【東方】アリスの館へようこそ〜その69【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識。
・基本はsage進行。忙しないと友達できないわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのごとく完璧にグレイズしてね。構ったらハブにするんだから!
・初心者は最低一回は参加前にROMをして流れを掴んでみるといいわ。空気読めないとぼっちになるのよ…私みたいに…orz
・過去ログを見てみるのもいいと思うわ。上の「東方キャラサロンWiki」等から巡れるみたい。
学生時代のアルバムみたいなもんよね。ねぇねぇ友達と写ってる写真一枚もないんでしょっそうだって言ってよっ!
・キャラハンの二重存在も推奨されてるわ。私がもう一人いてもいいのよ?うふふ…自分と自分でセルフフレンズ…ハァハァ…
けど、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れてよねっ!急に分身したら私も困るんだからっ!
・一発キャラハンも歓迎、常駐が難しい人も、名無ししか経験無い人も物はとにかくやってみてほしいわ。
一発でも友達……ふひひ……
その場合は【】なりで明記して貰えれば、分かりやすくて助かるわね。
正式に参加するなら、白玉楼に連絡してねー(チラッ
・色んなゲームも推奨してるわ。オセロやしりとり、コイントス等、様々な遊びをして楽しい一時を過ごすのもいいわよね…
私は一人遊びしかしたことないけど……orz
皆もゲームを気軽に提案してほしいわ……大勢で遊べるゲームねっ!嫉妬妖怪がハブにならないようにっ!
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
解禁は委託開始後一週間ね。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁だって。
一口で要約すると、フレンズを思いやる、これに尽きるわ。
お、思いやりがないと友達できないのよー!
以上、よろしくね。
ロールの凍結はこう!
凍結するような仲のいい友達いる奴が妬ましい妬ましい妬ましい……
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレの利用を使ってね。み、見せ付けるなんてぼっちの私への嫌がらせかああああ!
その辺配慮して目に付かない好きに使うスレ系にいってよねっ!。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は駄目よ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。ふたまたかけるような節操無しのリア充は呪われろ!
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。非リア充…一緒に飲もうか……ぐすん…
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止よー。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてねー
ヨン様
中尾
新スレお疲れさんっと。
今日は挨拶だけなんだ、また今度…。
(お祝いのお酒を置いて、自分の家に帰っていった……)
【前スレの埋め立てと一言だけ。またな〜】
ネンマツネンシーもだいたい落ち着いてきたわねぇ、ふー。
帰る住まいがあるのはいいけど、そのぶん忙しくなるのよねぇ。あー。
(ソファに腰掛け割とくったり気味にくつろぐ冬妖怪
(首を揺らすとわずかにくきくきと首を鳴らし、少しばかり疲れが貯まっている様子で
そろそろ仕事やめてくださってもいいんですよ?
寒くてかないませんよ…
>>8 あはは、紅魔館のメイド仕事はそれでもいいんだけどね。
冬のお仕事はそうも行かないわ。
冬を伝えるのは私の大事なお仕事だからねぇ、こればかりはやめる訳にも行かないわね。
(あはは、と笑いながら手をひらひらさせて
わふわふ…雪と人間の香りがするよっと…
うぃーっす、明けましておめでとーはとっくに過ぎたが一回くらい言わせてくれ
明けましておめでとーわんわんっ♪
(尻尾ぱたぱた)
>>10 ふふ、おめでとうね。
今年もよろしく、椛さん。
(ぽふりとふさふさな髪の毛に手を乗せてなでなで
私は今年の年始はわりかし疲れたわー。
冬のお仕事もだけど紅魔館のメイドとしても頑張らないといけないものね。
ふふ、そのぶん毎日が充実してるということでもあるんでしょうけど。
銀魂
>>11 わふわふくんくんきゅんきゅん♪
(もさもさ犬耳ぴこぴこ♪)
そっかーレティは兼業なんだもんな
紅魔館くらいデカい屋敷だとパーティやらもやりそーだしお客さんも大勢年始の挨拶に来そうだもんね
山の方はそんなに変わり映えしなかったかな?
大天狗様とか偉い方々主催の飲み会が増えたくらいだね
へへへ〜〜正月様様だけど下っ端は無礼講とはいかないところさわん♪
>>13 椛の髪の毛はもふもふして触り心地がいいわね。
いつまでも撫でてあげたくなるわー、ふふふ。
(両手を使って髪の毛わしわしわし
なのよねー、おかげで色々と大変だったわ。
年末年始のパーティーとかは、今年は控えめなかんじだったみたいだけど。それでも、なかなか…ね。
あはは、下っ端はいつだってこき使われる物よ、そういうものだと思うしかないわねー。
(首をゆらゆら揺らせば、ぺきりとおとがなる
>>14 わふーん、尻尾といっしょさ♪
犬…もとい狼は毛並みが自慢ってねっわんわん♪
(両耳が両手の下でもふりもふり)
あははは〜〜♪
けどお陰で私らもご相伴に預かれたんだし、
浴びるほど飲める機会なんて中々無いから悪い事ばっかりでもなかったさ、わふぅ♪
くぅん?
レティ凝ってる? ちっと揉んでやろーか?
たまーに大天狗様にやらされるんだよね、肩揉み
(耳がぴこりと音を捉える)
客室で寝ている間にスレが新しくなったようです。
まずは感謝を…ありがとうパルスィ…
(寝室からよれよれになった閻魔が出てくる)
ううぅぅぅぅぅ…二日酔いなど何百年ぶりでしょうか…
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
レティも椛も本年もよろしくおねがいいたします。
【と、途中送信してしまいました…失礼】
新年のご祝辞を……ぬぬぬぬぬ……失礼…
言葉がまとまりません……今年もまた和気藹々とまいりましょう…
明日は仕事ですゆえこれにて…またゆるりとお話しましょう二人とも。
(水をもらうとよれよれと館を辞した)
【一言通過になります】
【またゆっくりとお話いたしましょう。それでは今年も何卒よろしくおねがいいたします】
>>15 今、犬って言いかけたわね…すでに犬根性が染み付いてるわね、椛。
まあいいわ、犬なら犬でもふり倒すまでの事だわー。
(耳を掴むと揉みほぐすように耳をくにくにふさふさ
ま、それにかこつけてお酒を楽しめる部分もあるから決して悪いことばかりでもないわよね。
私も、そこそこにどんちゃん騒ぎを楽しんだし、おかげで年の始めからいい思い出になったよ、ふふふ。
あら…聞こえたかしら、これは恥ずかしいとこを…。
んー、そうね…物は試しと、やってもらいましょうかね。
(椛に寄ると、背中を預けて。後ろの椛に流し目で視線を向けつつ
(腕を組み、通るよ〜な大声で叫び)
甘い…甘過ぎるわっ!
その程度の飲酒で二日酔いになるなんて、正に愚の骨頂っ!!
そんな調子では、し真の宴会王など夢のまた夢よっっ!
まあ、まずは氷水をあげるからその貧相な面構えと体を引き締める事ねっ!
(氷水の入ったあけましておめでとうと書かれたグラスを置き)
じゃあ、これで私は帰るけどしょ〜じんの心は忘れない事ねっ!!
(そう言うとバタンと扉を閉めた)
>>16-17 あ、閻魔様だ、おめでとうございますっわん♪
…てわ、酒の臭いがもうもうと……
いいなぁ…私ももっと飲みたかったなぁ…はっはっ…
(尻尾パタパタ♪)
ってそれどころじゃないか…あんまり無理しないでくださいね〜?
わふぅぅ…二日酔いかぁ……どんな感じなんだろー?
(天狗なので酒には強い)
(その感覚がわからなくて首をかしげるわん)
【わふわふっこっちもよろしくですよ、わん♪】
>>18 うがが……わぐぅぅ……きゅぅぅぅん……
(何か反論したかったけど完全に事実なのでぐうの音も出ないわん)
(しかも犬耳気持ちいいので結局わんこのようにくんくんしてしまうわふ)
へへへへ〜〜下っ端にゃ栄養補給の貴重な機会でもあるしねっ!
こーゆー機会でもなきゃ食えないよーな物も多かったしさっわんわん♪
おせち…うまかったなぁ……じゅるり……
はいよっとっ任せとけっ♪
(ぐいと腕まくりするとレティの肩に手を当ててふにふに)
(硬くなってるところをぐりぐりしたり親指でぐいぐいしたりして解していく)
(結構強い力でわふわふしつつ)
>>19 わんっ!?
みんなどこに潜んでるんだろうなぁ…わふ〜〜
(突然現れた妖精に目を丸くして)
下っ端としちゃーいろいろ芸を求められるから楽じゃないよ
火の輪潜り怖かったよっまったくもー大天狗様も容赦が無いっつーか…
って、君も怖い物知らずだな…後でお説教確定だろーかわふ…
そんじゃまたな〜今年もよろしくなっわん♪
>>16 17
あ、おねえちゃ…酒臭っ。
(久々の映姫に、抱き着こうとするが強すぎる酒の匂いにたじろぎ
…なんだか相当呑んだ見たいね、大丈夫かしら、また変な疲れとか溜まってないかな。
あーあー…全くもう、明日はお仕事なら仕方ないけど、今日はゆっくり休みなさいね。
あ、あと今年も…今年からよろしくね、おねえちゃん。
(ちょっと心配そうに、ふらふらする映姫を見送って
【久々に顔が見れて嬉しいわ、またゆっくりと時間が取れたら遊びましょうね】
>>19 …煩いのがきたわねぇ。
(瞳を細めて、けたたましい氷精を横目でちらり
とりあえずは氷水には感謝するよ、願わくばもう少し声量を抑えてくれたら嬉しいんだけど、まあ無理よね。
ま、貴女もあけましておめでとう、ね。(はたはた
>>20 おおかわいいかわいい。
(冬妖怪からも完全に愛玩動物的な目で見られるレベルの犬っぷり
(耳のフサフサが心地好くて、耳のさきっぽをくすぐってみたり
ああ、なるほどね。確かに珍しい食事にありつけるのは良いものよね。
私もお節料理は美味しくいただいたわ…年の始めに食べるものだから美味しく感じられるのかしらね。
Σ ひぎゃぁあだだだだ!!?
(ぐぃっと力を入れて揉まれたら、悲鳴を上げながらじたじたと身をよじらせ
(肩は椛の指が押し込まれる度ごりごりと固い感触が感じられて
(暴れる度に胸が弾むが正直いろんな意味で色気もへったくれもない後継である
ガチンコ
>>22 くぅぅんくぅぅん♪
……私…今年こそ野生に帰るんだ……
(指に反応してフサピコッ♪)
(ちょっと遠い目をしてぽそりつぶやきわふ)
ふだんなかなか食べられないからねえ
それに私ら下っ端は舌が痩せてるってのもあるかも
びんぼーでも食材上手く仕上げられるならともかく私はそっち方面さっぱりだしね〜わふわふ
へいへい、お客さん凝ってますねーっとっ
コイツは効くよーっ明日からまた元気に働けるよっと♪
(無遠慮にゴリゴリぐいぐい)
(上から押さえるよーに力加えつつぐわしぐわしごーりごーり)
(たぷたぷ揺れるおっぱいが視界に入り、子犬…じゃなくて子レティに乳やりずらそーなおっぱいだなーっとほやんと考えた)
(胸を見て最初に出てくる感想が授乳の事なあたりはどうしても動物である)
>>22 人妖に可愛がられる喜びを知った狼が野性に戻れるかは甚だ疑問ね。
ほれほれ野性に返るならこれくらい振り払ってみなさいな。
(頭に手をぽふ、なでなでしつつ顎のラインにそってなぞるように撫でてみたり
そういうものかしらねぇ、美味しいものを食べた喜びは舌が痩せてようが肥えてようが代わらないとは思うけど。
んー、こう言う認識自体が舌が肥えてるあかしなのかしら…。
ぃあああいだいいだい、椛もっとよわくぅぅ!!!
(そのまま椛に押し倒されるかの如く、ソファに俯せになる形にさせられて
(悲痛な悲鳴を無視してごりごりと揉み潰され、涙目になってたり
(バンバンとソファを両手で叩いたり
(両足をバタバタさせたり腰をよじらせてみたりと必死に抵抗するが基本無駄であった
>>25 それを言われると弱いわふぅ…悔しいが気持ちいいわんわん…♪
(のどを鳴らしてわふわふくんくん♪)
(舌出して手をぺろぺろして)
ほら、ふだんロクなもの食ってない奴のほうがいいもん食った時の感動は大きいと思うよ
いつも生肉しか食ってない、い…狼にちゃんと料理したステーキくれてやれば喜んでモグモグさ♪
ありゃ…ちっと強すぎたかい?
すまんすまん、ちょいと加減するよっと……わふぅ
(そこでようやく力を入れすぎた事に気がついて力を緩めて)
(大体ほぐし終わった肩を優しくさするようにすると仕上げとばかりにトントンたたいた)
>>26 ふふん、野性に戻れるのはどうやらまだまだ先の事になるみたいね、この調子ではさ。
ひゃ…すっかり懐かれてしまったかしら、ふふ。
(指を舐められると、それほど悪い気もしなくて
(椛のしたいように指を預けつつ、もう片方の手で優しく撫でてあげて
でもたべなれた物と初めてみる物の差もありそうだけどね。
生肉には飛びついてもステーキには警戒しちゃって、結局生肉を選んだりとか、そういうのもあると思うわ。
んー…まあこれはあくまで野性の話だし、私や椛には関係のない話でしょうね。
(なにげにグサッと来ることを言う冬妖怪
ぃあー…うー、椛に汚されてしまったわぁ、しくしく。
(冗談めかして言いつつ、揉む力が弱まるとそれなりに息をついて
ん、んー…そこ、いいかんじ…ぁふう…ん…。
(とんとんと肩を叩かれ、心地よさ気に瞳を細めてまったり
>>27 飼いならされた獣の悲しさだよ……犬は餌とモフりで慣らせるのさ…
なんのかんのいっても構ってちゃんだからねぇ…わんわん♪
(ちょっとだけどうしてこうなった状態だけどもう気持ちいいので気にしないわふわふ♪)
ひぐっ……野生生物が飼いならされていく様を体験してるようだよぅ、きゅぅうん…
なんだろーねこの悲しさ……
冬で言えば野原を埋める雪と氷が冷蔵庫に閉じ込められたようなもんか…
(ちょっと傷つくメンタル弱くなったわんこ)
(ちょびっと言い返したかったけれどいい例えも思いつかず)
残念、汚してやりたくても発情期短いもんでね、にゃははっ♪
(軽く冗談で応じるとむにむにトントン)
そら、これで仕上げだっわん♪
(最後に尻尾で肩をこしょこしょなでるとレティの背中から離れて)
>>28 ふふ、これだけ可愛いのだから飼い馴らされるのも仕方ないわね。
擦り寄って来るようなのも嫌いではないわよ、ふふふ。
(大体良いだけ撫でたので、椛の髪の毛にぽふぽふすると手を離して
良いじゃない、飼い犬上等よ。野性には野性の、飼い犬には飼い犬のよさがあるって物さ。
気高い誇りも確かに良いでしょうけど、やはり社交的でないと、人気もでないわよー?
(つんっと鼻つつき、くすくすと悪戯っぽく笑って
あら、それは助かったような残念なような、ふふふ。
ひゃふ…ん、んー。(むくり)…おー、なんか何となく軽くなった気がするわ。
(腕を伸ばして伸びー、とするとだいぶからだが楽になったような感じで
もみかたは荒々しかったけど、それなりに調子は良くなったかな、ふふ、ありがとうね。(わしわし
…楽になったらなんだか眠くなってきたー(がしっと抱き寄せ)わー(お姫様だっこ気味に持ち上げ)ねー。(ふよふよーとベッドに向かい、椛下ろして
今日は布団で私のふかふか毛布になってくれると嬉しいわー。ふふ、もちろん断っても良いし、都合よく発情したら襲っても構わないのよ…なんて、ね。ふふふ。
(からかうように言いながら、もぞもぞ布団に入って、椛の為にはじの方に身体を寝かせて
(しばらくすると整った寝息を立てて…
【ちょっと眠気も来たし、私はこれくらいで休むわね】
【今年もよろしくね、やせいの椛】(なでなで
>>29 う〜ん私のプライドの問題もあるんだが……ほ、ほら…
狼だよ? 鋭い牙もってて危ないよ? 可愛さなんぞより怖さが…ないんだろーなわふぅ…
友達付き合いは大事にしたいけど人気ってのはなにか…いや、ちがわないのかな?
ふぁうっ!?
(鼻つんつんに思わず声をあげてしまうわんこ)
これが上司の肩揉みやらされ続けた下っ端の力さ、わんわん♪
うはー自慢にならないけど役立ったならよかったよ、きゅうん♪
たわわわわわっ!?
(割と小柄な体をひょっこりもってかれてわふわふわんわん尻尾ばさばさ)
冬毛だぞー?ぬくいぞー?熱くなっちゃっても知らんぞー?
へへ、そんじゃ今年初抱き枕になっちゃうかっわんわん♪
(けらけら笑うと布団にもぐりこんで尻尾でレティの体を包んだわんわん♪)
そんじゃおやすみーわん♪
ふあぁあぁあぁ〜〜
(もともと寝付きもいいのであっというまにお休み)
【おーっすっそんじゃ私もこれでお休みにするよっ♪】
【そのやせいを野生に切り替え今年もよろしくっわん♪くんくん♪】
(気付けばそこに子鬼がいた
霧のような何かが漂う事もなく、駆け足で飛び乗る乗客のように突然現れた)
いやぁ寒い寒い。 こんなに寒いんじゃー呑んでられないよ。
ってここも寒い!
なにこれ、外より寒いんじゃないの?
早く暖炉で暖まらないと。
(のそのそと暖炉の前までやってきて、ぺたんと座り込む
両手をかざして暖を取る鬼だった)
神社にもこういうのがあればねぇ。
ああ、木造だから燃えちゃうか。
(ぶつぶつと呟き、腰にくくりつけたひょうたんの栓を抜き、香りをかぐ
どうやら中の水は酒には変わっていないらしく、仕方ないなーと懐から酒瓶を取り出すのだった)
【スレ立てお疲れ様〜。 今日も酔いが回るまで住まわせてもらおうかね】
ほほほほほほ寒いならこたつが一番。
この世でもっとも素晴らしい暖房器具。それはこたつでござる。
酒で体を温める事にも決して負けてないでござるよ
(空を舞うこたつが舞い降りて入室)
御機嫌よう酔っ払いさん。
酒の快楽は楽しめているかしら?
(もぞもぞとこたつ布団から顔を出す姫君)
>32 輝夜
はー……あはははははっ!
こりゃ、これは面白いね。 こたつが降りてきたよ。
これが噂になった空飛ぶ円盤って奴かい?
私には毛布被った亀にしか見えないけどね。
(むくりと立ち上がってその様子を見て、けらけらと笑う)
御機嫌よう蓬莱の人。
ここには妖怪が集まるとは聞いてるけど、蓬莱だの月だのバラエティに富んでるねぇ。
あーそういや宴会の席でしか会ってなかったか。
初めまして、伊吹萃香ってもんだよ。
(ぺたりと座って酒を煽り、愉快そうに毛布を被った亀に話しかける)
ところでその中は暖かいのかい?
新しくなったのね。まずは嫉妬の妖怪にお疲れ様を。
さて……怠惰と暴飲の象徴がそれぞれ一人ずついるみたいね。
>>33 鳥だっ!いいえ円盤よっ!違う…あの神々しさは…こたつでござる!
鶴は千年亀は万年。
ある意味蓬莱に相応しいかも知れないわねぇ。
(だらーんごろごろとだらける姫君)
丁寧な挨拶痛み入るわ。
永遠亭の姫君、蓬莱山輝夜でございます。
以後宜しくお見知りおきくださいまし。
(口調だけ姫らしくしてみるがこたつ姿なのでいろいろと残念な姿)
こたつだもの。もちろん暖めてあってよ?
くす…入りたいなら遠慮なくどうぞ。
>>34 あら、しばらくね夜の王様?
ほほほほ、さっそくの賞賛のお言葉。
そこまで持ち上げられると少しくすぐったいわ。くすくすくす。
>>35 そうね、月の王女様? ……もはや何も言うまい。
持ち上げるどころか全力で踏み潰してるつもりなんだけど。
またジャージ姿でのんべんだらりとしているんでしょう。
(とりあえず、自分も炬燵に入りながら)
>34 吸血鬼
暴飲の象徴って私のこと?
そりゃなんとも残念な二つ名だね。 否定はしないけど。
あんたも山にハイキングしたらどう?
天狗共は私より呑むよ、私はこれでも抑えてる方だからね。
(そう言いつつ、やはり水のように酒を飲み干していく)
>35 輝夜
あー。 こたつってそんなに偉いもんだったかねぇ。
むしろ驚くのは、そのこたつは一体どこに熱があるんだい。
こたつってのは床を掘り下げて暖を取るものじゃないか。
床から離れてるのに暖かいこたつなんて信じられないねぇ。
(怪しいものを見るように、馬鹿にした口調で語る)
噂だけはよく聞いてるよ。
まぁどこぞの自称魔法使いが流してる噂だけど。
ふぅん、信じられないけどねぇ。
(ひらりと毛布をめくって手を忍ばせてみる)
おおっ。 これは暖かい。
熱源もないのに暖かい。 あれだ、月の力って奴かい?
(しめしめとこたつに潜り込む子鬼だった)
>>36 怠惰…ニート…無職…ごく潰し……
これらは本当に高貴な者が得る称号よ。
耳に心地よいわ。くすくすくす…
もちろんでござる。ジャージは私の基本だもの。
本気出すのはたまにでいいのよ。いつも本気だとありがたみが無くなるわ。
(こたつの中ではもちろんジャージを着込んでいる)
>>37 くす。当然の突込みね。
月にいた頃に我侭言って作らせた永遠の秘宝よ。
地上では及びも付かぬ高度な技術で作られたこたつは永遠に熱を発し続けるのでござる。
疑うならばお試しあれ。
あら、そんなにも私の名声は広く轟いているのね?
ああ自分のカリスマが怖いわ。きっとその魔法使いは私の事を宇宙一のニートとでも称えていたのでしょう。
誇らしい事ね。ふふふふ。
便利でしょう?
お陰でどこでもダラダラゴロゴロできるでござる。
移動も楽で暖かいしもう表に出たくなくなるわ。
ああぬくいぬくい。こうしてこたつニートが新たに二人誕生するのでござった。
>>37 だって、鬼って皆大酒のみなんでしょう?
だから勝手に名づけさせてもらった。
あいにく、吸血鬼はそんな健康的な
ことはしないのよ。夜にであるいて、
昼間は寝てるの。
>>38 だめ人間ねぇ……本当に高貴な人ってのは
外交やら儀礼やらで凄く忙しいんだけど。
どういう耳をしているのかしら。
(ふにふにと耳を引っ張りながら)
本気出すときだけ衣装ってわけね……
で、何年に一回くらい本気出すの?
>38 輝夜
いやまぁ、冬は有難いけど、月の秘宝を使って日用品を作っていいのかねぇ。
月の技術は随分と進んでると聞くけどね。
まさか火を使わない熱源があるとは思わなかったよ。
それともどこかに火種があるのかしら。
(ぐでんとこたつにもたれかかり、やはり酒を煽る)
んー?
はっはっは、ニートって外来語は知らないけど、そんな噂ではなかったね。
竹林に宇宙人がいて、人間の里を滅ぼそうとしてるから、
身を守る為に魔法グッズを買えだのなんだの、ホラ吹いてたのよ。
まぁ宇宙人に間違いはないんだろうけど、あの白黒魔法使いも懲りないもんだね。
いやぁ暖かいねぇ。
これは表に出たくないねぇ。
はぁぁ……。
(もそもそと温もりを堪能して、結局酒を煽る)
>39 吸血鬼
まぁね、鬼は誰しも酒を呑む。
酒嫌いもいたけど。
だからって暴飲は悲しいねぇ。
力の権化とか、もうちょっと格好良いのがいいな。
あー夜の王者は弱点が多いんだったねぇ。
でもいいじゃない。
” だって鬼より強いんでしょう? ”
(こたつに篭った姿で挑発する、そして酒を煽る)
>>39 ほほほほほほほ、その辺りは永琳にお任せでござる。
外交や儀礼を任せても恥ずかしくないほど高貴な永琳から尊敬と忠誠を受ける私はスーパー高貴でござった。
もっとも千年引き篭もっていた私たちにはあまりそういう仕事は必要無いのだけれどね。
(耳たぶふにょられてもどこか上機嫌)
そうねぇ……引き篭もり期間になぞらえて千年に一度くらいでどうかしらね?
次の本気は千年後を楽しみに待つとよくてよ。
>>40 くす。役に立ってこその秘宝でしょうに。そしてこの世でもっとも役に立つ物はこたつでござる。
暖かくて怠惰の助けになるだけではないわ。
布団をまとって楽でぬくくてデザインも美しい。
先ほど貴女が例えた亀だけれどスローライフの素晴らしい生き物よね。
火を使ってたら飛行中に火達磨でござるよ。
あらあら……くす。
すっかり悪役にされてしまったわねぇほほほほほ。
困った魔法使いだこと。私なら滅ぼすなんて下品な振る舞いはしなくてよ。
人里の全住人を怠惰無職に導くでござる。
ふふふ…これはよい余興の予感がするわねぇ酔っ払いさん?
(鬼と吸血鬼のやりとりをよい暇つぶしとばかりに受け止めて)
(今夜ここに顔を出したのは正解であったと確信した)
>>40 ん〜、その酔っ払いまくった姿を
表すのに、とってもいい表現だと
思ったから使ったんだけど。
さあて、どうかしらね……?
少なくとも、強者ってのはむやみに喧嘩を
吹っかけたり買ったりしないものだと思ってるわ。
ねえ、とっても”強い”子鬼さん? それとも、
何かをかけて戦うのかしら?
(天板の上で腕を組み、赤い視線で見つめて)
>>41 あんまり尊敬も忠誠もされてないってもっぱらの
噂だけれどね……そのうち、置いて出て行ったりして。
わ〜、だめだこの姫様。いっそ吸血鬼にしたほうが
まだアグレッシブに動くかもしれないわね……
死体にカリスマ吸血鬼……そして…………こたつ!?
な、なんじゃこりゃあぁぁ!!
>>42 あらまあ根も葉もない噂って嫌ねえ。
その噂をまいた者にはわからないのね。
君臣の間にある厚い信頼関係が……ふふ。
永琳が私を見る目つきを見ればわかる事なのにね。
くすくす……戯れになってみてもよくてよ?
…と言いたい所だけれど残念。
蓬莱人に状態異常は通用しないわ。
私の血を吸った事のある貴女ならよく承知しているでしょう?
(あの夜の快楽を思い出して艶っぽい視線を向ける…ジャージ姿でなければ色気があったかも知れない)
>41 こたつ
あー……。 確かにこの季節は何より役立つかもねぇ。
他にも生活に役立つ日用品は思い浮かぶけど。
それにしても、火を使わない熱なんて、まるで魔法だねぇ。
月の技術ってのは怖いね。
いつかの兎は”科学”とか言ってたけど、私にとっては魔法と変わらないさ。
いやいや、里の人間が働かないと妖怪が泣くってば。
人間達が怠け者になったら、それこそ妖怪の滅亡になるかもねぇ。
食べ物がなくなった妖怪は獣を襲い、ついに妖怪同士の共食いが始まる。
怖いねぇ。
>42 吸血鬼
はっはっは。 酔ってれば暴飲ってのも癪だねぇ。
我ら鬼は酒を好むけど、それは生まれながらに祭り事が好きな性分でね。
夜になれば酒盛り、人間を攫って飲み比べ。
賑やかなのが好きなだけでね、酒はその道具だよ。
まぁ、私は個人的に呑んでるけども。
あー、はっはっは。
その通り。
強者は鬼を捕まえて暴飲なんて言わない。(←のんけ)
(↑ 根に持ってる ↑)
何せ鬼は強さの象徴だからねぇ。
強者は鬼を捕まえて暴飲なんて言わない。(←のんけ)
こんな口喧嘩で戦うのもなぁ……。
(やはりこたつに篭って言っても説得力はない
むしろその様が滑稽に思えて、最後の方には駄々をこねる子供のようになる)
ああ、働かない居候を見る
さげすんだ目らしいじゃないの。
それとも、そういうのがご褒美な人種?
やれやれ、面白みのないからだだこと。
腹いせに吸ってやろうかしら。分厚い衣を剥くのも、
なかなか楽しそうだしね?
(炬燵の中で、ジャージの足裏を擽ってやり)
>>45 科学も魔法も結局は技術だもの。
快適ぐうたらライフの役に立てばそれでいいのよ。
月の光は蒙昧の闇を照らし文化をもたらす。
高貴な私に相応しい一品というわけよ。存分に味わいなさいな。
このぬくさを知ったらもう離れる事はできないでござる。
世知辛いわねぇ。どうしてみんなのんびりニートライフを楽しめないのやら。
理想郷がこの世にもたらされる日は永遠に来ないのかも知れないわね。悲しい事だけれど。
ぐうたらを満喫できるのは一握りの高貴な者だけ。
ならばぐうたらできない人々の分まで責任持ってだらけないといけないわね。
働きたくないでござる。
>>45 だって、酒に強い鬼が酔っ払ってるんだもの。
暴飲をしたんじゃなくて? 賑やかなのが好きな割りに、
こんな辺鄙なところに要るようだけど。
あら、そういうものなのかしら。
重要なことだから二回言ったのね。
覚えておいて上げなくもないわ。
そうね〜、しかも他人の家で炬燵に入りながら
言ってもしょうがないわよね。
(ぽへ、と気合を抜いて)
>47 こたつ
うーん、このこたつは凄い。
けど他の日用品もこんな感じになると、人間は働かなくなりそうだ。
里じゃ一晩中火を守ってるのに、これは守る必要もなさそうだし。
便利はいいけどね。
いや、ねぇ……。
動かなくて済むのは理想かも知れないけど、里の人間はあれで不満もなさそうだしさ。
それにこれ、お高いんでしょう?
(ついには両手もこたつに入れてぬくぬくと暖まる子鬼)
>48 吸血鬼
ぐぐ。 そりゃ酔ってるよ。
強いのは酒に呑まれないってだけだからねぇ。
まぁよく呑まれるけど。
それに年がら年中宴会は何年か前にやったじゃない。
あの時学んだけどね、ああいう集まりはたまにあるくらいでいいのよ。
だって、三回目くらいには持ち込むお酒もネタ切れになってたじゃない。
あんたのとこの洋酒はいつまでもネタ切れしなかったけどね。
賑やかは好きだよ。 けど無理して萃めても逆効果って覚えたのさ。
だから一人でまったりとね。
ふん。 あまり鬼を馬鹿にしないでほしいね。
少なくとも今日はまだ暴飲してない。
これからするけど。 にゃはははっ。
(にゅっと手を出して、半分ほどあった酒瓶を一口で飲み干す
そして今度はひょうたんの中身に移るのだった)
>>46 ふふふふ、貴女も実際に見ればわかるわ。
永琳の忠誠と私への絶対的な心服は貴女のところのメイド長にだって匹敵するって事がね。
貴族は貴族を、主従は主従を知る。
貴女と私はどこか似ているわね。
ふふ…月を覆う黒雲をむく気紛れな風になるというのかしら?
ほほほ…暴かれのひょひょひょひょひょ。
何をするのでござるか。悪戯っ子属性発現でござるか。
(くすくす微笑みながら艶やかな黒髪をさらりと流し、何か言いかけて腹を捩って転がる姫)
>>49 そんなめんどくさい真似はごめんでござる。
やらずに済む仕事なら削った方がいいわねぇ。
もっとも古風な物には独特の味を感じるのはたしかね。
昔ながらの囲炉裏が放つほのかな光は暗闇の中でとても儚げに感じられて胸に迫るわ。
地上で作れるものではないわ。
だから値は付けられないわね。
私自身金銀財宝を山と積まれても手放す気はないし。
永遠ニート生活からこたつが失われたら私の今後の人生は何万年にもわたって冬との戦いになってしまうもの。
(ごろごろだらだらだらーり体を伸ばして怠惰を満喫中)
>>49 だめじゃないの、それじゃ。
そうねぇ、この時期新年会やら忘年会やらが
重なるだけでも、結構しんどいのに……
ああ、でもあのお陰で在庫を随分と消耗したわよ。
また補充しないと……
あっそ……好きにすれば?
(もう投げやりになって)
>>50 いや、想像つくからいい。
うちの咲夜に匹敵するなんて、
絶対に思い上がりだと思うわ〜……
そうね、それでもって、月を赤く、私の色に染め上げるのも
また一興。でも肝心の月が悦びそうなのが玉に瑕かしら?
……さて、私はそろそろ帰るわね。
二人とも、仲良くダラダラするのよ。
(炬燵から出て伸びをし、紅魔館へと帰っていった)
>50 こたつ
めんどくさいって言っても、これが里では普通だからねぇ。
確かに火を守らなくて済むならそれがいいだろうね。
夜も安心してぐっすり眠れるなんて、人間には願ったりかなったりじゃない?
ただねぇ、こんなこたつがあると、畑仕事に出れなくなるってば。
やっぱり作れないんだ。
それじゃ姫だけの高級品だねぇ。
ま、全人類怠け者は実現しないようで良かったよ。
にゃははっ。
>51 吸血鬼
だめって言わないでよ。 これでも気にしてるんだから。
鬼の中だと弱い方だしさ。
補充って言っても、それはメイドの仕事なんでしょ?
一体どうやって集めてるのか気になるねぇ。
私の能力を使っても、あんなに都合よくは萃められない。
私も優秀な部下が欲しいよ。
うん、好きにするよ。
(その辺の棚からグラスをとって、二人に差し出し酒を注ぐ)
呑むかい?
上品なもんじゃないから、お二人のお嬢様には不釣合いかも知れんけどねぇ。
>>51 くす。さすがに自信満々だこと。
けれど私のカリスマとて多くのウサギを従え永琳を引き付けた。
私の従者の忠誠は貴女のところと互角くらいは間違いないと思っているわ。
これも主の魅力でござる。
ふふふふ…ほほほほほ……よくてよよくてよ?
貴女と戯れあう夜はとても刺激的だもの。くす。
本気で嫌がった方が食らう者としては愉しめるのかしらね?
困ったものだこと。
あらお帰り?
夜が明ける前に帰らないと億劫でしょうしね。
御機嫌ようレミリア。
貴女と閨を共にする夜を楽しみにしていてよ?
くすくす…
(ジャージの袖で口元を隠すと艶やかな流し目を送っておいて)
>>52 里では普通、永遠亭では無縁。
ニートライフとは高度に文明が発達していないと実現できないのでござるな。
つまり怠け者とは文化レベルの高い者への称号でござる。
けれどその月ですら労働は無くせないわ。
みんなが働かずに暮らせる日が来るのはまだ数万年先なのかも知れないわね。
そういう貴女も働いているようには見えないのだけれどね。残念。レミリアはお帰りのようよ。
では軽く一口いただくわ。お酒を嗜みごろごろ怠けるのはごく潰しの基本でござる。
ならばこの私がそれを望むのは当然。
(グラスを手に取ると気だるげに身を起こして天板につっぷしグダグダしつつ)
>53 こたつ
それがいいのかはわからないけど、私も優雅な生活とやらがしてみたいね。
鬼だって寒波は嫌だよ、だから下っ端はいつも火の面倒を見せられるのさ。
幻想郷はいつになれば文明開化するのかねぇ。
便利になっても、便利を作るのは人間なんだしねぇ。
そりゃ労働はなくならないでしょうに。
月の勢いだと技術を作る技術なんてのも出てきそうだけどさ。
んん?
にゃははははっ。 私は鬼だからね。
そう目立った働きはしなくていいのよ。
こうやって暇を満喫して、たまに人間をからかって、それで成り立つんだから。
なんだレミリアは帰ったのかぁ。
久々に会えたから飲み明かそうと思ったのに。
(レミリアのグラスをとって、一口で飲み干す)
それにしても、姫がたるんでて部下は平気なの?
下克上なんてされたらどうするのさ。
(そういう子鬼もぐだぐだと酒を煽る一方だった)
55
>>54 くす。逆に考える事もできてよ?
貴人が怠けるからこそ下っ端に仕事が生まれる。
そして下の者は報酬を得る。結構な事だわ。
怠惰は人に雇用を生み出すともいえるわね。
私が怠けるから兎が働く場が生まれるでござる。
ほほほほほ。それはよい仕事をしていること。
暇とはよいものよねぇ。これがあるからこそ暇つぶしもできるのだし。
なによりあくせくしてるのは優美じゃないものね。
(そっとグラスに口をつける)
(その仕草は流麗なものである)
ほほほほ。そんな心配を必要としないのが本当の貴人なのよ。
権力で部下を従えているのなら下克上されることもあるでしょう。
私は違うわ。この身のうちから発する高貴さとカリスマによって心から皆を心服させているのよ。
だから下克上の可能性は皆無でござる。
(自信満々に胸を張る姫君)
>56 輝夜
あっはははははっ。 そりゃごもっとも。
月も鬼も人間も、やってる事は変わらないね。
その為には財力と力がないとねぇ。
怠けるのも一筋縄じゃいかないもんだね。
鬼の仕事は信頼さね。
人妖問わず一度築いた信頼は裏切らない。
まぁ、鬼が表立って動く事は珍しいんだけども。
鬼が妖怪を説得しといて、表向きは人間の手柄にするとかね。
昔はそういう働きをしてたのさ。
(輝夜のペースに合わせて、萃香もちびちびとグラスを傾ける
しかし一度に流れる量は変わらなかった)
カリスマ、かぁ……。
(こたつにくるまって、にんまりと輝夜を見つめる)
こうしてると、私らはその辺の小娘にしか見えないんだろうけどねぇ。
月のこたつは魔性だぁ。 どんどん怠け癖がついてる気がするよ。
まぁ反乱された時は神社にでも行けば泊めさせてもらえるよ。
あそこは妖怪の溜まり場になってるしね。
さてと、酔いも回ってきた事だし、私も住処に戻るよ。
今夜は付き合ってくれて助かったよ。 一人は寂しいからねぇ。
貴重なこたつも楽しめたからね。
それじゃ〜ね〜。
(霧が漂ったかと思えば子鬼の姿は無く、毛布に人の後が残るのだった)
【夜遅くまでごめんね〜。 だけど楽しかったよぉ】
【次は早めに来てもうちょっと弾幕ごっこみたいなのもしてみたいねぇ】
【そんじゃおやすみ、風邪ひくなよ〜〜にゃはははっ】
>>57 だからこそそれを実現した人は尊敬の対象となるのよ?
怠惰も一朝にしてならず。どんなものでも極まればそれは尊敬されること。
ニート最高でござる。働きたくないでござる。
貴女方が堂々と何かしていては一大事。
見る側としては楽しめそうだけどね。くす。
その時は招待状を頂戴な。特等席で高みの見物を決め込ませてもらうわ。
ほほほほほ、貴女が起こした異変も楽しめてよ?
(ゆるゆるとしたペースで少しずつ少しずつ)
(舌の上で酒を転がすようにしてゆったりと味わって)
ふふ、そうカリスマ…
これは年輪のみで身に付く物ではないわ。
例え見た目が幼くともね。高貴なる血と品格を体現してる者はおのずとカリスマを帯びる物。
あらまぁあの霊夢だと身包み剥がされてしまいそうだけれど。
くす。それも悪くないわ。たまにはたかる側に回って霊夢を困らせてもたいもの。
ほほほほほ。神社にパラサイトして引き篭もるのも楽しそうでござる。
楽しんでいただけたようでなによりだわ。
御機嫌よう陽気な子鬼さん。時には酒精に身を委ねるのも乙なものね。
(誰もいなくなったコタツの中で姫は子鬼が残した毛布の後を軽く撫でて微笑むと一人のんびり酒の香りを楽しむのであった)
【ふふふふ、夜型はニートの証。むしろ望むところよ】
【あらまぁ…貴女の好敵手は誰になるのかしらね?くす。それでは拙者も睡眠タイムでござるよ】
姫さま
60
話を切るなw
ガスト
うぐっ…ロマンを求めて旅に出たらこのざまだ。
むううっ、ここは人形遣いの館じゃないか。
今夜はここに泊まらせてもらうとしよう。
(テンガロンハットをかぶり居間に入り込む)
キタァァァ――――――ッ!!!
待ち望んだ日が来たぁああ〜〜〜♪
こーりんきたあーこーりんきたーよきたよー♪
(大興奮で床下を突き破ってくる死体)
こんばんわっこんばんわっこんばんわこんばんわこんばんわ♪
求めるロマンはお寺にあるよ。
雲山いるよ雲山っっっ!
こーりん×雲山みたいよみたい。幻想郷の腐のみんなが待ち望んだ瞬間だよ瞬間♪
(はしゃぎまくり跳ね回る死体)
(なんだか生者みたいに顔真っ赤)
【いきなりこんなノリの死体でごめんよー】
【夜・露・死・苦(はぁと)】
>>64 うおおお!?
ぞ、ゾンビ!
何かアー! ネタを振りまいているようだがあいにく僕は801には全く
属性がないただのナイスガイなのさ。
(テンガロンハットを外すと背中からRPGを取り出して)
動くと撃つ!
【こちらこそ、マドモアゼル】
>>65 な、なにー!
聞きたくなかった衝撃の真実っ!?
ないの? 属性ないの?
雲山シャイで可愛いよ? ちょっとSっ気が疼いたりしないのかーしないのかー……
いいもんいいもん、脳内補正かけちゃうから。
(腐って濁った目でこーりんを凝視、よからぬ妄想を垂れ流している)
うぉぉ?
お供え物ならお墓までどうぞだよどうぞだよ♪
二十四時間受付してます。深夜にはゾンビ化の出血大サービスもつくよ♪
(なんだかよく理解しておらずぴょんぴょん)
いや、冷静に考えてアレのお相手はノーセンキューだ。
というか僕ってSだったのか?
かといって受け派でもないが…。
とりあえず体だけでなく脳まで腐って不敗しているようだ。
そうか、じゃあ早速サービスしてもらおうか。
アデュー!!
(RPGを芳香に向けて発射した】
>>67 雲山は総受け。異論は認めない。
必然絡む男子はみーんな責めだよ責め♪
玄爺もS。妖忌もS。
男性カルテットで雲山総受け。
この光景に興奮しない女子はいないよいない!
よっしーちゃんが保障するよ(はぁと)
おお? うぉぉぉー
無縁塚か河童関係っぽいものがよっしーちゃんに飛んでくるー?
(まともに受け止めて大爆発)
(たちまち死体はバラバラ死体に)
あれ?
あーれーれーれー?
壊れたーよ壊れたーよ。
不便だよ不便だよ。こーりんが大きく見えるよー?
(床に転がった生首が騒いでR18−Gなお見せできない光景に)
冷静に考えて入道だからそういった行為ってできないのでは?
ふっ、汚い花火だ。
……全然こたえてない。
まるで某世界の喋る饅頭を見ているようだ…
(しかしグロさの方が目立っているので頭を抱えて)
はー…もう一撃くらわせてもいいがあまり連発すると館が壊れてしまう。
(ソファーに座りアメリカンコーヒーを飲み、どうしたものかと思案する)
>>69 フィルターかけるから大丈夫だよ大丈夫♪
妄想力で補いがつくよー
今、こーりんが雲山の耳元で言葉責めしながら…あっあっあっ♪
バックから雲山の乳首をそんな……きゃあーきゃっきゃっきゃあー♪
(黄色い声を上げる腐った生首)
死体損壊はよくないよよくない!
生きてたら死んでるとこだけど死んでても壊すのはだめー
死んでいても大切な死体。墓の下で死体の家族が死体の帰りを待っています。
死体は大切にね♪
よっしーちゃんとの約束だ♪
(ころころと部屋の中を転げ周り)
やれやれだ。
(肩をすくめてコーヒーを啜り)
あいにく君のような子を見るとそういう言葉も軽く見えてしまう。
もちろん道徳的には正しいんだがね。
――いっぺん頭を取り換えてくれないかい?
(にこっと笑うと妄想を喋り続ける頭にゴリアスを向けて)
(一度木端微塵にしてしまおうと発射する)
>>71 キャッチアンドリリースよ♪
(口で受け止めるとボリボリゴリゴリ貪り食べた)
(何でも食べる程度の能力であり言葉とは裏腹にリリースしてない)
@ 回復「ヒールバイデザイア」 @
よみがえーるーよみがえーるーよみがえーるーよっしー♪
死体よー走れー♪
(スペル発動でたちまち体が再生していく)
残念っ、腐った脳みそは交換不可能だよー不可能だーよー
残念っ、こーりんは801じゃなかった!なかったっ!!!
ショックだよショックだよ。心の中の大切な何かを守らなければいけないよ。
お墓で一晩妄想を補充するよーするよー雲山ー♪
(ぴょんぴょん跳ねると再び床下にもぐっていった)
【タイムオーバー♪響子ちゃん無念っ!】
【まーたねー♪22時になったらおこしてねーおやすみー♪】
……凄い死体だ。
草薙の剣を出すまでもなく去ってしまった。
(カップを置くとゆっくりと館を出て)
ふむ…キョンシー、か。
悪くはない。今度会ったらあっちの方で退治してやらないとな。
(うっすらと笑うと館の方に振り返り)
(スティンガーミサイルを発射して館を破壊した)
アデュー!
なんだ、糞荒らしか
www
(にゅるんと音がして壁に穴が開く
(そこから水色の小娘が入り込む
あれ…もういないようね…
死んだ気配がしたから治しに来たのに…
(元々死んでいるが、使えるように戻すという意味で
まぁあの子の事だから何処かで元気にやってるでしょう
(使役させるのも出来るのだが、
参加表明は白玉楼で、一発ならちゃんと明記
(それでは興が無いと思って
誰にも気づかれなかったし挨拶はいいでしょう
(といって再び穴を開けて去って行った
【途中送信よ…】
【一発のくせに一言になってしまったわ】
【迎えてくれるのなら参加したいのだけれど】
さっきのおかしな香霖とかもあったから
表記がないのに気になっちゃったんだ…
参加なら一発でちょっとやってみてから白玉で表明すればいいよ
いいなら、というより荒らし以外はみんな歓迎してくれると思う
>>78 【わーいわーい神霊廟仲間だー♪♪♪】
【嬉しいよ嬉しいよよっしーちゃんは大歓迎しちゃうよ♪】
【両手を広げてウェルカムしちゃうよご主人♪】
【参加まってるよー一言だよ一言だーよっ♪】
【ノ ←歓迎する人】
【じゃあ私は紅魔館へ戻るわー】
>>79 【私が途中送信したのが悪いの。すいません】
【一発どころか三発くらいになりそうだけれど】
【そう、それはよかったわ】
【来てから日付開けないといけないって本当かしら?】
【これで三日連続だぞ、とか聞いた気がするのだけれど】
日付はそんな気にしなくていいんでないの?だって紅魔館、アリス、白玉とあるんだよ
そりゃ毎日エロールしたい一週間連続で何時間も…とかは何か言われかねないけどね
それでは、俺は失礼しますね
>>80 【寧ろ芳香がいたから名乗ってみようと思ったのよ】
【…あなたの胸に飛び込んだ所で肘が曲がらないからあまり意味が無いと思うのだけれど】
【気持ちは受け取っておくわ】
>>81 【うぅ、そんなサクッと歓迎されちゃうと】
【サクッと参加表明したくなるじゃないの…】
【歓迎してくれてありがと(つーん】
>>83 【さ、流石にそれは無いと思うわよ…】
【暇があれば、顔を出すようにしてみるわ】
【…界隈での私の扱いが分かってないからキャラがコロコロ変わる気がするけど…】
【失礼するわね】
ぶっちゃけ荒らしが難癖つけてるだけだから気にしちゃいけません
また来てね
こいよ
諸君らの愛した神社スレは崩壊した!
なぜだ!?
88
89 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 15:36:16.81 ID:VUU/yR2u
地道に増える神霊廟組、これでさらに動かしやすくなった
なお命蓮寺は
今の神社スレに合う曲は壊れかけのラジオやな
何もしなかった引退者が後からごちゃごちゃ出て来て
燃料投下していくぐらいだしな
やだ
ここじゃなきゃ構ってもらえないからヤダヤダ
これはひどいw
なぁなぁ
真夜中
(子鬼はいつものように霧のように参上し、我が物顔でソファに飛び乗る
懐から取り出した酒瓶は人間の里でよく見られる銘柄で、当然中身も人間用のものだった)
んんー。 やっぱりここは暖かいね。
ソファって言うんだっけ? この西洋椅子もフカフカで心地が良いよ。
さてと。
(自前の盃に、酒瓶ではなくひょうたんの酒を注ぎ、にまにまと幸せそうに呑み始める)
【お邪魔させてもらうよ。 そうだなぁ、3時くらいまで呑ませてもらおうかね】
す〜〜〜い〜〜〜〜か〜〜〜〜〜〜!!!
(館に入れば凄まじい酒気がしたので慌てて入ってくる。)
(最初は勇儀かと思ったが、どうにも馴染んだ感触だったのでもしやと思いやってきた)
あー!やっぱり居た。あんた今度はこの館で厄介になってんの?
(ずかずかとリビングにやってくるとどかっとソファに座り込んで)
【今晩wな。お久しぶり?それとも初めまして?ともあれ宜しくお願いしたいのだけどいいかしら?】
>99 天子
おわわっ。 誰かと思えばいつかの天人。
(よいしょと隣を開けて、おいでおいでと手を振る)
あはははははっ。 厄介ってわけじゃないさ。
冬は神社じゃ寒いからね、呑むにも体が冷えてくつろげないよ。
それに霊夢に何かと頼まれちゃうからね。
避暑ならぬ避寒ってとこだよ。
(いつものように棚からグラスを取り出して)
お酒しかないけど呑むかい?
今日は弱いのももってきたけど、強いの呑めたっけ?
【ここで会うのは初めてだね〜。 いつかの異変の時は天界でお世話になったけど、あははっ】
【ぜひぜひ呑んでってよ、よろしくね〜〜】
>>100 萃香
天子よて・ん・し!!あれだけ天界で好き勝手しといて人の名前忘れるたぁいい度胸してるじゃないのさ?
(むっとしながら隣に座り文句をつらつらと)
避寒って…。厄介になってるのと大差ないじゃないのさ。
まあ確かにこの時期は神社だと寒いと思けどさ…
あーともう天界の方で暴れたりしないなら、まあたまには避難させてあげるわよ?
む…いいわね。戴くわ。
私は…まあそこ等辺のやからと違って酒に飲まれるタイプじゃないわね。
(グラス受け取りつつ)
【そうよねぇ。暫く天界に居ついてたものね。ともあれこれからも宜しくお願いするわ。】
>101 天子
ごめんごめん〜。 って忘れたわけじゃないよ。
鬼は一度信頼した相手の事は忘れない。
びっくりしただけ、忘れてないってぇ〜〜。
(悪酔いした親父のように、遠慮なくぺたぺたスキンシップ)
あっはははは!
まあ厄介になってるようなもんだねぇ。
夜呑む時にお邪魔してるんだよ。
おっ。 天界使わしてくれるの?
さすが天人の偉い人だねぇ〜〜っ。 心の広さが違うよ。
(手をぱーと広げて喜ぶ)
あれ、でも冬の天界ってもっと冷えるんじゃ……。
んふふー。
じゃ私とおなじ奴でよさそうねっ。
(ひょうたんの栓を抜いて、天子のグラスに注ぐ)
>>102 萃香
勇儀と似た様な事いうねぇ。まあ忘れてないならいいけど。
まあ私のあの剣幕に流石の萃香さんも驚いたみたいね。
(ふっふ〜んとない胸張りつつ)
ふ〜ん…。なら暫くは此処に来るとあんたは居るわけだ…。
(ふむふむと納得しつつ)
ええ、暴れない程度にはお願いするけどね?
あ〜…でも私の暇つぶしには付き合ってね?
あんたクラスでないと私と張り合えないからさ…。
(それが本音だった。)
あまーい。天界はこの幻想郷で、もっとも太陽に近い場所。
雲を突き抜けた場所にある故常春なのよ。
無駄に寒いのは妖怪の山付近じゃないかしらね?
ん。あんたと同じので構わないわよ。
(一気にぐいっと煽れば途端に芯から暖かくなる感じがする)
>103 天子
いやぁ、まさか地上に降りてくるとは思わなくてね。
ん〜〜、胸を張ってるところ悪いけど、剣幕に驚いたんじゃないよ。
私を剣幕で驚かせるのは、インチキ妖怪くらいだし……。
(横目で天子を見る、そんなにない事を確認すると(←失礼なやつ)途端に親近感が湧くのだった)
日が変わった頃ならいると思うよ。
まぁあんまり賑わってたら遠慮するかも知れないけど。
一応鬼だし、鬼を怖がる妖怪もいるかも知れない。
暴れないって〜。 この前も私暴れた覚えはないんだけどなぁ。
弾幕ごっこはしたけど。
ああ、暇つぶしならいくらでも付き合うよ。
私もあんたくらいじゃなきゃ本気が出せないからねぇ。 あはははっ。
(ぺたっと体を寄せて、子供のように笑って酒を煽る)
あー。 そういえばそうだったね。
日が落ちても冷えなかった覚えがあるよ。
あれも天界のご利益なのかね、紫は怒ってたけど神社のとこにも天界のご利益が欲しいよ。
そしたら年中暖まれるし、霊夢に火の番を押し付けられなくて済むし。
あっははは! 途中で酔いつぶれたりしないでよ?
