【前スレの容量が切迫してきたため立てました。どうぞよろしくお願いいたします】
【前スレを使いきってからお使いください】
【前スレを使い切ったので、改めてスレをお借りしますね】
前
>>953 痛くなんか無いですよ。これくらいならば……んっ、ふ♥
(内側に伸びた張り型を、秘所できゅっと締め付ければ、ぞくぞくした快感が背中を走っていき)
(同時に、外側の張り型が、びくんと本物の男根のように震える)
(後退りする勇儀に、さらに身を寄せていって……)
大丈夫、痛くないようにするから。
それに発情しきった勇儀ちゃんなら……ね♥
(不安そうな表情に、安心させるように淫靡な笑みを向けていく)
……ふふっ、勇儀の身体、やっぱりきれいね……♥
(服を脱ぐ相手を、今度は自分が見つめる番だった)
(女らしい丸みを帯びた身体付きを、上から下までじっくり鑑賞していく)
(恥ずかしいのか胸も股間も隠す様子に、くすっと笑い声を漏らし……)
隠さなくてもいいわよ。今からもっと、恥ずかしいことするんですから……♥
(明かりを消せば、寝室は暗闇に包まれる)
(全く見えないわけではないが、互いの身体は見えにくくなっていた)
じゃあ、気持ちよさそうな声、たっぷり聞かせてもらうわね。
(相手に身体を摺り寄せ、ぴったりとくっつけて、まずは頬に口付けした)
>>3 …っ、そ、そんなデカいの入れて…ぁ…っ♥
(華扇の声に、自分も背筋を震わせながら甘く、小さな声を漏らしてしまい)
(まるで本当の男根の様に震えたバイブに唾を飲むと、膝をカクカクと震わせながら)
(そして、身体を寄せてくる華扇から逃げる事も出来ずに)
い、痛くない様にって…そんなデカいの、どう入れたって痛いに、決まって…っ。
…っ、だ、誰が勇儀ちゃんだよ、もう…っ。
(顔を真っ赤に染めながらも。ちゃん付けで呼ばれると、ジト目で見つめ)
…っ、ぅ…あ、余りじろじろ見ないでおくれよぉ…っ。
(華扇の視線に背筋を震わせながら、恥ずかしそうに体を捩り)
(体を捩る度に、爆乳は柔らかく弾み。大きなお尻も左右に揺れてしまって)
や…だ、だって、こんなの、恥ずかしいに決まってる、だろ…っ?
これより、恥ずかしいなんて…ぁ…っ。
(部屋の明かりが消え、少し先の華扇さえおぼろげに見える位になると)
(小さく、不安げに声を漏らしながら。そっと華扇の方に手を伸ばし)
ひゃうぅっ♥ん、ぁ…っ、か、かひぇ…っ、んみゃっ、ぁ…っ♥
(柔らかな身体が擦れ合えば、思わず甲高く声をあげてしまい。此方の方が体が大きいと言うのに)
(まるで華扇に縋る様に、ぎゅっとしがみついてしまう)
>>4 意外と痛くないの。そんなに不安に思う必要はないわ。
勇儀ちゃんがそんな弱気でどうするのよ♥
(ジト目で見られても構うこと無く、くすくす笑いながら相手には笑顔を向ける)
じろじろ見るわよ。だって、とても素敵な身体なんですもの……
(わがままな身体なのに少し弱気な勇儀の姿は、あまり見る機会もないかもしれない)
(それを見れただけでも今日招いた甲斐があったというもの)
恥ずかしいわよ。今から二人で、ひたすらみだらなことするんですもの。
(明かりを消せば、互いの身体はおぼろげに見える程度。勇儀の恥ずかしさも薄れてくれるだろうか)
(不安に思ったのかこちらに手を伸ばしてくる相手を、優しく抱きとめて、そのまま二人で布団に倒れこんだ)
んっ、ふ……可愛い声♥
(頬を舐めながら、勇儀の巨乳をまさぐり始める。胸の先をいじりながら、陥没乳首をきゅっと摘んで)
(舌が勇儀の唇にまで届いて、そのまま濃厚なキスへと発展し……寝室に水音が響き始める)
ん、ちゅっ……ちゅっ♥
ふふ、おちんちんは、勇儀が欲しがるまで、入れるの待っててあげるから……
(身体を捩るにつれて、ペニスバンドが勇儀の太股と股間に、軽く擦れていく)
>>5 そ、そんな、訳…うぅ…
だ、だから勇儀ちゃんって言うのは止めろってば…っ、も、う…っ。
(顔を真っ赤に染めながら、耳まで真っ赤に染めて視線を反らし。恥ずかしさに身体は余計に熱く火照ってしまい)
す、素敵って…華扇のが、ずっと綺麗じゃないか…だって、私のは、ほら…胸、とか…
(恥ずかしそうにそう言いながら。爆乳の先端、乳輪に恥ずかしそうに隠れた陥没乳首を手で隠して)
(視線を感じるだけでも体に甘い痺れが走っているのか。手の中で、乳輪が時折ピクンと反応してしまい)
…っ、そ、それなら、なんで、こんな事…っ、ぁ…っ♥
(華扇の言葉にそう言いながら。しかしお互いがはっきり見えない分、羞恥が多少は薄れたのか)
(疑問を口にするも。優しく抱きとめられれば、その言葉も止まり。小さく声を漏らしながら、華扇に体を寄せて)
ふにゃっ、みゃあぁぁ…っ♥ひゃ、ひぃぃっ♥ん、む…ちゅうぅ…っ♥
(頬を舐められ、爆乳をまさぐられれば、その度に甘く鳴いて。陥没乳首は摘まれれば過敏な程に反応し、甲高い声をあげ)
(ぷしゅっ♥と音を立てて秘所から潮を漏らし。舌が口先に触れ、そのままねっとりとした口付けを交わされれば)
(目を細めながら。自分からも、たどたどしく華扇の舌に舌を絡めようとするも、経験が無いからか、華扇の舌に口内をかき回されてしまい)
ん、むうぅ…っ、ん、ぁ…ふみゃぁ…♥
ぁ…っ♥そ、そんなの…欲しがる、なんて…出来る訳…っ、にゃあぁ…っ♥
(太ももと股間に張り型が擦れると、甘く声を漏らし、恥ずかしそうにそう言うが。嫌がってる感じは無く)
>>6 他人と比べても何もいいことないわよ?
勇儀は綺麗だって私が思っただけで、勇儀は綺麗なの。
(微笑みながらも相手の身体をまじまじと見つめていく)
(ときどき身体を震わせる様子が、とても可愛らしかった)
(疑問を口にされても構うこと無く、相手の身体を抱きしめながら布団に倒れて)
(身体を寄せてくる勇儀の肌を、あやすように摩っていく)
んっ、んっ、んちゅ、ちゅっ、ふぅ、んぁ♥
(舌を絡めとり、そのまま口の中へと押し込めて。勇儀を翻弄しながら口の中を舐め擦っていく)
(舌先が交わって唾液が糸を引いて……柔らかい舌を何度も勇儀に押し付けていく)
(同時に陥没乳首を両手の指で何度も摘んで……身体を震わせる勇儀の舌を、強く吸っていって)
んっ、ふ……ふふ、口にだすのが恥ずかしいなら、頷くだけでもいいわよ。
頷いてくれれば、勇儀をいっぱい気持ちよくしてあげる……♥
(腰をくねらせれば、張り型が勇儀の発情おまんこに擦れて、愛液を滲ませ陰唇を擦っていく)
勇儀、されてみたい? それとも、まだダメかしら?
>>7 あ、ぅ…そ、それはそうかもしれないけど、さ…
…ぅ…あ…あ、ありが…と…
(華扇の言葉に、しどろもどろになりながら。少しかすれた声で、たどたどしくそう言って)
(視線を感じると、自然と身体は火照ってしまい。無意識のうちに内股を擦り合わせながら、ベッドに愛液を滲ませていき)
…っ、ひゃ…っ、んぁっ、ふ、きゅうぅぅ…っ♥
(抱きしめられ、布団に押し倒されると思わず声を漏らしながら)
(肌を優しく、あやす様に擦られているだけだと言うのに。まるで甘える様な声を漏らしてしまって)
んみゅっ、ん、ふうぅぅ…っ♥ん、ぅ…ちゅ、ふむぅぅ…っ♥ん、みゃぁ…っ♥
(舌を絡め取られれば、最早完全に華扇の為すがままになってしまい。口の端からとろとろと唾液を零して)
(華扇の舌は柔らかく、自分の舌と溶け合うかのような錯覚すら覚えてしまい)
(陥没乳首を何度も摘まれれば、腰を何度も浮かせながら。そして、とうとう、ぷりゅんっ♥と。普通のモノよりやや大きめな乳首が頭を出し)
…っ、へ、みゃ…ぁ…は、はじゅかひぃ、なんへ…ひょんな、こと…♥
ふみっ、ぃ…ぅ…♥
(すっかり呂律が回らなくなってしまい。蕩けきった表情でそう言いながらも、とろっとろに蕩けきった発情おまんこに張り型が擦れれば、甘く喘ぎ)
…っ、あ、ぅ…ぅ…♥
(そして、まるで子供が親にするかのように。まるで童女のように、恥ずかしそうにこくん、と頷くと、身体を縮こまらせ、うつむいた)
>>8 ん、んふっ……ん、んっ、ちゅっ、んむっ、ん……ふ♥
(いつのまにか差し出されるように伸ばされていた勇儀の舌を、唇で何度も吸っている)
(ちゅぷ、ちゅぽんと小さな音が立って、荒くなった二人の吐息と交わって部屋の中に響いていった)
ふふ。勇儀のおむねも、とても可愛いわよ。
(勃起した両胸の乳首をそっと摘むと、親指と人差指で挟んでくりくりとこね回し始めた)
(舌を絡めて吸い込みながら、乳首をきゅっと摘んで、震えた舌をさらに吸い込んで……)
んっ……ふふ、じゃあ、おまんこしちゃいましょうか♥
(小さく頷く勇儀にくすっと笑いかけると、また頬に軽いキスをしてあげて)
(数回ほど腰をくねらせて、発情おまんこにさらに期待させると……自分は上半身を起こして)
痛くないようにしますからね……んっ、あ♥
(勇儀の両脚を持って、左右に大きく開かせていく。その中心に張り型の先端を当てると、そのまま中に押し込んでいった)
(蕩けきった膣穴に大きな擬似男根が押し入っていく。膣襞をこねくりながら亀頭が奥へと入っていく)
(膣穴が押し広げられているのに、痛みは無く、じわりと熱く蕩けそうな感触だけが勇儀に伝わっていく)
(自分はその反動で、外側の張り型と繋がった内側の張り型から、快感を覚えて甘い声を上げた)
>>9 ん、みゃ…っ♥んむっ、ふうぅ…っ♥んちゅぅっ、ちゅ、ちゅぅ…♥
(舌を唇で吸われれば、甘ったるく声を漏らしながら。自分から舌を差し出す様にして、華扇の与えてくれる快感に酔い)
(時折華扇の舌を甘えるように吸いながらも、すっかり口内まで蕩けきってしまい。足の先から頭の先まですっかり快感に浸りきって)
…っ、へみゃぁっ♥ひゃっ、ん、みゃぁ…っ♥か、ひぇ…っ♥ふみいぃぃぃっ♥
(漸く顔を出した乳首を摘まれ、捏ねまわされれば。敏感なのか、甘ったるく鳴きながら、身体を震わせ)
(爆乳をどぷるんっ♥と左右に揺らしながら。舌を吸われると、残った力も全て吸われてしまっている様で)
(まだ触れられても居ない秘所から潮を噴き、華扇の脚に浴びせてしまって)
…っ、ぁ…う、ぅ…♥ひみゃっ、みゃあぁぁんっ♥
(華扇に恥ずかしそうに視線を向けながら。頬にキスをされれば、心地よさそうに目を細め)
(発情おまんこは、張り型が擦れる度にきゅうきゅうと蠢くと、愛液を垂れ流し。甘ったるい鳴き声を漏らして)
…ぁ…う、ん…っ、んみゃっ♥みゃ、あぁぁぁ…っ♥かひぇ…っ、華扇…っ♥とけ、ひゃあぁぁ…っ♥
(両足を持たれ、左右に開かれれば。ぽってりとした秘所も既に綻んでおり、張り型を押し当てられると自分から欲しがるようで)
(ずにゅうぅぅ…♥と、淫らな音を立てながら張り型が入り込めば。少し苦しそうにしながらも、子猫のように声をあげ)
(すっかり華扇にあまえるような表情を見せながら、両手で華扇にしがみ付き。下半身が溶けて流れ出てしまうような感覚に)
(不安を覚えているのか、しきりに華扇に縋るような視線を向けながら、何度も華扇の名を呼んで)
>>10 ふふ、潮まで噴いちゃって……気持ちよかったのなら、何回でもしてあげますからね♥
(勃起乳首をこねられるだけで愛液を噴き出されると、とても相手が愛らしく思えてしまって)
(さらに激しく、くにくにいじり続けてしまう)
(けど、まだ挿入してもいない、前戯の段階……名残り惜しかったが、そっと胸から手を離した)
んっ、ふ……ふふ、どうかしら……痛くないでしょう?
(ずにゅっと音を立てて入り込んだ擬似男根が、勇儀の最奥をとんっと突いた)
(身体の中から揺さぶられるような刺激を与えてから、またすぐに抜いていけば、カリ首が膣襞全てを引っ掻いていく)
(そしてまた中に押し込んで、子宮口を叩いて……何度も何度も勇儀に快感を与えていく)
あ、あっ、あっ、んんっ……ふ、はぁ……ん♥
(腰をくねらせていくと、同じくらいの刺激が自分にも跳ね返っていく。顔を蕩けさせながら、艶かしい声を出していく)
(甘えてくる勇儀の身体を、きゅっと抱きしめてあげて、奥を小刻みに、トントン叩いていく)
ふふ、勇儀は、どこをおまんこされるのが好きなのかしら……
奥? 入り口? それとも……?
(腰を前後させて奥を叩いたり、腰を回して入り口をかき回したり、ぐちゅぐちゅ音を響かせながら攻め続ける)
>>11 …っ、みゃ…っ、みゃ、ぁ…っ♥んみっ、ひみぃぃっ♥ふ、ぁ…ぁ…♥
(勃起乳首は痛いほどに硬くなりながらも、もっともっととせがむようにピクンっ♥と震えて)
(弄られる度に甘ったるく鳴きながら、秘所から愛液を噴き、身体を震わせていき)
(手を離されれば、華扇を蕩けきった表情で見つめながら。甘く息を吐き、何処か切なそうにして)
ふ、ぁ…ん…っ♥い、いたく、ない、けろぉ…っ♥ひみゃっ♥
(互いの体温で熱くなった張り型は、最早本物の様で。子宮口を小突かれれば、ビクン、と体を跳ねさせて)
(膣襞全てを削られ、削がれるような感覚に悶えながら。だらしなく舌を垂らした蕩けきった表情を見せてしまい)
(また最奥部を小突かれれば、その度に子猫の様に鳴き、悶え。ぷしゅっ♥ぶしゅぅっ♥と愛液を噴出し)
あみゃっ、みゃっ、みゃあぁぁんっ♥かひぇっ♥とけりゅっ♥わらひぃっ、とけひゃうよぉぉっ♥
(腰を動かされる度に、自分が全て溶けて無くなってしまうのではないかと思う程に快感が襲い)
(きゅっと抱きしめられれば、華扇に弱々しく抱きつきながら。甘えるように体を擦り寄せて)
んみっ♥みゃっ、ふみゃあぁぁっ♥あ、ひあぁぁ…っ♥
ど、どこも…どこも、おまんこされるの、すき…らけ、ど…♥んみゅっ♥お、きゅ…おくぅ…っ♥
(華扇に甘えるように、縋る様にそう言いながら。まるで子供の様な口調で、華扇におねだりしてしまう)
>>12 ん、ふぁ……♥ 勇儀、気持ちいい? 融けちゃいそう?
融けちゃってもいいわよ。いっしょに融けちゃいましょうか♥
(だらしない舌に、自分の舌を重ねて行って。絡めとるとそのまま舌を合わせていく)
(奥を突くたびに潮を噴き出していて、もっと気持ちよくなってもらおうと、何度も潮を噴き出す突き方をしてしまう)
(ぎゅっと抱きしめれば、相手は抽送から逃げることも出来ずに、何度も突き入れを浴びてしまって……)
ふふ、奥が良いのね。じゃあ、奥で……何回もイっちゃいましょうか。
勇儀が満足するまで、気絶しちゃうまで、何回でもおまんこしちゃいますからね♥
(快楽に素直になり、おねだりを始めてしまう勇儀に、優しそうな笑みで答えて)
(抱きしめながら、勇儀の子宮口を、何度も張り型でノックしていく)
(擦り合わされた両胸は、互いの乳首を弾きながらこすれ合って、艶かしくもみくちゃにされていって)
(唇をあわせて舌で水音を奏でながら……下の口でも、ぐちゅぐちゅと激しい水音を響かせていく)
【申し訳ないのだけど、今日は19時すこしすぎたあたりで失礼させて貰うわね】
【あと少しの時間、たっぷり気持ちよくなってくださいな】
>>13 ん、ぁ…っ♥とけりゅ、とけりゅ、よぉ…っ♥
んみっ、ん…ちゅ、うぅぅ…っ♥ふみっ、みいぃぃ…っ♥へみゃっ、みゃぁぁぁんっ♥
(華扇の言葉に頭をカクン、カクン、と振りながら。舌を絡め取られると、嬉しそうに目を細めてしまい)
(奥を小突かれる度に体をガクンッ、と跳ねさせながら。潮を噴出し、周囲を愛液で濡らしきって)
(抱きしめられれば、逃げる事も出来ず。何度も突かれれば、最早体中から力が抜けきり。華扇に甘えきって)
お、く…おくが、いい、のぉ…♥
んみっ♥かひぇ…っ♥かせん…っ、みゃっ、ひみゃあぁぁっ♥ん、む…っ、ちゅうぅぅ…っ♥♥
(華扇の言葉にコクコクと、何度も頷きながら。甘えきった、だらしなく緩んだ表情を見せ)
(華扇にしがみ付きながら、子宮口を何度もノックされてしまうと、子猫の様に鳴き。何度も、何度も華扇の名を呼んで)
(爆乳は卑猥に歪みながら、こすれ合う度に全身に甘い痺れが走り。汗と愛液で艶めかしく光り)
(唇を重ねられれば、甘えるように唇を擦りつけながら、唾液を零し。秘所からは泡立った愛液を零し、淫らな水音を部屋中に響かせて)
(自分からも腰をくねらせながら。華扇の与えてくれる快楽に浸りきり、すっかり華扇に甘えきってしまった)
【ん、了解だよ…華扇も、楽しんでくれてるなら良いんだけど…楽しめてる、かい?】
>>14 ふふ、もうすっかり蕩けちゃって……可愛い声、可愛いわよ、勇儀♥
(快感に夢中になって、もう気持ちいいことしか考えられないといった様子で)
(嬉しくて、自分に甘えきっている勇儀の身体をぎゅっと抱きしめる)
はい、奥ですね……ここですか? ここかな?
(腰を振りながら、擬似男根を勇儀に打ち付け続ける)
(ぐぽっと音を立てて引き抜けそうになった男根が、次の瞬間には子宮口を叩いてぶちゅっと音が鳴る)
(全てはその繰り返し。膣襞を引っ掻いて、膣壁を擦り、子宮口を叩く……)
(単調な動きだが、勇儀の一番気持ちよくなる動きで腰を動かして、勇儀の頭をとろとろに融かしていく)
んっ、ふっ、あっ、あっ、あ……っ♥
勇儀、イくところ見せて……イって……っ♥
(自分も嬌声を上げながら、内側に伸びた張り型をおまんこでぎゅっと締め付ける)
(外側の男根がそれにつられるように、何度も勇儀の身体の中でビクンと跳ねた)
(次第に腰の動きが早くなる。勇儀がイくまで、イった後も、気絶するまで、何度でも子宮を付いていく)
【もちろんよ。いつもは攻められる立場なんだけど……たまには攻めてみるのも面白いのね】
>>15 んぁっ♥ふみゃぁぁ…っ♥かひぇっ♥かひぇんん…っ♥
(華扇に寄りそう様に、豊満な身体を擦り寄せながら甘え)
(抱きしめられれば幸せそうに目を細めながら。甘く息を吐くと、きゅっと抱きついて)
んみっ♥う、ん…おく、おくぅ…っ♥ひみゃっ♥あ、みゃあぁぁん…っ♥
(華扇の腰が動く度に甘ったるい猫撫で声を漏らしながら)
(ぐぽぉっ♥ぐちゅんっ♥ぐちゅぷっ♥と卑猥な音が鳴り、子宮口を小突かれれば愛液が飛沫をあげ)
(繰り返し、繰り返し。何度も何度もされていけば、最早何も考えられずに)
(まるで子供の様にたどたどしくそう言いながら、華扇に甘えるように頬に唇を擦りつけて)
みゃっ♥みゃっ、あっ、みゃあぁぁんっ♥
い、く…っ♥イきゅっ、イくのぉ…っ♥かひぇっ♥かひぇんんっ♥んみっ、みゃああぁぁぁぁっ♥♥♥
(秘肉の中で男根が跳ねあがると、甲高く鳴きながら。ぎゅっと華扇にしがみ付き)
(弱々しく、ムッチリとした両足を華扇に絡めるようにすると、ぷしゅっ♥ぶしゅうぅっ♥と、愛液も潮も噴出してしまい)
(何度も華扇の名を呼びながらイき、イき続けてしまい。鳴き声を漏らしながら、また失禁してしまった)
【良かった…♥ん、そうだったのかい?攻め慣れてる様な感じだったから…つい甘えちまったね、うぅ…♥】
>>16 ふふ、奥を、とんとん……っ、これが勇儀のお気に入りですよね♥
(奥を軽く付いても、勇儀が食いついてきてはしたない水音が鳴り響いてしまう)
(正直になった勇儀に応えるように、何度も繰り返し奥を叩いて、勇儀を快感で包み込んでいった)
(甘えられて頬ずりされて、自分からも頬を擦りつけていくのに、腰だけは無関係に、勇儀を攻め続けていて)
あ、あんっ、ふふ、勇儀のその顔、とても可愛いですよ♥
(蕩けきった女の顔を間近で眺めながら、唇を奪って濃厚なキスを交わしていく)
(腰を押し出して、ぐちゅりと子宮口を圧迫して……そして、奥を強めに叩いて、勇儀をイかせていって)
(奥を突かれるたびに勇儀は絶頂して、愛液を噴き出していた)
ん……ふふ、可愛い♥ 素敵よ勇儀、こんな顔もできるのね。
(舌を絡めながら相手の恍惚とした表情を眺めていって。自分も同じくらい、顔を恍惚とさせて)
(両脚を絡められて、おねだりされるようで……ラストスパートと思って、今まで以上に激しく抜き差しを繰り返す)
イきすぎてわけわかんなくなっちゃっても、ちゃんと抱きしめてあげますからね?
(膣襞を削って、子宮口を刺激して。絶頂の波に更なる大波を被せていって)
(勇儀が今まで感じたものよりもずっと深くて激しい、女の絶頂へと導いていく)
【いつも調教される立場ですから……攻めたのは、ずいぶん久しぶりね。1年くらい?】
>>17 あっ♥みゃっ、みゃあぁぁっ♥すきっ、すきぃぃ…っ♥それ、すきぃ…っ♥
(奥を軽く突かれると、過敏に反応してしまい。秘所からは勢いよく愛液が溢れだし)
(こん、こん、こん、と何度も子宮口を小突かれると、表情をだらしなく蕩けさせながら。まるで底なし沼にでも沈んでいくかのような感覚を覚え)
(華扇に甘えるように頬ずりをし、身体を擦り寄せながらも。甘える様な声を漏らせば、甘ったるい吐息を漏らして)
んむっ♥ふみゃっ、みゃあぁぁ…♥はみゃぁっ、みゃぁぁん…っ♥
(華扇の言葉に耳まで赤く染めながらも、キスをされると嬉しそうに笑みを零し)
(唇を重ねるようにしながら、腰を押しだされ、子宮口を圧迫されると再びイってしまい。イくのが止まらなくなって)
(愛液は互いの下半身をぐっしょりと濡らしながらも、止め処なく噴出してしまい)
んむ…っ♥ふみゃ、あぁ…♥かひぇっ♥かひぇぇ…っ♥ん、みっ、みいぃぃっ♥♥
(舌を絡め合い、華扇の言葉に蕩けた表情で声を漏らしながら)
(両足を絡めたまま、激しく抜き差しを繰り返されると、頭の中が快楽に染まりきり。目の前の華扇以外、何も判らなくなって)
んうぅっ♥あっ、あぁぁぁっ♥ふみゃっ、あぁぁぁっ♥ん、ぁ…ああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(そして、とうとう言葉さえも忘れながら。ぷしゅっ♥ぶしゅうぅぅっ♥と潮を噴くと、秘所がきゅうぅっ♥と男根を締めつけて)
(一際甲高く喚くと、愛液も、潮も、おしっこまでも漏らしながら、くたぁ…♥と、身体をぐったりと弛緩させてしまった)
【な、成程…うぅ、そんな華扇に此処までされちまうなんて…ね♥】
【でも、凄く上手だったし…もっと甘えたくなるくらい、だったよ…有難うね、華扇♥】
誰
>>18 んっ、ふ……はい、勇儀……勇儀……っ♥
(自分の名前を呼びつづける相手に、笑みを見せながら相手を呼び返していく)
(手足が絡みあい、秘所でつながり合って、二人で絡まりあいながら)
(秘所を突くと相手は派手に潮を噴いて、身体をぐったりさせて……)
ふふ、頭の中まで、ぜんぶイっちゃったようね。
こんなにしておいてなんだけど、勇儀が淫乱な子になっちゃったらどうしようかしら。
(冗談を交えながらも、力の抜けた勇儀の身体を、ぎゅっと抱きしめてあげて)
(勇儀の蕩けた顔に笑いかけながら、ゆったりと腰を動かし続ける)
(秘所に男根を食いつかれているのか、中々抵抗があったが、ゆったり腰を前後させて)
(勇儀が絶頂の余韻にひたれるように、ぬるま湯のような快感を与え続けて……)
……勇儀、だいじょうぶ? 私が誰だかわかるかしら?
おまんこされるの、すっかり気に入っちゃったようね。可愛かったわよ。
(しばらくしてから腰も止めて、落ち着き始めた勇儀に問いかけて)
(くすっと笑いながら、満足そうな笑みを見せる)
あのお酒、気に入ったのなら持って帰ってもいいわよ。まだ少し、倉庫に余っていますし。
【どういたしまして。そう言ってもらえると嬉しいわ。こちらこそ、ありがとうね、勇儀♥】
>>20 ふや、ぁ…んみゃっ、ぁ…あぁ…♥か、ひぇ…♥
(華扇と手を、脚を絡めながら。甘ったるく声を漏らし、吐息を吐いて)
(秘所から潮を噴きながら、身体を弛緩させれば。もう何も考えられず、身体も動かせず)
…へみゃぁ…あ、みゃぁ…っ♥
んみっ、ふみいぃぃ…っ♥あ、へぁ…みゃぁぁん…っ♥
(口からは甘ったるい猫撫で声しか出てこずに。ぎゅっと抱きしめられれば、嬉しそうに鳴きながら)
(ゆったりとした腰の動きに、淫らな水音を鳴らしながら。甘えるように華扇の頬に唇を押し当てて)
(秘所は男根を締めつけながらも、腰を動かされる度に愛液を漏らしながら。快感の余韻に浸りきり)
(表情は蕩けきったまま戻らず、普段の様な凛々しさなど欠片もない、甘えん坊の女の子のような表情のままで)
…ふ、ぁ…?か、ひぇ…ん…っ、華扇…あ、あぅ…っ。
そ、それは、その…うぅ…っ。
(腰が止まり、華扇に声をかけられれば、漸く頭がはっきりしてきたのか)
(弱々しい態度で、恥ずかしそうに体を縮こまらせると、うつむいてしまい)
…あ…そ、その…えっと…い、良いよ…
飲むなら…あの…か、華扇と…一緒に、飲みたい、から…
(そして、消え入り様なか細い声で、恥ずかしそうにそう言うと。きゅっと、華扇の体にしがみ付き、胸元に顔を埋めた)
【ん…それじゃあ時間的にこれで〆、かな?】
【本当に長い時間可愛がってくれて、本当に有難うな、華扇…♥また機会があれば、宜しく、ね?】
【お疲れさま。素敵な〆をありがとうね】
【長時間のお相手、お疲れさま。可愛い姿を見せてくれて本当にありがとう。眼福ってこういうことなのかしらね】
【ええ、また機会があれば……どこかでまた会いましょうね。その時も、どうぞよろしく】
【それじゃあ、勇儀もこれから頑張ってね。私も元のスレで頑張ってみるから】
【お疲れさま。今日はありがとう。またね、勇儀♥】
【ああ、此方こそ有難う、ね♥】
【あ、ぅ…ん、私も華扇に蕩けるまでして貰えて、本当に嬉しかった、から…♥】
【此方こそ、また機会があったら是非宜しく、な?】
【ああ、今年ももう少しだし、また来年も、な。華扇も頑張ってな♥】
【お疲れ様、此方こそ本当に有難う♪またな、華扇♥】
西
ジンキ、及びジンキエクステンドのキャラ同士で責めていただける方を募集します。
しばらく待機していますので、質問等ございましたらお気軽にどうぞ。
ミソノ
待機を解除しますね。
【待機するわ。私をめちゃくちゃに犯してくれる人妖はいないかしら?】
【希望としてはカリスマ性な人がいいのだけど。】
【もう少しだけ待機してるわね〜】
>>29 こんにちは
私でよければお相手してほしいけど
お話うかがってもいいかしら?
>>30 こんばんわ。
内容は短いけど基本的には調教等かしら。
やり方は自由だけど貴方が相手の場合だと私は貴方専用の玩具にしてもらいたいわね。
NGとしては切断等の猟奇的表現は避けて欲しい。
シチュ的には貴方の事がきになって紅魔館にやってきた私は弾幕勝負を挑んだけど完敗して
以降は…ってのを考えてみたわ。どうかしら?
>>31 調教ね、わかったわ
弾幕勝負の後、私の自室にあなたを連れてって…と言う感じでいいかな?
その後、色々と命令したりする感じになるかな
>>32 おっけ〜よ。書き出しの方は…どちらからがいいかしらね?
一応シーンはトドメからのが早くてイイとは思うのだけど。
>>33 そうね、書き出しはあなたにお任せしてもよろしいかしら?
うん、私も弾幕勝負に敗れノックダウンしてるシーンからでいいと思うわ
弾幕勝負に負けたので衣類も少し破れてる感じかな
>>34 それじゃ書き出すから少しお茶でも飲んでてね。
>>35 わかったわ
紅茶飲んで待ってるね
(少女待機中…)
(以前紅魔館に雨を降らしたことがあった。館の主は私の存在に気づきはしたが結局来ることはなかった。)
(仕方無しに此方から出向き相対したのだが、思った通りに強かった。強かったがそれでも私の相手ではなかった…)
「はぁ……まあまあの退屈しのぎにはなったけど、それでも物足りないわねぇ…」
(ボロボロになりながら這い蹲るレミリアにそう呟けば、では自らの妹にあって見ては如何だ?
と言われたのが数時間前の話だ。妹はフランドールといい、姉以上に厄介な存在なのだと言う。少し興味が沸いた私はそいつに会いに行く事にしたが)
貴方がフランドールね?私は比那名居 天子。天人よ。貴方のお姉さんそこそこの実力だったんだけど
私の相手にならなかったわ…なので、私の暇つぶしの相手になってくれないかしら?
(とこう強気に宣言したのが数十分前の話だ。)
はぁ、はぁ、はぁ!なんて…強さしてるのよっ、冗談じゃないわ…!!
(此方の弾幕はよけられる所か悉く粉砕され、あたったとしてもヘラヘラしている。
かといって相手の弾幕の一撃一撃は鋭く回避するのもやっと。無念無想の境地を使用しているにも関わらず芯にまで響く。
気づけばお気に入りの衣服はあちこちがやぶけズタズタに。胸元等見え隠れするが気にしている場合じゃない。)
館が壊れるのを警戒して抑えてたけど…気にしてる場合じゃないわね。全人類の…緋想天!!
(緋想の剣に気質を集め一気に放出する。あの魔法使いの技さながらフランドールに襲い掛かる。これが私が覚えている最後の記憶だ。そして今は…
………ううっ
(無様にフランドールの足元にボロ切れの様に横たわる私。少し前のレミリアも同じようにはいつくばっていたがまさか自分も同じ末路を辿るとは。)
【少し導入につき時間もらったわ。それじゃ宜しくお願いするわ】
>>37 (いつも通り地下で紅茶を飲んでいたフランドールはある日、姉に呼ばれる)
(何でも私達吸血鬼姉妹に戦いを挑む者が現れたらしい)
(…ただの命知らずでないことはボロボロになった姉の姿を見ればわかる)
初めまして、フランドール・スカーレットよ
天人?へぇ、ただの人間じゃなさそうね
ええ、いいよ、私のお姉さま付き合い悪いからね
あなたのような人がいてくれると私もうれしいもの
途中でコンティニューってのはなしだからね!
(高らかに叫び、天子に向かって突進し)
…なんだ、大したことないわね
…ねぇ、お姉さま、こいつどうすればいい?
天人…だっけ?その天人の血っておいしいの?
…え、本当?ありがとうお姉さま!
(…それなりに戦いを楽しめたが、それでも天人はフランドールには敵わなかった)
(ぼろぼろにした敵対者をどう始末すればいいか、同じくボロボロの姉に相談するが)
(思いがけない提案に思わず笑みを浮かべ、ばんざいして)
えっと…確かあなたも退屈してたんだよね?
それじゃ私と一緒にあそぼ、楽しませてあげるからさ!
(地面にはいつくばってる天子の手を引っ張り)
(彼女の意思などお構いなしに紅魔館にむりやり引っ張っていく)
【はい、こちらこそよろしくね】
(人が地べたで這い蹲っている間に実に不愉快な言葉が聞こえてくる。)
…私の血は美味しいのか?ですって?ふん…飲んだ瞬間にお前の命が尽きるわよ。
だからそういう物騒なことを言うのは止めておきなさい…。
(事実天人自身が妖怪にとっての毒なのだ。無論何らかの方法で無害な物に出来れば別だろうが。
か細い声で返答しておく。自分は命を絶つためにきたのではないからだ)
…じゅ、充分に楽しめたわよ。だからこれで…って
ちょ、ちょっと!?うぐっ痛いッ…は、離しなさいよぉぉ!!!
(凄まじい力でフランドールにぐいぐいと引っ張られていく)
(その瞬間みたレミリアの笑みが凄まじく畏怖を覚える物だった。彼女の能力が運命操作だと気づいたのは後のことだ。)
【というオチをつけてみたわ。無論実力で敵わなかったってのもあるけどね】
>>39 あら、聞こえちゃったみたい
ええ、あなたの血は飲まないでおくわ
それに…あなたの血を飲んでもいいから喜んでるわけじゃないもの
お姉様には感謝しないとね、私もあなたも
(わめく天子に振り返って笑顔で応える)
(フランドールとは逆に顔面蒼白な天子だったが、先ほどの戦いとこれからされることを予想してのことだったのだろう)
またまたーお姉さまと弾幕ごっこしても物足りなかったんでしょ?
(叫ぶ天子を紅魔館地下にある自室に連れ込み、扉を閉めて)
だから私と遊ぼうと言った…あなた、天人なんでしょ?
あなたのいるところは娯楽が少ないのでしょう、ここみたいにね…
(そう言うと天子に抱きつき、甘えるように胸を顔にすり寄せて)
あら…衣類がボロボロじゃない、素敵な衣装だけど、こんなんだったらない方がいいよね!
(先ほどの戦いで破れた衣類を強引に引き裂き、胸元をさらに解放させる)
【なるほどね、本当、お姉様に感謝しないと】
貴方は兎も角私は感謝しないわよ。矛盾しているけどね。
(フランの言い分に察しがつく。最初はお互いの意見は一致していたが
こうまでボロボロにされれば意見も分かれてしまう。フランはいい玩具が手に入ったと喜んでいるのだろう
こちらはと言えば今からされるであろう遊びを前に恐怖する事しか出来ない訳で)
あ、貴方との弾幕ごっこで充分堪能したわよ!だから…
(そう言うが一方的にフランの自室、地下へと連れ込まれ入り口に錠を掛けられて)
(地下の割りにごつごつした部屋かと思えば紅魔館の部屋だからか充分整備されていてしかも広い。
が、所々に奇妙な道具類が散らばっていてとても常人の部屋には思えない。壁や天井からも
明らかに何かを繋ぎとめる為の物がついていて…)
え、ええ……確かに娯楽はないわね。寧ろ娯楽しかないのかしら。兎も角暇な場所よ。
(先ほどの弾幕ごっこで完全に疲弊しているためフランを退けるだけの力がでなくて)
なっ!なにいってんのよ止めなさい…ああっ!!!
(どれだけぼろくてもお気に入りの服である。ソレが無残にも破かれれば怒りがこみ上げて来る)
(キッとするどい視線でフランを見やる)
【少し部屋の内装も書いて見たわ。どうかしら?】
>>41 何でよ〜お姉様、あなたにコテンパンにされてプライドずたずたなのにー
それでもこの紅魔館で一緒に暮らしてもいいって仰ったんだから
これからずっと一緒だよ♪ずーっとずーっと私と一緒に遊ぶんだ
(天子の視線を気にせず、衣類を引き裂き上半身裸にして)
いいじゃない…私とあなたしかいないんだから別に見られてもはずかしくないでしょ?
(天子が身につけていた胸元のリボンを片手でくしゃくしゃといじっていたが、やがて飽きてびりびりと引き裂き)
ここも何もなくてねぇ…お姉さまは私をここに閉じ込めるのよ、何年もね
でもようやく私にも友達ができた、あなたと友達になってもいいってお姉様言ってくれたの
(部屋に散らばった道具類から手錠を取り出し、天子に見せつけて)
(牙を見せて笑うさまは明らかに友達に見せるモノではなかった)
さて、せっかくだからその長くて動きづらいスカートも脱いじゃおうか?
闘って動き回って汗もかいたでしょ?ほらほらー
(手錠を天子にかけて、スカートに手をかけ、脱がそうとする)
【うん、ありがとう、参考にするね】
>>42 それはつまり貴方にコテンパンにされた私をみて溜飲が下ったんでしょう…
あと自分の策略通りに働いた事もね。
ふざけないで!私はお断りよ!遊ぶのは確かに嫌いじゃないけど自分の思い通りにならないのは御免なの。
(上半身を裸にされぎりっと歯軋りをしつつぷいっとそっぽ向いて)
そういう問題じゃないわよ!その衣服は私のお気に入りだったの。それが無残にも破かれたら
誰だって怒るわよ!…は、恥かしいってのも普通なら多少はあるけど、貴方みたいなおこちゃま相手だからそうでもないわ。
(等と強がりをいってみせて)
ふぅんそう…。それで?私も貴方と同じようにここに何年も閉じ込めるのかしら?
友達になってあげていい…?ふんっ、私はお断りよ。
(手錠をチラつかされ友達という言葉とフランの笑みに違和感を覚えたからだ。)
(後ろ手に手錠をかけられふんっと微笑して)
この程度の拘束なんかすぐに破ってやるわよ…って、なにするのよ!?
(スカートにまで手を掛けられれば流石に抵抗する。脚をジタバタさせフランに蹴りをいれようと)
>>43 ふーん…天人といえど見た目は人間と変わらないみたいね
てっきり小さな羽根が生えてるかと思ったけど
お姉様との戦いすら思い通りに進めたのに、それで満足すればよかったのにね〜
(天子の周りをうろつき、彼女の裸を凝視して)
(そっぽを向かれたので顎をつかみ正面に戻して、天子と口づけを交わし)
大切な服だったんだ、ごめんなさいね
でも…私はあなたの服も、身体すらもきゅきゅきゅのきゅっとしてどかーんしてあげる
って誰がおこちゃまよー、もう恥ずかしくないなら見せなさ―い…あいた!
(お子様扱いされて、スカートを脱がそうとするが、抵抗された天子の蹴りをまともに食らい)
くぬー、さすがお姉様を打ち負かしただけあるわね!
ならこれならどう?
(拘束された天子に思いっきり体当たりをかまし、彼女を床に押し倒してしまう)
ねえ、痛い?私の体当たり食らって痛い?
でもあなたは生きている、さっすが天人ね
私、あなたのような友達が欲しかったの
普通の人間だと私がちょっと触っただけで帰っちゃうってお姉様が言うんだもん
(帰ると言うより壊れる、と言うべきなのだろうか…)
(体当たり程度では壊れない天子にのしかかり、さらけ出された乳房をわしづかみにし)
そうだよ…あなたはここで何年も私と遊ぶんだ…
(スカートも引き裂き、天子の下着越しから秘部を指でつっつき)
>>44 天人をナンだと思ってるのよあんたは。天使じゃないのよ?羽根なんて生えてる訳ないでしょ。
そうねぇ。貴方のお姉さまがあまりにも弱すぎたから結局満足できずにこうなってるんだもんねぇ。
(フランの言うとおりに好奇心に負けず帰るべきだった。否出来なかったのだ。)
(強引に顎を捕まれ正面に戻されれば視線があうがそれよりもキスに目をぱちぱちさせて
んむっ…ぷぁ!な、なにするのよ!?
きゅきゅきゅのきゅって…そう言う物言いが餓鬼だって言ってるのよ”
あははは♪ざまぁないわね〜。
(一矢報いた為少しは気が晴れるが)
うぐっ……!?げほっ、こほっ!!!
(フランの体当たりに身体がミキミキと悲鳴をあげて。息が詰まりごほごほとその場で咳こむ。)
い、痛いに…決まってるでしょう!?人をなんだと思ってるのよ貴方は!
だ、だから私は貴方の友達になる積りはないっていってるでしょ!?
ちょっと触っただけで帰るって…
(その一言に再び顔を蒼白にさせて。彼女の言い分に恐れたからだ)
んあぁぁぁあ!!!!くっ、だ、誰が…んんんっ!!
(胸を鷲掴みにされるとその握力の強さに顔を顰めるが、同時に秘部を突かれると身体を震わせて)
>>45 うーん、何だと思ってると言われても何なのかわからないのよねぇ…
私、ほとんどこの地下室に暮らしてたし天人てのに会ったこともないし…
ただ、天人はお姉様よりも強いってのは、覚えておくことにするわ
何って、仲良しの人達がこうするんでしょ?こんな風に口をつけて…んっ…
(息苦しそうにする天子の口に舌をのばし絡み合わせる)
だーかーらー天人なんでしょ?お姉様よりも強くて、私よりも大人っぽい素敵な天人様
なかなか鋭い蹴りだったわ、あら痛いだなんて…またまた御冗談を!
(苦しそうにせき込む天子に追い打ちをかけるように、お腹を殴り)
こんな風に戦い合うことでわかりあえる…って美鈴が言ってたけど違ったのかなぁ?
(無邪気な笑顔で、しかめっ面の天子の乳首にキスをし)
あら…ここが気持ちいいのかしら?確かここを触ると喜ぶってお姉様が…
天人のこともっと教えてよ…ここ、どんなふうになってるの?
(下着の上から秘部を優しくなぞり、ショーツを下におろして割れ目に指を少しづつ入れてしまう)
>>46 …そういえばそうだったわね。いいわ教えてあげる。天人ってのは天に住む人間ないし死んだ者達の総称よ。
特徴としてはまあ普通の人間以上に頑丈で、あと不老なワケ。
ええ、それに付け加えて地上の妖怪如きでは足元にも及ばない存在だと思っておいて
そ、それはそうだけど私と貴方は…むぐっ…!?んっ、ちゅ…ふむぅ………!!
(先ほどの軽いフレンチキスではなく舌を絡まされるほどのディープキスを唐突にされ顔を高揚させて)
(必死で振り払おうとするが顎を掴まれている為ソレさえ出来ず、同時に舌を噛み切ってやることもできない)
(ねっとりした感触が絶えず押し寄せてくる天子としても始めての経験ではあるが同時に悔しさがこみあげてくる)
そういう意味じゃないわよ!もう少し加減というのを覚えろといってるのよ!
っ!!?ごぶっ、げほっ、がはっ……!!!
(追い討ちの拳にたまらず身体を折り曲げ転がりまわり苦しむ。フランの言動に反論することさえ出来ずに)
(そうこうする流れで胸元を鷲掴みにされたままにどんどん行為が進んでいく)
ふぅふぅ…んんんっ!や、ぁ…さ、触らない、でぇぇ……!ひゃふぅ!?
ど、どんな風になってるって…じ、自分ので…確かめてみたら…ど、どうなのよぉ…あんっ!ゆ、指が…
(秘部からは幽かに湿り気を帯び始めており、フランの指が割れ目に入り込むとくちゅっと水音を木霊させて)
(これまた始めての感触に戸惑うが腹部の痛みもあり拘束もあり動く事さえできなくて)
【ごめんなさい、天子】
【そろそろ食事の時間なの…】
【少し待っててもらえないかしら?】
【遅くなったわ。全然構わないわよ。】
【追記。とりあえずお互い食事とお風呂にしましょう。再開はえーっと…フランさえよければ21時頃からここでどうかしら?】
【ありがとう、助かるわ】
【分かったわ。一旦休憩ね】
【では21時ごろにこちらに向かうわね】
【では私は食事に行ってくるわ】
>>47 へぇ、すごいのね、確かに頑丈だこと、私、貧弱な子とは友達になりたくないもの
確かにお姉様が敵わないのであれば、ほとんどの妖怪よりも強いのでしょうね、それは認めるわ
でも…そんな天人にも勝てたのだから私って強い強い♪とっても強い♪
(お互い初めての経験だが、孤独を嫌うフランドールは天子の顎をつかみ貪るように口づけをし)
(あふれる唾液を飲み干し、次第に息苦しくなったのか、天子から口を離し糸のように伸びた唾液を手でぬぐい)
…んっ、ふむ…ちゅ、あなたと私は…友達、口づけを交わすくらい仲のいい友達、でしょ?
(悔しそうにする天子とは裏腹に天使のような微笑を見せ、再び軽く口づけをかわし)
あら…地上の妖怪では足元にも及ばないくらい強いんでしょ、あなた?
(苦しそうに転げまわる天子を楽しそうに見つめた後、彼女の髪をつかみ)
(先ほどよりも手加減して、二、三回天子の頬を殴り)
何でよー殴るばかりじゃダメだから優しく触ってるのにーえいえい!
(楽しそうに天子の胸を撫でまわし、)
うん、私も…自分の触ったことあるけど、ちょっと変らしいのよ
何かね…お姉様と私、お股のあたりが少し違うらしいの
だから天人さんのはどんなふうになってるのか教えてもらおうかなぁって…あは、天人さんのここ、少し濡れてるー
(天子の喘ぎ声を聞いて、楽しそうに天子の身体をくすぐり)
(湿り気を帯びた割れ目を指で舐め、口を近づけ息を吹きかけ、ぺろぺろと舐めはじめた)
【天子とスレを借りるわね】
>>52 だから私は貴方と友達になりたくないって言ってるでしょう!
