恥ずかしくなる)
(けれど、尿は止まることなく出続けて、ジョロジョロと恥ずかしい音を立てた)
>>347 …面目ない。ちなみに残りの2割は何なんだ?
トイレで冷えても、僕が温めてやるよ。
(決まりの悪さから、時と場合によっては、セクハラかもしれない発言を)
残念だがもう遅い。
さあ、このままここで用を足すんだ、硝子。
(怖気づいた様子の彼女を、追い詰めるように迫ってみる)
(本気で嫌がっているなら自分とて止めるが)
(単に恥ずかしがっているだけなら、ちょっぴり嗜虐心が強く出てしまう)
自分で見るのが嫌なら、目を閉じていろ。
僕は、ちゃんと見ているからな…
(困惑した硝子を逃がさないよう、しっかりと抱えて)
恥ずかしがったほうが、興奮するし…
おしっこの出も、良くなるかもしれないと思っただけだ。
そろそろ、出るんだろ…?見せてくれ、硝子…
(羞恥に悶える彼女を弄ぶように囁きながら)
(抱えた手の指先を動かして、太腿をくすぐり)
いい眺めだぞ、硝子。恥じらうお前が、可愛くて、色っぽい…
ちゃんと最後までするんだぞ、硝子。
(硝子が痛みを感じない限界まで、大きく脚を開かせ)
(彼女の痴態に再び硬くなり始めた陰茎を、硝子のお尻にわざと押し当てつつ)
(鏡の中の自分たちを見せ付けるように身体を揺すりながら)
(バスルームの床に広がる、琥珀色の液体を眺める)
【羞恥系はあまり経験がなくて不安なんだが…やりすぎていたら、謝る】
>>348 欲しい物を言い出せない時です。
欲しい物の種類は『もの』に限定されません……その、キスとか……色々含みます。
(言って、すでに赤い顔をさらに赤くさせる)
その冷えるではなくて、興がさめる方です……。
(マスターらしい勘違いに苦笑して)
うっ、マスターは、意地悪ですっ!
(そう言っても、するしかない状況で、ひとまず結果的にしてしまう)
マスターが見ているなら、私が見ない訳には……。
(ちょっと考えると意味が通じないが、半分意地であり)
(出し終えて)
す、すっきりはしましたが……私が恥ずかしいだけでした。
(自分が想像していたのと、違う展開な気がしたが、自分で撒いた種であり)
降ろして下さい。
(同意を得ずに、ほぼ無理矢野に降りて)
私のおしっこで興奮するようなマスターは、一旦、ここで待っていてください。
(浴室から出て程なくして戻って来る)
(その格好を旧型スクール水着とニーソ、少しアップにまとめた髪というものに変えて)
何だか、とても恥ずかしい思いをしたので、マスターに意地悪します。
そこのマットに仰向けに横になってください。
(ビシっと、浴室に敷かれたプレイ用のマットを指す)
では――。
(備え付けのローションを自分の身体にたっぷり掛けて)
(マスターの身体に覆い被さるように見せて、マスターのペニスの根本に細いリボンを撒いて縛る)
これで、マスターは出せなくなりました。
(そう言って、マスターの上に覆い被さる)
【特に問題はありませんよ】
>>349 なるほど。なんというか…乙女らしいな。
硝子も、そうなんだな…
(頬を赤らめる様子を見て、純粋な気持ちを思い起こされるが)
ふふふ、そんな意地悪な僕をマスターに選んだのが硝子の運の尽きだ。
(最終的に減らず口が先行してしまいながら)
硝子のおしっこ、僕は可愛いと思ったけど
硝子が恥ずかしかったなら、謝るよ…すまなかった。
(不機嫌そうな硝子の態度に、神妙な面持ちで頭を下げる)
(いそいそと浴室から出て行った彼女に、完全に置いてけぼりを喰らう)
…!その格好、どうしたんだ硝子…!?
それはそれで、いつもとは違う可愛さがあるが…
(いつもとは違う装いに、ごくりと唾を飲み込んで)
(新鮮な衣装に期待を抱きながら、不穏な様子の彼女に不安を抱き)
恥ずかしい思いって、もともと硝子が……はい。
(その勢いに気圧されて、言われるがままにマットに横たわり)
硝子、お前…こんなこと、どこで教わるんだ…!
出すのに硝子の許可が必要とか言うんじゃないだろうな…
(陰茎に巻かれたリボンがもどかしいが、自分で外すこともせずに)
(うろたえた様子を見せながらも、硝子に少し強引に迫られるこの状況に)
(興奮を覚えてしまい、心拍数が増加し、縛られた陰茎もぴくぴく反応する)
(ささやかな抵抗のつもりか、自分の胸板やペニスをスク水の生地に押し付けるように身をよじり)
【硝子の髪はまとめたままだから…その、股間を縛ってるのは】
【僕があげたリボンとは別物って認識でいいか?】
>>350 一般的に彼女のおしっこを、そんな風に褒めるのは変態です。
ええ、変態です。
(再びジト目でマスターのことを見て)
某人物が、持って行け、とくれたものです。
その人物の情報に関しては、開示しません。
(そう言い切った上で、アップにした髪の位置を確認するように手で触る)
(幼い体型にスク水はぴったり似合っていて、名札こそ無いものの、一気に低年齢化したような印象になる)
言い訳は、署で聞きます。
(完全にノリノリで)
さぁ?
それは乙女の秘密です。
(はぐらかして)
マスターは一度、気持ちよくなっているではないですか?
二、三回、出すのを止めても、死ぬことはないですよね?
許可が必要なんて、当然のことを聞かないでください。
(割と恐ろしいことを言って)
(こちらの、小さめの胸をマスターの胸板に押し付けて)
(ローションを伸ばして前後に身体をゆるり始める)
(すぐにヌルヌルが拡がって、スク水の生地がマスターの股間を擦る)
【はい、流石にあの大切なリボンをプレイに利用はしません】
【髪ゴムでも良かったのですが、多分、とても痛いと思ったので、リボンにしました】
【あと、そろそろ凍結ですね】
【マスターは、今夜になる土曜の夜、大丈夫ですか?】
>>351 【そうだよな…良かった】
【状況が状況だから複雑な気分だが…そういう、さりげない優しさが好きだ、硝子】
【そうだな。少し早いが凍結を頼む】
【ああ、今夜も大丈夫だ】
【時間は、また21時半からでいいか?】
>>352 【気遣いという程では】
【ただ、攻めの選択肢を選んだのはマスターです】
【人生、何気ないことが分岐になってしまっているものです】
【はい、では、その時間でお願いします、マスター】
>>353 【硝子になら…少しくらいSっ気を発揮されても楽しめると思う】
【被虐願望とかじゃなくて、好きあってる前提でのプレイの一環だからな!】
【もう片方の選択肢の硝子も、見てみたかった…というのは贅沢すぎるか】
【それじゃあ、今日の21時半に、また】
【今夜もありがとう、お疲れ様】
【月曜の夜なら、添い寝をお願いしたかもな】
【それはともかく…おやすみ硝子、また今夜】
【スレをお返しします】
>>354 【すみません、書き込んだつもりで、書いていませんでした】
【もう片方のパターンで、スク水を取り入れるとなると】
【マスターの方が着せてくれる展開を希望したと思います】
【はい、また今夜】
【では、良い夢を、お疲れ様でした、マスター】
【スレッドを返却します】
【スレをお借りします】
【ルリちゃんと一緒にスレをお借りします】
【来てくれてありがとう、少し打ち合わせした方がいいかな?】
【希望とかNGとかあれば教えてくれると嬉しいです】
【あと、名前と名字がくっついちゃってるよー】
>>357 【本当でしたね、指摘ありがとうございます】
【私は貴方の希望が聞きたいです】
【どういったことをしたいのか興味がありましたから】
【NGは暴力行為です】
>>358 【オモイカネを通じてルリちゃんの頭の中にハッキングしてウイルスを流し込んで】
【クールなルリちゃんの脳味噌をじっくり弄りまわして、自我を改変して変態性癖を植え付けながら】
【どんな命令でも忠実に実行するチンカス掃除機の肉人形にしちゃいたいかな】
>>359 【洗脳系ということですね】
【ではクールに振舞ってるつもりでやってることは変態でいいのでしょうか】
【それなら私をドンドン洗脳してみてください】
>>360 【そうだね、じっくり洗脳したいかな】
【命令されたり、奉仕したりするのが大好きで、自分で自分の洗脳プログラムを作っちゃうくらいにしたいね】
【航行中だと人がいるだろうから、どこかに停泊中、一人でオモイカネの調整をしている時って感じでいいかな?】
【最初はウイルスで洗脳していって、途中で命令されて艦内に自分で招き入れるって感じで】
【それでよければ書き出してみるよ】
>>361 【自分で自分をですか、上手にいくかわかりませんよ】
【それでもよければお願いします】
(補給の為に停泊中のナデシコ)
(主だったクルーが各々の用事で出払った中、調整の為にルリがオモイカネに接続していると)
(外部から端末によるクラッキングが始まり)
(そして、それを陽動にして予め調査してあったセキュリティホールからウイルスが侵入する)
(ルリの目の映るディスプレイにサブリミナルで映像が流されて)
(無意識の内にウイルスを受け入れて、抵抗を止めるように刷り込みが開始される)
【それは一例だから、こだわらないで大丈夫だよ】
【まずはこんな感じで始めてみるね】
>>363 (カタカタとキーボードを叩きオモイカネのメンテナンスをしていると)
(何処からかクラッキングを受けている事に気づく)
…無駄なのに
(それに対応するため素早く指を動かすが)
(そちらに意識を奪われて、サブリミナル画像により抵抗能力を奪われてしまう)
(だがそれにはきづかずに、作業を続ける)
【わかりました】
【お願いします】
>>364 (ルリの目には無駄に映る無謀なクラッキングが何度も何度も繰り返し行われる)
(その度に映し出される情報はオモイカネと密接につながっているルリの頭の中に読みこまれて)
(ゆっくりとルリの自我を漂白していき、目の前に移るプログラムを処理するだけの人形に変えていく)
(十数回目のクラッキングを受けた時点で、船外のカメラがハッキングを行っている男の姿を捉える)
(その男の映像が映った瞬間、ルリの目の前のパネルに一斉に『入れろ』という文字が流されて)
>>365 何だかしつこい相手…
意図がある…?
(幾ら繰り返しクラッキングされてもすぐさま対応する)
(ここまでやれば無駄だとわかるものなのに執拗に行われる攻撃)
(疑問に思いながらも、徐々に脳を弄られ始めたルリには気づかずに)
……オモイカネ
この男性を船内に入れなさい
(幾たびにも繰り返された洗脳により、素直に入れろの命令に答えて)
(男を船内に入れてしまうことを許可してしまう)
>>366 (悠然と艦内に入り、歩いてくる男の様子を艦内のカメラが写しだす)
(男が途中のドアに立つたびに『開けろ』という命令が流されて)
(そして、その命令を実行する度に、ルリの脳内に電気信号が流されて、快楽物質が分泌されていく)
(命令を実行する度に与えられる快楽を覚えさせながら、目の前のウインドウには)
(『外部との連絡を遮断】『命令は絶対』『ご主人様の命令は絶対』)
(と映し出されて、カメラに移る男の映像に、サブリミナルで『ご主人様』と繰り返し刷り込みが行われる)
(十分後には、男はルリのいる部屋の前にまでたどり着き、そこで初めて男の口が開く)
このドアを開けろ、ルリ。
>>367 開けて、開けて、開けて
(男がドアの前に立つたびに、いちいちオモイカネにドアを開けるように指示する)
(そんな事をしなくても大丈夫なのだが)
(男のためにドアを開けるたびに、今まで味わった事の無い快感がわきあがる)
(それを得るために命令を繰り返し聞いてしまった)
オモイカネ…今から私が許可を出すまで外部との連絡を一切遮断して
(この命令を実行しただけで全身が軽く震えてイってしまう)
(それほどに洗脳は奥底にまでしみこんでいる)
はい、ご主人様
オモイカネ、開けて…んっ
(ドアを開けるとそこには最愛のご主人様がいた)
>>368 とりあえずは成功のようだな。
よくやったぞ、ルリ。
ちゃんと外部との連絡も切断したな?
俺の命令を実行するのは気持ち良かったか?
(ドアが開かれると計画の成功を確信してながらゆっくりと部屋の中に入る)
(椅子に座った少女の横に立つと頭を軽く撫でてやりながら)
褒美に、お前が今後命令を実行した時に感じる快感を2倍にしてやろう。
嬉しいか?
それじゃあ、試しに命令してやろう。
なに、簡単な命令だ。俺の質問を肯定するだけでいい。
お前は俺のウイルスで洗脳されている。
今のお前の考えは俺によって操作されたものだ。
だが、それは一時的で時間が経てば元に戻る事が出来る。
さて、質問だ。この、俺が持って来た装置で完全に洗脳されたいか?
(そういうと、片手に下げていた携帯型のヘッドマウントディスプレイを見せて)
>>369 ありがとうございますご主人様
はい、既に艦内には誰も入れません
はい、とても気持ちよかったです
(男の質問に対して正直に答えていく)
(頭を撫でられると嬉しそうにめを細めて)
ありがとうございます
これ以上気持ちよくなれて嬉しいです
(男が持ってきた新たな洗脳用の道具)
(理性ではそれはつけてはいけないと思うが)
(刷り込まされた洗脳、そしてたっぷりと味わった快感のため)
…はい、ご主人様
私は完全に洗脳されたいです
>>370 (ルリが肯定の返事をすると同時に、頭の中に男の言った通り)
(先ほどまでよりもはるかに強い快楽が流し込まれていく)
(その快楽は先ほどまでよりも長く続き、その間に頭にはがっちりとディスプレイがはめられて)
(さらに頭皮に直接電極が貼りつけられると、より強力な洗脳のために電気信号が脳に直接送り込まれていく)
いいだろう。
それでは、お前はこれからナデシコのクルーでもネルガルの備品でもない、俺の所有物になる。
俺の命令を何よりも最優先にする、完全洗脳済みの肉人形にな。
お前には俺の道具としてナデシコとネルガルの内部情報を流してもらう。
そして、肉便器としてもしっかり役に立ってもらうぞ。
分かるだろう、お前の今までの自我が改変されて、自分が奉仕するだけの存在になっていくのが。
気分はどうだ、ルリ?
(そう言いながら、色素の薄い唇をこじ開けて、指をねじ込み口内を嬲る)
(頭の中に直接流し込まれる電流はルリのこれまでの人格を改ざんしていく)
(『私は肉便器』『私は変態で下品なお人形』『命令は絶対に服従』『命令は必ず復唱』)
(『命令は気持ちいい』『セックスは気持ちいい』『セックス大好き』『奉仕大好き』)
(などの言葉とともに、性に関する知識がゆっくりと刷り込まれていく)
>>371 あぁっっーーあぁっ!あっっ!!
(命令に従ったとおりに、さっきまでの倍の快楽が流し込まれて)
(何時ものクールな表情が消え去り、快感に蕩ける少女の顔を見せてしまう)
(そして洗脳器具をつけられて)
はい、私はこれからご主人様の所有物です
はい、私はご主人様のご命令を最優先にします。
ナデシコとネルガルの情報も流します。
はい、私は肉便器としてご主人様のお役に立ちます
(刷り込まれた情報どおりに、命令を復唱する)
はい、わかります
今までの私がなくなって、肉人形の私が生まれていくのが…
とても、気持ちいいです
(男の指が口の中に入ってくると)
(目をつぶって、指を美味しそうにしゃぶりだす)
>>372 (『命令に従うのが全て』『おしゃぶりおいしい』『指おいしい』『洗脳気持ちいい』)
(『変態になりたい』『もっともっと下品な肉便器になりたい』『毎日洗脳されたい』)
(絡みついてくる舌を摘んで扱いてやりながらも、洗脳は続き)
(男の命令だけでなく、声、肌や汗の味、臭い、その全てに快感を感じるように調整され)
(清純な少女の面影を感じさせない、変態肉便器へと落としていく)
洗脳が進めば、その内他のクルーを洗脳する手伝いもしてもらうぞ。
そのためにも、これからは毎日お前自身を洗脳するプログラムを自作しておけ。
俺の洗脳ウイルスをお前自身で改良するんだ。
お前の能力があれば、問題ないはずだ。
さぁ、試しにやってみろ。
お前をチンカス大好きな淫乱掃除機に洗脳するんだ。
(言葉と同時に、ルリの前にウイルスの構成コードが流される)
(性癖の植え込みの項目が空白になっており、ルリがそこに収集した情報を書き込めば)
(自動的にルリの脳味噌にその刷り込みがされていくはずで)
(『なりたい』『チンカス便器になりたい』『私をチンカス便器にします』『ご主人様の命令を実行します』)
>>373 んんっ…はぁ…ご主人様…
(男の全てが自分の快感に変わるよう脳を変えられて)
(指の味だけでも狂おしい快感がわきあがってしまう)
(見た目は昨日までと変わらないが、中身は男の命令一つでイってしまうような)
(変態少女に変わってしまう)
はい、ご主人様
他のクルーの洗脳もご協力します
(今まで優しくしてくれた、他のクルーさえも簡単に売り払って)
…はい、私の力で私を改造します
ご主人様のチンカスが大好きな、淫乱掃除機に私自身を改造します
(目の前に出されたコードを見ると)
(それを自己流で高度に改造して、自分に洗脳を施す)
(脳は自分が人間であることを忘れて、自分をチンカス掃除機として認識してしまった)
>>374 (僅かに数分のプログラム改造)
(電子の申し子とも言うべき天才少女の腕はそれだけで洗脳プラグラムを一気に高度なものへと変化させて)
(快楽による意識の空白に合わせて、強烈な刷り込みが連続して行われる)
(まだ実物を見たことすらない主人の肉棒、そしてそこにこびりついたチンカスと性臭)
(それらに対する中毒的な飢えと欲望が念入りに刷り込まれて)
(自我すらも、人間以下の存在であると無意識化から洗脳されて)
(後は本物を見るだけで、完全なチンカス掃除用の奴隷人形に永遠に成り下がるように)
(連続した強制絶頂の中でインプットされる)
はは、これはすごいな。
流石、たいしたものだ。
俺のプログラムだけではこうはいかない。
(ルリの痴態を見て、感心したように呟くと、役目を終えたディスプレイを外して)
さぁ、ルリ。
跪いて、俺に忠誠の誓いと生まれ変わった挨拶をしてみせろ。
それが出来たら、この中身をたっぷりと味合わせてやる。
(男の股間を見れば、既に猛々しいほどにいきり立ったチンポが布地を押し上げていて)
>>375 (自分自身を改造していく中)
(見たことも無い男のチンポ、チンカスの匂いや味が刷り込まれて)
(その匂いや味はこの世の何者にも変えがたい美味だと刷り込まれて)
(全ての洗脳が終わった後はホシノ・ルリはおらず)
(ただのチンカス掃除人形だけが残っていた)
はい、挨拶します
(男の目の前に跪き、目の前にチンポが来るようにして)
(鼻はヒクヒクとチンポとチンカスの匂いを求めて)
(舌は犬のように出して、チンポを舐めたいと唾液がタラタラと垂れて)
ホシノ・ルリは先ほどの洗脳でこの世からいなくなりました
今の私はご主人様のチンカス掃除用奴隷人形です
私の体は全てのご主人様のものです
どのようなご命令も承りますので
この哀れなチンカス掃除人形にご主人様のチンカスをお恵みください
(もう我慢できないと言わんばかりに)
(股間にあるチンポを凝視してしまう)
>>376 なかなか良かったぞ、ルリ。
これからも俺の命令でお前自身とナデシコのクルーを洗脳するんだ。
そうだな、後は外部端末からお前をコントロールできるようになれば完璧だな。
マイクロチップを埋め込んで、ボタン一つでこれまでの人格と俺の人形の人格を切り替えられるようにしてやろう。
(跪いたルリの顔に、ズボン越しに怒張を擦りつけてやれば)
(布地を通して蒸れた臭いとチンポの固さがはっきりと伝わって)
いいだろう。
それでは、しっかり掃除してもらおうか。
掃除の方法は頭の中にインストール済みだな?
まずはしっかりと嗅いで臭いを脳に覚えさせろ。
それから先端からゆっくりしゃぶっていくんだ。
皮の中に舌を突っ込んだ時点でイクようになっているからな。
チンカス味わいながらアクメしている顔をしっかりと口を開いて俺に見せるんだぞ。
(そう言いながらズボンの前を開けば、ねっとりとしたチンポ臭が解放され)
(ズボン越しの数倍の濃度でルリの改造された嗅覚を犯し始める)
(剥き出しになったチンポは仮性包茎で、僅かに見えている亀頭はみっちりとつまった黄ばんだチンカスに覆われていて)
(その一部だけが先汁によって僅かに緩くなり、泡立っていた)
>>377 ありがとうございますご主人様
ご主人様のご命令なら何でもします…
んっ、凄い匂い…
(顔にチンポを押し付けられると、うっとりとした表情で頬擦りして)
(芳しいチンポの匂いに恍惚の表情になる)
はい、勿論です
たっぷり掃除させていただきます
(見るからに不潔なチンポも今のルリにはこの世で最高のご馳走に見える)
(口を開いてチンポを咥えると、それだけでオマンコからは愛液が噴出してしまう)
んんっっ、チンカス美味しいっ、チンカスの匂い最高っ
(口を窄めなて先端を舐め始める)
(舌に走るチンカスの味にクラクラとしながら、ゆっくりとチンカスを溶かしていく)
(そして、皮のチンポと間に舌を入れると)
あぁっっ、すっごっ、あぁっっ
ご主人様、チンカスでい、あぁtgっ、いぐぅっぅつ!!
(舌を皮に入れた瞬間に、激しい快楽に襲われて)
(ガクガクと震えながらアクメる顔を晒してしまう)
>>378 そうだな、お前の頭の中身で最も優先されるのは命令とチンポ。
他の事は全てくだらない。何の価値もない。
どうだ、脳味噌に刷り込まれた情報よりも、本物の方がずっといいだろう?
お前は臭いが濃ければ濃いほど興奮するどうしようもないド変態だからな。
折角だ、明日は一日中チンポをしゃぶって、臭いを嗅いで過ごしてみるか?
そうすれば、顔にチンポ臭がこびりついて、これからは呼吸するだけで快感を感じ続けるようになれるぞ。
どうした、掃除はまだ途中だぞ。
そら、しっかりと舌を挿しこんで、回転させろ。
舌の表と裏両方でチンポとチンカスを味わうんだ。
味わうたびにお前の脳みそは肉人形として完成されていく。
チンカスはすぐに飲みこまずに、涎と混ぜ合わせてたっぷりと味わっておけ。
(腰をゆっくりと動かして、舌の上にたっぷりと凝り固まったチンカスの溜まった裏筋を擦りつけながら)
(爪先をスカートの下に入れて、濡れそぼった下着のクロッチをグリグリと押し込んでやる)
どうだ、他にも舐めたい場所はあるか?
足でも尻でも、好きな場所を舐めさせてやる。
いや、舐めたくて仕方ないようになるんだ、いいな?
>>379 【ごめんなさい、そろそろ用がある時間なのでここまでにしてもらえませんか】
【またお会いする機会があったらよろしくお願いします】
【失礼します】
>>380 【っと、時間を聞いておけばよかったね】
【長くやっちゃってごめん、来てくれてありがとう】
【また機会があればよろしくね。お疲れ様】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【◆J.W4iDl47. 様とお借りします】
【スレをお借りします】
>>382 案内ありがとうございます、よろしくお願いしますね
さっそくですが感謝の意とは、いわゆる○○○なことと期待しちゃってもいいんでしょうか?
その中でどんな感じがいいとか、どんなのは嫌だとかありますか?
>>383 もちろん、というのも変ですが、そのつもりです。
私があなたを好いている、というような設定は若干無理があるかと思いますが、
基本的には和姦でも強姦でもどちらでも構いませんよ。
ただ過剰な暴力やスカトロはご遠慮いただきたいものです。
定番ですと、由綺さんに手を出させないようにする見返りに、というあたりでしょうか。
>>384 恋人設定もなかったと思いますし、仕事一筋って感じですから
和姦…の流れは難しいかと思うので、強姦…というか脅迫まがいなのがいいかもしれませんね
番組プロデューサーとか上の立場の人間か、
ゴシップ記者が森川由綺と藤井冬弥のスクープ写真をネタにといったところですね
しぶしぶこっちの要求を飲むような定番物にしましょうか
ただもう少ししたらいったん席を外さないといけなくて…20時頃から再度とかでもいいですか?
>>385 申し訳ありません、私の方のリミットが20時前後なのです。
その後の深夜でしたら再度来ることもできなくはないのですが……。
もし明日の予定など差し支えるようでしたら、
できるとしてもこの場でごく軽く程度でしょうか。
>>386 それなら深夜でもかまわないのでお願いできますか?
もし来れなくなったら来れなくなったら来れなくなったでかまいません
大体の時間を教えてもらえれば、その辺りで待っていますので
>>387 では、0時ごろからということでよろしいでしょうか。
凍結までは残念ながらできませんので、そこからできるまでということになりますが。
伝言板のほうで待ち合わせてからどこか移動先を探しましょう。
それでよろしいですか?
>>388 0時頃からですね、わかりました
それと凍結無しも了解しましたので、気をつけます
ではその頃伝言板でお会いしましょう
少しばかり早いですが、これで失礼しますね
【スレをお返しします】
>>389 はい、それでは私も失礼して、また後ほど。
ありがとうございました。
【スレをお返しします】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>351 へんた…!…に、二度言うほど大事なことなのかよ!
僕は硝子のおしっこ自体を褒めたんじゃなくて、
おしっこして恥ずかしがる硝子の可愛さを褒めたんだ!
(フォローになっているのか、いないのか分からない切り返しをする)
(あくまで相手が硝子だから興奮した、ということを念押し)
…そうか。とりあえず容疑者の目星はついてるから、
別に情報開示しなくてもいい。
(スク水によるあどけなさが加わって)
(少し倒錯的な思考が脳裏をよぎったことは否定できず)
…この後僕は、署に連行されるのか?
取調べプレイでもするのか?
(弄ばれる立場になっても、ノリノリな調子の硝子には便乗してみて)
乙女の秘密って、お前…
マスターとして、いかがわしい知識を仕入れているのは、見過ごせない事実だぞ?
(口先では減らず口を叩くが、問い詰めるような様子ではない)
僕にとって、硝子にしてもらっていながら出せないというのは
硝子にとって、『甘屋』の『華族令嬢とエゲレス男爵の舞踏会プリン』を目の前にして
2時間も3時間もお預けされるようなもんだぞ!
(最愛の女の子にお預けされているもどかしさを)
(情に訴えるような瞳で必死に懇願する)
(達することができない悲壮感と、彼女に身を委ねる安心感が半分ずつ)
【思いのほか長くなったから、次のレスに続くぞ】
硝子っ…腰つきが、色っぽすぎるぞ…!くっ、うあ……!
(反撃のつもりか、硝子の乳首を擦るように、自分も軽く上体を揺らす)
(ローションのぬるぬるした感触と、スク水生地のざらざらした感触と)
(硝子の身体の柔らかな感触を同時に味わい)
んっ、う……!硝子…お前、この状況楽しんでるだろ…?
(陰茎がびくびくと悦びに打ち震えるが、何も出ずに)
(悔しさと快楽混じりの息を吐きながら、訴えるような視線を向けて)
【テンポが悪くなりそうなら、適当に切り捨ててくれ】
【今夜もよろしく、硝子】
>>392-393 まぁ、そういうことにしておきます。
自分の大切な人が変態ロリコンだという事実を胸に抱えて、強く生きて行くので。
(悲劇のヒロインのような言い方を気取る)
そうですね、では、年頃の男子学生なら
どこかに隠し持つという、少々成人向けの本の有りかなどを聞いてみるのも面白いかも知れません。
(言ってみたものの、実際、マスターはそんなものは持っていないような気はしていた)
だとすると、一旦、交友関係の全てをリセットする必要が出て来ます。
ある程度の知識の流入は、高校という場所で集団生活をしている以上は仕方ありません。
(難しいことを言って理論武装してみる)
(マスターにも、クラスメイトとの会話で心当たりはある筈だった)
そういう喩えですか、その場合、店内の照明がいきなり消えたりすることが発生するかも知れませんね。
(そう言って微笑み)
大丈夫です。
構造上、内部から破裂することがないのは、知識として知っていますから。
(生物の機能としての話をして)
それに、すぐに終わってしまったら、楽しめませんよ?
(ローションを身体で伸ばした後、本番だと言うように身体をぴったりと密着させて、前後左右に動き始める)
どうですか? 割と私の方も思った以上に気持ちいいです。
(肌をローションが滑っていく感じというのは、好きな相手となら、それだけでも気持ちがよい感触であり)
(胸の二つの膨らみをスク水ごと変形させながら、マスターの身体を愛撫する)
(その間にも、空いている手でマスターの陰茎を身体と身体の間で優しく握って、軽くしごいて、離したりする)
ん……マスターの動きが、私をもっと気持ちよくして、くれます……。
マスターの方は苦しそうになって来た感じですね?
(身体と身体の間にある陰茎の微動を感じつつ)
……マスター、私のことが、欲しいですか? ぺろ
(顔を必要以上に近付けて言って、その頬をペロリと舐める)
【今夜も、よしろくお願いします。マスター】
>>394 その結論だと、そういうことにしてないだろ!
僕は変態でもロリコンでもなくて、あくまで硝子のことをだな…
(変態ロリコンという称号だけは受け入れられず、そこだけ食い下がる)
…女子がそんなものを見て、面白いのか…?
硝子ならBL本だとかミステリー小説のほうが面白いんじゃ…
(ハードディスク内のグラビアアイドルの画像を硝子に発見されていたこともあり)
(話題を逸らしつつ、微妙に視線を泳がせたりする)
いや、さすがにそれで修正力に頼るわけにもいかないだろう。
…わかった、とりあえず今回は不問に処す。
(やはりもともと機械の彼女には理屈では分が悪いのか、あっさり引き下がりながら)
その状況で店内の照明が消えた後、どうなるんだよ…
おま…っ、破裂とか恐ろしいこと言うなっ。楽しんでるのは、硝子のほうだろう…!
(さらに密着しながらの妖しい動きに翻弄されて、小さく呻いて)
うあっ…気持ちいいに、決まってるだろ…!
硝子が、こんなに積極的に…懸命に、してくれてるんだから…!