こいつは天狗も酔わすからねぇ。
>>104 萃香
それが最近は暇でねぇ…ことある事に天界からこっちに遊びに来てるのよ。
お陰で地上での知人が増えたわね。
むっ…私が地上に居る事に驚いたって訳か…まあそうだろうね。
本来天人なんて地上に出歩く事自体レアだものねぇ。
(視線に気づき少しむくれつつ、だが相手は萃香なので直ぐ機嫌が戻った)
う〜ん…まあ鬼って言えば畏怖される妖怪だものねぇ。
慣れればコレほど楽しい種族も居ないと言うのにねぇ?
まあそうね…殆ど飲み明かしては天人の動向見てただけだものね。
…酒の減り加減が尋常じゃなかったけど。
それじゃ決まりね。また近々お互い適度に運動でもしましょう。
でも少し本気出すと直ぐに被害が出るから大変よねお互いに…。
(寄ってきた萃香の頭なでなでしつつ)
神社にはもう既に要石を刺しておいたでしょ?あれで充分よ。
私の建てた神社も紫の奴に粉砕されたしねぇ…あれでしょ?あの後アンタが立て直してくれたそうで。
御免なさいね。私のせいで肉体労働させちゃってさ。
(グラスを飲み干すと頬を赤らめているがまだまだ素面のようだ。)
>105 天子
暇じゃ〜仕方ないねぇ。
けど、あの時は地上を見下してたのに、随分柔らかくなったもんだねぇ。
やっぱり紫にシメられたのが響いてるぅ?
(むすっとした天子を見て、からかうようにニコニコと笑ってみせる)
あっははははははっ。
そだねぇ、本当なら怖がられるはずなんだけどね。
ここの人間達は私を見てなんとも思わないんだよ。
それどころか、獣憑きだって言うんだ。 鬼を知らないんだねぇ。
動向っていうかね、何か面白そうな事が起こりそうだから一番乗りしたんだよ。
そしたらお酒は美味しいし、食べ物は尽きないし、桃源郷は伊達じゃなかったねぇ。
また遊びに行きたいよ。 今度は観光にさ。
いいよいいよっ。 天界なら敷地余ってて被害も出ないからね!
スペルカードルールはパワーバランスが取れて楽しいけど、
鬼の本領は出せなくて退屈してたのっ。
(とんでもない事を口走りながらも、なでなでされて喜ぶ様は子供のよう)
あの要石には暖か機能がついてないのかぁ。
折角地上の桃源郷になると思ったのに、そしたら神社も観光名所になって客が増えたのにねぇ。
いやいやぁ、神社を建てるくらい労働じゃないよ。 あははははっ。
(グラスの中身が減ると気前よく足して、自分も水のように飲み干していく)
>>106 萃香
紫にシメられた…まあ、それもあるんだけどさ
なんと言うか何回も地上に出入りしてる内にね…地上の生活も悪くないかなって思ったというか…
まあ、私自身元々地上人だからね。天人になって少し高飛車になってたのもあるわね。
(フッと微笑しつつクイっと煽る)
ここに来る連中はなんというか慣れてる感が強いからねぇ。
どれだけ強い人妖が来てもなんとも思わないっていうか、危機感0というか…。
鬼所かなんも知らないのかもしれないねぇ。
(でもまあ萃香を見て畏怖するのは萃香の事知ってる輩だけよねぇ。と小馬鹿にしつつ)
お褒めに預かり光栄よ。でもまあ毎日食べてれば嫌でも飽きるんだけどね。
ん。まあ本来はあまり入れちゃ行けないけど。たまに来るくらいならいつでも来なさいな。
その時は丁重にお客として迎え入れる準備はしておくわ。
下界で暴れるには私達の力は強すぎる。故にスペルカードなんてルールに頼る訳だけど…。
まあ天界だと余程以上でもない限りは壊れないわね。
(同じく飛んでも発言しつつ酒が入ったのか上機嫌だ)
う〜ん…地獄の石で要石を作ればあるいは…かしら?
あっはっはwまああの神社の近くには温泉があるのでしょう?
最も、死霊が多くて来客が来ないとかの噂だけど…。
そう言ってくれると助かるわ…。ともあれこれから先余程がない限り壊れはしないだろうさ。
(足された酒を月に写しつつ一口して)
>107 天子
あはははは、地上が悪くないのは確かだよ。
遊べる場所は多いからね。
でも本当は、自由になれるのがいいんでしょ?
天界のあんたは退屈そうだったからねぇ。
(煽られついでに、おなかをつんつんくすぐって煽り返す)
里の人間だってそうさね。
半妖や獣人が闊歩するもんだから、私のことも牛だの鹿だの言うんだよ。
いやいや、私の事知ってる奴は馴れ馴れしくなるよ。
だって私って鬼らしい事してないもん。
あーあ、人間攫おうかなぁ……。 そしたら巫女が来るのかぁ……。
(結構ショックのようで、空いてる天子の手にちょっかいを出してイジケて見せる)
んー、食べ物のレパートリーなかったもんねぇ。
さすがに毎日は飽きる、今度は人間の食べ物でも持って行くよ。
あんたが里に近づくとさ、人間のお守してる半獣がうるさいだろうからね。
力があるのはいいことだけど、そうなると動きにくくなるのは面倒だよ。
手加減してる妖怪達は尊敬するよ。 私は鬼の力が疼いちゃって我慢出来ないってのに。
(にへーと笑って、天子を見上げる。 どうやら同程度の実力者には特別親近感があるようだ)
温泉! そうだよ温泉がある、けど。
神社までの道のりとか、神社も妖怪がいるし、あそこってヤバイ妖怪の遭遇率は高いからねぇ。
私が立て直した時に、紫が妖怪避けの境界とかなんとか作ってたみたいだけど。
それで参拝客が増えた試しはないからねぇ。
(幻想郷の信仰心に疑問を持ちつつ、喉をこきゅっと鳴らして酒を煽る)
>>108 萃香
…ふっ、バレたかしらね?
でも私の言った事も強ち嘘でもないのだけどね。
少し前までの私は高飛車になってたわ。
(少し擽ったそうにしながら萃香の頭撫でて)
牛…鹿…ぷぷっ!あははははwwwww
(想像してしまい堪らず吹いてしまった)
まあ、そうよね半妖やら獣人とか…特にハクタクだっけ?あいつは村で塾開いてるんだっけ?
よくもまあやるわ…。
ふ〜ん…でもまあそうよね。あんたにしろ勇儀にしろ鬼らしい一面なんて馬鹿力意外見たことないわ。
ってそんな真似しちゃだめよ?流石に軽蔑するわ…
(少し本気で怒りつつ)
ええ、殆ど毎日同じような物ばかりよ。
それに比べて地上はどうか。和食あり洋食あり…様々な食材の宝庫ときたものだ。
ええ、是非にお願いするわ。でもあまり口にしちゃいけないのだけどね。
天人が欲を出すのは法度だから…。
私自身は別に何もするでもないんだけど無駄に警戒されるらしいわね。
はぁ。力があるっていうのも大変ねぇお互いに…。
そうよねぇ。少しデキるのが居たらついつい本気出したくなっちゃうものね?
(ふふふ、と笑みを返しながら同様の思いを持つ萃香は嫌いではない様だ)
遭遇率が高いというか、一種の特異点というか。
あの神社はなにかと引き寄せられるのよね。それが巫女か神社かはわからないけど。
へぇ…あのババアもたまにはいい仕事するのねぇ。
(感心しつつぐいっと煽ると)
さて…少し酔いが回ってきたみたいだわ。私はこの辺りで失礼するわね?
それじゃお先に萃香。また飲みましょう。貴方も泊まるなら先に行って用意しとくわね。
(そう言うと寝室の方へと歩いていく。)
【丁度3時だし私はこれで〆とするわ。】
【楽しい一夜だったわ。ありがとうね萃香。また逢いましょう】
111↓
>109 天子
隠そうともしてないじゃない。
天人は高飛車でいいと思うけどね、あれだけ恵まれてるんだから。
(なついた猫のように撫でられる)
ちょ、ちょっと……。
そんなに笑わなくてもいいのに。 どこから見ても動物の角には見えないのにさぁ。
(むー、と自前の角を触ってみる)
そうそうハクタク。 あいつが人間に崇められててね。
おかげで幻想郷の人間は妖怪を怖がらないんだよ。
むむ。 勇儀は旧地獄で暴れてるからね、あっちに行けば鬼らしいところが見れるよ。
私は、まぁ人攫いでもしなきゃ鬼らしくなれないのかな。
私の人攫いは昔からキャッチアンドリリースだけどね。 お酒呑ませるくらいだよ。
(怖がられたいのかなつかれたいのか、よくわからない子鬼だった)
あの桃みたいなのしかなかったもんね。
あれじゃ飽きるよ。 どんなに美味でも。
逆に里の料理は名物揃いだからね。
味は絶品じゃないけど、飽きないのは確か、保証するよ。
んー? そんな決まりあったんだっけ。
あんたはお偉いさんだから世間体があるんだろうねぇ。
周りの天人が我慢してるのに説得力がなくなるってもんかね。
ま、そん時は私がこっそり持ってくからさっ。
あっはははははっ。
私の力を受けきれるのなんて、同じ鬼か要石を使える天人くらいだからねぇ。
強い妖怪だって、妖力で受け流したり、避けたりするだけ。
受け止めてくれる奴なんていないから寂しかったよ。
(ぺたっとくっついて喜んでみせる。 弾幕ごっこではない力比べが楽しみなようだ)
博麗の神社はねぇ、私が宴会を開かせた頃から、妖怪達の宴会場になってるからね。
霊夢もショバ代くらいとればいいのに。
欲がない巫女だよ。 あそこの神も諦めてるんじゃない?
(自分もひょうたんから注ごうとするが、どうやら打ち止めらしく、しょんぼりとうなだれる)
お。 おやすみかい?
今日は付き合ってくれて楽しかったよ。
久しぶりに本音も言えたからね、気分がいいよーにゃははははっ。
私はもう少し呑んで行こうかね。 後から行くからお布団あっためといてくれると嬉しいね、あははっ。
(酔いが回ったのか、ご機嫌に笑うとひらひらと手を振って見送った)
【いやいやありがと〜、鬼らしい話も出来て楽しかったよ】
【また呑もうねっ。 おやすみ〜〜っ】
【そして私も拡散って事で】
てんこー
でんこー
さみー
ベストハウス
いらね
アリスはマン射されてしまった。
アリスに種付けしたいね
うむ
かむ
サム
あの日会わなかったら悲しい思いはしなかった
でも、会わなければきっと後悔していた。
(ハーモニカを吹きながらバイクに乗る)
?
誰だ
朝刊
ブロロ
チュンチュン
ガタッ
冷えてきた
さみぃ
異彩
ほ
す
誰もいない隙に本気を出すでござるよ。
ほほほほほ、月明かりの下で咲き誇るのも時にはよいものだわ。
(紅を基調とした十二単を着込んで完璧な動作と姿勢で室内に歩みいる)
(しずしずと歩く姿は古の時代の姫君のそれであり窓から差込む月明かりに照らされて類まれな美貌を浮かび上がらせていた)
――――――寒いでござる。
ああ寒いだるい。本気タイムは終了でござるよ。
(そしてあっという間に本気は終わりいつものごとくこたつに引っ込んでごろごろ)
(霊夢と同じ巫女服に、ちょっと雑なツインテールでお邪魔して)
休憩に来てみれば、ニートと活動時間が一緒とはね……。
どうしたの? そんな柄にもない格好して。
あ、ついでにこたつ入っていい?
>>135 あらサボり? それともリストラ?
その姿……霊夢に浚われてこき使われているのかしらね。
ふふふくすくす。入りたければ入ってもよくてよ。
(ちらりと巫女服に目線を向けて)
>>136 輝夜
人聞きの悪いこと言うわね、休憩よ。
これはリグルが着てみてって言うから着てるの。
髪はうまく出来なかったけどね……
ん、じゃあ失礼して。
(輝夜と反対側からこたつに入って)
>>137 あらまあ蟲姫も罪作りな事。
霊夢の巫女服なんて縁起が悪いわ。貧乏神に憑かれても知らなくてよ?
例え模したものでもね。くす。
(からかい半分本気半分でそんな言葉を口にする)
(セレブ化した霊夢があっという間に破産したのは記憶に新しい)
ああぬくいでござるぬくいでござる。
戯れに本気なんて出す物じゃないわねぇ。
平和な時はジャージ&こたつが一番でござるよ。
コタツムリ最高でござる。
(こたつから顔だけ出す収納状態でごろごろだらだら)
【式の不調で少し遅れるわ】
【わかったでござるよ】
>>138 輝夜
大丈夫よ、リグルはそんな酷いこと考えてないでしょうから。
それに、もともとお金持ちじゃないし。
まぁ、お金持ちが羨ましくはあるけどね。
(あまりに酷い霊夢の扱いに苦笑して)
戯れって、昔の服着るだけじゃない。そんなに大変?
着物ならそこそこ綺麗だから、ジャージじゃ色々損してるわよ?
でも炬燵がいいのは賛成。この時期最高よね。
(なんかこっちまでだらけた気分になって、同じようにごろごろ)
>>141 ふぅん、つまり私が羨ましいと…くす。
もこたんから羨望の眼差しで見られるのは悪い気分ではないわね。
ほほほほほほ。やはりセレブニートは人から羨ましがられる存在なのね。
(いつものごとく嫌味ったらしく笑い声を立てて)
ジャージの方が楽だもの。
怠けるならこちらの方がいいわ。
美しさにおいてもそう捨てたものではないと思うけれど価値観を共有できる者が少ないのは少し残念ね。
先駆者は常に理解されないものだわ。幾人の芸術家が存命のうちに認められる事無く世を去ったか…
(ふぅ、とためいき一つつくとコタツ布団に顔を埋めて怠惰の限りをつくし)
>>142 輝夜
そういうことになっちゃうわね……
まぁ、生まれ育った環境が違うから仕方ないけどね。
でも私だって、春からは簡単な仕事でごはん食べられるからいいの。
あと、一つ訂正ね。セレブには憧れるけどニートにはなりたくない。
そもそも、ジャージに美を見出したのってあんた以外に居るの?
あんたが他人の美意識に合わせればいいのにね。
普通なのがつまらないとしても、変な方に走っちゃうよりはマシよ?
>>143 そう…難しい仕事大変な仕事より簡単な仕事の方がいい…
そう思うのは人の本音なのよ。誰だって楽な方がいいものね。
楽が極まるとニートになるでござる。
辛く苦しくともやり甲斐に溢れた仕事よりも楽な仕事を望むもこたんの楽々根性を見たわ。
それがレベルアップすればやがてニートへの憧れになるでしょうね。くす。
私の美意識は私だけのものよ。
他人の美意識に合わせる必要を感じないわね。くす。
私にとって何が美しくて何が醜いかは私が決めるわ。
ふふ、価値観を共有できる者がいればいいとは思うけれど私は我が道を行くでござる。
ああ眠い眠い…眠いけど寝てる隙に悪戯をされたらたまらないわね。
ニートにならないもこたんからはこたつ没収の刑でござる。
ほほほほほ御機嫌よう。今宵は永遠亭に帰って夢に身を投じる事にするわ。
(妹紅をこたつから放り出すとふわふわと永遠亭に向けて飛んでいった)
【日の出が近くなったらニートはお休みでござる。ほほほ御機嫌よう】
>>144 輝夜
いや、楽な仕事とニートの差って大きいと思うけど?
そりゃあんたを殺すのくらいしか、辛くて達成感を感じること無いしねぇ……
だ、大丈夫、お腹空けばニートになんて憧れないから。
まぁ、何も間違ったことは言ってないけど、
多分永琳辺りは賛成してくれるから、精々頑張ってね。
いや、悪戯する程体力残ってないわ。
――きゃぁっ!?
…………そんな乱暴にしなくてもいいじゃない……
(飛んでいく輝夜を眺めながらぼそっと)
さて、仕方ないし、ソファー借りるわー。
(誰にともなく断って、ソファーに寝転がって)
【あら、もうそんな時間ね。】
【それじゃあ私ももう寝るわ。お休み。】
寝たか
起きた
やっとか
きよしっ!!
150
過疎
ほほほほほ今夜は本気出さないでござる。
本気を出すのはたまにでござるよ。
ジャージ最高でござる。
(上下ジャージでこたつでだらだらごろごろ)
(怠惰の限りをつくしている)
もはや帰るのもだるいでござる。
今宵はここに引き篭もるでござるよ。
ニートの城がまた一件…よいことねぇ。
幻想郷に引き篭もりポイントをもっと開拓するべきね。
(そのままこたつに引っ込んで寝てしまった)
てるやー
姫
さま
木下
ほこたて
すうぅぅ…………ほわあああぁぁぁ………
(調息をして、体内の気を回している
(なにかオーラが出ているような気がしなくもない
【まったりと待機するよ〜】
こっちはお久しぶりね〜♪
お…誰か居るのかしら?
(妙な気配にリビングにやって来た)
【お初に〜。仙人様はおられるかしら?】
>>160 Σはっ!なにやつ!
(鍛錬をしていて、敏感になった感覚が不死のオーラを察知
(即座に振り返って凝視してしまう
【えぇ、いるわよ】
【始めまして、天上人さん】
【…すごく冷たくあしらっちゃったけど、あれよあれ、気の緩みよ】
【よろしくね】
>>160 何奴とは失礼ねたかが仙人如きが。
まぁ怪しい者じゃないわよ。
(相手を視認した瞬間少し高飛車な態度を取りつつソファに座り込んで)
ほれ、あんたも客でしょ?少し寛ぎましょう
>>163 仙人如き…ね。言うじゃないの。
(ここまで高慢に接されるのは滅多にいなくて、苦笑しながら
全く、人がいちゃ集中出来ないわ。
じゃあ御言葉に甘えて、失礼っ
(ぽふっとソファーに座って
>>164 だって間違ってないでしょう?それも邪仙と来たもんだ。
普通の仙人ならもう少し清らかなオーラを放ってる物だしね。
(あえて自分の事は名乗らず苦笑して)
で、此処で何してたの??ただの鍛錬かしら?
もしそうなら気にしないで続けて貰っていいわよ?
(紅茶をカップ2つに注ぎつつ
【気にしないで良いわよ〜♪】
>>165 む、私が清らかでないと言うの?
私は普通よりちょっと悪戯好きの仙術使いよ
(威張れた事ではないのを堂々と
えぇ、日常の鍛練よ、やることが無くてね。
飛んでる気が貴方で跳ね返ってるのがわからないかしら?
貴方が強過ぎて気が回らないのよ…
鍛練もなにもあったもんじゃないわよ
(ケラケラと笑って
うん…♪いい匂いね…
(ソファーにもたれ掛かりながら漂う紅茶の匂いを嗅いで
一体全体貴方何者なのよ…
>>166 ええ、完全清らかとはいえないわねぇ。少し死者の匂いがする。
まあ、死んでるのかも知れないケド…
(色々と観察するように見つめて)
ふぅん…私も昨日自分の鍛錬をしてたけど、同じ理由でね。
やっぱり似た者同士ってやつかしらねぇ。
あ、それは失礼したわ……
(なんとか自分の気を押さえ込もうとするがそれでも少しは溢れて)
ふふんっ、伊達にメイド生活なんてしてなかったわよ♪
(紅茶褒められると威張りつつ)
うん?見ての通りの村娘よ。
(と簡単に嘘を吐いた)
>>167 死人の香り…?んー芳香を操ってるからかしら?
(自分の臭いを嗅ぎながら
気配を消すくらいの技術が無ければ無理よ。
それは周りの気に干渉しないことだから…
うん?メイドだったの?ぷふっははっ
(高飛車なこの子がメイドをしているのが想像出来なくて噴き出して
私と同じくらいのなのか、小娘なのか、メイドなのか…
嘘はばれなくて初めて嘘なのよ?
>>168 んんん?芳香と言ったかしら?なるほどあいつのご主人様ね…。
(一度あの破壊魔の主拝んで見たいと思っていた所でよもや目の前に居るとは思いもよらなかった)
ふむぅ…そこまでやらないといけないか。
(小鬼なら多分出来るんだろうなぁ…と思いつつ)
うっさいわねぇ…此方にも色々とあるのよ。
(顔真っ赤にしながら)
やっぱりバレるか。私は比那名居 天子。天人よ。
貴方は仙人。つまり貴方より上の人間ね。これで満足かしら?
(紅茶啜りつつ)
>>169 あいつ?会ったことあるのね。
なかなかに賑やかでしょ?
色々…ね♪ふふっ
(我慢しようとするが、もはやニヤけが押さえられなくて
天子…私は青娥、霍青娥よ。
神の様な人と、人の様な神…格が全然違うわね…お見それ致しましたー
(軽く棒っぽく
>>170 賑やか過ぎるわ。あと人の家の床ぶち抜くなって言っといてよ。
ここの床も一応補修したんだけどまたぶち壊されそうでねぇ…
(溜息つきつつ)
霍青娥ね。覚えておくわ。
ってあんた全然御見それしてないじゃないの。
まあいいけどね。寧ろその方がやりやすいわ。
>>171 そりゃ失礼…
今度注意しておくわね。まぁすぐ忘れるだろうけど
…石を床の下に並べとけば流石のあの子でも…
あれ、バレた?
それが幻想郷の習わしですからねー
(もはやタメ口になって
>>172 ええ、是非に注意しておいて頂戴。忘れるなんてもってのほかよ?
ちゃんと玄関から入ってくるように調教しておきなさい。
あ〜…そうね、今度現れたときにでもその様に対策しときましょうか。
ええ、バレバレよ。同時に少しむかつくわね。
一応貴方より格上の者よ?神社で言う所の巫女と神程度には格差があるのよ?
少し位敬いなさいよね。まあ見た目通りに私は小娘で、ちゃんとした天人でもないけどさ。
(むくれつつ青娥を見据えて)
>>173 思いついたわ!
あの子のお札の裏側に「ドアから入るべからず」と書いておけばきっと忘れることはないわよ!
うぅ…申し訳ないわ…
けれども、巫女は巫女でも現人神の巫女ならこれくらい許されるんじゃなくって?
…うっ…
(更に強められた天子のジト目に息を詰まらせて
>>174 色々突っ込み要素満載ね…
@ 御札の裏に張るのはいいけど、まず見えない。
A ドアから入るべからずじゃドア以外からしか入ってこないじゃないの。
B そもそもあいつだから忘れる事請け合いよ。
現人神って…あ〜、あの緑色ね…うん、まああいつも一応は神だから多少は許されてるかもしれないけど。
ぷっ、あはははw冗談よ冗談。それより何の修行もせずに天人になった私より
きちんと修行して仙人になったあんたの方が私からすれば格上だと思うわ。
(青娥の態度をみて笑いながら)
>>175 完璧なツッコミよ…天子…
じゃあどうしたらドアから入ってくれるのか…とほほ…
口であれこれ言ったとしても全くの無意味…
格上格下は口で言うものではなく、弾でいうものじゃなくって?
天子、月に照らされながらも風情があっていいじゃない?
>>176 うん。そこで私が至った結論が
「無理な物はムリ」よ。もう諦めましょう…。
ある程度あんたが操れるならまあ、なんとかなるんだろうけどさ…
あいつの行動見る限りかなり自由気ままにさせてるでしょう?
弾って…弾幕ごっこ?別に良いけど、何も無しじゃつまらないわね。
一つ掛けましょう。勝った方が負けた方の言う事を何でも聞くでどうかしら?
ちなみに合う度上下関係はそのままよ。
(と提案してみる)
そうね、確かにこの月に照らされながらするのは一興ねぇ
>>177 えぇ…よくわかってるじゃない…
知らない間にあっちいったりこっちいったり…
やろうと思えば出来ないこともないけど…
芳香が芳香じゃなくなっちゃうから…
なんでも言うことを聞く…ね…
そんな事を賭けても構わないの?
手なんか抜く気なかったけれど、尚更燃えるわね
(そう言ってアリス館を出ていく
芳香ならきもちいいぞーーとか言うんでしょうね…
(手にスペルカードを持ち、今はいない従者に思いを馳せる
【振っといてなんだけど、貴方のレスのコンマの末尾奇数偶数で勝負を決めていいかしら?】
【それと、戦闘ロールはどうしましょう…】
>>178 まあそうよねぇ。あいつがあいつじゃなくなったら意味はないわ。
そんな訳でこの話は終わり。床打ち破ってきたなら
今度は自分で修正させましょうかね。
ええ構わないわ。ソレ位しないと貴方もやる気でないでしょう?
それに既に勝敗は見えているもの。
(凄まじい自身を持ってそう告げて後ろからついていく)
あらら…従者抜きで勝負をしようと?
随分なめられたもんねぇ…まあいいけど。
(此方は緋想の剣を構えて地面に突き刺して)
従者無しなら戦力ダウンでしょ?先攻は譲ってあげるわ。
(微妙に含みのある言い方をしつつ様子を伺う様に見て)
【了解。それじゃ私のこのレスで返答すればいいのかしら?偶数にしてみるわね】
【戦闘ロールは…まあ短くでいいんじゃない?】
>>179 生憎、私にも勝っている私の姿が目に浮かぶわっ!
お気遣いどうも。じゃあ遠慮なくいかせていただきます…!
道符!「TAO胎動 〜道〜」!
(宣言と同時に禍々しく輝く大量の光の玉がランダムに、かつ天子を見定めて飛び出していく
(従者に注ぐ力がない分いつもよりも光球の数は多く出せた
(思い思いのタイミングで飛び込んでいく光球に天子の稼動範囲が狭められていくように見えた
>>180 ……っ、これは…予想以上に厄介な弾幕ね!
(自らに襲い来る弾幕は、直線的でもなければ自機狙いでもなくランダム弾
禍々しく闇夜に光るその弾幕を大きく旋回しながら時には飛び時には舞う様にして
華麗によけていく。が、どんどん稼動範囲が狭まれば動きを制限され等々逃げ場がなくなってしまう)
―気符「無念無想の境地」!―
(完全によけれないならば、受けきるしかない。そう判断すれば迫り来る光球に自ら当って)
うぐっ……くっあぁぁ…!!!
(一撃一撃が凄まじく重い。あまりの重圧にそのまま押し切られてしまうが)
―地震「先憂後楽の剣」―
(先手を譲るといっておきながら遅効性の技を青娥目掛けて放っていた)
(無数の弾幕を食らいながらも青娥の足元付近から槍状の岩が隆起し、目掛けて突き進んでいく)
【と初手だけど負フラグを立てて見たわ。】
【ん〜…返事ないわねぇ。寝ちゃったかしら(−−;】
【ともあれ私の方も少し時間がないのでこの辺で失礼するわ。】
【今現在気絶状態で館に運ばれたって形で〆たいところだけどね…
我侭言ってゴメンネ。それじゃ失礼します…】
>>181 な…なんで…
(一発の攻撃力は相当に重いはずなのに、強制的に弾幕から脱出出来たことに唖然として
…でも、これだけ体力を切らしていれば…
(地の脈動。それが異常な速度で高まっていくのを感じて、違和感、そして危機感を覚える。
うっ!…い…たい…!
(咄嗟に空中に飛び上がるが、剣山と化した地面に足を割かれてしまう
天人が…地を操るなんて…!
(不意を突かれた事の激昂が全力を振り絞らせる。
(出せる限りの光球、操れる限りの光球を天子にぶつける
【遅れて申し訳ないわ…】
【勝ちは決まってるはずなのに負けフラグを何本も立ててるという…】
>>182 【ごめんなさい…】
【ではそうしておきます…】
(無念無想の境地を使ったものの、一部先憂後楽の剣に力を分断している天子には先ほどの耐久力は残っていなくて
(光球の殆どが天子に当たり爆音が鳴り響き、また森が静けさを取り戻す
(そこには仰向けで転がっている天人の姿があった
勝った…の…。ごめん…天子。
(重い足を引きずり、天子の元まで行って天子を抱きかかえると
(アリス館に運んで、仙術で粗方の傷を治してやる
(自分の傷も治すと、天子を部屋の一つへ運んでいく
(天子の寝ているベットにもたれ掛かって、新しい友人のことを回想する
そうだ…命令…なんに…し…よ……
(意識が完全に落ちる寸前に思い出すが、そのまま寝てしまった
【本当にごめんなさい…】
【これで〆としておくわ…】
ふんふんふー……。 あれ?
(珍しく徒歩で参上した子鬼、モグラが畑でも荒らしたかのような惨状を見て
はりゃー、と気の抜けた声を漏らした)
なしてこうなったかねぇ。
地面に穴開ける人外なんて、いや結構思い当たるけど。
まぁいいや。
(いつものように館に侵入し、ぐでんと暖炉の前に寝転がる
既に酔いが回っているらしく、ほんのり赤く染まった笑みを浮かべて上機嫌だった)
【んーじゃ呑んでいくかねぇ】
つ さきいか
>186
お。 誰だかわからないけど差し出されたつまみはもらっておくよ。
(迷わず口に挟んで)
酒がすすむねぇ。 あんたも呑んでくかい?
おおう?
(床にあいた穴からぽっこり顔を出す)
地下の国墓の底からこんばんわ♪
バトルの気配がしたーよここは古戦場だーよ。
戦場には死体がいるよいるよいるよ♪
みんな大好き新しい友達。夜は墓場で運動会♪
(ずりずりと穴から這い出してくる死体)
>188 芳香
おお。 びっくりした。
やけにスリラーな生き物だなぁ。 噛んだりしない? 増えたりしない?
(這い上がる屍に恐る恐る手を差し伸べる、しかし返答次第では埋葬する気まんまん)
>187
お、いいんですか?
それじゃ一緒に……
(萃香の横に座り込んで、持参していた一升瓶からこれまた自前の盃に酒を注いで)
寒いですからねぇ、飲んで暖まらないと。
(まずは一杯、くいっと飲み干した)
>188
!?
(まさかの床に開いた穴からの来客に驚き、思わず少し身を引く)
(這い出してくる様子は、墓場から蘇る死体を連想させて)
ちょ、なんでそんなところから出てくるんですかねぇ!?
(正直ビビリながらも、律儀に反応して)
はぁ…ルナもスターもどこ行ったのよ…
(溜息を吐きながら館に入ってくる妖精)
…誰もいないのかなぁ?
(少し心細くなってきて)
【お試しって事でお相手お願いできる…かな?】
>>189 噛むよ噛むよ増えるよ増えるよ♪
噛んだら増える増えたら噛むよ♪仲間が増えたら地上はキョンシーパラダイスになります。
(ぴょいーんと飛び跳ねると硬い手で萃香の手をキャッチ♪)
失敬な!
私は生き物じゃないよ死に物です。訂正を求めるー
生きてない!生きてない!
(そこに反応する死体)
>>190 おお…うおおおー!?
何故かと聞くならそれは死体は埋めるものだから(はぁと)
死んで土を抱くのが死体のお仕事。
地下涼しいよ涼しい♪
>>191 だー霊?
(くりんと振り返る死体)
誰もいないよー誰もいるよー♪
死体もいるよー生者もいるよー♪
ようこそここは生死の狭間です。
死んでる子も生きてる子もレッツダンシング♪
(はしゃいでぴょんぴょん)
【わーいこっちこそ夜露死苦ね♪】
>190
私はここの家主じゃないんでね、好きにしてくといいさ。
こっちも勝手に呑ませてもらってるし、家主に会った事もないからねぇ。
それで、あんた呑める口かい?
(ニヤリと笑って、返答次第では天狗が醉う程度の酒を呑ませる気まんまん)
>191 サニー
んんー? 今日はたくさん人が萃まるねぇ。
いやいや妖精か。
誰か探してるのかい? 妖精なら見てないけどねぇ。
(言いながら棚のグラスをとって)
呑むかい?
(見境なく酒をすすめるのだった)
【おいでおいでー】
>192 芳香
おおーーー。 やばいじゃん。
(手をぶんぶん振って墓地にお帰り願おうとするも死後硬直なのかわからないが振りほどけない)
生きてないのに、その活き活きした活動力はどこからくるのやら。
もしかして顔だけ生きてるんじゃないかい?
(死体に酒を呑ませたらどうなるのか気にしつつ)
>191
これはこれは妖精さん、こんばんは。
いるのは酔っ払いと死体さんだけど、いい話し相手にはなるんじゃないかな。
さあさあ、暖まっていきなよ。
(サニーを見ると挨拶を投げかけ、暖を取るよう促す)
>192
確かに死体は埋めるけど……出てくるのは仕事に含まれてないと思うんですがねぇ……
(驚きと呆れが混じった、よくわからない反応を見せる)
だいたい、地下ってそんな涼しいんですかね。
地上の方が太陽の光がある分、まだマシな気がしますが……
最悪、凍ってしまうような……?
>194
だいぶ呑める口だとは自負しておりますよ、ええ。
(二杯目を空にして、自身ありと言いたげな様子)
普段は自重しているんですがね、たまには思いっきり酔っ払いたい時ってあるじゃないですか。
だから今はこうしているんですよ。
(三杯目を注ぎ、また飲み始める)
【ありがとー♪】
>>193 芳香
よ…妖怪!?
(振り返った芳香を見て顔が引きつる)
え…誰かいるの?
よかっ…じゃなくて、隠れないと!
(一瞬本音が出かけたので急いで訂正し能力を使って隠れようとするが)
…生死の狭間? …は、まさか私…死んだんじゃ!?
(パニックになりかけて能力を使い損ねる)
>>194 えっと…誰?
あ、うん…私はサニー…妖精ね。
(芳香に驚いてパニックになりかけた為、誤魔化すのを忘れる)
あ…そう、ルナもスターも本当にどこに行ったのやら…
ん…ありがと。
(グラスを受け取る)
>>194 萃香
おおーううおおー?
(流石の鬼の怪力にぶーんぶーん体ごと振り回される)
(けど硬い手だけはきっちり握ってて着地)
どしーん♪
だ・い・じょ・う・ぶ♪
不良品の死体じゃないよ。上から下まで完全死亡。
脳死判定で生きてる体じゃございません。
それは死体じゃないぞー生きてるんだー
けどけど人間のアンデッドよりも鬼のアンデッドの方が強そうだと思わない?
(芳香の角をじー)
>>195 ずっと埋まっていたら退屈だよ退屈だよ退屈だよ♪
だから地上で死後ライフ。幽霊も骸骨もこの世の友達。
おいでませ寺の墓場♪
夜は墓場で運動会♪
(ぴょんぴょん飛び跳ねて死人ワールドにお誘いして)
よっしーちゃん的に大事な名無し用アンケートがあるのでこの紙にご記入ください。
内容によってはよっしーちゃんが喜びます。
(濁った瞳をこころなしか輝かせて)
つ 紙
種族:
性別:
好みの男妖に○をつけよ。
こーりん 雲山 妖忌 玄爺
>>196 サニー
妖怪じゃないよー死体だよー♪
生前は人間ですた。妖怪要素は皆無だよ皆無♪
(死人の青い顔で笑顔)
おおう? かくれんぼ?
それなら墓穴が一番だよ一番♪
墓穴に死体と一緒に入っていれば誰にも気づかれる事は無いよ。
ちゃーんと石室もしめて侵入者をシャットアウト♪
(サニーのパニックも理解できず妙な事を口走る死体)
【あー…ごめん失敗】
【これも追加でお願い】
>>195 あ、人間…っは!?
(他人の存在にやっと気付き半泣きになってる顔を急いで戻そうとする)
んー、ばれちゃてるし今日は隠れても無駄かな…
折角だし、楽しまないとね!
>195
あっははははは! そりゃいい! 気に入ったよ!
それじゃこいつは呑めるかな?
私が醉うくらいのだからねぇ、強くないと意識をもってかれるよ。
(にんまりと笑い、ひょうたんの酒を手頃なグラスに注ぐ
期待と酒気の眼差しでにまにまと笑うのだった)
>196 サニー
私は伊吹の萃香だよ。
やっぱり妖精か、生憎妖精は見てないねぇ。
探してる奴も同じ妖精なんでしょ?
ま、ともかく。 今夜は冷えるからねぇ。 ほら一杯。
(酔って判断力が薄れたのか、容赦なく度のきつい酒をすすめる子鬼だった)
>197 芳香
うわー。 わーん助けて霊夢ー。
巫女属性が効きそうな奴が、やけに活き活きしてるよー。
そこまで完璧に死んでるのになんで動くのさ。
噛まれたら増えたりしないだろうねぇ。
まぁとりあえず、呑む?
(はややーと困り顔で、結局酒をすすめた)
鬼のアンデッドって……。 鬼はいさぎよく死ぬから掘り返さないでーー。
>>197 地下じゃ何も見えないでしょうねぇ。さすがにそれは退屈でしょう。
(自分が地中に居るのを想像してみたが、土しか浮かんでこなかった)
墓場で運動会……響きだけなら楽しそうですけどねぇ、俺はまだ生きてますからねぇ……
死んだ時には、改めて勧誘をお願いしますよ。
で、何ですかこのアンケートは。
好みの男妖……ねぇ……
(どこからか筆記具を取り出して)
(しばらく悩んだ末、「こーりん」に○をつけた)
>>198 こんな席で隠れるなんて野暮は無しでお願いしますよ、妖精さん!
(酒が回ってきたのか、少しばかり陽気になって)
酒とつまみぐらいしかないけど、ゆっくりしていってね!!
>>199 (萃香から受け取ったグラスを、しばらく眺めている)
(鬼が酔うほどの酒だ。人間が飲むようなものではない)
(とはいえ、ここは酒の席。せっかく注いでもらった酒を無駄にするわけにもいかない)
(……覚悟を決めた)
んんっ!……んっ、ぐっ、げほっ、げほっ!
(一気に飲み干すつもりだったが、さすがにそれは無理があった)
(喉が焼けるような感覚と共にむせてしまい、飲むのを中断してしまった)
(注がれた酒の1/4程度を飲んだだけに終わってしまった)
(酔いは急速に回り、座ってはいるが体がフラフラ動いている)
>>197 芳香
し…死体が何で…
そういえば…この前あの館に忍び込んだときそんな本を見たような?
えっと、ネクロ……ネコロだったっけ?
(やはり妖精だけあって記憶力は悪い)
墓穴…って私は…
あ、妖精は一回休みになるだけだった…
(今頃一番大事な所に気付く)
>>199 萃香
伊吹の…どこかで聞いたような…
ああ、魔理沙さんが言ってた鬼だ…って、ええ!?
(予想と違ったのに驚く)
ええ、ルナもスターも妖精。
あ、うん…ありがとうございます。
(鬼という事実を知ってから若干敬語に)
(度のきつい酒とは気付かず受け取り)
>>200 うん、それもそうかな。
(陽気になった名無しを見ていると不思議と自分も楽しくなり)
たまにならこういのもありかも。
>>199 萃香
うぉぉーうぉぉぉー聖属性は破戒僧になりました。
だから属性反転闇闇闇、今の霊夢はブラック巫女たま♪
(そんなものにはなっていない)
なぜだーどうしてだー?
それはよっしーちゃんがキョンシーだからです。増やすよー増えるよー♪
おお?
(はにわのような顔して酒を受け取る)
もっぐもぐもっぐもぐ♪
ぷっは〜〜夏はビールだよお父さん♪弛んだお腹がキュートだね♪
(ぐびぐびとあっという間に飲んでしまった)
(生命活動が停止してるのでそもそも酔う事がないし五感も無いので味も感じていない)
(なんとも風情の無い酒飲みである)
>>200 殿方?レディ?
ばっちこーい♪
お出でよお出でお墓においで♪
三途を渡るなんてさびしいよさびしい!
しっかり保存しアンデッド加工してしぶとくこの世に留まろう♪
君の役目は七番レフトです。
神霊キョンシーズは9人に満たない!
こーりん…こーりんこーりん♪
いい趣味をしてるね♪
種族と性別も教えてね教えて♪
ぬか喜びになる恐れがあるのです。特に性別は大事だよ大事だよ♪
世の中には女名無しという人もいる以上よっしーちゃんは確定をしなーい!
(物凄い期待を込めた目でわくわく)
>>201 サニー
死体は動く♪動くは死体♪動かない死体は訓練が足りないっ!
ネコロ? おお…うぉぉ…ネコロケットボンバーの事だねそれは♪
ネコの事はにゃーちゃんに聞くといいよ。お燐ちゃんに会ったらネコロケットについて教わるといいよ♪
(腐ったブレインで意味不明の言葉を羅列して)
そうですお墓は永眠してまったり休む場所です。
お墓でいっしょにゆっくりしようよ♪
お供え物食べてのんびり生前の疲れを癒していってね♪
>200
おっおっおっ。 いく? 呑む? にゃはははっ!
(人間が断れない事を良い事に、デタラメな音頭をとって煽るのだった
咳き込む人間を見て高笑いし、ご機嫌に背中をばしばしと叩く)
いやぁぁぁぁ人間の癖にやるねぇアンタ!!
その覚悟と自信、惚れるねぇ。
ほら水、死にゃしないだろうけど、そのままじゃ無事じゃないからねぇ。
(どこからともなく水の入ったグラスを持ってきて差し出す
久々に酒飲みの人間に出会えて嬉しかったのか、笑いが絶えない)
>201 サニー
ん、よく鬼を知ってるねぇ。
って魔理沙の知り合い? それならいらぬ事も知ってて当然かぁ。
(鬼を知る者には例外なく上機嫌だった)
あー、いい忘れたけどきつーいお酒だからねぇ。
一気に呑んだら蒸発しちゃうかもねぇ、にゃはははっ。
(妖精の事はよくわからないのか、とんでもない事を笑って口走る子鬼)
>202 芳香
なにー。 霊夢も死体になったって?
いやまぁ、霊夢も妖怪じみてるから、人間をやめても変わりなさそうだけど、多分。
(ウソだろうとわかっていながらも、あの巫女はうっかり死にそうだなぁと考えつつ)
キョンシーて。 西洋かと思ったら東洋だったのかぁ。
んん? キョンシーは勝手に増えたりしないはずだったけど。
うわ。 豪快に呑むねぇ。
ああそれビールじゃなくて日本酒だけどね。
(飲みっぷりを見て唖然としつつ、ああ死んでるから酔わないんだなぁと思いつつ)
>>201 そうそう、たまにはパーっと騒いでぐっすり寝るのがいいんだよ!
普段は飲まない俺もこれだけ飲んでるんだからさぁ〜
(ぐわんぐわんと頭を揺らしながら力説)
今のうちに忠告しておくぞ!
酒が入ったら死角なしだが普段の俺は割と隙だらけだからな!悪戯はするなよ!絶対だぞ!
(酔った勢いで、後日に悪戯されるフラグを立てる)
>>202 七番レフトぉ、上等だぁ!
どっかの凄い選手みたいに、守備範囲をエリアなんとかって呼ばれるようになってやんよ!
(すっかり芳香と同じようなテンションになってしまった)
おいぃ、何だよぬか喜びってよォ〜
俺ぁ人間の男だよ、文句あっかぁ〜!
そりゃ俺だって女に生まれたかったと思う事はあるけどさぁ〜……
これはこれでいいもんなんだよォ〜!
>>203 おぉ〜、どうもありがとうごじゃいます〜……
(受け取った水を、ゆっくり飲んでいく)
フゥゥゥゥ〜〜〜……覚悟なんてほどのもんじゃないですよぉ〜
ただ、注いでもらった酒を飲んだだけですよぉ〜
(メトロノームのように左右に体を揺らして)
もったいないことはしたくなかったですしぃ〜……
(注いでもらった酒の残りを少しだけ飲む)
(今度はむせなかった)
>>202 芳香
ほぇぇ…死体って動くものだったんだ…
(あっさりと信じてしまい)
ネコロケットボンバーかー…あれ?多分そうだった…よね。
(違和感は残っているが気にせず)
えっと…そのお燐さんって人に聞けば教えてくれるっと
…会ったら聞いてみよう。
(もし会っても多分この事は忘れている)
気付くのが遅かったら完全に連れて行かれる所だった…
いや、私は妖精だから復活出来るし…
>>203 萃香
あ、はい。 何度か助けて貰っていたので…
(酷い目にあった事もあるのだが思い出したくなく)
え、きついお酒…ですか。
多分大丈夫だと思うんですけど…悪くても一回休みになるだけですし…
(一瞬固まるが、すぐに戻る)
>>204 確かにその考えはありかも…
いつもは飲まない人ほど飲むと怖いって言うけど
(幻想郷の住人は殆どが酒を飲む為、酷く信頼性にかける言葉である)
へー…隙だらけなんだ。
(少し棒読みに)
>>203 萃香
うお? おおう?
なにー霊夢が死んだのかー死んだのかー!?
大変だっお葬式あげたら成仏する前にアンデッド加工してあげなきゃ!
三途の川を渡れないよー悲惨な末路がまってるよー
これはてこでもこの世に留めてあげないと大変だ大変だ!
(どんどん話が変な方に飛んでいく)
(明日になれば忘れてるだろうけれど)
増えるよ♪増えるよ♪ 私との弾幕に敗れた者は仲間になるのだー
キョンシー化するよーさせるよーキョンシーいっぱいになれば皆でぴょんぴょんできるよ。楽しいよ♪
お酒は供え物の基本♪ 酒好き死体の墓にかけてあげよう。喜ぶよ喜ぶよ♪
生前は芋焼酎を愛飲していました。酔うと飛び出すチャルメラの歌♪
(生前の事など全く覚えていないけれどノリでしゃべってる死体)
>>204 こーりんのラバー♪
これで左翼は安心だ♪竜巻旋風だ♪
守るぞー守るぞー動かない腕で守るぞー♪
柔軟体操よろしくねー死んだら曲がらん曲がるなら死なぬ。
墓が我らのグラウンド。さあ目指せ死体の星を。おっもいいーこんだぁら死体のみ〜ち〜を〜♪
(意味不明の歌を歌いだす死体)
マーベラスゥゥ〜〜〜♪
いいんだっ!男に生まれてよかったんだっ!
これでお前はこーりんとホモだちになれるんだーっっっ!!!
なろう常連こーりん堂、たずねたお店で店主とLOVEッ♪
見えた新たな腐敗世界♪
>>205 サニー
そうさ動くのが死体だよ死体だよ♪
動かないなら死体はあの世です。逝きたくない逝きたくない!
逝く前に尋ねてみよ神霊廟。ネコロケットボンバーの死体もニャンシーと化して踊ってるよ♪
(そんなものはいない)
つまり死んだら蘇るんだね♪
オートアンデッドなんて便利だよ便利だよ♪
死んだ妖精はアンデッド処理しなくても自動的に墓から這い出してくるのかー
かっこいいねかっこいいねフェアリーゾンビパニック〜〜(はぁと)
>204
おっとおっと、覚悟のほどはわかるけどそれ以上はやめときなぁ。
呑んでも呑まれるなってねぇ、人間のくせによく呑んだもんだ。 にゃははははっ。
(呑ませた張本人が笑う、フラフラの体に肩を貸して倒れないように支えた)
悪酔いすんなよ〜。 里の人間に、鬼に飲まされて酔っ払ったなんて言っても相手にされないからねぇ。
>205 サニー
あー、魔理沙が妖精助けするのなんて、裏がありそうだけどねぇ。
(むー、と首をかしげて)
きついよー? んまぁ一口くらいならね。
体あったまっていいよぉ〜、にゃはははっ。
(難しそうな顔をする妖精にケラケラと笑ってみせる)
>206 芳香
うわぁ。 霊夢が死んだ方向で話が進んでいくよ。
んまぁあいつなら死んだ後でも妖怪退治しそうだけどねぇ。
とりあえず地獄行きだろうね。
って、輪廻を邪魔したらだめっていってるじゃないー。
(むーーと困り顔)
いやいやいや、増やしたら巫女に怒られるから。
って霊夢は死んだんだっけぇ?
動く死体だらけの人間の里になったら、一体どうなるんだか。
お酒好きなのかい? 芋焼酎はないけど、おかわりならあるよ。
(気前よく酒を注ぎ足して)
>>205 怖いって?んなこたーない!
そりゃあ今の俺は少しばかりよくしゃべるけどさ、それだけなんだから可愛いもんだ!
そうさ、俺は普段は無防備な事が多いんだよ。
その辺に隠れている妖精とか普通に見逃すし。
そんな奴に悪戯とか心が痛むだろ?
だからやめとけよ、絶対だぞ!
(ネタなのか本気なのかわかりづらい発言である)
>>206 柔軟これ大事!
怪我しないためにもしっかりしなきゃねぇ〜
死んだら死体王に、俺はなる!
おいやめるんだ、俺はそういうウホッな人じゃぬぇ!
もっとノーマルというか、なんというか、女性の方が好きで、静かで、豊かで、救われてなきゃあ、ダメなんだ……
(既にノリだけで喋っている感がある)
>>207 ふぁぁい、やめときますよぉ〜
(さすがに鬼の忠告には素直に従い、グラスを置いた)
あぁ〜すみませんねぇ〜
(肩を貸してもらうとだいぶ姿勢が安定したようで、先ほどのように揺れる事はなくなった)
たまには危険な遊びだってしたくなるわけですよぉ〜
ちょっとぐらい危険な方が楽しい事ってあるでしょ〜?
>>206 芳香
……し、知らなかった。
(芳香の言葉に開いた口が塞がらず)
あの世かー…どんな場所なんだろう。
…妖精には縁の無い場所だけど、少し気になるかも…
まぁ…うん、気が向いたらね…
(怖いものは苦手なので苦笑いのまま適当に誤魔化す)
そういう事だけど…何か違う…
噂じゃどこかにゾンビフェアリーっているらしいけど…
>>207 萃香
あ…はは、良い人なんですけどね。
(とりあえず笑って誤魔化そうとするが乾いた笑いにしかならず)
そう簡単には駄目にならないと思いますけど…
(注いでもらったお酒を見て)
じゃ…じゃあ、いきます…!
(覚悟を決めお酒を一口飲む)
…っとと?
(一瞬バランスを崩しそうになるが、立て直し)
ま…まだ大丈夫みたいです。
(軽く酔いが回るがまだ大丈夫そう)
>>208 ま、まあね…暴れる人もいるみたいだし…
(強力な力をもってる存在が暴れるのが浮かび冷や汗が流れる)
妖精を見逃すって凄い無謀な事じゃ…?
う〜ん…今回はやめておこうかな。
>>207 萃香
死んだ巫女がゴーストバスターズ♪
選択は三択、キョンシーと木乃伊とがしゃ髑髏から選べるよ♪
よっしーちゃん的にはキョンシーをお勧めしたいけど霊夢には髑髏が似合いそうな気がするよするよ♪
脇すーすーするから風通しのいい髑髏がいいに違いない♪
おおぅ?
輪廻が回ったら墓がすっからかんになっちゃうよー寂しいよー寂しいよー
よっしーちゃんもあっちに逝かなきゃいけなくなっちゃう。
やだやだまだこんな若い身空で逝きたくない!
(ぴょんぴょんどしんどしん)
死体だらけになったらもう死なないからみんな安心♪
そこはほらパラダイス夜な夜なみんなで楽しく遊べる死体たちの楽園になるよ♪
ご飯も食べなくてすむから生活苦からも解放されます。やったねこれでみんな幸せだ♪
(またもぐびぐび飲み干していく)
>>208 こーりんのラバー♪
よく言ったあ♪
死体の王かーいいなー素敵だなーすごく腐ってそうだなー♪
今現在もっとも確立の高い死因は急性アルコール中毒です。
でも安心してね。すぐにキョンシーにしてあげるよあげるよ(はぁと)
やったねパパ明日はホームランだ♪
目覚めろー目覚めるんだー
せっかく男に生まれながらウホらないなんて生まれながらの素質をドブに捨てるようなものだよ!
もったいないよもったいない!さあ思い浮かべてごらん。
お前にも慕う兄貴分がいたはずだよ。その人の分厚い胸板と顎鬚を想像してたらキュンとこないかー?
>>209 サニー
ギャアアアアアあの世怖いあの世怖い!
死んだら来るよお迎えが来るよ。ヒイイイイイイ留守でーすこの墓には死体はいませーん!
お迎えが来たら居留守を使おう。粘れーごねろーしぶとくこの世に留まるんだー
(口をぽーんとあけて悲鳴を上げる死体)
(本来人から悲鳴を上げられる立場だけど)
やっぱりいるんだー♪
ねえねえサニーもぴょんぴょんな子?
妖精も猫も人間も死んで埋まればみな同じ♪
>208
あっははははは! 危険なお酒ってのもあれだけどねぇ。
んまぁきついのを一口だからね、これがちゃんぽんしたとなったら、私も手に負えないけどね。
けど気持ちよく酔えたでしょ?
