※注意事項のまとめを致します。大切なことですので、どうかご一読下さいませ。
・基本はsage進行をお願いいたします。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズしてくださいませ。
・初心者の方は最低1回はROMなさって参加前に流れを掴んでいただけますよう。
暗黙のローカルルールもあるかと存じますので、過去ログに目をお通しになることもお勧めいたします。
上の「東方キャラサロンWiki」からご覧頂けます。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されております。ご希望の方はどうぞご遠慮なくご参加下さい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をお入れいただけますようお願い申し上げます。
・一発キャラハンも歓迎いたします。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうかご遠慮なさらないで下さい。
その場合は【】なりで明記していただければ助かります。
正式な参加をごきぼうでしたら、白玉楼に一言いただけると嬉しく存じます。
・さまざまなゲームも推奨しております。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして親睦を深めるのもよいでしょう。
皆様がご存知の遊びをいろいろ持ち寄ってごらんになるのも面白そうですね。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものといたします。
解禁は委託開始後一週間とさせて下さいませ。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁といたします。
全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやることです。
どうか、よろしくお願いいたしますね。
なお、ロールの凍結については次のように定まっております。ご注意下さいませ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さい。使用箇所は好きに使うスレ系統となります。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されております。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただきます。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中にお決め下さいませ。
・相手の方の都合もございます。断られた場合は、凍結できないとの旨、どうかご了承下さい。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止させていただきます。
以上を踏まえた上で、凍結するか否か、話し合いにてお決め下さいませ。
それでは、注意事項のご連絡はここまでとなります。楽しい時間を、よろしくお願いいたしますね?
【
>>2の名前欄が抜け落ちてしまいました。申し訳ございません。訂正させていただきますね】
(屋上の時計台にてぽつねんと佇む妖精1匹)
冷えるなぁ…それは良いけど、お月様が見えない、新月。
それでも私は変わらない。月の光がほとんど届かなくても、私は変わらずここにいる…
【小悪魔さん、新スレ立てお疲れ様です。一番乗りさせて頂きますね。】
>>1 【前の紅魔館で言い忘れておりました】
【小悪魔、建て替えお疲れ様】
>>4 【こんばんは。一言だけでも残しておきたい所だけれど】
【長丁場の後でちょっと頭が回る状況にはなく…】
【挨拶を残していくだけとしてますわ。お休みなさい】
私が月の光の妖精だからかなぁ。
月の満ち欠けの妖精さんがいたら、お月様と共に生まれたり休みになったりしちゃうのかなぁ。
スターは星の光の妖精だけど、それって恒星の光なのかなぁ。
それ以外もあるけど…
>>6 【こんばんわ、ずっとやってたみたいで、大変だろうと思ってきて新スレに出てみただけだから、無理しないでね】
【わざわざ声かけてくれて、ありがと】
白玉に天子が来てるから行ってあげて
外の世界から流れてきた本によると、太陽も恒星のひとつ…らしい?
そうすると、サニーはスターの子供…じゃないなぁ。同類?
(気ままな連想は止めどもなく繋がっていく)
でも、そういう、カガクっていうもので区別できないのが私達妖精なのかな。
うん、考えたら面白そうだけど、難しそう…帰えろっと。
(そのまま飛び立ち、住処がある神社の方へ飛んでいった)
>>8 【教えてくれてありがと。】
【だけど、行こうとしたけど予想以上に早く眠くなってきたからこれで落ちちゃう…眠気襲撃なんでー?!】
【天子さん、ごめん。お話はまた今度で…】
10
11
あらよっと…新館建ったのか
小悪魔さんお疲れーわん♪
(尻尾ぱたぱた)
わふわふ……そんじゃちっと邪魔していこうかねっと…
わふわふっ♪
(雪の振る庭で犬は喜び庭駆け回る)
取り合えず保守っと…
くんくん…
(何か呟くと雪玉を丸めて雪だるま製作開始)
(尻尾はたはたさせてご機嫌わふ)
ふぇっぷしっ!?
うがー冬毛といえどさすがに寒くなってきたなあ…わふー
(完成した雪だるまに尻尾くっつけたりぺたぺた整えたりしつつ)
ってなにやってんだ私は…まるきり子供か妖精じゃんかくんくん
ま、いっか♪
ぼちぼち帰ろっと…わん♪
(尻尾ぱたぱたしながら帰っていった)
15
午後
夜
寒
小悪魔は新築お疲れさん。
保守も兼ねて、ちょいとお邪魔するよっと。
(ホールの椅子に腰掛けて)
20で保守って終わりだっけ?
これで潰れる心配は無し、と。
また来るよ、邪魔したな。
(紅魔館を出て自宅へと帰っていった……)
こまちんこ
過疎しまくる神社スレ
残ったのは魔理沙と文だけか…
とうとうアリスも謝罪会見したか…。
やはりルーミアには心を開いてたんやな
勝手に過疎とかヲチはよくないぜ
そろそろ今年も終わりかー。
(少女回想中)
……今年も辛い一年だったわ。
よく生きてこれたもんだ。
(しみじみ呟きつつ、緑茶を飲む)
だけど霊夢って色々と行く宛てはあるよね
紅魔館での食料荒らし、魔理沙とキノコ暮らし、守矢神社乗っ取りとか…
行く宛が無かったら、今頃死んでるわ。
何が辛いかって、自分の家という一番落ち着く空間で、
穏やかに日常を過ごせないことなのよ。
この辛さは、なってみないとわからないわきっと。
来年こそは、神社でのんびりゆっくり、
明日の心配をしないで済むような生活をしていきたいわ。
紅魔館の連中や魔理沙なんかに食料持って来い、って言えばいいのでは…
大体全員調教済m…げふげふ…でしょうし
辛いの大半は自業自得だけどな
邪魔するよーっとわふわふ
>>30 ふむ。……言えば来るのかしら?
そうね、試してみる価値はあるかもしれないわ。
ほら、私、根がいい子だから。
ついつい自分から出向いてしまうのよねぇ。
ま、それはともかくとして。
でも、やっぱり冬はあの神社で過ごしたくはないわね。
ぼろ過ぎ。寒過ぎ。
>>31 なんか言ったかしら……?
ふん、お久し振りねぇ。
まだしぶとく生きてたのねぇ、ポチ?
お〜、これは暖かそうな椛が…
食われないようにね!失礼しました〜
>>32 別に?
自覚が無いのって幸せな事だなーってね
いい子かぁ…どの口が言うやら…ププーッ(笑)
わがっ…だ、誰がポチだっつーのっ!
私には犬走椛って立派な名前があるんだいっがうっ!
大体にして順番からいえば先にくたばるのはアンタだろうが
まぁアンタの場合寿命が尽きても邪悪な怨霊とかになって神社に取り付いてそうだけど
さ〜い〜せ〜ん〜よこせ〜〜なーんて感じでな
(おどろおどろしい声出して幽霊の振り)
>>33 おーぅ、冬場は尻尾は最高だぞーわんわん♪
へへへー…ほ、本当は妖怪相手にゃそうゆう心配が自然なんだろうなぁ…
心配するなって、巫女を食えるくらい強かったら私はとっくに山のボスになってるから…わふぅ
相変わらず、よく吠える……。
モブキャラの証拠よね。
(湯飲みをずずーっと)
……でも、些か耳障りね。
躾のなってないわんちゃんにはお仕置きが必要かしら?
(ソファーに座ったまま、すぅっと目を細めて)
そうやってすぐお仕置きとかゆう
>>35 うががっ……ほ、ほんとにモブキャラに近いんだからしょうがないだろ!
山の異変の時はまだスペルカード持ってなかったしさ…
(そういう問題でもない)
く…くふ…わ〜〜はっはっはっはっはっはははは!!!
この私が毎度毎度なんの策も無くやられてばっかだとか思ってるのかこの単細胞巫女!
今日の私は一味違うぞっさぁさぁかかってきやがれっ!!!
(刀を引き抜くとがうがうと騒がしく吠え立て尻尾を立てて威嚇して)
>>36 だって、この犬っころったら、
出会い頭から喧嘩売ってくるんだものっ。
新年迎えられない身体にしてくれってフラグじゃないの?
>>37 ほう……?
(鬱陶しそうな中にも剣呑な光を双眸に浮かべて)
随分とでかい口を叩くじゃないの。
(どっこいせ、と億劫そうに立ち上がって)
どうやら、勇敢と無謀って言葉の違いを知らないようね。
いいわ。望み通り、生皮剥いで、年越し鍋にしてやる。
(お払い棒を抜くと、全身から殺気と共に霊力を解放してずんずんと間合いを詰めていく)
>>38 うが……
(霊夢の眼光に思わず竦む)
(へなへなと萎れかかる尻尾を必死になって立て直す)
(ここんとこ失ってた野生を取り戻そうと気合を入れなおし)
やかましいやかましいやかましいっ!!!
今までボコられ続けた分全部ノシつけて返してやるからなっがうがうがうっっっ!!!
妖怪の本当の恐ろしさを知りやがれっ!!!
(体を低く構えると狼の強靭な足腰と高い瞬発力で襲い掛かった)
(片手持ちの刀を真っ直ぐに突き出し霊夢のお払い棒を狙う)
(思考:コイツはあっさり凌がれて巫女のターン!)
(だぁが今までまったく使ってこなかった私の盾の事は巫女は知るまいっ!!!)
(背に隠したコイツで巫女の攻撃を凌いで意表を突きそこで決めるっ!!!)
まったく……。
(真っ直ぐに突きかかって来る椛を待ち構え)
威勢よく吠えた割には、馬鹿の一つ覚えね。
直情径行、猪突猛進……。
(軽く溜息を漏らしつつ、軽く身体を傾げて切っ先をかわし)
ほら、がら空きだっつーの!
(椛の胴目掛けて、お払い棒を叩き付ける)
>>40 へへ……折込済みだっ!
(あっさりと避けられた一突き)
(けれど想定のうちなので焦りはなく)
(背に隠してた盾を左手で突き出しお払い棒を受け止めようとする)
(これを受けたら二の太刀で勝ちにいくつもりで)
なっ、盾……!?
(突き出したお払い棒は、盾によって弾かれて)
(予想外の防御に、体勢を僅かに崩す)
しまっ――!
(初めて見せる、焦りの表情。そこに閃く椛の二太刀目)
――なんちゃって。
死にな。夢想封印ッ!!
(悪魔のように残忍な笑みを見せると、瞬間的に練り上げた霊力を密着状態から解き放つ)
(青白い閃光が爆発し、凄まじい衝撃が地震の様に館全体を震撼させる)
見たかっっっ!
こいつで初勝利っっっ!!!
(勝利を確信し渾身の力で第二撃を繰り出した)
(横なぎに払うように切り付けた刀は鋭く……)
あれ?
ちょっ………そういう技にはもうちょっと溜めがあるもんじゃ……
(何かを主張する暇も無い)
(強烈な霊力の奔流と閃光をまともに食らってぶっ飛んだ)
(先ず天井に、次いで壁に叩き付けられたちまち襤褸雑巾のような有様になって目を回している)
が……がふがふ……………ちくしょう〜〜〜〜ぐやじぃ……
(ズタボロになった尻尾しおしお)
まったく……寝る前に、無駄な力使わせて。
主人公特権ってやつよ。
どうしてこの私に、あんたみたいな背景行き一歩手前のモブが
敵うなんていう幻想を抱けるのかしら?
一度、永遠亭で診て貰う事をお勧めするわよポ〜チ?
(ぼろぼろの椛の背をぎゅむっと踏みつけて、体重をかけつつその後頭部に囁いて)
さてさて……どうしてくれようかしらね?
もう二度とふざけた真似ができないように……
1)とどめを刺す
2)身体に刻み込む(性的な意味で)
……どっち?
う、うるせーいっ!!!
フツーは善玉が強大な悪に悪戦苦闘してなんとか勝つってのがセオリーじゃないかよぅ…
アンタ悪だしむげぎゅっ……
(潰れたような声を出して尻尾だけがバタバタ動くがそれも元気が無い)
えあ……ぐあ…ぐるるるるるるぅ……
(もんのすごく悔しげなうめき声を上げると反抗的な目つきで睨み付け)
3)私が巫女を食う
ほらほら手負いの猛獣ってな危険なもんだぞ?
妙な気出してる前に逃げたほうがいいんじゃないか?
(肉や骨も食い千切りそうな牙を見せて威嚇してみる)
(ろくに動く力も無いけれど)
誰が善玉で誰が悪玉だって?
とにかく、この幻想郷においてはこの私が勝利して支配するッ!
のが唯一つのセオリーなのよ。覚えとくのね。
……なるほど。つまり1ね?
じゃあ、望み通り……
(ズラァッ!と、両手にお札と針を握って)
……めんどくさ。
(不意に肩を竦めると、目をこしこし擦って)
もう、眠いから(4)抱き枕の刑で許してやるわ。
解ってると思うけど、変な気起こしたら本当に新年迎えられなくなるわよ?
(ずるずると引っ張っていくと、ソファーに寝転がって椛を布団代わりに抱き締め)
んじゃ、そういうことで……おやすみ〜……Zzz
(間もなく寝息を立て始めた)
【私に時間が無くてよかったわね、椛〜?】
【でも、その内に念入りな調教を施してやる】
【今日のところはこの辺で、おやすみなさい。お疲れ様♪】
……アンタほんとにジャイ○ンだな……
霊アンとでも改名した方がいいんじゃないか?
(げんなりして犬耳しおしお)
うぎゃああっっっ!?
(思わず目を瞑って)
く…く…ち…ちっくしょちっくしょ…あらゆる意味でくやしーぞちくしょー!
(思わず怯えてしまったことがまた悔しくて少し涙目)
(獣だった頃は動物界での強さに自信を持っていたが妖怪の世界ではまるで通用しなくて)
ううー負けた以上寝込み襲うなんてセコい事はしないぞ
もう好きにしやがれ………
(動く事もできないのでズルズルと引っぱられていき)
(その夜は一晩霊夢の抱き枕になったわんこ)
(また修行をやり直そうと心に決めた)
【だからそういう怖い事言うなっつーの!!!】
【ったく…万年発情期が……】
【そんじゃ私も撤収っと…バトロール楽しかったぞーわん♪】
もうすぐ新年かぁ。
そろそろ年越し兼新年会の準備をさせないとね。
じゃあ、私はそこに出される料理の試食係をしないと。
どーせ霊夢は呼ばなくてもやってきて、
食いたい放題するんでしょうに……
あら、呼んでくれないつもりだったの?
レミリアったら、冷たーい。
(ソファーに座ると、唇を尖らせて)
というか、もう霊夢はうちにすんでるようなものじゃない?
呼ばなくても来るんだから、呼ぶ必要は無いんじゃなくて?
(隣に座り、唇をぷに、とつついてやって)
ふむ、つまり遠慮なくテーブルの上の料理
全部平らげても構わないということね。
それならいっか。
ついでに、主催者もデザート代わりに食べちゃうのも有り?
(唇に触れてくる指先をぺろりと舐めると、軽く噛んで)
アンタの胃袋、物理法則を超越してるの?
もう、また発情してるの……?
そんなこと言ってると、私に食い散らかされるのを
皆に見られることになるかもね?
(クスクスと笑いながら、指先の感触を楽しんで)
この幻想郷では常識に囚われてはいけないらしいわよ?
発情発情って、人を動物か何かみたいに……。
レミリアの困った顔が見たいなーって思っただけよ。
でも、そういえば一筋縄じゃいかないんだったわこの吸血鬼。
レミリアが、私を〜?
人に見られて悦ぶ趣味は無いわよ。
逆はあるけど。
いや、限度ってものが……
だーって、ねぇ。普段の行動を
考えてみたら? ふふ、私のことは
どう思われてるのかしら。
うん、その嫌がるのを無理矢理してやるのが
いいんじゃない? 始めてを奪うとかで
やってもよかったんだけど……殆ど勢いで
奪ったようなものだからなぁ。
普段の私って、そんなに盛ってたかしら……?
う〜ん、自覚無し。レミリアのこと?
そうねぇ……お嫁さんにしたいくらい好きよ?
お茶が欲しいわ〜。
(にこっと笑うと、どさくさにまぎれて注文し)
レミリアは、本当にドMでドSねぇ。
ん、もう……油断も隙もあったもんじゃないわ。
うん、この間も私をたべたし。
やれやれ、口がうまいんだから。
ちょっとまってなさいな。
(ティーセットを用意して、コポコポとお湯を注ぎ)
はい、どうぞ。
(紅茶を注いで、霊夢にカップを出して)
ふふ、さてさてどっちなのかしら?
少なくとも、吸血鬼の館で油断したほうが
悪いといっておこう。
(再び隣に座って)
だって、レミリアを食べるのは私の日課だもの。
(さも当然という風に頷いて)
あら、冗談じゃないわよ?
あは、ありがとう♪
(カップを嬉しそうに受け取ると、一口啜って)
そういうことなら……。
(カップを置くと、隣に来たレミリアを組み敷いて)
こういうことになっても問題ないのよね?
油断したほうが悪いんでしょう?
(不敵に笑って見下ろし)
私は主食かい。お米やパンじゃないんだから……
(自分も一口、口をつけながら)
えっ、あ、ちょっと……きゃんっ!
(油断していたのか、そのまま組み伏せられて)
ず、ずるいわよ霊夢、こんなの……
(拘束から抜け出そうと、じたばたして)
んふふふ♪
あらぁ〜?
油断してるほうが悪いって言ったくせに〜。
誇り高い吸血鬼様に二言があるわけ?
(舌なめずりすると、じたばたするレミリアに顔を近づけて)
(そのまま、唇を重ねる)
(舌で唇を割らせると、唾液と共に何かを流し込んで)
そ、それはそういったけど……
ん、ちゅぅ……ん、んっ!?
(何かを飲まされたのを感じて、とっさに唇を離し)
なっ、霊夢……今の、何……!?
(さすがに毒ではないだろうが、正体がわからないのは気になって)
フフフ……察しのいいレミリアなら解るでしょう?
この状況で飲ませるものなんて決まってるじゃない。
び・や・く♪永遠亭印のね。
レミリアに使いたいって言ったら、大物仕様にしてくれたみたいよ?
強過ぎるから、1ボス辺りのに使っちゃうと壊れちゃうんだって。
即効性があるって言ってたけど……どんな感じ?ねぇ?
(顔を覗き込んで)
れ、れいむぅ〜〜……
あなたって人は、私をどれだけ、
玩具にぃ……
(身を捩ろうとしたが、服と肌が擦れあうだけで感じてしまい)
あっ……あはあっ……
(たちまち愛液が溢れ、顔は紅潮していってしまう)
玩具にしてるだなんて人聞きの悪い。
可愛がってるんじゃないの♪
わお、なんだか効果は抜群って感じ?
まだキスしかしてないのに出来上がっちゃったのかしら〜?
(ふにっと指先で胸元をつついて)
じゃあ、さっそく〜……と思ったけど、待った。
永遠亭に薬取りに行ったときに見て思いついたんだけどさ〜……じゃーん♪
(何やら白衣と薄桃色のナース服を取り出して)
たまには、こんなのどう?
私先生役〜、レミリアは看護婦さん〜。
さあさあ、着替えて着替えて♪
(レミリアを無理矢理立たせると、ナース服を押し付けて)
そ、そういうのを、玩具にしてる、って……
くぅんっ!
(胸を突かれただけで、ビクンと反応して)
な、なんなのよ、もう……
(霊夢がどこからともなく取り出した服を見て)
(多分ろくなこと考えてないんだろうなと思いつつも)
(体の疼きを沈めるにはそれしかなさそうで)
わ、わかったわよ……着ればいいんでしょ、着れば……
サイズぴったりの服なんて……そんなの買うから貧乏なのよ……
(息を荒くしながらも、何とかナース服に着替えて)
あは、レミリアってノリがいいから好きよ♪
きゃー、可愛い♪
なんか、これは予想以上にムラムラするわね……!
(舐め回す様に、ミニスカナース姿のレミリアを鑑賞し)
よし、ならばさっそく始めましょうかっ。
(ばさっと白衣を羽織ると、どこからか眼鏡まで取り出して装着して)
……うむ、今日もご苦労だったねレミリア君。
ん?どうかしたのかね?なんだか顔が赤いが……?
(どうやら就業時間後の医者になりきっているらしい)
うぅ〜……そのうち、
酷い目に合わせてやるから……
ん、は……先生……体が、熱くて……
変なんです……だ、大丈夫、ですから……
(体をかき抱くようにしながら、モジモジして)
(スカートと、黒いストッキングの間の僅かな肌は、切なげに震えている)
なんですって?
それはいけない、大方患者の菌でも貰ってしまったのね。
さあ、そこに横になって。
では、触診から始めましょうか……どこか、苦しいところは?
こっちは?それとも…こっちかしら?
(横に寝かせたレミリアの胸元に手を滑らせると時折少し揉んだり)
(ストッキング越しの内腿をなぞり、そのまま這い上がってきわどい部分にまで指先を這わせ)
んー……これは、本格的に菌が入ってしまったようね。
直接体内に薬を注ぎ込まないと駄目かしら……?
となると、お注射しかないわよねぇ……?
(口の端を僅かに持ち上げ、意味ありげな視線で見下ろして)
あっ……はあっ……
んっ、ん……!
(手で愛撫され、ピクピクと震えて)
はぁぁぁ、あ……
(指が這うと、内股をきゅっと閉じてしまい)
は、はい……この症状、は……
エッチなことしか考えられなくなる、悪いウィルスです……♪
(体を起こし、スカートを捲り上げて)
ほら……炎症を起こして、体液がこんなに……♪
(すっかり濡れそぼった割れ目を見せ付けて)
まずは、お注射前に……先生の消毒薬で、全身を消毒して……
それから、患部に、お薬を直接……♪ 消毒薬が、10リットルは必要です……♪
あらあら、これは予想以上に重症のようねぇ♪
(レミリアの反応にゾクゾクしながら、濡れた割れ目を指先で弄ってやって)
ならば、早急にお注射の準備をしなくちゃいけないわね。
看護婦なら、できるでしょうレミリア?
(うっすらと嗜虐の笑みを浮かべると、レミリアの目の前にそそり立つ肉棒を見せ付けて)
んんんっ……♪ はい……もう、自分じゃ……♪
は、はい……わかりました、先生……♪
(正面に傅き、肉棒にキスをして)
よく、お注射を消毒しないと……ん……
(ピチャピチャと、音を立てながら肉棒を舐め)
(両手で掴み、根元から絞るように、強さを変えて揉んでいって)
んぁ、レミリア……さすが優秀ね。
注射器の扱いがとても上手…♪
そうよ、これから直接患部に挿入するんだから、
消毒は、あっ…念入りに…ぃ……♥
あ、だめっ……もっと強くして…。
口に含んで強く吸って…吸い上げて……っ。
(レミリアの頭を掴むと、乱暴に動かしつつ、自分も腰を動かして)
(硬くなった肉棒の先端が何度もレミリアの喉奥を突いて)
あん、出ちゃう……♥
(喉奥に突きこんだ衝撃で限界を迎え、びくんと脈打ってそのまま大量の精液を放つ)
(半分ほど喉奥へ流し込むと引き抜き、残りをレミリアの顔や全身に振りかけて)
……っはぁ、はぁ…。
ふふ、これで全身の消毒はいいかしら…?
となれば、今度はいよいよ患部に、ね……。
さあレミリア?いやらしくおねだりできるかしら?
んぶっ、んっ! じゅる、ちゅ……
(口内を陵辱され、それすら快感で)
(啜り、舌を絡めて奉仕する)
んん、んーーー!
(喉奥に直接精を流し込まれ、ビクビクと震えて)
(全身を精液で汚されると、服に塗りつけるようにして)
(桃色のナース服が、ベットリと精液を吸ってしまう)
ふぁ、ん……
(霊夢の首に手を回し、抱きついて)
先生……♪ レミリアの、子宮……
先生の精液で消毒してください……♪
ニュルゥ、って突き刺して、ゴリュゴリュ引っかいて……
ドピュゥッって、ゼリーみたいに濃いのを、お注射してください……♪
ふふ、よくできました…♪
じゃあ、いくわよ……んっ♥
(全く硬さを失わない陰茎が、熱く潤ったレミリアの膣へとずぶりと突き挿さる)
ああぁ…ん…♥
レミリアの中、これは酷いわ…ドロドロのぐちゅぐちゅじゃないの。
この悪い体液、全部引っ掻きだして上げなくちゃっ…♥
(レミリアの腰を捕まえると、激しく抜き挿しを始めて)
どお、レミリア…?
先生のお注射は、好き?
(レミリアに覆い被さると口づけ、舌を絡ませながら問いかけつつ)
(さらに激しく、中をかき回して)
ふああぁぁぁっ♪
あ、ああっ……
(トロトロになった膣内をかき回されると、たちまち達してしまい)
(キュゥキュゥと、霊夢を締め付けて)
あひっ、あ、あっ! くひっ、んんっ!
(激しくされると、グチュ、プチュ、といやらしい音が響いてしまって)
はうぅ、しゅ、しゅきぃ……大好きぃ……
(すっかり蕩けた顔で)
(霊夢の胸に手をやり、揉み解し、先端を転がして)
(もう片方の手を、腰から霊夢の秘割にまわし、指でかき回し始めて)
きゃん、あっ、レミリアの中ぁ…キュンキュンってぇ…♪
ふふふ、大好き…?
あ、こらぁ……ふぁっ、悪戯は駄目だったら…ぁ♥
(胸や秘所への刺激に身を捩り、与えられる快感に震えて)
……ん、もう。治療途中でしょう?
悪い看護婦には、お仕置きしなくちゃだわ。
たっぷり中にお薬を注ぎ込んであげるわ……ほら、覚悟はいい?
(レミリアを横向かせると、片脚を担ぐような体位になって)
(より深く密着し、肉棒はさらに奥へと突き挿さるようになって)
んっ、んっ、んっ、んぁっ、レミリアっ!
イクイク、イクわよっ、ほら、全部中に……あああああああぁっ!!
(ラストスパートを掛け、更に肥大化した先端が何度もレミリアの子宮口を突き)
(最後に渾身の力を込めた一突きは、子宮口を抉じ開けた状態のまま、凄まじい量を射精する)
ああっ、お仕置き……?
んんっ! ふあっ!? ふか、くてぇえ……!
ひっ、あ! ひらい、ちゃう! 子宮まで犯されちゃ……!
あああああーーーーーっ!!?
(精液を流し込まれると、ビクビクと震えて)
(膣がさらに搾り取ろうと収縮し、肉棒を吸い上げる)
(子宮に浴びせられた精液で、腹は膨らみ始めてしまい)
(それでもなお収まらない精液が、結合部からゴポゴポとあふれ出してくる)
んぅ……やだ、まだ出ちゃう……。
(レミリアにしがみ付いたまま、未だに脈打つ肉棒から)
(断続的に精液が放たれて)
……おかしくなるくらい、気持ちよかったわ。
えっちなお薬を飲まされたレミリアは、なおさらかしら…?
たまには、こんなのもいい?
(耳たぶをしゃぶりながら問いかけて)
……ふふ、なんか部屋中凄い匂いかも……。
でも、今日はこのまま寝ちゃおうかしら…とってもいい気持ち…。
(レミリアに寄り添うと、抱き枕にするように抱き寄せて)
(膨らんだお腹を愛おしそうに撫でる)
んあぁ……あ……ぁ……
(注ぎ込まれるたびに、快感を流し込まれて)
ん、私も……いめぷれ、って奴ね……
ひゃわ、ぁ……ん、いいかも……
(フルフルと震えながら)
んん……霊夢が、絶倫すぎるから……
あ、ん……うん……繋がったまま……
(精液が中で渦巻くお腹をなでられて)
(うっとりした表情のまま、霊夢に抱きつき)
(そのまま、寝息を立て始めてしまう)
ふふふ…これからも、色んな格好させて
可愛がってあげるわね…♪
ん、おやすみレミリア…。
(最後に髪にキスすると、自分も間もなく寝息を立て始めた)
【という訳でナースレミリアの提供でお送りしました♪】
【可愛い〜……今度はどんな格好させようかしらね?】
【遅い時間まで、ありがとう。またね、レミリア♪】
今年も残す所あと一日かぁ。
色んな事があったっけねぇ〜…。
(勝手にバルコニーに佇んで、持ってきた酒瓶を傾け)
さてさて、明日で一年の終わり。
せめて遅刻しないように、英気を養っておくか。
(酔いも覚めて寒くなったので、自宅へと帰っていった……)
いやぁ、よく寝たわー
(手を上にやって体を伸ばしながら、自分の部屋からリビングへ)
そういや、今年も今日で終わりねぇ……
妖精メイドさん、ここの大掃除お疲れ様ー。
(どこかにいるであろうメイドを労いながら、ソファーに座って)
85 :
妖精メイド:2011/12/31(土) 20:43:35.26 ID:???
サボルんじゃない!
(妹紅のお尻をばしっと叩いて)
>>85 Σ!?
……いや、うん、ごめん。部屋は暖めるわ。
(そう言うと部屋中に火の球を飛ばして、)
ふぅ、これでお仕事おしまいね。
(今度こそ安心してソファーへ)
87 :
妖精メイド:2011/12/31(土) 20:52:11.95 ID:???
おんどりゃー!
(持っていたハリセンで頭をひっぱたき)
新人のくせに先輩より先に休むんじゃないわよ!
こっちはおせちの準備でこれから里を回らにゃいかんのにー!
>>87 ……ちょ、ちょっと待った。
私は飽く迄暖房係、これ以上の労働を求められる理由はないわ。
だからまぁ……がんばってね?
(叩かれた頭を撫でながら)
大晦日なら美味しい料理とかここなら並んでると思ったけど
予想がハズレたかぁ…。
(少し肩を落としながらその辺をうろうろして)
まぁいいや、寒さだけでも凌げれば贅沢は言わないぜ。
おっと、あれは…。
(ソファーに妹紅が座っているのを発見すると、こっそりと後ろ近づいて)
【結界が解除されたかどうかのテストもかねて…】
あらら、メイドさん、もう買い出しに行っちゃったのかしら?
ホント、忙しいって大変ねぇ……
(他人事のようにソファーでごろごろ、)
(後ろの人影なんて気付く訳もなくて)
【うぃきの表示変えとくわー】
>>90 妹紅
…そういや、妹紅はここで働いてるけどメイド服とかは着てないよなぁ…。
(なんて事を小さく呟いて)
(気付いていないのをいい事に、ソファーの後ろから)
(ごろごろしている妹紅の横腹を擽ろうと手を伸ばした)
【あっ!もう解除されてたぜ、表示の変更ありがとな〜】
>>91 魔理沙
ひゃあっ!? ちょっと……やめなさいよ、ルナチャ……?
(止めようと手をバタバタさせて抵抗して)
(振りかえってみれば、予想外の顔に硬直して)
>>92 妹紅
このっ!このっ…!
(妹紅のバタバタする様子が楽しかったのか、ついノリノリで楽しそうな笑顔を浮かべていて)
よう、こんばんはだぜ。
固まってどうした?ついついこんなとこでゴロゴロしてたから、悪戯して欲しいのかと…。
大晦日だし、寝るには速いぜ。
(ソファーの後ろから小さく手をあげて挨拶し)
もう、魔理沙まで私に悪戯するなんて……
てっきりルナチャの仕業だと思ったから、ちょっと驚いただけよ。
もちろん、まだ寝ないわ。その為にさっきまで寝てたし。
魔理沙こそ、年明け早々から何か盗もうなんて思ってないでしょうね?
まで、ってことは今まで何度も悪戯されたのか?
ちょっとの割りには、ひゃあっ!?って可愛らしい声出してたけどなぁ〜?
(演技までしてクスクスと笑い)
私も昼間はちょっと昼寝してたぜ。
…年が明ける前に借りようかなぁ〜、なんて。
>>95 魔理沙
まぁ、ルナチャに色々と……この前聞いてたじゃない。
(その時のことを思い出すと、恥ずかしくて赤くなって)
いや、あれは…その……なんていうか……
(そのままだんだん俯いて)
取り敢えず、止めて。とだけ言っておく。立場上一応ね。
>>96 妹紅
聞いたけど親展はあったのかと思って。
(赤くなっていくのを見ると、ホレホレと指で頬をつんつん突こうとして)
なんていうか…ちゃんと言わないと伝わらないぜ?
(そう言いながら、背後から正面へと回って、前屈みになりながら妹紅の顔を見つめ)
う〜ん、妹紅はここの暖め役ってだけでメイドでもないんだろ?
つまり、そういうのを止める仕事はまた別じゃないのか?
(とは言いながらも、周りを物色しはじめる気配はない)
進展って……特にこれと言って無いわよ。
ルナチャとしたのも、あの日が最後だし。
その……擽られ続けるうちに、
脇腹でもちょっとだけ感じちゃうようになっちゃったみたいで……
んん、恥ずかしいんだから見ないでよっ!
(ソファーの上に体育座りで、顔を隠すようにうずくまって)
それでも一応、ここの不利益は見過ごせないのよ……。
流石に霊夢とかが食料奪いに来たら勝てないけど……。
(ちょこっと前だけ見えるようにして、ぼそぼそ)
【ごめん、マウスが動かなくなっちゃったから別の奴探してくる】
【しばらく席をはずしちゃうわ。本当にごめんね!】
ふ〜ん、そうなのか。
私はルナチャとここでは何度も話してないなぁ〜…。
おっと、擽られるだけで感じちゃう…?それはちょっと危ないんじゃないか…?
恥ずかしい、って言われるとついつい見たくなっちまうんだけどな。なんか可愛いし。
(とはいいつつも、少しすると目を逸らしてやって)
不利益ねぇ…何が無くなっても気付いたりはしないと思う。
あいつはもう天災と言うしかないな。大人しく食料を渡せば、あっちも大人しくなるなら
抵抗しない方が身の為だぜ。
(顔をちょこっと上げると、視線を戻して合わせて)
【わかったぜ、焦らないでいいからな!】
>>100 魔理沙
だって仕方ないじゃない。人の体は、どこでも性感帯に成り得るんだから。
全身がアレな感じにできる鈴仙よりは全然マシよ。
可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけど、とにかくダメ。
魔理沙だって泣き顔とか見られたくないでしょ?
まぁ、実際に問題なさそうだけどね。
でもほら、ここのメイド長は時間を止めて監視とか出来るわけだし。
そんなこと、永夜異変の後ですぐに思い知ったわ。
アレは手を出しちゃいけない類の人間よ……
……ふぅ、そろそろ大丈夫かしら。
(顔の赤さは分かんないけど、落ち着いてきたから、姿勢を戻して普通に座って)
【クリーム色の古いのしかないなんて……orz】
【というわけで、お待たせ。】
>>101 妹紅
その内触られるだけで…とかなったり?
あ〜、あいつにされた時はほんとに服が擦れるだけで…。
(思い出すだけで頬が赤くなってしまい、頬をポリポリと掻いて)
わかったよ。本気で嫌がってるのをじっと見るほど悪趣味じゃないからな。
(前屈みになっていた状態から普通に立ち上がって、妹紅に背を向け)
急に何かに手をつけた瞬間、時間を止めて縛られてたりとか…?
まぁ、咲夜もこの大晦日に私に構ってるほど暇じゃないぜ。きっと…。
霊夢もああみえて可愛いとこはあるんだが、腹が減ってる時だけは
絶対に手を出しちゃいけないな。後、色んな意味で飢えてる時も…。
…もういいか?
(顔が少し赤い気がしたが、妹紅に言わずに隣に座り)
【動くのがあっただけよかったかな】
【おかえりだぜ】
>>102 魔理沙
そうなら無いことを祈りたいけど、永く生きてればいつかなっちゃうのかな……
まったくよ、人間相手にあんなことするなんて考えられないわ。
私はもっと優しいのが好きなのに……
ん、ありがと。分かってもらえて嬉しいわ。
そういうのもあり得るわね。
まぁ、とにかく盗みは働かない事よ。
可愛いねぇ……いまいち想像できないけど。
あら、もしかして、霊夢に食べられちゃったことでもあるの?
えぇ、多分大丈夫……だと思う。
これからは、不意に襲ってきたりしないでね?
>>103 妹紅
う〜ん、でもレイセンに捕まったりしたらその内そうなりそうで
ちょっと怖いなぁ…。何よりも、周りのメイドに見世物みたいにされてる感じで
数日間は恥ずかしさから立ち直れなかったぜ…。
まぁ、妹紅は死んでも死なないからそれで無茶しても大丈夫と思われてるのかもなぁ。
はいはい、出来るだけそうしないようにするよ。
誰もいなくて暇だったらどうなるかは保障出来ないけどな。
(やはりどこか諦めきれていないらしい)
ただじっとしてるだけなら可愛いと思う事もあるだろ?
…い、一回だけ、な?
(顔が固まってしまい、物凄く答えずらそうにして)
さ〜って、その約束は出来ないな。
なんなら妹紅も不意にしてきてみたらどうだ?たまには刺激も必要だぜ。
長く生きてると、マンネリ化してくるもんだろ?
(勝手に自分が思っている事を言いながら)
>>104 魔理沙
あぁ、それは分かる。むしろ何もしてなくても酷いことになっちゃいそうで。
見世物にされなかっただけ、私は幸せだったのかしら。
いや、一応しっかりと死ぬし、その分だけ辛いんだけどね。
はぁ……今度しっかりと注意しとかなきゃ。
誰もいない時なら仕方ないわ。止める人が居ないもの。
その代わり、そのお仕置きとして鈴仙に何されても知らないからね?
そりゃ見た目は可愛いけど、性格を知っちゃうと……ねぇ?
なんて言うか……お疲れ様。
えぇ!? それは酷いわよ、こっちだって大変なのに……
そうね、じゃあどんなのにしましょうか。
……例えば、後ろから火の玉が襲ってくるとか?
(不敵に笑うと、チラッと後ろを見て)
>>105 妹紅
兎の性欲は凄い、なんて聞いたりもするし我慢出来ないのかもな。
…生やされて感度を上げられて、床に転がりながら気絶するまで一人でさせられたんだぜ…?
(顔は真っ赤になり湯気出てしまいそうだが、小声で話し)
それが癖になっていったりしてな。注意しようとしてまたやられる、と…。
まぁ、私は最近レイセンに会ってないんだけどさ。
レイセンが屋敷の中にある物全部把握してると思うか?
何か無くなったって気付いたりしないって。
い、いやぁ…ま、まぁ…霊夢のなんて初めてみたから物凄いびっくりしたけどさぁ…。
(結局最後は自分から求めてしまっていたという事はさすがに口に出せずに)
…なぁ、せめて怪我とかしないものにしないか?
(後ろの火の玉を見ると苦笑い)
私だって笑って済ませられる悪戯にしたぜ?もし火の玉が襲ってきたら
私の悪戯もどんどんエスカレートしていくな。
>>106 魔理沙
いや、あれは本人の性欲というか、嗜虐欲とかそういう類じゃないかと。
感度上げられて、薬使われるのと生やされるの、お互い大変ねぇ。
あら、今度は魔理沙が赤くなってるわよ?
いや、癖にはならない……と、信じたいけどね。
そういや私も見てないわね。年末で忙しいんじゃない?
思わないけど、言いがかりってものがあるじゃない。
それこそ、普段の魔理沙の行いが災いするわね。
……霊夢も色々出来るのねぇ。
なんか、私が受けって言われる理由として、
生やせないってのがある気がする……
大丈夫、冗談よ。
これぶつけたら、暖房用にもう一個準備しなきゃだし。
あら、まだ私にいたずらする? 魔理沙一人で私に勝てるの?
(自信ありげに挑発してみて)
>>107 妹紅
そこんとこは本人しかわかんないけど、次会ったら会ったで
何か難癖付けられて襲われそうな気がしてならないぜ…。
お、思い出すだけで恥ずかしいのはわかるだろ?
この広い紅魔館の掃除や、他にも準備もあるだろうし…。
言いがかり、ってそれってつまり何も取ってなくても勝手に
つけて来るから意味ないんじゃないか…?どうせ言いがかりされるならたくさん持って行った方がいいぜ。
無理に攻めに回らなくていいんじゃないか?それに攻めたいなんて相手がいるか知らないし。
いっそレイセンから薬奪ったり、魔法でも習ったらどうだ。
だよな、さすがに本気だって言ったらゾッとするぜ。
…前はアリスが一緒だったから勝てた、と言いたそうだな?
私一人でだって、やろうと思えば勝てるぜ。
(挑発に乗るかのように不敵な笑みを浮かべ)
>>108 魔理沙
そういや、前に魔理沙と会った日の夢で、なんか酷いこと宣言された気がする。
……夢だから気にしなくていいわよね!!
まぁ、気持ちは分かるけど、さっきの私より真っ赤みたいじゃない。
さぁ? 鈴仙はそこそこ上の立場だから、その気になればいくらでも休憩できるんじゃない?
いや、言いがかりをつけられない程度に泥棒から足を洗えばいいんじゃない?
……今更無理よね。やっぱり、ご愁傷様。
攻めたいわけじゃないんだけど、受けが定着しちゃうのもアレかなーって。
魔法はめんどくさいし、薬を奪ったらお仕置きされそうになったの……
あら、違うの? 魔理沙に見せてない弾幕も、まだ持ってるのよ?
やるというなら、こっちも本気出すけど?
……やっぱやめた。出来るだけ死なないようにするって約束しちゃったし。
弾幕以外で勝負しない?
>>109 妹紅
…あ、あれ以来会ってないからなぁ。レイセンが覚えてるかわかんないし
きっと夢だよな!私も似たようなことがあったとおもうが!
えっ…?
(頬に両手を当ててみると確かに熱く、少しの間俯き)
ふ〜ん、そこらの妖精メイドよりはちゃんと仕事しそうだし強いし、立場も上なのか。
いっそのことレイセンを返り討ちにでもするか?
なるほどな、だけど受けで定着してきた所で攻めるっていう意外性を出しても
相手はびっくりするかもしれないぜ?
お、お仕置きってなぁ。お仕置きするために奪うのにそれを怖がってどうするんだ。
私だって妹紅には見せてないのなんてたくさんあるぜ。
…やる気なら、と思ったけどここでやることじゃないか。
弾幕以外の勝負?…いいぜ、内容は何でもいい。
私はそろそろ初詣の準備でもするから、今日は帰るけどな。
それじゃぁ、お疲れ様だ。勝負内容はそっちで決めて構わないぜ?
何でも受けて立ってやる。
(にっと笑みを浮かべて、立ち上がるとそのまま門から出て飛んで行った)
【落ちるぜ、みんな今年一年ありがとう…来年も宜しくお願いするぜ】
>>110 魔理沙
そ、そうよね、ただの夢よね。
この会話もフラグじゃないわよね。うん。
実際の肩書は知らないけど、他よりは上っぽくふるまってたわ。
それができれば苦労しないんだけどねぇ……
流石に、目を見ないで戦うのは難しいわ。
たしかに、たまーに攻める、いや、攻めてたけど、
別に驚かせたいわけじゃないし……
だって現にそうなってるんだもの、軽いトラウマよ。
決めていいって言われると、なかなか決められないんだけど。
まぁ、次に会うまでに考えとくわ。
それじゃ、よいお年を。
(いつも通り元気に去る魔理沙を見送って)
――さて、こっちも年越しそばの準備しなきゃ間に合わないわね。
(キッチンの方へ歩き出して)
【本当にそばの準備しなきゃだから落ちるわ。】
【私からも、みんなに。1年も居てないけど、今年はありがと。】
【来年も迷惑かけるけど、よろしくお願いします、っと。】
静寂
ここのキャラハンは糞
#ぶろんこ
?
笑点
あぁ、こらぁ。
そんなところで暴れたり争ったりしないの。
まだまだおせち料理もお雑煮もいっぱいあるからね。
って、取り合いもしないの!
(夕飯時、ほかのメイド妖精たちにお節やお雑煮を振舞っている兎少しするとメイド妖精に任せてテラスで一休み)
はぁ…。
さすがに全員分のおせち料理とお雑煮は疲れたわね…。
でも、お正月だし、みんなも喜んでたからいっか♪
……にしても、紅魔館でお正月を迎えるなんてね。
……姫様とか師匠とかてゐたちはちゃんとお正月を迎えれたのかしら?
(なんて不安になってみたり)
【新年、明けましておめでとう♪】
【今年も色々と暴走しちゃうかもだけど(コラ)、宜しくね!】
【少し待機してみるわね】
もう〜い〜くつ寝〜ると〜
お正月〜♪……寝てる場合じゃねぇ!!寝正月になりました。
>>118の人間
お正月には凧揚げて〜、コマを回して遊びましょ〜♪
なんていうけど、もう実際にそんなことをしてる人なんてあまりいないわよね?
ふふ、新年明けましておめでとう。そこの食堂で妖精メイドたちにおせち料理とお雑煮を振舞ったんだけど、
よかったら貴方もどうかしら?
そうだよねぇ〜、凧もコマも幻想郷でももう…子供の遊びじゃなくなったのか
あけましておめでとう〜、去年は兎年だったけど何か思いでに残る事はできた?
とってもおいしそうだけどゆっくり食べてる時間はないからねぇ…
>>120の人間
私は永遠亭にいた頃は毎年福笑いとか花札とかして遊んでたわよ。
というよりも、それくらいしかすることがなかったもの。
思い出に残ること、ね。
う〜ん……
(考えて首を傾けると兎耳も一緒に揺れて)
やっぱり、永遠亭を家出して紅魔館で働き出したこと、かしらね?
思い出に残るというか、去年の1番のイベントというか。
あらら、何かお急ぎなのかしら?
(もう少し話していたい気もするが、あまり引き止めるのも失礼かと思い)
正月は寝正月。去年も来年も寝正月。永遠に寝正月。
永遠の姫が言うのだから間違いなく永遠に寝正月でござるよ。
ふふふふ御機嫌よう。
(日の出の柄をあしらった正月模様のこたつ空を飛んでくる)
皆様に永遠の姫から新年のご祝辞を申し上げるわ…挨拶終わり。
あぁだるいだるい。お酒飲んで一眠りといきたいところでござる。
(着地すると顔だけだしてぐでんと転がった)
福笑いか〜、したことないなぁ
お正月なんて餅にお節食べて終わり、っていうだけの三日間でした…
あ〜、一番変わったことだよね
ちょっと出かける予定だったので…もう時間になったので失礼しました〜
(一礼してから去って行った)
>>122 姫様
あ…惰眠妖怪が来た。
いらっしゃいませ、姫様。
(なんだか最近、姫様への忠誠心がどんどんなくなっているような気もするが、とりあえず無視して)
はぁ、相変わらずというか、まったく変化なしですね、姫様。
まぁ、とりあえずどうぞ。
(1度食堂に戻ると、お皿におせち料理とお雑煮を持ってきた)
姫様〜。
あと5秒以内に起きないとお雑煮をお顔にかけますよ?
>>123の人間
あれはあれで楽しいものよ。
機会があればやってみるといいわね。
ふふ、まるでうちの姫様みたいじゃない。
(思わず吹き出してしまって)
あらあら。そうだったのね。
妖怪たちに襲われないように気を付けて行ってらっしゃいな。
(手を振って人間を見送った)
>>124 ほほほほほ惰眠を貪る一千年。
この世に私ほど寝て暮らした者もいないでしょう。
何事も極まるとそれは偉大な事よねぇ。
新品の布団が気持ちいいでござる。
(イナバの気持ちを知ってか知らずかペースは完全にいつもどおり)
(まったりぬくぬくごろごろだらだら)
あらさすがイナバ。主の欲するものを察する能力は大したものだわ。
ほほほよくてよよくてよ。
その調子でしっかり従者を極めるとよくてよ。
最後の一言が無ければより完璧だったのだけれどね?
くす。
(口元を隠して微笑むとさすがに身を起こして)
>>125 姫様
……嫌味すら通じないんですか…。
もう何でもいいですけど…。
(もう1度大きなため息をついて)
って、新品のお布団なんていつ買ったんですか?
永遠亭だって裕福じゃないのに!
(むしろそこに驚いた兎)
誰だってわかりますよ。そんなタイミングで来たら。
ほら、早く起きてください。
(半眼で睨みつつ起き上がるとおせち料理とお雑煮を置いて)
はい、どうぞ。お熱いので気を付けてくださいね?
>>126 ほほほほほほほ。己に自信があれば嫌味なんて耳に心地よくすら感じられてよ。
千年ニートは偉大な業績でござる。怠惰、怠け者、ぐうたら…これらの言葉は私にとっては褒め言葉。
さぁさ遠慮なくいくらでも称えるといいのだわ。くす。
(イナバの顔をじっと見て反応を面白がっていて)
私のポケットマネーで買ったのよ。
大した額でも無くてよ。それにせっかくの新年。
気持ちを新たにしたいでしょう?
その意味もあって正月用こたつ布団を用立てたのよ。
この布団の出番は年に一度。一月一日だけ。ほほほ節目には相応しい装いをしたいものね。
(のったり体を起こしていただきますをすると箸を手に取り食事を始めた)
(食事の作法は上品で流れるような仕草で箸の扱い方も上手い)
>>127 姫様
そんな自信なくてもいいですから!
あぁもう!何度も言ってますけど姫様。
私が永遠亭を出た理由、お忘れですか?
いいですか、そもそもですね…
(こめかみに青筋を浮かべてくどくどとお説教を始めた兎)
そんあお金があったら……いえ、もういいです…。
姫様に何を言っても糠に釘、暖簾に腕押しですから。
(もう諦めたように言って)
もぅ……
こういう時だけは上品なんですから…。
(なんて苦笑を浮かべてみたり)
>>128 ええ覚えていてよ。それがどうかして?
(まったく涼しい顔をしてまともに聞く耳も無い)
忘れては困るわねぇ。戯れに貴女を拾ったのはこの私。
貴女が行きたいところに行くのを阻みはしないけれど、
それによってこの私が生き様を変える事は無いわ。
私は誇りを持ってニートの道の先駆者となるのよ。
この信念消えた時はもはや私は蓬莱山輝夜とは言えないわ。
ただ生きているだけの灰色の抜け殻なのよ。
(それどころか屁理屈をこね始めた)
(まさしく暖簾に腕押しである)
ああ、そういえばここに来る途中に山の神社によって来たのよね。
おみくじがあるから貴女もやってみるといいわ。
(食事の手を止めるとおみくじの箱を振って逆さにして出してみた)
>>129 姫様
う…そ、それはそう、ですけど…。
(姫様には拾って頂いた恩があるため、あまり強くも出れないのが悲しい兎)
う、うぅ・・・仰るとおり、です。
(そして結局折れるしかない兎…)
わかりました…。この件についてはもう何もいいません。
でも姫様。
前々からずっと疑問だったんですけど…。
ニートってどこがいいんです?
私にはただ毎日を無駄に過ごしている者にしか…
(少しばかり言いにくそうにして)
山の神社、ですか?
それはまた珍しい場所に行きましたね。
(さすがの兎も少し驚いて)
私は博麗神社で初詣をしましたけど…でもおみくじはしてなかったなぁ。
(なんて言いながら、逆さになったおみくじの箱をじっと見て)
>>130 そうねえ。一つ言える事があるとするなら美しい物はニートから生まれてくるという事。
毎日毎日暇ですることもなくだらだらごろごろ。
そういう人間だからこそ雨の後の葉から滴る雫をじっと見つめていられるの。
飽きる事も無く延々と盆栽を見つめてかすかに曲がりくねる枝が昨日と違っている事を見分ける事ができるのよ。
毎日を忙しなく過ごしている者には気に留めていられない者を見る事ができる。
それがニート。ニートには職業人には見えない別の世界を見る事ができるのよ。
無駄なればこそ、よ。楽しみというものは機能性の無いもの。得てして無駄なものだからこそ遊び心も見出せるのよ。
一言で言うなら働きたくないでござる。
(それまでいろいろとニートについて語ってみたが最後に一言でまとめた)
んーあっちの方が信仰集めようといろいろやってるから面白いのだもの。
うは、凶でござった。
今年はちょっと不運そうねえ。
くすくす。どんな不運が襲ってくるのか今から楽しみでござる。
>>131 姫様
え、ええっと……
すべての美しいモノがニートから生まれてるわけではないと思いますけど…?
(なんて呆れながら聞いていると)
毎日違った素敵を見つけることができるというのは聞いていれば素敵だと思うんですけど…。
最後の最後で全部が台無しになりましたね。
(苦笑を浮かべて言って)
ふふ、博麗神社はそうう事は一切してませんものね。
ご愁傷さまです。姫様。
(苦笑を漏らしながらお茶なんて用意してやって)
さてと、私はどうかしら?
(なんて言いながらおみくじの箱を逆さに降ってみる)
>>132 あら、文芸活動や芸術活動は非生産的なものよ?
だからこそ暇人にしかできないの。
忙しい人たちが生活に必須の物を生み出すなら私たちニートは心を耕す物を生み出すの。
無くても困らない。けれどあれば心を楽しませる事ができるものをね。
そのためにも私は働かないでござる。忙しく殺伐とするよりのんびりだらだらするでござる。
名前欄の名前とトリキーの間に!omikuji!damaと入れるといいわ。
それでおみくじが引けてよ?
>>133 姫様
そ、そっかぁ。
そうだったんですね!
(あっさりと言いくるめられた兎は素直にその言葉を信じた!)
ごめんなさい、姫様。
私、今まで姫様のことを誤解してました…。
ニートって響きだけで姫様を判断してました。
ニートって、実は凄い職業だったんですね!
はい、姫様はそのままニートの姫様でいてください!
(目をキラキラとさせて)
えっと、こう、かな?
おみくじでいいのが出ますように!
(ガラガラと勢い良く箱を振ってみる)
【姫様、教えてくれてありがとうございます♪】
>>134 そうなのよ。ニートって誰にでもできることではないの。
大概の人は働かないと生きていけないものね。
だから働かなくても食べていける私たちがニートとなって文化を創る。
それは神聖な責務とすら言ってよい事なのよ。
ニート最高でござる。働きたくないでござる。
毎日が日曜日。
(この機会とばかりにニート節全開で)
あらよかったわね?
今年はよい事がありそうねぇ。くす。
貴女の恋路の成就とかね。ふふふふふ。
>>135 姫様
そうなんですね!
ニートって選ばれた人しかなれない、素晴らしいものなんですね!
うぅ、私もレミリアとかリグルと会う前ならニートになれたのに…。
(半ば本気でそんなことを言い出した兎)
ニート最高〜!
ニート万歳〜!
(あっさりとそれに乗って)
わ、ひ、姫様!
大吉!大吉です!
わぁ♪今年も幸先からいいことがありそうです♪
(大吉であることが嬉しくて、姫様の話はまるで聞いてない)
>>136 くす。残念ね?
今はレミリアの気を引くのに忙しいのだものね。
ほほほ一つ突っ込んでおいてあげるわ。
メイド服が脱げていてよ?
イナバ…まさか露出趣味があろうとは…
ああ怖い怖い…私の知らない間に変態になってしまったのかしらね。
悲しい事だわ。
(着物の袖で目元を拭った)
(泣き真似でからかう気満々で)
ふふふふふ。よかったわねぇ。
今なら何をやっても上手くいくかも知れないわね。
(はしゃいでる姿を見ると少し毒気を抜かれて)
>>137 姫様
あ、あはは……。
それ以外にもここの大図書館にすごく興味のある本が多くて。
(照れたように笑うが、レミリアの気を引くことについては否定しない)
え?
あ、きゃっ!
(はぎゃいでいてていつの間にか半裸状態になっていたことに気付いて慌てて着直して)
ち、違うんですよ姫様!
露出!?
な、ないです!そんな趣味ありませんから!
(顔を真っ赤にして慌てて言って)
ふふ、はい!
あ、姫様。お雑煮のお代わりは如何ですか?