(押し当てられる硝子の胸は、控えめながらも蕩けるような愉悦を与えてくれて)
(息を荒げながら、腹部に力を入れたり、身を捩ったりして、一秒でも長くこの感触を味わおうとする)
(しなやかな手で刺激される怒張は、脈動しながら先走りを滲ませて、それがローションと混ざる)
そりゃ、僕だって硝子に気持ちよくなって欲しいからな…
んく……はぁっ……
(男の意地と、硝子を慕う気持ちの両方を込めながら)
(身体を擦り合わせながら、じれったい刺激を硝子にも与え)
…欲しい。硝子のこと、もっと……
(近づいてきた彼女の顔は、ますます色っぽく映って)
(魅了されたようにその瞳を見つめながら、彼女を求める)
>>395 いえ、冗談です。
マスターは本気と冗談の区別も付かないのですか?
私はマスターがどんな人間性でも大好きですよ。
(一概に喜べないことを言う)
(けれど、こちらの好きだという気持ちに嘘はなく)
まぁ、マスターも年頃ですから、詮索しない方がよいこともあると、芹菜さんも言っていました。
マスターは、私がそう言った本に興味をもった方がよいのですか?
借りる宛は、ありますが。
(逆に問い返す)
ええ、もう知ってしまったことは、忘れることは出来ません。
それにマスターを楽しませることに使っているのですから、問題ありません。
(そう言って奉仕という名の責めを続ける)
(再び身体と身体の間に手を入れて、マスターのお腹の上を指で撫でるようにしたり)
破裂というのは、怯えているマスターを安心させる意味で言ったのですが、逆効果でした。では、破裂します。
(言い切った上で、縛っている陰茎を手の平で押さえたりする)
(そして、マスターの両脚の間を割って、こちらの太腿を入れ)
(柔らかい太腿で、マスターの股間の部分を下から何度も擦り上げる)
大分、苦しい様子ですね……当初の想像の中ではマスターに全てを任せるつもりでしたが、
そんな顔をするマスターを見ていて、気が変わりました。
このまま、私が上で、初めてを進めてしまっても良いですか?
(どこか小悪魔的な微笑みを浮かべる)
(それだけ精神的に成長しているということだった)
(そして、両手でマスターの胸を押して上体を起こして、マスターの身体の上で、いわゆる馬乗りの体勢になる)
(こちらのスク水生地に包まれた股間をマスターの陰茎に押し付けて)
本当に硬くて、パンパンです。
>>396 硝子は時々真顔で冗談を言うからな。
そこまで率直に言われると、逆に調子が狂いそうだ…
…だけど、ありがとう。
(素直に喜んでいいのか、わからなかったが)
(最後の言葉にだけは、柔らかく微笑んで感謝の言葉を告げた)
りなちゃんまで、硝子に何を吹き込んだんだ…
…お前が興味があるなら、止めはしないが
僕としては…まあ、ほどほどにしてくれ…とだけ言っておく。
(溜め息をつきながら、当たり障りのない答えを)
僕がこの状況を楽しんでいるように見えるのか、お前は…
(嫌というわけではないし、ある意味嬉しいくらいではあるのだが)
(積極的に楽しんでいると認めると、不名誉な烙印を押されそうなので押し黙る)
はぁっ、んく……!そんなこと言うと、ますます不安になるだろ…!
(甘く圧迫される陰茎は、硝子の手のひらや太腿を押し返すように)
(熱さと硬さを主張して、びくびくと反り返り)
当たり前だろ、こんな状況なんだから…
…初めてを、進めること自体は構わないが…
(翻弄されそうになりながらも、初めての瞬間を意識すると)
(彼女を心配する気持ちが強くなる)
(騎乗位の体勢に移る硝子を見上げながら、口を開いて)
【すまない、また分割だ】
…できれば、初めては…硝子のこと、抱き締めながら
全身でも…心でも、硝子を感じながら、したい。
せめて、硝子が痛みを乗り越えられるまででいい…
(されるがままになっていた様子から、一変して)
(照れくさそうに、神妙そうに、自分も上体を起こして、いわゆる対面座位の体勢に)
…準備はいいか?僕の恋人。(Are you ready, my lady?)
(硝子の胸に腕を回して、抱き寄せながら囁く)
(触れ合う股間は、ひとつになる瞬間を待ちわびている)
【初めてのときくらいは、マスターらしいところを見せてもいいか?】
【このまま主導権を握っていたいなら、もう一度押し倒してくれて構わない】
>>397-398 (ややジト目で)
マスターの周りは女の子しか居ませんから、
結果としてマスターは弄られる位置に収まります、だから、そういう話題が出ることもあります。
でも、気持ち悪い訳ではないはずです。
もどかしいという感じでしょうか?
(身体の間で震え続ける物を敏感に感じながら)
いえ、マスターが嫌だというなら、マスターが私を抱いてしたいというなら、それで構いません。
これは、一つの可能性から生まれた事象ですから。
(そう言って騎乗委の体勢でスク水の肩ひもを外して胸を露出する)
マスター。
(マスターの太腿の上に脚を乗せて座るような形で、マスターの首の後ろに手を回して密着する)
でも、イク直前まで、リボンは外しませんよ。
はい……Yes my master.
(どこか妖艶に間を作って答える)
(そして、縛ったままの陰茎を少し上に向かせて)
(こちらの股間の布をずらす、少し余裕があるサイズだったため、ズラしての挿入は可能だった)
……本当は私の方も、ずっと奥が熱くて、我慢出来なかったんです。
(現れた秘所はローションだけではなく、愛液でヌルヌルになっていて)
これで、ポイントは良い筈です、あとはお任せします……マスター。
【いえ、マスターの好みを確認する意味で、直前で止めたのです】
【ですから、問題はありません】
>>399 …ついでに、男に発言権が無い場合も時々あったな。
(少し遠い目をしながら、「日常」に思いを馳せそうになるが)
(思考を切り替え、目の前の硝子に集中することにした)
嫌というわけじゃない。硝子に責められるのも、僕は好きだ。
(誤解を招きかねない発言をさらりとするが)
だけど、それ以上に…硝子のことを感じながら、
硝子にも僕を感じてもらいながら、一緒にしたいんだよ。
(ずっと想いを寄せていた女の子に、気持ちを打ち明けるような面映さを覚えながら呟いて)
(思いやりと、慈しみに満ちた微笑を向け)
(彼女の胸を見るだけで、自分の胸の鼓動も高鳴る)
リボンはこのままで構わない。
…多分、入れた瞬間に出してしまうだろうからな。
硝子……
(お互い決めゼリフを言って、少し気取ったように覚悟を決めて)
(硝子が股間の布をずらしたのに合わせて、陰茎の先端をそこに宛がう)
可愛いこと言いやがって…僕ももう、我慢の限界だ…
いくぞ、硝子…力、抜いていろよ。
爪を立てても、いいからな…
(硝子の背中と腰を抱き支えて密着しながら、ゆっくりと陰茎を突き入れていく)
うあっ……く、硝子……!
(甘く狂おしい感触に抗いながら、少しずつ剛直を奥へ進め)
(純潔の証へと到達させると、そのまま慎重に…愛情を込めながら、味わうように突き破る)
硝子、入ったぞ…痛くないか…?
キスでも、抱き締めるのでも…何でもしてやるから…
(感慨深そうに身を震わせつつ、そこで一旦腰を止めて)
(硝子の背中を撫でながら、彼女の様子を心配そうに伺って)
【ありがとう…本当に要領がいいというか】
【気配りが細かくて助かる】
>>400-401 では、これから色々と責めてみても良いということですね。
そうですね。
(良からぬことを考え巡らす)
マスターのお小遣いを7割減らして、私のプリン代に代えるとか。
お弁当を作るイベントを発生させて、中身にプリンを詰めるとか……あ、これは勿体ないですね。
それは私も同じ気持ちですよ。
どの道、マスターとは結婚するつもりでしたが。
(完全に最初から逃がすつもりなんて、全くなく)
そんなに……昂ぶっているのですか? ここは素直に嬉しいと言っておくべきです……ね。
爪なんて立てません……ただ……。
(その先は言わず、マスターの行為を受け入れる)
……っ……んふっ!
(マスターの大きくて熱いものの先が、秘裂をかき分けて膣口に当たる)
(ヌチャりと音がする感じで)
マスター、お願いします。
(奥へと少しずつ入って来る、そして、純血の証に触れて)
……マスターっ!
(かみ殺したような声と共に、そこをマスターの分身が貫通する)
(そして、マスターの言葉に遠慮無く、その首筋に強く強く抱き付いて、痛みを堪える)
……何か、複雑なことを言って、んん……余裕を……あうっ、みせようと、思っていた……のですが……。
はぁ、はぁ、無理……っぽいです。
あああっ!
(一際大きく喘いで、痛みの限界を訴える)
身体の中から、裂けそう……です……でも……マスターと、ん……一つになれて嬉しい……です。
(マスターの分身は、まだ奥まで入った訳では無いのに大きくて太くて、こちらの狭い膣を押し広げていた)
(結果的に入り口を完全に塞ぐような形になって、入れただけでは、純血の証の流血は確認出来ない状態だった)
【いえ、そんなに気にしないでください、マスター】
>>402 そういう雰囲気になったときは、な。
…勿体ない以前に、プリンから離れるという考えはないのか、お前に…
(話が不穏な方向に移っているのを修正しようとし)
け、結婚とか気が早いだろ。
今のままでも、尻に敷かれてるっていうのに…
(照れ隠しで戸惑いを見せながらも、嬉しそうな様子で)
(添い寝してもらった翌朝、入籍云々の話題になったことなどを思い出しつつ)
ああ、誇っていいぞ。
僕が、硝子に…女性的な魅力を感じてるってことなんだから…
硝子…!大丈夫か…?
(悲痛な声を漏らしながら、首筋に抱きついてくる硝子を抱き止める)
(痛みが欠落している自分には、首筋の痛みも特には感じず)
…莫迦、初めてのくせに強がりやがって…
こんな時くらい、甘えてくれよ。痛みが引くまで…付き合ってやるから。
(喘ぎとも叫びともつかない声に、心配そうに硝子を見つめて)
(彼女の長い髪を、やさしく梳くように撫でながら、無理するなと囁いて)
硝子…ありがとう。痛みに耐えて、僕を受け入れてくれて…
僕も、硝子とひとつになれて嬉しいよ。
硝子の初めてをもらって、僕の初めてを硝子に捧げて…
(硝子の中に突き入れたままの分身は、歓喜と興奮で膨張したまま)
(彼女の膣をみっちりと満たしていた)
(腰の動きは止まったままで、そっと愛を囁いて)
まだ、痛むか…?
このまま奥まで入れても構わないか、硝子…?
(彼女の痛みを最優先で気にしながらも、行為の続きをしていいか伺い)
>403
いえ、この街で、このまま結婚というのは、周囲から流石に何を言われてしまうか、
想像出来るので、私のプランでは、卒業と同時に電車で駆け落ち――でしたよ。
(何かのドラマのようなことを言って)
大丈夫……だと、言えないかも……知れません。
んんっ……でも、それでも……大丈夫です……マスター。
(矛盾することを、気持ちを伝えるために言って)
痛いのは……、最初に言ったように、分かっていた……ことです。
マスターだって、出したくて……その……大変……なのでしょう?
(リボンで締めていることもあるが、こちらの狭い膣で、意図せず締め付けていることもある)
はぁ……ん……ぁ……はぁ、はぁ……。
(マスターに抱き付いて少しの間そのままでいる)
こ、これで、マスターは、私を、もっと、幸せにしないと……っ、駄目になりました。
はぁ、私の初めては……とても、貴重で、んん……高いもの……なの、ですから。
(痛みの中、無理に笑って言う、その目には涙が溜まっていた)
(ただ、膣内の熱塊に少しは慣れて来た様子で)
……そんなに、受け入れられないかも……知れないですが、奥まで、お願いします。
(身体のサイズ的な問題もある)
(こちらの奥まで受け入れても、マスターのを全て飲み込むというのは、難しいだろう)
んんっ……はぁ……。
(首に回していた手の力を緩めて、マスターが動けるようにする)
(その上で、こちらも強ばっていた脚を少し動かして)
(良いと思うお尻の位置を探る)
っっ……んんっ!
(結果的に内部に二センチくらい体重で入ってしまうが、共に動ける位置に来る)
確かに、周囲からの冷やかしは必至だろうな…
…その愛の逃避行プランは、また火サスの影響か?
(発想の元を疑いつつ)
(その発言者が開始何分で殺されるんだろうと邪推)
どっちなんだよ、それ。まったくお前は…
(破瓜の痛みに健気に耐えるそのいじらしさが、いとおしくて)
そりゃ、出せなくて苦しいのはあるけど…
それよりも、僕には硝子が気持ちよくなってくれることが大事なんだ。
(お互いに、自分自身のこと以上に相手を気遣って)
(硝子を心配する自分とは別の生き物のように、陰茎は快楽を求めて脈打っている)
んっ…少しは、落ち着いてきたか…?
(抱きついたままの硝子の背中を、ゆっくりとさすって)
言われなくたって、幸せにしてやるさ。
それが男の責任で、マスターの責任でもあるからな…
本当に…初めてを捧げてくれて、ありがとう…硝子。
(そっと手を伸ばして、硝子の瞳に潤む涙を拭って)
(幸せにする、と宣言したことを誓うように頷き)
…繰り返すが、無理はするなよ?
(お互いに動きやすいよう、身体の位置を調節してから動きを再開する)
んぅ……っ!
(硝子が腰を落としてきたのに動きを合わせて、陰茎をさらに深く、ゆっくりと突き込む)
(張り詰めた亀頭が、硝子のいちばん奥に優しく押し付けられた)
【続くぞ】
>>404 はぁっ…!硝子…奥まで、入ったぞ…
ちょっとずつ、動いていくから…硝子も、お前自身が気持ちよくなれるよう、動いてくれ…
…大好きだ…愛してる、硝子。…んっ…
(彼女の唇にキスしながら、腰を揺すり始める)
(奥まで突き入れられた肉棒は、初めて味わう女性の感触に、さらに血液が集まったようで)
(硝子の身体の所有権を主張するかのごとく、膣を押し広げて満たして)
(彼女の胸に手を伸ばして、乳房を揉みしだき、乳首を軽く摘み)
(硬く張ったカリで膣粘膜を擦る)
【今更だが、リミットは大丈夫か?】
【もう一度凍結するか、このまま最後までいくか…微妙なところだが】
>>405-406 逃げる先はひなびた温泉旅館と相場が決まっています。
顔に傷のある人に追われている場合は、南の島ですが、私達には少し現実的では。
(温泉旅館でも現実的ではないが)
ちなみに、ついた温泉旅館で殺人事件が発生して、マスターが解決します。
り、両方だと……思ってください。
私は……もう、随分、気持ちよく……して、もらいました。
んん……初めてが、痛いのは……んん……半分……仕方ない……と。
(マスターの物が大きいのは、根本を縛っているせいもあるだろうと、気づく)
はい、ぁ、んんん……ぁ
(マスターが背中を撫でてくれるのを心地よく感じて)
いえ……マスター以外の人、なんて、考えられません……から。
でも、マスターは、実は、結構選べましたよね?
(少し余裕が出たことを示すように、やや意地悪く言う)
はい……問題ありません、だから、動いてください……。
(何とか奥まで入ったが、マスターの分身はやっと半分と少し隠れた程度で)
んんっ……。
(少し感覚を確かめるように腰を動かすと、その動きに合わせて、ローションにまみれた陰茎を血が伝って行く)
はい……マスター、ん……ちゅう、ん……。
(マスターにキスを返しながら)
あっ、あっ……はぁ、あっ、あっ、んっ、んっ、んっ、ああっ、ん、んんっ!
(マスターの動きに合わせて、小刻みに空気を求めるように喘ぐ、それは痛みを堪えているためでもあり)
(それでも、マスターを受け入れているということに幸福感を覚えて)
(中を抉るマスターの猛りを熱く熱く感じ、その胸で、その乳首で、マスターの愛情を理解する)
んん……マスター、そろそろ外して、んんっ……あげます。
(根本に手を伸ばして、リボンをシュルっと解く)
【この状況での中断は、流石に気持ちの問題的に避けたいです】【マスター、私の方の時間の余裕はあります】
>>407 …それを言うなら、僕は…その、一度出したけど
硝子はまだ一度も…達してないだろ。
やっぱり…ちゃんと硝子にも気持ちよくなってもらわないと
僕の気が済まないんだ…
(硝子がしおらしくすればするほど、彼女を喜ばせたいという気持ちが強くなる)
(挿入したままの分身も、さっきよりは幾分穏やかな圧迫感を与え)
確かに選べたかもしれないけど
僕は硝子を選んだことを、後悔しない。今までも、これからも…
(いつもの調子が戻ってきた様子の硝子を)
(恥ずかしいくらいのセリフで真っ向から迎え撃つ)
ああ、一緒に動こう。
…んっ、く…硝子の中…やっぱり、狭くて、キツくて……気持ちいい…
(根元まで入りきらなくても、硝子の膣は十分な快楽を与えてくれる)
(キスを終えると、彼女の秘所から流れた血をひとすじ、指で救って)
(その痛みを共有しようとするかのように舐めて)
んぅ、んくっ……硝子、僕の可愛い硝子っ……!
(少し腰を引いて、膣口の浅い部分を掻き回したり)
(恥骨の裏のあたりに、亀頭を擦り付けたりして)
(交接部に手を伸ばし、陰核を指先で優しく弄び、腰の位置を調節し)
(硝子の小さな身体ごと揺さぶりながら突いていく)
ん、ふ……ありがとう、硝子…はぁ……このまま、一緒に…!
(リボンを解いてもらって、射精寸前の陰茎を硝子の一番奥へと再び叩きつけていく)
(小さな膣を満たし、襞を擦り、亀頭を奥に食い込ませんばかりの激しさで)
(硝子と一緒に快楽の果てへ上り詰めるために)
(愛情を込めた、熱烈な突き上げを繰り返していった)
【わかった。僕も時間は大丈夫だから】【最後まで、よろしく】
【名前欄が崩れていたな…すまない】
【上記の投稿は確かに僕だ】
>>408 平気です……初めてを捧げる前に前戯だけで、なんて……それは、それで、はしたないです……。
(基本的な考え方は、とても真面目なもので)
男の人が、出してしまうのは、寝てても、ある訳ですよね?
(それとは別の話だと言いたくて)
マスターの気持ちは、分かります。
……けど、そんなに心配しなくても、私……んっ……はぁ、し、幸せですよ?
ありがとう御座います……マスター。
好きです……んん……ちゅう……ちゅ。
(瞳を閉じて、優しくマスターの唇にキスする)
マスター、んんっ、マスター、はぁ、んんっ!!
(ズンズンと内側に伝わる刺激に、必死な様子でマスターと繰り返す)
(次第に猛烈な痛み減って行き)
(充分な愛液とローションのお陰で、キツイ挿入がスムーズになって行く)
はぁ、んっ、ぁ、ん……はぁ、あっ、あんっ……はぁ、んふっ!
(マスターの陰核への愛撫に反応するように急に声が甘くなる)
(幾分、膣内の緊張がほぐれて、その弛緩分だけ挿入量が増す)
(ただ緩くなったと言っても、物理的なサイズがそう変わる訳ではなく、全体の締め付けは変わらない)
(むしろ、今までより陰茎を飲み込んだことで、締め付ける面積が増えて刺激は強くなったかも知れない)
は、はい、お願いします……んっ、マスターっ!
(元々マスターのを全て受け入れるつもりで、マスターの身体の動きにこちらの動きを合わせる)
(挿入部分が激しい前後運動によって泡立ち、いやらしい音を立てる)
はぁ、んんっ、マスターのが、びくびくして……っ!
(射精直前の震えを膣内で感じて、亀頭がこちらの奥を何度も何度も突いて)
ん、あっ、あはっ、んんっ、はぁ、んん、ま、マスター、このまま、わ、私の、奥でっ……んん、出してくださいっ!
マスターのが、んっ、欲しいっ!
(マスターの身体に再び強く抱き付き、同時に膣を強く締め付ける)
>>410 な、なんだよ急にかしこまって…僕は、はしたないなんて思わない。
好きな女の子が、自分の前戯で気持ちよくなってくれたら嬉しいよ。
(大和撫子?のような発言に、ふっと口元を綻ばせながら)
…寝てる間に出してしまうアレは、単なる生理現象だ。
とにかく、硝子が幸せでいてくれるなら…良かった。
硝子…僕も、好きだからな…んっ、ちゅ…ん…
(何度「好き」と交わしても飽き足らずに、ついばむようにキスを交わし)
はぁ、はぁ…!硝子…
硝子のここも、僕のに慣れてきたみたいだな…!
(硝子に呼ばれるたびに、昂ぶっていくのがわかる)
(膣の蠢きの変化に気づいて、さらに深く)
(さらに激しく腰を打ち付けて交わり続け)
んっ、はぁ、ふあっ、くっ……硝子っ…!
(お互いに動きを同調させて、身体だけでなく、心も重ねて)
(硝子を激しく求める熱情と、硝子を温かく慈しむ気遣いを同居させながら)
(ずんずんと奥を容赦なく突き上げていって)
このまま、受け止めてくれ………硝子、硝子――!
(自分からも硝子を抱き寄せて、上半身も密着しながら)
(最後の締め付けに合わせて、一番奥に亀頭を押し込みながら熱く濃く、大量の精液を迸らせる)
(硝子の小さな膣は、あっという間に精液で満たされて)
(収まりきらなかった分が、交接部から流れるくらいに)
はぁ、はぁっ………硝子…好きだ、愛してる…
(同時に達したであろう硝子を抱き寄せたまま、彼女の髪を撫でて)
(絶頂の余韻に浸りながら、もう一度愛を囁き)
(幸福感に包まれながら、キスを求めた)
>>411 いえ……一応、この身体は頂いたものですから。
女の子の気持ちとしては、色々とあります。
(こことは別の世界に居た時の気持ちを思いだして)
初めてを、初めてとして、ちゃんとしたいと、思っています。
んっ……はぁ、あっ、はぁ、はぁ……んん。
ええ……大分……んっ。
(和らいだ痛みの分、好きな相手に抱かれているという快楽が強くなり)
はぁ、んん……マスター、もっと、深く、私を……。
はい、マスターっ!
んっ、あっ、っ、ふぁ……っ、あっ、ん、ふぁぁぁぁぁっ!!!
(大切な部分で、マスターの熱いたぎりを受け止める)
(頭の中が真っ白になる衝撃で)
――っんっ!!
(その衝撃が全身に伝わり、足の小指を曲げて身体を軽く痙攣させる)
(大量の精液は、収まりきらずに流れ出して血と混じり、ピンク色の液体となってマットの上に拡がる)
……っ、はぁ……はぁ……ますたー、わたしも……あいして、います……。
(放心した顔で、ゆっくりと呟く)
(まだ、マスターのものは硬さを保っていて、こちらの中に残っていた)
(それを優しく締め付けて)
んん……幸せです。
(頭を撫でられて目を細めて)
ん……ちゅう……んふ……ちゅ。
(マスターの首に手を回し直してキスをした)
【これで一旦は終わりとしますね】
【ちょっと下に続きます】
【マスターさえ良ければ、また日を改めてデートか……しませんか?】
【明日は無理なのですが】
>>413 【ありがとう。…実は僕も、同じ気持ちだった】
【今の場面では、この後少し後戯というか、ピロートークみたいな感じで】
【硝子にプリンを食べてもらいながら、まったり過ごそうかと思っていたんだけど】
【それとは別に、今のラブホテルとは違う場面でのデート…ってことでいいか?】
【日程も了解だ。最短で月曜の同じ時間に会えると思う】
>>414 【良かったです(ホッとした様子で)】
【ラブホテルで、そんな感じで過ごしていると、私の方から襲ってしまうかも知れませんよ?(ニコ)】
【場面と場所は、襲われても良いなら、このままでも良いです】
【気分を変えて遊園地に行ったりしても良いですが、その辺りはエスコートしてくれるマスターの側に任せます】
【では、月曜日の21時半でお願いします】
>>415 【いや…僕も、硝子に誘ってもらえて嬉しかったからな】
【…それはそれで、楽しみではあるんだけど(身構え)】
【ラブホテルの一室だと、そっちの行為がメインになりそうだから】
【あと1〜2レス程度でこのロールは〆て】
【別の日、別の場所で改めてデートしようと思う】
【…上手くエスコートできるかは分からないが】
【ひとまず、上記のような感じでいいだろうか?】
【ありがとう。次回の時間は月曜の21時半で】
>>416 【はい、予定はそれで構いません】
【では、もう遅いですし、お休みください、マスター】
【私もマスターの夢を見て寝ますので】
【それでは、お疲れ様でした、また月曜日に、楽しみにしています】
【スレッドをお返しします】
>>417 【じゃあ、大まかな流れはそれで】
【…ちょっと恥ずかしいけど…ありがとう。夢の中でも、可愛がってやる】
【ああ、硝子のほうこそ遅くまでありがとう、お疲れ様。また月曜に】
【スレをお返しします】
スレをお借りするわね
【姫宮とスレを借ります】
待たせたな姫宮。
さて…単刀直入だが、シチュ的にはどうしたい?
奥手な俺を誘惑して、その気にさせるとか?
それとも、されるがままが良いのか?
大神くんはどういうのが好みかしら?
私はセックスまで出来たら良いと思うわ。
勿論爆乳に欲情して欲しいけれど。
せっかく出会えたから、凍結前提でしたいわね
そうだな…姫宮に甘えてみたいな
その誰もが憧れる胸に顔を埋めて姫宮の母性に包まれてみたい
そして、お互いに肉体を味わい合いたい
勿論、姫宮が望むなら俺のを満足するまで注いでやるつもりだ
俺もそのつもりでいる
甘えるというのは余り想像つかないわね
貴方なら激しくしてくれるのかと思ったけれど。
スケベな大神くんが好みだから、オロチが暴走したり
私達が妙な術に引っ掛かったりとか、そういうのは難しいかしら?
私が優しくなれるのは姫子だけだから…
>>423 ミヤコの罠にかかって、お互い欲情してしまったとかはどうだろう?
欲情したせいでオロチが暴走とか
そして姫宮は無自覚の内に求めてしまうとか
>>424 そうね、ああいう空間に閉じ込められて
大神くんの甘える…はおっぱい好きなのかしら?
私も惑わされ貴方に何でもしてあげたりとかかしら?
>>425 媚薬の香りが充満した空間に閉じ込められ、快楽地獄のバッドエンドでも面白いと思うが
お互いが虜になったとかで
そりゃ、姫宮の魅力の一つだからな…たっぷり堪能したいに決まってるだろ
欲情して身体が疼いて精を求めてしまう。こんな感じかな…
どうやら姫宮は落ちたようだな…
俺ももう落ちるぞ
同時進行且つ無言落ちとか流石だな
【アリーナとスレをお借りします】
移動してきた。
それにしても、負けちゃったんだよなぁ。
度胸試ししようと思ってたんだけど、負けた時の事は考えてなかった。
それで、ボクはどうすればいいんだ?
>>430 そうだな…流石に本番は難しいだろうから…
じゃあ、その手でコイツを扱いてくれるかな?
(エッチな事を何も知らなさそうなお姫様だし、きっと素直に聞いてくれるに違いない!)
(とムシのいい事を考えつつ、ズボンを降ろし、すでに半勃起状の男性器を取り出して)
(アリーナの手に、それを握らせようとして)
ああ、先に注意事項を言っとくぞ
1、手袋は外して、素手で触ること。
2、ベタなお約束はいらないから、握り潰したり折ったりせずに優しく扱うこと。
とりあえずこの二点で。あと、おっぱいとかスカートの中を見せながらしてくれるとグッドだ。
>>431 うげ。汚いもん見せるなよな……
(苦々しげに舌を出して嫌そうに)
ったく、姫君にこんなことさせるなんて無礼な奴だな。
言われた通りにすればいいんだろ?
(手袋を外すと、白魚のようななよなかな指……ではなく、
拳ダコができた戦士の手)
(ぐーぱーをして力加減を確認すると)
馬鹿にするなよな。一々言わないとぞんざいに扱うとか思ってんのか?
一応男女の営みくらいは知ってる…てきとーに聞き流してたけど。
(そっと掌の中に包み込み)
きもちわりぃ…大ミミズとかこんな感じだったな…
(膝立ちになり、残る手でスカートをたくしあげて)
(タイツに包まれた股間を見せつけると、頬が紅潮して)
手は両方ふさがったから、後はお前がやってくれ。
……変なことしたら承知しないからな。
>>432 汚いとは失敬な、他の人に比べりゃ綺麗なはずだ。
(嫌がるアリーナに見せつけている事に少し興奮を覚えつつ)
なんか…こういうネタを昔どっかで見た様な……
(まるで王宮戦士の様な拳を見て、でも若干こうなる事を予想していたかのような)
(微妙な表情で、その手が逸物を包み込むのを冷や冷やしながら眺める)
(手の中で肉棒がビクビクと鼓動を打って)
くっ…知ってたのか…教育係は熱心なことで!
さっきから思ってるんだけど、口悪いよなお姫様!
もうちょっと、こうかわいいコメントを期待したいんだけど!大ミミズは無くね?
変な事とは具体的にどんな事なのかな?その口からジックリ聞いてみたいが…
(片方の手で胸を触り、軽く揉みしだきつつ)
(捲り上げられたスカートの下、タイツに包まれた引き締まった脚を撫で上げ)
(その手で尻を撫で回した後、指をタイツに引っ掛けると、下着を生で見られるようにズリ降ろしていく)
>>433 男ってここを比べるもんなのか?
思ってたより気色悪いな。……変な想像させるなよちきしょう!
(気味の悪さに顔を青ざめ)
どこで見たんだ? 4コマ漫画劇場とか? こんなシチュはなくても、
似たよーな奴がさ。
(気色悪い感触と生温かさに顔をしかめつつ、義務感で手を上下させ)
(鉄の槍を扱くのと似たような感じかなあ、武器が重くってボクに似合わないからやめたけどなあ、
と別の事を考えていると、段々力が入っていって)
あ、いけね。
旅に出てからは、城じゃ学べないことだらけだったからさ。
それに、忘れたのか? 仲間には海千山千のマーニャおねーさまがいるんだぜ?
(いましがた口に出した褐色の踊り子に比べれば未発達な胸や尻をまさぐられ、
怒鳴りだしたくなるのを懸命に堪え)
(唇を引き締めると潔く腰を突きだし、脚やお尻を撫でやすいようにする)
わっ、馬鹿……そっちはダメだったら!
(タイツの下から素肌が覗け、髪の毛と同じ亜麻色の恥毛が顔を出す)
(それ以上タイツを下ろされないよう腰をくねらせかわそうとする)
順序が逆だっ……じゃなくてここはダメ!
