好きに使うスレ Fタイプ-4

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ Fタイプ-3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325912791/l50
2川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/09(木) 13:05:18.08 ID:???
【移動してきました。これからこちらをお借りします】
3沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 13:08:53.85 ID:???
【川本先生とこちらをお借りします】

先生こんにちは、もうちょっと待っててくださいね

スレ立てありがとうございました
4沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 13:19:05.47 ID:???
>>609
(お尻にシートを貼る検査をするのにベッドを指でさされればおのずとどうするべきなのかは
小学生でもわかり、おずおずと四つんばいの姿勢になって下着をお尻の下まで下ろす)
(自分の体を支えなくてはいけないので犬のような姿勢になるが、その事によって今度は
胸が下を向き、よりいやらしい感じをかもしだしてしまう)
い、いやっ
(教師にその事を指摘され思わず片手で胸を隠すがバランスが取りづらくふるふるとしてしまい)
(それを見てやはり検査はまかせられないと自分でやるという意見を却下されてしまう)
そ、そんな…
(いくら先生でも異性に対しもう充分羞恥心を持つ年頃なのに、検査とはいえお尻の穴を
見られてしまいシート越しとはいえ触れられるなんて)
(しかし保健室の片隅で誰も来る状況ではないところで二人きり、しかもほぼ全裸では
それ以上逃れる術をもたず、諦めて従うほかはなかった)

きゃっ いやぁ
(教師の手がその小さな丸い尻たぶを割り貼る位置を露にする)
(やだっ見られてる…私のお尻の…そんなぁ…先生に見られるなんて)
(その意識がその部分にも伝わるのかひくひくと動いてしまうのをまたいかにもそこを見ていると
言わんばかりに力を抜けと伝えてくる)
うっ・・・
(その恥かしさにはさすがに気丈なゆりかもぽろりと涙をこぼしてしまった)
(ゆりかが羞恥で小刻みに震えるのが教師の手にも伝わってくるが、それ以上逆らう様子が
無いのがわかるとその部分におもむろに可憐なアナルに指を当てそこをくにゅくにゅとほぐしてきた
きゃぁぁっいやっ、な、なにを!先生やめてっいやぁ
(四つんばいのまま涙を流しながら恥かしいその部分への刺激に驚き言葉で抵抗するも
動く事はできなくて、教師が満足するまでその部分をいじられてしまう)
やだ…やだぁやめてください…ひっ
(いきなりシートを貼らてしまうと、今度は驚く間もなくその部分をまたぐりぐりとこすられ
今度はあっというまにはがしてしまった)
うっ…ひくっ
(ゆりかはその場にペタリと座り込んでしまい、先生の声を聞いていたがアナルを見られ
指でじかに触られたショックは大きいようだった)


【浣腸の事ちょっと考えたのですが、浣腸か座薬かゆりかに選ばせるのはどうですか
それをちゃんとお願いするように言わせるって事で】
【もうちょっと後の事ですけどね】
5川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/09(木) 13:42:54.28 ID:???
>>4
(こちらにお尻を向けて四つん這いになるゆりかはまさしく犬のようだった。
 お尻な穴に尻尾を挿し込んでやったらどう反応するだろうか。従順なゆりかは犬にぴったりだった)
(受け持ちの児童を人でなく犬のように扱ってやる。それも良いかも知れない)
計った時も思ったがもう胸は大きくなってるんだな。
クラスの中でも大きい方だろう。今でも走る時には窮屈なんじゃないか?
(先ほどの雑談のような、しかし明らかに少女の嫌がる話題を振って)
(緊張をほぐすためなどではなくより辱めを与えるために)
(本質的に人の話を無視などできない子なのだ)

シートを当てる前に確認してるだけだ。無理にやって傷になってたりしたら良くないし、
変なものがついてると不潔だからな。大丈夫、まるで花弁みたいに綺麗だぞ。
(くすみもなく、肌と同じ色をした可憐なお尻の穴を褒める。周辺をくすぐったかと思えば
 皺を引きのばすようにほぐし、そのものにさえ指を当てた。このまま力を入れれば挿入できるだろう)
(ただ、十分濡らさないと抵抗に遭うだろうが。今は検査を続けなければならなかった)

(ぎょう虫検査の青いセロファンを袋に仕舞った。ウェットタオルで指を拭きながら
 座り込んでいるゆりかの所に戻ってきた)
チェックする項目は後一つだから我慢しなさい。ほらパンツは戻さなくて良いのか?
いつまでもお尻がまる見えだぞ。先生は別に良いけどな。
(突き放すようにゆりかに声をかける。本音はずっとゆりかのお尻を見ていたかったが)
最後の質問だ。保健の授業で習っただろう。
胸が膨らみ生理がくるようになると性毛が生えてくる。
もし生えているなら、その長さや本数をチェックしないといけない。
生え具合で成長の度合いや病気に罹ってないかを調べるわけだな。
だから生え際をみてサンプルを取るんだ。
下の毛は生えているか? 陰毛の事だぞ。
(もちろん、真実はどちらかを知っていたがあえてゆりかの口から聞きたかった)
(これまで全てに正直に答えてくれたゆりかだ。こんな質問も答えてくれるだろうか?
 しかも、正直にいえばその毛まで見られるような状況でだ)


【今日もよろしくお願いします】
【とても良い案ですね。同じくらい恥ずかしい中でどちらがマシか真剣に考えるゆりかちゃんが見たいですね】
【最後の質問は、どう答えてもパンツを脱がすようになっていますので、好きなように答えてくださいね】
6沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 13:58:44.30 ID:???
>>5
うっ…くすん
(泣いているのになぐさめの言葉も無くそのシートをしまわれてしまいさらにみじめな気持ちに
なったところを、その場にへたりこんでいるゆりかにさらに追い討ちをかけるような事を言って来る)
はっ・・・
(その言葉に我に返り、胸もお尻も出したまま涙をぬぐっていた事を恥じるとあわててショーツを
履き直すのだった。もう終わりに違いない、そう言い聞かせながら)

え?え…と、そんな…
(性毛と言われてピンとこなかったが、改めて生理とか胸のふくらみとか言われ、そして陰毛と
言われた事でアソコの毛の話だと気付く。みるみる顔を赤らめしどろもどろになるもうまく答えが
見つからず、墓穴を掘ってしまうような返答をうっかりしてしまう)
よ、よくわかりませんっ…あの、たぶんまだ生えてないと思います…よく見てないし…
(先ほど見えたときは本当にうっすらと柔らかい毛を確認できた気がしたが、確かに小学生の子が
まじまじと股間を見る事は無いだろうし、ゆりかは陰毛と聞いて大人のようなしっかりした毛の事を
言っているのだと思ったのだ)
(嘘じゃないもの…本当に生えてないと思うし、これでいいよね?ちゃんと答えたから)
(ゆりかはちゃんと考えて恥かしい事にも答えたからそう記入されて終ると思い込んでいた)
7川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/09(木) 14:12:42.30 ID:???
>>6
(半裸で涙を拭っているゆりかを見れば怪しい妄想がいくらでも膨らんでくる)
(その身体にヨーグルトや生クリームでもぶちまけてやりたい。
 白くべたべたするもので身体を汚すのだ。ショーツを直す姿に舌なめずりする)
(何度も何度も脱いだり履いたりしている。それももう終わりになる筈だ)

良くわからない? なんだその答えは。自分の体だからわかるだろう?
お風呂に入ったら毎日身体を洗う筈だ。まさかおしっこのついたまま不潔にしているんじゃないだろうな?
(家は厳しいといっていたし、お風呂の指導もちゃんとされている筈だ。そういう子が不潔なギャップも良いかと思ったが)
(ゆりかは嘘をついている。生えていないなら、自信を持ってそう答える筈なのだ)
まあいい。確かに、自分じゃ良くわからないかも知れん。わかった。
(カルテを置いて期待を持たせるように見せかけて)

先生がきちんと確認する。それで良いな?
自分でパンツ下ろせるな? それとも手を入れて触った方が良いかな。
肌触りで生えてるかくらいはわかる筈だからな。
(膝立ちになってショーツを正面から見ながら)
8沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 14:32:15.43 ID:???
>>7
あ…
(答えた後、ゆりかはなにか失敗をしたような不安に襲われていた。そしてそれは的中する)
(教師が陰毛の事をきちんと調べると言うのだ)
あ、あのあの…私、ちゃんと洗ってます…でもその、タオルで洗ってて、手も使うけど
でも本当にその…毛の事は…
(どうしよう、いまさら生えているとも生えてないとも言っても嘘をついたのかと叱られてしまいそうで
そのまま金縛りにあったようになってしまう。ゆりかの父もこういう言い直しをするとひどく叱るのだ)

え?そ、そんな…
(もう服を着られるかと思いきや、ついに最後の一枚を脱ぐ選択を迫られてしまう)
(教師はいつのまにかゆりかの目の前に膝まづいてショーツの正面に顔をやりどうするかという
威圧と、そしてそれ以外の選択肢は無い事を示してくる)
(脱いじゃうと…素っ裸になってなにもかも見られちゃう…アソコも…いや、それはいや)
(手を入れて触られたら…あそこに先生の手が触れちゃう…それも恥かしい…どうしようどうしたら)
(ゆりかは本当に困った顔をして必死で答えを出そうとしていた。どちらも恥かしい選択なのに…)

(やっぱり…やっぱりあそこを触られるのはいや…恥かしいけど見てすぐにわかるだろうし
すぐに終らしてもらおう…でも・・・いや・・・いやぁ)
せ、せんせい。ぬ、脱ぎます…脱ぎますから触るのは許してください・・・
(目に涙を浮かべてそう懇願した)
(そして観念したようにショーツに手をかける。なんども脱いだり穿いたりした分こちらの選択が
まだマシだったのだろう。やはり男性に恥かしい部分を触られるのはどうしても無理だったのだ)

(ゆっくりとショーツをおろし、それを足から抜くとき、震えてしまいちょっとグラッとしてしまう)
(それでもなんとか脱いで、ショーツを丸めて手に持つ)
(ついにゆりかはなにも着ていない生まれたままの姿になってしまった。そして教師に目には
ずっと見えなかった最後の部分がはっきりと見てとれた)
(そこは肌色ですごくやわらかそうなワレメが存在し、確かにうっすらとだが産毛が恥丘から
下にかけて生え始めているのが確認できた)
(本当なら前を隠したいのに、そこを見るのだから隠せずに教師の前にワレメを見せたまま
立っていなくてはいけなくて、それはゆりかにとって耳まで赤くなってしまうほどの羞恥だった)
9川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/09(木) 14:54:04.48 ID:???
>>8
言いたいことがあるならはっきり言いなさい。
先生いつもいってるだろう、誤魔化したり嘘をつくのは良くないって。
沢村はそんな事しない子だと信じていたんだけどな。
(厳しい目つきで睨む。わざわざ声を荒げたり怒鳴る必要はなかった。
 躾けるのと怒るのは違う。自分がなぜいけないか思い至れば、自分から反省するのがゆりかだろう)

さっきも言ったよな、時間がないって。もう良い、決められないなら先生がやってやる。
(わざとらしく手を伸ばし、そのまま鹿爪らしい顔でパンツの中に手を伸ばそうとした)
(その手を遮ったのはゆりかの言葉だった。自分で検討して決断したゆりかの葛藤に
 賞賛を贈りたかったが、硬い声で手を戻し)
なら早く脱ぎなさい。惨めたらしく隠したりするんじゃないぞ。

(恥毛の生え具合を見る、という大義名分のもと、堂々と股間を監視する)
(ジュニア用ショーツは意外と薄地でその膨らみさえ手に取るようにわかったが、
 そこが段々と明らかにされていく)
(ショーツの上端を目で追う。恥丘がはっきりとわかり、そこからワレメの先端が見え、
 彫りが深くなっていき、ドテの柔らかさが見て取れ、そしてクロッチが完全に股間から離れた)
(それは一本の筋だった。まっすぐ歪なく走っており、その中に秘められたものを守り通している)
(ついに、ゆりかは完全な裸になった。脱いだばかりで暖かそうなショーツを手に持ち、
 今にも泣きそうな顔で立っている)
わかりづらいが、確かに生えているな。本当に生えている事を知らなかったのか?
鏡に向かって自分の裸を見てみなさい。しっかり生えているだろう。
(生えかけの産毛を遠くの鏡越しに見ろというのも酷な話だが、あえて誇張して)
(自分の姿を見せることで余計にいたぶるつもりだった。ゆりかの手からショーツを引きはがし、
 気をつけの姿勢を取らせる。子供をしかる時にとらせる体勢だった)
ほら、ここだ、ここ。ちゃんと陰毛が生えているだろう?本当はわかっていたんじゃないのか。
(指で僅かばかりの茂みを示す。勢い余って当るんじゃないかという速さで)
きちんと反省しなさい。そうするまで終わらないからな。

(奪ったショーツは、汗に濡れていた。運動と緊張で湿ったのだろう。
 干しているタンクトップブラの隣にかける。それはまるで勲章のようだった)
(保健室の中で、俺は、教え子を丸裸にしたのだ――そんな感慨が沸いてくる)
10沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 15:15:02.54 ID:???
>>9
ひくっ・・・
(精一杯の勇気をふりしぼって脱ぐ決心をしたのに、思わず教師からきつく叱られてしまい
ゆりかは萎縮してしまう。きつい眼差しで叱るその姿に胸を隠す事も忘れ立ち尽くしていると
教師はその手から脱いだショーツをもぎとっていってしまった)
あっ…!
(キャミソールと一緒にショーツも目に入るところに干されてしまいいたたまれない気持ちになる)
(そんな事を気にする間もなく教師はゆりかに反省を促してきて、ちゃんと自分で確認するようにと
姿見のあるところまで引っ張って、そこで気をつけの姿勢をさせた)
あ…あぁ・・・
(ゆりかは素っ裸なのと叱られた事で頭が真っ白になってしまいとても言い返せる状況に無く)
(鏡の前に立つと改めて裸である自分を直視しなければいけなかった)
(やだっやだぁ…こんなの・・・恥かしすぎる・・・)
ひっ…く
(またゆりかの目からは涙がぽろりとこぼれてしまう、それでも教師は指導をやめる事無く
良く見るように言って聞かてきた。確かに言われれば生えてはいるが、ゆりかはこれはまだ
陰毛と呼べるうちにははいらないと思っていたので、いまさらいいわけもできず悲しかった)

は、はい…ぐす…少し生えかけています…
(鏡ではふっくらとしている胸や、ハッキリ見えてしまうワレメまでがすべて映し出されていて)
(それだけでなく教師の姿もあって、あらためて裸を先生にすべてみられているのだという
事を嫌と言うほど思い知らされる)

やだっやだぁああっ、もう恥かしいっ先生許してくださいっおうちに帰してっ
(ついに恥かしさに耐え切れずしゃがみこんで身体を隠してしまった)


【ちょっと逆らってというか耐え切れなくなって見ました】
【折檻というか、お仕置きでもいいので、そのへんおまかせします。いう事きかせてやってください】
11川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/09(木) 15:36:13.55 ID:???
>>10
(鏡のなかのゆりかは生まれたままの姿を晒し続けてくれる)
(自分はもちろん服を着たままでその隣に立ち、股間を指さしている)
(それだけで嫌というほど惨めさを教え込んでやった、だがまだこれからだ)
そうだ、生えかけている。一本や二本じゃない、何本も見えているな。
良いか、お前たちの体は毎日変化し続けている。
大人になろうとし続けているんだ。そのサインを見逃すことがあると
取り返しのつかない事になりかねない。自分がもう赤ちゃんの作れる身体だって事を
自覚しないといけないぞ。
(話が飛躍した、完全にめちゃくちゃな指導。それでも尤もらしく言い続ける)
(教師がこうして裸を見るのは当たり前なのだと、念入りに刷り込んでいこうと言うのだ)
(嘘も百度言えば真実になるという。調子よく説教していたが、耐え切れずにゆりかが崩れ落ちた)

泣いてわめけば許して貰えると思っているのか?
おまえが悪いのに駄々をこねるのか? 往生際の悪い男子みたいな真似はゆりかはしないと思っていたのに。
先生は悲しいぞ。家に帰りたいなら診察に協力しなさい。
(とはいうもののただの言葉だけで動きそうにない。何かしら罰を与える必要がある)
(単純に手をあげるような事は好きではなかった。もっと何かゆりかの心を抉るような――)

もういい。わかった。そんなに帰りたいなら帰れ!
折角身体検査をやっていたのに、もう知らん!
(無理矢理引き起こして立たせた。そのまま腕を引っ張っていく)
(連れて行った先は、扉だった。鍵を開け扉を引いて廊下にゆりかを放り出す)
どうした、帰りたいんじゃなかったのか。先生はカルテを提出しなきゃならないからな、
帰って良いぞ。
(鞄だけを放り投げて、扉を閉めた。一か八かの賭けだった。
 もし先生や用務員に見咎められたりしたら終わりだ。――でも、それはゆりかも同じだ)
(あえて強気に鍵をかけ、部屋の中へ引っ込んでいった)


【お仕置きというと廊下に立たせる……がぱっと思い浮かびました。色々とギリギリの勝負ではありますが】
12沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 15:56:14.17 ID:???
>>11
うっううっ〜…ひっくひっく
(あまりの恥かしさに泣いてうずくまってしまえばひょっとしたら許してもらえるかもしれない
そういう計算ではなく、本能で、わかってもらいたくての行動だった)
(自分でも勢いで大人に逆らう事はなかったが、どうしようもなかったのだ)
(しかし、ゆりかに向けられたものは救いではなく、さらなる仕置きであった)

いやっ先生いやぁああっ
(いきなり腕をひっぱりあげられ立たされたのだ)
(鏡で見えたその姿はあまりにもみっともなくて、そして恥かしくて…裸のまま保健室の
入り口まで引きずられるように連れて行かれたかと思えばそのまま帰れと廊下に
出そうとされてしまい。ゆりかはあまりの事にパニックになってしまう)
いやぁっ先生許して、それだけはっ!裸じゃ帰れませんっだめえ〜〜〜〜っ!
(バシッと勢い良く閉められてしまった入り口、ゆりかは素っ裸のまま廊下でいることに
恐怖し、あわてて中に入れてもらえるよう懇願した)

先生、先生!入れてください!人が、人が来ちゃう。いやぁ!裸なのにっ嫌です!
(しばらく叫んでみたものの開く様子は無い)
(ゆりかはどんどん追い詰められてしまい、裸で学校の児童や同級生に見られるくらいなら
ちゃんと検査をうけようと反省の気持ちになった)
ごめんなさい、先生、私がわがままでした、検査ちゃんとしますから。だから入れてください
せんせいっせんせい〜〜っ
(裸のまま必死でドアを叩きぱたぱたと足踏みをする)
(恐怖に近い泣き声で謝罪するゆりかの声が廊下から保健室に聞こえていた)




【まさか出されちゃうとは思いませんでした。恥かしい…】
【さすが先生です…びっくりしました】
【あと少しお尻を叩いたりしてくださるとうれしいです。叶えてくださるなら】
【膝に乗せてもいいですし、両手首をつかんで上に上げてお尻をぱんぱんと叩くのもえっちかも】
【しっかり謝らせてほしいです。良いでしょうか】
13川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/09(木) 16:18:02.33 ID:???
>>12
(ゆりかの狼狽する声、恐怖にひきつったような声、足を踏みならし扉をたたく音、全てを聞いていたが)
(まるでゆりかなどいないように悠々と椅子に腰かけていた。擦りガラス越しに
 ゆりかが見える。今はどんな顔をしているのか。いっそこのまま誰かに見つけられ、
 絶望に打ちひしがれるゆりかが見たいとさえ感じた)
(まさか、そんな無責任が出来る筈もないが。教職の身を手放すつもりはない)

騒げば人に見つかるぞ。うちのクラスの男子がサッカーで遊んでいたな。
そこの水飲み場に来るかも知れない。帰るなら今のうちじゃないか?
(突き放した口調で言い放つ。心をへし折るために根比べだ)

先生に裸を見られるのは恥ずかしいんじゃなかったのか。
もう先生見ないから、安心して帰って良いぞ。お父さんに連絡して送ってもらうか?
(扉の前に立ち、鍵を開けて。扉を抑え入ってこれないようにし)
もともとお前が検査を休んだからわざわざしてやってるんだろう?
検査を受けさせて下さいって頼むのが筋なんじゃないか。
部屋に入りたくて今だけ適当に言ってるんじゃないだろうな?

(その時、階段の上から下りてくる男子の声が聞こえた。部屋の中にいても聞こえるから
 かなりの大声だ。やっと居残りが終わった、などと威勢の良い事を言っている)
(階段をどたどたと降りてくる。このままいけばゆりかは見つかってしまうだろう)

うちのクラスの罰はなんだった? いつもされるのは男子だけだったよな。
宿題を忘れたり騒いだりして先生に怒られてた。委員長のお前が言い出したんだよな、
恥ずかしいけど皆で決めたから先生お願いしますって。
その罰を受けるなら入っても良いぞ。
(扉を開け放った。それ以上何を言うでもなく裸のゆりかを見下ろす)


【クラスで悪いことしたらお尻を叩く、というルールをゆりかちゃんたち学級委員が作ったというのはどうでしょう?】
【普段は本当にお尻は出さないですが。いつものしきたり、みたいな感じでお願いしてくれると嬉しいです】
【お尻叩きの姿勢はゆりかさんの一番好きなもので】
14沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 16:39:45.10 ID:???
>>13
(泣いて謝っても許してくれない、それはゆりかの父もそうで態度で示さないと許しは得られないと
わかっているだれよりも少女だった。それだけに大人の男には逆らえない気持ちも強い)
う、うえぇ・・・せんせ・・・え・・・・ひっく
(泣いてもダメだという姿勢をかたくなにされゆりかは途方に暮れてしまう)
はっ・・・
(遠くから男子の声が聞こえてきた、階段を下りる音もする。こちらに来ないかもしれないが
来るかもしれないそれはわからない。声からして小さい子ではなく高学年の男子だ
ゆりかは同い年くらいの男子に裸を見られたらもう学校には来れないと思うほどあせり
さらに教師に救いを求め謝罪する)
せんせいっ開けて…!男子が来ちゃう!いやっ、見られたくないです!
(ぎりぎりのところで扉が開き教師が裸のゆりかを見下ろす。そして悪い事した子はどうするのかと
ゆりかに聞いてきた。そう、確かにクラスで悪い事をしたバツで先生はお尻を叩く事にしている
それも反省するため自発的に謝り叩いてもらうのだ)
あ・・・そ、それは・・・
(ゆりかは副委員長なので知らないはずも無い。優等生で行儀のいい彼女には縁のない
罰ではあったがお尻を叩かれるなんて嫌だなと思った、今それを思い出していた)

ば…罰は、なにが悪かったのか言って、それを謝って…
(ゆりかはビクッとした、男子の声がこっちに来る様な気がしたからだ)

は、はいっ。検査を嫌がって、先生を困らせました。私が休んだのがいけないのにわがままを言いましたっ
ちゃんと検査を受けるので許してください。ごめんなさい。先生・・・
(一瞬間が開くも、男子の声は近づいてくる)
先生っ私のお尻を叩いてくださいっお願いしますっ!!
(涙をはらはらとこぼしながらやっとの思いでそれだけの言葉を口にした)



【先生が罰するのではなく自分から受けるよう言うのですね…先生のお叱りは私の上をいくので
いつも翻弄されてしまいます…ありがとうございます】
【手を上げさせられて、胸を丸出しにしながら叩かれて痛さで飛び跳ねるのも恥かしいし】
【でもお尻を向けなさいと言われて、あそこが見えるのも…はずかしいので迷います…】
【お仕置きは自分から言う罰なので後からも自発的に言ってしまうかもしれません…その時はまた】

【では自分からお尻を突き出すようにしてみます・・・】
15沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 16:44:22.53 ID:???
【すいません、なんか文章のミスがちらほら・・・あわてすぎですね、ごめんなさい】
16川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/09(木) 17:10:06.48 ID:???
>>14
(迫る足音、見下ろす大人の男性、こんなはらはらな状況は経験したことがないだろう)
(これ以上の助け船を出すつもりはない。見つかったら見つかった時だ。
 そのくらいのリスクは承知している)

(ゆりかの哀願――まさしく哀願だ――を聞いて、その腕を引っ張った)
(扉を閉める。間一髪で男子が喋りながら保健室の前を通り過ぎる。こちらに気づいた様子はなかった)
(柔らかな裸身を抱きしめている。背中に手を廻す姿は年の離れた恋人に見えなくもないが)
(そんなロマンチックではないし、甘い感情など持ちあわせてはいない)

ゆりかの言うとおりお尻を叩くからな。
机に肩を乗せてお尻を突き出しなさい。
(淡々と、いつものお仕置きポーズを取らせる)
(謝らせ、お尻を叩いてと懇願させた後クラス全員にお尻を向けさせる)
(屈辱的な罰だったが、そう何度も叩くわけではない。閻魔帳で軽く小突くくらいだ)
(しかし今は違う。剥き出しの尻を突き出させている。後ろからぷっくりしたスリットがお目見えしている)
(前から見るよりも余計にワレメが深く刻まれていた。さらに上には菊の花が咲いていた)
(二つの場所を確認しながら、ぴたぴたとお尻に触れる。それはこれからの行為を連想させる手段)

(スナップを利かせて平手で打った。あまり音は響かない)
(掌に衝撃が走り、続いてお尻の弾力が広がる)
(連続してお尻を叩いた。なるべく大きな音を立てようと力強く)
(右、左と均等に叩く。湿っていた音が段々と渇いた良い音を立てるようになった)
(まるで太鼓のようだ。興が乗って両手で次々に叩く。左から振りぬき右から打ち戻す)

(掌はじんじんと痺れていたが、お尻は猿のように赤くなっていた。紅葉が咲いている)
反省したか、ゆりか。

(言葉少なに、白いタオルを持ってきて)
涙を拭きなさい。声もしわがれているな。
(再び紙コップにスポーツドリンクを注いで)
先生も、お前が憎くてやっているんじゃないんだぞ。
飲んだら、検査を続けようか。
(声の調子を和らげた。躾はメリハリが大事だ。いつも怒っているだけではコミュニケーションがとれない)
(普段の顔と怒った顔の使い分けだ。それが激しいほどまた怒られたくないと思わせられる)


【裸で外を出すのは突然思いついたことだったのでこちらもドキドキでした】
【お尻を叩かれたはずみで胸がプルンと震えるのを観察されるのも恥ずかしいですね。
 教室でやってる事を考えるとこんな感じで。はい、そういう時がきたら】
【お尻叩きのバリエーションが違っていたり別の罰があるのも良いかも知れませんね】

【まだ大丈夫ですが、そろそろ夕食の支度がありますので
 次の機会のお話をさせていただいても良いですか?】
【今日の夜か明日の夜、その辺りの都合はいかがでしょうか。
 私は土曜日がちょっと無理なんですけど、それ以外ならば】
17沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 17:12:08.27 ID:???
【もう5時ですね、先生との時間は早すぎちゃいます】
【私はもうちょっと大丈夫ですけど、先生のリミットは何時ですか?】
【今夜も遅めでよければ来れると思います、いいところなので続けたいな…】

【あと、金曜、土曜あたりは予定があって来れません…日曜の夜はご都合いかがでしょう】
【お昼は来週は水曜、週末以外なら休みが取れそうです】
18川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/09(木) 17:21:31.34 ID:???
>>17
【私もゆりかさんとのロールは楽しいので早く感じられますね】
【6時には何があっても落ちなければなりませんね、残念ですが】

【それでは今日の夜、また続きをお願いできればと思います。
 時間は24時くらいでしょうか? 日曜も大丈夫ですよ】
19沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 17:39:06.27 ID:???
>>16
せんせっ!きゃぁっ!
(危機一髪というところで教師はゆりかを抱きすくめ室内に入れた。そしてその直後に
男子がやってきたのだった。なんとか裸を見られずに済んでゆりかは心からほっとした
裸で心細い思いをしたので抱きすくめられているのもむしろ安心感でいっぱいになる)
(だが安堵はここまでで、部屋に戻ったという事はお尻をぶたれるという事だ。この罰だけは
体験する事はないだろうと思っていたのにまさかこんな形で、しかも裸で受けるとは)

はい、わかりました先生…
(あれだけ懇願したのだから今更いやとも服を着たいとも言えない。教師に促されるまま
決められたとおり、自分から罰のポーズをとらなければいけなかった)
(机の端に手を書け肩幅に足を開き、少しだけお尻を突き出すと、お仕置きの時にいう
反省の言葉をもう一度言う決まりで)
私は、自分のせいで先生に検査をしてもらっているのにわがままを言いました。もうそんな
事は言わずに先生のいう事を聞いて、きちんと検査を最後までします。先生ごめんなさい
私のお尻を悪い子の分だけ叩いて許してください
(ゆりかは、素直に自分の悪かったところ、そしてどうすべきかを述べて反省したつもりだったが
その言葉が、これからするすべての検査において一切の拒否ができなくなる事までは
考え付いてはいない反省の弁で、教師にとっては「好きに検査してください」という宣誓にも
なってしまっている事に気がついてはいなかった)

いっ・・・!
(叩かれて初めて気付いたが、普段は手では叩かない。なので当然書き込んでいた紙を
はさんだボードで叩かれると思っていたのに、叩かれた感触はまちがいなく教師の手のひらだった)
え?・・・せ・・・いたっ!!
(ふりかえろうとした瞬間2発目、そして3発目が放たれる)
うっ!…う…
スナップのきいたお仕置きは当たるほどに痛みを増し、ゆりかの体勢は徐々に前のめりになっていき)
(そのせいで始めはお尻であまり見えていなかったスリットが徐々に露になっていってしまう)
あ、あうっ…ううっ!
(痛みに耐えられないのか、ゆりかの身体はかなり前屈し、痛みで気付かないのか純真な花が
まだ閉じてるとはいえ、叩くと少しその中がちらりと見えそうで…)
(ようやくお仕置きが終ると、教師はもう怒ってはいなくていつものやさしい顔を見せていた)
(そして汗ばんでいるゆりかにタオルとドリンクを渡してくれて)

先生、お尻を叩いてくれてありがとうございました
(と、お決まりの言葉を言って礼をした。お尻はひりひりしたが、なんとか許してもらえてよかったと
心から安堵し、恥かしい検査もがんばって帰ろうと本当に反省もしていた)

先生…ごめんなさい、さっきの検査でしたね…ちゃんとします
(ゆりかはそういって自分から鏡の前に立ち気をつけの姿勢をして、今度はそのワレメを隠さず
きちんと立って見せた)


【じゃあ今夜もお願いします。日曜も会えて嬉しいです】
【これで最後ですね…レスを書いてもらって終わりでもいいですか?】
【先生の返しが見たくて、次はどうなるのかなって…】
【時間的に無理ならわがままいいません、ごめんなさい】
20川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/09(木) 18:07:31.40 ID:???
>>19
(お尻を叩いてくれてありがとうございました)
(良く考えればこれほどイヤらしいフレーズはそうはない。
 れっきとした対罰であるお尻叩きを生徒自身が望んでいるかのように錯覚させる)
(その上でお礼まで言わせるのだ。自分が子どもだったころはもっと凄かったが、
 今でも、なかなかどうして)
(一度体罰の味を知ってしまえば、歯止めがかからなくなるだろう。
 十分に注意せねばならない。与えるのは屈辱だけで良いのだ)

そうだな、性毛の生え具合をチェックする。
(鏡からゆりかの姿を覆い隠すように立つとしゃがみこんだ)
(後頭部でゆりかの目からは秘裂は隠されていたが、
 もちろん自分の目の前には魅惑のスリットが広がっていた)
(少女のそれは、大人のよりも上についている。膝をぎゅっと閉じても
 切れ込みが隠れる事はなかった。ワレメを隠す毛も発達していない)
まだお前の陰毛は薄いな。数も少ない。範囲も陰唇全体に広がってるわけでなく、
性器上部にほんの少し生えているだけだ。互いに絡みつくことなくそよいでいる……
(ふっと股間に息を吹きかける。頼りない性毛がふわふわと揺れた)
サンプルを採取する。チクッと痛むが我慢しろよ。
(ピンセットを近づけると、下の毛の一本を摘み抜いて)
(大事そうにガーゼで包んだ)
これでよし。ゆりかは健康的に成長しているみたいだな。
(目の前にふるいつきたくなるようなワレメがあったが、鋼の自制心で耐えた)
(先ほど強いショックを与えたばかりだし、もう少しだけ様子を見ないといけないだろう)
(立ち上がって頭を撫でてやった)

色々聞いたりするのはこれで終わりだ。
次は全身の筋肉を見るからな。さっきの前屈でも思ったが、少し身体が硬かった。
このままだと手足がおかしな風に発育してしまうかもしれない。
(ステレオを持ってきて曲を流した。流れたのはおなじみのラジオ体操だ)
さあ、やってみろ。


【それではかけ足ですが……ラジオ体操は軽く流して構いません、
 本命は次のブリッジですから】
【ゆりかちゃんの反省の言葉、とても可愛かったですね。悪い子の分だけお尻を叩いてというのが良いです】

【それでは今夜もよろしくお願いします、少し休ませていただきますね】
【日付の変るころに伝言版で、多少の早い遅いは、後ほど確認します】
【では、失礼します】
21沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 18:20:26.72 ID:???
【ありがとうございました。ブリッジ…実は私も思いついたのでびっくりやらうれしいやらです】
【もうひとつは補助逆立ちを思いついてました、先生に向かって逆立ちをして先生が足首を
持つので真上から見られてしまいます。わざと広げるように持ったりとか】
【後は手押し車ですね、先生が足を持って手だけで前に進むやつです。これも真後ろから見えますし
お尻をかなり振りながら進むと思います】
【それでもブリッジのいやらしさにはかなわないかもしれませんね】
【形をちゃんとさせるためにきわどいところを触ったり、決めた時間までできなかったらもう一回とか】
【ブリッジの頃尿意をもよおしましょか…ちょうどいいかもしれません。先生が股間にコップを差し出してとか】
【あのポーズでがまんするのはつらいし、漏らすのも恥かしいと思います】
【出るタイミングも申告させてとか・・・】

【なんてのはいろいろな思いつきなので、また先生が考えて導いてください】
【じゃあ、レスを書いて落ちますのでまた来たときに読んでやってくださいね】
【ありがとうございました】
【また夜に】
22沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/09(木) 19:18:34.89 ID:???
>>20
お願いします…
(裸で放り出される怖さ、お尻をぶたれる痛さに比べたら立っているだけならと思ったのもつかの間)
(教師の顔はさきほどよりうんと近く、遠慮無しにゆりかのワレメの前にある)
(やだ…せんせい、ち、近すぎる…)
(なんかこんなに近いとアソコの匂いまでわかっちゃうのではとどきどきしながらとにかく動かずに
じっとしていた。教師はワレメから数センチの距離で陰毛についての話をし、ゆりかはまだ薄いと言った)
きゃ・・・
(ふとワレメに息が吹きかかる、まるで先生の口がそこにあたってしまいそうでびっくりしたのと、その
空気がワレメをかすめたのがなんともいえない感じで、どきどきしてしまう)
(すごい・・・顔近い…私のアソコすごい見てる…や、やだ…)
え?、あ、はい
(教師がその陰毛を1本採取すると言った。もちろん説明されても子供のゆりかにはよくわからない)
・・・っ!
(教師の指が少しだがゆりかの恥丘に触れる、一瞬ドキッとしたものの、陰毛を一本さっと抜き取り
ガーゼにしまうとその検査は終った。終ってしまえば逆にほっとするくらいで、質問などももうないと
言ってくれた。そろそろ検査は終わりなのかもしれない…そう思ったら)
(身体能力を見るので軽くラジオ体操をするように言われた。そして有無を言わさずすぐに
前奏が鳴り始め、ラジオ体操が始まってしまう)
え?あ…あの…せ…
(体操を裸でやる必要は無いのだが、きつく叱られた後なのでどうしても言い出せない)
(ひょっとしたらこれもお仕置きなのかもしれないとさえ思い始めてしまう)

最初の方にガニ股になるところがあるが、そこが女子は恥かしくて屈伸にする子が多い、教師は
体育でそれをきつくしかって直させていた。なので川本の目が光っているところでごまかすことができない
ゆりかはくっとくちびるを噛んで裸のまま音楽に合わせて股間を開いた。正面からでは奥が
見えるわけではないがその格好が恥かしくて…)
(やだやだっラジオ体操ってあまり意識してなかったけど、裸でやると…すごく…恥かしすぎるっ)
ぴょんぴょんと飛べば小さな胸でもぷるぷると上下してしまうし、左右に足をひろげるところもある)
(ゆかりは正面で見ている教師の前で顔を真っ赤にしながら一生懸命体操をした)
(あ、どうしよう…)
(いつもの慣れた体操ゆえにやることがわかっているので、裸だと困ってしまうような体操もある)
(そこがどんどん迫ってくる。それは大きく後ろに反らす運動だ)
(あれは…だめ…見えちゃう)
(やめるわけにはいかないし、いよいよそこが来てしまった時、さっとやり過ごそうと思った瞬間、教師が
改めて視線を送っているように感じる。それがちゃんと見てるぞ、ごまかすなよという威圧にも感じてしまった)
(ゆりかは二回前に手を付くと、手を腰にやり背中を反らした。今自分ができる精一杯の位置で)
(やだやだやだ〜っはずかしいっ!)
(肩幅よりも少し大きく開いた状態での後ろ反らし、ほんの数秒ではあったが明らかに少女の
恥かしい部分が開帳ぎみに開かれ、その格好はよほど恥かしいのかゆりかの表情は明らかに
羞恥の表情で、かたく目をつぶっている)
(わずか数分の体操が彼女には5倍以上に長く感じられた。多少距離もあったしそんなに見えてない
かもしれない…そう言い聞かせるしかなく。教師が置いてくれている飲み物に口をつけるとほっとして)
(見えてないよね…と気にするような視線を送っていた)


【途中電話があったので遅くなってしまいました。ラジオ体操はさらっと流してとの事でしたが】
【最後だったのでちょっと長めにしてしまいました。そちらのレスでは流してくださいな】
【恥かしそうにもじもじやるかと思いきや、ちゃんとやってしまったというかやらざるを得ない心境という事で
ちゃんとやらせてしまいました】
【このちら見えが先生に火をつけてしまうかもしれませんよね…ひょっとしたら】

【では夜続きを楽しみにしています。お漏らしくらいまでいけるといいな…】
【スレを返します】





23名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 23:48:01.78 ID:???
くるか
24川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 00:06:02.41 ID:???
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします。レスはできていますので投下しますね】

>>22
(この学校では夏休み、児童を集めてラジオ体操を行う。
 毎日出席するのが常で、他にも運動会や体育の授業など、
 折に触れて曲を流していた。だから児童は下の子から上の子まで慣れ親しんでいる)
(そんな誰でも踊れるような体操を、改めて全裸でさせていた)
(いきなり音楽をかけたのが良かったのだろう、不安そうな顔をしながらもゆりかは動いた)

(天啓のような思いつきだと自画自賛する。なんてことない動きの一つ一つがどれほどいやらしいのか)
(脚をガニ股にして腰を落とす動き、直立したままジャンプして足を開く動き)
(それら一つ一つを一生懸命やっている、ゆりかの顔。どれもが素晴らしかった)
(少しでも手足がぶれていたら止めてでもやりなおさせるつもりだったが、
 素っ裸で踊るゆりかの手足は文句のつけようがないほど伸びていた)
(視線はぷるぷる震える乳房とその先の乳首、そして脚の付け根に注がれる)
(少女のスリットは固く閉ざされ、激しい動きでも中身を護っていた。
 しかし身体が背中側に倒された時僅かにワレメが歪み、中のピンクが覗けた)
(それは一瞬の事だったが教師を興奮させるには十分で)
(次の目標はそれにしよう。ゆりかは一番の秘密を、どれだけ守りおおせるだろう)
(もう一つの仕掛けも順調だった。ゆりかは罠に完全に嵌っている)

良かったぞ、ゆりか。ラジオ体操の動きはとても綺麗だった。
ずーっと昔、古代ギリシャでは運動は裸で行われていたんだ。
なんでだかわかるか? 不正を働かせないためもあったが、
一番の理由は裸体は素晴らしいものだという信仰があったからなんだ。
人間の一番綺麗な姿はな、生まれたままの姿、素っ裸なんだよ。
恥ずかしいのを我慢してはだかんぼでラジオ体操をさせたのにもちゃんと意味があるんだぞ。
だから、おかしいと思っても言われた事にはきちんと従いなさい。

次はブリッジだな。身体の柔軟性と筋肉の張り具合がいっぺんにわかる。
やり甲斐が持てるように目標を決めようか。一分我慢できたら、
この後の検査は裸じゃなくてもいい事にしよう。
(手を伸ばせば届きそうな課題を設定してやれば、人はより頑張れる)
(子供たちに努力させる事は得意だった。今までこんなことに発揮されたことはなかったが)

【ブリッジの途中でおしっこさせるというアイデアは思いつきませんでした。
 とても良いので、取り入れさせてください。色々注文をつけて何度もブリッジをさせたいと思います】
25沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 00:30:57.31 ID:???
>>24
【今夜もよろしくお願いします。レスすごいですね。これからがもっと楽しみです】


ふぅ〜っ
(よ、よかった〜どうなるかと思ったけどやっぱりちゃんとやってよかった。先生姿勢とか
動作には厳しいところがあるから恥かしがったらやっぱり怒られるところだったんだ)
(誉められた後の教師の言葉を聞いて安堵する。あれだけ恥かしがった自分なのに
先生は真面目な顔で裸や体の事について語り始め、やっぱり先生は真面目なんだな
思い直していた。言葉の表現が露骨なのもそのままハッキリと言うからなのかも…と)
(とはいえゆりかはイマドキの子供で昔の人ではないのでどんなに時間が経っても
裸でいるのには慣れない…そろそろ着させて欲しいなと思う頃次の身体能力が待っていた)

えっブ…ブリッジってあの…前に体育の授業で習ったやつですよね
(え?え?ブリッジはわかるけど…わかるけどっ えええええっ!!)
(しかも服を着せてと言おうと思ったら先にちゃんとできたら着せてやると言われてしまって)
(さっき反省したばかりのゆりかには逃げ場は無かった。今度わがままを言えば本当に
裸で放り出されてしまうだろう。あの時の教師は冷たく本気だった)

や、やりま…やりま…す…
(保健室の何も無い真ん中でブリッジをするなんて、しかも裸で…)
(そのまま反り返る自信はなかったので一度床に寝てから、手足を踏ん張り、ぐっと身体を起こす)
(恥かしいので教師側に頭を向けて股間が見えないようにして)
(すると綺麗なブリッジはできたもののあまりの開脚に自分自身で驚いてしまいすぐに床に
へたってしまった。足だけでなく、胸も放り出す感じになる)
きゃっ
(一度くじけてちらりと教師を見ると、やはりきちんとしないとどうなるかわからない視線を感じる)
(やらなきゃ…やらなきゃいけないんだ…)
せーの…くっ!
(ゆりかは諦めてもう一度意を決しぐいっとブリッジをしてみせた)
(これで…1分…き、きつい、かも)
26川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 00:46:28.61 ID:???
>>25
そうだ。あの時コツを教えたらすぐにできるようになっていたよな。
余計な力を抜けば大丈夫だから、しっかりやるんだぞ。
(ゆりかの葛藤、羞恥には気づかぬ素振りで上機嫌で送り出す)
(裸のままで床に寝転がるゆりか。少しでも恥ずかしくないように、頭をこちら側に向けている)
(確かにこのままブリッジすればアソコは見られなくてもすむだろう)
(ただ、羞恥と苦痛に歪む顔はじっくりと拝む事ができるし、
 重力に負けないようつんと張る乳房もまる見えなのだ。ゆりかの工夫はまるで無駄といえる)

大丈夫か? きつくなったら言えよ。
(おざなりな励ましの言葉をかけ、ゆりかがブリッジを完成させるのを見届けた)
(上から見渡しておかしな所があれば、声をかける)
ほら、両手をしっかり地面につけないと危ないぞ。頭から落ちたら危険だろ?
それに脚。両手と両足は同じくらい開かなきゃダメだ。
(横に周ってしゃがみこんだ。そう、ブリッジをしている最中は無防備になる。
 まさか移動する端から脚を動かして周りこむ訳にもいくまい。
 ゆりかの工夫はまるで無駄なのだ。ただ、恥ずかしい所を見せたくないという心意気は買う)
(無暗にスリットを見る事はせず、まずは背中を支えながら脚を開かせた)
ほら、閉じるな! 頭は地面につけない!
(いい姿勢をとらないと一分は数えない。そう告げて、何度も何度も姿勢を直させた)
27沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 01:01:10.79 ID:???
>>26
うっ…ぅ…くぅ…
(姿勢をキープするだけでこんなにきついとは、それでもがんばってブリッジをすると先生の前に
胸をさらけ出している形になるのがわかり、恥かしいが股間を見られるよりはとそのまま耐える)
(教師の顔が見えるのも恥かしさに拍車をかけてしまう。しかし川本は数える事をせず
その姿勢を完璧なブリッジにすべくゆりかに近づいてくる)

(いやっ来ないで…)
(そう思ったと同時くらいに教師はゆりかの横で指導を始めて)
(手の位置、背筋などに注文を言う。そしてなによりも足の幅が狭いと)
あ、脚…ですか…んっ…
(これ以上開くのは本当に大開脚になってしまいしかもみっともない形でだし、かなりの
葛藤があったが数を数えないといわれてしまいおずおずと少しずつ脚を横に動かした)
(教師がよし、と言った時には本当にあられもない姿になっていて、反対側から見たら
いったいどうなってしまうのだろうと恐ろしさで心臓がはれつしそうだが動く事はできない)
うぅ〜〜っあっ・・・
(背中に手を添えられたまま必死でその開脚を保ち、早く数えてくれるのを待った)
28川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 01:14:04.64 ID:???
>>27
覚えておけよ、これがブリッジの正しい形だ。それじゃ手を離すからな。
これから一分頑張れよ。

(そう言って背中に当てていた手を離した。腕時計を見れば時間はわかる)
(だが正確に数える気はなかった。角度からいって、ゆりかからは時計は見えない)
(体内時計と違っていてもそれを証明する手立てなどない)
(恥ずかしがってこちらに顔を向けてしまった時点でゆりかは失敗している。
 工夫は全く、無駄なことなのだ)

7……8……9……10……

(とはいえ、わざとらしく遅く数えたりはしないと決めていた。ただ単に時計とにらめっこするより
 他にする事がある、と言うだけなのだ)
(数えながらゆりかの身体を見下ろす。乳首はツンと上を向いている。汗が胸の先から
 胴体を伝って背中に落ちていくのが見える。まだ幼児体型を残しながらも大人に近づこうとする、
 撫で廻したくなるお腹もその真ん中にあるお臍も見放題だ)

25……26……27……28……

(半分を越えようとするころ、時計回りに動きだした。ゆりかの視線の先を脚が通過し、反対側に周る。
 そしてそのまま声は脚の側へと向かって行った)
(そろそろ楽しみにしている場所を見るつもりでいる。大人の女性ならその部分はぱっくりと開く筈だ。
 だが少女の未熟な肉体ならどうか? その答えはすぐにわかる)


【失敗してもギブアップしない限り再挑戦可能、ということでどうでしょう?】
【それと、一分経って成功しても、これ以上ブリッジが続けられなくなっても
 どちらでも展開は考えています】
29沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 01:28:37.88 ID:???
>>28
30秒を過ぎた頃、急に教師は数えながら歩を進め、ついに脚側に移動していく)
(え?うそ…うそよ、やめて…)
きゃっ…!
(教師が脚側にまわったのを知ってゆりかは声にならない悲鳴をあげた)
(脚の間に教師が立ってゆりかの股間を見ている)
(恥かしくて自分でも性器なんかじろじろ見た事はないのにそれほど秘密の恥部を
異性の教師の前に大股開きで見せてしまっているのだ)
(さきほどまでぴっちりと閉じていた肌色の秘肉はそっと開き、中のピンクを惜しげもなく
教師に見せている。陰唇も発達はしていなくて小さくまさにピンクという言葉がぴったりで)
そしてその奥にはまだ誰も触れた事のないであろういつか男を迎え入れる部分が
息づいているはずで、ほんの小さな陰茎は見えるがクリトリスは見えない)
(少しくらいの開脚では開いたりはしないはずなのに、隠したいはずかしい場所が見えている
のはそうとう開脚しているという証拠でもあった)

いや…いやぁ…先生…あの…
(ブリッジの身体がいきなりカタカタと震え始める。羞恥で身体に力がはいらなくなったらしい)
お願いします…そこには…あの…見ないでください…恥かしいんです…ショーツをはかせて…
ブリッジはがんばりますから、せめて下だけでも…うっ
(またゆりかの目からは羞恥の涙がこぼれてしまう)
(そうしてる間も花びらはかわいらしく咲き誇り、これを見て目をそらす男がいるだろうかという
清楚な姿を見せている、そしてこのブリッジの酷な姿勢がそれをいっそう引き立てて)

(もし先生がいままでのようにずけずけともし、自分の恥かしい部分の事を見て解説や
感想を述べられでもしたらその羞恥に耐えられるか自信はなかった)
(なによりもそこを今見られている、それが死ぬほど恥かしい)
いやぁ…ひっく…みないで…
(もう手足は限界と言ったかんじでぷるぷると震えていた)


【一度崩れ落ちる予定です、そちらのレスで倒れてしまった事を表現してくださってもいいです】
【次はもっと近づかれるとか、お尻をさわられたり付け根をさわって直されたりなどじわじわ
いたぶってくださってもいいかもしれません、おまかせですが】
成功はむずかしいでしょうね、これでは。そしてその後に尿意を感じて休憩を申し出ようと思います】

【尿意を訴えるのはブリッジの最中がいいですよね?】
30川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 01:52:51.31 ID:???
>>29
ブリッジに集中しなさい。
(歩を進める度に面白いほど狼狽するゆりかに冷たく言い捨てた)
(口調に気を使うどころではなかった。自分は、物ごころついてから初めて、
 ゆりかの性器を見た異性になったのだから)
(厚い扉は開脚の前にこじ開けられ、ワレメは形を変えて木の葉型に開いていた)
(その中身は綺麗なピンク色で染み一つない。奥には小さな穴が見えていた。
 これがゆりかの膣か。そう思った瞬間時が止まった)

(我に返ったのはゆりかの哀願を聞いたからだ)
(小動物のようにおそるおそる切り出してくる。自分が怖いのだろう。
 また怒られ、お仕置きされるのを恐れているのだ)
(視線は少女が隠したいといった女性器に吸い寄せられている。
 そこから声が聞こえてくるような下品な妄想に囚われた)
(鼻で笑いながら首を振った)
先生の言う事を聞いて、きちんと検査を最後まで受ける。そう言ったのはゆりかじゃないのか?
早速さっきの言葉を取り消すのか? ……まさかそんなつもりはないよな。
先生の言う事を素直に聞く良い子だよな?
(見ないでほしい、といった箇所を目に焼き付ける。ワレメも勿論良いが、
 それが開いたピンク色の粘膜も素晴らしい)

恥ずかしくても我慢しなさい。だいたい、先生がゆりかを見て指導する検査なのだから、
見ない訳にもいかない。どこの事を言っているかわからないしな。
……おっと、数えるのを忘れていたな。
30、31、32……
(ゆりかと会話し、やりとりをしていただけで相当の時間が立っていた筈だが)
(何事もなかったかのようにカウントを再開する。しかもそれはカウントが途絶えたより前に戻っていた)


(60まで言い切る前に、ゆりかは崩れ落ちた。時間を計り損ねたことに何の言い訳もしない)
(ねぎらうように再度スポーツドリンクを渡し)
もう一度、やれるな? たったの1分だ、頑張れよ。
ああそうだ、ゆりかがもっと頑張れるようにしてやろう。
最後までできなかったら、今までの分をまた反省して貰うからな。
(肩に手を置き静かに言った)


【ではお言葉に甘えて、一度失敗してもらっちゃいました】
【外堀を埋めていく感じがうまく表現できれば良いですが】
【次のチャレンジで局部以外のギリギリを触ろうと思います。その時かその後に、
 尿意を申し出て頂ければと。はい、ブリッジの最中に我慢しきれなくて申し出る……というのが良いですね】
31沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 02:04:59.75 ID:???
>>30
ああっ!!
(ついに手足の震えが身体の体重を支え切れず崩れ落ちてしまう)
(その倒れたときの格好もかえるのようでみっともなく、しかも倒れた瞬間に教師と
目が合ってしまう…そして自分の足の間に立っていた教師は確かにそこから
自分の恥かしいところを見ていたのだと改めて悟ってしまった)

いや・・・いやよ どうして…こんなの恥かしい…はっ
(弱音を吐き、ベソをかくもすぐに少し前のことを思い出してしまう)
(先生のいう事を聞いて最後まで検査をがんばります。わがままはもう言いませんと…)
(そう自分で言ってしまったのだ。そして罰を受け許してもらったのだった)
あ・・・そんな・・・
(ゆりかはこの羞恥のブリッジから逃れられない事を悟った)
(教師と目が合うと、こちらの今の心境を察しているのか頷き、さあやれと促している)
(すすめられたドリンクを口にし、ちゃんとしないとまた仕置きがまっていると
半分脅しのような励ましをしてきて、ゆりかはあのお仕置きがまた頭をよぎり)

(60…なんとかやりぬかないと服を着ることができない…やらないと…)
(ゆりかは諦めたようにもう一度手足の場所を決め、ぐいっと腰をあげてブリッジの姿勢をとった)
(考えちゃダメ…先生を意識しちゃだめ…カウントに集中するの…)
(そう思ってやったものの、脚の幅はやはり狭くて、教師がそれを直しに近づく)
(あぁやはり…)
(そしてまた恥辱の時間が始まった、形が綺麗でないとカウントはしてもらえないのだ)



【では先生に体勢をいやらしく手直ししてもらいカウントの最中にもよおします】
32川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 02:25:07.06 ID:???
>>31
その意気だ。頑張れよ、ゆりか。
(ドリンクを受け取って戻すと、今度は始めから脚の間に立った)
(きゅっと閉じていた脚に力が入り身体が持ち上がる。ワレメが脚と脚の隙間から見えている)
(けれどまだ足りない。綺麗な姿勢を取れるよう、自分が矯正してやらなくてはならない)
(膝を落として、ゆりかのふくらはぎを掴んだ。そのまま膝を持ち上げ、脚を割っていく)
(少女の重みが半分伝わってくるのも気にせず脚を開いていく。それはまるで性行為)
(脚が開ききり、スリットが開いていく経過を目にする事ができた。再び目にしたピンクの秘唇)
身体を持ち上げる時は水平になるようにするんだぞ。お尻が下がってる。
(膝の間に身体を割りこませ、お尻を下から持ち上げた。ずっしりと沈みゆく尻肉の感触)
(ゆるゆると揉むように動かしながら、お尻の割れ目をなぞっていく)
ふともものここに力を入れるイメージを忘れるな。内股が離れるようにするんだぞ。
(ついに禁断のデルタゾーンに指先が近づいてきた。脚の付け根のラインをなぞったと思えば)
(おへそから指が下へとおりてくる。その指は恥丘で止まり、生えたばかりの若毛を弄んでいた)
(最早愛撫と何も変わりがない。抵抗できぬ少女の肉体を好き勝手にしながらカウントを開始した)

13……14……15……


【ちょっと遅れてしまいました、言葉は少ないですが動きはこんな感じで】
33名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 02:46:29.13 ID:???
33
34沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 02:49:51.94 ID:???
>>32
はい…ごめんなさい…あっ!
(脚の幅が狭いのだろう教師の手がゆりかの脚に触り膝下をつかんだかと思うとゆっくりゆっくりと
膝を割っていく、さっきは自分で開いたのに今度は最初から脚の間にいた教師は
先ほど程度の開脚へと自分の手で開かせていき)
あ・・・っあ・・・・っや・・・・やぁ
(拒否できない哀れな少女は、か細い声を上げるしかできず、男の前で徐々に性器を
見せるという状態になってしまっているのだった)
(いやぁあっ、先生が、近くで、近くで見てる…私の、私の…見られたくないところ…)
(さっきよりもかなりの至近距離で見る可憐な少女の性器、陰唇は、まるでこれから咲く
花びらのように小さくて、膣は、えんぴつも通るのだろうかと言うほど狭い)
あっ…はい…高さは…あんっ
高さを教えるためにお尻にも触れ、この高さだといいながらぐっと揉んだり、すっと割れ目に
触れたりもした。それでももちろん動かす事も閉じる事もできない)
(それだけでなく、力を入れるところと言って、股間のきわどいラインをなぞって、陰唇ぎりぎりの
ところから内股までなであげその場所を示していく)
(いやっ触れちゃう…触られちゃう…やめて…)
(ぎりぎりのところであってもこの状態でそれをされては触られているような感覚に近く)
(教師の指がそこを通ると、ぴくっぴくっとおびえるように反応し、守りたくても丸出しのそこを
隠そうとする意思を感じるのだった)

(教師に触れられた脚はふるふると震えだし、正面から間近で開かれてしまった事への羞恥に震える)
(だって、これって近すぎる…それに、それに…)
(きわどいところに触れられ開かれたせいでさきほどよりもワレメがさらに開いてしまったのが
手から脚を通して伝わってしまい、まるでその部分を開かれ中を覗かれているかのような錯覚までしてしまう)
(確かにそのワレメは教師の手のぎりぎりに触れさきほどよりも花を咲かせてしまっているようにも見えた)

(何度かお腹にやお尻に力が入ってしまったせいだろうか、いままで感じなかった感覚がゆりかを急に襲ってきた)
(え?え?これって、これってまさか…まさか…)
(まぎれもないこの感覚は、おしっこをしたいという感覚で。考えれば最初の頃から何度も何度も
スポーツドリンクを飲んでは運動をしていた、そろそろトイレに行きたくなるのは当然なのだ)
あっああっ!
(思わず声が出てしまう)
(それはその姿勢のせいで尿意を抑えることがうまくできす、それどころか開脚とお腹に力が入っているせいで
どんどん強くなってくる、まるで滑り台を落ちてくる水のようにせっぱつまったものを感じた)
せっせんせい!
(教師が少し驚くほどの声を出してしまう。だが抑え切れないそれを伝えるためためらいはなかった)
お、おトイレに、行かせてください。急にその、行きたくなって…あっ…お願いしますっ!
(その言い方、表情から、よほど急激にそれを感じ耐えられなくなったのだというのを察するほどであった)


【触られてないのにすごくえっちでした…】
【尿意のくだりまで入ったので長くなりましたがさぁどうなっちゃうのでしょう…】






35川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 03:16:12.49 ID:???
>>34
(ゆりかのか細い悲鳴が耳に心地いい。脚の開き具合、性器の変化と連動した一つの曲のようだ)
(心の中が覗ければ。いや、心を覗くまでもない。今考えている事が何か手に取るようにわかる)

(少女の股間を玩具にしていく。別に比喩でもなんでもなかった。
 指がどれほど秘部に近づけば、どんな反応を示すか。
 空気を押すイメージで秘肉ギリギリの所を引っかく)
(剥き出しの膣は何物にも守られていない。怯えるように身を竦ませるだけだ)
(時間を数えるためには息を吸い、吐く必要がある。わざとらしく顔を近づけて、
 声を秘唇にぶつけるのだ。あらゆる方法で性器を虐めた。その場所に触れる以外の方法で)

(カウントは進んでいく。このまま成功してしまっても詰まらない。
 そろそろか、と指を二本会陰部に押しあてる。カリカリそこを引っかくと、
 そのうち一本を肛門に宛がった。くりくり弄ぶ。残された一本の指は、もう一つの場所へと向かい始め)
(いよいよクライマックス。残しておいたケーキの苺にかぶりつこうとしたその時、水を差された)

(機嫌が悪くなり少女を睨んだが、続く声を聞いてすぐに回復した。ついに来た)
トイレ? どっちがしたいんだ? おしっこか、それともうんちか?
(つん、と菊花をつつく)
うんちなら考えもするが、おしっこなら我慢しなさい。ブリッジが終わるまでは動いちゃだめだ。
後三十秒もないんだ、そのくらい我慢できるだろ?
…………そういえば尿検査を提出してなかったよな、ゆりかは。
(今思い出したような声色で)
もしもの時は、してしまっても良いぞ。一石二鳥だからな。
(丁度手に持っていた紙コップを宛がって)
ブリッジができたらトイレに行くことを許してやる。ほら、後十五秒。
ギリギリまで我慢だぞ、ゆりか。十、九……
(カウントをしながら、気づかれぬようゆりかの下腹部に手を近づけて)
(一気にぎゅっと押し込んだ)


【前半流すつもりでしたが、思いついたので触るギリギリを表現してしまいました】
【ゆりかちゃんは我慢できるのか、我慢できてもトイレまで持つのか、色々楽しみですね】

【粗相をした後、どういう態度を取るか少し悩んでいます。おしっこの行方は紙コップに収まるんでしょうか?
 はみ出した分を「何」で拭かせるか、それを考えています】
36沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 03:28:52.49 ID:???
【収まりません、かなりこぼしまくります。それに先生が叱れるようちょっとした失敗もするので
その後どうするか考えていてくださいな】
【とりあえず怯えて謝罪はします。なのでさっきやらなかったお仕置きをしてもいいと思いますがどうでしょう】
【その後は…おまかせです】

【前半の部分があまりにも素敵なのでなぞりたいです…】
【時間が〜、急いで書きます】

【タイムリミットならまた書いて落ちますが…】
【次は日曜ですね…】
37川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 03:34:18.01 ID:???
>>36
【了解です。違うお仕置きを考えていますので、喜んでいただけるかと】

【ありがとうございます、ゆりかちゃんの反応がとてもえっちで可愛いですね】
【あまり無理はしないでくださいね】

【私は眠気などは大丈夫です。ゆりかさんの方も体調に気をつけて、
 疲れたら無理せず休んでください】
【日曜の夜にも、また続きはできますからね】
38沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 03:41:05.54 ID:???
>>35
あっ…いやぁ…だめ
(脚の間に教師がいて自分の恥かしいところをじっと見ている。見られているだけなのに
そこが見られたくないと拒否するからかぴくぴくと反応してしまい、さらに際どい所を
通る指のせいで、どうしてもじっとしていられない)
(それはブリッジが辛いからとごまかせないかと思ったが、その周辺を通るときにピクッとしてしまう)
あっああっ、せんせい…いやぁ、さ、さわっちゃ…あっああっ…やっ
(ついに触れられた指を確かにその部分に感じてしまう)
(先生、触ってる…私のアソコに指…いやっ)
(面白いほどに身体の反応に、そして表情にそれは表れる、あまりの反応のよさに意地悪を
したくなったのか、支えていたお尻の穴に指を少しつきたてられてくりくりとされてしまい)
きゃぁあっいやっ、いやぁ、せんせいっ、そこ、いやっ、さ、さわらな…っ
(二箇所の感覚に心臓が飛び出しそうになってしまって声をあげてしまう)

そんな刺激のせいもあったのだろう尿意はいまや抑えられないところまで来て




【尿意の前ですが、どうしてもここは避けられなくて…先に貼ります】
39沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 03:44:06.59 ID:???
>>35
だ、だだだだめです、我慢なんてとても…た、助けて。ブリッジを許してくださいああっ出ちゃう!
(これほどの急激な尿意は計算のうちだったのか以外だったのか。それでも仕置きを恐れ
自分からブリッジを解く事ができない哀れな少女、その顔は本当にぎりぎりを示し、必死の
形相でお尻をつかんで支えていた教師の手にがくがくと大きな揺れが伝わってくる)

え?今…なん…て
(ゆりかは耳を疑った、ちょうどいいから尿検査?この状態で…?意味がわからない)

ゆりかの脚の間に紙コップを持った教師が立つ。もう自分では支えられないのを見越してか
片方でお尻を支え、片方の手でコップを差し入れて)

いやっいやです先生ぇ!それだけは許してください…ここで、ここで出すなんて…
先生に出るとこ見られちゃうっ!

せめて部屋の隅で…自分でっ!…あぁっ、だめっだめぇ…でる、でちゃうぅ…あっ
(少女は必死で限界のラインで全身に力を込め、ガクガクと震えながらも粗相だけはすまいと)
(こんな時でも非情に、教師は脚の幅が狭まる事を許さず閉じようとすればコップを持った手で
広げてしまう。少女の愛らしい性器がふるふると震え限界をむかえようとしているその姿を見て
トイレに行かせてやるような男がいるのだろうかと思えるような光景だ)

(男の前での失禁でさえかわいそうなのに、許してあげる様子も無く)

3…2…1…
その時膣の少し上のところからぽろぽろぽろっと水滴がこぼれたかと思いきや、一瞬股間に
力が入ってぷしゅっと決壊するかのように小水が少し噴出してしまった。それは床を
濡らし、もうだめなのだというサインを示す

そしてついに観念したゆりかは目から涙をこぼし、その言葉を告げてしまった)

せんせいっ、もう、ダメです。おしっこ出ちゃいますっ、ああっああぁんっ!!!