(物凄く嬉しそうな笑顔のまま聞いて)
【名前が長すぎるとエラーがでて、消したのを忘れたままでした(笑】
>>138 ああ悲しいでござる悲しいでござる。
私は貴女をそんな変態に躾けた覚えはないのに。
レミリアの好みに染まってしまったのかしらねぇ。
彼女…責めも受けも淫らな夜の王だしね。
想い人の気を引くためには変態すら辞さない…
それがやがては快感に……
(意地悪な姫はこういう時は人を弄るのが大好きで)
いただくわ。
お正月から雑煮食べてごろごろ過ごすのが人間の生活というものね。
今年も毎日が怠惰デー
>>139 姫様
だ、だから違いますってばぁ!
私はそんな変態じゃ…変態じゃないですってばぁ!
(何故か1度言葉を区切ってまた言った)
(若干心当たりがあったからかもしれない…)
うぅ、この紅魔館にいるといろんな目に遭うのよね。
まぁ、私も染まりつつあるんだけど……。
魔理沙とか妹紅にやらしいことをするのも楽しくなってきてるし…。
(兎本人からすると独り言のつもり)
ふふ、お餅は3つにしましたからね。
はい、どうぞ♪
(熱々のお雑煮を用意して、戻ってきた)
修羅場
>>140 ほほほほほよくてよよくてよ。
妖怪の長い生命。時には官能に酔った火遊びもよくてよ。
くす。貴女も中々いい趣味をしてるわねぇ。
美しい華で閨を飾り…愛でるのは夜の愉しみの極地のようなものね。
ああ、甘美だこと。
(姫君はしっかりと聞いていた)
それにしてももこたんも白黒も貴女に食べられていたとはね。
イナバは受け気質だと思っていたけど存外攻め手なのかしらね。
ふふふふ、これぞ貴人の正月というものね。
(流麗な仕草で箸を動かすと小さな口でお雑煮を楽しむ)
(だらだらしてなければ気品もある…かも知れないけれど…)
ごちそうさまでござる。
食事終了…これでだらだらしてもはしたなくないでござるな。
それでは寝正月を再開するでござるよ。
富士の山の夢でもみて凶の不運を吹き飛ばしたいところね。
不運を楽しむのもよいけれど。
(そのまんま横になってこたつに引っ込むとあっという間に寝てしまった)
【時間だから撤収するわ】
【皆様今年もよろしくね。御機嫌よう】
>>142 姫様
なっ!?
だ、だって新しい薬を作ると試したくなって、
それに妹紅とか魔理沙が意地悪するしでつい…。
それに、なんだか楽しいですし。
って、妹紅はともかく、魔理沙はまだ食べてません!
いやらしいオシオキをしただけです!
(あくまで『まだ』である)
まぁ、状況次第では本格的にしますけど。
(もう開き直った兎。胸を張った)
ふふ、お口に召したようで何よりです♪
(もうその格好にも何も言わずにニコニコと眺めていて)
はい、お粗末様でした♪
って、あらら。また寝るんですか?
寝るのもいいですけど、お体には気を付けてくださいね?
お休みなさい、姫様…♪
さてと、今のうちに私もお風呂に入ってこようかな?
(なんて言いながら風呂場に向かう兎だった)
【ちょっと本当にお風呂に入るから1度席を外すわね】
……兎は行ったわね。
おせち頂き!
(テーブルの上の食べ物に手をつけて)
(鈴仙が居ないうちに沢山食べちゃおうと)
【私も今からちょっと席外すけど、おじゃまします】
はふぅ…。いいお湯だった♪
永遠亭のお風呂も大きかったけど、
こっちのお風呂も大きくて私は好きね。
(メイド服から私服に着替えて戻ってきて)
……あれ?
おせちの量が減ってる…?
……妖精メイドたちが食べたのかしら?
(なんて首を傾げてみたり)
【ふふ、いらしゃい。妹紅。そして行ってらっしゃいな♪】
www
もきゅもきゅ…がつがつがつ。
(いつの間にやら御節をおいしそうに頬張る不審者一人
【あけましておめでとう。なんとなくお邪魔させてもらうわね。】
>>147 天子
うん?
って、あぁ〜!
何勝手に上がり込んで食べてるのよ!
欲しいなら欲しいって言えばいいじゃない!
(起こりながらもお雑煮を用意してやる兎)
【新年、明けましておめでとう♪今年もよろしくね♪】
>>鈴仙
いやぁ…なんというか、なんとなくかしら?
まああれよ。私が勝手に上がりこむのはいつもの事で、
今日ソコにたまたま料理があったので、つい手がでてしまいましたと。
ごめんなさいね〜。多分第一声に前回見たく不審者扱いされると思ったので。
(改めて御節お雑煮頂戴と頼み込んで)
【ええ、今年も宜しく…にしても結界越えれたわね(汗ウィキの方修正しておかないとorz】
【大吉だから何かいいことあるはず。】
……よし、天子が食べたことにしよう。
(ちょうど天子が派手に食べててくれてるから、)
(その騒ぎに紛れていそいそと身を引こうと)
【編集ならまかせてー バリバリ】
【編集終わってた……】
【それはそうと、あけましておめでとう。】
>>149 天子
なんとなくで盗み食いしないでよ…。
勝手に上がり込むのは…霊夢とか魔理沙もそうだから言及しないけど。
さすがに黙って食べるのは見逃せないわよ?
はいはい、あの時と違って顔はあなたが誰だかは知ってるんだから大丈夫よ。
(苦笑を浮かべながら改めておせちとお雑煮を天子の前に置いてやる)
【あれ?最近まで白玉楼にいたのかしら?それと、ウィキの修正と更新、かしら?お疲れ様♪】
>>150 妹紅
どこに行くのかしら、妹紅〜?
(にっこりと笑顔のままで肩をがっしりと捕まえて)
あと、さっき天子にも言ったけど、黙ってお料理を食べるなんて…
やっぱりオシオキが必要かしらね?
具体的には前に言ってた貴方と魔理沙を私の愛玩ペットにするとか。
ふふふ、ありがとうねぇ。忘れてたことを思い出させてくれて♪
(ニッコリと笑うが、その目はちっとも笑ってない)
まぁ、とりあrずおせちとお雑煮、食べる?
>>天子
まあ確かに行儀が悪かったわね、ごめんなさいね。
(正月だからか?随分素直にぺこりとお辞儀して)
そうよね、この館警備は思っての他緩々…じゃない。一応美鈴を通して入るようにはしてるわよ?
この部屋には無断で入ったけどね。
ん、ありがと♪では改めて戴きます。
(御節に手をつけ至福の笑みを漏らす)
…あれ?そういえば以前とちがっていつのまに元にもどったのよ?
(ちんまい鈴仙を思い出して質問して)
【
>>150妹紅 ああ、自分で一応修正しておいたわ。ありがとうね。…というか何年もいるのだしいい加減自分の事位
自分で管理しないとね……。】
>>153 鈴仙
え……? いや、その、部屋で休憩しようかなって……
だって誰もいなかったんだから仕方ないじゃない。
…………よし、こうなったら武力行s――
い、いや、食べないわ。
絶対何かの罠でしょう?
>>154 天子
ねぇ、天子……助けて。
薄幸受け属性仲間じゃなかったの?
>>154 天子
うん、素直で宜しい♪
(素直に謝られると満足げに頷いて)
あー…まぁ、それは否定しないわ。
って、あ。門番さんから許可は得てたのね。だったら問題ないと思うわよ。
少なくとも不法侵入ではないわね。
はい、召し上がれ♪
(食堂から余ったおせち料理を運んできた)
うん?あぁ、つい最近よ。戻ったのは。
あはは、その節は悪かったわね…。
(照れたような笑みを浮かべて、今度はこっちが謝罪)
>>155 妹紅
うん。最初の質問に答えてくれたことにはありがとうと言わせてもらうわ。
でも……誰もいなかったからって黙って食べていいという理由にはならないのよ?
武力行使したらもう二度と貴方に食べ物を作ってあげないわよ。
(ジト目で睨みつつ言って)
失礼ね。罠だと思うのならそれを食べてる天子を見てご覧なさいよ。
なんともないでしょ?
まぁ、ご希望なら罠にはめてもいいんだけどね♪
>>156 鈴仙
何度もいろんな不法侵入者がいるものねぇ。まあそれを許すレミリアが寛大なのだと思うべきか。
ええ、一応少し前に顔パス程度に通っていいって感じにはね。
(大きめの海老をしゃぶりながら。ただし喋るときはきちんと物は口に含まず)
うん?ああ、全然気にしないわ。寧ろ其方の事情を知らなかったとはいえ無礼を働いたのは間違いないしね。
>>155 妹紅
いやぁ…なんというか、頑張りなさいな。
私だってさっきつまみ食いしたけどきちんと謝ったわ。
貴方謝ってないでしょう?素直に罪を認めて謝っておきなさいな。
あとだれが薄幸受け属性仲間よ…。
(此方にまで火の粉が飛ぶと否定して)
>>156 鈴仙
じゃあ貴女が戻ってくるまで待てっていうの?
お腹すいてる人に向かってそれは酷いわ。
……やっぱり、ごめん。これから気をつける。
(鈴仙の視線でなく、食べ物に勝てなかった)
うん、じゃあ食べるわ。誰が自分からそんなの望むもんですか。
(最期の言葉を否定しながら、もう一回食べ始めて)
>>157 天子
いや、なんか頑張らなくても済みそう。
素直に謝るって大切ねぇ……
え? だって『自分から受け属性って言ってた』じゃない。
薄幸は私だけだとしても、『貴女は受け属性』なんでしょ?
(一部を強調したことに悪意はない。)
(さらに言うなら、鈴仙に聞かせようなんて企んでない。)
>>157 天子
ふふ、そうよね。
霊夢にレミリアにルーミアちゃんに……
言い出したらきりがないわね。
そっか。なら私も手荒なことはしなくてすみそうね。
ふふ、そう言ってもらえると助かるわ。
あ、お茶のお代わりはいる?
一応、紅茶と緑茶があるけど。
>>158 妹紅
いや、そこまでしなくてもいいけど、せめて戻ってきたときに一言言ってくれれば…。
まぁ、いいけどね。
食べ物の力って偉大よねぇ…。
(食べ物の前にあっさりと屈服した妹紅を見てポツリと)
ふふ、はい、召し上がれ♪
はい、お茶。
(妹紅の前にお茶を置いてやる)
(何か薬を入れようかなとも思ったが、せっかくのお正月だしいっかと思い、普通のお茶を…)
>>158妹紅
でしょう?ちゃんと素直に謝れば、全然許して貰えるわよ。
(普段親に怒られっぱなしの為にでる台詞だ)
…まあ、否定はしない。しないけどそこまで強調して受け属性だなんていわなくても…。
(とりあえず平常心で居ようとだけ心がけて)
>>159鈴仙
ええ、確かにキリがないわねぇ…。
多分幻想郷の名のあるやから全てに対し等しく平等なのよ。
て、手荒な事って…言っとくけどこと弾幕勝負をしたならば貴方に勝ち目はないわよ?
(といやな予感がしたので釘押しして)
あ、貰おうかしら?和食だから緑茶でお願いしてもよい?
>>159 鈴仙
仕方ないでしょ? 後で言っても「勝手に食べたから」とか言ってお仕置きしそうだし。
だって私じゃ洋食なんてろくに作れないんだし、食べなきゃ死ぬじゃない。
ん、ありが…と……
(食べる手を休め、目の前のお茶を凝視)
これ、変なものとか入ってないわよね?
>>160 天子
そもそも、謝らなきゃいけない状況自体が悪いんだけどね。
輝夜だって、私にちゃんと謝れば復讐なんてしないのに……(ボソッ
だって、本当に受け属性なんだから別にいいじゃない。
ねぇ、受け属性さん?
>>160 天子
レミリアならそれもありそうね。
まぁ、多分一部に例外とかありそうだけど。
(とはいえ、あのレミリアが入場を拒否する相手なんているのだろうかなんて考えてみる)
あ、違う違う。弾幕ごっこで私が貴方に勝てるわけないじゃない。
正直、妹紅にだって勝てる見込みないんだから。
だから、私のする手荒なことは、相手を狂気に落とすことよ。
詳しい話はそこの妹紅にもでも聞いて。
近々、もこうと魔理沙には今までみたいなお遊び的なことじゃなくて本格的なことをするつもりだし。
(妹紅にも聞こえるようにはっきりと言って)
うん。緑茶ね。
はい、どうぞ。
(急須に入れていた緑茶を湯呑に入れてそれを天子の前に置いた)
>>161 妹紅
あのねぇ。
いくら私でも事情がわかればそんなことしないわよ。
貴方の中では私はどれだけオシオキしてるのよ。
(少しジト目で睨んで)
あら。だったら今度洋食を教えましょうか?
作るレパートリーが増えて楽しくなるわよ。
(なんて言いながら緑茶の入った湯呑を渡そうとして)
……?どうしたの?
(首を傾げて聞いたが、続く言葉で)
……入ってないといいわねぇ〜♪
(実際は何も入ってない普通のお茶だが、敢えてそう言ってみた)
終わり?
>>162 鈴仙
実際に一回酷いお仕置きされたから……
あの後、体が大変だったんだからね?
それに、私は人間なんだから、余り無理なお仕置きは本当に死んじゃう。
そうね、この前のお仕置きはやり過ぎだったから、
その分として教えてもらおうかしら。
(じーっ、と見つめたままで)
……流石に、新年早々酷いものなんて入ってないわよね。
(鈴仙をちょっとだけ信じて、でも熱いからちびちび飲んで)
【天子、昨日夜更かししてたのかしら?】
【戻ったら一言くれると嬉しいわ。】
>>161 妹紅
なんというか、貴方って誰彼構わず弱いわねぇ…。
大丈夫だって。鈴仙もそこまで鬼じゃないわよ。
…一応言っておくけど仲良くしなさいよ?どれだけ因縁深いかしらないけど。
>>162鈴仙
一部の例外って…それこそ粗相を働いた不法侵入者位の物でしょう?
(と拒否する可能性がある輩をピックアップしてみる。最近でてきた輩達でさえ
許すのだからと付け加えて)
狂気に落とす事って…ああ、そういえば貴方そういう能力だっけか。
って本格的な事って!?
(さらっと言い放つ鈴仙に思わずたじろいで)
(差し出された緑茶を啜りながらコトリとその場に湯飲みを置いて)
ふう…。なんだか急に眠くなってきたわ。
申し訳ないけれど私はこの辺で失礼するわね?ふたりともお休みなさい…
(ふぁぁ…と大きく欠伸をすれば寝室の方へと足を運んでいく)
【っと、危うく寝オチしそうになったので私はこれで失礼するわ。】
【二人ともおやすみなさい。特に妹紅はがんばってね♪】
>>164 妹紅
あらら、あれで酷いなんて。
次に会ったときに貴方と魔理沙にするお仕置きなんてもっと凄いわよ?
言ったでしょ。貴方と魔理沙を私のモノにするって♪
まぁ、今はそれはおいといて。
じゃあ今度色々と教えてあげるわね。
どうせだから中華も習ってみる?
(なんて朗らかな笑顔で言ってみる)
そうよ。今回は何も入れてないわ。
今回は、ね。
(ちびちびと飲む妹紅を微笑ましく見ていて)
>>165 天子
その理屈で言うと魔理沙とか貴方も当てはまるのよねぇ。
魔理沙は不法侵入の上に窃盗の常習犯だし、貴方は家に要石で穴を開ける破壊者。
でも、そういう人でもレミリアは許しちゃいのよね。
あ、うん。私の能力がそれなのよ。
……ふふ♪
たいしたことじゃないわよ。ただ、堕ちた人にとっては気持ちいいこと、とだけ言っておくわ。
(多くは語らず、ただ意味深なことだけを言っておく)
さてと、私はそろそろ寝ようかしら。
妹紅、悪いけど簡単にでいいからここの片付け、お願いできる?
あとは朝起きたら私がしておくから。
それじゃ、御休み。
【私も眠気が近いからこれで失礼するわね】
【御休み、妹紅、天子。次に会える時が楽しみだわぁ♪フフフ…】
>>165 天子
まったく、誰が『弱い』よ。
貴女は鈴仙のお仕置きを知らないからそんなこと言えるの。
最近は輝夜を殺してないから、穏便な方よ?
……まぁ、さっきの鈴仙の言葉で怖さがわかったでしょ?
ん、お休み。正月だからって夜更かしは体に悪いものね。
>>166 鈴仙
……ごめん、なんでもするから許してくれない?
そういうのが癖になっちゃったら困るし……
まぁ、確かに気持ち良くはあるんだけど……
ん、料理の方は楽しみに待ってるわ。
……よし、次は毒見の準備をしておかなきゃね。
出来る範囲で片づけておくわ。お茶飲み終わったら。
じゃあお休みー。
【……明日から仕事で来れないのは幸いだったと考えるわ。】
それじゃ、鈴仙に仕込まれちゃう前に薄幸受け属性の
初々しいもこたんを楽しんでおかないとまずいんじゃ…?
よし、もこたんもこもこさせて!
むむむむむむむ…正月からお仕事とはこれいかに?
世の中えてしてそんなものなのです。
もこーさん明けましておめでとうなのですよー♪
まだいらっしゃいますでしょーか?
あや、名無しさんもお出ででしたか。
おめでとーなのです?
はて…もっこもこにしてやんよという謎のフレーズが…
>>171 しまった!侵入が門番に見つかってたか!?
……そうでもないようなので、あけましておめでとうございます。
(挨拶はきちんと。ただし侵入後)
考えるな、感じろの世界なワードだよね、ふるもっことか。
>>172 ふっはっはっはー!!!
今の門番は勤務時間外!!!
二日零時を持って勤務を終えたところなのでそもそも門番業務をしてないのです。
したがってあなたが侵入した時間帯には門にいなかったのです。
決して私が無能なわけではないのですよ〜
それはそうと…目の前で堂々と侵入といわれた以上捨て置けぬっ!!!
これもお嬢様への忠誠ゆえにっ!!!
アチャー!!!
(ビシッと構えを取ると気をこねこね)
(たちまち闘気が高まってゆく)
>>173 それで大丈夫なのか、住人が起きてくる時間だから大丈夫なのか。
これだけ往来が激しいと自然とああ、このルートは入れるなってのが
開拓されてる気がしないでもないぞ頑張れ門番!
……しまった!まずい、どうすれば……うー…うーー…
(高まっていく気にうろたえながら一生懸命考えて)
とりあえず、夜中に騒ぐと怒られそうだからまずは静かにしよう。
いや起きてるんだろうけどそれはそれで騒がしいと耳障りかと。
>>174 あ、門前に誰もいないわけではないです。
私に変わって妖精メイドがいるですよ?
さすがにすっからかんにはできないです。
よく遊ぶ娘たちなのであてにはなりませんけれど。
門番が騒がしいのはいつもの事なのでモーマンタイ!
お嬢様も妹様も起きておられる時間なのでモーマンタイ!
ほ〜〜アータタタタタタタタタタタタタタタッタタ!!!!!
(無数の突きを繰り出す、一応寸止めしてるけど当たれば死亡確定の威力がある拳で)
…と、まあ紅魔館に不法侵入するとシャレになりませんので命はお大事に。
御用があるならちゃんと門にいる者に申し伝えるのです。
次は寸止めしないですよ?
時になんの御用だったです?
泥棒目当てならここでっ成敗っいたしますっ!
(ババン
>>175 門番代行に張り切って、侵入者を撃退する練習だーって
撃ち合い始めた挙句相打ちで一回休んでたりする光景が簡単に想像ついたんですが。
質より量作戦でどこまでまかなえるものか。
ふぁあああ!?ちょ、これはスリルあり過ぎでしょう!?
(むしろ下手に動くと危険そうで微動だに出来なくて冷や汗ダラダラ)
あい、すいあせんでした……今度お詫びに鏡森割ったら持ってきます。
用か、かわいいもこたんがこう、じゃあ私も落ちるわねで帰ってくのも
なんとなく寂しいかなーと思って思い切って突撃したら門番に制止されたですよ。
世の中そうは甘くないですね……。
ま、まぁ当人は無事に片付け終わって帰ったっぽいから結果のーぷろぶれむか。
>>176 世の中には人生の苦悩を軽減する素晴らしい言葉があるのです♪
その時はその時なのです♪
いい言葉ですね〜門番こういう大らかな考え方大好きなのです。
(にぱ
門番が来ねば一人叫んで終わる空しい光景が繰り広げられた事でしょう…
門番も同じよーなものですけど。
ですがっ突撃はよろしくないのです。
女の子相手には雰囲気が大事っ!
門番の目にはフラれて泣くあなたの姿が目に浮かぶようなのです…
(むーん
門番もかわいー女の子ですとか美人さんは大好物ですので、
頑張って口説いちゃったりする事もあったりしますが門番アホですのでいい雰囲気を出すのに苦労するのです〜
>>177 果たしてそれを紅魔館の最初の砦にしておいていいのか…
まぁ陥落したら陥落したでレミリアお嬢様も喜んで出て行きそうだからいっか。
これがその時はその時精神……。
えーと、その時はその時?いやまさか本当に突撃ルパンダイブするわけじゃないよ。
話全然関係ないけど幻想郷のルパンは次元だけいないのかな。他は初代が引退してるから来てる理論。
そこな門番さんはきっとしくっても楽しそうだからいいじゃないか。
>>178 門番の好きな言葉はもう一つあるです。
なんとかなるさっなるようになるさっ♪
これはいーからかげんな言葉ではなくて人生を前向きかつ大らかに捉える魔法の言葉ネ♪
結果お嬢様が喜んでくださるならそれでいいのです〜〜♪
(のほほん
あ、でもでも門番がいる時の門は妖精メイド隊に任せてる時に比べて防衛力が千倍は跳ね上がる計算なのです。
門の守りは鉄壁っ!この紅美鈴いるかぎり紅魔館は難攻不落なのですよっアチャー!
(勇ましい事言うとテンションあがって)
ありゃりゃ、てっきり本当にルパンダイブして名無しさんの墓標が一つ増える展開なのかと思っちゃったです。
古来よりこの地は幾多の名無しさんの生命が失われた恐るべき館なのです……
詳しくは過去ログ参照ネ♪
んー幻想入りは中の人つながりというよりはそのキャラクターそのものが幻想にダイブしてからの話ではないでしょうか?
すなわち誰も来てないと思われるのです。こういうのは紫さんが詳しそうですね〜
あっはっはー♪
フラれても泣かずに楽しくっ!
むしろ苦労した方が気合が入るってのもあるかもですね。
ではでは安全に気をつけて平和な幻想郷ライフを〜〜
お休みなのですよ〜〜
(にっ
(眠気が来たのかのほほんと手ひらひらすると美鈴ハウスに引っ込んでいった)
【それではこれにておやすみネ♪】
【それとスレの皆さん明けましておめでとぉぉ――――ございまーすっ♪】
【今年もよい年でありますよーにっ!!!】
>>179 多少のトラブルは総出の力押しで解決できる勢力ならではですな……団結!
…妖精メイドは1ショットで落ちかねないからなー。
スペカ複数回もあれば余裕で千倍いきそうなのが恐ろしい。
そして綺麗なレインボーの前に侵入者の躯が――
それはそれで面白いが、それだけにその面白さをレシーブしてくれる
愉快な仲間がぽぽぽぽーんしてる時に敢行したいものです。
ああ、つまり刑事メロン(原作)が単独で。
えらい幻想郷にしてはハードボイルドになるな……。
(解説すると原作には銭型の相棒でクールな男刑事が準レギュラーだったりします)
それは主犯に聞けば一番確実だけど、あのお方だとある事ない事のらりくらり言いそうだ……
うむ、予定と違ったが門番さんを歓迎出来たので意味があったよ。
そいじゃ俺もこっそりと安全なルートで帰るよう模索するかな……
(要するになんとかなるさ精神で岐路についたという)
【はいよ、なんだか良く分からないことになったけどめーりんお休み】
【もこたんも床で寝てないことを祈ってはっぴーにういやーで失礼です】
枕
【二人ともごめん!】
【 あのレスを最後に落ちるつもりだったんだけど、】
【その旨を書き忘れてたわ……】
【出先だから改行とかおかしいかもしれないけど、】
【これで失礼します】
(紅魔館の屋根の一番高い場所に一本足で腕を組み、周りを見渡し)
ふっ…今日も幻想郷は平和みたいね!
これもこのあたいが、世界を見守ってる …違いないわねっ!
(小さな拳を太陽に向かって突き出して太い笑みを浮かべる)
そう言えば正月には玉を落とすと目出度いって言っていたわねっ! ならばっ!!
(びしぃっ!、と構えると)
最強のあたいが最終奥義っ!!
はああああっ……てぃやああっ!!
(構えた両方の掌の前に巨大なアイスボゥッが現れる)
真夏の…スノーマンっ!!!
…と、飛ばしたら門が壊れるわねっ。
(軽めにず〜んっと門の前に超巨大なアイスボールを着弾させて)
よしよし、こんな感じねおとし玉っ!
さて、次は地底のみんなにお年玉よっ、メリークリスマッ!
(そう言うと地底の穴へと向かって飛んで行った)
今田
松岡
中村
つるべ
さて、と……妖精メイドには配り終えたし……
(応接間の机の上に、ポチ袋を積み上げて)
(中身は一律5000円【外の世界換算】)
結構な出費だけど……お正月くらいは、ね。
(カキカキと、横に立て札など立ててなにやら書いて)
「お年玉、一人一袋だからね。特に霊夢、監視してるからね。
明けましておめでとう、今年もよろしく。
レミリア・スカーレット」
【一言なのよ。遅くなったけど、明けましておめでとう】
>>189 うみー何か置いてあるのかー?
わはーこれはなんなのかー?
(大凶おみくじを髪の毛に結んだ妖怪が飛んでくる)
(立て札をじー)
「お…玉…一人一…だからね…に…してるからね。
けましておめでとう、……もよろしく……レミリア・スカーレット…」
(簡単な漢字しか読めないH妖怪)
みゅみゅ…これは暗号なのかー?
れみゃーがなぞなぞを出したのだー
お玉でお料理するのかー?
(一生懸命考えるH妖怪)
(やがて頭からモクモク煙を噴出して)
わばぁぁぁぁ〜〜〜〜
(知恵熱出してばたーんと倒れた)
(あとで熱が引いたころに妖精メイドさんに立て札を読んでもらって)
うみーれみゃーは優しいのかー♪
じゃらじゃらはみすちーが集めてるのかー♪
みすちーにあげるとご飯と交換してもらえるのだー
嬉しいのかー♪
(お年玉袋もらってキャッキャッとはしゃぎながら屋台へと飛んでいった)
【一言なのだー♪】
【れみゃーもみんなもおめでと☆なのだー♪】
かわええ
みゃー
富士山
大手町
西新宿
西新井
東村山
南青山
さてと、こうしてまぁた遊びにきた訳だけど。
(室内きょろきょろ見渡すがため息ついて)
うん、ものの見事に広いだけでなにもないわねぇ。
(どかっとソファに座りこむと勝手にティーポットに手をつけて注ぎはじめた)
【さて、新年二回目ね〜。待機するわ】
三日までは正月三が日だってご主人が言ってた。
明けましたよおめでとう♪ めでたいーめでたいんだー
(ひょこひょこ跳ねてくると不器用な手で手間取りながら扉を開けた)
おめでとうおめでとうおめでとう♪
(天子にお辞儀しようとして曲がらない死体)
(さらに明けましておめでとう言いながら次々と窓やゴミ箱の蓋を開けていく)
タナトスの声を聞け!
>>200 確かに正月は三が日までね。
ええ、あけましておめでとう…
ってあんた何て格好してんのよ(−−;
(芳香の格好みて呆れつつ)
ただでさえ鈴仙やら妹紅がいないのだから
むやみに散らさないでよ…私がおこられるでしょう?
>>202 正装だよ正装だよ正装だよ♪
お正月には振袖着て〜〜凧揚げ駒回し初詣するものだよ。
死体の正装といえばこれ。
冠婚葬祭どこに着ていっても恥ずかしくない立派な服装です。
(真っ白な死に装束がひらひら)
(真冬に寒そうな格好だけど冷気を感じないので問題無く)
めでたいから開けたよー開けたよー
開けるという行為にはめでたい意味があるはずだよ。
窓を開けたら外でこーりんと雲山が愛しあっているかも知れないっ!
ゴミ箱の中には玄爺本があるかも知れないよ?
(開けたゴミ箱を覗いてみるけどなんもなくてがっかり)
>>203 まあ、あんたにとってはそれが正装なんだろうけどさ…。
一応正月なんだし、せめて巫女装束になさいよね。
あと突っ込んでおくと冠婚は間違いなく恥ずかしい衣装よ。
葬祭にはあってる とは思うけれど。
(はぁ…とため息つきながら少し震えて)
だー!!めでたいのはわかったから今すぐ〆なさい!
(強引に開け放たれた窓しめていく)
こ〜りんと雲山ってだれよ…。
まあ響きから見たいと思わないケドね。
【何故か長文がかけないわ…どうしてかしら(−−;】
天子、ひょっとして忍法帳リセットされているんじゃ…
>>206 【っぽいわねぇ。流石に別の式使ってるからかもしれないわね】
>>204-205 ギャアアアア、アンデッドですので聖属性は謹んでご遠慮申し上げます。
成仏やだやだ、あの世に逝くのはまだ早いよ早いよ!
おぉう?
(はにわのような顔して)
駄目なのかなーだめなのかー
キョンシー同士で結婚式があったらこれ着てって挨拶しよーと思ったのに。
閉まっていく…閉めましておめでとう閉めましておめでとう♪
開けたら閉める閉めたら開ける♪
人生は締めくくりが大事、棺おけの蓋はちゃんとしめようね!
(天子の後ろでけたたましくぴょんぴょん)
こーりんと雲山を知らないなんて……
二人とも逞しい殿方だよ殿方!
こーりんは道具屋さんだよ道具屋さん。一度逝って見るといいよ♪
【もしかして忍法帳レベルリセットされちゃった?】
【やりにくいなら白玉に行く?】
【あっちなら影響無かったはずだよー】
忍法帳は専ブラが違っているだけでも駄目だし
別の式を使っていれば完全に駄目だよ…
そんな訳で俺は引っ込む
>>209 【いえ、教えてくれただけでも全然助かったわありがとうね。】
>>芳香
【ん〜。気遣いありがとうね。でも今日の所はこれで失礼するわ。】
【いつもの式に戻れば全然書き込めると思うしね。ともあれレスだけは返すわね。】
>>210 【了解したよ了解したよ♪】
【じゃあ待ってるよ待ってるよ♪】
>>芳香
いやいや…あんた一度あっちの世界にお世話になった身でしょうが。
それに衣装着込んだ位で成仏してどーすんのよ。
(鋭い突っ込み返して)
ダメとは言わないけどさ…てかキョンシー同士の結婚ってなによ(汗
開けたところをいきなり〆るな!!
あと人生の締めくくり位はせめて近しいだれかに看取って貰いたいものだわ。
へぇ……この幻想郷で男の人妖で名のある人達ねぇ。
機会があれば是非に会いに行ってみましょう。
さて…と。どうにも茶は自分で入れないといけないみたいだし、私はこれで失礼するわね。
(ひょいっと要石に乗れば窓から天界へと帰っていく)
【ごめんなさいね。また機会があれば長くお話しましょう。】
【それでは私はこの辺りで…】
>>212-214 あれ……そうだっけ?
きれーな川が流れてておじいちゃんがおいでおいでしてるんだっけ?
(回転の遅い頭で必死に思い出そうとするけど記憶に無い)
キョンシーの結婚式…それは……
今生で結ばれなかった子たちが死体になってから結婚するんだ♪
めでたいよめでたいよ♪
キョンシーになれば生前のしがらみからサヨナラして死後のしがらみに悩む事になるよ♪
生者も死者もむずかしー人間関係がいろいろと…あれ?
会いにいったら報告よろしくだよよろしくね♪
どんな薔薇園になってるか楽しみだよ楽しみ♪
供え物と線香はセルフでどうぞ。VIP死体ならサービスがつくよ。
またねー♪
【んーん、そうゆうことってあるもんね♪へ・い・き(はぁと)】
【返って次に会う時が楽しみになっちゃうよ】
【またねー♪】
成仏せいよ
三が日も終わったーよ終わったーよ。
衣装返してこないとこないと。
今年も一年よい死体ライフを♪
(ぴょんぴょんしながら墓へと戻っていった)
タッチの差か
おしぃ
ペンキ
便器
222
いやぁ…あっという間に正月も終わったわねぇ。
今日から働き始める者も多いと思うけど、各種良い正月は過ごせたかしらね?
私は見ての通りまだ少し正月気分を満喫しているというか暇しているというか…。
(暖炉の前で優雅に紅茶とクッキーを頬張り図書館から拝借した本を読むメイド姿の天人)
(何故メイド服を着ているのかといえば、単に久しぶりに着てみたくなったからだ。)
(更にはいつもの帽子を取り、ポニーテールに纏め霊夢宜しく大き目のリボンで結って見た)
(更にインテリっぽくメガネをかけて)
【さて、無事に元の式にもどった所で待機してみるわね。】
こちらの仕事は明日からだよー。
という訳で正月休み最後の晩を惜しみつつもまったりと過ごしているぜ。
…しかし今日は随分とお洒落なメイドさんだねぇ。
メイド長、って表現できそうな雰囲気。
いやここはメイド長他に居るけど。
(しげしげと天子の格好を眺め)
ふふふふふ楽な日々は過ぎ去るのも早いものよ。
毎日が日曜日の私には同じ事だけどね。
御機嫌よう。ニート志望の皆様。
(いつものように飛んできた姫君は天子の姿に目をみはり)
また酔狂な姿をしてるものね。
就職でもするのかしら?
(やは憮然としてつぶやいた)
>>223 まあ明日から仕事って人が大半だろうねぇ。
うむうむ。最後の晩位ゆっくりしなさいな〜。
…うん?あ〜。そういえばメイド服着てたわね。
これ着ている以上は本来客をもてなさなきゃいけないんだろうけど、
私の場合単なる暇つぶし程度だしいいわよね?
(自分用に紅茶を入れて一口)
メイド長は咲夜がいるし、自称副メイド長の鈴仙もいるわ。特に今は鈴仙に見られたら
どういう反応するかしらねあいつ。
(髪を掻き分け苦笑しつつ)
>>225 (輝夜の姿を確認すればさてどうしたものかと考える事5秒。本をぱたんと閉じ、紅茶をくいっと飲み干す
立ち上がり少し身嗜み整えそして出た回答がこれだ)
あ、いらっしゃいませお客様。
蓬莱山 輝夜様でございますね?どうぞ紅魔館でお寛ぎくださいませ〜♪
あ、申し遅れましたが私村娘の「地子」と申します。以後お見知りおきを〜。
(ぺこりとお辞儀して凄まじい程の営業スマイルでかえした。)
>>227 くす、あらあら…人の入れ替わりの激しい館だとは思っていたけれど……
(噂には聞いた事のある天子のかつての名前)
(姫君は面白そうにくすくす微笑みながら天子の姿を眺めるともったいぶって口を開いた)
そうよ。私は永遠の姫君。
こちらの主とは親しくお付き合いさせて貰ってるものよ。くす。
ああ喉が乾いたでござるな。一献喉を潤したいものでござる。
(さぁどんな応対をしてくれるだろうか)
(楽しげにこたつから天子を見つめている)
>>228 なんと言ってもレミリア様の住まうお屋敷ですからねぇ。
並大抵の妖精ではとても接客がおいつかなくて…。身体をやってしまう者もしばしば…。
(等ありそうでないような内容の内情モドキを呟き溜息)
ええ、お話には聞いております。自他共に認めるニートなのだと。
一年を通して炬燵から出る事数回。過去には全裸で歩き回ったりしたと聞き及んでいます。
ああ、申し訳ありません。直ぐにご用意しますね。
(こぽこぽと紅茶を注ぎ渡して)
>>229 あらまあ妖精使いの荒い主だこと。
やはり労働は健康によくないわね。永遠亭でも病気予防の講習会でもしようかしら。
「長寿の勧め…長生きはニートから」…なんてテーマで…うん、いいかもしれないわねこれ。
(はじめは冗談で言っていたが次第に口調が真剣みを増す)
(自分で言っていてなんだけど本気でそう思えてきて)
ほほほほほほ、私の名声もいつの間にか広がっていたようね。
よくてよよくてよ。ああ、とてもよい心地だわ。
人の口に戸は立てられないもの。偉大な行ないはどこにいっても噂されるものなのね。
時に地子さん。ここにはいろいろな人妖が来るけれど…
あなたは天子という方のおもてなしをした事があるかしら?
(物凄く上機嫌でくすくす笑うとティーカップを手に取り別の切り口を考えた)
(目の前の天子をいじらずにはいられない)
>>230 ドチラかといえばこの屋敷の無駄な広さのせいでしょうかねぇ。
お嬢様はそこまでメイド使いは荒いお方ではないので。
なのでメイド長である咲夜さんが主犯格かと思われ…こほんこほんなんでもございません。
ある意味で間違いだらけの講習になりそうなので是非におやめになられて下さいませ。
できればご高名な永琳先生からの療養セラピー等の方がよいかと思われます。
(物凄く率直な意見を返した)
…どうみても地名というより痴態というか汚名というかよねぇ。
(ぽそりと呟きぷっと見えないところで吹きつつ目の前の輝夜をみる)
天子さん…ですか?ええ、お会いした事はありませんが実に可憐で聡明な方だと聞いております。
(ふふんっと笑みを漏らしながら客を前に堂々と紅茶啜りつつ)
無言落ち糞名無し
メイドならメイドらしく働きなさいよ
>>231 くす。聞かなかった事にしておいてあげてよ。ふふふふふ。
(着物の袖で口元を隠すと涼やかに微笑んだ)
そうかしらねぇ? 職業病なんてものもあるのだしそんなに間違った事は言ってないと思うのだけど。
肉体労働は体のふしぶしを痛めるし立ち仕事は腰痛の原因になるわ。
職場の人間関係等のストレスもあるわね。ニートはそれらの苦しみから解き放たれる最高の健康法だと思うのだけれど。
それとも貴女はメイドの仕事になんらの苦も感じていないのかしら?
(音を立てずに紅茶を一口口にして)
あらまぁ…噂とはあてにならないものねぇ。
なら本人と会った事のある私が真実を教えてあげるわ。
貴女と容貌が似ているから勘違いされたら気の毒と思ってね。くす。
そうねぇ…たしかに清流のような髪は美しいし細身な体つきも和服が似合いそうでよいわねぇ。
けれど聡明はどうかしら?
ニートにも職業人にもなりきれない半端者よ彼女は。
勇気を持ってニートロードに踏み出せない困ったちゃん。
ごくつぶしなのにそれを堂々と認められないなんて情けない事だわ。
地子さんはああなってはいけなくてよ?
(本人目の前だが別人設定なので言いたい放題)
(むしろ天子がどのような反論を打ってくるか楽しみで仕方がない)
>>234 ああ、ごめんなさい。つい口が滑ってしまいました。以後気をつけます。
(お盆で口元隠しながらあはははと笑い飛ばす)
職業病は確かにアレですが、ここのメイド達は進んで働くもの達ばかりなのでその辺りは気遣い無用です。
私はまあ、新米なので先輩方を見習わないといけませんが案外楽しくもある訳でして。
それでかかる病気なら寧ろ喜んでかかりましょう。ニートは…確かに楽ではありますが、毎日同じ事の繰り返しで暇で暇で。
更に身体を動かさないため逆に健康上宜しくないかと思われます。
(更に紅茶一口)
まあそれはそれは…私の様な一村人が恐れ多くもまさか天人の、それも総領娘様と似ている等と…
あぁぁ…なんて事でしょう…。
(輝夜宜しくよよよよよ……とお盆で口元隠しつつ)
それは単にニートがダメだと悟られてるのではないでしょうか?
先ほども言いましたが、やはり身体を動かさないのは健康上宜しくないわけでして。
たとえ暇つぶしでも何か行動を起こそうとしておられる天子様はやはりどこぞのニート様とは一味も二味も違うもの、と思います。
ともあれ忠告はお受けしましょう。
(ニコニコしながらも内心かなり怒っている様子)
>>235 ほほほほほ、暇なればこそ暇つぶしに勤しむのよ。
それこそがニートの真価。盆栽を見つめ続ける磨かれ研ぎ澄まされた感性こそがニートの最高の価値なの。
いいこと? ニートは誰よりも心を磨いているのよ。
病は気より…なんて言葉もあるけれど澄んだ心で日々春夏秋冬の美しい物を愛でているニートは何よりも心が健康なのよ。
当然病などというものとは無縁なの。
(屁理屈こねてニートの素晴らしさを称えて)
あらまあ?
唯の一度も会った事の無い天人を不思議と慕っている様子。
妙なものねぇ。かの天人は何一つ世の中のためになる行いをした事はないのに。私と違って。
(さも意外という風に瞳を丸くして見せた)
(勿論演技である)
悪い事は言わないわ。
今の貴女の天子に対する認識を他の者の前では言わないほうがよくてよ?
「あの我侭娘のどこがいいのでござるか?人を見る目がないでござるな」と返されるのが落ちでござる。
(天子の笑顔がどこで崩れるか楽しみで仕方が無い)
(その瞬間を見逃すまいとじっと地子の顔を見つめている)
>>236 よいですか?確かに整った盆栽は完璧で見つめ続ければやがては感性も研ぎ澄まされていくでしょう…。
が、盆栽も手入れを怠れば成長し、整った外見は損なわれてしまう。やはりどこかで手入れを行わなければ行けない。
仮に使用人を呼んで手入れを申し付けたとしてもその瞬間は外見が損なわれてしまう…結局の所人は動かずして生活はできないのですよ。
まあ最も、輝夜様の様に永遠不死の存在なれば確かにそのニート説は力説且つ病に等倒れる事はないのでしょうが…。
いいえ。私もまた自分の容姿に絶対の自信を持っているだけです。これでも村一番の美女であると自負しておりますので。
なのでかの有名な天人様と同じといわれるとつい嬉しくなってしまって。
(やんわりと答えを返すが、流石に我慢の限界が訪れた。暫くするとゴゴゴゴゴと大きく館が揺れ始めた。)
きゃっ!!!じ、地震ですぅ〜〜〜!!
(といいつつすかさず輝夜の炬燵に非難して)
>>237 ニート=全く動かない…というのは少々極論ねぇ…
確かに極力動かないようにはしているけれど自分の楽しみのために体を動かす事もあってよ?
私の手は筆を持ちて歌を書きとめ鋏を取らせては華を形作る。
時には物語を綴る事もあるわ。ニート健康説は心の道なの。
永遠不死ならずともニートであれば長年長寿の可能性は高まるのよ。断言するわ。
(自信満々で言い切った)
ふふふふ、ほほほほほほ。
よくてよ。美しい者は相応の自信を持ってしかるべきだわ。
かの天人の場合中身に問題が……あら…くすくす……これは一大事。
何がどうなってしまうやら……ふふふふ。大ナマズの悪戯かしらね。
(照明や棚が派手に揺れ動く中、どのような事を天子が仕出かすのか楽しみに見守っている)
(長い長い人生の中で刺激的な暇つぶしができるだろうかとこたつに天子を迎え入れながら)
>>238 確かに極論ではありますが、その…どうしても輝夜様のソレをみてしまうと
その極論が正論になってしまう様な錯覚を覚えるのですよ。というかいい加減炬燵から出た姿を見てみたいです。
要するに手しか動かさないと断言している様な物じゃないの。
もう少しスポーティな事をしたらどうよ?っと失礼を。
(堪らず地が出てしまったが気にしない)
(更に地震が強まる強まる。震度でいえばきっと5位はあるだろう)
だーーーれが中身に問題があるってぇぇぇぇ!?いい加減にしなさいよこの炬燵蟲めっ!
(等々完全に切れた。炬燵内で輝夜に密着する様に食い縋る。とりあえずほっぺを抓ってふにふにと)
>>239 スポーツなんてだるくて暑苦しくてめんどくさいでござる。
汗をダラダラ流して動き回るなんて優美じゃないわ。
ああ〜〜揺れる揺れる〜〜〜
こたつが揺れるでござる。こたつ世界崩壊の危機かも知れないでござる。
(いよいよ地を晒し始めた姿を楽しげに眺めながらガタガタギシギシと音をたてるコタツの軋みを耳に楽しみ)
あらまぁ…地子さん?
主の賓客にそのような暴言を使ってはいけないわね。
紅魔館の品格がうたがふぁれふれほれ………
(この期に及んでなおも別人扱い)
(怒りまくる天子をおちょくりながらほっぺふにょふにょんされて)
ぷっく…くふふふ…ほほほほほほほほほほ!!!
失礼…くふっふふ……ああ愉快痛快…っ…
なかなか楽しませてもらってよ地子さん?
怒りに眉根を寄せる顔のなんて可愛らしいこと…くすくすくすくす…
(とうとう堪えきれずに吹き出した)
(はしたないとは知りつつも大きな声で笑ってしまい脇腹を抱えて)
>>240 輝夜様はそういいながら本気を出せばそこらの人妖が束になっても叶わない位に強いんでしょ〜が…。
それにたまには汗を流す姿を拝見した〜!なんて酔狂な輩がいるかもしれないし
自慢の美脚だって見せれるチャンスじゃないの〜。
(なおも揺れる炬燵の中からそういいながら揺する揺する)
どこのだれが賓客よ……ど〜せ貴方も暇してて出て来た口でしょうが。
(炬燵の中でもぞもぞと着替え、いつもの衣装にチェンジして)
ええいっ、もう地子は廃業よ廃業!ここまでコケにされて黙っていられるかーー!!
(上下左右にひっぱりながら堪った鬱憤を晴らすかのように館を揺らす揺らす)
(結局この地震は怒りが収まるまで揺れる事となった)
はぁはぁはぁ……全く、アンタにはどーやっても口論で勝てる気がしないわよ…。
(つかれきった様子で隣でぐったりと)
>>241 別に見せたいとは思わないわねぇ…
また罪を重ねる事になるもの。外の世界にいた頃は求婚を体よく断る事に苦心したものよ。
その繰り返しになってしまうわ。それはそれで面白いけれど少々面倒…
美しいって罪のごっ!?
(自信満々に胸を張って偉そうに何か言おうとして揺れてこたつの柱に頭を打った)
(痛そうに頭を抑えてふるふると首を振って)
むぎゅもごのひょほへはにょ〜〜〜
(ほっぺぴろぴろ乱打を浴びながら間の抜けた声を出す)
(そのまま振動に揺さぶられてこたつの中を転げ周り)
ナマズタイム終了でござるか。ふふぅ…堪能したわね。
口論で勝てないのは話術が理由じゃないわ。私が人生の真理を語っているからなのよ。
これでも貴女よりずっと長生きしているのだから。
(だらーんと体を伸ばして地震の余韻に身を浸し)
シカト
>>242 うっわ〜……無駄にむかつく様な発言をするわねぇ貴方…。
でもまあ確かに私からみても充分綺麗過ぎる位綺麗だし仕方ないわよねぇ。
(ついこたつとジャージで忘れてしまうが至近距離で見れば少しドキっとする)
って言ってる傍から頭撃ってるし。だいじょーぶ?まあ地震のせいだから地震に文句を言っておきなさい。
ええ、なまずタイム終了よ。というより宙に浮けば良い物を…。
まあ堪能して貰えてなにより。あ、館から苦情がきた場合は是非に大なまずないし輝夜充てにいく様に伝えておくわ。
何が人生の真理よ…でもまあ反論できないから一応受け止めておくわ。
(此方完全につかれきったのかタレ天子になっている)
>>244 くすくすくす…実体験なのだから仕方がないでござるよ。
ジャージとこたつがさらにそれを引き立てて…のおおおおお……
(タイミングがいいのか悪いのか忘れていたような事を思い出させる一言)
(いっそ尊大なくらいの態度だったが頭のてっぺんを押さえて痛みをこらえていて)
ふぅぅ…小指を柱の角にぶつけた時もそうだけどこういう痛みってちょっと長引くわよねえ…
(ようやく痛みが引いてきて)
浮いたりしたらせっかくの地震を楽しめないじゃないの。
こういう滅多に無いような事はしっかりと受け止めるのが私の主義なの。
苦情はこっちに頂戴な。レミリアと口喧嘩する楽しみをなまずに譲るのはもったいないわ。くす。
(となりでたれてる天子の髪を撫でたり指ですいたりタレてるのをいい事に勝手に楽しんでいる)
や……絶対そのジャージと炬燵は貴方の外見を損ねるわ…。
従者からも言われてないの?(汗
(通打した箇所を押さえる輝夜を見ながら苦笑しつつ)
予期せぬ痛みってのはどうにも激痛が伴うものよね。
まあこんな大地震なんて年に何回もないからねぇ。特に幻想郷じゃほぼ無いと思うし。
(一応地脈を見てはそれなりに押さえているからだと付け加えて)
ええ、それじゃぁ私は鈴仙辺りにまったり説教されとくわぁ。
(弄られると妙に心地よさそうに顔緩めて)
>>246 先駆者とは常に理解されないものよ。
私は後の世に判断を求めるわ。何が本当に美しいのかをね。
私の目からはジャージ&こたつの私は何よりも美しく気品に溢れて感じられるの。
これは私の感性の問題なのよ。
(遠まわしに言われまくっている事を漏らすが改める気は皆無)
あらあら悪戯な天人だこと。
イナバのウサミミで足の裏こしょこしょの刑にされても知らなくてよ?
開き直れるのは叱られなれてるからかしらね。
(指に絡みつく整った長髪の手触りを楽しみながらすいて流して)
>>247 先駆者って……貴方も昔はちゃんとした和服を着込んでいたのでしょう?
それに月のお姫様たる者が、そんな下賎の下の下みたいな姿してると他に示しがつかないんじゃないの?
まあ、確かに貴方の感性の問題だからこれ以上は何も言うつもりないけど…。
(改める気0な輝夜を見て鈴仙を少し気の毒に思いつつ)
いえいえ、貴方ほどじゃないわよ姫様。
ああ、あのウサミミで一度モフモフされてみたいわねぇ。あれね、きっと触り心地最高に違いないわよね。
ええ、叱られなれてるわぁ。故に右から左に聞き流せばいいって理解してる。
(うにゅ〜〜〜と凄く幸せそうな表情を見せつつうつらうつらと)
>>248 今だってたまには着るわよ。本気出すときとか。
ほほほほほほほ、ジャージが下賎などとはわかっていないわねぇ。
ジャージこそ機能美の極地よ。ニートの魂を体現した気高く美しく尊い衣服よ。
ほら触れてごらんなさい?
この手触りに貴女は感動して涙を流すはずよ?
(ジャージの裾を示しながらやたらと自信満々で)
くす。可愛らしいこと。悪戯っ子の模範生のような台詞でござる。
ふふふふ。よくてよ。
どこか無垢なものを感じるわね。綺麗よ貴女?
(天子の髪を撫でながら頬に軽く唇を触れさせて)
>>249 お願いします。できれば常に本気で居て下さい。それが我等の願いです。
って永遠亭のほうから聞こえてきそうね。
や、どこからどうみても下々民の愛用する衣服でしょ(汗
……なんというか、うん。普通にポリエステルっぽい触感が楽しめていろんな意味で泣けて来そうだわ。
(溜息つきながら)
だって毎回毎回同じ内容の台詞ばかりなんだもの。ワンパターンで聞き飽きたわよ。
ありがと。あと綺麗なのは今に始まったものじゃないわ。
…って貴方もそっちの気でもあるのかしらぁ?
(頬の感触に気づいて輝夜の方に向き直る)
>>250 ほほほほほ。本気というものはここぞという時に出すからありがたみがあるの。
日ごろから出していては草臥れていけないわ。平時はリラックスして人生に望むことが大事でござる。
ふふふふふ。これからよこれから。
ジャージはどんどん発展して貴族の世界に浸透していくのだからその過程を楽しまなくては。
わかってもらえなかったのは残念だけれど百年後には私の正しさを思い知るわ。
(これまた自信満々)
つまりそれだけ同じ事を繰り返してると…懲りない子の典型じゃないの。くす。
貴女らしくはあるけれど……ふふふ。
私は綺麗なものが好きなの。
それより…ふふ…”貴女も”ね…?
(天子の言葉を耳で捉えると、も、の一語を強調すると頬に触れた唇を首元に滑らせていく)
(天子の柔肌を愛でるように触れるだけの愛撫をして)
>>251 日ごろから常に出せるようにしておかないと、いざというときに…
例えば6Aの永琳にいく予定が急遽6Bの輝夜になる事もあるんだからね?
その時に対応できないと貴方最終戦をジャージと炬燵姿でやりあうことになるのよ?
はいはい。それじゃぁ百年後に幻想郷にジャージが広まっているのを天から祈ってるわ。
(空返事を返して)
いーのいーの。天界が暇で仕方ないって言うのは事実なんだからさ。
だから私も懲りずにこうして下界に降りてきてしまう訳で。
………この館の主やら貴方のとこの兎も多分そうよね。あと鬼とか巫女も。
それ等の相手をすこ〜しした事があってねぇ。少し前だと花畑の主とかもね。
んっ……
(首元に唇を当てられぴくんっと眉を動かす。肌に触れる手が羽毛でくすぐられたかの様にこそばゆくて)
>>252 高みの見物もよし。私自ら戯れるもよし。
ころっとやられるならそれもまた乙。くす。
けれど一つだけ確かな事があるわ。
ジャージ&コタツで最終戦をこなしたら空前絶後の偉業として歴史に名が残りそうね。
すばらしいインパクトだわ…これはやってみる価値があるかも…
あら…貴女も随分趣味が広い事?
ふふふふ、わからなくもないわね。
この幻想郷。どちらをむいても可憐な華が咲いているのだもの。
束ねればそれは花束。手を伸ばして愛でたくなるのは当然の気持ちだわ。
(唇からそっと舌を出して天子の首筋をなぞりあげていく)
(やがてその桜色の唇をじっと見つめると…そっと重ねた)
(しばしその柔らな感触を愛でるように唇を動かし上唇を唇でかるくはんで)
…………。
(〜少女妄想中)
〜BGM 竹取飛翔 〜
(開幕直後炬燵にもぐる輝夜。それに対する侵入者。幾ら弾幕をうっても本人はもぐって出てこず)
(相手が飽きるまでもぐり、弾幕の雨が止んだ頃にようやく姿を現して…)
ぶふ〜〜!!!!!!!!!あはははははははははは!!!!
(ケタケタケタと腹抱えながら笑う)
はぁはぁ。腹筋崩壊するかと思ったわ…
まあ、色々と経験してみないとわからないことが多くてね…んんんっ
ちょ、くすぐった…ひゃっ…んっ…
(首筋にぬめる感触が走ればなんとも表現しがたい感覚が体を突き抜けた)
(電気が走り抜けたような、それでいて心地よい妙な感覚だ。それに苛まされていれば唇を奪われて)
(不快感はなく、頬を紅くそめて瞼を閉じて震える)
>>254 くす。貴女が何を考えたか伺いたいものだけど楽しんでいただけたようでなによりね?