【ドラクエにそれを求めるのは違う気もするけど下着は基本ない事にする!】
【じゃないと、わざわざグランバニア王家の秘宝がエッチな下着ってのもおかしーし】
【あ、でもステテコパンツとか捨て値だっけ】
【後一往復くらいしたら、ボクは落ちるからな】
>>434 わりと他人とのサイズや形状の違いは気になるもんだ。女だって胸の形や大きさ気にしたりするんだろ?
直に見せあいっこは気持ち悪いからしないけどな…
メタな発言だな。うん、まあそんなとこかな…
……ちょ、ちょっと、力入ってるよね?あとやる気無いよね!?
わかった、手伝おうじゃないか。手は添えるだけでいいからあんまり力入れないで……
(アリーナの手に自分の手を添えて、かるーく握らせて扱かせていく)
(スベスベした白魚の様な手とは違うが、自分の手とは違う感覚であるのは確かで)
(徐々にこなれてきて気持ち良くなり、手の中で熱く膨らんで、脈動をしてくる)
ふぅ…初めからこうしておけばよかった…
あー…犯人はマーニャか、確かにそういう事を少年少女にも平気で教えそう……
(鍛えられ、引き締まった脚やお尻を撫でまわしながら、もう片方の手でペニスを扱き)
(そのまま自分の腰を、アリーナの股間の方に擦り寄せていく)
だ、大丈夫、大丈夫……入れたりはしないから、ただちょっと擦りつけるだけ…!
(露出した太股の付け根の隙間にペニスを挟みこませ、恥毛の奥の秘裂に竿を擦りつけていって)
(その肌の質感にぞくぞくしながら、何度も往復させ、絶頂へと近づいて)
んん…ああ、イキそう、イキそう……!!うううっ!!!
(ペニスが痙攣し、太股と秘所に挟まれながら、ビクッビクッと射精を始めていく)
(アリーナの股間に精液が迸り、恥毛やずり下ろされたタイツの中を白濁液でベットリと汚していく)
【タイムアップだったかな…正午から数十分オーバーしてるし】
【駆け足の上に強引過ぎた展開だったが許して欲しい】
【エッチな下着や神秘のビキニの防御力は物議を醸すよな】
【下着無し説は新しいな、夢が膨らむいい設定だ!新山たかしも考えなかったことだ】
【ゼシカとかルーラでパンツ見えた様な気もするが、あれは天空でもロトでもないからいいか!】
【ありがとう、楽しかった。また遊んでくれ】
437 :
伝書鳩:2012/03/18(日) 12:59:51.08 ID:???
【おや、わざわざありがとう。】
【なんてタイミングで規制が発動するんだろう】
【ありがとう、見届けました】
【返レスしたいとこだが、ちょっと俺も出なきゃならない、後でそこの起きレスに返しとくよ】
【今度こそスレを返します】
【このベルゼブブが、我が契約者であるクソ女と場所をお借りしよう】
【さて、さくまさん。今宵はいかがいたしますか?】
【昨夜の続きでもいいですし、仕切り直して別の話としても構いません】
【……一度約束した話です。酒盛りだとしても、お付き合いいたしますよ】
>>439 【悪趣味なペンギンとお借りします!】
【誰がクソ女ですか、グリモア投げつけられたいんですかぁ〜…ベルゼブブさん】
【どうしましょうか、私も別にどちらでもベルゼブブさんとご一緒できるなら何でもいいです】
【昨日の続きは一応、用意しておいたんですけど酒盛りも悪くありませんね】
【100%悪酔いする気しか………ベルゼブブさんはどうしたいですか?】
>>440 【くっ……グリモアは卑怯だと思いませんか、さくまさん】
【……ッ……あ、貴方からそんな言葉を聞けるとは。……ふん、長生きもするものですね】
【昨日の続きをご用意してくださっているのでしたら、私としてはそちらを所望します】
【酒盛りは、また……───別の機会に、貴方が、私に時間をくださるのならば】
>>441 【卑怯も何も、か弱い私の唯一の防具みたいなものですから(ニッコリ】
【ん? 私何か変なこと言いましたかね……うーん、まあいいか】
【本当にいいんですか? 究極のカレーを探すたびとかでも私はいいんですよー】
【それは私のセリフです。ベルゼブブさんさえ、また私にお時間をくれるのなら。是非酒盛りをしましょう!】
【それじゃ、直ぐに用意するので待っていてください!】
【つチキンカレー でもどうぞ】
>>442 【か弱い……ですと……?(解せぬ……)】
【……貴方が、私と一緒なら何でもいいと……自分の言った事くらい覚えとけやクソ女ァァ!!】
【究極のカレーにも心惹かれますが、貴方の作るカレーにはどうせ及ばないので結構です】
【───ありがとうございます。……ええ。貴方が望まれるのでしたら、どこへでも】
【では、お言葉に甘えて待たせていただくとしましょうか】
【……ウッメェ!!クッソウメェ!!!!(ガツガツガツガツ)】
……お断りします、魔界とか絶対に行きたくありませんっ。
誰だって籠の中で飼われたいなんて思う人いませんよ、よっぽど残念な思考な人くらいです
はは、そうですねぇ〜……時給が3000円くらいならメイドさんしてあげましょうか
(そんな縁遠い場所に望んでいきたいと思うはずもなく嫌悪感丸出しの顔でぐりぐりとペンギン姿の悪魔の頭を撫で)
(相手の考えなど露知らず守銭奴な一面を隠すことなく堂々とだす、ピンッと人差し指をたてればまるで悪魔のようにニッコリと微笑む)
絶対に、絶対にですからね! こんなことアクタベさんにバレたら……嗚呼、考えるだけでも恐ろしい。
(何度も何度も念を押す、本を持たないほうの手で頬をおさえるともしもの時のことを考え顔を青くし)
(ともあれあの淫奔を職能にもつ悪魔よりも信頼はできるだろう、視界を奪う光を腕で庇いながらチラリとその場所を除く)
――…はぁ、バレたら減給は免れない………トロいとか言わないでくださいよ、もう良いですか?
私、こう見えても結構忙しいんですよ。残ってる仕事片付けたらカレー作ってあげますから。
(やはりこういう状況でも心配なのはお金のことぶつくさと呟き、相手の悪態にぶすっと眉を寄せ唇を尖らせ)
(一見普通――否、どこぞの王子様ばりの容姿の目の前の悪魔に臆することなく面倒そうに言い放つ)
終わりじゃないって、だってそういう約束じゃないですかっ!!
ずいぶんと我侭ですねぇ、ベルゼブブさんらしくないですよ。アザゼルさんに悪知恵でも吹き込まれたんですかぁ?
(言われたとおりにソロモンリングを解いたにも関わらず要求は絶えず、無意識に舌打ちをすればジトりとした目で見上げる)
(一歩、また一歩詰め寄られてしまえばもうそこに逃げ場などない)
(どうしようか、とグリモアに目線をやった矢先ふいに顎を掴まれ驚いたように眼を大きく見開けば)
(そこにあったのは何時もと違う真剣みを帯びた眼差し)
……っな、何を。冗談なら………うっ、うーっ。汚いですって! 黄金食べるような口を近づけないでくださいッ!!
(佐隈が処女である所以でもあるような、ムードぶち壊しで思いっきり相手の膝に蹴りをいれれば)
(すかさずグリモアでガードをとり)
>>443 【わーい、分割しないでも書き込めたー!】
【………何か、言いたいことでも? ……ありますか?】
【そういえば、そんなことも言ったような〜…深い意味はありませんけどね】
【まあまず究極のカレーがどんなものか分りませんけど。うふふ、そう言ってもらえるなら作り甲斐があります!】
【こちらこそ。酒盛りができるときを楽しみにしています】
【おかわりもあるんで、ゆっくり食べてくださいねー】
【――というわけで今夜も宜しくお願いします、ベルゼブブさん】
>>444 (確かにアクタベ氏に知られたら、八つ裂きでは到底済まないだろう)
(それでも、氏の不在で結界の弱まっている今だからこそ、彼女でも封印が解ける)
(またとないチャンス───何のチャンスだというのか、自分でも全くもって理解出来ないが)
(先程まで見上げていた少女を見下ろす目線の高さになると、何故か鼓動が早まった)
……貴方ねぇ、この私が何の意味もなくソロモンリングを解かせたとでも思っているのですか?
だとしたら本当に愚かだ。やはり救いようのない馬鹿女ですよ、貴方は。
(この状況でもお金の事ばかりを気にする台詞を聞くと、こめかみに血管を浮かせる)
私は男で、貴方は女です。そして、私は───………悪魔だ。
金の事以外にも、もう少し心配すべき所があるでしょう?
(掴んだ顎を上向かせ、無理やりに視線を交差させると低い声で呟いて)
……少し黙りなさい、クソタレ女。
(喚く相手を睨み付け、あとは強引に顔を近付けるが)
……ッッッ!!!
(来るならグリモアだろうと油断していた瞬間、膝、もとい身長差的には脛の部分に鋭い痛みが走る)
テ、テンメェェェ、空気ってモンが読めねェのかこの腐れマ○コがァァ……!
(微かに涙目になるが、何とか距離は離さないまま再び少女を睨み据えようとして)
(視線の先、自分と彼女の間にあるのは、抗いようのないグリモア)
………。
(しばらく黙ると、少女の顎からゆっくりと手を離す)
………ここの所ずっと、カレーしか食べていません。
貴方が、嫌がると……───思ったから。
(絞り出すように呟いた台詞は、自分でも情けなくなるほど弱々しく響いた)
【ふん、せいぜい楽しみにしておきなさい。……私も、楽しみにしておいてあげますから】
【ええ、こちらこそ。今宵もお供しますよ、さくまさん】
>>446 ――そ、それは…そっちの姿の方が便利だとか? どうせ愚かで馬鹿な女ですよー……
…………? ベルゼブブさんいったい何が言いたいんですかッ―――!!
(この男が一体何を思い、何を考えこのような行動をとっているのか全く理解できない)
(絡み合う視線も近づく顔もグリモアを使ってしまえば簡単に排除できるというのにそれをしようとしない自分もおかしい)
(これ以上逃げ場がない――)
……ふ、ふぅ。良かった、悪魔でも普通に効くんですね。これに懲りたら変なことしないでくださいよー
どういう空気ですか! 絶対に間違ってませんこれで正解だと私は思いますけど?
(涙目になる相手にしてやったりの顔で片手でガッツポーズをすれば何時もデフォルト時のときのように)
(間延びしたそれでいて叱り付けるように声を低める)
(ようやく放された顎を片手でさすりながらも様子のおかしいベルゼブブの話に耳を傾け)
ねぇ、ベルゼブブさん。本当にいったいどうしちゃったんですか?
(振り絞るような声で出てきたセリフの数々は何時もの彼らしくないものばかり)
(何かあったのかただそれだけが気になる、柔い口調で問いかけ)
【そうだ、今夜は昨日みたいな時間帯まではいれそうになくて……先にそれだけお伝えしときます!】
>>447 (未だに脛に残る鈍い痛みは、グリモアの制裁に比べれば段違いにぬるいもので)
(けれど、彼女の拒絶の証なのだと思えば、何故か数倍の痛みにすら思える)
……別に。……どうも、しませんよ。
(投げかけられるどこか優しい口調に、視線を合わせる事が出来ず)
(目線を下に落としたまま、掠れた声を漏らす)
契約者が喚ばなければ、私は人間界に来る事が出来ない。
貴方が喚んでくれなければ……私は、貴方がどうしているのか……知る事さえ出来ない。
……さくまさん。喚び出されない間、私が何を考えていたか分かりますか?
(グリモアを押し付けられればそこで終わりと知りながら、零れる言葉を止める事が出来ない)
貴方の作ったカレーが食べたい。───貴方の笑顔を、早く見たい。
このベルゼブブが四六時中、たかが人間の小娘の事を───……
(鳴らない携帯を何度開いただろうか。焦燥感に唇を噛み)
……貴方の事ばかりを、考えていましたよ。……さくまさん。
(吐き出すように言い終えると、そっと少女の左手首に悪魔の手を添えて)
(眉根を寄せてやっと視線を合わせると、その手をゆっくりとグリモアから引き離し)
悪魔は、契約者に害成す行為は出来ません。貴方が拒絶すれば、それで終わりです。
ですから───
(静かに頭を垂れると、焦がれるように、契約者たる少女を見上げて)
どうか私に、許可を下さい。
貴方に触れる許可を……どうかこのベルゼブブに……───与えてください。
(願いと共に、少女の手の甲へと触れるだけの口付けを落とし)
【仕方ありませんねぇ……これだからケツの青い処女は……ブツブツ】
【とはいえ私も日が変わる位が限度からお気になさらずに。時間や眠気が来たら遠慮なく言うのですよ】
【……とか言ってる間にもうこんな時間じゃねェかァァァ!!私が遅筆だからだよクソがァァ!!】
【チッ……申し訳ありません、さくまさん。次の貴方のレスで凍結して頂いて宜しいでしょうか?】
>>448 どうもしないってことは、ないんじゃないですか?
―――ベルゼブブさん? 何をって………そんなことわかるわけ、ないじゃないですか
(ここまできたらベルゼブブにとことん付き合おうそう腹を括り。静かに話をきく)
(巡る思考ではどう考えても自分が悪いように扱われている想像、少し顔を引きつらせるもどうやらそれとは違うようで)
(先の言葉を聞くのが怖い、何故だかそう思えてしまう)
あ、あ。あの、それは………その。………
(ようやく理解できたこれは――、今までの言動や行動とも合点がいくわかってしまえばそれ早く)
(慣れない感覚は徐々に体を熱くしていき。めがねを直すフリをして火照った頬に指先を触れさす)
(今ならまだ引き返せるかもしれないそれでも彼の行動をもう拒絶することはなく)
(床におちたグリモアに目を遣らずまた見下げる形になったベルゼブブへ視線をあわせ)
―――……っ、あ。………はい
(手の甲へ触れるだけの口付け、これからおこることの想像は容易く)
(この悪魔へ抱く感情が何かわからない、それでも小さな声でただ一言返事をすると)
(そのまま相手から顔を逸らし)
【いやァ、毎回毎回本当にすみませんねぇベルゼブブさん】
【ですから……どう考えても遅いのは私ですから、そんな風に言わないで下さい】
【はい、喜んで。…えと、それじゃあいつにしましょうか?】
>>449 【何を謝っているんです?……ふふ、お互い様という事でいいでしょう】
【基本的に平日の夜は来られません。休日か、その休日前夜を希望します】
【……明日は、ちょっとまだ分かりません。正直、お会いしたい気持ちはあるのですが】
【大事を取って火曜の夜、同じ時刻からではいかがでしょうか?】
>>450 【それなら都合がいいですね、私も平日は夜中くらいしか覗けませんし】
【……んっと、それじゃあ火曜日の21時に伝言板でということで!】
【また火曜日にお会いするのを楽しみにしていますねー……っと、眠気大丈夫ですか?】
【今日も遅くまで有難う御座いました、ゆっくり休んでくださいベルゼブブさん】
【おやすみなさい!】
【それじゃあ私からはこれでお返しします】
>>451 【ええ、実に都合がいい。私に会えない平日は私を想ってカレーでも煮込んでいなさい】
【ふ、悪魔を甘く見ないで頂きたいですね。この程度の眠気……Zzzzz……(ハッ)】
【では、また火曜21時に。…………私も、楽しみにしていますから】
【悪魔が登場する眠りで宜しければ、このベルゼブブが夢路をエスコートいたしましょうか】
【……おやすみなさい、さくまさん。───どうか良い夢を】
【私からもスレを返すとしよう。感謝する】
【場所をお借りするわ、素敵】
【返事をする場所も埋まってしまったし愚弟が来るのを賢姉が待ってあげる】
【全く、華麗に高嶺に1000ゲットするつもりだったのに】
【見事なまでの擦れ違い、素敵!】
【新しい場に今更気付いた賢姉は踊りながら華麗に退散するわ】
【それじゃ、失礼?】
>>453 【姉ちゃんへ。来てくれてありがとう。そして遅れてすまん。愚弟は酉を無くしました】
>>454 【わーい……やっちゃったよ。見事なすれ違い】
何という後悔通り
【今日はもうダメだな。寝よ寝よ。スレ返すよーん。おっつかれさん♪】
【スレをお借りします】
【前回の続きの前に、少し確認しておきたい】
【デート先の現在の候補としては】
【待ち合わせ場所でもほのめかしたように】
【定番の遊園地や、温泉旅行なんかを考えてた】
【変化球なら、自然公園や水族館なんかでもいいし】
【洋菓子店でのプリン食べ歩きでも】
【ひとまず、硝子の好みを聞かせて欲しい】
【スレッドをお借りします】
>>459 【はい、流れとしては、あの後、あの部屋で少しお話した後】
【日を改めてのデート、というつもりです】
【場所はマスターと一緒であれば、小さな公園でも幸せですが】
【想像しやすい場所となると遊園地】
【展開させやすい場所となると、ショッピングモール的な場所でのデート】
【ウィンドショッピングをしたり、試着したり、プリンを食べたり……】
【私の希望は、こういったところです】
>>460 【前回の続きからの展開は、僕も同じ考えだから】
【その部分は、それでいこうか】
【伝言板への返事だが】
【『れじみる。Junk』は昨日買ったばかりで、まだ読めていない】
【そういう意味で、今の段階での温泉旅行ネタは、認識の違いが出るかも知れない】
【そうだな、それならショッピングモールでお願いできるか?】
【買い物・食事以外に、ちょっとしたイベントがあっても不自然じゃないし】
>>461 【では、温泉は避けましょう】
【了解しました、マスター】
【後日、街角で待ち合わせ後にショッピングモールへ】
【今回の書き出しですが、状況的にどうしますか?】
【例えば、お風呂に浸かってのトーク、ベッドに戻ってお休みまでのトーク】
【その辺りは決めておいた方がスムーズかと】
>>462 【不甲斐ないマスターですまない…合間に読んで、あと2〜3日くらいで追いつくとは思う】
【ありがとう、ではデート先はショッピングモールで】
【どちらも捨てがたい…が、浴室からは上がって】
【プリンの残りを食べてもらったり、ベッドで腕枕をしたりして】
【イチャ…もとい、トークの方がいいかな】
【ここまで言っておいてなんだが、硝子はお風呂とベッド、どっちがいい?】
>>463 【いえいえ、これを機に読んでいただけている点で、充分過ぎるくらいです】
【そうですね、お風呂だと、そのまま眠るような展開は難しいですから】
【一度上がってベッドに入ってから、という形で良い思います】
【先に私がベッドの中に入っている方が良いですか?】
【それとも、マスターが先にお風呂場から出て、後から私の方が良いですか?】
>>464 【ありがとう。これも何かの縁だから、作品を楽しむよ】
【ありがとう、それじゃあベッドの展開で】
【そうだな…僕が先に上がっている方で頼む】
【僕が、硝子が上がってくるのを待っている場面からでいいか?】
【それで良ければ、書き出すよ】
>>465 【はい、分かりました】
【それで構いません、では、待っています、マスター】
>>466 硝子は髪も長くて洗うのに時間かかりそうだし、
女性のほうが入浴には時間をかける…のか?
(浴室で事を終えて、キスしたり抱き合ったりした後)
(先に身体を洗い終わり、バスローブを着てベッドの中で)
(硝子が上がってくるのを待っている)
…硝子とは、いつかこうなると思ってたし
結ばれたのは嬉しいけど…マンネリにはならないようにしないとな。
(枕の傍の台には、残りのプリンが入った箱が置いてある)
(女性の扱いには慣れていないということもあり少し心配そうに一人呟きながら)
(硝子がいる浴室の方向へと、もう一度視線を向けて)
【明日がまた少し早くて、0時〜0時半くらいまでがリミットだが】
【今夜もよろしく。硝子】
>>467 ……。
(初めての行為の後、ひとまずスク水は脱いでシャワーを浴びる)
(とても満ち足りた気持ちだった)
(股間から少しの間、血が流れていたが、それも収まり)
……少しは、痛みますが、我慢出来る範囲ですね。
(下腹部に手を当てて言う)
(意識すれば、奥の方がまだジンワリと熱い気がした)
――お待たせしました。
(長い髪を大体乾かした後、白のバスローブ姿で現れる)
今日は、このままここで外泊ですか? 悪い子になった気分ですね。
では、失礼します。
(ベッドの上にいるマスターの横に移動する)
【はい、凍結は問題ありませんので、余り無理せずにお願いします】
【よろしくお願いします、マスター】
>>468 …!…湯上りのお前も綺麗だ…硝子。
(浴室から上がった彼女に、目を奪われてしまう)
(ほんのり湯気が立ち上る肌が、色っぽく見えた)
たまには、悪い子したっていいだろ?
ああ、おいで硝子。
(身体を寄せて、硝子が入れるスペースを作り)
(上半身を起こした体勢のまま、彼女を迎え入れる)
どうする?プリンの残り、食べてもいいし…
眠くなるまで腕枕してやってもいいぞ。
(恥ずかしそうに、初々しい様子で話しかけ)
(出来る限り、硝子に尽くそうとする)
>>469 マスターは湯上がりでも、特に変化はありませんね。
(クスっと笑うように言って)
偶にする悪い行いが、このレベルというのは、
いかがな物かと思います。
(あえて真面目な口調で言って)
でも、自宅でして、そのまま爛れた関係になってしまうのも困りますし。
やはり、次の時も、場所はこういったところの方が良いかも知れません。
はい……。
(頷いて、マスターの横に入って、体勢的には足を伸ばして座る)
では、マスターに、また食べさせて欲しいです。
(こちらの頭をマスターの側面に軽くぶつけて言う)
(バスローブの胸元はそこそこ開いて、上になるマスターからは)
(きっと、淡くピンク色に色付いた乳房の一部が見えることだろう)
マスター、お願いします。
(そう言って口を開ける)
(その唇は、直前より何故かとても色っぽく見えた)
>>470 悪かったな、変わりなくて。
(口調は素っ気無いが、気に障ったという様子もなく)
そもそも今回この建物に最初に入ったのは
硝子、お前だっただろ…僕も共犯ではあるけど。
(ときどき融通がきかない彼女だが、それでも持て余すようなことはなく)
つ、次も、って…その時どうなるか分からないだろ!
(サラリと言う硝子とは対照的に、「次」を想像して顔を赤らめて)
ああ、構わない。…硝子は睡眠欲より食欲か?
(微笑んで頷きつつ、身を乗り出し、箱からカスタードプリンを取り出して)
(隣の硝子に視線を向けると、胸元から胸がちらりと見える)
(正直なところ、見るだけで彼女がまた欲しくなってしまいそうで)
(劣情を誤魔化すついでに、からかうように囁いて)
ほら、あーん……
(スプーンでカスタードプリンを掬い、硝子の口元へと運ぶ)
(甘く柔らかなプリンが、彼女の瑞々しい唇に、ふるり、と触れる)
>>471 そうでしたか?
(すっかり、とぼけた様子で言って)
マスターは、その……次は、嫌なのですか?
(急に甘えるような上目遣いで)
私は、もっと沢山、何度もマスターのことを感じたいです。
(こちらも顔を赤くして、それでも正直にマスターを求める気持ちを口にする)
いえ、プリンが勿体ないですから。
(マスターが掬ったプリンに口を開けて)
あーん。
(桜色のふっくらとした唇に、黄色いプリンが触れて、スプーンによって口腔へと落ちる)
(ある意味スタンダードなプリンの味が口の中に拡がる)
とても美味しいです。
マスターも食べて見ますか?
(普段なら確実に言わないことを言う、自分のプリンを分けるなんて、あり得ない話だった)
>>472 …いや、覚えてないならいい。
(別段、問い詰めるつもりもない様子で)
な、何言ってるんだ。嫌なわけがないだろ?
僕だって…ずっと、何度でも…硝子のことを感じていたいくらいだ。
(突然、甘えるような様子を見せられてタジタジに)
(その上目遣いと声は、反則だぞ…と思いながらも)
(硝子の言葉に、自分も素直な気持ちを打ち明けて)
そんなに美味しそうに食べてくれると、僕も嬉しいよ。
買って来た甲斐があるってもんだ。
(一口目を彼女の口腔へと落とすと、次のひとくちを掬ってスタンバイ)
(幸せそうにプリンを味わう硝子を、嬉しそうに見守っていたが)
…今、何て言った?硝子がプリンを分けてくれるなんて…
どういう風の吹き回しだ?明日は槍でも降るのか?
(本当は嬉しかったのだが、照れ隠しの冗談を飛ばしながら)
硝子がいいなら…一口、もらうことにする。
…今度は僕が、硝子に食べさせてもらっていいか?
(スプーンを置きながら、はにかむようにお願いする)
>>473 はい、すっかり忘れてください。
それなら、安心しました。
マスターと何度もして、マスターをもっと、もっと知りたいです。
(自分の身体の問題として、二回目、三回目の方が痛さは減る筈で)
(そうすれば、もっとマスターと気持ちを確かめられると思えていた)
マスターがくれるものなら、本当はどんなものでも嬉しいし、美味しいです。
(ニッコリと笑って言って)
いえ、私も鬼ではありません。
美味しいものを独り占めして、そろそろ悪いと思っていたところです。
それに、今日はマスターから一杯、他のものを貰いましたから。
(言って自分のお腹に手を当てる)
私の気が変わらない内に。
あーん。
(マスターの口の前にスプーンで掬ったプリンを運ぶ)
>>474 それなら良かった…僕だって同じ気持ちだ。
硝子のこと…知れば知るほど、硝子が欲しくなるだろうから、覚悟しとけよ?
(軽口を叩くこともなく、素直に好意を向けられると)
(自分も、硝子への気持ちに素直に応えるしかなくなって)
…そこまで言われると、照れ隠しすら出てこなくなるだろっ。
ほ、他のものって…お前な…
硝子のために買って来たんだから、独り占めしてくれたって、良かったんだぞ…
(飾らない言葉と、温かな笑顔に完全に降参してしまう)
(冗談や減らず口で誤魔化そうとした自分を恥じるくらいに)
ああ、ありがとう。あーん……
(スプーンから、唇を伝ってプリンが口の中に流れる)
(柔らかく滑らかな触感と、程よい甘さが口の中に広がって)
ん……美味しい。硝子が食べさせてくれたからかな。
>>475 はい、マスター。
私は、マスターが望めばどんなことでも出来ますから。
(全てをマスターに捧げたという風に)
マスターの好きにして欲しいです。
いえ、私の本当の気持ちを言っただけですよ?
逆に、マスターは私が何かプレゼントしたら、嬉しいですか?
確かに買って貰った全部のプリンを食べることは容易いです。
(割と量はある気がするが)
でも、今はマスターに食べされあげたい気分なんです。
(少し悪戯っぽく言い切って)
(マスターの口にスプーンを入れた後、それを引き出して)
ぺろ。
(軽く一度だけ、そのスプーンを舐める)
そうですか、もっと召し上がりますか? マスター。
(再び、プリンをスプーンで掬って)
【余裕をみて今日はこのくらいでしょうか?】
【私は明日(今日)以降も空いていますが、マスターは如何ですか?】
>>476 【ありがとう。お言葉に甘えて、今夜はここで凍結してくれ】
【僕も、今日…火曜日の21時半から再開できるが】
【また0時過ぎくらいがリミットになる。それでもいいなら、また今日で】
>>477 【では、ここで凍結にしましょう】
【分かりました、今夜21時半でお願いします】
【忙しいようなら無理はしないでくださいね】
>>478 【ああ。また今夜、同じ時間に】
【心配してくれてありがとう、だが無理はしてないから】
【今夜、悪い夢を見ないか祈っててくれるだけでいい】
【それじゃ…今夜も楽しい時間をありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、また明日な。硝子】
【スレをお返しします】
>>479 【はい、マスター】
【分かりました】
【では、静かな木陰で、私が膝枕をしている夢をマスターは見ます】
【悪い夢なんて決して見ません】
【ええ、お疲れ様でした】
【私も楽しかったです】
【スレッドをお返しします】
【篠塚弥生 ◆eVSRGuaaaEさんとスレをお借りします】
【凍結はなしでってことですが、今日のリミットはどれぐらいですか?】
【それを踏まえて進めたいと思いますので】
【◆J.W4iDl47.さんとお借りします】
>>481 【最大限に引き伸ばして18時前後といったところです】
【ただ私はあまりレスの早いほうではありませんので、そこを考慮いただければと】
>>483 【】は省略しますね
最大限で18時前後というのは了解しました
レスの早さは進めてみて調整してみますね
こちらは森川由綺のスキャンダル(といっても藤井冬弥と抱き合ってキスしてる程度)の写真を脅迫ネタに
そちらを呼び出してホテルに連れ込んだ…という設定でいいですか?
まだ売り出し中のカメラマンで女好き、年は30ぐらいって感じでいこうかと…
ホテルに連れ込んだあたりからのスタートを考えています
>>484 ではこちらも失礼して。
そこまで設定を考えておられるのでしたら、わざわざ私から付け加えることはありません。
強いて言えば、そうですね。
「篠塚弥生は、森川由綺のためなら体でも喜んで売る女」という噂が立っている、
くらいのことはあってもいいかもしれません。
だからこそ貴方も、そのような要求をしようと思ったというように繋げられるかと。
書き出しはどのようにしましょうか?
>>485 噂先行ってやつですよね
この前のスレでは男性経験なしってことだったから、実際に身体を売るのは今日が初めてで
声をかけても靡かない腹いせにそんな噂が流れていたと…
書き出しはこちらでしますので、少々お待ちを
>>486 男性経験について申し上げた記憶はないように思うのですが……
そういったシチュエーションがお望みなら、それでもかまいません。
私の由綺さんへの過剰にも見える執着もあって、
根も葉もない割にはなぜか広まってしまっているといったところでしょうか。
では、お待ちしていますのでよろしくお願いします。
本当に来るとは思わなかったけど…それだけ森川由綺は大事だってことか
こんな場所まで来たってことは、俺の目的…わからないわけじゃないんだろ?
(隣にいる弥生の方を抱きながら、その身体を舐めるように見て満足気な笑みを浮かべて)
(とある郊外にあるホテルの一室、大きなベッドとガラス張りの壁とその向こうの風呂場、
別の壁は一面ガラス張りと、どのような目的の場所かは何も言わなくてもわかる場所だった)
まずは写真を渡しておくよ、ネガの方は終わってから渡すってことで…保険ってやつさ
この写真さえあればどれだけ儲けられたことか
約束したから渡すけど、その分今日は個人的な写真を撮らせてもらうよ…いいだろう?
(弥生は拒否しないだろうと強気に攻めて、自前のカメラの準備を整える)
それじゃあまずは脱いでもらえる?