ゆりかは少女から大人になり始めの一番多感で恥かしい時期に裸で胸や性器を教師に
さらけ出してしまっただけではなく。ついに、それよりもはるかにつらいおしっこを漏らすという
醜態を晒してしまった。ブリッジの開脚から身体を起こすその瞬間に・・・



【もちょっと続きます】

40沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 03:56:34.66 ID:???
うあっふ・・・ふあぁあんっ、やだやだ、いやぁあああっ、先生、目をつぶってください…
(身体を起こしたくてもこの無理な体勢からおしっこを出しながら自力で起きるのは不可能で)
(みっともない格好のままじゃあじゃあと、たくさんの小水を流し続ける)
(それは教師があわてて差し出したコップでは足りず、床をかなり濡らしてしまい)
(教師の視界からは、開脚のままおしっこが出てくるさまを間近で見る事となってしまった)

いやっいやあ…止まって…止まって…
(コップに入る時のじょぼじょぼという音や床に落ちる感じが彼女の羞恥心を責めるのだろう)
(泣いても赤くなっても、身体を動かす事もできず、それが終る瞬間までその辱めは続いた)

ひくっ…う…先生…ごめんなさい、ごめんなさい私…
(やっと起こしてもらいその場に泣き崩れるも、教師の反応はひややかに感じて)
(ブリッジどころかおしっこを漏らしてしまったのだ、どんなお仕置きをうけるのだろう、その前に
きちんとあやまらなければまたものすごい怒りを買ってしまう、そう思い涙ながらに謝罪し
自ら反省のための罰を申し出る)

せんせい、私はブリッジもできず、それだけでなくおしっこもがまんできませんでした
保健室をよごしてしまって…うっ…ごめんなさい。悪い私を…罰してください…お尻を
お尻を叩いて…でも今濡れて…手がよごれちゃいます…なにか拭くものを…床もふかないと…
(そう言って教師の返事を怯えながら待った)


【かなり長くなっちゃってすみません〜先生がどうするか楽しみです】



41沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 04:02:37.91 ID:???
【たくさんすぎるので先生ができるところまででいいです、私は次に会うまでお返事考えながら
日曜日を楽しみに待たせてもらいますから…】

【ゆりかはまだ恥かしい目にあうのでしょうか…くすん】

【ついにお漏らししてしまいました】
42川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 04:20:27.72 ID:???
>>38-40
(その瞬間の驚きと興奮を、生涯忘れることはないだろう)
(尿道からぽたぽた黄金の雫が垂れ、クジラの潮のようにぷしゃっと勢い良く出る様は
 一個の芸術品のようだった。その光景は連続していて、絵画にも写真にも収まりきらぬだろう)

(必死に運命に抗おうとしていた少女が全てを諦めた時に落ちる涙はどんな甘露よりも甘いだろう)
(人前で尿を漏らしてしまう、それを告げる少女の声はオペラ歌手より腹の底に響いた)

(黄金水は綺麗な放物線を描いた。コップで受け切ろうとしたが目測を誤り、跳ねた尿が背広の袖を汚す。
 手首にもかかり時計さえ濡らす。粘度は水と変らずさらさらとして、ぬるま湯のような温度だった)
(ぱしゃぱしゃと高い所から落ちていった尿が床に当り跳ねかえりの音を立てている。
 ほかほかの湯気が出て、尿特有の匂いが鼻についた)

(紙コップをゆりかの尿道にあてがう。ビールを注ぐがごとく、勢いで泡立った黄金水が
 コップに満たされていく。なみなみと注がれてもなお止まらず、再び床に垂れ落ちた)
(それからは、何の干渉もせずに行きつく先を見守るだけだった。お漏らししてしまった絶望の表情も
 排尿の解放感も全て見た。力が入らず、ブリッジを維持できずに床にゆりかが倒れる)
(それでも尿は止まらず、ちゃぽちゃぽと周囲に水たまりを作った)

(永遠に続くかと思われた尿がやっと止まった時、教師と児童の時間が動き始めた。
 介抱するように、尿まみれの身体を起こしてやる)
(泣きじゃくりながら、ゆりかは罰を受けたいと申し出てくる。その顔は怯えたままだった)
(無言で首を振り、濡れていない方の手でゆりかの頭を撫でた)
(胸の中に抱きいれて、泣きたいように泣かせてやる)
(背中をとんとん叩きながらゆりかの顔を見つめて――)


【こんな力作に答えないわけにはいきません、これに返し終えてから休ませていただきます】
【まずは前半部分の投下です、もう少し掛かりますので、先に休んでいて結構ですよ】
43沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 04:30:18.67 ID:???
【わぁ、素敵な返しありがとうございます…からだが崩れ落ちてもなお止まらないおしっこなんて
ものすごく衝撃的で、官能的でもありますね。それが少女だからいやらしすぎずっていうか
かわいそうで、かわいい、でもこんな瞬間はなかなか見れないみたいないろんな背徳の
気持ちが複雑に起きるんだろうな】

【これからお風呂に入って寝るので準備しながらどきどき待たせてもらってます】

【せんせい、今日は遅くまでありがとう】
【いっぱい慰めてもらっちゃったけど…たぶんこのまま終らない…んですよね…】
44川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 04:39:11.37 ID:???
>>42
おしっこ塗れのお前のお尻なんか汚くて叩けないよ。
冗談のつもりだったのに本当に漏らすなんてな。
自分がおしっこに行きたいかなんて、一年生の子供でもわかるだろう?
ゆりかはもう6年生なのにお股は一年生よりゆるいんだな。
今でもお漏らしやおねしょをするんじゃないのか?
(笑顔で毒を吐いた)

自分の粗相の始末くらい自分でできるよな? 6年生なんだから。
今拭く物を持ってきてやるから動くんじゃないぞ。先生もお前のおしっこで汚れてしまったよ。
(濡れた手首を見せてやると――それを日焼けしていない膨らみかけの胸に押し付け)
(尿の残滓をつけて立ち上がった。手に持っていた紙コップを零さぬよう慎重に歩き)
(まずは尿検査の容器にそれを入れた。――直前までスポーツドリンクを飲み、
 それが入っていた紙コップから採尿したものだ。糖がでて再検査は間違いない)
(クラスメイトの前でそれを発表してやるつもりでいた)
(先の事を考えながら、清潔なタオルをいくつも用意する)
(それを床の上に落として尿をしみこませて、綺麗な一枚をゆりかに手渡した)
後の話は掃除をしてからにしよう。先生も着替えなくちゃいかん。
……おや、タオルが足りないようだな。
(漏らし方こそ派手だったが量自体はそれほどでもなく、乾いたタオルを
 上手に使えば全て拭く事は可能な量、だったが)
(わざとらしくそう言うと、視線を上にやり)
(生渇きの二枚の布を外し、わざわざ尿の上に落とした)
(ゆりかのタンクトップとショーツが、みるみる黄色く染まっていく)
後はそれで拭きなさい。先生はゆりかへの新しいお仕置きを考えてくる。
(言い残して、保健室を出ていってしまった)


【ゆりかちゃんのブリッジ姿での放尿がとても美しくて、
謝罪の言葉がとてもそそられたので、虐めたくなってしまいました】
【教師の仮面を被っていられなくなったのかも知れません】
【着替えから戻ってきた時、ゆりかちゃんのための道具を幾つか持ってくると思います】
【考えるお仕置きは、痛いものではない、とだけ言っておきます】
45川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 04:44:19.49 ID:???
【次は日曜日の夜ですね。ゆりかさんがどんなレスを書くのか楽しみです。
 もしかしたら私の番から始まるかも知れませんが……】
【時間はいつもと同じくらいでしょうか?伝言板でチェックします】
【それではお休みなさい。湯冷めしないようお気をつけて……】
46川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/10(金) 04:46:42.09 ID:???
【45で酷い事を言ってしまいました。気にせずお休みください。失礼しました】
47沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 04:50:21.53 ID:???
【あああ・・・やさしくされたとおもいきや・・・さすが先生・・・展開読めませんでした】
【な、なんなのでしょう・・・罰は・・・ふえ〜ん、日曜が、待ち遠しすぎます】

【でもキリのいいところまでいけて本当によかったです】
【お漏らし…よかったって言ってくださってありがとうございます・・・】

【私のレスはパート1の〆めみたいなものですね】
【今書いちゃうともったいないし朝が来るので次回貼りに来ます】

【では私も今日はこれで失礼しますね】
【おやすみなさい、先生】
48沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/10(金) 04:56:05.44 ID:???
>>46
【なにもひどくないですよ?っていうかどこが酷いのかわかりませんでした…。うふ、なので気になさらず】
【日曜に伝言入れます、どんなお仕置きがまっているのか楽しみにしつつ待っていますね】
【それまで…床拭いてますから・・・うっ】


【スレをお返しします】
49姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/11(土) 00:09:10.96 ID:???
【姫子と場所をお借りいたします】
50 ◆STGenAYLFg4w :2012/02/11(土) 00:09:50.74 ID:???
【こんばんわ、ディズィーとスレをお借りします】
51 ◆STGenAYLFg4w :2012/02/11(土) 00:11:04.53 ID:???
【っと、失礼、リロミスでした…】
【もうしわけありません、一度でなおします・・・】
【失礼しました】
52来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/11(土) 00:12:17.99 ID:???
【千歌音ちゃんとスレをお借りします】
【レスを作ってるから、もう少し待ってね】
53姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/11(土) 00:16:08.44 ID:???
>>50-51
【申し訳なかったわね…譲って頂いて】

>>52
【ええ、どこにも行かず待っているわ】
54来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/11(土) 00:35:32.18 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/130
撮られて興奮する千歌音ちゃん…素敵だよ…
ありがとう、千歌音ちゃん。千歌音ちゃんのエッチな姿をしっかりと映像に残さないとね。
撮れたらあとで一緒に見ようね。
他にもタトゥーを入れて欲しかったら言ってね。
千歌音ちゃんの好きな言葉を好きな場所に刻んであげるから。

これからもエッチでいやらしい千歌音ちゃんの顔や姿を私に一杯見せてね。
普段の千歌音ちゃんだったら絶対見せないと思うと…そのギャップにすごく興奮しちゃう…
私だけの千歌音ちゃん…
うん…はしたない淫乱マゾの千歌音ちゃんが私は大好きだよ。

千歌音ちゃんって結構毛深いよね…本当に犬みたい…
(全裸になった千歌音の愛液に濡れて光る艶やかな陰毛をじっくりと見つめ)
よくできました。はぁ…すごくエッチな格好だよ…
いつもは凛々しい千歌音ちゃんがガニ股でアソコ丸見えにさせて…
(お手に対しては手を伸ばして答え、腰を下ろすお座りの姿勢に支配欲を満たされ)
(最後にチンチンの体勢で露わにされた秘所から愛液を零す千歌音の痴態を前に激しく情欲を掻き立てられつつ)
(ご褒美とばかりに犬をあやすようにして頭を撫でてやり)

それじゃあ、散歩に行こうか、千歌音ちゃん。
(首輪に繋がる鎖を軽く引っ張って促すと、廊下へ出る扉へと向かって歩き出し)
夜のお屋敷をお散歩だよ。ちゃんと四つん這いで犬らしく振る舞ってね?
(振り返って確認をとると、扉を開けてひんやりとした空気と静寂に包まれた薄暗い廊下へ出て)
どこか行きたいところはあるかな、千歌音ちゃん?

【お待たせ、千歌音ちゃん】
【今夜もよろしくね】
55姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/11(土) 01:03:23.47 ID:???
>>54
はい…映像を見るのが、楽しみです…
姫子様の前で晒した痴態を…姫子様がご覧になった視点から、見ることができるのですから…
は、はい…!奴隷…そう、奴隷と刻んでください…
何処に入れましょう…あ、胸元…乳房を開いた…胸の中心に…お願いします…

はい……!これからも…私の痴態をお見せいたします。
姫子様の前で…学園では、すまし顔でいる私の…本性…無様な奴隷女の姿を…笑ってください…
わ、私も…姫子様を好いております!
淫乱マゾの私は…姫子様だけのものです…姫子様だけの奴隷です…

あ、ああ…恥ずかしい…っ…
(毛深い、犬のようだと指摘され、顔と身体を赤くしもじもじと身体を揺する)
(その間も秘所からは愛液が零れだし、太腿を透明の雫が伝う)
あっ♥こ、これが…私の、本当の姿です…
姫子様の前だけで見せる…本当の私……あっ…♥
本当の私は……姫子様の奴隷女です…っ…
(腰を下ろし、がに股の体勢でチンチンを維持し続け、頭を撫でられるご褒美を受けて)
(愛する主人へと微笑み、甘えるように手に頭をこすり付けて)

は、はい………
(鎖に引かれて廊下へと出て行く)
(自室よりもややひんやりした空気が肌に当たり、廊下に出てきたのだと実感し)
(ぶるっと震えるのは、寒いからではなく興奮からで、赤く染まった表情で、やや荒い息をして)
(四つん這いで廊下の床を歩けば、太腿を伝う愛液は量を増やしていく)
(皆寝静まった時間だが、だからといって誰にも会わないとも限らない危うさが帰って興奮を高めていき)
で、でしたら…このまま1階に下りて…外に、庭に出ましょう…
今宵は、月が綺麗ですから…

【ええ、私もお待たせしたわね】
【よろしく、姫子】
56来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/11(土) 01:22:02.60 ID:???
>>55
奴隷かあ…悪くないけど、ちょっと物足りないんじゃいかなあ。
「淫乱雌奴隷」くらいのほうが千歌音ちゃんには相応しいよ。
うん、千歌音ちゃんのIカップの爆乳の真ん中に刻んであげるね。

学園では宮様ってみんなに尊敬されて慕われているのに、
本当の千歌音ちゃんはこんな変態だからね…
私だけが千歌音ちゃんの本当を知っていて…すごく嬉しいよ。
(鎖を引きながら千歌音を横に従えて静かな廊下を会話をかわしながら歩いていき)

千歌音ちゃんったらエッチなお汁が床まで零れちゃってるよ…
ちゃんと舐めて綺麗にしないとね。
(目ざとく太ももを伝い、床を濡らす愛液に気付くと、鎖を短く持って半ば強引に引いて)
(頭を床に毀れた愛液へ近づけさせ)
外だね、わかったよ。綺麗にしたら早く行こうね。
こんなところ誰かに見られたら…特に乙羽さんに見られたら、どう思われちゃうかなあ?
(千歌音の心中を察しているかのように、わざと屋敷の中に留まらせて興奮を煽りたてるようなことを告げ)

【今夜は何時くらいまで大丈夫?】
57姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/11(土) 01:54:07.14 ID:???
>>56
は、はい…申し訳ございません…言葉が、卑しさが足りませんでした…
私は姫子様の…姫子様だけの、淫乱…雌奴隷です…
ありがとうございます…姫子様から刻まれる雌奴隷の証、楽しみに…しています…
いやらしい胸の真ん中に、淫乱雌奴隷と、刻んでください…

……は、はい…周囲から期待されて、そのように祭り上げられていると言うのに…
本当の私は淫乱な雌奴隷です…姫子様に傅き、踏まれ、足を舐めて…
興奮する、マゾ雌なのです…
あっ…はい♥私も…姫子様に私の本当姿を見ていただけて、嬉しく思います…
(姫子の傍らに寄り添い、四つん這いで廊下を歩みながら主人と言葉を交わしていき)
(被虐の興奮に包まれながらも心を弾ませる)

も、申し訳ございません姫子様っ!あぁっっ!!
い、今お掃除を……んぅ、れろっ…
(強引に首輪を引かれ、床に垂らした愛液のへと頭を近づけさせられて)
(舐めろと命じられたことで身体が興奮に包まれる)
(家主でありながら居候の姫子に命じられ、床に垂らした愛液を舐め始める)
(ざらっとした床の埃も一緒に掬い、ぶるっと興奮から身体が震えて)
は、はい…で、では早く綺麗に、します…んぅ…
お、乙羽に……あぁぅ…こんなところ、とても、見せられない…
使用人に…そ、それも、乙羽になんて…とても…
落胆されて、しまいます…悲しむかも、しれませんっ…
(自分を慕ってくれている乙羽にこの痴態を見せれば、彼女を傷つけてしまうかもしれない)
(そう思いながらも、彼女にこの姿を晒したときのことを考えれば、興奮の度合いの方が強くなり)
(床を舐める音はぴちゃぴちゃと強くなり、高くお尻を突き上げて愛液を新たに垂らして)

【今夜は…眠気がくるまでかしらね】
【今はまだ大丈夫よ。姫子はどうかしら】
58来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/11(土) 02:20:08.48 ID:???
>>57
うん、私も楽しみだよ千歌音ちゃん…
千歌音ちゃんの身体…淫乱雌奴隷に相応しいエッチな身体に改造してあげるからね。
そんなエッチな身体を制服で隠して学園では宮様として振る舞う千歌音ちゃん…
想像しただけでますます興奮しちゃうよ…

ご主人様を待たせちゃダメだよ。ほら、早くして!
(四つん這いで頭を下げて自分の屋敷の床を舐める千歌音の姿に嗜虐心を刺激され)
(突き出された尻肉を平手で数度叩いて促すと、小気味良い乾いた音が静かな廊下に響き渡り)
う〜ん、乙羽さんは千歌音ちゃんのこと見捨てたりしないと思うな。
千歌音ちゃんが私の立派な奴隷になったら、乙羽さんにお披露目してあげないとね。
あ、綺麗にしてるそばからまた汚して…だらしないアソコだね…
自分の家の床を舐めてそんなに感じちゃってるの?
これじゃあ、埒が明かないから…私が拭いちゃうね。
(床を舐める千歌音を侮蔑を込めた視線で見下ろし、新たに床に垂れた愛液のところまで鎖を引くと)
(頭を押さえつけ無理やり頬を愛液に濡れた床へ擦りつけさせ、肌を雑巾代わりにして拭き取らせ)

綺麗になったね、千歌音ちゃん。
お外に行こうか。
(再び鎖を長く持つと、千歌音を連れて階段を下り、外へと続く扉を開け)

【わかったよ。私もまだ大丈夫】
【この後は犬らしく木におしっこさせたりとかかな?】
【千歌音ちゃんは希望ある?】
59姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/11(土) 02:51:56.87 ID:???
>>58
あ、ああ…私に、相応しい身体に、姫子様自らに改造していただいて…
そんな身体で…また、いつも通りに、何食わぬ顔で学園では振舞うのね…
慕ってくれている人達の気持ちに背きながら、恥らうべき身体を制服だけで隠して…
…私も、興奮してしまいます…

あ゛!むっ…んぅ!!
も、申し訳…ございませんっ…姫子様ぁっ!!
(寝静まった屋敷の中で、乾いた音が響く)
(静寂の屋敷の中で、その音は大きく聞こえて響き渡る)
(叩かれたことで催促されて、尻肉に赤い痕をつけながら床を一生懸命舐め、舌の動きも勢いを増していく)
そ、そうでしょうか…乙羽は…私を見捨てないでいてくれるでしょうか…
か、彼女に…お披露目を…?この姿を…いずれ、乙羽に…見せるというのですか?
申し訳ございません…め、雌奴隷の…しまりの無い淫乱なアソコで、しまりが悪く…!?
あっ…ああっぁぁぁっぁっ♥
(詰る言葉、侮蔑の瞳を向けられ、背筋を快感が駆け巡り、雑巾のごとく頭を押さえつけられて)
(愛液を頬で吹き飛ばされて、愉悦の笑みを浮かべ)
(下半身が震えると、ますます蜜を零してしまう)

は、はい…姫子様が自ら雑巾を乙かになった甲斐がございました…
で、では…外に…
(姫子に続き、階段を下りて扉を潜ると庭園が見え、夜の空気が身体を冷やす)

【では限界まで楽しみましょう姫子】
【そうね…今のところは姫子のしたいことをして頂戴】
【けれど思いついたら、お願いするわね】
60来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/11(土) 03:22:58.23 ID:???
>>59
そう…制服の下にはエッチな下着を履いて卑猥なタトゥーにピアスまでしているの…
千歌音ちゃんのこと、年中発情しちゃう身体に改造しちゃうつもりだから…
学園では頑張っていつものように振る舞ってね。

千歌音ちゃんのことを大切に想っている乙羽さんに千歌音ちゃんの本当の姿を見せてあげないと。
乙羽さんにだったら、千歌音ちゃんのこと貸してあげてもいいかなあ…
顔で拭いても、アソコからどんどん溢れてきちゃってる…しまりの悪い淫乱なアソコだね!
(床に頬を擦りつけられ愛液を拭かされても悦びの笑みを浮かべる千歌音を見て)
(激しく興奮を覚え、更に愛液を零す彼女の尻肉を一際強く平手打ちし、真っ赤な後を残させ)
拭ききれなかった分は…仕方ないか…きっと誰かが掃除してくれるかな?
まさか掃除した人も、千歌音ちゃんのエッチなお汁だとは思わないよね。

いいお月様だね…月の巫女の千歌音ちゃんにお似合いだけど…
お月様も月の巫女が裸で首輪を引かれて悦ぶ雌犬になったって知ったらびっくりだよね。
(庭園へと鎖を引いて連れだし、見事な満月と全裸で四つん這いの千歌音を見比べ)
ここは千歌音ちゃんの家の庭なんだし…マーキングしようか?
あそこの木に犬みたいに足を上げておしっこかけてみて。
ちゃんとお月様にこれからマーキングすることを見てくださいって言うんだよ。
(手近な樹木を指差し、屈辱的な命令をしているとは思えない太陽のような明るい笑顔で告げ)

【うん、眠くなったら言ってね】
【ありがとう、千歌音ちゃん】
【質問だけど、これまである程度は調教してきたって設定だから非処女でいいかな?】
【それとも処女だけはまだ取ってある設定のほうがいい?】
61姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/11(土) 03:52:13.79 ID:???
【ごめんなさい、姫子今はここまでのようなの】
【続きは、また23時からにしてもらってもいいかしら】
62来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/11(土) 03:56:43.48 ID:???
【もう4時だしね。お疲れ様】
【また、23時からよろしくね】
63姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/11(土) 03:59:42.05 ID:???
>>62
【ごめんなさい姫子。貴女とはもっと楽しみたいのに…】
【ええ、また23時にこちらに来るわ。その時間にまた続きをしましょう】

【手短になってしまうけれど、お休みなさい姫子。今夜も…楽しかったわ】
【また夜に来るけれど、改めてお願いするわね】

【それではお休みなさい。スレッドをお返しするわ】
64来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/11(土) 04:02:15.45 ID:???
【私のほうこそ、明日は遅くてごめんね】
【もしかしたら、少し早くこれるかもしれないから、その時は連絡するね】
【私もとても楽しかったよ。おやすみなさい、千歌音ちゃん】

【スレをお返しします】
65名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 14:04:49.91 ID:???
協力するよー
66名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 15:56:25.25 ID:???
66
67勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/12(日) 00:07:53.08 ID:???
【前スレを使い切ったので引き続きここを借ります。】
【えっと……23時過ぎてるし、先客さんはいないよな?】
68リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/12(日) 00:18:33.41 ID:???
【本当に落ちる寸前だったみたいね…】
【全くもう…まぁ、すれ違っちゃう前に気づいたから許してあげる】
【じゃあ、改めてここを借りて返事を待ってるわよ?】
69勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/12(日) 00:52:30.35 ID:???
>>前651
ちっ……丸出しな格好をしているから油断した……!
(悪魔特有の青い肌、神秘的な魔性の瞳にわずかながらも見惚れていたのも事実だ)
(気がついたらサキュバスの魔力で魅了されて、
 自分の股間を固くなっているのを感じたまま押し倒されてしまっている)
(上から覗き込んでくるその表情、幼いながらも明らかに優位を取ったというしたり顔に向かって)

……俺をみくびるなよ?
押し倒されて目が覚めたってことは魅了も切れたってことだ。
(数々の魔物と戦ってきた勇者だけに、それなりの耐性はある)
(だが魔力による魅了とはちょっと違う、女の子の柔らかい頬が胸元にこすれていくのは予想外の刺激だ)
精気、だと……?!
今まで散々手下の魔物をけしかけてきて、中ボスのお前がその戦法かよ!
(若干緊張感に欠けるが、相手がサキュバスとくればとり殺される危険もある、馬鹿にはできない)
(と、思いきや……?)

おい………どうした?
(サキュバスの目前に”ビンッ!”と起ったままの、カリが太くて赤黒く上向きに沿った、
 勇者に相応しいサイズへと膨張した一物をさらけ出したまま、不思議そうに聞く)
おいおい、そんな見るなよ、オモチャじゃないんだ……
(彼女が座り直しすと、可愛いサイズ―― だと思った―― のお尻や青い背中から生える羽がこちらから見えて)
(人間とは違うけど…こういう背中は、なんとなく可愛いな、と思いつつ)
そりゃまぁ……相手にもよるかな……
(敵同士からはおよそ考えられない質問に、こちらも釣られて真面目に答えてしまう)
男のそれは興奮するほど充血して硬く太くなるんだよ。
(背中越しに、さっきの割と可愛い顔が自分の物を観察していると思うと)
(元気な勇者の一物はヒク……ヒクとサキュバスの鼻先を向く様に微動していて)
(勃起により発生しているむわっとした熱と男の匂いを漂わせている)

お前が入れようと思うんならそうなるが……
(首を起こして見下ろすと、自分の胸の上に乗っかっている可愛いお尻)
(それから想像できる、女の子のサイズを想像して)
あーたぶん、ちょっとキツいと思う……人間のここと同じサイズだとしたら。
(そう言って、胸元のお尻を両手でこちらの首元まで引き寄せる)
俺がちょっと見てやるよ?
(正直、胸の上に柔らかいく押し付けられていたお尻の下の部分に興味があって……)

>>68
【お待たせだ、そしていろいろとお騒がせした。】
【舐めたり舐められたりするのは……苦手だったりしないよな?】
70リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/12(日) 01:23:08.21 ID:???
>>69
べ、別に何もないわ!
ほ、ほら…このあたしが直々に精気を搾り尽くしてあげるんだから光栄に思いなさい?
いくら勇者って言っても、このあたしの誘惑には叶わないって事…が…ひゃ!?
(背後から魅了から覚めたガンダルフに声をかけられ)
(慌てて気丈で不敵な態度を取るが)
(軽く手で触れていた一物が大きく脈動すると、間の抜けた声をあげ手を離してしまう)
(尻尾がピンと張り羽が忙しなく羽ばたき、身体でも驚きを表して)

相手にも…?って事は、あたしだからこんなに大きくなってるって事?
…ふふ、自分のことながら罪作りだわ…
って、まだ大きくなるの…!?それに、この匂い…ぁ…
(敵同士とは思えないやり取りに、自分の色香でここまで大きくなっている事に自信を持ち)
(だが、さらに一物が膨張を続け鼻先に突きつけられる形になった先端から濃厚な男の匂いを嗅いで)
(身体が反応し、全身に火照りを覚えて)

い、入れるに決まってるじゃない……
あたしの初めての相手にとって不足はないもの…
(精気を搾取するためには一物を受け入れる事は必要不可欠)
(その知識はあり覚悟もしてきたが、いざその時が迫ると余計にそれが自分にとって不釣合いな大きさに思える)
(そそり立つ一物を見つめながら硬直していると、ガンダルフの手に腰を掴まれ)
ちょっと見るって…な…よ、余計な事をしなくて良い!は、離しなさいぃ…!
馬鹿…み、見るなぁ……
(元々露出している格好でも、さすがに間近で見られるのは恥ずかしいようで)
(腰を浮かされると、まだ幼い割れ目が曝け出される)
(ピッタリと口を閉じ、クリトリスも包皮を被っているそこはどう見ても未成熟で)
(ただ見られて興奮は覚えているのか、じっとりと割れ目が湿り気を帯びてきて)

【ううん、その後の場所探しまで全部任せてるから、それで帳消しにしてあげる】
【それとちょっとレスが遅れ気味になってるから…い、一応謝っておくわ】
【それを聞くって事は…舐めたり舐められたりするのよね?…も、もちろん…それが苦手なサキュバスなんて居ないわ!】
71勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/12(日) 02:16:31.55 ID:???
>>70
不足はない、か……光栄だな。
(勇者をやっていると打算やお世辞で強いだの逞しいだの褒められたことはあるが)
(敵という立場から見ても魅力的にとれなくもない率直な感想は、裏がない分、心にじわりと響いてくる)
お前の背中や尻だって、可愛いぞ?
(手前に持ってきた青尻をさらりと撫でてみて、
 ボンテージのベルトを避けるように腰や背中にキス)
(やや筋肉質で硬い勇者の身体からは考えられないような、緊張の解けた柔らかい唇で尻たぶを吸い上げ)
ちゅっ……ちゅぅっ……
(と、次第に下へ、中心へと向かって、柔らかそうな青尻を唇でつまみながら移動する)

お前には余計なことでも、俺に興味があるんだって。
青色サキュバスのオ○ンコってどうなってるんだ?とかな。
(内股へ両手を差し入れ、開かせるように促す)
(ただ開くだけじゃ恥ずかしいだろうと思い、促しながらも男の唇を押しつけて)
(尻尾の付け根の周囲を尖らせた舌先で舐めたり、尻たぶに顔を押し付けてキスしたりと)
(大胆さと優しさで刺激しつつ、革ベルトのかかっていない丸出しの割れ目を覗き込む)

隠してないけど、決してだらしなく使い込んだりしてないんだな。
(割れ目を優しく指でなぞりながら、股にすっぽり頭を挟ませるように顔を押し付けて)
(熱くねっとりと湿った口で割れ目をすっぽり包むようにキス)
(唇で割れ目の膨らみを揉むように刺激していると興奮が増して、荒い鼻息で尻穴も刺激する)
使ってないなら、俺専用にしちゃってもいいんだよな?
俺の精気を吸ってくれるんだしな。
(ぴっちり閉じられた青い膨らみの中心をこじ開けるように、舌先で入り)
(ここを開くのも俺だ、とばかりに割れ目に沿って上下に舌でねぶって刺激する)

ん? 可愛いのがもう一つあった。 あ、3つか。
(股から移動した大きな勇者の手はサキュバスの青いお腹からわき腹を撫でて)
(やがてボンテージのベルトを辿って、丸出しの胸の膨らみをぞんざいに、きゅっ……と掴む)
(同時に、舌のほうでは皮の被った突起を唇に含むと)
んんーーんーん?
(唇をみむみむとずらして、突起を挟んだまま転がしたりしながら「剥いていい?」と訊いてみたり)


【ご想像の通り、鍛えられた勇者の舌でたっぷりと舐ってやるぜ?】
【熱くて太くて、ザラザラしてる男の舌でな?】

【時間は気にするな、俺のほうはもともとじっくり型で遅いもんだ。】
【けど、さらに眠気が出てきて待たせ……ハッ!いかんいかん! 今夜はここまででもいいか?】
【月曜の夜に続きができればいいかなと思うんだが、時間はさっき話した21時で…リリィの都合はどうだろうか?】
72リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/12(日) 02:29:54.24 ID:???
【う…なんだかもう既にペースを掴まれちゃってる感じ…】
【それもこれもその勇者の舌が……それ、勇者とか関係あるのかしら…?】
【…でも私だって、サキュバスの卓越した舌使い(実戦経験無し)で反撃するんだから】

【あたしも、基本のんびり型だけど、早いときと遅いときの差が激しいのよね…】
【眠気はあたしもちょっと前から…というか、もう瞼が重たい感じだから、凍結は賛成よ】
【月曜日の21時ね?うん、予定は入っていないから大丈夫よ】
【じゃあまた月曜日に、伝言板で待ち合わせで良いわね?】
【それじゃそれまでに続きのレスを用意しておくわね…?じゃあおやすみなさい…】
73勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/12(日) 02:47:41.32 ID:???
>>72
【なぁに、反撃の途中でじっくり焦らしたりするからな……まだ始まったばかりだ(ニヤ】
【勇者は舌も鍛えてるからな……といっても女で鍛えてるわけじゃないぞ、野生の硬い肉も食ってるうちに、
 強くなり、器用にもなり、骨の表面の肉でさえこそげるようにザラザラの粒が発達したりしてな?】
【さあて、勇者の立派なナニは口に入るかなぁ…? もちろん未熟悪魔のそこを
 壊さない程度のサイズには収めたつもりだが、なにせ暴れん坊だからなぁw カリが広がってるし。】

【時間のムラか、まぁよくあることだ。気に入ったらお相手にいっばい伝えたいってのがあるだろ?】
【そこはフリーダムってことで(何】
【ああ、月曜21時に伝言だ。平日は早くこれない時があるんだったな、
 遅れてそうな時はちゃんと待ってるから、慌てずにな?】
【おやすみリリィ、よい夢を……】

【と、俺が返しちゃって大丈夫だよな。スレをお返しします。】
74名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 19:35:36.53 ID:???
これが噂の●さんか
75沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/12(日) 23:37:51.24 ID:???
川本 ◆T9w7aFUQU.さんとスレをお借りします

今夜もよろしくお願いしますね
76川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/12(日) 23:41:12.21 ID:???
【こちらをお借りします】
【移動してきました。今夜もよろしくお願いします】
77沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/12(日) 23:44:00.15 ID:???
【こんばんはです】

【実はこちらの状態はすぐ始めてもだいじょうぶなのでやはりこの時間にお誘いしてよかったです
続きはできているので貼りますね】

【返しレスと、教師を待っている間の感じでやや長めですし、先生は来ていない間のところなので
返しは無理せずその先から始めてもらっていいですからね】

78沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/12(日) 23:46:22.19 ID:???
>>44
うっうっひっく…え?…せ、せんせい・・・
(急激にもよおしてしまった激しい尿意に負け、事もあろうに学校の検査中に失禁してしまった)
(それだけでなく全裸で開脚で性器を丸出しにしたまま…間近に直接おしっこが出てくる穴まで
凝視されたかのようで死ぬほど恥かしかった。そんな自分をやさしく抱き起こしなぐさめてくれたと
さっきの瞬間まで思っていたのに、なのに今聞こえてくる言葉はあまりに辛らつで厳しく)
いやっ…ちが・・・そんなぁ・・・
(小1の子よりも股がゆるく、みっともないと蔑まれ、汚れたお尻では罰もできやしないと苦々しく
まるできたないものを見るような感じで)
あっ…
(次々と投げられるタオルは床にこぼれた粗相の後を吸い取っていき、そして自分の体を
拭く用にも一枚投げかけられ、そして濡らした床を拭くようにと命じられる)
素っ裸のまま自分のお漏らしの後始末をさせられるなんてとてもみじめだったがしかたがない)
そ、それは…ああっ!
(足りないならこれでも拭けと床に投げられたのはゆりかの下着だった。おもわず手を出してしまうも
それはひらりと床に落ち、床に広がった小水で染まってゆく)
ひ、ひどい…下着が…あぁ…
(そして教師は着替えてくると言った後で、ゆりかに対する罰を用意してくるからとも言い放った)
(そう、罰はやはりあるのだ、厳密に言えばカウントが終った瞬間におしっこを出してしまい)
そのまましばらく起き上がれなかったのだからブリッジは時間までしていたはずなのだが)
(粗相をしてしまった事とゆりかの思い込みでブリッジも失敗したと、だから罰してくれと自分で
宣言してしまったのだからしょうがない)

(教師が戻らない間、もし生徒がゆりかのように生真面目な子でなければ下着は無くとも
置いてある服を着て逃げ出して親に泣いて報告したかもしれない)
(カーテンを取り外し、外に助けを求める事もできたはずなのだ)
(だがゆりかは自分のしてしまった粗相をきちんと片付け、教師に検査をきちんと最後まで
受けますと約束した事を守ってしまう少女だった)
(渡されたタオルを水道水でしぼり自分の体を拭いて床も綺麗にし、まだ先生に服を着る事を
許されていないからとはだかのまま膝を抱え座っていた)

(検査は…これでもう終わりかな…終わりだったらいいな…でも罰をうけないと
ブリッジちゃんとできなかったし、お漏らししちゃったんだもん)
(でも恥かしかった…あんな風に脚を開いた事ないかも。先生にすごく近くで見られちゃってた…
おしっこしちゃった時も…やだぁ)
(ゆりかは教師に見られた恥かしいところを自分でちゃんと見た事はなかった。母親にそこは
女の子の一番大事なところ、結婚するまで男性に見せちゃだめなのよって言われたのに)
(ふと横を見ると姿見がある、そっちに脚を向け、体育座りの脚をそのまま左右に開いてみた)
(女の子らしいすじがそこには見える、でもそのスジもとても恥かしくて…)
(教師になにを見られたのか、それを知りたくてゆりかはブリッジの時くらい脚を開いてみる)
(するとそこには幼いながらも粘膜の秘部があり、ピンクに光って少し複雑な形を見せていた)
(鏡に映るそれはなんだかとてもいやらしく見えて…)
いやっ!
(ゆりかは脚をさっと閉じてしまった。こんな、こんなえっちな姿を、この部分を息がかかるほど間近で
見られてしまっていたんだ…そう思うと恥かしくてまた涙がこみ上げてしまう)
(そのまま顔を膝の上に突っ伏して教師が自分を罰するのを待っているしかなかった)



【今夜もお願いします】
【今はなにをされるかまったくわからない状態なので、どきどきなのですが…】
79川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/13(月) 00:08:21.70 ID:???
>>78
(教員用のロッカールームでジャージ姿に着替える。
 体育の時でもない限り着替える事はないが、尿に濡れた背広など
 同僚に見られれば誤魔化しがきかないだろう)
(ついでに下着も取り換えていた。ゆりかの放尿姿があまりに美しく、
 興奮のあまり触ってもいないのに漏精してしまったのだ)
(ふう、と下腹に力を入れて鎮める。ジャージの前は盛り上がりやすい)
(今更ゆりかに見られたとて、何も問題などないのだが)

(ゆりかの身体検査をすると決めた時から用意したものを鞄につめる。
 全てを使うとは限らないが、準備は多ければ多いほど良かった)
(あまり保健室を開けるのもまずい。漏らした尿の片付けで時間を取られているだろうが、
 その後は怯えて帰ってしまうかも知れない。あれほどの事をされたならおかしくはない気がする)
(もし保健室に戻って誰もいなかったら。否、他の者に乱入でもされたら。
 不安を抱えて足早に保健室へ急いだ)

(おそるおそるドアを開け、部屋の中に入る)
(裸のままのゆりかが体育座りで待っていた事に、いささか驚き)
裸で待っていたのか? それは都合が良いが――ゆりかはすっぽんぽんがそんなに気にいったのか。
今も鏡の前で自分の裸を眺めていたんじゃないのか?
(我に返り服を着られるか、と覚悟していただけあり、生まれたままでいた事は嬉しかったが)
(その気持ちを抑え辛辣な言葉を浴びせる。鏡の前に座っていたのであてずっぽうで言ってみただけでもあるが)
(思春期の女の子はどこかナルシストな面もある。裸で鏡の前に立つ、というのは
 そこまで珍しいものでもなかった)

最上級生なのにお漏らしをするような子はお仕置きをしなければいけない。
反省し、どんなお仕置きでも受けると言いなさい。
(先ほどのお尻叩きのように、ゆりかに望んで罰を受けたいと言わせる。
 それほど尻を叩くのが興奮したからなのだが、先ほど汚いから叩かない、と言ってしまった)
……それにしても部屋の中が臭いな。換気をしなくちゃあな。
(そう言うとおもむろにカーテンを開けた)
(日が傾いて赤みを帯びた空が見える。校庭ではまだ子供たちがサッカーをしていた)
(そのままガラガラと窓を開けて)
しばらく空気の入れ替えをしようか。
さて、ゆりか。反省はこの上でな。証拠のパンツも持ちなさい。
(体力検査の時に浸かった踏み台を、窓の方に向ける)
(そのまま登れば、全身が校庭から見えるだろう)


【余分な上部分で時間を食ってしまいました】
【お仕置きの前に、裸で反省ですね。ただ今度は、外に声が聞かれたり見られたりするかも知れませんが…】
80沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 00:32:17.10 ID:???
>>79
はっ…!
(しばらくぼんやりとしていたが足早に近づいてくる音と開いたドアに驚いたがそこにいたのが
教師である意味ホっとした。ここは保健室なのだからいつ誰が来てもおかしくはないのだ)
(それなのに素っ裸で部屋の真ん中で座っていたりして、自分の無防備さにちょっとぞっとした)
(そこには体操服に着替えた教師がなにやら荷物をもっている。さきほどいった罰のなにかが
入っているのかもしれない。でも罰なんて今までも立たされたりとかお尻や手を叩かれたり
げんこつをされたりくらいしか経験が無いので道具を使うというのがわからない)

(服を着たら怒られるかと思って着る事ができなかったのに、その事を蔑むように意地悪く
指摘されてしまいよけいに裸でいる事のみじめさを痛感する)
(そんな…そんな風に言わなくったって…いくら私が悪いからって…こんな恥かしいの我慢してるのに)
(悔しくておもわずうつむいてしまう)
(だがそんなゆりかをいつまでもそのままにはさせてはくれない。罰を与えるので改めて反省を
するよう強く言われてしまう、もとよりそれは覚悟というか諦めていたし反省もしていたので
逆らう気持ちも無く、そのまま教師の言葉に従いその言葉を述べた)
は、はい。私はひどい粗相をしてしまい迷惑をかけたのできちんと罰をうけます。あ、どんな
どんな罰もです。どんなお仕置きもきちんと受けます…
(どんな仕置きも受けるというところが大事なのか、ちゃんと言い直させて宣誓をさせられた)

え?換気…あぁっ そんな
(カーテンを開け、窓も開けられ、一気に外の光景が見えると遠くに児童の姿も見え)
(ゆりかはあわてて後ずさってしまう)
(そんなゆりかにさらに追い討ちをかけるような言葉が待っている)
(台の上に立って反省するようにと)
え?そ、それは…外から見えてしまいます…そんな…そんな…
(でもさっきどんな仕置きも受けると言ってしまったばかりで、逆らう事や意見をする事が
できる雰囲気ではとてもじゃないけどありはしない)
(ゆりかは震える足取りでその台に上がり、ショーツを胸の前に持つと、窓に向かって立った)
やっ・・・ぁ
(台の上からはまさに校庭が良く見え、少し離れた教室の中など意識しないと向こうからは
すぐには見えないかもしれないが、それでもゆりかには充分外に向かって裸で立っているのと
同じような感覚が襲ってくる)
うっ・・・う・・・こ、怖い・・・せ、せんせい…いつまでですか…
(ふるふると小刻みに震えながら、救いを求める目をこちらに向けていた)



【これは見られても大丈夫なんですか?…先生にはキッと考えがあっての事でしょうから
展開を待ちつつ…怯えさせていただきます】
81川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/13(月) 00:46:55.44 ID:???
>>80
大丈夫だろう、だんだん暗くなってきたから。
それにまさか、保健室にお漏らしをした6年生がいるなんて思いやしないさ。
ただ、そうだな、もしかしたら外から見られてしまうかも知れないな。
もし、ほんの少しでも顔が横に向いたら。……あそこのゴールキーパーなんか、
振りむけばゆりかの顔がばっちりわかるんじゃないのか?
校門のところに止まってる車は、もしかしたら変質者のものかも知れないな。
望遠鏡でこっそり学校を眺めて……ああ大変だ、もうすっかり見られちゃってるかも知れないな。
(もしかしたら起こるかも知れない未来を、可能性の話をいくつもいくつもしながら)
(ゆりかの震える脚を触って、きちんと気をつけさせる)

怖くて、恥ずかしくないと反省にならないだろう?
それにまだ、宣誓の言葉を聞いてないな。お前がしたひどい粗相ってなんのことだ?
なんでお前はそんなパンツを持ちながら、素っ裸で立たされているんだ?
先生だけじゃない……校庭にいる子供たちにも聞かせてあげなさい。


【見られても誤魔化せる、と踏んだのではないでしょうか?本当に見つかったら大変なことになると思いますが、
 そのドキドキを味わって欲しいと思います】
【大声を出せ、とまでは言いませんが小さな声なら言い直させるでしょうね】
82沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 01:09:15.11 ID:???
>>81
は、反省してます…でも、外に向かっては…あっ!
(一番近くにいるであろうと思われるキーパーの男の子がボールを反らしこっち側を見た)
(ゆりかはびくっと驚いて手に持ったショーツに隠れるように目を背けてしまい)
(まさかそんなゆりかの様子を楽しんでるわけは無いだろうが、見られる可能性がある事を
いろんな風にいろいろと伝えられてしまう。そんな状況なのにためらうことなく立たせたまま
(台の上で震え、身体を丸めてしまうゆりかにきちんと立つ事を強要する)

(先生本当に怒っているんだ…お漏らししちゃった事、そして先生の服を汚したりしちゃった事)
だからこんな仕置きを…ちゃんとやらないと許してもらえないかも)
(恐る恐る、台の上に立ち、必死で教師がもういいと言ってくれるのを待つと、許してくれるどころか
反省を外に向かって言うようにと告げる、あまりの事に脚がぐらっとする感じすらしてしまい)
せ、せんせい…そんな…そんなぁ…
(あんなに恥かしい思いをして、いまもぎりぎりのところで耐えているのにそれ以上の恥辱をしろと
言うのだろうか、まだ幼い少女だというのに)
(だが教師はふざけているわけではなく、尚且つ許してくれる様子も無い)
(ゆりかは教師の言う仕置きをうけなければ許される事はないのだと悟った)

わ、私は…身体検査の最中に…おしっこががまんできなくて…お、お漏らしをしてしまいました…
なのでここで反省をしています…ごめんなさい、許してください…
(顔を真っ赤にし、涙を浮かべながら言ったのにこんな事で許してはもらえない)
(もっと大きな声で、もっと具体的になにをどうしたのかちゃんとお前の粗相を言えと言われてしまう)

(ゆりかは口をわなわなと震わせながら、なんとかさっきよりも声を出し、必死で反省を語った
何度も言いたくはない、そう思ったので本当に必死で)

私は!わたしは身体検査で!裸でブリッジをしている時に急におしっこに行きたくなりました
あと30秒くらいだったのでがまんしなさいと言われたにもかかわらず、おしっこを…え?あ、あはい
どんな風にって…?うっ…そんなぁ… ……ブリッジの!脚を大きく開いた格好のまま
お漏らしをしました!先生が近くにいたので先生の服や時計もよごし、保健室も汚しましたっ
6年生にもなってとても恥かしいです、先生ごめんなさい。反省しますので許してくださいっ!

(思い出したくない光景を脳裏に浮かべてしまい、あまりの恥かしさにまた目に涙がいっぱいになってしまった)
83名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 01:16:38.58 ID:???
松浦
84川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/13(月) 01:34:47.49 ID:???
>>82
違うだろう。本当に反省しているならどんな所でだってどんな格好だって謝れる筈だ。
そうだな? ゆりかは、先生が素っ裸で表に出なさいと言ったら、
従わなくちゃいけないんだ。それを保健室の中から反省するだけで良い、と言っている。
ほら、すぐにやらないと見られる危険は増えるぞ。
(キーパーの子がボールを追って振りむいた。こちらに気づいた様子はない)
(ちょっとでも視線をずらせば見られる危険はあった)
次は気づかれるかも知れないな。
ゆりかは、同い年の男子に裸を見られた事はあるか?
(ここまでの痴態を見たのは自分が初めてだろう、だが同年代の少年に見られるのも
 種類の違う羞恥の筈だ。そんな想像を存分に味わって欲しかった)

そんな声じゃ聞こえやしない。俯いてるから声が小さいんだ。
顔をあげて校庭の方を向きなさい。それとも外に出るか? 
表に出れば皆気づいてくれるもんな。

(悔しさと恥ずかしさで震える顔を堪能しながら、顎を触って口を開かせ、
 へっぴり腰を叩き背筋を伸ばさせ反省の言葉を強制する)
(丸裸で反省するゆりかとそれをおとなしく見ている自分は軍隊のシゴキのようだった)
(満足のいく恥ずかしい言葉を、十分な声量で、存分に言わせた)
(カーテンを閉め直す。その時ゴールキーパーの少年と目が合った)
(風にかき消されずゆりかの声が届いたのか。薄暗い室内にあって裸の少女が見えたのか)
(何かの間違いと思ったのかも知れない。少年は仲間に呼ばれ走っていった)
(自分の見た物を、仲間に話すだろうか? それを信じ、こっそり保健室を覗きにきたら)
(そんな思いつきに嗜虐心がくすぐられるのだった)

良くやったな、ゆりか。お前の気持ちは十分伝わったよ。
さ、パンツは干しておこうな。濡れたまま帰るのは嫌だろ?
(ショーツを受け取ると、今度こそ外に干した)
(風でひらひらと、小さな下着がはためく。
 隠しようもない黄色い染みは、誰から見ても粗相をしたとわかるだろう)

お仕置きの話をしよう。先生考えたんだが、お前がお漏らしをしてしまったのは、
我慢が足りなかったからだと思う。我慢できなかったから、検査を嫌がったり
裸を嫌がったりしたんだ。……そうだな? だから先生は、お前がもっと我慢強くなれるようにしようと思うんだ。
(真実は逆で、ゆりかは小学生としては類稀なる忍耐力を持っていると言えた。
 そんな子にさらなる忍耐を課し自分の思うまま、さらに恥ずかしい事をさせたかった)
85川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/13(月) 01:39:35.99 ID:???
【ちょっと考えましたが、この後の展開として】
【罰として浣腸、忍耐の心を養わせる(浣腸か座薬か選ばせる)】
【我慢してる間にローションを併用しつつ大事な所を弄ぶ、というのを考えています】

【尾籠な話ですがゆりかちゃんが出してしまうか、イってしまう所がクライマックスになると思います。
 順番は逆の方が良いとかこうした方が良いとかあったら、教えてください】
86沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 01:52:00.53 ID:???
>>84
(独白と反省をしている間ゆりかは本当に怖かった。教師に対しては確かに異性であり
裸を見られるのはものすごく恥かしいのだけれど、同級生くらいの男子というのはまた別の存在で)
(同い年くらいの男子はいつもわざといやらしい話をしていたり、体育や水泳で女子の胸の
話とかしているのも知っていて、歳が変わらない子供なのになんでそうなのかと嫌悪感や
自分もそんな目で見られているのではという気持ちがあった)
(だから裸の姿なんか見られたらその男子が何を思い、こちらに来てさらに見られるのではと思うと
気が気ではないし、おおげさでなく生きた心地がしない)
あっ…は、はい…
(何度も腰が引け、身体が丸まるたびに教師に姿勢を直され尻を軽く叩かれ、あごを触られる)
(何度も何度も言い直すよう言われたり、わざと嫌な部分を再度言うように言われたり
果てしなく続くかのように思われた時間もなんとか許しの言葉を聞き終えることができた)

(あの時目があったような気がした少年は裸に気付いたのだろうか、私だと知っている子じゃ
なかっただろうか…なにも話はしてないだろうか…)
(そんな事がしばらく頭から離れず、ガタガタと震えてしまった)

はっはい…っ!
(お仕置きの話をすると言われて思わず股背筋が伸びる。今のは仕置きではなかったんだ
と少し思ってがっかりもした、あれは仕置きと言うよりは反省だったのだと)
(辛抱が足りない事の指摘をされゆりかは落ち込んでしまう。自分でもあんなに我慢が
できないなんて思いもしなかったからよけいにショックで)

(怖い…お仕置き、なんなんだろう。きっと我慢しなきゃいけない事なんだ…私がんばれるのかな
でもがんばらなきゃ…お仕置きを受けるって言ってしまったのだもの)
(不安そうな表情で教師の言葉を聞いていた)
87沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 02:03:31.40 ID:???
>>85
【浣腸もいいなと思ったのですが、座薬がお尻の穴にじかに指を突っ込まれてしまうという
屈辱と、恥かしさと刺激を与えられるのでそっちがいいかなって】
【浣腸なら時間がかかるのでその間に、性器の検査と称する性器いじりができるでしょうし】

【順序はどうしましょう…。悩みますね】
【どんな風に出させるかとかも】
【おしっこは漏らしたので、今度はきちんと申告でさせるようにがいいかもしれません】
【鉄棒のようなものをつかませて踏ん張るようにさせながら下のバケツにさせるとかね】

【先生はいじるだけでも大丈夫ですか?可憐な少女のソコを少し舐めたりしたいのではと思ったり】
【気付かれないよう排泄の後、洗うからと目隠しをさせるとかでもいいでしょうし】
【性器いじりの時にカーテンでしきってゆりかからは見えないようにするなどの案もあるかもしれません】
88沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 02:12:10.77 ID:???
【座薬を入れるときに、お尻の穴に指を入れる際に、周囲を触って、嫌がったらぶつとかして
逆らえないようにしてしまい、それをいい事にいじくりまわすのも凌辱的かもしれないです】
【最初は周辺に消毒を塗るとかいいながら】

【胸も辱めてしまう口実があるといいですね、乳首を口に含んでしまうとかできるような】
89川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/13(月) 02:13:40.04 ID:???
>>86
忍耐を学ぶにはどうすればいいのか?
方法は幾つかある。
例えば、単純に痛みで躾ける方法。
悪いことをしたらこうなるって身体に教え込むんだ。
お尻を叩くのがそれだな。鞭で身体を叩く、というのもある。
……安心しなさい、そんな真似はしない。お尻を叩いても、
結局お漏らししてしまったもんな。
(指を一つ立てながら話す。噛んで含めるような、持って回ったような言い回しで)

後は廊下にバケツを持って立たせるのも忍耐や我慢を学ぶことができるだろう。
……けど、それもあんまり可哀想だ。
ゆりかは、誰かに見られてしまうのは嫌なんだよな?
隠さなくたって良いぞ。自分が罰を受けてるなんて知られたくない……
恥ずかしいのは嫌だ……裸を男子に見られたくない。そう思ってるんだよな。
さっきので、ゆりかの頑張りを見たよ。これ以上裸で廊下に立たせたりしたら、可哀想だもんな。
(立てる指を二本に増やしながら。話を聞いているゆりかの恥ずかしい場所、
 ピンク色をした乳首や立っていても正面から見えるワレメを指さしながら)

だから先生は考えた。これなら、痛くもないし、誰かに見られる事もなく
我慢する心を学ぶ事が出来る。ここは保健室だし、そういう治療もする。
別に恥ずかしいことじゃないさ。
(指を三本立てながら、後ろに回り込んでお尻を撫で廻し)
(持ってきた鞄から色々と取りだした。大きな洗面器、涙滴型をしたゴム製品、
 注射器のようなもの、ゴムの詮にチューブがついたもの、薬剤、その他もろもろ)
これ、なんだかわかるか? 全部同じ目的に使うものだ。
さあ、どれが良い? 自分で選んでいいぞ。
使い方は先生が教えてあげよう。というより、先生がやらないとお仕置きにはならないな。
90川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/13(月) 02:21:35.89 ID:???
>>87-88
【座薬の方が効くまでに時間がかかるので色々できるでしょうね】
【浣腸の場合は、詮をして苦しい思いをさせ、したくない→したいにベクトルが変るのも楽しめそうです】
【その辺りはお好みで。申告しないと出させないと詮をしてしまうのも良いですし】

【この状況ですと、触って指を入れるだけでも私は十分楽しめそうです】
【ゆりかちゃんを後ろから抱えて、弄りながら性教育して今触っている場所の名前を言わせるとか、
 密着したねっとりしたプレイがしたい、と思っていたのですが】
【目隠しや産婦人科の仕切りで姿を隠して、より以上の事をするのも素敵です。
 色々いいアイデアを貰いましたので、ギリギリまで考えてみたいです】
91沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 02:27:44.64 ID:???
【先生が満足されているラインで楽しんでもらえれば一番うれしいです】
【申告しないと栓を取らないっていうのはいいかもしれませんね】

【ポーズもいじりかたも先生がしたいようにしてもらえれば】
【ゆりかはそれに対し必死でお仕置きを受けるのみですので】
【性教育しながらいじるのもいいですね】

【座薬を入れながら性教育するのはものすごい屈辱的でいやらしいかも】
92沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 02:37:00.06 ID:???
>>89
(教師が躾について語りだすのをゆりかは立ったまま静かに聞いている)
(お尻を叩かれるのは覚悟していた事だろう。だが叩く話を聞くと、あの痛みや
恐怖を思い出すのか不安な表情を見せる)
ろ、廊下…それは
(裸で廊下に立たされるところを想像すると身震いがするほど怖かった)
(さっきの裸で立つよりもさらに体力的にも追い込まれるのだ)
(怯えているとそれも却下してくれて)
(教師の視線や指差しが、ゆりかの恥かしい部分を見たりさしたりしているようで
それも気になってしまう。一通りの話の後、仕置きの話をしはじめた保健室だし
検査としてもあるものだと、そして見たことも無い器具が並べられていく)
ひっ!
(太い注射器のようなものを見た時、ゆりかは心底驚いた、こんな太くて大きい
注射器は見た事が無い。こんな注射をされたら痛みと恐怖で泣き叫んでしまうかもしれない)
(どれがいい?といわれてもゆりかにはなにがなんだかわからなかった)

せ、せんせい。これはなんですか?病院の器具みたいで…怖いです
わからないので選べません…痛いことじゃないんですか?本当に…
(見たことも無い怖い器具を見て、ゆりかは恐ろしさで震えてしまい、手で身体を
抱え込みながらガタガタと震え、すっかり怯えてしまっていた)
93川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/13(月) 02:56:31.61 ID:???
>>92
(無機質な器具が、何の用途で使われるものなのか。
 不安に包まれるのも無理はない。ゆりかにとってはどれも同じなのだろう)
(これらが何なのか知っている様子はなかった。少し残念だったが、教える楽しみもある)
ははは。病院の器具で使うものもあるが、家庭に常備されているのもあるぞ。
ゆりかが知らないのも無理はないかも知れないが。
お母様が食事には気を使っているんだったよな。運動も良くしているし。
そうだな、熱を出した時座薬くらいは入れた事はないか?
(思い出す手助けになるだろうかと、ヒントめいた事を口にし)
(涙滴型の容器――イチジク浣腸を手に取り、眼前で握る)
(チューっと薬液が空中に噴きでる。くしゅくしゅ握るたびにぴゅ、ぴゅと断続的に飛び)
(薬液の一部が乳房に飛んだ)
身体に害はないから安心しなさい。痛くもないさ。選べないなら先生が選ぼうか?
(ひときわ目につく注射器を手に取った。良く見ればそれは先端が針でなく、
 細長いプラスチックだった)
これはな、腕に刺したりするものじゃない。口に咥えてチューチュー飲むものでもない。
(注射口を紅い唇に近づける。通販で新品を手に入れたので清潔だった。
 しかし用途を知っている身としては、冒涜的な行為に興奮を覚えずにいられない)
(ゆりかの唇に向けて先端を突き出しながら、反対の手はお尻を撫でていた)
(やがてお尻を割り、潜んでいた菊門に指を当てる)
さあ、何に使うものかわかったか? 先生はどれを使っても良いんだ。
複数使うのも良いかもな。


【座薬は指で中に入れる分いたずらがしやすいのが良いですね】
94沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 03:16:32.88 ID:???
>>93
あ…あ…
(目の前のものがどれもおどろおどろしく見え、まるで拷問器具のようにも感じ、教師の説明が
うまく耳に入っても頭まで届かない)
(病院にもあるが家庭にもあるのだと言うがそれらを家で見たことは無く)
ざ、やくですか…無いです、わかりません
(どうやら高熱でも薬でなんとかなったのか、幼すぎて覚えていないのか)
(だがイチジク浣腸は何かで見たかもしれない程度の認識はあったし、なんとなく便秘に使うもの?)
というくらいのもので。でもそれがヒントとなりなんとなくいろいろわかってくる)

そ、そんな、これって…まさか
(イチジクの中身がぴゅっと胸にかかる。胸の少し上に当たり流れて乳首の先からぽとぽとと
雫をこぼした、なんだかいやらしい…そう思ってしまう)
(そして続けざまに注射器の説明があり、その先を見せながらゆりかは尻をなでられふいに指先を
わりこませ菊門をちょいちょいと触られる)
ひゃっ…!
(これ、これってこの先をお尻に入れるんだ…そしてお薬を…やだ怖い・・・っ)

(教師はゆりかに浣腸による排泄をさせようとしているのだった)
(ただゆりかはまだそこまでイメージできず、お尻に入れられることばかりに気を取られている)

選べって…選べって言われてもどれがどんなのかした事ないし…注射器は怖いです…
あのあの・・・お仕置きなので先生にそれ以外で選んでもらってはだめですか?
(教師に任せる事がどんな事になるのかもわからずそんな事を言ってしまうゆりかだった)
(これらの事に詳しい教師にまかせたほうが良い結果になるのではと一応考えての事ではあったが)
(ゆりかの恐怖はまだおさまらないようで、教師を不安そうに見上げていた)


【とりあえず座薬で、複数になるかはその後の流れでおまかせしますね】
【そうですね…いっぱいいたずらしちゃってください】
95川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/13(月) 03:40:26.91 ID:???
>>94
まさか……なんだ? 想像が当たってるかどうかわからないな。
(だがゆりかの顔を見れば一目瞭然だった。漸く何をするためのものか
 思い至ったに違いない)
座薬と言うのはお尻から入れる薬の事だ。
色んな種類があるが、これは腸に働きかけて便通を良くするものだ。
他のものも同じだな。お尻から薬液を注入するためのもの。
ここにあるのは皆浣腸器なんだよ。
(お尻の穴をぐりぐりと刺激する。力を入れれば飲みこんでいくだろうか)
(それとも思っている以上に抵抗が強いだろうか。どちらにせよトロトロになるまでほぐすのみだ)

注射は嫌か。初めての浣腸はゆりかには刺激が強すぎるかもな。
なら、これにしよう。
一番効き目が緩やかだから、長く我慢もできるぞ。
液体を注入する訳じゃないから後始末がしやすいのも特徴だな。
(今ひとつ、ゆりかが理解をしていないようだった。お尻にものを入れられるだけで、
 十分怖いのだろう。その恐怖が落ちついた後で、一歩前に進んで欲しい)
(自分が教えてやるより、ひとりでに気づいた方が新しい恐怖を植え付けられる)

(パッケージされた錠剤を取りだす。その白い薬は飲むものと違って
 一回り大きく、細長く、先端が丸まっていた)
これをお尻の穴に挿入する。……といっても座薬が初めてなら、きついかも知れないな。
他にも作法がある。そこのベッドに四つん這いになって……ああ、ぎょう虫検査の時と同じだったな。
お尻を見せながら、座薬を入れて下さいと言うんだ。


【すみません、ちょっと辛くなってきました】
【個人的には座薬を挿入されて色々と我慢するゆりかちゃんを見たかったのですが、
 凍結をお願いします】
【次までにどんな悪戯をするか考えておきます】
【私は、夜は大体大丈夫です。昼間は、木曜日が大丈夫ですね】
96沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 03:47:26.41 ID:???
【わかりました、眠くなったらすぐ寝てもらう方がいいですね】
【時間的にも充分終わりの時刻ですし】

【では一応明日も続きをしましょうか。水曜日が朝が早いので火曜の夜ができません】
【木曜の昼間はいまのところ大丈夫です。ぜひよろしくお願いしますね】
【では明日はいよいよ、新しいお仕置きに入るところからお願いします】

【レスはゆりかが自分からお願いするところで終るのでまた続きを考えてもらえればと思います】
【ではでは寝てくださいね。私も寝ようと思います】
97川本 ◆T9w7aFUQU. :2012/02/13(月) 03:51:01.77 ID:???
>>96
【ありがとうございます。それでは、月曜の夜24時くらいに伝言版で】
【今日もとてもいいロールをありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
98沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 03:52:44.41 ID:???
>>97
【はい、ではこれの返しはそれほど長くはならない気もしますので、やはり書いて落ちようかなと思います】
【内容的にもきりがいいですしね】

【おやすみなさい】
【あとで閉めておきます】
99沢村 ゆりか ◆8k0qigwfMc :2012/02/13(月) 04:16:33.76 ID:???
>>95
きゃっ…!
(ここにあるのは全部浣腸器だと告げながら教師はゆりかの小さなアナルを刺激する)
(いかにもここに入れるものだと強調するかのように)
(先生…、説明しながらこの手を離してくれない…いくらここに入れるんだって
教えるからって、そんなに触らなくても…こんなトコ女の子が触られたら嫌だって思わないのかな)
(ゆりかはここにいたってもまだ教師の本心を汲み取ってはいなくて、子供には
ちょっとデリカシーなく接したり、そういう言葉も平気で言うちょっと怖い先生だと思っている)

(これにしょうと取り出したのは、小さな変わった形の錠剤だった。少し先がとがっている)
せ、せんせいこれは飲み薬ですか?
(教師は違うといった、座薬というのがこの錠剤の事らしい)
(聞かせてくれた座薬に関する話によると、この錠剤もどうやらお尻から入れるものらしく
効き目は液体注入よりも緩やかで身体への負担も低いらしい)
そ、そうなんですか…ほっ…
(ゆりかは教師が一番やさしいものを選んでくれたと思っていて少し安堵した。強烈なものを
見せて小さなものを選ぶと受け入れやすくなる。ひょっとしたらそんな心理をついたのかもしれない)

は、はい…わかりました
(教師が座薬をお尻からいれるのだからさきほどのように四つんばいになるよう指示をする)
(一度やっているのとブリッジに比べれば恥かしくない為か、それとも怖い器具でお尻から
注入されないのがうれしかったのか、ゆりかは素直にしたがう)
(座薬を入れる行為の恥かしさや刺激なども想像することなく軽く差し入れるだけだと
思っているのもあるのかもしれない。それにぎょう虫検査の時は下着を下ろしただけだったが
今は裸であり後ろが無防備になる事も忘れている)
あっ…!やだ
(ゆりかはベッドにあがって初めてバックから見られる羞恥を急激に感じていた。前からも
恥かしかったけど、アナルを丸出しにする四つんばいはまた違う恥かしさで)
(しかもさきほどと違い、明らかに恥かしい部分が両方見えてしまっているのがわかる)
(この状態で入れてくださいといわなければいけないなんて)
あ、あの、あの…先生…
(教師の視線を下腹部に強く感じる気がする。だがこれはお仕置きだ。検査でもあると
言っていた気がするしきちんとしなければいけない)
せん…せい、ざ、座薬を、お尻に入れてください…お願いしますっ
(やだ〜、恥かしすぎるっ!)
(脚を閉じると不安定なので、少しだけ脚を開き、お尻ときれいなスジの恥部を見せながら
ゆりかはいわゆる浣腸行為を願い出た。自分がこの後どうなるかもそうぞうできず、まだ
今、その時々をこなすのが精一杯なかんじで)


【あそこをいじられちゃうのもまだ想像してないのでしょうね。ブリッジでも触られなかったので
よけいにそう思ってないかもしれません】
【ついに本格的にいたずらされちゃうかな…】
【夜にまた伝言しますね、たぶん今日と同じ感じかなと思います】


【ではスレをお返ししますね】
100名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 04:22:49.44 ID:???
100
101 ◆pFuH3KzjmM :2012/02/13(月) 14:29:48.96 ID:???
【こんにちは、スレをお借りします】
102冥土へ誘うもの アイリ ◆WfJEV37w6PmV :2012/02/13(月) 14:40:48.51 ID:???
【御主人様とスレをお借り致しますわ】

【お待たせ致しました、御主人様】
【早速ですけれど、軽く打ち合わせを致しましょう】
【ええっと、私ことアイリは元々御主人様の忠実なるメイドとして仕えていて】
【これまでも度々物扱いを受けてきているという設定でいかがでしょう?】
【それとも、初めて物扱いされて…初々しく恥らうほうが御主人様の好みでしょうか…?】
103 ◆pFuH3KzjmM :2012/02/13(月) 14:53:53.92 ID:???
>>102
【こんにちは、アイリ。改めてよろしく】
【そうだね、沼地の魔女とかの事はあまり深く考えずに、俺をご主人様と仰ぐ可愛いメイドさんで】
【自宅は……ちょっとしたお屋敷、こちらは若い男でどうだろ。シチュエーション自体がメインだから、あんまり深くは踏み込まないで】

【うーん、そうだな……それらの折衷案で、何回か物扱いされてはいるけど、まだ慣れなくて】
【で、初々しさが抜け切らず、恥じらったり、さっきの場所でのようにツッコミを入れちゃうような感じがいいな】
【ちなみに物扱いされてる時、アイリは動かないよう命じられてる、我慢してるって事かな?】
【いくつかの『物』として扱われる場面を重ねながらロールを進めていく流れ……
 それと、あれからまた一つ思いついたというか、昔目にしたシチュエーションがあるんだけど】
【書見台、本を読み支える台座ってどう? アイリの胸元からお腹にかけて、本を載せて台座代わりにするってものなんだが】

【今日は大体6時頃までになるかな……アイリは、それで大丈夫かな】
104冥土へ誘うもの アイリ ◆WfJEV37w6PmV :2012/02/13(月) 15:07:37.37 ID:???
>>103
【私の本来の設定でしたら、沼地の魔女様以外にお使えする事はありませんけれど】
【そこはあくまでIFの世界と割り切りますわね?】

【御主人様の命令には絶対服従ですから、物代わりになれと命じられれば従いますけれど】
【メイドではなく物として使われる事に恥ずかしがってる感じですわね】
【はい、御主人様が命じた事でしたら例えどんな屈辱的な格好であっても耐えますわ】
【色んな物として扱われていく内に、私の心も少しずつ慣れてくる流れで…】

【書見台…椅子扱い等に比べたら私の負担は少なさそうですけれど…
本を読み終わるまで動けないのは、少しだけ気恥ずかしいですわね
…けれど、御主人様の提案してくれた内容ですもの、よ…喜んでその役目お任せ下さいませ】

【あ…それと、時間の件なのですけれど、もう少し早く言っておくべきだったのですが…】
【こちらの都合で今日はこれから急な予定が控えていて…打ち合わせするぐらいの余裕しかなくなってしまって…】
【御主人様がよろしければロール開始はまた別の日にお願い出来ないでしょうか…?】
【明日と明後日でしたら何時からでも長い時間都合がつく予定ですわ】
105 ◆pFuH3KzjmM :2012/02/13(月) 15:19:17.34 ID:???
>>104
【だね。となると、アイリの死霊としての設定は……そのままでいいかな? 俺から精気をもらってるとか】
【本来なら、男のより美女の精気の方がいいのだろうけど】

