おっと! 何をしている、由梨!
(手を離し床に落下する所だった由梨を、危うくキャッチする。掌を座布団がわりに衝撃を受け止め、
閉じた膝の裏に手を廻し抱き上げた。自分がむくつけき大男でなければ格好もついただろう)
(洋画のカップルのようなポーズを、由梨が喜ぶとも思えない。だが彼女は謝罪の言葉を口にするのみだった)
(どさくさにまぎれてお尻を両側に割広げた。排泄器官に空気が当たる。そのままで由梨の謝罪を聞いてやった)
懸垂は得意だと言っていたな。今日はぶら下がるだけで、たかだか五分も経っていない。
なのに落ちた。それはどうしてだ? お前が余計なことを考えて、集中できていないからだ。
自分のパフォーマンスをどんな時でも発揮する事は、アスリートに求められる資質の一つだ。
それがなんだ? 半ケツを触られたくらいで体がコントロールできなくなったか。
俺の視線が恥ずかしいか。だが試合ではもっと多くの人間に見られるんだぞ。
(罰を与えるために準備をした。由梨にはもう一度ぶら下がれと指示を出す。
パンツはそのままで、直すことも脱ぐ事も許さなかった。見えそうで見えないシチュエーションは保ちたい)
(ビデオをセットし再生する。小型テレビに人間の顔が映った。正面から、何を言うでもなくじっと見ている)
(たくさんの顔、顔、顔。老若男女問わず、画面の向こうに人がいるとわかっているかのようにこちらを凝視している)
見て貰え。自分のみっともない姿を。情けなく罰を受ける所を。すぐに羞恥を消せと言っても難しいだろう。
なら、慣れろ。恥ずかしさを消せないなら、恥ずかしさを耐えて克服して見せろ。
自分の感情をコントロールした時に結果が生まれるんだ。
お前がそうなれるように、これからもっと恥ずかしい罰を与えていくからな。
(大型のカメラをセットした。自動でフラッシュが焚かれる仕様になっている)
(フィルムは入ってないと説明する。ハンディビデオを三脚に固定する。その前にマネキン人形を置いた)
いつも通り尻叩きをするぞ。構え。
(細長い鞭をしならせ、尻に叩きつける)
(ぴしゃり、ぴしゃりと鞭を打ちつけ)
悔しいか! この悔しさを忘れるな! 羞恥心に慣れろ! 視線に慣れろ!
(裸のお尻を存分に叩く。サンドバッグのように、少女の体が揺れた)
【前回のビデオ撮影での失敗をちょっと考えてみて、論理展開を修正してみました】
【羞恥心を捨てて他の少女たちのようなマネキンになるのじゃなく、
羞恥心を認めた上でそれに打ち勝ち、乗り越えることでより良い成績が得られる、そう言いくるめようとしています。】
【傍から見れば、「恥ずかしがっても良いよ」と譲歩、由梨の気持ちを考慮したように見えるかも知れません】
【本当はもっと残酷で厳しいですけどね】
【藤沢は自分の欲望を満たしやすくなりますし(恥ずかしがる所が見たい、という)】
【私も由梨さんも、羞恥心が長持ちするとロールを楽しめるのかな、と思いました】
【いきなりな事ですし、良くわからなかったり難しそうだ、と思ったら遠慮なく言ってください。
今まで通り、「練習だし皆やってるから恥ずかしくない、そんな気持ちを捨てろ」路線でしごきます】
【さしあたってはそのようにレスを修正するので、少しだけ時間がかかっちゃいますけど】
>>495 【いろいろ考えていただいてありがとうございます】
【そうですね、確かに藤沢にしてみれば由梨の羞恥姿を見てなぶりたいわけでしごき方を間違えると
今までの少女のように無反応になってしまうのをきっと彼は嫌がっていると考えていいって事ですね?】
【かわいらしくスタイルも良く、そして育ちがいい故に羞恥の反応がたまらない】
【そういう彼の琴線といいますか、こういうクラブを作ったが故に歪んだ性癖を満たすのがいいと思います】
【だからどう指導していくかは、そのようにお考えに至ったそちらにゆだねようと思います】
【もちろん今回みたいにして欲しい事はおねだりしますけどねw】
【私的にあるとうれしいのは由梨の反応や身体に対して藤沢が思ったことを心の声で時々聞けると
表現に熱がこもります。たとえば胸を揉んだ時に感触や反応に対してどう思ったかみたいな】
【もちろん今までも充分いれてくださっているので、そういうのが入ると喜びますw】
【あ、剃毛はどんな感じでやるか考えててくださいね、体勢とか椅子なのか台の上みたいなのかとか】
>>496 【そうですね。由梨は才能もあり美貌も素晴らしいのでなるべく長く味わいたい、と考えています】
【ですので、指導の仕方も変えている訳です。あからさまにそうするとクラブの和が乱れるので、
合同練習では今まで通りでしょうが……二人きりとか、生徒の目がない所では
「恥ずかしくても良い」と教えようかと】
【実際、一人一人にあったカリキュラムも実力のある選手ならあると思いますし】
【そうですね、心の声は書いてて楽しいです。会話ができないのは残念ですけど、
一つの反応に対して二人の思ってる事が違う、って言うのは良いですよね】
【剃毛は机の上に座らせるか肘掛椅子に座らせるか、どちらかで考えてます。
剃っている所を見下ろせるくらいの方がいいと思いますので】
【では続けてよろしくお願いします。レスをお待ちしてますね】
>>495 すみません、ごめんなさいっ…あ…っ
(手で支えられたお尻がコーチが叱咤する事によって手に力がこもり、強く握る事で尻を割る感じになり
そこが開いた事を感覚で感じ取る。男の手で肛門や恥部の一部が開かされる感じなんてもちろん由梨は初めてで)
(ここに入所してから由梨はいろんな初めての羞恥を体験している。身体は育ち始めていて綺麗な
女性と少女の間の成長をしているとはいえ、お嬢様でスポーツに打ち込んできた彼女が異性に
なにかをされたり触れられるなんていう経験はまったくといっていいほどなかったからだ)
そ、その通りです、私恥かしくて…その男の人に見られたり、触られたり、そういうのが初めてで
どうしてもその…恥かしかったんです。身体のチェックで触られるのも…胸とか…私
(さきほどの鷲づかみで揉まれた事がそうとうショックだったのだろう。まだ14歳の少女なのだから
本来は当然の事といえる。しかもぶらさがった状態でそうされたのだから)
(そんな風に嘆く由梨にコーチはその羞恥も最初はしかたがないのかもしれないが、これからもそういう
わけにはいかないと諭した。そして羞恥に耐えるよう努力をしなければいけないと強く訴えてくる)
(そしてこれからもその為に遠慮なくしごく事を言われてしまったのだった)
こ、これは…
(目の前にモニターが置かれ多くの人が映っている。そしてカメラがあり時折フラッシュがたかれた)
(まるでこんな姿の自分を撮影され、人々が見ているかのような錯覚をしそうになる)
(そして失敗をした由梨には当然仕置きが待っていた)
(わずかに下着が残っている状態で再びぶらさがるよう言われる。罰なので受けなくてはいけないが
やはり裸でのぶらさがりには強い羞恥が伴われ)
(ああ…このままムチで打たれるんだ…なんか拷問みたいで怖い…)
ううっ!
