ショタにがっつく糞名無しもいるよ
ここは男性同士で会話をしたり裸のお付き合いをするシチュスレです。
待機のほか、他スレでは行いにくい男性同士のプレイ場としての利用もできます。
また男同士版・一期一会スレ的な利用も可能です。
・男キャラハン、男名無しとしてのみご利用できます。
・ロール時は【】等で意思の疎通を図ってください。
・女体化・ふたなりはご遠慮ください。
・名無し同士の雑談はおやめください。
・スルーすべきものはスルーしましょう。
・次スレ立ては避難所なのでギリギリでも大丈夫だと思います。其々の判断でお願いします。
★お相手募集用テンプレ
【キャラクター】 どういう作品の何のキャラなのか
【ポジション】 受・攻・リバ等
【性格など】 どんな感じなのか(学生とか社会人とか)
【プレイ内容】 純愛なのかSMなのかetc
【凍結の不可】 凍結は可なのか不可なのか
【お相手の希望】名無しでいいのか、キャラで来て欲しいのかetc
【募集期限】 具体的日付および無期限
前スレ
男同士で不純交友
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319901117/
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわあああああああああああああああああああうわああああああああああああああああうわあああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああ
♂
【キャラクター】 ラーガン・ドレイス 〔機動戦士ガンダムAGE〕
【ポジション】 リバ
【性格など】温厚
【プレイ内容】相手によりけり
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】薔薇系統
【募集期限】 無期限
【新スレ乙かれ様だ!テンプレ投下に来たので興味があれば声をかけて欲しい。】
【では!】
来るなよカス
わざわざこんなスレタイにしてある意味はわかんだろ
栽培
……先客か。差し入れだ。
(チョコレートを塗りたくったバイブを放る)
【検索にイメージは分かったが興味がない部類だ。良縁を祈り終わらせてもらう】
>>11 ――ハァ?
困ります。ファンからのプレゼントは事務所を通してもらわないと。
全く…
(いきなり投げ渡された卑猥なチョコレート)
(呆れたように見つめると誰もいないことを確認してから袖に消える)
…ん……はあっ…あっ…
(先程のダンディな男を連想してはバイブを舐める)
(バーナビーの唾液にチョコレートが溶け甘いローションに)
んっ……んっ…大きいっ……
(お尻に大きすぎるバイブを挿入して涙を流す)
【話しかけてもらえて嬉しかったのと緊張で手が震えてしまいます!素敵なプレゼントありがとう!そしてありがとう!!】
【これはスカイハイというキャラのネタなんですが】
【隼人さん、ネタふりありがとうございます。】
【それではお返ししますね】
ハンサムないわwwwwww
甘い匂いが…
【待機します】
落ちますね
よっ、フィスト出来る野郎はいるか?
ああ、スト2シリーズな
鯖の具合が悪いな
ようこそ…「男の世界」へ……
>>20 おいおい、ようこそってな、俺のほうが先に来たんだけどな。
(やれやれと肩をすくめて表情柔らかく笑う)
【それじゃ、返すんで落ちるぜーっと】
よぉっ!派手に待機だ!
一気に決めるぞっ!
うぉぉーっっ!!
【闘うために落ちるぜ!】
お早う御座います。
“冬が来れば春はま近い。桜は静かにその春を待つ。”――松下幸之助。
寒い日が続いてますが、暦の上でも来月は桃の節句。
暖かくなる日もそう、遠くは無いと思います。
そして今、夢を希望を叶える為に頑張っておいでの方の為に、
我が薔薇十字騎士団では僅かながら、お手伝いや応援をさせて頂いて居ります。
お気軽に御入団下さいませ。
――さて、この都度は私のお相手を募りたくお邪魔させて頂きました。
同じ騎士団同志の男性を求めております。
我こそはと思う方は御遠慮なく、お声をお掛け下さい。
(胸に右手を当て、恭しく一礼をし、一歩下がる)
【キャラクター】
氏名:イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー
通称:“魔術師”
出展:トリニティ・ブラッド
【ポジション】 攻
【性格など】 年齢不詳の秘密結社の幹部。執事であり、仕事に趣味を持ち込む変人。
【プレイ内容】 ややSM的ですが、お相手の方との相談次第で
【凍結の不可】 凍結、置きレス可
【お相手の希望】同作品内の薔薇十字騎士団々員
【募集期限】 取り敢えずは本日限定で
どなたのお声も無さそうですね。
一旦、退きます。また、時間を見て覗きに参ります。
では、ごきげんよう。
(再び一礼すると、足元に開いたワームホールゆっくり沈んで行く)
【スレをお返しします。有り難う御座いました】
チェキラッ、春に向けて地道に努力。良い言葉だね。
寒くても頑張るぞっと
【待機するね】
【お返しします】
>>25 【興味がありますので立候補を希望します】
【よろしければ、本日深夜頃に打ち合わせその他などお願いできますでしょうか?】
【都合のいいお時間などありましたらお知らせください】
【それではよろしくお願いいたします】
【失礼します】
おっ、新スレお疲れ様だな、初々しい場に不釣り合いだが待機してみるか
【さて、お返ししよう】
【1レスお借り致します】
>>29 【立候補戴き、誠に有り難う御座います】
【こちらもこれから所要がございますもので、助かります】
【深夜であれば23時30分くらいで宜しいでしょうか?】
【では、宜しくお待ち申し上げます】
【有り難う御座います。お返し致します】
【“魔術師”◆Magier.e/w さん待ちでスレをお借りします】
【暫くスレをお借り致します】
>>33 【お待たせして申し訳ありません】
【宜しければ貴方のプロフィールを御願いします。】
>>34 【こんばんは、よろしくお願いいたします】
【こちらから提供できる“騎士団”のメンバーは“人形使い”、もしくは“毒竜の王”となります】
【ただ、“毒竜の王”の場合、多少似非気味になるかもしれませんが】
>>35 【Guten Abend! こちらこそ、宜しく御願いします】
【では“人形使い”で御願い出来ますか?】
【こちらも似非ですのでお気兼ねなく】
【好みの場所やシチュなどありましたら、ご遠慮なくどうぞ】
>>36 【あまりに懐かしい作品だったので思わず立候補してしまったわけですが…】
【それでは“人形使い”で行くことにしますね】
【そちらの希望はSM系ということでしたよね?どの程度のプレイを考えておられますか】
【こちらはそちらのラボにてあれこれ…という感じで考えています】
>>37 【SMと言っても軽い人体実験のレベルで(笑)】
【では、実験を手伝ってもらうシチュで宜しいでしょうか?】
【逆に嫌なシチュはありますか?】
>>38 【では体よくごまかされて実験台にさせられるなり一服盛られるなりでいきましょうか】
【多少ベタな展開ぐらいが楽しそうですね】
【さしあたってNGは今のところ思いつかないのですが、強いていうならスカトロと死に至るプレイぐらいでしょうか】
>>39 【了解致しました】
【申し訳ありませんが、今夜の制限時間はとりあえず01:00までになりますので実際のロールは次回になります】
【必要であれば、移動等も考えて居ります】
【書き出しはこちらから致しますが、よろしいですか?】
>>40 そうだねえ…君も忙しいようだから開始は次回からで構わないよ。 伝言板にメッセージを残しておいてくれたら返事するからさ
お互いスケジュールが合うなら好きスレなり借りて、合わないようなら置きレススレでやり取りする、ってことでどうだい?
>>41 おや? 君が素直に許してくれるなんて、雪どころか隕石が降らなければ良いが。
概ね、君の意見に同意だよ、“人形使い”。
騎士団の仕事も年度末で忙しいからね。
君も報告書や領収書の提出を忘れないでくれたまえ。
でないと経費として認めないよ?
(シガリロに火を点すと、一息大きく吸い込み、ゆっくり吐き出して)
>>42 どうせ君の考えてることなんか僕にはお見通しだよ
(鳶色の眼を細めて微笑むと喪服じみたスーツの男に近寄り顔を近づけて)
一つは自分の趣味のこと、もう一つはとっても酷いことを考えてる…でしょう?
>>43 ほう、大きく出たものだね。
(その姿は天使のようだと謳われる見目麗しい青年に、死魚のように濁った光らない瞳を向けて)
そう、酷い事だよ。もっとも、酷い事なら君の方が得意じゃないか。
さて君に酷い事をされる次のターゲットは誰なんだろうね?
(シガリロの煙を燻らせながら、心なしか青年を見るその目を嬉しそうに細め)
>>44 酷いこと?僕が酷いって?君どこに目玉つけてるのさ?もう耄碌しちゃったのかい?
僕が酷いことなんかするわけないじゃないか。君に比べたら僕なんてとてもとても…
それに僕は酷いことだなんていっぺんも思ったことないよ。だって…
(自分に光らぬ瞳を向ける男を見返しながら首を傾げて、つと伸ばした指先が男の唇からシガリロを取り上げる)
………それは僕にとってはとてもとても楽しいこと、だからね
(笑みを刻んだ唇がそっと男のそれに触れるかと思いきやスッと離れて)
さあ…そろそろいい時間かな?よい子はそろそろベッドに入らなきゃね、お休み
(取り上げたシガリロを男に返すとあっさりと背を向け、ヒラヒラと手を振り立ち去っていった)
【それじゃ、君の都合のいい時に伝言を頼むよ。悪いけど先に落ちさせてもらうね】
【今日はありがとう、イザーク。それじゃまた】
【落ちるよ。スレを返すね、ありがとう】
>>45 ふむ、よく動く口だ。
酷い事が楽しい事か。君らしい答えだな、“人形使い”。
(普段は一定の距離以上、近づこうとしない青年が突然、間合いに入ってきた事に一瞬、)
(片眉を上げるが、すぐに元のすまし顔に戻ると返却されたシガリロを何食わぬ顔で銜え)
ああ、もうそんな時間か。
(スーツの懐から懐中時計を出して時間を確認し)
“巴山の夜雨 秋池に漲る ――李商隠”
ではまた明日に……君も良い夢を。ごきげんよう。
(出て行く青年を見送る事無く、そう言葉を送ると自前のラボへと戻って行く)
【短い時間のやり取りで君とのロールが益々楽しみになったよ、“人形使い”】
【こちらこそありがとう。近いうちに時間を作ってこの場に伝言させて頂く】
【Gute Nacht.】
【スレをお返しします。有り難う御座いました】
誰かいるかぁ?
【お返しするぜ】
モンハンP2やP2Gのコンガ装備な俺と盛ってくれる野郎はいるか
【キャラクター】 モンハンシリーズのハンター、コンガかザザミ装備希望
【ポジション】 リバ
【性格など】 単純馬鹿でやりたがり
【プレイ内容】 普通にセックス
【凍結の不可】 可能だ
【お相手の希望】キャラ希望
【募集期限】 無期限
募集よろしく頼む!お返しするぜ!
チョコレート欲しいやついる?
お返しするぜ
待機してみよう
さーて、行くか
【お借りした】
>>7にて募集中なんで気になったやつはよろしく頼むぞっ!
(やはり俺なんて知名度ないよな……)
【募集落ちだっ】
おはよう。待機するね
お借りしました
【待機】
【返す】
今日から新しい戦隊が入るが、俺のことを忘れないでくれよっ!
派手に待機だっ!
はっ、俺としたことが勘違いしちまったか
目指すはザンギャック本星!派手に前進だ!
【返すぜ!】
お疲れ様、マベちゃん。
おつかれ!かっこよかったー
おっ!また見に来てよかったぜ!ありがとうな!俺も自分のことながら感動した!
スーパー戦隊恒例、赤同士の主役交代も無事に引き継げたし、いい最終回だった!
>>64 俺たちは好きなように生きて、好き放題に宝を奪って、そんな奔放な様がかっこいいのかもな。
(自慢気に笑って赤マントを翻すと、船に案内する)
お前も俺たちの船を見たら驚愕するだろうぜ。
まあ船のあちこちに仕掛けがあるからな、物珍しさに楽しんでっと、グサッと命の保証は出来ねぇ。
案内してやるから俺から離れるなよ。
目指すはザンギャック本星だ!
地球での冒険は色々あった。話が長くなりそうだし、今からアイムに茶でも淹れてもらう!まあゆっくりしてけ!
(しばらくすると旨そうな匂いの茶が…)
>>65 ああ、1年間ありがとうなっ!
だが俺たちは正義の味方じゃあない。
ただの海賊だ。
次の星、ザンギャック本星目指してもう行かないとな。
お前も一緒に、くるか?
(握手をするかのように腕を差し伸ばすが、悪戯に手を返して握手はしない)
なんてな?
(クックッ喉を鳴らして笑う)
どこぞのゴム人間船長なら軽く誘っただろうがな?
俺は違うぜ?
既に新しい宝を目指して気持ち踊ってやがる!
全ての娯楽も快楽もこの手に手に入れてやるさ!
【温かい言葉ありがとうな!返すぜ!】
お疲れ様!
と言いつつ見た事マーベラスさんの番組無いけど…待機するかな
借りました
【1レスお借りします】
>>“人形使い” ◆jMmJoI2tITCk
悪いが仕事が立て込んでいて、君との逢瀬はもう少し先になりそうだ。
すまないが、それまで待っていてもらえるかね?
目処として今月末までには何とかしたいと思うが、
もしも待てないようなら破棄してもらって構わない。
くれぐれも宜しく頼むよ。
【有り難う御座いました】
待機にお借りしようか
【それではお返しする】
【“魔術師”◆Magier.e/w 宛てに1レス借りるよ】
やあ、イザーク。君はどうやら忙しいようだね。どうせ仕事と趣味の一挙両得を狙ってるんだろうけど
僕のほうは気にしなくていいから大丈夫だよ。纏まって時間が取れないなら置きレスって手もあるんだしさ
また時間が空きそうな時にでも伝言してよ?僕のほうは平日23時〜ぐらいからなら時間取れるから
そうそう、趣味にかまけて仕事を疎かにしないようにね? それじゃまた
【借りたよ、ありがとう】
【待機】
【返す】
【キャラクター】アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド(スペイン)
【作品】国擬人化漫画
【ポジション】リバ
【性格】普段は笑顔で明るいが、偶に昔の戦いで出来た闇の部分を垣間見せる行動を取る。関西弁を使用する。
【プレイ内容】要相談、あまりハードなSMは難しいかもしれないです。
【凍結】可
【相手の希望】他作品可です。年齢などこだわり無し。
【募集期限】特になし。
こんにちは?いや、こんばんはやんなぁ。俺の家からもみんな巣立ってしもうて、少し物淋しくなってしもうてな?今日は俺のお相手をしてくれるおにーさんを探しに来たっちゅうわけや。
今日は朝方まで待機。少しでも興味があったら是非声かけて欲しいねんなぁ。
>>75 まだいるのかな。今はどんなキャラが好みな気分かな。
リバってことだから、凍結込みで掘ったり掘られたりしたいけれど
ちなみに自分はそちら様も分かれば、ガンツって漫画の加藤勝ってキャラを使おうかなと…
>>76 反応遅れてごめんなー。うつらうつらしてたわ……
ガンツの加藤…映画と軽く漫画の知識くらいなんやけど、大丈夫かなぁ?
それでもそちらさんがOKなら、ぜひお願いしたいと思います。
>>78 ははっ、徹夜だもんな、お疲れ様!
ああ、むしろ俺こそよろしく頼みたいくらいだ。
(徹夜で疲れた彼の頭を優しく撫でて)
あまり疲れてるなら、日を改めるか?簡単な打ち合わせ話くらいは出来そうか?
>>79 そうなんよ、国ってのは忙しいんやで?
財政が大変でなぁ……
(頭を撫でられると相手の方にニコッと笑い返して)
頭撫でられるなんて久しぶりやなぁ…
良くウチの子分らにはやってあげてたんけれども。
実はなぁ……親分七時前には仕事行かなあかんねん……それまでで良いなら軽く打ち合わせ出来るで?
>>80 驚いた…王子様か何かか…
貧乏な俺とは偉い違いだな…
(耳の裏を優しく労るよう、くすぐっては笑う)
ありがとうな。
じゃあまずはやりたいこと…
俺は掘られてる時は、関西弁で言葉責めされたいが、いいだろうか。
いや、無理なら普通にで構わない。
掘る時は中にアレが実は在って、恥ずかしがる様子とか見たいな
これも、無理なら普通にで構わないからなっ
>>81 王子様やないねんなぁ…俺はどちらかと言うと戦ったりするねん。
親分ところも貧乏やったんやでー?…今もやけれど……
(耳裏を指でくすぐられ、気持ち良さそうに目を細めるもくすぐったくその手に掌を重ねて)
あかんて、そこは……くすぐったいねん!
言葉責めな、そちらさんが恥ずかしがる様な事をぎょうさん突っ込んで遣ればいいんかな?あんまり罵倒するようなんは出来ないかもしれんけれども……
おぉ……そちらさんは中々せっかちさんやんなぁ?前戯する時間もなく直ぐに……それは恥ずかしいわぁ……
期待に答えれるか分からんけれども、其れ位なら多分出来るで?
>>82 闘ったり…か、俺と似ているのだろうか。あまり…無茶はしないでくれよ?
(重なる掌に自分の指を絡めると、仄かな温もりが生まれる。心配そうに見つめ)
はは…可愛いやつだ。見ていて飽きないな
まあ、俺がしたいのはそれくらいだな、
すぐにエッチでも、数回デートを重ねて見知ってから決めるでも構わない。
>>83 大丈夫なんよ、俺は国が無くならない限りどんな傷を負っても死んだりせーへんからなぁ。
(指を絡められると自らも握り返して、相手の方へ身体傾けると額に口付け)
可愛いのはそっちなんよ?ラテンの血を舐めたらあかんで?
(相手の方を碧色の目でじっと見つめて)
んー、そうやなぁ
今晩夜遅くならここにおってんで?
取り敢えず一度会わんことには何も始まらへんなぁ?
>>84 不死身!?運動神経を高めるガンツのスーツよりすごいじゃないかよ…
(額に口付けを受け、フッと笑うと自然な形で緩やかに彼の腰を抱き)
いやすまない、可愛いと…思ってしまって。猫みたいだ…
(問い詰められるとオールバックの少年が狼狽、苦い笑いを浮かべる)
何時くらいになるだろうか。
あと、始まりはエッチか、デート辺りにしておくかも聞きたいな
>>85 デートにせーへんかな?俺はもう少しあんたの事知りたいねんな。
そっからどう雪崩れ込むかは自由やろ?
時間は日付変わるか変わらない位やなぁ…
猫みたいってなぁ…俺からしたらどんなに図体おっきくてもみんな可愛く見えんねん。
ふふ、照れてるのもなんか初々しくていいねんな?
(腰を軽く抱かれると、自らより背丈の大きい相手の首に手を回して抱き締める)
途中で切るみたいで悪いねんけど…時間やな……
帰ってきたらまた書き込み見るな、すまんけど先に落ちますねん!
>>86 デートか、分かった。
舞台はどちらを基準にしたいか考えて欲しいかな、
俺は日本でいいが、それだと違和感あるならそっちの世界のほうがいいだろうしな
あとは、時間が合わないな…日付を改めて教えてもらえないだろうか。
その時間だと寝落ちしてしまいそうだ。
じゃあ…またな!お返しするぞ
>>87 ただいま、少し早く終わったわー。
舞台は日本でええよ?俺は国だけど普通に旅行とか出来んねんで。
そうやんなあ…明日明後日の夜7時すぎ位からなら空いてんで?
加藤さんはどうやろか?
>>88 国って言う程国な感じはしないが…
時間そうだな、21時でここでいいだろうか。
【一言借りる】
>>89 そなこと言ったらあかんよー?俺たちはちゃんと自分の国の運命背負って行きてんで?人間みたいななりしとっても、人様とは恋愛なんて出来ないんよ。
まあそういうしめっぽい話はやめにして、夜九時な?了解やわ。楽しい夜にしよーなぁ?
【一言返します】
【加藤ちゃんを待機やでー】
【おらへんみたいやんなあ】
【合わなかったんやら破棄してもらって構わへんから】
【取り敢えず一言欲しいねんなぁ】
【落ちるで、お借りいたしましたー】
>>92 【わ、悪い。一眠りが寝過ごしてしまった】
【本当ごめんな】
>>93 【偶々見たら…おっちょこちょいさんやなぁ】
【嫌がられたわけやないんやな?ならええんよ】
【若いうちはよく寝とき?親分なら時間は合わせれるから良いんよ】
>>94 【ありがとう、けれど今から1時間程度なら付き合えるが…】
>>95 【ほんまに?本来俺から提案した時間になってしもうたなぁ】
【そちらが大丈夫なら少し進めたいねんな】
>>96 【デート希望ということで…待ち合わせ場所は何処にするか】
【また、事前に行きたい場所は知ってる状態なのかはどうする?】
>>97 【待ち合わせなぁ…東京がやっぱわかりやすいんやろなぁ?】
【行きたい場所は知らない方がええんちゃうかな?というか、デートと言えども結構いちゃつきたいねんで、親分……】
【がっつかれるのも構わへんけどな】
>>98 【そうか。駅でいいだろうか】
【甘く出来るか分からないが、まあやってみるんでよろしく頼む!】
待たせて悪い!
さっ、いくか!
(金がないのでとりあえずマックに誘う)
>>100 えーっと……マクドナルド……
菊がよく誘ってくれるファーストフードのお店やな…
(外は寒空、コートの中にはカーディガンとワイシャツを着込んで首まわりには赤い太めのマフラーを巻き)
(はあ、と白い息を吐きながら観光ガイドと携帯の画面をちらちらみる青年)
(携帯には最近出会った若い青年とのメールが載せられ)
(何か良い事が有るのでは…という期待に胸を膨らませながら)
(待っていてくれと言われた店の外で待機しつつ寒さ紛れに足踏みをする)
(しばらくすると自分に声をかける自分よりも大柄な青年)
(図体は大きいが、その戦いで作られた鋭い眼差しの裏には幼さが垣間見え)
(それを慈しむようにやってきた男の方にふんわりと微笑むと)
あーー、大丈夫やでぇ?外国人なんてルーズやからなぁ。時間前に来たのは俺も初めてやわぁ…
(と言うと、そっと男の指にきゅ、と指絡めて)
ちーっと楽しみにしとったからなぁ?あんたと会うの。
【こんな感じだろうか…】
>>101 【いい時間なんで凍結か破棄頼めるだろうか】
【ちなみに俺は貧乏で携帯持ってないんだ。】
【俺からはお返しする】
【ありがとうな。おやすみ】
>>102 【すまんなぁ……凍結か破棄かはそちらで決めてええよ?】
【俺はこんなレスしか出来へんからな、
合わなかったらやめとき?】
【ああ…やっぱり浅い知識じゃ駄目やなぁ…ごめんな?】
【ん、おやすみ】
【俺からも帰すで?おやすみなさい。】
派手に待機するぜっ!
おはようキャプテン、ここで会えて嬉しいぜ!
出掛けるとこで時間ないから一言落ちだけど、良い一日を。
(と、均整のとれた体つきの男が、すれ違いざまに海賊の頬に唇を落とし、ひらひら手を降りながら早足に去る)
>>107 おはようさんっ!
今日もゴーレッツゴー!だなっ!
(ゴーバスターズのEDに合わせて軽いステップを踏んでキメ顔)
(頬に唇を受け自信に満ちた笑みを浮かべるが…離れていく様に哀愁を感じて)
またな!
【ゴーバスターズは3人!3本の矢が纏まれば強い力にも負け無いぜ!】
【落ちるぜっ!】
【“人形使い” ◆jMmJoI2tITCk宛に1レスお借りします】
>>72 【君と時間が合うかどうか非常に怪しいので導入部だけ落としておく。】
【君の希望通り、私のラボで怪しい実験ネタだが宜しく頼むよ。】
(ゲルマニクス王国の首都ユーバーベルリン。)
(そこは薔薇十字騎士団の本部が存在している。)
(その本部研究施設の一角にあるラボ(研究室)で、)
(腰まであ長い黒髪、濁った死魚の瞳、怜悧な表情の白衣を着た長身の男が1人、)
(なにやら怪しげな研究用機材を1つ1つ調べてはPCにデータ入力している。)
――ふむ。大体の準備はこんなものか。
あとの材料はもうすぐ届く。それまで少し一服しよう。
(一人ごちてラボの隅に設えられているテーブル奥のソファに腰掛けると、)
(白衣の内ポケットから細巻タバコ(シガリロ)を取り出し、ライターで火を点す。)
(そして、いつも通りにテーブルの上に置いてあった新聞を開き、)
……おや、材料が届いたようだ。
(耳を澄ませば聞きなれた足音が扉の前で止まり、躊躇無くノックする音が聞こえる。)
(が、己の視線はそちらを巡る事無く新聞に落としたまま腰も上げようとせず、)
(細巻を灰皿に置くと心なしか口元が緩ませて、)
開いているよ、そのまま入ってくれたまえ。
【これ以降を続ける、続けないは君に任せよう。】
【では以上、スレをお返し致します。有り難う御座いました。】
【待機する】
【落ちる】
【“魔術師”◆Magier.e/w宛てに場所を借りるよ】
>>109 (同僚からの呼び出しがあったのはその日の朝早くの事だった。未だ目を覚ましたばかりの青年は不機嫌な表情を浮かべたまま身支度を整えると部屋を後にして)
全く、イザークと来たら!朝っぱらからわざわざ僕を呼びつけるなんてどういうつもりなんだろう…
そもそも僕に用事があるんだったら彼のほうからこっちに来るべきだと思うんだけど
(ブツブツと不平を口にしながら同僚の研究室に向かうべく長い廊下を歩いていく。一体これで何度目の角を曲がっただろうか)
(目の前の廊下は延々と続き、振り返ったとしてもその風景は変わらない。幾度となく曲がる角と微妙な勾配が徐々に方向感覚や自分の位置を見失わせ、果たして無事にたどり着けるのだろうかとすら思わせる)
(本気で迷ったのではないかと思い始めた矢先、忽然と現れた扉を見つけて憮然としたままノッカーを叩く)
モルゲン、イザーク!僕に一体何の用なの?どうせくだらない事でしょう?
(奥から聞こえる返答を聞いて部屋の中に足を踏み入れると素知らぬ顔を決めこむ男の前に仁王立ちになり)
【遅くなってごめんね、イザーク。お互い時間が微妙ならこの続きは置きレススレでお願いしても構わないかな?】
【時々確認に行くからさ。それじゃよろしく頼むね】
【スレを借りたよ、ありがとう】
【加藤勝◆rZZa6zhJ.Uに宛てるで】
【反応が無いので、破棄とさせて頂くで】
【すまんなあ、置きレスとかでも良いならまたお相手させてなー】
【んじゃ、落ちるで!】
【スレをお借り致しました】
【待機やで!】
【おっとトリップ付け忘れたわ】
【改めて待機やで】
ひな祭りにちなんで、俺のザーメン入りの甘酒でも差し入れさせてもらおうか。
(漆黒のスーツに包まれた長身がのそり現れると、甘酒の差し入れ)
(市販の物よりとろみが加味されている気がする)
【差し入れ落ちだ】
【差し入れありがとうなー】
【もうちっと待機やで】
って…あわわ!?
なんやねんこれ、凄く鼻をつく香りがすんねん……
(差し出された甘酒を一口口にすると、口の中に広がる生臭さと苦味に顔をしかめて)
【落ちるで!】
120 :
花村陽介:2012/03/02(金) 10:18:18.19 ID:???
腐サンジ避けられすぎだろw
来てもいないキャラに文句だけ言いにくるとか
どんだけ粘着w
122 :
花村陽介:2012/03/02(金) 23:31:14.82 ID:???
【待機するで】
【落ちるでー】
ゴーバスターズは3人!
合わさった力は誰にも負けないのさ。
【待機するぜっ!】
おはよう、マベちゃん。
>>126 おっ、おはようさん。
ちょうど朝飯を食いたい気分なんだが…
付き合ってもらえるか?
(赤いマントを翻すと微笑み挨拶)
(男の腰を抱き寄せると物欲しげに見つめる)
【エロい気分なんだが構わないだろうか。もちろん雑談もいいぜ】
>>127 ちょうどイイ。俺、徹夜明けなんだ。
そしてまた仕事に出なきゃなんねぇからよ。
腹減ってんだ。
イイ店、知ってんのかい?
【てなわけで雑談くらいで勘弁してくれねェか?(笑)】
>>128 ならちょうどいいところだな。
何とお前のために特別無料だ、しかも食い放題。
(言いながら案内する先は空飛ぶ海賊船)
(男の背をエスコートしながら笑って)
安心してくれ、拉致とかじゃあ、ないからな?
【もちろん大丈夫だ!今週も会えて嬉しいぜ…】
>>129 おっと、そいつァ有り難ェ。
ちょうど給料日前で懐が寒いし、「牛でもしばいたろか」と思ってたとこだ。
朝っぱらから食い放題たァ、太っ腹だなァ、おい。
(エスコートしてくれる青年の肩をがっしり抱いて、大口を空けて笑い)
おいおい、拉致は遠慮してェぜ。
いや、一般市民の俺を拉致ったとこで、なーんの得にもなりゃァしねェがな。
ところでザンギャック本星への宇宙の旅はどんな調子だ?
宇宙は上下左右が無ェ世界だからよ。
退屈してんじゃねェのかい?
【毎週待機お疲れさん】
>>130 牛?地球人のジョークってやつか?
俺も地球に来てから大分経つが…牛なんて全く見ないからな。
まさか牛折紙やガオブラック…ってオチじゃないよな。
ああ、お前の腹がたぷんたぷんになるまで食ったら一休みしていけばいいさ。
(身体を添わせるまま、船内に)
(極々普通の料理がテーブルに並べられ湯気を)
そうかい。お前を拉致って、いちゃいちゃ搾り取りたいところが本音だがな?
こうして触れ合っているだけで…熱くなってしまうさ。
ああ、宇宙移動は慣れてるが…道中何もないからな、退屈で退屈で欠伸が出ちまう
もっとも星が近くもなれば、ザンギャックの族と直接対決にもなりそうでワクワクするぜ!
【楽しく勝手にやってるだけだからな、フッ】
>>131 ははは。牛ってェのはよ、牛丼を略した呼び方だ。
要するに牛丼を食いに行こうかっつー話さ。
へぇ、船ン中にレストランか。
うっひょー! こいつァ御馳走じゃねェか!
(案内された部屋のテーブルに並ぶ食事の数々に目を見張り)
気取った飯よか、こういう家庭的な飯の方が俺ァ好きだぜ。
おお、遠慮なく御馳走になるか。
……ん?
お前ェに掛かっちゃ、ミイラになるまで絞られっちまうかもしれねェな。
うははは。
そうだろうなァ。(うんうんと頷きながら)
退屈だからって気ィ抜くんじゃねェぞ?
本当は俺も宇宙に行きてェんだがよ。
月旅行が3000万とか聞くと笑うっきゃねェよなァ?
【定期的に待機するって事ァ、大事だぜ】
【その時間に行きゃあ、必ず誰かが居るならスレに足も運びやすくなるってモンさ】
>>132 なるほどな、お前は豪快だから、てっきり野生の牛をシメちまうのと思ったが…
まあ、俺たちは派手な飯を喰ってるように思われがちだが、案外普通だからな。
ほら、口開けろ?
(湯気立つシチューを一匙取ると、にんまり笑って男の口許に)
干からびる前に、こうやって餌付けしてだな。
んで、また搾りながら俺もお前も満たされてく……フッ、こんな性癖は内緒だぜ。
(ククッと笑って、跳ねさせた黒髪を男の首に当て甘える)
宇宙怪獣だの出てくりゃもっと盛り上がるんだがな。
あとは、それを倒すウルトラマンとかもな。戦隊とウルトラマンのコラボだ。
だが、月に行きたい訳じゃあないだろ?
神秘な言い伝えはあるが何もないところだぜ。
【そんなに褒めてくれるなよ。むず痒いだろうが】
>>133 お前ェ、マジモンの牛って、すんげェ〜でかいンだぜ?
いくら俺だって、あんなモン〆られるわけねェだろ?(笑)
そー言やァ、お前ェら、観る度に食ってばっかだったなァ。
食欲あるっつー事ァ、イイこった。
ははは。食う寝るは基本だからな。
って、お、おいおい。恥ずかしいだろぉ〜
(口元にシチューを差し出されて、赤面しつつ)
餌付けって、おい、俺ァ家畜かァ?
お前ェ、結構変わった趣味してンなァ。
(言葉とは逆に甘えてくる青年に赤くなったり青くなったり)
そんじゃ、お返しだ。
(フルーツトマトをフォークで突き刺して、青年の口元に差し出してニマっと笑い)
今の地球じゃ、月行くのが精一杯なのさ。
月や火星とかの土地は買えるけどな。
【だからっつって義務に感じるようになる事ァねェぞ?】
【楽しく遊ぶのが一番だからよ】
>>134 ははっ、もし狩る時は一緒に行こうな。
んで、星空の荒野でバーベキューと洒落込むか。もちろんその後は…
ああ、集まっては結構色々食っていたな。そこらの家族よりもまとまりあるんじゃないか?
なんだかんだで皆で食う飯は旨いぜ?
(照れる男の唇を、ふにふにと海賊青年の指が撫で触る)
なんだよ、可愛いよなあ…口開けろって、
おっ、サンキュー。
あー…んぐ…もぐ
(軽く口を開いてトマトを食べる)
(フォークの先をわざとらしく舌で押し、ぬちゅっと唾を絡ませて)
火星の土地ぃ?はっ、んなことして火星人に逆襲されても知らないぜ?
そん時は通りががったら、助けるかもしれないが
【大丈夫だ。俺たちの活躍を見るついでに待機してるようなもんだからな】
【体調悪いだのなら、来るのは無理だし、こうしてる時間は楽しくいぜ】
>>135 流石に野良牛はこの辺りにゃ居ねェがな(笑)
ハンティングか。それも面白いかもしれねェなァ。
野っ原でバーベキューも悪くねェ。
……ああ?青姦かよ?蚊取り線香と虫除けスプレーが必須になるぜ?(笑)
確かにまるで合宿所か、サ●エさんのみたいに大家族って感じだったなァ。
羨ましいぜ、皆で飯食えるってェのはよ。
俺ァ、仕事しながら飯が当たり前だから、余計にそう思うぜ。
チェッ!可愛いはねェだろー?仕様がねェなァ……
(視線を明後日にむけておずおずと口を開き、流し込まれた匙のシチューを旨そうに租借し)
ふふん。可愛いのはむしろお前ェの方だぜ。
(差し出されたトマトを口にする青年の唇が艶っぽく光るのを見ながら)
(ふいにその唇に口付けをしたくなるが我慢して)
火星人ねェ。タコみてェな生き物だろ?
なーんてな。今、思うとウェルズってヤツァ、火星人に失礼だよなァ?
エドガーやブラッドベリ辺りは未だ人間ぽかったのに、タコのイメージの強さは未だ健在だしよ。
ああ、旨かった。腹いっぱいになったぜ。
今度は眠くなってきやがった。
(大きく伸びをして、欠伸をしながら)
悪ィが、ちょっとお前ェの膝枕で仮眠させてくんねェか?
【そろそろ時間だ。悪ィんだが、ここいらで撤収すっから】
【遊んでくれてアリガトよ。また、時間があったら話そうぜ!】
【スレを返すぜ、アリガトさん!落ち】
>>136 まあ、俺に任せろ。って言っても喰う分以上は狩らないさ。
俺とお前合わせても一頭で十分だろうな。
蚊も滴るいい男って…違うか。夏の暑い夜に、いい思い出になるだろうな
いつの間にか当たり前に皆で飯喰うようになって、誰かが足りないと気遣うようになっていた。
楽しい飯風景をお前も楽しんでくれたなら、よかった、
なんだよ、こっち見ろって…フッ
(男の唇を指先でなでなでしていたが、観念したのか口を開く)
(とろけるシチューを喰わせると、堪らずにちゅっと頬に一回口付ける)
ごちそうさま、可愛い様を見てるだけで腹いっぱいになったぜ。
馬鹿言え、俺ほど可愛いって言葉が似合わない奴もいないだろ。
それでもお前に言われるのは、悪い気はしないな
(口許を動かしトマトを食す)
(目線の動きから察して頬が緩むと、コツンと額が重なり海賊青年の顔が間近に)
今、エロいこと考えてたろう。…俺もだ。
博識なお前のことだ、調べたら、そいつらは火星人の容姿を描いた奴等なんだな。
確かに何故かタコのイメージだ…インパクトって大事だな。
おう、ゆっくり寝て、仕事に遅れちまいな?
(そのまま、男を青年の膝枕に寝かす)
(筋肉質な張りのある太ももと、ほのかに温かな股下)
…はあ……いい気分だ…ゾクゾクしやがる。
【楽しくワクワクする時間を楽しませてもらったぜ!】
【おう!またなっ!!スレ返すぜ!!】
【待機するでー】
お昼時やからかな…なかなか人が来ーひんのな。
(パスタを茹でながら、手際良くトマトとタマネギを炒めて、ミートソースを作ってゆく)
【まだ待機中やで!】
【今日は夜まで空いてます。なのでまったり待機】
【落ちるでー】
今晩は、御機嫌よう。
我が名はベルゼブブ優一。魔界の王であります。
芥部という男に捕まってからというもの、あまり良い事は人間界の中では無かったわけですが。
今回、偶然芥部が私たち悪魔に掛けた術が解け本来の姿に戻れ、短い間ですが人間界を楽しめる事となりました。
そこで殿方を募集したいので御座います。
■キャラクター
【名前】ベルゼブブ優一
【出典】よんでますよ、アザゼルさん
【性格】普段は優雅な立ち振る舞いを信条にしているが、たまに罵詈雑言放送コードギリギリな言葉を吐く。変態。
■プレイなど
【ポジション】攻め寄りリバ
【プレイ内容】お相手様との要相談
【凍結】凍結、置きレス共に可
【相手の希望】出来れば芥部氏が望ましいですが、私が分かる作品の様でしたら作品も問いません
【募集期限】まずは本日。
【今日はいらっしゃらない様ですね】
【では。基本夜の22時からは覗いていますので、待機した時にはまた宜しくお願いしますね】
【待機してみます】
【落ちますね】
なんだ、随分様変わりしちまってー
(薄手のコートのポケットに手突っ込んだまま咥えタバコできょろきょろ)
(顔見知りも出入りしてるのを見るとへろっと人懐っこい笑顔で)
んじゃま、こっちでもよろしくなー
【よーしじゃあ珍しい時間にちこっと待機しよっかな】
【ちんこ咥えさせてくれる年上を募集だ上は上ほどいい】
【今夜はちょっと遅くでもいいぜー】
おお、ぼけっとしてたらこんな時間か…
(欠伸噛み殺しながらひとつ伸びをして)
(手ひらり振ると雑踏へ紛れていく)
【落ちだ、じゃあな】
【トリップど忘れしましたね…】
【募集要項は
>>141に。】
【待機します】
【落ちます】
地球にはエネトロンなんつう宝物があったんだな。
【派手に待機だ。ゴーバスターズもチェック頼むぜ!】
うっす! マベちゃーん!
今日も頑張れよぉぉぉぉ〜〜〜
(後から青年の肩を叩いて豪快に駆け抜けて去って行く)
【悪いが、これから仕事なんで挨拶のみ一言落ちだ。またな!ノシ】
>>150 おっ、応援ありがとうなっ!
スーパー戦隊はお前らの声があれば何百倍にも強くなれるんだぜ?
どんなピンチだって楽勝ってもんだ
(笑って返すと、男の背中を名残惜しく触る)
ふぅっ……またなっ!
【おぅっ!ゴーバスターズは録画でもいいんで見てくれたら嬉しい!ガツンと頑張ってこい!】
お前らはゴーバスターズのEDダンス覚えたか?
司令でも踊れるんだ。いっちょ真似してみようぜ!
【お返しするぜっ】
女キャラの男体化はOK?
>>153 んな事したら神隼人にザー汁入りのカルピスとか差し入れられるぞ
構ってもらえるだけいいんじゃ
つかあれは女キライだから興味しめさないと思うけどな
まあどうなるかみたいんで参加してみたらいいさ
>>155 自分の好みじゃないっぽいキャラだと
ああいう嫌がらせするからさー、神って
バニーとかスペインとか
だから男体化した女キャラならヤバいかと
【キャラクター】 アシェン・ブレイデル
【出典】 無限のフロンティアシリーズ
【ポジション】 リバ
【性格など】 元気で明るい毒舌キャラ
【プレイ内容】 スキンシップ感覚でライトにH
【凍結の不可】 凍結は可
【お相手の希望】 版権でもオリでも可 タイプとしてはガチムチ系を希望
【募集期限】 具体的日付および無期限
【尾行】 本編では女性型だが、ここでは男性型ということで
外見的には胸がなくなった感じ
>>154 【ボク的にはそれはそれで…】
>>155 【てなわけで、一応プロフ投下!】
【待機すんで!】
【あ、本格待機の人が来てるみたいだし、ボクは落ちるね!お邪魔でした〜!!】
>>159 ああ、気使わなくてええのに…
すまんなぁ。待機しとったんね。
俺は良かったら君とお話ししたいとか思っとるんやけど、いかが?