【物扱いだから、普段はされないような大胆な、恥ずかしい姿や経験もさせられるって事だね】
【タオルなんかでも、遠慮なーく全身を拭いたりするし、抱き枕も……】
【……ちなみにその話だと、書見台の下では繋がったまま長い時間身動き出来なかったって話なんだけど?】

【あらら、そりゃ残念……実は明日明後日は、こっちの用事で1日塞がってて……】
【木曜日と金曜日、週末土日だったら都合がつくけど、アイリは空いてるかな……】
106冥土へ誘うもの アイリ ◆WfJEV37w6PmV :2012/02/13(月) 15:34:40.08 ID:???
>>105
【そうですわね…仕える対価としてではないですが、御主人様から頂いているという設定に致しましょう】
【美女の精気付きという設定はこの際無視してしまって、御主人様の精気以外受け付けないと言った感じで】

【花瓶扱い一つにしても、恥ずかしい場所に花を生けられて格好も花をよく見せる為、自ずと恥辱的になりそうですもの…】
【抱き枕とかになるとまともに身じろぎも出来なさそうですわ…】
【眠りを妨げない為に口枷を嵌められたりしてみたいかもです…】
【ずっと御主人様と繋がったまま…?…う、想像していている物扱いより性的でしたわ…
でも、御主人様が望むならば…あ、アイリも…御主人様の温もりを頂きたいですし…】

【せっかく時間を作っていただいたのに、本当に申し訳ありません…】
【私も、今日は御主人様とのロールを精一杯楽しむつもりだったのですけれど…】
【明日明後日がダメだと…木曜日と金曜日ならば朝から夕方までなら空けられそうですわ】
【土日は残念ながら時間が合わせられそうになくて…月曜日と火曜日だと夜23時ぐらいからだと空けられそうですわ】
【御主人様のご予定は如何でしょう…?】
107 ◆pFuH3KzjmM :2012/02/13(月) 15:45:20.95 ID:???
>>106
【そうだね。触れ合ったり、口付けしたり、繋がり合って精気を分け与えたり】
【アイリを物扱いしていて、恥ずかしくいやらしい姿を見ていて、我慢出来なくなっちゃうかも……うう、我慢我慢】
【その分、温もりを与える際は思い切り羽目を外しちゃいそうだけど】

【それじゃあ、木曜日の午前中に待ち合わせて、改めてロールを始めようか。何時からなら大丈夫?】
【月曜日火曜日は今のところ不確定だな。まずは木曜日と金曜日でロールという事でいい?】
108冥土へ誘うもの アイリ ◆WfJEV37w6PmV :2012/02/13(月) 15:52:52.57 ID:???
>>107
【ご褒美として精気を頂いたり…今から想像するだけで楽しみになってきますわ…】
【ご、御主人様が我慢している間、私も我慢しておりますのよ?】
【…はい、精気を頂く際は思い切り愛していただけると、アイリはこの上なく嬉しいです…】

【かしこまりましたわ。では木曜日の午前中に伝言板で待ち合わせてからロールを始めましょう】
【時間は可能ならば早めだと嬉しいですけれど、御主人様の都合の良い時間に合わさせて頂きますわ】
【はい、一先ずは木曜日と金曜日にお会い致しましょう】
【ではそろそろ出かけなければいけませんので、慌しくて申し訳ありませんけどお先に失礼致しますわね】
【御主人様、また木曜日を心待ちにしておりますわ…♪】
109 ◆pFuH3KzjmM :2012/02/13(月) 16:01:25.11 ID:???
>>108
【思い切り愛して、やりすぎてしまうかもしれん……でも、大切なメイド(と書(ry だし、大切に扱うよ? ひどい事はしないよ?】

【それじゃあ木曜日、朝の9時に、待ち合わせ掲示板で会おう。何かあったらあちらの掲示板で伝言しあって】
【いってらっしゃい、それじゃあ、また木曜日に。楽しみにしてるよ、可愛いメイドさん……】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
110リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/13(月) 21:07:10.06 ID:???
【勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. とのロールに場所を借りるわね】
【じゃあこの間の続きを張っておくわ…】

>>71
後はあたしが選んでやったんだから、期待通りに極上の精気を搾り取らせて…!?
…押し倒されて命を握られているのも同然と言うのに大した自信じゃ無い…ふぁ…!?
く、くすぐったいでしょ…大人しくしてなさいぃ…
(がら空きの背中や腰に唇の感触を覚え、慌てて振り返り)
(ガンダルフを精一杯睨みつけるが、口付け一つで身をくねらすリリィに迫力などあるはずがない)

…ど、どうせこれから死に行くんだから知っても仕方ないけれど
そうね…特別に冥土の見上げに見せてあげるわ…
これがあんたの精気を搾りつくす魔性の…ひゃいいぃ…!?
(どうにかガンダルフにペースを握られまいと、不遜に振る舞う)
(そんな矢先、唇が割れ目に触れると上擦った悲鳴をあげ)
み、見ても良いとは言ったけど、弄って良いなんて一言も…
ぅ…あんた専用って…そういう事じゃなくてぇえ…は…あぁ…ん、うぅ…っ
(ザラついた舌が割れ目をなぞり上げ、鼻息で刺激されたお尻の穴もひくひくと反応し)
(膣内は見た目通り幼く狭く、けれど性感帯としては十分発達していて)
(中に入ってきた舌に反応し、膣壁が蠢き少しずつ愛液にも塗れそぼりはじめる)

はぁ…あ、あたしだって、やられたまんまじゃないんだから…
確かこれを口で咥えてやれば…は…む…んはぁあ…っ!?
(サキュバスとしてのプライドで、リリィも視線をガンダルフの一物に向けて)
(凶悪に大きなそれを恐る恐る窺っていると)
(次の瞬間、文字通り二つの青い蕾を乱暴に掴まれ、クリトリスにも同時に吸い付かれて)
(一斉に凄まじい刺激に襲われ、思い切り目を見開き)
や、やめぇ…喋るな馬鹿ぁ…
このくらいで、このあたしがぁ…
(ガンダルフの問いかけよりも、唇を動かされると甘美な刺激がクリトリスを襲い)
(一度口から一物を解放して、涙目でガンダルフを睨みつける)
(青い肌は上気して、ガンダルフの口内でクリトリスが硬さと大きさを増して存在を誇張していた)
111名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 21:07:40.11 ID:???
111
112勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/13(月) 21:59:01.77 ID:???
【俺もリリィと一緒に借りるぜ! ま、>>71の続きってところだな。】

>>110
ほぉ〜、俺を選んでくれたってことか? この勇者ガンダルフをねぇ……?
(睨まれても、ニヨニヨとした表情のままリリィに笑い返して)
一番様に殺さなきゃいけないはずの相手を、百もの魔物を束ねる悪魔様がセックスの相手に選んだわけだ。
(ちょっと敏感そうなところを舐めただけでこの反応、まるで精気を吸い尽くされるという気がしない)
俺なら死んでもいいよ、もともとどこで誰にやられるかわからない冒険だ、覚悟はできているさ。
というか、お前は何者なんだ?
只者じゃないのはわかっているけど、こんなに可愛いのに、反応が初々しくて……
(尻穴と割れ目がひくひくしてきているのを確認しながら)

(ちゅっちゅっ……と、弾力を増してくる肉芽を引っ張るように吸引してから)
可愛い悪魔とこうしながらってのも、悪くはないな。

そうだ、試しに吸って見てくれよ?
(ようやく唇で挟んだものを解放すると、目の前の割れ目をくぱっと開いてみて)
俺もさ、ヒクヒクしてるお前のここ、中まで味わいたくなってきたぜ?
(やや肉厚で芯のある男の舌で、未熟な膣口の内径をくるりと舐めると)
(ヌチュッ……と浅めに舌先を差し込んで蠕動させ始める)
(開いた割れ目に舌を突っ込んだまま手を離して舌をサンドイッチにさせ)
(細い背中を少しだけ撫でてから、グイと自分の股へ向かって押し付けてみる)
(ちょうど彼女のあご下にある男のペニスは、
 先端の縦割りとカリ首を形成している3つの線がまとまる裏筋を見せるように反り起っていて)
自慢するほどでもないけど……
(押下した背中と挟み討ちにするように、青肌の頬に当たってぐいぐいと下から押し上げている)
こんなに硬くなって収拾つかなくなったのは初めてだ。
(刺激を欲してヒクつく先端が、頬からずれて鼻に引っかかり)
(男特有の精液の匂いをむわっと鼻腔に漂わせている)
113勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/13(月) 22:01:51.95 ID:???
【悪ぃ、ちょっと準備とか残ってて遅れた。】
【とりあえず次あたりから起こして、俺のひざの上に座らせて弄ったりしてみようかと思ってるぜ。】
114リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/13(月) 22:08:57.63 ID:???
【のんびりで良いってあたしも言ったし、特別に許してあげる】
【それにあたしもちょっと用事を片していたもの…】
【けどあたしを待たせた分は…たっぷり濃厚な精気で返して貰うわよ?】
【うん、あたしを膝の上に…あ、あたしもう弄られるの確定じゃない…】
【い…良いわ…ハンデとしてその態勢で弄られてあげる…】
115リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/13(月) 22:31:20.16 ID:???
>>110
…別にあんたの精気が美味しそうだから選んであげただけよ?
それに、せ…セックスじゃなくて精気を搾り取るだけって言ってるでしょ
そこを勘違いしないで欲しいわね…!
(精気を搾り取る行為は性交となんら変わらないが、一応こだわりがあるようで)
覚悟が出来てるんなら、変な抵抗しないで大人しくあたしに搾り取られなさいよ…
…て、あたしの事を知らないの…?
…ま、冥土の土産ついでに教えてあげる…
あたしは、あんた達勇者の天敵である魔王をお父様に持つ一流のサキュバス…リリィ様よ!
あ、これは…その…あんた、魅了が解けるのが早すぎなのよ…!
(魅了状態で無抵抗の内に精気を搾り取るつもりだったようで)
(知識しかない身体は弄られ、間近に視線を感じるだけでも火照りを覚えてしまう)

ひあ…ん、んんーー…っ!
(クリトリスを吸い上げられ、脱力を伴った快楽に襲われる)
(硬く口を閉じて喘ぎ声を出さないようにせめてもの抵抗を見せ)
ふぁ…はぁ…く…言われなくてもそのつもりよ…
(解放されたクリトリスは包皮から顔を出し、硬く膨らんでいて)
(割れ目を開かれると中は人間のそれと変わらず)
(前戯で中に満ちた愛液がいやらしく糸を引く)
ん、くぅ…す、好き勝手できるのもここまでなんだから…!
(引き続き割れ目の中を舌に蹂躙されつつも、ガンダルフに促されるまま身を屈めて)
(凶悪にそそり立った一物に顔を寄せる)
ふふ、それもこれもあたしの美貌が故よ!
ていうか…間近で見るとますます大きいわね……
…そ、それじゃ、あたしの実力を存分に見せてあげるわ…
(初めてじっくりと目にした一物は、本で読んだ知識以上に禍々しく思え)
(戸惑いつつも、ガンダルフにそう高らかに宣言し)
(大きく口を開き…どうにか小さな口一杯でその先端を頬張る)

ん、んふ…んん…っ!
ちゅ…じゅるっ!くちゅ…ちゅぱ…
(口内に噎せ返るような濃厚な匂いが広がり、反射的に目に涙を浮かべ)
(明らかにその行為に慣れていない、ぎこちない動きで舌を動かし始める)
(殆ど先端しか加えていない事もあり、舌は亀頭部分を重点的に擽る)
116名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 23:26:15.22 ID:???
続きは?
117勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/13(月) 23:43:10.62 ID:???
>>115
リリィか……想像通り可愛い名前だ。
(小さな口で頬張られると、咥内で肉棒はかぁっと熱くさせて)
魔王がお父様だって……どうりで尊大なわけだ?
(背中から後ろ頭部にかけてゆっくりと撫で、無理のない力で押して奥まで咥えさせる)
うん、いいな……魔王の娘、お姫様の口は最高だ………
(咥内で肉棒をヒクつかせ、喉奥に触れる先端からは先走りが玉になって染み出している)

確かにこのままじゃ気をやっちまいそうだ。
(やがて起き上がると、彼女に後ろから抱きつくような形で背中の羽に胸元を密着させて)
(首の後ろをチュッ……チュと何度もキスし始める)
(何度も暖かいキスを彼女の首に何度も見舞って、気を引いている間に、あぐらをかいてゆっくり座り)
………ほらっ、今度は俺が座布団だ。
こうして起き上がっていても……
(さっきは寝た状態で彼女に跨られたが)
小さなお尻が俺の息子の上に、ま、これはさっきと同じ密着だけどな?
(今度は後ろから彼女の腰に腕を回して、リリィを抱きながらの、お尻と腰の密着)

こうして後ろから弄ってみたかったんだ。
(首筋を生暖かい舌でぬろぉっ……と舐め上げ)
(両側から腰を抱き寄せていた手は、そのまま腰より下へ向かっていやらしく撫で始めて)

小さなお腹だな。子供でも出来てぷっくり膨らませてやろうかな……
(両手で交互に腰から下腹、股に触れる直前までの手の動きでお腹を包み)
(お尻の間にむくむくと膨張する肉棒で、ゆっくり腰を揺らめかして彼女の股間を刺激し始めて)


【すっかり待たせちゃったな、ごめん。】
【今夜はこの状態で指で弄りながら、下からは挿入せずに挟ませる感じでじらしていこうと思う。】
118リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/14(火) 00:18:34.23 ID:???
>>117
あ、あたひが可愛い…!?
ん、んぅ…あ…んん…っ
(魔王の娘故、配下から美しいと呼ばれていても、可愛いと言われるのは慣れておらず)
(一物を頬張ったまま、明らかな動揺を見せる)
(そのままガンダルフに促されるように、一物を咥えこんでいって)
(喉まで犯され少し息苦しさを覚えつつも、濃厚な雄の匂いに身体の火照りが増し)
ん…んく…じゅる…んん…!…ん、ふふ…♪
(喉奥での肉棒の脈動に驚きながらも、先端から溢れてくる先走りの汁を音を立てて啜り)
(一物を根元まで咥え、はしたなく涎を垂らしつつ、ガンダルフに褒められた事、もといサキュバスの実力を見せられた事に嬉しそうに笑みを浮かべる)

ん、んん…れろ…くちゅ、ちゅ…んぅ…ぷぁ…っ!?
(そのまま調子に乗ってガンダルフを責め立てていると、背中に口付けを受け)
(こそばゆいその感覚に一物を責め立てる動きが鈍る)
(そしてガンダルフがリリィを抱き寄せながら身体を起こすと、一物が自然と口から抜け出て)
(ガンダルフの膝の上に座りつつリリィも身体を起こし、背後から抱きすくめられた格好となる)
こ、この…人間のくせに、このあたしを気軽に…!
うう、もう、離しなさいよ馬鹿ぁ……
(一物はリリィの唾液に塗れて妖しくてかり)
(せっかくリードを奪いかけていたのに、無理矢理中断させられたのが不服らしく)
(ガンダルフの腕の中で身体を揺らして抵抗するが、どうやら力は見た目相応にしかないらしい)

うー、あたしが気持ちよくなっても意味が…ひゃふ!?
やめ…首筋とか、卑怯よ……
(必死に抗議をするも、首筋に舌が這えば間の抜けた声とともにビクンと身体を竦ませ)
(ささやかな抵抗をする力も削がれ、ガンダルフの大きな手に身体を弄られていく)

う…小さいって言うなぁ…
これでもあんたよりずっと年上なんだから…
って、な、何馬鹿な事を言って…!
に、人間との間に…ましてや勇者と魔王の娘の間に子供なんか出来るわけ…あ、くぅん…
(何気に幼い容姿がコンプレックスらしく、恨めしそうな視線を向けて)
(お腹を愛でる様に触られながら、ふと囁かれた言葉に青みがかった肌が一気に紅潮する)
(必死にその言葉を否定しつつも、肉棒が股間に触れると舌に解された割れ目が愛液を染み出させ)
(無意識で快楽を強請るよう、腰を揺らし割れ目を擦り付けてしまっていて)

【あたしを置いて寝ちゃうなんて良い度胸ね…って思ったけど、こうして返事をしてくれたから気にしてないわ】
【それより…眠かったりしたら遠慮しないで言っても良いわよ?体調が万全じゃないと良い精気も搾り取れないし…】
119勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/14(火) 00:32:12.31 ID:???
>>118
【あ、危うくリリィを置いて寝てしまうところだった……! 指摘通りかよ!というツッコミは素直に受けよう;】
【昨晩の不摂生をしたせいだ、こんなていたらくで申し訳ない。今夜は俺が無理をしないほうが良さそうだ。】
【今週で水曜以降の夜に、あらためてリフレッシュさせた精気をリリィのために用意しておこうと思うが、
 リリィの都合はどうだろうか……? その時まで>>118のレスを作っておくよ……あ、当然のことだけど。】
120リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/14(火) 00:52:21.42 ID:???
>>119
【へぇ…まさか本当に寝てしまいそうだったなんて良い度胸ね…?(背後からドス黒いオーラ)】
【…ま、あたしもちょっと今用事が入ってレスが物凄く遅れちゃってるから、今回はそれで許してあげる】
【そうね…無理して搾り取っても美味しくないし、あたしに極上の精気を謙譲するために大人しくおやすみなさいな?】
【こっちは水曜日の夜が空いてるから、またその日に伝言板で待ち合わせしましょ】
【時間はあんたの都合の良い時間に合わせてあげるから感謝しなさい?】
【その代わり、リフレッシュした精気期待しているからね?】
【それじゃあ長引かせても意味がないし、今夜はこれでおやすみね…精々淫夢でも見て悶えなさい?】
121勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/14(火) 01:05:11.33 ID:???
>>120
【わっ、わっ…ちょっ…待っ……許して……しかもリリィのほうは用事のわりには全然レス遅くないしー?!】
【水曜夜は同じ時間の、21時〜で頼む。もちろんしっかりと精気を蓄えとくさ。】
【今夜は迷惑かけちゃったなぁ……ごめん。そしておやすみ。】
【リリィは……そうだな、勇者と子沢山の幸せの家庭を築いてる夢とか見ちまって悶えるといい!】

【それじゃ、今夜はここでスレを返すよ……長々と占有してしまった申し訳ない。】
122秋瀬或 ◆QzpUFHCCkA :2012/02/15(水) 00:33:24.43 ID:???
【駆け落ちに使わせてもらいます】

ああ、心配はいりまsんよ。
今晩は父も母も留守なんです。
123春日野椿 ◆zM.WR4ABfyno :2012/02/15(水) 00:42:50.05 ID:???
【秋瀬君と同じく、お借りするわよ】

>>122
…あ、頭おかしいんじゃないのとは思わないわよ?
今となってはね、最初に言われた時はどれほど変人なのかと思ったけど…。
(姫抱きされて或の首に捕まるようにしながら身体を寄せ)
…変人は変人でも、秋瀬君みたいなタイプは嫌いじゃないみたい。
124秋瀬或 ◆QzpUFHCCkA :2012/02/15(水) 00:50:13.52 ID:???
>>123
ありがとございます。
僕も、あの時の貴方の表情はとても好きですよ。忘れられないくらいに。
とても可愛かったですから。
(変人といわれても気にした様子もなく、にっこりとあの時を思い出すようにして返し)
もちろん、今の椿さんも十二分に可愛いですけど。
(身を寄せられれば、彼女にも自分の姿が見えるくらいに近くなっていて)
(そっと身を屈めるようにして腕の中の椿の額に唇を一瞬だけ触れさせた)
告白の続きですが。僕は貴方のことが好きです。って言いたかっただけです。
125春日野椿 ◆zM.WR4ABfyno :2012/02/15(水) 01:08:36.21 ID:???
>>124
かっ…!?
(聞き慣れないストレートな褒め言葉にみるみる顔を赤くして)
(同じく当時の事を思い返しながら少しだけ黙り)

良く恥ずかしげもなくそんな台詞を吐けるわね…。
聞いているこっちが照れるじゃない……もう。
(引き寄せられうようにマジマジと覗き込むと)
(今までで一番じっくりと或の顔を見つめる事が出来て)
(遠くから見るのでは分からない表情に視線を奪われていると)

っん…!
(近付いていた顔が音もなく限界まで寄り唇が重なった)
(一瞬だったけれどスローモーションのように感じ)
(きゅーんと胸がなったと錯覚するほど痛み)
(動揺しながらも2度目の口付けの感触が残る口元にそっと指を這わせる)
…す、…す………っ!!

私は………………男なんて皆嫌いよ…。
でも、不思議ね…秋瀬君の事は嫌いじゃない。
…いいえ、もっと正直に言うなら………好き…よ。
もう、どうしてくれるのよ、こんな気持ち。
今まで知らなかった分持て余しているのよ、責任を取って――…解決して。
126秋瀬或 ◆QzpUFHCCkA :2012/02/15(水) 01:23:20.90 ID:???
>>125
椿さんのその表情が見られるなら、これくらいの羞恥心は何ともないです。
もっと、貴方を見ていたいですから。
(彼女が自分を見るのと同じくらいに、自分も椿の顔を見つめ)

………?
(何かに言葉を詰まらせる彼女を不思議そうな顔で覗き込んでいるが)

知ってます。
貴方がそう思っていることも、そう思うようになった理由も。
(彼女の境遇は知っている。彼女が受けた凌辱のことも話は聞いた)
(最初は同情という言葉だけだったのに、いつの間にか違う言葉も生まれていて)
わかりました。探偵としてその難事件かならず解決して見せます。
解決するまでは僕と行動を共にしてもらいますから。
(探偵として解決するのはもちろんだが、人並みの幸せを望む彼女がとても愛らしく)

それではまずは、手掛かりを見つけていきましょうか。
ん……
(軽く彼女の上半身を支えている腕を持ち上げると顔を近づける)
(今度はしっかりと、額にではなく唇にキスを落としてから、軽く離しもう一度啄ばむように唇を奪った)
127春日野椿 ◆zM.WR4ABfyno :2012/02/15(水) 01:38:12.43 ID:???
>>126
っ………!あまり…見つめられると恥ずかしいんだけど…。
特に今は………変な顔になっていそうで。

…………そうよね。
御目方教に潜入していて知らないはずないわ。
それなのに私を好きになるなんて…やっぱり秋瀬君、あなたって物好きよ。
(或の口から出た言葉を聞き睫毛を伏せる)
(予想はしていた事とは言え、声の調子が明らかに落ちて)
(少し寂しげに、けれどそこに自嘲はなく微笑み)
ええ、もうそのつもりよ?
依頼を途中放棄は認めないわよ、探偵さん。

ふぅ…、ン、は…。
(まるでじゃれ合うような初めて感じる優しい口付け)
(手探りで淡い快感に浸りながら)
(どんな風に応えれば良いのかは知らなかったけれど)
(未知の感覚に頭の奥がチリチリと焦げるような気分で)
(服越しに或の胸板に触れている胸がらしくもなくドキドキとしている)
心音がうるさくて…苦しいわ。
128秋瀬或 ◆QzpUFHCCkA :2012/02/15(水) 01:50:15.48 ID:???
>>127
ええ。ですが同情はしますが嫌悪はしませんよ。
……。貴方も十分強くなっているようですね。安心しました。
(まだ微笑んでいられる彼女を見れば、一緒に駆け落ち未遂をした甲斐があるというもの)
大丈夫です。今回は、未遂で終わらせる気はありませんから。

…っん………はぁ……。
ふふ、知らないかもしれませんが、僕もドキドキしているんですよ。
(お世辞でも、慰めの言葉でもない)
(本心から美しいと思っていて、好きな女性とこんなことをしていれば自然とこちらの胸も鼓動を早める)
気持ちはわかります。
ですが、我慢してください。きっと解決の糸口はその先にあるはずですから。
(お姫様だっこのまま、自分のベットへ運んで行き、そのまま腰を下ろす)
(彼女を気遣うように背中に片腕をまわして支えつつ、もう片方の手はしっかりと椿の手を握って)
貴方のしたいことをしてください。
僕は何でも受け入れますよ。一晩中抱きしめてと言われればそうしますし。
(コツと額同士をくっつけると片方だけ除く彼女を目をのぞきこんで)
椿さんの嫌うことはしません。自分で乗り越えなければ…ダメですよ。
129春日野椿 ◆zM.WR4ABfyno :2012/02/15(水) 02:13:33.52 ID:???
>>128
【途中でごめんなさい】
【眠気が来ていると思ったらこんな時間だわ…何だかあっという間ね】
【秋瀬君が良ければ、今日はここまでにして凍結を挟みたいのだけど…】
【どうかしら、私の方は今日の22時からでも空けられそうよ】
130秋瀬或 ◆QzpUFHCCkA :2012/02/15(水) 02:17:59.08 ID:???
>>129
【椿さんにそう言ってもらえてうれしいです】
【ゆっくり眠ってください。僕が付いていますから】
【今日の22時ですね。その時間にまた迎えに来ます】
【それでは…名残惜しいですが、またあっという間に過ぎる時間を一緒に過ごしましょう】
【椿さん、お休みなさい】
131春日野椿 ◆zM.WR4ABfyno :2012/02/15(水) 02:26:31.73 ID:???
>>130
【…え、良いの?】
【そ、そうっ、……有り難う】
【珍しく…今夜は良い夢が見られるかもしれないわ】
【お休み、秋瀬君、夜にまた逢いましょう】

【こちらはお返しするわね、有り難う】
132メディスン・メランコリー ◆5Csp/NLnbk :2012/02/15(水) 15:53:23.90 ID:???
【人間と使わせてもらうね】
133名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 16:03:18.33 ID:???
>>132
【親切な幻想郷の住人とスレを借ります】

(うっそうとした竹林の中を少女から離れないようついて歩く)
(その間も人形は気になっているが、やがて竹林を抜けると大きな屋敷の前についた)
さすがに一人だと完全に迷子だったろうな。どこを見ても同じに見えたし…
しかし、これはかなりでかいな…それも日本家屋ときたか…
あれ?それだとここは日本?
ますますここがどこなのかわからなくなってきたぞ。
それにその人形はどうして飛んだりでき…あっ…
(先程までそれを現実逃避して聞かないことにしていたが、つい聞いてしまい)
ま、まぁいい。ここでいろいろ情報収集といこか。
(一緒に中に入っていくと…)
う、うさぎ!!なぜうさぎ!?

【移動のほうありがとなー】
【かなり行き当たりばったりになると思うが許してくれ】
【何か希望があるならそれを採用したほうがいいかも】
134 ◆weBS5yRyR6 :2012/02/15(水) 16:04:20.96 ID:???
【し、しまった…トリ抜けてた…】
135メディスン・メランコリー ◆5Csp/NLnbk :2012/02/15(水) 16:20:06.86 ID:???
>>133
よーし、着いた着いた。
(門前で振り返れば屋敷を背景に手を広げて)
ここが永遠亭。
お医者さんがいるんだよ。
れーいせーん、いるー?
いないなら上がっちゃうよ。
(玄関から中に声を掛けるも出てくるのはウサギだけ)
(軽く頭を撫でてやると廊下に上がって)
ここにはウサギがいっぱいいるからね。
たぶん上がっても大丈夫だよ。
(そう言うと先の見えない廊下を進み始める)
(その間も胸に抱いた人形に話しかけ)
んー、スーさんのこと?
スーさんはスーさん…あ、永琳、えーりん、患者さんだよ!
(話を切りと部屋の前で止まり)
(戸を叩き声を掛けるとゆっくりと戸を開けて)

【それは大丈夫】
【そっちには何か希望とかはあるの?】
136 ◆weBS5yRyR6 :2012/02/15(水) 16:30:13.11 ID:???
>>135
いや、いっぱいいるのは分かるんだが…二足歩行なんですけど…
そんなウサギ、地球上ではみたことありません!!
(ペコリと挨拶してくるウサギに対して、なんとなくこちらも挨拶し)
もう…なんとなくわかった…ここは俺の住んでいたところではないのね。
いや、現実逃避すれば、これは…夢だ!
だから、そのスーさん?スーさんも飛んだ…
って、着いたの?
(話しながら長い廊下を進むと一つの部屋にたどり着き)
(中に入れば、そこには自分より年上に見えるが医者には見えない女性がいた)
えーと…一応、患者です。ちょっといろいろ打ったみたいで。
あとは…単刀直入に聞きます!ここはどこですか!?
(椅子に座るよう指示すると、目の前の女性に今置かれている現状を話して)

【うーん、こちらも特にはないんだよね】
【このままのほほんと過ごせればいいかなと】
【日常7:メディスンを食べちゃう3くらいを考えてた】
【あとは第三者はどうする?二人で混ぜながら演じる?それとも出てくるだけで、演じるのはなし?】
137メディスン・メランコリー ◆5Csp/NLnbk :2012/02/15(水) 16:59:00.61 ID:???
>>136
何言ってるの、ここじゃウサギは二本足と四本足がいるけど。
スーさんなんだから当たり前じゃない。
変なの、やっぱり頭ぶつけてるんじゃないの?
(いぶかしむ目線を向けながら、診察室に入って)
永琳、なんかこの人頭打ったみたいなの、診てもらえる?
(人間を永琳に任せると、自分は後ろの椅子に座って)
(スーさんが邪魔にならないよう抱き抑えて)

「ふむ…じゃあその前にちょっと失礼」
(患者が来たと分かると白衣を羽織って)
(人間の腕を取り脈拍の確認)
(次に痛めたところはないか触診して)
「軽くだけど打ち身とかね、しばらく静かにしてれば治るわ」
「で、後は若干の意識の混濁が見られる、と…」
(カルテに診察結果を書き込むと椅子に腰掛けて)
「次はそちらの質問ね…」
(んー、と考え込むと)
「ここはとある名もなき山の中、よ」
「たまに迷い込んでくる人がいるのだけど…明日にでも『外』に案内してあげるわ」
「今日はもう遅いし外は危ないわ、泊まっていきなさい」
(詳しいことは教えないほうがいいと判断すると、診察を切り上げて)
「メディスン、悪いけどこの人を部屋まで案内してあげて」

はーい!
さ、いこいこ。
(人間の手を取ると診察室を後にする)


【私もそれでいいかな】
【ふふふ、3のほうになるかは貴方次第…かな?】
【第三者はこれでおしまい】
【あんまり出ても困っちゃわない?する時とか?】
138 ◆weBS5yRyR6 :2012/02/15(水) 17:14:56.84 ID:???
>>137
(一通り診察を終わると、特に異常はないことに安心からか溜め息をつき)
まぁ、頑丈なほうですから自分でも明日には直ると思います。
いや、結構意識のほうは正常ですよ。ただ、今までいたところとまったく違う感じがして…
確かにあの竹林なら迷い込むかも…ただ、俺の場合落ちてきたっていうか。
えっ…外?え!?外って室外ではないですよね!!
帰れる保障のほうは!ここはどこ…って、メディスン、引っ張らないで!
まだ、答えがー!
(途中で質問の答えを切り上げ、全てを教えてくれなかった相手に)
(ヒントでも貰おうと、もう一度問いかけてみるが)
(メディスンと何匹かのウサギによって部屋から引っ張り出され、部屋までズルズルと運ばれ)
(部屋に運ばれると、ウサギ達は帰っていき)
はぁ…なんとなくわかった…ここは俺が住んでいた場所ではないのと…
歓迎されるされないではなく、俺が来てはいけないところなんだ。
まぁ、ここまでこれてなんとなく理解できたし、これも全てメディスンのおかげか。ありがとな。
(傍に座る少女に助けられ、すべてではないが大分理解できてきた頭で判断し)
(この少女のおかげだと思い優しく頭を撫でてやり)

【うーむ、まぁがんばってみるとしましょう】
【確かに難しくなるしね。いろいろ考えないといけないし】
【そうそう、する時とか…って、えぇ!!確かに困るけど…】
139メディスン・メランコリー ◆5Csp/NLnbk :2012/02/15(水) 17:32:46.60 ID:???
>>138
大丈夫大丈夫、永琳に任せておけば大丈夫だって。
(永琳への信頼をはっきりと見せ)
(手を取ったまま廊下を進んでいく)

そりゃあずっと入院してるわけにはいかないからね。
元気になったら帰らなきゃ。
(微妙に勘違いしながら適当に座って)
えへへ…どういたしまして。
でも貴方の運のよさもなかなかのものよ。
私の前にてゐでも通りかかったのかな?
あ、てゐっていうのは幸運をくれる…。

(しばらく話しているとウサギが二人分の食事を運んでくる)
(聞けば鈴仙とてゐは泊まりで薬草摘み)
(輝夜は決闘、永琳はその付き添いでいないとか)
ふーん、分かった。
わざわざありがとね。
(ウサギが帰ると、さも当然とばかりにグラスにお酒を注いで)
(人間のほうに置いて)
はい、せっかく作ってくれたんだし、食べよ。
いただきま〜す。
140 ◆weBS5yRyR6 :2012/02/15(水) 18:04:01.76 ID:???
>>139
【ちょっと急用で落ちてました…本当に申し訳ない】
【まだいるかな?続きができるようなら、今かでもお願いしたいかな】
141メディスン・メランコリー ◆5Csp/NLnbk :2012/02/15(水) 18:15:40.90 ID:???
>>140
【うぁ…ごめんなさい、てっきり落ちちゃったと思って出かけようかと…】
【名残惜しいけどここまでにしてもらっていい?】
【また機会があればお相手お願いね】
【ちょっとだったけどありがと、先に失礼します】
142 ◆weBS5yRyR6 :2012/02/15(水) 18:18:51.12 ID:???
>>141
【本当に申し訳ない。まさか、ここまでかかるとは思ってなかったんだ…】
【一言入れて落ちればよかったね…いやいや、メディスンが悪いわけではないから】
【うん、仕方ないけどここまでだね。本当にごめんね】
【また会えたらその時はよろしくね。こちらこそありがとう。楽しかったよ】

【スレをお返しします】
143リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/15(水) 21:12:49.14 ID:???
【勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDvとの待ち合わせにスレを借りるわ】
【じゃ、あいつのレスが出来るまで待機するわね】
144勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/15(水) 21:25:12.39 ID:???
【同じくスレを借りるよ、>>118の続きを投下だ!】

>>118
言っとくけど……名前だぞ名前。可愛いって言ったのは……
(サキュバスの魅力を認めるような発言をしてしまったことに気づいて、
 とりあえず体位を変えながら言葉で釘を刺しておく)
お前いまさっき、咥えながらちょーっと、嬉しそうな顔してたろ……?
(彼女を自分の上に座らせ、後ろから抱きながら)
離すかよ……それに調子に乗るな悪魔、名前ばっかり可愛くて、
実際肌っつったらこんな変な色してるじゃないか。
(変とはいいつつも、目の前の青肌への責め方は、首筋を耳から肩まで舌でなぞったり、
 羽の生え際の中心に優しく何度もキスしたり、すっかり気に入っているようなもの)
人間と違うところばっかりだ、全然小憎たらしいよ、まったく……
(彼女から抵抗する力が抜けているのをいいことに、肌や羽、尻尾などの悪魔的特徴ばかりを愛撫していく)

そうそう無理なことでもないと思うぞ?
リリィが孕むまでは何度も犯して、毎回たっぷりと子種を注ぎ込むつもりだしな、ここに。
(未熟な身体だけに後ろから簡単に抱きしめることができるお腹を、
 腰と股のラインに沿って、両脇から指でつつ〜っとなぞっていき)
(自分の肉棒を挟ませている秘裂まで到達すると)

ほら、自然と腰が動いて割れ目をこすりつけてるじゃないか……俺のに。
(両側から割れ目をプニプニと押して、挟まれている肉棒に押しつけるような感じ)
(さらに割れ目の内側と肉棒のこすれる摩擦が強くなって、
 笠の張っているカリの部分がよくこすれるようになっていく)

>>143
【お待たせリリィ! 今夜もよろしくな?】
【ま、待たせた割には短くまとまっているような気がしないでもないが……(汗】
145リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/15(水) 21:57:24.45 ID:???
>>144
名前…そ、そっか…そうよね…
……ぅ、一応言っておくけど別に残念がってなんかないんだからね!
(ガンダルフの訂正を聞き、少しだけ残念そうに声を小さくするが)
(可愛いと呼ばれて勘違いして喜んでいた事を悟られないように、慌てて言い訳をするが)
(ふてくされたように顔を背けたその様子を見れば、言葉の真偽は明らかだろう)
な…そんな事は…ぅ…
あ、あんただってこれから、精気を搾り取られるっていうのに気持ち良さそうにしてたじゃない
全く…これだから人間って愚昧よね!
(後ろから抱き締められ、体勢はガンダルフが優位なものへと変わり)
(図星を突かれ狼狽するも、自分を棚に上げてガンダルフを挑発する)

ちょ…調子に乗ってるのはあんたでしょ!
あたしからすればあんた達人間の肌の色がぁ……
くぅ…そこ、触るな…ひゃ…!あ…ふぁああ……っ
(反論しかけた矢先、愛撫により上擦った声しかあげられなくなって)
(肌はもちろん、小さな羽や尻尾も立派な性感帯の一つらしく)
(パタパタと羽を羽ばたかせたり尻尾を動かしたりして、愛撫から逃れようと抵抗する)

無理なものは無理に決まってって…何度も犯す…!?
い、言っておくけど、あたしは今日であんたの精気を搾りつくすつもりなのよ?
だからそもそも子種を注ぐ時点で無理で…あ、く、うぅん…っ
(本気で自分を孕ませるつもりな発言に驚愕し)
(無理だと断言しつつ、肌をなぞる様に滑っていく指に搾り出すような喘ぎ声が上がり)
(その指が辿り着いた場所、幼い精気はもの欲しそうに愛液を滴らせていた)
これは…あんたが身体を弄るから、勝手に……あ、う…う…
(指摘されて無意識に腰を使ってきた事に気づくが、一度快楽を覚えた身体は制御が聞かず)
(ガンダルフの指で割れ目を押し付けられると快楽が膨れ上がり)
(より強い快感を求めて腰を揺らし、時折小さく身体を震わせる)

【ええ、今夜もよろしくって言っておいてあげる】
【そんな事はないわよ?宣言通り精気が濃縮されてて…中々じゃない♪】
【ただ、ちょっとこっちのレスが遅れ気味だけど…ここは勇者の寛大な心で許して欲しい所ね】
146勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/15(水) 22:44:17.98 ID:???
>>145
ふぅん? それじゃぁ何度も搾り尽くしてくれるわけだ? 毎晩かなぁ♪
(サキュバスの特技に対しても勇者らしい余裕な反応を見せる)
リリィになら、欲しいだけ搾らせてやるぞ?
いま、俺のに被さってこすれてるリリィのオ○ンコになら……
(愛液のぬめりで強くこすれながらももヌルリと動く、勇者の熱い肉竿)
(ちょっと腹筋に力を入れて、その肉竿をピクッと微動させて、意識させるかのように)
(リリィの耳元に横顔で近づいて、甘くささやく)
いくら搾られても、たくさん出し続けられそうな、気がするんだ。

リリィになら俺の精液からなにから、全部あげるよ。
(囁くポジションのまま横顔にキス、続けて優しく唇を奪うように、リリィの唇を包みこむ)
んっ……ちゅっ………
(キスを続けながら、ゆっくり腰を前後させ、肉竿の凹凸でリリィの粘膜をねっとり味わう)
(幼い悪魔の身体が震えると、勇者の指でよりダイレクトに、そして緻密に、割れ目を愛撫し続ける)
名前も姿もちゃんと可愛いよ……俺の好みだ、リリィは。
(さっき名前だけと言ったらがっかりしてそうだったので、なだめるように本当のことを伝える)

割れ目の間に、コリコリしたのがあるぞ……何かだこれは?
(スリットの間にむにっと4本の指を入り込ませて)
(まるで触手のようにせわしなく動かす指で肉芽を刺激し、割れ目から取り出そうとするかのように扱き上げる)
可愛いお豆さんを隠してたんだな……剥いてもいいか?
(許しを得る間もなく、肉芽の被った皮を先端から根元までムキムキと)
(完全に剥いたままにせず、被せたり、剥き出して指先で払うように触れたりといろいろな刺激で肉芽を弄ぶ)

【俺もこの通り時間がかかったりしてるから、お互い様だ。】
【焦らすところだから重点的にな……? そうそう、どこか他にも刺激して欲しいところはあるかな?】
147リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/15(水) 23:15:05.99 ID:???
>>146
そうよ…命すら尽きるまで何度も…って、そうだけどそうじゃない!
今夜で搾りつくすって言ってるでしょ!?
言われなくても、あんたを生きて帰すつもりはないんだか…ら…ぁ
ふぁ…く、う…あ、あんただってもう精気を搾られたくてたまらないんじゃない…?
(命枯れるまで精気を搾り取ると宣言しているにも関わらず、ガンダルフはあくまで余裕な様子を見せ)
(ムキになってガンダルフの言葉を否定して、意地でも精気を搾り取ってやると心に決めた)
(大きさはともかく十分に塗れた割れ目を熱い肉竿で擦りたてられ)
(耳元で甘く囁かれると、快感で緩んだ表情を背けて)
(焦らされ、火照った吐息をつきながらガンダルフを誘う)
(本当に更なる快楽を求めているのは他ならぬリリィのほうで)

な、何よ…全部搾り取るって言ってるんだから当たり前…んー!?
(ガンダルフの積極さに戸惑いつつ、憎まれ口を叩いた唇が不意に唇で塞がれて)
(唐突に訪れた初めてのキスに目を見開き)
ん…ちゅ……んん…ぅ…ん…
(いきなりだがガンダルフとのキスは嫌ではなく、甘美で)
(口付けを続けつつ、身体から力が抜け身体を委ねる形になる)
はぁ…ふぁ…べ、別に人間なんかに褒められても嬉しくない…もの…っ
(割れ目を愛撫されながら、好みとまで言われ素直には喜ばないが)
(身体が正直に反応し、指にまとわり付く愛液の量が明らかに増して)

ん…な、中に…ん、あ…!それ…触るなぁ…っ
(指が割れ目の中へ浅く入ってきて、淫らな期待に胸を膨らませた矢先)
(ぷっくり膨らんだ小さなクリトリスを見つけられ、刺激の強さに嫌々と首を振る)
う…剥いて良いわけ…ひゃう…!?
あ、あたしの身体で遊ぶなぁ…く…んぁ…は、ふぁあ…♪
(拒もうとした時には包皮からむきだしにされ)
(外気が触れる刺激すら十二分に強い快感なのに、指で玩具にされて)
(声を堪える事も出来ずに、喘ぎ声を響かせる)

【そう言ってくれてい、一応ありがとうって言っておくわ…】
【ここまで激しく焦らされると入れられる前にイかされてしまいそう…
うぅ…でも、絶対に負けないんだから…】
【弄ってほしい所…耳とか…あ、あと羽や尻尾の付け根とかも感覚が敏感…って
あう…自分で自分の弱点晒しちゃってるわね…】
148勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/16(木) 00:15:17.65 ID:???
>>147
つまり今夜で妊娠する気満々なんだ? 気が早いなぁ、さすがサキュバスだ。
(リリィが強がって搾ると言っても、焦らされて快感を求めてくる様子がありありとわかる)
そりゃ搾って欲しいさ。
リリィのおマ○コで搾られながら……リリィも気持よくなってイッてくれたら、
俺はもう死んでもいいかもしれない。
(すっかり気に入った幼いサキュバス)
キスをしても初々しい反応を見せてくれるし、そんな可愛い子を幸せにしてやれたら……
勇者として最高の誉だ、もう心残りはないさ。
(相手が人間でなくとも、もはや恋人を幸せにしたいという目的で、腕の中で悶えるリリィを愛撫し続けていく)
(その言葉と、手の動きには、迷いも偽りもない)

リリィはキス、初めてだったのか……?
(意識して調べるつもりはなかったのに、
 キスの一発でふにゃっとなってしなだれかかるリリィに、より激しくキスの嵐をくれてやる)
(子ども扱いや敵に対する攻めとは完全に違う、恋人にしてあげるような熱いキス)
(可愛い唇の上下を交互につまんで吸って、優しく引っ張りながら解放する)
(舌をそっと差し込んで、唇の合わせ目や八重歯を刺激して、中への進入を伺っていく)

可愛いよリリィ。
名前だけじゃない、俺の指の中でコリコリしてきているクリも、
悪魔の羽や尻尾も、立派な角も……
(片手では丹念に肉芽を指で擦り上げながら)
(名指しした悪魔特有の部分を指でつつっとなぞる)
(尻尾のつけ根を指で周回させるように撫でてから、
 つけ根の裏側にあたる部分と、股で刺激している肉芽とを、両手の指で同時に)
(ぐにぐにぐにぐにっ……!とマッサージしてみせる)


【じゃぁキスしながらこの体勢で弄れる尻尾だけ先に……】
【耳と羽の付け根は、無理のない体勢でできるような時を狙ってみるよ。】
【リリィすごく可愛いな、弱点攻めしてるとこっちが興奮してくるぜ?】

【とまぁ、一晩ずっと焦らしちゃった感があるけど……時間的に今夜はこれか次辺り、かな。】
【次は今週だと金曜の夜が空いてるけど、リリィはどうかな?】
149リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/16(木) 00:30:32.47 ID:???
【ふわ…角までも弄られるなんて予想外だわ…】
【可愛い…あ、あんただって人間にしてはやるじゃない…(顔を反らして、自然と緩む表情を隠し)】
【…あんたの子供を孕まされるのも、やぶさかじゃない気がしてきたわ…】
【…ま、まあ本番はこれからだし、全てはそれで死ななければの話よ!】

【ん…なんだか、ずっと玩具にされてた感じがするわね…うぅ、あたしはサキュバスなのに…】
【あたしもちょっと眠気が来ちゃってるし、今日はここで凍結しましょ】
【明日というか今日は一日中空いてるけど、金曜日の夜は予定が入っちゃってるわね…】
【一番近くて月曜日と火曜日は22時ぐらいから】
【水曜日と木曜日はいつでも空けられるけど、そっちの予定はどう?】
150勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/16(木) 00:45:29.73 ID:???
>>149
【リリィが気に入ってくれたら、精気としてでなく子種として……いやいや、性奴隷という約束だったもんな。】
【次あたりでそろそろ本番を…なんて思ってるよ。そうだ、どんな体位がいい?】
【羽の付け根を愛撫したりするのなら必然的にバックなのかなぁ……】

【今夜もお疲れさま。木曜は帰ってくるのが遅いから間を空けようかと思っていたんだけど……】
【22時ぐらいなら帰ってると思う。明日(木曜)の夜、時間は短いかもしれないけど逢ってみる?】
【月曜火曜は無理させないでお休みのほうがいいのかな。】
151リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/16(木) 01:05:54.50 ID:???
>>150
【ええ、あたし的にはもうあんたの精気を搾りつくすまで城に戻らないつもりだし】
【性奴隷って…あたしがそんな扱いになるのよね…】
【あんたは乱暴な事をしないだろうけれど、凄く屈辱的な響きだわ…!】
【入れるのは後ろからで…後から向き合うように体勢を変えるのも良いし】
【…あたし的にははじめてだから、向き合いながらされてみたいかも…(ボソリ)】

【ん、そっちこそご苦労様ね。あたしは木曜日は夜遅くても平気だけど、あんたのほうは大丈夫?】
【大丈夫だったら、その…あ、逢ってあげても良いけど…】
【土曜日と日曜日が空けば良いんだけど、今週は空けられなかったのよね…】

【とにかく、眠気で頭がボーっとしてきたし、今日会うかどうかはあんたに任せるわね?】
【あ、それと心配しなくても、月曜日と火曜日も予定は空けられるし…】
【出来ればその…あんたと一緒に入れる時間を増やして…は、早い所精気を搾り取ってあげたいしね?】

【それじゃ、寝ちゃう前に先に落ちておくわ…】
【という事で、ちゃんとベッドまで…運びなさいよ…(そう一言告げて、ガンダルフにもたれかかり、程なくして寝息を立てた)】
152勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/16(木) 01:24:37.84 ID:???
>>151
【なかなか乱暴が上手になれなくてな。まぁその分たっぷり焦らすさ。】
【よっしゃ、最初はバックで突きながら背中ペロペロに決定!可愛い羽に期待してるぜ?】

【木曜夜だな。リリィの空き時間のちょっとだけしか有効に使えてないけど……なんとかよろしく頼む。】
【月曜火曜の話は木曜にしよう、それではまた今夜22時に!】
【というわけでおやすみリリィ。あー…ちゃんとベッドに寝ないとダメだ。】
(もたれかかるリリィをお姫様抱っこに抱え直して、一緒に暖かいベッドへ……)

【では今夜のスレはここでお返し。ありがとう。】
153名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 22:09:14.37 ID:???
154 ◆NsTszlGn4g :2012/02/16(木) 22:09:18.58 ID:???
【ソフィアちゃん待ちでお邪魔させてもらうぜ】
【今日からお母さんだったよな?】
155ソフィア ◆HewdpJy5L2 :2012/02/16(木) 22:16:30.87 ID:???
【スレを借ります】
【そうだったっけ、えへへ…忘れてました】
【一晩空けたらどっちでもいい気がしてるの、どうすr?】
156 ◆NsTszlGn4g :2012/02/16(木) 22:19:34.79 ID:???
>>155
【おぉ、なんという気分屋さん】
【一応前回でシチュ間の区切りが一度付いたから、変化を出すにはいいタイミングなんだけど】
【あれだけ話し合ったシチュだからお母さんをっても思うんだけどね】
【ソフィアちゃんの気分はどっち?子供か大人か!】
157ソフィア ◆HewdpJy5L2 :2012/02/16(木) 22:21:42.36 ID:???
>>156
(じゃあお母さんしようかな)
(最初の書き出しは私からだよね)
(どんな風にしようか)
158 ◆NsTszlGn4g :2012/02/16(木) 22:24:27.51 ID:???
>>157
【たしか、ソフィアちゃんが俺の事を紹介して】
【お母さんが御礼に来て、俺に騙される、だっけ】
【やりやすいようでこっちは大丈夫だぞ】
159アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/16(木) 22:32:29.52 ID:???
>>158
(最近娘のソフィアがとても元気がよくなり)
(話を聞いて見るとお隣のおじさんに遊んでもらってるという)
(毎日楽しい事を教えてくれるとても良いおじさんだと聞いて)
(一度お礼に行かなくてはと思って)

ここのお宅の人と仲良くなんて
珍しいわねぇ、あんまり合わないのに…うふふふ
でもとても良い人だというし
話してみたいわね
(ソフィアと同じように銀の長髪をたなびかせて)
(縦セーターを大きく盛り上げる巨大な胸と)
(ジーパンを持ち上げる大きな尻)

(隣の家のチャイムを鳴らして)

【こういうのでどうかしら】
【お願いいたします】
160 ◆NsTszlGn4g :2012/02/16(木) 22:38:52.24 ID:???
>>159
んんっ?
なんだ、こんな時間に……まだソフィアちゃんが帰って来る時間じゃないんだけどよ。
新聞の勧誘か何かだろか。
(景気が悪く、仕事もたまに無くなってしまう)
(そうして寂しく家で暇を潰してたときに、チャイムが鳴り、来客など考えられない環境ゆえに戸惑い)
(無警戒にドアを開けると、そこには銀髪の美女が立っていて)
(その驚きと来たら言葉を失うほどだった)

そ、ソフィアちゃんがデカくなった!?
え、えっと、ソフィアちゃんのお姉さん?
(驚きはしたが当然、マンガみたいなことがあるわけがなく、別人だという事には気付く)
(しかし銀髪の知人などいないので、自然ソフィア関係の人だろうというのは想像が付き)
(その美しさ、豊満さから姉ではないかと思いつつ話しかけ)
(これまでの悪行がバレでもしたのかと思いながらも、普通を装って応対していた)

【こっちこそな、上手くできればいいんだが…】
161アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/16(木) 22:58:05.32 ID:???
>>160
こんにちはお隣さん
ソフィアの母です
(流暢な日本語を使って、挨拶をする)

あら、お姉さんだなんて…
そんなに若くありませんよ私、ふふふふ
(お姉さんと言われて気分は悪くなくて)
(嬉しそうに微笑みながら話しかける)

最近ソフィアと遊んでいただいてるそうで
お礼に参りました
つまらないものですけど
(持ってきたお菓子を手渡す)

【大丈夫ですよ、このまま家に上がってといって】
【私をケツマンコ奴隷にしてもらいましょうか】
162 ◆NsTszlGn4g :2012/02/16(木) 23:08:34.84 ID:???
>>161
お母さん?
本当ですか…全然そんな風には見えなかった。
姉で十分通るでしょ、やぁ、でもびっくりした。
(姉だと思っていたら実は母だった、若々しくそして身体もソフィアに輪をかけて肉感的で)
(今までソフィアを犯しまくってきた事を思い出すと、この母はどんな風になるのだろうと思い)
(思わず不埒な事に及ぼうとしてしまいそうになって)

いや、そんな…悪いですよ。
ソフィアちゃんは学校の帰りで知り合って、それからなんだか気があったみたいで。
毎日遊びに来てくれるようになったんだ。
まぁ、立ち話もなんだから上がっていきますか?
(お菓子を手渡されると、実際は性的な悪戯をしている身で申し訳なく思い)
(しかし、今はアリサの事が強く気になり欲情してしまって)
(家に上げると、鍵をかけて部屋に通し)

じゃぁ、そんな大した物は無い部屋だけど。
お茶でも飲んでってください、健康と美容にいいらしいけど。
奥さんは毎日元気ですかい、健康に食べて、健康に遊んで、健康に寝て、健康に出すとははっ。
(思わず似合わない丁寧口調になりながらも、お茶をいれて渡し)
(そして下ネタを言いながら貰ったお菓子もテーブルに開けて)

【じゃぁ、お母さんのケツマンコも美味しく頂くぜ】
【出すとの事に、その辺の相談をしてもらいながら、実際に指と舌でケツマンコの調子を診るってのはどうだ?】
163アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/16(木) 23:18:18.69 ID:???
>>162
いえいえ、そんなことありませんから
最近ソフィアが何時も以上にウキウキして
主人は仕事が忙しくてあの子にかまってられなくて
助かってますわ
(ソフィアのことで世話になってると何度も頭を下げて)
よろしいのですか?
では…お言葉に甘えて
(昼間の家は一人で寂しく)
(思わず家に上がってしまう)

あら、すっきりしていて良い部屋だと思いますわ
美容と健康、素敵ですわね
(矢張り女性という事で美容と健康には人一倍気を使ってる)

えっと…最後のだけちょっと駄目ですわね
最近おなかが張っちゃって
(下品な下ネタにも正直に答えてしまう)

【悪意ある質問とかにも素直に答えていきますので】
【まずはケツ穴チェックということで、私に広げさせてもらえませんか】
164 ◆NsTszlGn4g :2012/02/16(木) 23:27:07.19 ID:???
>>163
単純に物が無いって事ですよ。
俺にはあんまし関係無いことですがね。
特に美容なんてのは、不健康だけど元気じゃありますから。
(美容と健康にいいという触れ込みで、近所のおばさんから貰ったお茶)
(使う機会など無かったが、丁度いいときに役に立ったと、急須にいれて)
(湯のみに注いで銀髪美人に渡しながら下ネタをいつもの調子で言ったのだが)

そりゃいけないな…
大事なのは快食快眠快便、ソフィアちゃんは全部大丈夫そうですがね。
それじゃ俺が診てみましょうか?
なんて、ははっ。
(まさかこんなしょうもない事で、本当にこんな美人人妻のケツマンコを好きに出来るわけは無い)
(相手は経験を積んで、立派な一児の母となった大人なのだ)
(下ネタを笑い飛ばしてくれればよし、それでなければと自分から冗談っぽく言ったのだが…)

【じゃ、お言葉に甘えて人妻のケツマンコ】
【よく広げて見せてもらおうかな…指や舌で診察してやるから】
165アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/16(木) 23:37:03.01 ID:???
>>164
すっきりしていて私は好きですわ
私もソフィアもあまり片づけが得意じゃなくて
家はごちゃごちゃしてますの
(くすくすと笑いながら出されたお茶を飲む)

大事なのは快食快眠快便…何だか深いですわね
確かにソフィアはそれらは大丈夫そうですわねぇ
私はどれも…あんまりかも
(頬に手を当ててほうとため息をつき)

あら…それならそうですわね
見てもらおうかしら
(お隣の下ネタを本気で受け止めて)
(本当に見てもらおうと返事を返す)

【恥かしがった方がいいのか、あっけらかんとしてたほうがいいのか】
【あっけらかんとケツマンコ見せまくりましょうか?】
166 ◆NsTszlGn4g :2012/02/16(木) 23:45:18.92 ID:???
>>165
日本じゃ健康の三つの秘訣って所だな。
奥さんもそこらへん心がけるといいんじゃないかな。
奥さん…今詰まってる感じ?
(天然なのか無防備なのか、ちょっとテンポを狂わされる感じなのだが)
(それでも自分の下ネタ交じりの会話も嫌がったりしないので)
(遠慮もどんどんなくなっていき、本来女性に聞くような事ではない事まで聞き)

ちょっと、マジですか?
奥さんがいいんだったらマジで見ますけど。
それじゃぁ、ズボンを脱いで、パンツを脱いで…
こっちにケツを向けて、奥さんのケツ穴をよく見せてもらえませんか?
(ここまで露骨な事を言うとさすがに引かれるか)
(不安を覚えながらも、この女性はソフィアの母なのだ)
(本質的にはそういうことが好きなのかもしれないと、勇気を出して卑猥な要求を出し)

奥さんのケツマンコ、しっかり診て。
どんな感じか俺がよく観察してみますよ

【ちょっと恥ずかしがりながらも、大胆に見せ付けるというのがいいかな】
【奥さんのケツマンコ、凄く楽しみだぜ】
167アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/16(木) 23:53:19.80 ID:???
>>166
はい、ありがとうございます
お優しいのですね、うふふふふ
(健康の秘訣、秘訣という言葉に凄さを感じて)
(それを教えてもらってにっこりと微笑む)
そうですわね、おなかがぽっこりしてる感じですわ
(おなかを撫でて答える)

そ、それでいいのかしら
私のお尻の穴なんて…汚くてみたくないんじゃ…
でも、見てもらえば直るかもしれないし…お言葉に甘えて
(そういうとちょっと顔を赤くしながらも、素直にジーパンとショーツを脱いで)
(ムチムチのお尻がお隣の目に)

じゃあ…恥かしいけど見てくださいね
(少しお尻を突き出して)
(少し躊躇いながらも思い切って尻を広げる)
(巨大な肉尻が広がると、ソフィアとちがって毛の生えた肛門が男の目に)

【最後の方で…健康に良い自然な浣腸で肉浣腸っていうのがあるというので】
【お隣さんのチンポを自分で入れて、動くってどうかしら?】
【立った状態で私から入れるか、座った状態で私から入れるかとかは任せるわ】
168 ◆NsTszlGn4g :2012/02/16(木) 23:57:46.10 ID:???
>>167
【肉浣腸はいいアイデアだな、自然にケツハメ出来るし】
【中に出した後、奥さんのが思い切り出てくるって訳だな】
【よし、その辺はそのときの気分次第で】
【じゃもう0時なんで今日はここまでで、次はもう来週の月曜まで空かないけども】
169アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/17(金) 00:02:37.86 ID:???
>>168
【後はそこからビデオ撮影会とか、ソフィアとは違ったアブノーマル方向に行きたいですね】
【流行ファッションとか言って、ビッチな格好したりとか】

【じゃあ次は月曜日で、時間は22時でお願いします】
170 ◆NsTszlGn4g :2012/02/17(金) 00:04:50.99 ID:???
>>169
【大人ならではのシチュエーションと言うやつですな】
【間空けてごめんな、それじゃ22時に!】
【お休み奥さん、そういやロール中にまだ名前聞いてないな
【スレを返すぜ】
171アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/17(金) 00:07:15.32 ID:???
>>170
【お休みなさいお隣さん】
【股来週】
172シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 21:06:04.83 ID:???
【スレを借りるよー】
173中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 21:15:09.94 ID:???
【お待たせ!】
【レスは準備できてるけど…どう進めよっか?】
174シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 21:17:18.76 ID:???
>>173
【よろしくー】
【えっと、どうって…ピアス開ける…じゃなかったっけ?】
【確かまだ開いてなかったような…】

【時間は何時まで行けそう?シャーリィは1時までになっちゃうけど…】
175名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 21:18:36.20 ID:???
あずにゃん
176中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 21:20:02.89 ID:???
>>174
【そうなんだけど…なんか前もっとどろどろに壊してから…って言ってたよね?】
【だからそこら辺どうするのかなって】

【時間は長くて日付変わるくらいまでだよ。】
177シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 21:24:46.52 ID:???
>>176
【あ…そういえば……】
【うーん、ピアス開けてから、じゃダメかな?】
【ドロドロに壊れるとピアスの開け方聞けないような…】
【前言撤回なんて恥ずかしいにもほどがあるけど…ゴメン…】

【時間の方は了解したよ!】
178中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 21:29:07.88 ID:???
>>177
【うん、それで平気。確認したかっただけ。】
【今日レス遅めになるかも…あらかじめ言っておくね】
【じゃあ、レス落とすよ!】

>>前17
まぁ全体的に見れば私のが年上に見えるよね…。
えっち上手そうな人って年上に多いじゃん。
別に年下が嫌いって訳じゃなくて…。
赤ってほとんどっていうか…はじめて見たよ。
私のは染めただけで…黒が地毛だよ。
よし、乾いたね……んじゃあ次私にしてね。
終わったら…またえっちする?
あたしちょっとまた腰が緩い感じがするけど…。
もっと徹底的に壊してから…ピアス開けるんでしょ?
(シャーリィにドライヤーを渡して、ベッドに腰掛け)
(手招きして、腰を抑えながら苦笑い)
179シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 21:34:58.98 ID:???
>>178
【ありがと、アズサやさしい!】
【りょーかい。よろしくね!】

ベッツに年上だからえらいぞーって事でもないと思うけど
えっちの上手さだってそうだよ。シャーリィより年上の童貞君なんて山ほどいるでしょきっと
上手そうな…ならわからなくもないけど
それにしても…へーぇ?シャーリィは家族以外にも何人か赤い髪の毛の人見てきたけど…
そういえばこの国って、割と黒い髪の毛の人ばっかりだね
ん、りょーかい。アズサの綺麗な髪の毛を乾かすんだから、しっかりやらないとね?
(後ろに回ってドライヤーを当てて、櫛を使ってゆっくりと梳かしていき)
…ん?あはは、まだ壊れたりないんだ?
アズサがもっともっと壊れたいなら…徹底的にやってあげないとね?
メス牛奴隷の証のピアスを付けるんだから、それも当たり前になるのかなぁ…?
180中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 21:41:49.96 ID:???
>>179
いろいろいるんだよ…上手そうなの。
男も女もね。女はあんまり経験なかったけど…。
いつも自分ですると面倒だから、シャーリィがしてくれると助かるよ。
髪の毛の扱い方も分かってるみたいだし…。
(先ほどまでのシャーリィと同じようにあくびをしながら)
そうだね…壊れたりないし、もっとえっちしたいな…だって私ビッチだもん。
今まで開けたピアスだって、ビッチの印だったり、ギャルの印だったりしたんだよ?
(これとかこれとか、と指でピアスを触りながらシャーリィに説明して)
でも所有物になるのは初めて…、ピアス開けられるだけで興奮してイっちゃうかも…。
(ほぅっ、と恍惚の表情で息を漏らして)

