いちゃいちゃラブラブ×16　スレ

いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもよいので、好きな人といちゃいちゃしてください。
勢いがついてエッチをしてしまうのはもちろんありで。

最初によく方向を相談しましょう。
乱入は禁止。男性が待機していても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。

前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278783698/

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いちゃいちゃラブラブ×14　スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266342423/
いちゃいちゃラブラブ×13　スレ
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いちゃいちゃラブラブ×12　スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245071747/
いちゃいちゃラブラブ×11　スレ
)http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238253576/
いちゃいちゃラブラブ×10　スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232811470/
いちゃいちゃラブラブ×9　スレ
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いちゃいちゃラブラブ×8　スレ
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いちゃいちゃラブラブ×7　スレ
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いちゃいちゃラブラブ×6　スレ
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いちゃいちゃラブラブ×5　スレ
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いちゃいちゃラブラブ×4　スレ
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いちゃいちゃラブラブ×3　スレ
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いちゃいちゃラブラブ×2　スレ
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いちゃいちゃラブラブスレ
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糞

ヨン様

糞か

泊まり

【ネギせんせー◆A2RLDOV5zGFUとスレをお借りします】

【久々ののどかですがよろしくせんせー♥】
【最終回を久々に見たのどかだけどいちゃいちゃさせてください♥】

【スレをお借りします】

【久々の……と言うと、どういうことでしょうか？ええと、前に違う「僕」と遊ばれたのでしょうか。
　ごめんなさい！たぶんその方とはまた違う「僕」なのですがそれでもよろしいでしょうか？】

>>9
【違うの、せんせー】
【私が「のどか」をするのが久しぶりと言うことです】
【だからせんせーは気にしないでください】
【紛らわしい言い方をしてしまってごめんなさい】

【よろしくね、せんせー♥】

>>10
【そうでしたか、それならよかったです】
【募集でも挙げた通り、今週号のネタバレもあるかもしれませんが、大丈夫でしょうか】

>>11
【先週号と今週号は軽く見たから大丈夫だよ、せんせー】
【ということは外見は成長した私達ということでいいのかな？】
【やっぱりせんせーと生徒かな？】

>>12
【あの展開にはどうしても納得出来なかったので…】
【と言うことで、卒業後〜同窓会までの出来事をロール出来ればなと思っているのですが、
　のどかさんは、何か希望がありますか？こちらは何でも出来ると思いますので、
　遠慮なく言って下さいね？】

>>13
【話しの流れは見たのが先週と今週号のみなのでお任せします】
【私の希望は「スレタイトルどおりにしたい」ですね】
【好きなカップルですので】

>>14
【それでは、のどかさんたちの卒業後、火星の件で東奔西走していた僕が、
　ようやく一段落がつき、のどかさんを迎えにきた…というところから始めてもよろしいでしょうか？
　どれくらいの歳月が流れたかは、のどかさんにお任せしますがよろしいですか？】

>>15
【よろしくお願いいたします、せんせー】
【そうですね、2年後くらいで背はまだ私の方が若干高いくらいで】
【せんせーの方から書き出しお願いしますね】

（フェイトと共に火星のテラ・フォーミング計画に乗り出してから、二年ほどが経とうとしていた。
　僕は魔法世界と現実世界を行き来し、計画に賛同してくれるスポンサー探しから、
　具体的な計画立案、そのシュミレーション……やることは山ほどあり、気休めにも先が見える話ではないと思っていた）

（実際、様々な方面で難航し、時には暗礁に乗り上げてしまうこともあった。
　休む暇もない日々が続いた。疲労感は確かにあるが、それでも充実感に満ちたりた生活を送っていた）
（卒業式を迎えてから、生徒の皆さんはそれぞれの道を歩きだし（そのうちの何人かには力を借りていたけれど）、
　僕もしばらくは教職を休ませて貰って、計画に力を込めていた。
　一抹の寂しさはあったけれど、彼女たちは僕の生徒であると同時に、僕よりも大人なのだ。
　だから、不安はなかったし、彼女は彼女たちの道をしっかりと歩んでくれるだろうと信じていた）

（だが、それでも一つ心残りがあった。――宮崎のどかさんのことだ。
　結局――、卒業後に返事をした。答えは「No」。……このあまりにもスケールの大きい計画に身を乗り出せば、
　きっと彼女と共にいる時間はほんの僅かしか得られないだろうし、このようなことをしていればまた多くの危険が
　彼女を襲うかもしれない。それを想うと、彼女と一緒にいることは躊躇われた）

（しかし、二年と言う月日は、あまりにも長く、日が経てば経つほど彼女のことが忘れられないでいた。
　―――そう、だから、僕は決心した。）


（―――轟音。）
（静かな授業中に、まるで隕石が降ってきたかのように麻帆良学園高等部の窓ガラスを割って転がりこんできたのは、
　ネギ・スプリングフィールド……僕だった。教師と生徒の皆さんが呆気に取られた様子で、僕を眺めてきたので、
　つい、愛想笑いを浮かべてしまう）
あ、あはは……授業中、お邪魔して申し訳ありません。
え、ええと……、宮崎、のどかさん……いますか？
（きょろきょろと辺りを見渡して彼女の姿を探す。…そう、此処で間違いないはずだ）

【すみません、少し時間がかかってしまいました。よろしくお願いしますね】

>>17
(2年、短いようで長い時間、まだまだ10代の宮崎のどかにしてみれば人生のウエイトには長い時間だった)
(卒業と同時に、告白した男の子……、いや先生だった)
「ネギせんせー……」
(思わず授業中なのに呟いてしまった)
(これでは駄目と思いつつも一度呟くとわずかな時間だけど考えてしまう)
(あの時の答えは「No」)
(なんとなく予感はできていた、だから心のどこかで受け入れることもできた)
(そしてまたいまの自分でもまだ駄目と言うことが)
(だから日々勉学と修行に励むことだった、結果成績もまだ伸びて学年21番から一桁の順位にまで伸びた)
(いつか胸を張って会えるその日に向けて……)
『そういえば、胸、大きくなったな……』
(軽く苦笑する、高校に入って成長が促進されて背も胸も成長していた)

(轟音がおきて私、のどかは考えごとをやめて我に返る)
(音の方向を見て、一瞬フリーズ)
(そして解凍、融解……)
せんせー……。
(2年前より背は伸びていたが、まだ幼さが残り、声もまだ変わっていないせんせーの姿があった)

せんせー、おかえりなさい。
(私、のどかは駆け寄るとせんせーの手を握った)
先生、ネギさんの手当をしますので保健室に行ってきます。
(私はあっけにとられている皆の前で言って、せんせーの手を取って教室を出て保健室に向かった)

【お疲れ様です。私の方も時間がかかってしまいましたがよろしくお願いいたします、せんせー】

【うう、すみません……眠気が思ったよりも早く来まして……。
　もし宜しければ凍結して頂いてもよろしいでしょうか。もちろん、そちらの都合が悪ければ、今回は見送りでもかまいません】

>>19
【分かりました、せんせー】
【いつがよろしいでしょうか、今日の昼からでも大丈夫ですよ】

【それでは昼からお願いできますか？13時頃でいかがでしょう？】

>>21
【わかりました、では昼13時にお待ちしております】
【待ち合わせは】
【【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】105 】
【でお待ちすることでよいでしょうか？】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

【おやすみなさい、せんせー♥】

【すみません…眠気が限界でしたorz
　では13時から待ち合わせ場所でよろしくお願いしますおやすみなさい】

【昨日に引き続きネギせんせー◆A2RLDOV5zGFUとスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>18
（彼女との再会を喜ぶ間もなく、手を握られて身体を引っ張られていく）
え、えっと、のどかさんっ？
ご、ごめんなさい！授業中お邪魔しましたー！
（騒然とするクラスの人間をしり目に、のどかに腕を取られて、教室を出て行ってしまう。
　彼女にこんな強引さがあるとは思ってもおらず、そうこうしている内に、保健室へと辿り着いてしまう）

の、のどかさん、大丈夫ですよ。
この程度かすり傷のようなものですし、簡易治癒魔法ぐらいでしたら、
このかさん程とは言わないまでも使えますしー…
（ほ、ほら、と手の甲のかすり傷に魔法を掛けて治癒しつつ、苦笑いをして）

……それにしても、お久しぶりです、のどかさん。
お元気にしているようで、何よりです。
（にこりと笑って、改めて彼女と向き合う）

【それではこのような感じで続きをお願いします】

>>26
(保健室にたどり着くと、担当医はいなかった)
(説明を考えなければいけない分、ホッとして)
(そしてせんせーが話しかけてきて)
(魔法を使い、傷を治してしまう)

はい、ご無沙汰しています、せんせー♥
(自分でも文章にしたら「♥」マークが語尾に付いているのがわかるくらい嬉しくて)
お会いできて嬉しいです。
せんせー♥を見たら、すぐに静かなところに来たくて、幸いに教室から連れ出しちゃいました。
(軽く舌を出して笑う、ここはお姉さんな余裕を見せて)
背は伸びたねせんせー♥　私も伸びたけど
声はまだあの時のままですね
(言いつつもせんせーの顔を見て歩を歩めていく)
本質的な優しいところはまったく変わっていないですね、安心しました。
(またニコっと笑って見せた)

>>27
あはは……少しビックリしました。のどかさんがこんな行動を取ると思いませんでしたから。
（軽く笑いながら、小首を傾けて）
ええ、成長期ですから。……まだ、のどかさんの身長には追いついていませんけども。
フェイトや小太郎君たちには負けてられませんからね。
（身長のことを言われると嬉しそうに微笑んで）

そう言われるとなんだか恥ずかしいですよ。
でも……そうですね、少しでも僕の力が他の誰かの力になれたら、と考えていますよ。
（こくんと頷くと、近くにあった丸椅子に腰かけて、ベッドに腰掛ける様に「どうぞ」と促すと真顔に戻り）

……それでですね。
今日は、のどかさんに大切な話があって参りました。
ご存じの通り僕には火星のテラ・フォーミング計画の為に、まだまだやらねばならないことがたくさんあります。
まだ第一歩を踏み出したばかりで、結果が見えてくるのでさえまだまだ先の話です。
―――単刀直入に言います。
宮崎のどかさん。僕の本契約者になって頂けませんか？その…僕はまだ未熟ですが、
貴女に僕の傍にいて貰いたいんです。その……これから先もずっと。

>>28
最初にせんせーと出会った頃の私ならはるかに考えられない行動だと自分でも思います。
私がこう「自分から動く」というのを心がけるようになったのはせんせーのおかげです。
私にとってせんせーは素晴らしい先生でしたといまも思っています。
(お互いにいまの自分たちの姿を見て、落ち着いてくる)
(せんせーは気遣って私をベットに座るように促してくれた)
(そのような心遣いに「きゅん」とする)

はい！
(真顔になったせんせーの言葉に返事をして聞く)

(せんせーの言った言葉は常々私の心の奥底にあった「願望」)
(中等部卒業の際に「No」の返事をもらってもいまだに持ち続けていた「願望」)
(高等部になってからは中等部の時とは違い男子生徒に告白もされた)
(だけどすべて断っていたのは「願望」がまたいつか叶うとどこかで期待していたからで……)

う……。
(高等部になってからは涙を人前で見せることは無くなった)
(だがうれしさのあまり、瞼の中に涙が出てきて)
はい、せんせー♥♥
(精一杯笑顔を作って頷く)
この日を信じていました……。
貴方の側にずっと居ます。
(昔の私だったら「私でいいのですか」と言っていたが、だがずっと貯めた思いをすぐにはき出したかった)
(最初に受諾の言葉を述べた)
(「私でいいのですか」なんて言ったらせんせーに失礼なのと私自身誰よりもせんせーと一緒にいたかったから)

よろしくお願いいたします、せんせー♥

>>29
……えへへ、こういうのは何だか照れてしまいますね。
（ほんのりと頬を赤くしながら、苦笑を浮かべる）
とは言っても、本契約については仮契約と違って色々と準備が必要ですので、契約自体はまた今度と言うことになりますが…。
これからもどうぞよろしくお願いしますね、のどかさん。
（じっとのどかの瞳を見つめたままにこりと笑って）

え、ええと、な、泣かないでくださいっ！
……本当にいいんですか？魔法世界の時よりもかなり危険に曝されるかもしれません。
いえ、危険は確実でしょう。このことを嗅ぎつけているよからぬ輩に何度も襲われていますし、
これからも何度も危険な目に遭うでしょう。……ひょっとしたら、あの時よりももっと辛いことも待ち受けているかもしれません。
それでも、僕についてきてくれますか？のどかさん？
（そして椅子から立ち上がると、彼女の肩に軽く手を置いて）

――好きです、のどかさん。

そうなんですか？
(「いますぐにでも」と思っていたので拍子抜けしてしまうが)
(せんせーの御礼に)
こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いいたします。
(頭を下げてせんせーに御礼を言う)
(嫁に行くときの挨拶を思わずしてしまう)

(「泣かないでください」と言われて、せんせーの説明というなの覚悟という受け入れが始まる)
私はせんせーと一緒にいることができない方が辛いのです♥
その辛さに比べたら平気です。
(せんせーは私の肩に手を置いて)
(「好きです、のどかさん」と言ってくれた)

！！
(その言葉を聞くと、きゅんという表現がぴったり会うように感激して)
私も、私も、ずっと好きでした。
ぐいっ！
(両腕をせんせーの背中に回して、自分の身体に引きつけた)

……のどかさん。
（抱き引き寄せられると流石に驚いたが、顔を赤くしながらも、背中に手を回して抱き返し）
………人を好きになるということが、こんなにも嬉しくて楽しくて…それでいて心苦しいものとは思いませんでした。
僕はこの二年間、火星と魔法世界のことについても考えていましたが…
どうしてものどかさんの顔が忘れられなくて……会いたくて、会いたくて仕方がなかったんです。
でも、やっぱり、魔法世界のこともあって、なかなかのどかさんに会えなくて……。
…すごく、寂しかったです。
（ぎゅっと抱きしめる力に熱が篭り、のどかの肩に顔を埋めさせて）

>>32
私もですよせんせー。
けどこの2年間は必要だったのかもしれません。
私達のお互いの思いの再確認とさらに成長するために。
私も躊躇なく受け止めて答えたのはこの2年間があったからですよ。
(私もせんせーに負けないくらい抱きしめていく)

あっ。
(お互い力を入れすぎたせいかバランスを崩してベットに倒れ込んでしまった)
あはははは。
(つい笑ってしまう)

【そろそろ行為に入っていきますが】
【過去二人はどこまでしていたのがよいでしょうか？】
【私は一通りすべてしていたのほうがよいと思うのですが？　どうでしょうか？】

【すみません、それなのですが、そろそろ夕食の支度等しなければならないので…
　…取りあえず今回はここまでにしておいてもらって宜しいでしょうか？
　迷惑ばかりかけてしまうのですが、本当に申し訳ありません】

>>34
【分かりました】
【私もそろそろと思っていましたので】

【次はどういたしましょうか？】

>>35
【そうですね…明日以降は背後の関係でなかなか時間が取れませんので、
　そちらの都合と上手く合致できないと思います。
　…ので、残念なのですが、今回はここでひとまず終わりと言う形でいいでしょうか？】
【また都合が取れ次第、元のスレで募集をしたいと思いますので、その時に声を掛けてくだされば嬉しいです】

>>36
【わかりました】
【その時は今日の続きからということで】

【お疲れ様でした】
【私も元スレ覗いてみますのでそのときにまた】

【すみません本当に…】
【短い時間でしたが楽しかったです。機会があればまたよろしくお願いします】

>>38
【私も楽しかったです、せんせー】
【またよろしくお願いいたします】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】

ぎゃっはっはっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すいとんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんばんわ、新妻ルイズとスレを借ります…っと。
とりあえず、お疲れ様、かな。忙しいのは少しは落ち着いたか？

【それじゃスレを貸してもらうわね】

【じゃあサイト、今日はよろしくね】
【なにかシチュとかある？　一応けけ、結婚も…したし】
【魔法で現代にもいけるようになったからそっち系もいけるわ】

【そうだよな、新婚さんだし……夜の営みもできるしなぁ】
【悩むところだ……】
【もしもまた、時間作れる余地があるようなら…ちょっと凝ったシチュをしてみたいけど】
【そっちのほうはまだ忙しい？】

>>41.43
え、ええ…まあそこそこね。
でもどうせすぐに忙しくなると思うけど。

よ、夜の営みはま、まあ……そうね。もう散々、え、えっちにされてるけど…

凝ったシチュとかってなに？
どんなのとか聞いてみたいけど。

>>44
そっか。それじゃまた…暫く無理なく逢えそうなのか。
でも、ムリはしないようにな？

恋人とするのと、お嫁さんとするのじゃ…
色々違うじゃないか。気分的にも…本気で種付け、できそうだし？

遊園地とか、デパートとか？現代を見て回ってみたいなーって。
そのあと…ちょっとひとけない場所につれこんでーとか？

>>45
大丈夫よ、サイトのほうだって頑張ってるんだもの。
サイトが頑張るならわたしだって頑張るわ。

そ、そういうもの？　あんまりそこらへんがわからないんだけど
男の子だとそういうのが違うのかしら。

そうね、いままで出来なかったシチュだし新鮮だものね。
うん、それでいいわよ。ううん、サイトのしたいシチュをしたいし。
それでいきましょうか？
まいどだけどサイトから書いてもらう形でもいいかしら？

>>46
ああ、少しでも一緒の時間が増えるように俺も頑張るぞ。
…お互い倒れないようにな！

だって、今までは…流石にちょっと手加減してたけどさ。
ルイズも、こどもとか…ほしいだろ。
（そっと近づいて桃色ブロンドに手を伸ばしていき）

であった頃にぽろっと言ってた電車プレイとかできそ（ｒｙ
……アリガト、いつもルイズにはわがまま言ってる気がするな。
それじゃ、そういう感じで…
書き出ししていくからちょっと待っててな。

>>47
うん……いつもありがとうサイト。
これから暑くなるだろうし、そうね倒れないようにしないとね。

あ、あれで手加減しし、してたの？
じゃあ本気になっちゃったらどうなるのよ、もう。
（おとなしく艶のある髪を撫でられて照れたように顔を伏せて）

〜〜っ。よよよっ、よく憶えてたわねっ。
別にそんなことないわ。わたしの言うことを聞いてもらってるとこもあるんだし。
じゃあ待ってるわね。
今日もよろしくね、サイト。

さて、と……天気もいいし今日はどこか行こうか。
俺も今日は休みだし、一日ルイズといっしょにいられるし。
（両親との顔合わせも無事に終わり、久々の帰還と突然可愛い嫁を連れてきたことに卒倒する母親もなんとか立ち直り）
（すっかりと両親に気に入られたルイズは最早平賀家の一員のように扱われるようになっていて）
（今日もずっと自室でくっついていたが…ふと天気がよくなっているのを見ると、2人で出かけようと思い立ち）

……そういえば。

（じぶんのポケットを弄ると、買い物のオマケでもらった遊園地の割引券があるのを思い出し）
な、ルイズ、遊園地にでも行って見ないか？

【学校はどうなったとか】
【自由に行き来できるのかとか】
【戦闘機のオトシマエはどうしたのとか色々疑問はあるけど】
【とりあえず、ご都合主義ってことで】
【ルイズと違和感なくこんなデートが出来る日が来るなんて思わなかったなぁ】
【今日は0:00くらいまで一緒にいられるから、ゆっくりと遊ぼうな？】

【というわけで、今夜もよろしくな！】

>>49
え、どこかお出掛けするの？
ま、まあせっかく里帰りしてるんだしお出掛けするのも悪くはないけど…。
そ、そうね…サイトと一緒にいられるんだったらそのほうがう、嬉しいもの……。
（サイトのお嫁さんになって少し経つが流石に貴族としての生活が長いせいもあり）
（庶民の感覚にいまだについていけてない。向こうではきちんと領主してるから別に構わないのだが）
（こっちではそうでないのもあり苦労をしてるところがある）

遊園地ってあの遊園地？　いいの？　いちど行ってみたかったけど。
（割引券を見て目を輝かせるように近づいてサイトを見る）
サ、サイトがどうしても、わわ、わたしを連れていきたいっていうなら着いていってあげるわよ？

【学校はわからないわね】
【たぶん最後の気軽さから考えるに自由に移動出来る気がするわ】
【戦闘機は顔見られてないから大丈夫】
【そっ、そうね。まさかそういう展開になるとは思わなかったわね】
【それじゃ今日もよろしくね】

>>50
まだまだ見せたい場所一杯あるし……折角いい天気なんだし。
……それとも、やっぱりまだこっちの世界は疲れるか？
俺もそっちに行った当時は肩凝って仕方なかったもんな。ルイズとは逆の立場だったけど…
（ルイズの口ごもる態度にふと、自分とその姿を重ねてしまい）
（苦笑を浮かべつつ、少し気疲れしているのにもかかわらず自分に合わせてくれる彼女に）
（感謝の意味を込め、ふわふわの桃色ブロンドを優しく撫で）
それじゃ、遊園地は今度の機会に…っとと。
（のんびり休ませてあげたいという気持ちもあり、中止にしようかと誘いかけたその言葉をさえぎるように食いついてきたルイズに笑みを浮かべて）
そういえば、向こうで話したとき凄く興味あるようなこ顔してたもんな。
もちろん、ルイズと一緒に行きたい。
ついて来てくれるか？
（そっと小さなルイズの手をとりながら聞いて）

【母さんが機転を利かせて休学扱いにしてたってことにすれば…ルイズを学校にも連れて行けそうだな】
【…確かにそうでもなきゃあんなに軽く移動しないよな。こっちからも向こうにいけるし、そういうことにしておこう】
【…ザル過ぎる警備体制！まぁ、いいか…（ぇ】
【なんだか新しい展開できそうでわくわくするな…！】
【それじゃ【】は一旦きるから、なにあったらまた、よろしく！】

>>51
う、うん。そうね、こんなに良い天気なんだしお出掛けするのも悪くないわ。
…やっぱりハルケギニアにひとりで喚ばれたサイトは心細かったんだってわかったわ。
け、けど…サイトとはちょっと状況は違うけど。
（自分には大好きな人がそばにいてくれるわけで、そこがまず違うとサイトをチラ見する）
最近じゃ結構ここらへんの地理には詳しくなってるのよ？
この前はお母様とお買い物に出かけたりしたし、ん……。
（日本では見かけない綺麗な桃色ブロンドを撫でられると気持ち良さそうに目を閉じて）
当たり前でしょ。そんな夢みたいな場所なんだもの、行ってみたいって思うわ。
うん……わたしを連れてって、サイト。
（手を握り返すと照れたような顔をして素直な気持ちで言って）

【まあ、色々あったということで。格好はEDの格好でいいわよねってことでこっちは切るわ】

>>52
懐かしいけど見慣れた景色…なんだけどさ、ルイズと一緒にいると
こう、なんだか新鮮で…って、なにいってるんだろうな。
（自分の言葉の矛盾と照れで乾いた笑いを浮かべて）
で、急にこんな可愛い子に犬呼ばわりされて…びっくりするヒマもなくいろんなことがあったな。
…言って見ればルイズは嫁入りでこっちにいるんだもんな？
（からかうようにこちらにちらちら視線をやるルイズの頬をつつき）
か、母さんと…？な、何か変なこととかいわれてないか・・？
（母親という一番身近な存在との外出を聞かされると、自身の恥ずかしい醜態とかを聞かされていないのかと不安げにそう問い）
（指からさらりと逃げるブロンドの手触りを楽しんでから…きゅ、とルイズｎ手を握り、先に立ち上がると）
（経ちやすいように優しく手を引いて）
向こうにはあんな大掛かりな遊ぶためだけの場所なんてなかったしな。
ああ、それじゃ、行こうか。
（恋人つなぎに手を繋ぎ…その睦まじい様子を母にからかわれながら、太陽の下にルイズとともに歩み出て）

（街の喧騒を感じながら、他愛ない話やこれからの話を交わし、電車を乗りついで…）
（駅に隣接した遊園地、エントランスではすでに楽しそうな音楽が聞こえ）
（マスコットキャラが子供相手に風船を配ったり、それこそ夢のような光景が広がっていて）
……ここにくるのも久しぶりだなぁ。子供の頃以来か。
どう、ルイズ、楽しめそうか？
（隣の彼女に微笑みながらそう聞いて）

>>53
なっ、なにバカなこと言い出しちゃってるのよっ…
は、はずかしいじゃない、バカサイトっ…。
（サイトの言葉に桃髪を振り乱して照れ隠しに言い返し）
当然じゃない。こっちは違うかもだけどハルケギニアだと召喚された使い魔だったんだもの。
いまだってサイトはわたしのつ、使い魔なんだからねっ。
そうね、けど向こうにもちゃんと帰らないと本職は領主なんだからね。
（赤くなったほっぺを突かれると…あん、と声を漏らしながらも抵抗はせず）
ん？　別に変なことは聞いていないわよ、小さな頃のお話をしていただいてるくらいじゃないかしら。
小さな頃は可愛かったのね、いまはスケベ犬なのに。
（綿菓子みたいな髪を指先で愛されると嬉しそうに身を捩り、サイトの指を愛でるように握り返し撫でる）
そうよ、そんな大きな施設があるなんて知らなかったわ。楽しみね……。

（だいぶ慣れた電車を乗りついでやってきた遊園地。入場するとサイトと手を繋いで入園して）
……わぁぁぁ！　う、うん…ものすごく楽しそうじゃないっ。
こんなところがあるなんて…夢にも思わなかったわ！
（子供のようにはしゃぎながらサイトの手を引くとはやくはやくとサイトを連れ回すように走り出す）
サイト、わたしアレに乗りたいわ。
（きょろきょろとした後、目を輝かせるとジェットコースターに指をさしてニッコリと笑顔になる）
（それからジェットコースターやお化け屋敷など巡るようにサイトを引っ張り回して）

>>54
向こうでは領主でもこっちでは学生なんだよなぁ…
両立大変だけど、ルイズがそういうなら、頑張るさ。
（はしゃぎながら人ごみをものともせずに辺りを見回し）
（…魔法使いでも貴族でも領主でもない、普通の女の子に溶け込んでいる彼女の手をすこし強く握りながら）
（自分自身に誓うようにルイズの言葉に答えて）
だ、だからそういうことが恥ずかしいって…ああ、もう、あとで母さんに何を言ったか聞いておかないと。
……こんど、俺もルイズの実家で色々聞いてみようかな、っと？
ははっ、そんなに焦らなくても遊園地は逃げないぞ。
（母に話されたことが気になるのかため息をつくが、急に走り出した彼女の跡を慌てて追って）
ジェットコースターか……イルククゥの背中とはちょっと違った感じがして、スゴイぞ？
鉄の塊が信じられないような猛スピードで突っ込んでいくんだからな。
（友人の龍の背中を思い出すも、アレとはまた一味違う高速感とギリギリ感を思い出しつつ）
（それの感想を語って）

はぁ…、はぁ…な、なぁ、ルイズ、ちょっと休憩しないか？
あそこでソフトクリームでも食べてさ。
（そのあともたくさんのアトラクションや出し物を回り、流石に少しへばったのか）
（ソフトクリームショップを視線で差しながら休憩を提案して）

>>55
こっちだとただの人間だけど向こうだとあなたは英雄なんだから
でも無理はしないでね、わたしを心配させたらおしおきなんだからねっ。
（サイトがいなくなることを考えると怖ろしい。そんなことは二度とイヤだからこそ言って）
ふふ、聞いても答えてもらえないわよ、きっと。こういうのは乙女のひみつなんだから。
ふえっ！？　いい、良いわけないでしょ、バカ犬っ。ちぃねえさまは答えそうだからぜったいダメ！
聞くならお母様かエレオノールお姉さまにしなさい、きっとわたし以上の折檻が待ってるから。
（鞭叩きなんて目じゃないほどの折檻。そもそも一番下の妹に先に結婚されている時点で許せないはずだから）
へぇ〜…そうなんだ。イルククゥもけっこうスピード出るけどそれとはまた違うわけ？
（不思議そうに目をパチクリさせながらゴウゴウと縦横無尽にレールを走る鉄の塊を見上げて）

なに言ってんのよ、まだまだこれからでしょ。
いつもはもっとシャキシャキってしてるのにこんな時は情けないわね。
けど…そうね、そろそろ休憩をしてもいいかもしれないわ。
じゃあサイトのいうあそこで休憩させてもらいましょうか。
（トトっ、と早足でかけていくと手慣れたようにソフトクリームを注文してサイトを手招きすると）
（どれにするか選ばせるように）

>>56
究極の二重生活だな……
ルイズの場合は向こうでは貴族だけどここでは普通の人なんだから
肩の力を抜いて、ゆっくりと生き抜き…出きるようになればいいな？
…ああ、わかってるよ。ルイズの泣き顔見るのなんてもうこりごりだからな。
（…人ごみにまぎれているのをいいことにそっと頬に唇を当てて）
…うーん、母さん娘が出来たみたいで嬉しいってデレデレだからなぁ…でも仲良くしてるみたいで安心した。
……それはずるいな、全員に聞いてこそ…って。その2人には絶対聞けないだろ？！
（彼女の考えていることは用意に想像できて、死ぬよりも恐ろしいお仕置きを想像してぞくぞく身体を震わせ）
まずひとつとして、イルククゥとちがって意思疎通が出来ない…
だから、加減もしてくれないし、どういう動き擦るか想像もつかない。
これだけで…結構怖いって気がしないか？
（少しだけ脅かすように声を潜めて囁いて）

いやいや、確かにそうなんだけど…ほら、こういうのはメリハリが肝心ていうか
ベストな状態で楽しんでこそというか？
（なにやらもごもご言い訳をしていると、ルイズが先に走れば此方も後を追い）
（手招きされるとじーっとメニューとにらめっこして）
んー……ところでルイズは何味を頼んだんだ？
（ふと彼女が何を食べるのか気になり、そう聞いて）

>>57
わたしはバニラ味よ、クセが無いし甘くて美味しいじゃない？
（店員が見とれるくらいの桃髪美少女が楽しそうにサイトと話しかけて）
サイトはチョコにしなさい、あとでわけあいっこ出来るじゃない。
（いつものように命令口調で言うと強引にチョコレート味に決定させ）
じゃあいきましょうか。そこのベンチにでも座りましょ？

そういうけど無理よ、わたしの場合は貴族としての生き方が染みついちゃってるもの。
まあ、可能な限りで無理を押し通さないようには心掛けてるけどね。
（ローブを纏ってない状況も戸惑っていたが今では慣れてきたところもありふて腐れるように頷き）
そうよ、わたしの涙はどんなものより価値あるものなんだから。ひとりにしちゃイヤよ？　あんっ
（顔を近付けられて頬と唇に優しくキスをされるととろけそうになって少しだけ赤い顔でぼーっとしてしまう）
はじめは大変だったじゃない。いきなり結婚したからとかって、しかも外人だからとかって。
だからぁ、聞かなくていいのよっ、だいたい前にちぃねえさまからわたしの小さなころの話は聞いたでしょ！
（アイスを食べながら言い返すと不機嫌そうに頬をふくらませ）
あのアホ竜も十分意思疎通出来てないけどね、加減もしないし。
（いつもお腹空いたお腹空いた言ってる風韻竜を思い出して悪態をつく）

>>58
バニラか。オーソドックスだけどそれがいいんだよな。
いい香りしてさ……ちょっとルイズの匂いにも似てるし。
（そんな美少女相手にしては少々平凡すぎる自分を少し理解してるのか照れくさそうに笑っていて）
あ、ルイズがチョコじゃなけりゃ俺もそうしようと思ってたトコ。
……なんだか嬉しいな、こういうのは。
（二人分の料金を支払い、彼女の言うとおりチョコレート味を頼んで）
（彼女の提案に乗り頷くとベンチに腰を下ろし…ぴったりと彼女に寄り添って）

そうなんだろうな。俺も染み付いた平民感覚抜けないし…
領主なんだから領地の人たちに笑われないようにしなきゃいけないんだが。
…まぁ、そういうときは、また、こうやって遊園地で息抜きしような。
（少しこっちの空気に馴染みながらも複雑そうな彼女にそう囁き、チョコレート味のソフトクリームをひとなめして）
…わかってるって、何しろもう神様の前で誓ったしな。
ほら、ルイズ、アイスとけるぞ？
（人目を気にしない口付けに真っ赤になってしまう彼女に暫し見とれてからそういって）
そりゃ人の親なら普通は誰だってオドロくだろうなぁ…下手したら、俺が人様の娘をたぶらかした…っていう風に見られるし。
ははっ、流石に親父にぶん殴られたけどな。
（自分の頬をさすりながら苦笑を浮かべつつ）
お前のことをもっともっと知りたいって思うのはいけないことか？
（甘いアイスを食べているのにそういう風な顔をしていないルイズにそう笑いながら）
（じーっとバニラの方を見ていて）
そっちも美味そうだな。
…な、一口、交換しないか？

>>59
ええ、わたしも一口食べてからすっかりトリコになったもの。
へ、へ？　…バ、バカ…こんな公衆でなな、なに言いだしちゃってんのよ…
（内心は胸を高鳴らせて喜んでいるが、わざと不機嫌そうな声を出して）
そうなんだ？　じゃあちょうど良かったわね。
嬉しい？　どうして？
（ベンチに上品に座ったままバニラを可愛らしい舌でチロチロと舐めて）

ほんとならサイトには貴族らしい躾を身につけてほしいんだけど
それだけじゃないわ、エレオノールお姉さまにまたどやされちゃいかねないんだからね。
うん、せっかく訪れた場所なんだし楽しまなきゃ損よね。
あ、ああぁ！？　…わ、わかってるわよ、それくらいっ。んっ…ん…！
（手元までたれてきそうなアイスを慌てて舐め取るようにするとさっきのキスの余韻に頬を赤らめて）
事実そうでしょ、サイトがわたしの心をたぶらかしたんだもの。けどわたしの好きよりあんたの好きのほうが大きいけどね。
そそ、そういう、わけじゃないけどぉ…う、うん、結婚して…つ、妻になったんだから、当然よね…
（恥ずかしそうに視線をそむけるが自分を納得させるように言うとアイスをペロペロと嘗め取り）
……え？　あ、あ、ええ、いいわよ。はい、どうぞ。
（驚いたように目を見開くがすぐに持ち直しサイトのほうへソフトクリームを向ける）

>>60
だれも聞いてないって、こんなトコでさ。皆お互いのことで頭が一杯だろうし…
甘いミルクの香りに似てるけどそれよりももっと甘い匂いするんだよな。
（視線をあたりに回せば周りはカップルばかりで）
（不機嫌そうな声を出す彼女をなだめるように小さな声でそういって）
だってさ、こう…以心伝心って言うか、そんな感じで。
嬉しくないわけがないじゃないか。
（アイスを食べる姿もどこか上品で可愛らしく、目を細めながらその仕草を見守っていて）

それは…その…うう、これから勉強する……
そうだよな、ルイズが俺のせいで実家に帰りづらくなったら嫌だし…手加減しながらびしびし指導してくれ！
ああ、ルイズが楽しめるように俺も色々調べたりしてみる。
…顔真っ赤だぞ、ルイズ。
（手首をぺろぺろ舐めながらも顔を赤くしている様子をからかいつつ自分もアイスを舐め）
そ、そういえなくもないけどそれはお互い様じゃないか？…まぁ、世界中の誰よりもルイズを愛してるからな。
…そう、結婚するってそういうことだもんな。健やかな日も病める日も、ルイズのそばにいるからな。
さんきゅー…ん。
（差し出されたアイスに舌を伸ばし、ルイズの舌の跡がついている部分をゆっくりこそげ取って）
…甘い。ルイズとキスしてるみたいだ。
（こっそりと周りに聞こえないようにそう囁いて）
ルイズもチョコ、食べてみるか？
（自分のチョコレート味をルイズの口元に運んで）

>>61
そっ、そんなのわからないでしょっ、聞いてるかもじゃない……！
そんなことな、無いわよ…サイトの気のせいでしょ、自分じゃそんな匂いしないもん
（一際、顔を赤くしながら照れくさくて俯くとボソボソと喋って）
そりゃあご主人様と使い魔だもの、意思が通じ合って当然じゃない。
んぐっ…なによ、人の顔ジロジロ見て、気持ち悪いでしょ。

無理して勉強しなくてもいいわよ、そのままのサイトだからその………なんだし。
（小声で好きなんだし、と告げながらアイスを誤魔化すように舐める）
別にいいわよ、わたしのためにしてくれるのは嬉しいけど、そのために無理してほしくないわ。
あ、あ、赤くもなるわよ…油断すると恥ずかしいことばっかり言い出すんだから…。
（行儀悪く、足をゆらゆらとさせながらアイスを食べ続ける）
そ、そんなことないわよっ、別にわわ、わたしはサイト以外でもいくらでも異性がいるんだからっ。
美味しい？　じゃあこ、今度はわたしのほうね。……んっ。
（竿とのアイスを自分の口に運んで小さな口にチョコアイスをくわえ）

>>62
……好きに聞かせておけばいいじゃない。別に…間違ったこと言ってるわけでもないし。
本当のことだしなぁ。
自分の匂いなんて自分じゃ分からないものだし……俺は変なにおいとかしてないか。
（自分で言っておいてふと、そんな風に考え、うつむいてしまった彼女に聞いてみて）
そうなんだけどさ、夫婦だし…お互いの好みが分かってるみたいでさ。
……ん？いや、かわいいなと思って。
（素直にまっすぐルイズに自分の気持ちを伝えていき）

いや、でも期待にはこたえたいし…ルイズが一緒なら何だって出来そうな気がする。
…異世界だって往復できるようになったんだし、なんだってできるさ。
……ん？今なんて？
（小声の部分が聞き取れなかったのかそう聞き返して）
ルイズのためというより俺のため、かな。だってルイズと一緒だとこんなに楽しいわけだしさ。
……そ、そうそんなに恥ずかしいこと言ってた？……
（彼女に改めてそういわれるとなんだか恥ずかしくなって頬を掻きながら宙を眺めていたり）
でも、その中で俺を選んでくれたんだ…？ソレは素直に嬉しいかも。
…チョコレートも甘くてコクがあっておいしいぞ、はい、どーぞ、なんてな。
（食べやすいように角度をかえ、相手の顔をじっと見つめて）

【と、つい時間を忘れて…ちょっと明日があるから、今日はここまででいいかな】
【次は…いつ会える？俺は土曜にもこれそうだけどやっぱり木曜日かな。】

【お疲れさま、サイト。今日も楽しかったわ】
【次回なんだけどまだ見通しがたってないの】
【もし良かったら待ち合わせを見てて待っててくれる…？】

【照れたり喜んだり可愛いルイズが一杯見れて俺も嬉しかった！】
【そうか…うん、了解！忙しい中時間を取ってくれてありがとうな！】
【分かった注意して伝言見逃さないようにしておくよ】

【今日は本当にありがとうな。久しぶりにあえて嬉しかった】
【それじゃ、伝言待ってるな？】
【おやすみなさい、ルイズ…】

【スレをお返しします】

【ごめんなさい、土曜辺りは大丈夫そうなんだけどはっきり言えないから】
【とりあえず空いててくれると嬉しいな程度で考えてくれると助かるわ】
【サイトのほうこそ時間を作ってくれてありがとう、楽しかったわ】

【うん、伝言するから待っててね。それじゃおやすみなさい、サイト】

【スレを返すわ、ありがとう】

【花村先輩とのロールにお借りしまーす】
【移動、待つね】

【りせちー ◆qFKk5TEzrYと借りるぜー、超借りるぜーっ！】

>>67
ほいっ、到着っつ。
んっとさ、一言だけ。この間は本当ごめん、許して下さいっ！
んでもって今日微妙にりせちー甘えたい気分だったりするんだけど、
…いいかな？そういうテンションで。
誤魔化すとかそういうんじゃなくて、今ぶっちゃけすんげー頬擦りしたいノリだったりするんだよねっ
俺的には今日はそれだけ出来れば後は何でもバッチ来いやーって感じだぜぃ！

>>68
ふむふむ。なるほどね。
えっとね、実はデートの書き出しは用意してあるんでした。
でも書き出しだけだから、色々変更可能だからね。
先輩のお願い叶えてあげられちゃうかも。

んーー、でもその前に。
先輩、正座。そこ正座。
河原だけど正座。
（陽介にピシッと指を突きつけて）

>>69
うぉぅ、準備万端で本格的って感じなのね。
おっけ、了解っ！不肖、花村陽介、本日は常時頬擦りを狙っていく所存でありますっ！

―――って、あ………
やっぱり？反省会的なイベントも残ってるのな。
まあそうしてくれた方が俺的にも助かっちゃうんだけど、
だからって怒られるの喜んじゃうせーへきは俺には今のところ無いしなぁ……
（おそるおそるその場に正座すると、そのまま上目遣いにりせを見上げて）

>>70
よろしい。

（大人しく正座した陽介の前に立つと、まずはじろっと見下ろして）
この前は、ほんとにほんっっとにガッカリだったんだから！
それにもう時効だけど、こぼれてた本音ーとかなんかもうもう……。

（陽介と目線を合わせるためにしゃがんで、肩に手を置くと）
（ちょっぴり勢いつけて額同士をゴンとぶつける。お仕置きのつもりだったが自分でも軽く痛い）
んもー。痛ぁい。
（自分でしたことなのに、陽介の顔を見て文句を言ってから、ぎゅっと首にしがみついて）
寂しかったんだから。せんぱいのバカ！

今日、来てくれてありがと……。
（膝立ちのまま陽介に抱きついて、小声で恥ずかしそうに言って）


【書き出しは、先輩のGOが出てから貼るつもりだから】
【今はまだぎゅってしててもヘーキ】
【今日もよろしくね】

>>71
あー、うーん……　えっと、マジでごめん。
何つーか、言い訳するのって結構難しいよな、こういう場合。
寂しい思いさせたり、ガッカリさせちゃって本当悪かった、
今すぐとかじゃなくていいから頑張って俺の事許してよ。
……お願いだからさ。

って頭突きして逆ギレっ？
コンボ的にはかなり上級な上に理不尽具合もレベルたけーし、それっ！
いやまあ、ぶっちゃけ今の俺にはツッコミ入れるにもお許し必要な立場だけどさ。
制限が掛かってる事とスルーする事は多分一致しないぜ？
つーか俺そーゆーキャラで通ってるしっ！

あ――……
（正座したまま抱き締められると、思わず声が途切れて）
んっとさ。俺もありがと。んでもってごめん。
……でも、久し振りのりせちーの匂い大変よろしいデス―――

んじゃ、こういうテンションはここまでっ！
勝手言っちゃって悪いけど、俺こういうキャラだから受け入れてなー？
それでそれでっ、今日は何する予定な訳？
既にそのランチボックスがちらちら気になったりしちゃってるんだけどさっ！


【ふむ、よろしい。では書き出しをしてくれたまえ、久慈川君っ！】
【常時ぎゅっとしに行く気満々だから、覚悟しとけよー？】
【んじゃ、今日もよろしくなっ！】

>>72
に、匂いとか。言っちゃうの恥ずかしいんだけど、もうっ。
（陽介の言葉に嬉しいけれど恥ずかしくて、頬を軽く染めて目を逸らして）
（その顔はすでにいつも通りで、怒ったり拗ねたりの表情はない）

今日の予定はね、鮫川の河川敷で川を見ながらピクニック。お天気いいし。いいでしょ？
敷物も用意したし冷たい飲み物もあるし。
（さっき陽介に運ばせてきた荷物を示して）

はっきり言って、りせちーちょー頑張っちゃいました！ね、あとで誉めてね。
（にっこにこの笑顔で陽介が頭を撫でてくれないかなーと期待の目を向ける）

【では次から２つ続けて貼りまーす】
【読むのも大変だから、お返事ゆっくりでかまわないからね】

【1/2　こっちは主に説明ね】

（近くの河原で恋人とお弁当を食べるデート）
（ＴＶに出るようになってからはこんな普通のことも楽しめない）
（そのため今日は何時ものデート以上に楽しみで仕方が無い）
（服装は白いブラウスの上からオレンジ色のチュニック）
（脚は紺のショートパンツに黒のニーハイ。もちろん絶対領域を作ることも忘れない）

（河原に用意した敷物を敷く。これは裏にクッションが付いていて座り心地がいいのだ）
（その真ん中にランチボックスを置く）
（肩から提げた保冷用ペットボトルケースの中味はスタンダードに烏龍茶だ）


（お弁当の中味は申告した通りに鮭とおかかのおにぎりと）
（のりでグルグル巻きにしたシークレットおにぎり。やっぱりお楽しみがなくてはいけない）
（他にき祖母に習ったがんもどきとサヤインゲンの煮染め）
（本当なら丸九豆腐店の美味しい豆腐でなにか作りたかったが）
（調査の結果、といっても年上の友人たちから聞いたのだが、陽介は豆腐が苦手と分かったためだ）

お豆腐嫌いってどんな微妙な好き嫌いなのよ、もう。ダイエットに最適なのになぁ。
……まあ花村先輩にダイエット必要なさそうだけど。

（なんて感想を持ちつつ、愛情込めて作ったお弁当は、他にタコさんウィンナーと、甘い卵焼き）
（ミニトマトとナチュラルチーズを一緒に楊枝に刺したおつまみ風のもの）
（ただし甘い卵焼きの��一切れ分�≠ﾉだけ赤い小さな丸い輪っかの飾り、鷹の爪が混ざっている）
（赤くて丸い可愛い差し色だ。りせにとっては可愛いのだ）

