>>645 はぁ…はぁ…はぁ…
やっとシェルターに着いたわね…
(シェリルは緊急警報によりステージ衣装のままシェルターにたどりついた)
これで安心…って…ちょっと…男…だけ?
(安心したのもつかの間、男だけのシェルターに少し驚き)
>>645 なんだよ、まだ警報は解除されないのか?
(シェルターから出ることもできず人々からは苛立ちと不満が漏れ始める)
(最後の一人が避難してくると、シェルター内の男達が一斉にそちらを凝視する)
あれ、シェリルじゃねえのかよ……
(銀河の妖精として名高いシェリルが男を誘うような衣装で紛れ込んでいて)
さすがシェリル・ノームだ、みんなを励ましに来てくれたんだよな?
わざわざこんな衣装まで来てよお?
(見るからに素行の悪そうな顔つきの男がシェリルの真後ろに立ち)
(乳房の形まで見えている露出量の胸元に手を伸ばして胸に触れていく)
>>647 ちょ…そんな大きい声…
(困ったように顔を伏せるが間に合わない)
そんなわけないいでしょう?
これはコンサートで着ていて慌てて逃げてきただけよ!!
そんなところに触らないで!
(身体をよじって拒否の姿勢で)
>>648 おい、シェリル相手にやばいんじゃないか?
(一人の気弱な男性が声をかけるが、視線はシェリルの体に釘付けで)
どうせ警報が解除されるまで出られないんだ
今ならコイツを好き放題できるぜ、一人でやれるならラッキーだけどな!
(男達が苦悩しながら周りの様子を見ていると)
(一人、二人とシェリルに向かって駆け出していく)
早い者勝ちだぞ、やっちまえ!
(こうなると堰を切ったように男達が押し寄せて)
(複数の男がシェリルに群がり、勢いづいて床に押し倒していき)
>>649 やめて…ちょっと落ち着いて!!
(押さえつけられて必死でもがくが、男の力には逆らえない)
こんなにたくさん…ダメよ…私は…シェリルなのよ!!
(必死の形相で身体を動かすが、男達を刺激する材料でしかない)
あ、ちょっと…動きが…
>>650 おい、あのシェリルを押し倒してるぜ!?
(興奮した顔つきでシェリルを見ながら両手首を掴んで床に押さえ込む)
そうそう、あのシェリルだから興奮すんだろ…しっかり押さえとけよ!
(素行の悪い男が指示を飛ばすと申し訳程度に胸を隠す黒の衣装をずらしていく)
でけえ!さすがシェリル!
(胸を露出させると周囲の男達が口々に胸を褒め称え)
こんなエロイ格好しやがって…どうせ体で仕事取ってんだろ?
かまうことねえ、やっちまえ!
(胸だけで終わらず足に抱きついてきた男が、衣装の股間の部位までずらして)
>>651 いや…そんなところ…あ…
(抵抗もむなしく、露出が大きくなっていく)
そんなことない…大きくなんか…それに…私の仕事は…
実力で取ったんだから!!
(もともと薄い衣装がもはや衣装としての役割を失っている)
そんなところまで…本当にやめてぇ!!!
>>652 暴れたってでかい胸が揺れるだけだぞ?
どうせならここでも触ってろ
(腕を押さえている男が動くたび揺れる胸を見ていて)
(シェリルの手で男の股間を触らせていく)
マジかよ!嘘つけ!…さすがシェリル!…いや、どうせやってんだろ?
じゃあ何か、シェリルはまだ経験無しかよ!
(口々に感想を飛ばしながら、無数の男達の手がこぞってシェリルの股間を触り始める)
(脚、腹、股間といくつもの手が群がっていて)
>>653 【すみません】
【途中まで書いたのですが、どうにも眠くなってしまって】
【凍結は可能でしょうか??】
>>654 【時間も遅くなってきましたし、こちらからお願いしようかと考えていたところです】
【次はいつがいいでしょうか?】
>>655 【明日はちょっと時間がないので…】
【平日の21時以降であれば可能です】
>>656 【それでは月曜日にお願いしてもよろしいでしょうか】
【時間は22時からでどうでしょう】
>>657 【それで大丈夫です】
【では月曜の22時に伝言板でよろしいですか?】
>>658 【大丈夫です、月曜22時に伝言板でお願いします】
【今日はお付き合い有難うございました】
【それではスレをお返ししますね】
>>659 【こちらこそありがとうございました】
【また月曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
歌姫
【場所を大好きミクのためにお借りします!】
【だ…、おにーちゃんと借りますっ】
>>662 おにーちゃん、ひ、ひさしぶり…。
………何かちょっと恥ずかしいんだけど……。
>>663 ………「だ」って何!?言ってくれないと分からないよ!