(由梨の尻にするどいムチの痛みが走った、ぶらさがったままのムチ打ちは身体が敏感になったようで
全身電気が走るような痛みに感じる。だが痛みよりもこの情けない姿でのムチ打ちというのが
少女の心を打ち据えて来て、さらに目の前にあるモニターやカメラが追い討ちをかけてくるのだ)
うっうあぁっ!
(ここでは裸にする、罰で尻を叩くなど日常の事だが、その日常の事であっても目の前にいるが
このように美しい獲物で羞恥や痛み、悲しみ悔しさをを出してこられると同じ行為でもまるで
別世界のように思えてくるだろう、藤沢にとってこの状態で思うままにムチを裸の少女に振るう事は
実はこういう瞬間を待っていたのではないかと思わせるほどだったともいえるのかもしれない)
【すみませんもう少し続くので、ここを読んでおいてください】
【机も椅子もいいですね、迷っちゃいます。後の方で肛門のあたりまで剃って行くフリをして
(実際は生えてないですが、チェックかねて)
脚を抱えてさせてまんぐり返しっぽいポーズをとらせるのもいいと思います。あそこは絆創膏があるけど
アナルは丸見えみたいな】
ピシィッ!!
きゃああっ!
(するどいムチが入り、身体が跳ねる。それでも由梨は棒を離すまいと必死にぶらさがる)
(身体が大きく揺れたその瞬間少しではあるがショーツがずり下がったのを藤沢は見逃さなかった)
(このまま下がっていったらどういう反応をみせるのだろうとばかりに連続でムチを尻に打ち込む)
あうっ!痛っああっ!あっ!
(急にあがったペースに身体は尚も跳ね続けていった。そして何発目かの時にショーツはストンと
膝の辺りまで落ちてしまう)
あっ!きゃぁあっ、嫌っ!
(モニターやカメラの前に少女の恥丘が晒されてしまった。由梨は思わず脚を閉じ膝を引き寄せて
股間が見えないように丸めてしまうが、それはコーチが許さず姿勢を戻されてしまう)
(その中途半端に落ちている姿が、全裸よりも見ているものの心を掻き立てる感じがある)
あうっ!ご、ごめんなさいぃ!
(勝手に姿勢を変えた事でさらに仕置きのムチが背中にも入る、背中はお尻よりも皮が薄く
痛みに弱いため、その痛みはかなり由梨を苦しめた)
ひっ!ひぃっ!痛いっ
(痛みから逃れようとどうしても身体が前に弓なりに逃げる、そうなると由梨のワレメは前に
突き出されてしまいそれをカメラが捕らえているような気持ちになってしまい。追い込んでいった)
藤沢からはその様子は見えないが、しっかりと部屋のカメラが撮影している。後で鑑賞する
楽しみというのもまたいいのかもしれない)
(そしてようやく、罰の鞭打ちは終了した)
【このままちょっとだけぶらさげたままなにか声をかけてください。これからなにをするとかでもいいので】
【ショーツが落ちてワレメを見せている情けない状態で前から見られるのが辛いと思いますので】
【そのまま剃毛の話をして驚かせるのもいいかもしれませんね、下ろしたら絆創膏を渡してやるといいです】
>>498>>499 (普段隠されている媚孔を開かされている気分はどうだ?)
(そう問いただしてやりたかった。尻穴が開いていることは体の感覚でわかるだろう。
だが、表情が変わり小さなうめき声を漏らしただけで、それ以上のことはなにもない)
(何でも手に入る、恵まれた暮らしをしてきたお嬢様にこんな事をして文句も言わせない。
つくづくスイミングコーチの職業を素晴らしく思った)
やはり、そうだろうな。他の子供は小さな内から慣らしてもいるが、途中入所の由梨には
刺激が強いのだろう。だからといって特別扱いするわけにはいかん、全体の和を乱すからな。
団体生活に慣れる必要がある、それは由梨にもわかるな。
壁を乗り越えるんだ。恥ずかしいと思う事を克服すれば自信に繋がる。
鞭うちの痛みにも耐えろ。何もかも、我慢し、耐えろ。甘えた心を鍛え直すにはそれが一番だ。
(できるだけの言葉は重ねた。後は、ただ鞭で打つだけ)
(しなりを利かせてお尻を叩く。痣もミミズ腫れも好ましくなかったので、肌が傷付かない特製品だ)
(痛み、苦しみ、恥ずかしさ、与えるのはそれだけで良い。鞭を振るっていると、自分が奴隷商人のような
気さえしてきた。今とたいして変らないのかも知れない。……もし由梨が奴隷なら、叩くのが尻だけというのも詰まらない)
カメラの方をみろ、テレビをみろ! お前の姿が見られているぞっ!
鞭で叩かれてるお前を、じっと見続けているぞっ! パンツがずり下がってきた、
その中には何があるんだって思いながら食い入るように見ているぞ!
(たっぷりと恥を掻かせる事が罰なのだ。二度と失敗はしないと心に誓わせるために、
徹底的に言葉で嬲らなければならない。心の中で言い訳をしつつ、鞭と舌を振るった)
(パンツは意味をなさなくなり、膝まで下がっておちついた。向こう側のカメラからはまる見えだ)
(マネキンが撮っている写真もビデオもフェイクだが、その向こうの隠しカメラこそ本命。
高画質で由梨のワレメを写しているに違いない)
勝手なことをするな! 恥ずかしさから逃げるな、立ち向かえ! お前の恥ずかしい場所を
テレビの向こうに見て貰えっ!
(格好の口実を得て背中に鞭を叩きつける。いい音だった。いい反応だった)
そうだ、見て貰えっ! そうでなくては罰に……ならないぞっ!