【2/2　こっから、ロールね】

（鮫川の方を向きながら敷物の上に靴を脱いで横座りして、陽介を手招きする）

お弁当の中味は……こんな感じ。一味唐辛子まぶすのは先輩がダメっていったから止めたの。
花村先輩お豆腐以外にも一味も嫌いだったんだね。いいこと知っちゃった。
だって雪子先輩や千枝先輩たちも知らなかったんだもん。
それとぉーシークレットの爆弾おにぎりの中味はぁ……ふふふ、ナーイショ。
（極上のアイドルスマイルで言ってのけた）
あっ、クンクンもしちゃダメ。食べてからびっくりしてね♪
これもピンクですっごーく可愛いんだよ。
（匂いを嗅げばきっとしょっぱ辛い海の幸的な香りなことに気付くかもしれない…………）

うーん、今日はいい天気でよかった。風も気持ちがいいし。暑い程じゃないしね。
（手を組んで空へ伸びをする。天気予報とは霧対策の時よりも真剣ににらめっこしていた）
（午後にひょっとしてにわか雨が、とも言っていたが今の空を見る限りたぶん大丈夫）

せんぱい。改めて。今日のデート楽しもうね。
んーと、最初にどうしよっか。冷たいお茶飲む？お弁当開けちゃう？それとも……。
（キョロキョロとまわりを見回して人がこちらを見ていないことを確認すると）
ご挨拶ちゅーしちゃう？
（自分の唇に人差し指を押し当てた後、それを陽介の唇に持って行き同じように当てて）


【はーい、楽しみすぎていっぱい用意してきました！読むのも大変にしちゃってごめんね】
【のんびり待ってるね】

>>73-75
うおー、まっじすっげーじゃんこれっっ
何これ、もしかして全部りせちーが作ったってやつ？
うわー…　うおー……
（色彩に富んだランチボックスの中身を見て思わず感嘆の言葉が溢れる）
（この瞬間だけはりせよりも食べ物に視線を奪われているようで）
（いそいそと靴を脱いで敷物の上に上がると、そのままランチボックスに一直線）
……あれ？でも微妙にのっぴきならない単語聞こえたんだけど……　爆弾？
食べ物って爆発するんだっけか？てゆーか匂いも嗅いじゃ駄目って―――……
（大きな期待に反して自己主張する幾つかの危険信号に少しだけたじろぎながら）

天気は確かに晴れてて思いっ切りピクニック――…　デート日和だよなっっ！
一応折り畳み傘とか位は持ってきてるけど、この感じだとそこまで
神経質にならなくても良さそうだしっっ
何つーの？日頃の俺の行いが良いからかなー？なーんてなっっ
（何時ぞやの失敗も何処吹く風と言った感じで軽口を叩きながら）

じゃあ改めてデートよろしくぅ！
その三択はもう間違いなく俺がどれ選ぶかバレちゃってるんだろうけど……
まあやっぱり？外せないものは外せないよなー、マジでっっ
つー事でご挨拶ちゅー、いただきぃ！
（そう言うとチュッと軽くりせの唇に口付けて）
そしてピクニックデートと言えばやっぱりこれでしょっっ！
（口付けた流れのままりせの足元に寝転がると、自分の頭をりせの太股に乗せ）
（所謂「膝枕」の状態になって）
よっし、まずは今日の指定席ゲットー！　ふっふーんっっ
（そのままりせを見上げる姿勢になると嬉しそうに笑ってみせる）

んじゃ……、そのさ。こうデートらしく――…　「あーん」してもらっていい、かな？
チョイスは全部りせちーの気に入ったものでいいからさっっ
（嬉しそうにりせとお弁当を交互に見遣ると、そう強請ってみせる）


【うぉう！超力作じゃんっっ！！俺ってマジ愛されてるぅっ、光栄だぜっ！】
【じゃあお望み通り頭撫でてあげないとなー、いつもの三割増しでっ】
【全部に返すと俺じゃ流れ破綻させちゃうから、徐々に返すようにするよ】

>>76
（やった、先輩喜んでくれた！そう思うと嬉しくてたまらなくなっていれば）
（陽介のが身を乗り出してきて素速く唇を奪われる。重なったのは一瞬）
（でもフニっと柔らかい感触や、キスをもらえたことに心が躍る）
ふふ、先輩ったら……え、ええっ？

（驚いている間に陽介の頭が自分の太ももに乗ってきて）
（それなりの重さを感じるよりも、今日出来たらいいなと思っていた事が早々と実現しまって）
（さらに陽介の笑顔が見られれば、こそばゆくも胸が温かくなって来てしまう）

せーんぱい。よく分かってる。ここは先輩だけの指定席だよ。他に誰にもあげないの。
（いつもは自分の頭上にある陽介の頭に触れられることが嬉しくて、愛おしそうに撫でながら）

じゃあ、お弁当ちょっとずつね。
まずは、爆弾おにぎりーー！っていうのは嘘で。定番のタコさんウィンナーからね。
はーい、先輩アーンしてくださーい。
（爪楊枝にさしたウィンナーを陽介の口許に近づけて食べさせて）

次は……んーと。卵焼き？
（ニコニコとしたまま二番目は卵焼きを選んだ）
（鷹の爪入りの辛いアタリなのは……陽介の運の悪さから言って間違いない！）


【ん、徐々にね。楽しみにしてる。卵焼き、先輩、がんばれ♪】

【レス間違えて消しちゃった…　ちょっと待ってて…（ずずーん】

>>78
【わあん、先輩それショック〜。大丈夫？私は平気だよ。慌てないでね。撫で撫で】
【でも、もし疲れててミスっちゃったなら、無理しないでね？】

>>77
そうだぜー？俺はお約束とか基本は外さない事で有名なんだからさっ
だからこういうのは超良く分かってるっていうの、マジ得意分野なんだぜー？
（既に有る事無い事を並べる勢いで悪戯っぽく笑いかけてみせて）
んっふっふー、こことっても良い眺めですなぁ
（見上げる姿勢のままりせの胸元を見遣るとだらしない表情になって）

つーか俺だけの指定席って煽り文句、超テンション上がるよなっ
それも天下のアイドル専用って、めっちゃめちゃ光栄なんだけどっ！
しかも「他の誰にもあげないー」なんて言われたらもう男冥利に尽きるって感じ？
――って、ちょっとっっ！！
今また危険な単語聞こえたんですけどっっ！？基本食べ物を爆弾にしちゃ駄目だからっっ
たこ――、タコさんウィンナーなら変なことにはならないよなっっ
（そう言いつつも少しだけおそるおそるそれを頬張って）
………ん、うまいぜっ！
（嬉しそうに笑うと、グッと親指を立ててみせて）

お、次は卵焼きですかなぁー？これはまた楽しみですな。
（先程のウインナーにすっかり気を良くした様子で徐に卵焼きを頬張ると）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ！！！！
（思わずカッと目を見開いて、ペルソナを呼ぶ時のエフェクトが走り）

…………う、うまい、ぜ？
（そう言いつつも既に目元は涙目になり、口元は真っ赤に腫れ上がって）
でも、卵焼きはちょーっと後でもいいかなー、なーんて…
とりあえず水筒の中身、貰える？
（涙目のまま水筒を催促して、それでも膝枕の姿勢は保ち続ける）


【お待たせっ、疲れてとかじゃ全然無いから心配しないでなっっ！】
【……完全な俺のミスだから―――】
【でも心配してくれる、そんなりせちーもラブいぜっっ！】

>>80
（陽介の顔がたまにふにゃっと崩れる。どうしてだろうと思っていると……）
（これってなんか胸……見られてる？）
（答えが分かって、おでこをペシペシ叩きたくなったが単に照れているだけ）
（実際の所は悪い気はしない）

やーだ先輩、爆弾って本当に爆発するワケないじゃん。もー。
海苔でまいてあるから爆弾みたいに見えるだけ。
食べ物粗末にしちゃダメっておばあちゃんから教わってるもん。
（堂々と言い放つ自分の味覚が、ちょっぴり残念だとは思いもしない）
（調子にのって卵焼きを食べさせれば……）

きゃっ。
な。な。なになに？ペルソナ？ジライヤ？どーして？
（馴染みのカッ、にキョロキョロと周囲を見回して、何もないことにほっとする）
うん、飲み物ね、わかった。烏龍茶出すね……。

（陽介の頭を乗せたまま身体をひねって水筒に手をのばし）
（カップに半分程烏龍茶をついで、ハイと渡そうとしたが……）
先輩？んもー甘えっ子ぉ。
起きないと飲めないよ。横向きで飲める？それとも。
……飲ませ方にリクエストありますか？
（陽介の頭の上に屈んで、耳に優しくささやいて）


【先輩をー甘やかすのーふふっ】

>>81
おうっ！烏龍茶、全力で頼むぜっっ！！
割と本格的に俺の心が折れたりしそうだからっ
（口の中のダメージを復調させようとするも）
（膝枕を死守したままわたわた動くために微妙に不恰好な仕種になってしまう）
……これで烏龍茶も地雷とか、無い――よな？
あは、あははははー……
（一抹の不安を打ち消そうと自分に向かって愛想笑いをしてみて）

俺が胸見てるっての、バレてるのかな――？
微妙にむず痒そうな表情してたけど………
まあ、今はそういうの気にしないでめい一杯甘えとこっかなーっと。
うへぇっへー、すりすりー
（少し気が大きくなって、頭を向き変えてりせの太股に頬擦りしてみせると）
んー、何で女子ってこういい匂いがするんだろうな？
特にりせちーのは、何つーかこうふんわり優しく包み込む甘い香りっつーか……
（すんすんと鼻を鳴らしながら微妙に恥ずかしい感想を漏らして）

飲ませ方って？　―――――っ！！
（ハッと何かを気付いたような表情になると）
そ…、それじゃあ……、口移しで――――お願い出来、る？
（機嫌を窺うように下から見上げると期待した視線をりせに送って）
（ほんの少し口元を開くと次のアクションをじっと待って）


【あれぇー？俺が何か「こうしてみたいかな？」的に考えた事、悉く先回りされてるんですけどっ】
【もしかして俺の思考回路バレてるっ？】

>>82
（陽介にすりすりされると、太ももの素肌の部分に陽介の頬が直に当たって）
（つんとはねる髪の刺激と相まってくすぐったいような、それ以上のような……）
（おまけに鼻を鳴らされてしまうと恥ずかしくて困って）
も、もうぅー先輩、なんかやらしい。めっ。

くち、移し？えぇー？だってここ外……。そりゃ人目ないけど……。
…………ぁ、もぅ……先輩のばか。
（目一杯期待する陽介の瞳はキラキラとしていて、陽気な口許がかすかに開き自分を待っている）
（しょうが無いと観念して、カップの烏龍茶を一口分口に含むと、それを飲み込まないままで）
（ぎこちなく身体を倒し陽介の唇に自分の唇をピタリと押し当てる）

（陽介が咳き込まないよう少量ずつ口の中へ烏龍茶を流し込んでいく）
（同時にどうしても誘惑に勝てなくて、舌先でちょっぴり陽介の唇をなぞる）
ちゅっ……ん……っ。
（口に含んだ分を全部流し込んで唇を離し）
はぁ……飲ませてあげたよ。満足したヨースケ？
（長いキスをしたように頬を紅潮させて聞く）

【ふふ。だって膝枕を先回りされたからだもん！】
【それでね。すこし眠くなっちゃった。せっかくいいところなんだけど】
【今日はここまでで凍結お願いしても大丈夫？】
【それで次のこと相談したいかな】

>>83
【凍結了解っ、今日もお疲れ様でしたっっ】
【今日もりせちーマジ可愛かったぜー】
【日程はぶっちゃけ俺のパターンばれちゃってるから、りせちーが知ってる通りみたいな？】
【日程と打ち合せ、希望を聞かせて下さいっ！】

>>84
【眠ーい。ぎゅー。すりすり。先輩も今日は可愛かったよ？りせが保証しちゃう】
【んと、そしたら来週ちょっと忙しいからまた土曜日にお願いしてもいい？】
【いつも土曜日つかってもらっちゃってるから申し訳ないんだけど…】
【時間20時から出来たらいいな】

【日程了解、土曜日の方が俺的には嬉しいから助かるよ】
【てゆーかそういうのお互い様だし、それ以前にどっちかっていうと】
【りせちーの方が俺の事気遣ってくれてるんだから気にしないでなー】

【ロールの方は打ち合せとか大丈夫かなっ？要望とかあったら教えてくれると嬉しいぜぃ】

【うん。じゃあ次は土曜日だね。続き楽しみ♪】
【ロールはねえ。このあと、先輩にやっぱりシークレットおにぎり食べて戴きたいデス！】
【だぁってメインイベントだもん、ねー。私からはそれくらいかなあ？】
【あとは、へへへ。頭撫でてもらいたいかなぁ】
【他はいいの。先輩のしたいことと大体一緒って分かったから】
【先輩はなにかない？私のやりたいデートしてもらってるから、いっぱい言ってね】

【ぶっちゃけ俺は戯れてるだけでむっちゃ癒されるから問題無いぜぃ】
【ちょっと主体性無いの申し訳無いんだけど、こういう甘やかされるのもいいなって覚醒しましたっ！】
【……我ながら少し情けない気がしなくもないんだけどっ】

【ロール内容了解っ、何か俺からもアクション出来るよう考えとくからっっ】
【眠気大丈夫？最近俺やらかしまくってるから、もし良かったら俺がここ片付けておくよ】
【んでもって脈絡無いけど、ハグして頭撫で撫でー】

>>88
【眠いです！さっきからリンク忘れてたりしてるし、もー】
【私も甘える先輩もいいなって思ったよ】

【あとねこれだけ。先輩は私が気を遣ってるって言うけど、そういうのにちゃんと気がついて】
【お礼もきちんと言っちゃう先輩だって凄いんだよ？気がついてますかー？】
【そういうとこ大好き】
【そしたら……ダメ限界あとお任せー。おやすみなさい。またね。……撫でられちゃった。ふふ】

【スレをお返しです。ありがとね】

>>89
【あれ？リンクは俺に合わせてくれてたとかじゃなくて？（キリッと作りキメ顔】
【俺は多分普通のことしてるだけで、それはりせちーが俺の事】
【立ててくれるからってだけだと思うけどっっ】
【でも貰える褒め言葉は貰っちゃいますぜぃ、にっひっひー】

【じゃあまた会えるの楽しみにしてるから】
【ゆっくり休んでまた可愛い笑顔見せてくれよっ、期待してるぜ！】

【んなもんでスレを返しまーす、貸してくれてサンキュ！】

いちゃいちゃラブラブいちゃいちゃラブラブいちゃいちゃラブラブすいとんラブラブいちゃいちゃラブラブいちゃいちゃラブラブ

【山辺燈 ◆6xOHtIQG7oさんを待ってみます】

【キャラット ◆R3ImiWOVbgちゃんと一緒にかります〜〜】

>>92
キャラットちゃんっ、改めて来てくれて……ありがとぉ〜〜〜。
（左右にこてこてと頭を揺らしてリボンも揺れて）
さっそくもふもふってしようかって思うんだけど、
君の話を聞きながらもふもふってさせてもらってもいい〜？
（手を差し伸べて、おいでおいでって仕草でにこぉっ）
それからメタなおはなしがキライだったら、ちゃんと避けるから、いってね？

>>93
あはははっ、遅いよっー。燈さん。
（踊ってるようなステップで歩きながら）
そのために来たんだしね。
（目の前までトコトコ歩み寄ってきて）
ボクのお話ってどんなこと話せばいいかなっ。
あんまり頭よくないから難しいお話できないよ？
メタって言われても……例えばどんな話？
元々留守電音声が収録されてるようなゲームだから公式がメタだよね。
ところで「留守番電話」って結局なんだったの？

>>94
ふわぁあぁ…んっ
さすがにウサギさん、すごく敏捷で軽快な足どりぃ……っ
（トコトコな歩みを見てこれ以上走らなくてもいいんだとホッとしてフゥっ）
うんうん〜〜じゃあおヒザの上でおはなししようかキャラットちゃん…♪
（樹の影に隠れ衣服をスルスル脱ぐと、一度裸、白エプロンをコシできゅっとリボンでしめて）
（緑の上にすわってキャラットちゃんの手を優しく引き、下腹部から太腿の上にのせてしまう）
（後ろから顔をのぞきこむかたち）

うんっ、おはなししているうちにねぇ〜〜
セガのゲームのおはなしとかしちゃってもしキャラットちゃんがイヤだったらって思って…
いまね〜キャラットちゃんの留守番電話聴いたよ〜ちゃんとあとからかけ直してくれるんだぁ〜？
留守番してくれる電話さんなのかなぁ……？
私はあんまり使ったことないけど、きんだいてきでべんりな〜忙しい人向けのものらしいね〜。

>>95
あはははっ、捕まっちゃった。
（木の影から戻ってきた燈にふかふかの手を取られ）
（ちょこんと膝に乗せられて）
ねぇねぇ、ボクだけモフモフされるのもアンフェアだから燈さんの事も触っていーい？

きっと積極的にメタなお話しなかったら大丈夫なんじゃないかなぁ？
「ノーサイドにしましょう、もう」みたいなネタ振ってこられても誰の言葉かわからないし
そもそもノーサイドって何？って感じだし。
きんだいてき、なんだ……燈さんはリーダーが居た世界に住んでるんだよね？
きっととっても便利なものがいっぱいあるんだろうなーっ。

>>96
ん〜〜〜？
…いいよぉ♪
（もちろんだよ〜、というようにチュ〜、と立派なウサギ耳にキスして）
（ケモノ娘さんの軽さに感心してしまい）
（腰を安定させてちょっとぐらいキャラットちゃんが動いてもへいきなように）
ぁあぁぁぁあふぁあぁ…
すっごくすっごくなぁんていうのかなぁ〜ベルベットのようなんだ〜〜。
（唇で触れた時にも驚いた耳の感触、遠慮なしに頬でスリ♪スリ♪）

んっ♪そうだねっ。キャラットちゃんの言うとおりだよぉ〜（にこぉっ）
のっのーさいど〜
あ〜ぅ〜、えいごなのは分かるよぉ〜〜〜（きゅぅと目閉じ）
あっそっかぁ、じゃあリーダーさんは人間さんなんだね〜？
便利なのはね……んっと〜…
電子レンジかなっ？お料理に使うの、毎日使うんだよ。
キャラットちゃんはウサギさんだからやっぱりにんじんが好き〜？

>>97
えへへ、じゃあ遠慮なく。
（燈の腕を興味深そうにぽふぽふ触る）
なんだかちょっと恥ずかしいなー。
ボクの耳おっきいでしょ？フォーウッドは耳がおっきなほど美人さんなんだよ。
自慢の耳なんだ。
（小さい胸をえへんっと張って）

うーん、ボクもわからない……
有名な言葉なんだからきっと がんちく ある言葉なんじゃないかなー？
うん、優しくって頼りになってそれでちょっとよくわかんない人だったかな。
たまに故郷の不思議なお話とかしてくれて楽しかったよ。

電子レンジ？かまどみたいなもの？
想像できないや……
うん、にんじんだーいすき。
生でも美味しいけどあっためたやつが美味しいよね。
お肉の付け合せみたいになってる奴。

>>98
あ……ん…っ
（ふわふわっとした毛皮で覆われた手で触れられたせいか）
（いつもの友達とのスキンシップより過敏に反応して声をあげて）
恥ずかしいがりやさんなんだぁ、まふゆちゃんも口ではイヤイヤっていうよ〜
でもね〜慣れると嬉しくて気持ちいいからだいじょうぶだよぉ〜（にこぉっ！）
うんっ…………！お耳、おおきいねっ！美人さんなんだぁっ、やったぁ！
（真剣！な目になって頷いて）
（それから小さく張った胸をしげしげとのぞきこみ）
…なんとなく〜　脱いだら意外にあるような気がするな〜

ふぇ、がんちく〜
そっかぁ〜　今日はがんもとちくわで冷たいおでんにしようかな〜……（ふわふわ）
リーダーさんってキャラットちゃんのリーダーなの…？
最初に優しい、がくるってことはすごく優しいんだねぇ、
キャラットちゃん、リーダーさんのこと好き？

食べ物をあたためるのがうんと早いんだぁ〜
かまど、って知ってる〜、かまどでごはん作ってみたいんだぁ！
ボルシチってシチューがあってね、それににんじんはかかせないけど、
付け合わせの薄味のとかバターとお砂糖で煮て〜、グラッセにしてもいいよねぇ〜。
（毛皮の手をぽふぽふもふもふって触って）
でも〜キャラットちゃん、フォークとかもてるの？（目をまんまるにして小首を傾げた）

>>99
燈さん、これ気持ちいい？
もっとやってあげよっか？
（などと言いつつもすでにその手は大胆に燈の腕を行き来しており）
それって べるべっと って言うのと何か関係ある？
（興味津々な目で）
あ、あんまりおっきくないからそうやってまじまじ見られるのは……
……えっち。

【確か７３か７４くらいだった気がする。ボクも昔やったゲームだし覚えてないんだけど】

おでん美味しいよねー。
ハンペンとかこんにゃくとかゆでたまごとか！
でもこれからの季節暑いし腐りやすいし鍋物にはむかないきがするー。（うさみみぺたーん）
うちのＰＴのリーダーだった人だよ？あ、リーダーっていうのはあだ名で本名は〇〇って言うんだ。
（※〇〇の所に好きななまえをいれて遊ぼう！）
うん、好きだよ。今は会えないけどとっても大事なお友達なんだ。

食べ物をあっためる きんだいてき な道具なんだ？
それなら温野菜とかゆでたまごとか簡単にできちゃいそうだねっ！
シチュー、グラッセ……（｡.:*･゜.ぽわーんﾟ･*:.｡）
あ、これ？結構器用なんだよ？みててね？
（燈の髪の毛をつまむとみつあみを作ってみせる）
回避特化の回復系ってイメージが強いけど器用だってそこまで悪いわけじゃないんだよ？

>>100
っん…………っ…はぅ！
（とろーんとうっとりした顔を自覚まったくなしにしていて）
（えっちって言われてはっとして焦点の合わない瞳がやっと合って）
ん〜っ、キャラットちゃんの毛皮とはお肌がね〜じょうとうな生地みたいで〜
いままで触ったことないくらいの気持ちよさだったから〜…
ちょっと感じちゃったんだよぉ。
（白エプロンを大きく持ち上げる胸の先端は陥没乳首ながら硬くなってピンッ）

【そっそれはすれんだーだよぉ〜っ、かわいいねぇ〜】
【キャラットちゃんの絵いろいろ見てたらちょっとフンワリしたのもあったから、そうなのかなって思って】
【ていねいにありがとう〜♪】

あはあは〜〜っ♪もう〜可愛いよぉ、キャラットちゃぁ〜〜〜〜ん！！
（ぺたーんなうさみみにきゃっきゃとはしゃいで）
（膝に乗せていた体を抱き上げて緑の絨毯の上に横たえて）
ぱぁてぃ…そっかぁ、大事なお友達さん…私もお友達にしてくれると嬉しいなぁ〜
（覆いかぶさりながら目を細め、ちゅっちゅっ、と音立ててほっぺにキスをした）

うんうん、きんだいてききんだいてき！
（すっごくまじめにぶんぶん頭を振り）
三つ編み作ったの久しぶりでてれるよー、そっかぁっじゃあ回避が得意なら速さもある？

キャラットちゃんと一緒にぱーてぃ？組んでぇ〜♪
一緒にれべるあーーーーぷ！できたらいいのにね〜〜〜。
（ふわふわと語りながらほっぺでおなかやむねの感触をすりすり確かめて）
（重量感たっぷりのふたつの胸でキャラットちゃんのお顔を挟んで〜）
（背中に優しく手を延ばし、胸に挟みこんだまま密着して抱きしめた）

>>101
そ、そんなに褒められちゃったら困っちゃうよ……
燈さんの肌もスベスベで気持ちいいよ。
（頬を赤く染めながら嬉しそうに）

【ほ、ほらそれは男の人って色んなとこえっちに描く人多いから……】
【ゲームやっててもボクと仲良くなっていかないと解禁されない情報が結構あるから】
【３サイズがあること知らない人も結構いそうだよね】

う、ううわっ！燈さん……
（あれよあれよという間に多いかぶさられて、怖くなって目をつぶってしまい）
（唇を落とされるとこっそりと燈を見上げ）
ボ、ボクたちってもう友達だよね？

せっかく編んだけど紐がないから結べないね……そうだ！
（服を縛っている紐を一本解くと、燈のみつあみに巻きつけて）
はい、これプレゼントっ！
うん、なんていったってフォーウッドだからね。逃げ足には自信があるよ。
走るのも大好きだし。

燈さん……ちょっと苦しいってば……
（胸の谷間に押さえ込まれてもがもがしながら）

【ごめん、楽しかったんだけどそろそろご飯作んなきゃ！】
【締めに向かってもらっていいかな？】

>>102
キャラットちゃんの毛皮やお肌がフワフワで幸せだから
きっとキャラットちゃんのまわりのひと、幸せだねぇ〜
（微笑ましそうに赤いほっぺをつついて、お姉さんっぽい雰囲気になって）

【うっ……うんっ、そ、そうだねっ（こんなタイミングで自分の抱き枕の絵柄を描いたおじさんの顔を思い浮かべた）】
【今度やってみたいな〜〜〜キャラットちゃんの世界の】
【そっかあ……リーダーさんは触ると〜、キャラットちゃんのスリーサイズがわかるんだよね？】

うん、もう、友達だよね〜
（怖がらなくてもいいよっとピンクの前髪、手でなでなで…目のまわり撫でてそっと開けさせる）
キャラットちゃんの世界に行ったらたくさんケモノさんもいそう…、ちゅっ♪

わぁ？
…やっぱり速いんだぁ、今の紐結んでくれたの、きょとーんってしちゃってた！
大事なお洋服の飾り紐、いいの？
おっきくて可愛い〜ありがとう〜〜♪

今日はありがとう、楽しかったよっ。
で、これはやっておきたいんだぁ〜、えーいっ♪
（もふもふもふもふ〜と手を使ってキャラットちゃんの全身のふさふさを堪能っ）
（手の肉球をぷにって押して、ふにゃぁぁぁぁあぁ〜〜〜…っとなっちゃったアホ聖乳娘でした）

（そしておっぱいのおおきい娘は手を振り、かなーりはぁはぁと荒く息をしながら帰っていったという）

【キャラットちゃん、ありがとう〜〜〜】
【そうだよねっ、御夕飯の時間だよねっ、大丈夫、これで締め、でレスはなくてもいいよ】
【たのしかったよ〜〜〜♪】

>>103
そ、そうかな？みんなボクのおかげで幸せかな？（テレテレ）

【なんだかリーダさんが変態さんにされてる！？】
【多分だけど服を買ったりいろいろ交流が深まっていく間に分かってくることが増えるんじゃないかなー】

うん、いろんな人がいるよ。うさぎの耳の人とか猫の耳の人とか！
もしリーダーさんみたいにこっちの世界に来ることがあったら遊びにきて欲しいな。
帰る方法も２回目だからなんとかなると思うし。

いいよ、友達だもんね。ちょっとぶかぶかになっちゃったけど。
あははは、くすぐったいってば！
えーいおかえしー！

ばいばーい。さようなら！

【良いって言ってくれたけど嬉しかったらか締め返しちゃった】
【ボクも楽しかったよっ。機会があったらまた遊ぼうね】

【スレを返すよ！】

>>104
【そっか〜だって普通は触ってもわかんないし仲良くなって分かることってあるよねっ】
【面白く紹介しているサイトさんの面白文章をそのまんま信じちゃった（てへっと笑い）】
【ねこみみさんもいるんだぁ…すごーい！ゆめ、いっぱーい♪】
【（両手掲げて脳天気娘が幸せすぎる想像にひたる）】
【うん〜！きっとね、遊びにいくよぉ（にこぉっと頬染めて）】
【ふさふさうさちゃんと〜〜ふわふわねこちゃんなんだよねぇ〜〜〜？（デレデレ）】

【なんだかすっごくかわいい子が来てくれたから】
【もふもふってするよりも〜可愛がるかんじだったけど】
【満たされ切っちゃったよぉ、ありがとぉ〜】

【締め、驚いたよ〜、嬉しかった♪忙しい時間まで〜ほんとうにありがとうね〜】
【御夕飯つくり頑張って〜！フレー、フレー！】
【私もまふゆちゃんのお手伝いに行くね〜】
【ふさふささせてもらえて幸せでした、うん、また、遊ぼう♪】
【しっぽに触れなかったので〜、今度はゲームのなかで、ぽふぽふするよ〜♪】

【ありがとうございました、もふもふしながらおかえしします〜♪】

もふもふ

【移動して来たわ】
【これから士郎君とお借りするわね】

【移動してきました。それじゃ、しばらくスレをお借りします】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339939745/724
そうかな？もしもそうだとしたら……
全部夏未ちゃんが、こんな風にしてくれたんだね。
今までの僕だったらきっと…こんな風な気持ちになれなかったし。
（白恋中にいたときにも何度か女の子と2人きりになったりもしたが）
（こんな気持ちになったのは初めてなことで…）
（お互い、杯を交わすように唇の内側の蕩けるような甘いカクテルを飲みほせば、相手と一体になったような錯覚に）
（ほうっと甘く息を吐いて）
…うん、こういうのあんまりされたこと…ないと思って。
それに、僕はよくアツヤにこうされてたんだ。こうされるの、好きだったから。
（こんな優しくしてくれなかったけどね、と苦笑しながら、慈しむようにゆるくウェーブのかかったロングヘアを撫でていき）

うん……もちろん、いや、喜んで、かな？
お姫様のお呼びとあらば、いつでも…参上します。なんてね。
（ちょっとだけ拗ねてしまったような声を聞かされるも、雰囲気は寧ろ楽しそうで）
（自分の唾液に濡れる指先にキスをされるとそう、気取った態度で返し）
（夏未の手を取り返すと左手の薬指に意味深な口付けを落とし）

すごい、ね……女の子って本当に敏感なんだ。
…傷つけないように気をつけないと。
（自分の視線…アツヤの部分に感じてしまった、とは気づかないのか）
（艶かしくそらされた背中に腕を回し、指先でその背中のくぼみをなぞるように撫で下ろしながら）
（そらされた拍子にたぷん、と揺れる形のいい乳房に顔を埋めるように唇を押し付け）
ちゅ、ちゅっ…我慢、我慢、だよ夏未ちゃん。
（舌先を心地よく弾いてくる可愛らしい胸の先を音を立てながら吸い上げ、硬くさせようとしながら）
（言葉は彼女に声を意識させながら…唾液に濡れてぬめる乳房を柔らかく撫で）
（可愛らしく体をひくつかせて声を殺そうとする夏未を愛し、せめあげていき）
（甘ったるい声と彼女のフェロモンに誘われるように…背中の手はスカートを巻くりあげ…ショーツゆっくりと下ろして言って）

【おまたせ、夏未ちゃん、引き続きよろしくね？】

>>109
私が…？
(瞳を丸くし小首を傾げて問いかける)
…うん、そうだと良いわね。
私が士郎君の初めてであるように、士郎君も私の初めての人だもの。
特別…なのね、好きよ、士郎君。

…そんな事、話した事があったかしら。
良く分かったわね、士郎君？
(長い髪の毛が士郎の手の中を滑って軽く揺らめく)
(驚きながらも肯定して、髪の毛の流れ通りに丁寧に触れる手付きに)
(新鮮さも相まって心地良さそうに目を細める)
…気持ち良いものね。
それなら…アツヤ君の代わりにはならないでしょうけど。
私がいくらでも撫でてあげるわ、士郎君がしてくれるみたいに優しくね。

なっ…？
……んん。
…………もう、敵わないわね。
(お返ししたつもりが、結局照れてしまうのは自分の方で)
(妙に似合う畏まった態度の士郎を前に、口付けされた指をぽーっとしたまま見つめて)

んぅ、ふぅうう…っ！
それは…士郎君がそんな風にするからで…。
はぁ…あ…、あぁあっ…、我慢なんて…。
(宥めるような手付きで背筋をなぞられると支えてくれる腕に体重を預け)
(律儀に言われた通りにしようと試みてはいるものの)
(柔らかな乳房のクッションが士郎を受け止めると)
(閉じたままでいられない唇が荒い吐息混じりに甲高い声を零して)
(顔を埋めて、水音を立てながら胸に吸い付く仕草にゾクゾク何かを感じ)
(すっかり立ち上がって敏感に刺激を感じ取る乳首が舌先で擦られると)
(頼りなさげなか細い声を上げ、体を捩らせる)

く、ぅう、んっ…、士郎君…！
変な音…立てないで…。
(次第に体の芯が張り詰めていく)
(落ち着いた赤のスカートは呆気無いほどに簡単に捲り上げられ)
(太股から腰に掛けての曲線を晒し、その先のショーツに手が触れると)
(反射的に膝同士が寄せ合うけれど、それでも隙間の出来る腿の間を)
(控えめなレースで彩られた、清楚な白いショーツが降りて行って)
(瞳の端でそれを認識すると、くらりと頭が揺れるような感覚があり)
(産毛が生えただけの、まだ女性としては未成熟なそこが空気に触れていて)

【と、夏未ちゃん、ごめんね、ちょっと眠気がきつくなってきてしまって…】
【今日はここで凍結お願いできるかな？進行が遅くてごめんね】

おねむ

>>111
【いいえ、こんな風に睦み合うのも嫌いじゃないわ】
【私こそ、待たせてしまってごめんなさい】
【今度は金曜か…次の月曜が空けられるけれど】
【士郎君の都合はどうかしら？】

【凄く楽しい時間だよ、ありがとう、夏未ちゃん】
【それじゃ金曜日の夜、どうかな。ちょっとリミットが今日と同じくらいになると思うんだけど…】

>>114
【ふふ、ありがとう】
【リミットについては構わないわよ】
【今度は金曜日に会いましょう、待ち合わせは21時からで良いかしら】
【問題なければこれで休んで頂戴】

【それじゃ、ちょっと遅れるかもだから21:30でいいかな…】
【今日も凄く楽しかったよ…また、金曜日、よろしくね？】
【おやすみ、夏未ちゃん……】

【一足お先にスレを返します】

>>116
【分かったわ、ではその時間に】
【今日もありがとう、お疲れさま、士郎君と過ごす時間はいつも楽しいわ】
【金曜も楽しみに待ってるわね、おやすみなさい士郎君】

【私もお返しします、ありがとう】

【愛しのさやかと一緒にスレを借りるよ！】
【今日は来てくれてありがとう、会えて嬉しいよ】
【この前は結構がっついた感じだったけど、今日は何かやりたい事はあるかい？】

【幼馴染の犬丸とスレを借りるね】

とりあえず【】を取っちゃうよ。
どうしよう、犬丸がまだ私に付き合ってくれるならだけど
今日はイチャイチャする？
それともこの前言ってた口で…ってやつにする？

そういえば一つやりたい事があったわ！
…イチャイチャする方向になったらやらせてもらおうかな。

>>119
付き合ってくれるなら？今後も約束をしてって事かい？
それはもちろん、僕の方から喜んでお願いしたいと思ってるよ！
イチャイチャしながら口でも間違いないんだよ？！さやか！（信じて疑わない顔）

む？それは一体……�狽ﾍっ！？
さては恋人同士ならではの「あ〜ん♥」って食べさせるやつかな？
いやぁ…さやかはやっぱり可愛いなぁ♪

>>120
そういう事だけど…ホント？
良かった、嬉しいわ。これからもよろしくね。
アホかっ、この欲張り犬っ！（頭をべしっ…としたいところだけど届かないのでその場で跳ねて）

全然違うわっ！妄想も大概にしろっ。ばか！（と言いつつも満更では無さそうで）
あのね〜…犬丸。私が犬丸にしたことないことを、他の女の子にされた覚えなぁい？
と〜ってもめろはぁんな女の子に〜〜なんだけど。
（両手をわきわきさせて、悪巧み顔でにじり寄る）

>>121
相手が僕で良いのなら…ね？
さやかのお眼鏡に適えたのなら何よりだよ。こちらこそよろしく！
またそんな強烈に可愛い…くっ！ほらさやか！これでいいかい？
（恭しく王子様のように彼女の前に傅くと、自ら頭を差し出し）

えぇっ！？だって恋人同士の醍醐味じゃないか！？
もしくは背中から目隠しでだーれだ♪この（おっぱいの）感触はさやかだな！っていう（以下妄想の垂れ流し）
さやかが僕にしないこと？ほかの女の子に？！
さやか以外の女の子に何かされても何も感じないけど…だ、誰だ…冴之木さん？丹羽さん？
（身に覚えが無いようで、疑問符を頭上にいっぱい浮かべながら引け腰に）

>>122
良くなかったら言わないし！
うん…あんたも私でいいって事…よね。
……う。えいっ！
（頭を叩こうしているのに、恭しく頭を差し出される）
（少し控えめにぺしっと頭を叩いてから、乗せた手でなでなで）

どんだけ昭和の恋人同士を想定してんのよっ！
そんな事されたら通報するわっ、ヘンタイ！（一々丁寧に突っ込みつつ）

ホントに？私って犬丸の胸をもみもみさわさわしたことないんだけどなぁ？
妙にノリノリだったような気がするのはサチコさんの機嫌を取るためかしら。
って思いっきり最初で当たってるじゃないっ。ええい、大人しくそこになおりなさいっ！
（むぎゅっと抱きついて、頬を膨らませた）

【２Ｕプレイしてる前提で喋っちゃった…けどやってる…？】
【私は小説のほうの知識もあるから、わからなかったら後半端折っていいよ！】

>>123
いや結構色々やらかしてる所満載だし、こう見えても不安なんだよ。
だから、そう言ってもらえて本気で嬉しいよ。ありがとう、さやか…
（ぺしんと叩かれても軽く、かつ優しく撫でられて）
さやか…なんて優しいんだ俺のエンジェーーーーーーール！！！
（しっぽがはたはた…全開でぎゅーーっとさやかを抱き上げくるくるくる〜っと回る）

えぇっ？！そんなぁ…じゃあどういうのがさやかの思う「カップル」なんだい？
ほら、またサチコに「ラブコメしろ」って言われるかもしれないから予習しないと！
あぁー　あれかぁ！いや俺だって本意じゃなかったし…
しかもサチコ様ゲームの一環で…確かにアレ以上されたらちょっとヤバけど…
（しどろもどろで言い訳するが、抱きつかれると目を丸め）
……さやか。もしかしてヤキモチかい？
（小さな彼女を見下ろし視線を合わせて、感動に瞳すら潤ませながら膨れた頬をつつく）

【もちろんダミー君の気持ちまで出したさ！さやかが主役の（と言って譲らない）小説も読んだよ！】
【ただ…正直に懺悔すると、BC・BS・2U・コミックス・小説と全てセットで友達に貸してしまって…き、記憶が曖昧なんだ…】
【だから一人称すら間違えるという最悪の展開に…ほ、本当にごめん！なるべく早く返してもらうよ！せめて小説だけでも】

>>124
それを言ったら私だってあんまり自信ないのよ。
だからお互い様ってことでいいんじゃないかな。
も、もちろんあんたに気に入ってもらえるように頑張るけどさ。

きゃーーーっ！あ、あ、危ないじゃないのっ！
（いきなり抱き上げられ、びっくりしてしがみついて）

ええっ？そう言われると…そうね…もっとこう大人っぽい関係…とか？
（七星と鬼碑忌のことを想像しつつ、憧れを言ってみるが）
（目の前の幼馴染と一緒となると何か違う気もして首を傾げ）
…エッチな意味じゃないから！尻尾を振るのをやめいっ！

本意じゃないのに服まで脱ぐんだー…。
……はぁっ？…ち、ち…違………。
（言いかけて口をもごもごさせると、頬を真っ赤にして拗ね顔で上目遣い）
（犬丸とは違う意味で瞳を潤ませて、頬を触る指を避けるように首を振る）
ばかっ！

【そうなんだ。凄いわ、マイナーだと思うのに】
【大丈夫、私だってゲームのＥＤをしっかりコンプしてなかったりするし】

>>125
さやかはそのままで充分魅力的だよ？
今日だって逢えるのがとっても楽しみで、毎日待ち詫びてたし…
これ以上気に入っちゃたら、俺の中のウルフが
（以下略しつつ、抱き上げた体を膝の上に乗せソファーに座り、正面から見つめ）
ごめんよ？さやか的に言うならめろはぁ〜ん♪ってなったからつい…！

大人っぽい？！それはずばりZ指定的な？！（※グロをのぞく）
ち、違うのか…（首を傾げられると無垢な瞳で見返し）
昔から一緒にいたから、今更意識するってなっても難しいのかな？
けど俺はさやかと一緒に居られればどんな関係でも幸せだから別にイイや♪

どうせ触られるなら、形から入らないとって思っただけだよ？！
はぁ…やっぱりキュート過ぎるな俺のさやか…！！
（きゅぅうんとトキメキを覚え、首を振られた顎を軽く捕まえてそっとキスする）
もみもみさわさわしてみるかい？さやかにされたらどうなっちゃうか自信はないけど。
（ちゅ、ちゅっと唇から顎、頬、耳と口付けながら囁き）

【初代からファンだからね。とはいってもプレイ動画を見てハマったクチだけど】
【結構面倒だもんね。2Uは全て見ることをお勧めするよ！】

【ってさやか、夕飯とかお風呂とか…休憩を挟まなくて大丈夫？】
【早い時間からだし、遠慮しないで言ってね】

>>126
そう？それを言ったら私だってあんたのこと気に入ってるよ。
…今日だって楽しみにしてたもの（小さい声で）
も〜何がウルフよっ、この駄犬っ。
（ソファーの上で膝に座らせられると、照れ隠しにきっと睨んで）

どんな関係でも幸せって…やっぱり放置プレイを試してみるしか…。
冗談よ、冗談。犬丸は私としたい事、何かないの？
行きたい所でもいいし、着て欲しい服でも何でも言ってみなさい？

ば、ばっ…違うもんっ。
七星たんにさわさわされて羨ましかったらそっちにヤキモチ妬いたんだも…んっ。
（顎を捕まえられ、唇を奪われると力が抜けて）
ん…犬丸は私のなんだからね…？
ちゅっ…ん。ん！
（唇や顎、頬にキスされると肩を震わせ、小さな手で胸板をもぞもぞ撫で回した）
（耳にキスされるとぴくんっと反応し、キスするところが違うと言いたげに顔を上げ、唇をつきだしてみて）

【私も最初はそうだったかな、だって怖いんだもん】
【わかった、全部見る】

【そうね、どうしようかな。ご飯は平気だけど、お風呂入りたいかも】
【犬丸は今日、どのくらいまで大丈夫そう？】

>>128
何？！俺のことを愛してるから楽しみすぎたって？！
いやぁ奇遇だなぁ♪俺も全く同じ気持ちだったよ、さやか！（大きい声で）
とかなんとか言ってもさやかもウルフ犬丸も楽しみだったりしないかい？（どやっ）

ちょぉ？！それは今までの経験で慣れっこだけどね？！
どうせならさやかをぎりぎりまで放置しておしっ娘っぷりを見たいなぁ？！言葉責めしたいなぁ！？
（鼻息を荒げつつハァハァと迫り来る残念イケメン）
まあそれは冗談だけど、やっぱり定番な遊園地デートとか…
さやかなら何を着ても可愛いけど…やっぱり猫っぽいし…ああああ挙げられない！ありすぎて挙げられない！

なるほど！じゃあ間を取って俺がさやかをさわさわしよう！それが正解だね！
ん…当たり前だろ…俺のさやかだし、さやかの俺だよ…
（優しく目を細めて言い返したが、小さな可愛らしい手が動くと、んっ…と声を漏らし）
ん〜？ふふっ…　そっか、好きなんだもんな？
（素直じゃないおねだり姿にまた悶絶しそうになるのをなんとか抑え）
（顎を支えて上を向かせ、唇を重ねる。そのまま舌先で表面を撫でてくちゅりと音を立てて舌を絡める）
（柔らかくてふわふわの長い髪を撫でて背中を撫で下ろし、お尻をさわさわ）

【…！！怖いんだもんって…さやか！中の人まで可愛いとか反則だよ！！うんうん、よしよし…】
【覗いたりはしないから安心していいよ！悪霊がはいらないようにドアの前でしっかり見張ってるから！見張ってるから！】
【俺はー眠くなるまで平気だよ。さすがにこの前ほど長くは厳しいと思うけど…0時〜1時くらいかな】
【とりあえず行っておいで〜】

>>130
そこまでは言ってなぁ〜い！
恥ずかしいのよ、もうっ。
それはっ…そのぉ…い、言わせんな恥ずかしい！（頬を染めてむぅっと）

躾が大事だって言うし…ってこらぁっ！
ばか！ヘンタイ！エッチ！
（迫りくる犬丸の胸をぽこぽこ殴る小さな両手）
あ、割と健全なんだ…いいわよ！遊園地。楽しみかも。
…どんだけ妄想の引き出しが多いのよ…っ。

何かちょっと都合のいい正解になってない？
……絶対だからね。私のおっぱいが亜衣子さんより小さくても
七星たんみたいにめろは〜んじゃなくてもよ。…よ、よろしい。
（目を細めた優しい声に満足そうに頷き、そのまま人差し指を胸の上でくるくると動かして）

ぅう…うん。……ん…っ。
（真っ赤な顔でこくりと頷き、上を向いて唇を重ねた）
（舌先が触れ合うと、言葉の代わりに素直に甘えるように絡ませる）
（犬丸の手が背中からお尻まで降りてくと、ぴくんと身体が震える）

【な、中の人なんていません！…ああいうゲームだけど、いつか本当に犬丸が助けに来てくれたらいいな】
【見張らなくていいからあんたもご飯とお風呂とかしてきなさい！】
【うーん、無理させたくないな。じゃあ一旦外すけど、０時くらいまでにしよう？】
【22時くらいまでには戻ると思う、また後でね（ちゅっ）】

