好きに使うスレ　Fタイプ-3

丑三つ時

>>605
ほら、破れてるだろ。もしかしたら運ぶ途中で破れちゃったのかもな。
替えのセロファンは一枚しかないから、間違いがないよう先生がやろう。
（フェイクのシートを見せて確認させた。現実を嫌というほど見せつけることで、
　これからの未来を想像させるつもりだ。そしてゆりかは正確に認識したようだった）
明日じゃダメなんだ。医院に持っていかないといけない。期日は前だったんだが、
休んだ子がいるから待ってくれと頭を下げてな。
沢村ならわかってくれると思ったんだがな……
（残念そうに溜息をついて。内心はその逆で、ワクワクしている。
　嫌がる少女をどう承諾させようか？）

恥ずかしい？　それでさっきから、胸を隠してるのか？
検診や胸囲を計った時は平気だったじゃないか。おかしな奴だな。
先生は大人だから恥ずかしくない。沢村もお医者さんに掛かる時は裸になるだろう？
それと同じだよ。あんまり聞きわけのない事を言うんじゃない。
先生もあまり時間がないんだ、自分からやらないなら無理矢理脱がすぞ？
そうしたらお尻だけじゃなくて他の所も見えてしまうかもなぁ。
（お尻の穴か、性器か。どちらが恥ずかしいだろうかと考える）
（自分で脱ぐのと脱がされるの、全部見られるのと隠しておけるの、どちらがマシと思うだろうか）
わかったらベッドに上がりなさい。
（奥にあるベッドを指し示す。ゆりかの逡巡をたっぷり楽しむつもりでいたが、
　それでも嫌がるならその時はその時だった）

>>607
そ、そんなぁ…
（ここまで来てようやく教師の目つきがいつもと違うような光を放っている事に気づくも
どうしても大人や教師は絶対と教えられているゆりかには信じられない）
（言う事を聞かない自分が悪い子なのかと自問自答を繰り返してしまう）
（ただ教師の威圧からはただならない雰囲気というか恐さを感じてぎょう虫検査は
逃げられないんだと少女は思い込んでしまった）

いやっいやです…じ、自分で…自分で脱ぎますから…
（無理やる脱がすぞと言われたのはかなりショックだったようで、それだけでなく
お尻だけでなく他の所も見えると言われたのがかなり少女を追い詰めた）
（教師が恐くなったのかゆりかは少し震えているようだった。指差されたベッドの方に移動し
半ベソの顔になって下着を先ほどのようにお尻が出るくらいに下ろす）
（その為隠していた胸もまた露になってしまい）
（だがせめて自分でやりたいと、教師にお願いをしてみるのだった）
せんせい…自分で、自分でできますから…だから
（と半泣き顔で教師に訴えてきた）

>>608
自分で脱ぐんだな。自分からパンツ下ろすんだな？
（念を押すように確認する。返事をしないと強引に下ろしかねない圧迫感を放ち）
（大人の男の迫力に当てられ、今は小動物のように震えている。
　そのように振舞うゆりかを見た事はなかった。半泣きの顔も可愛い。
　新しい魅力を発見したことを喜ぶ。もっともっと泣いて欲しい）
（泣きわめく程になるのは興ざめなので、飴も必要ではあるだろうが）

（よろよろとベッドに乗り、再び自分からショーツを下ろす。ぷりっとした可愛いお尻が見えた）
（セロファンを手に近づく）
乳首がまた出ているぞ。見られたくないんじゃなかったのか？
ただの検査だから心配することはない。だからちゃんと言う事を聞きなさい。
自分でお尻の穴にセロファンを貼れるのか？　
どうしても自分でしたいなら考えても良いが……
（ゆりかのお尻を見ながら、顎に手を当てる。答えは最初から決まっていたが、思わせぶりに）
…………いや、やっぱり駄目だな。そんなに震えていてまた失敗したらどうする。
すぐ終わるから我慢しなさい。
（ベッドの上にあがりこんで、お尻を抑えた。脚はきゅっと閉じられていて、間にパンツが挟まれている）
（きちんと挟んでいないと、スリットが見えてしまうだろう。ワレメを守ろうと健気な少女に心の中でエールを送った）
（尻たぶを開くと、少女の蕾が息づいていた。間近で確認したそれは、誘うようにひくひく蠢いている）
肛門の力を抜きなさい。また破れちゃったら困る。
（お尻の穴を見ているぞ、と伝え）
（セロファンを当てる前にほぐすように菊肛をくすぐった）
（そして青いセロファンを当てる。ぐりぐりと皺を伸ばすほど押しつけ、擦った）
ほらな？すぐ終わっただろう？　先生の言う事を聞いていれば間違いはないんだ。