言葉で言わないと伝わらない事だってあると思うんだ…。
それがちょっとくらい恥ずかしいことでも、それを言葉で発することによってry
久しぶり、ミク。
僕の自分の都合で迷惑ばっかり掛けちゃってごめんね?
それと、待っててくれてありがとう。すごく嬉しかったよ。…I love you !
>>664 だ、だ…えっとー……、んー…………。
(急かされると他に代わる言葉はないかと考え込んで)
――だ、だいすきおにーちゃん…。
(結局大したフレーズを思い付く事が出来ず)
(最初言いかけた言葉をそのまま口にするハメになり)
うん、久しぶりっ…!
どーいたしまして………へへ…。
待ってる時間しょーじき長かったけど…またお兄ちゃんに会いたかったから待ってたっ。
666
>>665 それ…実際に言われてみると久しぶりすぎて照れるー…。
(両手を赤みの差した頬に添え、ほぅと嬉しそうに息を吐いて)
僕もミクの事が大好きだよー…。会えなかった分も想いが募り募ってゾッコンLOVEだよー…。
そろそろ結婚式でも挙げようかと画策してしまいそうな程にね!
長かったよね…。ごめんー…。
僕は一日が24時間という概念を超越しちゃって、ミクと会えなかった時の記憶があんまりなかったりして…。
むしろ僕は今思い返してみても昨日の事のようにミクと一緒に居れた日々を思い出せちゃうくらい…。
…でも、こうしてミクを目の前にしてみるとー…、やっぱりなんていうか…久しぶりなんだなって実感…。
大好き大好き大好き!でも、これでもKAITO、ちょっと慎重になっていますござる…!
>>667 む…!ミクだって照れるんだけど…。
(KAITOの仕草を見て照れくさそうに顎を引いて頬を染め)
あり、がと……?
ミクもちょー…っ………お兄ちゃんに会いたかったよっ。
1人でいるときもお兄ちゃんの事いっぱい考えてたし!…ナイショだけど…。
うー…別に謝らなくてもいーよ。
お兄ちゃんが大変なのは十分分かったし…。
おつかれさまだし…がんばったねっ。
忙しい時もミクの事気にしてくれててありがとね…?
しんちょー…??
えっとー、やっぱり待っててよかったなって思った。
ほんとの生身のおにーちゃんだっ、へへー…♥
>>668 僕だってお仕事の最中は、自分の歌う曲なんてそっちのけでミクの曲をリピートしてたよー!
そして、時々今日何日だっけ…みたいに考えて一人焦ったりしてたよー…。
そしてそして、時折はえっちな事も思い出しながら日々を過ごしていたんだけどね!
おかげ様で過酷な日々も癒されながら過ごすことが出来ました!
だけどー…、一番思いだして癒されたのはミクの恥ずかしそうな顔してくれてるとこかな。
ぎゅ〜っと目を瞑った時のミクの顔、ずっと忘れられなくてよく思い出してたんだ。
(ウインクし、ぎゅっと瞑った自分の目を指差して)
うぐぐ…、今思い返してみても何をやっていたのかと思ってしまう日々…。
ありがとう。ミクが頑張ってって言ってくれたおかげでのりこえられたんだよー!
今日からは毎日ミクに会って、毎日ミクの隣で寝るような勢いだけど……。
それに…、ミクだって僕の事気にしててくれてありがとう…。
わ−!言葉じゃ表現できない!小田和正さんもビックリの表現力の無さ…。
僕、変なところない…?
ここに来るの久しぶりすぎて、ドキドキしながら話してるんだー…。
ドキドキしているのはミクと話しているからっていうのもあるけど、それはナイショで…。
……どうしようどうしよう…。このままじゃ…緊張しすぎて…抱きしめたいな!ミクっ!
>>669 うー…っ!
そ、それ恥ずかしいんだけどっ!んん…。
(ウインクが飛んで来ると頬が熱くなり、目を細めて唇を閉じ)
でもミクもおにーちゃんの事思い出してたし……お互い様、かも…?
抱き上げて好きって言ってくれた事とか、MタイプはミクのMだねって言ってくれた事とかー………。
色々、あと他の事も…。
そーなの………?