>>131
（照れるさやかを微笑ましく見守り、頬を染めた頭を撫で）
うんうん、楽しみに決まってるよね！ほどほどにウルフを出していくから待っててね！ハニー♪
俺にとっての餌はさやかそのものだから、やっぱり放置プレイが一番の罰かなぁ。
（ぽこぽこする両手を捕まえて、手首や指にもキスしてにへらへら）
さやかは…恥ずかしがらされるのは嫌い？言わされたり、とか。
少し涼しくなったからちょうどイイと思うし！夜の観覧車とか…さやか綺麗だろうなぁ…
あーでも他の男がさやかに見とれないようにしっかりガードしないとな！！

（やっぱりヤキモチじゃないか…というのは我慢するが全開ににやけ）
俺にとっては大きさじゃない！さやかのおっぱいがベストでめろはぁんなんだよ！ｷﾘｯ
ちょっ…！？んっ…く………ぁっ…
（頷かれて指がくるくるすると、また声が漏れてしまい呼吸が早くなる）
さ、さやか…あんまりされると……
（下半身に血液が集まり、ズボンの上からでも解る程になって、もぞもぞと）

んちゅ…………ん…
（キスの合間に吐息だけで「可愛いよ？」と囁いて甘えてきた舌を捉える）
（揺れた体を宥めるように撫で、スカートの中に手を忍ばせ下着の上からまたまさぐり）

【そうだね…続編は暫くお預けになりそうな予感だけど、その展開は滾るね！】
【いや俺はもう済ませたから湯上りのさやかをデザートにすれば完璧さ☆】
【わかったよ。気を使ってくれてありがとう、じゃあ22時に！もしここが使われていたらまた伝言で】
【スレを一端返すね、ありが…ぬぅわぁぁっ？！！…まさかのサプライズキス…昇天しそうだ…】

【ただいま、もう一回借りるね】
【犬丸、いる？今から返事作るからもうちょっとだけ待っててね】

【おかえりさやか！ちゃんとイイコで待ってたよー】
【居るさ！覗いてないからね！】
【本当俺のレスはふざけてばっかりだから、カットして良いよー　よろしく！】

>>132
き、嫌いじゃないわよ……。
既に恥ずかしい事を言わされてる気がするんですけどっ！？
夜の観覧車で私が綺麗ってどーゆう事よ、夜の観覧車に乗ったら
綺麗なのは景色でしょーがっ。…ガードか、そっちは期待しとくね？
一人になるとナンパとか多いんだから。

わけのわかんないことを自慢げにゆーなっ！
…ん？…七星たんにされてたときも思ったけど…犬丸って
くすぐられるの弱いとか…？……ん〜〜？
（息を漏らす犬丸の顔をチラチラ見ながら、くるくる回す指をつーっとお腹の辺りまで滑らす）
（ズボンを持ち上げて主張するモノに気づくと、もう片方の手で撫でてみる）

んぅ。………ん、んん！んぷぁ！ま、待てぇっ…！
（吐息の囁きに気づき、ドキドキしながら舌を絡める）
（スカートの中に手が入り下着の上からお尻を触られる）
（柔らかいお尻の感触が犬丸の手に伝わるが、感じてしまって思わずステイをかけ）

【よしよし、えらいえらい♪】
【テンポ良くできるように、私のもカットしていいからね】

>>135
そういう意味の恥ずかしいではなくてですね…
（こほんと咳払いして妙に紳士的な表情と声色で言葉を濁し）
何を言ってるんだい！？夜景を見てはしゃぐさやかの横顔が綺麗なんじゃないか！
ただでさえ魅力的なのに、更に今をときめくアイドルだもんなぁ…
でも俺のさやかへの愛が負けるはずがないから！最終的には札を使ってでもナンパ野郎を一掃する！

俺の一番の自慢はさやかだから☆
や、だって女の子の指って柔らかくて冷たいじゃないか…それだけでくすぐったいのに…んっ
（唇を噛み眉を顰めて声を堪える姿は妙に艶かしくなってしまうが）
それがさやかの、指…じゃああ？！……おわっ！！？ま、待てさやか！そっちは危険だ！
（小悪魔っぽく見上げられると、更に反応し）
（手で撫でられると体ごと大きくビクッと跳ねてしまい大いに慌て）

（柔らかくて小さい舌が絡まると、唾液を啜り更に深めて）
……？！
（下着の中へ指を…と行こうとしたが、条件反射的にステイ状態）
な、何？嫌だった……？（くぅんと耳がへたり見つめて）

【ご褒美をry】
【OK。テンポは大事だからね！いや、俺が極力長くならないように努力するよ】

>>136
…なぁに？…あ、あんまり恥ずかしいのじゃなければ平気よ、多分…。
（不思議そうに首を傾げて）
あんたこそ何を言ってんのよっ、恥ずかしい！
フフッ、ありがと。
って。物騒なのはやめなさい、傍を離れなければ平気なんだから。
（暗に傍にいなさいと命令しているようだ）

い、嫌じゃないわよっ…嫌じゃないけど
…今日は私が触るのッ！
（恥ずかしそうにお尻を抑えて犬丸を見つめ）

そういうものなんだ…なるほどなるほど七星たんの指も
柔らかくて気持ちよかったのね。めろはぁんだよね。
（王様ゲームをやったときの艶声が出るまではと、ちょっと意地になって指を動かし）
甘ぁい、待てを出来るのは私でしょっ！
この間は私ばっかり触られたりしてたんだから…えとお…。
（身体を引いて慌てる犬丸の胸をぐいぐい押して、ソファへ押し倒してしまう）
（ズボン越しの膨らみをなでなでさわさわしながら、制服を肌蹴させていく）

【このままお口で…って方向にしようかと思ってるけど】
【犬丸がヤじゃないなら、舐めあいっこ…みたいなのはどうかな…とか……】

>>137
OK！ちょっとだけ了解！さやかの可愛い唇からあーんな事やこーんな事を…ふふっ　ふっはははは！！
（小首をかしげる純粋なエンジェルを前にエロ邪神化）
だねっ　じゃあ手つないで……一日遊園地デートにしよう♪
さやかは今何か欲しいものとか、食べたいものはある？

嫌って言われたら即死選択肢並みのショックだったよ…
ちがっ！冴之木さんの指が良かったと言いたい訳ではな…ぁあっ？！
男子たるもの惚れた女子に弱みを見せてたまるかぁぁああんっ（悩ましげ）
や…それはおあいこ…わっ　ちょ！ワイルドだなぁ…さすが俺のさやか☆
（ソファに押し倒されるが、恥ずかしがりつつも嬉しそうなさやかの表情にまた見とれ）
（もはや息苦しさえ覚えていたモノをさわさわされる度に軽く息を漏らす）

よしっ　じゃあお互いに触ればいいじゃないか！名案だよさやか！
（と、ひょいっと軽い彼女の体を抱き起こすと反転させて自分の顔の上を四つん這いにならせて）
（やぁ…イイ眺めだぁ♪とスカートの中を眺めつつ、内ももにキスして下着越しに股間に触れて）
……さやかも、俺の…さっきの着替えの話じゃないけど、ね、猫っぽく舐め…れる？
（最後はぶん殴られるんじゃないかとちょっとビビリながら、小声で伺ってみる）

【嫌な訳ないじゃないか！大好物だよ！（ｷﾘｯ】

>>138
こらっ！それって本当にちょっとだけなんでしょうねっ！
うー…でも犬丸が言わせたいのなら…いいわよ…。
（即座に突っ込みつつも、従うつもりはあるようで）
うん！
欲しいものか…犬丸がプレゼントしてくれるものなら、身に着けられるものが欲しい。
食べたいものは…甘いものかなぁ。

コープスではよくあることだから割とショックは少ないのね？（メタ）
ほらほら、ここがイイんじゃないのぉ？
……っ！……わ、わ。
（制服を肌蹴させ、ズボンのベルトに苦戦しながら犬丸のモノを露わにさせる）
（露わになった性器が硬くそそり立っていると、ノリノリだった様子はどこへやら）
（恥ずかしそうにそーっと指を伸ばし…）

ひゃぁっ！ええっ、えっ？…あん…。
ちょ、ちょっと…恥ずかしいよ犬丸っ…！
（た所で身体をひょいと反転させられ、お尻が犬丸の顔の上に行くのを恥ずかしがって）
（太股にキスされ、下着越しにタッチされると甘い声を出す）
……う…。うん……。
そうしたら、犬丸は嬉しい…のよね？…ん。
（そそり立っているそれへ意識を戻すと、戸惑いがちに細い指を絡めて撫で摩る）
（さらに舌の先でちろッと恐る恐る舐めてみる）

>>139
天地神明に誓って！！（神主の息子の表情で）
けどさやかがもうちょっとノリノリになってきたらね〜♪（色ボケの表情で）
OK覚えておくよ。俺のさやかメモリーにばっちりインプット！

いぃ？！そこ突いてくるかぁ？
じゃあ冴之木さんが「釣りだよ釣り！バァーカ！」っていうくらいの…
（悪戯っ娘から純な少女に急変するギャップにまた萌えぇぇぇ！！！）
（パンツを下ろせばかなり元気よく挨拶した息子を見て慄くさやかを見ていると嗜虐変態的興奮が…）
（手を伸ばされると、ぴくっびくっと震えて）

もうこれ以上ないくらいに最高に嬉しいよ☆（爽やかスマイルを浮かべて指を立て）
恥ずかしいのは最初だけさ…すぐに気持ち良いに変わるから…
（白くてむっちりした内腿にちゅぅ…と強く吸い付いてキスマークをつけ）
（何を思ったのか、下着越しに指を強く押し付けくにくにと上下に擦り突起を探り当てつつき）
…はっ…そ、ぅだ…そうやって…んくっ…！
（あのさやかの指が、舌が触れていると思うとそれだけで達しそうになるが我慢し）
はぁっ……く…さや、か…もっと舌使って…
（じわりと先端から透明な液体が漏れ出てきて、脈打つ）

>>140
ノリノリになれる自信は無いわよっ！？
犬丸もさ、私から欲しいものとかあるの？

はぅ…それはショックで一週間寝込むレベルね…。
アッハァ！とかそういう感じね？

もうっ、エッチ……。今日は私も犬丸の事言えないか…。
…ひぁっ、あんっ！こらっ…あ、ん！ひぁっ…！
あん、そこっ…ひゃ、やぁ…。
（内腿を強く吸われ、ちくりとした痛みより快楽に似た感覚に反応する）
（下着越しに指が、秘所を探り突起を刺激するとそこからじわ…と愛液の染みが出来て）
（羞恥と快楽で腰が引けてしまいそうになり）

ん…ちゅ…れぅ。…ん…はぷ。
わか…った。…ん、ん。
（ぺろぺろと、子猫がミルクを飲むように舌を這わせて）
（犬丸のものが脈打ち、声を漏らすたびにここがいいんだと覚えて）
（段々と舌の動きを激しくねっとりと絡ませる風へ変えていった）
（先端から漏れる液体をちゅむっと吸い上げると、小さな口でそれを頬張ろうとしてみる）

【もうリミットだよね。ここで凍結でいいかな？】

>>141
【そうだね。じゃあここまでで！今日も付き合ってくれてありがとう！】
【相変わらず素晴らしく可愛いさやかだったよ！もう何度もにやにr】
【次回の予定も立てておこうか】
【さやかの都合の良い日はいつ頃になりそう？】

>>142
【こっちこそ、ありがと】
【あんたも…かっこよ…かわい…ん？ステキだったよ】
【次は火曜日なら来れるかな、後はまだわからないんだ】

>>143
【かっこいい訂正しなくても別にいいよね？！】
【じゃあ火曜日の19時で良いかな？もっと遅くてもいいけど、さやかの良い方で！】
【もし都合が悪くなったらまた伝言で】
【それじゃ…おやすみ、さやか…（何かを訴える眼差し】
【スレを返すよ！ありがとう】

>>144
【あはは…ゴメン、つい☆】
【ありがとう、念のため20時くらいでどうかな？また休憩挟むよりはいいかなって】
【おやすみ、犬丸…な、何？…こう？（ちゅっ）】
【それともこうかな…どっち？（犬丸の隣へもぞもぞっと潜り込んで、腕に頭を乗せて、小悪魔笑顔】

【スレを返すね、ありがとうございました】

【犬丸とスレを借りるよ】

きゃっ、ちょっとっ！連れて行けとは言ったけど
抱いて行けとは言ってなぁいっ！
（慌てて抱きつくと、額にキスをされて頬を赤く染める）
（暴れたり降りたがったりはしないで、犬丸に任せる）

えっと、眠気は平気なんだけどね
明日の予定のせいで０時か１時くらいが限界かも知れないの。
それでもよかったら、よろしくね？

【同じく！最愛のさやかと一緒に借りるね！】

>>146
えぇぇ？！だって連れてけ＝お姫様だっこして　だろう！（信じて疑わない顔）
うん、了解！じゃあ無理のないように早めに休んでおこう。
もちろんさ！むしろ俺が…俺の方が「それでもよかったら」っていう方だろう…
もっと早く来てればさやかといちゃいちゃ…（血涙）よろしく！
じゃあ続きを落としてもいいかい？

>>147
【もう、バカ!】
【気遣ってくれてありがと、続きをよろしくね】
【犬丸は何時くらいまで平気な予定だった？もしかして私より早かったりしない？】
【疲れてたら言うのよ、絶対よ】

>>141
俺はいつもさやかの笑顔（と愛のパンチ）を貰ってるから何もいらない！！
……けど、そうだな…強いて言うならいちゃいちゃしてる写真とか！？（キリッ）
あぁ…アッハァ！が最も強烈なショックだよね…うん。

ん…ちゅ…ぺろっ……これで名実ともに俺のさやかだ！
（キスマークを癒すように舐めて、満足げに）
すごい濡れて音まで聞こえてきてる…わかるかい？…ほら…くちくちゅって…
俺の指まで濡れて…気持ちいい？逃げたら止めちゃうけど、イイの？
（染みを広げるようにグリグリと押し付け、更に快感と羞恥を煽る）

……ぅっ…クッ…ぁ…はぁっ…
じょ、上手だよさやか…すっげ…気持ちいい…
（さやかの可愛らしい小さな舌が這い回るのを想像するだけでも強烈に興奮するが）
（さらに舌を絡められると、びくっと腰が大きく浮き上がり押し付けてしまう）
（舐められれば後から後から先走りが漏れてきて、苦しそうに呻き）
（俺の天使がそんなものを咥えてはいけない！という心と、もっとして欲しいという思いではあるが）
（本能には負けて唇に押し付けるように腰を動かす）

【さやかはさ…いつもそうやって俺の事を心配してくれて…何でそんなに良い子なんだ…】
【俺もちょうど同じくらいだし、無理はしてな…いや、さやかとイチャイチャして霊力回復すれば無理なんかない！】
【だから安心して？ちゃんと言う！約束するよ！】

>>149
写真？これでも一応アイドルだから誰かの目に触れたら…
そうね…プリクラとかは駄目だけど、携帯の写真ならいいよ？
…七星たんが私を助けようとしてくれてなかったところもショックだよぉ…。

んっ…あん。…馬鹿っ…水着の撮影でも入ったらどうするのよぉ！
……そんなの、なくても私は犬丸の…だよ。
はぁっ…あん…恥ずかし…んッ…きもち、いいっ…。
やん、馬鹿…意地悪ぅ。やめちゃ、やだぁ…。
（羞恥を快楽が上回るまでそう時間はかからず、ぐりぐりと動かす指に）
（小さなお尻を振って、感じやすい突起に指が触れるように淫らに腰を動かしてしまう）

…あむぅ…ちゅ…ぢゅるっ…ん。
れぅー…ん！んぷっ…んっ…はぷ…ちゅぅぅ…。
はムッ…んちゅうう…。
（舌にまぶした唾液でたっぷりと竿を濡らすと、柔らかな唇で包み込むとそれを窄め）
（じゅぶじゅぶと上下に扱いて、犬丸が腰を動かすとよりいっそう小さな口で奉仕を続ける）
（咥え込もうにも、とても全部は小さな口にはいらずに、掌で摩り、下の玉までを転がして愛撫する）

【絶対約束だよ！】
【…い、犬丸が心配だからに決まってるでしょ？】

>>150
あぁ…そっかぁ、事務所を通さないとダメなのかい？プリクラもか…
（目に見えてがっかりしていたが、携帯のと言われると耳ぴんっ！）
じゃあ携帯で撮ろう！待受にしよう！！
あー　あれは酷いよな…けど、あの空間じゃまともな精神を保つのも厳しいし黒化が進んでたし、仕方ないよ…（よしよし）

はっ！？そ、それもそうか…大丈夫だ…さやか…（ずきゅーんと胸を打たれ目を輝かせて）
俺も！俺もさやかのだからねっ？！
やめちゃ嫌？直接触るのと、舐めるのとどっちが良い？
（小さなお尻を艶かしくゆらし、おねだりし始めた様子にゾクゾクし）
（たっぷりとさやかの蜜のついた下着をずらすと、糸を引いて）
（ふぅ…と息を吹きかけるだけで敢えて触らずに）
っていうか顔に垂れてきてる…頬にぽたぽたって…まったくエッチだなぁ〜　さやかは♪

おぉわっ！はっ…やば…ちょまっ……くぅ…ぅっ！
それ…、それはやばいってさやか！ちょ…ストッ…プ！まてーい！上手すぎて危険だよ！？
（初めてとは思えない絶妙なテクで唾液まみれの舌が這う）
（先端を咥え、必死にご奉仕してくれる健気な様子に胸がドキドキと高鳴り呼応して竿が脈打ち）
（しゃぶられながら手、玉まで同時に攻められると切なげに眉を潜め、思わず腰を引いてしまう）

【ん、約束！（指を絡め】
【これ以上さやかに夢中になったらどうするんだよー】

>>151
プリクラは特に流出しやすいらしくて、ごめんね、犬丸…。
って立ち直り早っ？！いいよ、どんなの撮りたいの…？
（くすっと笑って、ちょっと甘えるような声で問いかける）
恨んではないんだよ、でもちょっと悲しかったんだ。
仕方ないのはわかってるっ。七星たんが生きててくれたらなら、浮かばれたのになって。

ふふっ、わかってるわよ。浮気したら放置プレイの刑だからね！
はぁ…あんっ…んぅぅっ…！
（下着をずらし、犬丸に恥ずかしい所が淫らに濡れているのを見られたと思うと）
（さらに敏感になって快楽を欲し、愛液がしとどに溢れ、犬丸の顔を濡らしてしまう）
（息がかかるだけでも痺れるような快感が走って、そしてもどかしい）
ふぇっ…え、ぅ……な、舐めて欲しい…。
あんっ、犬丸ぅ…早くぅっ……。や、バカぁ…犬丸の、せいなんだからぁ…。

ちゅぶっ…れるぅ…はぷ…ぅ？らめ…らった？
んっ…れも（でも）犬丸…きもひ…よさそ…らからっ…。
ん、ん。
（ストップをかけられると、一度唇を離して犬丸のほうを見る）
（唾液でびしょびしょな犬丸の性器は脈打ち、喜んでいるように見えて）
（ぱくっ、と子猫のようにまた咥えると、小さな舌でぺろぺろしはじめた）

【よしっ、いい子いい子】
【ふふっ、何それ、変なの。そんなに私のこと大好き…？】

>>152
いや俺のさやかが、万人に凄まじい人気があるのは仕方の無いことだからね！
そうだなぁ…エッチなしゃ（謎の地震があり、妨害され）
ほ、ほっぺにちゅうとかが良いかな☆（爽やかな笑顔でサムズアップし）
うん…そうだよな。悲しいよな…俺、煉獄読んだ時正直うるっと来そうになったもん（メタ）
何で過去形なんだよ！俺が助けるから！さやかだけじゃなくて、冴之木さんも、田久地さんも、先生も！

放置プレイだけは勘弁……ぶん殴られるのは愛情表現と思えるけど、放置はきつい！
さやかの声もだんだんおっきくなっていってるね？いやらしい声が…さ…
（もじもじと腰をゆすられると、更に濃い愛液が触れて唇に垂れ舐めとり）
（ついに直接ねだった甘い声だけでイってしまいそうな程興奮し）
（一気にタガが外れて、可愛いお尻をなでおろし固定すると、一気に秘所にしゃぶりつく）
じゅるるるつ…ちゅっぅ…んぐ…んぅっ！ふっ…
（一番敏感な突起を舌でぴたぴた弾いた後、秘唇に舌を差し込み愛液をすする）
馬鹿、かもな…　さやかの事になると…んっ…歯止め、が効かなくなる…んだ…ちゅっ、ぷ

咥えたまま喋っ…おうぁっ…くっ…い、や…きもちい、よ？
ダメじゃない…ん、だが…あんまり可愛いと口の中で出ちゃう、かもしれない…かっら…
（引け越しではあるが、肉棒は嬉しそうにヒクつき更に大きく膨れ、じわぁと先走りが溢れ）
（それをまた健気に奉仕され始めると、本格的に危険を感じる）
さすがにさやかにそこまで…　さ、させられないからっ！…も、もうここまででいいよ？！

【まるきり犬…】
【今だって好き過ぎて楽しすぎるのに困るだろ…】
【うん、大好きだよ。さやかにベタ惚れってキャラだけじゃなくて、話せば話すほど好きになる気がする】
【っとー　じゃあ今日はここまでで！寝ようか！】

【犬丸は可愛い犬だから好きだよ】
【私も……だ…だ…大好きだから安心しときなさいっ】
【ところで犬丸…口に出したい？それとも私の顔にかけちゃいたい？】
【それとも普通にエッチしたい？】

【そうだね、そうしよ。今日もありがと、楽しかったよ】

【さやかは女版ムツゴウロウさんだね！じゃあもっと犬っぽい方がイイんだろうか…】
【はぁー　可愛いなぁもうさやかぁぁあ！！（むぎゅぅぅ】
【うわぁ…選べない…けど、さやかの可愛い顔にぶっかけとか申し訳無さ過ぎるけど大興奮だね☆】
【そのあと普通にエッチでも全然アリだよ！さやか（爽】

【俺の遅刻のせいでバタバタしちゃって、本当にごめんよ】
【なのに付き合ってくれてありがとう！よしっ　一緒に寝ようさやか！（お姫様抱っこでベッドへ寝かせ】
【おやすみ……（額にキス】

【じゅうぶん犬っぽいわよ、自信もちなさい…】
【きゃあっ、もう、バカ…（ぎゅ…）】
【へ、ヘンタイッ。でも…わかった、考えとくね】
【こ、こらっ！欲張り犬っ！全然爽やかじゃないっ】

【ううん、ねぇ犬丸。次に会う約束したかった…（しゅん）】
【きゃっ、もう。…うん、一緒に寝よっか】
【おやすみ…（幸せそうに目を閉じた）】

【スレを返すね、ありがとうございました】

>>156
【なんだって？イケメンなところを前面に出してるつもりなのに！？】
【さやかああ…好きだ！大好きだー！！（ごろんごろごろん】
【純真無垢なさやかを俺色に汚してしまうなんて…なんという…】
【さやかの愛くるしさですぐ復活しちゃうからね！仕方ないね！】

【ああ！？ご、ごめんっ　取り敢えず俺は24日の金曜なら早く帰って来れると思う】
【25はちょっときついかな…26でもOKだよ♪平日でも20時以降なら今度こそ平気！】
【検討して貰って、さやかの都合のいい日を伝言してくれるかい？】
【明日寝坊するなよ〜？（抱きしめて眠りにつく】

【俺からも返すよ！ありがとう】

【抱っこがダメならおんぶならイイんだよね？ってことでおんぶで登場！】
【さやかと２人でスレを借りるよ】
【今日はまさかのサプライズで会えて嬉しいよ！】

【背中をぽこぽこ叩いて小さな抵抗をしつつ、スレを借りるね】

もう、ばかぁ…下ろしなさいっ。
ひゃんっ、お尻を触るなっ。

気づくのが遅れてごめんね。
私も会えて嬉しいよ。ありがと、犬丸。
ご褒美あげなきゃね。

我々の世界ではご褒美です！（キリッ
お尻は不可抗力だよ！仕方のないことなんだよ？さやか！（さわさわっ）
いや、こういうサプライズならドンと来いさ♪
ご、ご褒美っ？！……ｺﾞｸﾘ。

>>160
ドヤ顔でヘンタイ発言するなぁっ！
ちょっ…きゃっ…ん。（びくんっ）
…バカバカバカ！ふざけんなっ。

よかったぁ…怒ってないのね？
…今日のお別れのときにご褒美、ね。
ロールの続きをするから、もう少しだけ待ってて。

>>161
うわ？！さやかこそ！
そんなに可愛い顔でそんな声を出したらダメだ！（真顔）
俺はいつだってさやかに本気で恋してるよ！？（さらに真顔）

怒る訳ないじゃないか♪
お別れの時？なんだろう…楽しみにしてるよっ（従順な柴犬の目）
OK！よろしく頼むね。

>>153
地震もたまにはいい仕事するのね…。
フフッ、いいよ。デートのときに撮ろっか？
私は、私がいなくなったあとの犬丸のこと考えて泣いちゃったの。
…きっと来てね、待ってるから。それから、皆で一緒に帰ろう。
そして七星たんと私のめろはぁんな日常が帰ってくるのよね！（あれ？）

はぁ、あんっ…やぁ、意地悪ぅ…そんなコトッ
言わないでぇ…ひあぁっ、ふああ！犬丸っ、犬丸ぅぅぅっ！
…はぁ…そういう馬鹿は…すき…よ？ひぁんっ！
（犬丸お尻を撫で、掴んで固定すると一気に秘所を愛撫され）
（犬丸の性器から唇を離してしまい、快楽に喘いでしまう）
（快感に震え、涙さえ浮かべながらも、犬丸のものを手で撫で摩りもう一度咥えた）
んんっ…はむっ…あふ…ちゅぅぅ…。

んむっ…んぅん！
ちゅっ、ぢゅるるっ…んむっ、はぷ…ふぅぅんっ！んふ…ちゅぱぁ…！
（もうここまででいいとの言葉に反抗しているらしく、よりいっそう愛撫を強くする）
（先走りが溢れると唇で吸って飲み込んでしまい、一瞬苦い顔）
（それでも懸命に舌と唇を動かし、上下にぢゅぽぢゅぽと出し入れをしはじめる）
（犬丸の射精を促しながら、さやかもまた犬丸の愛撫で達しそうになって）

【恥ずかしい事ばっかり真顔でゆーなっ！】
【よろしくね、犬丸。今日は何時までできそう？】
【それから…出す…とこ、お好きにどうぞ？】

>>163
はー怖かった。舌を噛むかと思ったよ……ｺﾞｸﾘ。
じゃあ観覧車の中で撮ろう！うわー　凄い楽しみだよ♪
さやか…そういえば今日発売のコミックス版でも…俺、さやかがあんな目に遭って会えなくなるなんて…
あーーー止めだ止め！絶対助け出すからネガティブなことは考えないっ　…って俺とのめろはぁんは？！（がびーん）

いやらしいさやか…大好きだよ…んっ…ふぅ…ちゅぷ…ッ
（鋭い声が上がると、舌を小刻みに動かし性感を煽り、愛液をすする）
俺がさやか馬鹿なら、さやかは犬馬鹿？
（冗談を言いながらも、可愛い唇から上がる喘ぎ声をもっと聞きたくてクリトリスを刺激し）
じゅっる…ちゅっ…ん…さやか…イッても良いよ…ん…！ぶぁっ？！

（咥え強めに吸い付かれると腰が引ける）
さ、…やっか…　止め…無理……だっ…て！！
（健気に奉仕しているのが最愛の彼女だというのを意識すると一気にせり上がり、さやかの秘所を舐める動きも激しさを増す）
（上下に唇と喉でしごかれているのを逃げようと腰をよじり、口から離れた時に一気に射精する）
〜〜〜〜〜ッ！！ぃっ……く！！！
（たっぷりと放出された勢いは若気の至りで…大量に何度も放出される）
（びゅるっ…ぴゅっ！と溢れた白濁液がさやかの口元や顎、頬や鼻先にかかってしまう）
はぁーーーっ……　はっ…ぁ…
（びくっぴくっとペニスを震えさせて余韻に浸っている）

【だって本当なんだから仕方ないじゃないか！】
【そうだなー…やっぱり0時くらいかな？】
【……ご、ごめん。やっぱりさやかの可愛い顔にry】

>>164
今日発売のコミックス版…犬丸はいないのよね？
まだ買ってないけど…早く２Ｕがコミックスにならないかな。
ふふっ、助けに来てくれたらもー何でもしてあげちゃう。

ふぁあっ…あんんっ！
ん、んっ…ん〜〜っ！
（クリトリスを刺激されると、もう限界で）
（ビリビリッと全身を痺れさせるような快感に細い背を反らせる）
（激しく達した快感に思わず唇を離すと、犬丸もまた達して）
きゃんっ…！あ…はぁ…はぁ…っ。
（口元や、顔、頬や鼻先を白く汚しながら快感の余韻に浸る）
（犬丸の顔が見たいと思って、手を引いて甘えて体をむき合わせて貰った）
はぁ…ふぁ…。コレ…熱い…。
（唇の辺りを伝う精液を、舌でぺろっと舐めとってみる）
（精液塗れの少女のそんな仕種は酷く淫らに見える）

【了解、０時までね】
【…ばか…。ちゃんとできてたらいいんだけど】

>>165
いないなー　俺の名前だけは何故かさやかじゃなくて冴之木さんが言ってたけど！
ああ、それは良いな♪楽しみだよ！そして俺は娘は漫画作品として読んでるだけだからな？！（必死）
なん……でも…だと？！（ごぉぉぉおと犬丸の戦闘力が上がっている……）

（さやかが顔の前で達したのを感じると、ふぅ…と息を吐いて呼吸を落ち着ける）
（と、同時に顔に掛けてしまった事を思い出し慌てて起き上がり手を引き向き合う）
わあっ？！ご、ごめんさや……か…！？
（端正な顔にとろっとした白濁液を滴らせ、紅潮した頬も白く汚れている）
（呼吸を荒げながら、舐める姿を見て目を見開き）
さ、…やか…そんなものを舐め…な……んてッ！俺のさやかが…俺のものを！！
（興奮のあまり我を見失い、わけがわからなくなっていたが）
（体だけは正直で、先端が汚れた半勃ちのモノがまたムクムクと復活し）
ああぁあぁ熱いのかい！？そうかじゃあ冷まさないと今すぐに！！
（発情した犬状態で、わおーんっと抱きつきがばーっと押し倒す）
さ、さやか…いい……？

【最高だよ…俺は今感動に打ち震えている…！】
【0時までには締められるようにするから、もうちょっと付き合ってもらってもいいかな？】

>>166
…娘。も読んでるんだぁ…ふーん？
あの表紙にあの内容の本を犬丸がねぇ…へーえ、ほーぉ（むくれつつ）
だからきっと助けに来てね、犬丸。

…ん？
…平気よ、ちょっとマズいけど…犬丸のだもん。
えと、飲めなかったから…このくらいはって、思って…。
（何やら興奮している犬丸を恥ずかしそうに見上げて）
（どこか恍惚とした幸せそうな表情で、息を荒げながら唇を舐めた）

ちょ、ちょっ…犬丸ぅっ！きゃあああっ！
（快感の余韻にトロンとしていたところへ、急に押し倒されて瞳をぱちくりさせ）
……したい…の？
（恥ずかしそうに犬丸を見ると、性器がまた勃起しているのに気づく）
（少し驚きながらも、肯定の代わりに小さく頷いた）

【もう、恥ずかしいってば！】
【うん…いいよ】

>>167
こ、コープスパーティーだからねっ？一応！（あたふたしまくり）
そっ…そういうさやかだって内容を知ってるんだから、読んでるんだろうっ？！
うん、約束するよ。（しっかりと抱き寄せる）

そういうものなのか……さやかの俺への愛を感じるよ…（じーん）
少なくとも俺は自分のだけは絶対舐めたくはないけどね！マズイとかまずくない以前に無理だ！
さやかのだったら舐め…！！（無邪気な彼女の妖艶な表情と仕草にゾクッとして）
……
（こくこくこくっ！と全力で頷きさやかの秘唇に亀頭を押し付けると）
（一気に挿入して背中まで突き抜ける快感を得て）
はぁっ……さやか…なんてえっちなんだ……！！くっ……今日は…
（と、挿入したまま彼女の体を抱き起こすと対面座位になって彼女を抱き）
（腰を突き上げる度に、さやかの体重が挿入を助けてずっぷりと奥まで満たされ）
（正面から見つめ合って、何度も髪と体を揺さぶり続ける）
（結合部からはぐちゅ…ずぷっと濡れた音が響き、精液の名残と愛液が混じりびしょびしょに）

【次回は火曜日でイイんだよね？】

>>168
アハハッ、犬丸慌てすぎ！
別に気にしないわよ、犬丸があゆみちゃんのお尻とか由香ちゃんのお尻に
萌えてたって（どうみても気にしてます）
…うん…信じてるよ。

…犬丸だって私の舐めてるじゃないっ…
それと同じ事なのっ…！私だけなんて、ズルいじゃない…恥ずかしいし…。

ん…あぁああっ！ふぁあっ、犬丸ぅっ。
（秘唇に、亀頭を宛がわれると、期待にビクッとしたところへ）
（勢いよく奥まで挿入されて、高い嬌声を上げる）
あんんぅ…はっ、あん。…ん〜。
（犬丸が抱き起こしてくれると、激しい快感を堪えるように短く息をして）
（犬丸に身体を預け、下から突き上げられて華奢な身体を上下に揺らす）
（先ほどの愛液と、今溢れた愛液と犬丸の精液が混ざってぐちゅ、ずぶ、と淫らな音を立てる）
（犬丸が突き上げるたびに高い子猫のような声を上げ、さやかもまた腰を動かし）
（犬丸に擦りつけるように腰をくねらせる）

【うん、その予定だよ】

>>169
思い切り読んでるし根に持ってるじゃないか？！（ガーン！）
萌えてないよ！良いなぁって思うのは中嶋さんのむ（サチコアシスト地震）
あと、さやかのを舐めるのはイイに決まってるだろう？！
恥じらうさやかの声が艶やかなそれに変わっていく瞬間…味…匂い…
どれを取っても最高なんだよ？！舐めてると興奮するし！（ろくでもないことを大声で高らかに）

まだ……二度目、なのに…っ…く！もう気持ちよさそうなん、だな…
痛くないか……？さや、か…っ！
（突き上げながらも彼女を労わり、繋がりあったすぐ上の突起を指で触れ）
（刺激しながらはぁはぁと呼吸を早めていく）
っ？！かし…ぃ、な…１回出したらもつはずなのに…もっ…無理、だ…っ！！
（さやかの絶妙な腰の動きが、声が、音がまた射精欲を駆り立てて）
（ソファーに寄りかからせるようにすると、太腿を掴んで動きを早めていき……）
はっ！はっ…はっ！はぁっ…！
ごめんっ　さやか……まった…出っ……っく！！！
（この前怒られたのにも関わらず、まだあったのかと思うほどの精液をさやかの膣内に射精し）
（腰を小刻みに突き上げ、何度も、何度も子宮内に注ぎ込もうとしてしまう）

【OK！じゃあ次は火曜日にデートだね！】
【で、ちょっと早漏っぽいけど事後イチャイチャをしたかったので…】
【まあきっとまた叱られるパターンだけどね☆】

>>170
うるさいうるさいっ！
中嶋さんのむ………バァァーーカッ！（七星たん直伝）
ひゃあっ、何恥ずかしい事言ってるのよっ…っ。
や…やだ、本当に恥ずかしいよぉ…（耳を押さえて真っ赤になって）

んっ…はぁっ…犬丸のが…気持ちいい…から…
平気、痛くっ…ないよ…。優しい…の、好き…んっっ！あっ…やんっ！
（犬丸が労わってくれると、潤んだ瞳で笑みの形を作り）
（突起を刺激されればもう嘘はどこにもなく、ただひたすら快感に呑まれていく）
…あんっ…あっあっあ！だめ…ぇっ…激しっ…！
（ソファーに押し付けられて、太股を掴んで腰を激しく打ち付けられると）
（身体をがくがく揺らしながら、犬丸にしがみついて涙声を上げる）
…あっ…も、ダメ…私っ…イッちゃ…
っ！犬丸っ…ちょっ、ばかっ…だめぇっ…！いやぁっ…。
（ほぼ同時ながら少しだけ先に達して、犬丸のモノをきゅんと締め付ける）
（小刻みに腰を突き上げ、犬丸の精液が中を満たしてゆく熱を感じると慌てて首を振る）
（達したばかりで力は入らず、結局は犬丸のしたいがままに子宮内に射精させてしまう）
（涙目で嫌々と首を振る様子は、まるで無理やりされてしまった後のようにも見えー）

【うん、ありがとう。もし来れそうになったら伝言してもいいかな？】
【私もイチャイチャしたかったから嬉しいよ】
【叱るのはこの後ね☆】

>>171
ヒィッ！？（犬丸はかなりの精神的ダメージを受けた！）
これがさやかの味と匂いなんだって思うといくらでも啜ってたくなるし！
ぺろぺろすればするほどおっきくなちゃうしね☆（耳を抑えた指にキス）

（きゅううっと締め付けられ、さやかの膣内が収縮し蠕動すれば）
（精液が絞り取られるように一滴残らず注ぎ込まれて…）
はぁ〜…はぁっ……さ…ゃ、か……ぅっ……はぁぁ……気持ちよかったよ…
（つながり合ったまま、未だにとくっとゆるゆると注いで、唇にキスし余韻に浸り）
（蕩け切った表情で脱力…出来ずにハッ？！と涙目の彼女に気づき大きく目を見開く）
ご！ごめんっ…お、俺つい我を忘れて……あああわわわわっ　ごめっ
（ずるっと引き抜けば糸を引き、達したばかりのさやかのナカを刺激し少し経ち、
　ヒクついた唇から、とろとろと膣内射精した精液が漏れ出てきて）
（それを見ると、ごくっと生唾を飲み込みまた発情しそうになるのを必死で堪える）
…………な、泣いて…い、痛かった？俺…我慢できなくって…
（レイプまがいの行為から一気に目が覚めて、しょぼんとしつつもきっとまっすぐ見据え）
でもさ！たとえ…こ、子供が出来たとしてもちゃんと責任取るから！結婚しよう！！

【もちろん喜んで！今日も本当に嬉しかったよ、逢えると良いな】
【…そしてまさかのいやいや攻撃で…ごめん、こういうのも俺大好きみたいだ…さやか陵辱！】
【はーい…（正座】

>>172
わぁんっ、まだ言うつもりなのっ。
犬丸のいじわるぅ…んっ（耳へのキスでぴくんっと震え）

はぁっ…はぁ…んっ…。
（理性では駄目とわかっていても、犬丸の精子が注がれているのは）
（本当は、全然嫌ではなくてむしろ気持ちよくて）
（涙目で小さく震えながら、中に注ぎ込まれる快感を堪えて）
んっ…あぁんっ。
（犬丸がずるりと引き抜くと、それだけでまたビクンと震え悩ましい声を出す）
（引き抜かれたそこから犬丸の精液と自分の愛液が交じり合ったモノが）
（ぷくんと泡を立てながら漏れ出てきた）
……へ、平気よっ…これは…気持ちよくて…涙、出ただけだからっ…。
（慌てて言い訳しつつ、目を擦ると犬丸を見上げて）（からのー）
･･･…すー、はぁー。
このっっ！ばか犬ぅぅぅぅっ！！！
アホかっ、ヘンタイっ！万年発情期っ！今度やったら噛み千切るわよっ！
（小さく息を吸ってー、吐いてー。可愛い声で罵倒しながら綺麗なおみ足で華麗にキック！）
（申し訳なさそうに耳を垂れている犬丸を横目で見て、さっきの言葉を思い出して頬を染める）
…けっこん　なんて……そんなの、まだ早いんだから……。
（小さな呟きは相手に聞こえたかどうか―）

【こんな感じで〆でどうかな？楽しかったよ、ありがとう】
【そ、そうなの？犬丸がしたいって言うなら…またしてもいいよ？】
【ふふっ、まったく馬鹿なんだから（ぎゅ）】
【ねえ、次はデート？お馬鹿なノリでイチャイチャするのもいいかなって】

>>173
【素晴らしい締めだよさやか！ありがとう！なんていうか…溢れんばかりの愛を感じる！本当に二人が好きなんだなーっていうさ】
【（からのー）を見て噴いちゃったのは秘密な☆エロカワだね！エロカワ！】
【イヤイヤっは…男のロマンだよ！だいしゅきホールドも好きだけどね！（相変わらずロクでもない】
【言っただろう？俺はさやか馬鹿だって（抱き返してちゅっと】
【そうだね！デートが良いな！傍から見たら立派なバカ（っぷる）だよね、俺ら！うわー楽しみだなー　遊園地でいいの？】
【でっ　ご褒美って何？（尻尾パタパタ】

>>174
【良かったー、ありがと犬丸。また詳細な感想を…恥ずかしいっての！】
【あんたの男のロマンは多過ぎんのよっ！…ふーん、参考したげるね】
【ついでに娘の直美さんの（根に持った）】
【私も楽しみ。遊園地がいいな…。明日会いたくなって来ちゃったじゃない、ばか】
【私も犬丸馬鹿になりそう（ちゅっ）】
【…そこにステイね？（そう言うと脱ぎかけだった制服を全部脱いで一糸纏わぬ姿になり】
【おいで、犬丸。今日はこのまま一緒に寝てあげる。…ご褒美になったかしら？】

>>175
【まだ言えるよ！さやかは描写も丁寧だし何より可愛くてたまらん！！(キリッ】
【ちょ…！俺のロマンはさやかに注がれてるんだよ？！けどおっぱいはやっぱり中嶋さ(顔パン】
【さやかと遊園地デートなんて夢のようだ…！あはは、可愛いなあさやかは♪】
【俺だって会いたいけど…さやかに負担掛けられないしさ？(抱き撫で】
【わん！わん……おぉおぉふっ！？(鼻血噴出】
【お、お触りは禁止だよね？寝るだけだよ…ﾌﾟﾂﾝ……わおーん！！！】
【(ガバッと押し倒しﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟ…バキッ！→幸せおっぱいに頬を寄せすやすや…】
【お後がよろしいようで。最高のご褒美をありがとう！さやか愛してるよ！おやすみ！】

>>176
【もういいってばっ！でもありがと…うれしいかも】
【そんな事を言うのはこの口か〜（むにーっ】
【遊園地なんて久しぶりで私も楽しみだよ】
【うー…もしも用事が済んだりしたら連絡するからね（すりすり】
【ってコラぁあっ、いきなり盛るんじゃないっ！（ばきっ】
【…ばか犬丸…おやすみ。愛してるわよ…（ちゅっ）】

【良かった。おやすみ、犬丸。私を離さないで寝るのよ、いいわね】
【お返しします】

【◆pvhfCmEJq6を待ちます。スレをお借りします】

>>178
【ごめん！お待たせしました！】
【探してくれてありがとうね】

【いいえー、こちらもバタバタしてしまってモウシワケナイ(´・ω・｀)】

>>180
【やぁー…せっかくスレ名書いてくれてなのに気づかなかったこっちがバカだったよ】
【フツツカモノですが改めてよろしくね】
【とは言うものの、ご飯の時間ダイジョウブ？】
【こっちは18時半くらいまでならダイジョウブだよ】
【チョコちゃんのご飯に合わせて中断するから教えてねー】

【唐突のコトだったので、情報集めに手間取っておりました(´・ω・｀)】
【改めて今夜もヨロシクです】

【夕飯時間は私も18時半頃になりますねー(∀｀*ゞ)】
【18時半〜20時くらいまで一時中断で良いですか？】

>>182
【チョコちゃんの情報収集力はお見事でした！】
【お礼はイチャらぶにて！】

【ご飯の時間一緒だね！】
【じゃあナニ食べるー…じゃなくて、時間まで楽しもうね？】
【中断了解デス。20時にまた伝言…かな？】
【昨日の続きからお願いしていいかな？】

【20時に再度伝言了解ですっ。】
【今から書き込みに入りますね(｀･ω･´)ゞ】

【ご飯はラーメンがいいナ…(´・ω・｀)】

>>184
【はーい！書き込めヨロシクね！】
【ラーメンか…いいですなぁ…夕食ラーメンにしよーっと】

>>396
ふぇぇっ、ダメダメぇぇ…、この歳でエロ舞コスしてイベント参加なんてしたら痴女だょぉ♥
ネットも大騒ぎになっちゃぅっ。私、いっぱい視姦されて盗撮されまくって、イベント出禁になっちゃぅぅ。
怖いょぅぅ…っ。
(妄想が広がって、抱かれた胸の中で身を縮めてふるふると震える有名コスプレイヤーを、きゅっと抱き締める男)
(あられもないエロレイヤーとは一線を画すキャラクターで名が知れている以上、ほぼ全裸のくの一コスは
自身の崩壊にも繋がる。にも関わらず、火遊びでエロコス不倫に興じている今の己の姿にゾクゾクと背徳感が疼き
暖かい言葉を掛けて頼もしく抱き締める男の中で熱く秘肉を濡らす)

