【東方】アリスの館へようこそ〜その68【魔法の森】

ようこそマーガトロイド邸へ。ゆっくりしていきなさい。
東方永夜抄を初めとする主人公（の一人）、アリス・マーガトロイドの館でございます。
アリスを筆頭に、同人弾幕シューティング「東方Project」のキャラとの、
語らいの一時、弾幕、皆で集まっての宴会、パーティゲーム、
それに夜のおとぎ話の一時まで……様々なことが出来る場所ですわ。
そこはかとなく大人の香り漂う、それはそれはゆるい幻想郷。
他のキャラハンさんも随時募集中しております。

※元スレが人多杉で飽和状態でしたので、スレ内での話し合いや自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったそうですわ。下の▲姉妹スレッドから行けます。
白玉楼は避難所となっておりまして、登場予告や連絡事項をお願いします。

※下記以外のスレッドは東方関連でも私たちとは関係ない場所です。
越境はもちろん駄目ですが、話題に出すのも控えるようにお願いいたします。

▲前スレ　【東方】アリスの館へようこそ〜その67【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320211827/

▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館part58【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320667950/

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※注意事項。ここで楽しむ上での常識。
・基本はsage進行。忙しないのは幻想郷には似合いません。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのごとく完璧にグレイズなさい。
・初心者は最低一回は参加前にROMをして流れを掴んで頂戴。初見から上手くは行きません。
・過去ログを見てみるのも有意義でしょう。上の「東方キャラサロンWiki」等から巡れますわ。
　何も知らずにいきなり入って、迷惑となる場合もあるので特に注意をお願いします。
・キャラハンの二重存在も推奨されておりますわ。トリップで見分けは付くので希望ならば遠慮なく参加して欲しいわ。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ずお願いします。
・一発キャラハンも歓迎、常駐が難しい人も、名無ししか経験無い人も物はとにかくやってみて頂戴な。
　その場合は【】なりで明記して貰えれば、分かりやすくて助かりますわ。
　正式に参加の意思があるならば、白玉楼に連絡をお願いします。
・色んなゲームも推奨しております。オセロやしりとり、コイントス等、様々な遊びをして楽しい一時を過ごすのもいいでしょう。
　皆もゲームを気軽に提案して頂戴。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとします。
　解禁は委託開始後一週間ですわ。
　なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁となっております。

一口で要約すると、相手を思いやる、これに尽きますわ。
以上、よろしくお願いします。

それから、ロールの凍結についてはこの様になっております。

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレの利用をお願いします。使用箇所は好きに使うスレ系にて。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は駄目。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。

以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めて頂戴。

前スレの最終板がエロガキなんてあんまりだ
…いろんなスレで見かける生物だがあいつまだあんな事やってたんだな…

東方厨も似たようなもんだけどな

前>>975
…………はぁ
ごめんやめて、そういう掴み方は痛いだけだから。
その方法はもっと大きい人にするべきね……
（子供の手をつかんで向き直ると、なんか悲しそうに諭して）

(前>>976)
【まぁ、一応素でやっちゃた可能性もあるし、】
【これ以降控えてくれる可能性もあるから返事だけするわね。】

【……名前ミスっｔ――】
【いや、アレよ、こういうミスは仕方ない事なのよ。】

素でやる奴もスルーしないと直らんぞ
故意の奴だけじゃなくて素の奴も総スルーしたほうがいい
妹紅は他キャラハンに比べてスルースキルが低いから狙われてると思う
他の人らはロール中とかの変な名無しの一言とか完全無視するしそれ位した方がいいよ

ここもニートの巣窟だよな、一日中人いるし
バイトじゃなくて正社員ちゃんとなれよ

エロガキとか久々に見たな。
正に糞名無しのテンプレの１つだ。

とりあえず即死回避がてら、もう12月も目前なので
皆さんに今年を振り返ってどうだったか聞いてみるとしよっか

>>11
『今年のまとめ』
――やっぱり今年も出番は無かった。――

はぁ、改めて考えると悲しいものね。
でもさぁ、皆って言っても私たちしか居ないんじゃない？
もしかしたら人形が動くかもしれないけど、片言でしか喋れなかったわよね？

ｺﾏｹｪｺﾀｧｲｲﾝﾀﾞﾖ

>>12
あたかも前スレ最後からいたみたいにしれっと
「私の場合はねー」とか言い出す人がこっそりいたりしそうじゃないか、ここ。

>>13
ｷｬｱｱｱｱｱｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧ!!

>>13　人形
でも片言なのは変わってないじゃない。
そんなことより、アリス居なくても喋れるのね。

>>14
まぁ、確かに結構居るわよね。
というか、聞いた本人は答えない訳？

ただいまただいまただいま！
ご飯美味しかった気がするよ気がするぞー
（再び床下からこんばんわ）
私の場合はねー…なんだっけ？
今年何があったっけ？
うぉぉ…うぉぉー思い出せない思い出せない！！！

>>15
言ってる側から床から何か生えてきた。
え、俺？別に見ての通り特に語るような事もないけど
別に新しいことを始めるでもなく、大きな別れがあったわけでもなく…平穏？

>>16
いつだって今を生きてるな、全てが新鮮そうでうらやましい限りだ。
本人は鮮度落ちてるけどな。

>>16　芳香
おー、お帰りー。
……あれ？　貴女って味覚あったの？
そういやどっかで起きた異変に関わってたらしいわね。
今年の出来事ってそれでいいんじゃない？

>>17
平穏ねぇ……なんか羨ましいわ。
なんだかんだ言って、平和に一年過ごせたのが一番の出来事よね。
でもほら、ここに来るまでに妖怪に襲われたとか、そういう面白いの無いの？

>>17
鮮度怖いよ怖い。
新鮮ピチピチは腐るのも早いよ。水気は死体の大敵です。
きちんと乾燥処理して腐敗を防ごう。
それが何千年も死体を健康に保つ秘訣♪

>>18
無いよ無いよ。気がするだけだよ気がするだけ。
でも死体が食べるなら美味しい物に違いはないよ？
えー異変？
なんかあったっけなんかあったっけ…なんかあったのかー！？
（完全に忘却の彼方）

>>18
異変に巻き込まれなかった上にちゃっかり新しい仕事に就いた
妹紅もなかなかの暮らしぶりじゃないか。
教われてたらたぶん無事付いてません…永遠亭送りとかになってると思う。

>>19
でもさー………乾いたらキョンシーじゃなくてミイラじゃね？
包帯巻いてないから違反切符とられて罰金払うハメになるぞ（適当）

>>19　芳香
あらら、それじゃ折角美味しいもの食べても分かんないのね……
じゃあ私がちょっと食べられてた時も、味は無かったのかしら……
え？　覚えてない？　噂で聞いただけだから詳しく知らないけど、
なんか神社だかお寺がやらかしたらしいじゃない。

>>20
いえいえ、あんなのは激動の数百年に比べたら全然。
十数回しか死んでないのがその証拠ね。
あー、私の仕事が増えちゃうとこだったのね。
なら襲われてなくてよかったわ。

>>20
木乃伊可愛いよ木乃伊♪
水気が多すぎると肉がとーけーるー
程よいバランスの上にゾンビは成り立っています。
キョンシーも木乃伊も仲間だよ友達だ♪
（そもそも腐った頭では明確にわけてない）

>>21
そんな事があったっけ？
もったいないよもったいない。美味しそうなのにもったいない！
うぉぉー忘れるなんてもったいないぞー！
（妹紅をちょっと食べた事はもはや覚えてすらいない）
お寺ならご近所だよ。
墓にはお寺お寺には墓。切っても切れない関係だよ。
お寺には妖怪墓には死体。新しい墓を作ったらお寺に行くんだ。
塔婆書いてくれるよ塔婆。
これで死体はみんなでスキー大会ができるよ♪

>>21
妹紅の単位は凄いな……もっとも紅魔館も何かとサドンデスな気もするけど
妹の機嫌が悪かったら連続どかーんくらいは余裕そう。
例には及ばん、むしろ今こっちにいるから帰りまで露天放置されるハメだった……

>>22
死後の世界も奥が深いんだな……
キョンシーにミイラ、亡霊に幽霊、まさか死後に備えて
進路選択が要る時代とは。
頑張って立派な死体を目指すから死期が近づいたら相談にのってくれ！

ほいでは即死も乗り越えてるようなのでインタビュアーは去る乙！

>>22　芳香
あったわよ、いつだったか貴女が薬で変になった時。
でもあの時は、食べたって言うより溶かされた？
……その、美味しそうっての、何度か他人に食べられかけてる私にとって、
結構洒落にならなかったりするんだけど……

あぁ、やっぱりお寺と関係あったのね。
でも妖怪ってあまり死なないでしょ？
そこまでお墓要るかしら……？
（長い人生でも、死んじゃった妖怪はあまり居なくて）

>>23
あの子もそんなに怖くないわよ？
何度か死んじゃうでしょうけど、ちゃんと接すれば壊されないはず。
大丈夫、私が気付くころにはもう遅いから、
多分供養だけしておいてあげる。

あら、お休みなさい。
さっきのは冗談だから、襲われないように気を付けてね？

>>23
任せろー任せるんだー♪　死の先輩だよ死っ死っ死♪
生きてるうちから将来に備えて正しい選択正しい準備。
保存から墓の建築まで万端準備で死体ライフを楽しんじゃおう♪
キョンシーが希望なら今すぐキョンシーにしてあげるよ？
（誰も今すぐして欲しいとは言ってないけど）

ま、待つんだー仲間になってよーなってよー
（あーんと口開けてぴょんぴょん追っかけて）

行っちゃったーもったいないー
死体仲間が増えると思ったのにー

>>24
そーなのかー
ねぇねぇ美味しかったの美味しかったの？
（それを妹紅に聞いても判りようがないけれど）
あれ…あれれ…うぉぉ…おかしいぞ、おかしいぞー！？
齧ったのにキョンシーになってないよなってないよ？
これはいけないよいけない。ならなきゃ。キョンシーにならなきゃ。
（無茶苦茶を言いながらぴょんぴょん）

みんなでキョンシーになればお家は必要だよ。
終の住処。それがお墓だよ♪
いっぱい用意するから妖怪も人間もみんなでキョンシーになって死後ライフを満喫しようよ♪

>>25　芳香
さぁ、美味しかったんじゃない？
なんならもう一回噛むくらいならしてもいいわよ？
……あー、それは話すと長いから気にしないで。
とにかく、私は何があっても変われないの。
だから私をキョンシーにするのは諦めてくれる？

まぁ、確かに必要ではあるけど、
キョンシーとして留まる人って結構少ないんじゃない？
そう考えると、お墓は増えても友達は増えないんじゃ……

>>26
じゃあ遠慮なく……ガブリ♪
（本当に噛み付いたこの死体）
もむもむ…ごくん…
美味しかった気がするぞー美味しかった気がするぞーわーいわーい♪
ありがとう御馳走様♪
（ペコリしようとして曲がらない死体）

大丈夫ーだよ大丈夫ー♪
みーんな私が噛み付いてキョンシー友達にしてあげちゃう♪
けどけど生前に意思表示カードにご記入ください。
キョンシー、ミイラ、ゾンビ、幽霊、亡霊、スケルトンの中からお好きなコースを選択できます。
みんなみんな死んでいるんだ友達なーんーだー♪

>>27　芳香
んぅっ…………
流石に痛いから、急に食べないでね？
（いつかパルスィに染められたときみたく、ちょっと髪が色づいて）
まぁ、美味しいならいいのよ。気分だけでも。
（中途半端に曲がった芳香の頭を撫でて）

あららー、三途の渡し人とか閻魔様とか要らなくなっちゃうわねぇ。
そのコースの中に、普通に友達になるってのは無いの？

>>28
なんてことだー食べる前の大事な儀式を忘れるとはー
お手手合わせていただきます。いただきます。
私はなんて事をしてしまったんだー
いただきますいただきますいただきます！
（連呼する死体）
（冷たい頭に冷たい髪の毛）

アンデッド処理しないで普通に友達したらそのまんま三途の川に逝っちゃうよー
やだやだそんなのやだ。友達になってすぐわかれるなんてやだ。
死人もこの世でエンジョイしたいよ死体。

おぉーうぉぉー二十二時を過ぎて二十三時になったー！
雲山から発した水蒸気がこーりんに辿り着いたような時間の流れだよ。
そこに愛はあるのか。あるよあるよー
ちょっとこーりん堂行って二人の愛を見届けてくるよ。
ま・た・ね（はぁと）

（腐った頭で意味不明の事をほざくとぴょんぴょん跳ねて出ていった）

【保守達成したしこれで撤収するよ撤収】
【遊んでくれてあ・り・が・と（はぁと）】

>>29　芳香
あ、そういうの気にするのね。
別にちゃんとした食事じゃないんだからどうでもいいと思うけど。
ちゃんとご馳走様って言ってたからいいんじゃないの？
（なんか面白いから止めはせずに撫で続けて）
（自分の体温との違いを感じると、やっぱり死んでるんだなぁって思いなおして）

いや、そうじゃなくてね。
私みたいな死なない人は、普通に友達になっていいのかなーって。
まぁ、私も昔はそんな理由で友達作ってなかったけどさぁ……

そう言えばいい時間ね。
えぇ、お元気で。香霖堂で何もしてなくても、絶望しちゃだめよ？
（苦笑しながら手を振って見送って）

っと、それじゃ私も……今から帰るの寒いわよね。
仕方ない。今夜は適当に部屋借りるわ。
（ここの主が見当たらないけど、一応人形にそう言って）
（ほんとに適当な部屋に入って）

【そうね、これで大丈夫。こちらこそありがとね？】
【慣れない式はやっぱり辛いから、この辺で私も寝るわ。】

せっかく作ったんだし、たまに着ておかないとなぁ〜。
（上海の服と同じデザインの服を着た状態で、何故か窓から入り込み）
誰もいないか…。…何かないかな、っと〜。
（部屋の中をうろつき始め）

あら、アリスったらこんなに大きな人形も作れたのね。
いつもお仕事お疲れ様。
（欠伸しながら客室から出てくると、よしよしと頭を撫でて）
（そのあと勘違いしたまま手を振って紅魔館へ）

【式の諸事情で一言だけ…っと】

>>32　妹紅
あっ…シャ、シャンハーイ？
（とりあえず人形だと思っているようだったので、なんとなくそれっぽく答えて）
（頭を撫でられると少し俯いてしまい、小さく手を振って見送り）
…金髪で同じみたいに見えるかもしれないが、人形と見間違えられるとは思わなかったぜ。

【わかったぜ、またな〜】

うん……？
（丁度人影（妹紅）がアリス邸から出て行く姿を上空から目撃する。）
見慣れない姿だったけど…まあいっか。そのうち逢えるでしょうし。
（そう一人言を言えばずずん…！と要石を突き刺し軽い地震を起こしながら着地して）

いやはや…なんだか久しぶりだわ。
家主その他諸々は変わらずなのかしらね？
（こんこんと扉をノックし館内へと入っていく）

【こんばんわ。貴方とははじめましてかしら？もしよければ軽くお相手してもらえないかしら？】

天子に洋風の建物って合いそうで合わないな・・

>>34 天子
おわっ！？地震か…？アリスの家の物が倒れて来て生き埋めとかになったら
洒落にならないぜ。なんだかんだで人形とかたくさんあるし、倒れて来たら困るな…。

客か…。
（ノックが聞こえると、立ち上がって迎え入れるようにして）
って、お前か。となるとさっきの地震もお前の仕業だったってわけだ。
びっくりして損したぜ…。

【初めましてだな。お相手ならこちらこそ宜しく頼むぜ】

>>36 魔理沙
っ………！
（一瞬にしてその場で凍り付いてしまった。理由としては等身大上海人形基、魔理沙が居たからだ。）
な、なにしてんのさアンタ……
いや、なにも聞くまい…成程そういう関係がお望みな訳ね。
（そして一人うんうんと頷き）
…うん？ああ、あれね。新築祝いに要石を刺してあげたのだけど、要らないなら除去するわよ？

>>37　天子
どうした？なんかおかしなもんでも見たかのような顔して…。
（両腕を組みながら首を傾げて）
何、って別に何もしてないぜ。強いて言うならちょっと上海の服を前に作ってみたから
着てるってだけで…ってオイ！！そういう関係ってどういう意味だ！
…要石を抜いたら大地震が起こっちまうだろうが。下手に触れないしまた厄介な事を…。
（外に出て突き刺さった要石を見てため息）

>>38 魔理沙

あら？違うのかしら？
だってそうでしょう？アリスの人形が来ている服と同じ物を作ったってことは。
幾ら好奇心からだっていっても…流石に説得力がねぇ？
でもまあ、うん。全然似合ってるわ。
（改めて上下をじーと観察して）
なら、抜かなきゃ問題ないでしょう。
そもそもその大地震に備えて刺したものなのだし寧ろありがたーく思ってもらいたいわ。
（ふんっと胸を張りつつソファに腰掛けて）

>>39　天子
だからってさすがに、アリスに人形扱いされる趣味はないぜ！
アリスだって多分そんな趣味はない…んじゃないか？
好奇心っていうか、可愛いな〜と思って作ってみただけだぜ。
それにこの服なら、あまり怪しまれないだろ？別の意味で怪しまれたが…。
そうか、サンキュー。
（似合ってるといわれると機嫌をよくしたのか笑って）
知らない妖怪や妖精が抜いたらどうするんだ？妖精っていうのは悪戯好きだし
何するかわかんないぜ。神社に一つ刺してるんだから、ここにも刺す必要性は無かったと思うんだが…。
（家の中に戻り、隣に腰掛けて）

>>40 魔理沙
アリスの趣味は置いといてあんたの言い分は概ね理解したわ。
まあ確かにその衣装でこの屋敷滞在する分には全然違和感はないわねぇ。
そういう意味なら全然解らないでもない…か。私だって前にメイド服とか着ていたしね。
（ふむぅ、と少しつまらなそうな表情しつつ納得。）
ああ、問題ないわよ。アレああ見えて所詮は見た目だけのシロモノだから。
精々不審者対策の魔よけ程度にでも扱って貰えれば。
（要するに単なるお飾り程度で大地震を引き起こすほどの力はないと説明。
…まあ、抜けば多少の地震は起きるかもしれないがと付け加えておく）
所で、お客様にはお茶はでないのかしら？
（にやぁと魔理沙をみつつ）

>>41 天子
どういう趣味なのか私も詳しくはないからな〜。
さっきも、普通に人形と間違えられたんだが…気になる物を
物色しててもこれならバレないし、便利だぜ。私もメイド服なら持ってるな。
そこ、どんなことを想像してたか知らんが残念そうにしない。
…それならいいけど、神社にあるような要石を魔法の森に刺したりしたら
絶対に抜く奴が出るからしないように。
（ほっとしたようだが、いつかやりかねないと思っているようだ）
はっ？お客様ってここの家の主はアリスだろ。私も客人だぜ。
（天子と顔を合わせて、ジト目で）

>>42 魔理沙
さっき…？ああ、さっきの人間ね…。もう少し観察力を養うべきだわ…
（知らない人間に対してそう酷評を告げる）
それって、つまり人を隠すのは人の中って奴かしら？
物を物色するためには怪しまれないよう場に溶け込むと。相変わらずねあんた…
（軽く苦笑）
あら？別にぃ…人の恋路を邪魔する積りはないからねぇ（クスクス）
流石に神社に刺した石みたいな強い物は刺さないわよ…
またスキマ妖怪の奴にぐだぐだいわれるのがオチだしね。
いやぁ…。さすがにその格好されてるとお願いしたくなるというか、ね？
（にやぁと）

>>43 天子
アリスが人間と同じぐらいの人形を作った、って言っても不思議じゃないし
ちょっと様子見に来ただけみたいだったしな。
そういう事だぜ。物色するため、っていうかちょっと珍しそうな物を
見てるだけで、泥棒扱いされちゃたまらないだろ。
（まるで私が被害者ですといわんばかりに）
こ、恋路って私はアリスとそんな関係になった覚えはないぜ！！
紫の奴に言われるのは堪えたみたいだな…お前を堪えさせるとはやっぱ格が違うぜ。
か、格好の問題かよ…私も何か飲みたくなった所だしついでだからな。
（渋々と立ち上がると、台所へ行き紅茶を二つ淹れて戻ると一つ天子の前に砂糖とミルクと一緒に置いて）

>>44 魔理沙
まあ、そう言われると確かに不思議でもないわねぇ…。
でも等身大の人形操る人形士ってどうなのかしら（汗
…あら？よくパチェの奴が誰かさんからよく盗まれるって嘆いてたわよ？
故に見てるだけで気づけば懐に…とかあるんじゃない？
（一応の釘は刺しておいて）
あらあら？何を慌ててるのかしら？もっと普通に返さないと余計怪しまれるわよ？
（クスクス…と）
ふんっ……少し油断しただけだけよ。本気で闘えば如何ってことないわ！
ええ、格好の問題よ。私は普段着故どこからどうみてもお客様でしょう？ん、有難う。
（少量の砂糖とミルクを紅茶に淹れて一口）

>>45 天子
人間なんかよりももっともっと大きい人形なんかも使えるぐらいだし
人間サイズのもんぐらいは楽なんじゃないか？
失礼な、盗んじゃいない。借りてるだけだぜ。それにパチュリーに会いに言っても
一言目に返せ、とか言わないしこれはもうあいつも認めてるってことだろ。
う〜ん、ここだと人形達が見てるしアリスが罠仕掛けてないかだけが不安だな。
（盗れるとなったら盗るつもりはあるらしい）
冷静になれ、って言われてもなぁ…とにかく、私とアリスは恋人関係なんかじゃない。
（再びソファーに座って）
油断した、っていうのは大体が負け惜しみなんだよな。
（手を伸ばし、自分の紅茶にもミルクと砂糖を少し多めに淹れて一口飲んで）

>>45
神社スレはどうしたの？

>>46 魔理沙
いや、等身大の人形を操っている時点で随分寂しいなぁと思ってね。
この子達位の大きさならまだ解らないでもないのだけれどね。
（なんともな言い草であるが、本人がいない為か遠慮はない）
それって…多分最初はそう言ってたけど、いい加減言うのが面倒になってきて
いつからか言わなくなったとかいうパターンじゃないの？
ってやっぱり盗む気マンマンじゃないのっ全く。あまり人様のモノを盗っちゃだめよ？
（呆れ顔で溜息ついて）
ふぅん…まあそういう事ならそうなんだろうねぇ。つまらない、あーつまらないっ
どこか面白いネタはないかしらねぇ。
うっさい…貴方だって私の実力は知っているでしょう？
（むすっとしながら更に一口）

>>48　天子
それ、アリスが聞いたらどんな反応するだろうな…。
私は人形遣いじゃないからよくわからんが、やっぱり大きい人形を自由に動かすってのは
別に寂しいからとかそういう風にあいつは考えてないだろ。まぁ、研究の成果ってとこか？
（アリスが一人で人間サイズの人形を操って喜んでる所を想像し、苦笑いを浮かべ）
多分私がパチュリーの所に通うようになって、パチュリーに認められたからだって。
神社を破壊して、新しく立て直して自分の物にしようとしたお前に言われてもな…。
つまらないとは言うが、アリスが私をどう思ってるかも知らないしなぁ。私からは
仲のいい友達だって思ってるぜ。
実力は知っていても、あんまり地震とか起こしてるとまた紫にお仕置きされるぜ？
（クスクスと笑いながら）

>>49 魔理沙
まあ、間違いなく激怒されて弾幕ごっこ必至だろうねぇ。
ふぅん…研究成果ねぇ。まあ、自分の作った物を試してみたくなるってのは解らないでもないけれど…
ただ、アリスの場合は「人形」一点に集中してしまいがちだからどうしてもそう見えるのよねぇ…。
（そういえば人形を爆弾代わりにしてたなぁと思い出しつつ）
あ、あれはそのっ…なんというか、たんなる暇つぶしの物の弾みというか…
い、今はそんな頓珍漢な事考えてないからいいのっ！
（顔真っ赤にして抗議）
仲のいい友達…か。
（なにか思うところがあったのかふとそう呟くがすぐ元のテンションに戻る）
そうっそれよ、おおっぴらに地震が扱えればよいのだけど、被害が尋常じゃなくなるのが
私の欠点なのよねぇ。かといって気象だけで闘えるとは到底思えないしうぐぐぐぐ…

>>50　天子
ここはアリスの家の中なんだし、いつもより大量の人形が来るかもな。
小さい物が出来たら大きい物に挑戦したくなる、っていうのもわかるだろ。
私だって、何か完成したら次の目標を持ちたくなるし。
暇つぶしで神社潰して、自分の物にしようなんてなぁ…。
そりゃ霊夢や紫も怒るぜ。ついでに私の休憩場所でもあるんだから壊したりはもうやめてくれよ。
本当に考えてないのか？あわよくばまた乗っ取ろうなんて考えて…。
（ジト目で見つめ）
…仲のいい奴なんて普通に話し合いとかしてればいつかできるもんだからな。
気象とか操ったりしてたら、今度は竜宮の使いに見つかって説教食らったりしてな。
私達は飛べるんだから、地震が使えても変わらない場面もありそうなのは言っちゃいけないか？

…寝ちまったか？ソファーの上で寝てたら風邪引くぜ。
（寝室から一枚毛布を持ってくると天子にかけてやり）
さてと、私も帰ろうかな。
（箒を手に持って外にでると歩いて家まで帰って行った）

【天子は落ちちゃったかな？私も落ちるぜ】

……んぁ！？
（がばっと勢いよく飛び起きる。気づけば毛布が被されており、
魔理沙の姿もなくなっていて…）
…何時の間にか寝ちゃってたみたいね…。はぁ。
仕方ない…。魔理沙には少し申し訳ない事したけれど、少し移動しましょう。
（丁寧に毛布を折りたたみソファの上に置けば外に出て、其の侭要石に乗り空へ飛んでいく）

【魔理沙ごめん…orz寝落ちしてた訳じゃないのよ。式の調子がわるくなったというか…】
【ともあれ私もコレにて移動するわ。】

テス

５５

雨

うー、寒ぅ〜…。
こりゃ、風情どころじゃないや。
もう本格的に冬がやってくるんだねぇ…。
（震えながら入ってきて、羽織っていた上着を椅子の背に掛け）

なら最高のジェントルメンギャグを聞いて心を暖めると良い…

心温まる、だなんて自分で言い切る所が怪しいねぇ。
寒くなりそうな予感しかしないよ。

ジェラシった時に西洋人が言ったそうよ…
Shit（嫉妬）！！！！！
（窓の外から覗いている嫉妬妖怪）
（寒さに鼻水が凍り付いている）

ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ♪♪♪
…ははは…はは…………滑ったわよね…orz
ごめん…ジョークにしても下品よね…
逝ってくるわ……

フレンズとフレンドリーなおしゃべりをするには小粋なジョークの一つも言えないとだめよね…
ううう……根暗にはきついわ…
（泣きながら地底への穴に飛び込んで消えた）

…………。
外が凄く寒いってのは、よく分かった。
ついでに、お前さんが風邪を引きそうなのも。
だからどうした…って事なんだけどさ。
（気がつくと窓の外にいて、気がつくといなくなっていた）

おーい、帰ってこーい…なんて言うの何回目なんだろう？
（いつもながら突然開いている穴が不思議で仕方が無く）

寒〜い！
うーさむさむ…冬ってやっぱり嫌だわ。
夏も暑いから嫌だけど。

あら、こんばんは。
私も暖炉当たらせて頂戴よ。

ご挨拶代わりにそれかい。
我が儘言うなって…それならいつが好きなんだ？

独り占めする物でもなし、当りなよ。
こうも寒いと嫌になっちまうよねぇ。
（少し横にずれて、霊夢の座る場所を確保して）

やっぱり春とか秋とか？
何事も度が過ぎるとねぇ…丁度いい気候が恋しいわ。
あ、どもども…。
（小町の横に座ると、身を縮めて暖炉に当たり手を擦り合わせて）

こんなに寒いと、川の上のお仕事も辛そうね。
もちろん境内のお掃除も辛いから、今日は休みにしたわ。

程よく温かくて涼しい、確かにその通りだ。
あっはっは、流石の博麗の巫女もこればかりは駄目か。
お前さんはその涼しそうな巫女服、いつまで着るんだい？
真冬じゃ辛いんだろう？

全くだ。辛いなんて物じゃないよ。
適度にさｂ…休憩を入れて、一気に片付ける。
…お前さんのようにいきなり休みには出来ないんでねぇ。
悲しきは宮仕え、と言った所かな。

霊夢と小町の組み合わせって珍しいな

>>65
妖精や妖怪じゃないんだし、
得意な人間なんていないわよっ。あーさむ…
辛いも何も、これしかないって話……あー、長袖の服が欲しい。
せめて、脇くらいは隠れる服。

さｂ…ったら、上司がうるさそうだもんね〜。
私なんか、顔合わせただけで説教されるんだから。
う〜……なんか、全然暖まらないわね〜。もっと根性出しなさいよ火めっ。

>>66
そういえば、そうかしら？
小町とは、んーと……これで三回目だったかな。

>>66
過去数回は顔を合わせているよ。
もっとも、毎回ろくな目に遭っていない覚えがするけどねぇ…。
確か4〜5回くらいは会っていると思うよ。

>>67　霊夢
人間の形をした人間以外が何を言うのかねぇ。
いつも使っているお札に、寒さ退治の便利なのはないのかい。
そんなのを発明して売り捌けば、一冬働かずに越せるかも？
……せめて脇の閉じた服を用意しておきなって。

まるっきり一日空けるのは流石に…。
そりゃお前さんは素行が…だからねぇ。
さっきの今じゃ暖まらないって。もう少し待ちなよ。

>>67-68
やっぱり数回ぐらいしかないか。
いや、サボり魔なイメージだけど実はしっかり者の小町と
正真正銘堕落巫女の霊夢はなかなか面白い組み合わせだと思ってね。
はっははは……ぁーあ……それじゃ！
（愛想笑いもそこそこに、霊夢に痛い目に合わされる前に急いで館を逃げ出した）

>>68
どーゆー意味よっ？人間だってば、失礼ね。
お札はお札であってカイロじゃないのよ。
それに発明ってのも、私の柄じゃないし。
お賽銭がががが……可哀想だと思うんなら、あんたの服ちょうだいよ。

さむいさむいさむいさむいっ！
待てないわよ、すっかり体がかじかんじゃって…
（むぎゅっと小町に抱きついて）
ほわぁ〜……ちょっとはいいかも〜。
（胸元にすりすり頬ずり。なんとか暖を取ろうとしている）

>>69
お、なんか小町褒められてるわよ。
で、私は私は〜…？

……あ``っ？
ちょ、こらっ！私はなんかないのっ！？
正真正銘って何よっ！！＃

>>69
しっかり者と言えば聞こえはいいけれど、
これというのも、いつかの花の大騒ぎが堪えているからさ。
あれ以来、四季様もすっかり活動的になっちまうしねぇ…。
迂闊なことが出来ないんだよ。
……うん。その選択は正解だと思うよ…道中、気をつけてな。
（さっさと逃げ帰る名無しを見送った）

>>70　霊夢
どうもこうも、聞いたまんまの意味さ。
へぇ、案外不便なんだねぇ。
どこにいても追いかけてくるくらいには便利なのに。
…こら、待て。どこをどうしたらそんな発想になる。

だから待ちなって、慌てる乞食は……！？
わっ、おい、どこで暖を取ろうとしているんだい！！
（いきなりのアプローチに声を荒げて）

何で皆して私のことそういう扱いなのかしらっ？
（目を三角にして頬を膨らませ）
たらればの話をするよりも、もっと具体的且つ、
速攻役立つ提案は？となると、あなたの服を私に寄越すのが
一番手っ取り早いという結論に至ったのでした、まる。

どこでって〜…知らないの〜？
こういうときは、人肌の温みが一番効果的なのよ〜。
お猿さんだって身を寄せ合ってるじゃない。
う〜ん、なにかしらこの感触……ふかふかぬくぬく…♪

まずは、自分の素行を考えろっての。
…冗談じゃない。
たらればはともかく、何であたいが服を譲らなくちゃいけないんだ。
あたいは服屋じゃないから売るつもりもないよ。
質に入れなくちゃいけないほど、生活は困窮していないんだ。

ほぅ、お前さんは猿か？
ったく…こりゃ、セクハラじゃないのかねぇ。
まあ、減る物じゃなし…好きにしな。
ただし服を剥ぎ取ろうとしたら、引っぱたくからね？
（半ば呆れつつも好きにさせてやり）

清く正しい博麗丸よ、私は。
あんたが困窮して無くても、私は困窮してるわ。
だから、私に服を譲るのは自然の成り行きなわけよ。
（胸を反らして得意顔になり）

女の子同士だからセクハラじゃありませーん。
ん？ふふ…なあに、いつかのことまだ根に持ってるの〜？
謝ったじゃない、ごめんって。
（少しずつ体重をかけて、小町の体を押し倒していきながら）
（首筋に唇を滑らせる）

はぁ？博麗丸なんて聞いたことがないよ？
だから知るかって…困窮しているなら、仕事探しな。
どこにそんな理屈があるかい。
追い剥ぎを堂々と公言するなら、四季様じゃなくても説教をくれてやりたくなるよ。
（あまりの突き抜けぶりに、すっかり呆れ返って）

…こらっ！
相手の意思によらずにやられりゃ、セクハラって…きゃんっ！！
（いきなり押し倒されてしまい、目を白黒させるが）
……なんてな。残念、あたいを誰だと思っているんだい？
（ぱちりと片目を閉じてみせると、距離を弄る能力を使い）
（瞬時に霊夢と自分の場所を入れ替えた）

あははっ、舐めて貰っちゃ困る。
その手のことは確かに好きだけれど、強引が過ぎるのは頂けないねぇ。
お前さんも女の子なんだから、雰囲気とかそんなのは分かるだろう？
（ちょっとだけ説教を食らわせた後に、立ち上がって霊夢を解放する）

売れない新聞を書き続けている
ある可哀想な天狗の台詞を真似たのよ。
私だって、お賽銭がもう少し入っててくれたら、こんなことしないわ。
むしろ、こんな追い剥ぎ紛いのことをしなくてはならない私が可哀想よね。

あらら？
（いつの間にか位置が入れ替わって目をぱちくり）
……ん？ん〜……あー……ふふ、くくくっ。
（最初は何を言われているのかわからないといった顔でいて）
（だんだんとニヤニヤした顔になって）
なあに、小町ったら……その手のことって、どの手のこと？
もしかして、えっちなことされちゃうと思っちゃったのかなぁ〜？
そんなに警戒しなくても、小町が想像してるようなあんなことやこんなことしないわよ〜♪
どんな顔するのかちょっと見てみたかっただけ。
でも、お陰で気付けば結構暖まってきたわ〜。
そろそろ寝ようかしらね。
（言って立ち上がると、客室へと向かって）