【うん、よろしくねー】
181シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 21:52:49.90 ID:???
>>180
へぇ……えっちが上手いだけで偉そうにされるのもなんかヤだな…
殺すが上手いだけで偉そうにしてるのとあまり変わんない気がするしー
(むー、と唇を尖らせながら大切に髪の毛を乾かしていき)
あはは、わかってるよ。シャーリィじゃアズサを壊すことはできないって
言ってみただけ。本気になんてしてないんだろうけどさ
(示されるピアスを覗いても、どこがギャルの印でどこがビッチの印かわからなくて)
ふぅん……わからないなぁ。わかる人が見ればすぐにわかるのかな?
…所有物と言っても、ピンとこないしね。カノジョで、メス牛で、奴隷…なんだっけ?
その証のピアス…かぁ…シャーリィにわかるといいけど……
(難しそうに溜息をつきながらも、金色の髪の毛を完全に乾かし終えて)
よっし、完成…ていうのかな?
それじゃ……早速…?
(早速だけで切ってしまうと、早速えっちするのか早速ピアスを開けるのかわからない事に気付かなかった)
(どちらのつもりで言ったかといえば、後者なのだが)
182中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 22:00:24.87 ID:???
>>181
壊すとか壊れるとかは言葉の問題だから…いっぱい気持ち良くして、メスにしてくれたらそれでいいよ。
分かんないと思うよ、ピアスは自分で選んだだけだし…。
でも自分で分かってるから興奮はしちゃうんだけどね。
(もう一度触りながら覗き込むシャーリィに説明してみて)
彼女でメス牛で奴隷……興奮しちゃう……。
シャーリィが好きなの選んでいいよ、そうしたら忘れないしさ。
ドレッサーの所にピアスケースあるから、そこから探してみて。
(さっきまでシャーリィが座っていたところを指差して)
早速……えっち?それとも開けちゃう?
開けるならピアスケースの横に…まだ開けてないピアッサーがあるから持って来て。
説明もついてるから、大丈夫だよ。
183シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 22:07:55.16 ID:???
>>182
うーん、アズサが経験豊富とわかるとちょっと自信なかったりするんだけど
お風呂でやったのと同じようにできれば大丈夫かな…?
まぐれ当たりのような気もするけど
(説明になるほど、と一応の納得を見せて)
興奮って…アズサってSなのかMなのかわからないよねぇ。そこがいいのかも♪
うーん、わかった。サソリの形か星の形があるといいけど…そう都合よくはいかないかな?
(と言えば都合よくいく気がするのは黙っておく)
うーん、と……さすがにサソリはないね…星はあるけど。星でいいかな?
(そしてそこまで都合よくはいかなかった)
ん、早速開けちゃおう。えっちはいつでもできるし。…開けるのもここにいればいつでもできるか…でも開ける!
(説明を参照し梓の言うピアッサーというものを取り)
これでいい…のかな?
184中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 22:13:25.67 ID:???
>>183
大丈夫、ビッチだからすぐ感じられるし。
シャーリィにしてもらえれば興奮できると思うしね…。
あんまり心配しなくても平気だよ?
女だからやっぱりされるのは好きだよ、Mじゃないかな。
(シャーリィの後姿を見ながら微笑んで)
後でピアスは変えられるし、もし気に入ったのが後で見つかれば変えたらいいよ。
耳たぶにあてて…押してあけるだけだよ。
あとは位置だけ合わせてね……どの辺に開ける?
185シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 22:22:59.26 ID:???
>>184
んー、それなら大丈夫かな?
Mっぽいのはさっき見せてもらったし…だったら同じようにやってみよう…かなぁ…
(悪巧みでもするかのように妖しく笑って)
そうだね。穴をあけるだけならピアス決まるわけでもないし…
善は急げ。シャーリィは別に善じゃないけど、早速やっちゃおう!
それじゃ、普通に右の耳にしようかな?シャーリィから向って…だからアズサにとっては左耳?
ということで……うーん、上手くできるかな?痛かったらどうしよ……
シャーリィは耳に穴が開くくらい平気だけど、アズサは貧弱一般人とあまり変わらないし…
なんて言ってると開けられないし…やっちゃおうか!
(ピアッサーを梓の左耳にあてて)
アズサがいい、って言ったら、早速やっちゃうよ。そういうことでよろしく!
186中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 22:27:53.94 ID:???
>>185
いいよ、シャーリィの思うようにやってみて?
私もシャーリィにご奉仕してもいいし。
そこ突っ込む所?善じゃないって…。
うん、それじゃあお願いするね。
痛いのとかは気にしなくていいよ。
もう開けた事あるしなれてるから……。
じゃあ、開けて?
(シャーリィの言葉に躊躇いもなく、返事して)
187シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 22:37:20.43 ID:???
>>186
ん、わかったー
アズサが喜んでくれるなら、やりがいもあるしね
ご奉仕というのも思いつかないなぁ…強いて言えば歌ってくれる事?
でも歌って奉仕とはなんか違う気がするんだよねぇ…
え?や、むしろ善は急げに突っ込むべきじゃない?自己突っ込みしちゃったけど。外しちゃったかな?
まぁ、注射みたいなものだろうしね。気にすることもないか
それじゃ……えい…?
(どことなく気の抜けた返答をしつつ、梓の耳に新しいピアスの穴を開ける)
…上手くできたのかな?
188中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 22:42:21.00 ID:???
>>187
歌うくらいならいつでもいいよ、どこでもは駄目。
どうだろ…歌って楽しんでもらうって意味では奉仕だよね。
シャーリィのセンスってそんな感じなんだなって分かった、ふふっ。
(表情を緩ませて、くすくす笑い)
んんっ…うん、大丈夫…そのまま外して…ピアス嵌めるだけ。
嵌め終わったら…えっちしよっか。
まんこはまだ濡れてるだろうから…準備できてるよ?
(シャーリィの前で両方の胸を持ち上げて揉み)
(腰を揺すりながら上目遣いを向けて)
189シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 22:53:56.42 ID:???
>>188
わかってるよ。プロ目指してるアズサがどこでもなんて…
ん、そうだね。楽しんでもらう事が奉仕なら十分かなー
えー?だってさ、任務で人を殺したり、楽しみで劇場燃やしたりするのって善とは言えないと思うんだよね
この国でも人殺したら大変でしょ?だからさ…まぁ、アズサがダメっていうし殺すことはしないけどさ…
(まだどこか不満そうに頬を膨らませて)
おっけ。それじゃ早速……えーっと、どうやって嵌めるの?
ピアスなんてしたことないからねぇ…ま、教えてくれれば今すぐにでもってとこかな?
え、まだ濡れてたんだ…上がったらそっちも乾くものだと思ってたけど……
さっすがアズサ。どこまで行っても規格外だよねぇ…
(目の前でいやらしくたわむ乳房を見れば面白そうに笑い)
わかったわかった。たっぷりしようね?えっち。お風呂の中でやったより激しいの…
(梓の股間と心と瞳を潤ませようといやらしく呟く)
190中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 23:02:43.84 ID:???
>>189
そうだね、善とは言えないかな…殺すのもだめだし。
私が見ててあげるから、シャーリィのこと。
だから、あんまり無茶したらだめだよ?
(膨らんだ頬をネイルでつついて)
穴に通して後ろをとめるだけだよ?ボタンと一緒。
嵌めてあるのもそうなってるでしょ?
(耳たぶの裏を見せて、ねっ?と)
表は乾いても中は乾いてないよ…ふふっ。
このおっぱいだってシャーリィのものだし……あんっ。
(乳首をつまんで、甘く鳴いて見せ付けて)
どんないやらしい私だって見せちゃうから。
んはぁ……激しいの…♪して……♪
(既に蕩けたメスの顔をしながら見上げ、足を蟹股開きにしてスウェットズボンの上から股間を片手で擦りはじめて)
191シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 23:10:38.10 ID:???
>>190
別に殺したりするのが好きってわけでもないしね
遊ぶならテーマパークで遊んだ方が面白いし…ま、えっちも楽しいしね
そう言った楽しみがある限り、なくてもアズサがいるなら、無茶とかしないから大丈夫
それでも善じゃないけどねー。別に善人呼ばわりが嫌ってわけじゃないけど
(こちらから近づき余計に頬をへこませて)
(嵌め方を教授してもらえば、あーなるほど、などと軽く答えて)
これね。…よしできた。この星のピアスがメス牛の証……って、それでいいのかなぁ…アズサがいいならいいかな
(結局どこまでも深刻に考えずに)
確かに……したくてしたくてたまんないって感じだね……
そ・れ・じゃ……まずは服を脱いで、恥ずかしい格好でもしてもらおうかな?
着たばっかりで脱ぐのが嫌なら他の事考えようと思うけど……
中々思いつくようで思いつかないね。この辺り経験の差なのかな…?
192中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 23:17:42.38 ID:???
>>191
ならこの話は終わり、ね?
(へこんだ頬に更にぐりぐりっと押し付けて)
いいんじゃないかな、これで私はシャーリィのメス牛…。
おっぱい搾りでもなんでもさせてあげるよ。
したいよ、できるなら24時間してたいくらいに……。
じゃあ脱いで何かいやらしい服とか着てみよっか…。
透けてるレオタードとかあるよ…えっち用の♪
(クローゼットのタンスからコスプレ衣装とかに混じって白の透けたレオタードを出して)
(でもそれでも、とりあえずは脱いで裸になり)
(恥ずかしい格好といわれて、先ほどまでみたいに足を大きく広げて立ち腰をくねらせて)
こんな感じでどう……?
193シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 23:27:14.52 ID:???
>>192
おっぱい搾り…かぁ…
さっきもさせてもらったけど、これからはいつでもOKって事かな?
もちろん、どこでもじゃないんだろうけど
(歌と同じように、とまでは言わないで)
24時間って…それはまたなんていうか…すごいね……
嫌って事はもちろんないんだけど、プレッシャー感じちゃうかも
並のえっちじゃ満足してくれなさそうで……それもいいかな♪
(取り出された衣装を見れば、ぱちぱちと瞬きし)
へぇ……本当にアズサ、今まで何回えっちしたのさ?
数えきれないほど…で終わりのような気もするけど
(いっそ感心したように呟き、醜態を覗けばふふっと笑い)
うん、いいんじゃないかな…本当メス牛って感じで……
じゃ、ちょっとやっちゃおうかな?ちちしぼりー
(後ろに回って手を回して、黙っていても軽く揺れる乳房を根元から掴みあげ)
(ブルンブルンと揺らしながらダイナミックに揉みまくり、刺激と重力で翻弄させる)
194中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 23:36:54.26 ID:???
>>193
そうそう、いつでもオッケーだよ…?
場所はもちろん選んで欲しいけど。
あー、でも出来る時と出来ないと時あるし大丈夫だよ。
でも、激しければ激しいほどいいし長ければ長いほどいいな…♪
何回って…たくさんいっぱい…えへへ。
(笑って回数はごまかそうとして)
シャーリィ専用のメス牛だからね…もぉ〜って♪
んはっ…あぁ……あん、あんっ♪
ふふっ、どう…私のおっぱいドレッサーで見えちゃってる…♪
揉まれて喜んでる顔も、牛おっぱいも丸見え…。
もっと足開いちゃう…蟹股でおっぱいもみもみ気持ちいいよぉ♪
(ずりずりっと足が更に開いていって、鏡に映る姿に恍惚となり)
(乳輪もぷっくり泡立ちながら盛り上がって)
(腰を揺すってシャーリィに見せ付けながら、舌をだらんと伸ばして笑い)
195シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/17(金) 23:45:25.66 ID:???
>>194
ん…わかった
とりあえずアズサんちでは大丈夫って事もわかったしね
24時間できる場合もあるだけですごいよ…シャーリィは多分無理…
休憩もしないで、でしょ?眠くなっちゃって途中で気を失っちゃいそうだよ
激しくて長くて回数もすごくて……うん、今更だけどビッチだね、アズサって
(大人しくまずそれを認めて)
ふふ、もぉーって……やっぱりミルクが出ないのが惜しいよねぇ
赤ちゃん作ってミルク出るようにするとか……ダメかなあ…
その辺の男の人適当に捕まえて種付けさせちゃえばいけるかも……
(しれっと空恐ろしい事を言ってのけて、ドレッサーに移る痴女と呼べる姿に苦笑して)
自分のおっぱい見ちゃってる気分って…アズサなら凄いだろうね……
ただでさえマンコ濡れて足開きまくって…おっぱいもこんなにビンビンになって……いやらしいったらありゃしない
それならもっともっと握りこんでやらないとね?ほら、ほらほら……エッチアズサの牛おっぱいが晒されてるぞー
(盛り上がった乳輪をつねるようにつまみ上げ、乳首も指先でつつきいじめる)

【そろそろ時間…かな?】
196中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/17(金) 23:56:11.96 ID:???
>>195
ちょっと寝て起きてすぐえっちして…とかすれば出来るよ?
私にビッチは褒め言葉…もっと言って♪
種付けさせるなら、シャーリィもその子育てないと駄目だよ。
ミルク出るようになったら、シャーリィにも飲ませてあげるね。
どうせならシャーリィも一緒に種付けされちゃえばいいんだよ…♪
(ビッチ思考むき出しのそんな発言で返して)
あふぅ…おっぱいゆさゆさしてるぅ……♪
んふっ…あぁ、まんこからおつゆたれたぁ……見て見て、糸引いてる…♪
ひぁんっ♪乳輪くりくり好き、勃起乳輪もっといじめて…あはっ…。
まんこひくひくして…おつゆ漏れ止まらないよぉ…。
シャーリィのメス牛ピアス、光ってるぅ…耳に嵌ってる…シャーリィも見えるぅ…?
私…メス牛ビッチ、ビッチぃ…金髪ギャルビッチのアズサは…シャーリィのメス牛でーす…♪
まんこ欲しい、まんこぐちゅぐちゅ欲しいぃぃ…♪
(既に思考は蕩けたのか声はビッチな甘え声になっていて)
(膝を前に突き出してかくんかくんと腰をグラインドさせて)
(舌を左右に振りながら、両手を頭の後ろで重ね)
(髪を直してピアスを鏡越しに見つめると、ぴゅるぴゅるっべちょっ…とおまんこから太い銀色の糸が何回かに分かれて吹き出すように床に垂れて)

【シャーリィの返事くらいまで見れるかな…?】
197シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/18(土) 00:05:54.81 ID:???
>>196
うーん、それって24時間続けてっていうのかな……
あまり現実見ないで、ヤリまくれる時もあっていいってことだよね?
うん、知ってた。だからもっというね。アズサはビッチ…!……他にどういえばいいんだろ
あー、そっか。だよねぇ。遊び半分でそんなことしてると生まれた赤ちゃん災難かも
でもシャーリィまで種付けされても意味ないよー。…多分
(梓らしいな…とむしろ安心して)
ま、ミルクでなくても牛は牛だもんね。ゆさゆさぷるぷる揺らしちゃって。みっともないんだー
うん、見えるよー鏡越しだけど。はしたなく涎たらしてるマンコ見える。ビッチアズサのビッチマンコだからね、当たり前なのかも
ピアスもおっぱいが凄い事になってるのもぜーんぶ見えるよ。大丈夫!
メス牛アズサはマンコも緩くてたいへんだなぁ……どろどろに蕩けちゃってるじゃん
(ビッチポーズを鏡で見ながら、右手でもぎゅもぎゅと胸を握りつぶしながら)
(まんこほしい、の言葉もしっかり受け取って、ぐちゅぐちゅと弄り回して見せる)
(指先がググッとはまって、みちみちと膣肉に挟み込まれて熱くてきつくて柔らかい)

【はーい。それじゃ今日はここまで、だね!】
【次の予定わかりそう?】
198中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/18(土) 00:09:48.92 ID:???
【うん、ありがと!】
【次まだ分かんない…二週間のうちに一回は取れると思うけど…】
【待たせちゃっても大丈夫かな…?】
199シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/18(土) 00:12:45.54 ID:???
【りょーかい。伝言の方確認しとくね】
【今日も楽しかったー!ありがと、アズサ!】
【二週間も会えないなら…充電しないと、ね?】
200中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/02/18(土) 00:17:36.13 ID:???
【えっち最後のほうしか出来なかったけど…興奮した♪】
【ちゅっ…んっ、ちゅる…んんっ……ふぅ…ぁ♪】
【私しかえっちされてないから…シャーリィのおっぱいとおまんこ触りながら、ベロチュー…♪】
【ロールで濡れ足りなかったら使ってね♪】
【だから…私のまんこもほじほじして…クリこねこね触って?】
【伝言またするね、おやすみなさい♪充電…オナニーしまくり…?】

【スレをお返しします!】
201シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/02/18(土) 00:21:45.84 ID:???
【んん……ふぅ…やっぱりしっぱなしだけじゃなくて、されるのもいいなぁ…】
【ん、充電って、キスしてほしかっただけだけど…もう十分な充電が出来たかも…】
【ありがと!おやすみ!】

【スレをお返ししまーす】
202黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/18(土) 21:37:52.33 ID:???
【暫く場所を借りさせてもらう】
203銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/18(土) 21:51:24.27 ID:???
【ここ、使わせてね…黒と、話す】

>>202
…黒。
会えた…嬉しい。
…来てくれて、ありがと…。

今日も寒かった。…黒。だいじょうぶ…?
(薄手のコート一枚の黒に、手を握ったままもう少し近付いて)
(見えない瞳を合わせるように顎を上げ、黒の顔を覗き込んだ)
204名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 21:56:42.97 ID:???
柳原
205黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/18(土) 22:04:15.53 ID:???
>>203
そうだな。…また会えたな。
礼は必要ないが、今回ばかりはその言葉も悪くない。
―――ありがとな、銀。

(虚ろな瞳に黒い瞳を合わせると、暫く無言でいた後に目を細め)
(程良く人の気配がしない場所で立ち止まり、握っていた手を握りなおして)
(銀の方を振り向き、もう片方の手で肩に手を置く)
お前は自分の心配をしろ。俺はこのくらいの寒さなら大丈夫だ。
最近は…特別忙しくもないのか…?
206銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/18(土) 22:24:05.42 ID:???
>>205
………、黒。
(黒のお礼が耳に届いて、揺れる感情に銀の睫がまばたく)
(空いている片方の手を頬に当てると、そっと唇を持ち上げて「笑顔」を作った)

(手が離れると、ひんやりとした空気が触れて心許なく感じたが)
(だらりと脇に垂れ下がる寸前に、再び優しい手が掬い上げてくれた)
(肩に乗せられた掌の重みが心地よくて、無意識にそちらへ少し首を傾けつつ)
…わたしは平気…。外に居た黒のほうが、寒い。
(そう告げると、爪先だって片方の手で黒の耳の辺りに触れる)
髪。…冷たい。
(そのまま耳朶から首にかけてを、掌で包むようにして)

(問い掛けに、黒の顔を覗き込んだまま頷く)
…以前ほどじゃない。もう、平気…。
少し前。もう1度会いたい――の所で、黒を呼んだ…その辺りから。
ちゃんと、休めるようになった…黒。
黒はまだ、大変…?
207黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/18(土) 22:47:09.38 ID:???
>>206
………?
(ふと持ち上げられた手に気づき、その行方を目で追って)
(唇の隣、頬に当てられ、ぎこちない表情が向けられると目を丸くし)
(自分に呆れてしまったような溜息を吐いてから、気付かれない程度に小さく微笑んで)
(その表情を受け取った事を伝えるように、指の背でほんの少し)
(肩に置いた手で弱々しくもう片方の頬を持ち上げてやってから、再び肩へと手を戻した)

合流する前まではお前も公園にいたんだ。そこに差はない。
お前が―――
(言いかけていたら肩に掛けていた手が持ち上がり)
(それが銀の背伸びによるものだと理解すると、それと同時に首元に手が触れて)
(その手を払う事も受け入れる事もせずに、ただ背伸びの分だけ近づいた銀の表情を見つめ)
…週末は冷えるみたいだからな。それでも一日中外にいるわけじゃない。
雨風が凌げる場所にいることもあるし、暖かい場所にいることもある。…心配するな。

もう1度会いたい……?
…そうか。そんな場所もあったな…。
お前が休めているならいい。こっちもお前の伝言を見た2,3日前に丁度時間が取れるようになった。
今のところ暫くは夜眠れるような生活が続くはずだ。
208銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/18(土) 22:50:14.60 ID:???
【黒。…わたし、ここに…殆ど来てなかった。…前より、もっと遅くなってると思う】
【なるべく早く出来るように…したい。でも、我慢できなくなったら】
【無理しないで…。…気にしなくていいから、言ってね】

【黒、優しいから…そう思っても、言いにくいと思った。わたしは、会えただけで充分嬉しい】
【だから、先にそれだけ、お願いさせてね…】
【このレスは、スルーでいいの】

【…追記。黒は、黒のペースで返してくれて、大丈夫…】
209黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/18(土) 23:05:39.62 ID:???
>>208
【奇遇だな。こっちも殆ど来ていなかった。…遅くなっているのはお互い様だ】
【待たせたくないという気持ちは分かった。だから、無理はするな】
【安心しろ。多少の無理は通す。……大丈夫だ。自分のペースでいい】

【今も昔も、こっちが先に離れる事はあった】
【…どうせならこっちを待たせる方の願いを言え。そっちの願いなら聞いてやる】
【こっちも返事は不要だ。ただ…さっきも言った通りに、お前こそ自分のペースでやれ】
210銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/18(土) 23:17:23.27 ID:???
>>207
(頬に微かに触れた体温が離れて行くと、首を緩く傾ける)
(表情は動かないまま、それでも、うっすらと笑みの形に細めた目に)
(柔らかな空気が漂って)

…黒が無理すると、わたしも悲しい。
(黒から発される気配を便りに、上のほうにある黒の顔を見つめたまま)
(心配させまいと話してくれる状況に、ひとつひとつ納得しながらこくんと頷いて)
分かった。…心配し過ぎないようにする。
…わたしも、体調、気を付けるようにする…黒。
(きちんと揃えて当てている指先を、削げた頬の輪郭を補うように緩く動かす)
(体温が低いドールの熱を、それでも出来るだけ伝えられたら、そう願いつつ)

(夜、眠れるような。そう聞くと撫でる手を止める)
わたし、何も分からない…でも。
黒が、ゆっくり出来る時間。長く続けばいいと思う。
…わたしとも話してくれたら、嬉しい。
黒。したいこと、ある…?
211銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/18(土) 23:42:21.54 ID:???
>>209
【…少しだけ。お返事させてね…】

【黒は遅くない。大丈夫…】
【わたしが無理すると、黒が心配して困る…今までで、分かった】
【わたしも、気持ち…同じ。黒も分かってる。一緒…】
【…黒といるとき、いつも安心してる。嘘じゃない。安心して…】
【わたしは…心配、したいだけ…。でも、理由はそれだけじゃない】
【…大事にしたい。…黒。いつも優しくしてくれて、ありがと…】

【お願い…。いいの…?】
【黒。黒。ありがとう】
【うん…。無理しない…約束…】
【210の最後。お願い、書いてみた…。だから、これの返事は不要…】
212黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/18(土) 23:47:01.70 ID:???
>>210
―――ああ。お前がそういうつもりでいるなら、こっちも助かる。
少なくともお前が無理をしてしまう分だけの心配をしなくて済む。
(どこかあやされているような不思議な感覚に目を細めるが、止めはせず)
(その気持ちを無駄にしないように、ただ銀の瞳を覗き込んだまま顔は動かさずに居て)
(今まで嵌めていた黒い手袋を外し、相手の頬には少し硬い掌を頬に当てて)
大丈夫だ。お前が思っている程、こっちの身体は弱くない。
…休む事も仕事の内だからな。体調管理くらいはできるつもりだ。

時間が合う時はそのつもりだ。
お互いに時間が空いている、こういう時じゃないと話もできないからな。
(首の横にで止まった手に、手を重ねその手を握ると背伸びの必要ない位置へと戻し)
―――お前が傍に居てくれることを望んでくれれば、それでいい。
お前の願っている事を叶えてやることが、俺がここに居る意味だ。


【…遅れたな。さっき言い忘れたが、眠ければ無理をする必要はない】
【先に眠り、次の予定が合いそうならば伝言をしてくれてもいい】
【とにかく眠いと思った時は無理をせず、一言添えるなりして眠れ】
213黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/19(日) 00:05:44.52 ID:???
>>211
【一言だけで収まるかは分からないが―――】

【心配は頼まれてするものでもなければ、するなと言われてしない事が出来るわけでもないか】
【……そうか。お前がしたいなら俺が強制する必要もない】
【好きなだけ、お前の思うように想えばいい。条件はこっちも同じだ】
【お前が何を大事にしているのかは知らない】
【だが、それはきっと俺にとっても守るべきものだ。…お前一人で守るものじゃない】

【…聞き入れた。追伸は俺も付け加えておいたから割愛する】
【返信も同じく不要だ】
214銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/19(日) 00:36:45.87 ID:???
>>212
(辿々しく撫でる指を受け入れてくれる、黒の気持ちが嬉しくて、自然と体が近付く)
(ふいに、黒が動く気配がして、風に晒されていた頬がふわりと温まった)
(…素手だと気付くと同時に、胸がとくんと鳴って)
黒は強い…知ってる。信用してる…。
(囁く様に呟くと、優しい掌におもねるように小さな顔を預けた)

―――。
(明快に告げられた答え)
(しっかりと重ね、導いてくれるその手に、再び胸が鳴る)
黒、
(この気持ちをなんと呼ぶのだろう。…どうすれば上手く伝えられるのか)
(そう拙く考えながら、黒の視線を、焦点のない紫の瞳を精一杯瞠って受ける)
(低い、語尾の掠れた黒の声。雑踏の中でも分かる、少し寂しげなその気配を)
(叶うのなら、このまま近くで――)
わたしの望み……、
……黒の、傍にいたい……。
(何を考える間もなく、薄く開いた唇の隙間から自然に気持ちが溢れ出し)


【待ってない。黒を待つ間も、嬉しい…から。わたしが遅れた】
【わたしは、まだ大丈夫…。でも、黒のリミットが心配…】
【わたしの予定。伝言の通り…2/20(月)から、来週中は21時から大丈夫】
【黒の予定に合わせられる。黒の予定…分かったら教えてね…】
>>213
【わたしの大事なものは、黒…】
【守って、大事にしてくれる…。うん…(いつもよりしっかりと頷いて)】
215黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/19(日) 01:10:14.07 ID:???
>>214
(掌に掛かる小さな圧力を傷つけてしまわないように支え)
(傾けた時に揺れた髪に、ふと目を奪われて)
(揺れが収まるまで動きを見て、やがてそれが止まると視線を戻す)
(距離感と見慣れぬ角度からか、いつもと変わらないはずの表情も変わって見えて)
お前がしたい分の心配以上の心配はさせるつもりはない。
…信用か。………安心したならいい。

お前がそう望んでくれるのなら、それは俺の望みだ。
出来る事は限られている。それを叶えるように身を振ることぐらいしかできない。
ましてや、それが自分の望みでもあるなら…叶えてやる。
(出会った時からずっと握っていた手を、一層強く握り―――離して)
(自分の位置を教えるかのように両手を頬に添え、向き合わせ)
…言い忘れていたな。…ただいま。それと――

――――――おかえり。

(伝わるのか伝わらないのか、穏やかな笑みを浮かべて告げ)
(くしゃりと頭の上に手を置き、やや荒々しく撫でてやって)


【丁度いいくらいだ。早さを競う場所じゃないからな】
【こっちも大丈夫だ。リミットが来れば伝える】
【2/20(月)はこっちも21時から時間が取れる。他の日程はまた20日に】
【予定の変更があれば逐一伝えてもいいし、後日改めて伝えてもいい】

【…なら、お前と共にいる事のできる時間を守る】
【自分一人が無事では守れないものなら、それなりの動き方もある】
【だから、お前も無理をするな】
216銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/19(日) 02:06:48.23 ID:???
>>215
黒…。
(納得してくれたのだろうか、いい、と呟く黒に応えるように)
(掌のなかで小さく顔を揺らして、自分より少し硬い肌に頬を擦り寄せた)

…どうして…。
(黒が話す言葉を、じっと大きな瞳を当てたままで聞きながら)
(唇のなかで、先刻から身体のなかで煩い鼓動を持て余して囁く)
黒。何度も黒と…会ったり、離れたり、して…。
でも、黒のこと…ずっと、信じてた。どこかで、きっと、元気…そう思ってた。
会ってない間も。不思議…。
(強く握られた手が離され――熱さの余韻を残したまま、顔が包み込まれると)
(思わず安堵の吐息が長く零れて、青白い瞼と銀の睫が震える)
…黒……、
(しっかり位置を合わせて貰った真正面から、黒の強い視線を見つめ返して)
わたしもおなじ…黒の望みを、叶えたい…。黒。
…ふたりで、お互いに出来ること…。出来たら、うれしい…。
(空いた両手が、自然に黒を求めて伸びる)
(自らの身体をすっぽり覆ってしまいそうな、しなやかな長身に腕を差し出し)
おかえりなさい。黒。

――ただいま……。

(腰より少し高い位置に両腕を回して)
(懐かしい気持ちのする優しい掌が、髪を撫でてくれたのと同時に抱きしめた)
(自分に出来る精一杯の力で、撫でられる勢いのまま、胸に頬を擦り寄せ)
黒。黒。
(待ってた、と声には出さずに、名前だけを何度も囁いて)


【ありがとう…黒】
【リミットは了解…。黒も、無理しないでね…】
【月曜。21時に、伝言板…変更があった時も、同じ…。分かった】
【楽しみに待ってる…】

【黒…。黒は、優しくて強い…。わたしも、そうなれるように頑張る…】
【黒が守ってくれる…わたしも、黒を守りたい。わたしにも、守らせてね…】
【(瞳が可笑しそうに細まって)黒は心配症。…約束する。安心して…】
【破ったら、モーリス…1巻から10巻まで、暗唱する…(誰にとっての罰か分からない事を囁いて)】
217黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/19(日) 03:02:11.11 ID:???
>>216
…………。
(猫のように甘えるそれは時折見せるドールであることを忘れる表情で)
(久しぶりに見る表情に安心したのか、親指で頬を撫ぜて)

…目まぐるしい日々の中にも休息はある。
そんな一時の休息の時間にお前を思い出すこともあった。
お前の言うように一度離れて間を開けた後も会うことが出来た事が――
それがまたお前と会う事が出来るだろうという思う要因だったんだろうな。
……俺もまた会えると思っていた。
(不思議と焦点が合った瞳に口角を少し上げる)

(伸びてきた細い腕が身体を回り、不器用に弱々しく抑えて)
(それでも実質加えられている力よりもずっと強く感じられた)
(腕も出さずにただ抱擁を受けていただけだったが)
(背の裏で加えたられた力は自分の身体を動かすには十分で)
(自分が少しでも力の加減を間違えてしまえば壊れてしまいそうな銀を)
(肩を抱くようにして引き寄せ、大切そうに抱きしめ)
―――ああ。
(繰り返される名前には、ただ自分がそこに居る事を示すように耳元で一言だけ返事をした)

(告げた後、背中を軽くポン、と叩いてから一歩離れ)
…そろそろ時間だ。戻らせてもらう。
また迎えに行く。いつもの場所で待っていろ。
(白いマスクを取り出すと顔から少しずらし、数秒間沈黙して銀を眺めて)
(それからマスクをはめると、完全に自分の表情を隠される)
……またな、銀。お前の顔が見れて…良かった。
(最後に人差し指の背で銀の唇を撫でる)
(同時に銀に背を向けると、振り向くことなく暗闇に溶け込むようにして姿を消した)


【このあたりで切り上げさせてもらう】
【返事は必要ない。伝言板で合流という事さえ分かっていれば問題ない】

【身体の事は心配しなくてもいいが、頑張られる程優しくも強くもない】
【俺が強いと言うのなら、お前も既に強さを持っている】
【守っているようで守られているのかもしれない】
【……(眉間に皺を寄せ、目を瞑って渋い表情をし)………約束は不成立だ】

【おやすみ、銀。去り際で悪いが、こっちを約束してもらう】
【返事はするな。すぐに寝ろ。どうしても返事をしたいなら―――】
【寝る前の挨拶を一言添えるだけでいい】

【…またな】
218名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 03:22:32.99 ID:???
さびぃ
219銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/19(日) 03:24:43.39 ID:???
>>217
【締めてくれて、ありがと…。読んだ…嬉しかった】
【すごく、お返事したい。…でも…。黒の言う事、聞く…】
【約束。……。黒。意地悪…。(心遣いなのは分かっていつつ、ぽつりと)】

【次は2/20(月)。21時に、合流…。忘れない】

【…今夜も、たくさん待っててくれて…ありがとう。黒】
【お疲れさま…。ゆっくり、眠ってね……疲れが取れるといい】

【わたしも眠る。楽しかった…。ありがと】
【おやすみなさい……黒】
【また、ね…】


【使わせてくれて、ありがとう…返す】
220黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/19(日) 03:32:02.72 ID:???
>>219
【いつまでも起こしてる訳にはいかない】
【それでも…約束を守れただけ良しとしておく】
【返したいという気持ちがあるのなら、20日にまた話せばいい】

【待っているのは嫌いじゃない】
【…それに俺が待っているように、お前も待っている】
【それでいい。お互いに気にするところは一つもないはずだ】
【お前もゆっくり寝るといい。休日なら休日らしく身体を休めていろ】

【……そうか。楽しくなければ…会いはしないからな】
【…じゃあな】


【俺からも返却する】
221勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/19(日) 21:12:53.98 ID:???
>>148の続きで、リリィとスレを借りるよ、よろしく。】
222勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/19(日) 21:25:28.09 ID:???
というワケで移動完了。
おっと、少し席を外しているよ……ゆっくり書いていてくれ。
223リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/19(日) 22:02:57.58 ID:???
【勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. と今夜もスレを使わせて貰うわね?】

>>148
そう、今夜で確りとボテ腹になるくらいに…って、何でそうなるのよ!
…あんたの脆弱な子種にこのあたしが孕まされる訳がないでしょ
余さずきっちりと精気に変えて取り込んであげるんだから!
な、う……ふ、ふん、少しは殊勝な心がけじゃない…
これで死んでも悔いが無いってくらい搾り取ってあげる…ぁ、くぅ…う…
(ガンダルフの激しく歪曲した解釈を思わず受け入れてしまいそうになるも)
(我に返り、慌てて睨みつける)
(ガンダルフのプロポーズとも取れるような言葉に、顔が火照り以外の理由で上気して)
(それを隠すために顔を伏せて、強がりを口にして)
(ただ、止まない愛撫に悶えつつのそれに迫力はない)

う…そ、そうよ…でもどうせいずれはこの初めても捨てる事になるんだから…
それに、今のはちょっと油断してただけで…んん…!?
んぅ…ぁ…くちゅ…ん、んぁ…ん、むぅ…
(図星を言い当てられ、誤魔化す事はせず憎まれ口を返すも)
(ガンダルフに預けた身体に力が入らず、顔を寄せられるとそのまま唇を奪われてしまい)
(知識で知ってはいても、実際の口付けは想像より甘美で)
(向こうにされるがまま、唇を啄ばまれ、与えられる快楽を無意識に求めて)
(ガンダルフの舌が唇の中に割って入ってこようとすると、薄く唇を開きそれを受け入れてしまう)
(キス一つでも快楽を与える所か、逆に骨抜きにされてしまっていて)

んん…ん、んぅ…っ
ん…ふぁ…あ……♪
(唇を重ねながら、敏感な場所を弄られて)
(人間にはない敏感な性感帯、その付け根を集中的に責められ、ビクンとガンダルフの腕の中で身体が大きく跳ねる)
(どうやらその瞬間にとうとうイかされてしまったようで)
(膣内からこみ上げてきた愛液が飛沫をあげ、肉芽を弄り続けるガンダルフの指を激しく濡らし)
(イッた本人はまだその事が理解できていないのか、惚けた表情を浮かべていた)

【どうしようか少し考えてて待たせちゃったわね…】
【結果的に言葉に甘えたから…い、一応…礼を言っておくわ…】
【じゃあ、今夜もよろしくしてあげる……うう、ロール内で先にイかされてるとなんか複雑な気分だわ…】
224勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/19(日) 22:51:04.32 ID:???
>>223
んっ……ちゅ……
(リリィの身体が痙攣し終わるまで、尻尾の付け根とクリの指圧を絶え間なく続けて)
(割れ目の下に挟まった生暖かいペニスも、指と一緒に愛液を浴びてヌルヌルになりながら、ヒクついている)
リリィのここ、ぐちゃぐちゃのぬるぬるだ……
(イッたばかりのクリの両脇を、愛液で滑らすように指先で愛撫しながらようやく唇を離す)

リリィは今、気持ち良くて「きゅぅ…っ」てなったんだろ?
すぐにわかったぜ、反応が敏感だったからな。
これが、イクってこと。
(放心状態のリリィに、これが絶頂であることを優しく教える)
悪魔でも人間でも変わらない、好きな相手はこうしてイかせたりもするんだよ。
(次第に指の動きは緩やかにしていくが、位置は割れ目のもっと下へ潜らせていく)、
(既に割れ目にはペニスが挟まっているが、膣口周りの陰唇をこねていただけで、直接の挿入はしていない)
(それを今―― )
たっぷり弄って焦らそうと思ったんだけど……リリィが可愛くて、思わずイクまで指で苛めちまった♪
(下腹よりもっと下、恥丘に掌底をあて、指の関節の内側にクリトリスを取り込むように指を織り込んで)
(幼い膣口をほぐすように、指先で窪みを撫で回し始める)

ここも敏感だけど………
(頭をリリィの背中へ隠れるように下げると、両翼の付け根に顔を埋めて)
ちゅっ……リリィは、悪魔の部分を弄られても弱いんだろ?
尻尾を弄った反応でわかったぜ。
(ザラザラで芯の太い舌先を、羽の付け根の突き立てて、生え際の沿ってぬらぬら、ざりざりと往復させ始める)
普通の人間なら不気味がるかもしれないけど……俺は大好きだ、リリィの悪魔の部分。
(舌の動きと一緒に、膣口も指先でヌチヌチと犯し始める)

(先ほど散々刺激したにも関わらず、今度は指の腹がクリトリスを上下に摩擦して)
(膣口をほぐす指先は時々、優しくブルブルッと震わせていく)


【まだペニスは入れないぞ?
 搾り取ってもらうのは散々焦らしても挿入するしかリリィの身体が収まらなくなったその時だ。】

>ロール内で先にイかされてるとなんか複雑な気分だわ…】
【まだこれからだ、ロールだけじゃ収まらないくらいに指を動かしてイッてもらうからな?】
225リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/19(日) 23:30:37.38 ID:???
>>224
んん、ん…ぷ…ぁ…は、う……♪
(絶頂が迎えても、尻尾とクリへ刺激を与え続けられ)
(快楽で思考が真っ白になり、サキュバスの高いプライドも今は頭の中から消え)
(幼い容姿に反して、淫らなよがり顔を晒して)
(唇が離れていくと、どこか名残惜しそうにぼんやりとガンダルフの顔を見つめて)

…あ…ぅ…そんな事……
…ふぇ…今のがイクって事…?
な、何よ…想像と…はぁ…ぅ…全然違うじゃない…
こんな状態にされたら、どうやって精気を搾り取れば良いっていうのよ…
(ガンダルフに声をかけられてようやく絶頂から降りてきて)
(実際の快楽は本で読んで想像していたものとは比べ物にならず)
(一気に今までの強気な態度がなりを潜める)
…好き…って、あたしは…あんたの精気を死ぬまで搾り取るつもりなのに…
なんでそんな事言えるのよ…
く、うぅ…人間のくせにぃ……あ、ちょ…ちょっとまだ…ん…っ
(見下していた相手の思うがままに弄られた上イかされて)
(悔しそうに目尻に涙を浮かべ、ガンダルフを睨みつける)
(それも、一度止まっていた指の動きが再開されると、イッたばかりの身体がまた火照りだし)

あ…くぅ…あ、やめ…っ
わ、分かってるなら、少しは手加減しなさいよぉ…あうぅ…
(羽の付け根も案の定弱点の一つで、快楽に反応してパタパタと弱弱しく羽が動き)
(弱点だという事は否定できず、もうサキュバスのプライドも捨てガンダルフに許しを請う)
(弄られてまた火照りを覚えた身体は更なる快楽を覚え、潜り込んできた指に膣壁がきゅっと吸い付いて)
はぁ…あ、くう…うぅ…ひゃん…!な、中で動かすなぁ……
あ、はうぅ…ひゃ…あぁ…
(幼い割れ目の中は、見た目から想像できる通りにきつく)
(突き立てられた指が僅かに震えるだけで、反射的に腰が跳ねてしまう)
(快楽に追い立てられるように腰を浮かせ、喘がされる様はさながら性的な調教を受けているようで)

【うぅ…とことん焦らしてくれるわね…
じょ、上等じゃない…焦らして我慢したほうが、気持ち良いんだろうし…
その時はあたしだけじゃなくて、あんたにもちゃんとイッて貰うんだから…!】
226名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 23:37:25.77 ID:???
ドラマ
227勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/20(月) 00:11:17.93 ID:???
>>225
それじゃあ……うん、死ぬまででいいや。
死ぬまで好きだ、リリィのこと。
(それは彼女に吸い殺される刹那の瞬間のことなのか、2人で暮らせる限り永遠のことなのか)
(勇者自身もわからないでただ求める本能のままに答えている)
人間が相手だと……嫌か?
(背中と羽を舐め続けながら、さっき睨みつけてきた彼女の表情を思い出す)

俺は、懐で小さく羽ばたくお前のことが、好きだ。
(彼女も、否定しているが身体はとても素直で俺の指を愛しそうに咥えている)
なのになぜ……?きっとプライドがあるんだな。
魔王を親に持つ娘の……そうなんだろリリィ!
(舌先は羽の付け根を強めにぐりぐり、締まる膣内でむずがるように指を小刻みに動かす)
(指をそこから「ぎゅぽっ!」と、幼い膣の奥まで侵入させる)
(そこから、小瓶の内側に残ったバターをこそぎ取るように指を動かして)

だったら俺がリリィを捕まえて奴隷にする、それなら否定はできないよな?
(今まで魔物は力で屈服させてきた。だが彼女は)
リリィは俺の愛を……全てを強制的に受けるための奴隷だ。嫌とは言わせないぞ?
(曲がった指先でリリィの膣内の気持ち良さそうなところをコリコリと優しく引っかいて)
(太い枝として始まる羽の付け根を傷がつかないギリギリの強さで噛む)


【そして次は挿入だ、最初は後ろからだったな?確か。】
【気持ち良くて入れて欲しくてたまらなくなったら、その可愛くていやらしい尻を上げな。】
228勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/20(月) 00:15:02.92 ID:???
>>228
【気がついたら時間がけっこう遅くなってきてるな……今夜も待たせ気味でゴメンな。】
【可能だったらリリィのレスを貰ってもいいけど……
 おそらく今夜は俺もそこまでだろうし、レスが無理そうだったら言ってくれ。】
229リリィ ◆Im9HJIwwbI :2012/02/20(月) 00:59:11.43 ID:???
>>228
【いつの間にかこんな時間になってたのね…】
【別に…あたしだって、今夜はちょっと風邪気味で頭が上手く働いてないもの…気にしなくて良いわ】
【レスを返して凍結ってしたかったんだけど、どうも眠気もあって文章が纏まってくれないわ…】
【だから、また水曜日の夜21時…で良いのよね?まで待って貰えるかしら?】
【待たせちゃった上に、レスも返せなくてごめんなさい…】
【それじゃ、眠っちゃう前に先に落ちるわね?おやすみなさい……ご主人様(ボソリ)】
230勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDv. :2012/02/20(月) 01:09:09.05 ID:???
>>229
【む、風邪気味だったのか……今夜に誘って無理をかけちまったんじゃないのかおい;】
【眠気の中で書いたレスはあとで後悔することになるぞ、なんたって俺がそ……今夜はここまでにしよう、うん。】
【次の予定は水曜夜の21時、こっちもそれでOKだ。】
【なに、気にするな。水曜にもらうリリィのレスを楽しみにしてる。】
【ん、いい子だ。おやすみ、お姫様♪】

【一晩借りたスレを返しますよ、ありがとう。】
231名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 18:06:34.04 ID:???
i/.
【お借りします】
233 ◆ueZr/sRby9Gq :2012/02/20(月) 20:55:13.79 ID:???
シオンとお借りします
234 ◆ueZr/sRby9Gq :2012/02/20(月) 21:01:03.41 ID:???
こんばんは、シオン
あらためてよろしくね
>>234
こちらこそ宜しくお願いします、名無し
いきなり始めて下さっても構いませんよ
もちろん、私が準備のお手伝いをするとこからでも
236 ◆ueZr/sRby9Gq :2012/02/20(月) 21:14:01.17 ID:???
>>235
それじゃ早速始めさせてもらおうかな
シオンを見た時からギンギンになっちゃってるから準備の必要はないよ
じゃあさっきもお願いしたけど…シオンの髪の毛をこれに巻き付けてもらえるかな?
優しくシコシコ扱いて性欲処理してほしいな
(興奮した様子でいきなり履き物を脱ぎ捨てると、キツい臭いのする包茎ペニスが飛び出る)
>>236
私を見ただけで、ですか?
お世辞でもそう言われると嬉しいですよ、名無し
(ペニスが晒されると、臭いで眉間に皺を寄せてしまうが)
(髪をほどいて自らの手で掬いあげると、くるくると名無しペニスに撒きつけ)
(その上からペニスを握りしめ、自分の髪の毛ごと上下に扱き始める)
痛かったら言って下さい、加減はしますので
238 ◆ueZr/sRby9Gq :2012/02/20(月) 21:28:25.56 ID:???
>>237
お世辞なんかじゃないさ
シオンはとってもエッチな身体してるからね、僕専用の性欲処理嬢になってほしいくらいだよ
あっ、あっ…シオンのサラサラな髪の毛が僕のオチンポに…
(シオンの髪の毛がペニスに巻き付けられ、上下に扱かれると情けない声で)
い、いいよっ…シオンの髪の毛がキュッてして…
>>238
残念ですが、専用というわけにはいきません
今この時だけに限定させていただきますよ
(手をもう少し強く握り込み、ペニスへの圧迫を強める)
(髪ごと扱いているので、しゃりしゃりと音が鳴り)
(濡らしてもいないのに手の滑りはよくて)
240 ◆ueZr/sRby9Gq :2012/02/20(月) 21:38:51.66 ID:???
>>239
そっかぁ、残念だなぁ
毎日シオンの身体にザーメンぶちまけたかったのに
まぁシオンの仕事は世の中の男の性欲処理してあげることだもんね

あっ…いいよ、いいよ、シオン…
もう出ちゃいそうだ…シオンの髪の毛にぶっかけてもいいよね?
(ペニスが扱かれていくと余った皮の先端からヌルヌルとした液体が溢れだし)
(シオンが手を動かす度にニチャニチャといやらしい音が)
>>240
仕事ではなく、私の隠れた趣味ですよ
吸血衝動による血への欲求を抑えることも兼ねていますが
……あ、何か垂れました
(髪の毛を通じて先走り汁がぽたりと一滴、床にこぼれる)
見た目によらずイヤらしいんですえね……ふふふ……相当イヤらしいですよ
(包皮越しに鈴口を指先で軽く抉って、溜まっている先走り汁を指に絡める)
(そのままくりくりと指の腹を滑らせ、透明な粘液を包皮越しに、亀頭全体に髪の毛ごと塗りたくる)
242 ◆ueZr/sRby9Gq :2012/02/20(月) 21:57:58.61 ID:???
>>241
なるほど、それは素敵な趣味だね
んっ…シオンの髪の毛が気持ちよくてもう先走り液が…
あひっ…そ、そこは敏感だからそんな風に触ったらダメだよ…!
(ピッチリと皮に隠された先端を指先で刺激されると身体がビクンと震え)
し、シオンの髪の毛に僕のが…あっ…あっ…で、出るっ!
(シオンが包皮の内側から溢れだす粘液を髪や亀頭に塗りたくっているのを見るとつい興奮して)
(シオンの髪の毛目掛けてザーメンを発射してしまう)
(数週は溜め込んでいたと思われる量と濃さで)
>>242
後者が目的だったはずなのですが
いつの間にか、手段と目的が入れ替わっていたのですよ
(包皮越しでも鈴口は感度が高い部分のようだ)
(名無しの様子を窺いながら愛撫を施す場所を変え)
(手の動きにも緩急と弛緩締付を与え、そして)
…んっ……こ、濃い……!
(包皮を掻きわけてザーメンが勢いよく飛び出してきて)
(顔のあちこちに付着していき、髪の毛もドロドロにされていく)
(溜めこんだ時間が長いせいなのだろう、青臭い匂いが強く)
(ドロドロのザーメンは塊ともいえる濃さだった)

【次で〆にしますね】
244 ◆ueZr/sRby9Gq :2012/02/20(月) 22:12:04.32 ID:???
>>243
あっ…はぁ…
す、凄いドロドロなのが出たね…しばらくオナ禁してたからかな
(精液を出し尽くすと、包皮の先端がトロリと糸をひいて)
(よほど気持ち良かったのか満足そうに精液まみれになったシオンの顔を見つめる)
白いドロドロまみれのシオンの顔もエロくて素敵だよ、今すぐ舐め回したいね♪
それでもう一つ最後にお願いなんだけど…シオンのオマンコに先っちよだけでいいから入れさせてくれないかい?
いや、オマンコとチンポの先っちょでキスするだけでも構わないよ!

【うん、了解したよ】
>>244
はぁ……一体、何日溜めたらこんなに……
(目元を伝うザーメンを指で拭うと、指でつまめる程だった)
いや、舐め回さないで下さい
もう少しお付き合いしたかったのですが、今夜はここまでです
帰ったらシャワーを浴びなければ……
では、今夜はここまでのお付き合い、感謝しますよ、名無し
(そういうと踵を返して軽々と小さなビル一つ分の高さのジャンプをし)
(ビルからビルへ飛び移って姿を消した)

【お相手して下さってありがとうございました】
【お疲れ様です、名無し】

【スレをお返ししますよ】
246 ◆ueZr/sRby9Gq :2012/02/20(月) 22:26:37.71 ID:???
>>245
【こちらこそお相手ありがとう】
【良かったらまたシオンに扱いてほしいな】
【スレをお返しします】
247巡音ルカ ◆ThH5IIjnMM :2012/02/21(火) 01:46:42.46 ID:???
【KAITOさんのお祝いをする為にお借りします】
248KAITO ◆Dpjh/ytr9Q :2012/02/21(火) 01:48:52.15 ID:???
【ルカと一緒に場所をお借りします】
249巡音ルカ ◆ThH5IIjnMM :2012/02/21(火) 01:54:59.47 ID:???
>>248
KAITOさん…ここまで来て下さりありがとうございます。
KAITO…お兄様と呼ぶべきでしょうか?
(礼儀正しく頭を下げ、薄く頬笑みを浮かべ)
さて、その…プレゼントなんですが
たくさんのものを他の方から頂いているでしょうし
良い物が浮かばず…

(申し訳なさそうに眉を寄せると、決心する様に勢い付けて相手を見上げ)
その、反則技かもしれませんが直接聞いてしまいます。
何か欲しい物はありませんか!?
250KAITO ◆Dpjh/ytr9Q :2012/02/21(火) 02:04:13.92 ID:???
>>249
むしろお礼を言うのは僕のほうだよ。
確かに僕たちの関係からするとお兄様……で正しいのかな?
……うん、うん?
いや本当にそれほどでもないんだけどな……。

……えっ?
欲しい物……欲しい物。
ルカのその気持ちだけでも十分ってところだけど。
うーむ、そうだなぁ。さすがにこう突然だと思い浮かぶものが……。
僕が欲しいものじゃなくって、ルカが僕にあげたいもので良いと思うよ。
(なにやら深刻に悩んでいるルカに対してそんなにかしこまらなくていいとアドバイスする)
251巡音ルカ ◆ThH5IIjnMM :2012/02/21(火) 02:25:29.24 ID:???
>>250
それではお兄様。
いえ、皆様に愛されるお兄様だからこそです!

ええ…お兄様の欲しい物…
そんな、気持ちだけなんて!出来うる限りのものを差し上げたいのですが。
(焦った様に胸に手を当てうーんと思案し)
わ、私がお兄様にですか?
(思いもよらなかった提案に慌てた様に頬を抑え)
………―――私をプレゼント、なんて。
あああ、冗談ですごめんなさいお兄様!
252KAITO ◆Dpjh/ytr9Q :2012/02/21(火) 02:32:41.54 ID:???
【……ルカは欲しかったけど、なんだか眠気が限界みたい】
【ごめんねルカ。今日はちょっと無理そう……また貰えるときがあったらその時に頼むとするよ】
【おやすみなさい……】
253巡音ルカ ◆ThH5IIjnMM :2012/02/21(火) 02:40:14.68 ID:???
【い、いえ!私もちょっとうといとしていたところでしたし】
【ここまでお相手ありがとうございました…!】

【場所をお返しします】
254名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 01:12:51.36 ID:???
ハァハァ
255博麗霊夢 ◆W9gRI8Eqyo :2012/02/22(水) 09:56:17.60 ID:???
【はい、ちょっとスレを借りるから通してねー。】

………はー。やっぱりコタツに火鉢の組み合わせが一番暖まるわね…
(コタツで寝転がりながら、うとうと)
256 ◆aOzjmIxprs :2012/02/22(水) 10:03:13.10 ID:???
【というわけで、スレを借ります】

(向こうからの続き)
ひでーこと言ってくれるな。
…おじいちゃんなんて言ったこと、後悔させてやるからな?

…あー、はいはい。
そんな物で良ければお安い御用だ。味噌もつけようじゃないか。
やる気無いけど…一応里を守ってくれてる巫女様なんだから、
これ抜きにしてもたまにはお供えぐらいしなきゃとは思ってたしな。
さすがに後払いになるが、霊夢を騙そうなんて命知らずじゃないよ。
(こてん、とひっくり返ってできたスペースに入り込み)
こら…温かいからって、うっかり寝てたらこんなことになっちまうぞ?
(まるで無防備な霊夢を前にして、戸惑いながら意を決して手を伸ばし、ゆっくり抱きしめてしまう)
こたつも暖かいが…霊夢を抱きしめてる方が温かいなー。
…ん、いいね。こうしてると霊夢のかわいい顔が近くで見られてドキドキする。
(少し緊張しつつも、霊夢の顔を手にとって見つめて目を離そうとしない)

【お待たせ。ではよろしく】
257博麗霊夢 ◆W9gRI8Eqyo :2012/02/22(水) 10:20:20.84 ID:???
>>256
あら、どう後悔させてくれるのかしら。お・じ・い・ちゃ・ん♪

え?いいの?ふふ、なんか悪いわね。別にそんなつもりは無かったんだけど(営業スマイル)
文字通りミソが付くなんて、流石おじい様話が解るぅ。今夜はきりたんぽ鍋ね…

…こらこら、温かいからって抱きしめないの。巫女さんは猫でも湯たんぽでもないんだから。
(迷惑そうな顔でじっと睨みつけながらも、振り解こうとはせずに)
なによ、人の顔ジロジロ見ちゃって。拝顔料も取るわよ?
ま、かわいいのは当然だけれどねー。 …目ヤニとかついてないわよ、ね?
(不思議そうに瞼をしばたかせながらしばらく見つめあって)
(それに飽きたのか、ふっと身体の力を解いて両面を閉じる)

……何してるのよ。キス、するんでしょ?
258 ◆aOzjmIxprs :2012/02/22(水) 10:33:59.73 ID:???
>>257
……う。…もちろんだ。
(向こうから促されると、見とれてしまってたと言えず、憮然として)
んっ……っ…ちゅ、る…
(唇を重ね、その柔らかさに浸りそうになるが)
(また先を促されるのも情けないので、自分から舌を伸ばし)
(相手の唇を開かせて、相手の口内で舌に舌を重ねていく)

んっ…ちゅっ……っ…は、あ…霊夢…
…ちゅっ……っ……
(キスを続けながら、巫女服を巻くしあげて、乳房に両手を添えると)
(ゆっくり手の平で大きく円を描いて揉み始める)
ちゅっ……んっ…柔らかいな…ずっと触っていたくなる。
…ま、ずっと触ってたいのは霊夢の体の全部だけどさ。
(時々休止しながら、キスはなおも続けていて、より激しく)
(唾液の絡み合う音が大きく大胆になっていく)
259博麗霊夢 ◆W9gRI8Eqyo :2012/02/22(水) 10:47:40.70 ID:???
>>258
ムキになっちゃって、クスッ…かわいいわよ、貴方もね?
あなたって、痛いトコ突かれると口数が減るわよね。
それとも喋る間も惜しいくらい、私の唇おいしかったかしら?
……ちゅっ… ……んん……♪ はぁんっ……
(舌を差し入れながら、吐息を交えるようにキスをする)
(唇を離すと、口元に笑みを隠しながら相手を見つめ)

とーぜん。一応本物だしね?どっかのメイド長と違って。
(胸に触れられ、くすぐったそうに身体をよじらせながら)
(ひんやりした名無しの手の感触が、背中をゾクゾクと震わてくる)
全身ね…。触ってくれてもいいのよ?こっちの方とかも……ね?
(唇が触れるか触れないかの距離で、小さく囁くと)
(あくまで主導権は委ねつつ、ドロワの裾を見せて挑発する)
260 ◆aOzjmIxprs :2012/02/22(水) 11:05:44.44 ID:???
>>259
霊夢の前じゃ全てお見通しか…
そうだよ…霊夢の唇が本当に美味しかった…だから、ん、ちゅるっ…。
(余裕の浮かんだ瞳に見つめられて少し憮然としながらも認めて)
(再び唇を重ねて、痺れるようなキスを味わう)

コラ…障子に耳ありってやつで、どこかからナイフが飛んで来そうだからやめとけって。
飛んできた場合、刺さるとしたら霊夢じゃなくて俺だろうしさ。
(と、言いつつ胸を触っていると背筋がぞくっとする甘い囁きを受け)
(更に下着の裾を見せて挑発されると)
…ふうん、だったらお言葉に甘えようかな。
おじいちゃん、なんて言われて黙ってるつもりもなかったし。
(霊夢の体を仰向けに組み敷いて、胸を覆っているサラシだか下着だかを取り)
ん…ちゅっ……ちゅぱっ…
(露になった乳首を何度か舐めながら、スカートの中に手を入れてドロワだけ下すと)
(スカートをめくり上げながら秘所を露わにして、体を下して秘所に顔を近づけ)
…霊夢の綺麗なあそこを眺めながら、かわいがらせてもらおうかな…っ…ちゅ…
ちゅっ…ん、……ちゅるっ…
(まずはキスするように割れ目に唇を当て、それから舌を出して上下に這わせて舐めながら)
(両手を伸ばして、乳房を揉みながら指の間に乳首を挟んで刺激する)

【こっちが卑猥な言葉を口に出しても平気かな?】
261博麗霊夢 ◆W9gRI8Eqyo :2012/02/22(水) 11:25:21.61 ID:???
>>260
あら、やけに彼女の肩を持つじゃない。…犬にコタツは似合わないのにね?
ま、あなたが刺されてお米と松茸と山菜にありつけなくなるのも困るし。

(大人しく衣服を剥ぎ取られ、細い二の腕、すべらかな脇、臍まで露出した姿になると)
(切なそうな表情を浮かべて、乳房を含んだ名無しの頭を撫でた)
私の身体ここまで熱くさせた責任取って貰わなくちゃね。
………んっ……あん……ぅん……。……ふぁっ、
(くぐもった声を漏らし、頬に朱色がほのかに浮かび上がっていく)
(沸き上がる微熱が、下腹部の奥の方へと少しずつ溜まっていって)

ひっ! ふぁ…やんっ、そこ…舐められたら、感じちゃう…
あっ…。あっ…。身体、どんどん熱くなってくるみたい…
(秘所に、ぬるりとした粘膜を感じ、思わず身震いをして)
(膝を細かく震わせながら、羞恥と快感に秘裂の奥を滑らせていく)
262博麗霊夢 ◆W9gRI8Eqyo :2012/02/22(水) 11:26:35.40 ID:???
>>260
【レスし忘れ。】
【別に構わないわ。私は使わないけれどね。】
263 ◆aOzjmIxprs :2012/02/22(水) 11:41:45.16 ID:???
>>261
んっ…びくびくしてる霊夢かわいい……ちゅっ…
素直に感じてくれるともっともっと気持ち良くさせてやりたくなる…ちゅるっ…
んっ…ちゅるっ…ちゅるるっ…霊夢……
(秘所への愛撫に身悶えしてくれる霊夢を嬉しそうに上目で見ながら)
(両手でゆっくりと割れ目を押し開くと伸ばした舌を割れ目の中に差し込んで)
(膣内を舌でかき回し、同時に霊夢の快感の証を啜りとる)
ふふ……上だけじゃなく下の口も美味しい……ちゅるっ…
(桃色の其処に愛しそうにキスを何度も落としながら、片手でズボンと下着を脱ぐと)
(すっかり熱くなったペニスが解放された途端反り返ってびくつく)

熱くなってるのは俺も同じでさ…
霊夢の体を熱くさせた責任ってやつを…そろそろ取らせてもらうな?
(興奮して刺激に飢えたペニスを入り口にあてがいながら)
(霊夢を見つめて、いきなり挿入はせず亀頭で擦りつけるに止めて、霊夢の返事を我慢して待ち)

【了解、ありがとう。…で、時間はまだしばらく大丈夫かな?】
264博麗霊夢 ◆W9gRI8Eqyo :2012/02/22(水) 12:00:59.38 ID:???
>>263
はぁ、はぁ、…もう気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそうよ…?
いやあ…広げちゃらめぇ……奥、見えちゃう……。
(襞を押し広げられ、手で顔を覆いながら恥ずかしがって見せる)
(…今カマトトとか思った奴、もれなく封魔針28本プレゼント!)
あっ…!ふぁ、んんっ…。ひぁ、ぁんっ…!ふあぁっ…舌、入って…
んんぅっ、あっ、あぁっ!だめ、このままじゃ私、イっちゃう…!!
ふあ、っ…はぁ……はぁ……もう、あと少しだったのに…
(膝で名無しの頭を挟み込みながら、がくがく震えて)
(…達する寸前で顔を離されると、静かなお茶の間に官能的な吐息だけが響いた)

(熱に浮かされたようにぼんやりと名無しの男性を見やる)
あっ…ん…、熱いの、当たってる……触れてるだけなのに、すごくいやらしい…♪
…ねえ、おじいちゃん呼ばわりしたのは悪かったからさあ…そろそろ、その……ね?
おんなのこの一番大事なトコロ…こね回して、搗き回してちょうだい?
(焦らされてると感じて、人差し指を濡れた唇にくわえて見せ)
(物欲しげな顔でおねだりをした)

【そうね、一時くらいまでなら付き合えるわ。あと二レスくらいかも?】
265 ◆aOzjmIxprs :2012/02/22(水) 12:20:40.25 ID:???
>>264
…ふ、…ふふっ……こんな風に見られるとやっぱ恥ずかしいんだな。
でも気持ちいいのは否定しないとか…ん、ちゅるっ…
恥じらいながら感じてる霊夢、かわいい…さっきの霊夢は忘れられないな。

(挿入する前に確認するだけのつもりが、焦らしたとみなされたらしく)
(わざと言葉に出してその先を促してねだられて、息を飲む)
(そこまで相手が興奮しているとわかって自分の体も熱くなてつぃまい)
…意地悪したかったんじゃないんだけどな。
どっちにしたって…霊夢にそんなおねだりされちゃ答えは一つしかないよ。
(手でペニスを持ちながら、挿入を開始する)
(ある程度入ると手を離して、一気に腰を突き入れて根元まで挿入してしまい
は…っ…いった…!
…一気に、霊夢の中に入ったぞ……っと、
入れられるだけじゃ不満だったよな?…しっかり掻き回してやらなきゃ。
(足を開かせ、曲がった膝を持ちながら腰を打ちつけてピストンしていく)
くっ……ずっとこの瞬間を待ってたからな……
…霊夢のおまんこもすっかりトロトロだし、激しくいくぞ。
(自分のペニスを飲みこむ膣内の気持ち良さに取りつかれたように魅入られて)
(一気にペースを上げて、奥まで力強くペニスを何度も突き入れて)
ん……くっ…霊夢……っ…!
…っ……気持ちいいよ…ずっとこうして繋がってたい。
…思わず…愛の言葉なんて囁きたくなっちゃうぐらい体も頭も熱くなってきちゃったな。
(前のめりになり、霊夢の体を力強く抱きしめながら、激しく腰を打ちつけ続けて)

【少し残念だけどもうかなり時間経ってるししょうがないか…じゃあ後少しよろしく】
266博麗霊夢 ◆W9gRI8Eqyo :2012/02/22(水) 12:38:44.41 ID:???
>>265
私が焦れてたら同じことよ。さっきから、貴方がほしくて堪らないんだから…
(乱れた吐息と一緒に、熱い名無しの半身を受け入れていく)
っ………!熱いの、入って来るぅ…。んっ、んんっ…。
ぜんぶ入っちゃった…?ふふ、貴方の、すごくいやらしいカタチしてるわね…♪
んっ…中、ぐりぐりするの、すごくいい…私の中で、暴れてる…ふふっ…♪
(狭いコタツの中で腰を揺り動かし、少しでも擦れ合うようにする)

(やがて突き動かすようなピストンが加わると、表情も崩れて喘ぎ始め)
(愛液の立てる淫猥な水音が響いた)
あはっ、気持ちいいの、奥ずんずん突かれて、すごく気持ちいいのっ…!ずっと、繋がっていたい……!
んっ…キスしてっ…もっと、もっと欲しいのっ…。あっ…。あっ、あっ、あっ…!
(しがみつくように名無しの首筋に抱きつくと、むしゃぶりつくようなキスで答え)
(愛の言葉なんか頭に届かない程にまで、快楽に支配されてしまう)
(名無しを包む奥の奥がきゅっと収縮し、今にもとろけてしまいそうな目をして)
イク、イッちゃう…!今度こそダメ、我慢できないのっ…!
ね…お願い、一緒に…ね?気持ちよくなって…私の中に、いっぱい出してっ…!
ひっ…ひにゃぁぁぁぁっ!あーっ!あっー!