ぐっ………少しくらい力が強いからっていい気になってるんじゃないわよ
んむっちゅぱ、ちゅく…ぴちゃぁ……れろぉ
(対照的にフランドールの舌から逃れようと必死の天子は苦しさも相成って涙を流して)
(飲みたくもない唾液を飲まされようやく開放される頃にはすっかり頬を紅く染めて)
はぁ、口付けを交わす位に仲のいい友達…?ち、違うこんなのっ…んっ
(言葉をさえぎるように更に口付けを交わされぴくんっと震えて)
そ、そうよ……この間だって天界に来たやからを追い払って…うぐっ!!!
(髪を掴まれ帽子が地面に転がるが、それよりも頬を殴られる屈辱に顔を顰める
口から軽く血が流れて)
んあっ、ふぅ……ひぁぁぁ!!や、やめ…くすぐった…ひゃう!!!
(鷲掴みにされていた頃と違いくすぶる様な感触に悲鳴をあげる)
お、お股の辺りが違うって…ど、どういうことよ………?
あんっや、やめなさいっ…そんなっ!
(嫌な予感を覚えながらも秘部を責めたてられ声を漏らす)
(フランの指が身体をくすぐり始めれば小刻みに痙攣して)
(やがて湿り気を息を吹きかけられ舐め扱かれ始めれば身体がぴんっと張り、プシッ!と潮を吹いてしまう)
【再び借りるわ〜。】
>>53 ね、これでわかったでしょ?地上の妖怪よりも強い天人さん♪
あなたの血を飲めば私達があっさり死ぬように…
私達もあなたをあっさり仕留めることができるの…やろうと思えば、ね
(きっと天子の大切な物であろう、帽子を踏みつぶし)
(天子の口から流れた血を物欲しそうに見つめるが)
(先ほどの天子の忠告に従い、吸うのをあきらめる)
でもお姉様の粋な計らいで、あなたを私の友達にすることであなたの罪は清算されたの
だから私と友達になろうと言ってるの、まだわからないのー?
(一度立ち上がり、天子のお腹を足で踏みつけ)
(靴を脱いだ後、素足の裏で天子の胸のあたりをくすぐるように軽く踏み)
ほら、どんどん溢れてる…天人さんきもちよさそう…きゃっ♪
(震える天子を抑えつけ、秘部から流れる愛液を丹念に舐めとり)
(天子がのけ反ったので舌の動きを止めた途端、潮が顔にかかり少し驚いて)
うーん、キスだけじゃ仲良くなれないのかなぁ?
(力強く天子の顔を抑え、キスを堪能し)
(天子の愛液を舐め、キスを交わし、フランドールの顔も真っ赤になってしまい)
うん、あのね…天人さんにも私のあそこ、触ってほしいの
(ドロワーズを脱ぎ去り、スカートもめくり、自分の股間を天子に晒す)
(すでにじんわりと濡れた割れ目と…少女には似つかない巨大な男根が生えていた)
私の、これ、天子さんのお口に入れれば…仲良くなれるかな?
(火照った顔で天子に近寄り、男根を天子に見せつけ)
>>54 ぐっ……うぅぅ……!!!!
(更にお気に入りの帽子を踏みにじられ悔しさが増すがフランの言う通りに
今自身の命はフランに握られている事実に返す言葉がなくて)
(自分が如何に井の中の蛙かを思い知らされていく)
何が粋な計らいよ…解らないし解りたくもないわね……!
それに罪って何の罪?あなた方に逆らった罪とでもいうのかしら?ならとんだお笑い草…ぐっ!!
(ドスっと鈍い感触が腹に伝わる。堪らず胃の内容物を吐き出してしまう)
けほっ!ごほっ!!!うぅ…んんっひぁっそんな足で踏まない…でぇぇぇ!?
あんっ、ふひゃぁぁぁぁあ〜〜!!!
(更なる責め立てにより勢いよく潮を吹きだしてしまう天子)
んあぁ…ちゅ、ちゅぷ…ふっぁ…はぁはぁ。
(万力の様な力に頭を動かすことができず言い様にキスを交わされて
自らの愛液を舐めた口で再度帰すをされれば流石に目を白黒させて)
な、なに……よ、なにを考えて…うっ!?
(そこにはやはり予想した通りに男根が生えていた。しかし常人のソレでなく明らかに異常な大きさで)
そ、そんな事されて本当に仲良くなれると思ってるの貴方!?
(男根が近づけば香る異臭に堪らず顔を顰める)
【う〜ん。提案なんだけど、貴方と同属にしてもらう事ってできる?】
>>55 ごめんなさいね、私の能力はあらゆるものを破壊する程度だから…
だからあなたの大切な物は壊したくて仕方ないの
(つぶした帽子を蹴飛ばし、右手をきゅっと握る)
(天井付近まで舞った帽子はフランドールの能力で爆発しバラバラになり)
なんかお姉様はお怒りでね、あの天人をこらしめろーやっつけろーって
あらあら…苦しそうだね♪ほら罰があたったじゃない
(嘔吐した天子を見下し、自分の帽子を脱いで)
(天子が吐きだした物を帽子で綺麗に拭き取り)
やっぱり足で踏まない方がいいのかな〜
(帽子も投げ捨て、潮を吹きだした天子に近寄り)
(すでにびしょびしょの秘部を指で強く押しやり)
だって天子さんと仲良くなりたいんだものー
せっかくお姉様が認めてくださった友達だもん
私が舐めた時、天子さん、とても気持ちよさそうだったんだもん
それに私も…天子さんとキスして天人の唇は温かいって教えてもらって
(動揺する天子をよそにうっとりしながら語りかける)
(手錠使って拘束して無理やりしたのは忘れてるらしい)
だってずっとここにいるからどうやって仲良くなったらいいかわからないもの
そ、それに私も気持ちよくなりたいの…ねえ、気持ちよくしてよぉ!
(息も荒くなり、ふらふら歩きながら)
(結局天子の無理やり男根を咥えさせ、頭をつかみ顔を前後に揺さぶり)
【同族となると吸血行為になるかな?】
【結局我慢できず噛みついて血を吸ってもいいのなら吸っちゃうよ】
【設定だと一滴残さず…らしいけど普通に噛む程度でいいかな?】
>>56 ……ええ、一応は理解してるつもりではあったけど…ね。
(自分の大地を操る程度の能力とでは壊せる物の範囲は兎も角威力では比べるまでもなく)
(お気に入りの帽子もまた、粉々に粉砕されればまるでプライドを砕かれた様な感覚に襲われる)
全く、幼稚な言い回しをするお姉さまだこと…。それこそ自分の力ですればいいじゃないの。
ぐっ…げほっごぼっ…!!な、なにが罰よ…貴方がした事でしょ…!
(レミリアへあてつけの様に呟くがすぐさま嘔吐して)
あの…ね、足って手の三倍力が強いって…んんんんんっ!!!
(濡れに濡れた秘所をより強く指で刺激されれば更に潮を吹いて)
そ、それは……解らないでもないけど、もう少しやり方って物があるでしょう!?
こんな陵辱まがいの事されて友達もなにもあったもんじゃないわ…!!
別に…気持ちよくなんてなかったわ。なんかぬるってしてたし…。
(フランと対照的な意見を述べていく天子。拘束され無理やりされたのだから仕方ないが
等のフランはそうおもってない様子でムカッときている)
ずっとここにいるって勝手にきめているだけでしょう!?
い、嫌よっ!そんな物近づけない…むぐふぉ!?んぐっおごぉぉ!!!!?
(巨大な男根を強引に口に捻じ込まれる。余りの大きさに顎が外れてしまうかと思う程で)
(噛み切ろうにも大きすぎて出来ず、更に強引に前後に揺さぶられればどんどん酸素不足になっていく。)
ふひゅぅ…じゅるっ、んぐっ…んんんんーーー!!!
(涙を流しながらもイマラチオは続く)
【そうねぇ。一番ベストはソレだけどさっきも言った様に一応毒なのよね。】
【まあ貴方なら耐えれそうだし(ぇ 万が一も備えて精液を飲まされた左様で多少毒が薄まったことにしましょう】
【普通に噛むか啜るかはお任せするわ。でもさっきのみたそうにしてたし後者でもいいわよ】
>>57 あら…顔色が悪いわよ?
この能力はお姉様でも使うことはできないわ
大丈夫大丈夫、天子さんはきゅっとしてどかーんしないから♪
(弾幕勝負で圧倒し力まかせに殴り蹴り、最後に切り札である能力まで見せて)
(威嚇効果は充分だったらしい、怯える天子を楽しそうに見つめ)
それは…お姉様の力でもあなたを倒すことができないから
だって、天子さんとても強いんでしょ?だから私の攻撃もうけとめられるかなーって
(お茶目な表情で悪戯っぽく舌を出して上着を脱ぎ)
(ハンカチを持ってないので脱いだ上着で天子の口を強引にふきとり)
(そのまま下にさがり、天子の秘部を舌で舐めつくし)
あ、あ…おいしいよ、天子さんから流れてくるお水、おいしい、よぉ
もっと飲みたい…もっともっとのみたい、すいたい…
(次第に頭もぼーっとなり、天子のすべてを味わいたい衝動に駆られ)
(天子に言われた毒のことも、姉に言われた人間の血をむやみに吸わないことも忘れてしまう)
じゃあ、なんて言えばいいのかなぁ?部下?仲間…?
気持ちよくないのかー残念、どうすれば気持ちよくなれるか今度お姉様達に教えてもらおうっと
(天子とは逆にとぼけてるのかお子様みたいな口調で答え)
(何を教えてもらうのか…それすらもわからずつぶやき)
(いらだつ天子の口内を男根で蹂躙してる間に何もかも忘れてしまい)
ああ、やっぱ気持ちいいよ、温かくて…私、幸せだよー
(天子の髪をつかみ、歯を突き立てることすら快楽となってしまい)
(流す涙すらうれし泣きと勘違いし、腰を動かして)
ああ、駄目…でちゃうよ、私のお水も、飲んでぇー!!
(男根を舐められる刺激に耐えられず、熱い精液を喉に流し込む)
【うん、わかったわ】
【一応耐えられるけど、吸うことで私にも何かしら影響が出ると言う感じにはしてみるね】
>>58 知ってるわよ。あいつのは運命を操る程度でしょう?全くどこが程度なのか…
こんなのをあてつけるとは…つくづくコテンパンに伸して置けば良かったわ。
(フランはああいうものの、いつ壊されてもおかしくないという恐怖が脳内を支配する)
ああ、そうだったわね…あんな力の弱いお姉さまをもって大変ねぇ貴方も。
ええ、強いわね、だから貴方の攻撃もきちんと耐えてあげたでしょう…?
(実際にはかなり必死だったがと内心毒ついて)
んんんぅ……んっ、ふぁ…だ、ダメよ何を舐めて…んんんっ…あ、貴方…?
様子がヘン…よ??
(自らはイキながらも途端に空気が変わったかの様な感覚を覚えたためフランを見やると
紅い目を光らせまるで得物を凝視する様なフランと視線が絡みあい、金縛りにあったかのように身体を硬直させる)
んじゅるっ…じゅぶっ、ごぼっ……!!ふむ、ぐぅ……!!
(それ所ではない天子は必死に口の男根を引き抜こうとするが髪を持たれ前後されソレさえ出来ず)
んちゅ、じゅぷ…じゅぽ…んんんんん………!!
(嫌々と涙をポロポロ流すがそれもフランをより喜ばせることになり更に激しく前後されて)
ふひゅー……!!!ンんんんんぶぉぉぉーーーーーーーーーーーー!?
(そして遂に大量の精液が喉奥に流し込まれる。白いマグマに完全に呼吸が止まり、嘔吐感がこみ上げるが
ソレさえ出来ず目をくるんと黒から白に変え、ぴくぴくと身体を震わせて)
【了解よ〜。】
>>59 お姉様は弱いと言うよりも口うるさいのよねー
こんなところに閉じ込めていたのも案外私を恐れていたりしてねー、あははは
(冗談みたいに話すが天子との戦い、及びその後の行為はやはり閉じ込めた方がいいものであり)
それでも優しいところもあって、天子さんと言う友達と一緒に暮らすことを認めてくれて…
(苦しそうに涙をこぼしながら、男根を咥えさせられた天子と自分は友人関係としつこく主張し)
(大きく身を震わせながら、ありったけの精液を喉に流し込んで)
(天子の髪をつかんで引き離し、一息つく)
ああ、気持ちよかったー天子さんのお口も舌もすごく温かくてぴゅぴゅってなっちゃった♪
ね、これで私達とっても仲良しだよね?
(口から精液をこぼし白眼をむいてる彼女を見ても、喜んでると勘違いし)
はぁ、はぁ…なんだか熱くなってきちゃった
(上着を脱ぎシャツ一枚になったが火照った身体は一向に冷めなくて)
(苦しそうに胸を抑えながら天子を見つめ)
もう殴らないよ、天子さん苦しそうだもの
(甘えるように天子の胸元に顔を寄せ、乳首をつまみ)
(母乳を吸うかのように唇をつけ、息を吸い込む)
(もう片方の乳房は片手で揉みしだき)
もっと舐めたいもん、天子さんの唇もおっぱいも…首も
やっぱり天子さんの血、甘いに決まってるよ…私が死ぬなんて嘘…
それを確かめてあげるわ!血を…血をちょうだい!ん、ん〜ちゅぅ…
(吸血鬼の本能に勝てず、赤い眼で天子を睨みつけた後)
(天子の首筋に牙をつきたて、噛みつき血を吸い始める)
>>60 (一人自己陶酔するフランをよそに此方はと言えば最早必死だった)
(ぬるりと男根が口元から抜かれれば白い糸が口と男根を卑猥に繋いで)
(そしてすぐさま勢い欲口元から白濁液をごぼっとその場に吐き出し嘔吐する)
ぶおぉえぇ!!!えるぉぉ………!!!!!はぁはぁはぁ……!!!
(過呼吸気味に肺一杯に酸素を供給し、息を整えようとする)
あ、い、嫌ぁぁ………こ、こない…でっ私が、私が悪かったからぁぁ…!!
(ずりずりと後ずさりをする。先ほどの行為が応えたのだろう、涙を一杯に溜め、懇願する)
(壁際まで後退するが、ついにフランが胸元に飛び込んでくる。びくっと身体を震わすが痛みは襲ってこなくて)
はぁぁぁう!?ひっ、ぁ…な、なにして……ひゃんっ!
(乳首を摘まれ、更には唇で吸い付かれて。その刺激に堪らず身体が痙攣する)
(片方の手もまた片方の乳房を捏ねる様に揉みしだいてくる。身体の痙攣が治まらなくて)
だ、ダメよ………!私の血は猛毒だって…や、やめなさい本当に死ぬわよ!?
(先ほどまで畏怖で顔をゆがめていた天子もフランの決意に必死で抵抗する。それ程に強力だからだ)
(それでも止らずついに牙が首筋につきたてられ…)
ぁっ……!!!ぁ、ぁぁ…………
(血を吸われれば途端に急激な脱力感と怠惰感に襲われる)
(瞳孔も収縮しはじめ、フランを引き離そうとする手からも力がぬけ、ぶらりと脱力させてしまう)
>>61 (精液をはきだす様を冷たい瞳で見守る)
(本当に苦しそうにしてる様は、明らかに友情だの愛だのと言ったものとはかけ離れた余裕のない物で)
(それでも姉を苦しめた敵対者を打ち負かし、支配するという風に自分の願望を都合よく変換し)
はぁ、はぁ…ほら、天人なら天人らしく…いつまでも吐いてないで、ふいといてよ
(射精した後で自分も息苦しくなり、呼吸を整えながらスカートを脱ぎすて)
(まだ苦しそうにしてる天子に向かって投げつけ)
だって、すいたいんだもん、天子さんの血、おいしそうだったんだもん…
(とうとう強気な態度に出ることもできなくなった天子に甘えるように呟き)
死なない…こんなことで死ぬもんか…ほら、血を吸われると気持ちよくなるらしいよ…?
(ひたすら右手で胸を揉みながら、天子の手が顔に近づいても気にせず首筋から血を吸い)
(やがてゆっくりと口を離し、天子の血を手でぬぐい)
ほら…とっても甘い、もっともっと吸いたいよ…
なーにがが毒よ、この嘘つき天人…うっ!!
(吸血行為を堪能し、恍惚とした表情で勝ち誇ったが、突然激痛に襲われる)
(頭を殴られたような衝撃に戸惑い、床に倒れ込みうずくまってしまう)
うう、な、なにこれ…きゃ、ああ…うぇ…あ、ああんっ…!
(涙を流し、涎もこぼし、欲望のまま行動したことを初めて後悔し)
こ、そ、それでも…あなたも血を吸われて…無事ではいられないはずよ…?
(汗を流しながらなんとか立ち上がり、天子にしがみついて抱きつき)
>>62 ………っ!!!
(投げ捨てられたスカートを勢いよく投げつけ返す)
こ、これは…あ、貴方が…行った行為の結果、でしょう…?
それに、あなたが吐き出した物でもある…あ、貴方が…自分で処理なさいよ…
(カチカチと歯を震わせながらフランに告げる)
だ、から…………やめ、……な、さぃ…って……
(フランに血を吸われ意識が朦朧とする。余程の量を吸われたのだろうか)
(勝ち誇る態度の直後苦しそうに床にうずくまる様を見て一瞬嬉しくも思ったが
それよりも自らの体調の方だ。身体が上手く動かない。意識も朦朧とし、どんどん熱を帯びてきて)
(フランに抱き疲れると力なくその場に倒れこむ。そして…)
うぐっ!!?あ、ぐっぁぁぁ!!!!か、身体………がっ…!!!!!
(びくり!と激しく何度も痙攣をする。身体が焼ける様に熱くなっていく)
(呼吸も荒くなり、だらしなく涎を垂らして。程なくすると体に変化が生じ始める)
(第一に凄まじい激痛が駆け巡り、そして歯にググッと牙の様な物が生え始めて)
>>63 こんなにも毒がまわるなんてね…あははは…
(つい先ほどまで天子を追い詰め、精液を吐き散らす様を見下していたのに)
(血を吸ったとたん、自分も余裕のなくなるとは夢にも思わず)
(頭に大きく降って、時折軽く叩いてたらスカートが返ってきて)
うーん…しょうがない、私がふきますよー拭くの面倒だなぁ
うー、もっともっとぴゅぴゅってしたいのにー
(天人の血の影響か、再び強気になった天子に殴りつけることも言い返すこともできず)
(素直に自分の履いていたスカートで床をごしごしとふく)
ふん、私と友達になるって最初から言っておけば吸わなかったのに…
(あくまでも人のせいにするフランドールだが、今回ばかりは弱々しくつぶやき)
(天子と共に床に倒れ、彼女の体温を感じるかのように身体を重ねきつく抱きよせる)
何だかあったかいね…これも血を吸った影響かな…
(まだ痛みは治まらず、涙を流しながらそれでも欲望の赴くまま)
(天子の秘部や胸を触り、股間に熱を帯びさせ、自分の男根も弄りはじめ)
あら…?ほら、やっぱり天人だろうと血を吸われて無事ですまない…
(先ほどよりも苦しそうな天子に驚き、そっと体を離し立ち上がり)
(自然とこぼれる涎を手でぬぐいながら痙攣する天子を見守り)
あは、あはははは…ほら、やっぱり私達は友達なのよ!
(牙が生えたことを確認し、うれしそうに叫び)
(膨らんだ男根を天子の背中に擦りつけて)
>>64 そ、それ…でもっ、い、生きてる事自体っ…き、せき……よ…うぐっ…あぁぁ!!!
(床を拭くフランの様子から猛毒であるはずの血を飲んだにも関わらず尚行動する異常な生命力を垣間見て)
(片や吸血され、どんどん症状が悪化していく自身の身体を恨めしそうに見つめる)
はぁはぁはぁはぁ……っ!!!!!!!
(秘部や胸元に触れられ痙攣しつつも別の異変が身体を襲い始めた)
(俯けに倒され背中越しに巨大な男根が熱を持って擦り付いてくるのが感じられると同時に
ぐぐぐぐっと天子の爪先が伸び始める。なおも苦しそうに悶える天子)
あ、熱いっ……熱い、のぉぉぉぉ!!身体がっ、おかしく…なって……あぅあぁぁぁぁ!!
(身体が別の何かに変わっていくのが解る。フランの存在をそっちのけで只管に苦しみが襲う。そして最後の異変が)
うっ…あぁぁぁぁ!!!!!!!!
(背中からゆっくりと翼が飛び出す。それもフランと同質の特徴的な翼が飛び出してきて)
(完全に生え揃えばようやく身体の痛みが退いていく)
はぁ、はぁ……私、たち…とも、だち…?
(虚ろな瞳でフランを見据えて)
>>65 舐めないでよ…はぁはぁ…私達吸血鬼を舐めないでよ…
お姉様に言われたのよ、天人をコテンパンにしろといわれたのよ
(次第に頭痛も治まり身体の震えも止まり)
(それでも涙は止まらず、奇妙な高揚感が体を支配し)
(天人の血はとても甘いが、二度と飲まないと心に誓い)
熱い…?うん、私も熱いよ…胸とかお股とかが熱くてしかたないの
(天人の血の影響か、無表情で天子に語りかけ)
(苦しそうな天子から離れ、涎を垂らしながら自分で男根をしごき)
(楽しそうに見つめることもできないが、それでも天子の姿が変わっていくことに気づき)
苦しそうだね…やはり血は吸われるより吸う方がいいに決まってるわ
(爪が伸び翼が生えたその姿は、もはや人間でも天人でもなくて)
そう、友達…これからもっと仲良くなりましょ♪
とても素敵な姿だよ、見せてあげたいわ
少し痛いけど…先ほどに比べたら大したことないからさ!
(思考力も失いそれでも、うつろな表情の天子を押し倒しうつ伏せにさせ)
(背後から近寄り、生やした男根を彼女の秘部にぴったりとくっつけ)
(有無を言わさず、一気に腰をつかみ、膣内に挿入してしまう)
>>66 はぁはぁはぁはぁはぁ……♪
(フラン同様奇妙な高揚感に包まれる。改めて変わり果てた自分の姿をみやる)
(立派な鋭い牙に爪先。そしてなによりも背中から生える翼。試しに動かしてみればパタパタと反応する)
(フランを見やるとどくんっと鼓動が脈打つ。)
友達……私、は…フラン、様の…友達……あはぁあははは…そうね、
うん…私はもう天人じゃない…フラン様と同じ吸血鬼だものね…。
(自らを吸血鬼だと認める。そしてフランを気づけば様づけで呼び始めて)
見せたい…?誰に……???
ううんっ今は……あはぁぁ♪
(うつ伏せに倒されいきなり秘部に挿入されてしまう)
(当然の様に処女膜が破れ、血が飛び散るが、それ以上に醜く腹の形がフランの肉棒の形に歪んで)
あぎぃぃ〜〜!!!!!♪きもちいぃぃ♪きもちいぃぃれすぅぅぅ♪
(痛みを通り越し快楽が身体を駆け巡り支配していく)
>>67 うん…爪も生えたし、翼も生えた、その翼は…私と同じようなモノだね
(涙と涎を拭き、新たな仲間を作りだしたことに感動を覚え)
そうだね、私と天子ちゃんは友達…これからもよろしくね♪
(先ほどまで反抗的だった天子もようやく自分を認めてくれてうれしくなり)
(後ろから乳房を揉みしだき、お互いの身体を熱くさせ)
私のお姉様や紅魔館の皆にさ、見てもらおうよ
これからも一緒に暮らしていくんだもの
(処女を奪い、血が流れるさまをぼんやりと見つめ)
(それでもただひたすら射精したい気持ちに囚われ、腰を動かし)
うん、私も…天子ちゃんとこうしたかったの、熱いのぉ…!ふぁ♪
ああ、すごい、すごいー天子ちゃんの中気持ちいいの♪
(甘い声をあげながら、腰をつかみ、水音をさせながら天子の膣を蹂躙する)
>>68 はひぃぃ♪これからも、宜しくお願いしますフラン様ぁぁ♪
(逆にだらしなく涎を垂らして忠誠を誓う天子。血を吸われた相手を主と認識した様子)
(貫かれながら胸を揉みしだかれ簡単に喘ぎ声をあげてしまう。血を吸われる前とは別人の様に乱れて)
はいぃぃ♪レミリア様とぉ、咲夜さんやパチュリー様、門番さんにも見てもらうのぉ♪
これかあずっと一緒に暮らすぅ…♪
(脳内が完全にフラン一色に染まっている様子。同様に絶頂を迎えたい衝動に駆られ腰を動かして)
あぁぁぁんっ♪膣内で擦れる、のぉぉ♪
もっと、もっと激しくついてぇぇぇ!!!!
(激しくパンパンと水音が室内に木霊して)
【そろそろ眠くなってきたし、キリもいいから次で〆かしらね?】
>>69 この翼を見れば…咲夜や美鈴達も喜んで受け入れてもらえるよ
でも咲夜はああ見えて結構うるさいから大人しく言うこと聞いてた方がいいよ?
(天子の膣に締め付けられながらも、腰を動かす速度を速め)
(純潔を奪ったことで血が流れ、男根に絡みついたことでますます大きくなり)
ええ、毎日遊ぼうね♪明日は何して遊ぼうかな?
(すっかり墜ちてしまい、自分の行為を受け入れ様付けで呼んでくれる天子をいとしく想い)
天子ちゃん…腰動いて、わ、私も気持ちいいの、だ、駄目腰止まらない…
奥に当たっていいの…は、はぁ…あん…
(血を吸ったことで伴う気だるさや頭痛を吹き飛ばすかのように一気に奥まで貫き)
(子宮の入り口を激しく突き、お互いに快楽を与える)
(先端を引き抜くたびに、内壁を引っかき蜜と血を絡ませ)
あっ、ああっ…来る、来る、来ちゃうの…出ちゃう!
(天子の望み通り激しく腰を叩きつけて天子の膣に熱い精液を流し込み)
(限界まで膨らんだ男根から注ぎ込まれる大量の精液は天子の子宮内をあっという間に埋め尽くし)
ははは…いっぱいいっぱい出しちゃったね
(すべて出し終えた後、血と愛液が交わった男根を引き抜き)
すごく気持ちよかったよ…また一緒に遊ぼうね、天子ちゃん…
私達これからもずっとずーっと一緒だもん♪
(正面にまわって天子を潤んだ瞳で見つめた後、キスをし)
(再び遊びと称して、天子との情事を楽しんだ…)
【うん、そろそろ時間なので私は〆とするわね】
【ありがとう、天子。とても楽しかったわ♪】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、それではおやすみなさい】
>>70 ハイィ♪ご迷惑をお掛けした私ですが、これからは誠心誠意頑張りたいとおもいますぅ♪
うぅ…わ、私怒られるのは、説教されるのはいやぁ…だから、フラン様かばってくださいね?
(全くもって都合のいい場面だけフランに頼る天子)
(そうこう言ううちにどんどん膣内で大きくなっていく肉棒)
あ、明日は私がフラン様に御奉仕したいです♪
(腰を動かしながら明るい声でそう応えて)
あはぁ♪フラン様出してください、天子の中にたくさんっ沢山だしてぇぇぇぇ♪
んあぁくる来る来るぅぅーーーー!!!!
(どぷっと腹を膨張させながらなおも大量の精液が中に吐き出されて)
(瞬く間に子宮内が濃厚精液でみたされていく)
あ、はぁぁぁぁぁ♪
(余韻に浸りながら)
はい、また、一緒にぃぃ…♪これからはずっと、いっしょれすぅ♪
(こうして天人・天子の存在は幻想郷から消え、ひとりの吸血鬼が誕生するのだった…
【これで此方も〆で。長い時間お付き合いありがとう。それでは失礼します】
てんこー
【名前】 各務森 飛白(かがみもり かすり)
【出典】 おまもりひまり
【容姿】 普段から巫女装束を着用しており、左右の目の色が違う「獣の目」を持っている。
【嗜好】 捕らえられての陵辱調教。焼印やピアス等施されて
巫女服から一転してボンテージ等卑猥な衣服を着用させられて性処理奴隷として扱われたいです。
【NG】 猟奇的表現
【凍結の不可】可
【待機します。お相手としては神宮寺さんを指定させて貰います…】
74 :
【494円】 :2012/01/01(日) 22:45:03.50 ID:???
テス
待機解除します。
77↓
ジンキ、及びジンキエクステンドのキャラ同士で責めていただける方を募集します。
しばらく待機していますので、質問等ございましたらお気軽にどうぞ。
待機を解除しますね。
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
俺は今……モーレツに感動している!!
【それでは、待機を解除いたしますわ】
【スレッドをお返しいたします。ありがとうございました】
カカオきてたのか…ちゃんとプレイしてるところ見てないから残念
【出典】東方地霊殿
【プレイ内容】此方に対する羞恥プレイや改造、調教等。
羞恥プレイはコスチュームやポーズでも、特に制限は無し。
改造は血が出たりするものでは無く、無機物や蟲等への変化でなければ何でも。
情けない姿や貧相な姿、滑稽な姿に変えられて、良い様に扱われたりするのを一応希望。
初めこそ抵抗しますが、段々と従順になっていくような感じに出来れば、と思います。
【凍結の不可】 可
【相手の希望】 同じ東方出典の方がやり易いかと。
【NG】 スカメインだったり、汚物系は出来れば控えて頂きたいです…
それじゃあ暫しの間待機してみるかね。
珍走団
んー…誰も来ないかねぇ。
明日から仕事初めの人も多いからなぁ…まあ、とりあえずもう少し待機するよ。
ん、それじゃあ落ちるよ。スレを返すね。
【名前】くらどべり じゃむ
【出典】GUILTY GEAR X
【容姿】床までつく長い髪を二つに分けて頭の上で結っている
チャイナドレスで巨乳
【嗜好】食塗糞、アヘ顔等、一方的よりは相互的な物を希望。要相談
【NG】出血、猟奇、過度な肉体改造
【凍結の不可】不可
【それじゃ、暫し待機させて貰うアル】
【各々、お気軽に相談に来るヨロシ】
88
【名前】エリス・クロード
【出典】SDガンダムGジェネレーションシリーズ
【プレイ内容】艦内で慰安兵…実質的に性奴隷となっている状態で
被虐的、屈辱的な扱いを受けること。
食糞、スパンキング、落書き等、お相手(御主人様)の命令に従い奉仕をすること、ですね。
他にもしたいことがあればお気軽にどうぞ。
【お相手】マリア・オーエンスさん
【NG】過度の肉体改造、あと猟奇ですね。
【暫く待機します】
待機を解除します。
待機を解除しますね。
空待機乙
>>87 お相手立候補したいけど、相手キャラの指定とかは?
同作キャラなのか、特に縛りがないのかとか
【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。
【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター
暫く待機しているわね。
>>95 ブラックロックシューター知らないけど、デッドマスターの容姿を検索したら好みだった
他の作品じゃダメですよね…
>>96 そうねぇ。実のところ私達って公式的な性格設定がされてるわけじゃないのよ。
イラストを基準に色々と企画が進んでいるけれど、キャラクターの人格をつけているのは少ないわね。
だから私の性格自体割りとオリジナルのようなものなの。
もし貴方に不都合がなければイラストから受ける印象でブラック★ロックシューターとしてお相手してくれると嬉しいわ
>>97 なるほど…どんな感じでしょう…物静かな少女って感じでしょうか…
もしですが、お相手をお願いすることになって
私は肉体改造やハードなスカをしたいのですが
その辺は大丈夫でしょうか?
>>98 そうね、私はそういうイメージを抱いているわ。
スカに関しては問題ないわ。ただ私が一方的に汚されたりすることが好みね。
そちらが汚れたり、私のを食べたりするのはNGになるわね。
基本的には私の方が一方的に虐げられるプレイをしたいのだから。
肉体改造はどこまでを考えているのかしら?
>>99 一方的にですね…わかりました
改造はちょっと変わっているのですが顔をお尻の穴にしたり
身体を物にしたり、ですね…
>>100 うーん、ごめんなさいね。ピアスとか焼き鏝とかそういうものなら好みだけれど
そういう改造は好きではないの。
>>101 そうですか…ごめんなさい、では今回は辞退させてもらいますね
>>102 ええ、ごめんなさいね。
引き続き待機しているわ。
それじゃあ待機を解除するわね。
>>94 【アイヤー、ごめんネ。反応遅れたヨ】
【お相手の希望は特にないアル。でも調べて出てこない子とかは勘弁アルね】
【後は相談次第になるネ。あまり選り好みする気もないから気軽によろしくアル】
【それじゃ、暫く待機するネ】
アル
【それじゃ、解除するあるネ。再見♪】
待機を解除するわ。
111
>>110 こっちのキャラに求めてるのはどんなの?
【ごめん、ちょっと都合が悪くなったから今回は落ちるよ…】
【折角声かけてくれたのにごめんな?】
187 名前: 星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U [sage] 投稿日: 2012/01/08(日) 20:17:54.24 ID:???
【それじゃあまた待機を、ね。】
188 名前: 名無しさん@ピンキー [age] 投稿日: 2012/01/08(日) 20:20:35.77 ID:???
日勤
189 名前: 織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K [sage] 投稿日: 2012/01/08(日) 20:22:50.89 ID:???
【
>>138で待機する】
悪くなった都合の詳細
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321623165/l50 190 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2012/01/08(日) 20:37:04.04 ID:???
>>187 なにか考えてるシチュとか改造はあります?
191 名前: 星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U [sage] 投稿日: 2012/01/08(日) 20:44:33.49 ID:???
>>190 【ん、
>>141で言ってるような感じの、かな。】
【力が自慢の私から力を奪うような改造だったり、快楽漬けにしたり】
【相手に最終的に隷属させられる、みたいなのを考えてはいるけど…】
【まあ細かいところとかは、打ち合わせで色々決めたいとは思ってるよ。】
192 名前: 織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K [sage] 投稿日: 2012/01/08(日) 20:46:19.93 ID:???
【っと、すまない。今度は私の方が邪魔をしてしまったな】
【それでは下がる。いいロールが出来ると良いな】
新着レス 2012/01/08(日) 20:51
193 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2012/01/08(日) 20:51:16.80 ID:???
違うスレに同時待機はいかがなものかと
>>191 では取りあえず打ち合わせスレに行きますか?
【眠くなるまでで悪いけど、待機するアル】
【凍結は状況次第になるネ。こちらも相談次第アル】
【そろそろ寝るネ。また待機するから、声をかけるヨロシ。待機解除アル】
ああ空待機
【待機を解除します】
121 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 16:59:01.33 ID:Y+5u84k3
休日だからお盛んですね
>122
【アイヤー…わざわざプロフにトリップに…謝謝?】
【色々用意してくれたのも驚きだったが、待機に上手く立ち会えたのも驚きアル】
【ワタシも表現やその他、自信があるわけじゃないネ。相性とかもある思うヨ】
【とにかく、お相手の方は勿論アル。よろしく頼むネ】
>>123 【わわ、そろそろ引き上げ時かなと思ってリロードしたら、びっくり!!】
【凄い偶然ってあるモンだなぁー、ラッキー♪】
【ともあれ、こちらこそよろしくお願いしまーす♪】
【今日はプレイできそうな感じですかー?】
【こっちは25時くらいまで大丈夫でーす♪】
【もし、始めるとしたら、最初に言っておくべきこととか、ありますかー?】
【具体的にこういうプレイがしたい、とかそういうの】
【あと、書き出しはどうするか、とかも!!】
>>124 【す、凄いてんしょんアル…おねーさん、押され気味ネ…】
【凍結は出来ないアルが、今日は遅くまで付き合えるアル。大丈夫ヨ】
【こっちは特に希望はないネ…さくらはどうカ?】
【そうアルね…書き出しとシチュエーションは、決めないと始まらないネ】
【さくらに希望はあるカ?何でも言うヨロシ】
>>125 【にひひ、元気だけが取り柄みたいなモンですからー♪】
【はーい、凍結無しで了解でーす!!】
【それじゃー、ばっちり一本勝負で終わらせときたいねー♪】
【こっちも食糞メインだったら文句はないんですけど、そうなると進まないしー、うーん……】
【とりあえずリミットのことも考えて、最初からプレイ前のシチュがいいですねー】
【お互いに挨拶済ませて嗜好も知ってて、みたいな?】
【ロケーションは、そうだなー……、例えば地下バーみたいなところってどう?】
【スカトロ趣味用のお店で、器具もいっぱい、気兼ねなくプレイできる環境で、とかとか】
【アナル使って特製黄金カクテルプレゼント、とかどお?】
【敢えてネタをひねり出してみましたー♪】
>>126 【アイヤー、こんな元気な子がスカトロ趣味なんて、世の中わからないアル…】
【謝謝♪色んなネタを出してくれると助かるネ】
【食糞メイン、了解アル。スカ系はさくらの方が上手そうだから、胸を借りるつもりでさせて貰うアル】
【ふんふん、…挨拶済ませて、じゃあ始めるカ、みたいな状態ネ。だいじょぶヨ】
【初回、任せても良いアルか?何でも頼っちゃってごめんヨ】
>>127 【やだなー、褒めても何にも出ないよー? あ、でも、ブツは出るねー♪】
【あ、あと、敢えて言うなら、ってレベルだけど、軟便よりは固形便の方が好きだよー】
【思い切り太くて立派なのをバーンとやっちゃうのが好きー♪】
【私も紗夢お姉ちゃんもおっぱい大きいから、塗糞胸合わせとかもやりたいね♪】
【はーい、それじゃあ、適当に書き始めてみるから、ちょっと待っててね!!】
(都市部歓楽街からやや離れ、廃墟も目立つ閑散とした地区の地下に、とあるバーがあった)
(バーといっても外に看板は出さず、ひっそりと営業しているその店は、一般的な飲み客向けの店ではなかった)
(店内を見渡せば、様々な淫具を始めとした、怪しげなグッズの数々。そして、一際目立つアナル関連グッズ)
(ここは、スカトロ趣味の者が、心置きなく楽しむための場所なのだった)
えへへ、それじゃー、早速、始めちゃおっか♪ 紗夢お姉ちゃん♪
(さくらは目の前の紗夢と名乗った女性に笑顔を向ける)
(深緑にクリーム色の学生服を身に纏ったさくらは、物怖じせずにバーカウンターへと登る)
(地下バーにありがちな対面式カウンターで、そのテーブルの上に登ると、膝を着いて、紗夢に向けて尻を突き出すようなポーズを取る)
(そして、スカートをめくり上げ、薄ピンク色の可愛らしい下着を下げていく)
(膝あたりまで下着を下げて、尻肉を両手で外側にグッと拡げて見せる)
(中央に隠れていたアナルが、否応なしに露出されていって)
(うっすらと湿り気を帯びた菊穴が、ピクピクと震えるように開閉している)
(紗夢を誘うように少し腰を動かした後、一度身体の動きを止めて)
さくらのケツマンコ、どお?
結構「使ってる」から、ある程度ならムチャも大丈夫だよ♪
紗夢お姉ちゃんがしたいように、して?
(熱っぽく問いかけるさくらの言葉は、期待を帯び始めている身体と心とを如実に表現していた)
【だいたい、こんな感じでどうかな?】
【わからない部分とか、注文があったらいつでも言ってね♪】
【ここから浣腸してくれてもいいし、アナル舐めしてくれてもいいし、うんちを口受けしてくれてもいいし♪】
【紗夢お姉ちゃんのやりたいようにしてねー♪】
(中華料理屋の仕事が終わって、疲れと不満と理性を吐き出す為に通う深夜のバーにて)
(そういう趣旨であるとはいえ期待している相手に会えることは少なく、カクテルの入ったグラスを傾けては退屈をしていたのだが)
(つい先ほど出会ったさくらと名乗る少女と、最初は学生服に驚いたが意気投合し)
(お姉ちゃん、と屈託もなく呼ぶ様子に柄にもなく照れ臭かったりもして)
夜は短いし朝は早いネ。それまでにたっぷり、楽しむアル
(くい、とグラスを空にしてテーブルに肘を突いて手の甲に顎を乗せながら、にまにまとした笑みで目の前で尻を向ける様子を見つめ)
(恥ずかしげもなく晒された尻穴は「使ってる」割に綺麗で可愛らしくヒクついて)
(ふ、と酔いからか熱っぽい吐息を尻穴に吹きかけ)
クス…、綺麗で可愛いケツマンコね、流石はお姉ちゃんの自慢の妹アル…♪
お預けも可哀想ネ…寂しそうなおクチに、キスをあげるヨ…
(拡げられたお尻に、惜しげもなく顔を埋め)
(ちゅ、と唇を尻穴に重ね、淫猥な接吻を施し)
(腰に手をまわしてお尻に顔を押しつけ、すんすんと鼻を鳴らしながら)
(ディープキスを行うように、ねっとりと舌をさくらの尻穴に行い)
ん、ちゅ……ん、れろっ…ん、れろっ、れろ、れろぉ…っ!
【こんな感じで、いいアルか?】
【こちらこそ、注文とかあれば幾らでも、お付き合いするアルネ】
【固形の方がいいらしいから、あえて浣腸はしなかったヨ】
>>130 そうだねー、時は金なりー、なんて言うもんねー♪
(背中越しに顔を向けながら、無邪気に笑う)
(尻を突き出してアナルを晒しているそれとあまりにアンバランスな笑みが、逆に淫猥さを醸し出す)
あん、焦らさないでよー、お姉ちゃんったらー♪
……んっ、あぁ……っ!! 舌、入ってきたぁ……ッッ!!
い、ひぁ……っ、もっとさくらのケツマンコ、滅茶苦茶にしてぇ……♪
(紗夢の舌が、さくらのアナルを蹂躙していく)
(綺麗な窄まりに舌先を突き入れれば、中から腸液が滲み出してきて)
(ねっとりとした舌使いに、さくらは早くも秘所を濡らし始めていた)
……はぁっ、お姉ちゃぁん……っ、凄くイイよぉ……!!
さくらのケツマンコ、たくさん吸って、弄ってぇ……♪
あはぁ……、お腹、ぐるぐる言い出してる……♪
(執拗な舌技に、さくらの腸内は、蠕動運動が活発化し始めていて)
(そこに溜まった「物体」を体外に排出するために、どんどん下ろしていく)
(そして、それはほどなくして紗夢の舌先に先端が触れて)
あはっ……、紗夢お姉ちゃんの舌に当たってる……?
このまま出しちゃうね……、全部受け止めて欲しいな♪
……んんっ……くぅぅっ……!!!!
(紗夢の髪の毛を一度撫でた後、正面に向き直ると、下腹部に力を入れて思いきりいきむ)
(さくらの糞便が、怒濤の勢いで排泄に向けて動き出していく……!!)
【ばっちりだよ、紗夢お姉ちゃん♪】
【じゃあ、しっかり味わってね♪ さくらのうんち♪】
>>131 もう、さくら…こういうのはキスからするものアル。そう決まってるネ。
ん、んっ、じゅ、じゅるるるっ!ん、ちゅ、じゅじゅー…♪
(焦らさないでと言われては困ったように笑って)
(さくらが姉と慕うように、さくらを妹のように扱いながら)
(舌を尖らせて、内側の腸壁や入口に残った糞便の残渣まで舐め取り)
(滲み出る腸液を啜りながら、舌を出し入れして)
(さくらが振り返れば整った顔が鼻の舌を伸ばして口を窄めて尻を貪る下品に崩れた様が見えるだろう)
ん、っ…本当に、さくらはうんちセックス専用の身体みたいネ?
舌先に当たってるアルヨ、さくらのあったかいのが…ん、全部、吐き出すヨロシ…♪
(舌先に触れる温かい感触に目を細め、一度唇を離すとさくらの腹を優しく撫でて)
(いきんでパクパクと開閉する尻穴から茶色いモノが顔を覗かせると)
(顔射を心待ちにする痴女の様な恍惚とした表情で大きく口を開き、舌を突き出し)
(舌の上にソレが乗れば、その香りと味に椅子に座る太ももから伝うほど愛液を溢れさせ)
(口を窄めて、男根を受け入れるようにくわえこみながら、くちゃくちゃと咀嚼してさくらを受け入れていくも)
(量が多く太い為か唇や頬を汚しただけでなく、口に入り切らなかったモノが落ちて豊満な胸をドレス越しに汚し)
んっ、んっ、んぐっ!ん、っ、んぁっ、んはぁぁっ…ん、んぐ、ん…っ
ぷ、ぁ…っ、さくらの、美味しいけど大きいネ…食べるの大変ヨ…
>>132 そっかぁ、そうだよねー♪ さっすが紗夢お姉ちゃん♪
(頬を紅潮させながら、紗夢のキスを受けて身体をピクッと震わせて)
あはぁ……、凄ぉい……ッ!!
隅々まで、舌がぁ……っ♪ 掃除されちゃってるぅ……!!
ん、あ、ぁあっ!! いひぁ、気持ち良い……っ♪
うん、さくらはうんちセックス大好きに開発されちゃってるからぁ……!!
……っぁ、出るぅぅ……!!
(堰を切ったように排泄されていく極太の糞便が、紗夢に注がれていく)
(紗夢が咀嚼し、飲み込んでいくよりも明らかに早いスピードで排泄はなされていく)
(口の周りは元より、あちこちに受けきれなかった糞便が零れていって、そこを汚していく)
(豊満な乳房の谷間には、たっぷりと糞便が溜まり、ドレスの襟付近まで堆く積もって)
(さらに、紗夢の座る席のテーブル上へ、ドバドバッと糞便が落ちていく)
(テーブルの上に落ちた糞便は、多少潰れながらも形を維持したまま、重なり合って積もっていく)
(そして、5分あまりにも及ぶ長丁場の排便が終了したところで、さくらはようやく紗夢の方へ向き直る)
えへへ……、たーくさん出たよ♪
美味しかった? 紗夢お姉ちゃん?
(カウンターから降りて、微笑みかける)
(衣服の戒めを緩め、制服の上着とスカートを脱ぎ捨てると、豊満な乳房が姿を現す)
(どうやら、ノーブラだったらしい)
(引っかかっていたままで糞便まみれになった下着も脱ぎ捨て、テーブルの上に置くと、紗夢に抱き付いた)
紗夢お姉ちゃん、さくらにもうんち分けて♪
んっ……、ちゅぅ……、むぅ、んぅぅ……、れろ、ちゅぱっ、あむっ……。
はぁぁ……、紗夢お姉ちゃん……♪
(紗夢の顎を手で持ちながら、ディープキスを見舞う)
(糞便まみれで、口腔内も糞便で溢れているところにキスをし、舌をねじ込んでいく)
(お互いの口の中を、唾液で溶かした糞便の塊を行き来させる)
(あっと言う間に口の周りや口の中は、茶色に染め上げられていって)
(同時に、抱き付いた胸元にも、紗夢にかかった糞便塊がべっとりとへばりついていって)
>>133 んぶっ、んっ、んぐ、ん、んむっ…
待っ、さくら、飲み切れないアルっ…んぐ、ん、んごぉっ…!
(手で皿を作り、食べ切れなかった糞を受け止めていれたのも少しの間だけで)
(喉の奥を直に流れ込んでも尚、胃の中に収まり切らない糞が辺りを汚し)
(許しを請おうとする唇は、糞に塞がれて)
(5分もの間、呼吸を塞がれて噎せ返る臭いに晒されては)
(数度の絶頂を遂げたのか股間はお漏らしをしたかの様にぐっしょりと濡れて)
(さくらが向き直った頃には、口の中に糞を溜めたまま白目を剥いて気を失っている肉便器が在るだけで)
ぁ、ぁっ……ん、ぉぉ……っ
ん、んんっ……はぁ、んむっ……んちゅぅぅぅ…っ
(気がついた時には全裸のさくらに唇を奪われていたが、すぐに舌を吸い返して口の中のモノを分け与え)
(抱きしめて卑猥に歪んだ胸でさくらの胸を歪めながら、ぬちょぬちょと糞が粘りつく音を響かせ)
(茶色に汚れた自分に抱きつくことで汚れていくさくらを抱きしめながら)
(指先でさくらの尻穴をなぞり、白く綺麗な指先で尻穴を拭ってやって)
(指先についた糞をさくらの口内へと運びながら、くす、と笑みを浮かべ)
あいやー…アタシとしたことが、我を忘れる程さくらのうんちに犯されてたアル…♪
で、も、…まさかさくら、うんち出して食べて貰っただけで満足、なんて言わないアルネ?