じゃあ、またね。
（軽く手を振ると、パタンと扉を閉じた）

【というわけで、今日はこの辺で失礼するわ】
【お相手ありがとう。またね】

悪いが何がどう可哀相なのか、あたいにはさっぱりだ。
お賽銭が欲しいなら、布教に勤しむとかあるだろうに。
現に守矢の巫女はそうやって、お賽銭を稼いでいるみたいだしね。

あっはっは、ここで開き直るならいっそ良い根性だ。
誰がどう見たって、仕掛けているようにしか見えないじゃないか。
内心でどう思おうとも、やったことが全て…そうじゃないのかい？
どう取り繕ったってお前さんの負けだ、素直に認めて引き下がるんだね。
それ以上言葉を重ねても、負け惜しみにしか聞こえないよ？
（手で服の埃を払いながら）

それはそうと、暖まって貰えたかい。
あたいもすっかり暖まっちまった。
良い気分だし、今夜はここで宿を借りようかねぇ。
…お人形さん達、よろしく頼むよ。
（警備の人形に声をかけると、一室を借りて夜を過ごした……）

【おう、お相手ありがとさん。またな、お疲れ】
【あたいも今夜はこれで締めにするよ。お休み】

こまちんこ

しこしこ

どぴゅ

射精

さ〜む〜い〜……。
今日もちょっくらお邪魔するよっと。
この館は、いつ来ても暖かいのが良いよねぇ。
（ごろんとソファーに横になり）

お邪魔しまーす……あれ？
なんか、私の特等席（今決めた）が取られてる……？
（勢いよく入ってくると、目の前の光景に、ただ呆然と立ち尽くして）

【式が直ったから、今夜はちょっと遅くまで居てみるー】

おっす…特等席？
それならそうと、名札でも貼っとけば良いのさ。
大体、お前さんは紅魔館勤務の身じゃないか。
あっちこっちに特等席を持つのは、節操がないんじゃないかい？

いや、さすがに他人のソファーに名前は貼れないわ。
ん？　あれは勤めてるに含まれるのかな……？
別にレミリアに忠誠を誓った訳でもないし、
向こうのソファーに思い入れがあるわけでもないから、
決して節操無しとかじゃないはず。
（適当に反論しながら、ソファーに座ろうと場所を探して）

何らかの便宜を図って貰える見返りに、労働力を提供する…。
これが働くの定義だと思うよ。
理屈っぽいのは四季様にお任せするけれど、これで合っていると思う。
忠誠云々というなら、妖精メイドみんなが駄目なんじゃないかい？
（身体を起こして、妹紅が座れる場所を作ってやり）

>>86　小町
あー、そういう基準だと私も当てはまるわね。
鈴仙とかが同僚だと、あのレベルが普通だと思えちゃって……
（最早レミリアに溺れているような鈴仙を思い浮かべて苦笑して）
まぁ、妖精さんは殆ど気まぐれらしいから、その辺は仕方ないかな……
ありがと、隣失礼するわね。
（一言断りを入れると、小町の隣に腰を下ろして楽にして）

忠誠なんて言うなら、あたいは是非曲直庁のお偉いさんなんて、
会ったこともないから誓いようもない。
精々が、貰ったお給金の分だけ働きますと誓うくらいかねぇ。
その点は紅魔館が特殊なのかも？

あれだけ気紛れなら、忠誠も減ったくれもないよ。
ご飯と安全なねぐらの為に、働いているんじゃないかい？
あはは、あたいの物でもないから礼を貰う筋合いでもないよ。
（隣の妹紅と同じく楽にしている）

>>88　小町
あれ？　仕事って上の人と直接契約するんじゃないの？
（他人に仕えるって事自体、向こうでもこっちでも全然無くて分かんなくて）
まぁ、お給料と同じだけ働くってのは紅魔館と一緒みたいだけど。
……そういや、そもそも地獄ってどうやって稼いでるのかしらね。

ご飯と安全な場所を求めて働いてるのは、私も同じなのよね……
冬は本当に食べ物に困るから……
（仕事の動機が妖精さんと同じくらいって考えるとちょっと悲しくて）
いや、わざわざ場所空けてくれたんだし、お礼するのは当然でしょ？
ついでに暖めるとかなら出来るけど如何？

紅魔館と違って、規模が馬鹿でかいから、
人事の部署に顔を通して終わりだ。
書類書いたりと、面倒ごとならいっぱいあるけどねぇ。
中有の道での商売の上がりとか、渡し船の渡し賃とか。
……でも経営はそんなに楽じゃないんだよねぇ。
（まるで他人事のように語っていた）

でもそれだって、働く立派な理由だよね。
明日のおまんまに有り付く為に働く。
人里だったらむしろこの理由が普通じゃないかね？
本当にやりたいようにしかやらないのって妖怪の特権だと思うよ。
暖炉の火もかなり行き渡っているから、その必要はないよ。
気持ちだけ貰っておくね。

>>90　小町
ふーん……他ってそうなってるのね。
皆そう言う面倒な事して働いてるとは……
（簡単な仕事に付けた自分は恵まれてるなぁ、とかのんびり考えて）
中有？　死んだあとの方は詳しくないけど、とにかく何かしら稼げるのね。
経営の方はレミリアとか詳しいんじゃないかしら。

じゃあ私はまだ人間らしく生きてるって解釈できるのよね？
これで自信を持って人間だと名乗れるわ♪
ならいいけど……確かに暖かいわねぇ、暖かいとなんか眠く……
（なんて言ってうとうとして、暫くするともう夢の中で）

【うぅ……式の調子より眠気の方に問題があったわ……】
【一時間くらいだったかしら、お相手ありがとね。おやすみなさい。】

いや、幻想郷でもこんなに大きな組織はそうそう無いよ。
あるとすれば、妖怪の山くらいじゃないかい？
中有の道さ、地獄の罪人の卒業認定。
妖怪の山の裏手から、三途の川に至るまでの道にあるよ。
ここで真っ当に商売出来れば、晴れて地獄から…。
なんだけれど、やっぱり上がりをちょろまかしたりでそう上手くは行かないかな。

ん〜、寿命以外は人間だからねぇ。
とりあえず人間って名乗っておいても良いんじゃないかい？
ここは居心地が良いからねぇ…お休み、良い夢見なよ。
（お人形に頼んで、転た寝をした妹紅に毛布を持ってきて貰い）
（それを掛けてやる）

【あらら、そいつは残念だねぇ】
【気を落とさずに気長にやりな。お休み】

【あたいはもう少しだけ待機してみるよ】

今日も物凄く寒かったわ。
お人形の中に発熱材を入れたりしてみようかしら…

っと、こんばんは。いらっしゃい？
（キッチンへ抜ける時に姿を見つけると、手をひらひら上げて）

おう、お邪魔していたよ。
なんだか居心地が良いから、お邪魔させて貰っていた。
ここ最近は寒くてねぇ。
家に帰って、一人で火鉢入れるのも寂しくなってさ。
（アリスに片手をあげて挨拶を交わし）

そう言ってもらえると、家主冥利に尽きるわ。
お人形だらけの不気味な屋敷、なんて言われかねないと思うけれど。

スープでも飲もうかと思ったの、一緒にどうかしら。
（鶏肉やごろごろ大きめな具材がたっぷりな、トマトのシチューを小町の分もよそって）
（ことり、とソファーの前のテーブルに

あっはっは、この館に真夜中にやってきたらそうなるだろうね。
明かりも落とされた深夜、泥棒に入ってみれば、目を光らせたお人形達…。
なんてことになりかねないよね。

おっ、良いねぇ♪
あたいなんて自分の家に帰っても、火鉢入れていっぱい引っかけて寝るだけだ。
適度な休息、美味しいお食事は明日のお仕事の為にも重要だよねぇ♪
（美味しそうな匂いに鼻を鳴らし、色とりどりの具材に涎が零れかけ）

まぁ、実際そうなるでしょう。
暗い中無数のお人形の目がぎょろり、と煌めいて。
それはもう悪評しか広がらないわ。

夕食の余り物だし、気にしないで。
どうぞ召し上がれ？お口に合うかどうか分からないわよ。
貴女が言うと体のいい口実にしか聞こえないけど、その通り。でなくちゃ仕事も出来ないわね。
（横に腰掛けて自分も冷ましてから一口、味に満足そうに）

まあ、その程度で肝を潰すようじゃ泥棒だって勤まらない。
せめてお人形に睨み返す度胸は、見せてくれないとねぇ。
でもこの方が魔法使いの館としては箔がつくんじゃないかい？

あはは、その点は大丈夫。
好き嫌いはしないから、余程のゲテモノでなければ口に合わないなんて無いよ。
それでは…頂きます♪
（妹紅を起こさないようにそっと立ち上がって、椅子に座り換え）
（手のひらを合わせて食事への感謝をする）

……ん〜、美味しい♪
寒い日にはうってつけの料理だねぇ。
お前さんは良いお嫁さんになれるよ…あむっ、はふ…んっ♪
（上機嫌そうに舌鼓を打って）

そんな肝の座った泥棒は居なくて結構よ。
お人形に乱暴したら、二度と泥棒を出来なくして帰すわ。
ううん、里だとお人形のお姉さん、くらいにしか思われてないかも。

好き嫌い、私は結構多かったりするわね…
はい、どうぞ……ん、美味しかった？ありがと。
…はいはい、お世辞でもそっちもありがと。
（不意に告げられたからか、少し頬を赤く染めて）
（手を進める小町から目を逸らし）

そんなのが蔓延っていたら困るよねぇ。
おお、怖い怖い…流石に泥棒を退治したくらいでは、
博麗の巫女だって飛んでは来ないだろうけどね。
親しみのある魔法使い…ひょっとしてお前さん、
魔理沙よりも、里から親しみを持たれているんじゃないかね？

あっはっは、何となくイメージ通りだ。
あぁ、いきなり寒くなって参っていたから、凄く助かったよ。
どういたしまして…さて、ご馳走さん。
（寒さが堪えたのと、お腹が少し空いていたのもあって）
（結構な勢いで食べ終わって）

私の家にあるのは、素人目じゃ価値が分からないものばかりだし。
お人形の腕を千切ろうものなら、指先から刻んであげないと。
魔法使いってみんな知らないと思うわ。
魔理沙みたいに分かりやすい格好にホウキなんて持ってないから…

い、いいえ、お粗末さま。暖まって貰えたなら良かったわ。
眠る前に一杯だけ飲んでいく？
（ちゃぽ、と琥珀色の液体が入った瓶を取り出し）

そうだねぇ…あたいも、あまり目利きは効かない方でさ。
じっくりと見てみないと細かい造りには気がつかないんだ。
一発で見抜ける商売人の目の良さには、感心するばかりだねぇ。
…うわ、そいつは怖いね。
くわばらくわばら…お人形達に万が一があると…。
（やや大袈裟に怖がってみせるが、戯けている雰囲気の方が強く）
あ、それ以前の問題だったかい。
自分から言わない限りは…余程人形劇に詳しくないと分からないよね。

いや〜、本当に助かったよ。
おっ、また出てきて…寝酒にしては高級そうだねぇ。
（きっと自分はあまり味わったことのない洋酒だと踏んで）

貴女は死神の目とか抜きにしても、本質をしっかり見抜きそうな気がする。
なんとなくだけどね。お人形をじっくり見てみたらどう？色々愛らしいのに気付くわよ。
私は魔力で分かるだけだから、目が良いわけじゃないかな。
ふふ、半分冗談よ。そんな泥棒は幸か不幸か未だに会ったことがないわ？
（肩を竦めて、同じようにおどけて返して）

お人形劇自体、あんまり見たことがないみたいだったし。
言ってしまえば、私以上に上手な人なんて居ないと思うもの。
同じ商売をしても利益は上がらないと思うわ。

お酒の味が分かる人に、適当なお酒は出せないわよ。
スコッチはお好き？日本酒みたいにくいっ、と飲んじゃダメよ。
（先端に向かって窄まったグラスに、美しい液体を少し注いで）
（小町の前にことり。風に乗って、ふわりと濃厚な香りを）

おいおい、そいつは買いかぶりかも知れないよ。
ふ〜ん、お人形達の違いねぇ……。
（言われてみて、改めて人形達をじっくりと覗き込み）
商売人のあれは、勘と経験だよね。
霊夢なんか案外、向いているような気もするけれど。勘なら良いし…。

魔力も制御の一部に加わっているならさ、指先の技術だけでは
無理な動きも若干入っているんじゃないかねぇ？
それを分かるまでやり込んだ奴なら、見抜けるかも知れないけれどさ。

なるほどね、そいつは道理だ。
軽く味わった程度でしかないけど、嫌いな味じゃなかったよ。
んん…良い香りだね、あまり飲まないお酒だけど…♪
（自分の鼻の付近に手のひらをかざし）
（手で扇いで匂いを更に寄せて、香りを楽しんでいる）
（普段味わうことがない芳醇な香りに上機嫌に）

私が勝手に思っているだけだから、買いかぶりでも構わないわ。
えぇ、表情や服装、どれも同じ子は居ないわよ。
（飾ってある子たちが、視線に気付くとぺこりと会釈して）
ううん、なんかあそこまでがめついと……商売人としては良い事なのかしらね。

どうでしょ、極めればかしら。でも無理だと思うわね…
私の意思を汲み取って動くときもあるから。

そうそう、香りが素晴らしいの。
薄めたりしないでそのまま飲むのが、一番美味しく味わってあげられる飲み方だと思うわ。
舌の上に乗せるようにして、どうぞ？　……ん♪
（自分もグラスに少しお酒を注ぐと、舌の上で転がすように味わい）
（口に含むと身体に抜ける様々な香り、長く後を引く味にご満悦そうに笑顔）

服装はそうだけれど、表情までとは凝っている…。
（よくよく見ていると、どことなく違うような気はしてきて）
あの性格はねぇ…あれは商売人に限らず、どんな仕事でも…かな。
押し売りでもやらせれば向いているかも、だけれど……。
そうなると、今度は退治される側に回りそうな気がするよ。

そこまで極めないと無理か。
人形劇には詳しくないあたいには、何とも言えないけれど。

なるほど…ストレート、だっけ？
んんっ……♪
（言われるがままに舌の上に乗せて、ゆっくりと転がすように味わう）
（徐々に口の中にも芳醇な香りが広がってきて）
（しばし味わった後の、程よく舌に残る味まで堪能して）
……ああ、そうそう。
この飲み方、永遠亭の姫さんにも好評だと思うんだ。
ストレートの別名、「ニート」だったかって言うらしいよ？
（無縁塚で拾った本に、そう書いてあった記憶がして）

一つ一つ手作りだからね、量産なんて愛情のない事はしないわ。
…押し売りというか押し付けというか。
まぁ、一応巫女だし、誇りを多少は持って欲しいものね。

今度見せてあげましょうか。
遠い昔、ここに見に来た人も居たのだけど。
その時は恋愛物を見せてあげたんだったかしら。

さすがにご存知か、…それなりに美味しかったみたいね？
（表情から満足そうなのを見ると、一安心）
（ちびちび味わって、グラスを置いて）
英国の呼び方ね。…今度会ったら進めてみるわ。
寝ながら飲むお酒でもないから、きちんと起きて貰いましょう。

今日も泊まっていくでしょ？
お互い寒いと思うし、効率良く暖まれるように、…どう？
（ぐぐ、っと一伸び。横の小町の頬をつん、と）

商売するなら、量産は避けて通れない道だけれど。
そんなつもりじゃないなら、判で押したように作る必要はない。
…人形師の誇りって奴かい？
（ちょっとだけ得意気に片目を閉じてみせ）

へぇ…面白そうだねぇ。
今度、時間のある時にでも見せて貰おうかな。
あたいも人形劇なんて見たことはないから楽しみだ。

あくまで聞きかじり程度の知識だよ。
本格的に味わったことは…無かったかな…♪
（普段口にすることのない味、触れる機会のない芳醇な香り）
（いつも以上に、じっくりと時間をかけてお酒を味わい）
…いっそのこと、本人の希望通りに寝たままにさせて御覧よ。
喉に詰まらせてお酒をぞんざいに扱うことの罪をよ〜く思い知るはずさ。
（アルコールもわりときついこのお酒でそんなことになれば）
（さぞかし面白いことになると、人の悪い笑みを浮かべていて）

ああ、お言葉に甘えようかな。
ん〜、でも…折角お礼をしようかと思ったんだが、
眠いというなら、無理にする必要もなかったか。
（ちょっとだけ艶っぽい視線を向けるが、すぐに元通りに）

お人形を売るなんてとんでもない。
本当に大事にしてくれそうな人になら…ううーん……
…ん♪やっぱり良く分かってる。
（上機嫌そうに、片目を閉じて返して）

どんなのにしましょうか…
お話を考えるのにちょっと時間がかかるけど、今度ゆっくり出来る時にでもね。

病み付きになるわ、あんまり飲み過ぎると明日に響く…けど、
貴女ならそんな心配もないか。
なんか寝たまま普通に飲んでそう。
あっさり飲まれても悔しいのよねぇ、美酒だわ美酒だわ、とか言われながら。
（けろっと涼しい顔で、布団に巻かれたまま飲まれるのを想像して苦い顔）

お礼？ふふ、そう言われると興味が沸くじゃない。
（立ち上がりかけて、言葉を聞いてまた座り直し）

【時間的にあと２レスくらい、かしら…】

人形師のオーダーメイドとあっては、いくらの値がつくのやら。
お前さんなら照る照る坊主一つ頼んでも、法外な値段になりそうだ。
あははっ、譲れないことにプライドを持つのは当然だよ。

慣れないお酒を浴びるほど飲んだら、どうなるか自信はないけどさ。
瓶の一つや二つで二日酔いはもうあり得ないかな。
ああ、それなら…細いストローでも用意してやると良いよ。
思い切り吸い上げないと中身が出てこないくらいの、細い奴。
寝転がったまま飲むならこれでどうぞ、とでも渡してやってさ。
…ストローでお酒を飲むと、良く回るらしいからね。

んん〜……また今度、あるいはこの後……かな。
寝酒には、ちょいときつくなりそうなんでねぇ♪
（ずれかけた妹紅の毛布を治してやり、またアリスと向かい合い）

【この間、長くやりたいって話をしていたから】
【凍結とか出来るように振ってみただけなんだ】
【そっちが都合付かないなら、適当に流してくれて良いよ】

【先にこっちだけ】
【近辺だと都合付きそうなのは、５日だけかなぁ】
【その日は夕方から遅くまで空いてるわ】

【その日なら22時以降なら何とかなるかな】
【夕方以降はまだ帰れなくて、そんな時間になりそうでさ】

ふふ、一生を共にする子だもの。結婚資金でも払って貰いましょうか。
さ、さすがに藁人形やてるてる坊主でそんなお金は取らないわよ。
貴女の…は、なんなのかしらね。付き合っていけば分かるかしら？

瓶……　…身体の中に肝臓が三つくらいあるの？
（ウィスキーを一瓶なんていまだ経験がなくて、目を丸くして）
あ、なるほど。それは名案だわ、用意しておくとしましょう。
そういう意味で用意するお酒は始めてだわ。
思い切り強いのを用意しておくわね。

そんなにきついお酒は、明日に持ち越しになってしまうわ。
悪い人ね、あんまり私を二日酔いにさせないでくれる？
（言葉と裏腹に、どことなく嬉しそうな表情）
（どんなお礼か、目の前の美酒の味わいに喉が渇くようで）

【分かったわ、じゃあその辺りの時間に】
【今晩は次の貴女のレスで凍結させて頂いて大丈夫？】

娘さんを僕に下さい、ってかい？
差し詰め、お前さんは花嫁さんの親父役だねぇ。
バッチリ晴れになる照る照る坊主…これは守矢神社と組まないと駄目かな？
あたいのプライドかい…うーん、何だろうね？
あははっ、自分でもよく分かっていないや。
（ばつが悪そうに頭を掻き）

焼酎とかだって、きついのは結構きついよ？
そんなので慣らしているから、瓶くらいなら大丈夫だと思う。
樽で飲んで平気の平左をやらかす、鬼や天狗には一歩引けを取るけどねぇ。
（しかし洋酒の一瓶はやったことがないので、潰れる可能性もなきにしもあらず…）
あの姫さんなら、意地でもやりかねないけどさ。
ニートであることにプライドを持っているから…譲れない一線、なんだろうね。

あははっ、また二日酔いになっちまうのは…どうしようか？
あたいなら気合いを入れて身体を動かして、汗と共に出すくらいの勢いかな。
身体を動かすと、代謝も良くなるらしいからねぇ。
（身体を動かす仕事だけあって、考え方も体育会系が入っていて）
んふふ〜、そいつは結果を御覧じろ♪
（なにやら悪戯を思いついたような笑みを浮かべていた…）

【そうだね、あたいのレスで凍結扱いにしようか】
【５日（月）の22時…ここは他の面子が使いそうな時間でもあるから】
【伝言板での待ち合わせをお願いしても良いかい？】

【ん、ありがと。いつもながらお話が楽しいわ】
【時間と場所も了解。それじゃ、また５日にね】
【凄く寒いから、風邪引かないように。おやすみなさい】

【こっちも了解だ。楽しみにしているよ】
【お前さんも風邪を引かないようにな。お休み】

こまちんこ

シコシコ

どぴゅ

ふうっ

すっきり

仮面の少女ってｗｗｗｗｗ

検索したら、あの酉も割れてたんだな
今更だろうけど

895 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/12/03(土) 22:14:26
投稿先をお間違えのようなので、こちらに代理投稿しておきます。

122 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/12/03(土) 21:53:32.19 ID:???
仮面の少女ってｗｗｗｗｗ

123 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/12/03(土) 22:06:35.33 ID:???
検索したら、あの酉も割れてたんだな

？

いよいよ、神社スレの終焉まで一ヶ月を切ったな
霊夢が年明けに何を言うか楽しみだ

今年は厄年なので雛から話を聞いてるはず

神社スレのアリスがこっちに来たらすごく盛り上がりそう
今のところここのどのキャラハンよりも魅力があるし

神社スレと脈打ってるけど実質スレのヒロインだからな

とりあえず妹紅イラネ
あとウドンもいらん
なーにが【途中でいったん席外す】だよバーカ
【掛け持ちしてるのでいったん抜けます】の間違いだろ？　クソ兎

一番いらないのはお前なんだが

916 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/12/03(土) 23:49:22
投稿する場所をお間違いです。

126 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/12/03(土) 23:21:31.30 ID:???
いよいよ、神社スレの終焉まで一ヶ月を切ったな
霊夢が年明けに何を言うか楽しみだ

127 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/12/03(土) 23:27:24.40 ID:???
今年は厄年なので雛から話を聞いてるはず

128 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/12/03(土) 23:46:20.88 ID:???
神社スレのアリスがこっちに来たらすごく盛り上がりそう
今のところここのどのキャラハンよりも魅力があるし

こっちのうどんげと文って神社と掛け持ちだろ…

レティとか不人気キャラいらねーから神子ちゃん来いや
不人気キャラ来たって面白くねーんだよバーカ

俺は虫嫌いだからリグルも来ないでね！

別にお前が面白くなくてもかまわないんですけど
どうぞ面白いスレに引っ越してください

小悪魔もイラネ、ビッチすぎ

>>127-129
前から思ってたんだけど、お前らそれ皮肉で言ってるんでしょ？
あんな情緒不安定なのがヒロインてｗ

ここと向こうを必死に荒らそうとしてるの見苦しい…

言いたい事がある、ってあのアリスの方がよっぽどイカレてる
天子と掛け持ち、今年来ないとかいっておいて堂々と来て悲劇のヒロイン気取り
かといって刺激すると何するかわからん

まーた勇儀とゴミリアのキャラ喰いが始まったよ
あいつらマジで大概にしろや

君が大概にすると良い。
神社スレに戻って天子ちゃんをマンセーする作業を続けるんだ。

スレのお荷物だよな勇レミ

天子だったら神社の方が好きかな。
しおらしく気弱な天子は珍しかったから。

名無しの嫉妬はもういいから…相手のキャラが受け入れてるならそれはありなんだから
そうやって僻むより募集でもして相手してくれる人を探すほうが建設的だろ

ロール中にいきなり謎の男召還して相手を戸惑わせる小悪魔の方が周りを困らせてると思うんだが
あの人はむしろ○４とかで募集したほうがいいんじゃないだろうか

ゴキ名無しが必死だな
スレの主役になり損ねたからアリスを、邪険に扱われたから妹紅に
嫉妬と敵意全開で恥ずかしいですよ

おい、白玉楼に粗大ごみの妹紅が来てるで！
管理人に頼んでアイツ規制してもらおうぜ！！

どうあれキャラハン同士の合意は取り付けられている。
したらばに書けないからここで愚痴を垂れ流すアホは全てにおいて劣る

規制されて神社で暴れられないゴミどもが必死というか…

おい、ここをなのはの魔法で焼き払っていいか？

こういうの見るたび思うんだが何が嫌いかより何が好きかを語る方がまだしも自分も周りも楽しいと思うんだ
むしろ好きなキャラハンや見てて楽しいロールを語った方がいいんじゃないだろうか

ぴーちくぱーちく、うるっさいわねぇ。
くだらないことグダグダ言ってる暇があるんなら、お賽銭しなさいよ。
生活物資の献上でも可。

魔法の森をリリカルなのはの魔法で焼き尽くすロール
がとても楽しかったです

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのごとく完璧にグレイズなさい。

>>153
どうして神社スレでは記憶喪失になったんですか？
おしえてくだちゃーい

>>153
神社の話題が出て自分が叩かれるのを畏れて
慌てて火止めに入ったのですね、わかります

妖精にお賽銭は期待しないで欲しいなぁ…
こんばんわ、霊夢さん

>>158
こんばんは。
じゃあ、生活物資でもいいのよ。
あるんでしょ？潔く出しやがりなさい。

にしても、本格的に冷え込んできたわね。
冬到来って感じかしら。
温かい飲み物が恋しい季節……誰か淹れてくれる優しい人はいないものかしら？（ちら

ルナ＝霊夢
自演までして必死っすねｗｗｗ

楽しい話題で喋ることすらできないとか可愛そうなやつだな

椛も神社で掛け持ちしてまーす！

>>159
あるなら出しなさいって、強盗か何かですか…（口を△の形にする）

はい、本当に寒くなってきましたね。
温かい飲み物…私が注げればいいのですね、それくらいはしますよ。
（こそこそと奥を探しに行く）

お前ら掛け持ちしすぎｗｗ
神社と合併しようぜｗｗｗｗｗ

ルナー秋が終わっちまったけどその口についてる栗食わせてくれー

>>154
それ、いつ頃だったっけ？

>>163
なんか、栗みたいな口ねー。

妖精も寒いとか暑いとかあんのかしら？
お、割と素直ね。結構結構。
あと、お茶菓子もね〜？
（探しに行く背中へ声を飛ばして）

>>153
お賽銭するからチンチンしゃぶって下さい！

>>157
そいつと私を一緒にされても困る

>>167
（「そうだ、こういう時こそいたずらのチャンス！お茶に何か入れちゃえば…」なんて企みつつごそがさ）

（奥から声かけられて返事を返す）
お茶菓子？　うぇぇ、居座り強盗だぁ…違うかもしれないけど。
妖精だって寒いのは変わらないですよ、人間と違って休みになっても生き返りますけど…。

あら、なんでこんなのがここに。洋風じゃないのかなぁ。
（ごそがさ　ごそがさ）

リリーもここと掛け持ちしてたけど、霊夢が記憶喪失になった一件で移住に失敗した
せっかく自由気ままに活動するチャンスだったのに、とんだとばっちりだったなぁ……
こっちじゃ変な名無しに粘着されて可哀そうな事になったけど、今頃どうしてるんだ？

可哀想とか言う同情してる奴からエスパで掛け持ち呼ばわりされて可哀想

>>170
何か言ったかしら？
ていうか、おっそ〜いっ！
早くしなさいよね、まったく。すっとろいわねっ。

あーさむさむ。
ゆっくり温泉にでもつかりたいわ〜。

盛り上がってるな

ついにゴキブリリーを自演で引っ張り出してきたし

>>173
お賽銭って500円でいいんだよね？

>>175
ゴキブリリーって、自スレを立てたことがあるリリー？
それとも普通に活動してたリリー？

霊夢が記憶喪失になった理由は、ゴキブリリーをスレから追い出すためだったに違いない

【みゃぁ、レス一件飛ばしちゃった、ごめん！】

>>165
これは口ですっ？！（また口を△にした）
栗は、見つかったら持っていきますよぉ

>>173
（急須とポットと日本茶と焼き栗とせんべいとみかん持ってきた）
ううう、噂をすれば栗があるという…（やっぱり口を△にする）
はい、あるのを適当に選んで持ってきましたっ。なぜか日本風ですけど…
（ポケットにワライダケがあったから、煎れるときに混ぜちゃおう、ふふふ）

ここも名無しＮＧにするとすっきりするな

>>176
べつに、お札の束でも私は一向に構わないわよ？
もう誰もお賽銭を入れてくれなくなって幾年月……
神社の風景の一部でしかなくなってるのが、なんとも切ないわ……はぁ。

>>179
お、きたきた。
まったく、私を待たせるなんていい根性してるじゃない。
でも、ちゃんと用意してくれたのに免じて不問に処してしんぜよう。
日本風結構よ。アリスが用意しておいてくれたのかしら？

さてと、さっそく焼き栗を一つ…
（ルナチャの唇をつまんで）
ん、なんかくっついてるわね〜。
（ぐいぐい）

>>181
待たせるって言ったって、そもそも私はここの主じゃないんですから勝手すら分からないんでよっ？！
っててはふ、なにふるふｄふぇすかーわたしがおひゃいれますからひゃまひなひひゃふははいー
（唇つままれてじたばたじたばた、急須やお茶の方見てる）

>>182
おっと、失礼。つい間違えちゃったわ。
うむ、よろしい。
では、さっそく淹れてくれたまえ。
（ソファーに座ると、ローテーブルの上に足を投げ出して）

>>183
ううう、なんだかなぁ。
すごく偉そうになってるのは巫女だからかなぁ。
ええと、お茶を急須に入れて…（ついでに左手ポケットにごそごそ、ワライダケ出して手で潰してこっそり混ぜ込んじゃう。自分も巻き込まれるなんてそこまで頭が回らない）
お茶入れて…と♪　うん、いいかんじ、お茶の良い匂い…
（丁度見つかったのが西洋風のカップだったのでそれに自分のと霊夢さんのを入れた。ちぐはぐ。）
出来ましたよ、霊夢さん。

偉いんじゃなくて、偉いの。
しっかり敬って、真心込めまくって奉仕するといいわ。

……なんだか、危なっかしい手付きねぇ。
ま、妖精ならそんなものか。
うむ、頂こう。
（厳かに頷くと、カップを受け取って一口こくり）

……う〜ん……まあまあね。でも、温まるわ〜。
（とりあえず満足した様子で、みかんを剥き始めて）

>>183
一万円お賽銭するからチンチンしゃぶって

>>185
奉仕って、メイドさんじゃないんですから…
妖精だって人権ありますよっ？！　あうう。
（声作って媚び媚びにしてみる。立ち上がって）「お帰りなさいませ、ご主人様っ」（スカートつまんで優雅を目指してお辞儀してみたり）

なんてしませんよっ！（座り直す）

あう、まぁまぁですか、ありがとうございます。
私も早速お茶飲もうっと。（こく、こく、こく…）

>>187
人権あるの？
初めて知ったわ〜。でも、あんたが無事にこの館を出られるか否か、
私の胸一つなのよ？なーんて…
（まんざら冗談でもなさそうな雰囲気で）

あら、なかなかいいノリツッコミするじゃない。
でも、なかなか似合ってたわよ？メイド服来たらメイド服。

まあまあよ。でも、数をこなして無さそうな割には悪くないわ。
才能有るかもね？
（剥いたみかんを口に放り込んでもぐもぐ。また、お茶を飲んで）

ありますよぉ。
妖精は自然の具現なら、妖精虐待は自然を敵に回すってコトですからっ。
確かに出られるかは霊夢さんに手にゆだねられてますけど、その後霊夢さんが神社に辿りつけるかどうかは自然に委ねられてます。
だから、変なことしたら鳥の糞が降ってきたりなんてあるかもしれませんよ。
（思いつくままに適当に言葉繋いで返してみる）

メイド服、紅魔館のは着たことあるんですけど…ううん…あそこだと働かなきゃダメって、面倒なのにー。好き勝手したかったのにー（思い出してじたばた）

私はせんべい食べますね…あれ、なんでおかしく、あはははは、
（早速ワライダケが効きはじめた）

自然の具現、という割にはなんだかそれらしい威厳も感じないわねぇ。
あ、でも口元にはそんな名残が……わかった、あんた栗の妖精ね？
ほほう…面白いわね。博麗の巫女の行く手を阻むものは誰だろうと後悔させてやるだけだわ。
そんなことする鳥は、明日の朝食にしてやるだけよ。

……ん？
なによ、なんでいきなり笑ってんのよあんた？？？
（首を傾げてルナチャを見つめながら、みかんをパクリ）

威厳が感じないのは、きっと、自然を無数に分けた分の少しだから…あはは…かなぁ？
適当に言ってるだけだけど、あはははははは？
きっと霊夢さんとのんびりしてるから楽しい気がする。
そういうことにしておけば、ははははは…なんでだろ？

ええっと、まさか、あはは、
急須に入れた物って私も飲むんだよね、いや飲んだんだよね、だから、えっと、
（やっと思い当たって言葉が止まった）
あはは、あはは、あははははは…

何で笑ってるって、これは、その、霊夢さんもお茶飲み干せば笑えるからあはははははは、
飲み干しちゃえばいいと思うなぁ！？（言い終わってから遅れて、せんべいほおばって自分の口封じ）

でしょうね〜、全然説得力感じないもの。
口が栗みたいだし。

急須に入れた……？
（小首傾げ、しかしすぐにぴんときて）
なるほど……つまり、この私に一服もってくれようとしちゃったわけか。
なかなか見上げた心掛けだけれど…残念だったわね。
森とか山とかのありとあらゆる山菜を食べ尽くしてきた私に死角は無いわ。
（どうやら様々な耐性が出来上がっている様子）
（平然とお茶を啜って）