【そろそろお時間ですね。次はいつが空いていますか？】
【自分は、明日の夜、水曜も空いていますが】

【わかりました。明日も同じ時間帯でできると思いますが、もし変更があったら連絡します】
【昼間に出来る時もあったら教えてくださいね】

【この後はどうやって下を脱がしちゃうのか聞いてもいいですか？】
【おしっこは検査でさせる感じなのでしょうか、それともがまんさせて漏れそうになるのを採取する感じでしょうか】

【他にもこの先の事ちょっと聞かせてくれたらうれしいんですけど…】

【わ、ageちゃった…時々フォームのサゲチェックが外れるので困っちゃいます】
【続き書きつつお返事待ってますね】

【あ、あとこういう行為をした時のこういう反応がツボなんだとかそういうこだわりがあったら
ぜひ取り入れたいと思うのでそういうのもいつでもいいので聞かせてくださいね】
【私もいろいろお願いしてますし】

>>610
【了解です。とりあえず、今週は木曜日の昼間、１３時くらいからなら平気なのですが】
【水曜からとなると休息が必要かも知れませんね。自分は、少しなら強行軍も平気ですが】

【いくつか展開を考えていて、その時々で臨機応変に、という感じなのですが
　その一つに陰毛の生え具合を確認する名目で再びパンツを下ろさせたいですね】
【ワレメを見られたくない事をなんとか言わせて、散々引っ張ったあげくに見せるよう強要するとか】
【もう見てしまったぞとばらす事とか考えてます】

【尿検査はさせるよう強要したいですが、トイレにいきたいとゆりかさんから切りだすなら
　ちょうどいいタイミングだから、などと考えています】
【後はロールの雰囲気の許すまま裸ストレッチ、性器検査、浣腸、見られるピンチなどを考えていますが……
　全部やれるかどうかは未定ですし、ゆりかさんのＮＧのこともあるでしょうし】
【色々考えて、一番良い展開を選んでいきたいですね】

>>611
【自分も時々名前欄とメル欄が外れることがありますよ】

【私のこだわりですか。●●が嫌なら××をさせるとか、△△をしたら■■はしなくていいとか、
　二人の間で合意をとりつけて、それに従っているうちはそれ以上の事をしないとか】
【約束は守りながら別の角度から相手を傷つけたり辱めるのが好きですね。その約束を、あるタイミングで破っちゃうとかも】
【あとはＨなことを言わせるのも好きです。自分で思いついた台詞があったら、
　私に強制された事にして言ってもらえると、サプライズがあって興奮できますね】
【ゆりかちゃんが一生懸命考えた恥ずかしい言葉を聞くのも良いですが】

>>612
【わかりました、色々ありがとうございます。どきどきしちゃいますね】
【NGは特にないですよ、この状態からグロにはいかないでしょうし】
【小学生に浣腸は過酷ですね…清楚な少女にはかなりショックだと思います】
【性器検査はぜひローションなどを使って敏感にさせてあげてください】
【嫌がっても執拗にいじるとか…】

【もう帰っていいよってとこが終了なのかと思いますけど】
【もし川本先生がよければ他のシチュでもお願いしたい気がします…】
【よければですけどね…】

【一回きりがいい人もいるのはわかっているのでそのへんは遠慮せず言ってください】

>>613
【Hな事言わされるって言うのは陵辱ものの醍醐味かもですね】

【すいませんどういう感じにしたらいいのかちょっとわからなかったので教えて欲しいのですが
＞私に強制された事にして言ってもらえると
というのは、そちらが言えといって言わされた言葉をこっちが決めてしまうって事なのかな？】

