好きに使うスレ　Gタイプ-3

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超えそうな場合は、その前に立てて下さい
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい
【忍法帳】新規スレ立て代行スレッド【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323523823/

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

【前スレ】
好きに使うスレ　Gタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322894715/

前スレ終了後にお使い下さい。

Ｇ

【前スレが埋まったので引き続き紅莉栖とお借りする】
【レスを書くので待っていてくれ】

【容量で前スレが埋まったので、続けてお借りします。】

【次スレ誘導とかすっかり忘れてた。かわりにやってくれてサンクス、岡部。】
【おｋ、大人しく待ってる。】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322894715/682
クリスティーナがオカリンだとぅ!?それは俺も無茶だと思った…
他に何かないのか!?お前と会った時の絶倫太郎を思い出したがあれは問題外だ…
呼んでいればその内慣れるものだと思うのだが…呼びやすいのが一番だろうな…
それのどこが面白いのだ！シミを数えていたらそっちに集中して紅莉栖がおざなりになるではないか！

では脱がすしか無かろう…これは…自然な行為…だ！
模範解答乙。まるで辞書でも読んでるような口調だが…抽象的すぎてわからーん
ラボでラブラブが最善の選択だろう？
そんなに言うなら今度は紅莉栖の泊まっているホテルでする事にしよう
（落ち着きのなく動くのを暗闇の中で感じながら変な所を触らないようにするので手一杯で）
普通というのを童貞であるこの俺に要求するこの処女は無茶振りが好きなようだ…
変な所と言うのを具体的に聞かせてもらわなければ自重するにも自重出来ないのだが
（視線を感じて、その視線に合わせるように顔を見て）
（白衣が脱がされて腕を抜いて床に落とし、ワイシャツのボタンを外すように促しながら）

初めてちゃんと触ったものでな…こんなに柔らかいのかと驚いている
（身体を震わせるのを指先で感じ、もっとその感触を得たい欲求に背中を押され）
その…だな、紅莉栖のむ、胸を触ってみたい。触る、ぞ？
ぶ、ブラというものがあるし…直接よりはいいだろう…と思うぞ？
（自分でも何を言ってるのかイミフになりながら返事を待たず急かされるように）
（鎖骨から指先を下に下ろして行き膨らみの裾野に触れると柔らかさが一層増して）
（思わずゴクリと生唾を飲み下す。緊張し少し震えるような指で少しずつ）
（その柔らかさが増す膨らみの方へと移動させて、指から感じる感触に何かを話すなどと）
（言う所まで頭が回らなくなって沈黙）

>>6
ほら見ろ！やっぱり無茶じゃない！
他にって言われても、そもそも私は人をあだ名で呼んだりしないし…
岡部みたいに、二つ名とかつけたりしないしな。
やっぱり岡部で良いだろ、岡部で！……他に呼んで欲しいっていうんなら、考えるけど。
…な、なんでシミを数えるのに集中するのよ！そこは、適度に意識を分割しなさいよ！

わ、わかった…脱がしてもらって、構わない…きょ、許可する！
…ま、まぁ、ラボは他に人が来る可能性もあるし、二人っきりにならない事も……
って、も、もう次の事考えてるとか！岡部はまったくHENTAIだな！？
（口に手をあてブツブツとつぶやいてから、早速検討してしまってる自分に慌てて）
ふ、フン。ど、童貞HENTAIエロゲ脳に普通は難しかったかもね…っ！
変な所が、どこかって……そ、それ、はっ……
……わ、わかった！な、ならっ…す、好きに触れば良いじゃない！？
お、岡部がHENTAIで、童貞なのはしょうがないしな、ちょっとぐらい変な事しても…ま、まぁ許してやろうって事で…
だからっ…触る、なら…触って、良いから。
（言葉につまって顔を赤くして俯き、顔を上げると開き直ったように口をひらいて）
（岡部のシャツの裾を探ってやや乱暴にズボンから引き抜くよう引っ張る）

や、柔らかい分、デリケートで繊細なんだからな！だ、大事に扱うように……っ
……む、胸！？
いやっ……そ、それは、別に……か、構わないけど……っ
んっ……あ、…あ、あんまり無くて悪かったな！！
（暗がりの中、返事をする前に岡部の手が胸元にたどり着くと慌てつつも頷き）
（柔らかな膨らみに指先が触れるとぴく、と小さく震え、それを誤魔化すように逆切れ気味に喚く）

>>7
で、では二人で考えようではないか！当面はその呼び方でいいとしておこう
そんな器用な事が出来るか！
意識分割したら下手をすれば俺の中に封じられた者が目覚めてしまうかも知れないだろう…

二人きりになりたい時には丁度いいと思うのだが
折角セレセブホテルがあるのだからな、活用するべきだろう！
…今お前も一瞬考えていたのではないか？変態に変態と言われる理由はない！
（検討しているのを目敏く感じてつっこみ）
言ったな!?では…好きに触らせてもらう…文句は受け付けないぞ？なっ…!?
（乱暴にシャツを引っ張られて紅莉栖の上に倒れ込み、顔が急接近したような気がして）
い、いきなり何をする…
（暗がりの中で抱き合っているような形になり、鼓動が跳ねるのを感じながら）
（紅莉栖に視線を向け引き寄せられるように顔を近付け唇を重ねる）

（より柔らかい裾野に膨らみを感じると、下着の生地が触れる）
（生々しい体温を感じる肌から刺繍のような凸凹の手触りを感じさせる下着の上に掌を被せ）
で、デリケートか…大事に扱うように善処しよう…
…で、では紅莉栖の胸に夢中と言っておく事にする！
（逆切れ気味に喚くのを聞きながら、胸を揉んでいく。下着越しでも充分な弾力を返してくれる膨らみ）
（それに夢中になりながら、もう片方の手を背中に回してホックを外そうと試みる）
ム…これはどうなっているのだ…？
（知識で得たように実行してみるが上手い事外せず、引っかけてあるホックの一つを半端に外したまでに過ぎず）
（それが余計に訳がわからない状況を作り出して焦り）

>>8
お、おｋ、なんか良い呼び方が浮かんだら伝える。
封じられた者って……
……じゃ、じゃあ、天井のシミは却下ね……。
い、いやらしい目付きじゃなければ、多少はこっち見てても…まぁ、い、良いけど？

お、岡部が当たり前のように言い出すから！つ、つい乗せられただけでっ
割りとノリノリだったとか、そういうのはまったくないからな！
（墓穴を掘りながらもぶんぶんと頭を左右に振って）
言った！撤回はしないから、す、好きにすれば良い……っ
あっ……！ご、ごめ……―――んっ………！？
（強く引っ張りすぎてしまい、岡部がこちらに倒れこんでくると慌てて手を離し）
（顔をふとあげると密着する形になっているのに気づき、その瞬間に唇が重なって）
（暗闇の中、唇が接触する感覚がリアルに伝わって頬を赤らめつつも感触を長く味わうようにくちづける）

っ…ぁ、んっ………そ、そう、わかったら、ら、乱暴にとか、し、しないようにっ……
（下着の上からでも、人の手が胸の形を辿るように被せられれば軽く息を詰めて）
……お、岡部……。
そこは、ホックになってるから…引っ張らずに、ずらしてから持ち上げるようにして……
ま、また、今度から、何度もするようになるかも、しれないんだから……ちゃんと、覚えとくように。
（ホックを外そうと試みて苦戦する様にフッと思わず笑ってしまうと、外しやすいようソファから身体を前に倒して）

１０

>>9
いやらしい目つきというのは自分でわかるものなのか微妙だが…
気をつけよう…気をつけられるならな！

割とノリノリだったんですね、わかります
（@ちゃんねらーっぽく返答し）
（柔らかい唇の感触を味わうように二度三度と呼吸の間を取りながらくちづけして）
呼吸困難に陥りそうだな…
（くちづけの合間に苦笑いし）
ディープキス等と言う高等技術はレベルを上げれば出来るようになるのか？
途方もないように感じられるな…
（ディープと言うものはどうやってするものかもわからないでただ唇を合わせ）

わ、わかっている…が、加減がわからん…痛かったらすまん…と言うか言ってくれ
く、紅莉栖が俺の手に重ねてどの程度なら大丈夫か教えてくれてもいいのだが…
（温もりを感じながら何となく身体が火照ってくるのを感じ）
な、何だ？ホックになっているのはわかっているのだが…今どうなっているのかよくわからん…
（一回手を離してホックの部分がどうなっているのかを確認し）
引っ張らずにか？ずらして持ち上げる…だと？
（焦る頭では意味がわからず、冷静になるように務めながら言われた事を確認し）
今度から何度もする、かもしれない、とは何だ？お、覚えておく
わ、笑ったな!?今笑ったな!?おのれクリスティーナ…覚えておくがいい…
（笑われた事が何だか恥ずかしく思えて悔しく感じ）
（外しやすいように身体を動かしてくれる紅莉栖に感謝しながら）
（片手でやるのを諦めて両手を背中に回してそのホックを外し）

何とか外れたようだ…一苦労だな、もっと単純な構造にしておくべきだ
（薄暗い部屋の中でも緩くなった下着の隙間から白い膨らみが見てとれて高揚しながら）
（脱がし途中だったブラウスのボタンを外して、下着の隙間から手を入れて膨らみを両手で揉み始める）
な…これは想像以上だ…
（直に膨らみを揉むと指や掌全体から柔らかさが伝わってきて）
（揉めば形を変える膨らみの感触に興奮してモノも堅くなっていく）

>>11
いやらしい目付きっていうのはだな……そ、そのあんまりじっと見たりとか…
こっちが恥ずかしくなるような奴だ……

んっ…んん、ふっ……んっ……。
（唇を離してはまたくちづけると、呼吸のペースを乱れさせ）
…で、ディープキス……？
そりゃ、やり方っていうか、フレンチ・キスはその……
し、舌を出せば良いんでしょ……？
なら……ん、ん……ちゅ、っ……。
（必死に脳を動かして知識を引き出しつつ、唇の合間から舌をのぞかせると）
（岡部の唇の表面をなぞるように触れさせて）

そ、そんな力を込めたりしなかったら、普通に脂肪で出来てるんだから痛くなったりしないけど…
…じ、自分で手を重ねてって、なんかっ…なんか、恥ずかしいからそれは無理…っ！
だ、だから……こ、今度また、お、岡部がっ……わ、私のブラのホックをはずす機会が、あ、あるかも……
というか、あ、ある…だろ！
……い、いわせんな恥ずかしい！！
（問い返されるとつっかえ間を置きながらも言い切ると、また照れ隠しに声を荒らげて）
岡部が童貞丸出しでブラを外すのに苦戦してるからだろうが。
大体、片手でなんか私だって上手く外せないっつの。
（軽口を叩ける事に胸中で感謝しつつ、背中に回された両手がホックを外すと胸を締めていたブラがフッと浮く）

比較的単純な構造になってると思うけど。これ以上簡易にすると外れやすくなるんじゃないか？
……っ、あっ……！んっ……ぁ、あぅ、んっ……お、岡部っ……！
（ブラを外す事に終始していた為に、下着が浮いて肌が覗いている事などすっかり忘れていて）
（下着の隙間から手が差し入れられると驚いたように小さく声を上げ）
（手のひらと柔らかな胸の膨らみが接触し、人の手が触れる感覚に小刻みに身体を震わせる）

【すまん遅くなった！じ、時間は大丈夫？】

>>13
【こっちは平気だが紅莉栖はどうだ？】
【無理をしていないなら返事を書くが…】

>>14
【そうね、若干まぶたが…ってぐらい？】
【まだ起きていられるとは思うけど。】

>>15
【俺の見立てではそろそろ限界だろうと思っているのだが】
【こっちで話をするか？丁度聞きたい事もあるしな】
【それなら次の話も出来るだろう】

>>16
【むぐ、何故に私の生活リズムを知られているのかと…】
【ま、まぁ、カクッと落ちたりはしないけど、そろそろ…(´ぅω・｀)ﾈﾑｲ】

【聞きたい事？おｋ、次回の連絡も含めてこっちで話するか！】

>>17
では外すぞ。

そろそろ付き合いも長くなってきたしな、この位はわかるだろう
それは分かっているが待ち時間が長いと余計だろう？

一番初めにやっていたようなダイレクトな描写は苦手分野かと思ったが合ってるか？
次の予定はいつ頃になりそうだ？
遅くても会える時間があるなら合わせられるだろうが…
その辺りも含めて話しておこう

>>18
付き合いも…そ、そっか。なんか嬉し恥ずかしって感じだな！
あ、あー…そうか、意識してなかったけど、待ち時間が長いとその分眠くなるか。当たり前か。

へっ！？
な、なにっ…だ、ダイレクトな描写って……！？
いや、とぼけてるわけじゃなくって、そ、その、どういう系統を言うのかｋｗｓｋ！

次の予定は、火曜日あたりかな。週明けてみないとちょっとハッキリしないけど。
多分、火曜日はあけられるはず。
なかなか予定が合わないようだったら、遅い時間に会うってのも有り、かな。
やってみないとわからないけど。

>>19
その前にお前はわかりやすいからな…
それはいいとして…

だ、だが断る！と言ったら話が終わってしまうな
あ、改めて言うのは恥ずかしいだろうが！
卑語と言う系統だ！( ﾟДﾟ)ノω ﾁｿｺーとかそう言う！

火曜なら俺も空いているだろう
21時でいいのか？
遅い時間に会うのはいいが…本当にやってみなければわからない賭けだな…

>>20
わ、わかりやすいだとぅ！？
………否定は出来ない。

だって！岡部が婉曲な言い回しをするから余計にわかりにくくなってるんだもん！
……な、なるほど把握した。
え、っと……今っていうか、通常時は無理。苦手とかいうより恥ずかしいから……。
でも、あの、も、もうちょっとスイッチ入ったらっていうか…え、エロい感じになったら！
い、言えると思うっ……けど…？
お、岡部はそーいうの、好きなの？

じゃあ火曜の21時で頼む！
やってみないとわからんから、まぁそういう予定になった時に考えるでおｋ？

>>21
それはすまんかった…orz
通常時は無理だと言うのは薄々感じていたが…
その理由が恥ずかしいからでスイッチが入ったらオーケーとは思わなかったぞ…
さすが変態処女だ（ぼそっ）
言って欲しいと言う事で聞いたのではないのだ、が!?フゥーハハハ！
だぁが、普段言わない者が言うと言うのもそれはそれで好きではある！
俺も普段は言わないが…あの時は展開が展開だったからな！

火曜の21時でおｋだ。そういう予定になったらと言うものおｋしておこう
やったらやったで速効リタイアとかなったら笑ってやろう

>>22
あぅ！？な、なーっ！？え、いやっ！な、うぅぅぅ！！
なんかとんでもない墓穴を掘らされた……！！？
………くっ…ま、ま、まぁ、そ、そういうこと、だから！！
お、お、岡部がっ…こう、いわせたいとか、そういうのならって話！おｋ！？
もーいい！ばかっ！！

お、岡部に笑われないようにはする。
コーヒー飲んで（｀・ω・´）すればいいんだろ！
じゃあ火曜の21時で頼む。

話はこんぐらいでおｋかな？そろそろ寝る！

>>23
おｋだ、エロエロモードで言わせたくなったら言ってもらう事にしよう
お前は本当に面白可愛い奴だな…

ではその時は頑張れとエールをおくる事にしよう
次は火曜の21時でおｋだ

お疲れさまだクリスティーナよ…
明日が休みかはわからんが惰眠を貪るのだな、フゥーハハハ！
また、だな、紅莉栖
スレは俺が返しておく

>>24
お、おｋな！よし！終了！解散！！
……ううううぅ…ま、真面目に答えて何が悪いーっ！

ん、岡部こそ、今日もありがと。
明日は休みは休みなんだが、色々たまってる事を片付けるのにあっちこっちする。
とりあえず、出かける準備の時間まで寝る！おやすみ！

またな、岡部。今年もよろしくな。

>>25
円卓会議はこれにて解散だな
悪くないぞ？ただ面白可愛いと思っただけだ

明日は明日で大変そうだな体調を崩さないようにするのだ
今日もありがとう、おやすみだクリスティーナよ
あぁ今年もよろしく頼む

【紅莉栖と共にスレをお返しする。サンクスだ】

【夜空とスレを借りるわ】

【無駄肉とスレを借りるぞ】

はぁ？何故私が見ず知らずの女が死んで泣かないといけないんだ？
あぁ、そうだ、お前は誰だ？
ん？私はお前を知らないわけだが…
知らない人間にこう図々しい行動を取られてもなぁ？
（明かに嫌がらせがより酷くなっており、本当に見知らぬ人を見るような目を向けており）

…なんだ、見知らぬ巨乳で金髪の学生Aは
路上でレイプされるのが嫌なのか、ならやはり電車か？
痴漢にでもあってそのまま犯されて肉便器にでもなっていろ
ん？私が孤独死だと？あぁ、そうだな、そうなるかも知れないな？
だがそれがどうかしたのか？

【さてと、肉…どう虐めてほしい？】

>>28
え…？何いってんのよ、ついに頭までおかしくなったの？胸だけじゃなくて頭までおかしくなったみたいね
知らなきゃ教えてあげるわ
わたしは柏崎星奈!
世界でもっとも美しく、華麗な美少女よ？尊敬の念をこめて、わたしのことは星奈様と呼んで、靴を舐めななさい!!

そう言う問題じゃなーい！電車だろうと教室だろうとファミレスだろうとレイプされるのなんて嫌に決まってるじゃない、汚ならしい男がわたしにさわるだけで犯罪なのよ！
ははは、寂しく死になさい！夜空のアホー

【なんで、虐められる前提なのよ!?】
【うーん…夜空に虐められるのは癪だけど徹底的にいじめて欲しい気分だったりするのよね…//】

>>29
……何を言ってるんだこの淫乱雌肉は
自分でそのアホのような台詞を言っておいて恥ずかしくないのか？
おい、もう一度自分の言った言葉を思い返せ、わかるまで何度も思い返せ
お前がどれだけ人格が破綻した人間か…わかるか？
あぁ、わからないか、それはもう手遅れだな、残念ながらもう駄目だ
何をどうやっても救えない、いや、救う価値すらない、お前の様な残念すぎる肉は
即刻レイプされて浮浪者の肉便器にでもなった方が社会のためだろうな

……それとも、教室でクラスメイトにでもレイプされるか？
あぁ、それもいいな、そうしたらお前にも友達が出来るかも知れないぞ？
まぁ、セックスフレンドという破廉恥で歪んだ友達だがな
しかしお前には丁度いいとおもうのだが、お前の様な無駄な肉には。
（決して動じず冷静にまるで追い詰めるように冷たい視線を向けながら淡々と喋っていく）

【……小鷹！さっきの小鷹はどこだ！この肉は！】

【こ、この変態肉め！徹底的にだと…くっ、虐めすぎたか…】
【躾けが必要なようだな…】

続きは？

【スレをお借りします】

>>32
【すいませんお待たせしました。よろしければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか。】
【その間にプロフでも考えておきます】

>>33
【分かりました。それでは簡単な導入部分でも書いておきますね】

ふぅ……やっぱり、こういうイベントはいいものね。
（日本でも最大級の某同人誌即売会の初日、コスプレ会場の隅にあるベンチに座って休憩しながら
　さっきまで自分の事を何度も撮影していたカメラマンたちのあの視線と複数のレンズを思い出す）
ふふ、あんなにおねーさんの胸ばかり撮影して……後でオカズに使いますって
言ってるようなモノよね。触らせてって言ったら触らせてあげても良かったかも♥
（周囲にスタッフがいないのをいい事にナイアのコスプレのスーツから覗く豊満な乳房ばかり撮影していた
　カメラマンのいやらしい視線を思い出し、思わず口元が緩む）

さぁて、と……もうそろそろ動かないと。
ジュースを買いに行くか、それとももうちょっと撮影してもらってからに……。
（立ち上がると周囲を見回し、これからどうしようかとわざとらしい仕草で考えてみる。
　カメラマンたちの目を奪っていた乳房が一挙一動の度に弾み、それが周囲の男たちの目を奪う）

【それでは、こんな感じで始めさせてもらいます】

>>35
なんつーか、やっぱリアルはすごいわ……。
(バイトしてようやく買った新品のデジカメを手に会場内を興奮気味に歩き回る、奈木晃　ナギ・アキラ)
(カメラ仲間と先ほど情報交換したが、納得いく写真がまだ撮れない)
(ふと辺りに視線をやると、ある一帯に人だかりができているのに気が付いた)
ああ、いうとこには、大抵目立つレイヤーがいる……！
(思わず引き寄せられるように、足を向けると)
な、何……！
(驚きの声を止めることができなかった。大きく胸の開いたスーツに身を包んだ女性レイヤーが目に入る)
(遠目でもスラリとした長身なのがわかる。自分より数センチ高く見える。恐らく年齢も向こうが上ではないだろうか。)
(だが、何といっても目を引くのが、スーツの胸から覗く深い胸の谷間。露出が少ないはずのスーツの上からでも見事なメリハリボディが伺える)
こ、こんなレイヤーが実在してるんか？
(素早く辺りを見回した。気の弱そうなオタっぽい連中が遠巻きに見ている)
(恐らく彼女の放つオーラに気おされているに違いない)
馬鹿め……！誰も行かないなら俺が行くぞ！
(会場の雰囲気のせいか、テンション高めで大胆になった俺は足早に接近する)
あ、あの……！すいません。写真お願いしてもいいですか！？
(少し声が裏返ったかもしれない。相手の顔をまともに見る事が躊躇われ、目線はやや下、彼女の胸元に集中していた)

>>36
……はぁ。そんなに遠慮しなくてもいいのに。
何か、すごく醒めてきたかも……。
（結局もう少し撮影されるのを楽しんでからにしようと周囲を歩いてみたものの
　周囲のカメラマンはこちらをチラチラ見るだけで撮影を申し出てはこないので
　落胆の表情をはっきりと顔に表してしまう。退屈なのでもうこのまま会場を抜け出して
　同人誌を買いにいこうか、とまで考え始めた頃に自分を呼び止める声が耳に入った）
あら、おねーさんに何か用……ふぅん、撮影ね、いいわよ。
ちょうど退屈してた頃だし、ちょうど良かったかも♥
（多分自分よりも年下のカメラマンに撮影を求められると眼鏡の内側の目を細めて笑いながら承諾してみせる）
最初は、こんなのでどう？
（彼の視線が、スーツから大きく覗ける胸の谷間に向けられているのに気付いて
　わざと原作でのＣＧを再現するように前かがみになって乳房の谷間を強調してみせる）
ふふっ、話しかけてくれてありがと。誰も話しかけてくれないからもうそろそろ引き上げようかな〜、
とか思ってたところだったから……。
（口元を艶めかしく緩めて彼の顔を覗き込みながら囁くように話しかける）

>>37
あ、ありがとうございます！では……
(ファインダーを覗き込むと、目の前で谷間の迫力に思わず言葉を失う)
これは……すごいとしか言いようがないですね！
いや、これだけ美人でスタイルもよくて衣装もすごいと声もかけ辛いですよ。実際。
あの、もしかしてプロの方ですか？
これだけのスタイルはなかなか……いや、初めて見ましたよ。貴女みたいな完璧なレイヤーさん。
(話しながらシャッターを切っていく。どの写真も胸にフォーカスが当たってしまう)
いや……本当に、すごいおっぱいですよね。あ、ごめんなさい！つい本音が。
セクハラ発言でした。気を悪くしないでくださいね。
……でも、こんなに開いてたら、見えるんじゃないかと心配にもなりますよ。
(ズームを限界まで上げて、胸元にアップで寄る)
……すいません、胸の下で手を組んで、ちょっと押し上げてもらえますか？

【1時過ぎてますが、あと少しお付き合い願えますか？】

>>38
ん、違うわよ、ちょっとした趣味でやってるだけだから……。
（大きいだけでなく形も整った美爆乳の作り出す胸の谷間にばかりフォーカスを向ける
　彼に苦笑を浮かべながら謙遜するものの、コスプレ衣装は細部までしっかりと作ってある）
ふふ、褒めてくれたのかしら？いいの、謝らなくても。
他のカメコさんもみんなおねーさんの胸を見てたから、気にしなくていいから♥
（セクハラ紛いの発言を笑って受け止めると、胸にばかり視線を向ける彼を挑発するように
　胸の下にあるリボンのずれを直し、そして乳房を触れた指で揺らす。
　ブラジャーを付けられていない乳房はスーツの下からでもその弾力を主張するかのように
　大きく揺れてしまう）
そうね……もし、見えちゃったら、どうしようかしら？
（購入されたばかりの新型のデジカメは忠実にズーム機能を発揮してもしスタッフに気付かれたら
　注意を受けても仕方ない、乳房の谷間をくっきりと撮影できる状態を整える）
くす……。
（乳房を強調させるアクションの要求に、妖艶な微笑で反応すると手袋にプリントした
　紋様を見せ付けるようにゆっくりと両腕を動かして胸の下で手を組み、
　ただでさえ大きな乳房を下から持ち上げてさらに強調してみせる）

（彼のカメラを向けられているうちに、体が火照ってしまうのを感じて）

【私は今日が休みなので大丈夫ですよ】
【晃様の方は大丈夫ですか？】

>>39
もしみ、見えたら……って
(一瞬、カメラから目を離して肉眼で追ってしまった。それほど彼女の胸は魅力的だった)
(いや胸だけではない。なだらかなカーブによって象られる悩ましいボディに艶やかな視線、全身から漂う色香)
(思わず場所をわきまえず、触れたくなる衝動が抑えきれなくなりそうだ)
(そういえば……ネットで会場でナンパしたレイヤーをその場でハメたとか、そういう与太話を見たが……)
(どうしようか。思い切って誘ってみるべきなのか)
いやーおかげでいい写真撮れました！よかったら見ますか？
(令に今撮ったばかりの画像データを見せようとするが、それは飽くまで距離を縮める方便)
(見せる振りをしながら側によって、あわよくば胸の谷間をもっと間近で見ようという魂胆である)

【本音はもう少し続けたいのですが、今日はそろそろ締めないとあとの予定に影響が……】
【名残惜しいのですが……次はいつごろ予定は空いてますか？】

【無理をさせるわけにはいきませんのでここで凍結にしましょう】
【しつこいようですけど、私は今日休みなので午後からでも大丈夫です】
【今日以外でも、しばらくの間は夜９時から夜１時くらいならロール可能です】

>>41
【すいませんね、こちらの都合につき合わせて】
【あ……でもですね。今予定見てみたらですね……。どうやら時間に空きができそうですよ？】
【午後なら14時から17時とかなら大丈夫かと思いますが。もしそれでよければ伝言板で待ち合わせしましょうか。】

【気にしないでください、こちらも前回の相手の方には自分の都合で迷惑をかけてしまったのですから】
【それならその時間でお願いしてよろしいでしょうか。後、夜はどうでしょう】

【ところで、喋り方はこんな風でよろしかったでしょうか】

>>43
【夜も21時〜翌1時なら多分大丈夫だったと思います。もし都合が悪ければ伝言しますね。】
【口調はそれで結構です。大人っぽさと色っぽさが出ていて。もとよりオリジナルですので自由にやられて結構ですよ。】
【それでは私はそろそろ失礼しようと思います。今晩はお相手ありがとうございました。】
【では午後にまた。】

>>44
【おやすみなさい】
【それでは、今日のお昼２時にお会いしましょう】

【スレをお借りしました】

【こんにちわ、菜子ちゃんとスレをお借りします】

さて、くつろいで待っていろとは言われたけれど。
……待ち遠しいのは間違いないなぁ。
（タバコに火をつけそとの景色を眺めながら）
（制服姿の菜子をのんびりと待っていて）

【お客様とお借りしますっ…】

>>46
（陽もとっぷりと暮れ外が真っ暗になった頃、ようやく仕事が終わって）
（時計を確認すると普段よりも遅く、内心とても焦りながら更衣室へ向かい）
（てきぱきと仲居着を脱いで制服を着、お団子にしていた髪を解くとみつあみにし）
（着替えを終えれば、朝にご案内したお部屋へと向かうべく足が動いていて）
（乗り気ではないが、お得意様と呼ばれる方だから断ることも出来ずにおり）

―――し…失礼、します…。
…あの…い、いらっしゃいますか…？
（気付けば辿り着いていたお部屋の中に足を踏み入れると）
（襖越しに控え目な声をかけながら、そっとそれを引いて中の様子を窺おうとし）

>>47
（吸殻が一杯になり、テレビも今日のニュースからバラエティ番組に移り変わる頃）
（ようやく仕事を終えたらしい少女の声が襖の向こうから聞こえる）
（…頻繁にある隣の町への出張。たまたま手違いで宿が取れずにここに宿泊した日に見かけた彼女）
（気弱そうな菜子の気性に目を着け出張のたびにココを利用すること一年…お得意様と呼ばれるようになれば）
（それを盾に彼女を頻繁に呼び出すようになっていて）

ああ、いるよ。
今日は随分と遅かったんだね。さ、おいで、菜子ちゃん？
（いつもは仲居姿の彼女の制服姿に湧き上がる欲情を押し殺しながら）
（わざと期限の悪い風を装いながら、彼女を手招きして）

【呼び出しに応えてくれてありがとう！何度も呼び出して、ってことだけれど】
【今日は許してくれなかった生で…っていう感じにしたいとおもうんだけど、どうかな】

>>48
（襖を少し開ければ、どこか機嫌の悪い様子のお客様がいて）
（こちらを手招きする声も、いつもより若干怒っているように感じられてしまい）
（目を合わせ難いのか畳へと視線をお年ながら、襖を開ききり）

…も、申し訳ありません…。
…今日は…えっと、…いつもよりお客様が多くて…
その…お、お待たせしてしまいました…。
（中へ入るといつものように静かに襖を閉めてから、床に手をついて頭を下げ）
（それから相変わらず緊張した様子でゆっくりとお客様の傍に寄っていき）

【わ、わかりました…な、生で…ですね？】
【…私は、大丈夫です。あ、改めてよろしくお願いします…】

>>49
いいよ、仕事が終わってからでもいい、という話をしたのは私だからね。
大丈夫、そんなに怒っていないよ、そんなにはね。
（制服なのに仲居のときと全く同じ仕草で頭を下げる菜子の姿は）
（どこか倒錯的で…普通の少女をはべらせているような錯覚を覚えてしまい）
ふむ…この時期は忙しいようだからね。
次からはこの時期は他の宿を取ったほうがいいかな？
（傍によってきた菜子を馴れ馴れしく抱き寄せ、タバコの匂いをさせながら）
（少し考える仕草をみせつつ遠まわしな脅しをかけていき）

【嬉しいね、今日は菜子ちゃんに初種付けの日かな？】
【こちらこそ、よろしくね？】

Ｇ

【長々と失礼しました】
【スレをお返しします】

最初だけまじめに対応して、これは本物かと思わせてからFOするこいつにも識別名が欲しいな

さてと。
スレを借りるぞ。

【スレをお借りします】

おじゃましまーす。
ここが佐藤くんのお家なのね（きょろきょろ）

【あらためてよろしくね、佐藤くん】

ああ。
ただのワンルームだ。そんなにキョロキョロしても何もないぞ。
(部屋の中に案内して)

これからどこに行くか……だっけか。
八千代は、何か希望とかあるのか？
(紅茶と適当なお菓子をテーブルに置くと、八千代の向かいに座り)

【ああ、宜しく】
【どんな風にしたいのかは、基本そちらに任せるぞ】

>>56
う、うん。あんまりきょろきょろするのもお行儀悪いわよね。
……でも、初めてだから嬉しくて。
（どことなくそわそわしながら、にこにこ〜っと微笑んで）

あ、わざわざどうもありがとう。
んっと…さっきも言ったけど、わたし…デートどころか遊びに行ったこともあんまりなくて。
こういう時って、みんなどこに行ってるのかしら？
佐藤くんは心当たりあったりする？
（紅茶を一口いただいて、ほっと息を吐く）

【そうねぇ…】
【私としては本当にどこかへデートへ行く…のではなくて、】
【今しているデートを決めるデートを楽しみたいなって思ってるわ】

>>57
野郎の部屋なんて、むさ苦しいだけだろう。
ま、初めてならそんなものか。
適当に座ってくれ。

なんだ。
店長や、あの取り巻き共と遊んだりはしなかったのか？
そうだなあ……
(辺りの地図を取り出して)

普通に考えりゃ、映画観て飯食って……って所か。
にしても、この辺りは飯を食う所なんてあまり無いからな。
だから、あんな店でもそこそこ儲かってる訳だが。

お前はその手の雑誌とか読まないのか？
そういう本には、お決まりのデートコースとか書いてあるんじゃないのか。

【それじゃ、打ち合わせをして終わり、でいいのか】
【ちなみに、俺はアニメ準拠で、原作はほとんど読んでないから、細かい間違いは勘弁な】

【佐藤くん…せっかく来てくれたのにごめんなさい】
【上手くお話を作れる自信がないから、早目に落ちておこうと思うわ】
【本当にごめんなさい】

【そうか。それじゃあな。ありがとう】

【スレを返す】

【スレをお借りします】

>>61
【スレ借ります。ではですね、昨日のレスに少し付け加えしますので、書き出しにしばらくお待ち下さい。】

(撮ったばかりの画像を見せるためにさりげなく、令の横にくっつく)
本当は写真下手なんで、恥かしいんですけど……うまく撮れてるといいな。
あ、そうだ僕、アキラ、奈木晃っていうんです。どうぞよろしく。
この間、20歳になったばっかでして。今は趣味に明け暮れる学生です。ははは……。
(黒の長めフード付きダウンコートに安っぽいセーターとジーパン。垢抜けしているとは言いがたいが、そこまで見苦しいかと言われれば微妙)
(雑踏にまぎれれば5分で見失うレベルの外見である)
(すぐ横の令を見ると、改めて女性にしてはなかなかの長身であることがわかる)
でも、おねえさんは……身長高いですよね。マジでモデルさんみたい。僕と同じくらいかな？
(同じくらいかなとは言ったが、実際の晃の身長が16７なので令がわずかに高いことになる)
(おねえさんとは呼んだが、女性に年齢を聞くのは遠慮するべき気がしたので、あまり気にしないほうがよい気がした。)
あの……名前とか聞いてもいいですか？

>>40>>63
アハハ、喜んでもらえたなら嬉しいわ……そうね、ちょっと見せてもらおうかしら。
（彼の思惑を何となく察して、周囲を見回して座れる場所を探すと会場スペースの端に
　空いているベンチが見つかったのでそちらに二人で向かい隣り合って座りあう）
うんうん、我ながら綺麗に撮れている……
ふふ、綺麗にお化粧してきた甲斐があるってものよね。
（デジカメの液晶画面に映る撮影されたばかりの自分の画像を眺めて時折大仰に頷いてみせる。
　液晶を覗き込む間カメラマンたちの視線を奪い続けたモデルかと思わせるような
　スタイルのいい肢体の重みを預け、そして彼の望みどおり見るだけでその滑らかさが理解できるような肌と
　形のいい二つの半球が作り出す胸の谷間を思う存分見せ付けると同時に隣り合った彼の太腿に
　スーツのパンツに包まれた自分の太腿を押し付ける）
そんな事ないわよ、すごく上手に撮れてる。
今度からイベントに行くときは君の事を探して撮影してもらおうかしら。
なぎ、あきら、君ね。晃君って呼んでいい？
（ズームで撮影された自分の笑顔と乳房の映像を見ながら謙遜する彼を褒めて、
　改めて彼の姿を観察してみる）
確か、前に測ったときは１７０ｃｍを少し越えてる位だったかしら……。
こうして身長が高いと出来ないコスプレも多いけど、似合うコスプレは似合うでしょ？
たとえば、このナイアとか……ふふ。
（可もなく不可もなく……そんな表現がふさわしい年下の彼に色気をにじませた笑顔を向ける）
名前？令って呼んで。命令の令で、れい。コスプレネームだけどね……あら？
これも……やっぱりこれも……君、もしかして、おっぱい好き？
たまにいるのよね、全部無視しておっぱいばかり撮影する人って。
（胸にフォーカスを当てて撮影された画像の多さを確認すると、今になってようやく
　胸ばかり撮影撮影されていた事に気付いたふりをして彼の耳元で囁く）
どうしようかしら、スタッフに告げ口しちゃおうかしら……ふふ、冗談よ。
ねえ、おねーさんちょっと暇してるのよね……付き合ってくれないかな？
(ジーパンを穿いた彼の太腿にコスプレ用の手袋に包まれた自分の手を乗せて、
　彼にしか聞こえない小さな声で囁く）

【では改めてよろしくお願いします】

６６↓

>>64
写真、気に入ってもらえたら、嬉しいです。はい。
(移動した先で写真を見ながら雑談していると、心理的な距離も幾分狭まった気がした)
普通は写真撮ったら、その場はそれっきりなんで、レイヤーの人とゆっくり話す機会ってなかなか無くて。
(二人の横を何か物欲しそうな視線のカメコが通り過ぎていくがあえて無視する)
(まあ、これだけハイレベルのモデルさんなら無理もないか。なんか独占してるみたいで気が引けるけど……)
(ほんの少し雑談するだけだし構わないだろう)

へえー……170越えてるんですか。平均よりは高いほうになりますかね。
(自分より身長が高いという点に少しだけ驚いた)
どうりでね。見栄えがいいはずだ……
(と、感心したのもつかの間。うっかり後で夜のお楽しみ用の写真も見られてしまった)
わちゃっ……ああ……それは、う……
見、見られたか……。
(会話のネタ用に無難な写真も何点か入れておいたはずが、話に夢中で油断した……！)
(体温がスー……ッと急激に下がるのが実感できた。やった。やってしまった。)
(今日の夕刊、いやネットの痛いニュースで実名で晒されるだろう。｢20歳学生盗撮現行犯でイベントで捕まる｣)
(確かに全くのいい訳の余地が無いほど胸のアップばかりだ。万事休すである)

あの……あ、はい。そのええ、ちょっとアップで寄りすぎたかなーとは思いました。
思いましたけど、後で消そうかなーとか。ええ……はい、

……すいません！本当にすいません！そうですおっぱい大好きなんです。
令さんの胸があんまりまぶしくて、魅力的なんでついついつい魔が差してしまいました。
画像は全部消しますから、スタッフだけはどうかご勘弁ください！！
(土下座も辞さないような勢いで、ひたすら謝り続ける晃)
(しかし付き合ってほしいという思いもかけない令の言葉に、戸惑ってしまい)
付き合うって、まさか警備室とかスタッフルームではないですよね。
(太ももに置かれた手を信じられない様子で見ていたが、ジーパンの下では先ほどから男性器が固くなりかけていた)
(それを誤魔化すようにしょっちゅう足を組みなおしたり、ポケットに片手を突込んでいた)
お、穏便に済ませてもらえるならどこへでも行きますが……

>>66
晃君も私を撮影して、楽しかった？そうだと嬉しいんだけど。
そうね、私も一人のカメコ君とこうしてゆっくりと話すのって晃君がはじめてよ。
（自分を独占している晃に羨望の視線を向けるカメコの視線を感じたが、
　晃に合わせるように気付かなかったふりをしつつしばらく雑談を楽しむ）
それで、本当は前の日のうちにネタでナイアの本性のお面も用意しようかな、って思ったんだけれど
ちょっとウトウトしてたらそんな時間もなくなっちゃって……。

アニメやゲームのおねーさんキャラって背の高い人が多いでしょ？
そういうキャラが好きだからコスプレするときにこの背の高さは都合がいいの。
（驚きの表情を見せた晃にやや自慢そうな表情をしながら言葉を返す）
晃君は、そういうキャラ……好き？

（明らかに血の気が引いた晃の顔をちょっと意地悪そうな表情な笑顔で
　してやったりとばかりに覗き込んでから、再び液晶画面に視線を戻す）
これなんて、もう胸の谷間だけが撮影されてるわね。
あの距離からこんなズームができるなんて、晃君のデジカメは新型みたいだけど
高性能なのね、関心しちゃう……。
（顔を蒼白にしたままで口ごもっている晃に明るい口調で話を続けて）
しーっ、そんなに大きな声を出しちゃうと他の人に気付かれちゃうわよ？
あ、ごめんなさい、この人、ちょっと私の話を勘違いしたみたい。アハッ、アハハ……。
（大声で謝りだす晃にウィンクしながら囁くと、突然騒ぎ出した男に何があったのかと足を止めて
　こちらを見ている何人かのカメコやコスプレイヤーに笑顔を向けて笑ってごまかす）
ふぅ……そういう所に行くつもりなら、何も言わずに無理やり引っ張って連れて行くわよ。
それに、スタッフさんだってあっちの方にいるんだし。
（足を止めていた人たちが再び歩き出すと、くすくす笑いながら囁きを再開して
　同時に太腿に置いていた手を少しずつだが確実に、足の付け根へと滑らせていく。
　そんな卑猥な行為をサラッと行う手とは裏腹に視線を離れた所にいる
　腕章をつけたスタッフらしき人物の方に向けながら微笑している）
……家に帰ったら、この写真で一人でしちゃうつもりだったのね？
誤魔化さなくたっていいわよ、おねーさんだってそういうのを承知でコスプレしてるんだし。
（せわしなく動く足やポケットに入れられた手を無視するかのように手袋をつけた手で
　ジーパン越しに勃起しかけていた雄の器官に触れてみせる）