(ひときわ大きく振りかぶって、振りぬいた。かえって鞭に力は伝わらないが、気分の問題だった)
(あまり消耗させても良くはない。己の嗜虐心を満足させると、ようやく鞭を下ろした)
下りるのはまだだ。疲れたか、由梨? 痛かったか、由梨? 疲れなくては練習の意味がない、痛くなくては体は覚えない。
それを忘れるなよ。
(テレビを消しビデオやマネキン人形を片付けた。その間も由梨は全裸だ)
(手はバーを掴んだままなので、ワレメを隠すものはない)
(ぽよぽよと股間の上部に若草が生えているだけだ。今初めて、生で由梨の裸体を見ている)
(前に後ろに歩きながら、説教を続けた。手の中で鞭を弄んでいる)
筋肉に異常はなし。このまま鍛えれば良い水泳選手になれるだろう。お前に足りないのは心だ。気合いだよ。
メンタル面を改善しない限り上位の成績は狙えない。そのために何をするかと言えば……
(喋りながら、眼は股間に注がれていた。ワレメはくっきりと彫りが深く、上からでもはっきり見える)
(脚をつけず吊っている体勢が良いのだろうか。気をつけをさせれば腰が前に出ないので、隠れるのかも知れない)
(鞭の先で膝に絡まったままのパンツを突き、そのままずり下ろしていった)
(拾い、裏地を確認して興味なさそうに部屋の隅に放った)
漏らしでもしたら後始末が大変だったな。ふん、下着の染み一つ許さんからな。
さて、水着を渡す前にしておく事がある。
(鞭の先を股に突きつけた。先端が陰埠に押し当り、薄い茂みを撫でる)
ここの始末だ。上の毛も切ったんだから下の毛も、それはわかるだろう?
今まではどうしていたか知らないが……うちは徹底的にやるからな。
わかったか? わかったら、下りてよし。
【長くなってしまいました。切れる所は切ってください】
【絆創膏まで手が回りませんでした。剃毛を誰がするのか、
どうやってするのかといった話もまだですので、由梨の反応を見て切りだしたいと思いますが】
【その下りをまとめてそちらにやって頂いても構いません。ただ由梨さんの負担が大きくなるといけないので、
できればで良いのですが】
>>500 (痛い…痛いよ…ぉ…恥かしい…。コーチは慣れろって言うけど無理…人に裸で平気とか…私)
(いつ終るともわからない羞恥と痛みに耐えながら音を上げそうになる寸前のぎりぎりの心を精神力で
なんとか保って耐えている。こんな状況で顔を真っ赤にして震えてはいるが涙を見せないのは
彼女の根性がある証拠ともいえる、決して弱い娘ではないのだ)
(恥部が見えているぞと激をとばされると、よけいにその表情は苦悶に満ちる。見られたくない部分を
見られていると言われるのは恥辱だった)
(いやぁ・・・もうやめて・・・映さないで、許してっ)
はぁ…はぁ…っ
(ようやく罰が終わったが降りて良しと言われてないのでそのまま肩で息をしながらダラリとぶらさがっている)
あっ…
(コーチが前に回ってきただけでピクリと反応を見せた、藤沢はそういう小さな反応も見逃しはしない)
(そんな小さな動きひとつにも「前に来たら見えちゃう」という意味がこもっているのを感じ取れるからだ)
(ショーツを膝までずり落とし、胸や恥丘を晒したまま頬を赤らめうつむいてぶらさがっている美少女の姿は
まさに藤沢にとっては絶景ともいえるだろう、そして後でこのムービーを見るスポンサーにとっても)
(立っている時よりもよりそのワレメがくっきりと浮かび上がってしまっているようにも見える)
(身体が引っ張られているせいもあるのかもしれない。良くみると淫核の根元までがうっすら見え、その中は
めくればどうなっているのだろうという想像力を掻き立てられてしまう)
あっ…いや
(そしてついにはそのショーツさえも、そのまま下ろして取ってしまった。ついに真っ裸のまま由梨は
棒にぶら下がっているという姿になってしまったのだ)
(そして見られるのが恥かしいのを特訓しているのだからあえて堂々とその部分を凝視されてしまっている)
(いやっ…アソコ見てる…いやぁ、もう下ろして…)
(コーチはそのまま次にすべき事を由梨に伝えた。ようするに陰毛を処理するというのだ。聞かされる言葉が
うまく頭に入ってこなくて混乱する。確かに水泳選手は全身の毛を剃る人がいると聞く、だがそんなのは
まだ先の事だと思っていたからだ、しかも男性コーチの前で陰毛の処理をするというのだ)
(そんな事ないよね、たぶん、水着着るまでに処理しておけって言ってるんだよね…そうだよ)
(由梨は必死で否定し、まさかコーチが女子の陰毛を剃るはずなどないと思っていた)
え…?
(コーチが目の前の机を指差す。由梨は意味がわからなかった)
(きょとんとしている由梨に、そうかわからないかといった微妙な笑みを浮かべコーチはかばんからその道具を取り出す)
ええっ!
(由梨は激しく動揺した、その手にあるのはかみそりとなにか液体のはいったような入れ物だったからだ)
(一番考えたくない展開がそこには待っていた。そして由梨の足元に一枚の絆創膏が投げられた)
こ、これは…
【この先も書いてもよかったですが長くなりすぎるのでこのへんで切ってみました】
【絆創膏をなぜ渡したかの説明をしてさっさと机に上がれと言ってやってください】
【とりあえず机にしたのは、机の上でお尻を突き出したM字に座らせ、椅子に座ったコーチの目線が
ちょうど股間にくるのがいやらしいかなって思ったからです】
【後は、机に上らせるのに脚をあげたりする姿も堪能できるかなと】
【膝を立てて寝かせないのは、由梨にも剃っているところ見せるためと胸も見えるからです】
【最初は股間を開かせて、そのまま下のほうになったら軽いブリッジ姿勢を机でやらせるのもいいかもしれません】
【そしてアナル周辺をするときは膝抱えをさせ、コーチは立ち上がって上から見る感じでとか】
【とりあえず思いついたところをいろいろ書いてみました】
【剃る時の潤滑はソープでなく透明のジェルみたいなのでもいいかなって思ってます】
【あと由梨が映さないでって言ってますが、映されて無いと説明されてもどうしても映されている
気持ちになってしまっての言葉なので、その辺は気にしないで下さい】
>>502 どうした。そのままぶら下がっていたいのか。なら今度は本当に撮影しても良いぞ。
食堂のテレビに繋げてお前の全裸ぶら下がり姿を放送するか?
女子だけじゃなく男子も見るぞ、まあうちのは裸を見たからといってどうこうする訳じゃないが。
(まだ事態を理解していない――否、理解を拒んでいる由梨に、畳みかけるように話す)
(ぶらさがり台から下ろさせると、新品の絆創膏の箱を取り出し)
なんだ、同室の生徒から聞いてなかったのか? お前ら一緒に風呂に入ってるんだろう。
観察が足りないぞ。いいか、うちのクラブの生徒は、全員生えたら毛を剃るんだよ。
水着を着る者はみんなそうする。時間を短縮する為だけじゃない、早くなるためならなんでもする、
そんな向上心を身につけるためでもある。今、クラブで陰毛が生えてるのはお前だけって事になるな、由梨。
(羞恥を煽るように、吐き捨てるように言って――続ける)
デリケートな場所だから間違いがあってはいけない。特に子供に刃物を持たせるのは危険でしかない。
生徒の剃毛は所長である俺が担当している。
(質問があったらいってみろ、と戸惑う由梨に視線を投げかける)
(どんな質問も粉砕する絶対的な権力を持っているが故の余裕だった。
絆創膏も一緒に投げた。地面にたった一枚きりの絆創膏が落ちる)
初めての剃毛はそれで隠す決まりになっている。場所が場所だ、身動き一つ取られても危険だ。
さっきみたいにどたばたと脚や膝を暴れるようなことがあっては……ザックリ、だ。
ソレがなくて良いんだったらそのままで構わん。……いらないんだな?