【相手側の行動をこちらが決めるのはここではタブーな感じの部分もあるので避けてるというか
あえて使用と思った事がない部分なのですが、お相手がツボなのであればいろんなものを
やってみたい気持ちがあるので取り入れてみたいとは思います】

【なにせ自分の枠だけではエッチな部分の枠が狭いのでいろいろやってみたいんですよね】

>>614
【浣腸が辛いなら座薬もアリですね。じわじわ便意がやってくるのでより過酷かも知れませんけれど】
【嫌がることを我慢させて強引にするのも教育の一環かも知れません、そういう口実くらいは考えつきそうです】

【嬉しい申し出ですね。拙い文が気に入っていただけたなら何よりです。保健室を離れると、
　例えばどんなシチュが良いでしょうか？】
【今回のロールが終わるまでには、御返事をしたいと思っています】

>>615
【ちょっとした拘りなのですが、隠語を強要するというのは、
　自分が好きな言葉を自分で言ってそのまま言ってもらうと、半ば自作自演のような気がしまして……
　もちろんそれでも十分興奮しますし、復唱させるというロールもあるのですが】
【確定ロールはご法度な部分もありますが、言葉のやりとりというのはテンポもありますし、
　思いついてもキャラクター上言えないな、という隠語があったら教師が強要した事にして言って欲しい、ということです】
【伝わり難くてすみません】

【ゆりかさんのレスを見たいのはやまやまですが、睡魔が強くなってきましたのそろそろ失礼しますね。
　そちらも無理はなさらないでください】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】

【一言だけ、忘れていました】
【水曜の夜、きちんと伝言スレを確認するようにしますね】
【それでは今度こそお休みなさい】

>>616
【はい、今日も遅くまでありがとうございました】
【隠語の件わかったような気がします、そうか、言わせるのは自作自演に感じちゃうのですね】
【わかるような気がします。このロールの中でどういうのがいやらしいかいろいろ妄想しながら
考えてみようかな。この先が検査にかこつけたまま進むか、本性ある程度出しちゃうかでも
内容が変わるでしょうし、そこはやってみないとわからないですしね】

【浣腸が辛くショックかなっていうのはあくまでも感想なので、それを楽しんでいる部分は大いにあるので
どんなプレイもやってみたいです。浣腸は書いたことないのでうまくできるかどきどきしますが】
【もし次があれば場所だけでなくキャラや性格をかえたりしてもいいと思います】
【先生と生徒というシチュはいろいろあると思いますし、それだけでなく部活の先生とかも
もし好きなキャラがいらっしゃればその子に合わせた話もいいかもですね。また聞かせてください】

【では遅くなっちゃったので今日はこのまま落ちます】
【木曜でしたら私も大丈夫なので一度お昼にお願いできますか？】
【水曜の夜もお願いしたいところですが、気持ちより体力がついていかない事がよくあるので
水曜の夜はお休みしたいと思います。なので木曜の昼にお願いします】
【お返事は伝言の方にお願いしますね】

【おやすみなさい】
【以下空室です】

【お兄ちゃんと使わせてもらいます】

【妹の◆auValiw36Iとスレをお借りしますね】
【どんな状況から始める？昼寝中のお兄ちゃんの布団に潜り込んじゃうかい？】
【別の案があるなら聞かせて欲しいな】

>>620
【そうだね、いつものことをしたくてお兄ちゃんのところに来ちゃう感じかな】
【お布団の中でお兄ちゃんとしたいかな】
【あと一応名前つけておくね、トリップのままじゃやりづらいしね】

>>621
【さくらだね、どう呼んでいいか困ってたからありがたいよ】
【自分はそのまんま「お兄ちゃん」呼びでも構わないけど】
【強いて呼んでくれるなら「しょう兄ちゃん」がいいかな】
【…ええっと、書き出しはそっちに頼めるかな？こっちは布団に入ってきたのに気がついて起きる感じ】

>>622
お兄ちゃん…いる？
（部屋の戸をそっと開ける）
（誰もいないのかと思い、部屋に入るとすぐにベッドの上に兄の姿を見つけて）
もう〜しょうお兄ちゃんってば、お昼寝なの？
遊ぼうよ〜。
（布団にもぐりこむと背中から抱きついて）
（遊んでもらおうとゆさゆさと体を揺する）