(身体をピクッと痙攣させて、絶頂に達してしまう)
(何度も身震いをして、茫然自失のまま快楽の波にたゆたう)
(糸が切れた人形のようにぐったりとしながらも、名無しと繋がり合った箇所は何度も緩締を繰り返した)

……はぁ……はぁ…… ………ひにゃぁ…………

【そうね。思いがけず長い時間かかってしまったわ】
【(…今さらお米だけ貰って帰るつもりだったなんて言えない…)】
267 ◆aOzjmIxprs :2012/02/22(水) 12:53:04.20 ID:???
>>266
っ…!わかった…どうせならもっと激しく繋がってような…!
んっ…ちゅっ……激し…っ…霊夢っ……!
(霊夢から求められて激しいキスを繰り返しながら)
(互いが腰を揺らして快感を求め合えば、快楽以外のことは何も考えられず)
(後になるほどきつく締めつけられて絶頂は目の前にやってきて)
こっちもイキそうだ…!
…最初っからそのつもり…霊夢の中に…出すぞ……くっ!
あ…気持ち良過ぎてもう…くぅっ!!!
(霊夢が激しく体を震わせてイったのと同タイミングで、肉棒が震えると)
(頭が真っ白になりそうな快感に襲われながら、膣内に精液を吐き出していく)
っ…く…あ、まだ…締めつけて…る……
(射精が終わっても膣内に入っているペニスは締めつけられ続けていて)
(敏感になっているペニスで快感を受け取りながら全身をびくびくさせながら、ぐったりと)

……うう…気持ち良過ぎ…
このまま眠ってしまいたい……
(ぐったりとして、力無くなっている霊夢と一緒にぐったりしそうになるが)
(霊夢の体を抱きしめていると、まだ抱きしめ足りなくて徐々に膣内でペニスが力を取り戻していく)
…おじいちゃんって言ったの、後悔させるにはまだ足りなさそうだな?
ってわけで、まだまだいくぞ。
(霊夢の体を抱き起こし、対面座位の体勢でペニスを再び突き入れ始め、体力の続く限り霊夢の体を求め続けていった)

【これで締めで。…そういう展開があってもしょうがないと思ってたよ】
【色々拙くてごめん。楽しかった、お相手ありがとう!】
268博麗霊夢 ◆W9gRI8Eqyo :2012/02/22(水) 12:57:04.66 ID:???
>>267
【どういたしまして。こっちも楽しかったわ、ありがとう】
【…せっかくのお休みなんだから、残りは有意義に使いなさいよ?】

【スレをお返しするわ】
269 ◆aOzjmIxprs :2012/02/22(水) 12:58:28.27 ID:???
>>268
【忠告はありがたく受け止めます。お疲れ】

【スレをお返しします】
270名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 21:19:42.09 ID:???
10/100点
271アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/22(水) 22:23:03.77 ID:???
【スレをお借りいたしますわ】
【よろしくお願いしますねお隣さん】
272 ◆NsTszlGn4g :2012/02/22(水) 22:25:55.09 ID:???
【スレを貸してもらうぞー】
【ではちょっと待っててくれ奥さん】
273 ◆NsTszlGn4g :2012/02/22(水) 22:34:31.60 ID:???
>>167
汚いかどうかなんて見てみないと分からないし。
そんな事気にしなくていいんじゃないかね?
溜まってるんだったら出さないと身体に悪いもんだから。
(まさかこんなセクハラなセリフに従って、自分のケツマンコを見せる女など居やしない)
(それが当たり前に思っていたと言うのに、どうやら流れが変な方向に動いていき)
(ソフィアの母はその豊満な体を見せ付けて、目の前で下を脱いでいく)
(仮にも人妻だというのに、今日会ったばかりの男の前で、生尻を見せ付けてきて)

ぬおっ、奥さん!?
マジで見せるんですかい?
うわ…これが奥さんのケツマンコか…
(そして、大胆という言葉が可愛く思える程に、一番恥ずかしい排泄孔を堂々と見せ付けるアリサ)
(完全に晒されたケツマンコはソフィアのものとは全く違って、毛も生えていて)
(色もやはり大人の色をしている窄まりだった)
(広げてみせるそこに顔を寄せながら人妻のケツマンコをじっくり視姦する)
でけぇ尻だ…
むっちむちの白いケツ、かなりそそるものがあるぜ。
じゃ、ケツマンコをちょっと弄らせてもらうよ、奥さん。
(男は指を伸ばしてアリサのケツマンコに触れ)
(そのまま入り口をくりくり擽りながら窄まりを解し、指先を軽く埋めながら抉るような動きでケツ穴を開発する)

【お待たせ、宜しく頼むよ】
274アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/22(水) 22:40:25.32 ID:???
>>273
ケツマンコ…?
お尻の穴以外にそんなところあるのかしら
そんな日本語は聞いた事ないですわ
(肛門を見せながら初めて聞く言葉に首を傾げる)
(肛門を見せてること自体は恥かしくなさそうに)
(呼吸をするように大きく動く肛門は指を待ち望むかのようで)

大きい…そうですわね
昔から大きい大きいってよくからかわれて
お隣さんも大きいって笑うかしら
(少し恥かしそうにそこだけ微笑む)
(巨大な尻肉は、手で広げなければ全てを隠すほどで)

んんっっ…どうかしら・・・ 
私の、ケツマンコというの?
変でしょうか
275 ◆NsTszlGn4g :2012/02/22(水) 22:51:13.68 ID:???
>>274
別に笑ったりしないって。
デカいのは悪い事じゃないし、むしろ良い事だろ。
しかし、いいケツマンコだ…とても美味そうだぜ。
さ、奥さん、もっと大きく広げていてくれよな。
(大ボリュームの尻肉は、その質量も大きく、手に余るほどのそれを思い切り広げているために谷間も深い)
(その谷底が全部見えた状態で、成熟したケツマンコを見せ付ける人妻の警戒心の無さに)
(男は驚きながらも、いつもの調子でエロ心をむき出しにしつつ、目でじっくりと見つめて)

いや、とりあえず見た目は変じゃねぇな。
ケツの力を抜いてるんだぞ…ちょっと奥まで探ってみるから。
温かいな…奥さんのケツマンコ。
そういえば、奥さん名前はなんていうんだ?
(ソフィアの母とだけしか知らないというのに、ケツマンコすら先にどんなふうなのか知ってしまい)
(今の状況に戸惑いながらアリサに名前を問いながら)
(男はゆっくりケツ穴に指を突っ込んでいく)
(こんな美人妻のケツ穴に指を突っ込むなんていうシチュエーションに興奮し、指を抉り出しながら挿入し始め)

まだ入り口に溜まってる感じじゃないな。
奥に糞がたまってるのかね…もっと奥まで入れるぜ…
276アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/22(水) 23:09:01.20 ID:???
>>275
本当かしら?
うふふふ、そういってくれた人は始めてね
主人は褒めてくれなかったもの
(お隣さんに褒められてとても嬉しそうに笑い)
ええ、じゃあもっと広げるわね
(足を大きく広げて、尻タブを左右に押し広げれば)
(出産オマンコやケツマンコが丸出しになる)

良かった…人と違ったらどうしようかと思っちゃった
あんまり見たことないから
んんっ、暖かいの…それは変なのかしら?
(あくまで変かどうかを気にして)
(人に肛門を見せることには抵抗はなく)
あぁっっ!!入ってきた…
ちょっと、変な感じね
(ケツマンコに指を押し付けられると、処女にもかかわらず)
(抵抗なく指を飲み込むほどの柔軟性を持っていて)

な、名前…そういえばまだ言ってなかったわね
ごめんなさい
アリサというの、よろしくね
277 ◆NsTszlGn4g :2012/02/22(水) 23:18:02.50 ID:???
>>276
ま、普通こんなとこマジマジ自分で見たりはしないよな。
見るのも大変だし、そりゃ温かいのは変じゃないだろう?
だって奥さんの身体の中に入ってるんだぜ、奥さんの体温がよく分かるってこった。
よし、このままどんどん入れていくぞ…
さすが大人のケツマンコ、簡単に入っていく、やっぱソフィアちゃんの母さんってだけはあるか。
(こんなに堂々とケツマンコ見せ付けて恥ずかしそうにもしない)
(しかし別に痴女っていうわけでもなく、単純に感性の問題だろう)
(むっちりしたケツの奥にあるヒクヒクしている穴は指を良く飲み込み)
(抵抗なく指を根元まで受け入れていく)

アリサさん、か…
いや、気にしないでくれ。
これからアリサさんのケツマンコ一杯穿ってやるからな。
気持ちよくなってくれや、解れてきたら糞も出るかもしれないしよ。
(指が簡単に入るのが分かると、遠慮なく指を前後に動かし始め)
(ケツマンコを犯すように指でピストンを始める)
(何よりも、ケツマンコどころか、ソフィアを産んだマンコまでも全部堂々と晒されている状態で)
(その強い刺激にクラクラしそうだ)
(とりあえず指の届く範囲に糞の当たる感触は無く、指がヌルヌル動かせるほどに柔軟性にとんだケツ穴に)
(今度は舌を突っ込んで舐め回すことにした)

指で分からないなら今度は舌で確かめてみるかな…
アリサさんのケツマンコ、ちょっと舐めさせてもらうぞ?
278アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/22(水) 23:31:17.07 ID:???
>>277
確かに見たことないものね
そういえば聞いた事あるわね
お尻の穴で体温を測るって…
そっちのほうが性格って本当なのかしら?
(ゆびをキュウキュウ締め付けながら)
(雑談まじりに肛門診察を受けてしまう)

気持ちよくなるのかしら?
診察みたいのって痛いじゃない?
んんんっっ、あぁっ
ほ、本当…何だか気持ちいい…
何でかしら、マジシャンなの?
(指でケツマンコを穿られて苦しさと気持ちよさが混じる不思議な感覚が沸き)
(お隣さんは魔術師の類かと思うほどで)

ええっっ!!舌で舐めるの?
おなか壊したりしないのかしら…
いいけど…
(舐められることよりもお隣さんの体調が不安で)
279名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 23:34:24.05 ID:???
下品

−7/100点
280 ◆NsTszlGn4g :2012/02/22(水) 23:40:57.24 ID:???
>>278
ケツの穴弄るのは得意だからな。
アリサさんのケツマンコ、指を美味しそうに飲み込んでて俺も嬉しいや。
痛くないな?だったらもうちょっと激しくいくぞ?
(指をマンコのように絶妙な締まりで食いついてくるいい具合のケツマンコ)
(大人の成熟した穴という印象を覚えつつ、男は指を激しく動かし始めた)
(便秘の穴に、激しく指を出し入れさせる事で、便意を催させるつもりで)
(もう、指一本くらいは余裕な感じなのを見ながら指を抜き)

舐めさせてもらうよ。
美味しそうだしな、アリサさんのケツマンコは。
腹壊したりなんかしないから、安心してケツの力抜いてな。
いくぜ……
(男も、アリサの深いケツ谷に顔を埋めながらむちむちのケツ肉に頬を挟まれるようにし)
(ケツマンコにキスをすると、早速舌を伸ばして穿り上げる)
(指でたっぷり解して柔らかくなった穴を舌でぐちゃぐちゃかき回しながら涎で潤わせ)
(ちゅうちゅう吸いながら、舌で苦いケツ穴を美味しそうにむしゃぶりついている)
(指と舌で、アリサの排泄欲を促そうとしているがそれがうまくいってるかはまだ分からず)

アリサさんどうだい、糞、したくなってきたか?
281アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/22(水) 23:52:40.02 ID:???
>>280
あら、他の誰かにもしてるのかしら?
肛門科のお医者さんをしてるの?
(肛門弄りが得意なお隣さんの職業を推察して)
くぅんっ、お上手なせいか…痛くないわ
もっと気持ちいいくらいよ・・・ 
素敵なお薬でもあるのかしら
(指を激しく動かされても悠々とそれを快感にしてしまう)
(流石はソフィアの母と言わんばかりで)

それなら良いわ
じゃあ舐めて診察して欲しいの
(ぐっと巨大なお尻を押し付けて)
(お隣さんを窒息させんばかりの勢いで)
んんんっっ、すごい音がするのね
プロだから涎も一杯なのかしら…
何だか…出そうな気分が出てきたわね…すごいわ、うふふふ
(肛門は緩みくなってきて、お隣さんのした使いの凄さに関心する)
282 ◆NsTszlGn4g :2012/02/22(水) 23:56:34.49 ID:???
【ほい、今日はここまで…かな】
【平日はあんまし出来ないが許してくれ】
283アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/23(木) 00:01:03.54 ID:???
>>282
【大丈夫よ、私も実は前のを出す前に終わりにして欲しかったのが半分だから】
【休日にゆっくりとね、うふふふ】

【私はどうかしら?】
284 ◆NsTszlGn4g :2012/02/23(木) 00:04:14.32 ID:???
【そうしよう、日曜日は少し早めに出来るかもしれないから】
【うーん、まだ正直アリサさんが良く掴めないところはあるかな】
【このまま慣れて、はまっていけばもっと色々お願いしたい】
285アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/23(木) 00:05:16.29 ID:???
>>284
【お隣さんはソフィアのほうがいいかしら?】
【それなら早々に切り上げてソフィアにしてもいいわね】

【私はどっちでも大丈夫だから】
【次回は日曜日にする?】
286 ◆NsTszlGn4g :2012/02/23(木) 00:08:17.56 ID:???
【今後次第かな、アリサさんはケツオンリーでもあるし】
【ひとまずは熟したケツ穴を美味しく頂いて、その後考えよう】
【日曜だと、俺は19時半から出来ると思う、今のとこ】
287アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/23(木) 00:13:11.09 ID:???
>>286
【そうね…日曜日なら20時くらいかrが私はいいわね】
【それでいいかしら】
288 ◆NsTszlGn4g :2012/02/23(木) 00:16:34.69 ID:???
>>287
【オッケー、20時待ち合わせな】
【続きは日曜日に、ってことで今日はお休み、お疲れ様〜】

【スレを返すよ】
289アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/23(木) 00:18:58.80 ID:???
>>288
【ええ、ではお休みなさい】
【また今度ね】
290ランサー ◆hKKGJVj/So :2012/02/24(金) 01:02:10.11 ID:???
【騎士王との語らいに、暫し場所をお貸し頂く】

聖杯問答……だったか。
なに、詳しいことはオレも耳にはしていないが、
サーヴァント同士で何やら舌戦を繰り広げたと聞き及んでいる。
此方の陣営は少々立て込んでいてな……
果たして王ではないこのオレに参加資格があるかどうかは分からぬが、
その物珍しき会合への不参加を残念だと感じている。

……不都合がなければ、その時のことを少しばかり聞かせて貰えれば幸いだが、どうか。
フッ、それともオレの身の上話の方がお前にとっては興味の対象足りうるだろうか?
291セイバー ◆0xbOLmxeyHi2 :2012/02/24(金) 01:22:13.81 ID:???
【槍兵と暫しこの場を借り受ける。】

……情報が早いですね。
ええ、確かに我々――私とライダー、そしてアーチャーはあの日互いの王道を聞き質した。
ライダーが酒樽片手に我が陣営の城に向かってきたのです、…信じられない話だが。
……、……あの時の、ことを。
(己にとって苦渋の種であるその話を紡ぐか否か、心中を侵す躊躇いに視線を泳がせる)
(やがて溜息一つ、振り切ったように槍兵を向いた)
――――面白い話ではないぞ。
だが、…貴殿に隠し事をしても損にしかなるまい。
つまらなければそう言えば良い、すぐに話題を変えよう。
それこそ貴方の話でも――それは私にとって興味の対象足り得ますので。

……ライダーの用意した酒を飲み交わしていた所にアーチャーが来た。
あの男はライダーの酒を飲むなり不味いと言って、奴の宝具から酒を出したのだ。
それは確かに――極上のものであった。
曰く、この世全ての財は自分のものであると。酒も剣も、聖杯もだ。
聖杯に掛ける願いなどなく、己が敷いた法を守るためにこの戦争に身を投じるのだとあの男は言っていた。
……それが王の在り方足り得るのだろうか。
(その場に膝を折り正座の格好を取りながら、噛み締めるように続ける)
(双眸は幾分苦悶の色が滲み始めていた)

【改めて、呼び掛けに応じてもらったことに感謝を――】
【少々長いだろうか、適当に切ってくれて構わない。希望があればなんなりと。】
292名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 01:39:09.88 ID:???
よし
293ランサー ◆hKKGJVj/So :2012/02/24(金) 01:48:21.84 ID:???
>>291
なるほど。隣の芝は青いとも言うが、蚊帳の外から覗き見る場所が眩しく見えただけの事であったか。
(自ら預かり知らぬ場所で行われた会合。その主賓たる者の話に心踊らせるが)
(話を進めるにつれ、その瞳にはどこか違和感を感じさせた)

……らしくないじゃないか、セイバー。
凛として堂々たるお前の双眸だが、今はどこか曇りが見られた。
このオレを前にして、よもや誤魔化せるなどとは思ってはいないだろうが――
ふむ、失策だった。興味本意で聞いた事とはいえ、無用に立ち入り過ぎた。
この話はせずとも大丈夫だ。無論、興味がないと言えば嘘にはなるがね。
(あまり話には触れたくないといった表情に、これ以上を尋ねるわけにもいかず)
(此方からやや一方的に、広げた話題を閉じにかかる)
(先程、移動前のセイバーの言葉が頭をよぎり…意趣返しとばかりに)
……そんな顔をしていては、せっかくの美貌が台無しだからな。

うむ、やはり建設的な話をしよう。
せっかく設けられた機会だ。
お互いにマスターとは不仲であるし、それを改善するための方法など考えてみたりするのも悪くなかろう。
……こういう話ができるのも、お前くらいのものだからな。
(目を細め、息を吐くと、泣き黒子を指し)
この呪いのせいで、女子からは必要以上の肩入れがあるのでな…
オレの良いも悪いも含めた話など、対魔力を持った女子でなければしようがないのだ。

【おっと、不作法だったな、すまない】
【あの話には少々思うところがあったが、少し無理をさせてしまうかもしれんな】
【こちらから持ちかけておいてなんだが、別の話にするとしようか】
【いや、そうは見えないかもしれないが、此方としては愉しませてもらっている】
【このオレを呼び出した理由が他にあるのなら、此方が応じたいところさ】
294セイバー ◆0xbOLmxeyHi2 :2012/02/24(金) 02:14:50.45 ID:???
>>293
――――……流石はディルムッド・オディナと言うべきか。
曇り…なるほど、醜態を見せてしまったようだ。
……確かに、少し動揺しているのかも知れない。征服王の言葉とアーチャーの世迷言に。
(騎士然とした気遣いに苦悶の潜んでいた表情を解き、大丈夫だと言わんばかりに肩を竦めて見せる)
(と。思いも寄らず返された言葉に視界を見開き、戦場では見せぬ類の顔をして)
……、……。
……察するに、貴方の女難は黒子のせいだけではないらしい。
(誤魔化すように一息で言うと調子を整えるべく意図して視線をランサーから外す)

ええ、その方が有意義でしょう。私の話など、毒にも薬にもなりはしない。
なるほど、改善策――確かにこの戦争において、まともに会話が出来る敵手など貴方くらいのものだ。
(空気の微動を察知すると掠め見るようにその泣き黒子を映す)
(抗魔力のため、その呪いに感じるものはなにもない。ただ記憶にある彼の悲運の伝承が脳裏に浮かぶ)
確かに、その黒子に掛けられた呪いは平民には耐え難いものがあるでしょう。
ですが何度も言うように、貴方の女難は黒子が全てではなく―――――、……は?
(女子、という単語を口内で小さく繰り返す)
(その意味を理解すると眉根を寄せ、否定するように相手へと向き直る)
なんでも話すが良い、私も貴方には興味がある。
……だがな、ランサー。私は女子という性など疾うに棄てている。
そこだけは撤回してほしい、私は"騎士"だ。

【いえ、出過ぎた真似をしたでしょうか――謝罪など不要です。】
【……ありがとう、と言うべきなのでしょうか。貴殿に醜態を晒さずになったことは僥倖だ】
【それは私の台詞だ、ランサー。貴方との会話は……悪くない。】
【騎士同士、原作では叶わなかった会話なりが出来ればと思っていたのです。十分、満足しているとだけ】

【……素直になるのは難しいな。精進、といったところか。】
【【】への返答の有無は任せる。】
295ランサー ◆hKKGJVj/So :2012/02/24(金) 02:47:07.63 ID:???
>>294
まぁ、そういう事もあるだろう。
信念のぶつかり合いとなる舌戦において、心のどこかに不安を感じていてはつけこまれる隙が生まれようというもの。
彼らの言葉をお前の頭の中で反芻させるのは、マスターや他の問題事が片付いてからでも構いやしないさ。
(戦いでは見せる事の無い表情に憐憫の情を感じ、敵ながら何か言葉をかけてやらねばという欲求にかられ)
(余計なお世話かと思いつつ一言だけ声をかけて、話を締める)
……お、おい。それはどういう意味だ…?
ふむ、非情になりきれぬ甘さを責めているのなら分からなくもないが、それは直しようのない話だな…
(顎に手を添えて、難しそうに眉を潜め)

―――フ。嬉しいぞ、セイバー。
そのように感じていたのは自分だけではなかったという事に、僅かながら感動を覚える。
(膝の上に肘を置き、指を組んで宙で遊ばせながら目を向け)
む? これは失敬。失言だったな。
お前を女子として扱うなど、失礼にも程がある。
それゆえ男女の性別以前に、一人の騎士として接していたつもりだ。
どうか怒りを沈めて欲しい。女子、とはけして騎士王その人を指して言い放った言葉ではない。

……では、お言葉に甘えさせて貰うとしよう。あまり饒舌になるのは我ながらどうかとも思うが…
オレも我が主の事で苦悩している。
……取り繕わずに言えば……フッ、なんだ、三角関係というヤツだ。
オレの我が主への忠誠はどうやら歪んで伝わっているらしく、遠巻きにされ、
その奥方が想いを寄せてくるという厄介な事態でね…
危ういバランスで成り立っている人間関係だ。誰一人傷付かずに事を収めるなど出来よう筈がない。
――こんなことを話してもどうにもならないだろうが。
……不思議なことに、話さずにはいられない気分だったとでも言おうか。
敵ながら少し、心を許し過ぎというものだろうか…

【いや、構わない。少々不器用な性質でな、上手くやれればいいのだが】
【そちらに問題がないという事だけ伝えておくとしよう】
【――そうか。オレもそのつもりで来ている。探り探りだが、やはり愉しいものだ】
【好敵手の存在というものは実に有り難いものだ。特に此度の聖杯戦争においては】
296セイバー ◆0xbOLmxeyHi2 :2012/02/24(金) 03:25:15.55 ID:???
>>295
貴方の言葉は穢れのない水のようだな、……渇いた心に染むようだ。
あの男達の言葉で我が剣が鈍ろうものならば、貴殿に顔向けも出来ない。
……有難う、ランサー。
(最後の言葉は相手に届くか否かといった声量で、それでも満ちたように一度頷く)
(動揺の声が鼓膜を打てば、その様子をどこか面白そうに視認して)
さあ、どういう意味だと思う? ランサー。
甘さは――貴方の美点だ、直す必要もない。だが相手を選ぶのだな。
私相手だから良かったものの。
(他の淑女が先の言葉を耳にしたのなら、魅了がなくとも頬を赤らめたに違いない)
(無自覚らしい表情を煽るように努めて淡々と告げた)

感動とは、大げさな。
(正座は崩さぬまま、その蜜色の眼を不服げに眺める)
(届く言葉一つ一つに頷きを返した後、納得したように唇を開き)
――――安心しました。女子といって手加減でもされたのならば、堪ったものではない。
ですが……私の勘違いに対して、随分と上等な言葉を吐かせてしまったな。
感謝をすべきか、謝罪を紡ぐべきか。
(冗談めかせて言うとすぐに黙し、続く言葉に耳を傾けた)

(痴情の縺れと称すのも躊躇われるような敵陣営の実情が暴かれてゆく度、労うような色を視界に潜める)
(思考するように微か顎を引き、歯切れの悪い相手の声を脳裏で繰り返した)
(背を預けさえした好敵手の苦難を汲むように緩慢とした瞬きをし)
――……色恋の畏れは私もよく知っている。生前我が身を滅ぼしたのも、結局は色恋が元だ。
聖杯戦争に参加している以上、貴方の主の奥方も魔術師なのでしょう?
そもそもの原因と思える魅了を跳ね返すくらい、造作もないはずでは――……
(言ってから否、と首を振る。この男性を前にして女性が気まぐれを起こす事態は、容易に推測できた)
極論を言えば、主のことを諦め目的を聖杯に定めるのもまた一つの手なのでは。
貴殿とて、聖杯に掛ける願いがあったからこそ此度の聖杯戦争に参加しているのだろう?

……問題の解決には至らぬだろうが、気休めにでもなれば幸いだ。
話してもらえるのは苦ではない、むしろ慶福を感じる。
敵主として認められているのだと実感できる、だから遠慮はいらないぞ。

【不器用なのはお互い様ということで決しよう。気張らずに接してもらえると嬉しい】
【……有難う。貴方も、騎士として十分魅力的だ】
【利害が一致しているのならば良かった。敵相手だというのに、今とても満ち足りている】
【……己が主よりも貴殿に心許しているというのも皮肉な話だが。心休まる敵手を持てて嬉しいぞ、ランサー】
297ランサー ◆hKKGJVj/So :2012/02/24(金) 04:06:32.65 ID:???
>>296
フッ――
(声が届いたのかは定かではないが、再び顔を上げた好敵手の顔を見れば笑みを見せる)
(先程までの揺らいだ瞳ではなく、それはいつもの強さを感じさせるものであったから)
……なるほどな。言いたいことは理解できたよ。
甘さもそうだが、オレには少しばかり自分に対する認識の甘さがあるらしい。
(正直言うと全てを理解したわけではなかったが、鈍感過ぎるわけでもない)
(一先ずはこれ以上の追求を避ける為、頷いて自省を誓った)

…構わないさ、騎士王。
そこらの区別はハッキリつけておいた方がいい。
オレの認識を改めて知ってもらうにはいい機会だったかもしれん。

色恋の混じった愛憎というものは本当に恐ろしいものさ。
各地の様々な覇者の伝説も、それが元で傾いた例は数知れない…
それだけにこれから待ち受ける戦いに挑む上で、絶っておかなければならない憂いと言える。
―――そうだな、これはお前に話しておかなければならない事だろう、セイバー。
これを曖昧にしたままでする相談など、嘘偽りのものでしかないだろうからな。
一人の騎士として、このオレの与田話に付き合ってくれたお前への礼儀だ。
話すとしよう……
(神妙な面持ちをすると目を伏せ、指を組ませた腕を自らの眼前へ)

……オレが聖杯にかける願いは……ありはしない。
我が主に聖杯を捧げる事こそ、我が望み。その為に此度、サーヴァントとして現界し槍を振るう。
生前果たせなかった忠節を、果たす――
それがこの聖杯戦争に掛ける願いだ。
聖杯に願いを持ち、それを誇りに賭け戦うお前達にとってはくだらぬ――いや、誇りを愚弄したものに聞こえるだろうか?
しかし…これが偽りざる本心だ。騎士としての汚れなき人生を送りたかったのさ…

……こればかりはどうにも、解決の策が見当たらんな。
しかし、うむ…気休めにでもなれば本当に御の字と言ったところか。
誰にも話せぬ苦悩を背負うのは、それは非常に…辛い事だ。
…こうまで心の内を打ち明ければ、お前を斬る時の覚悟が鈍りやしないか心配だが……
まぁ、その点においては心配は必要ない。決闘となれば心持ちを切り替える事ができぬ程未熟ではないつもりだからな。

【騎士王からそのような言葉を頂けるとは騎士の誉れ】
【好敵手の弁は何物にも劣らず、この身を昂らせる。愉しいな…】
【しかし、もはや夜も開けようとしている…】
【お開きとするには寂しいものがあるが、永遠に続く宴などない】
【眠気はどうだ? 此方は次の返答で終いにしようと思うが、そちらの体調次第では此処で幕引きとするのも悪くない】
【楽しませて貰った礼だ。後片付けはオレがしようじゃないか】
298セイバー ◆0xbOLmxeyHi2 :2012/02/24(金) 04:53:49.42 ID:???
>>297
(顔を上げれば視界を満たすは非の打ち所の無い美麗な笑み)
(敵わない、と穏やかな種の溜息を零し)
認識の甘さ、か……それは肯定するしかない。
貴方は、自分で思っているよりも魅力的だ。騎士としても、殿方としても。
(その眼の色から垣間見える相手の心情を汲むように叱咤は飲み込む)
(変わりに告げた言葉は、だが己にとっても違和感など無かった。敵手に告ぐ言葉にしては異質かと肩を竦める)
かのディルムッド・オディナに騎士として認められたのならば、誉だ。
今宵の巡り合せは私にとって幸運だった。

此度の聖杯戦争に参加しているサーヴァントも例外ではないな。
戦場を痴情に穢されるのは嘆かわしいことだ、叶うのならば早急に――解決すべき問題なのでしょう、貴方の現状は。
……話しておかなければならない、こと?
(唐突な切り口に訝しく片眉を吊り上げ、そして槍兵の様子を観察する)
(急激に翳ってゆくその様に身を案じる言葉が喉元まで出掛かっていたが、飲み込んだ)
(ただ背筋を伸ばし聞き手に徹する。知らず緊張していたのか、膝上の拳を気付けば緩く握り締めていた)
…………私達は敵対している立場だ、貴方の口から嘘偽りが零れた所でそれを叱咤する権利などありはしないのだが――
――それを許す貴方ではないのでしょうね。
ええ、聞かせて下さい。貴方の、話を。

(どこか搾り出すような声音によって告げられる真実は、少なからず己の心をざわめかせた)
(悲痛な祈りと嘆きを、ただ黙して記憶してゆく。相槌を打つでもなく、無言だった)
(一陣の夜風が吹き抜け視界に横髪が掛かっても、それを払う余裕は心にない)
(かの騎士の真実を聞き終えると、息を殺してただ一度だけ頷いた)
………貴殿の伝承は知っている。
その生涯を思えば、貴方の言葉に疑いの余地などありはしない。
それを、なぜ……貴方の主君は汲まないのか。なぜ、こんな
(ふと言葉尻を途切れさせた。「人の心がわからない」と言われた自分に、相手の主を叱咤する権利はないように思え)
(緩く首を振ると、尊いものを見るように視界を狭める)
貴方の願いを唾棄出来る者など、居るはずがない。
もしそのような輩が居たのなら、我が剣の露にしてくれる。
今も変わらずに、貴方は私の誇りだ。
(おもむろに立ち上がると、数歩進みランサーのすぐ隣で改めて膝を着く)
(どこか弱ったようにも見えるその頬に、己が利き手の甲を宛がいながら息を吸い込んだ)

【すまない、字数制限に引っ掛かってしまったようだ】
【もう一レス続く】
299セイバー ◆0xbOLmxeyHi2 :2012/02/24(金) 04:57:35.62 ID:???
>>298の続き)

……こんな話、戯言でしかないのだが。
もし貴方が私の騎士だったのならと、思わずにはいられない。
私ならば少なくとも、貴方の忠誠を傷付けるような真似はしなかった。
(告げた後、名残惜しく触れていた手を離す)
(そして激励でもするようにも思える力加減で、その鍛え上げられた背を数度叩いた)
貴方の話を聞けて嬉しく思う、ランサー。
これで――より強靭な想いを我が剣に乗せることが出来るだろう。
私の祈り全てを掛けて狙うに足る、尊い騎士なのだと…よく、解った。

――――貴方の身の上を聞いても尚、私は貴方に勝つつもりでいる。それは留意しとくが良い。
私と再度見えるまでに、主君との関係を改善しておくことです、ランサー。
貴方は必ずや、私が。

【時間とは残酷なものだ。好敵手と刻む時は、あっという間なのだな。ランサーよ】
【互いに戦場へと身を投じる身、休息は必然】
【……そうですね、幾分の余力はありますが、これ以上貴方を起こしているのも忍びない。】
【この辺りで幕を引いてしまうのが、清いだろうか――うむ、判断は貴方に委ねよう】
【眠気が強ければ無理はせずに。長時間、心から――愉しかった】
300ランサー ◆hKKGJVj/So :2012/02/24(金) 05:52:38.71 ID:???
>>298
む……卑怯だぞ、セイバー。
勘違いするな、お前から褒められるのは心地よい事だ。
それこど敵対している事実すら、忘却してしまいそうになる程に。
男としてのあり方を肯定されて悪い気などしよう筈が無い。
(何一つ穢れのない、好敵手の言葉を耳にすればそれは体に染み渡る美酒のようで)
(思わず豪気に、しかし一度躊躇ってから言葉を口にする)
……しかしな、返礼を言葉にして返そうにも、お前は女子として扱われる事を快くは思わないだろう?
なんとも、苦々しいものだな。
そこいらの破廉恥な男と等しくされたくはないが、
美しい花を愛でるように、その美しさを讃える言葉の一つも口にしたいと願う。
……言葉とは、なんとも不自由なものだ。
槍を、剣を手にしたならば、筆舌に尽くせぬ思いの丈をいくらでも対手へぶつけられようというのに……
(らしくない、と自分の姿を省みる)
(こちらへ向けられる美しい騎士の双眸には照れ隠しにそっぽを向いて呟く様が映し出されているだろう)

……感謝する、セイバーよ。
一騎士のつまらぬ話に、そうまで思いを込めて聞き入ってくれるとはな。
やはりオレは相手を違えてはいなかったと見える。
(地へ投げていた視線を僅かに動かし、無言で話に聞き入る対手を見やり)
(大きく息を吐き、つまらぬ話だった、と口にしながらも、真剣なセイバーの面持ちに心地よさを感じる)
(話を聞き、理解しようと歩み寄る。聖杯戦争の環境におかれ)
(これだけの事が、とても尊いものだと感じられていたものだから)
…我が主にこの心中が伝わらぬのも、オレの宿命、至らなさが招いたものさ。
何故――そう嘆く事などありはしないのだ。例え疑われようと、今度こそはこの忠節で我が主に報いたい……
それを踏みにじる者を、オレはけして許さない。
……我が最大の好敵手よ。お前が少しでも理解してくれる事は嬉しい。
それは何にも勝る喜びだ。
(頬に触れる、その小さいながらも強さを感じさせる手のひら)

>>299
―――フッ。オレはなにも、自らの忠誠を尊きものだとは一片たりと思ってはいない。
……しかしその戯れ言は、時代さえ、環境さえ、そして陣営さえ異なっていたならば、
この身に勇気を与え、骨砕けるまで王の為に尽力を約束させた――そんな言葉だ。
……そんな勿体無い……言葉だ。
(思わず涙ぐみそうになるが、堪え)
(背中に激励を受け、それに応えるように立ち上がり、大胆不敵な微笑みを作る)
それはこちらの台詞だ、セイバー。
お前のような強大たる器の持ち主だからこそ……我が主へ捧げる首級としては、これ以上無い!
オレ以外の者に討たれる事は許さんぞ…! いいな…!

(仲間であれば、ここで握手を求めたところではあるが)
(互いを認め合った好敵手として、次なる決闘を楽しみにしたい)
(なればこそ―――代わりに槍を上げて応じる)
(戦うことで、多くの事をこの者と語り合いたい、そう願い……背を向ける)
その言葉、お返ししよう!
次に合間みえる時こそ全力で!
我が槍、最大の敵として立ちはだかってくれる事を祈わん!

【全く、その通りだな…。最後となればオレも長くなってしまった】
【一度に語りきれぬ程の騎士王の舌弁に……少しでも報いる事が出来ただろうか?】
【嬉しいぞ、セイバーよ。非常に愉しい…愉しい刻だった…】
【それではよく体を労り、心を休めておけ。再び合間見える時を楽しみにしている】
【また会おう、セイバーよ】
301セイバー ◆0xbOLmxeyHi2 :2012/02/24(金) 06:15:33.08 ID:???
>>300
この巡り会わせを尊ぶと同時に、少し――恨みもする。
ディルムッド・オディナが私の騎士として、私の傍で、国を――……共に守ってくれたのなら、
もしかすると何かが変わっていたのかもしれない。
そんな夢を抱くくらいには、貴殿は……素晴らしい。どうか自信を。
(涙の気配に久しく忘れていた穏やかな表情を浮かべ、やがてそのしなやかな脚が立ち上がると)
(倣うようにその場を踏み締めるようにする)
(向けられる笑みに対し、負けじと愉快げな顔をして見せた)
ほう――言うではないか、槍兵?
案ずるな、貴殿の敵手は易々と討たれるようなことはない。
誉高き二槍にも、決して。

(視界に鮮やかな得物が舞うと、口許に弧を刻みつけそれに応じる)
(手に出現させた剣に風は纏われておらず、その黄金の輝きを惜しみなく相手へと向けた)
(己が誇りの具現化とも言えるそれを堂々と翳し、互いの心持ちを確認するよう一度視線を合わせると)
(相手と同じタイミングで背を向けた。その様は、傍から見るといつか背を合わせ戦った夜の再現のようだったかもしれない)
我が剣の誇りに掛けて、我が祈りに掛けて――――
尋常な勝負を、必ずや――!
(背後に告げながら歩み始める。振り返りはしない)
(自らの足が進む先にはまだ夜の気配が漂っており、足元から伸びる影は自分の目の前に伸びている)
(なれば、かの騎士は今昇り始めた朝陽に向かって歩んでいるのだろう)
(微笑む。願わくは、誇り高き騎士に幸運を、と――)

【美しい文章を、…有難うございました。忘れがたい一夜になった】
【報いるなんて、私こそ与えられてばかりだった。心を伝えるのは難しいな、ランサーよ。この幸運はどうすれば伝わるのか】
【素晴らしい、時間でした。夢のようだった、本当に…夢と錯覚してしまうほどだった】
【貴方も、万全な心身を保つのは騎士の務め。どうかゆっくり、休んでほしい】
【再開を心から願っている。貴方と逢えて、嬉しかった】

【有難う。おやすみ、ランサー】

【これにてお返しする。場の提供に感謝を】
302中野梓 ◆nAW0cCg5PY :2012/02/24(金) 18:54:17.06 ID:???
【場所をお借りしますっ】
303 ◆J8J6PvUW0HSA :2012/02/24(金) 18:58:12.80 ID:???
【スレをお借りします】

【今晩もよろしくね、梓ちゃん】
【ではこっちから再開だね。すぐに準備するよ】
304中野梓 ◆nAW0cCg5PY :2012/02/24(金) 18:59:28.64 ID:???
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
【はい、そちらからですね、お待ちしてますっ】
305 ◆J8J6PvUW0HSA :2012/02/24(金) 19:12:39.50 ID:???
梓ちゃんみたいな子とエッチできるなんて本当に嬉しいよ…いっぱい気持ちよくしてあげるからね…?
(目の前に腰を降ろしてきた梓を背後から抱きしめるように引き寄せて、その大きな身体と密着させる)
(膨らんだ股間が間に挟まれる形になり、梓の台詞に反応して強く脈打って)
それじゃあ、触るよ…ほら、もうちょっと脚を開いて、カメラにもっと写しちゃおうよ。
梓ちゃんのエッチなところをさ…
(すぐ耳元で囁くようにしながら、片方は控えめな胸へと、もう片方は内股へとそれぞれ手を伸ばして)
(カメラの前でもっと恥ずかしい格好をするように内股に添えた手で脚を開かせていこうと誘導して)

普段梓ちゃんは…自分で触ったりするのかい?
聞きたいなぁ…最近の女子高生はどんな風に一人エッチするのかをさ
(そのまま内股を擦る手は徐々に水色の下着に覆われた股間へと近づいていき)
(股間の中心を刺激はせずに、そのの周辺をごつい数本の指先で何度も何度も擦るようにしていく)
胸もこうやって…触ったりするのかな…?もっと強くしたほうがいい?
辛かったら言うんだよ…。
(もう片方の手で小ぶりな梓の胸を下からすくい上げるようにして包み)
(ブラ越しからその胸の形と柔らかさを確かめるように胸を緩やかに刺激して)

【ではよろしくね梓ちゃん】
【展開のペースとしてはこのままじっくりしたほうがいい?】
【もう少し早めたほうがいいならそうするけど】
306名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 19:13:04.18 ID:???
ペロペロ
307中野梓 ◆nAW0cCg5PY :2012/02/24(金) 19:28:20.97 ID:???
ん…わ…
(腰のあたりに感じる、男の硬い感触)
(それが脈打つのも感じるほどに密着して)
あ、脚…ですか?え、うわ〜…失礼しますっ…
(男の手に誘導されるまま膝を開く)
(まるでカメラに足の間を見せつけるかのような格好で)
(かろうじて下着だけでその大事な部分は守られている)
は、恥ずかしいですぅ…誰にも見せちゃ嫌ですよ?ビデオ…

ふぇ、自分で、ですかぁ?
(オナニーの経験を問われれば少し慌てた様子で)
え…っと…
……その…指で、あの…硬くなるとこ、触ったりとか…
お風呂で…シャワーでぐりぐりしたりとかは…ありますぅ…
(消え入りそうな声と真っ赤な顔でで告白しながら)
は…うぅ……っ
(焦らすように、指で下着の上からまさぐられると、ぞくっと震える)
胸も…はいっ……触ります……先っぽが…好き……
あ、もっと触っても…大丈夫、です…
(下着越しに触られる感触と、自分の告白とで興奮して)
(息を少し荒げながら、愛撫に身をゆだねる)
(カメラを意識すると足を閉じてしまいそうになるが、我慢しながら)


【ペースはゆっくりなほうが好きです。】
【じっくりいじめてくれたら嬉しいですっ】
308 ◆J8J6PvUW0HSA :2012/02/24(金) 19:52:48.39 ID:???
大丈夫だよ…おじさんだけしか見ないよ、だから遠慮しないでエッチな格好したりエッチなこと告白しよっか…
へぇ…お風呂でもしちゃうんだ。おじさん梓ちゃんのオナニーする姿、見てみたいかも…
(出来るだけ落ち着いた様子をとって見せるが、梓の自慰姿を想像して股間は何度も振るえ)
(耳元口から漏れる吐息も興奮で僅かに荒くなって梓の耳元にかかる)
先っぽが好きなんだ…ここ…かな?これを…どんな風に触るんだい?
摘んだり、押しつぶしたりするのかな…どんな事を想像して?
(下着の上から乳首のあるであろうポイントを指先で触れて)
(さらにほんの少し力をこめてボタンを押すようにして指を埋めては戻すを繰り返す)

ここ…はどんな風に触るのかな?
梓ちゃんが指示してみてよ…普段どんな風に、ここ。梓ちゃんの一番エッチな部分を触ってるんだい?
(股間付近を擦る手は下着と内股の境界線をなぞる様にして、まだ梓の大事な部分へは触れずにいたが)
(頃合を見計りながら、下着の上から股間の一番中心の部分に指を添えてあげて)
こんな風に縦に擦ったりしてるのかな…それとも、中に指入れてグチュグチュかき回しちゃう?
カメラの前だからって遠慮しないでもいいよ。ほら気持ち良くなってもっとエッチな声聞かせて。
(指をゆっくりと縦に擦りながら、首筋をゆっくりと舐め上げてやり)
(そのまま耳に舌が到達すると、梓の耳を微かに唇で挟み込むと甘噛みしてやり)
(緩やかにだが、耳元や胸や股間、様々な箇所を器用に同時に責めていく)

309中野梓 ◆nAW0cCg5PY :2012/02/24(金) 20:07:37.47 ID:???
ん…っ…やだ、あんまり想像しないでください…私のえっちなとこ…
(赤くなった耳に荒くなった息がかかって、ぞくっと震える)
(興奮を抑えるように、声は微かに震えていて)
あっ…ん…そこ…です…っ!
(下着越しに胸の一番敏感なところに触れられれば、ぴくんと震えて)
そこを…指で、摘んで…くりくりします…っ
……あの、こんなふうに、触ってもらうこと…想像して…触ります…
あ、んっ…ん…
(乳首に繰り返される甘い刺激に、少し喘ぎが漏れてくる)

そこはぁ……あん…んっ
(下着の上から中心に触られると、中が濡れているのを感じて息を詰まらせる)
(更に首を舐められれば、喉を反らせて、上ずった声で誘導されるまま、告白する)
えっと…あの…なぞるみたいにして、擦るのが…好きです…
中は怖いから、あんまり、入れたことなくて…っ
で、指が濡れたら、……クリトリスも…触ります……くりくりって…
(足は開き、弄られている様子をカメラに見せつけたまま)
(触られるうちに、下着に愛液がしみて、真ん中だけ布の色が濃くなって)
やだ…私今日…なんかすごく…エッチです…
310 ◆J8J6PvUW0HSA :2012/02/24(金) 20:31:33.14 ID:???
エッチな声だ…もっと聞きたいな。梓ちゃんのその声…ここ、だね?
(梓のエッチな告白を耳にしながら言われたとおり、乳首を優しく刺激しながら)
(開かれた股間の中心を指で上下になぞり、それぞれを梓の反応を確認しながら行っていく)
ここ濡れてるね…普段はこんなにエッチじゃないのかい?
ふふ…そんなにオジサンのこと気に入ってくれたなんて、嬉しいな。もっとエッチになっていいんだよ?
こうすればもっとエッチになっちゃうかな…?
(そう言うと下着を脱がすことなく、指を下着内側へと進入させていって、乳首と濡れた割れ目に直接触れる)
(下着が指の形に浮き上がって、くにくにと動いている様子がカメラにしっかりと収まって)

ここかな…この乳首と…クリトリスを、くりくり…くりくり…
ん…おじさんも今日は凄くエッチな気分だ。こんなにビンビンに勃起してるのなんて久しぶり…
(下着の内側へと入れた指で乳首を摘みクリトリスに触れてから、声と同期させながら刺激を与える)
(つい最近まで中学生だった梓のエッチな姿に、中年の股間は梓のお尻の下でいっそう激しく熱と硬さを伴って)
(無意識にだが時折僅かに腰を動かしてしまう)
ちゅ…ん、梓ちゃん、顔こっち向いて。
もう一度キスしたいから…おじさんに触られながら、さっきよりもエッチなキスしよう。おじさんもっともっと梓ちゃんを堪能したいよ。ん…
(梓の頬に何度もついばむ様にキスをして、もう一度深いキスをしようとして)
(指の動きも次第にリズミカルで強弱をつけたものに変わっていって)
311中野梓 ◆nAW0cCg5PY :2012/02/24(金) 20:46:29.19 ID:???
…んんっ…すごく濡れちゃってます…
なんででしょう…いつもはこんなんじゃないんですよ?本当ですよ?
(震える声で言い訳しながら)
あ!ひゃうん…!
(指が下着の中に入ってくる)
(下着越しとは違う吸い付くような感触に、大きな声を上げて)

あ、ゃ、やう…っ!
(乳首とクリトリスを同時にいじられると)
(言葉にならないあえぎ声を上げて、足や肩がびくんびくんと震えて)
わ、おじさん……ほんとに…今日…私、変かもですぅ…
びしょびしょだし…乳首も…っああぁ…ぁ
(クリトリスも乳首も、弄る指に反発するように硬さを増して)
(触られる度、口からエッチな声が我慢できずに漏れて)
お、おじさんも…エッチですか?
おちんちん、すごく…硬くなってますもんね…っ
(お尻に当たっているものが、何度かこすり付けられるのを感じて)
ん…っキス、します…っ
(下着の下の身体をまさぐられながら顔を横に向け、誘うように、半開きの口を押し付ける)
はぁ…む…っ
(股間と同じくらいにあふれた唾液を、舌に絡ませて差し出して)
んっ…んっ…はぁん…あ…
(そうしながらも、愛撫に合わせて小さく声が漏れ)
(足は無意識にいっそう開かれて、カメラに卑猥に蠢く下着を見せつける)
312 ◆J8J6PvUW0HSA :2012/02/24(金) 21:20:58.19 ID:???
うん…おじさんもエッチになってるよ…
自分の娘くらいの歳の女の子が、おじさんみたいな中年の指でこんなに乱れて…こんなに硬くさせて…っ
(自分の歳の半分も生きていない少女との行為は背徳的であり、硬くなってきた乳首とクリトリスを愛撫する指にも一層熱がこもる)
(反応をしっかりと確認しながら、丹念に梓の苦痛にならぬように刺激し続けて)
梓ちゃん…っ、んちゅ…ん…んっ
(向けられた半開きの唇へと舌を差し込みながら、吸い付くようにキスをする)
(手の刺激とは対照的に、こちらは貪るように激しく唾液を啜り混じらせながら、舌同士を絡ませて)
ん…じゅる…はぁ…ん…っ梓ちゃん…ん…
(部屋には激しい水の音が響いて、小さな梓の身体に中年が全身で絡みつくようにしている様子が収められて)

ん、はぁぁ…もう下着がぐしょぐしょになっちゃうね…
もうそろそろ次のステップに行っても大丈夫そうだから…梓ちゃん、下着も脱がせちゃうよ
(荒い呼吸で口を離すと、気付けば興奮でしっかりと汗が浮き出ており、自身の下着も先汁と汗で染みていて)
(梓のエッチな部分から指を抜いてから、梓のブラに手を添えて)
まずはこっちから…直接梓ちゃんのオッパイを見せてもらうよ。どんな風に乳首が硬くなってるかな?
(梓の返事を聞く前に、器用にブラをずらして梓の両胸を中年の手で外気に晒して)
下も脱がせて上げるよ…ほら、お尻上げて…こうやって…
(背後から一旦離れると梓を一度寝転がせて、を閉じさせてから、両足太を片手で持ち上げるようにして抱える)
(そのままお尻を撫でるようにして下着をずらす様に脱がせて、ゆっくりと脚から濡れた布を引き抜かせて)

【凍結ってまた可能かな?】
313中野梓 ◆nAW0cCg5PY :2012/02/24(金) 21:36:00.07 ID:???
ちゅ…じゅるっ…はぁ……んちゅ…
(指で秘所を愛撫されながら、口の中も舌でいじられて)
(おぼつかないながらも、自分でも舌を絡ませて、唾液を伝わせて)
(唾液が混じる音と呼吸の音が、耳の中をこだまする)
はぁ…はぁ…んっ…んんん…
(くっついた唇から、あえぎ声も小刻みに漏れる)

はぁ…はぁ…はい、もう、パンツ、びしょびしょじゃないですか…?
(もう緊張もほとんどほぐれて、柔らかい表情をして)
ん…っ
(ブラをずらされると、二つの丘が小さいながらにふるんと揺れながらこぼれて)
(その頂点で、ピンク色をした小さな乳首が、ぷくっとふくれて立っている)
(そして、言われたとおり寝転がって、お尻を浮かせて)
(するっと器用に下着を脱がされるままにされて)
えへへ、裸です……おっぱい小さくてごめんなさい…
(足は閉じたまま、胸は隠そうとはせずに、照れた表情で見上げる)
おじさんは脱がないんですか?私だけは恥ずかしいです…


【はい、大丈夫ですよ】
【次来れるのは、明日か月曜です】
314 ◆J8J6PvUW0HSA :2012/02/24(金) 21:37:54.95 ID:???
【明日は午前中になるかもしれないけど大丈夫かな?】
315中野梓 ◆nAW0cCg5PY :2012/02/24(金) 21:40:33.56 ID:???
【時間さえ指定してもらえたら大丈夫ですよ!】
316 ◆J8J6PvUW0HSA :2012/02/24(金) 21:44:08.21 ID:???
【では午前中の9時でどうかな?】
317中野梓 ◆nAW0cCg5PY :2012/02/24(金) 21:45:20.81 ID:???
【わかりました。ちなみに何時くらいまでできそうですか?】
318 ◆J8J6PvUW0HSA :2012/02/24(金) 21:50:34.75 ID:???
【14時くらいかな…それで大丈夫ならお願いするよ】
319中野梓 ◆nAW0cCg5PY :2012/02/24(金) 21:52:10.63 ID:???
【了解です、では明日9時に…寝坊しないよう気を付けますっ】
【じゃあ、先に落ちます!おやすみなさい】

【お返しします】
320 ◆J8J6PvUW0HSA :2012/02/24(金) 21:55:05.80 ID:???
【こちらも気をつけなきゃな】
【では待ち合わせにまたね】
【これでこちらも落ちるよ。今日はお疲れ様】

【スレをお返しします】
321倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/02/24(金) 22:09:13.96 ID:???
【センパイとスレをお借りします】
322丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/02/24(金) 22:15:32.06 ID:???
>>321
【奈緒ちゃんとスレを借りますよっと】
【さてはて、前回の続きは私からでしたっけ】
【しばしお待ちをー】
323丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/02/24(金) 22:19:59.22 ID:???
いやいやとか嘘ばっかり
私の友達に犯されるところを見て喜んでたんじゃないですか、ムフフフ
この可愛くてちっちゃなオマンコが広がってるところを見られて興奮してたんじゃないですか?
(お尻の穴を指でこすりながら、耳元でぼそぼそ囁く)
でも奈緒ちゃんはこの学園以外の学校に行きませんから
つまりここが普通なんですよ
(耳たぶをカプっと噛んで)

えー普通じゃないのがいいんですか?
私のおちんちんに奈緒ちゃんの髪を絡ませて
ゴシゴシこすっちゃいますよ、ムフフフ
(お尻の谷間に水着の上からでも勃起してるのがわかるおちんちんをこすりつける)

くすくす、わったしもだーいすきですよ♥
奈緒ちゃんが居なかったらしんじゃいますから♥
(可愛いちっちゃな唇を舌で押し開いて)
(赤い舌と舌を絡ませあい、くちゅくちゅと水音を立てる)

おやおやおや、奈緒ちゃんこそ…寧ろ
ここが膨らんでない分私よりも女の子らしいですよ
(股間を撫でて)
いえいえ、泳いじゃいましょうよ
奈緒ちゃんは何泳ぎが好きなんでしょうかねぇ
後ろから付いていきますよ…ムッフッフ
【よろしくおねがいいたしまする】
324倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/02/24(金) 22:43:02.40 ID:???
>>323
し、してないですっ!ぜーーーったいしてないですから!
わ、私は…うっ…ぅ!そ、そんな変態じゃぁ…ひゃんっ!ないですぅ…!
…へ、部屋で二人だけでするのが、好きなんですぅ…
(お知りの穴を穿られて、背筋をピンと伸ばし顔を真っ赤にしながら)
(震える脚で転ばないようにと慧子に捕まりながら答えて)
う…!で、でも…!世間から大きくズレたくないです私!
あぅ!こ、これが普通とか…マジありえないですし…
(耳たぶをかまれてぞわっと小さな身体に戦慄が走って震える)

いえ…別に普通じゃないのがいいとかじゃないんですけど…
ちょっ!直ぐにそういう変態発想するんだから!
センパイの頭ってどうなってるんですか!マジでドン引きです!
あんっ!!ぁっぁっぁうっ!
(谷間に水着越しのペニスが押し付けられると、直ぐにアナルに当たってしまい)
(ぞくっと背筋を震わせて、腰が震える)

ほ、ほんとうですかぁ?
嬉しい…かも…
んぅ…ちゅぅ…
(慧子と舌を絡ませあいながら目を細めて)

あうっ!
むぅうううううううう!!!それってほぼ馬鹿にしてるようなもんなんですけどっ!
(股間を撫でられたときに身震いして、半立ちになるが)
(直ぐに両手を振り上げてぷりぷり怒って)
直ぐ後ろとか…う…ぜったいお知りの穴目当てですよね?
はぁっ…ホント変態…
(首を振りながらプールへと入り、無難にクロールで泳ぎだす)
(バタバタと足を動かし水しぶきが上がるが、開いたままのお尻から、アナルがくっきりと見えてしまう)

【私こそお願いします、センパイ】
325名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 22:46:16.58 ID:???
我門
326丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/02/24(金) 22:49:47.83 ID:???
>>324
奈緒ちゃんを見てるとですねぇ
私の頭の中の変なものがいーっぱい出てきて
変な事しか考えられなくなっちゃうんですよ♥
(水着の上から亀頭で肛門を押す)
(ぐぐぐっと先端が肛門を押し開くぐらいの勢いで)
奈緒ちゃんにジュースを口移ししてもらったり
奈緒ちゃんのここにジュースを入れて飲んだり
そんなことも考えちゃうんですから♥
(グニグニ肛門を突っついて遊びながら)

むっふっふ、私も嬉しいですよ
こんな可愛い奈緒ちゃんを独り占めできて
(背中を抱きしめて、ぐちゅぐちゅと口を奪っていく)
(誰にも渡さないという風に抱く力は強くなっていき)

およおや、そんなことありませんよ
奈緒ちゃんのフォームを確認してあげようと思いまして
(奈緒の後ろから泳いでいって)
最初はクロールですか
可愛いお尻が動くのが素敵ですねぇ、ムフフフ
(奈緒の泳ぎに余裕でついていって、お尻の動きを楽しみながら)
(ひくつく肛門をじーっと見つめる)
327倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/02/24(金) 23:37:42.63 ID:???
>>326
ううっ…それって本当に私のせいですか?
普段から素で変な事とか考えてるとかじゃないんですか……
センパイ見てるとどうもそんな気がっ…んぅ!!!
(肛門に特に熱く、形を感じさせるものが当たるのを感じる)
(恐らく、亀頭である事は容易に想像できて、興奮に背が反って)
うわぁぁっぁっ!すっごくドン引きですっ!変態過ぎです!
一回脳みそ洗ってもらったほうがいいってくらい変態じゃないですかもう!
んっ!あぁっっ!!
(慧子の発想に顔を真っ赤にしながらも肛門を疲れて震えて)

ん、ぅ…センパイのものになって…
最初は…ホントのホントに嫌としか思わなかったんですけど…
今は…んぐっ…はっぁっ…
(慧子とキスをして、やや強引な舌使いがむしろ嬉しく)
(独占されるような強い抱きしめに胸をきゅんとする)

うう…そういうのいいですから…
それに私、他に泳ぎ方知りませんけどね…
うっ…や、やっぱりお尻みたいだけじゃないですか!
(泳ぐのをやめて、顔を赤くしながらお知りを抑えて)
328丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/02/24(金) 23:45:21.22 ID:???
>>327
ふむふむ、どうでしょう
でも奈緒ちゃんが可愛いのがいけないんですよ
そんな変態な素の私を引き出してしまう
この可愛いお顔と可愛いお尻が
(頬やお尻をなでなでしてかわいがる)
えーやってみたいけど嫌がりそうだからしませんけどね
一歩引くのも大人の対応です
それでそれで、今度三角コーンに座ってみませんか?
何処まで広がるのか試してみたいのです♥
(腸液と先走りでビキニの先端が湿ってきてしまう)

言ったじゃないですか
嫌も嫌よも好きのうち♥
つまり最初から好きだったんですよ
ラッブラブー♥
(ジュルルルと涎を啜りとりながら、奈緒の瞳を見つめる)

おおっと…ここで衝撃の事実!!
じゃあ泳ぎ方を教えてあげましょう
世間一般では有名な、あの泳ぎ
…ひらおよぎームフ、ムフフフ、ムフフフフフフフフ
(もう我慢できないと泳いでる奈緒を抱きしめて)
(怪しい笑みを画面いっぱいに広げる)
329倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/02/24(金) 23:55:40.51 ID:???
>>328
私のせいにするとか…!!
しかも素が変態なんじゃないですか!
もう隠してもいないくせに!!
あっん!!あっっ…んっ!
(頬もお尻も撫でられるとビクっと身体を揺らし)
(ぎゅっと慧子にしがみ付いて)
引くとか言ってもっと危なそうなのが提案されてるんですけど!
もう!それならさっきのジュースの方がマシですよぉ!
(更に危険な妄想でビキニの先端を湿らせる慧子に首を振って否定を返す)

んちゅっ!んっ!
最初からじゃないですけど…ね。
でも…今は好きだから、それでいいです…
んんっ♥
(慧子に覗き込まれて、とろんとした瞳を返し)
(慧子にしがみ付きながら、舌を自分で絡めていって)

あぶっ!?
えっと、平泳ぎも泳げるんですけど…
まぁ、クロールと平泳ぎくらいですかね…でもこれだけ泳げれば、って感じですし…
(抱きしめられながら、嫌な予感がして目をそらして)
330丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/02/25(土) 00:14:31.81 ID:???
>>329
そりゃあもう、学園トップ5ともトップ3とも言われる変態妄想
奈緒ちゃんに全部してあげてないだけでも
私の山のよう気高く、海のように大きな心がわかるものです
もう奈緒ちゃんのこの穴を私の日常の生活のための
ありとあらゆることに使いたいというのを…我慢して我慢して我慢してるのです
(背中をツーっと指でなぞる)
大丈夫ですよ、切れそうになったら抱き上げて
肛門をペロペロチュー♥してあげますから
(ぎゅっと抱きしめてホッペにキスする)

今は好き、じゃあ今後も好きで行きましょうか
死ぬまで好きでラブラブですよ、ムッフッフッフッフ
(舌をぐちゅぐちゅと絡ませて)
(時折話して涎の橋を作っては楽しむ)

おやおや、じゃあ泳いでもらいましょうか
カナヅチの私に平泳ぎの泳ぎ方を教えてください
なーおせんせー♥
(絶対に平泳ぎさせるという意思の篭った目で見つめて)
じゃああのプールサイドで
足の動き方をレクチャーしてもらいましょうか
(無理やり引っ張っていく)
331倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/02/25(土) 00:25:42.37 ID:???
【ごめんなさい今夜はここで凍結をお願いしていいですか?】
【次は月曜日があいてますけれど、どうでしょう】
332丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/02/25(土) 00:26:35.19 ID:???
>>331
【月曜日ですね、構いませんが出来れば早い時間が良いという】
【そうですねぇ…20時からどうでしょう?】
333倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/02/25(土) 00:28:24.84 ID:???
>>332
【わかりました。20時に戻れるかはわかりませんが、その時間を目処にしておきますね】
【…ごめんなさいもっと長く続けられなくて】
334丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/02/25(土) 00:32:59.47 ID:???
>>333
【いえいえ、何時もよりも早くなってごめんなさいね】
【ちょーーーーーっと来週は早起きしないといけないんですよ】

【何を仰る奈緒ちゃんったら】
【奈緒ちゃんと遊ぶのはとてもとてもとーーっても楽しいですから】
【もっともっと続けたいですね】

【ではでは、来週の月曜よろしくですよ】
335倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/02/25(土) 00:35:50.79 ID:???
>>334
【ありがとうございますセンパイ】
【わ、私も遊んで貰って…た、楽しいです】
【はい…私も、です】

【はい、また月曜日に。お休みなさいセンパイ。スレを返します】
336鳴上悠 ◆O9CwM1rnZA :2012/02/25(土) 00:57:16.70 ID:???
【天城とデートに借ります】
337天城雪子 ◆PGeXbZOLpezC :2012/02/25(土) 01:00:16.42 ID:???
【鳴上くんとお借りします…よろしくね】

変かな…緊張してるのかも?
(両手で頬を押さえて)

可愛いっ!?って私が…?
ありがとう…恥ずかしいな…。
そういえば、デートって初めて。
(悠の後を少し遅れて歩き、公園へとやってくる)

〜っ…くしゅん!
(冷たい風に煽られ、長い黒髪が揺れる。身震いしてくしゃみをひとつ)
338鳴上悠 ◆O9CwM1rnZA :2012/02/25(土) 01:12:33.44 ID:???
>>337
…俺もデートは初めてだ。
向こうにいた頃も彼女が居たことはなかったから。

おっと、大丈夫か?
(夜風に身を晒させないように上着を天城の肩にかけ)
俺は厚着してきたから気にするな。
…流石に外は寒いな、別の場所に行こうか?
あそこのベンチならひとまず夜風を凌げそうだ。
(手を掴んで引っ張っていき、屋根付のベンチに座らせる)
…はくしゅんっ!

……気にするな、ちょっとムズムズしただけだから。
339天城雪子 ◆PGeXbZOLpezC :2012/02/25(土) 01:19:50.53 ID:???
>>338
えぇっ?
…あれ?だって、千枝やりせちゃんとは…?
私、誤解してたのかな…ご、めんなさい。…嬉しい。

ありがとう…鳴上君。
(上着をかけてもらい、うっとりとした目線を向け)

本当?でも寒そうに見えるし…
うん…ベンチで座ってお話しよう。あっ…。
(手を繋いだことにどぎまぎしつつ、ベンチへと行き並んで座った)

やっぱり寒いんじゃない…無理しなくていいのに。
ありがとう。…暖かくするために…ペルソナ…いっとく?
(嬉しそうに笑いつつ、一瞬真顔に)

冗談だよ…こうすれば…あったかいかな。
(ベンチに座る悠におそるおそる抱きついた)
340鳴上悠 ◆O9CwM1rnZA :2012/02/25(土) 01:35:08.07 ID:???
>>339
?あの二人とはデートなんて…。
だから天城が初めての女だな。

…大丈夫だ、寒くない。
天城こそそれだけじゃさむくしゅんっ!
……。
男はこういう時カッコつけたがるものなんだ。
(ずると鼻を啜りつつ、キリッとした表情で隣の天城に目配せ)

それはダメだ、絶対…
!あ…天城?
(温かい感触に身を包まれて寒さと天城の手により硬直し)
……天城って結構大胆だよな。
341天城雪子 ◆PGeXbZOLpezC :2012/02/25(土) 01:55:19.71 ID:???
>>340
初めての女って…やだもうっ!
(鳴上の背中をぺちーんと叩いて恥らって)

あははっ、変なの。
カッコつけなくても充分かっこいいのに。
でも優しいのは素敵だと思う。

…だって。上着借りちゃってるし私は脱げないから
こうするしかないでしょ…?
(赤くなりつつ、抱きついたまま上目遣いで見上げる)
(柔らかな女性の感触と、暖かさを感じさせる)
342鳴上悠 ◆O9CwM1rnZA :2012/02/25(土) 02:20:33.15 ID:???
>>341
痛たっ!
…うん、天城は強い女だな。
(叩かれた背中をさすり)

このくらい当然だ……と思う。
天城に風邪は引かせられない。
…というかかっこいいって言った?