(逡巡する余裕をさほど与えなかった。由梨の指が絆創膏を掴む前に、靴で絆創膏を踏んで)
いつまでも迷っているからだ。欲しけりゃ、俺に頼んでみろ。何をどうしたいかお願いしてみろ。
(……その後、由梨を机の上にあがらせた。外国製のデスクは広く、人があがってもなんともない)
(ただ、机の高さはふつうより幾分高めだった。そのおかげで、剃毛がやりやすくもあったが)
(机の引き出しから剃刀を取り出した。T字の安全剃刀はヒゲでも剃るかのよう)
(ただ、相手はこういった剃刀に縁のない女の子だった。剃るものも、ヒゲでなく下の毛である)
(チューブからたっぷりとジェルを出すと、指で掬い)
心の準備はできたか? 暫く陰毛とはお別れだ。お前が水泳選手をやめるまではな。
その代わり、最良の結果を残せるよう手伝ってやる。
(そう言うと、ジェルを塗った指を近づけ――)
【絆創膏を踏んづけたのはポーズですので、「お願い」を聞けばどきますよ。間近で見られちゃう羞恥に耐えられれば、
そのままでも構いませんが】
【姿勢の所がわかりやすく、想像しやすいですね。お任せします】
【とりあえず私は、姿勢を取らせた後ジェルを塗る直前、という所まででレスしますね】
【書いてる途中で迷いが出てしまいました、絆創膏は無しでもって事ですが、コーチ的にはもう
見てしまってもいい段階に来ているのですか?前にまだ見たくないって言ってこのシーンも絆創膏にしたので・・・】
【いいのでしたら絆創膏は一枚しかないって事で途中で取れてしまうなんて事もできますけど】
【ここでここまで恥かしい事しちゃうと、その後が難しくなるかな?まだ男子に見られるとか小水ネタとか
あるので大丈夫でしょうか、セックスチェックではクリをいじったりもするでしょうしね】
【もし見られる羞恥を後にしたほうがよければ、ここでは少しはがれてちらちら見える程度にしてもいいですし】
【ついにここで見られてしまうって展開でもokです】
【コーチ的にはどうです?】
>>505 【そうですね、私が選べるのであれば、絆創膏を貼って貰いたいです】
【隠れている筈なのに恥ずかしい、それほど隠れていなくて恥ずかしい、剥がれてきて恥ずかしいと
三種そろったアイテムだと思うので】
【私としては、ここで見えてしまう、と言うのが良いですね。間近で見られて恥ずかしくてたまらないでしょうが、
デリケートな作業なので何もできない、視線を一身に受ける、と欠かせないシチュだと思います】
【剥がれ方に段階があれば両方味わえてお得なのかな? などと思ったり】
>>504 (うそ…うそよ、そんなの…あそこ剃るってコーチに剃られるって…ま前だけなのかな…もし…
もし脚の間もって事になったら、アソコが丸見えになっちゃう…そんな、いくらなんでも…)
(由梨の脚が震え始める、想像した事でとてつもない羞恥心に耐えられなくなりそうだったからだ)
(藤沢にしても、ここは正念場だったかもしれない。以前何年か前にやはり外部から来た少女に
裸で泳がせ、ここで剃毛を命令した事があったが、それには耐え切れずクラブを止めてしまったからだ
その後の守秘関係の処理もなかなか大変だった、二度と外部の少女にそういう事をして羞恥に
身をよじる姿を見る事などはできないのだろうと思っていたから。だが由梨を前にその願望は
抑えることができなかった、そして由梨なら逃げずに残るのではという可能性を感じていたのだった)
あ…あ…じ、自分で…はだめなんですね…その…私
(皆がそうしていると言われてしまえば自分だけが特別にしてもらう事などできないのは理解している)
(しかも最初だから安全のためにスリットに絆創膏を貼る許可があるというのだ、この唯一許された
絆創膏が剃毛を受け入れやすくする罠でもあるのかもしれない
ああっ!だめっ
(由梨がいつまでももじもじして動かないので業を煮やしたコーチは地面の絆創膏を踏みつけてしまう)
(それがなければ本当の丸見えなのだ、恥かしいところを隠せるものならたとえどんなものでも
身につけたい、そんな心境なのに、それを付ける事すら許されないなど)
いやぁ、着けさせて下さいっ それが無いと…私…ああどうしよう、アソコを剃るなんて…そんなぁ
(思わず藤沢の脚にしがみつき、靴底のそれをなんとか返してもらおうと懇願するも、どうしても
男性に股間を見せる事を受け入れられないでいるのがわかる。気丈な由梨の表情はみるみる曇り
泣きべそ一歩手前の表情になっていた)
(これはいける、剃れる。とこの時点で藤沢は確信していたかもしれない。最後の砦を自ら着けると
言うようにわざと絆創膏を踏み潰して使えなくしてやるといわんばかりに足に力を入れるとついに
由梨がそれを受け入れる言葉を発した)
お、お願いします、それを貼らせてくださいっ今はそれが無いと私恥かしさで死んじゃいますっどうか…
(そう脚にしがみついて懇願してきた。コーチは由梨にそれを渡し、机の前の椅子に座ると貼ったら
さっさとここに上れ、ぐずぐずしてたらまた叩くぞと言い残して由梨を見た)
(これで…これで隠せば…あとは剃るまでがまんすれば…)
(絆創膏をはがす手がふるふると震えている。ようやくはがすと少し脚を開いてスリットの部分に丁寧に
位置を決めはがれないよう何度も押すようにして貼り付けた)
(なにも無いよりは…ぜんぜんいいかも…)
(思ったよりも絆創膏がしっかりとスリットを覆ったので、若干ではあるが安堵した。これが無ければ
たぶんスリットの奥まで見えてしまうだろう)
【もうちょっと続くので、返せるところを書いていてください。時間の事があればお返事を】
>>507 (裸の少女を跪かせ、それを傲然と見下ろしている。裏社会のボスか独裁者か、といった構図だ)
(たった一枚の絆創膏に半狂乱になる様は見苦しいとも言えたが、本人にとっては切実なのだろう)
(少女の心の機微がもう一つわからない。由梨だけが特別なのかもしれないが)
(靴の下にある絆創膏が気がかりなのだろう、由梨の目線は下を向いている。その隙に笑った)
(たかだか絆創膏一枚に真剣になっている由梨がおかしくて、笑った)
(靴をどかす時、ふと思いついた。脚を大きく開き、由梨の前に立つ。手を伸ばせば取れる位置に絆創膏があった)
俺の股を潜ればその絆創膏をやろう。ぐずぐずしてたら踏みつぶして引きちぎるぞ。
(股の間を潜る行為は、その者に完全に屈服した、ということを示す作法である)
(犬が主人に腹を見せるのと同じだ。古臭いとも思ったが、是非ともやらせてみたかった)
(最近では組体操にこういう動きもある。違和感なくさせられるかも知れない)
手が震えているぞ? 取り返しのつかない一発勝負だ。集中しろ。
(見られまいと必死で動く姿は自分にとって至上の愉悦に等しい。秘所にうまく貼る事さえ
トレーニングの一環だといわんばかりに指導した。声を掛けることが逆に緊張を深めさせていると気づいていても、だ)
(脚を開けて顔を下に向け、股の間に手を差し込んでいる由梨の姿は惨めだ)
(スリットは見えていないだろう。だがこのシーンを後で見せてやれば、
きっと先ほどの全裸より恥ずかしいと言うのではないだろうか)
【次のレスを返したら、落ちると思います】
【小股潜りは時代劇かなんかで時々みます。それの意味を由梨が知らなくても構いません】
【描写しなかったり、適当に流してくれても。】
(そのままおずおずと机に近づく、近づいてみると机は思ったより高く、上るのは簡単ではない)
(椅子を踏み台にしたかったが、椅子にはコーチが座っている)
(一瞬どうすればという目を向けるがその視線は無視され、後ろからさぁのぼれという目線を向けている)
(脚をかけて…そしたらすごい格好になってしまうし…腕であがって…それでも脚を…膝から乗せれば?