……さてと、どうしてくれようかしらこの悪戯妖精め。
このまま笑い死ぬのを傍観してやろうかしら、ん？

ふがふが、ぱりぼりぼりぼりもぐもぐもぐもぐ、ごっくんあははははははは…は？！（せんべい一口食べた）
えと、あの、私、何か言いましたっけあははははは（今更しらばっくれてみる）

あの、えと、無事…おかしい、こんなはずは、あはははは、おかしくてわらえちゃひゃーっはっはっっは
ワライダケ一服盛ったはずが私だけ飲んじゃって、あはは、聞かないなんて、あははははははは
（結局自白した）
たーすーけーてー？！！　巫女がいじめるあはははははははは（ぱくっとせんべいにまた食い付いて落ち着こうとする）

語るに落ちるとは、まさにこのことか。
ネタは上がりきってんのよ！まったく。
なに被害者ぶったこと言ってんのよ。
これは、きつ〜いお仕置きしてやんなくちゃだわ。

とりあえず――
（数枚のお札を放り投げると、結界が発動してルナチャの動きを拘束して）
お尻チクチクの刑〜♪
（四つん這いでお尻を突き出させた格好を取らせると、針でちくちくつつく）

あはははは、語るに落ちるって私は無実ですーー？！
妖精虐待に対してあははははは、天誅を落とそうとしただけですぅぅぅ？！
それなのに私が逆にお仕置きされる側ー？！
こういう時は逃げるが勝ちですっ？
（そういって逃げようとしたん束縛された）

ええ？　わぁ、動かないあはははは？！　これが巫女魔法？！　って
（恥ずかしい格好させられた。見えなくて怖いのもあって大げさに痛がる）
イタイイタイイタイイタイです、霊夢さんてそんなアブノーマルな趣味が合ったんですかっあははははははっ？！

何が天誅よ。
虐待も何もまだ何にもしてなかったでしょーが。
えいえいっ！（チクチク〜

針を刺されているのに笑っている変態妖精映像の出来上がり〜。
（陰陽玉を取り出すと撮影を始めて）
うむ、いい画が撮れたわ。さっそく明日里に流出しよう。（鬼

いま虐待してますよっいははははははっ痛い痛いいたいっやめてぇぇ？！（半泣き）

いいですもん言いふらしますからねっ。妖精中に霊夢さんのこの性癖言いふらしますからねっ？！
ってなにやってるんですかっ映像取るなんてそんなこと出来るんですかっあはははははっ、
明日流出する前にみんなして盗んじゃいますよっあははははははっ嫌ーーっ？！！！！
（じたばた足掻くけどやっぱり拘束から抜け出せない）

むむむ？
な〜んか、まだ自分の立場が解っていないというか、
反省が足りないというか……？
この辺で勘弁してやろうかと思ってたけど…やーめた！
お仕置き続行〜……さてと、どんなお仕置きにしてやろうかしらねぇ？
（針をしまうと、後ろから覆い被さるようにルナチャに圧し掛かって）
（手がルナチャの素足をそっと撫で始める）

わふわふおーっすっこんばんわー♪
（尻尾パタパタわふわふ）

……ってなにしてるんだ君ら…ＳＭか……変態か……
なんか邪魔してすまん…きゅうん…
（異様な光景に目を丸くする犬…もとい狼）

えええ？　あははっ、反省してますよっしてますってばっ、今度はもっときっちり計画練って大自然のお仕置きしてあげようってっあははははははっ
（やっぱり反省はしていなかった）

ほっ、勘弁してくれ…（少し落ち着く）　あわわわわっ？！（やめた、の言葉聞いて余計慌てる）
って、霊夢さん、あの、その、後ろからで、あはは、そっとなでられて、なんだか、これって、あの、大人の人間さんがやる、えと……この、野獣ーーーーーーーーーーーーー？！！！（何となく想像できて大きく悲鳴を上げた）

>>199
む、ワン公。
違うわよっ、変態はこいつだけ。
私はノーマルで素敵な楽園の巫女様よ。
何を隠そう、こいつ、この私に一服もろうとしやがったものだから、
只今絶賛お仕置き中なのよ。

>>200
全然してないじゃないのっ＃
全く、やっぱりばっちりしっかりお仕置きしまくりんぐだわ。
あら、なかなか察しがいいのね？
そうそう、大人の人間がするとっても気持ちのイイコト……でも、
あんまり激し過ぎると、訳解んなくなって壊れちゃうこともあるかもね……壊してあげましょうか？
（そっと耳打ちして）

……ま、でも今度にしてやるわ。
なんか眠くなってきたし……って、もうこんな時間じゃない。
（ルナチャのお尻をぺしっと叩くと、立ち上がって代わりの茶を飲んで）

【あうう、椛さんに返し損ねてたっ、ごめんなさいっ】

>>199
お仕置きされタイム、霊夢さんの変態プレイタイムですけてぇぇぇぇぇあはははははははは？！！！（悲鳴あげつつ笑う不思議な状態）

>>201 変態な霊夢さん
うう、気持ち良いことならやられたいですけどもっと幸せになりたいですよぉ、
私も、レミリアさんに壊されかけましたけどあははははっ？！
でも妖精だから壊れてもすぐ元通りですよよっ！（この場に及んでハイハイ姿勢の状態でいばる）
あうう、耳元の霊夢さんの声がぞくってくるぅぅ？！

（お尻叩かれてへにゃっっと潰れた）
はう、こ、今度は…霊夢さんもテクニック研いて私を一杯楽しくして欲しいです…なんて
（気が抜けた拍子にとんでもないことを言い放った）

>>201
そうかそうか
つまりまたなんか悪い事したんだなあんた
恨まれるのも自業自得だ
その一服とやらが決まればよかったのに
（まったく歯に衣着せず本音を口走る狼）

【ぎゃふ…なんか…悪いタイミングで入っちゃってごめんな…】
【ちょっと思考フリーズしてた、すまん】

>>202
【いや、私こそなんか乱入みたいな形で入っちゃってすまん…】
【書き込み直前にもリロードしないとだめだな…くぅん】

うぉぉぃっ！？
だ…大丈夫なのかーわんわんわん！？
（軽くぱにくって駆け寄る狼）
しっかりしろー目を覚ませー！
（軽くほっぺぺちぺちして）

>>202
Σちょっと待て、なによそのアンカー！？
え、あんたまで……？
レミリアったら、幻想郷制覇するつもりかしら…。
ふ〜〜ん？だったら気兼ねなく、思いっきりシちゃおうかしらね？
（艶っぽい表情になると、軽くウィンクして）

>>203
てゐっ！
（椛の顔面目掛けてカップ投擲）

まったく、相変わらず口の減らない駄犬だわ。
あんたこそ、きつ〜〜〜いお仕置きが必要なようね？
ズタボロに犯しつくした後に、鍋にして平らげてやるから覚悟しとくのね。

……さてと、そろそろ寝よかな。
最近寝不足だったのよね〜……というわけで、おやすみおやすみ。
…言っとくけど、私の眠りを妨げたら……解ってるわね？
（客室の扉の前で振り返ると、恐ろしいオーラを纏って振り返り二人を見つめ）
じゃね。
（パタンと扉を閉じた）

【寝不足ってのは本当だったりして……もっと話してたいんだけどね〜】
【というわけで、椛気にしないでね】
【椛もルナチャも、次の機会にはた〜っぷり色々させてもらうから♪】
【ま、今暫く忙しいんだけどね…】

【ともあれ、今日はこの辺で。お疲れ様！】

>>204
霊夢さんに盛ったワライダケ自分で飲んじゃったけど、妖精は本当の意味では死なないから大丈夫あははははは…（力抜けてへたれて笑ってる）
大丈夫だけどなんだか疲れ…あははあ…はぁはぁ…（だんだん笑い疲れてきた）

【公開羞恥プレイでやられるのかなってどきどきはしてたから、私は気にはしてなかったり】
【私も、寝る間際だったりする、ごめん】

>>205
あ、レミリアさんってつまり…一杯犯し回ってるってこと…？
道理て慣れてたわけだ…（以前のことの納得度が上がった）
思いっきりは、楽しければいいですよ、しちゃうなら楽しみたいです。
（妖精の１匹であるルナの感覚だとこうなるのだった）

ふああ、あははははは、わらいすぎで…もう…あははははは…ZZZ...ZZZ...（時折笑いのけいれん起こしつつそのまま寝潰れてしまった）

【えと、えちいことまだあんま慣れてないんですけど、それでもよければっ】
【お大事に、おやすみなさいっ、今夜はありがとっ】

>>205
ふぎゃっっっ！？
（カーンと鼻に当たって）

いっ…てぇ〜〜〜〜っ……
なにしやがるんだーこの猛獣巫女っ！
そそそ、そー簡単に思い通りにされると思うなよっ！？
私になんかしようとしたら噛み付くぞっ叩っ斬るぞがうがうがうが〜〜〜っ！！！
（がうがうと吼えてはみるけど尻尾へなへな）

おーそーかそーかぐっすり寝とけ
今までの悪事の報いに寝首かか……きゃんきゃん！？
（せめて皮肉でも言おうとしたけどあまりのオーラに尻尾丸めて）
（野生の動物は強さの上下には敏感でかつトラウマもいろいろあって…）
（とはいえ自分でも泣きたくなるほど情けない…きゅうん…）

【そっか…うん、けどもっかい詫びる。すまん】
【って私もかよヲイ！？】

【それじゃまたなーおやすみーわんわん♪】

>>206
おーい…自爆かよぅ……仕掛けるのはいーけどさ
それならちゃんと決めてやってくれ
あの横暴巫女には仕置きが必要だと思うんだよね…わふぅ
（とりあえずルナチャを介抱してわふわふ）

【そう言ってくれると少し気持ちが楽になるよ、けど私も気をつけるようにする、すまなかったね】
【こんな時間じゃ無理もないし無理しないでくれなーわんわん♪】

わふぅ…静かになったなぁ…
よっと
（取り合えずルナチャをソファーに寝かしつける）

くぅん……はふぅ…怖かった……
（ようやく霊夢の恐怖のオーラから解き放たれて）

く…なんか泣けてきた…ちっくしょ…

また霊夢にいじめられたんか？ｗ
モミジにとって霊夢はほんと天敵だな

>>209
ほっとけっ！？
（改めて言われると泣きたくなる）

うう〜〜そら私もいらん事言って巫女の神経逆撫でしてるけどさー
奴の横暴にはいろいろと突っ込まざるをえないよ…きゅうぅん……
（尻尾ぺたーん）

>>210
ははっ、霊夢の手にかかればそこいらの妖怪は形なしだな
あの強さは人間離れしてるし
いっそのこと逆らうの止めて、賄賂や貢ぎ物しとけばいいんじゃね？

>>211
それはそれでプライド的に…ごにょごにょ…い、今更な気もするけどさっ！
それに奴の場合貢物なんかしたら際限無く要求してくると思うんだよ
どんどんエスカレートしそうだしこちとら貧乏なのに出せなくなったら暴れそうだし
わふーいつかやっつけてやりたいんだが…百年もしないうちにいなくなっちまうしさぁ…きゅうん

ぼちぼち帰るかー…またなーわん♪

【そんじゃこれで撤退っと…おやすみーわふ♪】

　　　　　掛け持ちキャラハンリスト

椛　うどんげ　小悪魔　　

神社と掛け持ちか守矢と掛け持ちか

掛け持ちの決定的証拠がないのにエスパ…

ひどいな

そりゃ

単純に気に入らないから適当な理由を付けて叩きたいだけだろ。
俺もだけど、そういうゴミ名無しは無視するのが１番

結論を言えば屑名無しは放置。
キャラハンと話もできないバカ野郎どもだしな

２２２↓

２２２

来ない

くる

こない

くる

１０位

中華丼

緊急救命２４時

探偵八雲

午後ロー

レディス４

ありえへん世界

珍ルールSHOW

開運なんでも

ガイアの夜明け

ぁ゛〜〜〜〜！まったくもうっひどい目にあったわ…。
あの二匹にあったら警戒しておかないといけないわねぇ。
（昨日の一件がどうにも応えた様子か今日は此方に遊びに来ていて）
うん、やはり此方の家は落ち着くわねぇ…。
（紅茶をずずずと啜りながらご堪能しつつ）

【待機してみるわよ〜っと】

【うん…？帽子の角度が微妙に…これでどうかしら…？】

妬ましい妬ましい普通に人の家を訪ねられた上にまるで我が家のごとくお茶を啜れるだなんて…
どれだけ家主と親密なのよおおおおお！
私だって少しは仲良くさせてもらってるけど…きょ…拒絶されたり嫌われたりって思うとそこまでできないのにっ！！！
妬ましい妬ましい妬ましい…羨ましい羨ましい友達多そうで妬ましい…

覚えてろー
（戸を開けて入ってくると泣きながら騒いで嫉妬してそのまま戸から外に飛び出していって消えた）

呪殺

……またあの嫉妬娘は。
（呆れながらパルスィの後ろ姿を眺めつつ紅茶を啜る）
私だって別にアリスとそんなに中は良くないわよ。
というか最近みかけすらしないし。
でもまあ、なんというか程度に勝手にしてもよい的な空気があるっていうかねぇ…
以前は本当に別荘扱いで転がってたし…そんな感じでね。
（一人呟きながら）

天子ちゃんも眼力だけで人を殺せるような子にはなるんじゃないよ

どかーん！！！！！
（床板をひっくり返して現れた死体）

腐った死体が現れた！

たたかう
すぺる
どうぐ
にげる

……………。
（ぽかーんと呆気に取られながら眺めるが。）
（ともあれ肩を掴んで、出て来た穴へずぶずぶと沈める。）
（きちんと沈んだのを確認した後、適当に要石で封をする）

今なにか出て来たけど気のせいよね。
（何事も無かったかのようにお茶啜りつつ）

やれやれ、酷い言い草だねぇ。
あくまでまぐわいで済ましてるじゃないか。
別に取って喰ったワケでもないんだしさ。
（ニヤニヤ笑いしながら、奥の部屋から杯片手に現れる）
（相変わらず酒をあおりつつ、天子の前にどっかと座って）

【やぁ、こんばんは】
【この前は途中で離脱して悪かったねぇ】
【その埋め合わせのつもりで、ちょいとお相手頼むよ】

>>243
お？　見知らぬ顔が。
（一瞬現れた相手に視線を送るが、天子に沈められて視線の先を失う）

……うーむ。
（どうしたもんか、と顎をつるりと撫でて唸る）
（悩んだ結果として、とりあえず酒をあおった）

【初めましてかな】
【リロードミスでタイミングズレちまったみたいだね】
【３ボス同士、よろしく頼むよ】

>>244
ウボァー…………
（したい　は　ちかへ　うまっていった）

おお…おおお？
墓だよ墓だよ墓をたててくれたよわっほいわっほい♪
（こつこつと頭上の要石を小突くとわきゃわきゃはしゃぐ声が床下から聞こえる）

安心だーこれでここで寝ても安心だー
墓が無いとホームレス死体になっちゃうもんね。
私にはまだ帰れるところがあるんだ……

>>245
さらに誰か来たよかーん。
誰だろー誰だろー？
きっと墓参りの人に違いないよ違いない。
なら死体の友達だーご挨拶しなきゃご挨拶♪
おお…？動かない…うーごーかーなーいー
（ゴトゴトと要石を揺らしてみて…）
じゃあこうだ♪
（なんと何でも食べる程度の能力で要石を食べ始めた）
（自分の墓石と思い込んだ事はもう忘れてる）

>>勇儀
あら勇儀先日はどーも。
あそこまでされると流石の私も死んでしまうわよ…。
（思い出しただけで顔を青ざめさせながら）

【ええこんばんわ。】
【全然問題ないわよ。またのロールをお願いするわ。】

>>246
【はーい初めてのキョンシーだよん♪】
【夜路死苦ね♪】
【247は>>246へのレスって感じでよろしくよろしく♪】

>>宮古

…にしてもさっきのはなんだったのかしらねぇ？
ってやはり普通に生きてる…じゃない、死んでる…じゃない。
ええーーーいっ表現がややこしいわね！！

いっておくけど要石は貴方のお墓じゃないわよ〜。
って要石が食べられてる…！？
（流石に食べられるのは想定しなかったのかぎょっと驚きの表情みせて）

【そういえばお初だったわねぇ。挨拶がおくれたわね。しがない天人様よ。以後宜しく。】

>>247
おお……。
岩喰ってるぞ、コイツ……。
（悪食の鬼も、ぽかーんとした様子でその様を見つめて）

えーと……。
まぁ、えっと、なんだ。
私は勇儀。地底に住んでる鬼だ。
よろしくな。
（無難に挨拶をした）


>>248
何言ってんだい。
お前さんくらい頑丈ならまだまだイケルだろ？
（けらけら笑いながら酒をあおって）

レミリアは真性のサディストだから責め方きっついけどなー。
その点、私はそこまでえげつなくはないだろー。
（謎の論理で比較しているが、正直な話、あまり大差はない……！！）

【ん、ありがとな。よろしく頼むよ】

>>250
ガリガリガリガリボリボリボリボリ……
（石を食い進んで穴を開けるとひょっこり顔を出して）

ご馳走様♪　ご馳走様ご馳走様♪
お夕飯をありがとう。お陰で元気がでたよ元気がでた♪
（ぴょんぴょん跳ね回って大喜び）

これは　おれい　です。
あなたの　しごに　やくだてて　ください。
（つつっと木製の棺桶を差し出す）

【初物は新鮮だよ♪　古物は死体だよ♪　よ・ろ・し・く（はぁと）】

>>251
美味しかったよ美味しかったよ♪
地下…地下…地下？
仲間だー仲間がいるー♪
地下ーは死体のぱらだいすー死んだら埋まるのそこは地下ー
（両手突き出したままぴょんぴょん跳ねてはしゃいでいる）
よっしーちゃんは……あれ…誰だっけ？
誰だっけ誰だっけ…うおぉ…おおう…
（腐った脳みそは自分の名前すら忘れた…）

>>勇儀
あ〜の〜ね〜…物事には色々限度ってのがあるのよ？
その…あ、あそこまで……やられたら流石の私も参るわよ（////
もう少し加減して貰いたいもんだわ…。

（結局あの日は前後に十数往復もされたとかされてないとか。）

>>芳香
い、いやまぁ…私は決して貴方に墓をあげた訳でも、夜ご飯を上げた訳でもないのだけどねぇ。
（要石をまさかの完食という形で消した死体をみながら呆れつつ
あ、ありがと…。
でも私も天人。余程がないかぎりコレのお世話になることはないのよねぇ。
（一先ず木製の棺桶を横において）

>>252
そ、そうか。そりゃあ良かった。
……お前さん、酒は飲むのか？
（とりあえず気になる点を聞いて）

はは、まぁ、当たらずとも遠からずだな。
死体を集めるのが趣味の地獄猫とか居るからねぇ。
地霊殿の方まで行ったら、結構たくさんあるんじゃないか。
（ま、私はそこまで行くこと殆ど無いんだけどな、と呟いて）

……えーと。
自分の名前を忘れちまうのは感心できないねぇ……。
（嘆息混じりに杯を傾けて）

>>253
んー、そうか。
ま、そういうことなら、レミリアにも伝えておくよ。

何なら、今日は私を好きにしてみるか？
この前の復讐戦で。
（ニヤリと笑って天子を誘う）
（そこに浮かぶ笑みは、限りなく好色なそれで）

>>254
大丈夫ー生前より死後の方が長いよ長い♪
天人の墓。それはつまり天のお墓ー
天は雲山。つまりこれ以上相応しい棺桶のチョイスはないよ。
見てみてー♪
（蓋を開けるとやらたリアルな雲山の絵が蓋の内側に描いてある）

これで死んでも雲山と一緒。ガチムチの雲山と見詰め合って眠れる死後ライフを満喫できるよ♪

>>255
なんでも食べるよなんでも飲むよ♪
お供え物にお酒は定番、お墓参りに一杯の酒。
故人と酒盛り楽しいよ楽しい♪
たまにはご先祖様と飲み会をしよう♪

おお…耳寄りな情報をありがとう……
つまりーつーまーりー地下の死体をいっぱいゲットしてみんなをキョンシーにすれば仲間がたくさん。
ゾ・ン・ビ・パ・ニッ・ク（はぁと）

おお？
（勇儀と天子の様子をきょろきょろ）
きゃあーＲ−１８のよ・か・ん？
わきゃわきゃっドキドキするよドキドキ…
ここによっしーちゃんが引き込まれて３Ｐ…死姦の予感？
きゃーきゃっきゃっきゃっ……ポッ♪

大丈夫、死人は死んでます。ここにいるのは生者二人です。
た・の・し・み♪
（ぴょんぴょんすると要石食い尽くした後の穴に飛び込んで床板を閉じた）
（地下でわきわきしながら聞いてドキドキしたい死体）

【これで死体はお休みするよお休み♪】
【実は二人の再戦楽しみにしてたりしたよ。期待しちゃうよ。あとでログ読んでわきゃわきゃしちゃう】
【ま・た・ね（はぁと）】

>>勇儀
…絶対あいつの事だからならもっと可愛がってあげよう。
なんていいだしそうだわね……（汗

いいえ、遠慮しておくわ。
私には貴方達みたいな立派なものもないしね〜。
（最近思った。勇儀にはお預けの類が逆に効果があるのではないかと……！）
（故に精神的に責めさせて貰う腹積もりだ）

っと、ごめんなさい茶葉が切れたみたい。少し入れなおしてくるわ…
（と、台所へ姿を消して）

【御免二人とも。少々席をはずすわね。大体30〜40分程。】

>>256
おー、酒はやれるんだな？
（急に笑顔を浮かべて）
それじゃあ、今度は宴会だ！！
思いっきり飲もうじゃないか！！
死体がどれだけ酒量を持ってるか、楽しみだねぇ。
（楽しそうに豪毅な笑みを浮かべながら、酒を一気に飲み干して）

あー、ただ、勝手に死体に手出しするとお燐が怒るぞー。
あれも結構ちゃんと管理してるみたいだしな。
……あ、お燐っていうのが、その地底にいる地獄猫のことなんだが。

んー、どうかねぇ。
基本的に相手次第かな。
私は、いつでもどこでも大歓迎なんだが。
お、言うねぇ。私ぁ３人でも望むところだよ？
お互いを知り合うにゃあ、肌を重ねるのは最高だ。
（ニヤリと好色な笑みを浮かべて）

ありゃ、帰るのかい？
残念だねぇ。ま、次の機会に楽しもうか。
酒でもまぐわいでも構わんからな。是非にでも。
（去っていく芳香の背中を見送って）

【ふふ、ご期待いただいて光栄だね】
【そこら辺は天子次第かな。私はどっちでもいい。出来ることなら、リベンジしたいところなんだが】
【ともあれ、お相手ありがとさん。またよろしくな】

>>257
あー。
確かに言い出しそうだなぁ。
っていうか、多分間違いなくその方向性だろう。
（レミリアの顔を思い浮かべつつ）

何だい、張り合いがないねぇ。
別に陽根がなきゃ責められないってワケでもあるまいに。
……ああ、それともヤラれるのは得意でも、ヤるのは苦手なのかい？
（涼しい顔して天子の言葉を受け流しながら、しれっと挑発的な言葉を織り込むあたり、勇儀もしたたかである）
（ある程度、天子の思惑は見抜いているかのように見える）

ん？　ああ、そうかい。
行ってらっしゃい。私はここで酒飲みながら待ってるよ。
（杯を軽く掲げて、天子を見送って）

【ん、了解だよ。ゆるゆると待ってるさ】

女喰いキャラ

>>257
ふう、中々にお茶の葉が見つからなくて苦労したわ。
（ようやく台所から出てくるとキョロキョロ見回し）
あれ？あの死体は何処に行ったの…？
ってなによこの妙竹林な棺桶は…。まあ死後の私を思ってーとかいう気遣いだろーけど。
（溜息つきながら取りあえず棺桶は横によける）

でしょう？レミリアの鬼畜性にはほとほとこまったものだわ…
（溜息つきつつ）

張り合いがなくて結構よ。
貴方の方こそもう少し自重しなさい。そんな目の前に美味しそうなデザートがある度食べてると何れ身体を壊すわよ？
……う、うるさいわねっそうよ、そうですよー。文句ある！？
（ふんっと腕組みしながら顔を真っ赤にしてそっぽむく。）
（こういう場合は逆に抵抗せずに受ける方が得策なのだ。此方もしれっと流す辺り中々である）
（ともあれ新しい茶葉をいれてくるとこぽこぽと紅茶を注いで）

【タダイマーっと。あと芳香お疲れ様ね。また機会があればお話しましょう。】

>>260
何だか戻っていったみたいだよ？
しかし、あんだけ賑やかな死体は初めて見たなぁ。
やっぱり、普通の死体じゃないんだよね、きっと。
（屍術の類は良く知らんのだよなぁ、と呟いて）

まぁ、でも、それでいて可愛らしいところもあるからね。
気のいい楽しいヤツだと私は思うよ。
（頑丈すぎる身体を持った絶倫さんにとっては、丁度良い相手だということなのだろう）

自重？　そりゃあ無理だね。
鬼ってなぁ、自分が望むときに女を抱く生き物だ。
腹が減った時に飯を喰うように、喉が渇いたときに酒を飲むように、身体が求めたときに女を抱くのさ。
（ニヤリと好色な笑みを浮かべて、天子を見つめる）
（その瞳は、ドキッとするほどに深い色を湛えていて）
ありゃ、図星で開き直りかい？
やれやれ、そんなでホントに天人だって言えるのかね。
快楽をただ与えられるだけで安穏としてるなんざ、お前さんのホントに望んでることなのかい？
（紅茶を淹れる天子の背中を見つめながら、グイッと酒をあおって）

【おう、お帰り。待ってたよ】

>>261
まあ間違いなく誰かが作製した死体だろーねぇ。
でないとまず死体が動くとか考えれないしね。
本人だって名前忘れたとかいってたでしょう？
ある程度の自由意志は与えられてるみたいだけどよく解らないわね。

う〜ん…まあねぇ。アレと戯れるのはキライではないわね。
ただ、もう少し貴方と同じで自重はして欲しいかねぇ。

つまりレミリアにも言えることよね。吸血【鬼】だから。
全く鬼って種族はどうしてこう自己中が多いのかしらねぇ。
もう少し相手の気持ちってのを考えた方がいいわよぉ……？
（はぁと溜息を吐いて）
（チラッと見えた瞳の色から顔を紅く染めるがすぐふんっと息巻いて）
……なにがいいたいのさ？
そりゃぁ私だって誰かを屈服させてやりたいって思う事はあるわよ？
でも、それは今じゃない。私は自分のやりたい時に自分の好きな事をするの。
誰かに指図されてやるのは性に合わないだけよ。でもまあ…確かにそろそろ借りを返しておかないといけないかしらねぇ？
（紅茶をすすりながらちらっと横見）

>>262
あんまり、何か目的があるようには見えないけどな。
でも、ああいうのは何かしら命令が与えられてるモンだと思うんだが。
（よくわからんなぁ、と呟きながら酒をあおって）

アレが自重するようなタマかい。
レミリアも、根っこの部分は私と大差ないさ。
自分の為したいがままに振る舞う。
唯一それを曲げるとしたら、……そうさねぇ、博麗のが絡んだ時くらいかね？

相手の気持ち、ねぇ。
レミリアがどうかは知らんが、私はちゃんと相手の気持ちを考えてるぞ？
思い返してみとくれよ。私がお前さんを無理くり屈服させたことがあったかい？
確かに自分のペースには引き込んだがね。
私はお前さんの『嫌がる』ことをしたこたぁ無いつもりだぞ？
（詭弁のような論を述べて、酒をあおる）
そのままのことさ。
お前さんはこのままでいいのか、ってことだよ。
ヤラレっ放しで癪に障るってんなら、それを解消すりゃあいいじゃないか。
ただ、それを提案してるだけの話さ。
それ以上でもそれ以下でもないよ。
（あくまで自然体で、地面に胡座を掻きながら酒をあおっている）
（体操服に似たいつもの服からは、いやがおうにも身体のラインが見て取れる）
（酒をあおる杯の袂には、その圧倒的な存在感を誇る双丘が横たわっていて）

>>263

…はい？
（今一瞬信じられない事を聞いた気がする。あのレミリアが博麗霊夢に屈すると？）
冗談でしょう？たかが人間風情にレミリアが負けると…？
（思わず苦笑してしまう。）

……まあ、ないわね。
でも毎回毎回其方のペースに引き込まれてる気がしないでもないけど。
詭弁だけど間違っちゃいないわ。
（情けない話実際やられたとしても後悔はした事がない。でないと恥かしい話だが何回も交わる事はなかっただろう）
はぁ…解った、解ったわよ仕方ないねぇ…。
それじゃぁ今日は…少しこっちの方でも見せてあげようじゃない…。
（目を細めて品定めする様に勇儀を見やる。やはり良い体格をしているがどうしても目に行くのは双丘だろう）
（背後からゆっくり近づき抱きつくと手を回し、軽く乳房をこね回し始める）
ん〜…相も変わらずいい胸もってるわねぇ…。
（グニグニと非常に楽しそうに揉みほぐして）

>>264
いや、事実さ。
博麗のは、この幻想郷において、特別な存在だからね。
……勿論、レミリアが屈するのはその理由だけじゃないけどさ。
（惚れちまったらどうにもならないってことさ、と言って苦笑を浮かべる）

自分だけが楽しむより、相手も自分も両方楽しめた方がいいだろ？
ただ、それをやってるだけのことさ。
難しいことは何にもやっちゃいないがね。
（天狗あたりは色々反論してきそうだけどさ、と言って笑いながら酒をあおる）
ふふ、物わかりがいいのは好きだよ。
結局のところ、私も人肌恋しいのさ。なんてね。
（冗談めかして笑いながら、天子の手を受け入れる）
（サラシを巻いているのみの乳房は、ずっしりとした重量感と確かな感触を天子の掌に与える）
ん……。いいよ、お前さんの好きなようにしたらいい。
（背後から、楽しそうに乳房を弄ぶ天子の髪を、後ろ手に撫でてやりながら、その手付きを味わって）
（ん、と小さな艶声を漏らし、かすかに身を捩る）

>>265
まあ、ねぇ……あの巫女は人を惹きつける何かを持っている。それは違いないわね
私だってなんだかんだであいつにちょっかい出したのがそもの始まりだし…。
ああ、成程…いやはや熱いねぇ。
（紅茶を啜りながら納得）

そりゃまあそうだ。自分だけ楽しんだ所で相手が楽しめなければ仕方がない。
でもまあ、性交を楽しむ相手なんざ早々見つからないだろうけどねぇ。
（苦笑しつつ付き合う私も私だなぁと思いながら）
ふぅん…そういう物かね…んっ
（髪を撫でられれば非常にくすぐったそうな表情をするが）
ってそうじゃないでしょ。今日は私が責める番なんだからっ…
えっと、確か前回はこう…こんな感じで…れろ、ちゅうぅ…
（乳房から乳首へと滑らすように手を移動させると円を描く様に転がして）
（クリッと強めに抓ったりと交互に快楽を与えていく）
（と同時に背後から勇儀の耳の裏を舐めたり、耳たぶに軽く噛み付いたりして）

>>266
博麗の巫女は、幻想郷の中心なのさ。
色んな意味で、ね。
ま、私は見守るだけさ。大妖怪ほど熱を上げてるワケでもなけりゃ、ウチの元頭領みたく入り浸ってるワケでも無し。
傍観者で楽しむ分には退屈しない存在さね。
（けらけらと笑って）

ところがどっこい、この幻想郷ってなぁ変わった場所でね。
そういう相手が結構見つかるのさ。
紅魔館で言うなら、門番の美鈴とかもそうだね。
（それに、お前さんもな、と目線で訴えつつ）
なんだい、髪も撫でさせてもらえないのかい？
仕方ないねぇ……。
（残念そうに手を引っ込めて）
ふふ、前回のことをなぞるつもりかい？
意趣返しには、それくらいが丁度良い、か。
（軽く笑いながら、天子の為すがままにされている）
（天子の手から零れんばかりの乳房は、その動きに合わせてグニュグニュと形を変えて）
（時々熱っぽい吐息を漏らしながら、その愛撫を受け入れる）
（その中で、天子の指に、はっきりと尖った乳首が知覚出来るようになってくるだろう）
（耳を責められながら、かすかに肌を上気させている）
（元々、勇儀の肌はかなり白いが、朱が混じって、艶やかな紅へと転じていく）

>>267
むぅぅ……以前嫉妬娘に嫉妬しない相手はいないか？と問われたけど
一人居たわ。今度あったら少しからかってやろうっと。
（そう、世界はこの天子様を中心に回っている筈なのだ。と自らの世界にトリップ中）
まあソレは私もね〜。人の恋路に邪魔する積りは毛頭ないわぁ。

…むっ、い、行っておくけど私は余り楽しまないからね！？
いたって健全な部類なのよ！？
（と顔を真っ赤にしつつ抗議するがどうみても説得力が0だ）
あ、当たり前でしょ！前回二人して私が真っ白になるまで犯してくれちゃって…
自慢の髪が完全にカピカピになってたじゃないの！それに…うぅぅ。
（一応の処置は施したので事なきを得たがあのままほっておいたらどうなってた事か。）
ふふふふふっ当然よ！私にはあんたらみたいな逞しいのはないけどね…
ちゅむ、ちゅぴ…うふふ、中々感じてきてるみたいじゃない？
ともすれば此方も…
（右手は乳首と乳房を弄びながら左手をゆっくり下半身へと這わせていく。）
（太腿をなぞり、秘部に当る部分をクリっと弄り始める）

>>268
あはは、あんまりパルスィにあてられないようにな。
アレの嫉妬は、なかなか強烈で根深いぞ。
（そういう勇儀には、全く縁のないモノでもあるのだが）
結局のところ、見守るしかないワケだしね。
なるようになるさ。

ははは、そんなに焦らなくたっていいじゃないか。
もう知らない仲じゃないんだからねぇ？
（意味深な笑みを浮かべながら、天子の手をぺろりと舐めて）
お前さんが、そうしたくなるくらいに可愛らしいってことさ。
愛される存在だってことは良いことじゃないか。
（無茶苦茶な理論をブチ上げながら、正当性を主張する）
（いつも通りのことだった）
あっても無くても、どっちでも楽しめるのが女の良いところさ。
（冗談めかして笑いながら、天子の愛撫を受け止める）
（秘部に当たる部分に手を伸ばせば、しっとりとした感触が天子の手に伝わる）
（半透明のスカートの下には、白色の褌が巻かれている）
（しばらく天子が愛撫を続けていると、褌の下で、グッと盛り上がる感触があったかと思うと、それは見る見る間に屹立していって）
（天子を貫き続けた陽根となって、スカートを押し上げ、現出した）