…そうかもしれない。
いや、きっとそうだな。
(下からの視線を受け、天城の身を受け止めて)
…それなら俺もこうするしかなさそうだ。
(つられるように少しだけ紅くなりながら、返すようにこちらからも抱きしめた)

【すまん天城、遅れた】
【…まだ眠気は?大丈夫か?】
343天城雪子 ◆PGeXbZOLpezC :2012/02/25(土) 02:39:01.43 ID:???
>>342
強くなったんだよ、千枝やあなたのおかげで。

…私だって、鳴上くんに風邪を引かれたら困るもの。
えっ?…言ったけど…。かっこいい…よ。

そうでしょう…?
…こうしてると凄く暖かいし…あなたの鼓動の音が聞こえるよ。
(抱きしめられ、身を預けながらうっとり目を閉じる)

【ごめんなさい、私も遅れて】
【そろそろ眠くなってきた。ありがとう、鳴上くん。来てくれて】
344鳴上悠 ◆O9CwM1rnZA :2012/02/25(土) 03:00:10.64 ID:???
>>343
…そうだな、頼りにしてる。
これからも一緒に頑張ろう、天城。

…惚れたか?
お返しじゃないけど、天城も充分可愛いぞ。

…やっぱり少し恥ずかしい。
なんだか天城と繋がっているみたいだ。
このまま夜が明けるまで…もう少しこうしているのもいいかもしれない。
(頭に手を置きながら、眠りに誘うように黒髪を撫でた)

…今日は楽しくなりそうだ…。

【こんな感じで終わらせておく】
【俺こそ、天城とこうして話すことができてよかった】
【また機会があったらデートしよう。二人きりで】
【…じゃあ俺はこれで】
345ユウナ ◆gZsfNwWFbQCN :2012/02/26(日) 00:11:03.51 ID:???
【ティーダを待たせてもらいます】
346ティーダ ◆WqmiY6thpc :2012/02/26(日) 00:13:47.32 ID:???
【ユウナと使わせてもらうッス!】

【えーと……ユウナは、なんかしたいことってあるのかな?】
【場所とか】
347ユウナ ◆gZsfNwWFbQCN :2012/02/26(日) 00:18:53.40 ID:???
【そう…だね】
【ミヘン街道でチョコボと夕日がみたいな】
348ティーダ ◆WqmiY6thpc :2012/02/26(日) 00:22:50.53 ID:???
【Σチョコボと!?】
【わ、わかったっス……じゃあ、そんなシチュで】
【なんか途中でもあったら、遠慮なく言ってな?】

うおー、懐かしいなー!
二年前も、ここで夕日見たッスね〜。
ユウナ、覚えてる?
349ユウナ ◆gZsfNwWFbQCN :2012/02/26(日) 00:29:38.90 ID:???
ふふふっ懐かしいでしょ。
私は結構 キミのいなかった2年間もリュックたちとこの辺も来たんだよ?
(キミを探して、という言葉は胸にしまって)
もちろん、覚えてるよ。またこうしてキミと一緒に来られて、うれしいな…。
(夕日に頬を赤く染めて、ティーダの腕に両手で寄り添う)
350ティーダ ◆WqmiY6thpc :2012/02/26(日) 00:37:36.72 ID:???
そうそう、それ聞きたいッス!
カモメ団だっけ?楽しそうだよなぁ。俺もスフィア探ししたいよ。
(一度はもう会えないことを覚悟した)
(でも、今はこうしてまたユウナと会って、話すことができる)
(それがただただ嬉しくて)

ゆ、ユウナ……?うん、俺もッス。
(寄り添ってくる柔らかな感触に少し驚くも、すぐに受け止めるようにその手に手を重ねて)

……ああ、そうそう。そういえば、ユウナここでさ、スフィアに皆へのメッセージ吹き込んでたんだよな。
あの時、なんて言おうとしたんスか?俺が来たから、なんか慌てて消してたけど。
351名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 00:39:57.02 ID:???
352ユウナ ◆gZsfNwWFbQCN :2012/02/26(日) 00:45:04.65 ID:???
え、え?あの時のスフィア?それは……
(慌てて絡めた手をほどくと、その手を後ろに組んで視線を宙に漂わせ)

……内緒っす。
(言い終わるとまた嬉しそうにティーダにくっつく)
ずっと…こうしていたいな。
353ティーダ ◆WqmiY6thpc :2012/02/26(日) 00:52:43.06 ID:???
あ、なんで〜。もう時効だろ?
教えてくれよ〜。
(慌てるユウナの仕草が面白くて、笑いながらユウナの前に回り込もうとしたり)

あははっ。……でも、今解った気がする。
大丈夫だよ。もう、ずっと一緒だからさ……。
(寄り添うユウナの髪をそっと撫でて)
色んなとこ見て回ろう。ユウナが守った世界をさ。
旅してた時には、別れを告げながら見た世界かもしれないけど……でも、だから、
今見れば、きっとずっと違った印象だよ。そういう旅もいいだろ?
354ユウナ ◆gZsfNwWFbQCN :2012/02/26(日) 01:04:18.68 ID:???
うん…そうだね きっと。でも私は、キミがいればどこでも嬉しいよ。
(夕日と、髪を撫でてくれたティーダの笑顔が眩しくて目を細めて笑う)

スピラも平和になって変わったよ。
でもキミは…変わらないね。
(穏やかな笑顔でティーダの顔を覗き込む)
355ティーダ ◆WqmiY6thpc :2012/02/26(日) 01:11:13.48 ID:???
もちろん、俺ももれなくついて回るッス!
いろんな人にも会いたいな。旅の途中に会ったたくさんの人達。
ドナとかバルテロとか元気でやってんのかなぁ〜?
(夕日を眺めながら、足を投げ出してその場に座って)

お、俺ッスか……?
そういうユウナは、結構変わったッスね……もしかしてそれ、俺の髪型の真似?
(ユウナの髪の一筋を摘んでにっと笑って)
胸のはザナルカンドエイブスのマークだし……ずっと、俺のこと忘れないでいてくれたんだな……。
ありがとう。だから、俺は戻ってこれた……そんな気がする。
(間近のユウナの顔を真っ直ぐに見つめて)
356ユウナ ◆gZsfNwWFbQCN :2012/02/26(日) 01:22:03.44 ID:???
(スカートの裾を押さえながら、ティーダに並んで腰を下ろす)

こ、これ?真似、なんかじゃ……って、無駄な抵抗、かな…恥ずかしいよ。
(頬を赤らめ膝を抱えだんだんと声は小さくなり)
こうでもしないとキミがいたことも…消えちゃいそうで…
(見つめられると少し微笑んで、潤んだ目を伏せる)
357ティーダ ◆WqmiY6thpc :2012/02/26(日) 01:30:47.35 ID:???
アハハっ、そうそう。
無駄な抵抗は止めろ〜っ。
(おどけて銃を構える真似をしたり)
……うん。ユウナが繋ぎ止めてくれたんだよな、きっと。
元々祈り子の夢でしかなかった俺を……君が夢じゃなくしてくれたんだ。
だから、恩人だよ。ユウナはさ……。
(足元の草を引き抜くと、夕方の微風にそれを乗せて)

……もう、消えない。もう、ユウナから離れない。
ユウナは恩人だし……俺の大切な人だ。
(肩を抱き寄せると包み込むように腕を回して)
だから……召喚師じゃなくなっても、一生ガードするッス!
(ユウナの顔を上げさせると、元気付けるように頷いて白い歯を見せる)
358ユウナ ◆gZsfNwWFbQCN :2012/02/26(日) 01:42:34.62 ID:???
(一瞬言葉をなくして、ティーダの笑顔に引き付けられるように頬を寄せる)

ありがとう。
…私だって…キミをもう離さないぞ。
(えへへと子供のように笑って、回された腕に安心してティーダの肩に頭を持たせ掛け)

ティー…ダ。
(夢うつつの様に呟く)
359ティーダ ◆WqmiY6thpc :2012/02/26(日) 01:53:03.95 ID:???
……ああ。
(ユウナの返事に安らかに微笑むと、少しまなじりに涙が滲んだ)
(腕の中にある確かな温もり、感触に感じ入って……自分が確かに此処にいること認識して)
俺の物語……まだ続いてた。ユウナと、ずっと一緒に続いてく物語……よかった……っ。
(ユウナを強く抱き締めると、二年前の最後の抱擁を思い出して)
(思わず声を上げて泣きそうになるのを堪えて)

……ユウナ……?
(虚ろげな呼びかけに聞き返してから、ふっと笑って)
……気持ちいい風ッスね……。
(ユウナの身体をしっかり支えるように座り直すと、穏やかな気持ちで水平線に沈みゆく夕日を眺めた)

【今日のところは、こんな感じで締めよっか】
【ユウナ、今日はありがとうッス!】
360ユウナ ◆gZsfNwWFbQCN :2012/02/26(日) 02:06:24.37 ID:???
本当に変わらないね、キミって…。
(ティーダの目の雫をそっと指先ですくって)
そんなキミが……大好き、だよ。
(またティーダの肩に頭を預けると呟いた)…また会えて、よかった。
(そのままお揃いの髪を夕風になびかせながら、星空に変わるまでそこに座っていた)
【ありがとう。続きは夢の中で…おやすみなさいティーダ】
【場所をお返しします】
361ティーダ ◆WqmiY6thpc :2012/02/26(日) 02:09:28.99 ID:???
【夢の中でもガードするッス!】
【おやすみ、ユウナ】

【俺からも場所を返すッス!】
362ソフィア ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 20:20:40.90 ID:???
【スレをかりまーす】
【えっとーこの前はお母さんでやってみたけど、どうだったー?】
【微妙な感じだったようなアレだったら私でやろっか?】
363 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 20:22:41.72 ID:???
【スレを借りるよ】
【まぁ覚えているというか記録していると言うか】
【ソフィアちゃんは携帯か?PCなら専用ブラウザって言って、2ch(ここは正式には違うが)のスレを見るソフトがあるんだ】
【ログは全部残るし、自分のトリップも残るし、チャックしてる所一斉に更新できるし便利なんだな】
【これで、前回どこでやったか、どこまでやったかすぐに分かるってわけだ】

【さて、それじゃ続きを書くから待っててくれ】
364ソフィア ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 20:25:14.86 ID:???
>>363
【なんだかすごいね♥】
【お母さんで続行なんだ、じゃあがんばるー】
365 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 20:30:33.08 ID:???
>>281
プロつっても、これで食ってるわけじゃないけどな。
こういうのは、別に医者じゃなくても出来るって。
あぁ、アリサさんのケツ穴、美味しいぜ…
さすがソフィアちゃんのお母さんって所か。
(口ぶりは全然余裕そうに、ケツ穴への愛撫を受け入れているアリサ)
(なんだか余裕たっぷりで、ケツ穴を舐めていてもなんとも思って無さそうに感じ)
(男はアリサをケツ穴で悶えさせたくなって、必死に舐め回す)
(解れて柔らかくなった熟女のケツ穴は舌を飲み込み、指の二本もそうだが柔軟に受け入れられるようになって来たみたいで)

ふぅむ…まだ出ないかい?
しょうがないな、こうなったら浣腸するしかないか。
でも、まぁ今はそういうの用意して無いし。
俺特製の肉浣腸を食らわせてやるよ、アリサさん、そのままケツを向けててくれな。
(ここまでやってもなんとも思わない、性的な悪戯をあからさまにして喜んでいるアリサに男はもう腹をくくり)
(いけるところまでやっちまおうと、ズボンから勃起したチンポを引っ張り出し)
(アリサのケツ穴に押し込みながら、バックからはめ込んでいく)
入っていくぜ、俺の肉浣腸…
このまま、ケツ穴たっぷり穿って中で浣腸液をぶっ放せば…
きっと奥さんも久しぶりのガチガチの糞が出るようになるぜ、きっとなぁ。

【ま、やっぱ区切りはつけておきたいからな】
【やっぱしアリサさんはちょっと難しいから、終わったらソフィアちゃんで学校排泄プレイしようぜ】
366名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 20:32:14.11 ID:???
森光子w
367アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 20:39:50.90 ID:???
>>365
あら、じゃあご職業はなんなのかしら
何でも屋さんとかかしら、うふふふ
んんんっっ、あら…
ソフィアのお尻の穴も舐めてるのかしら?
あの子も最近良く便秘になるって言ってたものね
だから、よくお隣さんのところに来てたのね、ふふ
(アナル舐めに快感を覚えながら、世間話にも興じる)
(昼間は家で一人っきりのせいか人と話すのが楽しくて)
(実の娘、小学生の娘がこれだけのことをされていても)
(動じないあたりは娘と同じようなもので)

浣腸…あまり得意じゃないの…水が入るの苦しくて
あら…それって、ペニスを入れるのは肉浣腸というのね
日本語って色々あるのね
(アナルセックスさえ医療行為だと思い)
(巨大な尻を割り開いて男に向ける)
あぁっっ!!これ…すごいっ!!
浣腸と違って気持ちいいものっっ、あぁっっ、おおぉっ
もっと…もっと浣腸して頂戴っ
(初めてのアナルセックスはすんなりと受け入れて)
(余りの気持ちよさに腰を振ってしまう)

【そうね、あんまり気持ちよくならないのが良くないのかしら】
【ソフィアみたいに喘いだ方がいいかしら?】
368 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 20:52:25.08 ID:???
>>367
おっと、こりゃ失言だ…
別にソフィアちゃんのケツ穴をこんな風にしてるわけじゃないぜ。
なんというか、うん、まぁ…色々遊んでるときの動じなさとかが似てるなって思ってさ。
(あまりの警戒心の無さに思わず言ってはいけない事が口から漏れて)
(驚きながら否定する男だが、そりゃ当然娘に性的な悪戯調教開発をしているなどと、言えるわけが無い)
(本当にこんな悪戯を信じているのだろうか、それすら不安なまま行為がエスカレートしている)
ケツ穴に入れて、中に汁を出すんだから…
そりゃ浣腸と同じって事だろう?
どうだい奥さん、ケツマンコ気持ち良いかい。
ぬぅ……いい具合だ…気持ち良い穴持ってるぜ。
腰まで振って、本当にケツ穴穿られるの初めてなのかい?
(男の並外れた巨チンを苦もなく飲み込んでいく熟女アナル)
(ズブズブチンポを突っ込んでいくと、熟した艶声が乱れ声を上げ)
(明らかにセックスに準じた快感を感じて、腰まで使い始めるのに圧倒され)
(負けないように腰を打ちつけながら、それこそ本当のセックスのようにアリサと、人妻とアナルファックに溺れる)

気に入ってくれたかい、奥さん。
あぁ、当たる…チンポの先に奥さんの糞が当たる…
降りてきてるみたいだぜ、これなら出せるな。
アリサさん、ケツに力を入れな、中身を搾り出すような感じに。

【うーん、なんというか、ちょっと性格があっけらかんとしすぎて】
【ちょっとさすがにこれ気付かないのは無いだろって思っちゃってな】
【子供ならまだしも、ソフィアちゃんはもうこれがいやらしい事だって分かっててやってるわけだし】
369アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 21:03:18.14 ID:???
>>368
んんっ、そうなのね…
てっきり、ソフィアのお尻の穴を舐めたり…
もしかしたら肉浣腸とかもしてるのかなって…
あぁっっ!!
こんな太いのはいるわけないわね…んぅぅつ
(顔を赤く染めて、お尻をグリグリ押し付けて)
(自分から動き出してしまう)

ええ…とってもいいわ…
お尻の穴ってこんなに気持ちいいのね…
私始めて知ったわ、大きいのをする穴なのに…
はぁんっっ、んぅっっ!!
癖になっちゃいそう…はぁ…んっ
(巨大なウンチが出たり入ったりするような感覚に)
(癖になりそうな気分になってきてしまう)

そんな…お隣さんのペニスが汚れちゃうわ…
あぁっ、でも…いいのね…
やってしまうから、んぅっ…んぅぅぅつ!!!
(最初は少し気後れしてたが、お隣さんの言葉に頷き)
(目一杯肛門を締め付けて、グリグリと中身を押し出そうとする)

【そうね…流石に恥じらいなしの性格にしすぎたわ】
【やっぱりお隣さんにはソフィアがあってるみたいね】
370 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 21:14:39.51 ID:???
>>369
あぁ、ケツマンコ穿られるのはいいだろ?
今までやったこと無いにしてはすげぇ上々だぜ。
こんなにすんなり入って、良くなるんだからな…
奥さんさえいいんなら、毎日だってしてやるよ、どうだい?
(人妻の艶かしい喘ぎ、それはソフィアのものとは違うが色香がさらに濃厚で)
(男はそれに酔いしれてしまいそうな程に欲望をそそられた)
(丸々としたケツを掴んでいた手をドサクサ紛れに胸に伸ばし)
(ソフィアを遥かに上回る爆乳を揉みながら、腰を勢い付けて突きこんで)
そんなん気にしなくてもいいんだよ。
ケツ穴に突っ込んでるんだ、汚れて当然だぜ。
んあぁあぁ、ケツ穴の締まりすげぇ…
来い、どんどん…
(ケツに力がこもり中に入ったチンポを押し出すようなうねりと締まりが快感をもたらす)
(それに抗うように腰を突き出して中に差込、その相反する動きがお互いに強い快楽を感じさせ)
(チンポの先に硬い糞を感じると、その栓を押し返すように腰を使い)
(限界を迎えたチンポから浣腸液ならぬザーメンが大量に噴出し)
(アリサのケツ穴の中で爆発するような熱さを感じさせて)
(そして一気に引き抜いて、糞をせき止めていた栓代わりのチンポから解放し)

さぁ、出してみな、アリサさん!

【むしろ知っててさせていたって方が良かったかもな】
【出ないと恥ずかしい格好で、とか、あまりにもちょっと難しいし】
【決して魅力が無いわけじゃないんだぜ?】
371アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 21:27:34.50 ID:???
>>370
あぁっっ、すごい良いわ…
恥かしいけど、とてもいいのね…
また肉浣腸してもらえないかしら…あぉおっ!!!
(ソフィアよりも肉付きの良い体は、激しい性行為で汗まみれになり)
(強い女の匂いを周囲にばらまいた)
(男と腰の動きを連動させて、まるで夫婦の性行為のようになる)

はぁんんっ、ごめんなさい…
私のために、ペニスを汚してしまって…でも嬉しいわ
おかげで、うんちが・・・あぁっ!!!
ぐぅうっ、どんどん出てる気がする…はぁんっ!!
(腹筋に力を入れてリキめば、肛門も腸も締り)
(男のペニスをぎちぎちと締め上げる)
(降りてきた便秘ウンコは出ては押し込まれ出ては押し込まれを繰り返し)

あっあぁっっ!!!だめぇっ!!そんな熱いのぉっ!!
あぁっ…抜いちゃだえっ!!ここで出てしまうわ
あぁっ、いやぁっ、でるうぅつう!!!
(熱いザーメンを注がれるとはじめてのアナル絶頂に達して)
(勢いよくペニスを抜かれてしまうと、リキんでたせいもあり)
(便秘ウンコは勢いよく肛門を捲り上げて出てきてしまう)
(ソフィアよりも一回り大きくて臭いウンコが肛門から床へと落ちていく)

【そうね…もしまたすることがあったらちょっと相談させて】
【少しチューニングするわ】
372 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 21:37:35.79 ID:???
>>371
出しちまいなよ、奥さん…
可愛いソフィアちゃんの綺麗なお母さんの、一番汚い糞を。
俺は気にしないぜ、久しぶりのを気持ちよく出してしまいな。
(中で射精し、それが最後のダメ押しになったのだろう)
(巨根で栓をしていたケツマンコはぽっかりと穴が空いたような状況で)
(もはや、止める事も出来なくなった大きな糞は、男のザーメンで先端を白く染めた顔を出し)
(それから太いその身をむりむりとケツ穴からひねり出して)
(また、あの見事な一本糞が、ソフィアのものよりもさらに立派なものが重たそうに落ちて)
(どさっと床にその堂々たる身を横たえるのだった)

こんなんが腹にずっと溜まってたんじゃ、調子も悪くなって当然かもな…
これからは俺が奥さんのケツマンコを定期的に穿ってやるよ。
(ぽっかり空いたヒクヒクするケツ穴を見つめ)
(たっぷりこびり付いた糞穴を舐め仕上げのように綺麗にしていく)
(舌に感じ口に広がるのはアリサの濃厚な糞の味)
(そんなものを味わっていると、チンポもますますいきり立ってきて)
アリサさん、糞は立派に全部出たが、もう一発浣腸しておこうか。
俺も、もうちょっと奥さんのケツ穴を調べておきたいからな…
(もう浣腸という名目はきかないのに、男は、アリサのケツ穴にまだまだチンポを突っ込んでいく)
(爆乳を揉みながら、まさしくセックスのように交わって、結局その後も3回ほど立て続けにやりまくった)

【あぁ、俺はけっして奥さん嫌いじゃないからな】
【ケツ穴オンリーはちょっと勿体無いけど】
373アリサ ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 21:44:58.96 ID:???
>>372
あぁっっ…私のお尻の穴
裂けちゃいそう…見ないで頂戴…んぐぅっ!!!
だめぇっ、止まらないぃつ!!ウンチでイっちゃうわっ!!
(一度先端が飛び出たウンチは戻らずに)
(その自重で中身が落ちていく)
(長期間の便秘だったせいで凄まじい長さのウンチは)
(床と肛門が繋がりそうなぐらいで)
(凄まじい音を立てて床に落ちる)

はぁ…ひぁっっ、ふぅぅうっっ…
す、すっきりしたわ…あぁっっ!!
だめよお隣さん、舐めたら汚いわ…あぁっっ!!!
お尻、お尻が変になってしまうわ
(排泄物で汚れた肛門を舐められて羞恥と快感の両方に塗れて)
(顔を真っ赤にしてよがってしまう)

あぁっっ!!もっとしてぇっ!!
アリサのケツマンコを穿って、もっと治療してちょうだいっ!!
【ありがとうお隣さん、でもソフィアの方がいいかもしれないわね】
【どうせだったら器具オンリーとか、セックスなしのプレイ重視みたいなのをしてみたいけれども】
【あんまり思いつかないのよね】
【後今日はここで凍結でいいかしら?】
374 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 21:48:05.93 ID:???
【悪いなぁ、あんまり希望に応えられなくてさ】
【俺は即物的な人間だから、やっぱオマンコやファックが好きなんだよな】
【あぁ、分かった、次回はソフィアちゃんで学校プレイしよう】
【いつにする?】
375ソフィア ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 21:54:17.92 ID:???
>>374
【大丈夫だよおじさん♥】
【無理して居なくなられても悲しいしね♥】
【火曜日とかどうかな?】
376 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 21:58:37.31 ID:???
>>375
【はは、俺はどっちかっていうと、ソフィアちゃんに飽きられていなくなられるほうが心配かな】
【どう考えても、俺の方が余計に楽しませてもらってるからな…】
【えっと、悪い、火曜日はダメだ、火曜木曜、土曜が今週無理でさ…】
377ソフィア ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 22:04:23.48 ID:???
>>376
【むー…月曜日ー…明日ー…20時くらいとか大丈夫?】
378 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 22:07:38.17 ID:???
>>377
【その様子だと悉くソフィアちゃんの予定を外した感じか……】
【明日だと21時帰宅予定】
379ソフィア ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 22:08:14.52 ID:???
>>378
【き、金曜の22時ジャ駄目かな…遅くなっちゃうけど】
【明日も22時には寝ちゃう予定なんだ…】
380 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 22:11:26.16 ID:???
>>379
【分かった、それじゃぁ金曜の22時だ、なんか…悪いね…】
【色々とあわせられなくて】
381ソフィア ◆HewdpJy5L2 :2012/02/26(日) 22:17:14.02 ID:???
>>380
【私こそごめんね、またすっごい先になっちゃって】
【飽きたら言ってね】

【じゃあお休みおじさん、またね】
382 ◆NsTszlGn4g :2012/02/26(日) 22:19:02.45 ID:???
>>381
【お互いの都合があるからしょうがないときもあるさ】
【飽きる事なんて無いから安心してくれ】
【じゃお休み、金曜日にな】
383鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/02/27(月) 22:08:48.35 ID:???
【ラブリーちゃん…もとい、コリン◆yjutdY207E達とスレを借りるよ】
【書き出しは一応、俺の方で用意させてもらったよ。大したもんじゃぁ無いけどね】
【ま、ひとまずは合流次第投下、ってとこか?】

384秋月涼 ◆yjutdY207E :2012/02/27(月) 22:13:31.08 ID:???
>>383
わわわーっ!
用意してくれてありがとうーっ!!
大変じゃなかったですか、肩とかもみもみしちゃおっかなーっ。
ではではっ、よろしくお願いしますっ!
385鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/02/27(月) 22:16:20.73 ID:???
(綺羅びやか、かつ艶かしいネオンの輝く街をスイスイと歩く。美しい女達には目もくれず、目的地へと一直線に)
(やがて見えてきた、看板も出ていない一見古臭いビル。戸惑うことなくその扉を開けると、中に居たスタッフに会員証を見せる)
(会員制、かつ非合法のボーイズバー…それがこのビルの正体。入場のための対価は高いが、見返りも十分にある)
(なんでも、どこぞの王族の子供が道楽で経営しているとか、得られた利益は全て反国家的な団体の運用資金となっているとか、きな臭い噂も良く耳にするが…)
(例え背景に何があろうと、全く興味は湧かない。欲望を思う存分に開放できる場所としてここが存在しているのなら、それだけで十分だ)

んー……へぇ、新しい子入ってきたんだ?いいねぇ…じゃ、この子指名って事で。
…あ、あと他にジョーイくんと涼くんとコリンを追加で。よろしく〜……

(なぜか、黒いバイザーで顔を隠しているスタッフへと指示を出す)
(赤と翠のオッドアイを持つ、可愛らしい少年の写真をとんとんと指で示しながら、慣れた脚付きで個室へと移動して)
(キングサイズの広いベッドに、高級そうなソファーやテーブルの置かれた部屋の中で、ソファーに座りながら少年たちの到着を待ち望んだ】

【んじゃまぁ、こんな感じで…勝手に個室とか中の様子とか描写しちゃったけど、気にしたりする?】
【…しかし突然別人が出てくんのは驚くな。可愛い子だから、別にいいんだけどさ。サービスしてくれんの?】
【ともかく今夜はよろしく、ラブリーちゃん達…】
386秋月涼 ◆yjutdY207E :2012/02/27(月) 22:44:40.30 ID:???
>>385
(道中、様々な女性が男の腰に手を差し添え、ネオン街をそそくさと歩いていた男を誘う。
3月も間近だと言うのに街を冷たく吹き抜ける北風。
対称的に汗ばむ程の熱気漂うビル内は、男が普段すれ違う光景とは全くに違う、
まず目についたのはランドセルを背負った少年が、背丈が倍程もある男性に連れられて入室していく怪しげな情景。
少年は、かすかにほっぺを朱に色付かせていた。

涼:
お、お待たせしましたっ!!
って、何で僕がバニーちゃんなんですかぁっ!!
(男が個室に入った直後、今にも泣いちゃいそうになりながら、のんびりとした声と一緒に、扉が開いて。小さな足音が近づいて来た)
(男がゆっくりと視線を向けると、少年が二人、小学校前にも満たない幼児が二人、息を切らせて駆けて来たところ。
セーラー服を纏った幼児、バニーガールやチアガールの格好をしながら戸惑う少年、愛らしい派手な衣装に身を包む幼児
みんなあられもない格好をしながら露出した脚を内股に、立ち止まり、お互いに気を譲り合う少年たち。
自分を指名した人物に気付いた少年達は、各々小さな口を「あ」と開けて驚きの表情を見せたあと、
ニッコリ微笑み「こんにちは!」と挨拶した)

コリン:
あっ…あっ……
(セーラー服を着た少年が近付いてくる
内気で人一倍警戒心が強いけど、前も可愛がってもらったこの人と仲良くしたくて、自分から距離を詰め
ちっちゃな掌が握るお絞りで、ぎこちなく首筋をふきふき拭いては真っ赤になる)
んっ、んっ……
(少し動くだけで、短い制服スカートが捲れて見えてしまいそう…あまり上手く動けないまま、それでもふきふき)

【時間が結構かかりがちですみませんっ!よろしくお願いしますっ】
387鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/02/27(月) 23:17:19.31 ID:???
>>386
こんちわ、っと。可愛い子達がコレだけ並ぶと、流石に壮観だねぇ…
(一斉に掛けられた元気のいい挨拶に対しては、片手を挙げて返し)
(少年たちへと近づきながら、彼らが身を包んでいる様々な衣装を視線でしっかりと確認していく)
(着飾った彼らを満足気に見ていた男は、やがてバニー衣装の少年の前で立ち止まって)

おぉ、思った通り良く似合ってるじゃない。可愛いよぉ、涼くん?
…んー…なんでか、と言われると…ま、露出も高い服装だし。
ここはこの中じゃ年長者な涼くんに任せるのが一番かな、と思ってさ。
(抗議の声にも悪びれもせずに、そっと右手で髪を梳いてやりながら衣装を褒めて)
(その実、ただ第一印象で選んだだけなのだが、それらしい理由をでっち上げた)
……それに、なんだかんだでこういう衣装、嫌いじゃないんだろ?
(わずかに声を落とすと口角を釣り上げて、髪を撫でていた手をゆっくりと下へ移動する)
(頬からうなじへと、指先が肌を滑るように降りていき、やがて露出した鎖骨を何度か撫で回して)
(欲情の篭った視線は、大胆にあらわになっている少年の太ももを捉えていた)

……お、っと。こんだけいるんだ、一人にばっかり構ってても可哀想か…
悪いねぇ、涼くん。もうちょっと後で皆と一緒にたっぷりと可愛がってあげるからさぁ?
(と、その時、おずおずと近づいてきた金髪の少年に気づいて、名残惜しさを感じながらも涼から離れる)
(上がり症ながらも、勇気を出して自分から来てくれたを察して、しゃがみこんで視線を揃えて)
こんばんわー、コリン。今日はいつにも増して、カワイイ服着てるねぇ。
こんな可愛い生徒がいたら、俺も頑張って教員試験受けたくなるなぁ…。
ほら、こっちにおいで、ラブリーちゃん?
(中指と人差し指でぷにり、と頬を何度か啄いてやりながら、セーラー服姿をしっかりと褒めてやって)
(やがて小さな体をひょいと抱え上げて、ソファーへと座り込む)
(左膝の上に少年を乗せて、柔らかな金髪を指で弄ってやりながら、今度は視線を新顔の幼児とチア衣装の少年へと向けて)


【いやいや、俺も時間掛かっちゃってるし。それでなくても四人じゃ、大変だろうしさ】
【…あ、そうそう。一応こっちのリミットは1時前って事でお願いしとくよ】
388秋月涼 ◆yjutdY207E :2012/02/27(月) 23:56:59.30 ID:???
>>387
涼:
あっ、あんまり見ないでぇっ、こんなの着たの初めてなんだから、恥ずかしすぎるプロデュースだもん…
意地悪意地悪いじわるぅっ!
(ぐすっ、っとうさぎさんの耳を付けながら真っ赤になってもじもじ
大好きな人と比べるとちっちゃな涼も他の子よりはおっきくて、並ぶと大人びて見えてしまうくらい
ギラギラした派手なバニースーツに纏われて、一人だけパットが入った涼の胸元
ほっそりとした露出した白い手足は他の子よりスタイルの良さを際立たせながらも少し目立つ、小さなお股の膨らみ)

涼:
あっ…んっ…そっ、そんな…年上ってだけで僕もまだまだ…甘えたいのにぃっ…んっ
はぅっ、だっ、駄目だよぉっ…みんな見てるよぅっ…
(大好きな人の手が自分の身体を触るだけで、感じすぎて甘い声が出ちゃう…
タッチされた白肌がほんのり赤くなる度にビクビクッって震える少年
涼の肌はふんわり柔らかで、近くにいるだけでほんのり天然の甘い香り
大人になったら失ってしまう甘さを醸しながら、大人みたいに生意気におちんちんがおっきくなってく
周りの子も涼の感じっぷりにむずむずしながら、一人、また一人と少年たちが我慢出来なくて大好きな人に抱き付いていく

コリン:
あっ……ふふ、えへへ………
(ちっちゃな身体は大好きな人が屈んで合わせてくれても、その背中に隠れてしまいそうに、それでも一杯仲良くなりたくて
同じ目線の優しさが嬉しくて笑う。
ぷにぷにとしたもちもちほっぺ、柔らかな髪はまるで生まれたてみたいに危うい

コリン:
せんせい…?えっと……にあってる…?
わあっ…にあってる……んっ…えへへ、嬉しい……
(一緒にソファに腰掛けると、幼児のちっちゃなお尻が大好きな人の膝に乗る
くいくい無邪気に動く度に、幼児のちっちゃなお尻の谷間がすりすりしてく
座高もかなり小さくて、原色セーラーの上着と、清潔なシャツの隙間から見える白人幼児の幼い真っ白な胸元
小さな膝小僧が丸見えのスカートの裾が大好きな人の脚に被さり。

コリン:
あったかい…大好き……んっ…大好き…
(まだまだ甘えたい盛りだから…
幼年期だけのふかふかした顔を胸板に苦しくない程度に擦り寄せ、照れながら熱っぽい微笑みを浮かべ
大好きな人の合図に気付くと、少女のように頬を赤らめたていた他の少年達も甘えたモードに
我先にと隣に座ってサービスを始める)

蒼星石:
あ、あの…僕…このフィールドに来てから記憶が曖昧で、気付いたらここにいたのだけど
その…今は…あなたに…甘えたい気分なんです…
(コリンに負けじと小柄な、1メートルにも満たない細身の幼児、
キャッキャと無邪気に笑っているコリンとは反対に、羞恥や常識はあってもじもじしながら隣に腰掛ける。
首を傾げてぎこちなく笑む蒼星石、コリンは首を上げパッと大好きな人と顔を見合わせて未だ声変わり前の高い笑い声を上げる)

ジョーイ:
……あ、あの…触っても…いいかな……
って、触ってるんだけど
(チアガールの幼い少年も、二人の幼児に比べると若干大人びて見えてしまう
一見して女の子と変わらないチアガール少年は、自分たちにはないひげの剃り残しが物珍しくて、それを甘い柔らかさの掌で撫で触る。
4人の小柄な少年たちに囲まれてると男の存在自体が際立ち珍しいものに。
大好きな人を中心に少年たちが髪や顎をなで触ってはふんわり甘い空間にとろけ顔の少年たち
389 ◆yjutdY207E :2012/02/27(月) 23:59:08.20 ID:???
>>387
【時間了解しました。そちら様のお返事の後、出来たら凍結してまた逢いたいけれど…わがままでしょうか】
【素敵なやり取り、とても楽しいです】
390鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/02/28(火) 00:44:18.03 ID:???
>>388
こんなに可愛い子を見ないほうが失礼じゃないか、とか思っちゃうけどねぇ?
ははは、意地悪で結構。むしろ、涼くんの方からいじめてオーラを出し過ぎてるようにも…なんてね。
(羞恥に震えながら抗議を繰り返す少年が可愛らしく、わざと冗談めかした口調ではぐらかして)
(その間もスラリと伸びる手足、そして股間の膨らみへと目をやりながら視覚を楽しみ続け)
いいねぇ、甘えっ子…中々萌えポイント高いよ?あまつさえ、それがバニーちゃんとなれば…
(まだ性感帯でもない肌を触っただけにも関わらず、敏感に震える少年に欲望を刺激される)
(ほんのりと漂う甘い体臭を堪能しながら、首筋に顔を近づけると唇を寄せ、小さな斑点をひとつ残した)

せんせい……先生、か。うん、良い。大いにアリだな…
教師と男子生徒の爛れた関係…中々背徳的で興奮しそうだよ。
(ふと呟かれた名詞を口の中で反芻し、軽く顎を抑えながら考える素振り。やがて何度か頷いて)
(膝に感じるのは、まだまだ生まれて間もない幼児の柔らかい臀部の感触)
全く、相変わらず甘えん坊だねぇコリンは…ま、そこが良いんだけどさ。
こんな可愛い子相手なんだし、先生がえこひいきしちゃっても許されるよな、きっと。
(台詞だけは呆れたようなもの、だが明らかに楽しそうな声色で抱きついてきた少年を歓迎して)
(コリンを見下ろし、目をあわせて微笑みながら、セーラー服の胸元へと手を伸ばし、服の中へ侵入させる)
(彼のものとは何倍も違う大きさのゴツゴツの手の平が、素肌の胸板の上を優しく撫で回し、小さな乳首を刺激して)

……フィールド、ね。いやいや、気にしないでいいんだよ、なーんも。
その気分に流されれば気持ちいいし、幸せさ。俺も、君も、ここに居る皆も…ね。
(耳に入った聞きなれぬ単語に一瞬だけ眉根を寄せる。だが、すぐにあっけらかんとした笑顔で助言を与えた)
(この店での新人には、こういう言動が見られる事がままある。そして、すぐにそれも「どうでもよくなっていく」のが普通だ)
(明らかにアンダーグラウンドな「何か」を感じ取っても、男はそれを気にしない。ただ、快楽だけを追求する)
蒼星石くん、だっけ?俺は鎮目 弦馬…ま、これから仲良く、楽しくやっていこうよ。
楽しく淫らに気持ちよく、ね……ほら、今のコリンがされてるような事、君もされてみたい?
(軽く自己紹介を終えた後で、空いている右手を少年へと伸ばしていく)
(左手は尚もコリンの胸を愛撫して、セーラー服を艶かしく蠢かせる。蒼星石に右手を握らせ、彼の自由にさせようとして)

OKOK,むしろ歓迎だね。剃り残し、珍しい?
でも、君もいつかは生えちゃうんだよなぁ、ボウボウに……はぁ、残念なことにね。
(髪も顎も自由に少年たちに触らせながら、今しかない彼らの一番美味しい時間にため息を付く)
(だが、だからこそ、限られた時間の彼らを堪能しなければならない。すぐに気を取り直し、深く息を吸って甘い臭いを取り込む)
あぁー…ちょっと、喉が乾いてきたな。ところが残念な事に、今の俺の両手は二人のラブリーちゃんで塞がっています。
さて、この場合…どうすれば俺は飲み物が飲めるのかな、ジョーイくん?
(コリンの制服が聞いているのか、わざわざ教師のような物言いで困ったように首を傾げて)
(生徒に質問するかのように、まっすぐにジョーイの顔を見つめながら、わかりきった答えを導かせようとして)


>>389
【ありがとさん。と、言った所でそろそろ一旦〆だな。コレ以上は少しリミットを超えちゃいそうだ】
【…え?何言ってんの?俺、もう最初っから凍結前提で何度も会う気満々で来てたんだけど、さ……ふふ】
【なんだか勝手に色々裏設定決めちゃってるけど、大丈夫?実は意外と好みなんだよな、こういうクロスオーバーな世界観】
【さて…次に会える日となると、1日の木曜日22時から、だね。ラブリーちゃんはどう?】
391 ◆yjutdY207E :2012/02/28(火) 00:53:55.24 ID:???
>>390
【ありがとうございます。楽しい時間お疲れ様でした】
【嬉しいです、たくさん逢って、たくさんたくさん楽しみたいなあって思ってましたから…ぎゅ…嬉しい…】
【はい、優しい気配りを感じてとてもやりやすいし楽しいです。こちらも、クロスな感じがとても好きです】
【分かりました、木曜日大丈夫です。甘えることが出来るの楽しみに待ってます。】
392鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/02/28(火) 01:03:36.78 ID:???
>>391
【いやいや、こっちも酒池肉林を楽しませてもらってるよ。むしろ、4人同時のそっちの方が疲れてるんじゃないかと心配だね…】
【そこまで喜んで貰えるんなら、こっちもやり甲斐出てくるね。…んーでも、俺って結構残酷だよ?ま、ここじゃそこまで酷い事する気ないけど】
【そっか、クロス系は気遣い不要かな。これから先も出てくるかどうかはわかんないけどさ…そういや今更だけど、蒼星石くんはやっぱり人形?】
【了解、そんじゃ木曜日にまた伝言板で待ち合わせ、って事で。次にどの子が迎えに来るのかが楽しみだね…】
393 ◆yjutdY207E :2012/02/28(火) 01:10:54.85 ID:???
>>392
【たくさん触って欲しいしたくさん甘えたいから、ついつい頑張ってしまいます…】
【あはは…そちら様の気分次第で残酷なことも大丈夫ですよ、と言っておきますね。一緒にいる時間を楽しみたいですから】
【蒼星石に関しては、どうしましょう。性器等はあったほうが興奮するのか、むしろないほうが興奮するのか…】
【あっ、気が利かなくてすみません、次はなりきって、お出迎えしたいと思います…本日はありがとうございます…おやすみなさい】
394鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/02/28(火) 01:20:53.91 ID:???
>>393
【手は二本しか無いのが泣き所、なんて言う羽目になるとは思わなかったね。可愛い子相手だから頑張っちゃうんだけどさ】
【いや、本当にすると決まった訳じゃないぜ?今の流れじゃとてもそんな流れじゃないしさ…】
【まぁロールがどう転ぶかとかはその時にならなきゃわからないけど。とりあえず、NG無いって事は覚えとこう】
【おっと、こりゃ打ち合わせミスだな。っと……俺としちゃ体は人間で男の子設定の方が、萌えるかな。細かいことは気にしない方向で】
【あー…こりゃ失敗。いや、俺がこの状態で待ち合わせに来るのも大分イレギュラーだったし。強制したみたいで、悪いね】
【と言いつつ、普通に嬉しかったりするんだけど。オジサン悪い大人だから、ごめんよ?】
【こっちこそ、こんな時間までありがとさん。本当楽しい時間だったよ。んじゃ、おやすみラブリーちゃん】

【スレ、返しとくよ】
395 ◆yjutdY207E :2012/02/28(火) 01:30:52.68 ID:???
>>394
【みんなでたくさんたくさん甘えたいから、ついつい…甘い雰囲気の中でもっともっと甘くなってしまいます】
【恥ずかしいことも…痛いことも…すごいことも…一緒に楽しみたいですね…】
【気分次第で甘えさせたり、色々していたいな…】
【蒼星石の了解です。折れそうなくらい小さいから、たくさん可愛がられたら壊れてしまいそうですね】
【そちら様が嬉しがることなら、何でもしたいです…楽しい時間をくれたから…】
【おやすみなさい。二人素敵な夢を見れますように…ちゅっ】

【お借りしました】
396鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/03/01(木) 22:04:18.29 ID:???
【こないだの続きに、スレを借りるよ】
【…しっかし誰も使ってなかったんだなぁ、ここ】
397秋月涼 ◆yjutdY207E :2012/03/01(木) 22:14:26.17 ID:???
【穴場、っていうのかな?違う?
大好きな人と借りるねっ。長くなってしまって…分けますね】

>>390
涼:
んっ…んっ……鎮目さんの唇…気持ちいいよぉっ、あんっ、ひんっ……
鎮目さんっ…大好きっ…好きっ……あっ……もうっ、もっと、ちゅってして欲しいよぉ…ぐすっ
(少しだけビクッと背中が伸びながら、涼の柔らかで真っ白な首筋に、大好きな鎮目さんが痕を残す。
むしろもっと欲しくなって…思わず鎮目さんを少年の弱々しい掌が握り締めるけど…
離れてソファに座ってしまう鎮目さん。
もどかしさすら覚えながらムスッとしてバニー姿の涼はみんなを眺める。
自分よりも小柄な少年達が鎮目さんに甘えては髭や顎を撫でてる。
少年達の太ももや膝小僧丸出しの衣装が幼さを際立たせてる)

コリン:
きゃっ、きゃっ、せんせっ、せんせいっ、先生の手、大きくて、くすぐったい…っ
先生?先生って、お勉強を教えてくれる?
(白人児童の頬が少しずつ朱色に染まり始め、就学前の幼い身体が気持ち良さげに泳いでる。
鎮目さんの掌に吸い付く、筋肉がない生まれたてのぷにぷにとした幼児の白い胸。
動く度に、短いスカートに包まれたちっちゃなふっくらお尻がお腹に当たる)

コリン:
早く学校、行きたかったから…先生がいてくれて…嬉しい……うれし…
あっ、ん、んんっ…先生っ…くすぐったいのに……なんだか…変……熱いよぉ…
(かなり照れながら、気持ちを口に出来た。
こうやって素直に気持ちを口にしたのは、初めて。
人見知りが強くて、思うようにいかない幼児が、数年早く学生服を着て、
好きなように甘えられるのも大好きな鎮目さんのおかげ。
鎮目さんを座椅子のように、小さな背中を預けながら
惚けた幼顔が見上げてくる。
あったかなお胸の先、ちっちゃな乳首はこりこり指に感触を残すくらいに丸くなってる)

398 ◆yjutdY207E :2012/03/01(木) 22:15:00.58 ID:???
蒼星石:
うーん、なんだかね。こうしている間にも、頭の中からどんどん大切なものが抜けてしまう気がするんだ
……違和感があるなら、順応していけばいい、そういうことなのかな。
(雛苺のトレードマークの大きなリボンをいじりながら、左手にゴスロリスカートを握り締めた蒼星石)

蒼星石:
大きな掌だ…僕と比べると、ほら…
(ぼんやりと綺麗に磨かれたテーブルを眺めていたら、蒼星石が目指す記憶は、もうすぐそこだった。
けれど、鎮目さんが手を差し伸べ、いやらしくコリンの胸元をいじって見せつける。
そっと鎮目さんの手に自分の手を重ねると、二回り以上もおっきくて甘えたくなってしまう)

蒼星石:
あっ……あの……じゃあ…僕も、ちょっとだけ……触ってもらおうかな。
少し…ん、少しだけ…
(幼すぎる人形は、すぐに甘い雰囲気にとろけていく。
コリンと同世代と思しき細すぎる幼児は桃色のゴスロリで立ち話。
少し遠慮がちに、少し恥ずかしいけれど、鎮目さんの顔を見つめながら。
自分の唇まで、鎮目さんの手を運び、唇を撫でてもらう。
そのまま指を逆らう事なく咥えると、指の腹をぺろぺろ舌が舐め。
ちゅ、ちゅぱ、唇で吸って、長い指を味わって。
背の低い幼児が鎮目さんを見つめてもどかしそうに息を吐く姿が)

ジョーイ:
えっ……両手が塞がってるけど……飲みたい…それって…

涼:
何、なに?鎮目さん喉乾いちゃったの〜?
(困ったように真っ赤になってるチアガール少年に迷いも無く割って入るバニーガール少年。
そのままキングサイズのベッドの脇の、小型冷蔵庫を開くと様々な飲み物が
迷わず大人振って缶ビールを選ぶと)

涼:
鎮目さーん、口、あーんっ、して?あーんっ、
(勢いに任せてビールを口に含むと苦い!
けどアイドル魂で、我慢しながら唇を寄せてく。
ぷっくらした少年の唇が、軽く触れ合うとビールの匂いとぷるんとしたキス)

ジョーイ:
あ……いいな…鎮目さんと…キス……
(照れながらも鎮目さんのお髭をなでなでしていたら、涼に出番を奪われてしまった…
目の前で唇を合わせる二人を見ているとなんだか胸が苦しくて
困ったように眉を下げながら
髭をつんつんして甘えるまま、自分も鎮目さんのほっぺに唇を合わせた)

ジョーイ:
鎮目さんっ…好き……キス…したいよぉ……
(気持ちが高まって、自然に声が甘くなっちゃう…
頼りない細腕が鎮目さんの腕を抱き締めるとおねだり。
自分にも…たくさんして欲しくなって、少年の鼓動はどんどん早くなる)
399鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/03/01(木) 23:01:27.55 ID:???
>>397,398
はは、逆にコリンはちっちゃいねぇ…ちっちゃくて、可愛くて…食べちゃいたいくらいに、ね。
お勉強かぁ…ああ、もちろん。学校じゃ教えられないような、特別で嫌らしい奴を思う存分に教えてやるよ。
(男児の柔らかい胸を摩っているだけでも、興奮が高まっていく)
(手の平に感じるぷにぷにとした感触はいつまで触っていても飽きない)
(こんな状況にあっても、お遊びの先生を得ただけで無邪気に喜ぶ姿は歳相応で、自然と頬がゆるむ)
(教師プレイも悪くない、と自分なりに会話にも乗ってやって)
全く、可愛い顔して…なんだか、変……じゃなくて、こういう時はどう言うんだったのかな、コリン君?
こうやって、先生の手で胸やここを弄られてる時は、コリンは一体どういう気分になる…?
(年端も行かぬ少年が、性の快楽に顔を蕩けさせていくのを眺めるのは至福のひとときだ)
(どこかうっとりとしたコリンを正面から見つめながら、先生のような口調で質問を投げかける)
(彼の口から快感をはっきりと表現させるために…硬くなりつつある乳首を、指先で掻くように何度も弾く)

忘れるって事は重要じゃないとも言いかえられるんじゃないの?
そうそう…なんだか君、糞真面目そうだしね。たまにはハメを外してのんびり気持ちよくやろうよ。
蒼星石くんみたいな可愛い男の子の為なら、俺も幾らだって手伝うぜ?
(洗脳、それに付随する記憶消去・改竄…ドス黒い単語が浮かんでは消えていく)
(ここの経営者もえげつないマネをする、と胸の内で呟くはその顔はどこまでも楽しげで)
(自分好みの美少年と関係を持てるのなら、この店がどれだけ後ろ暗い事をしていようが知った事じゃない)
(この場所に迷い込んだばかりの彼にも変な気を起こされたりしないように、優しく甘い声で墮落の道を誘う)
少しと言わず、沢山でもOKだけど…っと……なるほど、指フェラねぇ…君、真面目な顔して結構むっつり?
ん…蒼星石くんの口の中、暖かくて気持ちいいよ…俺の指、美味しいかい?
(指を舐められるとは予想しておらず、小さな舌が触れた瞬間ピクリと体を震わせて)
(中々大胆な行動に出た少年をからかうように、軽く首を傾げて答えにくい質問)
(見つめられながらの擬似口淫も十分な興奮材料の一つで、指をゆっくり前後に抜きさしし、口内を掻き回して、少年を責め立てる)

そ。そういう時は……あららら。今、ジョーイくんと話してたんだけど…ま、いっか。
ん、あー……ん……
(突然割り込んできた涼に、戸惑ったような表情を見せたのは一瞬の事。これはこれで、とすぐに気を取り直して)
(バニーボーイからの口づけを受けて、中に溜まっているアルコールを飲み干していく)
(もちろんそれだけに留まらず、太い舌をすぐさま涼の口内へと挿入し、苦味と共に少年の甘い唾液も味わう)
(水音と共に、舌や頬の内側を丹念にかき回し、その余波でビールが唇の端から僅かに溢れ落ちた)
ぷはっ……いやぁ、口移しっていうのも中々イイね、癖になりそうだ。
ま、ちょっと溢れたりして汚れたりするのがタマに傷……そうだ、ジョーイくん?
ビールが少し、溢れちゃったからさ。掃除してくんないかなぁ…その可愛い口で、ね。
(唾液で銀色の糸を引きながら、涼とのディープキスを終えた後に一息を付く)
(感想を零した後で視線を待ちぼうけているチアボーイへと移すと、僅かにビールで汚れた自分の口元を見せて)

【ま、五人プレイじゃ長くなるよ。こればっかりは仕方ない。そもそも俺のリクエストだしね…】
【俺の方もこの通りの長さだし。んー…展開進める為にバッサリ切る事もありそうだな…先に謝っとくよ、ごめん】
400秋月涼 ◆yjutdY207E :2012/03/01(木) 23:51:16.58 ID:???
【また少し長くなってしまって…すみませんが分けます】

>>399
涼:
んっ、んっ、ちゅっ…はあっ…にっ…苦い…ビール…けど…おいしっ…んっ…んんっ…
(かつてアイドルとしてそこそこ有名な位置にあった涼は今、
記憶が曖昧なまま大好きな人に際どい股の食い込みのバニー姿を晒してる。
小さな子の中でただ一人だけ、日本人らしいふわふわした黒髪をした少年。
表情をぼんやりと惚けさせ、座ってる大好きな鎮目さんにキスの大スキャンダル。
男性に懐くその姿は、大衆が知ってる女の子アイドルと同一人物そのもので。
あっついほっぺの裏側に、おっきな舌が…じわじわ唾液が滲みながら涙目に。
動きに合わせて付けたうさぎの耳が鎮目さんの顔に擦れてく。
恋する涼はどこか女の子にも思える欲情的な雰囲気を纏うようになっていて。
涼はキスという甘い行為の重さを改めて知った。
少年から男性へと目覚ましく変化する時期に触れ合うからだろうか。
鎮目さんといるだけで優美さや清艶さを増して大人の女性になって行く涼。
一方で子どもとして甘えられない寂しさを感じることもあった)

涼:
んっ、あんっ…んっ、好き…舌…くちゅくちゅ…気持ちいいよぉっ…気持ち
あっ……はあ…
ぼ、僕も…もう少し…甘えたいなあ〜、なーんてっ
(少年の甘い唾液がくちゅくちゅいやらしい音を立てながら、翻弄されてく。
ようやく苦いビールもなくなって、もっとたくさんキス出来ると思ってたら…
唇が離れてしまって。寂しい気持ち。
おどけたように話すと、パットを入れてるバニー姿の少年がむぎゅって抱き付いて)

コリン:
いやらしいって……なに…?先生…分かんない……
んっ…んっ…気持ちいい、えへへ…んっ…先生がこちょこちょすると…気持ち……
ひあっ!あっ!駄目っ!先生っ!!それ駄目ぇっ!!
ああんっ!ああんっ!!先生やめてぇっ!頭熱くなってくぅっ!ひあっ!ああっ!!
(幼児の柔肌を撫でられてうっとり、ぼんやりと目で追っていたコリンが、
突然乳首を弾かれると鎮目さんの腕をパシンと叩いた。
何回も弾かれると、コリンの小さな小さな乳首は形になって感触を残してくる。
膝の上で真っ赤に頬を赤らめて悶えている白人児童…
幼すぎる身体はすごい感じてしまって、痙攣しているようにひくひく悶えて)

401蒼星石 ◆yjutdY207E :2012/03/01(木) 23:52:18.33 ID:???
蒼星石:
なんだかみんな…おかしいんだ。…けど…僕も……僕も…こうやって…
こうやって…鎮目さんに…甘えたくなって、しまう……
(蒼星石はリボンを付け直しながらひっそりと想いを告げた。
いよいよ欲情に我慢が効かなくなってきた)

蒼星石:
むっつり…?僕……そんなんじゃ……
んっ…んっ…ちゅっ…んっ……美味しい…んっ…こうやってると、気持ちがほっこり、満たされて…
(蒼星石は鎮目さんのことをまだ知ったばかりだけど。
知り合いとして、お客様として、一人の男性として
どんどん好意を募らせながら、しゃぶった指の動きに続けていきながら根元まで受け入れる。
瞳は未だ疑心混じりに虚ろなままだけど、温かな口内にちゅぱちゅぱと指を咥え続け)

蒼星石:
鎮目さん…んっんぅ、鎮目さん大好きです…僕はっんぅ
あっ、はあ…んっんっ…
(口に触れ入る指を舐めようとして舌を動かしてしまい
そのままたっぷりと舌を動かしていきながら唾液で唇が濡れていく。
目の色は変わらないままただ夢中で舐める行為にふけってしまい。
完全に洗脳はうまくいって今は鎮目さんのことしか頭にない雌になっていく)

ジョーイ:
あっ、はいっ!
あはは…鎮目さんったら、零しちゃって、駄目なんだあ……
(涼に出番を取られてムスッとしていたけど。
嬉しい申し出に顔が明るく、ちゅっちゅっ、唇にキスをしてく。
濡れてる顎下まで、べろっ、ぺろっ…ちっちゃな舌が舐め舐めしてお掃除。
チアガールの衣装の隙間から、痩せた白い少年の胸板が見え隠れ)
402鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/03/02(金) 00:03:53.99 ID:???
【あ〜…ごめんラブリーちゃん。まだ日付を超えたばかりだけど、眠くなってきちまった】
【今日はもうちょっと頑張れると思ったんだけどね…結局少ししか出来なかったけど、ここまでで凍結でいいか?】
【次は休日、4日の日曜日20から行けるんだけどさ】
403 ◆yjutdY207E :2012/03/02(金) 00:07:07.37 ID:???
>>402
【あ、はい。日曜日大丈夫です。今日もありがとうございました】
【少し…甘えてもいいですか】
404鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/03/02(金) 00:13:49.95 ID:???
>>403
【…見返したら20「時」が抜けてたな。通じたから良いけど。んじゃ、その時間よろしく頼むよ】
【ん?寂しくなっちゃったかい?オッケー、いつでもどうぞ…】
405 ◆yjutdY207E :2012/03/02(金) 00:16:26.32 ID:???
>>404
【ありがとうございます…日曜日、楽しみにしてます…とか言ったら負担になってしまいますね(甘えてむぎゅって抱き締める)】
406鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/03/02(金) 00:21:32.12 ID:???
>>405
【いや、っていうか望む所って感じ?こんなに大勢の可愛い子と遊べる機会とかそうそうないし】
【…とか言って、予想外に大変な所もあって驚いてる俺もいるんだけど。ま、お互い楽しもうよ】
【(抱きついてきた相手を正面から抱きしめ返して、頭を優しく撫でる)】
407 ◆yjutdY207E :2012/03/02(金) 00:28:11.04 ID:???
>>406
【よかった。とっても楽しくやり取りさせてもらってます…時間が押して来ると、雑になりがちだけど…】
【とっても楽しい…】
【(うっとりしながら笑い、背中まで腕を回して密着)】
408鎮目 弦馬 ◆alz.8CT64o :2012/03/02(金) 00:34:31.47 ID:???
>>407
【なんだかラブリーちゃん結構夢心地?そーいうのも可愛くてアリだけど、時間とかがキツいと思ったらすぐ言ってくれよ】
【あんまし無理させんのはちょっと気が引けるし…って、あんま俺のキャラじゃないけど】
【(ひしと抱きついてくるその温もりを感じながら、僅かに目を細めて)】
【…それと、頑張ったけどそろそろ限界?寝落ちって醜態さらしちゃう前に、お暇させてもらうよ】
【んじゃ、お休みラブリーちゃん。次はまた日曜日に、ね】
【(軽く屈み、頬に小さく口付けた後で、最後にもう一度強く抱きしめて…)】

【先にスレは返しとくぜ】
409 ◆yjutdY207E :2012/03/02(金) 00:43:03.45 ID:???
>>408
【ん…鎮目さんについ…甘えたくなって、止まらなくなってしまって…】
【(苦笑いを浮かべるとそのまま眠りに)】
【おやすみなさい。今日もとっても楽しかったです】
【あ、甘いのじゃなく…普通にエロエロなのとか猟奇残酷なのも大丈夫だと言っときますね】
【わっ…あったかい……】
【(かなり動揺しながら、嬉しさの分だけ力を込めて抱き締めると甘えてく)】

【おやすみなさい。お返しします】
410名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 12:23:43.51 ID:???
死闘
411中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 21:03:06.90 ID:???
【お借りしますっ】
412シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 21:05:25.94 ID:???
【お借りしまーす】
【今日もよろしくね!時間は何時まで平気そう?】
413中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 21:10:00.60 ID:???
【うん、よろしくね!】
【日付変わるくらいまでは多分大丈夫だと思う…レスは私からだね】
414シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 21:11:28.70 ID:???
>>413
【はーい、それじゃ24時くらいまで、よろしくね!】
【大人しくレスを待つよー】
415中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 21:14:36.94 ID:???
>>197
そういうのもしたことあるよ?
3日間くらいヤリ続けたりとか…最後の方感覚なくなったけど…。
私にビッチは褒め言葉だよ?
気に入ったら誰にでも股開いちゃうしさ…♪
赤ちゃん女の子だったら、親子ビッチも出来ちゃうね…。
チンポ奪い合いとか……シャーリィも種付けされて一緒に育てればいいじゃん…?
(種付け後の事を考えて、何故かうっとりしながら話をしはじめて)
そうそう、私は牛だからぁ……おっぱい揺らしまくっちゃう。
ビッチマンコがぐじゅぐじゅで…早く弄って欲しくて疼いてて…♪
あはっ、見て見て…ビッチな私がはしたなくなってるの見てぇ…♪
シャーリィ専用ビッチ牛の証のピアスして、腰振り気持ちいいの…♪
おっぱい潰されるのイイ…あはぁんっ!
マンコぉ…マンコにキたぁ…ユルマンに指入ってぇ…締め付けるからぁ…
もっと罵ってぇ……ピアスだらけの金髪ビッチの梓を罵ってよぉ…♪
んふぅ……まだピアス増やしてもいいよぉ…?シャーリィのピアスもっと皆に見せ付けて牛アピール…♪
(ドレッサーに移る自分の姿に興奮して、腰を突き出すように下品腰振りして)
(緩いって言葉に膣をざわつかせて指にぎゅっと絡みつかせる)
(雌牛スイッチが入って、罵られるとそれだけで愛液を垂れ流す状態になって)
(鏡越しにシャーリィに蕩けた視線を向けて、マゾ願望を口からも垂れ流して)

【うん、それくらいまでで…】
【シャーリィの中では私ピアスどれくらいしてるイメージなんだろ…?】
【またおねだりしたけど、それによりけりかなぁと…】
416シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 21:26:10.74 ID:???
>>415
へぇ……
24時間戦闘ならした事あるけど、あれもずっと武器を持ってたわけじゃないしね
3日間ヤリ続ける方が凄いんだろうねぇ…
(やはりどこかピントのずれた感心の仕方をして)
褒め言葉ならもっともっと言っちゃうよ?ビッチ!ビッチ!あははは
うんうん、特定の誰かとだけするっていう人がほとんどみたいだし、アズサは珍しいねー
親子ビッチってなんだろ…パパもビッチになるの?……ぷふっ!
(髭面の大男がビッチとかなってしまうのを想像して、思わず吹き出してしまう)
牛ビッチアズサがいろんなところをはしたなーく揺らしてるところも
誰とでもしちゃうって事も、しーっかり覚えたからね?後で違うといっても…ふふ、遅いんだよ?
(細い指を興味の向くままに膣内のあっちこっちに刺激を加え、きゅーっと締め付けると顔色変えずに上機嫌そうな笑顔を浮かべて)
(掌一杯広げても到底収まりきらない巨乳は、ぐにゅ、むにぃとはしたなく、いやらしくその形を変える)
ふふ、もっとつけたいんだぁ?どうしよっかなー?
今はシャーリィしか見てないしー、このままでいいや!
それより、締め付けって本当?こんなもの?ビッチなんだからもう少しできるよね?
ほら、こう、きゅーーーーって!
(もう一本、人差し指を膣の中に突込み、膣を広げるようにぐぐっと力を籠め、それへの抵抗を楽しみに微笑み)

【うーん、左右に三つずつ…くらいかなぁ?】
【凄い人はもっと凄いと思うけど…エルフでもないと10個とかは無理じゃないかな、と勝手に思ってたり】
417中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 21:41:34.19 ID:???
>>416
ビッチっていい響き…マンコ疼いちゃうよ…♪
違う…私と娘が二人でビッチして…精子しぼりしちゃったりとかぁ…
(ビッチって言われると、胸を揺らしながら喜んで)
(説明をしながら、舌をれるぅっとなめずって想像して)

あふぅぅん…違わない…全部私の言ってる事ホント…♪
イイ、おっぱい壊されちゃいそう……
マンコの中も…ふぁ、指がヒダ舐めてるぅ…♪
(空いている胸を自分で揉み、乳輪を持ち上げるようにしてごりごり指で挟んで)
(舌を伸ばしながら、快楽を貪って)
んふぅ……じゃあ後で私自分で開けちゃおうかなぁ…♪
さっき片耳にしかくれなかったからぁ……物足りないよぉ♪
あふぅぅぅんっ…指、増えたぁ……
あ、あ…んふぅ…ごほーびないとビッチ頑張れないけど…特別に頑張っちゃう…♪
はぁ……ふぅぅぅぅっ………!
(鏡越しではなくて、後ろを向いてシャーリィに視線を向けてまだピアスを欲しそうにしてから)
(指が増えると足を開いて飲み込みやすくして、腰を押し出して全部根元まで飲み込み)
(にこーっとゆるゆるの笑顔をしてから、指全体を包み込んで食い締めるように周囲のヒダが絡みつく)
(腰を前のめりにしながら、鼻息荒く指を更に強く締め付けていって)

【あはっ、それくらいかもねぇ…?】
【耳たぶだけなら、5個くらいが限界かなぁ…】
418名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:46:17.50 ID:???
ビッチにゃん
419シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 21:53:06.36 ID:???
>>417
シャーリィはそこまでいい響きとも思わないけど…
アズサが喜ぶならいいよね!
なるほど……それはそれで凄いと思うけど…
親子そろって猟兵になるのも珍しくないし、親子そろってビッチになるのも珍しくないのかも♪
(いまいちわかってない様子で)

まぁ、アズサだったら何もされてない時も違うとか言わなそうだよねぇ
そこは信用してるから、大丈夫だよ♪
ごほうびに、おっぱいもおマンコも…気が狂っちゃうくらいよくしてあげるね♪
(3日間ヤリ続けたアズサに、どこまでできるのか…とか、僅かに気負いも見せて)
(梓が自分でしているような乳首いじりを、真似するようにごりごりと続ける)
(指は二匹の大蛇のようにのたうちまわり、梓のビッチを咎めるようにも歓迎するようにも刺激をますます増して)
あー、そっか。かたっぽだけじゃバランスよくないもんね…それじゃやっぱシャーリィやる!
(食い締めるように閉じるマンコの中を、抗議の声と共にぐぃぃ、とそれでもまだ開こうとして)
あれぇ?ビッチにとってはこうされることがもうご褒美だと思ってたんだけど、違ったのかな?
それともそれよりもっと、凄いご褒美ほしいの?アズサってばよくばりさんなんだねぇ…♪
(開く動きが止まった指は、そのまま奥に突進し、ずちゅう!と子宮口に衝突させて)
うりうり、どーだ!これでもまだ欲しいって言えるの?ねぇアズサ、ねえねえねえ…!
(ずんずんずん、と、ピストン運動を続け懲らしめようと声を上げる)

【おっけ。それじゃもう一個つけるね。もう片方の耳に】
【どんなのがいいかなー?】
420中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 22:11:26.04 ID:???
>>419
だってビッチっていっぱいセックスできるって意味じゃん…♪
セックス大好きだし、ビッチって言葉も大好き…♪

気持ちよくして、私のビッチなおっぱいもマンコも全部しまくって♪
んぁぁぁぁっ♪乳輪からごりごりしたら、両方おっぱいおかしくなっちゃう…!
んふっ、んふぅぅぅっ…マンコの中…指うねうねしてるう…♪
(自分の手とシャーリィの手で両方の乳首がごりごりされて)
(瞳を上に向けながら、膣の中まで捏ねられると顎が時々反り返って)
(そんな中でも腰はしっかりと振り続けていて)
えへー…せっかくだから目立つピアスがいいなぁ…ゆれちゃうのとか…♪
(開こうとする指にわざと抵抗しないで緩めると、ぐちゅううっと思い切り膣が子宮口まで見えそうな勢いで広がり)
(どろーっと濁った愛液を垂れ流しながら、にへらにへらするとまたすぐ締め付けて閉じて)
もっとすごいの?欲しい欲しい…、んっぐぅぅぅ♪
あっあっあっっ、きゅぅぅぅんっ♪
ごほーび、ごほーび…んはぁっ♪
もっと欲しいぃ、マンコの奥ごつんごつんしてアヘアヘしまくっちゃいたいよぉっ♪
(指が奥まで突き当てられると、舌を伸ばしたまま甲高い鳴き声をあげて)
(結んでいない金髪を乱しながら、腰を指に押し付けて性感帯を味わい)
(既に半ばアヘった顔になりながら、指をちゅぱちゅぱ膣で吸い)
(まだまだ全然余裕といった様子で楽しんでいる)

【簡単なのなら、シルバーのリングタイプの小さいのとか…】
【揺れるのなら、ハートみたいなのがついてるやつとかがいいな…?】
421シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 22:22:01.02 ID:???
>>420
メス牛さんだもんね。おっぱいおかしくなったら大変…でもないのかな?
乳首がこんなに太くて、硬くて……ビッチ牛ー!だね!
(牛の中を双頭の蛇が暴れまわる)
(鏡に映る顔は欲望にどこまでもどこまでも忠実で、ひょこ、とその横から悪戯っぽい笑みを浮かべた自分の顔も映してみて)
(ぐちゅぐちゅぐちゅ、とピストンを速めながらも粘着質な接触で乳首をつねるくらい強く握って)
えへへ…アズサのおっぱい、おマンコ…柔らかくてあっつーい!
指が火傷しちゃったらどうするのさー。そんなことしたらシャーリィ、酷いことしちゃうかも…
(妖しく脅しながらも、振りゆく腰に合わせてズコズコと爪先が子宮を叩き、その快楽でよがり狂わせ)
んー?…あれ
(押し開こうという動きにわざと抵抗しない事に気づけば、鏡に子宮口を映すほど激しく広げて)
(指をどろりと伝い落ちる愛液までしっかりと見物して、閉じる動きにもまた淀むことなくピストンの再開をすることで応える)
ご褒美欲しいんだね、これが……ふふ…・
(更に指の数を増やし、3本で愛液塗れの熱く狭い膣の中を縦横無尽に暴れまわる)
(唇に吸われているかのような感覚に「おおー」と声を漏らしながらも)
(三本ピストンと乳首攻めを交えながら犯しつくし、親指はクリトリスをぎゅ、と潰す)

【それじゃ揺れるの、プレゼントしよっか】
【サソリとハートじゃ不揃い…かな?】
422中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 22:36:39.78 ID:???
>>421
気にしてるのに……もうっ♪
こんなに乳首ぶっとくて硬いの…とっても気にしてるんだからぁ♪
んぁぁぁっ♪乳首取れちゃう、取れちゃうよ…でも気持ちいい…♪
(シャーリィの顔を鏡で見ながら、乳首の太さを言われて恥ずかしそうにして)
(でもそれもすぐに肯定して、中の指の動きに膣を合わせて締め)
(痛いくらいの乳首への攻撃にも気持ちよさそうに)
酷いこと…?ただ痛いだけのとか、それ以外ならいいよ…♪
んはぁっ、奥、奥当たってる……♪

あぁぁぁっ♪また増えたぁ…指増えたよね…!
はぁぁっ、はぁ…頭ホントに牛さんになっちゃう…♪
んぃぃぃぃっ♪
あはぁ…あはぁぁぁぁぁっ♪
ぴゅって出てる、マンコから潮吹き……♪
ビッチ牛さいこー…金髪ビッチ牛気持ちいいよっ♪
(指が増えると腰をくねらせて喜び)
(ピストンに性器の外形が陰毛の中で潰れたり戻ったりしながら、舌が踊りまわって)
(乳首とクリトリスを同時にされた瞬間に、透明な液体がおしっこみたいに飛び出して)
(膣を締め付けながらぶるぶるっと震えて鏡を幸せそうにのぞきこむ)

【うん、揺れるのちょうだい?】
【どうしよう…気になるなら両方揃える?】
423シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 22:47:38.85 ID:???
>>422
あれぇ?好きでぶっとくなったんじゃなかったの?
牛になるならこれくらいあった方がって思ってたんだけどぉ…
こうやって毎日ごりごりしてるから、バカみたいに大きくなっちゃったんだね?ふふ…
(締め付ける中で指の関節を曲げ、膣襞をひっかくような動きを味わわせながら)
(指の腹でぐっぐっと乳首を揉むように解していき)
はは、冗談だよ…酷い事はしないけど、ちゃんとしつけるよー
誰の前に出ても恥ずかしくない…ううん、恥ずかしいような、ビッチ牝牛に、ね?
(当たってる、の声を聞けばわざとらしく指の先を子宮にぶつける)

牛って言ったのアズサだよぉ?
シャーリィは最初から牛のつもりだし、牛になりきっちゃうくらいしてくれないとねぇ…
(膣穴からさらさらした液体が飛び出し、鏡を汚せば)
(あーあー、と、煽るように困った笑いを見せながら、ビッチそのものの顔をいやらしく鏡越しに見つめて)
シャーリィは、金髪ビッチ牛の調教やってまーす
牛の名前は中野アズサ…今が旬のビッチ乳牛でーす
お乳はまだ出ませんが将来有望なでっかいおっぱいがありま…す!
(実況するように鏡に語りかけながら、もぎゅぅぅぅぅ!と乳肉を握り潰し)
(ついには小指をまた、後ろの穴へとねじ込んでいく)

【はーい、とりあえず、今回の攻めが終わってから、かな?】
【アズサがあの二つでいいなら、ハートだけでいいと思うけど…】
424中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 23:01:45.48 ID:???
>>423
違うう…弄りすぎで太くて大きくなっちゃったんだよ…んぁ…♪
乳首もクリトリスもマンコのビラビラも、弄りすぎて大きくなっちゃった…♪
バカみたいに恥ずかしいビッチな体になっちゃった…♪
乳首カチカチだから、それくらいじゃ揉めないよ…?
(普通の人間ながら嫌がりそうな内容すら、腰を振りながら喜んで告白する)
あはうっ…子宮当たって…♪
躾けて…シャーリィ専用のビッチ雌牛に躾けて♪

なりきりすぎると喋れなくなっちゃう…♪
はーはー、潮吹きしちゃったよ…♪
(鏡越しに視線を感じると、またぴゅっと液体を吹き出して喜び)
は、はーい…♪ただいまご紹介に預かりました金髪ギャルビッチ牛の中野梓でーす♪
金髪ビッチ牛の私はぁ…シャーリィに今雌牛調教されてまーす…いぇい♪
でっかいおっぱいんぁぁぁっ、潰されてよがっちゃう牛でーす♪
金髪ギャルビッチ牛のアズサの調教シーン、楽しんでくださいね♪
そっち、そっちは…ケツ穴まで指…汚いからだめっ…!
(まるで視聴者がいるように、両手でピースしながら腰を揺り動かす)
(胸を潰されるとアヘった顔をして、とろとろ愛液をこれまでより多めにたらして)
(後ろの穴に指が入ると、マンコまでぎゅっと閉じて抵抗してみせる)