【じゃあこんな感じでいい？】
【それと時間なんだけど、18時過ぎくらいまでなんだ】
【それまでのお相手になっちゃうけどいいかな？】

>>623
ふあぁ…んんっ、さくらかい？
お兄ちゃんはもうちょっとベッドの中にいたいよ…
（宿題が済んで心地良く眠っていた所を、布団に入り込んできた妹に起こされる）
（が、さくらを追い出すような行為はせずに小さな彼女の好きなようにさせて）

でも、さくらが僕のベッドの中で遊んでくれるならいいよ？
いつもみたいにベッドの中で一緒に気持ちよくなる？
（ベッドの中で器用にさくらの方に向き直ると）
（自分から体をさくらに押し付け、気軽に遊ぶかのようにセックスに誘う）

【18時過ぎだね、それまでよろしくね】

>>624
え〜、一緒に遊ぼうよ？
（眠りを優先しようとする兄の背中を両の手でぽかぽかと叩いて）
ほんと！？
じゃあしょう兄ちゃんと遊ぶ〜！
（こちらを向いた兄の胸板に顔を寄せるとこちらからも抱きついて）
ん…ちょっと待ってて…。
（布団の中でもぞもぞと動くとトレーナーを脱ぎ、ベッドの下に落とす）
えへへ、お待たせ。
今日も一杯、気持ちよくなろうね。
（改めて抱きつくと、シャツの下の膨らみがやんわりと伝わって）
（期待がこもった目で兄を見上げていた）

【うん、こっちもよろしくね】

>>625
じゃ、僕は全部脱いじゃおうかな
さくらと一緒だと熱くなってきちゃうや
（いくら寒い冬とはいえ、二人分の体温が篭った布団は流石に熱く）
（さくらの脱いだトレーナーの脇に、下着も含めて服が全部置かれる）
（もちろん布団の中の彼は裸なのだが、一切恥じらってはいない）

ん、あれ？さくらのおっぱい…またおっきくなった？
ベッドの中でたくさん揉んだり気持ちいいことしたからかな？
（抱きつかれて押し付けられたさくらの膨らみ）
（小学生という年齢を考えると、中々の発育を見せていて）
（さくらの体を何度も味わっている彼には成長が分かるようだ）
（そしてその成長を確かめるように、指でシャツの上からつついてみせる）

>>626
しょう兄ちゃん、風邪引いちゃうよ？
お友達も風邪引いて休んでたし…。
（布団の中は暖かいが、真剣に兄の体を心配して）

え…そう？
だってお兄ちゃん、ベッドとかお風呂でも揉んでくるんだもん。
やっぱりおっぱい大きいほうがいいの？
（自分ではあまり自覚はないが、確かに同級生の中では大きめで）
（シャツのボタンを外して確かめてみる）
（まだ下着の下に隠れてはいるものの、人学年上程度に見て取れるくらいには膨らみがあった）
ん…しょう兄ちゃん…。
指じゃなくてちゃんと気持ちよくしてよ…。
（指を捕まえると、手を広げさせて）
（布団の中、自分の胸へと導いていく）

>>627
さくらとくっついてれば大丈夫だよ
でも脱ぐのは下だけでよかったかな？
あ、さくらもうがいと手洗いは忘れちゃダメだよ？
（ベッドの中で小さな体を寄り添わせながら）
（勢い余って全部脱いでしまった事を疑問に思う）

んー、どうなんだろね。
おっきいならおっきいで嬉しいのかもしれないけど、今はあんまり気にしないや
んっ、さくらの…柔らかいね。それにいつ見ても美味しそうだよ…
（まだ幼さの残る手でさくらの胸を優しく包みこむようにしていく）
（さくらのシャツの前を開いて胸を露出させると、さくらの乳首に舌を這わせ）
（そのまま口に含むかのようにして、幼いなりに愛撫していく）

>>628
うん、風邪引いちゃったらしょう兄ちゃんと遊べないからね。
中学生とか高校生になったら大きくなってるのかな？
（シャツをはだかれ、下着もずらされると胸の膨らみを兄に見せ）
（胸を愛撫してくる兄の手に委ねる）
ん…しょう兄ちゃん…。
くすぐったい…。
（乳首を包む兄の唇に声を漏らしながら震える）
（けれどももっと求めるように胸元の兄の頭を抱き締めて）
はぁ…お兄ちゃん…こっちも…。
（胸への愛撫に呼吸を荒くし）
（瞳を潤ませながら、もぞもぞとスカートの下で脚を擦り合わせて）
もっと…しよ…？