全部じゃなくて服だけでいいから、下着姿を撮らせてもらうよ
下着になったらベッドに腰掛けていいから股を広げてこっちに向けて…
顔は写さないから大胆に、男を誘うような感じでさ
(実際は顔までばっちり写すつもりだが、現像した写真を見なければばれないだろうと
ある程度の逃げ道は残しながらカメラを構え、弥生の姿を撮っていく)
(処女の弥生に男を誘う感じというのがどんなものか理解できるかはわからないが、
噂を信じている男は当然のように口にする)
【それではこんな感じからお願いします】
>>488 あなたの目的がどうだろうと、関係のないことです。
由綺さんにとっての障害、リスクを排除する……それが私の務めなのですから。
早く渡していただけますか?
(普通のホテルとは様子の違う雰囲気にも動じた様子を見せず、冷徹な言葉で要求を述べて)
確かに。
それは結構ですが、終わった後の約束は守っていただけるのでしょうね?
もっとも、守られないのであれば私もそれなりの手段をとらせていただきます。
忠告が無駄にならないことを祈りますよ。
(この手の輩に甘い態度を見せたらとことん付け込まれる)
(これまでのマネージャーとしての経験でそれが身に染みているため、こちらも強気を崩さず)
……わかりました。
(あからさまな要求を告げられると、さすがに体が強張るが、それを押し殺して)
(平静を装いながら、スーツの上着を脱ぎ、ブラウスを緩め)
(豊かな膨らみと、挑発的にも見える黒の下着を隙間から覗かせながら)
(タイトなスカートのホックをはずすと、それが足元に落ちて)
(こちらも上と同じ、黒の布地が、ブラウスの裾から覗く)
誘う、ですか……。
(正直なところどうすればいいのかわからないのだが)
(グラビアなどで見るような格好をすればいいのだろうかと想像して)
(ブラウスも脱ぐと、男ならそそられずにはいられないだろう、モデル顔負けのプロポーションに)
(下着とパンストだけという、扇情的な姿があらわになって)
(そのまま無言でベッドに腰掛けると、片足を縁に乗せて抱え込むようにしながら)
(もう片方の足は投げ出すように開いて、大きく股間をあらわにしつつ)
(膝に押し付けられた乳房の膨らみが柔らかく歪んで、谷間が強調されるポーズを取る)
【ペースと文量が、油断するとすぐこのくらいになります】
【もっとテンポ重視のほうがよろしいでしょうか】
【それと瑣末な話ではありますが、ログをさかのぼって見つけた質問は】
【「男装経験あり?」ですね】
【その時は、面白い視点の質問をするものだと思ったのですが】
【もしかすると質問者の方も男性経験のつもりだったのかもしれません】
>>489 この状況で言い返せるとか、慣れてる人は一味違うね
(マネージャーの経験からくる態度も、男からすれば噂の信憑性が増したように感じ
それなら多少の無理も由綺のためなら聞くのだろうと逆に安心して)
俺だってここで人生棒に振る気はないから…いまは楽しませてくれさえすれば
黒の下着とは大人だね…それとも意識して黒にしたのか
男のことを良くわかってる
まだ確か…24だったか、スタイルもいいし色気もあって自分も売り出した方がいいんじゃないか?
ヘタなアイドルなんかより売れそうな気もするんだが…
(そのモデル顔負けの女の下着姿をカメラで写し、部屋の中でフラッシュが何度も弥生を照らす)
(ベッドに腰掛ける弥生の周りを右に左にと移動しながらいろんな角度で写したり、
アップで股間や胸を下着の皺がわかるように写していく)
それじゃあ次は下着をずらして、胸とあそこを見せてもらおう
自分でオナニーするときみたいに胸を触ったりクリを弄ったり…おまんこも広げて見せてもらおうかな
人それぞれで違いがあるから、いつも写すことにしてるから今日もそうさせてもらうよ
(いかにも下衆な反応と台詞を弥生に浴びせ、自ら身体を晒すように命令するだけで、
まだ自分からは手を出さないまま弥生の反応に任せる)
>>490 【テンポ重視もいいけど、じっくりとでもいいんじゃないかな】
【時間内にまとまらなければそれはそれでいいから】
【って、男装経験か…見間違えたか、恥ずかしい】
【こっちの願望が勝手に変換してたみたいです】
>>491 あなたのような輩がいなければ、こんなことに慣れずにすむのですが。
(男の言葉のニュアンスと自分のそれがずれているのに気づかず)
(聞きようによっては噂を肯定してしまうような発言になっていて)
意識などする必要がありません。これは普段どおりです。
(平静にしているつもりでも、男の前で下着姿になるなど初めてで)
(内心の不安が大きくなっていくのを感じて、ついいつもより口数が多くなってしまう)
私が? 冗談ならもっとましなことを言っていただきたいですね。
こんな愛想のない女の何が面白いというんです?
(フラッシュに晒され、レンズを通じて胸や股間をじろじろと舐めるように見られて)
(さすがに恥ずかしさを感じて、小さく唇をかむ)
(しかし自分に魅力があるなどとまったく思っていないのは本当で)
(当然、ろくでもない噂のことなど知るわけもない)
なっ……! オナ……見せるって、あ……わ、わかりました。
(あからさまな要求に驚いて声を上げるが、ここで動揺したら相手の思う壺だと思い)
(慌てて声を平静に戻して、ブラジャーのカップに手を掛ける)
(乳房が上に引っ張られながら、どうにかブラジャーを上にまくりあげると)
(解放された豊満なバストがふるふると揺れ、その先端はまだ初々しい色を保っていて)
(とても噂どおりの手馴れた女のものとは思えない)
く……下、も……
(胸を隠したい気持ちをどうにか押さえつけ、パンストを引き摺り下ろし、色白な素足を晒して)
(さらに、ほんの一瞬ためらった後、ショーツも下ろして、膝の辺りに引っ掛ける)
(さすがに自分がいつもしているままを見せる勇気がわいてこず)
(片手でゆっくりと乳房をもみ、片手で秘裂やその周りを、擦るというより撫でていく)
>>492 【でしたらすみませんがこのままお付き合いいただければ幸いです】
【勘違いではありますが、作中であそこまでしていた私が初心な頃という設定も】
【これはこれで面白そうですし、問題ありません】
>>493 普段から黒を愛用してると…さすができる女は違うか
それなら意識してない素の自分を見せてるってわけだ
身近な…恋人に見せるのと同じ姿を見れるとは光栄だな
(平静にしている弥生を目の前にすると少しは動揺させようと揺さぶりをかけて
言葉だけでなく、またじかに触れるのではなく、弥生の肌に息を吹きかけたりする)
ましなことって本心だけどな…
愛想のなさもこの身体なら十分さ
自分で気づいてないとは、ずいぶんと勿体無いんじゃないか?
(気づいてないからこそこうやって簡単に手に入ったのだが、それは口には出さず
かわりに視線で舐め回すように顔を近づけて眺め回してから顔を覗きこむと好色な笑みを浮かべる)
オナニーは随分と静かなんだな、そんなのでいったりできるのか?
この質問には答えてくれよ…そのまま撫でてていけるのか、本当はこんな風に激しいのか…
(弥生の両手を掴むと強引に胸と股間に擦りつけ、弥生の手と自分の手を使って荒々しくまさぐって)
自分でするよりされるのが好きなら、それならそれで……俺の出番ってだけ
こっちは俺がいじってやるよ、まだ緊張してるみたいだからな…
(股の間にしゃがみこむと秘裂に指を引っ掛けて、奥を覗き込みながら弄り
その姿を写真に写しながら、弄られる弥生の表情を胸越しのアングルで見上げる)
>>494 【初心な頃…この体験で吹っ切れるとかそれはそれで興奮するね】
【だったらこのままの流れでお願いします】
>>495 く……っ!
(素肌に息を吹きかけられると、見知らぬ男にそんなことをされる嫌悪感と)
(視線を意識して敏感になってしまっているところへの刺激とが重なって)
さ……先ほどから、随分と絡んでこられるのですね。
私を動揺させようというのでしたら、無駄なことです。この程度のことで……っ!
(そう言ってしまってから、これでは動揺していると白状したようなものだと気づいてしまう)
勿体無い? いいえ、私には無駄なことです。
私は由綺さんの影でありさえすればいいのですからね。
影が目立つ必要などあると思いますか?
(にやついた笑みには反吐が出そうな嫌悪感しか沸いてこず)
(憎しみすらこもった視線を向けて、冷たくはねつける言葉を返す)
なっ! 何を……ひっ!? ぁ、やっ……痛っ! あぐ……や、やめっ……
(突然のことに対応できず、手とそれが押し付けられ胸と股間に痛みが走り)
そ、そんなもの不要で……ひっ、や、ぁっ……!
(男を押しのけようとしたものの、乱暴な動きで秘裂を擦られてのけぞり)
うぐ、ぁっ……ひ、ぅ……ぐっ……ぁぁ……
(男に好きにさせれば多少は要求もましになるかもしれないと期待して)
(痛みと、股間をズームで撮られる羞恥をこらえながら)
(今度こそ実際している通り、大胆な手つきで乳房を掴み、擦り合わせるように揉みしだきはじめる)
>>497 この程度…ってことならまだ楽しめるってことか
簡単に堕ちてもつまらないからな
男心を理解した上でのことかは知らないが…
こんなにいい女と出会えたとは、あの写真より価値があるかな
(息をかけるだけでなく、今度は伸ばした舌を見せつけるようにして
弥生の肌の上に触れると首筋や腕や脇腹と、つついたりして弄び唾液の後を残す)
無駄というなら、必要ないなら俺がもらうよ
由綺みたいなアイドルよりも、ずっとこっちの方が興奮できる
中途半端なアイドルよりも、この身体の方が価値はあるし撮り甲斐もある
(これからたっぷりと手を出して、それだけでなく写真まで撮り
弥生の身体を貪りつくそうという魂胆が言葉にも目にもはっきりと出ている)
痛いのが嫌なら自分ですればいいだけさ
俺だと加減がわからないからな
そうそう、素直に自分ですればいつもみたいに…感じるんだろ?
(股間の辺りでフラッシュが瞬き、いくつもの写真が写された後
今度はぬるりと湿ったものが秘裂の上をなぞりだす)
(男の舌が這い回り秘裂の奥に押し込まれ、ゆっくりと嬲るように這い回り膣内をかき混ぜるように動きだす)
(経験済みと思っている男の動きは容赦なく奥までついて、何度かは処女膜にまで舌先が達する)
その大きな胸…やっぱりか
男に揉まれるだけじゃなく自分で揉んで育てたわけだ…
そのわりにこっちは大人しいんだなこっちはしなくていいのか?
(弥生の触れないクリトリスに触れ、皮をむくように扱きだす)
(その間も膣内を舌で突き続けているとようやく何か違和感を感じ、その場所をまじまじと覗きこむ)
これって…もしかして、そういうことか?
(膜を目にすると確かめるように優しく指先で撫でてみる)
>>498 【すみません、少々トラブルで席をはずしていました】
【今からレス作成しますのでお待ちください】
>>499 【了解です、待ってますのでお願いしますね】
ひっ? 誰もそんな、ぁ……ひぅっ……!
(くすぐったさもあるが、他人に体を舐められるなど初めての経験で)
(唾液や舌の感触と生暖かさが気持ち悪く、顔を背けて体も逃げるようになってしまう)
も、もらう? ふざけたことを言わないでいただけますか。
私はあなたのような卑劣な輩のものになど、くっ……!
く、ぁぁぁっ!? や……な、何を、そ、な……とこ、舌っ……!
(まさか舌を入れられるなど想像していなかったため、思わず口走ってしまう)
(自分で弄っているとはいえ未経験の膣内は狭く、内側からの刺激に慣れていなくて)
(快感よりも違和感や痛みを強く感じてしまい、逃げようと腰をくねらせる)
くぁっ、ひぃっ……!
(クリトリスもまだあまり開発されておらず、突然の刺激は痛みに近くて)
(衝撃で見開いた目に涙が滲む)
ぁ……な、何? そういうこと……って……何を……? ひぅ、んっ……そ、こぉ……!
(口ごもること自体が肯定してしまっているようなもので)
(冷徹な女の仮面から、今は涙を滲ませて怯えるような目つきが覗いて)
(今まで煮え湯を飲まされてきた側からすれば、嗜虐心を駆り立てるようなもので)
>>501 ふざけた事って…今日は何のために来たか忘れたか?
こっちはどっちでもいいんだぞ、あの写真を使って金儲けをしても…
それで身体を使って買い取ることにしたんだろ?
(いまの自分の立場を思い出させて、少なくともいまだけはこの男のものに
この男に弄ばれるしかないことを思い出させる)
(それだけでなく行動でも男のものだと示すように、形も張りも申し分のない乳房の上に吸い付くと
まるで烙印を刻むように強く吸い付いてキスマークを残す)
(まだ解れてもいない膣内を舐めて唾液を塗り付けていくと、粘膜を通して他人の温もりが入り込み
弥生の体内が穢されていくようにも感じられる)
何をって、少しは濡らしてやろうと…それともこのままの方がいいとか?
痛みで快感を感じるマゾなら、それでもいいが……
これ色とこの感触から判断するなら、まだバージンってやつだろ
膜も綺麗に残ってるし、色も形も綺麗なままだ
あの写真なんか目じゃないな…今年一番の最高な写真が手に入る
(逃げようとくねる腰をクリトリスを摘んで固定させて、逆に腰を突き出させると
膣内の膜と顔が一緒に写る角度で写真を写し、最高の美女の最低の姿を残す)
さあ声に出して言ってもらおうか、自分はまだ処女だって…
これから処女を奪われますって…
由綺の写真を手に入れるために捧げますって、自分で広げておねだりするんだ
できなきゃ今日のこと自体、なかったことになるかもな…
(由綺の写真をひらひら見せて逃げ場を封じて、逃げようのないことを理解した下卑た笑みの中
弥生のこれからの姿を楽しみに、カメラを構え撮り続ける)
>>502 っぐ……! 仕方、ありません……ね。
ですが、約束の対価、それだけです。それ以上を望もうなどと、姑息なことは……考えないことですね。
(男にとってはそれが切り札なのだろうが、実際ここで約束を反故にされるわけにはいかない)
(もう自分の心を殺すことに内心覚悟を決めて、せめてもの抵抗として男に釘をさす)
くぁ! ふ、ぁう……や、ぐっ……
(そう決めると不思議と心が楽になり、乱暴な愛撫にも少しずつ快感を引き出されて)
お気遣いなど、結構です……ぁふ、ぐ……好きなようになさればいいでしょう?
(おそらく脅しにでも使うつもりなのか、決定的な写真に対しても)
(もう顔を背けることなく、決して屈しないというように鋭い視線で見返して)
……私、は……
(こう言わせれば、もう自分は言いなりになるとでも思っているのだろう)
(そして、あわよくば由綺にも、とでも思っているのかもしれない)
(もしそんな真似をすれば、どんな手を使ってもこの男を破滅させてやる、そう内心に決めながら)
私、篠塚弥生は……まだ、男を知らない……処女です。
これから、私の大切なものを守るために……処女を、奪われます。
写真を取り返す代償として……この体を○○氏に捧げます……。
(おずおずと脚を広げ、まだ入り口がぴったりと閉じて使われていない様子の秘部を晒し)
(その入り口を左右からぱっくりと押し開きながら、無表情に、淡々と宣言する)
>>503 俺にとっては十分な対価さ、よかったな
これだけの女を手に入れようとしたら、どれだけ手間隙と金がかかるか…
それをこうして自由にできて、しかもそれが処女だなんてな
いままで撮ったハメ撮りの中で最高ランクの作品になる
好きなようにこの身体、堪能させてもらうとするか…
(キスマークを付けた後、少しだけ顔をずらして乳首を咥え、ちゅうちゅう淫らな音をさせながら吸い
甘く何度も噛みながら舌で転がし揉みくちゃにする)
処女を奪われるとこ、見ておくんだぞ
一瞬たりとも目を逸らさずに膜を裂かれて男のものになるところ
忘れないように忘れられないように、体の芯に刻んでやるから
(自ら秘部を晒し秘裂を押し広げる様子を、遠慮なく顔も含めて写すとズボンと下着を脱ぎ
すでに勃起しているごつごつとしたペニスを出すと秘部に宛がい)
弥生の望みどおり、弥生の処女を奪ってやるよ
それだけじゃないぞ、奪った後はしっかりと中出ししてやるからな
(処女を奪うだけでなく更には中田氏までも予告すると、弥生の反応を待つこともなく
秘部を支える弥生の指に擦り付けながらペニスを埋めて処女膜に食い込ませる)
ここにあるのが弥生の処女膜さ
男を知れて嬉しいだろう? たっぷりと味わってくれよ
(処女膜を弄ぶように何度も押しつけ、勢いをつけて突き破ってしまうと
腰がぶつかるまで奥深くペニスを打ち込みかき混ぜる)
>>504 んふ、ぅ……や、ぁく……! 吸っても、何も……ひ、ぅ……出なっ……やはっ!
(乳首もまだ淡い色で柔らかく、みずみずしい弾力で転がされるままに跳ねて)
(もみしだかれる乳肉のしっとりと吸い付くような感触とともに男を存分に楽しませ)
っ……や……!
(欲望に猛りきったペニスを目の当たりにすると、さすがに顔を青ざめさせて)
(でかかった悲鳴を必死で飲み込むが、ベッドがぎしっときしむ)
な……中、に……は、い……。
(それがどういうことか、女として大切なものを無残に奪われようとしていることは理解しているが)
(それでも自分が拒んだせいで由綺に危害が及ぶなど想像しただけでも耐えられず)
(体を小さく震えさせながらも、毅然とした表情で男の目を見つめ返し)
ぁ、ぐっ……ぃ……
(太いもので未開発の入り口を広げられ、狭い部分に自分以外の何かが押し付けられる)
(その感触にさすがに恐怖が襲ってきて、嫌、と言葉を漏らしてしまいそうになった瞬間)
あぎ、ぃっ……!? やぁ、ぐっ……いぎぁぁぁぁっ!?
(体が股間から引き裂かれるかのような衝撃と苦痛)
(がくんと首も背中ものけぞらせ、ベッドのシーツを千切れそうなほどに掴んで悶える)
(膣内は熱く狭いものの、とても男を受け入れる準備は整っておらず)
(湿り気すらほとんどない粘膜が、摩擦で擦り切れそうな痛みを伴ってペニスをギチギチと締め付け)
(進入してくるそれを拒んで追い出そうとするように圧力を加えてくる)
(それを無理やりくわえ込まされた秘部の入り口は、痛々しく引き伸ばされ)
(処女膜以外にもどこかが初めての衝撃に裂けたのか、血の筋が滲み出してくる)
>>505 ちゃんと出てきてるじゃないか…いい声が
もっと聞かせてくれよ、弥生の声……
無口でクールな女がベッドで漏らす声ってのはいいもんだからな
(乳房全体をこね回し、先ほどのオナニーの時のように二つの丘を揺らしたり
擦り付けながらも舐め続け、ときには歯を立てて乳首を引っ張ったり
唾液を塗り付けて穢される様子を弥生の目の前で見せ付ける)
この胸をこうして好きにするのも俺が初めての男だったり?
さすがにこれは…きつ過ぎるか
濡れてもいない処女にこのサイズ…痛がるのもしかたない
それはそれで興奮できて、処女を犯してる感じでいいけど…
(痛みに耐える弥生の姿も、血が滲む秘部も写真に写し
少しは遠慮を見せて動きを止めて、くわえ込ませたペニスの形に弥生の膣が馴染むように待つ)
(待ちながらクリトリスを優しく撫でたり、掠めるように手を動かして風を送ったり
軽めの刺激を中心にクリトリスへと送り続ける)
待ってもすぐには慣れないか…少し別のもので濡らすとするか
ここでできるのは限られるけど…ようするに中に精液出して濡らすってことだけどなっ!
(擦り付けるのではなく腰を揺らし、襞にペニスを馴染ませながら
締め付けてくる感触を味わい、目の前で組み敷かれる美女の姿に興奮を高めると
わざと早目を心掛け弥生の膣内に精液を吐き出す)
(それでも射精の勢いは強く膣内を撫でるように奥へと流れ、まだペニスが届かない奥深い場所まで流れ着く)
これが俺の精液…熱さと量を感じるだろ?
久しぶりだから濃くてたくさんで、この一発で孕んじゃうかも
そうしたら俺たち結婚でもする?
(弥生をベッドへと押し倒して顔を近づけて、射精の事実と妊娠の可能性、それらを口にすると唇を重ね
膣内でまだ精液を注ぎながら、同じように唇を塞ぎ舌を入れて唾液を注ぐ)
>>506 ぁ、ぐっ……あ、あなたに聞かせるために、出している、わけではっ……ぁう、んっ!
い、言う必要が、やっ……わ、わかっている、のでしょう? や、んっ……!
(入り口を擦られながらの乳首責めは男に抱かれるのも初めての身には激しすぎて)
(自分の胸が好き放題にもてあそばれるのを、涙を滲ませながら見ていることしか出来ず)
くぁ、ぐっ……ひ……か、ふっ……はぁぁ……んふっ……!
(挿入を止められると少し痛みが落ち着き、肩を上下させて苦しげに呼吸を整える)
(ぴりぴりとした痛みが全体を包んでいるものの、クリトリスへの刺激は快感も混じっていて)
ぇ……あっ!? う、ぐっ……や、ぁ……まだっ……!
ひ、ぅ……うぁぁ……ひぐっ! ぁ……く、ぅぅっ! うぁぁぁっ!?
(中で揺すられるだけでも未知の刺激に翻弄されて)
(きつい膣内はそれでも充分男を射精に向かわせる役を果たしたのか)
(突然、胎内に熱い何かが溢れかえるのを感じ、それに遅れて、膣内に入り込んできた何かが)
(どくどくと震えながら、その熱い何かを吐き出したのだということに気づき)
あ……な……これ……やっ……ほ、本当に……中にっ……や……ぁ……
(あっけなく膣内を男の精で穢され、そのショックに呆然と呟く)
(それが膣の襞にしみこみ、奥へと流れていくことを何となく感じ取りながらも何も出来ず)
んぐっ!? ぶ……む、ぅぅっ! ちょ……調子、にっ……んぐぅぅっ!
(強気に睨み返そうとしたが唇をふさがれ、反射的に拒もうとした唇を割って舌が入り込んできて)
(屈辱に顔を歪ませ、涙を浮かべながら、口と膣穴を同時に穢されていく)
【すみません、そろそろ〆に向かうことを考えていただきたいと思います】
【お気づきとは思いますが、あなたに屈することはありませんが】
【ご希望の〆方がありましたら、なるべく沿いたいと思います】
>>507 だったら何のために出してるんだ?
ここにいるのは俺たちだけなんだから、違うなら自分が気持ちよくなるためか
(好きなように弄られて、嫌がりつつも反応する様子から初めてなのは承知の上で
滲む涙に嗜虐心をかきたてられるとわかってはいてもつい口にする)
強がってるのはわかってるんだ…身体はこれだけ素直に感じてる
むしろちょっと感じすぎるくらいか
(両の乳房を歪ませることで、男に身体を支配されていることを知らしめ
乳首への攻めは休みなく続け、指先で扱いたり、乳首を弾いたりする)
身体の方は正直なのに、ここまで拒否が続けられるとは…
これにはまさにストライク、いままでにないほど興奮するな
(中に出した精液を潤滑剤のように使って、ゆっくりとペニスを出入りさせ
弥生の身体へ快楽を送るのも忘れず、クリトリスへの刺激も続け
内と中の両方から秘部を中心に自分とは違う誰かの感触と、自分だけでは得られない感触と、快楽を注ぎ込んでいく)
嘘を言う必要はないだろ、本当に出したさ
処女でもそれぐらいはわかるだろ、中に出された精液が子宮に向かっていくことぐらい
行きやすいようにこうやって、奥に突っ込んでやってるんだから
(溢れる精液をペニスが押し込み最奥で溜まったところで、逃げ場がないように太股を閉じさせ道を狭めさせ
もう一度深く突き込むとペニスの先端が壁に辺り食い込んで、他に進むべき場所のない精液が子宮へ流れ満たしていく)
ここまでしたら調子にも乗るさ
弥生の処女も初体験も、このキスだって初めてなんだろ?
女としての初めてを奪いつくせるんだから…
(涙を浮かべる目をじっと見続け、その前で唇を貪り舌を絡ませと濃厚な口付けを強要させて
注いだ唾液を飲み込むまでは口内で舌を暴れまわす)
【こっちは次のレスで最後くらいかと】
【簡単に屈したら興ざめだからね…ただ心は折れないけど、身体は裏切ってイッてしまうとか…後は今回のことで妊娠しちゃって…とかかな】
>>508 ひ、ぅ……あぁぁぁっ!? や、今っ……動かさ、なっ……ひぐぅぅっ!
(襞に染み渡った白濁液がぬるぬるとした滑りを与えて、さっきまでとは異なり)
(膣を押しのけ刺激しながらも、それが場所によって当たる太さや角度を変えながら擦れて)
(ねっとりとした快感を送り込んでくるのを感じて)
(クリトリスへの刺激と重なって、男に与えられる快楽に馴染まされていく)
あぐ、ぅ……かはっ!? や、だ……深ぁ……!
ぅぅ……お、お腹……埋まって、ぁ……く、ひっ!
(未開発で狭い膣内を男のものにびっちりと埋め尽くされ、その圧迫感に苦しそうに息をして)
(それと同時に膣全体が内側から絶えず刺激されることになって、手足の先が何度も痙攣する)
っ……奪ったからといって、貴方のものになるわけでは、んぐ、ぶっ……ふぐぅぅっ!
(顔を真っ赤にして、自分から唇を押し付けたり舌を動かすことは拒んでいるが)
(それでも息苦しさに耐えられず、ついに唾液を飲み込むしかなくなり)
(何度もえづくようにしながら、喉をこくこくと鳴らし、その唾液を受け入れていく)
(そして相変わらず唇をふさがれ、乳房を揉みくちゃにされながら)
(男がゆっくりと再び腰を動かし、最奥を突き上げたとき、ついに)
んぐ、ぁ……ぶっ! ふぅぅっ!? や……ぅ……んむぅぅっ! ふぁ……ぁ、やはぁぁぁぁっ!?
(思わず唇を離し、がくんと首も上半身も大きくのけぞって)
(とっさに男にしがみついた手も、それ以外の全身もはげしく震わせて)
(膣内が一際収縮して男のものをきつく締め上げながら、絶頂に追い込まれる)
【ご理解いただいてありがとうございます】
【それでは、限界も近いので私からはこのようにして、ひとまず〆の形にしたいと思います】
>>509 こうされるのが弱いってわけか、忘れないように覚えておこう
(嫌がられるとむしろ動き、反応に合わせて攻めを続けて)
初めてだからって痛いだけで終わるのは酷だし、いかせたいからな
その方がもっと…惨めになるだろ?
処女膜を破かれた初めてのセックスで、中に出されて気持ちよくなるとか
(動かなくても異物を追い出そうと締め付ける様子に力を入れて追いやって
それでまた密着感が増し隙間を奪い、ペニス全体で膣の動きを感じ取る)
(痙攣をはじめた手足の先を満足気に眺めて)
それでも奪った事実は残るからな
弥生の心にも身体にも、写真の中にも残ってる
もしかすると子供って形でも残るかも…
(唾液を飲ませると口を離し、息をしようとした瞬間にまた塞ぎと繰り返し
酸素を求めて喘ぐ弥生の舌を奪い弄ぶ)
とうとう弥生もいったみたいだな
可愛いじゃないかしがみつくとか…いいのが撮れた
(破瓜の瞬間も中出しの瞬間も最後に弥生がいった瞬間も、脇に置かれたカメラが自動で捉え全てを証拠として残していた)
(震えたままの弥生を見下ろし、止めとばかりにもう一度突くと奥の壁にペニスを当てたまま
二度目の精液を直接注ぎ、締め上げる力に身を任せて飲ます)
時間はまだまだ残ってるから、これからはもっと教え込まないと…
俺のものにするためになら、どんな事だってやってやる
(ペニスを引き抜き立ち上がると弥生をベッドの上に寝かせ手足を広げ
破瓜の血と精液が混ざったものが秘部から垂れる姿を見下ろし、次に何をしようか考えながらその姿を写していく)
(まだまだ弥生を解放する気はなく、弥生は何度も犯されてしまうが最後まで心は屈しなかった)
(……ただ、その身体まで屈しなかったかは二人だけが知ることになる)
【これでこっちは〆にしますね、長い間ありがとうございました】
>>510 【質問スレから長らくのお付き合いありがとうございました】
【これ以上付け加えても、そちらが破滅させられるエンドにしかなりませんので】
【わざわざ最後にテーブルをひっくり返す必要もないでしょうから終わっておきましょう】
【珍しいキャラと設定でお相手いただけてよかったです。それでは】
【スレをお返しします】
>>511 【こちらも思ってもいないキャラとロールで来てよかったです】
【つい予定より長くなってすみませんでした】
【それではさようなら、スレをお返しします】
【このベルゼブブが、半人前の悪魔使いとこの地をお借りする】
【一応、前回の続きのレスは準備してあります】
【貴方の到着が確認出来たら落としますから、焦らずおいでなさい。さくまさん】
【どーも半人前の悪魔使いさくまです………ベルゼブブさんとお借りします】
【お待たせしましたー、ベルゼブブさん!】
【えっと…それじゃあ今夜も宜しくお願いします】
【そうそう、今夜は何時くらいが目安でしょうか?】
>>514 【こちらこそ。今夜もお会いできて嬉しいですよ、さくまさん】
【……たまには素直になったっていいでしょう。分かったらスルーしろクソタレ女】
【そうですね、やはり日が変わるまでが限度といった所でしょうか】
【無論、それより先に貴方のご都合があるのでしたら合わせますよ】
【さてと。では、このまま次にレスを落としますのでご容赦を】
【今宵もこのベルゼブブにお付き合い、よろしくお願いしますよ】
>>続き
………ッ………。
(魔界の超エリートたるこのベルゼブブが人間の小娘相手に何言っちゃってんだクソがァァァ)
(絶対どん引かれて、そして、もう……───きっと未来永劫、喚んではもらえないだろう)
(ばさりと、乾いた音を立てて己のグリモアが床へと落ちる)
(それを遠い世界の事のように感じるほどに、渦巻く感情が制御出来ない)
………。
(「冗談ですよアホタレ。ちょっとしおらしくしてやればまんまと騙されやがってこのクソバカ女が」)
(普段ならぽんぽんと飛び出してくる台詞が、あまりにも白々しくてどうしても口に出来ない)
(この沈黙が怖くて、息が詰まりそうで、思わず震えそうになる薄い羽を必死に抑えながら)
(少女の手に押し当てた唇を離した長い静寂の後、小さな小さな肯定の言葉が聞こえる)
………さくま、さん。
(ゆっくりと身を起こし、再び見下ろす目線で彼女の名を呼んで)
───今、はい、って言いましたよね。
(確かめるように問いかけた、次の瞬間)
(だん、と彼女の頭の両側に勢いよく両手をついて逃げ道を塞ぎ、間近でニィッと唇の端を吊り上げる)
言っちまったよなァァァこの大馬鹿のクソタレ女が!!