【ピアスはバラバラのがビッチぽいからアリかな…?】
【うん、後でいいよ…私されてばかりだけど楽しめてる?】
425シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 23:14:40.09 ID:???
>>424
それじゃ自業自得だよー
弄っちゃったおかげで大きく成長したんだから、喜ばないとね?
バカみたいな恥ずかしいビッチお乳がいくら硬くても…
シャーリィこう見えて力あるからね、陥没位させられちゃうかも!
(ごんごんごんと子宮をいたぶりながら、躾けてというおねだりに鏡越しにくすくす笑い)
シャーリィ専用の金髪ビッチ牛は、こうして大きくなってるのでした♪

あは、そっか。喋られなくなっちゃうのは困るよね?
うん、潮がぴゅーって。ビッチらしい潮吹きだよね、牛じゃなくてクジラ、あはは!
(ごりゅごりゅと膣や子宮をいじめていた指を抜いて、鏡に遮るもののない女性器をさらし)
(むねをぐいぐいといじり回しまた潮を噴かせようとする)
なーに言ってるのさー
ケツ穴までしっかり調教されないと、立派な牛になれないぞ?
それに、アズサの事だし…二穴刺しくらい、当然経験済みだと思ってたけどねぇ……?
(どこで仕入れた知識なのか、マンコと尻穴の同時攻めに対する言及をして)
さ、正直に言ってごらん?金髪ビッチ牛のアズサは、どっちの穴にも入れられるのが大好きな変態さんだって……

【りょーかい。それじゃハートを後でつけるね?】
【ん、楽しいよ!】
【アズサこそ、責めに回りたかったらそれとなく言ったり行動してくれるなりしていいからね!】
【甘えてみるのもいいかなぁ…おっきな胸にふかふかって、えへへ】
426中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 23:26:19.53 ID:???
>>425
陥没乳首なんてやだ…!
すぐ気持ち良くなれないのはやだっ…。
んあああ…子宮ごつごついいよお…♪

抜いたらやだ…あああ……。
クジラより牛のがいい…あっ、んんっ♪
(抜かれるのに腰を動かしても、結局抜かれてしまい)
(可愛くない表現に拗ねていると、胸を弄られてすぐにぴゅっと潮を噴いてしまう)
そ、そんな事言えないっ…した事あるけど…。
もしかしてシャーリィお尻のが好きなの…?
さっきもお尻に指入れたし…シャーリィが好きなら、私も努力するよ…?
(言わせようとするシャーリィを鏡越しに見ながら、穴をすぼませて)

【うん、お尻好きなら続けるけど…そうじゃなかったら攻め返してもいいかな?】
【とか、色々考え中…】
427シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 23:35:43.16 ID:???
>>426
だって、抜かないと潮をぴゅーってふくところ、シャーリィ見れないんだもん……
ほんのちょっとの間だけだから、我慢してほしいな?
(胸をいじり、その結果びゅーっと潮が吹かれる様を見れば満足したように頷いて)
ふふ、見えた見えた。うん、クジラじゃなくて牛、だよね?
もうシャーリィ間違えないよ?アズサは牛!エッチでビッチなメス牛さん!
(拗ねたアズサをなだめるように頬擦りをして、そのまま耳を舌で舐めながら、指をまたおマンコにずぶぅと挿入する)

あはは、ごめん、ちょっと困らせたくて……
アズサの顔がとってもエッチで、つい…
お尻が好きって事はないし、シャーリィも入れてもらえるならおマンコの方がいいなぁ
(舌をペロッと出しながら、明るく笑って、大人しく尻穴から撤退を行って)
やっぱりアズサも、お尻よりおマンコの方が好きなんだね!
シャーリィと一緒、お揃い!
……あ、そうすると、シャーリィもビッチになっちゃうのかなぁ……
誰にも股をひらくっていうのは、シャーリィにはわかんないんだけど……

【ごめん、ちょっと悪乗りしすぎちゃったかな?】
【ちょっと困らせたかっただけだから、攻め返してもいいよー】
【ただ、ごめん、ちょっと眠気来るの早くて……ここで凍結でもいいかな?】
428中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 23:41:55.94 ID:???
【うん、それじゃあ今日はここまで!】
【本格的に弄られた訳じゃないから大丈夫】
【次は私は来週難しいかも…土曜日がもしかしたらだけど不安定で…】
【再来週の金曜の同じ時間とか…かな?】
429シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 23:43:39.95 ID:???
>>428
【ごめんね?ありがとー!】
【それじゃ、えーと…16日?21時に待ち合わせ、だね!】
【きょうもありがと!たのしかったよー】
【また二週間分、補充しとこうかな?んー】
430中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 23:51:05.02 ID:???
>>429
【私も丁度いい時間だから…】
【そうだね、16日によろしくね?】
【私もありがとう、こんなビッチに付き合ってくれて♪】
【うん、ぎゅって抱きしめてから…ちゅ、ちゅ…んっ…ちゅうっ…れる…ぅ…はぁ♪】
【キスの間は片手でマンコすりすり…時々ぎゅってマンコ押してクリトリスこすって…、舌入れてキスしちゃった】
431シャーリィ・オルランド ◆BrFPefqYQY :2012/03/02(金) 23:52:44.40 ID:???
>>430
【ふふ…金髪ギャルなのは知ってたけど、ビッチなのは予想外だったかも】
【でも、それもいいなぁって思って…あはは】
【ん、んぅ……ふふ、キスの間もマンコいじるなんて…ビッチさんなんだからぁ】
【それじゃ、そろそろ寝るね?ありがと、おやすみなさーい】

【スレをお返ししまーす】
432中野梓 ◆GIdZ.On8JQ :2012/03/02(金) 23:57:36.56 ID:???
>>431
【楽しんでもらえてるならそれでいいや!】
【弄ってたのはシャーリィのだけどね…?】
【それじゃあおやすみなさい!】
【もし駄目そうとか変更あれば伝言板に連絡するね】

【スレをお返ししまーす】
433名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 00:36:14.02 ID:???
あずにゃん
434枢木スザク ◆vJV9emltC32S :2012/03/03(土) 22:39:41.40 ID:???
【スレをお借りします】

仲がいいとは思うけれど、可愛がってるなんて自覚ないよ
むしろ振り回されてる感じじゃないか?
……もっともそれはアーニャにも、アーサーにも言えることかもしれないけれど…
…僕が可愛がられてると思われないだけ、幸いなのか…この場合…
(私の方が上、と呟くアーニャに同意するように、撫でる手のひらで返答を返す)

努力してみるよ。僕自身、あまり誰かを可愛がるタイプじゃないけど…
アーニャがそう望んでくれるなら、アーニャが一番かわいい人
…そう思う事に抵抗はないから
(いたずらじみた指をついと引っ張ると、胸元に抱き寄せるように身体をかぶせて)
わかった。アーサーほど気紛れじゃないだろうし、その辺りは心得てるよ
435アーニャ・アールストレイム ◆AK9TCZQpRq9F :2012/03/03(土) 22:39:59.99 ID:???
【スザクと使わせて貰う…ね】
436アーニャ・アールストレイム ◆AK9TCZQpRq9F :2012/03/03(土) 22:56:03.90 ID:???
>>434
…そう………?
私には可愛がってるように見えた、………かも。
嫉妬と思ってくれても良いよ。
(顔を上げて頭に乗った手のひらをぐい、と押し返し)

かわいい人…?
………ん。
(頷いて一歩前に出て抱き寄せられるまま身体を預ける)
(感触を確かめるように、丁度良い位置の平らな胸板に軽く頬擦りしてみて)
頑張ると良いと思う。
437枢木スザク ◆vJV9emltC32S :2012/03/03(土) 23:07:35.71 ID:???
>>436
…ごめん、アーニャを除けているように感じてしまったかい?
君とジノも仲よさそうだったし、そういう意味ではつい、甘えてしまったかもしれないな…
それを詫びる意味でも…そうだな。少なくとも二人きりの時は、誰よりも何よりも、アーニャを可愛がる事を約束するよ
面と向かって言うと、少し恥ずかしいけど。こういう時、ジノが羨ましくなるな…
(照れ笑いを浮かべながら、アーニャの心も晴れてくれればいいな、と見つめて)

言われなくても…なんていうと偉そうだけど、頑張らせてもらうよ、誠心誠意ね
(ぎゅぅ、とうなじと背中に手を回して、胸板を擽る頬をそのまま感じて)
(わずかな時間、無言のまま、背中と後頭部を緩く、ご褒美でもあげるような仕草で撫でつけて)
(胸板とすり合わせている方の反対側の頬を、掌で薄く、愛でるようにやはり撫でて)
こうしてると、本当に可愛いって思えるな…喜んでくれるかわからないけど…仔猫みたいでさ
(ゆっくりと離れると、向き合ったまま笑いかけて)
もっと欲しいかい?背中や頭以外にも……
438アーニャ・アールストレイム ◆AK9TCZQpRq9F :2012/03/03(土) 23:30:17.00 ID:???
>>437
別に……。
でも良い、今日は私がスザクを独り占めするし。
スザクも私が一番で良いって言った…約束もしてくれたし…。
(素っ気無く切り出したものの、良く良く聞けば声色は明るく)
そう…?………スザクも照れるのか…。
(珍しそうにまじまじと顔を見つめ返し)

…うん、そうして。
スザクの手………気持ち良い。
猫を撫でる時の手つきに似てる……気がする…。
(頬に手が触れると心地良さそうにそっと目を閉じる)
(あやすような手つきに時折溜め息をこぼし)
(スザクが身体を離そうとしたのを感じて)
(顔を上げると、大きな瞳で微笑むスザクをじっと見つめ口を開いて)
………ちょうだい。
439枢木スザク ◆vJV9emltC32S :2012/03/03(土) 23:40:07.85 ID:???
>>438
ん、約束だ
今はアーサーもジノもいないし…僕はアーニャの物だ
心配しないで…っていうのも変かもしれないけど…
(心配無用とでもいうように掌を合わせて)
真顔で言う方が僕らしかったかな?
少なくとも、ジノや君よりは恥ずかしくなる事も多い気が…するけれども

少なくとも、猫を撫でる方が、人を撫でるより僕にとっては身近だからな…
アーニャの事を猫だと思ってるわけじゃないんだけど…
どちらにせよ、気持ちいいと言ってくれるなら光栄だ
(満足なのか不満なのかふわふわとしていて判断が難しいけど)
(発せられる言葉はもちろん受け止めて、瞳を瞬かせながら言葉を待ち)
………わかった…?
(恐らくはこうだろう、という理解はしたけど、ちょうだい、だけでは少し自信がなくて)
(その意味を尋ねるのも憚られて、そのまま顔を向い合せ、大胆にもそのまま)
……ん……
(唇を重ね、舌を伸ばす。ふわふわとした唇に密着させて、熱い息を混ぜる)
440アーニャ・アールストレイム ◆AK9TCZQpRq9F :2012/03/04(日) 00:01:31.50 ID:???
>>439
…スザクが私のもの。
……………良い響き。
(繰り返すと納得したように頷いて見せ)
スザクの照れ顔、記録しておけば良かった。
ちょうど手が塞がってた…………。
私………?そう言えば………私の方が照れたりしないか…。
ジノはどうだろう、…彼は振り切れてるだから。

猫みたいだって言われた事は今までにもある…。
どういうつもりで言ったのかは分からないけど………。
スザクは猫好きだから、さっきのは好意的な意味で受け取った。

…ン。
(顔を上げたままギリギリで瞼を伏せると唇を受け止める)
(掠れた声が微かに漏れ、片手でスザクの服の裾をぎゅっと握り締めて)
(唇の合わせ目を開くと、赤い舌を伸ばしてスザクの唇を舐め)
んっ…、ちゅう…、スザク…。
441枢木スザク ◆vJV9emltC32S :2012/03/04(日) 00:08:02.66 ID:???
>>440
照れ顔と合わせて記録か…あらぬ噂を立てられそうで怖いな
僕はともかく、アーニャやジノはファンも多そうだから
…噂がたっても、二人ともあまり気にしないような気もするけどさ
(僕はアーニャの物、とか、照れ顔とか……正直出回ってほしくはなかった)
ありがとう。アーニャも好きだよ?
猫と同じ…じゃないな。猫より、今はアーニャが好き…
(誰よりも、という言葉を頭に浮かべて、アーニャは猫以上だという事を改めてアピールする)

ん……ちゅ……ちゅぅ……
(首の後ろを手で支えながら、熱い舌同士を絡みあわせて)
(とろとろととろけそうな感覚から分泌される唾液も混ぜあって、ごくんと喉を鳴らし)
(アーニャの欲しがっていた者は間違ってなかった…と安堵すると同時に、もっとたくさんあげたいとさらに強く唇を押し付ける)
ちゅ……んっ…ちゅる……んっく、んぅ……んっんっ……

【時間は大丈夫かい?】
442アーニャ・アールストレイム ◆AK9TCZQpRq9F :2012/03/04(日) 00:23:26.14 ID:???
>>441
ファン…?
(抑揚のない声で繰り返し、首を傾げて)
でもスザクも…スザクの方が有名人だと思うけど………。

折角のスザクの特別な記録………他人に流したりしないよ…。
ジノとか、知り合いには見せて回ってたかもしれないけど。
…アーニャも………?
(催促するように問いかけて)
(スザクが言い直すのを聞いてから満足そうに頷き、両腕を後ろに回して抱きつく)

ん。私もスザクが好き。
ン………ぅ…、はぁ…。
っあ、…んく…、ちゅっ、ちゅ…。
(粘膜同士が触れ合った瞬間、頬がさっと熱く熱を帯びる)
(興奮と少しのくすぐったさが混ざり合って溶け出すのを感じ)
(スザクの唾液を啜って喉を上下させ、踵を浮かせて背伸びしながら唇を求めて)
は…ぁ…、スザク、もっと…。

【私はまだ平気………スザクは?】
【リミットがあるなら合わせるよ】
443枢木スザク ◆vJV9emltC32S :2012/03/04(日) 00:31:37.78 ID:???
>>442
有名、か……喜ぶべきなんだろうな…
ありがとう、アーニャ
流したりしないなら…自分で確認したりするのかい?
それなら…また後で、同じような事を言えば…それじゃわざとらしすぎるかな?
(何故かこちらまで「しまった」と思わされた)

ん?……ん…
(膝を折って顔の位置を合わせて、より深く、激しく口づけを交し)
(ディープなそれはアーニャが求めるままに展開されて、求められればさらに密着する)
ん、ちゅ……っ…ん……んっ……くっ………!
(可愛がってるというより愛し合っているという感じだが、それも求めてくれていると知れば、恥ずかしくも嬉しくて)
ふぅ…アーニャ……っ…!
(中腰が苦しくなると、唇を重ねたまま抱きしめ、都合よく配置されているベッドに沈む)
……はぁ……はぁ……
(キスによって身体が熱を持ってしまい、可愛がる、の意味も本能が塗り替えたようになって)
(唇を啄むようなライトキスを繰り返しながら、黒い布に覆われた慎ましやかなふくらみを撫でて)
…欲しい?

【特にリミットはないけど、眠くなったら教えてね?】
【こっちは凍結できるから…アーニャができなければごめんなさいだけど】
444アーニャ・アールストレイム ◆AK9TCZQpRq9F :2012/03/04(日) 01:01:30.30 ID:???
>>443
どう…いたしまして…?
そう、一度記録すれば何度でも見返せるし…。
スザクが良いなら、改めて記録しても良いよ…………?
(言質を取ったとばかりにきっちり聞き取って首を横に振ると)
(まるでそれが決定事項かのようにスザクの顔を覗き込み)

っふは…!んっ、んっ…む…。
(求めれば求めるだけ与えられるキスに次第に呼吸が上がり)
(雪崩れ込む様に背後のベッドに2人して倒れる)
(スプリングが軋んで立てた音を聞きながら、スザクの頬に片手を添え唇を吸い)

ちゅっ、ちゅ、ン…は………!
(リップ音を立てる軽いキスに変化するとその代わりに手が身体に触れて)
(なだらかな膨らみの形に添って指が這うのをくすぐったそうに身体を捩らせる)
(胸を撫でる手を見つめ、そこから視線を上げると緑の目を見て)
(注意しなければ気がつかないほどささやかながら、いつもよりもどこか熱っぽい視線を送り)
…ん。………欲しい。

【ん、ありがと…】
【私も凍結…平気………】
445枢木スザク ◆vJV9emltC32S :2012/03/04(日) 01:14:07.01 ID:???
>>444
ただし、誰にも流さないと約束してくれるなら…
もっとも、それをしてアーニャに得があるとも思えないけど
それさえ守ってくれれば、可愛がっているところとか、基本的に、何記録してもいいから
…もちろん、無理に記録しろとも言わないけど…ちゅっ
(一応は、と釘を刺して、その代りなのか、自分の全てを記録していい、と、改めて約束をする)
(唇への再度のキスは、その約束を表すもので)

(戦場では鬼神そのもの、普段はどこか穏やかなアーニャが)
(今はどちらでもない、強いて言えば欲に満ちた視線を感じて)
(耳に届いた言葉にこくんと頷くと、回すように布の上から、ふくらみかけの胸を揉み回して)
そうだよな…ここも可愛がってあげないと、約束破りになってしまうか…っと…
(布の端を両手でつかみ、ゆっくりと上にあげてずらしていき)
(先端が桜のように鮮やかな彩りを放つ胸を、外部に露出させてしまう)
さて…アーニャ……どうして欲しいのか…よかったら、聞かせてくれるかい?
(指先で軽く、その突起を摘まむ。痛みは与えないよう、力を籠めずに)
(幼さを残す身体を、自分の好きにさせようとするアーニャにこちらも欲は抱くが)
(まずは…声を聴いて欲を聞こうと、くいくいと軽く乳首を刺激しながら答えを求める)

【わかった。ありがとう】
【それじゃ、眠くなるまで…よろしく】
446アーニャ・アールストレイム ◆AK9TCZQpRq9F :2012/03/04(日) 01:28:26.70 ID:???
>>445
【スザク、ごめん】
【さっき言ったばかりだけど、やっぱり今日はもう凍結にして欲しい…かも】
【次は来週なら大抵空いてる………どう…?】
447枢木スザク ◆vJV9emltC32S :2012/03/04(日) 01:38:17.11 ID:???
>>446
【ごめん、遅れた…】
【わかった。月曜日は空いているかい?】
448アーニャ・アールストレイム ◆AK9TCZQpRq9F :2012/03/04(日) 01:39:44.96 ID:???
>>447
【ううん、平気……】
【月曜も大丈夫、時間は…22時で良いかな】
【もっと遅い方が良ければ対応する…】
【今日は来てくれてありがと、スザク】
449枢木スザク ◆vJV9emltC32S :2012/03/04(日) 01:41:42.15 ID:???
>>448
【わかった。月曜の22時に、待ち合わせスレで待ってるよ】
【こちらこそありがとう。きちんと可愛がってあげられてるかな…?】
【それじゃ、今日は失礼するね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
450アーニャ・アールストレイム ◆AK9TCZQpRq9F :2012/03/04(日) 01:43:36.12 ID:???
>>449
【ん…了解】
【勿論………これからもっと可愛がって貰うけど…】
【私も眠る…おやすみなさい】

【ここも返す、ありがと】
451遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 15:47:17.11 ID:???
【場を貸りるわ】

【……慌てさせたうえ、困らせ恥をかかせてて本当にごめんなさい】
【―――これはもう、うっかりだとかそういう問題じゃない】
【本当にごめんなさい。管理が行き届かなかったというのは重大な失敗だし】
【破棄を言いつけられても当たり前だと思う】
452アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 16:04:25.41 ID:???
【暫し場所を借りるとしよう】

>>451
【何を言う、君らしくないぞ】
【確かに反省し謝罪すべき事ではあるが、それは私ではなく、あの二人にだよ】
【もう向こうで謝罪の気持ちを表しているのだ、ならば今私に謝る必要はない】
【……マスターとサーヴァントは一蓮托生、ではなかったかな?】
【君の責任は私の責任でもある。ならば共に荷を背負うのもサーヴァントの役目】
【だから……あまり、気にするな。十分に反省をしたのなら、それでいいじゃないか。誰も君を罰する事までは望まない筈さ】

【……もし、今日は気分が優れないというのなら、主旨を変えても構わない】
【無理して明るく振る舞うのを強制するのは、こちらとしても心苦しいからね】
【どうかな? 君が今したい事――昨日の続きでもいいし、このままお開きでもいい】
【正直に話してみたまえ】
453遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 16:20:08.41 ID:???
>>452
【あのお二人には当然―――そして貴方にも当然謝罪すべきだわ、アーチャー】
【わたし個人が悪い事まで、貴方が背負う必要はないのよ】
【………ここの所、わたしはかなり失敗が多くて】
【それはその都度その場で謝罪して来たけれど……積もればやはり問題だと思う】
【此処でこんな風にロールをするのはかなり久しぶりではあるけれど、】
【それは言い訳にもならないわ………反省していることも同様に】

【……なのに心配と心配りまでしてくれてありがとう、アーチャー】
【貴方が優しい人だというのは、今までしてくれた数々で分かっているわ】
【わたしがしたい事、というより、わたしが聞きたいのは寧ろ貴方のこと】
【動揺したのはわたしだけじゃない筈よ】
【だから、貴方は今日どうしたいか聞かせてほしい。わたしはそれに従いたい】
454アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 16:39:12.30 ID:???
>>453
【どうかな……私も君のいう、オカン体質に近付きつつあるらしい】
【迷惑が他所に及ばぬのならば、私は一向に構わないんだ。これは本当の事だよ】
【手を焼かされるのも、それはそれで楽しいものさ】
【なにしろ、君は見ていて面白い人物だからね】

【なに、少々驚きはしたが――何も問題はない】
【昨夜の君の配慮ゆえかな、それなりに睡眠は取れたのでね。今は動揺もないよ】
【やれやれ、委ねた判断をそっくり返却しようというのか】
【今までを省みれば、こういう時に私がどのような判断を下すものか想像できそうな物だが】
【――どうやら、必要以上に気を回すところは似た者同士らしい、という事かな】

【しかし、気付いているかな? 凛】
【この場所は、先程私が指定した場所とは異なるという事に……】
【いやはや、千里眼が無ければ君をひとりぼっちにしてしまうところだった】
【この行動からも、少なからずショックを受けたと推察される君に無理をさせるわけにもいかん】
【……このまま折角空けて貰った時間を不意にするのも、好ましくない】

【―――ならば、こうしよう】
【どうだろう、凛。再び置きレスの出来るあの場所を利用するというのは】
【あそこのルールに則れば、一時間以上間を開ければ、再びレスを投下してもいい事になっている】
【私は今日に限れば、出来るだけまめに覗くようにするので】
【いつもより、ゆったりとロールをする感覚でのぞんで貰いたい】
【勿論、置きレスの特性ゆえ、返すタイミングは自由だ。互いに、好きにやろう】
【我ながら悪くない提案だと思うが――どうかね?】
455遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 17:05:25.19 ID:???
>>454
【人は当然、貴方にも迷惑はかけたくない……
分かっていて、あえて言ってくれてるのは分かってる】
【自分のせいなのに、
貴方に落ち込んだわたしの世話まで焼かせるなんて筋違いよね】
【失敗は繰り返さないよう………それを肝に命じるわ】
【ん、立ち直るのに時間かかって悪かったわ。
もう一度だけ―――本当にごめんなさい。そして、どうも有難う。アーチャー】

【―――えっ?…………あっ!?
ああ……なんというか………もうダメかも知れないわねわたし】
【面白いとか、もう通り越して珍種だと思うわ。
どうしてこうなるのか自分で自分に小一時間問い詰めたい…いえ、混乱してたからだろうけど】
【何を言ってるのよ、わたしが落ちた後にもあんなブラウニーみたいな事してたのに】
【本当は見てたのよ。お疲れさまと言いたかったけど、流石にくどいかと止めただけ】
【……なのに人に迷惑かけた上、
そんな誠実な貴方にまで迷惑をかけたのがね、パートナーとして悔やまれるのよ】
【上のはスルーして。貴方は解っていて、許すと言ってくれてる……胸に刻むから】

【提案してくれた件だけど、アーチャーはそれでいいの?】
【他に何かこなす事があるのなら、そちらをと思うけど―――、
もし差し支えないなら、いつもの如く遅筆ではあるけど、このまま続けても大丈夫】
【……貴方のお陰で落ち着いたわ。ありがと、アーチャー】

【せっかく会えている時間なのに、貴方を寂しいままにしちゃいそうで少し心配なの】
【時間を大幅にロスさせてしまったけど――もしいいなら、続きを落とすわ】
【答えが来るまで待つわね】
456アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 17:20:15.54 ID:???
>>455
【ああ、了承したよ。君の言葉、全て受け入れた上でスルーさせて貰う】
【……いや、しかしまさか……見られていたとは、少々気恥ずかしいものだな……】
【ま、まぁ、今更それに告げる二の句もあるまいが、それだけ】

【ああ、勿論だとも。今日は一日、君の為に時間を費やそうとも思っていたものだからね】
【もっとも、君の都合もあるだろうし、要所要所で抜ける場面も出てくる事だろうから】
【実際にはそれほど長い時間まで使う予定もなかったが】
【――フッ、素直じゃないな、君も】
【OKだ、マスター。ならばこのまま続行するのも悪くない】

【待たせたね。先日の続きをリクエストするよ、凛】
457遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 17:30:33.78 ID:???
>>456
【ありがと、サーヴァント。――ついでにいつもなら言わない本音も、ちょっとだけ】
【今回の事だけでなく。わたしは貴方を尊敬してるわ、アーチャー。大好きよ】
【……気配りの出来るサーヴァントは、当然スルーしてくれるでしょ?(にやり)】
【長いみたいだから、ふたつに分けて投下するわ】


>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/550

(隣に座る彼に、カップに唇を付けながら目だけで微笑んでみせ)
お菓子屋さんやってもいいぐらい、アーチャーのケーキって美味しいわよ。
贅沢言うなら低カロリー仕様だともっと嬉しいわ、うん。
(掬い上げたケーキの一切れをまじまじと眺めつつ、複雑な顔で呟いて)

(ずるずると台詞に合わせるよう、背凭れからずり落ちて行く座高に気付いて苦笑する)
アーチャーは仕方無いわよ、当てはめられたステータス自体はどうしようもないもの。
後は護符や何やで外部から干渉……というか付け加えるしか無いわ。
(そこまで言った所で、以前浸かりに行ったラックの上がる温泉を思い出すが)
(アレは特別事態だったのだと諦めて。だが、何かのヒントになりそうだと頭の中でメモしておく)
………うん。何か調合して持って行くっていうのもいいかも――……アーチャー?
(行って来たまえ―――あっけらかんとそう言われて、口がぽかんと開く)
(人が一生懸命誘ってるってのに(脳内だけで)、
コイツは何を言いだしてるんだろう。しかもごくあっさりと。まるで、自分には関係ないみたいに)
………ア、アンタねえ―――!
(何故かムラムラと湧き起こった怒りを爆発させようとした時)
(漸く事態を飲み込んだらしいアーチャーの、唖然とした顔が目に入って)
458遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 17:32:42.57 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/551

そ、そうよ―――アンタとわたしは一蓮托生なんだから、
わたしだけリフレッシュしたって仕方ないじゃない。
……それに、いつもサーヴァントの仕事以外の事もして貰ってるし。
ムチだけじゃなくて、
偶には飴もあげないとアンタが拗ねちゃうと思って――そうよ、気紛れよこんなの。
(存外簡単に頷いた彼に内心ほっとしながら、赤くなった頬を擦って誤魔化す)
(乗り気なのか、逆にてきぱきと質問して来る様子に、ちょっと慌ててパンフレットを捲り)
……あ、まだ。アーチャーと決めようと思ってて。
でも、こことかここなんかは冬木からだと近いし……雰囲気も素敵じゃない?
(指さした頁には折しも、見開きそれぞれに情緒溢れる日本旅館と、温泉名所の説明が)
ウチって洋風だから、たまにはこんなのもいいと思って――
あ、勿論アーチャーの行きたい場所を優先するわよ?
わたしが誘ったんだし、それくらいはね。


【後は貴方も好きに提案してくれていいわ。わたしからもするし】
【改めて今日は宜しくね、アーチャー】
459アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 18:05:59.64 ID:???
【なに、スルーなど造作ない事さ】

>>457 >>458
(先程の凛の沸々と沸き上がる怒りは何処かへ飛んで失せたようだ)
女心と秋の空……ふむ、どうやら身に覚えのない怒りをぶつけられる事は避けられたらしい。
(自覚なく、やれやれといった澄まし顔を浮かべ、消え入りそうな声量でコッソリと呟く)
(余計な一言で事態を悪化させる必要もあるまい)
(うっかり口を出そうになる言葉を、紅茶と共に飲み込み)

……なるほど。私のマスターはなかなかにサーヴァント思いのようで光栄だよ。
なにかまた、不測な現象の尻拭いでなければ良いのだが……まぁ、君の気まぐれを信じるとしよう。
貴重な飴の機会だ。口の中がふやけるまでその甘さを味あわなくてどうする、弓兵?
(などと、喜怒哀楽を右往左往する様子を眺め、微笑みながら言葉を綴る)
(彼女の照れ臭そうにする態度を眺めるのは心地よい)
(枯れ果てた硝子の心に、なんとも甘酸っぱい感情を色付けてくれるものだ)
(もしかすれば、保護欲をすり替えただけの物かもしれないが、細かい事は……まぁいいだろう)

ほう、流石は凛。分かっているじゃないか。
温泉の名所……いや絶景かな。このような景色を、写真ではなく直に眺め、暑い湯に浸かるというのはなかなかに贅沢なものだぞ。
ならば、和風の旅館で何処かいい場所を君が探して予約しておいてくれ。
(パンフレットをざっと見ると、ぱさりと机の上へ放り投げて戻し)
――まぁ、恥ずかしい話なのだが、以前君と共に温泉へ浸かった時の事を思い出してね。
生きた人間ではない身となってから……いや、私はそもそもあまり娯楽という物とは縁の薄い男でね……
あの貴重な湯治でのやり取りは今でもハッキリと思い出せる。
(ずり下がった体を起こしながら、瞼を下ろせばあの時の光景が浮かぶ)
今度は君に背中でも流して貰えると嬉しいね。
なに、私の自慢の背中を綺麗にする機会など、そうあるものでもないよ。
それとも、折角の気まぐれに、ここまでの高望みを求めるのは無謀というものかな?

【ああ、改めて宜しく頼むよ、凛】
460アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 18:08:14.46 ID:???
【――と、いうのは嘘さ】
【凛、私も君が大好きだ】

【―――娘のように思っている(ドヤ】
461名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 18:29:17.56 ID:???
462遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 18:49:13.40 ID:???
【してない。してない。大事な事なので2回】
>>459
う、……うるさいわねえ。別にそんなつもりないわよ。
ただ単に、アンタのその、あまりにあんまりなラックの低さを心配して――、
このわたしの運の良さをお裾分けしてあげようって、それだけよ。
それに、携帯型のティッシュペーパーを伸ばして、
わざわざ便利グッズのティッシュケースにいれなおすのはご免だわ。
まあ、福引きの季節には買わなくて済んで助かってるけど。
(憎まれ口の割りに優しい口調には気付かず、可愛くない、と唇を軽く尖らせる)
(多大に消費する宝石のため、見えない部分で節約する苦労をぽろりと口にして)

……ふうん。
(珍しく楽しそうに語るのを、まだ熱い紅茶を喉に落としながら聞く)
(好みの茶葉、好みの濃さで淹れられた紅茶はいつも通り美味しくて)
(そのせいか、いつもならアンタも考えなさいよ、と怒る台詞にも)
(素直に頷いてパンフを見つめ)
そうね、じゃあさっき見せたここ――この地域で一番老舗なんですって。
あら、わたしも調度思い出してたとこよ。
あれもすごくいいお湯だったわよね、景色も良かったし。今はどうなってるのかしら。
(娯楽が少ない、と続けられた言葉には、パンフから視線を上げて)
ここも負けないくらい景色が良さそうよ。お風呂から海が見えるって。
内風呂と露天風呂、大浴場、足湯……。
へえ、地熱利用の温室まであるんだ。ね、面白そうじゃない?
アーチャーってそういうの好きそうだから、ちょうどいい―――え?
(彼の台詞で事実に気付く。この旅行券は、“ペア”用なのだ)
(―――当然、泊まるのは一部屋で。同じ部屋で眠るわけで)
…………………、…………。

【もう1レス続くわ】
463遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 18:54:05.59 ID:???
(頭を真っ白にしている自分を尻目に、意にも介せず彼が言葉を告ぐ)
(背中、と聞いた途端、意味も無く頬に血が登り※決して何か想像した訳ではありません)
あ、あの時はラックが1回分しか残ってなかったんだから仕方ないじゃない!
それに、ちゃんとバスタオル巻き付けて入って―――ッッ。
(言い募りかけた所で口を噤む。
この男は反応を見てからかうつもりだ。絶対そうに決まってる、ノったら負けなのだ)
っ……い、いいわよ。せっかくの露天の内風呂、使わなきゃ勿体ないわ。
好きなだけ流してあげるわよ、痛いとか言っても容赦しないから覚悟するのね?


【一番上は切ってくれていいわ―――で、この後1レス使って少しだけしたい事があるの】
【貴方に返事を貰ったら、それをした後、レスの中で旅行にも出てしまおうと思うんだけど】
【そんな感じでどうかしら】

>>460
【してない。してない。大事な事なので再び言】
【あっ。親父臭いし、とか人が言わないでおこうと思った事を自分から―――】
【ええっと、お父さま……は何となくお父さまのイメージが壊れそうだからやめて】
【パパ?なんか違う】
【(くすくす笑って)嘘よ、ありがとうアーチャー。頼りにしてるわ】
464アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 19:26:42.65 ID:???
>>462
ああ、そうだな。風情があったよ。
今は効力を失い、実に普通の温泉となっただろうが、あそこはラックへの干渉を差し引いてもいい湯だった。
高層から見下ろす夜の冬木も悪くはないが、落ち着けるにはやはり自然に近い場所が素晴らしい。
(ティッシュケースからティッシュを一枚抜き取り、口元を拭い)
……ほう? 直接海が見える上に、施設も充実しているとは……
君も興味を持ってくれているようだ。ここが良いだろうね。
では善は急げとも言う、早速予約と旅支度を…………凛?
(言葉を失い、時間が止まったように動きを止めた彼女を不思議そうに覗き込みながらも)

ハハ、いったい何を慌てているのやら。
初志貫徹というが、君が恥を忍んでまで、私に幸運をプレゼントしてくれた事には感謝しているよ。
(ガーッと言葉をぶつけてくるのを、軽く耳を塞ぐようにしながら、嫌味なく笑い飛ばす)
ああ、随分と今回は乗り気じゃないか。
二度目だから恥じらいがない、というわけでもなさそうだが、さて。
力を込めるのは構わんが、たわしなど用いるのは勘弁してくれよ?
(いつもからかうように両手を上げて、やれやれ……と)

さて……こうしてはいられん。
私が持ち歩くものなどないが、旅行に不可欠な物を今からまとめておくべきだろう。
おそらく……
(私は荷物持ちだろうからな)
(言葉をそこで切ると席を立ち、食べ終えた食器やカップの片付けへと着手する)

【ん、なにか考えがあるようだね。任せよう――】
【どうも私は細かいとこはあまり気にしない性質みたいでね】
【君が細かい補足や筋書きを立ててくれて助かる】
465遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 20:00:57.80 ID:???
>>464
は――、恥じらい―――……
(楽しそうに笑っているのとは反対に、喉の奥から妙な声を漏らす)
(やっぱナシと口走りそうになる口を、生来の意地っぱりな気質で押さえつけて)
……タワシとなんか使わないわ――持ってくのに邪魔じゃない。
そうよ、わたしには鍛え上げたこの指があるんだもの……。
(ぶるぶるときつく握った拳を膝の上で見下ろしていて、ふと名案を思いつく)
(俯いたまま微笑み――というには黒かったが――をうっすら浮かべた)
(彼はいつまでこの下克上を続けていられるでしょう?答えはCMの後)

(早速旅行代理店に電話しようと、
受話器を持上げてプッシュ中、背後で彼が動く気配がして)
―――あ、ちょっと待ったアーチャー!それも一緒に持ってって。
(受話器を肩と首に挟んだまま、出て行こうとする彼の背中に慌てて声をかけ)
(此方を見返す彼に、空いた片手でソファの足元に置いてある紙袋を示す)
(焦げ茶の大きな紙袋の持ち手には、くすんだ青いリボンが飾りのように結ばれていて)
(中には、彼の体格に合わせて選んだ春用の洋服の数々―――、
ミドル丈の黒いトレンチコートに、薄手のゆったりした白いVネックセーター)
(ヴィンテージ加工のブラックジーンズが入っている筈だ)
……あ、もしもし。そちらのパック旅行の件で―――
(もう言っていいわよ、と手で追い払うようにしてから、気を取り直して用件の話を始める)
(中身を確かめるさまを見ているのは、とても恥ずかしくて無理だった)
(ましてや――折り畳まれた白いセーターの間、広げれば気付くように)
(赤いリボンが掛けられた小さな小さな立方体の箱が潜んでいて)
(中身は、真紅のハート型したチョコレートが一粒――と来れば、尚更――)

【この後、もう1レス落とすから待っててくれるかしら。旅行に出てるって事で】
【ん、見たい所とかしたい事が出来たら振ってくれたらいいわ】
【……と、休憩とかは大丈夫?アーチャー】
466遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 20:25:17.21 ID:???
>>465の続き
(いきなり決まった小旅行。
なんだかんだと用意にバタバタした幾日かが過ぎて――当日)
――んー……ッ、
鈍行しかないなんて驚いたけど、いいとこじゃない!
(座りっぱなしで硬くなった身体を、両腕を伸ばして解しつつ)
(赤いコートの少女と、一泊旅行には不釣り合いな大きいボストンバッグを持った大男)
(何となく怪しい組み合わせのふたりが、如何にも温泉街、の駅前に降り立った)

先ずは旅館で荷物を下ろすのが先よね。
確か迎えの人が来てくれるって―――あ、アーチャー。道の端に行っちゃダメよ。
アーチャーが目印なんだから、ちゃんと目立つように立ってて。
(微かな硫黄臭の中、ここが温泉街のメインストリーチなのだろう。
土産物屋がずらりと並んだ一本道の真ん中に、やたらガタイのいい銀髪男)
(何をしていても目立たないはずは無いのだが――それには気付く事なく。
あちこちの店先が気になって、うずうずと視線を彷徨わせる)
(そうこうしているうち、迎えが来て旅館に連れて行ってくれ)

(案内された旅館は、歴史があるという触れ込み通り、手入れされた美しい屋敷だった)
(部屋へと向かう廊下を歩く間にも、好奇心は止まらずに)
ねえアーチャー、あの梁どうやって渡してあるのかしらね?
(等と質問責めにして。微笑む仲居さんに説明して貰いながら、漸く部屋へ到着した)


【一応ここまで進めてみたけど―――早すぎる?(ちょっと焦りつつ聞く)】
【好きなように切り貼りしたり付け加えてくれれば、着いてくから】
467アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 20:45:28.63 ID:???
>>465
ほう? それは楽しみだよ。
引き下がるなら今の内……と一応告げておく事にはするが、
乗り気のようでその心配も必要ないようだね。
うむ、この話はひとまずの解決をみたというところか。
(立ち上がって背中を向けたまま、振り返らずに口を開き続ける)
(挑発を込めたやや意地悪な言葉に、背後でドス黒いオーラが立ち上りそうになっている事には気付く事もなく)
(災難は『ひとまず』先伸ばしにされたようだ)

ああ、流石に私のマスターだ。行動が早いじゃないか。
私だけが乗り気に準備を始めようものならどうしたものかと―――
(やけに饒舌に喋りながら、足を踏み出す背後でする凛の呼び掛けに振り返り)
(旅行用の手荷物というには少しばかり大袈裟な紙袋を抱え)
ああ、了解した。――これはまた……大掛かりな荷物だ。
ふむ……そうだな、この格好では少々悪目立ちする。
サイズも問題なさそうだ。君の心遣い、有り難く受け取っておくとするよ。
(受話器を握りしめ、話をする彼女の邪魔にならぬよう、ボリュームを抑えた声をかけ)
(紙袋を持ち上げ、微笑むと部屋を立ち去る)

(数刻後――)
(衣装合わせの為、姿見を前に立ち)
(セーターを手に取り、広げてみせ一人ごちる)
ほう、なかなか悪くない。
なにぶん、生前の私の服装センスはあまり褒められたものではないからな……
今も――そうたいした変化があるわけでもないが……
(手元から何かが転げ落ちる)
(赤いリボンに結ばれた箱。それはほんのり甘く香ってくるようで)
…………なんだ、凛。うっかり宛先を間違えたのか?
(などと、本心から吐き出す程には鈍感ではなく、自嘲めいた笑いを溢し)
(いそいそと服を畳み、一人試食と赴くのであった)
468アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 20:47:28.13 ID:???
【なんとも不甲斐ない】
【描写が丁寧でね、切り捨てていくのはあまりの暴挙だと思い、ネタを拾いつつ、収縮させまとめようと試みたが】
【少々技量不足だったようだ。時間ばかりかけてしまったよ】
【返信不要で一度、旅行前のパートを締めさせて貰うとしよう】

【そして、すまない。君の勧めに従ってもいいだろうか】
【――お腹が空きました。ということでね、少し休憩ついでにリフレッシュしてくるとしよう】
【ああ、そうだ。君にリミットを訪ねておかなくてはいけないね】
【戻ってきてから、聞かせて貰ってもいいだろうか?】
469遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 20:59:23.72 ID:???
>>467-468
【あ。わざわざ返事をくれたのね。ありがとう、アーチャー】
【丁寧というか、要領が悪いんじゃないかと思うわ(苦笑して)。
何とか短く端折ろうと試みてるんだけど】
【ん?貴方は充分描写してくれてると思うわよ。
切るのは幾らでもいいから、貴方が1番やりやすい様にしてくれたらいいわ】
【うん。貴方のレスで、旅行前のパートは綺麗に終わってると思う。賛成】

【ん、一旦休憩にしましょうか。わたしも何か体に入れて来るわ】
【ここは一旦返しておきましょうか。
で、伝言板か―――ここで待ち合わせでもいいけど。何時集合にする?】
【リミットは特に決まってないので、アーチャーに合わせるわ】
470アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 21:10:09.66 ID:???
>>469
【要領が悪いというのならそれはお互い様さ】
【書きたい気持ちが先行するのはよく理解できるし、無関心よりは余程素晴らしい】
【私なりに取捨選択の技量が培われるのを、まぁ……期待せずに待っていてくれ】

【そうか、では少々長めに休憩を貰えれば嬉しい】
【では伝言板で23時……で構わないかね?】
【時間までに先程の返しも用意しておこう】
471遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 21:24:09.35 ID:???
>>470
【アーチャーのは、わたしのレスを切ることを気にしてくれる故、だと分かってるから。有り難いと思ってる】
【わたしも何とか納得と描写の境目を探ってみるわ――うん】

【ん、23時に伝言板ね。一緒に返しておくから、このまま落ちていいわよ】
【レスだけど。わたしも待ってて貰ったし、無理しなくて大丈夫ってだけ、伝えてみるわ】
【それじゃ、また後で―――ゆっくり休んでね、アーチャー】


【サーヴァントと一緒に場を返すわ―――有難う】
472アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 23:14:53.71 ID:???
【先程は有り難う、凛】
【ではもう一度場所を貸して貰うとしよう】

【もう暫し待っていてくれ】
473名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 23:29:04.84 ID:???
遅い
474遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 23:34:16.59 ID:???
【アーチャーとこの場を借りるわ―――】

【え?何もしてないわよ、わたし。何より……お礼を言うのはこちらの方だわ】
【どうも有難う、アーチャー】

【向こうでも言ってるけど、ゆっくりで大丈夫よ】
【また宜しくお願いするわ。後、リミットを教えておいてね】
475アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 23:42:05.80 ID:???
>>466
(電車に揺られ、視線の先が、外の景色と凛の間を幾度となく往復した頃に、ようやく到着となる)

ほう、これは街の外観から既に観光気分に浸れるというものだ。
(今日という日は、お互いの服装から、妙に重い荷物やら……近所のお出掛けとはわけが違う)
(似合うかね? と今にも訴えそうにトレンチコートの隙間から、セーターと胸元のアクセサリを覗かせた)
(このサーヴァントも、旅行ゆえの開放的な気分に浸っているのを窺わせる)

(それを証明するように、どこか落ち着きなく視線の焦点を移し続け)
ああ、しかし――旅行気分を味わうくらいは構わんのだろう?
なに、それらしい人物が近付けば私が気取れぬ筈がない。安心することだ。
君とて見知らぬ土地で好奇心が先立っているのは分かる。
見ておきたい場所があるなら、ちょっとくらい行ってきたらどうかね?
(彼女と二人で連れ立って歩くのに、今更緊張も高揚もないが)
(普段の保護者面を意識せねば維持できない程に、今日という日は気分の変動が激しい)
(やがて迎えが訪れ、頭一つ抜けた長身を目印にこちらへ歩み寄ってくるのが見えた)

ふむ、上等な旅館じゃないか。
君の幸運による恩恵も、けして捨てたものではないな。
(どこか子供のようなはしゃぎぶりを連想させる凛の様子に、意識せず口角を緩ませながら)
(うんうん、と相槌を返しながら歩いていけば、やがて部屋へ通され)

……荷物を置きに来ただけの筈なのだが、部屋につくとつい休みたくなってしまうのは何故なのだろうな。
(そう言うが早く、敏捷Aにも迫るようなスピードで座布団の上へ座っていた)
(大きな荷物はその隣に置かれ、だらだらする気全開である)

【ああ、宜しく頼むよ。リミットはそうだな、3時前後といったところか】
476遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/05(月) 00:16:11.74 ID:???
>>475
(上等だ、と艶のある廊下を歩きながら満足気にしている彼に、大きく頷く)
あの旅券、所詮景品だから、なんて軽く見てたけど。
結構いいクラスのだったのね――あ、アーチャー、危ないわよ?
(壁に取り付けられた明りに、背の高い彼がぶつかるのではないかと)
(本来なら有り得ない注意まで口から飛び出して――
どうやら、自分はかなり浮かれているらしい、と頭の隅で思うが)
(自分と居る時以外は余り表情の変わらない彼が、楽しそうにしているのを見ると)
(それだけで、自分まで嬉しいような気分になる。きっと、理屈ではないのだろう)
(まあいいか――と、小難しい考えには一旦退散して貰う事に決めた)

(部屋の説明を一通り終えた仲居さんを送り出し、木目の美しい箪笥を開く)
ええっと、ハンガーは何本………あっ。
ちょっとアンタ、先に服を出さなきゃ皺になっちゃうじゃないの!
(放り出されたコートを取り上げ、荷物の整理を済ませてしまうと)
(きっ、とすっかり寛いでいるサーヴァントを睨み付け)
―――アンタねえ。マスターに片付けさせて寛ぐとか、
ちょっとは手伝おうって気はないの?まったく―――……
(普段とは打って変わっただらけっぷり。
おまけに服装が違うので、珍しくてついまじまじと見つめてしまう)
(ふいに作ってしまった空白時間に気付いて、慌てて彼の向かいに座り)
そこに座ってるならお茶淹れて頂戴。そこに急須があるでしょ?
……あ、お茶菓子が沢山置いてあるわね、流石一流どころ―――どれどれ。
(と、早速食い気に走り出して―――まったりタイム開始。ややして)
ん、美味しい……ねえ、アーチャー。これからどうする?
お店見て回るのでもいいけどお風呂に行くのもいいわよね。
さっきフロントで見たけど、大浴場は柚子湯ならぬ柑橘が浮いてるらしいわよ?

【リミットは了解。その前に眠くなったら、遠慮せずに言ってね】
477アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/05(月) 01:04:56.35 ID:???
>>476
…………
(注意を受け、テキパキと荷物を整理する凛を眼に捉えたまま、頬杖をついて)
……フッ、手伝うのも構わんが、たまにはいつもの立場から外れてみるのも意外に新鮮だという事が分かった。
君は本来、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる性質の人間であったと、思い出したよ。
(普段はこちらが世話を焼く立場なのだ、無理もないと)
(しっかり者を演じる凛にどこか懐かしい目をして)
(まじまじと眺めてくる凛に、不思議そうに目を丸くし)
(弓兵がかつて理想を追いかけていた頃の遠坂凛の姿と重ね、思わず赤らめた顔を逸らす)
(今や保護者面をするも、かつてはそう――彼女を魔術の師として半人前として教えを乞うた立場だったのだから)
(懐かしくも不思議な感情に鼓動が僅かに早くなったのを感じるも、その空白を彼女が裂く)

……フッ、そうだな。
せっかくの小旅行、だらけた結果愛想を尽かされ、ここへ取り残されてしまうのは間抜けも過ぎるというものだ。
(自虐的に笑って流すと、立ち上がって熱く濃い緑茶の準備をする)
(和の風味を含んだお茶菓子と緑茶の相性は抜群で、思わず正座をしてしまう程で)
(足を組んでどっかりと尊大に腰掛ける椅子がないのはちょっぴり違和感があるらしい)

ほう? 耳が早いじゃないか。
……お湯に浸かって気分を満喫し……その後で外を回って歩くのもいいだろうね。
――私は、足湯を。興味があるのなら、君はゆっくり入浴してくるといい。
柑橘の湯ともなれば、普段のストレスで痛め付けた肌を労るには十分だろう。
(ゆっくり立ち上がれば、入り口の戸へ手をかけたまま振り返り)
……それとも、まだ先の約束は生きているのかな?
(その背中を見せつけて、嫌味たらしくフッと微笑むと後ろ手に手を振り)
まぁ、無理はするな。

【先にこれだけ投下しておく……】
【加えて、続きではなくもう一言……】
478遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/05(月) 01:14:28.39 ID:???
>>477
【ん、じゃ返事を作りながら待ってるわ】
479アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/05(月) 01:33:57.41 ID:???
【――――凛】

【すまない、嘘をついた】
【いや、嘘というよりは、自分の体調に理解が足りないだけかもしれん】
【もう少し余裕だと思っていたのだが、思った以上に眠気が出てきたようだ】
【おそらく3時までは持ちそうにない……】

【…………】
【今日はサーヴァントらしからぬ面ばかり晒している気がするな】
【まぁ崩壊具合については今更だが、私はメッキが剥がれるのを恐れている贋作者だという事を伝えておきたい】

【すごく噛み砕いて小学生でも分かりやすいように一言で説明すると―――】










【凛にヘタレなのバレたら恥ずかしいよぉ//////】
480遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/05(月) 01:52:42.99 ID:???
>>479
【えっ?】

【…………あ、あの……ええっと?】
【ごめん。今一瞬、ちょっと“訳が分からないよ”みたいな気持ちに………えっ?】

【その――あのね?アーチャー】
【貴方が眠いのは、今日は色々あって疲れさせちゃったし当然だと思う】
【だから、正直に眠いって言って貰えるほうが嬉しいし、全然ヘタレだとは思わないわ】
【無理させてごめんね、有難う。今夜はこれで休みましょうか】

【でも、その……もしね、今回の事や何かで、わたしとはもう無理だけれど】
【それが言い出せなくて、困ってる―――という様な事なら……】
【ごめんなさい、わたし今すごく失礼な事言ってるのかも……もしそうならごめんね】
【ね?ヘタレなのはわたしの方なのよ(あはは、と笑って)】
【とにかく。もしそうなら、無理しなくていいのよ、って……それだけ】
【自分の事を顧みれば、無理はないって思うから――ホントよ】

【って、ちょっと待たせちゃったわね、ごめん】
【どうにせよ貴方を早く眠らせてあげないと―――】
481遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/05(月) 01:58:09.95 ID:???
【―――っと、補足】

【今日貴方がしてくれた心遣いは、本当に嬉しかった】
【貴方の事、尊敬してるって言ったのは本当よ―――崩壊とも思ってない】
【貴方のアーチャーはそういう人で、そんな所があるのね、って楽しいわ】
【メッキが剥がれている、とは思ってないから安心してね】

【貴方は肝心な部分できちんとアーチャーだわ】
482遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/05(月) 02:15:39.02 ID:???
【って、ああもう……わたしもホントにしまらないったら!】
【ごめんね、アーチャー】

【今返答してくれているのだろうけど、もし良かったら中断して貰って――】
【取り敢えず、今日はもう寝ましょうか?どうかしら】

【わたしの予定だけど、今週中ならいつでも、22時以降なら空いてるわ】
【貴方の予定と合う日付と時間を、伝言板でいいから指定してくれたら嬉しい】
【疲れてる時にこんなややこしい話振るとか――わたしこそ、ヘタレでごめん】
【貴方から話があるようなら、お手数かけちゃうけど、その時に聞ければと思うわ】

【このレスにだけ返答してくれたら大丈夫】
【……今夜は本当にお疲れさまだったわよね、アーチャー(ぽんぽんと髪を撫でて)】
483アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/05(月) 02:33:58.22 ID:???
>>482
【有り難う、凛。度々スベッて申し訳ないね】
【私の抱える心情を吐露すべきか悩み、判断を迷っていたが……やめておくよ】
【君の言葉通り、少し疲れているのかもしれない】
【……ただ、私の取り繕った聞き齧りの付け焼き刃に対して、君の言葉には私と違い、知性がある。魅力的なものさ】
【それで少し自分のあり方に疑問をもっただけのこと】
【世話をかけるね】

【ではすまないが、後に伝言板で日付を指定しておく事にするよ】
【……元々言えば、私が話の輿を折った結果さ。気にしないでくれ】

【では、お疲れさま。凛、君もゆっくり休んでくれ】
【現代病魔の原因は、その多くがストレスに起因している。よく体を自愛するように】
【おやすみ、君の心遣いに絶えず感謝している】
484遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/05(月) 02:52:31.43 ID:???
>>483
【……わたし、ギャグのセンスが壊滅的にないってよく言われるの】
【あの某宇宙人の台詞は、わたしなりのギャ――――なんでもない】

【あのね、アーチャー。
……もしよかったら、次に会った時その“心情”を聞かせてくれないかしら】
【わたしが聞くのでも良かったら――貴方はほんの少しだけ、
特にいまは、疲れているし……見ている所が違うだけだと思う】
【わたしは、貴方が何を見ているのか、教えて欲しいと思ってる】
【……だって貴方は、わたしより余程ちゃんとしたキャラハンさんだもの。
なのにそんな事言ってるなんて―――まったくもう、この馬鹿サーヴァント】
【(どん、と強めに胸を手の甲で叩き)】
【世話じゃないでしょ?マスタートサーヴァント、一蓮托生。ジョウシキ。でしょ】

【どんな風でも、……どうなったとしても。
わたしは、こうして出会えた貴方の事、とても優しい、好意に値する人だと思うわ】
【話の腰って折るためにあるのよ、アーチャー。知らなかったの?】
【……そんなに頑張りすぎちゃダメよ、アーチャー】
【貴方が笑ってくれてるほうが、嬉しいわ】

【お疲れさま―――今日は有難う。楽しかったし、きちんと怒って貰えて嬉しかった】
【ちょっ……あああ。胃なんか痛くしたりしたら承知しないわよ?】
【ちゃんとご飯食べて、眠って元気を取り戻して――】
【それでもヘタレた時には、ひとりで悩まずわたしに言って頂戴。
頭を撫でるか、喝をいれるかしてあげるから―――いいわね?約束よ】
【……伝言を待ってるわ】

【どうぞゆっくり休んでね、アーチャー。……おやすみなさい】

【長い時間使わせてくれて有難う―――場を返すわ】
485名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 21:03:16.89 ID:???
486リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/05(月) 22:11:54.31 ID:???
【相棒とスレをお借りするわ】

(アルビオンの体が覆いかぶさってくる)
(体を覆う白い体毛の感触はとても心地よい)
んっ! ん、は……はうぅ!
(ずるっとペニスの先端が膣の入り口を押し広げ、潜り込んでくる)
(長大なペニスも、何度も交わるたびに難なく受け入れられるようになった)
(ただ緩まっただけではなく、アルビオンのペニスの形を覚えているように密着するのだ)
は、ああ……入ってくるわ、あなたの……
ん……ふん……ん、ちゅ、ちゅ……んふ……
(熱いペニスは一気に膣内を埋め尽くし、先端が子宮口に当たる)
(その感触に、膣も子宮も嬉しそうに震えてしまうのだ)
(アルビオンとキスをしながら、彼の逞しい体に腕をまわす)
(唇を軽く開き、舌を絡めながら甘美な陶酔に身を浸す)
(愛する雄のペニスで貫かれていると思うと、それだけで愛液が量を増して、シーツを濡らした)
(膣は喜びに打ち震え、何度もペニスを締め付ける)
(白い体毛に埋めるように指を這わせ、筋肉に覆われた肩や背中を撫で)
(キスが終わっても、アルビオンの顎に頬ずりし、唇を触れさせ、五感の全てでパートナーの存在を感じ取っていた)
んは……アルビオン……素敵、アルビオンで私のあそこ、いっぱいだわ。
(どんなに魅力的な人間の男がいても、アルビオンには敵わない)
(狂おしいほどの愛情と、深い信頼が彼との間には存在していた)
(だからこそ、アルビオンの前ではどんな痴態を晒すこともできる)
(神官戦士であるリーナを狂わせることができるのは、永遠のパートナーであるアルビオンだけだ)

【今夜もよろしくね、アルビオン】
487リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/05(月) 22:17:48.52 ID:???
【待ち合わせスレの次スレ、立てられたから依頼はしなくていいわよ】
488アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/05(月) 22:18:57.85 ID:???
>>486

――――――――――

(まるで処女のようにキツくペニスを絞めつけてくる、聖なる乙女の秘裂)
(彼にしか侵入が赦されていない聖域は、挿入の瞬間から、野太い獣のペニスを包み込んでくる)
(まるで互いが互いのために誂えられたかのように、ぴったりと性器が重なり合う)
(男女でしか味わえない神聖な一体感に、彼は喉の奥で唸る)

――――――

(情熱的なキスに自らも口を開き、長い舌を絡ませながら、彼はしばし、リーナのキスと愛撫に身をゆだねる)
(挿入の瞬間から情熱的な腰使いを見せることもある彼だが、今朝は違う)
(五感全てで自分を感じ、愛してくれるリーナに彼もゆったりと体重をかけ、リーナにより強く自身を感じさせる)
(豊満な胸の下で息づくリーナの鼓動と、彼の鼓動が高鳴り合い、お互いを昂らせ合う)

―――――

(啄むように口先でキスを繰り返しながら、舌を伸ばし、リーナの頬、細いおとがい)
(髪やうなじを愛撫しながら、ゆっくりと、彼は長く強いストロークで腰を使い出す)
(お互いの愛と体を感じあった後は、もちろん、雄と牝の、激しい営みの時間だ)


【こちらこそ宜しくお願いします】
489アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/05(月) 22:20:27.66 ID:???
>>487
【了解です。ありがとうございました】
490名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 22:24:30.69 ID:???
491リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/05(月) 22:35:37.67 ID:???
>>488
んっふう……はあ……あん!
(覆いかぶさるアルビオンの重みを感じる)
(美しい乳房が、彼のたくましい胸で潰される)
(尖ったままの乳首が毛に擦れてたまらなく気持ちがいい)
(アルビオンの鼻先や舌が頬から首筋まで丹念になぞり、甘い快楽を与えてくれる)
(今結合部で生まれているような、強烈な快楽も大好きだが)
(こういった軽い触れ合いから生まれる快楽も変わらず好きだ)
はうっ! ううっ! あっ! ああっ!
(そこでアルビオンが腰を使い始めた)
(喘ぎ声がリズムを刻むような、途切れ途切れのものに変わる)
(荒々しい雄の動き、日ごろは理知的で大人しいアルビオンの、知る者はほとんどいない一面)
あっ! ひっ! ひいっ! 奥まで、き、きてるぅっ!
あんっ! ああんっ!
(アルビオンの胴体にしがみつくようにしながら、こちらも腰を振り始めた)
(気心の知れた者同士、タイミングを合わせて腰を振り、ペニスと膣が擦れる角度や勢いに変化をつけるのだ)
あああ、すごい、こんなに深くまで……んっ!
気持ちよくて、どうにかなっちゃいそうよ!
(まだ本格的に動き始めて間がないのに、早くも陥落してしまいそうな雰囲気だ)
(それだけ交わる機会を持てなかった間に蓄積された欲求が大きかったということか)
492アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/05(月) 22:52:23.41 ID:???
>>491
(躍動する力強い胸板に、対照的な柔らかくまろやかなふくらみが押し付けられる)
(先端の性感帯を甘く擦られ漏れる嬌声が、彼の耳と心を愉しませる)
(そして、甘やかな喘ぎ声は一転、激しく強いものへと変化していく)
(涼やかな声音が、牝の響きを帯びて耳朶を打ち、彼を一層興奮させる)

――――! ――――!

(昂ぶるリーナに合わせて、彼も腰の振りを強くする)
(清楚な外見とは裏腹に、腰を振り始めるリーナの動きは淫らで熱情的だ)
(くん、くん、とぶつけられる腰使いは雄を刺激せずにはいられず、彼の下腹部にリーナの下腹部が激しくぶつかる)
(そのたびに、滾り、みなぎり切ったペニスは彼女の子宮を突き上げ、女を犯し、牝を味わい、貪り尽くす)
(リーナの腰使いに負けじと、彼も腰を使い返す。彼は獣性のままにリーナを犯し抜くこともままあるが、決してそれだけの雄ではない)
(リーナがこうしてテクニックで彼を悦ばせてくれるように、彼もまた、高い知能を活かし、リーナを巧みな腰使いで攻める事もできる)
493アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/05(月) 22:55:14.43 ID:???

――――! ―――!

(三度浅く突いて、一度深く突き上げる。突き上げは決して短調ではなく、一突きごとに角度を変えて、リーナの膣内を様々に突く)
(四度一セットの巧みな腰使いが、人間では決して持ち得ない獣の筋肉から生み出され、リーナに送り込まれる)
(緩急をつけ、リーナの性感帯を容赦なく攻め立てながら、先走りの液と愛液を混ぜ合わせ、彼も快感を貪る)
(そして、腰使いは常に一定でないわけではない。時にストレートに、四度。リーナの子宮を突くこともあった)
(彼はリーナの陥落をなんら抑制しない。お互いに達するのも確かに心地いいものだ。しかし、彼は知っている)
(自らの愛し方で、愛する者が先に達してくれることもまた、心地いいものだと)

【レスが長すぎたようなので、分割しました】
494リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/05(月) 23:10:18.84 ID:???
>>492,493
くひぃ! ひぃっ!
(日ごろの凛とした雰囲気からは程遠い、息も絶え絶えな喘ぎ声)
(悲鳴じみた声を部屋の中に響かせながら、愛する雄にしがみつき、求める)
(腰を振り、捻り、乳房を擦りつけ、体全体を使ってアルビオンと快楽を分かち合うのだ)
(子宮を突き上げられると、その刺激が子宮全体を震わせる)
(どんなに欲してもアルビオンの子を宿すことは出来ない)
(その寂しさを埋め合わせようとするかのように、膣は戦慄きながらペニスへと密着し、波打つのだ)
はあ……あああっ! あんっ! アルビオン、だめ、いっちゃう、あなたより先にいっちゃうぅっ!
(いやいやをするように、首を何度も振り、目前に迫った絶頂を引き伸ばそうとする)
(しかしアルビオンは更に追い込むように巧みな腰使いで責めてくる)
あんっ! あんっ! んひぃっ!
(計算し尽くされたその腰使い)
(抜き差しのタイミングだけではなく、角度まで変化させているのだ)
(弱いところを知り尽くしたその責めに、リーナが耐えられるはずも無い)
んはんっ! あ、ああっ!
(膣内の襞、その間に隠れているスポットを、アルビオンのペニスが何度もかきむしる)
(子宮口の周りも感じるポイントだ)
(先走りが膣内で愛液と混じりあい、攪拌され、膣や子宮の壁へと馴染んでいく)
だめ、もう、だめ、いく、いくわ……私もう、だめぇっ! いく! いくうっうう!
(快楽の荒波を押しとどめていた堤防が一気に決壊し、空中に投げ出されるような感覚に包まれながら達するリーナ)
(膣壁が断続的に何度も締まり、アルビオンのペニスに絡みついた)
495アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/05(月) 23:26:51.01 ID:???
>>494
―――――――!

(一度、放っているため、彼はリーナの絶頂一歩手前までは、まだまだ余裕を保っていた)
(しかし、リーナの喘ぎ、悶え、震え、匂い)
(そして、リーナの子宮と膣のうねりと締め付けが、彼の太いペニスを鷲掴みにする)
(何度も何度も、まるでペニスから精液を搾り取るような蠕動を)
(繰り返すヴァギナの感触に、彼も急速に上り詰めてしまう)
(一声、声なき声を放つと同時に、猛烈な勢いでせり上がってくる精液を、リーナの膣内へと解き放つ)
(どくん!どくん!とリーナの中で射精音が反響し)
(その音をかき消すように大量の精液が、リーナの子宮へ注がれる)
(彼らの間に、子供は生まれない。しかし、彼はこの行為を虚しいとは思わなかった)
(愛する牝の子宮を、己の子種で埋め尽くす。彼女の卵子を、精子で突き上げる)
(そこには雄から牝へ注ぐ、純粋な愛と、その行為の結果が残るのだから)
496アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/05(月) 23:28:03.98 ID:???