本気でコタツスペル開発してみようかしらねぇ…防御力が強いうえに冷気系の敵に強くなりそうでござる。
何よりシルエットが美しいし。
(天子の脇腹をさすりながら優しげに瞳を細める)
ふふふ……可愛い事……
(天子の両頬に両手を添えて口付けを繰り返す)
(紅に染まる頬が愛らしくてもっと触れていたいという気持ちが高まり)
(幾度かの口付けの後、天子の細い体をそっと抱き寄せる)
(細身同士の体をすり合わせると自らのジャージのファスナーをゆっくりと下げていき白い素肌を露にしていく)
たまんねぇな
>>255 あははは…ま、まあ確かにコタツスペルは対冷気には強いだろうけど
逆に対熱には天敵になりかねないわよね。なんせ暖房器具なのに暖房されてるんだから。
…空飛ぶコタツが右往左往する様しか思い浮かばないわ…んんんっ
(わき腹小突かれれば簡単に体をビクつかせてくねらせて)
んちゅ、ちゅむ…はぁ…。
(何度も口付けを受けていく間にすっかり出来上がってしまう)
(ほんのり頬を赤らめながらも輝夜にされるがまま抱き寄せられる。)
(あまりの心地よさに堪らず胸元に埋まってしまって。)
んん……。
(此方も少し汗をかいたのか胸元のリボンをシュルリと解き、同様に素肌を曝け出して)
>>257 完璧に過ぎるスペルは美しくないわ。ちゃんと弱点も用意しないとね。
その点でもコタツスペルが優れている事が立証されたでござる。
ん、ふふ……ちゅ…ん……
(天子の顔を覗き込んでその紅に染まる頬を…唇を…鼻を…瞳をじっと見つめる)
(だがすぐに胸元に逃げられてしまい小鳥に戯れるような気持ちを味わいながらその青い髪に顔をうずめた)
素直ね……よくてよ……
白い肌ね…天界を思わせる白雲のよう…美しいわ。
綺麗よ貴女。
(耳元で囁きかけると耳たぶを口に含んで舌でなぞった)
(姫の小ぶりな胸に埋もれるようにする天子の髪を指で撫でながらゆっくりとその手を下ろしていき)
(こそばゆい仕草で細い背中を撫でさする)
>>258 抜けないスペルなんて最早弾幕でも何でもない物ね。
必ずどこかに抜け道を用意してこそのスペル。その辺も考慮したうえで作らないとだめよ?
輝夜の肌も私以上に白いじゃない…。
流石に月のお姫様…ってだけはあるわ…んんんっあっあぁぁ。
(輝夜の胸元を堪能するように顔を擦り付けて)
(そうしていれば、耳たぶを舐め上げられ堪らず顔を表に出してしまう)
(ゾクゾクとかける快感が更に背筋を撫でられればびくっと大きく体をのけぞらしてしまい)
うぅぅ…………こ、こんな責められ方…は、始めてよぉぉ〜……。
(少し潤んだ表情で見つめる)
>>259 だからこそ熱気には弱いでござる。熱気以外でも勝負が長引いた場合は飽きた私が自ら顔を出してあげるわ。
くす。我ながら優しい事よね。
ふふふふふ。これでも美容には気をつかっているのよ。
けれど悪い気はしないわね。天邪鬼な貴女の口からそんな言葉が聴けるなんて。
素直な子は…いえ、そういう子を素直にさせるのも悪くないものね。
(細い体を体を絡めあい艶やかな瞳で顔を出した天子の瞳を覗き込んだ)
(潤んだ瞳を見つめていると胸の奥に暗い情欲がわきあがってくる)
くす……初めて…ね。
それじゃあいつもはどんな責め方をされているのかしら?
(その言葉から天子が情事の際は受身に回りがちなのであろうと察すると背中を丁寧にゆっくりと撫でまわしながら)
(そろそろと指先を下ろしていく)
(腰の辺りをつぅ…となぞりそのままお尻に手のひらを重ねるようにして)
(さらに絡みあった体と体…胸と胸が触れ合うようで)
>>260 わ、私も余り気にはしないけど…それなりには気を使ってるわ。
天邪鬼って…わ、私そこそこには素直な積りなのだけど…ひゃんっ
(顔を赤らめて輝夜の瞳を直視できないのか視線をそらして)
な、なによ……わ、悪い?
うっ…そ、そんな恥かしいこと、い、言えるわけ…ひぁぁぁぁ♪
(ゆっくり焦らされる様な感じで背中から腰周りそしてお尻へと輝夜の手の感触が伝わってくる)
(体が密着し、胸同士が触れ合えば勃起した乳首が更に擦れてか細い声をあげてしまう)
うぁぁ…み、皆……大抵は、んんんんっ…その、すぐ…うぅ
がっついてくるよ〜な…いめぇじが…こ、こんな焦らされるの、は、始めてだから…その…んくっ…。
(モジモジしながらもつい応えてしまう)
>>261 自己評価と他人からの評価が一致する事なんて稀な事なのよ。
貴女の肌の評価については一致したようだけれどね。
くすくす……
(その仕草に愛おしさを感じる)
(なるほど、先ほど自称したように確かに天子は可憐なのだと感じ取って)
(だからこそ触れたくなる)
あら、いけない…私とした事が野暮な事を聞いてしまったかしらね。
ふふふふふ、そういう責め方をされるのは私も好きだけれど…
する方となると私のやり方ではないわね。
(先ほど天子が名をあげた面々の幾人かとは自分も一夜の伽をともにしていた)
(彼女たちの責め方が思い起こされて、ならば意地でも天子を違った快楽で絡めとりたくなる)
(ゆるりとお尻を這い回る掌はゆっくりと揉み解すようにして)
ああ…いい声……聞かせて…もっと聞かせてほしいわ…
(その声を耳に楽しみがら天子の胸元に顔をうずめていくと胸の頂を飾る蕾を唇に含んだ)
(愛おしい華に触れるような丁寧な力加減で唇で愛撫して舌で絡めて)
>>262 て、天界って年中常春だからね……多少紫外線はあるかもだけど、そこまで気にするほどでもないから…。
だからあまり気にした事はないけど……。
(モジモジしながら非常に恥かしそうにしつつ)
(ちらっと上目遣いで輝夜を見つめて)
「も」って…わ、私は別にああいう責められ方は…そ、その…。
ふひゃぁっぁ!?あんっ…そん、なっ…お、お尻揉まないで…。
ひゃぐっ!?あひぃ♪ち、乳首、舐めちゃ…ひゅぅ〜〜〜〜!?
(輝夜の声に反論しようとするがそれも快楽の波に絡め取られさえぎられる)
(少し意固地になって声を押し殺そうとしても尻を揉み解されると自然と漏れてしまう。)
(ムニムニと輝夜の手の平を包む様な弾力で押し返す。それと同時に乳首が舐め上げられより勃起しはじめて)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な水音が自らの胸元から聞こえてくる度電気が体に走ったかの様な快感が突き抜ける)
(たまらず声をあげ、だらしなく涎を垂らして)
>>263 くすくす…やっぱり天邪鬼なんじゃないの。
素直ねぇ?…ふふふ。
(唇の端を吊り上げると意地悪な笑い声をたてて)
とても止めてほしいようには見えないけれどね。
ほほほ、よくてよ。貴女の声が耳に心地よいわ。
さぁさ委ねてしまいなさいな。貴女の身を焼く快楽になにもかも委ねてしまいなさいな。
(押し殺された声を聞いているとますますその声を引き出したくなる)
(硬さを増す天子の蕾を唇で揉むように転がし舌先で先端を弾いてやって)
(そのまま天子のお腹に顔を押し付けるようにしてそろそろと舌でなぞっていき)
(徐々に徐々に下へと下がっていっておへそに達するとそこにそっとキスをした)
(お尻をひとしきり愛撫した手は次いで太ももを撫で回し)
(内股へと指を這わせていって)
>>264 うぅぅ…な、なによぉぉ〜〜…。
(意地悪な笑みをみてつい反論してしまう。)
うっ…だ、だって…その、へ、ヘンになっちゃい…そうなんだもの…。
ゆ、委ねろって言われても…あひぃぃぃ〜〜〜〜!!!!
(変わらず続く乳首責めを前にあっけなく声を漏らしてしまう)
(そして胸元からゆっくりと舌を下へ下へと這わされると体を小刻みに痙攣させて)
ど、どこ……舐めっ〜〜〜!?そ、そこ…オヘソ…ひゃぐぅ!?
ふ、太腿は…あんっらめぇぇ…内、触っちゃひぁぁっぁあ〜!!!
(たまりにたまった快楽の波が膨張し、軽く絶頂してしまう。)
(その反動か内股からトロリと愛液が輝夜の指に絡み付いて)
う、うぅう………。
>>265 いいのよ。変になってしまえば。
可憐な華が私の手の中で乱れ壊れていく有様はいつ見ても胸に迫るものがあるわ。
あるいは貴女のそれすら私を誘う媚態で踊らされた私が奉仕しているだけなのかも知れないけれどね?
くす……
(艶やかに唇を舐めると天子のお腹に唇で一つ痕をつけて)
(舌でへその内側を舐め擦りゆるやかに刺激を加えていく)
あら……愉しんでいただけてるようね?
くすくす……綺麗よ貴女の蜜?
銀色に照り返して淫らで……もっとほしくなるわ……
(指先で蜜をすくうと口に運んで舐めとった)
(内股に撫でて広げるように塗りたくるとゆっくりと秘所に指を推し進めていき…)
(周囲を軽く解すようにして時間をかけて愛撫すると指を差込はじめた)
ハァハァ
>>266 はぁはぁはぁはぁはぁ………。
か、輝夜って…意外と、んんんっ責める…タイプ、なのね…。
あんっだ、だれが…誘ってなんかぁぁぁ!?
(当然ヘソなど舐められた事などない為、なんとも表現しがたい快楽が押し寄せてきては
体を何度も痙攣させて)
(そして自ら出た蜜を目先で舐め取られれば思わず竦み上がってしまう)
(普段のふざけた態度からは微塵も感じられない輝夜の一面を見て戸惑ってしまう)
ふぅ、ふぅ………んんっ、ふ、ぁぁぁ………ゆ、指…な、かにぃぃぃ♪
(そうこうするうちに内股に愛液を塗りたくられ、秘部の周囲をなぞられてしまえば
どぷどぷと次から次へと愛液を漏らして。いやらしい水音を室内に木霊させながら熱く濡れた秘部に指が差し込まれる)
(蕩ける様な触感をもって輝夜の指を絡め取っていく一方で面白い様にビクビクと体を震わせて)
>>268 あら意外だったかしら?
くすくす。相手によっては受身に周る事もあるけれどね。
両方愉しめた方が長い人生愉しく生きられるというものよ。
(しゃあしゃあとした顔でくすくすと微笑む)
(自らの指で天子の全てを操っているような錯覚すら感じて)
(美しいものを掌に載せているような心持ちになり、膣内に差し込んだ指を幾度も曲げて抽出しては天子の反応を目と耳で愉しんで)
さぁさ貴女の一番美しい姿を私に見せて頂戴な。
淫らに花開く様を私に見せて頂戴な。
(幾分かペースを上げて強めに膣内を擦ると親指で淫茎を弾いてしごく)
(指に絡みつく蜜が愛おしくてたまらず頬を火照らせて天子に体を絡みつけ)
(どこか倒錯した欲望のままに首筋にいくつも痕をつけていき)
【もう少し愉しみたかったけれどそろそろニート睡眠タイムが時間が近いでござる】
【あと二レスくらいで〆の方向に行くわね】
>>269 ど、どうせ私は…う、受け専門ですよ〜…
責めるのは…なんというか、性に合ってそうであってないのよね…。
で、でもまあ…意見として一応、聞いておくわね…。
(余裕があるようでその実全くないが、辛うじて返事をして)
(逆に体の全てが上手く動かないような感覚を覚える。事実いやなはずなのに抵抗できないのだ)
(輝夜の指が生き物の様にくねる度にビクビクと体を震わせ愛液を滴らせる)
はぁはぁはぁはぁ、かぐ、やぁ…わ、わた…し、も、ぅ…
らめぇぇ……。あ、頭が…ぼーってして…あ、あふっ、ぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!
(更に指を奥にいれられ膣壁を擦られて…淫核が弾かれると同時に本日最大の絶頂を迎えて)
(同時に体に絡みつかれると一切の抵抗さえできず輝夜の中でイキ果ててしまう)
【了解〜。時間的に次あたりかしらねぇ。】
>>270 くすくす。あくまでも私の場合の話よ。
愛でられる側であり続けるならそれもよいのではないかしら。
思わず手を伸ばさずにはいられない可憐な華であり続けてほしいわね。
(腕の中で絶頂に震える天子が、その反応も可憐さも愛しくてたまらない)
(自らの手で美しい少女を官能と淫靡の頂点に昂ぶらせきった瞬間は姫君にとってなによりも貴重な記憶にとどめておくべき瞬間であって)
(陶然と微笑みながら間近で天子の顔を見つめている)
(やがてゆっくりと指を抜き放つと絡みついたものを舌で舐めとり見せ付けるようにして)
美しい子…また、いつでも夜を彩ってあげてよ?
ふふふふ。くすくすくす………
(その背中を労わるように撫でさするともう一度唇にキスをした)
(そのまま天子の耳元で艶っぽい事を囁きながら長い青髪と自らの黒髪を戯れに絡めてみて)
(色合いにどこか満足気な笑みを浮かべるといつまでも天子の背を擦りながら飽きる事なのその顔を見つめているのであった)
【そうね。ではこれを私の締めとするわね】
【お付き合い感謝よ…ふふ】
>>270 どうなんだろう……少し解らないわ。
責めるだの受けるだの…とりあえず私は私らしくあろうと思う。
(輝夜の腕の中でイキ果てながら返事をする。)
んんんっ…
(クチュっと音を立てながらゆっくり指を引き抜かれ、そして目の前で自らの愛液が舐め取られ
そして見せ付けるかのようにされると流石に頬を紅くそめ、輝夜を直視できなくなって)
う、ぅ……ま、また、その……き、機会があれば、ね。
んちゅ……ふぅ。
(完全に輝夜の腕の中で操られるままにされるが不思議と心地よささえ覚える
お互いの髪が絡み合うと床に自然と美しい模様を描いて。そして背筋をなでられていく内に意識が闇の中に沈んでいく…)
【此方もこれで〆ね。長い時間をありがとうね。】
>>272 【くす。次の機会を楽しみにしていてよ。それでは御機嫌よう】
ふぅ
ぬいた
賢者タイム
直接狙うか
花より男子
うぅぅ……。
頭痛い……。
昨日、萃香とあってからの記憶が曖昧だし、何があったのかしら…。
(いつも休憩に使っているテラスでぐったりと項垂れる兎が1匹)
(顔色も青白いと通り越して、最早土色状態…)
おう、こんなとこでどうしたんだ?
あれか?寒いのに夜中まで起きてて風邪でも引いたのか?
(具合の悪そうなレイセンに声をかけて、館の中では当然のようにメイド服を着ていた)
風邪を引いた時は優しさとなんかで治るらしいぜ。
>>280 魔理沙
あ、魔理沙……。
せっかく来てくれたのにこんな状態で悪いわね…。
あいたたた……。
(魔理沙に気が付いてぐったりとしたまま挨拶をするが、その直後に頭痛に顔をしかめて)
うーん…風邪ではないと思う。昨日萃香と会ってからの記憶が曖昧でね…。
……そういえば貴方と妹紅に会ったら何かするつもりでいたんだけど…なんだったかしら?
(二日酔いで色んな記憶が曖昧になっているらしい)
>>281 レイセン
図書館からの帰りだし、お茶出せとかそういう気分じゃないから
気にしないでいいぜ。
…なんだ、二日酔いか。お前も薬師なら自分で作った薬でもあるんだろう。
それでも飲んで安静にしておけばすぐに治りそうなもんだけどな〜。
…あ〜、お年玉をくれるつもりだったんじゃないか?
(顔色一つ変えずに、ずいっと手を差し出して)
鯖落ち
>>282 魔理沙
……また図書館から盗んできたの?
ちゃんと定期的に返していかないとまたパチェリーとか門番さんとかが怒るわよ?
(頭痛でしかめっ面のまま言って)
うぅ、私のは飲む前に薬を飲まないと効果がないのよ。
それに、萃香のお酒ってかなり強いんだもの…。
多分私の薬じゃ頭痛を和らげるのがせいぜいよ…。
……そうだったかしら?
あー…もう頭痛くて考えるのが面倒になってきたわ。
じゃあこれ。お年玉…。
(頭痛で考えることを放棄して、ポケットからお年玉の入った袋を丸ごと進呈)
>>284 レイセン
盗んだとは失礼な奴だな。借りてるだけだって言ってるだろ。
(手元には古そうな魔法書が一冊)
たま〜にこっそりと返してるぜ。気付いてるかどうかは別としてな。
(にっと笑いながら、手元の本を袋に仕舞って)
萃香に付き合うとは…そりゃ痛くなって当然だ。
宴会でもあいつと一緒に飲むと、私は先に酔い潰れるからあいつがいつまで飲んでるか
ちゃんと見た事もないんだよなぁ〜。
和らげるだけでもいいんじゃないか?そのままメイドの仕事なんてやってたら悪化するか空回りするばっかりだと思うぜ。
おっ、サンキュー♪って、こ、こんなにかよ…。
(さすがに袋を丸ごと貰うと申し訳無さそうにした)
>>285 魔理沙
死ぬまで借りる、だったかしら?
それ、世間一般では泥棒って言うんだけど…。
(ようやく少しだけ元気がでてきて、テーブルに突っ伏していた顔をあげて)
こっそりじゃなくて普通に返しなさいってば…。
にしても、今回はまた古そうな魔法書を借りたわね…。
うぅぅ…今回ばかりは返す言葉もないわ。
段々昨日もことを思い出してきたんだけど、私なんてお酒1杯で潰れたのに、
あの子はそれ以上に飲んでたのよ。
まぁ、日本酒自体滅多に飲まないんだけど…。
あ、うん…。おかげで今日は仕事は全部妖精メイドに任せていたわ。
……ぁ、思い出した。貴方と妹紅に会ったら、私の愛玩ペットに躾るんだった…。
(ゆらり、と立ち上がろうとして…でもまだ酔いが体に残っていて立ち上がってもすぐに床に崩れ落ちた)
>>286 レイセン
お前達妖怪の寿命なんて私達人間の寿命に比べて長いんだから、それぐらい構わないだろ?
それに私が家の中で死んで、誰も来なかったら寂しいだろ?だから、私の家に来る理由を作ってるんだよ。
(顔をあげるレイセンに近づいて背中を擦ろうとしてやり)
普通に返しに行ったら行ったで「…何かしたの?」とか「明日は大雨かしら…?」とか言われそうだしなぁ。
後これだけまだなんだけど、とか…。
鬼と一緒に酒を飲む、っていうのは二日酔い覚悟ってことだぜ。
そりゃ、酒が主食みたいな奴だしなぁ。
妖精メイドにねぇ…あまり進みそうにないか。
ぶっ!?あ、愛玩ペットってお前私に何をしようと思ってたんだ!?
(立ち上がられるとビクッ!と一歩引いて、床に崩れ落ちると心配そうにはするが近寄るか悩み)
お、お〜い、大丈夫か?た、多分今のも酔って出た言葉だよな。きっとそうだ…。
(自分に都合のいいように解釈しながら、顔を見ないようにしながら近寄り)
>>287 魔理沙
貴方ほどの力があれば妖怪になってもおかしくなさそうなものだけど……。
というか、私に『構わないだろ?』って聞かれても困るわよ…。
あと魔理沙。それ、物凄くこじつけっぽく聞こえるわよ…。
それは……日頃の行いね。
ちゃんと定期的に、普通に返していけばそう言われることもないんじゃないかしら?
うん……これからは気をつける…。
(萃香、というよりも鬼の怖さが(別の意味で)分かった気がして、素直に頷いて)
お察しの通り、お屋敷はご覧の有様よ…。
これは、酔いが抜けたあとが大変だわね…。
(広い屋敷をよく見れば、廊下には塵が埃が残ってるし、汚れも残っていた)
…………っ!
(近寄ってきた魔理沙の腕を兎ががしっと掴んで、そのままゆらりと立ち上がり)
……大丈夫。酔いで頭は痛いし、あまり体も動かないけど、頭の中だけははっきりしてるから…。
……うぷ…。
ちょ、ちょっとごめん……。
(いきなり顔色がさらに悪くなったかと思うと魔理沙に背を向けて走るようにトイレに駆け込んで行き……)
(しばらくおまちください……な状態に)
>>288 レイセン
不老不死とかには憧れはするけど、私はまだそんなのを考えるほど生きちゃいないぜ。
まぁ〜、そんなに必要なら向こうから取りに来るべきだぜ!
(胸を張って偉そうにしながら)
メイド妖精の躾からしていった方が、屋敷のためになるぜ。
…こ、この手は何?私とそんな事するよりも先に、屋敷を片付けないといけないんじゃないかな?
今日は調子も優れないみたいだし、無理すると悪化するぜ…?
(引きつった顔を見せながら、腕を引いて振り解こうとし)
頭の中はっきりしてるのにそんな事考えてるとは、とんだ変態兎だぜ…。
さて、これは逃げるべきかどうするべきか…。
(腕を組みながら考え、とりあえずお年玉の袋と本の入った袋をバレない所に隠して)
(箒を手に持ちながらレイセンが帰って来るのを待つことにした)
>>289 魔理沙
はぁ……
ごめん、お待たせ…。だいぶ楽になったわ。
よかったら食べて。余らせておくのも勿体ないし。
(先程よりも大分血色のよくなった顔で戻ってきて)
(手にはクッキーが盛られたお皿)
不老不死になりたいのなら、師匠に頼んで蓬莱の秘薬でももらう?
きっと後悔するかもしれないけど。
いや、胸を張る意味が分からないし、普通に約束とか決めて返しなさいってば…。
妖精メイドの教育ができるのならとっくにしてるわよ。
でもだめ。妖精の頭はあなたもよく知ってるでしょ?
(はぁ、とため息をついて、一緒に持ってきたカップにポットから紅茶を入れて)
あぁ、さっきのは自力じゃ立ち上がれなかったからね。立ち上がるのに利用させてもらったのよ。
はい、紅茶。飲むでしょ?
(そしていれた紅茶を魔理沙の前に)
ところで、さっき私貴方に何か渡さなかった?まだ少し頭がぼんやりとしてて……
>>290 レイセン
そ、そうか。ならよかったなー。
(乾いた笑みを浮かべながら)
おっと、せっかくだから貰っておくぜ。
(クッキーを一つ掴み、ポリポリと音を立てて食べて)
私はまだ普通の人間としてもそんなに生きてないからな。今は遠慮しとくぜ。
いつか歳を取ったら考えるかもしれないけど…。
憧れはしても、今なろうっていうつもりはない。
知ってるが、それを躾けるのが一流ってもんじゃないか?
名前を覚えられる頭があるんなら、後は努力次第だぜ。
あ〜、だよなぁ。逃げられないようにしてんのかと勘違いしたぜ。
ん、勿論飲むぜ。
(紅茶を出されるとゆっくりと口に近づけて一口飲み)
…何も渡してないぜ?さっきは頭はハッキリしてる、って言ってたのに…。
(さっき貰ったお年玉の袋は今手元にはない、ここで取りに行くと本の事まで言われそうだと思い)
(しらばっくれて)
>>291 魔理沙
あまり人様には見せられない光景だったけどね…。
(同じく引きつった笑みを浮かべながら)
うん、どうぞどうぞ。
一昨日までならおせち料理とかお雑煮もあったんだけど、もうそんな時期でもないしね。
(私も失礼、なんて言って自分もクッキーを食べ始める)
うん、それがいいと思うわ。
でも……そっかぁ。魔理沙や霊夢は人間だから、もう100年もしたら会えなくなっちゃうのよね…。
……なんか、淋しいな…。
(小さな声でボソリと言って)
じゃあ魔理沙。妖精メイドの教育、してみる?
見事にてきぱきと働くようにしてくれたら私からレミリアに頼んでお給料をあげるけど?
(その提案がレミリアに通るかどうかは別としてだが、言ってみる)
あー、今日は無理。今の私じゃ貴方に勝つのはもちろん、妖精メイドにすら勝てるかわからないわよ?
だから今日は貴方を躾るとか、そういうのは無し……の予定。
(最後の一言だけ小さな声で言った。ついでに言えば紅茶には何故か一口も口をつけていない兎)
……そうだったかしら?まぁ、いいわ。
(本当に記憶が曖昧のため、素直に信じることにした)
【少し前から気になってたのだけど…】
【たまに私って強引に行ったりしてるけど、迷惑じゃないかしら?(汗】
【私だけ楽しんでたら直さなくちゃいけないしで、ちょっと不安だったり…】
>>292 レイセン
誰もそんな光景はみたいなんて思わないぜ…。
お節もお雑煮もいいけど、私も正月の三日間は食べ過ぎたし
これ以上食べると太らないかちょっと心配だぜ。
(お腹を少し気にしながら)
レイセン…私だって、人間のまま終わるかわかんないんだし
もしも、人間のまま寿命で死んだって誰かに忘れられないで貰えるだけで
嬉しいもんだぜ。それにさ、生きた時間だけじゃなく生きて一緒に何をしたのかが大事じゃないか?
(聞こえたようで、レイセンの肩をポンと叩き)
あ〜、遠慮する…。レミリアが言うと、無理難題を押し付けてきそうだから。
例えばメイド妖精全員を咲夜並に出来るようにしてくれ、とか。
調子が悪い時に暴れてもな。なら妖精メイドに今なら日頃の恨みを晴らせるぞ〜、って知らせようか。
(ニヤニヤしながら冗談を口にしてみて、紅茶を気にせずに飲み続けていた)
【他の人は知らないけど私は一切迷惑なんて考えてないぜ?】
【本気で嫌だったら確定で逃げたりすればいいだけだから】】
>>293 魔理沙
あら、じゃあ運動がてら久しぶりに弾幕勝負でもする?
って言いたいけど……今の私じゃ貴方に勝つのは無理ね……。
せめてあと3日くらい過ぎないと…。
(意気込んでみるものの、すぐにまたテーブルに座って)
ひゃわ!
き、聞こえてたの?
……魔理沙。
……うん、そう、よね。
ありがとう、魔理沙。
(まさか聞かれてるとは思ってなくて少し驚くが、その言葉に嬉しくなってそっと肩に置かれた魔理沙の手に)
(自分の手をそっと重ねた)
もぉ、姫様じゃないんだから、いくらレミリアでもそんなこと……言わない、わよね?
(苦笑を浮かべながら否定しようとして、でもなんだか不安になった)
や、止めてよね。一応妖精メイドには優しくしてるし、恨みなんてないはずよ?
(とは言いながらも少し不安そうに周りをキョロキョロ)
ねぇ、魔理沙。その紅茶。いつもとは少し違うものを入れてみたんだけどどうかしら?
具体的には私の作った薬を、ね。
【ありがとう。そう言ってもらえると助かるわ】
【なんだか変な言い方だけど、これからもよろしくね】
>>294 レイセン
館内で弾幕勝負なんてして、誰が叱られるんだろうな。
やるっていうなら相手になるぜ。
二日酔いで三日もか…重傷だな、こりゃ。
これでも耳はいい方なんだぜ。さすがに地獄耳とまでは言わないけどな。
…もしも人間を辞める時とか来たら末永く宜しく頼むぜ。
(お互いの手が重なるとニコッと笑ってみせて)
レミリアも輝夜も似たようなもんだろ?無理難題を押し付ける所とかは…。
まぁ、レミリアの場合は咲夜がなんとかしそうなのが怖い所だな。
妖精メイドに優しくしてるなら、言っても問題ないはずだぜ。
だけど、新しくメイドが入って来てそいつが前から居た自分達よりも扱いがいいとなると多少不満とか上がりそうだろ。
(笑いながら紅茶を飲み干して)
…はい?え〜と、一体何を入れたんだ…?
(紅茶の入っていたカップをテーブルに置いて不安そうにしながらレイセンから離れるようにして)
【不安なら、他の人にも聞いてみたほうがいいかも?】
【ああ、こちらこそ宜しく頼む】
>>295 魔理沙
…・・ごめん、こちらから振っておいてなんだけど、
今回は弾幕勝負はパスで…。
早ければ明日には回復するかもだけど完全に回復するには3日くらいは欲しいわね…。
ふふ、小声で言ってたつもりだったんだけどね。
大した聴覚なこと。
ふふ、えぇ。その時はよろしくお願いするわ。
(魔理沙の笑顔にこちらもふんわりと笑ってみせた)
あーまぁ、うん。
それは否定しないわ。でも、姫様よりかはまだ言わない方だと思うけど?
大抵のことなら私とか咲夜がなんとかするし。
全員が全員、私に不満がないわけじゃないからね。
私なんてこの紅魔館に入って半年足らずで副メイド長のポジションにいるし。
(苦笑しながら言って、魔理沙が不安そうに自分から離れるとニッコリと笑って)
ふふ…レミリアの淫毒を研究して作った媚薬の原液を丸々1本♪
妖精メイドに以前1滴くらい使ったことがあるんだけど、その妖精メイドは理性をなくして誰彼構わずに襲ってたわね。
(思い切り悪魔の笑みを浮かべてニタリ)
なんていうのは冗談で。
実はさっき貴方のお腹が気になってね。
体脂肪を燃やすお薬をちょっとね。
まぁ、お薬っていっても生姜を少し混ぜただけなんだけどね。
(不安そうな魔理沙に微笑むと自分もその紅茶を飲んで)
ふふ、私も食べ過ぎでお腹が気になってたからね。
>>296 レイセン
わかったぜ。といっても勝っても負けても何の意味のない
弾幕勝負はあまりする気にはなれないんだけどな。
兎耳なお前には劣るかもしれないけどな。
兎って聴力も凄いもんなんだろ…?
まぁ、長く生きてもこうやって一緒に紅茶飲んだりのんびり話したり
時には弾幕ごっこしたりの日々が続いて今とやる事は変わんなかったりしてな。
どっちもどっちだと思うぜ…。とりあえずどっちにも仕えることなんて私には到底無理だ。
私がここのメイドになったりしたら、不満だらけだろうな。
まず、誰かに命令されたりするっていうのは慣れないぜ。
(レイセンの笑みにさらに不安が強くなっていってしまい、額から冷や汗が流れ)
えっ…。媚薬の原液だと…?そ、そんなもん人間の私に使ったら死にかねないだろ!?
(言われると身体が熱くなっていくような感覚が出てくるが)
じょ、冗談かよ…キツイぜ。
(嘘だとわかると大きく息をついて)
お腹が気になった、ってや、やっぱり見ただけで太ったってわかるか!?
うぐぅ…私そんな太ったかなぁ…?
(自分のお腹を擦りながら大きく息をついた)
>>297 魔理沙
あら、意味ならあるんじゃない?
御互いの腕を磨く、とか。
私だっていつまでも貴方や霊夢に負けてられないしね。
(ふふ、と少しだけ好戦的な笑みを浮かべて)
お褒めいただき光栄だわ。
その気になればここから永遠亭の音まで聞こえるわね。
まぁ、その間にある物音で紛れて分からなくなるんだけどね。
ふふ、それでもいいじゃない。何事も平和が1番。いつも通りの日々が幸せよ。
そういうものなのかしらねぇ。
私は昔から姫様に仕えて、今はレミリアに仕えてるから、誰かに仕えるのは慣れっこなんだけど。
試しに魔理沙。私の部下になってみない?ちょうどメイド服着てるし。
(ニコニコとしながら言ってみて)
媚薬そのものは本当にあるけど、ちゃんと使うときは薄めて使うから安心していいわよ。
(安心できるポイントがどこにもないがにっこりと笑って言って)
まぁ、貴方が気にしてるほどじゃないけど、少しね。
普通の人なら気付かないんじゃないかしら?ほら、私卵だけど医者だし。
(今度は本当に安心させるために微笑んで)
>>298 レイセン
私だって霊夢に負けてばかりじゃいられないし色々やってはいるんだ。
ここで弾幕ごっこなんてしてるように見えないし、レイセンには負けないぜ?
(ニッと挑発的な笑みを浮かべてみせて)
…なんか家にいても盗聴されてるんじゃ、なんて気分になってきたな。
耳がよすぎるのも考えもんだぜ…。
平和が一番なのはわかってるけど、その一番って実感出来る時って失ってみないと
わからない物だ、ってよく言うよな。
まぁ、ある程度の刺激はあった方がいいとは思うが失いたくはないぜ。
逆に誰かの上に立つ、っていうのには慣れてないんじゃないか?
てゐも悪戯ばっかりしてそうだしなぁ〜。
なんで私が部下なんだよ。理不尽な事でお仕置きされたりしそうだから却下だぜ。
メイド服を着てるのは、ここだとバレにくいからかな。
(気に入った、とは言えないらしい)
…死なない程度にな。
(小声でボソっと呟き)
少しでも、太るっていうのは大問題だ…。それが胸にだけいくっていうのなら
そのままでもいいけど、ちょっと明日から早起きして散歩でもするか…。
(しかし、物凄く気にしているようだった)
300
>>299 魔理沙
ふふ、お互いに超えたい相手がいるみたいだし、いい修練になるんじゃないかしら?
最低限、ここだとたまに椛に夢想封印を撃ってるときくらいしか見ないわね…。
(若干、椛に同情するような笑みを浮かべて)
その気になればっていったでしょ。
普段からそんなことしてたら疲れるし、してないわよ。
そう?私は異変が終わるといつも平和を実感できるけど。
あとは霊夢に食べられそうなところから逃げ延びたときとか。
(兎鍋は勘弁、と言わんばかりに自分の体を抱きしめて)
あはは、それを言われたらお仕舞いなんだけどね。
してそう、じゃなくてしてるのよ。あの子はいつもいつも。
全く、一応永遠亭で師匠のお手伝いはしてるみたいだけど…。
じゃあ貴方が私の上司?でも、私以上に働ける?
あー、なるほど。メイド服の人多いものね。ここ。
大丈夫。私の魔眼と合わせて使って死なない程度に狂わせるから♪
(しっかり聞こえていて満面の笑みを浮かべた)
う〜ん……妹紅も気にしてたけど、別に胸の大きさなんて人それぞれでいいんじゃない?
私だってそんなに大きいわけじゃないし。
なんなら、紅茶、もう少し飲む?あんまり飲みすぎると今度は水太りの可能性も出てくるけど。
と、私は明日も仕事があるからそろそろお風呂に入って寝なくちゃ。
それじゃ、魔理沙。悪いけど私はこれで失礼するわね。
次に会ったときは……ふふ♪
(意味ありげに微笑むと自分の分の紅茶を片付けて風呂場へと歩いていった)
【私は時間だからこれで失礼するわね】
【久しぶりに魔理沙とお話出来て楽しかったわ。ありがとう♪】
【まだまだ寒い季節が続くけど体を壊さないようにね?御休み♪】
>>301 レイセン
またやりあう事になったら宜しく頼むとするか。
椛…そういやあいつにも最近会ってないなぁ、久しぶりに尻尾をモフモフしたいぜ。
(同情するような笑みを浮かべながらも、尻尾の方に興味はいっている)
レミリアからの命令で、どっか盗聴しろとか言われたりしてなぁ。
それだけ耳がいいと、近くで大声出されただけで耳が痛くなりそうだ。
…霊夢、いくらなんでも妖怪兎まで食べようとするなよ。
(今日貰ったお年玉で賽銭でも入れてやろうかな、などと思ってしまって)
寂しいから悪戯するんじゃないか?
私はあいつとの付き合いはないから詳しくはないけどさ。
図書館ではレイセン以上に働けると思うぜ?小悪魔がいるから意味ないけどさ。
あと、私を部下にしたとして、ちゃんと働くと思うか?
あ、あはははは…今のは聞こえない方がよかったな…。
(冷や汗を流しながら、ゾクッと震えて)
前よりはちょっと大きくなったけど、小さいよりは大きいほうがいいだろ?
それとも、お前は小さい胸の方が好きなのか?
水太りはやだなぁ…遠慮する。
寒いからちゃんと暖まってこいよ。
お疲れさん。…あ、会った時は…何?
(意味ありげな笑みに、おかしな妄想を始めてしまい少し赤くなってしまったままレイセンを見送って)
…私も帰ろっと。
(隠しておいた袋を回収し、飛んで帰って行った)
【私もこれで失礼するぜ】
【私の方こそありがとう、楽しかったぜ♪】
【レイセンも風邪を引いたりしないような?おやすみなさい】
泥棒
窃盗
(鈴仙の部屋に侵入して、なにやら漁ってる模様。)
(うさ耳メイド服なのは、鈴仙っぽい格好なら)
(妖精メイドさんにばれないと思って。)
(しばらくすると、小瓶をポケットに入れて、鈴仙の部屋を後にして)
【ちょっとした準備も兼ねて、一言】
ドロボー!!
持ってけ
100万円
パチュリー、お邪魔するわよ。
…と言っても居ないようね。自室で読んでるか、寝てるのかしら。
(お茶菓子の手土産を持ちつつ、きょろきょろ)
まぁ、腐るものでもないし。
後で食べてくれるでしょう…
(手頃な本をお人形に集めてきてもらうと、椅子に腰掛け)
(眼鏡をくいっと直すと、本をめくり始めた)
やたら不自然なメイドさんが、何か用意していたって妖精メイドが噂していたよ。
あれ、アリスは目が悪いのかい?
眼鏡をかけているのはパチュリーだけだと思っていたよ。
へぇ、そうなの。今晩館で何かするのであれば、家に帰るけれど。
悪くはないわ、ただ本を読む時や細かい作業をする時、
なんとなく気が引き締まるような気がしてね。
(ちょっと恥ずかしそうに、眼鏡を直して)
何かするならもうしているだろうから、大丈夫じゃないかい?
なるほど、伊達眼鏡なんだ。
凄く似合っていると思う。
人形遣いである前に魔法使いなんだから、とても似合っているよ。
……あら、あなたがこっちに来るなんて珍しいじゃない。
ごきげんよう、伊達めがねな魔法使いさん?
あと、名もなき人間もこんばんは。
それもそうね、吸血鬼にしたってそろそろ良い時間でしょうし。
ふふ、ありがと。褒めても何も出ないわよ?
(悪い気はせずに、微笑みながら手をぱたぱた)
珍しい事を言うわね。私に魔法使いのイメージを持っているのなんて、
そうそう居ないと思うわよ?
>313
こんばんは。貴女にとってはおはよう?
時間が出来たから、たまにはこっちの本でもと思って。
勝手にお邪魔させて貰ったわ。
(形だけ、ぺこっと会釈して)
レミリア様のカリスマが眩しすぎて直視出来ない
>>315 そう、盗まないんだったら、適当に読んでもいいわよ。
あなたのところと違って、色々なジャンルを取り揃えていると
自負しているのだけれど、どうかしら?
>>316 ふ、カリスマって罪ね……
>>313 これはレミリアお嬢様。
一晩の宿をお借りしております。
そろそろ活動のお時間ですね。
>>314 あの人形捌きを見れば魔法使いと言われても頷けますよ。
人里で見たんですが魔法じゃなければ有り得ません。
シャープな感じが強調されて良いと思いますよ。
そんな所で、俺は部屋に戻ります。
良い夜を。
【キャラハンさんが来るまでの繋ぎのつもりだったのでこれで失礼します】
>316
>317 かりすま
どこかの魔法使いと違って、盗んだりはしないわ。
えぇ、来る度興味深いものがあって、飽きないわね。
お人形に関する物をもっと仕入れてくれたら言うこと無しなんだけど。
>>318 あら、そうなの……美鈴もホイホイ通しちゃうんだから、
仕方のない子ね……まあいいわ、おとなしく寝てるなら、
朝飯くらい出してあげる。
>>319 なんとなく、視線に悪意を感じる……
人形に関する文献ねぇ……お人形作りの本とか?
それとも、呪いの人形の儀式とかそういう奴の方が
良かったりするのかしら?
>320
悪意なんて人聞きの悪い、私はそんな好戦的じゃないわ。
うーん…その二つで言うなら、後者の方かな。
たまに本物を引くと、魂に関わることも書いてあったりするし。
ただ、本自体が危ない時もあるからちょっと怖いけれど。
>>321 そういうのは絶対数が少ないのよねぇ……
手に入れるのも手間だし、手に入れたら手に入れたで、
危険だったりするし……禁書棚送りになっちゃうのも
少なくないと思うわ。そういうのを要求するなら、
しかるべき対価ってあってもいいと思う。
>322
ぽんぽん出てたら、私だって容易に手に入れてるわよ。
まぁ、その通りね…別に見せて貰う時だけ、貴女とパチュリーに
許可を貰えば良いんじゃないの?
しかるべき対価……うーん。
貴女の家に贈れるような財となると、難しいわね。
まあ、そういうことになるんだけど……読んでる間に誰かが
横取りしたりとか、ありえそうじゃない? で、うっかり変な術を
試しちゃったそいつが、変な状態になって戻ってきたりとか。
そうねぇ……少なくとも財産的な面では、うちの方が上っぽいし。
あー……えぇ、確かにありそうね。
さすが毎日のように入られてるだけあって良く分かってるわ。
(取り憑かれた魔理沙が暴れるのを想像したり)
実家に帰れば分からないけど。同じくらいかしら……
たまにはサービスとして、一冊くらい入れてくれたって良いじゃない。私用に。
(ぷにぷに、柔らかい頬をつつき)
ま、毎日じゃないわよ……多分。
毎週くらい……だと思う。
(勝手に詰め所を改築してる門番の姿を思い浮かべながら)
む〜……はむ。
(ぷにぷにしている指を、カプリと咥えてやって)
そうねぇ……悪魔にお願い事をするんなら、
魂を差し出すのが慣わしじゃないかしら?
(ひょい、とアリスの目の前に浮かんで)
うーん、でも真面目な話これだけ館が広いと、
美鈴一人で全方位をカバーするのは難しくない?
妖精じゃなくて、美鈴くらい力のあるのがもう一人くらい居ないと。
んっ、こら。びっくりするでしょ?
(暖かい唇と、少し冷たいような歯の感触にぴくっ、と)
残念ながら、貴女より長生きする体なもので。
魂があるのかないのかも良く分からないのよ。
(同じ高さに視線が合わさり、首を傾げて)
うーん、それもまあそうなんだけど。
あ、だからといって門番人形を売りつけたりは
しないで頂戴ね?
ふふ、びっくりさせるためにやってるんだもの。
(悪戯っぽく笑いながら)
うーん、生きてる以上あると思うんだけどな。
それか、古式ゆかしい悪魔と魔女の契約でもしてみる?
お嬢様!
神社スレと掛け持ち同時進行はおやめくださいませ!!
>318
見てくれたことあるのね、ありがと。
…うーん、まだまだ魔法に頼り切っちゃってるのかしら。
糸の方もまだ向上の余地が…?
えぇ、おやすみなさい。また会いましょう。
【お話ありがと、おやすみなさい】
【お返事を忘れてしまっていたわ…】
>328
さすがに私が居ない所で、魔理沙を止められるような
お人形はまだ作れないかなぁ…
ハロウィンはもう過ぎたわよ、もう。
(唇から指を抜くと、そのまま自分の唇にぴとっ)
(触れた指をレミリアの唇に、ぴとっ)
死神も良く分からない、って言ってたし。
残念、もう魔女ですもの。貴女の望む契約なら、いつでもどうぞ?
ふふ、無防備に吸血鬼の口に指を
突っ込んだりするから……んっ。
もう……あなたって結構小悪魔じゃない?
あら、そうなの? 因みに、両手をつま先と頭の天辺において、
「両手の中にあるもの全てを貴方に捧げます」っていうだけの
簡単な契約なんだけど。
すっかり貴女が吸血鬼だって事を忘れてたわ。
…っていうか突っ込んでないわよ。
さぁ、全うな人間じゃない自覚はあるわよ?
(片目を閉じると、にんまりと)
……あら。貴女の事だから、てっきり体を捧げろって言うのかと。
私が知ってるのは、悪魔に身を捧げるってものだったから。
あら、気付かれちゃった?
ふふ、それはわかってるけどね。
実はそうやって遊んだことが結構あったり
するのかしら?
ま、そういうことよ。両手をそれぞれつま先と頭、
その上で両手の中にあるもの全て、つまり自分の全てを
捧げますってことね。それこそ体も魂も。
(ひょい、と後ろから抱きつくような格好で)
一瞬そのまま流されそうになったわ。
貴女ほどじゃないわ、私は嗜む程度。何をとは言わないけれど。
可愛い子や綺麗な子、愛でたくなるでしょ?
あぁ、なるほど。そう言うことだったのね。
そうねぇ……完全な自律人形を私より早く完成させたら
貴女のメイドになってあげようかしら。
(ゆらゆら、心地よい重みを背中で揺らしつつ)
ふふ、そうねぇ……苛めたり鳴かせたり?
……最近やられる側になることも多いけど。
うーん、ホムンクルスとかじゃダメかしら?
部品が肉体なだけで自律人形よ?
もしくは……あなたを、お人形にしちゃうとか。
(うなじに吐息をふきかけ、牙の先で首筋をなぞって)
神社スレではイケメンモードで霊夢を口説くつもりですね
その点、少しは話しが合うかもね。
だって可愛いんですもの、鳴いてる方が。
(あっさり真顔で、後ろを振り向きながら)
違う違う…類似品であってあくまで本物じゃないのよ。
んっ…私をお人形にしても、きっと操り切れないわよ。
(ぴくん、鋭い牙の感触に身を捩り)
(悪戯っぽく舌を出して、本を手に取り)
さて、あとはお部屋を借りて読むとしましょう。
お嬢様に、何か本でも読んで差し上げましょうか?
>>336 神社のは荒らしのアレがまたやってるだけだろ
明らかに別人なのに噛み付くなよ
な、何でそういうことを知ってるのよ……
っていうか、見たの? 見たのね?
うーん、良くわからないこだわりね……
んん、自律なんだから、操らなくても
いいはずでしょう? 自分から私に
尽くしてくれるとうれしいな〜。
もう、子ども扱いして……そうやって甘く見てると、
カプリとやられちゃうわよ?
(背中にぶら下がったまま、カプカプ甘噛みして)
神社では男前なれみりゃオッスオッス
ははっ、何このスレ
椛もうどんげもレミリアもみーんな神社と掛け持ちじゃん
同キャラはすべて同一人物って事になるのですか?
ほっとけほっとけ。
何で、って…前貴女にちょっかい掛けた時に。
あんな反応されたら分かるじゃない。
そこは人形遣いのこだわりとして。
自分から誰かに……考えた事も無かったわね。
報酬は咲夜でいかが?
こ、こらこら、あんまり冗談にならないってば、それ。
(ぶらーんとぶら下げたまま、じゃれ合うように)
それじゃ、お部屋借りるわね。
大人の寝かしつけ方をして欲しかったら、そのままおいで?
(レミリアをぶら下げたまま、客室へ向かって…)
【お話ありがと。明日があるから、このあたりで】
【今年もよろしく、おやすみなさい】
う〜……
え〜、それじゃああなたと咲夜の
交換になっちゃうじゃない。
ああ、それとも尽くしてくれるんだから、
当然私に返してくれるのかしら?
ふふ、そのうち本当に冗談じゃ
なくなっちゃうかもよ?
(クスクスと笑いながら)
はいはい、かしてあげる。
……ん、大人の、ね……
(そのまま客室に入っていき)
(どうなったのかは当人のみぞ知るところだとか)
【ええ、よろしくね? それじゃあ私も寝るわ。おやすみなさい】
神社の霊夢は色んな事が重なり過ぎて疲れてるっぽいな
寝落ちするくらいだし
はふー、年が明けても寒いのだけは全然変わらないや。
参っちゃうな、もー。
(手に息を吐きかけながらやってきて)
あ、随分遅くなっちゃったけど、明けましておめでとうっ!
去年はすごい色々あった年だったからね、今年もきっと色々あるんだろうな。
でも、何とか楽しくやっていけたらいいよね。
それじゃ、ちょっとお邪魔するねっ。
あけましておめでとう。
今年も宜しなにお願いしますわ。
(突如として空間にスキマが生まれて、
リグルの前に紫の上半身が生えた)
今年も幻想郷は平穏と無縁でしょう。
楽しくやれると良いわね。
>>349 わ。相変わらずすごい出て来かたするなぁ。
(なかなか慣れるもんじゃないや、と目をぱちくりさせて)
うん、明けましておめでとう。今年もよろしくね、紫っ。
あはは、きっと今年も凄く騒がしくて、事件とか異変に絶えない一年になるんだろうね。
紫もいろいろ大変そうだけど、うん。
やっぱり楽しめたらいいよね。
(一つしっかり頷いた)
……それにしても、それって一体どーなってるのかな。
(やっぱりスキマには興味を惹かれてしまうようで、覗き込もうとしてみたり)
>>350 私にしてみればいつも通りで何一つ変わりはございません。
こちらこそ。年末年始はどのように過ごしたのかしら?
…外の世界においてはかなり大きな天変地異があったとか。
今年は穏やかに過ごして欲しいと願うばかりですわ。
(一瞬だけ胡散臭い視線の中に真剣さが混ざった)
どのようにと問われればこの様に……。
(胡散臭い笑みを浮かべつつ脇を開けてリグルに中を覗き込ませる。
ベンチに座った青いツナギの男がファスナーを下ろしていた)
>
>>351 そりゃそうだけどさ、やっぱり驚くって、それ。
いつ出てくるか分かったもんじゃないしさ。
え、あー。えへへ、今年の年末年始は……って言うか、ここ最近ずっとなんだけど。
映姫の家で過ごしてたんだ。一緒におせち作ったり、おもち食べたりしてたかな。
(にっこり笑って)
……そうだね、もう後二月もすればあれから一年経っちゃうんだよね。
どうなってるんだろうな、外の人達は、ちゃんと暮らせてるといいけど。
(目を伏せて、そんなことを考えるとやはりどこか表情は暗くなってしまう)
おお、どれどれー、どうなってるのか……んなっ!?
(ひょい、とスキマを覗き込んでみると、実にいい男が座ってた)
な、なな、なななっ!
(飛び退くようにスキマから飛び出して、震える手でスキマを指差して)
な、何をするだァーッ!……じゃなくって、何やってるのこの人ーっ!?
(何だか一瞬だけ顔が濃くなったような気がした)
>>352 それは私がスキマの妖怪である故に仕方のない事象。
気配で察せられるようにおなりなさいな。
(幽々子が妖夢に諭しているような無茶を振った)
クスクス…もう冬眠の必要はなかったみたいね。
温かい寝床があるのは貴方にとって大きなことでしょう?
何をしているのやら……向こうから別の男の人が来たみたい。
(公衆トイレと思しき建物が見えてきた所でスキマを閉じて、
芳香が喜びそうな小劇場は閉幕と相成った。
紫自身はスキマの変わりにテーブルに腰掛けていて)
こうも寒い日が続くと貴方にとっては堪えるのではないかしら。
出自から考えるにあまり寒さに強い方には思えないから…。
>>353 気配かぁ……難しそうだな。
そもそもそんなこと全然考えたこともないし。
(驚きはするが、そこまで困ることでもないかな、と楽観していたり)
ちゃんと家はあるんだから、もともと冬眠なんてしてなかったよ。
……ただ、その。相当出不精にはなってたけど。
(それは冬眠とあまり変わらない気がした)
そうだね、誰かと一緒っていうのはやっぱり凄く嬉しくて、暖かいや。
いやいや、もういいもういいもう結構ーっ。
(手で目を覆った。隙間が空いているのはご愛嬌)
(ひとまず危ない光景が去ったのを確認してからその手を下ろして)
もう、椅子やソファーだってあるんだし、そっちに座ればいいのに。
はしたないぞー。
(そしてテーブルに座る紫に冗談交じりに一言)
そりゃあね、防寒具をばっちり装備しても寒いのは寒い。正直辛い。
でも……去年のことがあるからさ。寒くて辛いけど、なんだかんだでこっちに来てみたら
色々面白い出会いがあったりして、楽しそうかなーって。
そう思ったら……つい来ちゃうんだよね。へへ……っきしゅ!
(照れくさそうに笑っていたけれど、そこでくしゃみが一つ転げ出て)
>>354 ふふっ、そこは精進しなさいな。
スキマの気配を訓練…私も面倒そうですわ。
(モグラ叩きよろしくリグルの前に目まぐるしく出てきては
ただひたすらそれを繰り返す訓練を想像した)
冬眠よりは冬籠もりと呼称するべきでしょう。
他から見れば同じと言えなくはありませんが。
(自分は完全に眠り込むのでその違いはよく分かった)
高さが近かったので何となく。
今更座り直すの面倒なので。
(組んだ足は成熟した女性の魅力を演出していた)
寒い物は寒い、致し方のないこと…。
あら、冷えているのではないかしら…大丈夫?
(くしゃみをする様子を面白そうに見つめ)
>>355 そもそも、そんなに何回も紫が出てくるような状況になんてなったら
スキマ云々よりもそっちの方が驚きだよ。
(そんなにひょこひょこ出てきてどうするというのか)
(何か悪戯でもするのかな、なんて考えたり)
そうだね、どっちかというと冬籠りだ。
大体冬の間は食べる物とかも日持ちするもので揃えて、蓄えておいたので済ませちゃうもんなぁ。
買い物だって月に一度も行けばいい方だったし。
(今にして思うと、相当な生活だったなぁなんて実感)
……それで納得しちゃう私もどうかと思う。
(すらっと伸びた足は確かに、高いテーブルの上で組まれるとその魅力がよく分かった)
(自分とは大違いな、大人らしい仕草が何だか羨ましくて、じっと見つめてしまう)
冬は寒いもの、だもんね。嫌だけど仕方ないや。
あー、さっきまで外だったからね、少し冷えてるのかも。
ここの中はそんなに寒くは無いけど……うーん、もうちょっと火を強くしてもいいかな?
(軽く暖炉を見やってから、手を暖めるように擦って)
>>356 私もそんな真似をしたとして疲れるだけかと。
…クスクス、ちょっと気持ち悪いかしらね?
(言われてみると自分ですらもあまり見たくない光景かもしれなかった)
人間と違って貴方はお腹が空く程度で
本気になれば一冬くらいなら何も食べずに過ごせるようにも。
好き好んでやろうとは思わないでしょうけれど…。
ふふ…私がどうかしたのかしら?
(テーブルの上で足を組み替えて肌が見える瞬間を演出。
視線が固まっている状態を面白そうに見つめる)
冬が寒くないのは…自然の摂理から言って困るでしょう。
寒い時期に力を蓄えて春に芽吹きを迎える。
寒すぎるのは困りますがまるで寒くないのも困ります。
…構わないわ。貴方の快適な温度に。
>>357 気持ち悪いって程じゃないけど、何をする気なのかなって気にはなるかな。
とはいえ、紫の考えてることなんてなかなか分かるもんじゃなさそうだけど。
(それだけに、本当にいつどこで出てきてもおかしくないから困ってしまう)
出来なくはないと思うけど、きっと退屈すると思うんだよね。
冬の間は確かに蟲の仕事なんてほとんどないけど
その分好きなことに時間が使えるってことでもあるんだよね、よく考えると。
去年は家が大変なことになっちゃうまでは、本を読んだり料理をしてみたりして過ごしてたし。
ぁー……うー。
(足を組み変える仕草に完全に目を奪われてしまって、僅かにのぞいた肌の白さに目が眩む)
(そんな自分を自覚して、一気に顔を真っ赤に染めて)
な、なんでもないっ。
(誤魔化すように、慌てて暖炉へと駆けて行く)
(なんだか身体は熱くなってしまった気はするけれど、言った手前はやらなければならないと)
(暖炉にくべる薪を増やして、炎の勢いを強めると)
まあ、冬が寒くないと困る人もいるしね。レティとか。
これから、もっと寒くなってくるんだよね……はぁ。
(顔色も多分落ち着いたはず、と暖炉の側から戻って、ソファーに腰掛け溜息一つ)
>>358 ひとまず当の私ですらもその状況で何をするのかは…。
敢えて上げる例とすれば…暇潰しに肝を潰してやる程度かしら。
(考えるだけでも面倒になってやる気はまるでない)
それこそ完全に眠り込むしかないでしょうね。
クスクス…貴方も人間に感化されたのかしら。
妖怪ならそんな時間があればただ寝て過ごすというのに。
ふふふ……。
(リグルの狼狽はすぐに伝わってきてしばらくはそのままにしている)
冬の妖怪なのだから、冬が寒くないと存在を脅かされるわね。
もう少し春までの辛抱ですわ。
…暖まる方法は色々あるのでしょうけれど。
(狼狽して面白い表情を見せてくれているのだから、
もう一押しからかってやろうと思わせぶりな発言をした)
>>359 せめて夏にしてよ。それならまだそれらしいからさ。
(やる気のなさが伝わってくるから、答える声もやる気なさげで)
力の強い妖怪なら、それこそ冬眠しなくちゃいけないんだろうけど
生憎と、私はそこまでしなきゃならないほど強くもないしね。
今は冬の間だって、色々と楽しめることはあるってわかったし。
……人間のせいなのかな、こういうのも。
(首を傾げて不思議そうにしていたり)
もう少しっていうけど、寒さの盛りまではまだ半月以上はあるんじゃなかったっけ。
それからじわじわと暖かくなってくるけど、やっぱり四月位まではまだ冬だろうし。
(まだまだ油断ならない日々が続くなぁ、とちょっと憂鬱そう)
……そういえば、前にも似たような感じでからかわれたことがあった気がする。
っていうか、その時は……確か、そのまま教えてもらっちゃって。
(何だか恥ずかしさと一緒に懐かしさが込み上げてきて、またほんのりと顔が赤くなる)
もし本当に暖めて欲しいなって言ったら、してくれる?