あーーー言った言った間違いなく言っちまったよこれだからマヌケな処女はよォォ!
これで私は心置きなくテメェに触れる許可を得たってワケだよなァァァ!!
(貴族らしからぬ言葉遣いと共にいつもの高笑いを響かせたあと)
(不意に、ずるりと両腕の力を抜いて小さな身体に寄りかかり)
………………………………もう、離しませんからね。
(長い腕で少女の身体を抱きすくめると、どこか泣きそうな声で囁いてから)
(後はそのまま瞳を伏せて───唇を奪った)
>>516 (こんなにも長く時間を感じたことはあまりない、そんな一瞬の間に彼が何を考えてるかなんて分るはずもない)
(ただただ自分の返事で相手が元のように戻るのならば――相手が悪魔ということも忘れて返事がくるのをまつ)
(勿論、相変わらず正面を見ることなんてできるはずもなく顔を横に逸らしたまま)
(それともこれは、また悪いイタズラでもされているのではないか、某悪魔の姿がちらほら脳裏で動き出した頃、沈黙を破るように名を呼ばれた)
………っ、はい。なんでしょうか……。
うわぁっ……え、あ、はい。えっと、その一応……ですけど
(顔は横に逸らしたまま目線だけ其方へと向ける。確かめるかのような問いが聞こえたかと思えば次の瞬間――)
(勢いよく両側に明らかに人間のソレと違う手、色気もへったくれもない叫び声をあげ)
(とはいえがっちり防がれてしまい逃げ場はなく小さな声でぶつぶつと呟き)
や、やっぱりバカにしたんですねっ!! うわぁ、こんなことだろうと思いましたよ。
どうせアザゼルさんにでも頼まれたんでしょ、……こうなればグリモアでっ
(照れ隠しなのかその態度を言葉の内容を悪く捉えたようで勝手に声を荒げればしゃがんで落としたグリモアをとろうとするも)
(直後、寄りかかるように抱きついてくる相手に身をかたまらせ)
へ……あっ………ベッ、ベルゼブブさん、ちょっと待っ…! んっ、――んぅ。
(消え入りそうな泣き声に似た声に不安そうに首を傾け)
(自分自身今まで産まれてきてこんな経験あるはずもなく、パニックになりかけている頭の中を整理してもどうにもならず)
(真似るように目を閉じ抱き返し)
>>515 【………(ピッ】
【あ、すみません。ちょっと電話がきてて話きいてませんでした…なんて、嘘です嘘】
【私もベルゼブブさんとお会いできて嬉しいですよ】
【いえ、私もそれくらいが限界なのでよかったです】
【それじゃあ日付がかわるくらいっていうことで…】
【こちらこそ、宜しくお願いします!】
>>517 (まるで防御態勢を取るように相手の身体に力がこもれば、ずきりと胸が痛んだ)
(それでも衝動は止められるはずもなく、彼女の言葉を遮って唇を唇で塞ぐ)
───………。
(触れた唇は柔らかく、身体ごと溶けてしまいそうなほどに甘美で)
(この感触を離したくないと、逃がしたくないと、抱きしめた腕にただ力を込める)
………っ。
(そこでやっと、己の背に少女の手が回されている事に気付き)
(途端に湧き上がる幸福な感情の波に、自らの想いを改めて思い知らされる)
……馬鹿に、しているわけが……ないでしょう。
(抱き寄せたまま、まだ唇が触れ合いそうな距離で小さく呟く)
あらゆるリスクを背負ってまで、貴方にこんな事をして。
(グリモアの制裁、アクタベ氏からの報復、恐れる要素はそれこそ山のように在る)
それでもまだ、からかっていると思うのならば……───本当に馬鹿ですよ、貴方は。
(少し眠たげな瞳が、今は一人の少女だけを映し、ただ焦がれるように見つめて)
(理解してしまった苦しい感情は、己の職能と同じように、もう隠す事は出来なかった)
───私は、貴方を愛しています。
………さくまさん。
(答えを聞くのが怖いのか、相手の言葉を聞く前に再び少女の唇を塞ぎ)
(密着させた身体を更にきつくかき抱くと、舌を伸ばして閉じた唇の合間を探る)
(かたく閉ざされた隙間をこじ開けるようにして口内へと侵入すれば、互いの口元に唾液が零れて)
(ぴちゃ、と濡れた音を響かせながら、縮こまった舌を探り当て、絡ませた)
>>519 (言葉を発するよりも早く塞がれた唇、それは当たり前のように彼女にとって初めて)
(単なる仕事の仲間で悪魔、それがこんなにも弱弱しくこんなにも焦ったように自分を求めてくる)
(キスの仕方など分るはずもなく呼吸もままならない脳内で薄く目を開けてベルゼブブの表情を伺う)
―――……っふぁ、……痛っ……――
(先ほどまでよりも一層きつく締められ思わず痛いと声をもらしながらもくしゃりと相手の服を握り締める)
……けほっ。………ベルゼブブさん。
――愛して…って、それは。…その、つまりは……
(離れた唇に安堵しながらも少し咳ごもる放そうかどうしようか迷い、そのまま服を掴み)
(彼の言うリスク――それが何を示しているのか簡単に理解できる。自分だって最悪クビになる可能性も免れない)
(何を考えているのか分らないような瞳が、自分だけを捉えている。それがこんなにも心地よく胸が高鳴る)
ベルゼブブさん、私は―――っっ!!
(口ごもりながらその答えをだそうと相手の目を見つめた瞬間――ふさがれてしまった。答えるよりも早く唇を塞がれてしまえば)
(そのまま、どうすることも出来ずもう一度ゆっくりと目を閉じる)
んんっ、……ちゅっ……んぅ、くちゅ
(更にきつく抱きしめられかと思えば次は口内へと侵入してくる舌に異変を感じ、閉じた目を大きく見開く)
(器用にこじ開けられた口内に戸惑い、次の行動に迷いながら、どうしてよいのか分らず舌を絡ます)
(拙い行為に羞恥心をわかせ顔を赤くさせる)
【ひっ…かなり遅くなってしまって…本当にすみません(ガタガタ】
>>520 (答えなど聞かなくても分かっている、彼女は人間で、自分は悪魔だ)
(生きる場所も、生きる長さも、遙かに遠く隔たっているのだから)
………っ………。
(それでも言わずにはいられなかった己の浅はかさを呪いながらも)
(答えを聞かなければ、まだ傍にいる事くらいは許されるのではないかと)
(我武者羅に、目の前の愛しい少女の唇を求めていく)
はっ……───、………。
(舌先で歯列をなぞり、濡れた舌を吸い上げて、口内の全てを蹂躙して)
(渇望のままに唾液を舐め取り、味わって、ゆっくりと嚥下する)
さくま、さん。
(息をつく暇さえ与えないような口付けをやっと離し、じっと彼女の目を見て)
(真っ赤に染まった頬が視界に入れば、満足げに唇の端を上げる)
………零していますよ。勿体ない。
(そのまま白い首元に唇を寄せ、溢れて零れた蜜の一滴さえも逃さぬかのように)
(首筋に流れた唾液の線に添って舌を這わせ、濡れた音を響かせて舐め上げながら)
(徐々に体重を預け、彼女の身体を壁に押し付けるようにして耳元まで執拗にねぶる)
美味しいですよ、さくまさん。
(耳元で高揚した声を聞かせると、ぴちゃぴちゃと耳穴を舌先でくすぐり)
貴方の唾液も、汗も、涙も、○○○(※検閲削除されました)も───
………もっと、貴方の全てを味わいたい。
(乱れた吐息を隠す事も無く囁いて、異形の手が少女の身体を這っていく)
(片手は衣服を捲り上げて腹を撫でてから、柔らかな乳房を目指して上昇し)
(背面に回したもう一方の手は、服の上から丸い尻をやわやわと揉み解して)
【……今夜はこのあたりまで、でしょうか】
【例のごとくギリギリ【】が入りきらないので、もう1レス失礼しますよ】
>>521 【私も同じようなものですから、気にする事もないでしょう】
【むしろ、丁寧に返してくださるのが分かるので、その……まあ……嬉しい、というか……】
【と、とにかく細かい事気にしてんじゃねェよクソビッチがァァ!!(ピギャァァ)】
【───今夜も楽しい時間でしたよ。ありがとうございます、さくまさん】
【終わらせようと思えばグリモアでいつでも終わらせられる展開ではありますが……】
【もし許されるのならば、このベルゼブブ、まだ貴方のお時間を頂きたい】
【次回は少し空いてしまいますが、土曜の夜なら問題ないと思われます】
【さくまさん、貴方のご都合はいかがですか?】
>>523 【はぁ…そうでしょうか? どうも色々考え張り巡らしてたら時間ばかり過ぎちゃってて…】
【はっ、はい。気にしません、気にしませんっ!!】
【ありがとうございます、ベルゼブブさん】
【此方こそ、えっと……ありがとうございます】
【………いや、ここまでしてグリモアで臓器撒き散らかすのもちょっと……】
【ですから。嫌じゃないというか、その此方こそお願いします】
【土曜の夜でしたら何時もより少しくらいなら早めにこれるかもしれません】
【一応になっちゃいますけど、土日ならゆったり時間をとれるはずです!】
>>524 【ほう。では、私が何を要求しても嫌がらないという方向でよろしいですな?(ニヤァ)】
【具体的には○○○を○○○してあまつさえ○○○を○○○○○○○(ry───】
【……冗談です。そうひどい事はいたしませんから、どうかそのグリモアをしまって頂きたい】
【私も、土曜ならば終了時刻含め普段よりゆっくりと時間が取れると思います】
【では、待ち合わせは20時でいかがでしょうか】
>>525 【は? そんなこと一言もいって―――(ドン引き】
【軽い呪文なら全然やっちゃっても良いと思うんです…いつかのホストクラブの時みたいに】
【冗談と聞いて安心しました、無理ですからね。普通に考えて!】
【グリモアは―――仕方ないのでしまってあげます】
【そうですね、では土曜日の20時ということで…!】
【もし予定が入ったりした場合は直ぐにお知らせするようにしますので】
【今夜もお相手有難うございました、…ゆっくり休んでくださいね?】
【おやすみなさい、ベルゼブブさん。次にお会いできる日を楽しみにしています】
【それではこれで、まだまだ半人前な悪魔つかいさくまでした】
【場所をお返しします】
>>526 【こちらも万が一予定が入ったらすぐにご一報いたしましょう】
【貴方こそ、ゆっくり休んでください。人間は悪魔と比べて脆弱なのですからね】
【───ええ。私も、次に召喚される夜を楽しみにしていますよ】
【おやすみなさい。私の契約者、さくまさん】
【私からも場所をお返ししよう。ベルゼブブ931世より感謝を】
【美香子 ◆2S1Ut26IhYの誘導に伴い、場を暫く借りる】
【英くんと〜スレをお借りします♪】
【英くんが、会長の開発のおかげで女体や性欲、性行為に興味を持つようになった〜】
【って事でぇ…いろいろしようと思うんだけど〜】
【】は一旦外させてもらうぞ。
もし無粋だと言うのなら指摘してくれ、修正する。
興味を持つようになった、という定義は俺が俺でいようとすると
若干自分の在り様に矛盾が生じるかもしれないのだが、
興味の持ち方は俺の独断の方がお前の方はやり易いだろうか?
その辺りは本音を言ってもらえると助かる。
色々――、その点に付いてこちらは異論は無い。
但し大まかな方向性を示唆してもらえると俺としては助かる。
おそらくはその方がお前の意図に沿った反応が出来るだろう。
……若干無粋ではあるが、頼めるか?
>>530 いいのよ〜その方がスムーズに進むだろうし〜
会長そういう合理的なのは嫌いじゃないわ〜
そうなのよねぇ、英くんが性的に目覚めるとか…まぁ有り得ないとは思うんだけど。
そこは会長の手腕で、実践で英くんに射精の気持ちよさとか〜そういうのを学んでもらって〜
…と会長は思ってたけどぉ
英くんのやりやすいように、興味の持ちようとかは砕いてもらっても構わないわ〜
過去に会長が迫って英くんに性的な行為を強要する→経験する→行為にはまる
みたいなのが前提としてあってーその後は自由に〜…って、この説明でわかるかしら〜?
英くんが、エッチな事が大好きになれるように、会長がご奉仕したり、とか〜?
興奮した英くんから、会長に迫ってきたり、とか〜
…この辺はあんまり具体的に考えてなかったけどー
>>531 流石に俺の見込んだお前だ、
美香子の厚意、甘んじて享受させてもらおう。
過去にお互いが関係を結んでいる前提を了承した。
その上で俺が情事に傾倒しているという前提も……、善処しよう。
手加減をするつもりは無い。それで問題無いか?
これ等を踏まえた前提で考えると、
部室等で美香子から奉仕行為を受ける→俺が我慢し切れずに―――
といった流れを思い付いたのだが…… 発想が貧困だろうか?
まあ本音を言ってしまえば美香子の奉仕というものに興味が有る、
と言ってしまうと身も蓋も無いのだが……
問題が無ければ受け止めてもらえると非常に助かる。
この場合書き出しはどちらが行う方が妥当だろうか?
美香子の興が乗る方で構わない。選んでみてくれ。
何ならこの文章を読んだまま書き出してしまっても構わないからな。
俺にだってその位の度量はある――――、つもりだ……。
>>532 あらあら、いつの間に見込まれちゃったのかしら、会長照れちゃうわ〜
手加減をするつもりが無いっていうのはーどういう意味かしら〜
英くんがはりきっちゃう、って意味で良いのかしらぁ?
じゃあ部室で二人っきり、っていってもあんな所誰も来ないけどー
そこで英くんが気持ちよくなれるように、会長がご奉仕して〜
それで英くんが、我慢しきれなくって―――大変なことになっちゃう感じかしらぁ
良いわ〜大丈夫よ〜
そのぐらいだったら、会長受け止められるわ〜こっちこそ是非、お願いね〜
会長から書き出すべきじゃないかしら?
こっちが主導で動いているんだもの〜その方がわかりやすいと思うわ〜
>>533 あんな所、とは何を言っている!
我が部の活動拠点として極めて重要な拠点ではないか――
…と、反応するべきは今の場合はここでは無いな。済まない。
全て了承した。俺の方はこれで全て異論は無い、
では謹んで美香子に書き出しを託すとしようか。
……よろしく頼む。あくまで社交辞令としてなっ
【書き出しを座して待つぞ】
(放課後、人気もなくひっそりと静かな校内の一室、新大陸発見部の部室内)
(ありとあらゆる、謎のオブジェや機材が雑然と並べ積み上げられ)
(実際の部屋の広さよりも幾らか狭苦しく感じる部屋の中、人影があり)
(この部室の部長たる、守形英四郎―――そして、その足元に跪くようにして五月田根美香子が、開いた膝の間に身体を挟ませ)
(寛げた制服のズボンの前から引きずりだした肉棒に舌を這わせ、淫靡な音を響かせている)
…んふっ、はむっ…えいひゅん、ふっぢゅる、ぢゅるっ…ぢゅぱ、ぢゅっ♥
(顔を斜めに傾けて根本からペロペロとくすぐるように舐め上げては)
(先端を逃がさないように掴まえた指先で尿道口をくちくちと弄り)
(顔を上下させて全体を唾液濡れにしてもまだ足りないと、丹念に舌を這わせる)
【書き出し、かーんせい〜】
【それじゃあ英くん、よろしくね〜〜?】
>>535 美香子、それでは全く足りない―――
もっと口内と舌、そして唇をフルに使って全体を強く圧迫するんだ。
それにその手はただ添えるだけのものでは無いのだろう?
もっと俺を悦ばせてみせろ。全力でだ。
(ほの暗い自らの部室に幼馴染を跪かせ、自身は椅子に腰掛けてその姿を見下ろすと)
(既に芯を持った怒張への愛撫を欲して大仰に要求してみせる)
(余裕ぶった台詞とは裏腹に、着崩れた制服から肌蹴た素肌は)
(既に薄らと紅潮して汗ばみ始めていた)
そうだ――、いいコだ。後はもう少し変化を付けてみせてみろ。
この俺をここまでにしたのはお前なんだ。きちんと責任は取るのだろう?
(愛しそうに美香子の頭に掌を這わせて頭を撫でると)
(深くフェラチオされるよう、ゆっくりとピストン運動に合わせて押し込めて)
(靴下を脱いだ素足をスカートの中に捻り込むと)
(指先でクロッチ部分をゆるゆると刺激してみせる)
何だ、もう少し濡れて来ているのか……?(眼鏡の奥の瞳が薄ら嬉しそうに細まって)
あと、着崩れた方が俺の好みだ、ブラウスの前、もう少し肌蹴させてみせてくれ。
……それとも、俺がやった方がいいか?
【書き出し、礼を言わせてもらう。ではこちらもよろしく頼むぞ!】
>>536 へひゃ、ふっ…ふむっ、ちゅぶ、ちゅぱ、ちゅばっ♥
ふ、んふぅっ…んむっ、ちゅぷぢゅぷっ♥ぢゅるっ、れるれる…っ♥
(言われた事に素直に従って唇を開くと唾液の糸を引く口腔内に迎え入れ)
(咥え込んだ先端を唇で締め付け、舌でたっぷりと舐めまわしてから吸い立てて圧迫する)
(根本から輪の形にした指で残りの竿の部分を上下に扱き、反対の手で竿より更に下)
(陰嚢を探りあてると手のひらに乗せ、指先で軽く揉みほぐすようにして上目に見上げ)
はふ、あむっ…んふっ、ふぅっ…ふ、ぢゅる…っじゅぷ、じゅるっじゅる、んぅっんぐ…♥
んんっ…!んっ、んっふ、んむぅっ…♥
(頭がより深く沈められると喉奥まで肉棒を咥え込み、喉を鳴らして唾液を飲み込み)
(緩急をつけるように口内の粘膜に擦りつけたり舐めまわしたりしては、吸い立ててみせ)
(膝をついて無防備なスカートの中につま先が潜り、下着越しに擦られるとびくっと反応し)
(恨めしそうに睨んで見上げながらも、口内奉仕を続ける)
んぷっ…ふぅっ…ん、んくっん、じゅるじゅるっ♥
(必要ない、とばかりに咥えたまま頭を振り、強く吸い立ててから制服のリボンを外し)
(ブラウスを上から一つずつ、ボタンを外して行って胸元をはだけさせる)
【英くんが〜会長を置いてどこかへいってしまったわ〜】
【酷い酷いわ〜〜】
【…会長じゃダメだったのかしらぁ…】
【まぁ、とりあえずここは返すわ〜〜】
【マミとスレを借りるぜ】
今夜は続きのつもりだったが、ちと時間的に厳しいな
やっぱりがっつりの続きは休日にした方がいいか?
【アプリの選択がいちいちかわいい相棒さんとお借りします】
>>539 ん、そうですね…
虎徹さんのお腹も心配ですし?
(背中回した手で逆側からお腹を撫で撫で)
今日はゆっくりお茶か膝枕か。それともお風呂にでも入ります?
(小首傾げてうふふ、と無邪気に微笑み見上げる)
>>540 それを言われるとつらいな、ヒーロー云々の前に人として大事な何かを失ったっつーか……
しかし、あんな百年の恋もいっぺんに醒めるような無様晒したはずなんだが、
マミはつええな
(今夜もぴったりひっつき無駄な肉のついてない腹を撫で回され複雑な表情作り)
(見あげてくる子犬のようにふわふわな毛並みをがっつり撫でた)
んむむ……よし、今夜は魔法少女かもん!
>>541 かっこいいとこも、情けないとこも含めて、虎徹さんです
(えへ、とはにかみ撫でられる手のぬくみに喉を反らしてごろごろ鳴らし)
むーん、虎徹さんスマート…いいなぁ、足長いし…
はい?
(一瞬首を傾げるも条件反射的にとんとん、とタップ踏み)
(くるんとジャンプし変身体勢)
(いつものBGMと淡い光に包まれて服が変化していく)
ん、決めセリフがない…
(苦笑ぎみに照れながら虎徹の前にふわりと着地)
>>542 マミはマミのこの身体だからいいんだよ
身体ばっかでかくてもあんまいいことはないぜ?
(すっかり猫と化したマミの、手や足、胸やお腹を撫でさする)
……変身前のそのステップがなんか可愛らしいんだよな
俺なんか、ガシャンガシャンパーツがはまっていくだけだし
(目の前に顕現したお洒落な魔法少女をしげしげ見つめ)
(こっちこい、ともてあまし気味の長い脚であぐらを掻き、膝をぽんぽん叩く)
>>543 そう、かな…
(照れ隠しに巻き髪指に絡めてくいくい引っ張りもじもじ。帽子についたはね飾りがふわんと揺れて)
(呼ばれると虎徹の脚の隙間へ横からぺたんとお尻を下ろして見上げ)
(ちょっとしっかりした生地のスカート整えながら虎徹の左胸板へ耳をあてるように懐く)
ワイルドタイガーさんは…変身ぷろせすが秘密ですから
(くっついたまま右手を伸ばし虎徹の手を探ると指を絡めてゆるり握りこみ)
(なんとなく脚の邪魔にならないように自身の膝を引き寄せぎみにコンパクトに座り込む)
(虎徹の懐にすっぽり収まる体勢はひどく安心感があって、ほにゃっと口元緩ませた)
>>544 ……魔法少女になっても、俺の前じゃいつものマミだな
(変身後でも、いつものように懐いてくる少女を見下ろしながら、大きな手で後ろ頭を撫でてやる)
(そして、すっぽり懐に収まってしまったマミの笑顔につられ、肩に手を置き少しぎこちなく相好崩した)
斉藤さんはオタクだからな……別の意味で筋の入った仕掛けになってるぜ
当然、ここじゃ再現もくそもねえけどな……旧スーツなら、着替えるだけだが
(と、マミの胸からコルセットを辿るように手でなで下ろし、やがてスカートのドレープを捏ね回し)
なあマミ、スカートたくし上げて、パンツ脱がしてもいいか?
(結局、言いたいことはそれだけだった、と身もふたもないことを、わざわざ羽根飾りの方角から耳に囁く)
>>545 旧スーツって丈夫なだけなんですよね
ほんとに身ひとつ能力だけで戦ってたなんて…尊敬します
(肩に置かれた手でさらに距離が詰まる、虎徹の鼓動と声を聞いてるだけでうっとり瞼伏せ、幸せそうなため息)
ん…着替えプロセスなら見れたりします?
(わくわくと期待に満ちた表情で顔をあげ)
(ボディラインを伝う手に小さく甘い声洩らし)
(聞こえた声に頬を染め、少し困ったように眉を寄せるも)
……ん、どうぞ…
(虎徹の手に添えた手で自ら裾を少し引き上げながら腰を僅かに浮かせる)
(普段使いのショーツに似たリボンがひらり)
(けれど普段より少しオトナっぽい黒地のレースが薄いクロッチを覆い隠して)
>>546 お……やっぱ分かるか、さすがは年季の入ったタイガーファンだな、マミは?
(旧スーツを肯定的に語る相棒を目を見開き見つめ、自然声が弾んでくる)
(愛着ひとしおな旧スーツへの拘り褒められたお礼とばかりに、溜息ついた唇を上向かせ)
(斜め後ろから、キスが大好きな少女へそれを送ってやった)
着替えプロセス……まあ、マミがみたいならそのうち、な
本当にタダの着替えだから、かっこいいもんじゃねえぞ?
(目を輝かせるマミをいなすかのように、鼻先つんと指先で突く)
本当なら、命のやりとりするための戦装束を冒涜するのはどうかと思うんだが……
(珍しく躊躇いがちに零しながらも、少女のスカートの裡の肌と布で構成された淫靡な空間見下ろし)
(スカートの裾たくし上げるために重なりあった手はそのままに)
(のぞき込むようにマミの肩から首を乗り出して、反対の手でサイドのリボンしゅるりとほどき)
(一枚の布地と化したそれを、クロッチの方にめくり下ろしてしまう)
マミになら、どんなことだってしたくてしょうがねえんだよな
(耳たぶに口づけせんばかりに寄せて、低く囁き込み、足を開けとむちっとした太ももを膝の方へ撫でた)
>>547 (好き好きオーラを隠しもせずに)
(捻られた首に薄く唇開いてキスにとろんと目潤ませ浸る)
んふっ…
(突付く指先楽しそうに唇で追いかけちゅ、と音させ)
わーい、虎徹さんの生着替えー
(着替え前着替え後どちらも、さらには経過も楽しみなのだと足先ぱたぱたさせて)
わたしの全部…虎徹さんに…
(少し緊張に震える指先できゅうっと布地握り締めて息を吐く)
(僅かに湿るクロッチめくられて反射的に閉じようとする腿をゆるりずらして)
(耳元擽る声と吐息に跳ねる鼓動)
(羞恥に内腿ひくつかせながら虎徹の手に促されるように脚をひらく)
(思わず薄い叢あたりを指先で隠しながら身じろぐ)
(漏れる声がわずかに震えながらも虎徹を誘う)
>>548 【あー、すまん、レス返せねえが、今夜はここまででいいか?】
>>549 【ん、はーい。遅くまでありがとうございましたー】
【今度は虎徹さん衣装チェンジで是非一戦】
>>550 【こっちこそありがとな? 魔法少女姿のマミをやらしいことして弄ぶのすごく好きだぜ】
【写真とか撮ったりしたいが、映るんだろうか】
【って、裸のおっさんがちまちま着ていくだけだぞ、期待するほどのもんじゃねえって】
【とりあえず、次の約束はまた金曜日、突発的にマミに性的なイタズラしたくなったら他の日もってことで】
>>551 _ノ_ `ヽ'ヽィイ_,. -‐‐- 、
,' , '"´ `ヽ、
ノ /_ - ‐_ニニ_‐- __ ヽ、 ん、でもきりっとできなくてすみませんー
', ! ヽ、, -''"´ `ヽ、 ヽ 虎徹さん相手だとほやほやになっちゃうんですよね
ヽヽ ,r''シ" /ヽ,_,.-<´ …困ったことに
,-`≦>ト'" ヽ. :
,r',r'{ {./ /,. ' / ノ!'! |
| l{゙K/ , '/// / /, ' !|. '. '. /`"l,r',ー、r<ヽ=,、.
ヽY/,' / /从/イ' ,ィ/ ,'.l . ;j' | ,ri 'r' /; Yj_)ヽ
i {, l / ,'./ !'|'/ //' _/,'| , ;} !/ /| } { | j
ヽ| l ,'! ! l ァォュ/ / ,ィ'"/,_ l , //{ } l ; ; ゝ'′
ヾ!├! |、l 乂ヒ} イ逆リソj'|//∧ ,' |ノ ノ
ヾ ヽ iヾ、_`¨ , `¨"ノノ'/' '. /  ̄ それはー…
ゞ、 ヽ、 、 _  ̄イ,≧、_  ̄ 撮られたいと思えばきっと写るんですよ
ヽ 'ヒ_>、-ェァ≦" / / ̄`ヽ カメラマンがステキなヒーローさんな時とか
`ヤ" ̄`=!≪ニ!/ j'/´/ ヽ
/ ヾノ!"  ̄ヾ! { l はぁい、金曜日、虎徹さんとデート。
,' ,' ヾ' ヾ! 他の日もチェックしておきますね
、 ,' / . / ヽ
> ._ _! { ,.r‐-、/ , ' じゃ…おやすみなさい
/ゞ_,.-yヽ ゝ'´`ヽL/
>>552 【おう、それじゃまたやらしいことしてまったりしようぜ】
【おつかれ、そしておやすみ!】
【スレを返すぜ】
【ポイズン ◆5zkWXDBi8oとスレを借ります】
【スレを借りるよ。遅くなってしまって悪いね】
【こっちも遅くなったけど、あたしの方こそいきなり質問してきたあたしに付き合ってくれる事を感謝するよ】
【で、シチュエーションだけどさ……】
案1:童貞を捨てたいあんたが売春してるあたしと……
案2:偶然あたしのオナニーを覗いたあんたと行きずりで……
案3:私のストレス解消に巻き込まれる
【とか考えたんだけど、他にあんたの方から案はある?】
【あくまでこっちの出した案は思いつきだから、それにこだわりたいってわけじゃないし】
>>555 【こっちこそ、立候補ありがとう。シチュまでわざわざ考えてくれて…改めてよろしく頼むよ】
【うーん…その中だと、案1が良いかなぁ。友人とかから噂で売春の事を聞いていて実際に行ってみたとかそんな感じで】
【俺の方からは特にコレがやりたい!っていうのは無いから、この方向性でお願いしたい】
【何か他に決めておきたい事がなければ、簡単にだけど書きだしてみるけど…どうする?】
>>556 【童貞だとハイスクールのガキとかその辺りのエロガキになるのかしら】
【で、あたしかロキシーで一足先に先に童貞捨てたあんたの友達から紹介されたとか話を聞いたとかそんな感じでさ】
【それじゃ名前付けてくれないかしら。後、あたしにしてもらいたい事とNG】
【あたしのNGはスカと暴力だよ……それとバストサイズが100越えとかそういうのはアリかい?】
>>557 【そうだねぇ…大体それぐらいの年齢のガキで。ガキで童貞ならではの性欲で、ガッツリ行かせていただきます】
【そうそう、そんな感じで……じゃ、名前はこんな感じでもいいかい?】
【してもらいたい事は…淫語をたっぷり喋って貰いたいのと…最初はこちらが胸を弄る→パイズリの流れにして欲しい事かな】
【NGは、激しくSっぽいプレイをされる事ぐらいだけど、よろしくお願いします】
【むぅ、これは爆乳…!大きければ大きいほど単純なエロガキは喜びます】
>>558 【名前と設定はそれでいいよ、よろしく頼むよアラン】
【希望とNGも大丈夫。ただ、伏字入れていい?オ×ンコとかチ×ポとか】
【そっちの方が余計卑猥でこの場合うってつけだと思うから】
【最初っから殴ったり蹴ったりする気はないよ。大切な客だもん】
【で、あたしの方から始める?】
>>559 【オッケー、こっちこそよろしくポイズン】
【おぉ、それは…なるほど…非常にいいと思う。伏字アリでお互いに行ってみよう】
【うんうん、お客様は丁寧に優しく……あ、実はもう書き上げちゃってはいるんだ。とりあえず、投下してみる】
(ラブホテルや風俗店が並ぶ、いかがわしい街並みの中を一人の少年が歩いている)
(明らかに未成年であろうその男は、どうにか平静を装おうとしているものの、事あるごとに風俗店の店先で立ち止まり)
(あちこちに佇む、客を待っている様子の美女達にチラチラと視線を向けているのが見て取れた)
(その実、彼は性交渉の経験は一度も無く…今日はまさに脱童貞の為に、なけなしの財産を持ってここへ来たのである)
(目当ては、極上の肉体を持つパンクファッションの桃色の髪の美女…噂に聞く彼女との夜を想像するだけで生唾を飲む)
(先に件の彼女と大人の階段を登った友人曰く、あの爆乳が忘れられないとか、もう自慰では満足できない体になったとか…)
(とにかく、一刻も早く彼女に出会うために足早に歩き始め…)
……本当にいんのかなぁ、そんな美女…はぁ…
(運が悪いのかただの方向音痴なのか、一向に目標に辿りつけないまま、ホテルらしき建物の入り口で思わずため息を付いた)
【ひとまず、こんな感じでどうだろうか?】
>>560 ったく、今日はいい男がいないよっ……せっかく燃えたい気分なのにさ。
数日前に喰ったガキは結構良かったけど、それっからなのよねぇ……。
(白いタンクトップにはちきれんばかりの爆乳を押し込んだ美女が
いかがわしい酒場や風俗店やストリップ劇場が軒を連ねるを通りを歩いている)
今日はもう帰ろうかしら……きゃあっ!!