これは自慢のお酒だからね、度はきついけど味は保証するよ。
>209 サニー
悪いやつじゃないね、いつも都合の良い人間だけどさ。
(うーんと笑って、魔理沙の悪行を思い出す)
おっ。 いいねぇいいねぇ。 今日は酒に強い奴がいて嬉しいよ。
(酒を呑んで意識を手放さない妖精を見て関心して)
それにしても妖精がこんなところに来るなんて珍しいんじゃないかい?
>210 芳香
それどれも死んでるじゃないかぁー。
(ばしっと突っ込む)
髑髏て、ただでさえ寒そうなのに、骨になったらもっと寒いよ。
せめてキョンシーに、って霊夢は死んでないってば。
輪廻も邪魔したら駄目。
ってかあんたはもう死んでるだろうっ。
(ばしっと二度目のツッコミ)
いやいや、死体だらけなら冥界があるしさぁ。
やっぱりアンデッドが動きまわるのは幻想郷によくないねぇ。
(話の繋がらなさが面白くて、くぴくぴと酒を呑み始める)
さて、それじゃ私は帰るかねぇ。
今日は色々と楽しかったよ、そんじゃね〜。
【お付き合いありがとね〜。 そいじゃまたねっ】
>>209 あぁ〜……暴れるのはちょっと、アレだなぁ〜
とんでもない連中がそうなると周りに被害が出て後始末が……ねぇ。
(自分の周りで似たような事を経験した事があるのか、少しだけ冷や汗)
>>210 逆転サヨナラ満塁ホームランでござる!優勝でござる!
(だんだんテンションがおかしくなっていく)
(その様子、終着駅を見失って走り続ける暴走列車の如し)
……分厚い胸板……逞しい二の腕……ウホッ!
って言うわけねーだろおおおぉぉぉ!?
(ノリツッコミまで始めるあたり、相当な状態である)
>>211 あぁ〜確かに美味かったですねぇ〜
さすがにちゃんぽんは人間じゃやばそうだけど……
ちょっと頂いただけでいい気分だぁ〜
(既に酒臭い息を吐いて、酔っ払った状態の浮遊感を楽しんでいる模様)
あぁ……空が飛べそうだぁ〜……
おやすみ……
(萃香が去っていくと、支えを失った体がまたフラフラと揺れ、そのまま倒れこんで)
(あっという間に眠りに落ちてしまった)
【乙だよ〜】
【俺もこれにて失礼】
>>210 芳香
(急に悲鳴を上げた芳香に驚き声が出ず)
え、う…うん…噂だけどね。
う〜ん どうなんだろう…私にはよくわからないけど…
死んで埋まれば多分同じだと思う…妖精は復活出来るけど。
>>211 萃香
家に帰れなくなった時も助けてくれましたし。
…一回家が吹き飛ばされそうになったけど。
(萃香に聞こえない位の小声で呟く)
妖精って結構丈夫ですからねぇ…
それは、はぐれた仲間を探してて…
(自分がはぐれた事に気づいて無く)
(少し間を置いてお酒をもう一口飲む)
あ、はい。
お話相手になってくれてありがとうございました。
>>212 私達だったら一回休みで済むけど…巻き添えになるのは嫌だし…
そうだよねぇ…
(嫌な思い出を思い出し若干涙目になりつつ)
でも…妖精だって痛い事は痛いのに……
だいたい……
(言葉を言いかけ、倒れこみ)
(そのまま眠りに落ちた)
【お疲れ〜】
【私の方もこれで失礼するね】
>>211 萃香
アンデッドだから問題ないよ問題ない♪
死んだら死なない寒さも感じないからすーすーしてても大丈夫♪
あれれ、霊夢生き返ったの?
うぉぉー火葬する前でよかったーしたあとなら骨で生き返るところだったよー
ふーセーフセーフ♪
死んでるけど三途は渡りません。まだよっしーちゃんにはやり残したことがあるんだー
なんだっけなんだっけ何かやり残したっけ?
(腐ったブレインをフル回転するけどなんも浮かんでこない)
うお? 無いなら早く逝くべき?
やだやだやだまだまだこの世をエンジョイしちゃうんだい!
うわーんアンデッドがダメだしされちゃったよう。
冥界は寂しそうだよー墓守するから逝けないよ逝けないよ!
またねーすっちー♪
鬼アンデッドの件考えておいてね(はぁと)
(なんていって見るけどどのみち死体は忘れてる)
【お休みーお休みーまた来世♪】
>>212 こーりんのラバー♪
幻想郷シリーズ最終戦。神霊キョンシーズと紅魔ヴァンパイツ。
泣いても笑っても今日で今シーズンの覇者が決まる!
やたーやたーくるくる回って勝った〜〜♪
これでグッズの売り上げが好調です。来年はお墓を大きくできるね♪
(ノリのままにぴょんぴょん飛び跳ねる死体)
(バット持ってたら振り回したかもしれない)
言ってよー言ってよー人生はチャレンジが大事だよ?
生きてる時間は短いんだよ?
死んでから生前ウホッておけばよかったと後悔しても後のカーニバルだよー
おお…死んじゃった?
キョンシーを予約しておけばこんなことにはならなかったのに…
生前の意思表示大事だよ大事だよ!
(倒れたところをじー、勘違いしてぴょんぴょん。もちろん死んでません)
【お疲れだよお疲れだよお墓で生前の疲れを癒してね(はぁと)】
>>213 サニー
よみがえーるよみがえーるよみがえーるー妖精〜♪
仲間だ仲間だよっしーちゃんと一緒だー♪
死から蘇ったキョンシーは妖精と仲間だったのかー
わーい復活○印♪
冷たい土から大脱出♪
うーわーあーあーサニーちゃんも死んでしもーた!?
(倒れて寝込んだサニーをみてさらに勘違い)
たーいへーんだー
これは殺妖精事件だ!
容疑者は第一発見者のよっしーちゃんです。
容疑者は被害者をキョンシーにしようとしたと供述しており…あれ?
あれあれあれ?
(パニクりながらサニーの周りをぴょんぴょん)
蘇るなら大丈夫?死んでない?死んでない?これで安心世界平和♪
(わけのわからんこというと再び穴に潜っていった)
【おやすみまたねー♪4時…死の時刻になったから永眠するねしっしっし(はぁと)】
ねむい
さむい
極寒
うぅ、寒い寒い。こう寒いと家から出たくなくなるわね。
幸い、今年はこの辺りで大雪はないけれど。
(暖炉に木をくべながら、人形劇のシナリオを考えてたり)
ほほほほほ、つまりヒッキーモード突入でござるな。
御機嫌よう七色の魔法使い。
冬限定の引き篭もりはヒッキーへの第一歩。
春が来るころには外に出るのが億劫になるでござる。
(今日も今日とてこたつから顔を出し)
いらっしゃい。寒い中遠路はるばるご苦労様だこと。
そうかしら、過ごしやすくなってきたらまた違うと思うわよ。
貴女は夏になったらどうやって過ごすの?
(かたつむりを見ながら、不思議そうに)
ほほほそれほど苦労でもないわ。
>>153からずっとここで寝てたでござる。
ふふふ、夏になったらさすがにこたつからは出るわ。
我慢大会ではないのだから当然のことね。
夏は楽チンジャージで風通しのよい部屋で風鈴の音を楽しみながらごろごろするでござる。
(こたつむり姿でのんびりごろごろ)
何か考え事をしていたと見受けるけれど?
(アリスの表情をしっかりと見ており)
あぁ、そうだったの。
貴女はただ寝ているだけでしょうし、自由に使って頂戴。
ジャージだと暑い、とか言ってまた便利な物を使って涼んでるのかと。
意外に普通なのね。
考え事っていうか、人形劇のシナリオ作り?
そういえば、貴女も色々執筆しているようね。
(机の上のノートを閉じて、かしげ)
くす。ありがとうね。お陰様で怠惰に過ごさせて貰っているわ。
そうねえ…もっと色々と持ってくればよかったのだけれど…
今は最大限それが涼しい姿なのだから仕方がないわね。
下着姿でごろごろする事もあるけれど永琳があまりよい顔をしないでござる。
ふふふふ、暇にあかせて戯れにね。
気が乗った時の文筆活動は楽しいものね。
せっかくだから貴女に素晴らしい原作シナリオを提供するわ。
かぐや姫の現代版、ニート姫という人形劇はどうかしらね?
どういたしまして。お人形にも一応敬意を払う用に伝えてあるわ。
早く外から色々と来れば良いわね。
それはそうでしょう。しているとは思ったけど。
貴女のことだから、美しいものを見せて何が悪い?って
自室では裸で居そうだもの。
えぇ、それは同感。
子供向けに作るのがほとんどだから、余り難しいお話は作らないの。
だから逆に難しくって。
…子供の夢を壊すのは止めておくわ。
文明文化は楽々暮らしを模索する人類。楽をしたいという怠け根性が生み出すのよね。
素晴らしい事だわ。怠惰万歳でござる。
くす。芸術家の描いた裸婦画は人に見られてこその物だものね。
けれど周囲が口うるさいから自重して自室だけに留めてるのに小言を言うのだから困ったものだわ。
(尊大なまでに自分の美貌には自信を持っており)
子供向けお話として竹取物語からかぐや姫にわかりやすく変更した童話の主役が考えた劇が却下されたでござる。
千年前から実績があるのにショックでござる。
子供達にわかりやすくニートの素晴らしさを伝えようとした私の計画がおしゃかになったでござる。
無念でござる。
……それなら異変のお話でもわかりやすく改変するとよいのではないかしらね?
主役が霊夢という時点で子供向けにならない気もするけれど。
それを言ったら見も蓋もないでしょ。
便利に暮らして時間を効率的に使う為という大義名分のもと。
永琳は自分以外に貴女を見られたくないとか。
そう考えれば可愛いものでしょ。
(目を細めて、なんとなく輝夜を見つめながら)
きちんと昔のように着飾ってくれば、ゲスト出演させて拍手喝采でしょう。
そもそも、なんでそんな堕落した生活を送るように?
…まぁ昔からだったのかもしれないけど。
異変、ねぇ。好き勝手やってるのがほとんどだから。
昔ここでやったのは、正統派ラブロマンスだったような。
見も蓋も無く感じるのは本質をついた発言だからよ。
くす。時間を効率的に使いたいのは暇な時間を捻り出すため。
こんなにも暇は素晴らしいのに暇人を蔑む風潮は間違ってると思うのよね。
ふふふふくすくすくす…悪い気はしないわねえ。
貴女にも独り占めしたい秘蔵のお人形はいるのかしらね?
(こたつでだらり仰向けになるとアリスを見上げて)
怠惰に理由なんてないわね。
千年前から引き篭もってごろごろしてたわ。それ以前も翁の家でもごろごろしてたわね。
竹取物語を読んでもらえばわかるけど私は取り立てて何もしてないわ。
生まれ持った美貌が話の中核にあるけれど。
ラブロマンスねぇ…それでは寄ってくる者を適当に理由をつけて袖にする話は合わないかしらね。
時にどのような劇をしたのかしら?
さすが長々生きているだけあって、返しがお上手だこと。
うぅん、捻り出すと言っては聞こえが悪い。
自分の時間を作る事は、様々な面で生活に潤いを与えるわよ。
たまには貴女も、戯れと思って規則正しく生活してみれば良いのに。
私はむしろ、傑作の子たちは見せて回りたいくらい。
貴女にも見せた事あるけれど、上海はその筆頭ね。
(蜜柑をひとつ、ぽいっと輝夜に軽く下手に投げて)
…ごろごろしていただけの娘に良くもまぁ。
高名な男どもは頭が弱いものなのかしら。
えぇ、と…引っ込み思案な女の子が、勇気を振り絞って告白するお話?
ただ言葉にすると余りにチープだこと。
ほほほほそう。暇こそが生活に潤いをもたらすのよ。
つまり暇が多ければ多いほど潤いも増していく。
暇人の極みニートこそがこの世でもっとも潤い心豊かに暮らしているの。
昼は安らかに眠り退屈の中でまどろみの中で時は移ろい四季は巡り代わり気紛れに開いた障子戸の隙間から燦然と煌く星の光を見る。
幾度見ても飽きる事のない風景ね。私は生活リズムに捉われる人が見る事のできないものを見ているのよ。
ほほほほ、可憐な子達は目を楽しませてくれるものね。
くす。わかるわ。私も新しいジャージを手に入れたら人に見せて回りたくなるわねえ。
(ぽふんとこたつ布団で受け止めると皮をむいて口に放り込み)
そうねえ。私の美貌が無ければ誰も寄ってこないでしょうね。
逆に言えば美貌だけ見て寄ってきた程度の事よ。
戯れにからかうのは面白かったけれどね。くすくす。
ふふ、王道ね。
よいのではなくて?
王道なればこそ多用もされるのだし。それに可憐な娘の精神性はつねに魅力を持って人の心に働きかけるものよ。
潤いを得るためのニートという環境が整っていればのお話でしょ。
…私も魔界に帰ればそんな物かしら。
貴女のニート論を聞くうちに、貴女のその生活を肯定してしまいそうになるわ。
もう境地に達しているようね。私はそうはならないけど、そんな暮らしも良いのかもね。
あら、その点も同感。色々な意味でね。
今度お洒落で一押しのジャージでも見せて貰いましょうか。
(自身もひとつ剥いて、耳を傾けながら口へ)
美しくて良かったわね。醜女だったら目も当てられない。
人と関わらない生活じゃ、内面を見てくれる人を探すのも難しいでしょう。
変な所で、共感する所が多いわ、貴女。
そう、それじゃ伝説として語り継がれているかぐや姫を今度里に拡めてくるわ。
王道で可憐な娘、でしょ?
ハァハァ
あら、環境が無いなら無いなりに楽しみようはあるものよ?
さすがにおすすめはしないけれどね。蓬莱人だからできる楽しみ方かしらね。くす。
貴女と私は家出姫仲間というところかしらね?
ふふふふふ。誰と論じ合ってみてもニートになるとまで言い出す者はいないのよねえ。
ニートの魅力を表現するにはこの世には言葉が少なすぎるのかも知れないわね。
ほほほよくてよよくてよ。
貴女にジャージを布教する好機逃すわけにはいかないわね。
麗しのジャージを披露するかた楽しみにするとよいわ。
(みかんの皮をこたつの天板に乗せるとどこか怠惰なムードが漂う)
ふふふふふ私の内面を見る者でも私と釣り合わない相手ならからかって願い下げ。
愛でたくなるような美貌は必須条件ね。
くすくす。人形にオプションとしてこたつもつけてほしいけれどそこは自重するわ。
姫は座ってだらだらしてるだけだからあまり稼動部は必要ないかも知れなくてよ。
期待しているわよ?
蓬莱人ほど頑丈じゃないけれど、私も長い時間を生きなければいけないもの。
家出かどうかはさておき、色々共通点もあるのかもね。
妖精にでも布教してみたら?
皆思い思いの事をしているから、中々なりたがらないでしょうけど。
私が着るかどうかは別問題。
イメージというのは大切なもの、私自身のイメージを壊すわけにはいかないわ。
(ソファーからこたつに、転がりはしないけれど中にお邪魔して)
貴女と釣り合う相手なんて、早々出てこないでしょ。
京人形の着物が崩れてしまうし、遠慮しておくわ。
御人形劇はいま居る子たちでするの、前で言えば
男役がオルレアン、ヒロインが上海、友人役が蓬莱だったかしら。
布教する前から駄目出しされたでござる。
貴女に似合うよう七色レインボージャージのデザインを考えていたのに頭の中で廃案にせざるを得なくなったでござる。
(なにかとんでもないアイディアを考えていた姫君)
(少し残念そうな顔をして)
そうねぇ…ジャージのよさを理解できるなら妖精に布教するのもよいけれど。
いえ、これは違うわね。よさを理解できない相手だからこそ布教するのね。
今度誰かに会ったら今着てるジャージでも着せようかしらねえ。
あら、劇のたびに新作するわけではないのね。
京人形には大役だわ。ふふふふ、私のような麗しの姫を演じるなんて緊張してあがってしまうかも知れないけれど頑張って勤めてほしいわね。
役作りのために今のうちに存分に私のイメージを脳裏に染み付けておくとよいわよ?
(棚の京人形の方を見上げるとぐうたらな姿を堂々と晒して)
七色ジャ……い、いやそれはちょっと。
自分で作っている内に放棄しそう。貴女が着るなら作るわよ。
(こたつの暖かさに引きこまれ、ほんわか)
ジャージの良さは布教できるんじゃない?
着心地や動きやすさは保証されるし。紅魔館の門番とか。
あぁ、それなら里の男なんかは易々釣れそうね。
えぇ、衣装はそれに合わせて作るけれど。
大丈夫よ、和風の役を務めるのはいつもあの子だから。
京、私の部屋に戻ってベッドを整えておいて頂戴。
(ぺこり、一礼して部屋にふよふよ向かう京人形)
…あら残念。貴女に似合うと思ったのだけれど。
私には暖色系が似合うと思うけれど背中にニートと縫いつけるのもよいわね。
高貴さが強調されるよい言葉でござる。
機能美の衣服はやはり実用本位になるわねえ。
美観という点でも悪くないと思うのだけれどなかなか理解して貰えないわ。
ふふ、やぁよ。私から釣るなんて趣味じゃないわ。
私が愛用している美のジャージは可憐な華にこそ相応しいもの。
あら、今のうちにきちんと準備しておかなくてよいのかしら?
せっかくかぐや姫本人が目の前にいるよい機会なのに。
くす。本番で着物の裾を踏んで恥をかいても知らなくてよ?
(飛び去る京人形の背中に声をかけて手をひらひら振り)
えぇ…似合う、かしら。
家にはジャージなんてないから、着る機会もないのだけど。
にいと…姫美永。 …我ながら良い字面だわ。
美意識は相容れないようね。たまにはきちんと着物を着たら?
ジャージが相応しい可憐な華、ねぇ。
中々思いつかない。愛でる時にジャージを脱がせるのって雰囲気なくない?
大丈夫大丈夫。きちんと場数を踏んでいるもの。
オルレアンなんかが着物着たら、踏んづけそうだけど。
大体着物の着こなし方や振る舞いを教えてくれるなら、その格好じゃダメでしょ。
(ジャージなものの、確かな美貌はアンバランスで)
(自分の家に似つかわしくないこたつに入っている状況が良くわからなくなってきて)
これでもイメージする事には長けているつもり。
私の想像の中でレインボージャージを着た貴女はカラフルさがどこか不思議の国を思わせて貴女らしかったわ。
相容れなかったのは残念だけれどね。
ふふふふ、本気はたまに出すから有り難味があるの。
今は充電しておくでござるよ。ジャージ楽でござる。こたつぬくぬくでござる。
ほほほ、私は華に似合うものならば腹巻を巻いていても愛する事ができるわ。
それもまた一興だもの。
もちろん着物も洋服もよいけれどね?
格好はこの際仕方無いけれど雰囲気を吸収してなりきる事も大事ではないかしら?
なにしろ私はかぐや姫本人。リアルに臨場感溢れた演技をするなら私になりきる必要があるのよ。
つまり私を模するべきなの。こたつでだらだら昼寝して怠惰の限りを尽くす必要があるのよ。
それでこそ京人形はかぐや姫を演じる事ができるのだわ。
(ぐでーんと手足を伸ばして怠ける姿はまるで怠惰の象徴で)
…そこまで言うなら暇があったら作っておくわ。
あぁ、ジャージ楽でござるとまで言わなければ共感できたのに。
私は本気を出さないけれど。
うぅん…私もまだまだ経験不足かしら。
お人形にジャージと腹巻を着せてみ……着てくれる子がいるかな。
そんな態度で劇をやったら、悪い女に騙されちゃダメ、っていうような内容になってしまうわ。
京には本になっているかぐや姫を読んで聴かせる事にする。
(暖かさが名残惜しいものの、なんとかこたつから抜け出して)
そろそろ私は自室に戻るわね。
貴女も泊まって行くならどうぞ、中々楽しかったわ。
(暖かさが冷めない内に、お人形を引き連れて自室に戻っていく)
【今日はここまでに。またお話しましょ】
あら余計な一言だったかしら?
くす。本心だから毀れ出てしまったのね。
ふふふふふなんでも試してみるといいわ。
貴女なら愛らしいデザインの物も作れると思うのよね。
ついに悪女認定をもらったでござる。
ニート姫の筈が悪女姫になったでござる。
それはそれでよいけれどね。ふふふ。
くす…私の怠惰ムードで感化させるつもりがなかなか成功しないものだわ。
数日ごろごろしたからさすがに今宵は帰る事にするわ。
ふふふお世話になったことには感謝よ。
御機嫌よう七色の魔法使い。
美の求道者として貴女とのお話は実り多いわ。
それではごめんあそばせ。
(しばしこたつでだらけるとこたつごと宙を飛んで永遠亭へ帰っていった)
【ええ、またよろしくね。御機嫌よう】
寝た?
寝たか
起きた
AKB
福岡
治安
悪すぎ
だろ
jk
250
さむぅ〜…。
これだけ寒いなら帰る気も失せちまうねぇ。
今日はここで泊まっていこうか…。
(入ってくるなり、ソファーに寝転がり)
なんだか…急に眠くなってきちまった…ふわ…。
お人形達、ちょいと借りるね〜…。
(人形に断りを入れると、奥の客室を借りて泊まった)
【ちょっと早いけれど、待機解除するよ】
こまちんこ
こまちんこ
てす
さみぃ
酔っぱらい
ふむむ、前回酔いどれた後チルノに面倒を見ていただいた様子。
ふふ、まずは感謝を。貴女の善行に+10です。
(手帳になにやら書き込んで)
何か気になる一言もあった気がしますがそれはさておきましょう。
酒は飲んでも飲まれるな…ですね。
(こくこくと頷いて改めてその事を確認すると帽子を外して少しくつろいで)
キン肉マンごっこしようぜ!
アンタはネプチューマン役な。
悪魔の化身か地獄の死者か
心で突然正義が消える
あいつの顔は覗いちゃいけない
暗黒ミステリー ブラックホール
(ふよふよー
あ、お姉ちゃんだわ、お久しぶりだわねー。
(はたはたてふり映姫に挨拶して
>>761 ふふふしばらくですレティ。元気そうでなによりです。
(柔らかく微笑んで手を振りかえし)
なはは…この間は少々お恥ずかしい姿を見せてしまいました。
今更ですがお酒はほどよい程度にしなくてはいけませんね。
閻魔があまり酔いどれているわけにもいきません。うん。
いやいや、いいのよー。
たまにはお酒に頼りたくもあるものね。
しばらく見なかったから、そちらも忙しかったのかしらね。年始はなかなか落ち着かなくて大変だったわ。
(はふぅ、と息をつきつつくきくきと首を揺らして
おや?レティもでしたか。
ふふふ、私の方も通常業務に加えてやる事が多くてたまりませんでしたね。
年始のご挨拶周りもありましたし是非曲直庁の会議に里でのお説教始めに……
まぁそうした事も乗り切りようやく落ち着きましたねえ。
(軽く苦笑すると表情を和らげて)
初詣にも行って参りましたが随分遅くなってしまいました。
ここ最近の生活はいかがですか?
このところ寒さと暖かさな半々な不可思議な気候ですが体に無理はありませんか?
私のほうも似たような感じね。
年末年始の忘年会の用意、終わったらそれの片付けもして、メイドのお仕事と同時に冬を伝えるのも兼任だし。
忙しいのは毎日が充実してる証でしょうけどね。ちょーっと、追いつかなくなりそうなくらいだったわね…。
それでも仕事量は大分、普段通りに戻ってきたから、後は私が調子を戻さないと、て感じかな。
私も一応は、済ませたわね。妖怪でも一応信仰は大事に思ってるしね。
今年も山の神冬の神、四季の神に一年の感謝をして、また今年もよろしくと。そんな感じでね。
…そうなのかしらー。私は特には、そんなふうには感じなかったわね。
気候の感覚でいえば、私は普段通りに感じてるかな…。
……(きょろきょろ
(不意にあたりを見渡し、誰もいないのを確認すると
…〜♪
(ぎゅっと映姫の小さな身体に、覆いかぶさるように抱き着いて
ふふ、仕事が忙しい事は必要とされている証。
充実した日々を送っている事なによりです。
いささかオーバーワーク気味な部分は気合で補いもつきましょうが無理はなさらぬようにしてくださいね。
貴女が元気に冬らしい姿を見せてくださる事を楽しみにしております。
山の方はまだしも博麗の方は閑散としていたのがいささかなんとも…はは。
今年も一年みなにとって幻想郷にとってよい年であるようにと祈念してまいりました。
それに……おとと?
(レティの体に埋もれるようになるとその背中に手を回して)
ふふ…それに私たちにとっても……です。
(ほのかに頬を染めるとレティの胸元から顔をあげて頬に唇を触れさせて)
全く以ってその通りね。それに、レミリアに重用されてるようにも感じ取れるから、悪い気はしないしね、ふふ。
倒れない程度に、お互い無理せずやっていかないとね…。
私一人の身体ではないし、お姉ちゃん一人の身体でもないのだから、ね。
(きゅ、と手を重ねて、映姫を間近に見据えて
仕方ないわよ、肝心の紅白があれだもの。
八割方、神社が寂れてるのは本人の性格に難があるからだと思うんだけどねぇ。
…怖いから言わないけど(けは
ん…久しぶりだわ。こうするのも…。
(映姫の温かさに瞳を細めて、心地良さげな感じになって
ふふー、そうね…今年も、甘えたがりの私になると思うけど…ふわ、ん、えへへ。
(不意に頬に唇が触れて、顔を赤らめつつも表情がついついにやけてしまい
…今年も、よろしくね。お姉ちゃん。
(満面の笑みを見せながら、ぎゅうーっと強めに抱き寄せつつ
(ソファに腰を下ろして、映姫を上に乗せてしばし心地よさに身を任せて…
ふふふ嬉しい事を言ってくださいます。
私も無理をせぬよう仕事量を考えていかなくてはなりませんね。
(重なった手の心地よさが嬉しくて柔らかく微笑んで)
誠に…まったく…昨年あんなにお説教したのに改めないのですから困ったものです。
今年もいろいろ小言を言ってさしあげねばなりますまいな。
ん……ふふふふ。
よろしい。ドンと来なさいな。しっかりと受けとめますゆえに。
(瞳を合わせると気持ちが暖かくなってくる)
(小さな体でレティの体にしがみ付くようにしてそっと見上げたまま)
ふふ、よろしくお願いいたしますレティ。
今年もよい年になりそうです。お互いにとって。
(レティと過ごすこの一年は楽しいものになるだろう)
(それを思い浮かべると頬がゆるむ)
これからはそれなりに時間に余裕を作って、お姉ちゃんを万全の状態で歓迎できるようにならないとねー、ふふ。
仕事量の管理も大事なことだからね。程よく切り上げるのも大事でしょうね。
…まあお姉ちゃんは割と、その管理がいい加減な死神さんが側にいるから、ちょっと抵抗があるかもしれないなー。(むう
多分紅白とレミリアはすでに悪に染まってると思うわね。それに最近は鈴仙さんも加わって悪事トリオが結成されてるとかなんとか…。
はたしてあれを更正させるなんて出来るのか疑問だわねー。
わあい、ふふ、久々に会うお姉ちゃんはやっぱり優しくて懐が広いわ。
今年もこんなふうに、幸せな時間を過ごしたいものね。
(映姫の帽子を取って傍らに置くと、直に映姫の髪に触れて、指を通してやり
今年の目標としては、お姉ちゃんの胸を成長させてやることね。ふふふ。
愛をもって愛でればしっかり成長する。去年はまだ実証出来てなかったしねー、ふふふふ。
(髪の毛を撫でながら、割とアレな事を言ってみたり
(それも映姫が大好き故のことではあるのだが、そう語る冬妖怪はなんだか楽しそう
こっちに来てるって書置きがあったし、折角だから私も来てみたわけだけど、っと。
(ぴょん、と物陰から躍り出ると)
あ、いたいた。レティも一緒か。
や、二人ともー。こんばんはっ!
(リボン付きの触角を揺らして、嬉しそうに小さく手を振った)
>>269 多少なりと目溢しはいたしますがその辺りを引き締めるのも私の職責。
その私自身があまり楽をするわけにも参りませんっ!
…が、まあ倒れないように気を配ってまいるつもりですゆえ。
やはり人も妖怪も神仏も健康は大切なものです。
…なんたることっ!?ならばこそ善なる道へ導かねばなりませんっ!
不可能と言われると石に噛り付いても善に引きずりこみたくなるのが閻魔!
そう簡単に諦めはいたしませんっ!!!
(クワッ)
ん……ふふふ……レティの手も…心地よくて安らぎをくださいます。
(短めに切った髪がふわりと流れて)
…よいのですか? 期待してしまいますよ?
数千年ないぺたから成長の兆しもない我が胸を大きくしていただけるのでしたら。
…泣いて喜びますねぇ…ふふふ……では…ど、どうぞ…是非に。
(ほんのりと頬を染めるとそっとレティを見上げて服のボタンを外していく)
(その下から露になるのは下着も必要無いレベルの薄い胸)
(期待もあるけれどレティの表情をみていると触れ合いたいという気持ちが強くなり)
>>270 …は…はわああああああっ!?
(…などと服を肌蹴たタイミングで新たな入室者が来ればそれはもう驚くしかない)
(すっとんきょうな声をあげてしまったけれどよくよく見ればそれはリグルで)
あ……え、えと…はぅぅ…こんばんはリグル。
ふふ、その…三人で肌を交えた事もありますが…なはは、いささかびっくりです。
こんな格好で申し訳ない。
(行為モードの自分と日常モードのリグル)
(なんだか気恥ずかしくなるのも仕方の無い状況で)
>>271 おお……ぅ。
(思わず眼をぱちくり、呆気に取られた表情で)
お邪魔だったかな、もしかして。
あはは……あぁ、えと、そういうこともあったっけ。
(思い出すとどうにも照れくさいけれど、いきなりそういう雰囲気にもなれないもので)
(何となくはにかんだような感じで映姫を見つめていたり)
(なんていうか、服の肌蹴たところに視線が向いてしまうのは仕方ないことなのだろうけれど)
あ、うん。あー……気にしないほうが、いい、かな。うん、きっと。
(曖昧な調子で、軽く頬をかきながら)
>>270 あら、リグルちゃん。
ふふ、今日も元気ね。こんばんわ。
(ひらひらと小さく手をふりかえし
>>271 まあ、やっぱそういうわね。
それでも、ちゃんと自己管理はしっかり、ね。お姉ちゃん。
健康に勝る財産はないのだからさ。
そしてそういう反応をするのも予想通りねー。
お姉ちゃんは変わらないわね。いつだって厳格で悪には容赦しないで、かつ諦めをしらなくて。
…そういうお姉ちゃんも、好きだけどさ、ふふ。
それはよかったわ、お姉ちゃんが望むならこれくらいはいくらでも出来るからさ。
(前髪をくるくると指に絡めては、指のあいだに挟んで流すように撫でるかんじで
ふふ…期待しても良いんじゃないかなー。
何せ、もうすっかりお姉ちゃんのことは、だいたい覚えたからね。
どこが弱いとか、どこが気持ちいいとか…♪
あら大胆…ふふ、今年初めての姫始めになるかしら。
(開けさせた素肌は、白くはかなげな色を宿して、どことなく幼い魅力を感じさせ
(そのまま微かな胸にてをのばし……
うひゃああぶなあぶなあぶなっ。
(来客に慌てて、服を掴んで開けられた肌を隠して
…とと、どうやらお預けみたいね、ふふ…。
(リグルの姿に苦笑しつつも、不器用ながらに衣服をもどしもどし、流石にこの状況はいろんな意味で恥ずかしい様子
……あふ…。
(なんだか緊張の糸が切れちゃったのか、うつらうつらと船を漕いで
(しばらくすると、映姫を上にのせたまま、微かに寝息を立てちゃって
【実は限界だったり…御免よお姉ちゃん、リグルちゃん】
【…んー、二人さえよければ、だけど。…姫始め、三人でやってみたくもあるかしら、なんて】
【とりあえず私はいちぬけ…また次回にー…】(ぽへり
>>273 あはは……なんか、とんでもないとこにお邪魔しちゃったみたいで。
ごめん、それとこんばんは。あと、明けましておめでとうも一緒に…かな?
(苦笑しながらそのまま手をひらひら)
あららら、寝ちゃった。
……なんか、色々ごめんね。
また今度は、ゆっくりお話できたらいいな。
【うーん、なんだか微妙な感じになっちゃってごめんね】
【あはは、でもそっちはちょっと興味ある……かも】
【うん、次を楽しみにしてるね、お休み、レティっ】
>>272 あははは……い、いささかタイミングが…という事もありましょうね。
世の中はままならないものです。お気になさいませんように。
…さ、三人でいたしました事もありますが不思議な感覚です。うん。
(リグルの目線を辿ると今年も変わらない平べったい胸に行き着く)
(幾度も見てもらったものではあるけれどこうなると気恥ずかしくて思わず手のひらで覆うようにして)
>>273 心得ております。ふふ、永遠亭のお世話になってみなに心配をかけては申し訳がありません。
ほどよく仕事しほどよく遊ぶ。それが理想ではありますね。
左様。閻魔は容赦がないものなのです。
お説教の基本は根気っ!徹底的に教えを説く気構えこそが肝要。
苔の一年岩をも通す。その精神あってこそ人の心に響くお説教ができるのです。
う……も、もう……改めて言われると…き、気恥ずかしいものがあります。
なれど…誠に…あ……レティ…ん……
(ほのかに頬を染めてそれでも期待を込めてレティを見つめて)
(白い素肌は幼い顔立ちと体つきに似合ったもので)
のうおっ!?
きゅ、急に閉めては胸が潰れ……るほどありませんね。
…大きい人なら苦しがる場面だったんでしょうね…あはは…はははは…
(こんな所でも変なコンプレックスを発揮して乾いた笑みを浮かべる閻魔)
(ちょっとだけ涙が頬を伝った)
おとと…年始の疲れがでたのでしょうか?
ふふ、よく頑張りましたレティ…おねえちゃんからのご褒美です…
ん……
(自らの体の下で寝息を立てるレティの顔立ちは無邪気で可愛らしいもので)
(ふと微笑んだ閻魔は頬にそっと口付けをした)
【いえいえ、私こそレティとお話できてとても嬉しかったですよ】
【そ…そちらも興味があります…わ、我ながらはしたないっ!?】
【ええ、また次回に三人で行き会いましたならば…ふふ、ゆるりとお休みなさいレティ】
閻魔
>>275 こっちに寄ってるって聞いたから、来てみたんだけどね。
あはは……なんともこう、タイミングが悪かったというかなんというか。
(もはや苦笑するしかないといった様子で)
それはそうなんだけどね。……なんか、ちょっとレティには悪いことしちゃった感じ。
(眠っているレティの顔を、少しだけ申し訳なさそうに眺めて)
あ……ぅ、ごめん。
(視線に気付いた映姫が胸元を隠すのに、ばつが悪そうに謝罪の言葉を口にして)
……えと、隣、いい?
(なんだかちょっとぎくしゃくしたまま、近寄って)
>>277 ふふふふ……間が悪いという事は人生において時にあることです。
あまり気に病まないように。
(レティが閉じてくれた胸元を軽く整えて服装を直すとソファに腰掛なおす)
(そっとレティの頭を膝に乗せて前髪を整えて)
なははは、硬くなさるなと言っても無理からぬ事ですが楽になさってくださいな。
どうぞ。このところ仕事も多かったですゆえゆっくり話す時間が取れた事は誠に嬉しいことです。
(多少の照れはあったけれどふだんの調子を取り戻して柔らかく微笑んで)
>>278 でも、流石にここまでってのはなかった気がする。
……過ぎちゃったことだし、気にしすぎてもよくないんだろうけどね。
ん、じゃあ隣。座るね。
(ソファーのレティとは逆側に座って、ぴったり映姫にくっついて)
(ようやく、少し落ち着いたような感じがした)
そうだね、お正月からこっち、ずっと忙しかったもんね。
お盆の時期に忙しくなるのは知ってたけど、この時期もこんなに忙しかったんだね。
(直接仕事をしているところを見ていたわけではないけれど)
(それでも、渡しの仕事だとか向こうへちょっと顔を出しに行った人々だとか)
(色んな忙しさの気配は、しっかり感じ取っていて)
>>279 年初めと申しますものは仕事につけ私事につけいろいろとありますものね。
なれど私は日本人らしくてこうしたお正月は大好きです。
(職場でも年始であるとかいろんな事があった)
(かきいれ時である中有の方の仕事もいろいろと忙しくて)
なれどこうして潤いをいただけますゆえに。
ふふふ、リグルのお洒落好きは存じておりますが此度はワンポイント。
とても可愛らしくありますよ?
(傍らによりそうリグルの触覚にはリボン)
(愛らしい姿に頬を綻ばせて)
>>280 私も、今までのお正月とは全然違ったもん。
やっぱり、誰かと過ごすのは幸せだなって思った。
(ほんわかと笑って、始まったばかりの楽しい一年に思いを馳せる)
えへへ……前に妹紅にリボンをもらってさ。
縛るほど髪が長いわけでなかいし、ここに付けてみようかなって思って。
結構具合もいいし、今度は別の色のをつけて見たりしてもいいかな、って。
(気付いてくれたのが嬉しくて、思わずぎゅっと身を寄せて)
(ぴこぴこと、嬉しそうに触角が跳ねた)
>>281 ふふふふ誠に……
今更やも知れませんが一人暮らしで過ごした数千年がもったいなく思い起こされます。
(穏やかに微笑んで軽くリグルの髪を撫でて)
ふむ…リグルの髪には何色が映えましょうかねえ…
ん〜〜蛍の光をあしらって黄系の色がよいでしょうか?
(少しあれこれ考えてみて)
(最初に浮かんだのはリグルの光であった)
(あの夏の思い出は胸に刻み込まれてる)
ん…とと、いけませんね。先刻レティにも申した事ですが私自身いささか疲れもあるようです。
リグル…ふふ、少しだけ癒しをくださいな。
(片目を閉じて見せるとリグルの頬に口付けをした)
今宵は三人でゆるりと夜を過ごしましょう…ん…
(膝のレティの髪を撫でながら船をこぎ始める)
(傍らのリグルのぬくもりを感じて閻魔の寝顔は穏やかなもので)
【とと、私もいささか限界気味ですゆえこれにて】
【ふふ、今年もよろしくお願いいたします】
>>282 そうだね。……なんか、また一人になったら凄く寂しくなっちゃいそうだ。
(あんまり考えたくないけど、とちょっとだけ顔に翳りを見せて)
ふふ、それじゃあ今度は映姫に選んでもらっちゃおうかな。
これくらいなら、つけてても全然気にならないし、おしゃれには丁度いいくらいだから。
是非とも映姫にも選んでもらいたいな。……楽しみにしてるから。
(触角に手を伸ばして、リボンにそっと触れる)
(今はまだこの色だけだけど、いつか映姫が選んでくれた色になるかと思うと)
(なんだか心が躍るようで)
うん。もうこんな時間だし、忙しかったもんね。
疲れるのもしょうがないよ。……っと、じゃあ私、毛布か何か持ってくるよ。
ぁ……ん、ふふっ。
(立ち上がろうとしたときに、片目を伏せた映姫の顔が近づいてきて)
(こちらも片目を伏せたまま、頬に触れる柔らかな感触を受け止めた)
……そうだね。今夜は、ずっとこうしてよう。
(ぎゅっと、もう一度強く映姫を抱きしめて、それから眠るレティの髪を撫でて)
(今度こそちゃんと毛布を用意して、三人揃って包まっていたのだとか……)
【こちらこそ、今年もよろしくだよっ、映姫】
【えと、三人で……ってのも、本当に楽しみにしちゃうから】
【機会があったら、ね。お休み、お疲れ様だよっ】
極寒
雪だ
マジ
出島
さてさて次の結界は……あら?
(突如としてスキマが展開して紫が歩み出てくる)
…繋げる場所を間違えてしまった様子。
これも巡りと思って今しばしお休みを頂くのも良いかしら。
(椅子に腰掛けて優雅にティータイム開始)
(いつもは肩まで漬かってるこたつから珍しく身を起こしてこたつの天板に向かっている)
(姫君の手には一本の筆…緩やかな仕草ですらすらと紙に筆を躍らせていく)
――――――絶対に働きたくないでござる。
蓬莱山輝夜
ふぅ……久々に書道を嗜んでみたけれど…悪くないわね。ふふふ。
これはいつも引き篭もりポイントを提供してくれるアリスに進呈する事としましょう。
ああ寒い寒い。冬は難儀でござる。引き篭もりたくなるのも仕方ないわねぇ。
(達筆な文字で描き出された書に満足気に微笑むとこたつにもぐりこんで)
御機嫌ようスキマの方。
緩やかな時をお楽しみのようね。ふふ。
(そこで紫の方にようやく目線を向けて)
>>289 ふむふむ……。
(輝夜の一筆を覗き込んでいる)
ぜったいに はたらきたくな いでござる
…言葉数は合っていても韻を踏んでいない所が風流ではない。
おこたの姫君、風雅に錆が付いているのはよろしくないのではなくて?
(扇で口元を覆いつつ、こたつに視線を送っている)
>>290 ふふふふ、この書は私の心の内を歌ったものだもの。
風雅は四季折々風の如く流れ移ろい変わるに見出す物。
不変たる心の礎に見出されるものではないわ。
お仕事場などでも上役が一筆書いた人生の心得が額に飾られているでしょう?
この歌はそういうものよ。お気に召さなかったようで残念ね。
(もぞりとこたつ布団から顔だけを出している)
>>291 不流不変とは言いきりましたわね。
なれどそれを訴えるならば月の都に籠もっていた方が良いのではなくて?
ここは幻想郷…人に与する身にありながら心の中まで不変でいられては困ります。
人は妖怪に脅かされる存在でなくては。
そのような物は得てして上役の独り善がりであったりします。
…24時間働き続けることを美談として描く者もおりましてよ。
(椅子からこたつの天板に座を移した)
>>291 ほほほほほほ。
庭を飾る石のようなものよ。内側は不変でも豹変は雨風に打たれて姿を変えていくわ。
気紛れに月から地に下りてみたけれど胸の奥に抱くニートへの信念は決してゆるぐ事はないでござる。
くすくす…ふふふ。
脅かしていただけるならむしろ願ったりかなったりよ。
それを成せる妖怪がもっと増えてくれれば日々の生活にも楽しみが増えるのだけれど。
あら怖い怖い……働き者もそこまでいくと狂気の領域ね。
永琳の世話にならないように気をつけてほしいものだわ。くす。
けれど貴女とてそのような戯言を美談などとは思っていないのでしょう?
(仰向けに寝転がると紫を見上げて)
>>293 虚仮の一念岩をも穿つ。
例え雨水の一滴でも内側まで抉られることだってなきにしもあらず。
余裕をかましているうちに足下がお留守にならないように。
むしろ貴方の人生に潤いを与えるだけになってしまうのかしら。
今度行くときは何を出し物といたしましょうか…貴方の従者の女体盛りなどどうかしら?
(適当に思いついたことで揺さぶりをかけてみる)
これぞワーカホリック、即ちいたぶられることに至上の快楽を見出す究極のマゾ。
私も理解したくはありませんが…美の基準は人それぞれ。
私にとっては戯れ言であっても当人にとってはそれが真実なのでしょう。
>>294 ふふふふ、心の内を抉られぬようより硬く硬く信念を固めていかなくてはならないわね。
例え誰が働けと言ってきても負けないように…ニートである事への誇りと決意を常に気高く胸に刻むために…
朝な夕な先の歌を詠むのよ――――絶対に働きたくないでござる―――――
(朗々と歌い上げる声はいっそ荘厳なくらいで)
あら…ふふふ……盛り付けによるわね。
戯れも悪くは無いけれどそれならば美しく飾り立てて姫君の晩餐を彩って欲しい物だわ。
それならば永琳も本望でしょう。
(むしろ面白そうに微笑んで受け流して)
極まったものは狂気であれなんであれある種の美を感じるものだけれど…
これだけは無理ね。私とはもっとも対極に位置する世界だわ。
同じく甚振られるならば他に幾らでも楽しみようはあるのにね。くす。
姫ずっとほくそ笑んでるな
>>295 硬く引き締めた所で周りには呆れられている姿が想像出来ます。
昔物語においては誇りと共に命を全うする姿を美とされましたが、
果たしてニートであることを全うする姿に美を見出す者はいるのかしら……。
ふむ―――姫の戯れ、盤石の意思―――
(それっぽく韻を韻を踏んで後の句らしき物を続けてみた)
そこで本望と身を捧げ出せるのであれば見上げた忠義。
私にも一つお裾分け願えるかしら?
究極の美とは狂気とも紙一重。
貴方の目からすればむしろ退廃と見るのかしら。
心を殺してまで己を歯車と化する美学なのだから。
>>297 少なくともここに一人いるわ。
千年のうちには百人は増える事は間違いなくてよ。
永遠亭が開かれた今や世の人々が私の生き様を見聞きする機会も増えるでしょう。
ならば当然麗しの姫君の生き方に憧れないはずが無いでござる。
あら……ふふ……洒落てるわねぇ。よくてよよくてよ。
私の精神性がよく表現できていてよ。
(とても上機嫌となり口元を掌で隠して微笑んで)
それがお望みなら私の晩餐へ招待してもよくてよ。
心に残る一夜になりそうね。ふふ……
退廃にも堕落にも美を感じる事はあるけれど……だめねえ。
労働が絡むとどうしても深く内面を見渡そうという気が起きないのよね。
>>298 それを主張している者を一人とはカウントしないでしょう?
千年もかければそれくらいには増えるのかしら。
その点は千年生きている天狗にアドバイスを求めると良いでしょう。
労働の否定を鋼の意思を持って行う。
…それが精神性と主張するならばそうなのかしら。
(どことなく説得力だけはあったので深く頷き)
光栄にございますわ。
いつか行われるかも知れない晩餐を心待ちにしております。
私もその心の内面を覗く暇は持てません。
そのような暇があれば夢の世界に遊びに行った方が良いでしょう。
…そして私もそろそろ夢の世界が恋しくなりました。
今日のお仕事は切り上げて床につくのが良いかしら…それでは御機嫌よう。
(スキマを開くと帰宅した)
【眠くなってきましたのでこれにて。お休みなさい】
>>299 あら残念。入り札だって立候補者は自分に一票入れられるのに。
何事も話を聞くのは楽しいものね。
天狗にもニートの素晴らしさを広めてみようかしら。
山が怠惰ワールドになれば素晴らしい事だわ。
間違いなく高貴で気高い精神性でござる。極上でござる。
かつて誰もが成し得なかった道を歩む精神は尊いものでござる。
(なにかそれっぽい事を言いながらこたつで怠惰の限りを尽くす姫君)
その折は兎に招待状を届けさせるわ。
永遠亭の味をご賞味くださいな。
あら意外……仕事などしていたのね。
それは体によくないわね。適度に怠けなさいな。
せめて夢の中ではニートでいられるといいわね。
(見つめる姫の眼差しは珍しく慈悲に満ち溢れたもので)
御機嫌ようスキマの方。労務を忘れて身を慈しみなさいな。
(スキマから帰る姿を湖のような深い瞳で見送って)
【ふふ…お付き合い感謝よ】
【ニート姫はもうしばらく夜更かししていくでござる】
あら、輝夜じゃない。あんたもサボり? ……は、無いわよね、働いてないし。
いつもどおり、こたつ入っていい?
【まだいるかしら? お邪魔してみるわ】
>>301 ほほほほほその通りよ。365日24時間休憩しても私はサボリにはならないでござる。
毎日が日曜日。ニート最高でござる。
ええどうぞ。好きになさいな。
ところで貴女…まだその霊夢コスをしてたのね。
次の就職先は神社に変更かしら?
>>302 輝夜
ほんと、いいわよねぇ、あんたは。
何もしなくても美味しいもの食べていけるんだから。
ニートには憧れないけど、あんたはちょっと羨ましい……
じゃあ勝手に好きにするわ。
んー、脇が寒いからそろそろやめようかとは思うんだけど、
その前に、鈴仙に破かれた服をどうにかしないと。
…神社に就職って……私なんか雇って何になるのよ。
(輝夜の向かい側に入りながら答えて)
>>303 その代わりと言ってはなんだけれど私にも苦労はあってよ?
みなが仰ぎ見上げ、心から心服したくなるような主であり続けなくてはならないのだもの。
憧れを受ける立場というものは気品を磨き続けなくてはならないのだから大変でござる。
(ぐでーんとのびてだらけきっている)
霊夢はどうして脇を空けているのかしらねぇ。
ちょっとわからないセンスだわ。
神社の祭りで太鼓でも叩くとか仕事はあるでしょう。
けれど…そうねぇ…それ以前に給金も食事も無かったわね。
雇用契約としては論外でござった。
>>304 輝夜
そうかしら? 私には気楽に生きてるように見えるんだけど。
それに、鈴仙だって紅魔館で働いてるわ。尊敬してないってことでしょう?
まぁ、あんたが尊敬されてると思うならいいんだけどね。……えいっ。
(炬燵越しに、だらけた輝夜を見て、)
(ちょっとでも余裕を無くしてやろうと、輝夜の足の裏を足指でくすぐって)
それしか服がなかったんじゃない? もしくは為来りよ。
少なくとも、本人が望んでるわけじゃないでしょうね、寒いから。
そう、何よりそこが問題なのよ。
そこそこの待遇なら、どこでも働くつもりだけど、
こき使われて何も貰えないなんてごめんだわ。
>>305 私は苦労を人に見せるのは趣味じゃないのよ。
みなの憧れのかくや姫はいつも美しく泰然と過ごしている姿を見せなくてはならないの。
イナバのあれはレミリア恋しよ。私への忠誠が消えたわけではないでござる。
そんなことはありえなひょひょひょひょひょひょ。
何をするのでござるかのほほほほほほほほ。
(口元を掌で隠してほほほと笑う)
(かるく腹を捩ってこたつの中を転がって)
さもしくて切ない話ねぇ……
せっかく一度は私の着物を売って裕福になったのにバカな事をしたものだわ。
なら私の暇つぶし相手兼玩具として就職してはどうかしらね?
くすくす…ふふふふ。
待遇は保障するけれど?
>>306 輝夜
そもそもどんな苦労してるのかと疑問でならないわ。
そういやあんた、姫なのよね。なんでこんな奴に魅かれる男が居たのかしら。
でもあんたへの忠誠とレミリアへの忠誠を比べたら、どっちが多いのやら。
ん? なにって、くすぐってるだけじゃない。
いっつもあんたに馬鹿にされてた気がするからね、機会があれば反撃するわ。
(淡々とくすぐり続けて、輝夜が動きまわれば足の裏以外もくすぐって)
あら、そんなことがあったの?
あんたの着物なんて相当高いでしょうに、どんな使い方か想像できないわ。
ん? そうねぇ、紅魔館の暖房と兼職できるなら。
もともと永遠の暇つぶし相手みたいなものでしょうし。
>>307 髪のお手入れや肌の手入れにはこれでもかなり時間を割いてるのよ?
ふふ、手間は掛かるけど磨けば磨いただけ輝いてくれるから楽しみでもあるけれどね。
もちろん絶世の美貌があったからこそよ。今度竹取物語を読んで御覧なさいな。
私の美貌について詳しく描写してるから。
(物凄く自慢げに)
のひょのひょ…ひょひょひょひょひょひょひょ。
そこだめでござる弱いでござる。ほほほほほほほほ。
(両脚じたばたさせて脇腹を抱える姫君)
もちろんそうだけれど給金を払うからには私のいうことは聞いてもらうわ。
そうねぇ…皿回しや火の輪潜りでも仕込んで目を楽しませてもらおうかしらね。
他にももこたんが覚えられそうな芸はあるかしらねぇ……
(意地悪な笑みを浮かべて何やらほくそえんでいる)
(本気で妹紅がこちらに就職するとは考えていない)
>>308 輝夜
そりゃ、身だしなみに気を使うのは常識じゃない。
(最近までまったく気にしなかった自分は棚に上げて)
美貌ねぇ……外見だけは否定しないけど、性格が……
気が向いたら図書館で探してみるわ。
ん、なかなか効いてる……
……くすぐられた挙句、感じ方が可笑しくなった私の苦しみを味わうといいわ!
(いろんな八つ当たりも兼ねて、反応が大きい辺りを何度もなぞって)
え……?(言うことを聞く、で、ちょっと怖い想像とかしちゃって)
あぁ、そういう芸でいいのね。(思ったより安全な内容で、安堵)
火はともかく、皿回しなんてさせたら、永遠亭のお皿が無くなっても知らないわ。
私はてっきり、あんたの家で暮らして、偶に暇つぶしで殺し合う程度だと……
>>309 馬鹿ねぇ。男どもが内面なんて気にしてる筈ないじゃない。
外見のみ見て近寄ってきたに過ぎないわ。それも私に釣り合うほどの美貌をもたない分際でね。
だから難題で適当にあしらって暇潰しの材料になってもらったわ。
それはそうと…だからそろそろやめるでござる。
腹筋がピンチでござるほほほほほほほ。
のひ…のひ……のひ……
(次第に息があがってぜぇぜぇぐったりと)
それじゃいつもと同じじゃないの。
どうせだからいろいろさせるわよ?