>>160 【えっ?ボクと?】
【うーん、どうしよっかな………やっぱゴメン!よく考えたら明日結構早かったし、今日は落ちとくよ】
【いい人誰か来るといいねー、また会えたらお話しようよ、おやすみ〜!!】
>>161 そうなんや、了解。早く寝とき。
わざわざ返事くれてありがとな?
おやすみ。
【引き続き待機するで】
【落ちんで!】
【キャラクター】 ラーガン・ドレイス 〔機動戦士ガンダムAGE〕
【ポジション】 リバ
【性格など】温厚
【プレイ内容】相手によりけり
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】薔薇系統
【募集期限】 無期限
【100レス程すぎてしまったのと、一か月経過してしまった、それと募集を継続アピールで再度投下だ!】
【では!】
【待機するで】
【落ちんで!】
【さーてとっ、ちょっと待機してこうかな】
【落ち!】
【“魔術師”◆Magier.e/w宛てに1レス貸してもらうね】
>>167 【やあ、イザーク。さっき伝言を見せてもらったよ】
【ちっとも顔を見せないからまたどこかで油でも売ってるのかと思ってたんだけどね】
【そういう事情ならしかたないかな。全く、ちょっと世界を更新するだけの簡単なお仕事だと思ってたのに】
【すっかりあてが外れちゃったよね。まあ、今のご時世人手不足は避けられないしさ】
【お互い苦労するよね…(溜息)】
【というわけで。次からは置きスレにお邪魔させてもらうから】
【かなりペースが崩れるかもしれないけどよろしく頼むね】
【場所を借りました。ありがとう】
久しぶりに待機してみるか
ふわあ…
お返しするとしよう
よぉっ!
朝飯ちゃんと喰ってるか!
ゴーバスターズ待機だ!
おはよ〜 マベちゃーん!
オッサンはお仕事なんで、今回も挨拶だけだぜ!
今日もがんがれよぉ〜〜!!
(ゴーバスターを観ながら飯食って出撃準備中しつつ、一言落ち!)
>>174 うぉーっ、なんつう切ない会話だ。泣けるでぇっ!
っと、シャドウムーンこと電王イマジンのキンタロスの真似したところで応援のキスだ。
(笑って相手にキス)
(顎を名残惜しく撫でながら唇を重ねる)
引き続き待機だっ
んじゃ、またなっ!落ちるぜ!
声かけ嬉しかった!
(日中収穫したトマトを水洗いして包丁で半月切りにしながら)
早く帰って来んかなぁ?
【待機するで!】
【落ちんで!】
【待機するで!】
【テンプレは
>>75、今日はえっちい事が出来るお兄さんを募集するで】
【まだ待機してんでー】
【気軽に話しかけてな!】
【落ちるで】
【キャラクター】 ウエスター
【出典】 フレッシュプリキュア
【ポジション】 リバ
【性格など】 明朗活発
【プレイ内容】 FUKOに絡めたエッチがいいぞぉっ!
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】 ガチムチ〜デブ。版権には明るくないので知らない場合すまない!
【募集期限】 無期限
【こんなものでいいだろうか!?】
【フフフ…良い出会いを期待しているぞぉっ!!】
【一言にて失礼するっ!】
西隼人さんキター
しかしガチムチ系キャラの引き出しがないぜ…
>>183 ふはははっ!
見たかイース!来た早々に不幸のゲージが溜まりそうだぞっ!!
(嘆く男を前に高笑い)
(FUKOを溜めるためそのまま立ち憚る)
【気付くのが遅くなって悪いいっ!】
【ドーナツを分けてやるからまあ、許して欲しいもんだ!】
【当たり前だが引き続き募集中なんで気軽に声かけてくれっ!】
【ではっ!!】
待機してみるかな
ふあっ…おやすみ
【お返しする】
【待機するで】
【プロフィールは
>>75、気軽に話しかけて下さいね】
落ちんで!
派手に待機だっ!
今日のゴーバスターズは「キケンな熱暴走」
なんか……エロいな。
>>189 マベちゃん、おっはよお〜
今日もがんがれよぉ〜
(ダッシュで駆け抜け)
【いつも一言落ちで悪ィなあ〜〜〜 夜勤明け落ち〜〜〜(ρw-).。o○】
>>190 おぅっ!ダッシュで駆け抜けるお前はまるでゴーオンだなっ!
お疲れ様だっ!!
【声かけて貰うのが楽しみになってるぜ。お疲れ様!】
【もうちょい待機するかな】
東京ドームシティーで俺と握手だっ!
もちろんゴーバスターズもいるぜ?
【落ちるぜ】
録画見たけどゴーバスターズつまんなくね?
【待機するで!
>>75にプロフィールあんよ。】
【気軽に話しかけてなー】
【最近あんまり人が来なくてさみしいねんなぁ…】
【また夜中にでも覗きに来て見よかな?落ちんで!】
【キャラクター】加持リョウジ
【作品】新世紀エヴァンゲリオン
【ポジション】バリネコ
【プレイ内容】普通に
【凍結】可
【相手の希望】ガチムチや薔薇。
【募集期限】特になし。
【まっ、よろしく頼むよ。】
【エントリー落ちだ】
【待機するで】
【落ちんで!】
【待機するで!】
【プロフィールは
>>75、気軽に話しかけてくれな!】
【落ちるで!】
誰かいる?
落ちようかな
【待機】
【返す】
【待機するで!】
【落ちるで!】
待機してみるよ
待機終わるね
今日から新年度だな!
新しい気持ちで待機だ!
>>209 おはよ、マベちゃん。
宇宙兄弟見たついでにゴーバスターズ見てみてるよ。
>>210 よっ!おはよう!
俺も宇宙兄弟見たぜ。なかなか面白かったな。
朝から渋かった
ゴーバスターズのEDは日曜朝にぴったりな爽やかさだな
>>211 原作が青年誌の中ではちょっと年齢高めがタゲのモーニングだからねー
子供に夢を、パパにも元気をって感じで、この時間に放映するには案外いいかも
つか平田さんムッタにぴったりだ、流石。
ゴーバスターズED、たしかに軽快だなwww
指令?の人のウィンクにワロタ、本編でもお茶目なん?
>>212 原作お前詳しいのか?俺も興味が出てきたんだが…じっくり教えて欲しいもんだな
(笑って男の肩を撫でる)
ムッタの声は合ってるし、時々ルフィやサンジや虎徹やジャックっぽく聞こえたりして楽しいアニメだったな
バトスピとはまた対極にあるアニメだから小さい子のニーズにも合ってるかもな
いや、本編ではあそこまでははっちゃけてはいないぜ。
EDの司令をもっとアップで見たいよな、楽しそうだ
>>213 (肩を撫でる手に手を重ね、青年海賊の方に微笑みを返しつつ)
モーニングは職場に毎週置いてあるから読んでるんだ。
原作も兄弟の絆と宇宙を目指す人たち、それを支える人たちの人間ドラマで、
変な男女エロ展開とかなくていいよ。
指令、本編じゃずっと厳粛な顔してたもんなー<ゴーバスターズ
あの本編とのギャップがいいのかも知れないが、可愛いおっさんもイケる身としては、
本編でもちらちらああいう人間味見せてくれた方がいいのになあと思わなくもなく。
>>214 おっ、やっぱり宇宙を目指すんだな
てっきり兄弟の対比を軸にやってくんだと思ってたぜ
(笑って男と掌を重ね、ゆっくり指の間に自分の指を組ませていく)
可愛い中年もいいよなあ。見てると和むぜ
面白い上司と言えばデカレンジャーのボスを思い出すな
>>215 ムッタはあくまで三枚目な感じのまんまで宇宙を目指すんだよね、
アニメでどこまでやんのかわかんないからこれ以上は言わない方がいいのかな。
(骨ばった男らしい指と指が絡み合う感触を楽しみながら)
そういえば宇宙はあんたの棲家だったか。
可愛いおっさんも好きだが、星の海を駆ける若い男前も好きだぜ、俺?
(と、青年を引き寄せて、その頬に乾いた唇を落とす)
>>216 へぇ、まあ毎週見てくつもりだから楽しみだな。
アニメ一通り見たら原作も見てみるか
(触れ合う指の間が温かく、男同士の交わりに青年の手は少しづつ汗を掻いてくる)
はあ…こうやって触り合うの久しぶりで…なんだか甘えたくて緊張して…変な感じだな…
ん…俺も優しいお前が好きだぜ?
いつも応援してくれてありがとうな
(跳ねさせた黒髪の青年がキスに笑う)
(少し横を向き、自分も男の唇にキスを)
ん……お前の唇、俺よりずっとかさかさしてるな……ドキドキしちまう
(うっすら発汗した青年の掌に、彼の緊張と興奮を読み取る)
(いとおしさを感じながら寄せられた唇を受け止めると、青年のそれは自分より柔らかく滑らかで)
……ああ、悪ぃね、唇ちょっと荒れてっから痛い思いさせたか?
俺もこういうのはずいぶんご無沙汰だったからな、準備出来てなくてすまん。
手も荒れてるだろ?触られて嫌じゃなかったか?
(と、済まなそうに眉を下げて、重なった掌を軽く握る)
>>218 ははっ…痛いなんてことはないだろ…ただ…エロいなあって思った
(唇を重ねながら思わず笑ってしまう)
(笑って揺れる度に青年の唇がはむはむと男の唇をくすぐって)
もっともっと触って欲しいくらいだぜ…俺も触りたいしな…
(空いた掌が男の胸板を撫で触る)
(肉の付きを確かめるようマッサージするように撫で押して)
風呂とか入って揉みしだいてやりたいな
(やんわりと繋ぎ合う手をそっと青年のケツへと誘っていく)
>>219 (滑らかな唇が震える感触、男の体の芯でも何かが燻り始める)
そうか、ならいいんだが。
(温かい手が胸板を探るように撫でるのが心地良い)
恋人が居る時はそれなりに気ぃ使って、嫌な思いさせねぇようにしてんだが、
独り身だとどうしてもその辺に神経回らないからな。
……あ、でも、偶然、爪は昨日切ったとこだけど。
(手を青年の尻に導かれたのに気づくと)
(その意図を察して、締まった尻たぶを強めの力でぎゅうっと掴み)
……いい尻してるな。弾力がある。
こっちはどうだ?触り甲斐のありそうなモン、ついてんだろ?
(と、笑みを浮かべながら、尻から腰の前面にゆっくり手を滑らせて)
【つかマベちゃん、このまま進めちゃう気か?】
【一戦交えるんなら、俺も何かのキャラになった方がいいんだろうかと思ってさ】
>>220 くふっ……はあ……
(長く唇を重ねているとチンポがゾクゾクして息が熱くなってくる)
男のがさつなとこが……いいんだろ。まあ。んなことは中々言えないが…
(自分の恥ずかしい性癖を口にすると、照れくさく真っ赤なマントが二人を隠す)
くっ…………っふぅっ……あ…あの…あれだっ……ふ…
(ズボンの上からも形のよく分かるケツ筋肉が男に揉まれ)
(張りのあるケツを触られ悶える海賊青年)
(ケツの穴も触って欲しいが言い出せないまま、もどかしく赤くなる)
おっ…おいおい…気が早いな……お前には負けないつもりのもんはついてるぜ
(すっかり盛り上がったテントを張る前、手の行方にはにかみ笑って)
【はは、悪い悪い。まあ雑談のがよかったら触りながら雑談って形で大丈夫だぜ】
【キャラのが嬉しいがお前ならそのままで大丈夫だ。やりたいのがあるならそれで構わないがな】
>>221 (キスをしながら互いの体をまさぐると、青年の乱れ始めた息が熱を帯びている)
そうか、お前は少し乱暴にされるくらいが好きなのか……
俺は痛い思いさせんのは苦手だけど、そういうことならちょっとはお気に召すように頑張りますかね、っと!
(深紅のマントの影、補色のシャツの下に細身ながらしっかり筋肉を纏う壮年の男は、)
(大きく厚みのある手で、完全に勃起した青年のペニスを強めに掴む)
おお、ご立派ご立派。いーもん持ってんじゃん?
でも、別んとこも使って欲しそうだな?こーんな立派なモン持ってんのになあ?
(と、前をまさぐる手は止めないまま、もう一方の手を尻たぶの谷町に這わせ、指先でつい、とそこをなぞる)
【なり切れるほど思い入れのあるキャラあんまり居なくてよ、こんなんでどうかな】
【つか、雑談の片手間にやるにゃ盛り上がっちゃった気がしてな】
>>222 くはっ…たっ……タンマだっ……これ以上触ってっとな…俺……
(普段は強気ばかりを口にする青年の唇がエロい熱吐息を吐きかける)
あ……ああ…あんたにだけ言うが……
罵られたりしながら、こうしてるともうそれだけで…射精しちまうかもしれない…
だ…誰にも言うんじゃ…ねぇぞ…
(赤マントの中、海賊青年のご無沙汰チンポが掴まれる)
(手の中でビクビク跳ねる青年の高ぶる牡チンポ)
(仲間にも言えない恥ずかしい性癖、存分に掴まれると我慢汁がドクドク前を濡らしていく)
あ…!ああ……そ、そこ…その…あ、そこを…もっと…もっと強く…触って…
お…俺の…俺の…ケツの……あ…ケツの穴…もっと強く…押してくれ……!!
(青年のよく通る声が懇願しては真っ赤に)
(張りのある柔らかいケツたぶの間、穴を少し撫でられるだけでガクガク震える)
【今朝聞いた声だから嬉しいぜ】
【虎徹とかゴーバスターズの長官みたいな中年はお前のイメージに合うな、さっきまでそんなイメージで戯れあってたからよ】
【なら、存分にエロいことしようぜ】
>>223 (愛撫に乱れた息で、自分の秘められた被虐願望を告白する青年の言葉を耳にして)
(ならばそれを出来得るだけ叶えてやるのも優しさか、と思い)
ああ……触られてるだけでもうこんなかよ、下着だけじゃなく服にまで染みてんぜ?
淫乱な宇宙海賊には、お仕置きしてやんねえとなあ?
(と、故意に低めた掠れ声で青年の耳元に囁きつつ)
(前を弄んでいた手を止め、ベルトとファスナーを寛げると、下着もろとも青年の衣服を一気にずり下ろす)
おっほ……ドロドロじゃねえか。
(臍に着きそうな程に勃ち上がった青年のペニスから滴る、透明な粘液を)
(深爪ぎみの指先に受けると、その指を青年の尻へと這わせ)
ローション無くても平気だってか…ほらよ!
(と、震えわななく肛門の中に、太く長い中指を一気に突き入れた)
【中年がイメージって……喜んでいいのかどうか微妙だな】
【まあ、気に入ってくれたなら良かった、楽しもうぜ】
>>224 いっ…淫乱じゃねぇっよ…はあっ…はあっ…!ん……あ、あまり見るなよな…
(下を一気に下ろされ現われた青年のビンビンチンポ)
(仲間からは慕われることはあっても淫乱だのは決して言われないから…それだけで興奮)
(矢印のようにすっかり上向きチンポが均整の取れたしなやかな腹を我慢汁で濡らしている)
ひっ…うくっ…くああっ…!あんたの指だけでイッちまう…もっ、もっと…ゆっくり…!!
(活きの良く跳ね回る海賊青年の熱い幹チンポ)
(ドクドク溢れる我慢汁が虎徹の指に掬われていく)
(汗ばむケツの谷間、ヒク付く窄み穴に塗りたくられ)
っは…ああっ!!
(ケツ穴がぬぽっと拡がり指をぎちぎちに締め上げる)
(同時にゼリー状のザーメンがどぷどぷっと射精、虎徹の服を白く染める)
【なら男らしいイメージがぴったりだと言っとくか】
【エイプリルフールだが勘繰るなよ、ふふ】
>>225 こんな簡単にドッロドロにしちまっててよ、お前みたいな奴のこと、淫乱じゃなかったらなんて言うんだ、んー?
(自分の愛撫に震える声を上げる青年に、意地悪い顔で笑いかけながら)
(自分の中指をぎちぎちと締め付ける肛門を少しでも馴らそうと、軽く抜き差ししただけで)
(指に触れる前立腺が震え、一際甘い声を上げて、青年は達してしまう)
……え、って……おわっ!
(予想外に早い青年の絶頂に、指を抜いて身を翻したが、避けきれなかった精液が、少し持ち上がりかけていた虎徹のパンツの前立てを汚す)
あ……ーあ、何ぶっかけてくれてんの、ったくよお…
(青年の放った半固体上の濃い精液を慌てて拭おうとしたが、)
(ふと、何事かを思いつくと、自分の肩にもたれて荒い息をつく青年の顎を手で捉えて)
……これ、染みになると困るからよ、……舐めて綺麗にしてくれっか?
(と、不敵に笑いながら言い放った)
【はは、ものは言いようだな。ありがとよ】
【あんたはなんか可愛いな。女みたいな可愛さとは違うけど】
【そういや四月一日か。馬鹿になるっつっても別の意味の馬鹿か、こりゃ】
>>226 いっ…淫乱じゃあ……淫乱じゃ……そっ……そこ…ケツの…穴っ……!もっと…もっと弄ってくれ……!!
(ケツの穴に指を咥えるまま、淫乱を否定するマーベラス)
(ゆっくり青年の形の良いケツたぶが前後に揺れ誘い)
(熱い尻肉が虎徹の指をギチギチ所狭しと締め付ける)
いっ……イクぅッ!だっ、駄目だっ、イッちまうっ!!
(前立腺まで深々指を咥えた途端、青年は虎徹のすぐ前で射精)
(艶のこもった青年の声と一緒にドロリとした白濁がパンツに付着)
あっ……あ…ああ……チッ、仕方ねぇ…な……俺が汚しちまった訳…だからな…
(跳ねさせた黒髪の青年が顎を取られ、とろんと惚けた瞳で見つめている)
(本心はむしゃぶりつきたい…射精後の息悶えのまま、縋るように虎徹を抱き締める)
っ……ふぅっ…んっ…くはあっ……はあっ…んっんっ…
(虎徹に重心を預けるまま、段々身体を下ろしていくマーベラス)
(虎徹の全てを味わうように胸板、腹部をも服の上から吸い付いて)
っは…はあ……これが…俺の臭い……俺のザーメン……
(虎徹の股に顔を埋めるマーベラス)
(男としては屈辱的な行為にも興奮し、自分のザーメンに舌を這わせ)
(自分の物特有の嫌悪に眉をしかめながら、虎徹の股を探るように吸っていく)
【ぐっ。可愛いだの言われると暗に女々しいと言われてるのかと思ってしまうな】
【ああ…たっぷり抜きすぎて馬鹿になっちまうな】
>>227 (言葉で責め、屈辱的であろうと思われる行為を馴れないながらに強いてみると)
(青年海賊の眼差しは恍惚に蕩けている)
(悦しんでくれているようだ、と、虎徹は少し安堵しつつ)
……そ、綺麗に舐め取んだぜ?でねえともう、触ってやんねえぞ?
(更に責めを強いると、しなやかに鍛えられた青年の体がもたれかかるように抱き着いてくる)
(自分にとっても久々に味わう、人の生身の温もり)
(更に、着衣の上から盛り上がった胸板を、割れた腹筋を愛撫され)
(虎徹の唇からも、溜め息に似たかすかな声が漏れる)
……ふっ……く、っ……
(自分の股倉に顔を埋めた青年が、嫌悪を隠し切れない表情で自分の放ったものに舌を這わせている)
(その淫らな光景に、着衣の下の自分の股間が堅く大きくなっていくのを虎徹は感じて)
(あらかた汚れを舐め取って締まった青年の頭に手をやって動きを止めさせると)
……こっちも、だ。
(と、自分の手でベルトを外しファスナーを下ろして)
(下着の中から、ほぼガチガチに勃ち上がっている、赤黒く亀頭の張った自分のペニスを取り出し)
(青年の目の前に曝した)
【女の可愛いのと違う可愛いらしさってのはあるんだがなあ……語彙が足んなくて、別の言い方が浮かばねえが】
【ともあれあんたはそそるよ。もちょっと一緒に馬鹿になってようぜ】
>>228 っは……驚いた……あんたのチンポ…こんなに…でかくなってんだな……
んっ……はっ……ここ……んっ……ふぅっ…すげぇ臭いだ……これが他人のチンポの臭いか……
(ジッパーを下ろす耳障りな音と一緒に現われた虎徹の立派なチンポ)
(ゴクリと生唾を飲み下すと、先ずは鼻筋を寄せ臭いを嗅ぐマーベラス)
(男としての屈辱的な状況にも興奮しまくる身体は、マーベラスの勃起を収まりがつかないものに)
あ……ふぅっ…んっ…んっ…ぐっ…はぅっ……んっ…
っふあ…俺…俺は今……チンポをしゃぶらされてやがるのか……んっ…は…ぅんっ……
(虎徹の生チンポを口に含むマーベラス)
(涎の溜まった生温かい青年の口内に、柔らかな舌にチンポを含んで)
(想像以上に苦く雄臭い匂いが更に全体に拡がり噎せそうになる)
ハッ、ハァッ…ぅ…う…旨い……チンポ……チンポ旨いっ……
ちんぽ…こんなに、…すごいな…おい…んっ……ふぅっく…はあ……
(整った顔立ちの青年に不釣り合いなチンポ)
(強気な唇に長大なチンポを咥えるまま、満たされた青年が見上げてくる)
(チンポをしゃぶった褒美に頭を撫でて欲しい…とろんとした瞳が物欲しそうに訴え)
(片手では重そうに垂れている肉袋を揉み温める)
【まあ…あんたに可愛いだの褒められるのは悪い気はしないな。ケツも弄って欲しいがもっとしゃぶってもいたい…だが時間も限りはある…と嬉しい悲鳴だな】
>>229 馬鹿、そんなの犬みてぇに嗅いでんなって……
(下着の中で蒸れていたペニスの匂いを嗅がれ、いささかの羞恥に虎徹は呟く)
(唇を開いて自分の剛直を受け入れる青年の、先端の跳ねた黒髪に)
(手指を差し入れてゆっくりと、愛撫さながらに鋤いてやりつつ)
そう、歯ぁ立てんなよ……っく……
(久々に味わう、暖かく濡れた粘膜と、ベルベットのような舌の感触に)
(青年にくわえられたペニスが、さらに体積と硬度を増すのをどうすることもできない)
は、っ……いいぜ、結構上手いじゃねぇか……
(髪をまさぐる指を伸ばして、青年の耳元を弄べば)
んっ、くっ……!
(青年の手もペニスの下の膨らみをまさぐり出し、虎徹は快楽に上がりかける声を噛み殺して)
(青年の頭を自分の股間から引き剥がすと)
……オッケー、よくできました、だ。
(笑いかけて、唾液とも虎徹の先走りともつかぬ液体で濡れた青年の唇を奪い)
(舌をねじこんでひとしきり青年の口内をなぶった後で、唾液の糸を引きながら唇を離し)
……で、お前はどうしたい?俺にどうされたい?
どんな事されてぇのか、俺によっく聞こえるように、はっきり言ってみな?
【時間なあ、何も予定のない日曜日で良かったが、流石にいつまでもって訳にもいかねえし】
>>230 っは………んっ……はあっ……は……んっんっ!!ふぅ…あっ…あっ!!
んっ……んっ…チンポの味……臭い…最高だ……ふああっ!
(マーベラスの頭が前後に揺れ、虎徹チンポにご奉仕)
(ぬるつく口内に含んだチンポを喉の奥からヂュウゥウッと吸い上げ)
(時折繊細な柔らかさを持つ喉チンポに亀頭をあてがい、男の鳴き声が漏れていく)
っは……はあ…っは……ふっ…んんっ……は……あっ…ぷはっ……
(とろとろ唾液に溢れる口内。ペニスを何度も何度も吸い上げてみたり)
(肉舌を絡めたかと思うと頬裏で先端部分をグリグリと刺激を与えては夢中になっていると剥されていく)
(マーベラスはお預け食らった犬のように物欲しそうにチンポを見つめる)
んっ…た…タンマ……や…やめ……んっんっはあっ……
んっ……んっ…はあ……ちゅっ…くあっ……
(近付く唇に、自分の唇がチンポ臭いことを察してかなりの羞恥)
(一瞬慌てながらも翻弄されながらキスに夢中に)
(ぬめる舌のグチュグチュと卑猥な絡まり、口端からはとろりと唾を)
んっ…お……お…俺の……俺の…ケツ穴に……あんたの……チンポ……挿れてくれ……
たくさん……俺の…恥ずかしい穴を……いじめて欲しいんだ……
(虎徹の申し出に惚けた顔で唾を飲み込むマーベラス)
(ゆっくりごろんと床に背を、広がっていくマント)
(長い脚が開かれると、先の名残で僅かに指の形を覚えたケツ穴が丸見えに)
(恥ずかしい穴を見せつけては自分から力を込めてケツ穴がひくりひくりとご挨拶)
【俺も日曜なら空いてるから。まあ今は楽しもうぜ】
>>231 (口淫とディープキスですっかり蕩けた美青年は、最早海賊としてのプライドも体面もかなぐり捨てた様子で)
(堅い床に横になると、自ら尻たぶを手で開いてアナルセックスをねだる)
(その、猥褻きわまりない様子に、虎徹は思わずごくり、と唾を飲んで)
……ケツに挿れろって、お前、チンコよりケツのが好きなのか?
誇り高い宇宙海賊ともあろう男が、とんだ大ネコだったとはね、へーえ……
(と、故意に嘲笑するような声音を作って吐き捨てると)
(床に寝転んだマーベラスの上に覆い被さり、)
でもなあ、あんな狭いケツにいきなりれたら、俺のが折れちまいそうだし……っ、
(と、マーベラスの腰を持ち上げて、いわゆる「ちんぐり返し」の体制にさせると)
(ひくひくと息づく青年の肛門に、熱い吐息をふっ、と吹きかけて)
ここがいい具合になるまで、チンコはお預け、な……
(と言うと、震える肛門に唇から唾液を垂らして)
(右手の中指と人差し指を濡らすと、その指先で小さなすぼまりをくるくると何度かなぞり)
力、抜いとけよ……?
(と、低い声で囁いてから、二本の指を青年の体内にゆっくりと突き立てて)
……やっぱキツ過ぎだろ。おら、もっと緩めろって。
(と言いつつ、青年の張りある尻を左手で軽く、ぴしりと叩き)
(堅い肉の輪を広げるように、飲みこませた指をぐりぐりと動かす)
【俺も日曜はわりと空いてるが……ま、とりあえず、行けるとこまで行くとすっか】
>>232 わっ…悪いかよ……!!あまり馬鹿にすると…後で容赦しないぜ……!?
今は……その…な、いいだろ……お前のチンポ……俺のケツ穴に……
(ケツの穴、勃起したチンポを見せつけるままに強がるマーベラス)
(罵声とは真逆に青年の尻の谷間に窄んだ穴はヒクヒクが速くなる)
(日常では味わえない虐げにケツ穴は熱く我慢が効かない)
ふっ、ぅう…ッんあぁ…っ……!こんな態勢っ…力抜けってのが無理だろっ……!
っあ…!はあっ……!!くぅぅっ!!
(マーベラスの態勢がちんぐり返しに変わっていく)
(引き締まったケツたぶの張りや穴がより鮮明に)
(息がかかり、戦闘時よりも苦痛な艶声が響いていく)
入って……お前の指が入って……!!うあっ!くああっ!!
はっあ、ぁあ…!!た、叩くなっ…!…ケツぺんぺんされて…ケツの穴ほじられながら……イッちまう……!!
(虎徹の唾液にてらてら濡れては、ヒクつきの度に中に吸い招いていくケツ穴)
(二つの指をゆっくり飲み込んでいく)
(鍛えようのない中の肉が、ずっぽり拡げられるまま強く締め付け)
(じわりじわりとケツ肉が指に絡み付く感覚に眉を顰め)
(パチンと尻が叩かれる)
(途端にケツ穴がギチギチ締め付け、ぴゅっぴゅっと元気に射精)
(飛び散るザーメンがマーベラスの顔をびしゃっと汚す)
(射精に痙攣し締まりつける青年のケツ穴、ダイナミックに震えたマーベラスのチンポ、一部始終を虎徹に見せつける)
>>233 (この後に及んで虚勢を貼る青年に、虎徹は削げた頬に思わず笑みを浮かべる)
ふん、楽しみにしてるぜ……お前に、後で何かをする余裕があれば、の話だけどな。
(そう言って、体内に埋めた指をグラインドさせ、軽く尻を叩くと)
(よほど尻が感じるのか、青年は呆気なく絶頂を迎えてしまう)
……って、おい?……お前、またイッて……?
(指を締め付けた尻穴が、引き締まった尻たぶが、ビクビクと震え)
(若いせいか自分のものよりはくすみのない、赤い色をしたペニスから、)
(先程よりは若干粘度の低い精液が、快楽に紅潮して歪んだ、それでも端正と言える顔に飛び散る)
うわ……あーあ、セルフ顔射ってか?
(体内の指はそのままに、虎徹は目を閉じて荒い息をしているマーベラスに顔を近づける)
男前が台無しじゃねえか、こんなドロドロになっちまって……
(と、左手の親指で、青年の右の目許を汚す精液を掬うと、舌を伸ばしてそれを舐め取ったが、その味と匂いに顔をしかめて呟く)
……渋っ!
(そうして、残りの精液を左手の指先に掬っては、マーベラスを犯している右の指の根元に垂らし)
……あんまりのんびりしてっと、俺が挿れる前にお前のミルクタンクが空んなっちまいそうだな……
(そこを濡らす唾液と腸液、それに青年自身の精液を馴染ませるように、濡れた男を立てて軽く抜き差しをすると)
……ちっとキツいかも知れねぇが、辛抱してくれ……よ、っ、
(指を抜き去り、少し緩んで内側の桃色を覗かせた青年の肛門に)
(堅く張りつめた自分のペニスの先端をあてがって、濡らすように二、三度軽く擦ると)
……行くぜ。
(と、低く呟くや、ひと息に青年の体内へと押し入った)
>>234 【すごいいいとこ悪い!そろそろ集中力切れてきたな】
【だがとても楽しい時間だったぜ、付き合いありがとうな!
(言いながらガシッとしっかり抱き締める)
(名残惜しさに海賊青年の引き締まった身体が中々離れようとしない)】
>>235 【いや、こっちこそ長々付き合わせてしまって、
挙げ句最後までやれなくて済まなかったな】
【少しはたのしんでくれたか?だったらいいんだが】
【(しっかりと抱き締めてくる青年の頭を、ベテランヒーローはいとおしげに撫でて、その耳元に優しいキスを落とす)】
>>236 【おいおい、んな返し方されると謙遜しちまうだろう。たくさんやり合えてかなり満足だったんだからな
(意外な気遣いに苦笑いを浮かべると、抱き締める力に腕がこもる)
(青年の興奮高まる耳元からほんのり男の汗の臭い)】
【かなり楽しかったんだからな…】
>>237 【相手を満足させらんねえってくらい不名誉なことはねえって思ってるからなあ、俺は】
【久々のエロールだったが、楽しかったなら何よりだ】
【俺も楽しかった。お前……可愛かったしな】
【(青年の首筋に顔を埋め、自分のものとは異なる、若い汗の匂いに顔を綻ばせながら)】
【(名残り惜しげに、鼻の頭を軽く首筋に押し当ててくすぐったりしつつ)】
>>238 【ならあんたには名誉が3つ4つつくだろうな。満足なんて言葉じゃあ表せないくらい満足だ】
【また可愛いって言うかあ…?まあ、今だけ言わせてやるか…
(虎徹に甘えるよう素直に抱き締めるマーベラス)
(虎徹の鼻筋が首筋に擦り当たりむず痒い)
(二人股下を重ねながら、赤いマントに虎徹を隠していく)】
>>239 【言うねえ……あんまおだてっと、おじさん調子に乗っちゃうよ?】
【ま、拙いロールでも、相手が上手く膨らませてくれると楽しく回せるもんだな、と】
【感謝してるぜ、この床上手め!へへっ】
【(と、壮年に差し掛かった男は笑い皺を作りながら、青年の滑らかな頬を指先でつつき)】
【それじゃ、お先に失礼するぜ。今日はありがとう、残り少ないが良い休日を、だ!】
【長々お借りした。俺からはスレをお返しする】
>>240 【おいおい、本心だから調子に乗っていいんだぜ?拙いなんざお前には似合わない言葉だな】
【……素面で床上手だの言われるのは、流石に張り倒したくなるもんだな
(ふぅっと一息ついては最後に一際力強く抱き締める)
(己の存在を刻むよう、興奮冷めしたままな性器を押し当てるマーベラス)
んじゃ、俺も返すぜ。楽しい時間ありがとうな!】
>>242 うぉっ、興奮冷めやらぬって書こうとしたが、しっくりこないから消して、興奮したままってやろうとしたら…このザマだ
まあ返すぜ!相手サンキュ
【待機するで】
>>244 ふむ。鉢合わせたな
(厳つい顔の男が口角を上げ笑みを作る)
【返す】
>>244 あ、いつぞやの甘酒のおにーさんや。
おばんですー。
(自分より背の高い厳つい体格の男を見上げると、記憶にある顔だったので)
(軽くぺこりと頭を下げる)
あぁ…神さんからレス来たのでテンション上がってしまって時間はかかるわ結局まともなレスは打てないわ安価は間違えるわ災難やで……
上のレスの安価は
>>245です。あと神さん、待たせてしまってすまんなぁ…
【ん、まだ待機してますー】
>>248 いや、てっきり席を外され長時間待つことになると思っていたからな。
こちらこそ失礼した。
桜の季節だ。花見でもどうだろう。
>>250 いや、神さんは悪くないんやで…俺が一人ではしゃいでて遅れただけやしな。
戻って来てくれて嬉しいで、おおきに。
花見?ええなぁ。日本の桜は綺麗やからな。
(昔桜を見た記憶を思い出すように目を細めると)
>>251 ならば決まりだな。花見と洒落こむか。若いお前には悪いがな
(どっかりと腰を落とすとブルーシート。舞い散る桜の花弁に瞳を和ませる)
(場は壮大に咲き誇る桜の木の側。静かな場にて見知った男と杯を交わす)
俺はお前をまるで知らないのでな、お手柔らかに頼む。
>>252 そんな気い使わなくてえぇで?
俺はお酒も桜も好きやし、前からーーあんたの事も気になってたんやからな?
(男が腰を下ろした隣にぼすんと座る。桜を見ながらも目線男の方へ度々向け)
(酒の入った缶を男にも手渡すとぷしゅっと音を立て開け、其の侭ぐびぐびと飲み)
お酒は簡単に人間関係を築いてくれるっていうしなぁ。
俺もあんたの事、あんまり知らんねんな…こっちこそ、ふつつか者ですが、少しの間よろしくな?
>>253 俺のことを。それは光栄だな。大したもてなしは出来ないが、飲め。
(風吹く度に桃色の花弁が二人の視界を愉しませ。ふと視線が合う。鋭い眼光が男を値踏み)
(酒の入った杯を手渡しては、自分も悠長に酒を楽しみ)
【済まないなぁ、ちょっとバグったわ。少し待っててくれな?】
>>257 【焦らなくていい。返信も同様に、お前がいることが分かっているからな】
【なんだか少し長い文章とか上手く打てへんねん、迷惑ばっかりで済まんなぁ…】
>>255 (男と目が合う。鋭い眼光に目をそらす事も出来ず、見つめた侭で)
(杯を渡されると我に帰り目を伏せ、慣れない手付きでそれを掴むとぐび、と一気に飲み干し)
美味い酒と、綺麗な桜…最高の夜やんなあ。
>>258 【心強いお言葉、有難うございます。やっぱりカッコええなぁあんたは…】
【お世辞やないんやで?前から話してみたいなぁって思ってたんよ】
やっぱりサンジか
>>259 まあ…花より団子、食い気より色香なんだがな。
豊潤な光景は記憶には残るが、こんな場で身体を貪り合えたら言う事はねぇな。
(張りある喉に酒を潤し、グビグビ酒を煽っていく。飲み慣れぬ相手に違和感を覚えるも)
(下戸なのだろうかと勘繰る程度に次々に酒を飲んでは身体を誤魔化し)
>>261 お前のようなゴミは何故この場にいる?
>>262 ……その願い、叶えてやってもええよ?
まぁ俺が記憶に残る相手であんたがええならなぁ?
(自らより大きい男の方を見上げる。下手に杯を持つ指は酒で濡れて、それを舌で拭い)
(杯を置くと男の正面に膝立ちになり、その太い首に自らの腕を絡める。男の身体は酒の所為か熱く)
>>263 どれ……失礼だが触らせてもらうとする。ちなみに…俺はリバだ。お前も同じと読んだが
(スーツに身を包んだ長身の男が抱き締められ。男の体重を物ともしない野太い首筋)
(クックッ喉仏を鳴らして笑うと、相手の胸板から腹部までを品定めの如く堅牢な拳が撫でていく)
>>264 後で散々触るんやろ?失礼も何もあらへんで…?
(男の指が身体を這う感触が布越しに伝わる。期待に熱くなる身体冷ますよう息を軽く吐き)
どっちでもええよ?…するもされるんも、気持ちええなら楽しいかんなぁ。
(じゃあ此方もと言わんばかりに、男の耳元に顔を埋めると首筋の筋肉を味わうように舌で舐め)
>>265 ふむ。悪い、もう少し触り心地の分かる相手のほうが好みだな、
これは趣向の問題だが。
>>266 済まんなぁ……レスが淡白過ぎなんかな?
キャラがマイナー過ぎかも分からんなぁ
>>267 いや、完全に好みの領域だろう。触った際に熱い身体に興奮するか筋肉云々な身体に興奮するか。
相手が何でも俺は反応次第で対応させてもらうつもりだ。
>>268 ん、成る程。俺はあんたのレス中々好みやったんやけど、こればかりは仕方ないねんなぁ。趣向の合わない相手とヤっても楽しないしなぁ。
んーと……今日はお開き?
何かせっかく待って貰ったのに良い返が出来なくてごめんなぁ。
>>269 合う相手はそのうちに見つかるだろう、気楽に構えていればいい。
趣向が合わないだけで謝る必要はない。頭を撫でたくなるだろう。
俺からは返させてもらう。
>>270 ん、おおきに。
あんたみたいな男に撫でられたら、惚れてまうかも分からへんな。
とにかく今日はお付き合いありがとなー。
【此方からも返すで】
>>271 あー、まだいるならお相手したかったよー
とりあえずお疲れ様です
>>272 ん?まだおるよ?
声掛けありがとなー!
>>273 あ、よかったです
何かになりきったほうがいいのかな
>>274 うん、出来ればなりきってくれた方がこっちもレスはしやすいねんなぁ
でも無理になりきる必要もないんよ?
>>276 ん、キャラは把握しとるでー
設定はどないする?元から恋人か、それとも行きずりでばったり…みたいのがええんかな。
後少し前置きが欲しいならデートから入った方が入った方がええねんけど、いきなりヤってもーてええの?
>>277 セフレはどうだろう。肉便器とか
どちらかと言えばいきなりされたいな
>>278 セフレな、了解。
あんまり俺は暴力的なこと出来へんから、精々言葉責めくらいやけどええ?
>>279 ああ、大丈夫だ。俺も痛みは苦手だからな
挿入されてるとこから頼んでいいか
>>280 【了解…一回君がイった位で考えてくれな】
………っ、はぁ……入ったで、おにーさん…?