決まりね。それじゃ私についてきてちょうだい。
（小さな声で晃に指示を出すと、立ち上がって背伸びしてから
　他の人に聞こえるように晃に挨拶して歩き出す）
ごめんなさい、今はちょっと……。
（晃との話が終わるのを離れた場所で待っていたらしいカメコからの撮影のお願いを
　丁寧に断るとイベント会場の端からさらに奥、会場と繋がっている公園の茂みへと
　こっそりと入り込んでいく）

【時間は夕方５時までということでしたので、一度ここで中断でよろしいでしょうか】
【私のほうは夜８時から再開できますけど】

>>67
【そうですね。では、一度凍結お願いします。こっちも続きが楽しみですが、済ませる用事があるので21時でお願いします。】
【すみませんが、また伝言で待ち合わせという事でよろしいでしょうか？】

>>68
【昨夜の時点で夜は９時からとありましたね。ごめんなさい】
【待ち合わせはそちらで大丈夫です】

>>69
【こっちもいい感じで盛り上がってきたので、早く続けたいのですが、どうしてもやらないといけない事がありまして】
【ではまた夜に。楽しみに待ってますね。】
【お先にスレ返します。】

【それではこちらも９時にお待ちしております】
【スレをお返しします】

【昼間に引き続いて、スレをお借りします】

>>72
【よろしくお願いします】

(令の挑発にまんまと引っかかり、すっかり取り乱してしまった。)
(その場を令がとりなしてくれたので我に変えると自分の行動を思い返して、耳まで赤くなる。)
か、からかわれたのか俺は……。とりあえず助かった？
(ジーパンの下の膨らみに触れられると心臓が高鳴るのがわかった)
え？これは……まさか、まさかの
(その先は言葉にするのが憚れたが、イベント会場でその日にであった魅惑のレイヤーと淫らなひと時をすごす
男なら誰でも憧れるだろう夢のような展開、いや妄想か)
(誘われるまま公園の茂みまでフラフラ付いていく。)


あの……そのー。知りませんよ。今日会ったばっかりなのにこんな場所で二人っきりなんて
(などと一応は建前として言ってはいるが、移動の間中は目の前で揺れる令のヒップを見ながら、犯したくなる要求を
必死でこらえていたのだ。)
ここ、公園ですよね。いいんですかね。人とか通ったりして見つかれば……
(茂みがあるので人目を避けることはできるが、ほんの数メートル先は公共の空間。誰が通るかもわからない)
(だが、そんなリスクも霞むほど欲望は加熱していた)
令さんてば……本当に知りませんよ？もう僕も我慢が……
令さんの事抱きたくて、もう……
(令の細い腰を抱き寄せ、鼻が触れるほど顔を近づけた)

>>73
あら、晃君はおねーさんと二人っきりは嫌？おねーさんは晃君みたいな子が好きなんだけど。
可愛くてエッチな年下君なんて、最高よね……ふふっ♥
（晃が胸ばかり撮影していたことに気付かれて取り乱していた時の様子を思い出して
　その可愛らしさに抑えようとしていた笑い声が思わず漏れてしまう）
あ、ごめんなさい、あの時の晃君の様子を思い出しちゃって、つい……。
悪気はないから、そんなに怒らないで。
（ナイアのコスプレ用の紫色のパンツに包まれているやや大きめだが引き締まった形のいいヒップは
　後ろを歩いている晃に対して触ってくれとばかりに小刻みに揺れる。
　それはヒップだけではなくバストも同様で手入れが行き届いておらず雑草が茂っている
　公園の奥を歩くたび、大きくゆさゆさと揺れる）
大丈夫よ、ここの公園はめったに人が来ないことで有名なくらいだし。
まして何もないこんな奥にまで来る人なんて、居ないわよ。
（茫々と草木が生い茂る中に開けたスペースを見つけるとそこで脚を止めて、
　腰に手を当てたポーズで晃に挑発的な視線を向ける）
それに晃君はここまで来て逃げるほど意気地なしなのかしら……あっ！
ふふふ、もうっ、大胆なのね……♥
（モデルのような体型の腰を抱きかかえられて体を密着させあうと晃の顔がすぐ目の前に現れる。
　逆らう事なく自分からも顔を近づけていって、唇の先同士を触れ合わせる程度の軽いキス）

今すぐシたい、そんな目をしてるわよ晃君。
でも、その前に……ここでしか出来ない撮影をしてみたいけどいいかしら？
（唇が離れると、晃の中の欲望を見透かしているかのように微笑しながら囁いて、
　パンツスーツのベルトを緩め下着をわずかに覗かせる）

【では、こちらこそお昼に引き続いて改めてよろしくお願いします】

>>74
(ここまでの空気で行けば、これは確実にエロい流れになっている。普段は鈍い晃にだってそれくらいは察しがついた)
ここまで来て、逃げ出すなんて。今更そんなことできるはずもないでしょう。
(飽くまでも挨拶代わりの軽いキスに不満を感じて、もっと求めようとするがスルリとかわされてしまう)
……あんまり焦らさないで下さい
(しかし、この場の主導権は令が握っている。ここはほんのしばらく我慢して付き合うしかない。)
ここで？なるほど……。秘密の野外撮影ですか。
なかなかドキドキしてきますね……。
(辺りの様子を伺う。他に人はいないようだ。)
(パンツスーツが緩められると、反射的にカメラを構えてしまった)
これは……！よそではお目にかかれないレアなのが撮れそうですね。
僕も令さんの衣装の下がどうなっているのか、しっかり写したいので。
(股間は膨張して熱くなっていたが、それを堪えながらカメラを向ける)
では限界ギリギリのショットをお願いしましょうか。
じゃあ、そのまま下をおろしてください。今日のショーツがよく見えるように。
そのまま、後ろ向いてお尻も強調して……

>>75
ふふ、じっくり、焦らされてからの方が燃えるでしょ？
晃君も、おねーさんも、ね♥
（互いの吐息が鼻腔を擽りあい互いの情欲に濡れた瞳を覗きこめる距離で
　意地悪な自分に不満そうな表情をする晃に苦笑を浮かべて）
晃君だって胸の谷間だけじゃなくて、もっとエッチな撮影をしてみたい、
そう思ったりしてなかったの？
（パンツの緩められた間からコスプレ会場では決して見せられない布地が覗くのを
　撮影されそうになっても愉快そうに笑って、さらに緩めてしまい）
苦しそうね、晃君のソコ。窮屈だったら晃君も緩めちゃっていいわよ。
ここなら誰も文句を言わないんだから……ふふ。
（晃のリクエストに応えて、そのままゆっくりとパンツを下ろしてしまい
　その下の黒いショーツを晃に見せ付けると、晃のデジカメのレンズに向けて投げキッス）
晃君、胸だけじゃなくてお尻も大好きなの？そんなお願いされたら、
全部見せてあげたくなるわね……♥
（後ろを向くとヒップを晃に見せつけながら晃の方に振り向き悪戯っぽい笑いを見せて）

【撮影シーンは手早く打ち切って、そのまま触りあいとかに移行しましょうか】

>>76
それはまあ……たしかに。エッチな撮影は夢といえば夢なのは間違いありませんが……
(フレームには令の扇情的ポーズが収められていく)
これは……うん。いい。すごくいい……。
なんていうか、他人には絶対見せられないけど、そこも含めていい。
僕も確かに窮屈は窮屈なんですが……ジーパンまで脱いでしまうと撮影が。
でも、どうしょう……いいですかね？
(しかしカメラを構えたままでは、どうにも脱ぎ辛い)
ちくしょう……エロいな。たまらん。
(令に極限までアップで寄りながら、剥き出しの形のよいヒップを手のひらで撫で回す)
令さんはおっぱいもお尻も、どこをとっても完璧ですよ。
ああ……なんかこうしているとカメラ越しにエッチしてるみたいで。
変な気分になってきますよ。
(上から下へ大きく広げた指を、ねっとりとヒップに這わせて、時折力を込めて柔肉をつかむ)
(その様子もカメラに収めていく)
うん、掴んだ手も入れたほうが柔らかさがよく伝わるな。

【すいません。こっちの力量では撮影を盛り上げられなくて……徐々に絡みのほうに移ってもいいですかね】

>>77
それなら出しちゃいなさいよ。
ふふ、晃君のおちんちんってどんな形なのかしら？まだまだお子様の包茎君？
それとも女の子泣かせの巨根君かしら？おねーさんはどっちでも大歓迎よ。
包茎君ならおねーさんが優しく剥いてあげるし、巨根君ならお口で可愛がってあげるわ♥
（ズボンの股間を大きく盛り上げている晃のペニスがどんなのかを思い浮かべて太股をこすり合わせる。
　晃が包茎だったなら指で包皮を剥いて桃色の亀頭を曝け出させ大人の生殖器にしてあげる様を、
　そして晃が巨根だったなら血管を浮かび上がらせていきり立つそれを頬張る様を頭の中で妄想して）
あ……っ……♥
エロいのはそういう事を考えてる晃君でしょ……んんっ♥
（すぐ後ろから聞こえてくるシャッター音から、自分のヒップを間近から撮影されているのには
　気付いていたが晃の手のひらががついに下着越しにヒップに触れると鼻に付く声が漏れる）
はぁ……んっ……ふふ、晃君の手とカメラで、お尻……犯されちゃってる……あぁ♥
もっと触ってみても……いいから……んっ……。
（手のひらが弾力のある尻肉に食い込むとお尻を左右に振って悦びを表現して、
　同時に振り向いて自分の艶めかしい笑みも撮って欲しいとねだる）

ねえ、まだ脱がないの？
……そうね、カメラを持ったままじゃ脱ぎにくいわよね。それなら、こんなのはどうかしら？
（悩む声を出しながらも未だにズボンを脱ごうとしない晃に聞いてみるが、
　撮影のためにカメラを手放せないので脱ぎづらいのだと理解すると彼の前で屈みこむ）
おねーさんが、晃君のズボン、脱（ぬ）・が・せ・て・あ・げ・る・♥
（晃のジーパンのベルトを緩めてジッパーを下げると両手をかけて、一気に下げてしまった）

【こちらはそれでも大丈夫ですよ】

>>78
(いまやすっかり、この秘密の撮影にはまり込み夢中でシャッターを切る)
(きっと令の甘い声が聞こえてきそうないい写真ができているの違いない)
これは、後からじっくり見るのが楽しみで仕方ないな。
(令の肩越し、いやお尻越し振り返る笑顔はポーズも相まって、たまらなくいやらしい。)
これはすごいな。さっそく後でおかずにしょ……
って……え？令さん何をしているんですか？そんな……！
(などと独り言を言ってる間に、驚く間もなくジーパンを脱がされてしまう)
ひゃあっ！び、びっくりした
(一瞬、下半身が外気に触れてひんやりとするが、火照った肉の幹には丁度いいかもしれない)
(脱がされた瞬間、興奮で膨れ上がった剛直は勢いよく屹立する)
(自分の男性器を想像して嬉々とする令は可愛らしくも卑猥でもあったが、期待通りか不安もあった)
そ、そんなに期待されると、なんか照れるんですけど……
あ、あの幻滅しないでくださいね？
一応、皮剥けるんですが、か、仮性なんです。途中までは剥けるんですが、最後までは手で剥かないと……
(仮性包茎は密かなコンプレックスだったので、少々緊張している)
うーん……サイズはどうなんでしょうか。自分は普通かなあとか思うんですが……
(あまり他人と比較はしたことが無かったが晃のそれは、文字通り肉でできた大樹の幹のように力強く脈打ち)
(臍まで反り返った肉茎の先には、半ばまで皮に包まれた赤黒く丸々とした亀頭が重たげに揺れている)
(その先端は粘つく液にまみれて糸を引いていた)

>>79
もうっ、後でオカズになんて……今目の前にいるおねーさんに集中してちょうだい！
（振り返ったまま、晃に釘を刺す）
そんなに遠慮しなくてもいいわよ。脱ぎにくいみたいだから、おねーさんが手伝ってあげるだけなんだから、
それに、おねーさんも晃君のおちんちん、見て……みた……。
（ズボンを下げた途端バネ仕掛けのように跳ね上がったその生殖器が目に入り
　それがどんな物か認識するとしばらくの間呆然とした表情を浮かべて）
……ごくりっ♥
（無意識のうちに口内に溜まった唾液を飲み込む。
　呆然とした表情は、次第に歓喜の表情へと変化していって）
凄いっ、凄いわよ、晃君っ！こんなぶっとくて逞しい巨根君の包茎君、おねーさん初めて♥
包茎君か巨根君のどちらかってのは想像してたけど……まさか、両方だなんて考えてなかったわよ。
（自分に幻滅されるのが怖かったのか不安げな表情を浮かべていた晃の不安を吹き飛ばすように
　お願いしたとおりのプレゼントを買ってもらえた子供のような満足そうな表情と
　やや大きめの可愛らしい声を晃に向ける）
幻滅なんてしないわよっ、うふふっ、こんにちは、晃君の包茎君。
後でおねーさんが剥き剥きしてあげるわ、楽しみに待っててちょうだい♥
（晃からすればコンプレックスだったかもしれない包茎は、自分からしてみれば
　初々しさの象徴のようなもので包皮に覆われたままのカリ首に目を輝かせる）
サイズが、って……晃君、おねーさんはこんなぶっといおちんちん、初めてなんだけど。
このおちんちんで、何人もの女の人を泣かせてきたんでしょ？
（そして同時に今まで見たことがない太さを誇る巨根の先端に視線を移し、
　もう我慢できないとばかりの表情を見せるとゆっくりと手を伸ばしていく）
結構敏感みたいね。もう涎をトロトロ垂らしてる……♥
（指先だけで肉の大樹の幹に触れ、その硬さと熱さを確かめる。
　熱い吐息を漏らしながら晃の生殖器を指先で弄び、半分露出した亀頭に息を浴びせる）

【ここか晃様のレスで凍結でしょうか】
【次に晃様の予定が空いているのは、何時でしょう】

>>80
【では、今日はこの辺で凍結にしましょう。】
【いつもながら濃厚なレスなので、このレベルに負けないようにするのは大変かも……】
【それはさておきまして、少し間が空きますが13日の金曜日の夜21時はどうでしょうか？】

>>80
【私のほうは自分のリズムに走り過ぎかもしれません】
【再開の日時はそれでお願いします。今日は晃様にかなり無理をさせてしまったと】
【内心で後悔していたので……】

>>82
【いえいえ、無理はしてませんからご心配なく。楽しいからついつい時間を忘れちゃうんですよね。予定さえなければ、一日中したいのですが。】
【現状はすごく満足していますので、どうかお気になさらず】
【では金曜日にまたお会いしましょう。今日はお疲れ様でした。お休みなさい。】

>>83
【こちらも楽しませてもらっています。そう言ってもらえると嬉しいです】
【それではおやすみなさい。今夜はありがとうございました。また、金曜の夜に】

【では、休憩の間も含めて半日の間貸しきり状態にしてしまいましたがスレをお返しします】

Ｇ

【岡部倫太郎 ◆Nb95B9pwq6とスレをお借りします】

【牧瀬紅莉栖 ◆yEYzlP7EVoとスレをお借りする】

>>86
やはり冬と言えば肉まんやおでんを食べるに限るな
秋であれば焼き芋と言った所か
クリスティーナよ…おでん缶を所望する！

>>87
コンビニの肉まんってなんか美味しくて、つい買ってしまう魔力がある気がする。
焼き芋は、季節的には結構過ぎた感じがするのと、コンビニで売ってないから…
………は？
なんで私がおでん缶を差し入れてやらにゃならんのだ。
大体、所望するって言われてはいって出せるわけないでしょうが。

>>88
俺も見かけるとつい買ってしまう…あれはレジの前にあるから余計に策にはめられている気がしてならん
コンビニによっては焼き芋に似たものが売っていたりしたが…やはり本物の焼き芋を食べるに限るだろう
しかし…都会のど真ん中で焚き火をする訳にはいかないからな、焼きたてと言うのは諦めた方がいいのだろうな
買って来るとか色々方法はあると思うのだが…
こんな事を言っていたら無性におでん缶が食べたくなってきた…どうしてくれる！

>>89
でも、レジの前以外の場所にあるってのも…あんまり想像がつかないし、非効率的よね。
秋葉原で焚き火なんかしたら警察と消防呼ばれて厳重注意じゃすまないかもしれないわね。
買ってくるっていうんなら、岡部が自分で買ってくればいいじゃない。
ついでに私のも頼む。

>>90
確かにそれもそうだな…わざわざ取りに行くのもセルフか？と言いたくなる…
さすがにそんなに目立つ事をしては機関に見つかりかねん、そんな愚行は犯せないな
この寒い中俺が一人で買いにいくのか!?…何気に自分の分も頼むな！
さて、では続きでもするとしよう…少し待っていてくれ…

>>91
レジから遠いと補充もしにくくなるし、数も把握しにくくなる。
やっぱりあの位置であってるんじゃない？
機関っていうか、警察っていう公的機関のお世話になるわけだが。
じゃあ私が買ってくる場合は、この寒い中一人で買いに行かせようとしてたわけ？
それこそ非道でしょ。…まぁ、私もなんとなく食べたくなってきたし。一緒に行ってやらんでもないけど。
それなら公平でしょ？

おｋ、大人しく待ってる。

Ｇ

>>12
フレンチ・キスとディープキスは違うのか？
と、取り敢えず舌…か…
（温かく湿った感触が唇に触れると自分の舌をその感触を伝えてくるものに触れさせる）
（たどたどしくどうしたらいいのかはわからなかったが、その舌を味わうように舐めて）

脂肪と言うと何の色気も感じないものだな…事実だがしかし…
胸には愛が詰まっているんだ！とかそう言う台詞をどこかで聞いた事がある
そこに脂肪に愛はあるのか？
（薄暗い中で声を荒げる紅莉栖に真剣に聞いて）
お、俺が紅莉栖のブラのホックを外すだとぅ!?
それもそうだな、これからも紅莉栖のブラのホックを外す事になるのだ…
実習を兼ねて練習するしかないだろう
（敢えて紅莉栖の、を強調し、大事な事なので2回繰り返し）
童貞なのだから仕方ないだろう！それにブラの外し方など丁寧に教えられた事も無いのだからな！
AVやエロゲでは片手で外してる勇者がいたが…

外れやすければそれだけフラグも立ちやすいではないか…
（ただの布きれと化した下着の下で容易に膨らみを揉み）
（紅莉栖の体温がその柔らかさと共に直接伝わって来るようで気持ち良く感じて）
…紅莉栖、こ、こんな感じで大丈夫…か？
（出来る限り強く握らないようにしながら聞くが、それでもどこか揉み方は鷲攫みに近いもので）
（薄暗い中でも、掌の中で形を変える白い肌が浮かび、より淫靡に見えた）
（その膨らみの片方に吸い寄せられるように顔を近付けて、舌を這わせる）
（傷口を舐めるかのように上辺を擦るだけのものでも、その柔らかさは舌にも感じられるもので）
（舌先を膨らみの中に押し込んだりしながら）
び、微妙にやらしい感じがするのは俺だけだろうか…？
（やる事成す事全部に恥ずかしく、どこか嬉しく感じながら紅莉栖を上目使い様子を伺うように見て）

>>92
【警察にも機関の魔の手が伸びているのだ…奴等は俺を掴まえたくて仕方が無いのだろうからな】
【どんな手でも使ってくるに決まっている！】
【一緒にいければそれが一番嬉しいのだが…】

【ではよろしく頼む】

>>94
い、一緒。フレンチキスも、ディープキスも…要は、口腔内に舌を侵入させる事によって行うキスで…
…と、とりあえず、そう…舌……。んっ……
（温度と湿り気を持った舌と舌が触れ合うと、くすぐったいような感覚がはしり）
（唾液を纏った舌を僅かに舐めるように動かしては、表面を軽く滑らせて）

脂肪に愛はないだろ、普通。
……しかも、こっちの…胸の、脂肪は…もっとついててもいいぐらいだと、思うし…
（ズバ、とにべもなく言い放ってから、僅かに声を潜めてぼやくように呟き）
に、二回も言うな！そ、そうっ…わ、わかった……？
い、いや、これからもかどうかはわからんけど、いや、でも…た、多分、そうなる事が…
あ、あるから…っだ、だから、練習しても、損はないわ……！
…どこの誰がブラの外し方なんて教えるんだ。確かに片手で外そうと思えば外せるけど。
それは親指をひっかけ…って、こんなの説明させるな！下着売り場で買ってきて練習でもしなさいよ…

そんなエロハプニングフラグはねーよ。
んくっ……っ、ぁ……んっ………
（半分にした眼で睨みつけ、膨らみを揉み上げる手の挙動に唇を僅かに噛みながら反応をして）
…んっ…だ、大丈夫……痛くは、ない……
（とくとくと早い鼓動を刻む胸を覆われ、暖かい感覚が急速に身体に広がっていくようで）
ひゃっ…ぅ、んっ……お、おかべっ……？
ぁっ……っつ、んっ……はぁ、ぅっ……！
（ぬるりと舌が柔肌を舐めると何事かと視線を下ろし、薄闇にぼんやりと捉えると理解して）
……び、微妙にもなにも、やらしいに決まってるだろ…。
も、文句があるなら…いや、な、ないだろうけど……！？
…も、も、もっと…さ、さわって…なっなめ、ても…だ、だいじょうぶ、だから…っ
（上目に見てくる岡部の視線から逃げるように顔を背け、顔を真っ赤にしながら言い切る）

>>95
【……そりゃHENTAIは逮捕されるに決まってるだろ】
【それが仕事なんだから、どんな手でも使うでしょうね】
【…じゃ、じゃあ一緒に行けば良いでしょ！コンビニは24時間営業！】

【すまん、ちょっと時間かかったけど、よろしく頼む】

>>96
お、俺は…お前の胸がいい、と思っている！
あ…愛はないのか？男の夢は所詮夢で終わると言う事か！
（滑らかな手触りを伝えてくる膨らみに指先を這わせながら、ツンツンと突いてみたりし）
（それが何の抵抗もなく埋まる様子がわかれば初めて見る胸に感動を覚えざるを得ない）
練習は…か、彼女であるお前とすればいい事であり
下着売り場に行ってする事ではないだろう！…それに、どこの不審者だ

確かに、紅莉栖が俺の前以外でそんなフラグを立てるのならば…
無くていいと思うが…
（胸の感触を堪能しながら胸中を吐露し）
く、紅莉栖よ…さっきからエロゲで聞くような喘ぎ声のようなものが聞こえるのだが…
（それが紅莉栖自身が発しているのだとすれば、興奮しない方がおかしい）
（もっとその声を聞きたいと思い、やわやわと胸を揉みながら舌を這わせて行く）
や、やはりやらしいのか…も、文句などない
…わ、わかった、善処しよう…
（舌を這わせた肌が唾液で月明かりに怪しく照らされているのを見ながら）
（不意に指で頂を擦り、指の間に挟んで捏ねるように摘み）
（胸を舐めていた舌で鎖骨や首筋を全体を使って舐め上げていく）

（片手を紅莉栖の背中に回して、抱き寄せながら舌と舌を触れ合わせて）
（表面を舐められると擽ったさを覚え、その舌を捉えようと絡め合うように紅莉栖を追う）
（ゆっくりと滑らかな手触りを感じさせる背中を上下に愛撫し）
下を脱がせてもいいか？紅莉栖を余す事無く見てみたいのでな
（キスの合間に囁きながら視線を向け）

>>98
は、はい？な、なんだその…謎告白は……！？
―――いや、まぁ……嬉しいけど……い、良いと言われるのは、悪い気はしない。
んっ…普通、自分の胸に愛とか持ってる女子はいないだろ。はっ……んっ……
（お前の胸が、などと言われると面食らって眼を丸くしながらも、満更ではなさそうに顔を伏せ）
（膨らみの弾力を確かめるかのように指先が埋められ、微かなその感覚にも身を捩って）
……そ、あ、…いや、そ、そっか……な、ならまぁ、その、練習させて…あげる。

……そ、そういう問題じゃないだろ。何に嫉妬してるんだ。
（色々前提が間違っている、と正したくなるのを堪えて僅かに苦笑するように笑って）
…………ッッ！！！！
し、しっ知らなっ…え、ええ、エロゲでもっ…橋田がつけっぱなしにしていったんじゃない！！？
ふぁっ…！んっ……ぁ、っるさ……い、馬鹿っ……！！
（「エロゲで聞くような喘ぎ声」という言葉に顔を一度に真っ赤に染め滅茶苦茶な責任転嫁をするも）
（胸を大きな手が揉むと共に舌が這っていけばどうしても鼻にかかったような甘い声が漏れて）
…や、やらしい…って、言い出したら…その、行為自体がいやらしいわけで…
だかっ…んっ…ひぁっ…♥ぅ、んっ…っかべぇ……そこ、んふっ、ふぅっ…んくっ…！
（説明の途中で指先が先端をこすり、間に挟んで捏ねるように刺激をはじめると一層高い声が響き）
（指先が弄ぶように刺激するのに合わせて身体をくねらせ、白い肌に幾重にも唾液の軌跡が辿って）

はぁっ…はふっ…ふ、ぅうっ…んっちゅ…ぅっ…ふ……っ
（息を見だして胸を上下させながら、伸ばした舌を緩い動作で絡みつかせて）
（時折くすぐったそうにぴくりと舌を引っ込めそうになりながらも続ける）
……っ、はぁ、はっ…ん、……め、滅茶苦茶恥ずかしいけど……い、良い……。
どうせ、全部…み、見られることに、なるんだし……
（岡部の辿って手を探り、上気した頬に潤んだ瞳で上目に見上げながら、下腹部へと導く）

>>99
そのエロハプニングを想像して複雑な気持ちになっただけであり
断じて嫉妬などではない！…他の者にこんな助手を見せるのが嫌だと言うだけだ
（それが嫉妬だとは気がつかず、苦笑いする紅莉栖にじと目を向け）
暗がりでそんなものがついていたらすぐにわかると思うのだが…
（甘い声を漏らしながら馬鹿と言われればそれはそれで可愛く思えてしまい）
そういう事にしておいてやろうではないか…たとえそれが紅莉栖の口から漏れるものであったとしてもな
もっとも俺からすれば紅莉栖の声であった方が嬉しいのだが
（頂を摘んだり、膨らみの中に押し込んでみたり、指先で擽るようにしながら）
（どこを弄ればどんな反応をするのか紅莉栖を見つめて）
どこが気持ちいいのか教えてもらいたい所だが…お前の反応を見るだけでも良くわかるな
これが身体は正直と言われる由縁か…

（舌を絡ませ合い、唾液を嚥下して口を塞ぐようにしながら舌を吸い上げ）
（唇を離すと舌に紅莉栖の舌の感触が残って）
暗がりでは全部見えてしまうわけではないだろうしな
お、俺としては彼女の身体を余す事無く見てみたいものではあるが！
それは俺とて恥ずかしいから我慢しよう…
（手を取られるとどきりと鼓動が跳ねる。それ以上の事をしているにも関わらず）
（手が触れる程度の事でもそんな風に動揺したりするものかと思い）
（紅莉栖の下腹部に導かれて、パンツを脱がしながら一時意識を取られていて留守になっていた胸に舌を這わせて行く）
（頂を咥えながら、下着の手触りを伝えてくる指先を意識し徐々に下へとずらしていく）
（心なしか熱が高く感じられる足の間に指を滑り込ませて、ピトと下着越しに秘所に触れた）

【すまん岡部、眠気が…っ襲ってきたなう】
【今日はここまでにしてもらって良いか？】

>>101
【眠気に襲われているのならば今日はここまでにしよう】
【次の予定はわかるか？】

>>102
【岡部エロい】

【…えっと、次の予定ね！木曜と日曜は空いてるわ】

>>103
【なぜだ！エロい事はまぁ否定はしないが…】

【では木曜にするか。21時だな？】
【今日は気分が優れなかったか？まぁ気のせいだろうが】
【疲れているのだろう、ゆっくり休んでくれ】

>>104
【み、身に覚えがないとは言わせん！】
【……岡部エロい】

【うむ、じゃあ木曜の21時で頼む】
【…いあ。大丈夫、だとは思うんだけど…】
【免疫力が一時的にとはいえ低下しているのは確かだし…注意はしとく。】
【おｋ、心配かけてすまんかった！】
【岡部も身体は大事にね、おやすみ。】

>>105
【だからなぜだ！身に覚えがありすぎてどれだかわからん】
【二回も言うなぁ！】

【木曜の21時でわかった】
【気をつけるに越した事はないだろうからな】
【助手にはテキパキ働いてもらわねばならないのでな、フゥーハハハ！】
【心配などしとらーん。気がかりだっただけだ】
【俺も気をつけよう、心配サンクス。おやすみだ、クリスティィィナッ！】

【紅莉栖と共にスレをお返しする】

【ブリジット ◆9rHUSfsbIAとスレを借ります】

【 ◆W6SXQjGr.c お兄さんとお借りしますね】

>>107
【挨拶し忘れてましたっ…改めまして、こんばんはです】
【それでは、お兄さんの快楽地獄を楽しみにしながら始めますから、ちょっとだけ待っててくださいね】

>>108
【うむ、改めてよろしく】
【そしてやっぱり妙なプレッシャーが…っ！ううむ、このカワイコちゃんどう料理してくれようか】
【それじゃ、しばらく待たせてもらうよ】

…エッチなことだけじゃなくて、そんなことまでしたいって…お兄さん…。
ん、そうですか？…でも、お兄さんがお得意様になってくれたら、ウチも嬉しいから安くしちゃいますよ！
…そっ、それは…ひみつです。…っ…ん…お兄さん…。
（じと、っと呆れの混じった視線を向けているけれど、もしそんなことになったら…と想像した姿に頬が赤くなって）
（財布を覗くお兄さんに、媚びと甘さを含んだ声で囁きながらその手につつっと指を這わせて）
（逃れる視線と顔を、少し強く向けさせられれば、視線の合った瞳は確かな欲情から潤んでいる）

ンッ…はぁっ…あっ、ん♥…
…ふわぁっ♥んっ…
（こちらも射精後の気だるさに目を力無く垂れ下げながら、小さく萎んだ竿を咥えていると）
（お兄さんの手は頭を、足はペニスを軽く撫でて、だるさと甘さが綯い交ぜになった声を漏らして）
（足が上げられると、黒いスパッツの濡れて濃くなっている股間部分に薄く滲んだ精液の、白い染みが見えていて）

…ぅんっ♥…ちゅ…んっ…はぁ…♥
…ふぉう…いっふぁいふぇふ…んっ♥
ふぁい…ん、くちゅ…にちゃ…んくっ♥…ん…ぷは…
（吹き出されたことに怒るよりも、すっかり蕩けた頭は、お兄さんの期待を予感させる言葉に喜んで）
（ゆっくりと肉竿を咥内から抜いて、むせかえるような雄臭い白濁液の溜まった口の中を、舌で白濁をかき混ぜながら見せつけてから）
（お兄さんに喜んで貰う為に、卑猥になるように精液を音を立てて咀嚼すると、喉を鳴らして飲み下して）
（淫らに蕩けた笑顔を向けて、カラになった口内を見せびらかす）

【プレッシャーなんてかけてませんよー(ﾆｺﾆｺ】
【では、よろしくお願いしますっ！】

１１１

>>110
うっ…や、やめてそんな目で見ないで…！
大丈夫、ブリジットくんが望まない限りはそんな事しないから！……あくまで望まない限りは、だけど。
…本当に商売上手だなぁ、君…やれやれ、日々のお仕事を頑張る理由がもう一つ増えちゃうじゃないか。
さて、それじゃあ…お互いの需要も噛み合っているようだし、思う存分…やらせてもらっちゃいますか。
(わざとらしくダメージを受けたように仰け反ってみせた後に慌てて言い訳をするも、最後に含みのある言葉を付け足しニヤリと笑って)
(手を這う少年の指のもどかしい誘うような感触に僅かに震えながら、ため息をついた)
(ブリジットの瞳に欲情が浮かぶのを満足気に見つめると、もう逃さないとばかりに強めに肩を掴んだ)

あーあー…スパッツ越しに、にじみ出るぐらいにザーメン吹き出しちゃったんだねぇ…
ただのあんな足こきでこんなに派手にイッちゃうなんて…そんなんじゃこれから先、どうなっちゃうかわからないよ？
…そう、そうやって口を開けて…うわぁ、我ながら良く出したもんだなぁ…
こっちの方まで、据えた臭いが漂ってくるよ…しかし、こんなくっさいザーメンが大好きなんだよね、君は？
ふふ、そうそう、良く噛んで、食感や味をしっかりと楽しんで…
ああ、本当、男の子がこんなに嫌らしく、俺の精液を食べてくれるなんて…ますます、興奮してきた……！
(覗き込んだ先に、しっかりと卑猥な絶頂の跡が見えると、大げさに肩をすくめて)
(自分の体液を美味しそうに咀嚼する少年を見る目には再び欲情が燃え上がり)
(それをはっきりと表すように、ブリジットの目の前で男の肉棒がむくむくと膨らんでいく…)

よしよし、良く出来ました……それじゃあ、こっちに上がってー？
よい……しょっ、と…流石に軽いなぁ。
(すっかり精液を飲み干した事を確認すると、優しく笑いながらブリジットの頭を撫でて)
(体を屈め、彼の脇を掴んでひょいと持ち上げると、後ろから抱くような姿勢で、自分の膝の上に乗せた)
さて、それじゃあ…この邪魔っけなスパッツを脱ぎ捨てて、ブリジットくんの可愛い可愛いおちんぽを見せてもらおうかな？
腰、ちょっと浮かせてごらん…今度は、ブリジットくんをたっぷりと気持ちよくしてあげるからさ…
(僅かにワンピースをまくりあげて、スパッツの裾を掴むとずりずりと引き下ろし初めて…)
(耳元でまるで誘惑するように囁きながら、少年の体液まみれになっているだろう恥部を白日のもとに晒そうとして)

【その笑顔が凄く、怖いです…可愛い顔して強いからねぇ君】
【さて、それでは今夜も行ける所まで行っちゃいましょうか】

お兄さんは一度お巡りさんに捕まった方がいいかもしれませんね−…。…そんなお兄さんに苛められたいウチも、ダメダメですっ。
お褒めに預かりこーえーです！…その分、たっぷりサービスするので、おあいこですよ？
ん…うん、いっぱい、いっぱいウチを、いじめてくださいっ！…ぁ
（ねちねちと責めるような物言いで楽しげに話していたが、最後には思い切って申し訳程度に隠していた欲望を言い放って）
（きゅ、と恋人がするようにお兄さんの手に指を絡ませるとにっこりと笑みを浮かべながら囁き）
（素直に被虐の願いを告げると、肩を掴まれ身を少しだけ強張らせると期待の声が上がる）

だって、お兄さんの足ごつごつしてて…足コキされたの、久しぶりでしたしっ。
…あんなにオス臭いザーメン飲まされたら、ウチみたいビッチは直ぐにイっちゃいますよぉ…ふぁ…
…あはっ、お兄さん…またおっきく…
（言い訳をしながら唇を尖らせる仕草は年相応の子供らしいけど、下半身はいやらしく濡れているミスマッチな姿を披露しながら）
（自らをビッチと言って蔑んで、物足りなさそうに吐息を漏らすと）
（また膨らんでいく肉棒を見ると、子供のように純粋に喜び、娼婦のような淫らな笑みを見せる）

ん…あ、ありがとうございますっ。…きゃっ。
…そんなに軽いんですか？…うー…。
（頭を撫でられると一瞬ぱちくりと瞬きをしてから、仄かに欲情とは違う心から顔を赤くして）
（まるで赤ん坊のように抱き上げられ、膝に乗せられると悔しげに唸る）

は…はいっ…お兄さんに、いっぱい、気持ちよくしてもらうために…脱ぎますっ…。
…ん…はぁ…ぁつ…♥
（その囁きの誘惑に応えるように腰を浮かせて、捲り上げられたワンピースの端を摘みながら宣言すると）
（予想通り白濁に濡れた無毛の秘部を晒すと、射精しても尚、切なげに勃起して震える幼いペニスが外気に触れて声が漏れて、）
（まだ色白と肉付きが薄い臀部をふるふると震わせる）

【えー、お兄さんひどいですー(棒)ウチはか弱い男の子ですよ？(ｳﾙｳﾙ】
【はいっ、イケるとこまでイキましょうねっ】

はは、そりゃぁ小柄だからねぇ。…そんだけ小さいのになんであんなに戦えるんだろうという疑問はさておき。
へぇ…まだ毛は生えてないんだ…外見通り、まだまだ幼いお子様ちんぽなのに…
ドロドロでくっさいザーメン塗れになって…あまつさえ、またもやこんなに硬くして…
ほんっと、ドスケベビッチな男の子だなぁ、ブリジットくんは…
(手をゆっくりと少年のペニスへと伸ばすと、それを包み込むようにやさしく覆いかぶせて)
(精液のぬるりとした感触や、幼い勃起の硬さなどを確かめるように、すりすりと手の平で撫で回す)

ほら…こういう風に、ちんぽをお兄さんに弄り回してほしいのかな？
この節操のない淫乱ちんぽから、またびゅーびゅーとショタザーメン吹き出させたりして…
さっきはフェラ中だったから、喘ぎ声が聞こえなかったからなぁ…今度はたっぷり啼かせてあげたい気分。
それに…他の場所の感度も試してみたいし…
(熱い息が掛かるほど耳の側で語りかけながら、睾丸の付け根の辺りに指を置き、そこからすっ…と裏筋にそって動かす)
(そのまましばらく裏筋を指で何度も撫で回しながら、今度はもう片手をワンピースの胸辺りへと持って行って)
(服越しに、少年の乳首があるであろう辺りを指で押しつぶすように刺激した)

【か弱い男の子は人間一人をヨーヨーでぽいっと月面まで放り投げたりしません！】
【…でも可愛いその顔に免じて許してあげたくなる…ちくしょうずるいぞー】

【しまった、まだ完成途中なのに送信してしまった…！！】
【前半部分をもうちょっとだけ待っててください…！】

【あ、了解です、今日はまだまだ行けそうなのでゆっくりどうぞっ】

だから合意の上でしかしないって！警察沙汰は勘弁してっ！
そんな事したら折角可愛い男の子と仲良く出来るチャンスが不意になる！…ぷふっ…ある種似た者同士かねぇ、俺らって。
これで、体の相性も最高だってんなら言うこと無いんだけどねぇ…
ああ、これから一杯君をいじめて…「使い心地」ってやつを、しっかり確かめさせてもらうよ。
(どこか気の抜けた和やかなムードを楽しみながら、絡まった指を握り合い)
(敢えて物を相手にするような言葉を選んで、嗜虐的な欲求をちらりと垣間見せた)

んー、やっぱりする人はしてるんだなぁ…こういう、男らしい足であそこを踏まれちゃうのが好きと？
被虐趣味だなぁ…そういう男の子、それこそもろ好みだけど…
あらあら、自分でビッチって言っちゃうんだ…うん、君みたいな可愛いビッチちゃんは大好きだし良いけど。
この通り、俺のちんぽも随分正直で…勃起したちんぽ見て喜ぶなんて、性根から淫乱なのかねぇ…この、変態め。
(先ほどの敏感な反応を思い出しながら、勝手に想像を進めて一人で納得してしまい)
(ビッチ発言には僅かに驚いた様子を見せて、それでも望む所だと足を開いて自分も肥大化させた肉棒を見せつける)
(お互いに欲情の波が去っていない事を確認しながらも、相変わらず言葉責めは忘れず)

【どうも、ご迷惑をおかけしました…】
【正直、間違えて書きこまずに消しちゃったんじゃないかと超焦ったよ…そんな事が起きたらヤる気が…ｶﾞﾀｶﾞﾀ】

【ちょっと長くなってしまったので、二レスに分けますねっ】

実は、同意の上でも犯罪になるんですよ？
…で、でもっ、お兄さんが捕まったらウチが困るので止めてあげます。…あははっ、そうかもしれません。
…もしそうなら、お兄さん専属になっちゃうのもいいかなー…。
…は、いっ…ウチのこと、いっぱい…壊れるくらい使っても…ううん、使って…くださいっ。
（ほのぼのとした空気の中、指は愛おしげにお兄さんと指を絡めながらポツリと呟いていたけど）
（ちらりと見えた嗜虐心は、そんな和やかな雰囲気を壊させるほど魅力に聞こえて、抑えられない被虐心を露わにする）

た、たまにですよ…？
…うん…おちんちんが踏み潰されたら、ウチがどうなるかなって考えたら…ゾクゾクしちゃって…。
…良かったぁ…たまに引いちゃう人もいますから…お兄さんには安心してウチをいじめて貰えそうですっ。
だって、今まで数えられないくらい、おちんちんでえっちなことしましたし…ビッチって言うのも、言われるのも好きですから。
ごめんなさいっ…ウチは…ちんぽ見てはつじょーする淫乱な、変態エロガキ、なんです…ん、はぁ…。
（自らの被虐嗜好を受け入れてくれたことに安心したのか、その想像を肯定すると想像していたことや）
（自らがただの淫売ビッチであることを、倒錯的な快楽の為に使っていることなど赤裸々に話して）
（言葉責めと肉棒の逞しい姿に息を荒げて、興奮している姿をまざまざと見せる）

【いえいえ、お気になさらず】
【確かに消しちゃったらがっくりしちゃいますからねー…たまにやっちゃいますしっ】

うぐ…ウチでも、一応賞金稼ぎなんですからね？
…ホントはちょっと生えてたんですけど、他のお客さんに剃られちゃって…ん、んっ…
ぁ、っん……お兄さんのせい、ですよぉ…こんな淫売ビッチ、にっ…ん♥…ザーメン餌、あげる…からぁ…♥
（ぬるりと白濁の滑るペニスは、男らしいお兄さんの手に包まれると悦ぶようにピクピク跳ねて）
（硬さも大きさもお兄さんの足元にも及ばないけど、精一杯我慢汁を垂らして勃起して）

あっ♥ひっ…んっ…うんっ♥
ウチの、節操なしな、淫乱ちんぽっ…♥…お兄さんに、触られ、たかったんで…すっ…♥
お兄さんに、ちんぽっ、触っ…ひぁっ♥
ちくびぃ…おとこのこ…なのにぃっ…♥
（裏筋はペニスが勃起している為に、少し硬くて、ペニスが震えるのに合わせて収縮し）
（優しく撫で回されれば奥にある前立腺が反応して、面白いようにペニスが跳ね回る）
（そしてもう片手が、ワンピースの上から既に硬くしこった乳首を押し潰すと、既に開発された乳首で快感を受けとって）
（その柔腕を後ろに回すと、お兄さんの体を捕まえようとする）

【うぐ…だって、変態さんはそうでもしないと反省しませんしー…】
【…お兄さん、大好きですっ(はぁと】

>>119
【い、いきなりなんですかこの子はっ！そんなラブコール受けても…ても…うん無理超きゅんと来る】
【なにこの、完全に手の平の上に乗せられてる感じ…！】

【…むぅ、いつもより早いけど、なんだかちょっと眠気が強くなってきてしまった…】
【ごめん、今日は一旦ここまでで凍結してもらってもいいかい？】
【次なんだけど、明日明後日はちょっと予定が入っちゃって…土曜日の22になりそうだけど、大丈夫かな】
【なんだか遅い時間ばっかりで申し訳ない…】

>>120
【ふっふっ…ちょろいですよ、お兄さんっ(ﾆｯｺﾘ】
【…ホントは、可愛いとか言われて嬉しかっただけなんですけどね……あ…い、今のはナシでっ】

【凍結了解です、でも土曜日がちょうどお出かけがあるので難しいですね…】
【日曜日はダメ…ですか？】
【時間の方は全然大丈夫ですよ、ウチも遅いのでっ】

>>121
【はっはっはちょろいのはどっちじゃコノヤロウ…くそぅブリジットくんあざとい…！】

【ありゃ、そうですか…うーん、日曜日は逆にこっちが出かけるんだよね…】
【となると、来週の月曜日22時、かなぁ…間があいちゃって、なんだかごめん】
【基本、遅くまでは融通が効くのが救いなのかしら】

【あざといとか言わないでくださいよぅ(ﾆﾔﾆﾔ】
【…うー…お兄さんはズルいです…そんなにきゅんとくることばっかり言ってー…(ｲｼﾞｲｼﾞ】

【あら、残念…でも会えるだけで嬉しいので、謝らないでくださいね？】
【月曜日の22時、覚えておきますっ】
【…でもウチの返事が遅くてなかなか進めなくなってますし…ごめんなさい】

>>123
【小悪魔が…小悪魔がおる…でも案外頑張れば落とせそうな小悪魔が…】

【そうか…うん、ありがとう。優しいなぁこの子ってば】
【レスの時間はあんまり気にしてないし、やりやすいようにやってくれれば…】
【…次からはちょっと短めにしてみようかな、うん】

【と、そろそろキッツクなってきた…ココら辺で先に、落ちるね】
【今日もえろえろで可愛かったよ、また月曜日…楽しみに待ってる】

【スレを返します】

>>124
【ウチはいつの間に小悪魔にっ！…でも落ちそうなのはあながち間違いでも…こほん】

【いえいえっ、お兄さんには負けて霞んでしまいますしねー…】
【そう言って貰えるのはスゴく嬉しいんですが、お兄さんにずっと付き合わせるのも申し訳ないですし…】
【…ですねー】

【はいっ、お疲れさまでした】
【お兄さんのレスもとっても素敵でした…月曜日、楽しみに待ってます♥】

【スレをお借りしましたっ】

【助手とスレをお借りする】

寒いな…言おうと思って忘れていたが、俺のぴょんぴょん画像は消しておくように！

>>126
お待たせ、岡部。
今日も寒いわね。まだまだ寒い日が続くみたいだけど。

……え、無理。不可能。もう完璧に保存したし厳重にロックもかけたから。
大丈夫！誰かに見せたりしないし。

>>127
そのようだな…そろそろ春になってもいいと思うのだが
もういいだろう、もう充分寒さは堪能した。そろそろ暖かくなるべきだ！
助手も風邪などひかないように気をつけるのだぞ？

どこに保存したぁ!?パソコンか？携帯か？
パソコンならリカバリーかけて初期化してやる！
携帯なら…お前の携帯を貸せ！と言う訳にもいかんな…
見せる見せないの問題では無いが…絶対だぞ!?