どじょうすくいを躍らせるのもいいわねぇ。
ひょっとこに扮装させて小馬鹿にするのも悪くないわ。
ああこんなんじゃ足りないわね。もっと素敵な意地悪はないものかしら?
>>310 輝夜
そういうものなのかしら……外見がすべてって、なんかショックねぇ。
あんたの暇つぶしの為に、人生を棒に振るった人も沢山いるのに……
って言っても、あんたからしたら、勝手に難題に失敗した、としか思ってないんでしょうね。
(自分で言っておきながら苦笑して)
いやよ、この際悶死させちゃっても気にしない。
それとも、これから私をからかうのやめる?
(流石に可哀想と、ちょっとだけ手を休めて、でも止めはせず)
あんたねぇ……本当にいい加減にしてよ?
どうせならもうちょっと普通な仕事にしなさい。
>>311 そうよ?
私は何一つ強制はしていないわ。彼らが自分の自由意志で難題に挑んで失敗していった。
それだけの事よ。降りたければ途中で降りる事だって自由なのに何も見えなくなってて滑稽よね。
くす。
(まったく揺るぐこともなく艶やかな微笑を浮かべて)
お断りでござる。もこたん弄りは私の趣味の一つよ。
やめろと言われてやめるニート姫ではないわ。
さぁさくすぐりなさいな。遠慮はいらなくてよ?
お腹が捩れる苦痛を私は楽しんでいるのだから。
(触れるたびに軽く反応しつつも余裕の笑みを崩さずに)
普通の仕事なら普通の兎にさせるわねぇ。
もこたんにやらせて面白い仕事をさせないともこたんを雇う意味が無くてよ。
私に笑われて悔しがるもこたんの顔が見たいでござる。
>>312 輝夜
まぁ、恋は盲目っていうし、仕方なかったんじゃない?
冷静に考えると、好きな人の為に死ねたなら本望なのかなって思えるし。
すっごく悪趣味ね。本当にやめて欲しいわ。
……じゃあ手で直接やるからね!!
(頭から炬燵に入って、脇腹を手でくすぐって)
普通に暖房係とかさせなさいよ、この時期なんだし。
二回目だけど、本当に嫌な趣味よね。
対私限定でサドみたいな感じなの?
(炬燵の中で、割と本気で気持ち悪がりながら)
>>313 哀れなのはそれが私の心に欠片も残ってない事よねぇ。
たまに竹取物語読み返して辛うじて思い出すけれどあの連中の顔も名前も記憶から薄れているわ。
のほほほほほほほほほほ!
弄られキャラは弄られてこそ輝くという事を知らないのでござるか?
ほほほほほほほほほ。
(こたつの中を転げ周り少々はしたない声を立てて)
私はただもこたんを馬鹿にして楽しみたいだけよ?
サドかと言われればその要素はあるわねえ。
くす。SもMもこなせてこそ一人前の趣味人でござる。
(あっさりと言ってのけて)
ほほほほ…ほほ…はふ……ふぅ……
もう……童のようにはしたない声を立ててしまったじゃないの。
朝が近づいてきてるからニートはお休みするのでござる。
一日二十時間寝ないと寝た気がしないわ。
これでお休みでござるよ。御機嫌よう。
(またしても容赦なくもこたんとこたつから放り出すとこたつは宙を舞い永遠亭に飛んでいった)
【朝が来る少し前にお休みでござるよ】
【夜型生活最高でござる。ニート最高でござる】
>>314 輝夜
仕方ないわ、千年以上前のことじゃない。
でも一応、一人くらいは覚えててほしかったかな……
うるさいわね! それなら弄られキャラの名を返上すればいいのよ!!
ほら! もっと苦しみなさい!!
(ちょっとイラついて、さっきよりもせわしなく攻めて)
だからそれをサドっていうの。
……それじゃ趣味人は全員変態じゃない。
はぁ……あんたに雇われるのは考えない事にするわ。
ちょっ、――きゃぁっ!?
相変わらず酷いわね、あいつ。
……私も戻りましょう。
(それ飛ぶこたつを見送ってから、自分も紅魔館へ戻ろうと)
【ん、結構な時間になってたわね。】
【それじゃお休み。私もこれで落ちるわ。】
てるや
いく
藤森
雨が降るー♪雨が降るー♪
(窓際の椅子に座って体を揺すりながら雨を眺めている
【のんびり待機するよー】
【ちょいっと反応送れるかもしれないケド…】
そーなのだー雨なのだー♪
あっめあっめふっれふっれっ母さんがなんだったのか〜♪
(調子の外れた歌を歌いながら傘持って飛んでくる妖怪)
(窓の所でフヨフヨして窓の中を覗き込んでにぱー手ひらひら)
♪〜♪〜
…おっ?
(真っ黒い塊が傘らしきものを装備してふよりふより飛んでくる
おおっ?おおっ!
(窓まで来たかと思うと、黒いものが消えて
(金髪少女がこっちを見てニパニパしながら手をフリフリしている
ルーミア、今タオル取ってくるわね
(窓を開けてルーミアを入れてやると、傘はさしていたが、そこそこ濡れていた
(それを見てタオルを取りに行く
【お待たせしたわー】
【なんだか凄く(^ω^)おっおっおっな事になってしまったけれど…】
わはー♪
雨さんぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん〜〜☆なのかー♪
(フヨフヨ窓から入れてもらってニコニコ)
うみー? 雨が降れば濡れるものなのかー
野良よーかいの宿命なのだー♪
わはーそーなのかーおねーさんはお家あるのかー?
お家は貴重なのだーお友達も呼べるのかー♪
(クルクルパタパタ部屋を漂いながら青娥おねーさんの背中に声をかける野良妖怪)
【わはーだいじょぶなのだーまったりペースでおしゃべりするのだー☆】
>>322 ふふ、元気で結構なこと
(雫を落としながら飛び回るルーミアを見て
よーし、わしゃわしゃわしゃー!
(両手にバスタオルを持つと振り返ってルーミアに襲いかかる
(傍目からはルーミアの姿が全く見えない
(微かに抵抗している様子があるが喜んでいるのか嫌がっているのかわからなくて
私?神霊廟っていってね、ずっと昔からある家に住んでるの
っと、ルーミアはどこで寝てるの?
(野良妖怪、と聞いても自分には想像もつかなくて
>>323 わはーみゃーなのだー♪
ごしごしわしわしらんらんらんなのかー♪
(タオルにくるまれてぱたぱたわきゃわきゃ☆)
(もふもふじゃれてはしゃいで大喜び)
(お子様はこういう遊びが大好きなのかー)
そーなのかー☆
るーみあはお家は無いのだー☆
わはーお眠の時は橋の下や神社の床下でお休みするのだー
うみー気がついたらその辺の道で寝てたりもするのかー♪
わはー風の吹くまま気のむくままなのだー
(風来坊のような野良妖怪)
>>324 わしゃわしゃー!
(絶え間なく聴こえる喜声にさらに調子に乗る
(こしょぐるようにワキワキと両手を蠢かせて
うーん…そんなことで大丈夫?
襲われたりしないの?
(こんな可愛い少女をほおっておくのは少ないだろう
そんな生き方羨ましいけどね…
そうだ、ルーミア。お風呂入ろう?
(妖怪のルーミアの体は綺麗だが、服は汚れていた
(なによりもお風呂の気持ちよさをルーミアが知っているのかと思って
>>325 わはーもしゃもしゃなのだー♪
(んー☆っとぴょっこりタオルから顔を出す)
(髪の毛くしゃくしゃで無邪気に笑っていて)
うみ? 寝てるとたまにご飯が来るのだー♪
お腹いっぱいになったらまた寝るのかーわはー
(むしろ襲う方だった妖怪)
(にぱにぱしてる幼い顔からは想像もつかないけれど)
うわーいお風呂なのだー♪
タオル頭にのっけてふみ〜ってなるのだ〜〜♪
風呂上りはビールで一杯が妖怪の楽しみなのか〜〜
(キャッキャッ♪)
(ぱたぱたはしゃぐと待ちきれないとばかりに服をパパッと脱いじゃった)
(ぺたーんなお胸などほとんど幼児のようで)
かわえぇ
>>326 なるほど…そういうことなのね…
(自分は仙人、寧ろ食人をしないほうが異端であった
頭にタオル乗っけてー
風呂上りにビールを一杯一気飲み……っておっさんかぁ!…ゴホン
(柄にもなくノリツッコミをしてしまう
確かに幸せだけれどもさ…
(一瞬で裸になるとにぱにぱしてこっちを見ている
あれ、何時の間に?
(服に手を掛けていると、既に裸のルーミアが
(疑問を抱えながら服を脱ぎ終わると、ルーミアをだっこして浴室に入る
(何故かそこには炊きたてのごとく、ホクホク湯気を立てている湯船が…!
いっくぞーダーイブ!
(ばっしゃーんと飛び散った水が流れていく
>>328 わはーお酒飲んでヨレヨレしてる人は楽しそうなのだー☆
みすちーの屋台には酔っ払いさんが沢山いるのかー
るーみあたまに遊びにいくのだー♪
(突っ込みにもニコニコ笑顔)
(というよりツッコミがあまり理解できなかった様子)
ふみーおっふっろ♪ おっふっろ♪
わはー湯気もわもわ湯煙殺人事件なのだー♪
(青娥にだっこしてもらってキャッキャッ♪)
(足パタパタしながらどっかで覚えた言葉をテキトーにしゃべってお風呂ダイブ)
うみーわはーバンジージャーンプなのだー♪
(きゃいきゃい喜ぶと青娥の回りでパチャパチャ泳いだり子供は落ち着きが無い)
みすちーの屋台…?賑やかそうね、じきにみんなで行こうかしら
ふいーいい湯ねー…
(バシャバシャと泳ぎ回る水音を聞きながらまったりぽかーんと目を閉じている
ふぅ……ぷえっぷっ!?けほっけほっ
(水音が幾度目かに自分の前を通り過ぎると飛沫が鼻に飛び込んできて、思いっきり噎せてしまった
>>330 わはーみすちーの屋台のご飯は美味しいのだー☆
歌って飲んで楽しいのかー♪
うみ?
みゃーごめんなのだーおねーさんだいじょぶなのかー?
お鼻いたかったかー?
痛いの痛いの飛んでけーなのだー!
(しゅーんとしちゃって青娥を見上げて)
すぅ…ちーん!
(蛇口からお湯を出してできる限り強く鼻をかむと、
(少しずつ水が鼻から抜けて行く
ん、大丈夫大丈夫。
(濡れた頭をワシワシしてやって
お陰で早く治ったよ
(しょぼーんとこちらを見上げるルーミアを元気づけようと笑いかける
>>332 そーなのかー☆
安心なのかーよかったのかー♪
(あっさり元気になるお子様)
(もともとあまり深く物を考えていない)
ふみゃーん…うみー…お昼寝☆の時間なのかー?
わはー……プカプカな夢が見れそうなのだー…
おやすみなのかーみゅーZzzzzz
(はしゃぎまわってお外でも遊んでたので疲れがきて直ぐに寝ちゃった)
(お風呂にぷーかぷーかうかんでゆらゆら揺れてて)
【うみーお時間なのかー?】
【遊んでくれてありがとなのだーまたねーなのだー☆】
>>333 うん、心配してくれてありがとね
ルーミアお眠なの?
(プカプカ浮きながら船を漕ぐルーミアに問うが返事は来ない
あー…
(耳を澄ますと寝息が聴こえる
(沈む気配のしないルーミアをほって体を洗ってルーミアを抱き上げて、
(体を拭いてやって、適当な部屋に寝かせてやった
さてー帰りますかー…あ。
(全裸に気付き、服を着ると神霊廟に帰っていった
【こちらこそありがと、また喋ろうね】
食べるワイン
ホットサブ
うっひゃ〜、こりゃ凄い雪だ。
ここも雪下ろししないと大変な目に遭うかもねぇ?
こんだけ寒いなら、ちょいと一休みに使っても良いか。
(身体に付いた雪を払いながら入ってきて)
地底は雪振らないわ……
快適な生活ぶりに地上の妖怪たちも私たちを妬むはず……
ね…妬まれた……新鮮………うはぁ……♪
……こっちは雪合戦できないスキーできないスノボできない。
かまくら作れない雪だるまつくれない……
妬ましいっっっ地上の連中が妬ましいっっっ!!!
妬み妬まれて生きていく……うへへ……
……えーっとさ。
冬の雪は、それはそれで趣があるって奴なんでさ。
ちょっとくらいはいるだろうけれど、妬むまで行く奴は…?
かまくら、雪合戦、スキーも良いねぇ…スノボ?
…スノボってなんだい?
(明治初期の日本文化にスノーボードはないので)
(無縁塚でも見かけたことがなく、首を捻って)
結局はお互い様……なのかねぇ。
(よく分からないけれど、同意してみた)
板に乗って雪道を転げ落ちる遊びよ…
私もよく知らないけど風の噂に聞いた事があるわ……
蹴球みたいに元ネタが外から来た遊びらしいから楽しいに違いないわね。
(いろいろと噂が捻じ曲がって伝わっている)
そうなのよー
妬みが一方通行だと妬むほうは劣等感に押しつぶされていくのよー
妬まれるオンリーだと妬まれる方は気疲れするか天狗になるのよー
妬み合うのがバランスが取れて心を保つ事ができるのよー
妬むのも妬まれるのも美味しいですうへへへへ………
だから私の事を妬んで頂戴……
私、ほとんど妬んでばかりだから嫉妬が持ち出し超過気味なの… (*゚∀゚)=3ハァハァ
(期待に鼻息荒くして)
へぇ〜、転げ落ちてアザだらけになって遊ぶのかい。
凄く痛そうだけれど、転がり方の美しさでも競うのかな?
よく分からないけれど、実物があったら拝んでみたいねぇ。
……ちょっと聞いて良いかい?
かく言うお前さんは、妬んでばっかりだと思うけどさ。
押し潰されそうにはとても見えないし、むしろ鼻血吹いているんじゃないかい?
今だって美味しそうにしているしねぇ……。
お前さんを妬めって言われても。
ネガティブなようでポジティブな考え方だから、図太さだけはありそうだ。
…それ以外に思いつかないよ。
Mにはたまらないんじゃないかしらね。
み…見たいのね……見てくれるのね……
痛みにのた打ち回る私をゴミか変態を見るような目で見てくれるのねっっっ!
(*゚∀゚)=3ハァハァ
ば…バレたかー?
ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン !
仕方ないじゃないードロドロ嫉妬してると気持ちよくなってくるのだもの。
ヘブン状態なのよー嫉妬のオーラは美味しいのよー
嫉妬対象からも嫉妬してもらえるともっと美味しいんだけど。
こ…これってブレンドティーみたいなものよね……
つまり私には他に何一つ長所はないというのねー
そうよねーあなた性格明るくて友達多そうだしスタイルいいしね。
異変にも二回顔出して目立ってるしただの2ボスの私なんて妬めないわよね…
妬ましい妬ましい妬ましい……妬ましい妬ましい妬ましい妬ましいっっっ!!!
ししし…嫉妬のオーラがぎゅんぎゅんと高まってきたわ…美味しいです!
(興奮してダラリと鼻血を零し)
バブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
嫉妬モード極上キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(大量に鼻血を噴出すると恍惚の笑顔で白目をむいて失神した)
(床にばったり倒れて時々手足をピクピクさせつつどこか幸せそうな笑顔で遠い世界に旅立っている)
【そ、そろそろお出かけだからこれでー】
【嫉妬で返せる極上のネタ提供に感謝よフレンズ…うえへへへへ…またねー】
……あ。
お前さん…試したんだ…。
見上げた根性って言うか、なんて言うか…。
退屈しないんだろうねぇ…。
(呆れ返って眺めていて)
ほぉ〜、単品でも美味しいけれど隠し味効かせて二度美味しい?
嫉妬の味わい方ってのも、色々あるのかい…。
極意聞かせて貰って悪いけどさ、あたいには楽しめそうにない…。
お前さんが幸せそうなら…それで良いのかな…。
……うわ〜……やっちまいやがった。
(床が血の池になって倒れ伏して痙攣する様子を)
(心の底から哀れんでいる様子で、ちょっとだけ後退り)
それだけポジティブで退屈しない性格って、これ以上ない長所だと思うよ?
妖怪の中には退屈で困っている奴だっていっぱいいるんだしさ。
お前さんは…長生きするよ。
(これだけ血を吹いていると、出血多量で三途の川に来そうだったが…)
(掃除をする人形達、パルスィを引き摺っていく人形達を何となく眺めていた…)
【おう、お疲れさんの行ってらっしゃい】
【あたいはもう少し待機してみるよ】
やっぱり雪だるまを作るのは楽しいわね。
(どや顔で自身が頭だけ出して雪だるまになり)
でも寒いからだれか出してくれないかしらね。
【お試し期間……ということでいいでしょうか?】
>>344 【あたいとしては、一発キャラハンでもお試し期間でも歓迎…なんだけどさ】
【お前さんのトリップ、他の関係ない場所でも見たことあるんだ】
【そのままだと他の場所からの越境って言われかねないから】
【トリップに一捻り入れて貰えるかい?】
>>345 【およよ……なんとまぁ。】
【確かによくあるとは思ったけどまさか被ってるとは思わなかったわ。】
【分かったわ、報告ありがとう。】
【これで被って無ければいいんだけど……】
……んん?
(普段は滅多に見ない顔を見かけて首をかしげ)
おやおや、白玉楼のお嬢さんじゃないですか。
お付きの従者は……って。
(自分が雪だるまになっている様子を見て絶句)
…顔くらいは出しますがね。
真似するつもりは…ないよ。
【ああ、それで大丈夫だ。よろしくな〜】
ハプニング
いやいや死神さん、真似するつもりはなくとも出すつもりもないのね。
ちなみに妖夢はお星様になったわ。嘘だけどね。
(遠い目で)
ところでお腹が空いてきたのだけれど。何か無い?
そこら辺にいる鳥でもいいわよ。
【ええ、こちらこそ、ね。】
このクソ寒い時なんですから、出ていくつもりはありませんって。
あたいの顔くらいで良いならすぐにでも出ますけどね。
…ついに半分幽霊が全部幽霊になったんですか。
嘘ですけどね。
(窓を開けて顔くらいは出してやり)
食べ物ねぇ…。
生憎とこの寒い時に、鳥を希望するのは無茶って奴ですよ。
屋台ならまだ時間じゃないですし。
(外に出たくなくて、窓枠に肘をついたまま会話して)
ゆーきーきーれーいーだーけーどーさーむーいー!
(手袋とマフラー装備して歩いて来た妖精)
…雪だるまと死神さんが喋ってる?
何処かで聞いたこともある気もする声だけど、つまり雪だるまに変身したのかなぁ。
じゃあ変化する妖怪さん? なのかなぁ。
(てってこ近寄ってみる)
そう……浮世の人間は冷たくなったのね……まるで私のように。
まぁいいわ。今はこの冷たさを潰せる会話ぐらいでいいわ。
そう、そして成仏して今は幸せな人生を送っているわ……嘘だけど。
でもあながち嘘でもないかもしれないわね。お星様と転生後が同居してるだけで。
そう、ならあなたでもいいわ。安心して、私の胃袋はブラックホール。私の歯の鋭さはシャーク。
ついでに口の大きさはピンクボールよ。これなら丸ごとでもいけるわ。
>>351 あら、どこかで見たことのある妖精が。そう、私は妖怪だったのね。知らなかったわ。
なんでもいいけど私を殻から出して。私はまだ殻に閉じこもっている蝶……
好きで閉じこもっているわけではないけれど。
>>351 ルナチャイルド
おっす、このクソ寒い中歩いてきたのかい。
(窓から顔を出して声をかけてやり)
あたいが死神なのは当たっているけれど、雪だるまの妖怪は聞いたことあるかい?
変身…ってのもちょっと違う気がするんだ。
強いて言うなら、修行なんじゃないかねぇ。
>>352 幽々子
あたいは人間でもありませんって。
我が儘を言うなら、従者を連れてきて下さいよ。
冷たさを何とかしたいなら…雪だるまから出ればいいような。
成仏したら、人生って言いませんって。
死んでも白玉楼に逆戻り。
でも三途は渡らなくてはいけない…ややこしいシステムですねぇ。
嘘ですけど。
はい?…あたいが食べ物?
いやいや、そりゃ冗談にしてもきつすぎますって。
>>353 ふぇ?(正面に回り込んでみる)
な、なんだか覚えがある。
額のなるとは食欲満点のしるし。
一口で何もかも食い尽くされ、妖精なんか跡形もなくなると言う。
…なんか違った。
蝶? ちょうちょ?
そこからうっかりと出したら封印解けることになって、どかーんて暴れて、巫女がちゅどーんて来て私も巻き添えになりそう?
うーん、わかんないからやめとく…。
>>354 こんにちわ、小町さん。私は転移みたいな器用な真似は出来ませんから…。
修行? 修行だったらこのままが良いのかなぁ。
雪だるまの妖怪は、レティさんも違うし、でも多分それなりにいる気がする。
雪だるまの妖精もいそうな気がする。
だけど、なんかこれは違う、封印みたい?
(もっと近寄って、手袋で雪だるまを軽くつついてみる)
>>354 あーん、私だって好きで雪だるまの中にいるわけじゃないのよー
(いきなり泣きまねをし)
そう、それは美味しそうな匂いのする鍋から始まったのよ。
冥界にまでその匂いは伝わってきて……雪山で転がる私を妖夢は私を庇って……私もこんな姿に……うぅっ
嘘だけど。
そうね、そう思うと私のこの体も恵まれたものに思えてくるわ。成仏している間はご飯って食べれないのかしら。
嘘だけど。
ちょっとあなたには辛すぎたかしら?冗談だから安心していいわよ?
嘘だけど。
>>355 そうね、私もあなたには見覚えがあるわ……ま、まさかあなたは北の最終兵器イゴールボブチャンチン!
ついに幻想郷を滅ぼしに来たのかしら?けど、私達はあなたになんて絶対屈しないッ!!なんちゃって。
うん……あなたは中々美味しそうね。(と言って涎をすすり)
でも残念ながら今は食べれないわね。非常に残念ながら。
あなたは封印を解くということ自体に興味はないの?面白そうなのに……
自分の蒔いた種を取り除くことから始まる愛と友情のストーリーなんて素敵そうじゃない?
>>355 ルナチャイルド
妖精の中でも転移出来る奴はいるんだけどねぇ。
みんなが出来る訳じゃないんだ。
そのままが良いのかねぇ…あたいにもよく分からないや。
湖の…チルノだっけ?
あいつは雪だるまとは関係がないのかい?
…確かに封印みたいだ。
好き好んで入っているみたいだから、ちょっと違うかも知れないけど。
(一向に窓から外に出てくる様子はなく)
>>356 幽々子
どこからどう見ても…好き好んで雪だるまに入ったようにしか…?
美味しそうなお鍋…はぁ。
従者は雪山で転がっていた所をかばって…。
…え〜っと。
なんで鍋の匂いと雪山で転がることが繋がるのかとか、
従者はもっと酷い目に遭っていそうで、そこは心配じゃないのかとか、
突っ込み所満載な気がするんですがねぇ…?
…その答えは、白玉楼で毎日見ていると思うけどさ。
一人だけ特別な存在なんだよね。だから魂の管理も出来るんだけどね。
(輪廻の一端を担っているような威厳はさっぱり感じられず)
>>356 雪だるま
最終兵器? ふふ、私が最終兵器、えへん!(威張る)
…イゴールなんたらがよく分からないけど何偽私は100億の別名を持つ! の?(首かしげ)
って、美味しそうね?妖精イーター? 最終兵器を食べようとするなんてやっぱり悪い妖怪だ〜!
悪い妖怪の封印解いたら酷い目に合うもん、だから面白い以上に怖いからやらないよぉ。
つ、つつくぐらいなら…(雪だるまの胴体部分撫で撫で)
>>357 小町さん
うーん、いずれは、転移できれば便利かなって。…主に悪戯から逃げる時に。
転移ならきっと転けないし。もももしかしたら転移ミスって石の中に出ちゃうかもしれないけど、そういうのは怖いなぁ。。
チルノ?
あの人は…多分、寒さの妖精だから、雪だるま違うよ。
夏でも溶けないし。
所で、結局この妖怪って何者なの?
多分、ここまで雪ぎっちりだと私の力じゃ解くの難しいし、いっそ転がせば里までそのまま転がりそうだけど…
>>358 ルナチャイルド
お前さんの相方に、姿を消して貰えれば良いんじゃないかい?
…転移って言ってもねぇ…特に妖精の頭では…。
転移した先が「石の中にいる」ってオチなんじゃないかと。
それってすっごく怖いことだって、噂に聞いたことがあるよ。
なんなんだろうねぇ?
人里まで転がしていって、妖怪に詳しいのに聞くのが良いだろうさ。
誰か一人くらいは知っているよ。
(手荒に扱っても死なないから、わりと投げやりな対応をして)
>>357 むぅ……中々信じてくれないわね。分かったわ、真実を話しましょう。
私は誰かが雪山でお鍋をやってるのに気付いてそのままここまで転がってきたのよ……可哀想に私。
ちなみに妖夢は相変わらずお星様よ。嘘だけど。
ツッコミ……!?そ、そんな破廉恥よ!駄目よそんな事!
そんな、ツッコミ所満載だなんて……(顔を赤らめながら)……あら?突っ込み所満載……?
……………私、何か言ったかしら。(口笛を吹きながら)
私まだ成仏してないもの。絶賛死んでる途中よ。
そうねぇ……確かに私以外亡霊は見たことないかもしれないわ。皆美味しいもの食べれないのね……可哀想に……
早く成仏するのよ。(虚空に向かって)
>>358 やはりあなたは最終兵器だったのね……!100億の異名を持つという事はやはり……
一体幻想郷に何をしにきたの!皆に手を出す事は許さないわ!……嘘だけど。
例え最終兵器だとしても私のブラックホールアンドピンクボールには敵わないわ。
怖いだなんて……やっぱり妖精は当てにならないわね。折角ここから出られると思ったのに……
ってちょ、つつかないでよ、転がる〜!
>>359 小町さん
サニーの光の力?
姿を消しても寒いのは変わらないから、結局、ここに来るときに寒いのは変わらないよ。
人里にこんなの廃棄したら危ないから、他のトコに持っていった方が良いかなぁ。
でも、転がしているうちに大きくなって止まりそう。
>>360 雪だるま
嘘だけどっていえば何でも平気だって思ってる?
こういう人は転がしてお仕置きするのが良いって紅白巫女が言ってた。
って言うか私も良くお仕置きされた、だからそうする。
ぐいっと(雪だるま押して転がしにかかる)
>>360 幽々子
信じる以前に、話を端折りすぎですって。
なるほど、このクソ寒い中で雪山のお鍋決行…。
従者はお星さんはともかく、行方不明のまま。
転がってきた主はここで雪だるまをやっていると。
(とりあえず頷いておく)
ハリセンで頭をスパーんっ、て叩く奴。
あれを突っ込みというのであって…きっとそっちの意味じゃない。
仮にそうだとしてもその状況では…。
(もう一度雪だるまを上から下まで観察)
…死んだ後じゃないんですかい?
美味しい物を食べ放題の亡霊が、規格外ってだけでは…?
>>361 ルナチャイルド
ああ、そう言うことかい。
それなら確かに意味がないよねぇ。
ん〜、それなら転移能力持ちの妖精に話聞いた方が早いかな?
それもそうなっちまうか…博麗神社でどうだい?
最悪、非常食くらいには役立ててくれると思うよ。
大きくなったらなったで、かき氷の代わりにはしてくれるだろうからね。
>>360 うんうん、本当に悲劇だったわ……お腹も空いたし悲劇は今も続行中よ。
きっと妖夢は今も私を見守っててくれるわ。そしていつか私を助けに来てくれるはず……
え、えー?ももももちろんそっちの方がと思ってたわよ?私に限ってそんな失態するはず無いじゃない。
……何よ、その目は。たしかに私もこんな相手と……はお断りだけど。
いやいや死神さん、世の中にはいろんな趣向の人がいてね……
うん、絶賛亡霊中よ。つまり死んでいるのよ。
その考えだったら私は奇跡を授かりしものね。うーん、さすが私。
>>361 もちろ……!?
何してるのよー!その手を今すぐ離しなさい!こ、このままじゃ妖精にやられ……
いや〜!(ごろごろとそのまま転がっていく)
いだっ、あいたたっ!(転がるときに頭が一々打ち付けられ)
あ〜……(お星様になりました。)
【ごめんなさい、ここで落ちるわ。】
【楽しいひと時をありがとう。じゃあ、ね。】
>>362 小町さん
うーん、きっと私が小町さんの、距離を変えちゃう力?の事を聞いても分からないように、分からない気もする。
それよりは、私の持ってる力で転移する方法考えればいい…のかなぁ。
博麗神社は、それは良いけど、「あら鴨が葱を背負ってきたわ」ってまとめて退治されちゃいそう。
下手したら、この妖怪に被害者ぶられたら私が閉じ込めた犯人にされて。
だったら、紅魔館そばの湖にでも沈めちゃおうかなぁ。凍ってたら弾幕で穴開けて…。
>>363 雪だるま
えへへ、悪戯できるときはするんだもんっ、えいっえいっ(ごろごろごろごろ
って、ぷぎゃ?(つまづいた
みぎゃぁぁぁぁ?!(前にのめって、転がしてる雪だるまに巻き込まれた
うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!!!!(そのまま転がっていった
なんでこうなるの〜〜〜!!!!!(どうなったかは神のみぞ知る…
【私も失礼しちゃいますね】
>>363 幽々子
…見るからに悲劇だねぇ。
って言うかさ、お前さんが助けに行ってやれ。
向こうは雪だるまどころか、谷底で出口のないかまくらごっこかも知れないよ?
雪だるまごっこやっている最中に、あっちのこともこなす?
その趣味は聞いたことがないや…。
二人揃って修行やっているような物じゃないか。
要するに、死んでいるのかい。
まあ…存在が奇跡に近いには違いないのかな。
(雪だるまを見ている限りは、とてもそうは思えなかった)
>>364 ルナチャイルド
妖精って一括りには出来なくて、色々とあるんだ。
お前さんの持っている力…音を消す能力だっけ?
どうなるんだろうねぇ…あたいにもよく分からないや。
そう言えばお前さん、博麗神社に居を移したんだっけ?
よくも今まで食べられずに済んでいたよねぇ…。
ああ、それは大丈夫。絶対、話なんて聞きやしないから。
適当な所で転がして社に突っ込ませれば、被害は雪だるまだけだ。
湖に沈めても、静かになって良いのかな。
お〜、ちゃんと手加減するんだよ…って、あ。
(二人揃って転がっていく様子。しかも方角も博麗神社ではない)
(どこに転がったのかは神のみぞ知る事実だが、まず死にはしないと思い)
やれやれ…あたいのお仕事、増えたりしないだろうね?
休憩も終わり。幽霊の一つでも来ているかねぇ……。
(転がっていく雪玉を見送ってから、三途の川に帰っていった……)
【二人ともお疲れさん。あたいもこれまでにするよ。またな】
こまちんこ
ベンジョンソン
ピンチ
工事
終了
再開
372 :
予約します:2012/01/23(月) 19:19:47.22 ID:Z4shnePv
?
??
???
!?
!!
!!
?
!
乙
鰈
華麗
加齢
おっじゃまっしまーす、っと。
(冬だというのに元気に蟲妖怪)
(ぴょんと飛び込み部屋の中)
最近、結構普通に外に出てるんだけど。
割と寒さってのにも慣れてきちゃったかも知れないな。
そりゃあ妖怪だし、そうそう参っちゃったりはしないけどさ
それでも、寒さに強くなるには、越したことはないよね。
(なんて言いつつも、やっぱり暖炉の前の席を確保して)
さむい
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい……
(ブツブツ呟きながら入ってくると血走った目をリグルに向けて)
空飛ぶ虫も地を這う虫も妬ましい……
蟻っ! 貴様らー一件の巣に大勢で住むとかぼっちの私に見せ付けているのねっ!
悔しいぃぃぃぃ……っ!
女王蜂とかハーレムなの? モテ女なの?
なにこのリア充、非リア充への私への嫌味?ねぇ嫌味?
蝿もトンボも蟷螂もカマドウマもみんなみんな妬ましい……妬ましい…妬ましいっっっ!
ウワァァァァァァンヽ(`Д´)ノ
(血の涙流しながら飛び出していき地底への穴に飛び込んで消えた)
【つ、通過ー…またねー】
>>388 う、うわぁっ!?
……え、え?な、何。どーしちゃったのこれ。
(なんだか明らかにヤバイ視線を向けられてびっくり)
いや、そもそもこの時期は皆寄り集まってないと死んじゃうんだけど。
なんだろう、そういうとこにまで嫉妬されちゃうと……参ったなぁ。
(余りの剣幕にたじたじ、冷や汗たらりと流したままで)
あぁ……なんだかよくわからない内に行っちゃった。
何しに来たんだろ。……そんなに妬ましいのかなぁ。
(蟲だって結構大変なんだけどなぁ、と小さく呟きながら)
(一難去った、といった感じでその姿を見送るのだった)
【あはは……なんかもうびっくりとしか言えないや】
【お疲れ様だよ、また今度ねー】
わは〜〜そーなのかああああ〜〜〜〜〜
ぐーるぐーるふーわふーわ
お月様がいっぱいいるのだー☆
(顔真っ赤にしてあっちにふらふらこっちにふらふら左右に揺れながら飛んでくる)
>>390 あ、ルーミアだー……って、あれ?
何か様子がおかしいな……って言うか、酔っ払ってる!?
どこかで呑んできたのかな。ほら、こっちおいでよルーミア。
そんなふらふら飛んでたら危ないよー。
(おいでおいでと手招きして)
>>391 みゃ〜〜〜リグルンがたくさんいるのか〜〜
どっちに行くのだ〜〜?
うみー空が呼んでいるのか〜〜〜
(要領の得ない事を言いながらふわりふわりリグルンの側に降りてくるとソファーにぽてっ)
親方のバカヤローなのかぁ〜〜〜
みゃはははははははは酔ってませーん☆
ビールっていう字はどう書くのか〜〜♪
(ぐでぐでしながらけらけらニコニコ)
>>392 あらら、本格的に酔っ払っちゃってるみたいだ。
ほら、こっちだよー。
(ちょっと隣を空けてルーミアを座らせて)
うわわ、こりゃすごい酔ってるな。
ちょっとお酒臭いし。ほんとにどこで呑んできたんだろ。
今日は何してたの、ルーミアは?
(それでも上機嫌そうなのはいいかな、と笑って頭撫で撫で)
ビール?確か麦のお酒って書くんだったかなー。
>>393 うみーみすちーのところで遊んできたのか〜〜
いっぱいお歌歌って踊って騒いできたのダー☆
(くわんくわん、すぐにコロリと横になって)
ふみ〜〜ん♪
赤提灯はよーかいの社交場なのだ〜〜
肩組んで歌えばみんなお友達なのかー☆
リグルンもるーみあのお酒をのむのだー♪
(あんまりお子様っぽくないコミュニケーションをとってご機嫌)
(ぐりぐりお目目を回しながら空の空き缶を差し出した)
>>394 なるほどね、ミスティアのとこに行ってたんだ。
いいな、私も行けばよかった。
(ルーミアの頭を膝の上に乗せて膝枕して)
そうだねー、ミスティアのお店は料理もお酒も美味しいし
みんなで歌って騒いでさ、楽しいよねー♪
あ、もってきてくれたんだ。ありがとルーミアー。
(嬉しそうに缶を受け取ったけれど、よくみたら空っぽ)
るーみあー、これ空っぽじゃないか。ひどいなー、もう。
(空っぽの缶はひとまず置いておくとして)
そんなことするルーミアには、くすぐりの刑だーっ♪
(久々に悪戯心が目覚めたのか、寝ころんだルーミアの脇腹あたりをこちょこちょと)
>>395 わはーお膝枕母さんなのだ〜〜☆
お膝は人類の夢なのかー
食べてもいいのか〜〜?
(もう自分でも何を言ってるかまったくわかっていない)
うみー?ビールが蒸発したのかー
奥さんに逃げられた旦那さんの気持ちなのだー切ないのだー
(瞳くりくりさせて不思議顔)
(来る途中で全部飲んじゃった事も覚えてないのかー)
ふみゃみゃみゃみゃ〜〜〜〜はっははははははは♪
わきゃ〜〜きゃっきゃっきゃっきゃっきゃっ♪
(両脚ぱたぱたさせて大騒ぎ)
(ちょびっと目の端に涙浮かべて大笑いしてころころソファーから転げ落ちた)
>>396 お母さんって……もー、流石にそんな風には見えないでしょー?
こりゃもうすっかりぐでんぐでんだな。
ほらー、私の膝は食べ物じゃないぞー。
(ほっぺたつんぷに)
そうだねー、冬だから蒸発しないとは思うけど。
多分、ルーミアが自分で飲んじゃったんでしょー。
(ちょっとだけジト目で見つめてみたり)
ふふー、お酒の恨みは恐ろしいんだぞー。
(って、誰かが言っていた気がする)
(そんなわけでこちょこちょこちょこちょ)
わわっ!?転げ落ちちゃった。
……ちょーっとやりすぎちゃったかな。
(軽く頬を掻きながら苦笑)
ほら、大丈夫、ルーミア?
(近寄って手を差し伸べてみた)
>>397 わはー……冬はお酒なのかぁ〜〜……
お利口妖怪はお酒であったかポカポカ☆なのらぁ〜〜
これでリグルンも大丈夫なのかぁ〜〜〜
春が来るころにはビール腹おじさんなのかぁ〜〜〜
(ソファーの下に転がってくわんくわん)
食べてもいいのかー?
おつまみなのらぁ〜〜♪
はむりっ…ほごほご……ふみゅ〜〜ん……
(リグルンの手を咥えてもごもごちゅぱちゅぱ)
>>398 暖かくなるのは事実だろうけど……ここまで酔っ払っちゃうとなぁ。
やっぱり、お酒は程ほどに楽しまなきゃ。
って、私はそんな風にならないってばー。
(ソファーの下まで転がって行くのを追いかけて)
え、ちょっ!?食べるって……。
(ソファーの下に伸ばした手がそのまま咥えられちゃって)
(がぶりといかれるかと思ったけど、どうやらそうはいかなかったようで)
……うー、私の指はおつまみじゃないんだけどな。
(指先を吸ったり舐めたりされると、何だかくすぐったい様な変な感じがして)
ほらー、ルーミアー。これはおつまみじゃないんだってばー。
(指先でちょんちょんとルーミアの舌に触れてみたりして)
>>399 んちゅ〜〜〜♪
(ちゅぱちゅぱぺろぺろリグルンの指舐め舐め)
……味付けしてないのか〜〜……んちゅっ…
(とっても残念な顔をしてリグルンの手から口離して)
うみーリグルルンは薄味なのらぁぁ〜〜〜
ヘルシー☆なのかー♪
わはーお野菜なのら〜〜るーみあぴーまん食べられないのか〜〜
お肉………
(覚束ない調子でふより浮かぶとリグルンの髪の毛に顔埋めてうみうみ)
(ぽわーんとした意識で緑の髪がキャベツに見えてきたのかー)
>>400 そりゃ味があったら大変でしょうが。
(苦笑しながらよだれでべたべたの手を引き抜いて)
(なんともやり場がなさそうにわきわきと)
ちょ、ルーミア、なんか本当に言動っていうか目つきが危ないんですけどー!?
そもそもそんなちょっと舐めたくらいで味がしてたら困るんだよーっ。
って、うわわっ!?
(いきなり浮かび上がったルーミアが、髪に顔を埋めると)
(まずはそれでびっくり、おまけになにやらはむはむされだすとまたびっくり)
ちょっと、ルーミア。あんまり髪弄らないで……ぅ、ひゃふっ!
(そんな拍子に触角に触れられて、思わずぴくんと身体を震わせてしまって)
>>401 わはー…………おかしいのだー………
キャベツがおしゃべりしてるのだ? 新しい妖怪なのかー?
(前後不覚も極まってきた)
(とろーんとしたお目目でリグルンの髪咥えたりふみふみぺろぺろしたりしてたけど)
みゅみゅ……ちょうちょさんなのかー♪
わはー待つのだー♪
(触覚のリボンを見間違えてぺたぺたぽふぽふ)
ふみー……キャベツ畑でリグルンが迷子になったのかー
困った子なのだーるーみあがついていないと心配なのかー……
(H妖怪の認識は明後日の方向へ飛んでいった)
>>402 これほんとに食べられちゃうんじゃないかな。
(なんだかちょっと心配になってきた)
あわわ、もー。髪までべたべたになっちゃうじゃないか。
どうにかしたいけど、ここまで酔っ払っちゃうとなぁ。
(無理やり引き剥がすと髪を引っ張られちゃいそうだしなぁ、と困り顔)
うひゃぁ!?だ、だから触角は駄目だってば、ルーミアぁ。
(流石にこれ以上はまずい、とそんなルーミアの手をぎゅっと掴んじゃって)
もー、ほら、私はここにいるってば。ね?
(一緒になってぴょんと浮んで、ルーミアの顔をつんつんとつついて)
>>403 みゃああああああ〜〜〜!?
キャベツからアームが伸びてきたのだー!
わけがわからないのかーかっこいいのダー☆
(お手手ぷにぷににぎにぎ)
わは?
みゃーリグルンどこにいっていたのかー?
わはー赤ちゃんじゃないから迷子は恥ずかしいのダー
(ぷにぷにすべすべ子供肌)
ふみー安心したのだーもー迷子になったらいけないのかー
安心したら眠たくなったのかーおやすみなのだー…zzzzzzz
(ぽてーんとソファーに落っこちて寝入ってしまった)
(周り真っ暗にする力も無かったみたい)
【うみーお時間なのかーおやすみなのだーリグルン☆】
>>404 こらー、いくらなんでも言い方ってもんがあるでしょー。
(手をぷにぷにされながら、ぷくー、と頬を膨らませて)
ずっとここにいたよ。
ルーミアってば、すっかり酔っ払っちゃってるんだから。
むしろルーミアの方がわけわかんなくなっちゃってるじゃないか。
(でもぷにぷにすべすべなお肌はちょっと気持ちよくて、掌でほっぺたうりうりして)
ルーミアも、お酒を呑む時はできるだけほどほどにするんだよ?
もう、騒ぎたいだけ騒いで寝ちゃうんだから、困っちゃうな。
(苦笑しながら落ちてきたルーミアをちゃんとソファーに寝かせてあげて)
毛布でも持ってこようかな。……ちょっと寒いか。
(考え直して、そのまま一緒に奥の寝室へと向かうのでした……)
【おやすみだよ、ルーミア。ふふ、ものすごい大暴れっぷりだったね】
獏
さむい
日没
暗闇
死闘
出動
通過
さみー
むむむ………如何にお説教すればより効果的でしょうかねぇ……
(何やら悩んでいる閻魔)
(椅子に座ってあれやこれやと考え事に没頭している)
ふぅむ…耳にタコができるほど小言を言っても右から左の方が多くて困り者なのです。
なら泣き落としなんていかがでせうか
受け止めてくれない、流されるのなら相手を揺さぶればいいのです。
普段芯ががしんと通ったえいきさまが泣き落としなんて多分想像もつかない
それで相手を動揺させて訴えかける、なんて
>>415 閻魔の威厳が崩壊しそうな気がしますが……
そもそも泣き落としを持って訴えた言葉が本当に人の心に響きましょうか?
動揺させる事ができたとしてもそれは一時の事と思います。
言って聞かない相手たちだからこそ難しいのは確かですが。
おやおや…?
(入ってくるなり見慣れた姿を見つけて)
こんな所まで来てお悩みごととは、どうしたんですか?
またお説教の手強い相手でも出てきたんですか?
>>417 おや小町……ええまあ、強敵はどこにもかしこにもいるものです。
名前を挙げればきりがありませんねえ。
(また、という辺りに日常的に強敵達にお説教してる閻魔の生活が伺える)
石の上にも三年の精神を持って長く気を持ち説法を説いてはいますが効果が薄いとやり方を考える必要を感じます。
それに妖怪は長い期間を取れますが人間はそうもいきませんゆえに。
強敵と書いて友と読む…なんてことにはならない寸法ですよねぇ。
物事はピンキリがあるとは言え、幻想郷は偏っていますから。
(自分もそのうちの一人になっていそうなことは遠い棚に放り投げて)
言って聞くような連中だったら、四季様のお手間も減って良いんでしょうがねぇ。
それで、具体的にどのように変えようとお考えですか?
強敵を説き伏せんがために説教を磨き説教を流さんがために避け方を磨く…
…相互に高めあっているとはとてもいえませんねえ。誠に嘆かわしい事です。
そう、肝要なのはそこなのです。
人間の寿命は長くて百年。善行を積む期間を考えますと善に傾くのは早ければ早いほどよいのです。
(人間…のところで巫女や魔法使いの名前が出そうになるがぐっと抑えた)
そこで短期間集中お説教を考案しました。
一年かけて学ぶ内容を一週間に詰め込みマンツーマン完徹で説き続けます。
溜まりに溜まった有給を使って一つ付きっ切りでやってみようかと。
(いつもながら真面目一徹閻魔の考える事は極端、大真面目に語っている)
はぁ、バリエーションですか……。
(思い起こしてみても、いつも通りのお説教でしか無くて)
(何一つ違いが実感出来なかった)
永遠亭が出来て、健康事情はよくなったとは言えど、
百年はちょいと見積もりすぎじゃないですかねぇ?
…つまり、缶詰お説教フルコースと。
たまりにたまったのは四季様のストレs…げふんげふん。
(何かを言いかけて咳払いで誤魔化し)
そうっ!
薄く長くやるから駄目なのです。勉強もダラダラやるより時間を決めて集中して行った方が効果があるでしょう?
だからこその短期集中なのです。
(熱く語る閻魔だがもう何百年もお説教して生きてきてるのでアイデアは枯渇している)
いささか多めに見積もりはしましたね。
仏法の教えに従い規則正しく清貧な生活をすればそれもまた健康に繋がります。
つまり説教を受け入れると寿命すら延びるのです。これもまた善。
……否定できませんねぇ……
素直に聞き入れて下さる方ばかりならストレスを溜め込まずにすむのでしょうが。
私が胃潰瘍になどならぬよう…お説教などせずに済むようしかと職務に精励くださいな小町?
(ニッコリと微笑む閻魔だが微妙に目が笑ってない)
(閻魔の地獄耳は言いかけた言葉をしっかり受け止めていた)
ん〜、そりゃそうかも知れませんけど…。
短期で詰め込まれた挙げ句に、綺麗さっぱり洗い流しちまいそうですがねぇ。
(そもそも、お説教に捻りも何もないと思っているので)
(相談の内容を映姫ほど真剣には考えていなかった)
仏教の…精進料理でしたっけ?
あれは質素で身体に良いって評判ですよね。
清く正しく、清貧な生活とお説教は関係ない…げふんごふん。
いや〜、そこまで行けば四季様はいつだってストレスを溜め込まずに済みますよ。
もちろんですとも、この小野塚小町、粉骨砕身お仕事に精励しますって!
(背中を嫌な汗が滴り落ちているが、笑顔を作って誤魔化し)
むむむむむ……それではお説教期間の終わりに試験でもしましょうかねえ…
全て忘れていたらもう一度始めから…となれば真剣に覚えようとするはず。
一度頭に焼きついた事はそうそう忘れませんゆえに。
(まるで中有の罪人の卒業試験のよう)
(どうにも発想が地獄的で)
いえいえ、大いに関係があるのです。
清く正しく清貧の逆は不浄不正贅沢…暴飲暴食のごとき生活。
お説教はそれらを戒め健康的な生活たる仏教を薦めるものなのです。
よろしいその意気です。明日の精励ぶりに期待しておりますよ?
(作り笑顔に少しだけ苦笑がもれるが勤務時間外にあまり突っ込むのもどうかと思い話を変えた)
時に年始の飲み会の方は楽しめましたでしょうか?
ささやかなものではありましたが評判がよければ毎年行ってみたいものです。
あの〜、四季様…試験して落ちたらどうするんですか?
有給休暇の方は延ばせないから何とも…。
まさかサボりを入れたりはしませんよねぇ?
(お説教のことに夢中になりすぎて、少し心配になり)
その仏教が神道に説教を食らわせている図が想像出来ます。
幻想郷って、自由で良い場所ですよねぇ…。
(映姫にとっての最強の強敵の顔を思い出し)
ちゃぁんと、頑張りますって…あははっ…。
(先ほどから背筋を寒気が滑り落ち続けて)
ええ、楽しめましたよ。
願わくば年がら年d…げふんごふん。
ですから落ちましたら始めからやり直し…あ。
……………こ、この四季映姫にサボりなどあろうはずがありませんっ!
な、なんたる事……あまりに人生の時は短すぎる…
(一つの事に熱中するとあまり他が見えなくなる閻魔)
(突っ込まれてちょっと冷や汗をかいている)
仏道に限らずほとんど全ての教えは贅沢を戒めているのですが…はは。
神道はわりと大らかですよね。…とはいえどこかのだれかさんはそれをすら踏み外していると思いますが。
仏たる私が巫女に神事をせよというのもおかしなものやもしれませんが言わずにいられないのですよね。
(忘れられかけてる博麗神社の神に対しても同じ神仏として気の毒に感じてしまう)
これこれ小町。
ああいう催しはたまにやるから楽しいのです。年中では有り難味が……まぁ鬼や酒好きには有難いでしょうが。
そもそも予算が…げふげふ。
初めからやり直して…ですよねぇ。
四季様のお説教、引き継ぎなんて出来るはずも無し。
…ま、何か考えましょうよ。
(もちろん、お説教の役目を引き継ごうなどという意思は微塵もない)
そりゃそうなんですがねぇ…あの巫女見ていると、そうは思えないというか。
八百万を認めるんですから大らかには違いないんでしょう。
厳密に考えればおかしな事ですが…仕方ないですよねぇ。
(小町基準ですらもサボっていると見えしまっていて)
あははっ…やっぱりそうですよねぇ。
誤魔化さなくても良いですよ…それにそんな予算があるなら、まず設備投資を。
あたいの船、沈まずに頑張ってくれていますから…。
さて、あたいはそろそろ帰ることにします。
四季様もあまり遅くまで根詰めないで下さいね。
ではまた明日。お疲れ様でした。
(映姫よりも先に自分の家に帰っていった……)
【ちょいと眠気が来ているんで、ここら辺でお暇しますね。お疲れ様でした】
むむむむむ……この案は見直しが必要ですねぇ…
なんたる事。せっかくよいアイディアでしたのに現実的ではありませんでした。
(物凄く残念そうに深く深く溜息をついて)
いま少し模範的な巫女にならねばお賽銭も入りますまいな。
何度も口を酸っぱくして申しておりますのに困ったものです。
結界にも関わる大切な事なのですが…誠に嘆かわしい限りです。
(再び深い深い溜息が出る)
(大切な事だけに心配で仕方が無い)
ははははは……どうにもそろばん下手で申し訳ないです。
早く新調出来ますよう努めますゆえいま少し持ちこたえてくださいな。
せめて補強の予算だけでもどうにか捻出しますゆえに。
(これは大切な事と手帳に書き留めて)
ええ、また明日職場にて。
ゆるりと疲れを癒して明日もよろしくお願いします。
お休みなさい小町。
(穏やかな表情でその背中を見送った)
(なんのかんのとあるが長く努めている小町には信頼を抱いている)
【ふふ、お話いただきありがとう小町。お疲れ様です】
【私はいま少しだけ待機していきますね】
どれ、そろそろお暇しましょうかね。
お休みなさい皆さん。アリスによろしくお伝えくださいな。
(人形たちに一声かけて頭を撫でると館を辞した)
【それでは私もこのあたりで】
【インフルエンザが流行っているそうですし皆さんも体調管理には充分お気をつけくださいな】
♥
あー暇だー…そうだっ
(ソファーに座って足をぶーらぶら
(ぴょこんと地面に降りて
(裸足が床とぶつかる度にひたりぴたりと湿った音が鳴る
じゃあねぇ…ふぅっ…はぁっ…
(たどり着いたのはキッチンで
(角砂糖の沢山入った瓶の中に今錬成した真っ白い丹を紛れこませる
案外白くなるものね♪
(悪戯の出来に満足すると、再びソファーに戻ってぽかーんとし始める
(次第に船を漕ぎ始めるが、完全には寝ていない
【この媚薬を飲むのはだれかしらね…】
【少しだけ待機してみるわ】
帰ってきたぞーかえぇってきたぞー
きょぉぉんしぃだ〜〜〜〜〜〜
あの世の果てからカムバック!