(ぐ、と腰に力を入れ相手の後孔の中へ自らのペニスを押し込む。腰をゆるゆると動かすと)
(相手の華奢だが筋肉質な脚を持ち上げ、足先を愛でる様に舌で舐める)
(普段は「池袋最強」と呼ばれる男を組み敷いているという優越感と)
(男の生理的な涙で濡れる艶かしい表情に恍惚とした笑みを浮かべ)
なんというか……泣かせたくなるねんなぁ……アンタ……
>>281 …は、ぅ…ッ気持ち、いい…っ
(下にいる相手にグリグリと腰を押付け)
…もっと…欲しい……
(眉を寄せながら襲い来る快感の波に身を委ね)
>>282 泣かせてくれよ……
(口付けをねだれば頭を寄せるまま唇を深く重ね、くちゅくちゅと音を立てながら舌を絡めていると腹が濡れる感触に気付き)
ん…っ、んぅ…、ふぁ…
(ペニスの裏筋が腸内に擦れると濡れた感触が伝わりゾワゾワしながらもアナルが疼き)
>>284 本当に済まんなぁ……、急にお仕事の電話が入ってしもてん。
折角お相手頂いたのに悪いねんけど、今回はレス破棄させてもろうても構わへんかな?
本当に申し訳ないです…
【以下空室やで、長い時間有難うございます】
(スーツの裾と長くした前髪風に乱されながら頭掻き)
えっれぇ半端な時間にヒマになっちまった…
花見酒に付き合ってくれる野郎でもいねぇもんか
【そんな感じで暫く待機するぜー】
>>287 まだ居るか?急に暇になった奴がここにも居るが。
おっと。目離した隙に客人が
まだいるぜ
>>289 おお、まだ居たか。
こんばんは、花に嵐っつう天気だな。
ご自慢のブロンドもひでえ事になっちまう……
(と、風に煽られるサンジの前髪を見つめながら)
>>290 野郎の髪なんてかまやしねぇ
(言う割りにさりげなく腕で風をガードしながら)
(花混じる前髪ぱさっと振り人懐こい笑み浮かべ)
寒ぃだろ、部屋に行こうかシチューがあるんだ
(ぱささっと花びら払い落としながら近くのコテージ指差し)
>>291 (言葉に反して髪の乱れを気にしている素振りが、如何にも海賊の中でも名に聞こえた伊達男らしく)
(金色の髪に、スーツの肩に、ひらりと、桜の花弁が舞い落ちたのを指先で払ってやりつつ)
へえ、もてなしてくれるとは光栄だな。
何も用意してなくて済まんが、ご馳走にあずからせてもらうとするか…
(と、破顔一笑してサンジの肩を叩き、歩調を揃えてコテージへと歩み寄る)
>>292 お…さんきゅ
(触れる指先の気遣いに照れくさそうにはにかんで)
(ベッドとテーブルにキッチンスペースだけの簡素な部屋へ招きいれる)
(ストーブに炭を足しながらその上でくつくつ煮えるシチューをちょいと味見)
あ、食えねぇもんとかあるか?
(皿やパンを温めつつ顔だけ振り返ると首傾げて問いかけ)
【さて、罠に嵌ったあんたはどんな感じなんだろうな?】
【オレは40オーバーくらいからストライクゾーンなんだけどよ】
>>293 (はにかむサンジに片眉を少し上げて応えつつ、コテージの中に入り)
お邪魔しますよ、っと。
……ちょいと殺風景だが、落ち着けそうな部屋だな。
(ジャケットを脱ぎながら、サンジの問いに)
食いもんの好き嫌いは特にない。
……人の好き嫌いはそれなりにあるけどな。
(と、やや意味深な軽口を返しつつ)
【あー、そうか。あんた老け専の気があったよな】
【俺がここでこの前やったキャラだと、おっさんだが40にゃ足りねえ】
【しかも……声があんたと同じになっちまう。どーすっかね】
>>294 まぁログが溜まるまでの借りもんだ
(冷めないように心配りされたプレートを供すると)
(タバコを咥えただけで火はつけずにキッチンスペースの椅子に腰下ろし)
そりゃいいことだ
食わず嫌いは人生の損だからな
(人の好き嫌いには苦笑を返しつつ)
で…オレは、どっちに入ンの?
(ニヤリと口角上げて男を見据え)
【老け専言うな。本命がジジィなだけでー】
【積極的に攻めにいかねぇだけで年上なら基本的に許容範囲だから】
【ああ、キライじゃねぇよ?】
【まぁ何か壊してもこっちにゃ補修のプロがふたりもいっから気にすんな】
>>295 そうか、海の男にゃ陸の住まいは仮の宿りか。
それだって居心地良く過ごせるに越したこたぁねえ……っと、
(配れたプレートから立ち上る、旨そうな匂いに鼻を軽くヒクつかせ)
ありがとよ、いただきま……?
(スプーンを手に皿の中身を掬おうとしたところで、サンジの目線に気付き)
(手を止めて肘を行儀悪くテーブルに突き、手の中のスプーンを弄びながら)
そうだな、どっか一本筋の通った野郎は嫌いじゃない。
……で、これ食う前になんか食わせてぇもんがあるんじゃねぇか?
腹が一杯になるとそっちの気ってのは削がれたりもするぜ?
(しれっとした顔でテーブルの向こうを見やりつつ)
【では、お言葉に甘えさせてもらう……こんな場でも海賊に縁があるっつーのも妙な話だが】
【確かに、俺の相手が出来る奴に老け専名乗られたら……ビミョーな気分になるな】
【だっ!濡れ場でもなんか壊す程の馬鹿力じゃねーよっ!つか能力は人助けにしか使わねえっての】
>>296 あー…メシの食い時逃すのはオレのポリシーに反する
まずは食え、そんで…
(タバコを箱へ戻すと虎徹の横へ膝をつきその腿へ手を置いて)
嫌われてはいねぇってことで、オレにコッチを食わせるってどうよ?
(膝頭から股座へ腿をずいっと撫で上げ)
(指先で性器を掠めさせつつ囁く)
あんたのホワイトソースの味見してぇなっと
(ボトムの上からそこを掌で包み込み、じわじわと微細な振動を与えつつニヤニヤ人の悪い笑みをうかべる)
>>297 (まずは食え、とのサンジの言葉に姿勢を正し)
そりゃ済まないことをした。料理人が自分の料理を蔑ろにされて気分良い筈がねぇか。
(心なしか厳粛な表情で両手を合わせ、冥目して)
改めまして、いただきます!
(と、挨拶をしてシチューを一匙掬ったところで、膝から腿を撫で上げてくるサンジの手)
……って、おいおい……
(細身のパンツの生地越しに、伝わる手の感触)
(前立てまでを撫で擦られて、無反応でいられるほど虎徹も枯れてはおらず)
落ち着いて食えねぇじゃねぇかよ、ニンジンでも喉に詰めたらどーすんだっての。
……あー、もー、……口寂しいなら、とりあえずこれでもしゃぶってろっ!
(と、揃えた左手の人差し指と中指をサンジの口許にあてがって)
(右手一本で、プレートのシチューを猛然とかき込み初める)
>>298 っつ?
(代用品と差し出された指先に一瞬不満そうな顔)
しょうがねぇな
(ふっと可笑しそうに相好崩すとその甲にぺろりと舌を這わせた)
(両手で骨ばったその手を捧げもつと月丘に音を立てて吸い付き、キスの跡を舌でなぞっていく)
(指先までそうやってゆっくり登りきると人差指と中指まとめて関節を咥える)
(歯を立てるでもなく、リズムよく食むとようやくぬめる口腔へ二本指を包み込み)
(一心に指をしゃぶる少し伏せた顔が幼げに見える)
(咥えたまま髪のかかる瞼をあげてふっ、と鼻にかかる甘い吐息を抜いた)
(テクニックの評価を求めるように僅か潤んだ視線を向けて)
>>299 (料理を数口、立て続けに口に運んだ虎徹の、琥珀色の瞳が驚歎に丸く見開かれる)
……や、マジに旨いな、これ。店で食ったら結構なお値段になんじゃねえか?
(心づくしの美味を、牛丼でも食べるかの如くかき込んでしまっているのがふと勿体無くなり)
(少しペースを落として、味わって食べようとすると)
(差し出した手の甲に温かく湿った舌の感触、ついで、押し開かれた掌に落とされたキスの音)
……。
(添えられた丸いパンを噛りながら左手の方に目をやると)
(歯も立てずに自分の指を舐るサンジの、熱を帯びた視線と目が合う)
何処で修行して来たのやら、若ぇのに大した腕じゃねえか……
(口の中の指先で、上顎の感じやすいところをすっ、と一撫でしながら)
(皿の残りを食べ切り、残ったソースもパン切れで綺麗に拭って食べてしまうと)
(舐らせていた左手の指をそっと引き抜き、そこに音を立ててキスをして)
ごちそうさま、っと!
さて、今度は俺があんたをもてなす番だな……。
待たせちまったな、……お好きなようにしていいんだぜ?
(と、サンジの頬に両手を添えて優しく笑いかけ)
>>300 オレの料理は食ってくれるヤツの満足度が値段だな
好きに食え。美味そうにがっついてくれるならそれが一番…
(上あご撫でられるうとひくっと肩を竦めた)
(お返し、と指の腹を歯の先でさりさりと掠めるように刺激しながらキス音させて吸い付く)
修行先は胃袋底なし我侭な王様の厨房で…あとは色々
(ゆっくり深くまで咥え込むと二本指を舌表面全体でゆるゆる撫で、顎先の髭で掌を擽る)
(これがペニスであれば陰嚢にあたるだろう場所)
(楽しげに潜める笑みで手の甲に伝う唾液のあとをひやりとさせながら)
おいおい…その気にさせんな
(ふいに降って来たキスに少し困惑気味の表情浮かべるも)
(掬い上げられた顔は嬉しそうにはにかんで)
おう…じゃあ、いただきます
(にへっとくったくなく笑い虎徹の下衣を緩めた。股間の匂いをふんふんと嗅いで)
(掬い出したペニスを摘まみあげてまじまじ観察し、視線だけ上げてにやりと笑う)
(まだやわらかなそれをてのひらで擦りつつ陰嚢を片方口に含んだ)
(匂いだけで感じ始めたのか色欲に薄く染まる瞳で男を見上げながら)
(舌の上で転がしじっくり味あい、鼻先で根元の裏筋をこりこりと擽る)
(支える手がじわりと先へいくと雁首の段差でぐるりと周囲を探りペニスのかたさを確認)
【……だっ!折角いいとこだっつーのに、リアルに腹減って気合いが持たねえ、本当に済まないが】
【で、どーするよラブコック君?凍結でもいーんだが、今週はこちとら、金曜にならんと身が空かねえ】
【今週末の金土日なら都合に合わせられるが…】
>>302 【あー。こっちは平日の夕方くれぇしかあかねぇんだよ】
【9時には寝ちまういい子なもんで】
【時間あわなそうならこれで破棄にしてもらってもいいし】
【また会えたら続きってんでもいいか?】
>>303 【そりゃまた(嫌味でなく)健康的なこって、9時っつったら、下手すりゃ俺ぁまだ会社だぜ】
【破棄にすんのは惜しいが、平日夕方ってーと金曜しか空かねえなあ……】
【そうだな、長くて今月中くらいまでにもし会えたら続き、かね。ともあれ楽しかった、今日の分の礼を言う】
>>304 【悪ぃな朝4時には仕事場だもんでよ】
【時にはヘンな時間が空くこともあるし、また会えたら運命感じちゃうだろ?】
【これそうな時には顔出しておくよ。ん、オレも楽しかった。またな】
【オレはこれで落ちるな】
>>305 【料理人は仕入れや仕込みがあるか……俺は基本勤め人だからなあ、出動がかかれば別だけどよ】
【まあ今日ちょっと遊べたのも偶然だ、運を天に任せるかね】
【俺も暇が出来たら覗くよ、というか、いい加減コテハン化すべきかも分からんな】
【そんじゃまた、しーゆー!】
【俺からもスレをお返しするぜ】
なんだ。旨い飯が食えたならばもう少し早めに来ればよかったか。
いや、野暮だろうな。
待機するか。
【待機すんで】
>>307 おお、被ってしもうたな…こんばんは。
(背の高い男に会釈して)
>>309 なんだ貴様。
俺とデュエルでもしようと言うのか?
(ニヤリと笑って)
>>310 デュエル……決闘?
(ニヤリと笑う男の方をキョトンと見上げると首を傾げて)
生憎親分には戦える国力も無いしカードも持ってへんよー?
(脱力するような喋り口調で語ると、ふふと鼻で笑い。男を見上げると)
おにーさんは暇つぶしに来たん?それともその……決闘しに来たん?
>>311 親分?若造が親分など腹が痛い!俺のことを兄貴と言っても構わんぞ
仕方ないか、今日は試したいコンボがあったのだがな
(デュエルディスクを外すとゴトリ傍らに)
ああ、その通りだ。男にデュエルを挑もうとやってきたのだ!
もっとも、俺に負けるような男には興味がないがなっ!
>>312 なっ…俺かて一国を築き上げたんやで?そちらさんよりごっつ長い年月生きとる自信有る!
(若干苛立ったのだろうか、先程よりも息をあらげて語り)
(男がよく解らない装備品を外すのを見ると、決闘の言葉に拳を構え)
なんや?戦うなら負ける気はせーへんけど…何で戦うん?
>>313 ムッ!先程カードがないと言ったではないか!
デュエルと言ったらデュエルだ!息まで荒げ全く無知とは怖い物だな
(力む男に冷静になるとブルーアイズマウンテンを飲み一服)
(王者の余裕を見せつける)
仕事しろよニートw
>>315 なんだ、会計は俺に持ってきても困る。
クロウか遊星にでもあたってくれ。
>>314 おにーさんもどっかの強い王様みたいやけど……
大人を嘗めたらあかんよ?
(と言うと男の手を引き身体を自らの方へ引き寄せて、首に腕を絡ませると)
(男の唇を愛撫するように舌で擦り、口の中へと割入るように)
>>317 滲み出る風格は当然だろう、俺はキングに相応しい男だからな
…これは何の真似だ?
(近付く唇に不機嫌そうに険しい顔が睨み付ける)
(大柄な拳がそのままぐいっと男の性器を鷲掴む)
>>318 (不機嫌そうに睨まれると恍惚とした顔で見上げ、首筋を辿るように舌を這わせ)
(股間を布越しに掴まれるとゆるゆるとその掌にそれを擦り付けるように)
そうやなあ…戦い馬鹿な王様に、性教育するで、って感じ?
(ん?と軽く笑うと男の身体に自分を密着させ)
>>319 睨まれ臆しないのは褒めてやるが、馬鹿にされていい気はしないな。
睨まれそんな顔をするなぞ、マゾヒストなのだろうか
(首を舐められようが特に感じるような真似はないものの、性器を擦り付けられ一つ頷く)
いいだろう。相手になってやる。
ただし、お前相手に食指が動きそうにないので受け身になるがいいか。
>>320 なんや、俺には魅力が無いと言いたいんか?
…まあ、確かに余り好かれるようながっしりした体型ではあらへんけど
(感じるような様子を見せない相手に若干不満げに頬を膨らまし)
(相手の股間に自らのを軽く擦り付けつつ、男の尻をまさぐり)
おにーさんは、どっちが好きなん?
>>321 いや、今受け身になりそうだと言ったばかりだが…それは言わせたいのだろうか
(ゴホン、決まり悪く咳払い)
…勃起しているのだろうか。
(こちらはまだ感じていないのだが……腰を密着させて)
>>322 おにーさんの声がもっと聞きたくて、なんてな……。ん、俺のも触ってや……?
(男の掌を自らの股間へ押し当て、その熱を感じさせるように)
(力任せに男を床に押し倒すと、顎を持ち上げ舌を絡ませ)
(男のベルトをくい、と外すと腹を指でなぞるように)
【次から2レスに分割するで】
【…なにぶん文字数制限が酷くてな、中々文章削るの大変なんねん】
【多分打つ時間は余り変わらへんから待っててくれな】
>>323 お兄さん、か。まるでいかがわしい店のようだな。
(そのまま押し倒されて行く)
(腹を撫でられくすぐったいのか軽く身が揺れる)
>>325 …じゃあ、なんて呼んだらええ?…アトラス……?
(男の耳元でそっと呟く。軽く揺れる男の反応に軽く笑みを見せて)
(コートを脱がせると、インナーをたくし上げて身体を指でなぞってゆく)
(くすぐったそうにする相手の反応を楽しげに見つめると)
なーに?こういうの好きなん?
(楽しそうな声で言いながら、指を男の下腹部まで滑らせると、男の腰を軽く持ち上げ)
(ぐいっとズボンを引っ張り、膝下まで下ろす。其の侭太ももを軽くなぞれば、男のペニスを布越しに擦り上げ)
(そのまま顔を近づけると、布の上から唾液で湿らすように男のそれの形に沿って舐め上げる)
>>327 ああ…色々としてくれているようだが…この中だと、腿を撫でられるのが好きだな…
そこは…気持ちがいいものだ……
(仰向けに倒れ込み、下を脱がされていく。今日の下着はボクサーブリーフだ)
(男同士の勝負になるとは思っておらず、風呂前の籠る性器の臭いが僅かに漂うブリーフ)
っふぅっ…もう少し俺の腿を撫ぜてもらうか。しゃぶりたい趣旨に合わずすまないな
(先程よりも膨らみを増す股間部。厳つい顔が僅かに緩み、感じる息を漏らす程に)
(太く筋肉の詰まった生白い脚を放り出すと、笑った)
>>328 もっと気持ちいいところがあるなら言ってな……
全然構わへんよ、俺は気持ちよくなってるのを見るのが好きやねん
(男が好きだと言った腿の愛撫を丁寧に、白い足を味わうように指の腹や舌でなぞり)
(時折男の方を見れば目を細めて頬をさすると)
さっきまで厳つう顔をしてたのに、意外と可愛いねんな…
(男の表情の変わり様を愛でる様子は子供をあやすようで、優しく)
(片足ずつ足先からゆっくりと、体温を擦り付けるように舌を這わせ、内腿の敏感な部分をなぞり)
(反応を示している其処に笑みを零すもまだ触れるような事はなく)
……気持ちええ?アトラス。
>>329 可愛らしい?
フッ、それはお前だろう。男同士の場に咲く花のようだ。
ああ…いい感じだな……もっと丹念に…舐めるのだ。
(男が足の先を舐めると高揚、頬を緩ませ色欲が増した瞳が見つめるままに、足裏を顔面に押し付ける)
(常にブーツに隠された足の裏は汗臭く、ふぅっと一息)
【所作が多いのは構わないが、一つ一つが軽くなって拾う気があまりしないな】
【お節介や好みの問題なんだろうが】
>>331 【ああ…確かにそうかもしれへんなあ】
【気になった事があったら言ってくれる方が嬉しいで、ありがとな】
っ……花のようだと言いつつ足蹴にするような態度、嫌いやないで……?
(ふ、と一息つき、言葉を紡ぐと押し当てられた足の踵を持ち上げて土踏まずから上へとゆっくり舌を動かし)
(時折男の蒸れた香に顔を顰めるも、唾液を皮膚に染み込ませるように舌で丹念に愛撫する)
(顎を軽く持ち上げると、親指の先まで舐め上げる。すると親指を咥えて)
(わざと音を立てて其れを吸い上げれば、フェラを思い出させるように咥え込んでは抜くを繰り返し)
(時折男の顔を見下ろす様に見つめては、目を蕩けさせて)
(足を持ち上げていないほうの片手は触れるか触れないかの場所で裏腿を擦りあげる)
>>332 優しくして欲しい訳でもなかろう。むしろ先に睨んだ時から、お前は相応にマゾヒストな気があると……
ふっ……ふぅっ……くせに……なりそうだな…
(キングの足裏を舐めさせ、徐々に硬質な皮膚も唾液に濡れほぐれていく)
んふぅっ……ふぅっ……はっ……
(一日の足の臭いを唾で溶かし、満足(サディスファクション)に満ちた瞳が見つめる)
(こちらからもぐいぐいと顔面に押し付けるまま、次第に足指が舐められる)
ふぅっ…気持ちがいい。そのまま尻を触る事を…許可しよう
(丹念な愛撫にすっかりとボクサーパンツは盛り上がり、テントを張っている)
(ビンビンに勃起した性器が押し上げ、Tバックのように尻に食い込む程だ)
(膝の裏の柔らかな部位を撫でられつつ、満たされた瞳が見上げてくる)
>>334 はっ……俺がマゾヒストやないで、あんたが悪趣味なだけや、アトラス……
(親指からじゅぽ、と音を立てる様に口を引き抜くと、口端から滴る唾液構わずに脚の曲線をなぞるように口に肉を含んで)
(盛り上がる相手の股間を見れば、満足気に口角上げると両足をぐい、と持ち上げ)
(ケツを此方へ向ける様な形へ仕向けると、脚の膝から太腿へかけての愛撫はやめないままに)
(するりと片腕を腰に滑り込ませると、尻穴の周りをなぞる)
びんびんやんなぁ……?ふふ、いじりがいがある……
(尻穴の形を確かめる様に食い込む布の上からなぞる。時折滑らせるようにぐいっと指を穴の中へ押し込み)
(一旦腕を外すと、男に半ば見せつけるようにわざと自らの掌へ唾液を垂らすと)
(そのままじゅぼ、と卑猥な音を立てて中指を男のアナルへと押し込む)
(唾液をかき混ぜる様に指を出し入れしながら、脚の付け根あたりを舌で舐め回して)
>>336 ああ…お前のしゃぶる様が卑猥すぎたのだ。責任は取って貰うぞ
(男の言葉通りにすっかりと主張して止まないジャックの性器。長大な性器はパンツから顔を出しそうな程だ)
(勃起し暫く経った今、ジャックの我慢汁の雄臭が二人の鼻孔に届いてくる)
(ゴホン、決まり悪く咳払いをし)
ああ……気持ちがいい……ん……穴も舐めてくれ……
(ジャックの狭い尻の穴に男の指が食い込む。満悦に笑うまま、自分からも引き締まった尻を寄せ)
(そっと尻肉を押さえれば、より深い快楽を求めて指を咥えた尻の穴を見せつける)
とろけるほどに…この俺の穴を舐めて欲しい……
>>337 ん……えっちいくなってんな、アトラス?
可愛い……もっと声、聞かせてな…?
(自らの尻を突き出すような態勢の男。愛おしくなるようなそれ)
(焦らす様にケツたぶに音を立てて強く口付けをし、花弁が散った様になる尻を撫でながら)
(男の両足を肩に書ける様に持ち上げると、尻穴に立てた舌をぐ、と差し込んで)
(腰を宙に浮く様に持ち上げると、唾液を垂らし尻穴を濡らして、じゅぽじゅぽと卑猥な音を響かせながら穴に舌を出し入れし)
(男の反応に自らも興奮し、ズボンではキツくなるくらいに股間を膨らませると)
(男のペニスから香る淫らな香に、カウパーで濡れるパンツを下ろしてしまえば)
(先程まで王を名乗っていた傲慢な男のあられもない姿が其処にはあり、若干の優越感に浸る)
ん…じゅる……ふ……美味しいで、アトラスのケツ穴……
(音を立てて強く吸い上げ押し込み、男の味を堪能しながら)
>>339 そろそろ眠りたい時間だな……中断は可能だろうか
>>340 返事遅くなってごめんな。
俺も凍結お願いしたいで。
>>341 喋る反応が遅れるのは仕方がないだろう。俺の尻を舐めているのだからな
(生白い引き締まった尻。その隠れた穴を舐めさせるまま、フッと笑う)
ああ、すまないな。いつがいいだろうか
>>342 ふふ……えろいなぁ、アトラス?
(男が押し付けてくる尻穴をほじくるように舌でぐりぐりと押せばじゅくじゅくと唾液と腸液が音を立て)
んー、基本的に夜九時からは空いてんで。多分アトラスの都合に合わせられるで、あんたは何時が都合ええ?
>>343 ふぅっ…気持ちがいい………指も欲しいものだな…
(感じる王者の甘い吐息。尻肉を鷲掴み、左右に拡げるまま眼前の男にのみ、筋肉尻の中を委ねる)
ならば明日21時にここで落ち合おうか。
>>344 ん、了解。
お尻に指を突っ込んでやるのは明日までお預けな……アトラス?
(子供にでもいうかの様に囁くと、ふふっと笑って。男の身を任せる様な無防備な態勢に興奮冷めやらぬ表情)
では、明日また会おうな?
俺も急に眠くなってきたわ……先に落ちんで、おやすみ、アトラス。
>>345 ムッ…ならばもっともっと舐めてもらおうか…
(返しを食らい不満と欲求に煽られる表情、眉間に深く皺が刻まれ尻の穴をヒクつかせる)
ああ、おやすみだ。こちらも返すぞ
【キャラクター】 早乙女アルト
【ポジション】受
【性格など】熱血漢だけど面倒臭がりや
【プレイ内容】特にNGとかないな
【凍結の不可】 可能
【お相手の希望】誰でも可能
【募集期限】無期限
【みんなよろしくな!一言落ちだ!】
【ちょっと早いけどアトラスを待機】
続きは避難所でやりたいが構わないだろうか
【避難所?了解】
【移動するで、以下空室】
【あれ?不純交友の避難所でええんよね?】
(コテージの裏へ出ると花散り乱れた桜を眺め)
さて。今日はちょっとばかしゆっくりできっかな
(スーツの上着椅子の背に掛け)
(転がしてきたジャガイモの樽を前に座り込むとペティナイフでするする剥き始め)
【暫く待機しとく】
>>354 (ちらほらと桜の散りかかる中、コテージの裏庭に歩み寄る、肩の張った人影)
(暮れ行く空に輝き始めた、満月にはまだ足りない月から、地上に目を写すと、見知った青年が何やら作業に励む後姿が)
(静かに歩み寄り、今だこちらに気付かない青年の肩を軽く叩き)
(人なつこい笑顔をそちらに向けると、軽く手を降りながらその場を去る)
【おじさんまだまだ職場でなあ、やっぱり今日は遊んで貰える時間はなさそうだ。済まねぇな】
【怖い相棒から逃げて、小休止中に一レス落ちだ。よい夜を。またな!】
>>355 (手元が薄暗くなっても作業に滞りはなくもう樽の底がみえる)
(下草を踏む足音、近づく気配に視線反らさず笑み浮かべ)
(一瞬触れた手にひくんと肩竦めナイフを繰る手を止めるも)
(そのまま歩み去る男の背に苦笑いを送り、何事もなかったように立ち上がる)
おし、終わりー
(芋を抱えてコテージへ戻る。仕事は済んだとばかりに)
【ったく、アンタは仕事中になにやってんだ…ま、声かけサンキュ】
【遅くなってもちゃんとメシは食っておけよー】
【じゃあオレもメシ。これで落ちるなー】
【アトラスを待機すんで】
待機する
返す
ごめんな、ちょっとだけ分けてくれ
(桜の木に謝罪しながら萌え出たばかりの若葉を摘んでいく)
(他に傷がいかないように指の腹で広げた葉の様子を見ながら)
【暫く待機しておくぜー】
【昨日来れたらよかったんだけどな…悪い】
>>362 状況を解せないが、俺は避難所にでも待機した方がいいのだろうか
>>363 よぉ神。ひさしぶり!
(見知った顔ににかっと笑いかけ)
いやー。オレの方は会えたら、ってぇ曖昧な約束だし気にすんな
同時待機でも良し…待ち時間にちょいと飲むのもいいんじゃね?
(と、ワインの瓶振ってみせる)
>>364 なんだァ?待ち合わせならそう書かねぇと分からないだろうぜ。チビナスよぉ…
(ドスの効いた低音。コックスーツに身を包む老人は眼前の男の知り合いか。眉間に皺が深々刻まれ)
ならば、ちいっとばかり場の世話になるか。暇なんだろう?
(作者曰くよさ毛、俗に言う鼻毛をさすりドカッと腰を落とす)
>>365 オレが勝手に待ってるだけで、待ち合わせってぇわけでもねぇんだ
(たはは、と苦笑じみた曖昧な笑い)
ま、ふたりで散り際の花見も悪かねぇだろ
(当たり前のようにゼフの横へつき腕の筋浮かせてボトルのコルクを引き抜く)
(いそいそとつまみのチーズ用意すると華奢なワイングラスに片手で注ぎゼフの手に)
ほい、乾杯
(ちん、と澄んだ音響かせてグラスを合わせ)
【連絡のみの投下だ】
>>365 【済まねえな、ややこしい事になっててよ】
【ま、しばらくサンジと旧交ってのを温めててくれりゃ、それで】
>>366 【すまん、急に呼び出し掛かってまだ出先だ!19時半くらいには帰れると思うんだが】
【それまで待てないっつうんなら、今日はお流れで。忙しいだろうに、時間作ってくれてありがとな】
【待ってくれるなら、続きは避難所(したらばか?2ch内のか?)かどっかの部屋にするかね】
【師匠に会えたからって飲み過ぎんなよ】
>>366 相変わらず意味が分からねェ野郎だ。待機の際は誤解を受けないよう意識したほうがいいぜ?
少なくとも俺は迷った。
(グラスに注がれる透明なワイン、片手に受け取り、ふむ、と一度顎を引く)
ああ、乾杯。こう陸に上がり花を見るのは久方振りだ…
(桜舞い落ちる桃源郷、立ち込める春の香、夢心地に皺の目立つ眼は遠い場を眺める)
(ふとグラスを傾け、己の恰幅良好な腹周りに酒を零していく)
>>367 【…おう】
【いやオレも昨日来れなくてすまねぇ。…忙しいな、ヒーロー家業は】
【流石にそんくらいなら待てっと思うけど、眠気に負けたらごめんなー】
【移動すんならしたらばのが使いやすいな。制限ゆるいし】
【はは、じゃあまた後で!…酔っ払いの相手苦手なら醒ましてくれよな】
>>367 【お前さんも忙しい男だな。時間は了解した。ならばお前と代わるまで暇を繋がせてもらうか】
>>368 おう。ソノセツはごめいわくおかけしましたー
(しおしおと頭下げ)
他の人と雑談しながら待つってぇのはこっちじゃご法度っぽくて、慣れねぇ
(ゆれるよさ毛に乗る花を摘まんでグラスに浮かべて喉仏目立つ筋っぽい首を反らして一気に煽る)
(混じる酒精と養い親の匂いにリラックスしたように目を細めてゼフのわき腹へ丸めた背中押し付けた)
店内用の花じゃちっと寂しいもんな
>>371 面倒事は避けたいだろう。機会が増えりゃあその分…な。
それでもまあ…結局は流れなんて物は参加者次第だ。
この場限りなら、そういう待ち方も許容になるかもしれないがな。
(ふくら膨らむでかっ腹にサンジを甘えさせる)
(意図的に零した酒はコートに染み込み体温に混じると仄かな匂いと漂わせ)
…眠いのか?30分弱、半端な時間だ。落ちてもいいぜ?
(屈強な厚手がサンジの頭を撫で触り。息をする度に柔らかな疑似揺籠が揺れ押す)
>>372 どうにもオレは独占欲が、希薄なもんで…
(ゼフの言葉にいちいち頷きながら場に合わせることを選択し)
……おちつく…
(子供の頃のように懐いても避けられることもない、それどころか労わるように撫でてくる掌に僅か鼻鳴らし)
(ゆれるよさ毛と気に混じる仄かなアルコールに少し霞掛かる視界で花見上げ)
ジジィ…花散らし時期のスープ、何にしてたっけ…?
(酔いのせいか目元僅か赤く染め視線合わさぬままゼフの手に筋っぽい手を添える)
(コックコートの肌触りに気持ち良さそうなため息ついて)
>>373 男である以上、不埒な気はあるだろうが、あからさまに同時に関係を持つのは面倒事を招くだけだぜ…。
(厚手の掌が額から頭を何度も撫ぜては甘えさせ。心なしか老人の表情に緩みが)
トマトとブロッコリーのスープだ。桜の塩漬けなんざ浮かべるのもいいかもな…
(ふと桃色の花弁を手に頷くと、男の頭に色を乗せ)
(柔らかいでっ腹。広い腰周りに金髪を乗せると白広いコックスーツが緩やかに揺れる船となる)
>>374 (様々な迷惑をかけてしまった手前神妙な顔で頷き)
なんだよ、あんたがそんなんじゃ調子狂うぜ?
(妙に甘やかしてくる育い親に苦笑顔見せくすぐってぇ、と照れてみせる)
(膝枕?と更に盛大に照れが入るも、こんな機会逃すわけにはいかないとそのまま身を委ねる)
(笑い堪えてるせいで時折皮膚の下筋の束がひくっと収縮するのがわかる)
ああ、そりゃあ船医が喜びそうだ
(ゼフの腹のクッションにうっとり目を細め)
>>375 あァ?しゃぶらせようとしたら手前ェが甘えてきたんだろう?
その癖俺に押し付けるとは、仕方のねぇ野郎だ…
とりあえず聞いた時間を回ったので落ちさせてもらう。
またな。
>>376 ああ、そりゃ気がつかなかった
(なるほどこの体勢はそういうことかと苦笑い)
(腹の感触があんまり気持ちよくて眠気誘われながら)
次の機会を待ってるぜー
(はなれていく熱に手を振って名残る雰囲気のまま花見上げ)
【付き合ってくれてほんとサンキュ】
【オレは引き続き待機ー】
(ゆっくり歩み去る義足の老人の背中を、離れたところから見送りつつ)
>>376 【色々と気遣いしてもらってありがとよ、礼を言うぜ】
>>377 【済まん、抜けるタイミング計れなくて遅れた】
【これからだとあまり長くは続けられないと思うがどうするよ】
【師匠は場所空けてくれたんだな。移動しなくてもいいか?】
>>378 【おう、じゃ続きからちゃっちゃとやるか】
【…いーい男だろ?オレのレジェンドは】
【週末だし誰か使うかもしんねぇから移動でもいいぜ?】
【こっちだとリロード遅れるんだよ】
>>379 【これから一発ヤろうって相手が、他の奴になついてんのを見るのも不思議な気分だったが、面白かったよ】
【そんじゃしたらばに移動って事で。レスは今書いてる、ちょっと待ってな】
【俺からはこっちは返すぜ】
>>380 【いい男にはホイホイついていっちまう男なんでねー】
【んじゃオレも移動落ち】
【いい週末を!】
今回のゴーバスターズは「エース整備不良」!
やっぱりこまめに抜かないとかえって集中出来ないからなっ!!
【待機するぜ?】
>>382 おっはよーマベちゃん、地球は、ってか日本は桜が見事だね!
朝飯がわりにこれどうぞ!
(と、声を掛け、赤いマントの若者に向け、真っ赤でつやつやした見事な林檎をひとつ、ほいっと放る)
【出掛けるんで一言落ち御免、よい日曜日を】
>>383 ああ、春爛漫っつう言葉が似合う季節になったな。
花見や宴会の季節だが飲んでも飲まれるなよ?
(パシッと林檎を受け取り軽く笑う)
(マントを靡かせるまま春の風と共に行く男を見送る)
【話しかけてもらうだけでも嬉しいもんだぜ。いい休日になるといいな】
【引き続き待機するぜ】
それじゃ、そろそろ落ちるかな
またなっ!
【サンジ ◆/b.M/WiHdgへの連絡に一レス借りる……が、それだけだと味気ないんでちょっとソロールを】
(昼下がり、光の春に相応しい日射しの中を歩く男)
(ポケットの中のスマートフォンが、着信を知らせる振動を発しているのに気付き、それを手にして)
(ディスプレイの名前を確認するや否や、頬を緩めては通話ボタンを押す)
もしもーし、楓?……どーしたんだ、んー?
(やに下がった声で話していた瞳が、ふと驚愕に丸くなり)
……え?……こっちの桜を、みんなで?……え、えーっと、楓?村正おじさんに替わってくれるかな?
(いくらか表情を険しくして、ずり落ちかけた帽子の位置を直しつつ)
……兄貴よぉ、来るなら来るで事前に連絡して……
(突然の来訪を咎める台詞は不意に途切れ)
はい、……はい、すみませんねえぇ!
(度重なる不義理を逆になじられたか、不服そうな顔になり謝罪の言葉を漏らす)
……んで、どーすんの。俺きょう非番じゃ、……ああ、そんなら平気だ。
……18時半、とか。正門まで来れるよな?
で。おふくろ、何が食いたいって?
(話すうち、再びその表情は穏やかに和らいで)
(ヒーローではなく、人の親、人の子に戻った男は、回線の向こうの家族と何やら相談しつつ、道の向こうに歩き去った)
【……とまあ、大体、そんなかんじの事情で、今夜は来れそーにねぇや】
【いつもはブリザードな週末過ごしてんだがなあ、昨日といい、『好事魔多し』かね】
【お前が待っててくれると申し訳ないんで、先に投下しとく。またな!】
誰かいるかあ
では落ちるぞ
【サンジ ◆/b.M/WiHdgを待ちに邪魔するぜ】
【あ、奴が来るまでの間に、雑談とかに付き合ってくれる奴がいたら歓迎する】
【んじゃしばらく待機。声かけてくれ】
(日が落ちたコテージの庭にの、金属製のテーブルと椅子に座って)
(見上げる桜の木は、ほとんど葉桜になりかけている)
あったかいと長持ちしねぇよなあ、桜ってのは……
(呟くと、懐から取り出したスマートフォンを手に、指先で何やら操作をしつつ、その画面に見入り)
(いつの間にか、スマートフォンを握りしめたまま舟を漕いでいる中年男)
(少し強い風が、まだ黒々と硬い、まっすぐな髪を揺らすと)
……ん……寒っ!
(下がり出した気温に肌寒さを感じて目を醒まし、シャツから出ている腕をさすりながら)
ふぁ…っ…。
(周囲をきょろきょろと見回し、大きくひとつ延びをして)
……ん、帰るか。
(呟いて立ち上がり、歩いてその場を後にした)
【待機解除、ぐっどないと、だ!】
【スレをお返しする】
ありゃま、オジサン待ちぼうけー
ageてくれたら遊びにきたのになぁ
FUKOの匂いに釣られ待機してみるぞ
プリキュアが現われたので失礼するっ!
【悪ィ。昨日一昨日とバタバタしててよ。今日はちっとゆっくりできるぜー】
【鏑木・T・虎徹 ◆uiTP6D4I45Ey待ちながら一服中】
【雑談絡みは歓迎】
雨だなぁ
(虎徹に待ちぼうけさせてしまった同じテーブルに腰をかけ紫煙くゆらす)
(時折深く吸い込んでちりちり肺が痺れる刺激に惚けながら)
(灰皿がわりの欠けた皿へ吸殻組んでは次を銜えてのチェーンスモーク)
【連日になるが、邪魔するぜ】
>>394 (コテージに歩み寄る中年男は、青年の姿を視界に認めると、軽く右手を挙げ、その傍らへと静かに歩み寄り)
よぉ、待たせたな……って、禁煙してたんじゃなかったのか?
(と、テーブルに座った青年の指から、吸いさしの煙草を取り上げ)
(乾いた唇にくわえて深々と一服、紫煙を吸い込んだ……までは良かったが)
……ぶっ!
(次の瞬間、盛大にむせて吹き出し、逆三角の背中を丸めて咳き込み)
ゲホゲホ、ゴホッ!…あー……駄目だこりゃ。
十何年か振りに吸ったけど、きっついわ……
(ぼやきながら、情けない表情を青年に向ける)
【昨夜のことは気にすんな。時間空いたんで、勝手に待ってただけだしな】
【で、したらばに移動でいーのか?】
>>391 【ageて人目につくと、うるせぇ連中も呼んじまいそうな気がしてなあ……】
【ま、おじさんがまたブリザード吹かせてたら遊んでちょーだい】
【レスありがとさん!】
>>395 お?
(おう、と手を挙げたところでタバコ抜かれて所在無さげにわきわきし)
(目の前で盛大に咽る男の背を軽く叩きながら)
ああ、ちょい前大風邪引いたときに一月くらい禁煙してたけどー
あと船で吸いにくい雰囲気に…
(涙目の男の頭宥めるように撫でて)
って、オレのなけなしーあと1箱しかないのに!