(いつまでもからかわれてばっかりじゃいけないと、悪戯っぽく笑ってそんなことを言う)
>>360 私とて冬の寒い時期にやろうとは思いません。
やれと命じるならば相応の謝礼を求めますわ。
(やる気のなさが充満している妙な空気となっていた)
私も冬眠することはありましたわ。
現在の楽しい時期ならばとりあえずは大丈夫。
いずれまた冬眠が必要になる時も来るでしょう…。
影響を受けたのかもしれないわ…楽しいのであればそれで良いかと。
四月の入ったくらいまではまだ冬の時期。
不意に降る雪ですらも油断は出来ないでしょうね。
クスクス…そんな記憶もありましたわ。
色々と教えていた覚えもありまして。
……ご無沙汰していたここ最近…吝かではありませんわ。
(先ほどとは一転した妖しい笑みを浮かべた)
>>361 ってことは、それなりのお礼さえすればやってくれるってことか。
……いや、わざわざお礼までして驚かしてもらうなんてすることじゃないよね。
(何か考え付きそうだったけど、やる気がないから考えなかった)
そっか……紫も色々大変なんだね。
やっぱり眠ってる間は、何も食べないで眠ったままなんだよね。
となるとその前に、栄養のあるものちゃんと食べておかないと。
(何か作っちゃおうか、なんて本当に考え出して)
……そ、っか。
(紫の妖しい笑みを見つめて、どきりと心臓が小さく跳ねる)
あの時が、初めてだったんだよね。
……ほんと、全然わかんないままに流されちゃって。
でも、今だったらそうはならない……かなって、思うから。
(ソファーから立ち上がって、紫の側に近寄ると)
(テーブルに手をついて、そのままぐいっと身を乗り出した)
(そのまま、片手で紫の手を捕まえて)
いい、よね。……紫。
(まだどこか恥じらいの抜け切らない、少し熱っぽい表情でそう囁いた)
>>362 貰えれば気分次第では…高くつきますわよ?
(あまりにも下らないので人の命令でやるにはかなり気が引けた)
本来妖怪は何も食べずとも眠っていれば永い時を過ごせる。
所謂「封印された状態」では死を迎えることがないのはこれも原因の一つ。
さもなくば封印を施された時点でそれ以上の心配をする必要がないのだから。
でも栄養のある物は…やはり食べるわ。お腹すいたままでは寝心地が悪いから。
クスクス…初めての指南は私だったのね。
そして今度は腕試しに…その条件で受けてあげましょう。
(一体何をするつもりなのか、自分の妹どころか娘とすら言い張れる風貌のリグルを前に
手を取られたまま何もせずに様子を見守っていた)
良いけれど…ここで良いかしら?
何かご希望があるならば添えてあげても構わないけれど…?
(恥じらいこそ以前と似た面影を見出すも、怯えが見受けられない様子に安心感を抱いた)
>>363 それじゃ、私も気が向いたら頼んでみることにするよ。
(まさか本気で考えているはずも無く、軽い調子で)
そうなんだ。それは確かに便利と言えば便利なのかな。
単に長生きってだけじゃなかったんだね。
(まだ妖怪になってからそれほど長い時間を生きているわけではなくて)
(あまりそういう実感は湧かなかったりもするのだけれど)
じゃあ、今度何か作ろうか。栄養のあって、美味しいものをさっ。
腕試し、なんて言い方じゃあ、ちょっと構えちゃう気がするな。
……あの時いっぱい教えてもらった分、今度は私がお返ししなくちゃ。
(指と指を絡めて手を握り、テーブルについた手は紫の腰にそっと回して)
(そのままうんと背伸びをして、ようやく顔の高さが合うくらいになって)
ちゅ……ん。
(そのまま精一杯背を伸ばして、触れる程度に軽くキス)
(すぐに唇を離して、頬を朱に染めてうっすらと笑う)
……じゃあ、そうだね。寝室に行こうか。
あ……このままで、ね。
(指を絡めて、手は腰に添えたまま身を寄せて、互いの体温を感じながら寝室へと歩く)
>>364 封印を施されてから抜け出ようと藻掻き続けても生きながらえているので。
非常に長期にわたる活動停止はどのような形であれ力の大半を失っているけれども。
確かに貴方にその実感はないでしょうね…。
(非情な方向で考えるとリグルは封印の必要がない。
邪魔になれば消せばいいと思われる程度の実力しか無くこの問題とは無縁と考えられた)
ふふっ、ありがとう…その時が来たらお願いするかしら。
そうね…貴方のご厚意に素直に甘えることにしましょう。
(手つきは少し慣れているようだがあの時と変わらぬ大きさの小さな手のひら。
触れ合うには少し邪魔な気もする手袋を脱いで素肌同士で指を絡め合う)
ちゅ……ん……。
(未だに体格の違いはカバー出来ないけれども以前の辿々しさはなくて
まずは及第点…目を合わせて優しく微笑む)
ええ…エスコートに預かりましょう。
(リグルと身を寄せ合ったまま寝室へと向かう。体型の幼さなのか別の原因があるのか…。
中性的な感じがするリグルが小さな騎士に見えてしまい特殊な雰囲気を感じた)
【紫、そろそろちょっと時間が危うくなってきちゃった】
【よければ一旦凍結してもらってもいいかな?】
【私のほうは明日明後日あたりならいつでもいけると思う】
【それ以降になると夜になるかな】
【これだけ遅いと仕方ないわね】
【明日ならば…そうね、お昼から18時くらいまでは】
【夜は未定なのでその時にならないと分からないわ】
【明後日はお昼が大丈夫だけれど、夜が空かないわ】
【ごめんね、その分は……じゃあ明日、しっかり埋め合わせするからっ】
【明日の1時くらいからで大丈夫なら、ひとまずそれで待ち合わせしようか】
【承知。明日の一時にしましょう】
【待ち合わせは伝言板で良いかしら?】
【うん、大丈夫だよ】
【それじゃあ明日、楽しみにしてるね】
【今日はありがと、おやすみなさい、紫】
【では明日の一時でお待ちしているわ】
【こちらからも感謝しますわ、お休みなさい】
(この格好なら何か出来る、そんな気がして、)
(何が出来るかとソファーで考え込んで)
むぅ……なにも思い付かない……
……!! この格好ならサボっても怒られない!?
(いい事思い付いたと、ソファーでごろごろ)
って、誰もいないなら、どんな格好でサボっても一緒じゃない!
……鈴仙への反撃方法を部屋で考えてた方が、時間を有効活用できるわね。
(起き上がると、うさ耳を外して自室へ)
ゆかりん
17歳
可愛いよ
世界一
さむい
(紅魔館の客間。ソファの位置を少し調整し、ドアの真正面に置く。そしてその上で足を組み優雅に紅茶を啜る。)
……私は思った。ここ最近の私は以前に比べて少しカリスマ成分が足りてないのではないか?と。
私は確かに来客だ。だが、以前の私なら即刻こうして持成す様に配慮した筈。
だがこの堕落ぶりはどう…?何故自ら紅茶を淹れている?…まあスキルは上昇したけど。
違うでしょう!?私は天人。しかも総領の娘だ。七光りとかいった奴は後で要石落とすケド。
それなりに力もあり、現にそこらの下界の人妖程度に負けるつもりもない。
(等と一人ぶつくさ呟きつつ扉の方を見据えるて)
【待機するわ〜】
【…なんか稀にトリかわるのよね。何が原因なのかしら(−−;】
【と思い調べたら微妙な違いが…orzこれで大丈夫なはず】
頑張れ天子 負けるな天子
ん? 何の音? まさか侵入者!?
っ……模様替えかしら? 何してるの? 天子。
(他人の気持ちなんて知る由もなかった蓬莱人)
【そろそろお風呂だから一旦抜けるけど……】
【酉の方はJaneStyleっての使うと変わんないわよ。】
【USBメモリーに入れれば、忍者レベル維持のまま余所でも使えるし。】
【あ、描写ないけど、ドアから入ってきて目の前にソファーって感じよ。】
>>382 有難う。私も年長者(?)だしそろそろ威厳だしていかないとね。
>>383 妹紅
…………。
(物凄く冷ややかな視線で妹紅を見据える。そして一言)
見て解らないかしら?お茶を飲んでるだけよ。
そこでボーッと立ってるくらいなら少しはお客様に奉仕なさい。
(とすごく上から目線だ。)
【こんばんわ。ええ、全然いってらっしゃいな。】
>>385 ………………年長者?
(天子の風貌をまじまじと見つめ)
そ、そうなんだ……頑張らなきゃね
>>385 天子
んー、そんなのは見て分かるんだけどね。
奉仕? 一応私メイドじゃないんだけど……
まぁいいわ。何かしてほしいことある?
(一応なんか普段と違うから、隣には座らずに立ったままで)
【じゃ、ちょっとお風呂入ってくるわ。早めに戻るけど。】
>>386 ええ、それはもう随分な年長者様よ。
見た目だけで人の年齢を判断しない事ね。そこの妹紅とかでも充分見た目だけで言えば
私より少し年上程度にしかみえないでしょう?
【メタ発言的にいうなら、このスレの歴史を振り返ってみては?相当昔から居るわよ〜】
>>387 妹紅
ならこの館のメイド妖精でも呼んできなさいよ。
貴方も一応雇われの身なのでしょう?お客様を満足させる程度の接客をみせないとだめよ?
とりあえず茶菓子でも用意してもらえればと思うわ。
【ええ、いってらっしゃい〜。ゆっくりでも構わないわよ】
>>388 まぁ、妖怪を人間の物差しで判断したらダメだよね
天子の場合は天人になるけど…
【天子も随分昔からこちらにいるよね〜】
わはーかりっすまっ☆なのだー♪
ばんわーなのかー
(頭におみくじつけた妖怪が窓開けてフヨフヨ飛んでくる)
>>389 まあ天人も妖怪も蓬莱人も大差ないわよ。
(紅茶のみつつ)
【初出は確か館33じゃなかったかしら。確か一般発売初日から居た筈だし。という訳でメタ発言終わりね。】
>>390 ………だめよ、ここで突っ込んじゃ私のカリスマ度が落ちてしまう。
(窓からやってきた不法侵入者をあえて見ずに優雅に茶を啜るが)
ぶはっ!!!!!げほっ!ごほっ!!!
な、なによ大凶って!あはっ、あはははははは!!!
(視界にちらっと入ったルーミアを見れば堪らず噴出し床に転げまわる)
>>392 うみー♪ おしょーがつのおみくじなのだー♪
るーみあのかりっすま☆ファッションなのかー♪
るーみあ知ってるのだーおみくじは結ぶものなのかー
そーなのかー笑う角には福がくるのかー
そーれなのだー♪
(床転がる天子の背中に張り付いてちっちゃな手で脇腹こしょこしょ♪)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>392るみゃぁ
あ〜〜〜ははははwwwwいやー。笑った笑った
(涙を流しながらようやく起きるが再び見ればブフッと吹いて)
もうお正月はとっくに終わってるでしょう。
そういう物はね、神社の枝に括り付けて置くものなのよ?
あと貴方は全然カリスマって感じがしないわ…どちらかと言えばイタズラ好きな小僧って感じね
ってこらっ!やめなっあははははは!!!!くすぐったいからやめ、なさい!!
(ベリッと強引にルーミア引き剥がして)
>>395てんこおねーさん
そーなのかーまた一つお利口になったのかー♪
れーむの神社にくっつけてくるのだー♪
ふみぃ?
(引っぺがされて天子の手にぶら下がりぶーらぶら♪)
ぶらさがり小僧なのだー♪
みゃー♪
(キャッキャッとじゃれてると天子の帽子の桃に気が付き涎だーらだら)
>>388 天子
いやよ、めんどくさい。
えぇ、十二分に満足させてるわ。
貴女がこうして暖かい場所にいられるのだって、私のおかげよ?
ん、茶菓子ね。キッチンにある。
>>396 ルーミア
なんていうか、どこでその元気を補充してるのかしら。
……あら、こんな所にお茶にぴったりな桃があったわねぇ。
【戻ってきたわー】
>>396るみゃぁ
ふふふ、良かったわね。
そうねぇ。大凶だしなんならあの巫女の顔にでも貼り付けてあげたらどうかしら?
万一怒ってきたら誰かに責任擦り付けなさい。主に鈴仙とかが喜ぶわよ?
(と適当な事いっておく)
…うん?ああ、この桃?言っとくけど食べれないからね?
一応仙桃っていってね、そこらの物とは訳がちがうのよ…
(とりあえずルーミアにはノーマルの桃をどこからか取り出し渡して)
>>397 ふむぅ…暖房係は暖房係だけでそれ以上はしないと?
まあいいわ。それじゃ茶菓子の方宜しく。私は私でお茶の方用意しておくからさ
(結局堅苦しいのは抜きでいつものスタイルにもどる事にしたようだ)
【おかえり〜】
>>397もこおねーさん
わはー子供は風の子元気の子、なのだー♪
みんな大人になると子供のころの事を忘れていってしまうのかー
おじーさんもおばーさんも昔はるーみあみたいだったのだー♪
>>398てんこおねーさん
そーなのかー♪
わかったのだーれーむのお顔に貼るのかー♪
うみー?
うどんおねーさんは怒られると喜ぶのかー?
不思議なおねーさんなのだー?
(頭に?たくさんうかべて)
ふみ? 食べられない桃を頭につけてるのかー?
わかったのだー♪ るーみあと同じファッションなのかー♪
頭に何かつけると可愛いのだーわはーありがとなのらーはみはみ♪
(自分のおみくじみたいなものと解釈して桃はみはみにこにこなのだー♪)
ない……ない……。
どこにもない……。
これはやっぱりあれかしら?誰かに盗まれたとしか……。
(珍しく、緊迫した、それでいて焦燥した表情で周りをキョロキョロと何かを探している兎が出てきた)
【途中でお風呂で1度席を外すけど、お邪魔してもいいかしら?】
>>399 天子
そういうことよ。メイドの仕事はメイドに任せるのが一番。
ん、面倒。さっきルーミアにあげた桃でいいんじゃない?
あ、お茶はありがたくいただくわ。
しかしまぁ、天子って子供に弱かったりする?
(ルーミアが居なかったら最初の雰囲気のままだろうなぁ……って思ってて)
>>400 ルーミア
そうねぇー、解答になってないけど楽しそうで何よりだわー。
子供の頃かぁ……結構覚えてはいるけど、貴女ほど元気じゃなかったわねぇ。
というか、自由は少なかったわー。
>>401 鈴仙
(さっ、と反射的に顔をそらして見なかったことにした)
【私もそうだったから気にしないわ。】
>>400 ええ、鬱憤晴らす積りで貼り付けてあげなさい。
そうする事で一年きっとご利益があるはずだからね?
(と霊夢に非常に申し訳ない内容のデタラメではないデタラメを吹いて)
あははは、怒られるというより責められるというべきかしら
(ニヤニヤしながら)
ええ、まあそうね。芳香剤代わりといいましょうか?リボンの様なものよ。
そそそ。一種のファッションよ。解ってるじゃない。
(桃食べるルーミアの頭なでつつ)
>>401 鈴仙
うげ……噂をすれば…。
(鈴仙の姿を確認して非常に罰が悪そうにみるが)
ってなに探してるのよ…?
(何か物凄く大切な物がなくなった様子の鈴仙に声をかけて)
【勿論歓迎するわ〜】
>>402 あんたねぇ……。っと丁度いいところにメイドが来たわね。
でもまあ桃くらい人数分は確保してるし…
(と懐からゴロゴロももと取り出しテーブルにおいて)
…うん?あ〜…まあ、ね?可愛いでしょ子供って。
(照れつつ妹紅を見れば此方も様子がおかしい事にきづいた)
(ぴーんっとひらめくものがあるがとりあえず黙ってみる事に決めたようだ)
>>401うどんおねーさん
うみ?
うどんおねーさんが無くしたものってこれなのかー?
こーまかんのお庭に落ちてたのだー
はいっなのだー♪
うみーおねーさんのと知らずに缶けりにつかっちゃってごめんなさいなのかー
(落ちてた空き缶を手渡した)
ところでうどんおねーさん。
おねーさんは責められるのが好きなのかー?
てんこおねーさんが言ってたのだー?
(子供はなんでもズケズケと遠慮が無い)
>>402もこおねーさん
そーなのかー?
きっと牛乳が足りなかったのだー
飲まないと元気にならないのかー背も伸びないのだー♪
お肉と牛乳は元気な子のエネルギーなのだー♪
(キャッキャッ♪)
(けどピーマンは苦手)
>>404 わはー♪♪♪
こないだはるーみあ作おみくじを神社の神様(注:ご神体)にいっぱい張ったのだー♪
そろそろ神様パワー☆が充電されたころなのかー♪
れーむにも張れば巫女パワー☆も充電されるのだー♪
これですっごいおみくじ作れるのだ♪
(お目目キラキラさせて大凶おみくじ片手にはしゃぐH妖怪)
わはーほーこーざいってるーみあ知ってるのだー♪
トイレにおいてある奴なのかーいい香りがするのだー♪
天子おねーさんは頭がいいのかーふみー♪
(にこにこきゃっきゃ♪)
うみー…おなかいっぱいになったら眠たくなったのかー
おやすみなのだー…Zzzzzzz
(そのまんまソファーに転がって周りを暗くすると寝てしまった)
【わはーうどんおねーさんとは入れ替わりだけどお時間なのだー♪みんなまたねー☆なのだー♪】
>>403 妹紅
あ、妹紅……。
ねぇ、ちょっと聞きたんだけどさ。
この辺で私の作った薬の入った小瓶を見かけなかった?
まだ開発途中のものもあって、下手に使われると危険なのよ…。
(その妹紅が盗ったことなんてちっとも考えてなくて聞いてみる)
>>404 天子
あ、天子…。
……天子にも聞いてみるわね。
ここに来る途中で小瓶を見かけなかったかしら?
私が開発中の薬が入ってるんだけど…。
物がものだし、紛失したらまずいのよ…。
>>406 ルーミア
ルーミアちゃんは……聞いてもわからないわよね?
(いつも通りのルーミアに少しだけ微笑んで)
ふふ、いいのよルーミアちゃん。ありがとう。
でも、お姉さんが探してるのはそれじゃないの。ごめんね。
(優しく頭を撫でて空き缶をルーミアの手に戻して)
…………へぇ、天子がそんなことを。
ふふふふふ……ありがとうねぇ、ルーミアちゃん。
(天子からは見えないが、ルーミアの真正面にいる兎の表情は(表面上だけ)笑顔だが、何か黒いオーラさえ漂って見えた)
>>405 天子
そうねぇ、本当に丁度よく。はぁ……
じゃあ桃頂くわ。……危険が去ったら。
まぁ、確かに可愛いんだけど……
なんか、根本的にいい人っぽいわね、天子って。
>>406 ルーミア
そうじゃなくて、家の関係なんだけどね。
牛乳もお肉も高価だったからねぇ、あの頃の外は。
もっと牛乳飲んでたら、ちょっとくらいスタイル良くなったのかしら……
そうだ、今度何か料理作ってあげましょうか?
――って、暗くなったわねぇ。
ちょっと待ってね――ほい。
(周りを照らすように、掌に火を灯して)
>>407 鈴仙
んー、知らないわねぇ……
どこかのネズミが盗って行ったんじゃないかしら?
(鈴仙から目をそらしながら、)
(火を灯してない方の手をポケットに突っ込んでお馴染のポーズ)
>>ルーミア
へ、へぇ…そう…御神体にねぇ…
(恐らく霊夢ぶちキレしてるんだろうなぁ…と思いつつ)
ええ、まあ…霊夢に張るのはやめて、もう枝に括り付けておきなさい。
そうでもしないと流石に気の毒で仕方ないわ…
(自分で振っておいて何だなぁと思いつつ)
と、トイレ…!?まあ、間違ってないけどもう少し表現良くお願いね?
(トイレと同等扱いされかなりへこんだ)
ってこんな所で寝たら風邪ひくわよ?
(ともあれ適当にある物を被せて)
【ルーミアオツカレサマね〜】
>>407 鈴仙
うん?小瓶…?いんや見てないわ
(実際見てないのだあらそう告げるしかない)
開発中の薬って…ああ、あんた一応薬師の弟子だったわね、
ってそんな大事な物ならちゃんと閉まっておきなさいよ。
(溜息つきつつ)
ってあの…ね?いや、私はただ、霊夢とあんたが仲がよさそうだから…さ?
あ、そ〜いえばさっき妹紅の奴貴方を見てなんか視線をそらしてたわよ〜?
(黒いオーラを放つ鈴仙を前に口笛吹きながら)
>>408 妹紅
あははは…
(ちらっと妹紅の方を見ながらペコリ、と誤る仕草をして)
>>408 妹紅
そぉ……
はぁ……どうしよう…。まだ臨床実験もしてないから、
どんな効果が出るのか分からないし…。
いえ、そんなことはどうでもよくて…!
もしこのまま見つからなかったら…。
(かなり焦っているらしくブツブツと呟きながら妹紅の言葉をあっさりと信じて)
>>409 天子
そう…。貴方もなの…。
本当にどこに行ったのかしら…。
(困ったような表情で周りをまたキョロキョロ)
失礼ね。ちゃんと閉まってたわよ。
私の部屋で大切に管理してたわよ。
それなのに、部屋に戻ってみたら薬がどこにもないのよ…。
落ちても大丈夫なように、小箱の中に入れておいたのに。
まぁ、そっちも大事だけど…ねぇ、天子。
私、今、すっごく、機嫌が悪いの。ルーミアちゃんのような子供に変なこと教えないでくれる?
(黒いオーラを出しつつ、余裕のない笑顔を向けて、でも続く言葉で)
………妹紅。
貴方、私の何か隠してない?
(怒りの矛先が妹紅に向いた)
>>410 天子
……ッ 天子! 貴女強いんでしょう!? だったら助けてよ!!
(余計なことを言ってくれたと、ちょっと困りながら)
>>411 鈴仙
さ、さぁ……私には何の事だかさっぱり……
(言いながらじりじり後ろに下がって、鈴仙と目は合わせないようにして)
(でもいつか壁に着いちゃうわけで)
>>411 鈴仙
…貴方ねぇ。今自分で答え言ったようなもんじゃないの…。
(はぁ…と溜息を吐く)
いい?ちゃんと閉まってたのでしょう?なら、内部犯の可能性が非常に高い。
理由としてあんたの寝室なんて私しらないもの。
ならこの館を知り尽くしてる輩ないし、魔理沙位なもんでしょう?
(と自らの推理を話しつつ)
あ、あははは……いやぁ、まあ…うん、ごめんなさい。
(ぺこりとお辞儀しつつ)
>>410 妹紅
いやぁ…助けてあげたいのは山々なんだけど、こればかりはねぇ?
それに後ろめたいものがないならそれを言えばいいだけじゃない?
(我が身が大切と言わんばかりに妹紅をみつつ)
>>412 妹紅
……ねぇ、妹紅。
なんで私の顔を見ないの?
人と話すときは、相手の目を見なさい…。
(妹紅が下がればその分前に進んで)
妹紅……。もう1度聞くわよ?
私の、薬の入った、小瓶を、知らないかしら?
(わざと一言ずつ区切って言って、その目付きも殆ど睨みつけるような感じ)
>>413 天子
分かってるわよ、そんなこと。
でも証拠もなく決めつけるのもどうかと思ったのよ。
もしかしたらってこともあるし。
(天子の推理に本気で不機嫌そうに言って)
いつもなら許してるところだけど、今日の私は本気で機嫌が悪いの。
少し狂って反省しておきなさい。
(言うなり、天子の目を見て狂気の瞳を発動)
(ただし、天子の体に走るのは快感ではなく、激痛になるように波長を狂わせて…)
>>413 天子
仮にやってないって言って、この兎は止まるように思える?
だからとにかく助けてってば!!
>>414 鈴仙
いや、だって目を合わせたらなんかするでしょ?
それにほら、私は何も……
(なんて言ってると天子に向かってなんかしたみたいで、)
(それを見て恐怖心が心を埋め尽くしたようで、)
……はい、ごめんなさい。……これ…よね?
(おずおずとポケットから小瓶を取り出すと、)
(目を合わせないまま鈴仙の方へ手を伸ばして)
えーっと……お仕置き回避はできないとして、
せめて痛くない方にしてもらえないかしら……?
>>414 まあ、そうねぇ。でもそんなに大事な物ならソレこそ肌身離さず持っておくのが
ベストだと私は思うわよ?
(と正論を告げてみるが鈴仙の気迫に押され少しびくついて)
ちょっ…!?いつもなら許してくれるのなら、別に許してくれても
機嫌が悪いからって…それ八つ当た…!?
(鈴仙と視線が合えば狂気が映りこみ瞳がほんのり紅くなる。そして途端に…)
いだだだだだっ!!ちょ、洒落になら…〜〜〜〜〜〜〜!!!
(余りの激痛にその場で転げまわる転げまわる。どこから来る痛みか?妙に締め付けられるようにも感じれば
外傷から来るようにもまた感じ取れて)
>>415 妹紅
……やっぱり貴方が持ってたのね。
(殆ど睨みつけるような視線を妹紅に向けて、やや乱暴に小瓶を妹紅から取り上げた)
……間違いなく私の作った薬ね。
で、聞いておくわよ。なんでこんなことしたの?
お仕置きの内容はそれ次第で決めるわ。
あと、貴方にお仕置きの種類とか受ける受けないかの決定権はないから。
(最早完全に無表情で妹紅をじっと見て)
>>416 天子
そんなのメイドとしての仕事の邪魔じゃない。
自由時間にくらいしかできないから部屋で保管してたのよ。
(正論を正論で返して)
言ったでしょ?機嫌が悪いって…。
それに、これは貴方へのお仕置きでもあるんだから。
呪うのなら自分の口を呪いなさい。
(痛みで転げまわる天子を見ても、眉一つ動かさずに見下ろして)
>>417 鈴仙
(ジタバタドタバタと部屋中転がりまわる)
(あまりの激痛に身体がビクンビクンと跳ねてはを繰り返して)
は〜〜…は〜…はぐうぅ!!?
う、うぅぅぅ……噂には聞いてたけど…これは…中々…あぐぅぅ…
くそっ…お、覚えておきなさい、よぉ……
(と憎まれ口を利きながら涙を流して)
>>妹紅
うぅ………ごめん…まさか、こんなことになる…なん、て…
(と苦しそうに呻きつつ)
>>417 鈴仙
それは…その……鈴仙への…復讐……とか。
だってなんか酷いじゃない……。
お仕置きされるにしても、気持ちいいのを優しくとかなら、って思って……
それで、どんなに辛いか分かれば、優しくなってくれるかなって……
(その場にしゃがみ込んで、俯いて)
>>418 天子
いいのよ…盗んだ私が悪いんだから……
それより……あなたこそ…大丈夫?
>>418 天子
狂気の瞳の力、味わってもらえたかしら?
でも、あまりやりすぎてもあれだしね。今日はこのくらいにしてあげる。
(言って、狂気の瞳を解除)
……ちょっと、やりすぎたかしら?
て、天子?生きてる?
(なんてちょっと不安になったり)
>>419 妹紅
ふぅん…。それで、ね…。
(黙って妹紅の話を聞いていて、少しだけ考えて)
貴方の言いたいことは分かったわ。
じゃあ、お仕置きの内容を言うわね。
まず、妹紅。顔を上げなさい。
(表情は変えないまま言って、その手に薬を握らせて)
まず、この薬を今すぐに私の部屋の小箱に戻すこと。
それから、私と天子が希望すれば天子の、それから自分の食事を用意すること。
……それで今回のことは水に流してあげるわよ。
(少しだけ頬を赤く染めながらそっぽをむいて)
言い出したんだし、風呂は後回しか
>>420 鈴仙
(内容と聞いてびくって震えて、恐る恐る顔をあげて)
え……? それだけでいいの……?
ん、本当にありがと
(鈴仙が顔をそらしたのを見ると、立ち上がろうとするまま押し倒して)
……本当に、ねぇ? 有り難い事この上ないわ。
こんな危険な薬を私に預けて、それでいてよそ見なんて、ねぇ?
(実際は妖怪の力なら振り払われてもおかしくないんだけど、)
(そんなことは頭になくて、これからどんな復讐をしようかと)
【……天子寝ちゃった? 先に返しちゃうわよ?】
>>420 ……………
(痛みが引けばフラリと立ち上がる)
(そして物凄い冷ややかな表情で、それこそ獲物を見つけた獣の様な目で鈴仙を見つめる)
ええ、大丈夫よ〜。しかし中々凄い力ねぇ狂気を操るってのは。
確かに私の口が過ぎたわ。それは認める。
けどねぇ…まさかアソコまでの苦痛を味合わされるとは思ってなかったかなぁ〜?
今度は、私の力もお見せしたほうがいいかしらねぇ〜
>>419 妹紅
ええ、大丈夫大丈夫。コレ位なんてことないわ。
あぁ、用意してくれるなら貴方の得意な料理でお願いね?
一度わふぅってのを食べてみたいと思ってたしさ…
>>422 天子
ん? ここに美味しそうな兎さんを用意してるけど?
よかったら一緒に食べちゃう?
>>422 妹紅
思えば私もちょっと悪かったって部分があるしね。
だから今回はこれで許して―きゃぁっ!
(言葉の途中で急に押し倒されて、何事かと思えば何だか怒りに燃えている妹紅がいて)
え、ええっと……も、妹紅?
何を、しているのかしら?
(今度はこっちが冷や汗なんてかいて)
(とっさのことにまだ振り払おうという考えが浮かばない)
>>423 天子
って、こっちも何だか野獣みたいな顔つき!?
あ、貴方の場合は自業自得でしょう!?
元はといえば貴方と妹紅が悪いんだし!
み、見せなくていい!見せなくていいからぁ!(ジタバタ
物置
>>424 妹紅
ああ、いいわね〜♪それじゃ兎鍋にしてしまおうかしら?
それとも…ふふふふ。
>>425 自業自得よ。それは解ってるわ。
でもね?まさかアソコまでの激痛を受けるとは思ってなかったのよねぇ…。
それなりに本当に申し訳ないとは思ってたのよ〜?
でもまさかアソコまでの激痛以下略〜。
(ゆっくりと近づいて押し倒された鈴仙の頬をなぞり上げる)
ふっふっふ、遠慮する事はないわ。さあ…
(カタカタと館が揺れ動く。それと同時に鈴仙の頬を抓り上げて)
ふふ、冗談よ。これ以上先は…どうにもお楽しみみたいだし
私はこの辺りで失礼させて貰うわ。
(といきなり上機嫌で窓から去っていく)
【と言う訳で私はこの辺で失礼するわ♪】
>>425 鈴仙
ん、何って? 見て分かるでしょう?
これから貴女の薬の実験に付き合ってあげるのよ? 感謝してね?
(そういいながら小瓶を開けて)
でもいきなりもかわいそうよねぇ……ちょっと口借りるわ。
(鈴仙に覆いかぶさると、唇を重ねて、)
(舌を突き出して鈴仙の唇に割入ろうと)
>>427 天子
それとも、の方を選ぼうと思うのだけどね。
あらら、もう時間かしら。残念だわ……。
それじゃ、こっちはしっかり可愛がっておくわね♪
お休み、天子♪
【と、ごめんね】
【お風呂に入らなくちゃいけないから少しだけ席を外すわね】
【天子へのレスは戻ったらすぐに!】
【今戻ったわ!】
>>427 天子
だ、だからそれは自業自得でぇ!
って話がループしてるし!?ひぃ!?
(小さく震えながら頬に添えられた天子の手を見て)
な、なに!?地震!?って、いたたたた!痛い痛い!
(地震に驚くがそれと同時に頬へ走る痛みに涙目になって)
うぅ…痛かったぁ。
天子…覚えておきなさいよぉ…!
(なんていう兎だった)
【天子、お疲れ様〜♪また一緒に遊びましょうね〜】
>>428 妹紅
なっ!?
あ、貴方ねぇ…感謝なんてするわけないでしょ!
というか、その薬がなんだか知ってるの!?
んんーー!?
(段々とまた怒りがこみ上げてきて、でも唇が重なると目を白黒させた)
……んんーー!
(そして妹紅の舌が自分の唇に触れると、妹紅を引き剥がそうと力を込めて腕を伸ばして)
>>430 鈴仙
さぁ、知らないわよ? だから試すんじゃない。
(妖怪の力には勝てず、唇を離して)
――あら、こういうのは嫌だったかしら?
じゃあどうしましょうかねぇ?
【っと、こっちの眠気が来そうだったり……】
【このまま薬だけ持って部屋に戻っても、はたまた凍結でもいいんだけれど、どうしましょう?】
>>431 妹紅
はぁ……一瞬でも貴方に優しさを見せた私が馬鹿だったわ…。
というか、効果も知らないのに試すんじゃない!
それは臨床実験でも何でもないわよ…。
(ジト目で睨むようにして、立ち上がり)
どうするもこうするも、薬を返しなさいよ。
そうしたら許してあげるから。
【私は凍結でも大丈夫だけど、今の職場が月曜日、火曜日、水曜日、金曜日、土曜日まで】
【朝から夜まで仕事だから、まとまった休みがないのよね。だから木曜日と日曜日が時間を取れるんだけど】
【それも夜の12時くらいが限界になりそうなのよ。妹紅はどうかしら?】
>>432 鈴仙
私は優しいわよ? 酷いことをしない人には。
いいじゃない別に、妖怪相手に致死の薬なんて、危険だから作ってないでしょ?
んー、返せと言われてもねぇ、折角手に入れたんだし。
許されなくても、これから綿足が楽しめれば、それで十分。
【なんていうか、大変そうねぇ。】
【私は……ややこしいから日付で言うわね。1/8、つまり今日は時間がある。】
【あとは、木曜日も一応大丈夫だと思うわ。未定だけど。】
【こっちはカレンダーどおりの定時な仕事だと思ってもらえれば。】
【あ、凍結なら【】だけ返してくれると助かるわ。結構眠いから……】
【っと、読み間違いが……】
【一行目、『私は優しいわよ? 酷いことをしない人には。』を】
【『いや、もう少しくらい優しくしてくれてもいいと思うけど……』】
【に、置き換えてもらえると意味がつながるかしら。】
>>433 妹紅
【えっと、じゃあ今日の14時くらいにどうかしら?】
【確か1回だけならここを使ってもいいはずだし】
【凍結もエッチなことも久しぶりだからうまくできるか自信ないけど、よろしくお願いするわね】
【では、私もこれで。お休みなさい、妹紅♪】
【ん、じゃあそれまでに反撃されない方法を考えておくわ。】
【私もそっちはしばらくご無沙汰だったからね、こちらこそよろしく。】
【じゃ、おやすみなさい。】
寝たか
寝たな
っ訂正 綿足→私
神社スレがここ以上に複雑なルールになっていくね
だが断る
【妹紅とのロールのために使わせてもらうわね】
【た、多分セーフ……】
【どっちも見てるから大丈夫よ。それじゃよろしく。】
>>445 妹紅
【うん、宜しく】
【の前に、どうしよう。好きに使うスレCタイプが空いてるみたいなんだけど、そっちで続きをする?】
【私は最初の凍結解除だしこっちでもいいと思ったんだけど、
>>444さんのを見ると移動したほうがいいような気もしてきて(汗】
>>446 鈴仙
【あー、それは大丈夫だと思うわ。】
【
>>444さんのは、私が向こうに居たことを教えてくれてるだけでしょうし。】
【ただ、これも凍結すると次からは余所になるわね。】
>>433 妹紅
貴方がそれを返さない時点で優しくなんてできないわよ。
致死の毒薬なんて作らないわよ…。
そんなのあなたの言うとおり危険だし、作る理由がないもの。
(頬を膨らませて怒って見せて。でもその表情には余裕がなく)
そう……じゃあ、狂いなさい!
(妹紅の目を見て狂気の瞳を発動させようとして)
【あ、そうだったのね。ごめんね。
>>444さんもありがとう】
【じゃあ改めて宜しくね!】
>>448 鈴仙
いえいえ、私に預けたのは貴女のはずだわ。
理由はありそうだけどねぇ、輝夜への悪戯とか色々と。
ほら、隙を見せた鈴仙が悪いんだから怒らないの。
――って、あららー、この前のパターンねぇー……
(もちろん避けられるはずもなく、ふらふらしてその場に倒れて)
(そのまましばらく動かないでいると、不意にすくっと立ち上がって、)
(ポケットから手鏡を取り出し、鈴仙に向けて)
>>449 妹紅
あれは、私の部屋に戻しなさいって意味で渡したのよ。
って、あのねぇ。なんで姫様にそんなことしなくちゃいけないのよ?
(言いながらも狂気の瞳は発動していて、妹紅がふらふらと倒れると)
ふふ、お馴染みのパターンでも対処法がなければ同じ目に遭うだけよ?
さぁ、薬を返してもら―
…あれ?もう立ち上がったの?狂気はまだ切れてないはずなのに
(言い終わる前に妹紅が立ち上がったのを見て)
なっ!?
て、手鏡!?
(なんて驚いていると手鏡に自分の狂気の瞳が写って)
う……
(その場に倒れ込んだ)
>>450 鈴仙
あら、どうしたの? 自分の能力なら簡単に解除できるんじゃない?
あ、さっきの種明かしね。倒れてから、魂の方を一回体から離して、戻っただけ。
流石に、魂のない肉体に狂気なんて掛けられないでしょう?
まぁ、予め予想してないと、離れる前に狂っちゃうんだけど……
で、大丈夫?
(一応聞いてみるけど、手を差し伸べることもせず、確認だけで)
>>451 妹紅
………ふぅん、そうなんだ。
わざわざご丁寧に種明かしまでしてくれるなんて、妹紅ってば親切よねぇ。
ふ、ふふ……ふふふふふ……
(俯いたまま、ゆらりと立ち上がり、不気味に笑いながらふらふらと妹紅に歩み寄る)
あぁ、狂気に落ちるってこんな感じなのね。
まぁ、さすがに狂気を操る兎が狂気に飲まれたら笑い話にもならないけど、理性が今にも消えそうな感じだわ。
(なんて言いながら顔を上げると、その瞳は蘭々と不気味に輝いていて)
ふふ、妹紅。
もう少し、遊びましょうよ。
いっぱい、破壊的な快楽をあげるから…!
(なんて言いながら妹紅に飛びかかって)
>>452 鈴仙
ね、親切でしょう? 貴女もこのくらい親切になればいいのよ。
あー、何かしらねぇ……兎のゾンビってこんな感じなのかしら。
不思議なことに攻める予定のこっちが恐怖を感じるわ……
(小瓶について聞かれてた時みたく、ちょっとずつ下がって)
まぁ、遊びたいのは山々なんだけど、今手を出したら大変なことになりそうだし……
――きゃあっ!?
(妖怪の力に勝てるはずもなく、簡単に押し倒されて)
>>453 妹紅
えぇ、本当に親切ね。
じゃあ、お返しに私も親切なことをしてあげるわ。
(言いながら妹紅の両手を右手で押さえて、左手で薬を取り返して)
この薬の効果を教えてあげる。
この薬はね、催眠洗脳薬よ。
これを使って、貴方を私好みにしてあげる。
(不気味な笑みを浮かべたまま言って)
攻める?貴方が?ふふ、この状況からそんなことできるのかしら?
ほら、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ。
(言いながら妹紅の服を破るように脱がしていこうと)
【えと、結構強引にいってるけど、妹紅的には大丈夫かしら?】
【何か希望があったら言って欲しいわ。私だけが楽しむのは嫌だし、お互いが楽しみたいしね】
>>454 鈴仙
え……? せ、洗脳ってちょっと待って!!
それってつまりこれまでの事とか全部忘れちゃうってこと!?
さ、催眠洗脳ってことは、寝てる間だけってことよねぇ!?
い、今は無理でもそのうち攻めるのよ!!
あっ……やめ…て……
(服を破られると、前と違って狂気じゃないから恥ずかしくて、)
(でも押し倒されてて隠せないのがなおさらで)
【んー、もう受けを認めちゃってるから大丈夫】
【こういう状況でもしっかりと楽しんでるわ。】
>>455 妹紅
忘れる、というのは少し違うわね。
大丈夫よ、記憶は残したまま私の命令に喜んで従うようにしてあげるから。
(笑いながら薬を口に含んで)
ん……
(やや強引に妹紅の唇に自分の唇を重ねて、薬を流し込んで)
ふふ、その時が楽しみだわぁ。
や〜だ。やめてあげない。
(なんて言い終わる頃には妹紅の服を破り捨てていて)
ふぅん、綺麗な胸じゃない。やや小ぶりだけど。
……やっぱりこのままでもいいんじゃない?
(乳首を弄りながら少しうらやましそうに)
>>456 鈴仙
んっ…んんッ!?
(体もろくに動かせず、拒むことはできなくて、)
(これから酷いことが始まると分かっていても、)
(薬を飲ませられれば、それが楽しみになって)
そ、そう? ……ありがと。
でも大きさはもういいの、輝夜にも、バランスが大事って言われたし。
ひゃぁっ……もう…先っぽばっかり弄らないでよ……
>>457 妹紅
ぷは…。
ふふ、飲んだわね…。
(妹紅が薬を飲んだことを確認すると唇を話して微笑んで)
妹紅。これから私の言うとこをよぅく聞きなさい。
貴方の喜び、幸せは私の言うことを聞くこと。
私に褒めてもらうためなら何でもしたいと思う。
そしてとってもいやらしいことが大好きな変態。それが貴方…。
私が手を叩けば貴方は正気に戻るけど今言われたことは覚えていること。いいわね?
じゃあ…
(パンと手を叩いて妹紅から離れて、赤い薬を飲んで怒張を生やした)
ねぇ、妹紅。私、ここが苦しいの。舐めてくれる?
(言って、自身から生えた怒張を見せて)
ふふ、姫様もいいこと言うじゃない。
まぁ、豊胸剤なんて作ってた私が言うことじゃないけど。
と、ふふ。分かったわよ。ここもしてほしいんでしょう?
(手を妹紅の乳首から胸全体に広げて揉んで)
>>458 鈴仙
……んー…?
(手を叩かれて、なんとなく意識もしっかりしてきて)
えっと……これ? じゃ、舐めるわね♪
(鈴仙のそれに手を添えて、先端を口に含んで)
(竿を手で優しくさすりながら、舌は先端にまんべんなく奉仕して)
んんっ……そう、そこも…もっと可愛がって……欲しいの
(鈴仙に奉仕してて。発音も途切れ途切れで)
(鈴仙からの刺激に、奉仕するリズムも不規則になって)
【えーっと……胸を揉まれて、あれ舐めてるって事はシックスナインみたいな感じ?】
>>459 妹紅
ぁ、ん……♪
そうよ、上手じゃない…。
でも、もっとよ。もっと深くまでしてちょうだい。
(妹紅からの奉仕の刺激に体を震わせて)
(でもまだ満足できてなくて指示をだして)
ふふ、妹紅は我侭ねぇ。
でもいいわ。望み通りにしてあげる。
(胸全体を揉みしだきながら時折乳首も弄って)
あら…。ふふ、妹紅。貴方のあそこも濡れてきてるわよ?
【あ、ごめんね。説明不足で。うん、そんな感じよ】
>>460 鈴仙
ん、ありがと♪
分かった、もっとね。んんっ……
(鈴仙の言葉を聞くと、こちらの無理は考えず、一気に喉奥まで飲み込んで)
(結構苦しいんだけど、鈴仙が喜んでくれてるから、頑張って舐めながら)
んっ…んぐっ……
(喉を犯されている感覚と、胸をまさぐられる感覚に頭はとろけそうで)
(自分の体の状態を言われると、ほんのり顔が赤くなって)
>>461 妹紅
あは…♪奥がきゅって締まって…。
ふふ、妹紅はいい子ね。私の言うことをよく聞いてくれてるし。
でも、あんまり無理はしちゃダメよ?あなたが壊れたら私が楽しめないし。
ん、ちゅ……♪
(頭を撫でてあげたいけどさすがに手が届かないので、代わりに妹紅の下着をずらして)
(露になった秘所に口ずけをして)
ぴちゃ…ちゅ…♪
(そのまま舌を秘所の中に入れて妹紅の中を舐めまわして)
>>462 鈴仙
んっ……じゃあ無理しない程度にするわね、悪いけど。
(一旦口から抜くと、先っぽの穴を舌でほぐして、ちょっとだけ差し入れて)
(指は鈴仙の秘部を撫でまわして)
(口づけられると、体はだんだん昂ぶっていき、)
(中をいじられると、快感を声には出さず、両脚で鈴仙の頭を挟みこんでしまって)
【ごめんなさい、IMEが普段と違うから遅れちゃったわ。】
>>463 妹紅
えぇ、それでいいわ。
きゃぅ!
(妹紅からは見えないが、優しげな表情を浮かべて、でも目はまだ蘭々と赤く輝いていて)
(穴を舌でほぐされると未知の快感に体が震えて)
ん、あはぁ♪それ、すごぃぃ♪
んちゅ……ちゅ…、じゅるるるる!
(怒張と秘部から与えられる快感にこちらの絶頂が近くなってきて、妹紅の中をかき回す舌も痙攣してきて)
(太ももに挟まれると少し苦しそうにしながらも、その太ももを手で撫でてやりながら)
あぁ…!
だめ、妹紅、もう出るわ!このまま、貴方の口の中に出すわよ!
あ、ん・・!んはぁぁぁぁぁぁ♪
(兎の絶頂と同時に怒張からは大量の精液が溢れ出て、妹紅の口内はもちろん、顔にまでかかってしまって)
はぁ、はぁ、あぁ……ふふ。
妹紅、気持ちよかったわ。ありがとう…。
(なんて言いながら立ち上がって)
【ごめん、書き忘れてたわ】
【ふふ、大丈夫よ。気にしないで〜】
【私の方こそ返信が遅いうえにgdgdなレスでごめんね。】
>>464 鈴仙
え、これで気持ちいい? じゃあ頑張るわね♪
(尚更張り切って、舌で刺激しながら左手でさすり、)
(右手は秘部を優しく撫で続けて)
んんっ……鈴仙、私なんかいいから、もっと気持ち良くなって?
きゃっ……ありがと、鈴仙。私なんかで気持ちよくなってくれて。
(顔を白に染めたまま、鈴仙を見て笑顔になって)
>>466 妹紅
ふふ、ありがとう、妹紅。
とっても気持ちよかったわよ♪
(そのまま今度こそ妹紅の頭を撫で撫でしてやって)
ところで…。
実は私、まだ満足してないんだけど、貴方はどうかしら?
そろそろこれを貴方の中に入れたいのだけど?
(兎の怒張はまだ熱く固くて、その視線は妹紅の秘部に向けられていて)
ねぇ、入れてもいいかしら?
ダメなら素直に諦めるけど。
(妹紅の答えなんて分かりきってるのに、意地悪くそんなことを聞いてみる)
【ごめんね、次のレスで少しお夕飯のために席を外すことになりそうだわ】
【あと、レスが本当にgdgdでごめんね(汗】
>>467 鈴仙
(頭を撫でてもらうと、嬉しそうに微笑んで)
鈴仙が満足してないなら、私が満足できるはず無いでしょ?
(自分よりも鈴仙なのだから、何を今更? と言うように)
もちろん、気持ち良くなってもらえるなら何だってするわ。
鈴仙の為なら、どんな大きさでも頑張るから♪
(求めるように鈴仙に抱きついて、入れてもらえる時を待ち望んで)
【……夕食忘れてたorz】
【ごめん、急いで作ってくるわ! 残り物がないかもしれないから、】
【再開は20:00位からでも大丈夫?】
【ちょっと切羽詰まったことになりそうだから、【】だけ先にお願い。】
>>468 妹紅
【先にレスだけ。私の方は20:00で大丈夫よ】
【じゃあまた20時に宜しくね♪】
>>469 鈴仙
【ありがと、それじゃ急いで支度してくるわ】
【こちらこそ、20時によろしく♪】
竹刀
※スレを長時間独占するのは独占禁止法に触れます
好きスレ等に移動してください
・問題はキャラハンで処理しますので名無しが意見や議論をする事は控えましょう。
・どうしても意見がある時は白玉楼、ただしルールやテンプレに反する行いに意見するならともかく個人の主観によった批判は控えましょう。
ルール違反じゃない上に名無しの口出しの方がルール違反
しかも白玉楼で言わないとは自治名無しの重大なルール違反
凍結は一回までOK
そしてこれは席を短期間はずすのみなので凍結に該当しない
【一足先に戻りましたー、っと】
きたか
【ごめんね、少し遅れたわ…】
【今から書き出すからもう少しだけ待ってもらってもいいかしら?】
【んー、のんびり待つわー】
>>468 妹紅
ふふ、そうだったわね。
貴方は私の言うことを聞くのが幸せなんだものね。
じゃあ、今度は一緒に気持ちよくなりましょう…。
貴方が壊れない程度に、ね。
ほら、妹紅。そこのテーブルに手をついて。
後ろから犯してあげるわ。
(妹紅を近くのテーブルに手をつかせて、怒張を秘部にあてがい、そして)
んん〜〜〜〜!!
…はぁ、ほら、入ったわよ…。
妹紅の膣内、狭くてキツくて、気持ちいいわぁ…♪ずっとこうしていたいくらいだけど、動かすわね…。
(妹紅の腰を捕まえて、激しく動き始めて)
>>477 鈴仙
いや、壊れちゃっても大丈夫よ? 鈴仙が気持ちよくなってくれるならね♪
ん、こうでいい?
(テーブルに手をつくと、お尻を鈴仙の方に向けて)
んぁっ……うん、好きなだけ気持ち良くなってね?
っああぁぁ…… 痛いけど…でも、凄い……
(相当な大きさで壁を擦られれば、否応なしにテーブルに突っ伏して、)
(どうにか体を動かして、脳に直接響くような衝撃を逃がして)
【あ、今夜の限界は9:30〜10:00辺りになっちゃうわ……】
>>479 妹紅
ふふ、嬉しいけどそれはダメ。今はお仕置きでもなんでもないんだから、貴方も一緒に気持ちよくならないとね。
(言いながらも激しく腰を打ち付けていて)
んぁ…♥
あは、私ばっかり気持ちよくなって貴方が痛がってたら可哀想だし、少しだけ気持ちよくなれるお手伝いをしてあげる♪
(腰を激しく打ち付けながら片手を妹紅のクリトリスに回して刺激してやって)
(抱きかかえるように後ろから妹紅に覆いかぶさって)
どうかしら?貴方も気持ちよくなってくれてる?
一緒に気持ちよくなって、最後は消えないくらい私の匂いとか快楽をその体に刻みつけてあげる♪
(少しでも妹紅が気持ちよくなれるように、怒張で妹紅の膣内を攻め続けて)
【あぅ、また書き忘れ…】
【私は今日が終わると次にたっぷり時間を取れるのが木曜日になっちゃうからね】
【9:30〜10:00頃までには〆に向かわせてもらうわね】
>>480 鈴仙
んー。じゃあ……気持ち良すぎて、壊しちゃってよ♪
(痛みや快感はあるけど、今は何より、鈴仙が気持ち良くなってくれてうれしくて)
え……? いや、私は別に――いやぁぁぁっ!!
(頭では鈴仙の快楽が優先でも、敏感な豆からの快楽には耐えられず)
なら、その……前からじゃ、だめ?
顔見て、鈴仙にされてるって思いたいの……
>>482 妹紅
あらあら、ちょっと刺激が強かった辛?
じゃあお詫びに貴方の望み通りにしてあげる♪
(言うと、一旦怒張を妹紅から抜いて、テーブルの上に妹紅を座らせて)
じゃあ、改めて入れるわね♥
(今度は真正面から向き合って妹紅にまた挿入して)
ふふ、前からだといっぱい気持ちいいことができるものね。
ん、ちゅ…♪
(腰を改めて激しく打ち付けながら妹紅の胸を揉みしだいて、同時に妹紅の唇に自身の唇を重ねて)
あぁ、ダメぇ!また出ちゃいそう!
(2度目の絶頂が近づくと、ラストスパートと言わんばかりに激しく突き上げて)
(その先端が何度も妹紅の子宮を突き上げて、手は胸をきつくつまみ上げて)
出すわよ、妹紅の中に…!妹紅の1番奥に…!
妹紅の子宮を私のでいっぱいにしてあげる!
貴方は私のモノだって証を消えないくらい刻み込んであげる!
んはぁぁぁぁ、イクぅ…♥
(絶頂と同時に妹紅の子宮の1番奥を突き上げて、子宮口すらこじ開けて2度目とは思えないほどの精液を出して)
(妹紅の子宮を精液で染め上げていって)
あはぁ……♥気持ちいい…♪
ふふ、妹紅…どう?私の精液は…?
(断続的に精液を出しながら妹紅にキスをしながら聞いて)
【次あたりで〆にするわね〜】
>>483 鈴仙
いや、大丈夫だけど……ありがと。
あぁっ!
(入れられるのは二回目でも、やっぱり気持ちよくて声をあげちゃって)
……ただ、前からの方が好きってだけなのよね。
されてる、じゃなくて、一緒にしてる、って気持ちになれるから。
んんっ……
(秘部に胸、さらに唇も鈴仙の好きなようにされて、)
(まるで自分の全てが鈴仙のものになったような錯覚を覚えて)
あっ、ちょっと……胸痛い……ひゃあっ!?
(奥まで突き上げられると、目を見開いて喘いで)
んっ、奥に…一番気持ちいいとこに、鈴仙の沢山出して!
もう、どうなってもいいから、全部出して!!
(入口を開けられると、大きな絶頂を迎えて)
(イって痙攣する体で、出来るだけ絞りだそうと、鈴仙のに絡みついて)
んぅ…… 鈴仙の? 気持ちよかった♪
(お腹の中が鈴仙ので満たされていくのがうれしくて、)
(幸せそうに呆けた顔のまま答えて)
……ねぇ、その…もっと――
(鈴仙を抱きしめながら抱きしめて)
(……そのまま、テーブルから降りて押し倒して)
――もっと、シてもいいわよねぇ?