……ふぅ。なかなか、気分も盛り上がってきた感じだねぇ？
（上気した肌を隠そうとせず、艶息混じりの声で天子に答えて）

>>269
解ってるわよ。あいつ私に会う度異常なまでの嫉妬心をみせてくるんだから…。
（今日も来て早々にわけのわからないままに嫉妬されたのを思い出しつつ）
だね。まあこの先の展開を楽しみにしていましょう。

だーーーっ！ほんっとデリカシーないわね貴方は！？
もう少し恥じらいを持ちなさいよ…って前にも言ってあしらわれたっけ。
ひゃわっ！？な、何行き成り舐めてるのよ！？
（ペロっと舐められればほのかな桃の味がするかもしれない。少なくとも近くにいるだけで充分良い香りがするのは確かだろう）
うぅぅ……褒められてるのかよく解らないわ。
でもまあ今日は多分あそこまでにはならないわよね…。
（自分が責めているのだ。主導権は此方にあるはずと息巻いて）
どう考えてもあるのはヘンだとあたしは主張しておくわ…。
んっ…あれ、なにかしらこれ…？
（そう、下半身に這わせた手に奇妙な感触があった。自分はクリを弄る腹積もりでいたのだが
どんどん膨れ隆起してくる。更になでれば…）

…あ、成程。ふふふ…これ、どうして欲しい？
（耳元で雰囲気だしながら囁き優しく愛撫して）

>>270
それがあの子のアイデンティティだからねぇ。
悪いヤツじゃないんだ。良ければ、友達になってやってくれ。
（同じ地底の住民として、忸怩たる想いを抱いているのも事実。軽くそうお願いして）
そうだな。少なくとも、美味い酒の肴にはなってくれそうだし。
（そう言って軽く笑った）

そんなモンは、鬼が気にするモンじゃないからなぁ。
（あっけらかんと言い放って）
んー？　天子の手だ。なかなか良い味がするなぁ。ニオイも。
（そう言って、口元を釣り上げて笑った）

私は褒めてるつもりだよ？　いつだって本気で言ってるだけだしねぇ。
まぁまぁ、それは鬼って種族柄、そういうモンなんだよ。
拐かしは昔からの染みついた習慣だったし。
（そんなことを言っている内に、陽根は完全に怒張して）
（スカートをめくり上げて、その姿を白日の下に晒す）

……そうだねぇ。
お前さんの白魚みたいに綺麗な手で、思い切り可愛がっとくれよ。
出来ることなら、その可愛らしい口でもしてくれると嬉しいねぇ。
（問いかけられれば、はっきりと要望をそう答えて）
（陽根を隠すことなく、天子に見せ付ける）
（大柄とは言え、女性の身体である勇儀の股ぐらから屹立する陽根は、どうにもアンバランスな印象を与えるだろう）

>>271
ああ、悪い奴じゃないのは重々理解しているわ。
だからその辺りは心配しなくてもいいよ。
同じ幻想郷に住まう者同士だしね。
（勇儀にお願いされるまでもないよと手を振って）

はいはい、いつも貴方はその調子よねと言っておくわ。
（これまた手を振ってつっこみつつ）
全く、間違っても食べないでよ〜？
（むすっと剥れながら）

そうよね、鬼はいつでも本気で嘘はつかないんだったかしら？
種族柄ねぇ…そういえば子鬼の奴もそんなんだったわね。
（そうこう言ってる間にギンギンに硬くなりそそり立つ陽根。）
（その大きさに思わず生唾を飲み込んでしまう）

…褒め上手な事で。解ったわ。それじゃぁ…
（勇儀の前に行き、膝をついて手を伸ばす。軽く亀頭をなでまわしてからまずは手コキを始めて
んっ、熱い…それに大きい。こんなものが私の中に入ってたなんて…信じられないわね。
それじゃぁ…いただきまぁす。あむっ…ちゅ、ちゅぱ…
（慣れない手つきで扱きながらゆっくりと口に入れて）

>>272
さすが。天子は頼りになるねぇ。
こういう部分だと特に。
（うんうんと何度か頷いて）

私が何かで調子を変えたことがあったか？
自分を貫き通すのが鬼の生き方さ。
むしろ、ソレしかできないって言ってもいい。
ははは、今のところは、そういうつもりは全くないよ。
今は、マジで喰うと大妖怪にしばかれるしな。
（けらけらと笑いながら、受け答えて）

ああ、そうさ。鬼は嘘を吐かない。そう決まってるんだ。
（自信満々でニヤリと笑って）
萃香も鬼らしい鬼だからねぇ。ちと、嘘みたいなことを言ったりすることもあるのが玉に瑕だが。
（無二の親友のことを思い浮かべ、頬が緩む）

ふふ、事実をそのまま言っただけさ。
特別なことを言ったわけじゃない。
（そんなことを言いながら、天子をジッと見つめている）
んっ……。
いいね……、こういうことはあんまりないから、新鮮な感じだよ……。
（まさに『馬並み』と言っても差し支えない陽根を扱き始めれば、じくじくと先走りが滲み始める）
（鈴口から染み出すように溢れるそれが、天子の口腔内に苦みを伴って広がっていく）
（慣れない手付きで口淫を施す天子の髪の毛を撫でてやりながら、それを見つめている）
（天子が陽根を口に含んで唇でも扱き始めた頃に、暴凶的な陽根はさらなる怒張を開始する）
（拳並みのカリの張り出しで、天子の口を容易に埋め尽くすそれは、止めどなく先走りを滲ませて）
（また、勇儀の性感を限りなく高めていく）

>>273
当然よ。差別なんてする訳ないじゃない。
そんな事されるのが嫌なのは私だってよく解ってるしね。
（ふと思い出したかのように）

過去に一度として見た事ないわ〜。
始終あんたその調子だもんねぇ。いやはや恐れいる。私なんて直ぐ飽きてしまいそうだもの。
成程成程勇儀さんにもさしもの紫には手がだせませんか。
いやはやあのババア…じゃないババアは私だって出来ればお相手したくないもの。
（ｳﾝｳﾝと頷きながら大変失礼な事を2回いいました）

あいつはあいつでまた芯の通った奴さね。
それにあの体躯だからこそどうしても許してしまうんだよねぇ。いやはやずるいわ…
（どうみても愛くるしい姿の萃香を思い出しつつ）

ふふふふ…いつもあんた責めてばかりだものねぇ♪
たまにはね？んっ…ちゅぱ、はぁ…ふぅ、ホント大きいわね…
まったく人様をこんな凶器で狂わせてくれちゃって…あんむっ、これは…ちゅぷ、
いっぱいオシオキしないとね…ちゅるるる……
（先走りを舐めとりながら、時には亀頭に吸い付いたりと色々な方法を試して勇儀を絶頂へむかわさんと）

>>274
ああ、知ってるよ。
だから気軽に頼めるんじゃないか。
（重荷になるなら、あんまり背負わせたくないしね、と呟いて）

生まれてこの方、ずっとこの調子さ。
地上に居た頃も、地底に潜ってからも変わりやしない。
それが星熊勇儀っていう鬼なのさ。
大妖怪は、幻想郷の管理者だからねぇ。
勿論、喧嘩で負けるつもりは毛頭ないんだが、ここに居られなくなるのは困るんでなぁ。
家主には従うのが店子の仁義ってモンだろ？

ははは、確かになぁ。
見た目でだいぶ得してるよなぁ、アイツ。
私とさして変わらない癖に。
（多少私の方が上のハズだがね、と答えつつ）

どうにもね。
元々は、攻めも受けもどっちだってやる主義なんだがなぁ。
いつの間にやら、そんな感じだったよ。やれやれだね。
（まるで他人事のように言いながら、天子の奉仕を受ける）
（声に上擦りが混じり始め、性感が徐々に高まりだしていることを示していた）
ふふふ……、そうだねぇ……。
たっぷり、躾ておいとくれよ。お前さんの口と手で……。
（呼気を乱しながら、天子の口淫にタイミングを合わせていく）
（拳の如き太さを持つ陽根は、天子の様々な攻めを受けて、ますます怒張を強めていく）
……んっ、天子……、そろそろ、イキそう……。
（そう告げると、天子の口淫に腰を合わせ始める）
（凶悪な亀頭が、天子の喉を犯していく）
（フェラチオがイマラチオになりつつあるところで、決壊はすぐに訪れた）
……っっぁあ、イク、ぅぁ……ッッ！！！！
（ビクビクッと身体を震わせるや、陽根から、凄まじい奔流が放たれていく）
（その白き濁った奔流は、天子の口腔内から喉、そして食道に至るまでを一瞬で埋め尽くして）
（それだけでは収まらず、逆流していきかねないほどの射精量で、天子の口腔と喉を存分に蹂躙していった）
（いつものように一番深くまで注挿しながら頭を抑え付けて射精、というようなことをしていない分、状況はまだマシな方かも知れない）
（しかし、それを差し引いても、尋常ではない量の白濁が、天子にぶちまけられたのは事実だった）

【さて、そろそろ眠気が限界ラインに達しようとしてることだし】
【キリのいいところで〆てもらってもいいかね？】

【スマン、ここまで来て眠気に耐えられそうもない】
【気を抜いたら一気に寝落ちしちまいそうだ……】
【尻切れ蜻蛉で済まないんだが、先に落ちさせてもらうよ】

【〆のレスは、置きレス形式で返させて貰いたいと思う】

【スマンが、書き置きしてそのまま落ちる】
【今日は本当にありがとう。長時間お疲れさま。楽しかったよ】
【また相手をしておくれ。それじゃ、お休み】

>>275
あらあら…私の身の内は話したかしらね？
まあいいわ。ともあれ任せておきなさい。
（どんっとない胸をたたいて）

はいはい。その台詞も聞き飽きましたよ星熊勇儀さん。
（やれやれといった表情だ。）
私はよく秋の空みたいにコロコロ表情が変わるだなんていわれるけどねぇ。
（対照的な自分と照らしつつそう異見してみた）
……はい、コテンパンにのされて以来どーしてもあいつにだけは逆らえないのよね。
幻想郷の管理者ねぇ…また随分ずぼらな管理者といいますか…
でもまあ確かに家主に逆らって得することなんてないわね。
（時期的に今頃冬眠でもしているのかなと思いながら）

でしょ？でもまあ私も大して変わらない位には自身あるつもりだけどねっ
（くいっとポーズを取ったりしてアピールしつつ）
その点あんたはどうしてもその身体の大きさといい目立つのよねぇ。でもスタイルはいいわよね。
（なに言ってんだかと呆れつつ）

そりゃそれだけ豪気な態度で居ればねぇ
それに貴方より強い奴ってそうそういないでしょーに。
（しこしこと手コキを続けながら）
んちゅ、ちゅぱ…ええ、イッて、いいわよ…。
あむっ……んっ！？ん、んんんんーーーー！？
（途中までは良かった。が後半からどうにも勇儀が腰を浮かし始めた頃合から様子がおかしくなり始めた）
腰を打ち付けてくる為、少々強引に犯され手いるかの様な感触を覚えたのだ。これはヤバイとすぐさま離そうとするが…）
んんんぶぅぁぁ！！？おごっ、ぶ、ぇぇぇ……！！！
（ドプッ！という効果音が聞こえてくるかの勢いで一気に口内が白濁の酸い味が広がっていく
それだけで留まらず食道を透過し、一気に胃袋を満たしていく。どんどん腹が精液で膨れ上がって）
（必死の思いで口を離すが尚続く射精に前回同様真っ白に犯されて…

げぼぉっ…！！おえっ、ごふっ…あ、あぁぁ…
（そしてくるんっと白目を剥いてその場で倒れ付してしまうのだった。）

【よもやの射精量にびっくりよ…。情けないったらありゃしないけど此方こんなオチで。】

てんこー

でんこ

だんご

さ〜む〜ぅ〜…。
（震えながらリビングに入ってきて、暖炉前に直行して）

冗談じゃないよ、今回の冬一番の寒さかねぇ？
年越しまであと一月無いから当然か。
師走って言うけれど…こう寒くちゃ、走る元気もないや。
（暖炉の前でしばし震えて）

小町さん、お疲れさまです
水の近くだから余計冷えますよね

ほほほほほ。こたつライフにしないから寒いのでござるよ。
夏が来るまでこたつ暮らしはニートの常識でござる。
職業人でも実践してみていい習慣だと思うわ。
御機嫌よう小町。大変な目にあったようねえ？
（こたつが宙を飛んでやってくる）
（部屋の中央に着陸すると布団から顔を出す姫）

>>282
全くだ。この時期の船の上なんて……。
風邪引かない体力にしろ、寒い物は寒いんだよ。

>>283　輝夜
出たね、妖怪こたつ姫。
いや、せめて春にはこたつから出なよ。
こたつに入ったまま船を漕げるといいんだけどさ。
それをやると、お説教が5割り増しだ。
（異様ではあるが見慣れてしまったので、さして驚かずに）

>>284
ほほほ。新種の妖怪なんて時代を先取りしてるわね。さすが私。
早く増田のや天狗も取材に来ればいいのに。
新たな妖怪が人々の心に根付いて長く語り継がれるといいわねぇ…
（こたつ妖怪の伝聞や記録が生まれ…そして本当に妖怪化するこたつが生まれればいいと期待している）
そこは工夫をするのよ。
こたつにオールを出す穴をつけるとか……む、熱気が逃げるわね。
後は河童にこたつをカモフラージュしてもらい、
さらにアリスに等身大の小町人形を作ってもらって舟に乗せれば傍からは普通に漕いでるように見えるんじゃないかしらね。
手の込んだ事をしたて発覚したらお説教は十倍でしょうけれど。
（本当にやるとも思わないけれど冗談口を叩く姫。もっとも本当にやったらやったでうれしいのだが）

こたつの付喪神かい？
入った奴を片っ端から怠けさせるとか。
おお、怖い怖い……。
あたいなんか入ったら、一日の仕事を放り出しちまいそうだ。
（そうでなくともやる気がない日は、サボりの口実を探すことが多い）

それやると幽霊を運ぶのに苦労しそうだねぇ。
全自動渡しこたつなんて出来上がったら、あたいの商売があがったりだろうし。
発覚したとなると……あはは。
（24時間耐久お説教が待っていそうで、苦笑い）

ふふふ、こたつの客を引きずりこんで食べてしまう…とかよりよほど穏健で平和でいいじゃない。
むしろこたつ妖怪は働きすぎの勤労者を休ませるいい妖怪なのよ？
草臥れたら頼りなさいな。
こたつ妖怪がいる限り過労とは無縁でいられるでござる。
はたらきすぎな子はいねが〜〜でござる。
（どんどんこたつ妖怪の設定が出来ていく）
（ちょっと増田家の書物を真似てなにか書きたくなってくる）

保守点検と幽霊の受付をするとか……
そうねぇ…オールまで自動化したらする事が無くなるわねぇ…
いえ、あるじゃないの。
幽霊と一緒にこたつに入ってお茶を飲むという仕事が。
これはおろそかにしてはいけなくてよ。お裁きに行く前に人生について語る場があってもいいわ。

こたつの機能からして、人食いなんて考えにくいねぇ。
働きすぎていない奴も無差別にお休みさせちまいそうだけどさ、
疲れた時には、傍にいてくれると心強いねぇ♪
なるほど…言われてみると、善行を施す妖怪なのか。
人里に一人いてもいいかもしれないねぇ。
（ただし輝夜を見ている限りでは、あまり徳のありそうな妖怪には思えない）

商売あがったり、篭屋の二階で女性オンリーのお仕事するしかないかな？
お茶飲んでって、人生相談でもするのかい？
話を聞くのもお仕事なら、成立するかも知れないね。
四季様に認めて貰えるなら、是非ともやってみたいけれどねぇ…。

ほほほそれはそれでありよ。むしろ推奨すべき事。
大して働いてない者も、ニートも休ませる。それがこたつ妖怪。
ああなんて素晴らしいのかしら…けれどそこは妖怪。都合のよい事ばかりじゃなくて困った点もあった方が設定が面白いわねぇ…
春までこたつを片付けないと夏は人を暑さで苦しめる悪の妖怪になるの。
とはいえ…春でも別れが辛くてついつい出したままにしてしまうのよねぇ…
（毎年こたつを片付けようとしてる永琳に抵抗している）
ふふふ、だから人里のこたつ妖怪は春になったら感謝祭を開いて神社の蔵にでもしまうのよ。
これでお祭りと宴会の口実が増えたでござる。

私が閻魔様なら迷わずＯＫを出すところね。
これは仮定の話だけど。
（こたつ布団から顔だけだしてもそもそまったりしつつ）
私が死んだら人生をまとめて語る相手がほしいと思うのよねぇ。死なないけど。
生前のうちにそれができるとは限らないのだし？
ふふふふ、私だったらあなたの船に乗りながら誇らしく私の人生を一言こう語って見せるわ。

死ぬまで寝て過ごしたでござる。

なるほど…悪さをするばかりが妖怪じゃないからね。
とにかく他人を休ませることに存在意義があるのか。
ああ、でも確かに春以降も出ていたら…暑苦しいねぇ。
こたつの役目は冬だけ、夏なら逆に悪さを働くようになる。
あたいも面倒で、どうしてもしまうのが遅れちまいがちだよ。
（お酒を飲んだ勢いで、こたつで寝る魅力はなかなか抗しがたかった）

お前さんの人生なら、聞き終わるまで何年かかるのやら。
あっはっは、でも渡して貰ったお金以上の距離にはしてあげられないよ？
……。
（一言を聞き終えたが、一つだけ引っ掛かったことがあり）
死ぬまで寝て過ごしたなら…きっと六文用意出来ていないと思うんだよねぇ。
するとお前さんはいつまでたっても向こう岸には着けない。
かといって、あたいも構い続けるのも出来ないから…。
（文無しの行く末を暗に語って）

個人的には春と秋もお役目の季節にいれたいわねぇ。
世間の目は厳しいけれど。寒い日もあるのだからいいはずだわ。
…けど、こたつは私だけの物じゃないのだし全人類の宝なのだからこたつ妖怪の設定には皆のイメージを入れたいのよね。
だから春は蔵にしまうでござる。
…夏は代わりに風鈴妖怪に出てきてもらおうかしら。
…コタツに比べて大幅に妖力が弱そうだけれど…
何かまったりと涼めそうな付喪神って無いかしら？

しまったでござる。それを考えてござらんかった。
ニートのお先はまっくらでござる。
…だめねぇやっぱり…うーん…
ちょっとだけ起きてる間にカリスマを持って永遠亭の皆を導いた…とでも言うべきかしらね。
実際そうしてるわけだし。
けれどこう…一言でシンプルにまとめたいのよねぇ…

つまり夏以外はこたつ妖怪の出番でしたってかい？
あっはっは、世間の風は冷たすぎると思うよ。
生憎と…例えばここの主とかはこたつを使っていないような気がするねぇ。
今度こたつの売り込みでもしてみるかい？
風鈴の妖怪…特技は一体何だい？
何だろうねぇ…団扇に因んで、左団扇の妖怪とか。
涼しいどころか大富豪な気分まで味わわせてくれます、なんてね。

文無しは渡せないってのは鉄則でね。
そうでなくても三途の川の幅は、生者にとっては無限大。
…だったらニートを辞めればいいと思うんだけどさ。
一言でシンプルに、かい……。
世の中のニートのパイオニアをしておりました、とかでどうだい？

……ふわわ。
（などと話をしている内に、欠伸が出てきて）
ん〜、今日は良い感じに眠くなってきたよ。
あたいはこれで…お休み、またな。
（輝夜に手を振って、部屋を退出する）
（帰るのは面倒なので、館の一室を借りた……）

【なんだか眠くなってきちまったから、これで切り上げるよ】
【短い時間だったけれど、お付き合い、ありがとさん】
【また話す機会があればよろしくな。お休み】

そうなのよねぇ。ここもそうだし紅魔館にも置いてないのよ。
不思議な事だわ。西洋組みはこの温かさを知らないなんて可愛そうよね。
布教してみようかしら。柄も西洋風にすれば館にも合うと思うのだけれど。
チリンチリンといい声で鳴くの…それだけ。
ああ、だからコタツに比べて格段に妖力が弱いのだわ。
……ふふ、気分だけというのが面白い点ね？
財を求める者のところに来て億万長者になった夢を見せてくれる。
けれど目覚めたらそこにあるのは元通りのあばら家…どこか滑稽さと物悲しさを与えてくれるよい物語になりそうだわ。
特に巫女のところに現れそうな妖怪ね。

これだけは辞めるわけにはいかないわ。
ニート一万年達成まであと九千年あるのだもの。岩に噛り付いてもやりとげる覚悟でござる。
…いいわねぇそれ…永遠亭の標語にしようかしら…
（姫の美意識にピンときたらしくさっそく紙を取り出すと達筆な文字で「世界のニートのパイオニア、永遠亭」）

あら、夜はまだまだこれからなのに？
くす。けれど昼間働いていては仕方がないわね。御機嫌よう。
また遊びましょう？
（布団から顔を出して微笑むと自らもコタツに引っ込んでだらだらと怠けて…結局寝た）

【くす。こちらこそお付き合い感謝よ】
【また遊ぶ日まで御機嫌よう】

>>277
詳しく聞いてるわけじゃないけどね。
それに、お前さんの人となりはだいたい見知ってるつもりだよ。
（長く生きてりゃそれなりに聡くなるんでね、と苦笑して）

ははは、まぁ、事実だから仕方ないだろう。
女心と秋の空、って言うくらいなんだから、それが普通なんじゃないのかねぇ？
可愛らしくていいじゃないか。

ずぼらに見えるかもしれんが、あいつはあいつで色々と気を回してるらしいけどね？
まぁ、私も詳しいことは知らんが。
幻想郷の結界は、博麗のと大妖怪とで保全してるってんだろ？
恩義にゃあそれなりに報いないとな。

うん、天子は可愛いからなぁ。得してると思うよ。
別の意味で目立つ、って感じかね？
姐さん呼ばわりは昔ッからで、もうすっかり慣れちまったが。
（けらけらと笑いつつ）


……ふぅ。
って、ありゃ、天子？　だいじょーぶかー？
（つい興が乗った勢いでブチ撒けたワケだが、天子の様子を見て声をかける）
（が、勿論返事はなく）
（何度か揺さぶってみるも、白目を剥いてKO状態である）
（何というか、先日の再現になってしまったのは間違いなかった）
ありゃー……。こりゃあまたやっちまったかねぇ？
いかんなぁ、一度ならずとも二度までこれじゃあ釈明の余地無しだ。
（気絶した天子を、身体を綺麗にして着替えさせて寝かしつけるところまでこなす）
（やりすぎた罪悪感からか、朝までずっと添い寝してあげていたようだった……）

【遅くなったけど、置きレスの返信を投下させてもらうぞー】
【毎回尻切れ蜻蛉になっちまってスマンなぁ……】
【ともあれ、毎度毎度お付き合い感謝してるよ。また懲りずに相手しとくれ】
【それじゃ、一言落ちだ。邪魔したなー】

朝からめずらしいな

うふ〜ん

魔法の森の初雪はいつかしら。
白玉楼にでも行けば、もうちらちらしているのが見られるでしょうね。
（暖炉の近くのソファーで、器用に編み物を）

お邪魔しますよ、と

雪は慣れてない地域に降ると大混乱になるからな。
まあでももうすぐそれも映える時期だね。
幻想郷にクリスマスがあったかどうかは存じないが。

わはー雪の日は雪合戦なのかー♪
ばんわーなのだー♪
（フヨフヨと飛んでくる）

みゃ？
おねーさんは何を作っているのかー？
（興味深々）

あら、いらっしゃい。
こんな寒い日に物好きね。
（一旦手を止め、お人形に紅茶を用意させて）

ここはそれなりに降るわ、毎年お人形たちが頑張ってる。
一応家は飾り付けするわ、特に何をお祝いするわけでもないのだけれど。

>299
雪合戦、私強いと思うわよ。
お人形いっぱい居るもの。丸める係に投げる係に特攻する係…

ん？マフラーを、ね。これから寒くなってくるし…
半分は暇を持て余して、が理由なんだけど。
（くいっ、と手を上げて。半分くらい終わったマフラーを見せて）

>>300
あ、どうもご丁寧に。
（ありがたく紅茶を頂戴することにしてソファに腰かけ）
物好きなのは否定のしようもない。ずず…。

雪かきか。あれは重労働だものな…。
そういう催しの体だけでも、って感じかな。
柊飾ろうなんて昔はよく歌ったものだ。最近はすっかりそういうものとは疎遠に。

>>299
雪合戦の時は石まぜちゃいけないぞ。
あと雪玉も固めすぎるとだめだぞ。昔大けがした…
（思い出しながら苦笑して）

>>301
わはー大乱戦なのかー
雪塗れになるのだー戦いは数なのかー
ならならるーみあは真っ暗にして目くらましするのかー♪
（こちらも見えなくなるけれど）

そーなのかー首にくりくり巻いてあったかあったかするのかー
お出かけにマフラーなのだー人里でマフラーなのかー
お洒落なのかーお人形さんにも巻いてあげるのだー♪
（マフラーをじーっと見たり飾ってあるお人形さんをながめたりして部屋の中をフヨフヨ漂って）

>>302
そーなのかー？
わはーそんな手があったのかー痛い痛いはいやなのだー
（そもそも思いつきもしなかったようで）
チルノちゃんがカチーンすると強い雪球になりそうなのだー
ごちーんしたらぴちゅーんなのかー

神社スレに行かなくていいのか？

>302
いいえ、私のついでだから。お気にせず？
（自分のカップを傾けて、ほぅ、と一息）

雪かきというか雪下ろしというか。
私だけじゃ無理だから、皆に頑張ってもらわないと。
季節の何かはとりあえず行うわね、そうでもしないとあっという間に時間が過ぎてしまって。

>303
真っ暗にしたら目立つ…うーん、どのくらいの範囲まで暗くできるのかしらね。
いつも自分の周りだけ暗くして飛んでるし、実は知らなかったり。

そうそう、寒いと顎まで潜っちゃいそうになる。
お人形には一人ひとつずつ、手袋とマフラーを冬はあげてるわよ。
貴女は元気ね、あんまり寒さとか感じなさそう。

>>303
チルノがやると雪というよりかは氷になりそうだ…。
そしてそうなると人間なら当たり所によっては死ぬ…。
残機が減るどころか命が失われるよ。
雪玉は投げぶつかると弾けるくらいがちょうどいい
手袋がびしょびしょになるのさえなければまたやりたいなーぁ。

>>305
紅茶はあまり飲んだことがなかったけど意外と美味しいものだね。
（味わうようにゆっくり飲みつつ）
専ら珈琲ばかりだから。

里だと男手総動員してやっとー、て感じだね。
サボると我が家がつぶれたり。とんでもないね。
なるほどね。パーティとは言わずとも多少は食事も豪勢にしてみたり？

>>305
わはーそーいえば謎なのかー？
（自分の能力なのに考えてみた事もなかったらしい�H）
それなら試してみるのだー真っ暗になるのかー♪
（そしてよく考えもせずに周りを真っ暗に巻き込んでいく）
（自分の周囲以上に闇が広がっていき―――――）

うみーこれで精一杯なのかぁぁ〜〜〜うみゅ〜〜〜
（部屋全体を真っ暗にしたところで闇の侵食は止まった）
（下級妖怪ではこれが限界みたい）

なのだー子供は風の子なのかー♪
るーみあ風邪引いたことなわばっ！？ひのらああ〜〜？
（フヨフヨしてるけど周りが見えなくて壁とか天井にぶつかって）

>>306
わはー打たれる事に打たれ強くなるのかー
るーみあ知ってるのだー♪
だめーじを受けたところはガチムチになって防御力があがるのだー♪
いっぱいぶつけられて当たり所が安心なら丈夫になるのかー
（拾った漫画の嘘知識）
（そのまんま能力で部屋中は真っ暗に）
いーっぱいやるといいのだー楽しいのかー♪
後の事を考えてたら遊べないのかー濡れたらあっためればいいのだー♪
もこおねーさんなら一瞬で乾かしてくれそーなのかー

>306
あら、そうなの。私はいつも紅茶だから、珈琲は上手に淹れられないわ。
好みを聞いておけば良かったわね、一応来客用には置いてあるのだけど。

寒くて大変そう、そう考えると白玉楼は大変そうね。
紅魔館は妖精メイドが居るし…
えぇ、クリスマス仕様に。どうせ物好きな奴らがその時もくるでしょうから。

>307
あ、自分でも知らなかったの。
……うわ、なんか暗くなっていくのが異様な…
（ルーミアの周囲から、徐々に辺りが暗くなっていき）
（自分の手元も分からず、とりあえずそのままに）

あんまり広くはないのね、自分でも見えなくならなければ
色々と恐ろしい能力なような気がする。
気配を悟れるくらいな奴らだとあれだけど。
（手元のお人形達がきょろきょろ、安心させるように膝の上に置いて）

風邪じゃなくてケガしそうだから降りてきなさいって！
なんかゴツゴツ言ってるもの、はい、そのままとりあえず着地して…
（異様な音と声が響き、危なくないように一先ず降りさせようと）

>>307
いや、ならないから。
そんな都合よく当たったところが強くなったりとかないから。
（ナイナイと言いたげに腕を振る）
のわっぷ。な、なんだなんだ。
（突然部屋、というより視界から光が失せて何も見えなく。）
うわ…闇って、本当の闇ってまったく何一つ見えないんだな…
これは怖すぎる…！
（自分の手さえも見えない状態では流石に本能的な恐怖が）

>>308
いや、新鮮な経験で、かつ美味しいし何も文句はない。
それに俺も珈琲といったってインスタントを淹れるだけだから…

マンパワーが足りない白玉楼は確かに大変だ…ろうな。
いくら半人でもあの屋敷を全部やるとなると…
ああ、たかりがくるんだ…でも確かにアリスの手料理なら食べにきちゃいたいね。

>>308
みゃー闇っていうと大物感がするのかー♪
見えないのだーこれは恐ろしい能力なのかーうみー？
（天井にべちっとぶつかる）
（るーみあにとってもある意味で恐ろしい能力かも）

わはぁぁぁぁ〜〜〜こーなのかー
（へろへろと床に下りてくる）
（ちょっとふらふらぐーるぐる）
（おでこにたんこぶ作って床にパタリ）

>>309
闇の最強さを味わったのかー恐ろしいのだー
闇は強いのかーるーみあのライフがえらいことになったのかー
仇をとるのだー
（床にぱったり倒れたまま）

うみ？
おじさんも怖いのかー？
大人でも怖いのかーまっくらはやっぱり強いのだー
（ちょっとびっくり）
（顔をぴょこんとあげて）

>309
お口に合ったなら良かった。
一応豆を挽く所から淹れるわよ、変なのを出してごねられても嫌だし。
…だから棚が埋め付くされていくのか。
（自分で口にしない、豆や茶葉がずらーっと）

どこまでやるかによるけど、あの子なら頑張って全部終わらせそうね。
庭から屋根から階段から。
来るかもしれないし来ないかも？ふふ、私のと言うかお人形のと言うか。

>310
またぶつかった音が…
い、色々壊さないでね、お人形も飾ってあるんだから…
（自身に危害はないけど、色々に危害がありそうで心配に）

そうそう…それじゃ、闇を払って普通に戻りましょう。
もしくは自分の周囲だけにして頂戴？
（床に降りた気配がして、一安心）
（ぎゅーっとしがみついてくるお人形たちを撫でながら）

>>311
うみー元に戻るのかー！
（素直に闇を引っ込めて元に戻す）
わはー平和が返ってきたのかー恐ろしい戦いだったのだー
みー見えるよーになったのかーこれで一安心なのだーわはー♪
（いつもはそれで落ち着く事も忘れてキャッキャッ♪）

みゃみゃ？
お人形さん怖がらせてしまったのかーごめんなのだー
もう怖くないのかー
（ちょびっとしょんぼり）

【うみー名無しのお返事がまだだけど先にレスさせて貰うのかー】

>312
眩しっ……家ってこんなに明るかったのね。
（明かりに目を覆って、闇から晴れた家を見渡して驚き）
そうね、なんか精神的にすり減らされた感じ。
（心なしかやつれ、電気やお人形達が壊れていなくて一安心）

いいえ、大丈夫よ。急に暗くなったからびっくりしただけ。
（明るくなって普段通りになるお人形達）
（ルーミアにぴこぱた手を振って見せて）

さて、ちょっと用事を思い出したから私はこれで。
貴女も遅くならないうちに帰るのよ？
（立ち上がると衣服を整え、館の奥の方へ消えて行った）

【ううん、なんだか私は回線が不安定】
【というわけで一旦修復してみるわ、ごめんね。お付き合いありがと】

>>313
そーなのかーほっとしたのかー♪
わはーみんな元気元気なのかー♪
それがいいのだー元気元気でわはーってするのだー♪
お人形さんかわいいのかー♪
（手パタパタにこにこ花丸笑顔）

そーなのかーおねーさんは忙しいのかー
お仕事頑張ってほしいのだーまたねーなのだー♪
（手パタするとフヨフヨとどこかへ飛んでいった）

【そーなのかー早く復旧するといいのだー】
【遊んでくれてありがとなのかーまたねーなのだー♪】

【こちら先ほどの名無し。】
【どうもこちらも回線がアウトになっててようやく復旧。】
【突然だんまりで居なくなってしまってごめんなさい。】

誰もいなくなった

あらよっと…邪魔するよーわんわんっ♪
もう年の瀬かぁ…一年ってな早いもんだ
守矢の初詣にゃきっと沢山人が来るに違いないぞー
ちっと楽しみだな…わふわふ♪
（そんな事を言いつつ暖炉の前で丸まってくんくん）

神社スレも終わりか。
来年は大量にキャラハンが移籍してくるな、メシウマ

神社のアリスはいまどき珍しい一途で純粋なキャラハンなので
ぜひ来てほしい。

霊夢が記憶喪失になったのは、やっぱりそうだったのか…
以前、引退の時に文とアリスが騒いでたから、その対策だったんだろ

神社スレから移籍するっていっても、酉は変えるだろ
そのまま来られたら騒ぐ奴が出てくる

もう少し穏便なやり方で解散出来なかったのかね
馬鹿な名無しが大騒ぎして、こっちは迷惑被ったし
消えるなら、それで責任取ったってことで許してやるけど

個スレって、スレ主がいて回りやすいけど、いなくなるとスレごと消えるのが運命か
こっちは中心になる人もスレ主っていう概念もない
参加者全員の同意でも無い限り、スレが消えることってまずないわな