(理性の蕩けた不倫妻に促され、男が自身の欲情を人妻の裸身に書き込んでいく。装束は剥ぎ取れ、既に
手甲と脚絆だけになった眼鏡くの一は、間男が正に玉座と化して膝上に抱えられると、姿見に向かって
自画撮りと裸身に描かれた文言の復唱を要求される)
ぁぅぅ…、いっぱい書かれちゃったぁ♥(パシャッ☆)
チョコぱいは、男クン専用のぉっぱぃまんこ♥生で中出しおｋの乳ォナホ(パシャッ☆)
谷間が発射台なんだネ♥んふ、エロィ(パシャッ☆)
―――ッンひぁぁんっ♥もぅっ、また乳首ッ♥(パシャッパシャッ☆)
チョコのラブラブハート乳輪、男クンのキスマークでラブラブにゃぁぁんっ♥
男クンに乳首を発情ボタンに改造されちゃいましたぁ♥(パシャッ☆)男クンに開発されて…、ッくぁ♥
っぅふぅぅぅんんっ♥乳首クリクリされるだけで、マジイキしちゃう淫乱スイッチに調教されちゃいましたっ♥
はふぅ…っ♥、ダンナはこのコト知らないから、注意書きしとこぉね♥(パシャッ☆)
(間男のザーメンに塗れて、ヌラヌラと照りを帯びた胸元にフラッシュを浴びる)
(男が背後から両の乳首を捻り、鏡に向かってたわわな乳房をくぱぁと左右に広げて見せると
谷間にたっぷり中射精しされた白濁が糸を引いてこびり付いている)
(ぱっくり全開にされた乳マンコに中射精しされた証を、秘肉を穿られ蕩けてきた人妻が自画撮りでシャッターを切る)

ぅぁぁぁぁ…っ♥ぉまんこキモチいいぃぃいっ♥…っぉぉ♥優しい指マン、きもちぃぉおっ♥
ちょ、チョコのぉまんこは、もぉダンナは出禁だぉっ♥(パシャッ☆)チョコのぉマンコは、これからは
ファンのみんなのモノなのぉぉ♥(パシャッ☆)
お腹の中も…、チョコの、しっ、子宮も…っ♥ファンのみんなのモノっ♥(パシャッ☆)
ダンナは、せーしも出禁ッ♥もぅ、妊娠予約も入っちゃってるんだからぁっ♥
チョコの初妊娠は、男クンが予約済みなんだからぁぁぁっ♥♥♥
もっ、ガマンできないょっ♥男クン、ォチンチン入れてぇぇっ♥(パシャパシャパシャパシャ☆☆☆)
(背後から不倫妻の股座をこじ開け、秘裂をグリグリと弄れば、人妻は簡単に理性を吹き飛ばし
ファンには耳を疑うほどの過激な淫語を連発する)
(後ろから豊満な乳肉を救い上げ乳首にむしゃぶりつき、乳輪に、首筋に、どんどんキスマークの焼き印を刻んでいく男)
(肉の独占文書と化して泥沼の快楽に堕ちた人妻コスプレイヤーは、自虐の撮影会を愉しみながら男に身を任せ
股座の下に露出した男の肉棒を弄びながら弄られる膣口からぴゅっぴゅと悦楽の潮を迸らせる)

【うへぇ〜、気合入りすぎちゃった(´・ω・｀)】
【遅くなってゴメンナサイ。今夜も宜しくねノシ】

>>186
【チョコちゃん…エロすぎるよぉ…夕飯前にガマンできなくなるじゃんかぁ…！】
【気合い入ったレスありがとうね】
【さすがに返すと夕飯食べながら大変なコトになっちゃうから、一旦預かって20時にお返しでいいかな？】
【…で、次でソーニューして旦那さんから電話くるのと、ソーニュー直前に電話がきて焦らしたりイタズラされるのどっちが好きかな？】
【好きな方でレス用意するねー】

【ぅん、もう時間ですねｗ20時以降のレス了解しました(´・ω・｀)
ヤリ過ぎチャイマシタ】

【やっぱ、ダンナからの電話はソーニュー後でパンパン中に掛かって
来るのがベターかと(∀｀*ゞ)ゥへへ】

>>188
【まったくもぅ…イケナイ人妻サンだなぁ…】
【じゃあお返し…期待しててね？】

【さすがはイケナイ人妻サン…わかってるねぇ】
【ソーニューしてイチャハメしながら…旦那さんの電話で興奮しちゃおう！】

【それじゃ、そろそろ時間だから20時に伝言板で！】
【おいしーラーメン食べてね！】

【はぁぃイチャハメ楽しみ〜(∀｀*ゞ)こちらも一旦落ちますネー】

【それでは、20時に伝言板でーノシ】
【一旦スレをお返しします】

【◆pvhfCmEJq6さんとのロールに再度スレをお借りします(´・ω・｀)】

【再度スレをお借りしますね】
【さっそくレス返すね！】

>>186
チョコちゃんがこの舞コスでイベント参加したら、ちゃんと落書きも書き直さないとね！
こんなエロコスにエロ落書きを会場で晒したら人妻レイヤーなのに誰かに調教されてるのバレちゃうね…
それじゃ浮気バレちゃうから…チョコちゃんのエロコスは俺専用にしといてね
(腕の中で怯えて震えるチョコちゃんの肩をぎゅーっと抱き締めて見上げた顔に唇を近づける)
(怯えながら興奮している瞳を覗き見つめながら独占の誓いのようにキスをした)

チョコちゃんの体…ぜーんぶ俺のだからね？
チョコちゃんの体が契約書になっちゃったもん
ほら…契約のキスマークいっぱい刻んじゃうよ！
ほら…契約成立の証拠写真をいっぱい撮って！
(発情スイッチになった乳首をクリクリと転がしながら、イッてしまうほど敏感な淫乱スイッチをキュッと摘まんで引っ張る)
(おっぱいマンコに中出しキメたザーメンを指に救うと２つのスイッチに塗りたくりながら責めた)

潮噴きしちゃうくらい俺が欲しくなったのかな？
旦那さんや愛してくれるファンより先にチョコちゃんを妊娠させるなんて光栄だね！
体は独占文言で…子宮は孕ませザーメンで人妻レイヤーを汚せるなんて…ガマンできないよ
さあチョコちゃん…旦那さん以外の浮気チンポ召し上がれ♪
(指で犯されぐちゅぐちゅに濡れた上に潮まで噴き散らした秘肉は旦那さん以外を求めて疼いている)
(背中からチョコちゃんを抱き締めながら腰を押し付けてはち切れそうなペニスを濡れた秘肉に擦り付ける)
(何度も秘裂を往復させヌルヌルに愛液を馴染ませ、チョコちゃんの発情を限界まで高め…)
(旦那さんより自分のことしか考えられなくした頃にずぷっと秘裂を割って秘肉にペニスをめり込ませた)
(濡れているのにギュッと締め付ける秘肉をゆっくり掻き分けながらチョコちゃんを抱き締めて貫いていく)
(ペニスの先が一番深いところにコツンと当たるとそのまま腰に手を回して押さえつけるように抱き締めて止まる)
(幸福感と一体感を味わうように肌を合わせていると無粋な音が融け合う２人の邪魔をした)

>>192
っは♥っは♥っは♥
っぁぁんっ♥男クン、早くぅぅんん♥
(男の膝に跨って、背後から男の勃起が股座にぬりゅぬりゅと押し付けられる)
(ヌメる秘処をゴリゴリと往復する肉幹に待ちきれず、自ら腰をくねらせ
男の反り返りを挑発する人妻)

ぁっ♥ぁっ♥入る…っ♥男クンのォチンチンっ♥
浮気チンポ入っちゃう♥(パシャッパシャッ☆)
ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥ゃぁぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
ンンンンンンッ♥♥♥
(膣口と何度もニアミスして、ぬろんと挿入される男の肉笠)
(十分に解れている人妻の其処は、おちょぼ口にも関わらず男の勃起を易々と頬張り
膣内の襞を使ってんぐんぐと奥まで呑み込んでいく)
(勃起を膣の最奥まで呑み込んだところで、互いに肌を密着させて落ち着く二人)
(対面の姿見には、「旦那立ち入り禁止」「男クン妊娠予約済」と書き込まれた下肢に
間男の勃起がズッポリ入って重なっている二人が映されている)
ぅぁぁ〜…♥なんか、すっかり男クンのモノになちゃったってカンジだね〜…♥
(姿見を覗いて、困り顔でにへりと男に微笑むと、そのまま深く唇を重ねる)

(挿入で微睡む二人を引き裂くかの如く、人妻のケータイが着メロを響かせる)
(唐突のコールでビクンと硬直する人妻。鳴り響くこの音楽は、紛れもなく
主人からのコールだった)
―――――ッヒィッッ！！！
ぁわわわわッ、だ、ダンナからだぁぁぁっ！！
どどどーしよっ！？

【先に書き溜めてくれてたんだぁ(´∀｀*)アリがとー】
【さあさあ、本番ですょヨロシクね！】

>>193
うっあ…あったかいねぇ…チョコちゃんの俺用おまんこは…
入口こんなに可愛いのに、中はウネウネして呑み込むなんて…
でも呑み込むだけでいっぱいいっぱいだよね…
(旦那さんより凶悪なカタチのペニスは旦那さんが届かない奥までぎっちり浮気させてしまう)
(下腹に回した手が落書きの辺りを撫でると落書きの下の膣肉が絡み付いた)
(チョコちゃんの手を握って一緒にカメラで２人の幸せな姿を記念撮影してしまう)

んっ…チョコちゃんの体はぜーんぶもらったよ
後は…心ももらっちゃおーかな？
イチャイチャして蕩かしてあげたい…ネトゲばっかりの旦那さんから奪うみたいに…
(独占文言を書かれたムチムチの体を後ろから撫で、唇を重ねては貪り合う)
(旦那さんの話題の最中に無粋な着信…噂をすればナントヤラ…)

…こんな時に…出ないと怪しまれるよね？
いいよ…このまま電話しちゃいなよ
間男は黙ってるからさ？
(チョコちゃんの手からケータイを奪うとスピーカーにして着信ボタンを押す)
(背後からケータイを耳に当ててやりながらチョコちゃんを抱き締める)
(繋がったまま姿見に映った顔が意地悪な笑顔を浮かべている)
(旦那さんと話すチョコちゃんに後ろからぴったりくっつくとケータイを当てたのと反対の耳に唇を寄せる)

…はつじょースイッチおーん！
(チョコちゃんへのイタズラを開始すると繋がったままのペニスはギッチギチに勃起していた)
(ハート型に象られた発情乳首を指先でおっぱいに押し込むとグリグリしている)

【チョコちゃんの気合いに応えたくてがんばったさー】
【次からイチャイチャのドロドロにしちゃうんだからー！】

>>194
〜〜〜〜〜ぅぅぅっ、普段はこっちが掛けてもメールでしか返事よこさないクセに…ッ
よし…、出るよ？ゼッタイ喋っちゃダメだょっ！？

…もしもし？どうしたの？　ぅん？今？トモダチと一緒…
(男に目くばせして電話に出る。きゅっと背中を抱きしめられると、背徳感が
込み上げ話し声が上ずる)
(主人の声が聞こえるケータイの反対側に顔を寄せて陣取る間男)
(鏡に映る男が意地悪く微笑み、ゾッと背筋を凍らせる人妻)
(もしや！？と思った瞬間、案の定間男が仕掛けてきた)

――――――きゃヒんッッ♥
ん゛ぅ…ッ、ぇ、ぇっ！？…なな、ナンでもナイヨッ！？
ちょっと、くクシャミがが…ッは♥ぁ♥ぁ♥ックション゛ッ！
んぅぇっ♥…っきき急に、ぅん♥周りがホコリっぽいのかも…っ
(エロ漫画の寝盗られシチュエーションを地で行く、男の乳捻り攻撃)
(突拍子もない声を上げてしまい、わたわたと電話の向こうの主人に言い訳を
取り繕う)

>>195
…へぇ〜…俺はトモダチなんだぁ？
チョコちゃんのおまんこはトモダチのチンポをこんなにおいしそーに頬張ってるんだねー？
(チョコちゃんの耳に当てた唇から吐息に乗せて微かな音で囁く)
(小さな声で囁くことでかえって吐息が耳をくすぐることは狙っているのか…)
(チョコちゃんの言い訳をちょっと不満そうに腰を突き上げてぐりぐりしながら膣内の繋がりをアピールした)

ヤッバイ…コレ…超興奮しちゃう…
んっふふー♪エッチな声…ガマンしないと浮気バレちゃうよー？
(くしゃみのフリまでしながら誤魔化すチョコちゃんの姿に異常な興奮を覚える)
(チョコちゃんのオナカの中でガッチガチに固くなってグングン太くなるのが伝わるはず)
(意地悪く囁くとそのまま耳たぶをはぷっとくわえてチロチロ舐める)
(後ろからムチムチのおっぱいに指を食い込ませて乳首をゴリゴリ潰しながら乱暴に揺さぶる)
(興奮に突き動かされるみたいに腰がうねり、深く繋がったまま円をかくように動いて秘肉をかき回した)

>>196
ぅん、ぅ…っひうっ♥…っううん、だ大丈夫っ！！
ちち違ぅよっ！？…分かったか…ら、ぁめ♥…っぁああ、い、いやいやっ！
ななな、なんでそーゆーハナシにっ、うヒ♥…ハ、ぁ♥…ぇ！？
ちがうって！浮気って、なにソレ？？
(男の囁きを掻き消そうと声量を上げるが、膣内にズッポリ呑み込んだ男の勃起は
この状況に昂ぶり、どんどん充血して嵩を増す)
(膣内の間男がぶっくりと膨らむのが分かる。鏡の向こうの男が両脚を割り開いてくる)
(「旦那立ち入り禁止の」落書きされた恥丘が男の脈動と共にヒクヒク蠢き、男が腰を
うねらせれば、開脚された下肢も円を描いて卑猥なグラインドを始める)
(淫乱スイッチを繰り返しクリックしてくる男。電話の向こうでは主人が妻を疑い
声を荒げる)
(対側では、耳たぶを甘噛みして快楽の淵へ誘おうとする男の声)
(双方向からのステレオ声に追い詰められ、遂には自棄に陥って)

〜〜〜〜〜〜〜〜ッぇへぁあぁぁあああぁぁんんッっ♥♥♥
ぁぁぁっ、ンもぅっ♥
はいはあいっ！、ウ・ワ・キ　♥してま〜〜〜っす♥
んもぉ、ズッコンバッコンハメてまぁっす♥
チョーキモチィィょぉっ♥
間オトコクンの赤ちゃん、孕んでやるんだからっ♥
じゃね、バイバイッ！！！！
(感情が決壊して、主人に一気に捲し立てると通話を切って)

>>197
あっ！？ちょっ…チョコちゃ…
ごめんごめん…意地悪しすぎちゃったね？
…まあ浮気は事実だし、孕ませちゃうのもマジだけど…
チョコちゃん困らせちゃった分、ここからは本気出しちゃうから…
(必死に取り繕うとしていたのをイタズラで追い込んで浮気を発覚させてしまい冷や汗をかく)
(感情を爆発させたチョコちゃんの髪を撫でながら、落ち着くまで胸のあたりをぽむぽむと軽く叩いてあやす)
(一方的に通話を切られた旦那さんからはしつこく着信が続いていた)

さっきの電話…最後の方、正しくなかったね？
だって俺までズッコンバッコンまでしてないし…
あれくらいで超キモチよくなってたら頭壊れちゃうからね？
チョコちゃんが浮気バレしたご褒美に…浮気チンポ堕ちさせたげるね？
しつこい旦那さんにも聞かせてあげてね？
(しつこく鳴るケータイを拾うと通話ボタンを押して床に放り捨ててしまう)
(旦那さんからの声は聞こえなくても、こっちの会話は聞こえてしまうだろう)
(チョコちゃんを抱き締めると後ろから少し怖いことを囁く)
(しかしその顔はチョコちゃんを慈しむように優しく微笑んでやわらかなほっぺにコドモみたいにちゅーをした)
(無邪気な笑顔のまま、チョコちゃんの下腹の落書きをとんとんと指差すと同時に腰をぐんと突き上げる)
(チョコちゃんの体が少し浮くくらい強く突き上げると、迎えうつみたいにまた腰を叩きつける)
(ゆさゆさ弾むムチムチのおっぱいは後ろから捕まれ、乳首を摘まんだままガツガツ突いて揺れを利用して弄ぶ)

>>198
ぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！にゃうッ！！
ンもぉっ、男クンヒドイっ！すっごいイジワル！ドＳ！
(繋がったまま男の方に上体を捩ると、プリプリ怒って拳を丸めて
男にポカポカ撲りかかる)
(再び主人からの着信、人妻の剣幕にタジタジになる男。取り敢えず人妻を
宥めて機嫌を取ろうとする男に舌を出すと)
…なーんて♥少しはビビった？
ダンナの方は大丈夫だょ(多分ｗ)。疑ってたケド、帰りが遅くなると
あーやってウジウジ言うのはいつものコトだし、そんな時は私がキレたフリして
黙らせるのさっ♥
流石に今日は私のキレ方も迫真()ぽかったから、また掛けてきてるケドね♪

ぇ…♥だって最後のトコはヤケの出任せで言っただけだし…♥
んまぁ良っか♥不倫バレってコトでも♥
もぅっ♥シょ♥シょっ♥ダンナなんか知ーらないっ♪
男クンのガチガチチンポで、浮気チンポ堕ちさせてぇっ♥♥♥
にゃぅん♥にゃぅんっ♥
(完全に吹っ切れた様子で男の首筋をアヒル唇ではむはむと啄む)

(通話ボタンを入れたまま、放り捨てられた人妻のケータイにも情事を愉しむ
二人の嬌声は届いている筈)
(が、家庭の事情ではマジギレした妻には滅法弱い立場の主人には、このやり取りを
聴いても決して妻を咎めることは出来ないだろう)
(間男は躾けた人妻の乳首を好きに摘んで、肉欲のスイッチを弄び
独占宣言の通りに人妻の膣肉をメッタ突きに貪る)
はんっ♥はんっ♥はんっ♥乳首蕩けちゃぅぅっ♥
男クンのチンポ、スゴイ♥スッゴイぉぉっ♥
もっ、来て♥…来てっ♥妊娠予約入れちゃってぇぇぇっ♥

>>199
うっわ…チョコちゃんマジ悪女…黒チョコだね…
そんなチョコちゃんがこーんな蕩けた顔してイチャイチャしてくれるなんて…うれしーね！
はぅっ！？チョコちゃん唇やわらかっ…首筋は反則だって！！
それされたら…チンポまた勃起するって…ほらっ！
(チョコちゃんの迫真の演技？に騙された上に吹っ切れたチョコちゃんに手玉に取られてしまう)
(今まで散々首筋を責めていたくせにチョコちゃんのむにむにあひる口ではむはむされると体がびくびく震えてしまう)
(あまりの快感にチョコちゃんの奥を突くペニスがグンとまた反り返る)
(首筋責めをやめさせるために逆にチョコちゃんの首筋に吸い付き、鎖骨から耳まで舐め上げた)

旦那さんに聴かれてるのに開き直って…悪い人妻さんだ…
そんなに俺のチンポ気に入ってくれたの？
ただ旦那さんよりデカクて、旦那さんよりチョコちゃんイカせまくるだけなのに…
お世辞はいらないから、旦那さんにどっちのチンポが好きかちゃんと説明してあげなさい？
(チョコちゃんを対面座位で向き直らせると、首に抱きつかせて下から突き上げる)
(背中をぎゅっと抱き締めて胸板でムチムチのおっぱいを押し潰してお互いの乳首を擦り付ける)
(旦那さんより傘の開いたペニスはチョコちゃんの秘肉をぞりぞり擦り、女の子の大切な部分への道にハマりこんでごりごりしてしまう)
(旦那さんより硬くて長いから先っぽが一番奥をごんごん叩いて妊娠の準備をさせてしまう)
(旦那さんより長持ちするからチョコちゃんがイッても自分がイクまで容赦しない)
(旦那さんより優しいからチョコちゃんのイキ顔を見つめながらご褒美にいっぱいちゅーをあげる)
(ムチムチしたチョコちゃんを体中で楽しみながら浮気セックスに溺れていく)

チョコちゃんの子宮…妊娠予約の受付開始しちゃったね？
旦那さんに許可もらわなくてダイジョウブかなぁ…？
ちゃんと報告だけでもしておこーね？
旦那さん以外の浮気チンポとイチャらぶ子作りしちゃうって…
ほら…チョコちゃんの子宮、俺の精子が孕ませたくて破裂しそうだよ…
一緒にイキながら…浮気アクメしちゃおーね♪
(チョコちゃんの両手の指に指を絡めて体を引き寄せて深くキスを交わす)
(チョコちゃんの子宮口が緩んできた頃、ペニスの先が緩んで滲んだ体液が混じり合う)
(子宮口と鈴口を何度も擦り合わせてキスを繰り返すと、ペニスの先が膨らんで孕ませザーメンが飛び出した)
(旦那さんに電話で聴かれながら、人妻の子宮が旦那さん以外に妊娠を許してしまう)

【そろそろ〆になっちゃうかな？】

【そうですねぇ、あと2レスほどで締められるかもですね(´・ω・｀)】

【男クンは今夜は何時まで続けられるのかナ？】
【ちなみに私は2時頃までおｋですよ(´∀｀*)】

>>201
【チョコちゃんが上手くリードしてくれたから良い流れにできたおかげだよ】
【こっちも同じくらいまでダイジョウブ！】
【じゃあもう少し楽しんでキレイに〆ようか？】

>>200
はんぅっ♥きゃんっ♥ぁんっ♥ゃんぅっ♥
(男の首に抱きついて、抱っこされながらの甘い交尾。)
(婚姻さえしていれば、微笑ましい夫婦の子作りセックスである筈だが
二人の関係は不倫の火遊びでしかない)
(そんな相手程より激しく燃え上がり、痴態の全てを晒してしまうもの)
ぉふぅぅっ♥おっ、男クンのチンポっ♥固くて、長くて
太くて…っ♥ぁふっ♥ぁぅぅ…ダンナのチンポより全然イイっ♥
浮気チンポ好きっ♥毎日シたいっ♥中毒になっちゃぅよぉぉ…っ♥

(蕩けた表情で男にしがみ付いて、しきりに腰を振り立てる)
(男に促され、通話状態のケータイを手にして)
ぁ…っ、ゃっほ♥私だケド…♥…ぅん、ぅん、ぁの、ね？今までの…聴こえてた？
ぅん♥私…、今セックスしてるょ♥ぅん♥チンポスゴイの♥
ぅん♥妊娠しちゃぅ♥ぅん、もぅ予約済みだから…♥
イイ、ょね？一応報告だけ…♥
ぁぁぁっ、もぅ射精るって♥中に出しちゃぅって言ってる♥
ふぁあっ♥ぁぁっ、い、今っ♥びゅって♥キタっ♥
ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥出てる♥出てるっ♥
ぅんっ♥今日、危険日っ♥
私、妊娠するからっ♥じゃねっ♥もぅ切るねっ♥ぅく…ッ♥
イクぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥♥
(主人に不倫受精報告をすると、ケータイを握り締めて男にしがみ付き
深い受精アクメに達する)

【いえいえ〜、男クンの誘導があればですょ〜上手い具合に着地できそうで何よりデス(´∀｀*)】
【それではあと少し、お付き合い下さいませ〜ノシ】

>>203
うっあー…出てる出てる…
びゅるっびゅるに勢いよく出て止まんないね…オナカの中…分かるかな？
チョコちゃんの人妻おまんこクセになっちゃうわ…
あはは？そうやってしがみつくの…だいしゅきホールド…だっけ？
俺の浮気チンポ…本気で好きになってくれたかな？
(しがみつきながらザーメンの子宮直撃を受け止め、さらに搾りつくすみたいに腰を振るチョコちゃん)
(その腰に深々と密着させながら最後の一滴まで子宮に刷り込む)
(深いアクメに登り詰めたチョコちゃんはしがみついたまま離れなくなり、トランスしたみたいにトロンと蕩けた顔で見つめていた)

チョコちゃんのオナカ…ぴくんぴくん痙攣してるね
ちゃんと孕めたかな？孕んだよね…このアクメの仕方は…
じゃあオナカの落書き書き換えないと…
「旦那さん以外の浮気ザーメンで孕みアクメ決めました！」
「現在男クンのアカチャン在中！順番待ち(旦那さんはアク禁)」
…こんなモンかな？
(汗ばんだオナカに口紅で新しく落書きを書いていく)
(至近距離で接写すると事後と事前でチョコちゃんの顔も雰囲気も蕩け具合が違っていた)

旦那さんにバレたのに孕んじゃうなんてイケナイ人妻レイヤーだね？
イベントで旦那さん以外に孕まされたオナカでコスしながら見せつけちゃうんだよ？
チョコちゃんのオナカがおっきくなるの、毎日撮りながらイチャイチャしようね？
(しがみついたままのチョコちゃんの額の汗を唇をあてて吸ってあげながら、所有の証のように深くキスをする)
(背中を髪を撫でる両手で孕まされた人妻を優しく労りながら、むくむくと育つペニスを止められなかった)

【それでは、こっちからはこんな感じで終わろうかな】
【後日談〆が必要なら用意しちゃうよ】

>>204
っぁぅん…♥男クンの浮気チンポ、だいしゅきぃ…♥
(男の身体から受精アクメをキメた人妻を引き剥がしてベッドに寝かす)
(精子を孕んだ白い下腹が、心なしかぽよんと膨らんでいる印象)
(両脚を放り出し、ぐったりと放心している人妻くノ一の受精記念画像を
撮影しようと、下腹の落書きを直すとシャッターを切る)

ぇへ…♥火遊び不倫して、浮気チンポにハマって妊娠しちゃいましたぁ♥
次の妊娠順番は10か月待ちでぇす♥
(力なくピースサインを構えると、どろんと淀んだ瞳でレンズを覗く。)
ぅん…♥出産するまで、毎日チョコの妊婦コス撮ってね♥
毎年違うファンの赤ちゃんを妊娠して、妊婦コスを撮影するのもイイかも♥
ぁ…、妊婦コスROMの需要ってあるのかなぁ？

【こちらはこんなカンジで締めますネ(´∀｀*)】
【後日談？男クンがどんなコト考えてるのか興味あるなぁ(∀｀*ゞ)】

>>205
(時間は流れて…)
(再び２人の秘密の部屋…)

今日のイベント大成功だったねー？
ボテ腹チョコちゃんのROMも完売しちゃったし…
色んな人にオナカ撫でてもらえたね？
(すっかりオナカが目立ったチョコちゃんの手を取って転ばないようにベッドにエスコートする)
(チョコちゃんは業界初の妊婦コスROMを作成していた)
(毎日コスを纏ってポーズを決め、少しずつ大きくなるオナカを写真に納めていた)
(決して露出やエロに走らず、いつものようにセクシーで可愛いチョコちゃんが妊婦レイヤーとして成長する姿の記録)
(それは男女、特に女性に受けて大成功だった)
(世間は勿論、旦那さんの子と考え、撮影も旦那さんだと信じているが…)

さてチョコちゃん…今日も表の撮影と…２人だけのROM撮影はじめちゃおーか？
(今日も違うコスを着せて撮影する２人…撮影が進むと世間のイメージとは違うチョコちゃんの姿が撮影された)
(大きくなったオナカを男に抱き抱えられながら、旦那さん以外に蕩け顔でハメられる淫乱妊婦レイヤーのチョコちゃんが…)

【こんな感じの後日談かな】
【時間オーバーしちゃってごめんね！】
【遅くまで、しかも何日も付き合ってくれてありがと！】

>>206
【わぉ♥すっごいステキなオチじゃないデスかー(∀｀*ゞ)】
【コレはキレイですねぇ(*´∀｀*)なんか妊娠しても救いがあるかなぁ】

【こちらこそ遅いレスですみませんでしたー】
【懲りずにお付き合い頂いてホントに感謝です。ありがとうございました(´・ω・｀)】

>>207
【妊娠させちゃったからそれなりにはセキニン感じてるんだよ？】
【だからちょっとでもね】

【チョコちゃんのレスもちょっとした反応もすごーく可愛くて楽しかったよ！】
【懲りずに付き合ってくれて本当にありがとう】
【また会えた時は…別人ぽくしてるかもだけどよろしくね！】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうでした！これからもがんばってね？】

【セキニン取ってくれたんですねー嬉しいですｗ(´∀｀*)ｳﾌﾌ】

【これで三次元スレに戻るコトになりますケド、今後は凍結を繰り返す
場合は、こういうスレへ移動して続けるスタイルにしようかと思ってます】
【なんか同じ人とばかりロールをするのは、良くないみたいなので
次回見かけた時は、別人を装って貰えると助かります(´・ω・｀)】
【でも、好きなプレイはイチャラブなので、そんな雰囲気を匂わせて
お声を掛けて貰えれば靡いちゃいますょ(∀｀*ゞ)】

【それではこの辺でお開きにしましょうか】
【ホントに遅くまでお付き合いありがとうございました。またヨロシクね】
【おやすみなさい。またお逢いしましょう(´∀｀*)ﾉｼ】

【退室します。スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【◆cAUR3pyIJcさんとのロールにスレをお借りします】

どうも、改めましてこんばんは (´・ω・｀)

ロールの大筋は了解しました
時間は、土曜の夜と日曜の深夜〜月曜の昼辺りが空いていますよ

>>211
自分もそんな感じなので、よろしくお願いします。
長引いた場合は、再度相談して再開の日を決めるって事で。

導入ですけど
・ＲＯＭ購入時にチョコさんに発情しちゃってるのに気付いて誘惑
・撮影中に下着を見せたりして誘惑される
・ＲＯＭのケースの中にチョコさんからのメッセージが入ってて……
とかのパターンを考えましたけどどうでしょう。
コスプレ衣装の希望ですがミニ千代子・darkstarlessnignts・千代子２（胸元を露出させたタイプの方）の
どれかのメイドでお願いしたいのですが、チョコさんにやりたいコスはありますか？

>>212
尺が伸びた場合はその時点で話し合って凍結しましょう(´・ω・｀)

導入は、イベントで売り子をしている私をどんな視点で視姦して
欲情しているのかを、思いの限り書き込んで頂ければ
こちらのレスも付けやすくなります(視姦中に挑発するかもｗ)

メイドコスは千代子2のジャケメイドコスで如何でしょう？

>>213
了解です。コス、シチュ共にこちらの希望通りですね。
こっちのキャラですが
・高校生
・見た目は平均よりもやや上程度。短髪、大人しそうな外見
・童貞でＳＥＸに対する憧れは強い。無茶苦茶な絶倫で１０回越えの射精だって可能
・今までチョコさんと実際に会った事はなく委託or中古で買ったＲＯＭでファンになった
こんなキャラでどうでしょう。リクがあれば名前も付けますよ。
書き出しは、こっちがチョコさんのブースに来たシーンからでＯＫですか？

そちらのキャラについて了解しました
年齢は16くらいですかね？…ﾊｱﾊｱ(*´д｀*)
そうですねぇ、是非売り子の生チョコで興奮して頂きたいですナｗ
名前は後々必要になると思うので、フルで付けておいて下さい

では、書き出しをお願いします(´∀｀*)

（開場後の行列が捌き終わった後、やや緊張気味の様子でブースにやってきて）
（机の上にあったコスプレＲＯＭや同人誌を見下ろしてから意を決して口を開く）
あ、あのっ、チョコマニア４と千代子６、買いたいんですけど大丈夫でしょうか。
二つあわせて、３０００円でしたよね…？
（いかにも初心で恥ずかしがっている様子で銀行で両替してきたばかりと思わしき）
（真新しい千円札を三枚差し出しながらメイド服コスの売り子さんの方を向く）
その……値段、間違って、ませんよね？
（顔に向いていた視線は次第に下がり、胸の谷間を隠すかのような赤いリボンにまで下がると）
（必死でその視線を逸らそうとするが少しすると再び露出した胸に向けてしまう）
（あの憧れのチョコボール向囲とこうして向き合っている、その感動と）
（何度もおかずにしてきた彼女を実際に目にした、その性欲が）
（次第に机の下の陰茎に血を集めはじめてきてしまっていた）

【それではよろしくお願いします】
【こんな名前（こうさか　かずき）でどうでしょう？】
【リアルの関係者の名前を思い出してちょっと……って場合は突っ込みお願いします】
【今日は二時から三時を目処にして中断する形でＯＫでしょうか】

【専用ブラウザのミスでageてしまいました。ごめんなさい】

>>216
(上ずり気味の声でコスプレROMを買い求める男。その挙動容姿、差し出した新札に
イベント慣れしていない初々しさが漂う)
(ぃらっしゃいませっ☆
ぁっ、はーぃ、ROM２種類で3000円ですっ
(胸の谷間も露わなメイドコスチュームを纏い、紅色のアンダーリム眼鏡も
愛らしい売り子がテンション上げ気味で応対する)
(一度のイベントで数多の男性客と接する為、この男性客が恐らく未成年でイベント初心者
であることは、売り子の勘として察することが出来た)
(繁々と此方を凝視してくる男性客。やがてその視線が、自身の顔から柔らかな深い谷間を作る
白い胸元へ向けられていることに気付く)

(ぅぅむ…、ロコツな視線だな…wwwどう見てもこのヒト、未成年だょね
こりゃ、ドーテイ君かなｗ…よぉし、ちょっと遊んじゃえ♥)
ぇーっと、それじゃチョコマニアと千代子っと…。
(苦笑混じりの営業スマイルで男性客を接客しながら、背を向けてブースの奥から商品を
取り出す素振りで腰を屈めばミニスカートの奥から白いレースのショーツと
生白い太股がぺろんと露わになり)

【それではヨロシクお願いします】
【名前はおｋですョ。今夜は3時位を目処にしましょうね】

ち、チョコボール、向囲さん…ですよね？
前に殻の中の小鳥達へ、買わせてもらいました…中古ですけど。
（売り子さんのテンションに張り合うようにやや大きめの声で反応するが
（最後の一言は消え入りそうな位に小さな声で）
やっぱりこうして、直接買った方がいいのかなって…そのっ。
（そう言いながらも視線を向けるのは露出したたわわな巨乳。中古でＲＯＭを購入してから）
（何回その巨乳を強調するメイドコスの画像を見ながら一人で精を迸らせたか数え切れない…）
（それを目の前にして、谷間を隠すネクタイ部分がずれてくれたらという思いにとらわれる）

（とっくの昔に売り子さんには視線に気付かれているのだが）
（自分では誤魔化せたと安心した所で、売り子さんが屈んで太股をさらす）
あ、あ、あの…っ…。
（背を向けた売り子さんのスカートの内側…ムチムチした太股とその付け根の白い布が視界に入ると）
（それを知らせようとして口を開こうとしても声が出なくなって口をパクパクさせる）
……。
（知らせなければという理性とこの姿をもっと見たいという気持ちが入り混じっているが）
（生でコスプレイヤーの下着を見たことのない童貞の視線はスカートの中から離れない）
あんな、下着、穿いてたんだ…
（今まで購入してきたＲＯＭでは滅多に見られなかった彼女の下着…）
（それが自分の目のすぐ前にあるのだから当然といえば当然なのだが）
はぁ…あぁ…。
（呼吸は荒く、顔は熱でもあるかのように真っ赤…もし周囲の人に気付かれたなら）
（体調不良か不審人物と思われそうな様子で、本格的に勃起してしまった股間を机の陰に隠そうとするが）
（悲しいかな売り子さんがこちらを振り返れば簡単に気づかれしまうに違いない）
ふぅっ…んっ…。
（無意識に股間を机に押し付けて軽い刺激を与えながら、売り子さんの挑発に夢中になる）
（売り子さんからＲＯＭを渡されたら急いでどこか適当なトイレに移動して）
（この滾りを発散させなければまともに他のブースにも移動できない…が）
（もしここでもう一押しあったなら、暴発してしまうに違いない）

【チョコさんの次のレスで中断、お願いします】
【自分の次のレスだと３時越えちゃいそうですし。今日の夜も空いてますけど、チョコさんは何時からＯＫですか？】

【書き込む前に土曜の夜についてはですね。２０時位から此処には来られますよ】
【それで良ければ、まず伝言板で待ち合わせして、此処へ移動しましょう】

【今日の２０時半からなら大丈夫なので、そこでお願いします】
【待ち合わせ場所については伝言板でＯＫです】

>>219
殻の中の〜を？ぃゃぁ、お恥ずかしいです〜♪もう、7年も前のモノですよw
あのコス、作るの苦労したんですょ。
(恐縮する若い男性客の眼前で、オナペットにもした憧れのコスプレイヤーが
生下着を晒している)
軽く対話しながらROMを取り出すと、人目を盗んでケータイの番号を記したメモ紙を潜ませる
息を呑み硬直する男性客に、にへりと微笑って振り返ると商品を手渡しして)

ぅん、確かに直接イベントで買う方が、感慨深いというヒトは多いですねー♪
私もお客さんの顔が見れると嬉しいですしー…
(生で見る困り顔の微笑み、画像で見るよりも量感の溢れる、パンパンに張り詰めた乳袋)
(堪らずモジモジとブースの机に股間を押し付ける男声客。手渡しで生チョコの手に触れる。)
(その瞬間、巨乳メイドの腰がゴンッ！と机にぶつかり、男声客の勃起に直撃してしまう)

ぁあ…っ！ご、ゴメンなさいっ！！

【時間と待ち合わせはおｋですね♪】
【少し内向的で繊細なカンジがステキですね(´∀｀*)】
【こんな男の子となら、お手伝いしたいと思っちゃいます】

>>222
い、いえ、イイ物は何年たってもイイ物ですよっ。
（キョロキョロと左右を見回して自分と売り子さんに気付かれてないかと確認して）
（周囲は忙しくてそれどころじゃないのを確かめると再び白い布に意識を集中させて）
こ、これっ…！？
（小さなメモ用紙の存在に気付くと、驚きの声を押し殺す）
はあぁぁ…
（下着を覗き込もうとするかのように一歩前に乗り出す）
（少しでも白い布と自分の目の距離を近づける、もうそれしか頭になかった）

は、はいっ、また来ますから…！
（触れ合った手の感触に感動しながらも、ＲＯＭを受け取って足早に立ち去ろうとする）
（もう、我慢できない…早くオナニーしないと「暴発」してしまう）
（しかし、その瞬間に売り子さんの腰が机にぶつかり、結果的に机と密着していた）
（自分の股間にも衝撃が伝わった）
うあっ、あっ…ああぁ……
（その衝撃は「暴発」させてしまう最後の一押しとしては十分過ぎて）
（売り子さんのすぐ目の前で息を震わせながらパンツの中で射精してしまう）
（股間はズボンの上からでも分かる位に痙攣し、ポンプのように精液を何度も何度も吐き出す）
（真っ赤な顔、荒げた呼吸、震える声…性的な絶頂状態になってるのは売り子さんにも明白だろう）
あ…あ…あ…こ、こっちこそ、ごめんなさい…
（暴発させてしまった精液でドロドロになったパンツの中の感触も）
（落としかけてしまったＲＯＭのケースも意識に入らない）
そ、その…ゴメンなさい。
（「暴発」を売り子さんにも、チョコさんにも気付かれてしまったに違いない）
（今すぐ後ろを向いて逃げ去りたい気分になるのをぐっと抑えて）
（軽蔑されたりスタッフを呼ばれたりするのを覚悟で、射精直後の上気した顔のまま頭を下げる）
本物のチョコさんに会えたので、興奮しちゃって…
（恐る恐るという感じでチョコさんの反応を窺うがその視線と表情は）
（もっと気持ちよくなりたい、そう訴えているかのようで）

（本人は気付いていないが、股間は未だに膨らんだままだった）

【ゴメンなさい、３時まで余裕があったのでつい次のレスを書いちゃいました】
【では、ここかチョコさんの次のレスで凍結、続きは今日の２０時半でいいでしょうか】

【おぉぉ、スゴイ頑張り様だｗ】
【では、今夜はこれまでにして、今日の20時から私のレスで解凍しましょう】
【お疲れ様でした。また今夜にｗ】

【それでは失礼しますね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【今夜は初めの部分だけになっちゃいましたけど、それでも楽しかったです】
【それでは今夜の２０時を心待ちにしてますね】

【それではお休みなさい〜。スレをお借りしました】

【香坂和希 ◆cAUR3pyIJc さんとのロールにスレをお借りします(´・ω・｀)】

【チョコさんとスレを借ります。よろしくお願いします】

【改めましてコンバンハ☆今から書き出しますので、暫くお待ちくださいませ(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ】

【ＯＫ、楽しみに待ってるよ】

>>224
ぁわわっ、ゴメンナサイっ！だだ大丈夫ですかっ！？
机の端で腰を打った男性客のテンションがガクンと沈む)
(顔を紅潮させて声を震わせる男性客。途端、彼の周囲に漂う生臭い臭気)
(ふと視線を落とすと、彼のズボンの前がジットリと濡れている)

(この臭いと股間の濡れ具合…ぁらぁ？もしかしてこのヒト、射精しちゃったかナ…？)
ぁ、ぁのぅ…？
コレ…、ROMお買い上げのお客様に配ってるイベント特典なんですケド、どうぞ…☆
(首を竦めて、メガネの奥から男性客を覗き込みながら、特典として頒布している
ポケットティッシュを差し出して)
ぇと、なんかスミマセン…。いちぉ、ティッシュ２つ差し上げマス…。
ぁ、このコトは黙っていますから。
あと…、良かったら連絡下さい。
(最後の言葉は呟きのような小さな声だったが、メモを受け取った男性客には
その意味は十分に通じていた)

【それでは、今夜もヨロシクお願いします(｀・ω・´)】
　　　　

>>231
あっ…は、はい、ありがとうございます…っ。
（チョコさんの視線が股間に向けられ、射精を気付かれた事を悟る）
（震える手でポケットティッシュを受け取ると、不安げに周囲を確認して）
す、すみません…！？
（チョコさんの情けに感謝するが、その続きの呟きには目を丸くする）
（そして、それをゆっくり考える間もなくバッグにＲＯＭを入れると急いでその場を後にした）
（その動きは歩くというよりは小走りで、スタッフに注意されなかったのは奇跡に近かった）

あっ……。
（あまり人が来ない、穴場とも言えるトイレの個室に駆け込むとズボンをパンツごと下ろして）
（精液まみれになった自分のペニスに顔をしかめて貰ったばかりのポケットティッシュで拭く）
（そうしている間にも再びペニスが硬くなってきて、我慢できずに自分のペニスを握るが）
はぁ…はぅっ…。
（脳裏によぎるのはチョコさんの「良かったら連絡下さい」という囁きと）
（スカートの中から覗いた白いショーツ）
あんな所を見せたのに、連絡するなんて…。
（口ではそう言いながらも脳裏にフラッシュバックするのはあの時の光景と自分にだけ聞こえたあの囁きの声）
（その二つは、童貞高校生の理性をねじ伏せるには十分過ぎた）
でも、でも…もしかしたら……。
（ペニスから手を離すと下半身を露出させたまま自分のバッグに入れてあった携帯を取り出して）
（操作ミスや打ち間違いがないよう普段よりも慎重にメールを打ち始めた）
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
差出人：香坂和希
宛先：チョコボール向囲。
件名：これから、いいですか？
本文：コスプレ会場の、入り口で、待ってます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
（メールを送信すると、ズボンを穿き直すと周囲を窺いながらトイレの個室を出て）
（早歩きで自分が指定した場所へと向かって）

もしかしたら、からかわれただけなのかも…でも、黙っていてくれたし…。
（コスプレエリアの入り口付近で、待ち合わせにしてはきょろきょろし過ぎの）
（やや不審気味の態度をとりながらチョコさんを待ってみる）

【こっちこそ、よろしくお願いします】

>>232
(指定したコスプレエリアのゲート付近で待ち合わせる男性客)
(程無くすると、遠目に上着を引っ掛けたメイドが現れる)
ぁっ、居た居た♪

さっきはどうも☆
香坂和希さん、ですか？
メールありがとうございます♪
チョコボール向囲。でございマス☆
(柔らかな微笑みで声を掛ける。エリア外で胸元の露出は上着で隠されているが
裾の短いスカートから覗く、ニーソックスに包まれた太股が目に眩しい)

友人に店番頼んで抜けて来ちゃいました♪
ホントに連絡貰えるとは思ってませんでしたw
(下がり眉毛にキュートなアヒル唇。鈴の音のような響く声。会場へ吹き込んでくる風が
サラサラの黒髪を撫でつける。付けっ放しのメイドカチューシャが愛らしい)

>>233
あ、ほ、本当に来てくれるなんて…は、はいっ、香坂和希っていいます。
さっきはあんな所を見せてしまいましたけど、よ、よろしくお願いします…。
（メールで呼んだのは自分とは言え本当にチョコさんが来てくれた事に驚きと感動の混じった）
（ちょっと間抜けっぽい表情をしながら夢中になって挨拶をする）
こっちこそ、本当にチョコさんが来てくれるなんて…。
（自分を夢中にさせた胸の谷間は上着で隠されているものの）
（太股から覗くムチムチした太股には思わず再び目が向いてしまい）

だ、だって…あんなのを見せられたら、もう、我慢が……。
（バッグで隠しているつもりだが、チョコさんと再会してから、いや）
（ブースでチョコさんと話をしてからずっと勃起している股間はバレバレで）
その…来てくれたって事は…あの、その…。
（ここにチョコさんを呼んだ理由はブースでのあの一連の出来事から）
（もうチョコさんにも感付かれているだろうが、それでも口にするのはやはり恥ずかしい）
あの、その…シて、くれるって事、なんですよね？
さっきの続き…シてくれるって事なんですよね？
（それでも、こうしてあの憧れのチョコボール向囲と二人っきりという状況が）
（普段なら絶対に言えないに違いないその言葉を言わせた）