(流石に試作品じゃ、蓬莱人の体には長く効かなかったみたいで)
(頭の中は、更なる快楽を求めることでいっぱいで)
(この後どっちがリードするかは分からないけど、)
(翌朝には白濁まみれの蓬莱人が転がってるのだけは確かで)
【じゃ、こっちはこんな感じで。】
【どっちがしても私は構わないから、お任せするわ。】
【それじゃ、今日は楽しませてもらってありがと♪】
【お休みなさいね、鈴仙♪】
【ちょっとだけごめんね】
【最後の最後なのにちょっとお風呂に入らなくちゃいけなくて…。】
【戻ったら妹紅への最後のレスを返させてもらうわね】
【私も今日は楽しかったわ♪ありがとう】
【御休み、妹紅♪】
お休み
>>484 妹紅
あは、今回は狂気もかけてないのに。
妹紅ってば敏感なのね。
ふふ、そうかもしれないわね。後ろからするのも征服感があってなかなかいいけれど。
(喘ぎ声をあげる妹紅に気をよくしてにっこりと狂気に落ちた微笑みを返して)
ふふ、喜んでもらえたみたいでよかったわ。
じゃあ次は……
(なんて言ってると、次第に兎の狂気も切れてきて)
……ん、あ、あれ?
私…何をして…って、なにこれ!?
なんで私妹紅を犯してるの!?
あ、あの……もこ、うぅ〜!?
あ、やぁ…んにゃぁぁぁぁぁぁぁ!?
(とりえず繋がっている妹紅に話を聞こうとして、でも押し倒されるとそれもできなくて)
(翌朝には妹紅と同じく白濁まみれの兎が見つかることとなったのだった…)
【改めて、私もこれで締めよ。】
【私も楽しかったけど、本当にgdgdになっててごめんね。そこは本当に猛省…】
【御休み、妹紅♪】
ネバーネバーネバーネバー
ギブアップ
ドジョウ
ハーフタイム
スレを荒らすのってなんで楽しいんだろう
シコるより全然楽で気持ちいいや
ロッテ
竹内力
【私の最後のレスだけど、】
【抱きしめる描写が繰り返されてるのは、ミスだったわ。】
はふー……お茶が美味しい。
(暖炉の前で、椅子に足をぷらぷらさせながら)
(今日はちょっと気分を変えて、湯飲みで緑茶をちびりちびり)
(満足そうに溜息一つ、すっかりくつろいでいるようだ)
うわぁ……なんか髪が酷かった……
服も無くなっちゃったし……
(和服の寝間着姿で、とぼとぼとお風呂場から歩いて来て)
はぁ……どうしようかしら……
(途方に暮れる蓬莱人が一人)
【ちょこっと待機してみるわー】
【……リロミス】
…………。
(くつろいでる人を見ると、悪戯したくなっちゃうあたり、)
(ルナチャや魔理沙に影響されたかもしれない。)
(そーっとリグルに近づいて)
>>497 あ、妹紅だ。
(ぴょん、と椅子から降り立って)
やー、妹紅ーっ。明けましておめでとうっ。
(なんて大きく手を振って言うけれど)
……って、うわわ、何だかすっごい格好。
どーしちゃったのそれ、寝起きでもそんな酷くなったりしないよね。
(流石に驚いているようだ)
(いたずらをしかけてる人間のさらに後ろから、能力で消音した上で抜き足差し足忍び足の妖精1匹)
(目の前の人間しか気にして無くて、その後ろの存在には気づいてない)
>>499 リグル
ん、ばれちゃったわね。
えぇ、あけましておめでとう。
(小さく手を振り返すと、またうなだれて)
いやー、一昨日色々とね……
それで服破かれちゃって……
>>500 (後ろに目はない=気付けなくて)
>>500 (何をやってるんだろうなーと思いつつも、多分妖精のすることだから)
(きっと何時もの悪戯だろう、と見てみぬふりを。何をするのかちょっと楽しみ)
>>501 あはは、タッチの差だったかな。
……あらら、何だか大変だったみたいだね。
でも、ここなら普通に換えの服とかもあると思うけど。
(勝手に借りるのはちょっと悪いけど、いつまでもそのままじゃあね、と苦笑)
服まで破かれるって、一体何があったんだか。
弾幕ごっこでもやってたの?ほら、髪までぼさぼさじゃない。
ちょっと梳いてあげよっか?
(確か部屋に行けば櫛くらいはあったよね、と考えながら)
>>501 (久しぶりに見た姉さまはなぜか和服できれい)
(服が破かれた…?! 襲われた…?! ここの主かしら、なんて静音空間の中呟く)
(とりゃーっ!! と、後ろから抱きつこうと両手広げて飛びかかった)
べちゃっ?!(距離足りずに、手前にダイブ。ショックで能力切れて音が戻った)
>>502 (ひくひく、ひくひく)
(ダイブ失敗でカーペットに突っ伏して手足が動いてる、羽根もひくひく動いてる)
>>502 リグル
確かに換えのはあるんだけど、どれがいいか分からなくてね。
取り合えず、こういう和服なら、昔着てたから大丈夫かなーって。
(両手を広げて、藍色系の寝間着を見せて)
あ、水着の時みたいに、選んでくれない?
んー、鈴仙が壊れちゃって、ちょっと大変だったのよ……
えーっと……梳いてもらえるのは助かるんだけど、
余り気にしないから、櫛もって無いのよね……
(頬を掻きつつ、申し訳なさそうに)
>>503 ルナチャ
!?
(物音に驚いて振り返ると、見慣れた姿の妖精さんが居て)
はぁ……また悪戯? もう怒らないけど、怪我はしないようにね?
(そう言って右手を差し出して)
>>503 (あちゃー……といった感じの表情で見ている)
今の、思いっきり顔から行ったよね……大丈夫かな。
(流石にちょっと心配になったらしい)
えっと……大丈夫?
(側に歩み寄って、しゃがんで呼びかけてみた)
>>504 なるほどね、まあこのまま寝ちゃうんだったらそれでもいいと思うけど。
それはそれで、明日の着替えに困っちゃうか。
(結構似合ってそうだけどな、とそんな格好を眺めて)
もう、そろそろちゃんと自分で選べるようにならないとダメだよ?
でないと、とんでもないのを着せられちゃっても知らないんだから。
……じゃあ、着替えと櫛も一緒に取ってくるよ。
そのままじゃ、私が気にするんだからね。
(そう言って、とことこと部屋を出て行った)
>>504 妹紅姉さま
ううっ、姉さま…(差し出された手に捕まって立ち上がる)
あいたた、いつもの事だけど…床がふかふかだから怪我はないけど、いたずらし損ねた…
飛びつこうと思ったのにー!目測誤ったー!
あう? そもそも、ここまで床が柔らかいと、音消さなくても平気だった…?
あはは…(目の前に対象がいるのを忘れて崩れた目論見を喋ってしまう)
>>505 ええと昔見たことがある人っぽいの
大丈夫だよ、ここならいくら転んだって問題ないもん、ふふん(怪我しなかったのが嬉しくて無意味に威張ってみる)
……(見上げた相手の額に、触覚が見えた)
えーと………(記憶の意図が繋がっていく)
ひぇぇぇぇぇぇぇ?!(ずっと前に脅かされた怖い思い出が出てきたのでびっくりして後退しようとして尻餅ぺたんこ)
ううう、食べないでー妖精食べたって美味しくないー!
>>505 リグル
むしろこれから仕事ってなるわね。
いざとなったらメイド服でも借りるんだけど、
そしたらなし崩し的に、メイドの仕事する破目になりそうじゃない?
(割と着なれてた服だけに、眺められると、どこか変だったかなってちょっと不安になって)
そうしたいんだけどねぇ、輝夜と美的センス云々の口喧嘩してると、自分に自信が持てなくなるのよね……
ん? リグルならそんなことしないでしょ? 優しいから。
ありがと、わざわざごめんなさいね。
>>506 ルナチャ
いつものことって……本当にそのうち怪我しちゃうわよ?
まぁ、今は無事でよかったわ。
あら、抱きつくだけだったのね。それなら言ってくれればよかったのに。
そういや、ここで足音聞いたことないわねぇ。
椛とかに悪戯するなら、話は別でしょうけれど。
――って、ルナチャー。その子は怖い妖怪じゃないわよー。
>>506 (服と櫛を抱えて戻ってくると、なにやら酷く怖がっているのが見えた)
あー……えっと、流石に食べたりはしないと思うんだけどな。
一応雑食だけど、そこまで悪食じゃないし。
まあ、それだけ元気なら怪我の心配はなさそうかな。
私も君をどうこうするつもりはないし、安心してよ。ね?
(少し身を屈めて視線を合わせ、できるだけ優しく声をかけた)
>>507 ふふー、そうやって油断しちゃうのが妹紅の悪いとこだねー♪
(戻ってきたらなにやら楽しげな様子でにやりと笑って)
流石にメイド服ー、なんてのを着せるつもりは無いけど、面白いのがあったからさ
ついつい持ってきちゃったんだ、ほら、これっ!
(にんまり笑って広げた服は、悪名高き巫女の服)
いやー、着替えを探してたら偶然見つけちゃってさ。
きっと、霊夢辺りが着替えをこっちに置いていったのかなー。
……そんなのをうっかり見つけちゃったもんだからさ、折角だし着てもらっちゃおうかなって。
結構似合いそうだし、妹紅にはさ。
(にやにや、といった感じにいたずらっぽく笑って)
着替えてきたら、髪のほうもしっかり梳いたげるからさっ。
(そう言って、有無を言わさず巫女服を押し付けた)
>>507 妹紅姉さま
(脅威がいったん居なくなったので落ち着いた)
そのうちって、でも治るから平気だもん。
抱きつくだけじゃなくって、そのまま硬直してるところでへそやお腹撫で回してあげたら…なんて。
押し倒した後がまだ自信ないけどその時はその時でっ!
メイド服、着てみたら面白いと思うよ。
姉さまのミニスカートな姿も面白そう?
着たことあるし、働かなかったらここのナイフメイドに追い出されたけどっ。けちー。
>>508 ええっと、過去の記憶の脅威
え、えーと…前脅かしたくせにー!
そ、そうだ、いざとなったらこの人間盾にするんだからっ!そうすれば襲えないんだからっ!
(妹紅姉さまの後ろに隠れた)
あう、着せ替え? 姉さまの着せ替え?面白そう、巫女服、でも、巫女服着たら、野生化して、誰彼構わず襲いそう…
なぜって、なぜなら、あの巫女が凶暴なのは巫女服の呪いだった…のかなぁ?
(面白そうなことがでてきたので脅威はとりあえず去り、またいたずら心)
>>508 リグル
そうなのよねぇ…… ついうっかりと……
んー……それはあれかしら、何かの悪戯?
……まぁ、折角だから来てみるけどさぁ。
じゃあ、着てくるわね……
(受け取ると、帯をほどいて、着物をするりと脱いで)
>>509 ルナチャ
治るからいいってことじゃないでしょう?
怪我したってだけで、他人を心配させるの。
残念ねぇ、もう慣れちゃってるから、優しく愛でるだけよ?
いやよ、ミニスカなんて恥ずかしい。
そりゃ働かないメイドは追い出されるでしょうね……
――っと、こんなでいいの?
(よく分からないながらも、一応、適当に着てみて)
>>508 あー……あはは、そういえばそんなこともあったっけ。
(思い出しては小さく苦笑)
その時はごめん、謝るよ。
だから、改めて自己紹介、してもいいかな?
(妹紅の影に隠れる姿がなにやら可愛らしくて、くすりと笑みを漏らして)
まあ、霊夢が凶暴なのは元からっていうか、生活環境のせいだと思うから。
多分巫女服を着せてもそんな風にはならない……とは思うんだけど。
(ちょっと自信が無いのか首を傾げて)
凶暴になったらなったで、何か食べさせてる間に逃げちゃえばいいんじゃないかな。
(なんて割と無責任なことを言い出した)
>>510 まあ、そんな感じかな。
つい見つけちゃったからさ、折角だしこれでいいかなって思って。
ふふ、行ってらっしゃいー……って、ここで着替えるんだ。
(そこは礼儀として、くるりと背を向けて)
着れたかなー?
(頃合を見て振り返る。思っていたよりずっとよく似合っていた)
おお……これは結構いいかも。
意外と白髪と巫女服って合うのかな。
っと、それじゃ髪を梳くからこっちおいでよ、妹紅ー♪
(手をわきわきとさせて手招きした)
>>510 妹紅姉さま
うわぁぁん、いたずらに慣れられたー、妖精としての存在が…ううっ、私達って唐傘妖怪が人を脅かせないと飢えるように、(嘘泣き始めようとした)……うん、無理がある気がする。
(この場で脱いでるの見てボソっと突っ込む)
うわ、何というか、同性の前だと容赦なく脱ぐんだ。
うん、良いけど、そこ、もうちょっと恥じらった方が魅力的に見えるかも…
(巫女服着たの見て)
普段の服と色合いが変わらない…かなぁ。
恥ずかしいから穿かせるんだよっわかってないっそれこそがいたずらっ、良し次のいたずら決まった!
>>511 …幻想郷縁起にもあった、リグルさんだ、うん。
うー、謝って済む問題かなぁ、でも今が面白いからいいや。
その生活環境は服から着てるのかもしれなくて、だったら服がやっぱり悪いのかも…うん、やっぱり無理があるかなぁ。
凶暴になったら、前にいる妖怪さん盾にして逃げるから大丈夫、だから盾になって。
(さらに無責任な言葉で返した)
ふふふ、読書家なわたしは知っているんだよ、リグルさん…だよね?(少し自信なさげに聞いてみる)
私は月の妖精、ルナチャイルドよっ。今夜辺りはおそらく満月、ふふふー…いつもと変わらないけど。
>>511 リグル
その程度で選ばれちゃうって、なんか着せ替え人形みたいに扱ってない?
ん? まぁ、今は女同士だし?
そう? 自分じゃ見えなんだけどねー。
というか、一応東洋人だからね。
もともと、巫女があった国の出身だし。
じゃあよろしくおねがいするわー。
(褒められてうれしくて、ほのぼのしながら近づいて)
>>512 ルナチャ
というか、抱きつかれるのに慣れちゃったのよね。
まぁ、いいんじゃない? ほかに考えてみれば。
いや、今更魅力とか考えてもねぇ……
それこそ、異性居ないんだし。
んー、魔理沙の服とかの方がよかったのかしらねぇ?
あら、どうやって穿かせるのかしら。
>>512 大丈夫だよ、あんまりひどいいたずらをしなければ
私だって滅多なことはしないからさ、安心してよ。
(それはつまり、滅多なことをすればそれ相応にということでもあるのだが)
うーん、つぃかに巫女服以外を着てる霊夢なんて見たことないし。
巫女服=霊夢、霊夢=凶暴なら巫女服=凶暴ってことになっちゃうのかもしれないな。
(なんとも失礼な三段論法が発動した)
あ、知ってたんだ。その通り、私は蛍の妖怪、リグル・ナイトバグだよ。
月の灯りは蟲にとってはお友達みたいなものだし、仲良くなれるんじゃないか。
よろしく、えっと。ルナでいい?
(手を差し伸べながら)
>>513 ふふー、私に選ばせちゃった妹紅が悪いんだよー。
ちゃんと自分で選べるようにならないと、また着せ替えさせられちゃうかもよ。
(なんて冗談交じりに言って)
あ、そっか。それなら確かに似合うのも納得かも。
うんうん、じゃあこっちに座って座ってー♪
(椅子に妹紅を座らせて、後ろからそっと櫛で梳いていく)
(結構乱れてしまった髪だけど、念入りに梳いていくとさらりと解けるようになってきて)
ふふー、妹紅も結構髪さらさらだよねー。それに長くて白くて綺麗だしー♪
(手触りを確かめるように、そっと掌で撫でてみたり)
>>510 妹紅姉さま
ま、まさか、他の人間や妖精にも抱きつかれてるっ?
他にって、でも、うん…羞恥プレイ…寝てるときに…襲う?
うう、言われてみると難しい…リボン足すような方が良いのかなぁ。
ウサミミ?ネコミミ?ううん。
それとも、興味ないって言うなら男の人に対する興味を持たせるのが良いのかなぁ。
そしたら思いっきり恥ずかしがりそうだから。
(色々といたずらの方向性が迷走を始めた)
>>511 リグルさん
そっか、酷いいたずらするときはバレなきゃいいんだね、安心した。
巫女服は、えっと、山の上の巫女も居たけど、アレはまた違うような…。
だから、必ず凶暴って訳でもない?
うん、私のことはルナで良いよ。よろしくねっ(妹紅姉さまの影から出てきて、差しのばされた手に握手)
>>514 リグル
まぁ、別にいいわよ。
だって、リグルは楽しんでくれてるんでしょ?
(という理由で、選べないのを正当化)
ん、ここねー。
(そっと椅子に座るって、髪に触れられるとちょっとドキドキして)
まぁ、これでも女だからね。気をつけないと。
(一応洗ってきた髪は、整えられれば、ふわふわ、さらさらした感じを手に与えて)
>>515 ルナチャ
いや、抱き合うのはリグルとか鈴仙とかパルスィとかと……
寝てるときって、私の部屋分かるの?
悪戯するくらいなら、一緒に寝た方があったいのに。
まぁ、好きにしてよ。ある程度の悪戯なら平気だから。
んー、男の人ねぇ……
余り性別気にしないのよね、だから男の人の前でもある程度着替えるし。
>>515 まあ、分からないようにやるんだったらいい……のかなぁ。
(ちょっと納得いかないような表情で)
山の方の巫女はなぁ、何だか緑っぽいし。あっちとは違うんじゃないかな。
やっぱり赤い巫女が危険なんだよ。赤い色って何か危険ーって感じするじゃない。
そっか、それじゃよろしく、ルナっ。
(小さな手を握って、軽く上下させて)
>>516 うん、勿論楽しんでるよっ♪
(女の子の髪だとか服だとか、色々弄るのが楽しくないわけが無い)
(それこそ自分にない長い髪だけに、弄るのはとても楽しかった)
うんうん、やっぱりちゃんと手入れしてるんだねー。
でも、これだけ長かったら結構時間かかっちゃうよね。
(すっと櫛を入れながら、時折髪を指に絡めてさらりとくすぐってみたり)
あ、リボン一回外してもいいかな?しっかり梳いたら結びなおすからさ。
>>516 妹紅姉さま
ふふふ…名前が出た、覚えちゃう。
パルスィさん…あう、私以外にも友達できてたんだ、よかった…。
って、リグルさんって、このリグルさん?(きょろり、改めて確認)
どっちが誘ったか分からないけど、それなりに積極的なんだ。妹紅姉さまが口説いてる様子も面白そうだなぁ…。
部屋は、うん、分からない!(キッパリ、開き直って言う)
あ、一緒に寝るだけでも良いけど、一緒に寝たあと先に起きていたずらすれば両方楽しめるからそうする!
>>517 リグルさん
ふふ、分からなければ良いんだよね、うん、私頑張る。
でも気づかれないといたずらって意味無いからなぁ…つまり遅発性のいたずら?ってなんだろう。
赤い色が危険だったら、普段の妹紅姉さまも危険だよ。
だから、赤+巫女服の組み合わせが危険なのかも。
つまり、いつか、霊夢さんに着せ替え食らわせれば…難しそうだけど。
>>517 リグル
そうねぇ……その辺の縦ロールの髪も、弄ったら面白いんじゃないかしら。
それこそ、こっちが弄られちゃいそうだけど……
あ、分かってくれる? 本当に大変なのよね、この長さ。
いっそ死んじゃった方が早いんだけど、心配かけちゃうでしょ?
ん、問題ないわよ。この後寝るだけだし、結ばなくても。
>>518 パルスィ
むしろ、一応恋人になってるらしいけどね。パルスィとは。
あまり会ってないけど。
んー、このリグルさんよー。
リグルから、色々教えてもらったの。
廊下を歩いてると、私の名前が書いてあるわ。
そうねぇ、年寄りの早起きをなめちゃだめよ?
(とはいえ、実は朝は弱かったり)
>>518 うーん、私もそこまでいたずらに拘ってるわけじゃないからなぁ。
なんだろ、後になって気付くいたずらって。
こっそり気付かれにくいところに落書きしちゃう、とか。
あ、それもそっか。
でも真っ赤ーって感じのレミリアもかなり危険っぽいんだよね。
その辺りはどうなんだろ。
多分、赤くて巫女なのが危険なのは間違いないと思うんだけど。
……試してみたいけど、指すがにそんな勇気はないしなぁ。
>>519 そうだねー、でもこの辺も全部真っ直ぐにしちゃったら
多分地面についちゃうよね、さすがにそれはまずいか。
いっそのこと、左右でまとめてみるってのもいいかな。
(所謂ツインテールという奴だったり)
だよね、これじゃお風呂に入って洗うのだって一苦労だもん。
髪が長いのは羨ましいけど、そういうところは大変そうだよね。
あ、そうなの?じゃあ解くだけにしちゃうね。
(しゅるしゅるとリボンを解いて、再び髪を梳きだして)
このリボンも、結構可愛い柄だよねー。
(くるくると指先にリボンを巻きつけてみたりして)
>>519 妹紅姉さま
こ、こいびと? ねねね姉さまに恋人?!
こーーいーーーーびーーーーーーーとーーーーーーーーーー?! (びっくりして素っ頓狂な声を上げた)
今度、相手から事情聴取しよう、うん。
な、何という事実…わなわな。
廊下を歩いて、でも、迷いそう。
前はともかく、こういう所って、迷い込んだ人を弄びそうだから。それも面白いけど。
年寄りは、私の方が年寄りなような。私の年齢、分からないけど。人間さんと共にいる気がする。
縦ロール…その辺の?何処?
>>520 リグルさん
ここのレミリアさん?
うん、危険、はっきり危険。身をもって知ってる。
霊夢さんはまだ、ぼけてるときがあるから良いけど、ううん…さすがに…でも、いつかいたずら成功させたいけど!
あ、人の髪を触るの楽しそう、私もやってみる〜、長くて綺麗だし。
(リグルさんの反対側に回り込んで、妹紅姉さまの髪くるくる丸めてみたりリボンつついてみたりする)
>>520 リグル
いやー、大丈夫よ。座ってると付いちゃうけど。
あ、それいいかもしれないわ! お願いできる?
そ、それにお風呂あがると体に張り付いて気持ち悪いし……
でも、切っても死んだら戻るのよね。
(梳いてもらってるとなんか嬉しくて)
そう? ありがとね♪ なんなら、一個くらい貰ってく?
どうせ余り困らないし。
>>521 ルナチャ
んー、キスしたら責任取れ、と。
で、別に問題ないから付き合ってるわ。
でもそこまで驚かなくても……
適当に歩いていれば何とかなるわよ。
なんなら、働いてるメイドさんに聞いてもいいし。
それもそうねぇ……じゃあ悪戯されちゃいましょうか。
ん、その辺の可愛い縦ロール。
(ルナチャを指さして微笑みながら)
>>521 ここで普通に話してる間はそうでもなさそうなんだけどね。
……いや、一回だけ喧嘩売りそうになったことがあってさ。
今にして思うと、我ながらとんでもないことしたもんだと思うよ。
わ、こらこら、あんまりぐちゃぐちゃにしたらだめだよ。
どうせ弄るんだったら、ちゃんと櫛で梳いてみない?
(ルナに櫛を差し出して、見せるようにして)
>>522 ん、それじゃあちょっとやってみようかなっ。
リボン使っちゃうね。
(さらりと髪を梳いてから、左右に二つに纏めてリボンで縛る)
(左右にまとめてもやはり髪は長くて、座ると床についてしまいそうだけど)
あ、これも何だか新鮮かも。ツインテールで巫女服な妹紅。
……おぉ、これは大分イメージ変わっちゃった。
(いつもの姿と比べると、かなり女の子ーな感じに仕上がっていた)
なかなか大変そうだね、長い髪ってのも。
あ、なるほどそういうことか。それならいっそ大胆にイメチェンしてみるのもいいかもね。
(そう考えると、弄り放題ってことだよね、と目を輝かせて)
え、いいのっ♪わ、やった。……ふふ、じゃあ後で結んでみよっと。
(嬉しそうに指先で、リボンをくるくると弄りながら)
……あ、なるほど。
(妹紅の言葉に、ルナを見つめてにやりと笑った)
どうする、ルナ?ちょっと試してみちゃう?
>>522 妹紅姉さま
キスしたら責任取れ、かぁ。あの妖怪さん、以外と大変。
私は、抱きつくだけにしといて良かったかも。それだけでもすごく喜んでくれたし…。
働いてるメイドさんは、ううん、妖精仲間は、ううん。妖精に聞いて何とかなると思う?
ふふふ、姉さま〜(甘えるような声を出しつつ、リグルさんの見よう見まねでいろいろやってみたり)
>>523 リグルさん
私は、いたずらしかけたのがバレて思いっきり返り討ちされたよ。
…性的な意味で。アレがいわゆる絶倫ていうので、私はバテたけど。いつかは吸い取り尽くしてやるっ。
あう、うん、ありがと。(櫛受け取り、改めて丁寧に梳いてみる)
私のこの髪、特に何もしなくてもこうなって綺麗なんだよなぁ、整える人って大変そう。
(自分の縦ロールつついてくるくる)
…わ、わお、ツインテールにしただけでやっぱり大分変わる…
(妹紅姉さまの変わりよう見て、おめめぱちくり)
え?え?なに?(自分に話が振られたことはさっぱり気づいてない)
>>523 リグル
んー、よろしくー。
……こ、これで出来たの?
(なんか不思議な感じで、ツインテールを手に取りながら)
どう? 似合うかしら?
イメチェンって言っても、元に戻す時死んじゃうからね?
まぁ、痛くない方法もあるからいいんだけど。
それしたら、今度私に見せてね♪
(喜んでくれるとこっちもうれしくて)
>>524 ルナチャ
いやー、なかなか可愛いわよ。
ちょっとしたことで反応が楽しいし。
うん、あの子とは仲良くしてあげてね。
……なると思わない。
と、取り敢えず、取り返しのつかない事はしないでね?
(ちょっと不安げに、でも何されるか楽しみで)
>>524 あらららら……霊夢相手にいたずらなんて、度胸があるっていうか
命知らずって言うか……まあ、そのくらいで済んだんだったらいいのかな。
(一度巻き込まれて両腕をぼっきりとやられた身としては、なんとも身に染みてしまう)
ふふ、結構楽しいよね、人の髪を梳いたり弄ったりするのって。
あ、そうなんだ。流石妖精。でも、弄っても元に戻っちゃうのかな、それは。
(そんな縦ロールをつんとつついてみたり)
んー、だから、ルナのこのくるくるの髪の毛もちょっと弄ってみようかなーってこと。
……どうかな、やってみない?
>>525 うんうん、似合う似合う。
やっぱり量が多いから、ちょっと大変だったけどね。
かなりイメージ変わったよ、すっごい可愛くなった!
(ちょいちょい、と指先でツインテールをつついてみたり)
あー、それは確かに大変だ。
でも、妹紅の場合はある意味手間がかからなくていいのかな。
(いい加減に少し慣れた様子である)
じゃあ、今度来た時にでもちょっと結んでみるよ。
私の場合は束ねたりとか出来なさそうだから、触角にでも結んでみようかな。
(色々楽しそうなことを考えている)
>>525 妹紅姉さま
パルスィさん、可愛いのかなぁ。私からも時々、可愛く思えるのは確かだけど(うんうん、頷く)
ちょっとアクションが独特だから、時々戸惑うけど。
なると思わないよね、あはは、妖精だもんね…(かくん、軽くうなだれ。自分で降っておいてやっぱり少し寂しい)
ううん…でも…私、姉さまのことがやっぱり大好きだからっ。
ううう、いたずら心と葛藤が…。
>>526 リグルさん
あう、私がいたずらしたのはレミリアさんの方。
霊夢さんには日常茶飯事だけど、レミリアさんは、こう、館に乗り込まない限り機会ないから。
(髪をつついてくる指をつついてみる)うー、どうなんだろう、私の髪、戻るのかな。
やってみたいなら、やっても良いよ。
良いけど…ねむ…(うつらうつら、眠りかけて船をこぎ始めた)
【うげはぁっ、いたずら相手は素でボケてた、ごめんなさぁい…】
>>526 リグル
そうよねぇ……じゃあこの髪型維持してみようかしら。
あら、そんなに変われるほど、元がアレだったかしら……
(つつかれれば、ツインテールはふらふら揺れて)
んー、魂が離れるってだけの方法なのよね。
一応、R-18G指定とかされない感じに死ねるわ。
じゃあ楽しみにしてるわね♪
……触角って、結構敏感なんじゃ?
(確認の為に軽くつついてみて)
>>527 ルナチャ
まぁ……うん。そうね。
そういうときでも、一応優しくしてあげて?
いや、私の部屋のお掃除までしてくれてないから、
私の部屋知らないかな、ってだけなのよ。
(なんか悪い気になって、一応フォロー)
ん、ありがとね。私も大好きだから。
好きなことしてれば、それでいいわ。
>>527 ああ、なるほどね。
そりゃ確かにやられるわけだ。
……レミリアは、ああ見えて相当手が早いからね。
(うんうんと小さく頷いて)
(つんつん、と指同士をあわせてみたり)
そうだねー、それじゃあひとまずやってみてもいいんだけど。
……確かにもう結構いい時間か。それは今度にするとして、と。
(リボンを片手にルナの後ろに、すっと縦ロールの根元にリボンを通してくるりと結んで)
じゃあ、今はこのくらいにしておこうかな。
ほら、妹紅とお揃いっ♪
(結んだリボンを指先で弾いて、嬉しそうに笑って)
>>528 そりゃあ、ただ下ろしてるだけのとは大違いだよ。
これからはもっと色々お洒落してみればいいんだよ。
って言っても、あんまり詳しいお洒落の仕方までは分からないんだけど。
(ツインテールが揺れる様子を楽しそうに見つめて)
へぇ、そういう方法もあるんだ。
……それって、うっかり戻り損ねちゃったりしないよね?
わひゅっ。
(触角に触れられて、ぴくりと身体を跳ねさせて)
んー、まあ、リボンくらいなら大丈夫かなーって。
直接触られてるわけじゃないしさ。
さてと、それじゃ今日はそろそろ戻るね。
リボンありがと、妹紅っ!
ルナも、あんまり遅くなる前にちゃんと寝るんだよー。
(大きく手を振って、防寒具をしっかり着込んで外へと駆け出していった)
【それじゃ私はこれで。二人とも楽しかったよ、ありがとっ】
>>528 妹紅姉さま
うん、パルシィさんは多分、きっとシャイな人だとおもう。
だから感情の吹き出かたが独特なだけで…なんとなく、そんな気がする。
ふふふ、懐いてるだけですごく幸せ…ZZZ...(さっきより船の漕ぎ方が激しくなってきた)
>>529 リグルさん
あう、そこまで有名なほど、手が早かったんだ。
うん、逆利用して何かいたずらできないかなぁ。実は男の子だったとか…(かなり、懲りてない)
いまは? え?(リボンくるくるできょとん)
! わーい! …自分じゃ見にくいけど、分かるよ、おそろいー!ありがとう、リグルさん。
お休みなさい、私は、もう、帰ろうとしたら眠りそ…ZZZ...ZZZ...
(そのまま妹紅姉さまにもたれかかって眠ってしまった)
【えう、眠いから寝ちゃう。お二人ともありがとー】
【きっと大丈夫、変な髪型にされてるぐらいで…(どきどき】
>>529 リグル
おしゃれねぇ……正直面倒とも感じるんだけど……
ま、そう言われたからには考えてみるわ。
図書館の本とか読んでみるし。
まぁ、一応ね。
体に戻るんじゃないわ。体が魂に戻ってくるの。
ん、一応効いた♪
じゃあきつく縛りすぎないようにね?
んー、それじゃあお休みなさい。
リボン付けてくれるの、楽しみにしてるから♪
【こちらこそありがとー。】
【しばらくこの髪を楽しんでみるわね。】
>>530 ルナチャ
そうそう、だから名前の間違いも気をつけてあげてね? パルスィ、よ?
んー、確かにいい子なんだけどね。
もうちょっと他人に慣らしてあげましょうか。
そうねぇ、私も幸せよ、こうして好きな二人と一緒に居られるんだもの♪
ちょ、ちょっと……動きにく…くは、ないわね。
(ルナチャを抱っこして立ち上がると、頭を優しく撫でながら部屋へ歩いて)
(ベッドに寝かせると、そっと唇を頬に触れさせてから巫女服を脱いで寝間着を着直して)
(ルナチャを抱きしめながら、すやすやと寝息を立てて)
【いえいえ、折角のお揃いリボンを外してまで悪戯しないわー】
【こちらこそ、二人ともありがとね♪】
獏
縛
大和田
千秋くーん
さむい
パンッ
通過
通貨
つーか
Tu-Ka
高須クリニック
えっと…これで解熱剤は完成っと。
次は酔い止めの薬を…。
(図書館で医療の本を読みながら薬を調合している兎が1匹)
(一応、火も使っているが、周りに燃え移らないように最新の注意は払っている)
>>543 【一発失礼するわ】
(にゅるりと壁を開け、侵入する仙人が一人
(暇つぶしに紅魔館を闊歩していると
(特に広そうな図書館を発見
(仙術に関する本がないかと思い図書館に入ると
…っとと、始めまして…よね?
(製薬に勤しむ雌兎を見つけて、声をかける
もう一度再チェーック♪
ここにはBL本があるはずだよ信じてるよ♪
(床板をひっくり返してわいてくる死体)
(本棚の間をぴょんぴょん跳ね周り)
うぉぉ?うぉぉー!?
ご主人とウサッピがいるよ?
ご主人(男体化)×ウサッピ(男体化)かぁ…新しいね新しいね。
(さっそく何か妄想開始)
>>544 青娥
あら?
えっと、初めまして、よね?
いらっしゃい。紅魔館へようこそ。
私は鈴仙。鈴仙・優曇華院・イナバよ。
(薬を調合する手は止めずに微笑んで)
【返事が遅れてしまったわ。ごめんね】
【それから、初めまして!これから宜しくね♪】
>>545 芳香
って、あらあら。
こんばんは。芳香。
ふふ、主と僕が揃ったわね。
(床板をひっくり返して出てくる芳香に少し驚きつつも挨拶をして)
あとそこ、変な妄想はしないでね。
>>546 えぇ、失礼させてもらうわね
それで…貴方は此所の主だったりするの…?
(馬鹿正直にいらっしゃいの意味を受け止めてしまう
そう…3つのうちどれで呼んだらいいかわからない名前ね…
私は青娥娘々よ、にゃんにゃん♪
ごほん…これからよろしくね
(突如ぶっとんだキャラを見せて、顔を真っ赤にして挨拶をする
【こちらこそ、よろしくね!】
>>545 おっと!と思えば芳香じゃないの
本当にこの図書館にはなんでもありそうだけれど
(いつもながら腐った思考をする従者に声をかけて
内丹術を使えば出来ないことも無いけど…したくないわね…
そもそもこの兎さんは男体化できないでしょうに…
(芳香がその気になりそうな発言をぼそっと漏らして
【いきなり共演出来るなんて嬉しいわ】
>>547 妄想しなかったら腐れないよ。
よっしーちゃんの存在価値が消えてしまうよしまうよ!
腐敗した妄想を提供することは死体のお仕事♪
ウサぴょんはオス同士でも交尾するケースがあります。
つまるウサぴょんは腐女子公認のBL生物だよ♪
さあ思い浮かべてごらん。
ウサ耳つけた細面の少年たちが抱きあっている姿を♪
>>548 知らない間に本が増えていくみたいだよみたいだよ♪
きっといつかはBLも入荷するはず。
ホモが嫌いな女子なんていません!!!
このお屋敷は女の子ばっかりだから需要はありまくりだよ。
よっしーちゃんが保障します。
(大はしゃぎでぴょんぴょんする死体)
脳内フィルターで男体化して……ほえ?
???
ご主人……いける?
きたー腐の時代がきたーよ♪
ご主人は責めだよ責めっ♪
きっとウサッピもお薬でなんとかなるって信じてる♪♪♪
責めは鬼畜責めを所望するけど実はウサッピの巧妙な誘い受けだったのだ♪
(さっそく腐敗脳全開で大興奮♪)
【よっしーちゃんも嬉しいよ嬉しいよ♪】
【仲間が増えるの楽しいよ楽しいよ♪】
>>548 青娥
私は永遠亭の医者の卵…と言いたんだけど…。
今は色々あって永遠亭を出てここ、紅魔館の医師兼副メイド長よ。
まぁ、医師っていっても、師匠にはまだ程遠いんだけどね。
(照れたように笑って)
あ、私のことは鈴仙でいいわよ?というか、鈴仙って呼んで。
青娥…にゃんにゃん?
ふふ、宜しくね♪
(一瞬で真面目そうなイメージが壊れて、親しみやすそうなイメージに早変わり)
>>549 芳香
……そういえば貴方って頭の中まで腐ってるんだったわね。
どうでもいいけど、そんなことで貴方の存在価値って消えるものなの?
(若干、呆れ顔の兎である)
ま、まぁ、そういうこともあるらしいけど、私だって詳しくは知らないわよ?
って、何だか公認にされてる!?
………ゾワッ
(言われて想像してみると、鳥肌が全身に走った!)
あーあ
>>549芳香
来る度に本が増えてるなんて、便利な図書館だこと
(ほえーと息をついて改めて図書館をみわたすと奇妙に見えてきて身震い
あ、しないわよ!しないからね!技術的な意味じゃなくて、色んな意味で無理だからね!
(妄想が暴走し始めたのを止めようと努力する
(鈴仙にも迷惑がかかると思って
>>550 そうか、あまり詮索しないほうが吉と見た。
鈴仙…ね。わかったわ。
えっと、うん。よろしく。
(若干強張っていた鈴仙の顔が一瞬で解けるのをみて少しやり過ぎた感が満載で
>>550 鈴仙
私はしがないただの仙人よ。
不老不死で各種仙術を取り揃えているわ。
水銀とか余っていたりしない?
【申し訳ないわ、これも付け足しておいていただける?】
>>550 おおぅ?
腐女子から腐りを取ったらただの女子じゃないかっ!
腐死体から腐りを取ったらただの死体じゃないかっ!
一文字足すとそれは特別な存在になるんだよ?
例えばウサッピからウを取ってごらん。
ウが取れたサッピはただの……サッピってなんぞ?
サッピってなーんーだーあー?
うぉぉ…うぉぉーわーかーらーんー!
(もともと思考力の微妙な死体はわけのわからない事を口走って混乱していり)
でもその妄想で胸のときめきを思い出したと思うよ思うよ♪
死体の心臓も再稼動するそれがときめきです♪
(鈴仙の鳥肌をなぜかわけわからん解釈をして)
>>552 しないのかーそーなのかー
(どこかの常闇妖怪のような事を言ってはにわ顔、いちおう暴走は止まったみたい)
ご主人がよっしーちゃんと一緒に新世界への扉を開くと思ったよ♪
けれどそれはよっしーちゃんの腐敗した夢だったんだね。
幻想郷には801分が足りないと思うんだ補充が必要だと声を大にして主張しちゃう♪
死体横町のゴンベさんもフミさんもきっとよっしーちゃんと思いは一緒だよ♪
墓場はカオスと化しています。お饅頭が美味い♪
>>552 青娥
ふふ、そうして頂けると。
あmそうだったわ。お客様に何も出さないなんて失礼だったわね。
少し待ってて。
(一言言って、図書館内にあるキッチンへ。少しして緑茶とお饅頭を持ってきた)
はい、どうぞ。見た感じ、和菓子が好きそうに見えたから。
不老不死、ね。
うちの姫様も不老不死なのよね。まぁ、あっちのは仙人じゃなくてニートだけど。
水銀は……ごめんなさい、探さないとはっきりとは言えないけど、ないと思うわ。
>>554 芳香
えっと……ごめんなさい、
どこから突っ込めばいいのかしら?
(何だか軽く頭痛を覚えてきて、頭を押さえつつ)
というか、誰がウサッピよ!
私の名前は鈴仙!れ・い・せ・ん!
ご、ごめん、私はときめきじゃなくて鳥肌がたったわ。
私はBLの趣味はないのよ…。
女同士とかは割りと好きだけど。
>>554芳香
もしあちらの世界にいっちゃたとしても、新世界の神になる!とか言っちゃだめよ?まぁあなたはずっと私の従者なんだけれども。
幻想郷に801成分は全く必要とされてないわ。
それにカップリングが限定されるにもほどがあるじゃないの…
だれ!死体横丁のその二人だれっ!
>>555鈴仙
流石メイド長、気がきくわね
それじゃあ遠慮なく…ずずず…ほぅ…
(年寄りっぽい息を漏らして
ん、不老不死仲間がいるのか。
ニートのくせに不老不死だと…何者だ…余程高名な姫様と見た…!
(饅頭を取り落としかけて
そうか…いや、無いならいいの
>>555 レイセン? 零銭?
……零銭……た、大変だー六文銭すらないなんて川を渡れないよ渡れないよ!
渡れないなら渡らなければ問題ないね問題ないね♪
大丈夫っアンデッドになってこの世に残ろう。これで貧困対策はバッチリだ♪
(なんだか明後日の方向にずれた事を言い出した)
GLかーそっちも耽美でいいよね。
やっぱり禁忌ってドキドキしちゃうよね♪
私よっしー、死体女学園一年生♪
今日もお墓に登校する途中で見かける素敵な先輩に胸きゅんしちゃうの♪
お・ね・え・さ・ま♪
(ぴょんぴょんしながら変な芝居をはじめた死体)
(ほとんど何も考えていない)
>>556 ば…ばかな……ここに一人801成分を必要とする死体がいるのに…
そーなんだよーご主人ー四人しか男性陣がいないんだよー
男女比がえらいことになってます。何人か男体化してくれないものかな。
妄想のしがいのあるカプが沢山いるのにー
…主人×従者はジャスティス!
受け責め逆転もいいよねいいよね♪
(ご主人の周りをぴょんぴょん飛び回る忙しない死体)
この間お亡くなりになった新しいお墓の友達♪
真の腐女子は鉛筆と消しゴムでもいけんだよ!
だから霊夢の針装備と座布団装備あたりバッテンさせとけ
>>556 青娥
副メイド長、よ。
メイド長は咲夜って人よ。
人間なんだけど、すごいのよね。私の目標の人でもあるわ。
(私も失礼、なんて言って緑茶を飲んで)
ま、まぁ、高名って言ったら高名よねぇ。
蓬来山輝夜って言う人で月の姫様なんだけどね。
永夜異変の時はとっても凛々しくて自慢の姫様だったのに今は……。
(はぅ、とため息)
ところで、水銀なんて何に使うの?
>>557 芳香
え?や、えっと…はぃ?
あ、そういうことね。
(言ってる意味がわからなくて首を傾げ、少ししてからその意味を理解した)
って、字が違えば意味もちが〜う!
そもそも私はまだ死なないから!それで死んでもゾンビにもキョンシーにもならないからね。
禁忌、なのかしら…。
幻想郷って女の子が多いじゃない。だから必然とそうなっちゃうのよね。
ってこらこら。私たちどんな学園に通ってるのよ…。
せめて幻想学園とかにしない?
そして誰がお姉さまよ?
はぁ…。
ほら、芳香。帯が曲がっていてよ?
(呆れながらもちゃんと話に付き合ってあげて)
と、ごめんね。私はお風呂に入るけど2人はゆっくりしていってね。
(軽く手を振ると図書館から出ていった。調合した薬はそのままで……)
【ごめんね、本当に少しお風呂に入るので席を外すわね】
>>557 市場が狭いのよ恐らくね…
そんな期待の込もった目でこっちを見られてもやらないってばっ
だーやらないったらやらないのー!
(嬉しそうに自分の周りを跳ね回る芳香に大声をあげてしまって
もう…ぞっとするわ…
じゃあ芳香が先輩か…
はぁ………
>>558鈴仙
おっと…失礼したわ…
そんなに凄腕のメイドがいるのね…
月人…であったか…納得がいったわ
今は……どうしたの?
(溜息と言葉遣いに大きな不安を抱いて
錬丹術っていってね、仙術なんだけど、水銀さえあれば欲しい薬を製造出来るのよね。
くすっ、じゃあ私は帰るわね。
芳香もちゃんとお墓で寝るのよ…
(にゅるんと穴を開けて外に飛んでいく
【うん…私は眠いわ…】
【付き合ってくれて、ありがとう】
>>558 霊夢に会ったら貰ってみるよみるよ♪
最近霊夢を見ない気がするよするよ?
こーりんのお風呂でも覘いているのかな?
>>559 ノーマルより禁忌のほうがドキドキするよドキドキ♪
百合園もいいけどそれが禁断ってシチュがあったほうがイケない事をしてる気になるよ♪
つまり何が言いたいかというとこーりんが沢山いたほうが百合園の禁忌度が高まってドキドキできます。
墓場では運動会をするんだよ?つまり校庭をおお?
(曲がった帯をくいくい)
きゃーの。零銭お姉さまに帯びくいくいされた興奮とショックのあまりよっしーちゃんの心臓が急停止♪
(もともと動いてません)
おおお?
フラグ!これはフラグだーよー
飲むなよ…絶対飲むなよっ!…飲んじゃったー(はぁと)
(お風呂に向かった鈴仙を見送るあとに残されたのはお薬)
(何を思ったか何も思ってないのか死体はお薬を飲み干した)
>>560 うおお…うおおー残念だよー残念だよー…しゅん…
(しょぼんぬ)
零仙も言っていたけど世間は百合を求めているのかー
これはこれで好きだけどガチムチ分が足りないの。
飛び散る汗と筋肉はどこへいってしまったんだーしまったんだー雲山ー
死体ライフの先輩としてきっちり死体生活を教えてあげちゃうよ♪
キョンシーにしちゃうよしちゃう。うっしっし♪
はーいご主人ー(はぁと)
寝る時間になったらただいまするよただいま♪
夜食は腐ったソーセージ。
お土産に新しいキョンシーを連れて帰るねー♪
(素直にお返事するとぴょんぴょんぱたぱたご主人の背中を見送った)
【お休みだよお休み♪】
【ありがとだよあ・り・が・と(はぁと)】
【いい夢見てねキョンシー映画の夢見てねっまたねー♪】
>>560 青娥
えぇ、ただかなり多忙みたいであまり会えないのよね……。
でも、この紅魔館では彼女に逆らえるのは主のレミリアくらいなものよ?
(ふふ、と自慢げに微笑み)
姫様は今は……ねぇ?まぁ、それは会えば嫌でもわかるわ。
(今度は若干疲れたような笑みを浮かべた)
へぇ〜、そんなことができるのね。教えて欲しいけど……いや、やっぱり止めておくわ。
あ、帰るのね。お疲れ様。
また来てね♪
って、器用なことをするのね…。この穴、どうするのかしら?
【戻るのが遅くなったけど、青娥お疲れ様♪また一緒に遊びましょ♪】
【参加表明、期待してるわよ?(チラッ】
>>561 芳香
まぁ、言いたいことは分かるわね。
禁忌って聞くと、つい犯したくなるものね。
うちの姫様もそれで不老不死になったんだし…。
……うん、ごめん、私は全然ドキドキできない。
(やや引きつった笑みを浮かべながら言って)
って、ちょ!?
そんなことで心臓が停止したら帯を直せないじゃない!?
っていうか、貴方元々動いてないでしょ!?
というか、勝手に薬を飲むなぁ〜!
まぁ、作ってたのは風邪薬とか胃薬とか栄養剤とか、そんなのばっかりだし、
材料も人里とかで手に入るからいいんだけどさ。
【戻りが遅くなったけど、芳香はまだいるかしら?】
>>562 おかえりおかえりおかえり♪
お風呂のバスタブには死体が沈んでます。
サスペンスにはそういうシーン多いよね♪
(ぴょんぴょんしながら出迎える)
(けどお薬飲んじゃって)
おお?
つまりこれで風邪引かない?
(そもそも死んでるので病気などするはずが無い)
やたーいやたー♪
ギュンギュンくるよー死体のストマックは食べすぎ表示。
何でも食べる能力乱用は控えましょう。
暴飲暴食死亡の元♪
…ご・め・ん・ネ(はぁと)
これはお詫びだよーよっしーちゃんの宝だー!
(お詫びに玄爺×雲山のR−18の801本を渡す)
うわーいまってよご主人ー
01:00が近いからお休みしちゃう。
22時になったら起こしてねー♪
(ぺこり謝ろうとして曲がらない死体)
(ぴょんぴょん跳ねて出て行った)
【待ってたよー♪】
【でもお時間になっちっち、お休みだよウサニュー明日はホームランだ♪】
>>563 芳香
うん、ただいま。
って、何いきなり怖いことを言ってるのかしら貴方は…。
私、ここにいるからね。生きてるからね?
(戻ってきてそうそうにツッコミを入れて)
え、ええっと……
(さて、どこから突っ込もうかと真剣に悩んで)
ま、いっか。
(悩んだ結果、ツッコミ自体を放棄した)
……芳香。
貴方、絶対に反省してないでしょ?
って、なによこれ?
(渡された本を見て表情が引きつって)
あ、ありがとう……。
あ、芳香ももどるのね。
うん、お疲れ様〜。
(と、芳香を見送って、貰った本は適当な本棚の中に隠しておいた)
さてと、これでまた調合のし直しね…。
今日は寝れるかしら?
(なんて思いながら…)
【私もこれで失礼するわね。お休みなさい♪】
うどん
け
ウサギ
ちゃん
う〜〜〜さむさむっ…冷えるわねぇ。
(転がり込むように客間にやってきたのはいつもの人です)
(取りあえずソファを移動させ、暖炉の前で冷えた身体を温める)
あらあら、慌ただしく誰かが来たと思ったら天子じゃない。
まぁ、寒いのは認めるけどね。レティも頑張ってるわねぇ。
(苦笑しながらやってきた兎)
(その手にはホットココアが入ったカップが2つ)
ほら、どうぞ。体が温まるわよ。
【途中でお風呂のために席を外すけどお邪魔してもいいかしら?】
【あと、今さからだけど1つ懺悔を。ついこの間まで天子のことを「てんこ」って読んでたわ。ごめん(汗】
>>570 先に風呂入ってから来いよスレの面汚しめ
>>570 あらあら、誰か来たと思えば鈴仙じゃないの。
(と言い返して)
この時期冬妖怪の天下だからねぇ。チルノとか外で大はしゃぎしてそうだし。
お、気が聞くわねありがと〜♪
(受け取りずずず…と)
はぁぁぁ…あったまるわぁ……。
(幸せ絶頂といった表情だ)
【ええ、お風呂の方は問題ないわよ〜。】
【「地子」の時はちこだからいいんだけど、天界にいってから「天子」になった時に「てんし」に
改変してるのよね。流石にその間違いは要石1年分に相当するわよ?】
>>573 天子
私はこの館に住み込んでるからね。
ここにいるのは当たり前なのよ。
ふふ、そうね。この季節は冬妖怪の天下だしねぇ。
私は夏よりは冬の方が好きだから構わないけどね。
(言いながらカップを渡して)
ふふ、温かい食べ物でも、と思ったけど、
さすがにこの時間じゃぁね。
(苦笑しながら自分もココアを飲んでソファに座り)
にしても、やっぱりこの館で医師も兼任するんじゃ、部屋が1つだけじゃどうしても足りないわねぇ。
せめてもう2部屋使わせてもらいたいんだけど…。
ん、許可する。ああ優曇華、私にもココアちょーだい。
(テクテクと、二人に近寄って)
それにしても、急に冷えるようになったわね。
暖房係を頼んでるとはいえ、やっぱり堪えるわ。
>>574 鈴仙
全く…自分のトコのニート姫はほっといて良いのかしら?
それともここのお嬢様に食べられて戻れなくなったとか?
(からかいつつココア一口)
私は…まあどちらかと言えば夏かしら
あ〜でも冬は冬で着込めば耐えれるからなぁ…う〜ん。
(どっちがいいかなぁ…と考えに考えどっちもやだという結論に至った)
あんた副メイド長なんでしょ?部屋の一つや二つ位何とかすれば良いじゃないの。
>>575 レミリア
って言ってる傍からレミリアじゃないの。
お久しぶりね〜。元気してる様で何より。
(一瞬ココア噴出しそうになったが堪えつつ)
流石のあんたでもこの寒空に外に出るのは応えるのねぇ。
(
>>575 レミリア
あ、レミリア♪
って返事早っ!?
(レミリアに敢えて嬉しそうに微笑むも、即決で許可されて驚いた顔を見せて)
あ、うん。ちょっと待ってね。
(言って1度席を外して、少ししたあとにココアの入ったカップと、ついでにクッキーの入ったお皿を持ってきた)
はい、どうぞ♪ついでにクッキーも用意したからよかったら食べて。
あはは、さすがの妹紅も常に部屋全体を温めておくなんて無理だろうしね。
(苦笑を浮かべて言って)
>>576 天子
姫様は大丈夫よ。だってこたつっていうものにいつも入ってるんだし。
それに、永遠亭に戻れば何かあるでしょ?
(何か投げやりな言い方だが、姫様を信頼しているからの言葉)
まぁ、レミリアにはたまに食べられてるけど…。
(少し頬を赤くして顔を背けて)
そういうこと。冬は寒くても重ね着をすればなんとかなるでしょ。
でも夏はそれができない。だから冬のほうが好きなのよ。それに、冬景色って好きだし。
あのねぇ、副メイド長だからってなんでも出来るわけじゃないのよ?
ちゃんと許可を貰わないとね。
まぁ、今許可が降りたからいいけどね
>>577 そうね、そっちも元気そうじゃない。
なんだかんだいって結構アンタも
入り浸ってるわね〜。
(ぷにぷにと頬をつついたりしながら)
>>578 福利厚生の充実も、当主としての課題だからね。
忙しくなるかもしれないけど、大丈夫?
ん、ありがとね。それじゃあ早速頂くわ。
(サクリ、とクッキーを齧って)
ん、いい食感……美味しいわ。
(ニコ、と優曇華に微笑んで見せて)
まあ、うちは広いからねぇ。でも助かってるわ。
>>578 鈴仙
まあ暖房に関してはあいつの右に出るものは居ないわねぇ
それもまあそうだ。自分の家に帰れば永琳とやらが居るみたいだし大丈夫か…
(というか何故あいつの心配してるのだろうと思いつつ)
…エロ兎め。
(ぽそっと)
でもアンタ以前薄そうな服一枚で天界に乗り込んできたわよね?
まあ夏場だったからってのもあるだろうけど、それでもアレは極端すぎじゃないかしら?
みたいね。まあ、流石家主って所ね。
てかこれだけ広いんだから部屋の一つ二つあまってるでしょうに…
住み込みいれても妖精メイド抜きだと10人に満たないでしょう?
寧ろ空いてない方がおかしいと思うのだけれど…
>>579 レミリア
まあねぇ。下界だとなんだかんだで此処が一番寛げるのよ。
って人のほっぺを突くな。
(ぺしぺしとレミリアの手を叩きつつ)
>>579 レミリア
ふふ、心配してくれてありがとう。
でも大丈夫よ。昨日のうちにある程度は作りおきしておいたから。
それに、ここにいる人たちがみんな、病気や怪我にならない、なんてことはないんだしね。
ふふ、お気に召したようで何より♪
(レミリアの美味しそうに食べる姿を見るだけで嬉しくなり、うさ後も微笑んで)
あはは、そうね。
今度妹紅には何か労いをしてあげないと。
>>580 天子
そういうこと。まぁ、妹紅なら右に並べるかもしれないけど。
ふふ、師匠ならきっと温かいお料理を作ってるかもしれないわね。
(何だか、去年の永遠亭での暮らしを思い出してきて懐かしそうに言って)
……霊夢とレミリアに色々されたのよ。
というか、何でか分からないけど貴方にだけは言われたくないわ。
(顔を赤く染めて、でも小さな声で反論)
……そ、そんなこともあったかしらね?