でもミクからしたらえらいえらいって感じっ!
ミクはただ待ってただけだけど……、たまに急かしちゃったかもだけど…。
邪魔になってなかったならよかったかも、安心した…、はー。
(胸を撫で下ろして深い息を吐き出して)
え、えーっと変なとこって………。
いつもと違うとこ……うーんと………?
(KAITOの周りをウロウロしながら様子を眺めて)
(別にないと思うけど…、と言おうとしてKAITOと目線を合わせると)
う…?ど、どーぞ…好きなだけぎゅってしていーよ…?
(唐突にリクエストされてぽっと桃色に頬を染め)
(断る理由もない訳で頷いて返事をすると)
(一歩前に進んで抱きしめやすいように、腕を下ろし身体を小さくする)
>>670 僕もミクの心の残る可愛いリアクションは全部覚えてるんだよね。
普通に話してても「…えっ?」ってなっちゃうくらいに可愛い事してくれるから…。
そういう場合は数秒経った後に可愛すぎて、センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられなくなる!
そして!待っててくれたから、また沢山思い出作れるのが楽しみだよ。
(緑色のネクタイの結び目をつんと突いて、そのまま顎の下まで人差し指を滑らせて顎を持ち上げ)
ミクのMはマゾヒストのMでもあるしね?
(意地悪そうに眼を細め、下から覗き込むようにミクを見上げて)
エロくはあってもえらくはないよー…。
忙しくなっちゃったのも前の方でやってなかった自分のせいだもん。
それにミクは急かしたっていうか、連絡くれたっていうイメージの方が強いし、気にしないで欲しいな。
僕としてはありがたかったし、嬉しかったし、胸キュンしちゃったくらいだし…。
だから、ありがとー!どんなのでも連絡は嬉しかったよ!
いつも変だからとか言うのはダメ!ゼッタイ!
それこそセンチメンタリズムな心を強く刺激してしまうことになる!
(ビッとミクの前に手を差出し、これ以上は何も言わないようにと制して)
(何かを言われることもなく、むしろ抱きしめる事を肯定されると反射的にびくっとし)
……そんな…いいよって言われても……(両肩に手を添え、一歩距離を詰めて)
僕も恥ずかしいし、突然はできないっていうか……(右手を頭の上に手を置き、左手は腰に回し)
ミクだって恥ずかしいだろうし、女の子の心を考えると無理っていうか……(左手に力を入れて自分の方へ抱き寄せ)
ミク大好きだよ〜!ホントにまた会ってくれてありがとー!
(突発的に力を込めるとぎゅっと抱きしめ、頭に置いた手で顔を引き寄せると頬刷りして)
また沢山可愛いところ見せてね!超期待してる!
>>671 …おにーちゃんいつもミクの事褒めすぎだと思う…。
う、嬉しいから別にいいけどっ!
ミクもっとお兄ちゃんに喜んで貰いたいし…うん。
(1人で頷いていると徐に指で首の下をつつかれて)
(喉のラインをなぞった指に簡単に顎を持ち上げられ、視線の先にあるKAITOの瞳と目が合う)
………っ!?
ち、ち…ちが………もん………。
(思いがけない突っ込みに上手く反論出来ず)
(その代わりにせめて恥ずかしさを隠そうとしてむくれて)
むうう…、そーかな…そーかも…お兄ちゃんが言うなら…。
ごめんなさいはやめてどういたしましてにしとこ…。
一旦落ち着いたって感じみたいだけど、またこんなふーに忙しくなる予定…??
はっ…!
言う前に言われちゃったんだけど…。
(口を開く前に制止されてしまいちょっと残念そうな顔をして)
………?
(戸惑うような台詞とは裏腹に距離を詰められ不思議そうに見つめていると)
しないの………??
(頭と腰にそれぞれ手がセットされて?が増えて行く)
おにーちゃん、言ってる事とやってる事が逆なんだけど…。
(そのまま様子を見ていると結局抱き寄せられて)
(仕方ないなと言わんばかりに笑みを浮かべる)
――んー…!
うん!ミクもおにーちゃんの事大好きっ、ちょーすき…っ!
お兄ちゃんがいないと寂しい…し…。
これからもずっといっぱい一緒にいるー…っ。
(背伸びしてぺたっと緩んだ頬をくっつけて摺り寄せて)
(ギリギリ届く位置にある鼻の頭に唇を押し当てて)
>>672 ミクが思っている以上にミクは可愛いし、僕にとってはそれくらい好きって事!