乗せるには高いかも…どうしよう…)
ひっ!
(後ろからムチで椅子を叩く音がした、遅い由梨を急かしているのだ)
(しょうがない、さっとやるしか…)
由梨はまず腕を机において勢いをつけ、その弾みで片足を机に乗せようとした。その時勢い良く
しすぎたのかビビッと絆創膏の音がする)
うっ!
(やわらかい皮膚からはがれた痛みを一瞬感じたのと、ここではがれてしまったらという恐怖で表情が変わる)
(なんとか膝を机に乗せたがその格好はみっともなく片足をあげた事でものすごい開脚をしてしまっている
もし絆創膏がなければぱっくりと見えていたに違いない)
(たとえスリットが隠されていても、少女がそうやって必死で足を上げ、裸で机に上る姿は見ものだった)
(わざと足が開いている方向に椅子を動かし股間を覗き見ると、綺麗な股間にたよりなく絆創膏が貼り付いている)
そしてそれは後ろまでを隠すことはできず、お尻の穴がお尻を割った間からちらりと見えてしまっていた)
(なんとか机の上にあがりぺたりと座る由梨に剃毛ができるよう足を開けと命じる。すると恐る恐る
体育座りの格好からゆっくりと脚を開いていった。コーチの目の前でゆっくりとスリットを絆創膏で隠した
股間が露になる。まどろっこしく脚を広げる由梨にもっと広げろと言うのもいいが、ここはあっさりと
諦めてもらう意味も含めて足首をつかみ、強引に脚を開かせた)
きゃあ〜っ!ビビッ
(急に開かせたためかまた一部絆創膏が皮膚から離れた音がする。由梨はあわてて股間を確認して
再度上から張り付く様押さえる。藤沢の目の前にはM字に脚を大きく開いた姿で座っている由梨がいる)
後ろに手をついて胸も出したまま不安そうに見下ろして…)
(由梨のそこは処女の少女らしく綺麗な肌の色をしている、そして恥丘ほどではないが、ほんのわずかの
やわらかい毛がそこの外側に生えていた、生えているといっても産毛といっても過言ではない。正直
股間は剃るほどのものではないが、口実にはなる、そしてチューブから潤滑剤を指にとるとついにワレメの
ちょっと上の部分にそのジェルを塗った。少女の身体がビクっと反応する。その反応を見て絆創膏の
両サイドにも指を這わせていった)
あっ・・・!
(さすがにそこはもうアソコでもあるわけで。皮膚が敏感なのか指で塗るたびにピクピクと反応を見せて)
(その時点で由梨の顔を見ればもう真っ赤で、ぎゅっと唇を噛みしめ目をつぶって耐えていた)
【ジェルがしだいに浸透して、絆創膏が濡れてしまい、最期にははらりと剥がれ落ちてしまいますね】
【今は反応を見ていますが全体に塗るために絆創膏の上から触ってしまってもいいかもです】
【かなりそちらの行為も描写しているので、その辺は適当にアレンジを加えて返してくださっていいです】
【塗った後は刃物を使うから絶対動くな、動いたらただでは済まさないくらい脅してくだされば
絆創膏がはがれた時でも、悲鳴は上げても身体は動かせないと思います】
【次はいつ来れますか?それまでは置きに貼りますが】
【いいところですが家族対策で1日は空けたいので木曜になると思います。週末はまだわかりません】
>>509 (椅子に座りながら、露出した尻の穴を見ていた。汚いものをひり出す器官を、
人に見せていても良いものだろうか。お嬢様育ちは羞恥心も一般人と違うだろう。そう嘯く)
(そんな筈はない。尻穴を見られたと知れば動けないくらいに動転するだろう)
(だがそれでもスリットを、秘所を見られるよりマシと考えたに違いないのだ。
あるいは、肛門など考えにも至らなかったのか)
(脚を強引に開かせたあと、由梨が絆創膏を手で抑え、貼り直した)
(反射的に手が出てビンタをする)
俺の指示なく動くな。今から何をするかわかっているのか? 繰り返してみろ、
「股間の近くに刃物を入れて、漸く生え揃った陰毛を綺麗にして貰う」んだぞ。
それがどれだけ危険な事かわかったか?
(手を無防備な乳房に伸ばし、乳首に力を入れる、まるで取れてしまうのでは、というくらい)
これの何倍も痛いんだ。わかったら俺の許しなく動くな!