（間近でみるチョコさんは、jpgで見るよりも更に可愛らしくなまめかしく）
（その声で耳を擽られながら、彼女の返事を期末試験の結果を待つような表情で待つ）

>>234
ぁー、わざとパンツ見せてたの、気付いてマシタかwww
私も、香坂さんがムラムラしてたの、気付いてマシタ♥

ぇーっと、それで香坂さんって、おいくつなんですか？
見てて何だか初々しいというか、カワイイっていうか
…タベテミタイナー、なんて☆ぇへへ…♥
(品定めをするように、眼鏡の奥から上目遣いで和希の顔を覗きこみながら
逆ナンパのような会話が弾む)
(和希にとって、夢のような時間が過ぎていき、別れ際に)

香坂さん？この後、時間あります？？
良かったら、一緒にご飯なんてどうかなって…♥
イベント後に撤収したらメールしますから、待ってて貰えませんか？
それじゃ、友人待ってるんで。また☆
(和希に興味を持ったらしく、大胆にも夕食に誘う)
(着ていた上着の合わせ目をチラと開いて胸元を見せると
ペロッと舌を出しウインクして踵を返す)

>>2355
はいっ…後で考えたら、ちょっと不自然かなって…。
（実際にメイド服のスカートの中を覗かせてもらったときにはそんな余裕はなかったが）
（後で振り返ってみれば、不自然なほどに無防備過ぎだったのは理解できる）
でも…ありがとうございましたっ！
（深く頭を下げて、スカートの中を見せてくれたエッチで優しいチョコさんに感謝する）

その…１６、です…こうしてイベントに来るのも、数えるくらいしか……。
え、ええぇっ！？食べてみたいって…確かにチョコさんに食べられちゃうなら望む所ですけど…っ。
でも俺童貞で…その、いいのかな……って。
（憧れのコスプレイヤーさんに大胆な事を言われて赤面しながらも一生懸命受け答えする）
（チョコさんの大胆な発言に恥らったりしながらもしばらくの間楽しい時間を過ごして）

は、は、はいっ！！チョコさんと一緒なら、時間がなくたって時間を作りますっ！
メール待ってますから、急がなくてもいいですのでっ…！
（チョコさんからの提案に二つ返事で了解の返答をすると）
（チョコさんが上着の首元を少し開く）
はぁ…っ…そ、それじゃ、また後で……！！
（その内側には、さっき自分を欲情させたメイド服の胸元が）
（それと彼女の子供っぽい笑顔の表情を目に焼き付けながら、背中を見送る）

（そして、他のコスプレイヤーのＲＯＭや同人誌の購入もそこそこに）
（時折ＲＯＭのジャケットを眺めて、そのときを待ち望んで）
もうそろそろ…かな？
（イベント終了から少しして、携帯に目を向けてみた）

>>236
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
差出人：チョコ
宛先： 和希クン
件名：私です(´・ω・｀)ヤァ
本文：撤収完了しますた。お腹空いたょぉ(；´д｀)
　　　ファミレスでごはんしましょうｂｂｂ
　　　南ゲートのバス停で待ってマス☆
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(メールを受け取った和希は急いで指定の場所へ駆けつける)
(バス停には、手荷物を提げて既に和希を待っている姿が)
(コスチュームを脱いで私服で居ると、華やかなオーラは消え
そこには地味で普通の女性が佇んでいる)

来た来た♥ゃっほー☆
今夜は友人と打ち上げするって言って来たから、時間はありますょ♥
和希クンは、あまり遅くなるとヤバいよね…？
まま、とにかく、ごはん行きましょうっ♪
(やって来たバスに乗り込む二人。会場を後にして、食事に向かう)

そっかぁ、和希クンてば16歳なんだー♥フヒヒ…♥
(夕食にありつき、料理に舌鼓を打ちながら対座する和希を見つめて
ニヤケ顔が治らない)
オマケに童貞♥まぁ、当然っていえば当然かもだケド
こんなコがファンだなんてドキドキですなぁ…♥

ね？ね？
今日、ブースで射精しちゃったょね？？どうしてあーなっちゃったの？
溜まってたの？おねえさんに教えて？んん？？
和希クンのココ、どーして爆発しちゃったのカナ？？
(安いワインを飲んで悪酔いしているのか、小声で和希に絡んでは
セクハラ質問で困らせて、テーブルの下ではミュールを履いた爪先が
和希の下肢を突く)

>>237
（携帯を確認しようとした瞬間、メールのアラームが流れて慌てて確認すると）
（待ちわびていたチョコさんからのメールが来ていたので、慌てて南ゲートに移動する）
はぁ、はぁ、待たせちゃってごめんなさぃっ！
ちょっと迷っちゃって…ホント、はぁ、はぁ、ごめんなさいっ！！
（迷ったといっても場所を少し勘違いしただけなのだが、息を切らせながら）
（頭を何度も下げて年上のコスプレイヤーさんに謝る）
はいっ、場所ですけど…チョコさんにお任せ…ですね。
（チョコさんに誘われるがままにバスに乗り、適当なファミレスに移動した）

１６でももう童貞捨ててるのって、結構いますよ。
クラスメイトの○○なんて、前に年上の女としたって自慢してましたし……。
（自分では恥ずかしいと思っていた童貞がチョコさんには好ましいものだと思われているのに
（ちょっと嬉しい気分に）
あ、あ…そ、それは……。
（即売会会場での「暴発」について追及されるのは覚悟していたとはいえ）
（やはり実際に追及されると恥ずかしいものがあり口ごもる）
そのっ…家に帰ったら、買ったＲＯＭでその……しようって。
どうせなら…何回も何回もやるぞ…って、一週間前から、貯めてました…。
（俯いたりちらちらとチョコさんの顔をチラチラと向いたりしながら告白する）
一度興奮しちゃうと…自分でも抑えられなくて…その、っ……。
もしあそこで射精してなかったら…トイレでシてたかもしれません…。
（何度もチョコさんのコスプレ画像をオカズにしていた事を告白させられた後）
（顔を真っ赤にしながらも軽く酔っ払ったチョコさんに申し訳なさそうに話す）

>>238
(その後も和希へのセクハラ質問責めは続き、頬を赤らめながらも真面目に
答える和希のウブさを肴に飲酒は進み、レストランを出る頃には
すっかり酔いが回ってしまっていて)

さあー、和希クンっ！おねえさんとホテルイこっ♥
今日のデザートは、童貞の香坂和希クン16歳ですっ！ぅぇへへへ…♥
(和希に寄り掛かって暫く歩き、タクシーを拾ってホテルにしけこむ)
(何もかもが初めてでドギマギする和希を余所に部屋を取る)
(どう見ても未成年の和希に、三十路とは言え童顔の容姿は子供同士の
カップルにしか見えない)

【ところで、今夜は何時まで大丈夫ですか？】

>>239
え、ええ…そんな事まで聞かないで下さいよっ…それは、その……。
（今までやったオナニーで一番多かった射精回数は１０回を越える事…）
（「殻の中の小鳥達へ…」でチョコさんがコスプレした３キャラの中で一番多く「使った」のはリースである事…）
（チョコさんの出る淫夢で夢精してしまった経験がある事…）
（セクハラ質問責めに、上手にはぐらかす事も出来ずすべて告白させられてしまう）
（チョコさんの大胆な質問に恥ずかしがりながらも質問に律儀に答えてしまう）
（その態度はチョコさんを大いに満足させたに違いない）

は、は、はいっ…す、すごく緊張しますね、は、ははっ、あははっ……
そ、そんなに童貞、童貞って言わないでくださいよっ、恥ずかしいじゃないですかぁっ…！
（緊張でカチカチになりながらも自分に寄りかかってくるチョコさんの）
（感触と体温を感じて股間を別の意味で硬くする）
何か、夢みたいですね…あはは、夢なら覚めないで、って気分です。
高校生かってばれるんじゃないかって不安だったけど、案外バレないものですね。
（チョコさんが借りてくれたホテルのルームで、冗談交じりに笑うが）
（興奮交じりの緊張に足が小刻みに震えている）
そ、その…あのメイド服…今、持ってきてありますよね？

【３時って所でしょうか。完全徹夜とかじゃなければ多分チョコさんに合わせられるんじゃないかと】
【後、早めに申告しておきますけど今日ならお昼から夕方くらいも多分空くんじゃないかって思います】

>>240
んー、受付は笊だからねぇw今どきの高校生カップルでも普通に使ってるょねー
夢みたい？んふふ〜♥それは私だって夢みたいだよ♥
何たって16歳の童貞クンとエッチ出来ちゃうんだもんねー♥
(手慣れた調子で部屋の照明と空調を調整していく)
(落ち着かず部屋の中をキョロキョロと見渡す和希に、手に提げていた
ペーパーバッグを見せて)

じゃんっ☆
和希クンの気になってるモノはコレですか？
モチロン持って来てるサー♥
着替えてくるから、ちょっと待っててネ☆
(取り出したのは、さっきまで着ていたROMにも収録されているメイドコスチューム)
(洗面所で着替え再び和希の前に現れた時には、それまで居た酔っ払いの三十路腐女子の
イメージは微塵も無い、麗しい巨乳メイドが立っていた)

お帰りなさいませ、お坊ちゃま♥
新しくお坊ちゃまのお世話をさせて頂きます、千代子と申します☆
(涼しげな瞳、柔和な微笑。パツンパツンに張り詰めた胸元の乳袋からは
深い谷間が覗き、それを隠すかの様に禁欲的なタイリボンが飾られている)
(メイドに入り切って和希に深くお辞儀をすると、早速和希の着ている上着に
手を掛け)
今日はお疲れでしたでしょう？
さ、楽になさって下さいませ…。

【んー、ちょっと眠気も来ていますが、私も3時位までは起きておくつもりですｗ】
【明日は私も多分昼から時間取れそうなんですが、まだちょっと流動的です】

>>241
だから、童貞って言わないでって…ううぅ。
ホテルの受付さんも、普通注意しましょうよこういう場合…。
（と言いながらもこうしてからかわれるのも満更ではなくて俯く仕草は妙に楽しそうで）
（手際よく準備をしていくチョコさんの背中を眺めているうちに緊張も多少ほぐれていく）
はい、はい、はいっ！それですっ！期待してました…！
それ着たチョコさんに童貞貰ってもらえるなんて、その、感動です！
（イベント会場で着ていたメイドコスが紙袋から出てくると、思いっきり反応して）

（そして洗面所に移動したチョコさんが着替えるのをしばらく待って）

わあ、っ……。
（洗面所から出てきた、さっきまでとは別人としか思えない雰囲気のチョコさんに息を呑み）
（何度もオカズにしてきた巨乳に股間を痛いほど硬くする）
お、お坊ちゃまって……よ、よろしくね、千代子。
（チョコさんの挨拶に「自分がお坊ちゃま？」と自分の顔を指差して尋ねるが）
（すぐにチョコさんの意図を察してお坊ちゃま役を引き受ける）
うん…今日は一日忙しかったからね。
でも、千代子とこうして遊べば一日の疲れも吹き飛ぶさ。
（チョコさんが半袖のＹシャツを脱がすとＴシャツに包まれた細めの上半身があらわになる）
ね、ねぇ、千代子…まず、キスしても、いいかな…？

【眠気が来始めてるなら、こっちのこのレスで中断しちゃいましょう】
【こっちは今日は一日空いてますので、１５時くらいからからでも夜からでも（食事休憩は必要ですけど）】
【それと、その…おち×ちんについて好みはありますか？】

【本日の凍結、了解しました(´・ω・｀)ｽﾏﾝ】
【明日はこちらも休日ですが、夜以外の予定がはっきりしていません】

【15時以降予定が空いていれば、伝言板で待ち合わせます】
【逆に予定が入れば、15時までに伝言板に来られない旨を残しておきますね】

【んー、好みのおちん×んですかｗ】
【やっぱり童貞らしく色白で、しゅっと長くて、若者らしくおへそに付くくらい
反り返ってる仮性クンが好みかな(∀｀*ゞ)】
【タマタマは精子をたっぷり溜め込んでそうなプリプリしたカンジを
希望しますwww】

>>243
【気にしない気にしない】
【それだったら、チョコさんに無理させちゃうのは嫌なんで夜にしちゃいましょう】
【こっちも元々お昼はちょっと不安な部分があったのも確かなんですし】
【夜なら今日と同じ２０時、余裕を持たせるなら２０時半からで】

【仮性で元気いっぱいが好み…と。了解です】
【表現しきれないかもしれませんけど頑張りますね】

【展開からして恐らくまだ先は長そうなので、ゆったり進めるのも
良いかも知れませんｗ】
【では、日曜は20時半から伝言板で待ち合わせにしましょうか(´∀｀*)】

【細かいディテールはこちらでも描写のフォローを入れます】
【大まかな形状の把握さえして頂ければ良いのデス♥】

>>245
【そうですね、長くなりそうですけど最後までお付き合い願います】

【それじゃ、今夜はここで終わりにしましょう】
【お休みなさい。今夜も楽しかったです】

【スレをお借りしました】

【了解しました。今夜はこの辺で落ちることにします (´・ω・｀)】

【手順や描写を気にし過ぎて、もっさり展開になってスミマセン】
【こんなですが、楽しんで頂けていれば幸いです…】

【でわでわ、お疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】

【またスレをお借りします】

【香坂和希 ◆cAUR3pyIJc さんとのロールにスレをお借りします(´・ω・｀)】

【今から書き込みはじめますので、ヨロシクお願いします】

【今夜もよろしくお願いします】
【時間については気にしなくていいから、チョコさんが納得できるレスを書いてね】

>>242
今日も一日お疲れ様で御座いました、お坊ちゃま。
はぃ、お帰りのキスで御座いますね。
それでは失礼致します。お帰りなさいませ、お坊ちゃま…♥
(今は千代子という名の、和希の忠実な使用人である設定を演じ
眼鏡の奥の瞳は涼しく微笑むと、和希に向かって瞳を閉じ愛らしい
アヒル唇を尖らせ、ンっと突き出して見せる)
(千代子の差し出した唇に、和希がちゅっと軽く音を立てて口付けすれば
柔らかなアヒル唇はくにゅっと潰れ、暫し静止して互いに抱擁して
メイドの口唇に癒される)

(薄暗く静かな室内に唇同士が啄む肉音が響く)
(和希の蕩けた唇に優しく舌を挿し込み、口腔を撫で付ける千代子)
(プレイとは言えキスの経験もない和希には、刺激の強すぎる行為に
付いていくのがやっとで、口腔深くに委縮した舌に千代子がんんっと
深く舌を潜らせて和希の舌を捉えると、手を取って誘い出すように
優しく舌を絡める)

【書き出しに手間取ってすみません】
【今夜もヨロシクお願いしますっ！】

>>251
う、うん…。
（自分からお願いしたとはいえ、キスの経験もない童貞少年が）
（憧れのチョコさんとのファーストキスに緊張するのは当たり前で）
（ちょっとぎこちなく頷いて）
ん、っ…。
（目の前に突き出された唇をじっと見つめてからチョコさん同様に瞳を閉じて）
（自分も唇を突き出してお互いの唇を触れさせる…ファーストキスをチョコさんに奪われた）
（始めて触れる他人の唇の感触に感動しながら、自分もチョコさんに抱きついた）

あっ…ああ…。
（チョコさんの唇と自分の唇が擦れあうたびに女の子のような声を出して）
（自分もチョコさんに負けじと稚拙で初心なキスをチョコさんの艶のある唇と繰り返していく）
ふぁぁ……ち、千代子…っ…
（舌で優しく唇をくすぐられると、反射的にチョコさんの背中に回した手に力が入る）
（キスだけで弱々しい喘ぎ声を出してしまい、ズボンの中で股間を硬くした）
ふぅ…ん…っ…！
（ついにチョコさんの舌で自分の舌を捉えられてしまい、舌まで絡めあう大人のキスに）
（頭の中が沸騰しそうな状態でぎこちなく舌を擦り合わせ、その刺激に腰が砕けそうになる）
（口内には唾液が溜まり、チョコさんが舌を動かすたびに水音がした）
あぁ…あ…っ…。
（チョコさんの舌に自分の舌を、チョコさんの太股にズボン越しの股間を、それぞれ擦りつけながら）
（音が出るくらいに唇に吸い付いて、初めてのキスに夢中になっていた）

【では、改めてよろしくお願いします】

>>252
(世話役兼、経験のない和希への性の指南役でもあるメイド千代子は、甘く濃厚な口唇奉仕で
和希に性の手ほどきを始める)
(互いに上気して、深く重ね合っていた唇をゆっくり離す)
(互いの唇が唾液の糸を引いて離れ、千代子の唇を彩っていた紅が和希の唇に移って
惚けた表情の和希に艶っぽい化粧を施す)
(和希の口腔を満たしていた互いの混ざり合った唾液を、千代子が自身の口腔で
啜って受け、コクリと飲んで処理してやって)

お上手でしたわ、お坊ちゃま…♥
千代子の太股は気持ちいいですか？
お坊ちゃまが千代子の太股をお気に召されましたのなら
どうぞお好きなだけ使って下さいませ♥
(和希の背中を片手で抱いて、優しく擦ってあやしながら、空いた片手で
純白の二―ストッキングに包まれた柔らかい太股に押し付けている
苦しげにテントを張ったズボンの前を開いてやって、窮屈そうに収まっていた
和希の勃起を解放する)

(ぽろんっと勢い良く露出した和希の若竹は、臍に付く程ビンと反り返ると
再び千代子のムッチリと肉感的な太股に白い腹を擦り付ける)

【ぅぅ…っ、ちょっと難産しております。遅すぎなレスで申し訳ない】

>>253
あぁ…っ。
（チョコさんの唇が離れると文字通り目と鼻の先の距離にあるチョコさんの顔を眺めて）
（惚けた表情のままもう一度唇を重ねる）
んんっ…ふぁぁ…。
（チョコさんが自分にそうしてくれたように、自分もチョコさんの唾液を啜り）
（口の中でゆっくりと味わってから飲み込む）
はああっ、ちょこ…さん…。
（恍惚の中で呼んだチョコさんの名前は「千代子」と「チョコ」の中間点のような
（イントネーションになってしまっていた）

ふぁぁ…あぁ…う、うんっ！千代子が上手に教えてくれたからだよっ！
ありがとう、千代子…はぁぁ…。
（しばらくの間、ファーストキスの感動と快感に浸っていたが）
（背中を優しく擦られるだけで股間に触れられたかのような心地よい刺激を感じて）
う、うんっ、もっと千代子の脚に、こすり付けてみたい…ああっ。
（トイレの中で念入りに拭いたといってもやはり精液が染み付いていて）
（ごわごわになっているパンツの内側から出てきたのは…）
はあ、あっ…千代子、さんっ…あんまりじっと見られると、ちょっと恥ずかしいかな……。
（使い込まれていない若茎特有の初々しい色をした童貞おち×ちんは）
（まだ皮を被っているとはいえチョコさんの予想以上の長さと太さを有していて、そして何より）
あ、あぁ…はぁ…ああっ……！！
（反り返ってホテルの天井を指して屹立する程に精力を蓄えていて）
（同時にチョコさんの指が少し触れただけでビクンッ！と震える程に敏感だった）
あぅ、っ…あぁっ…はぁぁっ！
（太股に何度か擦りつけられただけでも快楽に免疫のない童貞おち×ちんは）
（先端から汁を滲ませながら小さく震える）
はぁっ、はぁっ、はぁあぁっ…あ、ああ…千代子…
（女性の太股に性器を擦りつけるという行為に夢中になって）

【気にしなくても大丈夫ですよ。見ての通りこちらも遅筆ですので】

>>254
(シュルシュルと和希の反り返りが、千代子の媚肉の詰まった
二―ストッキングを擦る衣擦れの音が響く)
(太股半ばで留めた清楚な二―ストッキングは、和希の残滓と先走りでベタベタに
汚れ、ストッキングとミニスカートの間に僅かに覗く千代子の白い太腿まで
粘液の糸を広げ伸ばしていた)

ふふふ…、お坊ちゃまのお気の済むまで、千代子の太股に擦り付けて頂いて
構わないのですよ♥
…お恥ずかしいですか？申し訳ありません、お坊ちゃま。
千代子はお坊ちゃまが立派な殿方になられる様、性の手ほどきをして差し上げるように
旦那様から仰せ付かっておりますので、お坊ちゃまから目を逸らす事は許されていないのです♥
さぁ、先ずは軽く前菜で御座います。
千代子の「指の輪」で、果てて見せて下さいませ…♥
(千代子のふくよかな太股を凹ませるほど強く押し付けてくる半被りの若竹を
紅色の眼鏡をクイと上げて、愛惜しむような眼差しで見つめると、軽くその先端を
中指の先で一撫でして溢れる露を掬い取る)
(中指にヌメった和希の先走りを塗すと親指へと広げ、二本の指を繋げて輪を作る)
(白く滑らかな千代子の「指の輪」が和希の勃起の先にゆっくりと被せられていくと
やがて「指の輪」は、反り返る幹をゆるゆると上下に擦り上げ始める)

>>255
恥ずかしいよ、恥ずかしいけど、でも…でも、っ…
気持ちよすぎて、止められないよぉ…っ！
（太股にこすり付けただけで感じてしまう所を見られる恥ずかしさよりも）
（憧れのコスプレイヤーの太股にこすり付けさせてもらっている気持ちよさの方が勝っていて）
（先走りをニーストッキングや太股に擦りつけながら太股ズリを続ける）
ああ、あっ…ああっ！
（チョコさんが眼鏡のレンズ越しに見つめる童貞お×んちんは）
（太股にこすり付けられるたびに先端から物欲しげに涎をたらしながら小刻みに震える）
（チョコさんの指が童貞お×んちんに絡み付くと、声のトーンが上がった）
あっ、あっ、ああ…あああ…っ！
（チョコさんの指で作られた輪で何度か軽く扱かれただけなのに）
（チョコさんのＲＯＭの画像を見ながら自分で扱くよりも何倍も気持ちよくて）
（あっという間に限界に達してしまう）
ふあぁ、ああっ、ああ…千代子さぁんっ！
もうダメっ、もうダメっ、出ちゃう、出ちゃうっ、ううぅっ！
（お坊ちゃま役を半分忘れてメイド役のチョコさんを「さん」付けで呼んでしまいながら）
（皮被りの童貞お×んちんを大きく突き出し、そして次の瞬間に射精した）
はっ…あ、あ…あっ…！ま、まだ、出てる、っ…！
（ファミレスでの「一週間前から溜めていた」という言葉を裏付けるように）
（チョコさんの指の輪の中の若茎から溢れてくる精液は黄ばんでいてそして量も多かった）
はぁっ…はぁっ…千代子、ごめんね…千代子の脚、汚しちゃった…。
（黒いニーストッキングに白い精液を大量に浴びせて、ようやく射精が治まると）
（メイドにおいたを叱られたお坊ちゃまそのものの表情をチョコさんに見せるが）
（射精したばかりのはずの童貞お×んちんは精液と先走りをこびり付かせたまま）
（萎える様子を全く見せずに勃起を続けていた）

【お待たせしました。今夜はここで凍結ですね】
【次ですが、今夜の夜は用事がありますので明日の夜、火曜日の２０時半以降でどうでしょう】

【凍結了解しました】
【申し訳ないのですが、現在平日は空いている時間が21時頃から23時頃と
極端に短くて翌日が慌ただしく、次回余裕を持って来られるのは祭日前21日金曜の夜、21時
頃という事になってしまいます(´・ω・｀)】

【かなり時間が空いてしまうのですが、私のキャラを理解して下さり
優しいお声を掛けて頂ける方とのロールは、何とか完走させたいと思っています】
【こんな状況ですが、よろしければ金曜夜に予定を空けて頂ければと思うのですが
如何でしょうか？】

>>257
【こっちだって、こんな趣味丸出しのロールに付き合ってくださる心優しいチョコさんを】
【数日待たされるからなんて理由で突き放すなんてことは出来ません】
【金曜日の夜でＯＫですよ。時間も２１時でＯＫですので。のんびり行きましょう、のんびり】

【むしろ年下＋童貞という設定に胡坐をかきすぎてこちらからのアクションが少ないので】
【チョコさんに不満に思われてないかどうか不安です】

【勝手言ってホントにすみません。それでは金曜21時頃に伝言板で待ち合わせ
→いちゃスレへ移動という流れで解凍をお願いしますね(´・ω・｀)ｽﾏﾝ 】

【ぃぇぃぇそんなっ、こちらこそ趣味丸出しのニッチキャラを演じていますので
それに付き合って貰えるのは嬉しく思っているのですよ】
【リアクションは十分に頂いていると思いマス。今日、レスが難産だったのは
メイドプレイに暫く徹するか、辛抱堪らず一気にいちゃいちゃさせるかの展開に
悩んだ為でした(結果、暫くメイドプレイを引っ張る選択を選びましたが)】

【今は私が筋道ときっかけを書き込んで、それに対して和希さんの反応(回答)を描写して貰ってる
状況だと考えています】
【和希さん側のリアクションは楽しめています。寧ろこちらが展開に囚われすぎて
キャラの感情描写や行動描写に満足頂けているか心配しています】

>>259
【それでは、金曜日の２１時にお待ちしてます】

【こっちも>>256の最後に皮剥き→フェラチオをお願いする描写を入れるかどうかで少し悩みました】
【お坊ちゃまを演じるならもうしばらく千代子さんになすがままにされた方がいいだろうし】
【逆に和希としてならもう少し積極性を持たせた方がいいかな…って。結局お坊ちゃまの方を優先しましたけど】

【こっちはレスに満足してますので、チョコさんは心配しなくても大丈夫ですよ】
【それでは、もう時間も時間なのでこちらは先に落ちますね】

【お休みなさい、チョコさん。今夜も楽しかったです】
【スレをお借りしました】

【次回は金曜21時からで了解しました。ヨロシクお願いします】
【劇中劇的なメイドプレイは、私的にも新鮮に感じていて、結構楽しんでいます】
【お坊ちゃま和希を包み込む様に優しく母性的で、且つ世話役故にピリッと
Ｓ風味の効いた、メイド千代子をもう暫くお楽しみ頂けると幸いです】

【それではこちらも失礼します。お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】

【香坂和希 ◆cAUR3pyIJcさんとのロールにスレをお借りします(´・ω・｀)】

【スレをお借りします】

【こんばんは、チョコさん。今夜もよろしくお願いしますね】

【どうもこんばんはデス（´▽｀）】
【それでは早速レスを投下しますネ(｀・ω・´)予めしたためておいたのさっ】

【手際が良いですね。それでは投下をお願いします】

>>256
(「指の輪」に和希の竿身を通して掌で受けて、コスコスと前後に扱いてやっていたが
和希が絶頂に近づき昂ぶってくると、千代子の補助を受けることなく自ら腰を振って
「指の輪」を激しく突いてくる)
良いですよ、お坊ちゃま…その調子です♥
千代子の作った輪を深く突いて下さいませ♥そぅ、輪に雁首を引っ掛けては奥まで突いて…♥
そうそう、お上手ですわ♥
(情けなく甘えた声で射精を訴える和希。千代子は「指の輪」を絞って、和希の勃起を締め付ける)
射精して下さいませ、お坊ちゃまっ♥千代子がっ、千代子が太腿で全部受けて差し上げますからっ♥
(次の瞬間、千代子の手の甲をタンタンと叩いてくる睾丸にたっぷり溜め込んでいた精子を
びゅっ、とぴゅっ、と千代子目掛けて撒き散らす)
―――――っ♥物凄い勢い♥たっぷり射精なさいましたわね、お坊ちゃま♥
ストッキングを通して、お坊ちゃまの精液の滾るような熱が伝わって参ります♥
ぁぁ、いけませんわ、お坊ちゃま。汚れたお口元は綺麗に拭っておきましょうね♥
(丈の短いメイド服の裾を、自ら捲り上げて純白のショーツを露わにする千代子。残滓の垂れる和希の半被りの切っ先を
手に取ると、自身の穿いているコットン生地のショーツで残滓を拭ってやる)

(黄濁のゲル状精液が、千代子の太腿にベットリとぶち撒けられる。ニーストッキングの上をドロリと垂れる
特濃の精液を千代子が指で掬い取ると、ぺろんと舐め取って味見して)
んふ…くちゅくちゅくっちゃくっちゃ…んンっ♥…濃厚な精液で御座いますよ、お坊ちゃま♥
お坊ちゃまの精巣で一週間熟成された精子♥歯ごたえがあって、プルプルのゼリーみたいです♥
鼻を抜ける独特の青臭さと、舌を刺す様なエグ味…これがお坊ちゃまのお味なのですね♥
舌で練ると、んも、もごもご…粘りを増してきて、んぁ…、ホラ、千代子の口の中、ご覧くださいませ♥
そして飲み下すと…んンぐッ♥、喉に、絡み付いて…ンぶぁ、は…ッ♥ぁぁ…っはぁぁぁ♥凄いっ♥
窒息しそうな位に喉に纏わり付いて参りますっ♥
ぁぁぁっ、千代子の胃袋に収めると背筋がゾクゾクして、胸がドキドキ高鳴って参りますっ♥
(和希の童貞ザーメンを飲み干して感極まり、瞳を潤ませて事詳細に伝える千代子)

【それでは、今夜もヨロシクお願いシマス(´・ω・｀)】

>>266
はああっ、ああ、はあっ、はあああっ…
しゃ、射精、止まらないよぉっ…あっ、またぁっ…！
（チョコさんの指の輪の中で童貞お×んちんが力強く脈打つたびに）
（皮が剥けきっていない童貞お×んちんの先から黄ばんだ精液が飛び出る）
んあああぁっ…ダメだよ、千代子、っ…千代子の下着、汚れちゃうっ…。
それくらい、自分で拭くから…あっ、あああぁっ…。
（自分の手以外に触れられた事がなかったピンク色の亀頭を穿いたままの下着で拭われると）
（下着の感触と下着越しに感じるチョコさんの体の柔らかさに童貞お×んちんが再び天井を向く）
あ、あぁ…千代子の下着に、僕の精液が…っ。
ごめん、千代子…千代子の下着、僕の精液で汚しちゃった…。
（自分の黄ばんだ精液で汚されたチョコさんの白いショーツを呆然とした表情で見ていたが）
（偶然にもチョコさんと自分の間に距離があったイベントの会場とは違って）
（今ならチョコさんの下着が自分のすぐ目の前にある事に気付いてしまった）
……千代子…ごめんね。
（少し逡巡したものの、欲望が理性に勝りチョコさんのめくられた状態のスカートの中に手を入れてしまうと）
（チョコさんのショーツに、チョコさんのお尻に手を触れてしまう）

（ニーストッキングの上に飛び散った自分の精液をティッシュで拭くのかと思ってたのに）
（指ですくうだけではなくしかも口に運んだチョコさんにビックリするが、すぐにお坊ちゃま役を思い出して）
うんっ…千代子の為に溜めておいたんだ。千代子でいっぱい出したいって…
千代子の外にも中にも、僕の精液を出したいって…一週間我慢するのって、大変だったんだから。
（チョコさんのＲＯＭの為にというのを千代子さんの為にと言い換えながら）
（自分でも信じられない位に濃厚な精液を味わうチョコさんの感動に包まれた顔を眺め）
（そして、飲み込まれた精液が舌でかき混ぜられている口の中を覗きこむ）
うわぁ…僕の精液と千代子の唾液が混じりあってる…そうだよ、これが僕の味…
千代子の、千代子だけのお坊ちゃまの僕の精液の味だよ…。
（チョコさんの耳元で優しく囁きながら、お尻に下着越しに軽く指を食い込ませる）

ね、ねえ、千代子…そんなに僕の精液…美味しかった？
それなら…もっと、飲ませてあげたいけど…大丈夫？
（ベッドの上に立ち上がると、自分の股間をチョコさんの顔の前に突き出す体勢をとる）
（チョコさんの目の前に、射精したばかりなのに硬いままで上を向いてそそり立ったままで）
（しかし先端の皮は剥けきっておらず、剥けた部分から覗く亀頭は可愛らしいピンク色の）
（逞しさと幼さが絶妙に同居した童貞お×んちんを突きつけた）
千代子……。
（自分の包茎を剥いて、そして唇でして欲しいと無言で訴えた）

【お坊ちゃまらしく、一人称を「僕」にしてみましたが】
【幼過ぎです、と思ったら突っ込みお願いします】

>>267
(ベッドの上に立ち、千代子の目線の位置に反り返りを突き出して
口唇奉仕を強請る和希)
(まるで子供のような振る舞いにクスクスと苦笑いしながら)
ぁらぁら、これではまるで駄々っ子ですよ、お坊ちゃま♥
お坊ちゃまの精液は、とろッとろに濃くて大人そのものでしたのに…♥
(困り顔で鬢の遅れ毛を中指で掻き上げながら、にへっと微笑む千代子)
(ほの暗い部屋の中、男女のシルエットだけが浮き上がる)
(突き出す男の腰に、そっと顔を寄せる女の影)

っちゅ♥
ちゅっちゅ…♥
ん…、形は少し細身ですけど、逞しいおちんちんでいらっしゃいますね♥
只、お帽子を被っていらっしゃいますのね…♥
これでは逞しい男性を誇示出来ませんわ。
千代子が痛くないように、優しく剥いて差し上げます♥
(アヒル唇が和希の皮被りを、はぷっと覆い包み込むと
唇の先端に力を籠めてじわじわと肉笠を呑み込んでいく)
(音こそしないが、ぬるるると包皮が捲れていく感触。千代子の口内で
先端が露わになったのが分かる)
(ヒリヒリと痛む完剥けになった亀頭を千代子が癒すように、雁首に
舌を這わせ唾液を塗し、くちゅくちゅと口腔で優しく締め付ける)
ぷちゅ♥ちゅぱ♥ちゅぱ♥っちゅぱ♥
ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ…♥

【プレイですから、甘えるつもりで幼く演じてみると面白いと思いマス♥】

>>268
だ、だってっ…千代子があんなに美味しそうに僕の精液舐めてたから…
早く、早くっ…このままじゃ僕のが破裂しちゃうよぉっ…。
（フェラチオをおねだりした自分を子ども扱いして笑っているチョコさんに）
（半分はお坊ちゃまとしての演技、そしてもう半分は本気で頬を膨らませながら）
（せかす様に精液臭い童貞お×んちんを突き出して頬にこすりつける）
あ…。
（チョコさんのややだらしない、でも優しい微笑みに見入っているうちに）
（その微笑を浮かべた顔がゆっくりと童貞お×んちんに近づいてくる）
はあぁぁ…。
（そして、唇の先と亀頭の先が…触れ合った）

褒めてくれてありがとう、千代子。千代子の事を思うだけで、こんなになっちゃうんだ。
うん…千代子の唇で僕のお×んちんの皮を剥いて欲しいな。
（包茎を憧れのチョコさんに見られるのには恥ずかしさもあったが）
（チョコさんに童貞お×んちんの逞しさを褒めてもらえてプライドが保たれた）
いっ…！
（チョコさんの唇が皮を剥いている間、せき止められていた皮がめくれていく痛みと）
（今まで誰にも触れられなかった部分にチョコさんの口内の粘膜が触れるそれ以上の気持ちよさに）
（腰を引いてしまいそうになるのを我慢する）
はぁっ、千代子が、ぼ、僕の皮を剥いてくれたんだね…ありがとう。
これで、少しは立派な、お×んちんになれたかな…？
（ＲＯＭを見ながらのオナニーの際にも見入ってしまった事が一度や二度ではない、チョコさんの唇）
（それを使って自分の包茎を剥いてもらえた事に感動してしまう）
ああぁ、っ、ああっ、千代子の口の中、ああ、いいよぉっ…
ち、千代子っ、そ、そこ、気持ちよすぎて…っ！
（恥垢の溜まっていた雁首などの包茎を剥かれたばかりで刺激に弱い箇所を舌でこすられると）
（一週間も精を溜めていた思春期の童貞少年などひとたまりもなく）
んくぅぅぅっ…！！
（あっけなく口内射精してしまい、チョコさんの口内を一度目の射精と全く変わらない）
（濃厚な精液で満たしてしまう）
あ、あっ、ああっ…。
（射精の間、口から出てくるのは喘ぎ声と涎だけだったが）
（チョコさんを見下ろす瞳は「全部飲んで」と訴えているようで）
（そして、チョコさんの唇から引き抜こうとする様子は全く見せない）

【了解。あと、連続射精路線で行こうかなと思います】
【溜めてる事とか射精回数について結構強調しちゃいましたし、これをやらなきゃもったいないかなと】

>>269
かぽっ♥かぽっ♥かぽっ♥かぽっ♥
んふ…っ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ…♥
(愛らしい丸顔が凹むほど頬張り、アヒル唇がひょっとこのように伸びるほど
喉奥まで和希の肉竿を深々と咥え込む)
(たちまち和希が二度目の射精を訴える。みるみる口内を満たす青臭い精液)
(咽て噴き出しそうになるのを堪え、ごきゅごきゅと喉を鳴らして飲み干して)

んぶ…ッ！？
んむぅぅぅぅうっ、んーっ、んーっ、ンぐ…ッ♥
んぐ♥んぐっ♥んぐっ♥
(やや涙目で和希を見上げ、勃起を咥えた卑しいフェラ顔で微笑む千代子)
(生々しい千代子の媚笑みに、和希の憧れのコスプレイヤーがメイドプレイを
演じているという現実と、淫夢の様な世界がダブって映る)

(更に見下ろせば、胸元の開いたメイド服からは白い乳房がふるふる揺れて覗き
千代子の口内に収まっている肉竿をより固く充血させてしまう)

>>270
はぁっ、飲んでる、っ、千代子が、僕の…せーえきをっ…
千代子の口の中に、僕のせーえき、出してるんだ…っ。
（かすれた声でうわ言のように繰り返し繰り返し呟きながら）
（小刻みに腰を震わせて最後の一滴までも精液をチョコさんの口内に注ぎ込む）
はぁ、はぁ…千代子も、まだ…行けるよね？
（チョコさんに二回程度の射精ではまだまだ硬さを失わない童貞お×んちんを頬張らせたまま）
（本能のままにゆっくりと腰を前後に動かしだす）

ああ、千代子、千代子、っ、いいよ、千代子…
千代子にこうして奉仕してもらうの…僕の、夢だったんだ…。
（目元に涙を浮かべながらも抵抗することなく気丈にフェラチオ奉仕をしてくれる）
（チョコさんの顔を見下ろしながら疲れていたりそんな暇がなかったりして）
（オナニーをやり忘れた時にはほぼ確実に見ていたチョコさんが出てくる淫夢の事を思い出す）
あはぁっ、信じてくれるかな…夢の中で、何度も何度も…チョコさんに奉仕してもらって…
僕の童貞…何度も奪ってもらってたんだ……
（コスプレＲＯＭで見たいろいろなコスプレ姿でチョコさんに奉仕してもらって）
（最後には童貞を奪われて射精した瞬間に目覚める、濃厚な淫夢）
（目覚めた時には必ずパンツの中がドロドロになる位に夢精してしまっていた）
はぁっ、はああっ、くっ、ま、また出ちゃうっ…
千代子、顔にかけられたい？それとも、ま、また口の中…？
（チョコさんのフェラ顔や揺れる胸を視線で犯しながら）
（根元まで押し込み喉にこすり付けて喉まで犯す刺激的なフェラチオに）
（あっけなく三度目の射精が近づいてしまい、千代子さんにそう質問する）

【チョコさんは、時間はまだ大丈夫？】

【ぅむむ…、そろそろ眠気が近づいて来ておりマス(´・ω・｀)】

【気づくのが遅くなっちゃってごめんなさい。それならここで中断しちゃいましょう】
【自分は今夜でも大丈夫ですけど、チョコさんの方はどう？】

【今週末は出掛けてしまって不在になるんですょ(´；ω；｀)モウシワケナイ】

【次は来週の土曜日の21時位からになりそうなんですが、如何でしょう？】

【リアルの都合なら仕方がないんだし、謝らないで】
【ならその日でお願いしようかな】

【チョコさんが「ここ拾って！」って思ってる部分をきちんと拾えてるかどうか正直不安なんだけど大丈夫？】

【次回まで間が空いてしまってゴメンナサイ(´・ω・｀)】

【拾って欲しい部分は、くどい描写にしてアピールしてるので
きちんとレスが貰えていますよ(∀｀*ゞ)】
【和希さんの反応はダイレクトな描写になっているので楽しめていますｗ】

>>276
【楽しい事なら待つのは苦にならないし。それじゃ次の土曜日の２１時でお願いします】

【書いてから、ここをこうしとけば良かったかな〜とかこういうつもりだったのかな〜とか後悔したり悩んだりしちゃうタイプなので】
【何か気になる所があったら遠慮せず突っ込んでくれる方が嬉しいです】
【突っ込みがないってことは大丈夫ってことなんですし】

【それじゃ、もうそろそろ３時なので、チョコさんが辛くなる前に終わりにしましょう】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【スレをお返しします。チョコさん、お休みなさい】

【レスを送信してから練り込みが足りなかったと後悔するのは
私も同じですよ(´・ω・｀)】
【余程ロールの進行に支障が無い限りは突っ込みはしませんねぇ
流れの変化を愉しむタイプなので、お相手のレスは尊重している
つもりデス】

【でわでわ、来週土曜日21時から、先ずは伝言板でお待ちしています】
【今夜も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい(´・ω・｀)】
【スレをお返ししますノシ】

駅弁

【香坂和希 ◆cAUR3pyIJcさんとのロールにスレをお借りします(´・ω・｀)】

【スレをお借りします】
【チョコさん、改めてよろしくお願いします】

>>281
【コンバンハ(´∀｀*)改めまして今夜もヨロシクです】
【今夜の書き出しは私からですね】

【実はこれから書き出すので暫くお待ちください (´・ω・｀)ｽﾏﾝ】

【のんびり待ってますので、気にしないでくださいね】

>>271
ふん――っ、んん―っ♥んんん〜っ♥
(和希が次弾の射精を告げて、千代子の希望する着弾地点を尋ねる)
(和希の瑞々しい若竹を頬張ったまま、蕩けた媚顔を指さし顔面射精を強請る)

んフっ♥ンふっ♥ぅふんん♥んふんふ…♥
(鼻の下を伸ばした格好で上顎をスライドさせて和希の反り返りを扱き上げながら
両手を差しだして重そうに提げた睾丸を支えると、両掌に包んで優しく手揉みして
和希の射精を促してやる)

【メイドプレイはそろそろ終了しますね。次からはコス不倫で
いよいよ童貞喰いシます(｀・ω・´)】
【それでは今夜もヨロシクお願いします】

>>284
ふあぁっ、んんっ、っ、んはぁっ…！
（自分のイヤらしい顔を指差して顔面射精をおねだりしてくるチョコさんに）
（気持ちよくてまともな声も出せないままの状態で喘ぎながらカクカクと頭を縦に動かして）
（名残惜しそうに童貞お×んちんを最後にぬめって暖かい口内で何度か強く押し込んでは引いてから）
はあ…っっ！
（音がするくらいの勢いでチョコさんの唇から童貞お×んちんを引き抜くと）
（反動で全体がチョコさんの唾液で濡れた童貞お×んちんがチョコさんの頬を叩いてしまう）
あっ、あっ、ち、千代子っ、出るぅ、出るっ、出ちゃうっ！
（チョコさんの顎に根元を任せ、自分は固定も兼ねて先端を扱く）
（たっぷりと精液を蓄えそして今も精子を大量生産している二つの玉を丁寧に揉まれると）
（ただでさえ近かった限界が更に早まって）
ああっ！千代子っ！好きだよっ…愛してるっ！！
（チョコさんの顎に強く擦りつけた瞬間、半分以上本気の愛の言葉と共に限界に達する）
（まず最初に白濁が着弾したのはチョコさんの美貌。視界を覆うくらいに眼鏡のレンズに精液が飛び散り）
（白い頬にも魅惑的な唇にも童貞の黄ばんだ精液を浴びせて）
千代子っ、チョコさんっ…！
（自分でも半分方向を制御できなくなってしまった精液は次はチョコさんの前髪を襲う）
（メイドコスのカチューシャにも容赦なく精液を浴びせてしまい）
あっ、ま、まだ、射精…止まらない…っ！！
（胸の谷間を隠していたリボンにメイド服の胸の部分に純白のエプロン）
（そして胸の上半分にまで精液を降り注がせ）
はぁ、はぁっ…くぅっっ！
はぁぁぁ……普段の、二倍くらいは出たかも…。
（最後の一滴まで搾り出してチョコさんの口元に垂らして、ようやく射精が終わる）
（それは坊ちゃまとメイド千代子のメイドプレイが終わった事を意味していた）
あ、チョコさん、ゴメンなさいっ！チョコさんのメイド服、こんなにして…！！
（射精後の朦朧とした状態から立ち直ると、チョコさんのメイド服を）
（自分の精液まみれにしてしまったことに気付き軽く狼狽して）
（今にも土下座しちゃいそうな位に謝る）


【こちらこそ、です】
【ただその前に軽く愛撫したいな、とか思ったり】

>>285
…ンぷぁっ♥
ぉ坊ちゃまっ、お坊ちゃまの精液を…、千代子のっ♥
千代子の顔に頂戴ませっ♥
っぅぶ、んふぁぁあぁんんっ♥はんぅっ♥ぁぅぅうぅんんっ♥
(迫る射精感を必死に抑え、鞘のように収まっているメイドの口腔から慌てて抜刀する)
(ずるるるっと千代子の口内を滑り抜ける和希の肉刀を、名残惜しそうに唇を窄めて
刀身に塗れた露を払う千代子)
(口腔から引き抜いた肉刀は、その雁高な亀頭がメイドの柔らかな唇も引っ掛けて一緒に
持っていき、ちゅぽんという肉音を響かせて全身を露わにする)