>>134 にひひ、紗夢お姉ちゃんハデにイッちゃったねー♪
イキ顔も素敵♪
(そんなことを言いながら、キスを繰り返す)
(糞便まみれのディープキスに、さくら自身も性感の高まりを覚える)
……んっ。ごくっ……、ふぅ……。
えー? ……そりゃあ勿論、まだまだ満足してないよー?
だって、紗夢お姉ちゃんのうんち、貰ってないし♪
(アナルを弄られ、身を捩りながら、さくらも紗夢に手を伸ばす)
(ドレスの戒めを緩め、紗夢を生まれたままの姿へとしていって)
わー、紗夢お姉ちゃんの裸、綺麗だねー♪
肌もすべすべだし、おっぱいもおっきぃー♪
折角だから、うんちパックしてあげるねー♪
(露わになった乳房に対し、両手を使って入念に糞便を塗りたくっていく)
(カウンターテーブルに積もった糞便を掌にすくって、それを紗夢の乳房に塗る)
(そして、塗りながら、丹念な愛撫を加えていく)
(乳房全体を揉みほぐすようにした後は、徐々に責めを乳首へと移していく)
(そして、べったりと糞便でコーティングされた乳房に、キスを降らせていって)
(やがてさくらの口が紗夢の乳首を捉えると、甘噛みを加えつつ、その感触を舌と口と歯とで存分に味わう)
……それじゃー、期待しちゃっていいのかなー?
(ようやく乳首から口を離したさくらは歳に似合わぬ妖艶な笑みを浮かべて)
(先ほどまで紗夢が座っていた椅子に座ると、大きく口を広げて、両手を口元に沿える)
(それが何を意味しているのか、紗夢には容易に想像が付くだろう)
【排泄の時は、こっちも好きなように動かしてくれていいからねー】
【確定っぽくなってもいいから、出すところまで進めて欲しいかな!!】
【しっかり口受けさせてね、紗夢お姉ちゃん♪】
>>135 んっ、なーんか、からかわれてるみたいヨ…
あれだけうんち食べさせられたら、おかしくならない方がおかしいアル…!
(悪戯っぽく笑うさくらに、ちょっとはにかんだ複雑な表情で)
(キスを何度かしながら弁解はしてみたものも、無駄かもしれない)
ん、もう、焦らなくてもいいアル…ちゃんと出してあげるネ
って、ちょ、ちょっと待つアル、く、くすぐったいネ…!
(ドレスを脱がす手を特に止めもせず、口の中に残っていた糞をさくらと自分の唾液で溶かして飲みこんでは恍惚としていたものも)
(ぺたぺた、と肌を触られては擽られているかの様な感覚に思わず身を捩って)
(その手が糞を掬い、肌に塗り始めると熱と粘っこい感触に甘い吐息を漏らして興奮高め)
(乳房をぬちょぬちょと揉まれては、気持ち良さそうに目を細め)
んっ、んんっ…さくらに包まれてるみたいアル…
どうカ、さくら…お姉ちゃん、綺麗アルか…?
(うんちまみれになった身体で微笑みながら、さくらに問いかけ)
(唇で触るだけだった愛撫が乳首を責め初めては、背筋を軽く逸らして喘ぎ)
ん、んっ、ちく、びっ…気持ちいいネ…
お姉ちゃんのうんち乳首、たっぷり味わうヨ、さくら…っ
(ぎゅ、とその後頭部に手を回して乳房を顔に押し付けて)
(糞の付いた乳房でさくらの顔を挟むような形になり)
……勿論、たっぷり味わって貰うアル…♪
(愛撫が終われば、はふ、と吐息を漏らして笑みを浮かべ)
(入れ替わりにカウンターに上がれば、がに股になって尻を突きだし)
(尻の下にさくらの顔を捉えては、ふんっ、と下腹部に力を込め)
んぎっ、んぎぃ……っ、んんんんっ…!
(ぷす、ぷすっ、と尻穴から音を鳴らしながら、硬めの糞がゆっくりと顔を見せて)
(長く太いそれがゆっくりと伸びていっては、がに股の自分の尻尾のようで)
>>136 からかってなんか無いよー♪
えへへ、おかしくなっちゃうくらいさくらのうんち食べてくれたんだねー♪
何だかすっごく嬉しいなー♪
(複雑な表情の紗夢に対し、こちらは喜色満面でキスをして)
待ちきれないんだもーん♪
(悪びれる様子も無く、紗夢の身体を触りながら)
ん、綺麗だよ、すっごく。
うんちでドロドロになって、乳首もこーんなに起ってるし。
おマンコの方も凄いことになってるみたいだし?
(にひひ、と悪戯っぽく笑って、紗夢の秘裂を指でなぞる)
(糞便まみれの指がそこをなぞれば、愛液まみれの秘裂にねっとりと糞便が付着して)
うん、いっぱいちょーだい♪ 紗夢お姉ちゃん♪
あーん……。
(太長い、見るからに硬そうな糞便が、まるで尻尾のように紗夢のアナルから垂れ下がってくる)
(さくらは、それを舌で先端を捉え、自分の口に導いていく)
(先端をフェラチオのようにしゃぶった後に、それに歯を立て、咀嚼していく)
(ゆっくりした排泄に合わせて、しっかり咀嚼し、唾液と混ぜ合わせた上で、飲み下していく)
はむっ……、ちゅぅ……、むがっ……!!
濃い味で、おいし、んむぅ……♪
(入り口を塞いでいた硬い便が出てくると、排便速度も徐々に上昇してくる)
(最初の内は全てを口で受け止め、飲み下していたさくらも、徐々に対応しきれなくなってきて)
(口一杯に糞便を頬張りながら、両手を受け皿にして排泄されてくる糞便を受け止めようとする)
(しかし、ペースは衰えを知らず、さらに速度を増していき、掌からも溢れていく)
(掌から零れた糞便は、さくらの胸に積もっていく。口元で受け止めるのを諦め、両腕を乳房の下に回し、胸で受け止めようとする)
(口に放たれた糞便は、そのまま落下し、胸元の谷間に堆積していく)
(まるで餌を溜め込むハムスターのように頬を膨らませた状態で、口と胸とで紗夢の糞便を受け止めていって)
(濃厚な味と強烈な臭いに、さくらの性感はさらに高まっていって)
(すでに紗夢の愛液でベトベトになった椅子を、自らの愛液でも汚していく)
【と、レスしようと思ったけど…書いてる内に25時を過ぎそうだったから、先に声をかけておくヨ】
【そろそろ時間だから、ここでおしまいにするアルカ?】
【と言っても凍結は出来ないから、また見かけて声をかけてくれたら続きを、みたいになっちゃうアルネ】
>>138 【そうだねー、時間ギリギリっぽいから、ここで一旦切り上げた方がいいかな?】
【欲を言えば、折り返しのレスは欲しかったりするけど……えへへ】
【〆はフェードアウトな感じ終わらせて、って感じかな?】
【凍結が出来ない以上は、そんな感じになるのかな?】
【私もスレはちょくちょく見てるから、またお相手してくれると嬉しいなっ♪】
>>139 【あいやー…それじゃ、妹の為にもう一頑張りしてレスするアルネ】
【時間が時間だから、落ちててもいいネ。ワタシも返事を書いたら寝るアル】
【お相手ありがとネ、さくら。楽しかったアル】
>>140 【わー、さくらのわがまま聞いてくれてありがとー!!】
【今度会うことがあったら、たっぷりサービスしちゃうねー♪】
【それじゃあ、時間だから落ちるね。紗夢お姉ちゃん、ありがとう♪】
【とっても楽しかったよー♪ また遊んでね♪ お休みなさーい♪】
>>137 ひぁっ……んもう、おマンコまでさくらのうんち臭くなっちゃったアル…
さくらだって、おマンコから涎垂らしながらうんちしてたの、知ってるアルヨ
後でワタシのうんち突っ込んで、ぐちゅぐちゅにしてあげるネ。覚悟しとくヨロシ
(からかう様に秘部を撫でられて、腰を跳ねさせ)
(それでもされるだけのつもりはないらしく、にんまりと笑みを浮かべて)
ん、んんっ……んー、ぁはー…いっぱい出ちゃったアル…♪
これはオマケね…味わうヨロシ…♪
(腰を小刻みに振って、垂れる糞を揺らしながらさくらを翻弄して)
(全部出し切っては全身で糞を受け止めるさくらに振り返り)
(糞まみれになったさくらの前でもう一度がに股になると、ちょろろろろ、と黄色い尿を吐き出して)
(さくらの髪や身体を汚し、糞を溶かして固形のモノと溶けたモノが混じったどろどろの姿にさせれば)
(椅子を愛液で汚したさくらの元へ降りて、愛撫の為に近付き)
(時間が来るその時まで、異常な性欲をお互いに満たす淫靡な夜は過ぎて行って)
【こんな感じ…アルカ?もっと詰め込みたかったけど、やめとくネ】
【それじゃ改めて、謝謝♪】
レズ
待機を解除するわね
また空待機か
待機を解除します。
それでは失礼するわね。
来てね
待機を解除するわね。
いたんか
待機を解除します。失礼しました
空待機
ジンキ、及びジンキエクステンドのキャラ同士で責めていただける方を募集します。
しばらく待機していますので、質問等ございましたらお気軽にどうぞ。
それでは失礼しますね。
私を奴隷扱いで虐めてくれる姫子
私から姫子にお願いするのでも、姫子から私に頼むのでもどちらの状況からでもいいわ
では待機を解除するわね。
情熱
責めキャラ不足
【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。
【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター
暫く待機しているわね
★
待機を解除するわ。
空待機
あ
待機を解除します
井河くっさくら
エリス・クッサード
175は小さめ
うふ〜ん
てす
【スレをお返しします】
今夜も空待機
>>89で待機します。
マリアさん以外でも、私より年上のような外見の方でしたらお相手して欲しいです。
【待機を解除します】
空待機
【一緒に物や魔物に変化してくれる方を募集します】
魔物ってどんな感じに?
誰だよ
>>184 【顔だけが面影がある…みたいな感じですね…】
>>89で待機します。
マリアさん以外でも、私より年上のような外見の方でしたらお相手して欲しいです。
空待機
待機を解除するわ
>>89で待機します。
マリアさん以外でも、私より年上のような外見の方でしたらお相手して欲しいです。
待機を解除します。
お疲れ
【名前】 悠木莉緒
【出典】 魔法少女フェアリーナイツ
【容姿】
ttp://www.lilith-soft.com/black/product52_chara.html 【嗜好】 変態コス・身体に落書き・露出・下品・淫語・ハードスカ(食便・塗便)・肉体改造
【NG】 過度な肉体改造(人の形を失うもの)・猟奇
【凍結の不可】
【備考】(公式サイトより抜粋)
私立ルーアン学園二年。落ち着いて、思慮深い性格。成績は抜群。教師からの信頼もあつい。
一つのことに夢中になると、周りが見えなくなることがある。
暴走モードの莉緒には友達も近づかない。薙刀部に所属、図書委員。
家は薙刀の道場をしている。本人もかなり強い。
正義感も強いので、恋愛関係で友達を泣かせた先輩の男子生徒をたたきのめしたことがある。
「ちゃんと考えないとダメ」が口癖。自分の夢がまだなにか分からない。
人々の夢を守るために闘っているのにとコンプレックスの一つ。
プルルをパートナーに、美羽と力を合わせて、フェアリーランサー(希望を貫く槍)に変身する。
【暫くの間待機してみますね】
ジンキ、及びジンキエクステンドのキャラ同士で責めていただける方を募集します。
しばらく待機していますので、質問等ございましたらお気軽にどうぞ。
カリスさんになってレイプップですね
そろそろ待機を解除するわ。スレをお借りしたわね
そろそろ下がるわね。
下がります。失礼しました
返し忘れていたわね。ごめんなさいスレをお返しするわ。
待機を解除しますね
一期のほうがいいと思うわよ
スレをお返しします
【私とイケない行為をして頂ける同作品の女性キャラを募集しますわ】
【落ちますわ】
エキドナかノワかで、アレインの奴隷にしていただきたいです。
>>89で待機します。
マリアさん以外でも、私より年上のような外見の方でしたらお相手して欲しいです。
待機を解除します。
>>89で待機します。
マリアさん以外でも、私より年上のような外見の方でしたらお相手して欲しいです。
【普段は優しいけど実はとってもSで変態な澪先輩を募集します、無茶苦茶に犯されたい……です】
>>216 【梓はどんな感じで私に犯されたいんだ?】
>>217 【み、みみみ、澪先輩!……声かけてくれてありがとうございます】
【うーん…例えば実はそういう事に興味があるけど嫌がって見せる私をしばって無理矢理…とか
聞きわけない私をぶったり、エッチな言葉言わせたり恥ずかしいポーズ取らせたり…とか
他には澪先輩に、あの…お、おち…ゴニョ…みたいな道具着けてもらって鳴かされたい…です】
>>218 【今晩はだな、梓♪】
【ほほー我が軽音部の後輩がそんな性癖を持っていたとは…私も驚いたよ】
【まさか真面目そうな梓がそんな事して欲しいと思ってるなんてな!!】
【制服姿の梓を拘束して尻を叩きながらやらしい言葉を言わせたりすればいいんだな?】
【あぁ、ペニバンな……(あっさり)
いいぞ、特大のおちんちんを梓のアソコに突き刺してあげるから♪】
>>219 【うぅ…他の皆には秘密にしてて下さい……】
【はい、そんな感じで…途中から澪先輩にもエッチな言葉使って
冷たく言葉責めなんてしてもらえば興奮するかもです】
【にゃっ? …自分で呼んどいて言うのも何ですけど、普段はクールだけど純情な澪先輩が
そーいう事言ったりしてくれるなんてドキドキ…します】
【時間がまだあるなら早速始めますか?】
>>220 【ああ、この事は二人だけの秘密にしような】
【進め方は把握したよ
途中からやらしい言葉使って梓を責め立てるから覚悟するよーに】
【今夜は時間も遅いし、もっとゆっくり梓と楽しめる時間にしないか?】
>>221 【はい…お願いします、澪先輩……(うるうる)】
【そうですね、次はいつ会えますか澪先輩?私の方は今日から水曜日の間ならいつでも大丈夫です
次の休日に入ったらちょっとまだ分からなくなる感じですね】
>>222 【よしよし…やっぱ梓は可愛いな!!(ギュッと抱き締めながら頭をなでなで)】
【私も1日、火曜の夜と水曜なら空いてるぞ】
【火曜の夜の待ち合わせ時間は何時がいい?】
>>223 【にゃぁ…ありがとうございます澪先輩…大好き……(澪先輩の腕の中でゆっくりもたれかかって)】
【火曜日はいつでも空いているから、澪先輩の都合のいい時間から始められると思います
21時か22時くらいからかな、と考えてますけどもしもっと早かったり遅くからが都合付くならそれでも大丈夫ですよ】
>>224 【こうして梓を胸に抱いてみると…唯が梓を気に入るのも分かる気がする…】
【私の方は21時からで大丈夫だけど……梓が平気なら20時に待ち合わせしようか?】
>>225 【唯先輩みたいに事あるごとに抱きしめてもいいですよ…って言うよりむしろ抱いて下さい!(上目遣いで見上げる)】
【分かりました。火曜日の20時に、待ち合わせ伝言板で待ち合わせしましょう
今からとっても楽しみです!】
>>226 【はうっ……!!
なんだか梓を見てたらムラムラしてきた】
【その時間に会うとして今から少し始めてみるか?】
【良かったら梓から書き出しを頼めるかな…
梓に上目遣いでおねだりされたら我慢できないぞ?】
>>227 【分かりました、書き出すから少し待ってて下さい
時間も時間ですから、もし眠気とかが限界ならすぐに言って下さいね】
【これから…もっとムラムラとかドキドキして下さいね、澪先輩】
>>228 【ああ、ごめんな…
こんな時間に変な事頼んじゃって……】
【眠たくなったら言うから梓も遠慮なく私に言ってな】
【梓の書き出しを楽しみにしてる♪】
こんにちわーっ!
(なんて、普段の私よりも何割か増しで元気な挨拶で扉を開けて部室に入る…けれど)
……はぁ
(他には誰もいない…学祭も終わって受験生の先輩たちも忙しくなってきたわけで
時間のある時だけでも部室で自習とか、お茶とか、やってるのは嬉しかったんだけど…それでも
やっぱり居ないときは寂しい)
はぁ……
(慣れた手付きでトンちゃんに餌をやりながらまたもやため息)
(今から先輩が来るのか分からないのにお茶の準備するのもそれは
それで誰も来なかったら寂しいし…)
(とか考えながら椅子に座って、憂鬱そうな顔で突っ伏した)
(こんな場所で目を閉じていたら、先輩たちの事が自然に頭の中に浮かんでくるようで
本当に頭がまずい事になってるのかな…とか思っていると)
(とりあえずしょっちゅう抱きしめてくれる人ややたら元気な部長やにこやかだけど時々何考えてるか分からない先輩達じゃなくて…
静かに、けどかっこよくて優しく接してくれるあの人の事が特に頭に浮かんできた)
んっ……
(疲れや気が滅入っているせいだろうか、ぼーっとしながら、知らず知らずのうちに
自分のあそこに手を伸ばしていて……)
みお…先輩、澪先輩…
(あの人の名前を呼びながら、甘い声を出して…あんな事をしちゃっていた)
【お待たせしました!遅くなってごめんなさい…こういうので如何でしょうか?】
>>230 さてと、久しぶりに軽音部に顔出して見るかな?
(ここの所の忙しさですっかり部活から足が遠ざかってしまい)
(久しぶりに顔を出してみようと考えた私は、部室に繋がる階段を軽やかな足取りで昇ってゆく)
梓の奴喜ぶだろうなー♪
(喜ぶ後輩の顔を頭に思い描きながら部室のドアをこっそり開け中へ入る)
おーい、梓……いるか〜?
(椅子に座った梓に気付き声を掛けようとするが
梓の様子がいつもと違う事に気付いた私はベースを壁に立て掛けると、足音を殺しながら梓の背後へと近づいていって…)
(どうしたんだ…梓の奴?)
【書き出しありがとなー♪】
【全然待ってないから安心していいぞ?】
>>231 んっ……
(一度そこに手をやって指で弄り始めてしまえば一気に気分はえっちな方向へ突入してしまう)
ふわぁ、あぁぁ……
(甘く、切ないそうな声を上げながら下着の上からそこを弄る指の動きは次第に激しくなって)
(それと同時に、想像…というより、もはや妄想の中のあの人……澪先輩の姿や仕草も
私の頭の中で性的な感情を加速させるようなものへと変わっていく)
んっ…はぁぁ…せんぱい……澪せんぱぁい……
(当人がいつの間にか同じ部屋に入ってきていて背後から近づいてきてることになんて
全く気が付かないまま……その人の名前を呼びながら熱っぽい声で喘いでいた)
【ありがとうございます…やっぱり優しい澪先輩、大好きです……】
>>232 えっ!?梓の奴まさか…
(梓の口から漏れだした艶っぽい声に私の中に渦巻いていた疑問が…確信へと変わり)
ま、まさか…あの梓が部室でこんな事するなんて
(梓に気付かれないよう慎重に梓との距離を詰めてゆく)
(後輩の思わぬ痴態を目撃した私の胸の鼓動も急速に高鳴っていき)
(梓の口から飛び出した自分の名を聞いた瞬間、私の中で何かが弾け…背後から梓に覆い被さるように抱きついてしまう)
あーずさっ…久しぶりだなっ!!
所で私の名前何度も呟いて何してたんだ?
(私の行動に驚いた梓を逃さぬよう腕に力を込めながら、梓の耳元で囁く)
良かったら、今の続き私に見せてよ
【梓は私の可愛い後輩だし
何も気にする事ないからな!!】
>>233 澪先輩……ぅん……あぁんっ……澪先輩、澪せんぱぁぁい……あっ、あぁっ…んっ……
(自分のすぐ真後ろにいる人の気持ちなど露知らず、
椅子がガタガタと鳴るくらいに体を揺らして、甘ったるい嬌声と熱い息を吐きながらその人の名前を連呼して
動きも声もせっぱつまってきた所で……)
ひゃっ? え……
(突然誰かに抱きしめられて、思考が止まってしまう)
(ここがどんな場所で自分がさっきまで何をしてたのか、そんな事も一瞬頭の中から吹き飛んで…)
(けれども、いつも抱きついてくるあの人とは違う、温かくて柔らかい感じが無意識に胸を高鳴らせる)
え……と、み、澪先輩っ!?
(耳に入ってきた声、振り向いた先にあった顔は私がさっきまで淫らな妄想に使っていたその人だった)
あ…う……
(あんな事をしながら声を出して呼んでいた事をようやく思い出して
あまりの事に逃げ出すという私らしからぬ行為は、すでに腕を押さえられてできなかった)
そんな…駄目です、私、私……
す、すみません、澪先輩…ごめんなさぁい……
(「何をやったのか」それを互いにはまだ口にしないまま
ただ目に涙を溜めて、怒られた子供のように顔をくしゃくしゃにしながら謝る)
>>234 ちょぃ、梓!?落ち着けって…
(逃げ出そうとする梓の小さな体を悠々押さえ込み)
どうして謝るんだ?
誰も梓のこと責めてなんかいないぞ?
私としては寧ろ嬉しかった位だけどな
あの梓が私をオカズにエッチな事してくれてるなんて…
(まずは梓を落ち着かせようと優しい言葉で話し掛け)
梓が本当に私の事…本当に好きなら
さっきの続き見せてくれないか?
勿論、タダでとは言わない…私も梓が気持ち良くなれるよう手伝うから…さ?
(梓の体を押さえ込んでいた腕の力を抜くと、梓の耳に息を吹き掛けながら…制服のガウンの上から梓の膨らみかけの胸を揉み始めてしまう私)
さっきまで出てた…梓の厭らしい声もっと聞きたいなぁ〜
(ソッと梓の耳元で囁き、耳たぶを甘咬みして…)
>>235 だって……だって私……
(声を震えさせながら泣きじゃくる)
(部室で、しかも本人を使っていやらしい事してただなんて…絶対に澪先輩に嫌われる、そう勝手に決めつけてしまって
今だって、押さえつけられてどんな事を言われるか分からずに……そう思っていた、だから……)
えっ……?
(次に耳に入ってきた澪先輩の言葉は、予想外すぎてまたもや頭の中が真っ白になってしまった)
ぅ……澪、先輩……
(そしてその優しい言葉の意味を理解したら、嬉しさと恥ずかしさで頭がいっぱいになって
顔を真っ赤にしてうつむく)
ふやんっ? ふぁぁぁ…… (やっぱり恥ずかしさが先に立って、この人の前で素直な気持ちを表せなかったけれど)
(耳にかかった暖かい吐息に思わず甘い鳴き声を漏らしてしまう)
やっ、澪先輩ダメですっ…そんな事……はぅんっ恥ずかしいよぉ……
(なんて事を言いながらも特に反抗するような様子はなく)
(控え目な胸の控え目な弾力を澪先輩の手に返しながら、耳への甘噛みに反応するように)
(さっきよりもずっと甘く甲高い…明らかに感じてるような声を奏でて耳先輩に聞かせてしまっていた)
【あー梓…ごめん】
【ここで凍結させてね、そろそろ限界…】
【梓の事もっと可愛がってあげたいけど】
【それは火曜の夜を楽しみにしててよ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがと!!】
【火曜20時に待ち合わせスレで待ってるな〜
おやすみ、あずにゃん♪】
【梓とスレを借りるぞ〜】
【澪先輩とお借りします】
>>238 【今日もお願いします、澪先輩】
>>236 (泣きじゃくる梓を宥めすかしながら)
よしよし、泣かなくていいぞ
誰も梓の事責めたりしないから
梓が私の事想っていてくれるなんて嬉しいよ♪
でも、部室でイケない事しちゃうような後輩にお仕置きしなきゃダメかな?
(梓の首筋にキスを落としてゆきながら)
可愛いよ……梓♪
(梓の可愛らしい胸を揉みながらベストを捲り上げ)
(ブラウスのボタンをゆっくり外していって)
【お待たせ!!今夜もよろしく頼むな〜?】
>>240 うぅっ、えぐっ……ぐすっ……
(私を安心させてくれる澪先輩の言葉やぬくもりのおかげでさっきまでの恐怖や悲しみはたちまち消えていって
けれどその優しさがとても嬉しくて、泣き止もうとしても涙が止まらないくらいだった……けれど)
っぅ……んにゃぅっ?
(首筋への口付けは甘美でとろけるような感じがして思わず小猫のように鳴いてしまった)
はぁっ…んあぁぁん……お仕置きって……そんな、駄目です、そんな事……ここ、部室なのに……
んぅぅっ……
(さっきまでその部室で自分のやっていた事さえ失念してしまうくらいに
自分の知っている…いや知っていた澪先輩よりもずっと積極的で大胆なその行為に、驚き、戸惑って
明らかに感じている声を交えて時折小刻みに震えながら
全く説得力のない制止の声を上げる)
【こちらこそです!今日もたっぷりしつけて下さいね】
>>241 梓はどんなブラを着けてるのかな〜?
おっ、随分可愛いブラしてるじゃないか
(ブラウスのボタンを外すと左右に広げた下から顕になった梓のブラを誉めつつ)
(私の手はしっかりブラの上から梓の両乳房をもみゅもみゅと揉んでいて)
梓の胸…前より大きくなったんじゃないかー
唯とかに揉まれてるお陰かぁ?
それとも自分で揉んでるからかな
ふふ、梓の声は全然嫌がってる風に聞こえないけどなー?
梓の胸…見せて貰うぞ
(ブラを上へずらすと梓の可愛らしい乳房を顕にしてしまう)
可愛いなぁ…梓のおっぱい
乳首もピンクだし…えいっ
(梓の乳首を指で弾いて梓の反応を楽しむ)
【あぁ、分かった
梓の事たくさん苛めてあげるからな】
>>242 ひぅっ、んん……
やめてぇ……見ないでくださぁい……
(弱々しい涙声でそう言ったけど、澪先輩の手に対して抵抗するような素振りは見せずに)
(はだけたブラウスの下から露になった、小ぶりな膨らみを包むブラの事を言われた途端に顔を真っ赤にしてうつ向くのもつかの間)んゃっ……ひゃぅ……んっ、ふあぁぁ……
(その胸を好き放題に揉まれながら体を小さくくねらせて
さっきよりも、自慰にひたっていた時よりも艶の入った、興奮を隠せない声であえぐ)
ちがっ……唯先輩はそんな事してないですっ……んんっ
(唯先輩「には」されてないのは本当だけれど
時折目にする、揉めば大きくなるとかいう都市伝説を信じて、自分ではしていたのだった……)
きゃぁぁぁっん?
(露出したそこを見られた事に戸惑う暇もなく、先端への刺激に一際甲高く鳴いてしまう)
こんなのっ……駄目……ですよぉ……
私達、女の子同士なのに……
(うるんだ瞳で見つめながら、その女の子同士の澪先輩を使って自慰に没頭してた事はこの時頭からきえていたようだった)
【今日の澪先輩……とてもえっちな感じがします
でもそこが素敵……です】
【澪先輩、何かあったんでしょうか…】
【今夜は一旦落ちますから、良かったら連絡お願いしますね、一応明日の夜もこっちは時間があります】
【もし、私の事が気に召さなかったとかでしたら…折角立候補してもらったのに
こんな私ですみませんでした…】
>>89で待機します。
マリアさん以外でも、私より年上のような外見の方でしたらお相手して欲しいです。
待機を解除します。
>>89で待機します。
マリアさん以外でも、私より年上のような外見の方でしたらお相手して欲しいです。
【待機を解除します】
待機を解除します。
待機を解除するわね。
私を奴隷にして臭いとかで責めてくれるシャム・メルルーサさん…
わ、私以外のキャラでも、他の版権作品でもお相手させていただきますっ
暫く待機していますね
他にどんなキャラ出来ますか?
>>254 そうですね…同じ作品内ならスクリーム姉妹やマカレルさんや…
他にご希望の方があれば…教えてください
>>254 あ、あと!他の版権作品でも作品名をあげていただければ
出来る人なら頑張ってみますっ
ご質問だけだったのでしょうか
今夜は失礼したします
>>253 シャム・メルルーサでないとダメでしょうか?
>>258 えっと…そうですね。シャムさんを希望していますので…
待機を解除しますね
俺に責められたいって奴がいるって聞いたけど、少し遅かったみたいだな…
また会えるのを楽しみにしておくか!
>>262 シャムさん!?
えっと…出戻りになっちゃいましたけど…まだいらっしゃいますか?
ちょっとまた待ってみます…
>>263 おっと、まだ見ていたようで何よりだ。
まあ今日はもうあまり時間が取れないんだけどな…
よければ打ち合わせだけでもしていかないか?
>>264 私も気付いていただけてよかったです。
はい、打ち合わせだけで続きは後日でも結構です。
えっと、シャムさんは相手は私で大丈夫でしょうか。
他にもご希望のキャラがいたら教えてくださいね。
>>265 悪いね、次に会った時はたっぷり相手してやるからな。
ああ、相手はウルメで構わないぜ。
シチュエーションはどんな感じのを考えているんだ?
>>266 は、はい!そのときは私も…お、お願いします!
私は明日も空いてますが…どうでしょう?
ありがとうございます…
シチュエーションとしては…シャムさんの強盗団につかまったけれどお金がなくって…
それなら身体で…というのを考えていました。
スクリーム姉妹やマカレルさんみたいな警察官を捕まえて、とかエリス・モルテさんで
戦いに負けたから…なんていうのもいいかなって思ってましたけど…
希望するのは洗っていないシャムさんのアソコの臭いを…か、嗅がされたり、舐めさせられたり…です。
同じく洗っていない靴や足も…って考えてますけれど
シャムさんは何かありますか?
>>267 ん、明日はまだわからないけどちょいと難しいかもな。
月曜以降なら大丈夫だと思うけどさ。
ふむふむ、どれも魅力的だな…うーん、目移りしちまう…
よし、次会った時にそれらの中から選ぶ形でどうだ?
そうだな、アソコや足だけじゃなく胸の谷間や尻穴とか全身舐めさせるってのも…
臭い責め以外には何かされたい事はあるか?
>>268 月曜日以降なら私も21:30くらいからなら大丈夫ですから
そのお時間でお願いできますか?
はい…それでも大丈夫です。
シャムさんが一番楽しめるのを選んでくださいね。
あ、上に挙げた以外のシチュでも大丈夫ですので。
うう〜そ、それ、いいです…
全身舐めさせられるの…させられたいです…!
お知りの穴とか…凄く興奮しそうです…
足を舐めさせられるときには網タイツ…は、履いたままで、お願いしたいです…
臭い責め以外でしたら…これも臭い責めかもしれませんけれど溜まった恥垢とか舌で掃除させられたり
口をお便所みたいに使われたり…頭や顔を靴で踏まれたり…ですね…
身体に落書きとか…です
>>269 それじゃ月曜の21:30で待ち合わせるか。
場所は待ち合わせスレでいいよな?
ありがとな、月曜日までには選んどく。
俺からも何かいいシチュがあったら提案させてもらうからな。
お、乗り気じゃねーか。楽しみになってきたぜ!
網タイツか、お前も好きだな…いいぜ、俺もそうしたいと思ってたし。
なるほどな、どれもこれも面白そうだ。
便所ってのは大小どっちなんだ?
>>270 はい…それでは月曜日にお願いしますね。
待ち合わせスレでお待ちします。
はい!シャムさんが面白いと思えるようなシチュを選んでくださいね。
わ、私も楽しみです…シャムさんにして貰えるなんて…あ、ある意味私がする方ですけど…
ありがとうございます…マニアックかなと思いましたけど…
えっと、シャムさんがよければお便所は大小どっちでも大丈夫です…
>>271 ウルメからも他に面白そうなシチュがあれば言ってくれよな?
まったく、俺の汚い身体を舐めたい奴がいるだなんて思わなかったよ…
マニアックなのも悪くないさ。毛だらけの腋とかも舐めさせていいよな?
よし、それなら大でいこうか。
他に何か決める事はあるか?
>>272 はい!何か考えたらお願いするかもしれません
う……で、でもそっちの方が……興奮、しません?
はい!勿論…そちらにもご奉仕しますっ
抜けた毛を食べさせられたりとか…させられたいですね。
が、頑張って食べます…!……小さいほうもいただけたら嬉しいです。
飲ませるか、かけるか…で…
今夜はとりあえずここまで大丈夫です…
遅くまで付き合っていただけて嬉しいです
それでは月曜日に…待っていますね。
今夜はゆっくりお休みくださいシャムさん!
それでは、スレをお返しいたします。
ありがとうございましたシャムさん
>>273 そりゃあ興奮するけどな…とんだ変態だな、お前…
いい返事だ、腋汗もろとも食べさせてやるよ。
ああ、そっちも任せとけ。
する事が沢山あって大変だな、こりゃ。
そうか、また何かあれば言ってくれよ?
ああ、俺も月曜日まで楽しみにしてる。
それじゃまた会おうな、ウルメ!
スレをお返しするぜ。
【待機するわね】
【キャラクター】 レイラ・グレクニー(ランスシリーズ)
【容姿】 リーザス親衛隊隊長。赤髪の女騎士
【お相手の希望】 チルディ・シャープ
【嗜好】 立場逆転によるSM。部下が上司を追い抜くシチュ。
【NG】 短文レスの方
【凍結の不可】 可
【チルディを指名させてもらってるけど同様のシチュでランスシリーズが好きな人なら打ち合わせてみたいわ】
【こちらもレイラだけじゃなく、なるべく要望に応えるつもり。でも一番の希望はチルディ×レイラかな】
【ただランス君はNGね。彼のハイパー兵器が暴れないIFストーリーという設定でやりたいから】
【名前】しゃおむぅ
【出典】ナムコxカプコン(それ以降は無知にて失礼)
【容姿】金髪狐耳ロリばばあ
【嗜好】食塗糞、アヘ顔、ふたなりガチハメ、ラブラブ、いずれも相互で
【NG】出血、猟奇、過度な肉体改造、諸々
【凍結の不可】相談次第
【レイラはまだ待機中じゃろーて、プロフだけ置いておくの】
【あ、ごめんなさい。あんまり長居したら他の人に迷惑ね】
【待機を解除します】
【興味のある方はレスを残しておいてもらえると嬉しいわ】
>>278 【むぅ、すまぬの。時間が時間じゃったので、待機してるのか落ちてるのか分からんかったのじゃ】
【ということで、待機しようかの?】
【解除するの】
【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。
【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター
暫く待機しているわね
さて、待機を解除するわね
上の条件で待機するわ。
>>281 【おおっ、まさか声をかけてくれるとは思わんかったの。返事が遅れて済まぬ】
【基本的に誰でも構わぬが…ムゲフロからはちと、話を合わせられぬ】
【画像が探せるなら基本的に制限はせぬ。えり好みする立場でもないからの】
【少しじゃが、待機するぞー】
【うむ、解除するぞ】
>>286 【私で良ければ…お相手させて頂きます…】
【また時間がある時にお返事頂けたら……嬉しいです】
【…ま、また予想の斜め上がやって来たの!?】
【わしが来ておいて何じゃが、クリアまでやっとらんけどそれでもいいなら片那にお願いするかの】
【まだ暫く見ておるでな、ついでに希望シチュでも教えてくれると助かるの】
>>289 【大丈夫…です。私も、最終面を残して、そのまま放置ですから……】
【逆に、希望キャラがいればお聞かせください…。出来る範囲でしたら希望を叶えたいですから…】
【ん…小牟様の希望に加えて、可能でしたら、露出、肉体改造(超乳化、乳首ペニス化)等出来たら、と思います。
NGでしたら、スルーの方向で…】
>>290 【わしは何処じゃったかのぅ…あまり思い出そうとも思わんがの!】
【露出は構わんが、肉体改造は得意じゃないのでの。そっちは勘弁してもらえるかの】
【希望、ううむ…片那でも、沙夜でも構わんし、口調が標準語じゃないキャラは割に好きじゃぞ】
>>291 【では……肉体改造の方はやめておきましょう】
【成程……、ナムカプ以外でも良いのでお好みのキャラがいましたら、挙げて頂いたら、
こちらも演じられるキャラがいるかもしれません】
【ちなみに…沙夜様のような妖艶な美女系は苦手な傾向にありますが…】
>>292 【好み…好みか…うぅむ…】
【………ま、まあ、片那で構わんぞ。えっちぃことしてしまえばどんなキャラでも結局一匹のメスじゃ。むふふ…】
【ということで、シチュはどうするかの?】
>>293 【いるなら、遠慮なく仰って下さいませ。】
【……そうですね、なぜか沙夜様からはぐれてしまった私が、小牟様たちに拾われて、
旅に同行するということでいかがでしょう?そのうちに小牟様とラブラブに…と言う感じでどうでしょうか】
>>294 【迷うタイプじゃからの、もう聞かんとくれ…】
【ふむ、了解じゃの。どちらかというと、わしが片那に甘えてそうっちゅーか。部屋に押しかけてそうじゃのぅ?】
>>295 【そうですね…パラレルワールドになるやもしれませんが、
一連の事件が集結した後、生き残った私が『森羅』で雇われて、お部屋も頂いている…と言う感じでいかがでしょうか】
>>297 【そうじゃの、それが一番やりやすそうじゃ】
【時間はまだあるのかのぅ?わしか片那か、初回を始めたいところじゃが…】
【あー、ところで、希望プレイはあるのかの。先に聞いておくかの】
>>297 【23時過ぎ頃まででしたら、大丈夫です……すみません、明日が早いもので…】
【希望プレイは先ほど挙げた通りです。小牟様の挙げたようなプレイメインでよろしいかと…】
>>298 【ふむぅ…じゃあ、軽く時間までいちゃいちゃするかの】
【それじゃ、初回任せて良いかの?】
(全ての事件が集結し、沙夜の手足として動いていた片那――のうちの一体。
何の因果か、生き残り、彷徨っていたところを『森羅』のエージェント、有栖零児と小牟によって拾われた。
敵対していたこともあったが、感情の薄い彼女らからしてみれば、敵対する理由がなくなれば、
因縁を持つこともなく、むしろ居場所を与えてくれ、恩を感じているぐらいだった)
(さて、そんな彼女が『森羅』に与えられたのは、こじんまりとした和風の畳部屋。
昭和を匂わせるようなちゃぶ台に、地デジチューナーを取り付けたアナログなテレビ、
年期の入った茶箪笥に、ふすまの押し入れなど、昔を感じさせるような部屋だった)
(そのちゃぶ台に茶菓子と緑茶を乗せて、のんびりとお茶を啜っていた。
『森羅』のエージェントとして雇われた彼女も、今日は非番。)
……平和とは、いいものですね…。
(ぼそりと呟く。これからその平和が乱されるとは知らずに。)
【では、このような感じに書きださせて頂きます】
よ、ほ、…っとぉ……!
片那ー!邪魔するぞーっ!
(がちゃがちゃ、と騒がしい物音と、どたばたと騒がしい足音に、それを上回る声の大きさ。
足で器用に扉を開くと、ゲーム機だのソフトだのコードだのと両腕にいっぱいのごちゃごちゃした器具をあまりに似つかわしくない和風の部屋に持ち込んだならば、
もう既にいつものこととはいえ、慣れた様子でTVの前にそれらを転がすと、
湯飲みを手にした同僚の膝に猫の様に擦り寄って)
今仕事から戻ったぞ、片那!
……でー。モノは相談なんじゃがー。
まぁた零児のやつが怒るのでの、げーむ類を預かって貰っていいかの?
っちゅーか、もう持ってきたけどのぅ?
(こういう抜け目のなさは狐らしいというか何というか。膝に頬ずりしながら、ご満悦で)
【うむ、わしもデレッデレにしてみたぞー】
>>301 (騒々しい物音とドアの開く音が聞こえれば、おやとそちらの方を眺める。
もっとも、この部屋を訪れる人物など限られているが)
……小牟様?
どうしたのですか……?これは…・『げぇむ』なるものでは?
(ごっちゃごっちゃと部屋に転がされる機器を眺めてぽつりとつぶやく。
知識としては知っている。娯楽の為のもので、それをこよなく小牟が愛しているということも。
ただし、知識は知識。具体的にはどのようなものか、見るのはこれで数えるぐらいで。)
……それは構わないのですが、私の部屋にあると零児様に露見したら、
より零児様の怒りが増すと思うのですが………
(そして、小牟程ではないにしろ、零児に自分が窘められるのも目に見えている。
とはいえ、彼女を追いだす気にもなれず、呆れた様子でそっと溜息をつき、膝に頬ずりする小牟の頭を撫でる)
零児様のオシオキは、過酷なものだと聞きおよんでいますが…?
>>302 うむ、その通りじゃ!
この間仕事のついでに電気屋に寄ったのでの、ハードとまとめてわし好みのスペシャルセレクチョンで選りすぐって買ったら、まあ、月の限度額をほんのちぃーっと、越してしもうてのぅ?
まあ片那の部屋なら、押入れの奥にでも入れておけば如何な零児でも女子の部屋の襖など早々開けまいて。
(ここまで話した時点で、「ハード」という単語が分からなくても「限度額を少しだけ」の単語がその言葉通りでないことなど、付き合いが零児ほど長くない片那にも伝わるだろう。
むしろ一度として隠し通せたことなどないというのに、こうも自信満々な辺りも流石である)
とりあえず、零児が何か言うても知らぬ、存ぜぬ、じゃぞ。
あとはわしが上手く………う、うぐっ…
(頭を撫でる手のひら、愛しき体温に耳をゆらゆらと揺らしながら目を細めそれを甘受するも、
オシオキ、という言葉に片那に授けようとしていた悪知恵を詰まらせ、思い出したのか両手で自分の小ぶりのお尻を押さえながら、嫌な汗を感じつつ目を逸らし)
……尻叩きは、どうにか避ける…いや、避けんとわしは、風呂や着替えの度にヒリヒリする尻と戦わねばならぬ…
良いか、片那!わしの為にもこのげーむ、しっかり守り通すのじゃぞ!?
愛のないスパンキングは嫌じゃからのぅ!?
【すみません……そろそろ時間ですのでここまででよろしいでしょうか?
……明日は都合はいかがでしょうか?】
【んむ、明日は…22時までには居るかの。それより早くなるかも知れぬ】
【伝言スレで待ち合わせ、で良いかの】
【了解しました。私の方は20時までには帰ってこれると思いますのでそちらに合わせたいと思います。
それではまた明日よろしくお願いします】
【りょーかいじゃ。それじゃ、また明日の。お疲れじゃ】
さて、そろそろ失礼するわ。
改めてになりますが私を奴隷にして臭いとかで責めてくれるシャム・メルルーサさん…
わ、私以外のキャラでも、他の版権作品でもお相手させていただきますっ
暫く待機していますね
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】
【異物注入やアナルに蟲詰めなども、オプションで加えていただけると嬉しいですわね】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
【一旦コレにて失礼いたしますわ】
【もし、ご興味がおありの方がいらっしゃったら、お声かけくださいまし】
【それでは、スレをお返しいたしますわ】
他にはどんなキャラができるのですか?
>>314 【そうですね、傾向としてはRPG・SRPG系のゲームキャラとか…でしょうか】
【落ちますね。興味のある方は、また是非お声かけください】
はい
待機を解除します。
【落ち宣言するのを忘れてしまいました…すみません。
再び19時頃まで待機してみますね】
【それでは落ちますね】
お相手してみたいけどキャラがわからない…
>>323 【そちらの存じ上げる作品をあげて頂けたら、
そのなかでやれそうなキャラを演じさせて頂きます】
【……私自身マイナーだな、と思っていましたので】
>>324 【RPGやSRPGとなると、DQ3にデビルサバイバー、軌跡シリーズにFE辺りでしょうか】
>>325 【デビサバはまだ攻略途中でして…デビサバ2なら。
FEシリーズは暁と外伝、トラキア以外でしたら、初代〜覚醒まで大丈夫です。
軌跡シリーズは残念ながら手を出していなくて……
DQだと3〜6までなら大丈夫です】
>>326 【ご返事ありがとうございます、色々と出来そうで何よりです】
【また待機された時に打ち合わせをしたいと思います】
【名前】 サーリャ
【出典】 FE覚醒
【嗜好】 ハードスカは勿論、肉体改造も可能
呪術で人外や物になったり…守備範囲は幅広いと自負しているわ…
こちら責めでも受けでも可、受け責めを交代したりもいいわね…
【NG】猟奇、死亡
【凍結の不可】可能
【備考】 キャラ変更可能
【上で覚醒の話題が出ていたから演じてみたくなったわ】
【お相手してくれる人が頼むわね…未来から来た私の子が相手なんか…面白そうね…うふふ…】
【あら…ありがとう…早速行ってみるわ…】
このスレの守備範囲はどのぐらいが範疇なんでしょうか
痛いの優先でなくコミュニケーションの延長ぐらいの軽いスパンキングとか
ちょっとしたいじわる(大して痛くないようなの)とか
ふたなりありぐらいで考えているんですが
このスレを使う場合は相当痛かったりしないといけませんか?
>>331 受けのROMですけどそんなことはないと思います
むしろ最大の加減が痛いの優先であって、
>>331で仰られる行為もまったく問題ではないと思いますね
>>332 レスありがとうございます
ハードというには甘めによっているのが好きなのですが
プロフを考えてみますね
>>333 魅力的なシチュ、キャラであればお声がかかると思います。
機会があった時はお相手をお願いするかも知れませんね。
よい出会いがあることを
>>336 【はい、私で良ければお願いします。
希望の作品とかキャラはいますでしょうか?】
>>337 【ありがとうございます。
デビサバ2かFEでのキャラにしようと思いますが、そちらから希望のキャラはいますか?】
>>338 【そうですね、希望と言いますか、やりやすいのはFEのキャラの方がやりやすいかもしれません。
特にこれ、というのはございませんので、そちらのキャラに合わせようかと思います】
>>339 【ではFEで考えますね。
封印〜聖魔、覚醒辺りならば幅広くキャラを使えると思いますので…】
【こういったキャラを希望、というのはありますか?】
>>340 【記憶が新しいのではやはり、聖魔か、覚醒でしょうか。】
【キャラもそちらにお任せしたいと思います】
>>341 【悩みますね…では聖魔ならばエイリークにラーチェル】
【覚醒ならばティアモやマリアベル、セレナ辺りでどうでしょうか?】
>>342 【そうですね…その中でしたら、エイリークかティアモが演じられると思います。】
>>343 【あ、すみませんこちらが演じようと思って挙げたのですが…でもそのキャラでも構いません】
【その場合こちらのキャラはどうしましょうか?】
>>344 【あ、そうでしたか。そちらのやりやすいキャラで演じて頂ければいいですよ】
【こちらはルキナかマーク♀で行こうかと思っていますが】
>>345 【ではルキナで相手してもらうとして…】
【ティアモやマリアベルにセレナやシンシア、チキやノノといったキャラからお選びください】
>>346 【すみません、そろそろ落ちなくてはならなくなりまして…
折角お声かけ頂いたのに申し訳ありません。またお見かけしたら、声を掛けて頂くと言う形でよろしいでしょうか?】
>>347 【了解しました、長々と打ち合わせてしまいすみません】
【またお見かけしたら声を掛けさせていただきますね】
>>348 【はい、申し訳ありません…失礼いたします】
【遅い時間じゃが、待機じゃ!】
【解除するぞー】
>>353 【残念ながら9以降は未プレイでして…すみません】
【キャラ名】七々原 薫子
【原典】処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー
【容姿】身長は170cm。日本人女子に良くある黒髪のストレートヘアー
【性格】父親に男手一つで育てられた為かガサツな性格
【NG】 切断系等グロい表現
【待機するわ。シチュは拉致監禁されての調教を。】
【ボンデージ等の衣装を着せられてマゾ奴隷にされたいわ。】
【解除するわ〜】
出遅れた…
【改めて待機するわね。】
【待機を解除します】
【三度待機するわね。】
361 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 23:53:03.76 ID:2ox2E624
【待機解除するわ】
362 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 22:13:58.15 ID:/yE9DxcQ
?