吸いつけてねぇなら無理すんなよな、オジサン
(むすっと顎にしわ寄せた顔を寄せて)
【覗きにこれたらよかったんだけどな、話し相手もいなかったから】
【…寂しかったんじゃねぇ?(ニヤニヤ)】
【おう、じゃ先に行ってるな。移動落ち!】
>>397 (背中を優しく叩かれ頭を撫でられてやっと人心地がつく)
……お前、あんまり旨そうに吸うからさ。どんなんだろうなって思ったんだよ。
若い頃、ヒーローになるんだったらそんなの吸っちゃダメ、って、止められて以来だったからなぁ……
(瞬間、昔を懐かしむ目を自らの左手に向けたが)
(すぐに、むくれ顔の青年のほうに向き直り、苦笑いを浮かべて)
あー、そりゃ、悪いことしたな、すまん。
(と、コテージのドアを開けて、青年を先に中に通し)
えー、替わりっつっちゃー何だが、俺のアレなら、いくらでも吸ってくれて……
(などと呟きつつ、自分も室内に入ってドアを閉めた)
【むしろ、中年の単身赴任の男やもめが寂しくなくてどうする!(何故かドヤ顔)】
【そんじゃ俺も移動する】
【スレをワイルドにお返しするぜ!】
ういっす、待機だ
さーて、おやすみだ
待機終わるとする
【募集にお借りします】
【キャラクター】 本位田又八。バカボンド
【ポジション】 リバ
【性格など】 武蔵と別れるまでの初期のお調子者
【プレイ内容】 ハードなものは苦手
【凍結の不可】 可能
【お相手の希望】第一希望は武蔵。ガチムチ系の相手を希望
【募集期限】 無期限
【募集にてお借りしました】
【トイレで用足ししているところで意気投合、なんてシチュはどうだろう】
【まあ…在り来たりだけどね】
【待機してみるよ】
加持さんお相手の希望はー?
>>403 特にないかな。いや、あまりにもアブノーマルなものは遠慮させてもらうがね。
あと、こちらはネコなので頼むよ
名無しはみんなのものだから、か。
フられてしまったものは仕方ないな、場を返すとするよ
誰かいるか?待機してみるぞ
落ちる
【キャラクター】ギアスの枢木スザク
【ポジション】リバ
【性格など】多分温厚
【プレイ内容】純愛
【凍結の不可】可
【お相手の希望】筋肉質
【募集期限】無期限
【性格の項目がどう埋めるべきかよく分からないけど、よろしく頼む】
【プロフィール投下で落ちる】
【待機】
スパロボやったよーハヤトさんかっこよかったー
丁度中だるみしてたとこだったからやる気出た!
>>410 Zシリーズだろう。俺は残念ながらスパロボはDしかやっていないのだが
それほどに活躍しているなら嬉しいものがあるな
【返す】
【待機してみるで!】
【プロフィールは
>>75、気軽に声かけてな】
今日のゴーバスターズは「マシン設計図を守れ!」
新しいロボが出るかもな!?
【避難所のほうで待機させてもらうぜ!】
【お借りしたっ!】
【おはようさん!……ん?
>>413のスペインは寝落ちか?】
【まだ夜は冷えるぜ、風邪引くなよな(と、眠る青年の体に毛布をかけてやり)】
【避難所のマーベラスに挨拶しに移動落ち。スレをお返しするぜ】
>>415 【すまんなぁ、昨日は気づいたら寝とったわぁ……】
【声かけありがとな、もう一眠りするので落ちんでー】
フンッ!待機するか!
落ちるぞ!
ちょいと、募集に使わせてもらうぜ?
○○になってよスレ的な使い方になっちまうのは他に場所がないもんだから許して欲しいところだね。
【キャラクター】 遊戯王DMよりバクラ/盗賊王
【ポジション】 リバ、どっちかにあえて言えって言われたら気性的には攻。
【性格など】 性格は冷淡、慇懃無礼口が悪い、情が無い。盗賊王に限って言えば多少情があるのかもしんねェ。
ロールが破綻しない程度にはバランスはとれるつもりだから、そのあたりは気にしなくて良いぜ?
むしろ冷淡、情が無いの部分に過度に期待されると裏切る結果にもなりかねねぇ。
【プレイ内容】 純愛は無理、まぁ相手とロール次第かもしれねえけど、
普通の会話のやりとり中心でも構わねえ、キャラ同士で何かしてみたかったもんでね。
軽いSMが入るかな、こっちからするときは少なからずそうなるだろーな。
【凍結の不可】 凍結可
【お相手の希望】同じ遊戯王DM作品のキャラクターなら大体いけるぜ?まぁあえて呼ぶなら瀬人か王様、アテムあたりかな…。
欲を言うならば、時系列を合わせて欲しいくらいか…パラレルでもいいなら、盗賊王と現代の誰かも可能だ。
【募集期限】 取り敢えず募集は置きレスの形で気長に待たせてもらうぜ。
こっちが動けるようになるのは木曜の夜からだろうな、
もし打ち合わせをしても良いっていうヤツが居るなら打ち合わせスレを経由しようと思ってるぜ。
先ずはコッチに一報頂けると嬉しいもんだね。
募集を見ての通り、何かシチュエーションを考えて、というよりはオレ様とロールをしてくれる遊戯王キャラの募集になるのかもしんねえ。
相手のやりたいキャラが出て来たらそれに合わせてシチュエーションは相談したい所だが。
浮かばないようだったらオレ様としては瀬人か王様あたりをいじりたいと行っておく。
もちろん、する事するっていうならオレ様としても歓迎するぜ?
基本ROMしながら返答を待ってるんで、気になったら置きレスしてくれ。
ROMはしてるが、待機はしないから安心してくれよ。
募集に2レス借りた。
ぉーい、武蔵〜、待ってくれぇーい
腹が減って歩けないぞぉ
【待機するぞ】
ぉーい、ぉーぃ……ぉ……
【腹が減りすぎて力尽きたので返すぞっ】
【待機】
【返す】
顔見せ程度だが待機するかな
俺もテンプレ作ってみるかな、と思ったところで落ちるか
場をありがとうな
>>419 【質問だけどあくまでDMがいいのかな】
【カプモン←モンハンじゃない、ってお前なら分かるよな。とかダイスが好きでダイスは買うくらい好きだったから遊戯王懐かしいなあって】
【こっちのキャラは城之内か本田ならやりたいかな】
【全然興味なかったらごめんな〜、一言落ち】
昨日は冬島今日は夏島か…?あちィ…
(すっかり青々とした葉桜の幹に凭れるとネクタイ緩め)
(体内の熱逃すようにシャツの襟ぱたぱたさせて犬のように舌を出す)
(ジャケットはもう脱ぎ腕にかかる部分も暑いと低い枝にひっかけて)
(とりあえず一服。とタバコ取り出しフィルター噛み締めた)
【暫し待機】
と、前スレからテンプレなんか引っ張ってきたり ちょっと訂正版
【 キャラクター 】 ONEPIECE 麦藁海賊団コック
【 ポジション 】 リバというか…とりあえずどっちに挿入言うより前にちんこ弄らせろ
【 性格 など 】 コック…で。んー…短気?奉仕好き?ザー汁好き
【 プレイ 内容 】 内容…なんでもいいぜ?手がいいかクチがいいか足がいいか?強姦和姦対応
【 凍結の不 可 】 一応可
【お相手の希望】 50歳以上で体格いい髭野郎が好みだが
まぁ30歳以上なら可。
みてくれがわかれば名無し相手もOK
巨人族歓迎 喫煙者歓迎
未成年者不可 緑マリモ不可
【募集期限】 特にナシ、ただあんま夜中までは付き合えねぇから
>>427 【おっと、早い反応有り難うよ。声かけてもらえて光栄だぜ?】
【DM縛りにしてンのは、GXや後の後続作品との差別化だな…キャラクターが俺様と同作品に居るならば問題は無い】
【デュエルは特に想定してなかったな……】
【オイオイ、懐かしいな…カプモンとDDDの名前が出て来たと言う事は、ゲーム希望か?】
【何か…、と言っておいてなんだが、掲示板上でゲームを回せる程ルールに自信がないんでね…。】
【もしそうならば、今回は多分アンタの希望するような事はしてやれないぜェ?】
【シチュエーションとして使うのならば歓迎だ】
【本田と城之内…だと、…オレ様としてはどちらも嬉しい申し出だな】
【ゲーム希望だったらアンタの希望を砕いちまってすまねぇな、】
【もしロールを希望してくれるのであれば、打ち合わせスレに時間を決めて移動してぇけど…返事を待ってるぜ】
【一言だけ、ジャマしたな】
ああ、ようやく涼しくなって…て。ちぃっと寒くね?
(苦笑いでばさっとジャケット羽織ると紫煙くゆらしながら歩み去る)
【そいじゃ待機解除。ゲームの兄さんうまくいくといいな】
武蔵〜、待機するぞ〜
お返しするぞ!
>>430 【気になったから声かけちゃったの、ウフフ。こんにちはっ、ローラの真似するハンターです】
【作品に関してオッケー分かった、俺も遊戯王の二代目からは知識がないからメタとか振られても分からないからさ】
【ゲームでもエロエロでもオッケーだよ。本当はエロがしたいのは内緒な】
【俺もさ、10年前のゲームのルールはちょっとばかり自信ないんだわ。うーん忘れちゃった。】
【シチューかあ、ポポの肉いっぱいがいいなあ、ってシチュエーションか、シチュエーション】
【お前ならさ、遊戯達がドラクエみたいなゲームの駒になったやつのが合ってるかもな。モンスターと戦うの】
【ウフフ、じゃあゲーム希望じゃなかったらどうする?】
【打ち合わせな、オッケー分かった。いつがいんだろ。とりあえず今日の9時から空けとくよ】
【一言だけ借りちゃったい】
>>434 【クッ…そっちのネタは解らなくて悪いな…モンスターハンターのハンター…か?】
【ともあれ、先ずは礼を言わせてもらうぜ?…ハンターさんよ】
【ゲーム希望よりも…ということで、オレ様も正直少し安心したぜ】
【むしろ作品を知っているアンタとロール出来るのは嬉しい限りだな…クク】
【こっちからの希望もアンタのソレとさしてかわんねぇよ…まぁ、それなら話が早い】
【…今夜の21時…アンタのいう9時だな、に】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332511696/l50】
【打ち合わせ専用スレで待ってるぜ……?】
【シチュエーションや展開に関しては、一応オレ様の方からもアンタの良いような案を提示出来るようにはしておこうとは思う】
【そこで詳しくこれからの事を話そうぜェ?城之内…いやァ…本田か…?】
【(喉の奥で押しつぶすような笑い声をあげつつ闇に消えて退場)】
【クッ…トリが違っているだと…何をしているんだオレは!これで間違いは無い筈だ…世話かけるぜ】
【一言…じゃねえな…二言落ちだぜ…】
【待機すんで!】
【プロフィールは
>>75、宜しくなー】
お返しします
>>437 【疲労が激しい場合は待機しないほうがいいと思うぞ…体にも悪いしな(なでなで】
【一言落ちる】
【すみません、寝てたのではなくて、回線がバグったのか今まで書き込めなくて】
【ただいま復旧致しました、
>>438、本当にごめんなさい……】
【出来ればもう一度会いたいな、なんて。厚かましいとは思いますが】
【もし書き込みを見ていいので有ればお相手をお願い致します】
【
>>440お気遣いありがとうございます、すみませんでした……】
【お見苦しいところをお店致しました、一言落ちです】
待ち合わせに借りるぜ!
>>442 よォ…早いじゃん
昨日はどーも………さ、最後にあんな言葉添えられたら寝にくくなんだろーが…っ!
嫌とかそういうアレじゃなくてだな…!そういうんじゃなくて ああクソ
ともあれ今日も宜敷くな?
どうする、場所は変えるか?
>>443 早いか?まあ3分早いか。こまけぇよっ!!
ははっ、せっかくだから一緒に寝たっていいだろうが。なーに照れてんだよっ!!
見たとこ誰もいねぇしここ使わせてもらおうぜ!
続きだが、特に進展ないレスなんだがその…キスしたり触ったりしたほうがいいか?
>>444 まぁ内心嬉しくないこともねぇけどよ!?オレ様はそういうキャラじゃねえんだよ!……本来はなぁ!!
進展、してなくても問題ないぜ…?
オレ様の立場としてはせっつかせたくないしなァ
…展開を焦ってるみたいに振る舞ってたらすまねーけど、城之内の思うレスのほうがオレ様は嬉しいぜ?
む…むう……ムズムズする……なんか調子狂うぜ、お前にこうやって触られてっとさ。
(今は肩を撫でられ不満でバクラを睨んでいるが)
(勃起の余韻に震える逸物、何とも言えないバクラへの好意が沸き上がる)
(ビクビク暴れる城之内の逸物は、刺激がなくなったおかげで実に滑稽に小さくなっていく)
(ついでに顎も掴もうと城之内の顎に手を置き、挑発的に語るバクラに)
お前はどの口で言ってんだ……っ、せっかくのいいとこ邪魔したくせによ〜……
大体見られてんの意識したら出るもんも出ねぇよ。見るの違うだろっての!
は……あ……ん………あ、オイオイこらっ!触ってんじゃねぇよ……
(バクラはいつもこうして俺をからかう)
は……やめろっての……おかしな気分になるだろ……
うはっ…はっ……んっ……
(気まぐれなバクラに焦り、少し固いが綺麗な太ももを撫でられる)
(縮こまるついでに陰毛にも我慢汁を零す、俺のモノ)
(震えるまま何度も何度も、何度も何度もバクラを見てしまう)
(画面が起動停止してしまったから音が静まり、バクラに変な気を起こしてしまったのかもしれない)
(だから妙な気持ちを抑えようと、とっくに過ぎてしまった下半身を仕舞おうとするが)
(バクラはまだその手を避けようとしない)
……ぁ、あの……よ、そのだ……あ、あのな。
お前って……結構可愛い顔……してるよな……
こうやって見る事…なかったんだけど、よ。よく見たら…なんか上手く言えねぇけどさ
口とか…なんか柔らかそうだなあってよ……
(こんな時にバクラの顔に色気を見つけた、とか思う俺は異常かもしれない)
(勿論、城之内は童貞なのだが)
(思考回路の異常だと城之内がバクラを見つめる中、俺は妙に愛しいバクラの唇に赤くなる)
>>445 をなら甘えて投下させてもらったぜ!
そっかそっか、俺としては何をするのもどうしても展開無理あったからこうなったぜ!
まあ…よろしくなっ!!
>>446 (起動停止されたTVの明かりに照らされた手元で、すでに小さくなった城之内の肉棒が力なく倒れている)
(それは逝く寸前だった事も有ってかカウパーも漏れて、いやらしくてらてらとして見える)
(微かに喉が鳴る、居心地が悪くても自分から言った手前目線を外す事も出来ず)
(城之内の肩に腕を乗せたまま、意地悪をするつもりでじぃっと見やる)
別にィ…オレ様は純然たる興味で見守ってるだけだぜェ?邪魔してたつもりはねぇよ?
(体は離したまま、勝手に上がる鼓動は完全に無視している)
(城之内の手淫も興ざめさせたことだし、どうにかこの奇妙な場を離れてしまおうと)
(サラサラとした手触りのふとももの筋から手を離そうとした所で妙な言葉をかけられる)
………は?
(本当に、思わずと言う状態で言葉が口をついて出た)
…可愛い?オレ様が?
(からかわれているんだろうか、口が柔らかそうだとか男に言う事なんだろうかと多少頭痛がしそうなこめかみを押さえる)
(城之内は冗談を言っている風にも見えず、むしろその事に思わず眉をひそめる)
…
(赤くなっている城之内にこちらもどうして良いのか解らなくなってしまい、完全にふとももから手を退けるタイミングを逸してしまう)
(起動が終わったDVD、しおれた城之内のもの、そこに手をおいたまま、赤くなった城之内に戸惑っている自分)
(何だかよく解らない状況で、妙な雰囲気が場をしめる)
……ハ …
(ふっと城之内から匂い立つ男の匂いに、どうしてか微かに上がる)
(急におきた自分の変化に呼吸を悟られぬよう押し殺したような吐息を変わりに吐く)
((…何を考えてんだ、オレは……つうか、この状況はナンだよ……クソ))
(こういう状況を作ったこいつが悪いんだ、と心の中で勝手に責任転嫁をして)
…相当溜まってんじゃねェの?それともオレ様の事をさっきのオナペットと混同してんのか……?
(意地悪そうに城之内に詰め寄ると、戯れに城之内の内股に置いた手をさらりと撫で、密かに腹いせを行う)
>>447 …クッ こちらも展開させられずに居るぜ…すまねえな
こちらからしかけていいならそうしてみるぜ?城之内からだとやりにくい所もあるだろうしなァ
(ふっと城之内から匂い立つ男の匂いに、どうしてか微かに上がる)
↓
(ふっと城之内から匂い立つ男の匂いに、どうしてか呼吸が微かに上がる)
訂正させてもらうぜ……。
>>448 (音を失い、性刺激にも他のことをするタイミングにも見放された俺を救ってくれたのは)
(数センチに距離を詰めたバクラだった)
(こんな不様な俺を挑発してくるバクラに、正直俺は好意のような妙な感情を抱いていた)
(そもそもイク寸前の間の悪かった俺のムスコを邪魔したのは、バクラだったのに)
分かんね……毎日抜いてっから、溜まってるとかはないと思うんだが……
なんか……お前見てたら…その……はっ……なんか…その……だーーっ!!
エロい手つきで触ってんじゃねーよっっ!!
(股の陰毛の中に埋もれるほど落ちぶれていた逸物が、バクラに甲斐甲斐しく世話をされ勃起してくるとは――思ってもみなかった)
(例えそれがさっきまでの代わりや、単純に気持ち良い手つきによるもんだったとしても)
(俺にはもうバクラを無視することは、出来そうにない)
(徐々に元気になっていく逸物)
あ……あの、こ、これはだなっ!
お前の口見てたら柔らかそうだなあとか、脚撫でられんのってこんな気持ちいいのかよ…とか
色々思っちまったからで、別に変な意味で勃起したんじゃねぇからなっ!!
って何言ってんだ俺はっ!!
(まだ全然足りないと、自然に腰を上げては掌に擦り付け)
(俺は情けない自慰を行う)
……っ――バクラ…わ…悪い……俺……俺……
(背筋を蠢かし、股を擦り付け)
(肌触りの良いバクラの掌に、穢い自慰を行う俺は)
(もう穢れた存在なんだろう)
(そもそも俺が出すタイミングを失ったのは、バクラに邪魔され煽られた末の結果……――)
(本当なら、ボッキンパラダイスでイッていた俺は、恨みがましくバクラを睨み付ける)
(バクラの掌の罠にはまり捕縛され、口から熱い息が漏れていく)
>>449 おっ、お前から…!?
それってお前が尻を見せてくれたり……俺のほ、ほ、欲しいって言ってくれたりするってことか…!?
うはっ、は、鼻血が……!!
>>451 エロい手つき…?やっぱり溜まってんだろーなァ…
(言葉を濁して声を大きくする城之内に、いい気味とでも言いたそうに楽しげに嗤って)
(さらに挑発するように、太腿から内股、睾丸にそっと手の甲が触れるように、ワザと優しい手つきで猫でも愛撫するかのように)
(長い指とさらさらと心地よい手のひらで撫でて行く)
っ
(ニヤニヤと城之内の顔を見ながら触れていると、いつのまにやら勃起した肉棒に手が触れる)
(ドキリと胸が跳ねて、まさかと思いそこを見ると言い訳しようもなく変形を起こしている)
…変な意味で勃起したわけじゃない…ねぇ?
…じゃあ、今オレ様の手にすがりつくみたいに擦られてるこれは……
(あれこれと状態を説明しようとする城之内に焦りが見て取れて、言葉のその先は口の奥にしまい込む)
……手伝って欲しいか?
(恨みがましそうに睨みつけて来る城之内を見て、思わず口を突いて出た言葉は自分でも意外だった)
(自分のいらない饒舌に小さく舌うちをする)
(自爆し続けているのもいいところだ)
…オレ様がアンタの可愛い息子の射精を邪魔したんだもんなぁ?
(どうして自分も興奮しているようになっているんだろうか)
(妙に息苦しく騒ぐ胸元に半ばやけになりつつ、上ずりそうな声を押さえてそう言い繋ぐ)
(城之内のよこに陣取っていた自分の体をずらすと、城之内が腰を据えている直ぐ前に膝立ちになり)
(そのまま、顔にかかる髪をよけながら、肘を城之内の足の間に置くようにして前のめり)
(城之内が気にしていた口で、先ほど迄自分の拳にこすりつけられていた肉棒に挨拶するようにキスを落とす)
((ああくそ…!今日のオレ様は本当にどうかしてるぜ…それもこれもこいつの…))
(こいつのせいだと口に出せば相手はキョトンとするだろう、当然だ、自分でもどこがどう城之内のせいなのもわからない)
(ただ、この熱に浮かされているような空間も)
(自分がこんなに動揺しているのも、城之内という要因から来ている事事態は何も間違いではないように思えた)
…なぁ?城之内、オレ様に手伝ってほしいか…?
>>452 ぐ…、具体的に言い過ぎだろテメェ…!
アンタがオレ様からでもいいってんなら…
…まぁ 行動で示す事にするぜ、一々こっちでやり取りさせるのもナンだしな… こっちのレスはいらないぜ?
>>453 だ…だってよ…んなとこ触られるとか今までなかったし……
お、お前はあんのかよ……こんな…こんな気持ち良くて…ドキドキするもんなんだな……
や…やべっ…んっ……は……バクラ……わ…悪い……俺…俺……
(自慰の感覚が脳裏を過り背筋が凍ると共に、熱い迸りが俺を支配した)
(息子と呼び下半身の露出した俺を弄んだ、バクラ)
(そのまま躾られていく、凌辱としか言えない手つきの数々)
(太ももを心地良く撫でられていたのは序の口で、陰毛が触れる程に近い内股、玉袋に触れる事すら…)
のわっ……はっ…ばっ、馬鹿……は…悪戯すぎるだろっ…お前……
こ、こんなになっちまって……や…やべえなっ……抜けそう……
俺……こんな気持ちいいもんなんだって……知らないで…
(それら全ての行為に、俺は感謝を表して、穢い陰部に奉仕してもらう)
手伝うって……は……お前……
(いや、もう勃起した手前格好つけても仕方がない)
あ……ああ……お前で…抜きたい……バクラ……
(言葉を発する度に声帯が熱く震え胸板が揺らぎ、すっかり勃起した所を丁度良く)
(股に顔を寄せ、キスをしてきたバクラに救われ俺は再起をしたんだが)
(逸物とは残酷なモノ)
でも……いいのかよ……その……俺なんか相手にして……俺……どんどんお前のこと…
お前が……そ…その……
(勃起した俺にはもう、バクラを他人に思うなど出来なかった)
(気持ちが良い刺激をくれたバクラを俺は、逸物を奮起した俺はバクラの存在を好意の塊にさえ思ってしまう)
(バクラに股をロックされながら身を屈めた、信じている友人との抱擁)
バクラ…俺……俺…お前のこと…好きになってきた……
お前のこと……離したく…ねぇよ……
好き……好きなんだ…好きだぜ……
(与えられた刺激がなんともまた美味で、言葉にならない俺の想いと盛りに胸を熱くするまま伝える)
(声帯を震わせ四肢を震わせる俺が一体バクラに何を言うんだ、と)
(解放だけを願い、バクラを信じ愛撫に耐え続けた末に俺は、バクラの存在そのものを捨てられなくなってしまった)
>>455 さぁねェ…?少なくとも今の体ではした事もされた事もねぇな?
(ドキドキする、という城之内の興奮を現すような言葉に、鼓動が少し早まる)
(もうここまできたらどうとでもなれと半ば開き直り)
(指先で下からつたい上げ、くすぐるように竿を弄る)
オレ様で…抜きたい?ふうん?
(率直な言葉が、背筋を甘い電流になって伝って行く、多少の躊躇もそこで消えていった)
オレでいいかって…ここで聞くか?フツー…
嫌だったらオレ様がしてると思うか?ぁ?
(伏せたような体勢のまま、唇を亀頭につけたまま、見上げるようにして城之内に話しかける)
オレ様のことオカズにしてくれんだろ…?
(勃起にキスをしたままで冗談めかして呟かれる言葉は、少しうわずり、どこか色の有る掠れた声になって響く)
……っ、お おい?
(攻めていこうとしたところで抱きしめられ、状態が解らないと言いたげに顔を上げる)
……好きになってきた…って、この状況でかよ…?
(喉の奥で笑いを潰す、何時もならば自分に取っては興ざめの言葉だったろうが)
(どうしてか嫌な気持はしなかった、だからといって言葉で答えようとも思わないが)
(今日はどうも調子が狂っているようだ、もしかしたら夢なのかもしれないと思う)
…今は離してくんねえと、城之内の望みも果たしてやれないぜ?
(低い声で、あやすように優しく、抱擁してくる城之内の耳元で囁き体を再度城之内の半身に埋める)
…
(男の香りが漂う股ぐらにかがみ込み、大きく膨らんだ肉棒の先に再度の挨拶のキスを送る)
(口を少し開き、舌をさしだすようにしたまま城之内の亀頭をしゃぶる)
…ン
(温かで湿った口内に城之内のモノを招き入れると、先走りの匂いと味に少し眉がひそめられる)
(少し苦しそうな表情のまま、顔を股ぐらの間に寄せるようにして喉の方迄肉棒を差し入れる)
(反射で喉がごくりと鳴り、城之内の肉棒にダイレクトに刺激を与える)
((…なに、してるんだろうなァ…))
(ぼんやりと今の状況を考えて見ても、何だか熱に浮かされたようで上手く考える事も出来ない)
(興奮に頬が上気する、あまりそれを気取られたくもなく、目をつむったままディープスロートをしてみせる)
>>456 レスありがとさんっ!
凍結頼みたいけどいいか!?
次は火曜日とか空いてるが
>>457 火曜と水曜は終日こっちに顔はだせねぇな…
木曜だったら今日と同じ時間に来れると思うが…殆ど一週間空く事になるな
オレ様はかまわねぇけど、城之内の方は大丈夫かよ?
来週だったら木曜と土日が空いてる状態だな
>>458 気にすんなっ!木曜日大丈夫だぜっ!じゃあ同じ時間にまた会いたいぜっ!
>>459 了解、一週間たったからって忘れんじゃねェぜ?
オレ様も楽しみにしてるんだからよォ?
それじゃ、こっちは落ちておく…今日もありがとよ。
>>460 うっし!んじゃ今日も一緒に寝ようぜ!
お前の身体ぬくぬくしてあったかいからなあ。
おやすみバクラ!返すぜ!!
さて、待機したいが誰かいるかな
落ちるかな
【キャプテン・マーベラス ◆IA6lCS2jN.への伝言に1レス借りる】
【先週は朝メシをありがとうな、おかげでダルい仕事もなんとか乗りきれた!】
【で、明日の日曜なんだが、俺は朝から時間が空いてる】
【お前さえ良かったら、ゴーバスターズ見た後にでも遊んでもらえねーかなあ…】
【前回、腹じゃねぇとこが不満なまんまだったろ?その埋め合わせが出来たら、と】
【勿論、お前の都合が悪ければこの話はお流れで構わんが】
【ま、そーいう事で善処してみてくれ!返事は明日の朝でもいい】
【スレを返すぜ。お邪魔した!】
>>464 おっ!嬉しいサプライズだぜ!
もちろん大丈夫だ、ありがとうな。早速続き書かせてもらうぜ!
【派手に待機だ!】
【朝から邪魔するぜ】
>>465 おはようさん、マーベラス。
まあ、とりあえずこれでも飲みなよ。
(と、サーバーから注いだマグカップのコーヒーを差し出しつつ)
【返事ありがとう、俺も嬉しいぜ】
【で、前の続きからの本格的なプレイは、したらばにでも移動してからにしねぇ?】
【休日だし、他にも遊びたい奴が来るかも知れないからな】
>>466 おっ、相変わらず気が利くな
ありがとうさん
(向き合うままコーヒーを受け取る)
(穏やかに笑って口をつけるまま、ふぅっと一息)
んじゃ、移動とするか
【そうだな、移動にて場を返すぜ】
荒木しげる氏逝去で仮面ライダーシリーズも寂しくなるよねえ……
(コーヒーを口にする海賊の姿を目にしつつ、その肩に左の肘をもたせかけ)
(意味深な笑みを浮かべつつ、その耳に小声で囁きかける)
……お前先週、メシ食いながらおっ勃ててたよな?
あの後、アレをどうしたんだ?……自分でヌいたか?
(と言って、喉の奥から笑い声を漏らしつつ)
(答えは別の場所で聞く、とばかりに、肘を離してその肩を軽くどやし付け)
(青年を促して、何処へかと歩き出す)
【という事で俺も移動落ちする】
【スレをお返しするぜ、ワイルドな休日を!】
>>468 【レス返しに一瞬だけ出戻るぜ】
俺は残念ながら、特撮にはさほど詳しいとは言えねえんだが、
特撮を愛していた人にとっては、かつてのヒーローがこの世を去ってしまうのは寂しいだろうな…
晩節を汚したって事もない、最後まで特撮の世界に愛を注ぎ続けた方なら、尚更。
(と、一瞬だけ遠い目をして)
俺からも、故人の冥福を祈らせてもらうぜ……
【1レス落ちにて失礼する】
>>470 おう! 丁寧にあんがとな。
追悼も兼ねて、明日は嫁と息子連れて、ライダーvs戦隊の映画、観に行ってくらァ!
アンタもマベちゃんと仲良くやんなよ!|Д´)/~~
>>468 荒木さんと言えば仮面ライダーストロンガー。ストロンガーと言えば電気の技
電気といやあ、ゴーバスターズだなっ!
エネトロンを狙う奴等にはお仕置が必要だ。ゴーバスターズ、出番だぜ?
ヒーローを慕う気持ちは永遠だが、追悼の気持ちも大切に生きていきたいもんだな。
お前ら!電気を無駄に使うとゴーバスターズとストロンガーに殴られっぞ!
【レスを返して落ちさせてもらうぜ。ありがとうな】
【キャラクター】 松風天馬
【ポジション】 受
【性格など】 前向き
【プレイ内容】 体格差がある人と
【凍結の不可】 可能だよ
【お相手の希望】体格差のあるキャラ
【募集期限】 無期限
【いい出会いがありますように。募集でもう行くね】
こんばんは、
【待機するね】
水でもやりに行こうかな
【お借りしたよ】
おーい武蔵、待機するぞー
さて、返すかなあ
>>城之内克也 ◆vFPemuz3pwへの伝言に使わせてもらうぜぇ?
ナンか字数制限がキツくなってるもんでね、出来れば再開は避難所で出来ると良いんだが…
それと手短に、…城之内の方で時間が空いてて、早め再開を望むなら出来るぜって話
明日の再開の上にこんな時間だ、みれやしねぇとは思うがよ…
直前の連絡で悪かったなァ?
【伝言に1レス借りたぜ?】
く、言葉が足りてなかったようだな…
今日の9時から時間が取れそうで、今日の再開も望むなら出来るぜと
連絡したつもりだったんだが、削っちまってたようだな…
いきなりの連絡だし、ちょっと言ってみただけ…なんだが、
なんか余計に世話かけてる気がしねえでもねえな
>>431 ありがとよ、…まーおかげさまで…なかなかレス出来ずにいたんで、気になってたンでね。
【…今度こそ失礼しとくぜ…】
今日も待機だ
返すかな
(いかがわしげな通りにふらっと現れ客でも引くように路地に佇む)
(ネクタイ緩めると長く紫煙を吐き)
さらば春島。暫し陸との別れ、ってな
【つーわけで暫し待機】
【オレからの要求は
>>429参照のこと】
【名無しのみてくれがわかれば、っつーのはカラダの表現してくれってことだー】
>>482 >名無しのみてくれがわかれば
>カラダの表現してくれ
どういう体格の奴かわかるようにしてくれって事だよな?
名無しのままそこまでやるなら、なんか適当なキャラになっといた方がラクな気もするな……
……とか書いといて、今日君と遊んではあげられないんだが。申し訳ないね。
よい夜をな、黒足の。
>>483 【すまん、ちょうど電話きてた】
【そういうこった。腹がたぷっとしてるとか割れてるとかヒゲや体毛でさわり心地も違う】
【巨人族じゃねぇがデカイとかな?身長とかナニとかが。わかった方が楽しいだろ】
【おう、あんたもいい夜を】
>>484 あっ、サンジさんこんばんはっ!
握手…してもらってもいいですか!?
…さて、帰って朝飯の仕込みすっかぁ
(気分切り替えるようにぐっと伸びをして服を正し)
(港へと足先を向けた)
【落ち。眠ぃ…】
>>485 一分差ですれ違いか....
残念だったけど、気を落とすなよ
(と、大きな手が少年の頭をかいぐりかいぐり)
名無しでもいいですか
>>486 あはは……しゅん、お疲れ様ですサンジさんっ!
もし手伝えることあったら言ってくれたらっ!!
(余計仕事増やしてしまうかもしれないけど…)
(元気に笑ってサンジのあとをしばらくついていく)
>>487 サンジさん、キックの世界では有名人だからっ!!
ちょっと緊張するなあ、あはは…
(頭を撫でられて人懐っこく髪をすりつけていく)
じゃあサンジさんに続いてお返しします!
【お借りしました。以下空きますね】
【ちょっくらお邪魔しますよ、と】
(歓楽街の片隅、酒場の窓から小雨降る路地を見やり、一人グラスを傾けつつ)
……梅雨にゃ大分早いっつーのに、よく降りやがるなあ……
(と、誰にともなく低く呟き)
【って事で、ワイルドに待機してみるぜ】
【キャラクター】 ラーガン・ドレイス 〔機動戦士ガンダムAGE〕
【ポジション】 リバ
【性格など】温厚
【プレイ内容】相手によりけり
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】薔薇系統
【募集期限】 無期限
【大分月日も経過してしまった、それと募集を継続アピールで再度投下だ!】
【では!】
>>491 マスター、こちらの紳士と同じものを
(ちらほらと雨の降る夜、自分も雨宿りと人恋しさに酒を飲みに来ていた)
たまには雨も、いいじゃないか。こうやって近付けた印に、乾杯
(軽く笑うとグラスを重ねる)
【失礼!良ければ少し話したいが】
>>493 ……?
(隣に腰を下ろした男を見やり、男がバーテンに自分と同じ酒をオーダーするのを聞いて)
これ……は、芋焼酎のロックだけど。
人によっちゃあ癖があって受け付けなかったりすっけど、大丈夫なら……
(と、差し出されたグラスの縁を合わせて)
紳士、ねえ。そんな言い方が似合う奴じゃねえ気がするけど、ま、乾杯。
【こんばんは、話すのはいーけど、俺あんたってキャラよく知らねえ。版権詳しくねえのよ、ごめんな】
【検索かけてくっけど、そんなんで良ければお付き合いするぜ】
>>494 なんと!てっきり白ワインの類だと思ったが、そんなことはなかったか。
だが同じものを口にするという行為に酔いたいんでね。頂くとするよ。乾杯
(暫く驚いた後に、ぱちくり瞬きを返すも。ニイッと白い歯を見せ笑う)
そうかな。野暮な俺と比べたら、大分誠実そうに見えるんだが。
(グラスを軽く重ねると、緩い雰囲気の中酒を嬉い)
…確かに喉に絡むな
【俺もそちらは初めて見る男だ。お互い手探りで粗相があるかもしれないが、お手柔らかに頼みたいな】
>>495 白ワインよりはちょーっとキツいと思うぜ、度数で言ったら倍近くあるからなあ。
(飲み慣れない酒を怪訝な顔をしつつ舐めている赤毛の青年を見て、バーテンにチェイサーを頼んでやり)
ただ、酔い醒めはワインよりスッキリしてると思うぜ。……それに、甘い匂いがするだろ?
(と、目尻にかすかな笑い皺を浮かべ)
みらーりんぐ?っつったっけな、相手と同じ行動を取ると、そいつとの距離を縮めやすくなるっつうしな。
……野暮というよりはあんた……戦場帰りとか、そんな感じがするな。
だーいぶ修羅場とかくぐってきちゃってたりして?俺より大分若いのに。
(と、さりげなく相手の身上や人格を値踏みするように)
【ボリュームある赤毛のMS乗りで28歳、までは分かったが、体格とか性格とかがわからねえなあ…】
【俺は……検索かけてもらえば分かるか?とりあえずトシは三十路半ば、東洋系で身長180、ガチムチってよかスジ筋系?かねえ?】
>>496 ああ、少し飲みなれないがまあ。問題はないな。酒に弱くはないさ。いつもこれを?
(ちょびちょびと酒を煽るとグラスを掲げ慣れた喉に一気に通していく)
ふぅ……ああ、甘い匂いと……よく喉に残る味だ。今夜はよく、眠れそうだな
(ほんのりと酔いに目許を赤くするまま、緩やかに笑う)
例えば相手が髪を触ったら自分も髪を触ったり…な。実際どうかは知らないが、出来るだけ多くの人と仲良くなりたいもんだ。
そうだね、戦地から帰還して今はしばしの休息と言ったところだ。
若いからこそ、動けるうちに出来ることをしないとな。俺より若いのが頑張っている部隊なもんでね
(服の上からでも分かる張りのある腕がグラスを傾け自分を語る)
【まあ。温厚な軍人さんといったところだな。身長は180以上、体重も80以上はありそうだ】
【ああ、きらきらしてるな、虎徹さんは。眩しいくらいだ】
>>497 そうだなあ、こいつかビールか、ってところだな。ま、アルコール入ってりゃなんでもござれ、ってのが本音だけど
(へらりと笑って、半分ほど残っていたグラスを自分も一気に干し、バーテンにおかわりを頼みつつ)
そうそう、そういう事らしいな。
好意を持ってる相手だと無意識にやってる事を意識的にやることで、相手の無意識にも自分の好意をアピールできるっつう。
例えば相手が髪を触ったら自分も髪を触ったり…な。実際どうかは知らないが、出来るだけ多くの人と仲良くなりたいもんだ。
(と、バーテンの差し出すグラスを会釈しながら受け取り)
……若いみそらで戦争に明け暮れるなんてなあ……
それこそ、いろんな奴と知り合ったり、甘酸っぱい思い出とか作ったりするのが似合いの年頃なのにな。
(既に若くはない男は、青年の若さと、彼の背負ったものの重さをどこか痛ましく思いつつ)
(琥珀の瞳に憂いを浮かべ、新しいグラスを青年の手のそれに、何かを祈るように触れさせて)
【結構いい身体してるんだな?もっとも、ある程度のガタイがなきゃ、MSの加速にゃ耐えられねぇか】
【き……きらきら?それ、金髪ハンサムな俺の相棒と間違えてない?俺はロートルのおじさんですけど?】
>>498 【だっ!お前のレスのコピペを一部消し忘れてるじゃねーか!】
【あー、もう!済まねえが脳内で消しといてくれ!】
>>498 【すまない、眠気が強く簡略化させてもらいたい…だがいい時間だった。初めて人と絡めたよ。ありがとう】
【いや、髭のある側だから合っている、きっと。女性に好かれそうなデザインだと思ったが、同時に鎖骨の辺りにエロスを感じたな…】
【俺はがっしりとしている感じだな。バイザーや髪型以外は特長がないか】
>>500 【ああ、結構いい時間だもんな。眠いなら無理はしない方がいい】
【それなりに住人はいても、なかなか会えなかったりするもんだよなあ。ま、楽しんでくれたなら、それで】
【確かに俺は「髭のほう」だけどよ。女性に好かれそう……?鎖骨がエロい……?(と、シャツの上から鎖骨の辺りに手を当てて困惑の表情を)】
>>501 【ありがとう。お言葉に甘えさせてもらうかな。】
【まずは会話を…!最初の一歩を踏み出せた気分だ…!!作品をお互い知らないと中々、難しいものもあるからな…】
【ああ、きらきらした絵が多く…眩しいくらいだが、髭や鎖骨が……いや、失礼した。出会い頭にこんなことを言うのはデリカシーないよな(気まずく苦笑いを浮かべるとガシガシとアフロ頭を掻く】
【そんじゃ、ロールを軽く締めさせてもらうかね】
(グラスを干して席を立った青年の、軍人らしくしっかり厚みのある胸板を見上げつつ)
……帰るのか?まだ雨は止んでなさそうだ、濡れずに帰るんだぜ。
(と、バーテンが青年に差し出した伝票を、深爪気味の指先で奪うと)
安酒で良けりゃ、奢らせてくれねぇか?……その代わり、きっとまた、ここに飲みに来るんだぜ?