オホホホホ……
(今度はあさっての方向を向きながらわざとらしく笑ってみせた)
(一応、部屋に戻ればそれっぽい服はまだ残ってるはずである)
いくら余ってても、無断で使ったらダメでしょ?
でもこれで、自室、診療室、薬剤の調合室と、3つの部屋が使えるわね。
私の部屋だけじゃ全部はできなかったから…。
(苦笑を浮かべて頬をポリポリと掻いて)
あ、私お代わりのココアを用意してくるわね。
(なんて言うと、一旦部屋から出ていって)
【最初に行ったとおり、少しだけお風呂のために席を外すわね!できる限りすぐに戻ってくるから!】
>>580 ふむ、なぜかしらねぇ……実は洋風趣味があるとか?
ま、寛ぎたいんなら寛げばいいけどね。ここがどういうところかは、
その身にじっくりと教え込んだはずだし〜?
(クスクスと笑いながら)
>>581 そう、わかったわ。それじゃあしっかり頼むわね。
(頭をなでなで)
ええ、美味しいお菓子は好きよ? それを作ってくれる子もね。
(ココアを一口飲みながら)
うん、これから一番寒くなる時期だからね。
特にパチェとか、体を壊さないようにしておかないと。
>>581 鈴仙
あいつは…ああ見えて働き者だし、自らが火の塊みたいだから冬場は問題なさそうよね。
寧ろ間違いなく駒みたいに使われてるんじゃない?自分の仕事もあるだろうに大変だぁねぇ。
(と勝手な想像しつつ医者に少しの同情を)
……あんたも大変ねぇ。
五月蝿い…私はこれでもフツーよフツー。
(此方も頬染めて反論)
ええ、ありましたとも。未だに覚えているわ。
でもまあ夏場ならアリでしょう。
(此方の服はといえばなんせ半袖である。)
まあ本格的な診療所みたいにするなら確かにソレくらいあって然るべきね。
でも大丈夫なの?メイドと兼任なんかして。
っとホント健気というかなんというか…。
(ココア淹れに言った鈴仙を見送りつつ)
【いってらっしゃい〜。湯冷めしちゃあれだしゆっくりしてらっしゃいな】
>>582 レミリア
まあ天界もどちらかといえば…和風というかそっち系だからかしらね?
アリスの館といい此処といい下界の館は中々いい造りをしている…。
(内装外装共に気に入っている様子)
…ええ、主にアンタが居るとき限定では要警戒しないといけない場である事は
把握しているわね。
(はぁと溜息。)
>>583 なるほど……ベッドか何かおねだりしてみたら?
それと、レンガ造りの小屋でも建ててみるとか。
シャンデリアはさすがに贅沢よね〜。
クス……何言ってるの。私はあくまでも、
折檻とかでしかアンタとしてないはずよ?
おとなしく常識的にしてれば大丈夫よ、多分。
>>584 ベッド位は置いてあるけど…あまり使わないわねぇ。
畳敷きの方が好きっていうのもあるけど。元々地上に居たからかしらね?
ああ、いいわねぇそれ。でも天界にレンガなんてシロモノはないのよねぇ。
う〜ん…今度考えて見ようかしら?
成程成程。確かにいわれればそうね。私がイタズラとかした時限定で
ヤラれてる感があるわ。例外で一度アリスの館で襲われたけどね…
ともすれば、静かにしてれば襲われない訳ね?
あら、そうなんだ……うーん、和風じゃなくて
大陸風だったりするのかしらね?
まあねぇ、うちも調達には苦労してるし。
あなた、お金なんて持ってなさそうだし……
そうね、基本的には、そうよ、
(にっこりと、基本的、を強調して)
>>586 大陸風…?よく解らないけどそうかもしれないわね。
お金?下界のお金なんて持ってる訳無いでしょう?
寧ろそんなの天人に必要ないわね。
(基本天界暮らしな為金等の欲深き物は要らないのだと告げて)
………むぅ。なにか企んでそうで怖いわねぇ?
まあそう言うならそうしましょう。
(じ〜とレミリアを見つつ警戒しているようだ)
【ただいま戻ったわ!】
お待たせ〜。
ココアのお代わりを持ってきたわよ〜。
(新しく入れたココアの入ったカップを3つ、用意して戻ってきた)
>>582 レミリア
えぇ、任せて頂戴♪
ぁ……えへへ、ありがとう、レミリア♪
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑んで)
ふふ、じゃあ今度はレミリアの好きなものを作ってあげるわね。
リクエストとかあったら聞くわよ?
これでも紅魔館で働いてる間に和洋折衷マスターして、なんでもござれなんだから!
あ、じゃあ喘息の薬も用意したほうがいいわね。
えっと、それから…。
>>583 天子
でも、寒い日は寒そうにしてるけどね。
ふふ、今度会ったら温かいものでも用意してあげましょ。
(ちょっと前から色々と反省して、無意味に御仕置きはしないようにした兎)
私も最初はそうだったのよ…。でもね、今は……
(明後日の方をむいたまま、少しだけ切なそうに笑い)
うぅ、忘れなさいよそんな昔のこと。
というか貴方、そんな格好でいたら寒いに決まってるでしょ?
冬服とか持ってないの?
(さすがにこれには兎も仰天)
ふふ、心配してくれてありがとう。
でも大丈夫よ。これでも永遠亭とここで働いてたおかげで体力には自信が付いたんだから。
>>587 あんた、親の上司が天人になるからって
ついででつれてこられたはずだけど……
一応天界のしきたりには従うのね。
でもここは下界だけど。
ん〜、特に何も考えてないわよ〜?
私はいつでも平常運転だから。
>>588 あら、おかえり。
ん、私の好きなものかぁ……
うーん、何がいいかしらね……レアチーズケーキでも、
頼んじゃおうかしら? いつの間にか、家事能力が
上がってるみたいだしね〜。それに医療も出来るし、
しっかり者で助かるわ〜。
>>588 鈴仙
ん、有難う悪いわね気を使わせちゃって
(ココア受け取り一口。はぁぁ〜…と溜息がついでてしまう)
そうしてあげなさい。幾ら不死といえど寒い物は寒いだろうしね。
あいつも薄着だし何か上から羽織る物とかが良いのではないかしら?
……慣れって怖いわねぇ。
まあアンタがまんざらでもなさそうだし言いと言えば言いのかもね?
(クスクス笑って)
うん?私?まあ寒いと言えば寒いわね。
冬服なんてある訳ないでしょう?天界は常春だからそんな物必要ないわ。
此処にくる時もコイツでちょいと操作してあげればね?
(懐から剣を取り出しつつ)
>>589 レミリア
そうれはそうだけどさ、だからと言って親に逆らって
住む場所失う位なら多少でも仕来りは護るべきでしょう?
それで安穏な寝床が確保できるのよ?
ふ〜ん…意外ねぇ。私はてっきり可愛い物を見れば直ぐ食べる
悪魔だとばかり思ってたわ。
(ココア啜りつつ)
>>589 レミリア
レアチーズケーキ、ね。
うん、承ったわ♪
(笑顔で了承して、忘れないようにメモに書いて)
ふふ、だってこの紅魔館で働き始めた時なんて、
先輩メイドたちがほぼすべての仕事を私に押し付けてたんですもの。
嫌でも家事能力が向上するわよ。
まぁ…医療の方はまだまだ未熟者だけどね。
まだ師匠には程遠いしね。
(苦笑を浮かべて)
とりあえず、基本的な薬は診察室に置くとして、
私の趣味で作ってるものは……私の部屋で保管したほうがよさそうね。
>>590 天子
いいのよ、気にしないで。
私がしたくてしてることだから。
(ソファに座って、クッキーを一口サクリと食べて)
あぁ、それもいいかもしれないわね。
じゃあ……どてらとか?
一応それなら家の中でも普通に着られるし。
あ、そうだわ。今度の夕飯はお鍋にしようかしら?
そおときは天子、あなたも一緒にどうかしら?
(みんなで食べる料理ほど美味しいものはない、と付け足して笑顔で言って)
えぇ、本当にね。まんざらでもないのは事実だし、むしろ嬉しいけど…。
(後半の言葉は小声でボソリと)
はぁ…なんていうか、天界って暖かい気候よねぇ。
私のお古でよかったら冬服をあげるけど、いるかしら?
あ、その剣、しばらく貸してくれない?
最近包丁の切れ味が悪くて…。
(笑顔でとんでもないことを言い出した兎)
>>590 あ、意外と打算的なんだ……
でもそれって欲望じゃないのかしら?
いいのかしらね、天人ってそれで。
うーん、そうね〜、特にあなたみたいに、
食べられながら泣き喚いてくれる子は
特に好物なんだけどね〜。
(クスクスと笑みを浮かべつつ)
>>591 結構手間かかると思うから、時間のあるときでいいからね?
あはは……まあ、一番の下っ端だからね〜、新入りだもの。
ま、技術向上については今後に期待って事で。
ん〜、まあ私もそのうちそういう薬のお世話になるかも
知れないから、構わないけど……乱用はだめよ?
>>591 鈴仙
そう?まあ貴方がそう言うならお言葉に甘えさせて貰うわ
(早速と言わんばかりに茶菓子に手をつけて)
どてらか……うん、妹紅には合うかもしれないわね。
中々の良い配慮じゃないの。
(少し想像したがまんざらでもないだろうと思い納得して)
うん?良いの?一家団欒に私みたいな部外者がお邪魔しても?
(きょとんとした表情で見据えて)
…………。
(脳内でなにやらメモ取り出し書き込みしつつ脳内で決着させた)
お気遣いだけ受け取っておくわ、有難う。
私もこの服はなんだかんだでお気に入りなの。だからこれ以外ってあまり考えれないのよね
(これによく似たつまるとこメイド服とかはまあ良いらしい)
…あのね。一応コレでも天界の至宝なのよ?それを料理に使うって…
冗談でもあまり言わないでよね?
(少し鈴仙の気質を弄って軽い風を足元に巻き起こす。するとスカートが捲れ上がって)
>>592レミリア
意外とは失礼な。こう見えて常に考えて動く様には心がけているわ。
良いのよ。だって天人くずれだもん。
(そういう問題ではないが本人は胸を張りつつ言い切った)
う、うっさいわね……!!!
別に好きで泣き喚いてるわけじゃないわよ。
というか人前でそういう恥かしい話をするなぁ!?
(顔真っ赤にしながら)
>>592 レミリア
ふふ、畏まりました♪
お心遣いに感謝するわ。
(ふんわりと微笑んで)
ふふ、そうだったわねぇ。
それが今では副メイド長にして紅魔館メイドの古株に…。
まだここで働き出して1年もたってない気もするけど。
えぇ、ここの図書館には医療の本もいっぱいあるから助かってるわ♪
(ニッコリと微笑んで)
………乱用は気をつけるわよ?
(しない、とは言えない兎だった……)
>>593 天子
お味は如何かしら?
アーモンドを砕いて入れてみたんだけど。
(最低限、自分の中では美味しく出来たつもりの兎)
でしょ?今から作り始めるとなると…今月末までにはなんとかできそうね。
ふふ、妹紅、喜んでくれるかしら?
(今までの経緯が経緯だけに少し不安)
私は構わないけど?だってそういうのってみんなで食べたほうが美味しいじゃない。
(当たり前のようにキョトンとして聞いて)
って、何を書いたのか気になるけど…まぁいいわ。
あ、やっぱりダメ?
半分くらい分かってて聞いたんだけど……ねぇ?
(足元に風が巻き起こり、スカートが捲れ上がると)
(純白のショーツがあらわになって)
……〜〜〜っ!?
(声にならない声を上げて慌ててスカートを押さえて、真っ赤になった顔で天子を睨みつけた)
>>593 いいのかなぁ、そんなので……
意外とゆるいのかしら、天界って。
そりゃそうよ。嫌がって泣き叫んでるからこそ、
いじめがいがあるってものじゃないの?
そのままのあなたでいてね♪
(ニッコリと、すばらしい笑顔で)
>>594 まあ、妖精たちの入れ替わりが恐ろしく早い、
ってのも原因の一つではあるんだけどね……
ベテランが育つってのはいいものだわ。
あ、時々やばいものとかあったりするから、
本の取り扱いには気をつけてね?
……まあ、壊れない程度にね……?
>>596 鈴仙
うん、中々に悪くないわ。ココアの甘さと丁度いい感じに合ってて…
(更に一口そしてココアを。ん〜〜♪と至福の笑みを浮かべて)
誰しも自分の為に丹精込めて作ってくれた贈り物を喜ばないなんて事はないわよ。
今月末でもまだまだ寒い時期が続くし是非に作ってあげなさい
(経緯はともあれその心こそが重要なのだと諭しつつ)
ん〜…それじゃおまたお言葉に甘えさせて貰うとするわね。
詳しい日時が決まったら読んで頂戴な
当たり前でしょう。緋想の剣を貸し出すなんて真似出来る筈ないでしょう?
これはそんな事いった貴方に対しての罰だと思いなさい。
(ふふんっと微笑みながら鈴仙の視線をさらっとながして)
>>595 レミリア
いいのいいの。仕事さえできてればそれで許されるわ。
他の天人連中も半ば諦めているしね。
あはははは♪そうね。私は私のままで居るのが一番よね。
でも虐められるって意見には賛同しかねるかしらね〜?
(にっこり微笑みながらレミリアには濃霧で少し嫌がらせしつつ)
>>595 レミリア
あ、あはは……。
そうなのよねぇ。だから私も誰が入れ替わったのか今じゃ識別することを諦めてるわ。
というか、あの妖精メイドたちを全て識別してる人っているのかしら?
咲夜あたりならやってそうだけど。
もう、私も紅魔館に永住しようかしらね。
(半分くらい本気で言うが、永遠亭にもまだ未練はあるため迷ってる様子)
ふふ、分かったわ。
でも、ヤバイって例えばどんなものがあるのかしら?
冥界とかに連れてかれるとか、開けたら死んじゃう本とか、開けたら触手に襲われる本、とか?
(何故か最後だけ少しだけ期待しながら聞いてみる兎)
大丈夫よ、普通の妖精メイドや人間ならともかく、
貴方や魔理沙たちは簡単には壊れないでしょ?
まぁ、そういうのを貴方たちに使おうとしても逆にこっちに盛られる可能性の方が高いんだけど…。
>>596 天子
ふふ、お気に召したようで何より♪
よかったら少し持って帰る?少し作りすぎたし。
(適当な袋を用意して、その中にクッキーを詰め込んでいって)
そ、そうだといいんだけど…。
今までのことがあるから、何か疑われるかもしれないけどね。
ありがとう、天子♪
(諭されて、少し微笑んで天子の頭を撫で撫で)
えぇ、そうしなさいな。腕によりをかけて作らせてもらうわ♪
う、うぅ〜……
悔しいけど、貴方の言ってることが正しいって分かってるから何も言い返せないわぁ。
こ、今回はこの罰を甘んじて受けることにするわ。
(顔を真っ赤にして、でも自業自得と分かってるのでただ睨むだけ)
ふあぁぁぁ……
お、ごめんね。私はそろそろ休ませてもらうわね。
レミリア、天子。お先に。また会いましょ♪
(軽く手を振るとそのまま自室へと戻っていった)
【眠気が近いからこれで失礼させてもらうわね】
【レミリア、天子。お相手ありがとう♪また一緒に遊びましょ!お休みなさい♪】
>>596 ……えっ、あんた仕事してたんだ?
(驚き、といった表情で)
あうあぅ、冬場なのに湿気が……
(パタパタと、コウモリの翼で払いつつ)
>>597 ああ、結局そこに行き着くわよね……
地味に没個性だしね〜、妖精たちって。
あら、いいじゃない、永住しちゃいなさいよ。
なんなら永遠亭の方には、こっちから
通いって言う手もあるんだし。
多分どれもあると思うわ。念のため開ける前に
パチェか小悪魔に鑑定してもらったほうがいいと思う。
あぁ、まあそうだけれどね……ふふ、まあいいわ。
おっと、もう寝る時間? おやすみなさい、またね、優曇華。
600↓
>>597 鈴仙
あ、それは是非にお願いするわ♪
(詰め込まれたクッキー袋を受け取り)
今までどれほどの事をしたかは知らないけど…
普段のあんた等のやり取りみてれば然程悪くは無いんじゃない?と思えるわ。
だからさ……ってなに人の頭なでてるのよ!?
(少しむくれつつも撫でを受けて)
ん。そうさせて貰いましょう。是非に料理の程期待してるわ。
貴方の一番大切な物よこしなさいって言ってもムリでしょう?
ええ、これに懲りたら二度そういう事はいわないでね?
(ムスッとしつつ鈴仙を見送りつつ)
>>598 レミリア
…どいつもコイツも私をニートだと思って…まぁ
(かなりピクピクとこめかみを引きつらせて)
当たり前でしょう!?こう見えても上に立つものなのだから、
相応には働いてるわよ!毎日家でダラダラしてる訳じゃないの!
…あんたの気質が濃霧なのよ。
主に吸血鬼衝動が駆られる他はこういった簡易目隠しかしらね。
ともあれ侮辱された感があるのでこれはあんたの罰ね?
(気質操作やめてココアのみつつ)
>>600 じゃあ、何をしてるのか具体的にどうぞ。
大体、上に立つといっても、あんた部下なんて……
ああ、天女がいたっけか?
ふむぅ、そういうものなのね。
それにしても私に罰なんて、そんなに苛めて欲しいのかしら?
優曇華も寝ちゃって二人きりだしね〜?
>>601 主に舞い。遊び。その他諸々。
ともあれ只管楽しくおかしく愉快痛快にね。
(ただ遊ぶだけである。それ以上でも以下でもない。あと多少のお勉強もだ)
ええ、複数人の部下がいるわ。部下というかお目付け役というか…。
さてねぇ〜♪私は少なくとも今回危害は加えてないからねぇ。
苛められるいわれはないわねぇ。
そういいつつ襲う気マンマンなんじゃないの?
(ニヤけながらレミリア見つつ)
それ仕事じゃないっ!?
ああ、天人って遊ぶのが仕事なのね、
良くわかったわ……お気楽な種族だこと。
とりあえず、人を湿気まみれにしたし?
そうね〜、襲う気満々かも?
(スゥ、と天子に密着して)
この服を引き裂いて、貧相な胸の果実をクリクリって弄って、
口内をたっぷり嘗め回して、愛撫無しで中にねじ込んで、
泣き叫ぶあなたの声を聞きながら、孕むまで……なんて。
今日のところはそろそろ部屋に帰るから、見逃してあげる。
それじゃあね、遊び人さん?
(かぷ、と甘噛みだけしてやり、自室へと戻っていった)
>>603 その通り。遊ぶのが天人のお仕事。
お気楽種族と言われればそれまでだけどね。
というか種族でもないわよ。元人間。
最初から襲う気はないでしょう?
アンタの気質からして鈴仙が居る時にでも襲って来そうってのが私の中の印象だからね〜。
(と少し酷い事いいつつ甘噛みくらいはまあ許そうと。)
ん、おやすみ〜。私も今日は部屋を借りていくわね。
(そう言うと客間を後にし、一人寝室へと歩いていく
てんこ
でんこ
カリスマ
通過
蛍原
チヂミ
花金
サバめし
いぬぼく
まーご
競馬
土スペ
…………むむむむっ。
(今日も今日とてやって来た紅魔館。場所はいつもの客間にてソファの上で脚組み腕組みしつつ
自身の少し上方を凝視する様に見ている。そこには計18個の要石が飛んでいた…)
〜数分前〜
うん、今日も今日でなにもないわね。
(客間で寛ぎながらそう一声。図書館から借りてきた本も読み飽き、ぼーっとしていたが
やがてふと要石を何処まで操作できるのか、己の限界を計って見ようと思い立った。)
(一つ二つと順調に出していき、気づけば限界の18個目に至った。)
【こんな形で待機してるわ〜。】
…あら、また懐かしい顔が現れたものだわ。おひさし…
難しい顔をしてどうしたのかしら?
(たまたま通り掛かって、一人で腕を組んで考え込んでるような姿をみて
(はたはたと手を振りながら気さくに挨拶してみる
>>618 レティ
ぬぐぐぐぐぐ………
(ぽたっと汗が流れ落ちる。室内至る箇所に要石が飛び交う飛び交う)
あ、冬妖怪…ご、ごめん。いまちょ〜と手が離せないというかなんというか…
少し鍛錬をしようかな〜ってね…。
(19個目にチャレンジしようと要石を取り出すが中々上手くいかない…)
【ほんとお久しぶりねぇ。2年くらいかしら?(汗】
>>619 んー、鍛練って…っわわ。
(そこで初めて飛び交う要石に気がつく。真横をすいーと流れて少しびっくり
(回りを見渡せば、あちこちに要石が浮かび飛んで自由な軌道を描いて
…へえぇ、これだけの数を一度に動かすとは大した技量ね。
ふふ、成功するかどうか見ててあげるわ。
(うろつくのも危ないので、天子の側に座って、鍛練の様子を見守ってみる
【それくらいになるかしらー…関係とか忘れてるわねぇ】(あはは
>>620 白黒的に言えば奴隷タイプの技かしら…ね…
屋外なら余裕なんだけどね……室内だとまあ、この部屋広いんだけどさ…
それでもかなーりギリッギリなのよね…うううっ…
(レティを認識した途端弾幕が飛びそうになったのを必死で押さえつつ泳がせる泳がせる)
よしっ……これでっ!!
(19個目をいよいよ放ち、操作を開始するが)
に゛ぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!
(流石に疲れたのか即室内に落ちてしまう。一個落ちる度に部屋がゆれるゆれる)
【はははは。関係ねぇ…ココア一杯おごって貰ったくらいかしら?】
>>621 まあ確かに、かなりぎりぎりっていう感じはするわね…。
それでもちゃんと要石同士やインテリアに接触しないあたりは、流石といったところね。
(辛そうにしつつも、操作に集中してる姿を見守り
お、おぉ、行けるかしら。
(追加の一個を操作開始、成功かと天子をみやるが
おー、いった、ぁ、あわわわわぁ!?
(浮かんだと思ったら即落下、要石の落下の振動にバランスを崩して、天子をそのまま押し倒し気味に倒れ込んでしまう
【んぅ、まあ知人くらいよね…吸血鬼化懐かしいわね】(くすくす
>>622 はぁはぁ……ってうわっ!?
(いつもなら平然として立っていられる振動も、自ら起こしたとはいえ無意識に起きたものなら
耐えれないらしく、ぐらぐらと揺さぶられる)
ちょ、レティ!?むぎゅっ…!!
(当然の様にバランス崩して倒れてきたレティの下敷きになる様な形でソファの上に転がって)
あはは…失敗したわねぇ。これは…うん、自然の地震が起きたって事にしときましょう。
あの吸血鬼お嬢がみたら何言われるかわかったものじゃないし…
(モゾモゾと下から声を上げつつ)
【まあ、あんな珍妙な事は暫く起きないわよ、うん。】
>>623 …うー、いきなりびっくりしたわ。今の天子にはあれが限界みたいで…あ。
(揺れが収まり、少し身体を起こして。そこでようやく天子を下敷きにしていたことに気が付いて
わ、わわわ、ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったのよっ。
(慌てて起き上がって、わたわたしつつ身振り手振り
ん、まあ…今日はこれくらいにしておいて少し休憩したほうが良いわね。
はたからみてもかなり消耗してたように思えたから。
…そういえば、前は吸血鬼だったと思ったけど。
見ないうちに治せたのかしら、ふふ、良かったわね。
(ぽふりと天子の髪の毛にてをのせて、くすっと柔らかい笑顔を見せて
【あははは、それもそうね】
【何はともあれ、改めてよろしく、となるかな】
>>624 あははは…御免御免。やっぱり18が限界っぽいわねぇ。
(苦笑しつつ身体を起こして)
ん、そうする…流石に少し疲れたわ。
(ぐでーんとソファの上で垂れながら)
うん?あ〜…最近ね、永遠亭のニート姫様が遊びにきててねぇ。
それで直す薬はないか〜?って頼んでさ、それで部下(?)の永琳って人に
治療薬を作ってもらって、それを頂いたの。
全くもって大変だったんだからね?
(特に邪険にするでもなく其の侭あう〜と唸って)
【了解。此方こそ改めて宜しく。】
>>625 あははは、お疲れ様ね。まあ貴女は貴女のやりようもあるでしょうしね。
その辺ゆっくりと鍛えて行けばいいんじゃないかな。
鍛練を重ねて、ゆくゆくは大天人かしら、夢があるわねー。
(ぐでる天子をそのままいたわるように撫でてやって
…ああ、それ私も知ってるわ。あの人も何て言うか、個性的よねぇ。
成る程ね…しかしそんなあっさり治るんならもう少しくらい吸血鬼生活を楽しんでても良かったかもしれないわねぇ、ふふふ。
まあ、その苦労は察するよ。無事に戻れて何より、という所ね。
(なでるてを背中に回して、ぽんぽんと背中を軽くさすり
>>626 まあ、時間は無限にあるものねぇ…。
そうする事にするわ。ありがとね。
大天人って……あ〜…まあ、そうかもねぇ…。
(確かにいつまでも親の七光りで居るわけにはいかないなと思いつつ苦笑して)
個性的というか独創的というか…まあ他にあんな人は居ないわね、うん。
逆よ逆。あっさり直ったからこそいいものの、重症だったらOUTだったんだから。
血液感染だからあっさり直ったのかもね?特に血が欲しい〜とかなかったし。
まあそうね、無事でなによりだわホント。
(少し甘える感じでレティにもたれかかる)
>>627 それだけ強くてもまだまだ鍛練に余念が無いのだから、ねぇ。
おまけに、天子って可愛いし…うらやましいなー、ふふふ。
(からかい気味に言いながら、ちょんっとおでこを指でつつき
ん?…大天人はちょっとそのまま過ぎたかしら…。
(何だか歯切れの悪い天子に、こちらのセンスがあれだったかなーと
あの人にかくれがちだけど、月兎の鈴仙さんもかなり、癖が強いのよねぇ。
まあ、あれはあれで有能だし、私も結構世話にはなってるんだけど…どうも、たまに黒いんだよね。
(たまにみる鈴仙のマッドさにはちょっとついてけない部分もあったりして
あー、成る程。軽傷だったからあっさりですんだのね。
その辺は確かに…こちらの認識が甘かったわね。
私としても、貴女は大事な友人だからね。なにかあったら困っちゃうよ。
それだけに…本当、何事もなくて。ふふ。
(もたれ掛かる天子を後ろから抱き寄せるように手を回して
(身体をぴったりくっつかせて、ちょうど天子の頭に柔らかなむね肉を当てるようにしてみたり
>>628 鍛錬っていうかまあ、暇つぶしもかねてだけどね。
か、可愛い…!?も、もうっ…どいつもこいつも人を玩具扱いしてっ
(おでこ突かれれば少しムッとむくれる。)
なんだろうね、うん…まあ時期総領とかじゃない?
(とりあえず無難な線を提示して)
あぁぁ…鈴仙ね、うん。結構合うけどなにかと癖があるわよねあいつお。
黒いって…あ〜……なるほど、解るわそれ。
(少し前に狂気で狂わされた事思い出して。あれは痛かった)
多分カプッといかれたらソレこそ大変な事になるだろうと私は思うわ。
それだけは注意しておかないとね。
友人ってあんた……。まあ、悪くないわねってぇぇ!?
(途端に後ろから抱きしめられると豊満なレティの胸元に頭部が埋もる様に沈み込んで)
(特に暴れる事はせず、逆に柔らかさに堪能して思わず顔を赤くしてしまう。)
何だか呼ばれた気がしたわ。
(ひょこっと兎が現れた!)
(が、いつものメイド服ではなく、白衣に眼鏡(伊達眼鏡)という服装で)
そういえばさっき大きな地震があったけど、なにかあったの?
あ、あとこれ。
ココアとお菓子を持ってきたけど、いるかしら?
(自分と天子の前にはホットココア、レティの前にはほどよく冷えたアイスココアを置いた)
>>630 あ、黒兎…じゃない鈴仙こんばんわってどしたのその服?
(いきなり現れた鈴仙にびっくりしたがその服に更にびっくりして)
うん、震源地はここ紅魔館の下あたりかしらね。
マグニチュード5〜6位あったわよね。流石の私もびっくりしたわぁ…
(と素面で嘘並べ立てて)
お、気が効くわねありがとう〜♪
(ホットココア一口しつつ)
>>629 あら、他がどう思ってるかは知らないけど、私は本心からかわいらしいと思ってるわよ?
可愛いと言われるのが嫌ならそれはそれで仕方ないけどね。
(むくれて睨む視線もさらりとかわして、飄々とにこにこ笑顔で
次期統領…ふむ、悪くない響きかしら。
まあ鈴仙が一番わかんないのが、何故かレミリアにベタ惚れなのよね。何処からそうなったのかわからないけど。
レミリアにカリスマは確かにあるでしょうけど…まあ、鈴仙さんといろいろ波長が合ったのかしら。
でしょう?普段は気のいい妖なんだけど、結構手段を選ばないと言うか、そんな感じなのよねぇ。
いっそ紅白くらいならかぷっとやってしまってもいいんじゃないかな。なんだかんだ無事にすみそうだし。
(さりげなくひどい言いようである
…私は友人だと思ってたわよ?天子は違うのかしら。
ん…ふふ、こうしてると何だか気がやすらいで来るわね。天子の熱が感じられて…。
(瞳を閉じて、ゆったりとした時間を天子と過ごしていて
(ただしたまに胸を弾ませて揺らしてみて、頭の感触を変えてはちょっとした悪戯してみたり
>>630 噂をすればなんとやら、ね。
今年もよろしく、鈴仙さん。
(ひらひらてふり、先ずは新年の挨拶から
ああ、地震ね、私もびっくりしたわ。何か有ったかは知らないけどね。
…薬の調整でもしてたのかしら、その姿は(かしげ
あ、いただきますわー。(アイスココアを一口くぴり
>>631 天子
はい、こんばんは。
誰が黒兎かっていう疑問はあるけど、まぁいいわ。
で、さっきの質問の答えだけど、一応この紅魔館の医師だしね、
それっぽい服装にしてみたのよ。似合うかしら?
(少し照れながら微笑んで)
うわ、直下型地震じゃない。
しかも結構大きいし…。レミリアとか妹紅は大丈夫かしら…?
(天子の言葉を疑うことなく素直に信じて)
ふふ、召し上げれ♪
>>633 レティ
あらあら、どんな噂をしてたのかしら。
(クスクスと微笑んで)
うん、こちらこそ今年も1年、宜しくね♪(ニッコリ
この幻想郷で地震なんて珍しいから地震対策なんて殆どしてないのよね。
…うん?あぁ、これ?
つい先日からこの紅魔館で本格的に医師とメイドを兼任することにしたのよ。
レミリアに頼んで部屋も増やしてもらったしね。
だからこれはその制服みたいなものよ。
ところで、レティにはアイスココアでよかったかしら?
冬妖怪だし、ホットココアは苦手かしらって思ったのだけど?
>>632 レティ
いやまあ、嫌って訳でもないんだけどね…。
その、なんていうか子ども扱いされるのがちょっと癪に障るというか…
(なおもむくれつつ)
確かに…。どこからああ言った関係に発展したのかはすこーし気になるわよね。
あと霊夢とも仲いいのよねぇ。この三人波長が合うのかしらね??
…あ、だからかもしれないわね。鈴仙が少し黒っぽいのって…
(と言っていたのが鈴仙が来る数分ほど前である)
あ〜…うん、全然大丈夫そうよね。その意見には大いに賛成しておくわ。
(此方も何気に酷い)
なんというか…うん、友人っていうのはあまり考えて無かったわね。
あ、レティだけじゃなくてよ?今まで知り合った連中も知り合いって程度で…
わ、私の熱って…ちょっと、あんっ…あ、あんた冬妖怪じゃなかったの?!
(と揺れるレティの胸元で慌てふためいていたのが来る直前だ)
>>634 鈴仙
うん、気にしないで。きっと鈴仙の事じゃないわ。
あ〜…そういえば確かにそうよね。うん、まあ…悪くないケド。
イマイチ違和感を感じるかしらね?
(確かに悪くないが、やはり普段着とメイド服をみなれたせいだろうか首をかしげて)
多分大丈夫でしょう。
地震程度であの二人がどうこうなるとは思えないし。
アンタも薬品とか大丈夫だった?
(上手く流せたと内心ガッツポーズ取りつつ
【とレティ方面に少し修正加えさせてもらったわ。我ながらタイミング悪いレスだったわぁorz】
>>634 ん、鈴仙さんはレミリアとらぶらぶよねーって話よ。
こちらこそ…といいたいけど、今年からはまた別のとこにお世話になるから、鈴仙さんが夏場にゆで兎にならないかは少し心配ね、ふふ。
たいてい妖怪達は飛んでるから地震の影響も強くはないでしょうからね。
へー…つまり本格的に紅魔の眷属になり、レミリアに嫁ぐつもりね。おおあついあつい。(くすくす
しかしメガネをかけてるとかしこく見えるわねー。おしゃれだし、いいなぁ。
(新鮮なメガネと白衣姿に、少し羨ましそうに
ん、大丈夫よ。鈴仙さんの判断で正解。
おかげさまでおいしくいただけてるよ。
>>635 ふむ…なら一人のレディとして扱ったほうがよろしいかしら…ふふっ。
(ぷくーとむくれる天子の頬に手を添えて、瞳を細めてにんまり
一時期は鈴仙さんも血を吸われて、なんかいろいろあったから。
それで何かの拍子に、レミリアに惚れたのかしらねー。
あ、紅白とも仲が良いのね……。…それって場合によってはかなりの悪事トリオよね。いろんな意味で怖い怖い。
むしろ血を吸った方を巫女として伝染させる勢いかもしれないわ。
(冬妖怪の中で巫女を何だと思ってるのやら
ふうん…なら、私が天子の友達一号になるわね、ふふふ。
んー?人肌くらいならね、平気よ。こうして熱を感じるのも、身体を重ねるのも嫌いじゃなくてね…。
試して、みようかしら?
(くい、と顎を持ち上げて、天子の上からゆっくりと顔を近づけ……
…なんて、ふふ、鈴仙さんの目もあるし、これくらいで勘弁してあげよう。
(そのままぺちっとでこぴんしてやったり
>>635 天子
そう?ならいいんだけど…。
(少し首を傾げながらも納得して)
あはは…やっぱり最初のうちはそうかもしれないわね。
でも、まずは形からって言うし、ね?
天子も体調が悪くなったら医務室まで来てくれれば私が診るからね。
師匠ほどじゃないけど、私だって医師なんだし。
まぁ、それもそうよね…。
あ、うん。こっちも大丈夫だったわ。調合もしてなかったから混ざってもいないし、
薬が入ってる小瓶も全部無事だったわ。
(天子の内心のガッツポーズなんて気付かずに話していて)
>>636 レティ
ふふ、羨ましいでしょ♪
レミリアにかんする話なら1日中だって話せるわよ?
(噂の内容を聞いて少し照れはするが、嬉しそうな笑みを浮かべて)
そうなのよねぇ。だから今年の夏が不安で不安で…。
(去年はレティがいたから乗り越えられた部分が大きくて、それ故に今年の夏が憂鬱になりそうな兎)
け、眷属になるかはまだ決めてないけど…ってと、嫁ぐ!?
(言われるとボン!と顔が一気に赤くなって)
わ、私がレミリアに嫁ぐなんて……あ、あぅあぅ…
れ、レティ…。あまりからかわないでよぉ。顔が熱い気がするわぁ…。
(そしてそのまま俯いてしまって自分の両頬を手で押さえて)
うん?レティ、白衣と眼鏡に興味があるの?
眼鏡は伊達眼鏡だけど、どっちも予備があるからあげましょうか?
(レティの視線に気付いて微笑んで)
>>636 そ、そうねっどちらかと言えばそう扱って貰う方がありがたいと言えばありがたいわっ
私だってかなりの年長者だしねっ
(と少し胸を張りながら告げる)
へぇ…鈴仙も血を吸われたんだ……あいつ中々に好き放題してくれてるわねぇ。
今度少し懲らしめた方がいいのかしら?
(正直弾幕で勝負して負けるとは思っていない。前回は2VS1で不覚をとっただけだと思いつつ)
ええ、私は噂程度にしか聞いた事ないけどね。
レミリアが巫女………
(脳内で想像してしまった。ないないと手を振って否定)
むぅぅ…ま、まあいいわよ?その、友達で………
た、試すってちょっと!?ほ、ほらっ兎も見てるし!?
(こういう流れになると滅法弱い。顎を上げられると目を閉じてしまうが)
あうぁ!?……レ〜ティ〜〜〜!?
(デコピンが飛んでくれば目を白黒させて。気づけばまた剥れて)
>>637 鈴仙
ええ、全然気にしないでいいわ。
(扱いやすいなと思いつつ空笑い)
まあ間違っちゃ無い。実際医師だしねあんた。
ん、まあ私がそうそう体調不良になる事なんて無いと思うけど。
そ、よかったわ……
(万が一薬品が混ざった等になればどうしようと思ったが
安堵の溜息を漏らしてしまう)
>>637 いや、私は私でちゃんといるし(ぽえ
好きな人に関してなら色々言えるわよね、気持ちは良くわかるわ。
(こちらも大事な恋仲がいる身として、鈴仙の惚気具合にはわりと共感できる
一応地下の氷室はしばらくはそのままに出来なくもないから、いざとなれば無理矢理身体を冷やすとか、かなぁ…(んー
あら、いまさらだったと思うけどねー。ふふふ。
レミリアとすっかり愛を育む仲なんだから、ね。
(顔を赤らめて俯く鈴仙をくすりと見つめて
ん、そうね…今日は遅いからあまりおしゃれもね。
また時間があるときに、鈴仙さんに借りておくことにしようかなー。
>>638 ふふふ、おおせの通りに、ね。
天子も大人のレディだものね…かわいらしい大人のレディ。
(でもやっぱり何処か子供扱いな感じがしないでもない
さらに言うと私も、ね。…まあ、吸血鬼が血を吸って何が悪いというとこでしょうし。
そのあたりは、まあ割り切ってるかな、私は。
…ふむ、レミリアと天子がぶつかりあうなら、どちらの味方にするか、悩みどころね…。
…ああ、それは確かにないや(ぽえ
ありがとう、天子。…ふふ、これからよろしく、ね。
(ぽふりと頭にてをあてて、柔らかく笑みを浮かべて
あはははは、ごめんごめん。
ま、分かってるでしょうけどね。鈴仙さんがいなければ…ふふ、そのまま試されちゃってたかもね…。
(やはり飄々とかわしつつ、天子の耳元でその行為を意識させるかのように、ねっとりと甘い囁きを聞かせて
うふふ、ま、天子さえよければ、ね。
(耳元から顔を離せば、またいつもの緩やかな冬妖怪。なんともつかみどころのない様子を見せて
…ん、ちょっと眠くなってきたわね。
私は、ちょっと、お先に休ませてもらうね。
ふふ、またね、天子。鈴仙さん。
(瞳をくしくし擦りつつ、ふよふよーと部屋を後に
【大分眠気がつらいのでいちぬけ…】
【また次回会えたらまた遊びましょ。ふふふ、ではでは】(ひらひら
>>638 だ〜か〜ら〜ぁぁ、可愛いが余計よ可愛いがっ
下手すれば私貴方以上に生きているんだからね!?
(こういう態度が子供っぽいと言われるのだろうが本人自覚しておらず)
おっけい…見かけたら取りあえず説教しておくわ。
まあその辺ドチラを味方するかはレティの判断に任せるわ。
レティの言うとおりに吸血鬼が吸血しない方がおかしいと私も思うしね。
でしょう?どこぞの小鬼みたいな感じなら全然アリではあるんだけどさ。
(レミリアがあの巫女服を着た所を思い切り想像してしまった。)
え、ええ…此方こそ宜しく…。
ぶっ…!?……全くどいつもこいつもえちぃんだから…
(小声で顔赤らめてブツブツと。)
わ、私はそのっ………!!!!
(更に顔真っ赤にしつつぷいっとそっぽ向いて)
あ、もう寝るのね。解った。おやすみなさいレティ
(見送りつつとりあえず冷めたココアを飲みながら熱くなった顔冷やそうと)
【おやすみなさい〜。久しぶりにあえて楽しかったわ】
>>638 天子
ん〜……
何だか笑顔が空々しい気もするけど…。
(ジーっと半眼で天子を見つつ)
ま、いっか。私の気のせいかもしれないし。
(なんて言って視線をそらした)
ふふ、そうよ。正確には医師の卵だけどね。
少なくともこの紅魔館では正式な医者よ?
まぁ、そうよね。でも万が一ってこともあるし、怪我でもしたらいらっしゃいな。
あ、言っておくけど医務室には私の趣味の薬は置いてないからね。
だからそっち系が必要なら私に事前に言ってね。
(耳元でささやくように言って)
ふふ、心配してくれてありがとう♪
>>639 レティ
あはは、そうだったわね。
レティには閻魔様が、ね♪
そうそう、好きな人に関することだったらいくらでも言えちゃうのよね♪
(相手こそ違うが、好きな人がいるということは共通していて、照れた笑みを浮かべて言って)
あ〜…できればお願いしたいわぁ。
どうしても辛くなったらそこで体を冷やしたいし…。
うぅ……で、でもいきなりそういうことを言われると恥ずかしいのよぉ。
あ、愛を育むなんて……。そりゃあ、レミリアの子供だったら産んでもいいとか思ってるけど…。
(恥ずかしさのあまり、ある意味とんでもないことを言っていることに気付いていない)
あ、あら、そう?
じゃあ次に会えたときに渡そうかしらね?
ふふ、御休み、レティ。
(部屋を後にするレティに手を振って見送って)
さてと、
天子には悪いけど私もそろそろ失礼するわね。
あ、よかったら一緒に寝る?なんてね♪
(悪戯っぽく言うと微笑んで)
まぁ、部屋のドアは開けておくから気が向いたらいらっしゃいな。
(なんて言うと、天子に手を振って部屋を後にした)
【私も眠気がキツいのでにぬけ…】
【お付き合い、ありがとう♪また一緒に遊びましょ♪お休みなさい〜】
>>641 鈴仙
〜♪
(半目の鈴仙をよそに優雅にココア啜って)
ええ、気のせい気のせい。気にしちゃ負けるわよ。
医師の卵でも医者としてやって行くって言うならば、
きちんと職務とこなしなさい。解った?
まあ本当にケガをした時にはね。
ってあーーーもうっ!この館はほんとそう言う事ばかり考える連中で溢れかえってるわねぇ!?
私からその気になる事は……うん。7割位はないわよ。
(顔真っ赤にしつつ怒鳴って)
あ、鈴仙もなんだ…了解。私は…うん。もう少ししたら寝るわ。
ぶっ!あ、あんたねぇ…!!
(鈴仙を見送りその後も一人少し鍛錬を再開し、夜が明ける頃には鈴仙の寝室へと赴いたという…)
【私もこの辺りで落ちるわね。二人とも有難う〜】
てんこ
丑三つ時にあたい参上っ!!
(紅魔館の門の上にずびしっと降り立つ青い影)
草木も眠るこの時間…すなわち睡拳が一番威力を発揮する時間なのよっ!
(と、月に向かって拳を突き出す)
そーなのかー?
真っ暗タイムはすーやすやなのだー♪
(フヨフヨフワフワと飛んできて門の上の氷精を発見)
わはーチャイニーズクンフーなのかー♪
すごいのだーチルノちゃんいつの間に覚えたのかー?
>>645 おっ、ルーミアじゃない!
もちろんそーなのよっ!
(ぐっと拳を握り締め)
(月明かりを浴びつつシリアスな感じで腕を組み)
あたいが最強だから覚えた…それだけよっ!
(もはや恒例となった壁開けをしようとすると
(わーわーと声が聞こえてくる。そちらを向くと、背の小さな少女が二人、
(深夜の紅魔館の門で騒いでいる
…あまり調子にのるとメイドに懲らしめられるわよー!
(門番と言わなかったのはご愛嬌である
>>647 (上から見下ろすように)
むっ…あんたは【カクセイガー☆】じゃないっ!
それに、あたいの乗っているのは門よっ!!
>>646 わはー最強☆なのかー♪
チルノちゃんはすごい子なのかー♪
(フワフワくるくるとチルノの周りをまわってお気楽な笑顔)
おねむしながらキックがでるのだー♪
朝起きたら布団蹴っ飛ばしてたのかー
これが眠拳なのだー♪
>>647 うみー?
(声のする方を見ると見慣れないおねーさん)
みゃーるーみあお仕置きは嫌なのかー
お仕置き怖いのだー
おねーさんはお仕置き回避の方法を知ってるのかー?
うみ?
(なんだか変な方向に話をふっておねーさんの顔をじー)
みゃーるーみあはるーみあなのだー♪
おねーさんはどこの子なのだー?
(そこで初対面と気がついてご挨拶)
>>649 (びしぃっと指を差し)
ふっ…惜しいけど違うわねっ!
睡拳の基本は、眠っていても己が拳で敵を撃つのが基本的な事なのよ!!
つまり、いつも寝てる門番のパワーアップバージョンねっ!
(片足で立ち構えを作って)
そしてあたいは凄いわっ!!
ゆくゆくは東方で負け無しが目標よっ!!
>>648 むむ、どうして私の名を…
ってそんな日曜朝にしか出会えなさそうな呼び方っ!
そういうあなたは…?
え?あぁ、門にも乗ってるわね
(クスリと小さな笑い声を漏らして
>>679 ええ、知っていますわ。
こうやって…ほっ!
(地面に人っ子一人隠れられるくらいの穴を開けてそこに入って閉める
(また次の瞬間地上に出て来てジャーン
ルーミアって言うのね。
私は霍青娥、地下にいたの。
>>650 そーなのかー?
チルノちゃんは門番さんよりすごいのかー?
るーみあわかったのだー♪
チルノちゃんはスーパー☆門番さんなのかー♪
これで門は安心なのだー侵入者ドンと来いなのかー
(ルーミアの思考回路でチルノは門番さんの上位互換に…つまり超のつく門番と化した)
>>651 みゃーすごいのだー♪
これでどこでも逃げられるのかー♪
わはーおねーさんはモグラさんの妖怪なのかー?
土掘ってもぐればそこは地下世界なのだー
温泉も掘れるのかーわはー♪
(お目目キラキラさせてキャッキャッ♪)
>>651 あたいはチルノっ!
(カクセイガー☆の上から下まで見つめると、腕を組みながら頷き)
なるほど…許すっ、名前で呼ぶ事をこのあたいが許すわっ!
それよりも、あんたが最近来た壁開け職人・シカイセン?
>>652 もちろんあたいは門番より凄いわっ!!
だけど門番するのは嫌よっ!!
こんな所でぐーたらしてたら、あたい進化できないしねっ!
>>652 私は仙人よ仙人。
イタズラに使える術をいっぱい持ってるのよ♪
うんうん。地下なら何処でもひとっ飛びよ!
(お山の大将な気分である事無い事言いまくって
>>653 じゃあ…チルノ…って呼ばせて頂くわねっ
尸解仙ではなくて…ただの邪仙よ邪仙
でもまぁ壁開け職人なのは認めるわよ
ほおっ
(壁にでっかい壁を開けて
>>654 うみーチルノちゃん進化の系譜なのかー?
進化したら何になるのかー?
わはーチルノちゃんが脱皮してチルノザウルスになるのだー♪
すごいのかーいつ進化するのだー?
るーみあ楽しみなのかー♪
>>655 おねーさんは悪戯っこなのだー♪
子供の心を忘れない大人なのかー
うみー穴掘って潜ればそこは別世界なのだー
どこでも入っていけるのかー♪
うみー…お時間なのかー…ふみゅー
おやすみなのだー…Zzzzzz
(きゃいきゃいはしゃいでたけど子供は寝るお時間)
(周りを闇で閉ざすとフワフワ風にふかれて寝ながら飛んでいった)
【わはーお時間なのかーチルノちゃんカクおねーさんお休みなのだー♪】
>>655 (髪を風になびかせながら)
ふっ…心が、魂の赴くままぬ存分に呼ぶが良いわっ!!
そうだ、壁開け職人のカクセイガー☆に聞きたい事があったわっ!
人里の男の人間が、「女だけにある壁を開けたい」とか言っていたけど、
あんたにはその壁も開けられる?
(ふっと自慢気に)
あたいは、自慢では無いけど良く分からなかったっ!!
>>656 それは違うわルーミアっ!!
進化すると、今よりずっとセクシーになって大人の仲間入りを果たすのよっ!
そして一皮も二皮も心の皮が剥けるのよっ!!
>>656 まぁそんな大人なんて幻想郷にはいっぱいいるわね…
おっと!?
(突然周りが見えなくなって、再び周りが見え始めると、ルーミアの姿が消えていた
あれがルーミアの力なの…
おやすみー!ルーミア!
…聞こえてるのかしら…
>>657 なんでも仰いなさいな
女だけにある壁…ですって…
ごめんなさい…私にもわからないわ…
けど…それが壁なら絶対に穴を開けてみせるわっ!
おっと、ルーミアタイムは夜だった気がするけど、お休みルーミア!
気合いを込めて眠るが良いわっ!!
>>659 壁専門家のカクセイガー☆でも分からないのね!
なら、あたいにも分からないわねっ!!
(拳を突き出して)
しかし、その意気と意地はあたいが認めてあげるわっ!
山があるから登るっ、壁があるから穴を開けるっ…!
ただ、ただ一直線に進むっ!良いわっ、カクセイガー☆★
>>660 (拳と拳をぶつけて
えぇ!私、カクセイガー☆は壁がある限り穴を開け尽くすわっ!
(すっかりチルノのテンションに乗せられて
だからあなたも、蛙がいる限り凍らせまくるのよっ!
>>661 (拳を合わせながら)
無論よっ!
あたいは、諏訪子なんかには負けないで蛙と言う蛙を凍らせて解凍するわっ!!
(ゴーカイに笑いながら)
あっはっはっ!!春が待ち遠しいわっ!!
気合の二文字があれば、不可能なんて無いのよっ!!
そうね!
かの人も元気があればなんでも出来る!
とかなんとか…
チルノ、私眠いから寝るね
また今度遊びましょう!
【気絶していた…今日はありがとうね】
>>663 そうよっ!妖怪は存在を精神に頼る所が大きいからねっ
!!
気合が大きい、すなわち存在が大きいのよっ!!
そう…なら、ゆっくり休むが良いわ!
またね、カクセイガー☆
これからも幻想郷の悪の壁は、その手で打ち砕くが良いわっ!!
(そう見送り、壁を見渡し)
紅魔館の壁が打ち払われて行ってるわねっ!
蓬莱人かうどんGEが壁直すのとどっちが早いか、楽しみねっ!
じゃああたいもはかえるわっ!
(ぱちっとウインクすると夜空向かって飛んで行った)
666↓
666
ダミアン
寒過ぎる
ふー、この時間でも流石に冷えるねー。
(ひゅーん、と夜空を切って飛んできた)
(防寒具の類をぽいぽいと脱ぎ去って、触角の片方にふんわりリボンが揺れていた)
ちょーっと早い時間だけど、お邪魔するねーっ。
>>669 リグル
ん、リグル? いらっしゃい。
外からなら寒かったかしら、大丈夫?
(自室の方からふらふらやってきて。)
(おとといからアリスのとこで寝てて、)
(仕事してないから寒いかな、と。)
――あら、そういえばお揃いのリボンね。
なんかちょっと嬉しいかも♪
【普段ほど長く居られないけど、お邪魔するわ。】
>>670 あ、妹紅。こんばんわーっ。
(ひらひらと小さく手を振って)
あ、まだその格好のままなんだ。
ふふ、こういう妹紅も結構新鮮だねー。
(にっこり笑って近寄って)
そうだね、ひとまずこんな感じで結んでみたんだけど。
……どう、かな?
(ちょっとだけ照れた様子でリボンを見せるように首を傾げて)
>>671 リグル
まぁ、折角リグルが選んでくれたんだし。
私もこんな格好したことなかったから、まだ慣れないけどね。
ほら、髪とかもうまく結べないのよ。
(結ばれた髪をリグルに見せるように手で掬って)
(テールの位置は左右非対称で、お世辞にも綺麗とは言えない程度で)
んー、なんていうか、女の子っぽくなったわよね。
これまでは女の子っぽくなかったって意味じゃなくて、
もっと可愛くなったって言えばいいのかしら。
(微笑みながら、近寄ってきたリグルの、リボンのついた触角をちょっとつついて)
>>672 うーん、確かにかなり妹紅の髪はボリュームあるからね。
なかなか綺麗に結ぶってのは難しいかも。
こう……ね、下手に真横で結んじゃうと重たくなっちゃうから……っと。
(自然に妹紅の後ろに回って、一度結んだ髪を解いて)
(それから今度は少し下で二つに結んで、そのまま垂らすようにして)
きっちり左右に分けるんじゃなくて、もう少し垂らすようにすれば……うん、結構よさそう。
ふふ、ありがと、妹紅っ♪
(ぴこん、と小さくつつかれた触角が揺れて)
こういうワンポイントってのもいいよね。
ちょっと新鮮な感じかも。
>>673 リグル
えーっと……どうなってるか分かんないけど、
とにかく、ちゃんと結んでもらえたの?
(髪の重さの感覚が変わって、弄られてるのは分かるけど、詳しくは理解できなくて)
きっちり左右じゃなくて、少し垂らす、ね。ありがと、覚えたわ。
そうよね、一か所だけこだわってる感じの方が、程良くおしゃれだと思う。
簡単に、ちょっと違う事を試せるしね。
っと、昨日仕事休んでた分、もう少し頑張って暖めないと。
それじゃ、他の場所も暖めてくるから、リグルはゆっくりしててね。
(そう言うと、リグルに手を振って、廊下をかけて行って)
【むぅ……思ったより早く時間に限界が……】
【今度会ったら、のんびりお話できるとうれしいわ。それじゃ、私はこれで。】
>>674 うん、ばっちりいい感じに結んじゃったよ。
多分これでもっといい感じになってると思う。
(我ながらなかなか、と小さく頷いて)
ふふ、色々試してみようよ、きっと楽しいよ。
もっと色々リボンとかそろえてみようかな。
気分で色々変えてみたりとか、さ。
(自分でも軽くリボンを触って触角を揺らし)
そっか、それじゃお仕事頑張ってね。
私はもう少しゆっくりしてるから、お仕事が落ち着いたらまた来てよ。
(同じように手を振って、にこりと笑って見送った)
【そういうこともあるよね、それじゃまた今度だよ】
【その時は、楽しみにしてるからねっ】
バイオハザード
…………
(思ったより早く仕事が終わって、何か悪戯しようと、物陰からリグルを見つめて)
【本当に戻ってきちゃったわー】
>>677 なんだか、だんだん暖かくなってきたみたいだな。
(きっと妹紅が頑張ってくれてるんだなーと思うとちょっと嬉しくて)
(椅子に座って足をぶらぶらさせながら、誰か来ないかなー、と佇んでいる)
>>678 リグル
(何するかは別として、取り敢えずじりじりと後ろから近付いてみる。)
(ついでに、リグルが暖かいって言ってくれて、ちょっと嬉しかったり)
>>678 (ぴこん、と小さく触角が揺れた)
(誰か来てるのかな……というのが何となく分かったけれど)
(こっそり近づいてくるのが面白くて、気付かないふりをしていたり)
>>680 リグル
……えいっ!