―――――

(四肢を張り、たっぷりとリーナの中へ射精する)
(人間の男性とは比べ物にならない量と勢いで、リーナを満たす)
(射精を終え、リーナを愛し終わった彼が、ただの獣と違うところは)
(緩く腰を振り、ペニスを前後させ、リーナを浅く突きながら、キスをして)
(また頬や鎖骨、うなじに浮いた汗を舌で清め、愛撫する後戯を行うところだ)
(彼の瞳は、無言で語る。―――「君が気持ちよくて、自分も我慢出来なかった」と)

【レスを分割しました。今度から、分割する時は、最初に(1)をつけますね】
【長くても3分割はしないので、(1)がついていたら、(2)をお待ちください】
497リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/05(月) 23:41:34.66 ID:???
>>495,496
っ! あっ! はっ! っ!
(絶頂に震える中、アルビオンの射精が始まった)
(ペニスが膣内で力強く脈打ち、全体を押し広げるように駆け抜けた精液が噴き出し)
(密着する膣壁とペニスのほんの僅かな隙間を一瞬で満たした後、ほぼ全てが子宮へと注ぎ込まれる)
(一部は隙間を逆流し、結合部から音を立てて噴出する)
あひっ! や、火傷しちゃう! あなたの子種で火傷しちゃうわ!
んんっ! 私の子宮があなたの子種で、いっぱいにぃっ!
(放尿もかくやという勢いで、大量の精液が発射され、子宮を満たしていく)
(僅かにだが、子宮が膨れて下腹部が盛り上がるほどの量だ)
あああっ! あひぅっ!
(びくびくと、全身を震わせながら、愛する雄の子種で満たされていく幸福と快楽に酔いしれる)
はあ……あふ……ふう……
(出したら終わり、などという淡白さとは無縁の二人)
(ゆっくりと腰を揺すり、内側を優しく刺激してくれるアルビオン)
(舌で顔や首筋まで清めるように舐めてもくれる)
ふふ……くすぐったいわ……ちゅ……
(もちろん、一方的にしてもらうつもりはない)
(アルビオンの顎や頬に唇をよせ、キスしたり舐めたりする)
(手櫛で白い体毛をすき、肌を撫でる)
(乳房や乳首で胸板を擦り、鼓動を伝え、自分がどれだけ興奮し、昂ぶったのかを教えるのだ)
(そしてアルビオンの瞳が語ることはよく理解でき)
嬉しいわ、こんなにたくさん出してくれて……
あなたも楽しんでくれたのね。

【ええ、分かったわ】
498アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/05(月) 23:50:57.67 ID:???
>>497
(彼は、行為の後の愛撫の交わし合いも好きだった)
(乱れに乱れたリーナが、満足気な吐息をこぼしながら、彼を愛してくれる)
(雄として、牝を悦ばせられたという充足感と、愛撫の心地よさが胸を満たす)
(キスを交わし、指先の愛撫に、舌の愛撫で応え、睦み合いながら、腰を動かす)

―――――――

(腰を動かすたびに、自分の精液が結合部から溢れ、リーナの茂みを白く染める)
(立ち上るリーナの汗と、やんわりと絞めつけてくる膣の感触に、腰の動きに粘りが生まれる)
(彼は問わない。求めに返る答えは、わかっているから。だから、彼は腰を動かす)
(リーナの息が整ったのを見計らい、今度は強く、激しく、徐々に徐々に)
(速度と逞しさを増していく、ストレートな獣の荒腰を使い始める)
499リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/05(月) 23:54:45.15 ID:???
>>498
【もう時間になるし、今夜はここで凍結にしてもらえるかしら?】

【次なんだけど、ちょっと間が空きそうなの】
【来週の水曜日……14日の22時からでどう?】
500アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/05(月) 23:56:08.14 ID:???
>>499
【了解です】
【14日水曜22時、ですね。その日なら大丈夫です】

【宿屋のシチュは、次回で一区切り、ぐらいでしょうか?】
501リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/06(火) 00:01:34.75 ID:???
>>500
【ありがと、それじゃあ来週の水曜日に、ね】
【休日の前とか、もっと時間をたっぷりととれる時間に会いに来られるといいんだけど……】

【そうね、朝、起きぬけでだから、少しあっさりめな感じでもいいと思うし】

【今夜もお疲れさま、楽しかったわ】
【次回もお互い、楽しみましょうね】
【お休みなさい、アルビオン】

【スレをお返しします】
502アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/06(火) 00:04:08.91 ID:???
>>501
【こちらも合わせていただいてますので、どうかお気になさらずですよ】
【こちらも非常に楽しませていただきました。次回も楽しみにしています】
【はい、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
503名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 05:17:12.82 ID:???
評価スレで評価してま〜す
504アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/07(水) 23:18:39.59 ID:???
【これより暫し場所を使わせて貰うとしよう】

あー……、凛。その、なんだ……前回は変に話を拗れさせてすまなかったね。
不完全燃焼気味に眠りにつく事になってしまったが、
前回はたっぷり長い時間をかけて君と話が出来た事……とても有意義だったと思っている。それに間違いはない。
そして急にも関わらず、伝言板での返信と、こうして会う時間を頂けた事に感謝するよ。

さて、今日は続きといくかね?
それとも、前回の別れ際の話をすっきりさせておくべきだろうか。
505遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/07(水) 23:19:04.60 ID:???
【―――アーチャーと場を借りるわ】

【以降【】を外すわね】
改めて、こんばんはね―――アーチャー。
元気そうで良かったわ。
ちゃんと休めてるかしら、調子はどう?
506アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/07(水) 23:26:35.47 ID:???
>>505
ああ、体調は良好だ。おかげさまでね。
その分ならば、君も特に心配はなさそうか。
世話を焼く手間が省けるのはいいが、それも味気ない……
フ、これも一種の職業病だろうか。

……入れ違いになるだろうが、一応の返事を。
こちらは切ってくれて構わない。
507名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 23:28:55.97 ID:???
同点
508遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/07(水) 23:32:58.95 ID:???
>>504
―――と、リロミスごめん。

あ、やっぱり前回は不完全燃焼だったわよね。
(ごめん、と苦笑して答え)
わたしも。前回色々話せたのは、貴方を知る上でとても良かったと思ってる。
来てくれて有難う、って言いたいのは寧ろわたしよ……言ったでしょ?
無理だと思われても当然だと思う、って。

……ふむ。
そうね、貴方がわたしとロールをしていて、
何となく引っかかってるというか……気になってる部分があるのかしら――
というのには、何となく気付いてたの。
だから、それが貴方の中で今後、また何処かでひっかかりそうなら、
今のうちに話しておいた方がいいのかな――とは思うわ。
わたし自身は、貴方に不満は無いのよ。
貴方が笑って楽にわたしと居られること。それがわたしの願いでもあるわ。

要は――貴方がわたしに話しておきたかったり、
聞いて欲しい事があるなら、わたしの事は気にせず話して欲しい、ってことね。
わたしもちゃんと素直に貴方に話すから……それだけ。

>>506
お言葉に甘えてこっちはこれで切るわね。
口煩いオカン見たいなサーヴァントのお陰かしら、わたしは元気よ。
……ありがと、アーチャー。
509アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/07(水) 23:57:44.60 ID:???
>>508
――ふん、無理なものか。
君はうっかりではあるが、人格面に問題があるかと言われればそうではない。
むしろ、好ましい……部類ではないのかな?
当然の事を当然に行うだけで、君からは数えきれない程の感謝の言葉を頂いているからね。
いやはや、サーヴァントとしては光栄の至りといえよう。いい巡り合わせでね。

……な、なに?
それはもしや女の勘、というやつではないかな?
いや、そうでなくては私も未熟が過ぎる。ま、事実である以上は取り繕ったところで誤魔化し切れはしないのだがね。

……私自身は、君のロールのスタンスには一切口出しをしたくないと考えている。
君のやり方で、君自身がのびのびやれればそれが一番いいに決まっている。
それこそが、私にとっては最も魅力的に映るのだから。

しかし――悲しいかな、君が万全のままに進行を果たすには、私の技量や知識が追い付いていないらしい。
凛、私はね……あまり文学や娯楽の教養が無い男なんだ。
自称した覚えはないものの、スキル執事A+とはまるでかけ離れている、という事さ。
情報の網の力を味方に付けて、どうにかついていったはいいものの……
そういった部分でしっかり反応し、応えてあげられない事を苦く思っている。
だがね、私に合わせて君が描写を易しくすれば、君の良さを引き出せぬままにロールするしかない。
私の持つ我儘からすれば、それは許せない事だ。
……どうにも、ままならないものだよ。
無理は良くないと言うが、私は多少の無理をして応じなければ、満足できないのではないか……
そう感じる。
510遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/08(木) 00:32:13.88 ID:???
>>509
自業自得なんだけど、う○かり言われると呻きたくなるわね、うん。
―――ちょっと。
なんで三点リーダーが2こも付いた挙げ句クエスチョンマークまで付くのよ。
(思わず、超平坦アクセントで息継ぎナシに突っ込んで)
それは貴方が当然と思ってるだけよ。
わたしはそんな貴方に感謝してる訳で、だからお礼は当然……っていうか。
それは貴方もそうじゃないの。わたし、いつも気遣いを有り難いって思ってるもの。
……うん、アーチャー。お互いにそう思えているなら、とても嬉しいわ。

女の勘って、こういう所でも使うのかしら――というのは置いといて。
未熟とか、ええっと……それ前回も言ってたけど。
貴方が、自身のどの部分を取って未熟って言ってるのか、
それがわたしにはよく分からなくて―――………ん?
(彼が訥々と語り出した話に耳を傾ける。最後まで黙って聞いて)
……貴方のロールをどうこう言える権利や技量なんて、わたしには全く無いわ。
わたしの正直な感想を言うとね、
1番初めに話した時から今まで、貴方はとても上手い人だと思ってる。
それと同時に――わたしが貴方の良さを引き出してあげられてないなって。
それでぶっちゃけて聞くけど。アーチャーはもしかして、質雑というか……、
原典に沿ったシチュや話が得意で、、
こういうオリジナル展開みたいなロールはあまりやってない……のかしら?
原作沿いなら大丈夫?

それともうひとつ――大事なこと。
例えばこうしてロールの内容なんかは、お互いに擦り合わせが出来る。
だけど、それより……大事なのは貴方自身の気持ちよね。
貴方はどう思っていて、わたしとどうしたいか……正直なところを聞いていい?
511アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/08(木) 01:09:21.07 ID:???
>>510
そんなに噛みつくような事ではあるまい。冗談だよ、凛。
むしろ、パートナーとしての態度ならば満点に近い点数をあげてもいいくらいさ。
よく気遣いは行き届いているし、約束を違える事もけっしてない。
一度君を知ってしまったからには、もし他の人間と契約する時には粗が目立って大変だろう――
そんなくだらん事まで考え付くくらいにはね。
それゆえに、君の前では誠実でいたいと思っているというわけさ。


……さて、どうだろう。
互いに過剰に謙遜し過ぎているだけ――ならばいいのだが。
今までの結果が全てではないかな?
私の実力を引き出せてないなどと……君に責任があるとすれば、この甘ったれを必要以上に庇っている事くらいだよ。

……その問いかけはなかなかに鋭いかもしれんね。
私自身、自分の得意なジャンルなどは把握できずにいるのだが……
そうだね、質雑に近い話の方が経験が長い。それは間違いない。
どちらかと言えば、閉じた世界……というのだろうか。
目まぐるしく場面が暗転する展開はあまり経験がなく、
あまり動きがなく、話をする方が向いている……のかもしれんね。
おそらく、地の文よりも台詞を大事にする気質の為か。
原作沿い、というとどういう事かな?
外伝や派生が多すぎる為、把握できていないものも驚くほど多いが……

……君とどうしたいか、か。
前にも似たような事を言った気がするが……ロールを肴に、君と話をするのが楽しい。そう感じている。
……だから、ハッキリと把握できているわけではないのかもしれない。
消えるべき宿命を持ったサーヴァントとして、あったかもしれない日常を過ごしてみたいと、そう思ったまでに過ぎないさ。
派生作品の多さからも、そう願う人間は多いのだろうが、私も例に漏れずその一人であったというわけだね。
512遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/08(木) 02:03:00.38 ID:???
>>511
(真面目な返事にくすくす笑って)
大丈夫。そんなの分かってるわよ、アーチャー。
……なんていうのかしら、貴方の冗談にはこんな風に返す、って形が出来ちゃってるのかも。
うっ。ア、アーチャー……そんな風に過剰に言って貰ってると、
なんかすっごくやらかしてしまいそうな気が激しくしてくるからやめて……!
なんでか分かんないけど―――なんでかしら、先祖代々の呪いかしら……。

わたしから見れば、貴方は謙遜し過ぎてると思うけど。
今までの結果、ね――ふむ?(首を傾げると思考する様になり)
初めにしたパロディっぽいロールでは、貴方はとても生き生きしてたのよね。
楽しそうだったし。でも、このロールに入った辺りから、そうね……、先に話した感じがして。
……いきなりこんな大げさなのじゃなく、新都に買い物に行くだとか、
屋敷での日常だとか――そういうのを提案すれば良かったか、って思ってた所だったの。
話が前後しちゃうけど、原作沿いって言ったのはそういう意味よ。

でね?わたしがそう気付いた理由は、別に実力がどうこう、とかではなくて。
ただ単に、わたし自身が昔作に居た経験があるので、なんとなく分かっただけ。
質雑を主にする場所と此処では、
求められる部分や、力を入れるべき部分が違うでしょう?
質雑主体の場所では否応はないけど、此処はそれを自分で選べる場所だから―――、
貴方は台詞を大事にするやり方を旨とし、此処で過ごしている人なのかなって。
だから、そういうロールならわたしは貴方には敵わない……上手い、って素直に思う。
見習うべき部分、倣うべき所が、貴方のロールにはたくさんあるわ。
得意不得意は誰にでもあるし、場面展開するロールなんて慣れだけの問題よ。
だから、貴方が此度のロールに関して感じている諸々、
特に実力不足云々は……貴方にはそうと思えないだろうけど、杞憂だと言いたいの。

【長考しちゃっててごめん、先にこれだけ落とすわ】
513アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/08(木) 02:06:31.51 ID:???
【大丈夫、しっかり起きて待っているよ】
514遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/08(木) 02:25:48.02 ID:???
>>512の続き
そっか――。
わたしは、わたしを傷付けないよう、優しく破棄を申し込まれているのかと。
うん、わたしも原作が好きよ。……アーチャーにも凛にも笑っていてほしい。
その夢の続きを、少しでも見られたら―――、
わたしをマスターと呼んでくれる、貴方と一緒に見られたらいいな、って思ってるの。

わたしは貴方と比べ、きっと原作の知識はまだまだ未熟だと思う。
そういう意味での経験も、きっと。
だから、貴方にフォローや注意や、叱られたりも――あると思うわ。
あまり重く真剣に話してしまうと……、貴方に負担になりそうで怖いとこなんだけど。
要はお互いに楽しいのが1番で、そのパートナーだと嬉しいわ。
―――そう言いたいだけなのよ。
(言いたいことを言ってしまうと、赤くなってしまった頬を拳で擦り)
それだけ。無理ならちゃんと言って―――って、
……なんか、自分でも何を言いたいのかよく分からなくなって来たわ…恥ずかしい。

ええっと、とにかく。こほん。
このロールだけど、そうね……取り敢えず置いといて、ちょっと色々と話してみる?
原作知識の擦り合わせとか、後はそうね……あ、質雑は好きなのよね?
質雑だけってのは無理だけど、他の人も参加出来るシチュスレに行ってみるとか。
後は……、このロールの流れの美味しいとこ取り。
細かいとこ適当にすっ飛ばして、内風呂に浸かるとかどうかしら?露天だし。
他にこういうのがしたい、があれば幾らでも。
カレイドル……なんでもない。

すごく時間掛かってるから、適当に切ってくれると嬉しい。ごめん。
515遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/08(木) 02:34:58.33 ID:???
>>513
【ありがとう。本当にごめんなさい……言うべきことの取捨選択に迷ってしまって】
【貴方もそうよね、余り気負わずに話してくれればいいわ】
【上で言い損ねちゃったけど――。こうして話すようになって知った貴方の人柄を】
【……わたしは信頼しているし、信用しているわ】
【貴方に甘えているのはわたしもそうで、フォローもして貰ってる。
同じように甘えてほしいし、フォローしたいと思うのは我が侭かしら】

【リミットが来たら気にせず言ってね。わたしは眠気が来るまでで、まだ大丈夫】
【とにかく色々、無理したら怒るわよ――いいわね?】
516アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/08(木) 02:48:29.11 ID:???
>>512
確かに今までに結果云々を言い出したのは私だが、
過去の文章を改めて見返されるというのは……うんん、なかなか気恥ずかしいものがある。
……なるほど、把握した。それならば、という訳でもないが、出来なくもないだろうか。
私の我儘からロールを中断するのも二度目だ。
仏の顔も三度と言うしね、身の丈にあった提案をするべきだったと思う……

……いいのかね? そこまで話してしまっても。
確かに……その通りかもしれん。
好きに使うスレ――その名の通り、使い方は使用者の自由にできる。
しかしある程度の不自由さがあった方が私には都合がいいのかもしれん。
方向性を決められなくなって、行き先も、自分の状態さえ分からなくなってしまうからね。
『これがやりたくて仕方がない』という情熱ではなく、
単に君という個人を慕って駆け付けた私では、足元が覚束なくても不思議ではないのか……と、そう思うよ。

もっとも、付け加えて言うのならば、君とこうして話しているだけでも、
半ロールのような物だと、私は勝手に思っているのだがね。
時間に余裕がある時ならば、打ち合わせでもちょくちょく身ぶり手振りの動作でも言葉を彩っていきたいものだ。
―――いつも君がしているようにね。
特殊な表現になるが、本編の楽屋裏……そういった位置付けでの会話をしているような気分なのだよ。
だから、私がアーチャーのクラスとして形を取っている時は、常にその世界観に浸っていると……
そう言っても過言ではないのさ。もっともそれは、君が相手だから出来る事なのだが。

【少々長くなるので一度切り、投下する】
517アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/08(木) 03:19:11.01 ID:???
>>514
いいじゃないか。
まさかあの募集場所でたまたま偶然に会っただけの君が、
こうまで強い思い入れを持っているだなんて、あの時は思いはしなかった。
その気持ちに失礼のないよう、私もしっかりしなくてはな。

…………と、言ったばかりで申し訳ないのだが、それは大きな見当違いだ、凛。
非常に言いづらいのだが……破棄理由になっても仕方のないくらいの事由なのだが……聞いてくれ。
誠実であれと誓ったからには明かさなくてはならん。
凛、私はね、原作に触れた事が無いんだ。
無論、この姿を取って会話をするのも初めてさ。
幸いにも、多数の媒体……メディアミックスというのかな?
かいつまんでではあるものの、必要な情報は入手してから臨んではいるがね。
…………こんな私が、君に対して偉そうに口出しできるとは思えんが。

――ただ、一つだけ吉報になりうる事実がある。
それは、君のお陰でどっぷりこの世界への知識欲を貪る羽目になったという事さ。
喜ぶといい。君は他人への購買欲をもコントロールする人となりをしているようだ。
……時間さえあれば、君が満足するくらいには知識を補填していける……と、思う。

ああ、賛成だ。話をして、互いに足りない箇所を埋める作業は必要だろう。
よければ次回にも時間を取って、少し話し合ってみたい。どうかな?
まぁ、その辺はまた次回にも細かく話すとして……
一つ気になったのだが、他人も参加できるシチュスレとは、なにかな?
まさか今現存している、温泉や南の島などのスレッドの事だろうか?
518遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/08(木) 03:31:34.62 ID:???
>>516
だって貴方だって、どうせ見返してるでしょ?
(わたしの迂闊の数々を見て笑ったりしてるんだわ……、と喉の奥で唸り)
その点貴方は家政婦でオカンなだけ―――なんてね。嘘よ。すごく“らしい”と思ってるわ。
うん。そういうのからだと、無理が無いんじゃないかと思うのよ。
……っていうよりね、アーチャー。だから、貴方は慣れてないだけだってば。
すぐに、わたしなんて必死で追いかけるだけになっちゃうのよ、きっと。

いいんじゃない?わたし達二人の間の事だし、個人的な話だもの。
貴方との相互理解に必要なら、周りに配慮は勿論だけど……、
まあ、そんなに気にしなくていいんじゃないかしら。
特にわたしに関しては、作は随分前の話だから―――っていうか。
それなら、わたしと貴方はおんなじよね。
だって、わたしも貴方と過ごすのが楽しいから――貴方を慕って一緒に居るのよ。

あ、それはわたしもそう思ってるわ。
()はねえ……癖なのよね。……これのせいで遅いって分かってるんだけど。
なるべく減らしてるつもりなんだけど、なかなか上手くなれないわ。
わたし、ちょっと情緒に鈍い所があるの。
だから言葉の不足分を()で補わないといけない気になって――、
どうやったら貴方みたいに、言葉だけで充分気遣いを表せるのか……尊敬してるわ。
>>517

――――――えっ!?

( 宇 宙 の 法 則 が 乱 れ た ! )


【驚愕の続きはこの後!マテ、次レス! 】
519アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/08(木) 03:33:17.06 ID:???
>>515
早ければいい、というものではないのでね。
特に今回の話は、お互いの考えを相違なく伝える事を要求される。
言葉足らずで誤解されるよりは、多少膨れ上がっても、十分な説明を受けられる方が嬉しい。私はね。

……と、やれやれ。随分と信用されたものだな。
私は少々頑固な性質でね……やりたくない事は絶対にやらない。
令呪の命令でもあれば別だが……
だから、私が君へ捧げる信頼の証は、態度で以て証明できればいいと思っている。
少なくとも、君にかける時間を無駄だと感じた事はない。
今、私がここで君と顔を会わせているのは……そういう事さ。
…………言葉として表すのならば、これくらいで十分かね?

では、リミットはあと約一時間としておこう。
少しばかり夜も遅いが、なんだ、
無理はしていないつもりだよ、これでもね。

【この流れなら【】は必要あるまい。取り外させて貰った】
520遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/08(木) 03:59:31.17 ID:???
>>517
ちょっと待って、―――え?まさか、貴方それでそんな、
………ええええ?!
( 遠坂 は はげしく ダメージ を くらった !)

(※中の人が相当衝撃を受けています。生温かい目で容赦してやって下さい※)

あっ………、アンタ、アンタ、なんでなのにそんな似てるのよ!?
( 遠坂 は ぼうげん を はいた )

…………ッ、
…ど……どうしよう…………
全然違う、似てないって思われるのは寧ろ わ た し だと…………
( 遠坂 は がっくり ひざ を ついた ! )
( 遠坂 は なみだめ で こっち を みている )

……そ……そうなったら、ば、ばっさり切り捨ててやって……お願い。


――言いたい事言ったらちょっと落ち着いたわ。うん。
あーびっくりした。夜中だってのに叫んだわ。
(大きく息を吐いてから、にっこり笑って)
それにしても。
それでこんな風にわたしと遊んでくれるなんて――そして、
知らない作品なのに、ここまで付き合ってくれるなんて。
―――貴方はやっぱり凄いわ、アーチャー。
あっというまにわたしが追いかける側になるって、本当だったわね。
(ふ、ともうひとつ息を吐く。真面目な顔になって)
………貴方が誠実の証を見せてくれたのだから……、
わたしもいま言える限りの精一杯を貴方に。等価交換ではなく、わたしの証として。
521アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/08(木) 04:19:57.22 ID:???
               イ
         /i/    -‐=ァ
           /         >
          ./"´`゙'"´ ̄ ヽ  く
        o     o  _}   ヽ
         ′        }ミ  Z ………………
       l   _,    l⌒}Z 別にわろすしても構わんのだろう?
            { ノ     ノノ
            ´     ノ ´
        个 ー...::i´_
        「:::[ニニ]: : :|
    , -‐=♀=====♀: :=‐-
     {: : : : : : l:::Y:::::〈: : : : : : : :ヽ
    {: : : : /:::::l::::::: \: : : : : : : 〉

こちらを見るのならば、せめて仲間になりたそうな目をするのだな……
私は言うべきか、言わないべきか、覚悟していたというのに……
知っている筈であるだろう質問を振られた時、
その場で運よく乗り切り続ける事ができるとも限らないからね。
ああ、しかし君はちょっとばかり過剰に誤解をしているかもしれない。
全く作品愛が無いと受け取られるのは心外だ。
原典であるビジュアルノベルには触れていないだけであって、
ゼロや劇場版などは視聴済みさ。その他の媒体には現在進行形で手を出しつつある。
……ああ、いや、すまない……
まさか君がネタを全開に解放するとは思っていなかったので、顔芸に頼ってしまった。
そろそろ次回の話をしておきたいのでね、
申し訳ないのだが、先に目についたところを返信しておくとするよ。
凛、週末の予定を尋ねておきたい。
金、土は少し遅くなるが……君さえ良ければ夜更けに話し込むのも悪くないと思っていてね。
522遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/08(木) 04:36:00.51 ID:???
>>520の続き
貴方はさっき、作品への思い入れが強いと言ってくれたけれど。その通りなの。
わたしがいた作はこの作品よ。
……まあ、昔の事だし、居たのはわたし一人だけだったけどね。
それ以外の作は別の板だから、ルールも少し違って―――そこもとうに引退してる。
いま現在、わたしは貴方の前でしかこの名前は名乗っていない。
これについて貴方はスルーでいい。でも、聞きたい事があるなら聞いてもいい。
答えられる事には答えるわ。

以下、貰った幾つかのレスを混ぜて答えるけれど、許してね。

……参加型って言ったのはね、せんにシチュスレの話が出た時見付けた所で。
ええっと、屋台に寄るシチュだとか、後は……バーボンハウスとか。
店主になっても、お客になってもいいんですって。
クロスオーバー可で、名無しさんもいるみたいね。
質雑に居たのなら、そういう雰囲気、偶には懐かしくていいかしらと思ったの。
わたしも質雑にいたから慣れてるし。もしそういう事が懐かしくなったら言ってね、という提案。
わたし自身の意見としては、……貴方とまったり二人だけの時間を主軸にしたい。
目先を変えたり、そういうふうに過ごすのもありかという感じの認識だと思ってね。
温泉とか南の島って、………あそこって他の人が手出しというか。
ええっと、触れたり……する所じゃなかった?ちがったらごめん。
あのねえ―――貴方がいるのになんでよ。
そういう事するならアーチャーとするわよ、まったくもう!
そういう所には行きたくない―――って、我が侭言うけど。まあ、貴方と行くなら別で。

ごめん、もうリミットよね?次回この続きを持ってきてもいいかしら。
わたしは明日も22時から大丈夫だけど、貴方の都合はどう?
予定が不明なようなら、伝言板で教えてくれるのでもいいわ。合わせる。
今夜は本当にありがとう、アーチャー。
色々話せて、嬉しいかったわ――今もね。
523遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/08(木) 04:43:09.18 ID:???
>>521
誤解してないわよ。
原作を好きで来てくれたんだなってくらいは分かってるわ。
ただ、ただ―――自分のへタさというかなんというか色々みにつまされ
(壊れそうなので割愛します)

こほん。予定の最後のとこだけ返すのを許してね。
金と土ね、22時以降なら大丈夫。今日みたいに23時辺りから見てましょうか?
そうね―――じゃあ、次はわたしがお茶を淹れるから楽しみにしてて。

予定より遅くしちゃったわね……ごめん。ちゃんと休めそう?
524アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/08(木) 04:47:33.58 ID:???
ああ、そうか……すまない、少し勘違いをしていた。
今日はまだ木曜だったね。
君の都合が良いのなら、是非今夜も話を、と思うが。
良ければ先程のレスには置きレスでの返信でも良いかな?
眠気に負けて流すには……少々勿体ない。
突っ込んでおきたいところもある事だしね。

ああ……すまない、少しぼんやりとしてきている。
また今夜の22時に伝言板で会おう、凛。いいかな?
今日は本当に遅くまで付き合って貰って感謝しているよ。
では私はここの引き継ぎのスレを投影してから休む……
凛、先に休んでくれても構わない。おやすみ……
525アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/08(木) 04:53:23.00 ID:???
完了だ、楽な仕事だったよ。
このスレが終了次第、この場所に移ってくれ。


好きに使うスレ Fタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331149765/


ではこれで私は失礼するとしよう。

【長らく場所を借りた。感謝する】
526遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/08(木) 04:55:50.30 ID:???
>>524,525
了解、明日のその時間にまたね。

………で、と。
ああ、460KB行ってるのね、あと40KBか。
それじゃあ、わたしが行ってくるからアーチャーは先に休んで。
スレ立てなら、何度も経験してるから大丈夫……って、言ってる間に立ってるじゃないの。
(流石。と呟いてから、戻って来たサーヴァントの頭を背伸びして撫で)
本当にお疲れさま、アーチャー。有難う。

……おやすみなさい。いい夢をね。


【場を返すわね―――長い時間ありがとう、感謝よ】
527 ◆Oihvrdz3hA :2012/03/08(木) 19:37:10.84 ID:???
スレをお借りします
528小日向美穂 ◆qm3n3C1LetTw :2012/03/08(木) 19:41:01.29 ID:???
あの、私もスレをお借りしますっ。
う〜、緊張します…
あの、その、たくさん時間があるわけではないので、あまり深い事は出来ないかもしれませんけど…
それでもよければ、お願いしますっ。
529 ◆Oihvrdz3hA :2012/03/08(木) 19:47:09.72 ID:???
>>528
ああ、こちらもそこまで時間があるわけでもないし…ほどほどにおねだりさせてもらうね?
よろしく、美穂ちゃん
ところで美穂ちゃんってやっぱりあがり症だったりするのかな?
写真なんか見た感じだと結構大人しそうなイメージがするけども
530小日向美穂 ◆qm3n3C1LetTw :2012/03/08(木) 19:54:53.67 ID:???
>>529
おねだり…おねだり、ですかっ…は、はい。私も拙いかもしれませんけど、お願いしますっ。
(緊張のあまりこちこちと硬い表情で、ぺこっと大仰にお辞儀をして)

はい、大人しい方…だと、思います。
あがり…そうかもしれません…すぐに緊張しちゃって、恥ずかしくなちゃって。
サンタさんの衣装の時も、お仕事なのにすぐに赤くなってしまって…
今も、ちょっとだけ緊張しちゃってます…
(体が強張って、緊張は継続中の様子で)
531 ◆Oihvrdz3hA :2012/03/08(木) 20:02:37.21 ID:???
>>530
そんなに大したことはお願いしないからさ
緊張せずにリラックスリラックス、深呼吸とかしてみたら?

なるほどねぇ、本家で言えば雪歩ちゃんにちょっと近いタイプなのかな
アイドルのお仕事なんてあがっても仕方ないよ
これから沢山お仕事こなしてけばそのうち慣れるって
まぁとりあえず緊張ほぐさないとだし…えいっ!
(いきなり美穂の腋の下に両手を滑り込ませると、指を動かして)
532名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 20:06:10.92 ID:???
ぐるない
533小日向美穂 ◆qm3n3C1LetTw :2012/03/08(木) 20:11:49.46 ID:???
>>531
わ、わかりましたっ。す、少しだけ安心しました。
はい、すー、はー。すー…はー…
(胸に手を当てて、その場で深呼吸)

あ、はい。雪歩さんに似てるって、よく皆さんから言われます。
それで髪型は、真さんに似ているって…
そ、そうなんですよね。だから、このあがり症、直さなくちゃいけないってわかってるんですけど…
え、でもほぐすなんて…きゃああぁあっ!?!?あっ、ふふっ、あ、あはっ…な、なに、するんですかぁっ、きゃ、ふふっ!
(腋に手をいれられて体がビクリと跳ねて)
(こちょこちょと擽られ、笑ってしまいながら体を捩って)
534 ◆Oihvrdz3hA :2012/03/08(木) 20:24:13.44 ID:???
>>533
今日はお仕事じゃないんだからさ
美穂ちゃんがなにかやりたいことあったらそれに付き合ってもいいし

雪歩ちゃんもかなり大人しいもんなぁ…いじめたくなるタイプっていうのかな
お、そう言われると似てるかも…じゃあ王子様路線とか狙えたりして?
アイドルなら人と話す機会も多いだろうし直した方がいいけども少しずつでいいんじゃないかな
とりあえずこうしちゃえば緊張が吹っ飛ぶと思ったんだけど…どうかな?ほらほーら?
(面白そうに指を動かしながら美穂の顔を覗いて)
それじゃあこのまま自己紹介してみよっか?あ、スリーサイズも出来れば教えてほしいな
535小日向美穂 ◆qm3n3C1LetTw :2012/03/08(木) 20:34:03.67 ID:???
>>534
しょ、正直に言ってしまうと、見切り発車で来てしまったので、な、なにをしようとかは考えてなくって。
で、でもこうしてお話ししてるだけでも楽しいですよ?
駄目ですよぉ、雪歩さんをいじめちゃ…わ、私もいじめちゃ…いや、ですよ…?
と、とんでもないですっ、似てるの髪型だけですから、本当にっ。

きゃんっ、あっ、あはっ、あはははっ、や、やめてくださっ、く、くるしいです〜っ、あははっ!
(じっと顔を覗き込まれるのも恥ずかしいけど、そんな暇もなく)
(大口を開けて、笑ってしまっている顔を、存分に見せてしまっていて)
あ、あはhっ、じ、自己紹介…む、むずかしいですよぉっ、あは、あははっ。
ええ、えぇっと、あははっ、小日向美穂、17歳でっ…くっ、ふふっ。
す、スリーサイ…あ、あはっ、上から、82-59-86ですっ、あははっ!
536 ◆Oihvrdz3hA :2012/03/08(木) 20:44:51.66 ID:???
>>535
なるほどね、それじゃあ今日は俺のしたいことをしちゃおうかな?
勿論お話してるだけでもいいけどせっかくクイズに正解出来たし…
実際にいじめはしないけどさ…うーん、雪歩ちゃんも美穂ちゃんも小動物っぽいんだよね
んー…まぁ確かに美穂ちゃんは女の子より男の子に人気出そうだね

ほらほらぁ、自己紹介終わらせないといつまでもくすぐってるぞ?
(苦しそうに大笑いしている美穂に容赦なくくすぐりを続けて)
へぇ、17歳なのか…失礼だけど見た目よりも大人なんだ
でも…こっちの方はそれなりに成長してるみたいだねぇ
(腋から更に奥へ手を移動させると、指先を軽く美穂の胸に触れさせて)
537小日向美穂 ◆qm3n3C1LetTw :2012/03/08(木) 20:50:53.36 ID:???
>>536
あ、はいっ。わかりました…遠慮なく、言ってみてください…
小動物、ですかぁ。雪歩さんは可愛いし…確かにそうかもしれませんね。
でも、私は…雪歩さんみたいに可愛くないですし…
そうですかっ?男の人…嬉しいですけど、なんだか恥ずかしいです…

や、やっぱり小さいですか、私っ?
あはっ、あはははっ!も、もう…止めてくださぁいっ、あはっ、あはははっ!
(笑い続けて、肩で息をしてしまう程に少し疲れてきつつあって)
あはっあはは…あっ、ひゃあんっ!?
(今度はくすぐられて笑うのとは違う、驚いて甲高い声を出してしまって)
538 ◆Oihvrdz3hA :2012/03/08(木) 21:02:33.07 ID:???
>>537
遠慮なく、とか言われると本当に遠慮なく言っちゃうよ?
いやいや、雪歩ちゃんも美穂ちゃんもどっちも可愛らしいよ
二人ともいじめたり困らせたりしたいし…
うん、今のままでも十分だけど水着姿とかでお仕事すればいっぱい男性ファン増えそうだね

小さいってのもあるけど…なんとなく幼い感じ?
胸の方は年相応…というか結構あると思うけどね
(一旦くすぐるのを止めると胸の膨らみに視線を向け)
おっ、やっぱり中々…これはちゃんと見せてもらわないと
じゃあここで遠慮なくお願い、美穂ちゃんに服脱いでもらいたいな
(美穂の胸にムニムニと指を食い込ませながら)
539小日向美穂 ◆qm3n3C1LetTw :2012/03/08(木) 21:28:17.93 ID:???
>>538
み、水着…恥ずかしいですっ…う〜、男の人は喜ぶかもしれませんけど…
だ、だめです、困らせちゃ、や、ですっ…

私って、そんなに幼いですか?
う〜、背は少し小っちゃいですけど…む、胸は…普通かな、って…
あっ、ふあぁっ、や、やめて、くださっ…ひゃあんっ。
ぬ、脱ぐんですか!?そ、そんな、そんな…きゃっ
(胸に食い込むてに、身を捩じらせてしまって)
(くすぐったがる声とは違う、小動物が鳴く様な声を出してしまい)

【あの、その…遅くなってしまってごめんなさい、時間になってしまいました】
【一応、このペースでなら続けられますけど……ど、どうしますか?】
540 ◆Oihvrdz3hA :2012/03/08(木) 21:38:49.63 ID:???
>>539
でもアイドルのお仕事してくとなると水着になる時もあるんじゃない?
せっかくだし今日水着着せちゃおっかなぁ

幼いっていうか…童顔?
そうだね、背は小さめだけど胸は普通…か寧ろ大きい方かも
むむむ…形も触り心地も良いな…
勿論、これは是非見せてもらわないと!
(脱ぎやすいよう一旦胸から手を離してやり)

【こちらはこのペースでも全然構わないけど…】
【もし美穂ちゃんが忙しいようであればここで終わりにしても大丈夫だよ?】
541小日向美穂 ◆qm3n3C1LetTw :2012/03/08(木) 21:43:05.65 ID:???
>>540
【お待たせするわけにもいかないのでここまでで…本当にごめんなさいっ】
【でも、クイズも正解していただいて嬉しかったです、ありがとうございました】
【また、縁があったら、お願いしますね】
542 ◆Oihvrdz3hA :2012/03/08(木) 21:51:26.01 ID:???
>>541
【了解】
【ここまでお相手ありがとう、モバマスでも他作品のキャラでもまた出題してほしいな】
【それじゃあスレをお返しします】
543織田莱香 ◆5uDhT/eH64Hh :2012/03/08(木) 23:23:33.80 ID:???
【スレをお借りする…】
544佐古俊太郎 ◆OVbL0A7Gto :2012/03/08(木) 23:26:57.73 ID:???
【性処理のために借りるよ】

それじゃあ織田君。場所はいつも通り部室でいいかな?
さっさと出さないと、いつエンジェルたちを悪の道へ引き込んでしまうかわからないよ。
545織田莱香 ◆5uDhT/eH64Hh :2012/03/08(木) 23:29:13.33 ID:???
>>544
会長、そんなことを言ってるから
……いつも通りここでいい
鍵だけは閉めておいて
(そう言うとスカートだけをまずは脱いでしまい)
(いきなりショーツを晒していく)
546佐古俊太郎 ◆OVbL0A7Gto :2012/03/08(木) 23:32:53.47 ID:???
>>545
いつも…何だね、織田君!そこで切られると、なんかこうムラムラしてくるじゃないか。

ああ。
(もともと暗めな部屋。重い扉の鍵をかける音とともに振り返ると)
相変わらず、淡々と脱いでいくね、君は。
まあ僕もそれはそれでさっさとどく抜きができるからいいけど。
さあ!それじゃあ織田君!
いつも通り頼むよ。僕のチンポからザーメンをヌキヌキする仕事は君の役目だ!!
(肥満気味なお腹を前に張り出しながら腰に両手をあて股間を突き出す)
547織田莱香 ◆5uDhT/eH64Hh :2012/03/08(木) 23:42:10.40 ID:???
>>546
……ムラムラを解消するのは私の仕事
ヌキヌキも何でも…会長が犯罪に走らないように
(そのまま上も脱いでしまいその目立つ巨乳を大きく揺らす)
(会長の性処理をするとわかってきていたのか)
(ブラなどはせずにその形の良い巨乳を晒していき)
……今日はどこから?
いきなりここから?それとも…?
(そう言ってショーツも脱いでしまえば、会長が何度も使っている膣の入り口を指で広げ見せて)
(そして次に口と胸を指指していく)
548佐古俊太郎 ◆OVbL0A7Gto :2012/03/08(木) 23:51:26.65 ID:???
>>547
そうだねえ、…それもいいけど、最近そればっかりだし。
たまには趣向を変えることも必要だとは思わないかね?
ただの性処理とはいえ、無駄にザーメンを消費するのも味気ないじゃないか。
というわけで、胸と口で頼むよ、織田君。
(大きすぎる胸。それが露わになれば大抵の男はそこを凝視するのだろうが)
(自分にはそれがただの肉の塊でただの快感を与える道具でしかない)
安心したまえ。セックスフレンドらしくちゃんと織田君も気持ち良くさせてあげるから。
もちろん、後でそこもつかうよ。
(いいながら露わになり隠そうともしない膣口を指さす)

【ところで織田君。凍結とかは頼めるのかな?】
549織田莱香 ◆5uDhT/eH64Hh :2012/03/08(木) 23:55:15.34 ID:???
>>548
うん、わかった会長…
ゆーた、いつも胸ばかり見てる…
会長が指定した事してあげてもいい?
(そうセフレながらも会長に伺って)
(膣口を指差すのを見て頷き、その場にしゃがんで)
ん、ん…ンン、ン…んん、会長
(その会長のちんぽに触れて撫でて胸の谷間に挟んでしごき始めていく)
会長の腰の動きは好き、容赦の無い中出しも……
(そう言って胸を強く寄せてペニスに圧をかけていく)

【会長が望むのなら…】
550織田莱香 ◆5uDhT/eH64Hh :2012/03/09(金) 00:21:37.43 ID:???
【会長に捨てられた…スレを返す】
551名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 00:39:46.63 ID:???
>>550
下手くそすぎて落ちられてるな
552佐古俊太郎 ◆OVbL0A7Gto :2012/03/09(金) 09:01:35.88 ID:???
>>550
すまないね、織田君
昨日は夢のなあのエンジェルたちに誘われるがまま、現実から逃避こうしていたよ。
織田君さえよければ、続きをしてみないかね?
伝言板に連絡をくれれば、僕はいつでも駆け付けるよ。
553早坂晶 ◆3orV3YygwU :2012/03/09(金) 11:40:03.27 ID:???
【ちょっと借りるよ〜】

【時間はお昼のちょっと過ぎぐらいまでしか取れないんだ〜】
【短い時間でしたいことやしてほしいことがあったら言ってほしいな〜】
【あんまり時間とれないけどよろしくね〜】
554 ◆mg4/ZNeoZg :2012/03/09(金) 11:43:11.52 ID:???
【早坂晶 ◆3orV3YygwUとスレを借ります】

【あと1時間もないってことか…下手したら30分?】
【本番はさすがに難しそうだな】
【じゃあその胸でパイズリして貰っても良いかな?】
555 ◆mg4/ZNeoZg :2012/03/09(金) 11:58:30.92 ID:???
【即書き出すべきだった、ゴメン】
>>553
というわけで、デリカシーも何もなくて申し訳ないけど
よかったらだけど…そのおっぱいで扱いてくれるか晶?
(ファスナーを降ろして、既に熱く憤ったように膨張し反り返った肉棒を取り出して)
(その胸に突きつける様に向けてみる)
晶も、服を脱いでそのおっぱい見せてくれよ
556早坂晶 ◆3orV3YygwU :2012/03/09(金) 12:00:46.93 ID:???
>>554
【1時間は難しいかな〜30分くらいだね〜】
【早くしないといけないのはわかってるから早速始めちゃうね〜】

約束だから脱がないといけないのも、
その、胸でするのもしてあげないといけないのもわかってるけど…
見せるのも、するのも、初めてなんだから…わかってる。
脱ぐから!脱ぐからぁ!もう、そんなに見ないでエッチ…
(相手の視線を感じると恥かしそうに顔を赤らめ俯きながら脱ぎ始める)
これもだよね…?わかってるよ…
(上下桃色の下着姿になると両手で手で胸を隠してしまい)
(今から上も取らないといけないと思うとさすがに躊躇してしまうが)
(約束を破るわけはいけないから視線を感じると恥かしくて仕方がないから)
(視線を逸らすように俯きながら下着の上を外す)
(胸を露出させると大きな胸とは対象的に小さく淡い色をした先端が怯えるように佇んでいた)
557 ◆mg4/ZNeoZg :2012/03/09(金) 12:08:23.52 ID:???
>>556
初めてか…晶の初めてを俺が頂くってわけだな、いい響きだ…
(シュルリと衣服が官能的に脱ぎ捨てられていき)
(その様子を、股間をガチガチに痛くしながら、生唾を飲んで凝視して)
(局部を隠す上下の下着に視線をイヤらしく這わせ)
(さらに下着が脱がされていくのを見つめる)
ああ……すごい、綺麗だ……綺麗なおっぱいしてる…
(綺麗な色をした小さなピンクの蕾が小さく震えていて)
(手を伸ばして乳房を撫で、ふにゅふにゅと両手で揉み)
(乳首に指先を触れてそっと摘み、軽く転がしたり圧迫したりして)
そ、それじゃ……俺のを、挟んでくれるかな晶?
(ベッドに腰掛け、肉棒を佇立させて)
558名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 12:24:11.57 ID:???
559早坂晶 ◆3orV3YygwU :2012/03/09(金) 12:38:07.33 ID:???
>>555
【わ〜少しバタバタしてて時間がかかっちゃったんだ】
【このままお返事させてもらうね】

そんな言わなくても…
褒めてくれててもそういうの恥かしいから…
(絡みつくような視線を感じると体がゾクゾクとしてしまう)
(変な気持ちになっているのを悟られないように目を瞑り)
や、ぁん!そこばかりされると変になるっ…く、くすぐったいっ…
(手の動きに翻弄されるようにふれられるだけじゃなく)
(先端まで責められてしまうとくすぐったそうにたまらなそうに声を漏らし体を震わせ)
(柔らかい胸とは対照的に先端はツンと上を向いてしまう)

約束はよくなくても守らないといけないでしょ?
もうそういうことを聞かれるのも恥かしいんだからね。
わ、男の人のってこんななんだ…おっきいね…
扱くのは…これを挟んでみてからしてみればいいんだよね?
ん、キミのこれすごく熱く熱くなってる…私ちゃんと扱けてる?
もっときつくした方がいい?ひゃっ…ちょっと…動かれるとくすぐったいかもぉ…
(初めてみる男の人の大きさに驚き気をつけながらそっと胸の間に挟む)
(扱くなら強くした方がいいのかな…と思いながら大きさに向かって胸を擦りあわせていく)
(胸の間で異物が熱くなっているのも動いているのも)
(初めての経験でぎこちなくも、よくなってもらわなきゃいけないと)
(扱こうとする強さの強弱や挟んでる胸の動きを工夫していって……)
【ゴッメン〜電話がきちゃって遅れちゃっし〜】
【ちょっとバタバタしててちゃんとできなくてごめんね〜】
【時間ももうなくて、ここまでになっちゃうけど…ほんとうにゴメンね〜】
【当ててくれたり付き合ってくれたり嬉しかったよ。ありがと〜】
【かなりバタバタしてゴメンなさい。私からはスレを返すね〜】
560 ◆mg4/ZNeoZg :2012/03/09(金) 12:53:52.71 ID:???
>>559
んんっ!!そ、そうそのまま挟んで、上下に優しく擦ってくれ……
(触れただけで暴発しそうなほどギンギンに滾った肉棒に)
(女体のもっとも柔らかな部分で包み込まれればひとたまりもなく)
(待ちに待った感触に、全身に強烈な電流が流れる様な反応を返す)
ああ、いい…凄く良いよ晶・……
そ、その調子、そんな感じで……!うっ うっ くううう!
(緩急をつけた動きに、肉棒が胸の谷間を押し歪め、敏感な筋や竿を熱心に擦られて)
(恥ずかしそうにしつつも、健気な奉仕と、柔らかそうに変形する乳房、擦りつけられる桃色の乳首)
(胸の動きに引き摺られたように腰が動いてしまって、より快楽を求めていく)
ああっ、はぁ・…!気持ち良すぎて、こ、腰が勝手に……!
(さらに激しく腰を上下に動かし、胸の谷間を肉棒で貫き、絶頂へ欲望のまま駆け登る)
(肉棒がドクンドクンと血管を浮かせて脈動し、膨らんだ水風船が破裂するように、とうとう限界を越えて……)
んん!くっ、くぅぅぅ!!くぅぁあっっ!
(びゅるるる!びゅくびゅく、どぷっ!どぷっ!と、谷間の中で肉棒が跳ねて、濃厚な精液を吹きだしていく)
(擦り合わせられた乳房を精液で汚し、顔や髪にまで塊を振りかけていき)
(顔じゅう体中に臭いが沁みつくほど、大量の射精をしてしまう)
ふぅ、ふぅ……はぁ・……ああ・・…ああ気持ち良かった……
(肩で息をしながら余韻に浸るが、まだまだ性欲はあり余っていて)
さて…パイズリで終わりなわけないよな…?連荘といこうか……
まだ東の一局ってとこだ、半荘終わるまで、付き合って貰うぜ…約束だからな……

【とにかくバタバタしてたのは伝わってきた】
【そんなバタバタした中で返事くれてありがとうな】
【じゃあ早漏だがこっちもこれで〆とく】
【手応えのあるクイズだった、また出題してみんなを煙に巻いてくれ!】

【それではスレを返します】
561アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/14(水) 22:05:07.81 ID:???
【リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6さんとのロールにスレをお借りします】
562リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/14(水) 22:08:10.30 ID:???
【スレをお借りします】

>>498
んああ……あ……
(絶頂の余韻に浸る中、アルビオンはゆっくりと腰を動かしている)
(熱く潤んだ膣内を、長大なペニスが愛撫するように出入りするのだ)
(彼のペニスの形にすっかり馴染んでいるので、緩やかな動きでも恐ろしいほどの快楽が湧き上がる)
あん! アルビオンったら、また?
(一度や二度の射精で萎えるなど考えられない)
(その逞しさを声高に主張するように硬く膨らんだままのペニスが、再び力強く送り込まれ始めた)
(もちろん、それはリーナも望むところで、彼の動きに合わせて腰をくねらせる)
ん! ん! あふ! んん!
(体の構造上、アルビオンはリーナを抱きしめることは出来ない)
(だからこそ、その分も自分が彼を抱きしめるのだ)
(それに、こうして彼の前脚の間に収まっているのは、どんな男の抱擁よりも心地よいものであり)
はう! ん! いいわ! もっと犯して!
私の子宮が、あなたの子種でいっぱいになるまでぇっ!
(いつかは彼の子を身篭りたい、そんな夢を抱いている)
(恐らくはアルビオンも同じ思いだろう)
(今は叶わぬ夢であっても、いつかきっと)
はひ! ひぃっ!
(朝日の差し込む部屋の中、恋人同士の愛の交わりは激しさを増していく)
(アルビオンの激しい腰使いに、リーナの華奢にも見える体は壊れそうなほど揺さぶられている)
(だが、見た目からは信じられない頑強さを有しているリーナにとっては激しい運動といったところだ)

【それじゃ、今夜もよろしくねアルビオン】
563アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/14(水) 22:19:38.49 ID:???
>>562

(彼は人の言葉を話すことは出来ないが、人語を解することは出来る)
(今、褥の上に組み敷き、性交のまっただ中にあるリーナが放つ言葉は、ひどく卑猥で、淫らな単語だ)
(凛とした清楚な美しさを宿すリーナから、そんな単語が放たれるギャップに、雄であれば狂わぬはずがない)
(彼もまた、リーナを愛する雄として、リーナの中におさめた剛直をさらに強くいきり立たせ、彼女の言葉に昂ぶる)

――――ッ! ――――ッ! ―――――ッ!

(彼が荒々しく腰を打ち込むたびに、朝日の中で黒髪が踊る。汗がきらめく)
(豊満な果実が激しく揺れ、蠱惑的な柔らかさで彼の胸板に押し付けられ、潰れていく)
(リーナの身体能力を完全に把握した強さで腰が打ち込まれ、彼女の子宮が突き上げられる)
(大量に放たれた熱い精液が、腰の動きに合わせてリーナの子宮へ押し戻され、卵子に激しくぶつかる)
(彼らの間に子供は生まれない。それでも、雄は牝の子宮を目指す。精子が卵子を目指す)
(2人の間にある愛が本能に突き動かされて、不可能を可能にしようとする)
(だからこそ、何百、何千、何万と交わっても、愛は覚めない。より強く燃え上がるのだ)

―――――ッ!

(腰の動きが速さを増す。大きく抜いて差し込むストロークから、小刻みに挿入を繰り返すストロークに変化する)
(射精が近い。彼はリーナの膣天井を亀頭で執拗に刺激しながら、鈴口で子宮口をノックしていく)
(射精前の合図のように、敵を切り裂く牙を備えた口先が、また舌を伸ばして、優しくリーナにキスをする)

【こちらこそ、宜しくお願いします】
564リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/14(水) 22:33:29.07 ID:???
>>563
(人の呻き声とは違う、まさに獣の唸り声)
(ただ、それは敵を前にしたときとは違う、興奮と快感、そして愛情に満ちた声)
(発情期の犬猫が出すような声に近いだろうか)
(そういったところは、犬に似た外見に従っているようだ)
ああ! あああっ! いい、いいわ!
(恐らくは、アルビオン以外の誰も聞いたことはないだろう、淫らな喘ぎ声)
(まだ朝だというのに、白い肌には汗が浮かび、触れ合うアルビオンの体毛に擦り付けられていく)
(惚けたように瞳を蕩けさせ、口を半開きにして、甘い吐息を何度も零している)
んっ! おく、あたって、擦れて……ひぅっ!
(ペニスの激しい出入りに、膣に溜まっている精液も子宮へと押し込まれる)
(子宮の中で精液から解き放たれた精子は、卵子を求め泳ぎさ迷う)
(種が同じであれば、間違いなく孕んでしまうであろう濃厚な、そして大量の子種)
ああっ! あっ! あああっ!
(変化するアルビオンの動き)
(小刻みに子宮口のあたりを擦ってくる)
あうっ! うっ! んふっ! ん、んっ、んふぅっ……
(動きの変化、何かを訴えるようなキス)
(膣の中で一際激しく脈打ち始めるペニス)
(その全てが射精の予兆であることを、数え切れない経験の中から知っていた)
ん、いいわ、出して……私ももういきそうなの。
ああん、さっきいったばかりなのに、恥ずかしいくらい感じすぎちゃって……
(延ばされたアルビオンの下を唇で食み、舌を擦り合わせる)
(綻んだように子宮口がひくついて、アルビオンのペニスの先端を捕らえようとする)
(語りかけた言葉の通り、リーナも絶頂が目の前に迫っていて、膣がきゅうきゅうと何度も収縮した)
565アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/14(水) 22:44:25.30 ID:???
>>564

(舌先を桜色の唇が食むたび、えもいわれぬ甘い刺激が彼の脳裏に奔る)
(それは性交の強い快感とは別の、心に響くあたたかな刺激)
(甘やかなリーナの喘ぎに交じる切なさを邪魔せぬように、啄むようなキスが繰り返される)
(蠕動する膣のうねりが、獣の凶器を容赦なく擦りたて、カリ高のペニスを襞で磨いていく)
(リーナに訪れる快感の波と完全にリンクした荒腰が、子宮を追い立てるように突き上げ)

――――――ッ!

(抑えた嘶きと共に、リーナの絶頂に合わせて、深く、ペニスが打ち込まれる)
(体の最奥へと雄の器官が押し付けられ、再びの射精が始まる。先程とまるで変わらぬ量、勢い)
(子宮という肉をしたたかに撃つのが、はっきりと感じられるほどの白い奔流がリーナを満たす)
(純白と言うには色味がかった大量のザーメンは、どこもかしこもとびきり活きのいい精子が詰まっている)
(安全日であっても受精確実の子種が執拗に卵子へ、子宮へと叩きつけられ、アルビオンの想いを代弁する)
(発情期でなくとも牝を一度で虜にせずにはおられない特濃射精が、長い長い時間、リーナだけに向けて注ぎ込まれる)
(四肢を張り詰め、リーナに種付けを行うアルビオンは、この上なく満足そうに、瞳を閉じていた)
566リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/14(水) 22:56:59.47 ID:???
>>565
!!! んん〜っ! !!!
(ずりゅっと、子宮口のあたりの敏感な組織をアルビオンのペニスが擦った)
(雄々しく張り出したその部分は、リーナの全てを知り尽くしている)
(まるでここが感じるんだろうと見透かされているような一突き)
(半分以上は声にならない悲鳴を上げながら、愛する雄と同時に達した)
(子宮口にめり込むペニスの先端)
(リーナの子宮口も、それをしっかりと咥えこんで離そうとはしない)
(濁流のごとき精液が、子宮へと撃ち込まれる)
(ペニスが一度脈打つごとに、人間の男の射精数回分に達しそうな量だ)
(その濃厚な、意地でも雌を孕ませようとしている精液が子宮壁へと染み渡り、満たし)
(卵管を目指し泳ぐ無数の精子)
(子種としての役割を果たそうと、長い旅路を進んでいるのだ)
(直接見えなくても、それを受け入れているリーナにははっきりと分かる)
(愛する雄の子種が、今自分を満たし、孕ませようと精一杯の努力をしているのだ)
(そしてその努力はアルビオンもしてくれている)
(だから自分も応えたいのだ、彼が向けてくれる愛情に)
ああ……アルビオンが私を満たしてくれる……
種付けされてるんだわ、あなたに。
そうよね、私はあなたの雌なんだもの、愛するあなたに種付けされるのは、雌である私の幸せだわ。
(うっとりと、どことなく惚けたような表情で笑みを浮かべ)
(あまりの心地よさにベッドへと沈み込みそうになるのをこらえ、アルビオンの舌や口元、顎へと口付けを繰り返した)
567アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/14(水) 23:09:47.00 ID:???
>>566

(射精はたっぷりと、先程と同じか、それ以上の時間、続いた)
(リーナの引き締まった下腹部が、再び、射精で軽く膨らんでいく。至福の絶頂を乱さぬよう、全ての精液を出しきり)
(種付けを終えると、彼は、リーナの後戯を受けながら、彼自身もまた、愛撫を返していく)
(射精を終え、膨張が収まったペニスとリーナの結合部から、大量の精液が溢れ出していく)
(彼は、2度射精しても、まだ緩やかな勃起を保つ性器で、リーナの膣を優しく前後し、余韻を高めていく)

―――――――――

(じゃれあうように、リーナに鼻を寄せ、自分の匂いをつけながら、彼はベッドに張っていた足を折り畳む)
(爪がリーナの黒髪にかからぬように気をつけながら、二本の前足を動かし、リーナの後頭部をくぐらせる)
(出来るだけ体重をかけないように注意を払いながら、伏せて寝る姿勢の間にリーナを包み込むような体勢になり)
(くるり、とベッドの上に腹を見せる姿勢で寝転がる。当然、彼の足の間にいるリーナは、彼の上に乗る形になる)
(彼なりの抱擁の形、仰向けになったアルビオンの上にリーナが寝そべるような姿勢になる)
(朝一番で激しい運動に付き合ってくれたリーナに、二度寝を促しているのだ)
568リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/14(水) 23:21:49.05 ID:???
>>567
(ごびゅっと、大量に放たれた精液が結合部から逆流する)
(逆流しているのだが、下腹部は内側から押し上げられ、膨らんでいた)
(愛情たっぷりの精液で、子宮がたっぷりと満たされているのだ)
んふ……ん……
(ゆるゆるとペニスが膣内を行き来する)
(精液を膣壁に馴染ませるように)
(くすぐったいような心地よさに、表情がさらに緩まる)
(やがて、アルビオンが器用に前脚を使い抱え込んでくれて)
きゃっ……
(繋がったままであっという間に体勢が入れ替わり)
(気づけばまるで騎乗位のような体勢に)
(でも、続けて種付けに励もう、と誘われているわけではなく)
そうね、今日はお休みだもの……
(繋がったままの部分から伝わってくるペニスの感触)
(それも今は暖かな安らぎを与えてくれて)
ん……アルビオンの匂い……
(彼の腹の上に伏せ、その体臭をめいっぱい嗅ぐ)
(発情した、そして激しい運動をした獣の匂い)
(リーナを興奮させ、安心させてくれる匂い)
お休み、アルビオン……
(少し伸びをするように、彼の唇と顎にキスをして)
(白い体毛に覆われた体の上で安らかな寝息を立て始めるのであった)

【私の方はこんな感じで締めかしら】
569アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/14(水) 23:29:01.74 ID:???
>>568

(「今日はお休みだもの」と呟くリーナの言葉に、こくり、と頷き、前足で優しくリーナを抱き寄せる)
(2度のキスに小さく喉を鳴らし、心地よさそうに目を細めながら、胸の上で寝息を立てるリーナをあやすように)
(小さく体を揺すり、その眠りを深みへ誘って行く。リーナが彼の匂いに安らぎを覚えるように、彼もまた)
(体の上のリーナの香りに、安らぎを覚える。寝息にくすぐられる白い毛並みが、喉を鳴らすように一度満足気に膨らみ)
(彼もまた、リーナを上に乗せ、性器で繋がったまま、軽い眠りへと落ちていく。何よりも愛しい重みを感じたまま――――)

【こちらも、これで締めになります】
【素敵なロールをありがとうございました】
570リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/14(水) 23:33:28.99 ID:???
>>569
【こちらこそありがとう】
【とても素敵だったわ、興奮したし、幸せな気分になれたし】

【次はどんなシチュにしましょうか】
【打ち合わせのとき色々アイディアはあったけど……】
【私は街中をあなたを連れて下着を着けずに歩くプレイがしてみたいかな】
【あなたはどう? どれか、あるいは何かしてみたいプレイとかシチュってある?】
571アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/14(水) 23:40:20.92 ID:???
>>570
【こちらもです。すごく充実した時間でした】

【次は、そのプレイでいきましょう】
【歩いている最中に我慢できずに、スカートの中に顔を突っ込んだり、でしょうか?】
【募集ではマーキングOKだったので、路地裏に入ってスカートの中を愛撫してるうちに】
【そちらが我慢しきれず、おしっこをかけてしまう、というのはどうでしょう?】

【こちらは、街中だと……そうですね】
【本番、ではなく、公園の茂みか何かで、勃起が収まらなくなったので】
【リーナが手コキでとりあえず抜いてあげる、というシチュはどうでしょう?】
【人が来るかもしれない系で軽く】
572リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/14(水) 23:47:00.13 ID:???
>>571
【そうね、あなたの視線からだと、少し頭を伏せるだけでスカートの中が見えるでしょうし】
【人目を盗んで突っ込んでくれていいわよ】
【あら。私がマーキングしちゃうのね。もちろんいいわ、普段私がされてるみたいに、私もマーキングしてあげる】
【興奮が収まらなくて、そのまま路地裏で種付け、という流れになるかしら】

【アルビオンもすっかり変な癖がついちゃってるみたいね】
【私もあなたのことは言えないけど】
【ええ、公園で手コキもしましょう】

【街中を下着を着けないで歩いてて、時々あなたに悪戯されながら公園に向かって】
【そこで一度あなたに出してもらってから通りに戻って、今度は路地裏で、ということでどう?】
573アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/14(水) 23:49:54.08 ID:???
>>572
【了解です。では、その流れで】
【路地裏でマーキング、その後種付け、の流れですね】

【ちなみに、そちらへのマーキング、って、どういうのがお好みでしょう?】
574リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/14(水) 23:53:37.75 ID:???
>>573
【行為の最後に、締めでおしっこをかけてもらうのがいいわね】
【たっぷりとあなたの子種を中にも外にも出してもらって、そこにかけてもらうの】
【全身に染み込んじゃうくらいかけてほしいわ、私があなたのものだって分かるように】
575アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/14(水) 23:56:26.63 ID:???
>>574
【了解です。全身にかける形式ですね】
【しかし、それだと今回は難しそうですね……】
【夕闇亭の湯浴み場でするシチュがあったと思うので、その時でしょうか?】
【あとは、野営の時は思う存分出来ますね】
576リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/15(木) 00:00:15.43 ID:???
>>575
【状況に応じて、顔だけとか、飲んじゃうとか、どこか一部に、でもいいんだけどね】
【湯浴みのときとか、野営のときは思いっきりして欲しいわ】
【この前は、夕闇亭のベッドの上でも思いっきりかけてもらったけど、あなたがお漏らししたことにしたのよね】

【それじゃあ、今夜はそろそろ時間ね】
【次はいつにしましょうか、私は今週末の土曜日なら時間がとれそうね】
【夕方くらいまで用事があるから、18時ごろからになりそうだけど】
577アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/15(木) 00:02:42.81 ID:???
>>576
【種付けの後、膣内マーキング、とかもありでしょうか?】

【すみません、今週末は自分が厳しく…】
【次回は20日か21日の22時からでどうでしょう?】
578リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/15(木) 00:05:32.46 ID:???
>>577
【ふふ、もちろんありよ】
【せっかくの子種が流されちゃうのは惜しい気もするけど、流しきれないくらいたっぷりだしてもらってるしね】

【謝らなくてもいいわよ、都合が悪いときってあるものだわ】
【それじゃあ水曜の22時からにしましょうか】
【今度は私が書き出しを用意しておくわね】
579アルビオン ◆kCmNANeKMM :2012/03/15(木) 00:08:09.57 ID:???
>>578
【了解です。では、次は膣内マーキングで】

【ありがとうございます】
【では、21日の水曜日22時に待ち合わせスレで】
【今夜はありがとうございました】

【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました】
580リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6 :2012/03/15(木) 00:10:17.62 ID:???
>>579
【ありがと、私も楽しかったわ、次回もよろしくね】

【そうそう、このスレも容量が残り少しで、次スレはもう立ててくれてるみたい】

好きに使うスレ Fタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331149765/

【それじゃ、スレをお返しするわ】
581名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 15:53:49.99 ID:???
桃色スパークリング
582朝比奈みくる ◆SIrE8i3Wlk :2012/03/17(土) 03:17:26.95 ID:???
【えと、お邪魔します】
583名無しさん@ピンキー:2012/03/17(土) 03:20:06.19 ID:???
【お邪魔します】
えぇと、よろしくね
584朝比奈みくる ◆SIrE8i3Wlk :2012/03/17(土) 03:21:39.32 ID:???
>>583
ふぁっ、は、は、はいっ!
よろしくお願いしますぅ……。
(緊張しているのか声が震えて)
585名無しさん@ピンキー:2012/03/17(土) 03:23:14.58 ID:???
>>584
自分もほとんど経験ないけど、頑張りたいと思ってる
もしこういうのをしてほしいってのがあったら、聞かせて欲しいな
586 ◆IGhzEvO6w6 :2012/03/17(土) 03:25:17.74 ID:???
って焦ってトリップを付け忘れてた…
明らかにドジすぎる
587朝比奈みくる ◆SIrE8i3Wlk :2012/03/17(土) 03:27:11.46 ID:???
>>585
あ……有難うございます。
あたしも知らない人とって慣れてないんだけど……頑張ります。

んん……して、欲しい事かぁ……。
(小首を傾げて少し悩んで)

>>586
あは、大丈夫ですぅ。わかります。
(緊張が少し和らいだのか笑顔を浮かべ)
ん……じゃあ、頭なでなでして欲しいです。

あとそちらは何か希望はありますか?
588 ◆IGhzEvO6w6 :2012/03/17(土) 03:34:08.53 ID:???
>>587
とりあえず、朝比奈さんの大きな乳房で僕のものをしごいてほしいな

なでなで? 幾らでもするよ
(おずおずと感触を確かめるように)

髪触りが良いし柔らかくて気持ち良いね…
癖になりそうだ…
ずっとこうしていたい
【忍法帖がリセットして384字までしか書き込めない】
589朝比奈みくる ◆SIrE8i3Wlk :2012/03/17(土) 03:38:07.54 ID:???
>>588
あ、あたしの胸っ、で……。
(言われた事に一瞬間を置いて、かぁっと顔を真っ赤にして)

(感触を確かめるように触れる掌に)
(少しほっとしたように表情を和らげて)
ふぇ……、ん、あたしも落ち着きますぅ……。
えへ、ありがとうございます。
(笑顔で名無しを見上げ)

【それは大変じゃないですか?】
【雛雛にいきます……?】
590 ◆IGhzEvO6w6 :2012/03/17(土) 03:44:58.24 ID:???
>>589
とても綺麗だよ…
形も良いし、肌触りも良い

それに朝比奈さんの声も凄く可愛いから、見てみてよ
(ジーパンのチャックから黒々したものを取り出す)

正直見苦しいけど、良かったらしごいで欲しいな

【思う存分笑ってください】
【そうしてくれた方が気が晴れます】
591朝比奈みくる ◆SIrE8i3Wlk :2012/03/17(土) 03:45:00.25 ID:???
【あ、でも時間も遅いし】
【眠かったら無理しなくてもいいですよ】
592 ◆IGhzEvO6w6 :2012/03/17(土) 03:47:18.53 ID:???
>>591
【無理はしていないですが、もし寝られるのでしたら仕方無いです】
【御相手してくださって、ありがとうございました】
593朝比奈みくる ◆SIrE8i3Wlk :2012/03/17(土) 03:49:58.90 ID:???
>>592
【ううん、ここで書き込むの大変なのかなって思っただけだから……】
【じゃああと一時間くらい、でどうでしょうか?】
594 ◆IGhzEvO6w6
>>593
【避難所の方に行きます?】
【もし良い場所があるなら、そちらに移らせてください】