(と、言外に、戦場での無事を祈りつつ、大きな手で青年の背中をパシン、と叩き)
じゃあな、また。
(と、やや照れたようにカウンターに向き直り、青年から顔を背けて肩の辺りで右手をひらひらと振った)
>>503 いいのだろうか、おごってもらって……ああ…また、必ず。大丈夫さ、こう見えて悪運は強いんだ。
意地でも生きて…と言いたいが、若いののためなら命も張ってしまうかもしれないな。はは…
だがありがとう…また生きて、会いたいな。
(立ち上がり筋骨逞しい後背が叩かれた。同じく照れながらバイザーの奥を色付かせ)
(緩やかに笑うまま頷くと、ゆっくりとした足取りでその場を後にする)
【ありがとう。ではお返しするよ】
>>502 【腹が減ったら食う、眠い時は寝る、のは健康の基本だぜ。……あと一つの欲求はまあ、そう単純にゃいかねえが】
【はは、でも、ログで他の奴も言ってっけど、作品知らなくてもキャラなら検索とかでイメージは掴みやすいから、まるきりの名無しよりは楽な気もするぜ】
【ガンダムAGEのキャラデザ、嫌いじゃなさそうだけどな?……つか、純情だねえラーガン君?おじさんなんか出会ったばっかの奴と……(と、何かを言いかけて口をつぐみ、咳払いをして誤魔化す)】
>>504 【っと、レスが前後しちまった。またな!】
【俺も落ちる。スレをお返しするぜ】
>>507 【あ、……ーっと、……うん、待つ(と、"壊し屋"の剛腕を組んで待ちの姿勢)】
【という訳で暫し出戻る、失敬!】
>>505 【あ…あと1つか…ゴホン。身体を動かしていれば自然に忘れてしまうが、戦いの高ぶりから逆になってしまうこともあるな。】
【そうだな、名前が分かれば簡単に調べることは可能だからな、しかし俺の場合外見がもっさりだから…中々な】
【じ…自分は…!貴方を組み敷いても構わない!そう考えてしまった次第でありますっ!!(タイミングに啖呵を切ると真っ赤になりながら叫ぶ)】
>>508 【ありがとうございます…!この場の初の接触対話に少し自分は思い上がっているのかもしれない、粗相ばかりですみません】
>>509 【……あー、バテマラってのはあるな。疲れてんのにソコだけ元気、っての】
【実直そうで誠実な性格に合った外見で悪くねえんじゃねえの?あと、その頭なら、いっそド派手な70's風のファンキーな格好したら映えるかもだぜ?】
【…へーえ?(と、赤面する青年を人の悪い笑顔で見やり)…組み敷かれてんのはあんたの方かも知れねえぜ?現役ヒーロー嘗めんなよ、軍人さん?(と、からから笑って)】
【ってなとこで、俺は失礼する。楽しかった、またな!】
【変に寝付きが悪くなってたりしたらごめんな、一人で何とかしといてくれっ!】
【今度こそ、俺からはスレをお返しするぜ】
>>511 【そ、そうですね…疲れてる時はつい…気になってしまい、つい手が伸びてしまう…】
【外見だけでもとノリの良いつもりなんですが、こう見えて色事にはウブになってしまうのが悪い癖で…もっと軽くしたらアフロまで飛んでしまいそうだな…】
【はは…間の悪いことを言ってしまったか…まあ。次に生かしていけばいいよな!別に俺は…組み敷かれても……いや、何でもないさ】
【ああ、お疲れ様!こちらも楽しい時間だった!】
【そ…そうだな…悶々とするこの気持ちを何で発散しようか…寝酒を飲んだ意味がないっ!!】
【ではお借りしました。】
城之内克也 ◆vFPemuz3pwへの伝言に…一言だけ借りるぜ?
昨日の最後のレスにちょいと加筆したのを避難所に落としといたんで、…一応目を通しておいてくれると助かる。
内容が変わったわけじゃァねえけどよ
【一言だけ借りたぜ?】
【待機】
【返す】
武蔵〜。待機するぞ〜
うぉーい、武蔵〜
落ちるぞ〜
今日のゴーバスターズは「戦う理由」
スーパー戦隊の熱い場面が見れるかもな!
【派手に待機するぜ!】
うぉっ!コジマでゴーバスターズクリアファイルゲットだぜ!
レア物は見逃さないんでな
【お返しするぜ】
武蔵はいるだろうか
武蔵〜、返すぞっ
募集にお借りします、よろしくお願いしますね
【キャラクター】 ジークフリード・キルヒアイス/銀河英雄伝説
【ポジション】 リバ
【性格など】 温厚兼ね謙虚
【プレイ内容】 純愛
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】多作品希望で、リバや攻めな方を
【朝から失礼しました。ごきげんよう】
【待機するで!】
【落ちんで!】
こんばんは、待機させてもらうか。
お借りした
【こんばんは、邪魔するぜ】
腹減ったなー……
(温かい夜、気軽な飲食店が並ぶ通りをきょろきょろと視線を巡らせながらそぞろ歩く男)
(その足が、ふと止まる)
……おっ?
(鼻をひくつかせながら目線を向けた先には、テラス席のある小さなピッツェリア)
(店先の看板で確認すると、値段もそこそこ手頃そうなので)
……うっし。
(呟いて店に入り、通りを望むテラス席に腰を落ち着けると)
(メニューを開いて暫し眺め、店員を呼んで何やら注文し)
(まず運ばれてきた小瓶のビールをグラスに注いで、一口)
……ぷはっ、美味いっ!
もうビールの季節だなっ!(と微笑みを浮かべ、更に喉を潤しつつ)
【しばらく待機!】
(やがて、熱々のピザが運ばれて来る)
(目を輝かせてそれを切り分け、パリパリふんわりの一切れを手にして)
……いただきますっ!
(大口を開けてかぶりつくと、高温のトマトソースとチーズが上顎の粘膜に張り付き、瞬時に顔をしかめて)
もごっ!……熱っちい!
(と、慌てて冷たいビールで口の中を冷やし)
【まだ居るぜー、気軽に話しかけてなー】
随分と美味しそうな匂いがするね、ピザと良い男がいればアルコールもぐいぐいと進みそうだ…
正義の味方も一時の休息といったところだろうか。英気を養い明日に備えて欲しい。
そういえば24時間戦いますというキャッチコピーのヒーローも…いたっけなあ
ガキの頃はレジェンドのようなヒーローに憧れたものだよ。貴方を見ているとまた、思い出してしまう
【絡み…をするには直接的な接触を好む質でね、簡単にお話をさせてもらったよ。失礼する】
>>529 おっ、おい!なんか旨そうな物を食ってるじゃないか!
命が惜しければよこせよなっ!!
(薄汚いボロボロに身を包んだ男が匂いに釣られてやってくると刀を取り出し身構える)
【作品を知らない俺でいいなら鉢合わせた縁でよろしく頼みたい!待機するぞ!】
>>530 (ふと、テーブルの向かい側に立った男を見上げて、口の中のマルゲリータをもぐもぐごくん、と腹に収めて)
……こ、こんばんは?
(自分と同年代とおぼしき、一見飄々とした男に、ヒーローとしての経験は何か、油断すべからざる匂いを感じとるが)
(それは顔には出さずに、人好きのする笑顔を作って)
ああ、中々イケるぜここのピザ。あんたも食うかい?
(と、椅子とメニューを勧めつつ)
自分の商売に誇りを持っちゃいるけどよ、正直なとこ、24時間ヒーローでいられるって訳でもねぇなあ。
美味いメシを前にすりゃただの腹減らしだし、そそる奴を相手にしてりゃただのスケベ親父になっちまう……
……で、あんたはどうなんだい、ダブルスパイさん?
(と、琥珀の瞳で長髪の男を見据えながら、意味ありげにビールのグラスをぐいっと干して)
【こんばんは、ないすつーみーちゅー、だ】
【エヴァは一応、旧劇場版とTVシリーズ見てるが、新劇と貞本版はわからねえ。そんでいい?】
>>530 すまない待機していたか!ひょっとして俺は場違いだったかあ!!
武蔵い!穴があったら入りたい気分だぞお!!
>>531 (突然現れた、ボロボロの和装をした若者に驚きつつ)
え、おい……それ、和服?
(若者の薄汚れた手が、食べかけのマルゲリータに延びるのを見て、慌てて皿を抱え込むと)
ちょっ、俺の夕メシ取るなって!
(その目に映る抜き身の日本刀に血を凍らせ)
だっ!!……んなあぶねーモン降り回すなっての!
(と、皿をテーブルの上に放り出すと、若者の手から素早く日本刀を叩き落とし、掴み上げた手を捻り上げて)
サムライソード持った物乞いなんざ始めて見たぜ……一体どーなってんだ
(天を仰ぎながら大声でぼやくと)
【ないすつーみーちゅー、つー、だ】
【あー……俺もバガボンドはちゃんと読んでねえのよな、完結してからイッキ読みしようと】
【で、どーするかね?三人で仲良く飲むってんでも俺はいーんだが】
>>533 【リロードのタイミングで、ってのはまあまあある話だけど、空待機覚悟でいたら三つ巴、ってのは俺も始めてだぜ】
【加持サンも含め、どーしたもんかね?】
>>534 んごくっ……旨そうな……
ぬあっ!逆らうなら切るぞっ!?言っておくが脅しじゃあないからなっ! (我慢に耐えれずピザに手を伸ばしたが制され挙動を乱す)
は…速い!?ひっ!!
あでっ!
(本来秘めた実力はそこそこあるのだが、それはこの先のお話)
(相手のペースに乱され見事に刀を落とされ慌てて刀を取り拾おうと躍起になる)
うっうう!こんな時武蔵がいればなあ!!
【こんばんは!俺のこと知ってるならよかった、初期の頼りなさ過ぎる俺で】
【武蔵とイチャイチャ出来たらなあと思い参加してみた次第だ!】
【俺も穏和なやり取り希望だな!】
>>535 【いやあ…待機しようとしたんだが、加治氏を待機ではなく一言落ちと思った次第で】
【二人とも本当にすまない!】
いや加持さん一言落ちだろ
>>537-538 【ああなるほど、加持さんは一言落ちか。そこんとこ良くわかんなかったんで、スイマセン】
【んじゃおじさんとピザ食うかい、サムライボーイ?タケゾウは演れる気がしねえしよ】
>>538-539 【俺ももう少し待つべきだったなすまない!】
【武蔵はまあ、第一希望というか出来ればであって強要する気はないしゆっくりとしたいから食事で楽しみたいな!】
>>540 【いや、まあ、勘違いしたのは俺みたいだし、ごめんなあ】
【ほんじゃ刀取り上げた続きからでレス書くぜ】
>>536 (刀を拾おうとじたばたする青年を、鍛え上げられた腕でがっちりと抑え込みつつ、その腹が空腹に大きく鳴るのを聞き)
(その顔を覗き込めば、まだ若い青年は根っからの犯罪者や悪人にはとても思えず)
……お前ね、たかがピザの為にこんな物騒なモン抜いてんじゃねえよ……
(と、自分の財布の、あまり豊かとは言えない中身を思い出して苦々しい表情になると)
(格闘にずれた帽子を直しながら舌打ちをひとつ、青年の手を離して自分の席の向かいに座らせて)
(床の刀を拾い上げて)
……こいつは俺が預かるから、食いたいもんがあるなら頼め。……但し、二品までな!
(と、"金の匂いのしないヒーロー"は呟いて)
【ってな感じか?】
んごくっ……旨そうな……
ぬあっ!逆らうなら切るぞっ!?言っておくが脅しじゃあないからなっ! (我慢に耐えれずピザに手を伸ばしたが制され挙動を乱す)
は…速い!?ひっ!!
あでっ!
(本来秘めた実力はそこそこあるのだが、それはこの先のお話)
(相手のペースに乱され見事に刀を落とされ慌てて刀を取り拾おうと躍起になる)
うっうう!こんな時武蔵がいればなあ!!
【こんばんは!俺のこと知ってるならよかった、初期の頼りなさ過ぎる俺で】
【武蔵とイチャイチャ出来たらなあと思い参加してみた次第だ!】
【俺も穏和なやり取り希望だな!】
>>542 【あう、焦って後半、レス元を削り忘れてる、すまん】
>>542 うぉぉ!離せ!離せいっ!俺を舐めると後で泣き面見る目になるぞぉっ!!
(長期間の空腹に加えて目の前にある面妖なる食べ物を見せつけられては我慢が効かないが、どうにもこうにも力負け)
(視線が合うと必死な形相で刀を拾わねば自分がやられると身をよじる)
ん……?む、生かして…くれるのか。
お、俺の名は…本位田…名を又八と言う。村から出てきたものの…戦で績をあげれず…このザマだ
(罰が悪く猫背に座るとメニューを眺め、写真の中から毒々しいジュースを避けスポーツドリンクと)
(先程まで男が食べていた見慣れぬ円形の食事を指差すとちらりと申し訳なさそうに)
す…すまない…この恩はいずれ、俺が出世した暁には倍以上の利子をつけてだな…
(しゃべる間も腹は鳴り、力無くうなだれる)
【ああ、おごってもらい感謝する!】
>>544 (店員を呼んで又八の分を追加注文してやり)
(すっかりうなだれて自分の身の上を語る青年に耳を傾けつつ、彼から預かった刀がまぎれもない真剣である事を確かめ)
……こいつはサムライの命、なんだろ?だったら、そう容易く抜いたりするもんじゃないと思うぜ。
俺も田舎から出て来てる身だが、名を上げたいからって、つまんねえ事で人を手にかけてたら、郷里のおっかさんが泣くんじゃねえのか?
(などと説教をして、刀を鞘にパチリと収めて青年に向き直り、少し声音を和らげて)
まあ、そうは言っても、ハラが減ってはイクサはできぬ、だ。
(と、そこに丁度運ばれてきたスポーツドリンクと焼き立てのピザを青年に薦め)
とりあえず食え……あっと、その丸いのはあんまり急いで食うと火傷するから、気をつけてな。
(頭を垂れて出世払いを口にする青年に笑顔を向けて)
はは、当てにしねえで待ってるぜ。……つか、本当にそうなったら、お前が別のハラすかせた奴に食わせてやんな?
(と、グラスのビールを飲もうとして、既にグラスが空なのに気付き)
(暫し視線をさ迷わせた挙げ句、テーブルに置かれていた水のピッチャーから注いだ水を、撫然とした表情で飲み)
【大したもんは食わせられねえけどな、あんまり財布が重くないもんでよ】
>>545 容易く刀を抜いたつもりはない!生きるために必死だったんだ!
それを…こんなひょろひょろとした男にまで負けてしまうとは…しかも素手に…恥すぎる…
(ぐっと拳を握り締めると、己のふがいなさに思わず涙がこぼれる)
お前になぞ負けるほうが本位田家の名を汚すことになる!だが…皆は俺のことを期待し待っているのだろうか…
お通……はあ、こんな名も知らない男の手中に落ちぶれた俺を許してくれ…
(散々に恨み言を言うのも一変、腹が膨れれば態度があからさまに変わっていく)
おう!この水はなんと甘いのだ!この軟質な食い物はいったい!
はふっはふっ、んまんま…あふっ、んまいな!実に食欲をそそり腹も膨れる食い物だ!
いやあ、久方ぶりにここまで温かなものを食べたあ
(雑草ばかりを食していた自分には贅沢すぎる温かな食事、単純に笑顔に溢れる)
このような食事を施してもらい、感謝する!お前の顔はこの又八、死ぬまで脳裏に焼き付けておくからなっ!
(あっという間に食事を平らげると上機嫌に笑って、立ち上がるとそのまま男の肩を揉む)
お互いの親交も深まったところでそろそろに刀を返してもらいたいもんだがなあ〜?
(汚れた掌がなるだけ柔らかくごまをするよう肩をもみもみ)
【金がないのはお互い様だ!はは…はあ】
>>546 (「こんな男」扱いに眉をひくつかせるも、そこで怒色を露にしてまた青年を暴れさせるのは得策と思えず)
(また、何のかの言ったところで、ヒーローとしてそれなりに修羅場を潜っている自分の優位は明らかなので)
……ひょろひょろとか「こんな男」とか、ずいぶんな事言ってくれんじゃねえか、又八くんとやら?
ちなみに、俺にも鏑木虎徹っていう立派な名前があるんだぜ。
(だが、飢えを満たされた青年の態度は豹変し)
……お前、斬られて死ぬ心配する前に、騙されて填められる心配した方がいいかもなあ……
賄賂とかハニートラップとか、なんか弱そうだぞ。……タダより高ぇもんはないっての、知ってる?
まだ若いしよ、メシやら何やらで鼻の下下げてっと、いつの間にか売られてたとか食われてたとか、ありそうで怖いぜ……
(やや呆れながら水を飲んでいると、立ち上がった青年が、どこか軽薄そうな笑顔を浮かべつつ)
(張り出した骨の上にしっかり筋肉のついた、見た目より厚く逞しい虎徹の肩を揉み揉み)
……んだよもう、あー、服が汚れる!
(と、その手をしっしっと払った後で)
もともとお前のもんだし、返してやらんと言う気はねえけどよ、
……一般市民の前では、不用意に抜かねえって、約束できるか?
(と、この時ばかりは市民の安全を守るヒーローの表情をして)
【…悲しい共通点だな…】
>>547 ふーっ、食った食ったあ、いやあ、虎徹も意外によく見たらいい男じゃあないかあ?
よっ!男の中の男!大将!お前にならこの命、任せられる憧れるう!
(腹が膨れれば態度が豹変する青年は言葉の限りに虎徹をおだて、あわゆくばピザをもっと食いたい)
(朗らかな態度でピザの写真をとんとん指でつついてはまた、虎徹を褒めちぎる)
楠木ってのは良家の名前っぽいよなあ、品に溢れていらっしゃる!
よく見たらその垂れた眼とか優しい貫禄に溢れてるし、髭も大名神のようだあ!
(うきうきと褒め褒めしながらピザの写真と虎徹の顔を見たりいったり)
なっ、何を薮から棒に…俺はそんな簡単に自分を捨てる男ではないぞぉっ!
賄賂を振るう小悪党なんざばっさばっさとぶった切って皆に褒められる男になるのだあ!
そして若い女子に持て囃され何不自由なく淫らな毎日をだなあ…
(虎徹の肩をもみもみしながらだらし無い笑いを見せていたが、肩の感触に思わずときめく)
(素性から一通り男の身体は触り慣れているが…武蔵に似た見た目以上に質が良い感触)
おっ、悪い悪い、あんまり…その…ははあ、長く触ってしまったあ
(確かに風呂に入っていないため汚れた掌では、虎徹の服を汚してしまうのだった)
はあ?ああ、不用意に抜かなければいいんだな!約束する!
今後こんな失態は控えるよう努力するさ!
(市民という単語は知らずぽかんとした顔をしたが、意味は分かるとすぐに頷く)
【うう眠くなった。楽しいが俺はこれで限界だ…】
【俺もそろそろおネムだ、締めに入るかね】
【あー、そーいやタケゾウ君と俺って身長ほぼ同じなのな?あの時代の人間としては相当デカかったのか…】
>>549 【バカボンド自体デカイ男多いからなあ。だが武蔵より俺のほうが男は上だあ!見ろ!バッ】
>>548 (あまりにも目的があからさまなヨイショに、浮かぶのは呆れたような苦笑)
何だよもう、俺の財布じゃもう何もおごってやれねーっての。
見えすいたお世辞を言うな、キモい……
(と言いつつも、自分が仕事で対面してきたような、一癖も二癖もあるような食えない連中を思えば)
(青年のこのわかりやすさ、率直さは、いっそ可愛げの内だとも思えなくはなく)
楠木じゃなくて鏑木な、かーぶーらーぎ!
(と、自分の肩を馴れ馴れしく揉んでいた青年の表情に、何か微妙な変化が起きたのを見とがめて)
(そういえば、男同士の交わりはサムライには当たり前のことだったと何処かで聞いた事をも思い出し)
持て囃されんのは女相手だけでいーのか、んー?
男前に相手に可愛がられたりなんだりもしてぇんじゃねえの?
(と、欲望に弱い青年を、人の悪い微笑みを浮かべながら軽くからかい)
……ま、そういうのは、メシと風呂と寝床に不自由しねえようになってから考えるこったな。
(と、大きな手でなにげなく青年の頭を宥めるように軽く叩くと、手のひらには髪を汚す皮脂のぺったりした感覚が)
(その手を紙ナプキンで拭うと、預かっていた刀を青年にさし出して)
サムライの美学じゃ、恥をかくくらいなら死んだがマシだってこともあるんだろうが、
何がなんでも生き抜いて、一瞬でも先の世界を生きていくってのも、それはそれで一つの道だと俺は思うぜ。
(青年の手に刀が戻ったのを見て、手に取った伝票の数字に一瞬眉をしかめたが)
(ふっ、とその表情にかすかな、穏やかな笑みを浮かべ)
じゃあ、またな、サムライボーイ。……あんまり命を粗末にゃするなよ、他人のも、お前のも。
(というと、やってきたギャルソンに勘定を払い、席を立って又八に向かって軽く手を降りながら、夜半の街に姿を消した)
【ってことで、俺からは締め。グダグダですまんが】
>>550 【……へ?(と、いきなり着物の前を捲った青年にあっけに取られつつ)】
【(晒された下帯の膨らみと、青年の得意顔を見比べると、ふと不敵な笑みを削げた頬に掃き)】
【デカさだけを誇ったところで、そいつの使い方がマズかったらどうしようもねぇがな(と、余裕たっぷりに言い放ち)】
>>551 なあんだ、俺と同じく一文無しかい。おだてて損しちまったーい、あーあ
ぬぉぉ!鏑木!?鏑木もまあ良家のだなあ、ってもう褒めてもご利益なんざないなら
柿木でも鏑木でも何でも一緒だってのぉ
(ケッと一変してごますりをやめると自分の間違いすら棚に上げる始末)
(それでも中々に腹は膨れた手前、虎徹に対しての態度は素直にはなっていた)
お…おお…な、何言うかと思ってたらだなあ!
んな、んな訳あるかあ!そ、そんな目で見られると俺…俺…
(戦の最中、幾人もの男と死闘を繰り広げてきた…命があるのも自分がまた弱く、死んだ振りが上手かったからだろう)
(何処となく武蔵に近しい肉体の感触に、はたまた言動に煽られるまま手が離せなくなっていた)
だ…だが、虎徹がどうしてもって言うならだなあ……い…一時だけなら…そんな…こんなの…
(すっかり色付く身体を弄ばれると、憤慨と収まり効かない衝動に表情が千差万別)
うぐう…は…はあ……まあ、とりあえず…腹が膨れた。恩に着るぞぉ
(洗ってもいないに加え散々に野外を酷使したオイリーな髪を撫でられ、思わず盛る犬のように腰を当てる)
(しばらく抱きしめ自分の高ぶりを伝えた後、手を拭う様に自分の恥を戒める)
知ったような口をきくなよ髭面があっ!今に出世して天下を取ってやるから見てろよぉ!
その時まで…この命、簡単には捨てるものかあ!
(刀を戻し途端に覇気が戻ると威勢よく飛ばし強く笑い)
わーってるっての!しつこい男だ。でもお前にこの命を救われたのも事実!
いわばお前は俺の史実の生き証人だ!そこらでくたばるなよなあ!
(自分も身軽に夜に紛れるとひとまずは武蔵を探しに走り回る)
【俺もだ!ありがとう!お返しするぞ!】
>>552 【ぬあんだと!虎徹をあんあん夜の蝶に仕立てることも容易い俺の魔羅、愚弄するかあ!】
【(前を見せつけふんふん腰を振りつつ褌の膨らみをむきむき膨張させていく)】
【どうだこの見事な魔羅はあ!天下一の極上もんだぞぉ…ふはは!(高笑いしながらさっと前を隠す)】
お返しするぞ!
>>554 【夜の蝶、て。猫ならともかく蝶って何だよ…】
【(と、腰を振りつつ前を持ち上げていく青年を前に)】
【おわっ!それはそれで犯罪だから!出すなって……(青年が前を隠す)……うん、そっちも下手に抜くなよな(と呆れつつ)】
【やべ、一瞬寝てた。スレをお返しする、長々お邪魔したっ】
お、なんか賑やかだったみてぇだなー
(ディナータイムのシェフと交代しコックコートを脱ぎつつ裏口から出てくる)
(ごみ箱漁る野良猫の首根っこおさえてつまみ上げ)
コラ、そこにゃ食うもんは入ってねぇよ
(ゴミのないところで下ろすと荷物からチキンハム解し分け)
(がっつく姿を眺めながらこちらも路地に寄りかかり一服)
【うし、暫し待機】
【ちょっと遅くまで居れっかな】
>>556 サンジさんこんにちはっ!
えっと、松風天馬です!
(サンジを見ると元気に挨拶して)
>>557 おう、なんだちっこいの
(なんとなくタバコ揉み消し挨拶してくる子供に目を向け)
あんまりこんなとこ来んじゃねぇぞ
(お世辞にも治安のいいとは言えない路地裏に苦笑し)
【わり、気づかなかったー。つっか、ググった見た目しかわかんねぇよ?】
>>558 大丈夫です!サンジさんはキックの世界で有名な人だから!
(サンジと話しながら見上げる)
【大丈夫ですよ〜】
>>559 キックの世界、ねぇ…あんま聞いたことねぇんだが
(褒められてるのかよくわからない風に首をかしげるも、そう悪い気はしていないのか口角がにやっと上がる)
いやいやそういうことじゃなくって…どうした、迷子か?
(素直なきらきら目に当てられると困ったふうに眉を下げ)
(とりあえず目線あわせようかと膝を折り腰を屈めて)
【いや、大丈夫とか…悪いけどお子様相手は苦手なんだよ】
>>561 おう、道がわかんねぇならそこの突き当たり右に曲がってまっすぐ行けば
……正義のコート羽織った親切なおいちゃんがいるからそっちで聞け?
(よしよしと天馬の頭撫で)
それともにゃんこが好きか?触るか?野良だけど
【悪いなぁ、オレジジコンでよ。フツーに雑談するとかならまぁできなくもねぇけど】
【おめぇの相手してくれそうな誰かがくるまでそんなんで良けりゃ付き合おうか?】
>>562 【ううん、サンジさんに悪いし落ちますね。ありがとうございます】
ショタ好きはショタ好きでいるはずなんだが
サンジは未成年不可だからなあ
いい出会いがあればいいね>天馬きゅん
>>563 (子供ながらもよく鍛えている脚で地面を蹴る少年を見送り)
ま、迷い込んだだけなら…日のあるうちだし、まだ大丈夫だろ
(先で待ち受けているだろう軍人の対応が良いことを祈りつつ)
【つっか前回もすれ違ってたんだな。話しかけてくれてありがとよ】
>>564 いい出会いになってやれよあんたが
なんで憧れてるのかわからんなぁ…
サッカーなんてあれ、映画のオマケで一回やったきりだぜ
ワンピはどっちかと言えば子ども人気あるからね
>>566 いや、私もショタの気はなくてねえ(と、頭を掻く)
サッカーにはあまり関係なくとも、君ら海賊団は高名だからなあ
ユニクロ行けばTシャツが、コンビニ行けば食玩やコラボ商品が、
全国どこに行っても売っているし
>>567 まぁ天下の少年ジャンプだからな
オトナ人気も高い…というか初期から読んでる野郎ドモはそこそこいい年なハズなんだが
>>568 場所柄なぁ未成年はいかんだろ…
年端もいかねぇガキんちょをそんな道に染めていいもんかとも思うし
ま、リフティング勝負でも挑んでくるなら返り討ちにしてやるが
とりあえずも一回テンプレ貼っておく
>>429 あとちんぽでけェの希望
こういうところでサンジ知らない人はいないんじゃないかってくらい有名な気がするね、ワンピース
ルフィゾロサンジナミウソップは知名度高い気がするよ
【ワンピ話で一言落ち〜】
エネル辺りで飽きたなあ
>>570 知名度はあっても趣味が狭ぇとダメだなぁ
モンハンは世界レベルで有名だと思うけど、あれってキャラに名前ついてねぇのか
職業名で呼ぶのもサミシイなおい
【一言参加さんきゅー】
>>572 うん。名前は自分で勝手につける
普通は武器の名前で呼んだりだね、「次片手使うから」とか
【一言からの〜また一言落ちで〜】
>>571 空島はダレたって言うやつ多いな
まぁ何があったのかオレはよく知らん
ほぼ半死半生状態でずーっと欠席だったからな……
>>573 あ、そりゃオレキャラメイキングで半日潰す自信あるな
ぞんざいな名前つけられると悲しくなるだろう
【さて、オレはそろそろメシ落ち。あとでまた来るかもしんねぇ】
>>574 お疲れ、黒足
後で巨根の男っぷりがいいのが来てくれるといいな
持ちキャラで一番年齢いってんのが25歳位だからなぁ、お疲れお疲れ
借りてもいいんだろうか
まあ待機するか
>>577 おや、いい感じのおっさんが。
ってか堂島さん、前言ってたけどテンプレ書かないん?
>>578 よぉ、いい感じかは分からんが、男としてそれなりに自信はあるつもりだ。
そうだな…特に書きたいことがないと言うか…
>>579 キャラがやれればお相手願いたいと思うよ(ニヤリ)
いや、タチネコリバの別とか駄目なプレイとか、聞きたいなーとか
>>580 そうだな…性癖は薔薇でリバか。
したいことは特に浮かばないが、あまり急くことや長いレスは苦手かもしれない
あとは…P4ゲームの知識のみで、アニメの知識は全くにないな
こういうスレの「薔薇」ってどういう意味なのかそういやよくわかんないや
つかリバな人多いねぇ
>>583 薔薇か…まあ、そうだな、俺もよく分からん
結局お互いの相性なんだろうか。
リバが多いのは納得するようなしないような…元来攻める側の男が弄ばれ受ける…といった感じだろうか
そろそろお返しするか
お借りした
ども!テンプレ置こうと思って用意してると、既に先客がいたり後から誰か来たりして今だに投下できてない方、虎徹でっす!
き、今日は平気……か?
【ってことで暫しお邪魔しますよ、と】
【つか、アナログ人間なんでゲームは分かんないんすけど、なんか……他人な気がしない境遇っすねえ、堂島さん】
【って事でテンプレ置かせてもらうなー】
【キャラクター】鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) @『TIGER&BUNNY』
【ポジション】り、りばーしぶる、って言うの?敢えて言やタチ寄りっぽいが、挿入自体の有無含め柔軟に行きたいぜ。
【性格】明朗快活……か?あと、ベッドの上では"壊し屋"じゃないっ!
【プレイ内容】雑談からボディ・トークまで、って感じかねえ。NG行為以外は応相談。
【 N G 】仕事柄……って訳でもねえが、犯罪的・暴力的・猟奇的行為、スカトロ、子供相手の色事は勘弁。
【凍結】レスが遅めなんで、凍結込みはむしろ歓迎。置きレスは要相談。
【相手の希望】色事の相手なら成人希望、雑談とかなら誰でも可。同作品キャラも一応可だが、気楽にお遊びってノリじゃなくなっちまうかもな?
【……ってな感じだ、よろしくっ!】
【雨酷いから、水辺に住んでる人は水害に注意が必要かもな】
【スレをお返しするぜ。じゃ、しーゆー!】
(そう言えば二人はお互い大事な人を…)
(濡れ場の撮影で女郎役を演じていたアルト)
(テレビ局の廊下にて通り掛かったヒーロー様の呟きを聞いてしまった)
【もしよかったら、よろしく頼む】
>>588 あ…タイミング悪っ…!
お疲れ様だ。またな
女形の姿のアルトってすげーレアだな。
ありがたやー。
>>591 レアなんてものじゃ表せないくらい…今では珍しいか。
過ぎた時はもう戻れないからな
なんせ本編でも回想ぐらいしか見れなかったし、
で、そのアルトがカメラの前で濡れ場の撮影なんてなあ……
どうだったんだ?久しぶりの舞台は。
>>593 やべ、電話してたら遅れちまった
ああ、いい声で鳴くって評判だったよ。ちょうど高揚したとこでヒーロー様に会ったらよかったんだが
相手役もそこそこ満足したんじゃないか?
けど俺の目指してるもの…このままこんなことしてていいのかって迷いも…あるな
ああ、返すぜ
>>586 雨がすごいな…菜々子にせがまれようが交わす口実になるから得したような…
しかし…鏑木さんと俺は実に…似ている…他人事とは思えない程だ。
いや、鏑木さんのほうが見だしなみには気を遣っているか。
だが本当に…似ていると感心してしまう
【調べてみて驚いた次第だ。正義の心を持つところまでも似ているな。レスついでだが待機をさせてもらう】
お借りした
連日になるが待機する
>>598 刑事さんだ、今晩は
昨日の雨は問題なかった?
>>599 ああ、こんばんは
幸いにも雨で出かけさせろとせがまれようが、口実ができ助かったってもんだ
休息に家でのんびりとさせてもらった。
>>600 家でのんびりね。忙しい刑事さんには願ったりの一日ってわけだ。
一つ提案があるんだけどね刑事さん。そっちゲームのキャラで話しかけていいもんかな?
目的は雑談。
【ゲームの記憶がぼんやりなんでハイカラな事が言えなかったら悪い】
【キャラの方が話しやすそうだったんでさ。主人公かその友達の花村か巽……それか足立か】
>>601 ああ、もちろん歓迎だ
ペルソナは1〜4、罪罰も含めて全てクリア済だから4に限らず好きな形で絡んで欲しいもんだな
>>602 じゃ、絡みやすそうな部下の僕ってことで
堂島さん、意外にゲーム好きだったんですね。驚いたなあ〜
いつもはむっつり怖い顔ばっかしてんのに
そうかぁ第一次ゲーム世代ってやつですかね
あれでしょ、ドラクエなんかもやっちゃって、伝説の剣買ってもらったり
それで正義に目覚めて刑事さんになってたりしちゃったり?
【悪い。真面目に意外だったんで、とっかかりに利用させてもらった】
【しばらくよろしく】
>>603 あん?俺がゲーム好きだと?ぼさっとして寝ぼけてんじゃねぇぞ、とっとと準備しやがれ。
(今日はこれから堂島家にこの男を招いてやる予定だ)
(渋い顔をしながらスーツの上を肩にかけ、男の支度が終わるのを待つ)
ドラクエ…か、まだ押入れにでもあるんだろうか。久しくファミリーコンピュータには触っていないが…
フフ…ゲームに影響されて刑事になる、か。お前らしい発想だな。
俺は曲がった事は許さない質でな、例え身内であろうと…
(眉間に皺が寄ると若干睨むように男を見つめる)
【ああ、のんびりとだがよろしく頼む】
>>604 うわっ、わっかりました!
(調子に乗って喋っていたら普段の怒鳴り声が振ってきて、ヒッと首をすくめる)
(が、背中や頭はぶたれずに済み、今日は機嫌のいい方だとニヤつき帰り仕度を進める)
(服装通り乱雑な机上の備品をなおざりに脇によせ、サイフやら携帯やらを服にしまえば終了だ)
(あいかわらず曲がったネクタイのまま堂々と)
はい、準備終わりましたよ堂島さん
今日もやっぱ寿司っすかね
嬉しいなあ。僕の安月給じゃ稲羽の寿司だってそうそう食べられないから
ふぁみ……こん。それ博物館に飾られるくらいの年代物でしょう?
すごいな、そんなん持ってるんですか堂島さん
見たい――。いやだな、どーしてそこで僕のこと睨むんですか
あ、寿司?いやいや寿司じゃなくても、ハハハ……
さあ行きましょうよ。菜々子ちゃん待ってますよ
(堂島家に到着して、へらへらと笑いながら上がり)
おじゃましまーす。また来ちゃいました〜
【すっ飛ばしてまずいなら適当に摘んどいて下さい】
>>605 馬鹿言え、そう毎度毎度寿司なもんがあるか。
今日は…鍋って…言ってたっけな。嫌なら来るな。
(顎を撫で思い返しながら呟く。料理は最近あいつに任せきりだ)
(支度を終えたのを見届けると、相変わらず肩にスーツを乗せるまま二人帰路に)
ふぅっ…今日もお疲れだ。星が綺麗なもんだな。
(二人夜道を歩きながら、のんびりと星空を眺める)
ファミコンが年代物…か、道理で俺も歳を食う訳だ。だがな、まだまだ若いもんには負けん。
…と言ってる時点でもう、親父だがな。
(空笑いを浮かべるまま星を眺める。稲羽の空は綺麗なもんだ)
ただいま。…あ?なんだ、出かけたのか。
仕方ない、ビールでも開けて待ってるとするか。
(帰宅するがテーブルの上にメモ。二人は未だジュネスにて買い出しらしい)
(軽く唸ると冷蔵庫からビールを取り出し、コップに並々と注いでいく)
乾杯。くーっ、仕事終わりの一杯は格別だな。おい足立、なんかやれ。一発芸だ、一発芸
>>606 えぇ?お、お疲れ様です……
(堂島が自分へお疲れなどと声を掛けてくれるとは一体どういう風の吹き回しかと吃驚し)
(何時もよりなお目を丸くして先輩であり組まされている相方でもある男の顔をのぞき見る)
(この時間になると伸びてくる堂島の髭のある横顔ももう見慣れたもので)
(それが上を見るのに釣られて自分も見れば)
……あいかわらず暗い空で星がよく見えますよねぇ
ま、星座なんてちっとも分かりませんけど
あれぇ、珍しい。菜々子ちゃんも甥っ子さんも出かけてんですか。あーあ
(男子高校生のわりに料理上手な堂島の甥の手料理をひそかに楽しみにしていたのでガッカリで)
(堂島の許可ももらわず何時ものちゃぶ台前に当たり前のように座りビールをもらうと)
いただきます。カンパーイっと…………ぷはー。
やっぱいいですねえ、一日たっぷり働いた後のビール!!こんで肴があれば言う事ない…
いっ?一発芸?ヤダなーもう酔っ払ってんですか堂島さん。
んなネタないですよー僕。部長みたく腹踊りとか絶対ないですからね。ダサくて格好悪くて
って……断れない雰囲気っすか、これ……
(何やらすでに据わった目の堂島に気付いて、ビール一杯で酔うわけないのにと疑いつつ)
(これってパワハラじゃないの?とウンザリしつつ)
………………
………………
そうだ僕、お手玉できるんですよ意外と!ないですかねお手玉
(周りをキョロキョロ見回して)
これでいいか。ちゃんと見てて下さいよ
(手にしたのはTVのリモコンと取りだした自分の携帯とサイフ)
(勢いよく宙に放り投げれば……)
よっ、はっ、とっ――――ああっ!
(ビールのコップに奇跡のように水没したそれは……)
【あんたけっこう無茶ぶりするんだな。いいけどさ。投げたぞそっちに】
【やばいな、つい夢中になって一時間以上の占領になってたけど】
【待ち合わせ等あったらお使い下さいよ】
【堂島さんも、眠くなったら遠慮せず言って落ちちゃって下さい】
>>607 なんだ、疲れてねぇんなら明日はもっと頑張ることだな。ぐったりするまでしごいてやるから覚悟しておけよ
…ああ、俺も星なんざ分からんが、こうやって見上げるだけでもいいもんだ。
(普段よりも若干強調された無精髭は男であるからに仕方のないこと。のんびり星を眺める)
(ふと、土手に寝転がると大の字になり星空を仰いで)
おぉーい、足立、お前もこうすると、気持ちが良いぞ。
なんだよ。付き合いが悪ィな。これだから若いもんは…俺がお前くらいの頃はなあ…
上にやれっつわれたら何でも……
おっ、やれば出来るじゃないか。オイオイ、やれややれや
(文句を言いながらもお手玉を始める足立に、大柄な掌をパンパンと叩いて煽ってやる)
(しばらくお手玉を楽しんでいたが、うちの大事なリモコンがコップに墜落しようとすると…)
ぐぉっ…!させるか……!!おい足立!気をつけろ…!馬鹿野郎が!!
(咄嗟に身を乗り出すとリモコンを拾う。体勢は俯せになり足立の股座に頭を乗せる形)
(間一髪の事態から、来る安堵も大きくそのまま固い頭を股に埋めてふぅっっと一息)
ったく…リモコンがなかったらだなあ、うちのテレビは誰がつける。リモコン様だぞ?