お借りします♥ドM変態豚シェリルさん♥とキャサリン♥さん待ちです♥
借りるわね♥
>>364 ご、御主人様…ッ♥キッツい豚妻調教シて欲しいわ♥
血管浮き出たズル剥け勃起チンポの変態ザーメン♥子宮で受精ラブファック♥
スレをお借りします♥
>>364 お、お待たせしましたぁランカさまぁ♥
どうかこのお兄様に少し手を出してしまった憐れなメス豚マゾ豚をお躾ください♥
>>365 超時空♥ライブの準備として、シェリルさんはこれを着てください♥
もちろん、下着なんて穿いちゃだめですよ♥
(豚妻結婚ようにウエディングドレスを渡します♪)
もちろんです♥私の妻に相応しい調教♥しちゃいますからね♥
>>366 キャサリンさんは……これです♥
(マイクロビキニを渡します♥)
躾けのなっていない牝マンコ♥をちゃんと躾けちゃいます♥
順番は、私→シェリルさん→キャサリンさん→私、でいいでよね?♥
おふたりは、NGはありますか?我がままなんて言ったら、調教20%増ししちゃいますよ♥
>>367 こ、こんな素敵な衣装だなんて♥
(嬉しそうに衣装に着替えて、御主人様に抱きついちゃう♥)
豚妻ガン掘りシて、変態キメまくって頂戴ね♥ぶ、豚ケツ疼いちゃうッ♥♥
(ムチぃ…ッ♥って肉が詰まったケツ肉ぶるんッ♥って波打たせてチンポ誘惑しちゃう♥)
順番はそれでいいけど、アタシは11時強くらいで落ちさせてもらうわね♥
お休みの日とかに纏めてガッツリ♥倒錯ファックキメたいわ♥
>>367 す、すごいマイクロビキニ♥・・・こ、こんなものをくださるなんてぇ♥
(ほとんど紐だけの、全裸でいるよりも羞恥度が高いビキニを着込んで)
は、はい、オマンコ汁ダダ漏れ♥の躾のなっていないマゾ豚マンコを躾けてくださいませぇ♥
豚マンコウズウズ♥、キュンキュンですぅ♥
【私は0時くらいまでです今週は金曜日以外でこの時間ならいます♥】
>>368 ふたりの変態♥結婚記念日ですから、正装くらいしないと♥
(借りた射手座衣装に身を包んでご主人様らしく堂々として♥)
もちろんです♥豚ケツ堀だけじゃなく、口まんこもエロ子宮もちゃんと堀まくりですよ♥
(シェリルさんの豚尻肉をきゅっと鷲掴んで乱暴に揉みまわしちゃいます♥)
わかりましたー♥お休みの日が合うといいですねぇ♥
>>369 妻でもない愛人さん♥には、それがお似合いです♥
(マイクロビキニの股間部の生地をぐいぐいと引っ張っちゃう♥)
愛人豚さんは、豚毛♥の処理はしちゃいけないんですよ?
整えずに伸ばし放題にしてくださいね♥
【私は、この時間なら平日大丈夫ですよ♥】
【NGは無いという事でいいですか?】
>>369 キャサリンはアタシが待機してる時に来てくれたら、変態受精させてあげるからね♥
その時まで排卵高めてなさい♥
>>370 えぇ♥でも変態結婚はお休みの日に改めてシたいわ♥
ほひんッ♥そんなやらしい揉み方しちゃダメよ♥
(ケツ肉掴まれて感じちゃうの♥)
御主人様のお休みの日はいつかしら?♥
NGは特に無しよ♥
>>371 ご主人様にダメ出しはだめなんですよぉ♥
(シェリルさんの尻肉をぐにゅっと抓って♥)
お願いしてくださいね♥わかりましたか?♥
今月はもうないですぅ♥来月はまだ未定で、
夜は殆ど空いている状態です☆
へへっ♥
>>370 布、マンコ擦れて♥あ♥最低の♥マゾ豚愛人♥にふさわしい♥格好です♥
マン毛もぉ♥脇毛もぉ♥二度と処理しません♥
一生ボーボーの伸ばし放題にします♥
>>371 シェリル様とぉ受胎受精楽しみにしてますぅ♥
排卵我慢して待ってますぅ♥
同じくNGは無しです♥
>>373 よく分かってますね♥さすが頭脳明晰な豚愛人さんです♥
(躾がスムーズにいきそうなので喜び♥)
いい豚にはご褒美をあげますよ♥
(股間に食い込ませたマイクロビキニの生地を前後に激しく動かしちゃいます♥)
なんでもできるって楽しみですよぉ♥
【二人ともごめんなさい!ちょっとスることができちゃって早めに落ちさせてもらうわね。
お休みなさい♥】
【は〜い♥じゃ、次回はタイミングで♥】
【シェリルさん、キャサリンさん、お休みなさい♥】
>>374 あ、ありがとうございますぅ♥豚愛人として一生お仕えしますぅ♥
あ♥ひゃぁ♥あ♥あっ♥ビキニ布♥激しっ♥
(マイクロビキニの布地が愛液で濡れて)
豚愛人ですからぁ♥どんな命令でも聞き入れますぅ♥ブヒィィイィ♥
【はーい、わかりました、おやすみなさい♥】
【
>>313で待機してみます。作品・キャラ変更受け付けていますので、
お気軽にお声かけください】
こんな時間だけど、ふたなりや肉体改造、淫語責め、スカでいぢめてくれる
ペルソナの女の子(女性型ペルソナでも可)を募集してみるねっ!
>>380 【流石に居なくなったかな?】
【まぁ、お相手してあげたいけどペルソナ知らなくて…】
>>381 【んー、まだいたりして…】
【他だとどんなの知ってるのかな?】
【うーん…流石に眠たくなったよ。また明日覗いてみるから、良ければ声をかけてね!】
【おっやすみー!】
>>382 【そちらが格闘系な戦闘スタイルなら格闘ゲームの女性キャラとか…戦闘系アニメか特撮とか?
オリジナル寄りな女性型モンスター系のほうがペルソナな感じになりますかね…】
【…って、落ちられましたね…】
返事遅すぎるわ
>>384 【あはは、流石にあの時間帯に30分以上待つのは睡魔が襲ってくるよ】
【特撮だったら、戦隊ものとか、ライダー系なら出来るかな。比較的最近のだったら】
【別にキャラクターにはこだわってないから、そちらの知っている版権作品とか挙げて貰えたら
嬉しいかな】
>>386 【昨夜はすみませんでした。まぁレス来るとは思ってもみなかったし…】
【基本的にアナタが楽しんでくれたら…なスタンスだし、あんまり詳しく無くて容姿知ってるけど…なのばかりで、
版権の容姿借りたオリジナルになっちゃうかも知れないんだけど…】
【特撮とかだったらそちらが好きなキャラクターでの変身した姿で、こちらはモンスターか敵対女性キャラとかで…何でもありだったらウィッチブレイドとかで犯してみたいわね…】
>>387 【うーん、それじゃあ、敢えて版権より、オリキャラで演じた方がお互いにやりやすいかな?】
【残念だけどウィッチブレイドは詳しくは知らないし……】
【となると、シチュはどうしようかな。何か腹案とかあれば教えて欲しいかな?】
>>388 【基本的に版権スレなのでお互いオリジナルなのはマズイかと思うので、
外観や基本設定とかはどちらか版権のほうが…(里中さんでも○○ピンクでも、仮面ライダーだと…ファムかタックル位しか無いですね…)】
【シチュエーションとしては…戦闘中だけど、性的に交わっちゃうとか…お互いふたなり化させたりスーツ姿で失禁させたりスーツに放尿したり…】
【因みにウィッチブレイドって殆ど全裸に身体の一部が刀状な姿で…アニメです。】
>>389 【あ、誤解のないように言っておくと、別にバトルものが好きってわけじゃないからね?
うーん……ウィッチブレイド以外で知っている作品をどんどん挙げて行ってくれるかな?
そのなかで出来そうなキャラに変身してみるから】
>>390 【まぁバトル省略でかまわないと思いますが…
戦闘不能になった里中さんとかゴーオンイエローとかゲキイエローとかに敵対女性キャラとかオリジナルなモンスターが…みたいな】
【あとウィッチブレイドは私が…という事だったんですがね。里中さんとかを異種女性キャラで…とか。
ゲームだと里中さんをモリガンで犯すみたいな。】
【むしろ、里中さんが、なりたいキャラとか出来そうなキャラあれば合わせますが
まぁ、最初から里中さんで、こちらがオリジナルなモンスターとかで…でも。】
>>391 【ゲキレンはジャンの印象が強くて他のキャラが思い出せないんだよね…
ゴーオンは未見だし、ゴーカイのルカなら出来るかな?】
【ああ、そう言うことか。んじゃ、そっちのしやすいキャラで行って貰えばいいしー】
>>392 【何か遠回りに回りくどい状態にしてすみません…面倒なら「ごめんなさい、他の人とチェンジで」でも結構ですよ…】
【では先書いてたモリガンで行きます?…オリジナル入っちゃうかも知れませんが同じゲーム系だし魔法みたいなので色々出来ると思いますし】
ドサッ!
(夜の公園…
彼女のトモエが絶頂の雄叫びを上げて失神痙攣する。
トモエに跨がる緑色の女性…
赤紫の蝙蝠の模様が入ったタイツに胸がはだけた黒い超ハイレグのレオタード…背中と頭に蝙蝠の羽根が生えていた…)
あら…もうおしまい?
楽しませてくれるって言ったじゃない?
(トモエに自らの股間を密着させ腰をくねらして)
【こんな書き出し…みたいな。】
>>393 【うーん、ごめん。ここまで長いこと時間を引っ張っちゃったけど、
そろそろ時間なんだ…ごめんね?また機会があれば声をかけてくれる?
本当に申し訳ない……】
>>394 【いえ、こちらこそ貴重な時間を浪費させてすみませんでした】
【機会があればお願いしますね】
【凍結前提で待機じゃ】
【解除じゃのー。またの】
>>398 【良ければペルソナのキャラにてお相手してもらいたいです】
400
>>399 【うう…落ち宣言するの忘れちゃってたねー…】
【はいはーい!どうぞ遠慮なく!希望があればどしどしと!】
【取り敢えず今夜は落ちるねー!】
【うーん、中々時間が合いませんね…】
>>404 【あ、お会いできて嬉しいです】
【改めてペルソナのキャラにてお相手願えますか?】
>>405 【えへへー、どーんと来い!だよっ!
ペルソナは4しかしてないけど、デビサバとかも一応プレイしてるよ。
3はキャラだけなら把握しているかな。ストーリーはラヴァーズ戦あたりまで。
どんなリクエストも受け付けるよー!】
>>406 【それでしたらペルソナ4かデビルサバイバーシリーズでお相手願えますか?】
【こちらに希望のキャラがあれば応えますので…何ならペルソナや悪魔でも構いませんっ!】
>>407 【4だと、あたしのシャドウか、雪子、マーガレットさん、デビサバだと、イオちゃん、アイリちゃん、フミさん
ペルソナだと、ティターニアとか、リリムとか、兎に角女性系ペルソナだったら誰でも大歓迎だよ!】
>>408 【ではペルソナ4なら雪子、デビサバならフミさん、ペルソナならティターニア…
このどれかにしようと思います】
【改造やスカはどのようなのを希望です?】
>>409 【やりやすいキャラでいいからねー?】
【改造はそうだなぁ…膨乳化とかふたなり化、複根化、乳首ペニス化とかかな。
スカは塗ったり食べたりとかー】
>>410 【シチュエーションにもよりますが、改造といった行為ならフミかティターニアがやりやすいですね】
【了解です、こちらもそういった行為をしようと思っていたので嬉しいです】
>>411 【そのふたりだとティターニアの方が好み…かな?】
【書きだしはどうしようか?希望のシチュとかあるかな?】
>>412 【ではティターニアにてお相手しますね】
【うーん、そうですね…ティターニアに挑んで敗北や手持ちだったペルソナが暴走して…等ありますが…】
【じゃあ、簡単にペルソナが暴走して、と言う感じにしようか?】
【わかりました、では私が暴走して千枝さんを…といった形にします】
【あ、今はこんな丁寧な口調ですがもう少しくだけた口調の方がお好みでしょうか?】
>>415 【うん、分かった!口調は今の方が好みだからこのままでいいよー!】
【それじゃあ悪いけど軽く書きだしてみてくれるかな?】
>>416 【わかりました、ではこのままの口調にしましょう】
【原作設定とは異なりますけど、私が千枝さんの手持ちペルソナ…という設定でも構いませんか?】
>>417 【うんオッケーだよ!それでいこうか!】
>>418 【では書き出しますので少々お待ちください】
まだー?
(千枝のペルソナとしてシャドウと戦いを繰り広げてきたティターニア)
(だがシャドウの影響か、突如として本来の高貴な心が芽生え)
(今まで忠実に従ってきた千枝へと反旗を翻し戦闘を仕掛ける)
ふふ…よくも今までこの私を散々こき使ってくださいましたね?
この報いはどう晴らしてくれましょうか…
(ペルソナを持たぬただの人間をを屈服させるのは容易く、余裕たっぷりに笑みを浮かべ)
(スカートをなびかせ眩い金色の髪をかき上げながら地面へと転がる千枝を冷たい眼差しで見下ろす)
【このような書き出しでよろしいですか?】
>>421 あ、な…!?こき使うって……!
別にあたしはそんなつもりで、やってきたわけじゃないよっ!
……なんで?貴女はもう一人のあたしだって―――、貴女が言ったんじゃない!
(もう一人の自分。まさに文字の如く、一心同体として一緒に戦ってきた彼女に、裏切られ、
こうして地面に伏せているこの状況を受け入れがたく、信じられない様子でティターニアを見つめ返す)
(しかし、そんな自身の気持ちを知ってか知らずか、ティターニアは笑みを浮かべて見下ろしていた。
抵抗してみたものの、結局は容赦ないティターニアの攻撃に敵うわけもなく、敗北してしまっていた)
……ぐっ……、どうして、こんなことになったの…?
ううっ……
(彼女のことを理解しきれていなかったのだろうか。彼女は自分自身でもあるというのに。
そう思うと情けなくなって、自然と涙がにじみ出てきた)
【それじゃこんな感じで…と言いたいところだけど、あと30〜40分ほどが限界かも…っ】
>>422 綺麗事はおよしなさい、私の力を利用してきたくせに…
そもそも人間如きに使われるなど、この私のプライドが許せません…!
(涙目で訴えられても微塵も心動かず、淡々と言葉を返す。
常に浮かべていた穏和な表情はすっかり消え失せ、千枝の頭を踏みにじる)
しかしまあ…まがりなりにも共に過ごしてきたのも事実です。
ここは死を与えずに…そうですね、私の性奴隷にでもなってもらいましょうか。
(頭から爪先までじっくりと眺め、ニヤリと口元を歪めると手を伸ばし)
(纏っていた衣服を下着ごと力づくで引き裂いていき、たちまち全裸に剥いてしまう)
【わかりました、では凍結してまた次回にしましょう…】
【次回はいつ頃お相手できますか?】
【29日の夜とかどうかなー?】
>>424 【29日ですね、大丈夫です。時間は何時頃にします?】
>>425 【ごめんなさい、寝落ちしちゃった…。
時間は22時頃からでどうかな?】
【スレをお借りしました】
【時間が遅いが、邪魔するかの。他の作品からも対応可能じゃて、気軽によろしくの】
【む、解除するかの】
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】
【異物注入やアナルに蟲詰めなども、オプションで加えていただけると嬉しいですわね】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
>>427 【こんばんは】
【プレイ嗜好がわからないので、合うかわからないですけど、もしよろしければ、私はいかがでしょうか?】
【もし、見ていらっしゃったらお声がけくださいまし】
【待機を解除いたします】
【スレをお返しいたしますわ】
【それでは、失礼いたしますわ】
【名前】エリス・クロード
【出典】SDガンダムGジェネレーションシリーズ
【プレイ内容】艦内で慰安兵…実質的に性奴隷となっている状態で
被虐的、屈辱的な扱いを受けること。
食糞、スパンキング、落書き等、お相手(御主人様)の命令に従い奉仕をすること、ですね。
他にもしたいことがあればお気軽にどうぞ。
【お相手】マリア・オーエンスさん もしくは私よりも年上な外見の人
【NG】過度の肉体改造、あと猟奇ですね。
【暫く待機します】
【ごめんっ、自分で宣言しておいて遅れちゃった…ティターニアはまだいるかな?】
かまへん
【ああ、ごめんっ、いたら場所を変えようと思ってたから!】
【取り敢えず伝言落ちで!ごめんね、待機の邪魔しちゃって!】
>>435 【いえ、こちらこそ譲っていただいてありがとうございます】
【引き続き待機していますね】
【希望プレイ】徹底した奴隷教育。人間便器
【相手の希望】ハマーン・カーン
【NG】猟奇、人体欠損
しばらく待機しているよ
a
>>438 【ココを使いたいのか?なららば私が場を退いてもいいが】
【そろそろ待機を解除する】
>>438 この書き込みについて謝罪しにきたぜ。
色んなスレッドを覗いている内にやっちまってたらしい。
1レス…いや、2レスも無駄にしてしまってごめんなさい。
ご指摘してくれた方も、ありがとうございますっ。
スルーの方向で頼みます、長々失礼。謝罪を此処に。
>>429 【おおうっ!?まさか声かけてくれているとは思わんかったぞ…】
【こちらこそ、また時間が合ったときはよろしく頼むの】
【毎度しつこくてすまぬが、待機するぞー】
【
>>328で待機させてもらうわ…】
【と思ったのだけど…先客がいるようね…】
【…他作品どうしだけど、もしかしたらお相手をお願い出来るかしら…?】
>>443 【む、今日はよく声をかけられる日じゃ…何処ぞの奴の台詞を借りると、重畳…じゃの?】
【そちらの作品は分からんが、相手自体は歓迎するぞー】
>>444 【…そう…私は貴女の容姿は知っているわ…】
【…ちょうどハードスカでラブラブなロールがしたかったから…声をかけさせてもらったの…】
【…ごめんなさい…携帯からだから文が長いみたい…】
【…避難所でお話出来るかしら…?】
>>445 【んむ、りょーかいじゃ。良かったら扱える作品も聞いてみたいの?】
【そちらも了解。誘導頼めるかの?】
【名前】涼宮ハルヒ
【出典】涼宮ハルヒの憂鬱
【希望プレイ】
ふたなり同士でローションプレイとか
ソフトSMで縛ったり縛られたり
【お相手】
みくるちゃんがいいわね 【NG】猟奇的なの
待機してみるわ。
【待機解除するわ】
出遅れた
【…落ちるわ…】
【こんばんは。待機のため、スレをお借りいたしますわ】
>>442 【お返事いただきましてありがとうございますわ♪】
【もし、よろしければ、一度プレイさせてくださいまし】
【ご覧になられていらっしゃったらお声がけくださいましね】
【それでは、しばしの間、待機させていただきますわ】
>>453 【(ひょこり、と顔覗かせて)】
【またいつ眠くなるか分からんがの、偶然見かけたから声かけるぞー】
【ちなみに、蟲系は勘弁してくれんかのっ?】
>>454 【あら、こんばんは。お声がけいただきありがとうございますわ♪】
【蟲系は不可ですわね。かしこまりましたわ】
【ちなみに、あまりプレイ嗜好がわからなかったのですけれど、どのようなものがお好みですの?】
>>455 【うむ、今晩和、じゃの】
【んー、そうじゃのー…あくまでもいちゃらぶ、恋仲やそれ未満の中でのプレイとして主従じゃったり変態プレイのできる雰囲気、が好きじゃの】
【設定次第じゃ、わしの方がお主に甘える形でも折檻される形でも、その逆でも構わんがの】
【食、塗、等は大丈夫じゃが、割かし思考がぬるいからの…ハードなのはそっちが希望してくれて合わせた方がしやすいかのぅ】
>>456 【かしこまりましたわ】
【私といたしましても、プレイ内容はハードでも、和姦前提が好きですわね】
【ですので小牟さんのご要望にはお応えできるかと思いますわ】
【私がリードしつつ、いちゃついて変態プレイ、というような感じでしょうか】
【あと、NGについてですが、もう少しご確認よろしいですか?】
【蟲系、猟奇系、肉体変化系はNGだと思いますけど、例えば獣姦などはいかがですか? 精液を使ったプレイなども合わせて聞かせてくださいまし】
>>457 【そうじゃの、そういう形で構わぬぞ。説明が下手で済まぬの?】
【獣姦は…あまり描写経験がないけどのぅ、犬相手なら構わぬかの】
【精液を使ったプレイ、というと色々あると思うけどの。恐らく何でもイケると思うぞ?】
>>458 【細かいところを何度も確認してしまって申し訳ございませんわね】
【ただ、ニッチで趣味趣向のズレも出やすいところでもありますので……】
【ともあれ、いちゃいちゃしながら食糞が出来れば私はほとんど不満がありませんわ】
【それでは、これからでも良ければ、少しプレイしたいと思うのですが、いかがですか?】
【書き出しは、よろしければご用意いたしますわ】
>>459 【同じ、特殊嗜好の持ち主でありながら、嗜好のズレが生じる…うむぅ、深いの…】
【ふむ、りょーかいじゃの。いちゃいちゃは得意(?)じゃからの!】
【そーじゃの、設定も適当に、あるいは無視しつつ書き出しを頼んでもいいかの?】
>>460 【ふふ、期待しておりますわ♪】
【設定に関しては、折角異世界に行きやすい設定を持っていらっしゃるのですし、それを流用すればよろしいのでは?】
【私の居るワールドに小牟さんが迷い込んで、零児さんとはぐれてそれを探し途中で私と逢って、】
【何やかんやしている内に仲良くなってエッチもするようになって、という感じでいかがでしょう?】
【それでは、書き出し文を作ってまいりますので、少々お待ちくださいまし】
【何かございましたら、遠慮なく言ってくださいましね?】
>>461 【…便利じゃの、クロスオーバー設定…】
【了解じゃ。今のところは特に何もないし、折角じゃから居候させてもらうかの】
【改めて、よろしく頼むの】
──
ここは、キラキラ神霊界の大神殿に所属する巫女達が住まう寮の一角。
男子禁制のそこは、寮の他に優雅な庭園などもあり、のどかでくつろげる空間となっている。
もっとも、そんな優美なロケーションの中で、同性愛性交に耽る巫女は少なくなく。
気心知れた仲間しか居ない空間で、ついつい過激なプレイに走ることもしばしばだ。
カカオが居候状態の小牟を連れてきているのも、目的はソレであり……。
──
ふぅ、外は少し暑いですわね。
(額を拭う仕草をしながら、芝生に腰掛ける。ふわりと舞う自然の香りに、心も軽くなって)
(タンクトップにマイクロミニスカートというラフないでたちで、手には大きなバスケットを持っている)
(ブラをしていないと見えるのは、タンクトップに浮き上がる突起から瞭然だった)
(ただでさえ零れそうな乳房が、嫌がおうにも強調されることだろう)
(汗ばんだ褐色の肌は、艶めかしさすら感じさせて)
小牟さん……。
(視線をジッと向けて、スッと顔を寄せる)
(そのまま優しくキスをして、小牟の手を自分の胸に押し当てる)
(張りの良い弾力が小牟の掌に返る。片手では包み込みきれないほどの豊かなそれは、布越しでもはっきりとした感触を与える)
【それでは、こんな感じでスタートいたしましょう】
【改めてよろしくお願いいたしますわね♪】
【ちなみに、バスケットの中身で『色々』用意している、ということでお願いいたしますわ♪】
(強制的で突発的な空間移動にも慣れてしまった頃。もう何度目かも分からぬ移動先では珍しく襲い掛かる敵襲も面倒な状況も存在しなかった)
(それだけでなく、目の前の女性が突然現れた小牟を匿ってくれたのは何よりの僥倖であり)
(元の世界へ戻る切欠を探している間に、思いのたけを伝えたのは果たしてどちらだったか…)
(とにもかくにも、誘われるままに部屋から出て明るい日の下に出かけ)
…人のコト言えんがの。そんな涼しそうな格好で、暑いとか言うなっちゅーの…
(芝生に足を投げ出して座り込みながら、相手よりかは気温の変化に強い小牟は呆れた調子で揚げ足を取り)
(何度か、こちらの世界では怪しまれるとも忠告されたチャイナ風の服装は、それでも慣れた格好がいいと我を通して着ているいつものもので)
(隣に腰を下ろし、その腕に抱きつきながらにんまりと笑い)
……それじゃ、もっと暑くしてやればもっと涼しい格好をするのかの?
(そんな他愛もないやり取りの途中、深い海のような髪の隙間から覗く瞳に見つめられ)
(その視線から目を逸らせないまま、唇を奪われる。「ン」、と吐息が漏れて)
(押し当てられた感触に誘われるまま、何度も愛した相手の胸に指を埋めながら、はむ、はむ、と唇で相手の唇を啄ばんで)
…ん、…相変わらずけしからん乳じゃのー…
【りょーかいじゃ。抜け目がないのぅ…】
>>464 あら。小牟さんが望むのでしたら、気温はあまり関係ありませんわよ?
(クス、と笑って小牟の髪を撫でる)
(このシチュエーションですら邪さを感じさせない笑みは、無邪気さを通り抜けて妙な妖艶さを与える)
(乳房に絡み付く指の感触に、悶えるような艶声と切なげに吐息を漏らして)
よく言われますわ。何か特別なことをしたわけでもありませんけれど……。
(えもすれば嫉妬の対象となるプロポーションの良さから、同性からのセクハラ率は非常に高かったりする)
(もっとも、そういうことを一切拒まないし嫌がらないカカオもカカオだったが……)
(胸を弄られながら、啄むようにキスを交わし、カカオも手を小牟の身体に伸ばす)
(チャイナ風の衣装のスリットから放り出されている太股を撫でる)
(その手は、徐々に内股へと進み、そして、服の奥へと落ちていく)
(下着越しに陰核を探し当て、コリコリと刺激し始める)
【ふふふ、それが良き妻の条件だとも言いますわ?】
>>465 それはそれでエロいからのー…悩みどころじゃの。
(撫でられる感触に少し目を閉じ、気持ち良さそうに微笑んで)
(相手はどんな格好をしても似合う。例え何も着ていないとしても)
(それを口には中々出せないが、指はタンクトップの表面に浮き出た胸の突起を探り当てて、ぐりぐりと擦り)
(他の女性が聞けば激昂しかねない発言に、数百年生きた幼い妖狐は苦笑いして)
……ま、まー…わしも、多少はあったならお主にも楽しませてやれたんじゃがの。
パイズリだけは、ない乳じゃ出来ぬからの。
(ちゅ、ちゅ、と何度も唇重ねながら軽口交わし)
(相手の指先が若干汗ばんだ太股に触れ、段々と内側へと近付くにつれびく、と体は震え)
(一番敏感な部分に触れられると、思わず唇離し)
(布越しにじわりと帯びる湿り気は相手の指先も濡らして)
ん、っふ…! 相変わらずっ、容赦が…んっ、ぁ…ないの…っ!
【…そーいえば、おちんぽはどーするのかのう】
【つm……げっほげっほ!?(噎せてとんとん、と胸叩き)…な、なんでそーいうことになっとるんじゃ!?わし旦那!?】
>>466 辺境の方まで行って、誰も居ない電車の中で、とか。いかがですか?
(冒険の旅では、見知らぬ惑星で神託を得るために全裸で露出オナニーに興じる巫女さんであるが故、感覚はぶっとんでいる……)
(乳首を攻められれば、ぷっくりとした感触が指先に返ってきて)
(程良い形と大きさのそれは、堅く尖ってカカオの興奮を体現している)
あらあら。そんなこと気になさらなくても、大丈夫ですわ。
大事なのは、感度、ですわ♪
(そんなことを言いながら、湿り気を帯び始めたクレバスに、下着の横から指を薄く差し込んで)
(ゆるゆると浅刺ししながら、喘ぎ声を上げる小牟の口をキスで塞ぐ)
(しばらくそんなことをしながら前戯を堪能して、ようやく一呼吸を置く)
(その表情を見るに、完全にスイッチが入ったようだった)
……実は、折角なので『色々と』用意させていただきましたの。
その……。
よろしい、ですか……?
(バスケットを手繰りながら、不安そうな表情を見せつつ問いかけて)
(気心知れているとわかっていても、気にしてしまうあたりは小心で気にしすぎてしまう性格が表れていた)
【私といたしましては、あっても無くても構いませんわ】
【小牟の方で「ご用意」なされるのであれば、それはそれで喜んでお受けいたしますわ♪】
【あらあら、どちらかというと、旦那様は私の幼なじみのパフェだとして、小牟さんは、……間男でしょうか(真顔で言ってのけて)】
>>467 …いや、構わんけどの。
今までの経験上、わしまで脱がされるじゃろ、それ。
(いかがですか、と素で聞かれてもそこで二つ返事できるほどこの小牟、壊れてはいない訳で)
(愛を確かめる方法の一つとして平然としそうで、とりあえず突っ込みはしておいた。無意味かも知れなくとも)
(徐々に指先に硬さを示す胸の先を、摘んで転がし)
(時折ぎゅ、と強く摘みながら、乳房も一緒にこね回し)
ん、ぅ……っ、ん、んんん〜…っ!?
(しっとりと濡れた秘部を相手が優しく弄ると自然と声が漏れ)
(それを唇で塞がれると息苦しさに呼吸を求めて口をぱくぱくさせ)
(入り口を撫でる指先が離れると、小さく糸が伝った)
…は、ふ。
……あー、まあ、好きにせい。
折角のデートで、セックスじゃろうに。ここで断っちゃあ台無しじゃろーて。
(少しばかり、気にする様子の相手にため息吐き出し)
(精一杯、恋人をしてみたつもりだが…伝わっただろうか)
【ふむ。んじゃとりあえず、ナシでいーかの】
【…浮気相手かい!わしが言うのも何じゃが、そういう爛れたアレはやめといた方がよいぞ!?】
>>468 それは、勿論ですわ♪
何なら、記念のビデオ撮影も一緒にいたしましょうか?
(こと、性欲に関してはネジの一つも二つも飛んでる発言をするカカオであった……)
……ありがとうございますわ。
(にっこり微笑んで、正面から深く長いキスをする)
(あけすけで爛れた性交とは対極的な、美しいキスだと言えるかもしれない)
(舌を絡め合いながらも、深く口付けたまま、離れずに。その温度を確かめる)
(ようやっと離れたかと思うと、にこにこと笑顔を浮かべてみせて)
……それでは、早速♪
(そう言って、バスケットからランチボックスを取り出す)
(プラスチック製の大きめな箱で、それを地面に置く)
(スッと下着を脱ぎ、ランチボックスにまたがるように姿勢を取る)
(自分で指先を唾液で濡らし、肛門に指を挿入する)
(深くまで突き入れて、解すように指を掻き回すように動かす)
(そして、簡単に解したところで指を抜くと、その指先にはべったりと糞便が付着していて)
お先に試食はいかがですか?
(腸液と唾液と糞便でまみれた指先を、小牟の前に差し出す)
(それが意味することは一つだ)
(尻を突き出し、排便ポーズをよりはしたなくしたような格好のまま、小牟を誘うように囁く)
【かしこまりましたわ】
【世の中では、重婚は等しく愛を注げれば大丈夫なのですとか……】
【うふふ、冗談ですけれどね?】
【さて、とりあえずこっちはほどほどにさせていただいて、プレイに戻らせていただきますわね】
【何かありましたら、おっしゃってくださいまし】
>>469 …そのうち、の。
帰ったらそれ見直しながらもう一回、じゃの…
(がっくり、と肩を落とす、相手より何百年も年上の狐)
(正直、森羅で働いているよりも体力の消耗が激しい気がしている)
ん、っむ……ちゅ、ん、…は、ん…っ
(礼に対して言葉を返す前に、キスをされる。…相変わらず唐突じゃの、等と思いつつ受け止め)
(口の中に感じる熱い舌の感触に自分のそれを絡め、重ねた唇の隙間から水音響かせ)
(長い、長い、お互いを感じるための口付けが済めば手の甲で軽く口元の唾液を拭って)
へ?ちょっと待て、ここまでしておいて昼飯…って、ぅ、ぁ…!?
(いきなりランチボックスが出てくると、散々興奮させておいて何を、と呆気に取られるが)
(続いた行動に顔を赤くし、その意図に気づいてごくり、と唾を飲み込み)
(褐色の指先を汚く汚す、唾液でテラテラと光った糞便を差し出されると)
(誘われるままに、四つんばいで近付きながら舌を伸ばして指先から垂れる糞便を受け止めるようにしながら)
(興奮に濡れた瞳でゴハンの許可を待つ犬の様に、舌を伸ばしてじっと見つめ)
【んむ、こちらこそ何かあれば言ってくれの】
>>470 あら、一回で終わってしまうんですの?
(至極不満そうに言うあたり、真性である)
(ちなみに、カカオの一日あたりの平均回数は約8回だ)
(もっとも、この回数は日中から関係なく求めたり求められたりすることも関係しているが)
さぁ、まずはご堪能くださいましね?
(指先で、小牟の舌に指に付着した糞便を擦り付けるように塗っていく)
(舌の表全体に満遍なく広がるようにして)
ふふ、お味はいかがですか……?
(指先に舌を伸ばす小牟をうっとりとして見つめて、思わず我慢出来ずにキスしてしまう)
(糞便で汚れる舌を自分の舌で弄ぶようにして、そして、糞便汁を刮ぎ取るように含んで、喉を鳴らして飲み下す)
ああ、もう、最高ですわ……♪
ねぇ、ちゃんと近くで、しっかり見届けてくださいましね……?
(そこまで言って、再び排泄の準備に入る)
(くっ、といきむ声が漏れ、肛門がぴくぴくし始める)
(そして、さほど時を置かずに、肛門が内側から押し拡げられるようにして開き、黒みがかった糞便が顔を覗かせる)
(しっかり使い込まれたカカオの肛門サイズに合わせたかのような極太サイズのそれは、ゆっくりゆっくり外へ排出されていく)
くぅぅ……、ん、太、っ、いぃ……!!
お尻が、拡がって、んんっ……!!
(みちみちっ、という音と共に、巨大な塊がスローモーションのようにひり出されて)
(カカオの肛門をこれでもかと蹂躙しながら、ゆっくりと重力に従って垂れ下がっていく)
(そして、先端がランチボックスに到達して、その全体の長さが30cmも超えようかという辺りで、排泄が一気に加速する)
(太長い一本糞がランチボックスの上に吐き出される。もちろん、こんな大物が自然排便で収まるはずもなく、勢いに任せて多分にはみ出ている)
(さらに、カカオの排泄は止まらない。黄土色になった糞便が5cmから10cmくらいの塊で、いくつもひり出されていって)
(ぶびっ、ぶびびっ、という音と共に、一本糞の上にいくつもの塊が積もっていく)
(こんもり、という表現がまさにぴったりと言うまでの状況になって、排泄はようやく終了した)
【ええ、かしこまりましたわ♪】
>>471 ええい、後はその辺の女子でも捕まえて解消せいっ!
わしはお主ほど性欲も体力も満ち満ちておらんっちゅーに!
(この小牟を持ってして常識人に見える辺り、相手の破綻具合が分かるというものである)
ん、む、にが……んっ…
(指先から舌に擦りつけられている間、大人しく舌を突き出し)
(味覚や嗅覚に感じる相手の匂いや味にゾクゾクと震え)
(また急に唇重ねられては舌を突き出して相手にも糞便分け与え)
(こくんっ、と喉を鳴らして相手の唾液と糞便の混ざったものを飲み下し)
っ……カカオ、の…ケツの穴が広がっておるぞ…
ぶりぶりと、長いクソが出るのがよく見えるの…
(はふ、と荒い吐息を吐き出しながら相手の行う一部始終を伝え)
(ランチボックスに溢れんばかりの、いや実際に溢れるほどの糞便を眺め)
(今度はこちらがおずおずと、相手の顔を見る番で)
…で、これ、どうするのかの…?
まさか見せて終わり、ではあるまい。お主的に。
>>472 ダメ、ですの?
(ショックを受けたような顔をして、ジッと小牟を見つめる)
(これで裏があれば腹黒いなんてモンじゃないが、カカオの場合真性で真面目に言っている分、ある意味でタチが悪い)
……。勿論、ですわ。
(小牟の言葉に、微笑むように笑う)
(無邪気な笑みが酷くアンバランスで、コントラストが淫靡さを掻き立てる)
(ランチボックスをしげしげと見つめ、続いて小牟を見つめる)
私に、食べさせてくださいますか?
(そう問いかけ、ゆっくりと口を開け、舌を目一杯に伸ばしてみせる)
(恍惚とした雰囲気を醸し出しながら、大好物の到来を待っている)
【っと、すまぬ。いい時間になってしまったの…】
【またもし会えたら再開、でも構わぬかの?】
>>474 【ええ、かしこまりましたわ】
【こんな時間までお付き合いいただき、ありがとうございますわ♪】
【では、凍結して、またお逢いできたら、再開ということで】
【とっても楽しくプレイさせていただきましたわ。是非、続きもお願いしたいですわね♪】
【小牟さんも楽しんでいただけていたら、嬉しいですけど。もし、次の時までにご注文があれば、遠慮なく仰ってくださいまし】
【それでは、こんな時間まで本当にありがとうございました】
【またお逢いできる日を心待ちにさせていただきますわ♪】
>>475 【んむ、正直続きをしたいくらい楽しかったからの。また会えたらよろしく頼む】
【それじゃ、遅くまで感謝じゃ。またの?】
>>328で待機させてもらうわ…
キャラ変更も可能よ…
例えばどんなキャラ?
例えば…ね…
同じFE覚醒内のキャラなら大体は出来るわ…
それ以外は相談次第ね…
【名前】エリス・クロード
【出典】SDガンダムGジェネレーションシリーズ
【プレイ内容】艦内で慰安兵…実質的に性奴隷となっている状態で
被虐的、屈辱的な扱いを受けること。
食糞、スパンキング、落書き等、お相手(御主人様)の命令に従い奉仕をすること、ですね。
他にもしたいことがあればお気軽にどうぞ。
【お相手】マリア・オーエンスさん もしくは私よりも年上な外見の人
【NG】過度の肉体改造、あと猟奇ですね。
【暫く待機します】
待機中
>>483 よく来たわね!待ってたわよみくるちゃん!
さ〜て…どうやって楽しみましょうか?
(思案顔で頭を巡らし笑いを浮かべている)
私の希望は
>>448なんだけどみくるちゃんは何かある?
何よ……みくるちゃん落ちちゃったの?
も〜……しょうがない、私も帰る!
【今回は落ちるわね!】
いつまで待機してんだ
【帰るわ】
【名前】ヴィレッタ・ヌゥ
【出典】コードギアス
【嗜好】
ふたなりの私と遊んでくれる女性を募集するぞ
そうだな…一緒に海に行くなどして卑猥な水着姿を披露するなどしてみたい
【NG】猟奇、大スカ(小くらいなら平気)
【備考】
こちらの容姿を知っている程度でOK
お相手の作品など特にこだわりは無し
>>490 ヴィレッタ先生…一緒に遊びませんかー?
>>491 おお、ミレイじゃないか
もちろんだ、一緒に遊んでくれるか?
と、ところで……ミレイもふたなりというのは可能かな…?
いやっ、無理だったらいいんだが
>>492 フフフ…ふたなりですかぁー?
全然大丈夫ですよ〜♪
先生のおちんちんを可愛がってあげたいです
>>493 そ、そうか…ではよろしく頼む
可愛がられるだけでなくミレイのものをしてやりたいがな
ミレイが選んでくれた水着に着替えるといったところからでいいだろうか?
>>494 じゃあ、私も生えてる設定でしましょうね
えぇ、そこから始めて頂けますか?
>>495 ああ、わかった
私の水着の希望などはあるだろうか?
海なのでパラレル程度に考えておいた方が楽かもしれないな
>>496 そうですねー
やっぱビキニになるかしら?
こちらもビキニにしようかと思ってますけど
先生からこちらのリクエストありますか?
>>497 ビキニか……ではマイクロビキニにしておこうかな
そのっ…はみ出してるような状態にしておくぞ
露出プレイ的な流れで進めるが、ギリギリ人目には付かないような感じでもいいだろうか?
逆にミレイは何かあるか?
>>498 はいっ、それでいいですよ
こちらは先生と遊べれば満足ですから〜♪
何かありましたら【】でいいますわ
>>499 そうだな、何かあったら【】で言うようにしようか
では軽く書き出しを書いてみよう
少し待っていてもらえるか?
はい、お願いします
ミ、ミレイ……!さすがにこれは…!
(海の脱衣場で彼女に渡されたのは水着…というには余りにも布地の少ない白のマイクロビキニだった)
(お祭り好きの彼女のこと、嫌な予感はしていたがどうやら的中してしまったようだ)
さ、さすがにこれはマズイだろう……
他はっ、他にまともな水着はないのか!?
(裸でいるわけにもいかないので急場凌ぎでマイクロビキニは取り合えず着けておく)
(ヴィレッタの褐色の肌を引き立てるような白のコントラストがよく似合っていた)
それに……これじゃ隠せないじゃないか……
(乳首も秘所も辛うじて布が覆って隠せてはいる)
(しかしふたなりの証拠である肉棒はどうやってもボトムに収まりそうもない)
(ヴィレッタのモノはそれなりに大きいのにすっかり萎縮して皮を被ってしまっていた)
【お待たせ。これでどうかな?】
【よろしく頼む】
>>502 どうしたんですかー先生?
(赤の紐ビキニに着替え終えたミレイが近づいてくる)
えぇーありませんよー!!
これしか用意してないんですからぁー
ちゃっちゃと着替えて下さい
とってもお似合いじゃないですか…先生♪
(ヴィレッタの水着姿にうっとりして)
でもーここは格好悪いなー
(萎縮したチンポを手で刺激してゆく)
ほら…ここも立たせた方が格好いいですよ?
【ありがとうございます】
【宜しくお願いしますねー】
>>503 ど、どうしたもこうしたもあるか
それに…お前だって隠せてないだろうに…
(似合いすぎているミレイの赤ビキニに目をやる)
(やはり自分同様隠せてない、もっともあちらは萎縮などしていないようだが)
無いのか…つまりこれで過ごせということか…
(予想通りの答えに落胆する)
(着てしまった時点で反論する余地も無いようなものだが)
ば、馬鹿っ…!そんなにしたら…!
(ミレイに刺激されるとさっきまで萎縮していたチンポが見る間に姿を変えて)
(皮は完全に剥けて股間にそそり立ちビンビンに勃起していた)
>>504 別に何ともないですよ?
こーゆうのは堂々としてれば案外何とかなるもんですからー
(勃起したペニスの先端をはみ出させて)
あらあら…先生ってエッチなのかしら?
こんなすぐに勃起させちゃうなんて
(ヴィレッタのチンポを勃起させると手を繋いで脱衣所を出てビーチに用意されたチェアへと向かう)
ほら、先生…皆見てますよ
私たちのおちんちんを
>>505 堂々としすぎだろう…ミレイ…
(すでに勃起しているミレイのそこに目を奪われる)
本当になんとかなるんだろうか?
(先行きの不安とともにため息をつく)
先に手を出したのはミレイだろう!…全く…
(恥ずかしがっていたのがウソのように立派に勃起してしまい)
(ミレイの言葉に何も反論できなくなる)
だ、駄目だ!見るなぁ!
(ビーチへと手を引かれて二人とも勃起しているのは丸見え)
(せめてもの抵抗で手で隠そうとしてもヴィレッタのチンポはとても覆えない)
はぁ、はぁ……
(チェアまで少しの移動だというのに息は切れ、何よりチンポが余計に硬くなってしまった)
>>506 度胸がなかったらアッシュフォード学園の会長職は勤まりませんよ…先生?
あ、ひどーい!!人のせいにしてぇ〜
そんな事言う人は後でお仕置きしちゃいますよ?
(ミレイはニヤリと悪魔のような笑みを浮かべる)
ほらほら、隠さない…隠さない
(周囲の視線を浴びながらパラソルの下に用意された二つのチェアに並んで横になる)
あら、先生…どうしたの?
さっきより大きくなってる気がするけど〜
見られて興奮しちゃった?
(ヴィレッタのボトムを下ろすと完全に露出した、ふたなりペニスを手で弄び始める)
先生の大きぃー♪先生も私の触りたいんでしょ…?
(先生の手を自分の勃起ペニスへと誘導し握らせてしまう)
お互いの弄り合いましょ?
>>507 全く末恐ろしいな、生徒会長様は……
お、お仕置き…か……
(ミレイの笑みに心が傾きそうになってしまう)
うううっ……絶対見られた……
(憂鬱な気分のまま並んだチェアに身を預ける)
ち、違うぞ!元からだ!……決して感じてなんか……
(太ももまで下されたボトムで下手な動きも出来なくなり)
(日の光に当てられたチンポはさっきよりも確かに元気そう)
ミ、ミレイのも大きいな…美味しそうだし……
(誘われるままにミレイのチンポをいつも自分でしてる時のように上下に扱く)
(ミレイに弄られるとヴィレッタのチンポの先からじわっと汁がにじむ)
【さすがにもうミレイは落ちてしまったかな】
【途中までだが楽しかった、お相手ありがとう】
【また別な日に募集させてもらおうと思う、その時もし会えたらよろしくな】
【では、スレをお返しする】
>>490で募集させてもらう
シチュの変更など相談してもらえれば応じられると思う
【帰るとしようか。また今度来てみる】
いたのか
いたようだ
【名前】 新田維緒
【出典】 デビルサバイバー2
【嗜好】
露出・肉体改造・ハードスカ・鼻責め、他下品な行為を中心に、
エロラブ出来たら…
【NG】
人の形を損なう変形・蟲・肥満化 など
【凍結の不可】
可
【備考】
他作品・他キャラ変更可能ですので気軽にお声かけください
【まずは相談から…ということで、暫くの間待機してみます】
はじまた
>>514 【質問いいでしょうか?】
【別作品のキャラに変更可能とありますが、具体的にはどの作品なのか】
【2、3作品教えていただけますか?】
>>516 【そうですね。範囲が浅くて広い、という感じなので言って頂ければ逆に助かります。
主にゲーム関係ですね。RPGとか、SRPGとかであれば。逆に格ゲーは殆ど分かりません。
漫画だと週刊誌系であれば、作品によっては分かるかもしれません。】
【少し離席しますので、返信が遅くなるかもしれません。】
【ただ今、戻りました。引き続き待機します】
【22時まで待ってみますねー】
【落ちます。興味のある方は置きレスでも返事を頂いたら嬉しいです】
>>514 【是非ともデビルサバイバーシリーズでお相手してもらいたいです】
>>522 【はい、そちらこそ良ければお願いします。】
【希望のキャラ・シチュ・プレイ、またはNGがあれば遠慮なくお願いします。】
キマシ
>>523 【ありがとうございます】
【そちらは維緒以外には誰が出来るでしょうか?また、こちらにも希望のキャラがあれば言ってください】
【エロラブならば不潔やハードスカで下品に絡み合い、といったプレイを考えていますが…】
【肉体改造はどのようなものをご希望でしょうか?】
>>525 【そうですね、イオ以外でしたら、アイリとかマコト、オトメ…が出来ます。
希望のキャラは…そちらのやりやすいキャラで構いません。
強いて言うなら、イオだったらアイリ、マコトorオトメだったらフミの組み合わせが好きです。
もちろん他の作品や悪魔関係でも大歓迎です】
【改造はそういうのもオッケーというだけで、特には考えてませんでした。
しいていうならふたなり化でしょうか。】
>>526 【ではマコトとフミの組み合わせでお願いしたいと思います】
【してみたいプレイ等があればおっしゃってください。
NGは激しい暴力や猟奇行為なので大抵の事は大丈夫です】
【なるほど、ではふたなり化をするかはお任せしますね】
>>527 【すみません、それと今日は明日が早いので、ロールが出来ないので、明々後日…水曜日でもよろしいでしょうか?