(ぎりぎりまで近づくと、リグルに飛びついて脇腹の辺りをくすぐろうとして。)
(されたくないけど、するのは楽しくて、なんとなくルナチャの気持ちが分かった気もする)
>>681 ひゃわっ!?
(何をするのかなー、っとちょっとわくわくしていたけれど)
(いきなり飛びつかれて、ちょっと驚いてしまった)
わ、ひゃひゃっ……も、妹紅っ?
あはは、ちょっと、くすぐったいよー、もう。
(おまけにそれが妹紅だと気付くとまた驚いちゃって、くすぐったくて身もだえしたり)
>>682 リグル
んー? そりゃくすぐったいに決まってるわ、悪戯だもの。
くすぐり続けたら、涙目の男の子見れるかしら?
……あれ? そういえばいつの間にか元に戻ってるわねぇ。
(くすぐる手は休めないまま、今更ながらふと気が付いて)
>>683 あはは、そりゃそっか。
っはは、でもほんとにくすぐったいってばー。
(ぎゅっと脇腹の辺りを隠すように手で覆ってみたり)
随分前だよ、元に戻ったのは。
……それとも、妹紅は男の子の方がよかったの?
(それはそれでちょっと複雑な気がしちゃったり)
>>684 リグル
えー、じゃあお腹の方にしちゃうから♪
(脇腹を隠されたなら、今度はおへその辺りをくすぐってみて)
(――ルナチャにされたことを繰り返してるだけな気がする)
そうだったかしら……まぁでも、私はリグルが好きなだけで、どっちでもいいわよ?
(さっき酷い事言っちゃった気がして、思ったままにフォローして)
>>685 わ、わひゅっ。こ、こら……あはは、もこ、っ……くくっ。
(無防備なおへそをくすぐられて、前かがみになるように身をよじって)
(なんだかぴこぴこと触角も震えていたりした)
私は、やっぱり女の子の方がいいや。
それに、男の子になったのだって前は偶然見たいなものだしさ。
……どうしても、って言うならちょっと位は考えたかもしれないけどね♪
(なんて冗談めかして言ってみたりした)
>>686 リグル
あらあらー、なんか可愛い反応ねぇー。
本当に、悪戯って楽しいわ♪
(おへそをくすぐりながら、後ろから抱きつくような感じで)
(それで後ろからリグルに頬擦りしてみたり)
まぁ、そっちの方が慣れてるものね。
でも私、男の子のリグルも大好きだったけど?
>>687 妹紅までそんなにいたずら好きになられると……くくっ。
困っちゃうな、もう。
(なんていいながら、ちょっぴり嬉しそうに笑っていたり)
ん……妹紅も、随分印象変わっちゃったね。
私は、そういう妹紅の方が好きだけど。
……もう、そういうこと言われちゃうと、本当にまたなってみてもいいかなって思っちゃう。
(ちょっぴり満更でもないようで、照れくさそうにしながら)
>>688 リグル
だって、可愛いんだから仕方ないでしょ?
とにかく、本当に酷い事はしないから問題ないわ♪
(でもくっついてる方が嬉しくて、くすぐる手は少し休まって)
そうかしら? 他人に好かれるならそれでいいけど。
でもそんなに変わった?
まぁでも、性別なんか大したことないからいいんだけどね。
何度も言うようだけど、どっちでも好きだから。
【っと、今度こそ時間が来そうだから、次辺りで〆ちゃおうかと。】
>>689 気持ちは、分かっちゃうから困るなぁ。
(くすぐりの手が弱まって、少し安心したような表情で)
妹紅ならそんなことしないって信じてるから、私も大丈夫だと思うけどさ。
(半ば抱きしめられるようになって、そのまま身を預けて)
変わった変わった、最初の妹紅なんてさー、こうやって触れるだけでもおっかなびっくりだもん。
それが、今じゃ自分から悪戯までしちゃうんだから、すごい変わったよ。
結局、どっちでも大した見た目は変わらないんだもん。
それこそ、悪戯みたいな感じでこっそり変わってたりしてもいいかな、ってさ。
(なんて、冗談っぽく小さく笑った)
【そっか、それじゃ今度こそお疲れ様だね】
>>690 リグル
そう、ありがと。信じて貰えてるって、なんか嬉しい。
(お腹に回してる手に力を込めて)
そういやそうだったわねぇ。懐かしいわ。
でもまだ、リグルとあってから一年もたってないのよね。
まぁ、それもこれも、リグルが色々してくれたから……
(当時を思い出すとちょっと顔を赤らめて)
悪戯で変わるには、まず鈴仙に薬をもらわなきゃよね。
生える薬はあるらしいけど、性別が変わるのはどうなるかしら。
ま、ちょっと期待してみるわ。
さて、今度は全体を暖めないと、サボりのお仕置きされちゃうわ……
(思い出したように言うと、お仕置きを想像してびくっと震えて)
それじゃ、改めてまたね!
(そう言い残して、さっきより急いで走って行って)
【じゃあ今度こそお休み。】
【お相手ありがとね♪】
>>691 そっか、妹紅が嬉しいなら私も嬉しいよ。
(その手に手を重ねて)
そうだねー、まだ夏の頃だった気がする。
それでも結構時間が経った気はするけど、案外短いんだよね。
……ふふ、まだまだこれから、きっと色々あるはず、だよ♪
(振り返って、そんな妹紅の顔を見て笑う)
そうだねー……多分、頼めばくれるとは思うけど。
今度は取り乱さないようにしないとな。
(前は随分と酷かったし、とちょっと落ち込み気味)
そっか、まだまだ仕事があるんだもんね。
頑張ってね、妹紅。……っと、そろそろ私も戻ろうかな。
明日のお弁当の準備、済ませちゃわないとな。
(妹紅を見送ってから、しっかり一つ頷いて)
(防寒具を着込んで飛び出していくのであった)
【うん、お休み。また遊ぼうね、妹紅っ】
浮腫み
(アリス館のサニーとは別の場所に迷い込んでいる妖精1匹)
ううう、サニーやスターとはぐれた…
でも、ここなら、運が良ければ妹紅姉さまに拾って貰えるかな。
運が悪いとメイド長の人間さんにつまみ出されそうだけど…
(館の広間で一息ついた後、また館の何処かへと去っていった)
【サニーが見えたけど、そろそろ寝るのでせめてこっちで一言通過しとく…!】
【サニー、そっちに行けなくてごめんねっ。】
さみー
底冷え
冷蔵庫
マン
ふむ……。
少し熱っぽいわね。
薬を出しておくからそれを飲んで、今日明日は仕事を忘れてゆっくりと寝てれば治ると思うわ。
うん、お大事にね。
(自室の隣、医務室で副メイド長としての傍ら、紅魔館の医師も兼任した兎)
(今日も、医務室に来た妖精メイドの診察をしていた)
さてと、とりあえずこれで一段落ついたわね。
ん〜……!
(大きく伸びをして固まっていた体をほぐして)
それにしても……こうやってると改めて師匠がすごいって分かるわねぇ
(なんて独り言を言ってみる)
【途中で1度席を外すけど、待機してみるわね】
こんばんは…初嫉妬よ妬ましい。インテリぶりが妬ましい。
興奮すると鼻血が出るのはどうすれば直るのかしらね…
>>700 パルスィ
あら、珍しい患者ね。
私から言わせてもらえれば、貴方も綺麗だし羨ましいんだけどね。
最近では、一部の人間たちから人気が出てるらしいし。
(なんて微笑んで見せて)
あー、そういう人いるのよね。
1番なのは興奮しないことなんだけど……。
(ジーっとパルスィを見てみる)
嫌味かっそういうフォローって余計傷つくのよー
人気があるならどうして人気投票で30位以内に入れないのよー妬ましい妬ましい妬ましい…
私より人気あるやつはみんな爆発すればいいのよー
(さっそく嫉妬開始)
Σ(°Д°;)ふおおおっ!?
な、何? にらめっこ?
ふぬぬぬぬぬぬ………
(しかめっ面して睨み合い)
>>702 パルスィ
そういうものかしら?
少なくとも、私は貴方のこと、好きなんだけど。
(さらりと言って)
まぁまぁ、人気投票なんてあくまで目安だし、あまり気にしないほうがいいと思うけど…。
というか、貴方の八つ当たりで爆発する30人が可哀想ね。
(早速始まった嫉妬に苦笑を浮かべながら)
いや、別ににらめっこじゃないけど。
(そのままパルスィをじっと見ていて)
うん、貴方に興奮するなっていうのは無理っぽいわね。
とりあえず鎮静剤でも飲んでみる?
少しは興奮を抑えられると思うけど?
【ごめんね、次の返信が少しだけ遅れるわ】
>>703 はぶぅぅぅぅぅぅっ!!!
ば、ばかなーどんだけ悪趣味なのよあなたー
ぶっはげっへ、ふががが…
(軽く鼻血ダラダラ)
いいのよーどうせ人気あっていい思いしてるんだからたまには爆発すればいいんだわ。
あなたもバッチリ入ってる事をお忘れなく妬ましいねたましい妬ましい…
(どろどろぎとぎと嫉妬の炎が燃える)
の、飲むー
最近ちょっと血が足りないのよね。今も消費したし。
私って血の気が多いのかしら。なんの得もないわー
(鎮静剤飲んで静まる嫉妬妖怪)
(嫉妬の炎が沈静化すると生気も何も無くなった)
(嫉妬妖怪から嫉妬を取ると何も残らない)
( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
わたし…なにしてたんだっけ……ご飯たべたっけ…
なんかもうなにもかもどうでもいい…
【こ、ここだけ返事わすれー】
【わかったわー嫉妬を燃やさずポーと待つわ】
フレンズ
>>704 パルスィ
きゃっ!?
ぱ、パルスィ?だ、大丈夫?
え、悪趣味、かしら?だって友達を好きと思うのは当たり前じゃない?
それとも…友達なんて思ってるのは私、だけ?
(いきなり鼻血を出したパルスィに驚いて、少し不安そうに)
いやいや、私なんて24位だし。
あ、でもパルスィ、中ボスの椛にも23票差で負けてるのねー。
で、でも前よりは順位も上がってるし、ね!
(どこからか取り出した投票結果を見ながらポツリと言ってから慌てて付け足して)
血の出しすぎは体によくないわよ?
で、どう?落ち着いた?
って、ぱ、パルスィ!?
(なんて様子を見てると…生気がなくなってぼーっとし出したパルスィに再び慌てて)
【ただいま戻ったわ〜!】
>>707 とも……だち……ぼっち……孤独…卒業写真の左上…
( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
なんかもう人気投票とかどうでもいいわ…
最下位でも別に死にはしないし…
嫉妬が沸いてこない…だるい……
なんもやる気でない……
(嫉妬が無いと本当に何も無くなる)
(医務室のベッドに潜り込んでごろごろしはじめる姿は保健室登校の学生みたい)
…………? あれ、パルスィよね……?
(ひょこっと顔を出して、様子の違うパルスィに茫然)
(パルスィが印象的すぎて、お仕置き犯は見えなかったことにした)
【今夜は遅くまでお邪魔できるかも……】
【ってことで、お邪魔します。】
>>708 パルスィ
………
はぁ…。嫉妬で興奮すれば鼻血を噴出、
興奮しなかったらやる気がなくなる…。
これはこれで厄介な相手ね…。
(深い、本当に深い溜息をついて)
仕方ない…。ちょっと荒療治だけど…。
(興奮剤を手に取るとパルスィに飲ませようと)
>>709 妹紅
あ、妹紅。いらっしゃい。
悪いけどちょっと手を貸してくれない?
(場所が医務室であるため、いつものメイド服ではなく、白衣に眼鏡といった格好の兎)
(ちょっと困り顔で妹紅に助けを求めた)
少しだけでいいからパルスィの口を開けてて欲しいんだけど、できる?
>>709 ぽー……ポー……
(ぼんやり天井を見つめている)
>>710 鼻血…止まった…眠いわ……
なんか…疲れちゃった……
(何をする気力もなく抗う様子も無い)
>>710 鈴仙
ん、くち? いいけど、無理やりキスするみたいに、鼻塞げばいいんじゃないの?
あとは普通に開けさせるとか。
それにしても、貴女のそんな格好なんて珍しいわねぇ。
>>711 パルスィ
じゃあちょっとごめんね?
少しの間だけ、口を開けてほしいだけだから。
(近寄ると、唇に指を添えて、開こうと)
>>711 パルスィ
鼻血が止まったのはいいけど…
こんなのパルスィじゃない〜!
悪いけどもとに戻ってもらうわよ…
(何もする気力のないパルスィはパルスィじゃない)
(パルスィは嫉妬してこそパルスィなのだと再認識した兎)
>>712 妹紅
ぁ……
うん、そうね。そうだったわね。
あー、でも普通に口を開けさせててくれる?
(今更気付いたようにポカンとした顔をして、それから苦笑を浮かべて)
あ、これ?
副メイド長とここの医師を兼任することにしたから、
ここにいるときはこの格好をすることにしたのよ。似合わない?
(少し不安げな兎)
あ、そうだ、妹紅。夕ご飯は食べた?まだなら準備するけど?
(今までが今までだけに、警戒されるかも?なんて思いながら優しくあろうとして)
>>712 ぽーーーーーーーー
ほみょー
(口ぱっかり開けて)
>>713 もう…眠いのよ……
何かするなら早くして……
(口開けたまま天井のシミを数えてる)
>>713 鈴仙
ん、開いたわよ? 後は薬どうぞ。
あー、そうだったのね。
うん、別に違和感はないし、普通に似合うわよ?
……少なくとも、霊夢と同じ格好の私よりは…………
(でも好きで着てるから気にはしてない)
一応食べたけど、この時間帯になるとお腹すいちゃうわよね。
夜食としてなら食べるけど……薬とかじゃないわよね?
(お正月は食べさせてもらったからそこそこ信用してて、)
(でも初対面より警戒してるのも確か。微妙な感じで。)
>>714 パルスィ
……なんか、どうしてこうなった、ってこういう時に言うのよね。
興奮させればいいの? じゃあこうかしら。
(指を離して、鈴仙の薬の邪魔にならないように、後ろから抱きしめてみる)
>>714 パルスィ
あぁ、ごめんごめん。
今処方するから…あっ!
(慌てて興奮剤の入った小瓶の蓋を開けようとして…)
(開いたのはいいものの、手が滑り中身の大半がパルスィの口の中へ…)
か、かなり大量の薬が入っちゃったけど……
ぱ、パルスィ〜…
その、だいじょう…ぶ?
(恐る恐る声をかけてみる)
>>715 妹紅
あ、うん。ありがとう。あ〜!
(お礼を言って薬の入った小瓶を開けるが手が滑り…)
そ、そう?ありがとう。
妹紅のも可愛いし似合ってると思うわよ?
(少し新鮮で可愛らしい感じがして、素直に感想を言って)
じゃあ軽目に何か作りましょうか?
あ、そうそう。
近々天子とかも呼んでみんなでお鍋を食べようと思うんだけど、
妹紅は何かリクエストはあるかしら?
(やっぱり軽く警戒されてるみたいで、苦笑を浮かべながら)
>>715 ……どうして…どうしてだっけ…
どうでもいいわ……朝がこなければいいのに…
眠いだるい……
>>716 もぐもぐ…むぐむぐ…ごっくん……
(全部全部飲んじゃった)
……………………………(`ФωФ´)シャキーン
ねたねたねたねたねた妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい!!!!!
この世の全てが妬ましい地を這うゴキブリすら私より幸せそうに見えてきて妬ましい空気中の細菌!たくさん同類いて妬ましい妬ましい!!!
ノミもシラミもドブネズミも生態系の一端を担っててこの世から必要とされるなんて妬ましい妬ましい私より人気下位が妬ましい不人気をネタにできるなんて羨ましい妬ましい!!!
ふがああああああああああ!!!!!
貴様らーどーして人生明るく楽しく生きてるのよー!私への当て付けかー妬ましいねたまし?
ふぎょおおおおおおっっっっ人肌抱擁フレンズのおっぱいが背中にあたっとるっ!
キマシ塔展開キマシタワーフレンズ通り越してカモンマイラバー!!!
ムハ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
(ものすごい勢いで鼻血を噴出し鼻血ロケットと化して天井を突き破りそのまま空高く飛んでいった)
(あとにはベッドに大量の血痕が残る事になった)
【こ、これで落ちー】
【ありがとねフレンズ達…ま、またねー】
>>716 鈴仙
……なんていうか、本当に医者やってて大丈夫なの?
そう? 髪はそこそこ自信あったけど、
服の方はもうコスプレみたいな感じだから・……
(でも褒めてもらえるのは嬉しくて、パルスィを抱いたまま、顔を赤くして背けて)
ん、問題なければお願いするわ。
鍋ねぇ……この時期にはいいと思うけど、
リクエストはないわ。闇鍋とかしなければ。あと薬もダメね。
>>717 パルスィ
……取り敢えず、元気になったと解釈できるのかしら?
テンションが高すぎるのも、ちょっとアレよねぇ……
(恋人って呼んでもらえてちょっと喜びながら、飛んでいくパルスィを見送って)
【え、えぇ…お休みなさい。】
【一応恋人なんだし機会があれば甘いこともゲフンゲフン】
>>717 パルスィ
あ……全部、飲んじゃった…。
(かなり不安になりながらも様子を見守っていて)
あ、パルスィ、気がつい……
(それを言い切ることはできなかった)
(嫉妬の力を復活させたパルスィが物凄い勢いで嫉妬の言葉を紡ぎ出し)
(最後には大量の鼻血を噴出させて出ていったからだ)
え、えっと……
(少し悩んだあと…)
大手術だったわね…。
シーツは明日、至急に取り替えましょう。
(と勝手に自己解決させた)
【え、ええっと……うん、お休みなさい】
【今度はあまり嫉妬させすぎないように頑張るわね〜】
>>718 妹紅
い、今のは手が滑っただけよ!
こんなこと、滅多にないんだからね!?
(あわあわと手を振りながら慌てていって)
ふふ、髪型もだけど、貴方の巫女服というのも新鮮でいいと思うわよ?
(少し羨ましそうに巫女服を見て、顔を背ける妹紅を微笑ましく見ていて)
えぇ、じゃあちょっと待っててね。
あ、その辺の薬は安全だけど、あまり弄らないでね。
(1度医務室から出て厨房へ行き、調理開始)
(十数分後にはうどんを作って戻ってきた)
はい、どうぞ♪
じゃあ・・・・・・すき焼き鍋とかどうかしら?
あ、闇鍋とか薬入りとかは最初から論外だったから気にしないでね。
深夜
>>719 鈴仙
普段は凄い薬作ってるから信じるけど、気をつけてよね?
変な薬だったらそれこそ、命にだって関わりかねないんだから。
(珍しく、結構真面目に注意して)
んー、新鮮さだけなら誰が着ても一緒な気がするけど……
まぁ、ありがと。……着てみる?
(ふと思いついて聞いてみた)
大丈夫、弄るとお仕置きがあるって分かってて弄るような変態じゃないから。
(近くにあった椅子に座って、少女待機中・・・)
ん、ありがとー。この時期に暖かいのって助かるわ。
(始めに汁をすすって、暖まってから麺に箸をつけて)
いいんじゃないかしら、すき焼きなら苦手な人いないと思うし。
何か準備した方がいいものあれば、野菜とかならなんとかするわよ?
>>721 妹紅
うぅ・・・・・・はい。
以後気をつけます。
(真面目に注意されて、少し落ち込んで)
え、着てみてもいいの?
(目をきらきらと輝かせて)
あ、でも今日は遠慮しておくわ。
・・・・・・ここの掃除もしなくちゃいけないし。
(視線を戻すと血まみれのベッドに穴の開いた天井。散乱した薬品などなど・・・)
も、もぉ。
私だってあれから少しは反省したんだからね。
無意味にお仕置きはしないわよ。軽く注意する程度よ。
(苦笑を浮かべて反論して)
ふふ、喜んでもらえてよかったわ。
(コトリ、とお茶も一緒に持ってきていて、湯飲みを妹紅の前において)
あー、じゃあ玉ねぎとか人参、それからねぎとかあったらお願いしてもいいかしら?
それ以外はこっちで用意しておくわ。
それから・・・まぁ、こっちはいいわ。
(現在編んでいるどてらのことを言おうとも思ったが、黙っておくことにした)
とりあえず今日はもう患者も来ないみたいだし・・・。
ここの掃除は明日するとして。私は隣の自室に戻るけど、妹紅はどうするの?
よかったら一緒に寝る?なんてね。
(悪戯っぽく微笑んで医務室の鍵をかけると自室に戻っていった)
【私も眠気がきつくなってきたからこれで落ちるわね】
【妹紅、パルスィ、お休みなさい♪】
>>722 鈴仙
まぁ、普段の鈴仙を知ってるから、ちょっとしたミスってのは分かるわ。
だから、そこまで深く考えなくてもいいけどね。
(ちょっと言い過ぎたかと不安になって)
別にいいけど、リグルがここで見つけたやつだから、他にもあると思うわ。
あー……そうだったわね。私の管轄外だから、掃除頑張ってね?
じゃあこれからは、少しは安心して暮らせるのね。
たまにはああいう気持ちよさもいいと思うけどね。
……フラグでも振りでもなくって、好きな人と楽しむならいい、って話よ?
家に戻れば全部あると思うわ。
薬とか使ってない(買えないだけ)野菜だから、きっと美味しいわよ。
じゃあそれは任せておいて。
……? 鈴仙がいいって言うならいいけど。
(脳内に"?"を大量発生させながら、でも言わないってことは大変なことじゃないだろうと)
んー、私も寝るわ。
っと、私も部屋に戻るんだから、鍵掛けないでよ?
(急いで医務室を後にして)
え……? いや、一緒って言ってもほら…その……
(最近、夜更けまで鈴仙とやらかしたのが頭をよぎって恥ずかしくなって)
も、もう! からかわないで! 私は一人で寝るわよ!!
(そう言い残して、逃げるように自室へ)
【んー、お相手ありがとー。】
【それじゃ私もお休みー。】
いくー
なかよし
発泡
事件
続発
やばい
修羅の国
仰天ニュース
おじゃましまーす、っと。
(ぴょん、と部屋に飛び込んできたリボン付き)
今日は冬にしては暖かかったね、お陰でちょっと外には出やすかったかな。
それでも、やっぱりちゃんと寒さ対策しないと私なんかは大変だけど。
こういうときになると、やっぱり炬燵が恋しくなっちゃうね。
(なんていいつつも、暖炉の前を占拠して)
最高の寒さ対策を教えよう教えよう教えよう♪
死体になれば熱くも無く寒くも無いよ無いよ♪
歩が死んだらト金になってパワーアップするようなものだー
寒くない寒くない凍死体凍死体。
冬の寒さに保存状態は万全さ。
腐らないよ腐らない。カチコチ死体は腐らない。
おりゃー♪
凍った死体が現れた♪
たたかう
すぺる
どうぐ
にげる
>>733 いやいやいやいや、歩は死んじゃったらそれきりじゃない。
ト金になるのは敵陣に入ってからじゃないと……って、そういう話じゃないか。
(ふるふると小さく首を振って)
ってどう見ても凍死死体キター!?
(びっくりするくらいかちんこちんなよっしーにびっくり)
えーと、どうしたらいいんだろうこれ。
とりあえず解凍したほうがいいのかな。
たたかう
すべる
どうぐ
にげる
ボムる
→とかす
>>734 ぎゃあーお主私を火葬すると申すか?
河童でチン、レンジでチン。
凍った死体も一発解凍。
おお…うおお?
@ 死体解凍中 @
氷地獄から帰ってきたーよーきたよー
カムバック春の訪れ。
ただいま帰ってまいりました!
おお?
(リグルのリボンをじー)
…女装少年きたーきたーよー♪
いいよこれいいよーおらパライソさきただー♪
(濁った瞳で大喜び)
>>735 あ、意外とあっさり解けた。
(暖炉の側でどんどん解けていく様子を眺めて)
流石に燃やしはしないよ、そんなに簡単に燃えなさそうだし。
うんうん、春はまだまだ遠いけどお帰り。
(少し安心したように頷いて)
……?どうかした?
(じーっと見つめる視線に首を傾げて)
あー……そうなるわけ、ね。
(がっくりと、力なく肩を落としてみたり)
そんなに男の子に見えるのかなぁ、私は。
確かにいざなってみても全然見た目変わらなかったりしたけどさ。
(思い出しながら苦笑い、リボンのついた触角を軽く指先で弄りながら)
>>736 四天王が五人衆に格上げされました。
新しいリストを発表するねするね♪
さあ心の目を開いてごらん。そうすれば見えるはずだよ。
蛍ちゃんの四人の仲間たちが!
こーりん…玄爺…妖忌…雲山…リグル……
なんて壮観なんだ……ほれぼれしちゃうねほれぼれ♪
きゃあー黄色い声も出ちゃうよきゃあー♪
(ぴょんぴょんどしんどしん)
>>737 うわぁ……。
(余りのテンションの上がりっぷりにびっくり)
いやいやいやいや、だから何回も言ってるけど私は女の子だから。
そりゃあ女の子だし、普通に男の人と……って言うのもあるのかもしれないけど。
今のところその辺りの人達とはほとんど面識ないんだよー。
っていうか、その四人と同列に並べられちゃうのかぁ、私は。
(がっくり来ている様子だけれど)
まあ……うん、流石に滅多なことにはならないだろうし、大丈夫だとは思うけど。
>>738 な、なんだってー(AA略
よっしーちゃんが一生懸命わざと忘れた真実が思いだされてしまったよーしまったーよー
ショックだよショックだよ悲しいよ。
仕方ないのでリグルきゅんには男の娘の称号をプレゼントします。
これなら中間問題無しだよ♪
やったねやったね♪
くくく…奴は五人衆の中でも一番の小物……なんて言わせない!
いずれ劣らぬ顔ぶれです。よっしーちゃん大歓喜♪
これは嬉しい事だよ。あれれ、どうしてしょんぼりしょんぼり?
(リグルの周りぴょんぴょんしながら首きょとーんとさせて)
>>739 うん、いくらなんでもその言葉は何か違うと思うんだ。
その称号は多分男の子のものだと思うんだよ。
うんうん、男の子、読み方は同じだけど違うと思うんだ。
だからー、問題大有りだってばー。
……せめてボーイッシュとか言って欲しい。
(かなりがっくり、もうorzな状態で)
多分身長的には私が一番低いんだろうなぁ……もうちょっと大きくなれたらいいんだけど。
いや、うん。そりゃしょんぼりするよ。
一応女の子らしくしようとしてるのに、思いっきり男の人と一緒に並べられちゃったらさ。
(ジトーっとした目つきで睨んでみたり)
>>740 ボーイッシュ……それは少年的な女の子…それがレベルアップして男度が上がると男の娘になるんだー
つまり上位互換だよ上位互換だよやったねさぁ道筋が見えてきたよきたよ♪
おおぅぅ?
も、もしかして男の子は嫌だったのかー
なんて事なんだー…せっかくの貴重なキャラ付けなのに……
もはやショタ属性は滅びたのかー
四天王にはショタ成分がいなかったのに大ショックだよ大ショック!
(はにわのような顔してじたばた)
よーしわかったぞーパパはりきっちゃうぞー♪
男ーズと並ぶのが嫌ならよっしーちゃんも一緒に並ぼう並ぼう♪
これで6人衆語呂は悪いけど6人衆♪
任せろーばっちしダンディーになってやるー♪
おりゃー!!!
ヒゲ!メガネ!これで紳士(はぁと)
これでばっちしダンディズムだよダンディズムだよ♪
(どこかで拾った鼻眼鏡を装着してぴょんぴょん)
っ「メイド服」
これで女の子らしくなれるわよ!
(ひょこっと顔を出して)
……あ、これも置いてくわ。
っ「黒い燕尾服(男物)」
【一言だけネタ投下してみる。】
【休みが恋しいわ……】
>>740 違うッ……違うんだ……私は。
(わなわなと震えていたけれど、やがてくわっ!と目を見開いて)
私はッ!女の子なんだぁぁぁァッ!!
(それは最早圧倒的齟齬!とにかくどうにかするには叫ぶしかないといわんばかりに)
(声を顕わに高らかに叫んだ)
男の子でも男の娘でもショタでもなんでもない、私はこれでも立派な女の子なんだぁぁっ!!
(必死な自己主張だけれど、どうにもずれているような気がしないでもない)
うぅ、一応私の事を案じてくれてるのはわかるんだけど。
全力で方向性が間違ってるよーぅ。
(鼻眼鏡を装着したよっしーに、なんとも悲しげにさめざめ)
ダンディズムっぽいものが必要なんだったら、それこそ私にはまったく欠けてそうなものだけどなぁ。
うぅぅ……せめて、男の子って言えるような人が居てくれたらいいのに。
(やっぱりがっくりきちゃうのだった)
>>742 えっ。
(差し出された服の類をじっと見つめて)
確かに、メイド服なら女の子らしく見えるかもしれないね。
っていうか、あの服まだあったんだ。
男の子になってた時に着てみたこともあったっけ。
(燕尾服はちょっと窮屈だったなぁ、なんて思い出しながら)
……でもそれって、根本的な解決にならないよね。
(相変わらずジトーっとした目つきのまま、妹紅を見送った)
【大変だね、妹紅は。お疲れ様だよー】
>>742 おおぅ?
うおおーこれを私に着ろと申すかー?
任せろー任せるんだー♪
よっしーちゃんはリグルちゃんのために6人衆に入るんだー
着るよーこれを着るよー♪
(いつもならリグルに着せたがるであろう燕尾服を手にぴょんぴょん)
(自分で着る気まんまんで)
>>743 全部却下されたーされたよー
誰か男の子になってくださる方はおらんものか。
よっしーちゃんも一度男体化してみたいよみたーい。
けどけど自分が参加すると傍から見て萌え萌えする事ができないジレンマ。
ねえねえ私はどうすればいいの?
(斜め上にずれたちぐはぐなやりとりをする死体)
リグルどんリグルどん。
もっこーが差し入れをくれたよ♪
鼻眼鏡で足りないならさらにお着替えしてやるーしてやるんだー
私は執事よっしーと化して男6人衆の一角を占めるんだー
(服持ってぴょんぴょんしながら)
お着替えさせて(はぁと)
(まともに曲がらない関節ではなかなか自力で着替えもできなくて)
>>745 どうしたらいいんだろうね、本当に。
それこそ男の子の死体とかを仲間にして、その人達にお願いしたら良いんじゃないかな。
(なんとか建設的な意見を考えてみた)
って、え、それ着るの?
……ちょっと意外。でも、それも面白いかもしれないね。
(燕尾服とよっしーを交互に眺めて)
っていうか、燕尾服を着るなら鼻眼鏡は外したほうが映えると思うんだけどな。
ふふ、執事よっしーかぁ。どんな感じになるんだろ。
……あ、そっか。自分じゃ着替えられないんだっけ。
わかったよ、それじゃちょっとこっち向いてね。
(そんな具合でこちらを向いてもらうと、まずは前から服を肌蹴ていって)
うーん、確かにこりゃガチガチだ。ちょっと難儀しそうかも。
ちょっと引っ張るよー。
(悪戦苦闘しながら、ひとまず服を脱がせていって)
>>746 少年の死体によっしーちゃんがハァハァしながら近寄ると怖がられちゃうの…
へーい死後の世界をBLライフでエンジョイしないかい?
…と誘ってみても嫌がられるーなーぜーだー
(地の底から響くような死体の声)
任せろー任せるんだー
異変のたびに一人はいそうな従者属性。それがよっしーちゃんです。
従者に欠かせぬ主人も完備。これで執事が務まらないはずがあろうかーあるもんかー
わーい♪
(まともに動かない体をえっちらおっちらしてもあんまりうまく動かない)
(するする脱がせてもらって真っ青で生気の無い裸できょろきょろ)
(下着も一応つけてる。腐ってません)
>>747 ああ、そうなんだ。
……まあ、気持ちも分かるといえばわかるような。
(流石に死体でも、墓より先に後ろを掘られるのは嫌らしい)
へぇ、芳香にもご主人様みたいな人がいるんだ。
凄い自由にやってるみたいだったから、ちょっと意外かも。
どんな人なの、その人は?
(やっぱり死体は冷たいんだなーと思いながら服を脱がせて)
(代わりに燕尾服を着せていく。割と窮屈で難儀する)
(それでも何とか着せ終えて、襟元をきゅっと引き締めて)
うん、出来上がり。……出来たにはできたけど。
(どうにも燕尾服と顔のお札がミスマッチ)
>>748 幻想郷にはウホッてくれる人が少ないんだよー
まーったくいないわけではないけどレアです。希少です。
まるで宝石のように希少価値があるよー
動物だってBLする動物はいるのにねー
いるよーいるよー♪
腐ったブレインでもご主人の事は忘れないよー
神霊廟の……じゃせ……なんだっけ?
うおーうーおーおーおーなんだっけなんだっけ?
種族なんてどうでもいいです。大事なのは名前だよねだよね♪
セイガー!
(天井見上げて大声上げてここにはいないご主人をアピール♪)
できたーでーきーたーよー♪
完成です完成ですっ♪
ダンディズム執事よっしー完成これで六人衆にも混ざれるよ♪
やったねリグルこれで君は一人じゃない。
こーりん達の大切な仲間なんだ……
(黒い姿でぴょんこぴょんこ)
(執事のような落ち着きはまったくないし仕事をしてる姿も想像がつかない)
>>749 まあ、そこまでメジャーな趣味じゃなさそうだしねぇ。
どっちかといえば、女の子同士ってほうが多いくらいだし。
……いつか、見つかるといいね。
(生暖かい目で見守ったのだとか)
あはは……なんか本当に覚えてるのか不安になってきた。
(思い出そうとしている様子が逆に不安を煽ってくれる)
せいがー?それが名前なのかな。
せいがー、かぁ。セイガー、なんかちょっと格好いい感じかも。
うんうん、何とか完成だね。
やっぱり関節が動いてくれないのは大分苦労したけど、なんとかなったよ。
(一仕事終えた、といった感じで満足げ)
あはは……まあ、一人じゃないってのは、いい事なの……かな。
(ちょっと自信がない)
さ、ってと。それじゃ今日はそろそろ戻るね。
あ、脱いだ服は包んで置いておくから、もって帰っちゃってよ。
多分一人じゃ着替えられないだろうから、後で返してくれれば大丈夫だと思うよ。
(服を包んだ包みをテーブルの上に乗せて、小さく手を振って)
それじゃ、またね、芳香っ。
(そのままとことこと歩いて行くのだった)
【っと、それじゃ今日はこんな感じで】
【お疲れ様、またよろしくねっ】
>>750 メジャーになったら嬉しいよ嬉しいよ♪
けどメジャーになる事は永遠にないと思われるよ♪
いいのだー少数精鋭で勝負するよーするよー
逃げるホモは掘られてないホモだー逃げないホモは掘られたホモだー♪
そうだよご主人はせいがーだよ♪
よっしーちゃんが破損したら直してくれるよくれるよ♪
あの世から返ってきた崇高な戦士を量産してくれます。
うーわーあーもっと仲間がほしいよほしいよ。
できたよできたよ働くよ働くよ♪
坊ちゃま御用はありませんか?
無いのかー死体は大人しく給料貰って働くよ♪
少子高齢化現役世代の減少に対抗するには死体に働いてもらうしかないね。
これですべてが解決だ♪
(といってもこの手足では大した事はできないけれど)
0時になったらお休みなんだね♪
わかったーよわかったーよー解凍済みの問題が解決した。
ぺったらこよっしールックで舞い戻ろう。
さらばヤジロベエのごとく起き上がるよー
またねーまた来世だよーおーやーすみー(はぁと)
(あんまり動かない両手で服を握るとぴょんぴょん跳ねていった)
【はーいだよーおやすみだよー♪】
【ふたたび地の底から蘇ってくるじゃろう…お・や・す・み(はぁと)】
アッー!!
うほっ
や ら な い か?
心配停止
ちゃぶい
深夜
未明
明け方
日の入り
夜間
深夜
日中
雨
トンガリ
うぅ、寒い寒い……。
こう寒くちゃ薬の調合も進まないわね。
まぁ、今はとりたていそいで作らなくちゃいけないものもないけど……。
妖精メイドから変な依頼が来てるのよね…。
(なんて言いながら暖炉でのんびりとソファーに座って、本でも読んでいて)
…・・そういえばアリスの家にはテレビって言うのがあったわね。
こっちにはないのかしら?
白玉に魔法使いおるで
>>767の人間
あら、本当だ。
教えてくれてありがとう♪
そっちに移動するわね。
【白玉楼に移動するわね〜】
エロうさぎ
もう1月も半ば以上過ぎてしまったのですね。
なかなか年明けのご挨拶もできておりませんのに……。
【こんばんは。こちらでは今年最初になってしまいましたでしょうか?】
【しばらくおりますので、よろしくお願いいたしますね】
お邪魔しまーす、っと。
(何時もの様にやってきた、軽く揺らした触角にはリボンが一つ)
あ、誰かいるみたい。
あの人、確か図書館で見たような……。
(誰だったかな、と首を傾げて)
まあいいや、こんばんわーっ。
(ひらりと小さく手を振って、部屋の中へと身を躍らせた)
【多分初めましてー、かな?よろしくねっ】
ほほほほ多忙とは難儀な事ね。
ニートの私なら不要な心配だけれど働き者の貴女らしいわ。
御機嫌よう。いえ、明けましておめでとうと言うべきかしら?
(いつもの通りこたつ姿でのんびりと)
>>772 あ、こたつだ。
じゃなかった、輝夜だ。
(一瞬そっちしか目に映らなかったのは言うまでもない)
や、こんばんは。輝夜。
あー……えっと。こたつ、入ってもいい?
(あったかそうだなー、とちょっとうずうずしながら)
>>771 リグル様
あら、こんばんは。
(リボンのついた触覚を見ると、虫と関わりが深い様子はわかったようで)
如何なさいました? ふふ、何か本をお探しでしょうか?
【こちらこそ、初めまして、ですね。よろしくお願いいたします】
>>772 輝夜姫様
多すぎなければ、忙しいのも辛いことではございませんから。
ふふ、もうずいぶん遅れたご挨拶ですけれど、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますね、輝夜様。
>>773 あと十二秒…入館の時間が合っていたら私と貴女、結婚してるところだったでござるな。
一昔前の話だけどね。式が0.01秒台を表示するようになってからはほぼ見られない現象よねぇ。
どうぞご自由に。
好きなだけ輝夜に入って寛ぐとよくてよ。
冬眠にはうってつけの環境。それがこたつでござる。
(こたつから手を出しておいでおいでと手招きをした)
>>774 ええ……ふふ。貴女と遊ぶのは楽しいもの。
今年もよろしく願いたいわ。
(遊ぶ…の一言で艶のある瞳で小悪魔を見つめて少しからかうような口調で)
さぁさおいでなさいな。
もはや司書の仕事をする時間でもないでしょう?
ゆるりとくつろいでも主もとやかく言うことはないでしょう。
>>774 あ、今日は違うんだ。今日は遊びに来ただけ。
でも、そう言うってことはやっぱり図書館に居た人なのかな。
(とと、と小さく駆け寄って)
初めまして。私、リグル。リグル・ナイトバグ。
蛍の妖怪だよ。
(小さくお辞儀を一つして)
>>775 あはは、前にそんなこと話した気がするけど。
うっかり本当になっちゃってたのかもね。
たまーに時間が入れ替わったりすることもあったっけ。こっちは今でもあるのかな。
(軽く首を傾げて)
ふふ、それじゃお邪魔しまーす。
(そそくさと隣に入り込んで、すっぽり肩まで入ってしまって)
はふー……あったかぁい♪
(こたつの中はぬくぬくで、ちょっととろんとした目で嬉しそうに)
>>775 輝夜姫様
くす、お戯れをおっしゃらないで下さいませ。
でも、お客様がお望みでしたら、楽しくしていただくのはこちらの勤めですから。
図書館の絨毯にこたつは不思議な取り合わせですね。
このあたりでしたら、普段からよくお掃除しておりますし……。
お言葉に甘えて、くつろがせていただきますね?
>>776 リグル様
ふふ、本以外に楽しいことは、こちらにはあまりございませんけれど……。
はい、小悪魔と呼ばれております。よろしくお願いいたしますね。
(お辞儀にお辞儀で返して微笑み)
蛍……というと、綺麗な昆虫ですね。
あまり外に出ませんから、なかなか見ないのですけれど、
こちらに来てから何度か夜に飛んでいるのを見たことがございます。
……ふふ、せっかくこたつがあるのですから、何か探して参りますね。
確か、蜜柑があると良いのでしたでしょうか……?
いくつか、あったような……。
>>776 くす。実現したら寝取り達成ね。ほほほほ悪女役に回るのも楽しめそうだわ。
三者三様の嫉妬劇が展開されるのかしらねえ。それも面白そうだけれど。
(にやりと若干底意地の悪い笑みを浮かべてリグルをからかい)
さぁさごろごろだらだらしなさいな。
魂の奥まで怠惰を刻み付けなさいな。この魅力に抗えるものはそうはいないはずでござる。
今年の春は新たな虫…ニート虫が誕生するでござるよ。決して働かず餌も取らず冬になったら絶滅するでござる。
>>777 ほほほほ殊勝な心がけだこと。健気な娘は好きよ?
ふふ、私の手で…指で…可愛がってあげたくなるわねぇ。
(艶のある言葉を口にするけれどこたつでごろごろしているので色々と残念な光景で)
ミスマッチは美観の一つでござる。
くす。ではパチュリーの従者の給仕振りに期待するわ。
お茶も頂けるかしら?
たまにはコーヒーを所望するでござるよ。
>>777 本を読むのも結構楽しいと思うけどなぁ。
でも、そればっかりじゃ飽きちゃうか、やっぱり。
じゃあ小悪魔さんだね、よろしくっ。
ふふ、今年の夏は結構見られたんじゃないかなって思うよ。
なにせ、こっちの泉に仲間を連れてきたからね。
みんなも結構気に入ってたみたいだし、もしかしたらちゃんと根付いてくれたかもしれないな。
(そうなってくれると良いな、とほんのり考えたりして)
わ、こたつにみかんだ。
ふふ、すっごいいい感じかも。
>>778 あははは、流石にそんなことになったら困っちゃうけど。
でも、なんか輝夜ってそういうの似会いそう。
すごい自然に演じちゃいそうな気がするもん。
(素でやってるのかもしれないが、それは余り触れないことにした)
ぁー……確かにこれは出たくなくなっちゃう気持ちも分かるかも。
このままごろごろーって、春まで冬眠できたらよさそうだよねー……♪
(すっかりそんな言葉に感化されちゃって、こたつの中で足をのばしてだらーっと)
>>778 輝夜姫様
ふふ、そのままそちらへお邪魔したら、出られないまま愛でられてしまいそうです。
(だらしない恰好は美しさは損じているものの、気怠くしどけない様子は色気を強調するようでもあり)
それは、きちんとおもてなしして差し上げないと行けませんね。
くす、蜜柑にコーヒー、ですね?
お砂糖とミルクはお付けいたしましょうか?
お望みでしたら、多少のフレーバーぐらいはご用意できますけれど?
>>779 リグル様
ふふ、そうおっしゃっていただけると、私としては嬉しいです。
活発に遊ぶ方が好きな方も沢山いらっしゃいますから。
でしたら、来年からも見られるのですね?
私も楽しみにしております。沢山増えると良いですね。
……リグル様も、コーヒーでよろしいでしょうか?
>>779 美人は悪役が似合うものなのよ。くす。
しっかり者で貞淑な奥方と女たらしの亭主、そして亭主を惑わす妖艶なる悪女…
ふふふ、色恋沙汰の物語の王道ねぇ。王道と言うべきか陳腐になるかは書き手演じ手の力量次第。
(勝手に人を女たらしの亭主にしてしまう姫君)
ほほほほほキリギリスへの道をしっかり歩んでいるでござるな。
同じ虫なら蟻よりキリギリスになるでござる。毎日遊んで幸せにニート暮らしを満喫するでござるよ。
>>780 ふふ……冬の悪戯の場としては最適だもの。
姫君の冬の閨として…華の温室としてこれ以上の場は無いわね。
(どこまでが本気なのか冗談なのか姫の言葉はとらえどころが無く)
そうねえ。お願いするわ。ブラックに拘る趣味は無いし。
お茶請けの選択は貴女にお任せするわ。
それではこたつでお茶会と洒落込みましょう。
>>780 私はどっちも好きだよ。
本を読むのも楽しいし、外で遊ぶのも楽しいよね。
……でも、流石にこの時期は本の方が良いかな、私は。
うーん、上手く育ってくれたら、かな。
多分ここの泉くらい大きければ、幼虫の食べ物にも事欠かないと思うから。
後は……びっくりするような大きな物音とかがなければいいんだけどね。
(そっちはちょっと危ないかも、と苦笑気味)
ほんとに色々ごめんね。
それじゃあ……えと、お砂糖ちょっと多めにしてもらっていいかな。
(少しだけ申し訳なさそうにそう言って)
>>781 それを言ったら、幻想郷は悪役だらけになっちゃう気がするな。
(なんて、あんまり的外れでもないようなことを冗談交じりに言って)
あはは……まあ、そういわれちゃってもしょうがないといえばしょうがないんだけど。
(苦笑交じりに頬を掻き)
私としては、ちゃんと幸せに終わって欲しいけど……。
読み物としては、そんな亭主にはきついお灸を据えてもらったほうが面白いのかな。
(当事者?としてはあんまり面白くないや、なんて内心で)
キリギリスかぁ。上手に鳴けるようになるならそれでもいいかな。
夏は綺麗に光って、いっぱい歌って。ふゆはこたつでごろごろーかぁ。
……んふふ、それって幸せかも♪
(なんだか本格的に堕落し始めている気がする)
(ついに首までこたつにすっぽり埋まってしまって)
>>781 輝夜姫様
ふふ、例えば裸でこたつにくるまったまま、睦み合っていたりしたら、
それはとても艶めかしい光景でしょうね。くす。
はい、それでは、少々お待ち下さいませ。
>>782 リグル様
私も見に行く機会があれば、気をつけてみることに致します。
水は綺麗ですし、大丈夫だと思いますけれど……。
ふふ、確かに大きな物音は、してしまうこともございますもの。
幻想郷の虫達は、多少のことには慣れていそうですけれど。
はい、ただいま。お砂糖を多めに、ですね……。
(しばらく外して戻ってくる)
(手にはお盆、腕にカゴを下げていて)
お待たせいたしました。
蜜柑と、それからクッキーを少し。
輝夜様には、ミルクコーヒーに少しチョコレートのフレーバーを加えてお持ちしました。
リグル様には、お砂糖が足りませんでしたので、蜂蜜で甘くしてみましたけれど、如何でしょうか……?
>>782 もちろんバッドエンドでござるよ?
ほほほほほ結末はリグルンルンが刺されて無理心中。悲劇的末路を辿るでござる。
悪女の基本は破滅を導く事よねぇ。しっかり期待に応えるでござる。
(リグルの心情を知ってか知らずかまったく遠慮なし)
(もっとも知っていたとしても遠慮しなかっただろう)
ニート虫姫爆誕でござる。よい傾向でござる。
次はジャージを着せるでござる。これ以上の幸せはござらん。
……くす…想像しちゃったじゃない。貴女には黒か緑かしらねぇ…
(ジャージ姿のリグルを思い浮かべる。どこか中性的な可愛らしさを美しいジャージが彩っており姫の美意識に訴えかけるものがあった)
>>783 古来の指南書にも乗っているほどだもの。艶事の一つとしてこれも風情よ。くす。
ありがとう。貴女も楽になさいな。
(だらだらごろごろモードからむくりと体を起こして)
よい香りねぇ。ふふ、茶もよいものだけれど紅の館では海の向こうのものを楽しみたいわ。
ほほほ我侭姫の嗜み。ここは素晴らしい引き篭もりポイントでござる。
(コーヒーカップ片手にしばし香りを嗜んで機嫌よく頬を綻ばせた)
てるや
>>783 その時は、なるべく驚かさないようにしてあげてね。
やっぱり蛍だからさ、どうしたってそんなに強い生き物じゃないんだ。
私は単なる例外だし。
静かに見てもらえたらきっと、あの子達も喜ぶと思うから。
ん……ぁ、匂いがしてきた。
(コーヒーの匂いが漂ってきて、飲みなれないけれどその匂いはいいと思った)
ありがと、小悪魔さん。
コーヒーに蜂蜜かぁ。試したことなかったな。
……ふふ、でもありがと。頂いちゃうね。
(コーヒーのカップを片手に、ふぅっ、と息を吹きかけて)
>>784 ひぇぇ。それは怖いや。
……っていうか、一体誰に刺されるってのさ。
(思わず背筋が寒くなるのを感じてしまって)
(ますますこたつにもぐりこんでしまう)
あうー……それでもいいかなぁ。
寒いときはこたつでごろごろーってして、暖かくなったらいっぱい遊んでさー。
って、ジャージ?……うーん、着たことないけど、似合うのかな。
(前に着ているところを見たことはある)
(動きやすそうな格好だけど、自分で着るとなるとどうかなぁ、って思ったり)
>>784 輝夜姫様
ふふ、そんなころから言われていたのですね。
昔の方を侮ってはいけないことは知っておりましたけれど、流石です。
(コーヒーの給仕を済ませて、自分の分もこたつに置き)
は、では、失礼させていただきます。
(靴を脱いでそろえて、正座でこたつに入ってくる)
本当、とても暖かいですね。お掃除はきちんとしないと行けなさそうですけれど……。
>>786 リグル様
はい、気をつけておりますね。
綺麗ですから、見るとどうしてもはしゃいでしまったりしそうですけれど。
ふふ、こちらは初めてですか?
本当でしたら、もっとコーヒーに合う初蜜もあるようなのですけれど。
蜜蜂に感謝して、戴いております。
【こちら、少しアクセスが滞るようです。他の場所は大丈夫そうですけれど】
【時々遅くなる程度なので、もうしばらく様子を見ながらお付き合いいたしますね?】
>>786 悪女でも奥方でもいいわね。どちらのパターンでもお話は創れるわ。
お題は幻想心中というところかしらね。どうも私が考える物語は悲劇的末路が多いのよねぇ。
大団円ってあんまり柄じゃないのよね。
(涼しい顔をして言ってのける姫君)
もちろん似合うでござる。私の見立てに間違いはござらん。
ジャージで不安なら別の服を見立ててあげてもよくてよ?
楽々スタイルの王様腹巻にステテコを薦めるでござる。
…前に私が着た時は何故か大不評だったけれど。
(本気で疑問に思う姫君)
(納得がいかぬでござるとばかりに眉をしかめて)
>>787 ほほほほ。そして私は現役の昔の方そのものでござる。
くす。平安の古の夜も嗜んだものよ。
あの頃は菊の華のような娘が多かったけれどこの頃は薔薇かスミレね。
(古来より愛でたいと思える相手とそれなりに嗜んできており)
そうねえ。時々は布団を外して洗わないと駄目なのよね。
その間は毛布に包まって凍えているでござる。
こたつに慣れきると冬の寒さはより染みるわ。
(のんびり怠けながら甘味を楽しんでどこか満足げ)
(いつも怠けているが今宵は怠け指数が大幅に増加しており)
んぅ、コーヒーを嗜むと目がさえる筈だけれどそこはニート。
睡眠欲がひたひたと押し寄せてきたでござる。
こたつは寝所にもなるから便利よねぇ。
御機嫌よう二人とも。安らかに眠るニートの寝顔に心癒されながらお茶会をお楽しみくださいな。
(飲み終えるとだらーんと体を投げ出して眠ってしまったどこまでもマイペースなこたつ姫である)
【あら貴女もかしら?】
【私の方もそうなのよねぇ…少し眠気も来たからお先に失礼するでござる】
【御機嫌よう二人とも】
>>787 ちょっと位なら……うん、大丈夫だとは思うんだけどね。
綺麗なものが好きって気持ちは分かるしね。
……結構さ、そうやって喜ばれるのが好きな子もいるんだ。
お砂糖とかミルクはあるんだけどね。
蜂蜜ってのは初めてかな。……んー、でも結構いい感じ。
(コーヒーを一口。なかなかいいや、ともう一口)
蜂蜜はね、私もちょくちょく蜜蜂さん達に分けてもらってるんだ。
たまにこっちのほうにもお裾分けにきたりしてたんだけどね。
流石にもう残ってないみたいだ。これは多分別のとこで取れたやつだね。
【私のほうも微妙に繋がらなくなったりするみたい】
【そんなに酷くはないけど、どうしようもなくなったら避難所の方にちょっと伝言するね】
>>788 参ったなぁ。幾ら話の中だって、勝手に殺されちゃあ敵わないよ。
私だけならともかく、心中なんて、その相手の人がかわいそうだ。
(なんて、ちょっとずれた感じの答えを返して)
そこまで言うなら、是非見立ててもらおうじゃない。
ジャージがどこまで似合うかわからないけど、もしかしたら着こなせるかもしれないしね。
……ぁー、いや。流石にそっちは遠慮しとく。
(やっぱりどこかおかしいんだよなぁ、と苦笑気味)
一応見た目は良いんだから、ちゃんと身だしなみにも気を使って欲しいよ、ほんと。
……あら、眠っちゃった。
こたつで寝ると風邪引くって聞くけど。……輝夜なら大丈夫そうだね。
おやすみ。
(その顔を眺めて、呆れたように溜息一つ)
【どうも今日は全体的に調子が悪いみたいだね】
【それじゃ、おやすみなさい、輝夜っ】
>>787 輝夜姫様
ふふ、その通りでした。
風流なたとえをなさるのですね。
どの花も愛で方をご存じなのでしょうし。
くす、輝夜姫の知られざるお姿、でしょうか?
お掃除をしないと、埃がたまったりしそうですものね。
ふふ、その間ぐらいは、我慢していただかないと。
……では、そのままこちらでおやすみになられますか?
部屋の暖炉は、消さずにおきますね。
おやすみなさいませ、輝夜様……。
【式の方ではなく、みんな調子が悪いようですね】
【はい、お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】
>>788 リグル様
ふふ、もしかしたら、そのうち蛍たちもこちらに慣れるかも知れませんね。
幻想郷でしたら、少しずつ妖怪に近づくのかも知れませんし。
……こちらのことを理解してくれるなら、なおさら嬉しくなってしまいます。ふふ。
甘さが柔らかくなりますものね。
ふふ、もしかしたら、私達もその蜂蜜を戴いていたかも知れません。
人里や他の妖怪達と交換することもございますし。
よろしければ、また今度お願いできますか?
きちんとお礼は致しますから……。
【はい、私も、無理なようでしたらどこかに伝言を致しますね】
【避難所はお使いの方がいらっしゃるようですけれど……】
>>790 ここは……そうだね、レミリアの影響かもしれないけど。
何となく不思議な感じがするし。蛍達もそれに慣れちゃったりしてね。
そうなったら、吸血蛍とかになるのかな。
……ふふ、仲良くできるといいよね。
多分ね。結構沢山持ってきたから。
料理とかお茶とかに色々使ってたんじゃないかな。
喜んでもらえたら、私としても用意した甲斐があるってもんだよ。
(嬉しそうに笑って)
でも、そんなに気にしなくて大丈夫だよ。
いつもここに来させてもらってるお礼みたいなものだもん。
(みかんをむいて、一房ぱくりと口の中に放り込んで)
【あ、そっか。それじゃ避難所のほうの伝言板がいいかな】
【多分、大丈夫だとは思うんだけど】
>>791 リグル様
力を持つのはお嬢様がいらっしゃるせいかもしれませんけれど、
吸血蛍は……。
でも、幼虫のことを思うと、おかしくもないのかも知れません。くす。
はい、とても美味しかったです。
蜜蜂からお裾分けをもらえたら、またよろしくお願いいたしますね。
もう、そんなにお気になさらなくても、いらしていただいて賑やかになるだけでも楽しいのですから。
【そうですね。あるいは、うまくいかなくなったら今日はそこまでと思っていれば】
【では、よろしくお願いいたします】
>>792 蛍は成虫になると水しか飲めなくなっちゃうし。
そう考えると、成虫の方が吸血蛍には似合ってるかもしれないね。
だって、幼虫だったらヒルとかと変わらないもん。
任せてよ。冬の間は無理だけどさ
また春になったら、いっぱい花が咲いて、いっぱい蜜を作ってくれるはずだから。
よいしょ、っと。
(こたつからゆっくりと這い出して、少し赤くなった顔で笑う)
私、ここは好きだよ。いろんな人に会えるし。暖かいしさ。
(腰から下をこたつの中に残して、足をゆったり伸ばして)
(今度はクッキーをさくり、と)
美味しい。これ、小悪魔さんが作ったの?