【ふふ、悪い悪い】
>>608 【お前がそう気遣わずとも待機していたのは俺だからな、色々考えるべきなのも俺だろう】
【お前に比べたら短いレスで悪いが楽しませてもらっている。ありがとうな。なでなで】
【時間のほうは大丈夫だ。だが、お前こそ眠くなったら言えよ】
>>609 (やれと言われたら何でもしたと聞き、胸中で即座に嘘付けと突っ込む)
(これだけ頑固というか堅物な男が自分のように柔軟性ある態度に出られる訳がない)
(何を言ってんだと呆れていたから、そのせいで手が滑った。絶対にそうだ)
わわわっ――
(リモコンが手から落ちる。拾おうとしたが間に合わない!ヤバイと思ったら)
…………う、わ
(堂島家の主の鉄のディフェンスによりリモコンは守られた。が、あろう事か)
(胡座をかいた自分の股ぐらへ体勢を崩した堂島の上半身が飛び込んで来た)
(頭はちょうど股間の上で、驚きのあまり、後ろに両手を突いた姿勢のまま動けない)
(動くに動けない。何故ならば堂島の吐いた息がスーツのズボン越しに大腿の内側にあたり)
(筋が、引き攣れる。痛みではなく、おかしな事に身体が反応しかけている。半勃ちしているのだ)
(なんだこれ。おかしいだろ。なんで。……冷たい……)
(視線を回せば、今の騒ぎでビールのコップが倒れ、テーブルに広がった後に縁から滴り)
(自分の膝をピチョピチョと濡らしていた)
堂島……さん。ちょっと退いてください、よ
ビールが……こぼれて、濡れて、僕の脚
(何時もの饒舌さがすっ飛び、巧く話せないまま途方に暮れる)
(心配なのは自分のムスコの反応に気付かれてしまうかどうかだ)
(酔ってるならきっと気づかず見逃すはずだが……)
【ところで雑談のつもりがいつの間にかこうなってるわけだが】
【刑事さん以外に手が早いな。勿論楽しませてもらってる】
【ただ2時位で落ちなきゃならないんだ。これって凍結……かね?それともこの場かぎりで?】
>>611 どうだ、リモコンはセーフだ。ったく、もう少し練習してから披露しろ。
慣れないもん得意げにやりやがって、っはあ…
(もちろん自分が命じた事は考慮しない。ごふっと股座に重い頭が乗るまま説教)
(流石に苦しく、仰向けに変わると表情は変わらず渋く眉間に皺が寄り。くぅっと酒臭い息が漏れる)
…ん?なんだ、濡れ…漏らしたのかあ?ふっ…くくっ……
ったく…仕方のない奴だな。手間ばかりかけさせやがって。
染みになるだろう。はあ…っとぉ
(濡れとビールの滴りに気付き、気怠く身を起こすと布巾を手にし床とテーブル、男の膝を拭きにかかる)
(場所ごとに布巾を取替え、男の膝を拭く際には面倒に苛つき露に鼻筋がヒクヒクと)
(片手で膝を抑え、武骨な掌が何度も膝をゴシゴシとしごいて)
悪かった…な、こんな汚して…よ。はあ……これでも反省している。悪い
(酒が半端に入っているだけに面倒さも半端ない、あらかた拭き終わると再度ドサッと男の股座に頭が被さる)
(数年振りの温もりが心地良かったのと、酔いに任せて出来りゃああまり動きたくない)
【ああ、凍結も大丈夫だ】
>>612 (一度退いた頭に安堵したものの、再度身体を戻してきた堂島に思うことは一つ)
(逃げ遅れた!!でかい子供かよ!!)
(二つか……)
【手が早いってのをスルーしたことについて小一時間だなあ……】
【このまんまも癪なんで凍結を申し込ませて欲しい。解凍のときに真面目なレスを作って返す】
【日時はすぐに決められないんで、ここに伝言を落としていこうと思うが】
【堂島さんの来れる時間が分かれば出来るだけそれに合わせる】
【今晩は相手してくれてありがとう】
>>613 【いや、俺はかなり火が点くの遅いと思うぞ。これくらいのスキンシップならまあ…な】
【そうか、それなら俺はいつでも空いてるんで教えてもらいたいが。連休中はいつでも構わないが、平日は21時を回らないと無理だな】
【俺こそ楽しいやり取りをありがとうな】
【連休中か算段着けてみる。明日というかもう今晩か。暫定で悪いんだが21時にのぞいてみるよ】
【時間合わなかったら別の日で】
【慌ただしくて悪いね。これで落ちる】
>>615 【連休中はいつでも構わないというのは、昼間等々でもと言いたかったが…もういい時間だからな、21時に来てみるか。おやすみ】
【ありがとう、返すとする】
【堂島遼太郎 ◆wbVtbkKZn6 との待ち合わせにお邪魔します】
うっわぁ……連休中って昼間もって意味だったんだ。察しが悪いにも程がある男、それが僕だよね
それよか昨晩はもっと頭が回んなくて、おかしな気ィ回してて、アイタタタ−
我ながら空気読まないつーか読めないっつーか
(…………自分で言ってて凹み、職場の机の前に正座でもするかと座ったが)
(リノリウムの床が痛すぎたので5秒保たなかった)
堂島さんに迷惑かけてなきゃいーけど。イテテ
(自分で膝をさすりつつ堂島を待った)
【僕って反省したり謝ったりしにくいキャラなんですよねー】
【結局こっちでになっちゃいますが、勝手に色気づいたレスしてすいませんでした堂島さん】
【続きのレス、仕切り直しというかその辺りしれっと摘んで書いてあるんで、よければ貼ります】
【失敗失敗。ここで続けるか別の場所行くか、まず相談した方がいいのかな?】
【(……もう一度床に正座した)】
普通にキャラハン同士のロールになってるし、ここで続けてもいいと思うけど
誰か来るか気になって集中できないとか言うなら別の場所行ってもいいんじゃね
と、外野の名無しは思う
>>617 おいおい…謝る必要がないだろうに、何言ってるんだ。ほら、立て
(若干不機嫌に睨むような視線を送ると広い掌が男の頭をぐいぐいと押し込む)
だが、…正座しながら待つ姿は可愛いかもしれないな。…悪趣味だ?ほっとけ。
そうだな。時間も取るだろうし場所を移すか。
避難所でいいだろうか。したらばを男同士で検索すれば見つかる場所だが
【今日もよろしくな。いや、あんな感じでゆっくりと楽しみたいが若いお前としては中々火が点かなくまどろっこしいかもしれないな】
【俺はリバ故にひっくり返されても平気だ。特に抵抗がなければゆっくりとやりたいが、気に食わなかったらお前で野獣になってくれ】
>>619 そうだな。少し話した後避難所に移動を考えている
>>619 え――成る程そういうことね。新参者が占領しちゃって悪いのかなぁと思っててさ
声かけてくれて助かったよ
今回は堂島さんの言う場所に移動することにするよ
(名無しに感謝して手を振りつつ)
>>620 (加減を知らない手に頭を押されれば、立つに立てず)
イテテテ、堂島さん、言う事とやってることが……
悪趣味ですよ、ここの床痛いんですから
避難所ですね、いま把握したんで迷わず行けますよ
【雑談もくて……まあいいか。大物釣っちゃったな、いいのかな。そしたら流れに任せる形で】
【とりあえず移動しましょうかね堂島さん】
>>622 ああ、そういやあ雑談目的だったな。忘れてたが、もし雑談に専念して欲しかったら言ってくれ。
性的な手を出さないようにするからな。
(正座する男の前に下半身股を対面させるまま、戯れに何度も頭を撫で押し)
おう。それなら行くか。
【では、これで場所を返す。ありがとうな】
【忘れてた、僕もこっちお返しします】
誰かいるかな
返します
【キャラクター】折原臨也(デュラララ!! )
【ポジション】全対応
【性格など】情報屋。人、ラブ!
【プレイ内容】雑談~和姦強姦何でも。基本相手の希望に沿って
【凍結の不可】可。因みに俺の遅レスはご愛敬
【お相手の希望】誰でも、人外でも
【募集期限】無期限で
初めまして。初回は投下のみで落ち、是非気軽に声をかけてくれ
それじゃ、お邪魔しました。
…ああ、びびった
性別反転系なのな
てことは凄い小柄なんだな、ショタ系?
しかしここは場所が場所なのでageは推奨しないとするひとが多いのは
知っておいた方が良いかもな
多いっつうか、居るってしておいた方が良いな
テンプレにもsage推奨とまでは書いてなかった、悪い悪い
>>630-630 【解った。以後気をつける】
【ショタ系………一応高校生、でも、この世界に現れたのは3年前のこと】
【そう考えると、確かにそうなのかも知れない】
【一応
>>1は熟読した。迷ったけれど………とにかく、もうしないことを約束する】
【………TSスレは名無し禁止と
>>1にあったから、ここに来たということも、付け加えさせて】
【………御免なさい。sageに変わっていなかった…】
野郎の場合、起伏に乏しい体型になるのは
アスリート体型じゃなくてガリガリに痩せた奴の方なんじゃね?
アスリートだと、種目によるけど雄っぱいとかあんじゃね?とオモタ<長門きゅん
これがドジッ子というものなのか
中学生くらいの陸上系体系イメージでプロフを見ていた
筋肉はあるけどなだらかなラインってイメージ
>>634 【イメージ的には、希望にも貼ったように、胸が無い女性のビーチバレー選手の体型】
【………でも、確かに、そういう意味での起伏はあるほうが妥当…】
【ありがとう。参考にさせてもらった】
>>635 【……基本設定を大幅に改竄した影響かも知れない。そう言う事にしておいて欲しい】
【アスリート体型だけど、腹筋が割れているほどではない。しなやかなイメージで受け取って欲しい】
【今日は落ちる。また……】
【キャラクター】 侵略!イカ娘より嵐山悟郎
【ポジション】 リバ
【性格など】 単純というか分かりやすいというか…
【プレイ内容】 エッチな行為
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】薔薇やガチムチ
【募集期限】 制限なし
【抜けてたりしたら悪い。募集してお返しします】
武蔵〜、待機するぞ〜
武蔵〜、返すぞぉ
今日のゴーバスターズは「ねらわれたウイークポイント」だ!
おいおい、朝からこのタイトルはいいのか?
【待機するぜ】
おはよ、マベちゃん。
映画観たぜ!
嫁も息子も大喜びだったよ(笑)
>>643 よぉっ!ありがとうなっ!
今回の映画はライダーもロボに乗るんだよな。正義の味方勢揃いだぜ
(緩く笑うと男の腰に手を伸ばし)
(戯れに軽く触れてみる)
>>644 悪いが今朝も徹夜明けなんで、あんましマトモな会話出来そうになくてなァ。
プリキュア終わるまで雑談程度が限界だ。
それでも良いかい?
>>645 フッ、お疲れ様だな。何かしたいことや行きたい場所があれば応えられると思うぜ。
もちろん普通にヒーローやその他の雑談でも大丈夫だ。
(男と向かい合うまま笑って)
(広いマントがばさりと労るよう男の肩を包み)
>>646 ああ、ありがとよ。
映画じゃフォーゼがゴーバスターの女の子の代わりに乗ってたぜ。
ネタバレだが、ゴーカイジャー達がオーズのメダルで出来たライダーキーで変身して、
ファイナルウェーブだっけ? アレをぶっ放すシーンが良かったなァ〜!
思わず映画館で拳、握っちまった!(笑)
(眠そうな目をこすりつつ、マーベラスの優しさにニッと歯を見せ)
>>647 ひょっとしたら俺たちはこの先もっと他のライダーにも変身する機会があるかもしれないな。
電王なんかは赤だの青だのの怪物が取り付けば速攻変身出来るみたいだし。
手に汗握る展開ってな?
(マントが男を包む温かい空間)
(柔らかく男の手を握り照れ臭そうに笑う)
>>648 本人でなくとも同じ力が使えるお前ェらの変身能力は使いでが良いタァ思うぜ。
コラボすんなら、次はウルトラマンだろ、やっぱ(笑)
演出や見せ場もよく練ってあったし、良い映画だったよ。
嫁はディケイド、息子はもっぱらフォーゼファンだがな(爆)
(手を握られて視線をそこに落とすも、)
(ちょっと驚いたような表情で照れ笑いする青年の顔を見つめ)
>>649 ウルトラマンって言えば子どもに大人気なAKB48とカードのヴァンガードCMで馴染みのDAIGOでウルトラマンやってるな
ウルトラマンとコラボ…か、怪獣に俺たちが踏みつぶされないといいが(笑)
ディケイドか、主役の士が好きなんだろうか
(手を握っていると少し照れるもんがある)
(緩く笑ってマントの中で握手繋ぎに変えていく)
>>650 俺ァAKBは分かんねェが、ウルトラマンの映画も面白かったぜ。
確か、ライダーはウルトラマンとコラボやってっから、戦隊もイケるんじゃねェの?
つーか、お前ェらだって、でっけぇロボ持ってんじゃねェか(笑)
ああ、嫁は士のファンだぜ。よく分かったな。
(握手に変えられて、その手で相手の手を強く握り締め)
(逆の手で青年の頭をくしゃくしゃと掻き回すように撫でる)
>>651 ああ、大分前だがライダーとウルトラマンでコラボしたな。
ライダーが巨大化するやつだ。
フッ、俺たちの魅せるところは多様な変身だからな。
まさか鳴滝やライダー図鑑が好きだからディケイドが好きだとは言わないだろう。
士か、ディエンドか…っていったところだ
ん…フッ、甘えたくなるだろう?
(しっかりと感触の残る握手を交わし)
(遊ばせた黒髪が撫でられる)
(そのままマントの中で身体を重ねる)
>>652 ライダー巨大化かよ(笑)
そのライダーとウルトラマンのコラボDVD、借りに行ってもいつもレンタル出てやがる。
まあ、そのうちにゆっくり拝ませて貰うがよ。
お前ェらは「ツブシが利く」ってやつだろ? オイシイ役回りだよなァ。
ははは〜なんつーか、嫁はイケメンが好きなんだろうがな。
俺ァ、イケメンとは程遠い熊野郎だし(笑)
劇中じゃ強がってやがるが、お前ェは甘えん坊だよな。
もう5月だっつーに未だ肌寒かったりするし、こうやってくっついてんのも良いモンだな。
(大きな子供みたいにくっついて甘えてくる青年の背を抱いて)
>>653 未だにそんな人気あるのかよ、すげぇな。
そんな熊でも好き合ってるから一緒になったんだろうし…
俺も熊は大好きなんだぜ?
(多少ぎこちなくだがマントの中で身を寄せ合う)
(甘えを指摘されると余計に照れ臭いが)
(緩く男を抱き締める)
話してたら甘えたくなるから甘えたまでだ、言わせんなよ……
暑くなっても、こうやって…していたいけどな
>>654 こっちは特撮オタが多いらしくてよ。特撮モノのDVDは結構レンタルされてんだよ。
ありがてェ事さ。嫁は同じ同人仲間だが、俺にゃ勿体ねェくれぇの美人だぜ(笑)
お前ェさんも熊が好きなのかい? それじゃあマタギになんなきゃなァ、おい(爆)
よしよし。これじゃうちの息子と変わンねェなァ。
ははは、夏になって熱くなったら、エアコン効いた部屋でゴロゴロしてェもんだな。
(抱きつく青年の背を撫でながら、ふぁあ〜と大口開けて欠伸をし)
さて、そろそろ寝るが、一緒に寝るか?
(こつんと頭を軽く合わせ、少し伸びた無精髭を青年の顔に擦り付けるようにして)
>>655 連れがいるってのは幸せなことだな。一人じゃ得られない体験を出来るなんざ。
おまけに美人で性格もいいなら、お前は幸せだ。
ああ…まあ…汗だくで抱き合うってのも乙だが、ブッ倒れたら洒落にならないか
お宝チャンスは逃さないんだぜ?……ん……
(男が眠そうにあくびを漏らす)
(間髪入れずに青年の唇が男を塞ぎ)
(興奮に下が硬くなって男を押し主張)
ああ…お前の夢を見れそうだ。内容は秘密な。
ゆっくり休んでまた頑張れよ
っふ、くすぐったいっての
(青年の顔に擦られる髭の感触)
(楽しげに笑うもついついケツが疼いて片時も男を離さない)
>>656 褒めて貰えて嬉しいぜ。ああ、俺ァ幸せだよ。
その分、頑張って働いて家族を養っていかなきゃな(笑)
お前ェさんも早く嫁を貰って、家族を守れる一人前の男になるんだぜ。
本当のお宝は、お前ェさんのここにある。
(青年の胸を指差してニカッと歯を光らせ)
おっと……油断も隙もねェなァ。
(ふいに唇を奪われ、苦笑を隠せない様子で)
(主張する青年の股間をぐっと握り)
(そのまま青年と縺れ込むように横になると彼の額に口付け)
おう、俺も良い夢が見られそうだ。
一発、お前ェさんと抜いてからな!
【悪いが限界だ。お休み、マベちゃん】
【また来週な!|Д´)/~~】
PS
【スレを返すぜ、ありがとな!】
>>657 羨ましいぜ、そういうの。そこまで大切な宝物を手放しちゃいけないぜ。
俺に嫁や……家族……か。辛辣なことは言いっこなしだ。
ああ。例えばゴセイジャーの主題歌でも希望は胸にある、ヒーローの歌では希望や夢は胸にあるからな
(フッと釣られるように笑って見つめ合う)
ん…お前の眠気を吸ったらよく眠れそうだぜ
開いた口を見ていたら…お宝を逃すまいと躍起になっちまった
(二人戯れに横になる)
(布ごしにチンポを触られ照れ笑い)
(男の掌でゆっくり形になっていく海賊チンポ)
(とくりとくり震えるチンポを握られるまま)
(自分も男の股を探っていく)
っふう……はっ……一発だけじゃあすまないかもしれない……
たくさん…触ってしまうぜ…
【ああ、もちろん大丈夫だ。また来週も暇そうにしてるから都合合ったら声かけてくれよ】
【またなっ!俺も返すぜ!】
待機するかな
電話落ちするぜ
アルト今日はどんな格好してるんだ?
やっぱり女装で掘られたいんだろうか
オンナノキモチを知るためにーとかいう名目で
>>663-664 お前ら女装好き過ぎだろ…俺に絡まれる前に落ち着け
女装ネタなら……そうだな、芸能関連で濡れ場を演じる事になったからその相手の俳優役募集とか
物語中盤でランカやシェリルの護衛を任されて影武者として女装してたら……この場合その先が思い浮かばないな
好みは筋肉質やガチムチだな。薔薇とかもいいけど俺がそこまで筋肉ないからさ…
【一息つかせてもらった。返すぜ】
【こんばんは、誰かくるのを待ってみるよ】
【ではこれで失礼致します】
ちょい久しぶりー、と、新顔さんよろしくな♪
(機嫌よく大量の豆が入った籠抱え、仮住まいのコテージ裏口から出てくる)
まだ地域的には春島なハズなんだが、夏島に近いぜこりゃ
(ネクタイ指に引っ掛け緩めると一息ついて)
(階段に腰降ろすと莢から豆取り出しにかかる)
【しばし待機ー】
【テンプレは
>>429】
>>668 清々しい夜を迎えるぞ!
昼は幸せで、満たされていた人間も、夜の真っ暗ならどうだ!?
どんな光も視界を奪うような闇の前には、無力なのだあ!くはははっ!!
ふむむ。ドーナツに合いそうないい匂いがするが、小僧、これはなんだ?
(ドーナツ片手にコーヒーを作るサンジの前に現れる)
(豆を観察し、ドーナツを食べ、次第にドーナツを平らげると、そんな姿に飽きた様にその場を去った)
FUKOが俺を待っている!さらばだ!
【見掛けたので一言で失礼するぞ!いい出会いを!】
【お、リロード効いてなかったすまん】
>>669 そうだな、夜は清々しい。そして…オレサマの時間だ
(妙なテンションの男に苦笑しながら視線あげると自身指差しにやりと口角をあげ)
おお、青豌豆。こっちは塩茹でしてあるからそんまま食えるぜ
(ドーナツ食べ溢す男へ二つかみほど袋へ入れた茹で豆をほいと投げ)
FUKOねぇ…
探すならTOFUの方がいいんじゃねぇかと思うがな
【さんきゅ、プリキュアの人でいいんだよな?なんかすげぇ取り留めのない画像がいっぱいだ】
>>671 あちぃ…ええと20時すぎー
そろそろ眠ぃよ。誰か寝床貸してくれー
>>672 そこはサンジって言わないと…
ハンターの隣、空いてますよ
>>673 悪ぃ…おもしれぇ返しができない時間帯になっちまったみてぇだ
…
(ぼけっとしつつも周囲の片付けてきぱき済ませ)
じゃあ遠慮なく…邪魔する
(ハンターの隣に移動するとその肩へ凭れかかる)
>>675 声かけサンキュ
今度は時間に余裕のあるときになー
【そいじゃオレもこれで落ち】
龍峰かわいいよ龍峰
誰かいるかな〜
落ち〜
【あ、
>>677さん、ありがとうございます。かわいく産んでくれた、両親に感謝しなきゃいけませんね】
【じゃあ今日も暫く待ってみますね】
お父さんの脱衣好きを龍峰も受け継いでいるんだろうか
>>681 さぁ、どうでしょう…
>>681さんが確かめてみますか?
僕は父を尊敬していますから
受け継ぐものは多いほうが嬉しいですよ
>>682 ああ……それはぜひ確かめてみたい、おっと…!
いきなり俺が脱がしたんじゃ、脱ぐのか脱がされるのかわからなくなるな…
(一度龍峰に触れようとした手をさっと引っ込める)
お父上が脱いだのは聖衣だったわけだけどさて龍峰は何をどんな風に脱ぐ?
>>683 そうですね。聖衣の時のアンダーウェアか私服か…
(緩めたパーカーのジッパー下ろしながらにっこり微笑み)
(焦らすように上を脱いでしまうと肩露わな薄いシャツ姿)
父のように、筋肉のつきがよくないもので…引き裂くのはできないんですけど
(シャツに手をあて、撫でていくと布地が水にかわり溶けていく)
(ぱ、と手に残る水滴払いフラットな腹にかかるシャツののこりをちょいとめくってみせ)
>>684 青銅聖闘士の聖衣でアンダーウェアだけ脱ぐと、前から見ても後から見ても大変な事になりそうだな
そして今は……
(近寄って私服姿を眺めつつ、龍峰の笑顔に思わず見とれた)
(ただでさえ開いていて気になるパーカーが下りていくだけで息を呑む)
同じ事ができなくたってこっちは風情があるじゃないか…
紫龍が脱ぐのは勇ましく、そんで龍峰が脱ぐのは艶めかしい…そういう感じだ…!
(透けるように溶けていくシャツとその下から現れる肌を目線でじっと追う)
(まだ水気の残っていそうな肌にそっと指で触れながら、シャツをめくる動きへ催促するようにぎこちなく頷いた)
>>685 そういうのを好まれる方もいらっしゃるかもしれません
僕は、僕のできること総てで、奉仕するつもりですよ
(顔を僅かに伏せ、近寄る青年の気を感じ)
…お気に召してもらえて、良かった
(目線と、それに次いで触れてきた指の感触にふっと息を吐き)
(あとは一気にシャツをはだけて細い腕から滑りおとし)
>>685さんの手、あったかい…僕がどきどきしてるの、気づかれちゃいますね
少し、恥ずかしいな
(少女のようにはにかんだ控えめな笑顔をあげて)
>>686 なあに…これからまだまだ喜ばせてもらうつもりだぜ
(シャツを脱ぐのに合わせて引いた手を再び龍峰に触れさせる)
(裸身に見とれ、ため息を漏らしながら体の線をなぞって)
そ、その笑顔…俺すげえ弱いんだ……!
へぇー?これから見てみようかなって思ってたのに、自分から教えてくれたな
一番恥ずかしいのは…この辺りかい?
(見上げてくる龍峰の笑顔に思わず顔を赤くしてまじまじと近づけた)
(胸の真ん中へ鼓動を感じるために当てた手が少しずつ広く撫で回し、熱くなった手の平で乳首をかすめる)
【すみません、そろそろ眠くて…頭がうまく回らなくなってきました】
【今日はこのあたりでお開きにさせてください】
【またお会いできたら嬉しいです】
【そう、それなら気にしないで休んでくれ】
【残念だけど時間が時間だもんな。けどまた会ったらどうか宜しくお願いするよ】
【お疲れ龍峰。お相手どうもありがとう】
【こちらこそお相手して下さってありがとうございます】
【おやすみなさい。また、会えること祈ってます】
ふむ。何かFUKOが溜まりそうだな。待機するか
返すぞ!
待機
返す
【落ちる。おやすみなさい】
今日のゴーバスターズは「変装はお好き?」
変身なら得意だがな
ゴーバスターズEDの長官のダンスをもっとじっくりと見たいもんだな…
コジマでゴーバスターズクリアファイル貰えるらしいからよろしくな!
【お借りしたぜ!】
PC不調で出遅れた!
お疲れ、マベちゃん。|Д´)/~~
(一言落ち!)
【久しぶりに待機すんで!】
【プロフィールは
>>75】
【落ちるでー】
武蔵〜、待機するぞ〜
落ちると、するぞ〜
【こんばんは。今週もよろしくおねがいします】
【暫く誰か来るか待ってみますね】
>>705 こんばんは。はじめましてですね、先輩
まだここのことあまり知らないのでいろいろ御指導いただけると嬉しいです
>>706 おう!任せとけ!
っても先輩後輩ってのやめない?ハンターさんとかハンターとかでいいよ〜
>>707 …はい、じゃあハンターさん
改めて、よろしくお願いします(ニコニコ顔で握手求め)
>>708 よろしく!
セイントセイヤって神話とかそういうの多いよね、ギリシャだねギリシャ、経済…っとと
>>709 そうですね。神話の…女神を護る闘士ですから…あ、僕はまだひよっこなんですけどね
あー…ははは。(失言には困った風に笑い)中国も経済的にはちょっと難ありで
ハンターさんはそういうの興味深いんでしょうか?
>>710 そだね、一応モンハンにもシリーズによって神っぽいのいるからね、まあ幾多ものハンターにやられちゃうけど
見習いさんなのか…なら可愛がられてて羨ましいなあ
>>711 神をも倒してしまうなんて、すごい人たちなんですね。憧れちゃうなぁ
え、っと。可愛がられるとかそういうのでは…(ないかも、と口ごもり)
ああ、ここは平和だし、皆さん優しくしていただいてますけど
>>712 まあな!こう見えても村から頼りにされてる最強ハンターです!
んでもそっちも強いんでしょ?
あっ、中国って言ってたけど中国人?やっぱりラーメン好き?
>>713 おおー…(きらきら瞳で感嘆の声あげ)
僕ですか?いえそんな…まだまだですよー
ラーメンはキライじゃないですけど、あんまり食べないかな
パライストラの食堂じゃ出ませんし。実家だとお粥が多いですから
ハンターさんのおきにいりお店があるなら、教えてください
>>714 パライストラってのは中国の地名?なんかギリシャっぽいねぇ。
ん。んじゃあ幸楽苑とかはどうだ!って安上がりで悪いね、
>>715 パライストラは僕が通ってる…聖闘士の養成所、です。所在地はちょっと公にできないんですけど
先代の先輩さんからゆとり教育っていわれちゃってますが(と、苦笑い)
幸楽苑、なんだかいい店名ですねぇ。うん、日本に来ることがあれば、是非寄ってみます
>>716 あー、闘志ってのもそういう風に養成されてくのね。アクエリオンの養成スクール思い出したけど分かるかな
幸楽苑ってもそこまで大したことじゃないよ。ラーメンも安いのが売りなだけで…
俺が作るならこんがり肉くらいならご馳走出来るけどなあ
>>717 すみません。アクエリオンはちょっとわからないんですけど
ハンターさんは学校で技術を習ったわけではないんですか?誰かに弟子入りしたとか?
安いといっぱい食べられて嬉しいですよ、僕の友達、食べ盛りですしー
こんがり丸焼き?それは悦ばれると思いますー。こないだも学食の丸焼き肉、取り合いになってました
>>718 訓練所っていう狩りの練習する場所はあるんだけど義務じゃないからハンターは学校行かない!が正解かな
モンスターの生肉をこんがり焼いたこんがり肉をどうぞ!意外と食い意地張ってるのね
そんじゃ先に落ちるわ。お話サンキュー
>>719 基礎だけ覚えてあとは独学な感じなんでしょうか
それもすごいですよね。皆さん特徴的な戦闘されてるみたいで
ありがとうございます。僕だって一応伸び盛りの食べ盛りなんですよ
(受け取った肉の端をほんのちょっと毟り食べ)おいしいです
ちょっと成長遅いから、いっぱい食べなきゃっていつも母から心配されて
はい、こちらこそありがとうございました
このお肉、独り占めすると後で恨まれそうなので、パライストラに持ち帰っていただくことにします
あの二人が寝ちゃう前に、戻りますね
【キャラクター】 シジマ
【出典】 ポケットモンスター
【ポジション】 タチ
【プレイ内容】 女装倶楽部で知り合ったガチムチ野郎とコスプレセックス
【凍結の不可】 凍結可
【お相手の希望】 中高年で女装に興味がある奴、ポケットモンスターに興味があると尚良し
【募集期限】無期限
【期待しながら募集。お借りしました】
待機〜
お返しします
【待機に借りるぜ。よろしくな】
【返すぜ】
>>419 【城之内克也にて相手を願いたいが、まだ機はあるだろうか】
【特筆するなら俺は短文だ。其れ故になるべくお前さんの希望を汲み入れたいが…】
【連絡にて借りた】
武蔵〜、待機するぞ〜
お返しするぞ〜
スペインはまた寝落ちかマシントラブル?
ピザ冷えちゃってるぜ
>>729 武蔵、あんな所に野宿してる鬼がいるぞ!しかも傍らに旨そうな食い物持ってだ!
…こっそり半切れ程奪っては貰えないだろうか、頼む武蔵ぅ!
(遠目から眠る異人を発見すると自分よりすばしっこい武蔵に策を伝える)
【根詰めて風邪引くなよ〜、レス落ちだあ】
>>726 【酉紛失しちまったもんでねェ、別酉で邪魔するぜ…】
【気づくのが遅れちまってすまねェなぁ?】
【こっちとしちゃァ嬉しい申し出だぜ】
【短文は問題ない…というか、アンタの文章読ませてもらってたけどよ、個人的に是非手合わせ願いたい所だ】
【オレ様が長文になるのはほとんど相手のレスの量に比例してるモンだからなァ?】
【……ただ、ちょいとここん所纏まった時間が取れそうにねェ】
【予定が立て込んでてなァ、もしかしたらポッと時間が空くかもしれねェって感じだな……】
【そういう状態なモンで今回は申し訳ねぇ、時間さえ有りゃァな…】
【折角声を掛けてもらえたのにすまねェな。……クッ、オレ様のほうが残念に思ってるような気がするぜ…】
【時期を見て又遊びにゃァ来ると思う、そん時に興味もってくれたなら…是非お願いしてェところだな】
>>419 【そういう訳で…こっちは又期を見て募集かけさせてもらう、今は取り下げておくぜ…】
【伝言に借りたぜ…?】
【
>>730-732 声かけてもらったのにすまんねんな…マシントラブルやった】
【偶にリロード上手くいかなくなったりあんねん、本当にすまんなぁ…】
【復旧したんで待機すんで】
>>733 【そうか。お前さんのケツがあまりにも旨そうだったんでな…】
【一言お借りしたぜ…】
そんでまた落ちてんのか<スペイン
いい加減なんか策考えた方がよくね?
【新しいの買うの考えてみたらどうかな。3〜4万あれば買えるし…】
【あ、横から失礼しました!】
ふわあ、寝付きが悪いぜ……
誰かいるかい。
【派手に欠伸をしながら待機するぜ!】
>>699 ははっ、お疲れさんっ!
まあいつも通り暇そうにしてるから、都合よかったら構ってやってくれよな。
(ニッと笑って)
>>739 (靴の中に雨が染みるのを気にしながら)
今年はやたらに雨が多いな……
(と呟いて、透明のビニール傘の下から、振り止まぬ雨を眺めつつ)
って、あれ?
こんな時間に珍しいな、マーベラス。どったの?
【亀に呆れられそうなレスを投下しに来たら。こんばんは】
【って事で、亀レスその一】
>>589 【早乙女アルト ◆8jskbLD0t2 宛のレス……なんだが】
【リロードの間ですれ違っちまって、肩透かし食らわせたお詫びに、っつー訳でもないが】
【ちょっとしたロールを投下してみる。迷惑だったら読み飛ばしてくれなー】
なぁんか、たまに一人でこーゆー仕事すっと勝手が違うよなあ……
(珍しくピンの収録を終え、スタジオ間の通路を歩くベテランヒーロー)
……ん?
(と、通り掛かったスタジオの前に、人だかりが出来ているのに気付く)
(近寄って覗き込むと、晧晧とライトに照らされたセットの上、)
(艶やかな和装、細い首筋に白粉を塗り、目許と唇に紅を差した"女優"が)
(紅絹の布団の上、悪役らしい俳優に組敷かれ、羞恥と嫌悪の貌で唇を噛み締めていた)
……!
(妖美な光景に、思わず息を飲む虎徹だったが、後ろから聞こえた上司ロイズの咳払いに)
あ、いや、スンマセン……帰りますよ、帰りますってば……
(広い肩をすくめると、そそくさと場を離れる)
(アポロン・メディア本社に向かうリムジンの中、ふとあの"女優"のことを思い出す)
……ロイズさん、さっきテレビ局に居た綺麗な女優さん……そう、時代劇の収録してた、あれ、誰なんです?
(上司は告げた、"彼女"は女性ではなく、梨園の秘蔵っ子にして、天才若手女形の名を欲しいままにする少年であると)
……へ?マジですか?うわ、俺てっきり、新人の女優さんだとばっか……
(以前、バラエティ番組で見た彼は、素顔も際立って美しくはあった)
(けれど、私生活を語るくつろいだ表情は、ごく当たり前のティーンエイジャーだったのだが……)
(自分の網膜に残る妖美な"女"の貌と、無邪気な少年の顔のギャップを、どこか痛々しいもののように感じて)
……早乙女アルト、ね……
(その名を小さく呟くと、アイパッチの下の瞼を静かに閉じた)
【……ってなとこだ】
【ちなみに、
>>587のテンプレにも書いたが、俺はあんまり若い奴相手だと、どーにもソノ気になれねぇんで】
【もし会えたら、それ以外のことで遊んでなー。じゃ、声かけありがとよ!】
>>740 おっ、雨のお陰であんたに会えたな。こんばんは、だ
(軒下にて雨宿りをしていた)
(虎徹に遭遇すると親しげに笑顔を浮かべる)
…こんな時間、眠れない日も待機してみるもんだな。
素敵な時間だ。
(言いながら赤マントの青年が身を寄せる)
(多少甘えるように腰を重ね)
【こんばんはだな。おはようかもだが…エッチなことしたいがもちろん雑談やその他諸々シチュエーションでも大丈夫だぜ】
【亀レス、もう一つ】
>>596 【堂島遼太郎 ◆wbVtbkKZn6 刑事宛のレス、です】
【あんまロールっぽくなってねぇような、スンマセン】
……俺もね、ほんと驚いたんすよ、堂島刑事のこと調べさせてもらった時。
仕事からして、「市民の安全と幸福を守る」ってとこでは似たようなもんでしょう。
で、任務に誇りを持っている、ってとこも、家族や職場の事とかも、なんかね、勝手に身につまされた気になっちゃった、みたいな……
……見た目は、もともと俺も、そんな気にする方じゃなかったし、あんまキメキメだと目立っちゃって良くないとも思うんすけど、
仮にもヒーローなんだから、それなりにきちんとしてなきゃ駄目だって……
(と、少しうつむいて目を伏せ、右手が左手薬指をそっと撫で)
……あー、似てるとこっつったらあと一つ、「若い相棒に手を焼いたり焼かれたりしてる」ってのもありそうじゃないすか?
(と、顔を上げて微笑んで見せ)
俺と相棒は……色々あったけど、今はそこそこ仲良くやれてると思うんすけどね。
「仲良きことはびゅーちふるだ」って、昔のお偉いさんも言ってるみたいだし、
堂島刑事も、足立刑事と、「親睦」ってやつを深められたら、いいっすねえ?
(と、邪気無く言って、その場を去った)
【更に失礼な事言わせてもらっちゃえば、俺の兄貴にちょっと似てる気もするんですよね、堂島さん】
【髪型とか、こう…実直そうな雰囲気とか。年も、ひょっとしたら近いんじゃねぇかな】
【足立さんとの間に割り込むつもりは更々ねぇんすけど、なんか色々凄え気がして、つい声かけちまいました】
【って事で、レス、ありがとうございました(と、敬礼を)】
>>742 (軒下に入ると、見知った赤い外套の青年の隣に立ち、肩を軽く叩いて挨拶を)
(その肩が濡れていて、青年の手に傘がないことに気付くと)
……今日は降るって言ってたろ、傘も持たずに出掛けるなんて、自慢のマントが台無しじゃねえか。
(眠れない、という言葉を聞き咎めて片眉を僅かに跳ねさせ)
……なんか傷心な事でもあったか、青年?……フラれたとか?
(と言いつつ、武骨な左手が青年の、やや湿気った黒髪を軽くかき混ぜ)
(傘の影、寄せられた体をそっと抱いて)
【俺はこんばんは、だ。…あんま長居はできねえな】
【家にでも来るか?添い寝くらいならしてやれるぜ】
>>744 フッ、水も滴るいい男とは俺のことだぜ…?あんたを見てたら……傘も…張りそうだ……
(対面するまま笑っていたが、目の前の男を意識すれば段々とぎこちなく)
(マントの中で前を元気にさせるまま、フゥッと一息)
(ご無沙汰な自分は、前を思い返し直ぐに反応してしまう)
ああ、盛大にフられるくらい好き合ってみたいが……
まあ、こればかりは、な…一人で出来る遊びはタカが知れてる
(苦笑いのまま黒髪を撫でられる)
(対面するとつい、我慢が効かずに抱き締めてしまう)
(幾多の実戦にて鍛えられた無駄のない筋肉が今は男に甘えるためだけに抱き締める)
そ…そのな……あー……そ、添い寝とか…して…みたいが……
(若干ケツの奥が疼きつつ、言葉を放つとコツンと額が虎徹の肩に当たる)
【了解したぜ!それじゃお邪魔するかな】
【あわわわ今度は落ちますーって打ったのに書き込めてなかったんやな】
【今起きて気づいたわ…本当にご迷惑おかけいたします】
【確かに…新しいハード買うべきかもしれないやね】
【うちのパソコンmeやし…いい加減ビスタくらいは買わなあかんよね】
【夜は調子すこぶる悪いみたいねん、待機は昼間だけに自粛します】
【いつも迷惑かけてんのにみんな声かけてくれてありがとな、おおきに!】
【一言お借り致しました】
>>746 【おはようさん(笑)まあ修理より買った方が…ってなるから結局買う方が早いかもな】
【気になるあそこをワンクリックだぜ!お疲れ様だ!】
>>745 (いつもの豪快さが伺える軽口に笑って)
うわ、いい男、って。……そーゆー事自分で言うかぁ?
(ニヤニヤ笑いを、淋しそうに苦笑する青年の表情に消して)
……自由と孤独は紙一重、か。
(様々な枷を背負った自分では、彼の孤独を本当に埋めてやる事は出来ない)
(その事を今更のように噛み締めつつ、せめて一時の慰めを、と)
(抱きついてくる青年の、しなやかに鍛えられた体を抱きしめ、左手で肩胛骨の辺りを撫でれば)
(押し付けられた腰の中心、若い性器は少し反応しかけていて)
(その敏感さを、少し痛ましいもののように思いながら)
分かったよ。今夜、俺はお前の抱き枕だ。
……ベッドが狭いとか、文句言うなよ?
(耳元に囁きを落としついでに、小さく音を立ててくちづけると体を離し)
(車道に向かって手を挙げ、程なくやってきたタクシーを一台止めると)
(赤いマントの青年とともに後部座席に乗り込み、ブロンズ・ステージの自宅へと向かった)
(車が到着すると、料金を払ってマーベラス共々車から降り)
(ポケットから鍵を出してドアを開け、青年を招き入れて)
……むさ苦しいとこで悪いが、寛いでくれ。
シャワーはどうする?俺は明日浴びるつもりだが。
あ、あと、上着は脱いで適当にその辺に掛けとけよ、朝になりゃ乾くだろ。
(ロフトに上がり客人のためにシーツを変えつつ、階下の青年に言う)
【ってことで、ちょっと端折って到着、と】
>>746 【お疲れさん。機械使うとトラブルは付き物だからなー】
【待機する時は、「話しかけてもXX分返答がなかったらマシントラブルかも」って言っとくとか】
【今回みたいな時は携帯で書き込み確認するとか、そういう手もあるかもな】
【まあ、あんま気にすんなよな、こっちこそ落ちたの確認せずによろしくやっててすまん!】
【そんじゃ、しーゆー!おやすみ】
>>748 あ?何処から見てもいい男だから雨も放っておかなかったんだろ?言わせるなよ。
やれやれだな。この魅力のお陰であんたをも引き寄せちまったか
(軽く笑ってフッと空を眺める)
(笑う横顔は若干アヒル口になるが気にしない)
気らくな分、やりたいこともやれるが寂しいと考えたら当たり前だな。
まっ!考えても仕方ない事は言いっこなしだ!