水曜日でしたら、日中・夜問わず空いているので、そちらの都合に合わせられると思うのですが…】
>>528 【了解しました、今日はこちらも長くはいられないので…】
【では水曜日の15時からお相手大丈夫でしょうか?】
>>529 【はい、分かりました。それではその時間からよろしくおねがいしますっ】
【では、今日のところはこれで失礼しますね。どうぞよろしくお願いします】
>>530 【ありがとうございます、また詳しい話などはその時に】
【また次回お会いしましょう。今日はありがとうございました】
【時間ですので待機します】
【落ちます。】
【待機してみますわね】
【同作品のキャラがいいわね】
【落ちますわー】
【朝まで…じゃが、待機させてもらうぞ】
【ぐぬぅ、睡魔が来る前に落ちるかの。すまぬ】
【作品は問いませんので同性キャラの方と激しく絡みたいですわ】
【落ちますわー】
【いつまでおれるか分からんがの、邪魔させて貰うぞ】
【解除じゃの】
>>541-542 【あら、ニアミスですわ。残念……】
【もし、よろしかったら、またお逢いさせていただきたいですわね】
【少しだけ、待機させていただきますわね】
【とは言え、今日はあまり長時間は出来ませんが……】
【今晩はこれにて失礼いたしますわ】
【スレをお返しいたしますわね】
【落ちるわ】
落ちますね。
【
>>490で募集させてもらう】
【シチュの相談なども可能だ】
【誰もいないだろうか…?まあいい、まだ募集させてもらおう】
【これで落ちよう】
【長時間スレの占有失礼した】
【そろそろ落ちるな。失礼した】
ヴィレッタ先生はふたなりさんらしいけど
入れるほうが好きなのかな。入れられる方が好きなのかな?
【秋葉様とスレをお借りしますね】
【今から書き出しますから、少し待っていてくださいね】
【琥珀 ◆M91Bw6sJec とスレをお借りします】
【改めて…卑しい秋葉を使ってくれて光栄よ、琥珀】
【書き出しもありがとう】
【呼び方と言葉使いは、指定がなければ【】なしでも今のままにするけどいい?】
(きっかけは余興のちょっとした罰ゲーム、それがいつの間にかエスカレートしていくにつれて)
(二人の関係も水面下で変化していき、表向きは今までと変わらないまま)
(実質的な二人の関係は逆転を通り越し)
(主従という言葉すら生ぬるい、主とペットと言えるまでに二人の関係は変化してしまっていた)
こんばんはー、秋葉様。
志貴さんも翡翠ちゃんも寝ちゃったようですし、楽しい調教の時間ですよー。
今夜もたくさん遊んであげますから、みっともないスケベな顔を晒して
わんちゃんみたいに良い声で鳴いてくださいねー。
(本来ならば使用人が主の部屋にノックもなく立ち入るなど許されるはずもないが)
(気にした様子もなく、無遠慮に扉を開けて中に入ると、主に駆けるとは言葉とは到底思えない言葉を投げかける)
【ええ、今のところは。呼び方と言葉遣いに関しては、後で指定しますね】
あ…琥珀…
(ネグリジェを着て、机に向かっていた秋葉)
(いきなり主の部屋に入ってきたメイドに振り向いて。
まるで待ち焦がれていた思い人を見ているかのような上気した顔を向けて微笑む)
ええ…どうぞ…存分に。(続く)
(秋葉は椅子をおりて床に四つん這いになる。命令もなしに、自分から犬のように這いつくばって)
みっともないい、スケベな秋葉を鳴かせて楽しんで?
(ゆるんだ微笑みのまま、琥珀に這いよった)
【まずはこんな感じからね】
>>557 ちゃんと待ってるなんて偉いですよ秋葉様。
秋葉様の本性がこんなのだなんて、誰にも見せられませんからねー。
(いつもの笑顔で四つん這いの秋葉を見下ろして)
(ポケットから取り出した首輪を秋葉の首に巻き)
もう服はいりませんよね?
今から秋葉様は牝犬さんなんですから。
(少々乱暴にネグリジェを脱がせてしまううと、下着もはぎ取り)
>>560 え…だって……でも…
(四つん這いのまま、顔を赤くして。
恥ずかしそうに、まるでにやけているみたいな崩れた顔になって)
…ありがとう…
(礼は褒められたことになのか、首輪をつけられたことにか曖昧で)
(「でも琥珀が命令したら…きっと私…」と口の中でつぶやく)
(続く)
あっ!…は…きゃ!
(ネグリジェを脱がせるメイドにあわてて。でもまったく逆らわずに全裸にされて)
(首輪だけの裸で改めて四つん這いになり)
ええ…私は…琥珀の、メス犬…だから…服なんていらないわ…
ありがとう琥珀…メス犬を裸にしてくれて…
(自分では気付かない無意識で、嬉しそうに四つん這いのお尻を振って)
<ここまで>
>>560 だって?でも?
牝犬がご主人様に口答えですか?
(その表情から笑顔が消えて、冷やかに秋葉を見下ろし)
牝犬は牝犬らしく、ご主人様の命令に従っていればいいんですよ?
それじゃ、散歩に行きますよ秋葉様。
今日はどこを散歩したいですか?
一昨日はお屋敷の中、昨日はお庭でしたよね?
(裸に首輪と異常な姿ではあるが、艶やかな黒髪と整った美貌は人目を引くのは間違いなく)
(ペットを自慢したいと思う反面、人目に触れて噂が立つのも避けたくて)
今夜もお庭にしましょうか。
行きますよ秋葉様、そのままみっともなく犬みたいにお尻を振って散歩しましょうね。
(当然のように四つん這いの秋葉の背に腰を下ろして、そのまま歩くように命令を下す)
>>563 あ…
(主…世間的な立場ではなくて、今の関係での主、琥珀の冷たい顔に、秋葉は青ざめて)
ごめんなさい…ごめんなさい。
ええ…メス犬はメス犬らしく…ご主人さまのご命令に従うわ…
二度と口答えはしません…調教してくれてありがとう…琥珀…
ええ、お散歩ね…
(全裸で犬のようにする散歩。それを告げられて顔を輝かせ)
<続く>
どこでも…琥珀の望むところへ…
お庭ね。ええ、わかった……あぅ…
あ、ありがとう……琥珀…
(四つん這いの背中に乗られて、その重さに眉を寄せながら口元をゆるませ)
行きます…みっともなく…お尻を振って…
(ゆらゆら、お尻を嬉しそうに振って、背中に琥珀を乗せた秋葉は這い進む。
屋敷の廊下へ…
(細い腰にメイドを乗せた遠野家当主の股からはしたないよだれが垂れて床を汚して)
そして中庭へ…)
<ここまで>
【うーん、寝落ち…?】
【せっかくお相手したもらったのに、退屈させちゃったならごめんなさい】
【もしもその気があったら伝言板にでも連絡して?】
【日付も変わったし、私ももうおちるわね】
【スレをお借りしました】
サイテー
>>554 そうだな…どちらも好みだが、入れるほうが好きかな…?
まあその辺りは、お相手との相談次第と言ったところか
という訳で
>>490で少し募集してみるな
【落ちるな。失礼する】
ま、間に合わなかった・・・
【名前】固法美偉(このりみい)
【出典】とあるシリーズ
【容姿】制服か、水着が基本。私服、寝間着など、相談に応じます
【嗜好】普段はお固い私を軽めに調教してくださる方を募集してみるわ
ハードなのじゃなくて、いちゃいちゃの延長みたいな感じで
ふたなりさんでもOKです
基本他作品の方を希望しますが、もし同作品からお願いできるなら、御坂さんでお願いできれば
【NG】流血するような痛いの、大スカ
【凍結の不可】可
テンプレートはこんなかんじでいいかしら
しばらく待機させてもらうわね
気軽に声をかけて貰えたら嬉しいわ
落ちますね。ありがとうございました
出遅れたか
【さーて、少し待機させて貰うかのっ】
【解除じゃの】
朝早いけど
>>571で待機するわね
セクハラだけでも声をかけて貰えたら嬉しいわ
>>576 まだいるかしら?
他作品の方を希望してるみたいだけど
こちらの出展はまどかマギカよ
>>577 おはようございます
お相手いただけたら嬉しいわ
ただ、私はそちらのことを噂で聞いているぐらいなのだけど……それでもよろしければ
>>578 おはよう、ええ、構わないわ
あなたからすれば他行の中学生にあたるわね
時間操作する魔法も使えるけど…それはあまり関係ないかもしれないわね
さて、軽めの調教だったわよね
水着か制服…水着の方がやりやすいかしら
ハードということであればふたなりということもあるけど大丈夫かしら?
>>579 ありがとう。よろしくね、暁美さん
水着をご希望ってことで、海辺で知り合って仲良くなって、何度もあっているうちに……とかどうかしら
うちの街は外から入ってくるのが少しむずかしいから
他に希望の舞台があれば遠慮なく言って頂戴
ふたなり大丈夫よ。あなたがふたなりさん?それとも、私もそのほうがいいかしら?
>>580 すでに仲がいいという設定ね、わかったわ
舞台は海で構わないわ
私も水着の方がいいかしらね?
私だけ、ふたなりということでいいかしら?途中からふたなりになる感じね
>>581 それじゃあ、人気のない海か、海のそばの旅館とかでどうかしら
ちょっと気が速いと思うけど、旅館なら例えば温泉でえっちとかも出来ると思うし
うーん、そこは好みにお任せするわ
海でするならお互い水着が自然かなとも思うけど
了解よ、そこは魔法少女の力でお願いするわね
>>582 そうね、海のそばの旅館でもいいかしら?
海でも温泉でも、いちゃつけるからね
それじゃあ私も水着になるわね
だいたいこんなところかしら?
調教みたいな感じなので私が責める風になると思うけど、思いっきり叩いたりとかはしないわ
>>583 それじゃあ場所は旅館で
私からはこんなところね
他に希望とかあれば遠慮なく言って頂戴ね
ええ。責めでお願いするわ
い、痛いのもちょっとぐらいなら大丈夫だから……おもいっきりはなしでお願いね
どちらから書き出すのがいいかしら?
>>584 そうね、軽くお尻を叩くくらいはするかもしれないわね
胸も重点的に責めてみたいわ
書き出しはあなたにお願いしてもよろしいかしら?
>>585 了解よ
胸は……その、そこそこある方だと思うけど(恥ずかしげに胸元を腕で覆い
それじゃあ書きだすわ。少し待っていてね
(お互いのグループが、海で遊んでいた時に偶然出会ったほむらと)
(何度か顔を合わせるうち、待ち合わせて会うような親しい中になっていき)
(今日も、海辺のとある旅館で休んでいた二人は海で遊ぼうと、着替えをしていた)
暁美さんー。私は着替え終わったわよ
そろそろ行けるかしら?
(そういって、ほむらに背を向けていた美偉が振り返る)
(振り返ると、高校生としてはかなり順調に生育した胸や体を、水玉模様のビキニで包んでいて)
【それじゃあよろしくね、暁美さん】
>>587 (今日も美偉と二人きりで海に遊びに来た)
(学校も年齢も違うが、美偉とは気が合い、自然と仲良くなっていた)
(暑い日は海で泳ぐに限る)
(そうでなくとも、美偉と一緒にいられるのはほむらにとっても楽しみであった)
あ、待って…私も着替え終わったから
お待たせ美偉
それじゃ行きましょうか?
(赤いビキニに着替え終わり、美偉の元に駆け寄る)
(自分と彼女の体を交互に見つめる)
(自分の方は中学生らしい平均的な肉体)
(美偉の発達した体を少しうらやましく思うが、すぐに笑顔となり美偉の手をつなぎ)
【ええ、こちらこそよろしく】
>>588 ええ。それじゃ行きましょうか
(この辺りの海は、少し岩場や物陰が多くて遊びにくく)
(近所に大きな海水浴場があることもあって、殆ど人気がなかった)
(それが、少し貸切のような感じもあって遊びやすいのだけど)
(その海目指して、ほむらと手をつなぐと、部屋をでようとして)
今日も暑くなりそうねー
あ、日焼け止め、塗った?まだだったら私が塗ってあげるわよ
>>589 今日も暑いわね…
それにひっそりとしてるわ、私と美偉の二人っきり
(海に移動すれば人の姿は見当たらなかった)
(しかし騒々しいのを好まないほむらにとっては、美偉と貸切のようで心地よかった)
日焼け止めね、それじゃあお願いするわ
私も後で塗ってあげるわね
(砂浜の上にレジャーシートを引き、その上でうつぶせになる)
>>590 ここは静かなのがいいわよね。ごみごみしてるのはちょっと苦手で
ええ。任せて?
(うつ伏せになったほむらの側に座り込むと、日焼け止めのボトルを取り出し)
(むき出しの背中や腕、太ももに丁寧に刷り込んでいき)
はい、終わったわよ。それじゃあ私もお願いしていいかしら?
(今度は美偉が寝そべると、無防備な背中を晒せば)
(ボリュームのある乳房は、シートと体の合間からはみ出すほど、女らしい膨らみを強調していて)
>>591 ええ、私も…人ごみは苦手ね
うん、ありがとう
(美偉の手によって日焼け止めを背中に塗りたくられる)
(少しくすぐったくなるが、我慢してじっとしている)
ええ、任せて
日焼けしたら大変だもの…
(日焼け止めのボトルから液体をまぶし、美偉の背中に塗りつける)
(うつぶせになっても、美偉の胸元は目だってしまう)
(少しはみ出た美偉の乳房に手をのばし、液体を塗りつけて)
>>592 ありがとう。よろしくね
(背中やあちこちに日焼け止めを塗ってもらっている間じっとしているが)
(胸元に手が伸びると、少しくすぐったそうにして)
もうっ……そんなところは焼けないわよ?
(が、ほむらの手を嫌がる様子はみせず、今度は仰向けになると、
またほむらの手にされるままに、日焼け止めを塗られていき)
>>593 そう…?
ここも念入りに塗っておいたほうがいいわよ?
(仰向けになった美偉と目が合い微笑む)
(その間も手は動き、脇やおへそのあたりも液体を塗りつける)
ほら、ここもね
日焼けしないためにも、白い肌のままでいられるためにも、ね
(美偉の胸元にも手を伸ばし、手のひらを乗せて動かす)
(もう液体は塗りつけられたが、補充することもなく、ほむらの手の動きは止まらず)
(ビキニの上から美偉の乳房を強く揉みしだき)
>>594 そうかしら……確かに、ここだけこんがり、なんてことになったらちょっと嫌だけど
(ほむらの膝下で微笑んで応える表情は、ほむらを信頼しきっていて)
(お腹などに指がはうと、体をぴくっとはねさせて)
ええ、ありがとう。ん……
(しばらくは乳房の脇への刺激をじっと受け止めていたが)
(やがて、ほむらの手が揉みしだくような動きになってくると、困ったように)
ちょ、ちょっと暁美さん?そこは水着だし、そのっ……
(違うと思うんだけど、と控えめに抗議するものの、ほむらの手は止まらず)
(困ったように体をよじると、水着が少しずれて)
(揉みしだくほむらの手には、ふんわりと柔らかい乳房がめりこむ感触が伝わる)
>>595 そうよ、美偉の体は今までどおり真っ白でいてほしいもの
海で泳いでも焼けないようにね
(自分の手の動きに反応する美偉を見てクスクスと笑い)
(脇をくすぐりながら、美偉の胸元に顔を寄せ息を吹きかける)
(明らかに日焼け止めとは関係ない行為である)
そうね、水着があるから日焼けしないものね
でも、水着は外れてしまう事だってあるかもしれないわよ?
(困惑している美偉をよそに、ほむらの手の動きはさらに大胆になる)
(少しずれた水着をさらに上にずらし、乳首をあらわにする)
(乳首を指でつまみ、こりこりと動かして)
>>596 もうっ……暁美さん、くすぐったいわよ
(脇をくすぐられると、笑いながら体をよじるが)
(ふぅ、と胸元に息がかかると、日焼け止めで濡れた体をぴくんと震わせて)
外れて……えっ?!
(水着がずらされると、窮屈そうに閉じ込められていた下乳がぷるんと震えながらまろびでて)
(乳首まであらわにされてしまうと、慌てて腕で覆おうとするが、
乳首をつまんでくるほむらの手をどけることは出来ず)
あ、暁美さんっ?!そこは大丈夫だからっ
そこは日焼け止め塗らなくていいからっ……くぅんっ?!
(まだふざけっこしているぐらいの感覚なのか、本気でほむらを押しのけようとはせず)
>>597 くすぐったかったかしら?ごめんなさいね
(震える美偉の体をきつく抱きしめて)
(首筋にも息を吹きかけ、美偉の反応を楽しむ)
こんな風にね、ビキニだと簡単に外れちゃうのよ
美偉の胸、大きくて柔らかいわね
(乳房をぐにゅぐにゅとしつこく揉み回す)
(強引に体をくすぐり、腰や股間のあたりも手でさすってみて)
日焼け止めは必要ないのね
それじゃあこうすればいいかしら…?
(美偉の乳首に舌を伸ばしぺろりと舐め、そのまま吸い付き)
>>598 それはそうよっ……えっ?!
(不意に抱きつかれると、意外そうにほむらのことを見て)
(首筋に息がかかると、敏感な体がまたぴくんっと反応して)
は、外れるって暁美さんが外したんじゃないの!
んっ……ダメよっ、そんなこと、暁美さん、なんだか手っ……
(やっと何かがおかしいと気がついたのか、ほむらの手に抵抗しようとするものの)
(くすぐられると力が抜けてしまい、抱きしめられている姿勢では満足に抵抗も出来ず)
こうって……!!
(乳首を舐め上げられるとびくっと体を震わせ)
(吸い付かれてしまうと、大きな胸が少し吸い込まれるように柔肉を歪ませ)
(ほんのり硬くなっている乳首が、ほむらの舌先に触れ)
>>599 ふふ、もっとくすぐったくしてあげるわね
(戸惑う美偉に微笑みかける)
(先ほどと違い、ほむらの顔も赤くなり熱を帯びていて)
(首筋を軽く噛み、舌で舐めて)
そうね、油断しちゃったわね美偉
ごめんなさいね、 私やろうと思えば美偉の水着も奪えちゃうから
(美偉も抵抗しようとするが、ほむらの手の動きも止まらない)
(股間のあたりもくすぐり、水着の上から秘所を指でなぞり)
そうよ、こうするのよ
誰もいない海で、私達はひとつになるの…
(お互いの腰を重ね、水着をこすり合わせる)
(その間に魔法を唱え、男根を生やし)
(水着の中でそそり立った男根を美偉の股間にこすり付けて)
>>600 ちょっ……暁美さん、怒るわよ?!んっ……ふぁっ……
(怒ったような顔になってほむらを見るが、首筋を軽く噛まれ、
柔らかな舌になぞられると甘い声が出てしまい)
み、水着を奪うって……何考えてるの、暁美さん!
(まだ気丈にほむらの下で抵抗する姿勢をみせるものの、
手で乳房をまさぐられるとついにビキニは完全に乳房の上までめくれ上がってしまい)
(ボリュームのある乳房が二人の体の間でぷるぷると揺れ)
(秘所に手を伸ばされ、ひとつに、と言われれば、やっとほむらが何をしようとしているか理解したようで)
だ、ダメよ暁美さん!
ま、待ってっ……そういうことは、恋人同士ですることでしょう?!
落ち着いて、話せばわかるからっ……
(腰を重ね、こすりあわせるような動きから逃れようと慌てて腰を動かすが、
抱き倒された姿勢では逃げることも出来ず)
え……?暁美さん、なんだか、硬いかんじが……
(まさか男根が生えた、とは想像できないのか、ちらっと股間の方を確かめようとして)
>>601 怒ってもいいわよ
水着はずされて体舐められて…怒るのも当然だわ
でも美偉の体、とっても素敵だもの
(自分の小さな胸を押し付け、美偉の乳房を刺激する)
(自分のビキニも少し上にめくれ、それでも美偉の乳房に水着をこすり付けて)
(体を離し、美偉の乳房を強くわしづかみにして)
そうね、私達は恋人同士ではないわ
もう少し仲良くなってから行いたかったけどね
ごめんなさい、私も時間がないのよ…
(美偉の水着をずらし、指で秘所を弄り)
(自分の水着もずらし、男根をあらわにする)
だからあなたを…無理やり犯すことにしたわ
(美偉にも男根が見えたかもしれないが、腰をつかみ)
(美偉の秘所に男根を押し当て、一気に挿入する)
>>602 そ、そんなことっ……
(怒っていいよと言われると、かえってどこで怒っていいかタイミングを外されてしまい)
す、素敵って、普通……だと思うわ……?んっ、胸、痛いっ……!
(わしづかみにされると、豊かな乳肉がほむらの手の中に収まりきらずこぼれだし)
え、時間が……?暁美さん、なんのこと……?
だ、だめよっ!そこは本当に……!
(ほむらの言葉に引っかかるものを感じたものの、秘所をいじられればそれどころではなく)
犯すって……暁っ……!!!
(一瞬見えた、ほむらの下腹部への違和感)
(だが、それについて考えるより早く腰を押し込まれると、ぷちぷちと
何か抵抗を引き裂くような感覚がほむらの男根を襲い)
んああっ?!なにこれっ……暁美、さんっ……!
(何が起きたかもわからないうちに迎えた処女喪失に、
涙目になってぎゅっと歯を食いしばり)
(それでも、ほむらを拒絶するのでなく、ほむらの手をぎゅっと握りしめていて)
>>603 そう?とっても魅力的よ
皆がいれば注目するでしょうね、ここは人がいないから助かっちゃうわ
そうね、私、魔法を使えることもできるのよ
時間に関する魔法も、体に関する魔法も
どうせならあなたのような素敵な体になれる魔法がよかったのだけど
(美偉とつながったまま、美偉の乳房をつかみ)
(左右に揺らし、軽く平手打ちをして)
(今度はいたわる様にさすり、緩急つけて美偉の乳房を弄る)
ふふ、痛いでしょうけど気持ちいいと思わない?
私はとっても気持ちいい
真昼間から海で美偉を犯してるんですもの、最高…
(美偉の膣内に男根を埋めたまま余韻にひたる)
(美偉の処女を奪ったことを実感してると手を握り締められる)
(美偉の手を握り、顔を優しく撫でて)
それじゃあ動かすわよ?気持ちよくなりましょう?
(ゆっくりと動かし、美偉の奥へ奥へと目指し男根を埋め込む)
(美偉の最奥まで届き、男根の先端で子宮口をノックして)
>>604 ま、魔法……?時間に?体を……??
(いきなりのことで理解が付いて行かないが)
(ほむらの体が自分の想像を超えた変化を示しているということだけはわかって)
(自分たちで言うところの能力のようなものがあるのかとぼんやり考えるが)
やんっ?!胸、痛っ……!
(軽い刺激に続いて、今度は優しい刺激がくる)
(痛いだけではない、体の奥からじんわりとこみ上げてくる熱いものに思わず答えを言いよどんで)
そ、それは、そのっ……
お、犯すってっ……暁美さんっ……
(手を握られると、困ったように視線を逸らして)
……よくわからないけど……暁美さんが私のこと、望んでくれるなら私、嫌じゃないから……
だから……
(のしかかるほむらの体重をそれ以上押し返そうとせず、体の力を精一杯抜き)
(血のにじむ秘所をほむらに捧げるように、足を左右に開きながら)
奥にっ……私の奥に暁美さんの硬いのがとどいてるっ……!
(子宮口をノックされると、きつきつの秘所が痛いぐらいにほむらのものを締め付けて)
>>605 今はまだわからないでしょうね
いつかお話するわ…今はただ、あなたとこうしていたいの
(突然の出来事と発言に美偉は戸惑っている)
(欲望の赴くまま、美偉の膣内を蹂躙する)
痛い?そりゃ痛いわよね?
こうしたほうがよかったかしら?
(美偉の言葉通り痛がってるものと判断し)
(乳房に手をやり、むにむにと弄び、乳首を舌で丹念にやさしく舐めて)
嫌じゃないならレイプにはならないわよね…?
ええ、これは私の望み
あなたとこうしてひとつになりたいのよ、美偉
(抵抗もされず足を開かれて、うれしそうに腰を押し付け男根を突きつけ)
(ごつごつっ、と速いペースで子宮口を突きこんでいく)
(美偉の膣内を、ほむらの男根が大きな動きで往復し貫いてしまう)
ああ、締め付けられて気持ちいいわ
私、そろそろ出ちゃうわ…きもちよくて、美偉…
(美偉の膣内を堪能し、締め付けに負けないように腰を動きも早め)
(ほむらも息を乱しながら、お互いに快楽を与えようと男根を何度も押し進める)
>>606 いつか話してくれるなら。それを楽しみにしてるわ
え……こうするって……んんっ、あっ……だ、だめよこんなこと……
(乳房はほむらの手の刺激にあわせてふにふにと形を変え)
(乳首を舌で優しく愛されると、そこはだんだんとつんと硬くなっていき)
(やがて、ほむらの舌を押しかえさんばかりに硬く勃起して)
れ、レイ……まぁ、そういうことになる、のかしら……
私と一つに……私で、いいの……?
(困惑したようにほむらを見上げながら、一番深いところを突き上げられる)
(秘所に感じるのも、だんだんと痛みだけでなくじんわりとした熱いものが加わってきて)
出ちゃうって……まさか、そ、その、で、出るの?!
(魔法で生成された男根から精液がでるのかどうかなど美偉にはわからなかったが)
(ほむらの調子からなんとなくまずいと感じたのか、腕で力なくほむらを押しのけようとするものの)
(ほむらの大きな動きを受け止めようとするかのように、
足は背中に回ってぎゅっとほむらに絡めてしまい)
>>607 こういうことしながら話しちゃうかもしれないけど
駄目?
それは残念ね…でも気持ちよさそうにも見えるわよ?
(舌でぺろぺろ舐めていたら美偉の乳首も硬くなり)
(ふっと息を吹きかけた後、悪戯するように硬くなった乳首を指でこりこりして)
どっちでもいいわ、私とあなたが気持ちいいのなら
ええ、私は望むところよ、とても楽しくて気持ちいいから
美偉が拒むなら、無理やりするだけよ
(美偉の顔を見つめながら情事を続ける)
ええ、たっぷりと出しちゃう、あなたの中にね
あら…?そんなことされたら私が抜け出せないわよ?
(腰を前後左右に動かし美偉に快感を注ぎ込む)
(足が背中に回り、さらに激しく男根で美偉の膣内を揺さぶる)
それじゃお望みどおり、たっぷり出しちゃうわね
大丈夫よ、とっても気持ちいいから…
(子宮口をこじ開けるかのように男根を突き上げ)
(限界を迎えた男根から大量の白い液体があふれ出し)
(美偉の膣内も、子宮もあっという間に真っ白に染め上げてしまう)
>>608 は、話してくれるならちゃんと襟を正してであって、こんなことしながらはダメよ……
あ、暁美さんっ!!
(気持ちよさそうと言われると声を荒げるが、
現に気持ちよくなってしまっているのでそれ以上言い返せず)
(こりこりと乳首をいじられると、指を押し返そうとするようにぷっくりと硬くなった乳首が震えて)
……暁美さん……
(二択をつきつけられると、困ったような恥ずかしいような顔で視線をそむける)
(だが、それ以上拒絶しないことで暗に同意の意を示して)
だってっ……自然に、足がっ、ううんっ……
ダメ、これ、ダメなのに、私っ、奥、気持よくなってきちゃって……!
だ、ダメよ暁美さんっ!お願いだから、せめて外にっ……!
(言葉とは裏腹に、ほむらを逃すまいとするかのように
背中に回していた足にぎゅうっと力を込めて)
(一番深くをこじ開けるように突き立てられた瞬間、大きく体をのけぞらせ)
ふあっ……くぅんっ、んっ、あああっ……!
(薄ピンク色の白濁を押し返すように、ほむらの腕の下で大きく体を震わせると、
愛液と精液の入り混じったものを勢い良くほとばしらせて)
>>609 そう、わかったわ
きちんとお話してあげるわ、私のすべてを
今は美偉の色っぽい姿を見させてもらうわね
(気持ちよくないのであれば気持ちよくなるまで乳首を弄るまでだった)
(乳首に押し戻された感触がするので一旦指を離し)
(美偉の胸の谷間に顔を近づけ、埋め込んで見て)
いいのよ、今はただ私を受け入れてもらえれば
(抵抗もせず、ただ視線をそむける美偉ににっこり微笑み)
自然と体が動いてしまうなら仕方ないもの
私も自然と腰が動いてしまうわ
(射精してる間も、足でしっかり固定され)
(美偉の体の動きが大きくなっても、なお精液を注ぎ続ける)
ふふ、どう…気持ちよかった?
私はとっても気持ちよかったわ、最高よ、ありがとう美偉
(余韻に浸りながら、男根をゆっくり抜き取り)
(さまざまな液体が混じったものが美偉の秘所からあふれてしまう)
(手で股間を撫で、愛液を取るように指でさすりながら)
(美偉のおでこに軽くキスをして)
【この後はどうしましょう?温泉に移動する】
【後、お時間のほうは大丈夫かしら?】
>>610 も、もうっ……恥ずかしいから、あんまりみないで……んっ……
(乳首を再び押し込まれると、こりこりとした乳首が抵抗するようにほむらの顔を押し返そうとして)
それはっ……その……ぅ……もうっ、知らないんだからっ
……ぁ……熱い……私の中、暁美さんでいっぱいにされてる……
(長い射精を感じる余裕が出てきたのか、下腹部を満たしていく熱に
ぽおっと熱を帯びた表情で感想を漏らし)
……気持ち……良くないわけじゃなかった、わ……
(恥ずかしくて全肯定するのは避けたいのか、言葉を濁しながら赤くなって)
んっ……
(そして、ほむらのものが引きぬかれていくと、
初めてを失った秘所が、ひくひくと震えながら色々混ざり合った蜜をこぼして)
(おでこにキスされると、ほむらに甘えるように体を抱き寄せた)
【ええ、それじゃ宿に戻って温泉かしら】
【まだ私の方は大丈夫よ。暁美さんは?】
>>611 もっと見ていたいし、もっと触りたいし
もっと注ぎ込みたいのだけどね
ふふ、ようやく素直になってきたわね
(美偉の表情を見ながら、楽しそうに微笑み)
(ほむらもとろけた表情で、美偉の胸元を軽くさすり)
よかったわ、また気持ちよくさせてあげるから…
私も美偉と一緒にいられてうれしいのよ
(あふれる蜜を水着で拭うように腰を擦り付けて)
(美偉の体をいとおしく抱きしめて)
あせもかいてきたし、温泉にはいりましょうか?
(美偉の耳元でささやくようにして、宿に向かって歩き始める)
【それじゃあこんな感じでお願いね】
【私は2時半くらいには出かけないといけないのよね】
>>612 べっ、別に素直になったわけじゃないわっ
うう……
(微笑まれると、年下のほむらにすっかりリードされているのを感じて)
(それが不思議と心地よくて、視線を逸らしながらも胸への愛撫を受け止めて)
ま、またって……またするの?!
ぁ……わ、私も暁美さんと一緒にいられるのは、嬉しいけど……
(体を抱きしめられると、ぎゅっと抱き返してほむらの温度を感じて)
……ええ。一旦宿に戻りましょうか
(慌てて水着を着直すと、手をつないで宿へと戻っていき)
【引き続きよろしくね】
【お時間わかったわ。もし良かったら凍結して続きって出来ないかしら】
【もしお忙しいようだったらごめんなさい】
>>613 あら、人が素直が一番よ
私は美偉と一緒にいたい、美偉のぬくもりを感じたい
(宿へ戻った後、着替えて温泉に向かう)
(ほむらも少し恥ずかしそうにするが自分の思いを伝え
もっともっとしたいわ、美偉のこともっと知りたいもの
嫌、と言われても駄目だからね
(脱衣場で服を脱ぎ、美偉の手をつないで浴場に向かう)
(股間の男性器はすでに消えているが、体の火照りはまだおさまらず)
やっぱりここは最高ね
温泉にも誰もいないわ
それじゃあ背中洗ってあげるわね
(温泉も二人の貸しきり状態のようであった)
(美偉の背中に手ぬぐいをこすりシャワーを浴びせる)
(後ろから背中をごしごし洗っていたが、やがて手ぬぐいは乳房のほうにも伸ばし)
(石鹸で美偉の乳房に泡を立てて)
【凍結?時間が合うようなら私も続きをお願いしたいわ
【美偉はいつごろが都合よろしいかしら?】
【明日は午前も午後も待ち合わせ可能ね】
>>614 え……ぁ……え、ええ……
……私も暁美さんと一緒に居たいわ
(ストレートな形で気持ちを伝えられると、美偉もこくんと頷いて)
(一緒に向かった温泉には、誰もおらず)
ふふ、貸切みたいで良いわね?
ありがとう、それじゃあお願いしちゃおうかしら
(しばらくほむらのするままに体を委ねているが)
(手が胸の方に伸びると、どうしてもさっきのことを意識してしまい)
(メガネが曇るのは、お湯のせいだけではなくて)
【ありがとう。私は明日なら17時すぎ】
【土日はダメで、月曜からまた空いてるわ】
>>615 そう…それじゃあ楽しみましょう
誰もいない温泉で、私たち二人きりで楽しみましょう
(美偉の背中からささやくように話しかけ)
(自分の胸を美偉の背中に重ねるように近づけて)
(手ぬぐいで、胸元や腰、股間のあたりをごしごしとこすり)
ねえ、立てる?このまま一緒にお湯につかりましょう
ほら、美偉の大きな胸は私が隠してあげるから…
(シャワーで泡を洗い落としても、美偉の胸元から手は離さない)
(美偉の乳房を背後から弄りながら、美偉と温泉に浸かることを提案する)
【わかったわ、それなら明日、金曜日の午後17時に伝言板で待ち合わせしましょうか?】
>>616 も、もう……あなたに楽しむって言われるとなんだか考えてしまうわ
(少し困ったように背中を振り返るが、ほむらの胸を感じると、なぜか自然と落ち着けて)
(胸や股間、敏感なところをなぞられるたびに先ほどの情事を思い出すのか、
ぴくりと体を震わせながらもほむらの愛撫に身を委ね)
こ、このまま?!
……ダメって言っても一緒に入ることになりそうよね
(はふぅ、と溜息をつくが、それ以上無理にほむらを振りほどいたりせず)
(抱きつかれたまま立ち上がると、温泉に入っていき)
(ただ、どうしても、今は特に何も感じない股間や
ほむらの胸、それに、自身の胸に添えられた腕に意識がいってしまい)
ね、ねぇ……暁美さん
あ、あんなことをしちゃったあとでなんだけど。私が相手で良かったの?
んっ……胸、くすぐったいわ……
【ええ、それじゃあ明日の17時に伝言板で】
>>617 【ごめんなさい、そろそろ時間なの】
【今日はここで凍結をお願いするわ】
【また明日の17時に伝言板で待ち合わせね、楽しみにしてるわ】
【今日は楽しかったわ、ありがとう美偉】
>>618 【わかったわ。今日は早い時間からありがとう】
【また明日ね、私も楽しかったわ】
【それじゃあまた明日。気をつけていってらっしゃい】
【スレをお返しします】
【夕方まで待機じゃの】
【美偉とスレを借りるわね】
【私からだったわよね、少し待っててね】
>>617 ふふ、あまり深く考えず、一緒に温泉に浸かりましょうよ
(美偉を背後から抱きしめたまま、温泉に移動する)
(しかし、しゃがむことはせず、膝元までお湯に浸かったまま、美偉の体を愛撫する)
ええ、駄目と言っても…あなたの体をたっぷりかわいがってあげるわ…ん、ふぅ
(少々困惑気味の美偉に悪戯するように、美偉の背中に自分の乳房をこすりつけて)
(温泉にいるせいか、少し体を揺さぶるだけでどんどん体温は上昇してしまう)
…あなたがお相手でよかったわよ
そうね、私はもともと一人でいるべきだったかもしれない
もしくはあなたとはずっと友人関係でいたほうがよかったかもしれない
(耳元でささやきながら、両手で美偉の乳房をじっくりと愛撫し)
でももう私達は深い関係となってしまった…そのことに関しては私は満足し、後悔はしてないわよ
ほら。ここもくすぐってあげるわよ…?
(次第に息も乱れ、両手は美偉の股間に移動し、秘所を指でなぞって)
【それでは今日もよろしくね】
【暁美さんとスレをお借りします】
【今日もよろしくね、暁美さん】
>>623 もう……なんだか流されているような気がするわ、私
(といいながらも、強く抵抗はせず)
(ほむらの導くままに、温泉に入れば、たったまま愛撫される体は電灯を反射して鈍く輝いて)
も、もうっ……またそういうことをするの?!
あ……暁美さんの胸、柔らかい……
(困ったように振り向きかけるが、背中にほむらの柔らかい感触を感じると、
ふぅ、と溜息をつきながらも愛撫に身を委ねて)
……そういって貰えるなら、良かったかしら
あんなことをされちゃった以上、もうただの友人じゃいられないけれど……
ふふっ、そうすると何になるのかしらね?私達
(恋人かしら、と冗談めかして笑いかけて)
あっ……そこ……やっぱり、恥ずかしいわ……
(まさかこんなことをするとは思っていなかったそこは、うっすらとした茂みが茂っていて)
(その下に指が伸びると、お湯の中に体を隠そうとするかのようにしゃがもうとして)
>>624 またしちゃうわ、私の赴くまま、私が満足するまで
だって楽しいのですもの
(息を乱しながら、美偉に胸や股間を押し付け)
うん、そう…?私の胸、そんなに大きくないけどね
ふふ、かわいがってほしくないならいたぶっちゃうわよ?
(美偉に抱きついたまま、体を揺らしくすぐらせる)
(少し力をこめて、美偉の乳房を強くわしづかみにし)
(乳首をつまんだまま、美偉の大きな乳房を上下にゆらし)
もっともっと深い関係になりましょうか?
私たち、恋人、かしら?それとも…
(先ほどの情事を思い出しながら、何とか微笑もうとする)
恥ずかしい…?いいわ、恥ずかしがっても
無理やりしちゃうけどね
(しゃがみこむ美偉に追い討ちをかけるように、ほむらもしゃがみこみお尻を触って)
(腕を伸ばし、後ろから美偉の割れ目に指を入れ、ゆっくりと挿入する)
>>625 もう……暁美さんってば……
(ほむらのペースにも慣れてきたのか、はふーと溜息をつきながらも体の力を抜き)
いたぶるって……もう、そういう趣味もあるの?ふふっ、くすぐったい
(くすぐられるように刺激されると、嬉しそうに目を細め)
(乳房を揺らされると、つままれた乳首を中心に、ボリュームのある乳房がぷるんぷるんと揺れて)
もうただの友人とは言えないと思うけれど……
こい……びと……
(その言葉が出ると、恥ずかしげに言葉少なになり)
そ、その。なんていうか。順序が逆だけど。私はその、暁美さんとなら……
そういうことをする仲になれてもいいなって思ってるわ
……もうっ、強引なんだからっ
(お尻の肉は柔らかく吸い付くようにほむらの手に収まり)
(秘所に指がはいってくると、さっきの行為の影響か、あるいは、
ここで抱きしめられていて感じてしまっていたのか、濡れかかっていたそこが
すんなりとほむらの指を受け入れていき)
>>626 くす…そういう趣味はない、というわけでもないわね
素直になるならかわいがるし、否定するならいじめちゃうわ
ほら、どう…?気持ちいい…?
(後ろからでも美偉の乳房の揺れは目立ってしまう)
(美偉の耳を甘噛みしながら、乳房の重さと柔らかさを堪能し、軽く揉んで)
もうすでに肉体関係ですものね
あなたの処女を奪い、中にそそぎこんじゃったもの
そう、ありがとう、私も美偉とこういう関係になれてうれしいわ
(美偉の言葉を聴いてうれしそうに抱きつき)
(指をスムーズに動かし、美偉の割れ目を刺激する)
(お湯とともにに美偉の愛液をかき出そうとして)
強引でなければ、こういうこともできないわ
ほら、立ち上がって…また気持ちよくさせてあげるわ
(魔法で男根を生やし、美偉の太ももに押し付ける)
(あっという間に膨らんだ男根で美偉の割れ目をじっくりこすり)
>>627 悩ましい選択肢だけど……それは素直になっておいたほうがお徳そうね
んっ……あぁっ……
(耳を噛まれると甘い声をあげてほむらに体を押し付けるが)
(一応年上として、素直に気持ちいいと認めてしまうのは沽券に関わると)
(ちら、とほむらの方を振り返ると、恥ずかしそうに視線を落として)
もう……さっきはびっくりしたわ
あれがあなたの魔法なのね?
んっ……そこ、だめよ、温泉に……こぼれちゃう……
(感じはじめてしまっているのに自分でも気がついたのか、太ももを閉じて
愛液を温泉にたらすまいとするが)
(ほむらのリードで立ち上がると、太ももにそれを押し付けられて)
わ……その……なんていったらいいかしら、私、本物を見るのは初めてだけど……
これ、あなたにも痛覚が通っているの?
(現れた男根を、不思議そうにその先端を撫でて、確かめようとして)
>>628 そうよ、素直になればいいの
もっと聞かせてよ、あなたの声…あなたのかわいい声…
(恥ずかしそうにする美偉を見つめ、にやりと笑い)
(胸を揺らすようにもみながらも、耳から首へ舌を伸ばしぺろりと舐め)
ええ、ほかにも魔法は使えるけどね
いいじゃない、温泉だもの
いくら汚しても構わないわ、私の精液もあなたの愛液も…全部洗いとってくれるわ
(美偉と一緒に立ち上がり、お尻を軽くもみながら)
ふふ、私にも痛みや刺激が伝わるわよ…
入れられる前にじっくり触ってみる?
(先端を撫でられると少し男根が震え、美偉の手に押し付けて)
>>629 そ、そうじっくり聞かれると恥ずかしいわ……
(余裕のあるほむらとは対照的に、赤くなって視線をそらすが)
(胸元を弄られ、舌を伸ばされるたびに小刻みに体を震わせ、秘所からはじっとりと蜜を滲ませて)
へぇ……どんな魔法が使えるのか、ちょっと見てみたいかも
だ、ダメよ!温泉だからこそダメよ!
(慌ててお湯から上がろうとするが、おしりを揉まれると腰の力が抜けてしまい逃げることも出来ず)
……か、感覚、あるのね、それ……
(先ほど自分は確かにこの男根の感覚を感じたが)
(ほむらもそこから感じていると知って、少し興味も出たようで)
さ、さわって……痛くない?
(初めて触れる男根に、股間の上から覆いかぶせるように手を添えて、
おそるおそる亀頭から先を撫でてみた)
>>630 駄目よ、恥ずかしくても聞かせてもらうわ
ほら、もうここも準備万端じゃない
(震える美偉に意地悪そうな笑みを浮かべ)
(秘所から蜜を指でかきとり、しゃがんで顔を近づけ舌で舐めてしまう)
時を止める魔法、って奴を少々…
そう、残念ね
でも駄目と言われても無理やりしちゃうけどね…
(お尻をつかみ、指でさすったり軽く叩いたりする)
ううん、痛くないわ、はぁ…
美偉にさすられて、ううん…気持ちいいわ…
よく見ておきなさい、触っておきなさい
これが先ほどあなたの中に入ってしまったモノなのよ…
(美偉に男根を撫でられ、恥ずかしそうに身を捩じらせ)
(とろけそうな表情で息も荒くなり美偉を見つめ)
そして今、これが再び入れられちゃうの、よかったじゃない
(すでに膨らみきった男根を美偉の割れ目にあてがい、ためらうことなく一気に膣内に埋め込む)
>>631 じゅ、準備って……
(恥ずかしさに体を震わせるが、秘所はお湯以外のものですっかり濡れてしまっているのが明らかで)
(そこを舐め取られると、びくんっと大きく体を震わせて)
時間を……ひょっとして、過去に戻れたりするのかしら?
んぁっ!ふあっ……も、もう、ほむらさんっ……
(お尻を叩かれると、もう立っていられないのか、ほむらの肩に捕まるようにしてよろけ)
気持ち……いいの?
(痛くないとわかると、少しずつ大きな動きでほむらのものを撫でさすっていき)
そ、そういわれるとちょっと恥ずかしいわ……
ふ、再びって……ううんっ……!
(一気に押し込まれると、まだきつい締め付けがぎゅうぎゅうとほむらのものを包み込み)
(同時に、既に濡れているそこは、ほむらのものにねっとりとからみつき、離さない)
【上の段落で、暁美さんが私の前に移動したと理解することにするわね】
>>632 ふふ、恥ずかしがらない、恥ずかしがらない
そうね…私達は深い関係だから教えましょう
私は過去に戻れることもできるわ
(舌を伸ばし、美偉の股間、おなかを重点的に舐め始める)
ええ、とっても気持ちよかったわよ
美偉の体を触るのも、美偉に体を触られるのも、気持ちいいもの
(よろけ始めた美偉の体を抱きとめるように支え)
(股間を撫でられると恥ずかしそうな表情で美偉を見つめ)
温泉でも海でも一緒に一緒に…なりたいのよ
ほら、とっても気持ちいい、私たち深い関係になれたのよ
(お互いの性器を撫でて感度も上昇し、ほむらの理性もとろけ始め)
(からみつく膣内をじっくり味わい、腰を動かす)
(腰をつかみ、男根を奥まで押し進め子宮口をくいくいと男根の先端で刺激する)
【ええ、今はお互い向き合ってる状態でお願いするわ】
>>633 恥ずかしいわよ!
……?!過去に?!
(そうした空想をしたことがないわけではないが、いざそれが出来る、という人を
目の前にするとにわかには信じられなくて)
(もっと深いことを尋ねてみたくなるが、お腹を愛されるとぎゅっとほむらの
頭を抱きかかえるようにして抱きついてしまい)
そ、そう……
(それが嬉しいと言われるのは、嬉しいのか)
(頬を赤らめると、抱きとめてくれたほむらに甘えるように抱きつき)
こ、こういう関係から始まる関係でもいいのかしら……
(生真面目な美偉は少し困ったような姿勢を崩さないものの、
だんだんほむらの男根をいじる手つきも大胆になってきて)
んっ……くぅっ……!