Ｇ

>>128
それは流石に、暦的にはかなり早い気がする。
…まぁ確かに寒いのはもうだいぶ堪能して、寒い時しか出来ない事も大体やったかな？
ん、私も風邪引かないように気をつける。岡部もな。

……ど、どこでしょう！
それぞれにバックアップは取ってあるのでそう簡単には消せないけどね！
初期化されたってサルベしようと思えば出来るんだからー！
……見せてない。まゆりになんか全然見せてないから大丈夫。

>>130
寒い時にしか出来ない事…大体やったのか？
スキーとかスノボとかそういうのはやっていないな…
こうして二人で居るのに、ただこうしているのも手持ちぶさたな気がする！
なので寒いし少しくっつこうと思うのだが
（逡巡してから紅莉栖の肩を抱き寄せ）

わ、わかるわけがないだろう！
…お、おのれ、クリスティーナめ…
今度はお前の恥ずかしい写真を撮る事でリベンジしてやろうではないか！
サルベだとぅ!?ネット上の保存サイトにうｐしているわけではないだろうな!?
…なんだ、その微妙な間は…その言い方は絶対見せただろう!?
このまゆりモドキっぽい生き物め！
いいだろう…クリスティーナのまゆりの物真似を動画サイトにうｐしてやる事にしよう…
録画していないが…もう一度やる気はないか？

>>131
ほら、寒いー！って言ったりとか肉まん食べたりとか。
岡部にスキーとかスノボとか似合わな……っ
……白衣で滑る気？……いつも滑ってはいるけど。
うっ…あ、あぅ、うんっ…そ、それもそう…かな……
（肩が抱き寄せられるとわたわたと慌ててから深呼吸を一度して岡部の肩にくっつき）

ダメよ。HDDと携帯の中ってのはとってもプライベートなものなんだから。
岡部といえど勝手に見るとか…いや見られて困るものとかないけど！
お、岡部だってHDDの中とか見られたら困るでしょ！？
大丈夫よ、まゆりはオカリン可愛いねぇって言ってたし、好評だったんだから。
…ていうか、私の動画とか肖像権の侵害だろうが！もう一度やる気もないっ

>>132
寒いと言うだけで冬を堪能とは…
それはあまりにもあんまりな気がするぞ？
肉まんは二人で一つの肉まんを割って食べ合った訳ではないからノーカンだ
ば、馬鹿か!?白衣で滑っていたら凍えるだろう！
いつもギャグは滑ってるが！そういう話ではないだろうがっ！
…こ、こうしているだけでも少しは温かいものだな
（肩を抱き寄せながら紅莉栖の手を握り）

確かにプライベートなものだが…な、に？見られて困るものが無いだと!?
…そうだった、クリスティーナは変態だから見られると逆に興奮してしまうのだったな…
俺のHDDの中は見られたら困るもので一杯だ！寧ろそれしかない！
やっぱり見せているではないかー！！すぐに消すのだ！機関の魔の手がすぐそこまで迫っている！
無駄に賢いせいで無駄な事ばかり知っているのだから困る！
…クリスティーナのまゆりの物真似は可愛かったのだが…（チラッ）

>>133
冬の味覚、とか…鍋とか？そういうのも食べたし、クリスマスも正月も終わったし。
岡部だって、寒いのは充分堪能したって言ったでしょ。
……一つの肉まんを割って食べるって…だ、誰と？
だって、白衣じゃない岡部…スキーウェア着てる岡部とかちょっと想像できなくて…すまんかった。
……うん、かなり、あったかいけど。
（もぞもぞ、と動くと岡部の白衣をめくって、身体を間に潜りこませ腕を回して抱きつく）
…こうすると、もっとあったかい。

違う！見られて興奮するとかじゃなくて、見られるような場所に変なものはおいて…
じゃなくて、HENTAI岡部みたいにやましいHDDはしてないって事。
………へー…見られて困るものしか入ってないの？……すごい気になるわ。
そ、それは、え、エロいものか！？
無駄に言うな！消さないわよ、折角保存したんだから。
……かっ、可愛いって……お、岡部、オカリンって呼ばれた方が、う、嬉しいのか！？

>>134
さすがセレセブだな…俺は……orz
堪能はしたが…骨身に沁みる寒さのみを堪能したと言う事だ…
誰と、とは…お、お前とに決まっているだろう！
たしかに想像はしにくいが…るか子とのデートの時は白衣以外を着ていたぞ
んな…!?
（紅莉栖の思いがけない大胆な行動に驚き）
あ、ああ…確かに、この方が温かいな…
（抱きつく紅莉栖の背中に腕を回して抱き寄せながら擦り）

見られるような場所には置いてなくて、見られないような場所においてあるのだな？
隠しファイルとかにしてるのだろうか…
寧ろそういうやましいものが一切無いHDDと言うのもそれはそれでつまらんな
男友達の部屋に行ってエロ本を探して見つからなかった時のようなガッカリ感だ
当然だ、男子たるものエロ動画や画像くらい…何でも無い、ダルのHDDよりはマシだろう！
しかたがない…どこにあるのかわからないのでは消しようがないしな…
…そこに頑張って萌えを見出そうと模索している

>>135
い、いや、セレセブ関係ないだろ！
……そ、そりゃなんていうか、ドンマイ？冬が寒いのは、仕方ないでしょ。
わ、私とか！？いや、私以外とするって言われたら…そりゃまぁ微妙な気分になるけども。
……じゃあ、こ、今度肉まん買ってくる。肉まんでおｋなの？
そこでなんで漆原さんとデートした話をするか。デリカシー無いわね。
…ふぅ……うん、体温を隔てる衣服は少ない方が熱伝導率があがるんだから、この方があったかいわよね…
（胸の中に顔を埋め、摩擦を起こすように軽く摺り寄せて）

お、おいてな……お、乙女のプライバシーを見るとか人権侵害よ！
専ブラ見られるだけでも軽く死ねるレベル
お、男友達の部屋に行くとエロ本探すの？マジで？男子はそんなことをするのか…！
……へ、へぇ、エロ動画に画像ねぇ……？
…………ちょっと興味があるけど、見られたら死ねるレベル？
頑張って萌えようとしてくれなくても良い！！そんな努力はいらん。

>>136
肉まんでおｋだ！ではそれは楽しみにしていよう
そ、それは話の流れで他意はない！デリカシーがないと言われるのもしかたがないが！
これは誘導尋問だ！俺は罠にはまったに過ぎん！
単に墓穴を掘っただけだが…
体温を隔てる衣服は少ない方がいいのなら…そ、そうだなこの方が温かいだろう
（擦り寄せてくる紅莉栖の頭を撫で）

だれが乙女だ…とつっこんで欲しいのか？もうつっこんだが
ほぉう…それは見てみたいものだ…どんなスレを見てどんな変態的なレスをしているのかをな！
…まぁ俺も専ブラを見られたら死ねるかもしれん…
最近は探す前に出してくるのだがな…それはそれでつまらん…お宝探しが出来ないでは無いか！
…それは見られる人によるな。お前であれば…恐らく俺レベルでは満足させられるものはないだろう…
そ、そうなのか？そんな努力よりもっとエロくなる努力をしろと言うのだな？了解した！

ではそろそろ始めておくとしよう…随分話し込んでしまったな、すまん

>>137
肉まんでおｋか、じゃあ今度買ってくる。
私がもうちょっと嫉妬深かったら、なんかもう…すごい事になってたんだからな！
…いや、岡部が漆原さんの事、ってのもそれはそれで…かなり、アレだけど……
こっちもどう嫉妬して良いのかわからないじゃない！
……岡部……。
（白衣を握って被るようにしながら甘えるように名前を呼んで）

お、乙女だろうが！どっからどうみても乙女！
み、見てない！変態的なスレとか、レスとかしてない！私のコテでググるな馬鹿！
書き込みなんて見られたら死ねるものだろ、誰だってー！
……へ、へぇ…お宝探し、っていうのか…お宝って……。
な、な！！？わ、私がまるでAVマニアの変態みたいじゃない！んなわけあるかー！！
違うっお、岡部のせーへきを！知りたいと思っただけで！……な、何系が多いんだ！とか！
……も、もうツッコム気力も失せるわ。なにがエロくなる努力だ。馬鹿。

おｋ、こっちこそ話し込んじゃってすまん。続きは出来たからこの後に投下する。
今日もよろしくな、岡部。

>>100
……それを嫉妬だと。いや、これだと無限ループか…
え、っと…岡部、私は…岡部が独占欲まるだしで嫉妬してくれちゃっても、割りと嬉しいんだけど？
（ストレートに指摘しかけたのを引っ込めると、チラチラッとうかがいつつ）
…ぐぬぬ！い、いや、もっ、モニターは消えててっ…お、音だけがっ……！！
……とか。
（自らも苦しいとわかっていながらも主張を続けようと落ち着きなく手を上下に振って）
―――うぐっ……う、嬉しいとかっ…そういう言い方は卑怯よ、岡部…
んぁっ…ぅ、あっ…そ、いわれたらっ…声、んくっ……抑え、にくいっ……んぁ、ふ、んぅうっ…！
（もごもご、と口ごもるように唇を小さく開閉させ、胸を弄る指が刺激を送る度に吐息と共に高い声を混じらせる）
か、身体は正直とかっ…言い方がエロいし、HENTAIじみてるぞ、岡部ぇ…っ！
どこっ…が良い、とか…い、言えるわけっ……な、ないっ……

はふっ…ふっん、ちゅ、ちゅぅっ…んぁ、ふ……っ
（吸い立てられる舌の感覚に小さくプルプルと震えて反応し、唇が離れると舌を残して唇を開いたまま）
（ぽうっとなった様子で唇をゆっくり閉じると肩を上下させて息をして）
ぜ、全部見られたら恥ずかしいから…電気消してって言ったんでしょ…
……ぜ、全部っ…み、見たい、とか…や、やっぱ岡部エロいな……岡部エロい……
………わ、わ、私は！見られて興奮するとかそんなドMじゃないんだからなっ！
（顔を真っ赤にして、顔の下半分を片手で抑えたり、岡部を指さしたりと忙しなく動いて）
んぅっ…はぅ…はっ…んぁっ…♥は、っ、ふぅっ…ぅ、んくっ……！
（岡部の手が動き出すと片手を放し、胸の先端に舌が這うとピクン、と肩を跳ねさせ）
（脱がせやすいように足を広げたり曲げたりして、ホットパンツがずらされて下着がと足が顕になり）
あっ……っ、ぅ…………
（湿った下着越しに触れる指に小さく声を上げて身動ぎ、羞恥に真っ赤に顔を染めながらも続きを促すように頷く）

>>138
【もうちょっと嫉妬深くてもよいと思うのだが…】
【（名前を呼ばれて笑いかけながら頭を抱くようにして）】

【お前のコテでググッたらそれはもう変態的なレスしか出てこないからな…】
【死ねるな、確実にだ】
【俺の性癖？何系が多いんだろうな？制服物とかか…あとは…妹萌え…？】
【ゴホン、さて、では今夜もよろしく頼む…】
【今から書くのでのんびりしていてくれ】

>>139
お前がそういうなら…俺は独占欲丸出しにするが？
（割とマジに答えながら、伺ってくる紅莉栖を見て）
ほぉう…音だけが聞こえてくるのか…ｸｸｸ…クリスティーナよ…
エロゲのエロシーンにはBGMと言うものがつきものなのだ…
そんなBGMは聞こえないのだが…これはどういう事だ？
（今にも高笑いしそうな雰囲気で自信たっぷりに言い放ち）
ひ、卑怯とはなんだ！紅莉栖の声を聞いていたいというのは自然な事ではないか？
その声を聞くと興奮する…と言う事だ
（耳に届く喘ぎを聞くと行為の生々しさをより鮮明に感じて）
変態行為をしているのだから変態でおｋだろう？
聞かなければ紅莉栖の感じる部分がわからないのでな…なので聞いているのだが
どうせならお互いに気持ち良くなりたいものだろう？

好きな女の身体を全部見たいと思って何が悪いのかと問い返すぞ？
俺は今、電気をつけたい衝動に駆られている！が、それは眩しそうだからしないが…
お互いの初めてを覚えておくには情報は多いに限るだろう？
（頂を咥えながら引っ張り、離すと弾力で揺れる白い曲線に目を奪われ）
（膨らみから頂までを舌で舐め上げると唾液で肌が淫靡に照つき）
紅莉栖の…に触れているのだが…濡れている…のか？
（触れた箇所にぐっと指を少し押し込む）
（胸とは違う柔らかさと熱を感じさせるそこに指が埋まっていくような気がする）
（同時に指を濡らす感触が増した気がして、一際凹むその部分を中心に陰核の方へと指を這わせて行く）
ここは本当に加減がわからないのでな、痛かったら言ってくれ
（もう片方の手で脱ぎかけのワイシャツのボタンを外し脱ぎ捨て、ベルトを緩める）

>>140
【で、でも！嫉妬してたらキリがない…って岡部の交友関係全部に嫉妬するわけにいかないし】
【（胸に顔をうずめながら、言い訳じみた口ぶりで唇を尖らせて）】

【へ、へへ、変態的なレスなんかないけど！論破してるとことか見られるだけで死ねる！】
【……せっ制服物！？妹萌え！？】
【………………せ、制服……お、お兄ちゃん……】
【う、あ、うん！おｋ把握。岡部の性癖把握なう……ツイート。】
【…おｋ、大人しくのんびりまっとく！】

【あ、あっ…【】は投下しないで大人しくしとくつもりだったのに】
【レスするのと間違えた…すまん！以後大人しく…じゃなくて】
【レス作るから岡部が大人しくしとくように！！】

>>143
【寧ろあのタイミングで黙られる方が気まずいので助かった】
【性癖を把握しなくていい！そして繰り返すな！恥ずかしい！】
【では大人しくして待っている】

>>141
え、ぅっ……！？ど、独占欲丸出しって……お、岡部が……？
…それは、う、嬉しいけど……に、似合わんな！
（真面目に返されると驚いたように眼を瞬き、真剣な空気を誤摩化すように笑って）
―――し、しまった……！！
い、いやまだ！こ、コンフィグでBGMだけ切ってるのよ、集中する為にっ！！
何にとかは聞かないように！！
（思いきり、失敗したとばかりに顔を顰めるも、勢いのままにまくし立てて）
…ま、まぁ、そっ…そう、そう……いうもの、か……う、うん………
でも、でも…は、恥ずかしい……。
声、聞かれるの…は、恥ずかしいだろ、普通に考えて……っ
（ストレートに言われると困惑気味に俯きながらも若干納得したように頷き）
（真っ赤になった顔を隠すように顔を手のひらで覆って）
ちゃ、ちゃんと口で言うのも恥ずかしいけど、反応で探られるのも恥ずかしいとか…
私ワガママすぎオワタだな……
…おっお互いっていうんなら、お、岡部もっ……岡部も、気持よく、なるべき……
ど、どうすれば良い……？

わ、悪くない…でも、み、見られるのが恥ずかしいのは仕方ないだろ！
…っこ、今度、一緒にお風呂でも…は、入る？
んぁっ…や、だから…っひっぱ、くふっ…ぅんっ♥は、っ…ぅぅうっ…♥
（開き直ったように言い切ってから、もじもじと恥じらいつつ小声で提案して）
（胸の先が唇で引っ張られると恥ずかしがるように頭を振って）
（抑え切れない声を上げ、舌が這うとぞくりと背筋が震えてまた甘い声が上がり）
…っ！！ぬ、濡れて、とかっ…んぁあっ♥はぅっ…んっ、んぅうっ…！ひっ、くふっ…ぅぅんっ…ひゃぅっ…♥
（いやいやをするようにまた頭を振って、指先が下着越しに押し込めば薄布がはりつき）
（陰芯へと指が刺激を送っていけば一際鼻にかかった声と、身体が跳ねるのとで反応を示し）
……っ…まだ、い、痛く、とかはっ…な、ないっ…から、だ、大丈夫っ…だけどっ…

>>145
…なぜそんな事が出来ると知っているのだ？クリスティーナよ…
（見えるか見えないかわからないが目を細めてシラーっと見つめ）
お前は今自らエロゲをやった事があると暴露したのと同じだぞ？
あの紅莉栖から一本取ってやったぞ！フゥーハハハ！
（してやったりと内心思いながら満足気に）
そういうものだ…恥ずかしいだろうが、聞かせてくれ
（納得したように頷くのを感じると紅莉栖の肩口を舐めて）
ま、まぁ…我儘でも可愛いとは思うが…
お…俺もか？…や、そうだな…お互いにと言ったからな…
どうすれば良いと聞かれてもだな、
と、とりあえず…き、キツイのでどうにかしたい、と思っているのだが…
（顔を隠す紅莉栖の手をそっと取り上げて自らの下半身へと持っていき）

そ、それは俺も同じだ！と言い出してもしかたがないな
い、一緒にお風呂…だと!?…あの狭いシャワールームにか？
…それはそれで密着度が半端無さそうだが…悪くは、ないな
では今度一緒に入るとしよう…
（シャワールームハプニングを思わず思い出して頭を振り）
（嬌声を聞きながら、留守の逆の膨らみに顔を埋めるようにして）
お前は良い匂いがするな、こんなに近くに寄る事など無かったから気がつかなかったが…
（張り付いた布をなぞり、陰芯に触れると紅莉栖の身体が跳ねて反応を返してくる）
（そこが感じるのかと思い、もう一度触れようとするも、布に阻まれて場所を見失い）
…どこだった？今の場所を見失った…
（足の間で探るように指を擦りつける。暗がりでどこがどこだかわからなくて）
（布越しに陰唇を摘んでみたりしていたが、まどろっこしくなり、下着を脱がそうとずり下げ）

>>146
……えっ！？
（墓穴を掘ってしまった事にややあってから気がつくと間抜けた声を出して）
ちっ…違、えええ、エロゲなんてHENTAIじみたもの！手出すわけがないだろ！
…うぐっ……うぐ、んぅっ……！
（ストレートに頼まれると断る事ができずに唇を噛んで視線を左右に泳がせてから小さく息を吐く）
……わ、わかった…なるべく、す、素直に…声、出す……から。
は、恥ずかしい声っ…出ると思うけど、か、からかうなよ……！？
……きっ…キツイっていう、のは…物理的にか、精神的にか…りょ、両方……？
（顔を隠していた手が取られると赤くなった表情をあらわにさせられ）
（その手が導かれた先に、おそるおそる手を這わせ、ズボンの太腿から股間へと辿って）

まゆりと一緒に入った事もあるし、岡部は…そりゃまゆりよりはずっと幅をとるだろうけど…無理ではないでしょ。
電気消してシャワーに入るわけにはいかないし、そこなら多少は…まぁ、恥ずかしくないと…思うから……
……ふ、不満か……？不満はないわね、それじゃ決定……って、こ、ことで。
（密着というワードに反応しておたおたとしながらも、強引に放しをまとめて）
い、良い匂いってっ…ど、どんな匂いよ……香水とか、つけてないわよ……。
は、んぅっ…あ、あっ…こ、こらっ…ひぅっ…♥んぅっ…ぅ、んっ……！
（指先が探るようにこすり当てられればあちこちに不意にあたってしまって）
っ……く、……す、好きにすれば良いでしょ、もぅっ……
（下着がずり下ろされかけるとかぁっと顔を赤くするも、身体を捻って脱がせやすいように動く）

>>147
俺が望んだ事だしな、か、からかいは…しない。
物理的にと言うのか？生理的にと言った方が正しいのかわからんが…
と、とにかくそういう事…だ。く、擽ったい、ぞ？
（太腿から股間へと辿る手つきに擽ったく感じながら）
（恥ずかしい気持ちと触れられたい気持ちとの狭間で揺れ）
（起立した自分のものを紅莉栖の手に擦り寄せてみる）
で、出来れば…その、だな。…ズボンをはいているとキツイので出してくれると有り難い
（恥ずかしく、紅莉栖をまともに見られず、他所を見ながら）

な、ならそこで観察…いや、紅莉栖を見るとしよう
（紅莉栖と密着したままシャワーなど、絶対のぼせるだろう…と思いながらも）
（見た事のない裸体を想像すれば興奮しないわけもなく）
香水とかの匂いでは無い、
こんな変態少女も女だったと言うのを再確認しているだけなので気にするな
（胸に顔を埋めたまま話し、唇を膨らみに押し付けて慈しむようにキスをして）
す、好きにさせてもらってはいるのだが…女のここは複雑でわかりにくい…
（紅莉栖の手伝いもあって下着を脱がし、気がつけば暗がりの向こうにいるのは）
（一糸纏わない紅莉栖の身体だと思い、思わず抱き締めた）
そういえば付き合っているというのに好きだの愛してるだのとお互いにあまり言わないな
もっとも口にしなくても分かっていそうだが
（紅莉栖を抱き締めながら何となくそんな事を言い）
（自分とは違う肌の感触や体温を覚えながら、太腿を足の間に割り入れて）
（割り入れた足で紅莉栖の足を開き、濡れた秘所を指でなぞっていく）
（陰唇を割りながら、愛液が溢れる膣口を擽り、水音を立てながら刺激し）
濡れ濡れだな、クリスティーナよ？女というのはこんなに濡れるものなのか？

１５０↓

【岡部ー(´ぅω・｀)ﾈﾑｲ】
【今日はここまでで、次に回してもらって良いか？……いいともー。】

【ねむねむ助手は何を言うかわからんぞ！誰が助手だ！】

【…えっと、次は日曜かな。その次は来週になると思われ】

>>150
【まぁだろうな、次にまわすとしよう】
【…俺の台詞を先読みするなー！】

【それは酔っているのと何が違うのだと聞きたくなるぞ？】
【ねむねむ助手ｈｓｈｓ（パシャ！パシャ！とカメラで撮り）】

【日曜でおｋだ。いつもの、21時でいいのか？】

>>151
【だろうなって…こ、こんな時間なんだから眠くなるのは普通！…普通。】

【酔ってる時と眠い時の状態って若干似てるし】
【…な、何撮ってるのよ！？】
【ぴょんぴょん岡部のお返しか！？】

【わかった、じゃあ日曜の21時で頼む】

【………そ、それじゃ、お、岡部】
【あ、あ…す、すっ…好き、っ！！お、おやすみ！！】

>>152
【似てるな…って自分で言うな！危うく納得しそうになったではないか！】
【ぴょんぴょんのお返しとクリスティーナコレクションだな】

【では日曜の21時にまた、だな】

【…!?お、俺もだ。ゆっくりまったりのんびり寝てくれクリスティーナよ】
【またな、紅莉栖。…す、好き、だ、おやすみ】

【紅莉栖と共にスレをお返しする】

Ｇ

にゃーと移動先に使わせてもらいますよっと。

【スレをお借りします】

こんばんは！今日もよろしくおねがいします！

>>156
こちらこそ今夜もよろしく！
えっと、俺の番からだったよな……今チェックが終わったからすぐ投下するよ、そのまま待っててね。

>>42
そうだ、俺とラグの子供……生まれたらプロマシアに行ってお姉さん達にも見せに行こう。
（ミスラの尻尾が驚き特有の反応をしているのを可愛いな、と思えて）
（もっと恥ずかしがらせたくなって、爆発的に恥ずかしい２人の計画を立て始めてみたり）

ラグは頑張りやさんだな……偉いぞ、大好きだ。
（何度でも好きと言いたい、言い切れないほど健気に耐えているラグのことが好きになってくる）
（肘で自分の体重を支えつつ、腕を掴んでくるラグの手を誘導して、こっちの手と繋がせ、きゅっと握り）
激しくするぞ……ラグのこと、めちゃくちゃにしてやる。
（乱暴な表現とは対照的にペニスを、優しく……あとから力強く響かせるような動きで前後させる）
俺も、すごくいいよ……ラグの息遣い、敏感に跳ねられると……
中がよくこすれる、だろ？
（猫耳元で、ささやきながら）
（跳ねる体を中から押さえつけるような感じで、硬いペニスがラグの膣内にみっちりはまっている）

中がきつきつだけど……こうして動かしちまうぞ、
ラグのミスラま○こが、摩擦で熱くなるくらいに……な！
（奥までぐにゅっと突き立ててれば、ラグの柔らかそうな膣を中からペニスに沿って反らせて）
（奥のお腹側をカリの太い部分でゴリゴリこする）
ほら、ラグのお腹、中から押してるぞ……
この中の、気持ち良くなりたい所があったら……そこをきゅっと力を入れてごらん？
（男根部分は表面の皮がざらざらしていて、ラグの襞々を摩擦できるようになっている）

>>158
んぅう！！お、ねえちゃんたちに…？
でも、でも…はう…ボクがそんなのしたら、怒られない…かな？
（恥ずかしさと同時に不安も多くあり）
（見せにいくという言葉には否定的ではないが、少し戸惑いがあるようでもあり）

ひんっ！！ボク、ボクも…ボクも、キミのこと…好きになってもいい…？
ボクみたいなミスラでも…良い…？
（手を繋ぐと目を潤ませながらじっと彼の顔を見つめ）
（胸が張り裂けそうな程に熱くなった言葉を口から零し）
ふにゃ…っ！！うん…ボク、キミになら何をされたって…
どんな事をされたって、平気だよ
（恥ずかしそうに笑いながら、心の奥から思っている言葉を伝え）
（満足そうに笑みを浮かべた瞬間、子宮が突き上げられ）
あひっ！！あっ！あっ！あっ！！
（ゴツゴツと突き上げられる度に声があがり、体は敏感に跳ねて）
こ、こしゅれ…りゅぅ…っ！！
（こくこくと何度も頷き、彼の言葉に必死で答え）

ふにゃあ！！ボク、ボクおかしくなっちゃう！！
キミので、ボクの中が火傷ひちゃうよぉ！
（突き上げるペニスを膣内で絡みつくようにぎゅっと締め付け）
（膣内にごりごりとペニスが擦り付けられると口から舌を出してびくびくと痙攣し）
くふぅ…きもちよく、なりたいとこりょ…
（ろれつが上手く回らずに呼吸を荒くしながらごくっと息を呑み）
（無意識にペニスの先、子宮口がペニスの鈴口をちゅっちゅとキスをするかのように吸い上げ）
ふかん、ないい…
（口ではそういっていても体はどこを突き上げられたいか示している様子）


【今日もよろしくね！】

>>156
どうだろう……？
ラグのお姉さん、Shikaree Zは罪狩りを否定した。
俺はもう敵じゃない―― ３人の戦闘が見れないのはなんだか少し寂しいけど……
お姉さんが自分の信じる道を見つけ出したんだ、ラグだって思うとおり、ありのままを見せてやればいい。
きっと２人も祝福してくれる……と思う。
（自分なりの考えでしかないので、現実には許されるかどうかは不安で、多少自信の無い語尾になってしまっている）
もし反対されたら、俺が罪として狩られることになったら……
（ちょっとだけ挿入の動きを中断して、考えてから）
ラグを連れて逃げちまおうかなぁ。

………びっくりしたか？
（冗談めいた口調でありながら実は本気で思っていて）
ま、そんなことないさ、きっとお姉さん達も祝ってくれる。
（不安を打ち消すように長めのキスで唇を奪ってから、愛撫や挿入を再開する）

もちろんだ。ラグも、俺のことを好きになってくれ。
俺はもう、ラグのことが好きで好きでたまらないんだ……！
（潤んだ瞳と真摯に見つめ合い、全てを集約した一言を伝えるとそのままついばむように何度もキス）
（普段は手甲に隠された彼女の両手に指を絡めて、きゅっと握りながら腰を深く潜らせ）
（口・手・性器の３つでしっかりと繋がっている）
もっと、もっとだ…おかしくなってもらうように、こするぞ？ラグのま○この中……っっ！
（ミスラの膣肉が絡みついてくれば、むしろそけでペニスを拭うようにぐぬ、ぐぬっ…と動かして）
（最奥で子宮口に吸いつかれると、こちらからもその口へ縦割りの形状を感じさせるほど熱い先端で密着）
（勢いをつけた肉弾で子宮口にこん！と当たっては密着したまま子宮口を奥へ押し込むような勢いでグリグリ押しつける！）

わかってるさ……ラグのミスまんは本当はエッチで、おれのこいつを欲しがってる。
（子宮口に先端を飛び込ませたまま腰をグラインドさせて、膣内のあらゆる方向に子宮口を押し上げる）
（男の鍛え上げられた胸板がラグの胸を優しく押し、乳首を転がし）
（ラグの痙攣した全身を感じつつ、舌が出ているとそれを唇で包むようにチュッと捉えて啜ったりしているうちに）
ラグの一番欲しがってるもの……もうすぐ、出そうだ。
わかるか？出そうになっている俺の動きが……！
（奥の子宮口へペニスの先端で飛び込む度に、ペニスはひくひくとし始め）
（周りで接触する子宮口と一緒に、何かの兆候のように先端がかあっ…と熱くなって）

【お待たせ…じっくり楽しんでくれよな！】

>>160
…うん…逃げ切れるかな？ボクとキミとの二人で…
もし罪を狩られちゃったら…ううん、最後までキミと一緒にいるよ
どんなことがあっても、もうボクは決めたの
（首をふるふると振って、にこっと彼にもらった笑顔を見せて）
うん、祝ってくれるよね…
ボク…キミの赤ちゃん産むのちょっとだけ楽しみになってきちゃった
（照れくさそうに、けれども嬉しそうにそういってキスをされると心地良さそうに目を細め）
（唇が離れればこちらからもちゅっとキスを返す）

ふぁ！あ！んぅ！！
（ついばむようなキスに喘ぐ声は途切れ途切れになりながら）
（膣内をかき回すペニスの動きに腰が前後左右に動き）
（子宮を様々な方向から突き上げる動きに強い快感が走りぬけ）
これいじょう、されたら…んぅう！！こわれちゃうよ！こわれちゃう…！！
（子宮口にペニスが押し込まれるかのようにグリグリと押し付けられ）
（子宮もペニスを欲しがるように吸い付き、ちゅっちゅと何度もキスをしているかのようで）

うん！わかりゅ…！！気持ちいいの、いっぱい出して…？
いっぱい出して、ボクの中をいっぱいにして…！！
（ぎゅっと彼に抱きつき、舌が包まれ啄ばまれるようにキスを受け）
（彼の精液を出してもらうことを望み、それと同時に彼の子がお腹に宿って欲しいと願う）

唐揚げ

>>161
そうだな、もしもの時は……俺の最後を見守ってもらおう。
（もし「罪」として狩られることになっても……ラグの心の中に残るだけでもいい）
（そこまで覚悟を決めた上で、悔いのないように力強く確実に腰を打ち込む）
それじゃ、一発でラグと俺との子供ができるように……大量に出してやろうかな？
というより、たくさん出したいんだ、ラグの中に……俺の証を残したい。
（結合部ではヒュム♂としても大きなサイズのペニスが先端から根元まで激しく出入りしているため）
（射精直前のパンパンに膨らんだ男の袋が内股にビタンビタンと当たる）
（その袋は中から熱くなっていて、当たる度にその中に入っている液体の温度を想像させる）

ああ、出すぜ？
ラグの赤ちゃん作るところが……俺のにちゅっちゅってしてきて欲しがってる。
（奥で吸いつかれるペニスには、今にも爆発しそうな精液が先端の縦割りから玉のように漏れ出してきている）
だから、俺の全てを………！
好きだ、好きだ……ラグ……！
（かあっと熱くなったペニスで奥をグリグリしているところで全身においても最愛の恋人に抱きつかれ）
（嬉しさのあまりについに限界がきて、ペニスがミスラの膣ごとビクンッ！と震える）
くっ……んん………っっ！！
（絶頂で脈動するペニス、その先端を子宮口に飛び込ませたまま）
（水柱のような力強い発射で熱い精液を叩きつける）
出てる……ぞ、わかるかラグ、俺のが………！
（熱い飛沫は膣内に渦巻くように注がれ、膣内を一気に濁流で埋め尽くしていき）

>>163
一人だけ罪を狩られるなんてこと、ないはずだよ
だから、その時はボクも一緒
（にこっと笑みを浮かべ、そうなったとして後悔はしないといいたそうに）
うん…いっぱいちょうだい…キミのあついのを…
ボク、頑張って赤ちゃんを産むから…
（繰り返されるピストンに体や胸、尻尾が揺れ動き）
（息を切らしながらこくこくと何度も頷いて彼のペニスを膣内で締め付け）
（まるで搾り取ろうとするかのように、彼のペニスを強く、ぎゅっぎゅと締め付け）

うん…！うん…っ！！ぜんぶだして…！
ボク、ボクの中にあかちゃんのもと…！！
（ビクリと震えたペニスから吐き出された大量の精液に体も尻尾も大きく仰け反り）
ふあ…っ！！…っ！！
（声をあげようとした瞬間に自分もイってしまい、ビクビクと痙攣し）
（子宮を叩くかのような勢いで注がれる精液に口から涎を垂らしてしまうほどに感じていて）
（快感に痙攣しながら精液を子宮で全て受け止めていく）

>>164
ラグ………っっ！！
（射精が続く度に、棒のように硬くなったペニスを膣内で震わせ、ラグの唇を激しく吸う）
んっ……チュッ………チュ……
（ペニスの脈動が小康状態になって精液を出し切るまで）
（唇同士で繋がる顔の角度を交差するように変えたりしながらラグの唇を舐めて、時々ついばむ）
（そして恋人の体から痙攣とこわばりが取れるまで、ベッドと背中の間に手を差し込んで）
（背中やミスラの尻尾を優しく撫で、痙攣が収まるまでのラグを見守る）

いっぱい、出しちまったな……きっと取り返しがつかないくらい。
（未だに膨張したままのペニスで栓をするように、ラグの膣内で白濁が波打っている）
もし子供が出来たら………一緒に育てような？
（ここではっと気づいて）
というか、順序が逆だった……！
（今は手元にリングがないけど、代わりにラグの手をきゅっと握って）
俺と結婚してくれ、ラグ。
冒険も、食事も寝るのも子育ても、ずっと一緒だ。
（ガバッと状態だけ起き上がり、繋がったままの手でラグを引っ張って急に起き上がらせる）

ヒュムの俺だけど……ラグのこと、ヴァナで一番幸せなミスラにする。
（起き上がって向かい合ったまま、最初にするべき告白を行い）
だから……ついてきてくれよな。
（最初は狩られる対象として出合った関係も、一つの昔話になってしまうくらい幸せな家族を作る）
（そんな決意のもとに、その一歩として最初に手に入れた大切なものを抱きしめた）

【ちょっとありきたり……な告白ＥＮＤかな？こちら側の〆になっていればいいけれど】
【後はラグと幸せに暮らすのもいいし、お姉さんたちからラグを守って逃げ回るのも、まぁ悪くないｗ】

>>164
【にゃー、寝ちゃったかな……？待たせてごめんね】
【いきなり〆はまずかったか……でも感想くらいは、聞きたいかなぁ】
【とにかく今夜もありがとう、特にイった時のにゃーはすごく可愛いかった】
【またお話できるかな？伝言くれると嬉しいな。おやすみ、にゃー。】

【とりあえず今夜はこれで…スレを返します】

【ごめんなさい！うとうとしていたら今気がついて…】
【あう…明日にでも続きをかかせてもらうのはだめかな…？】
【私もちゃんと〆たいのに、まぶたが重くて…ごめんなさい】

【おっと、すれ違いでレスが…もうちょっとだけここをお借りします】

>>167
わかった、大丈夫。にゃーはムリしないで、明日（土曜夜）〆でもう一度会おう。
時間はちょっと遅めの22時からでお願いしたいけど、〆だけなら大丈夫かな……？
おやすみ、にゃー。今夜はお疲れさま、土曜夜にまたね。

【スレをお借りします】

【こんばんは、書き出しお願いします】

>>170
【では少々お待ち下さい】

今日こそは…沢渡さんを僕だけのものにするんだ…
あいつの名前を使うのは癪だけど、死んだ奴とは結ばれる訳無いし我慢するか
（一人ブツブツ言いながら、ほのかの鞄に手紙を忍ばせる）

「沢渡ほのか様、○○のことでどうしてもお伝えしなければならないことがあります
今夜7時に、□□公園の北側のトイレの前までご足労願いいます」

（死んだ1の主人公の名前を使い、ほのかに指定の場所に来てほしいという内容である）



【こんな感じで始めますね】

【よろしくお願いします。】
【あと本日は19時までになりそうです】

あのひとは…
いないのに…
(いないひとを思いながら手紙をあけて)

どうして…
住所まで…
(手紙の内容に驚愕しながら)

いかないと
(指定された場所へ赴いて)

>>173-174
よし、来たな…
（先に来ていて、トイレの陰からほのかが来るのを確認する）
（このトイレは公園の入り口から一番遠く、かつ周りには散歩コースしかないので）
（夕方にはほとんど人通りは無い）

本当はこんな事したくはないけど…ごめんね…
えいっ！
（突如、ほのかを背後から拘束）
（クロロフォルムを染み込ませたハンカチをほのかの口にあてがう）



【時間了解です】

たしかこの公園で…
(薄暗くなった公園内に踏み込んで)