(大切な体を預かっている身でもある。両親から、ということでもあるし、クラブのパトロンから、という意味でもある)
(何もせずに傷物になっては困るのだ。後でビデオで見返すことはできる。こちらも緊張感を持って剃毛に取り掛かった)
まずは潤滑剤を塗布する。場所は、性器上部の恥丘だ。続いて性器外周。ここにも発毛が見られる。
(まどろっこしい事を言わずに「マンコの外側」なんて言っても良いのだが)
(余計におびえさせたりするのもまずい。少女のデリケートゾーンに堂々と触れ、剃れるだけでも十分なのだ)
(透明のジェルは、塗った後もキラキラ光るだけで、そこを隠してはくれない)
(毛並みに指を這わせば、すぐにしんなりとしてきた。丹念にジェルを塗り込む)
(絆創膏ギリギリの部分にジェルを当てた。その表紙に、指が微かに触れてしまう)
(この下にスリットがあるのか、まだ肌の続きなのか。楽しみにしながら指を両側に当てる)
(由梨の性器はまだ発達しておらず、絆創膏だけで隠せるようだった。とはいえ、外側に開けばどうだろう)
(ピースサインを下に向けたように指を当てている。人差し指と中指を開けば、絆創膏などものともせず剥き出しになってしまうのか)
(力を、少しだけ入れてみた。気づくか気づかれぬか程度に)
(今度は逆に、閉じるように両側に力をかける)
怖いか。じっとしていれば安心だから力を抜け。できれば目を開けてみていろ。
恥ずかしさに耐える訓練にもなる。…………剃るぞ、今から。
(T字剃刀の刃を恥丘に当て、ぞりっと下に動かした)
(確かな手触りがあって、剃刀を離す。その部分だけ綺麗になっていた。指を当て、動かしてみる)
感じるか? この調子で全部綺麗にしていくからな。決して動くなよ。
(除毛がはじまった。丁寧に慎重に毛を剃っていく。部屋には微かな息遣いと、由梨の声しかしない)
(上部をツルツルにすると、性器外周も剃って行く。片側ずつ慎重に剃る)
(絆創膏ギリギリに手を当て抑えているうちに、いつしか絆創膏にジェルが塗られ、そっと手で抑えられていた)
(あくまでも、毛を剃るためだった――が、由梨がどう思うかは、別だ)
【毛を剃る時は流石に慎重になります。終えてしまえば、後は遊びですのでお尻まわりを見せろ、と言いだすでしょう】
【ポーズはお任せしますね。次回は、木曜日でしょうか。またまた夜でお願いします】
【今日はこれで失礼しますね。楽しいロールをありがとうございました。由梨さんも、無理なさらずに】
【お休みなさい】
【はい、レスは置きに貼らせていただきますね。重要なシーンなので長くなるし、丁寧に描写したいので】
【では次に会うのは木曜の夜にお願いします】
【週末の予定がわかればまた教えてください】
【スレを返します、以下空室です】
【今からスレを使わせていただきます】
こんばんは、今日もよろしくお願いしますね
【ただいまよりこちらをお借りします】
【移動してきました。ジェルのあたりとコーチの心情を今書いています。
ただ、こちらの行動のバランスが合わないかも知れないので、先に由梨さんのレスを見てから、
どの部分を重点的に返すか、という事を決めさせてもらいますね】
【置きの続きを貼った方がいいって事ですよね?】
>>515 【そうですね、今書いてる分だけだと心情が8割くらいになりそうで……】
【わかりました、これ以上だとレスが大変かなって思って切りましたが貼りますね】
【レスはゆっくりどうぞ】
【書いてる途中で半分投下してくださってもいいですし】
あっ!
(由梨がその事に気付いたのはふと見たくない股間の状況に目をやった時だった)
(すっかり濡れた絆創膏がふにゃっとなってところどころ剥がれて来てしまっている
というよりもうわずかながら股間の上に乗っているだけといった感じになってしまっている)
(嘘っなにこれ、今にもはがれちゃいそう・・・!そんなだめよ・・・まだ、まだ終らないのかな)
(テープが一枚しかないのも知っているため、この状態では気が気でない。もし落ちてしまえば
これほどの開脚なのでぱっくりとその部分が見えてしまうのは間違いなかった)
(さすがにその羞恥には耐えられそうになく内心パニックになってしまう。刃物が股間にある為
まったく動く事もできないし、動けばさっきのようにひどく叱られ、今度は両方の乳首をひどく
嬲られてしまうかもしれなかったが、動転した由梨は明らかにその動揺を表に出してしまう)
あ…あの、あの…まだ、まだかかりますか…その、嫌っ、絆創膏がぁ…それだけは許してください…
(見れば涙目にまでなって小刻みに腕が震えてもいた)
(その怯えきった顔、羞恥で赤くなった頬、震え、涙目、なにもかもが藤沢の歪んだ心を満たしていく
にすぎないものばかりで、そんな事もわからない由梨は懇願の目を向ける事しかできなかった)
(だが、そんな由梨に対し「羞恥に耐える訓練も兼ねていると言ったはずだ!まだわからないのか」と
先ほどと反対側の頬に平手を食らわせた――その瞬間の弾みでついに絆創膏ははがれ落ちる・・・
いやっ…いやぁああああっっ!見ないで下さいっ許してっ、脚を閉じさせてぇぇ!!
(由梨の絶叫が部屋に響き渡った。だが刃物は股間に当てられたままで、手の位置も動かせず
そのまま叫ぶしかできない哀れな少女。あまりの恥かしさに絶叫してしまい、ついに涙はその頬を伝った)
(今藤沢がなによりも見たかったものがそこにはあった。しかもいままでのようにしっかりと閉じた
少女のスリットだけではなく、よりその奥へと進んだ部分が見えてしまっている)
(子どもより成長をみせているそこはすでに女性のそれに近くなり始めていて、小さな花びらの
存在も見られる。そしてここまで脚が開いていては絆創膏でふさいでいたそのさらに奥もすべて
晒してしまっていて、処女膜でまだぽっかりとは開いてない膣が見て取れるし、尿道もうっすらとわかる)
(そしてその上には敏感な部分があり、クリトリスの一部がほんの少しだけピンク色の珊瑚のように
覗いている。肌色の中にほんのりと色づいたそれはジェルによって濡れて光る部分もちょっぴり卑猥で
性器というにはあまりにも美しく、まさに美少女の由梨のおまんこには似つかわしいものだった)
(いつまで見ていても飽きないだろう、そう思わせる由梨の恥部は恥かしさでふるふると震えていて
涙をこぼしながらその姿勢のままでいなければいけない状況にぎりぎりのところで耐えている)
(だがこれで終わりではない、むしろこの絆創膏が取れた今が始まりなのだ)
いやぁ…ひっく…は、はずかしいです…お願い、許してください…