(和希の告白とも取れる絶叫と同時に、びゅうっと射線を描く黄濁の精液)
(一番に直撃を受けたのは、トレードマークとも言える紅色のアンダーリムフレームの
眼鏡であった)
(眼鏡姿も込みで彼女を推すファンも多く、眼鏡への射精は和希にとっても夢であった)
(オーバル状のレンズにびしゃっと濃厚な精液を浴びせると、表面がドロドロで曇って
しまうくらい丹念に、何重にも精液を塗す)
(陰嚢へのマッサージも効いているのか、異様なまでに大量の精液を放つ和希は、その矛先を
頬から唇へ順に向けていく)
(愛らしい媚顔をマンゴーピューレのような精液で飾ると、それだけでは足らない様子で
その残滓はサラサラの黒髪からメイドコスのアイデンティティであるカチューシャを
更には返す刀でメイド服ごと胸元を淫らに汚して)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、ふはぁ…っ♥
っぅぁ…、すっご♥
さすがに若いｗいっぱい出たね…♥
(ドロドロに汚れた眼鏡のレンズを指で拭って、滴る黄濁を唇に運ぶとにへりと微笑む)
んふん♥オドオドしちゃってどぅしたの？
今日は和クンの好きにしちゃってイイんだょ♥
(巣に戻って狼狽する和希を誘惑するように優しく宥めると腰に腕を絡ませて
下肢に抱きつき柔らかな胸を押し当てる)

【愛撫入りマース】

>>286
ああ、はあああっ…。
（前髪も、カチューシャも、額も、眼鏡も、鼻も、唇も、頬も、胸元も、リボンも、メイド服も）
（全てを自分の童貞濃厚精液でデコレーションしてしまう）
チョコさん、チョコさんっ！
（指でカリ首を固定して眼鏡にブッカケてみせるが、すぐに抑えられなくなり唇の方に精液が飛び）
（さらには垂れ落ちた精液で黒いメイド服に白い彩を添えてしまう）

う、うわぁ…チョコさん、エロいですよ、っ…。
ち、チョコさんが相手なら、何回でも出せます！チョコさんが満足してくれるまで、何回だってっ！！
（自分の精液を舐めて笑うチョコさんの顔を見て唾を飲んでいたが）
（若いと言われると一週間溜め込んだ精力をアピールしてみせる）
そ、その、だって、チョコさんのメイド服、汚しちゃいましたし…。
クリーニング代は、そ、その、俺が出します…ゴメンなさい。
（チョコさんが機嫌を損ねてもう帰ってしまう…そんな最悪の状況すら想像して）
（ひたすら謝り倒していたが、チョコさんの反応は想像も付かなかったもので）
か、和クンって…あ、っ。
い、いいんですか？好きに、しちゃいますよ…。
（腰に絡みつくチョコさんの暖かい腕、太腿に当たるチョコさんのメイド服越しの柔らかい胸）
（それらに後押しされるように覚悟を決める…けど、やっぱり確認を取ってしまう）

うわぁ…す、すごく、柔らかい…これが、チョコさんのオッパイなんだ。
（チョコさんの背中に回ると、自分の体を密着させながら両手をチョコさんの脇をくぐらせるようにして）
（メイド服越しにぎこちなくも大胆、でも優しく両方の胸を一度に揉む）
チョコさんがこんなにエロいなんて、はぁ、はぁ…んんっ。
（へばり付いたままの自分の精液を塗り広げるようにメイド服越しに胸を満遍なくこねて）
（その感触に夢中になりながらチョコさんの耳のすぐそばで感動の声を）
（その間、勃起したままの童貞お×んちんはメイド服のスカートの内側で下着に押し付けていた）

>>287
ぅんぅんっ♥お姉さんを和クンの好きにしちゃってぇっ♥
っぁ…♥ぁぅぅんっ♥
…和クンって、やっぱ童貞なんだね♥
おっぱい触る手つきが、なんか必死♥
んゃん♥あれだけ射精したのに、まだガッチガチだょ？
んもぅ、今日は和クンの溜め込んだ精子、全部搾り取っちゃうんだからっ♥
(肉厚な丸い尻たぶが潰れるほど、熱くなった切っ先を押し当ててくる和希)
(既婚者故、和希が女体の扱いに慣れていないのを察すると、ふふっと微笑み
反り返りを押し付ける尻たぶをプリプリ振って挑発すると、背後から回した和希の腕を
柔らかな二の腕できゅっと締め付ける)
(腋で固められた和希の腕に、人妻の汗ばむ腋の蒸れた体温がじんわり伝わってくる)
(童貞との不倫遊戯を愉しんでいるように思えた人妻であったが、腋の下の感触から
あちらもいっぱいいっぱいな様子が感じられてくる)

>>288
ああっ、あ、ああ…ゴメンなさいっ…。
童貞で、どうすればいいのか良く分からなくて…。
（チョコさんのからかう声を童貞である事が悪い事だと言われていると誤解して、つい謝ってしまう）
（しかし両手も腰の動きも休ませることなく、チョコさんにがっついていく）
だ、だって…チョコさんがエロ過ぎて、３回射精した位じゃ収まりません…
一週間溜め込んだ分、全部、ち、チョコさんに出しちゃいますから…！
（チョコさんの胸を下から持ち上げるように手のひらで包み込んで愛撫し）
（ショーツにリズムを付けて童貞お×んちんをこすり付ける）
（その間も息を乱しながらその吐息をチョコさんの耳に意識せずに吹き込む）
うわああ、っ…そんな事されたら、ま、また…。
ダメです、チョコさん、だ、ダメですってばぁっ…。
（チョコさんがお尻を擦り付けてくると、敏感な裏スジを刺激されてしまって思わず射精してしまいそうに）
（既にメイド服を汚してしまっていてその前には一度拭わせてもらっていたとはいえ）
（ショーツを精液で汚してしまうのには躊躇してしまう）
はぁっ、ああ、チョコさん、離れてぇっ…。
（しかし、女性の体に夢中になっている童貞の悲しさか、口ではそう言いながらも）
（両手は締められた両脇で腕を扱くように動かし、チョコさんの体温を感じながら指で乳首を探り）
（童貞お×んちんも四度目の射精を止めようとする気はないかのごとく）
（お尻の肉に自分の亀頭や若茎をこすりつけていき）
はあ、ああっ！！
（立て続けの４回目の射精、会場でのものを含めると本日５回目のそれを）
（チョコさんのショーツにぶっかけてしまい）

>>289
ふにゅ…ぅにゅぅんん♥和クンの吐息がくすぐったいょぉ♥
(和希の吐息が黒髪を捲り、か細く艶めかしいうなじが露わになる。貝のような耳に
和希の熱い吐息が、初々しくテンパった嬌声が浴びせられると、甘ったるい喘ぎ声で
くったりと脱力して、和希の肩に頭を預ける)

(乳首を探って這い回る和希の手に掌を添えると、自身の乳房を円を描くように撫で回させたり
上から力を加えて乳肉を揉ませて操り、半勃起した乳首へエスコートする)
(間もなく和希が4度目の射精を訴えると、ショーツ越しに尻たぶに生暖かい感触が伝わって来る)
ぁはっ♥また射精しちゃったょ？
ホラっ、こうやって搾ってアゲル♥
(ショーツにブビブビと精液を吐き出す切っ先を、ツンと尻を突き出して腰を揺すり尻たぶの谷間に
落とすと、きゅっきゅと尻肉を締めて谷間に埋もれた和希の竿身を扱き立てる)

>>290
はあ、はぁ、だって、チョコさんが、チョコさんが…！
（チョコさんが肩へと寄りかかってくると、うなじが目に飛び込んでくる）
（喘ぎと同じ位に甘い匂いのする首筋へとゆっくりと顔を埋めていき）
あ、ああ…んっ。
（我慢できず、汗ばむ首筋にキスをする。ぎこちないその吸い付くようなキスは）
（自分よりも十歳以上年上のチョコさんの所有権を主張するかのようなキスの跡を残してしまう）

こ、ここがチョコさんの、乳首…ここを、触ると、気持ちいいんですよね…？
（チョコさんの指が自分の指に触れるとドキッとするが、その指に乳首に導かれると）
（もうそれどころではなくなってしまい乳房を揉みながら指先でその箇所を重点的に撫で回す）
ああ、はぁ…はぁっ…チョコさん、ご、ごめんなさい…はあぁっ！
はぁ、あ、しゃ、射精したばかりなのに、そんな事…っ、ああっ！
（白いショーツに黄ばんだ精液を浴びせてしまい、快感と罪悪感で呆然としていた所に）
（射精したばかりのペニスを挟まれ扱きあげられて悲鳴混じりの嬌声をあげる）
あっ、ああっ、チョコさん、はぁっ…！
（自分もお尻で扱いてくれるチョコさんの腰の動きに合わせ腰を突き動かして）
（チョコさんのショーツに精液まみれの童貞お×んちんをこすり付けて）


【では、ここで凍結でしょうか。こっちがちょっと疲れてるのもありますし…】
【チョコさんの方ですけど、次は何日になりますか？】

【お疲れ様です(´・ω・｀)凍結了解しました】

【次回も土曜日21時くらいに来ることになりそうです】

>>292
【チョコさんの方こそ、お疲れ様です】

【来週の土曜日の２１時ですね。了解しました】

【それではこれで失礼します(´・ω・｀)オヤスミナサイ】
【もう２回くらいで締められるんじゃないかと思っています。
もう暫くお付き合い下さいませ】

【退室します。スレをお返しします】

>>294
【後二回くらい…名残惜しいような気もしますね】
【こちらこそ、最後までお付き合いをお願いします】
【それではお休みなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【香坂和希 ◆cAUR3pyIJcさんとのロールにスレをお借りします(´・ω・｀)】

【スレをお借りします】

>>297
改めましてコンバンワ(´▽｀）私のレスからですね
今から書き込みを始めますので、暫しお待ちください(´・ω・｀)ｽﾏﾝ

【了解です。ゆっくり待ってますので】

>>291
きゃふぅぅんッ♥
ち乳首らめ…♥んぅぅんんっ♥
っは…♥っぁ♥っぁ♥っぁ♥ぃ…ィィ♥
(誘導されながら、サテン生地のメイド服越しにコリコリした感触の乳首を
和希が撫で回し、首筋に唇を這わせてやれば、和希の懐の中で憧れのコスプレイヤーが
反応して、面白いように身悶えする)
(豊満なバストを包むメイドコスチュームは、ハーフカップの変則的な
デザインで、ぐにゃぐにゃと乳房を揉みくちゃにすれば、掌の中で歪む乳房の
深い谷間も、それどころか桜色の乳輪と指先で転がしているその先端までもが
チラチラと上から覗けてしまう)
(そして下半身では、尻と肉竿を押し付け合って互いが滑稽な程腰をくねらせ合い
リードする人妻コスプレイヤーは、押し出される腰をガ二股になりながら
ヒールの高いパンプスで爪先立って踏ん張り、ミニスカートを捲り上げて
コットンショーツ越しに尻肉の谷間を犯す和希の若竿を、腰を上下に波打たせて
その竿身を扱き上げる)

んっぁ♥ぁぁぁんんっ♥和クンのォチンチン感じる…♥
見なくても、お尻で形が分かっちゃぅょ♥
っぁ♥はぁぁあぁ♥反りがキツくて、んん…長ぁぁいのぉぉ♥

【それでわ今夜もまったりとお願いシマス】
【あと2回位かな？ってのは、あくまで見当だから、纏まらなければ
当然延長もアリですょ(´∀｀*)】

>>300
ダメって割には、こんなに、き、気持ちよさそうに、してますよね？
お、俺だったら、こんな可愛いチョコさんと毎日だってっ、エッチするのにっ…
（チョコさんの嬌声に、チョコさんの反応に、自分がチョコさんを気持ちよくしているんだと）
（自信を持って胸への愛撫と首筋へのキスを続ける）
あっ、直接、さ、さ、触ってもいいですよね…？
（チョコさんの肩越しに頭を突き出して自分が揉んでいる胸を見下ろすと）
（メイドコスの隙間に、妄想したことは一度二度ではない桃色の突起が見えた）
（それを触りたくなってしまってチョコさんのメイド服の胸の所に手のひらを滑り込ませる）
スベスベしてるっ、それに、弾力もあって…っ。
（吸い付くような触り心地を堪能しながら、乳首を指で直接愛撫する）
（スイッチのＯＮ／ＯＦＦを切り替えるように指で弾いたり先端を擦ったり）
（その間にもキスを何度も繰り返し、チョコさんの首筋に複数のキスマークを作っていた）
ちゅ、ちゅっ、ちゅううっ…
（音を立てながらチョコさんの首筋に軽く歯を触れさせながら吸い付くキスには）
（チョコさんの汗を味わうように舌まで這わせるおまけまで付けて）

はふっ、はふっ、ふっ、ふっ、んっ…！
（横から見れば滑稽かもしれないが、本人はそれによってもたらされる快楽に夢中で）
（チョコさんにリードされるがままに童貞お×んちんでお尻の谷間を犯す）
（チョコさんのお尻で扱かれるたびに尿道からさっきの残りの精液が搾り出され）
（鈴口に小さな白い玉を作ってしまう）
だ…だ、旦那さんと比べると…ど、どうですかっ！？
俺のっ、旦那さんのと、く、比べて、どうですかっ！？
（滑らかなチョコさんのショーツを精液まみれにしながら若茎を擦り付けていたが）
（半分おっかなびっくりで旦那さんとの比較を尋ねてみた）
チョコさんの…っ。
（チョコさんがミニスカートをめくり上げ、ショーツを晒すと）
（チョコさんの胸を思う存分揉んで歪ませていた手の片方を下に伸ばして）
（ショーツの前…チョコさんのあそこに触れてみた）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい、そこは臨機応変で…寝取りっぽい部分（旦那さんとの比較）を入れちゃいましたけど】
【高校生相手にそれは、とお望みじゃなかったら軽く流すなり注意なりしちゃってください】

>>301
っはぁぁぁ♥だっ、て和クン…16歳でしょ？
わ、わたしの歳の半分っ♥(ゾクゾクっ♥)
少年に…、童貞の高校生に寝盗られっ♥(ゾクゾクゾクっ♥)
はゃわわわ…っ、ち直で生おっぱい♥んへゃあっ♥♥♥
(首筋を頬張り甘噛みし、じゅうじゅうと音を立てて啜れば、サラサラの黒髪を振り乱して
頭を逸らせ、声にならない喘ぎ声を漏らす)
(和希との年齢差に思いを巡らせば、腐女子でもある人妻はそれだけでも悶絶してしまう
シチュエーション。現実になってしまった妄想に蕩かされ、和希の手に添えた掌に
キュッと力が籠る)
(勢いに任せて、ショーツをズリ下げるようにハーフカップのメイド服を下ろす和希)
(ボロンッと飛び出す白い乳房にむしゃぶりつくように飛びつく和希の両手が姿見に映る)

っひ♥んィィィっ♥乳首っ♥乳首っ♥
やぅうぅぅんんっ♥和クンのォチンチン熱ぅぃいぃっ♥
か、和クンのォチンチンわぁぁ…、私のダンナより、固くって…長ぃのぉ♥
ダンナよりは細いケドぉ、反りとカリ高がスゴイ…っ♥コレ、入ったらヤバい♥
入ったら、中で引っかかって…抜けなくなっちゃぅかもぉぉ…♥
っぁふぁぁあっ♥オマンコに指キタっ♥ぁっ♥ぁっ♥
ココっ♥ココがオマンコ♥も、もっと下…っ♥ンぁんっ、ソコッ♥
ソコ、グリグリしてぇぇえぇぇっ♥
(ズリュズリュと水分を吸ったショーツが重そうな衣擦れの音を立てながら
和希の反り返りを根元から切っ先まで嬲り上げる)
(みっちりと尻肉の詰まったショーツは、和希の若竿をぎゅうぎゅう締め上げ
尻の谷間に埋もれれば、膣内挿入同様の心地良さ)
(ぱふぱふと暴れるミニスカートからは、互いの漏らした愛汁の饐えた臭いが
ムンムンと上がってきて鼻孔を擽る)
(流れに任せて、憧れのコスプレイヤーの股座に回してしまった指先が
甘い声に導かれてその秘裂を探し当てれば、秘肉のむっとした生温かさと
柔らかさが、ぐちょ濡れのショーツ越しにじんわりと伝わってくる)
(今、竿身を押し付けている尻の谷間と同様の心地良いクレヴァスが和希の指を
やんわりと包み込む)
(誘われるままに触れている指の腹を前後に擦れば、ショーツはニチニチと水音を
増し、先端にコリコリと固く突き出た肉粒の存在を感じる)

駅弁

>>302
ね、寝取る、って…！
（チョコさんの言葉に思わず絶句）
（確かに今までに年齢をごまかして購入したエロ同人誌の中にはそういう展開のモノもあったのだが）
（それでも自分がそういう展開の当事者となっているのを自覚させられると困惑する）
（でも同時にこのチョコさんを自分の物にしてしまうんだと興奮してしまうのも事実）
ど、どうですか、１６歳の男の子に、はぁっ、こうして好きにされちゃう気分は…？
ふふ、ふふっ、旦那さんも、１６歳にチョコさんを寝取られるなんて、か、か、考えないだろうなぁ…。
（チョコさんがこのシチュにノリノリそうだと判断して自分もそのシチュに乗ることにすると）
（チョコさんの耳元で囁いてから自分の方を向かせて、自分からキスしてみる）
ふぁ、あ、あぁ、はぁ…
（チョコさんとのファーストキスの時にチョコさんがしてくれたようにチョコさんの口を舌で割って）
（チョコさんがしてくれた事を思い出しながらチョコさんと自分の舌をぎこちなく絡める）
あぁ、き、きっと、硬くて長いだけじゃ、あっ、ありませんよ…
元気も、射精できる回数も、だ、旦那さん以上…ですっ…。
（精液の残りを全て出し終えて、先走りを垂らしながら囁く）
（姿見に映るチョコさんの生の胸とそれを蹂躙する自分の手を見ながら、囁きを続けて）
チョコさんのオッパイ、すごい柔らかい、すごい、すごいっ…。
（メイド服越しの触り心地も童貞高校生を夢中にさせるには十分過ぎるものだったが）
（直接の触り心地やと指を食い込ませた際の弾力はそれ以上で夢中になって指を食い込ませて）
（チョコさんの巨乳を自分の思うがままに形を歪ませてみる）

こ、ここ、ですよね…ここが、チョコさんの…
（チョコさんの声と姿見に従いながらチョコさんのショーツに指を這わせて）
（ようやくチョコさんのあそこにショーツ越しに触れた）
（指は緊張と興奮で小刻みに震え、指は慎重に形に沿うように周囲を弄る）
こっち…こう、ですか、あ、ああぁ…。
（チョコさんの言葉に従って濡れた下着を指で下へと擦るとショーツの生地越しに突起の感触が）
ここを、ど、どうしたら？
（とチョコさんに指示を仰ぐがその前に本能的に突起を擦り、指で軽く押していた）

>>304
っは♥ぁっ♥ぁぁんっ♥すっごく、ドキドキする…♥
16歳の男の子に、私の歳の半分のコに一体、どんなコトされるんだろって
考えただけで…っんぁ♥ぁむ…ん♥っちゅ♥んちゅ♥
んは♥っはぁ…ンれろ♥んふ…キス、さっきより上手くなってる♥
んっ♥んちゅっ♥…っふぁ、和希…スキ♥
(姉以上母親未満の年齢差があり、しかも不倫状態でもある背徳感が二人を
異様な程に昂らせる)
(肩越しに身を乗り出してきて、今度は積極的に唇を重ねてくる和希に牡としての
逞しさを感じれば、女芯がキュンと疼く)

…16歳のコとエッチなんてシたら、もうダンナとエッチなんて出来なくなっちゃぅょ♥
だっ、て…、求め方が純粋なんだもん…っ♥キュンキュンきちゃうっ♥
(紅色の眼鏡の弦にカチカチと和希が蟀谷をぶつけてくる。覚えたてのディープキスを
和希に促され身を捩ると、伸ばしてくる舌に口付けしては小さな唇を半開きにして
されるがままに口腔を委ねる)
(和希の薄い胸板がどんどん背中に押し付けられてくる。懐に抱かれるように密着して
両掌に余るほどの乳肉を捏ねるように揉みくちゃに弄ばれると、桃色の乳首は痛いほど勃起して
それを察知した和希の指が更に追い込みを掛ける)

ソコっ♥ソコ、イイッ♥そ、ソコをコリコリって…、ンへぁあぁッ♥
(もどかしく感じる戸惑い気味な和希の口調とは真逆に、ポイントを探索し正確に愛撫してくる
指先は実に優秀で、導きながらもその半歩先を突いてくる時間差の快楽が、人妻の肉欲に
完全に火を点ける)

ふぁぁあぁぁッ♥っも、らめッ♥
パンツの中に和希の指、入れてッ♥
中b、掻き回してっ♥
んふぁああああッ♥和希の童貞ォチンチン欲しいょぉっ♥
(片手でショーツを捲り上げ、にじにじと陰核を責めていた和希の指を
秘裂にぬぷんと埋め、もう一方の手で尻コキしていた和希の反り返りを
握ると、直生で扱き立てる)

>>305
ん、んあぁっ、チョコさんの事、お、俺のものにしちゃいます…！
旦那さんから、はぁっ、はふっ、チョコさんを奪って俺のものに…！
（口では逞しい事を言いながらも、実際はチョコさんに怒られないかと少し不安）
（だけどチョコさん同様に背徳感がそんな言葉を口走らせていた）
ん、んんっ、ふぅっ…チョコさんが上手に教えてくれたから…ああっ…
俺も…チョコさんの事が…好きです…っ。
（自分の倍近く年上で、しかも旦那さんがいるチョコさん相手に）
（自然に「好き」という言葉が出てしまう）

ちゅ、ちゅむっ、ふうっ、ふううっ…
（積極的にチョコさんと舌を絡めて唇を吸いながら唾液を交換しあう）
（互いの唾液が交じり合った液体を互いに分け合い、そして飲み込む）
さっきより、硬くなってる…
（乳首が硬くなってるのに気付くと指の間に挟む形で摘んで軽く押し潰したり引っ張ったり）
（その間も胸を自分の思うがままに弄り、互いの舌を擦り合わせた）

こうっ、こう、ですか…？
（チョコさんに時折そう尋ねながらも、しっかりとチョコさんが反応する部分を探り当て）
（チョコさんが特に感じるポイントは執拗なまでに指先で撫で、指の腹を擦りつけ扱く）
んはぁぁっ…！
（我慢できなくなったチョコさんが自らのショーツを下ろし直接指を入れさせると）
（ショーツ越しとは違った、暖かくてぬめった感触に呆然として指が止まる）
あ、ああぁぁっ、はぁ、はぁっ、は、はぁ、ああぁっ…！
（しかしチョコさんが童貞お×んちんを握り締め扱いてくると、理性が飛んだかのように）
（自分も秘裂の中でピストンするように指を前後に動かしてみせる）
おっ、俺もっ、チョコさんで童貞捨てたいですっ！チョコさんの中に俺のを入れて、
ど、童貞喪失っ！してみたいですっ、ああぁっ！！
（チョコさんの指に包まれて数回扱かれただけで、尻ズリでカチカチになっていた）
（精液まみれの童貞お×んちんは射精してミニスカートにまで精液を浴びせてしまうが）
（今すぐにでも挿入できそうな硬さと反り返りが萎える様子は全くない）
チョコさんのオマンコ、チョコさんのオマンコッ…！
（秘裂の中に入れさせてもらった指はピストンするだけではなく中を擦ったり）
（同時に親指で陰核を愛撫したりもする）
はぁ、はぁ…チョコさん、こんなに濡れてますよ…
（指を引き抜くと、１６歳の愛撫でこんなに濡れているのだと教えるために）
（抜いた指をチョコさんの顔の前に突き出してみる）

【それでは、今夜はここで凍結でしょうか】
【日曜夜も空いてますが、チョコさんの方はどうでしょうか】

>>306
【今夜もお疲れさまでした(´・ω・｀)それではここで凍結にしましょう】
【今日の日曜夜は、私も空いてますよ。解凍しますか？】

>>307
【チョコさんの方こそ、お疲れ様です】
【はい、今日の夜でお願いしますね。時間はいつも通りの９時で大丈夫でしょうか】

>>308
【いつも通り21時頃、伝言板で待ち合わせてココに。という流れで
解凍しましょう(´∀｀*)】

【いよいよ和希の童貞を食べちゃいマス…ﾊｱﾊｱ(*´д｀*)】

>>309
【童貞食い、楽しみにしてますね】
【チョコさんが嫌でなければですが、抜かずに何度もみたいな展開にしたいです】

【それでは眠くなってまいりましたので一足先に失礼いたしますね】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました】

【では、スレをお借りしました】

>>310
【抜かずに〜は、和希の特徴的なスペックを表していますから
相応の描写は考えておきますね(∀｀*ゞ)】

【こちらもこれで失礼します。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【香坂和希 ◆cAUR3pyIJcさんとのロールにスレをお借りします(´・ω・｀)】

【スレをお借りします】
【今回はチョコさんからなので、よろしくお願いしますね】

【了解しました(｀・ω・´)今から書き込みますので、暫しお待ち下さい】

【それでは、待たせてもらいます】

チョコのぱつぱつおっぱいいいよね

>>306
ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥
和希の指っ♥奥に…ッ、ぁ、当たってゅぅぅっ♥
んへゃ♥ぁむ…ん♥乳首キモチイイぃぃん♥
童貞なのにっ、童貞の高校生にイかされひゃふぅぅんんっ♥
(絡み合い、互いの性器を扱き合いながら唾液に塗れたドロドロの唇を
重ね合う)
(未だ女を知らない和希の指は、情熱だけで憧れの人妻が牝啼きする
ポイントを的確に探り当ててくる)
(親指の腹でツンツンに勃起する肉芽を転がしてやれば、硬くなった肉粒の
芯はコロコロと指の上から逃げ回り)
(滑ってにゅぐにゅぐと脈動する、人妻の膣道深くまで指を潜らせて
その天盤を鉤状に折り曲げた指先でコリコリと引っ掻けば、人妻は
呂律も回らずメロメロに蕩けて、和希に唇を預けてガクガクと
腰砕けになってベッドに崩れ込む)

んふぁ…？
ぁぁぁ…♥和希の指、私のオマンコ汁でドロドロぉ…♥
んぁぁはずかしぃょぉ ♥こんなの見せちゃらめぇ♥
はむ…ん♥
(眼鏡もズレ落ちて蕩けた人妻の眼前に、指マンで汚れた指先を
突き付ける和希)
(湯気立つ白濁の粘着糸を引く淫汁に塗れた指先をとろんとした瞳で
見つめれば、その指先を証拠隠滅とばかりにはぷっと口腔に収め
ちゅうちゅうと音を立ててしゃぶりつく)

(ベッドに倒れ込み、上に重なった和希を誘う様に人妻のおちょぼ口が
和希の指に吸い付き、見つめる瞳が好色に艶を帯びる)
(たわわな豊乳も露わなメイド服のままショーツを下ろすと、無防備になった
秘裂を自ら割り拡げて、ヌメる赤肉を晒して)
んふ…♥これから女の子のヒミツ、教えてアゲル♥

【それでは今夜もヨロシクです(´∀｀*)ｳﾌﾌ】

>>317
ふぅ、っ、イッていいですよ…ううん、イカされてくださいっ…
童貞の俺の指で、ひ、人妻なのにイカされてくださいっ、お願いしますっ…。
（口ではキスの合間に間抜けなお願いをしながらも指で肉洞を弄る）
（チョコさんの声が、反応があった場所を何度も指先で撫でて）
（指先だけでは逃げ回る陰核を二本の指で摘んで軽く力を入れてみる）

うはあぁ、ぁっ…。
（チョコさんが自分の愛液で濡れた指に迷う事なくしゃぶりついてくると）
（暖かい口腔に包まれる感覚に、指をしゃぶられるだけで感じてしまう）
はぁ、はぁ、チョコさん…どうせなら、ち、チョコさんに気持ちよくしてもらおうかな…。
（チョコさんが指を吸う音を聞きながら、しゃぶってもらっている指で）
（フェラチオ奉仕の時のようにピストンさせたり舌に触れたりする）
どうでした、自分の汁の味は…？
（最後に綺麗なチョコさんの唇を指先でなぞってから、ようやく指を離す）

こ、これが、女の人のオマンコ…。
（愛液と精液でべとべとになったショーツの下の秘裂をチョコさんがさらけ出すと）
（興奮で荒くなった吐息をチョコさんが感じられる位の距離でじっくりと観察する）
（汁があふれ出てきている秘裂から一瞬も大きく開いた目を逸らそうとはしない）
さっき触ったのが、こ、ここ、ですよね？
（陰核を再び見つけ出すと、試しに触ってみる）
あ、あぁ、ああ…。
（ふと、エロ同人誌にあったとある行為が脳裏に浮かぶ。その行為を試すべきか否か）
（そう考えたのはほんの一瞬。次の瞬間にはその行為を実行に移していた）
はふっ、ふぅっ、んっ、はぁっ…。
（チョコさんの股間に顔を埋めると、呼吸を荒げた犬のような音を出しながら秘裂を舐める）
（指の時同様にその形に沿って舌でなぞり、唇を押し付けて汁を吸い、舐め回す）
はぁっ、美味しい、す、すっごく、美味しいですっ…。
（夢中で舐め続けてチョコさんの匂いと味を堪能する、その姿はまるで主人に甘える子犬のよう）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>318
んむ…♥んっ♥んっ♥んっ♥
ん♥ん…っぷぁ♥
はぁ…♥んふん♥ぇっちぃ味…♥
…童貞高校生にイかされた、人妻コスプレイヤーのオマンコの味…♥
ゃぁん♥自分の汁の味で、またイっちゃぅょhearts;
(自身の唾液塗れの生温かい和希の指が、ふにゅふにゅに蕩けたアヒル唇を
なぞれば、何処までも大胆になっていく自身の淫らな行いにゾクゾクと背筋が
震え、Ｍ時にだらしなく寛げだ股座の奥が再びジュぴっと飛沫を漏らす)

ぅ、ぅん…♥ソコが女の子のオマンコだょ♥
今からココで和希の童貞を奪っちゃぅんだから…♥
(柔らかな叢でもしゃっと覆われた肉丘の下、剥き身のタマゴのような
プルプルした桃色の大陰唇を、小さく滑らかな指でぴらっと捲れば
薄く小さな肉の花弁がぺろんと顔を出し、トロトロに潤んだ膣肉が
裏返るくらい剥け上がり、淫汁がとくとくと涌き出てくる)

ひゃぁぁんん…っ♥高校生にオマンコガン見されてる…っ♥
っひ♥和希の息が当た、る…っ♥ィ、ィ…♥
ッんヒぁああぁぁんんッ♥♥♥
ゃめ…っ♥オマンコ頬張っちゃ汚…、ンあアアンッ♥
クリっ♥クリに舌が…ッ♥
ああぐぐッ♥イっちゃう♥またイっちゃうッ♥
オマンコちゅっちゅ、イイッ♥♥♥
和希っ、子犬みたいっ♥キュンキュンしちゃうっ♥
萌えイキしちゃううううっ♥
(薄皮の包皮を捲り上げて、凝視する和希を威嚇するように天を向いている
肉の突起をツンツンと突く和希)
(と、徐に眼前に晒された秘裂に顔を埋める和希)
(箍が外れたように秘肉にむしゃぶりつき、一心不乱に舌を這わす和希に
素っ頓狂な嬌声を上げる人妻)
(荒々しくも情熱的な童貞クン二に脳髄が痺れ意識が飛びそうな絶頂感に
襲われて)

>>319
ここに、お、俺の、い、い、入れるんだ…。
（分かりきった事を呟きながら、汁を垂れ流すチョコさんの秘裂をじっと観察する）
（実際に見るチョコさんの秘所を見ながら保健の授業で学んだ内容と比較してみようとするが）
（実物を目の前にすれば保健の授業の中身なんて思い出すことが出来るわけがない）
…綺麗な、色…。
（お世辞とかではなく、無意識にそう口走って）

はふ、はふっ、ふぅ、ふぅっ…お、オマンコの汁…。
（お皿に入れられたミルクを舐めるような音を立てながら秘裂を舐める所までもまるで子犬のよう）
（秘裂に唇を押し付けて、チョコさんの汁を独り占めするかのように啜る）
んっ、はぁ、んっ、んっ、はあぁっ…チョコさん、こ、ここが気持ちいいんですよね？
（陰核に舌を伸ばすとざらざらした舌を擦りつけたり唇を押し付けたりする）
（ここを優しく触れるとチョコさんが気持ちよくなってくれる、そう学習した童貞少年の唇と舌は）
（執拗なまでにチョコさんの陰核を愛撫してみせる）
んん、んふぅ、んっ…これが、チョコさんの中…。
（陰核への愛撫を自分の指に任せると、唇と舌は再び秘裂に向かう）
（今度は舌を突き出した状態で中に入れようとするかのように舐め）
（チョコさんの一番大切な部分にキスを繰り返す）

はぁ、はぁ、ち、チョコさん…もうそろそろ…。
（散々舐め回してからようやく唇を離す。もうそろそろ何をしたいのかは口では言わなかったが）
（あれだけ射精したにもかかわらず先走りを垂らしながらホテルの天井を指すようにそそり立つ）
（童貞お×んちんが「童貞喪失したい」とチョコさんに語りかける）
で、でも、ゴムとかそういうのが必要、なんですよね…。
（しかし童貞喪失に焦る童貞の脳内に残っていた最後の冷静な部分がそう口にさせる）
（無論こんな事になるとは思ってなかったので童貞少年がゴムなど持ってきているはずがない）
（ここまで来て、童貞喪失はお預け…そんな最悪の結果すら想像して狼狽している）

いちゃ

>>320
イイっ♥イクっ♥イクっ♥んキモチイイのぉっ♥
和希の童貞クンニ、何度でもイけちゃうっ♥
らめっ♥もぅらめっ♥食べちゃうっ♥
和希の童貞ォチンチン、食べちゃうっ♥
長くて反りがキツくて、カリ高の童貞チンチンっ♥
んふ…っ♥ぅふぅっ♥…はぁっ♥はぁっ♥
ぁぁぁ、ゴム…っ
ャだ、私も持ってきてないよっ♥
で、でもっ、和希のチンチン欲しいのぉっ♥も、止まらないょぉっ♥
もぅ、生でもイイっ♥生でハメちゃぅっ♥
生で中出しっ♥ぁぁぁ、ャぁんっ♥コーフンしてきたぁぁぁっ♥
(狼狽して萎えかけた和希の若竹を、人妻の物怖じしない暴言が鼓舞する)
(クイクイと腰を浮かせて和希を誘うと、ベッドに着いた腕をとりにじり寄るように
自ら腰をズリ下げて和希に迫る)

【お疲れ様です】
【次のこっちのレスを入れると次回打ち合わせも含めて三時を越えちゃいそうですし】
【ここで凍結しちゃおうかなと思いますが、チョコさんは大丈夫ですか】

【ぁ、了解です(´・ω・｀)それでは今夜はここで凍結しましょう】

【お疲れ様でした。次回なんですけど、次の土曜日は用事があって
来られないんですよ(´；ω；｀)その翌日の日曜日の予定は空いていませんか？】

【来週日曜日なら大丈夫ですよ。時間はいつも通りか、それよりちょっと早い程度（夜八時半）で】

【月曜日は平日になるので遅くまでは続けられませんので、早い時間から
始められると嬉しいです(´・ω・｀)】

【ですね。お昼からというのはどうでしょうか。１４時くらいには準備を整えられるかなと思います】
【夜まで続ける場合には夕食の為の休憩が必要になりますけれど】

【14時くらいからの再開で了解しました。（´▽｀）夕飯休憩は仕方ないですケド】

【では、次回は日曜日の14時頃から伝言板で待ち合わせから始めましょう】
【お疲れ様でした。次回もまたヨロシクお願いします(´・ω・｀)】

【それでは、来週日曜日の１４時に、いつもの伝言板でお願いします】
【チョコさんこそお疲れ様でした。また来週お会いできるのを楽しみにしてますね】

【では、こちらは落ちます。スレをお借りしました】

【はい(´・ω・｀)こちらも日曜を楽しみにしておきます】

【こちらも落ちマス。おやすみなさいヾ（´▽｀）スレをお返しします】

【ハニーとのいちゃいちゃに借りまーす、なのっ！】

来てくれてありがとハニー♪
えっとね、早速だけどハニーが出来そうなキャラってどんな人がいるのかな…？
ミキは有名どころだと…ハルヒのキョンくんとか、どらドラの竜児くんみたいな人がタイプだったりするんだけど
知らない出典の人でもへーきだから、聞かせて欲しいなっ。

【二人でスレを借ります】

ああ、こちらこそ宜しくね。

っと、キョンなら出来るかな。
キョンでもいいかい？
確かに、年齢的にも合う感じだね。

シチュはどんな感じがいいかな？

ぬ、最初の返事が遅くなってすまない。
席を外してしまったか？

>>332
あは、よろしくおねがいしまーす！
それじゃあキョンくんにおねがいしたいのっ！

シチュエーションは、ん〜っと…
細かい事は気にしないで、ミキの部屋で同棲生活を送ってる、みたいな感じでどうかなぁ？
それで気にいってくれたら次からミキ、書き出してみるよ♪
ハニーもキョンくんになってもらってもいいかな？

同時進行してるからそうなるのよ

>>333
わあ、ごめんなさいなのっ！
シチュエーション考えててミキもお返事遅くなっちゃったね
待たせて不安にさせたかな、ハニー…ごめんね？
（すりっとハニーの腕にくっついて）
でもタイミングよくキョンくんになってくれてありがと♪

>>334
ああ、すまない。
じゃあ、以降はキャラでお願いする。

どんな経緯でそうなったかはさておき、君の部屋で同棲生活、という事か。
それじゃ、書き出しはお願いするか。

ちなみに、一つだけ聞いておきたい。
俺は、君の事を何て呼んだらいいかな？

>>336
いや、元々こちらの返事が遅くなってしまったのが原因だから。
すまないな。
（腕にくっ付かれて満更でもない様子で）

こちらからの疑問は、現状呼び名だけかな。
それじゃ、書き出しはお願いしよう。宜しく。

>>338
……あふぅ？　ハニー…？
（アイドル業を終え、疲れて眠ってしまっていたのか早い時間からベッドに丸くなり）
（夢と現実の境目のなか隣に居るはずの恋人をふわふわ片腕を彷徨わせ、探している様子）

んー…はにぃ、つかまえたーのー…zzz
（ギュッと手探りでハニーの手を掴まえ）
（そのまま自分のぬくもりがたっぷり移ったベッド内へ引きずり込んで）
（抱き枕のようにハニーの躰に足を絡ませ身を寄せる）

【それじゃこんな感じでよろしくぅなの！ハニーっ】
【呼び方はやっぱりミキ、が一番いいとおもうな？えへへっ】

>>339
（ベッドに腰掛け、スヤスヤと寝息を立てている恋人の顔をじっと見つめている）

（すると、彼女の手が伸び、自分の腕をしっかりと掴んできて）

ああ、起きたのか？ミキ。
（上から顔を見つめると、にっこりと優しい笑顔を見せる）
（それは、今では恋人……ミキにしか見せない笑顔で）

疲れてるだろうから、就寝の邪魔をしちゃ悪いと思ってたんだけどな。
っと、おいおい……俺は抱き枕か？
（そのままベッドの中に引きずり込まれると、身体に足を絡まされる）
（満更でもない顔を見せると、手を伸ばして優しく頭を撫でて）

ほら、疲れてるんじゃないのか？
ま、布団を被ってれば風邪を引く事はないだろうが。
（足を絡まれたまま、そのまま頬を撫でて寝ぼけ眼の顔を間近に見つめる）
（普通の高校生だった俺が、今ではアイドルを彼女にしていて）
（そんな状況になった原因を考えようとして……やめた）
（今は、この可愛い彼女を幸せにしよう。そう誓ったのだから）

喉が渇いてるなら何か持ってこようか？
って、これじゃあ立ち上がる事もできないが。

【こちらこそ宜しく】
【展開の希望や要望等があればいつでも伝えてくれ】

>>340
……んぅ、おきたぁ…、の？
（未だ夢見心地でこしこし瞼を擦りつつ、それでも微笑む彼の姿はばっちり捉え）
（金髪をもそもそっと揺らしながらおはようの代わりに、ゆるーく敬礼）

んふー、らいじょうぶなの…っ。
ミキはハニーが居れば疲れなんてふっとぶの…♪
だからぁ、このままこうしてて……ほしーな…？
（抱き枕にした事で彼との距離はいやがおうにも急接近して）
（目と鼻の先に彼の姿、高校生の男の子らしい広い背中をぎゅーっと抱き締める）
（優しい低めの声が耳に響くと、嬉しそうに唇を猫口にしながら甘え）

…立ちあがっちゃ、やー。
ミキとお布団で…このままごろごろしよ…？
（寝間着代わりにミキが今着てるのはタンクトップとショートパンツ）
（ぽよんっと胸の谷間をのぞかせて、ちょっぴりそれをハニーの胸板に押しつけたりしながらねだった）

【きゃーっ、ハニーのお返事キュンキュンきたの…♪】
【ミキはこのままいちゃつくだけでもエッチな事してもOKだから、流れに任せて〜まったりよろしくね？】

>>341
まだ起きる時間にはかなり早いけどな。
（彼女のゆるーい敬礼を見て、笑顔が更に優しくなって）
（夜、彼女が寝静まってからこうして寝顔を見るのが俺の密かな楽しみだったが）
（起こしちまう様なら考えないとな……なんて思っていると）

（彼女に布団に引きずり込まれ、足を絡まれて身体が密着する）
（柔らかな彼女の身体の感触を感じながらお願い事をされ）
あぁあぁ、分かった分かった。
それでミキの疲れが取れるなら、いくらでもそうするよ。
（あーあー、可愛い彼女にそんなお願いをされて、断る男がいようか？いや(ry）
（背中を抱き締められ、彼女の両手両足が自分に絡み付いてくる）
（あーあ、彼女のファンが見たらどう思うやら……いや、それは思うまい）
（彼女の甘い匂いも感じながら、顔を間近に見つめて）

分かったよ。
ってか、この体勢じゃ動けないの、分かってるだろ？
（彼女がいつも寝る時の格好、胸元も太股も丸見えで実にいい……いや、けしからん）
（谷間を目の前に見ながら胸板に柔らかい感触を感じれば、そりゃ俺だって健康な男子だ）
（ショートパンツ越しに、俺の勃起が彼女の股間辺りに押し付けられる事になる）

と、なあ。このまま、じゃ……俺がゆっくり寝られないの、分かるだろ？
（俺達は恋人同士であって、当然、そういう経験もある）
（俺は他の女は知らないが、ミキとの行為は……その、他の何もかも要らなくなる、そんな感じだな）
（それが今、自分の身体に絡み付いてんだ。そりゃあ……なあ）

【それじゃあ、エッチな方に向かってみるか】
【ちなみに、ミキの経験は俺だけって事でいいのか？】

【お、何かあったかな？】

>>342
……ぶー。
逆転の発想したら、すごーく早起きなのよ〜？
（ハニーの優しい笑顔に胸がキュンとして、つられて微笑んで）
（夜は夜で、隣にハニーのぬくもりがあればぐっすり眠れそうだなー、なんて思った）

（彼の脇腹から太腿にかけて、柔らかくて白い、ちょっぴりむちっとした脚を片方ずつ絡め）
（もう逃がさないよっていうみたいに、それはそれはぴったりくっついて）
……ほんと？　じゃあじゃあっ今日は朝まで一緒〜！
ミキ、なんと明日はオフなの、だからハニーが学校行く時間までは…永遠にはなれちゃやだよ？
（永遠に、の使い方が間違ってる気がしたけど気にせず、ハニーの嬉しい返答にアホ毛をピコッとさせる）
（眠る少し前にあびたシャワーのせいか、布団内には石鹸と女の子の香りが充満していて）
（そこに彼の匂いも混ぜたくて。くんくんって犬みたいに首筋に鼻をつけ）

うん、わかってるけど……今は一秒でもながくぎゅーってしてたい気分なの。
えへへ……ハニー、あったかぁい……心臓とくんとくん、って。
──きゃっ？！
（ベッドに横になったままこうしてると、また夢の世界に舞い戻りそうで…あふ、とあくびをしかけると）
（ショートパンツに包まれた下腹部に、ぐりっと固いものが当たって）

は……ハニぃ…？　むー………、はにーの、え…っちぃ…。
（赤い顔をして、上目遣いでちょんと彼の鼻先をつつき）
（瞬時にその感触の正体と、相手の言ってる事の意味を理解すると、コクンと頷いて）
（そーっと細い指先を布団の中にしずめ、ハニーの勃起を５本指で優しく握り込み）
（ズボンの上からすりすりして）

……ねぇ、しよ……？

【…うん♪】
【ハニーとならエッチなこと…してみたいっ】
【んふふ、あたりまえだよ〜、ミキこう見えてまだ中学生だもん？】
【でも痛いのとかはやだし、もう２人は最後まで済んでる…ってほうがいいかな？】
【それにしてもハニー、文章じょーずなの…ぽわわんってなっちゃう】
【ミキで力不足だったらごめんねぇ…？って、先に謝っちゃう！】

>>343
【ふふー、どうやら息ぴったり？】
【…ごめんねハニー、ミキこの位の長さだと、どーしても20分くらいかかっちゃいそう！】
【あふ、もっと早く出来るようがんばるね？】