(その男根が挿入されると、甘い声をどうにかこらえようと唇をかむが)
(一番深いところを刺激されると、我慢の限界らしく、甘い声が唇の端から漏れてしまい)
>>634 いいじゃない、私とあなたの二人きりなんだから
ええ、信じられないでしょうし、魔法を見せ付けることもできないわね
(今の状況では時間の魔法を使う必要もない)
(美偉に抱きしめられて、そっと目を閉じる)
(胸元が目の前に近づいて、軽く顔を振り息を拭きかけ)
少し変わった関係、なんでしょうね
もっともっといろんなことをしましょうね、美偉…うん、はぁ…やあ…
(抱きつかれ、恥ずかしそうに美偉の頬にキスをして)
(男根を弄られれば息も乱れてしまう)
(美偉の手は暖かく、ほむらも自然と甘い声を漏らしてしまう)
こんな関係だけど、とってもきもちいいわ、美偉…
(腰をたたきつけ、美偉を蹂躙する)
(太い男根でゴリゴリと中をかきまわして突き進む)
(美偉の声を聞いて、腰の動きもますます早くなる)
>>635 その……暁美さんが魔法使いだってことは疑いようがないし
ひょっとして、そういう能力があるのかもしれない、とも思うけれど……
時間を戻ってしまったら、私とは会えなくなってしまうものね
(胸元に息を感じると、ぶるっと体を震わせ、秘所は蜜を滲ませ)
ふふ、よろしくね。暁美さん
(順番が逆だったかな……なんて考えながら)
(頬にキスしてくれたほむらを抱き寄せると、ちゅ、と唇にキスをして)
(甘い声を漏らすほむらの声を吸い取るように、ちゅ、ちゅ、と唇を塞ぐ)
それは、その……私も……
(こう蜜を漏らしてしまっては、これ以上言い逃れもできず)
(こくんと頷いて、自分も感じていることを示して)
んんっ……!暁美さんの、奥までごりごりってしてっ……
これっ……私の中、暁美さんの形に変えられちゃうっ……!
(その言葉の通り、ほむらの男根が突き上げるたび
美偉の秘所は形を変え、ぐにぐにと男根を包み込み)
(腰が早くなれば、いつしか美偉も自分から腰をつかって、ほむらの腰に自分の腰を押し付けていく)
>>636 魔法を使えると言うのはそれほど珍しいことではないわ
私は多くの魔法使いの中でもイレギュラーらしいけど
大丈夫よ、過去に戻らないわ
(美偉をさらに振るわせようと口をおなかの辺りに伸ばしおへそに息をふきかけ)
(蜜がこぼれた秘所にも舌を伸ばし、愛液をなめとり)
ええ、恋人らしく、甘い口付けをかわしましょう…
(抱き合ったまま、キスを続ける)
(恋人のような甘いひと時にしばし目を閉じ)
(唇を少し突き出して、美偉の唇の感触を味わう)
そうよね、美偉も気持ちいいわよね
私のもの入れられて、とってもうれしいのよね?
(素直になった美偉にうれしそうに語りかけ)
美偉の中、私のものでかきまわしてあげるわね
わ、私も気持ちいいわ…美偉、すごい、ああ…もっと動いて…
ふふ、もう出ちゃいそう、また美偉の中で出しちゃうかも
(美偉の秘所に締め付けられ息を乱しながら、腰をがんがん振り膣内を押し広げる)
(快感に酔いながらも、美偉を男根で貫き)
(お互いの腰がぶつかる音を聞きながら、性器に快感を注ぎ続ける)
【ごめんなさい。次のレス少し遅くなるわ】
【ええ、構わないわ】
>>637 魔法使いでも皆が皆時間を操れるわけじゃないのね
……良かった
んっ……そこ……くすぐったいわよ……
(ほむらの頭を撫でながら、おへそや秘所への愛撫を受け入れ)
(秘所に舌が触れると、熱い柔らかさがほむらの舌を押し返して)
ええ……んっ……ちゅっ……はむ、んっ……
(唇を突き出されると、優しくほむらの唇をかみ)
(舌で舌に触れながら、二人の唾液がまざりあっていくものを飲み込んで)
も、もうっ……そういうこと、言わせないのっ……
(ストレートな表現を要求してくるほむらから、ぷいと顔をそむけるが)
(口の代わりに秘所がきゅうきゅうとほむらのものを締め付けて)
ふあっ……暁美さんっ。そこ、ごりごりってされると、私、私っ……!
え?!で、出るって……だめよ、外に……ああでも温泉で外に出したら……
だ、駄目よ外に出したらだめよ……!
(微妙に混乱しながらも、腰を押し付けるペースはあがっていき)
(ほむらの形に変えられていく膣内が、強く精を求めてからみついて)
【お待たせしたわね、ごめんなさい】
>>640 ええ、魔法使いとしてやるべきことはやるつもりよ
逃げ出したりしないわ、魔法使いの敵も倒してみせる
だから今だけは甘えさせて…
(頭を撫でられ恥ずかしそうに微笑み)
(甘えるように顔をゆさぶり、額を美偉のおなかにぴったりつけ、さすり)
(愛液を舐め取った後、自分の舌を覚ますように指で触って)
ん、ちゅっ…ん…はふ…ん、ん…
(舌が伸ばされ、唾液が絡みつく)
(ゆっくりと舌を出し、美偉の舌を、唾液を味わおうとする)
そう、残念ね
でも…美偉と一緒にいられて、こうすることもできて幸せよ…
(顔を背けられ、一旦腰の動きを止めて)
(軽く腰をくねらすようにして割れ目から来る締め付けをじっくり味わう)
そうでしょ?私に入れられて貫かれて、とてもうれしいのでしょう…?
外に出してはいけないのね…わかったわ
それじゃあ、美偉のお望みどおり…美偉の中に注いじゃうわね!
(こういうときは素直に美偉の言葉に従う)
(舌を出しながら、息を吐きながら美偉の膣内を男根で蹂躙する)
(太く熱い男根を子宮にめり込むのではないかと思うほど押し付けて激しく腰を揺さぶる)
(美偉の腰を掴み、大量の精液を膣内に注ぎ込む)
(男根から流れる精液は止まらず、結合部からもあふれてしまい)
>>641 そう……敵が居たりするのね……なるべく、危ないことはしないでね?
(心配そうに、ほむらの頭を撫でる手に力がこもり)
(額にくすぐられているのを感じると、くすぐったそうに身を捩る)
んっ……ちゅっ……かぷ、んっ……
(伸ばされてくるほむらの舌をくすぐるように舐め、お互いの唾液を絡め合って)
ええ。私も幸せよ。暁美さん
(そこは同意なのか、嬉しそうな笑顔で頷くが、入れられた感想を求められるとまた眼鏡を怒らせて)
そ、それはっ……ああでも、ど、どうしたら良いのかしら……!
(考えている間にも、中をかき混ぜられると、もう立っていることも出来ず
ぎゅうっとほむらに抱きつき)
(激しく射精されると、高い声を必死に飲み込みながら、精液を受け止めて)
ふあっ……中に、中に出てる、熱いの、いっぱいっ……!
(今日二度目の射精は、先ほどの射精以上にたっぷりと精を注がれ)
(抱きついた手がびくんびくんと震えて、美偉も達していることを伝え)
>>642 ええ、そうね…怪我はしないようにするわ
(素直に美偉の言葉に従う)
(美偉に頭を撫でられている時は年下の少女らしく、うっとりと微笑み)
ふぁ…んちゅっ…ちゅっ…
(美偉に舌を舐められ、軽く体を震えてしまう)
(美偉の唾液を味わいたくて、美偉と唇を離さないようにする)
そう、それはよかったわ、私達は幸せ者…
私とひとつになれて、私に熱い精液注がれてよかったでしょう…?
(美偉の笑顔を見ながら美偉の膣内を真っ白に染める)
(美偉を支えるように抱きしめ、その間も腰を少しゆっくりと動かし)
(どくどくとありったけの精液を流し込む)
ふふふ…美偉の中にたっぷりたっぷり出しちゃったわ
また出してあげる…美偉も気持ちよさそうだったし、ね?いいでしょう
(美偉の様子から、美偉も達していることを察知し笑顔を見せて)
(ようやく精液の勢いもとまったが、男根は膨らんだままで)
(性器を結合したまま、美偉と抱きしめあった)
【この後はどうしましょう?】
【きりがいいころあい、と思うけど美偉の希望はあるかしら?】
【暁美さんのレスできりがいいからここまでかしらね】
【私も今日はそろそろ時間なの】
【もし暁美さんが良ければ、また続き(ここからまた違うシチュエーションになるかしら】
【をお願い出来たら嬉しいけれど】
【暁美さんのほうはどうかしら?】
【わかったわ】
【続きをするのは構わないわ】
【月曜日があいているのだったかしら?】
【ありがとう、嬉しいわ】
【そうね、私は月曜日なら終日空いてるわ】
【暁美さんはどう?来週は時間の都合がつけやすいから、あわせるわ】
>>646 【そうね、月曜日のお昼ごろ…13時ごろに待ち合わせって可能かしら?】
【そのときにまた打ち合わせをしたいわ】
【何かあったら伝言板で連絡しましょう】
>>647 【月曜13時了解よ】
【ええ、詳しくはその時に】
【今日もありがとう。暁美さん】
>>648 【では8月13日の13時に伝言板で会いましょう】
【ありがとう、楽しかったわ】
【スレをお返しします】
>>649 【私も楽しかったわ。また会えるのを楽しみにしてるわね】
【私もスレをお返しします】
【スレを借りるわ】
【暁美さんとお借りするわね】
改めて、今日もよろしくね。暁美さん
今日はどうしましょうか?
そうね、ハードにいちゃいちゃするだからね
調教、みたいな感じになっちゃうかしら?
場所はどうする?学校にしましょうか?
美偉のやりたいこととかある?
暁美さんがふたなりだし、そこでハード……ってわけにはいかないかしら
私の好みとしては、あまりハードな調教よりも
いちゃいちゃしながらなんとなく流されて、ぐらいだと嬉しいかしらね
(もうちょっときつめの調教でも大丈夫だから、そこは暁美さんの
やりたいようにやって貰えればと思うわ)
学校了解よ。どちらの学校にする?
私は詳しくないのだけど、そちらの学校のほうがいいような気もするわ
(こちらは街に入ってくるのが面倒だから)
わかったわ、ではいちゃいちゃしましょうね
調教っていうか、軽く意地悪したり言葉で責める感じかしらね
ハードなのはしないようにするわね
私の学校は特に入りにくいとかそういう感じでもないから大丈夫
ただ、他校の人がいるのでは目立ってしまうから屋上あたりにしましょうか?
休みだから人もいないとかそういう設定の方がいい?
ありがとう。暁美さんの方で少し強めのをやってみたいとか、
私がもっと拒んだりしたほうがいいとかあれば遠慮なくいって頂戴ね
それじゃあ、人のいない期間に屋上で、でどうかしら
暁美さんの学校は女子校、で良いのかしら
……人に見られるかもしれない方が良い?(困ったようなわくわくするような目で暁美を見て
わかったわ、拒まれても無理やりしちゃいそうだけどね
あまりハードにならない程度に、だけど
夏休みだし人もいないところに呼び出した、ってところね
いえ、共学だから男子生徒もいるわ
まあ、夜中じゃないからもしかしたら見られちゃうかもしれないけどね
その方がスリルありそうじゃない?
(美偉に対し悪戯っぽく微笑んで)
だいたいこんなところかしら?
本気で嫌だってことは分かるように伝えるわね
そのシチュエーションで了解よ
男の子もいるのね
あ、暁美さん……!(赤くなるとゆさゆさ暁美をゆさぶって)
ええ、とりあえずこんなかんじだとおもうわ
暁美さんの学校を描写してもらうっていうことで、
暁美さんに始めをお願いしていいかしら?
わかったわ、書き出しやってみるわね
ちょっと待っててね
(海に遊びに行って関係を持ってから数日後…)
(今度は美偉と一緒にほむらの通ってる学校へと向かった)
(他校の制服を着ている美偉は目立つだろうが)
(夏休みと言うこともあって人も少なく、誰にも会うこともなく屋上へとたどり着いた)
今日もいい天気、そして暑いわね、美偉
でもここは心地よい風が吹いてね
お昼休みはここでのんびり過ごすことが多いのよ、私
さあ、今日もいっぱいお話しましょうね美偉…
(屋上にも人はいなかった)
(美偉の手をつなぎ、一歩ずつ前へ歩き出し)
【こんな感じで、お願いするわ】
【それではよろしくね】
>>660 (二人で旅行してから数日)
(ほむらの学校に誘ってもらい、遊びに来て)
(几帳面な美偉は私服でなく制服できていて)
(案内されるまま、屋上にあがった)
暑いわね……何もしていなくても汗をかいちゃうわね?
そうなの、暁美さんがここで……
ええ。私も今日は時間があるし。ゆっくりおしゃべりしましょう?
(関係をもってから、こうして手をつないで握っているだけでも
ほむらのことを意識してしまったが)
(そんなささやかなことも嬉しくて、きゅ、とほむらの手を握って、
屋上へと入っていき)
【ええ、よろしくね。暁美さん】
>>661 そうね、おしゃべりする時間もそれ以外にする時間もたくさんあるもの
教室は割りと涼しいのよ
でも私は学校の中では、ここが一番落ち着くかな
(美偉の手をつなぎながら屋上の真ん中あたりまで移動し)
(手を離して、美偉の方を見つめる)
ここなら誰にも見つからないからね…
おしゃべり以外にもいろいろ楽しみましょう…?
(美偉を抱き寄せ、耳元でささやいて)
(そのまま美偉のお尻をスカート越しに撫で始める)
>>662 ふふ。こうしてないしょで他所の学校に入るっていうのも楽しいものね
今日は暁美さんが一緒で嬉しいわ
ここ、お気に入りの場所なのね
(他愛ないおしゃべりをしながら、人気のない屋上を歩き)
(さて何を話そうかと考えていると、ほむらにきゅっと抱き寄せられて)
お、おしゃべり以外って?ちょ、ちょっと暁美さん?!
(さすがに、まだ太陽も高く、明るい時間に)
(そんなことをされるとは思っていなかったのか、
慌ててほむらを押し返そうと胸元に手を添えて抗って)
>>663 ええ、見つかったら怒られそうだけど
別に私達は悪いことなんてしていないもの
ただ屋上に入って遊んでいるだけ
(美偉を抱きしめ、スカートをめくり下着越しに美偉のお尻を撫でて)
こんな風に美偉の体を愛でて楽しむと言う遊びよ…
ふふ、ほら嫌がらないで、誰も来ないから
(胸元に寄せられた手をつかんで、美偉の指を舐めてしまい)
(軽く美偉の人差し指をかぷっと噛んでしまい)
>>664 そ、そうよ!もし誰かが上がってきたらどうするの?!
もし見られでもしたら……
あ、暁美さん!
(そんなことして遊んでいるのをみられでもしたらどうするつもりなのかと)
(生真面目な美偉は肩を怒らせて怒るが)
誰もこないって、もし万が一ってことが……っ……!
(ぎゅうっとほむらの胸を押して逃げようとするが、その手を捕まえられ)
(指を甘く噛まれると、あの日のことを思い出してしまい、お尻をぶるっと震わせて)
>>665 見られたりしたら…見せ付けちゃいましょうか?
私、これでも優等生で通っているんだけど、さすがにまずいかしらね
(怒る美偉をよそに、ほむらは楽しそうに美偉の体を愛撫する)
(お尻を触り、背中を撫で悪戯するようにくすぐってみる)
ほら、素直になりなさいよ…
こんな場所でこんな時間に、私達は楽しい遊びをするのよ?
(美偉を逃がさないように胸元に手を伸ばし、軽く触ってみて)
(そのまま強く乳房をわしづかみしてしまう)
>>666 み、見せつけるって……何言ってるの!暁美さんっ!
まずいに決まってるでしょ!
(生真面目な美偉にはそういうのは理解できないのか、声を荒げるが)
(背中を撫でられると、つい反射的に甘えるようにほむらに
抱きつくような姿勢になってしまい)
す、素直って……私は十分素直です!
と、とにかく、そういうことをするならせめて家にかえってとか……んっ!!
(それでもどうにかほむらから逃げようとするが、
胸を強く掴まれると、痛みとも快感ともつかない声を漏らして)
>>667 そうね、美偉の体は私だけのものだから
あなたのかわいい顔に、大きな胸…
お年頃の男の子にはちょっと刺激が強すぎるものね
(美偉に抱きつかれて、そのままお尻を持ち上げるようにつかみ)
(スカートをめくれさえ、ショーツも下に下ろし、あらわになったお尻を指で押し込んで)
そうね、今度は家に帰ってからしましょうか?
今は…ここでしたい気分なの
あなたを感じたいのよ、だからあなたも感じちゃってね
(美偉の胸元を解き、下着越しに乳首を弄り)
(揺さぶるように乳房を揺らし、さらに胸元を解放させる)
>>668 か、可愛くは……別に……
(ほめられるとちょっと照れるものの、すぐそれどころではないとほむらに抗おうとするが)
(お尻を持ち上げられる形になると、きゅっと締まった臀部は、
たちまち脱がされてしまって、眩しい太陽の下につるっとした膨らみを晒してしまって)
こ、今度って!だめよここじゃ!ちょっと暁美さんっ!
きゃっ?!
(手際よく胸元を解かれると慌てて胸をガードしようとするが)
(それより一瞬早く下着をずらされると、ぷるんとした膨らみがさらけ出されて)
ちょっ……本気なの?!
(慌てて逃げようとするが、下ろされたショーツが邪魔になってよたついてしまい、逃げられない)
>>669 あら、そう?
私はあなたの顔も声もとても気に入っているのだけど
(ショーツも下ろし、お尻をぺちぺちと軽く叩いて)
(お尻のふくらみを確認するように、指でゆっくりとなでる)
ここは誰かに見られちゃうかもしれないけど
私も我慢できないのよね
(揺れる乳房を見つめながら乳房を揺さぶり)
(下着も乳首も見えるところまで少しずらし、指で押さえる)
本気よ…海で、温泉で、学校で…
私達は何度も交じり合うの
美偉、またいれてあげるわ、注いであげる…
(脱がされたショーツで身動きできない美偉の体をゆっくりと押し倒し)
(そのまま覆いかぶさり、魔法を唱え男根を生やし)
(自分のショーツも下に下ろし、膨らんだ股間を美偉の胸元に押し寄せる)
>>670 ……今言われてもあまり嬉しくないのは何故かしら
が、我慢って……暁美さん!
(最早何を言っても無駄らしいと悟ると、はぁとため息を付くが)
(好きになってしまった人のいうこと……最早一蓮托生と覚悟を決めたようで)
誰かに見つかったら私、泣いちゃうから
んっ……もう、胸くすぐったいわ……
(そのまま押し倒されると、まだ恥ずかしいのか乳首を腕で隠すものの)
(男根が乳房に触れると、そっと空いているほうの手でほむらの先端を撫でて)
>>671 今はどんなことされるとうれしいの?
やはり私と楽しく遊ぶことかしら?
(美偉の腕を払いのけてひたすら乳房を揺さぶる)
美偉を泣かせる者は許さないわ
私たちの情事を邪魔するものは私が成敗してあげる
ふふ、ほら私のもの、もっとさわってもいいのよ?
(美偉に触れられると男根はびくっと震え)
(下着を完全に上にずらし、あらわになった乳房に挟み込むように男根を近づけ)
>>672 それは……暁美さんと遊ぶのは楽しいけど、で、でも、その、こういうことは……
(やっぱり家の中などでしたいのか、ためらいをみせるが)
(胸を揺さぶられると、豊満な膨らみが上下左右に揺れて)
……じゃあいざというときには暁美さんに頼っちゃおうかしら
ん……暁美さんの、熱い……
(照りつける太陽に負けないほど熱いほむらのものを、最初はおっかなびっくり、
だんだんと力を込めて触れていく)
(胸の合間に挟み込まれるように男根を押し付けられると、
その間でもぞもぞと、つたない動きながらほむらのものを刺激するように
男根の先端から付け根までふにふにと撫でて)
>>673 あらいいじゃない
私達が外で交わったのはこれが初めてと言うことではないのだから
(胸を揺れを見つめながら、上下に揺らし)
(自分の男根と美偉の乳房を刺激する)
ええ、任せて、私がやっつけてあげるから
だから美偉は私を楽しませることに集中してね
ふふ、美偉の胸も手も、暖かくてきもちいわよ
(美偉の上で腰を動かし、男根をこすりつける)
(美偉に撫でられて息を乱しながら、乳房をわしづかみにして)
>>674 あ、暁美さん!
(外で体を重ねたことを思い出させられると、赤くなってぽかぽかとほむらのことを叩き)
(上下に揺らされる胸は、柔らかくほむらの指に食い込んで)
(自然とほむらの男根に、揺れる乳房が押し付けられるような形になり)
た、楽しませるって……もう……
(赤くなって困ったような顔になるが、今はほむらとの行為に集中しようと)
(男根をこすりつけられると、その竿を優しく手のひらで挟んで、
ゆるゆると揉むようにして刺激を与えて)
わ、私は男の子の感覚ってわからないけど……
こういうの、手でも気持ちいいの?
(おっかなびっくり男根に触れている美偉だったが、乳房を鷲掴みにされると、
おかえしとばかりにぎゅっと強めにほむらのものを指で締め付けて)
>>675 あら、痛いわそんなに叩かないでよ…
ほら私は楽しんでるわよ、だからあなたも楽しみなさい
(ぽかぽかと叩かれ、それでも情事を続ける)
(胸を弄り、指でくすぐるようにして)
(乳首もつまみ、舌で何度もぺろぺろと舐めてしまう)
ええ気持ちいいわよ、やさしく触られるのも、強く握られるのも…
それじゃああなたの胸に出してあげるわね
(強く握られて少し顔をゆがめ)
(乳房を強引に動かし、乳房で男根を包み込むようにして)
(やがて手を止め、一気に射精し美偉の下着や制服を精液で汚してしまう)
それじゃあ今度はこっちに出さないといけないわよね?
(射精の余韻にひたりながら美偉の秘所を指で撫で下ろし)
(奥めがけて指をゆっくりと挿入してしまう)
>>676 え?あ、ご、ごめんなさい……
(基本的に生真面目なので、痛いといわれると叩かれる手を止めて)
そ、それは暁美さんとその……してると、楽しいけれど
それにも場所っていうものがあると思うの!んっ……!
(力説するが、胸を弄られれば指に吸い付くように乳房は形を変え)
(徐々に硬くなってきた乳首をなめられると、舌の上でそれはツンと主張して硬くなっていき)
む、胸に……?!ひゃん?!それ、ちょっと恥ずかしいわ暁美さん……!
(胸を男根を包むようにしごかれると、赤くなっていた顔が更に赤くなって)
(いきなり射精されると、困ったように声をあげて)
もうっ……そんなところに出されたら私、帰りどうすればいいのよっ……
(胸を覆うべたべたした精液を、少しでも拭い取ろうと手のひらでこすっているが)
え?あっ……んんっ、暁美さん……
(指が入ってくると、恥ずかしげに視線を逸らしながらも、秘所の力を抜こうとして)
>>677 別にいいわよ
私は楽しいのだから、困ってる美偉に叩かれるのもうれしいわよ
でも私はいろんなところで美偉とつながりたいのよ
ほら、あなたも気持ちいいんでしょう?
(美偉の大きな乳房の形をゆがめるように手を動かし)
(軽く平手打ちするようにぺちぺちと叩き)
(乳首の先端もつねったり、軽く唇で噛んだりして)
帰り…安心して
誰にも見つからないように帰る方法もあるから
(精液を出してもまだ衰えぬ男根を美偉の腰あたりまで近づけ)
(精液で美偉の手も腰も汚してしまう)
(指でくちゅくちゅと秘所をかきみだし)
それじゃあ入れるわね、ほら力抜いて
(男根の先端を美偉の秘所に押し当てて、一気に奥まで貫いてしまう)
(間髪いれず腰を振り、太陽を浴びながら、水音をさせながら美偉の膣内を蹂躙して)
>>678 えっ、ちょっとそれ、どういう……
き、気持いいかって……それは、そのっ……
(素直に認めてしまうのも恥ずかしいのか言葉を濁すが、
言葉の代わりにあらわにされた乳首はすっかり硬く勃起していて)
(胸を歪めるようにされれば、豊かな乳房はこぼれそうなほど柔らかく形を変え)
ひゃん?!ぅ……気持ち、いいけど……っ
(胸を軽く叩かれると、ついに認めてしまい)
そ、そうなの?まぁこの季節だし、乾くのも速いかもしれないけれど……
(スカートや腹部も精液まみれにされていくと、少し困ったような声をあげ)
ん……きて、暁美さん……っ……暁美さんの、入ってきてるっ……!
(力を抜きながら、狭い膣内でほむらのものを受け止める)
(挿入にもだいぶ慣れてきたのか、腰をふり始めたほむらの動きに合わせるように、
美偉もつたないながらに腰を動かして、ほむらを受け止めて)
>>679 あなたにちょっと叩かれるくらい嫌ではないってことよ
もっとも全力で抵抗するなら…私も全力で襲っちゃうけどね
(硬くなった乳首をぴん、と指ではじいて)
そう、よかった美偉を気持ちよくさせて
ふふ、こんな風に私に胸を弄られるの、好きで好きで仕方ないんでしょう?
(うれしそうに、美偉の胸のつけねを舌で這いまわし)
ふふ、私も魔法を使えるのよ
誰にも見つからず、あなたを自宅まで送り届けることができるわ
ね、安心したでしょう?それでは楽しみましょうか?
真夏の日差しを浴びながらの情事を、ね…
(今度は美偉の体内を精液まみれにしようと激しく腰を揺さぶる)
ええ、はいってるわよ、加えているわよ?
ほら、もっと腰を動かして、私を気持ちよくさせてよ…美偉
(美偉の膣内を押し広げるように男根を入れたり抜いたりを繰り返し)
(ほむらも息を乱しながら汗をかきながら美偉とのセックスを楽しむ)
(美偉の腰も動き、楽しそうに腰を突き出し一気に子宮口まで届かせて)
>>680 も、もうっ、暁美さんってば……
(ほむらの言葉に恥ずかしそうにうつむいけば、陽の光を反射して
眼鏡がその下の表情を見えないようにして)
(乳首をはじかれると、小さく体を震わせ)
む、胸はその……恥ずかしいわよ、その……なんていうか……
(胸の大きさが微妙なコンプレックスになっているのか、
舌で胸の付け根をなめられると、ぎゅうっとほむらの頭を胸で抱きかかえるようにして抱きしめて)
そうよね、暁美さん魔法使いなんだものね……
それくらいお茶の子さいさい、ってことなのかしら
う……ここでイエスって答えちゃいけないような気もするけれど……
(気持ちいいことに流されることに抵抗感があるのか、
少し躊躇するような様子を見せるものの)
(深くまで腰を使われ始めると、理性をだんだんと快感が犯していき)
暁美さんの大きくてっ……私、これ、いっぱいにされちゃうっ……!
(こぷっと卑猥な水音を立てながら、美偉の中がほむらのものを
抜けるのを拒否するように絡みつき、押しつつみ)
(一番深いところまでほむらが届けば、体をはねさせて快感をこらえようとして)
>>681 美偉、ほらもっと感じて、私を
(美偉の顔をゆっくりと撫で見つめあい)
(その間にも腰を振り動かし、美偉と感情を共有する)
そう、でも私は美偉の胸、大きくてやわらかくて好きよ
(ほむらにとっては豊満な肉体はうらやましいものであり)
(美偉に抱きかかえると甘えるように乳首に口を近づけ吸い付き)
時間を操れば…誰にも見つからないわ
誰も私たちの動きを見えない、捉えられない
言わないの?認めたら?
ほらもっと気持ちよくなって、あなたのかわいい声を聞かせてよ
(一旦腰の動きを緩め、男根を膣内に埋め込んだまま美偉の顔を見守る)
(腰を引き美偉の秘所から男根を半分ほど抜いたところでまた腰を止め)
(再び膣内に一気に男根を挿入してしまう)
あなたのかわいい顔も見させてよ
私の男根と精液で美偉の中、全部埋め尽くしてあげるから
大きく息を吐くと、男根をぐいぐいと奥に押し付けてやって)
(美偉の膣内は絡みつき、負けないように腰を振り続ける)
(美偉の膣内を、体全体を揺さぶるように、リズミカルに腰を叩きつけて子宮を何度もノックす
>>682 暁美さんっ……暁美さんっ……!
(一緒に腰を動かしながら、自分を満たす男根をきゅうっと締め付ける)
……そ、そう?あ……暁美さんがそう言ってくれるなら、
大きくても……良かったかな……
(甘えるように抱きついてくるほむらのことを、優しく抱きかかえるようにして、そっと髪を撫でて)
暁美さん、時間を操れるんだものね。凄いわよね……
だ、ダメよそんなこと恥ずかしいっ……!
(どうしても声を抑え切れない自分が恥ずかしいのか、真っ赤になって否定しようとするが)
(じっと顔を見つめられると、ぅ……と言葉をつまらせ)
んっ……暁美さんのが、入ってくるっ……!
(再び深くまで入れられると、恥ずかしさと快感で真っ赤になった顔を慌てて逸らして)
あ、暁美さんみたいに私、可愛くないもの……
……ええ。私の中、暁美さんでいっぱいにして……
(腰を押し付けられると、ほむらの背中に足を絡めて、きつく抱きついて)
(子宮を突き上げられるたび、もう声も我慢せず、とろけるような鳴き声で
ほむらのノックを受け止め)
>>683 そうよ、こういうのって大きい方がいいと思うわ
私も、いつかあなたのような女性らしい体になりたいものね
ふふ、なんだかくすぐったい
(魔法で生やした男根で美偉を激しく突きながら)
(美偉の胸は唇で愛撫し、髪を撫でられる感触をじっくりと味わい)
恥ずかしがらないで、私しかいないから
あなたの体も顔も…全部私だけが見つめてるから
(美偉の理性を壊すかのように、激しく腰を動かし)
(美偉の腰をつかんで、くねくねとまわすように美偉の下半身を揺さぶる)
ふふ、もっともっととろけちゃって
ええ、私も気持ちいいよ、美偉
(真っ赤な顔の美偉を見つめながらお互いの性器を刺激する)
(ほむらも顔が真っ赤だが、それに気づかずひたすら美偉の膣内を味わって)
別に、私はかわいくないけどね
私の精液、受け取ってね、たっぷり出しちゃうから
(美偉の腰を揺さぶりながら子宮を刺激し)
(膣内に白いものが溢れ、あっという間に美偉を満たしていく)
(大量の精液が美偉の子宮を真っ白に染め上げても、なお射精の勢いはとまらず)
>>684 そうかしら……私としては暁美さんみたいなスレンダーな体型、かっこいいと思うけれど
……牛乳を飲むと、大きくなるっていう噂があるわよ?
(自分が愛飲している牛乳のことを思い出しながら、ちらりと)
(突き上げられるたびに甘い声を漏らしながら、ほむらの髪を、
うなじを、首筋をやさしくつま先でなぞりあげ、耳をふにふにと揉んでみて)
も、もうっ……
(そのほむらに見られているのが一番恥ずかしいのだが)
(腰を動かされると、顔を赤らめたままちらりとほむらの方をみつめ)
ふぁっ……暁美さんっ、暁美さんっ……!
(下半身を揺さぶられれば、もう甘い声を抑えようともせず)
(自分からも腰を抜いたり押し込んだりするようにして、ほむらのものを刺激して)
ふふっ、そういうちょっとクールなところが暁美さんの可愛いところかも?
ええっ……中に、私の中に暁美さんを頂戴っ……!
(子宮口をぴったりと押し付けるようにしてほむらにしがみつき)
(男根が震える感触にあわせて達しているのか、膣壁を震わせながら)
(射精を更に絞りあげるように、きゅうきゅうと膣でほむらのものを締め付けて)
>>685 そうかしら…?美偉にそういってもらえるなら少し自信出てきたかも
牛乳ね…今度飲んでみようかな
今も目の前にあるし…ん
自分の体形をほめられうれしくなる)
耳を揉まれ甘い息を出しながら、美偉の乳首にちゅうちゅうと音を立て吸い付き
ほら、もっともっと素直になって私をうけいれて
甘い声を聞かせて、私をとろけさせて…
(美偉の腰をつかみながら射精し続けて)
(熱い精液で美偉の中を蹂躙し)
たっぷり出しちゃったわ…
そんなに締め付けて…もっとほしいの?
ええ、いいわよ?何度でも注いであげるわ
(精液を注ぎ込んだ後も、ほむらの男根はふくらんだままで)
(美偉の膣内もきつく締め付け、つながったままとなり)
(精液で汚れた膣内をゆっくりと男根で突き動かして)
(腰を叩きつける音を響かせながら、再び美偉の膣内を男根が貫いた)
>>686 牛乳……目の前に?
(何をさしているのかわからないのか、少し怪訝そうな表情をして)
んっ……もう、くすぐったいわよその吸い方……
(むずがゆそうに体をよじるものの、ほむらに胸を吸われるのは嫌じゃないらしく、
ぎゅ、とほむらを抱きしめる腕に力を込め)
暁美さん……んっ……
(射精を続けるほむらの体を、胸からぐいっと引き起こすようにして
お互いの顔を近づけさせると、ちゅ、とほむらの唇を塞ぎ)
暁美さんばかり入れるものがあってずるいわ?だから、私も
(男根を熱く挿入してくるほむらに対抗してか、
ほむらの男根に負けないほど熱くなった舌をほむらの口の中に入れ込んで)
も、もっとっていうか、これは自然な反応っていうか……ううんっ!
(長く達しつづけている膣が、まだ固さを失わないほむらのものを
締め付けるようにきゅうきゅうと絶頂を迎え続け)
(お互いの蜜がまざりあったものを溢れさせているのを感じると、
恥ずかしそうに眼鏡の奥に表情を隠すが)
んああっ……また届いてるっ
暁美さんのが私の中、いっぱいにしてるっ……!
(ほむらのものが膣をえぐり始めると、ほむらを抱きしめていた手を
ほむらのお尻へと移動させて)
(きゅっと指を食い込ませるように、柔肌を抱きしめて)
>>687 ほら、ここに…
たっぷり精液注ぎ込んじゃったから、ここからもミルクが出るかもね?
(美偉の乳首を突っつきながら悪戯っぽく微笑み)
(そっと抱きしめられながらも、甘えるように舌の動きを早め)
(美偉の乳房を揉みながら大きく息を吸い込み)
ん…いいじゃない、私が美偉の体を楽しむんだから…んむっ…
(美偉に唇を重ねられ、舌を受け入れる)
(舌をそっと伸ばし、熱い舌を乾かそうとそっと唾液をつけて)
まあ、こういうのは当然よね、自然よね
でも私は、何度も何度も美偉の中に注ぎ込むことができるの
他の人では味わえない快感でしょうね、よかったじゃない
(絶頂を迎えた美偉の膣内を何度も男根でかき乱す)
(大きく息を吐きながら、獣のようなセックスを続ける)
そうよ、私のペニスが美偉の体を貫いてるの
私の精液で満たされている美偉の中に、再び注ぎ込むためにね…
ああ、そこ触られたら、気持ちよくて美偉の中気持ちよくて、出ちゃいそう…
(結合部から白いものがあふれ出ても、男根を動かし)
(お尻をつかまれたら軽く体をのけぞらせるが、再び達しようと)
(大きな動作で美偉の中を蹂躙し、男根を子宮口まで届かせて)
>>688 えっ……?……!あ、暁美さんっ!!
(今更ながら、妊娠、ということを考えていなくて)
(微妙にあせったように、ゆさゆさとほむらを揺さぶって)
ああっどうしましょう、い、今からでも外に……だめよねそんなことじゃ
ええと私もお母さんになる覚悟を決めろってことかしらでも学生のうちからそんな……
(あわてふためいて動揺するが、胸を揉まれると観念したように)
……その時は一緒に頑張ってもらうんだからね?
けど、そうしたら私と暁美さん、どっちがお父さんでどっちがお母さんになるのかしら……
(少し気の早いことを心配しつつも、ほむらの舌を感じると、ちゅうと舌を絡めながら)
何度もって……それも魔法の力なの?!
んんぅっ……暁美さんの、全然硬いままで、私、これっ……!
(すぐ達してしまいそうになるのをどうにかこらえながら)
(息を荒くしながらも、ほむらの挿入を受け止めて)
頂戴っ……私のこと、お母さんになるぐらいたくさん暁美さんの、頂戴っ……!
(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら動かされる男根から、
一滴も逃すまいとばかりに膣が締め付けて)
(子宮口に触れられるのを感じると、今度は先に美偉の方が達してしまい)
もっ……駄目っ、暁美さん、私っ……!
(ぷしゃあ……と音を立てて、熱い飛沫がほむらの下腹部を濡らしていき)
【ごめんなさい、私はそろそろ時間なの】
【次は16日なら一日空いているけど、暁美さんの都合はどうかしら?】
【16日は…大体夜くらいはあいてるわね】
【16日の午後9時から待ち合わせでいいかしら?】
【ただ、来週以降だと私もいつごろ時間が空くのか分からない状況になるのよね】
【次で締めの方向でいいかしら?】
【次締めね】
【名残惜しいけれど、お忙しいんじゃ仕方ないわよね】
【それじゃあ16日の9時に待ち合わせ、よろしくね】
【ええ、それじゃあまた16日の午後9時に会いましょう】
【そのときにまた次の流れについて相談しましょうか】
【今日もありがとう、楽しかったわ美偉】
【スレをお返しします】
【ええ、それじゃあ16日に】
【こちらこそありがとう。楽しかったわ、暁美さん】
【スレをお返しするわね】
ハードキマシ
【また
>>490で募集させてもらうな】
【気軽に声を掛けてみてくれ】
【ここまでで落ちるな】
【先日は闇落ちしてすまんかった!また待機させてもらうの!】
希望相手はいますか?
>>698 【ぉぅふ、もうすぐ落ちるのじゃが…質問だけ答えておくの】
【基本的に誰でも構わぬが、適当に挙げてくれると好みがいたりするかものぅ…?】
【それじゃ、おやすみじゃ。もしレスがあったら、また今度返すからの】
700
【暁美さんと借りるわ】
今日が最後みたいだけれど、よろしくね、暁美さん
【美偉とスレをお借りします】
【ええ、こちらこそ】
【私からのレスだったわよね】
【あらかたできてるんだけど、この後どうしましょうか?】
【私が一方的に責めるか、それとも二人していちゃいちゃというか】
【美偉にも私の敏感なところを触ってもらったりしてもらうのを考えていたのだけど】
【美偉はどういうのが希望かしら?】
【今しているのをもう少し長めに引っ張る、みたいな感じだと思うけれど】
【私から触るのは全然構わないわ】
【寧ろ……やりたいかも】
【私の特徴……でも無いけれど】
【胸はそれなりにあるほうだと思うから、まず胸で挟んで、とかどうかしら】
【暁美さんがはじめての相手で、そういうことには詳しくないから】
【どんなふうにやってみて、というのの指示があると入りやすいかなと思うのだけど】
>>689 そうね…どうしても、というのなら外に出してもいいけれど
(揺さぶられても、ほむらの腰の動きは止まらず)
(ニヤニヤと笑いながら美偉の秘裂を貫き続ける)
ふふ、学生のうちからセックスして孕んじゃって…悪い子よね、私たち
あら、一緒に子育てをすればいいのかしら?
私がお父さん、でいいわよ、だから私の子供を産んでくださいね…ん、ちゅっ…
(腰の動きを止め、美偉を真剣な表情で見つめ)
(お互いの性器を結合させたままのキスを堪能し、すぐに表情も淫靡なものとなり)
私のおちんちんが気に入ってるなら何時間でも入れてあげるし何回でも腰を動かしてあげるわ
それに…何度も注いであげるわ、ふふっ、ふふふふ
(達しそうな美偉の乳房をひたすら強くもんで揺さぶり)
(性器も乳房も快楽を与えようと体全体を動かして)
(笑いながら、美偉の子宮をつっつくように小刻みに腰を動かし)
あら、美偉もいっちゃったみたいね…私もそろそろよ…
それじゃあ、私もあなたのお望みどおり、たっぷり出してあげるわ
美偉、孕みなさい、私の子供を産んでお母さんになるのよ
(激しいセックスを堪能していたが、やがて美偉が絶頂を迎える)
(結合部から潮が飛び散り、腰の動きを一瞬止めて下を見る)
(おなかに液体がかかったのを確認し、再び腰を動かし達したばかりの美偉を容赦なく犯す)
(やがて大きな声をあげながら、子宮さえ犯す勢いで射精する)
(熱い精液は美偉の子宮を埋め尽くし、勢いよく結合部からも白い液体があふれ出し)
【わかったわ】
【それでは私があれこれ命令しちゃう感じでお願いね】
【それじゃあ今日もよろしく美偉】
>>704 それは……その……
(中に刻み込まれてしまう快楽を知ってしまった体は、
離れてもいいよというほむらの問いかけにすぐ頷くことが出来ず)
……それが良い、とはいえないとは思うけれど
好きな同士だもの……覚悟を決めるわ
(ちゅ、と決意表明のようにほむらの唇を軽く噛んで)
暁美さんが……私の夫……
(いろんなことを考えたのか、ほむらのものにからみつく締め付けがきゅんと強まり)
できちゃったら、私産むから。その時はよろしくね?暁美さん
(真剣な表情に照れくさそうな笑顔で答えると、美偉も深くまで腰をあわせて)
な、何時間って……そんなにしたら腰、ふにゃふにゃになっちゃうわよ……
んあっ……おっぱい、そんなに強くしたらっ……!
(すっかり勃起しきった乳首は、玉のような汗を輝かせて)
(子宮口を叩かれるたび、とろとろにされた体はきゅうきゅうとほむらの精液を
一滴残さず搾り取ろうとするように締め付けて)
はらませてっ……暁美さんので、私をいっぱいにしてっ……!
(長い絶頂で、ぷしゃあ……と潮を吹きながら)
えっ……暁美さん、私今いったばかりっ……
んんっ?!深いっ……とろとろにされた子宮、突き上げられてまたいっちゃうっ……!
(子宮を埋め尽くすようなほむらの射精に、長い絶頂が更に終わりなく続き)
(ほむらにぎゅうっと強く抱きつきながら、全身で達しているのを伝え)
【色々ありがとう】
【よろしくね、暁美さん】
>>705 そうね、私達はお互いを好んでいる、愛し合っている
だから私達が結ばれるのは当然なのよ
(美偉もほむらも、性器から液体を流し続ける)
私は逃げない、私の大切なものはみんな守ってみせる
あなたも、あなたの子供もね…
(美偉と抱き合い、キスをし、愛を誓い合う)
(それでも性器は結合し、美偉の体内に精液は注がれ続ける)
…ふふ、とっても気持ちよかったわ
何回もセックスし、これだけ注いだんですもの
間違いなく妊娠しちゃうでしょうね
(ようやく射精が終わり、絶頂に震える美偉の耳元で告げる)
(大きく息を吐き、ゆっくりと男根を抜き)
いったばかり、注がれたばかりでお疲れのところ悪いけど、私はまだまだ物足りないのよ
今度はあなたの大きなおっぱいで楽しませてもらうわよ
あなたの体の中も外も私で埋め尽くしてあげるわ
ほら、これが先ほどまであなたの中で暴れまわってたモノよ?
どう?触ってみる…?
(横たわる美偉の胸元に男根を近づけ)
(美偉の手をつかんで、大きく膨らんだままの男根を触らせようとする)
>>706 も、もう……暁美さん……
(ストレートなほむらの表現に顔を赤くするものの、嬉しいのは美偉も同様のようで)
(達しながら、貪欲にほむらの精液を吸い上げるように膣が蠢いて)
(キスでまた達したのか、ほむらの下で体がぴくんと跳ねて)
どうしましょう、お腹が膨らんで学校に登校とかちょっと考えちゃうけれど……
暁美さんとの子だものね
(結合部に目をやり、愛液と精液にまみれたほむらのものを見て)
え、えええ?あんなに出したのに?!
お、おっぱいでって……
(困惑したようにほむらの言葉を追うが、男根が近づけられると、
おそるおそるべとべとになったそれを拭うように触れてみて)
わ……暁美さんの、すごく熱い……
>>707 ええ、私が楽しむために、あなたを楽しませるために
何度でも出してあげるわ、熱い精液をね
おなかふくらんでちゃさすがに目立っちゃうわよね
一旦学校へ行くのはやめたら?
(美偉に乗りかかったまま、美偉のおなかを優しく撫でて)
何よ、おっぱい思いっきりもまれたいの?少し痛いかもしれないわよ?
(そういいながら、すでに美偉の乳房を両手で上下に揺らし)
ん、ああぁ…いいわ、美偉の手も柔らかくて気持ちよくて…
(精液を拭っていない男根を触れられ、うっとりした表情で美偉の顔や手の動きを見つめ)
ほら、もっと触って…強く握ってこすって御覧なさい
>>708 誰の子供か、とか色々言われちゃいそうではあるわよね……
ふふっ、学校休んで暁美さんとずっといちゃいちゃするのも良いかしら
(お腹を撫でる優しい手に、自分の手を重ねて)
ち、違うわよ!別にそんなんじゃ……んっ!
(慌てて否定してみせようとするが、胸を揉まれると甘い声をあげてしまい)
(上下に揺さぶられる乳房は、たっぷりとした質感をぷるんと揺らし)
こ、こういう具合でいいのかしら……?
(気持ちいい、といってもらえると、丁寧にほむらの男根をもんでみて)
(付け根から亀頭まで指先で確かめるようにつう……となぞりながら、
柔らかく手で揉んでみたりして)
強く……しちゃっていいのかしら?
(触れたことのあるほむらのものとはいえ、どのくらい力を込めていいのかそれがない美偉には分からず)
(少し強めに、ぬるぬるの男根を擦り上げて)
>>709 そんなの年下の中学生、と言えばいいのよ
ええ、いいわよ
私も学校さぼって美偉の元に遊びに行くわね
(いちゃいちゃしたいのはほむらも同じだった)
(美偉の手をつないで、軽く頬にキスをし)
ほら、やっぱりここ触られると気持ちいいんでしょう?
(美偉の声を聞いてうれしそうに、ぷにぷにと乳房を指でつっつき)
ふふ、そうよ…美偉気持ちいいわ
ええ、構わないわ…強く握ってよ
(慣れない手つきで付け根を揉まれると、歓喜の表情を浮かべ)
(うっとりしながら、ゆっくり腰を動かし)
私のおちんちん、あなたの中をかき乱したのだから、いくらでも強く
うん、そうよ…あ、あはぁ…ん…っ…
(どのような加減でも美偉に触れられるのは心地よかった)
(先ほどと違い、ほむらの男性器は責められる弱点となり、体をよじってしまう)
こ、今度はあなたのおっぱいで私のおちんちんを包みなさい、ほら早く…
(息も乱れながら股間を美偉の胸元に近寄せ、胸の谷間に男根を挟めて)
>>710 それストレートすぎるわよ!
でも、魔法使いの女の子だなんて知られたら皆に驚かれそう
(頬にキスされると、嬉しそうにほむらに頬ずりして)
……もう、わかってるなら聞かないでよ……
(恥ずかしそうに視線をそらすが、すっかり硬くなっている乳首が
返事をする代わりに体で状態をしめしていて)
な、なんだかこれ緊張するわね……
(思いの外硬い男根を、だんだん強く、勢い良くしごいていき)
(ほむらの腰使いに合わせるように手を前後させて)
こうかしら……それともこんなかんじ?