ぼちぼち帰るかっと…よっと、夜警だ夜警…わんっ！
（ひらりと起き上がると山へと帰っていった）

＞＞輝いている今の私を見て欲しい

神社スレのアリス最高や！
お前がスレのヒロインや！！

そうだな

ここはいつから神社を監視する場所になったの？

本当に最近は寒いな…。
アリス〜、お茶をくれ〜。…留守か、仕方ない。
（誰も居ない事を確認すると、勝手に台所で自分用に紅茶を淹れて椅子にソファーに座って）
はぁ…。寒い時には暖かい物がいつもより美味しく感じるぜ。

うぅ……流石にここ数日の寒さは厳しいわ……
取り敢えず、おじゃましまーす。
……あら、美味しそうなもの飲んでるわね。

【式の調子確認も兼ねて、お邪魔するわ】

>>329　妹紅
寒さに強そうな奴がこれまた寒そうにしてるな。
火とか出して移動すればいいんじゃないか？
（ソファーに座りながら、視線を妹紅へ向けて）
ティーカップの中にまだ入ってるから、それでよければ飲んでいいぜ。
もっと暖かいのがいいのなら、自分で淹れてくれ。

>>330　魔理沙
いや、それでもいいんだけどね、火を使うのも疲れるのよ。
それと、私の強度は人並みよ、暑さにも寒さにも弱い。
ん、じゃあカップの方貰うわ、暑すぎても飲めないから。
ついでに、隣いいかしら？
（なんて聞く頃には、もう魔理沙の傍にいて、あとはソファーに座るだけ）

>>331 妹紅
火を使うのも疲れるねぇ…死んでもすぐ蘇生するから
疲れもすぐ回復するもんかと思ってたぜ。
私は、どっちかというと寒い方が苦手かな。どっか出かけるにしても寒くて嫌になりそうだ。
隣？別にいいけど、私はそんなに暖かくないぜ？
（手に持ったカップを一度置いて、妹紅を見上げ）

>>332　魔理沙
そんなことないわ、死んでも疲れは残る。
いつかの永い夜のあと、貴女達に負けてから大変だったんだからね？
そう？　むしろ、寒くても元気なイメージだったわ。
それこそ、寒さを吹き飛ばしちゃうくらいに元気な感じ。
構わないわ。誰かと居たいってのと、ソファーに座りたいってだけだから。
で、飲んでいいティーカップって魔理沙のそれ？
（ソファーに腰掛けると、魔理沙のカップを指さして聞いて）

>>333　妹紅
死んでも疲れが残るってのはまた面倒だな…。
復活しても、痛みはしばらく残るってことだろ？
勝負を仕掛けて来たのはそっちだぜ？別に何もなかったら戦う意味もなかったんだしな。
私は寒いのが苦手で、温泉脈を召還して床暖房にするぐらいなんだぜ。
そう、私と一緒に居たいってわけじゃなかったのか。
私の飲みかけがいいならそれで構わないが、持って来るぜ。
（台所に置いてあったのを一つ取って来ると、妹紅の前のテーブルに置いてソファーに座りなおした）

>>328
こっちのほうが居心地いいでしょ
神社も解散するし、前もって来といて正解だったね

>>334　魔理沙
実際に痛んでるのか分かんないけど、感覚的にはそうね。
いや、あの時は……うん、一方的に魔理沙が悪いわけじゃなかったわね。
……温泉を呼べるって、なんかすごく便利ね。貴女も紅魔館で暖房係する？
まぁ、特別に魔理沙と一緒がいいってわけでは……無いわね。
でも魔理沙のこと嫌いってことじゃないわよ？　むしろ好きな方だから。
ん、私はどっちでもいいわ。淹れてくれるなら新しいのでも。

>>336　妹紅
キョンシーとかは死んでるけど痛みとかは感じるのか気になるぜ。
それに、竹林であんなに火出したら火事になっちまうぜ？
疲れるし、あんな広い屋敷の中でやろうと思わないな。住み易くなったら
そっちに居付くかもしれないしなぁ〜。レミリアのことだから、暖房係は二人いらないって事で
おかしな係にさせられそうだしな〜。
…ちょっと傷つきそうになったが、嫌いな訳じゃないならいいか。
私が口を付けてない置いてあったのをそこに置いたから飲んでくれ。
（テーブルに置いたもう一つのティーカップを指差して）

>>337　魔理沙
あぁ、少なくとも最近出てきたキョンシーには痛みがないらしいわ。
え、えぇ、林が火事……うん……
（火事の話になるとおろおろ）
そうね、確かに貴女も愛玩用になっちゃいそう。
でも、そういう仕事も、やってみると案外楽しいかもね。
というかほら、私なんかにいきなり「好き」って言われても微妙でしょ？
じゃあ、さっそくいただくわ。
（テーブルの方に手を伸ばすと、ふぅふぅ息をかけながら冷まして飲んで）

>>338 妹紅
つまり、体温とかも何も感じないってことかねぇ…。
まぁ、あいつ自身とはそんな話したことないからよくわからないが。
その様子を見ると、何度かすでに火事を起こした後だったり？
（ニヤッと笑いながら）
「も」ってなんだよ！？まず愛玩用になんて自分からなるようなドＭじゃないぜ？
楽しいって手遅れじゃないか…？
ん〜、好きって言われたら言われたでどうするか迷うかもしれないが悪い気はしないだろうな。
（横目で飲む様子を眺めながら、自分の分の紅茶を啜り）

>>339　魔理沙
多分、そういうことになるわね。感情はしっかりしてたけど。
い、いや、私が火事なんて起こすわけがないわ。きっと誰かの煙草の不始末。
あら、魔理沙「も」ってのは鈴仙も可愛がられてるって意味よ。
それに、可愛がられるだけならSとかＭとか関係ないんじゃない？
可愛がられえるのを楽しむ。全然おかしくないわ。
ほら、結局迷うでしょ？
で、わざわざ考えさせちゃうのは迷惑でしょうから、自分からは言わないの。
……まぁ、実際は、自分から言うのが怖いんだけどね。
（本音を言ってしまうと、自分のことながら苦笑して）
（誤魔化すように、紅茶をもう一口）

>>340　妹紅
自分がもしも、キョンシーになったりしたらどうなるんだろうなって考えてさ。
不老不死っていうのは憧れる所もあるがいざなると…とか考えたりな。
煙草の不始末ぐらいで、竹林が燃え広がったりは中々しないぜ？
普通に可愛がられるだけなら楽しんでもいいが、あいつの場合絶対に
後戻り出来なくなるような事しそうだろ…。わざと怯えさせたりとかそれを見て楽しんだりとか。
自分から言って振られるなんて事を考えるのは怖いもんだな。
が、好きな相手に好きっていうの自体は悪い事じゃない。この幻想郷、常識に囚われちゃいけないんだぜ。
好きな奴が複数できたとしても、私は構わないと思ってるからな。
（目を合わせないようにしながら、紅茶を飲んで一息）

>>341　魔理沙
あぁ、魔法使いも不老不死になれるんだっけ？
別に、最近は死ななくて困ったことはないわね。
…………。（火事の件は黙りこむことにした）
確かに、監禁放置とか余裕でしそうよね。
でも別にいいんじゃないの？　流石に、本当に戻れない一線は越えないでしょう。
それに、怯えてるのを見るのは楽しいし、仕方ないことだから。
悪いことじゃないけど、それでもやっぱり怖いのよ。
それと、自分から近寄って、自分だけ残されるってのも。
……そういう魔理沙は、好きな人とかまだいないの？
（紅茶を飲み干すと、顔を覗き込むように聞いて）

>>342　妹紅
私はまだ普通の人間だぜ。不老不死に憧れても怖くて
人間のままで終わる可能性もあるしな。
…死なないからって、酷いことされたりしてないか？
（レミリアの館で働いているという所から気になったらしい）
レイセンに前に、感度を上げられて放置された事はあったなぁ…どっかに監禁するわけでもなかったし
まるで館の中で見世物にされてるような気分だったぜ。
刺激っていうのは、受けるとエスカレートしていくもんなんだぜ？
…案外お前も染まって来てないか？怯えるのを見て楽しむはいいが、あいつの場合は本気だからな。
はぁ…断られる以外に先に死んでしまうことまで考えてたら今を幸せに生きられないぜ。
これから先、よりも今を幸せに生きた方がよっぽど楽に見えるがな。
…ん？好きな人…いるかいないかも秘密だ！
（色々考えてみるが、恥ずかしそうにして視線を逸らしながら紅茶を飲み干し）

>>343　魔理沙
まぁ、なんにせよ、私は出来るだけ長くみんなと一緒に居たいわね。
ん？　別にされてないけど？
毎晩館を暖めてから寝て、サボると、貴女が鈴仙にされたような事される程度。
鈴仙のアレ、終わった時の虚無感が酷かったわねぇ……
でもさぁ、可愛いんだから、見世物にされてもいいんじゃない？
いえいえ、私は普通よ。本当に嫌がられたら止めるつもりでいるし。
……あ、確かにそうよね。何もしないと結果出ないし。
それでも、振られた後の関係って面倒だし、やっぱり……
えー、自称恋の魔法使いなのに？
教えてくれてもいいじゃない、今後の私の人生に役立つと思って。

>>344 妹紅
いつどんなことがあるかわからないが、それは私も思ってる事だな。
暖めるのをサボるだけで、あんなことされるのかよ…。
あ、あぁ…なんか癖になりそうっていうか、普通じゃ満足出来なくなりそうっていうか…。
（顔を真っ赤にしながら俯いて）
か、可愛いから見世物ってよくわからないぜ！？独りで裸で床に転がって
お、男の…アレ生やされて自分のでベトベトになってるところなんて見世物にされて…恥ずかしくないわけないだろ…。
ふ〜ん、そうか…。レミリアやレイセンに比べれば、妹紅は酷いことはあまりしなさそうだもんな。
ん〜、私としては…振ったり振られた後も今まで通り友達でいれれば、なんて考えたんだけどなぁ。
普通に今まで通りにしておけばいつか、相手が振り向いてくれるかも…なんてさ。
こ、恋っていうのはそれぞれの道があるんだぜ！だから、私は私の恋をするだけだ！
（胸を張って答えるが、やはりいるのかいないのかは答えずに）

>>345　魔理沙
えぇ、本人曰く「それでレミリアの体が悪くなったらどうしてくれるのかしら？」って。
虐める口実としか思えないけどね。
まぁ、私は死ぬほどシても平気だから、あの後も満足にできてるけど。
いや、もしかしたら、見世物にされてるってのが気持ちよかったのかもしれないわよ？
そもそも、私受け気質らしいから、余り自分からしないのよね。
意図して受けなわけじゃないんだけど……
普通は振られても元の関係、って出来ないと思うけど……
魔理沙は振ったり振られたりしても、あまり気にしないの？
（好きな人とか答えてくれないから、方向性を変えてみた）

>>346 妹紅
あいつがそんな簡単に体悪くするわけないだろ。
他のメイド妖精達よりよっぽど頑丈だろうし、外で裸で寝ても風邪なんて引きそうにないな。
まさか、死ぬほどシても平気なのをいい事に、わざとオシオキされるために
暖めなかったり、誘ったりしてたり…？
（ニヤニヤしながら妹紅に顔を近づけて）
み、見世物にされて気持ちよかったって…んなわけあるかぁ〜！
（真っ赤になりながら大声で怒鳴り、息を乱し）
私はどうなんだろうなぁ〜…受けにばっか回ってる気はするが、攻めようとしても
力勝負じゃどうにもならないんだよなぁ…。
…私はな、振った相手でも嫌いじゃなけりゃ今まで通り友達でいたいと思う。お前の事は嫌いじゃない、って
口で言うより態度で示すためにもさ…。
振られたら、そりゃ辛いしどうしていいかわからなくなるけどいつまでも凹んでいられないだろ？

さって、私は帰るぜ。
（帽子を被り、箒を手に持って立ち上がり）
それじゃ、お前も紅魔館を暖め忘れないうちに戻れよ。
（自分の分のティーカップを片付けると外に出て行った）

【落ちるぜ、昼間から相手ありがとな！またな】

>>347　魔理沙
私も問題ないとは思うんだけどね。
死にやすさで言えば、私なんかよりずっと丈夫だもの。
いや、たまにシたくなってもそれはない。
そもそも私Ｍじゃないし。普通に、優しくしてくれる人が好きだから。
あらあら、冗談で言っただけなのに、凄く赤くなってるわよ？
……それ以前に、無理やりじゃない、相互同意の上でシたことあるの？
（名前が挙がったのがレミリアとかだから、ちょっと不安になった）
へぇ、魔理沙って結構、相手のこと考えてるんだ。
なんかいいわね、そういう人。

ん、じゃあ私もそろそろ帰りましょうか。
またお仕置きされるのも嫌だし。
（カップを片づけて、後を追うように家を出て）

【こちらこそありがと、それじゃ、また機会があれば】

帰ったか

【携帯の式から覗いて見れば私の話があったなんてね……】
【ふふ…。そこまで言われてるなら、リクエストには答えないと失礼よね♪】

【と、いうことで魔理沙、妹紅】
【次に会ったときには、本気で「私の愛玩動物」にするつもりで責めに行くからよろしく♪】

【っていうのを15時18分に書こうとしたのだけど、ちょうど紅魔館の休憩が終わって書けなかったわ…】

【一言落ちよ〜♪】

スマホの式買う予定ある?

兎さん

戦争や！！

開戦

宣戦布告

朝

夜

朝

夜

なんだかアリスの家に来るのは久しぶりだなー。
っていうか、冬が来てから微妙に出不精になってるってだけかもしれないけど。
（防寒具完備でふよふよと、飛んで浮かんでやってきて）

ちょっとお邪魔してくねー。

ぴんぽーん、だー霊？
（あんまり動かない手でぶきっちょに戸をがちゃがちゃして開けて）

こんばんわよっしーです。こんばんわ。
大丈夫。寒い冬にお悩みのアナタ！
キョンシーになろう。そうすれば寒さもなく暑さもないよないよ♪
キョンシー化は人間だけの特権じゃないよ。妖怪神様動物から蟲までみんなみーんなキョンシーになって快適死後ライフを満喫しちゃおうよ♪
いまなら棺おけも付いてきて大変お得となっております。
（背中に石棺かかえてえっちらおっちら）

>>361
あ、誰か来たみたいだ。
こんばんわー……って、えっと、確か芳香さんだっけ。
（なんだか相変わらずなキョンシーに軽く会釈）

あー……確かに寒さを感じなくなるのはちょっと魅力かも。
でも、キョンシーになったら芳香さんみたいになっちゃうんだよね。
……ううむ、流石に性的嗜好が腐っちゃうのはなぁ。
（むむむ、となにやら思い悩んでいる様子）
棺って、一体それどこから持って来たのさ……。

>>362
違うよ芳香じゃないよよっしーちゃんだよ。
芳香って誰だっけ？　よっしーちゃんは聞いた事無いよ無い。
あれ…あれれ？　聞いた事ある気がしてきたよしてきたよ！？
（自分の名前を忘れる腐った脳みそ）

よっしーと契約してキョンシーになってよ♪
それはいい事だよいい事だよ。腐ればきっとわかるよわかる。
腐ったショタっ子万歳だよ万歳。
うぉぉ…うぉぉーショタ責めキタよコレ♪
リグルきゅん×雲山のショタっ子鬼畜責めが見・て・み・た・い（はぁと）
（棺おけをわきに置くとぴょんぴょんはしゃいで）

>>363
よっしー……ちゃん？
（首を傾げる頭の中には、緑のスーパードラゴンさんが）
確か前に会ったときには、芳香って名前だった気がするんだけどなぁ。
（多分忘れてるんだろうなぁ、と考えていたり）

いやいやいやいやないないないない。
（顔の前でひらひらぶんぶんと手を振って）
第一、私はもう女の子だし。
男の子だったのは、ちょっと薬とかよくないものとかのせいだし。
……そんなに男の子っぽく見えちゃうのかなぁ、やっぱり。
（うーむ、と首を傾げて思い悩んで）

>>364
な……なぁんだとぅぅー！
つまりよっしーちゃんはよっしーちゃんでは無かったというのかー
なんて事なんだ……
（ガガーンと背後に雷が落ちる背景背負って大ショック！）
それならそれでいいや。芳香でーす。芳香でーす。よっしーちゃんは芳香でーす。
（と思いきや大して気にもしていない）

な…………っ！？
ば、ばかなぁー雲山は受けしかありえないのに…雲山×リグルきゅん？
…よっしーちゃんにはわからないよー雲山責めとか想像がつかないよー
よっしーちゃんの夢は死体の夢と消えてしまったーなんて事なんだー
幻想郷には男分が足りないと言わざるをえない。
何人か女の子リストラして男に転職していただきわけにはいきませんものか。

>>365
いや、まあ芳香でよっしーでもいいんじゃないかとは思うけど。
前々から思ってたけど、なんかテンション高い子だなぁ。
（くるくるとめまぐるしく変わる様子にたじたじ）

いやいやいやいや、受けとか攻めとかわけがわからないよ。
そもそも雲山ってどこの誰なんだろ。
（まずそこからして問題だった）
あー……えっと、まあ新しい夢を見つけたらいいんじゃないかな。
ほら、確かうどんげが男の子になる薬を作ったりしてたし。
それをもらってきたりしたらいいと思うよ、うん。
（割と無責任なことを言ってのけた）

>>366
死体は元気が一番だよ。しっしっし♪
死んでも死なないけど生きてない生活死活にはバイタリティが欠かせません。
元気にお墓でぴょんぴょんするのは楽しいよ楽しい♪
（ぴょんぴょん騒いではしゃいで）

えー雲山を知らないのー？
キュートなガチムチのおじ様だよ♪　髭もじゃで暑苦しい漢の中の漢なのにシャイで受け気質なの。
これだけでもよっしーちゃんの心を揺り動かしてくれるよくれる。
お寺にいるから会いにいくといいよ♪
（目をキラキラさせてわきゃわきゃ黄色い声をあげて）
わーいわーいないすあいであー♪
もらうよもらうよもらったら皆に飲んでもらうよ飲んでもらうよ。
これで幻想郷はＢＬパラダイスになります。
こんなにすばらしい事はないよないすあいであをありがとうありがとう♪
（多分帰る頃には忘れてるだろうけど）

にゃーご。
（一匹の黒猫が食卓の下でごろんとくつろいでて）
（絨毯をぺふぺふしながら、まじまじ様子を眺めている。絨毯が気に行ったらしい）

>>367
う、うーん。それはどうなんだろうなぁ。
私は流石に死んだことはないからわからないけど、元気なのはいいことなのかな。
（夜毎墓場で運動会でもしているような死体達）
（そんな様子を想像してみると、ちょっぴりぶるっと身震いして）

うん、なんだかんだでこの辺りに来てくれるような人しか知らないからね。
最近じゃあ地底の人とか山の方の人も来てるみたいだけど。
あんまりお寺の人は見ないんだよね。なかなか忙しいのかな。
……いや、その説明で会いに行きたくなるのかな、実際。
（どうもテンションで押し負けているぞ、とたじたじな様子）
うわぁ、なんだか大変なことになっちゃったぞ。
本当に皆男の子になっちゃったら、一体どうなっちゃうんだろうな。
（首を傾げて考えて）
っていうか、えーと、芳香ちゃんでいいか。
芳香ちゃんは、男の人同士で……っていうのが好きなの？
どうも、私にはそういうのがあんまりよくわからないんだけどな。
女の子同士ってのもあるんだし、男の子同士ってのも普通にあるのかな。

>>368
あ、猫だ。
（ぴこーん、と触角跳ねさせて）
珍しいな、アリスの飼い猫なのかな。
ほーら、こっちおいでー♪
（側に屈んで撫でようとして）

>>368
ぬこだーぬこだー♪
そうだね。ぬこもキョンシーになりたいよね。
死んだぬこもキョンシーとしてみんなで死後ライフといこう♪
（硬直した手でぺたぺた尻尾を触る）

>>369
一回死ねばもう死なないよ？
よければ試してみる？
キョンシーの仲間は楽しいよ楽しいよ♪

見聞を広めよう。あちこち飛ぶんだー
世界にはいろんな死人がいるんだから出会いは大事にしないとね♪
お寺のお墓のおっしょさんが歌ってるよるーるるるー
お寺にゃ雲山……あれれれ？　この説明で興味が沸かないというのかーいうのかー
謎だ…謎すぎる…どうしてなんだー
（本気で悩んでぴょんぴょんぴょん）
うん大好きだよ大好きだよ大好きだよ♪
見るのも想像するのも好きだよ大好き♪
胸が熱くなるよ止まった心臓が再稼動するよ。
ほら思い浮かべてごらん。雲山のお髭顔に頬ずりするこーりんを…
キャーッきゃっきゃっきゃ♪

>>370
に？にゃーん。
（見られているのに気付いたらしく、てこてこと床を歩いて）
（頭についた二対黒いリボンを見せると、その場でぱっと光り）

じゃじゃーん。ほら、撫でてもいいんだよー。
（寝転がったまま人型になり、撫でれとばかりに頭を擦り寄せてて）

>>371
にゃーん。…じゃなくて、さすがに死んだ猫はキョンシーになったのは聞いたこと無いねぇ。
何故なら、殺されたらその人を呪い殺そうとするのが猫だからさ！

とかいうけど、死体運ぶあたいとか何回呪われてるのやら。あたいのこと覚えてるかい？
（ふりふり動く尻尾を触られながら、芳香を猫目で見上げてて）

>>371
そりゃあ普通再殺なんてされないもんね。
一回死んだらそれっきりだよ。……でも、そうなるとさ。
もしキョンシーが死んじゃったら、それってどうなるんだろ？
それともキョンシーだと死ななくなるのかな。
（むー、と難しそうなことを考え始めたり）

あちこち飛び回ってみたいなーとは思うな。
まだまだ幻想郷の中だって、私の知らないところは沢山ありそうだし。
ただ、今冬なんだよね。本当に、冗談抜きに下手に外に出ると死んじゃうから。
（うっかりと遭難しかけたこともあるのだ）
うーん、多分私の好みとは違うんじゃないかな、そういうがっちりしてそうな人は。
……ど、どうしてこうなった。
（あまりのテンションの高さに唖然）
ほ、ほんとに大好きなんだね。
……じゃあいっそのこと、自分が男の子になっちゃえばいいんじゃないのかな。
（キョンシーにも薬が効くのかどうかはわからないけれど）

>>372
あ、こっち来た。
へへー。可愛いなー……うおわっ！？
（いきなり猫が人型になってびっくり）

え、あ、そ、そっか。妖怪だったんだね。
うん、こんばんは。
（手持ち無沙汰に宙に浮いた手で、そのまま頭をなでなでと）
（ふさふさの耳の感触が心地よかったり）

>>372
怨霊だーアンデッドの仲間だね仲間だね♪
けどけど怨霊だけじゃパターンが少ないよう。猫幽霊に猫ゾンビに猫キョンシーにキャットスケルトンもいていいのではないかとよっしーちゃんは提案するよ♪
お墓に一緒に猫の木乃伊を収納して死後の飼い猫生活をエンジョイしちゃおう♪

ほえ？
えーっと…うーんと………
（目で尻尾追いかけながら腐った脳みそをフル回転…その結果は…）

思い出したーっ♪
三丁目のゴンベさんだね。久しぶりだよ久しぶり。おばあちゃんは元気かな？
（まったく関係の無い名前が出てきた……）

>>373
キョンシーは死なないよ死なないよ♪
もう死にません死んでるから死にません。これ以上死ぬ事がない安心安全死後の保障。
これ以上の保険はないよーないよー安全手形だばんじゃーい♪

だからキョンシーになれば寒くないよ？
暑くもないよ？　やったねリグル明日はホームランだ♪
凍死体のよーにカチコチになりつつぴょんぴょんして雪を食べればだいじょうＶ♪
（雪のつもった墓場でもぴょんぴょんしてる死体）
じゃあじゃあ細身のこーりんみたいなお耽美な人がお好み？
それとも玄爺みたいな亀さんにハァハァするのするの？
いいよいいよーそれももちろんありだねありだね♪
お…おおお……それはちょっと…よっしーちゃんはそれを傍から見てキャーキャーしたいよしたい。
自分が参加したら傍から見れないよ見れないよ。

>>373
そ、大体の人なら一度は思うこと「自分がもし猫だったら」をそのまんま体現してる猫、お燐だよー。
勿論人型になってもさわり心地は変わらないから安心してね。

まあここに普通の猫が来るかなというのも、ちょっとした疑問なんだけど…。
ん、こんばんにゃあ。
（そのまま撫でられると満足したようにぺたんと耳を下にして）
（猫のような声でのんびりと鳴くと、そのまま小さくぴるぴると動かしたり）

>>374
あたいは怨霊専門だからしょうがないのさぁ。他の専門とかもあるといえばあるけど。
…そういえば、猫ゾンビってあんまり見たこと無いような。犬がゾンビとかなら良く聞く割に、何で猫はいないんだろ。
ああ、そういえば前に飼い主連れの怨霊がいたっけ。あたいが死んだら主人の隣に置いてもらうか、火葬にしてもらうよ。

…ああ、そうだねぇ。タモおばあちゃんはつい先月運んじゃったよ。
でも、運ばれた後も心配だからってあたいの周りにずーっと憑き纏って困っちゃうんだよー。

って、違うよ！お燐だよ！誰よゴンべさんって！
いや、火焔猫ゴンべって意外とすんなり言えていいかも…いや、いやいやいや。
（間違ったので芳香の手をぺちぺち尻尾ではたいて）

>>374
ああ、本当に死なないんだ。
それはちょっといいかも。蟲もキョンシーになれるんだったら
私の仲間達をキョンシーにすれば、死なずに冬を越せるのかも。
（むむむ、と本気で考え出してしまっている）

それってつまり、物も食べなくていいってことなのかな。
一体キョンシーってどういう生き物なんだろ。よくわかんないや。
……ううう、聞けば聞くほど悪くないかもと思ってしまうのがなんともかんとも。
（素直に納得しきれないところはあるにはあるのだけど）
いや、何かそれ私が男の子だって前提で話してない？
こーりんさんはなぁ、色々品物を見に行ったりしてるし。
話してみると結構面白い人みたいだったけど、だからってそういう目で見たことはないしなぁ。
なるほど、自分が男の子になりたいわけじゃなくて
男の人同士が仲良くしてるところを見たいわけだ。ますますもってよくわかんないや。
（頭にいくつも？？？を浮かべて）

>>375
そうなんだ。確かに猫は可愛いもんね。
あ、私はリグル。リグル・ナイトバグ。蛍の妖怪だよ。よろしくね。
……へへ、ほんとだ。さわり心地は変わらないや。
（嬉しそうに頭をなでなで）

いや、もしかしたら飼い猫なんじゃないかなーって。
その割には今まで見たことなかったけどさ。
（なんだかさわり心地がよくて、そのまま耳のつけねをこしょこしょと）

>>375
いないなら増やそうそれがいいに違いない。いない理由は簡単だよ。
我々キョンシー業界の売り込み不足だよ。これはよくないこれはよくない。
犬も猫も狸も猿も鳶も鯛も亀もみんなみんなゾンビになっていい筈なんだ。
そうすればお墓でみんなで楽しくわんにゃんパラダイスができるよできる♪

そっかータモさんキョンシーにならなかったんだー
寂しいねーなってくれればまだまだ現世にいれたのにさ。

ありり？
ゴンベさんはゴンベさんだよ。三丁目でお魚焼いてるお爺さんだよ。
あ、ゴンベさんの苗字始めて聞いたよ。変わった苗字なんだね。
ゴンベさんのお墓立てる時はちゃんと彫ってあげるよあげる♪
（冷たい手で尻尾ちょんちょんもにもに）

>>376
キョンシービートルやキョンシーフライ。キョンシーアントキョンシーゴキブリキョンシーアメンボなんでもござれだよ♪
ゴハンも食べなくても死なないから蟲も快適ラクラクライフを保障します。
人間のゴミ袋漁らなくていいから嫌われないよ友達だ♪
（本当に好かれるかはさだかではないけど）

生き物じゃありません死に者です。生きてないよ生きてない。
キョンシーのよさがわかってきたようだね。もう一歩だよ。
さあ怖くないその一歩を歩みだそう。死後の人生が待ってるよ♪
（硬直した手を突き出してパタパタ♪）
なんてことだ……リグルは女の子だったんだ……
わかってるよほーい。切ないね切ないね…だから脳内フィルターかけて男の子と妄想してます。
ちなみに今よっしーちゃんの脳内では可愛いショタのリグルきゅんが玄爺を口説いてます。
こーりんと雲山がそういう目で見れない以上もはや玄爺しかカプ相手がいないよーう。
（またしてもわけのわからない事を言い出す死体）
（まったくもって男同士のワンシーンを見たくて仕方無い）

>>376
元々は人間から愛玩動物として飼われてたから、あたいら猫はそういった媚び方とかは色々慣れてるよ？
ん、蛍かあ。よく見たら確かにそれっぽい。ああ、さっき言ってたけどあたいはお燐っていうんだ。
ホントは猫と虫ってアレな気がするんだけど、まあいいよね！
ふふん。あたいは特に身だしなみを大切にする猫なんだよ。
（褒められると悪い気はしないので、ちょっとだけ自慢げになって）

ああ、あたいの飼い主はちゃんといるよ。地中に住んでるんだけど。
もしかしたら、知らない内に会ったことがあるかもねぇ。うにゃー…お、おお。
（付け根は敏感に出来てるので、触られるとちょっと猫らしくない変な声が出て）

>>377
売り込み不足かあ。確かにあたいの死体趣味なんざ同意者も少ないし、肩身の狭い話だよ。
メジャーではない半端な感じ、いわゆる「びーきゅう」ってやつだね！
動物の死体かあ。燃料にならないから拾ったことはないなあ。
…ただ、ゾンビと化した面々が食べる食べられるという未来が見えるのはあたいだけだろうか。
（それはそれでちょっと見てみたい気がする）

あたいの周りには怨霊が浮かんでるけど、これらは日替わりで変わったりするのさ。
たまにえらい男気に満ちた怨霊や、子供のような怨霊まで。性別問わず色々いるよ！

お魚咥えたあたいがー、おっかけられてー。…うーん、魚屋とあたいらの争いは古来から続いてるから相性良くなさそう。
あたいの名前って、そんなに覚えられにくいのか…い、いや。とりあえずもう今日はゴンベさんでいいや。
い、いや。やっぱしどうにか名前を覚えさせよう！…にゃわ、おわわわ。
（急に尻尾にひやこい感触が来たので、思わず逃げるように芳香の腕に巻き付いていって）

>>377
うぅぅ……死なないしご飯も食べなくていいなんて、なんて凄いんだキョンシー。
確かにご飯の心配がなくなったら人間と揉めることもなくなるのかな。
あ、でもキョンシーでも子供って作れるのかな。
でもそもそも死ななかったら子孫を残すことも考えなくていいのかな。


うぅ、そうか、死に者だったんだ。
死に者、死に者。……あうぅ、どうしよう。迷うなぁ。
（割と本気でその手を取るかどうか迷ってる）
そうだよ、あの時は薬のせいで男の子になってただけなんだから。
あんなのはもう二度とごめんだよ。って、未だに私は男の子扱いなんだ。
（乾いた笑みが零れてしまって）
わぁい、もうどうしたらいいのかわからないや。
（思いっきり腐った思考に考えが追いつかずに）

>>378
あ、そうなんだ。さすがはベテランってことなのかな。
うーん、確かに蟲と猫は折り合いはあんまりよくないけどね。
でも、私はもう妖怪だしさ、あんまり気にしないことにしてる。
普通にじゃれあってる分にはやっぱり可愛いしね。

ってことは地底の猫なのかな、燐は。
地底の人は私も何人か会ったことあるから、もしかしたらその中に居るのかもね。
あ、なんか今の反応可愛い。
（面白そうに口元を緩めて、さらに耳の付け根をこしょこしょこしょ）

>>378
最高のコレクションが目の前にいるよー♪
私は芳香。死体です死体です死体です♪　
ギャアアアコレクションするのは待ったー私にはご主人がいるからダメダメダメのよしこちゃん！！！
（自分で申し出て自分でビビる死体）
食べたら増える食べたら増えるこれはゾンビの基本法則。
幻想郷に広まるゾンビの輪♪　みんなで手を繋いで死体化まっしぐら♪まる♪

男気…男気…おお…うぉぉーうぉぉぉー！！！
つまりつまりミケっちの周りには髭もじゃのおじ様から可愛いショタ子までが飛び回って絡み合って愛しあう濃厚ＢＬ空間が広がっているのかー！
いいなぁ…いま始めてキョンシーから別の存在になりたいと思ってしまった。
（羨ましげな目でじー）

うんよろしくねミケッち♪　にゃーちゃん。猫ゾンビは可愛いけど生きてるにゃーちゃんがお供え物を持っていくのはよすんだー
はむはむはむはみーもーぐもぐもぐもぐもぐもぐ…
（ミケ猫ではないのにどんどん名前が変わっていく）
（巻き巻き尻尾をじーっと見るととりあえず先端を口に含んでむぐむぐ）

>>379
作れません。作れません。作れません。生殖機能なんて死んでます。
けど不要さ不要さ。死なないのにどんどん生まれたらぎゅうぎゅうになっちゃう。
だからいいのさいいの。ベビーキョンシーは早死にしちゃった子がまだあっち逝きたくないからキョンシーになってこっちで遊ぶの。
それでいいのさいいの。そんなに急いで逝く事ないのさないの。

今なら特典で線香一箱つけちゃうよ♪
これじゃ足りない？　ならなら出血大サービス♪
ナイトバグ家之墓も建ててあげよう！！！
墓石のお好みがあれば聞くよー聞くよー和式もいいけど洋式も琉球風もなんでも建てちゃうよ♪
（ぴょいぴょいお勧めする死体）
脳内フィルターを通せばなんでも変換は可能さ。
腐敗ワールドの中ではすべてよっしーちゃんの妄想で動いているもの。
けどけどよっしーちゃんだけ妄想しても悪いもん。
リグルもよっしーちゃんを腐敗フィルターかけて見てくれてもい・い・よ（はぁと）

>>379
あたいだけ他と違って無駄に長生きしちゃってさー。あ、別に老けこんだ猫ってわけじゃないんだけどね。
意外とさばさばしてるねぇ。もっとこう、がーって来るかと思ったよ。
ま、地底に虫は殆どいないし、いたとしても灼熱地獄で燃えちゃうだろうけど。
たまに悪戯っぽいのには気をつけようね。リグルのそこ、明らかに狙われそうだし。
（と言うと、ひらひらぴこぴこしてるマントやら触角やら指指して）