(もうそろそろ帰ろうか、そう考え始めたときに誰かとぶつかってしまった。
どんな男でも意識を向けずにはいられないその爆乳が衝撃を和らげたおかげで
互いに倒れずに済んだものの、自分とぶつかった相手を睨みつける)
あんたねぇ、どこに目を付けて歩いてるんだいっ!?
それにあんたみたいなガキが歩いていていい時間じゃないよ!
(自分とぶつかった相手…この歓楽街には場違いな少年に自分も目の前に対する注意を
怠ってた事を棚に上げて怒りの声を浴びせる)
あ、大丈夫だからエリザ。心配しなくていいよ。
このガキとぶつかっただけだし。
(客を待っていた売春婦らしい女の一人に話しかけられると手をひらひら左右に振りながら答える。
エリザという名のその女性が呼んだ名前は「ポイズン」……
見た目は桃色に染めた髪をしたタンクトップとホットパンツの爆乳美人……
一足先に脱童貞を果たした友人、エドワードが語ってくれた
その脱童貞の相手の特徴そのものの女性が、今少年の目の前にいた)
【ネタを入れすぎてちょっと文が長くなりすぎたかも】
【勝手にあんたの友達の名前付けちゃったけど、済まないね】
【ホテルと青姦、あんたはどっちが好き?】
>>561 はぁ……いや、ここで黄昏てる訳にも行かないよな…そう、エドの仇を討つ為にもぶはぅ!?
(下がってしまったテンションを持ち直す為に、妙な冗談を言いかけた瞬間に体に衝撃が走る)
(上の空で居たせいか誰かとぶつかってしまった、と気付いたのはもう少し後のことで)
(今はただ、体に感じた何やら柔らかい感触ばかりが印象に残り、それを確認しようとした矢先)
うひゃっ!?あ、や、その……ごめんなさ………
(明らかにイラついた口調で怒鳴りつけられ、思わず首を竦めて小さな声で謝罪をしかけた口が止まる)
(ゆっくりと目が見開かれ、同時にぽかんと口が開いていき…そこに彼女の名前が耳に入り、確証を得る)
ポ、ポイズンっ…!……さ、さん!
あ、あの、ええっと、俺、俺エドワードの、友達で…あ、エドワードって言うのは、この間ポイズン、さんとイイ事した…
いや、今はあいつの事なんかどうでもよくって、今日、今日は俺、貴女に会いにここまで……っ!
(衝撃の余り呼び捨てで呼びかけた所で、慌てて敬称を付け足して)
(あまりに突然の邂逅に心の準備など全く出来ておらず、ひとまず事情を説明しようとしどろもどろになる)
(ただし、その間にも視線はポイズンの顔より…タンクトップに包まれた爆乳にばかりに移動しては、ゴクリと唾を飲む)
(100cmもあろうかというそれは、性欲真っ盛りの少年に取っては見ているだけでも最高の興奮材料で)
(先ほどぶつかった時の感触と合わせても、当分の間オカズには困らない…そんな破廉恥な事ばかり頭に浮かぶ)
(だが、ようやくハッとした表情になるとポケットに手を突っ込み、それなりには膨らんだ財布を両手で差し出して)
お、お願いしますッ!俺の童貞、貰ってくださいッ!!
(勢いに任せてそれだけ言い切ると、緊張や期待や不安で顔を赤くしながらポイズンの顔を見上げた)
【いえいえ、楽しませてもらってますよ。名前ぐらいだったら全然構わないし】
【その2つだったら、ホテルの方で頼むよ。やっぱり初めてはベッドの上で…!】
>>562 ん?あたしの顔に何か付いてるの?それとも、あたしに何か文句でもあるのかい?
文句があるっていうなら通りの裏で聞いてやってもいいんだよ……へっ?
(謝る途中で口を止めて自分を見ている少年に凄んでみせたが、呆然としていたその少年が
突如として慌てながらまくし立ててきたのできょとんとする)
エドワード……ああ、数日前に相手をしてやったボウヤの事?
で、あたしに何か用なのかい?
(何とか理解できた「エドワード」「貴女に会いに」という2つの言葉から、
目の前の少年が数日前に相手をしてやった少年の知り合いで何か自分に用があるのだと判断する)
(少年の視線が時折というよりもほとんどの間自分の顔ではなく胸に向けられていたのは気付いているが
男達の視線が胸に向かうのは日常茶飯事で、エドワードも胸ばかり触っていたので気にしない)
エドワードってボウヤから話を聞いて、自分もあたしとヤりたくなった……
つまりは、そういうわけだね?
(差し出された財布を受け取り自分勝手に中身を確認しながら
それまでの話から推測して勝手にそう結論付ける……事実、その推測で正しいのだが)
……いいよ、一人でこんな所まで来た度胸とこの金に免じて、あんたもあたしが相手してあげる。
あんたとの友達が多めに払ってくれたから、あんたにはサービスするよ。
(財布からちょっと少な目の枚数のお札だけ抜き取るとアランの手に財布を放り投げ、
ウィンクすると自分たちが立ち話をしていた通りのすぐ横のいかがわしいラブホテルに入る)
ねえ、部屋一つ借りるわよ。
(財布から抜き取ったばかりのお札のうちの数枚をラブホテルの受付に払うと、受付が鍵を渡してくれる。
明らかに未成年のアランに受付が視線を向けるが、追求はしないつもりらしい)
ほら、急いで!急いで!
(廊下を目当ての部屋へと歩いていく)
【と、ちょっとばかし眠気が辛くなってきちゃったんだけど…凍結とかって、出来るのかな?】
【例えば、明後日金曜日の20時からとかが空いてるんだけど】
>>564 【あたしもやや不安になってきた頃だから、ちょうど良かったかも】
【今日でも明後日でも大丈夫だけど、時間は1時間後にして21時からでいい?】
【ポイズンらしくないって思ってたら、早めに謝っとくよ】
>>565 【うん、その時間で大丈夫だよ。それじゃあ金曜日の21時に】
【違和感は特に覚えなかったけど…楽しくロールさせてもらってるよ】
【まだまだ始まったばかりだし、ここから先が楽しみ…ってトコ】
【さて、それじゃあこっちはそろそろお暇させてもらうよ。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【今度はまた金曜日に…おやすみ、ポイズン】
【スレをお返しします】
>>566 【明日の21時だね?覚えとくよ】
【あたしもこのロールを楽しみにしてるから】
【それじゃお休み。あたしもスレを返すよ】
【魔術師とその従者が場所を借りる】
――どういった風の吹き回しかな、凛?
近頃は利用する場所を継続するではなく、あちこちを渡り歩いているものだが……ふむ。
ああ、きっと深い理由はないと察してはいるのだがね。
豪奢であっても固定された面白味のないメニューよりは、つまみ食いを繰り返す方が心も腹までも満たされる事もある。
……などという例えは少々相応しくないかもしれんがね。
なに、場所取りも含め、何気もなく思い付いた事を口にしたまでさ。
ゆっくり君の到着を待たせて貰う。
【サーヴァントと場をお借りするわ―――宜しくね】
待たせてごめんね、到着―――ん?
(リビングのソファに歩こうとして、かけられた質問に首を傾げる)
貴方の言うとおり、特に理由って程のものじゃないんだけど。
わたしが遅いから、時々場所を変えざるを得なくなったりしてるじゃない?
稼働している場所って目につくからか、
待ち合わせで提示される可能性が高いみたいだから。
なので、普段とは違う場所にしてみようかなって……根拠はまったくないのよ。
まあ、気休めみたいなものかしら。
……いつも付き合ってくれてありがと。
それより、いまちょっとキーボードの反応が鈍いの。
いつもより待たせちゃうかも……ごめん。
>>569 やれやれ、日頃の行いの悪さのせいかな。
嫌味を含むまでもなく、待った内には入らないと言ったつもりなんだが、まあいい。
今夜も無事にこうして落ち合う事ができて何よりだよ。
――ほう? 意外に君も注意深く調べを入れているようだね。
もっとも、アレは君だけの失敗ではない上に、偶然としか言い様がないものだったからね。
気に病む事はないように、と言わせて貰うと同時に、その配慮へ素直に感心するよ。
ああ、了解したよ。ちょうど買い換えの時期が訪れたという事じゃないか?
あと一月早ければ、決算の値引きに合わせて安く買い揃えられた――
――と思えば、少しばかり残念な気もするがね。仕方ない。
状態の悪化が酷い時には、一言そう告げて貰えれば延期も考えよう。
その場合、特に謝罪は必要ないので、一考に入れておいてくれ。
さて、君が朝方置きに残してくれた、この屋敷の資料には目を通しておいた。
室内と外観はうっすらと記憶にも残っていたものと一致したが、見取り図は特に参考にもなったよ。
……いやはや、アレを見て相変わらずながら思った感想としては……
一人で済むには手に余る程に立派な屋敷だという事だね。
目の行き届かないどころか、普段は全く訪れる事のない部屋もいくつかあるだろうと推測できる。
君がハウスキーパーのサーヴァントを欲しがった気持ちも多少は理解できようものだよ。
>>570(1/2)
(え?と目を丸くするが、言われた言葉に吹き出して)
嫌味じゃないって分かってるわよ、アーチャー。
貴方はああいう時に嫌味言う人じゃないもの―――っていうか、
言ったらわたしが凹むからあえて抑えてくれてるものね。
んん、そうね、ちょっとツンデレ?に立ち返ってみようかと……違う?
……わたし、ツンデレってよく分からないのよね(問題発言をきっぱり言った)
慌てて自分の事ばっかりになっちゃったわね、ごめん。
わたしも。今夜も会えて嬉しいわ、アーチャー。
返事を書きながら、いつものスレ以外をちらっと攫って来ただけなの。
わたし達の使うスレって結構稼働してるなと気付いて。
一度使うと、無意識に同じスレを継続して使うようになるじゃない?それで。
……貴方がわたしの事を気遣ってフォローしてくれるから、
その分、違うとこにわたしが気を払えればいいなって―――精進する。
……いつも有難う。感謝してるわ。
ん、ちょっと打ち直しが多くなってるだけで大丈夫――だと思うわ。
何かあったら、端末からでも知らせるから安心して。気遣い感謝よ。
……別に何した訳でもないのに、やたら壊れるのよね。叩くのに力を入れすぎなのかも。
(クラッシャーらしく、無自覚に首を捻って)
あ。気付いてくれたのね――ありがと。
うん、あの屋敷はすごく覚えやすいわよね。
風見鶏はうろこより規模が小さいから、見取り図で修正いれれば分かりやすいかと思って。
>>571(2/2)
…そうなのよ。庭にプールもあるし、一人で手入れするのはまず無理なのよね。
(ぼやきながらソファに座り直して、彼が座れるよう隣に手招きする)
わたしは洋館建築を見て回るのが好きなので、触れる機会もままあるんだけど、
多分――使用していない部屋は、家具に埃除けを掛けたまま放置されてると思うわ。
原作とその周辺から推測すると、
わたしの部屋とリビング、地下室は背景があるから置いておくとして。
お父さまの書斎……はゼロで出てたわね、確か。あとは水回り……キッチンと洗面関係。
あと、工房や魔術に使う道具の倉庫は、貴方を召喚した地下室じゃなくて、
警備の都合も鑑みて地下の別の部屋でしょうし。見取り図に地下室があるでしょ?
あ、そうだ。置きで話してた、例のサイトなんだけど。
ttp://www.geocities.jp/sinkirou_wf/page029.html あと、「遠坂邸 モデル」でぐぐって、2Pめの上から2番目。
この辺りで玄関から入った感じだとか、廊下の感じが分かるかと。
全体の大体の規模が分かれば、動きがつけやすいと思うのよね。
わたし達ふたりだと家の中で過ごす事が多くなるから。
(見取り図をテーブルに置いて眺められる様にすると、にっこりして)
……さてと、それで貴方の部屋なんだけど。
窓が多いのがいいとか、日当たりがいいのがいいとかご希望はある?
【待たせててほんとにごめんなさい。キーボードを繋ぎ直したりしてて】
【少しはマシになった……ような。たぶん】
>>571 ――ふん、なるほど。私とした事が、誤解されまいと少々臆病になりすぎたみたいだね。
まんまと一杯食わされたというところか。やれやれ、たいしたものだな。
(思わぬ発言に吹き出した凛を見据え、先走ってしまった動揺から髪をかき上げ)
……ツンデレというものは自覚した上で行使する属性ではないさ。
ま、君が今更そのような立ち振舞いをとったところで―――私には照れ隠しにしか見えんがね。はっはっは。
その属性の効力を最大限に活かしたいのならば、実験台はエミヤシロウにでもするのだな。
それはさておき……
(繊細に見えて凶悪な破壊力の指を持つ機械音痴の彼女に招かれるまま、すぐ隣に腰掛ける)
なかなか詳細な情報の提供に感謝するよ。
こういった趣のある屋敷を日本に構えるというのは、歴代の当主達の拘りの表れだろう。いや、実に風情がある。
屋敷内を適切に保つ為に、内部を事細かに把握するのは私が想像する以上には大事だと言えるね。ふむ……
(優雅さを家訓に受け継いできた、遠坂らしい屋敷の作りに感嘆の息を吐き)
……ああ、もとはと言えば、私に部屋を与えてくれるという決定から、探し与えられた資料だったな、コレは。
それなのだが、私に丁度良い部屋を見つけたところだよ。ここだ。
(見取り図2階の右上の隅にある部屋を指で押さえ)
――使用人室。どうせ今は使われずに放置されているような部屋だと推測するが、
この部屋を自由に使わせて貰えるのならば、埃を被らない程度には風も吹き込む事だろう。
お客様気分ではなく、主従としての関係を明確にするには、これ以上お誂え向きの部屋もない。
そしてこの部屋は2階にあるのもポイントでね。
そうはないだろうが……君が寝室で何かトラブルがあった際に、すぐ駆け付けられる事も推しの理由の一つだな。
――どうだろう。この部屋を私好みに改装させては貰えないだろうか?
【ま、それは気にする必要もないさ。お互い様となってしまった事だし。それに与えられた写真を目にするのも私の役割だ】
【わりと見ているだけでも理解が深まった気がするし、発想を膨らませる助けになる】
【君の提案に乗って正解だったようだな、ふむ】
>>573(1/2)
い、いえ。一杯食わそうとかそんなつもりじゃなくて――ごめん。
……なんというか。貴方が頑張ってるぶん、わたしもsnのわたしに少し近付けてみようかと。
どっちかというとha寄りなのよね、わたし。
ha寄りだと余裕があるというか、
聖杯戦争中で神経の張り詰めたsnより物言いも穏やかだし。
まあ、その辺りは貴方の好みもあるし―――えっ?そうなの?
あれって自覚してるんじゃないんだ………そっか。
(動揺を抑えるサーヴァントの横で、感心しつつしみじみと呟く)
そんな高等テクニック、わたしには到底無理かも。
……アーチャーの方がよっぽど上手よね……って、アンタなにわざとらしく笑ってるのよ?
大体、衛宮くん相手に実験してどうするってのよ。
アイツは周囲に女子が多すぎるせいですっかり慣れちゃってて、そんなの動揺もしないわよ。
(アレはアレで鈍いのよね、と何となく唇を尖らせつつ言った)
(しっかりと組まれた木枠の、優美な形をしたソファが彼の体重を受け止めるのを)
(クッションの小さな揺れで感じながら穏やかな視線を向けて)
ん、まあ……英国趣味に通じた人だったんでしょうね。
衛宮くんちの辺りと比べて、町のこっち側は元々外国人が多いせいで洋館が多いのよ。
本格的な洋館があちこち……桜の家もそう(こちらのモデルはうろこの家)だし。
……随分昔には使用人も沢山いたみたいだから、手入れも行き届いてたでしょうね。
>>574(2/2)
(感嘆の息を漏らす彼に、いつも家の話をする時そうなるように)
(ちょっと誇らしい気持ちで説明を続け――)
(見取り図の、とん、と指先で示された部分を、身を乗り出して確かめる)
(使用人室、と無意識に唇を動かすと彼を見上げ)
……部屋の名称はちょっと気にくわないけど、……うん。
使用人が何人かで寝起きしてた部屋だから、広いし。
身体の大きな貴方にはうってつけの部屋かもね。
ベッドも大きいのが入れられるから、ゆったり過ごせるわよね――うん、そこにしましょ。
(つらつらと想像して頷く。視線を合わせると、決まりね、と満面の笑顔になって)
勿論よ、アーチャー。好きなようにしていいわ。
さて――そうと決まれば。善は急げ、よね。
(ソファから立ち、彼を笑顔で促すとリビングのドアを開ける)
(軽快な足取りで、こっちこっち、と昼なお薄暗いエントランス兼廊下を進み)
(階段を早いペースで登り―――件の部屋の飴色の木の扉の前に立ち止まり)
――あ、しまった。鍵を取ってくるから、ちょっと待ってて。
(言うがはやいか、彼を廊下に残して自室へと姿を消した)
(……少しの間が過ぎ、早足で彼の前に戻ってくると)
(鈍く光る、真鍮製の小作りな鍵―――ブロンズ色した、
シンプルなキーリングが付けてある―――を、彼に見えるよう指先で摘まんでぶら下げ)
はい、これが貴方の部屋の鍵よ。
―――アーチャーが自分で開けるといいわ。
(彼の手に鍵を手渡すと、同じく真鍮製のドアノブを示し、一歩後ろに下がった)
(……中は、殆どの家具と荷物が運び出され、ほぼ空っぽだったと記憶していたのだが)
(それでも随分長期間開けていない――老朽化しているだろうか、と思いながら見守り)
【凝り性のわたしに付き合ってくれてありがとう、アーチャー。貴方も楽しいといいんだけど】
【部屋の中の様子は貴方が改造しやすいよう、好きに描写してくれていいわ】
>>574 (1/2)
なるほど。君がそうしたいと言うのなら止めはしないが。
どの様な面であろうと、それも凛――君の一部だ。
私は手探りでやっている以上、あまり偉そうな事を述べられる立場ではないがね、
君の中で納得いくように振る舞って貰えれば、私は君を相違なく凛だと認識するし、
今の君を相手に、特に違和感を持った事もないと言っておく。
(常にあくまの本性全開でいられたら、私にも令呪がなければ身が持たないしね……と心中で呟き)
まあ、属性云々関係なしに――土壇場で素直になれない君の可愛らしさも知っている事だしね。
君の持つ二面性は、猫かぶりも含めて相応に魅力的なものであると思うよ。
(含みを持たせた笑みを見せつけ、愉快げに指を組み)
(部屋の名称にやや不服げにする凛を横目に、らしくもなく、対照的に浮わついた笑みが浮かんでいた)
ま、部屋の広さは慎みゆえの恩恵として受け取っておくとして――
(慎み、と嘯く心中では、自分だけがただ一人きりの使用人として、部屋を与えられるのを快く思っており)
(遠坂邸での小間使いは自分一人で十分、という自負に相応しい褒美が与えられたというものである)
サーヴァントの身でありながら、人間の頃のように大きなベッドで休むというのも悪くはない。
――決まりだな。
(行動の早い彼女につられるようにして、その後をゆっくりと歩くが)
(普段とは変わらず廊下に響く足音も、どこか今日は弾んで、異なるものを思わせる)
(それは軽快に分かりやすく感情を行動に滲ませる主人とは、対照的で物静かなものだったが)
(暫く行動を共にした彼女ならば、嬉しさを噛み締めている事を一目で見抜いたかもしれない)
……やれやれ。そそっかしいのは構わんが、浮わついて転ばぬようにな。
(走り去っていく彼女の後ろ姿を見送り、一言)
>>575 (2/2)
……待ちくたびれたぞ、凛。
(駆け寄ってくる姿に、相も変わらずの声をかけ、どこか逸る気持ちを抑える)
(英霊となった身。これしきで心踊らせるなど――と自らを嘲りつつも鍵を受け取り)
さて、どんなものかな。私の部屋とやらは。
(指に摘まんだ小さな鍵を、鍵穴へ目掛けて挿し込んで、奥まで到達したのが指の感覚へ伝わると)
(手首の先から捻り、ロックの外れる音が上がる)
(抜き取った鍵を手の中へ収めると、扉を開け放ち、解かれた室内を鷹の目で見回し)
――――まずは掃除、だな。
フッ、まったく。使用人に相応しい仕事だよ。
(室内に荷物はなく、そのせいかとても広々とした空間との印象を受けた)
(使用には問題はないだろう。翌日にはもう、この部屋は私室として使われる事になる)
(封印を解かれた部屋へ本来の役目を与える為にも、まずは念入りな掃除を……)
……感謝しよう、凛。私には過ぎた、なかなかに上等な部屋だ。
ありがたく使わせて貰うとしよう。
(振り向き、納得したような曇りのない笑みを彼女へ投げ掛け)
(腕を組み、掃除――それから、荷物の運び入れ、それからそれから……)
(と、現世でのこれからの生活の楽しみへと思いを馳せるのであった)
【少しずつではあるが、私も雰囲気を肌で味わい、楽しむ事を身に付けつつある】
【今は間違いなく、私も楽しんでいるよ】
【まあ、部屋の掃除や改装の行程などは描写するまでもないだろう】
【以降のロールで描写する機会があれば、既に完成後の部屋の内装を文にする事となると思う】
【……という事で構わないかな?】
【576の上段だけ、返したい所があったので抜粋で。下段から端折らせてね】
>>576-577(1/2)
(彼が言ってくれるひとつひとつを真剣に、そして少しだけ気恥ずかしい気持ちで聞く)
(言葉の言い回しだけを例に取っても、
此方が負担にならないよう、細かな神経を払ってくれているのを嬉しく噛み締め)
アーチャーがそうなのは、そんなの分かった上で一緒にいるんだもの。
気にしなくていいわ。それに――最初、わたし見事に引っかかってたじゃない。
あれでざっと囓っただけ、なんて……ちょっと本気で自分の実力の無さを感じたわ。
(それだけ似てた、って事よ。と明るく笑いながら保証する)
今はもっと、どんどん“らしく”なってるし――きのこテキスト(所謂、ダッシュ多用などの、
型月の独特な言葉使いの事)って、癖を覚えれば結構扱いやすいでしょ?大丈夫よ。
わたしだってダッシュは使うけど、そんなにきのこテキストじゃないと思うしね。
……貴方自身に理解が深くなれば、自然に益々似てくんでしょうね――。
(こちらも感嘆の吐息をついて。冷や汗をかくサーヴァントに、ちょっと不思議そうに首を傾げるが)
(それ以上は言及せず――お陰で彼はガンドの難を逃れた)
(嬉しいような、恥ずかしいような気分で、唇をきゅっと噛んで)
……色々言ってくれてありがと、アーチャー。……ん。軸を揺らさないようにする。
えっ?わたしって素直になれてないの?めちゃくちゃ正直だと思うんだけど……あ。
正直と素直は違うの、か―――んん…?……か、考える……。
(頷く彼の顔を笑顔で見返すと、彼の私室になる部屋目指して歩く)
(生まれてからずっと過ごした、見慣れている家なのに――
住人がひとり増えると思えば、何故かとてもうきうきした気分になって)
(浮かれすぎか、と軽く彼に視線を投げて様子を窺うと)
(冷静そうで落ち着いた端正な面立ちが、
何となく嬉しそうな雰囲気を纏っているのが感じられて、益々楽しくなり)
>>577(2/2。それから、【】をひとつ)
ええっと、確か使ってない鍵は纏めてあそこの棚――、
(急いで自室に入ると、まっすぐ壁に作り付けられたクローゼットに向かう)
―――Anfang(セット),
(家具の一部として組み込まれた、木目の美しいチェストの引き出し)
(そのひとつを短い詠唱で解呪すると、
大きな金属の輪にぶら下げられた、屋敷中全てのマスターとスペアキーを取り出した)
そうだ、アーチャーにも普段使いそうな部屋のは預けて置かないと……あ。
アイツに自分で複製作らせればいいのよね。そうしよ。
(まずは部屋の鍵だけ、と別のキーリングに使用人部屋のスペアキーを移し)
(――慌てて戻ると、彼は長身をシルエットにして静かに立っていた)
あ、……うん。ごめん。
(何となく見とれたとはとても言えず、
言葉に反して楽しそうな彼がドアを開ける後ろから、付いて入る)
(ふわりと埃臭い空気と、長い年月閉ざされていた独特の気配が通り過ぎて――)
…………ああ。……何年ぶりかしら―――
(細かな埃が窓からの光にきらきらと舞う。
室内に一脚残された、簡素だが頑丈そうな椅子の影が、板張りの床に)長く伸び)
(小学生だっただろうか。母親とお手伝いさんが、この中を整理していて)
(ぼんやりした回想が、低い男性の声で遮られて我に返り)
―――あ。そ、うね――うん。先ずは掃除と……そうだ。
業者に電話しておくから、家具なんかはアーチャーの好みで見繕えばいいわ。
1階の物置にしてる部屋にも、幾つか保管した家具があった筈だから見てみて。
(段取りを彼に知らせる頃には、すっかりいつもの当主の顔に戻っていた)
(………彼の穏やかな声音が、がらんとした部屋に優しく響く)
(これから、アーチャーが此処に暮らすのだ。そう思えば、胸に暖かな思いが満ちて)
ようこそ。そしてお帰りなさい、アーチャー。―――これから、此処が貴方の家よ。
(明るい声でそう告げる。笑みを浮かべる彼に手を差し出して、微笑んだ)
>>577の【】分
【以下、【】抜きの認識で頼むわ】
……それなら良かった。ん、わたしも楽しい。
型月は資料が莫大だから、初めは勝手が分からずにとても苦労すると思うの。
でもある程度分かってしまえば――あとは多分楽なの。、
逆に密な部分に分け入ったり、そこから色々とアレンジしたりして楽しめるようになるわ。
あとは、わたしが分かっているからと言って、
貴方に押し付けない様に気をつけるだけ……でも自分では気付かないものよね。
だから、ちょっと大変だとか、
そこまでは、と思った時には……遠慮無く言って欲しい、とお願いするわ。
ええ。部屋の内部は、全部貴方が好きに作ってくれていいわ。
急がなくていいので、出来上がったらわたしを招待してね?楽しみにしてる。
――と。そろそろいい時間よね。纏まってるし、上のわたしのレスで締めましょうか。
大した事ではない相談がひとつあるけど、次回の話を先にしたほうがいいわね。
この週末から、分かってる範囲での来週の予定。
3/31(土)と4/1(日)は、土曜日は夜の23時。日曜日は午後2時以降が空いてるわ。
来週平日は、4/3(火)と4/4(水)は帰りが遅くなるから無理で、
それ以外の日は、いつもの22時以降なら大丈夫。
この中で、貴方の都合が合う日はあるかしら?
>>580 お疲れ様。しかと見届けさせて貰った。
君の文章は長文の類でありながら、綺麗なものだね。流麗な水魚を思わせる。
……今更誉めるのも下心というか、妙な気恥ずかしさがあってどうかと思うのだが。
まあ、それはいい。置いておいて、だね……
私はわからない事はまず、自分で調べるようにはしている。待ち時間などを利用してね。
しかし物事や概要を理解しても、それを応用できるかどうかはまた別の話だ。
私が戸惑っているとすれば多分、そういう事だろう。
リアルタイムでのやり取りの難しさはそこにある。見直しで継ぎ接ぎができないからね。
……とはいえ、何度も君と話をする内に、少しずつ勝手を覚えてきている都合もあるので、
おそらく、以前程は無理をせず――かつ、やりにくさを感じれば不自然なく言い出せるだろうとは思っているよ。
私の前科を省みれば、そう信用できたものでもないと思うが……
まあ、多少はマシになったと認識してくれれば御の字か。
了解した。私の拙い文章でどこまでイメージを投影できるかは分からないが……
期待しないで待っててくれれば助かる。
心象風景を文として投影できないのが惜しいものだね。
ああ、とりあえずここまでで一度投下を許して貰いたい。
すぐに予定を参照し、次回の日取りを擦り合わせるとしよう。
>>580 そして次回の話だが。
……4/1日曜に少し時間を多目に取って会うとしようか。
その日は夕方までちょっと外せなくてね、19〜20時の間には待機可能とはなると思う。おって連絡しよう。
というのも、来週は少々時間の確保しづらい環境でね。
多少長く君と触れあって、魔力――それと、凛分を補給しておかなくては。
23時開始であれば、どこか空けておく事も叶うだろうが……
なってみなければ疲労の程は分からんものだからね。
詳しい日程は次回にでも考えておこう。
ところで、相談事があると言っていたが、それは今話せる事だろうか?
少しくらいならば延長して付き合うがどうするか。凛?
>>581 うわー……綺麗なんて初めて言われた。
なるたけリズム良く、読みやすくとは思ってるけど。
(慣れない言葉にどう反応すれば適切か分からず)
(落ち着かない視線を、無意味にあちこちに逃がす。もぞもぞと肩が揺れ)
ア……アンタ、自分が恥ずかしくなるような事言ったりしたら、
わたしまで恥ずかしくなるに決まってるじゃないのよ……!