(裏筋をくすぐったり亀頭をつま先でこりこりひっかくような
細かい刺激をおりまぜながらほむらのものをいじっていると)
胸で……?!は、挟むって、これをよね……
(暫く困ったような顔でいるものの、胸の谷間に挟まれるとなんとなく理解したようで)
そ、それじゃあ失礼して……
(柔らかな、大きな膨らみ2つを自分の手で支えると、
両側から押し付けるようにしてほむらのものを乳肉で刺激していく)
>>711 むぅ…ならば未来から来た少女とでも言っておきなさい
魔法少女といちゃいちゃできる、なんて夢のようなお話、なのかもね
(頬ずりされて、ほむらも楽しそうに頬を重ねる)
いいじゃない、美偉の胸大きくて、やわらかくてうらやましいのよ
(美偉は顔を背けたが、ほむらは美偉の胸元を直視して)
(乳首をつまみながら、自分の胸元も手で弄って)
それでも慣れてもらうわよ、だって私達はずっと一緒だもの
美偉だって腰が抜けるまで、何時間もコレを入れられるわけにはいかないでしょ?
(腰を止めて美偉の手の動きをしっかり受け止める)
(だんだん勢いが増して、男根から快楽が全身伝わり思わず身震いする)
うん、そこ、くすぐられると…き、気持ちいい…うん、ああぁ…
(裏筋をくすぐられると、何かを求めるような瞳で美偉を見つめ)
(さまざまな刺激を受けて、軽い悲鳴をあげながら美偉の手の動きを感じ取り)
ええ、お願いするわ、美偉のおっぱい、ふふふ
ああ、あったかいわぁ…すべてを包み込まれそう、もっと気持ちよくさせて…?
(美偉の胸が男根を圧迫する)
(あまりの心地よさにとろけるような笑顔で、男根もびくっと震えてしまう)
>>712 時間をあやつる暁美さんが実は未来からきていたとしても驚かないけど、
不意に黙って未来に帰ったら嫌よ?
(いっちゃだめ、というふうにほむらの頬にキスして)
暁美さんの胸だって、可愛くて、私好きよ
んっ……そこくすぐったい……
(ほむらにいじられると、こりこりの乳首が指を一生懸命押し返そうとして)
が、頑張るわっ……
(だいぶ慣れてきたのか、裏のくぼみから亀頭をなぞりあげるようにいじったり、
ほむらの秘所と同時にいじってみたりと、だんだん積極的になってきて)
(体ごと震える男根を、指の中に閉じ込めるようにして包み込み)
(男根が胸に移動すると、今度はそちらへの刺激に集中して)
手でやるみたいにはいかないみたいね、これ……
(それでも、気持ちよくなって欲しいので一生懸命胸をこねて、
ほむらの男根を刺激して)
(男根が震えたのを感じると、思い切り手に力を込めて胸で揉んでみる)
>>713 ええ、あなたにこんなことしておいて、都合悪くなったら過去に逃げるなんて最低だもの
私のすべてをかけてあなたを守ってみせる
敵は強大…私の力が及ばないかもしれないけど、それでも逃げないわ
(美偉の思いをうけとり、こちらからも頬にキスをして)
そういってもらえると私もうれしい…
わ、私の胸も…くすぐってくれるかしら?
(美偉の乳首を軽く押し触感を楽しむ)
(潤んだ瞳で美偉の手をつかんで自分の胸元へ寄せて)
うん、いいわよ…私のためにがんばる美偉、素敵よ…ああ!く、あ、うん…
(秘所も弄られれば、嬌声を止めることはできなくて)
いいの…いいのよ…美偉が私のためにがんばってくれるだけど
私のおちんちんが美偉に包み込まれてるだけで、私、私…!
(美偉の手の動きで、乳房が揺れ、)体全体からくる刺激に耐えられず)
(女性器から愛液がこぼれ始め、顔を手で隠し)
あ、いいわ…美偉のおっぱいの中で出ちゃう、たくさんの精液出しちゃう!
(限界を向かえ、ありったけの精液を美偉の胸元に発射し)
(美偉の胸も顔も精液で汚してしまう)
>>714 ありがとう、暁美さん。頼りにしてるわ
(守る、という言葉に、安心したように笑顔をむけて)
そ、それじゃあ……失礼して
(手を伸ばすと、ほむらの柔らかな丘に手を添え)
(ゆっくり、優しく胸をもみ始めて)
ど、どうかしら……くすぐったい?
(胸の間に挟んだものを、ぎゅっと自分の乳房を押しこむようにして柔肉の壁で擦り上げ)
暁美さんの、熱くて、それに硬くて……射精してるのに、全然衰えないし
あ……
(お腹のあたりにほむらの愛液を感じると、
自分の奉仕で感じてくれているらしいことがわかって一層手に力がこもり)
出してっ……私の胸、暁美さんでいっぱいにして……!
(ぎゅ、と強めに押し込んだ瞬間、精液が溢れ出し)
(眼鏡に精液がかかるのも構わず、更にべとべとになっていく
乳房をこねてほむらのものを刺激して)
>>715 任せて、魔法少女ですもの
美偉には感謝してるもの
あなたの幸せを守るためなら私、何だって…
(美偉の笑顔を見て、りりしい表情を浮かべる)
う、うん…くすぐったい、でも心地よくて…あぁん…あ、ふあっ……!
(しかし今は甘い情事、美偉の手が近寄ると途端に表情は緩み)
(美偉の手の動きとともに踊るように体をくねらせ)
だって、魔法ですもの
あなたの体を蕩けるためにも熱くて、あなたを貫くためにも硬くて…
それにあなたを孕ませるためにも何度出しても衰えない男根を作り上げないといけないの
(美偉の胸で射精しても衰えない男根)
(しかし、ほむらの秘所からは愛液がこぼれるのが美偉からも確認できて)
(ほむらの精神も快楽におぼれ始め、美偉をひたすら求め)
あは、たっぷり出しちゃったわ…気持ちよすぎるわ
今度は…美偉のお口で私の奇麗にして?
私のおちんちんもおまんこも…好きなほうを美偉の舌で綺麗に磨いてよ
(美偉の乳房の上に腰を乗せて、とろとろの下半身を顔におしつけて)
(ほむらの男性器も女性器も液体と匂いが満ちて)
(美偉の動きを待ちきれず、腰をくねらせて)
>>716 ありがとう、暁美さん
でも、私を守るからって無理はだめよ?暁美さんと一緒がいいんだもの、私
(凛々しい表情から快感にとろけてしまうほむらが可愛くて、
つい胸を揉むのに夢中になってしまい)
(緩急をつけながら、穏やかな膨らみを優しくこねて)
偶然なのかしら、暁美さんの、すごく私の中でぴったりで……
もう、体が暁美さんのことを覚えちゃったかも
(再び射精したというのにまるで衰えを見せないそれに驚いた視線を向けながら)
(秘所から愛液をこぼすのに気がつくと、そっとほむらの花弁を指でほぐしてみて)
お、お口で?!暁美さん、それどういう……
(考える間もなく男根を突き出されると、少し躊躇するが)
(やがて、自分から顔を寄せると、ちゅっと男根の先端に口づけて)
そ、それじゃあ、その……
(はじめて他人の性器を口で愛するということに戸惑いがないわけではなかったが)
(ほむらのものだと思えばそれも愛おしくて、
二人の蜜でぬめった男根を、ゆっくりと口に含んでいく)
>>717 それは…でも美偉がそういうのなら怪我もしないようにする
私も美偉と一緒にいられる時間が凄く大切だもの
(今は魔法少女としての指名も忘れ、美偉の愛撫を味わう)
ううん、ああ…美偉の手暖かいよ…
(美偉の手でこねられ、小さな胸もびくっと振るえ)
(吐息も抑えられず、乳首も硬くなり始める)
もう私の虜ね、ふふ私も美偉とセックスするの最高にきもちいいわ
目隠ししても私がおちんちん入れればわかっちゃうものかしら?
あ!あ、美偉…そこは、あ、あやぁ…
男性器は魔法で作られたものだが、女性器は最初から生まれ持ったもの
(敏感なところをほぐされれば、快楽が伝わるのは隠し切れず)
(美偉の手の動きとともに体を反応させる)
わかるでしょう?美偉の舌で舐めてほしいの、私の大切なところを…ああっ!
(戸惑いがちの美偉にお願いしてみれば男根にキスをされ)
(唇にも男根で包まれ、軽く腰を動かし)
(男根を震わせながら美偉の舌を、唾液を感じ取り)
【ごめんなさい、美偉、レスが遅れてしまったわ】
【このままだと寝落ちしてしまいそうなの…】
【そろそろしめでよろしいかしら?】
>>718 未来の旦那様が怪我でもしたら心配だし
暁美さんの胸も柔らかくて……なんだかずっとこうしていたくなるわ
(ふにふにと優しい愛撫で胸を暫くいじって)
良かった、気持よくなっててくれて
……私も、暁美さんとす、するの、とっても気持ちいいわ……
そ、それは……どうかしら
暁美さんの他に経験がないからわからないけれど……
きっと分かる気がするわ。好きな人と繋がったら
ここが良いのかしら?それともこっちかしら?
(敏感な反応をしめすほむらの仕草が可愛くて、ついつい秘所を弄る手にも力がこもり)
(そうしながら男根をくわえていたが、一度ほむらの体を腰の方まで下ろすと、
抱き寄せて顔を近づけて)
大好きよ、暁美さん
(照れくさそうに微笑むと、ほむらの唇を奪った)
【遅れたって言うほどのことはないわ】
【お疲れ様、もう結構時間もたっているしね】
【ちょっと後半強引だけど、こんなかんじでどうかしら?】
【眠気がきつかったら、無理しないでね】
>>719 美偉を心配させるわけには行かないものよね、おなかの赤ちゃんも悲しんじゃうもの
あ、うん、いいの…美偉にならずっと触られても平気
ううん、むしろうれしいわ…
(美偉の愛撫を感じ取り、体を横にゆすって)
あ、気持ちいいの…美偉に触れられて
お口にくわえられて、とってもうれしいの…
あ、その…おまんこのほうが、ううん…ああ、きゃぁ…はぁはぁ…んあ…
私も、大好きな人に触れられるのってとっても気持ちよくて…や、あ、ああぁ!
(男と女、二つの性器から来る快楽に耐えられず、絶頂を向かえ)
(美偉の手を愛液で、美偉の口を精液で汚してしまう)
わ、私も…大好き美偉…
ずっと一緒、一緒にいちゃいちゃしましょうね…
(余韻に浸りながら、恋人で、妻で、大切な人である美偉に抱きつき)
(目を閉じながら美偉に唇を差し出し)
(裸になり、美偉と再び情事をはじめ、愛し合った…)
【うん、ありがとう、とても楽しかった】
【私はこれで締めとします、お疲れ様】
【ありがとう美偉、おやすみなさい】
【ここまで何度もありがとう、暁美さん】
【とっても楽しかったわ】
【これから時間が不定期になるみたいだけど】
【ここで時々待機するかもしれないから、もし時間がマッチしたらその時はまたよろしくね】
【それじゃあここまでありがとう。おやすみなさい】
【まだ暑い季節だから、体調を崩さない程度に頑張ってね】
【私からはスレをお返しします】
>>722 こんばんは。よければお話伺ってもいいですか?
>>723 ああ、こんばんはだ。
構わないぞ、聞きたいことは何だろうか?
>>724 まず、そちらについて殆ど存じ上げなくて……
外見と、どうも日本はへこまされてるらしい(イレブンというのがそれでしょうか?)
という世界観の背景と、ヴィレッタさんは先生らしい
というぐらいの知識の持ち合わせしかないのですが。そんなのでも宜しいでしょうか
>>725 そうだな、ギアスの作中では日本人はイレブンと呼ばれ虐げられている立場だ
私はアッシュフォード学園で体育教師や水泳部顧問をやっていたこともある
だがその実態はブリタニア帝国という作中の一大勢力の軍人だ
学園へは潜入目的で教師をやっていたり記憶喪失になったりもしていたな
と、まぁ書いてはみたが私の募集にも書いてある通り容姿の把握程度で十分さ
それぐらいの知識で問題ないと思うぞ。
>>726 ありがとうございます。その程度の知識で良ければお相手いただければ、
と思い声をかけさせていただいたのですが、
そんな知識ですのでコードギアスキャラハンが出来ません。すみません
もしご希望の作品などあれば、分かるキャラならそのキャラに挑戦してみたいと思いますが、何かありますか?
特にないようでしたら、こちらからあげさせて頂きますね
>>727 いやいや、構わないぞ。
こちらも内容を事細かに覚えているかというとちょっと怪しいし…
ギアスのキャラハンでなければいけないということも無いから謝らなくていいさ。
特にこれ、という作品はいまいち思いつかないな…
そちらから提案していただけると分かりやすそうだ、お願いしていいだろうか?
>>728 お気遣いありがとうございます
そちらがお好きな作品を気軽に挙げて頂ければと思ったのですが
こちらから今やってみたいキャラですと、ゼロ魔のキュルケなんかどうでしょうか?
(日本が舞台でなくてすみません。日本人の方がいいですか?)
>>729 こちらこそお気遣い感謝する
運よくゼロの使い魔ならある程度知っているな
キュルケもキャラの容姿や性格も理解しているから特に問題ないと思う
日本が舞台や日本人で無ければというのも気にしないでいいさ
ではよかったらキュルケでお願いしてみようかな?
>>730 それじゃああたしでお願いするわね
よろしくね、先生♥
あたしの方の世界観を理解してくださってるみたいだけど、例えば
ルイズがサイトを召喚するのを見て笑っていたあたしが
(原作だとルイズがあたしの後に召喚するけれど、この場合あたしが更にあとで)
召喚であなたを呼び出して……とか、軽い前フリがあったほうがいいかしら
それとも、そういうの抜きがお好みかしら?
>>731 ありがとうな、こちらこそよろしくお願いする
どうしようかな…前フリとしては召喚ネタは面白いとは思うんだが…
そういうのを抜きにした方がやり易いようには思えるし…
世界観を取り外してお互い親しくしていて私の体の秘密も知っているとかはさすがに味気ないか…?
私の希望プレイとしては大体
>>490の内容になるな
キュルケの希望としてはどんな流れがいいだろうか?
そちらの要望にも答えておきたいところだ
>>732 あたしとしては、そういうお互いを知る過程みたいなのがちょっと挟むと
またロールが違ってくるかもと思うんだけど、面倒からパスっていうならあわせるわ
モノローグみたいに、あの時召喚して以来仲良くしている……
みたいなのをダイジェストで書いちゃっても良いかもね
体の秘密は知っている方が良い?ゼロからが良い?
即興でちょこっとだけ、知っている例のサンプルを例えばだけど、
……以来、ヴィレッタが使い魔になって。
仲良く打ち解けるうちに、ヴィレッタがただの女性の体でないことを知ったが、
それでもお互いの信頼関係は揺らぐことなく続いており……
とかこんな感じでどうかしら?
水辺でのプレイ了解よ。暑いし今の季節にはうってつけね
一つ気になったのは、
>卑猥な水着姿を披露する
これって知らない第三者に披露するってことかしら?お互いみせっこ、かしら?
個人的な好みとしては、男の子にはあんまり見られたくないかも
(完全NGっていうわけじゃなくて、例えばガールズビーチみたいなものがあれば、とか。色々)
>>733 召喚した場面からではなくダイジェストとして纏めて進行しておくのか
それならパスしなくても平気だと思う
異世界に召喚されてキュルケによくしてもらったりといった要素があったりな
すまない、わざわざ書いてくれてありがとう
サンプルを見ただけでも十分面白そうだ
キュルケに誘われてハルケギニア側の水辺に行くという感じかな?
そうだな……お互いみせっこがいい気がする…み、水着はキュルケに見繕ってもらってもいいぞっ
…キュルケのほうは魔法でふたなりに自由になれたりするといいかも…
それでは、男に見せるのは選択肢から外しておこう
ガ、ガールズビーチか……興味はあるな…
舞台をガールズビーチにするとパラレルのような設定利用になってしまうかな?
>>734 召喚からコントラクトとか全部やっちゃうと、
それはそれで面白いかもしれないけど、それでかなり時間食われちゃうでしょうからね
2、3レスの間にぱっとまとめるような感じを考えてるわ
そうね、トリステイン魔法学院からほど近い水辺、とかかしら
ガールズビーチに興味アリってことで、
学校の女の子だけ集めての水遊びデーとかどうかしら?
それなら男の子がいなくて、かつギャラリーにも不足しないし
お互いのみせっこね、わかったわ
あたしが見繕っちゃってもいいってことだけど、
その、卑猥なデザインのほうが好み、だと思っていいかしら?
あら、あたしもふたなり希望?先生のえっち♥
ごめんなさい、最後ちょっと意味がわからなかったんだけど、パラレルっていうのは?
あ、それと先生の大まかな性格がどんなかんじか聞いておいてもいい?
生真面目とか、エッチには開放的かとか
あと細かい部分だけど、とりあえず先生はあたしの使い魔って扱いでお願いしようと思ってるんだけど、
ただの使い魔じゃなくて、水泳の技能を生かして
やっぱり水泳の先生として活動してもらっちゃってもいいかしら
それで、この日皆を引率して水辺に……みたいな流れだと、
他の女の子たちに見られる時、先生があんなことしてる……
みたいな視線を感じられちゃうかもとか思ったり
>>735 全部やっては時間を取り過ぎてしまうというのはあるだろうしな
簡単にまとめられるような流れでいいと思う
そ、そうだな…卑猥なデザインでお願いするが……なんなら何度か着替えてみても…
キュルケだって乗り気だろう…?ふたなり化が嫌じゃなかったらお願いする
ああ、すまない。パラレルというのは現実の海に近い感じの場所に二人で現れて、とイメージしていた
私がガールズビーチをゼロ魔側の世界で考えて無かったから聞いてみただけなんだ、ごめんな
キュルケの説明でよく分かったよ、ギャラリーも確保できるしな
使い魔の立場としてはふたなりだとばれたら周りの女生徒に危ない目にあわせられそうだが…
そこはキュルケに助けてもらうとしようか
>>736 悪い、こっちのレスに気づかなかった
性格としては基本的に生真面目、エッチは最初は躊躇うがスイッチが入ると乱れる…といったところか
キュルケに影響されていて性に開放的になっているでもいいかもな
うん、大丈夫だ。こっちもキュルケの使い魔の立場だと考えていた
水泳の先生として生徒たちに一定の支持は得られているという感じかな?
…やってみたくはあるな…キュルケと交わっているのを見られて…
>>737 頑張ってエッチな水着を見繕うわね
それじゃあたしの水着は先生に考えてもらっちゃおうかしら
ふふっ、それじゃあたしも生やしちゃうわね?
お願いされちゃう♥
ちなみに、先生の男の子は睾丸とかどうなってるのかしら
あたしは、玉なしでクリトリスの上から勃起しちゃうようなのを考えてるわ
勃起したときは並の男の子よりも大きいくらいで
それじゃあ場所については上に書いたような感じでいきましょ
可愛い使い魔に手は出させないから、安心して
(ヴィレッタをぎゅっと抱き寄せて)
他に先生から希望とかある?
あと、あたしは今体調も時間も全然余裕あるんだけど先生は大丈夫?
>>739 ……楽しみにしている…
これは大任だな。頑張って考えてみるとするよ
ありがとうなキュルケ
私のふたなり部分はどうしようかな…睾丸付きでサイズも大きく、というのでもいいし
水泳を教えているなら普段は目立たないよう竿だけでも…
その辺りはキュルケの好みに合わせるとしようか
そうだな、舞台の設定などもよく分かった
…まぁ「微熱」のキュルケの関係者に無暗に手を出す輩もいないか…
(キュルケの腕や胸に抱きかかえられて安心する)
ごめんな、
>>736に気づかなくて
私の性格などについては
>>738でいいかな?
私の希望としては殆ど話すことが出来たよ
すまない、体調的にはそろそろ余裕が無くなってきているようだ…
ここで一旦凍結で、後日スタートという形でいいだろうか?
>>738 性格情報ありがとうね
生真面目な先生が乱れちゃうとか良いわね……
それじゃあそんな感じでお願いするわね
使い魔だけど、皆から一定の信頼を勝ち得てる感じで
……あたしとこんなことしてるのがバレちゃったら信頼、どうなっちゃうかしらね?
>>740 あたしも楽しみにしてるわ
そうね……今考えてる水着だと、水着のデザイン的に睾丸なしの竿のみ、
だと絵的に良いかも
あたしと同じ感じになっちゃうけど、良い?
使い魔を守れないメイジなんてメイジ失格だもの
頑張っちゃうわよー?
(抱きしめながら、ヴィレッタの髪を撫でて)
まとめてレスしようとしちゃってたのよ、ごめんなさい
ばっちり気がついたわ、ありがとう
あたしもとりあえず聞いておきたいことはだいたい聞けたかしら
それじゃ今日はここまでね
先生は次、何時がいい?
>>741 分かった、では普段は生真面目な先生として振る舞っているということだな
本編でのサイトと似た扱いの使い魔といった立場になりそうだ
……信頼はがた落ちかな…?やっぱりキュルケに助けてもらうことになるか…
うん、キュルケと同じイメージで大丈夫だ。
水着に似合いそうだというならそっちのがいいだろうしな
…なんなら途中に魔法でふたなり部分を強化してもらって変化させたりとかな…
んぅ…くすぐったいぞ…
(身動きも取れずされるがまま髪を撫でられちょっと照れくさそうにしている)
いやいや、こっちこそごめんな。
そうだ、聞きそびれていたがキュルケとの関係はすでに何度かあるということでよかっただろうか?
今日はどうもありがとう
次はちょっと短いが、今日(19日)の夜20時から23時程度まで使えるのと
20日の月曜日の夜20時からが会えそうだ
後は今のところ分からなくてな…月曜辺りにまた先行きがわかるとは思う
キュルケの次回はいつがよさそうだ?
>>742 もう、いきなりそんな弱気でどうするのよ
エッチなふたなりさんでも胸を張ってなくちゃ
あたしもいっしょにしちゃうんだし……ね?
あたしが魔法を使える分、そのあたりは融通が効きそうね
今日は逃さないわよー
(照れくさそうにするヴィレッタの耳たぶをくすぐってみながら)
はじめてが野外で皆に見られてっていうのは難易度高すぎよね
あたしとはもう何度もエッチしちゃってる感じがいいと思うわ
こちらこそありがと
ロールが始まるの、楽しみにまってるわ
短い時間に更に押しちゃうけど、今日だと21時ぐらいからになっちゃうと思うけど、
それでもいいかしら?20日も大丈夫よ
そこから先のことはまた今度決めましょ
>>743 わ、わざわざ言わなくてもいい…!
そうだな、キュルケが一緒なんだから…
所々で魔法を使ったりすると面白いかもな
ふぅ……一度でもキュルケが逃がしてくれたことがあったかな…?
(耳たぶに触れられ吐息に少し艶が混じる)
さすがに難易度が高すぎてしまう…何度もの設定でお願いするな
こちらも楽しみにしているよ
じゃあ今日の21時に落ち合うとしようか、場所は伝言スレにしようか?
それともこのスレで会うことにしておこうか?
20日も大丈夫みたいでよかった、また進めてみて決めることも考えるとしよう
>>744 それなりに無理はきくと思うから、
要望があればいつでも遠慮無く言ってね
あはっ、今夜は寝かさないわよ?
それじゃあ、もしこのスレに誰もいなかったらここで、
どなたか利用されていたら伝言スレにしましょう
これからよろしくね、先生♥
>>745 うん、私もNG以外は融通が利くと思うぞ
キュルケも何かあったら教えてくれな
やれやれ、また寝不足になりそうだ…
了解だ、その時の状況で対応するとしよう
こちらこそよろしくな♥
すまない、この辺りで落ちるとしよう
ではまた後ほど、ありがとうキュルケ
お先に失礼する、オヤスミ
>>746 何をしようかとか考えちゃおうかしら
それじゃあきょうはおやすみなさい、ありがとう。先生
スレをお返しするわねー
先生を待つのに借りるわねー
>>748 おっと、待たせてしまったかな?
こんばんはだキュルケ。今日はよろしくな
>>749 この時間にしてもらったのはあたしの方なんだからー
こんばんは、今日はよろしくね
早速だけど、打ち合わせておくことはだいたい済んだかしら
どちらから書き出す?ダイジェスト挟むならあたしがごりっとやっちゃった方がいいかしら
>>750 なぁに、私の方こそ今日は23時頃とちょっと短めだしな
ああ、よろしく頼むぞ
打ち合わせることはほとんど話したと思う
ちょっとしたお願いというか、二人の時やエッチの時はヴィレッタと呼んでもらっていいか?
ふたなり部分についても話せたしな、他に何かあったら途中でも変更してみよう
がっつり書いてくれると私は楽だが…キュルケの負担が増えてしまうのは申し訳ないな…
私の立ち位置やらはもう打ち合わせられたから、軽めのダイジェストでも平気かな?
>>751 時間了解よ。明日のこともあるでしょうし、厳しくなってきたら
いつでもいって頂戴ね
呼び方はヴィレッタね
それじゃ誰か居るときは先生、二人、えっちの時はヴィレッタで
まぁそこまで長くならないようにまとめるわ
逆に物足りなかったりしたら遠慮なくいってよね?
>>752 ありがとう。一応23時でお願いしておくな
うん、それで頼む。
呼び方や主従の関係も逆転してみたりとかな
すまない、それではキュルケに書き出しをお願いしてもいいだろうか?
こちらもハルケギニアに召喚された当初の感想など交えてみたりしておこうかな
了解だ。キュルケも私の書いたものに物足りなかったら遠慮なく言ってくれ
私は長文になるとレスに時間をかけてしまいがちだから頑張って早くしてみるよ
>>753 それじゃあ書きだすからちょっと待っててね
あたしは長文になってくると相手の文を切れないところがあるから、
適宜切ったりしてもらえると楽かも
それじゃあやるわよー
>>754 すまない、よろしくお願いする
所々文を切ったりしていったほうがいいかな?
まぁ私もあまり文を切れない派ではあるが…
ではキュルケの書き出しを待たせてもらうな
キュルケのペースで書いてもらって平気だから、こっちは気にしないでくれ
(『何よ!人間の使い魔とかありえないわ!』)
(サイトを召喚したルイズを馬鹿笑いしてから、次の番)
(あろうことか、ヴィレッタを召喚して周囲を驚愕させたキュルケは、
それでもお互いの性格もあって次第にヴィレッタと仲良くなっていき)
(同じ部屋で生活し、一緒にハプニングを乗り越えていくうち、いつしか、体を重ねるほどに仲良くなっていた)
(ヴィレッタは、色々な才能があって)
(特に、体力勝負が苦手な学院にあっては貴重な運動系の技能も持ち合わせていて)
(キュルケの使い魔であるというだけでなく、水泳の教師として『先生』と呼ばれるようになっていた)
(そんなヴィレッタに引率され、学院からほど近い湖に女の子たちばかり集められた、とある虚無の曜日……)
到着ー♪さあ今日は遊ぶわよー!
(湖についたキュルケは、まだ水着に着替えておらず制服姿)
(教師であり引率者であり、使い魔であるヴィレッタと連れ添ってやってきたのだが)
(その手に、自分の分の水着はない)
(今日は、ヴィレッタとお互いの水着を用意しようということで、
直前までどんなものを選んだか伏せて、それぞれの水着を用意したのだった)
【それじゃ、駆け足だけどこんな感じであたしからは】
【よろしくね、ヴィレッタ】
>>756 (突然目の前の少女の使い魔になるという事態には心底驚いた)
(とはいえ、状況が飲み込めてくるうちにどうやら本当に異世界らしく)
(キュルケに頼らざるを得ないのが自分の立場であることも理解できていた)
(次第に仲良くなりヴィレッタの身体の秘密も打ち明け、今ではお互いをよく知る関係だ)
(軍人などよりもある意味有意義な過ごし方が出来ているのも楽しかった)
(なんだかんだで教師という役目も嫌いではなかったので)
(学園の人間に受け入れられ先生と呼ばれるのにいつしか当たり前になっていった)
こら、遊びに来たわけではないだろう
(着いた途端に遊ぶと大声で叫んだキュルケの頭を軽く小突く)
(赤いタイトなワンピースを身にまとい、白い上着を羽織っている格好のヴィレッタ)
(一応の名目はヴィレッタ引率の課外授業になっている)
(連れてきた他の生徒は当然授業ではあってもこの二人はそれだけで済みそうもない)
まずは着替えなくてな
……キュルケは、私のを持って来てくれたんだろう…?
(他の生徒に聞こえないようキュルケにこっそり耳打ちする)
(学園側で用意してくれた荷物入れに複数の水着を詰めてはいた)
(材質的に水着はこちらの世界とヴィレッタの元いた世界とは異なるものが使われていると考えていたが)
(フーケのゴーレム騒動の時に宝物庫の中を見る機会がありその時に色々見知った水着やらを発見していた)
(なんでこんなものまであるのかは分からないがおそらくオスマン学園長辺りの趣味だろう、たぶん)
【書き出しありがとう。こんな感じでどうかな?】
【よろしく、キュルケ】
>>757 (自分の使い魔に人間が来た、ということにも驚いたが)
(それ以上に、ヴィレッタの体の秘密にも随分と驚かされた)
(それでも、それは二人の密やかな時間には役に立つこともあり)
(一層二人の仲を深めるのにも役だっていた)
えー、でもでも。課外実習ったって自然の中の魔力を感知して、魔法に活かすとかそんなことでしょ?
水の中に潜ったり泳いだりバレーをしたりするのも立派な実習だと思うんだけどー
(遊ぶ気満々のキュルケは、話を聞いているのかいないのか)
(早くも本を読む気満々のタバサがパラソルを立てるのを手伝って)
さ、先生もこのパラソルで着替えましょ?
ええ。何着か用意してきたけど……まずはこれね?
(といって、笑顔で一着の水着を手渡す)
(それは、着、と数えていいのか悪いのか……見た目には、殆どひも同然の代物で)
(それは、大胆なカットのスリングショットだった)
(体をVの字型に、ごく細い紐で隠すことしか出来ない、細い水着)
(身にまとえば、下着よりもはるかに小さい面積しか体をガード出来ない代物……
辛うじて乳輪をガードできる程度の幅しかないそれは、
臀部をアナルを除いて殆どむき出しにさせ、
秘所は恥毛が見えてしまうほど大胆なデザインで)
(何より、女性には本来あり得ないヴィレッタのペニスを隠すことは不可能なデザインだった)
【期待できる書き出しをありがとね♪】
>>758 (いい意味で懐の深いキュルケにはヴィレッタの身体も大した問題ではないようだった)
(円満な二人の関係が築けているのにも一役買ってくれているのだから)
魔力に限った話ではないぞ
体を動かすことでより心身の充実が図れるのだから、遊ぶだけではだめだ
…と言っても皆が協力してくれればレクリエーションの時間も取るがな
(生徒たちに自主的に行動出来るよう提案し、ある程度要望も叶えておく)
(話の分かる授業の方が生徒もやる気が出るというもの)
(約一名さっそく参加するのかすら怪しい行動に出てはいるが)
(パラソルの下に入って、一先ず着替えるかという段になり)
ああ、持って来ているぞ
(荷物入れからキュルケ用の水着を取り出して見せる)
(その水着は白いビキニで小さめのトップスそしてローライズ気味のボトムがセットになっており)
(あそこが見えてしまうかどうか際どいところのセクシーなものだった)
こ、これは………水着、なのか……?
(紐同然、というか紐に見える。それが手渡された水着の感想だった)
(身に着けた姿を想像すればどう考えてもいろんなものが丸見えになってしまう)
(特にヴィレッタの場合は確実に女性にあってはならないものまで見えてしまう訳で…)
キ、キュルケの前でなら着てみてもいいが……
…さすがに皆の前では無理があるぞ…!?
(着ること自体は抵抗は無いようだが他の皆にふたなりであることをばれるのはマズイと思っているようだった)
【こちらこそ、キュルケに負けないよう頑張るつもりだ】
【ごめん、ちょっと聞いてもいいだろうか?】
【最初から他の生徒にも水着姿を見せてしまう流れかな?】
【それとも途中から周りにも見せて、だろうか?】
>>759 先生かたーい
そんなこといってると夏がすぐ過ぎちゃうわよ?楽しまなくちゃ♪
(完全に遊ぶ気分でいるらしく、ヴィレッタにごろごろとすりよって)
ありがとー♪
それじゃ早速見せてもらっちゃおうかしら……
わっ、これだいたーん
先生、あたしにこんな水着きせちゃおうってわけー?
(かなり大胆なカットのローライズをひらひら手にとるが、
キュルケの方はのりのりのようで)
あはは、かえって裸の方が恥ずかしくなかったりしてね?
それとも……下着で泳ぐ?
(ヴィレッタから手渡された水着と同じく、白色の水着……
というより、紐を手渡すと、ヴィレッタに抱きつくようにもたれかかり)
とりあえずあたしもこんな格好しちゃう先生を皆の前に晒しちゃいたくないから……
そこでタバサの出番なわけよ
(よろしく、とタバサの方へ合図すると、タバサがごにょごにょと魔法を唱える)
(すると、なんとなく魔法の気配が辺りを包み込むのがヴィレッタにも伝わり)
これで、このパラソルの下で何してても他の子にはバレないから
これなら安心でしょ?
(パラソルの下、一緒になっているタバサは早くも本にとりかかり
こちらが何をしても気が付かなさそうだが)
(外側の音や風は伝わってくるので、それはひどく危うい保険のようにも思えた)
【このあと、ヴィレッタが露出希望ならタバサが居眠りしちゃって】
【魔法の効果が切れて……でもいいし】
【そこまではやりたくなかったらこのままディフェンスしてもらっちゃう形でどう?】
>>760 そういう訳にもいかんさ、皆を預かっている身だからな
……キュルケとならいつでも遊んでやりたいところだが……
(近寄ってきたキュルケに不意打ちで声をかけてみた)
私もいろいろ悩んだんだがな、キュルケには似合っているだろう?
(お互いに相手の選んだものは断らないと判断していたので)
(キュルケにぴったりと合いそうなものをチョイスしておいたのは正解だったようだ)
全くだ……キュルケが選んでくれなければお目に掛からなかっただろう…
下着では余計に厳しいさ……それに透けてしまうだろうし…
(手渡された紐はしっかり握り、出来るなら彼女と一緒に着替えたいと思えてくる)
私としてもキュルケ以外には見せられるとは思えないし…
タバサが何とかしてくれるのか?
(興味が無さそうなタバサが呪文を唱えているのが聞こえて)
(魔法が使えないヴィレッタにもその空間がどのような役割を果たしているのが体験できる)
あ、ああ…何とか安心できそうだな…
(未だに魔法の原理はよく分からないが自分の置かれている状況を考えれば)
(キュルケのいう通り外から見えることは無いというのは分かった)
持つべきものは友人か?タバサには後で礼を言わないといけないな♪
(内心ほっとしてキュルケとのひと時を楽しめると思うとそちらに期待がかかる)
では、さっそく着替えるとしようか
(体を摺り寄せられ密着しているキュルケの額に軽く口づけをした)
(外から漏れてくる風や声に危うさよりもまだBGM程度にしか感じられていなかった)
【なるほど、そういう展開か。こっちの早とちりだったみたいだな】
【とりあえずはディフェンスを継続……かな?】
【途中で露出してしまう展開も興味はあるし、また後でキュルケに提案してもらっても大丈夫だ】
【それで、すまない。今日はここで凍結にしてもらっていいだろうか?】
【それじゃあここで凍結ね】
【今日はありがとね♪】
【明日が大丈夫だ、みたいな話だったけど】
【ヴィレッタは次いつがいい?】
>>762 【こちらこそありがとうな♪】
【明日月曜日の20時以降からなら私は大丈夫だな】
【キュルケはこの時間でよかっただろうか?】
【今のところはっきりしてるのはまだこれだけなんだ、明日にはもう少し予定が分かると思う】
>>762 【それじゃ明日の20時、誰も使ってなかったらここで】
【誰かいらしてたら伝言板で待ち合わせでいいかしら】
>>764 【分かった、今日と同じようにしておくとしよう】
【明日は時間が少し長くても大丈夫だと思うから】
【お疲れ様、キュルケ】
>>765 【それじゃそんなかんじで】
【明日また楽しみにしてるわ、おやすみなさい、ヴィレッタ】
あたしはスレ返すわねー
>>766 【おやすみキュルケ。また明日な】
【私もスレをお返しするぞ】
【使っている人は今はいないようだな】
【キュルケとの待ち合わせにお借りする】
【先生と借りるわねー】
ごめんなさい先生!
だいぶ前から待ってもらっちゃってたのに余計に待たせちゃったわね
今日は私からだけど、先生の方でこうしたいとか
なにか修正してほしいこととかある?
>>769 やぁ、キュルケ
なに、少し待つくらい大したことは無いさ
昨日キュルケが教えてくれた内容で大丈夫だとは思う
一つ思いついたのは魔法で二人の姿が見えないようになっている状態で
行為が進むうちにマジックミラーのようになってしまい
私たちからは見えず外の生徒たちが見入ってしまうようなのを考えたが…
とりあえずしばらくはディフェンスを続けるという感じかも
私は今夜は0時か1時辺りまでならお相手出来るな
キュルケはどうだろうか?
>>770 せっかく先にきてくれてるならあたしも頑張らなきゃだし……
ほんとごめんなさいね?
それじゃあ、あたしたちは見られてるってことに気が付かないのね?
なんていうか……
言葉の端々から空想だから全然ハズしてたらごめんなさいなんだけど、
なんとなく先生って露出で見られちゃうのお好きなのかなーって感じてるんだけど、
そのへんどうなのかしら……
あたしはそのへん苦手でもないけど得意でもない、
みたいな感じだから、先生が盛り込みたいなら盛り込むし
別に好きじゃないならそこまで考えてないし、なんだけど
先生のやりたい方に合わせるから、希望をだしてね
いきなり見られちゃうより、しばらく二人きりでいちゃいちゃする時間が
あったほうがいいかなと思うけど、どう?
まああんまり先のこと考えても仕方ないけど、
たとえば一つオチとしては、ルイズがあたしたちのエッチな姿を見て
腹を立てて適当に魔法ぶっぱなしたら吹き飛ばされて、
それで見られてるのに気がついた……みたいな
うーん、難しいわね
それともパラソルの外に出たタバサが気がついてくれて、
ちょっと待ったみたいな感じにするか
待ったを掛けられても、もうふたりとも火がついちゃって止められなくて……
みたいなのでもいいし
あたしは1時まで行けるとおもうわー
疲れたら言ってね?
なんか考えながら打ってたらちょっと長くなっちゃった
要は先生がどのぐらいまで生徒たちに痴態を晒したいかってことね!
(あけすけな表現でじーとヴィレッタのことを見て)
>>771 謝らなくても大丈夫、私も頑張るとしよう
昨日聞いたタバサが途中で居眠りをして魔法が解けて…というのから考えたんだが
私もその辺をはっきりさせてはいなかったからな…ごめん
そうだな、積極的に露出をしたいというわけでもなくて…
キュルケの出してくれたシチュがどう転んでも面白そうだったから、ついな
露出部分を必ず盛り込みたいという訳でもないし
ふ、二人きりでキュルケといちゃいちゃ出来る時間を重視したいかな
外に見えてしまうかどうかはギリギリばれない程度にでもしておこうか
オチとして見えてしまっていたは使えそうだと思う
タバサに止められてももう歯止めが効かず、もイメージしやすそうだ
その場合は周囲にばれないようタバサに善処してもらわないとな
ありがとう、キュルケも疲れたりしたら言ってくれ
>>772 また気づかなかった……すまない…
キュルケと一緒なら痴態を晒してもいいが…
周囲にばれるかばれないか、といったスリルを楽しむでもいいし
(包み隠さず言ってくれるキュルケに顔を反らしながら返事をする)
>>773 積極的に露出したいわけではない、ね
了解よ。そこはなんていうか……やりすぎな感じにならないよう気をつけるわ
ここはコンタクトをしてよかった、ってことで
あたし、特にご指定無かったら多分途中でタバサの魔法が
なんらかのかたちで消えちゃう、みたいなのを想定してたから……
こう、生徒の皆にバレちゃってなにあのふたりー?!みたいな感じになるんじゃなくて、
例えばルイズにだけ知られちゃう、とかでも良いのかもしれないわね
それで、後日そのことを確かめにきたルイズが
ちょっとあんたたちあの時何やってたのよ……みたいに問いただしてきたところを
二人で襲っちゃうとか。このあたりはまぁちょっと気が早いわね!
あたしはどちらかといえば二人で周りをきにせずいちゃいちゃしたい方だから、
そのあたり多めになっちゃうかもしれないけれど……
先生の方で物足りなかったりしたら何時でも言ってね
【】とかじゃなくて、なんとなく話を向けてくれるとかでもいいし
じゃあとりあえず、今後打ち合わせで何かご希望が出てこないかぎりは
外に完全にバレちゃうのはなし、ってことでイメージするけれど、それで構わないかしら?
という感じで、落ちのことを先にちょっと考えちゃうと
・生徒全員にバレる
・近くにいた生徒にだけなんとなく感づかれる
・ルイズにのみバレる
とか、いくつかバリエーションがあると思うから
先生の方でもなんとなく希望を固めておいて貰えるといいかも
まぁ見られちゃうっていうのも面白そうではあるんだけど……
とくに使い魔である先生の立場を考えると、
あんまりオープンにしすぎちゃうと今後(って、今後があるのかとか気が早い話だけど)
かえってやりにくくなっちゃうかなーとかも思うのよね
>>774 というわけで、
「タバサのガードが完全になくなるわけじゃないけど、
最初は外の様子が見えなかったのがいつの間にか透けて見える
(外からは中の様子が相変わらず見えないが、音が漏れてたまたま
近くを通りかかった生徒にはなんとなく声が聞こえたりする)」
ぐらいがおとしどころかしらねー?
ていうかあたし細かいところでちょっとずつ強引だったりしない?
先生の希望があったらガーンと言ってもらっちゃっていいんだからね?
遠慮しないでね?
>>775 こちらこそ伝えることを伝えて無かったようなものだし、ごめんな
ま、まぁやり過ぎにはならない感じで頼むぞ…
進め方も違ってきてしまうし、お互いに共通の認識だと楽しめるものな
全員にばれる、まではいかなくてもルイズだけとかならいいかもしれない
後日の展開も容易に想像できてしましまいそうだ
確かにちょっと気が早いか、大体のルートといったところかな?
周りを気にせずいちゃいちゃもよさそうだ。多めにしてくれていいぞ…?
了解だ。物足りなくなったらキュルケも遠慮なく私に言ってくれ
そうだな外に完全にばれるのは無し、でお願いする。それで構わない
一応はこの流れで進めるということで
今のところ私の考えている落ちとしては
・近くにいた少数の生徒とルイズにばれる
といったところかな?
バリエーションも考えられそうだから、まだ決定しなくてもいいかもしれんな
その場合はおそらく…私とキュルケで口封じのために生徒たちに手を出して…
なんて流れにすればきっと周りは納得してくれるだろう、たぶん
まぁ冗談だ。見られるのも面白そうではあるが…一応選択肢から外しておこう
ああ、いい落としどころだと思うぞ
それなら大勢にばれるということも無いだろうからよさそうだ
強引ということも無いさ、リードしてもらってむしろやりやすいよ
うん、分かってる。遠慮はしていないさ
とはいえキュルケの出してくれるシチュが好みなもので…今のところあまり注文が思いつかないというのもあるな
ずいぶん色々考えてくれてありがとうな
>>776 大まかな流れ了解よー
少数の生徒にはバレちゃうのね
明日からどうしようかしら♪
まぁやりながら先のこともぼちぼち考えましょ
とりあえず今打ち合わせておいたほうがいいことはやり終えた気がするけど、
はじめちゃっていいかしら?
>>777 ばれてしまったらその時はキュルケのためにも手を貸すぞ?
ああ、やりながら先のことも纏めていくとしようか
打ち合わせもこれでやり終えたかな?
ちょっと提案なんだが、水着に着替える時に最初私が前張りでペニスを隠してるネタを入れていいかな?
で、前張りを取ると子どものように皮を被っているがすぐに大きく…といった感じで
ごめんな、こんなことまで聞いて…
うん、初めて大丈夫だ。よろしく頼む
>>778 前張り了解よー
あたしが無理矢理剥がしたほうがいい?
それとも自分で取りたい?
ううん、どんなことでもさくっと聞いてくれたほうが後から悩んだりしなくていいわ
どんなことでもどんどん言ってね
>>779 ありがとな
じゃあキュルケのために自分で取ることにしようか
そうだな、最初に言っておくと違うだろうから
何かあったりしたらそれとなく教えて軌道修正もやってしまおう
私からは今はこんなところかな
キュルケが問題無ければ始めてもらって構わない
>>761 ふふ、なんだかんだであたしのことよく分かってくれてるのね。ありがと
大事に着させてもらうわ?
(ヴィレッタが選んでくれた水着は、扇情的ではあるが女の子たちの中で着るには
まぁ常識の範疇に収まるものだろう……が、自分の選んだものはどうか)
ふふ、そのへんは抜かりなしよ。タバサときっちり考えてきたんだから
(なんとなく、このパラソルから見て一帯は皆の意識から隔絶され)
(パラソルの中からみても、音や振動は伝わってくるが、ぱっとみ外の様子は見えない)
ええ、それじゃ着替えましょ♪
(親しい二人以外には見られていないという着やすさも手伝って、
あっけらかんと服を脱ぎ捨てると)
(ヴィレッタが見繕ってくれた純白のトップスに手を通し)
あ、サイズぴったり♪
あはっ、あれだけ触ってれば自然とサイズもわかっちゃうかしらねー?
(下半身まだ裸のまま、着替えの最中にヴィレッタにぎゅっとだきついて)
>>780 それじゃ、あたしは強引にならないようなペースで着替えてるわね?
あらためてよろしく〜♥
>>781 ふふふ、当然だろう?私はキュルケの使い魔だからな♪
……キュルケも私のことをよく分かってくれているようだし…
(手渡されたスリングショットという名の紐水着を見つめ)
(キュルケのチョイスに内心喜んでしまっていた)
全く、私の授業もそれ位熱心に受けてくれるといいんだがな
しかし、おかげでキュルケと二人っきりになれたわけだ
(魔法の万能さに改めて驚きながら、外と遮断されている様子に安堵する)
ああ、これなら見られる心配も無さそうだからな
(こちらも恥ずかしがること無く着ていた服に手を掛け脱いでいく)
(褐色の裸体を惜しげも無く晒し、股間には白いシールのような前張りが付いていた)
やれやれ、一番大きいサイズを見繕ってきたんだが…やはりぴったりか…
まぁあれだけ触らせてもらえばな、サイズも分かってしまうさ
こ、こらっ!これじゃ着替えられないだろう!
(言葉では否定しても無理に引き離そうとはしない)
(ヴィレッタの胸がキュルケに押しつぶされ形を変えてしまっていた)
【ありがとう、こちらこそよろしく】
>>782 それ、ヴィレッタによく似合うと思うのよー?
……それはそれ、これはこれ
先生の授業受けてると、ベッドの中でどんな声出すとか思い出しちゃうのよ♥
(ダメな生徒であるところをまるで反省するそぶりもなくぺろっと舌をだし)
でしょう?これならおもいっきり二人で堪能できるわー……あら?
先生、なんだか面白いものしてるわね……
(前張りに気がつくと、すっとその上に手を伸ばして)
スリングショットじゃそれ、かえって目立つかもね?