それにミクが思っている以上に僕はいつも喜んでるよー。
これ以上喜んじゃったら、既に悪化し始めているミク依存症が末期になっちゃう…。
末期になったら僕はもうミクの事をストーカーしかねないね!
(キリッと表情を強張らせて、必要以上のキメ顔を向けながら)
ミクがMじゃなくても、ミクが可愛すぎると虐めたくなっちゃうけど…。
それはまたえっちいな事した時に教えてもらおうかな。
これからまたえっちなことも沢山出来るんだし、楽しみにしておかなきゃ!
(ペ●ちゃんのように斜め上を見ながらペロッと舌を出して、膨れた頬をつつき)
うーん…。これからは未知数なんだよね…。
3月一杯までは基本的に会えると思うんだけど、4月からは分かんないかも…。
多分忙しくなっちゃうとは思うけどー…、1月みたいに不定期ではなくなる予定!
少なくとも週1回は会いたいー…!けど、ミクの都合と合えば幸せ…!
それは言っているも当然の台詞!泣いちゃうよ!
てへぺろ♪言葉と行動が伴わないのは時には良いことなんだよー。
ほらほら、不言実行なんて最高に格好いいじゃん!…その場合は口にすらしてないけどね!
(目を固く瞑って夢中でじゃれついていたためか、鼻の頭に当たったものの正体が分からず)
(ハッと目を開いて数秒間ミクを見つめてから、なんだったのか気が付くと)
む、む、む……そういうところが…………超愛してる!
んー…、ん……。ちゅ……ん。
(もう一度ぎゅっと強く抱きしめ、額に、頬に、首筋に順に口付け)
(有無を言わさずに唇を重ねると、強引に唇を割って舌を差し込み)
(ちゅ、と音を立ててミクの舌を自らの方へと誘導してから唇で挟み)
(ストローのように軽く吸い上げて糸を引きながら唇を離し)
(自分の唇についた唾液を、それすらも勿体なさそうにペロリと舐め上げて)
……ん。これからも時には寂しい思いはさせちゃうかもしれないけど…
ずっと一緒にいるよ。ミクの可愛い顔と、笑った顔、見たいからね。
>>673 うー…、ありがと…へへ………にやけちゃう。
ストーカーされるのは多分、困るけど……。
それくらいって気持ちはうれしいよ?
(何故か妙に力の入った顔を上目遣いに見つめてみて)
(頬をつつかれるとふしゅっと緩い音がして頬から空気が抜けてしまう)
………お兄ちゃんってちょっとサドかもなんだけど…。
でもでもミクもたのしみ……にしてるからね…?
そっかー、もー2月下旬だ…、ほあ…。
じゃあその時は前にみたいに忙しくなるよって教えてねっ。
週に一度でも会えたらミク、うれしいなぁ…っ。
んむむっ!あう…っ、ん、んちゅ…ふぅ…ぅ。
(唇が段々降りてくると久しぶりの感触がくすぐったくて肩を竦め)
(唇が重なって目を閉じるのとほとんど同時に、合わせ目から舌が入って来ると)
(浚うように伸ばせられた舌を食べられるような愛撫にそれまで伏せていた瞼が震え)
(2人の間に唾液の糸が引いたのが一瞬視界に入る)
………はぁ…。
(唇を舐めるKAITOを見つめながら、余韻で何も言う事が出来ずに溜め息を付いて)
うん…、ありがと。
お兄ちゃんと一緒にいると顔が勝手に笑っちゃうし…。
おにーちゃん、大好きだからね?
【う、うー…もう眠くなって来ちゃったかも…】
【おにーちゃん、今度来られる日は分かるのかな??】
>>675 【先にこっち!】
【次はー…、明日は帰ってくるのが23時くらいになっちゃうかも…】
【今のところ、それ以外の日だったら20時以降大丈夫!】
【少なくとも2月中は全面的にミクに合わせられると思うから、いつでも言って欲しいよー!】
【いつがいいとかも伝言のところで言ってくれても大丈夫だし、今日はもう寝るのだー!】
>>676 【んっとー、なら火曜日…!】
【21:30からならへーきだよー、おにーちゃんが大丈夫ならあ、あいたい…!】
【それじゃおことばにあまえて今日はここまでにしておやすみなさいってする!】
【今日会えて超うれしかったよっ、何回も言っちゃうけど…】
【またね?おにーちゃんもちゃんとベッドで寝ないとだめだよ、おやすみーっ…】
【返しますー、ありがとねっ】
>>674 だ、大丈夫だよ!ストーカーと言っても変な事はしないから…!