わたしも貴方は上手いと思ってるわよ、もう耳タコかも知れないけど。
心理描写も充分過ぎるくらいだ、と思うんだけど――……ん、そうね。
……未知の部分があるうちは、心理描写は万が一の相違を考て控えたくなるわよね。
上の事も含めて、その辺り(原作の進行、理解の具合他)はもう、
わたしはあまり気を回しすぎないようにしようかなと思ってたり……うん、
(前科と聞くと、大げさねえ、と笑って返す。横に座る彼の頭を撫で)
貴方の言う様に、貴方は自身でちゃんと考えられる人だしね。
何かあった時には、勿論わたしに言ったり聞いたりしてくれる――。
そう信用した上での信頼よ。……それとは別に、手を離したりはしないわ。安心してね。
>>582 ん、4/1(日)―――(ちょっと唇の端を上げ)了解。
じゃあ、無理させないよう19時半頃から覗いてみるわね。ゆっくりでいいわよ。
ああ、年度替わりの頃は忙しい人は本当に忙しいわよね。……お疲れさま。
分かった、覚えておくわ。そうね――、無理は絶対しないって約束のうえで提案。
23時から0時始まりでも、わたしは大丈夫。
貴方がわたし分を補給したくなったら、前日に分かれば確実だけど、
当日でも見ていれば行くから呼んでいいわよと伝えておくわ。
……ご飯ちゃんと食べて、ちゃんと休むのよ?(と姉モードに入ったり)
あ、そうね。アーチャーがいいって言ってくれるなら……ありがとう。
相談というか、簡単な事なんだけど。次のレスを短めに作ってくるわね。
――なんというか、改まって言うのも恥ずかしいんだけど。
わたし、最初が勢い任せというか――万が一というか、億が一状態だったでしょ?
……だからトリップを凄く適当に作っちゃってるのよね。
貴方とこうして定期的に話せるようになって、
これからも会いたい間、出来る限り続けよう、って話になってから……、
なんとなく、自分のトリップの雑さがとても気になり始めていて。
貴方のトリップは全然関係ないのよ、一応念のために言っておくけど。
うん……多分、元々トリップに意味を持たせるタイプだったから。それでだと思う。
で。もし貴方さえ抵抗が無いなら――、
…今のトリップを、わたしにちなんで揃えたものに変更してもいい?
まだ探してないから、本当に聞いてみてるだけの状態なんだけど。
ただ、そういうのを大げさだって捉える人もいるのは分かってる。
あと……そうね、あちこちで動きたいタイプの人なら、
変えるのはわたしだとしても、心理的に重いかも知れない、とか。
何が何でも変えたい、って訳じゃないの。
以前持ってたトリップの事も気になってたりして…そんなのもあって気になっただけ。
だから、貴方の意見も聞いて考えようと思って。
【先のレスに目を通した上で、こちらにだけ返事をさせて貰う】
>>584 なるほど、了解した。
君は意外とそういう細かな場所にも気を配る方だとは思っていたのでね、何の不思議もないよ。
君の好きにするといい。変更の際、事前に一言申し出てくれさえすれば、本物かどうかの区別は付けられる。
……私は特別なトリップには、特に執着はないのだが……
君が変更した後、興味がわけば私も考えてみよう。
という訳で、もしそうした場合の心変わりを許してくれれば有り難い。
それくらいだな、私から口にする事は。
フッ……考えてみれば、そう大袈裟に捉える必要もない事だったんじゃないか?
私もかつて、人目を惹くトリップに憧れた事はあったものだ。
それに――女性のお洒落を咎め立てする権利を持つ男など、いやしまいだろうよ。
サーヴァントとして鼻が高いマスターを持ちたいというのも、当然の欲求だろうしね。
私の意見は、全面的に賛成という事で受け取って貰いたい。
さて、すまないが少々慌ただしくなる時間に突入しつつあるのでね、
簡単な前口上のみ述べ、次の投下で失礼するよ。
今回も長い時間の付き合いに感謝する、凛。
君との付き合いが長くなるにつれ、この世界への興味も徐々に強まってきてね……
まあ、今は関連物を色々と貪っている最中さ。
まとまった時間を確保できれば、その時間で文献を読み漁るより、
まず君との約束を取り付けてしまう時点で、私はその筋のファンとしてはまだまだなのかもしれないが。
さて、夜が明けるのもすっかり早くなってしまった。
次はもう、いよいよ4月だ。
花粉症も酷くなる時期だろう。油断なく体を自愛したまえ。
ではゆっくりと休むのだな。私はこれで失礼する――
また次回、君と同じ空間で過ごせる一時を楽しみに待っている。
【長時間の場所の提供に感謝する。凛、君もあまり無理はするなよ】
>>585 ん―――分かったわ。
色々考えてくれて有難う、アーチャー。
トリップを探すのもこれからだし、
いいトリップが出るまでに改めて考えておく事にするわ。
で、気に入ったのが見付かったら一言知らせた上で―――、
貴方の前で変更するから安心して頂戴。
大げさだった?杞憂なら良かったわ。
だって言わずに拗れるよりは、言っておくほうがいいじゃない。
(肩を竦めると笑って言い)
ともあれ、聞いてくれてありがとう……時間取らせちゃったわね。
見た、って一言だけで落ちてくれていいわよ。
今夜も長い時間一緒にいてくれて有難う。
お疲れさま―――いい夢を見てね。
日曜日にまた。楽しみにしてる……って言ったけど、ちょっと怖い(笑って)
それじゃ、おやすみなさい。アーチャー。
>>566 あ、リロミス―――って、1分違いなのね。残念。
(言われたことに思わず苦笑して)
それは、わたしとしては嬉しい事ではあるけど。
貴方にすれば複雑……?
そう思ってて貰えるよう、精進したいと思うわ――ほんとうに。
うっ。空が明るいとか……お互い、今日も1日頑張りましょう。
4月か――早いわね。わたしの花粉症は随分軽いみたいよ。
薬飲めば収まって普通と変わりないレベルだもの、
と心配症のサーヴァントさんに知らせて、安心して貰わないとね。
貴方も充分気を付けて。
おやすみなさい、アーチャー。また日曜にね。
【長時間使わせてくれて有難う―――場を返すわ】
【こっちの窓際は久しぶりだが……ロシーヌと使わせてもらう。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332089871/207 あっ…ひあっ…んっ…んはあっっ…あっ、愛してるっ…愛してるよぉっ……
はぅっ…こっ…そこだめぇっ!!ああんっ!駄目っ!やめぇっ!!
(背後から何度もぬるぬるの割れ目を貪られる使途の幼女)
(ガッツの愛の告白に応えようと口を開くけれど)
(突き上げの度に甘い喘ぎが漏れてしまう)
(過敏な膣壁をその粘膜の鞭のような陰茎が叩き、卵を何度もこそぐ)
(執念深く壁のぬめりを味わい、腰を蠢かし)
(幼女に未知の快楽を与えるガッツの交尾)
(腰を叩き付け、性を貪るガッツの行為に、幼女は耐え続ける事しかできない)
(涙ぐむまま、なんとかガッツに笑顔を作り)
(挿入だけできつきつの小さな膣内が無理矢理締まりつけるまま)
(ガッツの告白に必死に応える)
あっ…んっ…んっ……ガッツぅっ……はあ…んっ…
たっ…たくさんお漏らし…出てる…ガッツのお漏らしだっ……
(微かにガッツが唸ると、幼女の限界まで膨らんだ腹に、生温かい感覚が注がれていく)
(巨体から放たれる飛沫は濃厚で牡臭く)
(使途でも幼女でもなくメスとして中出しされているのだと、嫌でも実感させられてしまう)
(無数の小さな卵たちに遠慮なくぶちまけられる白濁のシャワー)
(たくさん中出しされては常に丸裸な幼女のお腹がほっこり膨らむ)
(青白い幼女の股から、とろとろと溢れるガッツの証)
(ガッツは精子で泡立ちぬめる幼女の肉芽を再び触り始める)
ひあっ!ああーっ!!あんっ!!だっ!駄目っ!!そこ触らないでぇっ!!
(たっぷり精液に浸る粒状の卵)
(幼女のクリちゃんもまた、ミルクの中に溺れていたが)
(ガッツに弄られる度に柔らかお股がビクンビクンと悶える)
(柔らかい幼女の膣皮の中、ちょこんと在るお豆をいじめられる度)
(ガッツの腕をふっくら脚が挟んで扱いてはいやいやと制止を訴えていたが)
(ついには我慢出来ずにじわわっとお漏らししてしまう)
あっ……あっ…ひっく……意地悪…ガッツの意地悪っ……
>>590-591 おらッ、まぁた”おもらし”かぁ?
(絡んでくる少女の脚に柔らかさを感じながら、
射精後なおも小水を噴き出す割れ目を叩くように刺激する)
きつきつなチビマ○コは締め付けてきたりヨダレを垂らしたりで忙しいな?おい。
(青白い谷間を包む手のひらに当たって飛沫となる、暖かい一本の滝を感じながら、太指を割れ目に滑らせる)
(剣士の太指は関節の節目で大きく凹凸していて、それを縦にぎゅっぎゅっ…!と擦りこむ)
(指の凹凸を肉芽が乗り越えていく度に、激しく擦れたり押されて左右に飛び出したりするくらいの摩擦)
意地悪でいいじゃねぇか……お前のことが好きだから苛めるんだぜ?
(後ろからエルフ耳を何度も咥え、舌先で耳の中をうねうねと悪戯)
もうお前は俺のもんだからな。腹ン中の卵も………
(連続射精した後も、熱く、硬く、膣内でヒクヒクと震える肉竿)
(その肉竿はまるで子宮口に栓をするように、奥へ挿したまま)
全部俺の精子が着床するまで、こうしていてやってもいいくらいなんだぜ?
(ぐつぐつと煮えるような熱い精子が卵を伝って滴っていく)
(卵と卵の間の筋が白くなって、ミルク漬けの卵がいくつも出来上がる)
【何行かだけだが、もう1レス続くぜ。】
なぁロシーヌ……またその虫顔見せてくれよ?
(その場に座ると、ロシーヌの身体を後ろ向き―― つまりこっちを向くように回転させる)
(ペニスは幼い膣を広げて入ったまま、それを軸にぬるりと回転)
(首筋の烙印が復活したかのように痛みを発するが、
こんな可愛いらしい使徒が近くにいる証なら、むしろ心地よい痛み)
好きだぜ、ロシーヌ。
(鼻先がつんつんと触れ合うくらいに顔を近づけ、優しく唇を奪う)
(キスをしながら、小さな身体を抱き寄せて)
もう俺がいるんだ、ガキ共はさらってくるなよ?
寂しくなったら俺がいつでも抱きしめてやる。
(そのつもりで、広い胸板にロシーヌを抱き込み、
頭の後ろへ掌をやると、優しく撫でながら囁いて)
【お待たせだ。前からも後ろからも……連続でたっぷり出しちまったな。】
【おもらしもさせちまったし……プレイ本番に関してはこれで満足だ。】
【あとはもうちょっと……イチャイチャしていたいもんだ。】
>>593-594 ひあっ…んっ!押さないでぇっ!あっ!ああんっ!駄目っ!!お漏らししちゃうよぉっ!!
ああっ!そこ、押しちゃっ!いやああっ!!
(幼女に肉棒を挿入するまま、柔らかな新芽が摘まれていく)
(ねっとりと初蜜にまみれた膨らみが何度も指に弾かれる)
(一般女性でも耐えられない刺激に初な幼女は翻弄され)
(男から丸見えの割れ目からはしたなくお漏らしを)
(押される度にじわわっと生温かさが止まらない)
ガッツ……好き…大好き……はんっ……んっ……んっ…あっ……
(細い右腕をガッツの膝の上に乗せるとすりすりと軽くさすり)
(もう片方の手をだらしなく垂れさせるまま、無抵抗な幼女が耳を舐められ)
(恥ずかしさに顔を赤くするまま)
(甘い香り漂う妖精の長く発達した耳穴がねっとりと)
(ふるふる悶える度に隙間無く嵌め込まれた割れ目がぬちゅっぬちゅっっとご奉仕)
あっ…ああんっ!!んっ…んんっ、はぅっ……はあっ…
(ぎっちり拡がる幼女のクレバスをくるりと回されて対面)
(残酷な程にびっちりと拡がる割れ目はガッツを咥え)
(少し動くだけで幼い割れ目が白飛沫を漏らす)
>>593-594 じゃ…じゃあ…ずっと…ずっと一緒にいてよ……そしたら……悪いことしないから…
(向き合いながらも妖精の眼球は下を向く)
(自分たちの性器が繋がる様が恥ずかしくて震えるままに)
(ガッツに異常なほどに惹かれる自分に自己嫌悪を抱き)
はあっ……んんっ……すっ……好き……
(ちゅっ…柔らかすぎる人外の頭を撫でられるままキス)
(凶器な唇が今は愛らしく、ガッツを求めていく)
あったかいの…とっても…温かいの……
(なだらかな胸元をくっつけると幼女がすっぽりと埋まっていく)
(幸せにお股をひくひくと収縮させながら、腕の中で穏やかな笑み)
>>594 【ガッツのがたくさん……二人の中でぐっしょりしてます…】
【はい…ガッツとずっと甘えてたい…】
>>595-596 そんな顔もできるんだな、女の子らしい良い顔だ、ロシーヌ。
(恥ずかしそうに赤面しているロシーヌの小さく尖った唇にキス)
(舌で彼女の唇の間を舐めてやり)
俺と一緒にいたら退屈はしないだろうからな。きっと……
(甘えるような仕草で膝に置かれた手に、大きな男の手を重ねる)
ガキ共を集めて楽園を作る必要もなくなる。
それに、俺の子供をたくさん生んでもらわなきゃな。
(その手を持って上にあげさせ、腋を顕にさせて)
その頃にはロシーヌのここも、ガキに乳をやれるくらい育っているのかもな?
(もちろん成長しても愛撫し続けるだろうが、
このサイズなのも今のうち……と、頭をロシーヌの腋へ潜らせて)
(子供サイズが可愛い胸に頬擦りして、乳首をぺろっと舐める)
まだヌルヌルしてるな、すっかりいやらしい妖精マンコになっちまったなぁ……?
(未だに抜くのが惜しくて、膣内いっぱいのペニスで小さな奉仕を受け続ける)
(ロシーヌを膝の上に乗せている格好に戻ったおかげで、
膣内には彼女自身の体重がかかり、下から子宮口までずっと突き上げたまま)
お前の身体だって温かいぜ、ジルが安心したのも頷ける。
でも今は……ジルにはもったいないって思ってんじゃねぇのか?
(乳首を舐めながら後ろ頭の虫腹を優しく撫で下ろし)
(小さなお尻を撫でたり、揉んだり)
(今ではすっかり気に入ったのか、胸を舐める剣士の頭が積極的に動き)
(短めの頭髪が毛皮の腋をさわさわと刺激している)
>>597 【ロシーヌのきつきつマ○コがぐっしょり濡れたままかよ、いいぜ…たまらねぇ。】
【きっと膣(なか)はトロトロの白い愛液でいっぱいなんだろうな、俺のでグチャグチャして泡立ってたりしてな?】
【指を舐め取りたいくらい、ロシーヌの愛液の表現は好みだぜ。】
【さて、時間的に微妙になっちまったなぁ……俺はまだ一応ロシーヌのレスを待てるが、どうする?】
>>599 【ロシーヌのあそこは小さ過ぎるから…みっちり繋がったまま…離さないです…】
【普段は桃色の幼い肉に、びしょびしょにガッツの白濁がかけられて、子どもなのに妊娠してしまうかも…】
【私も…ガッツの筋肉や力強い表現は好きです。】
【次の話をしたいですが大丈夫ですか…キャラを変えたり…また闘ったり…この続きでいちゃいちゃしたり…】
【ガッツと一緒にいたい…】
>>600 【桃色の粘膜どこもかしこも、俺のにみっちり貼りついているんだろうな。】
【ロシーヌのぬちゅっとしたあそこに奉仕されて、熱いのがまた出てたんだぜ?しかも、
ロシーヌに射れている間は不思議と精液の生成が止まらない感じだ。
……こりゃもう妊娠確実だなぁ(ニヤ】
【俺はまだ大丈夫だから、次の話をしてみたいな。】
【ロシーヌ(の人)は、他に俺(ガッツ)に抱かれたいキヤラとしてなってみたいのはあるのか?】
【続きもいいが、そっちのほうにもちょっと興味があるので聞いてみたいところだぜ。】
>>601 【柔らかくほぐれた狭い肉が呼吸て一緒にむにゅむにゅガッツをマッサージしてます…】
【ガッツの子どもなら……
でもロシーヌは未だ子どもで妊娠する身体かは分からないから…
小さなお腹で妊娠したら子どもが子どもをお腹の中に含んでかなり目立つことになりそう…】
【私はガッツなら…そのままで大丈夫です……とりあえず…一緒にいれるみたいでよかった…(むぎゅっ】
【私のほうは何かキャラの希望等々ありますか】
>>602 【俺のは硬くてゴロゴロしてるからな……呼吸して肉が動くだけでいっぱいこすれるぜ。】
【お腹の大きいロシーヌってのも悪くはないな……
妊娠してると挿入は控えなきゃならねぇが、
お腹に俺の頭を置いて……中の音を聞いていたり……そうそう、その間は羽に包まれてな。】
【以前は俺の勝手で離れちまったからな…それが埋まる以上の幸せを感じさせてやりたいんだ。】
【ん、可愛いぜ、ロシーヌ(ぎゅっ…】
【そうだなぁ……やっぱりキャラはベルセルクから、だよな?】
【今の章がコミックスになってりゃ、イスマとかビチビチ暴れるのを抱いてやりたいんだが(何
この辺は連載も追ってないし時期が早すぎるか……】
【実はあまりロシーヌ以外では、候補もいなかったんだよな;】
【なので募集もロシーヌ指定にしたって訳だが。】
>>603 【ううん、他の作品からガッツが希望する女の子キャラを何人か挙げてもらってその中から選びたいです】
【ぬれぬれのクリちゃんがずっと押されっぱなしで辛いけど…たっぷり繋がって幸せ…】
【妊娠したあとも…ガッツが欲しくなったロシーヌはおねだりしちゃいます……】
【おっきなお腹のまま脚を開いて小さな膣を見せつけながらおねだり…】
【赤ちゃんの鼓動を聞くガッツの頭を羽が優しく包むんですね】
【以前のは…そういうスタイルなんだと割り切りました】
>>604 【割と俺とロシーヌの人は趣味が合っているような気はするが、
こと手探り状態からキャラを言い当てるのはなかなか勇気がいるんだぜ;】
【とはいえ、合わなくてもまたロシーヌに戻ればいいって安心感はあるのだが。】
【そちらは、得意なジャンルはあるのだろうか?例えばジャンプ作品で一度逢ってるよな。】
【以前のことは割り切ってくれてありがとうな。ちなみに今後のジャンプ作品ではBLEACH以外だ。】
>>605 【さりげなく外されている作品がありますね(笑)】
【ううん、ロシーヌより小さな女の子でジャンプが浮かばないです…】
【唯一浮かんだのがワンピのリカってすごいマイナーなキャラ…】
>>606 【まぁジャンプ以外にも……マガジンからラブひなのカオラ・スゥ、サンデーからは椎名作品ぐらいかな。】
【ワンピはまったく読んでないんだ。珍しいって言われるかもしれないが;】
【それほど小さい女の子キャラ限定〜ってワケじゃないんだ;誤解されてしかたねぇとは思うが……】
【H×Hのピトーはどうだろうか? 最近の可愛く描かれたからってワケではないが、
まぁ昔と今の平均的に見てもらって結構だ。あれとガッツま絡みってなんか凄くないかって思ったりした。】
【ととととと当然雌でだ!】
>>607 【あ、ジャンプならこち亀の纏ちゃんも分かります】
【小さな女の子がいいのかなあと思って…】
【ラブひなやハンターハンター読んだことないですね、すみません】
>>608 【纏ちゃんは元気でいい娘なんだが性愛の対象としてはなぁ……】
【でも属性は合ってるぞ。やっぱり少年っぽいくらい元気だったり野性味があったりするのもいい。】
【あと、少し前のジャンプ作品でムヒョとロージーの魔法律相談事務所、というのは読んだことはあるか?】
【ハンターはちょうどアニメ再編の時期だから鉄板かと思っていたぜ。】
【まぁ好みとしては10才くらいから10代前半あたりが……少年漫画なら割とありふれている年齢かもしれないけど。】
【他は、アニメとかゲームとか……ちょっといろいろ探し出してみる。】
【遅くまで相談に付き合ってもらって済まないな、今日決まらなくてもまた火曜日に相談してもいいからな?】
>>609 【いえいえ…こちらこそ小さな子が浮かばなくてすみません…(ぎゅ】
【色々考えてるのですが、コナンの歩ちゃんとか】
【火曜日にまた逢えますね(ガッツをさわさわ】
あ、ロージーは分からないです、すみません
>>610-611 【まぁいろいろと候補は出てくるさ。最近の深夜アニメとかは見ていたりするだろうか?】
【コナンも読んでいないんだ、まぁキャラくらいなら見ているがぱっとしない、ごめん。】
【こうしてロシーヌと一緒にいるのも……俺にとってはベストかもしれねぇな。】
【ああ、火曜に逢ってまた相談しよう。イチャイチャでもいいし。(ロシーヌを優しく抱いて唇にチュッ)】
>>612 【深夜アニメは大体分かります。魔法少女系やこの花とか、タイガーアンドバニー】
【ガッツ…大好きです…(幼女ロシーヌのふっくらした小さな身体がしがみつく】
>>613 【この花…あの花のことではないよな? タイバニは見逃していたぜ。】
【こっちはそらの落し物とか、西尾維新作品とか、モーレツ宇宙海賊(ミニスカ宇宙海賊)とか。】
【俺も好きだ、ロシーヌは今日も可愛いかった……(しがみつく幼い身体を抱き上げ、柔らかい肌のいたる所にキス)】
【また話そうぜ、深夜アニメは過去へ掘り下げていけば唸るほどある。】
【今夜はこのあたりで……ロシーヌ、ありがとう。大好きだぜ(チュッ)】
>>614 【空の落とし物してみようかな…ごめんなさい…さっきからうとうとしてしまって…眠気が酷いです…(ぎゅっ】
【おやすみなさい…今日もガッツとたくさん繋がっていられて楽しい時間でした】
【火曜日は打ち合わせたあと、またたくさん色々したいな…お返しします】
【ふむ、場所は此処で間違いないな】
【凛と場所を貸して貰う】
――と、まあ……ここまで移動願ったところですまないのだが、この部屋は既に容量がギリギリのようだね。
(使用の有無は確実にチェックしたものの、その先でうっかりをやらかした……)
(と涼しげな顔をしながらも、頭を抱えて)
いや、そうは言っても、全く余裕が無いという程でもないのだがね、うむ。
満杯に近くなった時、すぐに続きの場所を用意して行う事としよう。
長くなれば移動の手間だけかけさせてしまうようになるかもしれないが、
まあ君は普段通りにしていてくれて構わないさ。私が責任持って常に目を光らせておくからね。
【アーチャーと話すのに、場をお借りするわ―――】
【こんばんはね、アーチャー。少し振りだったけど、元気だった?】
【今夜は来てくれて有難う。
実は、今夜は来て貰えないかも知れないと、少し……ほんの少しだけ、思ってたの】
【それで……その、貴方からも何か話とかがあるかとも思ったり】
【わたしのほうも、話をしたい事が―――あって】
【その。4/1とか、こんな日になんというか何といえばいいのかって思うんだけど】
【一応、念のためにいうと4月馬鹿企画じゃないの。そうなら良かったんだけど】
【次から【】を外させてね】
>>616 あ、リロミス……ごめん。
ああ、本当ね―――ん、了解よ。貴方が駄目な時はわたしが行ってくるわ。
でも文字規制が入ってるから、結構持ちそうな気もするけど。
……って、そこまでうっかり扱いしなく、ても―――……いえ。お、お願い………。
それと――
>>617を自分で読んで、独りよがりな文章だと思うので補足を。
何の話かというと、前回の貴方が帰った後のわたしのレス。
2つ投下したうち、1分違いのレスについて、よ。
当然貴方は気付いてると思うけど……まあ、あれから少し経ってるし。
先に話があるようなら、貴方の話から聞くわ。気にせずに言ってね。
>>617 【ああ、こんばんは。この日を待ち遠しくしてはいたものの、結局ギリギリまで切羽詰まってしまってね……】
【やれやれ、そう上手く物事は運ばないものだ】
【しかし――ああ、体調には問題はない。君もそうであれば、言う事なしだな】
【――は。何を藪から棒に……今夜は人恋しい気分かな、お嬢様?】
【遅刻こそすれ、そうそうすっぽかしたりなど……しないつもりだよ。何を心配しているのやら】
【一説によれば、エイプリルフールの効力は午前の内だけともされるらしい】
【よって、何よりも優先しなければならない話でもない――し】
【君にはどうやら真剣な話があるようだ。茶化さず聞かせて貰うとするよ】
【私からはたいした話も無い。物のついでで事足りる範囲の物さ】
【そういう訳でね、レディファーストだ。好きに話をしてくれて構わんよ】
【――ああ、一言だけ釘を刺してはおくがね】
【あまりネガティブに思い悩まぬようにな、凛。私から積極的にアレコレ追及しないのは、そういう事だ】
【弱味を晒すのもいい、構わない。受け止めよう。しかし、それは本当に話すべき事なのかどうか、熟考をな】
【英霊としての経験から言わせて貰えば、ヤケになっていい事などないのだからね】
>>618 了解した。サーヴァントの尻拭いをさせるようですまないが、その時は宜しく頼む。
まあ、君が考えている程には、私はそう使えぬ男でみないと自負してはいるがね……
(先程のうっかりには触れないでくれ、と身ぶり手振りで暗黙の内に伝え)
(――気を取り直し、大胆不敵に口を緩める)
さて。私はこれからゆったり待たせて貰うとするよ。
気が変わって、話するのやっぱやーめたっ! とするのもまあ聞かんでもない。
苦労しているとはいえ、君も年頃の少女ならば、茶目っ気の一つや二つ許されるだろう。
それは私の寛大さゆえ――ではなく、まあ女子にのみ許された特権だ。
上手く行使するのだな。
【このレスは蛇足。これに返答はしないようにな】
>>619 忙しいのは話して貰ってるんだし、その上で了解したんだからいいのよ。
こちらの事で背後に支障が出たら何にもならないもの。
貴方は解ってるだろうから、安心して待っていられる――あ。さっきの話とは別の意味ね。
知ってるわ。だから――わたしが“そうさせてしまう”のではないかと、それも思って。
嘘ついていいのは午前中だけらしいわね。
キリストの命日だとか、諸説あるようだけど――ううん。
考えて、楽しみにしててくれたんでしょう?ごめんなさい。
(告げられた事を全部聞くと頷いて)
……ありがとう、アーチャー。
とにかくまず、貴方にお詫びを。驚かせて本当にごめんなさい。
今回の事も含めて、貴方には本当にわたしの不始末で迷惑を掛けていると思う。
うっかりだとかで済ませていい話じゃない、とも。
貴方はとてもきちんとした人だから、本当ならこんな事に付き合わずに済む筈なのよ。
ヤケになっている訳ではないの。ただ、貴方にかける様々な負担を考えると――、
わたしではなく、他の凛を探して貰うべきではないかと。
……さっき貴方は、>積極的にあれこれ追及しないのは――と言ってくれた。
わたしは、自身を貴方に破棄を言い渡されて当然だと思っている。
これはネガティブになっているから、というだけではなくて、現実的な話として。
こんな話を聞かせなくてはいけない、そこから既にもう、貴方に迷惑をかけているのよ。
単刀直入に言うわ。
貴方は、あのトリップを持つ凛を知っているのかしら。
勿論知らなくて当然なのよ。そうじゃなく、わたしが言いたいのは。
……きちんとした人に取っては、そのトリップを持つわたしは……、
関わり合いになりたくない存在であっても無理はないのだ、っていう話なの。
だから、貴方がわたしを知る知らずに関係なく、しなくていい気苦労だとか、
心配だとか―――迷惑事もあるかも知れない。そんな苦労はしなくていいのに。
貴方の気持ちも心遣いも、とても有り難いって思ってるわ。だからこそ。
>>620 うっかり扱い、ってわたしの事言ったのよ?アーチャー。
うっかり扱いするなって言ったつもりだったの。
(くすりと笑って)
大丈夫。貴方はちゃんとしてるわよ。
……っていうか、わたしのが移って来てるんじゃないの?
なんなの、ウイルスなのわたしのって。
……貴方はそういうのが上手そうね。
人に重くならないよう、適度に甘えたり気遣ったりするのが。
わたしはそういうのがいつも上手く出来ないの。
そうね、そんな風に出来ればいいわね。
(ありがと、とにっこり笑って)
返しちゃったけど、見て見ぬ振りでね?
凄く困らせてるでしょうね……ごめんなさい。
貴方が余りこういう話をしたくない人なのも、その理由も聞いている。
本当に申し訳ないと思うわ―――アーチャー。
あのね、ちゃんと返事なんてしなくていいのよ。
貴方はとても生真面目で優しい人だから、わたしの言葉に全部答えようとしてしまう。
この場合は、そんなことしなくていいのよ。
ええっと、そうね。ひとことというか、挨拶して落ちてくれたら大丈夫よ。
女子じゃなくて、英霊の特権ってやつ―――ほらエーテル体だし貴方。
そういうのもあってもいいんじゃないかと思うのよね。4月馬鹿とか。
>>621 ――やれやれ。今回だけではなく、以前からも何度か釘を刺しておいた筈なのだがな。
君自身が認めてしまっては、私もそれを認めざるをえないようだ。
姿を隠し、仮面を身に付けてやり取りをするこの場所の特性上、ああいったミスはままある事。
なるほど。演者が役柄を間違えて舞台に上がってしまえば、客は興醒めだ。
しかしね、この場所は全年齢の質雑の場とは違い、客を楽しませる為に仮面を取る訳ではないだろう?
少なくとも私はお客様気分ではなく、協力し一つの劇を演ずる役割を担う共演者であった――
――自らをそう位置付けていたつもりだが。
開けた場所でなく、こうして二人きりで部屋を借りているのもそうだろう。
……ならば私も答えなくてはなるまい。
君の事は知っているよ。
活動拠点を広く取るという事はつまり、直接の関わりのない人物にも名を知られる事も起こりうるという訳だな。
もっとも、君に出会ったのは偶然でしかないのだが。
……君はまるで自分の事を疫病神か何かの様に言うのだな。
ふん、元より君から被る面倒事には慣れっこさ。
君以外が持ち込む厄介事ならば、透明にする魔術でも用いればいい話じゃないか?