ご名答ー。二又で猫になった時おなかが赤いのがあたいね。
まああんまり地上で遊んでても、逆にさとり様に心配かけそうだしたまには戻ってやらないとなぁ。
ふにゃっ、ちょ、ちょっと待っておくれよぉ！ひわ、くすぐったいんだから…っ。
（たむたむと床を小さく叩きながら、耳の方がそれはもう懸命にぴこぴこ動いて）
（あんまりされると耐えきれないので、耳をぱたんと閉じて防御体勢に）

>>380
そうなんだよ！動く死体とか見たくないから、あたいも地底まで常々連れていこうかと思っててさ。
芳香と一緒に地底までデザイアドライブ…あ、主人のことはやっぱり覚えているんだね。ちぇー。
（試案が外れてむうーとむくれる黒猫であった）
地上がゾンビ王国になる日も近いんだったら、あたいもかなり死体集め頑張るんだけどねえ。
あの巫女がいる限り、細々とやっていくしかないねぇ。おー怖い…。

怨霊同士の愛（但し男の話）とか何それロマンチック。
死んでなお互いに求めあう姿（だが男）は、ある意味では究極の愛。うう、泣かせる話だねぇ。
…というか誰ミケちゃんて。あたいか、あたいのことなのか。
芳香は死体だからこそいいとあたいは思うけどね。あたいは死体運びだから。
（にししと笑ってはいるけど、さりげなく大胆なことを言ってるのに気付かないのだった）

ミケ、にゃーちゃん、ゴンベ。…うーん…ミケって普通だなあ。だからってゴンベってのも…。
あ、あたいの体がおもちゃにされている気分…ってみゃぎゃー！？芳香ストップ、尻尾食べ物じゃないって！毛が付くからぺっしなさいぺってー！？
（変わりゆく自分の名前に、とうとう本来の名前を捨てどれがいいか考え出す始末）
（もぐっとされるともっと冷たい感触に背筋がぴーんとなり、尻尾もへにゃりとしてしまうのだった）

>>380
あ、やっぱり駄目なんだ。
……うーん、迷っちゃうけど、やっぱりちょっと遠慮しちゃうかも。
そりゃあ死なないし数も減らないのは魅力的だけど、それじゃもう蟲としての営みはなくなっちゃうし。
あ、でも生まれてすぐに死んじゃった子とかをそういう風にして、少しでも楽しくいさせてくれたら
それはとっても嬉しいなって、思うな。

いやいや、線香もお墓ももらっても困っちゃうから。
そもそもあっちこっちで蟲達は死んじゃうから、お墓なんていちいち建ててられないし。
……慰霊碑くらいはあってもいいけどな。

芳香ちゃん、流石に私にはそんな便利な能力はないんだよ。
うーん……腐敗フィルターって言ってもなぁ。
あー、でも腐ってるとことか結構好きな蟲も多いよなぁ。
ってことは、芳香ちゃんが一枚捲ったら中には私の仲間が沢山。
冬でもあんまり寒くないのかな……ううん、それはなかなか。
（割と生理的にキツそうな妄想を始めた）

>>381
何となくわかるよ。長生きしちゃったのは私も同じだし。
まあ……面白い話じゃないけどさ、いちいち目くじら立ててもしょうがない部分なんだよね。
どうしたって蟲は死んじゃうんだから。猫の玩具にされるのは出来れば遠慮したいけどね。
あはは……うん、たまに弄られちゃううんだ。こことか。
（触角をピン、と指先でつついて）

さとり……って、もしかして燐の飼い主は、さとりさんなのかな？
私も前にここでさとりさんとお話したことがあるよ。妹さんも居るんだよね。
ありゃ、逃げられちゃった。……ふふ、ごめんね。
ちょっと触り心地がよかったもんだからさ。
（最後にもう一度、さらりとその頭を撫でてから手を離した）

>>381
動けないなんて不便にも程があるー！
ぴょんぴょんできないよお供え物も食べられないよ。いますぐ死体をみんな治療するんだー
死体治療。それはエンバーミング。ご主人に頂戴よ頂戴よ。みんな元気に歌って踊る死体にするからするから♪
（コレクターに無茶を言う死体）
じゃあ巫女にもゾンビになってもらおー♪
今度あったら勧誘してみるよ。あの巫女いつもお腹空かせてるからゾンビになったらお腹空かないって言えばきっとなるよなるよ♪
そうすれば堂々とゾンビ王国が作れるよばんじゃーい♪
（動きにくい両手を上げようとしてやっぱり上がらない）

………ポッ………
判るー判ってくれてるー♪
死体はいいものだよいいものだよいいものだよ♪
死体への愛を感じたよータマっぺは死体大好きコレクターの鑑だー
死体は友達死体は隣人。貴女のかたわらに一人の死体。一家に一体死体を置こう。
死体と一緒にご飯食べてお風呂入って寝る。ハッピーご先祖ライフだね♪

もごむねもふはむもる……むっぐむっぐ…んはっ。
（素直にペッとする死体）
（顔についた毛を見て一言）
ヒ・ゲ♪

>>382
残念無念。夢想無念の境地。今月もノルマは未達成。
ゾンビって人気無いのかなぁ……ううーん。
おぉ…うぉぉーそれじゃあそれじゃあその子達をお墓まで連れてくるんだー
ばっちりキョンシー化しちゃうよ♪
ゾンビバタフライもゾンビビーもゾンビフナムシもなんでもござれだよ♪

じゃあじゃあ共同墓地にしたらどう？
一個のお墓にみんな一緒にすれば寂しくないよ寂しくない♪
ぽつねんとした一人お墓より団地のごとく墓地を作ろう。死後もお隣さんがいた方が楽しいよ♪

ギャアアアアアアア！！！！！
やだやだ喰われる怖いよ怖い！
死体を食べちゃだめええええっ防腐処理だよ防腐処理。
食べられた死体は骨しか残らないよゾンビがスケルトンになるー
骨骨ロックだ骨骨ロック。死んだ心地がいたしません！
（恐ろしい想像をしてしまい悲鳴を上げてぴょんぴょん）

>>382
でもまあ、折角ここまで生きてきたんだもの。死んでいったやつらの分まで楽しまなきゃ損ってやつだね！
にゃはは。まあ、あたいは虫は取らなくなったよ。
…うんまあ、うちの主人は心読めるから。下手な殺生すると物凄いことになるんだってさ。大変だねぇ。
だろうねぇ。というかあたいも言わなきゃついつい引っ掻いちゃうとこだったよ。
（手からちょっと伸びた爪がわきわきしてて）

んむ、そうだよ。そのさとり様の飼ってるペットの内一匹があたいってわけ。
その口ぶりだと大体知ってそうだね。色々と話す手間が省けて楽になるよ。
も、もう。猫の耳は丁寧に取り扱ってよね？
にゃふ…まあ、あたいもあたいで許しちゃったからお互いさまさね。
（ちょっと口を尖らせてはいたけど、撫でられるとまたいつもの顔になって）

>>383
死体を治療するって言葉、あたいこの世に生まれて初めて聞いたよ。
（自分のコレクションでも、せいぜい防腐加工とかの修復、保存の分類である）
いらないのならいい。だけど、あたいのコレクションはダメだからねっ！
たまに傷が殆どないべっぴんさんとかあたいの目から見て多分美少年とかいたような気がするから！
（集めた死体は老若男女多彩である。が、何か地雷を思いっきり踏んづけてしまった気がした）
う、うん。頑張ってね。あたい陰ながら応援してるから。
…とりあえずあのお姉さんも、原型くらいは多分残してくれるだろう…うん。
（止めようとしても無駄っぽいので、のんきにしてる芳香をぽんと撫でておくことにした）

…タマっぺ…。
――背景、さとり様。死体が名前全くを覚えてくれません。確かに火焔猫は覚えにくそうですけど、あたいはそんなに覚えにくい名前なんでしょうか――
とにかく。まああたいも死体に関しては結構知ってるからね。
それにしても、死体も頬を染めたりするんだねぇ…どういう原理なんだろ。
（死体の対象である芳香への興味は、今日も尽きることはないのだった）

ひえぇ…う、うう。今度はあたいの尻尾がぬるぬるに…。
（出てきた尻尾は勿論滑っていて、さすがに今度ばかりはちょっとだけ頭に来たのだが）
ちょ、ちょっと芳香！あたいだって毎回毛繕い大変なんだからぶふぅっ！？
（顔上げて芳香の顔を見た瞬間、思いっきり吹き出してしまうのだった）

>>383
うーん、確かにあんまり人気はないかもしれないね。ゾンビは。
若い女の子には、やっぱりゾンビはきついと思うよ、ゾンビは。
（大事なことなので沢山言ってみました）
あ、それじゃあ春先になったらさ、沢山仲間が死んじゃうと思うんだ。
それを皆、お願いしちゃおうかな。
（恐らく軽く万単位）

それもいいかもしれないな。問題は、あっちこっちで死んでる仲間を
どうやってそこまで持っていくかってことだけど。
（あんまり気分のいい話でもないや、とちょっと気分は沈み気味）

ふっふっふ、あんまり変な話ばっかりするから
私もちょっと本気で対抗してみたんだよ。なかなか怖いでしょー？
生きたまま……じゃないか、でも死んだままってのもおかしいかな。
まあ、死んだままぽりぽり齧られちゃうんだ、ある日腕がどさって落ちちゃうかもね。
（そんな様子に、振り回されっぱなしだった借りは返せたかな、なんてちょっとにっこり）

なんてね、冗談だよ。多分そんなに沢山は居ないよ。
一応中の子達には、卵は植え付けないように言っておくから。
（悪気なしに言ってのけた）

>>384
まあ、ね。毎年毎年凄い数の仲間が生まれて死んでいくんだから。
ないがしろにするわけじゃないけど、全部気にしてたら生きていけないもん。
あはは、その調子で他の猫ちゃんにも普及をお願いしたいね。
わ、そりゃ危ない危ない。
（口元に手を当てて、にひひと笑って）

一匹、ってことはほかにも居るんだ。見てみたいな、他の子も。
うーん、色々っていうか、ちょっとここで話したことがあるってだけかな。
あはは、ごめんごめん。これでも結構優しくしたつもりだったんだけどな。
じゃあ、代わりに私の触角にも触ってみる？
（そっと頭を差し出したりしたけれど）


あー、でも、なんだか眠たくなってきちゃった。
そろそろ私は戻るね。またお話しようね、芳香ちゃん、燐。
へへ、それじゃお休みっ！
（ひらりと身を翻して、そのまま外へと飛び出していった）

>>384
なん……だと……美少年…美少年……美少年美少年美少年♪♪♪
ＧＪＧＪＧＪだよごろねこナーオ君っ♪　やったいわっほい貴女は偉い♪
まさかナーオ君が美少年マニアだったなんてやっったー同じ趣味を語り合える仲間ができたー♪
ドライブしちゃうよコレクションを見せてほしいよほしいよデザイアドライブばんじゃーい♪
お土産に一人くらい…だめ？
（あっさりついていく気になる死体）
巫女巫女ゾンビだ巫女ゾンビ。聖属性と死属性を兼任した最強アンデッドだー
お清めもお払いも十字架も聖水も塩も砂糖も通じない究極アンデッド。
きっと巫女も喜ぶよ♪

それは愛だよナーオ君♪
胸がドキドキしちゃうとほほは赤くなるものなんだよ。
止まった心臓も再稼動する胸熱♪
（再稼動してません）
愛しい死体にちゅうしてごらん。きっと私のような反応を返してくれるよ。
死してなお愛。それは気高くうつく〜し〜い〜〜♪
きゃぁ〜〜わくわくしちゃうねわくわくしちゃうね♪
（さらに謎の歌を歌いだす死体）

うぉっほん。我輩はよっしー衛門であーるっ。
お札に顔が乗るくらい偉いおじさんなのであーるっ！
なんで偉いかって言うと……なんでだろ？
うぉぉーうぉぉなんでだろなんでだろ！？
よっしーちゃんって何かしたっけ…教えてお燐ちゃん！
（髭顔で咳払い）
（何か説明しようとしてパニクる死体）

>>385
ががーん！　な、な……なんて事なんだなんて事なんだ……
ゾンビは可愛くて楽しいのに……
どうしてゾンビブームが来ないのかな。こうなったらよっしーちゃんがブームの火付け役になるよなるよ！
（不思議な気合を入れる死体だけど多分忘れる）
まーかーせーろー任せるんだー
死体パラダイスの先駆けそれはむっしーちゃん達。
ムカデもトンボもハエもチョウチョも任せるんだーゾンビむっしー軍団が完成しちゃうね♪

バラバラで死ぬのは寂しいよ寂しいよ。集めて一緒のお墓で幸せライフしたいねしたい♪
集める…集める？
こっちだよーおいでおいでとおっきな声で呼ぶんだーそうすればみんな集まるよ集まる♪
（腐った脳みそのアイデアではろくな意見は出てこない）

ヒィィィィィィー！！！
怖いよ怖いよ死体は食べ物じゃないよない！
（はにわのような顔をして本気で恐れる死体）
むっしーちゃんたち恐るべし……死んだままボリボリ食われる恐怖…
ギャアアアアアアホラーだホラー過ぎるこの世にこんな怖いものがあるなんて…

卵はよせーよすんだー死体は大事なんだー
目玉焼きかスクランブルエッグがいいです。ゆで卵でも可能だよー
お休みリグルちゃん。またねーまた語り合おうねー♪
明日のご飯は卵ご飯♪
（ぴょんぴょん飛びまわって手を上げて振ろうとして上がらない死体）

>>385
まあ、数で生き残るって感じだねぇ。
あたいらには出来ない生き方だし、そういう方法もあると。少し実感がわかないねえ。
ん、む。やだなあ、さすがにあたいは他の猫とは違うよー。
（内心少し残念だったというのは内緒である）

まあ、後人型になれるペット一匹とその他大勢って感じかな。
そう？じゃあ、後でさとり様にどんな話をしてたか聞いてみるとするかね。
一応痛くはなかったしねぇ。とってもくすぐったかったけど。
…む、いや、今回はよしとくよ。とりあえず爪切ってからね？
（誘惑に負けそうになったものの。すんでのところで回避するのだった）

ん、お休みの時間かな。
それじゃあリグル、また会えたらいいねぇ。
（手の代わりにゆらゆらと二つの尻尾を揺らし、お見送りしたのだった）

>>386
ああうん、やっぱりそこには喰いついちゃうんだねぇ。たまたま保存してたのがここまで役立つとはあたい知らなかったよ。
そして今回はナーオ…何かボクって喋りそう。うん、あたいには関係ないな！
っていやいやいや、美少年マニア違うよ！死体の幅は結構広いんだってば！多分！
（誤解のないように言うと、別に男の園がある訳ではない。そういうとこも少数あるのである）

お土産！？…いやまあ、何なら芳香が選んでもらっても構わなくってよ？
（雰囲気が移ったのかちょっと変な話し方になっているのに気付かずに）
なんという最強巫女。というか、実質死体だからあたいの求めている強い死体じゃないか！
…ワンチャンスで成功したりしたら、あたいと芳香の願いが叶うということに…ごくり。
よし、芳香ちゃんに期待してるからね！（乗った

もう構造はどうでもいいや。とりあえず感情豊かだし頬も赤くなることにしておこう。
愛かあ。あたいに来るのかねえ、その感情を知る日が。
（死体を前にして悩める猫の図である）
死体と言えば、今でもずーっと生前のような形をしている死体があるんだってねぇ。
それこそ、キスをしたらすぐに起き上がりそうな死体。残念ながらあたいは実物みたことないけど。
…でもまあこういうのがいるんだし、多分すぐに見つかるだろうね。
（頬をむにむに摘まみながら、割と楽しそうに芳香の歌声を聴いてて）

ごっ、ごめんっ、ちょっとあたいツボった…。
ふ、不意打ちすぎて…ぷく、く、にゃはははははっ！ごほ、げほごほっ！
…ふう。よし、落ち着いた。
（ちょっとだけ安らかな顔をしています）
んー、まああたいから見たら面白かわいくて、ちょっと変だけど色々興味がある感じの死体でー。
って、ちゃんとあたいの名前言えるんじゃないかーっ！
（暫く転げ回ってはいたが、どうにか立ち上がり）
（思い出せなくてぱにくる芳香の額に、ぺちと手で突っ込みを入れておいた）

>>387
あれれれ美少年マニアじゃないの？　わー趣味が広いんだね。いいねいいねそういうのいいね♪
ダンディーおじ様とかガチムチとかメタボの中年とかありとあらゆる男の人でたくさんなんだね♪
死んでも愛し合えるＢＬの園かぁ…すごいなあナーオ君は。
（よっしーちゃんの腐った脳みその中にはパラダイスが形成されていく）

わーいわーいありがとうだよニャランソワ♪
ニャランソワはいいにゃんにゃんだね嬉しいよ嬉しい♪
（笑顔でぴょんぴょん跳ね回り）
任せろー任せるんだー！
巫女を一かじりすれはそれはもう巫女ゾンビ。強いぞ飛ぶぞー
しかもこの巫女玄爺のご主人だから玄爺ともお友達になれちゃうね♪

おお？　おおお？
（軽く首をかしげる死体）
（ちょびっと自分の生前はどうだったのかなーと考えてみたがさっぱりである）
よっしーちゃんならキスがなくても起きてるよ起きてる♪
生前のよーな死体は環境保存その他諸々がいい具合にそろえば完成。
湿気の強いこの国じゃあむずかしいかも難しいかも。
ご主人の生まれた……どこだっけ…どーっこだっけー！？
教えてよシャルキャット！？
（中国の古墳ではそうした死体もあるらしいと主人から聞いたけどあんまりよく覚えてない）

お髭の大将はえらいひとであー……取れちゃった……
格下げです。よっしーちゃんは今から偉くないただのよっしーになったよーお。
衛門がとれちゃったよちゃった。
（髭かわりの毛がパサリと落ちて）
アウーチッアウチ！
れれれれ燐みーのお名前は燐ちゃんだよん♪
始めからそう呼んでなかったっけ？なかったっけ？
（名前を間違ったり忘れたりしたことももはや忘却）
けどけど可愛いの一言が死体の胸を高鳴らせるね…ポッ♪
キャーッキャッキャッ♪
照れるよ照れるよ恥らっちゃうよっ死体レディもきゅんきゅんするね。

02:00になったから寝るよ寝るよーまたねー
ぴょんぴょんにゃーにゃー燐りーんちゃーん♪
（ぴょこぴょこ跳ねながら床板を返すと地下に潜っていった）

【死体のお肌のケアは睡眠が大事♪】
【お休みだよお休みだよ。またねー♪】

>>388
そう！さすがに美少年とかだけじゃないんだから…ってあれ？
よ…芳香さん？それはちょっと、いやかなり話が飛躍しすぎじゃないかな…？
ちが、違うんだよー！あたいそういうのじゃないから！何でこうなるのさー！
（死体専門家にも扱えないものがあるということを、強く痛感する黒猫だった）

ニャランソワ…ケスク・セ？ジュマッペールラ・トゥールエフェール？
うーん。そこの猫は黒というか白なんだけど、まあ芳香がかわいいからいっか。
（細かいことはもう気にしないことにした）
巫女ゾンビというかなり矛盾した話。でも、ここは幻想郷だしそれくらい実現しても…。
…もしかして、芳香はお姉さんよりそっちの方が目的なんじゃない？

もしかしたら目覚めるときにその主人にキスされたかもしれないじゃない。さすがに覚えてなさそうだけど。
そうなんだよねぇ。湿気が強いのさ、ここは。
地底だと下に強い熱気があるから湿気は飛ぶけど、運んでくるまでに腐ってる時なんてしばしばさ。
ご主人がどこかは分からないけどー…まあ、芳香は中華系ってやつだねぇ。
紅魔館の門番にでも聞いてみたら、もしかしたら分かるかもしれないよ。
（アドバイスを投げかけているように見えて、その実結構投げやりだったりする）

あ、髭取れた。
格をずっと上げたら前言ってた死体神になれるとでもいうのかしら…。いや、多分覚えていないよね。
芳香の中では髭が大事なのは分かったよ。そういえば、中華大陸にも美髭公ってのがいたみたいだけど…そこらへん意識してるのかな。
（深読みである）
えーっと、一番最初に呼んだのがゴンベさんでー。
いや、忘れてるならもういいよね。覚えてもらって嬉しいよ！
（死体とコミュニケーションが取れただけでも重大な気がしたので、とりあえず撫でておいた）
にゃはは。ホントにきゅーんってしてるのかねぇ？

ん、もうこんな時間？って3時になってる。
それじゃあおやすみ…って、床から！？この家、一体どれだけ交通路開かれてるのやら…。
（思わぬ帰りにおっかなびっくりするものの、そのまま跳ねながら帰っていく芳香を見送るのだった）

【そうだねぇ、夜更かしも程々にしないと。でも楽しかったしいいよね？】
【ん、それじゃあおやすみー！】

さて、もういい時間だしあたいも帰りますかー。
（それだけ言うとまた元の猫状態となり、窓から静かに去っていった）

【あたいもここでおしまいっと】
【それじゃあねー】

昼

どっかのダメ兎のせいで神社スレが閑古鳥やんけ
スレに嫌気さしてんなら惨めにしがみついてないでさっさと去れや

www

そのダメ兎、神社の常連組はみんなアリスに味方するから
たまにしか来ない咲夜や小悪魔に狙いしぼってやがらあｗｗｗ
待ち伏せとかお前もニートかよｗｗｗｗｗｗ

本当にアレは何で悲観しながらスレに顔出してるんだろう
いつかアリスが振り向いてくれると思ってるのかね

前向きだな

見習うべき

>>392-395
あんな態度とる奴に振り向いて欲しいわけないだろ。
アリス乙。

４００↓

４００

ドクターズ

ＣＳＩ

ズキズキ

一つの歴史が幕を閉じようとしている
個スレは主がいなくなると、回らなくなるもんかね

栄枯盛衰

>>404
いつかはここも辿る道だろ
もっともここは誰かの個スレじゃないが

神社スレのヒロインの移籍先が今夜決まるで

ここか、守矢か…。
ただ、ここだとアリスも天子も間に合ってるから比較されたりして
なかなか厳しい道のりが待ってるだろうなあ。
最初こそ叩かれるかもしれないけどここの名無しは来る者には恵比寿顔だから
案外受け入れられるんじゃないか

ひとつ言えることは、彼女はここのどのキャラハンも持っていないやり方を
持っている、異彩を放つのは間違いないということ

悪い方向にな…自演しまくりの割れ酉仕様で荒らしてくれるだろう

>>409
霊夢が靈夢だった間に来た夢子、神綺、天子、いきなり現れた大量の一言キャラはアリスだろうなんだろうな
移籍先は、ふたなりスレだと思うよ
ここは合わないみたいなこと、以前言ってたし

そうなんだ

>>408
名無しの恵比須顔とか関係無いだろ
名無しが受け入れるかどうかじゃなくてキャラハンが受け入れるかどうかだろ大事な事は
そして越境禁止のルールがある以上受け入れられる事は無い

御名無し様にとっちゃ相手してくれれば多少の問題児でもルール違反でも
問題ないんだなこれが

流石に酉やキャラは変えてくるでしょう。
そうなってしまえばどんなに黒に近い灰色でも暗黙の了解で
キャラハン達は受け入れるしかなくなる

まるでストーブリーグやな

そうして黒に近い灰色かも知れないという憶測で真実普通に新規参加しただけの人でも「お前アリスやろ」と屑に叩かれるわけか

151 ：原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs：2011/12/10(土) 02:14:14
>>150
その時のことは、その時にならないと分からないわね、ごもっとも
本音を打ち明けたのは、レイセンだけじゃないわよ
ここに来た多くの者たちが、打ち明け合ったりしているもの
確かに居づらいとは思うでしょうけど……
それさえも他所に退けて、何事もなかったように来る図々しさは、あっていいのよ
心ってやつは、そうやって強くなってくものじゃないかしら
相手に流されないで、自分のペースを保つには必要だと思う


さて、と……
私はそろそろ失礼するわ
こんな時間まで付き合ってくれてありがとう
おやすみなさい



神社スレのお姫様は常に自分のペースを持ってるので移籍して叩かれても
問題ないわな

いい兆候だ

神社のキャラハンをどう思う？
それぞれに対して

アリスは帰れ、後はいいよ

個人的にルーミアに来て欲しいが、ここじゃ派生キャラはＮＧだからなぁ

首都圏ニュース

神社のお姫様こっちに来そうやで

霊夢が戻ってきたら霊夢を殴るとか、何様のつもり

あ、お姫様か

霊夢が戻ってきたら霊夢を殴るとか、何様のつもりだ

あ、お姫様か

シチュスレの方が自分の思い通りになるし、って思い通りにするつもりだったみたいだよ…
それについて魔理沙が言ってるのにスルーして落ち
恐ろしいお姫様だ

ひっぱたく、とか言ってるけど来年まで戻らないとか言いながら堂々と戻って来て
自演や別キャラ使いまくったり、他人傷つけるような事してるんだし全員に殴られても仕方ないアリス

>>423-426見たいな意見が客観的な意見だと思うんだけど
やたらアリスを擁護してる奴がいるんだよな。
アリスを持ち上げる事で荒らしのダシに使ってるのか、
ただの本人の自演擁護か。

それ以前にここで他の場所の話をするな

霊夢は神社を解散するのが目的じゃないと思う…
なんか、答えが出かかってるんだ
けど、それを口にしたらまずいかもしれない

あのアリスがこっちの住人になってたら、他のキャラハンは今頃、
彼女を中心に回らなければならなかっただろうな
オセロアリスが陽なら、あのアリスは陰だ

アリスがあんなんだから解散しよう、と

つまり神社スレは犠牲になったのだ…もしこっちにきてて追い出したら
別キャラになって何度もしつこく来てただろうしなぁ〜

そもそも一人のキャラハンを中心に回る必要とか無いし。

関係ない話題というがお姫様のレス見るとこっちに来そうなんだよね。

2、3個と言ってた…普通次行く場所見つけても言わないよな
ほんと間抜けだわ

まったくだ

ここと守矢以外に東方系あったか？

はっきり言って関係ない話
どこに行こうとそいつの自由
ここでする話じゃない

もっとやれ

昼

夕

夜

ふ〜っ、寒い寒いっ！
星が見える時ほど寒いんだから…、
この時期に占いだのやる奴は、大変だよねぇ。
（震えながら入ってきて、暖炉の前に腰を下ろし）

う〜〜〜゛！！！さむさむさむさむ……！！！
どーしてこんなにさむいのよぉぉ…！
実家にいるほうがまだよっぽどいいわ…。
（ガチガチガチと歯を鳴らしながら勢いよく居間へ飛び込んでくる人影一つ
小町同様暖炉の前に腰をおろせば至福の笑顔みせて）
ってあら…。お久しぶりね？
（隣にいる死神の姿を確認すれば此処で挨拶）

【今日はねおちないようにしないとね。こんばんわ。お相手よろしくて？】

４４４↓

そりゃ冬だから、寒いだろうねぇ。
どうしてと言われても、冬だからねぇ。
…そこで文句を言うなら、出歩かなけりゃいいのにさ。
（暖炉である程度暖まっていたお陰で、冷静に突っ込む余裕も出来て）

お久しぶりだねぇ。
とりあえずは暖まりなよ。
（身体も温まり、部屋も暖かくなっていたので）
（自分は暖炉からどいて、ソファーに座り）

【おう、よろしくな】

なに当たり前且つごく普通な事いってるのかね。
ムリムリムリ。あんただって天人の暇な生活スタイル位把握してるでしょう？
今の私は1分1秒下界で生活してる方が全然楽しいもの。
（ぬくぬくと至福の笑み絶やさず反論。）

長く合ってなかったけど元気そうでなにより…。
っていうのもヘンよね。死神は天敵なのに。
（同様に対面のソファに座り込んで）

退屈しのぎに面白いことでも、言って欲しかったのかい？
仕事でやっているんじゃないんだから却下だ。
仮にお仕事だとしても、前金くらいは貰わないとねぇ。
まあ噂には聞いていたけれど、本当にヒマしているらしいね。
（さも当然と言った様子に、呆れて肩を竦め）

生憎とあたいは渡しがお仕事だから、敵の知り合いくらいに思っておくれ。
お迎えの連中だって今頃は、ねぐらでゴロゴロしているんじゃないかね。
こんな寒い時に、好き好んで出歩くほど勤勉じゃないだろうよ。

いんや。でもまあ洒落位タダで言いなさいよ全く。
ちなみに私は金は持ってないわ。
（此方も呆れながら溜息吐いて）
私にしてみれば暇もいいところね〜。
歌って踊るのはまあよいとして、それを毎日よ？いい加減飽きるわ…

ん。知ってる。以前聞いたもの。
ってこんな油断しているのだから今の時期こそ動くべきだと思うのだけど。
案外手抜きねぇ。

いきなり偉そうに文句を言われれば、理屈の一つは捏ねたくもなるさ。
…ったく、本当にヒマそうで羨ましいねぇ。
まあ、下界のお金を持っていないのは無理ないか。
（どうしても天人特有とも言える、見下しがちな物言いが鼻につき）
（皮肉くらいは言い返してやりたくなるのであった）
お仕事もしないで、それは贅沢な悩み事の気もするねぇ。
…あたいだって、人のことは言えないかも知れないけどさ。
（仕事にしても人間ほど切羽詰まっている事情はなくて）
（半ば趣味に近い部分は確かにあった）

本当に真面目な奴なら、動いているかもよ？
お迎えの奴とは繋がりがないから、あくまで予想程度にしか知らないんでさ。
（基準にしているのが自分なので、かなり間違ったイメージかも知れなかった）

何言ってんの？天界の総領娘よ？偉いに決まってるでしょう？
（すごくさも当然と言わんばかりに素面の表情で言い切る）
ＮＯ〜。仕事がないわけじゃない。さっきも言ったけど歌って踊るのが
私のお仕事。お仕事に見えないけどそれがお仕事なの。
天人とはこうあるべきだー。って見本で居なくちゃならないの。
わかる？どれだけ毎日したくもない事をするのが辛いのか。
（はぁ。と大きく溜息）
あんたは暇さえみればよくサボってるじゃないの…。以前閻魔様もそういってたわよ？
小町ももう少しまじめに仕事をしてくれればってね。

う〜ん…やっぱりそうなのかしらねぇ？
まあ私の元に来た所で返り討ちは必死だから全然構わないのだけど。
（ティーセットを二組用意し、紅茶を注いで）
飲む？

ふぅん…直接の関わりがないから何とも。
あたいにとって偉い人とは、閻魔様だからねぇ。
（天界自体よく分かっていなくて、想像出来ていない）
へぇ、興業商売だったりするのかい？
…って訳でもないか。そんなに忙しいならヒマだなんて言わないからね。
ひょっとして、お前さんは博麗の巫女を基準にしてやしないかい？
あいつくらいなら、好き勝手にやって暮らせるだろうけどさ。
おっと、そりゃこっちの話だ。
第一、あたいがどうだろうとお前さんは困らないだろう？
お迎えが勤勉だったら、お前さんの退屈も凌げるだろうけどね。

是非曲直庁も、大きい組織だからねぇ。
あたいみたいな下っ端には、他の部署の奴のことなんて、
当人と知り合う機会でもない限りは知りようもないこって。
ん、良いねぇ…外が寒いなら、尚のこと美味しそうだ。
……頂きます♪
（両手を合わせて天子に謝意を示し）

ふむ、言われて見ればそれもそうね。私がどれだけ偉かろうが確かに関係なかったわ。
閻魔さまねぇ…たま〜に合う衣玖の奴みたいに説教垂れてくるのよねぇ。
（思い出しただけでうげぇ…といやそうな顔して）
いや、違う。だって何も稼がないもの。
では何故そんな事をするのか？私にも解らないわ。連中なんとなしに動いてるだけだモノ。
故に張り合いがないからつまらないのよねぇ…
あ、それはあるかも。霊夢の生き様は私にとって憧れなのかも…。
まあ、ね。アンタがどれだけさぼって説教されようとも知ったことではない。
寧ろ説教されなさい。それをネタに腹を抱えて笑う程度に暇は出来るわ。

まあ確かに他部署のことなんて余程上司でもないと興味は沸かないわよね。
下は下で金さえ稼げればそれでいいって連中が大半だし。
ともあれ情報ありがとうね。
（紅茶の香りを楽しみながら一口。程よい甘さが突き抜ければそこには至福の時が）

他所のお偉いさんが直接、って言うなら分かるんだけどねぇ。
お偉いさんの更に娘さんじゃ、分かりにくいのが正直な気持ちだ。
あははっ、内のボスのお説教好きは有名だ。
あの博麗の巫女ですら辟易するくらいにさ。
住み込みのお仕事で、食事と寝床だけ、お小遣いは無し？
紅魔館の妖精メイドの話を聞いているみたいだ。
そうやって出歩けるんだから、時間はあるんだろうけれど…。
張り合いはなさそうだね。
あぁ、その代わり…家計が火の車、って言うリスクは背負わなくちゃいけないよ？
自由でいることほど、高くつくことはそうそうないんだろうね。
冗談じゃない、説教を食らうのは見世物じゃないよ。
そんなに笑いたいなら、見物料はくれないと割に合わないやい。

経理関係は厳しいとは言うけどさ、これでも潰れちゃいないんだから。
自分の首まで掛かると、流石に心配になるかもねぇ…。
その代わり本当に勤勉なのに当たっても、文句は言わないでおくれ？
あたいもお迎えの連中はよく知らないんでさ。
（紅茶を一口飲んで、唇を湿らせ）

……所詮親の七光に肖ってるだけですよ〜だ。
（べ〜と舌を出して）
うん……一度会えば半日近く説教してそうなイメージある物ね四季様って
それもあの霊夢を辟易させる程ときましたか…
こう、もう少しフランクな部分があってもいいと思うのだけどねぇ。
（思わず苦笑して）
うむ。住み込みの仕事のみ食事と寝床だけ。小遣いなんてないわ。
連中生きる欲さえ捨てた様なのばかりだからねぇ。何かとよく働いてくれるわ。
毎日毎日隙を見ては飛び出してるだけ。そして帰れば即説教よ…はぁ。やんなっちゃうわ。
家計が火の車って…あいつ基本賽銭のみしか収益はないでしょう？
他はせいぜい神事とか妖怪調伏とかかしら…ともあれ全うな生き方はしてないっちゃしてないわね今思えば。
そしてさっきも言ったけどお金はないわ。