(こんな思いをしながら、泣き叫んでも逃げ出さず、恥かしい姿勢をとり続ける由梨を見て藤沢は何を思うのか)
(羞恥に耐えろとは言い渡している、そして動くななとも、そしてそれを守るのであればその先を
続行しなくてはならないだろうという気持ちを強く呼び起こさせてしまうには違いないと思われる)
(それにまだ性器周辺の産毛は剃ってないのだから、続けなくてはいけない)
(ほんの少し手をのばせば触れられるそこに、コーチは改めてジェルを手に取り剃刀を持った)
【ようやくこの辺まできましたね。やはりこういうシーンには力が入っちゃいます】
【こんなに泣かれても平気でどんどんやってしまうようなひどいコーチのほうがうれしいですね】
【やめてと頼んでいるのに、剃りにくいからちょっとお尻を浮かせろとかね】
【由梨に見せる姿は恥じらいに対して無神経で無遠慮みたいな、剃る時も堂々と性器に
手をかけてしまうような無骨さで、しっかり年齢並みに成長しているなとじろじろ見るとか】
【それでいて内心はいやらしい気持ちでいっぱいみたいなギャップが見たいです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/242-243 (お嬢様育ちの美少女天才スイマー、由梨の砦を次々と攻略している)
(裸にさせて土下座をした所から始まった。裸の尻を叩き全裸に等しい姿で
動き回らせ、マエバリごしにスクワットで股間にタッチし)
(手で隠しただけの裸体を撮影したかと思えばその手を外させスリットを上からつぶさに観察する)
(そして今日、最終確認として再び服を脱がせ、体中隅々までも確認し触り……)
(残っている砦はそう多くはない。今また成長の証でもある陰毛を剃り、ジェルを塗るため股間に手を触れている)
(股間の柔らかさはそのまま頬ずりしたくなるよう。べろべろと舐めまわして由梨の反応をみたい)
(欲を満たす為の、自由になる生徒はいくらでもいる。だが、一挙手一投足が気になるというのは由梨一人だ)
(数年前のことを憎々しげに思いだした。目を掛けていた少女が、羞恥の限界を迎えて夜逃げしたのだ)
(その子は由梨より年長だった。ワレメからはみ出した花弁、生えそろった恥毛をありありと思いだせる)
(釣り逃した魚だった。どちらが優れていると言う訳ではない。ただ、往時の苦労が思い浮かぶ)
(今度の魚は慎重に掛からねばならない。既に網に掛かっている。思っていたよりもわがままで、しかし我慢強い)
(その良い所を壊さぬよう、じっくりと進めていかねばならない……)
(絆創膏のガードは、ないも同じだった。すぐ下にある具の存在をありありと感じられる。
スリットは開き、ピンクの秘肉が絆創膏の下に透けて見えている。
手を動かしたい衝動に駆られたが間違いがあってはいけない)
(由梨の顔をちらりと見た後、横の剃毛を続けた。手触りが心地いい、耳に聞こえる音が快い)
(もともと、それほど量の多い作業ではないが、すぐに終わらせるのがもったいなくて)
(ゆっくり、ゆっくりと続けていった)
【置きレス文はここまでです。これからの行動を多く描写するために、一度ここで切りますね】
【由梨の調教――あえて調教と言い切りますが――は藤沢にとって特別な意味があるかも知れませんね。
裏の方から次は上手くやれなんてせっつかれてるかも知れないですし、逆に抑えろ、剃毛なんかやめとけと
言われてるのを暴走しちゃってるのかも知れません】
【そうか〜裏との兼ね合いもあって進めているのだからコーチも大変ですね】
【すべてがそうではなく、ちょこちょこと編集して見せてない部分もあるとか、今日のは見せないとか】
【そもそも会員見放題ではなく見る日を決めて繋げるとかだといいかもしれませんね】
【常に見られては教える方も気を使いそうですし】
【特別なイベントがある時は招待してマジックミラー越しにライブにするとかもあるかも】
【たとえばセックスチェックで初めてクリをいじる時とか】
【ひょっとしたら今のぶらさがりチェックや剃毛もだれかみているのかもしれませんね】
【そのへんを曖昧にしながら、見てるかも見てないかもみたいな背景があるとどきどきですね】
【もちろん生徒には知らされませんが】
【初めてのセックスチェックやドーピング指導なんかは14〜15歳くらいまでにあって】
【コーチ陣が(そんなにたくさんはいないでしょうが)それを勤め、ご褒美的にあてがわれているとかね】
【その時期になるとコーチたちも楽しみにしてるみたいな】
【由梨は絶対他の人にはやらせないでしょうけどw】
【もしこういうのがやってみたいって言うのがあったら提案してください】
【私もちょこちょこひらめいているのがあるのでこういうのはあり?なし?みたいなのも聞いてみたいです】
>>518 (テープが水分を吸って浮いてしまっていた。股間に手を触れただけで洪水になるのなら、
前戯の必要なく挿入できるな、と思いながら正解は違う事を知っていた)
(性器の横に生えた産毛をきちんと剃るために、その上に手を重ねていたからだ。
自然、ジェルが付く。その上先ほど大事な部分を開いたり閉じたりもした。
由梨が大事な部分を託していた絆創膏は、あいにくそこまで頑丈ではない)
(にやつきながら剃刀を動かそうとした時、由梨から声がかけられた。
絆創膏が取れるのだけは許して、と甘いことを言っている)
(見れば目には涙が浮かんでいる。そういえば泣き顔はまだ見ていなかったと思いだした。
芯が強く反抗的な少女も、自分の性器を見られるのは嫌なようだ)
(剃刀を置くと頬を張って黙らせた。そんなつもりもなかったのだが、はらりと絆創膏が取れてしまい
まだ途中なんだからダメにきまってる。暴れるなよ由梨。一生残る傷が付くぞ?
プールの塩素が傷口に染みて泳げなくなっても良いのか? 小便を垂れ流すようになっても良いのか。
なぁ、由梨。許すも許さないもないんだよ。
(隙あらば隠そうと動く脚を両手で抑えつけ、泣き顔をとっくり眺めた。下を見るのはその後で良い)
大体、絆創膏一枚が何の役に立つって言うんだ?下手に隠したりする方が恥ずかしい。
それに、これは傷口に貼るものだ。間違ってもワレメに貼るようなものじゃないんだよ。
(とうとう剥がれおちた絆創膏は、丸まって机に落ちている。それを回収すると、視線を下に向けた。
由梨に、大事な部分を見てるとわかるようにだ)
ふん……14だったか。まあ、お前くらいの年ならこんなものだろうな。
(その批評は明らかに、女性器を見てのものだった)
一丁前にクリの皮も剥けてきてる。おや、まだ膜が破れてないのか?