聞こえてくるのは大きな悲鳴!
恐怖体験にも程がある!
(ぴょいんぴょいん飛び跳ねてくるとあんまり動かない手でギコギコ扉開けて)
こんばんわ、怪談の時間です。真夜中の訪問者です。
そこにおわすはご主人です。
うぉ? おーうおーごーしゅじんだーご主人だー♪
ここはお墓だったんだー♪
(見慣れたお顔をじーっと見るとぴょんぴょん)
(とっても騒がしい)
>>431 ふぅ、今日も飲んだ飲んだー。
……っと、先客かね? やぁ、こんばんは。
(朱塗りの杯を左手に持ちながら、軽くそれを持ち上げてみせて)
私は星熊勇儀だ。見ての通りの鬼だよ。
よろしくな!!
(馴れ馴れしくいきなり隣に座って)
何だか眠そうにしてるけど、一杯やらないかい?
それなりに美味い酒を持ってきてるんだがね。
【初めまして、こんばんは】
【最新作はまだ未プレイなんだが、どうかよろしく頼むよ】
>>432 【おっと、リロードしそこねたかな】
【ご主人との逢瀬に分け入る感じで悪いが、ちょいと邪魔させてもらおうか】
お? お前さんはいつぞやの死体か。
宮古芳香、だったよな。
ご主人、ってのはコイツのことか?
(青娥の方を指差しながら問いかけて)
お邪魔するわよ〜。
って……珍しい組み合わせねぇ。
こんばんは。青娥に芳香に勇儀。
あ、お酒私ももらってもいいかしら?
【あまり長くは入れないけどお邪魔してもいいかしら?】
>>432 ん…んぅ…?んー…スピー
(何処からか聞き慣れた声が聞こえてくるが、眠気の限界を迎えて眠ってしまう
…!?ほ?は?ふぇ?
(ガタガタガタと凄い音を立てた後、ドアがバーンと開かれる
(寝起きの頭は何が起こったのか理解出来ずに
え?芳香?あ、どうも、ご主人です、けれどもここはお墓ではなく館です
(全くちぐはぐな回答をしてしまって
>>433 (どっかりと横に座られると、大きくソファーが揺れて一気に目が覚める
わ、私は邪仙の霍青娥よ、好きな様に呼んで。
うん、じゃあ一杯頂こうかしら
(そう言って、再びキッチンに言って盃を持ってくる
>>434 【死体はそーれー♪】
【賑やかを愛するよっしーちゃんはむしろ嬉しいよ嬉しいよ♪】
宮古芳香? 宮古芳香? 誰ぞそれ?
だーれーぞー? よっしーちゃんは死体だよ。死体はよっしーちゃんだよ♪
(腐ったブレインは自分の名前を忘れていた)
ご主人はセイガー♪ セイガー♪ カクセイガー♪
死体とマンシー死体とマンサーネクロマンサー
快適な死体生活に欠かせない術者。それがご主人です。
>>435 お、お前はー………ウサった死体!?
あの世から帰ってきたウサぴょん戦士だー
その手に握るは勇気と希望と腐った絶望!
(いつもながらわけのわからない言葉)
>>436 ここは……館です館です館です♪
うーおーおーそーだったんだー
館物だー館にはゾンビがかかせません。
扉からクローゼットからテーブルの下からよっしーちゃんが這い出してくるよ♪
エンカウント率の高さが魅力だね♪
>>435 【全く歓迎よ、4人目とは予想外でリロードミスしたけれど…】
わ、変態うさ…ゴホン…こんばんは、鈴仙。
(妹紅の入れ知恵をそのまま言いかけるが、途中でなんとか飲み込む
鈴仙もどうぞ
(余分に持ってきていた盃を渡して
>>435 お、鈴仙。元気そうだな。
(笑顔で軽く杯を持ち上げてみせて)
とりあえず、そこのは初対面だ。
青娥って言うんだな。
(ふんふん、と頷きながら)
よし、それじゃあ、早速一献♪
(枡を押しつけるように渡すと、そこに日本酒をなみなみと注いで)
>>436 ん、わかった。青娥と呼ばせてもらおうか。
私のことも、何でも好きに呼んでくれて構わないからな。
よしよし、付き合いの良いヤツは大好きだ♪
ぐーっと一杯やっとくれ。
(青娥の杯に、日本酒をなみなみと注いで)
それじゃあ、今日の出会いに乾杯だ。
(ニッと人懐っこい笑みを浮かべて、朱塗りの杯を傾ける)
(一息で酒を飲み干し、ぷはーっと息を吐き出して)
>>437 こらこら、自分の名前を忘れるなよ。
名前ってのは大事なモンだからな。
(コツンと小突くようにおでこあたりを軽くつついて)
ふーん、なるほど。
詳しいことはよくわからんが、死体を操ることが出来るんだな。青娥は。
芳香は青娥には世話になってるわけだ。
どこからともなく出てくるお前さんだが、ちゃんとご主人が居たんだな。
>>437 芳香
えっと……
相変わらずだけど、どこから突っ込めばいいの?
私はまだ生きてるし、あの世にも逝ってないからね?
ついでに言えば腐った絶望なんて握ってないからね?
(苦笑を浮かべながらも1つ1つ突っ込んでいって)
>>398 青娥
……誰が変態兎ですってぇ?
(兎の耳にはしっかりと聞こえていたようで、表面上の笑顔で微笑みかけて)
私は紅魔館の副メイド長で医師。それ以上でもそれ以下でもないわ。
妹紅に何を言われたのか知らないけど、あまり信じないで。
……狂わされたいのなら話は別だけど。
(後半は小声でボソリと)
うん、ありがとう。
(盃を受け取ってお礼を言って)
>>439 勇儀
ふふ、そりゃあね。
そういう勇儀も元気そうで安心したわ。最近見なかったし。
って、わわわ。
また一気に注いだわねぇ。
飲みきれるかしら?
(少し冷や汗なんてかきつつも、ちびちびと飲んで)
あ、そういえばこの前萃香に会ったわよ?
あの時は酔い潰されたけど…。
>>441 そりゃあ、って言うくらいだと、何か良いことでもあったのか?
紅魔館の方でもいろいろやってるってちらりと聞いたことはあったけど。
別にお前さんのペースで飲めばいいさ。
酒は楽しむモンだよ。
(そう言いながら、自分はまるで水でも飲むかのようなペースで酒を飲み干していく)
おぉ? 萃香来てたのか。
久しぶりに逢いたいなぁ。
(嬉しそうに笑いながら、朱塗りの杯をくるくると掌の上で回して)
あはは、あいつのペースに付き合ったら、そりゃあ潰れちまうだろ。
>>437 そんな恐怖の館には誰も寄り付きません
ここはとある人形遣いのれっきとしたご自宅です
あれ?芳香にしては珍しく扉から入って来たわね。何かいいことあったの?
>>439 じゃあ勇儀と呼ばせてもらうわ
流石鬼、気前がいいわねぇ
(良い酒をギリギリまで注いで貰って
(おっとっと、とバランスを保ちながら
ん、出会いに、乾杯!
(勇儀の音頭を慌てて復唱して盃をぶつけて、強い酒に喉を焼かれながらも飲み干した
>>441 ひぃっ…
(嘘の笑みが鈴仙の顔には張り付いていて、尚更恐怖を煽ってしまう
本当に…?そ…っか。どっちを信じればいいのかわかんないけど、鈴仙も乾杯っ!
…え?
(小声で発せられた危険で色を含んだ言葉に一瞬耳を疑うが聞かなかったことにして
>>440 おおう?
(不思議そうに瞬き)
(小突かれた表紙にお札がヒラヒラ)
よっしーちゃんは芳香だったのか…知らなかった…また一つお利口になったよ。
ありがとうありがとうありがとう♪
(曲がらない体でお辞儀しようとしてやっぱり曲がらない)
>>441 突っ込むところは門だよ門。それか墓穴。
元気よく手を上げてすべりこもう!
その時には助走が大事。勢いないと破れないよー
(さらにイミフな事を並べ立てて)
ウサゾンビーは生きていたのかー……
仮死状態だったの?
おめでとう蘇生おめでとう♪
九回裏逆転ホームランだよ蘇生ばんざーい♪
(大喜びであっちこっちにぴょんぴょん)
>>443 おおーう?
外はね外はね凍死体ごっこするのにぴったりだったよご主人♪
雪に埋まって凍ってたよーお肌がつやつやになった気がするよーするよー♪
零時になったので死体はお休みだよお休みだよ♪
永眠してるはずが永眠しないよ。
二十二時には夢の世界から第二…第三のよっしーちゃんが蘇ってくるだろう…
そのこと…わ…す…れ…ちゃ…や…だ……
(地の底から響くようなおぞましい声を出すと床板の下に埋まっていった)
【零時だからお休みだよお休み♪】
【短くってごめんよーまた来世お会いしよーね♪みんな素晴らしい死後ライフを満喫しちゃおー♪】
>>443 別に大したことじゃあない。
ようは、今が楽しけりゃあそれで良いのさ。
好きな時に飲んで騒いで、そいでもってまぐわう。
鬼ってなぁそういう生き物なんだよ。
(水でも飲むかのように、かぱかぱと杯を空けながら、ニヤリと笑って)
どうだい? 日本酒は口に合うかい?
>>444 ……まったく、頼むよホントに。
(苦笑混じりに見つめつつ、軽く頭を撫でてやり)
お、帰るんだな。
気を付けて帰れよ。
って、地面に潜るんだな……。
(嘆息を漏らしつつ、酒をあおる)
【お疲れさん。またゆっくり話しようなー♪】
>>442 勇儀
いいことというか…。
紅魔館で新年を迎えたことが驚きだったというか、
もうこのまま紅魔館に永住しちゃおうかしら?とか思ってたりとか。
って、私のこと噂になってるの?
(首をかしげてキョトンとして)
ふふ、ありがとう♪
って、萃香も貴方も、まるで水のように飲むわね…。
(こちらはちびちびと飲んでいくことしかできなくて)
(でも、それでも既に顔が赤くなりつつなってきた)
えぇ、私が会ったときには既に酔ってたけどね。
えぇ、あの子のペースに付き合ってたら身がもたないことを、身をもって知ったわ。
翌日は二日酔いで動けなかったし。
>>433 青娥
だから、そんなに怯えないでよ。
何だか私が凄い悪人みたいじゃない。
(さすがに悲しくなって俯いたりして)
とにかく、私は普通よ?
って、何だか強引に乾杯に持ってかれたような気もするけど…。
まぁいっか。乾杯♪
(チリン、と盃を合わせて少しだけ一気に飲んで)
うん?どうしたのかしらぁ?
(さっき以上に顔が赤くなった)
>>444 芳香
はぁ…。突っ込みどころが多すぎてツッコミが追いつかないわよ。
そうよ、私は最初から生きて…て、こらこら。
誰がゾンビよ!?仮死状態でもないからね!
って…まだ全部訂正してないのに…。
(床板の下に埋まっていく芳香をただ見てることしかできなくて)
>>444 芳香は暑くても寒くても全身カチカチでしょうに…
つやつやというかパキーン☆て感じじゃないの?
第二、第三の芳香が…って怖いわよっ、私が使役してるのはあなただけなんだから…
まぁいいわ…おやすみなさい、芳香
(ずずず…と地中に埋れていく芳香を見送って
【死んでるのは貴方だけで結構よっ…お疲れ様】
>>445 ふーん…そんなもんなのねぇ…
(流石に一気は体にきたらしく、朧げな返事となってしまう
酒の後にまぐわう…ねぇ…鬼は酔わないから私たちとは意味合いは違うのかしら…
ええ、いい日本酒よ…ちょっと…強過ぎるけれど…
(反省してちびりちびりと盃を傾けて
>>446 ふふ、仕方ないわよ、100の善行は1の悪噂に及ばないんだから…
だから取り敢えずは鈴仙を信頼しておくわね…☆
(くっ…ともう一杯酒をあおって
(客観的に鈴仙を見た瞬間、畏怖が消え去って
んう…あなた…私を狂わせられるの…?
(酔った頭は鈴仙に好奇心しか抱かなかった
>>446 ははは、確かにそうだな。
でも、あんまりフラフラしてると、輝夜や永琳にどやされるんじゃないか?
噂って程でもないが、ちらっと人づてに聞いたんでな。
レミリアの相手だと大変だろうなぁ、色々と。
(意味深な笑みを浮かべつつ)
あれは四六時中酔っぱらってるからなぁ。
素面の時なんざ、ほとんど無いんじゃないか?
まぁ、そういう生き物だって思って対応した方がいいな。
>>447 どうだろうねぇ。
まず、お前さんの認識がわからないから比べようもないな。
でもまぁ、酒を飲もうが飲むまいが、したくなったら相手を抱く、ってだけの話だ。
何も難しい話じゃないさ。
(何でも無い様子で笑いながら、杯を傾けて)
日本酒ってのは、蒸留酒と違って酔いやすいからねぇ。
醸造酒の中じゃ一番強いわけだし。
もっとも、酒ってのは相性が一番強いと思ってるが。
(とか何とか言っているが、言っている本人は相性もへったくれもなく、ただ好みの差があるだけである)
>>447 青娥
ふぅん、閻魔様みたいなことを言うのね…。
でも、信頼してくれたことには感謝するわ♪
(青娥がこちらをしんようしてくれたのが嬉しくて、調子に乗りまた一気にお酒を飲んでしまって)
ふぇぇ?
ふふ、私は狂気を操る程度の月の兎よぉ?
狂ってみたいのかしらぁ?
(酔いで頭がやられたのか、赤い顔でにんまりと笑って)
>>448 勇儀
うぅ、師匠や姫様からは、紅魔館で住み込みで働くことについては了承を得ているのだけど、
こっちに永住することについてはまだ了承を得てないのよね…。
やっぱり反対するわよねぇ。
って……!?
(お酒で真っ赤になった以上に顔が真っ赤になって)
そ、それはその…えと……
はい…。大変だけど、充実してます。色んな意味で
(そのまま恥ずかしそうに、でもしっかりと答えて)
そうみたいねぇ。
素面の萃香も見てみたいのだけどね。
次からはそうするわね。
あぅ〜……
何だか…眠く、なって…き、た……
勇儀ぃ、ごめんねぇ。私はもう、限界…みた、い…
(酔いが回ったらしく、意識も朦朧としてきて、そのままより抱えるように青娥にもたれかかって)
青娥ぁ…ごめん、少しだけ、このまま、で……
……すー、すー……
(なんて言うと、そのままあどけない寝顔で寝息を立て始めた)
【私の眠気が危険領域みたいだから寝落ちする前にこれで落ちるわね】
【お相手ありがとう♪またね〜!】
>>449 んー…私は例外よ…房中術って言ってね、まぐわう事すらも仙術の一つになっちゃうから…あれ?うーん何が言いたいんだっけ…
かっこいいわね…思わず惚れそうになったじゃないの…
(体を傾けて勇儀に体重を預ける
私はみんなと?む酒が一番好きよ…
宴会もいいけれど、程よい人数でしっぽりと…ふふ♪
(すっかり出来上がってしまっているようだ
>>450 んー…凄い能力を持ってるのねー…
一度…狂気を味わってみたいもの…ね…
(ふらりふらりとしながら鈴仙の言葉を待つが
んっ…よしよし…このままお休みなさい…
(意識が途切れ途切れの鈴仙が胸に潜り込んできて、寝息を立て始める
【また会えて嬉しかったわ、おやすみなさい…】
>>450 そりゃあなぁ。
一時的なモンと、永住ってなぁワケが違うからねぇ。
どうなるか私から言える話じゃあないが、私が言えるのはただ一つだ。
ぜーんぶお前さんの人生だからね。後悔無いように決めるんだよ。
それだけさ。
(酒を飲み干し、ニッと笑って言葉を切る)
あはは、そりゃあ何よりだ。ごちそうさん♪
(鈴仙の様子にけらけら笑いつつ)
おっと、酒にやられちまったかな?
とりあえず寝かしつけとくか。
(鈴仙の身体を抱き上げて、脇のソファベッドに横たえ、布団をかけてやる)
【おう、お休み。お相手ありがとさん】
>>451 へー、そりゃあ凄い。いっちょ味わってみたくなるな。
(ニヤリと好色な笑みを浮かべつつ、ややねっとりとした視線を青娥に向けて)
ふふ、ありがとさん。惚れちまってくれても構わないよ。
もっとも、特定の誰かと連む感じにはならないだろうけどさ。
……ただ、目の前の相手を最高に愛してやる自信はある。
(ジッと見つめながら、もたれかかってくる青娥の肩に腕を回して)
それぞれ趣が違って楽しいよな。
ふふ、しっぽり、いいねぇ。堪らん響きだ。
(ニヤニヤ笑いを浮かべ、腕を回したまま杯を傾けて)
>>453 呼び方が違うだけよ…私に言わせりゃあんなの仙人の言い訳よ言い訳…
みんなやることはやってるものさ…んぐっ…ぷはっ…
(流石邪仙、言いたい放題である
…っ…私の…事も…?
(熱っぽい目、肩を包む熱さ、体を焼く酒が、青娥の息を荒げていく
(くぴっくぴっと酒を飲み干すと勇儀の顔を見上げて
【そろそろ眠くなるころかな…】
【よければ私を連れ込んで〆にしてもらいたいのだけれど、だめ…?】
>>454 へぇ、なるほどね。
ま、お前さんの言うことはもっともだ。
大抵の場合、ヤることヤってるだろうね。
(微笑みながら、青娥の髪の毛を撫でて)
そうだねぇ。お前さんがそれを望むのなら。
私は去る者は追わない。
……ただ、来る者は拒まない。全力で愛してやる。
それがこの星熊勇儀って鬼の在り方なのさ。
(そこまで言って、青娥の身体を抱き上げて)
(いわゆる、お姫様抱っこの状態である)
はてさて……。
邪仙ってなぁよくわからんが、鬼のそれってなぁ底無しだからねぇ。
だめになるまで付いてきな。骨の髄まで愛してやる。
(ちょっと芝居がかった言葉で呟きながら、青娥をベッドに降ろして)
(横たわる身体を睥睨しながら、自分の衣服に手をかけた……)
【ん、了解だよ。お相手ありがとさん】
【とりあえず、こんな感じの〆で良かったかね?】
【今回は楽しかったよ。次はちゃんとお相手させてもらいたいところだね】
【それじゃあお休み。先に落ちさせてもらうよ】
>>455 まぁ今から私もそれに甘えてしまうわけなのだけれど…ね
(くすりと苦笑を漏らし、これからの行為に期待して
本当に惚れちゃったかもね…鬼ってのは責任感が強いんでしょ?
今夜はよろしく…ね…
(ひょいと持ち上げられても勇儀を見上げたままで
一端のやつらよりはあんたを楽しませられるとは思ってるわよ…
ん、何処まででも付き合ってあげる
(勇儀が服に手を掛けたのを見て、自分も脱衣を始めて
【ええ、素晴らしいわ】
【私も楽しかったわ、是非最後まで…お願いね…?】
【私も続いて落ちるわ、お疲れ様】
蛾
ランチ
火事
親父
しずちゃん
なんだってんだい、この寒さは…。
きっついったらありゃしない。
冬妖怪、張り切りすぎだっての。
(震えながらリビングに入ってきて)
サボリ魔同士…というわけで紅魔にいったらいかがだい?
いや…これは分散して巨乳勢による占拠を狙ったに違いない…!
ふぇ?
(出し抜けに声をかけられて間の抜けた声を出し)
紅魔館…退屈しのぎの相手がいるのかい。
行ってみようか…お人形達、お邪魔したな。
(人形に挨拶の言葉をかけると、紅魔館に向かった)
アリス
まったくだ
誤曝
ギャリック砲
魔貫光殺法
かめはめ波
ドドン波
ジャン拳
狼牙風風拳
狂拳
猿拳
残像拳
排球拳
気功砲
ゆ〜〜きやこんこっあられやこんこっ♪
わんわん♪
(犬は喜び庭駆け回り)
わっふーつもっちまうと山の哨戒大変になるけどやっぱ心躍るもんがあるよなーわふわふ♪
あ〜らよっと♪
(雪玉転がして二つ重ねると雪だるま)
(わふわふくんくんすると枝で耳作ってみたり)
ととと、いけない
そろそろ山に戻って一仕事しないとなっわん♪
(軽くステップ踏むと凄まじい足の速さで山へと帰っていった)
気円斬
元気玉
魔閃光
デスビーム
486 :
波旬:2012/02/04(土) 18:06:48.87 ID:???
/ ./( ヽ
// (ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ)
/// )`V .__ _ (⌒\ 三三 人
/// \( (ゝ丿 ノゝ )\\:::::ヽ 三三 (__)
(:::::::( ) V ノ/:::::::::::::| |::::::ヽ \::::\ 三三 \(__)/ ウンコー!
\::::\ヽ. ヽノリ::::丶:::::○レ:/:}_ハ \::::ヽ 三三 ( ・∀・ )
\::::\\ /:::::::○::::::::::○::l小 \::::::) .  ̄ ̄ ̄
\:::: :iヘ⊂⊃:::、_,、_;::⊂li|ノ /:::::ノ俺の糞を食え!!!!!!
\:::) ヽ::::::::(_.ノ:::::::ノi| _/:::::/___ 三三 人
/i⌒ヽ 、 __,:::::ノ ::::::::::/::::::::::::::::ヽ 三三 (__)
//:::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄)::::::::) 三三 \(__)/ ウンコー!
/:::::(:::::::⌒::::::::::::::::ヽ ノノ/ 三三 ( ・∀・ )
_/::::::/ `ー―――、:::::::) ノ/  ̄ ̄ ̄
ー=二三 __ノ ノノ/ /
ノ/
/
舞空術
太陽拳
魔封波
界王拳
瞬間移動
フュージョン
アクマイト光線
中東戦法
暗雲
たれ込める
月曜日
ブラックマンデー
500↓
500
夜更かしはニートの特権でござる。
明日も明後日も寝てられるでござる。
起きる時間の心配など要らないわ。毎日が日曜日。
(いつものごとく怠惰の限りをつくしている)
しかし……いない……!
誰も……居ないっ……!
こたつでうだる姫を見る者は……!
>>502 左様でござるな。
寂しいから寝るでござる。
こたつは我が城、楽園なのでござった。
御機嫌ようそしてお休みでござるよ。
貴女も明日はニートの日でござろうか?
素晴らしい事でござる。
(眠くて気だるそうな顔してどこかへ飛んでいった)
炬燵を着たまま飛んで行ったのかー
お休みなのかー
こたつ
医龍
平井兄貴
ストロベリーナイト
どっかで雪のお人形が倒れたって?
お前さん達も、気をつけなよ。
(ソファーに座って、辺りにいたお人形を弄りつつ)
バレンタインまであと1週間だけど、こまっちゃんは義理チョコ贈る?
本命チョコとかあったりするのかな(にやにや)
ん〜、そいつは乙女の秘密って奴だ。
あたいが乙女なんて言っても、ちょいと似合わないかも知れないけどさ、
そんな野暮な突っ込みは無用って方向で。
バレンタインとかどうして嫉妬を?き立てるイベントの話をするのよぉぉぉぉぉぉぉっ!
喪女舐めんなーどーせ私は送る相手もくれる相手もいやしないのよおおおおっっっっ!
……嫉妬がどっぷり補給できる美味しい日です。うへへへへへ…
こ、こんばんわーフレンズー
お…お人形とイチャラブ中!?
見せ付けてるのねっっっっっま、負けるかー私だって藁タンとイチャイチャしてやるんだから!
(アリスから貰った藁人形抱きしめて)
【あー漢字表記できないのねー】
【512の?は、かき立てるでよろしく】
こまっちゃんは巨乳だしナイスバディだしあたいなのに
トータルで見ると何故か色気より可愛い系な気がしないでもないふしぎ!
>>512 パルスィ
お前さんは年がら年中じゃないか。
…地底の橋守なら、仕方ないのかねぇ。
それを言うなら、あたいだって仕事繋がりの同僚には渡す相手いないけど。
おっす、こんばんは。
お前さんなら人里ほっつき歩けば、嫉妬分の補充は出来るのかい?
いちゃラブって訳じゃ…どっかのお祭りで、首が取れたお人形がいると聞いてね。
ところでさ……。
抱きしめるのは良いけれど、藁が刺さっているよ?
>>514 あっはっは、煽てたって何も出ないって。
そんな風に言われると、こそばゆくなっちまうよ。
パルスィ、俺とフレンズになって下さい!!
(サッと右手をパルスィに向かって差し出す)
>>515 平日に感じる嫉妬を1嫉妬とすると休日は5嫉妬、逢引とかする連中いるからね。
アベック共が盛り上がれる各種イベントの日は100嫉妬なのよー
年中は年中だけど特に妬ましい妬ましい妬ましい……けど…いないのね……
ああー嫉妬が薄れたわ……私には同僚すらいないわー一人なのよー孤独なのよー
妬ましい…ほんの少しでも関わる人がいるなんて妬ましい……
(友達関係だけじゃなくて親しいわけでもない同僚程度でも妬ましい)
人のいる時間帯ならそれなりにねー
主に新婚さんの家のそばとか若者たちの甘酸っぱい逢引ポイントとか…
友達多い子供の遊び場とかお年寄り友達の集まる茶屋とかの近くを歩くと妬ましくなれるわ。
はぶっ!?
(刺さった肌からプシッと嫉妬で満たされたドロドロした血が噴出した)
ああー藁たん……これは愛のムチなのかしら……
>>516 なん……だと……
嘘だっっっっっ!!!!!
(ひ○らし)
だ、だまされるかー私みたいな根暗嫉妬変態妖怪のフレンズになろうなんて奴がいるわけないでしょおおおお!!!
きっとあれよー友達になったフリして後で悪友どもと私の陰口をたたいて盛り上がろうって魂胆ねっそうはいくかー
(嫉妬妖怪は性格がひねくれている)
>>517 パルスィ
嫉妬にも単位があるんだねぇ。
アベック……そうか。
(ポケットからハンカチを取り出して涙を拭うような真似をして)
お前さん……そんなのから遠ざかったから……。
アベックってのは…幻想郷でも更に幻想入りしているかも知れないよ…?
確か今はカップルって言ったはずなんだ…噂ではそう聞くよ。
骨と皮ばかりの同僚で、まともに話せるのは上司だけの職場なんだけどねぇ。
でもって、建物にはお前さんと思いを共有出来そうなのがいそうだけど。
特にバレンタインデーにやたらと寂しそうな住まいには…。
黒いオーラが見えたり見えなかったりする、家ならさ。
…血までドロドロしていそうな気がしてきたよ。
お前さん、糖尿病だのは煩っていないよね?
血が濃すぎるのは、健康によくないって聞くよ。
>>517 おいおい、酷い言われようだな
俺は真面目にパルスィとフレンズになりたいんだぞ?
騙すつもりなんかないって!!
>>518 なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
私の知らない間に奴らはそんな新しい言葉まで作ってさらに発展したラブラブちゅっちゅをして見せ付けてるっていうのねぇぇぇぇぇ!!!
ヽ(`Д´)ノ
(血の涙を流して絶叫)
(本当に知らなかったらしい、喪女ここにあり)
妬ましい妬ましい妬ましい私を幻想に追っ払って過去の遺物にしてその間に新たなイチャラブを繰り返す連中が妬ましい妬ましい…
…私には上司すらいないわー
橋でぼーっとしてると心が寒いのよー
橋の下で体育座りして鼻歌歌うのはさびしいのよー
そうなのっ
いるのよ…人里にもちゃんといるのよ喪男や喪女がっ(゚∀゚)
最近ねージェラシー相談センターに来てくれる人間もいるのよー
「バレンタインが憎いです…」「嫉妬で人が殺せたら…」「自分でチョコ買ってリア充のふりするのはつらいです…」
「今年もわたせなかったお…」「やべぇっ来年は三十路だわ…」
こんな切羽詰った相談も来てたわ。嫉妬美味しいです。ふへへ。
妬ましくてイライラすると自棄になって飲むからやばいかもしんない……
今年は永遠亭いこうかしらね……
>>520 フェイントねっフェイントなのねっ!
隣にナイスバディの美人がいるけど照れちゃって声かけられないからまずはその横にいるフレンズっぽいのと仲良くなって連絡先とかの情報引き出す気なんでしょー
知ってるんだー将を射るには馬からなんだー
近寄りがたい美少女落とすにはその周りにいるどうでもいい女友達とテキトーに親しくなってからなのよー
どーせ私は人並みじゃあああああ!
大きいか小さいかしか需要はないんだー
中間には生きる資格もないっていうのっ!?
妬ましい妬ましい妬ましい…
【嫉妬の炎を燃やしてたらストーブの灯油が切れたわ…】
【補給するから次の返事は10分くらいおそくなるわーごめんねー】
>>521 パルスィ
よくもまあ、そんなに血が流せるねぇ…。
それでいて視力とか影響ないなんて、お前さん相当丈夫だろ?
いつか喉から血を吹き出すような気も…。
(凄まじい絶叫ぶりに、ちょっとだけ引き気味に)
あぁ…そうかい、上司すらねぇ。
この寒空の下、橋でぼーっとするのは…ちょっとした試練だよ。
寂しいんだねぇ……。
(そんな様子を想像して、ちょっとだけ同情して)
そりゃ、人里にだっているだろうさ。
相談って…博麗神社のあれかい?
押しかけられたら、いくら霊夢だってたまらないだろうに…。
(辟易している様子が目に浮かぶようで)
お前さん、よくもまあ今まで生きて来れたねぇ。
そろそろ肝臓がおかしくなってやしないかい?
【おう、分かったよ。零さないように気をつけてな】
>>523 私も妖怪だもの。2ボスで嫉妬以外とりたててなにもなくてもこういう時は妖怪でよかったと思うわ。
私が人間だったら今頃出血多量で貴女の世話になってるところね…
フレンズのいない私は六文持っていけない気がするわ…欝ね…欝だわー
(´・ω・`)
時々疑問に思うのよ…なんで私は一文にもならない事をやってるんだろうかって…
橋姫だから仕方無いんだけどね。
こーしてここに来てても橋を通る奴なんてそんなにいないのよー
だ、だから嫉妬の相談は意義のある仕事って実感がわくのよね…ふへへ。
誰かがもののついでで賽銭入れれば気にしないんじゃないかしら。
葉っぱくらいしか入ってないような気もするけど。
いいのよー主人公なんておいしくて妬ましい人生送ってるんだからたまには辟易するよーな目にあえばいいんだわっ!
飲み会のたびに人が集まって妬ましい羨ましい……
あー怖くなってきたー
健康診断って大事よね……鬼の肝臓があれば心配ないのに…
幾ら飲んでも平気なんて妬ましい妬ましい妬ましい………
(同じ地底に住む鬼たちの大酒飲みっぷりを思い出してこれまた嫉妬)
【た、ただいまー】
【待たせてごめんねー】
悪いけど、ねぇ…確かにこっちに来られても文無しかも。
妖怪だからそう簡単に死にはしないよ。
それに嫉妬パワー補充していたら、血だって補充されそうだし…。
うんうん、そこについては疑問に思っておいた方が良いよ。
妖怪だから生まれに縛られるのは、仕方ないけどさ。
…一応、嫉妬相談は生き甲斐なんだねぇ。
恋愛成就なりを祈るのかい?
残念だけれど、あそこの御利益なんて妖怪退治位じゃないか。
あれはあれでみんな勝手に押しかけているとか…。
鬼のなら心配ないよ。あたいも羨ましいって思っているねぇ。
その代わり、酒代が凄いことになっているかも?
>>525 ふへへへ……精神に依存する割合の大きい妖怪ならではよね。
特に私は負の心っていうダイレクトに精神が謂われになってる妖怪だし……
極論嫉妬だけ補充してればそれなりに生きていけるわー
そして心の中も積もり積もった嫉妬でドロドロになっていくのよー
嫉妬美味しいです…ふひひ。
そういえば貴女も種族そのものが職業なのよねぇ。
妖怪は職業選択の幅が狭い気がするわー
無職妖怪でも大して困らないけど。
ご利益なんてものがあったらまず巫女が幸せになってるわよねぇ…
信仰が無いなんて……妬ましくないわね別に……
あそこの神様は嫉妬の対象にならないわー
大事なのは…大事なのは大勢で楽しく飲めるって部分なのよー
鬼はいっつも賑やかなのよー私はいっつも一人酒でクダ巻いて愚痴吐いて絡んで泣くから煙たがられるのよー
明るく賑やかで妬ましい妬ましい……その代償なら酒代なんて惜しくないわー
便利なのか不便なのか、よく分からない所でもあるよね。
自分の存在に近い物に触れていれば元気になれるのは便利か。
お前さん一人から見ればそうなんだろうけど…。
周りが皆嫉妬だらけって…凄い世界だよ?
細かく分ければ違うけれど、種族=お仕事には違いないね。
確かに職業選択の幅は広くないかな。
……お前さんですらも嫉妬の対象にはならないのかい。
確かに、あまり幸せそうには見えない…。
本人なりには、のほほんとやっているから大丈夫じゃないかな?
山賊の真似事とかしていないと良いけど。
あぁ、お前さんのポイントはそこだったんだ。
勇儀とかいつも賑やかだろうね。
…うん、その飲み方なら煙たがられるって。
鬼の瓢箪は無限にお酒が出るから、よく考えたら酒代なんて無いのかな?
>>527 程度の差はあるけど大抵の奴は少しは嫉妬を持ってるのよー
私レベルの嫉妬の持ち主には会った事ないけどね。
自分でいうのもなんだけれど皆がこのレベルの嫉妬に覚醒したら幻想郷は終わるわ。
人間関係崩壊してコミュ障ばかりで何もかも成り立たなくなるわー
パル級霊夢が金持ちを妬んで襲い、パル級白黒は本持ちを妬んで盗み、パル級さとりは心読めない全てを妬み
パル級小町は痛んでない船を妬んで沈め、パル級紫は若者を妬んでスキマ送りにする…
(みんなが自分級の嫉妬持ちだったらと想定して…それはもう別人だった)
……財布はあまり持ち歩かないほうがいいのかしら……
(嫉妬の相談で稼いだ小銭が入っている)
まあ銭も無いなら無いでなんとでもなるものね。
宴会のたびにあれだけ持ち寄ってるんだし。
…妬ましいわ。
あ、そう言われればそうよね。
酒虫入れてるんだったかしら。すごいアイテム持ってて妬ましいわ。
タダ酒なんて最高じゃない?
自棄酒のたびにご飯のおかずが減っていくのよー
371 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2012/02/06(月) 19:12:03
【伝言に借りるわ】
【魔理沙、フラン】
【先日は急な誘いに乗ってくれてありがとう】
【おかげで楽しい一時を過ごせたわ】
【ここからは、紅魔、守矢、アリス館スレへの伝言よ】
【今週の金曜日、10日の夜に神社で会えないかしら?】
【みんなで集まって宴会でもしたいと思ったの】
【時間は21:00過ぎから0:00を見込んでるわ】
【お返事をもらえたら幸いよ】
【落ちるわ】
風雲急を告げる
まあ、それは誰でもあるだろうねぇ。
…結局はお前さんが一番なのかい。
うん、そりゃとんでもないことになると思うよ。
あぁ…考えるだけで頭痛がしてきそうだね。
確かにボロ船を変えてくれない上には不満はあるよねぇ。
でも霊夢だけは、パル級にならなくてもその通りだと思うけどさ。
あぁ。そこで稼いだなら、さっさとどっかに隠すのが良い。
まとめて分捕られることもよくあるだろうからね。
そこら辺の草でも取って食べるとか、色々やり方はあるみたいだけど…。
宴会の余り物でも結構賄えたりしそうだよね。
お酒を造る虫?
便利な物もあるんだねぇ…リグルに聞けばどんな物か分かるかな?
最高、最高。ただ酒ほど美味しい物はないよ♪
鬼の一族には本当に便利な物が伝わっているんだねぇ。
…さて、と。
(ぐぐっと大きく伸びをして)
そろそろあたいは帰るよ。この寒さで風邪を引いたりしないようにな。
それじゃ、また。
(上着を着込んで、自宅へと帰っていった……)
【明日のお仕事が待っているので、この辺で。お疲れさん】
【ここからは、紅魔、アリス館スレへの伝言よ】
この部分はありませんでした、荒らしが勝手に追記しただけなのでスルーしてください
>>531 私より上の嫉妬持ちが現れたら私の存在意義が崩壊しちゃうじゃない。
いらない子になるのはいやあああああっ!?
……銭関係も大変よね……
設備代の話聞くと銭も馬鹿にならないって思うわー
経費の少なくて済む仕事ならいいんだろうけれど…
……れ、霊夢はす、すでに私級の嫉妬!?
あれ、違う?
略奪されないうちに地底に隠すわー
嫉妬の篭ったお客たちの念の篭ったこの銭は私の大事なものよー
……主人公だからって妬んでみたけれど今ので一気に嫉妬が消えてきたわ……
(少し気の毒になって目元を拭った)
酒虫を瓶に入れといて水を入れると酒になるらしいのよ。
そうねぇ…リグルなら知ってるかしら?
風の噂だと三月精が手に入れたとかなんとか…ガセかも知れないけれどね。
う、うん…またねーフレンズ……
風邪引いたら私に入った病原菌を妬みまくる事にするわ…
お、お疲れー
(はたはた手を振ると藁たんを抱きなおして地底への穴に飛び込んできえた)
【うん、お疲れーゆ、ゆっくりやすんでね…(チラッ】
【私も寝るわー】
これはひどい
ぱるぱる
こまちんこ
妬
嫉
呪
恐
う〜っ、さむ〜い…。
また冷えこんじまったか。
うっかりと人里にも顔を出せやしないねぇ。
(震えながら館に入ってきて)
凍るよ凍るよ何もかも凍るよ。
供え物も墓の井戸も凍るよ凍るよ。
墓場の除雪作業は死体の大切なお仕事。
隣近所の墓と声をかけあってみんなでがんばろー♪
打ち上げは熱燗で一杯♪
(床下からのそりと現れる死体)
腐った死体が現れた♪
たたかう
すぺる
どうぐ
にげる
死体なのに、お前さんの頭は凍らないのかねぇ。
墓場の除雪は、墓守のお仕事じゃないかい?
死体がセルフサービスで片付けてくれれば楽だろうけどさ。
熱燗って、そんな物を入れたら腐敗が進行しそうな…。
たたかう
にげる
どうぐ
ヒアおむかえ
うぉぉー死体のやる事が無くなったらたーいへんだー
無職になっちゃうよ無職になっちゃうよ。リストラいやいや倒産怖いよ!
墓は死体の里、墓は死体の家。自活するのはとーぜんよ♪
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア―――――――――――――――――
(ムンクの叫びのような顔してバターンと直角に倒れて動かなくなる)
(やがて口から魂が出てきて………)
おおう? うーおーおーおー掴まったぁーつーかまったあー
死体の魂誘拐事件の発生です。では要求を聞こうか。
身代金として当方には腐ったバナナを差し出す用意があります。
(小町の肩の辺りをふわふわ漂うお迎えされた魂)
(宮古に向けて腐りかけの肉を放ってみる)
死体は何もしなくて良いから、墓場で寝ていろっての。
……あれ?無職上等、働きたくないでござるって聞いたことあるんだけど…?
自活しようとしている死体、なんだか矛盾している気もするねぇ。
…あたいが使えるのは体験版なんだけど…。
これでもちゃんと効くんだねぇ。幻想郷は不思議だらけだ。
(口から出てきた魂と睨めっこして)
別に捕まえちゃいないっての。
その身代金じゃさっぱりだから…おらっ。
(魂と思しき物体を捕まえて、無理矢理口から押し込み)
これで元に戻ったかい?
あたいのお仕事を増やさないでおくれ。
あたいはそろそろ帰るよ。
物を壊さないで、静かに帰るんだよ。それじゃ。
(玄関から出ると距離を詰めて一瞬で帰った)
【始めて早々にゴメン、席を外さなくちゃいけなくなった】
【折角来てくれたのに申し訳ない…この埋め合わせはまた今度に。お疲れさん】
>>545 (動かなくなった死体の頭にぼすんと肉が乗っかる)
>>546 世の中は生涯現役。働き手が少なくなった余波だよ余波だよ♪
死後の眠りは過去の夢ー死んでも働く一流の労働者♪
充実した死後ライフにお仕事はかかせないよかかせない♪
掃除から見回りまでアンデッドのご用命は神霊廟までどうぞだよー♪
おお? あっちむいてほい♪ あっちゃむいてほいほい♪
(睨めっこを勘違いしたのか左右にくいくい顔…もとい魂の向きを変える)
おおおー実態を伴った残像だというのかー
(あっさり掴まる魂)
(魂の扱いになれた死神ならではかも知れない)
もごもぐげ………次はソースをかけよう味噌でもいいよ♪
よっしーちゃんの魂は腐った味がした気がするねするね♪
香辛料をかけないと生きた人には匂いがきついよきついよ♪
(むっくり90度で起き上がる死体)
(味なんてわからないけど意味不明な言葉を口走ってぴょんぴょん)
おお?
わーっかたーわかったーよー♪
守るよ守るよこの墓守るよ。副葬品は私が守るよまたねーまーた来世ー♪
(微妙に勘違いしつつぎっこんばったん手を動かしてひらひら)
【用事大事用事大事♪】
【気をつけて頑張ってねーまたねーお疲れだよお疲れだよ♪】
フリーズ
むしゃむしゃむしゃむしゃ……
(腐ったお肉をがっつがつ)
補給完了!
おお…うおおー漲ってきたぞー!!!
きたよーきたよー死体パワーがぎゅんぎゅんきたよー♪
今なら墓守三人前!
いくよーご主人♪
(ぴょんぴょん跳ねるとぎこぎこ動きにくい手で戸を開けて跳ねていった)
【よっしーちゃんもてっしゅー♪】
550
頭冷やそうか
冷静に
なろうよ
なにやらこのところちょくちょく耳にするけど…バレンタイン……なぁ………
(深くふか〜〜〜く溜息をつく)
(チョコレート食える連中がちょっとだけうらやましい…)
大概のもんは妖怪になって食えるよーになったが…
あれと玉ねぎはどうにも駄目だな……わふぅ…
(尻尾ペタリ)
いいことを教えてやろう。
犬でもホワイトチョコなら食べられるんだぜ?
>>555 へ…そうなん?
あれもチョコレートのうちじゃないのか?
(さすがに命に関わりかねないのでちょっと不安げ)
(だが自分が食えない物を他の人が美味そうに食べているのは羨ましくて)
わふぅ〜〜〜そんなら今度ちょいと試してみるかな…
(食い意地が張ってるためか少しならいけるかも…という気持ちになってきた)
よろしい、説明しよう。
犬にとってチョコレートが毒とされるのは、
カカオに含まれるテオブロミンという成分が原因だ。
ココアパウダーに含まれるアレが独特の茶色を出しているわけだが、
ホワイトチョコはココアバターのみを使用し、ココアパウダーを使っていない。
それゆえあの白い色になるわけだ。だから犬が食べても平気という訳だな。
因みに、犬がチョコレート中毒を起こす量は大型犬で400g、小型犬でも50g程度だ。
もちろん個体差はあるが、椛は人型になって並みの大型犬よりも
体重は増えているはず。よっぽどの量を食べない限り問題ないはずだ。
>>557 ほぅほぅそうなのか……
なんだか魔法使いや錬金術師みたいな単語が出てきたなあ……
菓子作りってビーカーとか漏斗とか使ってやるんだっけか…わぅ
(魔女が怪しげに鍋を混ぜている光景が思い浮かんで犬耳ペタリ)
けどまあ要するにホワイトならだいじょぶなわけだね
いい話題を聞かせてもらったよっありがとな〜〜〜わんわんっ♪
へへへ〜〜毎年毎年切ない思いをしてたが今年は食うぞ〜〜わふっ!!!
にゃはははは、まぁそこんとこは触らぬ神には祟りなしってとこさ
美味かったりしたら我慢できない恐れがあるもんね
そりゃ並の犬よりはよほど頑丈だけど……あれ…犬?
ふはははは、犬呼ばわりされていたのにようやく気付いたか!
さらばだっ!
(ぽい、と机にホワイトの板チョコを置いて逃げ去っていく)
>>559 ぬわああっ犬じゃないっ犬じゃないぞ〜〜〜〜がうがうがうがうっっっ!!!
…ちと自分が悲しくなるな…きゅうん……
けどまあ…感謝だ…ありがとなー♪
念を押しておくが私は狼だからなー!
わふぅ…お〜〜コイツが…へへ、いっただっきま〜〜すっ♪
わふわふはぐはぐはぐ…んまいっ!
甘くて…えーとえーと…とにかくうまいなこりゃ…むぐむぐむぐ…
(舌が痩せてるせいか適当な台詞も浮かばなかったがボリボリ板チョコ口に入れてがふがふ♪)
(尻尾パタパタ♪)
……どこかで、ミルクチョコのテオブロミン含有量も少ないって聞いたわね。
そもそも、一般的なチョコレートに分類するかどうか、ってくらい、作り方違うし。
(名無しさんと入れ違いにお邪魔して、)
(図書館での付け焼刃な知識を披露してみた)
横から失礼。
>>557殿よ。その知識は初めて知ったよ。
豆知識に感謝だ!
でもって椛よ、こんばんはだ。
そういやどこぞの天狗が自分のことを「賢い天狗」、椛のことを「バカ犬」と呼んでいたな
>>561 つまり食えるって事でいいのかな?
わっふ〜〜〜鼻で判断できないもんは試してみないとわかんないよねー
よーっす、お前さんも今度の祭りに参加するのかい?
(口についたチョコ拭きつつわふわふ♪)
妹紅改めもここもこんばんはだー。
もここは誰かにチョコを渡したりするのか?
鈴仙とかレミリアとか椛とかリグルとか輝夜とかに渡すのかー?
野郎には渡さないのか…そうなのか…(ショボーン
>>562 おー、お菓子やら料理やらと無縁な私らにはどうにも馴染みの無い知識だよな
お蔭さんで美味いもんが食えるようになった事は嬉しいさ、わふ♪
あぁ、こんば………なに?
(犬耳ピクリ)
ちっきしょー文か? 文の奴か?
あんにゃろ、自分は仕事しない癖して勝手な事ばっかいいやがって…がるるぅ…
>>563 椛
まぁ、少ないってだけだから、食べすぎはダメよ?
それに、糖分の取りすぎは太っちゃうし。
祭り? あぁ、バレンタインね。
もちろんよ。まぁ、時間があればだけどね。
>>564 名前には突っ込まないけど、生憎私は電気使えないわよ?
(桃色の電気羊のような何かが、何故か頭をよぎって)
鈴仙は……うん、考えておく。レミリアは雇ってもらってるから義理チョコだし、
リグルには普通に渡すと思うし、輝夜には失敗作@毒入りで十分ね。
ん? 男の人にも練習のとか余れば渡すけど?
>>565 バカ犬
あやややや。
なんのことでしょうか?
私はちゃんと仕事してますよ?あなたこそ守屋に飼われててまるっきり犬じゃないですか。
とか言いそうだな。と勝手に妄想してみる
>>566 もここ
え?なにそれ?
ポ○モンはまだ幻想入りするには早すぎるでしょ。
みんなにあげようよ。
鈴仙なんて、もここに何かプレゼントを作ってるっぽいし。
あ、じゃあ俺にもくれ。寧ろよこせ!
とか言ってると燃やされたり食べられそうなのでこれにて!
アデュー!
>>566 その分がっちり燃やしてるさ、へへへ〜〜〜
下っ端は動いてナンボってね
最近は雪かきばっかしてるけどな〜〜わん♪
そっかー私は食い専だな
今年は今までの分取り戻すぞ〜〜じゅるり……
>>567 ヲイ……ちょいと式のアンカーの事で話があんだが…
そ、それは文の真似だよな? 真似っこだよな?
がるるるるる〜〜〜!
ちゃんと私だって出勤してるやい!
大体アンタはいつもいつも……
なんて感じで噛み付くと予想してみる
自分の事だけにわかりやすいや
じゃーなーわん♪
>>567 ス●ッチ辺りは忘れ去られていい頃かなと思ってみたり。
バレンタイン前後に会った人には渡すつもりだけど……
え? プレゼント? ……情報提供ありがと、気をつけるわ。
(毒薬入りの何かをプレゼントされると思って)
……いや。そんな態度の人にはあげたくなくなった。
あら、人は襲うつもりないんだけど……
(呟きながら、名無しさんを見送って)
>>568 椛
あぁ、そう言えば戦いが仕事だっけ?
それなら脂肪がたまることもないわねぇ……(胸元チラッ
ほんと、今年の雪は酷いわよね。
屋根の雪を溶かさないと、潰れちゃうそうだわ。
誰かお世話になった人にあげる、って無いの?
食べるだけってのも悪くないと思うけど……
>>569 メタボ犬なんてぞっとするね〜〜〜
脂身つけたっていい事なんざなーんもないもんなー♪
ん、どした?
(大きくもなく小さくもなく程度…わぅ)
ま、腹ごなしの軽い運動さ
山は雪が解けにくいしねえ、私個人としちゃ大好きなんだが、わんわん♪
ん〜〜〜〜柄じゃないなぁ……
つか作り方なんてわからんしそれやるくらいならそいつに酒でも奢ったほうがいいや
幻想入りしてそうなのはロボットポンコッツとか
当時のブームのどさくさで生まれた3番煎じくらいのが…
ごめんポンコッツは取り下げる(両名の胸を見ながら)
>>570 椛
ふぅん……メタボ「犬」。
まったくよ、脂身は美味しくないし。いや、人も妖怪も食べないけど。
いや、ちょっと安心しただけ。気にしないで。
(自分のと見比べて、勝ってはいないけどちょっと喜んで)
あぁ、天狗同士ならお酒の方がいいのかしら。
折角のバレンタインなんだけどねぇ……
>>571 ……そういえば、里の外は人を襲っていいんだっけ?
(さっきの名無しさんを見送った発言なんて無かった。)
>>571 …なんのこっちゃ……
まぁ…流れて来ててもこっちと向こうじゃ受け止め方も違うんだろうなぁ…わぅ
…何故か腹が減ったなぁ…きゅうん…
(およそ色気が無いので視線の意味合いにも気づかず)
>>572 がっ!?
くぅぅ…なんだろーねこのやりきれなさは……
いやいやいや、今年は狼に戻るんだって!
きっちし稽古もしてるからなー野性味を順次取り戻してやるからなーわう
…そか? じゃあ気にしない
(尻尾はたはたさせながら能天気わんわん♪)
まーねっ♪
んだってチョコっつったって結局お菓子だし酒のつまみにするくらいさ
酔っ払って騒いだ方が楽しいぞーわんわん♪
映姫、ルーミア、妹紅、魔理沙、リグルでぺたんこ戦隊とか作れるな…
グリーン、ブラック、レッド、イエロー、グリーン…あれ?グリーンが二人
>>573 椛
そう? じゃあちょっと手合わせしてみる?
たまに運動しないと、太っちゃいそうで怖いし。
そういえば、椛ってスタイルはいいわよね。健康的な意味で。
あら、バレンタインのチョコはただのお菓子じゃないわよ?
自分の気持ちを簡単に伝えられる、とっても便利なアイテムなの。
>>574 で、その「ぺたんこ戦隊」とやらは乙女を侮辱する輩を蹴散らせばいいの?
……私なんかが年甲斐もなく「乙女」なんて名乗れるか知らないけど。
>>574 ブルーかピンクをスカウトしてくればいいんじゃないの?
……その前に君の命が尽きる方が早い気がしてきたが…
(チラリと妹紅に視線を向けて)
うおーい妹紅ー妖怪のお株を奪ってくれるなよー?
>>575 お、いいね…じゃあ表にでようか?
へへへへ〜〜〜千年の間に随分実力つけたって聞いてるし胸を借りるつもりでぶつからせてもらうよっわうっ!
(ひらりと起き上がると庭の方へと歩みながら)
動いて鍛えてれば誰だってそうなるさ
毎日コイツ振ってんだもん、効果が無かったら泣いちゃうよ、わんわんっ
(腰にぶらさげた刀を撫でて)
ん〜〜〜?
ああ……縁結びみたいなもんなんだっけ?
人間っていろいろ考えるよなー
(まるっきり関心が無い様子で)
>>576 椛
取り敢えず、私はどこまで使っていいの?
スペルは疲れるから使わないけど、火は弱火くらいまで?
(椛を追って庭へ行きながら尋ねて)
それをやるのが大変だから、スタイルを維持できないんだけどね……
あー、鋼って重いんだっけ? 妖怪って根本的な力が違うのね。
(腰の刀を、懐かしげに見つめて)
そんな感じね。渡したら両想いってわけでもないけど。
椛だって女の子なんだし、ちょっとは考えてもいいんじゃない?
>>577 ん〜〜死なないくらいには加減してほしいかな
それだけ気をつけてくれれば手荒にしてくれていいよ
生傷には慣れてるさ…くるるぅ……
(根っこのところでは気性が荒く、荒事にわくわくしていて)
ここいら辺でいいか………
あ、私の方も致命傷を与えるような攻めはしない
お前さんの体質は置いといて普通の妖怪だったら死んじゃうような攻めはかけないからさ
…どっちかが参ったするまで…って感じでいいかい?