>>344
まあ、そう考える事も出来るけどな。
でも、この時間じゃ絶対二度寝だろ。
俺は、ミキにはしっかり寝て貰いｔ……まあ、いいか。
（彼女のほっこりした笑顔を見たら、思わずドキっとして、これ以上言葉が続かん）
（ま、俺がこの後しっかり寝かせればいい……彼女の仕事には支障が出ない様にしないと）
（彼女は俺だけのミキじゃない。そりゃあ独り占めしたいけどな）

朝までって、まあ……一緒の布団って意味じゃ、寝てても同じだけどな。
（同棲してる訳だから、もちろんベッドはいつも一つだが）
（一緒に寝れる事が嬉しいんだろうな。まあ、俺も一緒……え？）
（あれ、明日オフだったか？スケジュールは一応押さえているはずだが、穴が開いたのか？）
（一瞬頭が混乱したが、まあいい。ミキがそう言うなら実際そうなんだろう）
（彼女は実の所、かなり頭もいい。俺なんかより、よっぽどな）
（だから、ミキの言う事は無条件で信用する。ああ、無条件だ。）

永遠に？大袈裟だな。ああ、ちゃんと朝まで一緒にいるさ。
（彼女の言葉にドキっとする。まあ、こんな関係になったからな）
（責任は取るつもりだが、一緒の墓に入るとか考えると、ドキドキするな）
（ほんといい匂いだし……石けんの香りというか、ベースがよ過ぎだろ！）

エッチって言うな！
好きな女と一緒にいれば、男はこうなるのが当たり前なんだよ。
（肌がますます密着する。布団の中にいい匂いが。ああ、たまらん）
（と思っていると、指先が堅くなっているモノに振れてきた！）

ああ……愛してるよ。んっ……
（頬を優しく撫でると、まずは優しく唇に唇を重ねた）
（何度も、何度も唇を重ねながら、徐々に体勢を変えて自分が上になる）
（タンクトップを軽く捲り上げて、乳房を露出させて）

（下に手を伸ばすと、ショートパンツとパンティを脱がしていく）
（俺も、何度か脱がしてきて慣れてきたものだ）
（決して他の女にこの技術を使う事はあるまい、と思いながら、自分のパンツも脱いでいく）


【そう言って貰えると嬉しいな】
【既に何度か経験も済ませていて、気持ちよさも分かっている方がいいだろう】
【そうか？ミキの方がよっぽど上手いと思うぞ。いや、冗談抜きで。】

>>345
【ああ、どうもお互い長文になってしまいそうだな】
【文章は適度に端折って貰っても構わないぞ？】

【というか、今晩中には終わらないかもしれないな。凍結も考えないと】

【頑張るっていうより、楽しもうな（なでなで）】

>>346
二度寝じゃないもーん、今日はえーとぉ…もう五度寝くらいだもん？
（とか減らず口を叩いてる時も楽しくって、クスクス笑い合う）
（この時ハニーが何考えてるかはわからなかったけど、ちょっと真顔に戻って）
（ほっぺたにキスをして……ミキにはあなただけだよ？　って無言で訴え、にーっと歯を見せる）

…もー！ハニーはいっつもミキの揚げ足をとるぅ。
そういうとこ、ハニーらしいけどっ。
（あんまり頭のよくないミキの言う事に、いっこずつツッコんだり同意したりしてくれるのが嬉くって）
（彼の表情を見つめて、こんどは眉間あたりにもちゅっと口付けてみたり）

んふふ〜、えっちぃ。はにーのエッチ…♪
だけどぉ……ミキも、だよ…？
えっとね、ミキも……したくなっちゃったの…
ハニーとぴったりくっついてたら、ドキドキして……ん、っん…♥
（グリグリと股間に触れてた彼の肉棒を、優しくなでなでしながら）
（お返しみたいに頬を撫でて貰うと何も言われなくても目を閉じ、唇同士触れ合せた）
（薔薇色の薄いくちびるを尖らせて、ハニーのそこをチュッチュッと啄んでいると）
（タンクトップをたくし上げられて、中からノーブラだった、発育よい胸が勢いよくぷるんって…）
（まっ白でたわわな双子のお肉、先端でつんと尖った小さな桜色をした乳首も全部、まるみえ）

ふ、ぁ………は……♥　はに、ぃ…っ…♥
（目瞑ってたのに、ひきょーなの！…って、赤い顔で訴えるけど）
（慣れてる手付きに打ち震えてる間に、ショーパンも下着も全部脱げて…ほぼ生まれたままの姿）
（布団の中で裸ってきもちいい…とか感じながら、ハニーのパンツを下げるの、手伝えば）

きゃ、んっ…！　すご……♥
（掌で優しく撫でてた時以上の質量感のソコが、ミキの目にも晒されて）
（思わず空気と唾を飲んで…口元を手で隠しちゃう）

【えへへ、ありがとー…♪あとりょーかーい！】
【ハニーとってもお喋りしやすいし、ミキ、ハニーに来て貰えて嬉しいのっ】
【それじゃあ、レスの時間だけどうしても気になるようならまた教えて？】
【それと眠くなったときもー！】

>>347
【…はう、ハニーったら本当に優しいな？】
【えへへ、なら適度に削ったりもするから、ハニーもそうして〜？】
【今晩中に、そうだねぇ…ミキもねむねむになってハニーだけ置いてくのいやだし！】
【凍結、考えてくれるならお願いしたいなっ】

【……わーい、なでなで〜……♪】
【おかげで気持ちがらくーになったの、ありがとー！】

>>348
おいおい、それってちゃんと寝られてないって事じゃないのか？
（ミキとのそんな会話が心底楽しいな。本当に寝られてないなら心配だが）
（頬にミキの唇の感触を感じる。満面の笑顔を見ると、このまま身体を抱き締めて）
（他の誰にも見られない所に連れて逃げてしまいたくなるな。本当に）

別に揚げ足を取った訳じゃ……んっ。
（今度は眉間に唇を受ける。顔が寄る。綺麗な肌だ。もちろんスッピンだよな）
（思わずじっと見てしまう。本当に、出来るなら永遠に一緒にいたい。墓場までな）

それは、俺だから、だろ？
俺も、ミキと一緒だから……お前だから、な。
（勃起を撫でて貰いながら、何度も唇を重ねていく）
（可愛い顔を間近に見つめながら、徐々に体勢を変えていく）
（こいつのこんな幸せな表情を見られるのは、世界中で俺だけだ）
（もちろん、この乳房を見られるのも。味わった事があるのも、俺だけだな）
（張りのある乳房を露出させると、軽く揉んでみる。柔らか……至福の感触だ）
（指を深く食い込ませると、たまらない弾力で指を押し返してくる）
（乳首を軽く指先でコリコリしてやる。こんな事をしたらもっと大きくなっちまうか……？）

ミキ……愛してるぞ。
（彼女の可愛い言葉に、それだけ応えてほぼ全裸にさせる）
（中学生らしい？恥丘の膨らみに、陰毛までも丸見えで）
（ズボンを脱ぐのに彼女が手伝ってくれる。まるで夫婦の共同作業みたいだな）

（互いに童貞と処女を捧げ合った、生殖器が露わになる）
（俺のは既にギンギンに反り返っていて、先からは我慢汁が溢れてる）

（ここからあそこを舐めるのもいいだろうが、今は肌を合わせていたい）
（そう思うと、ミキの足をＭ字に開かせ、正常位の体勢で上に覆い被さる）
（上からじっと彼女の全身を見つめながら、彼女の股間を軽く撫でてみた）

（準備が整っているなら……ひとつになりたい）
（そう思いながら、上から瞳をじっと見つめ、秘裂を指先で掻き回した）


【そこまで言って貰えると照れくさいな。君が魅力的だからだろう？】
【お互い、眠くなったら申告だな】

>>350
…あふぅ？　ミキは寝てる時がいちばん幸せだからなぁ…。
あ、でも今のほうが、もーっとしあわせ。
だから眠気もさめちゃった……のよ…？
うん……そうだよ。あなただから。
ハニーと一緒だから……こんな気分、なんだよ……ん、んっ…。
（メイクも落として、あどけないもちもちな頬肉を彼の胸板へくっつけながら）
（照れくさそうにぽそっと言ったり、見つめあったり）
（その一つ一つの動作が全部幸せで、同時に興奮も…呼び起こしちゃって）
（キスとキスの合間にする息も、はぁ…ってどんどん浅くなってくの。はずかしいな）

ふ、あ、ぁっ…♥　は、にぃ…、やぁ、あんっ…！
（愛しい彼の手が裸の胸に伸びたら、むにゅんっと指の形が食い込んで歪む）
（そこは弾む様な弾力だけど、ふかふかでどこまでも柔らかく、ハニーの掌にしっとり馴染んで）
（乳房全体にしては小振りな乳首もコリコリされると、ひくひくっとしこって、ピンと充血して上を向き）

あ、ふぅ…………やぁん、ミキ、もぉ…♥
（愛してるなんて、胸を愛撫されながらこんな間近で言われたら…躰、もうとまらないよ？）
（申し訳程度にタンクトップを胸の上でたわませたまま、他は生まれたままの丸裸）
（大人びてるって言われるけどやっぱり成長途中らしい、まるみをおびた肢体）
（きゅっとしまったウエストの割にむっちりした下半身）
（薄い金色の体毛の下で、ぷっくりした恥丘が顔をのぞかせていて…良く見るとほんのり濡れて光ってる）
（…だってしかたないの！　…ハニーのだって手でにぎにぎしちゃったし、…なんだもんっ！）

……っは、ぁ…♥
はにぃの…おっきぃよぉ……♥
んきゃう…っ、えへへ……今日はすむーずにはいる、かなぁ…？
（布団の上にコロンと寝転ばされて、足を曲げて…こんな恰好、生涯彼にしか絶対見せられない）
（仰向けのまま濡れたスリットを撫でられれば、ぴくんって大きく肩と、長い金髪が震えて）
（緊張じゃないよ、うれしいのと、気持いの。苦しいくらいいっぱいあふれてるから）

ぁ…っあ！んぅぅ…っ、は、にぃ…っ♥やぅぅ…っ、ゆびじゃ、せつな…ぃ、よぉ…っ♥
（大きな手の、長い指先で秘裂を掻き廻されると、お腹の奥までジンジン痺れて）
（気遣ってそうしてくれているっていうのに、ちょっぴりハニーの事…催促しちゃう）

はにー、はにー………もう、つなが、ろ…っ？　ね…♥
（両手を広げ、涙を蓄えた大きな瞳をにこっと微笑ませて）
（彼をいつでも迎え入れられる準備、ととのえた）

>>351
ま、確かに寝てる時が一番幸せそうな顔してるからな。
ああ。俺もミキと一緒にいる時が一番幸せだ。んっ、んっ……
（ミキの幸せそうな顔を見つめながら、何度も唇を重ねていく）
（俺は、ミキと一緒にいられれば、寝ても起きても幸せだな）
（この声、この匂い、この感触……全てを味わっていたい）
（乳首をコリコリつまんでやると、溢れるこの声もたまらないぜ）

（やっぱり中学生の身体。でも中学生にしては育ち過ぎてる所もあるな）
（絶対に一生、他の男には見せてやらない。少なくとも、肝心な所はな）
（俺はいつの間にこんな独占魔になったのだろう。やっぱり……この運命の出会いがあったからか）
（そうじゃなければ、まだ中学生のミキと、一つになる事も無かっただろう）
（恥丘の膨らみを直接見つめれば、やっぱり、もう潤んでるのが分かるな……俺のに振れたからか）

ああ、そろそろ身体も慣れてきたんじゃないか？
痛かったりしたら言うんだぞ。
その……大事な身体なんだ。
（股を開かせ、正常位の体勢になったミキの身体をじっと見つめる）
（もちろん孕んだら産ませるつもりで、避妊なんてさせていない）
（だって、愛するミキとの子作りだぞ？俺の子供を産んで欲しいじゃないか）
（そりゃ、アイドルの仕事に影響はあるかもしれないが……）
（むっちりした下半身、全てを見せたミキの姿。目に焼き付ける様にして）

（やっぱり初めての時はかなり痛がったよな。既に何度か経験はしたし）
（互いに学んだ事もあるし、身体も慣れてきたし……そろそろ大丈夫だろうとは思うが）

ああ、実は俺もだ。
（ミキの手を取ると、ギンギンに痛い位に反り返った勃起を軽く握らせる）
（こっちも準備完了な事を伝えると、優しく頬を撫でて）

それじゃ、入れるぞ……んんっ……！
（潤んだ瞳を見つめながら、勃起の先を秘裂に押し当てると）
（ずぬぬぅ……！と、少しずつ突き入れ始める）
（JCのミキのキツい中を少しずつ押し広げ、自分の形に、広げていった）

どうだ、痛くないか……もうすぐ、奥まで入るからな……？
（目一杯、ミキの股を大きく開かせて）
（揺れるおっぱい、潤んだ瞳を見つめながら、ひとつになっていく）

>>352
【あふぅ、ハニぃ…ごめんなの、ちょっとねむたい…の（目しょぼしょぼ】
【ここで止めるとなえちゃうー！って思うならあと1レスくらいはいけると思うけど、半端になっちゃいそうだし】
【…このへんで凍結お願いしてもいいかな？】

>>353
【ああ、分かったよ】
【次にいつにしたいか、日時は君に任せるよ。出来るだけ合わせる】

【ゆっくりやすむんだぞ（なでなで）】

>>354
【にゃぅぅん…ありがとぉ♪（すりすり）】
【ミキはもう今夜だけど、月曜の夜21時〜なら空いてるけど、ハニーはどうかな？】
【ホントにかっこよかったの、きゅーんだったの……♪】

>>355
【ああ、分かったよ。何かあったら連絡する】
【とりあえず、待ち合わせは「待ち合わせスレ」でいいのか？】

【そんなにメロメロになると、俺から離れられなくなっちまうぞ？】

>>356
【うん♪待ち合わせスレでいいの、何かあった時はお互いに伝言しよっ】
【…離れちゃうのやーなの、離さないでいてくれるよね、ハニー？】
【なんて、えへへ〜】

【じゃあまた今夜会おうね、約束なの！】
【ミキこれで眠るから、ハニーもゆっくりやすんでねー？】
【…ちゅっ♥】

【お返ししますなのー！】

>>357
【分かった。じゃあ月曜21時に待ち合わせスレでな】
【そうだな。永遠に一緒だったよな（なでなで）】

【それじゃあ、おやすみだ。また明日】

【スレをお返しする】

あふぅ

【昨晩に引き続きスレを借りる】

【改めてこんばんは。>>352の続きからでいいかな？】

【ハニーとスレを借りるね？】

>>360
【ハニー♪改めてこんばんはっ、疲れてないかな？大丈夫？】
【続きからでいいよ、すぐ落とせるから待っててねー！】

>>352
…っうん♥ぁは、さいしょは痛かったけど、今はもうへーき…よ？
ハニー、やさしいなぁ…っふあ、あっ、ゆびぃっ、も、お…♥　かんじ、ちゃっ…ん、んぅ♥
（正常位で見つめ合うとドキドキして、桜色に染まった肌につっと汗がにじんでくる）
（彼の指を咥えたミキの割れ目はソレを食べちゃうみたいにきゅぅきゅぅ締まって）
（後から後から蜜があふれ、世界にただ一人のハニーだけを受け入れるため、トロトロに秘所全体を濡らす）

……ぁ、きゃ、んっ♥　ん…は♥
ハニーの……びくびくしてぇ、たくましーの…。
（手を取られ、男性の下半身…勃起を握らされると）
（掌にその熱が伝わって、好奇心で一度…赤く膨れた亀頭を直にそおっとなぞり）
（頬を撫でてもらえばふにゃっと微笑んで、きて？って背中に抱き付いた）

ふ、ぅ、あ、っ……！ん、んぅうう、っぁああん…っ！！♥
はー………っ♥　はにぃ、のぉ、ンはっ、はいって、き、たぁ…♥
お、っきぃ…っよ、ぉ…っ、し、しあわ、せ……♥
（もうはじめてじゃないけれど、この瞬間はやっぱりちょっと緊張して、息が詰まる）
（ミキの中学生らしいちっちゃなあそこに亀頭が押し付たると）
（ずぬ、ぬ…って、縦筋をむりやりこじあける様に肉棒を突き立てられる）
（労わられながらもゆっくりと、確実に。キツキツの柔い壁が彼のペニスサイズにミチミチ拡げられ）
（その圧迫感に彼の躰の下で肢体をくねらせれば）
（たぷったぷっと白い水風船みたいな胸が切なげに上下して）

ん、くっ…♥　あ、ふぅんっ♥
いた、く、なぃよお……っ♥　ありがと、へーき…な、の…
だからぁ、い、っぱいミキのからだ、あじわって…、ズンズンしてぇ、はにぃ…っ♥
（浅い呼吸を繰り返すたびぷるぷる弾む乳房、きゅうぅっと肉棒を包む膣内）
（見た目でも胎内でも彼を精一杯楽しませながら、長い金髪をシーツの上に広げ）
（ギュッとハニーへしがみついて熱い吐息を零し…耳元で甘くおねだり）

【こんな感じでよろしくなのっ！】

>>361
【ああ、大丈夫だぞ。今晩も宜しくな】

>>363
【ん…♥優しいハニー、今日も好きよ？】
【眠くなるまでよろしくね♪】

>>362
ほんとか？
まあ、最初はゆっくり入れるから、痛かったらちゃんと言うんだぞ。
（正常位の体勢で、股を開かせたまま片手を伸ばし、頬を優しく撫でていく）
（反対の手で秘裂を撫でれば、そこは愛おしく指先に吸い付いてくる様で）
（トロトロと溢れる蜜の甘い香りが布団の中に満ちてくる）

ああ、いくぞ……んんっ……！
（ミキに抱き付かれて誘われれば、反り返る勃起の根元を指先で押さえ）
（ゆっくりと、彼女の中に突き入れていく）
（勃起の先からねっとりと熱い秘肉に包まれていく感触）
（いつ味わってもたまらないな。おじいさんになってもきっと同じだと思う）
（もちろん、この穴以外を味わう気は無いけどな……そう思いつつ）

ああ、入っていってる。大丈夫、か……？
（中学生らしい可愛い縦筋を押し広げ、勃起が突き刺さっていく）
（その結合部に、揺れる豊満な乳房、それに心底幸せそうな顔）
（俺は幸せ者だ……そう思いながら、もっと、もっと奥へと突き入れていって）

分かったよ。
愛してる……ふんっ！
（可愛い膣内の奥まで突き刺さったのを感じると、互いに身体を抱き締める）
（耳元でピストンをねだられれば、愛を囁き返して）
（ずんっ！と力強く奥を突き上げ、ミキの子宮を勃起で押し上げてやる）
（この身体、子宮までが誰のものか、彼女の身体自身に確かめさせる様に）

んっ！くっ、ああっ……くぅっ……！
（上から顔を見つめながら、ずん！ずん！と腰を突き上げてピストンを始める）
（揺れる乳房や髪の毛、こんな姿、全国で何千万の男が想像しているのやら）
（その光景が、今自分の目の前に広がっている）

気持ち、よさそうだな。
俺も、んふぅっ、はぁっ、いい、ぞ……はぁっ……！
（片手を伸ばし、揺れる乳房を軽く揉んでみる）
（乳首をコリコリ摘まみながら、視線を下ろせば、みっちりと広げられた縦筋）
（金色の陰毛も逆立って、自分の陰毛と絡まっているのが見える）
（ミキの中は、俺の形にみっちり広がっていて）
（その感触に、すぐにもイってしまいそうなのをこらえながらピストンを続けた）

【待たせてすまなかったな。それじゃあ今晩も宜しく】

>>365
くす、……はぁーい？
子ども扱いしてぇ……でもハニーのそういうとこも、好…きゃぅあんっ！？♥
（同棲している一室中、性を感じさせる匂いでむせかえってちょっぴり恥ずかしいけど）
（どこまでも優しいハニーの問いかけに、もう一回だいじょーぶ、って頷いた）

ん……♥　ミキもだよ、ハニーだいすき…っ
くふ、ぅあ、あっ！はあぁっ、んんー…っ♥　はにぃの…♥
ふ、かいトコ、とど、いて…っ！これ……、す、きぃ…っ♥
（抱き付いたまま愛を囁かれると心の奥の奥まで彼でいっぱいになって、目がハートになる）
（キツキツの膣内の奥まであったペニスが一度軽く抜かれ）
（勢いがついてズン！と躰の行き止まり、まだ幼い子宮口に亀頭が当たれば、吸い付くようにチュッとキス）
（その瞬間背筋がビリビリして、快感の渦に飲まれちゃいそう…だったのに）

ふああぁっ！　やあっ、ん…ンっ〜〜〜〜♥
はっ、はにぃ…っ！かふっ、ンンぅ！♥
はひっ、んは、ぁああああぁっんっ…！
（弱い所、見つけられちゃった。気持ちいい最奥を的確に何度も突かれ始めると）
（あまったるい嬌声をひっきりなしで上げ、歌声とは全然ちがう音で鳴きだす）
（ハニーだけに知られてる痴態、一番はじらい、一番きもちいい時間が襲ってくる）

ふ、あぁあんっ♥　うんっ、ぅ…きもひっ♥
きもちいいのぉ、はにぃのおちんちん…らいすきぃ…っ！
これ、すぐイっちゃっ♥　イっちゃいそぉ、なのぉ…っ！
（仰向けになったままでも形とハリを保つ胸が、ハニーの腰に合わせてたぷんたぷん揺れたくり）
（片手で胸肉を揉まれれば、むにゅむにゅっとお餅をこねてるようなあったかさとモチモチ感を掌へ）
（汗ばんだ額にはりつく金の髪一本だってハニーのもの。それを知らしめるセックス…最高…なの）
（強いピストンにギシギシベッドを揺らしながら、ギュッ、てお腹に力を入れると）
（きゅううっとヌルヌルの膣壁媚粘膜が疼いて、ペニスの先やら裏筋やら根本やら、絡み付いていく）

【ミキこそ遅れちゃったの！ふふー、楽しもう、ねっ】

>>366
（寝室の中は、すっかりミキの愛液の匂いで満ちている）
（俺はとっても好きな匂いだが、ミキはきっと恥ずかしいんだろうな、と思う）

ああっ、奥がいいのか……？
（ずんっ！と奥を突くと、ペニス全体を膣壁が嬉しそうに迎え入れてきて）
（ミキの顔が、テレビじゃ絶対見られない顔になっているのが分かる）
（鈴口と子宮口とのディープキスをじっくりと味わい、少しの間だけ動きを止めて）

ふぅっ！はぁっ！んっ！くぅっ……ふぅっ……！
（他の誰も知らない、ミキの「おまんこの声」を聞きながら腰を突き上げる）
（反り返った勃起、カリ首で膣内のザラザラ……Ｇスポットと言うらしい）
（そこを擦りながら、最奥をズンズン突けば、こんな可愛い声が聴けて）
（股を目一杯左右に開かせれば、ずっぷりと咥え込んでいる姿が丸見えになる）

あぁっ、俺も、ミキのおまんこ……最高だっ！
ふぅっ！はぁっ！いいか？気持ちいいのかっ……？
（ミキの、中学生にしてはあまりに大きなおっぱいがピストンの度に揺れる）
（寝ていてもしっかり上を向いているそれは、揉みしだけば指に至高の感触を与え）
（膣奥、子宮までを味わいながら、ミキの全てを味わっていく）
（揺れる髪の毛、心底幸せな顔、漏れる喘ぎ声）
（テレビでは絶対に聴けない、「おちんちん」を連呼させながら）
（恋人同士の愛情を確かめ合う行為、子作り……セックスを味わっていく）
（中学生のミキにはまだ早いかとも思ったが、そんな事はなかったな）

うああっ、ああっ……くぅっ……！
（ミキがお腹に力を込めたのか、キュっと膣内がキツく締まる）
（ただでさえキツい穴が、更に俺の形にみっちりと締め付けてきて）
（きっと、カリ首の形までみっちり俺の形に違いない）
（俺も、もちろんセックスはミキが初めてで、それ程慣れている訳じゃ無い）
（もう奥にたっぷり注ぎたくなる感触を味わいながら、ミキと共に高まっていく）

【このまま種付けするか、それとも他の体位も味わってみるか？】

>>367
くぅんんっ♥お、くぅ…っ！いい、けど、だ、だめ、なのぉっ！
ほんとに、っすぐぅ、ふあぁっ♥あー…ぁ、あぁぁ！にゃあああっっ♥
（ミキのトロトロに出来上がった膣内で、鈴口と子宮の入り口が深い深いキスしてる）
（そこを一瞬止まってみちゅみちゅこねまわされると、表情もとろんと眉を下げ、弱弱しくなって）
（やだやだ、もうイっちゃうもん、まだ繋がってたいのにぃ…って、駄々っ子のように首をふる）

っひゃぅうん！え、ぅっ、ら、らめっ、にゃあぅっ♥
はっ、はにぃー……っ！そこっ♥　ぐりぐりしにゃいでぇっ、あふっ、あ、あんンー…っ♥
（恥ずかしい音がぐちゅぐちゅ室内に響いてる）
（今だけ、今だけはアイドルじゃなくただの女の子なの…ハニーの為の雌、なの）
（カリ首で入り口周辺の、お腹側部分をグリッと押されれば、仔犬みたいに叫び）
（両足をおしげもなく開かれると、ぬぷぬぷと根元までペニスを咥え込む痴部が丸見えで）
（流石にはしたない、って感じて両手で顔を隠してしまう…けれど）

お、ち…っ♥　おちんちん…っ、はにぃのおちんち、ん…っ♥
ミキの……ぉ、ま…んこ…に、はいって、き、もちぃぃ……っ♥
ふあぁっ！きもひ、いいのぉっ、なにも考えられなくなっちゃうよぉ！こ、れえぇっ♥
ン、っあ、ぁあああぁ〜〜〜〜〜！！♥
（ハニーの低い声で、恥ずかしい言葉を言われると耳がボッと熱くなり）
（続くように自分からいやらしい単語を声に出して、がくがく揺さぶられ続ける）
（秘所はもう全部彼の肉棒の形に象られ、彼のものだって主張して）
（昇り詰めるのを耐えながら動いてくれる相手に合わせようと思ったのに──先に限界を迎え）
（ぴんと背中を弓なりに反らして、豊満な乳房を強調しながら膣内をぎゅぅぎゅぅ収縮させ）
っは、はぅう……っ、あー………♥
（ハニーの背中に両手を回し、全身で一度目の絶頂感を露わにすると、くたぁっと脱力しかける）

【やーんなの！それってステキな提案…♥】
【そしたらね、違うかっこでも…してほしいな？】
【ミキだけイっちゃって…だと不公平だったら、ハニーも一回出してそのまま…とか】
【ハニーとまだ繋がってたい、から】

>>368
おっ、おおっ……くぅっ、はぁっ……！
（ミキの股を大きく開かせたまま、根元まで勃起を突き入れ）
（軽く腰を回して、鈴口と子宮口をねっとりとディープキスさせれば）
（とっても可愛い顔をして感じ行っている顔を、間近に見つめている）
（可愛いなあ……もっと繋がっていたいってのがよく分かる。もちろん、俺もそうだからな）

ふぅっ！はぁっ！くぅっ！んんっ！
気持ちいいんだろう？素直に「もっとして欲しい」って言っていいんだぞ。
（まさに、今のミキは「自分だけのメス」であり）
（もちろん、俺は「ミキだけの為のオス」となっている）
（意識を集中させれば、ミキの中の感触までよく分かる。ザラザラしていて）
（そこを擦れば、恥部を丸見えにさせながら恥ずかしがる可愛いミキの姿が）
（五感でそれを味わいながら、重点的にそこを擦ってやって）

ああっ、俺も何も考えられなくなるっ……お前のまんこ、最高だぞ。
こう、やって、擦られるのがいいんだろっ……んんっ……！
（ミキが穴の中まで、自分の身体が俺のモノだって主張するのを感じる）
（耳元でそれを肯定してやり、もっともっとミキから淫語を引き出そうとする）
（目の前に強調されたおっぱいを、両手でグニグニと揉みしだいてやると）

うおっ！おっ、おっ……おおおっ……おおっ……！！
（ミキの身体が揺れ、絶頂に達したのが分かる）
（根元まで深く突き入れたまま、まるで膣内が俺から子種を搾り取ろうとするかの様に）
（ぎゅっ、ぎゅっと締め付けてくるのを、互いに身体を抱き締め合って味わう）
（一緒に奥に注ごうかとも思ったが、ミキも俺も、もっともっと繋がっていたい）
（男は、さすがに一度吐き出せば、すぐには元には戻らないからな）


（それにしても、あぁっ……ミキの絶頂顔、たまんないな……天使の顔だ）
（俺の下で身体を震わせ、可愛い声をあげて……）
（ぐっ！ぐっ！と根元まで突き入れたまま、その感触を味わって）


……ほら、まだ終わりじゃないぞ？
（ぐったりしたミキの耳元で囁くと、ずんっ！と奥を突いて）
（上体を上げると、深く突き刺したまま、ミキの身体を１／４回転させる）
（いわゆる、側位の体勢で奥を突くと、正常位の時より深く突き刺さるのを感じて）

さっきとは違う所が擦れるだろ。
俺も勉強したんだ。
（まだ動けなさそうなミキの耳に、優しく囁いた）

【じゃあ、このまま、ミキが回復したらバックで後ろから突いてあげようか】

>>369
（お互いがお互いだけ。恋人セックス、なんて気持ちいいんだろう…）
（心も身体もとろっとろにほぐれて、愛おしい恋人の腰使いの上手さに翻弄されっぱなし）
！！っ───〜〜〜〜きゃ、ぅ、うん……ぁ…♥
はに、ぃぃ…はにぃー………♥
（イってる合間にも胸を揉みしだかれると、そこも彼の為だけに育った大振りの乳房がぷるるんっと震え）
（乳首も痛いくらい勃起させっぱなしのまま、達してもまだ膣内をキュンキュンさせる）
（絶頂のバイブレーションで容赦なく締め付けても、それに耐えた肉棒はまだ…ガチガチで）
（だからミッチリ杭を打たれてるミキのあそこの疼きも、おさまらないの…）

ふ、え、ぁ……………？
きゃひっ、ンンっ！？♥はう、ぅううんっー！♥
（耳元に近付いたハニーの今の表情も、色気があって大好き。ぽーっとしちゃう）
（でも甘く囁かれた瞬間ズン！と深く一度突かれ、達した後の脱力感は強制的に消え去った）
（代わりに新しい快感と、新しい体勢…きゅっと締まった片脇腹が強調される格好にされ）
（自然と邪魔になる足一本をあげて、一旦レッスンの時の運動のひとつみたいな体勢になった）

…ふあっん、っんん、ん…、あた、るぅっ、ごりごり…して、るの♥
うんっ、あは…はにぃが、ミキのためにべんきょー…♥うれ、しい…♥
じゃあ、ね、ミキもがんばって…もっともっと、愛されなきゃー…♥
（優しい声。このまま耳朶ごと食べられちゃいたい）
（なんて思いながら、コクンと首を縦に振れば）
（絶頂感でやや重たく感じる腰を更に自ら左右にきゅっきゅっと捻り）
（その間も膣内を擦りまくる肉棒にびくつきながら、お返しでペニスに膣肉をこすりつけ返して）
………く、ふっ、う、ぁ…ん、んっ…♥
（一緒に、正常位では見えなかった白いお尻をふりふりと挑発しながら、再び甘い声を出し始める）

【えへへ…ありがとぉ♥】

>>370
ああっ、ミキっ……くぅっ……！！
（恋人の根元まで勃起を突き入れたまま、おまんこ絶頂をじっくりと味わっている）
（自分の形にみっちり広がった穴が、嬉しそうにヒクヒクっと蠢いているのを感じて）
（両手で、自分専用のおっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリ摘まんであげながら）
（幸せな声を上げ、おまんこ絶頂を感じているミキの全身を感じている）

（側位の体勢で、ずんっ！と後ろから激しく腰を突き上げてやる）
（ミキの片足が上がれば、それを両手で抱える様にして支えてあげて）
（すると、後ろからずっぷりと咥え込んでいるミキの股間が丸見えになった）

ああっ、ミキの為に勉強したな。
さっきと角度が違って、いいだろ？
（すっかりセックスに慣れてきた膣内を、さっきまでとは違った角度で突いていく）
（ゴリっ！ゴリっ！と、反り返る勃起で肉襞を抉る様に擦っていき）

ミキはお尻も可愛いな。
これなら、何人でも可愛い子供を産めそうだ。
（目の前で揺れる白い指に、ぐぐぅっと指を食い込ませて揉みしだく）
（おっぱいとも違う感触、柔らかで張りがあり、ぐぐぅっと開けばお尻の穴まで丸見えで）
（反対の手で陰毛を撫で、軽くクリトリスを擦りながら）
（可愛い下半身を味わい、ずん！ずんと腰を突き上げ、愛の行為を味わっていく）

ほら、今度は四つん這いになるんだ。
後ろから、たっぷり突いてやるからな。
（持ち上げた足から手を離すと、更に身体を回転させ、四つん這いにさせる）
（そこには、全国の男が想像する、アイドルの交尾まんこの姿があった）

【ミキが喜んでくれると嬉しいよ】

>>371
あ、ん、……えへぇ、はにぃー…♥
（脚を上げるとすぐさま手で支えてくれるハニー…そういう気配り、嬉しくって）
（愛液濡れの薄い金の陰毛がしっとり張り付き、ぷっくりした恥丘と媚肉がペニスを突き刺している）
（そんなぬるぬるの股間部が丸見えの…はしたない格好してるっというのに、また胸をきゅんとさせ微笑んだ）

か…っ、はひっ！きゃふ、う、ぅぅうぅーっ♥
ぅ、んっ♥ミキのあにゃ…っ♥ぉ、おまん、こ……♥
いろんな角度から、ぃっぱい、かわい、がって、ぇえ…っ！ふあ、にゃううぅんっ♥
（その格好のまま肉壁がえぐられる勢いで突かれれば、お尻を振ってる余裕もなくし）
（室内にめいっぱいいやらしい高い声を響かせ、快感でハニーの腕に抱えられた脚がガクガク痙攣する）

ふ、ぇ…？は…っ♥
や、やぁんっ、そんなトコみちゃ、は、はずかしっ…、よ、お…？
ううんっ！ぁ、あーっ、やああっ、お、おし、り…っ♥
くり…とり、す、はっ♥や、やーー…っ！♥
（ぐにぃっと、胸とほとんど同じ柔らかさと大きさのお尻を揉みくちゃにされれば）
（ハリのあるそこがピクピク嬉しげに跳ね上がって、その分だけハニーの手になじんでいく）
（ぐー…ってお尻の双丘を開かれると、ピンクの、本当に控えめな可愛らしい窄まりがヒクヒク顔を出し）
（同時に一番弱いクリトリスを優しく摩られながら突かれて、たまらず腰を身悶えさせ）
（愛液をぴゅっ、て布団の上におもらししてしまう）

ん………♥
わか、りました、の…っ♥
よつんばぃ、す、るう……♥
だから、ハニー…………うしろからも、いっぱいしてぇ…っ♥
（脚が解放されれば、ハニーの発言と同時に従順に首を縦に振り）
（しずしずと回転させられるままシーツの上に四足をついて、雌猫に似た格好をし）
（…せっくすって言うより、本当に交尾でも期待する風に瞳をとろとろに輝かせ）
（指を咥えて、白くてむちむちのお尻を突きだし、ハニーを誘惑…しちゃう）

【にゃぅん、ミキハニーに責められるのだいすきだもん…♥】
【それじゃあ、またお互い眠くなったら教え合おうねー♪】

【わ、悪い。どうやら眠くなってきたみたいだ】
【来週、続きの希望日時を指定してくれるか】

【この後どんな風に愛し合うか、普段から考えてくれると嬉しいな】

>>373
【あふぅ、いいよいいよ〜？】
【帰って来てすぐからこんな遅くまでありがとう、ハニーっ】
【うんとね、来週は火曜日の夜なら確実かな？】
【それともしハニーが平気なら、まだ不確定ではあるんだけど今週金曜の夜も大丈夫、かも】
【ハニーの良い日があったら、どっちも21時には来れるから、待ち合わせしたいな…♪】

【…この後どんな風に…はうん、わかったのっ】
【ドキドキしながら考えて、待ってるよ…？】

【ハニーは寝ちゃったかな？】
【限界までお疲れ様ーなの、一応金曜日に来てみるね♪】
【駄目なら伝言もらえるとうれしーな？】
【それじゃーお返ししますなのー！】

【じゃあ、来週火曜日21時に、待ち合わせスレで】
【続きができるのを楽しみにしているな】

【それじゃ、おやすみ……

つーかわいがもせにレスしたの何日ぶりや？＾＾；
はんべえちゃんの抱き枕うｐレスしてから多分書き込んでないで一度も
卒業か？＾＾；；；

【香坂和希 ◆cAUR3pyIJcさんとのロールにスレをお借りします(´・ω・｀)】

【スレをお借りします】
【レスが出来るまで、待っていてください】

>>379
【了解しました(｀・ω・´)ごゆっくりどうぞ】

>>322
えっ、ええぇっ…！？い、イイんですか、チョコさん…だ、旦那さんがいるのに…
（チョコさんの「生でハメちゃう」宣言で、人妻とのゴムなしＳＥＸの許可が出て）
（一瞬だけ狼狽したものの、すぐに「チョコさんがＯＫしたんだから」とその気になり）
で、でも…俺も、チョコさんとしたいっ！チョコさんとセックスしたいっ！
生で、ち、チョコさんの中に出してもいいから、セックスしたいっ！！
（自分からも精液まみれのまま童貞お×んちんを勃起させた状態でズボンを完全に脱ぎ）
（チョコさんに引き寄せられるようにチョコさんの足の付け根の間に近づいて）
いっ、挿れます、っ…くっ、んっ、はあっ、ああっ…
（硬い童貞お×んちんをチョコさんの濡れた秘裂へと挿入しようと試みるが）
（経験がない上に緊張している状態で上手く挿入する事ができなくて）
（肉の茎はチョコさんの秘裂を空しく何度か擦るだけになってしまい）
あ、ああ、チョコさん、ごめんなさいっ…今、挿れますからぁっ…
（今にも泣き出しそうな顔でチョコさんに謝ってから、気を落ち着けようと目を閉じて）
（何度か息を大きく吸って吐いてから興奮にお腹に張り付きそうなくらいに硬くなった）
（童貞お×んちんの根元を再び握り、挿入を試みる）
ふぅ、ふうっ、んっ、んはああぁぁ、っ…！
（ようやく挿入に成功し、ゆっくりとチョコさんの肉の中に自らの童貞お×んちんを沈め）
（チョコさんに自分の童貞を貰ってもらう）
お、俺、チョコさんに、童貞、貰ってもらえたん、ですよね？
（根元まで自分のお×んちんを突き入れてから、自らがチョコさん相手に童貞喪失した事を）
（まだ信じられないと言う顔でチョコさんに確認して、本能的にチョコさんにキスする）
は、はぁっ、はぁぅ…
（愛液で口の周りを塗らしたまま、チョコさんと体を密着させあいながら）
（最初と比べると上手になったキスでチョコさんの唇を味わう）

【今日もよろしくお願いします】
【休憩は、夕方の６時から夜の８時位になると思います】

行楽日和

>>381
ぅんっ♥シよっ♥シよっ♥
生でセックスしよっ♥セックスっ♥セックスっ♥
(躊躇する和希の背中を後押しするように、切なげな瞳で見つめて訴える)

んんっ♥んぁっ、ぁぁあぁあぁぁあぁっ♥
もっ、もっと下っ♥っぁん♥っふぁ…っ♥
んゃあんっ♥ゴシゴシ擦れゅぅぅぅっ♥
っそ、ソコっ♥穴っ♥
そのまま、まっすぐキて…っ
っぁ♥ソコ…んふぁ♥
入っ…♥っはぁぁあぁぁあぁぁんっ♥♥♥
(自ら腰を沈め、股座を大きく開いて膣口を拡げ、和希の挿入を手伝ってやり
何とか和希の童貞喪失を成功させる)

っぁ♥っぁ…♥
和希の童貞、食べちゃった…♥
ぁは…っん♥んふ、ん…♥
(夢の童貞喰いを果たし、感動に身震いする)
(再度唇を重ねてくる和希に身を任せる。僅かな間に随分と
口づけの上達した和希と、互いの体液でドロドロに汚れた唇を深く
重ねれば、それはもうすっかり大人同士の接吻を呈していた)

【休憩時間了解しました。こちらこそ今日もヨロシクです】
)

>>383
ああっ、は、は、はいっ、しますっ！セックスしますっ！！
だ、だから、貰ってくださいっ！生で、お、俺の童貞、貰ってください！
お願いします、チョコさんっ！！
（発情しきってる様子のチョコさんに、セックスしたくて仕方のない自分もまた哀願する）
は、あ、あっ！！
（硬い童貞お×んちんが陰核や大陰唇を強く扱いてチョコさんが切なそうな声を上げるたび）
（それだけで射精しそうになってしまうが何とか奇跡的に堪える）
あ、ありがとうございます、っ…！
（挿入しやすい体勢を整えてくれたチョコさんの心遣いに感謝して）
（チョコさんの大切な所の入口にしゃぶられる感覚を感じながら挿入する）

はぁ、あぁ、チョコさんに、あっ、俺の童貞貰ってくれて、か、感激してますっ！
（チョコさん同様、童貞を貰ってもらうという夢を果たして感動に身を委ね）
（チョコさんに抱きつきながら大人のキスを交わす）
ふぅっ、んっ、ああぁ…！
（挿入したままじっとして、チョコさんの唇を文字通り貪っていたが）
（我慢できずに腰を動かしてしまい、チョコさんの暖かい膣と自分のお×んちんが擦れあうのが）
（気持ちよすぎてそのまま何度か腰を動かしてしまった）
あ、あっ、チョコさぁんっ、だっ、出しますっ、あああぁっ！
（秘所との擦り合わせと膣内の感触で既に限界だった童貞喪失したてのお×んちんは）
（数回ピストンしただけで新鮮で元気な作りたて精子をチョコさんの膣内に放ってしまう）
（何度かに分けてチョコさんの膣内にたくさんの精液を送り込み終えると、一度腰の動きを止めた）
うあぁっ、ああ、ああぁ、チョコさんの中に、だ、出しちゃったっ…でも、でもっ、
すごく気持ちよかった…これが、せ、セックスなんだっ…
（自分の手で扱いて出すのとは比べ物にならない膣内射精の気持ちよさに感動したまま）
（チョコさんの体をギュッと抱きしめていたが、無意識に再び腰が動く）
んあ、ああ、あはぁ、はぁっ、あっ、あぁぁ…！
こ、腰が止まらないっ、チョコさんのオマンコ気持ちよすぎて、腰が止まらない、っ！
（童貞喪失と膣内射精を果たしたばかりの若い肉の茎でチョコさんの中を突くたびに）
（チョコさんの秘裂の中から出したばかりの精液がかき混ぜられる音がしてきて）
（同時に秘裂とお×んちんの隙間からあわ立った精液があふれてくる）

【チョコさんのレスで中断ですね】
【自分たちがいない間に誰かがこのスレを使うかもしれませんので】
【８時に再び伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか】

>>384
んっ♥んっ♥んっ♥んぁ…っ♥
かっ、和希のオチンチンっ、キモチイイぉ♥
すっごく長いのが、ズルズル入ったり出たり…♥
雁首が♥膣内をゴリゴリ抉って♥
っぁ♥っぁ♥和希のカウパー、膣内でじゅわじゅわ漏れてる…っ♥
はんンっ♥和希のタマタマがパンパン当たってるぉ♥
ぉぉんっ♥和希のタマタマ大っきい♥精子いっぱい溜まってるの分かるっ♥
コレ弾けたら絶対ヤバいぃ♥

(初めての経験が憧れのアイドルにして生膣挿入したかのような強烈な感動が
和希をいきり立たせる)
(本能と勢いで腰を振り立てれば、散々放出したにも関わらず尚はち切れそうな程の
張りを保った睾丸が、人妻の門渡りを鞭打ち膣内生射精を強く意識させる)

―――っ！ぁ、ぁぅ…♥
出、た…♥
精子出た♥
今、びゅーって…♥ぁ♥んぅぅ…っ♥
な、中っ♥生で高校生の精子、中出しっ♥
(嬌声混じりの人妻の中出し実況と同時に、膣肉の味を覚えた
和希の若竹が堪えきれず白濁を吐き出す)
(膣内射精を察知した人妻は、和希を挿入したまま下肢を高く掲げ
受精体制を整える)

【それでは、ここで一旦休憩ですね】
【20時にまた伝言板で待ち合わせして、ここで再開しましょう】

【では一旦退室しますね。一時スレをお返しします】

【了解です。それでは８時にまた】
【それでは、一時退出します】

【またスレをお借りします】

【レスを書きますので、しばらくお待ち下さい】
【それと明日が月曜なので遅くまで続けられない…と>>326にありましたが、大体何時くらいが目処になるでしょうか】

【香坂和希 ◆cAUR3pyIJcさんとのロールに再度スレをお借りします(´・ω・｀)】

【了解です。レスお待ちしています(´∀｀*) 】

【今夜は22時くらいがリミットになります(´・ω・｀)ｽﾏﾝ】

>>385
はぁっ、は、はぁ、はぁぁっ！
（きつく反り返ったお×んちんをチョコさんの膣内で前後させるたびに）
（茎やカリがチョコさんの膣内を強く引っかいてしまう）
お、俺もっ、チョコさんのオマンコ気持ちいいですっ！気持ちよくて、っ！
（その間にもチョコさんの体にぺちぺちとぶつかる陰?ではチョコさんの中に注ぐ為の精子が作られて）
（まるでその重みが追加されたかのようにより強くチョコさんの体にぶつけられて）