(ポンッっと虎徹の背を叩く)
(話していると静まっていく欲望、今はただ純粋に甘えていく)
(青年がゆったりとマントの温もりの中、身体を擦り合わせ戯れる)
んっ……こんなに良質な抱き枕ならかっさらいたいくらいだぜ。
(抱き締めるままゆったりと笑う)
(自分より二回りも歳の離れた相手だが)
(こうして触れ合っていると自然と癒され肩の力が抜けていく)
おー、ここがあんたの家か。思ってたよりも片付いてるな
(虎徹の自宅へと招かれる)
(簡単に見回した後、マントを脱ぐと極々普通の青年に)
(くしゃりと髪を掻きつつ虎徹を見上げる)
シャワー…か、一緒に入るってんなら浴びるが、嫌だってんなら臭いまま一緒に寝てやるぜ?
どうする?
(見上げるまま、無意識に耳を触る)
(先程受けた耳元へのキスの感触を思い返し)
(自然と穏やかな表情を浮かべる)
>>750 ……俺、どんだけ不精だと思われてたのよ?
(シーツを換えながら、階下から響く声にぼやきが漏れる)
臭いまま……って。トレーニング後にいっぺんシャワー浴びてっから、そんなでもないと思う……んだが……
(と、そろそろ「加齢臭」とかいう単語も気になり始める男は、思わず自分の腕やらシャツの胸やらを嗅いでみるが、自分の臭いが自分には分からない)
(代えたシーツを抱えて、ロフトから階段に足を運びながら階下を眺めると)(赤いマントと、豪奢なベストを脱ぎ、シャツ一枚になった青年は、いつもとは違う雰囲気に見える)
【風呂なー、風呂……うーん】
【マベちゃん、時間はいつまで大丈夫なんだ?俺は今日(18日)は代休なんで、問題は体力だけだったりするんだが】
>>751 (臭いってのは濡れ鼠な俺のことだったんだがなあ……)
(ぽりぽりと苦笑いのまま見上げる)
(雨に少し濡れた自分は普段より湿気臭い)
ん?シーツ終わったか、ご苦労さん。
まあ、あんたの匂いに包まれるのも悪くはなかったがな
(フッと笑って見上げる青年)
(豪快なマントが無いと何処ぞの一般人と変わらない外見)
【羨ましいぜ!俺は7時までだな。】
>>752 (リビングに着くと、何やら困惑顔のマーベラス)
(耳元を弄っている指先にかかる髪は、まだ湿気を帯びて重そうだ)
……あー、俺は良くてもお前が気持ち悪ぃか、雨に濡れっぱなしじゃあなあ……
(「臭い」と言われるとつい、娘の声が自分に向かってそう言うのを連想してしまうのが中年やもめの悲しさだ)
んじゃ、ちゃっちゃと浴びちまうか。狭い風呂で悪いけどな。
(と、丸めたシーツを左手に抱え、右手で青年の手を引いて、洗濯機の置かれた脱衣場に向かい)
(洗濯機の蓋を開けてまずシーツを放り込むと、自分の衣服をぱっぱと躊躇いなく脱いでいく)
乾燥機ついてっから、パンツとシャツは洗うなら入れちまえ。
(と、スラックスとベストとネクタイは脱衣篭に、その他の自分の衣類は洗濯機に放り込んで、瞬く間に全裸になってしまい)
(健康そうな小麦色の肌と、しっかり鍛え上げた、年齢を感じさせないシャープな体躯を晒しつつ)
……来いよ?
(と、浴室の戸を開け、顎を軽く振って青年を招く)
【7時了解。あんま色気出せねぇと思うけど、そこは勘弁な】
>>753 どうだろうな、一緒に寝ていたら身体も火照って一気に渇きそうだが……
(身体の中もな、と心中にて加えると浴室についていく)
(繋がれた掌に若干嬉しさと照れを覚えながら握り返し)
(握手以外で繋ぐことのなかった温もりに感動を)
(何度か握ったり離したりを繰り返してニヤニヤが止らないまま、浴室に)
んむっ……はは…はあ…まあ今更隠しても仕方ないか。
悪い、正直に言うが、お前のヌード見てたら…感じてしまってだな…
すっかりエロ気分だ……
俺見て…笑わないで…くれよな…?
(自分より先に脱いだ虎徹の裸に当てられてしまった)
(胸板を、尻を、股間を堪能するまま海賊チンポに熱が籠る)
(今はそういう状況じゃあない…分かっているが身体は正直だぜ…)
……派手に突撃するぜ!どけどけぃっ!オラオラッ!!
(啖呵を切ると全裸になり突撃)
(一瞬、見事に勃起しビクつく海賊チンポを見せたのも束の間)
(瞬く間に虎徹の横を潜ってシャワーへと)
ふぅっ……ほらほら、俺の極上シャワーシーンだ。お宝だろ?
はあ…温まるな……虎徹のシャワー…温かいぜ……
(虎徹に背面を向けるままシャワーを浴びる)
(生白い尻たぶは引き締まり、均整取れた肉体が湯煙に濡れていく)
>>754 乾くにゃ乾くだろうが、ワックスも取れちまってるし……
(繋いだ手が何度か握り返される)
(はしゃいでいるのか、照れているのか。骨太だが滑らかな指が温かい。しっかりと握り返して浴室に)
(さっさと脱いでしまうと、マーベラスの様子が一変する)
(頬は上気し、声は上擦り、パンツの前立てが明らかに持ち上がっている)
……笑わねえよ。可愛いじゃねえか、お前のそういうとこ。
こんなおっさんにも反応してくれるなんてよ……
……って、ま、マーベラス?
(照れ隠しなのか、勢いよく衣服を脱ぎ捨て、自分の横をすり抜けてシャワーを捻る青年を目を丸くして見つめたが)
(湯を弾く張りのある肌、自分よりは幾分細いながらも絞まった肉付きの尻や背中、そして、湯煙の中赤く張り詰めた青年のペニスは)
(彼が自慢するように、確かに美しいと思う)
(背中から抱き寄せて、その肌を貪りたいという衝動を抑え込み、傍らのシャンプーボトルからリンスインシャンプーを手に取ると)
……目ぇ開けてっと染みるぞ。うら!
(と、大きな手のひらで青年の頭を捉え、荒っぽくシャンプーの泡を立ててから流し)
コンディショナーとかいうしゃれたもんはないけど、まあ汚れは落ちたろう。
(今度はスポンジを手にして、そこにボディシャンプーを垂らし)
……体洗ってる間に、イッちまうなよ?
(と、耳もとで囁くと、白い背中にスポンジを滑らせ)
【……だっ!これもしかして凍結する流れかよ……】
【それなら寝る前に一発やれるけど、なんか今日だけで〆られないのは微妙に悔しいぜ】
朝からお盛んで羨ましいですね
オジサン、無理しないでくださいよ
>>755 【凍結可能か?なら頼みたいが…エロ抜きにしてもシャワーかけっこしたり湯船で二人くすぐりあったりもいいな…とか待ってる間思ったな】
>>756 【おはようさん、って、ロールの時間設定的にゃ深夜なんですけどっ!】
【へ?お前知らないの?最近の説によると、セックスは朝ヤッた方がいろいろとイイらしいぜ?】
【男性ホルモンとか成長ホルモンがどーのこーの、とかで。……ってな訳で俺はますます盛んに、なんてな】
>>757 【んじゃ凍結する方向で。……やっぱあれだな、色事はファストフードみたいにやっても良くないな】
【ゆっくり風呂入って、その後もゆっくりじっくり……な】
【ちなみに今週の日曜は空いてるぜ】
>>759 【エロもいちゃいちゃもじっくりやりたいが、時間は待ってくれないからな…だから、凍結してもらえて助かる】
【ありがとうな、俺日曜日しかまとまった時間取れないから助かった!】
【何時からがいいか、教えてくれるか?俺は何時でも構わないんでな】
>>760 【いやこっちこそありがとよ、もうちっと早打ちならなあ…】
【代休の今日から日曜まで休みなんだが、明日は出掛けて夜しかいないし、お前なら空いてるのは日曜だろうと思ってよ】
【時間ね……前みたく朝からにするか?なら、7時半から8時くらいに来るが?】
>>761 【毎日お疲れ様だな、肩や腰揉んでやろうか】
【せっかくの休みだし俺に合わせなくても大丈夫だぜ?お前の無理ない時間範囲でさ】
【問題ないってんならその時間にするが】
>>762 【はは、あったかくなってきたから少しは凝りも軽くなってるがな。日曜にでも頼むわ】
【や、夕方から夜が空いてた方が多分都合がいいのよ、俺としても】
【って訳で、その時間に頼むわ】
>>763 【なら風呂上がりにマッサージとでもサービスするかな】
【俺としてもその時間帯はベストな時間帯だ。嬉しいぜ】
【夜中からサンキューだ。楽しい時間はあっという間だな…またな?お先に失礼するぜ!】
>>764 【風呂上がりにマッサージ……何処をなりと、だな(と、やや含みのある笑い方を)】
【こっちこそお付き合いありがとよ、拙いレスですまんが、楽しかった】
【お前、あんまり寝られてないんだろ?体にゃ気を付けてな、昼休みに15分とかでも寝ると大分違うぜ】
【じゃあまた、日曜日に】
【派手に、ワイルドにスレをお返しする】
金のためならエーンヤコラっとぉ…
マッチョな兄さんが好きって訳でも無いんだがなあ…
と言った俺の呟きを見逃さなかったスメラギさんは俺にマッチョな兄さんを監視としてあてがった。
そんな受け側の兄さんはいるかい。
作品越えでも立場越え(ゼンガーやサーシェスetc)でも構わないぜ?
とりあえず砂糖水でも飲みながら待機させてもらうぜ?もちろんロハでな…
>>766 おはよう苦労人の兄ちゃん、朝から砂糖水じゃあ体に悪そうだな
いい若いもんがそんなじゃいかん、朝メシ差し入れてやるからちゃんと食いな
(プラスチックのトレーに温かいカフェオレとバタートースト、ゆで卵の乗ったミニサラダを並べて差し出す)
【一言落ち〜】
>>767 こいつは有難い…!湯気の出るもんを食うとこう…涙が出てくるぜ……
先日もだ…アポロの奴等に大枚はたいて飯を奢ったばかりで…俺の財布は空を飛びそうだぜ…
命の恩人には飯を奢るべきとは分かってるんだが…………ハア…
いただきます
(湯気の立つ普段よりも倍以上に豪勢な食事は空きっ腹に有難く…自然に涙が浮かんでしまう)
【食いながら待機させてもらう。もちろんロハでな】
正直俺を知ってる奴なんざいないと思ってたが……幸先いいもんだ。
有名税とかどうだい。意味が違うか
!!獣人が暴れてるらしいな、こうしちゃいられないぜ!!
新型ガンメンちゃんのデータはいただきだ!
【借りたぜ】
今日のゴーバスターズは「サプライズな休日」
今日はサプライズに嬉しいもんだな
【今日はロールの解凍待ち合わせで待機するぜ!】
>>770 【待ち合わせに邪魔するぜ】
おはようマーベラス。
金曜日、あの後寝不足でヘバってたりしなかったか?
(と、海賊の側に歩み寄り、やや心配そうに顔を覗き込む)
【早くから待っててくれてありがとな、今日もよろしく!】
【で、場所はどうする?避難所でもこの板の他スレでもいいが】
>>771 御想像にお任せする、と言いたいが…
やっぱり眠いと言うか頭が働かない一日だったな。
だがあの日はとても、楽しかったぜ
おはようさんっ
(覗き込む顔に軽くキス)
(ちゅっと唇を重ねると楽しさに笑って肩が揺れる)
【そうだな、避難所にしようぜ】
>>772 忙しくても、できるだけちゃんと寝て、ちゃんと食わないとな。
若いうちはまだいいが年食うと……
(説教めいた言葉を不意のキスに止められて)
(驚愕に目を丸くするも、一瞬後にその表情は柔らかな笑顔に変わり)
……そんな真似ができんなら、もう心配するこたねぇな。
(笑いながら額と額をこつりと合わせ、青年の肩を抱いて歩き出す)
【じゃ、避難所へ!】
【俺からはスレを返すぜ、お邪魔した】
>>773 いいタイミングに楽しめたんだ。んな固いことはいいっこなしだぜ?
(間近にフッと唇端を吊り上げるとマントが二人を包む)
(マントの中、仄かに温かな空間が生まれ、甘えに身体を重ねる)
ああ……行くか。今日もよろしく頼むぜ。
【俺からも返すぜ】
【こんにちは…というのもちょっと微妙な時間だけれど。待機させてもらうね】
この頃よく顔を出してるね、こんにちわ
龍峰気になってちょこちょこ調べてるんだけど
見た目は可愛い感じだし性格も柔らかい感じだけど何となく男っぽくて良いね
バライストラって学生さんになんのかな、制服まであると思ってなかった
…ちなみに今はパーカー姿?
>>776 こんにちは
僕に興味もってくれたんですね
お兄さんのお好みにあったのなら嬉しいです
ふふ、そうですね…学生だと思ってもらってかまわないですよ
ええと、休日ですので、私服のつもりでしたけど…制服に着替えましょうか?
制服だと課外授業の奉仕の時間、って感じですね
>>777 ああ、いや単にここに来てる時の服装はどっちなんだろうって思っただけで
パーカー姿も龍峰に似合ってるしそのままで…と
言いたいところだけど、折角だからそっちも見せてもらえると嬉しいかもな
折角の休日に学生服着せるのもアレだけど
へえ、奉仕活動もしたりするんだ、何かそれだと確かに学校なんだなぁ
たまたま目にしたカットが学校らしい机にみんなで集まってるシーンだったから意外だったというかなんというか
今度本放送の方も見てみたいね
まだきちんと知らないで声をかけるのもアレかなって思ってたんだけど
>>778 見た目で声かけてもらってもちっとも構いませんよー
まぁ本放送見てもらえたらそれだけ宣伝になったということでそれも嬉しいので
機会があれば、ちなみに僕は4話から出てます…まぁ、脇役ですけど
(と、メタ会話交わしつつさくさく着替え)
いえ、休日に校内作業することも多いですし…問題ありません
そうですね、先般方のことや、先の聖戦のこと
…知識も大事だと思いますし、僕は講義も楽しいんですけど
机でジっとしてるのがあまり得意でない友達もいますね
(と、馴染みの顔思い出しくすくす笑い。服のしわ確認するようにくるり視線巡らせ)
さて、着替えましたが…ええと、お茶でも淹れましょうか?
>>779 まー見た目から直球の好みだったもんでね、つい
えっ、脇役なんだ…!?
なんかちょっと意外だったな、じゃあDVDになった時に借りて見るのが確実なのかもなぁ
でも本放送も気になるから来週は見てみる事にするよ
あー、先の聖戦って先代たちのかぁ
あっちもほとんど聞きかじりなんだよなぁ、瞬とにいさんが出てる愛蔵版だけ何故か手元にあったけど
何か元気そうで髪の毛ツンツンしてるヤツがいたな、アレのことかねえ
(楽しそうに笑う龍峰の表情を見て、何となく擽ったくこっちも表情が崩れる)
おお、いいねいいね
(白がベースの制服に身をまとった龍峰を見て、ニッと笑うとぱちぱちと手のひらを叩く)
長い髪に白ランは様式美だよな、そういやその制服って首元まではつめらんないのか
(ふわりと白ランにかかる髪から、靴の先までを楽しげに満遍なく目を通して)
前が開けてるのも可愛いよな、見えてるシャツが何か意外な感じで…あぁ、悪く言ってんじゃなくて褒めてるんだけどな
(うしろあたまをかきつつ)
ん、良いの?じゃあお願いさしてもらおうかな
何か招いてもらってるみたいで悪いな
【今更だけどキャラの方がやりやすかったりするかい?お互い知ってるキャラが出せるか解らなくて名無しのまま来たけど】
>>780 メインはもっと元気でなきゃいけませんよ
今日の放送で学園生活が一変してしまったので
来週初見だとちょっとびっくりされるかもしれないんですが
楽しんでもらえたら嬉しいです
とてもー…大変な戦いだったとか。本来触れることすらできない黄金聖闘士へ挑み…
多大な犠牲を払って、女神を救った…と。父からも聞き及んでます
(一瞬痛ましく目を潜めるも拍手の音に表情緩め)
ええ…元気な髪の毛つんつんが、二人いたでしょう?
どうにもじっとしてるのが性に合わないらしくて…でも、彼らを見ていると、僕も元気になれるような気がして、嬉しくなっちゃうんです
(留め具を辿る手が襟をちょんとつまんで)
ええ、何かあったときにすぐ脱衣できるように色々と緩くできてます
自分でも…敵に掴まれたときも逃れやすく…もちろん、相手を脱がせるのも、容易に
(そのまま襟に入った髪をさらっと払い、一瞬だけ艶を含んだ微笑を覗かせ)
(お茶の誘いに応じてもらうとふわり少女のようにはにかんで茶器を用意し)
居心地よく、過ごしてもらいたいですから
あ、ジャスミン平気ですか?
(と、茶葉をブレンドしはじめ)
【僕はどちらでも構いませんよ、キャラだと外見に則して絡みができるくらいですし】
【お兄さんのやりやすいようにしていただけたら】
【あんまり名無しで回した事がないもんで、んじゃあお言葉に甘えて…多分そっちは知らないマイナーキャラだろうけど】
【ガタイのデカくて金髪の18歳って思っててくれれば良いからな】
>>781 へぇー、まぁ求められる作品のイメージってもんもあるだろうしなぁ
じゃあ寧ろ意外な展開を楽しみにさしてもらおう
(白い歯を覗かせて、楽しそうに ヘヘ、と笑う)
黄金聖闘士ってそんなに格が高かったんだな
(家族が其処に参加していただろう龍峰の言葉の重みになんと声をかけていいのか迷い)
(自分の金の前髪を癖のように一房つまんで弄る)
…あぁ、良い友達がいんだな
遠目から見ただけだったけど確かに弾丸っぽい感じのやつがいたなぁ、何か髪が赤いの
(龍峰の表情が緩んだのをみて、自然とこちらも表情が緩み、ほっとしたようにリラックスした表情に変わる)
もう一人は覚えてねーかもな、見るとき探してみるわ
あー、なるほどね?
道着みたいなモンなのかな
(得意分野はスポーツとは言えど、一応自分も武道家のはしくれで、脳内で想像を巡らせるように少し上を仰ぎ見る)
掴まれちまうと動けなくなるし厄介だもんな…
(龍峰に目を移した所で、丁度目に入っていた襟にかかる髪が払われ、色香のかおる笑みに目が吸い寄せられる)
(普通の会話から覗いたその言葉や表情に思わずごくりと喉が鳴り、無意識に龍峰へと無骨で大きな手が伸びそうになる)
(少女のようにはにかまれるとハッと我に返り、自分の手を握る事で伸ばすのを止め、ごまかすようにその手で髪をかきあげる)
((……微妙に心臓にわるいな、あぶねえあぶねえ))
おぉ、ジャスミン茶ってあれだろ、良いにおいするやつ
俺も好きだからお願いしてもいいか?
(龍峰にジャスミンの香りは似合いそうだな、等と考えをスライドさせつつ、適当に見つけた椅子に腰掛け)
そういや龍峰って中国の方にいたんだっけか、そっちじゃお茶は本場だもんな…
(お湯が入る事で広がるお茶の香りは、やはり龍峰の香りのイメージにも近く)
(甘やかな髪の匂いにもにて、実際に彼の香りはどんなものなのだろうとぼんやりと考えながら入れられるのを待つ)
【すみません、リロードきいてなくて、遅くなってしまいました】
【あ、すもももももも、少し読んだことありますよ】
【では虎金井さん、よろしくおねがいします】
>>782 (話題選びを間違ったのに気づいて、気にしないでくださいと手をひらめかせ)
(まずはどうぞ、と香りのよいブレンド茶を差し出し正面へ座ると)
(屈託ない笑顔見せる男へふふ、とはにかんでみせる)
そっちは蒼摩のことですね。たぶん…一緒に黒髪のちょっと小柄な少年がいたと思いますよ
ペガサスの光牙。光の聖闘士……主人公ですよー
中国といってもほんとに人の来ない山奥なので
お茶は母が煎じてくれるものでしたから、その、みようみまねで
所作が覚束なくてすみません
(椅子をちょっと引き寄せて男に手の届く場所で一服する様子伺いつつ)
(ぴたり揃えた膝でもじもじと指先遊ばせ)
>>783 (自分の反応を読まれていた事に気づき、少し龍峰に悪いことをしたように猫背になり見ているが)
(龍峰に浮かぶ柔らかい表情に自分も表情を和らげて何事も無かったように笑う)
おお、来た来た 態々ありがとな
(煎れ終えた龍峰がこちらにくると何が嬉しいのか表情をきらめかせ)
(差し出されたお茶の香りをフンフンと猫がするようにかいで楽しみ、大きな手でカップを取る)
へぇー蒼摩ね…って俺主人公の方が目に入ってなかったんか
てっきりあの赤いのが主人公なんだと思い込んでたんだけどな
(はにかんだ笑顔を向けられるとドキリとして少しだけ視線を落とす)
へえーーってえと仙人が住んでるようなとこなのか?
何か空気とか美味そうだな
いや…、俺もなんもしらないから 龍峰が煎れてくれるってだけで美味いと思うし
(言いながら、いわゆる猫舌のためにお茶をふいて香りばかり楽しんでいた事に気づき、ちょうど良くなったお茶を喉を鳴らして一口)
うん、うん、やっぱ美味い
ちゃんと煎れたお茶ってなんか甘いかんじすんだよなぁ
(お茶を楽しんでいると近くに座った龍峰の香りがふわりと鼻腔をくすぐる)
(中国の、その高い山の冷たい空気の中でかいだならば又違う香りがするのだろうか)
(ジャスミンの入ったブレンド茶の香りと相まって甘い香りが漂ってくるような気さえする)
(香りが届くほど近くに来たことで、今度こそ無意識に伸ばされる手は龍峰の柔らかい髪に触れた)
…あ、いや
良いにおいしそうだなと思ってよ
(思わずやってしまった行動に慌てて小さく言い訳をすると、好奇心で触れた髪の香りを鼻が勝手に捉え)
(密かにその香りで肺を満たす、じわりと体温が上がる気がした)
…こーゆーことされたり、触られたりすんの、嫌か?
(もじもじと遊ばせる指先の白さが目のはしにちらつき、そこにも手が伸びて行きそうになるが)
(流石に先に龍峰に許しを乞う)
【リロードあるある、俺もそれで一度すげえ痛い目見た事あるわ…つうわけだからそこは気にすんなよ】
【…ていうか、知られてたのか!嬉しいなオイ、作品名も出さずにすまねえな、多分知らないだろうと思って省いちまってた】
【つうか雑談のつもりだったんだけどロール入ってきちまってるな、時間とか平気か?】
>>784 蒼摩も主人公で十分やっていけるキャラクターですよ
属性も炎ですし、それらしい感じしますよね
(あちこち落ち着きなく視線彷徨わせる男を微笑ましく思い、つられるように微笑んでしまう)
まだちょっと地味なところも主人公の伸び代だと…
(なかなか手をつけない様子に少し気にしながら、言葉を繋ぎ)
あ、そういうイメージでいいと思いますよ
実際父の師匠は仙人のような方だったと聞いてます
(瀑布のふもと霞がかった風景を伝えたくて、手振りいれつつ)
あ、すみません。気がつかなくて…熱かったんですね…
(もう冷めただろう男の茶椀へ自身も息を吹きかけようとし、今更、としょんぼり気を落とし)
(つい、と伸ばされた男の手が慰めてくれるような気がして、その掌へ頬を寄せた)
……
(問いかけにふるふると頭を振り)
(男の手に自身の手を重ねて今度こそしっかり頬にあわせて嬉しそうに瞳細めて)
いいえ、嬉しいです…
僕なんかでよかったら
できることはなんでも…したいと、思ってます…
僕に、奉仕の精神。学ばせていただけますか?
【すみません、なんか毎回お待たせぎみで】
【アニメのほうはやってなかったんですけど、タイトル気になってて、本屋でみつけたときに拝読を】
【大丈夫ですよ、でも、10時すぎるとあやしくなってしまうかもしれませんー】
>>785 すげえ!仙人って本当にいるのか…!
(後半の「ような」という言葉は耳に入らなかったのか、身振り手振りを交える龍峰を見て想像を巡らす)
じゃああの水墨画の世界なんだなーーーー
(虎の一族としてあこがれでもあるのか、中国の厳しい山や精錬な空気に表情をキラキラとさせて想いを馳せる)
でもこう、仙人みたいに霞を食って生きてそうなイメージはなんか龍峰もちょっとあるきがすんな
なんかキレーなもんくってそうっつうか…
(美しい目鼻立ちも肌も、つややかな髪も自分とは違っていて、まさに何を食べたらこうなるのだろうとじっと観察するように目をやる)
ああ、ああ、いや 気にすんなっつうか熱いものを熱いままで飲めない俺が悪いっつうか
(熱かったんですね、としょんぼりとする龍峰に少し焦り、何か言葉を言い繋ごうとするが上手い事言葉も出て来ず)
(慌てたまま伸ばされた手に頬が寄せられ、焦りで早くなった心臓がその勢いのまま早鐘をうつ)
う…
(否定するどころか自らその指を、自分の手に重ねる龍峰に喉が鳴る)
(柔らかい頬の感触と、滑らかな指の感触が手に伝わり、ぞくりと背に熱い震えが走る)
…ま、マジ?
(聞いてしまって、自分のムードの無さに頭を振る)
(冗談であったとしても、騙されて悔いはない)
(そもそも龍峰はそう言うタイプでもないと、空いている手を龍峰の制服の合わせに伸ばし)
(服の上から胸元を、広い手のひらと指先で少し撫でてみる)
…ほ、奉仕って…たとえば… どんな、だよ?
(大体の事は伝わってはいたが、元来の少し臆病な性格と、龍峰の口から聞いてみたいという気持ちが手伝い)
(改めて問う)
(あれこれと想像を巡らせてしまうとどうしても下半身に変化が出てしまい、情けない事に既に半建ちの状態になっていた)
【10時了解、時間は別に気にしないで大丈夫だ、俺もゆっくりしてるし】
【アニメより漫画がおすすめだったからそりゃあ嬉しいな、そっちはたしかアニメオンリーなんだよな】
>>786 200年以上瀑布前に座したまま封印を見守っていたそうですから
仙人に違いはなさそうですね
(観察されてるような視線にやわらかく微笑みながら見返す)
僕は、普通に魚も野菜も食べますよ?ヤギの乳は苦手ですけど
ちょっと足りてないでしょうか
(ほら、と天下の手に添わせた腕の細さに苦笑して)
(触れる手から伝わる鼓動の早さ、太い喉が鳴るさまに口元少し緩め)
…ん…
(天下の大きな手で簡単にひねれそうな首から白さ際立つ鎖骨覗く肌に触れられると甘く、鼻に掛かった声が漏れ)
マジ、です、よ
(同じ言葉を返して、少し悪戯っぽく方を竦めて)
(天下の前へ跪く)
あなたが、僕にしたいこと、僕にしてほしいことぜんぶ
(反応をかえしはじめた股間へ視線と焦らすような指先を腿へ落とし)
(俯いたまま囁くように言葉を紡ぐ)
どうしましょうか…虎金井さんの、ここ…
手淫?口淫…?腿で?足先で…
(少し乾きかけた唇を妙に赤い舌先で濡らして見上げると)
まだ、あんまりこっちは経験ないんですけど…僕の、菊門使って、くれます…か?
>>787 (鼻にかかった甘いような声が耳にしっとりと響き)
(いたずらっぽく言葉を返す龍峰に完全に目が捉えられる)
(半建ちになってしまった自分の股間に跪いた龍峰を目にしてそこは完全に勃起してしまっていた)
(焦らすように腿へと落とされる指に、ビクンと中のものが反応を返す)
…な、なんか聞いた俺が寧ろ焦らされてる感じがするっつうか
(端正な顔をした龍峰から想像の域を超えていた言葉が紡がれて行き)
(その言葉だけでクラクラとした)
口…で…
(舌で濡らされた瑞々しい唇に、そのまま自分のモノを突入れたく衝動にかられ)
(制服の下の体を見透かすようにして龍峰を見つめる、出来る事なら今すぐ乱暴に扱ってしまいたいとも思った)
(跪いた龍峰の小さな頭を撫でると、跪いた龍峰の目の前で地面に直接腰を下ろす)
龍峰が言ってた奉仕とちょっと形が変わっちまうかもしんねえけど
させてもらえんだったら俺からもしてえ……
(自分からチャックを焦ったように降ろし)
(ボロリとこぼれ落ちさせるようにギンギンに張った肉棒を露にする)
龍峰、口で奉仕してもらっても…いいか?
(外気にさらされたそこはビクリと大きく振るえ、鈴口から露を漏らした)
俺はお前の後ろ口でしたい、けど いいかよ?
(座った体勢で、指で手招きするといわゆる69の形を揶揄する)
なんか、お前見てると触りたくなるっていうか
そこも、使う前にほぐしたりすんだろ…?
(龍峰の尻をてらりと大きな手のひらが撫で、服の上から菊門を弄るように探る)
【…なんとも中途半端なところだけど10時も大きくすぎちまったな】
【〆にしちまってもいいけどどうする?けっこう時間つかってくれたのに中途半端でわりぃ…】
【展開遅くしてた手前、凍結とか最後までを頼むのはちょっと忍びないっつうか ロールで凄く楽しませてもらってた分な】
>>788 【すみません、レスかきかけたんだけど、ちょっと頭回らなくなってきちゃいました】
【その、虎金井さんさえよければ、凍結にして、また会えた時に続きができたら嬉しいです】
【僕もすごく、楽しかったので】
>>789 【いや、時間元々10時すぎたらってことだったしきにすんな、つうか無理させたな すまねえ】
【そっちさえよけりゃあこっちは大歓迎だ!つうか良いのか、嬉しいけどよ】
【とりあえず時間の約束とりつけるっつうよりも次に会えたときっていうかんじか?】
【そのへんのさじ加減は龍峰に任せるぜ】
【今日は長々とありがとよ、ゆっくり休んでくれ】
【まぁ大丈夫だと思うけど、一応酉つけとくな】
【お疲れ、こっちも落ちとくな】
>>790 【話しかけてくれて嬉しかったです、付き合ってくれてありがとうございました】
【あ、そうか、次の約束なんかを打ち合わせするといいんですね】
【明日はちょっと都合が悪いんですけど、他はだいたいいけると思います】
【虎金井さん都合のいい日があれば、伝言していただけたら待てると思うので】
【また、よろしくおねがいします。では今日はこれでお返しします、ありがとうございました】
【パソコンの調子が良さそうなんで、待機させてもらうでー】
【っと…龍峰くん、虎金井くん、お疲れさんやな】
【俺のプロフィールは
>>75やでー】
【とりあえず日付が変わるあたりまで待機な】
【およよ、調子の良いときに限って誰もいないもんやねぇ】
【んー、ちとロマにでも電話せーへんとあかんわー】
【落ちるで】
>>790 【伝言に借りさしてもらうからな】
【打ち合わせもきちんと出来ずに落ちちまって悪かったな…】
【昨日は付き合ってくれてありがとよ!楽しかったわ、うん】
【で、次に会えるなら、明日を抜かした平日の8時〜24時あたりなら俺も居ると思う】
【土曜日は夕方から夜遅くまで時間がとれる…とおもうからよ、多分】
【龍峰の良い時を教えてくれるか、待機しといてくれれば見に来ると思うぜ?】
【凍結申し出てくれてありがたいわ本当、龍峰に色々したい事もあったからなぁ(目線を反らしつつ)】
【しがない虎の…、いや猛虎の俺でよかったら又宜しくな】
【そんじゃ、1レス借りたぜ】
……昼か。賑わう連中を眺めながら砂糖水を啜る俺…
【待機するぜ】
さーて、そろそろ行くか
【お返しするぜ】
>>790 【こんな時間にすまねえ…、金曜に予定と、土曜夜に予定が入りそうだ】
【キビシかったら破棄してくれてもかまわねえ、微妙に時間がとれなくて本当に悪りぃ…】
【先に連絡だけしときたくてよ、連絡に1レス借りたぜ】
>>7による募集を継続中だと主張しておこう!
前回の主張から一か月程経ったからな!
【一言借りた!】
>>798 【こんばんは、伝言にひとつお借りします】
【虎金井 天下 ◆6cw6Py0YCoさん、伝言ありがとうございます】
【えっと、僕の方は明日明後日、水曜日はゆっくりできそうなので】
【虎金井さんのこと、待ってていいですか?】
【時間があえば、続きができたら嬉しいです】
>>800 【うお、伝言ありがとうな龍峰】
【明日明後日了解だ、先に言ってた時間内なら俺は来れるから】
【romってるか待機してるな、水曜は頑張れは1時まではいけるとは思うぜ】
【こっちからも宜しく頼む、そんじゃあ明日楽しみにしてるからよ!】
【伝言に1レス借してもらった!】
腹減った…待機するぜ
はあ…行くか
お借りしたぜ
誰かおらんかな?
親分おはよー。もうパソコンの調子は良くなったの?
おはよーさん!
パソコンは今修理に出してんねん。
今はちょっとリロード上手くいかないけどipodを無線で繋いで書き込んでるで!
そっかー、お疲れさま。早く直るといいねパソコン。
たまに親分見かけるけどなかなかタイミングが合わなくてさー… 今日はラッキーだったかも
なんかもしかしたら新しいの買わなあかんかもしれへんのなー
(と苦笑いをしながら小銭しか入ってない財布を覗いて)
そうなったらしばらくはネット生活が不便やなぁ。ほんま直るとええわ、ありがとさん。
親分に会えて嬉しいんか?ありがとなー。
親分もなかなか時間も合わないしパソコンああだし喋る相手に会えただけでも凄くうれしいで!
(と、相手の方へ飛びつくとぎゅっとハグ)
あはは、でも直すより買ったほうが安くついたりするからなかなか修理に出すのも考えるよね
いざとなったらスマホでもなんでも…わっ!
(人懐っこい表情を浮かべた青年にギュッと抱きつかれ、慌てるも照れたような笑みを返して)
いや、そりゃやっぱり前から話してみたいなあって思ってたから…
そうなんよ、親分の家ただでさえお金無いのにあかんわー…
また造花作る内職でもしーひんとダメかもしれへんな。
まあイザって時はギルベルトにおごって貰おかな!
はは、顔赤くしてかわえーなあ。うちで育ててるトマトみたいや。
(抱きついた相手の頬を人差し指でぷにぷにと押しながら)
前から話したかっただなんて…親分なんか恥ずかしいわあ…
(碧色の瞳を伏せながら浅黒い肌の頬をピンク色に染め)
(恥ずかしげに俯く青年の姿に更に笑みを深め、抱きつかれたまま)
そりゃ、ここで会ったが100年目…じゃないけど!せっかく話せたんだから…その…えーっと…
(次第に語尾がしどろもどろになっていくが意を決したように青年の頬に軽くキスをして)
あっ、ごめん!つ、つい…
【親分さんに名無しの兄さん割り込んですまねえ】
【龍峰への伝言に貸してくれ】
【今日の待ち合わせの時間なんだが、残業が入っちまって】
【9時には多分来れると思う、すまねえ】
【それと…本スレは使う人が居るだろうし、避難所か別の所に待ち合わせで良いか?】
【避難所の場所そっちが知ってるかは解んねえから、あとでリンク落としに来るつもりだ】
【避難所も凍結中の人らが使う可能性もあるけどな、兎に角戻れたら確認して場所確保しとくつもりだ】
【龍峰自体も9時のつもりだったら良いんだけどよぉ、時間明確にしてなかったから一応な】
【そんじゃ、じゃました、悪りぃな】
……!
(頬にキスをされると、目を見開いて、思わずその場所を掌で押さえると)
(おろおろと瞳を揺らすと、相手の右頬にする、と指を這わせて)
(くいっと相手の顎を引き寄せると、唇を重ねて)
(ちゅ、と音を立てて顔を離すと、じっと見つめる碧色)
こういうことが、したかったんか……?
(さっきまでとは違う、艶のある困惑した表情を浮かべると)
【
>>812 気にせんでええよー】
【お相手さんと上手く会えるとええなあ、進展してんの見るのは楽しいしな】
【おおきにー。お相手さんと楽しめますように】
>>813 (慌てて謝ろうとするも逆に唇を重ねられ、相手がこちらを見つめているのに戸惑いながらも口を開き)
ごめん、ついがっついたみたいになっちゃって…やっぱりその…そういうこと興味ないわけじゃないし…
ごめんなさい、親分さえ良ければ遊んで欲しいです
(自分の心情を吐露してしまうと顔を伏せて)
…ええで?今日はロマも帰ってくるの遅いしなぁ……?
(と上着のリボンをしゅるしゅると取ると)
(ぷちん、と音を立てて襟元のボタンを外して)
【お兄さんはタチかネコか知りたいなあ】
【ネコなら出来ればキャラになってくれるとありがたいねん】
【まあ体の体格とかの描写があれば問題ないねんけど】
【アカン、酉消えとる!上のレスは親分やでー】
【親分レス打つのも遅くて申し訳ないなぁ】
【この状況だとこちらがネコのほうが良いかもしれませんね】
【キャラでいうならシュレティンガー准尉辺りを考えていたのですが如何でしょう】
>>812 【遅くなりましたがありがとうございます。あなたがたも良い夜を】
【ネコ了解やで】
【ネコだけにね…なんでもない、ギルの家の少年軍人さんやなー】
【ヘルシングは好きで読んでた作品やから嬉しいわあ】
【ありがとうございます。ではこの姿でお願いします】
>>816 (スッと体を離した青年が襟元を飾るリボンを抜き取り、シャツのボタンを一つずつ外して行く姿を緊張した面持ちで見守りゴクリと生唾を飲み込むと)
(自分も肩ベルトとネクタイを緩めて相手に近寄り)
ねぇ、せっかくだから僕にも手伝わせてよ。
(相手が外そうとしたボタンに手をかけて)
>>820 【あかん、時間になってもうた】
【せっかくこれからなんやけど…どうする?】
【俺としては、また会いたい…んやけど…】
盛り上がりかけてるとこ悪いけど
ヘルシングの猫耳ショタの名前はシュレ`デ`ィンガーだお
漏れも好きな作品だたからこゆ間違いは萎えるお 気をつけてお....
>>821 【あはは、寸止めプレイだね。僕の方こそまた会って貰えたらうれしいなって】
【親分の都合が空いたらまた誘ってくれるかな。夜10時以降なら大体は合わせられるから】
>>822 【ごめんね、名無しさん。僕のミスタッチだね。これから気をつけるよ】
【了解やで、じゃあ明日の夜10時に】
【寸止めな…明日一杯してやるで…?(にやにや)】
【
>>822 そうやったねー、間違えてたわ。おおきにー】
【じゃあ先に落ちるで、おやすみなー】
>>824 【了解。それじゃまた明日に。楽しみにしてるからね】
【では場を返します。ありがとう】
武蔵〜、待機するぞ〜
武蔵〜、返すぞっ
【アントーニョ親分◆FkThhbDc7.待ちで場所を借ります】
【今日はちょっと繋がりにくいかなぁ…】
>>829 シュレたんこんばんは、昨日の名無しだお
昨日はキツいこと言ってごめんお....そんだけ言いたくて来たお
シュレたんは好きなキャラだから来てくれて嬉しかったのお
それだけに名前間違いが残念だたから言ってしまったお....
気を悪くしないで、トーニョ親分と仲良くしてくれたら漏れも嬉しいお! /~~~
寝落ちなのか知らんが
せめて後でシュレディンガーに連絡いれてやれよ?
いや、余計な世話なのは解ってるんだが
未だ鯖が不安定らしく、2重に書き込まれてしまった模様。
平に御容赦を……
うわ、本当だ申し訳ない
お節介も程々にな…?