(しゃらりと愛用の柳葉刀を抜き放つ)
(ギラギラと刀身を輝かせた切っ先を妹紅に向けると姿勢を低くとった)
…これからやろうって時に闘志の萎える事言うなよぅ〜〜
この話終わりっ!
(ちょっと強引にチョコレートの話題をぶった切った)
>>578 椛
大丈夫よ、今は妖怪を殺さないから。
んー……流石に大怪我させるつもりはないけどね……
(輝夜以外に怪我させるのは忍びないようで、)
(でも、椛の訓練になるのならと割り切って。)
まぁ、私としては殺しあいの方が慣れてるけど、
飽く迄椛の仕事は迎撃なのよね。
そんな感じのルールでいいわ。勝った方は負けた方を介抱するのも追加ね。
(椛が戦う準備するのをみると、こっちも背中に火の羽を出して、)
(上空から一方的に火を飛ばすのはダメな気がして、刀を振り下ろせば届く高さで)
あらら、雑談しながら戦うってのも楽しいんだけど……
まぁいいわ。そっちからどうぞ?
【戦いとか馴れてないから、変なとこあったら言ってね……】
>>579 実戦は十分ってわけね…そらそうか…
お前さん私よか年上だもんなー
(殺し合いという言葉をそう解釈して)
へへへへ………ぞくぞくするね………
飛びたきゃ飛んでくれてもいいよ?
そんときゃ私も飛ぶからさ……
(ここのところ染み付いていた気の弱い部分をねじ伏せるようにすると)
(獣のような血気に満たされた瞳で舌なめずりをして……)
………そらっっっ!!!!!
(強靭な脚力で地を蹴ると妹紅の肩口を狙って突きを繰り出した)
(風を切って鋭い刃が宙を貫き迫る)
【あははーその辺はお互いさまって事さっわん♪】
>>580 椛
輝夜としか戦ってないから、あいつ以外と戦って勝てるか分かんないけどね。
あら、人生のうちのほとんどは向こうで平和に過ごしてたわよ?
ん? 椛じゃ飛べないような気がするけど……
(ちょっと凶暴に見える椛に、本能的な恐怖を感じて)
っとと、危ないわねぇ。
(鈴仙の、見てからじゃ遅い攻撃に慣れてて)
(軌道が変わらなければ避けられる程度まで、体を斜め後ろに倒して)
(且つ、前方に火の玉をけん制程度に飛ばして)
(移動と攻撃の為に力を使って、ちょっとずつだけど疲労は溜まって)
>>581 おーい飛行は幻想の住人のほとんど必須スキルだろー
術が下手糞な私でも空くらいは飛べるぞー
……うわちゃっ!?
(繰り出した切っ先が空を切る)
(スウェー状に避けた妹紅が体勢を戻す時に第二激を…と狙ってみるがなかなか上手くはいけないもの)
(飛んできた火の玉を左手で払いのけて肌を焦がし)
…やっぱし術者は違うねっ!
そらもういっちょっ!!!
(やはり荒事には野蛮で野生的な物を揺り動かされるものがある)
(のどを鳴らすとさらに地を蹴り移動して回る妹紅を追い回して突き、払い、斬り掛かりを繰り返す)
(未熟者だけに洗練された剣術ではないが野獣の身体能力の高さがそれを補っている)
>>582 椛
……あれ? もしかして、素で飛べないのって私だけだったりする?
(わざわざ服を焦がして、とっても疲れながら飛んでる自分がバカみたいで)
あっ、ごめん! 大丈夫!?
(自分がやったとはいえ、やっぱり申し訳なくて)
(それでも流石に、近寄って様子を見ることはなくて)
むしろそれしかできないからね。
あらら……流石にちょっと怖くなってきたわ……
(今までと同じ要領で椛の攻撃を避け、あるいは反撃して)
(それでも、体力は消費する一方)
もう……いい加減当たってよ!!
(決定打を与える為に、可能な限りの炎を球状に撒き散らして)
(でもこれを防がれたら、ろくに動けない状態を晒すのも確かで)
>>583 意外に優しいんだな?
付け込ませてもらうよっっっ!!!
(焦がした肌にもお構いなしで踏み込みを強める)
(狼の攻撃態勢のごとく低い姿勢からの突きを繰り返していたが…)
……………冗談キツイなっ!?
当てたきゃ狙って撃てよっ!
(目の前の相手からはそれこそex級…自分よりずっと強い力を感じるのだが)
(やはり人間と妖怪の体力差だろうか?)
(疲労している事も感じられた)
(…と、同時に弾幕のごとくばら撒かれる火炎)
(あるいは脚を持ってしのぎ、体を捻って避けていたが…)
(予想を上回る数には舌を巻いた)
……っ……ちっくしょっっ!!!
(火玉の一弾が片足を焼く)
(あまり動き回れなくなったらやられる)
(せめて最後に一太刀とばかりに跳躍すると魔法の森の木を蹴って三角飛びを決めた)
(頭上からの一太刀を狙って飛び込みつつ太刀を振り下ろし――――)
(周囲に飛び交う火弾を食らうのが先か切っ先が届くのが先かほとんど博打のような強襲を狙って)
(強靭な脚力で跳躍し魔法の森の木の枝を蹴って三角飛びを決め)
【うわっち消し忘れ?】
【最後の一行は無しでよろしくーごめんなー】
>>584 椛
意外に、って、結構傷つくわね……
(闘いの最中、物理攻撃よりも大きなダメージを負ってたり)
無理よ! 狙ってる間に…切られちゃうじゃない……ッ!
椛の、脚がっ……もうちょっと、遅かったら……狙ってたわよ!!
(必死に避けながら、だんだん息切れも激しくなってきて)
えっ!? 嘘っ……
(避けてから反撃だろうと思っていて、まさか襲ってくるとは思わず)
(かと言って、とっさに火の軌道を変えることもできず、疲労した体では避ける事も出来ず。)
(あっけなく切り捨てられ、自分の放った火に焼かれながら地面へ落ちて行って、跡片もなくなり)
(……しばらくすると、アリスの館の入口から、白い腕が現れ、椛を招くようなジェスチャーで)
>>586 ………あれ?
(強大な力を感じる相手だっただけにまさか本当に決まるとは思わなかった)
(致命傷を取るような攻撃はしないという自分の公約はあっさりと崩れ去り……)
………あれあれあれ?
も…もしかして分身の術でも使ってたとか?
あるいは幻影ってパターンか?
(消えてなくなった妹紅…どうにも目の前の光景に現実味が感じられない)
…ん〜〜……殺さない程度に抑えてくれてたし…
かなり手加減してくれたのかな…わぅ
…って、おーい妹紅ーそろそろ出てきてくれよー
すまなかったよー……わふっ!?
(びっくりしてそーっとそーっと入り口から覗き込んで)
>>587 椛
(椛が覗きこめば、そこに、毛布にくるまっただけの姿で立っていて)
椛……外に服落ちてないわよね……?
(服の辺りに復活すればいいと思ってたけど、)
(自分の不手際で燃やした事に溜め息をつきながら)
ねぇ、ここの服って借りていいと思う?
(負けたことよりも、今の寒さの方が問題のようで)
>>588 ……………すまん…きゅぅん……灰になってしまったよ……
(手合わせの上での事…とはいえ我武者羅に攻めて致命傷を取るような攻撃をしてしまった自分の落ち度と受け取り尻尾ぺたーん)
アリスに聞かなきゃなんともだけど…いーや、私の服着てくれよ
少しだけ小さいかも知れんけど着れなくはないだろ
汗くさいのは勘弁な?
(若干背が低い自分だけどそれでも大差は無さそうなので)
(ためらいなく服を脱いでいく)
(裸では妹紅が帰り道にも困るだろうと思い)
>>589 椛
あらら……まぁ、私のミスだし、仕方ないわよね。
……椛、殺したの気にしてる?
私だって人間なんだし、端っから殺さないなんて無理だったの。気にしないで?
それこそ、私を殺さずに倒すには、精神攻撃か素手で殴るか位よ?
(なんかしょんぼりしてるから、取り敢えず頭を撫でてみて)
いやいや、そんなことしたら椛が困るでしょ?
私はその気になれば、魂だけで帰ることもできるんだし……
(流石に受け取る訳にもいかず、)
(さらに、寒さと目のやり場とふたつに困りながら)
>>590 んにゃ、そっちはまったく気にしてない
荒事やってりゃある事だもの
ただ約束を違えちまった事はな、すまなかったよ…わう
(犬耳ぴこぴこ)
(生き返るからいいや…ではないが勝負前に決めた事であった)
んん?
遠慮すんなって、私はこれで帰れるからさっわん♪
(くるんと宙返りするとたちまちその場には一匹の白狼が姿を見せる)
へへへー獣が裸なんて当たり前だろ?
くんくん♪
(四足でペタリお座り)
>>591 椛
いや、別に気にしないわよ?
わざわざ、約束破ったって言及する理由もないし。
(闘いなんて無かったかのように、犬耳に癒されながら)
……ねぇ、椛、抱きしめていい?
(目の前の白狼に凛々しさを感じながら、)
(人の姿の時の印象もあって、可愛らしくも思えて。)
(許可されればいつでも動けるように、抱きつく準備は万全で)
>>592 そっか……しかし手加減してあれだもんなぁ…
本気のお前さんはどんだけ強いんだ?
(わふわふ)
んー別にいいよ?
ほーれ冬毛もこもこだぞーわんわん♪
(丸まって背中を示す)
(白い毛並みはそれなりに整えてあってわふわふ)
(尻尾パタパタ)
>>593 椛
んー、そうねぇ。生き返っては攻撃を繰り返すだけだから、
技術的にはさっきの闘い位よ。
大きな違いは、山火事級の火を使えること?
じゃ、じゃあ……
っと、その前に、折角貸してもらえるんだから、着ちゃうわね。
(椛の服にそでを通して、スカートに慣れないながらも、一通り着て)
さて、それじゃ改めて、ぎゅーっ!!
(擬態語を発しながら、お座り椛に抱きついて頬ずり。)
(冬場だからこそ感じる温かさに、ふわふわした気分になって)
>>594 あーなんか納得した…お前さんの場合防御が必要無いんだもんなー
本気だったら私は犬…じゃなかった狼の丸焼きか
ぞっとしちゃうね、わふ
(本気であればかなわなかっただろう)
(結局ハンデ戦でかろうじて勝ちを拾ったようなもので、それが少し悔しい)
わふーん♪
へへへへ〜〜〜せっかくだ堪能したまへよ
毛並みの手入れにゃちょっとだけ気をつかってるのさ〜
(尻尾で妹紅のくびをえりまきしてわふわふわんわん♪)
くぁ〜〜
ひっさびさにバトルしたもんだからちょいと疲れたかな…
わん…じゃなくて狼は寝ちゃうから抱き枕にでもしてくれていいよーわん♪
(一鳴きするとくんくんわふわふしてすぅすぅと寝てしまった)
【この辺で撤収するなー】
【付き合ってくれてありがとーわんわん♪】
【久々のバトロー楽しかったぞーわふ♪】
>>595 椛
まぁ、痛いのは嫌だから、そこそこ避けるけどね。
丸焼きとして形があるといいわねぇ……
(意味深に、というか、威厳復活の為にそう言って)
遠慮なく堪能してるわ♪
あー……一家に一匹ほしいぬくもり……
(だんだんまぶたが下がりながら、犬…狼耳やしっぽまで撫でて)
え? いいの!?
ありがと! 帰らなくても温かい所で寝られるわ♪
(椛を抱きしめて横になると、さっきまで身につけてた毛布をかけて、)
(しばらくすると、二人分の寝息が聞こえてきて)
【こちらこそありがとね、ふわふわぽかぽかした流れは大好きだから♪】
【避けて火を飛ばすだけだったけど、楽しんでもらえたなら何よりだわ。】
【それじゃ、お休みなさい。】
寝たか
スキマ
妖怪
600
ゆかりん
胡散臭い
ロリBBA
可愛いよ
世界一
宇宙一
快晴
こんにちは。
アリス様のお家にお邪魔するのも久しぶりですけれど、
どなたかいらっしゃるのでしょうか……?
……どなたもいらっしゃらないようですし、一度お屋敷に戻ることに致しますね。
【もうしばらくおりますけれど、移動させていただきますね】
遅かったか
ボーヤ
そういえば、ここに来るのも随分と久しぶりかもねぇ〜。
主人は例の如く留守かしら?
ま、少しの間お邪魔するわね。
お茶お茶〜っと……。
(キッチンにやってくると、お茶の用意を始めて)
あら、霊夢……
最近見かけないから、
とうとう飢え死にしたのかと思ってたわ?
(クスクス笑いながら、お茶を出されるのを待って)
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい!
嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬っ!
どうして結界でバレンタインを外の世界に弾き出さないのよおおおおおおっっっっ!!!
妬ましすぎるでしょうがあああああああっっっっ!!!
あべっ……
(プシッ)
(嫉妬し過ぎて興奮しすぎて血管が切れて倒れて地底への穴に落ちていった)
【お、お久しぶりーつ、通過ー、】
>>613 あら?
確か今日は人形遣いの家のほうに来たと思ったんだけどな?
(はて、と首を傾げて)
ま、いいわ。久し振りね、レミリア。
危うくそうなるところだったわ。
待てども暮らせどもお賽銭は入ってこないし……なので、ちょっと知り合いの道具屋に間借りしていたのよ。
んもう、ちゃっかりお茶待ち?
はい、どーぞ。
(レミリアの前にほうじ茶の入った湯飲みを置いて)
……なんか怨嗟の声が聞こえた気がする。
>>615 こっちにもチョコチョコ顔を出してるのよ。
うん、なんだかんだで顔を合わさなかったから、
そこそこ心配はしたのよ?
ん、ありがと。
(お茶を受け取って啜りながら)
>>614 ……なんか、今通った?
そういえば、もうすぐバレンタインデーよね。
確か……そう、タダでチョコレートを貰える日♪
【お久し振り〜♪】
【相変わらずなようで安心したわ】
【また今度お話しましょうね〜】
>>616 それは知っているけれど、あまりにも早い対応だったから〜……
へぇ、心配してくれたの?
随分お優しい吸血鬼がいたものねぇ……あ♪
(何か思いついたような顔をした後、にやぁ〜っと意地の悪い笑みになって)
もしかして〜……そんなに私に会いたかったとか〜?
(レミリアの顔を覗き込むと、そのほっぺをつんとつついて)
まあ、うちに住ませるって言った以上、
把握はしておかないとね?
当主の勤めってやつ。
……あなたがそういう顔したあとって、大抵ろくなこと
言いださ無いのよね……
べ、別にそんなのじゃないわよ……
(頬を突かれながら)
あ、そーだ。
レミリア、当主失格〜!
私のこと客人として置いてくれてたんじゃなかったの〜?
なんか咲夜のやつが「働かざる者食うべからず」とかなんとか言って、
メイドの仕事強要してくるわ、他の妖精メイドからも監視されるわで、
居辛いったらありゃしないわよっ!
居眠りしようものなら、どっからかナイフ飛んでくるし……
だからやむなく館を出たんだからね。
あ、なんか今どもった。
ふふん、まあいいけどね〜……。
(ソファーに座ると、一口飲んだ湯飲みをサイドテーブルへと置いて)
あ〜、いやその、あれよ……
何もしないでうちに居るのも
なんだか気まずいかな〜と。
そう思ってやれることをあてがってくれたんじゃ
ないのかな〜と……
(同じく、ソファに座りながら)
余計なお世話〜っ。
私のことは知ってるでしょう?
なんで他所の家でまで労働しなくちゃならないのよ。
働きたくないでござる。絶対に働きたくないでござる。
……ふふ、なんだかんだ言ってついてくるし♪
親鳥を追うひよこみたいね〜。
(ニヤニヤと隣に座るレミリアを眺めやって)
シャンハーイ!なんつって…。
(勢いよく扉を開けると見慣れた二人が見え)
よう、こんばんはだ。そろそろバレンタインだし、チョコのお届けに来たんだぜ。
(大きめの白い袋に小さい箱にラッピング赤いリボンでラッピングされた箱がいくつも入っていて)
(テーブルの上に数個並べていく)
怪しい物は一切入ってないからな?ほんとに…。
(怪しい笑みを浮かべる、作った中には何か怪しい物が入っているのもあるらしい)
それじゃ、まだ寄る所あるしお邪魔したな。
【一言落ちだぜ♪】
どこぞのお姫様みたいなこと言って……
髪をほどいて服を同じにしてたたせたら、
どっちがどっちかわからなくなりそうね。
(苦笑しながら)
なによ、ソファで寛ぐくらい普通でしょ?
>>622 あら、誰かと思えば魔理沙じゃない。
あんたともお久し振りねぇ。
あら♪
あらあら、まあまあ……さっそくバレンタインチョコが!
あんたもたまにはよきな計らいするじゃないの。
じゃあ、遠慮なく貰っておくわね♪
(置いた傍からすべて回収していく)
【今度は、またゆっくりね?】
>>623 失敬な!
私はあそこまで落ちぶれちゃいないわよ。
あんなのどん底じゃない。どん底姫よ。駄目人間の最終地点だわ。
う〜ん、そうかもね〜?
んー、そかそか。私の勘違いかしらね?
失礼なこと言って悪かったわ。
(からかうような素振りを止めると、湯のみに手を伸ばして意外と優雅に口をつけ)
>>622 >>624 ……霊夢……いやもう、いいんだけどね……
(呆れ顔で、チョコを一つ手にとって)
ま、とりあえずバレンタインに食べるのがマナーかしら?
む……で、でもまあ、隣に誰か居るってだけで、
一人で寛ぐソファよりはこう、違う良さがあるわよね、うん……
(パタパタと、こうもりの羽が慌てたように動きながら)
カリスマ
>>625 え、何が?
(既に包みを開けて一つ目をもぐもぐ)
ふ〜ん、そういうものかしら。
でも、レミリアって一館の当主なんでしょ?
誰かと一緒に座るって言うよりは、一人で踏ん反り返って座ってるのがデフォなんじゃないの?
下々の者と一緒に座ってられるか〜とか?
(パタパタしてる羽を眺めながら言って)
ううん、いいの……
私そういう霊夢の自由なところ好きだから。
い、いや、そんなことは無いわよ?
仕事が忙しくて一人のことは多いけど、
出来るだけ皆と話したりするし……
……うー! 意地悪よ霊夢……
ありゃ?
なんだか褒められたわ。
(唇の端についたチョコを舌で舐め取りながら小首を傾げて)
……ぷっ、くっくっく……あはははっ!
ごめんごめん♪
だって〜、レミリアが詰まらない意地なんて張るからでしょ〜?
じゃあ、はい。おいで、レミリア?
(レミリアに半身を開くと、誘うように両手を広げて)
う〜……霊夢の馬鹿。
(ぽふ、と霊夢にくっついて)
はぁ……私ってひょっとして
飼いならされてるのかしら。
ペットの犬とかそんな感じに。
ごめんね〜。
(レミリアを抱き留めると、柔らかな蒼髪に指先を潜り込ませて)
ふふ、吸血鬼の矜持はどこに行っちゃったの?
なんて、ね。確かにレミリアは可愛いし、
犬とか猫みたいに愛でたくなる感じもするけれど〜……
でも、ペットみたいには思ってないわよ?
(羽をそっと指先で撫でて)
寂しかった?
(レミリアの頬を両手で包み込むと、瞳を覗き込んで)
あう、うー……館の外だからノーカウント……
(頭を撫でられながら)
んんっ……! じゃあどういう風に思ってるのかしら。
(羽がピクッと反応して)
ん、そうね……ちょっぴり、そうだったってことにしておく。
(真紅の瞳で、霊夢を見つめ返しながら)
あはっ、それいい口実ね。
んー? そうねぇ……聞きたいの?
(ピクつく羽の反応を見逃さず、指先の動きを愛撫するような動きに変えて)
でも、教えてあげなーい。
ちょっぴりだなんて程度なんだったら、教えられないわ?
(漆黒の瞳で見つめながら、吐息が触れ合うくらいまで顔を近づけて)
んっ、そりゃ、聞きたい、から……
んんんっ……
(擽るような動きになって、羽がパタパタと動き)
……霊夢の意地悪。
(こちらも顔を近づけ、触れ合うようなキスをして)
そんな意地悪ばっかりしてると……
お預けしちゃうんだから。
(ぴょん、とソファから飛び降りて)
あ……。
……ごめん、レミリア!
(慌てて背中からレミリアを抱き止めて)
ごめんね。ちょっと、意地が悪過ぎたわ……。
……その……えっと……。
……好き、よ。
久し振りに来て、すぐにこうしてレミリアに会えて嬉しい。
ありがとう……すぐに、来てくれて。
(レミリアの髪に顔を埋めたまま、レミリアにだけ聞こえる声で囁くように伝えて)
……クス、意地悪される側の気持ち、わかった?
(クル、と笑顔で振り向いて)
(霊夢の方に向き直り、霊夢の髪をなでて)
ん、心配したわよ……? 後で、二人で帰りましょうね?
(霊夢を撫でながら、頬にキスをして)
キマシ
ぬぐっ……。
うぅ……わかった。反省してます。
(レミリアの笑顔を見ると一瞬悔しそうな顔になるが)
(気が抜けたように脱力して)
ごめん、心配かけて。
(レミリアの手を取って、その手首に口づけて)
うん、わかった。
(素直に頷く)
……ところで、「後で」っていうのは、
事の後でってことでいいのよね……?
(悪戯っ子のような笑みを浮かべて、レミリアを見上げつつ)
(手はレミリアの脇腹や、脚を撫で上げて)
クスクス……たまにはお返ししないとね?
いっつも振り回されてるんだもの。
ふふ、以後気をつけなさい?
(ニッ、と笑いながら)
……えっ? きゃ、ちょっと……
そ、そういう意味で言ったんじゃ……やっ……
だ、だめ、よ、霊夢っ……!
(ピクッ、と震えて、霊夢から離れようとして)
うぅ……この私が……
こんなの、今回だけだからね!
(頬を膨らませるとぷいっと顔を逸らして)
だ〜め、逃がさない〜!
今度は私のターンでしょう?
それに、じゃあどういう意味で言ったのよ?
それに、さっき「お預け」とか言ってたし〜、やっぱりそういう意味でしょう?
(レミリアの小柄を持ち上げると、ソファーの上に落として、そこに覆い被さりながら)
久しぶりのレミリアの匂い〜♪
食〜べちゃお♪
(手首を捕まえて押さえつけると、首筋からキスを落とし始めて)
ち、ちが、それは……きゃうっ!
(ソファーに転がされてしまい)
(手首を押さえつけられて、逃れようにも逃れられず)
(霊夢の体の下でもがいて)
い、いやあっ……! だ、だめ、ん、あ……!
(キスされると、ピクンと体が反応して)
や、やめなさい、霊夢……これって……レイプよ……!
んふふ〜♪
だめだめって言いながら、えっちぃ声出してるじゃない。
あら、酷い言い草ね……今、気持ちを確かめ合ったばかりじゃない。和姦よ。
でも、レミリアってば無理矢理のほうが好きだったりする変態さんだものね〜。
遠慮は要らないのよね〜♪
(レミリアの抵抗を意に介さずに、キスは首筋から胸元へ)
(片手でレミリアの両手を頭の上に押し付けると、空いた手はスカートの中に潜り込んで)
(すべらかな脚を撫ぜて)
あ、そ〜だ♪
い〜こと考えた〜♪
(急に顔を上げると、レミリアの手首にお札を貼り付けて動きを拘束し)
(ソファーから下りると、テーブルの上の包みを取って暖炉へ)
(少しの後、何かが入ったボウルを以って戻ってくる)
フフフ〜♪これ、な〜んだ?
そ、それは、そうだけど……
でも、それとは別でこういうのは……
やあっ、ちが、私は、変態なんかじゃ……
んやっ……! はうっ、う……んんん……!
(唇が這うと、ゾクゾクした感触に包まれてしまい)
(足を縮めるようにして、押さえられたまま悶え)
きゃっ……な、何……何するの……?
(拘束されたまま、霊夢を不安そうに見て)
レミリアって、当主としての貫禄もあるけど
見た目相応の我が侭で天邪鬼なところもあるわよね〜。
(レミリアの言葉を聞いているのかいないのかマイペースに言って)
ふふふ、もうすぐバレンタインでしょう?
なら、私としては愛するレミリアからもチョコを貰いたいなあって思うのは極自然な流れだと思わない?
のんびり待ってても良かったけれど、今日はレミリア私に意地悪したから〜……
無理矢理貰うことにしたわ。まずは、こうして〜……
(レミリアのドレスの胸元に指先を引っ掛けると)
(力任せにそれを引き千切って)
そして、次はこうして〜♪
(肌蹴た胸元や太腿に、ボウルの中身――溶かしたチョコレートをかけていく)
ほら、素敵なチョコレートの出来上がり♪
私って、料理の才能もあるんじゃないかしら?
……てなわけでぇ、さっそくいただきま〜す♪
(白い肌を汚すチョコレートを丹念に舌で舐め取っていく)
(首筋、胸元、内腿……濡れた舌先が全身に這って)
ひ、人の話をききなさいー!
え、ちょ、ちょっと、霊夢っ……
んひゃあぁっ!? あ、熱……!
あああっ、ん……!
(溶けたチョコレートをかけられて、ビクンッ、と反応してしまい)
あうぅ……霊夢……くひゃっ!
ひゃわ、う……んんん〜〜〜っ!
(拘束された上に、全身を舐め上げられて)
(引き裂かれた服から見える二つの果実は、小さく存在を主張していて)
(内腿を舐められるころには、息は荒く、体は蜜を垂らしてしまっている)
ふふ、聞いてる聞いてる。
レミリアの可愛い鳴き声……♪
ん〜、レミリアチョコ甘くて美味し♥
あら、こんなところに美味しそうな苺……。
(屹立した胸の先端を見つけると、軽く歯を立てて、舌先で嬲って)
んちゅ、ちゅばっ……っはぁ……でも、
一番甘くて美味しいのは、こっちよね……
(レミリアを見下ろして妖しく笑むと、手は内腿を撫でて付け根のほうへ)
ここの蜜と絡めたのが一番絶品よねきっと……。
(とろーっと指先にチョコレートを塗すと、それを下着をずらした秘所へと挿入して)
ほら、にゅるんって入っちゃった……あぁん、くちゅくちゅいってる〜♥
(内壁に丹念にチョコレートを塗りつけるように指先を出し入れして)
ん〜っ、甘ぁ〜い♪頭の中が蕩けちゃいそう。
さて、と。準備も出来たことだし〜……思いっきり食べさせてもらおうかしらね〜?
(レミリアの足首を捕まえると、大きく開かせて)
(チョコレート塗れの秘所に、熱く充血した男根の先端がくちゅりとあてがわれる)
ひうっ、あ……! あ……!
(乳首を噛まれて、きゅっ、と目を閉じて)
や、やっ、そんなとこに、塗っちゃ……
ああっ! やああっ! そんな、の……!
い、いや、いやあっ!
(抵抗空しく、たっぷりとチョコを塗り込められて)
(足を大きく広げられ、それを見られてしまって)
お、おねが……霊夢……もう、許して……
(ふるふると、泣きそうな顔で霊夢に懇願する)
(しかし、先端を押し当てられた秘裂からは、愛液の雫がトロ、と流れていって)
だ〜め♪
(天使のような悪魔のような微笑で無慈悲に懇願を断ち切ってやる)
ここまで来てお預けなんて、私を狂い死にさせる気?
諦めなさい。いただきま〜す♥
(ずぶずぶずぶっと柔らかな秘肉を掻き分け、肉棒は一気に最奥まで)
んあぁっ……イイっ……♥
レミリアの中、熱くて甘くてぐちゅぐちゅで、すっごい美味しい……♥
レミリアはどう?身体の奥の奥まで食べられちゃう気持ちは……?
(レミリアに覆いかぶさって、耳たぶをしゃぶってやりながら問いかけて)
あぁん、美味しい美味しいっ♥
レミリアのナカ、堪んないっ!
(片脚を抱きかかえる様な体位になると、横から乱暴にレミリアを突いて)
(激しい動きに抵抗するようにソファーが軋む)
あぁ、もう駄目っ……良すぎてぇ!
レミリアの中に出ちゃう……久し振りだから、特別に濃ゆいのがいっぱい出ちゃう〜っ。
(限界が近づくと、怒張はさらに膨張して、レミリアの膣内を蹂躙し)
(先端が何度も何度も子宮口を抉じ開けるように突き込まれる)
あ、あ……お、お願い……やめ……
ひやああぁぁぁぁっ!?
(容赦なく奥まで貫かれて、体が弓なりに反って)
ひ、あ……おっきくって……あつくって……!
んやっ、耳、ぃ……!
(耳を愛撫されると、ブルッ、と震えて)
きゃあっ、う……! 激し、すぎるっ……!
こ、壊れる……! こわれちゃ、ううぅぅ!
やっ、あ……! な、中は、駄目ぇ!
そ、そんな濃いの、出されたら……!
孕んじゃうっ……! 妊娠しちゃうからぁっ!
(きゅんきゅんと、膣が霊夢のものを締め付けて)
(子宮口が緩み、奥へ奥へと受け入れていって)
駄目よ、許さない。逃がさない。
よくも私に意地悪してくれたわねぇ?
絶対に許さないわ。レミリアの身体も心も私の物なんだから。
もう二度と忘れられないように、身体に刻み込んであげる。
可愛くないことなんか言わせなくしてやるわっ。
(そう言うと、レミリアの身体を反転させてうつ伏せにして)
(両手を後ろに引っ張り上げながら、後ろから激しく突き上げてやって)
ほら、あっ…あんっ、どうっ?反省したのレミリアっ?
謝りなさい。主である私に逆らってごめんなさいって。
(レミリアの悲鳴じみた懇願に、気をよくした風に薄い笑みを浮かべて)
ふふっ……一館の当主が身重になんてなりたくないわよねぇ?
だったら、誓いなさい?もう二度と逆らわないって言うんなら、許してあげなくも無いわよ?
(カリッと羽に歯を立てつつ、肥大化した先端を子宮口に押し付けて)
(愛液交じりのチョコレートを垂らす秘所に指先を這わせると、陰核を探し当ててそれを摘み上げる)
丑三つ時
ああっ、そ、そんなの……
ひうっ……! やっ、こ、こんな格好で……
んやあっ! あっ! ひ!?
んんんんんっ!
(引っ張られながら突かれて、いっそう深く打ち込まれ)
(ギュゥギュゥと中で締め付けてしまう)
あひっ! は、はんせい、しましたあっ!
も、もう二度と、さからったり、しませんからぁ!
中出しは……種付けイヤぁ! あひうっ!?
孕ませないで、お願い、しますっ……くひゃっ!? あああぁ!?
(三箇所を同時に攻められて、ビクビクと体を震わせて達してしまい)
(心も体も、無防備になってしまって)
はい、よくできました……♪
(満足そうに微笑み)
――ご褒美にたっぷりと注いであげるからね♥
(その微笑を酷薄なものに変える)
言ったでしょう。絶対に許さないって。
生意気なレミリア……身も心も私で染め上げてあげるわ。
堕ちなさい、レミリア。命令よ。堕ちて、私の子を孕むのよ。
(細い顎を捉え、耳元に唇を寄せると冷酷に告げる)
一番奥で精液を受けながら、イきなさい……んぁっ、っはぁ、あっ!!
(レミリアの腰を掴むと、これまで以上に激しく腰を打ち付けて)
(痺れるような、込み上げる快感に突き動かされるままレミリアを攻め立てて)
ああぁっ、もうっ……ダメ……んあああああぁぁあっ!!
(ずぶっっ……と、最奥まで突き挿し、腰を密着した状態で限界を迎える)
(灼熱と化した凶悪な量の白濁液が、激しくレミリアの子宮内を叩いて)
あんんっ…っはぁ……はぁ…。
ふふ、こうやって隙間無くしてやって……一滴残らず飲みなさい、レミリア……♥
(なおもねじ込むように腰を押し付けながら)
(脈打つ男根は断続的に精液を吐き出し続けて)
う、じゃあ……許して……
(助かった、という顔をして)
(しかし次の一言に、絶望的な表情になり)
あ、あ、あ……そんな、約束が、ちがっ……!
あああっ! いや、いやいやああああっ!
やめてっ! 外に……外にっ!
やだっ! 妊娠ヤダあぁぁぁ!
(必死に逃げようとするが、掴まれたまま、逃げることは出来ず)
ひっ、ぎ……!? あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(精液をぶち込まれ、絶叫と共に再び達して)
(逃げ場の無い子宮内に大量の精液を流し込まれて、まるで妊娠したかのような腹にされてしまう)
あっ……ぁ……あひ……
(鈍い反応で、ピクピクと震えながら)
はふ……っ。
(レミリアの中から引き抜くと、隣に倒れこむように寝そべって)
んふふ……レミリアチョコ美味しかった♪
ごちそうさま♥
(サディスティックな笑みを浮かべ)
……なによ〜、意地悪したレミリアが悪いのよ?
(少し表情を和らげると悪びれなく笑って)
とりあえず、お互いに動ける状態じゃないわよねぇ……一緒に帰るのは一眠りしてからかしらね。
(レミリアの蒼い髪を愛おしそうに梳いて)
【そろそろ締めかしらね】
【たっぷり堪能させてもらっちゃったわねぇ〜♪】
ん、は……霊夢のドS……
こんなに、沢山流し込んで……
本当に妊娠したら、どうするのよ……
(引き抜かれた膣から、滝のように精液が溢れて)
そりゃあ、まあ……期待してたけどっ。
あんな……堕ちて孕めなんていわれたら、私……
(その言葉を思い出しただけで、子宮がキュンとしてしまい)
うん……でもそしたら朝ね……
ん、しょ……
(ふらふらと、寝室から毛布を取ってきて)
(二人でソファーで被り)
……ま、いっか……おやすみ、霊夢……
(やがて、心地よい倦怠感と共に、意識を手放していった)
【ええ、久しぶりだから……ね、クス】
【それじゃあこっちはこれで。楽しかったわ、霊夢】
【それじゃあ、またね、おやすみなさい】
今さら……。
(さらりと受け流して髪のリボンを抜き取る)
どうするって、ん〜……幸せな家庭を築けばいいんじゃない?
(のん気に笑って)
フフフ……レミリアのえっち♪
言われたら、私……感じちゃったでしょ?
キュンキュン締め付けてきたもんね〜♪
(お見通しとばかりにニヤニヤ笑って)
あら、悪いわね。ありがと♪
(毛布の中でレミリアを抱き寄せると、そのこめかみにキスして)
おやすみなさい。いい夢をね……。
(追いかけるように、自らも目を閉じた)
【なんだか攻めが段々エスカレートしてるような……?】
【ま、いいわよね?レミリアったらドMだものね?(オイ】
【私も楽しかった。すぐに来てくれて、本当にありがと】
【それじゃあ、おやすみなさい。またね♪】
ふうっ
すっきり
賢者タイム
あー、そう言えば明日はバレンタインとかだっけ。
こう言うのって苦手なんだよねぇ…。
形だけでも良いから、お料理も出来るようにしておけばよかった。
(ソファーに座り込んで、なにやら考え込み)
ほほほほ、バレンタインの贈り物は別にチョコレート限定ではないのよ?
御機嫌よう小町。バレンタインに悩む乙女の下に姫降臨でござる。
(ふわふわと舞い降りる一台のこたつ)
花束もよし、カードもよし……要するに愛情でも感謝でも形にして相手に渡せばそれでよいの。
私からはこれを……ふふ、一夜の情熱を共にした貴女に私からのささやかな気持ちと思ってくれればよいわ。
これを私と思って受け取って頂戴な。
(小町の側にふわふわ浮かんだこたつから顔を出すと小町の首に銀の鎖のついたメダルをかけた)
(メダルには「ニートでござる」と掘り込まれており、ディフォルメされたこたつで怠ける姫の絵が掘り込まれている)
ああ時が無いというのは惜しむべき事ねぇ…
なんだか今宵はニートらしからず忙しいのでござる。
御機嫌よう。また遊びましょう? くす……
(メダルを配るべき相手の元を周るのに忙しい姫)
(再び宙に浮くとこたつごと夜空に飛び去っていった)
【一言でござるよ。決して忙しいわけではないでござる。拙者はニートでござる】
【睡眠タイムになっただけなんだからねっ!労働してるなんて勘違いしないでよねっ!】
へぇ、チョコレート限定じゃないのかい。
おっす、お前さんはいつもと変わらない味わいだねぇ。
(舞い降りるこたつにもいい加減に見慣れて驚かない)
なるほど…それもそうだねぇ。
あははっ、ありがたく受け取っておくよ。
…って、これって…見るからに高そうなんだけどなぁ。
(首にかけて貰ったメダルの作りこそは上質の物だったが)
(彫り込まれた言葉が全てを台無しにして)
ニートでも忙しい時はあるんだねぇ。
それを色んな所に配って回っているのか。
…兎たちを扱き使って配達出来ないのかな?
(飛んでいくこたつを見送っていた)
【時間がないのは、大変だね。あたいも人のことは言えなくなってきたけどさ】
【また余裕がある時にでも…ニートなんだから、始終ヒマかねぇ?】
今日はこれくらいにしておくか。
お人形達、またな。
(警備の人形に声をかけると、自宅へと帰っていった…)
666↓
666
さむい
ねむい
かゆい
うざい
はぁ……やっと時間がとれたと思ったら、もうバレンタイン終わっちゃったわね。
紅魔館はいい雰囲気だし、こっちで休憩しようかしら。
(頭からソファーにダイブ。バレンタインの疲れが溜まっていたようで)
【本日2回目……いや、1回目? だけどしばらく待機ー】
……zzz
(そのままソファーで眠りについて)
【それじゃあ寝るわ。やっぱり時間が悪かったかしら。】
もこたんおつかれー
もこもこ
猿の群れ
男は狼
孤独でも狼
鋤柄
アートネイチャー
リーブ21
悩み無用
おやつ
さむい
お礼参り
ちょっと暖かくなったと思ったら、また寒さが戻ってきたような……
まだ冬は続くのかしらね。
ほほほほほそんな寒さも拙者には無効でござる。
今更だけどどうして神社にいないのよ。ちょっと探してしまったじゃない。
(ふわふわと舞い降りるこたつ)
随分遅れたけれどバレンタインの贈り物でござるよ。
これを私と思って大事にして頂戴な。
(銀の鎖のついたメダルを霊夢のくびにかける)
(メダルには「ニートでござる」と掘り込まれていて)
気持ちのこもった贈り物を質に流したりするのは優雅ではなくてよ?
それでは御機嫌ようでござる。
(念を押すとまだ配る先があるのかふわふわ飛んでいった)
【通過でござるよ。年中暇な拙者でござるがまた起きてる時にでもおしゃべりしましょう】
なにかしら、この物体は……と思ったら何だニートか。
当たり前のこと聞かないでくれる?
この時期、あんなぼろ屋にいたら凍死しちゃうじゃないの。
あら、私に?
ん、いやね……私でも空気は読むわよ。しないしない。
ありがとね。バイバーイ。
……純銀ってやつかしら?
(メダルをしげしげと眺めて……売る気満々である)
【実は忙しいという噂をちらほら……ふふ】
【ええ、またね】
わふ〜〜よーやく仕事も落ち着いてきた気がするねっと
わんわんっ邪魔するぞ〜〜〜♪
(尻尾はたはたさせながら戸を開けて霊夢を見て)
…………ゲゲッ!?巫女っ!?
い、生きてたのか……ここんとこ見ないから餓死したもんだとばかり……
(本気でそう思ってたらしいわん)
人の顔見るなり、なんなのそれ?
全くどいつもこいつも……御覧の通り生きてるわよ。
生きてちゃ悪いのかしら、ポチ?
(腕を組んで椛を見下ろすと、威圧的に小首を傾げて)
しょうがないだろ、年中飢えた野獣のような事やってんだから
姿見なくなったらどっかの野辺で野たれ死んだと思われてもしょーがないだろうが
冬は食いもんも少ないしな
わがっ…べ、別に……って、ポチじゃないやいっ!
私の名前は椛だっつの!がうがうがう!
(霊夢より幾分背が低いためか見下ろされる格好になって)
(プレッシャーに尻尾ががくがく震える)
どっかで野垂れ死んでると思うんだったら、
食べ物持って探しに来るくらいしなさいよね。
生意気で可愛くない犬っころの名前なんかポチで十分よ。或いはコロ。
まあいいわ。久し振りに会ったんだし、お茶でも淹れてもてなして頂戴。
(キッチンに向かわせるように手を振ると、自分はソファーに座って)
やなこった、新しい博麗の巫女が任命された方が幻想郷の妖怪は平和になるに決まってるんだ
(びーっと舌を出して憎まれ口を叩いて)
ぐがっ……わ、私は狼だとなんど言えば……言えば…きゅうん……
ちぇ…わーったよう、不味くても文句言うなよな?
この手の事は苦手なのに…
(尻尾ぺたーん)
(わふわふキッチンに入っていく辺りはパシリ気質かも知れないわん)
ほれ、淹れてきてやったぞ
(そう言って緑茶を出す)
(といっても適当に入れた茶はお世辞にも美味くは無い)
モブキャラのアンタに、自機キャラの私からありがたい忠告をしてやるわ。
……口の利き方には気を遣うのが、長生きするコツよ♪
(ニッコリ微笑むその背後に立ち上る真冬の如き冷徹なるオーラ)
そうそう、そうやって素直にしていればいいのよ。
どれどれ、少しは上達したのかしら……ずず……にがっ!
こら、ポチコロ!なんて不味いもの出すのよっ!
あのめくるめくメイド修行を忘れたのっ?
ひゃうっ!?
そ、そのうちにはボスになるんだー!もっと凄い妖怪になるんだー!
(一瞬びくっとして尻尾ふるふる)
(刷り込まれた恐怖は簡単には消えないわふ)
うん忘れた
んだって日頃お茶なんて淹れないもん
大体私に家事をさせよーって方が間違ってんだ
こっちゃ獣の一人暮らしだよ?
そんな気の利いた真似できるわきゃねーじゃん
(もふもふと尻尾の毛づくろいしつつ)
ふーん、へぇー、そう。
もう一つありがたいアドバイスをしてやるけどね……
夢は叶わないから夢というのよ。
(人生の酸いも甘いも知った大人の女の顔で)
まったく、これだから犬畜生は……三歩歩いたらこれだもの。
しょうがない。私がお手本を見せてやるわ。
まずは、お湯を湯のみに注いどくのよ。んで、急須に茶葉を入れるでしょう?
茶葉の量は、1人分このくらいね。そして、あらかじめついでおいた湯のみのお湯を急須に注いで、
1分くらい、お茶の葉が開くまで静かに待って……聞いてんの?
急須を振ったら苦みが出ちゃうから気を遣って。葉が開いたら、急須から湯のみに均等に注ぐの。
最初薄いけど、後になるほど濃くなるから、お茶の濃さが平均するように注ぎ回す。お分かり?
はい、どーぞ。感謝しながら飲みなさい。
(椛の前に湯飲みを置いて)
…一つ……聞いていいか?
…あんた…十代って嘘だろ?
三十年くらいサバ読んでるだろ?
(今の霊夢はなんだか十代の少女に見えなくてわふわふ)
あーそーなんだふーん
すごいねー霊夢はいーお嫁さんになんじゃねーのー?
よっぽどの物好きがいればの話だけどさ
(覚える気も無いらしく適当に聞き流しながら尻尾にブラシを入れている)
嫁で思い出したがあんたはチョコレート貰ったんか?
ちなみに私らはホワイトチョコで飲み会やったぞー
うまかったなーわんわん♪
くーっ茶出してもらうなんてなんか出世した気分だなっわんわん♪
(獣の舌なのでちびちびと舐めるように飲みながら尻尾はたはた)
うっさいわね!
あんな山奥のボロ神社で賽銭無し一人暮らしをしていくには、
歳相応の女の子じゃやっていけないのよ、もうっ!
な、な〜にを当たり前のことを……。
(椛の意外な言葉に僅かに頬を染めて)
一言余計っ。
(しかし、続く言葉にその頭頂に拳を振り下ろす)
ああ、バレンタイン?
なんか、魔理沙が置いていったわね〜。
なるほど……あんたみたいな下っ端はいつもそういう妄想で自分を慰めてるのね。
(しんみりとして頷くと、ソファーに座って湯飲みに口を付け)
それで老成して割り切ったと……
そこまで達観したんならもう一歩踏み込んで貧乏楽しんじゃえよ
貧乏じゃない博麗霊夢なんてもう別人なんだから
つーか貧乏神なんか祀ってるから貧乏なんだぞ、わん
…ぎゃわんっ!?
いっ……てぇ〜〜〜〜〜〜〜〜…………
殴る事ないじゃんかようぅ〜〜〜
私が本音を隠すの下手なの知ってるくせにー
(両手で頭を抱えてフルフル)
(犬耳がぺたり萎れて)
そっか貰ったんだ
逆にあんたから……は聞くまでもないわな、うん
(誰かに送ったのかと聞こうとしてやめた)
(チョコあったら自分で食うよな…と思って)
わがっ……あ、憧れって原動力になんだぞ?
今に見てろの精神だって
後百年もすればいろいろ変わってる…筈だ!
(ずずずと音立てて茶を飲んでわふわふと舌を出した)
楽しめるかーっ!
アンタと違って、私は人間様なの。
好きで野性味溢れる生活送ってるわけじゃないっつーのっ。
だったら、上手になりなさい。
死にたく無かったらね。
(黒髪を払って、鼻を鳴らす)
……なんか言った?
うんうん、そうね。
でも、願いが実るのはごく一部の限られた人たちだけなのよねー。
それはそうと……はい。
(椛に向かって手を差し出して)
少し遅れても受け付けてるわ。あんたも、私にチョコくれるつもりあるんでしょう?
貰ってあげるから、さっさと出しやがりなさい?
人間様だって元はサルキッキだったなんて妙な説もあるんだし野生に帰れって
原人霊夢になれば大丈夫だよ、私が保証する
あんたは石斧一本あれば生きていけると思うぞ?
(からかっているというよりもむしろ本気でそう思ってる口調で)
怖い事言うなよな…きゅううん…
アンタ結構容赦無いよな…人の事は言えないけどさ、わふぅぅ……
んん?
(差し出された手にぽふんと手を乗せてお手をした)
…って、何させるんだよもう
あるわけないだろ?
買ってきたホワイトチョコは全部酒のツマミに食っちまったよ
長くとっとくとどこで奪われるかわからんしさっさと腹に収めちまうに限るってねっわんわん♪
また霊夢の八つ当りで理不尽なお仕置きされる展開か
保証するな、そんなことーっ!(巫女ストレートバキィッ!)
石斧でアンタの頭かち割ってやろうかーっ!(巫女ミドルキックドゲシッ!)
……あんた、なんだかんだ言ってるけど、
もうどうしようもないほど飼い犬根性が染み付いちゃってるのね……。
(思わずお手をしてしまう椛を哀れむように見つめて)
だったら死ねーっ!(巫女ボディーブロードゴォッ!)
……全く、使えねーわね。あんたみたいな下っ端は貢いでなんぼでしょうに。
(仕方ないので戸棚からクッキーを出してもぐもぐ食べて)
はぁ〜あ、と。
いい運動もしたし、そろそろ寝るかなー?
(床で悶絶する椛を尻目に、伸びをすると首の骨を鳴らして)
うがっっっ!?
げふげふげふっっっっ!
いきなり何しやがるーっっっ!?
(三連打にどんがらがっしゃんとひっくり返り)
ううー覚えてろーっっっ!
妖怪虐待しくさりやがった仕返しは絶対やってやんからなーっっっ!
もっとグレードが高い妖怪になったら三倍返ししてくれるっがうがうがうがうがうぅっっっっ!!!!!
(吠え立てる犬…もとい狼)
(今すぐやりかえせないのは基本的に強者とは戦わないようにできている獣の本能で)
>>701 ねー?
少しは学習すればいいのにねぇ。
>>703 ふん、自業自得。
あんたがしょうもないことばっかり言うからよ。
(腕を組んでそっぽ向いて)
はいはい、返り討ちフラグ立てお疲れ様。
まったく……もう少し可愛げがあるなら、撫でてあげてもいいのに。
(椛の前にしゃがみこむと、その鼻先をつついて)
(それからデコピンをして立ち上がる)
んじゃ、寝ようかしらね。
ああ……掛かってくるなら、私が起きてるときにしたほうがいいわよ。
寝こみとかやられると加減できないから。消し灰にはされたくないでしょう?
あと、それ片付けといてね。
(テーブルの上の食器を指差し)
じゃあね〜♪
(手をひらひら振ると客室のひとつへ入っていった)
【久し振りに会えて嬉しかったけど】
【う〜ん、今日も見事なサンドバックだったわねぇ?】
【違う展開になるのはいつかしら?ふふ】
【おやすみ、椛♪】
>>704 わふぅぅ〜〜うーるせぇ〜〜〜
ここで愛想なんか振りまいたらそれこそ狼に戻れなくなっちゃうだろ〜〜
ぐるる〜〜〜わぷっ!?
(おでこぱちーん尻尾ぴこーん)
えーいちくしょーこの人間凶器め!
少しは人間らしさを残しておけよなー
打ち破れるように作るのはスペルカードの基本だぞこんちくしょー!
…ちっくしょ…なんで私がアイツの分まで…きゅうん…
ま、茶をご馳走になった分と思っておくか…わふーん
へいへい、早く寝ちゃえよ、寝れば腹は減らないからなー
(わふわふしながら食器を片付けるとキッチンで洗ってわんわん)
ぶるるっほんじゃ帰って寝るか…
奇襲なんてできそうにないや……
(客室からオーラのようなものすら感じてわふわふしながら走って山へ戻っていった)
【ち、近いうちだっっっ!】
【ちくしょー今度はやっつけてやるぞーばうばうっ!】
【…ま、おやすみと言っておくよ、んじゃなーわん♪】
もはや伝統芸
丑三つ時
強風
注意報
武田
コラボ
泉谷
新日
のど自慢
ティロン ティロン
MJ
ミヤネ
やべっち
腹減ったな
なんか食うか
ラッキーセブン
落石
注意
なるべく直接手渡したかったところでござるが…
あんまりバレンタインネタを引っ張りすぎるのも風流じゃないでござるな。
渡せなかったみなの分はここに預けていくから見かけたら持っていってくれると嬉しいでござるよ。
それでは御機嫌よう。一言でお休みでござる。
(人形に言伝すると籠に入ったニートメダルを数枚置いていった)
(メモ書きを残してあり、それぞれリグル、小悪魔、早苗、ルナチャイルド、天子あての贈り物と記されている)
(「ニートでござる」と掘り込まれたメダルは銀の輝きを放っている)
てるやー
でるやー
スーダン
ヨルダン
漫談
寒暖
温暖
縁談
縦断
横断
商談
階段
冗談
相談
破談
美談
祭壇
営団
決断
(床に倒れて動かない死体が転がっている)
芳香よしよし
し、死んでる!?
今日こそ本当に成仏したか…
(指でつんつんとつついて)
>>747 残念!よしかちゃんでした!
(直角90度に起き上がり)
逝ーかないぞー逝かないぞーまだまだしぶとくキョンシーしちゃうよキョンシーしちゃう♪
検死をミスった人間にはキョンシーになる権利とこーりんとアッー!する権利をプ・レ・ゼ・ン・ト(はぁと)
うひゃあ!!いきなり動くなっ
どうせこうなるだろうと分かってても驚くわ…
どんな権利だよ!後者は考えるだに嫌だが義務じゃないだけマシか…
キョンシーの方はどうなるのか気になるな
>>749 よし義務にレベルアップしよう。
こーりんはタイプじゃない? それなら雲山がいいよ雲山可愛いよ雲山。
草食系シャイボーイなんてきゅんきゅんしちゃうよ。雲山は総受け。異論は認めない。
人間×雲山。この順序が大事だね大事だね♪
(ぴょいぴょい跳ね回り)
齧ります。死にます。キョンシーになります。アンデッドライフが満喫できます。
墓は新居だよ新居だよ。墓石作ってあげるね♪
もう少し死んだふりを続けていればよかったものを
>>751 失礼な!
ふりじゃないぞ。本当に死んでるぞー死んでるぞー
死んでる者が死んだふりをしてもそれは真実そのまんま。
オイコラ、勝手に義務にしたあげくカップリングを変えんじゃねえ
しかも雲山て!わざとだろ!ぜってーわざと言ってるだろ!×がどっち向きでもやだぜ!
こういう時リグルが男の子ならまだ…どっちにしてもアッーか
やれやれ芳香もいよいよ腐って来たって証拠か
あ、あっあー、まだ第二の人生の事は考えておりませんので新居は当分いりません
>>753 雲山ほど可愛い存在を私は他に知らないよ知らないよ?