君自身が積極的に、無関係の他人へ害を為す事を悦びとするならば、私も関わりを持ちたくないのが本音だが……
君はそういった類の人物ではない事は知っている。
――そういう訳でね、私に降り掛かるだろう迷惑事に関しては解決してしまった様だが?
まだ何か問題でもあるだろうか。
>>624の続き
……しかし、いくら私が大丈夫だ問題ないと振る舞ったとしても、
それに君が耐えられない――そういう話なのだとすれば、一気に解決とはいかないな。
知らず知らずに私に負い目を抱いているとすれば、それはやがて君を押し潰すだろうからね。
私が無傷でも、君にそんな想いをさせる訳にはいかない。
今回、一番手痛い傷を負ったのは、きっと他でもなく君だろうから。
…………とどのつまり……君に続けたい意思があるのか、続けていけるのか、
私はそれを確認したい。
私は一切問題ない。それはもう一度告げておこう。
もちろん、答えを急かすつもりもないし……
自分で断るのが辛い様なら私から引導を渡す事もしよう。
私は君の意思に従うだけだ。
ああ、一番大事な事を伝えるのを忘れていた。
私の意思を明確にしなくてはね。
凛、私にとって君は、数多いる遠坂凛◆うんたらかんたら〜
ではなく
遠坂凛。でしかない。
私は……もう少し君と共にある事を望んでいるよ。
沢山待たせててごめんなさい。
>>624(1/2)
……ごめんなさい。
折角貴方が守ってくれてたのに、
自分でぶち壊してしまって――それが1番申し訳ないの。
釘を刺されているのは分かっていたのだけど、――貴方がわたしを知らないのなら、
ああして少し言えば、もしかしたら気付いてそれで判断してくれるかと……。
リスクがあるのに説明しないでいるのは、騙しているようなものなんじゃないかと思って。
……でも、それはとても貴方に失礼ではないかとも……
勝手な、自己満足に過ぎないとも、分かってたの。
どうすればいいのか分からなくてハラハラさせたわ。
……困らせてごめんなさい。
え?あの、じゃあ、なのにどうしてわたしと、
……な、慣れっこ…………。よく分からないけど、ご…ごめんなさい……。
いえ、あの、でもそれならわたしがどんなか知っているんじゃないの?
貴方の言う通り、拠点を広く取るという事は大勢と関わる、という事と同義だわ。
わたしはあのトリップで長い間動いてきて、
誰かの期待に応えられなかった事も、上手く出来なかった事も……、
それ故に傷付けた事も、わたし自身が気付いているより、遥かに多くある筈なのよ。
……過ごした日々を恥じてはいないけれど、
結果わたしをどう思うかはその人の自由なんだし、だから自業自得だと――……、
問題ないって、――アーチャー、
あの、そうは言っても、実際されるのと考えるのは違うというか、
結構色々とこまごま大変なんじゃないかと……、あの。
それは、もしかして同情というか……最初に話してくれた、お父さまの気持ちみたいな……?
>>625 ちょっと待って、いえ、それがどうと言いたいんじゃなくて。
……だから、同情というか無理はしないで欲しいという話で。
いいえ。わたしじゃなくて1番困ったのは貴方よ、アーチャー。
だって知っているのに知らない顔で、迂闊なわたしを見ててくれたんでしょう?
自分の事だろって怒られても仕方ないけど、…ハラハラしてたでしょうね。ごめんなさい。
わたしが貴方に申し訳ないと思っていたのは、わたしが中途半端だったから。
……あそこでアーチャーを呼んだとき、わたし……ちょっと寂しかったんだと思う。
馬鹿で考え無しな行動だけど――来ないだろうって思ってたけど、
そうしたら名前が呼べて、待ったり出来るからそれだけしてみたいと思って、
だけど。貴方が来てくれて――わたしは、希望を持ってしまった。
貴方とロールをしてる時、とても楽しかったから。
トリップが違えば別人。わたしはそれを実践しようと考えた事は今まで無かったけど、
……もしかしたら、わたしもそうしてもいいのかなって。
でもどうしても上手く隠せなくて、それに――何故そう思ったかはいわないけれど、
もしかしたら、隠すべきではないのかも知れないとも……思って。
それに。隠すと、貴方に幾つも嘘を言わないといけなくなる。
わたしは、正直に向き合ってくれる貴方に嘘はつきたくなかった。
貴方は素敵なキャラハンさんで、折角原作を楽しもうとしてくれてる――、
いつか貴方がわたしに気付いて遠ざかるまでの間に、
わたしが知ってる事を全部…それで、また他の誰かと…自己満足よね。ごめんなさい。
そんなのが混ざってて、貴方とちゃんと……楽しめるロールをしたり、
安心させてあげられなかったりしてるんじゃないかって。
負い目というより――それをどう解決すればいいのかわからなくて悩んでたの。
……なんかとりとめなくなってるわね、ごめんなさい。
貴方はわたしと居て、そんな風にやりにくくはなかったの?困らせてたでしょう?
どこを変えるというか、わたしがどんな風なら貴方は色々悩まなくて済むの?
それを聞いてもいい?
>>626 う、うんたらかんたら………。……うんたらかんたらって。
それに、……と、遠坂凛?それってどういう……ええっと。
名前欄が遠坂凛ならいいっていう意味……じゃないわよね。
トリップが違っても、わたしはわたしで――他のことは関係ないって事……?
違ったらごめんなさい。
わたしって……なんでこんなに鈍いの――。
というか、あの、わたしは―――わたしといて、貴方が楽しいって思ってくれるなら、
それは――一緒に…話せればいいと思ってるわ。
>>627 ……知っているとは言ったが、やや語弊があったかもしれないようだ。
直接の関わりはない。少なくとも会話をした事はない。
私は「こちら」ではまだまだ新参者に過ぎないからね。
それでもやはり、過去ログや伝言板などでちらほらと名を見掛ければ、記憶の片隅には残るものさ。
――なのでね、君が実際にどのような人物かは、こうして直に接触するまでは知らなかった。
遠目に見ていた限りでは、すごい長文な子だな……という印象だったろうか。
あ、そこを改めろとか、批判の材料にしている訳ではないので勘違いしないように頼む。
つまり、君に対する感情は非常にニュートラルな状態で付き合いが始まった訳だな。
ま……君との技量の差にやや気圧され気味だったのは否定はしないが。
けして、正体を隠しながら、というのが引っ掛かったりした事はない。
ただ、そういう話を自ら証す事が、悪意を持つ第三者のつけ込む格好の餌になるだろう事を心配していたまででね。
ま、私もなんだかんだと未プレイだなんだと口にしていたのだから、原因の一端である事は間違いないだろう。
>>628 同情などという気持ちはなかったよ。
私はそのぶんロールの方で不安を抱えていたし、ならばせめて、そういうフォローはして然るべきだと思っていたからね。
……まあなんだ、お互いに腹の内を割って話しすぎたようだね。
こういう場所で正直過ぎるのは少しばかり不利なのかもしれん。
それでも私は、君がこの世界に興味を持たせ、その手引きをしてくれた事に感謝している。
嘘か真か知れない噂よりは、自分の体験を信じたい気持ちもあるのでね。
過去の詳細をよく心得ていない私には、君は少し自分を卑下し過ぎているように思える。
私に迷惑を掛けるのは、会っているその時の失策が原因で、過去とは一切何の関係もないさ。
(そう言うほど迷惑かけられた覚えもないが)
だから、過去は関係なしに、今の君で向き合ってくれると助かるのだが、構わないかね?
逃げられるなどと、変に気負わずにだな……
ううん、すまない。少しばかり頭の回転が鈍いようだ。
君を落ち着けてあげられる、いい言葉が浮かんでこない。
少なくとも、私は君が原因でやりにくさを感じた訳ではない事を言っておきたい。
内罰的と言われれば返す言葉もないが、自分の技量の無さにイライラしていただけだ。過去のいくつかの過ちはね。
……だから、必要以上に気に病まないでくれ。
>>629 格好つけても伝わらなければ全く意味がないな、ふむ。
私は君を、常に「遠坂凛」そのものだと思って対応しているつもりだという事さ。
(こうしたフリートークでは少し怪しいが、まあロール上では間違いなくということで……)
「遠坂凛」が過去に犯した過ちは、原作で表記されてる記述だけだろう?
…………貴重な令呪を召喚早々に無駄遣いした、とか。(ぼそっ)
ここで昔あった事柄まで引き摺る必要はない。
……無論、忘れろとは言うつもりはない。
ただ、私はそれを罪には問わないし、色眼鏡で君を判断するつもりはないという事だな。
フ。そう言ってくれれば、私も後悔せずに済む。
君に誤解を与えたままで別れるのは辛い事なのでね。
君といる時間は楽しい。――それはそろそろ信用してくれてもいいんじゃないか?
……義務感だけで朝方まで付き合うバカなどはいやしまいよ。
少なくとも費やした時間は、君への返事を書くことに躍起になった時間だ。そうだろう?
…………さて、長々とまとまりなくすまない。
今日は少しばかり睡眠が足りてなくてね……
既に意識も絶え絶えの状態だったりする、実は……
読みづらかったろうな。すまない、謝罪しよう。
いよいよ限界も近い為、非常に申し訳ないのだが、先に休ませてくれ。
不甲斐ない。今夜もお疲れ様、凛。
>>632 先にこれにだけ返すわね。
返事はこの後に書くわ。
色々考えて話してくれて有難う、アーチャー。
疲れているのにややこしい話をしてごめんなさい――貴方の気遣いはちゃんと伝わってるわ。
一生懸命になってくれる気持ちも。
今夜、話せてとても嬉しかった。……来てくれてありがとう。
返事はこの後落としておくので、ゆっくり時間のある時に見てくれたらいいわ。
貴方は今週から忙しいんだったわよね?
……わたしは前回話した通りなので、また会おうと思ってくれたら伝言を頂戴。
この間に気が変わる事があったら、気にせず一言くれたらいいわ。
今夜はお疲れさま……どうもありがとう。
エイプリルフールの話は、また会えた時に。
また明日から寒いんですって。身体を大事にしてね。
……おやすみなさい、アーチャー。
>>630-631(1/2)
知り合いだとは思ってないから安心して――というか。
貴方は知らないと言っていたから、普通に知らないんだろうって思ってたわ。
……だからさっき言ったように、フェアではない、と悩んでいた訳で。
ああ、ええ……そうね、長文って目に付くものね。……そっか。それでなのね。
それはちゃんと分かってるから安心して。
技量というか――わたしは慣れてるから、それだけよ。
貴方はなんだか、とてもその事を気にしているみたいだけど。
……あのねえ、アーチャー。
わたしはなんだかんだ言って、これで5年凛をやってるの。
知識にしたって(という程には無いけど)、話の背景を考えつく事にしたって、よ?
―――そんな簡単に追い越されてたまるもんか、ってのよ。
まったくもう、ただでさえ貴方日に日に似てきてて、復習しなくちゃ、って焦ってるってのに。
釣り合いが取れなくなって焦るのは、わたしのほうだって言ったじゃないの。
……わたしはお世辞は言わないんだから、信じてくれると嬉しいわ。
魔術の講義の時だって、ちゃんと出来るまで甘くなんかしなかったでしょ?
うん。そうね……不利なのかも知れない。
でも、わたしは貴方の気持ちが聞けて嬉しかったし――言葉しか使えない場所だけど、
気持ちや雰囲気だけは伝わってしまうから――そういう時には、
こんな不甲斐ないマスターではあるけれど、正直に話してくれたら嬉しい。
貴方が嫌で無い限り、ちゃんと話そうと思ってるから。
……わたしの募集に来たって事は、きっと惹かれていたのよ。
いつかはやる事になってたと思うわ、うん。
(自分の体験を信じたい。その言葉にちょっと目を伏せて考え)
(きっと一生懸命考え、綴ってくれたのだろう)
(数々の気遣いに溢れた言葉を頭の中で反芻しながら顔を上げる)
―――うん。……分かった。
>>630-631(2/2)
…元々、貴方にかけるかも知れない迷惑と負担が心配だったから、触れていた事だもの。
貴方が気にしないと言ってくれるなら信じる。
気にしないようにするし、卑下――という訳でもないんだけど、それもしない。
わたしは過去を恥じている訳じゃないし、何よりここまで言ってくれる貴方に申し訳ないから。
……万が一の為に約束しとくわ。貴方はそういう人ではないけど、
もし何か不足の事態で「わたしについて知りたい事」が出来たなら。
貴方はわたしに直接聞いても、好きに調べても構わない。
特別名事でもない限り、わたしからはもうこういう話はしないようにするけど。
聞かれたらちゃんと答えるから。
それともうひとつ。以前もお願いしてたけど、改めて。
もし、わたしと居る間――どんな理由でも構わない。
続けたくなくなったら、気にしないでちゃんと破棄を告げてほしい。
気遣いなら、言おうと思ってくれるその気持ちだけで充分……そういう事で。
――今日は、わたしのうっかりで騒がせて本当にごめんなさい。
わたしも貴方と話しているととても楽しいし、時間が過ぎるのが早いわ。
毎回きちんと来てくれる事、いつも気遣ってくれる事も得がたいと思ってるし、
……こんな時間に投下か?って怒られそうだけど、
それは眠気で文章がへタってたので、一旦仮眠を取ったからなのよ。
しゃんとしてないと、明日というか今日コレ見た時、貴方が心配するでしょ?
わたしに取って貴方は、そうしてもいいと思える人なのよ。
…いつもありがとう、アーチャー。……貴方からは見習う事が沢山あるわ。
わたしも戻って少し眠る事にするわね。
今日は寒いって言ってたけど、どうなのかしら?油断しないように、風邪に気を付けて。
おやすみなさい―――次に会えるのを楽しみにしてるわ。
【長時間使わせてくれて有難う―――場を返すわ】
おつりん
とりあえず、確保だけさせておいてもらうわ
やっぱ違うところを使うので返すわね。それじゃあひとことだけでした。
……さ、御坂さん。席に着いて?
(白の小さな丸いテーブルに、椅子が二つあり、真向かいに座れるように並べられている)
まずは、紅茶をいれてあげる。
アールグレイでいいかしら?
(上品なティーカップにお湯を注ぎ、差し出す)
それでぇ御坂さん。貴女を呼び出したのは、別に邪な考えがあったからじゃなくてぇー、
本当に話”だけ”をするつもりだったからなのよぉ…?
【私と御坂さんがクロストークで交差するとき、どのような物語が始まるか実験】
クス、気軽にお願いねぇ…?
>>640 へぇ、思ったよりちゃんと用意してるのね。
もっとあっさりしたような場だと思ってたけど。
(勧められるまま席について)
ありがとう。
うん、やっぱりさすがね美味しいわ。
(差し出された紅茶を一口飲んで満足そうな笑みを見せ)
いつまでも苦手だの、信用できないだの言ってても仕方ないしね。
結構いい機会よね。
気軽に話せるなら、私もその方がいいし。
>641
そうね…。確かに、御坂さんとは、こうして話す機会がなかったものねぇ…。
御坂さんってば、いつも目の敵のように、私を見てくるもんだしぃー。
操祈、寂しかったんだゾ?
(上っ面の言葉を並べながら)
……大丈夫よ。本当に話をするだけだから。
操ったりなんか、しないわよぉ?
こんな風にね。ピッ
(肩にかかった小さなバックに手をいれ、小さな端末を取り出す)
(すると、美琴に向けて、指で端末をポチっと押す動作をしたところ…)
(―――頭に激痛を走らせる―――)
あら、ごめんなさぁい…。手が滑っちゃったみたいー。
神様仏様美琴様許してーん☆
(手を合わせながら、”ぶりっ子”のように上目遣いで頭を下げる)
>>642 いやぁ、ほらあんたって、いつも取り巻きっみたいなの連れてるでしょ?
ああいうの好きじゃないからさ。
それに、あんたの能力のこと考えたら、無理やりに…なんてね。
でも確証もないのに変に疑ってたのは悪かったわ。
本当にごめんなさい。
(上っ面の言葉を素直に受け取り、自分の気持ちを恥て謝罪をし)
っ!
(頭に頭痛が走った瞬間、一瞬ではあるが電磁バリアが解除され)
あ、あんたは…人が自分の態度を改めようと謝ったそばから!
話がしたいのか、もめごと起こしたいのかどっちなのよ!
(頭痛が尾を引いているのか頭を押さえながら声を荒げ)
>642
きゃっきゃっ☆ 怖い怖い〜。
(両腕をクロスさせて胸に当て、怯えた振りをしているが、顔は笑っている)
でもぉー、ここは、落ち着きましょうね?
(ふと周囲を見渡すと、食蜂操祈の派閥メンバーが十数人まばらに居て)
(一斉にこちらに目線を合わせる)
平和的に、いきましょう? 温厚な御坂さんのキャラじゃないでしょぉ?
(自身のことを棚に上げ、態度を和らげるように手で”まぁまぁ”となだめながら)
ところでぇー…、私って御坂さんのことをあんまり知らないのよねぇー。
大抵の子は、心理掌握で記憶のリークが出来てるんだけど、
御坂さんには能力が効かないしぃー。電磁バリアってホントに厄介よねぇー。
そ・れ・でぇ〜。こういう場で盛り上がる話って、やっぱりこれじゃない?
そう……
―――御坂さんの”好きな人”は誰なの!?
ね!聞かせてぇ〜?
>>644 いつも思うんだけど、どこまで本気かよくわかんないのよね。
まぁいいわ。今日は話をしに来たんだし。
(到底本気とは思えない態度に頭を冷やされ)
(納得いかない様子ではあるものの、周囲のメンバーに気付き事を荒立てるのも厄介だと判断し)
(改めて席に着き)
温厚って一体どこの私よそれ?
って、やっぱりそんなことしてたのね。
と言うか、そういうこと本人の目の前ではっきり言う普通?
す、好きな人って…
な、なななに言ってんのよ!
わっわたしは別に好きな奴なんて…
(ボンっと音がしそうなくらい一瞬で真っ赤になり、言葉を続けられなくなって)
>645
……実は、既に予想出来てるんだぁー。
御坂さんが教えてくれないっていうなら、大声で叫んじゃおっかなぁー…?
クスクス、冗談よ。
流石にそんなことをしたら、御坂さんの名誉を傷つけちゃうし、いくらなんでも可哀相よねぇ。
でも、これだけは教えて?
御坂さんの好きな人って、ずばり…
白井黒子さんでしょ!
二人がじゃれ合ってる噂を、よく聞くのよぉー。
なんでも、公共の場でお互いキスをしたり、同室の同じベッドで寝てたり、
電撃を利用してバ○ブ代わりに快感を与えていたり、してるそうじゃないー?
まったく御坂さんってば、そういう変態的な趣味に加えて、意外とえっちなんだからぁー。
(からかうかのような口調で)
>>646 予想出来てるって、なんであんたがあいつのこと知ってんのよ!
あぁー、ちょっと待って。
うん、そうよねあいつのことだからまたお節介焼いて……そうに決まってるわ。
本当に節操がないというかなんと言うか、でもそういうところが…
(何故、彼を知っているのかと慌てて何やら色々呟きながら思考を整理し)
え?あ、く…黒子?
どうして私が黒子とそんなことしないといけないのよ!
バ、バイブ代わりなんてそんなこと……したことない…はず…
変態なんかじゃ、えっちなんかじゃ……
>647
あれれぇー…? 御坂さん、何を動揺してるのぉ…?
貴女がプール掃除をしてるときに、
お互いに愛を確認しあったって聞いてるんだけどぉー…?
クスクス。冗談よぉ、冗談☆
―――本当は、ツンツン頭の少年でしょ?
(ボソっと小声で)
でも、御坂さんったら顔を真っ赤にしちゃって、かわいぃ〜☆
ムッツリなくせに、意外と初心なのねぇ〜?
(口元に手を当てて、キラキラした瞳で見つめながら)
…大丈夫よ!御坂さんの欲求不満を解消してあげるために、
御坂さんと、ガタイのいい男性を操って、初体験の手助けをしてあげるんだからっ☆
ツンツン頭の少年君も、経験のある子のほうが好きだと思うしぃー?
ね?私に全てを委ねてみない…?
(滅茶苦茶な論理を唱えながら、何とか操らせようとする)
(だが、操られたところで、安全の保障はない)
>>648 あれはただの事故!
変なもの混ぜた飲み物持ち込んだ黒子が自分で飲んで自爆しただけ。
な、あ…あんた知ってて黒子の名前出したわね!
そりゃ中学生かどうか怪しい位に大人びてるあんたから見たら、子供っぽいかもしれないけどさ。
やっぱり男の人ってそうなの?
確かにいつも別の女連れてる割りにそういうことは苦手そうだし。
だったらあたしがリードしてやらないと、なんて思わないでもないけど。
でも、それはそれで妙に慣れてたら嫌われるんじゃないかとかも思ったりするし。
(様々な想像が頭の中を駆け巡り、赤い顔のままぶつぶつ呟いて)
(余計なことをされるんじゃないかとか、信用しても大丈夫なのかとか色々と葛藤はあるが…)
変なことはしないんでしょうね?
変なことしないなら、任せてもいいわ。
(一応、確認してから電磁バリアを自ら解除する)
>649
……え、ほんとに?
キャッ☆ 嬉しい!悪いようにはしないからね☆
(端末をすぐさま取り出し、ピッと押しながら干渉力を働かせると)
――――――御坂美琴、これでアナタは私の操り人形よ。
(邪悪な笑みを浮かべ、虚ろな目をしている美琴に向けて、指示を出す)
…誓いなさい。この私に。
「私は、食蜂操祈様の奴隷です。派閥にも加わります。なんでも言うことを聞きます」
ってね。クスクス…。
……早く言いなさいよ? 私の声が聞こえないのかしらぁ? この売女っ!
(カップに入ってる紅茶を、美琴の顔面目掛けて思いっきり浴びせる)
さてと、まずは”初体験”をさせてあげないとねぇ…。
ねぇそこのあなた、そこら辺の適当な中年ホームレスを連れてきてくれなぁい?
(派閥メンバーの一人に、指示を出す)
さぁ御坂さん。こちらも準備を始めるとして…まずは服を脱ぎましょうかぁ〜?
――――――BAD END――――――
【ごめんね。時間だから今日はここまで♪ でも、御坂さんの選択には吃驚しちゃったぁー……こうなっちゃうわよ?】
【こういうロールを、ついしてみたくなっちゃって、調子に乗っちゃった。でも、今日は話だけの約束だからねぇ】
【付き合ってくれてありがとぉー。楽しかったぁ〜。それじゃ、まったねぇ☆】
桃色スパークリング
【使用します】
653 :
不知火舞:2012/04/14(土) 22:24:27.86 ID:???
おかりしま〜す
お待たせっ♪
どんなことするの?
よく来てくれたね♪
そうだなあ、まず何させようかな…
まずは奴隷としての証を立ててもらうか
俺の膝の上に座ってキスしてもらおうかな?
何でも言うこと聞く、って宣言しながらさ
655 :
不知火舞:2012/04/14(土) 22:38:37.87 ID:???
証?契約みたいなものかしら…
ふふっ、面白そうね♪
やってみるわね…よっと。
(軽やかに膝の上に跨って、男の胸板に自分の爆乳を押し付ける)
私は、あなたの言う事を何でも聞いちゃう奴隷です。
不束者ですが、よろしくお願いします。
(男の唇に軽くちゅっとキスする)
ど〜ぉ?こんな感じかしら…
(紅の忍者衣装を着込んだ身体をくねらせながら、楽しそうに笑う)
んー…いいねぇ〜
あの高飛車な不知火舞が俺の奴隷とはね
(奴隷宣言と口付けによって至上の満足感を得ながら)
これでもう、何をされても文句は言えないんだよ
たとえば…
このご自慢のオッパイをどうされようともね
(押付けられた爆乳をぐにゅぐにゅと揉みしだきながら)
直に触ってやりたいからさ、自分でその装束をはだけてみてよ?
【どうもでしたー】
【スレお返しします】
【佐天さんと一緒にスレを借りるわね】
【……っていうか今の私、奴隷でもなんでもないわよね】
【軌道修正したほうがいい?】
【御坂さんとスレを借りますね】
【今から奴隷らしくなるようにしちゃうのも手ですよね】
【最初から奴隷ならサクッとプレイに入れそうではありますけど】
【御坂さんから希望やNGはありますか?】
【そうね……それならまだ調教中っていうことにしておいてくれない?】
【それだったらプレイが始まったらもうちょっとそれらしくなると思うから】
【NGはスカとかグロとか……まあそんなところね】
【希望……とはちょっと違うんだけれど、佐天さんはそのアイテムでどういうプレイをしたかったの?】
【それ次第で私の希望も少し変わってくると思うから】
【わっかりました。それじゃまだ調教中ってことで】
【私が考えていたのは幻想御手みたいに音を使ったもの、ですねぇ】
【見た目も使い方も普通の音楽プレイヤー変わらないけど、使い続けてる間に実は…みたいな】
【プレイは全然問題ないんだけど……今ちょうど夜の予定が埋まっちゃって】
【これから時間があまり取れそうにないから今回のところはやっぱりごめんなさい】
【冷やかしになっちゃったけど、また機会があったら呼んでちょうだいね】
【マスターとお借りしますっ】
【スレお借りします】
>>663 あ、ミクちゃん早いねぇー、感心感心。
さて…ご褒美は何をあげようかなぁ。
ほら、こっちおいでー?
一緒に考えよう。
(ミクを見つめながらソファに座ると手招きし)
>>664 マスターに置いていかれないように頑張りました!
ご褒美…! 楽しみですっ。
歌を歌うのもいいですけど、マスターからもらえるものなら何でもうれしいです♪
は、はいっ!
(手招きに頷いて応じ、ぱたぱたとソファに向かって)
(マスターの隣にちょこんと座ると、何がいいか考え始め)
>>665 かわいいー!
はぁ、ミクちゃんは可愛いなぁ…。
ミクちゃんの笑顔見てると、仕事の疲れもふっとぶよー。
(健気な台詞に頬が緩んで、再び頭を撫でながら)
…なんでも?
(隣に来たミクを覗き込むようにしてニッと笑うと)
(不意打ちで唇を奪って、重ねるだけで離して)
――こういうのでも?
>>666 へっ…!?
でも、マスターの疲れが癒せるなら…!
(頭を撫でられながら、ぐっと手を握りしめ)
はい、なんでも!
(笑みを浮かべるマスターに向かってしっかりと縦に頷き)
っ…!?
え、あ、ま、マスター? いま、え、ええっ…!?
(驚きに目をまあるく開いたまま、パチパチと瞬きを繰り返して)
>>667 ふふー、驚いてる顔も可愛いっ。
またしたくなっちゃーう。
(慌てるミクを見てにんまり笑うと、ジリジリ焦らすように距離を詰めて)
(おでこ、鼻の先を通ってから再び唇を重ねる)
んー………♥
(細腰を抱き寄せ、ちゅっ、ちゅっとさっきよりも長いキスを交わし)
(閉じたミクの唇を開くように舌先でつついて促しながら)
(リラックス出来るように背中をゆっくりと撫でる)
(隙間をこじ開けて舌を口膣に侵入させると、頬の裏側を舐めて)
んちゅっ、んちゅ、れろ…、じゅるっ。
はぁ…マスターとキスするの、いや…?
>>668 マスター!
か、からか、からかわないでくださいっ!
(マスターの笑顔で我に返ったのか怒ったようなむうっとした表情で声を大きくし)
んっ、ぅ…ますた、っ…んぅっ…!
(マスターに抱き寄せられたまま、されるがままの長いキスに力が抜けていって)
(ぎゅ、と胸元にしがみつきながら、侵入した舌が蠢く感覚に頬を赤く染めていき)
ん、ん…ふぁ…ますたー……やじゃ、ないです…。
(ふるふると、恥ずかしそうに若干下を向きながら首を左右に振って)
>>669 からかってないよー!本心だよ!
私ミクちゃんのマスターでよかったー♥
(ミクの初々しい反応に心を擽られて微笑み)
んっ、んっ♥ふっ、ぐちゅ、ん、ちゅっ、ちゅるるっ!
(抵抗されなかった為、上機嫌で唾液を絡ませて中を掻き混ぜ)
(舌の場所を探してまさぐりながら、ちょんと触れると)
ふー…ミクちゃんの唇柔らかい。
でももっと柔らかいところはー、ここかな?
(唾液の糸を引き唇をゆっくりと離して首を傾げる)
(背中から移動した片方の手はシャツの上の膨らみに宛がわれて)
(指を引っ掛けてタイを緩めると)
(様子を窺うようにあくまでも優しく、下から持ち上げるように揉んでみる)
【ミクちゃん始めたばっかりだけどごめんね】
【マスターそろそろ時間なんだった…忘れてた…】
【もし良ければ今日はここで凍結をお願いしたいんだけど、どーかな?】
>>670 【大丈夫ですっ】
【私ももうすぐ時間だったので…!】
【私からも凍結、よろしくお願いしますっ!】
>>671 【はうっ!よかったー!】
【私、次は明日の夜とか空いてるけどミクちゃんはどうかな?】
【都合の付く日を教えて欲しいな、今わからなかったら伝言とかでも大丈夫だけどっ】
>>672 【私も明日の夜は空いてます!】
【それと、明後日の夜も空いてるはずなので】
【マスターの都合のいい時間から始められるといいなと思ってますー】
>>673 【わーい、ありがとミクちゃん!】
【それじゃ日曜の22時からおねがいっ】
【今日はありがと、また明日伝言板で待ってるね】
【ミクちゃんも早く寝るんだよー!】
【先にスレをお返しします!】
>>674 【私こそありがとうございますっ】
【日曜日の22時ですね、わかりました!】
【はい、伝言板で!】
【おやすみなさい、マスター!】
【私からもお返ししますっ】
【私の嫁、 暁美ほむら ◆h9nLxy2Y4Y とお借りします!】
【呼んでくれてありがとね、ほむら】
【向こうのノリのまま続けちゃって平気?】
【それとも、区切って新しく書こうか】
【私はどっちでも楽しめるから大丈夫だよ】
【ううん、何か気に入らなかったかな……】
【時間も時間だし、そろそろスレを返すね】
【お邪魔しましたー!】
【ごめんなさい、誘導した直後に意識を飛ばしてしまっていたわ】
【もし、また会えたら…その時はまた遊んでもらえると嬉しい…】