言わない言わない寧ろ大歓迎よ。
いつでもいらっしゃいと合ったなら是非にお伝えくださいませ…。

あっはっは、お偉いさんの身内も苦労するんだねぇ。
社会の色々で苦労が絶えないってのは、天狗がそうだと聞くけれど、
お前さんも案外、喜楽ではいられないんだね。
（影で七光りと言われるのが相当嫌なのだろう、と何となく想像してみて）
まぁ、こいつばかりはねぇ…。
何と言っても相手のことを思ってやっていることだし、
素直な奴にはそれなりの分量で済むんだよ？
辟易するってことは、それほど罪が大きいって奴で…。
（霊夢に関しては原因のほとんどが本人にあるだけに、弁護する気はない）

永遠の命とは、生でも死でもないこと。
永遠にあるとは…そこら辺の石ころを指すのかもね。
割れたりしない限りは、ひょっとしたら妖怪より長生きかも。
蓬莱人には引けを取るけどさ。
…何なら天界を乗っ取れるだけ頑張ってみるかい？
賽銭だけ…と思う。自分でお仕事を見つければ、ちょっとは違うんだろうけどさ。
例えば人里での布教の一環で何かやるとか。

あたいとは縁がかなり遠い存在だけれど、会ったら伝えておくよ。
そんなに失敗しているのなら、連中も色々策を練っていそうだけれどね。

お迎えの皆さんどうぞゆっくりと怠けてください。
（お迎えの話が聞こえたので床板を開けて顔を出して）
ぴんぽーん。お迎えでーす。いいかげんあの世に来てくれませんかねえ。
すみませーん留守でーす。
このお墓には誰もいませーん。
（さらに一人芝居）

お墓の引越し届けを出したらそっちに行ってくれるかなあ。
やだやだまだまだお迎えはやだよう。
死んでもこの世でエンジョイしたいね♪
二人ともまたねー♪
（そのままひょっこり床下に戻っていった）

【通・過（はぁと）】
【時間のある時にまた遊びたいよーまたねー♪】

まあね…立場が立場だから余計に気楽では居られないのよ。
全く毎回毎回相応の度量と器量を身に付けろとか五月蝿いのよ…
好きで天人なんぞになった訳じゃないって〜の。
（子供っぽく愚痴を垂れ流して）
素直な奴にはねぇ…？
残念だけど私は生きているだけで既に罪なのよね。故に説教も万倍なわけでして…。
うん。霊夢に関しては自業自得よね。
（こちらも弁護してやる積りは毛頭なしといわんばかりに）

そこら辺の石ころより立ち悪いかもしれないわよ？
風化する石に対して永遠の命なんて何もしない限りまず尽きる事がないもの。
蓬莱人…輝夜とか妹紅とか永琳とかね。あれはもう…うん。
遠慮しとくわ。あんな場所のっとった所で面白味さえないもん。
賽銭だけ、ねぇ…まあ里村の人間がたまーに居れてるみたいね。
今は紅魔館でお世話になってるとかいないとか…。

あっはっはｗ策のひとつや二つ練ってくれないと張り合いがないわ。
ってまぁたあの死体か…。出てくるなとはいわないけど人様の家に穴をあけていくんじゃないわよもうっ…
（笑い飛ばしながら芳香が出て来た床を修復しつつ）

さて、私は充分暖まったけど…外は大寒波ねぇ。
今日は泊まっていくことにするわ。閑談に付き合ってくれて有難うね。
（そう告げれば寝室の方へと足を運んで）
【ええ、一撃様ね。また時間のあるときに遊びましょう。
そして小町ごめんなさい。私は今日はこの辺りで失礼するわね】

>>455　芳香
うわっと！？　お前さんはいきなりだねぇ…。
（いきなり床から出てきて、悲鳴を上げてしまい）
……あのさ、お前さんにお迎えって来るのかな？
お前さん、幽霊とかそんなんじゃないんだろう？
操られている死体って…お迎えに聞いてみないと分からないかな。
（一人芝居をしている様子を見て、呆れ気味に）

そりゃないと思うよ。
届けなんて出さなくても、勝手に探し出していくって。
死んだらあの世にがルールだから、そりゃ無理だ。
おう、またな〜。
（こんな風にして帰っていくのは見慣れているので）
（今度は驚かなかった）

【おう、またな。お疲れさん】

>>456　天子
気を使うんだねぇ…いっそのこと、霊夢並みに図太いなら、それで良かっただろうに。
それでも…仕方ないよ。
例えば件の霊夢だって、本当にあのまま手を打たないなら飢え死にしちまう。
食事と安全な寝床の保証、これって高くつくんだろうね。
（天人の苦労など分かる由もなかったが、大変そうなのだけは分かった気がして）
ん〜…確かにそうだよねぇ。
お説教から逃れるには、お迎えに身を委ねるしかない。
もちろん死ぬってことだから…住民税とでも割り切って、説教を食らいなよ。

まぁ、ねぇ…死なないってのは、そもそも生きてもいないんだよ。
肉体が意思を持った。その材質がたまたま石ころじゃなかった。
ひょっとすると、そんな定義に当て嵌まるのかも？
たまって、本当の極希だとも聞くよ。
だって…まずお参りに行くだけでも、安全じゃないんだからさ。
妖怪に襲われる危険だけでも排除しないと、お賽銭は増えないだろうね。

やれやれ、天人の退屈しのぎに付き合わされる死神も可哀相に。
あたいに直接降りかからないんだから、完全に他人事だ。
…お前さん、意外と律儀なんだね？
（床を修復する天子を見て、目を丸くして）

本当だよ、大寒波だ。
あたいもここで泊まっていくか…お休み、寝冷えするなよ。
（寝室へ向かっていく天子を見送った後に）
（自分も別の部屋を借りて、一晩を過ごしたのだった……）

【あたいもそろそろと思っていたから、気にしないでおくれ】
【また会う機会があれば、その時に。お疲れさん】

てんこー

でんこー

負けた

はじまた

休憩

（外から内まで、クリスマス一色に染まった館内）
（電飾や飾り、お人形達ももこもこと飾られて）

飾り付けはこれくらいで良いかしら。
今年はちょっと始めるのが遅くなっちゃったわね…
（一段落して、ソファーでまったり編み物中）

おっす……こりゃ、凄いね〜。
（館に近付くだけでも、飾りのすごさが目に入り）
（中に入るとクリスマスムード一色）

随分丁寧にやっているけれど、お前さん一人で？
（辺りの飾りを突いてみたりして観察して）

こんばんは、いらっしゃい。
私一人と言えば私一人？
（心なしか、辺りのお人形が疲れた顔をしているような）

残念ながら、お料理はまだ。
随分寒くなってきたけど、仕事中寒かったりしないの？
（なんとなく、小町の格好を見て）

お前さんの場合は、お人形さんもいるんだけどねぇ…。
…ひょっとして、扱き使ったりしたかい？
（周りの人形を見渡し）

あっはっは、そりゃぁ、お料理は早いよね。
この格好かい…うん、寒い。
仕事中はマフラーだの巻いて寒さ対策はするよ。
何せ、川の上なお仕事だから……。
（昼の寒さを思い出してげんなり）

こき使うなんて。お人形たちが進んでやりたいって言っただけよ？
お国柄あんまり気が進まない子たちも居たりして。
（お人形たちによって、目が輝いている子や疲れている子がちらほら）

そんな時期になったら、きちんと作るわ。
でしょうね。ただでさえなのに、仕事場が仕事場ですもの。
うーん……巻いても膝くらいまでのロングマフラーが似合いそうね。
（巻いている所を想像しつつ）

……えぇ？
気が進んだり、進まなかったりするのかい？
芸が細かいねぇ……。
（じっくりと観察して、言われてみるとそんな気もした）

作り置きするにしても早いよね。
七面鳥とか、用意するのかい？
全くだ…それでも凍らないのが、三途の川の不思議なんだけどね。
似合うかそうじゃないかと言われれば、そうかも知れないけどねぇ。
あたいの膝までって、結構長いかもよ？

人形達にばかり飾りつけさせて、アリスはほとんどしなかったのになぁ〜。
（いつの間にか上がりこみ、屈んで人形達に話しかけ）

クリスマスがお国的に無い子たちも居るから。
中々楽しいわよ、各国の知識も学べるし。

えぇ、当日はそのつもりよ。
物好きなのが訪れるかもしれないし。
…凍ったら凍ったで渡すのが楽なような？こう、つるーっと…
確かに、身長と同じかそれ以上だからね。
白いマフラーが似合いそう、かしら…

>469
…こら、人聞きの悪い事言わないの。
（ぺふん、と魔理沙の頭を軽く叩いて）

お人形達が楽しんでやってる事だから良いのよ。
それに、お料理は私が作るもの。

>>469　魔理沙
おっす、その様子だと影から覗きかい？
主人が動かないで済むなんて、よくできているねぇ。
（改めて辺りの人形を観察して）

>>470　アリス
…って言うか、お国柄まで入れているのかい。
本当に手が込んでいるんだねぇ…。

七面鳥に、大きなクリスマスのケーキでも？
あははっ、クリスマスに顔を出したら思わぬご馳走にありつけそうだ。
あぁ、ただし…そうなると勝手に渡れってことになって、
渡し守の存在意義がなくなっちまうねぇ。
あたいにかい…うーん、そうなるかな？
赤いのとかも、ぱっと考えついちまうけどさ。

>>471 アリス
あうっ！人聞きも何も、私が人形達の気持ちを代弁してやっただけだぜ。
（立ち上がって叩かれた所に手をあて）

お人形達が楽しんで、ねぇ〜…。私が人形だったら、ご主人様にも手伝わせるぜ。
料理なんて作っても人形達は食べられないからな。
それはともかく、クリスマスに料理を作るか…。さて、寄るとしたらどこに寄るかねぇ…。
（顎に手を当てながら悩み）

>>472　小町
覗きとは失礼な、私はちゃんと今日は玄関から入ったぜ。
ほんとだよな、だけどこいつらが自我を持って自分で動き出したらどうなることやら。
こき使うご主人様への反乱とかも考えられるぜ。
（アリスの人形達の頭をやさしく撫でてやり）

>472
お人形たちの名前、みんな各国のものじゃない。
分かりやすいものだと、上海や仏蘭西、倫敦とか。
愛情があれば、どんな事にでも真剣になれるわ？

作るのがちょっと大変だけど、完成すると嬉しいし。
無駄にするのも勿体無いから、是非どうぞ？
なるほど、何かの力で凍らないようになっているのかしら。
確かに赤は貴女の色のような気がするけど…
まぁ、単純に私が白いロングマフラーを好きっていうのも大きいかな。

>473
お人形たちの気持ちを代弁？
詭弁ばかり並べるお人形を作った覚えはないわよ。
（ぽんぽん、今度は優しく撫でるように手を当て）

だから私も手伝ってるってば。
あらそう、じゃあ上海、せっかくのクリスマスは貴女も食べられないわね。
（魔理沙をじーっと見ながら）

>>473　魔理沙
玄関から入ろうと、主の許可なく覗き込めば、覗きだ。
どうなるんだろうねぇ…喧嘩し始めたりしたり？
あははっ、人形遣われになっていたりするかもねぇ。
（よくできた人形達を眺め）

>>474　アリス
ん〜…言われてみればそうだったねぇ。
国ごとの違いとか、よくできているよ。
これを作るには、相当な手間暇が掛かっただろう？

かけた手間暇は、出来た時の達成感に。
流石にお前さん一人のお腹じゃ、収まりきりそうにないよね。
そこはあたいにもよく分からない…そもそも川に何が棲んでいるのかすら、
さっぱり分かっていないんだよねぇ。絶滅した昔の魚とかいるらしいよ。
あははっ、それならお前さんの美的センスが赴くままで良いんじゃないかな？

>>474　アリス
オートマタの人形だっけ？を作りたいみたいだし、出来た時に
裏切られたりしないように今の内に優しくしてやれって事だよ。
…わ、私は人形じゃないぜ？
（とは言う物の顔を俯けながら）

どういうのを手伝ってるんだろうなぁ〜。人形達の服をクリスマス仕様にしたりとか？
…え？なんで私を見ながら言うんだよ。ま、まさか…！アリスは私を自分のお人形にして
遊びたいとか考えてるのか？あと、人形は喋らない物なんだぜ。
（若干からかうかのように笑いながら）

>>475　小町
私とアリスの仲だ。玄関が開いているのなんて覗いてくれっていうようなもんだろ。
実際に喋りだしたりしたら、楽しいかもしれないが喧嘩なんかもするだろうな。
人形は疲れたりするのかどうかはわかんないけど毎日遣われる立場になったら
復讐もしたくなる、ってもんだぜ。な？お前ら。
（人形に話しかけるように尋ねてみながら）

>475
ふふ、お人形を褒められるのは嬉しいわね。
それはもう、最初の頃は上手に作れなかったし。
今のところは、これ以上お人形を新しく作る気はないけれど…

私一人じゃ、七面鳥を食べきれるかどうか。
かといって白玉楼からお越し頂くのは歓迎しがたいわ。
へぇ、絶滅した魚……。なんだか興味が沸くわね。
ふふ、とんでもなく暇があったら作っておいてあげる。

>476
うーん…お人形たちには愛を篭めて接しているのに。
理解してくれない子が居るのは悲しいものね。

飾りを作ったり、お人形の洋服を作ったり。
高い所や木の電飾なんかは、私がやるには難しいからお人形に頼んでるわ。
上海の服を着てるから、お人形になりたいのかと思って。
喋るわよ？貴女は喋るお人形に会ったことあるでしょ。
（鈴蘭畑でどうのこうの、なんて話を思い出し）

>>476　魔理沙
こらこら、お前さん達は夫婦か何かかい？
親しき仲にも礼儀あり、覚えておきな。
（上司の説教癖が少しくらいは移っていて）

賑やかにはなるねぇ。
あははっ、そうなったら大変だ。
人形一揆とでも、言うのかねぇ？
（大挙して向かってくる様子を想像して）

>>477　アリス
なかなか、良い出来じゃないか。
あたいにはさっぱりだねぇ…器用な方じゃなくてね。
なるほど。手間暇掛かりそうだ。

あたいだって、ギリギリじゃないかな。
食べて貰うだけに呼ぶってのも…。
興味は良いけれど、身の安全は保証しないよ？
あははっ、何か出来たら言っておくれ。
お礼に何を持っていくか、考えておくからさ。

>>477 アリス
待て、私を人形扱いしてないだろうな？
ご主人様が理解してないだけだと思うぜ。なんならお人形の気持ちを
味わうために、私の人形になってみるか？
（ただの雑用要因である）

お人形の洋服ねぇ〜。
私を人形にしてもアリスの事だからすぐに手間がかかる、って捨てられそうだけどな。
まっ、ただ服のデザインが可愛いと思ったから着てたりするだけだぜ。
会った事はあるけど、あいつはまた別物だろ。あいつがアリスの物になりたいなんて
言うはずもないんだけどな。言ったら毒撒かれちまうぜ。

>>478　小町
ふ、夫婦なわけあるかッ！！だが、アリスは怒ってない、つまりそういうことだ。
覗き見するのが危ないな、って場面ではすぐに退散したりするから大丈夫だって。
（まるで反省していないようでニッと笑い）

いつの間にか人形屋敷になってたりしてなぁ…。
だけど、人形が妖怪化するなんてこともありえそうだし…この数の人形が
妖怪化したら以外とヤバイ気がするぜ。
（人形に取り囲まれているような状況を想像している）

>478
ありがと、本当に嬉しいわ。
貴女は鎌を振るっているのが似合ってるからね。
（自分の子供たちのようなお人形を褒められ、珍しく満面の笑みに）

それだけお腹いっぱいになったら、雰囲気も何も無さそうだし。
…全部食べつくされて追加まで要求されそうだから。
う、うーん……泳ぐのが得意な子に見てきて貰おうかしら。
えぇ、本格的な寒さが来る前に、ね。
お礼なんて別に…気が向いた時に編むだけだもの。

>479
ん？それは、貴女も愛を持って接して欲しいっていうアピール？
貴女のお人形…そうねぇ、糸で操れるようになったら考えてあげる。

馬鹿言わないの、お人形を捨てるわけないでしょ。
ふぅん、ありがと。洋服屋でも開こうかしら。
言ってくれないかしらね……どうやってあんな可愛く動いているのか、
側に置いて抱きしめて撫でながら見つめていたいわ…♪
（うふふ、とどこか危ない様子）

>>479　魔理沙
こらこら、知ったかこいて粋がるなっての。
そんな台詞を吐きたければ、まずは成人を迎えてからだ。
（こつんと軽く触れる程度の拳骨を、魔理沙の頭に落とそうと）

人形屋敷なのは、今だって変わりなさそうだけどねぇ。
付喪神ってのはいるけれど、これは…どうなるのかな？
確かにマズイ気がするよ…。
（周囲にいる人形達を見渡し）

>>480　アリス
あっはっは、力仕事なら自信はあるんだけどさ。
この屋敷なら…屋根の雪下ろしくらいかな？
どうにも細かい事は、苦手でねぇ……。
（アリスにつられて笑みを浮かべ）

ないねぇ…ガツガツと、ただ食べているだけ。
アレは…料金取らないと割に合わないよね。
（神社の宴会の時の食べっぷりを思い出し）
さあ…多分、調べに行ってそのまま帰ってこないかも。
いやぁ、でも、ほら…何となく気まずい気がするよ。
あたいが勝手に思っているだけと言えば、そうだけどさ。

>>480　アリス
バッ、バカッ！！そういう意味じゃないって！
（頬を赤くしながら目を逸らして）
ん、糸で操られて遊ばれるのが趣味なのか？
（どこか危ない方向へと行ってしまった）

…ともかく、アリスのお人形になんてなったら何されるかわからないし却下だぜ。
開いてもいいが、魔法の森じゃ商売は成り立たないぜ。
私の所でさえ、客なんてほとんど来ないからな。
は、ははははは…なんか危ないぜ。アリスの人形になりたい、なんて言わなくてよかった…。
（小声で苦笑いしながら）

>>481　小町
成人を迎えてからねぇ〜…。はぅっ…。
（全く痛くはないが、ちょっと声を上げ）
この幻想郷、年齢は大事なもんじゃないんだぜ。
私より小さいけど年上な妖怪だってたくさんいるわけだしな。

遠くから見たら、アリスだってお人形に見えちまうかもしれないぜ。
一斉に見捨てられたと思って、人間を襲うようになったりな…。
アリスがどっかで居なくなって、この家が放置されちまったら…。
（可愛らしい人形達がどこか恐ろしくも思えてきてしまい）

>481
人それぞれ得手不得手があって丁度良いわ。
私より器用な人と一緒に居たら、取り柄が無くなってしまうもの。
知恵の輪なんか得意そうなのにね、貴女。

見ていて気持ち悪くなる食べっぷり。
どこに消えて行くのでしょうね。…体型がああなのはちょっと羨ましいけれど。
（同じく、山盛りの料理が次々消えて行くのを思い出し、ちょっと顔色悪く）
…河童にでも頼みましょうかね。
ん、それじゃ期待しないで待っておくわ。

>482
そう、私はてっきりそういう事かと思って。
（赤くなった頬をつんつんぷにぷに）
お人形は基本的に糸で操るものよ？
私くらい大きい物を操るんだったら、お人形の一人くらい操らないと。

貴女は私の事誤解しているようね、一度深く話し合う必要がありそう。
もちろん里に持っていく方向でね。
貴女の所よりは一般人に需要があると思うの。
あんな可愛い子なんだもの。ついつい欲しくなっちゃうでしょ？

>>482　魔理沙
そう言うこった。
幻想郷では、ね……舐めるなよ？
（そこで声のトーンが低くなり）
お前さんは人間だ……弾幕ごっこに守られている存在だ。
そんなことを言うなら、弾幕ごっこ抜きで紅魔館の門番を殺してみなよ。
出来る物ならね…カモと思っているあいつでも、殺し合いならどうかな。
他の奴は妖怪、お前さんは人間…その尺度、取り違えちゃいけないよ。
（どことなく危うげに映る魔理沙に、説教を食らわせ）

あぁ、本当だ。
そうなったら博麗の巫女の出番かねぇ。
暴走しちまえば…動力切れて動かなくなるだけだと思うけどさ。

>>483　アリス
お互いに補い合って、かな。
器用さでお前さんに及ぶ奴なんて、そうそういない気がするよ。
知恵の輪かぁ…あまりやったことがないから、何とも。
能力で距離を弄って…てのは無しだよね？

どこに入るんだろう…亡霊だから、分からないと言えばそれまでだけどさ。
亡霊だから太らないと言われると、そうかも知れないよねぇ。
（想像してみても、どこに入っているのかよく分からず）
河童なら…何とかなるかも？　片鱗くらいなら…。
そのマフラーが完成した暁には、ちゃんと用意しておくよ。

>>483　アリス
はぅっ…こ、この…からかわないでくれよ…。
（真っ赤になって俯いたまま、頬をつんつんされてもチラッと横目で見る程度で）
不慣れな奴が糸でやろうとすると、手足がこんがらがって酷い事になりそうだな。
…なんかそういう言い方してると、アリスが操って欲しいって言ってるように聞こえるぜ？
（ニィッと笑みを浮かべながら）

え…？着せ替えさせられたり、こき使われたり、他にも爆発させられたりするんだろ？
里でお店ねぇ…里よりも、紅魔館の新しいメイド服として売り出したりするのも売れるかも？
おい、私の所は妖精だって客としてくるぐらいだぜ？もしも人里にあったりなんかしたら大繁盛間違いなしだ。
…私は毒が怖いから、欲しいとは思ってないぜ。

>>484　小町
ッ！！
（雰囲気が変わるとゾクッと背中を震わせて）
…こ、殺すとか出来るわけないだろ！そりゃ妖怪にとって
人間を食べるなんていうことは当たり前だから、相手は本気かもしれないけど…。
…もしも、これはもしもだが弾幕ごっこっていうルールが無く妖怪に襲われたらあっさりと死ぬなんて
世界になっていたら、私はもう人間を辞めてるかな…。
ッ…わかったよ。今まで色んな奴の死や魂を見て来て閻魔様の隣に居るお前の言葉だ。
（少し凹んだ様子を見せながら、ソファーに座って）

そんな事にならないで欲しいもんだがな。
何にせよ後味悪いぜ。誰かに大切にしてくれるように貰い手とか
探した方が、しこりみたいなのが残らなくていいだろうな。

>484
そうそう。そんなのも良いかもしれないわね。
ふふ、そんなに褒めても何も出ないわ？
あとルービックキューブとか…器用さとはちょっと違うかな。
そんな事するの、貴女自身が許さないくせに。

…考えると本当に不思議な事ばかりだわ。
亡霊があそこまで具現化して動いている事自体、だし。
本格的に調べてみようかしら。深海とか興味が沸くのよね。
…まぁ、そんなに遅くないうちに完成すると思うわよ。

>485
ふふ、しおらしくなるとまた可愛くなるんだから。
（唇ぷにぷに、髪を指で弄んで）
…そう言えばそうね、うちの子たちは貸したくないわ。
私を操れるような人が来たら、操って貰っても構わないわよ。
（にこっ、と余裕たっぷりに微笑み返し）

お着替え、その日のお仕事なんてやらない方がおかしいでしょ。
爆発は弾幕ごっこ。全部貴女もする事でしょ？
たまには良い事言うじゃない、検討してみましょう。
そうね、妖精がまともにお金を払って買っていくのが想像出来ないけど。
毒は魔法と愛でなんとかするわ。

>>485　魔理沙
そう言うこった…あたいも、お前さんくらいの年格好の幽霊なんて運びたくない。
間違っても、粋がったりして命を粗末にするんじゃないよ。
まあ、後は物事を甘く見るなってことかな。
弾幕ごっこにしろ、事故で相手の手足を失わせたとして、平静でいられるかい？
仮に命を奪うまでには至らなくてもさ。
それが出来ないようなら、強いだの弱いだのを論じるのは早いってことだ。
（ここまで言えば先ほどの雰囲気は消え失せて）

確かに、後を継いでくれるのが出てくれるのが一番かな。
封印なんて選択にならないように…。
でも少なくとも、順当に行けばまずはお前さんの心配からじゃないか？
当分は人間を辞めるつもりはないんだろう？

>>486　アリス
お前さんのお人形も、補い合えるような組み合わせとか？
色んなお国柄が現れて、バリエーションも多そうだからさ。
あぁ、確かにそれはそうだ…正々堂々としていなくて、好きじゃないや。
お仕事の合間にやり込んで、上手になっていそうだねぇ…。
四季様には、怒られちまいそうだけどさ。

とは言え…ちょいと曰く付きだとは噂に聞いている。
何か抱え込んでいる事情があるらしいよ？
（それほど親しくないので、西行妖のことなど知る由もなく）
うーん……まあ、その……どーなっているのかねぇ。
（渡りきれなかった亡者も居そうで、何となく気味が悪く）

>>486 アリス
って、い、いつまでからかうんだ…。
（唇に指が当たると少しびっくりしたようにピクッと身体が動き）
私の家には人形なんとないし、せいぜいツチノコをみて使えるようになった
蔦の魔法でくらいしか操れないぜ。
ずいぶんと強気だな…？操れるようになったら何するかわからないぜ。
（やる気が少し湧いて来たようだ）

人形じゃなくても当然だが、着替えさせられるのはなぁ…。
おっと、私は爆発したら死ぬぜ？きっと…。
無いなら、報酬は夕飯作ってくれるだけでもいいぜ。楽しいかどうかが重要だ。
…アリス、毒で死なないようにな。

>>487 小町
命を粗末にするつもりはない、死にたくはないからな…。
…私は、妖怪だなんだとか関係なく毎日を楽しく過ごしたいだけなんだよ。
っ…冷静でいられるわけないだろ…。
（相手を大怪我させ、その相手に再び顔を合わせるのなんて想像するだけで）
（落ち込んだ様子を見せ）
…だが、それで平然でいる事を平気な奴になりたいともおもわないな。

アリスは弟子とかは作る気はあるのかねぇ、受け継いでいけば
人形達は幸せだぜ。私は先に寿命だな。だが…不老不死に憧れもしてる。
人間を辞めて生きてどうする、って考えもあるがな。


さて、私はこれでお暇するぜ。二人ともおやすみ。
（眠たそうにあくびをして、二人に手を振ってから）
（玄関から外へと出て行った）

【落ちるぜ。二人ともお疲れ様だ】

>487
良く分かってるわね、…あ、なんか弱点を教えた気がする。
剣が得意な子や弾幕が得意な子、色々居るわね。
あれもさっき貴女が言った、掛けた手間暇が、ってやつよ。
解けないとちょっといらいらするくらいだけど、その分解けた時嬉しくて。

ふぅ、ん……確かに、事情が無ければ成仏するでしょうね。
探るのも無粋だし、私には害がないから宴会で食べるのはお好きなように。
…そう言えば、三途の河って渡し賃を渡して船で…って聞いたことあるけど、
乗った後払わないって言ったら送り返すの？
（未知の領域と聞いて、綺麗な湖のようなイメージしかなく）

>488
貴女が私の事をからかえるようになるまで、かしら。
（目を細めて、おかしそうにくすくす）
糸と道具は貸してあげるわよ。お人形は藁人形ででも練習したらどう？
ふふ、操れるようになるのを楽しみに待ってるわ。

サクリファイス係は月に一度の当番制。
ご飯程度いつでも。各国の料理も出来るし、レストランも楽しそうね。
大丈夫よ、死なない程度に出来てるから。

あら、今日は帰るのね。珍しい、おやすみなさい。
（ひらひら、手を振って魔理沙を見送り）

【えぇ、おやすみなさい。お付き合いありがと】

>>488　魔理沙
良いんじゃないかい、それならそれで。
そりゃ、お前さんの考え方だし、止めないけどさ。
…でも最終的には、妖怪と人間との境目はあるんだ。
そこをはき違えることがないようにな。
……否定しかできないなら、お前さんはまだ子供さ。
弾幕ごっこの事故なら、恨みっこ無しなんだろ？
スカした台詞を吐く前に、いざというときの現実を
受け入れられるくらいの器を育てなよ。
（一刀両断とも言える台詞は、少しだけ冷たく響いて）

そりゃ、あたいに聞くことじゃないよ。
あははっ、確かにこんなに至れり尽くせりの主人なら幸せだろうね。
お前さんの人生は先が長いんだ、そこはゆっくりと考えると良い。
魔術を極めるには…なんて選択肢も、ありと言えばありかもね。

おう、お疲れさん。
寒いから、道中は気をつけなよ。
（飛んでいく魔理沙を見送った）

【お疲れ様だ。またの機会によろしく】

>>489　アリス
そうはいっても、そのコンビネーションの穴を一目で見抜けるほどには、
あたいも頭脳労働は得意じゃない。
…あっはっは、こりゃ一本取られたね。
確かに時間をかければかけるだけ、出来上がれば嬉しい物だよ。

まあねぇ…でもそれ以上はつっこめないのがあたいの立場でもあるかな。
何と言っても、輪廻のサイクルにおいて重要な役割を果たしているんだからさ。
それはない。渡しに関しては、完全前金システム。
一応、文無しも乗せるだけは乗せるよ。
川のどの辺りまでいけるかは…企業秘密だけどさ。
（色々とヘビーな話題になるので、言葉を濁し）

>490
そんな情報が頭の片隅にあるのとないのとじゃ、大きく違うと思うわ。
私だって、貴女が距離を弄れるのを知らなかったら対峙した瞬間やられてしまうもの。
試しに持って帰ってやってみたら？
（お人形がふよふよ、小町の手にちょっと難しいくらいの知恵の輪を）

重要なサイクル、って？
そうなんだ、最初に渡すものなのね。
渡し賃によって距離が変わる、なんて聞いた事あるわ。

…ね、目を閉じてちょっとだけ立ってて貰える？
（ちょっと俯き加減に、ぽそっと）

確かにそりゃそうだろうね。
まず見抜いてから組み立てるのと、知っているのでは違ってくる。
……あははっ、それじゃ暇な時にやってみるよ。
（持ってきてくれたお人形の頭を撫でてやって）

白玉楼は転生待ちの魂の居場所だからさ。
あそこを管理出来るなんて、あの方をおいて他には居ないよ。
ああ見えても、やっていることは凄いんだよねぇ……。
（神社での食い気を思い出すと、そうは全く持って見えないが）
そうそう。六文ギリギリだと…結構、重労働なんだよ。
とんでもなく徳のある幽霊だと、船を出すまでもないくらいの距離だったり。
あたいが投げ込んで届くんじゃないか、って思えるくらいにね。

…んん？　何かあるのかい……良いけどさ……？
（アリスの意図を読めぬままに、言われるがままのポーズを取り）

そんな機会が訪れない事を願っているわ。
そうね、中々お客さんが来ない時にでもやってみたら？
（撫でられたお人形が、嬉しそうにぴょこぴょこ）

なるほどね。食べる事を言っているのかと思ったわ。
働いている姿もあんまり想像出来ないけど…
（同じく実感が無くて、小首を傾げ）
へぇ…凄く楽な時もあれば、面倒な時もあるわけね。
色々と話を聞けるのも楽しい、なんて聞いたこともあるわね。

…別に、何も無いわよ？
（後ろからぎゅっ、と小町に体を預けて抱き着き）

暇な時の弾幕ごっこの相手なら、勤めてあげるよ。
機会があるんだとすれば、それくらいかな。
そうだねぇ…確かに暇潰しには絶好の物かな。

食べるのがお仕事なんて…あるのかな？
食べ歩きの本を出すなら別だけど……。
幻想郷には、そんなくらいの件数のお店なんてないよねぇ。
たいていは、そこそこだったりするよ。
あははっ、確かにこれは人生に色々触れられるからねぇ。
その点は、退屈しないお仕事かな。

んんっ……きゃんっ！？
（いきなり抱きつかれて、先ほどまでの声のトーンががらりと変わり）
（ちょっとだけ裏返った声になってしまい）

あんまり弾幕ごっこが好きなわけでもないのよ。
埃が立つし、ほんとうに気まぐれで。

長い時を生きるわけだし、そんなお仕事も良いかも。
最近、色々やってみたい気持ちがあるのよね。
徳の高い人だと、すぐに着いちゃってつまらなかったり？
でもそんな人中々来ないでしょうし、見れただけで驚きかしらね。

…気まぐれな猫がたまたま甘えてきたと思えば良いわ。
（後ろからぎゅっと抱きついたまま、すりすり）
（小町の香りと暖かさに安心しきって）

お前さんは、好き好んでやるイメージはないねぇ。
埃だらけになっちまうか…そりゃ、そうだ。

外来の人間が来て、少し物が流れ込んでいるかな？
最近の奴は、幻想郷から外に帰りたがらないとか。
つまらないと言えばそうだけど、来たこと自体が良い退屈しのぎだ。
後々の話の種にはなるからね。

…それじゃ、そう言うことにしておこうかな。
猫って言うなら、ちょいとばかり大きい気もするけどさ。
（アリスの頭をそっと撫でてやって）
（ほんのりとウェーブがかった金髪をそっと梳いてやり）

私は穏やかにお人形たちとまったり暮らしたいもの。
極稀にはそんなのも良いんだけど。

勝手に動くお人形も、いずれ私が作るより早く来るかもしれないわね。
簡単に話すのもちょっと恐れ多いでしょうし。

…にゃーん。
（恥ずかしそうにぽそっと呟くと、撫でてくれる手に頭をぐりぐり）
（ソファーに置いてあった編み物を取り出すと、小町の首に掛けて）

そのまま目を閉じて、泊まって行くか帰るかして頂戴？
（先程言っていた純白の毛糸で編まれたマフラーが、首に一巻きされて）
（そのまま背を向けて自室に戻ろうと）

魔理沙辺りと違って、暇潰しに押しかけても
あまり激しいのはないんだろうね。
勝手に動くくらいはねぇ。
幻想郷の外は、魔法とかそれほど発達しているとは…。
お前さんの目指す自律人形とは、ちょっと違うだろうね。

あっはっは、本当に大きな猫だよ…うわっと！？
（頭を撫でていると、首筋に掛かった感触に）
（ちょっとだけびっくりして）
あぁ〜、これがさっきの…今度なにか用意してあげないとね。
（マフラーを手で触って、感触を確かめ）

おい、こら…目を閉じたまま帰れ、なんて無茶を言うなっての。
部屋を借りるにしても、このままじゃ…。
せめて案内くらいはしておくれよ、な。
（背を向けたアリスの方にそっと手を伸ばして引き留め）