パンツを盗んだり、シャw−アを浴びているとこを隠し撮りする程度のことしか……。
ん…。その言葉、これからもずっと隣で言ってもらえるように頑張る…。
それじゃ、今日はおやすみ、ミク。
オネムの時間が来る前に、ベッドに運びましょう。来た時と同じように!
(了解を得るまえにお姫様抱っこすると、寝室へ走り出した)
>>677 【火曜日!分かったー!会いに行くよ、菓子折持って!】
【そしたら21:30に今日と同じ場所で合流しよう。僕だって会いたいし!】
【僕も今日は寝るー…。強引すぎる締めだけど…僕も超嬉しかったよ!】
【嬉しすぎて頭がぐるぐるして、よく分からないくらいフルスロットルでした…】
【うん。また…ちゃんと枕の下にミクのエッチな写真を敷いて寝るよ!おやすみ!】
【返します。ありがとでした!】
桃色スパークリング
【 八神はやて ◆vUeJsNuav8Na さんと借りますっ!】
【ほな、借りるで】
>>680 【こんばんは、やね。せやけど今見たら容量が…】
>>681 【おおっ!ありがとな!早速使わせてもらうで!!】
【……ちゅーわけでどないしょ。まだほんのちょっと残ってんねんな……】
【書き出しのことやけど、自分さえよかったら、私からしよか?】
>>681 【ううっご親切にありがとうございます……】
>>682 【じゃあここが終了したら即新スレに移らせてもらいましょうか】
【そうですね! 話の流れから言ってもお願いした方が良いかなって思ってました】
>>683 【ほな、軽くこっちから書きだしてこか】
【……もしかしたら、私のレスで埋まって移動、かも知れへんから、気ぃつけんとな……】
(時空管理局の重鎮、または口さがないものからは悪意を込めて腹黒タヌキババアと呼ばれる魔導師、八神はやて)
(一度は潰えた夢の建て直しに奔走し、気がつけば既に三十後半……)
(結婚すらも力を得るための手段と割り切り、割り切ってはいるものの今の旦那に愛が無い訳でもなく、生活自体も不自由はない)
(そう、何もなかったのだ、問題は。もしあるとしたら……八神はやては、八神はやてが思っていた以上に「女」だったという事に尽きるだろう)
(何故熟女キャバでアルバイト、というのを選んだのか、その辺りはもう自分でもあまり覚えが無い)
(濃い目のメイクと薄暗い店内とは言え、自慢ではないが結構な有名人である自分がそういうことをする危険は重々承知だったが……)
(………人間、ダメだダメだと思うことほど、深くハマってしまうもの。八神はやてもまた、その例に漏れなかったのである)
(けれどそれにしても、10か15近く年下の青年に、あそこまでやられてしまうとは………)
……………………ん?ああ、何でもないねん、ちょっと思い出し笑いしとったとこ。
(……今でも思い出すだけでニヤけてしまう)
(同乗者にそれを問いかけられると、それだけ言って……少し、申し訳ない気持ちになった)
(最近は何かと仕事のほうが忙しく店にも顔を出していなければ、交換したメールアドレスも放置気味…さぞかし悶々としているだろう)
(そう思うと申し訳ないのにますます顔はニヤついて、身体の奥が、ぞわぞわと疼く。さてどうしようかと思い悩んでいる、と………)
……お。
ごめんな、ちょい停めるで!!
(返事を待たず、ハンドルを大きく切ってUターン)
(そのまま歩道に車を寄せて徐行して…………窓を開けながら、軽くクラクションを鳴らし、歩道を歩く青年に声を掛ける)
(……あの日あの夜あの店で、自分を身体の芯まで蕩かして、がっつりとこの身体に、征服した証を残していった、青年に)
なんや、こないなとこで何しとるん!!