【なかなか繋がらないね。ちょっと不便だけど、まだ何とかなるのが辛いとこだな】
>>793 リグル様
くす、血が吸えたらもっと強い生き物になれるのでしょうけれど、
蚊みたいに扱われてしまいそうです。
春になれば、庭のお花も綺麗になります。
良い蜜が取れると良いのですけれど。
ふふ、そうおっしゃっていただけると、私も嬉しいです。
(館を好きといってもらえると、やはり嬉しいようで)
こちらはパチュリー様や本を読みにいらっしゃる方のお茶菓子です。
ほとんどは私ですね。一部は咲夜様ですし、他の方がお持ちになったものを戴くこともございます。
本当は本を読みながらお菓子を食べたりするのも良くないのですけれど、
魔法で守っておりますから。
【時間も時間ですし、お話する程度になりそうですね……】
>>794 でも、血を吸うようになったりしたらちょっと怖いかな。
今まで見たいに綺麗に光れなくなっちゃいそうだし。
下手したら人間に退治されちゃうかもしれないもんなぁ。
ふふ、ここの庭のお花もちゃんと手入れされてたもんね。
きっと美味しい蜜が取れると思うよ。
まずは近くに巣がないかどうかちょっと聞いてみなくちゃ。
(多分近くの森に居るんじゃないかな、なんて考えて)
そうなんだ。確かに本を読みながらこういうのがつまめるといいよね。
そういえば私も作って持ってきたことがあったっけな。
……ちゃんと手を拭くようにしたら、大丈夫かな?
あ、魔法で守ってるんだ。すごいや、魔法。
(便利なものだなぁ、と驚いたように目を見開いて)
【そうだね、流石にちょっと時間も時間かな。……ちょっと残念だけどね】
>>795 リグル様
蚊みたいに退治するだけのものになってしまうかも知れません。
そうすると、光ったりしない方が良いのかも知れないですね……。
はい、とても綺麗なお庭ですよ?
草木も沢山ございますし。
蜂でしたら見かけたような覚えがございますから、
きっとあるのだと思います。
ふふ、妖精が蜂蜜を取ろうとして大騒ぎになったりしますけれど。
くす、本を読んでいると、手を放したりしたくなくなりますものね。お好きな方は。
そのまま紅茶を飲んだりできた方が便利です。
そして、パチュリー様はそのためなら色々なことをなさいますもの。
>>796 それじゃ蛍じゃなくなっちゃうよ。
繁殖しやすくはなるかもしれないけどさ、やっぱり蛍は蛍じゃなくちゃ。
綺麗な花と美味しい蜜があれば、蜂さんはどこだって来るからね。
蝶だってくるし、とにかく沢山蟲はいるからね。
暖かくなったら、探してみようっと。
あはは……妖精たちも蜂蜜を採ったりするのかな。
あんまり無茶しないと良いけど。
うーん、やっぱり魔法って便利なんだなぁ。
本を読んだままクッキーを食べたりお茶を飲んだりできるんだもんなぁ。
はふー……でも、こたつも捨てがたい。
(んー、と足を伸ばすとちょっぴり足先が触れ合ったりして)
>>797 リグル様
ふふ、やっぱりそれはいけませんものね?
あまりおかしな強さを得てしまうのも大変です。
確かに庭では虫が多いですね。
館の中のおかしなところで出てこない限り、あまり退治しないようにしておりますけれど。
くす、妖精は甘いものは大好きですから。
弾幕で落としてから、大群で出てきた蜂から逃げたり……。
これはちょっと、蜂も可愛そうで自業自得ですけれど。
ふふ、図書館にこたつは、確かに冬の間でしたらよいのかも知れません。
なんだかミスマッチで、少し複雑ですけれど。
ん、ふふ、くすぐったいですよ……?
(小悪魔もいつの間にかくつろいでいるようで。足先が触れると、少しくすぐったそうに笑い)
今更ですけども
白玉楼空きましたよっと
>>798 まあ、それを言っちゃうと私の立場がないんだけどね。
……でも、もう一人くらい私と同じような人がいてくれたらいいんだけどな。
仕方ないとは思うんだけどね。
人の住んでるところで一緒に住んでたら、そういうことは怒っちゃうし。
んもー。妖精たちももうちょっと頭を使ってくれたら良いんだけどな。
巣を落としちゃったら、また新しい巣を作らなくちゃいけないし。
幼虫とかさなぎを移動させるのだって大変なんだから。
でも、こたつだと地べたに座るんだよね。
それはちょっとな。……掘りごたつみたいにしたらいいのかも。
ぁ、へへ。……でも、結構暖かいね。
(足先をそのままもぞもぞと動かして、足同士を触れ合わせてみたり)
>>800 リグル様
ふふ、きちんと蛍の妖怪らしく力を付けるのはまた別です。
虫の妖怪も多いはずのように思うのですけれど。
なかなか知り合う機会もないのでしょうか……。
例えば冬とかでしたら、家の中が快適なのはよくわかりますけれど。
ふふ、妖精には難しい注文ですね。
蜂を飼ったりするのは大変ですし……。
でも、巣が壊されても、きちんと移動したりできるのですね。
図書館でしたら、きちんと別の絨毯を敷いて、靴のままはいらないようにしていただかないと。
ふふ、本当に暖かいです。輝夜姫様のお気持ちも少しわかりますね。
(脚同士が絡みあうと、ふっくらとした肉付きを感じさせていて)
>>801 強くなりたいとは思うんだけど、その為に何をしたら良いのかって話もあるし。
地底には居るみたいなんだけど、他にはあんまり聞かないんだよね。
ちょっと、寂しかったりはするかな。
飼うっていう感じじゃなくて、私の場合は分けてもらってるだけなんだけどな。
でも、巣を壊されちゃったら本当に大変なんだよ?
溜めてた蜜だって全部零れちゃうし、そのままじゃみんな生きていけないし。
次の巣の場所だって探さなくちゃいけないんだもん。
んー、そうだねー♪
こんなに暖かいと、やっぱり眠たくなっちゃう気持ちも分かるかも。
……はふ。なんだかほんとに眠くなってきちゃった。
このまま寝ちゃったら……まずい、よねぇ。
(うつらうつらとし始めて、いつしかそのまま寝息を立て始めるのだった)
【と、流石に時間も時間だからこんな感じにしちゃうかな】
【もし何かで続けるっていうのだったら、日を改めてでも大丈夫だけどねっ】
>>802 リグル様
妖怪になるぐらい強くなるには、長生きするしかないのでしょうね。
そのためには、よほど運が良くなくては無理でしょうから……。
ふふ、探せばきっと、友達も見つかると思いますよ?
ほら、蜜蜂とお話ができる人はそんなにいらっしゃいませんから……。
妖精ならできてもおかしくはないように思ってしまいますけれど、
全く別のものなのですね。羽が似ているだけで。
そうですね、確かにお家が壊れても死んだりはしませんけれど、
新しく建てるのは大変です。
そろそろ夜も更けて参りましたから、おやすみに致しましょうか?
私はこちらを片付けて参りますね。
それと、風邪を引いてしまわないよう、お気を付け下さいね。
おやすみなさいませ。
【では、私もこれにて失礼いたしますね】
【まだ始めるところまで進んでおりませんし、お互いに束縛してしまいますから、】
【次にお会いしたら……ということに致しましょう?】
【それでは、おやすみなさいませ】
【そうだね、それじゃ私も今日はこれで】
【また会えたら……その時はよろしくっ】
【おやすみなさい、小悪魔さんっ】
こぁ
さん
ポール
牧
伸二
なんか最近仕事が増えた気がするのは私の気のせいなのかなー
きゅぅぅん………
(しおしおのしっぽぺたーん)
今年こそ犬の汚名は返上したいもんだわふぅ
(少し切なげな声を出すと遠い目でわふわふ)
それなら狼を目指せば良いのですわ。
>>811 狼は生まれつきなんだけどなあ
改めて目指さなきゃならんのか……はは
(乾いた笑い声を立てるけれどその表情は引きつっていて)
犬から狼への魔進化…これは良い犬わんこですわね。
>>813 だからね…私はもともと狼…な…はずだ
うん、そのはずだ…
(自信をもって言い切れないのが悲しい)
ううう〜〜〜っ
こ、今年は強くて誇り高い狼に返り咲くんだい!
対巫女戦の連敗記録を止めるんだい!
(尻尾を立てて勇み足)
そうですの、世の中には七転八倒とか二度ある事は三度アールと言う格言がありますので、
ラブリーわんわんには頑張って欲しい所ですわね。
>>815 さ、三度目の正直って言葉もあるぞ!
いくら巫女が強くたって…強くたって…
(プレイヤーの)腕によっちゃ毛玉や妖精にピチュることもあんだから私にだって勝算はあるはずだっわんっ!
くぅ……完全に愛玩動物扱いしやがって〜〜
ふーんだ、ラブリーわんわんが強くて恐ろしい妖怪になってから怖がっても遅いからなー
(最近は撫でられたりわふわふされたりするのにも大分慣れてしかも心地よかったりするが)
では狼力を試してみましょう。
お手っ!
>>817 わんっ♪
(尻尾はたはたしながら差し出された手に手をのっけてドヤ顔)
……………………ほ…本能に訴える技はずるいぞっ!?
(ものすごく気まずげに尻尾萎れさせ)
ラブリーわんわんじゃないですの…
では次、おまわりっ、ちんちんっ
(ほねっこを取り出し)
はいっ取って来て下さいましっ!
>>819 ち…ちがう…私は決して決してラブリーわんわんなどでわ…わうっ!?
わんわんわんわんっ♪
(ぱたぱたくるくるついつい回ってしまう犬…狼)
って、んなもんついてないぞっっっ!?
そーゆーのは雄にやらせい雄にさっ!
…あ……わ…わぅぅ…
(お腹をきゅっと押さえてほねっこを見つめる姿は犬そのもの)
わぉーん♪
はっはっはっはっ♪
(素早く跳躍するとほねっこを口でキャッチ)
(尻尾ばっさばっさ)
>>820 良く出来ましたわ、私の大好きなラブリーわんわん。
(口にくわえたほねっこを貰い、ムツゴ○ウさんのようにしゃ〜しゃっしゃと撫で回し)
あむっ。
(と耳を甘咬みしてみたりする)
>>821 わふわふわふ♪
はっはっはぅはっ…くぅ〜〜ん♪
(白髪もしゃもしゃわふわふ♪)
はぐはぐはぐはぐはぐはぐっ!!!
(えらい勢いでほねっこを平らげて満足顔)
わふ?
(口の中で毛モサモサの犬耳ピコリ)
…て、おい…なにすんだよう
い、いっかーんっっっ!
わんこ返上のはずがわんこそのものになってしまった!?
(甘咬みしながら耳の奥に暖かい息を吹き入れながら)
もちろんラブリーわんわんを愛でているだけですわよ?
それともこれ位耐えられない程狼力が弱いと言うんですの?
>>823 のひゃあああっ!?
(犬耳びっくーん)
へ、変な事すんな!
もう…まったくもう!
てか、これに堪えるのは狼力関係無い気がするんだが……
野生の狼にこんな事したら怪我するぞ、わふぅ
とりあえず…目の前のラブリーわんわんは野生では無いですわね。
まったくもって飼い犬わんわんですわ。
意味はありますわよ。
わんわんの躾と可能性の開発を兼ねていますもの。
(背中をなでなでしながら)
>>825 …ぐやじぃ!
そしてまったく反論できない自分がいやだ……わぅぅ…
(尻尾しおしお)
わふぅ♪
(ちょっと幸せそうに)
し、躾はまだしも可能性ってなんだよう…
つか私の飼い主は早苗さま…くぅん♪
(飼い犬の悲しさでなでなでには弱くて尻尾はたはた)
わ…わんわんわん♪
ちがーう私は愛玩犬ではない!
…あ…あぅあ…ば、番犬だっー!!!
そーだそーだ可愛くて撫でたくなる室内犬ではなくて家の庭を守る番犬なの!
山を哨戒しちゃったりするんだい!
(椛の中では愛玩犬<番犬<狼らしい)
(どこか妥協するような事を言うとくるりとお姉さんのもとから離れ)
きょ…今日のところはこの辺で勘弁しちゃうもんねっ!
撫で撫で気持ちよかったわぅ…い、今のは忘れろー!
ほねっこご馳走様っ♪
わんわんわん!
(けたたましく騒ぐと山へと走っていった)
【犬…もとい狼もねぐらに帰る時間だからこれで落ちるよ】
【付き合ってくれてあんがとなおねーさんっわん♪】
行っちゃいましたか…
あのラブリーわんわんを見てると、私の昔の飼い犬をおもいだしますわね…
(遠い目をしながら)
さて、私も帰りましょうか…人里の我が家へ。
モミジ
犬
承知しました
野菜
んん……なんか中途半端な時間に目が冴えた……
何か食べようか…でも太るし……
(ぶつぶつ言いながら、リビングをうろうろ)
【眠気が来るまで、ちょこっとお邪魔するわ。】
つ【とん汁】
もこたんの寝巻きとはまたレアな……
蓬莱人でも食べ過ぎると太るん?
蘇れ冥土から!
太るぞー太るぞー食べて太るぞー♪
よっしーちゃんは力士キョンシーを目指します。
大食いキャラの座を幽霊さんから譲り受けるぞー♪
(いつものごとく床板突き破ってエンカウント)
>>833 も、貰ったからには食べないと失礼よね。ありがと♪
(実際は食べる口実が欲しかっただけだったり、そうじゃなかったり)
>>834 さぁ? 戻るより多く食べれば太ると思うわ。
それに、疲れとかあるし、若干の体格の変化も普通にあり得る。
あと、疲れて寝間着以外で寝てることがあるだけで、
ここに来る前は、こうして寝間着だったわよ?
>>835 芳香
くさったしたい が あらわれた !
……貴女も如何? それと、女として太らないに越したことは無いと思うわ。
(渡された豚汁を啜りながら、力士とか何とか言ってるのに突っ込んで)
>>836 ここはダンジョンです。魔王城です。
だからモンスターは必要!
歩いて何も出てこないと寂しいよ寂しいよ。
エンカウント率激高3歩歩くと敵に出会うよ♪
おおう?
太らないと相撲取れないよ?
突き押し付き押しぴょんぴょん突き押し♪
わーい供え物だー(はぁと)
死体の墓にご飯を供えると死体が喜ぶよ喜ぶよ喜ぶよ♪
(何でも食べる程度の能力発動してむっしゃむっしゃ豚汁を口に注ぎ込む)
(手がうまく曲がらないのでほとんど犬食いで)
>>837 芳香
確かにここ、悪魔の……いや、吸血鬼の館だけど、
わざわざ戦わなくてもいいわよ。平和が一番。
それに、長生きしすぎて、戦闘系経験値はこれ以上貯まらないわ。
(輝夜以外にはあまり喧嘩腰じゃなかったりして)
別にお相撲とる必要がないでしょ?
趣味だというなら止めはしないけど。
……って、それ、ほとんど押し倒す感じの技じゃない?
もしかして…その……アレな意味のお相撲ってこと?
あっ…私の豚汁が……
(凄い勢いで無くなる豚汁を茫然と眺めて)
【名無しの方は分かんないから、芳香への返事だけ先に。】
>>838 レベルMAX?レベルMAX?
じゃあドロップアイテムを集めるんだー♪
得だよ得だよレアモンスターを退治するとゲットできちゃうスーパーアイテム♪
もってけドロボーおりゃー♪
(退治もされないうちからアイテムをばら撒いた)
(腐った饅頭、腐った蜜柑、謎のはにわ、墓石、キョンシーのお札などが部屋の中にばら撒かれる)
投げや組は不可能だよ不可能だよ♪
最近のキョンシー業界では相撲がブームです。
夜は墓場で運動会だけど種目が同じだと飽きちゃうの。いろいろ遊ぶよいろいろ跳ねるよ♪
おおぅ?アレってなんぞなんぞー?
(濁った瞳パチクリ)
ご馳走様だよご馳走様だよ♪
食いキャラポイントが溜まりました。大食い選手権の出場権ゲットはまだー?
負・け・な・い・よ(はぁと)
>>839 芳香
まぁ、そこそこには高いと思うわ。
特に他人を倒してまで欲しいものって無いわねぇ……
取り敢えず、この辺は焼却処分で、この辺は返品っと。
(腐った食べ物は、衛生上の問題から燃やして、)
(よく分からない後者3つは、拾い上げて、丁重にお返し)
あー、キョンシーで可能な技ってことね。
それなら相撲が流行っても不思議はないかな。
え? えーっと…そうねぇ……。
(まさか知らないとは思わなくて、言っていいかどうか迷いぬいた揚句――)
その…えっちなことよ。夜、押し倒す、って聞いたら、それしか思いつかなくて……
(顔を赤らめながら、結局言ってしまって)
別に大食いキャラは欲しくないわよ。
弄られ、受けキャラを返上できればそれでいいわ。
>>840 ただいまーお帰りー♪
おおおー宝の山が帰ってきたよ帰ってきたよ♪
はにわ可愛いよ可愛い♪
ダンジョンの宝箱にぴったりだよ。魔王城には宝箱がつき物だよ。
(返品された品々を受け取っておおはしゃぎ♪)
(その辺の箪笥や棚にはにわ等を収納した)
おおーうおおー♪
遠まわしに言われるとよっしーちゃんの腐ったブレインはわからんです。
表現はストレートに……死姦かー!
きゃああーきゃあああ〜〜〜え・っ・ち(はぁと)
(きゃいきゃい騒ぎながらぴょんぴょん跳ね回って)
いけないよそれはいけない!
返上したらキャラ薄くなるよ薄くなるよ寂しいよ!
属性を返上する替わりにゲットしちゃうのは空気属性。
よくないよよくないよ?
>>841 芳香
はにわってそんなに可愛いかしら?
そもそも魔王なんて居ないって言ってるじゃない。
(なんて言いながらも、はしゃいでがらくたを片づける芳香を微笑ましく思って)
まぁ、そうなるのかしら。
貴女は動けるから、死姦とはちょっと違うと思うけど。
……もしかして、男の人同士の妄想ばっかりで、そういう経験は無かったりするの?
別にいいわよ、元に戻るだけだから。
受けや弄られは、持っててもいい方に働かないの。
>>842 はにわの可愛さがわーからーぬかー
ならわかってもらうよもらうよ♪
こ・れ・が…はにわです。ぽーん♪
(はにわの顔真似して口を丸く開ける)
(なんとものどかな光景で)
動ける死体も動けない死体も死体はしたいだよ。
死体がえっちすればそれは死姦です。
うぉ?
よっしーちゃんが死姦したら男×女か女×女しかできないよできない!
するより見るよーするより見るよー男×男を見るよー♪
でもレアだよーレアだよー滅多にないよー
>>843 芳香
えぇ、いまいち分からない。
あー……ん、そうね、確かに可愛らしいわ。
(ちょっと間抜けな顔の芳香の頭を、軽くぽんぽんってして)
そうかしら? まぁ、死体本人が言うんなら、そうなんでしょうけど。
でも残念ながら、こっちに男の人って少ないのよね。
そうだ! 鈴仙の薬でも借りて、適当な人を貴女がしちゃえば?
(結構合理的な方法だと思いついて、鈴仙の部屋を指さし)
(襲われる側も、可愛い子に処女を奪われるなら、いいんじゃないかなって)
ふぁぁぁ…… 眠くなってきたから、そろそろ寝るわ。
それじゃ、お休みなさい。
(芳香に手を振ると、目をこすりながら自室へと入って)
【なんか眠いから、この辺でお暇。】
【こんな時間なのに、ありがとね♪】
>>844 わーいはにーちゃん布教活動が成功だー♪
ただいま神霊廟とキョンシー契約を結ぶとプリティーはにーちゃんをプレゼント♪
さぁみんなこぞってキョンシーになろうよなろうよ。
お部屋にはにーちゃんいっぱい飾れるよ♪
まてーい。よっしーちゃんが男体化しても女の子を襲ったら男×女じゃないかー
求めしものは男×男です。男体灼熱ビームです。
男体の人手が足りないから四天王を六人衆に増員予定♪
(そもそも死んでるので投薬してもなんの効果も無いだろうけれど)
おおう?
永眠タイム永眠タイム?
生きてる子も死んでる子も睡眠大事だよ大事だよ!
22時になったら起こそうか?
よっしーちゃんは寝てるけど。じゃあ起こせない起こせない?
うーわーあーあーどうすればいいんだー
教えてよご主人ヘルプミー!!!
(勝手にパニくるとぴょんぴょん穴に飛び込んで墓に帰って)
【今夜の夢ははにわです】
【まーたーねー(はぁと)】
死体の肢体
依玖が逝く
バリバリ
ドリランド
なんか、明日地震があるとか世間で
言われてるみたいね……今のうちに、
天子でもとっちめておこうかしら。
心・配・無・用!!!
(どどーん
もし紅魔館に地震あらばこの紅美鈴の拳をもって鎮めるのですよ〜♪
我が拳は無敗ナリィィィィィィィ!!!
(びゅんびゅん
……うん、すごいね。
とりあえず大なまずでもぶん殴ってこようか?
もっと自分とこの門番を信じてあげてよぉ!
3ボスだけど
お任せくださーい♪
(にぱ
明日の晩餐なまず丼〜〜〜♪
これはすんばらしい食材をお嬢様に献じられそーなのです。
食いでがありそーなのです〜〜………
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(腹から凄まじい音立てて食べ物の妄想に浸り)
腹が減っては戦はできぬっっっ!
ちょいとエネルギー補給をば♪
(菓子棚開けてひょいぱくひょいぱく)
おひょふはまほなひはめひあがりまふか?
(訳:お嬢様も何か召し上がりますか?)
>>853 いや、だって、ねぇ?
>>854 ああ、うん……楽しみにしてる……
でも鯰ってどんぶりに出来るんだっけ?
身が柔らかくて崩れるとか聞くけれど……
……あー、じゃあマドレーヌ。
>>853 ありり?
この紅美鈴は臣下の中でも咲夜さんに次ぐ信頼を受けていますが?
(かしげ
(事実はお嬢様のみ知る……)
>>855 たぶんなんとかなるのですよ〜〜♪
ご飯に乗せればそれが丼♪
大ナマズ退治なんて腕がなりますですよ〜♪
(にぱ
問題がただ一つあるとすれば門番の寝てる時間に地震が起こる恐れがあることなのです〜
起きてる時ならともかく寝てたら震度いくつあろうとも決して起きない自信があるのですよ〜
(むーん
どうぞなのです♪
(菓子棚からマドレーヌを皿に乗っけるとへへーとお嬢様に差し出して)
>>856 あー、うん……真理ではあるわね。
いっそ姿揚げとかにするか?
……いやいやいや、そういう時は起きなさい。
起きてすぐに庭やら周囲やらの状況を確かめるの。
それも門番の仕事なんだからね?
ん、ご苦労。
(マドレーヌをモムモムと口に運びながら)
中国のテンションにレミリアお嬢様も困っているようです
よいしょ…
(いつもの如く穴を開けて侵入
なんだか従者の気が残ってるようだけれど…あ…
(地面に穴を見つけて納得
あら、これは紅魔館のお二方。
お邪魔するわねー
(と、声を掛けて図書館に入って行く
【一言よー】
>>857 天ぷらにして天丼にするのも手かも知れませんね〜〜♪
どっぷり汁かけて味の付いたご飯が最高なのです。
(ゴクリ
御意に!
(ビシッ
…眠拳の応用でなんとか活動できるかな…
(むむ
い、今のは意味の無い独り言アルネ。ドウカキニシナイデホシイノコトデスアル
(美鈴ハウスが倒壊しても寝てるかも知れない)
…萌へ…
(ちょっと幸せそうに眺めている)
>>859 あれ、アンタ……って、行っちゃったし。
だれだっけな、あれ?
>>860 私、天丼に掻き揚げはNGだと思うのよね。
油が多すぎてギトギトになるし……
……今度抜き打ちでグングニルを
ぶち込んでみようかな……
(ボソッと独り言)
……ん? なによ。
(ハムハムと、齧りながら)
>>858 やだなあそんな事あるはずないじゃありませんか♪
(にぱ
>>859 あや…お客さんでしょーか?
どうぞどうぞごゆっくりなのですよ〜♪
その気はっ門番がっバシバシ発しているのです〜♪
ホォォォォォォォォォォ!!!
(ドドドドドドドドドド
(気をこねこね)
わっと、こんな風に騒ぐとパチュリー様に叱られてしまうのですよ?
図書館はお静かにご利用くださいねー♪
(にこ
【えへへーお声かけト謝謝なのです♪】
【そのうちゆっくりおしゃべりしましょー♪】
>>861 お嬢様は薄味がお好みです?
これは工夫をこらす必要がありそーなのです。
アイヤーとんだ薮蛇だったよーな気がするです。
これぞ愛の鞭っっっ!!!
地面にめり込む一撃も打てば響くような主従の情っっっ!!!
いえっ!
門番の事はお気になさらずごゆっくりとご賞味くださいませ〜〜♪
(ほわわ
(緩い笑顔でとっても幸せ)
>>86 いや、タレは濃い目でもいいんだけどね。
油が多すぎるともたれるじゃない?
掻き揚げは衣も多いからさ。
そうそう、私の情なのよ。
だから、心を鬼にして本気で打ち込むから、
しっかり起きて気をさぐらないと死ぬよ?
(にっこり)
……なんか変なの。
(いつの間にかティーカップを持ち、くぴ、と)
>>863 これは油分に一工夫いりそうなのです。
お嬢様のご要望にパーフェクトに応える咲夜さんは凄いのです。
こーゆーときに従者NO1とNO2の違いを感じるのですよ〜
(ふむむ
ひゃああ〜〜!?
こ、これは根気を詰めて稽古してグングニル直撃にもどうにか死なない体を作るしかない様子!?
気合っ根性っタフさを磨きぬくのですよ〜〜
(起きるよりもくらう事前提で考えてしまう門番)
変はむしろお褒めの言葉なのです♪
(にこ
当館においてギャグを担当できる人材がこの紅美鈴を置いてほかにおりましょーかっ!?
まあ、咲夜と比べるのはさすがにかわいそうだけど。
とりあえず目標にしておくことはできるでしょ?
えーっと……いや、なにもいうまい……
(なんか色々と諦めた表情で)
えぇ〜……どうなのかなぁ、
そういうのって……っていうか、
ギャグ担当って、あんたのボケは仕事かい。
じゃあ、ちょっと真面目になってみて?
完璧に瀟洒な門番……アリッ猛烈にありなのですっ♪
(ほわわ
(一生懸命想像してみるけどもはや別人だった)
ボケがいると職場が和むと思いません?
バカキャラの座だけは紅魔館の誰にも譲れないのですよ〜〜♪
ほへ?
(かしげ
ま…真面目に…真面目に……むむむ……
(キリッ
(眉を寄せて顔を引き締めて)
お嬢様。真面目モードの門番に何か御用はございませんのアルカ?
今ならどんな仕事も真面目一徹にこなせる気がしなくもないのコトでございます。
(背筋伸ばして一生懸命シリアスモード)
……ないな。うん。
(目の前の門番を見て、一言つぶやく)
まあ、和むかもしれないけれど、
それはボケが仕事に波及しない範囲での
ことであってね……
……ああ、いい、私が悪かった。
いつも通りに戻ってよし。
(手で顔を押さえながら)
……アレ?
(かしげ
あっはっは〜〜やだなあ私がそんな事をやらかすはずがないのですよ〜〜♪
(にこ
門番のアホ属性がかつて仕事に支障をきたした事はただの一度も無いのです。
モーマンタイなのですよ〜〜♪
(あったかも知れないけど門番の幸せな頭では忘却の彼方)
門番ただいま悟ったのですっ♪
(ばばーん
お嬢様は無理に自分を変えた門番よりもいつもの門番に信頼をお寄せくださっているのですね〜♪
(物凄く前向きに受け止めた)
これはっ気合がっ沸いてくるのです〜〜〜〜!!!
ホアァァァァ〜〜〜ッ!!!!!!!
ただいま注入くださった気合のもとに門の警備をしてまいりますのですよ〜〜♪
差し入れのお夜食は後ほど妖精メイドに用意して運ぶようお申し付けくだされば門番が喜ぶものと思われますっ♪
それでは紅美鈴いざ参るっっっ!!!
(ぴょーん
(遠まわしに夜食をおねだりすると窓から飛び出して門に走っていった)
【お仕事ですのでこれにてっ♪】
【お嬢様再見なのですよ〜♪】
……
(とりあえず仕事に戻った美鈴を見送って)
ふぅ……まあ、美鈴はあれでいいのかもね……
いや、よくない、よくないはずよね、これは……
いやしかし、あの無理なシリアスの違和感はどうにも……むむむ。
(一人で頭を抱えながら、紅茶を飲んで)
水鉄砲で遊びたい季節ですね
そう、じゃあ外で美鈴や妖精と遊んできなさい。
すっげぇわかったってかんじーみたいな?
聖水入り水鉄砲でばっきゅんころりんちょーみたいな?
ひゃっほ〜♪
(喜び庭駆け回りに出て行って猫はこたつで固くなった)
……変な人間も来るものねぇ。
(ティーカップを置きながら)
にゃーん。
よしよし
……ふにゃ。
(いつのまにかうとうとしていたようで)
あ〜、いかんわね……
ネコちゃんもきてるみたいだけど……
構ってあげられないわ。
(紅茶用のミルクを皿に移し、床においてやって)
今夜のおもてなしはこれしか出来ないわ……
さて、部屋に戻らないと……
(テコテコと、自室に戻っていって)
>>875 なぁーお。
(尻尾をぴんと伸ばして)
>>876 に?にゃー。
(ちらとレミリアを見ると、小さく一声鳴いて)
(二、三度尻尾を振りながら見送った)
猫たま発見でござる。
にゃーにゃーでござる。
(いつものごとくこたつから顔を出すと猫をじー)
くす……猫にジャージは無理があるから腹巻を用意したでござるよ。
(何を考えてるのかわからない妖しげな笑みを浮かべると一枚の腹巻をはたはたと振った)
この姫はこたつのまま一冬越すつもりか
にゃー。…は、はらまき?
(炬燵を見つけるとぽん、と人型になって)
猫は体温高いんだし大丈夫だよー。
というより、それを巻くくらいならあたいが炬燵の中に入ればいいんじゃないの?
(洋風の紅魔館と炬燵の合わなさに首を傾げながら、ぽりぽりと耳を掻いてて)
>>879 春過ぎまで片付ける気はござらん。
>>880 あらまあその姿ならジャージも着用可能でござる。
考えてもみてごらんなさいな?
このコタツは私とともにある以上、私と一緒の時にしか入れないのよ。
それなら日ごろは腹巻で暖を取るのは自然な事ではなくて?
体温的に平気ならば実用ではなくファッションとして着用するでござる。
猫だと全裸じゃないの。
たまにはお洒落もよいものよ。
(腹巻にはニャ○メのアップリケが縫い付けてある)
>>881 ジャージかあ。まあ動きやすいかもしれないけど、見た目的にどうだろねぇ。
うーん、まあ。言わんとしてることは分かるよ。
でも、いつからお姉さんは炬燵と一心同体になったわけ?(はて
ぜ、全裸じゃないってば!というかそうだったら地霊殿とか大半が全裸だよ!?
えーっと…うーん…とりあえず、よっぽどプライベートの時じゃないと巻かないかもしれないよ?
(腹巻きを一目見ると、自分が巻いてみたところを想像してみて。どうにも上手くイメージ出来なかったらしい)
>>882 秋も深まる頃から一心同体となり春過ぎに二心別体になるでござる。
これはいわば風物詩なのよ。移ろい変わる季節とともに出会い季節が変わると別れゆく…
そう、私とコタツは束の間の恋人。まるで織姫と彦星のよう。
我ながらなんて詩的なのでござろう。
(ほんのりと桜色に頬を染めてこたつ布団にすりすり)
あら、なんて大胆なのかしらね。
地下って暖かいのかしら。ヌーディストが大集合でござる。
んぅ…あんまり全裸が集まると返って色気に欠けるわねぇ……
(地霊殿の面々が全裸で日常生活を送っている光景をイメージして少し残念そうな顔をした)
謎でござる。誰一人として堂々と腹巻を巻く者がいないでござる。
このセンスは月でしか理解されないのかしらねぇ……
>>883 まさか炬燵を繋げるつもりかい?
あたいにゃそのよりひめとひこにゃんとかそういうのはよく分からないけどさ。
お姉さんが炬燵をこよなく愛していることくらいは分かるねー。
(声だけ聞いてみると様になってはいるなーと思い)
まあ地底はあったかいけど、さすがに全裸行動している人は見たこと無いよ。
…あ、いや。それに近い人物が一人いたような、いないような…。
(親友辺りがそうだった気がするが、考えるのはやめておくことにした)
そりゃあお姉さんは炬燵に入ってるからおなか見えないさ。
でもあたいは特に外に出るし、ほんのちょっとは女らしくしてたいんだよねぇ。
>>884 ええ、愛しいわ。愛しくて愛しくてたまらないわ。
私はコタツに恋してるの。離れられないこの気持ち。
にゃんこの貴女にもわかっていただけるでしょう?
ここは天国でござる。だらだらごろごろぬくぬくできる素晴らしいパラダイスでござる。
(こたつ布団に包まって心から幸せそう)
ふふ、変態は少数がやるから価値があるわ。大勢が同じ事をしていてはそれは変態ではなく当たり前の行動になってしまうものね。
その人物はそれがわかっていて自分の道を生きているのね。
少し共感するわね。
(くすくす微笑みながら瞳を細める。もっとも姫の想像とその人物は随分違うだろうけれど)
安心なさいな。
こたつに入っていない夏ころも私は腹巻姿を皆に披露したことがあるでござる。
くす。美しい者が着ればジャージも腹巻も輝きを放つ羽衣のようなものよ。
>>885 あたいのとこは洋風だから炬燵はあまり見ないけど、こないだ入って分かったからねぇ。
炬燵は人を堕落させる可能性がある魔性のアイテムさね。
呑まれるか呑みこむか、二つに一つ。お姉さんはある意味一番有効な使い方してるよね。
(良い方向か悪い方向かはともかく、お姉さんがそれはもう幸せそうだったのでそう思うことにした)
変態とはどういうことかを言われても、あたいにゃちょっと分からないよ。
…あれ?でもあたい、死体好きなんだよね。もしかしてもしかしなくても、これって…。
(最後まで言いきっちゃうと色々木端微塵になるので、尻尾をぐるぐるさせることで紛らわせて)
夏に腹巻きって、普通寒いから巻くんだよね?
なんだろう、あたいの認識が間違っているのかな…?(ぴこぴこ
888↓
>>886 くす。堕落の果てに見えるものもあるわ。
長い長い生涯ならば一度はとことん落ちて見るのも選択の一つよ。
恋とは結局の所なにかに酔うということ。呑むも呑まれるもよし。
破滅的な堕落に身を任せて私はコタツとの恋路に生きるでござる。
ふふふふ……恋の話に一方通行は無しよね?
私の愛について語ったのだから貴女の恋慕の話も聞かせてくれてもよいのではなくて?
(何やら無茶苦茶な事を言いつつ一夜の戯れにお燐の話をせがんで)
もしかしなくても大変態でござるな。
常人ならドン引きするレベルでござる。幻想郷に奇人変人数いれど死体愛好家はそうはいないわねぇ…
(紛らわせたにもかかわらず容赦なく言い切ってしまった意地悪姫)
状況説明が足りなかったようね。
その時、私は腹巻一つ。それ以外は裸だったわ。
(長い黒髪の毛先を指で整えながら涼しい顔して言ってのけた)
>>888 お姫様って凄いんだねぇ。考えてるところが違う気がするよ。
恋の炎は灼熱地獄より熱いのかもね。ま、そしたらあたいが触れたら溶けちゃうか。
そこまで愛しているのなら、お姉さんもその内炬燵の声が聞こえてくるかもよ?なーんてね。
…え?あたい?
あたいが今考えてる相手ってことっ?ええっと、えーと…?
(勿論そんなことを考えてたはずもなく、しかしいざ聞かれるとよく分からずでうーんと唸ってて)
う、うぐ。
…地底の妖怪は、皆、ちょっとだけ地上の妖怪とは違うんだよっ、
(言葉に少々詰まりながらも強がってみたりする)
腹巻きして…裸?
………。
(お姉さんの言葉を頼りに、少し状況を考えてみて。目をぱちくりする頃にはある結論が浮かんでいた)
お、お姉さんも結構な変態なんじゃないかな!?
(顔をぽっと赤くしながらふかーっ)
>>889 あら…ふふふ、ほほほほほ。素敵ねぇ…素晴らしいわ……
愛するこたつから囁き口説かれたら難題なんて必要としないわ。
私の身も心も蕩かされてしまうわね……ふふ。
そうよ貴女。
私が恥ずかしい思いをしてまで想い人(?)の話をしたのだから貴女が内緒にするのはずるいわ。
さぁさ遠慮なく語って御覧なさいな。妖怪の長い生のこと。貴女だって幾度かそういう想いをした事もあるでしょう?
(駄目押しのごとくずんずん聞き出そうとする容赦の無い姫)
つまり変態の平均値が高いと……いいのよ別に変態でも?
私はとやかく言わないでござる。
何故ならば……くす。
(艶やかに唇を吊り上げて)
そう……私もまた退屈を紛らわせる事を望む人生の旅人。
戯れにそのくらいの事はするわ。ふふ……否定しない。ええ、私は変態でござる。
ただ一点付け加えるならば類まれな美貌の変態という事ね。
裸婦画ってよく考えれば露出狂を描いたものだけれどそれは芸術でしょう?
つまりそういう事なのよ。
(尊大なまでに自信たっぷりで堂々と言い切った)
>>890 長生きすると色んなことが出来るってものさね。
さとり様は物体の心読めないし、それこそ難題って問題じゃないけど。
まあロマンはあるよねって話だよ。
な、内緒になんかするつもりはないけどさぁ。
そういう想いかあ…む、難しい。死体は現在進行形で愛してるとして、やっぱり身内や死体になるねぇ。あたいの場合。
(そこまで顔が広いわけではないらしく、仕事ばかりしていたためそういったことにはとんと弱いのだった)
あ、地底全体がそういうわけじゃあないからね。か、勘違いしないでね。
むう、それはそれで大体分かるから言わなくてもいいけどさ。
(互いの指をつんつん合わせながら)
変態だっていいじゃない。ただし美人に限る。
なんだろうね。美人さんでそれならもう怖いもの何にもないって感じだね!
ぬーどとかいうやつだっけ。描いてる人がいるなら、やっぱり脱いでる人もいるわけだし…。
中々奥の深い世界だことー。
(ちょっと勘違いしてるがそもそも自分があまり分かっていない)
>>891 愛情を注ぎ続ければいつか唐傘みたいに妖怪にならないかと密かに期待してるでござる・
妖怪こたつむりでござる。
浪漫よねぇ…惚れ惚れするわ……嗚呼……こたつよこたつ、貴女はどうしてこたつなの?
(まるで演劇の主演女優のごとく大業に高らかに謳い上げた)
ふふふふ、くすくす……猫ちゃんなのに真面目なのね貴女?
可愛らしい事、よくてよ…愛らしくて好きよ。初心な娘はね。
(不慣れというかおよそ浮いた話のなさそうな様子に少し食指が疼いて)
(そっと手を伸ばしてお燐の頬を撫でると瞳を覗き込むようにして)
そうねえ。時には怖がりたくなるような物にも会いたくなるけれどね。
最高の暇つぶしになりそうよね。ほほほ。
よくてよ。この世界は深いだけに理解する者も少ないわ。
私が裸で永遠亭をちょっとうろうろしただけでもとやかく言う者がいるのだから困り者。
美しい物は見られてこそ価値を発揮する一面があるのだけれどね。くす。
(コタツ布団がもぞもぞしている)
(どうにもヌードの話をしていたらお燐に白磁のような肌を見せたいという気持ちが疼いて)
>>892 炬燵妖怪こたつむり。でも妖怪化したらもっと恐ろしいことになるね。
それこそ驚異的な吸引力でゆりかごから墓場まで付き合うことに。お姉さんには天国かもしれないけど。
炬燵は人間が作った中でも最上位の分類だよ。いつの間にか猫もみかんと一緒に代名詞になっちゃってるし。
(猫は柑橘系の香り苦手なんだけどなあ、と付け加えて)
にゃはは、お姉さんの期待に添えられそうにはないねぇ…って、お姉さん?
(色恋沙汰といった経験はあんまりないらしく)
(髪の色と同じの赤い猫目が、居場所なさげにゆらゆら揺らいでいて)
怖がりたくなるものかあ。今のお姉さんが一番怖いのって炬燵が無くなることじゃない?
お姫様は探究者だねぇ。一つのことに夢中になったらそれこそ骨の髄まで調べ尽くす感じ。
…まあ、お姉さん人型してるしねぇ。それこそあたいらペットはともかく。
どう思われてるかは分からないけど、お姉さんの体は永遠亭の人も守りたくなるくらい綺麗だとか、そういう話じゃないかい?
(多分違います)
(ともあれ、ずっと立ってるのもあれだったので座り。ほうと小さく一息ついて)
つまりこたつむりは貴女の姉妹よ。
代名詞で一まとめの妖怪なのだから間違いないわ。
柿の妖怪は聞いた事あるけどみかんは知らないわねぇ…
少し残念。せっかくだから揃えたいものね。
(頬に添えた手を滑らせて繊細な手つきで首筋を撫でて)
初心はそれはそれは貴重なものよ。胸のうちに抱く一時の宝石のようなものだわ。
短い間だけ咲くものだもの……だから触れたくなるわね…くす。
(赤い瞳を追うように視線を合わせると顔を寄せてゆく)
(お燐の肌の手触りを確かめるように細い指先を動かして)
……それは確かに怖いわね…極上の恐怖でござる。
そうよ私は綺麗な物が好き。
自分でも他人でもなんでもね。欲張りなのよ。触れずにはいられない。
(腰を下ろしたお燐とは対照的にこたつの布団から徐々に這い出るようにする)
(こたつの中で服を脱ぎ終え白く細い体を露にしていく)
(平然とした顔で堂々と肌を露にして曝け出された華奢な体には長い黒髪がかすかに絡みついており)
>>894 Σな、なんだってー!?
い、いやいや。さとり様は炬燵にずっと入ってなんか…あ、でも割と簡単に想像できそう。
妖怪なんていつどこでどうなるか分からない存在だしねぇ。あたいも火車なわけだし。
えっとー…。
(耳をぱたぱたしながら、少しの間かたまっちゃってて)
そ、そうだよ。初心といっても一応経験はあるし、そこまで大層なことでもないような気がするけど…。
にゃ、にゃーん。
(段々察してきたらしく、体の緊張がますます強くなり)
(そうこうしている間も指は自在に滑り、つるつるとした感触を与えていて)
お姉さんの場合は身の回りのものが無くなった方がダメージ大きそうだけどね(にゃはは
あ…っ。
(炬燵の中から出てきたお姉さんの体は想像以上に細く、思わず小さな声が漏れて)
(真っ白で線が整った体を見ると、自分のコレクションの中でも無く)
(どこから来たか、ぞわぞわとした肌寒さに猫の耳が逆立ってて)
>>895 あら…あるのね?
ふふ…それはそうよねえ。けど大事な事はそこではなくてよ。
貴女に私が惹きつけられるものを感じたという事が大切なの。
綺麗な肌をしているのね貴女……よくてよ……とてもね……
(艶やかに微笑むとお燐の肌触りを幾度も確かめるように撫でさすり)
(指先が顎を捉えるとそっと顔を傾けるようにして唇に唇を重ねた)
ふふふふ…くすくす……貴女の審美眼に適う身であるといいのだけれど。
(言葉とは裏腹にその口調は自信に満ち溢れている)
(お燐の声に…視線に…強い悦びを感じると寄り添うように体を摺り寄せていく)
>>896 まあ、経験が無いほど初心ってわけじゃないって言いたかっただけだよ。
あたいが、気に入られてるってこと?何でかは分からないけど…。
に、うー…。まあ、身だしなみは気にするから…んむ、ん。
(肌はさとり様にもあまり触られたことが無く、慣れない感覚に体をそわそわさせて)
(やがて顎に指を添えられると覚悟を決めたのか、目を閉じて壊れ物を扱うようなキスをして)
お姉さんはずるいねぇ。あたいが絶対、綺麗以外の言葉を出せないと思ってるでしょ。
(勿論、実際その通りなので何も言えずに)
(すり寄ってきたお姉さんを控えめに抱くと、ひとまず自分の方に寄せてみて)
>>897 そう……その分からないところに愛らしさを感じるわね。
とても魅力的よ。駆け引きを楽しむのもよいけれど貴女のような娘と触れ合うのも好き。
ん……ふ……
(軽く啄ばむような口付けをするとお燐に頬を摺り寄せて肌と肌とを触れ合わせる)
(心地のよい滑らかさはまるで上質の絹を感じさせるもので赤い瞳も髪も闇夜に瞬く暖炉の炎を連想させて姫の目にはとても貴重な物と映った)
くす。くすくすくす……自信というものは内から滲み出す輝きを増すのよ。
さぁさ触れて御覧なさいな。貴女の腕の中で溶け合うのもまた甘美…ふふ。
(どこか艶やかな流し目でお燐を見つめるとその背中にそっと両手を回す)
(ときおりほのかな吐息でお燐の鼻や耳をくすぐるようにして)
(艶ごとに感じ入るものがあるのか姫君の白磁の肌にはほのかに赤みがさしていた)
900↓
>>898 あたい自身、よく分かってないんだよねぇ。ましてや考えたことも無かったよ。
お姉さんもまた好きものだねぇ。まあ、元々そんな感じはしてたけどさ。
ん…ほふ。あったかいねぇ、お姉さん。
(さっきまで炬燵に入っていたためか、お姉さんの肌がじんわり熱いのが伝わってきて)
(おさげを小さく揺らしながら、猫がじゃれるように頬を擦り合わせたりして)
全く自信の塊だこと。ま、悪い気はしないけどね。
とりあえず…どうしよかねぇ。んー…。
(改めて近くで触れると、先ほどの触れあいとはまた違った魅力が垣間見えた気がした)
(吐息の温かさに小さく身を震わせながら、そっとお姉さんの首筋に口をおき)
(小さくちゅ、と何回か確かめるような口づけをして)
【…そういえばお姉さん】
【実はもうすぐでスレの容量が500kbになりそうなんだけど、どうするんだい?】
>>900 ほほほほ褒め言葉と受け取っておくわ。
可憐な娘に手を伸ばさずにいられないのは自然な事ではなくて?
くす……
(お燐の背をゆったりと撫でると触れ合いじゃれあうようにして体同士を摺り寄せる)
(指先でおさげを撫でると指に絡みつくような毛先の肌触りに甘い溜息をついて)
ん……ぁ……ふふ……迷っているなら私の方から手折ってしまってよ?
ふふふ……悪くないわ……闇夜に火の粉が舞うようで…とても魅力的よ貴女……
(首筋に走る甘い痺れに囁くような声をあげる)
(かすかに身じろぎした拍子に長い黒髪がふわりと宙を舞い白い肌との対比を描きだした)
(幾分確かめるようなしぐさをするお燐の背に回した腕で体を摩ると)
(片手を前に回してお燐のお腹から胸までをゆっくりと撫でるように摩って)
【ほほほほ、ぬかりは無くてよ】
【レス待ちの間に次スレのテンプレ作っていたでござる】
【このレスを投下したらスレ建てしてくるでござるよ】
>>901 可憐と言っても、あたいはしがない死体好きな地獄猫だよ。ま、今更言っても始まらないけどねぇ。
ん…あんまりこういうの慣れてないから、不器用でごめんよ?
(ちょっとだけくたびれたようにしながら、同じように背中をぽんと)
(おさげは心なしか緩んでおり、今にも解けそうなくらいほつれてきていて)
んみ…あたいとしては流れる方が楽だからねぇ。でも、お姉さんがされたいというなら話は別さね。
にゃむ、む…ふ。それはありがと。でも、お姉さんのその余裕、崩してみたいものだねぇ。
(一か所の部分を丹念に舐めると、最後に吸いたてるようなキスをして)
(白い肌にぽつんと赤い跡を付けると、次にお姉さんのおなかに手を伸ばし、下腹部をやんわりとした手つきで撫でて)
(撫でられた部分がじわと熱くなるのを感じながら、やや膨らんだ胸がぷると揺れて)
【さすがお姉さん、用意してくれてると信じてたよ!】
【それじゃあスレ立ったら立ったで、続いて保守もしちゃおっかな】
>>902 【あたいはあんまり凍結したくないから、時間に関しては多分大丈夫だよ】
【ただ、どうするかは全く考えてないけど】(傾げ
>>903-904 ふふふ……それは貴女の自己評価。
私の目から見ればまた違った視点があるのよ……
(指を躍らせるとおさげを解いて流す)
(赤い髪が闇夜に踊り流れる様は姫にとっても胸を打つものがあった)
くすくす…そうねぇ。時には愛でられるのも嗜みというものだわ。
ならば崩して頂戴な……私が貴女を呑みこむ前にね?
んふ……ん……っ
(小さく喘ぐような声をあげてお燐の愛撫に身を委ねていく)
(白い肌が触れられ愛されるたびにそれは官能と愉悦とあらゆる感覚をない交ぜにして姫の体を駆け巡り)
(華奢で細身の体に徐々に汗が浮かんでいく)
(さぐるような手つきでお燐の胸をやや押し込むように撫でるとゆっくりと指先を動かしはじめて)
【そうねえ。埋めまでさしてかからないでしょうし私たちでそこまで達成できるでござる】
【時間が大丈夫なら一安心、遅い時間だから貴女の方が大丈夫か少し心配だったでござるよ】
【ちなみに拙者はニートだから二十四時間三百六十五日全てがフリータイムでござる】
【夜型ニート最高でござる】
>>905 うーん、他人から見ないと分からない何かがあるのかな。
ん…あたいの髪はお姉さんみたいなストレートじゃないんだよねぇ。おさげだからしょうがないんだけど。
(おさげが崩れ、ややウェーブがかかった髪が肩辺りまで降りてきて)
(お姉さんの髪をちょっとだけ羨ましく見ながら、くりくり髪を指で巻いていて)
改めて考えるとハードルの高い話だこと…でもまあ、頑張ってみるとするよ。
もしダメだったらダメで、あたいのことをぐちゃぐちゃにして構わないけどねぇ…♪
にゃ、ぅん…体は綺麗でも、やっぱりここがとくんとくんってしてるよ。どうなってるか、触ってもいいかい?
(片手でおなかを触りつつ、もう片手は背中の髪をそっと手櫛で撫でていて)
(おなかの下の部分が終わると、大事な部分をわざと避けるようになぞっていき)
(ふにと胸が押されると、はあと熱っぽい息をはいて。ぴりぴりとした細い刺激に、先端がぷくりともたげ始めていて)
【まあ、なるようになるよ。うん】
【最近はちょっと逆転気味でねぇ。でも大丈夫、明日は何も無いしね】
【お姉さんはそこらへんもさすがだねぇ。心配はしてないけど】
>>906 波打つほうが貴女らしいわ。直に進むのは気紛れ猫さんにあるまじき事よ。
あっちにこっちに左右に気ままにぶれるのが猫ではなくて?
…髪はその者らしさをもっとも表す一部分…
貴女が屍を燃やす炎なら私は月を抱く闇夜。
……好きなのよ…髪…ふふ……
(お燐の手に手のひら重ねて摩るようにすると紅い髪をそっと撫でた)
(こうしてると自分の闇夜が切り裂かれ照らし出されているように思う)
ふふふふ……お好きに……
今宵この身は貴女のものよ。さぁさ私を鳴かせて御覧なさいな。
んふ……んんぅ………ふふ……悦びに震えているのよ。私の身も心もね……
華と寄り添いあい夜を彩れる悦びに震えているの…ふふ……
(甘い溜息がこぼれる)
(掌に熱を感じつつ華奢な体をくねらせてその度に黒髪がお燐の指に絡みつく)
(焦らすような動きに身を焦がしながらお燐の胸を撫でると服を肌蹴させていき)
(闇夜に浮かび上がるような肌……存在を主張する蕾を愛おしそうに指でさすった)
【ほほほ昼夜逆転はニートの基本】
【仲間発見でござる。労働時間の都合という言葉は姫の耳には聞こえないのでござった】
【冗談はこの辺りにして【】でのやりとりはいったん終わるでござる】
>>907 そういうものかな?まああたいは回り道ばっかりしてるし、髪にも表れたのかねぇ。
髪が波打ってたからおさげにしやすかったんだよ。
んー、詩人だねぇ。
そう言われると、あたいのこの髪も悪くないかなって思えるから不思議だよ。
(手が髪ごしにくっつくと、ほんのりと顔を赤くしてて)
ちょっとした難題みたいだねぇ、全くもう。
じゃあ、遠慮なく汚していこうかな。一番分かりやすいここからでね。
(そう言うと、手を秘裂にそえて。少しだけくいこむように埋めると、指を上下に擦り始め)
(流れる髪の香りがまた心地よくて、動かす指も段々遠慮しなくなっていって)
ん…ほら、あたいのも触っていいから…ひみっ!ふ、ふぅ…。
(着ているワンピースが横にずれ、周りが赤く染まった胸を露出して)
(繊細な指で擦られるだけでも敏感に反応して、ぴくっと体を捩らせていて)
>>908 ふふふふ…自分の美点に気が付かないなんてもったいなくてよ?
乙女は誰しも何か人と違った美点を持つ物よ。
椿とスミレに見出す美しさは違うものでしょう?
千年の昔から可憐な娘を愛で続けても飽きる事が無いのはみな違った輝きを放っているからなのよ。
(手を優しくさするようにすると漆黒の瞳でお燐の瞳の奥を覗き込むようにした)
(紅に染まる頬が愛らしくて自ずと心を惹きつけられる)
んっ……ふふ…よくてよよくてよ……
汚して犯して…交じり合って……ふふ。
魅力的だわ……どんなにされてしまうのかしらね?
あっ……んっ……
(よく響く声で喘ぎ声をあげてお燐の指が踊るたびに体を仰け反らせる)
(徐々に毀れた蜜が指を濡らしていき絡みつくような音が響き)
(しとどに零れ落ちて脚を濡らし姫の体を官能が焼いてゆく)
あっ……いいわ…声…もっと聞かせて頂戴な……んっ…
(両の手で貴重なガラス細工を扱うかのごとく丁寧に丁寧にふくらみの頂を指で挟んでさすりつづける)
(徐々に緩急をつけて指を躍らせて先端の蕾を転がすようにして)
【あら、新スレに移動したのでござるな】
【次スレもよろしくでござる】
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