まだなのかなぁ…
たしか時間は…ん！？
(時計を確認しようとしたさいに背後から薬品を嗅がされて)

ん…
んむっ…
ん…
(しばらくもがくものの意識を失い男の腕に落ちる)

>>176
……よし、うまくいった！
（意識を失ったほのかを見て、会心のガッツポーズ）

さて、早くしないと……
（そのままほのかをトイレに連れ込む）
（あまり使われないトイレだが、最近改装したばかりなのでやたらに綺麗）
（トイレ特有のにおいも無い）
（一番奥の障害者用の個室に入ると、ほのかを便座に座らせる）

急がないと起きてしまう
（ほのかのスカートに手を入れ下着を下ろすと、Ｍ字の状態にする）
（しっかりとほのかの顔も納まるアングルで撮影すると脚を元に戻す）
（秘所の周りに遅効性の媚薬を薄く塗り、仕上げにほのかの右腕をおもちゃの手錠でパイプに拘束）
（おもちゃでも拘束するには十分の強度がある）

【すみません、少し早いですが所用で落ちなくてはならなくなりました】
【次回は火曜日を同じ時間でいいでしょうか？】

【了解しました、火曜日の17時半で大丈夫です】

【申し訳ない、ではまた】
【失礼しますね】

【こちらも落ちます】


【スレをお返しします】

にゃーと２人で使わせてもらいますよ。

【本日もスレを借ります】

【スレをお借りします！】
【続きすぐに書き込んじゃうね】

>>165
ふああ！！いっぱい、いっぱい出てる…！！ボクの、なかぁ…
（どくどくと注がれていく精液の熱を感じながら自分の子宮にそれが溜まるのがわかり）
（ビクビクと体を震わせたまま、こくこくと首を縦に振る）
ふぁ…んにゃ…！
（尻尾を撫でられながら痙攣したまま何度も唇にキスをされ）
（心地良さそうに目を閉じたまましばらく呼吸を落ち着かせ）

…ボク、一緒に育てたい…キミとの子…
（甘えるように自分からもぎゅっと抱きつき、彼の子供が欲しいと思い）
（愛しそうにお腹に手を当ててゆっくりと撫でる）
うん、ボク…キミと結婚する…
幸せにしてくれなかったら…キミの罪を刈り取っちゃうから
（くすっと笑いながら、彼の首にぺろっと舌を這わせてちゅっとキスをする）
…ボクも、キミを幸せにする…
ボクと結婚してよかったって、思わせてあげるんだから…
（向かい合ったまま微笑み、ぎゅっと抱きしめられると嬉しそうに尻尾をゆらし）

（それから数ヵ月後、お腹の大きくふくらんだミスラが小さな家で生活していて）
…ねぇ、ボク達の子供…もう生まれるかな…？
（隣にいるキミにそう声をかけると、照れくさそうに笑う）
元気な子だといいな…えへへ…


【これで〆かな？長い間ありがとうございました！】

>>184
【〆レス、バッチリ確認しました！お疲れさま、にゃー】
【やったー、ミスラとの子供が！俺すっごく幸せかも……にゃーのお腹に耳当てて音聞いてみたいｗ】
【一生幸せにするよ。子供が生まれたらまた毎晩ミスまんだ！】

【ほんと、俺のゆっくりペースに付き合ってもらってありがとう】
【ラグ役のにゃーも、本当にお疲れさま。おかげで三姉妹で一番好みのボクっ娘ミスラを一番幸せにできたよ】
【ミスラだけでなくFFは好きな種族多くて迷ったけど、三姉妹にして結果良かったって感じかな】
【ラグも初々しい感じが出ててすげー燃えた！にゃーは楽しめてもらえたかな？】

>>185
【うん！凄くたのしかったよ！】
【なんだか仕事が忙しくてうとうとすることが多かったけど…】
【けど楽しかった！またキミと遊びたいな…なんて】

【長い間だったけど、ありがとうございました】
【今日もちょっとうとうとしてるけれど…】
【またどこかで会ったら遊んでくださいっ】

大円団

>>186
【じ、実は俺も昨夜あれから寝不足で……；手短になっちゃうけど今夜は早めにお別れだね】
【今夜はって言うと正直、俺もにゃーとはまた遊びたいな……】
【仕事が忙しくなくなった時は、ヒュムの俺のこと思い出してみてくれると嬉しいかなぁ】
【もしまた会えたら……今度はにゃーの好みをいろいろ聞いてみたいかもｗ】
【ほら、ずっと俺の好みに合わせてもらっちゃったからさ？】

【いやほんと、年を跨いじゃったな；でも長い期間でじっくり恋ができて楽しかった】
【また会おうな。にゃーのことは忘れないよ、すごく好みだったから。じゃ、おやすみ！】

【眠いようだったら読んでくれるだけでいいから無理しないでな？少し経ったら俺がスレ返しとくよ】

>>188
【うん…ボクもまたキミと遊べたらうれしいなぁ…】
【でも今からだとマンネリになっちゃいそうだし…】
【ボク、ミスラも好きだけどタルタルも好きだったり！あ、ガルカとかも…】
【ＦＦ１１の世界はとっても好きだから、同じ風にわかりあえる人がいると嬉しいなって思うよ】

【ボクも、キミのこと忘れない！えへへ…とっても楽しかったから】
【名残惜しいけど、またどこかで１１のキャラを呼んでね！そうしたらボクもこれるかも…】

>>189
【ああ、もちろん。今はいっぱい楽しんだ後だし、お互い思い出した時ぐらいがちょうどいいかも】
【タルタルはこっちかな？ガルカもやってみたいな、フェイスタイプが豊富だし】
【ひょっとして昔ガルカで相談したことのある人なのかなぁ……】
【FFXIのキャラを呼ぶよ、でもにゃーの人が来てくれたほうが個人的には嬉しいから……】
【もう一度会いたいスレで呼んでもいいのかな？】

>>190
【うん、また気が向いた時にでも呼んでほしいかも…】
【ボクも気が向いた時に１１のキャラで呼んでみるよ？】
【タルタルはボクのほうかな？ルテテとか神子様とかクピピとか…】
【昔ガルカは知らないから、たぶん別人かな？と思うけれど…】
【うん、じゃあ…また呼んでくれたらこのまま行くよ！】
【ボク的にアフマウとかミリも結構好きだったり…うーん、１１のキャラはみんな好きだから何でもできるよ！】

>>191
【にゃーが呼んでくれる時も、もう一度会いたいスレってことでいいのかな？】
【もしそうだったら見逃さないようにチェックしてみるよ、そこならレスの流れはゆるやかだしさ】
【タルタルも選択肢がいろいろあるなぁ。召喚獣とかNPCでない存在とガルカで野性的な子作りってのはどうだろう？】
【あ…昔ガルカのは忘れてくれ、人違いとはなんとも恥ずかしいや；】

>>192
【うん！会いたいスレでも良いし…どこでも！】
【タルタル可愛いよね！お腹ぷにぷにしたくなっちゃう可愛さ】
【ガルカ相手だとカーバンクル？まさかタイタンでどや？みたいなのじゃないよね？ｗ】
【シヴァとかガルーダくらいしか思いつかないけれど…そういう感じ…？】

>>193
【それじゃぁ、会いたいスレで！あそこならお互い見る時期が違ってもそうそう流れないし】
【シャントットや三博士みたいな奇人が多いのもタルタルの魅力……おやこんな時間に誰かの詠唱が聞こえry】
【まさしくシヴァとかガルーダかな、あまりガルカは召喚士のイメージないけど】
【こっちが樽♂になってガルーダという変化球もありだけどね、もちろんこっちが樽でもエロ進行はリードするよ！】

>>194
【うん、またそこで会おうね！】
【それならやっぱりガルーダでガルカに押し倒されたりとか…】
【ガルカの召喚士って途中でＭＰ切れちゃうイメージですが】
【転生しつつも毎回召喚士だったガルカに恋をしちゃうガルーダみたいなのも良さそうですね】
【呼び出されるたびに悦んでみたりとか…】

【この話は次回合えたときに…ちょっと眠くなってきたのでこの辺で…】
【今回はありがとうございました】

>>195
【ガルカ召喚士はMPブーストできたとしても……うーん辛いか；】
【そのシチュでもいいかも。もしくは風の試練で屈服させてとか】
【ウトウトしてたのに遅くまで相談に引きずり込んでしまってごめんなさい、今夜はありがとう】

【またいつかな、にゃー。おやすみ！】

【終了です、スレをお返しします】

腹減った

【美鈴とスレをお借りするよ】

【あぅああいきなりバタついて申し訳ないのですー】

【本日の門番は前回のノリを引き継ぎしっぽりムードにチャレンジしよーなどと企んでます】
【小町さんの方は希望とかありますです？】

【先に借りないで落ち着いて対処しましょう、ってことかな】
【改めてよろしくな】

【ん〜…いつかお前さんの言っていた、紅魔館内での着衣プレイ】
【あれをやってみようかと思ったんだけど、どうだろう？】

>>200
【せっかちさんは失敗すると学んだ門番なのです】
【ではではよろしくなのですよー♪】

【おお着衣プレイ♪】
【いっそコスプレなんかもいいかもなのです♪】
【ではではそれでいきまっしょい♪】
【書き出しどうしますです？】
【なんでしたら門番やりますですよー♪】

【書きだしねぇ…あたいの考えとしては、ちょいとした用事で来たときに】
【中で鉢合わせたと考えていたんだけれど、それでどうだい？】
【お前さんの顔を見る為に来たんだけれど、以前に来た時の忘れ物もついでに取りに来た】
【そんな風に始めようと思っていたよ】

【了解ネ♪】
【ではでは鉢合わせられるよーに館内にいる場面から初めてみますねー♪】

【次レスでスタートしますのでどうぞよろしく♪】

【おっし、それじゃよろしくな】

（ここは紅魔館内の廊下、ちょうど食堂からでてきた所）
（門前で勤務終了間近の美鈴と挨拶を交わした後に）
（前回来た時の忘れ物もついでにとって来ていた）

あー、美味しかった。
さすがはここのメイド長。お料理の腕前は一級品だねぇ。
あたいも見習わなくちゃいけないのかな…面倒だけど。
（食堂のテーブルの上にあったケーキを一つ失敬していた）
（どうせ妖精たちが食べたと勘違いするだろうからと高をくくっていたが）
（そもそも、それは美鈴のおやつになるはずのケーキだった）
（ケーキは最後に残っていた一つ。つまり食べてしまえばもう後はなかった）
（上機嫌で美鈴ハウスに向かう為に歩みを進めていて）

（食い意地の張っている美鈴の鼻にはおやつになるはずだったケーキの匂い）
（これが分かるかもしれないが、小町には知る由もなかった）

【あたいはこんな感じで始めるよ。今日は19時までだね】

（今日も平和な紅魔館）
（今日も今日とて門番は摘み食いのために館の厨房に入っていろいろ貪っていた）

ん、んまいっ♪
肉マンが美味いのですっ冬は体の奥から温まる肉まん肉まんに・く・ま・ん〜〜♪
体内を駆け巡るこの力っ！
肉がエネルギーとなって門番の体を駆け巡るのですよ〜〜〜♪
フゥヤッハァァァァ―――――――ッ！！！！！
（摘み食いにもけたたましい門番）

大満足ネ♪
これで門番は三時間は戦えますっ！！！
（ばばーん
（ご飯までの間食に満足するとお腹ポンポンしながら厨房から出てきた）
（今時分廊下をうろついているところを咲夜さんに見つかったら大目玉確定だがお腹が満たされた幸せ脳みそではそこまで考えていなくて）

【それではこんな感じでまいりますですね♪】

【わあ用意してくださってたですかっ！？】
【またもしくじった門番なのですしょぼーん】
【205は無かったことにっ！】
【これからお返事書きますですね】

>>204
（門前でまったりしている門番）
（来客も侵入者もこないので暇を持て余している）

覇〜〜〜覇〜〜〜〜アイヤ〜〜〜
ふぅ…本日の鍛錬終わりっ！
（クネクネと不思議なポーズを取りながら）

むむーん、やることも終わると退屈なのです。
さっき小町さんが通っていかれたのですー
そろそろ戻ってきますでしょーか？
むむ？
風に乗って流れてくる甘い香り…こ、これはぁぁ――――ッ！？
ケ・ェ・キ！？
（ずがびーん
咲夜さん特製お楽しみケェキの香りっっっ！
も…もしや門番の分を誰かもってきてくれたですか？
（ぎゅごごごごごごごご
（腹の音を立てて期待に瞳キラキラさせながら振り向けばそこには美鈴ハウスに向かう相方の姿）

こっまっちっさぁ〜〜〜ん♪
門番のためにおやつをもってきてくださってありがとうございまぁーすっ♪
その愛情が門番に戦う力をくれるですね♪
ところでケエキはどこでしょう？
（かしげ
（門のところから全力で駆け寄る門番）
（けれど匂いはすれどもケエキは見当たらない）
（？マークを大量に飛ばしまくって首かしげ）

【それではこんな感じでっ！】
【本日の門番は空周り気味っテンションあげすぎも考え物と言わざるをえないっ！アホ丸出しをやらかしてしまったアル（ガーン】
【はいっ時間は１９時までなのです〜♪】
【ではでは気を取り直していきまっしょい！】

【おーい、美鈴…】
【場所、紅魔館の中じゃなくてもいいのかい？】

【またもやらかしたっ！？】
【あうああ〜〜なんだかダメダメで申し訳ないのですー】
【ぐっすん…終了間際と振って貰ってたのを見落としたのですよー】

【門番の次レスで場所移動しますのでこのまま進行してもらっていいですか？】

【了解。移動に対応出来る程度の動きが緩いレスにしておくよ】

ん…お〜っす、もうお仕事は終わりかい…？
（腹を空かせた子犬のような瞳をしている美鈴に、手をあげて挨拶してみるが）
（ただならぬ雰囲気を感じ取って、ちょっとだけ勢いが削がれ気味に）

ケーキ……ああ、あれか。
いや〜、その……。
（あまりの鼻の良さに驚く。しかも図星を指されているので）
（どうにもばつが悪くてちょっとだけ後ずさって……）
あの、さ……お腹すいていたから……食べちまった。
妖精たちのおやつだったんだろ？
（？マークが具現化して、頭の周りに見えそうな様子で見つめてくるのが）
（いたたまれなくなって、冷や汗を流しつつも状況を説明して）

>>210
はいですっ♪
これより門番はフリータイムッ！！！
過酷な勤務でからっぽになったお腹を満たして小町さんとご一緒に遊ぶエネルギーを補充したいのです♪
（にぱ
（尻尾があったらばっさばっさ振ってるかもしれない勢いの門番、だらだらと涎までこぼしとても食い意地が張っている）
（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
（腹から凄まじい音が鳴っている）

…………………………ホワイ？
（門番の瞳が点に）
あれ……え……だって門番のケーキ？
（門番の頭は何が起きたか理解するのを拒否するかのようだが現実は過酷だ）
悲しみが…悲しみが止まらないっっっっっ！！！！！
門番のケーキは小町さんのお腹の中に…
いえ、責めはいたしませんっ！
ぶっちゃけ同じシチュエーションなら門番も食べちゃったでしょーし…
で・す・が♪
それならば別のものをご馳走していただきたいアルネ♪
それっ♪
（ちょっと悪戯な顔を見せると小町をひょいと抱き上げた）
（いわゆるお姫様だっこをかますと物凄い勢いで館内に突入していく）
（猛ダッシュで廊下を走りぬけるありさまに通りすがりの妖精メイドたちもポカーン）

到着♪
まずはここで支度といきましょう♪
ささ、これにお着替えを♪
（そこは紅魔館内の更衣室）
（門番は鼻歌など歌いながらごそごそと衣服をさぐり）
（小町に合うサイズのフリル付ひらひらミニスカメイド服を探り出した）

【ここからダメっぷりを返上するですよぉー♪】

いや、だから食べちまって……。
（つぶらそうで、それでいて中身も詰まっていなさそうな純粋な瞳で見つめられ）
（困った様子で更に後退りをしようとした矢先に…）
うわぁっ！？　お、おいっ、美鈴！？
（いきなり抱きかかえられると、そこから紅魔館の中にまた連行されて）
（気がつくと服が大量に収まっている部屋に連れて行かれていた）

支度って…いや、あたい、お料理はそんなに…。
（取り出した服を見るに、メイドの真似事をやらせようとしているのか？）
（いつも以上に意図を読み損ねて今度はこっちが？マークを浮かべていた）
って言うか、よくあたいに合うサイズの…うわぁ、こいつは…。
あ、あのさ……美鈴、その、あたい……。
（モジモジとちょっとだけ躊躇う様子を見せる）
（美鈴ハウスに来る時の常、下着を穿いていない状態で）
（着替えるとミニスカだけでお尻を隠す、ちょっと際どい格好に…）

そう…小町さんもいつもあまりお料理はしないと言っておられます…
ですがっここでっ門番は提唱したいっ！！！
むしろお料理苦手な娘がわたわたしながらお料理したりお鍋焦がしたりする姿こそが初々しくて萌えるものだとっっっ！！！
（ばばばーん
うん、これはそそるのです♪
えへへへ〜〜〜〜可愛いなぁ♪
門番のハートがキュンキュンしてしまうのです〜〜♪
（着替えをばっちり鑑賞する助平な門番）
（恥らう姿がまた新鮮で門番の胸を厚くする）
（短いスカートから除く脚と少しめくれれば見えてしまうであろう秘所を思うとますます興奮を感じて）
けれど小町さんだけを恥らわせはしませんよ？
とことん付き合うのが門番の主義♪
（まったくためわらずにひょいひょいと着替えてしまった）
（同じデザインのミニスカメイド服を着込むとなんだかお揃いが嬉しい）
（しかもその際にはブラとショーツは脱ぎ捨てて下着無しで服を着て）
お料理以外にもいろんな事が楽しめますですね♪
紅魔館は広いっ！
お掃除選択庭の世話から図書館の整理まで…いろんなプレイが楽しめますですよ♪
（すでに門番の中ではメイド仕事＝プレイと化している）
けどまずは基本、料理からいきまっしょい♪
ささ、行きましょう小町さん♪
（小町の手を引くと厨房へと向かった）
（真っ赤な絨毯の敷かれた廊下では時折妖精メイド達と行き会う）
（きさくな顔して挨拶しあう門番、向こうも門番の奇行に慣れているのかメイド服を着てても突っ込まない）
（だけれど少しでもめくれれば見えてしまうであろう小町と自分のミニスカを思うとこの状況に興奮を感じて）

なんかそれ、間違ってやしないかい？
う〜……分かったよ、だからそんなにジロジロ見ないでおくれ……。
（確かに美鈴は自分の裸なんて見慣れているはずだが）
（改めて際どい程度の隠蔽になると話は別）
お前さん、ひょっとしてこれを以前は着ていたのかい？
活動しやすいとは言え…ちょっと凄い格好な気がするよ。
（ちょっと違った意味での恥ずかしさを感じつつ、スカートに手が掛かったままで）

おや、お前さんも着替えるのかい？
なるほど…お前さんの服、いつものだけじゃなかったんだ。
（いつもとは違った装いになっている美鈴に目を丸くして）
（ついでに下着無しまでお揃いになって、ちょっとだけ安心して）
（美鈴の頭のてっぺんから爪先まで観察していた）

こらこら、メイド仕事をお遊びに例えるんじゃないっての。
そんなことを言っていたら、ここのメイド長にナイフ刺されるよ？
（館に使用人として勤める身でこの考えは良いのか、かなり不安になってきて）
はぁ…それじゃお料理…。
（途中、妖精メイド達の視線が突き刺さっているようで）
（しかも元からそれなりに大柄なお陰でお尻の位置も高い）
（妖精たちにスカートの中を覗き込まれないか、心配を抱きつつ）
（美鈴に連行されるままに厨房に向かっていた）
（スカートを引き下ろして絶対に捲れないような努力も忘れずに…）

すき家

その謎にお答えします♪
実はいろいろ遊ぼうと思ってこないだの給料でいろいろコスプレセット買ってきたのです〜〜
それにっ門番もっ女の子♪
たまには装いを変えてみたくなるのですよ〜〜
（にぱ
（余談だけれど何度もえっちした小町の体のサイズはよーくわかっておりそのために服のサイズはピタリ）
（おしゃれのつもりでコスプレを購入してしまう門番の頭はやらしい事でいっぱいなのかもしれない）
（ちなみにチャイナドレスやナース服など怪しげなものが門番のロッカーの中には大量につまっていた）
（小町に見られていると少し照れも入るけれど嬉しい気持ちもあり腰に手を当てて軽くくねらせてみせる）
（スカートがふわふわしててとても扇情的で）

だいじょーぶなのです♪
門番刺され慣れてますから♪血がびゅーっと出てもレバーを食べれば元通りなのです。
これでっすなわちっモーマンタイネ♪
（逆にいうとモーマンタイだから懲りない門番）
（小町の恥ずかしげな姿を堪能しながら厨房へとやってきた）
（大勢のメイド隊の食事を支えるだけあって厨房は広く何人かのメイドがパタパタと仕事したり遊んだりしている）
ここ借りますねー♪
さぁ…人参っほうれん草っニンニクっ鶏肉っご飯っそばっ沢蟹っ！
たいていのものはありますですよっ♪
レッツクッキングた〜いむっ♪
小町さんのお料理みてみたいっ♪
（厨房の一角を借りると小町の後ろに回るようにして）
（肩口から足先までじっくりと見つめた）
（豊かなお尻があのミニスカ一枚に包まれて揺れていると思うとたまらない気持ちになり）
（悪戯そうに手をわきわき動かして）

突っ込みどころが多すぎて、どこから突っ込んで良いやら。
まずそんな物をどこで売っていたのかとか、そんなセットがあるのかとか…。
外来人の影響かねぇ？
（門番の頭の中身など今に始まったことでもなく）
（この格好、これはこれでお互いのボディラインを強調しているようで）
（見えそうで見えない羞恥を改めて感じていた）
（ノリでポーズなんて決めている姿はいつも以上に扇情的ではあった）
（もっとも美鈴の方は素っ裸でも館の中を平然と歩き回れそうだが…）

出た分だけ足せば問題なしってかい？
間違ってはいないような気もするけれど、何かが果てしなく間違っている気もするよ。
（そんなこんなで館の厨房にやってくる）
（やっぱり妖精メイド達が飛ばしてくる視線が痛かった…）
ニンジン、ほうれん草…チャーハンでも作れってかい？
蟹チャーハンなら分かるけれど…蕎麦？
（鼻歌の意味がよく分からず、とりあえず蕎麦だけを抜きに）
（適当な野菜に鶏肉、沢蟹を見繕って）
（とんとんとん…包丁を使って材料を刻み始める、リズミカルな音が響き）

ところで美鈴、お前さんは何かしないのかい？
味見するならその格好でなくてもいい気がするよ。
（料理に集中していることで、美鈴の様子に気を配る余裕はなく）
（後ろで何か企んでいる気配は気づく由もなかった）

突っ込みどころを増やすのはギャグキャラの使命っ！！！紅魔館のギャグ担当の座はそう簡単には渡せません♪
この世界はノリッ！！！幻想ですので実際には躊躇われるような外の世界の妄想が流れ込んできてこっちで実現するのです♪
（そんなわけないけど考えなしでノリでしゃべる門番）
（お料理開始する小町の姿をじっくり見つめていると動くたびに揺れるスカートがとても扇情的で）
（日常の空間である厨房で非日常的な行為である下着無しを強く意識した）
うふふふ〜〜〜♪
何を作るかはシェフの気紛れにお任せするです♪
（時々少し離れた場所にいる妖精メイド達に陽気に声をかける）
（そのたびにスリルが門番の胸を焦がしていき）

えへへ、門番は門番で大切なお役目があるのです〜〜♪
肉まんを味見するとゆー重大なっ任務がっ！！！
（ずばーん
（などとおどけつつ小町のお尻を撫でる）
（遠めには小町のすぐ後ろに門番が立つ形で触っている姿は見えないだろう）
（見慣れない新人メイドの娘にお料理でも教えているように見えるかもしれない）
（密着させた体と体の間で手を蠢かせてお尻を撫でさすり鷲掴みにして軽く揉むとスカートの裾を摘んで軽くふわふわと揺り動かして）

渡せっ！　そんなの二束三文で売り渡しちまえっ！
…全く、お気楽で羨ましいよ。
（メイド達に今の会話を聞かれるのがちょっと恥ずかしくなって）
（ついつい美鈴の声に、大きな声で答えてしまう）
（何せ妖精に下から覗き込まれるのは非常に危険な状態だったので…）
気紛れって言うか、込み入った洋風の料理は出来ないよ？
中華もそんなに詳しい訳じゃないしさ…。
（今の状況の恥ずかしさのお陰で、口数が増えてしまう）
（こうでもしていないと、美鈴が次々に起こすアクションで余計に恥ずかしくなりそうで）

肉まんっ！？
あたい、作り方しらな……きゃんっ！？
（今作っていたのはチャーハン。まるっきり作り直しになってしまうメニューに驚くが）
（味見の意味を直後に思い知ることとなって悲鳴を上げて）
こ…こらっ、お馬鹿っ…どこで盛っているんだい…っ！？
（今ならまだ行為の意味を悟られずに済む）
（小さな声で窘めるように美鈴に声をかけるが）
（もちろん暴走モード入りかけの美鈴に言葉が届くはずがなく）
（それどころか手のひらの動きが一層いやらしくなって、料理に集中出来なくなりつつあり）
ちょっと、美鈴…こら…あぁ、んっ…。
（メイド達が向こうにいる手前、大きな声も上げられない）
（我慢すればするほどに余計に感じてしまって、徐々に腰をくねらせ始める）

幸せ一番夢一番♪
門番がギャグ役を陥落したら門番は門の前で無言で立ち尽くすさびしー日々が続くのですよ♪
一人で立っていると誰か見てない隙に変なポーズとかとったり変顔したりして悦に入りたくなりませんか？
（かしげ
（こちらは素で声のデカい門番）
（しかも内容が非常に微妙だがいつもバカな事ばかりいってるので周囲も「あぁ…またか」みたいな顔をしている）
むしろその不慣れさがそそるんじゃないですか♪
慣れないお料理には初々しさが込められているのです♪
この気持ちはファーストキスの甘酸っぱさ♪
（本当に周りの耳目をあまり気にしない能天気な門番）
（一緒にいると恥ずかしい人物紅魔館ナンバー１かも知れない）

小町さん小町さん。包丁を扱ってる時は注意ですよ？
注意一秒なのです。基本なのです。
（大きな声で教えてるような事を言って周囲に指導アピールをすると）
（今度はさすがに声を低めて）
うふふっ……時にはスリルを感じちゃうのもいいと思いまして♪
見えそで見えない大サービスなのです♪
（小町の耳元に息をかけながら囁くとスルリとミニスカに手を入れてしまう）
（もぞもぞと手を蠢かせて柔らかいお尻を指で突くと尻たぶを揺らすように持ち上げてさげて）
（指先を食い込ませくにくにと揉みこんだ）
（時折視線を周囲に走らせてはわざと顔見知りとたわいないやりとりもしつつ羞恥心を煽り立てていく）

夢とは真逆だろう、このド助平…っ！
寂しくなっても良いよ、その温かい頭が冷えるならねっ…。
…その考えにはちょっとだけ賛成しておくよ。
（ちょっとだけ涙目になって周囲に懇願の視線を送る）
（意訳：『このお馬鹿と一緒にしないでおくれ』）
不慣れな料理の初々しさも賛成するけれどさ…。
…何もこんな形で初々しくしなくても良いだろう…っ…！
（とにかく後ろからお尻を揉まれているので、手先が震えて仕方がない）
（美鈴の大声がないと喘ぎ声が聞かれてしまいそうで）

わっ、分かっているよっ！？
…んっ、くぅ…はぁっ、ふぁ、んぁっ…はぅ、んっ…。
（周囲からは特別な注意を払われていないようだが）
（既にお尻は熱く感じるようになって、美鈴の手を避けようと腰をくねらせるが）
（もっとやって欲しいというおねだりに見えなくもなかった）
…その注意を台無しにしているのは、どこの誰なんだい…！
そんなのあたいにとっては……はぁ、んっ♪
（ミニスカの中に手が入って、とうとう捕まえられ）
（尻たぶを持ち上げられると、合わせて腰まで上げてしまいちょっとだけ爪先立ちに）
（日常と非日常が壁一枚すらなく、空間だけで隔てられている状況に）
（身体が反応し始めてきてしまって、理性が無くなるとはしたなくお尻を突き出しそうに）
（美鈴の指先の味を占めてしまっている身体が恨めしかった）

夢を現実に変えるっ！！！
それを目標に突き進むのが前向き人生ネ♪
こうして妖怪は幸せになるのです♪
（本当にゆるくて幸せな笑顔）
（どこかふわふわした脳みその溶けたような笑顔の下ではいやらしく手が蠢いている）
（周りは『また門番がバカやってる、新人メイドだから弄られちゃってるのね』なんて人事で面白がっているようで）

思えば門番小町さんのお料理ってはじめてなのです♪
うふふっ人生楽しい事がいっぱいで嬉しいのですね〜〜
（緩い頭のためか毎日が幸せな門番）
（もちろん今行っている行為も門番にとってはとても幸せな行為で）
（あえぎ声をあげる小町の反応を楽しみながらさらに体を密着させていく）
（大きな体で小町の体を覆い隠すようにすると突き出されたお尻の性感帯に刺激をくわえ）
（いつ淫行がばれるかばれないかの危険性に興奮しながらミニスカの中を弄り回す）
（さらには片手を小町の体に這わせて胸を掴むと優しく揉み解すようにして緩急をつけて服の上から刺激をくわえはじめた）
えへへ♪
ほらお料理お料理ですよ♪
手が止まってるですよ小町さん？
（耳元で囁くようにすると人目を盗んで頬にキスをする）
（どんどんその行いは大胆さを増していき）

それとこれとは、ちが…っ…。
やぁ、はっ…ふぁっ、んっ、はぁっ…はぅ、んっ…。
（確かに幸せには違いない。現に身体だけなら幸せだった）
（見られるというスリルと裏返しになった情欲は、理性を蕩けさせるには十分で）
（今までに感じたことのない大きな快感に酔いしれていた）

んっ、あっ…美鈴、それ駄目…駄目、みたい…はっ、んっ、はぁっ…♪
（背後から美鈴の身体を感じて、背中をもたれさせてしまい）
（お尻の気持ちの良い箇所をすぐさま刺激されて、身を捩らせる）
（先ほどのように嫌がって避けるのではなくて、おねだりする時の動きになっていて）
（ある程度は残っている理性がそれを必死に押し止めようとしているのだが）
（妖精たちの目が届かないと確信すれば、今すぐにでもおねだりを始めかねず）
（変な方面の性癖を身体に植え付けられようとしていた）
手…あっ、ふぁ…動かない…はぁっ、んっ、あっ、はぁっ…。
無茶、言わないで…ふぁっ、んっ、はっ、あんっ…んっ、ふぅ…。
（後ろから身体をまさぐられて、何一つ動くことも出来ずに）
（ひたすら妖精メイド達に見られることばかりを心配し続けていると）
（余計に身体が敏感になって美鈴のやりたい放題に）

めい、りんっ…ひぅ、ふっ…んっ、ふぅ、んんっ…。
（とうとう声の方が心配になって、両手で口元を押さえてしまう）
（胸も腰も、ノーガードで美鈴の手の内に晒される）
（更に間の悪いことに、着慣れないメイド服だったお陰で細かい所が甘くて）
（スカートはあとちょっとで緩んで落ちてしまいそうになっていた）

あれれれ…仕方ありませんねえ。
お料理はここまでに♪
完成は門番にお任せアルネ♪
後でじっくり教えてあげますね〜〜♪
（にぱ
（一応周囲に聞こえるようにそういうと小町のお尻を強く揉みこむ）
（幾度も弄り回したそこの刺激と小町の快楽を感じ取るともっともっと気持ちよくしてあげたいという気持ちが強くなり）
（小町の体を支えながら擦りまわす）
（この状況に湧き上がる羞恥心すら楽しみであり）
（お尻の割れ目を指で擦るようにして）
んーん、慣れないうちは仕方ないのです♪
上達したらお嬢様にお出しするお料理も担当できますから頑張るアルネ♪
……ん…ちゅ♪
（大きな声で小町の喘ぎ声を誤魔化すと体中に刺激をくわえていく）
（胸の先端を指で摘むようにして弾いて擦り）
（首元に軽くキスをして）

えへへ……♪
可愛いのです小町さん…その恥じらい。
とっても乙女って感じがするのです〜〜♪
（にぱ
（お気楽な事を言いながら体をまさぐっているとスカートが大ピンチ）
（ちょっとだけどうしたものかと迷ったけれどどの道自分の体で他からは見えないだろうと判断すると悪戯で好色な笑みを浮かべて）
てい♪
（なんと小町のスカートをはずして床に落としてしまった）

むぐっ、んっ、ん〜〜っ…！
（両手で口元を押さえているが、真っ赤に染まった頬に涙目）
（その状態で美鈴を軽く睨んでアイコンタクト）
（意訳：『お前さんが現在進行形でお料理をしているよ！』）
（美鈴の手で発情させられている身体は、お風呂に入った時のように上気していた）
（羞恥心を核に快楽はどんどん膨れあがって、自分からお尻を揺らして指に擦りつけたり）
ふぅ、んっ…くぅ、ふっ、んっ、んんっ…ふぅぅっ、んっ！？
（喘ぎ声を抑えている分だけ、身体の中に快感がたまってしまうようで）
（揺さぶられている胸の中心は硬く尖らされていて）
（美鈴が少し弾いたりするだけで、全身を震わせてしまい）
（首筋に刻まれたキスマークには気がつく余裕すらなかった）

こらぁ…ちょっと、本当にこれは……っ！！！
（窘めようとはしているが、どうにも出来ずに身をくねらせるだけ）
（その最中にスカートを落とされてしまって、厨房の中でお尻を丸出しに）
（戻したくても手は口元にある上に、美鈴の手が胸にあって機先を制されてしまって）
（この状態から抜け出る手段がなかった）
美鈴…ああっ…ちょっと、これ…はぅぅっ、んっ、ふぁぁっ、んぁっ…♪
（見下ろせばお手入れを済ませている秘裂は蜜を纏って湿ってしまっていた）
（快感に従って、藻掻くように不規則に動く足が艶めかしい雰囲気を醸し出していて）
（これを見られれば言い訳無用の恥をかくと思うと、逆に身体が熱く火照ってしまって）
（理性と身体の感覚とのあべこべさを修正しきれなくなりつつあった）

ふむふむふ〜〜〜♪
その通りっお料理は門番の得意とするところっ！！！
ばっちりお任せくださーい♪
食材を美味しく作り変える…これすなわち愛情なのですっ！
（ばん
（アイコンタクトを読み取るとさらにやる気が出た）
（指先に感じ取ったお尻の感触に好色な笑みを浮かべると菊座の周りをなんどか指で撫でて）
肉まんは中身が大事♪
ですのでこうして中身をつめていくのですよ〜〜〜
愛情愛情あ・い・じょ〜〜〜♪
（バカでかい声で歌いながら菊座に指を押し込んでいく）
（まるで肉まんの皮に中身を押し込むような指使いで抉るように蠢かせながら奥へ奥へと推し進めていき）
皮は柔らかさが大事なのです。
硬くならないように解すのですよ♪
これは硬い！？
これはいけないのです〜ていてい門番の愛情で柔らかくなるのですよっ！
（もう無茶苦茶な事を言いながらハンバーグを捏ねるような手つきで小町の胸を揉みほぐし）
（硬くなった乳首を突きまわし指で転がすようにすると摘んで解した）
（柔らかくなどなるはずもないけれどその動きはねっとりと執拗で）

そういえば干し柿はお外に出しっぱなしで干しますけれどあれも調理法のうちなのです？
（露出と料理をかけようとしてどうにもうまい例えが思いつかなかった）
（バカで気楽な顔ながらわりと真面目に考え込みつつそれでも手は止まらない）
（曝け出した小町のお尻に腰をくっつけるようにして隠すとその間で手を蠢かせて）
おお！？
お料理の結果蜂蜜ができちゃった♪
あれ…何をつくっていたんでしたっけ？
（胸にあてがっていた手をさげていき小町の秘所に触れてみる）
（いつものように手入れの行き届きさっぱりした秘所の蜜を触れて塗り広げつつ小町の艶に溺れていく）
（興奮と情欲に溺れて小町の体に夢中になった門番は自分のミニスカが動きの結果めくれてる事にさっぱり気がついていない）
（豊かなお尻をメイド隊に晒しているのだが『ああ、あの人またパンツ履き忘れてるよ』程度にしか思われていない）

んっ、んっ、んっ〜〜っ！？
（何故このアイコンタクトでその解答に辿り着くのか）
（言い訳無用、問答無用、ご意見無用の勢いに押し流され）
んっ、ふぅっ！？　はぁっ、あっ…やぁ、はぁっ…♪
（菊座を捉えられ、身体が一度大きく跳ねて）
はぅぅっ、んっ、んん〜〜っ！？
（大きな嬌声を上げる前に、口元を手で押さえ込むことは出来たが）
（その分だけお尻の方は抵抗を封じられて、一方的に指が入り込む）
（お尻をきゅっと窄めても手遅れ、強引とも言うべき力で美鈴の指が入り込み）
ふぁっ、はぁっ、あっ、んっ、あんっ…はぁっ、あぅ、ふぅっ、んぁ…♪
（こんなにも人目が近い状況で、服が服の役割を果たしていない）
（胸を好き放題に弄られたお陰で前もほとんどはだけてしまっている）
（お尻も丸出しともなれば、厨房で全裸を晒しているに等しくて）
（その恥ずかしさが更に快感を強めると、乳首を捻られるだけで身体が何度も跳ねて）

しっ、知るかい…んっ、ふあぁっ…美鈴…はっ、あっ…♪
（いつも以上に強烈な勢いで押し寄せてくる快感に理性が抗いきれなくなる）
（菊座の刺激で身をくねらせる様子は、嫌がる感じを全く出してはおらずに…）
蜂蜜…あははっ、そうだね、蜂蜜……♪
美鈴…そのままで…晒し者にしたら、絶交だよ…。
（とろんと蕩けた視線を肩越しに美鈴に送ると、両手を口元から目の前の流し台に）
（両手で身体を支えると、お尻を美鈴に捧げるような体勢に）
（塗り広げられた蜜は股座をねっとりと汚していた）
ふっ…ふぁっ、はぁっ…んっ、ふぅ、んっ、はぁっ…美鈴…あぁっ、はっ…♪
んっ、ふぅっ、んっ…そのまま…晒し者、いやだからね…？
（菊座に指が差し込まれたそのままの格好で、腰をくねらせ始めた）
（美鈴の指が動いていなくても、快楽を自らむさぼれるその格好はとても淫らで）
（おねだりをする時以上に本能的に訴えかける力があった）
（肩越しに美鈴と目線を合わせるが、それは快楽に蕩けきった力ない物で）
（上気した頬、力なく少しだけ開いた唇と共に情欲に溺れた様子を示し）
（美鈴にだけなら…と、自分の身体を見世物にして情欲を煽り立てていた）

えへへ〜〜〜♪
お料理というよりお食事の感が出てきた気がするのです〜〜♪
この場合摘み食いっていうのでしょーか？
謎なのです。
（わけのわからない事をほざきながら小町の腸壁を擦りまわす）
（もう一本指を押し込んで二本の指を蠢かせ擦り合わせるようにしながら）
（何度も抽出してなれた調子で刺激を加えていく）
（だが場所はいつもの美鈴ハウスではない）
（それがまた興奮を誘い肩口から覗き込むようにすれば揺れる小町の胸）
（扇情的な光景にたまらない気持ちになり）

了解ネ♪
（にぱ
（そこで小町の耳元に唇を寄せて）
ふふふ〜〜今の小町さんのお肌は門番のなのですよ〜〜♪
他の人になんて見せてあげませんから♪
（この状況を作ったのも門番なのだが見えるか見えないかの状況を楽しみつつも他人に小町の肌を晒したくはないあたり門番も我侭を言っている）
（けれどこの魅力的な姿を独占したいという気持ちは強くて）
（情欲に突き動かされるように小町の秘所を指で擦りまわし周囲をなぞっていく）
（両手を動かして前後から攻めを加え淫らな行為と音に溺れながらゆっくりと膣に指を差し込んでいく）
（煽られるともうたまらない）
（前後からリズミカルに指を突き動かしタイミングを合わせて抽出する）
（薄い壁一枚で自分自身の指同士が触れ合うようで）
（もう一度周囲の目線を盗むと加太越しに振り向く小町の唇に吸い寄せられるように唇を重ねた）
（長くキスしていると気づかれてしまうために直ぐに離れたけれど火照ったような小町の顔を見ていると愛しくてたまらなくなり）

そんなの、知らないっ…あっ、はぁっ、ふぁぁっ、んっ…♪
あぁ、そのまま…はぁっ、やっ、んぁっ、はぁっ、あっ、あぅぅ…♪
（美鈴の身体一つ隔てれば妖精メイド達がいる）
（先ほどから美鈴に突き刺さっている、生暖かい視線が壁とはなっているが）
（それが取り去られた時の羞恥を考えると身体が余計に反応してしまって）
ふっ、うぅ、んぁっ…はぁっ、んっ、ふぅっ、ん、くぅっ…。
（ずっと美鈴と視線を合わせ続けているが、時々唇を噛む）
（更に大きな嬌声が漏れそうになった時にそれを堪えているようで）
（そうする意味がどれほどなのかは不明だが、健気な努力だけは伝わる）