う、あっ、ああ、妊娠させてる…い、今、俺っ、チョコさんを…妊娠、させてるんだ…
旦那さんがいる、チョコさんを、俺の精子で、妊娠、させてるんだ…！
（チョコさんの中にたっぷりと赤ちゃんの種を注ぎ込みながら「妊娠」の言葉を何度も口にする）
（快楽によって理性の箍が外れてしまっていて人妻を妊娠させてしまう事への罪悪感ではなくて）
（自分の憧れの女性を妊娠させた事への感動が心の中を支配していた）
あ、ああ、チョコさんってば、旦那さんにどう言い訳するんですか？
コスプレ浮気しちゃって、高校生の、子供の精子で子供が出来ちゃったなんて…っ！
（初めて体験する人妻コスプレイヤーとのセックスに夢中になって腰を動かしながら）
（ちょっと意地の悪い事を囁いて、ちょっと強引気味のキスを仕掛ける）
（その間にも腰を突き出したチョコさんの子宮には重力に従い高校生の新鮮な精子が流れ込んでいく）
でも、俺としては、っ…こうしてチョコさんを寝取れて、か、感動ですっ！
憧れのチョコさんを、自分のものに、俺だけのものに、出来るんですからぁっ！！
（突き出されたチョコさんのお尻に縋り付くようにして、ひたすら腰を振る）
（お尻に指を食い込ませ姿勢が崩れないようにして膣内の一番奥まで何度もお×んちんを打ち込む）
（童貞喪失したばかりの高校生らしい初々しく荒々しいセックス）
チョコさん、チョコさんっ、チョコさぁんっ！
（高校生が人妻コスプレイヤーの程よく熟れた肉の味に夢中になっている事は）
（何度も口から出てくるチョコさんの名前を呼ぶ嬉しそうな声、止まる事のない激しい腰使い）
（そしてさっき一射目を行ったばかりなのにもう行われた二射目の膣内射精が如実に示していた）
生で、チョコさんの中に出すのが、こんなに気持ちいいなんてっ…
チョコさんっ、チョコさんも、気持ちいいですか？おっ、俺とのセックス、気持ちいいですかっ！？

【お待たせしました】
【１０時まででしたら、ここまでかチョコさんの次のレスまでで凍結ですね】
【次回はいつも通りの、土曜日の２１時で大丈夫なのでしょうか】

>>389
【そうですね(´・ω・｀)今夜は、次の私のレスで凍結になりそうですね】
【次回なんですが、野暮用で土日共に来られないのです (´；ω；｀)】
【次回は一週跳んで翌週の土曜の21時になると思います…】

>>390
【了解です。次のチョコさんのレスを楽しみにしてます】
【翌週の土曜ってのも了解ですよ。前にも言いますけど、リアルが大事ですので】

>>389
はんぅうぅっ♥
おっ♥奥にぃ、精子がドクドク入ってきてるょぉっ♥
ヤバいっ♥絶対妊娠しちゃぅっ♥

高校生の童貞オチンチン、キモチイイっ♥
コスプレ浮気、童貞喰いクセになっちゃうぅっ♥
旦那バレしても平気っ♥
高校生＞＞＞＞(超えられない壁)＞＞＞＞旦那だょっ♥
(膣内への挿入と射精を繰り返しながら、どんどんと要領を得ていく和希)
(人妻の嬌声で膣奥のツボを的確に探り当て、焦らすように弄り責める)
(ゆらぎのような周期で膣奥の性感帯を責められる人妻は、すっかり理性を
蕩けさえられて小爆発を繰り返しながら、未成年との火遊びを享受する)

【途中、用事が入ってしまってションボリなレスになってしまいました(´；ω；｀)】
【申し訳ないのですが、今日はこれで時間になってしまったので次回までの
凍結でお願いします】

【それでは、今日はここで凍結でしょうか】
【２２時までという話でしたのに、それをオーバーして付き合ってくださった事に感謝します】

>>393
【気にしないで下さい。どうしても納得いかない！というのでしたら次回にでも付けたし分を書いちゃえばいいんですし】
【チョコさん、お疲れ様でした。次回は再来週の土曜日、２１時にお会いしましょう】

【それでは、こちらはお先に落ちますね。スレをお返しします】

>>395
【ぅぅ…っ、最後までバタバタしてしまって申し訳なかったです(´；ω；｀)】

【次回まで間が空いてしまいますが、また宜しくお願いします】
【こちらも退室します。スレをお返しします】

【チョコさんとのロール再開にスレをお借りします】
【レスを書いている途中なので待っててくださいね】

【香坂和希 ◆cAUR3pyIJcさんとのロールにスレをお借りします(´・ω・｀)】

【了解しましたっ(｀・ω・´)】

４００

>>392
にっ、妊娠しちゃえ、妊娠しちゃえっ！高校生の精子で、旦那さん以外の精子で、妊娠、しちゃえっっ！
（こうなってしまってはもう後戻りできないし、後戻りするつもりもない）
こんな可愛い奥さんを、放ってた旦那さんが、悪いんだぁっ！
（チョコさんに同意を求めるように、あるいは自分を正当化するかのように）
（そう口走りながらチョコさんを責める）

も、もう、童貞じゃ、あ…
（最初の膣内射精で童貞を捨てたつもりでいたので、チョコさんの「童貞」という言葉に）
（訂正を入れようとしたがもっと意地悪でエッチな事を考えたので言うのを途中で止めて）
そっ、それでは、チョコさんに問題ですっ！
童貞高校生をこんなホテルに連れ込んで、童貞お×んちんを食べちゃった上に！
（チョコさんが自分の言葉に反応できるよう、そしてもっと気持ちよくなりたくて焦れるように）
（腰の動きを弱めながらクイズ番組の司会のように尋ねる）
童貞お×んちんで気持ちよくなって、童貞精子で妊娠しちゃった、っ…
人妻コスプレイヤーは、誰でしょう！
（「童貞」という単語を強調するように喋って、その童貞に意地悪されてる事を思い知らせながら）
（膣の奥を亀頭でこね回すように腰を左右に揺さぶりチョコさんに意地悪する）

【では普段よりも間が空いちゃいましたけどよろしくお願いします！】
【まだ考えてる最中ですけど、ラストスパートは体位を変えてもらうのはＯＫですか？】

>>401
ンゃぁぁぅぅ…っ♥子宮が重いのぉっ♥
和希に、たぁっぷり精子中出しされて子宮がたっぷんたっぷんだょぉ♥
(ぶるっと豊乳を揺らして身震いすると、結合部を和希に見せつけるように両脚を
ぱっくりＭ字に開いて)
童貞ォチンチンが百発百中♥妊娠承認しちゃぅ♥
ぅんぅんっ♥全部旦那のせいだょっ♥和希は寂しい私に童貞を捧げて
慰めてくれたんだょっ♥

ぁあんっ、もっと突いてっ♥途中で止めちゃ…ぇぇ〜、なんで今クイズぅ？
ぇ、ぇえっと…、イベントで童貞高校生の未成年だと知ってて誘惑してぇ
ラブホテルに連れ込んでメイドプレイを強要してぇ
男子高校生の童貞ォチンチンを、上下のお口でぱっくんちょしてぇ
っぁ♥ぁあん…っ♥ゴムが無いからって、童貞ォチンチンに生ハメを強要してぇ
腰振りまくって、童貞ォチンチンでアクメキメてぇ
挙句に童貞精子の中出しを強要してぇ
童貞精子で不倫妊娠しちゃった三十路の人妻腐女子コスプレイヤーはぁ…

ん…っ、チョコボール向囲。デースっ♥ぃえぃっ☆
(答えを待つ間焦らすように腰をグラインドさせる和希に呼応するかのように
下肢をくねらせ、自身の罪状すべてをぶち撒ける)
(鼻眼鏡で眉の下がった困り顔で和希を見つめるとにへっと媚笑んで、ダブルピースで
キュンと膣道を締め付け、ズバリと回答を言い放つ)

【こちらこそヨロシクお願いします！】
【体位を変えるのもお好みでどうぞ！誘導して頂ければ対応しますっ】

>>402
お、俺が旦那さんだったら、こんなエッチで綺麗なチョコさんの事、ほったらかしにしないのにっ！
毎日セックスして、っ、チョコさんの事を満足させるのにっ！
（チョコさんが脚を開けば隙間から溢れてくる精液と愛液でベトベトに濡れた結合部分が）
（どうしても目に入ってしまい、自分のお×んちんがチョコさんの中に出入りする様を見ながら）
（旦那さんへの不満をぶちまけて）

あ、あ、あっ…！
（チョコさんが自分達二人が今日やった事を一個ずつ指摘するたびに）
（その内容の激しさに自分から質問しておきながら赤面する）
はいっ、正解、です…っ！旦那さんがいるのに、高校生と、こ、コスプレ浮気セックスしちゃった、
コスプレイヤーの名前は、チョコーボール向井。でしたっ！
（既に二回膣内射精しておりそして焦らす為に腰の動きをセーブしているとはいえ）
（チョコさんの膣内の締め付けは絶妙で、今にでもしてしまいそうな射精を堪えながら）
（ＮＴＲネタ同人誌に出てくるような仕草をとりながら正解したチョコさんに正解の合図を出す）
せ、正解者の、チョコさんには賞品として…三度目の高校生精液の中出しをっ、
オマンコにプレゼントですっ！
（クイズ正解の賞品を言い終えた直後、三度目の膣内射精をチョコさんに捧げて）
（妊娠確定済みの子宮にダメ押しとばかりに精液を流し込む）

はぁっ、ああ、抜かずの三発って、はぁ、話には聞いた事があったけど…
まさか、自分がそれをやる事になるなんて、思ってなかったぁ…いち、に、さん…
（三発分の精液を子宮に流し込んだ後でちょっとだけ疲れたので一時休憩を取る事にして）
（チョコさんに抱きついてすぐ目の前にある乳首をしゃぶりながら）
（自分が今日、今までに射精した回数を数えてみる）
なな、はち、きゅう、っ…うわぁ、後、一回射精したら１０回か…。
（会場でのハプニングも含めれば今日一日で９回も射精しちゃった事を再認識し）
（そして更に回数が増える事を予感して驚きの声を上げる）

（少し休めば、童貞喪失したばかりでまだまだ魅力的なチョコさんの体を味わい足りない）
（男子高校生のお×んちんは再び精液を放出できる状態が整ってしまうが）
…よいしょ、っと。
（しかし、そのお×んちんをチョコさんの膣内から抜いてしまう）
チョコさん、その、前に読んだ同人誌であったシチュなんだけどさ…
壁に手をついて、お尻突き出して…俺のこと、誘ってみてよ。
（短い間に、チョコさんを焦らす楽しみを覚えてしまって、その楽しみをもっと味わいたくて）
（チョコさんにお願いしてみる）
チョコさんの事、後ろから突いて気持ちよくしてあげたいんだ…駄目かな？


【どうやら現在bbspink全体が「♥」で絵文字のハートが出ない設定にされているようですね】
【ハートの為に避難所に移動しているカップルさんもいるみたいです】
【チョコさんの次のレスで、凍結してもらうのは大丈夫ですか？】

>>403
はひッ…―――――ッキュぅぅぅぅんンンっ♪
三度目の高校生ナマ精子の中出しプレゼントっ♪
ぉんんッ♪ォマンコ、キュンキュン来ちゃぅうぅッ♪
(羞恥心を煽りに来た和希の上を行く発言にツボを突かれた和希が三度
肉壺深くに精子を注ぎ込むと、童貞生射精の味を占めた腐女子性感が爆発して
愛らしく蕩けた困り顔がアへ顔崩壊を起こす)

ふぇ…っ、次で10回!?
んふふ…、ぃ〜っぱい出したねぇ和希♪
(射精アクメの余韻に微睡む中、やつれた調子で乳首にむしゃぶりついてくる和希を、聖母のように
両手を拡げて迎え入れ、懐深く包み込む)
(自身の齢の半分である和希をあやすように言葉を掛けると、繋がったまま無心に乳首を吸う
和希の頭を優しく撫でつける)

ぅん？同人シチュ？それって、どんな…っぁんッ☆
どっ、どぅして抜いちゃうのっ？？
ぇ…、今度はバックでシたいの？お尻で、和希のコト誘うの…？
ぅ、ぅん、イイょ、分かった。…やってみるから、よぉく見てて…？
(覚束無い足取りでベッドから這いずり出ると、壁に手を付き和希に向かって
尻を向ける)
(彼女のファンの間では豊満な乳房は勿論だが、ムッチリと肉付きの良い太腿から
プリンと張り出した彼女の丸い尻たぶにも隠れた人気と需要があった)
(男心を擽る頼りなさげな内股で、ツンと突き出された丸く滑らかな双臀が和希の眼前に
差し出されると、その尻たぶが円を描くようにウネウネとくねり始める)
んにゅぅん…♪
ね、和希？よぉく見てて？
コレ、何書いてるか分かるぅ…？
(流し目を送って和希に問うと、白い尻たぶがくねくねと悩ましげな舞を始める)
(尻の動きに目を凝らせば、それが尻文字を書いていることに気付き)

(ち　ん　ぽ　ハ　メ　て　♪)
(締めのハートを書き終えると双臀の奥の秘裂から一筋、和希が秘肉の最奥へと
注ぎ込んだ白濁がトロリと太股を伝い漏れ、その淫猥さに目にした和希の若竿は
再度ムクムクとその竿身を天に向ける)

【ふむ…、ハートが使えないのはテンション下がりますな】
【取り敢えず、ハートを♪で代用してみました。】

【凍結了解しました。それでは今夜はこの辺で】
【次回についてですが、次の土日曜は所用につき来られません】
【その翌週の土曜夜なら21時に来られると思います】

【再来週の土曜日までに設定が戻ってないようなら、避難所への移動も考えます？】
【避難所は当たり前と言えば当たり前ですが今までどおりハートが使えるままのようなので】

【凍結の日時については了解です、今回同様に再来週ですね？】
【時間についても２１時で大丈夫です】

【もうそろそろ終わりが見えてきましたが、よろしくお願いします】

【まぁ、あと少しですので、このままココで続けても良いかな、とは思いマス(´・ω・｀)】

【では、再来週土曜の21時に伝言板で待ち合わせから…ということで】
【冬コミも近付きスケジュールが詰まってきており、ご迷惑お掛けします(´・ω・｀)】
【あと暫くのお付き合い、宜しくお願いシマス】

【それでは今夜はこれで失礼します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

>>406
【こっちはどれだけ遅くなろうとも最後までチョコさんとロールが出来れば満足なので】
【こちらこそ最後までのお付き合い、よろしくお願いします】
【それではお休みなさいチョコさん。また再来週に伝言板でお会いしましょう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

トム

【巡音ルカさんとスレを借りるわ】

【薫さんと一緒に場所をお借りします】
【バイト先で…ということでしたが、その後移動して…という流れでしょうか？】
【もしマスターに何かお考えがありましたら、導入をお願いできればと思うのですが】

【あたしがバイトが終わった後にあったというのはどうかしら？】
【ルカさんもお仕事が終わった後で、道ばたで会ってからどこかに移動って事で】
【ルカさんは、歌手として活動しているのが設定として良いのかしら？】

【そうですね。では…普通ならばありえませんが……】
【私がマスターとお別れし、ストリートミュージシャンとなっている所へ薫さんが…というのはいかがでしょうか？】
【歌い終わって場所を移動しようとした所で声をかけて頂く、とか…イメージできますか？】

【なるほど。それも良いわね】
【では歌っている状況の描写をルカさんにお願いしても良い？】
【それを書き出しにして、あたしが混ざり込むって事で】

>>413
【OK♪ではもうしばらくお待ちください…】
【マスターに捨てられて、というスタートだと少し暗い感じになってしまうかもしれませんが…】
【薫さんの愛で温めて…拾ってくださると嬉しいです。では、よろしくお願いします】

>>414
【待っているわね。よろしくね、ルカさん♪】
【あたしはルカさんの身の上はまるっきり知らない設定で進めるから】
【ちなみに今日は遅くまで…2時過ぎくらいまで大丈夫よ】

（秋も深まり、寒さも増して人通りがあまりない路地で）
（切ないバラードを奏でていた唇を閉じる）
（自分にできることは、歌うことだけだとばかりに曲を紡いでいたが）
（流石に人もまばらになり、夕闇も迫ってきたのに気付き、今日はここまでにしようと片付け始めたが）

……？
――――――何、か？
（誰も居なくなったと思っていたが、じっと自分を熱心に見つめる視線に気づき）
（透き通った青い瞳で視線を送り、決して人に懐かない猫のようにクールに声をかける）

>>415
【私の方はもっと早く限界がきてしまうと思います。申し訳ありません、マスター】
【先に、次回のご予定も伺ってもよろしいですか？日曜日は厳しいということでしたが…】
【金曜日や土曜日はいかがでしょうか？夜の方がご都合がよろしいですか？】

うー…寒い、寒すぎるっ！！
（バイトも終わり帰ろうと思っていたところで）
（あまりの寒さに愚痴の一つでも零してしまい）
（悪友繋がりの純一は幼なじみのあの子の所へ…）
（それはそれで祝福してあげたいけれど、なんだか胸にぽっかりとした物を感じる）
（そんな気分も吹き飛ばそうと大声を上げたところで）

（その日だけは何となく違う道を帰りたかった）
（何故だかよくは分からないけれど、そこで出会ったのがどこか切なげな歌だった）

あ。あ…あたし、怪しい者じゃないわよ。
そう、お姉さんの歌が凄い上手かったから…。
最近はこんなに歌にはまりこむって無かったのよね。
……凄い上手だけれど、どこかのライブハウスででも歌っているの？
（切ないバラードは今の自分の心境ともどこか重なっていて）
（気を許せる友人の恋の成就を願いつつも、何かやるせない気分を味わっていて）
（そんな自分を見透かすような不思議な響きのある歌だった）

―――あ、そうだ。
（ふと思い立ったことがあって、近くの自販機まで行き）
お捻りをあげられるほどお金持っていないけど…はい、これ。
（温かい缶コーヒーをルカに差し出して）

>>417
【それは残念ね】
【日曜は駄目というわけじゃないけれど、開始が今回くらいになっちゃうのよ】
【もっと早い時間から始められる日は限られちゃうんだけど…】
【逆に言うと、今回くらいの時間ならほとんどの日が動けるのよね】

怪しい者には見えませんね。高校生…でしょうか？
（生真面目な性分なのか、見たままを淡々と答える）
そう、―――――ですか。
（はまりこむという言葉にも無表情だったが）
（続く言葉には若干顔を曇らせて、青い瞳を伏せる）
……いいえ。仕事の話は全てマスターの管轄だったので……今は、もう…私には何もありません。
（と、言葉が過ぎたことに気づき、閉口して諦めたような表情に変わる）

―――――？
（顔の下半分をマフラーでふわりと巻いた彼女の顔が顕になると目を細めて）
（差し出されるがままに缶コーヒーを受け取る）
ありがとう、ございます。暖かいですね…
（どうしてか缶コーヒーよりも、彼女の眼差しの方が暖かく感じられて）
（もっと彼女のことを知りたいと思う）

……この、近くの学校なのですか？私はルカ。巡音―――ルカ、です。
（貴女は？とやわらかに歌うように問いかける）

>>418
【明日は朝早く起きなくてはならなくて……】
【なるほど。私は21時半くらいからでも問題ありませんが…】
【ちなみに9日と10日のご予定はいかがですか？】

>>420
あはは。見たまんまの高校生よ。
青春まっただ中……だったんだけどね、はぁ。
（ルカのどこか人を寄せ付けないような雰囲気にも臆することなく）
（薫らしいペースで話を進めて）
もう何もないって…なんだか、ただならぬ感じね。
ひょっとして、失恋まっただ中とか？…悪い事しちゃったわね。
（よくは分からないが、なんだか他人には思えない何かを持っているようで）

いやー、あたしに出来るのってこれくらいしかないし？
あたしも次のお給料までは節約しないと、大変なんだ。あはは。
（ルカの纏わせているどこか暗い雰囲気にまるで臆することはなく）
（カラッとした笑顔で応じてみせて）

巡音…難しい名字ね。
あたしは棚町薫。家はここからそう離れていないわ。
学校は輝日東高校。そこの二年生。
…本当はこんな遅い時間に出歩いていると怒られるんだけどさ。
そこはバイト帰りって事で大目に見てよ、ね？
（ルカの人とはどこかかけ離れた雰囲気を感じつつも、逃げるとかそんな考えは浮かばず）
（むしろ纏わせている寂しさを何とかしてあげたいような気がしてきた）
（暗い人って基本的には苦手だけれど、今の自分と共通している何かを感じていた）

【忘れていたわ…今週なら、木曜か金曜の夜が大丈夫そうね】
【待ち合わせの時間は今日と同じく、21時20分位を目処にして貰えればいいから】

>>422
だった……失恋、したのですか？
（相手を気遣うという意識が抜けているのはお互い様で、思ったことをストレートに聞いて）
私は、失恋なのかは解りません。ただマスターにとって不要になっただけ、です。
（薫の持つ雰囲気に飲まれることも心地よく感じてきて、先程までの警戒は解け）
（野良猫というより、捨てられた子猫のような雰囲気に変わる）

……では、節約しなければならないのに私のために？
申し訳ありません。なにかお返しを……と、言っても私には「歌」しかありませんが。
（自嘲気味な笑みを浮かべるが、歌には自信があるらしく目に輝きが戻る）
タナマチ、カオル…さん。
（インプットするように繰り返すと、また胸の中が暖かくなる気がして）

（ふと、この人に触れたらどうなるんだろう…と）
（無意識に小さな子供が縋るみたいに、彼女の服の裾を掴んでしまう）
2年生？ということは…17歳、でしょうか？
（歌う事以外には無頓着で、無垢な子供のように聞き返す）
バイトは何をしているのですか？お家の方は厳しいのですか？
（もっと彼女の声が聞きたい、もっと彼女を知りたいという探究心いっぱいの顔で見つめ）

【では次回は8日木曜日の21時20分で…いかがでしょうか？】
【それと、クールにアプローチのはずが若干路線がずれそうです…申し訳ありません】
【スイッチが入ったら一直線、といった風に思っていただけると助かりますわ】

>>423
失恋って言うのかな…あたしが素直になれないだけかも知れないけどね。
なんだか、ルカさんもそんな感じがしたのよ。
……凄く切ないって言うかさ。心に染みてくるような響きがあるんだよね。
（もっと勘の鋭い子だったり霊感だのを持っている子なら何か分かったかも知れないけれど）
（あたしにはルカさんの妙な雰囲気の正体がまるでよく分からないままで）
失恋……す、捨てられた！？
冗談じゃないわよ…不要になったから、捨てた！？
全く許せない奴ね…ふざけんじゃないっての、ぶっ飛ばしてやるわ！！
（あまりに淡々と語るので聞き逃しそうになってしまうけれど）
（女性を不要になったから捨てたという思考がとても許せない考え方で）
（胸の前で拳を握りしめていた）

あはは。これくらいなら何とかなるわ…これすら出来ないなら本当にやばいって。
良いわよ。ルカさんの歌ならさっきからずっと聞かせて貰ったからさ。
（歌に執着を示すけれど、それがルカの存在意義に近いと言うことまでは分からず）

……？
（先ほどまでの近寄りがたい雰囲気が一転して、不意に服を掴まれたので不思議そうに見つめ）
そう。花も恥じらう17才！…なんてさ。あはは。
（にっこりと屈託無く笑う様子は、今までの影のある雰囲気を払拭するようにも見えて）
バイトは、そこのファミレス。家は…母さんが一人かな。
母子家庭って奴？あたしも自分のお金は自分で稼いでいるんだ。
（いきなり雰囲気が変わったようでちょっと驚いたけれど）
（話が弾む相手ならばそれで良くて、乗せられるようにしてあたしの舌の滑りもよくなっていた）

【分かったわよ。木曜日の同じ時間でね】
【路線については構わないわ。あたしはあわせていくから】
【ルカさんのやりやすいようにやってね】

>>424
そう、ですか……薫さんは好きな人がいらっしゃるのですね。
（冷たい瞳は寂しそうに揺れて、またインプットするように繰り返す）
No problem.素直になれば、必ず想いは伝わるはずです。薫さんは素敵な方です。
（自信たっぷりに、あくまでクールかつ理知的に断言する）
いえ…マスターの求める曲調にあわなかっただけのこと。
アンインストールされて、完全にdeleteされるよりは良いです。
（淡々と返すが、自分の為に怒ってくれる彼女が微笑ましく、また嬉しくて目を細め）

……そうですか。
（歌以外に取り柄もないと思っている自分に対し、「必要ない」と言われるとまた途方に暮れてしまい）
（何をすれば喜んで貰えるのか、お返しになるのか、好意を伝えることができるのか、必死に考え始める）

（不思議そうに見つめられてもまるで意に介さずに）
（今度は手首を掴んでみる……暖かくて、ほっとして…安心するのを感じて確信する）
花も恥じらう？日本のカクゲン、ですか？
お母様が１人……の、ボシカテイ。（次々とメモリーにインプットしていく）
薫さんはもうお帰りになるのですか？また…お話することはできますか？
（掴んだ手首から、体温が下がっていることを感じ取ると長居をさせてはならないと感じて、心配そうに）

【と…勝手に次回の約束を取り付けてしまいましたが…】
【マスターの描写もとても丁寧でお優しくて…よろしければ、長く懇意にしていただけると嬉しいです】
【ありがとうございます。ではお言葉に甘えて】

>>425
ん〜…難しいわね…好きなのか…言葉が見つからないのよね。
自分で言うのもおかしな事だけど。あたし自身、気持ちがよく分からないのよ。
（応援したいようでしたくない。純一があの子と手を繋いでいる姿を正視出来ない）
（笑っていなくてはいけないのに、つい目を逸らしてしまう）
（このモヤモヤした思いをルカの歌は共感させてくれていて）
あはは。今あたしが素直になっちゃうとさ…ああ、そう言うことか…。
（ルカの言葉を聞いて納得したように頷いた。それは即ち、小さな失恋を認識したのであり）
あんいんすとーる？でりーと？…複雑な事情があるのね。
（なんで人間なのにパソコンの言葉が出てくるのか）
（もっともパソコンに疎い薫には用語が何を示しているのか、さっぱり分かっておらず）

えぇ、っと…あのね、そんな事じゃなくて…難しいわね…。
（完全に価値観がずれている。敢えて言うならば、命令に無条件に従うロボット）
（言葉を額面通りに捉えすぎる様子を見て、やはり普通の人間じゃないような気はしていた）
（ただしそれを表現するほどのボキャブラリーは薫にはなかった）

あの…ルカさん…？
（さっきから距離がどんどん近付いてくるのは気のせいではないみたいで）
（ルカの心境の変化についていけずに少しだけ戸惑い気味になって）
日本の…て、ここは日本よね…？
そう。訳あって母子家庭なのよ。
（先ほどまでの歌の共感が心の奥に残っているのか、問われればなんでも話してしまう）
（何かがおかしいような気はするけれど、不思議とルカさんに引き込まれてしまっていた）

ええと…んー、そうね…ルカさんも冷えちゃうかしら。
あたしもこれから帰っても…母さん、今日は用事で帰ってこないから。
ルカさん、どこか暖まれそうな場所は知っているかしら？
（別に付き合う義理も何もあるはずはないのだけれど）
（ついさっき出会ったばかりなのだけれど、不思議と引き込まれるような何かを感じていて）
（本当に家に帰っても一人なので、話し相手がいた方が楽しいのは事実）

【あはは。そう言われるとこそばゆいけどね…あたしの方こそ、改めてよろしく】

>>426
……？
（彼女の言葉は感覚めいた抽象的なニュアンスが多くて理解に難しく）
気持ちが解らない？けれど好きなのではないのですか？
はい、今でもこうして…歌うことができているだけ、私は幸せです。
そしてこうして、薫さんと出会うこともできました。
（だから、もっと幸せです。と、初めて笑顔を見せる）

私はずっと海外に居たので…日本での生活の方が短いんです。
Oh… Sorry.薫さんに触れていると、暖かい…マスターといた頃のような気持ちになるので…
（今度は天下の往来ということもまるで気にせず、マイペースに抱きしめる）
（自分よりやや背の低い彼女の、ふわりとした髪に頬を寄せるようにして）
ほら。ピースがぱちりとハマるみたいに…幸せな気持ちになります。
（自分自身に確認しながら、ハグする力を弱め、体を少し離すと美しく微笑んで）

私がお借りしているスタジオなら…近くにあります。
そこなら暖かくはなれると思います。そちらでもよろしいですか？
（まだ同じ時を過ごせることを知ると、満面の笑みに変わって手を取り）
（見た目はクールビューティーそのものなのに、提案する姿は子供みたいで）

【心理描写も繊細で…スピードも早くて…素敵です】
【お待たせしてしまって心苦しいですが、よろしくお願いします】

【そして申し訳ありませんマスター…本日の限界点を迎えそうです…】
【今夜はここまででもよろしいでしょうか？続きはまた木曜日に…】

【おっと、レスを書いていたらそんなことになっていたのね】
【了解。続きは木曜日にしましょう】
【あたしのレスは仕上がっているから、次で投下してここを返すわ】
【ルカさん、お疲れ様。次もよろしくね】

>>427
あ、あははっ。良いのよ、まあ、気にしないで。
そうよね…幸せって、理屈を並べる事じゃないわね。
本人が感じればそれが幸せなんだから。そうよね。
（ルカさんの言葉は確かに遠慮はないけれど本質に切り込んでくるようで）
（あたしが目を逸らしていたのは純一ではなくて…）
（…あたし自身の気持ちのありようだったのかも知れない）
（悪友というポジションに甘えていて純一の気持ちがあたしに向いていなかったことに目を向けられなくて）
（下手な遠慮でぬるま湯に浸かっているよりは、ハッキリ言われた方が気持ちの整理がついた）

ふーん、なるほど。海外の生活が長いんだ。
マスター…やだ、あたしは女よ？
（恋人のことなのかと一人で早合点していたけれど）
（そもそもあたしにはまだルカさんの価値観を理解出来るはずもなくて）
あ、あの…確かにこれだと冷えないけどね…なんて言うか…。
（ここまで大胆だとは予想の範囲を超えてしまっていて）
（自分よりも遙かに豊かな大きさの胸にちょっとだけ嫉妬を覚えはしたけれど）
（特に抵抗するのでもなくて、不思議と引き込まれてしまっていた）

それじゃそこに場所を移しましょうか。
いい加減に冷え…くしゅんっ！
（この寒さがコートの下に染み入ってくるようにもなると、くしゃみをしてしまっていて）
（さっきとは打って変わって屈託のない表情を見せるようになるルカさんに不審を抱くこともなくて）
（提案されるがままに、スタジオへと案内されていた）
（女性同士でこうやって距離が近い付き合いなんて初めてだけれど）
（なんだかこれが自然の姿のような、不思議な感覚が芽生えていた）

【レスを見届けられずに申し訳ありませんが、寝落ちをしては元も子もないので…】
【では次回は私のお返事からで。お先に失礼します、楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい…】

【次はルカさんからのお返事ね。待っているわ】
【お休みなさい。あたしもこれで落ちるね】

【スレをお返しするわ】

たのしみ

【マスターとともに場所をお借りします】
【昨夜は失礼しました…今夜もよろしくお願いいたしますわね】
【ところで、私の正体や境遇などは薫さんに明らかにした方が良いでしょうか？】

【ルカさんとスレを借りるわ】
【細かい事は言いっこ無し。仕方ないわよ】
【ルカさんにお任せするかな】
【こっちとしては、直感的に普通じゃない雰囲気を感じ取っていて】
【何となく惹かれてしまっている、みたいな進め方で行っていたわ】

【余談だけれど…原作ではあたし、美術系のセンスはあるみたいだから】
【そんな辺りで直感は強いという感じで考えていたわ】

【それと今日も24時くらいと考えていても良い？】

【なるほど…では、次レスで伝えてみます】
【信じる信じないの反応もご自由に…では、よろしくお願いします】
【美術系の…センスがありそうですものね。はい、その辺りで…では投下いたします】

>>430
（何かが吹っ切れたらしい薫さんの顔を見ると、薄く笑み）
ええ。薫さんが幸せになれたなら、私も嬉しく思います。
マスターは女性ですよ？（きょとん、と目を丸めて首を傾げる）
とても……素敵な、方でした――――――。
（遠くを見て、思いを馳せるような表情をしていたがまっすぐに向き直る）
（体を離すと、ではご案内します。とスタジオへと向かう）

（こじんまりとしたフローリングの部屋に通すとソファーに案内し、暖房を入れる）
（そのままホットミルクを用意すると、彼女に渡して）
………もう寒くないですか？体感温度はそう大差ないはずですが…
（人間も、VOCALOIDも…と続け、心配そうに見つめる）
（その視線は先程までとは異なり、明らかな親愛の情がこもっていて）
（不思議そうな彼女に、自分は人間ではなく、歌う為に作られたVOCALOIDであり）
（専属のマスターがいて、曲を提供されて歌う事が存在理由であり、今はそのマスターと別れたことを語る）

そこで……薫、さん…にお願いがあるのです。
私のマスターになってくださいませんか？

>>436
あはは、むしろあたしがお礼を言いたい位なのに。
うん…だからあたしは女性で…。
（この話のズレ方も海外帰りだから仕方ないのかと思って）
ふーん……ルカさんも複雑な事情がありそうね。
（捨てられているのにまだ思い続けている）
（小説か漫画の中の話だと思っていたのに、そんな人が目の前にいた）
（直感で決定的な何かが違っているような気がしつつも）
（案内されるがままにスタジオに向かっていった）

―――お邪魔しまーす。
（流石に住んでいるところはまともだったので、ちょっとだけ胸を撫で下ろし）
（ソファーに腰を下ろしてホットミルクを受け取る）
てんきゅ。もう寒くはないわ……体感温度？
（ボーカロイドという単語を聞いて、頭が大丈夫なのかと心配になってしまったけれど）
（その後にルカさんの生い立ちを聞いて、何故だか納得してしまった）
（いつもは馬鹿馬鹿しいと一笑に付すかも知れないけれど、今は違った）
（ほんの少しの小さな失恋を味わった私の心に響いた歌がその答えだったかも）
（あれだけ響く歌を歌えるのだから、それが人間でない存在だとしても疑う気にならず）
（ただし…あたしもそんなに頭がいい方じゃないから、その関係もあるかも知れない）
（ひょっとすると騙されたのかも知れないけれど、とりあえず楽しそうだから気にはならなかった）

ええっ…えぇっ！？
あ、あたしがマスター？
…歌とか、曲とか、カラオケ程度にしか触れたことが無くて…作曲とかは…。
（流石にさっきみたいな曲を作れと言われても困る）
（すっかり答え倦ねてしまってはいたけれど、どうしてかルカさんから目線を外せず）
（瞳に吸い込まれるようにして視線を交わし続けていた）

きたか

>>437
お礼……どうしてお礼を言われるのです？
（人間の感情に近いものをインプットされているとは言え、心の機微などは理解できないようで）
（それでも彼女が近くにいてくれることは幸せで、胸が温まる）
……？？
（聞き慣れない発音に目を丸めるが）
（その後にThank youのことだと解ると楽しそうに小さく真似してみる）
Thank you♪…薫さんと同じように発音できましたか？
（が、真似はできていない）

……ええ、それでも問題ありませんわ？
専門的な知識は必要ありません。曲のストックはありますし……
この傍にいて胸が温まり、ほっとする…気持ち…
（ごく自然に手を伸ばすと、薫さんの手を取り自分の頬に当てる）
（やわらかさも感触も人間のそれと変わらない頬に当てると目を閉じて）
（その後透き通った青い瞳を開けると、手首に口付け）
……恋、に近いのかもしれません。貴女の傍に居たい…こうして触れて…いたい。
ご迷惑……ですか？

>>439
なんて言うんだろうなー…何となく、あたしが言いたかったのよ。
ルカさんの歌が、あたしにとって救いにもなったから…。
とにかくっ…ルカさんは、気にしなくても良いの。
（あんまりしんみりしているのは嫌だったから）
（空元気でも良いから、明るい声を出して自分自身を鼓舞して）
あはは、てんきゅ…英語じゃなくて、まるっきりの日本語ね。
もー、無理に真似しないでよー、恥ずかしくなっちゃうじゃない。
（綺麗な発音であたしの言葉を真似されるのもなんだか気恥ずかしくて）
（でもどこか嬉しかったりするけれど、照れ隠しに冗談めいた様子で振る舞ってみた）

うーん、あたしには勤まらないような…。
あっ、えっと！？ルカ……さん……？
（そっと押し当てられた頬の柔らかさは、作られた存在とは思えないくらい）
（目を閉じて、その後もう一度開く様子に不自然さはまるでなくて）
（口付けられるまでも淀みがない。これのどこが作られた存在だって言うんだろう？）
（あたしはもうルカさんの動きからまるで目が離せなくなっていて）
ぅ…ぁ…っ、と…あ、あたしでも良いのなら……その、良いわよ……。
迷惑なんかじゃないわよ…さっきあったばかりだけどさ…。
んっ……っ、と、あたしで良ければ。
（現実離れしたルカさんに、現実離れした話に）
（最初はどう反応すればいいのか分からなくて、すっかり言い淀んでしまったけれど）
（こんなあたしでも誰かの救いになるならそれはそれで良いのかもしれなくて）
（何となく返事を返してしまったけれど……）
（心のずっと奥では、純一との小さな失恋の寂しさを埋めてくれる存在と思ってもいた）
（さっきの歌は隙間からあたしの心のずっと奥まで響き渡っていて）
（この人…ボーカロイドの歌をまだまだ聴いて、響き渡らせて欲しかった）

>>440
私の歌が、薫さんの救いに？……嬉しい、です。
（目を細めた後に満面の笑みに変わり、子供みたいに頷いて）
それと私は薫さんの、てんきゅ？好きです。
可愛らしくて…何度も聞いてみたいと思います……ふふっ
（はにかんだ笑みを見ると、楽しげにじゃれあうかのように薄い桃色の髪を寄せて）

……returnはできませんが、よろしいですか？
（彼女のくだけた雰囲気に飲まれ、同じく軽く返してウィンクし）
（自分に魅入られている事に気付いて気付かずか、誘惑するような表情に変わる）
（艶っぽく目を細め、彼女のふわふわとした髪を撫でる）
…私がVOCALOIDという事が信じられませんか？
それならばもっと…近くで、もっと触れ合って…心の底から声を、音を響かせて…
私を感じて下さい、マスター……私を拾って…救って、ください……
近いのKissを……（髪から頬をなでおろすと、顎を支えてゆっくりと口付ける）

ん…（表面に触れるだけのキスを、角度を変えて何度も重ねる）

>>441
そうねー、歌って、掛け値無しに響く物があるじゃない？
言葉なんて関係無しに心で受け取るような。
（こんなにも歌が快いなんて思ったことは初めてだけれど）
（自分でも不思議とスラスラと言葉が出て来て）
す、好き…ははっ、そう言われたのは初めてだわ。
それじゃ何度でも言ってあげる…てんきゅ♪
（近くで見るととても綺麗な造形だった）
（見事に発達した身体のライン、それでいてどこか儚げなお肌の色）
（これをどうやって作ったのか設計図があるなら見せて欲しかった）

……ん、まあ良いわよ。細かい事は言いっこ無し。
（ルカさんとは主人という関係とはちょっとだけ違うような気がして）
（向こうがマスターと言うならばそうだけれど、画家とモデルなのかとも考えていて）
（あたしはルカさんの創作を手助けする為のモデルのような存在になるのかも知れない）
（この不思議な関係は凄く心地良くて、拒否しようなどとは到底考えも出来ず）
確かに、ちょっと信じられないかも…ルカさんが作り物なんてさ。
でも……ふふふ、付き合ってあげようじゃない。
あたしで出来ることなら、なんでも……。
誓いって、結婚みたいだけれど…まあ、いっか。
（もう目を離すことは出来なくなっていて、ルカさんが望むならなんでもしてあげたい気分に）
（ひょっとすると魔性の歌声とでも言うのかも…ただ声を聞いているだけでもぼんやりとしてきた）
（紡ぎ出される言葉の一つ一つがあたしをその場に釘付けにしていた）

はむ…ん…ん…。
（あたしからもルカさんの頬に手を添えて、何度も口付けを交わしあってしまって）
（さっきの歌声を紡ぎ出した唇はとても甘くて温かくて、夢中にさせられてしまった）

【よ、よりによって誓いを……申し訳ありませんマスター】
【重ねてレスの遅さと拙さもお詫びいたしますわ…】

【あー、別に気にしなくても良いって】
【レスの早さなんて別に競う話じゃないから】
【あたしとしても十分楽しませて貰っているし、気にしないでね？】

>>442
ええ、おっしゃる通りですわ？…素敵です。マスターには作詞の才能があるような気がします。
（彼女の言葉を心地よさげに聞きながら、きめ細かい肌触りを堪能するように頬を撫で続け）
ん…てん、きゅ？（辿たどしく返し真似してみせて）
（細いけれど出るところは出ている、均整のとれた身体を寄せソファーに座った彼女に屈しかかる）

体温も、心音もありますからね…できるだけ人間に近づけて…
心を込めて歌えるようにプログラミングされているのです。……薫さんと一緒に居られれば
どんどんインスピレーションが浮かんで……と、細かいことは言いっこなし、ですか？
（言葉で語るよりも、ボディーランゲージで語れという意味と捉えて）
（クールかつ妖艶な雰囲気をまとい、耳元で囁く）これだけは言わせてください。
I love you Kaoru.
（ややハスキーな声で吐息混じりに告げると、耳朶をアマガミして）

ん……ぁ…マスターの唇…は、とろけそうなくらいに…甘い、のですね？
（口づけの合間にとろりと蕩けた表情で至近距離で見つめ合い）
（ソファーを軋ませ、彼女の膝の上に乗るような態勢になって見下ろす）
（もっと…キスの合間に聞こえた吐息が聞きたい、甘い声が聞きたい）
……もっと、聞かせて。薫さんの声……
（舌先で唇をノックし、表面を舐めてねだるように）

【楽しんでいただけていれば良いのですが…】
【マスターの心理描写がお美しすぎて…見惚れるばかりですわ…】

>>445
んん…作詞の才能、ね…絵はわりと上手いって言われるけど…。
（目の前にいるのはやっぱり、人間ではない存在なのかも知れない）
（女性同士のはずなのに嫌悪感も何もなくて、ただひたすらに受け入れたい、癒してあげたい）
（瞳の向こう側に映る深い悲しみがアクセントになっていて、目を離すことは出来なくて）
そうそう…てんきゅ…あぁ…。
（見つめ合ったまま、気がつけばルカさんがあたしに覆い被さってくるようになっていて）

びっくりするわよ…これは人間その物じゃない…。
プログラムとか、どうやればここまで精巧に作れるのかしら。
インスピレーションが浮かんで…あ、あたしでも良いのなら…ははっ、分かっているじゃない♪
（理屈を並べ立てられても、あたしの頭なら頭痛がするだけだ）
（ルカさんならもっと直接的に響かせてくれる…ここだけはハッキリと信用出来て）
あ…アイラブ、ユー……私も、あぁ…♪
（この声、そうこの声だった……）
（あたしの心に響き渡る歌声、それが耳元で直に響いてしまった）
（この甘い響きに抵抗出来るほどあたしの心は頑丈には出来ていなくて）
（アマガミされた耳朶がとっても熱く熱を帯びていた）

んんっ…んぅ、んっ…ちゅっ、んん…。
（あたしだって誰かと肌を重ねた経験なんて無い）
（遊んでいるように見えて、そっち系の遊びなんて一切したことがないから）
（いつもらしくないしおらしい姿を見せてしまっていた…誰よ、輝日東の核弾頭なんて呼んだ馬鹿は）
いい、わよ…ルカさん…はむっ、ちゅ…んん♪
（魔性の歌声に合わせて、あたしの身体も自然と踊り出してしまっている）
（ルカさんのおねだりに合わせて、唇を開いて舌を中に招き入れていた）

【急な用事が入ってしまって遅れちゃった。ごめんね】

>>447
では、illustrationで表現して頂きましょうか♪
マスターの想いを絵に乗せ命を授けて……私が慈しみ歌い上げる…excellent☆
……薫、さん？怖かったり痛かったりしたら、おっしゃってください。
嫌なら…拒否してください。マスターの嫌なことはしたくありません、から。
（青く透き通った瞳には、熱にうかされたような表情の薫さんが映る）

（触れ合った肌から、彼女の熱く上昇した体温が伝わって来て目を細め）
（感心した様子の彼女の手を、自分の胸元に誘う）
……ね？ドキドキ、しているでしょう？
壊れてしまいそうなほど…早く打っています……
熱い…耳、ん…可愛らしい…薫さん…
（耳に口付け、またはむっと咥えるとちゅっとリップノイズを立てて愛撫し）

ぁ…ふ…ン…ん………
（先程までの饒舌さと余裕がなくなった様子に、少し心配そうに）
こういう、キスは初めて…ですか？それともやっぱり女性同士は抵抗がありますか？
（しおらしい彼女の前髪を撫でながら、おでこにキスして上目使いに覗き込む）
（が、舌先が招かれると嬉しそうに、彼女の口腔内をたっぷり味わい絡めて…）
（キスに没頭しながら、手は制服の上から胸に触れて優しく撫でるように触れる）

【いえ、全く遅れた内に入りませんわ】