>>629
もっとおっきく…なるんじゃないかな？
でもおっきくなってもならなくても、さくらの事は好きなままだと思うよ？
んんっ、でも…今みたいにされる時はおっきい方が嬉しいのかも？
（何の恥じらいもなく妹に愛を呟いた後、その胸に抱き寄せられると）
（やっぱり大きい方がいいのかな…なんて小さく漏らす）
（まぁ将来有望と言えばそうなのだろうが。）

んっ、分かった…パンツ、脱がせちゃうからね
指でほぐしてから？それとも…もう繋がっちゃう？
（更なる行為を求めるさくらの下着を引き下ろして）
（下半身をスカートだけの状態にしてしまうと）
（自分の硬くなっているペニスを、さくらの手を取って触らせていく）

>>630
えへへ…嬉しいな。
私もしょう兄ちゃんのこと好き。
（兄を抱いたまま、こちらは十分に恥ずかしがりながら答えた）

あ…しょう兄ちゃんの…。
もう大きくなってる…。
（硬く、熱くなっているそれを掴まされると、ゆっくりと扱いて）
うん…もう我慢できないから…。
お兄ちゃんの…私の中に入れて欲しいな…。
（スカートの下にペニスを持っていくと腰を下ろしていく）
（先端にはすっかりと濡れた秘所の感覚が触れて）
（ゆっくりと小さな秘裂を押し広げながら飲み込んでいく）
あ、んん…しょう兄ちゃんの…。
は、ああ…いいよ、気持ちいい……ん、あっ…！

>>631
はぁ…んっ、さくらの中ぁ…
熱いのが絡み付いてくるっ…！
こっちはまだまだキツイままなんだねっ…！
（愛する妹によって兄妹の体は騎乗位で一つに繋がってしまう）
（互いの幼い性器は毛も生えておらず、結合の様子ははっきりと見えていて）

さくら、一緒に動いて気持ちよくなろうね…
手もおっぱいもギュって握っててあげるから…！
（片手でさくらの手を指を絡めあうようにして握り）
（もう片手は程よい大きさの膨らみを、下から包むように握ると）
（腰をゆさゆさと突き上げて、さくらの幼い性器にピストンを見舞っていく）

>>632
はぁっ…しょう兄ちゃんの…私の中いっぱい…。
（小さな膣ですっかりとペニスを飲み込んで）
（ぐちゅぐちゅと水音を立てながら腰を振って）
ああ、しょう兄ちゃん…！
（絡み合う指先をしっかりと握り返し）
（蕩けた表情のまま、全身で快感に浸っていく）
あ、ん！
しょう…お兄ちゃん、私、わたし、もう…！
あ、んあぁぁっ！
（膣内のペニスをきつく締め付け、背筋を反らしながら絶頂する）
あ、はっ…。
おにい、ちゃ…。
（糸が切れたように兄の体の上に倒れこむ）
お兄ちゃん…気持ちよかった？
私はとってもよかったよ…。
また、しようね？
（ちゅ、と一瞬だけ唇を重ねると）
（恥ずかしげに頬を染めた…）

【時間来ちゃったからこれで締めるね】
【短い時間だったけどありがと！】
【それじゃ先に帰るね、バイバイ、しょう兄ちゃん！】
【スレを返します】

>>633
さくら、僕も…僕も、もう…！
このまま中に出すからねっ…！
んっ、あっ…あああぁっ！！
（さくらの絶頂と同時に彼も絶頂に達して）
（幼い性器の中へたっぷりと精液を放っていく）
（倒れこんできたさくらを腕に抱いて、繋がったまま行為の余韻に浸っていた）

うん、さくらの中…気持ちよくって沢山出しちゃった
またいっぱい気持ちよくなるなろうね…
（頬を染めるさくらの頭を撫でてやりながら）
（次の行為の時を楽しみにするのでした）