んんっ、ちゃんと…隠して、おくれ…ふぁぁっ、はぁっ、んぁっ、あぁっ…♪
（お尻を左右に揺さぶってみたり、上下に円を描いてみたり）
（美鈴の指先を最大限に感じようと頑張っている様子がよく見える）
（指が腸壁越しに交わる刺激を加え始めると、汗が更に浮かび上がり）
（情欲に溺れて、快楽を貪るだけになっている様子がよく見えて）
美鈴、んっ、ちゅっ…ふあぁ、あんっ…はっ、んぁっ、んっ、んんっ！？
（後ろから差し込まれている二本の手に向かって、自分の全身を捧げている）
（快楽に従順になって、自らを投げ打つほどに溺れていること）
（それがはっきりと分かる光景だった。美鈴以外には見せられない格好だけれど）
（何か間違いがあれば妖精たちに見られると思うと、余計に身体が熱く火照り）
（それが更にお尻の動きを大きくしていく）

んんっ…美鈴…どうか、抜かないで…そのまま…そのまま…♪
ふっ、ふぁぁっ、んっ…あぁ、はっ、はぁぁっ、んっ♪
（熱に浮かされたような視線を送って、自分の片手を菊座に入れている手に添える）
（自ら抜けないように仕立てる、とっても恥ずかしい格好だけれど）
（快楽が理性を蕩かしきった今となってはそんなことを感じられない）
（そろそろやってきそうな絶頂の気配を目の前にして、抜かれてしまうなんてあり得ないのだった）

うふふふ〜〜〜♪
小町さんとってもとっても愛らしいのです♪
こ…これがっミニスカッメイドッ！！！
健気…それは…メイドの大切な萌え属性っ！
まさに尽くすというメイドの本分を体現しつくしているのですっっっ！！！
（ずべーん
（メイドといってもいろいろだけれど必死に堪える小町の健気な姿になんだか感動した門番）
（たわごとをほざきながらも大きな体で小町を覆うようにして周囲の目線を遮る）
（もともと飽きっぽい妖精の事、門番のお尻を生暖かい目で眺めるとそのうち飽きて他の遊びに勤しみはじめている）

ん…ちゅぅ……ふふふ〜小町さんいい香りがするのです〜〜♪
（汗の滲んだ首筋を舌で舐める）
（小町の香りを胸いっぱいに吸い込みながら淫らな音と香りに興奮を強めていき）
（淫らな光景をねっとりした視線で見つめながら指と指をすり合わせて腸と膣とに刺激を加えていく）
（こうして小町に覆いかぶさるようにして密着していると声も香りも身近にいる自分だけのものと思えて）
（それがますます強い浴場を煽りたて、もっと見たい、もっと小町に快楽をもたらしたいと強く感じる）
（何度も指を抜き差しし前後の性感帯を擦り熱くたぎるような熱気と蜜の湿り気を感じて責めを強めていく）

えへへへ…このまま…ふふ〜〜♪
期待には応えるっっっそれが門番の主義っ！！！
どーぞ楽しんでくださいですね♪
…あ、小さな声でですよ〜それだけお気をつけくださいね♪
（パチ
（瞳を合わせると小さくウインク）
（とはいえ声を出させている原因は門番なのだが加減するつもりはまったくない）
（膣内と腸内を同時に弄繰り回しながら親指で器用にクリトリスを擦ってつつき）
（掌は尻肉を押し込むように揉みしだき揺らし躊躇い無く中で指を折り曲げて周辺を引っかくようにこする）
（小町の理性を蕩かせ揺さぶり大きな体で包み込むようにすると首筋にキスを繰り返し愛撫しながら一気に指を最奥まで突きこんだ）

そ、うかい…んぁっ、はぁっ、ふっ…あんっ、ひぁっ、んっ…♪
はぁっ、んぁ、はぅ、んぁっ…はっ、んっ、あんっ、はぁっ♪♪
（もっと、もっとと急かすお尻の動きはいよいよ速くなってきて）
（背中に被さる美鈴の温もりを感じると安心したのか）
（妖精メイドの視線のことなど一切考えずに、更に快感だけを貪り）

ふぁぁっ、美鈴…♪
あっ、指が、あたいのお尻…あそこも…はっ、んぁっ、あぅ、ふぁっ♪
（美鈴にもこの感覚は伝わっているのか、差し込まれた指が忙しなくなり）
（既に足下に滴り落ちるくらいに蜜が零れ落ちているが、お互いに一切気にせず）
（厨房に漂う食材の匂い以外に、小町の情欲の匂いも強くなってきて）
（美鈴の手に叩き付けるようにお尻を突き出す回数も増えた）

あ、んっ…ふっ、んんっ…んぁ、ふぁっ…はっ、んっ…♪
（また唇を噛みしめて最後の絶頂に備える）
（クリトリスの刺激も加わり、しかも更に中の刺激も強くなって）
（肌から伝わる美鈴の体温が自分の体温と一緒になるような感覚も覚えて）
あぁっ、ふっ…んっ、んっ…ふぅ、んっ、ん、ふううぅぅぅぅぅぅんんっ♪♪♪
（必死に堪え続けて何とか絶頂を迎えることは出来た）
（声は最低限に抑えている。耳を澄ませば聞こえるのだろうが）
（がやがやとした妖精の声の元では聞かれることはなかっただろう）
（少しの間だけ、恍惚とした時間を過ごしたが何とか意識が戻ってきて）

ふふ〜♪　美鈴、お料理が終わったら…食器の後始末、必要だよね♪
ほら、責任持って…やっておくれ…♪
（メイド服にあったハンカチを取り出して自分の股間に宛がって）
（後ろから自分を弄り回していた手を取ってそれに導く）
（表向きは、ベトベトになってしまった股やお尻を綺麗に拭き取って貰うことだが）
（その実は口実を付けて美鈴にまだまだ撫で回して欲しいのだ）
（ほんのりと上気した頬は、淫欲がまだ留まっていないことを示していて）
（現に宛がわれた美鈴の手の上でお尻を揺すり出す、先ほどの動きを再開してしまっていた）

【そろそろ時間になっちまうかな。あたいは後2レスで締めるね】

うふふふ〜〜♪
本当に大好きなのです〜〜〜♪
もうっもうっ！どーしてそーして門番を夢中にさせるのですか〜♪
可愛いったまらないのですっ♪♪♪
（かすかに毀れる声は自分だけが聞き取れる）
（その事実が門番の胸を熱くする）
（腕の中で快楽に震える小町にもくっつきあって感じる高まった体温にも強い一体感を感じて）
（大きな自分にこうして体を預けてもらえる事が信頼を感じ取れて嬉しい）
（ほんの短い間ではあるけれど恍惚とした小町の頬を撫でながらゆったりとした余韻の時間を楽しんで）

お任せアルネ♪　食器洗いっそれはメイドの本領♪
家事炊事は一人暮らしの必須スキルなればこの紅美鈴っ！
しっかり習得してる事をお見せしますね〜〜♪
（ドン
（幾度も体を重ね合わせた二人）
（小町の本音をはっきりと感じ取って導かれるままハンカチを手にするとハンカチ越しに秘所をくいくいと押す）
汚れはしっかり洗浄次回使用に備えるのです♪
紅魔館の厨房は清潔第一。汚れ食器などあろうものなら咲夜さんの怒りが炸裂するのです。
ふんふふ〜〜〜ん、くわばらくわばら♪
メイドも門番も根気よーくごーしごーし〜♪
（陽気に鼻歌なんて歌いながらも実際にやっていることは淫靡な行い）
（小町の膣口を拭き取り際に何度も秘所を布越しに押したり布で擦ったりして刺激を加える）
（それはいわば下着越しに行う自慰のような刺激だが力加減を変えるなど緩急を加えており）
（ついでお尻にハンカチをあてがうと全体を擦るようにしながら揉み、布先を菊座にあてがって擦るとほんの先端のみ指を布地で包んで軽く入り口に押し込んでみせた）
（直肌とはまた違う触れ心地を腸内や菊座に刷り込みするように刺激をくわえ余った布は手のひらをつかってお尻全体に刷り込みするように押し付けて手のひらを蠢かせて）

【わわー時の流れは速いのです〜では門番は後１レスでしめにしますですよー♪】
【次は17日23時ですね♪楽しい時間をありがとうなのです♪】

んっ、ふぅ…ふぁ、あぁっ…♪
また変なことに…目覚めちゃっただろ、お馬鹿…♪
（余韻の中でちょっとだけ考えてみるが、これは露出趣味の気もする）
（紅魔館一周全裸ツアーの美鈴のお供の準備が進んでいるような気がすると）
（そこはかとなく不安になってきてしまう…）
（美鈴の撫でる手に時々身体を震わせる様子は、余韻をしっかりと味わっているようで）

んっ、ふぁぁっ…あ、はぁっ、んぁっ…はぁっ…あっ…♪
（ハンカチ越しに秘所を押し込まれると、またもや喘ぎ声を上げて）
（その手に擦りつけるようにお尻を揺らめかせる様子は、視線の存在を意識している）
（少しでも感じようとしている、淫らな姿を余す所無く見せつけ）
あははっ、そうだね、清潔第一…ん、ふぁっ…♪
（当然こんな事をしていても、いつまで経っても蜜が止まることはない）
（むしろオナニーの刺激になって余計に蜜が溢れてきてしまっていて）
あ…そこ…んっ…はっ…ふぁ、んっ…♪
（菊座を擦られて、ちょっとだけ先端から奥を狙われると身体が震える）
（オナニーの刺激には違いないが、こちらは後始末をされているような感覚が強まる）
（こんな場所で腸液まで滴らせるほどに激しく交わったことを強く感じて）
（もう一度赤く染まった頬が、羞恥を強く感じていることを丸わかりにさせ）
（でも揺すられ続けているお尻が、更なる行為をおねだりし続けて）

【ああ、そうだね。明後日の23時〜だ】
【今日は楽しい時間をありがとう。あっと言う間だったよ♪】
【あたいも次のレスで締めにするね】

【ごめんな、席外すんで次のレスは遅れるよ】
【最後の締めとスレを返すのはこっちでやっておくからね】

目覚める…それはお得な事なのです♪
趣味や楽しみが増えるなんて素敵な事なのですよ〜〜♪
新世界ばんざぁぁ―――――いっ！！！
（どどーん
（アホな事ばかりほざく門番）
（広い館でもっといろんな事をするのも悪くないとほわほわ妄想中）
（図書館でえっち本朗読しつつプレイ再現とか全裸で庭を気づかれないようにダッシュとか）
（ろくでもない事ばかり考えている）
（きらきら
（その顔からは喜びが煌きあふれていてとても幸せそうだ）

なんとぉぉ―――っ！？
磨いても磨いてもふたたび汚れる永久機関っ！
お掃除は永遠無限っ人が館を使う限り続けなくてはならないのですね〜♪
（大業に騒ぐとふたたび溢れてくる蜜を指で絡めるようにして）
（再び小町の脚に塗りたくる）
（お尻への愛撫を終えたら今度はこちらを磨くつもりで）
お任せですよ〜〜♪
こっちもばっちり綺麗にするのです〜〜♪
これでっ安泰っモーマンタイ♪
綺麗になった食器には再びご飯が盛り付けさせるのです〜♪
食べるっ洗うっまた食べるっっっ！
（そうして延々と繰り返される行為、門番の性欲は底無しで）
（互いに好き者同士小町のおねだりに応じると強くお尻を揉みしだき刺激と愛撫を強めていく）
（大きな掌がハンカチの布越しにお尻を揉み指先を食い込ませるようにして行為を再開し…）

（幾度も幾度も厨房で淫らな行為を繰り返す）
（やがてお嬢様の夕飯の支度に咲夜さんがやってきて大ピンチとなりバレないように誤魔化し逃げる羽目になるのだけれどそれはまた別の話アルネ♪）

【えへへへ〜〜小町さんとのロールは深く濃く遊べてとってもとっても大好きなのです♪】
【本当にありがとぉぉ――ございましたぁ―――っ♪♪】
【楽しんでもらえて門番もうれしーのですよっ♪】
【ではでは門番これで締めにしますですネ♪これで失礼しますっ♪また明後日の夜に再見♪】

>>234
【わわ、了解なのですーそれではお願いします♪】
【後ほど楽しみに確認させていただきますねー♪】
【再見♪】

こらこら、あたいにとっては喜ぶ事じゃないっての…。
お前さんの新世界に連れて行かれたら…戻ってこれるのかねぇ…。
（快楽に頬を赤く染めた状態でそう言っても説得力はまるでない）
（まして美鈴にお尻を差し出している今の状態ならば尚更）
（手の動きに従って、蜜が溢れ放題だった）

そんな大袈裟な…ふぅ、んっ…はぁ…あぁ…♪
（内股への刺激でぴくんと身体が大きく震えて）
（目覚めかけの露出の趣味を更に味わっていた）
（美鈴のいやらしい手つきも止まることはなく、情欲を求める身体は）
（欲求不満になることだけはなかった）
んっ、ふぁぁっ、あんっ…はぁっ、んぁ…はっ、あぁ…♪
（お尻の始末をされているなんて恥ずかしい格好を見られていることも身体を熱くして）
（未だに美鈴の手のひらの快感から逃れることは出来なかった）
（このままでは足に塗りたくられた分だって、いつになるか分かる由もなく）
（美鈴の手のひらの上でお尻を揺すり続けていた…）

（すっかり楽しみすぎたお陰で、咲夜に見つかりそうになって何とか逃げ切るが）
（それはそれで身体に刻まれて、新しい趣味の目覚めを促すだけになっていた……）

【これで締めにするよ。最後のレス、遅れちまってごめんな】
【あははっ、そう言って貰えると嬉しいねぇ。お前さんとは濃いロールを交わせるからさ♪】
【それじゃ、また明後日の23時に。ひょっとすると、今日みたく30分早いかもしれないから】
【お前さんが暇だったら、覗いておいても良いかもね】
【でも23時になる可能性もあるから、必ずとは言えない…暇だったら、で良いからさ】

【あたいからはこれで全部だ。今日も楽しかったよ】
【次も楽しみにしているからね。お疲れさん♪】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします！】
【今日は一区切りついた後からだっけ？】

【スレを借りるよー】
【そう、とりあえずアナルやりまくって、今日はこれでお仕舞い的なエンドだったね】
【次の日に移るに当たって、何か希望はある？】

>>239
【んー、希望…んーーーー 】
【おじさんは今日は何したいんだっけ？】
【オマンコ？】

>>240
【一応オマンコの予定はあるんだけど、気が乗らないことさせてもなぁってさ】
【もうアナルは十分開発したから後は拡張とか、浣腸とか、そっち方面になっていくつもりだし】
【そのうえで、何か好みがあったらなぁって】

>>241
【浣腸と拡張…どっちが先だとドキドキしちゃうかな】
【やっぱり浣腸とかが先かなぁ…んー】
【浣腸よりも、自分から出しちゃうほうがドキドキしちゃうかもしれない】

>>242
【浣腸先にするか？】
【ソフィアちゃん自分で出すことにするんなら、どんな話にしようか】
【例のエロ本に排泄シチュが載っててって感じで行く？】

>>243
【広がっちゃうと我慢できなくなっちゃうかも…だから♥】
【そうだね、あの漫画をメインにして】
【見られてると恥かしくて気持ちいいってシーンがあるの】

>>244
【アナルがゆるゆるになったら、その分出て行きやすくなるって事かな】
【軽く弄っただけで我慢できなくなってしまうとか】
【これからソフィアちゃんはケツマンコセックスする度に、出しちゃうように…】
【じゃ漫画のシチュを試したくなってって、流れでやろうか】

【オマンコはまだお預けでいいや】

>>245
【壊れるくらい拡張されてお尻の穴がしまらなくなっちゃったり♥】
【おじさんの巨チンポよりも拡張されたらソフィアおじさんを気持ちよくさせられなくなっちゃうね】

【んー…それならおじさんにお任せしちゃう】

>>246
【壊れてもらっちゃ困るなぁ、大丈夫オマンコだって赤ん坊出てくるくらい広がるんだから】
【ケツマンコだって大根入る位余裕だよ】

【その流れだと、おじさんが先に出来る事無いから、ソフィアちゃんが家にやってきて】
【これしたい！っていう所から書き出してもらえるかな？】
【ついでに、学校での例のイケメン君との事とかも一緒に】

>>247
【…そうだね！】
【ソフィアケツマンコ一杯締められるように大根沢山食べて頑張るね♥】

【じゃあそれで簡単に書いてみるね】
【んー…イケ君のことも書いちゃうのね】
【おじさんに聞かれてからじゃ駄目かな？】

>>248
【大根そっちに使うのか！いや、それでもいいけど】
【大根は消化にもいいし、美味しいしな…】

【あぁ、そんじゃそれで宜しく】
【聞かれてからでもいいよ、そのほうがやりやすいなら】
【でもきっかけがないと聞かないかもだけど、とにかくやりやすい形でどうぞ】

>>249
【違うよーオケツマンコで食べるの♥】
【一杯食べれば鍛えられないのかな？】

【うん、どこかで適当に聞いて聞いてとかいうようにするね】
【言わないかもしれないけど、えへへ】
【じゃあおじさんの家に遊びに来たってところからでいいかな？】

>>250
【そっちで！？いきなり大根はきついから、きゅうり辺りから慣らしていこうぜ】
【一気に食べるとお腹壊すし、同じようにケツマンコも壊れる】

【あぁ、いいね、そんな感じで水を向けてくれるといいよ】
【じゃ流れ次第でって事で】
【うん、ソコからよろしくね、ソフィアちゃん】

>>251
【うん、じゃあ書きだしてみるね】
【ちょっと待っててー】

(エッチな本とおじさんと出会ってから何日かたち）
(見た目とは裏腹に中身は変態ケツマンコ少女に出来上がったソフィア）
(夜中にエッチな本を読んでいると）

んー…次におじさんにしてもらうの
なににしよぉ…ふあぁっ♥
(指でケツマンコを弄くりながらエッチな本を見てると）
(とあるページで手が止まる）

んぅ…これ、ウンチしてる漫画だ
ウンチで気持ちいい…ウンチなんて人に見られて
気持ちいいのかなぁ
(恥かしいけどイイッ！そんなセリフが目に止まり）
(どうしても試してみたくなってしまう）

(次の日、学校帰りにおじさんの家によるとランドセルから本を出して）
おじさんおじさん！
ねぇ、ウンチって気持ちいい？
(昨日目に止まったページをおじさんに見せて質問する）

【こんなのでどうかな？】

>>253
（偶然と縁というのは不思議な物だ）
（あれほどに可愛い美少女が、ケツマンコの快楽に溺れてしまう）
（幼いからこそ見せる順応性と吸収力には舌を巻くほどだ）
今日も、来るのかなぁ…
（壁を見るともう夕方、小学校の中学年程度ならもう授業も終わる頃）
（ふと呟いたときに鳴るチャイムの音）
考えるまでも無かったか、はいはい、今行くよ〜

（玄関を開けるとやはり、そこには銀髪の発育過剰な小学生の姿が）
（だが、開口一番出てきた言葉は……）
ちょっ、いきなり何事さ！？
気持ち良いっていうか、ソフィアちゃんだってご飯食ったら出るだろうから分かるだろう？
（いきなりの言葉に、まだ玄関も開いたままで、世間体も悪く）
（ソフィアを中に入れて、見せられた例の本を見てみると…）

あぁ、こういう事か…
じゃ、やってみるのが一番早いんじゃない？
ソフィアちゃんがおじさんにケツマンコ見せて、広げて。
そこからうんこしてみるといい。
（排泄シチュで羞恥に歪む快楽の表情を見せた女の子は、その恥ずかしさを快楽に変えているようだ）
（百聞は一見にしかず、そして見るよりも実際に体験するほうが早い）
（ソフィアの手を引いて部屋の中に入れると、昨日と同じように、ソフィアにケツを向けるように言い）

【よし、ありがとう、このままやってみようか】

>>254
だってだって、この漫画だとウンコして気持ち良さそうだよ
ソフィアもそうなれるかな？
(少女が肛門を大きく広げて排泄してる絵を指差して）
んー…うん、一杯出てくる
今日も一杯食べちゃった
(同世代の少女に比べても食事の量も1.5倍くらいで）
(それが太らずに二箇所の肉の塊に行ってるのではないかという成長をして）

えっ！おじさんに見せるの？
だ、だって気持ちいいかわからないよぉ
(急に自分がやれといわれると少し戸惑ってしまう）
(ウンチが気持ちいいかどうかもわからないというのに）
え、えっと…あぅ、じゃあこう…？
(青いワンピースのスカートを捲り上げて）
(プリントパンツを下ろして、調教が進んできたケツマンコを見せる）

>>255
いっぱい食べるのは良い事だ、その分身体の成長に…
ソフィアちゃんの場合は胸とか尻にばっかり回ってるようだな。
なんにせよ食べると出るものがある、そう、ケツマンコから。
（好奇心旺盛な娘だ、その性格と発育の良さがこのような結果を招いているのだが）
（ソフィア自身が喜んでいるのだから構わないだろう）
（今度はスカトロ調教かと、凄まじい速度で開発が進んでいくソフィアの身体に思いを馳せて）
（向けられた美味しそうな若い尻肉を見回す）

ケツマンコ、見かけじゃ全然変わらないように見えるけど。
中身はすっかりチンポ好きのエロマンコになったな。
うんこ出す前にちょっと慣らしてみようか？
（突き出された肉付きのいい尻の肉、丸く形良く滑らかだ）
（その谷底にある窄まったケツマンコも可憐でヒクヒクし、ソコに向けて舌を伸ばし）
（ズブズブと舌を奥まで捻じ込んでいく）
（まずは刺激して排泄感を催させようと、舌を使ってロリアナルをかき混ぜる）

ところで今日はもううんこ出したか？
出したんだったら当然ながら、出ないとは思うけど。
それかチンポ突っ込んで、奥に当たるのがあるかどうか見てみるほうがいいかな…
ふふ、どうするソフィアちゃん…

>>256
そ、そうかなぁ
ソフィア見てないからわからないけど
ソフィアのケツマンコ形変わってないのぉ？
(あれだけ毎日激しく犯されていると、ケツマンコがグズグズになる感触が多くて）
(実はもうグログロになってるのではないかと思ってしまう）
あぁっぁつ♥
おじさん、ケツマンコもう気持ちよくなっちゃうよぉ♥
(おじさんにちょっと舐められるだけで、ケツマンコは口を広げて）
(腸液の涎をだらだら垂らし始める）

ん…ま、まだだよぉ…
今日は休み時間、お、男の子とずっと遊んでたから
(既に快楽に顔を蕩けさせておじさんを見つめて）

あ…う、うん…
見てぇ♥
(指でケツマンコを大きく広げておねだりする）

>>257
まだまだあの程度で変わりはしないって。
まだケツマンコしてほんの何日かじゃないか。
あんまやりすぎると、可愛くて綺麗なソフィアちゃんのケツ穴だけ変わっちまうかもしんないけど…
おお、凄い反応だな、こりゃぁ…
（皺を広げるように舌を突き出してみる）
（以前はケツ穴に食い込むようになってたそれが、広がってズブズブ入り込むようになって）
（すぐに腸内がマンコのように潤ってくることに驚く）

ははっ、元気だなソフィアちゃんは。
まだまだ女の子でも男の子と元気良く遊ぶ歳なのか。
じゃうんこ、残ってるかもしれないな……
見た目じゃ分からないか…
（ソフィアの口から語られる無邪気な言葉を言葉どおりに受け止める）
（自分が子供の頃、男女一緒に遊んでたのは何歳頃までだっただろうか）
（その遊びの内容にまで気が回らず、ケツマンコを広げて見える穴の奥に、それがあるかは見えず）

やっぱチンポで入ってるかどうか確かめてみるほうがいいな。
どぉれ、入れるぞ、ソフィアちゃん。
今日一発目のケツハメだ！
（自ら広げてある穴に、さっそくチンポをハメていく男）
（ズブズブと埋まる奥に、こつんと異物の存在を感じ、出る寸前まで来ていることを確かめると）
（興奮のあまり、ズコズコ腰を前後させながらケツマンコ名器を味わう）
あったぞ、ソフィアちゃん、ケツ穴の奥にソフィアちゃんのうんこ。

>>258
ほ、ほんと？良かったぁ
(ちょっと不安だったのでほっとして）
あぅうぅっ！！
やっぱりケツマンコだめだよぉ
すぐ変になるもんっっ、あぁぁっ♥
(たった数日でケツマンコは本当にオマンコのように性器へと変貌していた）

あぅ…えっと、ちょっとエッチかも…
あのあの、ずっとキスして遊んでたの
おじさんに教わったベロのキス…
ちょっと気持ちよかった♥
(イケナイことを報告するのは誰相手でもドキドキして）
(それが余計に快楽を煽ってしまう）

あぅぅっ♥♥
やっぱりおじさんのケツマンコチンポがいちばんいいよぉ♥
ソフィアケツマンコトロトロになっちゃうよぉ
(巨大な肉棒も簡単な愛撫で悠々と飲み込み）
(激しい快感にオマンコから蜜を溢れさせて喜ぶ）
あぅうっっ、い、いわないでぇつ
ウンチいっちゃいやぁっっ♥

>>259
……早速今日からかぁ。
積極的だな、ソフィアちゃんは。
どうだったよ、ソフィアちゃんのような可愛くてオッパイ大きなえっちな子に誘われて。
彼も喜んでたんじゃないか？
（てっきり無邪気な遊びだと思ってたのに…）
（やはり最近の子供は進んでいるようだ、自分が幼い頃、こんな美少女のクラスメイトに誘われ）
（休み時間全部使っていやらしい事をしていたのなら…）
（彼の人生が変わってしまうんじゃないかと思いながらも、話の先を促し）

入る入る…おじさんのデカマラでも簡単に入るもんだな。
ソフィアちゃんのケツマンコエロ過ぎだろ…
ほらほら、この味を知ったらもう、そこらのチンポじゃ満足出来なくなっちまうぞ…
こつこつ当たる…これがソフィアちゃんのうんこか。
（コツコツとチンポの先に当たる塊が、ソフィアのものだと分かると、どこか妖しい興奮を感じる）
（まるでマンコのように行き止まりの感覚がある不思議さも、またいい具合で）
（しかも排泄物を指摘され恥ずかしがるソフィアがまた可愛い）

これ、ソフィアちゃんのうんこだぞ。
恥ずかしいか？いまコツコツされて…
ケツマンコグチョグチョになって、まるでいいオマンコのようだ。
恥ずかしいのが気持ち良いって感覚、分かってきたかい？
なら…
（徹底的に恥ずかしがらせ、その上でチンポを抜き）
（ぽっかり空いたケツ穴に顔を近づけて、自分でも穴を大きく広げるように左右に尻を開かせ）
さぁ、出してみな、ソフィアちゃん。

>>260
だ、だって学校にはおじさんいないし
だってだって…してみたくなったんだもん
(ケツマンコしながらも、指の先端をあわせてモジモジして）
(快感とは別の意味で顔を赤らめる）
う、うん…喜んでたと思う
二人でトイレとか…体育倉庫とか図書館の端っことか
色んなところでクチュクチュしてたの…
(顔を真っ赤にしながら今日の体験を告白していく）

ええ、皆このくらいのチンポじゃないの…？
じゃあソフィア、おじさんと一杯ケツマンコする！
(子供の現金なところ満載のセリフ）
はぁんっ、やめてぇっ
う、ウンチ壊れちゃうよぉ…
(かなり硬くなったウンチを押し込まれると）
(それが腸壁を刺激して、奥の奥まで気持ちよくなってしまう）

は、恥かしい…恥かしいよおじさん
やっぱりウンチ恥かしいよぉ…気持ちよくなんてないよぉ…
(顔を両手で覆ってイヤイヤしながらも、オマンコの蜜の量は増えていく）
ひゃぅうぅっ！！
あぁっっ…うううっっ、だ、出すの…出すのね、あぅうっっ
(おじさんに通り道を作ってもらったせいか、腹筋に力を入れると大きなウンチはゆっくりと落ちていき）
あぁっ、おじさん見ちゃいやぁっ♥
(ひょっこりとケツマンコからぶっといウンチが顔を出す）

>>261
ソフィアちゃんもうエロの事で頭一杯だな…
でも周りにバレないようにやるんだぞ、怒られるし、下手すると脅されるし。
まぁ楽しんでられるならよかった。
（なんとまぁ、進んでいる事だ、きっとそのうちキスだけで満足出来なくなり）
（身体を弄りあうようになって、最後にはオマンコするに違いない…）
（そのときになって、子供のまだ未成熟のチンポに驚かなければいいがと、むしろ相手の男の子を心配し）

全然違うって。
まぁおじさんもそこまでたくさんのチンポと比べたわけじゃないが。
子供だとほんの小指の先位しかないし。
（子供でも巨根の方がいいんだろうか、生意気盛りの言葉にちょっと驚きを覚える）
（亀頭に当たるソフィアの塊はかなり硬い）
（かといって便秘気味でもないようなので、これは密度の高いギッシリした快便なのだろう）
（ますますアナルの素質が窺えるようなそれだ、詰まったうんこも使ってケツマンコを犯す）

マンガでも言ってたろ、恥ずかしいけど気持ち良いってさ。
さぁ、おじさんのチンポで広がったんだ、出やすくなっただろ。
見せてもらうぞ…へへ…お、出てきた出てきた…
すごい、かなりでかいな、こんなぶっといのが出てくるなんてな、そりゃおじさんのチンポだって入るわけだ。
（チンポを抜き、広がったケツ穴のぽっかり開いた口から、こげ茶色の物体が顔を出し）
（ソフィアの感じている声に合わせてそれが大きくなっていく）
（白い尻肉の間から出てくるいかにも排泄物といったそれが生み出されていく光景は実に生唾を飲むようなもので）
（むりっとひねり出されたそれが、かなり大きな塊である事が分かり、それをからかう）

はぁすげえもの見ちまった…
かなり立派なもの出すんだな…
（塊が落っこち、ケツマンコは排泄にヒクヒクしていた）
（穴は閉じきっておらず、まだ口を開けたままで、男はその凄まじさに放心したまま自分でも知らず口を付け）
（排泄後のアナルをじゅるじゅると舐め始める）

>>262
え、エッチだけじゃないよぉ！
き、キスはエッチだけじゃないから
ラブダモン、ラブラブ！
(子供っぽい口調で必死で否定しようとする）

あぁっ、ズルズルでるぅぅっ
う…ウンチ止まらないよおじさん！
(一度顔を出したウンチは重力に任せて落ちていく）
(さっきまで広がってたケツマンコと同じ太さのウンチが）
(一度も途切れずに肛門からおちていき）
あっぅぅうっ！
ウンチ太くてながすぎだよぉ…あっっ！！
ウンチにケツマンコされて、あぁっっ、あんっぅうっ♥
(あまりに硬くて太いウンチが肛門を長時間すりあげて）
(あろうことか自分のウンチでケツアクメをきめてしまう）

はぁ…はぁ…あぅうっっ
わ、私イっちゃった…ひゃぅうぅっ♥
あぁ、き、気持ちいいよぉ…♥
(ぐったりと放心した顔で床に転がってると）
(おじさんにケツマンコを舐められて、綺麗に掃除させる心地よさにされるがままになる）

>>263
【お、もう0時か…今夜はここまでかな】
【次は月、火で空いてるけど、空いてる？】

【とうとううんこ出しちゃったな、どうだ、よかったか？】
【ソフィアちゃんさえ良ければこれからも、ケツマンコセックスしたり、色々するとき毎回出してくれるといいが】

>>264
【そろそろだね、次はんー…】
【火曜日くらいがいいなぁ】
【時間は21時半以降にして欲しいの】

【もうちょっとゆっくりと恥かしい感じが良かったけど…】
【お外とかで恥かしい恥かしい言われながらのほうが楽しいかも…】

>>265
【なら火曜の21時半にしておくか】
【ごめんな、色々出来ずに】

【排泄メインだからさっさとさせてしまったもんな、すまん】
【これで味を占めて、次回は外でするシチュを羞恥メインでやろうか】

>>266
【これだけで一杯やるのは大変だもんね】
【あと気にせずオマンコしていいよぉ】

【次はお外だね、おじさんにきたーい♥】
【じゃあお休みなさいおじさん】

>>267
【気を使わせちゃったか、すまん】
【じゃお言葉に甘えさせてもらうとするよ】

【うっ、期待に応えられるようにしないとな…】
【あぁ、お休み、スレをお返しします】

【失礼、我が特別課外活動部のリーダーと共に場を借りる】

【美鶴先輩と一緒に場所をお借りします……と】

……はい。先輩がそこまで悩むっていうことは……大事な話ですね。
ああ、時間の事は気にしなくていいですよ。今日は全然眠気が来なくて。
……先輩？
（弱々しい雰囲気の美鶴を心配そうに覗きこむ）
（どんな事でもはっきりとした口調で言い放ついつもの美鶴とは明らかに違う）
（部屋に招いた時から美鶴の様子がどこかおかしいことはその表情を見れば一目でわかった）
……話というのは、僕と先輩に関わる事ですか？
どうという事はない、かどうかは聞いてみないとわからないけど……
……まずは聞かせてください。その後は二人でゆっくり考えればいいんですよ。
（優しげな口調でそう言ってから美鶴が口を開くのをじっと待って）

【……少し遅れました、すみません先輩】
【じゃあ、今夜もよろしくお願いします】

>>270
（あれこれと調度品が持ち込まれている美鶴の部屋とは違い、湊の部屋は簡素なものだ）
（トレーニング器具を置いた明彦とも、何者かが侵入したと思われる程散らかっている順平の部屋とも違う）
（まるで、何時でもいなくなる事ができるかのように、生活感の薄い印象を受けた）
（壁にかけられた時計が23時を過ぎているのを確認すると、心を決めたように視線を向けて）
いや、しかし……影時間が来るまでに話を終わらせた方が良さそうだ。
そう、君が察した通り、…私と君に関わる話になる。

（言わなければならない。言うんだ、桐条美鶴―――！）

……君と…特別な関係を築くのは、…もうやめようと思う。
（それすら、美鶴の思い込みでしかない可能性もある）
（何せ確たる言葉で想いを確かめ合ったわけでも、伝えたわけでもないのだから）
（意を決して告げるも、胸は引き裂かれたように痛み、喉を焼くように込み上げるものがある）
（涙が出所を求めているのだと感じたが、舌の根に力を込めてぐっと堪え）
それだけ……だ。君には何の事かわからないかもしれないが、それで構わない。
今まで有難う、有里。今後も私達のリーダーとして…後輩として、宜しく頼む。

【……待ち合わせ時刻に余裕がなかったか？　すまない事をした】
【ああ、私こそ宜しく頼む】

>>271
……？
（全く予想していなかった言葉を聞かされ、暫し無言で美鶴を見つめ続けて）
ええと、先輩。何の事かわからないというか……。
あまりに突然過ぎて頭の中で処理しきれないです。
今までありがとう、とかそういう言葉が聞きたいんじゃなくて……。
それじゃあ今まで先輩と一緒にいた時間を無かった事にしろ、
と言われてるようなものじゃないですか。
少なくとも、今の言葉だけで僕のほうこそ宜しく頼みますとは、返事ができないです。
……何か、あったんですか？先輩。
先輩が僕に伝えたかった事が今の言葉だけ、とはとても思えないんですけど……。
……もし僕が知らない間に先輩を傷つけていたのなら謝ります。
（本当に心の底から嫌われたり失望されたというのなら、何も言い返すことは無いところだが）
（弱々しく言葉を紡ぎ出した美鶴をこのまま帰そうとはとても思えなかった）

……僕はもっと先輩の事が知りたいし、一緒にいたいと思っていますからね。

【いえ、そういうわけではないのでご心配なく】
【時間が来た時は教えてください】

百合

>>272
………そういう事になる。
だが…何も関係を断とうと言うんじゃない、今後も、君が大切な仲間である事に変わりはないんだ。
（千尋に抱いたのは嫉妬で、それが湊に惹かれているからだという事くらいはわかっている）
（しかしそれを素直に伝える事は出来ずに、湊の顔から視線を逸らして）
（代わりに既に湊も知っている事を口にした）
私には、婚約者がいるという話をしただろう。
君と過ごした時間は楽しかった。だが、これ以上誤解を招くような行為は…慎まなければならない。
今まで付き合ってくれた君を、はぐらかすような断り方で遠ざける真似はしたくなかった。
だから……伝えに来たんだ。
（それが深夜の訪問の理由だと告げると、押さえ込んでいた想いが涙となって溢れそうで慌てて背を向ける）
（扉へと体を向けると、退室の意思として伝えようとするが）

……っ、…私、だって……
（伝えられた言葉に思わず返しそうになる声）
（咄嗟に右手で口元を押さえ、それ以上言葉が出ないようにする肩はかすかに震えて）
…私などの事よりも、君には他に一緒にいたいと望む相手がいるだろう。
大切に……してやってくれ。

【了解した】

>>274
……婚約者の話は確かに前に聞きました。
理由っていうのはそれ……ですか。
いつかははっきりさせない事だとと思っていましたけど、まさかこんなに早く……。
先輩が本当にそれでいい、と思っているのなら僕もここで引き下がるところですけど……。
……その顔はとても納得がいった表情には見えませんよ、美鶴先輩？
……待ってください。まだ僕の話は終わってません。
（背を向けた美鶴に近づいて静止しようとするが）
（ふっと歩みを止めて先ほどよりもさらに弱々しい声で言い放たれた言葉に、少し首を傾げて）

……先輩？
他にっていうのは……。
ええと、先輩の悩んでいた事って、婚約者のことだけじゃなくて……。
（そう考えると確かに辻褄はあう、が、冷静な美鶴がそれぐらいのことで動じるとは思っていなかった）
僕が一緒にいたい、と思える人は……美鶴先輩だけです。
……だから、先輩が何か他の人のことを気にしてるのなら、
それはちょっと……誤解です。
（震える方に手を置いて後ろから美鶴に顔を近づけて）

>>275
…グループ内の重鎮たちと相手方が結婚を急ぎ始めた。
私は、せめて大学卒業までは待って欲しいと言っているが、今の状態では……。
（親子に近いほどに年が離れた男と、政略結婚で誰が結婚したいと思うだろう）
（いいと思ってはいないが、―――仕方ないとは思っている）
（引きとめようとしてくれている気持ちは嬉しいが、伸ばすほどに苦しくなるのだと思えば重い溜息が漏れて）
私が納得する、しないの問題じゃない。
元々お父様も承諾していた縁談だ、私もな。
それを今更私の気持ちだけで…ましてやお父様もいないのに、破談にする事など誰も承知してはくれない……。
（どれほど気持ちが逃げ出したいと思っても、理性がそれを許さない）
（左手で右腕を強く掴み、やりきれない気持ちを押さえ）

…今日……商店街で、君を見かけた。伏見と、……一緒にいただろう。
責める気は、ないんだ……だが、君が私以外にもそういう相手がいるのだから、無理に私に付き合わせる必要もないだろうと…思って。
（普段眠たそうな癖に聡い湊の指摘に、普段とはまるきり異なる弱い口調で呟く）
（肩に手を置かれるとぴくりと震わせ、少し上背の勝る湊の声がすぐ傍から聞こえるが振り向けない）
わ……私は、仮に君が一緒にいたいと望んでも、叶える事の出来ない人間だ。
それを伝えに来たと言っただろう、……話は終わりだ。夜分―――すまなかった。
（これ以上此処にいて湊の言葉を聞いては、何を口走るかわからない）
（そう判断して背後に立つ湊から逃れるように出口へ向かおうと）

>>276
……なるほど。もううかうかしてられもいられない状況になってきた、と……。
美鶴先輩自身でどうすることも出来ないなんて、あまりにも勝手すぎると思うんですが……。
僕にはグループのどうこうは正直、知らないことだらけですから、偉そうなことは言えませんけど。
先輩の一生までそんな事で決められてしまうなんて、
仮に先輩が良いとしても、僕はどうしても認めたくありません。
先輩がそんな……愛してもいない男に嫁ぐなんて。

ああやっぱり……
伏見とは生徒会に入ってから付き合いも増えてはいますけど……。
先輩が思っているような事は本当にないんですよ。
信じてください……って言ってもなかなか無理、かな……？
……ちゃんと自分の気持ちを先輩に伝えてなかったから、
そんな風に思わせてしまったんですね。
無理に先輩に付き合ったことなんて、僕は一度だって無いですよ。
僕自身が一緒にいて楽しいと思うから、一緒にいただけです。
……本当に、そうですか？どうして自分で叶える事が出来ないなんて決め付けるんですか。
……駄目です。このまま……いかせたりしません。
僕の話はまだ、終わっていないので。
（少し強引かなと思いながら美鶴の体の前に手を回して引き止める）
……僕の前では自分の気持ちを偽らないで欲しいんです。
結婚の事は、まだまだ色々ありそうだけど……二人で何とかしましょう。
……絶対になんとかしてみせます。
さっきも言ったように……僕はこれからも、先輩と一緒にいたいし……
……もっと好きにもなりたいんです。
……なので、先輩の頼みは残念ながら聞いてあげられません。
（絶対に、という自分の意思を示すように力強く美鶴の体を抱きしめてやる）
それとも……僕では力不足ですか、先輩……？