リグルは彼女いるって言ってたから無理かな無理かな。
美少年は希少だよー希少だーよーあっという間カップリングが決まっていくよー
田乃助はけっこうえり好みするタイプ?
困ったちゃんだね贅沢さん。こーりんもダメ雲山もダメってなると第三のお相手は玄爺になります。
これまた受けだよ受けだよ防御力抜群の甲羅で受けちゃうね♪
(勝手に名前を付けると新しいカップリングの妄想をはじめた)
すぐだからすぐだから早めに作っておいたほうがいいよ?
考えないでいるとある日突然コロッと逝ってしまったりするよ?
変な墓建てられても知らないよ知らないよ♪
だ、誰だよ!俺かよ!なんで名前つけた!?
入道の次は亀…ないわぁー、えり好み以前によけるっつうの!
やっぱり腐ってやがる……。それもかなりの腐れ具合
あのぅー、たまには野郎同士以外のカプは無いのかね
そうは言っても死んだ後の事までは…いや、死後も動き回ってる例が目の前にあるか
けど物件選びも難しいからなぁ、参考に芳香の墓でも見せてくれよ
>>755 気に入らないなら改名だ♪戒名だ♪
与平さんの戒名かーお墓ライフの第一歩だね。これは責任重大だ!
腐死呪敬屍大居士!…おお…なんだか和尚様になった気分だーきーぶーんーだー
(名前が何故か変わってる上に戒名までつけた)
ありません。腐ったブレインの中にはありません。
だってー男×男以外のカプって妄想するまでもなく現実にあるよあるよ?
希少な物を妄想するから楽しいよ♪
実際に見れたらそれはもうツチノコを見付けたくらいに価値のある事だよ♪
ほいきたさっさ♪
よっしーちゃんのお墓は神霊廟♪
偉い人やらご主人やらみんなの住んでる大事なお墓♪
見たくなったら墓地においでよおいでよ。死後のモデルハウス見物だ♪
おおー…モデルハウス…つあーだよご主人!?
死後の安心生活を求める生者がいるっきっといるよいるよー
これからお墓が忙しくなるぞー見物客くるぞー♪
よっしーちゃんが帰ってくれば戦力は五割り増しだーまっててねごしゅじーん♪
(ぴょんぴょん飛び跳ねてお墓目指して帰っていった)
すまんヨッシー!
忍法帳のレベルが足りなくて文字数減らしながら何度か書き込もうとしてたらバイさるくらった
ひどい自滅だ。ほんと人間いつくたばるかわからないのな…
いっしょのお墓にちょっと入ってみたかったよ
おつかれー
下段
中断
散弾
気団
旅団
禁断
会談
怪談
快談
銃弾
裁断
上段
中段
ふふふ…初登場40位よ…
(手に文々。新聞を持ち体を震わせる少女が一人
(自分で想像してたよりも芳しくて、笑みが零れてしまう
にしてもあの仙人…私のお陰で急上昇したと分かっているのかしら
1万票くらいもらっても正当だと思うの
…まぁいいわ…th13の発表時期が悪いのよ…
夏を過ぎればきっと私の人気は…
(などと夢見がちな事をいっており…
【一言だけよ】
【最近来れないわね…また落ち着いたら来るわ】
>>773 おおう? おおおう?
(横からじーっとご主人の広げる新聞を覗き込んでいる)
55−55位ー55位ーマッハごーごー♪
ごごごごごごご……真上にこーりんがいるーよー
間近でこーりんを見つめてハァハァしろという天の声が聞こえたーよー
太子様に勝ってるよ勝ってるよすごいよご主人(はぁと)
(ご主人が太子様に勝ったのがうれしくて後ろでぴょんぴょん)
【キョンシー一言だーよー】
【また遊ぼうご主人また遊ぼうご主人(はぁと)】
32位……ふむ……前回とほぼ変わりませんが…
多少なりと上がった事は誠にうれしい事です。
長らく出番が無いゆえそろそろ四十位くらいに下がると思っておりました。
(思った以上に順位を維持できた事にほっと一息)
幽香など私と同じく花の異変以来ずっと出番がありませんのに何故にベスト10を保てるのでしょうかねぇ…
機会があれば伺ってみたいものです。
出演作が同じ、髪色も同じ、実力も(たぶん)同じくらい
となるとやはり胸の差…。
>>776 ……有罪…断罪っ…地獄行きぃ!!!
(できるだけ冷静にと思ったがこめかみに青筋が浮いている)
胸で女性を判断するなどなんたる大罪なんたる不届きっ!
そのような理由で投票した者たちには仏罰が下る事間違いありませんっっっ!
あとお堅いから近づきがたいなーっていう男心もあるかもしれませぬよ?
幽香は一部業界の人にはご褒美的なあれもあるし、
少なくともがみがみ説教まっすぃーんではないし…
でもいつぞやに比べればえーき様もえろえろになったよね
男に対しては身持ち堅いみたいだけど
ま、この手の票は男の下心のあれだから下心むけられにくいと思えば大したダメージでも…
あまり騒ぐと閻魔としての威厳が損なわれますよ?
怒る理由もまぁ分かりますが…。
(胸の瞳がじっと騒ぐ閻魔を捉えて)
【さて、通れますでしょうか】
>>778 ふ…ふふ…ふふふふふふふ……
一部業界的なご褒美と申されるなら世の中上には上というものがあります。
地獄の責め苦は文字通り地獄っ!
被虐趣味の方でも泣いて許しを請う事請け合いなのですっ!
…が、過ぎたるはなんとやらでしょうねぇ。
なははは。冗談は置きましても私などが30番台に置いていただけてるだけでもありがたい事です。
こ…これこれ何を言うのですか。
私は決して決してそのような事はありません。
貞淑かつ慎み深くある事は日本女性の美徳というもの。
日本男子については質実剛健、実直誠実である事が求められますね。
>>779 物は考えようというべきでしょうか。
なれど下心のみの人ばかりではありますまいし女性の投票者もいらっしゃるでしょうし…
いえいえダメージなど受けておりませんよー?
高ければ嬉しいとは思いますがこんなところでしょう。
>>780 のわっ!?
さ、さとりっ!?
けけ…けほんけほん。
べ、別に私は怒ってなどおりません。
ただないぺたやつるぺたやひんぬーなどと言われる側の気持ちも考えるべきと説法を説いていたにすぎないのです。
<……嗚呼…同志がいるって素晴らしい……>
(そっとさとりの胸元を見つめて)
ともあれしばらくぶりになりますね。お元気でしたでしょうか?
(軽く深呼吸して調子を整え)
10位さんだ!10位さんきた!これで勝ってる!(ザナたんに
>>782 そのわりには心中乱れていたようですが?
執務のときはあんなに凛としたお方だというのに。
閻魔さまにもそういった弱点があったのですね。
それと…勝手に同士に入れられるのは少々心外といいますか…。
(映姫の視線と心の声に目を細めて)
お陰さまで。
うちの子たちもみな元気ですよ。
>>783 ふふふ、無念にも遅れを取りました。
ベスト10を維持するというのは並大抵の事ではありません。
誠に立派な事ですねぇ。
>>784 私もまだまだ修行が足りませんね。
いかなる時も明鏡止水たらんとしてもなお足りぬ未熟ぶり。いやお恥ずかしい姿をお見せしました。
これは例えるならば鬼にとっての豆。吸血鬼にとっての日光のようなものと思っていただければ幸いです。
とと、これは失礼…
(視線を動かして少々不躾だったと恥じる…だが考えるまい考えるまいとすると返って考えてしまうもので)
<ど…同志ではないとすると…さとりは意外とスタイルがよかったりするのでしょうか!?>
<ははははは………いよいよもってぺたんこは私ばかりなり…ですか…悲しいですねぇ…>
それはなによりです。
皆とともに元気に職務に精励くださいな。
(ちょっと頑張って威厳ある表情を取り戻そうと)
>>783 こんな嫌われ者を10位にしてどうしようというのでしょうかね。
とはいえ、どうもありがとうございました。
(頭を下げるとゆっくりと戻して)
確かにそのとおりですが、別に閻魔さまと勝負しているわけではないのですよ?
【まだあまり長くは書き込めないようですね】
【
>>784も短くしてしまってますが返しきれない点はご容赦ください】
>>786 【いえいえ、どうかお気になさいませんよう】
【ふふ、忍法帳のレベルでしたら一日一回の書き込みで上がりますゆえすぐに容量制限も優しくなりますよ】
【なれどさとりがやりずらいのでしたら白玉楼に移動しましょうか?】
くぉぉらあああぁぁ!
待ちなさい、私のご飯返しなさいよぉ!
(大きな声と、窓の外をさっと横切る黒い影。)
(そしてそれを追うように放たれている、極太の熱線と太陽弾。)
(弾やレーザーが放たれる度、静かな夜は打ち消され昼間のような光が何度も差し込む。)
もう許さない、絶対捕まえるんだから!
(ぼっ、と自らが光に包まれるとそのまま超速でダイブしていった…。)
(地獄烏は今日も地上でフル火力のようです。)
【と、通りすがりのお騒がせっ子参上〜】
【なんて…ゴメンナサイ。久しぶりに一言、生存報告っ】
【さとり様に閻魔様、またね♪】
【出てみようかと思ったけど】
【忍者が足りないなら今日は見送ろうかしら…】(ななめ
>>785 いえ、そういった姿をみることができるのもまた楽しいものですよ。
特に私のような覚妖怪にとっては…。
(胸の瞳が映姫の姿をしっかりと捉え、心の声を楽しげに視て)
閻魔さまともあろう方がなんの根拠もなしに決め付けるものですから。
……どうやらなかなかの重病のようで。
(これ以上視るのは憚られるのか、胸の瞳を閉じた)
はい、了解しました。
とりあえずこちらのほうはお任せください。
(気を張る映姫に笑い返して)
>>787 【お心遣い感謝します】
【あまり長くはいられませんが、もしお付き合いしていただけるなら移動お願いしてよろしいでしょうか】
【何やらもう一人、いらっしゃるようですし】
>>788 ……。
(夜の森が真昼のような光に包まれる)
(そのたびに片手で頭を押さえながら溜め息を漏らし)
すみません、閻魔さま。
帰ったらきつく言っておきますので…。
【元気でなによりですが、あまり暴れてはダメよ?】
【またそのうちゆっくりとお話しましょう】
【お休みなさい、空】
>>788 む……何事っ!?
(大音響にとっさに姿勢を低くして窓の外を見やる)
(夜の帳を引き裂くような熱線とレーザーにぽつり一言)
ああ……弾幕ですか。
いやはや誠に賑やかな事です。幻想郷らしくありますねえ。
それにしてもやたらに熱線を放ってはご飯のおかずが焦げてしまいます。
焦げ目は体によくありませんゆえ注意なさるがよろしいかと。
お空ー元気なのはとてもよろしいが今少し…って言ってしまいました。
ふふふ。
(少しだけ何か説こうと思ったがあっという間に姿が見えなくなった)
(元気のよい姿は微笑ましく思えて)
【ふふふ、久方ぶりにお姿を見れた事、誠に嬉しくあります】
【またおしゃべりする機会を得れればとても嬉しく思います】
【またお声がけくださいなお空】
>>789 【ふふ、さとりともども白玉楼に移動しますゆえに是非ご参加くださいなレティ】
【こうして貴女を交えてお話できるのは嬉しい事です】
>>790-791 なはは…見る側にとってはそうでしょうが…
今少しよい事を考えているところを見ていただきたかったと思ってみても後の祭り。
いやはやお恥ずかしい。
…し、失礼。服の上からではあまりわかりませんゆえに勝手にそういうイメージを持っておりました。
正直に申せば私の願望混じりです。いけませんね我ながら。
<…なんと…なんたること…どうやらさとりは私より遥かに上なので―――――>
(そこで第三の目は閉じて)
まぁあれくらいでしたら幻想郷では日常ですし……
羽目を外し過ぎない程度ならよいでしょう。
しかしながら手綱は握っておきますように。
(一応念を押して)
【心得ました】
【ではこのお返事を最後に白玉楼に移動しますねー】
>>793 【ありがとうございます】
【よければレティもお付き合いしていただければと思います】
【ではこれで移動します】
ふぅ……最近は晴れてるから雪は減ってるけど、
それでも寒い物は寒いわね……
(くつろぐ為だけに紅魔館からはるばるやってきたようで)
(アリスの家に着いてすぐ、相変わらずのソファーダイブして)
【……流石にこの時間じゃ、誰もいないかしら?】
【まぁ、ちょこっと待機してみるわ】
すっかりソファー評論家が副業になりそうな勢いだ……
はるばる妬みに来ました。嫉妬妖怪です。
どうして日中からまったりしてるのよ妬ましい妬ましい妬ましい。
どーせ私も暇だったけど。
んー? 評論家ねぇ……
(ごろごろしながら、どんな仕事か想像して)
だめ、こんな洋風な椅子、ここか紅魔館くらいしかないから。
まぁでも、ソファーと寛ぎの関係について
小一時間話すのも悪くないわねぇ。
>>797 パルスィ
パルスィじゃない、久しぶりね。
最近は寒さもお休み気味だし、どうせ夜しか働かないから。
あー……ごめん、バレンタインのチョコ準備したんだけど、
日が経ったから、自分で食べちゃった。(てへぺろ的な何かをして
>>799 いいもん。貰えなかった分だけ貰えた奴を妬めるから妬ましい妬ましい妬ましい……( ゚д゚)
嫉妬の心は父心、押せば命の泉湧く……
あの時期は一年で嫉妬が一番強くなる。
次ぎはホワイトデーで妬むわ。貰ってないからお返しもできない喪な人々と一緒にね。
妬ましい妬ましい返せる奴が妬ましい…
>>800 パルスィ
うーん……本心から言ってると思うけど、
渡さなかったことが尚更申し訳なく思えてくる……
今からでよければ、なにか贈り物するけど、要る?
ほら、結構前に恋人がどうとかなってたはずだし、
何もあげないのは悪いじゃない。
>>801 エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ妬めなくなるるるるるうるるるう!
リア充になっちゃううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
非リア充じゃなくなったら嫉妬妖怪じゃないでしょおお!
妬みパワーが薄くなって鼻血吹いて死ぬわ。
ホワイトデーにも普通にリア充側になっちゃうでしょー
恋ブーッ!
(その二文字に鼻血が出た)
>>802 パルスィ
えー、だめ?
それじゃ……蛇が自分の尻尾噛む感じで、自分を妬むとか?
それに、リア充は人を妬まないってわけでもないし。
って、ちょっと!? 大丈夫!?
あれはパルスィから言いだしたことだったわよね!?
(ソファーから離れ、パルスィをしばらく介抱して)
……もう、取り敢えず座って落ち着きなさい。
>>803 自分を妬む…新しいっ!
けどだめー嫉妬の源泉は劣等感ーコンプレックスー
自分が持ってるものには嫉妬妖怪といえども妬みようがないわ。
しょーがないでしょおお貴女が私のふぁーすとちゅっちゅを略奪したんだからあああああ!
浮気は許さないわっそんな事したら殺すわ!
けど私をリア充にしてしまうと嫉妬が弱くなるー妖怪が弱くなるー
どーないせーちゅーねん(´・ω・`)
(勝手な事ばかり言う厄介な嫉妬妖怪)
(とりあえず素直にソファーに転がった)
>>804 パルスィ
んー、それなら私を妬むとか?
死なないとかExだとかは、リア充になっても妬めると思うし。
あー、うん。それは本当にごめん。
それに関しては、望むのならいくらでも責任を取るわ。
浮気は…… も、もちろん無いわよ?
さて……どうしましょうかねぇ?
(他人事のように適当に考えながら)
>>805 妬ましい妬ましいEXボスで強くて妬ましい妬ましい。
寺子屋の先生とかお姫様とか繋がりがあって妬ましい妬ましい。
私はぼっちだってゆーのに妬ましい妬ましい。
(さっそく嫉妬開始)
けど一番妬ましいのは……人気投票11位ってなんでなのおおおおっ!
全然出番無いのにいいいいいっっっそれ以前はなんとベスト10に入ってるじゃない!
私は32位なのにいいいいいっ私より上の31人全員妬ましい妬ましい妬ましい……
(負のオーラを全身に漲らせてドヨドヨした根暗オーラで周囲を包んでいく)
ギャース第8回投票のページを見てたわ…恥ずかしいっ!
第9回はあなたは12位、私は38位よ…下がってる…orz
>>806 パルスィ
いや、念の為に言っておくけど、
強いのは死なないからで、丈夫さは人並み以下よ?
それと何より、輝夜とは繋がりがあるというか、嫌ってるだけだから。
んー、それはほら、Ex補正?
いいじゃない別に、順位とか関係なく、私はパルスィの事好きよ?
(ソファーの前に膝立ちになって、転がってるパルスィをそっと抱いて)
>>807 【うん、私もおかしいなって思った。】
【でも記憶力はよくないから放って置いたけど。】
【それにしても、どっちも順調に下がってるのよね……】
>>808 仲悪かろうと人間関係があるってだけで得なのよー
敵だろうとライバルだろうとかたっぽ出ればもうかたっぽも芋づるで出番が増えるでしょー
私にはそーゆーの無いもの。ぼっちだもの。平妖怪だもの。
…どうしてそう天然ジゴロなのよおおお!?
貴女さてはスキンシップ好き美少女好きでしょっ!
この女たらしめー素でそういう台詞出してフレンズを増やせるなんて妬ましいねたま……ブバアアアアアアア……
(興奮して鼻から大量の鼻血を吹いて妹紅もろとも鼻血まみれに)
>>810 パルスィ
そういうものかしらねぇ?
でも、その割には輝夜33位よ? 私12位なのに。
むぅ……こっちにきて友達が増えてるなら、それでいいじゃない。
酷いわねっ 私は男じゃないし集らないわよ!
まぁ、確かに人と居るのは好き。
千年近く、独り――いや、嫌われ者だったからね。
(パルスィの所為で髪を赤く染めながら、少し寂しげに)
>>811 今ナチュラルに勝利宣言が出た件について。
けど33位だっていいじゃないのー私は私はそれより5位も下がるんだし。
私より一票多くもらえるだけでも嫉妬の対象になるわ妬ましい。
これからどんどん嫉妬の対象は増えていくんだわー
嫌われ者なら地底にくればよかったのに。
こっちは嫌われ妖怪大集合よー
その中ですら私はぼっちだけどね。橋の下は今日も冷たい風がふく。
仲良い奴ら明るい奴ら妬まし妬まし。
嫌われ者ならもっともっとリア充を妬むといいわよ。
私の真似してやってみて。
リア充殺リア充殺リア充殺……
(体育すわりして嫉妬開始)
あれ?
妹紅にパルスィ?
なんだか珍しい組み合わせ……でもないのかしら?
(普通にドアを開けて入ってきて、目を丸くして)
あ、でもちょうどよかったわ。
パルスィに渡すものがあるの。はい、これ。少し遅れたけれど、バレンタインのチョコよ♪
(パルスィにチョコを渡して、アリスの人形たちにはアリスへのチョコを渡して)
じゃあ私の用事は済んだし、紅魔館に戻るわね。
妹紅、パルスィ、またね!
(なんていうと、またドアをくぐり、紅魔館へと戻っていった)
【一言よ。今は携帯の式を使ってるしね】
【今夜にまた来るかも?と言っておくわ】
>>812 パルスィ
でもその前はパルスィだって輝夜に勝ってたじゃない。
まぁ、人が集まれば上も下もいるわけだし、
順位なんていちいち気にして居られないわ。
その頃に知ってたら、お邪魔してたかもしれないわね。
地底の妖怪も、死なない人間を嫌うかもしれないけれど。
ぼっちって言っても、職業柄、というか種族柄でしょう?
真似? やだ。パルスィをぎゅってしてる方がいい。
(体勢を変えられても抱きしめる腕は離さずに)
(今度は隣に座ってもたれかかって)
>>813 鈴仙
んー、こんなところまでごくろうさま。
お仕事がんばってねー
【むぅ、夜は時間が取れないんだけど……】
【ま、鈴仙が来るときに誰かいることを願うわ。】
>>813 おまっ……リア充になっちゃった。
ふ、ふんっ仕方ないから貰ってあげるわー
喜んでなんてないんだからー(チラッ
も…もへ…もへへへへへ…ちょこれいと……人生初のちょこれいと…ふひひひ…
ふ、フレンズ…友チョコ…チョコ交換…ハァハァハァ…(*゚∀゚)=3
>>814 私は気にするわ。
こんなん格好の嫉妬の材料じゃないの。嫉妬しないなんて嫉妬妖怪の名がすたるわ。
嫉妬美味しいですもへへへへ…(゚∀゚)
会うたびに嫉妬しまくり絡みまくる妖怪に好き好んで近寄るやつがいるかー
水橋家は自慢じゃないけど私とわら人形のわらたんしか入った事無いわ。
だーれも近寄りすらしないわ…orz
おまっ……鼻血が止まらなくなるでしょおおおおおおおっ!?
死んだらどーするっ!!!!
(さらに鼻血を吹きまくり次第に干からびてきて)
>>816 パルスィ
うわぁ…… いや、なんでもないわ。
何を重要視するかは人それぞれだもの。
んー、それじゃあ今度お邪魔してみようかしら。
時間と場所を指定して案内してくれれば遊びに行けるわ。
え? あぁ、ごめん……
(なんか大変なことになってるパルスィに戸惑って、取り敢えず手を離して)
えーっと、こういうときは……嫉妬させればいいのよね?
『ねぇパルスィ、私、12位なの(どやぁ』
(ちょっと声色を変えて言ってみて)
>>817 うへ…へ…フレンズ…サイダー飲みながらガールズトーク…
友達…お宅訪問……ぶはふ。
(さらに耳からも血を吹いて)
バブッ…ぴっ………ぽぽぽぽぽぽ………
ああ〜〜〜〜〜
(だんだん血の噴出量も減りミイラみたいになってきて体がペラペラに薄くなってきた)
(風が吹いただけでひらひらと宙に浮き)
ねねねねねねねねね妬ましいぃいいいいいいいいいいいっっっっっ
っじじじ自慢かあああああああああっっっ
悔しいっ自分が上位常連だからって悔しいいいっ!
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい人気ある奴妬ましい妬ましい。
私より人気ある奴はみんな爆発すればいいのよー
嫉妬のオーラがバリバリとおおー(0゚・∀・) テカテカ
(凄まじい負の情念にツヤツヤに復活した)
>>818 パルスィ
ふぅ……やっと元に戻った……
パルスィ、もうちょっと人と関わるのに慣れた方がいいんじゃない?
まぁ、私が言えたことじゃないけどさ。
さて、元気になったみたいだし、私はこれで。
戻って服を洗わないとね。鈴仙からの貰い物だし。
それじゃ、またね。
(元通りのパルスィを、もう一回軽く抱きしめて)
(それから手を振ると、アリスの家を後にして)
【こんな時間だったのに、ありがとね。】
【それじゃあ、また今度。】
>>819 しょ、しょうがないでしょおお!
何百年もぼっちで生きてればコミュ障にもなるわよおお!
簡単にそれができたら私は普通にフレンズたちと生きてるわー
もう……またそーやってスキンシップする…
も一度鼻血が出たらどうすんのよー
ま、またねー
むむむ…生まれてはじめてチョコ貰ってしまった…
か、帰っていっぱいハァハァしよう…えへ、えへ、うえへへへへへへ……
(ちょこの臭いをかぐと地底への穴に飛び込んで消えた)
【う、うん…またねー】
パルシステム
余談
もうその流れは終わった
予断
油断
防弾
公団
講談
降壇
講壇
雛壇
診断
英断
演壇
歓談
間断
閑談
算段
三段
一段
一弾
?
一団
二段
両断
花壇
歌壇
果断
どれ、しばしお邪魔しましょうかね。
(編み笠についた雪を玄関で落として入室)
まもなく是非曲直庁の人事異動の季節ですが私には今年も関わりなき事のようですねぇ。
ほっと一息というところでしょうか。
(とはいえ異動などそうそうある事でもない)
(大抵の閻魔は百年単位で同一部署を務めている)
よっ…
(いつもの通り壁の穴から
あら?こんばんわ
人事…ですか?
私は霍青娥、あなたは?
(背の小さい女性がヒエラルキーに関する事を言っている様はどうにも不釣り合いで
(思わず尋ねてしまう
【あっれれ?初めてじゃなかったらごめんなさいっ】
>>851 ふむ、壁抜けですか……いや、これは珍しい術を見せていただきました。
こんばんは仙道の方。
(帽子を外して小さく会釈をして)
左様。是非曲直庁は毎年この時期に人事を発表しておりますゆえに。
そうそう異動などある事ではありませんが宮仕えの身としてはどうしても気になるのですよ。
私は四季映姫ヤマザナドゥ。幻想郷の閻魔を勤めさせていただいております。
なにとぞよしなに。
(おだやかに微笑んで)
【いえいえ、初めましてで合っておりますよー】
【どうぞよろしくお願いします】
>>852 なっ…どうして分かりました?
(てへへと頭を抑えながら
宮仕え…?…閻魔様でいらっしゃいましたかっ
あーうん…因みに私は仙人よ
(邪仙だとばれたらなにかややこしいことになる気がして
こちらこそ、よろしくね
(少々遠慮がちに挨拶を交わして
>>853 私もこう見えましても長生きしておりますゆえ。
色々な物事を見聞する機会もあったのですよ。
なんにせよ修行を重ね道を修め善行を為そうとは実に立派な事です。
道教の教えに従い人々を善に導くべく日夜お説教している仙人もいると聞き及びますし誠に感心感心。
貴女もお説教を説いて回っているのでしょう?
実に素晴らしい善行です。
(別の仙人の噂も聞いているので仙人に関するイメージはとてもよい)
(そのためか善なる仙人と思い込んで熱心に頷いて)
>>854 わ、私っ?
うん、そうそう、まだまだ幻想郷には浸透してないからねー…
というよりは私は修行を積んで、自らを高める方に重点を置いているから
あんまり説教は得意じゃないのよねー
(目線があちらこちらへふよりふより
(そもそも仙人らしからぬ言動行動で勘当された青娥には『道』がなんなのかよくわからなくて、なるたけ話を逸らそうとする
>>855 布教熱心なる事誠に結構。お寺や神社と競い合いよい影響を与え合っていただきたい。
これで霊夢も少しは危機感持つようになるとよいのですが。
ふむ? まだ修行中と申されますか。
神仏も仙道もいくつになっても生涯修行生涯勉強ですからね。
結構な事です。私も常々より徳の高い神仏であろうと…どうかなされましたか?
(うんうんと頷いて感心していたがあちこち落ち着かない様子の目線にちょっと怪訝に思い)
どーもお邪魔しま――
(ドアからひょこっと顔を出して、)
(何やら青娥がキョドって面白そうだから、しばらく観察。)
(でも声は出したから、気付かれてるかもしれなくて)
【私も混ざっちゃっていいかしら?】
>>856 …とは言っても、前回の異変は宗教戦争と言っても言い過ぎじゃないような気がするし…もう彼らには敵視されてしまっているような…
ええ、それらに限らず万事に渡って生涯学習は必要なものですしね
(とは言っても、布教のていで力を見せつけていただけであったが
あぁ、いや、なんでもないですよ?
(映姫に目線を合わせてパチくり
【ここはもうサクッと能力で…ゴホンゴホン】
>>857 ぴくーん
(気の乱れを察知した直後、妹紅らしき声が聞こえて
誰がいるのっ?!
(と大げさに声を張ると能力を使ってドアに穴を開けてしまう
>>857 おや、こんばんわ妹紅。
ゆるりと……ええっ!?
(言いかけたところで青娥がドアに穴を開ける)
【どうぞどうぞ。是非混ざっていってくださいな】
>>858 それはそれでよいのですよ。
組織にせよ個人にせよ対抗意識と申しますものはよい方向に作用すればそれぞれを高める事になりますゆえに。
布教熱心誠に結構。神仏のはしくれとして聖職にある者が勤勉である事には感心します。
(何事も四角四面に受け止めがちなのは閻魔の石頭ゆえの事で)
……ふむ……ちょっと失礼……
(裁判でさまざまな者を見てきた経験上青娥の態度は後ろめたさを隠している者が取る態度であると悟る)
(裁判以外ではあまり使わない能力だが白黒はっきりさせる程度の能力で見てみると…見事に黒と出た)
………ふむ…これはお説教が必要なようですね………
>>860 閻魔様とあろうものが戦いを許す…ですか
でも、そうでなかったら閻魔様も弾幕勝負出来ませんしね…
う、うんっ?
(映姫の目の色が変わると嫌な予感と共に冷や汗が流れ初めて
ひ、ひいっ!
(お説教の言葉が出て、怒りのオーラが映姫を包むと、やっとそれが確信に変わった
>>859 青娥
ひゃぁ!?
(急に視界が開けて、驚いて腰が抜けて)
え……? あぁ、私よ。
(ぎこちない笑顔で答えて)
>>860 閻魔様
あら、貴女には気付かれてたみたいね。
どうもこんばんは。
(立ち上がり、アリスの家に入って)
で、えっと……何か良くない雰囲気?
>>862 あー…驚かせてごめんね、妹紅、こんばんわ
〈あのーあれよ、私邪仙じゃない?それを閻魔様に言うのもアレだし、仙人って言っちゃって、…で、それがバレた…みたいなね…〉
(テレパシー的な何かを妹紅に送信して事情を説明してみる
>>861 荒事は好みませんが。
なれど弾幕勝負くらいでしたら平和な物と言えましょう。
信者を増やさんがため各々の宗教者が徳を高める。
そういう形が理想ではありますね。
ふむふむ…なるほど……邪の文字をいただく邪仙なるとは誠に残念。
己が力を求めそれを見せびらかさんとは貴女は少々力への欲望が過ぎる。
よろしいですか。そもそも道というものは……
(すっかりお説教モード)
(閻魔のくどくて長い説教が始まろうとしている!?)
>>862 声が聞こえましたゆえ。
ささ、おあがりなさい。これより説法を開始します。
せっかくですので貴女も聞いていかれるがよろしい。
(完全に巻き添えとばっちりだがせっかくなので妹紅にまで説教をはじめようと)
>>863 青娥
いや、いいのよ。
興味本位で覗いてた私が悪いんだし。
(何か伝えたいようだけど、良くない事が起きてるってのは分かる。)
(それで、閻魔さまが怒るってことは、胸の話か悪いことしたんだろうと推測して)
(でも、閻魔さまの言葉で大体理解して。)
>>864 閻魔さま
あー、うん。説教ってのは分かるんだけど、
私まで巻き込まれることはないと思うのよね。
まぁ、のんびりと過ごすのが得策じゃない?
貴女だって、仕事以外で説教なんて大変でしょう?
ほら、紅茶でも準備するから。
(なんて言ってキッチンへ逃げて)
>>865妹紅
それは別にいいのよ…けど…
(チラッと映姫の方をみれば伝わるだろうと思って
え、あっちょっ、
妹紅っ?逃げるなぁーー……ガクッ
>>864映姫
(いよいよ説教が始まって
…っ…えぐっ…ぐすっ…
だって…お父さんが…っ…私を捨てた理由を…心から信じようなんて…思えませんよっ……
(初めは泣き落としのつもりだったが、段々と本音も混ざって、本当に涙が出てくる
>>865 袖触れ合うも多少の縁と申しますように説教現場に居合わせたのにお説教をしないなど神仏としてあるべからざる事。
遠慮は無用ですよ?
(ものすごくお節介な閻魔)
何をおっしゃる。神仏たる者常に人を導き救済する者なのです。
今日は日曜日だからお説教しないなどというお役所仕事では神仏は務まりませんっ!
(キリッ)
(…などと語っている間に逃げられた)
>>866 ……で、あるから己が志した生き方について誠実であるべきで…すなわち……
(とてもくどくて長い説教が続いているが…)
む………なれば何故に貴女は道教を志されたのでしょうか?
貴女は本当は心の奥の父を乗り越えんとなされてるのではありませんか?
己の傷を乗り越えられるのは最後には自分自身なのです。
(一旦言葉を切ると青娥の言葉に耳を傾けて)
(まっすぐに視線を合わせると)
>>866 青娥
ん? 逃げてないわ、戻ってきたじゃない。
(その手にはお盆、さらにその上にはカップが3つ、)
(紅茶を人数分用意したようで。)
(でも、
>>431っていう罠を青娥が用意したり……)
>>867 閻魔さま
いやー、私は結構。
しっかり仕事もしてるし、何より最近は輝夜も殺してないわ。
まぁそんなことよりも、紅茶が冷めちゃうわ。
(そう言って二人に差し出して)
【むぅ……感動秘話のような何かに水を差したかしら……?】
>>867 私は…私は、お父さんと…会いたかった…
どんな事をしても、自分の名前を有名にしなければ…いけなかったの…
……それで、あいつを、お父さんを見返したかったのかも…しれない…
(悪は名を轟かせる事さえで出来る、それは力を欲し、名前を広めたい青娥を魅了した
>>868 (涙に霞む目を羽衣でゴシゴシと拭いて
あ、おかえりっ
…そんな、まさか…そんなことあるわけない…
(ボソボソと何かをつぶやくが
(結論、誰かがもう使ったのだろうと思いこもうとする
【うーん…どうなんでしょう…】
【というかそれ私でさえ忘れかけてたわ…ニヤリ】
>>868 や、これはどうも。
説法を説いておりますとのどが乾きますゆえに。
(ティーカップ片手にそっと口をつけて)
【なははは。ちょっとびっくりですがこういうのもよろしいでしょう】
【誰が当たりを引くかですが…書き込み時間の一番下の桁の数字が一番大きかった者という事でいかがでしょう?】
【同着になった場合は一桁上の数字が一番大きい者という事で…】
【私のこの書き込みから判断開始でよろしいでしょうかね?】
>>869 己が名を成さしめるのは力のみではありません。
悪名を持ってしてもそれをもって父上を見返す事はかないますまい。
人の心の奥には一つの目というものがございます。人間は常に自分自身に見られているのですよ。
ゆえにそれを意識して身を正す事が肝要。
父上を見返さんと望まれるなら悪名にあらず。名声を持って望めばよろしい。
(説法を説きながら一旦言葉を切ると紅茶を一口)
(当たりかどうかはさだかではない…)
>>869 青娥
ん? どうしたの?
あ、もしかして紅茶ダメだった?
でも、3人分淹れちゃったし……
(涙目だったのをちょっと可愛く思いながら)
(でもそれはすぐに忘れて、意識は紅茶へ)
>>870 閻魔さま
あらら、結局説教は止めないのね……
まぁいいわ。
それじゃ、私も一杯頂きますか。
(自分も一つ手にとって口に運んで)
【私はそれでいいと思うわ。】
【閻魔さまは6ね。】
>>870 …ふふ、でも、邪仙であることだけが自我なんですよ…辛い事に
だからこそ、私をかってくれた仲間もいますし、
芳香という大切な従者をも得る事が出来ました
ここで貴方に納得したら、っ…
>>871 ありがと、えっ、いや、紅茶は大好きよ?
(みんなが飲む手前、自分も飲まないと不自然だと思って口を付けるが、味は感じれず、少し手が震えるが、それを隠すように
(ごくっ、ごくっと、一気に煽ってやる
【妹紅は5…最後まで予想させないわね…】
>>871 説教しない四季映姫など四季映姫ではありません。
たとえ煙たがられようとも説法を説き続けるそれが閻魔というもの…
……むむ……んっ!?
(急に体が熱くなってきてカップを取り落とした)
(思わずひざをついてしまい)
>>872 その仮定で得たものをすべて否定しろなどとは申しませ……んっ!?
し……失礼……ちょっと立ちくらみが……?
(紅潮した顔で膝をつく)
(媚薬の効果が体に染み入り下着が濡れている事に気がついて愕然とした)
(少し混乱して慌てて左右を見て自分の体を抱くようにして)
【6私 5妹紅 4青娥】
【ということで私でしたねぇ。いやはは、なんともはや我ながら勝負弱いことです】
【うわぁ…一行送信て新しいわね…ショボン…忘れて…】
>>872 青娥
(閻魔さまと青娥の会話を尻目に、のんびり紅茶を飲みながら)
そう? ならいいんだけど。
って、そんなに急いで飲まなくてもいいじゃない。
そう言えば、青娥が邪仙だって、今日初めて聞いたわね。
(なんて、ふと思ったり)
>>873 閻魔さま
んー、そこまで仕事にとらわれなくてもいいと思うけどね。
それに、話を聞く限りじゃ青娥も悪い子じゃないし。
ど、どうしたの!? 大丈夫!?
立ちくらみ……? それならいいんだけど……
取り敢えず、カップは掃除しないとね。
ほら、危ないから離れて。
(傍に寄ると、ソファーにでも座るように促して)
【まさか一番真面目な人が引くとはね。】
>>873 (同時に映姫が地面に崩れ落ちる
(身を掻き抱き、息を荒げている閻魔は酷く場違いでいやらしさを呈していて
(それは答えが分かっているための勘違いかもしれなかったが、
大丈夫っ?
(駆け寄って映姫の肩に手を回せば予想通り熱くなっていて
…休めば治るかしら?
(と、映姫を側のソファーに連れて行く
>>876 ちょっと、あれよ、水分出し過ぎたのよっ
(わたわたと言い訳をつけて
…んー、そうだったかしら
ふふ、改めてよろしくね?
じゃあお願い、私を休ませてみるわ
>>876 も…申し訳無い……ん……
(よろよろと立ち上がって)
(だけど体が持った熱はどうしようもなくて)
(太ももをすり合せるように内股になり…)
(高まった情欲を自慰でもなんでもして晴らしたくて仕方なくて)
(けれどそのような自分を晒したくは無くて歯を噛み締めて衝動に耐えている)
>>877 え、ええ…しばらくゆるりとすればきっと……んっ…あぁ……
(青娥の手を借りてソファーに身を横たえる)
(青娥の肌が触れるともっと溶け合うように交わり合いたいという欲求が昂ぶりきって軽く首を振って衝動を押さえ込んだ)
(潤んだ瞳で青娥を見つめていると何か自分がとんでもない事を仕出かしそうで怖くなり視線を逸らす)
(昂ぶった体を押さえ込もうと身悶える閻魔の姿は弱弱しいもので)
>>877 青娥
あー、さっきまで泣いてたものね。
結構可愛かったんだけどなぁ……(ぼそっ
そうよ、前は「仙人になれなかった可哀想な子」って名乗られたし。
邪仙だからどうというわけでもないけど。じゃ、よろしく。
んー、任せてー ……って言いたいんだけど、カップは燃えないわよね。
>>878 閻魔さま
いえいえ、お構いなく。
仕事熱心だから、体に限界が来ちゃったのかな。
過労死って結構辛いから、気をつけてね?
カップは……まぁ、適当に集めてごみ箱でいいかしら。
(手で破片を集めると、まとめて掬って、言葉通りごみ箱へ)
(ちょっと切れた手はすぐに治って)
>>878 (急に挙動不審になった映姫が必死に欲に耐えているのを邪仙は見守っていて
いいんですよ?閻魔さん?
今は仕事中じゃあないんですから、ね?
(甘い毒を盛ってみる
それとも…映姫さんが休憩したいなら私は失礼させていただきますが…
(…と始終映姫の額に手をあてて話し続ける
(心にはまだ罪悪感が残っているが…
>>879 うっ…あー聞こえないー
(子どものように耳を塞いで聞こえないフリ
あれあれ、悲劇のヒロインってやつよ、ふふっ
(漸く本調子が戻って来るのを感じて
確かにそれもそうね…
えっと…閻魔様…熱が高いんだけれど、診てみてくれない?
>>879 あぁ……んっ……ふぅ…………
(蕩けたような瞳で身悶えをする)
(妹紅の言葉の半分も頭に入ってこない)
(媚薬の力は強くすでに蜜は下着を濡らして太ももにまで滴り)
(どこか淫靡な雰囲気を醸し出していて)
>>880 あ……う……せいがっ……はぁ……ぁん……
(額から汗を零しながら衝動に耐えていたが…快楽の味を既に知る身としてはその毒は強すぎた)
(半ば衝動的に額に当てられた青娥の手を取って自らの幼い胸に押し当てて)
熱いのです…体が……どうしようもなくっ……お…お願い…です…
抱いて……犯して…くださいっ……!
(強烈な羞恥心に心を押しつぶされそうになりながら淫らな言葉を口走った)
(もう何も考えられなくて)
>>880 青娥
悲劇で不死ねぇ……もしかしたら、気が合うかもしれないわ。
別に悲劇を聞こうとは思わないけれど。
私は風邪とか詳しくないんだけど…… 元々無縁だったし……
(でも一応確認しようと近寄って)
>>881 閻魔さま
えーっと…… 本当に大丈夫?
(なんて聞いても、上の空の様で)
(どうしようか迷っていれば、青娥を求める声が聞こえ驚いて)
……これ、かなりの病気よね?
(本当にどうしたらいいか分からなくなって)
(取り敢えず青娥の行動を待ってみることにした)
>>881 可愛いですよ、閻魔さん♪
(手を僅かな膨らみの感じられる胸に押し当てられれば、少しずつ自分のネジも外れるのを自覚しながら
じゃあ閻魔様のお望み通りに。
(服の上から既に膨らんでいる乳首を探り当てて、こりっと弾いてやる
続いて、逆の手で秘部を鈍く刺激し始めて
>>882 えっとね…多分この症状私のせいなの…
あの、以前あげた丹あるでしょ?
ああいうのを…その…砂糖瓶に…ね
治すには気を使い果たす…バテさせる…しかないの………手伝ってくれる?
こんなことになると思わなかったんだけど…
>>882 はぁ…はぁ……はぁんっ……
もう…私……わたしっ……!
(青娥との戯れ合いに夢中になっており妹紅に意識を向ける余裕は無い)
(幼い顔立ちに快楽をたたえて行為に集中しており)
(その声には艶が混じって)
>>883 あっ…あぁ………んんっ……!
(青娥の指先を感じて甘い声をあげてしまう)
(幼い体に快感が走り乳首は硬さを増していき)
も…もっと……ほしい…ですぅ……せいがぁ……
(蕩けたような声を出すと自らスカートに手を入れて濡れた下着を脱ぎ去り)
(体を青娥にもたれかけてもっともっと快感を求めて)
>>883 青娥
え? どういう――
あぁ、要は変な薬の効果ってことね。
本来なら、悪戯した青娥がこういう
お仕置きをされるべきなんでしょうけど、
ま、手伝う程度なら構わないわ。
バテるのは慣れてるから、どうすればいいか分かるし。
>>883,884
……で、何すればいいかしら?
複数でする、ってのは余り慣れてなくて……
(過去に経験があるのは、一回だけ鈴仙と魔理沙にされたくらいで)
>>884 (更に声が高くなり威厳が消え失せたう閻魔の性感帯を弱く、煽るように刺激する
(上半身を裸にすると、映姫を後ろから抱いて、両方の乳房を責め始める
欲しいんだ…私はこっちはシてあげられるけれど、下の方は妹紅におねだりして?
(と、耳たぶを時折噛みながら映姫の耳元で囁く
>>885 気にしない、気にしない♪
んっとねー…じゃあ、閻魔様のおねだりに従ってあげて?
(口端が釣り上がるのを我慢して
888↓
>>885 あっ……あぁ……お願い……してくださいっ!
私の……私の……あぁんっ……!
(スカートの裾をまくって見せる)
(子供のような幼い秘所が妹紅の眼前に晒されてそこはすでに濡れそぼっていた)
(日頃の閻魔からはうって変わった弱気な表情で)
(もはや快楽に流されるままに破廉恥な姿を晒していて)
>>886 は……はぃぃ……せいがぁ……ん……ああんっ!?
(小さな体は青娥の腕の中に納まりなすがままに嬌声をあげる)
(平らな胸…そして耳たぶへの攻め)
(甘い快楽が体中を駆け巡り潤んだ瞳で肩越しに振り向いて)
んっ…む……んっ…ちゅぅぅぅ……
(躊躇いも無く青娥の唇に唇を重ねた)
>>886 青娥
うん、それでいいならそうするわ。
それにしても、なんだか手慣れてるわね……
(手際良く映姫を責める青娥をちょっと尊敬して)
>>888 閻魔さま
まぁ、私なんかでいいならするけど……
じゃ、ちょっと失礼して。
(十二分に濡れた秘部に、そっと指を数本添えて)
(優しく撫でるように、緩やかに刺激し始めて)
(普段は見れないような閻魔さまの姿に密かに興奮し、)
(次第に、撫でるというより押すように変わって)
>>888 んんっ、んちゅっ、むっ…ちゅっ
(突然振り返ったかと思うと唇を奪われる
(頭のボヤっとするようなキスがこの幼い体から繰り出されていて、翻弄されそうになるが、
(上書きするように乳首を抓ればキスが一瞬拙くなって
(それを繰り返し続ける
>>889 うーん…そうかしら?
決して慣れてたりとかはしてないんだけど…あれは自信作だったから
大胆になっちゃうって感じかな(テヘペロ
>>889 ひゃんっ!?
はっ……あぁ………もっと…つ…つよく…
おねがい…です…あ……ふぁ…っ
(蕩けた瞳で哀願すると求めた快感が与えられた喜びに声を上げる)
(もっともっとして欲しいという気持ちが強くなり自分から秘所を妹紅の指に擦り付けるようにして)
(さらに蜜が零れ落ち妹紅の指を濡らした)
>>890 あっ…んぅ……んっ……むっ…!
(口付けを深めていき舌と舌とを触れ合わせる)
(もう快楽の事しか考える事ができずひたすら夢中になって唇を貪り)
(けれど性感帯を攻められれば一瞬唇を離してしまう)
(胸と秘所……双方からの攻めに幼い体は昂ぶりきり媚薬の後押しもあって…)
あっ…だめっ…きちゃうっ!?
はぁ…んっ…あぁ…いっちゃう…んああああぁぁっっっ!!!
(あっけないほど簡単に達してしまい膣から蜜を零し)
(小さな体からはぐったりと力が抜けて青娥にもたれかかった)
>>890 青娥
なんか、普段は慎ましい様な言い方ね。
媚薬なんて作っておいて、何を言うのやら。
……こういう事してるから邪仙になっちゃったんじゃない?
>>891 閻魔さま
ん? もっと?
それなら入れちゃうけど……えいっ
(映姫の愛液で濡れた指を2本一気に中に入れ、)
(普段なら聞けない映姫の恥ずかしい声をもっと聞いてみたくなって)
(指を激しく動かして壁を擦り、親指は小さな豆を押しつぶし)
(しばらくすると、ぎゅっと指を締め付けられ、達したのが分かり)
(余韻にゆったりと浸れるように、指を引き抜いて秘部を撫でる動きに変えて)
>>891 んっ、はん…ん…れろ…
(映姫の限界が近いことを悟れば、感度の良い胸の刺激をどんどんと強くしていく
(ついに映姫が果てるというところまで来ると、映姫の口を唾液を飲まんとする勢いで吸い、両方の乳首を強く捻る
ぷはぁ…ん…
(力尽きた映姫がもたれかかってくると、我が子のように愛おしくなって抱きしめる
>>892 あら、失礼ね。
私は私、ただのちょっとイタズラ好きの仙術遣いよ♪
変な事に…巻き込んでしまってごめんなさいね?
(今更ながら少し反省を見せるが
>>892 あぁ……んんぅ……心地よいですぅ……はぁ…んぅ……
(体の力を抜いて快楽の余韻に浸っている)
(なんだか頭の中が真っ白になっていて)
(幼い体に汗が滲み秘所から毀れた蜜が妹紅の手を汚して)
>>893 んぅ……ぁぁん………
(説教したはずの相手に逆に幼子のように抱きしめられている)
(だが今はそんな事を考える余裕も無く)
(絶頂の余韻の中、淫らな快感を存分に味わい尽くし満足して意識を手放した)
【ふふ、流れもよいゆえ私はこれにて締めにします】
【また時間の取れます時にでもじっくり……わ、我ながらえっちな事を言っていますが!?】
【それでは青娥も妹紅もありがとうございました。お休みなさい】
>>893 青娥
悪戯好きの無邪気さが、今回の原因ってことかしら。
ま、悪意が無いのなら構わないわよ。
それに、結構楽しかったし。
だから、まぁ、その……今度機会があったら、
今度は青娥と……とか、思ってたりするんだけど……
>>894 閻魔さま
んー、こうして見ると、閻魔さまとはいえ
一人の女の子に過ぎなかったわねぇ。
(寝顔を見守りながら手を離し、愛液をズボンで拭いて)
(もうちょっと上手く出来たんじゃないかと、終わってから後悔してたり……)
【そう言えば、閻魔さまにするのって初めてだったわね……】
【それじゃ、お休みなさい。こちらこそありがとう。】
>>894 (交差させた自分の腕が上下を始めると
(ゆっくりと腕を解き、映姫を寝かせる
えっと…今日はごめんなさいね、閻魔様♪
【そうですね、また、ねっとりと…】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>895 んぐー…
無邪気って言われるとそれはそれで何処にでもいるバカ妖精みたいでいやだ…
(自分勝手にぼそり
…今度…?今じゃ…だめ?
(妹紅の手を握って上目遣いで尋ねる
…
(返事を待つ間も無く手を引いて部屋の一つに入ってしまう
【眠…というわけで、これで〆るわねー】
【また今度じっくりしっぽり遊べる事を期待しておくね】
【映姫様も妹紅も長時間付き合ってくれてありがとうっ】
【落ちるよっと】
>>896 青娥
あら、知的で無邪気な知り合いもいるけど?
それに、無邪気って言うと子供っぽくて可愛いじゃない。
え? 今、って……
(返事を言う前に行動を起こされ、)
(苦笑しながらも拒まずついて行って。)
(翌朝の部屋には、抱き合って眠る二人の姿があって)
【もう2時とは…… 楽しい時間って早いわねぇ。】
【まぁ、私は濡れ濡れより甘々派なのだけれど……】
【なんにせよ、今日はありがと。楽しみにしてるわ。】
ふぅ
ジュピター
900
切断
九段
無断
ふむ…魔理沙に頼まれた道具を届けに来ようと足を運んだはいいが
遅くなってしまった。今日はここで休ませてもらおうかな。
おいっす!こんばんはだ…って、私は香霖堂と間違えて来ちまったか…?
(勢いよく扉を開けるものの少し悩み、一度扉を閉めて家を確認し再度扉を開けた)
なんだ、こーりんがアリスの家にいるだけか…。
人形達を商品にしようとしたら怒られるから、気をつけてな。
(箒を置き、ソファーに座って)
【初めましてだぜ】
騒々しいな。
というかすんなりといるだけと言っているのもどうかと思うのだが…。
きちんと道徳の授業を受けておくべきではないかとも思うよ。
そうそう、また外の世界から珍しいものが流れてきたのだが店には並べられそうに
ないからそちらに引き取ってもらおうかと持ってきたものがあるんだ。
(テーブルの上に子犬ぐらいの大きさの包みを置いて)
【どうも。ウォーミングアップの相手、よろしく頼む】
>>906 こーりん
なら、男のこーりんが女のアリスの家に入って怪しい事をしてるんじゃないか?って
疑ったりした方がよかったのか?
(ニヤニヤと悪戯っぽく笑みを浮かべ)
寺小屋にお世話になるつもりはないぜ、頭の固い教師とずっと一緒っていうのは
私には耐えられないだろうからな。道徳ならそれなりには学んでると自負してるのもある。
ん…?なんだなんだ、一体何を持って来たんだ?
(興味深そうに身を乗り出して包みを見つめ)
【あぁ、こちらこそよろしく頼むぜ〜】
(眼鏡のずれを直す動作を見せ、ため息交じりに)
ここの家主さんに会えればきちんと挨拶をしてからお邪魔させてもらったんだが…
どうやら留守みたいでね。
その辺は心配ない。僕には朱鷺子がいるから。
僕は彼女一筋なのさ。
それでもいちおう(やや強調)魔理沙は人間だからね、腕っ節があってしかも
弾幕に応じてくれないような手合いに会ったらひとたまりもない。油断せずにいこう。
ふむ…これだ。
(風呂敷を開けると白いマスコットみたいな人形があって)
(傍に備えられた札からは「今すぐ僕と契約するんだ」と書かれていた)
何だか魔法に関する人形らしいから君も興味があるかと思ってね。
私もアリスが居ない時は勝手にお邪魔させて貰ってるがな。
何かしようもんならアリスの人形が見張ってるから、襲って来るだろうし…。
(その辺りにいる人形を指差して)
へぇ〜…そうだったのか…。まー、半妖のこーりんは妖怪相手の方がいいのかもな。
(どこかつまらなさそうにジト目で見て)
その一応、っていうのは何だよ。かよわい乙女にかける言葉じゃないぜ?