５００↓

そんな人形が入ってきただけで、ちょっと研究できるかなぁ、って。
関節の作り方とか、何かヒントが掴めるかもしれないし。

…犬よりは猫っぽいと思うけど。
（マフラーを掛けた後ろ姿に、予想通りで満足そうに）
この間から暇な時少しづつ、ね。
こ、小町が寒そうかと思っただけで、別に他意はないから。
（滑らかながら暖かく、上質な糸の感触）
（ぽそっと、小さく呟いて。頬を赤く染め）

…ん、そうね。それじゃ、適当な部屋に、ね。
（引きとめられた小町の手を取って、部屋へ進んでいく）
（客室を開くと、そのままベッドへ導いて）
（横たわった小町の脇の下あたりに、もぞもぞ体を寄せて）

……おやすみ、なさい。
（起きているか寝ているか、定かでないが）
（猫のように体を丸めて甘え、そのまま目を閉じて…）

犬か猫かと聞かれると、猫だねぇ。
へぇ…わざわざ、ありがとな。
嬉しいよ…ちゃんと、大事に使わせて貰うね。
（余りこの手のことには詳しくなくても、これが質の良い物だというのは）
（すぐに分かって、嬉しそうに声を弾ませる）
（ちなみに、律儀にも目は閉じたままだった）

おっとと、こっち…かな…？
（そして未だに目を閉じたまま、アリスに手を引かれて）
（客室のベッドに飛び込むように横になり）
それじゃ、おやす…み…？
（気がつくとアリスも横で身体を横たえていて）

あははっ、人肌の温もりかい…こりゃ、温かいや。
お休み、ありがとさん…♪
（温かさへのお礼として、頬に軽くキスをしてやって）
（丸くなっているアリスの身体に自分の身体を寄せて）
（寒くないように身体を寄せて、一晩過ごしたのだった……）

【あたいもこれまでに。お休み、良い夢を】

こまちんこ

夜

寒

冬

こんな時間だからこそコンバンワと言ってみるわね〜っと。
流石にこんな時間じゃいくら魔法使いといっても家主様も寝ているわよねぇ。
（肌寒い深夜帯にやってくる天人は館を見回し静かな客間で一人優雅なティータイムとしゃれ込む。）

【待機するわね〜】

天人って夜行性なのかしら？
随分と遅い時間にやってくるのねぇ。
（後ろからのっそり現れると、天子のカップをひょいと取り上げてぐびぐびと）

くす。こんな時間だからこそ夜型ニートがいるでござるよ。
…最近は割りと昼型の暮らしをしていたけれどね。
（いつもの調子で浮遊こたつが軟着陸、そこからひょっこり顔を出し）

ほほほ御機嫌ようニート三段。
相変わらず暇つぶしを満喫してるようでなによりだわ。

あら、ニート四段も来てたのね。御機嫌よう。
くすくす…夜更かしさん勢ぞろいと言うべきかしらね。

>>507-508
ってちょっと！？
（行き成り現れた霊夢に驚くのもつかの間。自身の飲んでいた紅茶を奪われ少しむくれて）
全く…もう少し普通に相対しなさいよ。幾らでもお変わりはあるんだしさ。
あ〜と単純に暇なのよ。それに妖怪連中は寧ろ夜の方が活発になるでしょう？
（とりあえず後二つ分カップ用意して）

誰がニート三段よ…妙なあだ名をつけなさんな。
まあニート四段の方は認めるけどね。
（輝夜に突っ込みを入れて）
暇も暇よ。年末だというのにどうしてこんなに暇なのかねぇ。

はい。あんたらの分の紅茶もはいったわよ。
（はぁ。と溜息つきつつ紅茶配布して）

>>509
こんばんは、ニート皆伝さま。
でも、あんたニートの割には夜中に現れても、
結構さっさと寝るわよね。

>>510
この年末に暇とはねぇ……さすが不良天人さま。
紅茶の味も、発展途上ってところね。
（ぐびぐび飲みながら上から視線で）

全く、あんたら羨ましい限りだわ。
でも、それぞれの従者はその煽りを食ってきっとてんやわんやなんでしょうね。
はぁ〜……私も従者が欲しいなー。

……と言うわけで、あなた達と違って忙しい私は、
明日に備えて寝ることにするわね。
（空のカップをその場に置くと、一つ伸びをしてから客室へ）

んじゃ、おやすみ〜。

【一言のつもりだったんだけど】
【ニート姫が来たから、安心してバトンタッチできるわね】
【冷やかし失礼。おやすみ〜♪】

>>510
簡単よ。ニートは毎日が日曜日。年末だろうと関係ないわ。
くすくす。あなたの言葉は自らニートでござると白状したようなものだわ。
現実を受け入れてしまいなさいな。そうすれば楽になれてよ？
（紅茶を受け取りながら面白そうにくすくすと）

>>511
しばらく前はそうでもなかったのだけどね。
最近は趣味の活動に時間を割いてるから睡眠時間が足りてないのよ。
一日十二時間しか寝られないなんて過労死ペースかも知れないわねぇ。
気をつけないといけないわね。

くす。それなら心から従者を心服させるようなカリスマを持ってみなさいな。
この私を見習ってね…ほほほほほ巫女の羨望のまなざしが愉快痛快。
（口元を着物の袖で隠すとからかうように意地悪く笑って）

ふふふ、多忙な私と違ってがっちり睡眠時間を確保してるようねぇ…
羨ましいことだわ。御機嫌よう。ゆるりとなさいな。

【あら、それは残念ねぇ。くす。後は任せなさいな。ご機嫌よう】

>>511
むかっ…そういうなら自分で美味しいお茶を淹れればいいじゃないの。
ああ、そっか。巫女様は日本茶しか淹れれないんだっけ。
こんな西洋風の紅茶の淹れ方なんて知らないわよねぇ
（逆に揚げ足をとる積りで言い返す）

毎年毎年この時期になる度にあんたは一人雪かきとかしてるもんねぇ。
あと神事だっけ？ほんとよくやるわ。
（去年頃から暇をみては神社の様子を見ていた為ある程度霊夢の苦労はわかる積りで）

ん。まあ今年は暇だったら少しくらい遊びに…じゃない。手伝ってあげてもいいわよ。
おやすみ〜。
（霊夢を見送り再び自身の紅茶を啜りつつ）

【時間がなかなかかみ合わないわねぇ。来年からは合うと思うんだけど…ともあれお休みなさい霊夢。】

>>512
むぅ……否定できないのが正直に悔しいわ。
でも、どーーーしてもっそのニートって響きだけは受け入れがたいのよ。
私はこう見えて時折以上に自身の仕事はしてるつもりよ。
ただその仕事内容が暇で暇でつい抜け出したくなるだけ。

（霊夢とのやりとりを聞いて呆れつつ）
…一日12時間も寝れば充分じゃないの。
というか…今の輝夜のどこからカリスマ性を感じろというのよ。
（はぁ。と溜息。なんだか最近溜息ばかりついてる気がする）

>>514
あら意外。お仕事なんてしてたの貴女？
根っからのセレブニートだと思っていたのだけれど。
働いているって雰囲気がまるで感じられないのだもの。
…くす。受け入れがたいからって捏造はよくないわねぇ…
ニートレベルが低い者の中にはいるのよ。ニニニニートちゃうわ！仕事してるわ！…なんて言い出す者がね。
私のように堂々と胸を張ってニートでござると名乗ればいいのにね。くす。

ほんとは二十二時間寝たいでござる。
くす…ふふふ、ほほほほほほほほ。
貴女も見る目がないわね。この色鮮やかな美しいこたつ。
さらにこたつから脱出すれば出てくるのは麗しのジャージ。
そしてそれを纏うは高貴なる姫君とくればこれはもうカリスマ性抜群でござる。
（誇らしげに語ると顔だけだしたこたつむりは紅茶を一口）

>>515
こう見えて総領の娘。天人の模範となるべき行動をしなさい。
これがうちの父様がしょっちゅう言ってくる口癖みたいなものね。
まあ多少はソレらしくするんだけどさ、どーしても持続しないのよねこれが。
感じられなくて当然。殆ど遊びに近い物だもの。従って嘘も微妙についてないわね。
故に残念だけどニートとまでは言い切れないのよねぇ。
（ニヤリと笑みを零す）

ソコまで行けば冬眠の領域よ…。
幾ら不老不死でももう少し運動位したらどう？引きこもりもいいけど、たまには外の空気を吸うのも悪くないわよ？
（じ〜〜〜と輝夜をみるが）
どうみても普通の炬燵に、だぼだぼのジャージにしかみえないのだけど…。
まあ、確かに雰囲気は高貴っぽいんだけどねぇ…。
（茶菓子をぱくつきつつ）

こんな時間だけどおじゃましまーす……っと、今夜は長髪率が高いわね。
ひとまず、こたつ入っていい？　外は冷えちゃって。
あ、あと私もお茶ほしい。
（紅魔館の仕事を終えて、息抜きにやってくると、）
（あったかそうな、輝夜のこたつを指さして）

>>516
あらまあ……
（口元を掌で隠してくすくすと笑いながら天子の話に耳を傾けていたが…）
中途半端なのねぇ貴女。
ニートにも仕事人にもなりきれず……
例えるならば枝を伸ばす方向を考えもせずに漫然と育てた盆栽のようだわ。
ニート三段は取り消すわね。それではせいぜい初段というところだわ。
私の見る目が悪かったのかしらね。
（やや残念そうに深々と溜息をついた）

だるいから嫌でござる。しかも寒いでござる。
ああ面倒だわ面倒だわ。
（もそもそとコタツの布団被り直して）
くす。今は雰囲気だけ理解できればいいわ。
感性が研ぎ澄まされてくると一着のジャージにも小さな落ち葉にも美を感じられるようになるわよ。
あなたが口にしてる茶菓子の形にもね。

>>517
さらに夜更かしが来たでござる。今夜は昼間寝て夜怠ける連中大集合ね。
どうぞご自由に。お茶汲みはそこな天人が担当してるからお願いしてみなさいな。

>>517−518
既に不良天人なんて呼ばれてるのだから今更天人ぶった所で仕方ないでしょうに…
その辺りわかってないのよね父様は。故に私は自由にさせてもらってる感じね。
でもハメを外しすぎるのも駄目なので致し方なくってトコかしら。
中途半端で結構…といいたいけどそれが一番ダメなのは解ってるわよ？
でもなんだかぱっとしないのよねぇ…何がしたいのかね私は。
（う〜んと悩み悩む。）
全く…よくもまあそこまでポンポンと人をうまく比喩出来るわね。
私がソレならあんたは完成された盆栽とでもいうのかしら？
…出来れば初段さえも取り消して貰いたいところだけどね。
（此方は特に気にするでもなく。）

今は解らないでもないけど、流石にいつまでもそうは居られまい？
冬が終われば必然春がきて夏もくる。貴方はそれらの時期にも炬燵でいるつもりかしら？
ほんっと口だけは達者ねぇ…。
（呆れながら輝夜をみつつ最後の一口を頬張る

>>517
おやまぁ…こんな時間によくも客の来る事来る事。人の事言えないけれど。
こんばんわ妹紅。寒かったでしょう？
（やってきた妹紅の分の紅茶淹れつつ挨拶して）

ううむ…なんだか一人だけソファってのもアレだし私も入れさせてもらうわ
（強引にもぞもぞと）

>>519　輝夜
昼間普通に起きてて、夜は暖房の仕事してるんだけど。
まぁいいけど、それじゃあ入るわよー。
（そう言いながら、輝夜の隣に入って暖まって）
ん、ならそっちの……天子だっけ？　お願いしちゃおうかしら。

>>520　天子
仕事柄、この時間帯あたりから暇になっちゃうのよ。
えぇ、本格的に冬って感じに寒かったわ……あ、ありがと。
（こたつの中で外の寒さを思い出して身ぶるいして、）
（淹れてもらった紅茶は、受け取ると同時に飲み干して体を温めえて）

……いざとなったら私が暖めることもできるんだけど、こたつのままでいい？
（なんかこたつの定員っぽい気がして、一応二人に聞いて）

>>520
くす。何がしたいのかわからない。わからないからしたい事が見つかるまで悩む。
悩んで悩んで時は流れ…気がついたら職歴も無ければ仕事の技術も無い一人のニートが完成するのね。
やがてどうでもよくなって寝て遊んですごすようになるのでござる。
ほほほ、よい傾向だわ。今のうちはひたすら悩みなさいな。
時間を大量にかけてゆっくりとね…ふふふふ。
（さも面白そうにくすくすと）
すでに枝を伸ばす方向は定めて育てているわ。残念ながら完成にはいたらないけれど。
くす。私が胸を張って自分を完成したと断言できるのはニート暦一万年を達成した時ね。

まさか。ニートの基本は快適快眠生活よ。夏が近づいたらこたつはかたすわ。
夏は高貴なるジャージの季節。ジャージで畳にごろごろするのでござる。
涼やかな風鈴の音色を楽しみながらね。ふふふ。半日水風呂につかってまったりするのもよいわね。
そしてこたつが大人気でござる。なんのかんの言ってもこの素晴らしさには抗えないと見えるわね。

>>521
昼間起きて夜働くならいつ寝てるのでござるか。素直に吐いておしまいなさいな。
昼間はだらだらごろごろ寝てましたと。
隠さなくてもいいのよ？
ここにはニートしかいないのだから。

こたつは四辺あるのだから定員は四人よ。
私の情けに感謝して楽しむがいいわ。
さぁさぬくぬくごろごろ怠惰の快楽を味わいなさいな。

>>522　輝夜
そりゃ、無理してるにきまってるじゃない。
あとは早朝とか夕方に寝ることはあるけど。
って、こら！　あんたはともかく、私はちゃんと働いてるわよ！

それならいいんだけどね。んん……このままこたつで寝ちゃいたい……
（言われた通り、横になって暖まりながらごろごろ）

【天子、何かあったのかしら？】

>>523
あらあら。随分半端な睡眠なのね？
寝るなら纏めて寝なさいな。そうしないと疲れが抜けなくてよ。
くすくす。春になったらアリスの所に行って…夏になったら無職になって…秋になったらニートという予定がすでに立っているでござる。
その方があなたらしいわ。ふふ、受け入れてしまいなさいな。

こたつで寝るのは貴族の嗜み。
貴女にも多少は貴族らしさが残っていたのかしらね？
ああ眠たいでござる眠たいでござる。やはり一日十二時間では厳しいわねぇ。
ちょっとライフスタイルの見直しが必要なのかも知れないわね。
悪いけど一眠りさせてもらうわ……
（こたつの布団でぬくぬくしながら直ぐに寝入ってしまった）

【さあ？　私に聞いてもわかりようは無いわねぇ】
【まぁいろいろ原因はあるでしょうけれど時間も時間だものね】
【私はこれで失礼するわ】

【それと天子、マシントラブル回線不調等以外の理由の時は【】で一言あるといいわね】
【時間も時間だし眠気が危険域…と、いう場合もレスはしなくていいから一言だけいれるようそれだけ心得てほしいわ】
【それでは御機嫌よう】

>>524　輝夜
土日に纏めて寝てるから大丈夫よ。
紅魔館の定休日って訳じゃないから、実質サボりだけど。
むぅ……微妙に否定できないから困る……
いや、でもアリスがいつまで雇ってくれるか分かんないから、
もしかしたら次の冬まで雇ってくれるかもしれない。

私が子供だった頃に、そんな事は無かったと思うんだけど……
いや、でも貴族らしさとかじゃなくて、私は私だから。
12時間も眠れるなんて羨ましいわねぇ。
はい、お休み。・……私も寝よ。
（輝夜と同じように、こたつで横になったまま寝息を立てて）

【それじゃ、私もこれで。】

【あちゃぁ…理解はしてるんだけどねぇ…気づいたら式の前でぶったおれてたわorz】
【ごめんなさいね…流石にやばくなったら撤退する事もおぼえないとね…】

てんこー

でんこー

さむい

霊夢がクズすぎるwww

他人まで道連れかよ

ふう〜〜。
ここが噂の人形遣いのお屋敷ね。
(静かにドアを開けると人形でいっぱいの居間を見て驚き)
うわあ、すっごい人形の数ねえ。しかもどの子の意思も縛られたものではない、
のびのびとしたものを感じるわ。こういうのは主を慕っている、ということか。
ふむ…色々と話を聞いて回りたいけど、もう夜も遅いから今夜はここで一晩過ごすかな。
(散策したいのをこらえて、客室で休むことにした)


【初めまして、まだ正式に参加というわけではないですが】
【ちょくちょく来て色々とお勉強したいと思っています。よろしくお願いします】
【今日はあいさつで一言通過ー】

嫌な予感

参加表明は白玉楼で、ですよ

楽しみだ

夜

延長

のんちゃん

…ん？なんだか私の子じゃないお人形の気配がするような。
風邪でも引いたかしら…？
（感じたことのない気配に首を傾げ、きょろきょろ）

呼んだかしら？
(ひょっこりと顔をだし、トコトコ近づいて)
初めまして。メディスンよ。

噂をすれば。いらっしゃい、メディスン…ね？
私はアリス、アリス・マーガトロイド。人形遣いよ。
（この子が魔理沙の言ってた子か、なんて思いつつ）
（毒があるという噂を一応気にして、こちらからは近付かずに）

神社で会見中に同時進行とか正気の沙汰じゃないわ

どうも、アリスさん。
昨日からちょっとお邪魔してるの。
ああ、毒は制御しているから心配しないでいいよ。
(困ったように笑みを浮かべて両手を広げ)
(無害だということをアピール)
それにしても、人形にここまで信頼されてるのを見るのは初めてだわ。
いったいどんな魔法を持っているのかしら？

えぇ、なんとなく感じたことのない気配はするなぁ、とは思ってたわ。
とは言えいつもの事だし、放っておいたのだけど。
そう、ありがと。それは良かったわ？
（思ったより素直な様子に内心ほっとして）
（傍のソファーに腰を下ろし）

お褒めに預かり光栄。でも好かれる魔法なんて使ってないわよ？
糸を使わないで操るときには使うけれど。

ん？　何だかほっとしたような顔をしてるけど
もしかして突然攻撃されるとでも思ってた？
確かに神経の毒をうまく使えば貴女もお人形のように操れるかもしれないけど…
されてほしいのならするよー？
(にぱー、ととんでもないことを言ってのけ)

糸で操られるのってどんな気分なのかしら？
私からすればさぞかし窮屈だろうなーと思うけど。

メディスンさん、一発キャラでない参加の表明は
>>2に書いてある通り
・キャラハンの二重存在も推奨されておりますわ。トリップで見分けは付くので希望ならば遠慮なく参加して欲しいわ。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ずお願いします。
と白玉楼へ一言入れたほうがよいかと思われます

友人から聞く限り、余り私みたいな人の事を
好きじゃなさそうな話だったからね。
いえいえ、心より遠慮しておくわ。
お人形を壊したりなんかしたくないもの。
（メディスンの笑みと言葉に）
（周囲のお人形の目が一瞬ぎらっ、と光ったような）

さぁ、私も操られた事はないから分からないわ。
皆が貴女みたいに自由に動ければ良いのだけどね。

噂を聞く限り、悪評はないみたいだから。
そうでなかったら今頃はここに死体が転がってただろうけど。
…！
同胞…とは思ってないのかしら？
(ちょっとさみしそうに人形たちに視線を送り)

こっちも自分がどうしてこう動けるようになったのかわかんないしー。
魔法使いさんでしょ？　早くそうして私の仲間をたくさん増やしてほしいなー☆

そ、そう。そんな噂かは分からないけど、良かったわ。
気付かないうちに毒で館が覆われていたでしょうね。
日頃の行いは大切。
もちろん貴女の事が嫌いなわけじゃないでしょうけど、
私に危害を加えるような事を言ったら、それは、ね。
（メディスンに悪意がないのが分かると、普通の瞳に戻って）
（ちょこちょこ小さく手を振り）

元々はどこかのお人形さんだったのかしら。
それを目指してはいるけれど、中々難しくてね。
貴女が何かヒントをくれるかと思って、ちょっと期待していたのだけれど。

【ご新規さんよね？名無しが言う通り、一度顔は出してみてね】

私の理想の実現には協力者が必要不可欠。
私たちが組めばきっと宇宙の月だって振り回せるよ。
というわけで人形戦線への参加をお願いしますー。
(白いハチマキを取り出して渡そうとする)
……♪
(ほっとしたように頬を緩ませ、手を振り返し)

うーん…人形を鈴蘭畑に捨ててくる？　実体験的に。
まあ、そんなことをしたら絶対に許さないわ。
貴女を殺して人形たちを救出する。

【うーん…まだ正式に決めたわけじゃないし…】
【がっかりさせるのも悪いから、ね…】
【個人的にはまだ実習生みたいな感じ】

貴女の理想？どんな物なのか聞いても良いかしら。
随分危なっかしそうな名前ね。
とりあえず受け取っておくわ、お友達として。
（ハチマキを受け取り、いつものお人形達よりは大きい手と握手握手）
（お人形たちは思い思いに、ぺこん、としたり微笑んだり）

あそこは魂の通る道とか溜まる所とか聞いたことあるわね。
そんな寂しがらせるような事しないわよ。
一緒にピクニックにでも行くなら考えるけど。

【ん、そう。可愛いお人形、気に入ると良いわね】

人形が私のように自らの意思を持ち、完全に独立する。
いずれは人形の人形による人形のための国を作りたいわ。
わかった、これからは戦友よ。何かあれば可能な限り力は貸すわ。
それで…えっと、もし私の体に不具合とかが出てきたら診てもらえるかしら？
人形とはいえ、自分の体まで修理できるわけじゃないから…。
(両手を後ろに回して組み、もじもじと)

うーん…いつぞやに閻魔様から何か言われた気がするけど思い出せない。
あと死神とかいうのもいたな。
ふふ、きっと私のいる無名の丘は絶好のスポットに違いない。毒に耐性を付ければ
素敵な時間を過ごせることを保証しますよ。
あ、これでも私ちょっとだけど料理もできるんだ。

それは素晴らしく愛らしそう。
何十年、何百年掛かるか分からないけれど、お互い時間は持て余す身。
理想郷を実現出来れば良いわね。
えぇ、構わないわよ。不具合が出てくる前に、定期的に見ましょう。
…っていうか、今までも見てないならあちこち傷んじゃってそうね。
（恥ずかしそうにするメディスンの、自分と同じような髪をそっとなでなで）

そんな所だから、きっと貴女みたいな子が生まれたのね。
普通の人間よりは耐性はあるわ、あとは魔法でなんとか。
へぇ、それは凄いわね。食べれはしないでしょうに、どこで身につけたの？

あっはっはっは。
でしょうでしょう？
おとぎ話に出てくるようなお城も立てて月に一度パーティーを開いたりしてね。
そして白い馬に乗った王子様を待ったりしてさ…。
(うっとりと夢見る乙女のような瞳を浮かべ、身振り手振り交えて語りだす)
うーん…見かけはそんなに傷ついてないんだけど…やっぱりどこか痛んだりしてるかも。
ふにゅっ…。
(頭を撫でられると小さな体を預けて)

んー…私みたいな子はもう生まれないでほしいのが本音なんだけど。
永遠亭のみんなに少々教えてもらって。煮物とかなら作れるわよ？
だって適当な大きさに切ったらあとは煮込むだけで楽だし。

【あう…眠くなってきちゃったから先に落ちるね】
【短かったけどお相手してくれてありがとう】
【あと２、３回来てみて正式に参加するかを決めたいと思います】
【おやすみなさい】

【っと、申し訳ないわ。式の調子が悪くて】
【せっかくお話してくれたのに、ごめんなさい
【またお会い出来る日を待っているわ】

【私もこれで。おやすみなさい】

頑張れ

夜

さみぃ

霊夢も神社の連中もここのキャラハンに感謝しろ
糞名無しのことを無視したり、無能なお前らのフォローまでしてるんだからな

確かに

そうだ

京都へ

行こう

明日へ

夜

天皇誕生日

前原

ソリ、ソリかぁ…。
あたいには微妙だ、船ならよかったんだけどさ…。
サンタが船漕いで出てくる演出って、良いのかねぇ？
（何とはなしに、お人形を掴まえて問いかけ）

（抱きあげられたお人形が、突然ぺこり）
（ぴこぱた、問い掛けに手を振って反応して）

こんばんは。お人形に興味でも出たかしら？

おっす、こんばんは。
ここもクリスマスの装いかと思ってねぇ。
（周囲のお人形の観察をして）
（突然動き出したのには、少しだけ驚き）

お人形って、どんな感じにするんだい？
みんながサンタ？　トナカイ役はいないのかい？

それはもう。長い時間があるからこそ、季節は楽しまないと。
（視線が合うお人形達が、会釈したり手を振ったり）
（思い思いの反応を小町に返して）

ナイトな子がトナカイ役ね。
以前話したかしら、オルレアンって子がそうなるわ。

はぁ……これだけの数をやるとなると、
かなり手間暇かけた一大イベントだ。
（自分では室内にいるお人形ですら、完遂出来そうにはなく）

ナイトって…ソリに乗った騎士様？
昔の戦場には、馬に曳かせる戦車って物があったらしいから、
似合わなくはないと思うけどさ…。
…船に乗ってプレゼントのお届けに来るサンタって、どうだい？
（何とはなしに振ってみて）

新調した物もあるけど、去年のお洋服を着てる子もいるから。
そんなに実際大変じゃないのよ。
お人形たちの嬉しそうな顔を見るの、私も好きだから。
（語る顔は満足気に、どこか幸せそうに）

さ、さすがにトナカイを着せる時は鎧は外すわよ。
鉄車ってすぐサビついちゃいそうだけどね。
…船に乗ってお届けに行ける環境があんまりないような。
（湖か三途の河くらいなものかなぁ、なんて）

…そりゃぁ、これだけの数を毎年新調だとねぇ…。
一ヶ月あっても終わりそうにないかも。
終わるとすれば、紅魔館のメイドの出張を頼むしかないか。
（嬉しそうに語る様子は、本当に我が子を見ているようにも見えて）
（つられて表情がほころんでしまい）

いくらなんでもそうか。赤い衣装に付け髭でも？
あぁ、詳しく知らないのか…昔の戦場のそれは、
頑丈な馬車、といった感じでさ、二頭〜四頭立てだったとか？
御者以外に武器を構えたのがいて、突っ込んでいく突進力と、
横から振り下ろされる武器が、歩兵の脅威になったとか。
…なんてね、暇潰しに読んだ本に書いてあったことの受け売りだけどさ。

船でお届けって、そんなにどころか…ほとんどないよねぇ。
紅魔館ならそんなイベントも催せるかも知れないけどさ。

いくら私でも、さすがに骨が折れるわね。
咲夜は私より家事が上手そうだし、一緒にやれば能力無しでも終わりそうかな。
その分咲夜の向こうでの仕事が増えるから、ダメでしょうけど。
（ちらっと棚のお人形たちを見て、満足そうに頷き）

被り物と付け髭かしらね。
そうなの。私の聞いたところだと馬二頭に引かせて、
車輪に刃や棘を付けて蹂躙していくとかなんとか。
時代や国が違ったのかしらね？
私は浅い知識だから、多分貴女ので合っていると思うわ。

妖精たちにお届けしてあげれば喜ぶんじゃない？
あいにく、家には温泉しかなくって。

あっはっは、あたいなら暇潰しでもやる気が起きそうにない。
いい加減に年末、そろそろ大掃除の時期なんだけどねぇ…。
全く持って、やる気が起きそうにない。
いっそのこと少し払ってでも、出張願いたい。
駄目だこりゃ、って状態でさ。
（カラカラと笑っている様子は、半ばどうでも良くなりつつある）
（心境をそのままに映し出していて）

お人形に被り物かぁ…可愛らしくなりそうだねぇ。
どの道、骨董品には違いないだろうから、お人形作りの参考程度に。
出自は色々あるから、そこは何とも言えないね。

温泉ならそもそも船が持ち込めないか。
精々が、お盆を浮かべていっぱいやるくらい？
（くいっとお猪口を傾ける仕草を示し）

と言うよりは、趣味かしらね。お人形自体が好きだから。
暇潰しと言えば、知恵の輪は解けたかしら。
ふふ、咲夜にお掃除して貰えば良いじゃないの。
お代は賃金と一杯、みたいな。
（明るい雰囲気に、つられて微笑みを返し）

作るのも簡単だし、着せるのも簡単。
サンタ帽やトナカイなんかは皆被り物をしてるわね。

ううん、貴女の大きさの船だと結構窮屈かも。
温泉で飲んだら、そのまま潰れちゃいそうだもの。
酔っているのが良く分からなくなるし。

ん、たっぷりと時間をかけたから何とかなったよ。
…途中、力任せにやって壊しかけたけどさ。
（言われてポケットに手をやり、別れた知恵の輪を取り出して）
引き受けてくれるかねぇ…？
法外な金額吹っ掛けられる位なら…酒代に回したりして。
（悪戯っぽい表情を浮かべて舌を出し）

サンタにトナカイ、後はどんなのが出てくるんだい？
モミの木の役のお人形もいたりするかい？

あんな物を持ち込んだら、何をしに来たのか分からなくなっちまう。
上せるのも早そうだねぇ。
露天風呂で夜空の星を眺めながら一杯、なんて楽しみ方もあってさ。
お酒に強ければこんなのもありだけど、お前さんならそうはいかないか。

おめでと、それなりに難しいのを渡したのに。
…ふふ、それも知恵の輪の楽しみね。
（むきー、っとなってる小町を想像して、くすくす）
そんな料金は言われないと思うけど…
妖夢なんかもてきぱきやってくれそうね。

…良く分かったわね。
引っ込み思案な子は自分から木の着ぐるみを着てるわ。
（少し驚いたように目を丸くして）

日本酒なんかは、真夏より今くらいの方が美味しく感じるわね。
だ、だからっ、私は別に弱くないって言ってるじゃない…
（ふいっ、頬を少し赤く染めて）

年末のクソ忙しいのに死ぬ奴なんて、そんなにいないからね。
忘年会だので飲み過ぎて…ならあるかも。
あとは、お正月にお餅を喉に詰まらせたとか。
…是非曲直庁も、お給料がそんなに高くなくてさ。
誰か雇って、家事を任せられる身分にもなりたいよ。
（あはは、と乾いた笑いを浮かべ）

適当に言ってみても、当たるんだねぇ…。
流石に…身体張って、ソリやる子はいないだろう？
（適当な想像はどんどん膨らみ）

人肌の温もり、って奴でさ。
こんな時期の熱燗は美味しいよねぇ♪
…おやおや〜、そんなことを言うようなら…、
お酒同伴で、お風呂に連行しちまうよ♪
（愉快そうに笑みを浮かべ）

ふぅん、お正月くらい過ごしてから死にたいものなのかしら。
…そんな死に方はちょっと、ね。お餅は苦しそうだし。
結構辛い労働でしょうに、世知辛いのね。
メイドじゃなくて、貴女なら嫁に貰う子でも居そうなものなのに。
（おどけたように、笑いながら肩をすかして）

さすが勘が鋭いわね。
……ここまで来ると超能力を疑うわ。
オルレアンの事が好きな、ちょっと変わった子は、ソリと言うか馬になってるわ。

えぇ、普段飲まない私でも美味しいと思うわ。
…あ、明日はちょっと早いから、お酒が残るとあれだし。
しょうがないから、暖を取らせてあげる。
（ソファーに座って、自分の横をぽんぽん、と）

クソ忙しくて気合いが入っている時は何とかなるんだけどさ…、
終わって緊張の糸が切れた時とか、ねぇ。
凄く苦しそうだよねぇ…あたいもごめんだ。
だから、渡し守ってのは人気のない職場でさ。
ここが性に合うあたいは、ちょっとした変わり種だ。
おいおい、あたいなんて嫁に貰っても主夫やって貰うだけだよ？
通り一遍くらいはこなすけれど、お仕事に支障のない程度で。
（仮に結婚をしても、渡し守を止めるつもりもなかった）

……えぇ？
本当に身体張る子がいるのかい？
魂消たねぇ…って言うか、そんな性格にしたのはお前さんじゃないのかい？

おやおや、そいつは残念だ。
ん、それじゃお言葉に甘えて…。
（アリスの横に腰を下ろして）

そんな事も考えられないくらいに、だしね。
虚脱感か達成感かの違いかしら。
死なないとは言え、溺れたりするのは勘弁してほしいわ。
輝夜達と違って、どこまで死なないのかも分からないし。
でも自分に合った仕事が出来ているっていうのは、素晴らしい事だと思うわよ。
あ、ううん、貴女を嫁に、じゃなくて貴女が誰かを、って事。
それなら家事の問題は解決じゃない？

お人形には元々の性格があるもの、私じゃないわ？
長く付き合うと、顔や髪なんか気付かない内に少しづつ変わるものよ。

私もお酒の強い所が見せられなくって残念。
…ん。こうすると、安心する。
（小町の腕を持ち上げて、自分の肩を抱かせるように）
（体を横に預けて、ごろごろ）

いずれにしろ、緊張の糸が切れた時って危ないんだよ。
思わぬ事故…例えば歩き慣れた場所で転けて打ち所が悪くて、とか。
あの姫様ほか二名が例外中の例外なだけだからねぇ。
あははっ、そう思ってくれるなら嬉しいよ。
あたいが誰かをお嫁さんに…それならありかも、ってあたいも女だよ？
（ノリで返事をしかけて苦笑を浮かべ）

ほぉ〜、作った主のお前さんでもそこまで制御しないんだ。
やれやれ…本当にこれでは、お前さんの子供達だね。
（言われてもう一度室内のお人形達を見上げ）

それじゃ今度飲み比べでもしてみるかい？
その言葉、忘れたとは言わさないよ？
んっ…大きな猫ちゃんだねぇ♪
（こうして抱きかかえると、スッポリと包み込むようになり）
（体重を預けてきたアリスの身体を優しく受け止め）

言われてみれば、そんな経験もあるわね。
私も年末から年越しまで忙しいし、改めて気を付けましょう。
魔法使いは死なないと言っても、本当に死なないのか分からないし。
それはそうなんだけど。やっぱりお嫁さんの方が良い？
（タキシードも似合うような気がして、首を傾げ）

えぇ、貴女の言うとおり子供達や姉妹と思ってるから。
人形遣いと言えど、ほんのちょっと力を吹きこんであげるだけ。

え、えぇ。別に構わないわよ。
いつになるかは分からないお話だけどっ。
…私にこうされるの、嫌じゃない？
（俯き加減にぽそり）
（小町の暖かさをしっかり感じ、体を擦り付けるように）