>>277
……私も承諾していた事だと、言っただろう？
その時は…私は構わないと思っていたし、そうする事が当然だとも……思っていた。
（自嘲気味に項垂れて言い、納得しないと言葉にする湊に物悲しい喜びを感じる）
（湊から離れようと決意を固めたはずなのに、引き止められて揺れる心を叱咤して）
今は愛していなくとも、連れ添ううちに情が芽生える事もある。
君からすれば理解出来ないかもしれない、だが……お父様をはじめ親族が受け継いできたグループを、私は見捨てられない。
わかってくれ、……有里。
（婚約者の性質を考えれば、その可能性は限りなく低いもののように思えたが）
（これ以上迷い、迷わせる事は無意味だと、伝える事はなく唇を噛む）
（今度こそ部屋を立ち去ろうとした美鶴は、背後から抱き締める腕にかあ、と頬を赤らめて）

―――巫山戯るな！
なんとかする？　どうやって！　君に桐条とあの男を納得させるだけの権力や地位があるとでも言うのか。
ペルソナでシャドウと戦うのとはわけが違う、どれほど頭が良くとも私達は所詮学生だ。
私が―――…私が、どんな気持ちで……君に、告げたか……ッ！
（抑えていた感情が溢れ出す。激情のままに背後の湊を怒鳴りつけた）
（同じ階にいる男達に聞こえてしまうかもしれなくとも止まらない、懸念すら浮かばず）
（八つ当たりだとはわかっていたが、それは気持ちのままに告げられる湊への苛立ちでもあり）
（言うだけ言った後、肩で呼吸を繰り返して一時の激情が過ぎ去ると）
（父の死を振りきって以後、流す事のなかった涙が溢れて）
…………すまない。
もう……頭の中がぐちゃぐちゃなんだ。どうしていいか、わからない。
結婚など……、……私は、
（千尋への嫉妬と、許嫁の存在、湊への気持ち）
（どれほど才媛だと持て囃されても、力の限界を感じて途方に暮れた）
（美鶴が決断を間違えば、最悪グループで働く多くの人間とその家族を路頭に迷わせる可能性すらあるのだ）
（様々な重圧に苦しみながら出した結論も、湊の言葉で脆くも崩れてしまいそうで）
私は……君が、好きだ……。
（漸くほんの小さな声で、泣きながら本心を吐露し）

【君の返事を待って……刻限になりそうだ】
【私としては凍結し、続きが出来ればと思うが……君はどうだろうか】

>>278
【返して終わり……にしたかったんですけど、少し時間がかかりりそうなので】
【今日のところはこれで凍結にして、続きはまた今度にしましょうか】
【明日明後日なら僕は空いていますけど、先輩のこれからの予定はどうなってます？】

>>279
【ああ、構わない。無理はしないでくれ】
【私は明日……ああ、もう今日だな。火曜の夜と、水曜の昼と夜は都合がつく】

【……どうやら無理をさせてしまったようだな】
【私の方は上記の通りだ、伝言板に連絡をくれれば返信させて貰う】

【思っていたより表現が重たくなってしまったから、君の負担になってやしないか心配だが……】
【今日はこれで休ませて貰おう、付き合ってくれて感謝する】
【……楽しかったぞ、有里。おやすみ】

【場所を返そう、感謝する】

【……しまった。最後に寝落ちとはしまらないな】
【また今夜も先輩に会えそうでよかったです】
【時間などについては伝言しておきます。じゃ、今日はこれで】
【おやすみなさい……美鶴先輩】

【スレを返すよ。ありがとう】

【有里と一緒にスレを貸して貰う】

【のんびりと待たせて貰うぞ、今日も宜しく頼む】

【今日も先輩と一緒にスレをお借りします】

>>278
……確かに、僕に出来ることなんて高が知れているかもしれません。
先輩の言う権力や地位なんてものは全く持ち合わせていないし、
僕一人でグループや婚約相手をどうこうするのは無理でしょうね。
（美鶴が激昂するのも仕方ないのないことだろう）
（自分自身で深く悩みぬいてから自分に話した事だというのはすぐに理解できる）
（しかしどんなに理屈を並べたててそうせざるを得ないと言われても、自分が納得することは無いだろう）
どうしていいかわからないのなら、一緒に考えましょう。
その婚約者に頼らずにグループを立て直す方法を、先輩はまだ考えてもいないじゃないですか。
……そもそも、そんな簡単に諦めて自分を犠牲にするなんて、僕の好きな美鶴先輩らしくないです。
自分勝手な理屈に聞こえるかもしれませんけど……ね。
……やっと本心から話してくれた。
だったら尚更、自分の気持ちを偽っての結婚なんて許せなくなりました。
……先輩を連れて逃げるような形になっても、僕は美鶴先輩を離しません。
だから……これからも一緒にいましょう……？
僕のことを好きにさせてしまった責任は……とりたいんです。
（止め処なく流れる涙を指先で少しずつ拭いながら耳元で静かに囁く）
（ひどく身勝手な言い分だと自分でも思うが、それでもこの手を離すつもりは全く起きなかった）

【お待たせしました……と】
【どうも不必要に長くなってしまいそうなんで、先輩に怒られる前の所は切りました】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします、先輩】
【……処刑されないように気をつけます】

>>284
…あ……り、さと……。
（この一つ年下の後輩にこうも心情を吐露してしまう程、弱っていたらしい）
（桐条美鶴という名や地位と引換えに失ったと思っていた自由―――その一つが結婚だ）
（それを一緒に取り戻そうと言ってくれる、その諦めの悪さがひどく美鶴を喜ばせ）
……君は…生意気だ。普段は大人しく、あまり喋る方ではないくせにこんな時ばかり……。
君でない、他の誰かが同じ事を言っても……私は聞く耳を持たなかっただろうな。
君が転校して来てからこの一年にも満たない、短い時間でよくも私をそんな気にさせてくれたものだ。
（美鶴にとっての初めてを、たくさん教えてくれた湊）
（影時間やタルタロスといった限られた人間しか知らない秘密も、美鶴の過去も、変えがたい経験も）
（その全てを知っている彼と、離れる事は出来そうになくなり）
（途方にくれて子供のように泣いてしまった事が、酷く恥ずかしくなって来て頬を染め）

す、……好きにさせてしまった、って……君は、…責任を取る…だけなのか。
い――いや、違う、……そうじゃなくて…君の、気持ちは……。
（拭われる涙を恥じるように、もう止まった涙の残滓を自らの整えた指先で拭う）
（制服のスカートのポケットにハンカチを入れている事もすっかり頭から飛んでいた）
（今更抱き締める腕から逃げようとするかに身を捩り、背後に立つ湊を振り仰いで）

【構わない、私も……つい長くしてしまいがちだからな、助かる】
【フ……眠くなったならきちんと言う事だ、君が眠たがりなのは今に始まった事じゃない】

>>285
……こういう大事な時に何も言えなかったら、先輩に嫌われてしまうんで。
そんな気にさせた、というのはあんまり人の事言えないと思うんですけど……。
僕の方だって同じです。この奇妙な生活が心から楽しいと思えるのは……
他ならぬ先輩のおかげなんですから。
……いつもの顔に戻ってきましたね。
さっきの泣き顔も嫌いじゃないですけど……。
（美鶴の言うように一年と満たない短い時間だったが）
（学園生活とタルタロスの探索というあまりに忙しい生活に充実を感じるのは）
（美鶴やこの寮に住むかけがえのない仲間たちがあってこそだった）

……え？あ……責任を取るというのは勿論……
僕も美鶴先輩の事が好き、だってことですよ。
ただの仲間じゃなく、一人の女性として……これからも愛し続けたい、って意味です。
む……今度は、前から抱いてもいいですか？
（抱きしめていた腕の中から逃れてしまって少し寂しそうな表情）
（とは言え、二人とも思いを告げた今なら何も遠慮する必要は無い。そう思い直して）
（返答を待つことなく両手を背中に回して、抱きしめてしまう）
……あまり調子に乗りすぎると、処刑されるかな。
（それぐらい美鶴に元気が戻っているならそれもいいか、と心の中で呟き）
（頬が触れ合い、お互いの心臓の鼓動が伝わるほど近くへ抱き寄せ）

>>286
奇妙……か。
もし……君が「彼」を消す決断をしていたのなら、今の私達もなかったんだな。
けれど、これで…もし、本当に世界が終わってしまうとしても、後悔しないで済みそうだ。
勿論それを許さない為に、私達は戦うが。
（毎晩タルタロスへ赴いたわけではなかったが、人よりも一日一時間多く活動している事）
（降り積もれば半月分にも該当するか―――他愛ない事を考えて苦笑するも）
（泣き顔を指摘されると、少し腫れてしまった目元を羞恥に染めて）
ば…馬鹿者っ、言わないでくれ、そんな事……。
みっともない顔をした事くらい……わかっている。
もうずっと、君との事を考えていて……それなのに、君ときたら伏見と楽しそうに過ごしているじゃないか。
（そうだ―――今日此処へ来た切欠を思い出し、思わず恨みがましさを滲ませた口調で言い）

愛、……っそ……そう、か……。
その…あり…がとう……。
（性格上、素直に気持ちを表すのが難しいという事もあるが、この馬鹿みたいな返答は何だろう）
（才媛が聞いて呆れる―――ウィットに富んだ返答など一つも口に上らない）
（前から、と言われてもう恥ずかしくて堪らず、こくりと頷くのが精一杯だったが）
（その返答を確かめたのかも怪しいうちに腕が回されて、暫くぴくりとも動けなくなる）
……人前では、許さない…からな。
（今まで、父親以外の異性の傍でこれほど安堵した事はない）
（婚約者など論外、最も近しい存在だった明彦や真次郎にも感じた事はなく）
（彼らと比べれば華奢な湊の背に、そっと両腕を回して頬を肩に預け）
きっと……君の想像以上に困難な事も、あると思う。それでも……私と共に、歩んでくれるだろうか…？

>>287
あの時の判断はきっと正しかったんだと、今なら思えます。
先輩と親しくなれたのに世界が終わったら意味が無いですよ。
僕はこれからもっと先輩のことを知りたいんですから。
絶対にそんなことはさせません。
みっともないだなんて……あれはあれで、可愛かったですよ？
先輩のことを心から守ってあげたい、と思えるぐらいには。
それは男冥利に尽きる……え？ああ……。
それも先輩を悩ませた原因の一つでしたよ……ね。
……これからは女の子とそういう付き合いは控えます。
いや、あの、本当にそういう関係じゃないんですからね？
僕が一緒にいて一番楽しいと思えるのは、先輩だけなんですから。
（思わぬところから指摘が飛んできて返答に詰まってしまう）
（恨み言の一つも言えるぐらい心が落ち着いたのは良い事だとも思えた）

……そういう反応を返されると、言ったこっちも恥ずかしくなってくるじゃないですか……。
……どういたしまして。
とにかくその、そういうことなんで……もう、遠慮する必要は無いんですよね。
これからもっと先輩と親しくなることにも、何も問題はない、と。
（恥ずかしげに頷いた美鶴の様子に、今更自分の台詞に恥ずかしくなって）
……先輩と二人きりのときだけですよ。こんな風になれるのは。
当たり前です。どんな困難でも、先輩と一緒なら乗り越えていけます。
これから一緒に……歩んでいきましょう。
（静かだがはっきりとした口調で、美鶴の耳元で誓いの言葉を述べる）

>>288
……例え彼の言った事が本当で、私達に待つのが絶望だけだったとしても……
今、君とこうして気持ちを交わせた事を、幸せだと思う。……有難う、有里。
だが、目下どうにかしなければならないのは、ニュクスの事も勿論だが……婚約者、か…。
（穏便な婚約解消の手段を思い描くが、現実的に相手方を納得させられそうな方法は皆無だった）
（何せ個人的にも好きになれない相手なのだ、湊となど比較対象にもならない）
（眉間に皺を寄せて頭を悩ませている最中に、またしても爆弾発言を落とされてぱっと顔を上げ）
……っ、き、君は……頼むから、そういう不用意な一言を発するのは、止してくれ…。
（心臓に悪い、と続けて呟き、表面温度が上がりっぱなしの顔をどうやって冷まそうかと唇を引き結ぶ）
（可愛い、守ってあげたい―――幼い頃はいざ知らず、此処数年向けられた記憶のない言葉）
（そんな言葉を言っているのは年下にも関わらず、強烈に美鶴の庇護されたいという欲を刺激し）
別に、行くなと言うわけじゃ……ない。
（―――そうは言ってみるものの、口調も表情もまるきり嫉妬を滲ませたものである事は明白で）

し…っ仕方無いだろう、私だって―――こんな事は、初めて…なんだ……。
…え、え……――――――ああッ！
（今更に此処が湊の部屋だという事を思い出した）
（この寮には、何もこの部屋に限った事ではないが、カメラが仕掛けてある）
（特に作動はさせていない筈だが、どういうわけか誤作動を起こした際に各カメラの映像が記録されてしまうのだ）
（その事実は美鶴も把握していて、完全に停止させていない事に気付くと声を上げて湊を突き放し）
（いいムードを台無しにしてしまった事を悔やむよりも、羞恥心が許容量オーバーを起こしていた）
もう、影時間が来るっ、君も休むといい。…………。

【さて……話としては一区切り付きそうだが、どうだろう】
【その、なんだ……君は、私と続き…が、したいだろうか】
【色々と……あれこれ考えているネタ、と言うか、そういったものは…あるのだが】

>>289
ニュクスのことをなんとかしても、もう一つ困難があるわけですね。
まあそっちの方は……今の段階だとなんとも言えないか。
もちろん、その時になったら僕に協力させてください。
……そんなに変なこと、言いましたか？
まあ、そうやって恥ずかしがってる先輩を見るのも楽しいんですけど……。
……その顔で言われてもあまり説得力がないですよ、
まあ、必要以上に女の子と付き合うつもりは元々無いです。
そういうところは安心していいですよ。美鶴先輩？

初めて……そうですよね。
ど……どうしたんですか？僕、何かいけない事でも……！
（突然の絶叫に驚いて手を離し、心配そうに表情を窺う）
（美鶴が何を気にしているのか理解できずに、あれこあれと思考を巡らせる）
（ここまで動揺するという事は何かまだ気にかかることがあるのだろう、と解釈して）
は、はい……確かにもう遅いですね。
じじ、じゃあ続きは……また今度、時間があるときと言う事で……。
……おやすみなさい、美鶴先輩。

【質問されるまでもなく、僕は続きをしたいです】
【考えていることがあるのなら、それはもうあれこれ聞きたい所です】

>>290
（ニュクスが世界を終わらせてしまう事に比べれば、美鶴の悩みなどごく個人的なものに過ぎない）
（だが、美鶴自身にとっては、世界が終わるかもしれない事と同じほどに重要な懸案事項）
……やってやるさ、困難ならば今までだって乗り越えて来たんだからな。
（決意を秘めた、普段と変わらない凛とした口調で言うものの）
（美鶴にとってはある種の凶器に等しい言葉に、肩に入った力が抜けるのを感じる）

（どうして、彼はこう―――）

（恥ずかしがっているのを見るのが楽しい？）
（湊以外が口にした言葉であれば、即処刑ものだ）
（それを許してしまう辺りが、惚れた弱み……というものだろうか）

―――っ…おやすみ、有里……。…み、……。
（何か言いかけるも、それ以上の言葉は出てこない―――或いは声にならない程小さく）
（今度こそ湊の部屋を出て、三階の自室へと向かう）
（かなりの勢いで服を脱いでバスルームに飛び込み、何時もよりも温い温度のシャワーを浴びるが）
（暫くは顔の熱が引かなかった、とか―――）

【そ、そうか。……では、このロールはこれで〆にしよう。…今後とも宜しく頼む】
【このままもう少し話…というか相談をしても構わないが、時間は平気か？】
【とは言え私も……次回の日時の相談をするくらいが丁度いいかも知れない】

>>291
【今後とも宜しくお願いしますね、先輩】
【はこのまま相談しても問題無さそうです。今日は睡魔も襲ってきていませんから】
【先輩が難しいようなら後日でもいいですよ】
【どんなネタを考えているか、とかは聞いてみたいですけど……】

>>292
【】は外させて貰う。ああ……では軽く。
君の意見も聞きたい所ではある。それから、ED後にも触れるのであればその設定だな。
次のロールだが……例のポロニアンモールでの婚約者との一件が過ぎた後か、ED後か…。
恐らくコミュ９で私と君は関係を持つ……んだろうが、「結婚するまでは清い関係で」と主張する私と焦れる君、というのも面白いかもしれない。
あとは、そうだな……君の嗜好なども確認しておきたい部分ではある。

ED後は君が自力で起きるか、望月が君の代わりを引き受ける、ハム子と君が同時存在をしている設定で、
封印は彼女が引き受ける事になる……など、考えついたのはその辺りだったが…。

それで、君の方の予定はどうだろうか。
私は言った通り、明日の日中と夜は空けられるが……それ以降であれば今の所、夜22時以降だ。
21日は生憎と予定が塞がっている。

>>293
とりあえず時系列から進めるなら、婚約者の一件の後ですかね。
心配事が無くなって思う存分甘えるというのでも……。
……ゲーム中だと、いつも先輩の方から誘われていたような。
先輩に清い関係でと言われるのをその気にさせるというのも面白そうですね。
ちょっと難易度は高そうですけど。
嗜好というと、所謂……SとかMとか、ですか。
んー……その辺りはどちらでもいけそうですけど。
強気な先輩に虐められるのも、結構惹かれるものがありますね

EDの後は……美鶴先輩の膝枕で起きるっていうのも、二人の絆を感じられていいじゃないですか？
他の人に肩代わりさせるのも気が引けますから。

明日の日中も夜も空いてますよ。
なので、とりあえず明日の……何時ぐらいがいいですか？

>>294
そうだな、では次に関しては…い、いちゃいちゃ……というか、そういう完二にするか。
それ以上に関しては流れ次第というやつだ。
……、君は全般…私に限らず全ての相手に関してそうだろう。よもやベルベッドルームの住人とまで…。
又は手を出して来ない君に思い悩む私、…先程の逆バージョンだな。そんなのも一案か。
その…君にあれこれ言われると滅法弱いからな、…難易度高いかは正直微妙だ。
SやらMやらも…あるが、その他に関してはノーマルという事だろうか。
女帝らしく虐めてやるのも吝かではないが、かなり関係が進んだ頃にならないと難しいかもしれない。

ならば、そういう事にしよう。ハム子はテオドアがいるならそれでいいと言いかねないがな。…フフ。

そうか。私は13時以降なら構わない。一度夕方で区切る形にはなるがな。
そろそろ私の方は限界のようだ、君の返事を確認して休ませて貰う。
すまないが続きは明日……いや、今日だな。また相談させて貰いたい。

今日も楽しかったよ、有里。君も良く休んでくれ。お休み。

【私からはこれでスレを返す】

【くっ……送信した瞬間に気付いた、完二、ではなく感じ、だ……】
【彼は私達には関わりがないと言うのに……】

【今度こそスレを返す、すまなかった】

>>295
返事の方は手短に……と。
詳しい嗜好についてはまた時間のあるときにでも話しましょう。
まずは婚約者の一件が終わった後、で。

続きは明日の13時からで問題ありません。
今日もお疲れ様でした。また明日会いましょう。

【僕もこれでスレを返します】

肉屋

【続けてですまないが、有里と場所を借りる】

【さて、では内容は昨日話した通りだな】
【君の希望する雰囲気や、場所……そういったものを把握させて貰いたい】
【故に来たばかりで悪いが、もし良ければ…書き出しをお願いしても構わないだろうか】

３００

【今日も先輩と一緒にスレをお借りします】

【それじゃあ今回は僕のほうから書き出しという事で】
【昨日話したような形で……雰囲気と場所か】
【無難なところだと先輩の部屋でしょうけど……放課後の生徒会室というのもいいかも】
【婚約者のことも一段落したのでちょっと大胆に……という感じで】
【それでよければこのまま書き出します。少し待っていてください】

>>301
【ああ、分かった。それで大丈夫だ】
【私の方は大体17時半から18時頃に一度リミットになると思う】
【その後は22時からなら夜も可能だ、勿論後日でも構わない】
【有難う、宜しく頼む】

【……先輩、ちょっとした緊急事態です】
【先ほどここを見るためのブラウザの設定を色々弄ったりしたせいで、長文の投稿ができなくなったみたいです】
【避難所のスレに移動して続きを投下しても……大丈夫ですか？】

>>303
【……忍法帳が消えたか？】
【ならばこの辺りに移動しよう、それで構わないな？】

好きに使うスレin避難所22
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1326114694/

>>304
【どうやらそうみたいです……ふう、わざわざすみません】
【書き出しはそのスレに投下しますね。スレをお借りしました】

>>305
【パソコンの方はご機嫌斜めだったようだな……フフ】
【ああ、私も移動しよう】

【以下空室だ、感謝する】

【く、失態を……名前が抜けてしまった】
【上記は私だ、これで失礼する】

【◆xkdxImVzisと借りるわね】

>>308
【乱菊さんとお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【まずはじめにお時間は何時ぐらいまで大丈夫ですか？】
【時間的に厳しくなったら凍結とかはお願いできますか？】

【こちらこそよろしく頼むわね？】
【時間は二時位まで。凍結は可能よ】
【解凍は早くて今日19日の夜から再開できるわ】

>>310
【分かりました凍結や解答は魔とその時になったら話し合いましょう】
【シュチュエーションとしては先ほどお願いした服装(豹柄のノースリーブ、光沢のある黒のタイトスカート、ベージュのストッキング、スカートと同色のハイヒール)に身を包んだ乱菊さんが現世を散策中】
【�@乱菊さんを駅のホームから付けて付けて電車内で視姦してる男を逆に乱菊さんが痴女る途中の駅で降りて男子トイレで本番】
【�A行く当てもなくフラフラしてるこちらを乱菊さんが逆ナン路地裏で隠れてセックス】
【どちらもこちら側は二十歳前後のうだつの上がらないニイちゃんを想定しています】
【どちらかといえば俺は�@のほうが好みです】

【そうねぇ、�@の方が面白そうだから�@でお願いするわ】
【あまりにもハードじゃなければＮＧはないから、好きにやって貰って構わないわよ】
【あなたは特にＮＧは無いかしら？】
【特に無ければ……そろそろ始めてみる？】

>>312
【ありがとうございます】
【リミットが来たらおっしゃってくださいその時にいつ解凍するかの話しをしましょう】
【ではすみませんが書き出しをお願いできますか？】

（発育の良すぎる身体に豹柄のノースリーブとタイトスカートを纏い、電車に揺られている金髪の女）
（車内は程よく混み合っており、席に座るのは諦めて吊革に掴まっている）

……………………………
（「この男……ホームからずっとこっちを見てるわね……」）
（電車に乗る前から気になっていた視線、そして今現在自分の斜め後ろに立つ存在。そこには二十代前半位の若い男がいた）
（こういう場合、欲情しているのだろうということは大体予想がつく）
（ならば逆に遊んでみようかと悪戯心が沸き上がってきて……）
…………………ふふ……
（小声で笑いながら、彼の大腿を下から股間に向かって撫で上げてみる）

【こんな感じでお願いするわ】

ﾊｧﾊｧ

>>314
(大学にもいかず職にも就かずフラフラしているいわゆるニートの若者)
(本音を言えば今日も家でゴロゴロしていたかったが親にあれこれ口うるさくいわれ逃げるようにして出てきていたのだ)
(といってももちろん行くあてもあろうはずもない街中をぶらぶらした後気分直しに電車に乗ってみようとしたとき若者はじめて今日外に出てよかったと思えた)
(絶世の美貌を持つ金髪美女が駅のホームにいたのだしかもアメリカのポルノ女優かと思えるぐらいのグラマラスな体の持ち主だった)
すげえな…あんな女とヤレたらな…
(その美女が電車に乗り込むと本能的に自分も乗ってしまった)
日本人じゃないけどどこの国の人だろ？
(そう心の中で思いながら豹柄のノースリーブを押し上げるたゆんたゆんの双乳とタイトスカートに包まれたプリプリのヒップさらにそこから伸びる脚線美にを垂涎の思いで眺めていた)
【遅れてすみません…ちょっと手間取っちゃいました…】

【ごめんなさい、どうもあなたとは合わないみたい……】
【きちんとレスを読んでくれているか不安になったわ……】

【悪いけど落ちるわね？あなたに良いお相手ができることを願うわ】

>>317
【すみません…手間取った上に的外れなレスをしてしまって…】
【出直してきます…】
【もっとロールの腕をあげてまたご縁があったらよろしくお願いします】
【それではこちらも落ちます】

では今から反省会を始めます
￣￣￣￣￣)／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽなんでいつもこうなんだろ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧熱意と執念は買うがな
　　/　　　ヽ　　　　　　 　　 　 ＼| 　 （　　　　）
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ.
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/あせりすぎじゃね？

情熱だったのかこいつｗｗｗ

【スレをお借りします】
【とりあえずは書き出しはもう10分前後待っててね】
【とどめをさした辺りから…書いていくけど…】
【何かこれだけはされたくないってことはある？】
【それは聞いておくね。】

【スレをお借りします】

>>321
【はい、待ち時間承諾ですよろしくお願いします】
【決着後からですね・・・・はい、あなたがそれで良いのなら】
【されたくないことは・・・・あまり思いつきませんが汚物まみれなどは避けたいです】

【こちらからも質問です、負けた後変身は解けた方が良いですか？】

……ふぅ…さすが…覇王の拳ってところ？
本当カウンターメインの俺でも怖い怖い…
一発目は耐えれても二発目は無理って思ったしね
（ところどころ傷だらけになりながらも思い切り息を吐き出して）
（気の抜けた声をまた出していき、目の前に倒れる少女を見つめる）
本当…怖い子だよ君…将来、つかまた闘ったら闘ったらで…
こっちが負けそうな気がするしね、こっちは大体見せるもん見せたし出せるもん出したしさ
（そう言ってしゃがんで見せて敗者のアインハルトの顎を掴んで顔をよーく見て）
（ぽんぽんと頬を撫でる様にして叩いていく、決め手は腹部への一発なためか）
（暫くは動けないだろうと思っており、そのまま撫で続けていく）

【それじゃ、まずは軽くこんな感じでほぼ実力は拮抗した結果カウンターでこちらが勝利みたいなので】
【さすがにそっちの趣味はないのでご安心を】

【んー、それじゃ、最初は変身したままがいいかな？】
【そのね、もし行為をするのが許されるなら行為中に変身が解けるとか…】
【ちょっとそういうのに興味あるかも】

>>323
これほどの業を持って・・・・戦いの高揚感も賞賛も、こんな場所でなければあなたは手に出来るのに
（鋭い拳撃にバリアジャケットは所々ちぎれ飛び肌に裂傷を負いつつ地面に転がっている）
（勝ったと思ったその時にもらった腹部への一撃が何より深刻でしばらく自由に動けそうもない）
次は・・・・負けません、でもあなたもそのままではないでしょう？
（顔を持ち上げられると形の良い眉を怒らせて勝者を見上げる、闘志はまだ消えていないようだ）
（冷色系の左右色の違う瞳に静かな闘志を燃やしながら再戦の時を思って顔を覚えようとしているのかじっと見つめている）

【では変身したままの大人モードでいます】
【抵抗する意志が消えた時点で変身が解けるとしておきましょう】
【行為の有無はあなたの気分次第・・・・・動けませんし抵抗も睨むとか叫ぶしかできませんので】

>>324
…そういうのはパス、興味が無いし…それにあんまり表に出るのはね
目立ちすぎるってのは御免なんだよね、色々さ…
（そう面倒臭がりやな様子を見せており暫し動けないだろう体を見ており）
（その体の発育のよさに久しぶりに欲が滾ってしまいそうになる）
（あれだけの白熱した戦いをした相手、それが今ここに抵抗出来ずに倒れている）
（雄としてそして一応武道を嗜んでいる者としてもこの雌を欲してしまう心があり）
…あぁ、そうだね、次は今よりもっと本気を出すかな…
カウンターだけが売りでもないんでね……
（しかし、闘志の消えない姿を見ているとどうしようもなくこの子の心を折りたくなる）
（そう歪んだ気持ちで胸が一杯になり、顔を見つめている瞳を見つめ返し）
ん……
（そのまま顔を上げさせたまま顔を寄せ唇を奪う）
……決闘なんだ、敗者は勝者に何されても文句は言えないよな？
（そう言ってこれから何をするのかを予想させる言葉を放つ）

【それじゃ、了解、お願いするよアインハルトちゃん】
【うん、それじゃその様子を見て…興奮して、かな、こういう感じで】
【嫌なら本当に拒絶して良いからさ、改めてよろしくね】

>>325
何を求めて戦っていますか？
・・・・・力を求めることそのものが目的・・・・？
（アスリートとして力を高めるのとは似ているようでまるで違う暗い意志を感じながら）
ど、どこを・・・見て・・・・
（視線の先が気になって追ってみると数年後こうなるだろうという希望込みの大きさの胸や腰回りに向いていて）
（たまにバリヤジャケットの裂け目にも目線が止まっているのを感じて頬を赤らめる）
そんな目で見ないでくだ・・・・ん・・・・・んんっ
（不意打ちのようにすんなり容易に唇を奪われてしまった）
（唇が離れた後も男の唇と、歯を撫でる男の息と舌の感触が残ったままで赤らめた頬が真っ青になる）
く・・・・、
（敗者は何をされてもしかたない）
（普通に生きてきた少女であればこの言葉に反抗もしたかもしれない）
（心の中の覇王の記憶が反論の口を塞いでしまう、目に見えて嫌悪を隠さない眼光で睨み続けるのみ）

【本当に嫌なことをされたら断空拳ですね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【それとあまり長居できません・・・・今更ですが１３：００台には落ちてしまうと思います】
【そのあたりも織り込みながら進行してくださると助かります】

>>326
…さぁ、満足したいだけだよ、好き勝手にうまくやってさ
まぁ、ただ今は…この戦いを経て得たものは大きいと思うよ
俺が…久々にヤリたいと思ったからね。
（そう下種な事を言いながら体ばかりを見ており）
（そのBJの裂け目等、そして自分との闘いで出来た傷等に興奮しており）
…はぁ…久しぶりだよな、女抱くのもそれと…
これは初めてだわ、この女を孕ませてやらなきゃって思ったのは…
（強い雌に強い雄の遺伝子を注ぎ孕ませるその本能が強く刺激されたのか）
（そのまま倒れる体に手を伸ばし仰向けにさせていくと）
……アインハルトちゃんだっけ…まぁ、いいか…
名前何て今はさ、今から起こる事は君が負けたから起きたんだ
それを忘れないように心に刻みなよ、ちなみに孕んだとしても産んでもらうから
ま、あれだ、この屈辱を忘れなきゃ今よりもっと強くなれるんじゃないかな？
（そうわざと挑発的に煽るような言い方をしながら）
（ズボンを脱いでいき、ペニスを晒してしまう）
（それをアインハルトの股間に押し付けていき、そして手でアインハルトの下半身のBJを裂いてしまう）
…当たり前だけど、処女だよなぁ…
（そう言って押し付けていきながら手を伸ばし胸を掴み乱暴に強く指を食い込ませていく）

【あはは、それはご勘弁を、だな】
【まぁ、長い出来ないというのでちょっと強引に】
【凍結は、まぁ、会ったばっかりだし名無しだしね、こっちは】
【後1時間程度楽しもうお互いね】　

>>327
そんな力を振るう相手にこそ・・・・私は、覇王流は負けてはいけなかったのに・・・・・
（飄々と語る勝者に悔し涙をこぼしそうなほどに瞳を潤ませて柳眉を下げることなく睨み付ける）
やり・・・たい・・・・？
（言葉だけでは伝わらないことも目の動き体の仕草で察することが出来る）
（とっさに両手を胸の前でくんで襟からはだけた胸元を隠す、脚は本能的に内股に膝を合わせてつよく閉じて）
恥ずかしくはないのですか・・・・・
（ベストの自分をたたきのめした相手にこの状態でいくら抵抗しても無駄だとわかりきっているのに）
（為すがままにされることを嫌って伸ばされた手を払い落とし、その手に一撃され結局男の意のままに仰向けに）

名前も知らない人に・・・・されるのは、いやです
え？　産む・・・・な、なにを？
（脳裏に写るのはクラウスが助けきれなかった名も無き街の光景）
（廃墟に手足をだらしなく伸ばして穢された名も無き少女の姿が自分と重なる）
お断り・・・・ですッ！！
（そのまま男に押さえつけられそうな手足を震って攻撃を行うが有効打は一つもなく）
あ、あぁ・・・・・
（股間を無造作に晒されると最後の抵抗に放った蹴りも受け流されてそのまま大きく身体を開くような体勢になる）
（行動だけで性行為の経験はないことを示しているようで組み伏せられて押し当てられてももがき続ける）
いやっ！！　・・・やぁ・・・・
（ジャケットの上からでも大きさと柔らかさを感じさせる胸を鷲掴みにされると悲鳴を上げてイヤイヤをする）

>>328
…楽しければいいんだよ
アインハルト…その辺りよく理解した方がいいよ
後はまぁ、これ経験して頑張って強くなりなよ
（相手の抵抗も言葉も一切今は意味もなく）
（軽く捻るだけで止まるようなもの）
（今はただ犯すことを考えてしまい、アインハルトの顔をみるとついにやけてしまう）
（この顔が更に歪み泣き叫ぶ、そう考えれば晒されたペニスはより太く硬くなる）

あぁ、嫌なんだ、でも敗者だろ？
言う事聞いて、俺の子供を産めよ…
（何をと聞かれそう答えていくと胸に更に強く鷲掴みにしてぐりぐりと捏ねて行きながら）
アインハルトの処女と初産は頂きますよ、と…っ
頑張ってカイザーアーツの後継者を産めよ
（にやりとしてそのままペニスをまだわずかに濡れてもいない秘裂に強く押し当て続け）
（一気に挿入し根元まで強引にそして乱暴に突っ込んでしまう）
くぅ…っ、さすがに処女でしかも濡れてないんじゃ痛いくらいだな…
ま、そこは慣らすとしてだ…おい、腰触れよ…
（そして慈悲の無い行為、腰を自らも強引にピストンするように動かしていき）
（膣内をずたずたに荒らしていく処女の血を潤滑油に少しばかり使いながら）
（ただ孕ますための行為を行っていく）
（反応が悪ければより強く胸を掴みそして時折先端も掴んで潰すように力で摘み続けて腰を振る）

>>329
今はもう戦乱の世では・・・・ないはずです
（切磋琢磨する友人達の笑顔を思い浮かべて、かつて自分が否定していた平和に縋り付いて）
ぐ・・・・っ、んっいた・・・・ぃ
（魔法で成長していても揉まれれば感触は同じ、強く揉まれれば痛いだけで目尻に貯めた涙をこぼしながら呻く）
処女・・・・やめ、だめぇ・・・・・やめて・・・・・ひっ・・・
（経験もなくこういうことに疎い少女でもこの行為が異常だというのは感じている）
（準備を一切せずに一度も拓かれたことのない場所をこじ開けていくのだから本能的に恐怖を感じて目を閉じる）
ひぎぃいっ、あっ、あふっ、んんぐぃぎぃいいッ、あぐっ、あぐぃッ
（鍛え抜かれた男の力でも一気に根本までとは行かずに何度も何度も抉るように突き込んで処女肉を引き裂いていく）
（亀頭がアインハルトの中で少しずつ進む度に綺麗な顔から想像も出来ない潰れた声で悲鳴を上げる）
は、はぁ・・・・はぁう・・・・ぅぅ、ぎぃッ、んぎぃぃいいいい
（無造作に膣内で動き始めると繋がった部分から血を吐きながら苦痛に歪んだ声を上げ続けた）
（もはや激痛で反撃することも忘れて地面を指で抉りながら逃げるように体を頭の方へ無意識に動かしている）
（締め付けは食いちぎられそうなほどでもただ痛がって逃げ惑うだけの少女に腰を振ったりすることは出来なかった）
（胸を揉みし抱いても捏ね回しても柔らかさは堪能出来ても下半身の刺激が強すぎてまともに反応は返ってこない）

>>330
…戦乱ね、まぁ、表はそうかもね…
でも裏じゃこういうことは日常茶飯事だろ…？
負けた女は勝った男の雌になる、ってね…っとぉ！くぅ…
（本当に強く締め付けて中を感じてそれでも腰を振り続けていく）
ふぅ……くっ、おいおい、こんな事で泣いちゃうのかよ？
はっ、それじゃもう闘えないんじゃないのかぁっ！
（そう言って亀頭を子宮口までに突っ込んで深い部分をより強く押し付け抉り続ける）
…へっ……いい声…っ、っぅ…っ！はっはっ！
ガキのくせに決闘なんて受けるから、だろ…全くよぉ…っ！！
（そのままペニスを根元までしっかりと押し付け深く繋がっていくと）
（ただのきつい締め付けにより射精したくなってしまい）
さて、と、種付けの時間だ…この体に種付けしても産む時はガキの体でなんだよな
はっ！まぁ、精々死なないようにしろよっ！！くぅぅぅ！！
（そして更に子宮口にごつっと押し付け亀頭から一気に精液を射精していく）
（あまりのきつさに一度に何度も多く濃い精子を出してしまいしっかりと種付けをしていく）
（そのまま胸を鷲掴みにし強く乱暴に引っ張っていく）
はっ…おい、アインハルトちゃん、これでお母さんになれたかもな？
（まだ射精をしながらびゅるびゅると子宮に種付けをしていきそう囁いていき）
ん……
（唇を重ねていく）

３３３↓

>>331
ここまで・・・・非道な人はいなかった・・・はずです
体だけ、奪われても・・・メスなんか、なりません・・・・・はぐぅう、ひぎぃいっッ
（まるでこなれていない始めて使う筋肉が軋みを上げて激痛を訴え続ける）
（格闘で体を鍛え続けた少女は未知の痛みに無防備に嘆きを晒し続ける）
（なまじ鍛えている分締めつける力も強くて、拓かれたばかりの粘膜がボロボロにすり減っていく）

くっ、こんなことで負けたりなんかしません！！
（土を掴むだけだった拳を握って下方向から脇腹へ一撃、しかし体の中心を貫かれている状態では全く打撃にならない）
（それでも二度三度と悲鳴を上げながら断空掌を使おうとして下半身に力を入れる）
（それが結局男のペニスを受け止める行為になってしまっているとは気づかずに何度も繰り返し打ち込む）
私が受けていなかったら今頃・・・・そんなの、今よりもっと、んぅ、いや・・・・・だったから！！
（自分の受けている辱めを友人やヴィヴィオが受けるのを想像してまた強く拳を握り込む）
はぁう・・・・ッ、なに、なんですか？
あ、え？　これ、なんですか？
（半分感覚のなくなってきたアソコの部分なのになにか異物が染み渡って行くのを感じることが出来た）
（コレが何かはさすがに疎いアインハルトにも理解出来る、それでもきいてしまう）
（結合部から流れ出る血の色がピンク色になっているのを見ても理解したいと思わない）

あ、あぐ・・・ぅ、あ、かちゃんの素が、いっぱい・・・・私の中に・・・・・
（虹彩から鮮やかな活力の色が抜け落ちていくようだった）
（知性を讃える穏やかな光も、怒りを示す激しい光も翳ってくすんで、まるで死んだ魚のようなガラス玉みたいに）
初めてを・・・・こんな、風に・・・・なんて・・・・あかちゃんまで・・・・・ひぅ・・・ひぅ・・・・
ん、んんっ・・・・・
（無抵抗のまま唇を奪われると言葉すら失ってそのまま半開きの唇を捧げるように大人しくなり）
（そして体が魔力光に包まれて変身魔法が解けてしまう）
（唇は官能的な濡れたも花弁から柔らかい小さなつぼみに変わってしまったよう）
（胸は手のひらに納まりきらないサイズがまったくなだらかな膨らみに、立ってしまっている乳首だけがそのまま残って滑稽に感じた）
（そして膣肉は信じられないほど狭く、押しつぶすような勢いで異物を締め上げてくる）

（そして少女本人は白目をむいて悲鳴を上げている）

>>333
そりゃあどうだろうな？
お前が知らないだけでこんなの日常茶飯事だったのかも知れないぜ
…にしても、本当に堪らない女だぜ…
ここまで犯してもまだ犯したりないんだからな…っ！
（そう言って更に強く腰を振り動かしていく）
（アインハルトの反応があまりにも楽しくて犯し足りない様子でいて）

…おいおい、拳に力が入ってないのによくやるぜ…
（そんな打撃を無視しながら腰を動かし続け友を気にしているのを見て）
へぇ……何か言い事を聞いたね…
もしアインハルト…お前がこの件で何かしたりしたら…どうなるか、お友達がね。
（そう言ってにやけてしまう）

ふぅ…ふぅ…いやぁ、たっぷりと出したわ
赤ちゃん…きっと出来たろうね？
良かったね、アインハルトちゃん…
（表情の変化、目の色が暗く落ちていくのを見る）
あぁ、壊れちゃったか？やりすぎってわけでもないと思うが…
おっ、くぅぅぅ！！！な、なんだこれっ！
おいおい！また中に入れてんのに、変身が解けるのかよ！
（いきなりの締め付けに驚いてしまう、先ほどとは違い）
（こちらが痛みを感じるほどのきつく狭いしめつけ）
くぅぅ…っ！！くそ！また出ちまう！！
（ペニスも先ほどと比べまた少女の身体には全部は入りきらずにいて）
（それでも腰を強く押して子宮を犯すように動かし、この狭さの中勃起し射精欲が出たそれで）
出す、ぞ！！
（白目を向いて意識が壊れていく少女に対して射精をしていく）
（先程より強く子宮を抉りそのまま確実な種付け）
くぅ…ふぅ…はぁ…
（そして射精をまた何度かするとペニスを抜いていく）
はぁ…さてと、アインハルトちゃん大丈夫かなぁ？
（そうにやけた顔でぼろぼろのアインハルトを見つめ意識を戻すように頬を叩いてやる）