待機するぜ
貧乏クジを引く前にお返しするぜ
>>836-837 前、お腹空いてるって聞いたから普通のご飯なら分けてあげれるけど…
と言いながら待機してみるね
お借りしました
>>838 ・・・驚いた
いや、悪い…
ああ、もちろん奢りとれば遠慮なくご馳走になるぜ。
文句なんざ言うはずないだろう。
(普段通りに砂糖水を啜る筈が少年による思わぬサプライズ、途端に金が絡まないと現れる「本当にいい笑顔」を浮かべる)
【絡みありがとな。返レスをさせてもらった】
【待機するぜ】
貧乏クジを引く前にとんずらするか
お返しするぜ
ふぅっ…待機してみるか
帰るとするか
返すぞ。
【アントーニョ親分◆FkThhbDc7.宛ての伝言に場所を借ります】
【先日は心配かけてごめん。予定がわかったので連絡させてもらうね】
【僕的には来週火水金の22〜が大丈夫だなので、もし親分の予定が合えばまた約束させてもらっても構わないかなあ?】
【一度検討をお願いします。親分の予定があるなら教えてくれるとうれしいな】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
武蔵〜、待機するぞ〜
武蔵〜、返すぞっ
今日のゴーバスターズは「サバ?救出作戦」
サバ?鮫だったら今まであったが…
サバのロボット…か?仲間か?サバ……なあ
【派手に待機するぜ!】
【ちょっとお邪魔しますよ、と】
>>847 おっはようさん、マーベラス。
「サバ」って……たしか、フランス語で「元気か?」ってな意味だぜ。
俺、以前アニエスに「サバ?鯖がどーかしたんスか?」っつって呆れられた事があんだよ。
……マーベラス君、サバ?(と、ニヤリ笑いつつ)
【用事が夕方からになって、昼くらいまで時間が出来たんで来てみた】
【で、ロール解凍前にちょっとした打ち合わせでもどうよ?と】
【余談だが、今週の『宇宙兄弟』、なんかちょっと染みる話だったぜ。妻子と離れ離れになるのは辛いよなあ、とか…】
>>848 おっ!おはようさん。
まさにサプライズってやつだな。
フランス語…だあ?つまり元気な仲間か鯖っぽい仲間か…
ああ、俺はいつでもサバサバだぜ?
あんたを見てたら…色んなところがサバになっちまう。
(含み笑いを浮かべるマーベラス)
(若干距離を詰め黒髪の青年と身体が触れ合う)
(赤いマントを翻し虎徹の背を包むと)
(青年の体温、マントの空間が朝の外気を防ぐ)
【昼な、時間了解したぜ!打ち合わせや雑談、触れ合いの類ももちろん大丈夫だぜ!】
【イケメンの娘さんのダバ?だったかって口癖可愛かったな、あとムッタがイケメンにパパ〜って言ってたのもさ】
おはよ、マベちゃん&虎鉄っつぁん。
先週は家族と金環日蝕ツアーに行ってたんで、覗きに来られなかった。
今日もお前ェさんらが元気で何よりだ。
ゴーバスターにも新顔登場だな。
そんなわけで顔出しだけだが、またな〜〜|Д´)/~~
【一言落ちだ!(笑)】
>>850 ツアーだあ?
フッ…それなら先週は優雅にお楽しみだったようだな。
ああ、金色の派手なヤツが登場しやがった。
スーツがやたら薄く見えたが……色々大丈夫だろうか。
関係ないがサバってのはレッドバスターのフランス人変装だったんだな。
新しい仲間がサバじゃあなく金色っぽくてよかったぜ。
>>849 ……っと!
(近付いてきた青年の赤いマントが体を包み、しなやかな腕が中年男を抱こうとするのを)
(一瞬の驚愕の後、柔らかい笑みを顔に浮かべて受け止め)
ま、何にせよ元気があるのはいいこと、か。
元気があれば、何でもできる!(と、某プロレスラーの口調を真似て)……ってな。
(と、青年の背中を広い掌でぽんぽん、と叩き)
【いつもこっちの都合に合わせてくれてありがとよ。……で、移動した方がいいのかね?】
【レッドがムッシュ何たら言う悪役野郎の真似したから『サバ?』か、ふーん?……つか、長官とあの新しいバスターの動向がまた気になるぜ<ゴーバスターズ】
【イケメン真鍋くんにしっかり妻子が居るあたりが、オッサンご用達雑誌モーニングの連載らしいな、と思う】
【オンボロだけどまだ現役で頑張ってるISS、ってあたりも身に摘まされたがな、くーっ…<宇宙兄弟】
>>850 よう、お前さんもおはようさん。
家族で月蝕観測かぁ、いいねぇ……
(単身赴任の男は、心底羨ましそうな顔をする)
シュテルンビルトじゃ見えなかったんだが、ウチの楓は兄貴と母ちゃんと一緒に見たっつってたなあ……
大事なもん、守りたいもんがあるってなぁ、いい事だ。
お互い、家族は大事にしようぜ。じゃあ、また!
【ちなみに、俺の名前は虎『徹』な】
【いろんな奴にしょっちゅう間違われてるからあんま気にしちゃいねぇけど一応、ね】
【また、時間あったら遊んでくれよな】
>>852 ん…温かいもんだな……ふぅっ……
(しっかり抱き締めるままに身を預ける)
(マントの中、筋肉のしなる腕が男の背を抱き)
(安心したように息を吐くと青年の生暖かい吐息が虎徹の耳元に)
イイこともお宝探しも元気がないとな。
こうやっていることもテンション低いと楽しめないぜ
(そっと肩へ頬を置き甘える)
【俺の都合に合わせてもらってる気がするぜ。こちらこそありがとな。だが、もちろんあんたの好きなように遊んで大丈夫だからな。そうだな。避難所に移動しようぜ】
【長官がてっきり敵になるのかと思ったが違ったか…レッドバスターの少し足りない変装はあまり意味なかったな…】
【セリカさんはいい人だな…新薬完成是非とも遂げて欲しいが…タイムリミットがな】
【宇宙兄弟面白いな、のんびり見れる】
>>854 (寄せられた青年の体の確かな質量と吐息の湿度に、穏やかな悦びを感じつつ)
ま、元気が無い時でも、こうして人に触れることで元気になれたりもするしな。
……いつもこうやって、あったかいのを分けてくれてありがとな、マベちゃん。
(と、耳許に囁くと、青年の額にチュッとキスを落として)
【じゃ、避難所に】
【長官が敵になるのは切ないんで、回避してくれて安心はした、つかレッド、「トレビアーン」は「素晴らしい」だぜ…】
【美人で頭も性格も良くて、しかも(ヨーコちゃんと同じく)「食いキャラ」なのがいい。ムッタ他男性陣とガチ恋愛展開にならんのも、かえって爽やかでいい……<せりかさん】
【家族で見られる話だよな、映画はまだ見てないがどうなんだろう?<宇宙兄弟】
>>855 【それじゃあ続きは避難所で書かせてもらうぜ!お借りしたな!】
>>856 【おう、行こう】
【スレをお返しするぜ。今日も、ワイルドにいこうぜ!】
>>844 【シュレディンガーの猫ちゃんに宛てんでー。返信遅れてすまんなー】
【親分は今日の21:00~からと来週は大体夜は空いてんで】
【じゃあ猫ちゃんの予定通り火曜日の夜10時に待ち合わせでどうやろか?】
【とにかく一度打ち合わせもしたいしな、会うの楽しみにしとんで!】
【伝言だけや!スレを返すで】
なんやカップル伝言ばっかりになってきたねぇ
割り込みできひん雰囲気やなぁ
>>859 お、自分意外の関西弁の人に初めておったわ、お初にお目にかかりますー
(と、軽く会釈をしつつ)
全然気にせんでええとおもうよ?
親分も相手がなかなか見つからなくてなぁ。
声かけて頂いてもお互いの嗜好のすれ違いもあるしなぁ…
(と、昔のことを思い出すように遠い目)
だからどんどん割り込んでええと思うんよ、ただおしゃべりするだけでも楽しいでー!
【おせっかいに一言だけや!スレを返すで】
武蔵〜、待機するぞ〜
武蔵〜ぅ、返すぞ〜
【お借りした!】
今日も俺は水を飲む。
呆れるほどに有効な節約術だぜ…
【待機する】
そろそろ返すとするぜ
こんにちは!
誰かいるかな〜
【ありがとうございます、お返しします】
>>858 【一つ借りるね】
【それじゃ火曜日の22時に待ち合わせということで】
【もしもまた通信障害があるようなら避難所に伝言を残しておくからよろしくお願いします】
【1ありがとう、スレをお返しします】
待機〜
返すね
月を眺めながらロマンチックに一つ…どうかな
待機してみるか
【ここまで貸してもらってどうも。お借りしたよ】
【龍峰への伝言に1レス借りる】
【中々連絡出来ずに悪い…今週は夜も上手く時間が取れなさそうだ】
【土日の昼どちらかならば使える状態なんだけどよ…そっちはどうだ?】
【待たせた上にロングパス状態ですまねえ…】
【来週はちょっとこれ以上に時間が無くなるのが予想されるもんで】
【難しそうだったら断ってくれて構わねえ、龍峰には時間がなかなかとれないのに突き合わせて悪いと思ってる…】
【それでも良いなら、良ければつき合って貰えると嬉しいぜ】
【1レス借りた】
こんな時間だけれど……
待機してみるよ。
そわそわしていたけどこんな時間か…
今日はいい日であるといい
【長々と借りたね。お返しします】
ふぅっ・・・俺の強化パーツはおやつにしてくれよ…
【借りるぜ】
【返すぜ!またな!】
>>820 あかん、て……
(少年の白い肌光る手が自らのボタンに指をかけるのを制止するように)
(その手をぎゅ、と握り返すと指先絡めて)
(ゆっくりと抱き寄せると少年の腰を引き寄せ)
(光に揺れる髪の毛に顔を埋めると、すぅと息を吸って)
(額から頬へとキスを落とし)
(唇を重ねると、ちゅく、と音を立てて舌を絡めながら)
(抱える少年の腰から太股へと指を這わせ)
がっついちゃだーめ…
ムードも大切やで?
(唇を離せば口端から滴る唾液を見せつけるように嘗めあげると)
【少し早いけど、軽くレスを返しておくで】
【猫ちゃんの要望が有ったら言ってな?デフォだとなんか甘ったるいレスしか出来へんからな】
【場所は…ラブホ?前のレスの続きなら親分の部屋やけど】
【あと申し訳ないんやけど一度に送信できる字数が少なくてなー、たまにふたレス跨ぐかもしれへんけど許してな】
【ではシュレディンガーの猫ちゃん待機やでー】
>>878 【アントーニョ親分とスレを借ります】
【親分お待たせ、遅れてごめんなさい。僕的にはたぶん焦るしやっぱり慌てるかもしれないかもです】
【その…なんというか親分にOKしてもらえて舞いあがっちゃってるって意味で】
【いろいろ至らないかと思うけどどうぞよろしくお願いします。レスのほうは気にしなくて大丈夫だから】
【それではこないだの続きで親分の部屋からということで。レス作るのでちょっと待っててもらっていい?】
【お、こんばんはやで】
【はは、焦ってるって…ハジメテみたいでかわええなぁ、ほんまに。(頭撫でながら)】
【そんなに堅苦しくなくてええよ?俺もまだまだ未熟やし…】
【レス待ってんで】
>>877 (シャツのボタンを外そうとするがやんわりと制止され、焦る身体を抱き寄せられると青年の顔が自分に近づき 柔らかくキスをされてウットリと目を細めて)
だってそんなの…せっかくのチャンス逃しちゃったらって思ったら僕……
(引き寄せられた腰から脚へのラインに青年の指がゆるゆると這い、くすぐったさに身をすくめながら拗ねたように見上げ)
僕は美味しいものは真っ先に食べるタイプなんだよ
(青年が挑発的に唇を舐める仕草に笑みを濃くして再びキスをねだり)
>>881 ん……まだガキの癖に。生意気なんやな……
(少年ににやり、と笑みを返せば唇に触れるだけのバードキス)
(そのまま顔を軽くスライドさせ、耳たぶを甘く噛み首筋を鼻先でくすぐり)
(密着させていた体軽く離すと少年のネクタイをしゅるりと引き抜き)
(はらりと足元へ落とす)
(そしてもう一度抱き込めると後ろのベッドへ押し倒し)
(二人分の体重にぎしぎしと唸るスプリング音だけが部屋の中に響いて)
(ぷち、ぷちと少年の上半身をあらわにしてゆけば、割れ物を扱うようにすう、と指先で撫で)
もっと食わなあかんで…体力持たへんよ。
(と言うと、ちゅ、と音を立てて白い肌に赤い痕をつけてゆく)
>>882 (啄むようなキスが唇から首筋に移り、伏せられた耳に軽く歯を立てられると身を震わせ青年の指が器用にネクタイを取り去りそのまま押し倒されると)
僕が脱がそうと思ってたのになあ…ずるいよ…
(口を尖らせぼやきながらも素直に身を委ねやがて露わになった上半身に赤い痕が次々に散っていく。音を立てて吸われ、舐められる肌が薄赤く染まり身体の奥底に小さな火を点す)
食べなきゃダメって…何を……?だったら僕に……あなたを食べさせ……てよ……
(自分に覆い被さる青年の重味を受け止めながらその耳に囁きかけ)
>>883 【確定的なロールですまんなあ。もっと自由に動いて大丈夫やで】
親分は好きなもんは後から食べる派なんやけどなー?
(ふふ、と軽く笑みをこぼすと布越しに少年の股間をすうっと指先で煽るように撫でては)
(ゆっくりとなで下ろすと服越しではあるが少年のアヌスの部分をぐりぐりと刺激して)
(カチャカチャと金属音を鳴らせば、下半身の熱を放つようにチャックを下ろし)
(ズボンをぱさりとベッドの下へ落とすと、ボクサーパンツを軽く押し上げる自らの欲望)
(少年の額にちゅ、と口づけると軽く体を起こし軽く尻穴を刺激しながらも)
(もう片方の手で少年の手を掴めば自らの股間へ誘導して、ゆっくりと熱に触れさせると)
(耳元で囁くように)
…猫ちゃん、フェラしてくれへんかな……?
親分猫ちゃんのなめるから、なめあいっこ、せーへん……な?
(いたずらっぽく微笑めば)
>>884 【こっちこそ上手く書けなくてごめんね。親分は気にしなくても】
【今日は24時半ぐらいをリミットに考えてるんだけど】
だって、後に置いとくと誰かに食べられるから……先に……
(しどろもどろにいいつのりながら青年が衣服を取り去るのを目で追っている。程良く均整のとれた浅黒い身体と存在を誇示しつつあるその部分を期待に満ちた眼差しで食い入るように見つめ)
食べさせてくれるの?本当に?
(伏せられた耳をピンと立てて身体を起こすと導かれた部分に指を絡める)
(ボクサーパンツの上からそっと扱いて存在を確認すると自分の身体をずらして青年の下半身に身体を割り込ませて相手の反応を確認しつつ顔を寄せ)
(苦労しながら前立てからペニスを引っ張り出してキスを落とし、漸く玩具を与えられた子供のような表情を浮かべ相手に見せつけるようにゆっくりと口内に収めていく)
>>885 【リミット了解やで】
【終わりそうにないねんな…また凍結でも大丈夫?】
ん……
(少年がいやらしく自らのペニスを咥えるのを見ると熱を帯びてゆき)
(たまらずぐ、と少年の喉を突くように腰の方へ少年の頭をゆるゆると引き寄せると)
(少し屈んで慈しむように少年の頭や頬を撫でながら)
猫ちゃん、お尻こっちに向けてや…気持ちよくしたる……
(体の体重をベッドへ完全に預けると、浅黒い自らのペニスを咥え込む少年を招き入れると)
(足先でちょんちょんと少年のペニスの高ぶりを確認するように撫でれば)
(にやり、と笑っては)
>>886 【親分さえ良ければ凍結お願いします】
【次の予定はいつ頃がいいかなあ。僕は一番近くて金曜日辺り、後は親分の予定に合わせます】
【じゃあ金曜日の22時からまた会おうなー】
【駆け足になっちゃってごめんな】
【凄く申し訳ないんやけど急に眠気が酷くて寝落ちしそうなので先に落ちさせてもらうで】
【おやすみなあ。いい夢を】
>>888 【了解、それじゃまた金曜日に。おやすみなさい親分、良い夢を】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
【お返事に1レスお借りします】
>>872 【ありがとうございます、連絡いただけただけで嬉しいですよ】
【ですが、残念ながら僕のほうが週末の予定がまだ立たなくて】
【あの。もし、虎金井さんが良ければ、置きレスで少しやってみるとかどうでしょう?】
【共に過ごせればそれが一番なんですけどね】
【ご一考ください。ではありがとうございました。お返しします】
【お疲れ様です。募集1レスお借りします】
師弟関係な設定で一緒に色々なことをしてくれる大人キャラさん募集します。
NGはグロとかスカトロが苦手かな、よろしく!!!!
【待機】
【返す】
よぉ、黙って食い過ぎか?
とか言いつつ待機してみるぜ
かけそばでも食いにいくか。落ちるぜ
ん〜……待機〜…
シュッシュッ、練習しながら帰ろっと
【以下空きますね】
可愛く待機をさせてもらおうかな
それでは、返すよ
【待機】
【返す】
【アントーニョ親分宛てに伝言します】
【ごめんね、親分。少佐に急に書類整理頼まれちゃってさ】
【まだ終わりそうにないんだよね。なんか約束の時間に間に合いそうもないし】
【今日の待ち合わせはちょっと無理かもしれないです。本当に申し訳ないと思ってます】
【またタイミングを見て連絡します。ごめん。スレをお返しします】
>>902 【猫ちゃん、お疲れさま】
【今日会えないんやな?お仕事大変やんなあ…無理したらあかんで】
【次猫ちゃんが都合いい時間を教えてくれたら嬉しいねん】
【じゃあまたなー、スレを返すで】
待機にお借りします
長らく借りたね、お返しするよ
待機〜
なんか西日本台風とか見たから気をつけるんだぜ!
おち〜
狩りに行くぞ!
ぽかぽかしてるなあ…
(公園のベンチに座って待機している)
あ…返すね
今日のゴーバスターズは「金の戦士と銀のバディ」
これは…!
新しい仲間の匂いがプンプンしやがるぜ……!!
【派手に待機だ!】
EDの長官が頬肘ついてるの、可愛いな…
8月にはゴーバスターズとフォーゼの映画、こっちも見逃せないぜ!
【借りたぜ?ありがとうな!返すぜ!】
>>911 映画は勿論、観に行くぜっ!!
雨のフォーゼの撮影はさぞかし寒かっただろうなァ。
【んじゃまた|Д´)/~~】
>>890 【結局返事も遅れちまったな…】
【こんな感じにレスが出来ない事が多くなっちまいそうなもんで、折角の提案だけど置きレスはちょっと難しそうだ】
【時間的に余裕ができた頃に又出直してくるわ…龍峰には長々と付き合わせた上にこんな終わりになっちまって申し訳ねえ】
【今回は俺としても本当に勿体ないが…破棄にさせてくれ、又今度機会があったら…っていうのはムシが良すぎるだろうしなー】
【遊んでくれて有り難うな、それと長々と伝言を待たせてごめんな】
【伝言に1レスかりた】
風邪かな…ごほっ、ごほっ
【風邪引いたってことで遊んでくれる人いないかな、待機です】
【お借りしました】
こうやって優雅に水を飲んでいるところ、マイルドだろう?
フッ、とても金がなくて砂糖水を啜っているとは思えないな
【待機だ】
待ってました、スクランブルだ。いくぜブラスタ。
【スレをお返しするぜ】
衣替えの6月になったな。どれ、待機だ
【それじゃそろそろ撤退するか、借りたなありがとう】
【待機】
【返す】
呆れるほどに深刻な腹減りだぜ…参ったな…
【借りるぜ】
金のためならえーんやこらっとぉ
【スレをお借りしたぜ】
平日昼前に深夜か…絡むの難しそうだから差し入れだけでも
>カップメン段箱
>米軍レーション
>ジョージアマックスコーヒー
>>924 苦労さんに食われるか又八に食われるか
それが問題だな
味よりなによりカロリー重視なラインナップw
海賊コックさんどこいった
なんだか楽しそうな……
【待機で借りますね】
ああもうこんな時間かあ…、ぼうっとしてるだけでもあっという間に過ぎちゃうんだ。
(時計を見て自分が来た時間とを交互に逆算して)
(はあっとうんざりしたようなため息)
それじゃ、お借りしました。
待機〜
ここ、住人は増えてきたけど
ロールまで漕ぎつける奴はなかなかいねえんだな
あ、ごめん
他の人の話とかしないほうがいいよな
その類の話題は自分に向けようとも相手になった男をも絡めてしまうだろう。
相手にするなら挨拶をして交わすか、干渉しないか。
何にしても安直なトラブルは控えることだな
【一言落ちだ】
隼人さんカッコエエなぁ
>>933 お、おう
って冗談はおいといて、ありがとさん、気をつけます。
>>934 俺のほうがカッコイイぜ!
どっちも大した男じゃ‥
>>937 ハンターっつっても要は名無しみたいなもんだろ
ハンターは容姿とか性格とか口調とかがよくわからん
>>938 名無しに言われても…
コンガ装備とか凄腕とか設定はあるしなあ
>>939 しかも相手の了承もなくスカトロプレイかますとか
意味不
>>939 コンガ一式で、一応P2Gモンスター全討伐済みって設定
村からは有名なハンターとして崇められてるよ
簡単に言うとED後の固定会話になったあと、やることないからコンガ装備着ました的な
装備って衣装とか武器っていう着脱可能なもんのことで
肉体や顔っていうそいつ固有の変わらないもんのことじゃねえし
狩りが凄腕って設定とかはバトらなきゃ関係ねえし
>>943 肉体は一応モンハンって一定なんだ。
あと装備ってイメージで重要だと思うけど…コンガだったら粗野で野性みたいなさ
何でそんなに荒らすんだぜ?嫌いならスルーしていいよ?
北斗の拳の雑魚キャラに見えるwww
>>944 それは鎧がコンガ亜種だけど、俺は普通のコンガ一式だから違うな
わざわざありがとうな
>>946 それ違うって、お前知らないで文句つけてたのかよ
プンプン(笑)
>>945 えっと、モンハンってキャラメイクあったよね…?
外見変えられたはずだけど
どんな顔?ってそういうことじゃない
>>949 まず、相手してくれるのかな?それなら設定とか決めたいけど
>>945 嫌いとか好き以前の問題で分かんねえこと聞いてるだけ
装備とはセックスできねえもんよ、装備を着てる人間とならともかく
コンガ装備とか言われてもその「着てる奴」がどんな奴か分かんねえって話
>>951 合わないみたいだし、ごめんな
他のハンター探してくれ
>>950 キャラハン口説いてる名無しの台詞じゃん‥
本人も言っていたけど…その装備を選ぶような粗暴で豪胆な人物なんじゃないだろうか
雰囲気を楽しむのがこういうやり取りの醍醐味の一つでもあるだろうし
粗探しばかりで楽しい雰囲気ではないかな、落ち着いて欲しい
>>954 ありがとうな、まあ、色々ケチつける奴とは合わないだろうからいいよ
次からはもう少しスルーしてみるかな
【落ち〜】
>>954 スザクならスザクとして外見や性格の設定があるわけで
それを元に好みかどうか判断できるけど
顔も体もよくわかんないはっきり設定がない奴がいい男ぶっても
お前の脳内ではそうなんだろうな!って言うしかないって事だよ
少し早い気もするんだが、スレお疲れ様
合わないと直感的に感じたならそれなりの対応をするのが大人だ。違うかい?
とりあえずテンプレに不備があったので、貼っておいたよ。
ただ、レスが少ないから落ちちゃうんじゃないかな。
住民にはこまめに保守してもらいたいが、もし落ちたなら改めて建てるよ。
あ、スレ乙だぜ!加持さんもテンプレ乙だ!肉食うか!?
一言落ちだ!
おはようさん!……何だか昨夜は荒れてたみてぇだな?
ハンター、平気だとは思うがあんま気にすんなよな。
【加持さんも枢木くんもお疲れさん】
【新スレに避難所アド貼っといたぜー】
【って事で一言落ち!今日も楽しくワイルドな日にしようぜ!】
新スレの
>>1を言いたいがためにわざわざキャラに文句つけたんだな
ここの
>>1見てもわかるけど、多分このスレ気に入らない人が粘着してるんだよ
普段からまめに釣りしに来てるし
ありがとうさん!俺は大して気にしてないから大丈夫だ!
名無しNGにしてみたから、あんまり荒れるようならみんなにも推奨だぜ!
【御礼落ちだ!】
まぁ色んなヤツがいていろんなことがあるのが人生さ
さて、オレとここを埋めてくれる野郎、いるかい?
【暫し待機】
うし、落ち。あとは時間まで様子見してっから
なんかあったら声かけてくれ
ただまぁ、叩きどうこうはおいといても外見がわかり難いってのはあるかもしれんぜ
軽く説明くらいは書いてみたらどうでしょうか
名無しNGなら見えやしないんだろうけど
>>963-964 ……その歳でそんな台詞吐いて説得力ある奴もなかなかいねえなあ……
で、誰のドコを埋めるって?……っていうか、あり?すれ違い?
(と、『壊し屋』は戸惑った表情で辺りをきょろきょろと伺う)
【あらー、書き込みボタン押す前にリロったら待機解除してんじゃん、サンジ君】
【時間とかその他事情的に、色っぽいことできるかわからんがなあ…(帽子を取って髪を掻きむしり)】
【ま、とりあえずちょっとばかし待機してみるぜ。コック君以外でも話相手は歓迎(と、気を取り直して帽子を被る)】
>>965 >叩きどうこうはおいといても外見がわかり難いってのはあるかもしれんぜ
>軽く説明くらいは書いてみたらどうでしょうか
あくまで俺個人の意見として言うんだが。
明記してない部分の外見に関しては、相手の好みに合わせますよーとか、
好きに想像してくれて構わねーよ、とかいう考えなんだって可能性もあると思うぜ?
だね。
いずれにしても名乗って意見しない名無しの意見にキャラさんは右往左往しなくていい。
どっしり構えててつかあさい。だぁね!
>>968 まぁ、どこまで自分のことを説明するかとか、テンプレ書くかどうかとかは、それこそ流行りの言葉で言や「自己責任」って奴だな。
譲れない拘りがあるなら最初っからそこを明らかにしとくのも手だろうし、
小難しいことは置いといて気楽に遊びたい、てのもアリだろうし。
……あ、ちなみにね?おじさんもテンプレ置いてる(
>>587)からよろしくな?
【この今居るスレを最初っから読みゃ分かることだが】
【最初にこうやって遊び始めた時にゃ名無しだった身としては】
【キャラハンvs名無し、みたいな状況ってのは有り難くねぇ事この上ない】
【場の性質上、悪意ある名無しが来るのを防ぐことは難しいから、仕方ねぇけどな…】
>>965 そのへんをすり合わせるのもロールだろ?
想像力…いや妄想を具現化させる作業に戻ろうか
>>虎徹
お、オジサン来てた
(馴染みの顔にや、と手を挙げ人懐っこい笑顔で挨拶)
晩飯済んだならデザートにオレはいかがー?
(にやにや笑いながら虎徹の肩をぽふんと叩き)
>>970 (金髪の青年の姿に、一瞬表情を輝かせ)
よっ。
……あんまり長い事余所見してっから、フラれちゃったのかと思ったぜ。
(肩を叩く手を手に取り、軽く握りつつ)
お前の場合、むしろ俺を「食ってる」って感じのが相応しい気もするけどなあ……
(ふと、何かを思い出した表情になり)
ああそうだ、丁度いいとこでお前に会った。……デザート、甘いもん、って言えばよ、
(と、傍らにあった紙の手提げ袋をまさぐりつつ)
……お中元だか何だかっつって会社当てに贈られてきたもんのお裾わけなんだが、
(と、いわゆる蜂蜜色よりやや濃い目の色をした蜜の入ったガラス瓶を手に取り、サンジに差し出して)
……「栗の花の蜂蜜」なんだとよ。
お前、気に入るんじゃねえかと思うんだが。
(と、片眉だけを上げて意味深な笑みを浮かべ)
>>971 (親しげに握られる手に照れた表情浮かべ)
いや悪ィ悪ィ、ついでにいろいろこなしててよ
(以前ゴチソウになったのを暗喩されれば顔をぐっと近づけ)
おお、さんきゅ。色の濃いハチミツってのは栄養価が高くていいっていうな
(うれしげにビンを受け取りふっと料理人の顔になると矯めつ眇めつ透かして見て)
んー。イタリアンな感じで、よさそ…ん?
(隙間から漏れる香りに特徴的な眉を潜め)
(顔の前でビンを掲げ細めた瞳でハチミツ越しに虎徹を見やり)
…一般的にウォッシュチーズとあわせたくなる匂いだな?
(フタをあけ指先に少し垂らすといつか見せた陶然とした表情で舌を絡めるように舐ぶって見せる)
>>972 (プロの料理人らしく食材の知識を語る青年の言葉を、感心したような面持ちで拝聴しつつ)
あー……そーいや、もっと色の濃いのは事務のおばちゃんがかっ浚ってったなあ、なんか健康にいいとか言ってよ。
俺よく分かんないから、どれでもいいっつったら、これが来て。
(瓶の隙間から微かに漂う個性的な香りに、青年コックが反応したのを見咎めて)
(してやったりと満足げな表情を浮かべつつ)
……家に持って帰っても仕方ねぇし、会社でコーヒーの砂糖がわりに使おうとしたら、この匂いだろ。
然るべきTPOで嗅ぐならともかく、全くの素面じゃご免被りたいと思ってたんだが……
(と、指先に取った薄い褐色に輝く蜜を、こちらに見せつけるように舐めとる、扇情的な青年の仕草にごくり、と喉仏を震わせて)
(無言で青年の手から瓶を取り、右手の人差し指と中指の先に少量の蜜を垂らすと)
(青年の唇にそれを擦り付けた上から、自分の唇を重ね)
(蜜にまみれた青年の唇を吸い上げてひとしきり舐って)
これなら何とか食えねぇ事はないか。
いつかを思い出させる味だな……
(と、汚れていない左手で青年の頬を撫で)
【というか、料理人は明日の朝も早いんじゃねえのか?】
【あんまり無理はさせたくねぇし、このロールは短めに切り上げてくれていいぜ?】
【ホントに『デザート』程度って事でさ。メインがっつり食うのはまたの機会に】
>>973 ミネラル分の色らしいぜ
色が濃いほどクセが強くなるから製菓にゃむかねぇが、船で使うにはいいかもしんね
香りはストレートに花の香りが濃く出るっつう…ん、オジサン舐めんの嫌い?
(始末に困ってる虎徹の姿想像し苦笑してると触れてきた指先)
はは。堂々と使ってやりゃぁいいのに。同好の野郎が気づいてくれっかもよー
(そんな軽口塞ぐつもりか重なる唇にリップ音鳴らして。蜜残る舌先で男の唇擽るように舐め、甘みを奪い合うように吸い付き)
(男のクセの強い髪に指を差し込み、引き寄せると欲に潤みそうになる目をゆっくり伏せると鼻から楽しげな笑い溢して暫しの接吻楽しむ)
は…ぁ……アンタの貯めこみザーメンもよく熟成されてて美味かったぜ?
(キスしたっけか。と軽く首捻ると頬に触れる手を長い前髪が掠める)
(なんだか名残惜しく感じて、男の肩へ腕をかけると至近距離で見つめるまま軽く体揺らしながら)
つづき、するか…?
オレは、結構、シたい、かも…
(そそられたのはキスか匂いか軽く誘いの言葉かけながらじんわり腰に熱が蟠っていくのを感じて)
>>974 【今夜は割とヒマだったりゆっくりできたりする。けど、習慣で眠気がきてるのも確かなんだよなぁ…】
【埋めロールはもちっと軽く短くテンポよくすべきだったな】
【オジサンがもうちょいちゅーしてくれたら寝る、OK?】
>>976 【早寝早起き、いい習慣は保っとくべきだろうな】
【いやその辺は俺も……すまん、なんかサクサク回せなくて】
【本気で埋めちまうならロール回すより一問一答とかのが向くだろうな】
【んじゃもうちょっとイチャこいてから一緒に寝ようぜ、レス前後するが】
>>977 【オレ長いの読むの好きだし】
【時間があえばゆっくりじっくりやりてぇタチなのは、知ってるだろ?】
【さんきゅ。やっぱオジサン好きだなぁ】
>>975 蜂蜜、っても色々あんだなあ……なんかちょっと賢くなった気がするぜ。
(かなり本気で専門家の知識の豊かさに感心していたが)
(会社での話を笑われ、眉を下げて情けない顔になり)
いや、バレるバレないとかいう話じゃなくてな…
(ホットコーヒーから立ち上るあらぬ匂いに、隣席の相棒から抗議の声が上がったのを思い出しつつ)
アレはさ、ギンギンに興奮してる時に、相手から直で舐めさせられんなら平気っつーか、むしろ興奮したりもするけどよ、
そうじゃない時に似たような匂いだけ嗅いでも……俺は、あんまり有り難くねえな…って。
だけど、
(と、サンジの唇に塗りつけた蜂蜜の味と匂いを、唇の感触や温度、)
(それに、擦れ合う互いの顎や口許の髭の感触と共に、一頻り堪能した後で)
……これなら、そう悪いもんには感じねぇな。
キスしてるだけなのに、口でヤッた後みたいな気分になる……
(と、青年の顔に落ちかかる金髪に指を絡めて、舌に残る濃厚な甘味と、軽い酩酊にも似た昂揚に浸っていると)
(熱の籠った声音で、若き料理人が誘いをかけてくる)
(出来得ることなら、とは思うのだが……ヒーローとはいえどしがないサラリーマンの身、)
(明日から後のスケジュールを考えると、ここで情欲に身を任せてしまう訳には行かず)
んー……甘いもんは別腹、とは言うけど、
(と、太さは然程ではないものの、筋肉質の堅い、重い腕で青年の体を抱き寄せて)
(胸と胸を合わせ、そこに響くような低めの声で)
明日、胸やけがしねえ程度にしとかないと辛いトシでさ。
(と、未練たっぷりにもう一度、青年の唇に音を立てて軽いキスを落とし)
こっから先は……また、今度ってことにしてもらえねえかな?……ごめんよ。
(と、青年の背中を、煽るのではなく宥めるような手付きで撫でつつ)
……俺の家、こっから近いんだ。
何だったら添い寝だけならするぜ?……ベッド狭いとか、臭いとかが嫌なら、無理にとは言えねえけどよ。
(名残惜しいのは男も同様、既に蜜の粘りを失った唇で、青年の鼻先に軽く触れ)
>>978 >>978 【その点に関しては俺も割と同意だけど<ゆっくりじっくり】
【時間的に、どうしてもお前にばかり負担がかかるのが……な】
【俺もお前の相手すんのは凄く楽しいぜ、ありがとな】
【…でももし、ホントに『メインがっつり食う』機会があったら】
【お前のこと、もうちょっと触らせてくれっと嬉しいかもな……チンコに限らず】
>>979 (キスのねつで昇華する香りに確かにコト後な気分を感じ)
エアオーラルセックスってことで
(囁き返し抱き寄せられると昂りかけの吐息で男の喉下くすぐりながら)
(今度は触れるだけのキスにどこか満たされる)
ま、デザートに誘ったのはオレだし、しゃぁねぇか
(宥める手にあやされ包み込まれる心地よさに言葉と裏腹に満足そうな顔を向け)
次のチャンス、期待しておく
(軽く頷き男のネクタイ指に絡めて引き寄せてこちらからもいちど唇あわせ)
(ここは引くかと視線を反らすとふいに落ちてきた誘いの言葉とじゃれるようなキス)
しゃぁねぇな、寝床借りるとすっか。あ、朝飯くらいは作らせろよ?
(くくっと笑い篭らせ相好崩すと男の顎へ指先添えて。そのまま二人爪先揃えて歩きだす)
【っと、付き合ってくれてさんきゅーな】
【ハチミツはありがたく貰って、落ちるぜ】
>>980 【まぁここが賑わう時間に来難い職業ではあるけど。時には休みもあらぁな】
【ヒマな時あったら事前にわかりゃぁ伝言するとか、ここで待機してたりする】
【な、撫でて楽しいもんでもねぇだろ】
【やわっこいおっぱいもねぇし筋肉隆々でもねぇしあんあん喘ぐとかねぇし】
>>982 【
>>981が良い〆だから、俺のレスはなくてもいいか?】
【俺は基本普通のリーマンだけど、突如多忙になったりはあるからな。その逆か】
【女の子のおっぱいに関して、『大きかろうと小さかろうと、おっぱいはおっぱいであるというだけで尊い』という名言があってだな……】
【どうであれ、そいつの身体、そいつの素肌だって事に意味があると思うんだよ、うん】
【俺だって大して筋肉隆々じゃねえし、別にみさくら喘ぎとかも期待してねぇよ?俺、大したテクもねぇし】
【だけど、こないだみたいに、頭撫でたり足でどうにかするしかできねえよりは、抱きつくとか撫でるとかさせてもらえた方が嬉しいかな、っつう】
>>983 【おう、日付変わっちまったし、もうアンタも眠いだろ。オレも次レス待てるかどうかわかんねぇし】
【レディはみんな太陽で女神様なんだよ】
【まぁそれは置いといて】
【みさくら喘ぎってナンだと思って…ググって大笑いしたじゃねぇか深夜に。勉強しちゃうぞこらw】
【テクよりまぁやっぱり気持ちだよな。ちゃんと抱き合えたらうれしいもんな…好きな相手なら尚更】
【次会えたらそういうのもいいな】
>>984 【んじゃお言葉に甘えて<〆】
【みさくら、知らなかったんか…ネタとしちゃ文句なく面白いけどよ、あれでマジ萌えしてる野郎はどんくらい居るんだろな】
【『肌を合わせる』とはよく言ったもんだと思うんだよなあ……うん】
【ま、次がある事を祈ろうかね、お互いになー】
【今日は夜更かししてくれてありがとよ。おやすみ……いい夢をな(と、頬にチュッとキスをして)お先にどうぞ】
【この時間まで起きてたのすげぇひさしぶりだ】
【あるだろ、三回会えたら運命だっていうぜ】
【そいじゃベッドの端っこ借りるな。朝飯のリクエストは…はやめ、にー】
【さすがにげんかい。おやすみー、で落ち】
>>986 【有難いっつーか光栄だっつーか。でも、くれぐれも無理すんなよ】
【運命……な。悪運だったりしてな?(と、笑い)】
【おうよ、端っことか言わずにもうちょっと堂々と寝ても…(と、自分の身体を窓際に寄せて)…朝飯…は、折角だから純和風で…って、もう寝てやがるか】
【俺も寝ますかね。(と、消灯して毛布を引き寄せ、既に眠りの中に居る金髪の青年にぴったりと寄り沿って)】
【おやすみ、サンジ……(傍らの体温を感じながら、自分の呼吸のリズムを寝息に合わせて目を閉じ、程なく訪れた睡魔に、自分の意識を明け渡した)】
【スレを返すぜ、長々お借りした!おやすみ】
989 :
・:2012/06/07(木) 10:24:45.56 ID:???
どうせすぐ落ちてしまうだろうが
一言だけ
名無し非表示にするのは個人の対策であり全く問題は無いが
それを公言したり他キャラハンに薦めるのは
煽りとおもわれかねないから少しそれについては考えて欲しい
煽っているつもりはなくても、周りの人は違う風に感じるかもしれない
そのレスは名無し自治だと自覚してほしい
本当に親身にアドバイスしたいなら
せめてキャラになって実績を積むなりしてからでは?
名無しのレスがノイズなのはどこでも基本だし
宣言が気になったのならその気持ちもスルーしたらいい、大人なんだし
キャラの個性の一環位に思っておけば平穏さ
おっ、もうちょいで1000だな。待機するぜ
>>990 俺もお前と同じ意見だな
そこまで他人、ましてや特定個人の行動に口出すのもアレだと思うしな
穏便にいこうぜ
逆にキャラのまま自治するのに抵抗ある人もいると思うよ
その辺は人それぞれだな
抵抗あればその話題をスルーし通せばいい
それ位は容易く出来る。キャラならば
そもそも自治しようと思わなければ抵抗も感じない
名無しで自治などはキャラなら無意味で不快だと知っているのだから名無しで自治もしない
日本語でおk
>>995 >>993 は個人の意見でしかも名無しな事に注目して欲しい
993は名無しで自治したい意見をいいたいキャラもいるのでは?と遠回しに言っているんだ
だけど普通のまともなキャラは名無しで自治などはしないだろう?
名無しで自治すると同僚に不快感を与える(発端が名無しのキャラへの意見なんだし余計にまずい)
し、それは荒らしだからな
うめ
うめ
平和に!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。