【うーん、長ったらしいなぁ…】
【せやけどこれで埋まるやろ(多分)。ほな、今夜もよろしゅう頼むで!】
>>685 (たまたま立ち寄った熟女キャバで最高級の熟女と出会い、童貞消失、どころではない)
(ほどの様々な「初体験」を重ねた青年は、とぼとぼと歩道を歩いていた)
(懸案だった業務が無事に終了したため、早めに退社したものの、遊びにいく気力もあてもない)
はぁー………。
はやてさぁん……。やっぱり俺なんか、相手にしてもらえなかったのかなぁ……。
(安物スーツ姿の青年は歩きながら盛大に溜め息をつく)
(あの日あれほど燃えに燃え、己の雄としての本能全てをかけて支配したはずの熟雌も)
(夜の帳があけてしまえばごく普通の「女性」に戻ってしまうのだろうか……)
(ついこの前まで筋金入りの童貞であった青年に判断などつくはずもなく)
(決して悪くない造作の顔に失意の縦線が何本も走っていた)
(と)
うぁー格好良い車……あんなの乗るのって、どういう世界の人なんだろ……。
あれ? 近寄ってくるような……あれ、あれ?
え…………。
えーーーーーーーーー!!?? は、はやてさんっっ!!!?
(嫉妬混じりに見詰めていた高級車が不自然に近寄ってきて)
(窓が開くとそこに(性的な)夢にまで見た美熟女があらわれ気楽に声をかけてくる)
(腰が引けるほど驚き、叫んだ青年は目を潤ませて)
は、はやてさーん……。
お、俺、仕事の帰りで……ま、また会えるなんてっ……うっ。
(感極まって袖口で目元をぬぐいながら、意味を為さない言葉を搾り出す)
【えっと大丈夫……かな?】
【そろそろほんとに次スレですね】
【そ、それとすいません! 先にいっておけばよかったんですが、今夜は俺、23時30分くらいには落ちないとなんです】
【ちょっと明日早くって……すいません!】
>>686 しーっ!しーっ!!声おおきーて!!
…………驚いた?あはは、まあ驚かせよ思て、いきなり声かけたんやけど。
ああもう、ええ年した男の子がそんなべそべそ泣いたらあかんて……ほんまかーいいなあ、もう♥
(青年のリアクションに、慌てて静かにするように宥めると……可愛らしすぎる反応にくすくす笑う)
(メイクも最低限、服装もかっちりとした、茶色の時空管理局のそれなのに、一目で解って貰えたのが、何だか嬉しかった)
(と、同乗者が誰何を問うと、ああ、と頷き)
まあその、なんや、ちょっとした顔見知りやねん。
えーっと、こっち、管理局の白い大魔お……やない、ええと、エースオブエースの…。
え?そんなん昔の事やって?細かい事言わんと、だーれも文句言わへんて!!
エースオブエースの、高町なのはちゃんや。
(そう言うと、青年に同乗者を………最強の名高い魔導師をさらりと紹介する。勿論驚かすために)
(制服、そしてこの同乗者。ここまで来れば…先日の「はやておばさん」が何処の誰か、青年にもよく解った)
ほい、ハンカチつかう?どこ行くん?よかったら送っていこか?
(目線とオーラで「余計なこと言うたらあかんよ〜」と釘を刺しつつ、問いかける。絶対に「NO」とは言わないであろうことを見越して…)
【な、なんやってー!】
【……なーんてな。ええよ、気にせんといて。お疲れさん!】
【ほな今度こそ、これで次スレかな……】
【次スレは次回の打ち合わせに使おか。向こうで待ってるで】
な
【さやかと借りるよ】
【スレを借りるよ】
>>689 それじゃ、あらためて…こんばんは
それでどうしちゃったのかなー?眠れないなんてらしくないわねー
色々とお話を聴かせてもらおうじゃないの?
【よろしくね】
【おっと、そろそろ容量厳しいみたいだね】
な、なんだよ。なんでいきなり事情聴取みたいになってんだ……?
らしくないって……べつに、あんたがあたしにどういうイメージ持ってんのかしらないけどさ。
あんまり、寝つきはいいほうじゃねえんだよ……。
夜になって、静かになるとさ……色々……思い出したくないこととかも思い出しちまったり……
……ま、あんたみたいな奴にはわかんないかも知んないけどさ。
(膝を抱えて座ると、いつもとは違った雰囲気で)
【げ、容量そんなにいってたか?】
【ごめん、見てなかったな……あとどれくらいだろ】
【解った。そっち行くよ】
>>691 杏子のイメージとしては…元気で豪快で頼もしくて、ってところかな?
だからさ、夜眠れないと言うのは意外だけど
うん、でもさ…杏子。今日は私もいるし、楽しいことだけ思い出せばいいんじゃないかな?
何しろ私はいつでも元気一杯のさやかちゃんだからね!
【そろそろ埋まりそうね】
【それじゃそろそろ移りましょう】