>>334
ひっ、ひぎっ、んぅ・・・・んが、が、がぁぁ・・・・ぁ
（もはや反射だけで動いている、男性のものを入れるための場所に何か入っているから締めつけ腰を動かす）
（男性に愛されるべき場所を弄られているから乳首を立たせすり寄るように体を起こす）
（冷たい色の異色虹彩はその色の通りに熱を帯びずただ雄として蹂躙している相手を映しているだけだった）
あぎぃ・・・・あっあっっ、んんっ
（本来の体に戻っても処女だった大事な部分を蹂躙され続けて、何度も何度もペニスが出入りするうちに）
（こちらのサイズだけが処女だった頃の大人モードと変わらないものに変えられていく）
（その間小さな体を欲望のままに掴まれて震われて、痛みによっても表情が変わらなくなっていった）
は・・・・う、みんなには・・・なにも・・・しないで・・・・
（子宮めがけて射精される度にそれだけをうわごとのようにいいながら体温を持った丁度いい穴は小さな胸を上下させている）

・・・・・は・・・・ぅ、終わり・・・・ました・・・・か？
（下腹部の違和感が無くなり頬を叩かれるとそう一言だけ聞いて気絶してしまう）
（後に残ったのは気絶した傷だらけの全裸の少女だけ）

【私はこの辺で締めにします】
【短い時間に遅レスで申し訳なく思いますが・・・・・ご容赦ください】

>>335
…はぁはぁ…くぅ…っ！！
（子宮に種付けをしたのを感じていくと少しだけ慣れた様子になったのを見て）
（つい顔がにやけてしまう、この雌を更に更にと思ってしまうが）
まぁ、皆に何かするかは…とりあえずは君次第なんて言っておこうかな
…ふぅ…この胸も割と悪くないしね。
（そう言って乳房を強引に掴んでしまっており）

あぁ、終わったよ…ま、孕んだことを祈るんだな
お前の素性は全部調べてあるし…もし孕んでなかったらおろそうとしたら
代わりに君の友達をね
（そう言って傷だらけで倒れている少女を抱えて）
しかし、ここにおいていくのはあれだ、うちに一度だけ釣れて帰るからな
（そう言ってアインハルトを抱えて自宅へと帰ってしまう）

【あぁ、ありがとうアインハルト】
【いや、十分楽しめたから大丈夫だって、むしろ今度は時間があればバトルのくだりもしたいくらいだよ】
【本当、付き合ってくれてありがと、アインハルト】

>>336
【見届けました】
【では機会があれば手合わせ願います】
【私も楽しみましたし、付き合ってだなんて・・・丁寧な陵辱ありがとうございました】
【お疲れ様でした、それでは私はこれで落ちます】

【スレをお返しします】

>>337
【うん、また機会があれば】
【そっか、楽しんでくれたなら良かったよ…って丁寧な陵辱って…】
【まぁ、それは置いといて、お疲れ様アインハルト】

【こちらもスレをお返しします】

【スレ借ります。】
【ロロナ先生こんばんは。ちょっと打ち合わせしますか？】

【ノエル君とスレかりまーす】
【うーん、そうしよー】
【ノエル君がどうしたいか知りたいなー】

>>340
【そうですね……ロロナ先生のところに僕が訪ねていってお話していて流れで、ちょっと甘えてみたり】
【そういうスキンシップがだんだんエスカレートしていって、なし崩し的にえっちへ…みたいな。普通の？いちゃいちゃがいいです。】

>>341
【ふーむ、そういうのがいいんだねー】
【甘えられるのはうれしいなー】
【後後、セクハラって言ってたよねーどういうのするのー？】

>>342
【今回はちょっと腹黒く無邪気な風を装って、抱きついたりとか……そんな感じで】

>>343
【そっかーそういうのなんだー】
【てっきり先生のエッチな体験聞かれたりとか…したかったかもー】

>>344
【それだ！それ、それだ。それ行きましょう。それ。大事だから何回もいいました。それ。】
【エッチだけどどっか可愛げのあるプレイが気分的は希望です】

>>345
【か、可愛げー？どういうのかなー】

【エッチな体験だと…う、ううう、す…す…恥かしくていえないよーー】

>>346
【そこら辺はあまり深く考えずに。感覚的な表現ですから。かわいげって。】
【基本こっちがリードするかと思います。ところでロロナ先生は他にどんな事が希望でしょうか】

>>347
【んー…えっとねー、やっぱりセクハラ質問でノロケ気味になって】
【ノエル君にエッチされちゃうーっていうのがいいかなーって】

【可愛げは…こう…がんばるよー】

>>348
【頑張るというか…ロロナ先生は今のままでも可愛いと思いますが…】
【では、そろそろ本番入っていいですか？】
【こちらが書き出ししますけど…】

>>349
【えー、私もう良い大人だよーー】
【酷いよノエル君ー…】

【うん、じゃあ待ってるねー】

>>348
(メルル先生のところに弟子入りして数ヶ月たった……。今日はメルル先生の先生の先生、ロロナ大先生に話しがあってやってきた)

(ロロナ先生の研究室のドアをノックして)
先生、ロロライナ・フリクセル大先生。ノエルです。お忙しいところすいません、少しお話があって来ました。
入ってもいいですか？
(やや緊張気味に声をかけた)
なんたってメルル先生の先生だからな……実力はきっと相当なもんだろうな
噂ではちょっと天然らしいけど……

>>351
はーーーい！
わわーもうきちゃったのノエル君ー
ちょ、ちょっと待ってよー…まだお片づけ…わぁぁぁっ！！
(ドアの中からバタバタという音がして）

た…助けてノエル君ー
(本の下敷きになってしまう）

【言っておくけどロロナアトリエしたことないから）
【私がお片づけ得意かどうか知らないよー】
【じゃあよろしくね♪】

>>352
せ、先生！大丈夫ですか？しっかりしてください！昔の本は重くてでかいから洒落になりませんね。
(雪崩を起した本をかきわけ、ロロナ先生を引っ張り出す)
お怪我はありませんか？えーっととりあえず本はここに積みますよ。
(ロロナの様子を気遣いながら本を片付けていく)
突然お邪魔してすいません。あ、これ僕が作ったブラウニーですけど……
お茶でも飲みますか？
(持ってきたバスケットをあけるとチョコの香りが広がる)

>>353
あうー…ありがとーノエル君
危うくペチャンコーになっちゃうところだったよー
(本から助け出されてほっとする）
わっ、ごめんねノエル君
片付けてもらっちゃってー…はぅー
弟子の弟子の弟子さんが来たのに恥かしいー…
(ガックリした顔になってしまう）

…美味しそうな匂いっ！
(ブラウニーの匂いに顔をばっとあげて）
わぁ、これノエル君が作ってきたの？ﾊﾟｸｯ♥
わーーー美味しいーすごいねーノエル君

>>354
その様子では何ともなかったようですね、よかったです。
(美味しそうにブラウニーを食べるロロナを見ると少し照れたように)
褒めてもらえて嬉しいです。お菓子は昔から得意だったので……
でも錬金術はお菓子ほど上手くないんですよ。

あのー……ですね。実は最近、研究に身が入らなくて……
折角有名なメルル先生のところに弟子入りできたからもっとがんばらなきゃいけないのに。
最近、田舎に帰りたくなるときがあるんです…。

>>355
とっても美味しいよー
もう一個食べていい、いいよね？
たべちゃおー♪
(答えを聞く前にもう一個とって食べる）

んぐっ、んん、んん
(もぐもぐと食べながら頷き）
んーｺﾞｸｯ
えーそうなのー？
メルルちゃん、ノエル君のことすーごーーく褒めてたよー

ええええ！！
だ、駄目だよーすぐやめちゃー
錬金術なんて、ぐるぐるーってしてぐるぐるぐるぐるーってやれば大丈夫だよ

>>356
あ、美味しいですかロロナ先生。どうぞ、どんどん食べてください。たくさんありますから。

あぁ…やっぱりロロナ先生はすごいですね、天才ですね。そんな簡単にできませんよ普通。
やっぱり凡人とは感覚が違うんだな……

でも励ましてくださってありがとうございます。もう少しがんばってみますね。
あの…一応、里帰りはしてるんですけど、時々家が恋しくなるんです。
でも、ここにいるとみんな優しくしてくれるから。
それでそのー……大先生。ちょっと聞いてみるんですけど、先生と弟子で恋人になるのってまずいんでしょうか？
やっぱり先生が女の人だとつい、その、なんていうか……
(最後は言葉がごにょごにょしてよく聞こえない)

>>357
ほんとーありがとーノエル君
(とても30間近には見えない良い笑顔でパクパク食べまくる）

へー、ほんはほほないほー
(モグモグと食べながら答えて）
私の教え方下手糞だから
トトリちゃんみたいな頭良い子じゃないと駄目なんだよー…
先生失格なんだー…
(しょんぼりとした顔になってしまうが）

でもでも、トトリちゃんもメルルちゃんも
ノエル君のこと褒めてたよ！
だからだいじょうぶだって、頑張ろうよー
(ノエルを必死で励ます）

えっ！？えっと、えっとー…
そ、その、不味くはないと…思うなぁー
(自分も最後は語尾がゴニョゴニョに）

>>358
あははは…でもロロナ大先生の研究成果があったから、後の新しい発展に繋がったと思いますよ？
(ロロナの様子に緊張も解け和んだ気分になりながら)

あの、先生は…その好きな人とかいるんですか？よ、良かったら先生の恋ばなとか聞きたいんですけど……？
(ちょっと遠慮しながらも、興味しんしんな目でロロナを見つめて)
お願いしますよ！ぜひ聞かせてくださいよ！ね、ね、ねえ！
(強引とも思える勢いで迫ってくる)

>>359
【ごめんノエル君、眠くなっちゃったから凍結したいなー】
【こんな感じでどうかなー？駄目？】

>>360
【ごめんなさい。こっちもいつ凍結しようかと思ってたので】
【僕も手探りでやってますが、ひとつ困ったのがロロナ先生がほのぼのしているので和んで性欲がわかないところです】

【それで、金曜、土曜がちょっと都合が悪いので、日曜の夜なんてどうですか？】

>>361
【そ、それはごめんねー…先生下手糞だねー…】
【メルルちゃんやトトリちゃんと比べて、駄目な先生なんだー】

【で、日曜日の夜だね、22時からかな？】

>>362
【先生が下手なんじゃなくて、僕の好みの問題ではないでしょうか。とりあえず今のままで進めてください】
【では22時にしましょうか。もっと早いほうがいいですか？】

【もうお休みですか？今日はお疲れ様でした。何かあれば伝言板にお願いします。】
【先に落ちますね。スレ返します。】

さよなら

【スレをお借りします】
【>>177の続きからお願いします】

【よろしくお願いします】

ん…
(深い睡眠について起きる気配がなく男に担がれトイレの中へ)

(便座に座らされ思いのままに拘束される)
(清楚な白地のフレアスカートを捲られると花柄のレースをあしらった純白の下着が晒されて)

(Ｍ字にされても起きる気配なく)

【起きるタイミングと口を塞ぐのをお願いします。】

>>367
さてと、そろそろお目覚めの時間だな
騒がれると厄介だしな、まずはこうしておくか
（タオルで口を縛る、呼吸ができるように鼻の部分はしっかり開けておく）

媚薬も塗った、腕も拘束した、口も塞いだ、捨メも撮った、鍵も閉めた
やり残しは…ないな
よし、起きてもらおうかな
（拘束したほのかの傍に寄る）

ていっ！
（ほのかの肩を掴むと強く短く揺らす）


【こんな感じでいいですか？】

(されるがままにされるほのか、捲れたスカートの奥には清楚な顔ににつかない濃い陰毛が晒されて、奥からは愛液がうっすらシミ出している)

ん…んむ…
(肩を揺すられ目を開けるも状況が理解できず目を動かして)

【ありがとうございます…あとは打ち合わせ通りに、生着替えは次回ですね】

>>369
おはよう、沢渡さん
ヤっとお目覚めですか？
もしかして夢の中で○○と会っていたのかな？
（主人公の名前を出して、ここへの経緯を思い出させようとする）

それにしてもすごい格好だね
アソコは見えて、腕は拘束されて…
いやあ刺激的だね

【了解です】

んむ！？
(男を見て声をあげようとするもタオルに声を消されて)
(また夢を見事に見破られて顔を背けるように視線をはずし)

ん…んん！
(手足をうごかそうも拘束されてうごかせず)
(自分の恥ずかしい部分を晒されていることに更に恥ずかしさをまして)

>>371
やっと状況が理解できたみたいだね
ちなみにこれ何でしょう？
（携帯に収めたM字開脚写真を見せる）

妙な真似したら、コレネットに載せるからね
これから俺の言うことには絶対に従うこと
受け入れるなら首を縦に二回動かせ
（じーっとほのかの股間を見ながら指示を出す）

ん！？
(携帯の画面に写る自らの恥態を見せられ顔を赤らめ男を睨み付ける)

(更に男のいいなりになる条件になかなか首をたてにふらず)

んむ…ん！
(自分の恥部を見られている恥ずかしさに身体を譲って抵抗を試みるも無駄だと感じ)

ん…
(あえなく縦に首を二度降った)

>>373
無駄なあがきを……
（抵抗するほのかをニヤニヤしながら見る）
（そしてついに観念したほのか）

そうそう、最初からそうしていればいいのに
とりあえずは絶対に騒ぐなよ
騒いだら…わかるな？
（口を解放する）

沢渡さんに聞きたい事があるんだよね
高校の時と比べて何でお尻が10センチも大きくなってるの？
胸はほとんど変わってないのに…どうして？

(タオルを外され大きく呼吸すると男を再度睨み付ける)

卑怯者…
女の子をこうしないと好きにできないなんて
不便な人ね
○○君と大違い
だから男の人なんて
(自分の好きだった人を対象に出して男の尊厳を攻撃)

そんな…
なんで私の…
高校時代のサイズまで…
(スリーサイズを言われて動揺する)

Ｇ

>375
何とでも言いな
そう言う口をいつまで聞けるか楽しみだしな
（ほのかの罵倒を平然と受ける）

さあ？
まあ情報化の社会ですからね
何処かにその情報があった、と言っておこうかな
（動揺するほのかを見て笑う）

まあお尻についてはおいおい聞くとして…
ここからが本題だ
○○とはどこまでしたの？

(男の顔をみてなにかを思い出したように)
あなた…
昔…痴漢した…

(高校時代に執拗につけまわされた記憶がよみがえり)

ど…どこまで
そんな言う必要あるはずないわ！
(声をあらげて)

【一応、昔の設定しました】

>>378
ようやく思い出しました？
それだけこの状況に動転していたってことかな
（動けないほのかの顔を撫でる）

おお、怖い
でももうアイツはいない、二度と現れない
（ほのかにとって一番厳しい事を言う）
していたにしろしてないにしろ、これから俺が刻みこんでやるんだ
ふふふ…
（ほのかの胸を揉みだす）

い…
いや！
さわらないで！
(近づく男に怯えた瞳で拒否をして)

や…
あ…あふ…
(乳房を愛撫され普段より感じてしまうことに戸惑いながら)

な…
なんで…
あ…あふ…いゃ…
(弱々しく抵抗するも荒く感じ始めた声を出して)

>>380
お尻と違って小ぶりだけど、感度はいいみたいだね
（胸の大きさを少しからかいつつも見続ける）

色っぽい声出して…やっぱり彼とはやりまくってたのかなぁ
（媚薬のことは伏せつつ、言葉で追及する）

胸でこうならここはどうなのかな？
（胸から手を離すと、下着の上から秘所に触れる）

や…
いや…
(お尻を撫でられるだけでビクビクと波打つように悶えて)

な…
何をしたの！？
こんな…
ひゃ！？
(下着の上から秘部を触られピクンとのけ反ってしまい)

や…
さわっちゃ…
ひゃ！
(軽く絶頂し清楚な下着にシミが広がっていく)

>>382
何をって、特に何もしてないよ
強いて言うなら沢渡さんに触ってることかな？
（とぼけながら秘所を弄り続ける）

おやおや、下着がしみだらけに
お漏らし、じゃないよね
つまりは…
（ほのかの顔を見ながら、意味深に笑いながら股間の状態を伝える）

そういや沢渡さんは医学部だったよね？
それなら僕もちょっと協力しようかな
（ズボンとパンツを脱いで勃起したペニスを晒すと、ほのかの顔の前に立つ）
（抵抗が弱まったと判断し左手を解放する）
ほら、これが何だかわかるかい？
（大きさは並よりちょい上の皮の被ったペニスを見せる）

あ…
あふ…
(媚薬により快感を増した絶頂で放心してしまい)

え…
これは
その…
(顔を背けるも溢れだす愛液で下着は陰部と張り付いて)

ひ…
い…いや…きたない…
(男のぺニスを離そうとするも手が動かずに握り続け)

【これで今日のラストレスになります】
【次回は火曜日夕方17時頃いかがでしょうか？】

>>384
【了解です、火曜日の17時で大丈夫です】

【では次回はこの続きからで】
【では落ちます】

【こちらも落ちます、ありがとうございました】


【スレをお返しします】

さいなら

お借りします

返せよ

【きゅうべぇ♀ ◆wvtfx0phg4Anと一緒にスレを借ります】

【今書き出し中だ。ちょっと待っててくれよ】

【スレをお借りしますね】

じゃあカナメ、キミの書き出しを待ってるよ

はあ……本当に疲れるよな……。
まだサービス残業やってた方がマシだっての。
どっちもお金が出るわけじゃないんだからさ……。
（自分が住んでいるマンションのエレベーターに乗って）
（人に聞かれていないことをいいことに、いつものように毒を吐き）
もう３０過ぎてるに、なんで魔法使いにならないんだよっ。
某掲示板では皆口を揃えて、なれるって言ってたのにさ……。
ああ……いつか世界を救うヒーローになってモテモテになる――――
そう信じていた時期が僕にもありました……。
なんてな。
（そんな中二病真っ盛りだった頃の自分を思い出すと、疲れが全身を襲ってきて）
（情けないほどに肩を落としながら、自分の部屋のドアを開けた――――）



【と、こんな感じで書き出してみた】
【時間までよろしく頼むよ、きゅうべぇ】

>>393
お帰り、カナメ！
（ドアを開けて入ってきた人物に向かって小さな少女が顔を上げて笑顔を向ける）
（大きな尻尾を揺らし、にこにこと笑顔を向けたまま不思議そうに首をかしげ）
キミの帰りを待ってたんだ、ボクと契約してもらうために！
（相手が驚いていても関係なく言葉を続け、カナメに駆け寄るとぴょんっと小さく跳ね）
（両手を伸ばしてバンザイをし、小さな胸や乳首、割れ目まで晒しているのに恥ずかしがる様子もなく）
あ、そうだ！ボクの名前を伝えていなかったね
ボクの名前はきゅうべぇ！魔法使いの…使い魔みたいなものだよ！
ボクと契約してくれたら願い事を何でもひとつかなえてあげる！
その代わりボクと一緒に暮らしながら淫獣を倒すのを手伝ってほしいんだ！
（そこまで相手に喋らすこともなく、マシンガントークで言葉を続け）
お願い、ボクと契約して魔法使いになってよ！
（そういうと笑顔でカナメの足にぎゅっと抱きついてみせる）


【ボクの書き出しはこんなのかな？どうだろう？】
【よろしくね！カナメ！】

>>394
うん、ただいまー。
って、え…………？　な、なんで幼女が僕の家に……。
（一人暮らしをしているはずなのに、返事が聞こえてきてぎょっとし）
（声の主を目を細めて凝視して）
……は、契約？　契約ってデリバリーヘルス的な意味で……？
僕はそんな非合法的な場所と何も契約を結んでないぞっ！
犯罪すぎるだろ……これ。
（顔を反らす振りをしながら、目の前にやってきた幼女を横目にチラチラ見る）
（生まれたままの姿をした何も身に纏っていない肢体……）
（そのあられもない格好にゴクリと生唾を飲み込んで）

……え、マジで！？　魔法使いに！？　僕が！？
きたああああああ！　長年の夢がついに実る時が来た！　生きててよかった……。
（この非現実的な状況や単語のオンパレードに感覚が麻痺しているせいか、疑うという選択肢は無くて）
（早口でまくし立ててくる彼女――きゅうべぇに、少年のようなキラキラとした瞳を輝かせて）
なるなる、絶対なるよ！　
（何度も力強く頷いて）
僕が魔法使いになって、その淫獣ってやつを倒しまくってやんよ！
……だから、その……離れないと。引っ付かれたら、おっきしちゃうから……。
（女の子と触れ合う機会などなかった自分には、）
（柔らかな幼い女の子の感触に欲情してしまいそうになってしまって）
ね、願い事は、そうだな……。
どうせ魔法使いになったら何でもできるようになるんだし――
きゅうべぇ、君が僕の身の回りの世話をする……っていうのは、どうだ？

【全然問題ないよ。ありがとう】

>>395
でりばりーへるすってなんだい？ボクはそんなのじゃないよ？
犯罪になるのかい？確か他の人もフホウシンニュウだとかいってたような気がするけど
ボクにはよくわからないから、逃げてきたところなんだ
（にこっと笑みを浮かべたまま、他の男の場所にも行ってきた後のようでもあり）
（どうやらその男には断られ追い出されてしまったようだった）

ありがとう！そうやって良い返事をしてくれるとボクもとっても嬉しいよ！
キミは童貞だよね？ボクと契約できるのは童貞だけなんだ
童貞を失えば魔法使いの力も失う、それだけは覚えておいてほしい
（しっかりと説明をしつつ、相手が童貞であることをもう一度確認し）
だから、ボクを襲ったりしたらキミは魔法使いじゃなくなるからね
（何度か同じことがあったのか、念を押すようにそれを教え）
それがキミの願い？ボクが身の回りの世話をするだけで良いのかい？
けど一番現実的な答えかもしれないね
（足元から離れるとクスっと笑いながら尻尾をふりふりと揺らし）

じゃあ契約をするよ？さあ、ボクにその願いをもう一度伝えて？
（そういうと玄関では言い辛いだろうと思ったのか部屋の中に進んでいき）
ここでいいかな？
（テーブルの上に乗り、にっこりと笑うと）
願い事を言った後、ボクにキスをする！それで契約は成立だよ
簡単だよね、ボクにキスをするだけなんだから
（クスクスと笑いながら小さな口をあけて見せ）
（口の中に見える小さな舌をべーっと出して、キスを迫るように両手を伸ばし）

>>396
そりゃ僕は年齢イコール童て……な、なんだって？　
それじゃ結局僕は一生童貞のままなのか……。
で、でも子供の頃からの夢が叶うわけだし……。
（両手で頭を抱えながらそれぞれの願いを天秤にかける）
悔しいけど、世の中ってのはなんでも欲しいものが手に入るわけじゃない。
僕はそれを知っている。清廉潔白な社会人だからな。
一つ手に入るだけでも僕にとっては十分さ。十分、さ……。
（答えが決まり、悟りきった表情を浮かべて）
（でも何故か涙を堪えるように天井を仰いで）
……わ、分かってるよ。
僕がいきなり出会った女の子に手を出すように見えるかい？
そう「身の回り」をな。『身の回り』を。
じきに分かるよ。ふふふふふ。
（唇の端を怪しく歪めて笑い）
（きゅうべぇが離れてもなお、ズボンを内から徐々に押し上がるモノは静まる気配を見せず）

分かったよ。ふっふ……。
（玄関の鍵を閉めチェーンもかけると、何度も何度も用心に確認をして）
（きゅうべぇが居間へと期待に胸を膨らませて向かい）
なんという……。なんというご褒美だらけ。魔法って素晴らしい！　
じゃ、じゃあいくぞ――きゅうべぇよ！　君は一生僕の身の回りの世話をして過ごすがいい！
もちろん昼も夜も、だっっっっ！！
（彼女の肩に手を置いて、少しだけ要求が増した願い事を叫んで）
……きゅうべぇたんとチュッチュ……きゅうべぇたんとチュッチュ……ハァハァ。
んむっ……あ、はぁっ……ちっちゃな舌が美味しくて、病み付きになりそうだ……ちゅぅぅ。
（当然キスの経験なんて皆無で、小さな唇に何度も近づけては離れてを繰り返す）
（しかし誰の目もないこの状況が後押しをして、無我夢中で舌に吸い付き）
（甘いキスの味から湧き出る唾液を強引に流し込んでいく）
……それじゃ、早速。魔法の力を実践といこうかな。
きゅうべぇ……君は今から僕の精が欲しくて欲しくてたまらなくなる。
飲まないと喉の渇きがどんどん辛くなっていく――――
（唇から口を話すと、そんなことを彼女に耳に口を近づけて囁く）
（強い欲望の念を込めながら）

出川ｗ

>>397
ふふ、察しが良いね
等価交換だよ？キミは一生童貞だけど魔法の力を得るってこと
それは誰にも負けない力でもあるし、何ににだって仕える力でもある
犯罪に手を染めることもできる…まぁ、そうなってもボクは見守ることしかできないけど
（苦笑いを浮かべつつ、過去に何度もそういった人を見てきたことを思い出し）
女の子に手を出さないから童貞のままなんだろ？
ボクだってそのくらいわかってるさ、だからこそキミ達を選んだんだ
…そう？ボクは料理なんて苦手だからね？
カップラーメンにお湯を注ぐくらいならボクでもできるけど

一生身の回りの世話…っ！！
（その要求に体がパァっと光を増し、それと同時に唇を奪われ）
（目を丸くするがカナメの舌にあわせるように目を閉じて）
（童貞らしいたどたどしいキスを何度も受けながら、次第に舌に吸い付かれ）
ん…ん…っ！んく…っ
（流し込まれる唾液をコクコクと喉を鳴らして飲み込み）
（そして耳元で囁かれた魔法の言葉を聴かされてしまう）
…あ…！ボクに魔法を…かけたら…んぁっ！！
ボクに精液飲ませて…！ボク、喉がからからなんだ…
（カクンと頭を動かすと同時に口をあけて舌を覗かせ）
（荒い呼吸を繰り返しながら精液が欲しいとおねだりをし始め）
キミのおちんちんから出る精液じゃないとだめなんだ！ボク、キミのが飲みたいの！
（テーブルの上で四つんばいになり、まるで子犬が餌を欲しがっているかのように精液を欲しがりはじめ）

>>399
……今までにそういう奴もいたんだろうな。
（彼女の表情を読み取って）
だが安心してくれ。
３０過ぎて未だ童貞という歪んだ僕だけど、犯罪をする気は一切ない。
僕は魔法の力を使ってヒーローになるんだ。僕の夢はそれ以上でもそれ以下でもないよ。
いや、あの……ちょっとくらいは覚えてくれると嬉しいんだけどな。
女の子の手料理とか憧れているのです。
ああ……なんか主従が逆転するような気がしてきた……。
（その想像は頭を小さく振って打ち消し）

お、おおおっ……！　どうやら本当に効いたみたいだな。これが魔法の力――――
（なるほど、僕達みたいなピュアな心を持った童貞が、犯罪に手を染めるということも理解できる）
慌てるな。ちゃんとおねだりができる子は僕は嫌いじゃないんだ。
こ、これからいくらでも飲ませてあげられるんだからな、はぁはぁ……っ！
（貪欲に僕だけの精を求める姿に）
（慌ててズボンのベルトに手を伸ばして下着ごと脱ぎ下ろす）
ほ、ほらっ、ご要望のおちんちんだぞっ！　
早く、舐めるんだ……っ！　その格好に見合う犬みたいにペロペロ必死に舐めるんだ！
（四つんばいになって今か今かと待ち望んでいる彼女に性器を晒すが）
（他人に見せるのは初めてなせいか、身体を小刻みに震わせ）
（これから起こるであろう未体験の快楽に胸を高鳴らせて、荒い息を吐いて）

【悪いきゅうべぇ、そろそろ時間なんだ】
【僕はこんな感じでやっていこうと思うんだけど、どうだろうか？】
【もし楽しんでもらえてるなら、凍結にするか？】

【ああ、時間かぁ…凄く面白かったよ！】
【ボクからも凍結をお願いしたいな】
【次、月曜日ならボクはあいてるけど…どうかな？】

>>402
【そうか良かった良かった。きゅうべぇも可愛かったぞ】
【もうちょっとハードじゃないと満たされないかなと心配していたんだ】
【じゃあ、凍結ってことで】
【う……月曜はちょっときついかも。一日開けて火曜日以降なら平気なんだが……】
【時間は１９〜２３時くらいまで付き合える。つまり今日と同じくらいだな】

>>403
【それなら水曜日の２１時くらいを予定にしましょう】
【もう少しハードでももちろん平気だよ】
【なら水曜日の２１時に待ち合わせで合おう！今日はおつかれさま！】
【おやすみなさい、カナメ】

>>404
【ＯＫだ。その時間でお願いするよ。ありがとうな】
【そうかい、頭に入れておくよ。あとで良心が傷まない程度に実践する。】
【こっちこそお疲れ様だ。長い時間ありがとう。おやすみ、きゅうべぇ】



【スレを返すよ。貸してくれてありがとうございました】

Ｇ

【スレを借ります】
【前はどこまでだったかな】

【スレを借りるよ】
【前は>>263かな、こっちの番だから投下するよ】

>>263
ホントかなぁ、ソフィアちゃんいやらしいからなぁ。
どっちかってーと、えっちだからしてみたいとか、気持ち良いからしてみたい。
って感じじゃないのか？
（今までの好奇心旺盛な姿を見ていると、単純に愛情だけの行為とは俄かに信じられない気持ちが強く）
（冗談めかして軽く言いながら、ソフィアの子供らしい反応を嬉しそうに見る）
（きっと、嵌って、ずっとずっと時間を見つけてやりまくってたんだろうななんて思いながら）

うわ、すっげぇ…
こんなぶっといクソするのかソフィアちゃんってば。
メチャクチャ可愛いのに、これは快便過ぎるだろ、おじさんのチンポと同じ位太いんじゃないか、これ。
（小さなアナルを目一杯に広げて、むっちりした成熟した尻から産み落とされる太い一本糞）
（ハイレベルな美少女だというのに、これほど見事なものを捻り出す姿は、百年の恋も冷めそうな姿で）
（しかしこの男のような変態からすると、興奮をさせてくれる素晴らしい光景だ）
（部屋の中で派手に脱糞されて、それを喜んでいることからも分かりやすいだろう）
（排便しながらその太さでアクメ極める変態美少女の姿は、とてつもないエロスの権化だ）

ソフィアちゃんのクソの味がする…
クソの味がするのに、舐めるの止められない。
俺おかしくなっちまったかも？
（舌がまだぽっかり空いた腸壁を舐め回し、濃い味を直接舌で感じながら味わっていた）
（まさしく変態の所業だが、それでも美少女の排泄の凄まじさに、嫌悪感どころかもっと感じさせたいという気持ちが強くなる）
（この変態気質の強い淫乱幼女を、自分の手で調教したい可愛がりたいと思いながら、舌でアナルを舐めくり穿って）
（無意識のうちにそこまでやっていた男は、そのままデカマラを引き出し）
（いい具合に解れたケツマンコにズッポシチンポを深ハメして）
（ズッコズッコと、細いウエストを掴みながらバックハメし始めた）

>>408
あぅぅ…そんなことないです！
気持ちいいのもあるけど！それ以外もあるもん！
(本当はキスだけじゃなくておっぱいを揉んでもらったり）
(直接吸ってもらったりと、小学生の度を越えたスキンシップをしていて）

はぁ…はぁ…あぅぅっ
ソフィアのウンチ…そんなに大きい？
(ぐったりとしながらも床を見ると）
(大きく太い一本グソが床に落ちていた）

あぁっ、そ、ソフィアあんなに太いウンチ
あんなの初めて…出たの、すごいよおじさん
(それを見てると発情してしまい）
(目が再び潤んでくる）

あぁぁっ！やめ、やめてぇっ
おじさんの舌でペロペロされると、気持ちよくて変になっちゃうっっ
(穢れたケツマンコを舌で舐め清められて）
(涎を垂れ流し、髪を振り乱して喘ぐ）
あぁぁぁっっ！！
ケツマンコ！ケツマンコ気持ち良いッッ！
ソフィアケツマンコ大好きー♥

>>409
ホントに？信じられないなぁ…
むしろラブもあるけど、気持ち良い事大好きな感じじゃないのか？
ほら、正直に言うんだソフィアちゃん…
キスしただけじゃないんだろう、ん？それでこの身体は満足したりしないだろうしなぁ。
（否定の仕方が可愛い、そんな可愛げのある姿にソフィアの言っていることが嘘では無いにしても）
（きっとそれだけじゃない事は丸分かりで、正直に告白させようと促す）

こりゃ見事だとしか言えないだろ…見てみなよ、これがソフィアちゃんの出したクソだぜ。
ははは…これ始めてなんだ。
てっきりいつもこんなぶっといの出してると思ってたよ。
スタイルも良くて可愛くて、綺麗なソフィアちゃんが、こんなすげぇの出すと思うと興奮するもんだ。
（フローリングの床に落っこちているのは、太くガチガチのこげ茶色の一本糞）
（とてもいたいけな美少女が出すとは思えない、ある意味立派で逞しい代物だ）
（こんなのをひねり出していたら、それは確かに開発されたケツマンコは排泄アクメに達するに違いない）
（ケツ穴汁だけでなく、クソするだけでマン汁まで垂らす姿に、汚いとかそういう感覚はもてなかった）
（アナル舐めしながら、涎を垂らして喜ぶソフィアに、雄の欲望は止められない）

おじさんのチンポいいか！
ほらほらっ！ソフィアちゃんのクソ詰まってたケツマンコに俺のデカマラがズッコズコだ。
気持ち良いぜソフィアちゃんの子供ケツ穴、おじさんのチンポも大喜びだ！
（パンパンパンと連続でスパンキングするようにケツを犯し）
（スケベな小学生に変態セックスの味を存分に楽しませ、止められないように身体に教え込み）
（発育しすぎの巨乳をモミモミ搾りながら、荒々しいケツマンコセックスに溺れていく）
おおおおおお、出すぞ…
ケツ穴に熱い大人ザーメンぶちこんでやる…

>>410
あぅ…好きだけど気持ちいいんだもん
ほんとは…キスだけじゃなくておっぱいとかも舐めてもらったり…
気持ちいいソフィア大好きだし…
でもでも、好きなのもほんとだもん！！！
信じてよー…あぅぅぅう
(問い詰められるとすぐに答えてしまってアウアウになってしまう）

い、いつもじゃないよぉー…
こ、こんなの初めてかも…
おじさんにケツマンコされると、ウンチ太くなっちゃうみたい
(おじさんにぎゅっと抱きついて）
(ケツマンコに突き刺さったオチンポをきゅっとしめつけて）
もっとケツマンコされたらもっとウンチ太くなっちゃうから…
もっとケツマンコして
(おじさんに擦り寄っておねだりする）

あぅぅっ♥気持ちいいっっ、
ソファアケツアナ凄く気持ちいいよぉっっ
ケツ穴いいのっ！ケツ穴♥ケツ穴♥
ソフィアのけつあなもっとほじほじしてえっっ

>>411
好きってのは嘘って言ってないぞ。
好きだからってだけなのは嘘だろって言ってるだけさ。
やっぱりキスだけじゃなかった…
えっち過ぎるだろ、ソフィアちゃん…
（しどろもどろの姿はいつも見せる卑猥な程のエロさを感じさせない子供らしい姿だった）
（苛めるのはこの程度にしておこうかと、身体を責める事に集中していく）

ケツ穴マンコがおじさんのデカいチンポ咥えるようになったからかな。
中も広がってしまったし、クソもそれにあわせて太くなったのかも？
よかったなソフィアちゃん、ひょっとしたら毎日…
クソする度に気持ちよくてアクメするようなスケベ穴になるかもしれないぞ。
（チンポをハメればハメるほど具合の良くなっていく、不思議なケツ穴だ）
（それだけに、いい歳をした大人であるはずの自分がソフィアという美少女にのめりこみ）
（子供臭い独占欲も感じてしまってることを恥ずかしく思いながら、でもおねだりされるともっとケツ穴でチンポが張り切ってしまい）
（ズコズコッと音をさせながら巨根が子供の小さな穴を激しく犯す）

あぁ、こればっかりはソフィアちゃんの彼氏じゃ出来ないからな。
おじさんのデカマラだからこそこんなにケツ穴広がって、ケツマンコ良くなるんだ。
穿って犯す、おじさんのデカマラにしっくりくる変態穴にしてやるっ！
（濃厚なケツマンコセックスをまだ4年生の小学生に仕掛け）
（中で亀頭広がるほどの快感を味わいながら、その自慢のカリでケツ壁を引っかき）
（デカいケツを腹で叩きながら、たぷたぷ揺れる巨乳をわしわし揉み）
（誰の邪魔も入らない男の家で、背徳の変態セックスは声を張り上げながらクライマックスへと向かい）
出るぞっ！出すぞっ！
ケツ穴マンコで妊娠しろっ！！！
（ケツ穴に狂った男は、わけの分からない事を叫びながら）
（ソフィアの調教済みケツマンコに自分のザーメンでマーキングするよう、盛大にチンポ汁を噴射した）

>>412
ううっっ、それは信じてよー…
(ちょっとウルウルしちゃいながら）
えぅ、エッチなのは…おじさんのせいだもん
ソフィアのせいじゃないもん
(髪を指でくるくる巻きながら）
(頬をぷくーとさせておじさんのせいにする）


あぅうっっ、ソフィアのケツマンコ壊れちゃうの
広がりすぎて壊れちゃうの、怖いよぉ／・
(恐怖に怯えるとケツマンコがしまり）
(おじさんのチンポを引きちぎらんばかり）
ええっっ！ほ、本当…
ウンチのたんびにいっちゃうの…
そ、ソフィア…そうなりたいな
（上目遣いにおじさんを見上げると）
(ウンチで言っちゃう変態にして欲しいとお願いしてしまう）

ひゃぅうっ！オジサンチンポ！カズ君より大きいおじさんちんぽ♥
チンポもっとちょうだいっっ！オチンポ欲しいのぉっ！
(胸を激しく上下に揺らして、チンポチンポと連呼する）
(ケツマンコはカリで抉られて脳みそがドロドロに快感で蕩けて）

あぁっ！いっちゃううぅっ！ケツマンコで赤ちゃんできちゃうぅっ！
ケツマンコいくぅぅっ！！！
(熱い精子が注ぎ込まれると両手足をびくびく痙攣させてイっちゃった）

【私は今日はここまでがいいな】

【そうだな、丁度1時間だし、いい時間だと思う】
【次はいつ空いてるかな？】

Ｇ

>>414
【んー…今週はあんまりだけど…】
【木曜日の22時ってどうかな？】

>>416
【あ……木曜日、帰り遅くなるんだよな…】
【しょうがない、ソフィアちゃん今週忙しいみたいだし、日曜にする？】
【ソフィアちゃんが日曜休みかは分からないけど、休みなら早くから始められるし】

>>417
【日曜日は…試験があるの…】
【えーとえーと、土曜日は駄目かな？】

>>418
【試験！？そりゃダメだな、エッチしてる場合じゃない】
【でも夜なら大丈夫じゃない？】
【土曜日は友達と飲みに行っちまうんだ】
【となるとまた来週になりそうだね、間開いちゃってるけど大丈夫？】

>>419
【んー大丈夫だよー】
【日曜の夜？んー…大丈夫かなー？】
【多分大丈夫だと思うよ】

>>420
【一応夜の9時に予定しておいて、ダメだったら後で言うって事にしとこうか】
【遊べそうだったらでいいからな】
【じゃ今日はお休み、寒いから温かくして寝るんだぞ】

>>421
【はーい、じゃあお休みおじさん】
【まったねー】

ガリガリ

【スレをお借りします】

【使用します】

【前回の続きはそちらからですね】

【今日は14時半までになります…できれば一段落させたいですね】

>>384
汚くないよ、ちゃんと洗ってるから
そんなこと言いつつもしっかり握ってるじゃないか
なんだかんだで興味津々なんだね
（握って離さないほのか、その様子にニンマリ）

男が苦手な沢渡さんにはハードル高かったかな
でも医学生なら慣れないとね
（ほのかは男が苦手なので、まだ処女でペニスも苦手と思っている）


【時間了解です】
【そうですね、頑張ります】

にしこり

き…
興味なんて…！
(拒否する言葉を口にするもつかんでいる男のぺニスは離せず)

だ…男性はあの人以外は…
興味なんてないわ！
(身体をめぐる媚薬の効果に耐えながら)

【今後も続けていただけるならよろしくお願いします。】

>>428
じゃあ興味無いと同義じゃない
その彼はもういないんだから…
（一番ダメージがでかいであろうことを口にする）

興味無いなら何で掴んだままなの？
その掴んでいるモノをどうにかしたら解放してあげてもいいけどね
（自発的に行動できるように条件を出す）

それは…
(一番の指摘事項を口にされ返す言葉なく)

あ…
(ほのかの手のなかで脈打つぺニスに自然と手が動き始め)