【こちらこそ楽しめましたともー】
【もうちょっとじっくり楽しみたいと思う程度には。】
【それではこちらもスレをお返ししますね】

【朝ごはんを作りにスレをお借りするわね】

【スレをお借りしようっと】

>>635
ご馳走してもらえるなら、頂いてもいい？
うん、女の子の手料理ってやっぱり嬉しいもんだ。

>>636
えぇ、もちろん、朝だし軽くって考えたけど…
男の子だものね？
むしろここはバランスを考えながらもがっつりかな？
（そう言って材料を台所へと持っていくと機嫌良さそうに調理を始めて）
あ、これもこれも……♪
（そうして少しの時間が経つと）
今日は寒いからこんな感じにしてみました♪
（そう言って持って来たのは見た目は明らかに朝には少しきついけど暖かそうなラーメン）
（それと、何故かコーヒー）
定番でしょ？
（にこっとした笑顔を見せて）

>>637
そうそう、俺も育ち盛りの男の子なわけだしたっぷり……
て、これは……
（朝からラーメン、それもコーヒーとの組み合わせを見れば）
（顔にうっすらと汗が浮かんでくるが、せっかく作ってくれたことを思うと文句は言えなかった）
定番……か？
とりあえず食べてみないと判断できないし、いただきまーす！
（モーニングにコーヒーは定番、だけどそれ以外は朝には不似合い）
（だけど寒い朝にラーメンの湯気はおいしそうに見えて、喜んで箸を進めていった）

>>638
朝はやっぱりコーヒーじゃないとね？
…えぇ、どうぞ…朝にきちんとあったメニューにしたからね
（くすっと箸を進める様子を見ればついついうれしそうにしてしまう）

（そしてラーメンの味は決してまずはないが、違和感が強い）
（何故かタマゴサンドのような味、コーヒーとある意味では合うし朝食らしい味）
（ちなみに途中から野菜の味もきちんと混ざっていた）

>>639
あれ、何これ……
（不似合いなはずの二品は味に関してだけはぴったりモーニングセットの味がして）
（タマゴサンドの味がする不思議なラーメンを目を見開いて覗き込んでいた）

気分的なものを除いたらすっごくおいしいです。
そうだな、一つアドバイスするとしたらラーメンよりサンドイッチの方がいいよ。
……このラーメン、どうやって作ったの？
（いいというより味はサンドそのもの、なぜラーメンがこうなったのか気になって）
（さりげない感じで尋ねていった）

>>640
おいしくなかった…？
（そう少しだけ不安そうに聞けばすぐに答えは返ってきて安心したような顔をする）

でも、そう？うーん、男の子だからたくさん食べると思ってラーメンにしたんだけど
やっぱりサンドイッチの方が良かったのね
へ…？えっと、それは…向こうで習ったから…
そ、そう、この麺とスープがちょっと変わってるだけなのよ
（そう言って誤魔化そうとしており、どこか焦ってる様な様子で）

>>641
おいしいよ、おいしいからこんな事に。
（そう言って指さしたラーメンの器の中はすでに空っぽになっていた）
向こうにもラーメンってあったんだ、へえ。
ふうん、特別製の麺とスープってわけか。
今後の参考にどんな麺とスープなのか教えてくれない？
（焦りの表情を見て、きっと何か隠しているんだと分かってしまえば反射的に突っ込んでいった）

>>642
あ…きちんと最後まで食べてくれたんだ、嬉しいなぁ
（からっぽになった器を見て純粋に嬉しそうにしてしまう）
（思えば、海人君以外の男の子に食べてもらったのは初めてで）
え、えぇ、ちょっと変わったお店だったけど…へ？
えーと、それはタマゴと野菜をベースにして…麺は…
あ、だ、だめ、これは企業秘密、ね？
だから…聞いちゃ駄目
（そう言って顔を近づけてにこりと笑顔を向けるものの）
（内心では誤魔化すことでいっぱいになってしまっている）

>>643
どうしてラーメンかはともかく、味はおいしかったからさ。
あ、それから……ごちそう様。すごくおいしかったよ、ありがとね。
（なごやかな笑顔を見ると少し照れながら、視線を外しつつお礼を言った）
……どうしてそんな材料が？
（ベースにしているものがおかしい）
（異国の人ならしょうがないのか、と思うと追求するのも悪い気がして）
企業秘密なんだ、そっちの国だとどういう風に麺を作ってるのか気になっただけでさ。
ちょっとだけ教えてくれない？
（余裕がないことに気づかないまま、興味本位で聞き返していった）