…これからは呪いみたいなもんが感じるぜ。
こんな怪しいのと契約したら何されるかわかったもんじゃない。
…とりあえず持って帰って調べるだけ調べてみるか。何かあったらすぐ潰すが…。
そうそう。
僕みたいな非力な者は恐れ多くて人形にも頭を下げてしまいそうだよ。
そうだろうそうだろう。
彼女もなかなか熱心な読書家でね。
今度、紅魔館の図書館に読書デートしようかと思うんだがよければ
道中の用心棒役を受けてくれないか? 僕たちは弾幕は苦手だからさ。
(視線を気にすることなく言葉を続けて)
まあ、妹分を心配する兄の気分だな。
ん? そうかい。よろしく頼む。終わったら土産話くらい聞かせてくれよ。
朱鷺子にも聞かせてあげたいからさ。
ならちょっとは自分の身を守るためにも魔法を習ってみたらどうだ?
私がちょっと手伝ってやってもいいぜ。
まずあいつは、見かける時は大体本ばっか読んでるだろ。
…図書館でデートねぇ、パチュリーに「別のとこでやって…」とか言われても知らないぜ?
はいはい…今度でよければ付き合ってやるよ…。
(はぁ、とため息をつきながら)
って、誰が妹だ…。本当に妹を心配するなら守ってくれるぐらい強くなってくれよ。
いつの間にお前ら出来てたんだか…。まぁ、呪われた一品みたいな魔力がするから
最終的には壊す事になるかもしれないが、別にいいよな。
僕的には道具屋というポジションを生かして剣や銃とか、
色んな道具を駆使してみたいものだ。
僕に惚れたらヤケドするよ? もっとも相手はもう決まってるけどね。
こういう決め台詞を言ったらきっと朱鷺子もメロメロになるというわけだぁ!
(人差し指を指してドヤ顔)
ふふふ、こっそりと夜伽の本を見て勉強しているみたいだけど敢えて気づかない
フリをしているんだ。
頼むよ。あ、でもなるべく表には出ないでこっそりと援護してほしいな。
あいつが妬いちゃうかもしれないから。
幻想郷では妹の方が強いみたいなんだろう? ノープロブレム。
いいよ。いざとなったら霊夢にでもお炊き上げしてもらうといい。
銃なんて使うのはやめとけ、相手に怪我させるじゃ済まないぜ。
お前に惚れるなんて事はまずないな、朱鷺子だってこーりんのことを
好きかどうかわからないし…。
(はぁ、と大きくため息)
そ、そんな本をあいつが…?こーりん、まさか本棚にそういう本を
わざと仕込んで読ませてるだけじゃないよなぁ…?
(引きながらどこか冷たい目で)
お前が一人で来れるぐらい強くなるのが一番じゃないか?
妹の方が強い、っていうのはよく知らないがそれは弾幕ごっこに限ったことかもしれないしな。
霊夢なら引き取ってこーりんの所に再度売りに来たりして…飢えてるみたいだからな〜。
避難所で妹紅が余計なことしたせいでこーりん化け荒らし誕生か
【妹紅が悪いことは無いから気にしないようにな】
【ちゃんとやりたい奴がいつか出てくるかもしな】
【じゃ、私も落ちるぜ】
女キャラでも同じ事できるんだから男キャラだけが荒れの原因になるという理屈は破綻してると思う
このスレで唯一の問題児だからなあ
来る頻度高すぎて最近神社にも姿見せるようになったし
このスレで一番の問題児はこうしてゲスパしたり自治したり名無しの分際で議論はじめる糞名無しども
神社に倣って名無し禁止してもいいのかも知れないな
そうだな
うふ〜ん
グループBか
もうしばらくしたら春ねぇ…
こたつを片付けようだなんて物のわからない連中の沸く季節でござる。
そうはいかないでござる。6月までこたつは現役でござる。
(だらだらごろごろ)
……ほう、五月になっても絶対に炬燵から出ないのね?
>>923 ほほほほほ。五月だってまだまだ肌寒い日が混じるもの。
四季のうち三季はコタツが欠かせないわ。防寒のため。また寝所として使ってもよし。
食事から睡眠から全てにおいてこれ一台あれば間に合う万能ぶり。
これ以上の物はこの世に無いでござる。
(もぞもぞと布団をかきわけると顔だけ出した)
五月末日になったら、四方を縫い付けて炬燵を最強にしてみようかしら。
……あら、丁度良いところに椅子ができたわ。
(出てきた頭に軽く腰掛けてやって)
>>925 梅雨の湿気と夏の暑さで軽く死ねるでござるな。
夏は夏らしい姿で過ごすのが風流というもの。風鈴の音聞きながら畳でごろごろさせるでござる。
……もぎょっ………軽いのねぇ貴女…三食きちんと食べてるのかちょっと心配になるじゃない。
(レミリアのお尻に敷かれた)
ちなみに、あんたの言う夏らしい格好ってどんなのよ。
ん? ちゃんと食べてるわよ。昨日も優曇華にケーキ作ってもらったし。
単に加減してるだけだから。
(ころ、と横に転がって、モソモソと炬燵に入り込み)
>>927 他所行きならジャージ。部屋着なら下着でぐうたら。
機能美も極まったと言うべきね。我ながら幻想郷のファッションの最先端を走っていると自負できてよ。
畳に寝そべると気持ちいいでござる。その意味では夏が待ち遠しくもあるわね。
あらあら、イナバも乙女っぷり全開なのだから。
くす。入ったでござるな。これで最後でござる。
もはや貴女は夏が来るまでこのこたつから出る事はできなくてよ?
ほほほほほほほほ。一度入ると出る気が起きない。
こたつとは本当に怠惰を育ててくれるものね。
まあ、そんなところだろうと思ったけれど。
ああ、最先端過ぎて誰にも理解されないタイプね。
死んでから200年ほどしたら理解されるんじゃないかしら。
呪いの家具か、あんたの炬燵は。
吸血鬼と3ヶ月も一緒に居たんじゃ、
夏が来るころにはあなたも確実に吸血鬼ね。
(炬燵の中で背中からのしかかるようにして)
ほほほほほ。死なないからきっちり二百年後も見届けさせてもらうわ。
くす。その時は幻想郷の長生き連中がみんな私がどれだけ先見性があったのかを知る時となるでしょう。
そして着るのよ。遅まきながらジャージをね…ふふ、とても楽しみでござる。
くすくす。あら怖い怖い……
(長い黒髪を指ですくようにして白いうなじを曝け出し)
(背中の上のレミリアに肩越しに艶やかな流し目を送る)
つまり永遠にこないってことよ。
言わせんな恥ずかしい。
(ぺち、と後頭部に突っ込みを入れて)
ふぅん、全然怖がって無いみたいね……
良く考えたら、あんたの体っていくらでも替えがきくんだもの。
吸血鬼になろうとお構いなしなわけよね〜。
(さらされたうなじに唇を近づけ)
(ふぅ、と吐息を吹きかけて、舌先でなぞるように)
永遠の能力を持つ拙者に永遠を語るとは笑止でござる。
…ほほほほほ。永遠亭を留め置いた時とは違って万物は移り変わるものよ。
つまり流行もいつか変わっていってジャージブームが来るは……べしっ
(突っ込みもらってちょっと恨めしそうな顔をして)
くす。恐れるものなど何も無いわ。死ぬ事も無ければ変化も無い。
老いも病も変化も無いのよ。例え吸血鬼の牙と言えどもね。
ふふふふ…戯れに一度なって見たいとは思うのだけどね……ん…
(こそばゆいような微かな感触に甘い声を上げると誘うような艶やかな瞳で)
(吐息に長く艶のある黒髪がふわりと揺れて)
たとえ海が枯れて山が崩れ落ちようと、
そんな時代は来ないから。ていうか来るな。
あら、そういうものかしら?
堕ちたいって心から思えば、あるいは奇跡が起こったりして、ねっ。
(カプッ、と首筋に牙を立てて)
(ジュルジュルと、輝夜の血を吸い上げていく)
(掌でゆっくりと撫でるように、輝夜の体を撫でていって)
紅い吸血鬼にはレッドジャージを……くす。
布教への道は険しそうでござった。
んっ……
(首筋に鋭い痛みが走り毀れた血が首筋から肩口に滴り落ちる)
ふふ………くす……
痛みをもらうのは久しぶりね。よくてよ。
時には痛みに汚されたくなるわ…ふふふふ……
(胸の奥でぞくぞくと嗜虐心が沸きあがり姫の心を満たしていく)
(レミリアの掌に掌を重ねてなすがままに愛撫を受け入れると自ら着物の帯を解き)
(徐々にもったいをつけて白い肌を晒していく)
ふふ、度し難いわね……
血を吸われて喜ぶなんて……
……あら、お姫様がストリップでもしてくれるのかしら?
寒くて炬燵に潜り込む割には、中々大胆なことをするじゃないの……?
(露になった肌を、つめの先で引っかくようにして)
(白い肌に赤い筋をつけていってやり)
(牙を引き抜いて、傷口をペロペロとなめながら)
くす……毎日暇を楽しんでいると時には刺激が欲しくなるのよ…
痛みとともに自分の中から何か抜け出していく感触はそうは味わえないもの。
月の姫の血は堪能できて?
…ふふ……ほほほほほ。
私に愉しみを捧げた褒美よ。悦んでお受けなさいなレミリア……
(磨きに磨かれた肌の美しさと細やかさには絶対の自信を持っている)
(どの道癒えるものとはいえ肌にかすかな痛みが走りレミリアの印を付けられていると思うと心の奥に感じ入るものがあって)
(華奢な体をすべて曝け出すと仰向けになり両腕を広げて見せた)
そうね……中々美味だったわ。
月の連中に言ってやったら、どんな顔をするかしらね?
あらあら……お姫様のご褒美ね。
(輝夜のお腹の辺りにまたがり)
(体を前に倒して、瞳を覗き込むようにして)
でも、ホイホイとびつくのも品が無いというもの。
あなたがどういうことを望んでいるのか、
聞かせてもらおうじゃないの……?
(服で輝夜の乳首を擦るようにしながら)
(脇腹や子宮を撫でるように手を這わせて)
そうねえ。穢れたものでも見るように一瞥するでしょうね。
堕ちた私ともろともに。くす…この愉しみがわからないなどと可哀想な事よね。
あら……ふふふ…くすくすくす……
羞恥責め? この私の口から言わせたいの?
(のどの奥で小さく笑うと唇の端を吊り上げて)
ならば望みを叶えてあげる。
夜の美しさを秘めた貴女に穢されたいわ。なにもかもね……
私の唇も…肌も…全部…あん……
(ほのかに火照る肌、控えめな胸に走る刺激)
(その全てが夜そのものを凝縮したかのような吸血鬼からもたらされてるかと思うと暗い悦びが胸のうちに湧き上がる)
あら、それは堕ちたあなたが、堕ちる悦びを教え込む展開ね?
(クスクスと笑いながら)
ふふ、気取った言い方だこと。
ま、いいでしょ……んっ。
(血を吸ったばかりの口で、輝夜にキスをしてやる)
(たっぷりと舌をねぶりながら、手を秘所に這わせていって)
(遠慮も何もなく、指をそこに沈めてやる)
外も中も染め上げてあげるわ……
あんたの体であろうと、孕むくらいに……
ふふ、それも悪くはないわね。とても官能的で退廃的だわ。
堕落も怠惰も突き詰めるとある種の美を感じるわね。くす。
んっ……ふふ……んぅっ……
(焦らすように舌を動かししばらく逃げるふりを愉しむと次第にレミリアに応じて舌を絡め合わせる)
(闇夜に浮かぶ月のような紅い瞳に自らの姿を映すと、これではどちらが月でどちらが闇夜かわからないわねぇ…と小さく呟き)
よくてよ…よくてよ……くす。思うままに犯して頂戴な。
貴女の色で私の全てを染め上げて頂戴な…ん……あん……
(内から自分とは別のものに食い込まれていく喜びに声をあげると秘所をこすり付けるようにして)
(火照った肌はほのかに紅く染まり次第に愛液を滲ませて)
悪堕ちって素敵よね?
むしろあなたが調教する側になってるくらいで。
あら、すっかり体は準備万端って感じかしら?
(グチュッ、と中で指を曲げてやり)
でも、自分ひとりだけで楽しむってのはないんじゃない?
(立ち上がって服を脱ぎ捨て)
(輝夜の目の前で、そそり立つ肉棒を生やし)
さあて……奉仕してもらおうかしら、お姫様?
くす……ええとても刺激的だわ。心に私を刻みつけその者の何かを壊すと思うと…ふふ…
くすくす…ほほほほほ…とても破滅的ね。悪くないわ。
んっ……ふふ…よくてよ?
今宵私は貴女の捉われ者というべきかしらね。
堪能なさいなレミリア…美しい貴女にただの一点。
一点だけ生じた異形…ふふ、愛しくなるわ。
(少女の美しさをもったレミリアの中でそのイメージからただ一つ変化した肉棒)
(それがどうしよくもなく歪でそれでいて絵の中の穿った一点に感じられる)
(レミリアの側に膝を突き肉棒に両手を添えると先端にそっと口を付けた)
(軽いキスをするかのように唇でなぞっていくと徐々に舌を出して絡み付けていき)
……んむっ……んんぅ…熱くてよ貴女の…ん……
(躊躇いもなく肉棒を口に含んで頬張り舌を絡めつつ歯で甘噛みをして)
あらあら、乗り気じゃないの……
吸血鬼に出来ないのが残念ね……
そうね、捕らわれのお姫様は恐ろしい吸血鬼の
慰み者にされてしまうのよ……助けに来る勇者は居ないけどね?
(キスをし、舌を絡みつけてくる輝夜の頭を撫でながら)
ふふ、いい子ね……あなたにぶち込むためのものなんだから、
ちゃんと熱く硬くするのよ……? これがあなたの中で暴れまわって、
子宮をこじ開けて、孕ませ汁をぶちまけるの……
そう、そうやって、丁寧に舐めて……んっ。
(甘噛みされると、トロリと透明な汁が出てきて)
(輝夜の舌に苦しょっぱい味を感じさせる)
くすくすくす……意外と寂しがり屋なのかしらね貴女?
(吸血鬼を増やしたがるのは本能なのか同属を側に置きたい気持ちなのか…ふとそんな事を思った)
ふふふ…ほほほほ。美味しい役割りだわ。
この私に相応しいわね…さぁさ喰らいなさいな貪りなさいな。夜の王様。
(むしろそれは愉しみとすべきところ)
(美貌の自分自身が穢され闇夜に染められていくと思うと強い倒錯感が心を焼いた)
ん………んぅ……む………んっ……
(望まれるがままに奉仕を続け口の中に毀れた汁を舐めとりのどを鳴らして飲みこむ)
(幾度かそれを繰り返し添えた細い指を絡めて肉棒を擦ると肉棒から口を離して)
ふふふふ……まだ満足しないでしょう? 当然まだ精を放ったりはしないでしょう?
貴女が犯すのは麗しの姫君の秘裂……唇を白濁で汚してもらうのも悪くはないけれどね…くす…
欲しいわレミリア……抱いて頂戴な……
(艶やかで挑発的な瞳で見上げると四つんばいになりレミリアに秘所を向けた)
(そこから滴った蜜は太ももまで汚している)
(もはや少しでも早くレミリアを受け入れたい。彼女と繋がり官能に酔いしれたいという気持ちで)
さあ、どうかしら?
クス、食らって貪って、その食べかすはどうなってしまうのかしら。
また食い荒らされたいと、頑張っておいしそうになるのかしら?
(ニヤニヤと、輝夜を見下ろしながら)
あらあら、我慢できなくなっちゃったのかしら?
奉仕しているだけで、こんなに濡らしちゃうなんて、
淫乱なお姫さまだこと……
(尻肉を掴み、左右に広げてやって)
いいわ、抱いてあげる……あなたの体、染めてあげるわ……
(腰を密着させ、肉棒を腹に這わせて、長さと太さを見せ付ける)
(巨大な肉の杭は、輝夜のへそを優に越えていて)
(唾液と先走りの糸を引きながら、腹から離れて)
(次の瞬間、深々と輝夜を刺し貫いてやる)
絡め取るのよ。いつしか他のものなど口にする気にもならなくなるくらいにね。くす。
寝ても覚めてもあの味が忘れられない…中毒のようにね。
ふふふふ…ほほほほほ。捉えたつもりが捉われていたのはどちらになるか…
私の心を常に満たしていないと趣向はいつ変わるかわからなくてよ?
などと我慢できなくなった私が言って見ても滑稽かしらね?
あぁ…ん………っ
(甘い声をあげて全てが晒されている事に悦びを覚える)
(紅い瞳に姫の秘所もなにもかもが映っている)
(それを思うと官能と快感で心が燃え立つようで)
………あぁっ…・…っ
よ…よくてよレミリア……貴女がもっと欲しかったのよ……んっ…
私の何もかも…壊して汚してしまいなさいな…んっ……あぁ……
(快楽に溶け恍惚とした笑みでレミリア自身を受け入れていく)
(姫君の小柄な体に入るにはあまりに大きなそれに抉られていると痛みと快感が交互に襲ってきて)
(長い黒髪を振り乱しながらひたすらに腰を振り、姫君の絹のような白い肌に玉の汗が浮かんで滴り)
あら、中毒性のある食べ物って事?
怖い怖い、しっかり管理して食べないとね?
(クックッと笑いながら、腰を打ち付けてやって)
ふふ、淫らな姿ね……吸血鬼の、同性の肉棒をくわえ込んで、
そんなによがって……あなた、そのうち普通のじゃ満足できなくなるんじゃない?
グロテスクで、イボや触手の生えた異形の肉棒でも、悦んで飲み込んだりして……
(リズミカルに腰を打ちつけ、肉を叩く音をさせて)
ほら、手が空いているじゃないの、もっともっと自分を昂ぶらせなさい?
胸やクリトリス、自分で刺激するのよ……
(そう言いながら、自分は輝夜のアナルに親指を押し付け)
(グニュリと、ねじ込んでやる)
ほほほほ。美食の極みと思って頂戴な。
あっ……ふふ……病み付きになるのはどちらかしらねぇ…んっ…
(性器の奥にぶつかるような刺激に強い官能と快楽を感じて)
(喘ぎ声を漏らしつつ肩越しにレミリアの顔を見やって)
いい趣味をしているわ…くす。さすが悪魔ね…
んっ…けれど…あっ……異形だろうと…触れたくなる華が無くてはね。
夜の深さを凝縮した結晶のような美を持つ貴女から発した異形だからこそ…んっ…身を委ねる気になるのよ…あんっ!
(溶けたような声を上げながら命じられるままに自らの肌を愛でる)
(細い指先は丁寧に自らの体をなぞり性感が昂ぶるにつれて狭い膣を締め付けるようにして)
(動き回り暴れ回るレミリアの全てを堪能し犯されている悦びを全身で味わって)
あ……ふぅぅ…よ、よくてよ…とても…っ
ん…あぁぁん……もう…気をやってしまいそうよ……犯して…穢して…ふふ。
あっ…んんんんんぅぅぅぅぅっ………!
(小ぶりなお尻に感じる異物感…ゆっくりと受け入れていき下半身全体に快楽が走って)
(その瞬間大きく背を仰け反らせて絶頂に達して)
【もう少し夜伽を共にしたいのだけれど…明日もニート睡眠の予定があるのよねえ】
【次レスで拙者は締めにするでござる】
【忙しいなどと勘違いしちゃいやよ?拙者はニートでござる】
さあ、少なくともあなたにはその気があるように見えるけれどね?
(こちらを見る輝夜に、意地悪な笑みを向けて)
ええ、そしてあなたは、その悪魔に自ら身を差し出したのよ?
犯されながらオナニーする、淫欲に溺れるお姫様……!
(ズンッ、と一番奥を突き上げて)
キュゥキュゥ締め付けてくるわよ、あなたの中……
精液欲しい、孕みたいって言ってる……
お望みどおり穢してあげるわ、月姫の高貴な子宮を、
悪魔の子種で膨らませてあげる……
(腰を動かすスピードを速め、子宮をこじ開けんばかりに激しく突いて)
(絶頂した輝夜の腰を掴み、思い切り引き寄せながら腰を突き出して)
出すわよ……受け止めなさいっ!
(大量の飛び切り濃い精液を、輝夜の中でぶちまけてやる)
(ミッチリ詰まった肉棒で、逃げ場の無い精液が、中で溢れかえり)
(輝夜の腹を、内側から膨らませていって)
(ズルリと引き抜けば、あまりの濃さに殆ど垂れてこず)
(引き抜いた肉棒から、濃密な精の匂いがして)
さて、と……まさか一回で満足しないでしょう?
日が出るまで、犯してあげる……
(輝夜を引きずり、寝室に連れ込んで)
(有無を言わさず、再び貫く)
(吸血鬼による姫の陵辱は、まだまだ始まったばかりだった)
【わかったわ、じゃあこちらはこれで】
【楽しかったわお姫様? それじゃ、おやすみなさい】
>>949 くす…否定しないわ。貴女と溺れるのは愉しいもの。
貴女に染められて汚されていくのはとてもとても心地よいもの。
んっ…あぁんっ……貴女に奥から何もかも犯されて…よくてよよくてよ…!
(奥にぶつかる様に肉棒の存在を感じるとひたすら快楽に溺れていく)
はっ……あぁ……っ!
そうよ…欲しくてよ! 以前に夜伽を共にしてから…貴女とまた睦みあう日をずっと望んでいたわ…っ
貴女と交じり合い快楽と官能を共にするのは…月に一点の闇を穿つようで…あぁ……ん…
素敵よ素敵だわ……いっぱいいっぱい頂戴な…
(官能に火照りきり絶頂で敏感になった体でひたすらにレミリアと交わり続ける)
(より深く深く繋がっていくとレミリア自身を身近に感じて無性に姫の嗜虐心も何もかも満たしてくれる吸血鬼との夜が愛しくなった)
(絡み合う汗も情交の香りもすべてが夜伽の実感をくれる)
あっ…はぁぁぁぁぁ………ん……素敵…いいわぁレミリア…
美しい貴女から精が放たれて私を満たしていると思うと……とてもとても熱くなれるわぁ…
(腹の中からすべてレミリアの色に染められたようでどこか倒錯した悦びに胸が熱くなる)
(むせ返るような精液の香りと膣いっぱいにひろがるような熱に浮かされたような瞳で)
くす……嬉しいわ……ほほほほ。
もっともっと貴女との時を過ごしたいわ……絡めあい繋がってね…
夜と月は不可分だもの……レミリア……貴女と私の子ならさぞ美しいでしょうね。くす。
(もちろんそれは姫自身強く望む事でむしろ嬉々として陵辱を受け入れ)
(幾度も交わり捉われの姫は白濁した液に塗れ外側も内側も汚されていくのであった)
【ふふふふ…貴女との夜伽…私は好きよ?】
【よい一時に感謝するわ。夢の中ではニートを楽しんでほしいでござる。おやすみでござる】
ふぅ
キックオフ
江ノ電
age荒らし出没
こんばんわ。キョンシーのお時間です。
夜だもの。アンデッドだって出るさ。出るさ。出たー
(床下からこんばんわ)
今夜の死体の館はここアリスさんのお宅になります。
世界一可愛い死体で有名な芳香ちゃんじゃないか。
>>956 そうだよそうだよ死体可愛いよ可愛いよ死体。
墓の中はファンシーショップだよ。アイスの棒は欠かせないよ欠かせないよ。
死に化粧はヲトメのたしなみ。墓についたらほら見てごらん。
そこは死体の園です。生前からいい場所は予約しておきましょう。遺言状は忘れずに。
忘れちゃうと千の風にされて野山に蒔かれるかもしれないよしれないよ!
芳香にもち米をぶつけてみる
>>958 ギャアアアアアア―――――ッ!
(ピョンピョンドシンドシン逃げ回る)
死体苛めるのよくないよくない!
塩とか聖水とかそういうものはゴミ出しに出そう。死体は隣人墓は家!
すまんすまん…悪かった
芳香の好物ってなんだい?
しったーいー、しったーいー。
(猫車を転がしながら、はたと立ち止まって)
は、死体の香りがする。ここだね!…あら、なんだお姉さんの家か。
折角だしお邪魔するよー。
(そうぼやきながら、扉を開けて入ってくる黒猫が一匹)
>>960 キョンシー質問コーナー再び。
好きなのはねー好きなのはねー…おお?
(そもそも味覚が死んでる)
(土でも石でも平気で食べる)
好き嫌いはありません。無いようで実はあります。
塩嫌いもち米嫌い。これはよくないものこれはよくないものだよ。
好物と言われればそれは腐った蜜柑に腐った林檎♪
こーりん×雲山なんて大好物だよ大好物(はぁと)
>>961 ニャロメちゃんだよニャロメちゃん♪
こんばんわ。ここは死体の館です。クローゼットやバスタブに死体がいます。
(もちろんそんなものはいない)
お肌のケアーは死に化粧♪ 女の子は臭いには敏感なのかも知れないよ知れない!
(微妙に死臭を漂わせつつ)
よいしょ…よいしょ…
(猫車に飛び乗ると直立の姿勢。意味は無い)
>>963 ん、ニャメロン燐の登場だよー。
改めてこんばん…え、死体がわんさかパラダイスだって!?
なんてこった、ここはあたいにとって導きの家だったんだね!さあ早速死体とのごたいめ…だよね、いないよねー。
(一瞬本気にしたらしくクローゼットをばばっと開けたものの、アリスの服くらいしか見るものが無くて)
(傍に置いてあった芳香剤を見た後、芳香の方に振り向き)
香水とかつけたりしてるけど、あたいは死臭には敏感なのさ。腐敗臭も慣れてるけど、まあそれは置いとこう。
…何?もしかしてこのままあたいの家まで持って帰っていいの?
(飛び乗った芳香の腰に手を添えながら、どうしたものかと首を傾げて)
>>964 ば…ばかなー……洋館といえばゾンビが付きものなのにどうして死体がいないんだ…
死体は…死体はどこいったんだろー隠れてる隠れてる?
床下? 天井裏? うおお…うーおーおーおー隠れんぼだよ隠れんぼだよー
(それはまるでホラー映画の猟奇殺人犯の屋敷のよう)
(もちろんそんなことはない)
な…なんだってーなーんだってー!
やっぱりクロは鼻がいいんだーいいんだーいいなー
雲山の体臭が嗅げるんだね嗅げるんだね。ウラヤマシスウラヤマシス!
よっしーちゃんの鼻は死んじゃってるよーしーんでーるよー
(雲入道に体臭があるかどうかは定かではない)
おお? ニャースさんのお墓お墓? アイスの棒じゃ寂しいよ寂しいよ!
塔婆立てようよ立てよう!
(くるんと振り向くと猫車の上でぴょんぴょん)
地霊殿には死体がごろごろあるんだけどねぇ。あたいのコレクションやらこいし様のやらで。
まああたいからすれば死体が襲ってきても喜んで持って帰るけどねぇ。疑似ゾンビ館が出来ちゃうね。
(さすがにアリスの家で死体が増えるようになったら異変だなーと思ったが)
(むしろそうなったらこっちとしてはありがたいので、心の中で起こるのを願うことにしたのだった)
ふふん、あたいは猫だからね。…あ、でも玉ねぎとか出さないでね。
…う、うん。まあ出来るだろうけど、出来ればあたい以外の猫に羨ましがってほしいなぁ…。
死んでるんじゃ勿体ないねぇ、でもまあ不完全な方がかわいいってものさね。
(雲山の姿は見たことはないものの、芳香の考えること、物凄いんだろうなと思いつつ)
塔婆立てちゃったら閻魔様が地獄からやってくるのさぁ…。
芳香は一応死んでるんだし、そんなことしたらここにいられなくなっちまうよ?
(怨霊を芳香に纏わりつかせつつ、猫車が倒れないようにしっかり支えて)
お? おお? うおおおおー?
友達たくさん死体たくさん♪ おいでよおいで。神霊廟に連れておいで♪
みんなみんなご主人にアンデッド加工してもらおうよ♪
キョンシー…ゾンビ…スケルトン…ミイラ…みんなみんなよいものだよ♪
擬似ゾンビ館は真ゾンビ館に早変わり。あの世から舞い戻ったアンデッド軍団で肩組んで歌おー♪
(濁った瞳をキラキラさせて大興奮)
(死体たくさんそれすなわち友達たくさんで、仲間を集めて死体学校一クラス四十死体を作ったら楽しいだろうなーとそんな事を思った)
おお? ネコジャラリンは玉ねぎ嫌い? 好き嫌い?
なんでも食べるよっしーちゃんももち米嫌い苦手。ネコジャラリンが玉ねぎ嫌いなら食べられるものを出すよ出すよ♪
はいっどーぞ♪
(供え物の腐った蜜柑が出てきた)
おおおー……墓の供え物をよく野良猫にゃんが持っていくよ持っていくよーうぉのれー
でもネコジャラリンはお友達だからプ・レ・ゼ・ン・ト(はぁと)
ギャアアアアアア――――――ッ!
まだまだお迎えが来るには享年が足り無すぎます!
よっしーちゃん若いです!まだ逝くには早いぞー早いぞー彼岸やだやだ河渡るのやだ!
塔婆は抜いてスキー板にするよするよ!
(ムンクの叫びのような顔をして恐怖に震える)
(アンデッド仲間の怨霊は可愛いので突き出した指でつんつん)
神霊廟にゾンビの群れがいるんだったら、それはそれで面白そうなんだけどねぇ。
生憎と芳香ちゃん以外いなさそうだけど。
うーん、たまらないね!部屋に入ったら棺桶がたくさん置いていて、中には全部ゾンビ。
そういうのもロマンだけど、いかな幻想郷でも絶対にありえないんだよねぇ…はあ。
(そもそも動いてるゾンビがいる時点で奇跡級であることに気づいていない)
ああ、ネコジャラリンさんにとって玉ねぎは毒そのものなのさぁ。
後チョコとかもあんまり良くないみたいだし、案外食べれるものが少ないときたものだね。
…。わあ、青いカビが生えてるー…。
(腐敗臭とともに柑橘系の香りが地味にきつかったので、ずりずり後ずさり)
墓の供え物はあたいでも食べないよ。野良とかは獲物が狩れずにひもじいから食べるときがあるんだけど。
友達なのはとっても嬉しいけど、あたい腐ってるならせめて生き物の方がいいかなーって…(にゃはは
そう、だから卒塔婆を立てない方がいいのさぁ。
彼岸まで渡ったらいくらあたいでも手がだせないし、いくら若くても閻魔様は情けをかけてくれないよー?
でもあたいが運んだら大丈夫。怨霊かどうかはとにかく、彼岸に運ばれることがないままずっと現世に留まる事が出来るってね。
…キョンシーに通用するかは分からないけど。
(確かに近しいとこに閻魔様はいるものの、さすがに聞くことも出来ないだろうなーと思いつつ)
(芳香の指に怨霊が纏わりつくと、ずぬずぬと中に指が入っていって)
わーいゾンビのアパートだー集合墓地だー♪
増やせるよー仲間は増やせるよー♪
よっしーちゃんと弾幕して負けた子はよっしーちゃんがキョンシーにしてあ・げ・る(はぁと)
でもでも誰もよっしーちゃんと弾幕してくれない…からかささんは逃げちゃった…しゅん。
だから神霊廟ではキョンシーキャンペーン中です。
死期が近いと悟ったら申し込み用紙を持って神霊廟までどうぞ。死後死体を希望に応じたアンデッド加工します。
これで死んでも第二の人生…人死が歩めるよ歩めるよ♪
おお? おおお? いらないのいらないの?
じゃあ食べちゃうよ食べちゃうよ♪むしゃむしゃむしゃ♪
(当然のごとくいらない様子なので腐った蜜柑はキョンシーの口の中へ)
ニャンパラちゃんは腐乱死体がタイプなんだタイプなんだ?
きゃーっなにこのガールズトーク。好みの死体は干からびた死体に腐った死体に白骨死体♪
よっしーちゃんはねよっしーちゃんはね。同じお墓に入りたがるこーりんと雲山の死体がタイプ♪
(入りたがってもいないしそもそも死んでない)
おおおお? おおー?
(不思議そうに濁った瞳をパチクリ)
(よっしーちゃんはあらゆる意味でルール違反の存在である)
運ぶの運ぶの? ニャーさんお持ち帰り〜〜〜♪
(神霊のように怨霊食べちゃったむしゃむしゃ)
うーわーあーあーくーずーれーるー
墓石がドミノ倒しだ怖いよ怖いよ♪どーん♪
(猫車支えてた怨霊食べちゃったので当然ひっくり返って転げ落ちた)
そういえば芳香は齧った相手を一時的にきょんしーに出来るんだっけか。
…じゃあ、あたいに試してみたりとかしたら…ごくり。
(キョンシーになってしまうのは一応人間限定の能力である)
違う意味での第二の人生…人生?が始まるね。
あたいの周りにいる怨霊もある意味そんな感じ。あたいがこさえたやつだから、命令には忠実だよ。
ただ怨霊が出ないタイプとかもいるんだよね…。
(じーと芳香を見て)
うん、さすがにトイレと友達になりたくはないからね。
というか食べておなか壊さないのかい?
(嗅覚はともかく、味覚とかもちゃんと機能してるのかなと猫耳を撫でつつ考え)
腐乱死体もいいけど、やっぱり原型のある死体がいいねぇ。焼死体とかはいまいちさ。
白骨死体は形を保つのが大変なんだよー。ちょっとした地震が起きただけで骨全部がずれたりするし。
同じ墓に入りたがるという前提条件が物凄く難しそうだねぇ…。そりゃあ全部の条件が合う人がいたら昇天しちゃうだろうけど。
(きゃいのきゃいのはしゃぐ芳香を微笑ましく見ながら)
ああ、気にしなくていいよ。あたいが好きにやってるんだし。
(指をちょいちょい動かしながら、怨霊の動きを細かく指導していって)
(しっかり固定出来たかなと一息ついたところで、上を向き)
あ…え、え?Σにゃー!?
(さすがに食べられるとは思っていなかったらしい)
…だ、大丈夫かい?さすがにここで体がばらばらになったらあたい面倒見切れないよー?
(ひとまず車は置いておくとして、屈んで落ちた芳香の様子を見て)
(ちょっと不安だったのか尻尾がうねうねと自分の足に巻き付いていて)
おおお? おおおー?
お試しお試し? ニャサリンキョンシーなりたいのなりたいの?
アンデッドは人間だけの特権じゃないはず妖怪も猫も犬も虫も魚もみんなみんなアンデッドになりたいとよっしーちゃんは思うよ思うよ♪
死後ライフ楽しいよ楽しいよ♪
(実際どうなるのかはやったことがないのでよくわからない)
怨霊が出ない子はきっと聖属性になったんだよなったんだよ♪
聖霊だよ聖霊…おお…おおう? うーわーあー聖属性怖いよ怖いよ!
お経唱えちゃやだやだ成仏やだやだ!
(キョンシーがどうなるのかはさだかではない)
おおおう?大丈夫だよ大丈夫♪
お腹は死んでるよ動いてないよ♪
おトイレに逝ったのは生前さ生前さ。アンデッドにとってトイレはホラーの舞台であってトイレ使う場所じゃないよないよ♪
(食べたものはライフになるらしい)
お勧めの死体…それは木乃伊だね木乃伊だね♪
木乃伊包帯かさかさ乾いてかさかさお肌がかさかさ。瑞々しさよさようなら…さようなら…
お肌のケアェ………………死体入院中。包帯治療中だよ死体の怪我はちゃんとなおそー♪
愛し合う殿方同士の死体を見れたらよっしーちゃん昇天してもいいかも…この世に思い残しは…なくならないさ♪
しぶとく残ってまだまだたーのしーむよ楽しむよ♪
おーおーおー?
(大の字になって転がってる)
大丈夫だよ大丈夫♪ ないよー痛覚無いよー痛くないよー
痛くないけど怪我もなーい怪我したら食べれば治るよニャー♪
よく食べてよく食べる。回復の秘訣はこれ♪
(バラバラになったり溶けたりした事もあるけどなんのかんので平気だったり)
(うねった尻尾に足を伸ばすと足先でこしょった)
お試しでキョンシー体験してみるのもいいかなーって思ったんだよ。
ただ問題は戻る保障が全くないってことだけど。さすがにきょんしーになって地霊殿に帰ったら怒られるだろうしなぁ。
ま、あたいは死んだら間違いなく地獄行くけどね。
(耳をちょいちょい弄りながら、とりあえずそのプランは捨てておいて)
聖属性とか自ら神々しい光を放ってそうだねぇ…。
芳香は色々とタフだけど、きょんしーは光に当たると動きが鈍くなるからー…。
昼掘り出して持ち運べばお持ち帰り出来る…!?
(ぴーんと思いつく名案。なおどこで寝ているか分からないので意味はない)
あら、おなかも死んでるんだねぇ。
むしろ全部死んでても驚かないけど、目とかはさすがに生きてるのかな?(はて
(光の無い芳香の目を見つめてみたりして)
木乃伊かあ。保存には凄い便利なんだけど、顔とかが見えないから残念なんだよね。
ツタンとかいうカーメンは顔にお面つけてたらしいけど、それはそれで元の顔が見えないし…。
だからあたいの場合顔が見えるようにしてるのさ。まあ…顔がない場合はどうしようもないけど。
殿方はその状態で死ぬとかある意味最期にして最大の羞恥プレイになるねぇ。芳香にとっては美なんだろうけど。
(そういう場面は幻想郷ではさすがに見たことはない)
もー…まあ大事ないなら良かったよ。
(ふうと安堵の息をつくと、つんつんと胸をつついたりして)
痛覚がないから何しても大体大丈夫だろうけど、人によっちゃスプラッターなことになるから程々にね。
あたいもしつこさなら十分…ひにゃっ!?わわわ!?あてっ。
(毎回修復している主人も大変だなあと内心思いながら)
(尻尾をこしょぐられると思わずのけぞり、ぼてっとしりもちをうってて)
地獄だめだめこの世がいいよ!
アンデッドになればあの世にいかないよ逝かないよ?
おおー極楽はあの世じゃありませんこの世にあります。それは墓です。
サイコーでーす夜ーは墓場で運動会♪
ちれーでんにもお墓を立てることをおすすめしちゃうよ(はぁと)
聖属性…それは巫女とシスターです。巫女怖い怖い巫女。
霊夢のバックから後光がさして…るのかー?
おお…おおお?
にゃたろーさんお墓来るの来るの?
わーいにゃたろーが遊びに来てくれるー♪
よっしーちゃんは神霊廟で寝てるから遊びにおいでよおいでよ♪
(あっさりバラした死体)
おおおー? 見えるよ見えるよ見えないと不便だよ♪
これはいわゆる一つの…あれ、あれれれれ?
よっしーちゃん部分生きてる生きてる?
(もちろん目も死んで濁っている)
(ご主人の術とかそーいった超パワーかなにかで見えているらしいご都合死体)
カーメンオーメンソーメンラーメン♪
死体フェイスはデスマスク♪ 顔が無いならつけようへのへのもへじ。
書いてね書いてね死に化粧♪ 筆で似顔絵書けばOKだよOK♪
わーいわーいこれほどの浪漫が乙女にとって他にあるだろーかー
きゃーん、えっち(はぁと)
(ふにゅんふにゅん、ヒンヤリヒヤヒヤ)
R−18Gは恐怖ですよにゃたろーさん。怖いのであったまります。
尻尾もさもさぺーふぺふー親指と人差し指の間にもさもさはさむと気持ちよかったと生前のかすかな記憶が…
一時になったからお休みだよお休み♪ 22時になったら起こしてねー♪
(ぴょんぴょん床下に潜っていった)
【永眠タイムだよえーみん♪遊んでくれてありがとうっしっし♪またねーにゃーさんおやすみだよー♪】
死体
まああたいは簡単に死ぬつもりはないからね。そこらへんは安心していいよ。
アンデッドキャット。響きだけ聞いたら凄く…1、2面とかで出てきそう…。
そんな極楽を暴くあたいは、おっとっと。
地霊殿にお墓を建てたらますます忌み嫌われちゃうよー。かといって旧地獄に建てると絶対跡形残ってないだろうし。
あのお姉さんは聖というかそれ以上のおぞましい何かを感じるね、うん。
まあ、遊びに行ってみるのも面白そうかな。芳香の主人とか、他にも色々いそうだし。
あ、神霊廟ってとこにいるんだね。それじゃあいつかお邪魔させてもらうよ。
(思わぬ情報を手に入れ、しめたーと猫耳をばたばたする黒猫であった)
にゃ、さすがに見えるよね。心眼とか使ってるはずないし。
喋れるから脳も大丈夫だろうし、うーん…。
多分あたいが知ってる中で最も構造が難しい生き物だよ芳香は。
(生き物というか動いている物というか)
(ともあれ、主人に聞いた方が速いんだろうなと思いながら)
死に化粧も施してもいいんだけど、あたいの死体は最終的に燃やすかもしれないからやってないんだよね。
手塩掛けた物だとはいっても、結局は物。時には手放す時もあるってものさー。
…でもさすがにそんな死に化粧は色々浮かばれないねぇ…ちょっとお気の毒。
ん、つめた。…何だかんだで色々と突拍子だけど、えっちとかはそういうことは知ってるんだよねぇ。
(むにむにつまむと、まるで日をおいた餅みたいな変な感触を覚えて)
あたいもちょっとだけひいちゃうからね。でもそんなの気にしたら死体業はやってけないのさ。
生前の記憶やけに的確すぎない!?(がーん
…ん、うん。お休みよ芳香。…人形遣いのお姉さん、自分の家が大分改造されてるのどう思ってるのかねぇ…。
(床下の大穴を見つめながら、あははと乾いた笑いをもらすのだった)
【芳香の場合永眠継続中ってとこかな。ん、おやすみにゃーよ芳香ー】
よいしょ。死体も堪能したしあたいもこれでおしまいにしようかね。
それじゃあ、おやすみよー。
(ひらひらとどこかに手を振ると、適当な寝室への扉を開きぱたんと閉じて)
(今日は泊まっていくことにしたのだった)
ニート参上でござる。
ちょっと次を建ててくるでござる。
(穴からひょっこりと出て来て)
……働け、ウサ。
ん、まあ、新しいアリスハウスが能力で建ったのは、
働いたと言うべきか迷うウサが。
【私、参上ウサ。】
姫様、お仕事お疲れ様です♪
(メイド服から着替えて飛んできて)
まぁ、姫様のことですから働いてないと仰ると思いますけど…。
それと、てゐ。
こんなのでも一応永遠亭の姫様なんだから言葉遣いには……
(と、何かを言いかけて)
ま、いっか。
(やっぱり言うのを放棄した)
>>979 だが断るでござる。
さらに言えば働いてないわ。これはボランティアでござる。労働ではござらん。
ビタ一文受け取らないでござる。拙者は一生ニートでござる。
働いたら負けかなと思っているわ。
>>980 ああもうこっちも…私は仕事なんかしていなくてよ?
無償奉仕は労働じゃないの。私はニートなの。パラサイトニートポイントを作っただけよ。
自分が怠けたいからね。
貴女の予想がピタリでござる。
……今、一瞬忠誠がせつない事になったのは気のせいでござるか?
>>980 (ナレーション風に)
……働かない姫様の身体(からだ)は、
炬燵の形にみっちりと膨らみきっていた、ウサ。
あ〜、私が悪かったウサ。
つい、苦しい胸の内が外に出てしまったウサ。
それと、師匠からの無茶ぶ……伝言ウサ。
『姫様を何でも良いから、とりあえず働かせなさい』、異常……以上ウサ。
>>981 …そうウサか。
仕方ないウサ、今度某500歳の幼女に仕事を頼んでみるウサ、勿論報酬付きでウサ。
一生が無い姫様が言っても何だかなと思うし、
永遠が安っぽくなる言葉はどうかと思うウサ。
…また、ツッコミ担当ウサ。
>>981 姫様
はいはい。ニートの居場所を暇だから作ったんですよね?
暇つぶしなんですよね?それなら働いてないですもんね…。
(苦笑を浮かべて適当に流して)
それは気のせいですよ。
姫様にだってちゃんと忠誠を誓ってますよ?レミリアの次くらいに。
(そしてこの言葉である)
>>982 てゐ
………ちょ、ちょっと止めてよ!
思わず想像しちゃったじゃない!
(慌てて姫様のこたつをどかそうとして)
あ、あはは……こんな姫様だから私も永遠亭を出ちゃったわけだけどね。
いいわ。今のは聞かなかったことにしてあげる。
うん?師匠から?
……いい加減に戻ってこい、とか?
(不安そうなその表情が)
ぁ……うん、てゐ。師匠にこう伝えてもらえる?
『蓬莱人から不老不死を無くすくらい難しい要望です』って。
あと、なんで言い直したのよ?
(半眼で睨みつつ言ってみて)
うぅ、来ばっかりだけどさすがに夜ふかししすぎたわ…。
姫様、てゐ。来ばっかりでなんだけど、私は限界みたい…。
一足先に…おやす、み……
(ソファーに寝転がるとそのまま寝息を立ててしまった)
【うぅ、私の眠気が限界だからこれで落ちちゃうわね。殆どいれなくてごめん…。御休みなさい〜】
>>983 くす。報酬つきと言えどあのレミリアが素直に動くとも思えないわね。
貴女も食べられてしまわないよう気をつけなさいな。
戯れに何をされるかわからなくてよ?
(からかうような視線を向けると着物の袖で口元を隠して)
時には突っ込まれたいとみたでござる。
残念。生まれ持った特性は早々変わらないものでござるよ。
私のようにニートになれば各方面から突っ込んで貰えるけれど。ほほほほほ。
>>984 そうよ。人生は壮大な暇つぶし。エンターテイメントでござる。
生きる事は楽しみを見出す事。暇潰しとは深い言葉だと思うわ。
暇だからこそ見出せる楽しみもあるのよ。くす。
(こたつでごろごろしてなければ優雅に見える微笑を向けて)
えらい言われようでござる。姫カリスマがスルー気味でござる。
悲しいわねぇ……
(よよよと泣き真似をしているがどこか面白そうに)
あっ何をするのでござるか。こたつを動かしてはいけないでごさる。
熱気が逃げるでござる。
(両手両脚を突っ張ってこたつ布団を押さえて)
なにか恐ろしい要望がされた気がするけどそれはさておきましょう。
おやすみなさいなイナバ……ここで寝るのは悪戯フラグでござろうか…
【ふふ、乙でござる。ゆっくりお休みなさいな】
>>984 (ナレーション風に)
…炬燵をどかすと、そこには魔境が広がっていたウサ。
残念ウサ、姫様から逃げられない、ウサ。
さながらカタツムリの殻みたく、くっ付いてウサ。
まあ、予想通りである意味安心したウサ、師匠も駄目も…分かって言ったと思うウサ。
何も言っていないウサ、被害妄想は感心しないウサ?
そうウサって、ここで寝るウサ…寝たウサな。
ま、夢の中くらいは幸せでいろウサ。
(と、姫様の匂いたっぷりの使い古しの毛布をかけて)
>>985 動かなければ、動かせば良いだけウサ。
それと、名前は出して無いウサ、通称ドアノブヘッドウサ。
…対策はしておくから、多分大丈夫ウサ。
いや、そうじゃないウサが。
周りのボケが多過ぎて、悪戯してもちっとも目立たないウサ。
それ、ニート関係ね〜ウサって言うか、竹取り物語が泣きそうな台詞ウサ。
さらに、姫も辞めてる宣言はどうかと思うウサ。
>>987 ふふ、これは興味深いわねぇ。如何にして貴女があの気紛れなレミリアを動かすのか楽しみにしているわ。
結末は報告して頂戴な。私のいい暇潰しになりそうでござる。
その対策が効果を挙げたのかどうかもね?
(自分から望んで食べられた姫として興味は尽きない)
あら目立ちたがりだこと。反応が薄いと寂しいものかしらね。
そこなイナバの額に肉とでも書いてあげなさいな。真っ先に貴女が疑われる事請け合いでござる。
ほほほほほほほほ。ニートと姫は兼業可能でござる。
姫=ニートのイメージを築きあげるのはこの私よ。
竹取物語の続編。ニート姫物語でも執筆しようかしらね。
>>988 ま、その辺は追々とウサ。
本人に合って色々聞かないと計画立てないといけないしウサ。
…直ぐに働けば、計画立てる事も無いウサが。
そう言う事ウサ。
それは単純で良いウサが、特製筋肉増強剤で朝起きたら筋肉ダルマになってた…の方が面白そうウサ。
止めろウサ、永遠亭の評判がさらにヤバくなるウサ。
築かずに更地にしておけウサ。
どこに売るつもりか分からんウサが、
起伏の無い物語は売れないウサ。
>>989 くす。それにレミリアに何をさせるつもりなのかしらね?
何やら私の知らないところで動いているようだけれど。
あらあらなかなかえげつない事を考えるでござるな。
マッスルラビットでござるか……イナバの反撃が見物でござる。
貴女とイナバの争いは私の耳目を楽しませてくれるわねえ。
ほほほほほほほほ。ニートは美しく高貴なものでござる。
この私の溢れ出るカリスマは私がニートゆえの事よ。
だから評判はアップすること間違いござらん。
売れないなら売れないで構わないでござる。というか売らないわ。
売ったら私はニートじゃなくて文学作家という職業人になってしまうじゃないの。
私が満足すればいいの。
私の暇潰しに執筆するのだから。
>>990 あんまり言うと効果が薄れるから、これ以上言わないウサ。
ま、考えたウサ。
絵的に大変な事になって、色々な所から怒られそうになるウサ。
って言うか、野太い叫びで襲われるのは嫌ウサ。
…どの辺にカリスマがあるか理解不能ウサ。
レミリ……いや、ドアノブヘッド並みにカリスマ欠乏症ウサ。
…そうかウサ、なら今回は私も姫様倣って満足する運動をしてみるウサ。
(炬燵に手をかけてみて)
>>991 あら、主君にも秘密でござるか?
仕方ないわねぇ。私は結果的に楽しめればいいわ。
よい働きを期待していてよ?
ほほほほほ。絵を取るかネタを取るかでござるな。
今イナバが起きたら面白い事になりそうでござる。
これ以上優美で気品ある姫が他にいるかしら?
よくよく見て御覧なさいな。
(こたつでごろごろだーらだら)
ほほほほほ。貴女もこの良さがわかってきたようね。
さぁさ入りなさいな。冬のこたつで怠惰にごろごろなさいな。
姫の共をしてこたつの住人になる事を許すでござる。
>>992 (心の中で頭を抱えつつ)
…原因じゃなければ話しても良いウサが。
働くのはお前…いや、姫様ウサ。
だからやらないウサ。
それと、寝た子は起こさないウサ。
ただのだだくさに気品は0ウサ、気品の無い動きは止めろウサ、またツッコミが追いつかないウサ!
てゐっ!
(秘技天地返し、またの名を炬燵ごと卓袱台返しを仕掛けてみた)
>>993 あら私にも関わりのある事なのね。ほほほほますます楽しみだわ。
ならば聞かないでおきましょう。退屈な人生にはサプライズが必要だもの。
……てこでも働かないでござる。私が働かなければ宇宙が崩壊すると言われても働かないでござる。
あらあらボケ倒されるなんて突っ込み役としては修行が足りなくてよ?
ほほほほほ。さぁさ貴女も怠けの楽しさを知って…あ〜れ〜〜〜
(こたつがぐりんと回転しその中で姫もひっくり返った)
天地が入れ替わってしまったでござるな。絨毯が上になってしまったでござる。
(ころりとこたつから転げだしてジャージ姿を披露した)
>>994 そうして欲しいウサ。
なんでいきなり人生消化試合になってるウサ。
…なら、ジャッキで動かすから問題ないウサ。
うるさいウサ、周りがボケだらけで…正直胃薬欲しいウサ…。
出て来たウサな?
なら早めに…
(炬燵を片付けはじめて)
あと、その服さっさと脱ぐウサ。
>>995 消化というのは少し違うわ。
暇は人間がもっとも自然な姿なのよ。あらゆるしがらみから解放され自然体で生きていけるもっとも美しい姿なの。
暇潰しは最高の娯楽でござる。
仕えてる場所が永遠亭でよかったわね。
すぐに胃薬は処方されるでござる。
あーなにをするのでござるか。
まだ三月でござるこたつは必要でござる。
これが無いと外出できないでござる。やめるでござるやめるでござる。
(こたつにしがみついて抵抗して)
…ほほほどうやら助かったようでござるな。
てゐの反撃がないでござる。それ今のうちでござる。
(こたつを奪還して)
【遅い時間まで付き合い感謝でござるよ】
【眠気が危険域に達した時はレスしなくてもいいから【】で一言あるとなおありがたいでござるな】
【このままニート劇場で埋めるでござる】
働かぬ つららしたたり 冬の朝
こたつの中で 想い新たに
蓬莱山輝夜 心の歌
(歌を詠むとさっそく筆を取り出して紙にさらさらと書き上げて部屋の壁に貼った)
ふう寒い寒い。
あやうく凍死するところでござる。
(再びこたつに入り)
独り言で埋めるのはなかなか心にくるものがあるわねえ。
1000でござる。これでお休みでござる。
最近は保守しなくても落ちないようだし問題無いでしょうね。
気がむいたら明日にも顔を出すけれど。
それでは御機嫌よう。
(こたつごと寝室に引っ込んでいった)
1001 :
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