【制服は使います？】

>>430
おお、沢渡さん…
（ペニスが扱かれ始めると、うっとりした表情に）
さすがにこの程度の知識は有るんだね

ああ、気持ちいいよ…
（ほのかの手中でペニスがビクンビクン脈打つ）
（腰が独りでに前後し出す）
沢渡さん、そのまま…
すごいのが見れるから…
（まだほのかが処女と思っているので、射精を見せて驚かせようとする）


【使いたいけど時間的に厳しいかな】
【一段落して、ほのかで継続していくならその時にでも】

あ…
い…いやよ！
ダメ！
(いやがりながらも男のぺニスを小刻みにしごいて刺激を与え続け)

いや…
あ…
だめなのに…
出しちゃダメ！
(男のぺニスから何が出るかわかっている口ぶりで)
【できれば他キャラにしたいので…人妻かleafかキャラあげてみても大丈夫？】

>>432
言ってることとやってることが一致しないよ
それに何を出しちゃダメなのかな？
さすがに医大生ってところかな
（ほのかの手からペニスを強引に離す）
（ペニスは今にも爆発しそうにピクピクしている）

ご希望通りこれなら出ないよ
その代わり、これを説明してもらおうかな？
（ほのかの股間に手を伸ばす）
（股間の湿った部分を指で押す）
コレは漏らしちゃったのかな？


【はい、まずはあげてみてください】

く…
あぁ…
(媚薬の効果が広がり少しずつ理性がなくなり)

ぺニスからザーメンがでちゃうの…
あの人と同じ…
(意中の彼氏と思いを重ねながら)

ひゃう！
(ビクビクと波打つように悶えて下着のクロッチから潮が溢れ)

【そうですね…】
【このみや環などトゥハート２】
【ラングリッサーシリーズ】
【ドラクエなら�X】
【ＫＡＮＯＮから名雪や秋子さんとか】

>>434
すごいね、溢れてるよ
（湿気に濡れだす秘所をいじりまくる）
（下着の端を掴むと、強引に脱がしてしまう）

あいつの代わりに俺がここをいただこうかな
（背後から抱き締めると、ペニスの先を秘所に当てる）
さあ沢渡さん、君の初めてを貰ってもいいかい？
（挿入はせず、先端で押して問いかける）


【わかるのがKANONだけですね】
【ToHeartは１ならわかるんですが…】
【あとleafでわかるのはコミックパーティとうたわれるものですね】

あ…
だ…ダメ！
(純白の下着を下ろすとあそことクロッチの間が糸を引いて)

本当に…
ダメ…
入ってきちゃう…
ごめんなさい！
(処女じゃないほのかの秘部は男のぺニスをスムーズに受け入れて)

【秋子さんか瑞季か…あとはガンダムシリーズとかは？エロゲ…昔のなら結構でるのですがwトゥハートのあかりママとかw】

>>436
うおお…ついに俺のが沢渡さんの中に……
沢渡さんのアソコで童貞卒業…感動だ…
（挿入されていくペニス）
（その快感に心身共に喜びの絶頂に震える）

どうだい沢渡さん、あいつじゃなく俺に処女を……あれ？
な、何で泣き叫ばないんだ？
処女喪失の痛みは半端ないはずなのに…くうう…
（苦痛を見せないほのかに戸惑う）
（その間にもペニスが膣内でビクビクする）


【ガンダムはWとSEEDと００しかわからないです】
【昔のゲームだとleafじゃなくカクテルソフトですけど】
【「Piaキャロット」と「雨のち胸騒ぎ」ですね】

ふぁ…
あ…
はいっちゃった…
あう…ん…
(中に入ってきた快楽に身を悶えさせ)

あう…
久しぶりだから…
きもちいいかも…
(媚薬に久々の快感から理性が崩れ自ら動き出して)【この時間あと１レスになります】

【ではPiaキャロ２から日野森姉妹いきましょうか？どちらかを先に落としてそのあともう片方も落とす】
【もしくは３なら貴子さんかなぁ】

>>438
久し振り…そんな…
まさか初めてはあいつに……
（ほのかの初め手を奪おうとしたのに、その前提条件が既に失われていた）
（その現実にショックを隠せない）

んん、おお、沢渡さん…くう…
（自ら動きだしたほのか、ペニスが刺激され呻いてしまう）
（処女のほのかを後ろから犯して泣き叫ばすはずが、逆の形になり始める）

【了解です】

【日野森姉妹いいですね】
【希望としてはまず美奈を落とし、それをネタにあずさをって感じですね】

ふぁん…
いいわ…
あん…いっちゃうかも…ふふ…
(童貞には耐えきれない締め付けが男のぺニスに襲いかかり)

ふふ…
まだまだ大丈夫ね
(怪しげな笑みで男を見つめて)

【了解しました】
【では日野森姉妹で】
【シチュや進め方を確認したいので打ち合わせを17時からいかがでしょうか？】

>>440
あああううう…
（未経験の快感に情けなく喘ぐ）
（全身を強直させて射精感に堪える）
（指一つ動かすこともできないでいる）

さわた、り、さん…
（余裕の出てきたほのかと対照的に必死に耐える）
（ペニスが膣内で震え、限界をアピールしている）
（完全に立場が逆転している）



【はい、大丈夫です】

ふふ…
(薬の影響もあるのか完全に理性が吹き飛んで)
まだまだ絞り出しちゃおうかな
(こうして立場が逆転したほのかは自らの性欲が果てるまでセックスに没頭し、翌日トイレ内で力尽きた男が全裸のまま見つかった)
【安易なしめかたですが…こんな感じで】

【では17時に…先に落ちます】

【〆見届けました】

【ではまたあとで、お疲れ様でした】


【スレをお返しします】

４４４

【場所を借りるぜ】

【七花くんと借りるわね】

>>96
四季崎の末裔、あはは、七花くんてば本当に面白いわねえ！
…否定するわ。七花くんの奥さんになった時点で、私は四季崎じゃなくて鑢の女よ？
知ったこっちゃないわねぇ、そんなもの♥
（七花の言葉に爆笑すると、手をひらひらふって）

おかえりなさい。
あら、だって奥様は旦那様をお出迎えするものでしょ？
さて────お掃除するわよ、七花くん！
（笑顔で腕まくりをして、そして……）

思い出したわ、ええと……七花くんに聞きたいことがあるんだったのよね。
──けど、それがなんだったのか思い出せなくなっちゃったわ。

なんだったかしら……この拍子なんだから、ここに関係する何かだとは思うんだけど…。

>>446
まがりなりに先祖が作った刀で子孫が家直してたら泣きたくなりそうだ。
あぁ、言われて見ればそうか。
しかしあんたは相変わらず不思議だな。
（爆笑する伴侶に、のんびりとした様子で手をたたき、納得した様に頷くが長い付き合いだが知れば知るほどに、感じた感想を漏らした）

ああ、なるほどな。ただいま。
あんたがやるのか？てっきりやらせるもんだとばかり。

ここで聞きたいことか。
そんなになにかあるとこじゃねえからな。まにわにや親父ならあっちに墓があるくらいだな。

【またせちまって悪かった。今夜もよろしくな】

>>447
あら、家の修理をさせて水汲みさせて、その上掃除までやらせるなんて、私がそんな鬼嫁に見える？
心外ねえ、私だってこれくらいはするわよ。

…………その代わり、夕餉の支度は七花くんね♥
（わざとらしいくらい悲しげな顔になり、拗ねて口を尖らせて、妙に身体をくねらせながら、嘆いてみせる）
（そしてまたいきなり────にこにこ笑顔で、家事を押し付けた）

お墓参り…そう、それもしないと、って言うのは覚えてるのよ。
それ以外………それ以外………。
………まあいいわ、しばらくここに滞在するんだし、その内思い出したらその時聞くわね。
（鼻の頭を黒くしながら、眉根にしわを寄せて腕組みする）
（が、しばらく考え込んだ後、あっさり諦めると、掃除に戻って──）

…こんなもんかしらね。
とりあえず、横になっても着物が汚れない程度にはなったかしら？

──────あ。
（汲んで来た水の残りをすくい、それで顔を洗って──水面とにらめっこしていたかと思うと、ふと顔を上げ）
（さび付いたからくり人形のように、ゆっくり七花のほうに顔を向けて、問いかけた）

七花くん………………ここって、お風呂って、どうしてたの………？

>>448
やらなさそうというならそんなイメージだな。
意外と働き者何だな、あんた。
………わかったよ、大したもんは出来ないけどな。
（悲しそうな否定姫にも特に動じた様子はなく、どこか呆れた様子でそう言い、押し付けられた仕事にため息をつき、肯定した）

あぁ、親父にあんたをあわせたらびっくりするだろうな。
わかった、また聞いてくれ。
（子供の様に笑いながら、掃除の手は止めず、続けていき）

ようやく終わったな。
風呂？風呂ならあるぞ、こっちだ。
（そう言い家の裏手に回ると地獄の釜の様なものが置いてあり）
（事も無げにそれを指差した）
入るか？なら沸かすけど。

>>449
働き者よ、私って。
でなきゃ幕府に居た頃、あんな仕事やってらんないわ。

……解ってたけど、七花くんってこういうので動揺しないのよねえ…………。
（惚けつつも、動じる様子のない七花に、少しつまらなそうに頬を膨らませる）

ふふふ、私を連れてきても容赦姫を連れてきても、きっとびっくりしたでしょうね。
ま、縁は奇なもの、そもそも七花くんのご先祖と私のご先祖の縁からしてそうなんだから。
（よく搾った雑巾であちこちをふきつつ、時折触れる肩と肩で、互いを意識しあう）

なるほど……………解りやすいわね。
お風呂に入る、というより、茹でられる…と言った方がよさそうだけど、無いよりは全然いいわ。

勿論よ、お掃除で汚れちゃったものね。七花くんも一緒にどう？

>>450
衛門左右衛門に押し付けてたとばかり。
いや、ちゃんと考えたりはするんだけど、実行はやらせてそうだよな。
動揺はあまりしないな、親父にそうたたきこまれたし。
（それでもとがめにせよ、眼前の否定姫にせよ、かなり動揺させられたがそれについてはあえて触れず）

とがめはそうだが、あんたの見た目はかなり派手だもんな。
俺も初めて見た時はびっくりした。
（床を拭きながら肩が当たっても気にした風もなく、屋敷で出会った時の事を振り返り改めて見つめた）

じゃあ用意する………入る
（そうこたえた姿は、以前より様々な感情が入り混じりながら、即答し）
（それを表す様に手早く風呂の用意をする）

用意出来たぞ。
（風呂釜が文字通り茹でられる情景が出来上がれば、嬉しさを滲ませながら呼びに来る）

>>451
【お返事する前に…七花くん、時間のほうは大丈夫？】

【そろそろいい時間だな】
【寝落ちちまってもあれだし、今日はこのあたりにするか？】

>>453
【日付が変わるころが限度、って七花くん言ってたから、念のため聞いてみてよかったわ】
【お疲れ様七花くん。次は………土日でどこか空いてないかしら？】

>>
454
【わざわざありがとうな。きょうも楽しかったぜ】
【そうだな、夜ならどちらでも構わないぜ。あんたの好きな方でいい。時間も８時以後くらいなら大丈夫だ】

>>455
【それなら…そうね、土曜日でいい？】
【……二十時からとかでも、七花くんは大丈夫？】

>>456
【極めて了解】
【土曜日の八時にまた会おうぜ】
【今日はお疲れさん、おやすみ！寒いから風邪ひくなよ】

【スレを借りた！ありがとうな】

>>457
【七花くんこそ、もっと服着て温かくしたほうがいいわよ】
【お疲れ様、七花くん。私も寝ようかしらね。おやすみなさい】

おやすみ

【光明の天使ナナエルさんとしばらくお借りします！】

>>451
ご、ごごごめんなさぁーい！！
い、いやー……ナナエルさん、そっちはシャレにならないですよぉー……あはは、はは…
（ぎゅっと握られた拳だけでなく、宙に浮かんだ剣の切っ先が自身に向けられると）
（さすがにひきつった笑いを浮かべながら両手をあげて降参ポーズをとり）

そんなことしたら間違いなく僕殺されちゃうじゃないですかぁ！！
こういう状況じゃなきゃ聞けないですよ！

飲んでっ、飲んでっ、飲乾してくださいっ……あっ、アッ……！
（腰を突き出し体を後ろへ反らせながら）
（最後の一滴まで飲んで欲しいとばかりに口内へどくどくと精液を垂れ流して）
…っはぁ、はぁっ…ごめんなさい、つい……気持ち良すぎて…
そんなに濃かったでしょうか…？
………あ、あの、一応まだ僕は全然大丈夫なので……今度はちゃんと集めましょう…！
（目の前の天使にしゃぶられた挙句飲み乾されてしまったという妙な満足感を覚えつつも）
（まだ満足しきれない、射精しきれていないとばかりに肉棒はガチガチに硬いままだった）

【ジャンとスレをお借りしまーす…お待たせー…】

>>460
洒落にならないことを言うと、洒落にならない結果になる、ってことよ。

女の子は皆大好きなのに、大好きなもの突きつけられて殺されちゃうの？
矛盾してない？とにかく、面白そうだからやってみてよ……♪

そ、そうよ……！ちゃんと集めないと……！
（完全に忘れていたわけでもないが、どこか意識の外にあった目的を思い出したように）
アンタが大丈夫なら、まだいいんだけど……。
（「全然大丈夫」という言葉どおり、全く萎える様子のないチンポに熱い視線を送り）
それで……どうすんのよ……？
（本当に目的が全てなら「アンタのせいでこうなったんだから、後は自分で出しなさい！」）
（とでも言うところだが、自分の本能はそんなことを望んでおらず）
（と言ってそれを認めることも、悟られるのも嫌で、ジャンの反応を待ち）

>>461
いえ、だから……雰囲気とかあるじゃないですかぁ
今はこういう状況だから、ナナエルさんには聞くことができましたけど……
い、いやですよぉ、勘弁してくださいぃ！

僕は全然問題ないですから、早く集めちゃいましょう！
問題ないっていうより、逆にこのままじゃ問題って感じなんですけどね…
（一発出しておいてまさかここまでまだ硬いままとは自分でも思っておらず）
…そ、そうですね………さっきは手でしてもらってからお口で…だったので…
………その、ナナエルさん。よかったら…おっぱい見せてくれませんか？
っていうか、おっぱいでしてくれませんか？
（とりあえずさっきのようにしてもらう事を前提と考えて）
（さっき咥えてもらっていた時のぷるぷる揺れていた乳房を思い出し、またその谷間へ視線を送り唾を飲んで）


【こちらこそお待たせしました、すみません】

>>462
雰囲気作りなさいよ。
傷ついた女の子回復させて、ちょっといいとこ見せた後でとか……
（ただジャンを面白い目に遭わせたいだけで、全く真面目には考えてないのだが）
いや、ちょろいのが引っかかったら何かムカつくから、やっぱやめて。

いいとか悪いとか以前にさぁ……その二つって、結構な違いがあると思うんだけど……
まぁいいや……とりあえず、見せればいいのね……？
（要求をエスカレートさせるジャンに呆れながらも満更でもなく）
（肩紐を下ろし豊かな胸を露わにして）
これで……挟んで欲しいんだ？
（一度射精したチンポの感触を改めて確かめるように手に取り、シュッシュと軽く扱きながら）

>>463
チンポ突きつけられる雰囲気ってどんな雰囲気ですかぁ！？
それってつまり…
「大丈夫ですか？すぐに回復します……ヒールゥゥ！！」
「ありがとう、ジャンのおかげで助かったわ……」
「いえ、それは何よりです。ところで…僕のチンポ、お好きですか？（ぽろんっ」
……あの、どう考えてもこれギャグですよね！？しかも酷過ぎる類ですよね！？
僕絶対殺されますよねぇっ！？
（一人で声色を変えたりしながら芝居を広げつつ必死に訴えて）
…いや、さすがにチンポに引っかかるちょろい人はそうはいないかと……
でもそうか！無邪気そうな子なら、逆に興味持たれる事もあるかも…
（こっそりと思いついた悪巧みを黙っていればいいものを口に出してしまって）

何言ってるんですか。似たようなものですよ？
でもおっぱい見せてもらいながら、それを使わずに手や口だけっていうのも……
いえ、ありと言えばありですけど
（さっき咥えられながら揺れる乳房をガン見していたのを思い出しつつ）
…うわぁーい！ナナエルさんの……
ゲーム中では決して見えないピンク色の部分まで……はぁはぁ……
（悦びに声を大にして晒された乳房へ視線を巡らせつついやらしい顔で）
はぁっ…はい………ナナエルさんのおっきなおっぱいで挟んで…パイズリ、してくださいっ……
（さっき出したばかりでまだ敏感になっている肉棒を握られくすぐったげにしながら）

>>464
いや、ほら、「ありがとうございました。お礼に…」とかいうテンプレートありそうじゃない？
まぁ、イケメンならいいんだけど、アンタが成功したら何かムカつくからやっぱやめなさい。
（自分が提案したのを棚に上げ、またセレスチャルを突きつけて）

絶対違うわよ……！
例えばアンタだったら、間違えてオッパイ見ちゃっても半殺しで済むけど、
間違えてオッパイにチンポ突っ込んだらリアルに殺されるわよ？
アタシが神の名の下に裁きを下しても、一仕事したってことで褒められるわね、うん。

そ、そんな見るなぁ……！
（恥ずかしくなって思わず乳首を両掌で隠すが）
（結局パイズリをするためには見せなくてはならず、おずおずとその手を外して）
こ、こんでいいの……？
あぁんチンポバキバキ……すっごい興奮してるの分かるぅ……。
（身を乗り出し柔らかな乳肉で、精液と自分の唾液でヌルつく、硬いチンポを挟み込む）
（発情と逞しさを伝えるチンポの感触に、自分も発情をさらに煽られて）

>>465
どんなテンプレートですか？
お礼に性欲処理してもらえるなら、僕どれだけでも回復しますよ？
…え、ええっ！？そんな理不尽な……うう…やめておきますよぉ…
（チャキッと空中で音を立ててこちらを向く刃にしょんぼりと小さくなって）

どちらにしても殺されるんですね……半分か全部かの違いなだけで…
いいじゃないですか！減るもんじゃないですし！
とか全力で言い返したいとこですけど。っていうかそもそも間違ってチンポをおっぱいに突っ込む機会なんてそうそうないですよ？

みますよ！
アニメならいざ知らず、ゲームでは一切見られないんですから、この隙に…！
天使らしく綺麗な桃色で可愛らしい乳首ですね……はぁ……吸い付きたい…
（もはや欲望を隠すことなく曝け出していて、さも当然のように願望を呟き）
は、はい…そのままっ…
うわあああ、想像してたよりもす、すごいですっ……ナナエルさんのおっぱい、マジ天使ですよぉっ…！！
（興奮のあまりよく分からないことを呟きながらも）
（ガチガチの肉棒が胸の間で熱を放ち）
（付着した唾液や精液により谷間は滑りよくなって）
ナナエルさんっ…そのまま、おっぱいを揺さぶって……！

【三時超えちゃいましたね……大丈夫そうですか？】
【こっちはそろそろ危ういかもです…】

>>466
【アタシは大丈夫だけど…んじゃあ、凍結でいいのかしら？】
【アタシは明日なら大体空いてるけど…週末からはちょっと忙しいかも】

>>467
【はい、ありがとうございます】
【じゃあ明日…と言いますと、26日ですか？それとも27日？】
【時間は夜20時でいいでしょうか？】

>>468
【あーごめん、26日ね。時間は、21時半でいい？】

>>469
【分かりました。では26日の21時半に伝言板で待ち合わせましょう】
【ではすみません、僕はここで落ちますね…結構眠気がきてまして…】
【それでは楽しみにしてます。今日はありがとうございました！】
【おやすみなさい、ナナエルさん】

>>470
【えっと…今日は本当ごめんね？アタシのせいで、思いっきり振り回しちゃって…】
【んじゃあ…おやすみ！また明日ー！】

【スレをお返ししまーす】

Ｇ

【再びナナエルさんとお借りします！】

【天使をレイプする不届き者とスレを借りるわよ！】
【無駄レスしてもアレだから始めちゃうけど、何かあったら言ってね】

>>466
むしろ、回復イコール性欲処理とか、そういうテンプレートも聞いたことあるような……
まぁ、アンタにはそんな資格ないんだけど……♪
（また余計な気を起こさないように、セレスチャルは向けたままで）

減るもんじゃないなら何したっていいなら、強制わいせつ罪なんて法律は存在しないわよ！
アンタら人間界の法律でしょうが！
アンタ、行動は理性的なヘタレなのに、頭の中は猿そのものなのね……。

ふっふー……どんな事情であれ、天使様がパイズリしてあげてるって時点でサービス過剰なんだけど、
まぁそれはアタシも聖乳を出してもらうわけだし良しとしよう。
しかーし！アタシがサービスしてあげるべきは聖乳を出してくれるアンタの下半身であって、
アンタにサービスしてあげる義理はない……！
（吸いつきたいというジャンの言葉にいい気になって笑顔を浮かべ）
（その乳首を強調するように亀頭に擦りつける）
（ジャンを翻弄しているつもりで楽しんでいるが、結局ジャンにサービスしていることには変わらず）

んっ……こう……？
（ジャンの長いチンポを悦ばせるため）
（全身を上下させるくらいの勢いで、乳肉で挟んだチンポを擦り）
ほ、ほら……！気持ちいいのっ？もっと天使様のパイズリを称えなさいよ……！
（自分が牡を悦ばせたいという感情が芽生え、自分のパイズリが気持ちいいという言葉を求めて）
あぁんまた、チンポの匂い来ちゃってる……この匂いダメぇ……。
（嫌いというよりも理性がダメになるという意味で、無意識に鼻の穴は広がり）

Ｇ

【…むしろこの場合、レイプされてるのって僕じゃないですか？】
【なんてツッコミを入れつつよろしくお願いしますね！】

>>474
それはつまり、
「回復しますねっ！ヒールぅぅ！」
「ありがとうジャン、あなたも回復してア・ゲ・ル♪」
って流れってわけですかぁ！？
……うぐぅ…たまには僕だって回復されてみたいですよぉ……性的に

知らないんですかナナエルさん？
人間だって元を辿ればサルみたいなものなんですよ？
つまり僕のあり方は生き物として正しいはずです！

むしろ僕がナナエルさんの聖乳を吸い出したいくらいですよ
ありがとうございますナナエルさん…！
なんだかんだ言って、ナナエルさんも僕に感謝を……
……なるほど、僕のチンポには感謝されてるわけですね……
ううっ……はぁ…ナナエルさんの乳首っ、こ、擦れて……
おっぱいと違って芯があって…っは……
（乳肉の柔らかさと相反した感触に息も絶え絶えに）

ああっ…うう……！
はぁっ…チ、チンポ本当に…気持ちよくてっ…！
ナナエルさんのパイズリ、最高ですっ…！
天使おっぱいの乳コキ…たまらないですよぉっ…！
（先端から再度滲み出てきた先走りが、より胸の間の潤滑をよくしていき）
…っ…ダ、ダメなんですか…？
僕のチンポの匂い、そんなに……っ…
（言葉通りに受け取って勘違いしながらも、どこか淫らな言い回しにクラクラさせられて）

>>476
あー違う……そうじゃなくて……
女の子の力の回復に精液だのセックスだのが必要って、たまにあんじゃない……
って、考えてみたらこの状況も一種それじゃないのよ……！

人間が猿と同じで理性がなかったら社会が成り立たないでしょうが……
あぁもう、本当に不埒な人間扱いして裁きを下すわよ？
（呆れ、またこれ以上こんな話をするのが面倒といった態度で、セレスチャルを向け）

だから出ないし出させない！アンタの口にサービスしてやる義理はない！
あ……や、やだ……ちょっと気持ち良くなって来ちゃったかも……。
（敏感な箇所を硬い亀頭で擦ったことで快感を受け、そのピンク色の乳首はさらに充血して膨らむ）
（乳肉でチンポを挟み、扱く行為に戻るが、引き続き自分の指で乳首を挟み刺激して）

あぁんっ……そ、そうよ……！もっとアタシを褒め称えなさい……！
もっと称えて、もっと気持ち良くなって……もっとチンポを大きくしなさーい……！
（ジャンに自分の淫猥な奉仕を称えられることも）
（その奉仕に悦んでチンポが興奮滾らせることにも悦びを感じ、それをさらにもっともっとと求めて）
そうよ、ダメ……このチンポの匂いダメだから……早く、早く聖乳出しなさい……
このチンポの匂いよりさらにくっさい聖乳……ジャンのチンポ聖乳……。
（チンポフェロモンにすっかり蕩けた表情でパイズリを続け）
（ダメと言いながらそのチンポよりさらに、より臭い、濃厚な精液を求め始め）

>>477
そっちですか！？
まぁ確かにこの状況もそれですよね、要は…
うわぁ、なんてベタな……って言っちゃうと怒られちゃいそうですけど…

社会に疲れ、本質を忘れつつある人々…
僕はそんな中でも、自分を大事に…わわわじょ冗談ですってばぁ！！

うぅ〜……まぁさすがに聖乳は出ないでしょうけど…
それが出るのって言ったらそれこそカトレアさんやメローナさんとかになるんでしょうか
……ナナエルさん…乳首硬くなってきてませんか…？
（ほんのりと硬度を増した桜色の突起を肉棒に感じながら恐る恐る尋ね）
もしかして僕のチンポで気持ち良くなっちゃってるんですか？
な、なんなら僕がコリコリしたり口に含んだり…！

はぁっ…ああ……ナナエルさんの柔らかおっぱいで…
もっと僕のチンポ捏ね繰り回してください…っ…
（望まれるままに褒め称えながら、より強い興奮の為にリクエストしつつ）
（ビクビクと胸の間で肉棒は脈打って）
…ダ、ダメダメ言わないで下さいよぉ……
は、早くって言われてもっ……気持ちいいですけどぉ…
一度出したばっかりでそんなに早くは……っっ
（強請り求める言葉に興奮高まり聖乳が込み上げてくるのを感じるも）
（谷間で熱を発し硬くあり続けるそれにはまだ刺激が足りないらしく）
…っ…ナ、ナナエルさん…ダメって言ってて申し訳ないんですが……
そのままおっぱいで挟んだまま、先っぽをペロペロしてくれませんか…？

>>478
アタシが知るわけないでしょそんなこと！
何、アンタ？この場でカトレアやメローナが「オッパイ飲ませてあげますよー」
って言ったら、アタシのことほっぽり出してそっち行くわけ？
（この状況で、そうやって他の女の名前を出すジャンの無神経さに少し不機嫌になり）
この際それはそういうことでもいいけど……
アンタみたいなバカザルに、天使様の乳房を好きにさせて堪るもんですか……！
（言葉どおり「ジャンの好きにさせて堪るか」という気持ちもあるが）
（逞しいチンポを挟み、自分の指で乳首を刺激しているだけで、十分に興奮と快楽を感じていて）

んんっ……チンポ捏ね繰り回すって、何かエロいぃ……こ、こう……？
（その表現にさえ興奮を感じて、その言葉どおりに「エロい」行為を示してみせようと）
（先走りでヌルヌルの乳房を左右交互に、荒々しく波打たせてチンポを扱き立て）

全くもって申し訳ない話ね、天使様が臭い臭い言ってるチンポを舐めさせたいなんて……
んっ……ぺろっ……ちゅっ……♥ れろれろれぅっ……♥
（また文句とは裏腹に従順に、というよりかは満更でもない様子で）
（竿をパイズリすると共に、亀頭を舌で舐め回したり、唇で吸いついたりする刺激を加え）
チンポの味、さらに濃くなってる……このチンポの味もダメぇっ……
っていうか、もう、ジャンのチンポ自体ダメぇっ……！おかしくなるぅっ……！
ちゅっ……♥ んっ、んっ、んっ……ぺろぅっ……♥
（「ダメ、ダメ」と言いながら、亀頭を夢中になって舐めしゃぶり）
（乳肉を揺すってチンポを扱く動作も、牡の興奮を感じるのが堪らないが故に激しくなり）

>>479
な、何言ってるんですかぁ！
いくら僕でもそんな最低な真似しませんよ！？
それに、別に僕は聖乳が飲みたい訳じゃなく、ただおっぱいを吸いたいだけなんですからね！？
（凄くどうでもいいところを強調しつつ憤慨して）
でも僕のチンポで乳首勃っちゃってるんですよね？
パイズリしながら自分で乳首こねちゃって……ナナエルさん、こんなにエッチだったんですね…
（指先で捏ね回され大きくなっていくそれを見つめながらごくりと唾を飲みこみ）

うわあああっ、そ、そうですっ…ソレ、た、たまらないですよぉ……！
ナナエルさんのおっぱいに揉みくちゃにされてっ、ヤ、ヤバイですっ……！！
（荒ぶる乳肉の間で、柔肉に乱暴に擦りまわされればたまらず一際大きく情けない声を吐き出して）
（ぬちゃぬちゃと響き渡る先走りによる水音がより卑猥さを高めて）

そういっても舐めてくれるんですよね…？
やっぱり本当はチンポ好きなんじゃ……
（また調子に乗って余計な事を言ってしまいつつも）
…っうう…ナナエルさんの舌って、ホントエロいですよぉっ…！
チンポの先舐め回されて、おっぱいで捏ね回されて……僕っ、僕ぅ……最高の幸せ者ですっ…！
（生暖かくざらついた舌が敏感な亀頭へ絡みつき、唇に吸い付かれれば）
（柔らかな乳房に包まれた竿の刺激に加え絶妙なアクセントとなって）
はぁっ…ナナエルさん…僕のチンポでおかしくなってくださいよっ…！
それで、僕も、僕もおかしくなって……ああ、ああああっ、ダ、ダメですっ……！！
そんなにしたら僕っ……ま、また出ちゃいそうです……ナナエルさんっ……！
ナナエルさんっ、ナナエルさんっ……ぼ、僕の聖乳……チンポ汁ぅ……このままイかせて全部ヌキ取って……！！

>>480
なるほど……ジャンが最低ってことが良ーく分かったわ。
（こちらの不機嫌さを意に介さないジャンの態度に、その不機嫌さも飛ぶくらい呆れ返り）
何よ……天使がエッチで、何か問題あるかしら……？
天界的には問題あるかもしれないけど、アンタにとやかく言われる筋合いはないわよ。
大体、アンタのチンポがエロ過ぎるからこうなるんじゃないっ……。
（ジャンの言うとおり体が反応し、「エッチ」な行為をしていることは否定し難く、開き直って）

じゃあ、もう、そういうことでいいわよ……ジャンの……チンポは好き……！
ジャンのことなんかどうでもいいけど、聖乳出してくれるアンタのチンポは好きっ！
（サービスの義理と同様の論理で、ジャンのチンポに虜になりつつあることを認め）
これが、エロいんだぁ……？
ほーら見てジャン……エロい舌で、もーっとペロペロしてあげる……
ぺろべろれろれろぅっ……♥ ぶちゅっ……♥
（ジャンの言葉を悦び、またもっと悦んでもらおうと）
（舌を出して見せつけしっかりとジャンの視線を誘ってから、その舌を濃密に亀頭に絡めて）

あっ、あっ……！おかしくなるぅっ！バカザルのチンポ……！
ジャンのチンポ！パイズリしてるだけでおかしくなるぅっ……！
だ、だから言ってるでしょう！早く出しなさいっ！このままアタシの顔に出していいから……！
ジャンの聖乳……！チンポ聖乳……！チンポ汁っ、思いっきりぶちまけなさいっ！
チンポ汁……！チンポ汁……！ジャンの臭ーーいチンポ汁ちょうだいっ！！！
（心の片隅で聖乳の補充という本来の目的を意識し、今度は顔に出してと要求する）
（もっともその表情と言葉は、目的などさて置き、純粋にジャンの精液を欲しがっているのが明らかで）
（精臭をプンプンと漂わせヒクつく亀頭の前に、口を大きく開けた顔を突き出し、精液をねだって）

【ジャンごめーん…お風呂入りたいから、30分ちょっと離脱してもいい？】
【あ、「今精液シャワーを」とか言ったら…（ﾁｬｷ】
【って、冗談はさておき、今度はイレギュラーは起こり得ないと思うけど…】

>>481
ええっ！？
ぼ、僕…何かそんなに酷い事を言っちゃいましたか…？
（不機嫌そうな相手の思いなど知る由もなくのんきに驚き）
確かに僕が言う事じゃないですけど……
天界的に問題あるって時点でどうなのかと……むしろ僕はウェルカムなんですけどね
…そ、そんなにエロいんですかぁ！？僕のチンポって…

…ああっ、チンポが憎いっ！ナナエルさんの好意を独り占めにするチンポが憎いですよぉぉっ！！
（熱烈なチンポへの告白に、自らの物ながら妬けたのか叫びつつ）
は、はい……？
う、ぐっ……は、はい…ペロペロしてくださ―――！！！
（促されるまま視線を向ければ、生き物のように巧みに舌先が己の真っ赤な先へと）
（高速でれろれろと舐め回し這うのを視覚からも感じさせられ）
（声にならない声を発しながら快楽に思わず体を反らせ顔を天井へと向けて）

…お、おかしくなって…！
僕も、一緒におかしくぅっ……！！
ははははぃぃぃっ！！ナナエルさんのエロい顔にっ…いいんですね！？
顔射ぶっかけしてもいいんですねっ……！！？
っは…ぁ……ナナエルさんっ、ナナエルさぁぁんっ…！！
イ、イキますっ……出ちゃい…ますからっ……！！
しっ、扱いて、扱いてッッっ……ッア、い、イグッッぅぅぅ！！
チンポ汁ッ出ますよぉぉぉぉ！！！！
（もはや何のために行為をしているのか忘れ、ただ快楽に没頭していて）
（精液を受け止めようと、口を開き舌を突き出した顔を肉棒の前に突き出されれば）
（絶頂への刺激を強請りつつも、そのいやらしい表情へと照準を定め）
（むず痒い感覚を肉棒に芯に覚えながら、二度目と思えぬほどの勢いで）
（ドビュッ、びゅっ、びゅびゅッと弾丸のように撃ち出し、ナナエルの乳房や顔、舌の上へと）
（欲望の全てをぶちまけるがごとく撒き散らして）

>>482
【遅れてごめんなさい！】
【それは構いませんが……えっと、】
【このタイミングで、ということはこのまま3ラウンド目も想定してたりしました…？】

>>484
【想定してたわよ。アタシも今日は3時頃までだけど…】
【とりあえず、離脱するより先に、次のロルは続けておくわね？】

>>485
【むしろ今日はこっちがそれほど時間がとれないですね…】
【明日ちょっと早かったりしますので…】
【なのでまた凍結になってしまうかも……】

【と、とりあえずお願いしますっ】

>>483
当たり前よ！エロザルのアンタに付いてても、エロザルのアンタが霞むくらいにね！
だからアタシがこんなになってるんじゃない！

アンタに付いてるのが勿体ないくらいのチンポなんだから、そうなるのは必然よ。
悔しかったら、このチンポに見合うくらいの男になることね？
（悔しがるジャンを愉快に思い、チンポに圧倒されていた状況から、少し自分を取り戻して）

だ、誰が、エロい顔よぉ……！
アンタのエロいチンポ聖乳なんてぶっかけられたら、それこそエロい顔にされちゃうけどぉっ……！
んんっ……！チンポ、発射したがってるぅっ……！
アタシの顔に臭ーいチンポ聖乳、顔射ぶっかけしたがってるぅっ……！
（ジャンの精の捌け口として、チンポ聖乳を顔射ぶっかけされることを想像し、渇望する）
（聖乳の匂いに反応し、それを欲しがる表情は「エロい顔」以外の何物でもなく）
あぁっ……♥ はぁっ……♥
（射精を訴えながらさらに扱いてというジャンの要求に応え）
（脈打つチンポから精液を搾り取るように、乳肉を力一杯押しつけ、タプンタプン揺らし）

チンポ汁……！ちょうだいっ……♥♥♥
あはあああぁぁぁぁーーーーっっっ♥♥♥♥♥
（ジャンの射精を告げる言葉と共にチンポの中を精液が駆け巡ると）
（よりいっそう顔を突き出し、その発情しきりの顔で精液を受け止める）
（その絶頂を感じた途端、自分もそれに同調するように軽く絶頂に達し）
（体を、特に下半身を震わせる）
（ショーツの中心は、愛液を滴らせるほどにグッチョリと濡れて）
はぁっ……♥ 聖乳、チンポ聖乳……ジャンの、チンポ汁ぅっ……♥
ジャンの、チンポ汁……臭くて、凄く濃いい味ぃっ……♥
あぁんもうっ、エロ過ぎぃっ……♥ ジャンのチンポ、堪んない……♥
（口を開けっ放しの顔で、弾丸のように次々と撃ち出されるジャンの精液を受け止めながら）
（その精液とチンポに、すっかり陶酔した言葉を吐いて）

【えーっとじゃあ、とりあえずロルはここで凍結でいいんだけど…】
【ジャンは次どうしたい？いやそもそも、次をしたいかってとこから聞くべきかもしれないけど】

>>487
【了解です】
【うーんと……僕の方はとりあえず、あとはパイズリで射精で終了、と考えていたんですが、】
【…次するのでしたら、うーん……僕は本番はちょっと苦手だったりするので、手、口、胸と経由しましたから…次するなら尻コキとか…？】
【もしくはナナエルさんさえよければ、いっそキャラを変えて、とか…】

>>488
【まぁ、パイズリが終わって「この後も想定していました？」】
【なんて言うくらいだから、そういう嗜好は想定出来たけど】
【他のキャラは上手く操れそうにないし、次もいつになるか分からないし…】
【とりあえずこれで、お別れってことにしときましょうか。また縁があれば、会えたら嬉しいけど。】

>>489
【分かりました。すみません…】
【そうですね、ここまでありがとうございました、ナナエルさん】
【はは、また○４とか別の場所とかでお会いすることもあるかもしれませんし、】
【その時はよろしくお願いしますね】

【ではすみません、そろそろ寝ないとマズそうなので…おやすみなさい】

>>490
【謝んなくていいわよ。続けたい気持ちもあるけど、だからこそ】
【腹八分目の方がいいのかなって気持ちもあるのよね】
【アタシの方こそ、昨日は振り回して悪かったわね】

【んじゃ、おやすみ…その…下半身だけじゃなくって、大好きなジャン…♥】

【スレ、お返しするわね…！】

Ｇ

【こんにちは！名無しさんとこちらをお借りしますね☆】

【モアちゃんとお借りします】

>>493
【改めて、よろしくお願いするね】
【手っ取り早く、お風呂に入ってきた所くらいからで大丈夫？】

>>494
【名無しさん、モアを連れ出してくれてありがとうございます(にこっ)】
【はい、既に二人はらぶらぶという事で…】
【簡単にで良ければ書き出しますねー】
【ちなみに名無しさんの事、おじさまって呼ばせて貰ってもいいですか？】

>>495
【もちろん、好きに呼んでくれていいよ】
【こっちの外見とか性格にも、何か注文があれば遠慮なく言ってね】
【ありがとう、それじゃ書き出しお願いするよ】

>>496
【おじさま、遅くなってごめんなさい！】
【ありのままのおじさまといちゃいちゃしたいので、モアからの注文はありません(にこっ)】
【たくさん愛して下さい…ね？】

(奥東京市にある西澤グループが経営するシティホテルのスィートルーム)
(ベランダにはまるでプールのような大きさのジャグジーが完備されていて)
(デートでやって来た二人は早速その暖かな泡立つぬるま湯に身を浸し)

おじさまー！凄いですね、夜景が綺麗です！とってもロマンチック…
(彼の手を握ったままうっとりと眼下の光を見つめ)

【勝手に夜にしてしまいました、ごめんなさい！改めてよろしくお願いいたします】

>>497
うん、そうだね…空も雲が少なくて、星がよく見えるし……
それをモアちゃんとこうして見ていられるなんて、すごくロマンチックだよ。
（温いお湯の中、夜景に見惚れるモアを後ろからそっと抱き締めると）
（改めて、手をぎゅっと握り）
…モアちゃんも、とっても綺麗だけどね…？
（耳元でそう囁くと、片手で水着の上から胸に触れ、ゆっくりと指を沈めて）

【全然大丈夫だよ、こちらこそよろしくね】

>>498
…んっ…
(背後から抱き締められると、小さく漏らしてぴくんと震え)
はい、外はとっても寒いのに、モアとっても暖かいです
(嬉しそうに微笑み、彼の腕に自身の両手を添えて、指と指を絡ませ)

あ、ありがとうございます…おじさま…
(褐色の肌に純白のビキニは良く映えて)
(彼の指が胸に触れれば「あっ」と声を漏らし)
(身動ぎすればちゃぷちゃぷと水の音が響いて)
(水滴がしたたる成長途中の少女の胸は彼の指を押し返さんばかりに弾力があって)

【おじさま、お時間になったら遠慮なくおっしゃって下さいね☆ってゆーか、時間厳守？】

>>499
もっともっと一緒に暖かくなろうね…
モアちゃんには、白い水着がよーく似合うね
すごく可愛くて…エッチだよ……
（後ろから囁きかけながら、耳朶をかるく甘噛みして）
（胸に触れている手の指を蠢かし始め、揉みしだいてその弾力を楽しんで）
おっぱいもとっても柔らかくて…
ずっと触っていたいくらいだよ……
（だんだんと乳房を揉む動きを大きくして、捏ねるように揉みしだいていると）
（モアのお尻に、硬く張り詰めた股間が自然と押し付けられて）

【ありがとう、モアちゃんもね】