股関節を動かしてない証拠だな。一人前なら破れていて当然なんだ。練習が足りない。
……ここに来れば、もう心配はいらんからな。
(それは、過酷な特訓で股関節を酷使するという意味なのか、物理的に膜を破ってしまう、という意味なのか)
(意味深な発言をすると、再び剃刀を取りあげた)
こんな言葉を飛ばされたくらいで一々反応するなよ。大会に出れば卑猥な野次も当たり前だ。
恥ずかしさに耐えられるようわざわざ言ってやっているんだから礼くらい言え。
(由梨の心を傷つけるばかりか感謝さえ強要すると、ジェルを掬いとった)
(もう腫れものに触るようなやり方はしない。毛の上から堂々と塗りたくる。爪や指が性器に触れようがお構いなしだった)
(性器の際に生えた頑固な産毛をそるために、指で大陰唇を引っ張ったりもした。当然、くにっと性器がさらに開かれてしまう)
(形を変える性器の美しさいやらしさに目を奪われながら作業を続けた)
マンコはこれくらいで良いか。
(確認するような小さな、だが由梨にはっきりと聞こえるトーンで呟き)
よし、前から見える部分は剃り終えた。次はケツの穴も見るからな。お前くらいの年から生えてる生徒もいる。
脚を開いたまま膝を抱えて、机に寝転がりなさい。天井の模様を見てればすぐに終わる。
【我慢してた分が一気に解放された、という感じなので自重せずに突っ走ってます】
【泣いたくらいで手心を加えるようなコーチじゃありませんね藤沢は……】
【遅くなりましたが今日もよろしくお願いします】
>>520 【確かにビデオで見るのとライブとでは興奮度が違うかもしれません】
【ただしょっちゅう関係者がこのクラブにくると怪しまれますから、ここぞと言う時なのかも】
【由梨が偶然来客としてきた会員に、そうとは知らず水着で挨拶するとかあるかも知れません】
【ただ、マネキンの生徒たちにも露骨なセックスをさせたくはないという気持ちはしています】
【覗き、ピーピングが主な内容で、全員がセックスや奉仕をする訳ではないんだと。事が大きくなれば
露見しやすくなりますし。裏は裏なので、曖昧な設定で想像を広げる方が楽しいような】
【本当にレスが遅くなっちゃいました。切れる所は切ってくださいね】
【今のところは、クライマックスは大会で、優勝してドーピング検査やセックスチェックを公開して、
記者会見の途中で全裸にさせられないかなと考えているくらいです】
【そうですね、セックス奉仕みたいなのは無いと思います。あくまでも行事にのっとった感じで】
【スポンサーに対してもその辺はきつく説明して、出資している子の身体をチェックの為に見るっていう名目とか】
【記者会見で全裸とかセックスチェック公開という状況がよくわかりませんがw】
普通のTVとかの会見ではありえないと思うのですけどクラブ内での会見かなにかですか?】
それとも一部の記者を呼んで特別にとか…そんな事外にばれては大変ですよね、ましてや中学生ですし】
【えと、申し訳ないです。がんばって書いてたのですが、昨日から今日にかけてちょっと体調がイマイチで
軽い貧血による頭痛というか頭重がありまして、時間までに治そうとがんばったのですが書き始めても
どうも指が進みません…体調がいまいちだとえっちな事が思いつかなくなるものですね…置きは少しずつでも
なんとか書けたのですが…】
【かなり待たせてしまう事になりそうなので、今日はちょっと止めておいていいでしょうか】【
内容ももう一歩な感じになってしまっては申し訳ないので…ごめんなさい】
【週末はそちらはいかがですか?私は金曜は相変わらずわからなくて、次は日曜か、月曜の夜です】
【本当にごめんなさい】
>>523 【レスが遅れてすみませんでした。そんな状態であれば、今日はここで終わりましょう】
【万全の体調で続けた方が良い事は確かなんですから。これからも、体調が悪い時は言ってくださいね】
【無理はしてほしくありません。私も無理な時はそう言いますし】
【では、日曜の夜はいかがでしょうか? 変更があれば、伝言します。そちらもそうしてくださいね】
【すみませ〜ん】
【始めたころはこれくらいなら大丈夫かな?って思ったんですけど、書き始めてからあれれ?って気付いたっていうか】
【頭がどんどん重痛くなってしまって…】
【遅くまで起きて頂いてるのに申し訳ないです】
【では次は日曜ですね。レスは置きにおかせていただきますね】
【それでは置きスレでお会いしましょう】
【たまに貧血が出ちゃう事あるんです、ここしばらくは元気だったんですけど…ちょっと心臓弱いんでwあは】
【では、なにかあれば置きの【】でお伝えください。お返事します】
【今日はもう寝ますね、失礼します】
>>523 【TV用の記者会見で全裸に、というのは最高で最悪な晒しシチュなので、
どうにかこじつけられないかと目論んでいるのですw】
【考えているエンディングの一つで、クラブにとってはバッドエンドですね。
藤沢の首がまわらなくなって、自棄を起こして逮捕されるのも覚悟で……付き合わされる由梨は
たまったものではないでしょうが】
【他にも候補がありますし、時期が来たら相談したいです。そちらの考えも聞きたいですしね】
【それと、剃毛シチュの後はまた日にちをおいて、男子の前で立たされ、おもらしシチュという事で考えて良いのでしょうか?
他にいい案があればそちらで】
【これらに対するレスは後日にしてください。置きでも良いですし伝言でも良いですし当日でも良いです】
【とにかく今日は、ぐっすり休んでほしいです】
>>525 【持病があるなら、なおさらです。自分の体はいたわってくださいね】
【ロールを続けることさえ見直しても私は構いません。置きレスが主体になっても】
【ええ。由梨さんのレスをのんびりと、楽しみにさせてもらいますね。それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
>>526 【そうですね、次は男子の前ででしょうね、コーチの前以上に由梨は辛い事になると思います】
【逮捕覚悟の無茶ENDですか。なるほど…エンドの事はまた打ち合わせしましょうね、おやすみなさい】
【私からはスレを返します】
期待
【打ち合わせにスレをお借りする】
D
>>530 【お待たせ。さて、なにから打ち合わせをしようか】
【凛子は身請けされて何をしたい?陵辱とか調教とか、それとも和姦とか】
【532は俺ね】
>>532 あぁ、わざわざ移動してくれてすまない。【】は外して話をしよう。
折角身請けをされたのだから…主人と仰ぎ、専用であるように調教されたい。
主人というのは、主従的な意味でも夫婦的な意味でもどちらでも構わない。
…和姦というのも、良いな。
>>534 美人対魔忍のためなら何だってするさ
じゃあ、愛のある調教とでもしておこうか?はじめは躾の修正として主人の言う事を聞いてもらって、
後は凛子が積極的に奉仕して和姦に落ち着く感じでどうだろか?
>媚薬をぬられて感度を高められ、脳内セックスで調教された後
がいいかな
じゃあ、父親から凛子を与えられた青年でいいかな?
女慣れしすぎてて少し冷めている感じで、実際の奉仕に疎い凛子に躾をしていって
凛子にだんだんとハマってしまい、凛子も主人である青年を愛するようになる
とかはどうだろうか?
>>537 では身体は処女、実際の奉仕には不慣れな状態か。
父親から私を買い与えられた…ボンボンだな?
また女か…といった対応をしながら、物珍しさから私の相手をしていく内に、という所か。
そして私もその男を主人と認め、あ、愛するようになる…か。
私の好みとは合致している、問題はないな。
>>538 あとはプレイしながら微調整すればいいかな
凛子のNGは何かある?俺はスカが苦手だな
書き出しは凛子に任せていいか?
>>539 自信があるようだな、期待させて貰おうか。
グロとスカは苦手だ…それ以外にNGは、特にないと思う。
書き出しか…
その前に、設定に該当するようなキャラはないだろうか?
範馬刃牙とか…
【こちらの不手際ですまない、至らなかったようだな】
【スレを返す】
評価スレよろしくw