>>644
っ…はい、どういたしまして。
（お礼を言われてしまえばより嬉しさが好み上げて）
（満面の笑みは崩れずに純粋に嬉しそうにしており）
えっと、それは…ちょっと私にもわからないかな…？
ほ、ほら、でもそれで味は納得できたでしょ？
め、麺！？麺はその小麦粉を使って……
えっと、普通、そう、麺は本当にね？
（そう言って誤魔化すように器と箸を台所に持っていき）

>>645
【お昼ぐらいまでいられるつもりだったけど、ちょっと時間がなくなっちゃったよ】
【朝ごはんありがとう、また料理をごちそうとかしてくれたら嬉しいな】
【急いでお別れになって悪いけど、どうもありがとうございました！ラーメンおいしかったよ、味だけはね…】

>>646
【そうだったんだ、こっちこそ付き合ってくれてありがとう】
【ふふふ、それじゃ、また募集するからそのときにね】
【お付き合いありがとう、またね。】

桃色スパークリング

もう落ちるが戻しておくか

【リリィ ◆Im9HJIwwbIとのロール開始場所としてここを借りるよ、よろしく。】

【勇者ガンダルフ ◆UV.5IdPDvとのロールにスレを使わせて貰うわ】

（引き連れていた魔物の大群は一人の男に蹴散らされ）
（護衛を失い孤立してしまった魔王の娘リリィ）
（だが、その様子に焦りはなく、寧ろ勇者と呼ばれる者を目の当たりにし）
（その力と精気に興味を抱き、サキュバスの力を使い勇者を誘惑する）
（そして、どうやら思い通りに誘惑が出来たようで、身体を摺り寄せて覆いかぶさるようにその場に押し倒した）

ふふん、戦う力はあっても所詮人間は人間…ちょろいものね
けど…勇者と呼ばれてるだけあって極上な精気が搾れそう…
あたしの初めての相手に不足はないわね…
（ガンダルフの胸板に頬を押し付けながら、不敵に笑みを浮かべ）
（細い指をガンダルフの逞しい身体に滑らせ、やがて股間に触れる）
（少し苦戦しつつも衣服から男の象徴を露出させて）

……え？…なんだか、本に書いていたものより大きいような…
（手にとても収まりきらないそれに、明らかに戸惑いを見せ）
（一度身体を離し、ガンダルフに小さな悪魔の羽が生えた背を向けた状態で跨って）
やっぱり…何よこれ……
個体差があるのは知ってたけど、こんなに大きくなるものなの…？
…こ、これをあたしの中に入れる…のよね……？
（おっかなびっくりな様子で、そそり立つそれを弄って）
（想像以上に巨根なガンダルフのそれに困惑する）
（精気を搾り取る為には、俗に言う性交をしなければならないのだが）
（ボンテージから露出させた自分の小さな割れ目とそれを見比べて、少し怖気づいているようだ）

【じゃあ導入はこんな感じでどうかしら？】
【体勢にはあんたの胸板辺りに腰を下ろして、屈んであんたの…アレを観察してる状態ね】

>>651
【今気づいた！リリィ、ここは容量が危ない……俺のミスだゴメン！】
【伝言で待っていてくれ、新たな場所を探してくるっ；】

>>652
【もう何やってるのよ！…って言いたい所だけれど、あたしも今気が付いたわ…】
【まだ書き込めるわよね…？じゃあ、場所探しは任せるわよ？】

>>前651
まつか容量ギリギリのまま残されていたスレだとは……見落としていたorz

好きに使うスレ　Fタイプ-4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328760141/l50
続きはここで。今から伝言にも同じレスを落として、レスを作り始めるよ。
向こうで待っていてくれ。

>>653
いやまったく俺としたことか……
とにかくこれがまだ書き込めたら伝言には書かないで済みそうだ。
それでは続きを、次スレで。

【スレをお返しします、ただし…後日このスレが残っていたら埋めに来ます。】