(いいながら、内側に何があるのかと探るように、
つつ……と前張りの上からヴィレッタのものを探るようにまさぐり)
だって〜なんだかうれしくって♪
(抱きついたキュルケの胸も、ビキニの中でやわらかくひしゃげて)
>>783 いいものを選んでくれたようだな…
授業中にそんなことを考えていては……
私もキュルケの姿を見ると二人きりの時を思い出してしまうから何も言えんか
(お互い何も取り繕うことも無く、可笑しくて笑みがでてしまう)
普段水泳の授業の時にはこうしているんだ…ばれないように…
(キュルケに前張りを見られて咄嗟に反論はしてみる)
(ふたなりであることはこれのおかげで何とか誤魔化せてはいた)
あっ!…ま、待ってくれキュルケ…!
(そっと前張りに触られると柔らかいペニスの感触をキュルケに伝えてしまう)
わ、分かってる……自分で、取るから…
(腰が引けてしまっているけど逃げようとはしないで)
ふふ、私も嬉しいぞ♪
まさかこんなところでキュルケとできるとは思わなかったからな
(抱き着かれ、胸も密着し顔を擦り合わせるようにして擽ったいような気持ちよさを味わう)
>>784 気に入ってくれたなら嬉しいわ♪
あはっ、先生もあたしのこと考えてくれてるの?嬉しい♥
なるほどねー。そのままじゃ皆にバレちゃうかもしれないしね?
こんなアイデアがあったんだ……
(いいながら、さわさわと前張りの上から触り続け)
(ペニスに触れている感触と、ヴィレッタの声を聞くといたずらっぽそうに)
タバサが気を利かせてくれなかったらこれ、どうしちゃってたのかしらね?
(少し上からくすぐると、手を離し)
たまにはベッドの上以外でもいいんじゃないかって思ってね
今日の実習はちょうど良いチャンスだと思ったのよー
(胸だけでなく顔もこすり合わせながら、
二人の乳房が重なっているあたりを揉みしだくように両方の乳房をこねて)
>>785 キュルケも私の選んだものを気に入ってくれただろう?
だからキュルケと一緒の授業の時は大変なんだぞ?
前張りが外れないように気を付けたりもしないといけないからな…
苦肉の策だが…なかなかいいだろう…はっん…♥
(強く触られている訳では無いのでそれほど刺激が多いということでもないが)
(唇から洩れる声までは防ぎようも無く、艶っぽい雰囲気を醸していた)
その時は…キュルケに何とかしてもらうさ♪
(手を離されるとようやく自分で前張りへと手を移して)
キュルケだけなら、隠す必要もないものな
ちょっと、待っていていくれ…んっ
(ゆっくり前張りを全部はがしていくとぶらんと肉棒が現れて)
(サイズとしては大きいが押さえつけられていたためか)
(ペニスは亀頭の先まで包皮が包んでしまっていて子供のそれのようだった)
こ、これでいいか…?
(まだ皮を被っている状態なのが恥ずかしいのか頬が赤い)
ベッドの上だけでも十分だったが、外でするのもいいかもな…
この実習もキュルケのためと思えば無駄ではないか
(重なった乳房をこねられ、極上の柔らかさを堪能しあう
>>786 もちろん♪
あら、そうだったの?あたしのこと考えてくれるのは嬉しいけど……
授業中に大きくなっちゃったら大変だものね?
(ヴィレッタの唇から艶っぽい声が漏れると、唇の脇へ軽くキスして)
先生のためなら頑張っちゃうから♥
お待ちしてます♥
(見ていると、目の前でまだ皮をかぶったペニスがあらわになって)
水着も♥水着も♥
(ある意味、裸で居るより恥ずかしいような水着をまとった姿がみたいのか、
顔を赤らめるヴィレッタの頬に頬ずりしながら催促して)
ええ。楽しみましょ?実習♪
(一度着替えのために離れると、ボトムに足を通し)
(扇情的な水着姿になって)
>>787 キュルケだって私のことを考えてくれているだろう?
授業中はさすがにな……キュルケの使い魔としてそんなみっとも無い真似は出来ないし
(口に出すとさすがに気恥ずかしいのか徐々にトーンは低くなってしまう)
私もキュルケの為に頑張るよ♥
わ、分かってる、すぐに着替えるさ…
(キスされた頬を指先で掻き、早くしなければと考えがまとまる)
(両足をスリングショットに通し、上半分は肩に引っ掛けるようにして簡単に着替えが終わる)
ど、どうだろうか…?
(白いスリングショットに身を包み股間は秘所をきゅっと締め付け、アナルが辛うじて隠れている程度)
(乳輪は今にも外れてしまいそう、当然収まるはずもないペニスはむき出しで垂れ下がっている)
(キュルケに見やすいようにその場で一回転して前も後ろも見せてしまう)
大変な実習になってしまいそうだな…気合を入れるとするか
やっぱり似合うな……
(自分の恥ずかしい姿よりも目の前のキュルケの水着姿に釘付けになる)
(ごくりと生唾を飲み込み、早くもペニスが形を変えてしまいそうになる)
>>788 それじゃあお互い様ってことで♪
あ、すぐにって急がなくてもいいかも
先生の着替え姿、じっくり見たいから♥
(着替えをおとなしく見守っているが、終わると嘆息を漏らし)
おお……良いわね、先生の肌とコントラストになっててこれ、アリだと思うわー
(ヴィレッタの体を白いラインで強調するような水着に、買ってよかったと嬉しそうに)
先生……ん、ヴィレッタ、これで泳いだりしたらどうなっちゃうかしらね?
(水辺にたどり着くのも難しいような露出度の高い水着をまとったヴィレッタに、
一回転して全て見せてもらうと、あらためてぎゅっと体を寄せ)
(むき出しのペニスに下腹部を押し付けながら、今度は唇を重ね合わせてしっかりとキスして)
あ……ヴィレッタ、今エッチなこと考えたでしょ?
(つばを飲んだのに気づくと、イタズラっぽい目でヴィレッタの耳を軽く噛み)
>>789 そうだな、お互い様だ♪
ふふふ、キュルケが望むなら後で着替えさせてくれてもいいぞ?
キュルケの手で好きなだけ私の着替え姿を堪能してくれ♥
(称賛の声が聞こえれば恥ずかしさも薄れてしまうもので)
キュルケの肌にだってその水着よく似合っているぞ、お互いいいチョイスだったようだな
これで泳いだら…ふふ、何もかも丸見えだろうな♪
(抱き寄せられた身体に安心して体重を預ける)
(唇同士を深く重ね合い、舌や唾液が交じり合う様を感じ)
ん、ふぅ…♥やっぱりキュルケの目は誤魔化せないな…
その水着を着たキュルケと、エッチなことをするのを考えていたよ…
(耳を甘噛みされはしたない声を出してしまい、キュルケの行為を受け入れ)
(下腹部に擦られヴィレッタのペニスは大きく形を変えてしまっていた)
(ペニスは強く反り返り二人のお腹にその熱をありありと伝えることとなった)
>>790 ここなら誰が見るでもないしね。着替えさせちゃうのも楽しそう♪
そうね。この姿を皆の前で晒せないのがちょっぴり残念だけど……
ヴィレッタが見てくれるなら、良いわ♥
んっ……ちゅう……ちゅっ、んっ……
(ヴィレッタの唇を舐め、口の中に舌を滑り込ませていき)
(体重がかかってくるのを両腕と胸で抱きしめながら)
いいお天気だし、今日は日が暮れるまで一杯しましょ?
(お互いの下腹部のあたりに熱い熱を感じると、
ペニスを腹部でこすりあげるようにぐいぐいとお腹を押し付け)
(片手を滑りこませると、ヴィレッタの先端を指先で刺激して)
>>791 いくらでも大胆なことが出来そうだな♪
皆の前で見せられないのは残念だがその代わりに
私にキュルケの姿をたっぷりと見せてくれ♥
(外と遮断されるとこうも恥ずかしさは吹き飛ぶのか)
(二人っきりの時に呼ばれる名前に変わると教師の面目もどこへやら)
(キュルケと激しく体を重ねることがもっとも重要な問題へと移ってしまう)
ん…ふっ……ちゅぷ……ぁぁん
(舌先で口内を味わうように潜り込ませてキュルケに応じる)
(こちらもキュルケの背に手を回し、体を密着させる
(つんと尖った乳首はスリングショットを何とかズリ落とさないようで)
勿論だ♥日が暮れて学園に戻ってから続きをしてもいいぞ?
(もうすでにペニスの皮は剥けていて立派な大人の勃起ペニスへと変貌を遂げていた)
(押し付けられるお腹に合わせ腰を重ねて、ペニスがキュルケの下腹に擦れる)
(先端からはとろりとした粘液がにじみ出して指先を濡らしてしまう)
>>792 お手柔らかに♥
もちろん♪あたしにもヴィレッタの可愛い姿、たっぷり堪能させてね?
(濃厚なキスを絡めながら、ヴィレッタの体をまさぐり)
んっ……それにしても、細い水着ねぇ
こうしたらびりっとちぎれちゃいそう
(伸縮性のある水着はその程度では切れはしないが)
(キュルケが背中側を引っ張ると、細い紐がぐいっとヴィレッタの股間に食い込むようになり)
もう……ヴィレッタってば、エッチなんだから♥
(ペニスの先端がむけたのを感じると、
少し体を離してヴィレッタの勃起ペニスに手を添え)
(ゆっくりと水着からはみ出したたくましいものを手のひらで刺激し始める)
>>793 キュルケの前でなら好きなだけ堪能してもらいたいな♥
(熱に煽られ、だんだん思考が淫らな方向に固定されていってしまう)
ち、千切れはしないだろうが……ひゃぁ!
そんなにしたらぁ…!
(秘所とアナルへと余計に食い込むように紐が引っ張られ)
(情けない声を出し、その場に立ちすくみそうになる)
(ペニスとは別に秘所は違う液体でもう濡れてしまっているようだった)
それは…んっ…♪……キュルケも同じだろう?
(エッチだというのは否定できないが、自分だけでも無いように思え)
(体が少し離れ、自らの手に余る大きさの勃起ペニスに掌を添えられる)
(暖かな手に包まれ気持ちよさに体をぶるっと弾ませてしまう)
【すまない、1時には少々早いが今夜はこれで凍結にしてもらっていいだろうか?】
【とても楽しかった、今夜もありがとう】
【わかったわー】
【それじゃあ今日はここまでね】
【ありがとう。あたしも楽しかったわ】
【次の予定はわかりそう?】
>>795 【こちらこそ楽しませてもらったよ、ありがとな】
【次は24日金曜日の夜になりそうなんだ。時間は21時以降かな】
【キュルケはこの日で大丈夫だろうか?】
>>796 【ごめんなさい、金曜は用事はいっちゃってて】
【土曜の夜なら空いてると思うんだけど、どうかしら】
>>797 【土曜日は私が用事が入っちゃってるんだよな……ごめん】
【その次の日曜日の夜なら空いてるんだがどうだろう?】
【あまり先のことだと今は分から無いかもしれないから】
【ここか伝言スレに空きそうな日が分かったら書くことにしようか?】
>>798 【それじゃ日曜にしましょうか】
【あたしもまだ100%大丈夫とは言い切れないから】
【とりあえず、もし何かありそうなら一言貰えると助かるわね】
>>799 【じゃあ日曜の夜にしておこうか。時間は20時以降になりそうだ】
【私もたぶん大丈夫だとは思うんだが…そちらも何かあったら遠慮なく教えてくれ】
【一言書く場所はこちらか伝言スレということで】
【少し間が空いてしまうがまたよろしく頼むな】
>>800 【あたしもそのぐらいの時間だと助かるかも】
【それじゃ何かあったら伝言、ってことで】
【今日もありがとねー楽しかったわ】
【また日曜に会いましょ、おやすみなさい、ヴィレッタ】
あたしはスレお返しするわねー
>>801 【それなら日曜日の20時からでお願いしておくぞ】
【ああ、何かあった時は書いておくことにしよう】
【ありがとうキュルケ。私も楽しかったよ】
【また日曜日、おやすみキュルケ。お疲れ様】
【私もスレをお返しする】
おやすみ
先生を待つわねー
すまない、キュルケ
待たせてしまったようだな
それで…一応来るには来られたんだが…
どうにも今日は私の体調が思わしくない状態になってしまってるようで…
再開は後日に日を改めてもらってもいいだろうか?
…本当に申し訳ない…
いいのよ、あたしが早くきちゃっただけだし
全然時間にセーフよ?
体調悪いんじゃしょうがないわね
また今度にしましょっか
先生はいつが都合がいい?無理はしないでね
>>806 ああ確かに、時間にはちゃんと間に合ったしキュルケとも会えてよかった
ありがとうキュルケ
直前まで回復するかと思いこちらに伝言も出来ていなくて…
また今度にしてもらうな、次回はたっぷりと
私は今週なら水曜日の夜と木曜日の夜が都合が付きそうなんだ
時間はだいたい20時か21時からなら問題なく会えると思う
キュルケの予定はどうだろうか?
会いに来てくれるのは嬉しいし、助かるけど、
つらいときは無理はしないでよね?
あたし数日なら待てるんだし、辛かったら無理して寝ちゃうことよ
それじゃあ少し余裕を見て木曜夜20時でいいかしらね?
もしそこまで休んでまだ体調悪かったらまた考えましょ
>>808 キュルケのその心配りが嬉しいな、無理はしないようにするさ
助言に従い今日は早く眠ることにしよう
では木曜日の20時でお願いさせてもらおう
さすがに木曜日なら体調は治っているとは思うが…
前日の水曜日にでもここに一言書いてキュルケに伝えるようにしようかな?
そうね、暑いし体調には気をつけてね?
そうね。木曜日に会いましょ
水曜でもいいし、後でも構わないから、もし体調が悪かったら教えてね
それじゃ今日はこれでお開きかしら
お大事にね、先生
>>810 ああ、この暑さだからキュルケも体には気をつけてな
また木曜日に会おう
なら前日までにはここに一言書かせてもらうな
重ね重ねどうもありがとうキュルケ
次回までには体調を整えておくよう頑張ってみるよ
お先に失礼させてもらう、ではな
ありがと♪
お互い体調には気をつけないとね
それじゃあまた次回、よろしくね
スレを返すわねー
【キュルケへの伝言に一レスお借りする】
【先日は申し訳ないことをしてしまった】
【お陰さまで体調はすっかり回復したようだ】
【明日20時にキュルケと会えるのを楽しみにしている】
【キュルケもどうか体には気を付けてな】
【また明日よろしく頼む】
【伝言に一レスお借りした。ありがとう】
【さて、待機するかの。優遇とかそんなんは聞いてくれると助かるかの】
【解除じゃの】
【先生への伝言にかりるわー】
>>813 ごめんなさい先生!今夜用事がはいっちゃって……
せっかく楽しみにしてくれているのにごめんなさい
もし延期してもよかったら、9/3以降の夜でお願いできないかしら
来週の平日の夜ならだいたい空いてると思うわ
ぎりぎりになっちゃって二重にごめんなさい!
【かりたわーありがとう】
【キュルケへの伝言にお借りする】
>>817 伝言を拝見した、急用なら仕方ないさ
前回は私がキュルケに迷惑をかけてしまったんだし気にしないでくれ
急な話だったろうにきちんと連絡してくれてありがとうな
では延期をお願いさせてもらうぞ
来週の平日だと9月5日の夜で20時から使えそうだ
他だとたぶん7日金曜日が会えそうだが、まだいまいちはっきりしていないかも…
というわけで次回は5日水曜日の夜でどうだろうか?
この日が無理そうだったら、またここに伝言を書いてくれれば確認できると思う
キュルケとまた会えるのを楽しみにしている
また次回によろしく頼む
【伝言にお借りした。ありがとう】
>>816 【おおう、すまんのぅ。ニアミスってやつじゃの】
【今夜も待機するから許してくりゃれ?なんつってのぅ!】
【ちゅーわけで、暫く待機させてもらうの】
>>819 フフ…今晩は?
(雨降る夜空からフワリと降り立つサキュバス。雨に身体が濡れていて、薄手のハイレグレオタードから身体の起伏が浮かび上がっている)
【今晩は。ふたなり設定で良かったのかしら?
食塗糞はNGだけど、泥塗れとか水浸しなら大丈夫よ】
>>820 【すまぬの。
>>227に募集要項があるんじゃがの、お主のNGがわしの嗜好でのぅ…すまぬがまたの機会を、っちゅーことで構わんかの?】
>>821 【あら、ごめんなさいね…要項見て、一つだけNGだったんだけど】
【落ちるわ】
【むむぅ、悪いことをしたかの。解除じゃ】
>>小牟 ◆g32yXYIBu2 さん
【こんばんは、お久しぶりですわ】
【どこか都合の良い日でお相手立候補させていただきいんですけど、いかがでしょうか?】
【前にした途中からでもいいですし、また新しく始めてもいいですし】
【ともあれ、お返事いただけると嬉しいですわ】
【あら、入れ違いですわね。残念ですわ】
【日にちだけ打ち合わせられたら良かったのですが】
【少しだけ待たせていただいて、撤収させていただきますわ】
【これにて落ちさせていただきます】
【スレをお返しいたしますわ】
>>824 【…よくすれ違うの。っと、客観的に感心してしまったの】
【一応、今夜も待機するから縁があれば会えると思うからの?…誰かに先を越されてもわしは知らんけどの】
【っちゅーわけで、待機じゃの】
【すまぬ、急用じゃ。次は木曜に行けるかの】
>>829 【また待機する事があればお相手お願いします】
【…ごめんなさい、昨夜はそのまま落ちてしまったわ…】
【今夜も待機させてもらうわ…】
>>530 【ふふっ!私に声をかけるなんて…とりあえず、いたら声をかけてちょうだい…】
質問!キャラ変更は別作品とか可能なのかしら?
>>532 【FEなら、大体は出来るわ…】
【どんなキャラをご希望かしら?】
>>827-828 【木曜日ですわね。かしこまりましたわ】
【多分、21時くらいには来られると思いますわ】
【当日は是非よろしくお願いいたしますわね♪】
【ちなみに、この前の続きということでよろしかったでしょうか?】
【それとも、シチュを変えますか?】
【ご意見、伺わせていただければ幸いですわ】
【一言のみですが、それでは失礼いたしますわ】
【スレをお返しいたしますわ】
【当日だけど先生への伝言に借りるわー】
>>818 今夜の20時からね。こちらも大丈夫そうだしよろしく!
あたしも楽しみにしてるわよー。それじゃまた後でね♥
【借りたわーありがと】
楽しみ
さて、そろそろ待ち合わせの時間だな
キュルケを待たせてもらおうか
>>835 わざわざすまないな、丁寧に伝言ありがとう
先生と借りるわねー
>>837 ごめんなさい先生!
ちょっとだけ待っててもらえないかしら……
>>838 こんばんはだ、キュルケ。また会えて嬉しいよ
ん、大丈夫だぞ
多少待つくらいどうってことは無いからな
では、ゆっくり待たせてもらうな。こっちは気にしないでいいから
>>839 おまたせ先生!ごめんなさい慌ただしくって……
久しぶりなのに待たせちゃってごめんなさい
今夜もよろしくね
はじめる前にリクエストとかあるかしらー?
>>840 いや、大丈夫さ。この程度待ったうちにも入らないしな
それと、もう問題なく落ち着いたんならそれでいいんだが
もし今日は時間が取り辛そうだったら遠慮なく教えてくれ
また別の日になってもこちらは大丈夫だから
こちらこそよろしくな
リクエストとしてはとりあえず思いつくのはこのままキュルケと楽しんで
途中で魔法を使ってもらいふたなり部分を変化してもらったりなどかな?
キュルケもリクエストがあったら教えて欲しいな
>>841 気遣いありがとね、今日は落ち着いたからもう遅くまで大丈夫よー
それじゃあとりあえず暫くはこのままかしら
途中で私もふたなりに……ってことよね?
あたしからは、折角先生に選んでもらった水着だし、
そこにちょっとこだわって貰えると嬉しいかも
>>842 そうか、それならよかった
今日は私は0時か1時といったところかな。
一応0時過ぎと見ておいてもらっていいだろうか?
うん、そういう流れにしてみたいな。
…私のふたなり部分もキュルケの好みで変化させてもらったり、とか…
わかった、では私もキュルケに選んでもらった水着にこだわってみるとするよ
キュルケの水着にもこだわってみるな
ということはしばらく水着のチェンジは無しでいいだろうか?
>>843 それじゃ0時ぐらいを目処ねー
ううっ、先生のふたなりも変えてみるのね?
あたし、そこに深いこだわりが無いから、先生が満足するように出来なかったらごめんなさい……
とりあえずひと通りしちゃうまでは変更なしで良いと思うけど、どうかしら?
>>844 それ位を目途にお願いするぞ
ああ、すまない……それなら私の方は現状維持という流れで問題ないから
そうは言っても、キュルケの選択ならどうなっても満足できそうだが
違う水着に着替えるのが必ずしも必要というわけでも無いしな、了解だ
話すことは大体こんなところだろうか?
>>845 色々ワガママ聞いてもらっちゃってありがとうね
とりあえずあたしもこんなところだし、先生がOKならはじめるわねー
>>846 こちらこそリクエストを聞いてもらっているしな、ありがとう
それでは、再開をお願いしようかな。今日もよろしく
>>794 伸縮性は高い水着だから安心してね?
ここをこんなふうにしても大丈夫♥
(秘所に食い込ませた水着の上から、ヴィレッタの秘唇を優しく撫で)
(そこから滲み出してきている、水着を濡らしている液体を確かめるように指で押して)
ふふ♪先生ってばもう濡れてきてる……
こんな扇情的な水着着て、いけないこと考えてるのかしら?
(淫らな思考を煽り立てるように耳元でささやきかけ)
ふふっ。それは否定しないわ♪
先生と今日はいっぱい出来るって思ったら、あたしも興奮しちゃって♥
(その事を示すかのように、猫のようにヴィレッタに体をこすりつけ)
でも、先生ほど大胆じゃないわよー?
(言葉で煽りたてながら、ヴィレッタの硬くそそり立ったものをゆっくりと愛撫して)
【今日もよろしくね、先生】
>>848 こ、この場合は伸縮性があることで余計にまずく……んっ、ふぅ♪
(スリングショットでぎりぎり覆っているヴィレッタの秘所に食い込み続け)
(ぬるぬるした愛液の感触は水着越しでも十分キュルケの指先に伝わる)
い、言うなっ……!
こんな水着を着たら興奮しないわけが……♥
(嗜虐心を擽るような言葉を囁かれ余計に愛液は滲んでしまっているようだった)
そうか…私もだ…♪
普段の場所ではなくこうして外でキュルケと、その…スル…なんてな…♥
(お互いの身体を擦り合わせ、熱を感じあい興奮も伝えて)
は、んぅ……♪…キュルケだって大胆だろう…?
タバサのお蔭でばれないとはいえ周りには級友がいるんだから、な…
(ヴィレッタのペニスはキュルケに触られ先走り液を垂らし、震えていた)
(これだけでなく二人の乳房が重なる感覚も味わい薄い布地の水着は乳首が浮かんでしまっている)
(ヴィレッタはキュルケの背中や水着で辛うじて隠れたお尻の辺りに両手を回しなんとか耐えている)
【こちらこそよろしく、キュルケ】
>>849 まずく?まずくどうなっちゃってるのか……ヴィレッタの口から聞きたいわ?
(指でそれを既に確かめていながら、耳元でささやきかけて)
じゃあヴィレッタってば、先生なのに生徒にふしだらな水着を着せられて、
興奮しちゃってるエッチな先生なのね♪
(言葉に反応するように指先に触れる蜜が増えると、笑顔でヴィレッタの嗜虐心を煽りたて)
あはっ♥さすがに外でしちゃうのはいつもとだいぶ違うわよね……
(擦り合わされる体に、自分も強く体を押し付けてお互いの体の柔らかさを感じ合いながら)
タバサには頭が上がらないわね?
こんなことしてるってバレちゃったらあたしたち、どーなるのかしら♥
(生徒と教師がこんなことをしていて……とかいう以前の問題なのだが)
(ヴィレッタのものから先走っているものを感じると、
指先でそれを掬いながら、ヴィレッタの先端をくにくにと刺激し)
(秘所に触れていた手を離すと、水着の上から浮かんできてしまった乳首をつまむように触れて)
あら、ヴィレッタ……ひょっとして声、我慢してる?
ここでエッチな声出したらタバサには聞こえちゃうわよねー?
(当のタバサはすっかり本に夢中なのだが、それでも声は聞いているかもしれない)
(そんな状態を思い起こさせるように、ヴィレッタを煽って)
>>850 …わ、私のあそこに布が擦れて……ひぁ♥
(耳のすぐ近くでささやかれる言葉に煽られ、素直に白状してしまう)
う…そうだ…わ、私は……生徒に、こんな卑猥な水着を着せられて興奮してしまっている…♪
それに、キュルケに…いや、生徒にふしだらな水着を着せてしまうような先生なんだ…♥
(明らかにキュルケに行為の主導権を握られてしまっているが)
(体は従順に反応してしまいこの状態を楽しみたいとキュルケに教えてしまっているも同然だった)
(小悪魔的な笑みを浮かべているキュルケには何でも白状してしまいそうだった)
外でするだなんて思いもよらなったからな…
(どちらの身体も柔らかさでは全く劣らず、いつまでも擦りつけたくなる)
ふふ、そうだな。タバサには後ではしばみ草のサラダでもご馳走しておかなくては♪
バレたら…どうなるだろうな…?その時はキュルケとの関係を見せつけるとするかな?
(バレたらそれこそ色んな意味で終わりだが)
(むしろ今の状況を再確認することになり、いけないことをしている背徳感が強くなる)
あっ……キュルケの指が…私の……ぅく…♥
(とっくに固くなっている乳首はキュルケに摘ままれ、先走りが余計に流れてしまう)
(的確に責め立てられペニスはビクビクと気持ちよさを教えていた)
だ、大丈夫だとは分かっているんだが……
(魔法が使えない身としては絶対に周りに見えないと思っていてもどこか不安にもなり)
(自然と声は抑え気味になってしまっている)
はっ…!そういえばタバサが……!
(キュルケとの行為に没頭していたためにタバサを失念してしまっていた)
(タバサが本に夢中かどうかまではさすがに分からず)
(声が聞こえてしまうと思い慌ててキュルケの背に回していた片手で自分の口元を塞ぐ)
>>851 よく出来ました♥
(淫らな答えを口にしてしまうヴィレッタを強く抱き寄せ)
もう……ヴィレッタってばいけない先生なのね。でもそんなところも好きよ♪
(ひとしきりお互いの体を押し付け、こすりあわせてから、
ヴィレッタの言葉に困ったような笑顔になり)
……見せつけちゃうの?ヴィレッタってば、時折びっくりするぐらい大胆になるわね……
(といいながらも、キュルケにもやめる気は全くないようで)
あたしのー指がーヴィレッタの……何かしら?
(乳首を弄っているのをヴィレッタの口から聞き出そうと、水着の上からこねたりひっぱったりしてみて)
(その間にも先走りを滲ませるペニスを、先走りで濡れた手で、竿全体をこすりあげるようにもみはじめ)
まぁタバサのやることだから心配はいらないけどー……ね?
(キュルケの方は、タバサが周囲の音を遮蔽する魔法を使っているのを
把握しているので聞こえるとは思っていないのだが)
(そこまではわからないのだろう、ヴィレッタが声を殺そうとするのを見ると、
耳元で甘くささやきながら、ヴィレッタのペニスと乳首を弄る手を早め)
いくらタバサがあたしたちの関係を知ってるからって、ヴィレッタってばえっちな声、だしすぎじゃない?
それで教壇にたつの、恥ずかしくないかしら……先生?
>>852 ま、全く…こんなことを言わせるなんて……
(羞恥心が高まったところへご褒美のようにキュルケに抱き寄せられると)
(それ以上は反論する気にもなれず、大人しく身体を預ける)
ああ、私もキュルケが好きだよ♪
いけない先生と一緒にもっと色々勉強しよう♥
……万が一の時は、だがな……。……キュルケの大胆さが移ったのかも…
(弾みで思わず言ってしまったがよく考えてみれば大胆にもほどがある提案だった)
キュ、キュルケの指が…私の乳首と……ぺ、ペニスを……弄って……♥
(水着の上からなのに乳首を触れる感触は伝わり過ぎて)
(同時に先走りで滑りの良くなった掌がペニスの竿全体を包み込みヴィレッタは快感に翻弄されていた)
…分かってはいるんだが、どうにも……
(キュルケの自信満々な様子を見れば問題は無いというのは理解できる)
(そうだとしても魔法については事細かに把握しているわけでもないのが不安を抱かせしまう)
…仕方ないじゃないか……キュルケにしてもらうと気持ちよすぎて、声が……
(言い訳になってない言い訳を呟いてしまうほどキュルケとの行為は相性がよくて)
はぁっ…んひぃっ♥
(脳天に直接当たるようなキュルケの言葉に快感は容易く増幅していく)
(腰がブルブル震えて射精感が込み上げてくるのが添えられた掌に伝わってしまう)
>>853 あら、あたしのが移っちゃったの?
それじゃきちんと責任とらないとね……♥
あたしの指がー?ふむふむ、それってこんなふうに……かしら?
(ヴィレッタの言葉を繰り返すように、乳首とペニスを弄る)
(水着の上からでもくっきり分かるほど硬くなった乳首を、こねて潰すような刺激を与え)
(ペニスをしごく手は、付け根から先端まで万遍なくヴィレッタのものをマッサージしていき)
あはっ♥冗談よ、冗談
タバサはあたしたちの事聞こえないようにしてくれてるから、気にしないでね
(仕方ないとつぶやくヴィレッタを、ぎゅうと抱き寄せながら)
だから、ヴィレッタのえっちな声、もっと聞かせて♥
(ヴィレッタの腰が震えて、射精を耐えているらしいというのが伝わってくると)
(そんな抵抗を許すまいと、両方の手のひらを添えて、強めにヴィレッタのものをしごいていく)
>>854 ふふふ、そうだな。責任を取ってもらわないとな♪
(キュルケの言葉に笑みを浮かべ、さらなる行為へ期待が高まる)
くふぅ…♥キュルケに触ってもらえると……自分でするよりも気持ちいいんだ……
(確かめるように乳首とペニスが弄ばれる)
(水着の上だというのにくっきい乳首は浮かび上がり、存在を示し)
(ペニス全体を扱かれるマッサージはいつまででも味わいたくなるほどの快感で)
そ、そうなのか…よかった…
(確かめるすべはないものの、キュルケの言葉に嘘は無いと分かる)
私の声なんて聞いても……ふわぁぁっ♥
(本気を出して両手で扱かれると耐えろというのが無理な話で)
(すぐに限界が来てキュルケの腰を両手でぎゅっと掴んで)
そんなにしたら……!も、もう駄目だっ!出るぅっ!
はっんぁぁぁぁぁっ!!
(声を堪えることは当然出来るはずも無く甲高い叫びと共に精液が勢いよく飛び散る)
(キュルケの手は勿論胸や下腹部、二人の体をゲル状の濃い粘液が汚していく)
(掌の中で射精を続け、出し終えたところで少しも萎えてはいなかった)
キュルケぇ……♥
(紅潮した頬のままキュルケと唇を重ね、興奮を伝え合う)
>>855 あら、ヴィレッタってば自分で触っちゃってるのね?
そんなことしてるなんて生徒の前で言っちゃっていいのかしら♥
(水着の上からでもその存在がわかる乳首を指先でぴんと跳ね)
(先走りをぬめらせながら、ヴィレッタの硬いものを丹念にしごきあげ)
だから思いっきり楽しみましょ♥
ヴィレッタの甘い声……あたしは好きよ?
(その声をもっと引き出そうとするかのようにヴィレッタのペニスを両手でしていると、
ヴィレッタが限界を迎えたようで)
いいわっ……出して、ヴィレッタがいっちゃうところ、見せて頂戴っ♥
(紅潮したキュルケも、射精の瞬間までヴィレッタの先端をみつめながら)
(勢い良く精液に汚されていくのを、嬉しそうに見守って)
あはっ♥ヴィレッタの熱いの、一杯……♥
んっ♥ちゅっ……ヴィレッタぁ……♥
(唇が重なると、音を立ててヴィレッタの唇を求め)
(求めながらも、射精でべとべとになった手で、更にヴィレッタのペニスを扱き上げていく)
【すまない、今日はここで凍結にしてもらっていいだろうか?】
【残り時間がちょっと微妙なもので…】
【わかったわ、今日はここまでね】
【次回の予定だけど、金曜はあたし都合が悪くて】
【ほかだと、ヴィレッタは何時ぐらいがいいかしら?】
>>858 【今日もありがとうキュルケ。楽しかった】
【次回だと、土曜か日曜の夜に会えそうなんだがそちらの予定はどうだろうか?】
【平日なら来週の火曜日の夜が今のところ空いているな】
>>859 【あたしも楽しかったわ。ありがとね、ヴィレッタ】
【休日OKなら、日曜夜が大丈夫かも】
【ただ、ぎりぎりにアウトになるかもしれなくて……】
【もし駄目になっちゃったらごめんなさい】
>>860 【こちらこそ、ありがとう】
【それなら無理はしない方がいいかもしれないな】
【先のことが分からないのは仕方ないさ】
【日曜は一旦無しにしておいて来週の平日夜のそちらの都合はどうだろう?】
>>861 【うーん、はっきりしなくてごめんなさいね】
【ちょっと来週のこともはっきりしなくて申し訳ないんだけど】
【火曜の夜も、多分大丈夫……だと思うわ】
【とりあえず火曜の20時以降でどうかしら?】
【あ、今日みたいなことになるといけないし、20時半にしてもらえるといいかも】
>>862 【なに、しょうがないさ】
【では、来週火曜日の夜でお願いする。時間は21時からでいいかな?】
【予定が変わったらここか伝言スレに書いてくれれば大丈夫だ】
【何かあったらその時は無理せず教えてくれ】
>>864 【じゃあ火曜日21時ねー】
【何かあったら一言残させてもらうわ】
【また来週ね、ヴィレッタ】
【あたしはスレお返しよー】
>>863 【また見逃してしまったな……気をつけないと…】
>>865 【幸い時間も21時で都合がよかったみたいだ】
【ではまた来週に会おう、キュルケ】
【お疲れ様、私もスレをお返しする】
>>カカオ
【もし会えたら、じゃの。元々、凍結してた訳でもないしのー…時間があったら顔を出してみるが、カカオに相手が見つかったときはそちらを優先して欲しいかの】
【続きでも構わんし、キャラ変えたり何だりしても構わんぞ】
【ちゅーわけで(?)、待機するの】
【解除、っと】
>しゃおむぅさん
【出先より失礼いたしますわ。】
【とりあえず、今ようやく解放された状態でして……】
【もしご迷惑をおかけしてしまったら本当にごめんなさい】
【今は帰路に着いてまして、帰宅次第またレスさせていただきますわ】
【それでは、一言のみ失礼いたしましたわ】
【スレをお返しいたしますわ】
【ということで、帰宅いたしましたわ】
【遅ればせながら待機させていただきますわね】
>>867 【お気遣いありがとうございますわ】
【とりあえず待機させていただきますので、もし、いらっしゃられたら、お声がけくださいまし】
【ちなみに、もし、貴方とプレイするとしたら、キャラ変えだけは今のところ無いかな、と思っておりますわ】
【カカオさん、もしまだいたらお相手をお願いしたいです】
>>871 【こんばんは。お声がけありがとうございますわ】
【離脱宣言もしない内に居なくなるというようなことは致しませんわ。ご安心くださいまし】
【ちなみに、どのようなご希望をお持ちでしょうか?】
【それと、本日はあくまで小牟さんをお待ちしていたので、その前提でお願いいたしますわ】
>>872 【小牟さんがもし来られた場合は辞退させていただきます】
【カカオさんと共に食糞プレイをしたいな…と思っています】
【キャラはオリジナルか、他作品で…】
>>873 【お気遣い感謝いたしますわ】
【食糞プレイは望むところですので、大歓迎ですわ♪】
【作品についても了解ですわ】
【私については
>>311あたりをご参照くださいませ】
>>874 【こちらこそ、ありがとうございます】
【権利キャラの方が想像しやすいと思うので、こちら無限のフロンティアの神夜にしようと思うのですが】
【いかがでしょうか?】
>>875 【神夜さんですわね。かしこまりました】
【もっとも、あまり深い設定など存じ上げないのですが、それでもよろしいですか?】
>>876 【はい、大丈夫です…実は私も、カカオさんのこと深くは知りませんし…】
【ハードなスカプレイが楽しめればな、と思います】
【ロールは既に親しい関係、の方がやりやすいですよね…?】
【何度かスカトロプレイをしてるくらいの…】
>>877 【なるほどですわ。まぁ、あまり重要な事項でもございませんから、大丈夫ですわ】
【というより、そこまで要求するのは贅沢が過ぎるでしょうから】
【ハードなスカトロプレイで食糞を、ということなら、それに類する形にしないといけませんでしょう?】
【もっとも、スワッピングバーのような場所で行きずりのプレイという形でも大丈夫ですけども】
【どちらかお好きな方をお選びくださいまし】
【ところで、食糞以外にご希望はございますか?】
【それと、NGも教えていただければと思いますわ】
【獣姦や蟲姦などの可否などもお教えくださいまし】
>>878 【ふふ、ありがとうございます♪】
【行きずりも魅力的ですが、やっぱり親しい関係の方がやり易い、かもですね】
【ですので、親しい仲、からでお願いしますっ】
【NGに関してはカカオさんと一緒です】
【獣姦も、蟲姦も大丈夫ですよ♪】
【もしよかったら、書き出しとかお願いしちゃってもいいですか?】
>>879 【かしこまりましたわ。では、そのようにさせていただきましょうか】
【仔細承知いたしましたわ】
【では、書き出しをさせていただきますので、しばしお待ちを】
【ちなみに、リミットは25時30分です】
>>880 【お願いしますっ】
【リミットは私も同じくらいなので、それまで楽しめればと思います♪】
【では、お待ちしてますね】
(強烈な臭気が漂うそこは、まさに狂宴といった有り様を呈していた)
(淫具を始め、様々な責め具や『道具』が置かれた10畳ほどの部屋だ)
(とある都市部のやや外れた、寂れた住宅街の一角の雑居ビルに、その部屋は存在した)
(その部屋の主は筋金入りの変態嗜好で、プレイに耽る利用者の痴態を眺めては悦に浸る女である)
(そして、その女から部屋を借り受けているのが、部屋の中に居る二人である……)
んんっっ……!! あ、んぐ、ぅっっ……!!
(苦しそうな呻き声を漏らしながら、カカオは四つん這いで裸体を晒していた)
(腹がぽっこりと膨らみ、明らかに異物を注入されていることがわかる)
(よくよく見れば、肛門が押し拡げられ、カチカチになった黒褐色の糞便が、数センチ顔を覗かせていた)
(水分が失われたそれの大きさは悠に拳大ぐらいはありそうで、肛門の皺を伸ばすほどにカカオの排泄口を蹂躙していて)
(圧倒的な異物感と肛門を貫く感覚に、カカオの秘所は溢れんばかりに愛液を垂らしている)
ダメっ、で、出るぅ、っぁぁああっっ!! んひぃぁっっ!!!!
(ビクッ、と背中を仰け反らせると、肛門からその塊がズルリと吐き出されていく)
(太さだけでなく、長さもある程度あったようで、2Lのペットボトルサイズはあろうかという糞便が、床に落着する)
(そこからは堰を切ったように、流動質の粘土状軟便が物凄い勢いで吐き出されていって)
(大量の粘土便は、巨塊糞便の上に、山のように積もっていく)
(さらに言えば、そこに含まれているのは糞便だけではなかった)
(粘土便の中に蠢くそれは、大量のミミズであった)
(実に5リットル分のミミズを、カカオは飲み込んでいたのだ)
(それが、止めどなく排出されていく)
(さんざん拡張調教された肛門が、その尋常ならざる排泄に晒され、焼け付くような感覚を覚える)
(しかし、それは、カカオにとって快楽以外の何ものでも無かった)
(まるで液状セメントを放出するホース口かのような勢いでミミズ粘土便を排泄し切ったカカオは、そのまま床に倒れ伏す)
(自分の股下に作り上げた糞山に、下半身がべちゃっとめり込む)
はぁ……、はぁ……、はぁ……。
(息を荒げながら、神夜の方を見つめる)
(その視線は、自分の排泄姿を見届けてくれたかどうかを確認するかのようだ)
【始めから飛ばしてしまいましたが、こんな感じでいかがでしょうか】
【ともあれ、よろしくお願いいたしますわ】
【うーん、残念ですがいらっしゃらなくなってしまわれたようですわね……】
【仕方ありませんわ。これにて、失礼させていただきます】
【スレ汚し失礼いたしました、お返しいたしますわ】
>>882 (この部屋を借りてどれくらい経ったのだろうか、それほど二人の女性は「排便」という行為に浸っていて)
(部屋に篭った臭気は既に彼女らにとっては心地の良い香りとなっていた)
わぁ…♪カカオさんのおケツ、うんちですっごい拡がっちゃってますよぉ?
(そう言って、カカオと呼ばれる褐色の女性が四つん這いになってる姿を堪能し)
(触り心地の良い尻肉を摩って、にっこりと笑顔を浮かべて)
(愛液を垂らしている彼女を見れば、そこも弄りたくなるが、今は尻穴とそこにつっかえている糞便に夢中であった)
あっ…♪出るんですね、ふふ、本当にカカオさんはうんちする時はいやらしい声を出しますねっ♪
(カカオの排泄する時の声は神夜の興奮の度合いを高める)
(何せ、その清楚なカカオが獣の様に喘いでいるのだから…)
あはっ♪やっぱり大きかったんですねぇ♪
これは…食べがいがありそうです♪
後で一緒に食べましょうね?
(カカオから排泄された巨大糞便をみれば、舌を舐めずり)
あ、まだ出るんですね?
そうですよね、カカオさんのお腹、そんなに膨れていますから…♪
(間もなくして、軟便がその固形の巨大便に降り注ぐ)
(しかも、その中には何かが蠢いていた…幾度かカカオと行為をしている神夜にはソレの正体がすぐにわかった)
…ミミズ、ですね?
相変わらずカカオさんは蟲をお食べするのが好きなんですねぇ♪
私はそのうんちが好きなんで、感謝極まりないですけど…♪
一体今回は何匹食べたんですか?
(質問を投げかけながら、粘土便の中から一匹ミミズを引き抜いてそのまま口に運び、ちゅるんっと啜れば糞便が顔に飛び散る)
ん…今回のミミズは活きがいいですねっカカオさんの中、気持ちよかったのでしょうか?
(満足そうに微笑みを投げかけ、カカオの尻肉を撫で)
ふふ…ご苦労様です、カカオさん♪
んふっ…ちゅぅ…♪
あ、忘れてました、疲労回復のオナラです♪
(熱い視線を送るカカオの唇を奪い、軽くキスをして)
(その後、立ち上がりカカオの顔に尻を押し付ければ、ぼぶぅっ!と濃厚な放屁を浴びせ)
せっかくなので、オナラを出しながらこのうんちをいただきましょう?
(ぶびびっ!と詰まった放屁を漏らしながら、カカオが潰してしまった糞便を共に食べようと提案する)
(そういう自分は既にミミズを何匹か食べていた)
【遅くなってごめんなさいっ】
【私からはこのような感じで…】
【といっても、もうリミットが近づいてますね…】
>>883 【あ…落ちてしまわれましたか…】
【ごめんなさい、私のレスが遅いばかりに…】
【もしよかったら、置きレスでも結構なので続けて欲しかったりします】
【もう少し、待ってみますね?】
【…やはり居られないようなので、失礼しますね】
【まだ続けていただけるのなら嬉しいです】
【では、スレをお返ししますね】
【名前】不知火舞
【出典】KOF
【容姿】髪はポニーテール 結びで、肌の露出が多い衣装を着た巨乳くのいち
【嗜好】ふたなり、イラマチオ、アナルファック、スカ等、要相談
するのもされるのも好きよ
【NG】出血、猟奇
【凍結の不可】不可
【待機してみるわね。下品で変態なプレイが希望よ】
【出来れば、格ゲーのキャラさんがいいわ】
【待機を解除するわね】
>>889 密かにいるけど、たとえば誰でお相手してくれるの?
>>890 【出来そうな格ゲーのキャラは春麗、くらいかな…】
【あんまりなりきったことがないから自信がないけど…】
>>891 春麗ね、カプエスで共演したから知り合いってことでいい?あ、ライバルかな
そうなんだ、時間があるなら試しにやってみる?
かなりの変態プレイになるけど、大丈夫かしら…
>>892 【カプエス、やったことないのだけど…知り合いってことだとやりやすいわね】
【そうね、そちらの時間もあるなら是非お願い】
【大丈夫よ?スカでも何でも、私も変態だもの…】
【私も玉付きのふたなりってことでお願いね】
【早速だけど、始める?もしよかったら書き出しお願い出来るかしら?】
>>893 それなら安心ね
書き出しは了解よ、準備するから少しだけ待っててね
これにレスは不要よ
さてと、今日こそは決着をつけなきゃね
(格闘大会に出るときのセクシーなくノ一の装束を着て、ライバル関係にある春麗を待っている)
(いつも何かで対決しても勝敗は五分五分で、今日は変態プレイで勝負する約束をしていた)
【お待たせ】
【簡単に書いちゃったわ。春麗も名前のあとに@ふたなりを入れてくれると嬉しいな】
【改めて、よろしくお願いします】
>>895 待たせたわね、舞。
(コツコツ、とヒールの音を鳴らしてライバルの舞の前に現れる)
(いつものコスチュームに身を包んでいて、ここで対戦をするのかと思いきや)
…今日はあの対決だったわよね?
場所を変えましょう。
(舞に目で合図すれば、待ち合わせの場所のすぐそばにあったホテルに二人は消えて行った…)
(そのホテルの一室…二人の女性は向かい合い)
(春麗は服を脱いで、大きな胸、むっちりとした尻肉を晒し)
(今日の対決の用意をしていた)
【こんな感じかしら?】
【ええ、よろしくね、舞っ】
>>896 支払いは春麗だからね
(後を追ってホテルに入る)
ちょ、ちょっと、いきなり裸になるのー?ものごとには順序というものが…
(春麗が急に脱ぎだしたのにびっくりしながらも、その鍛えられた肉体の美しさに)
(ライバルながらも一瞬見惚れてしまう)
【うん、大丈夫】
【衣装をいきなり脱いだのには驚いたけど、このまま裸?それともボンテージでも着てる?】
>>897 …まぁいいわ、次は舞が払ってちょうだいよ?
(ムッとしながらも支払いを済ませて)
あ、私ったら焦ってしまったわ、対決だから先手必勝と思って…
(言われれば、恥ずかしさにビンっと股間にぶら下がるモノが反応し)
舞も脱ぎなさいよ…対決、するんでしょ?
(改めて恥ずかしがりながらも挑発するように言う)
【ごめんなさい…私としたことが…焦ってしまったわ…】
【このまま裸…ってことでいいかしら…?】
>>898 ありがとう春麗
(ムッとした春麗の頬にちゅっとキスする)
先手必勝で裸なんて聞いたことないわよー
隙だらけになっちゃうわよ?
(晒された大きな胸とお尻を扇子でぺんぺんとつついて)
あら、春麗のこれ…意外に大きいんじゃない?ちゃんと立つ?
(ふたなりちんぽを扇子であげて興味深々に観察)
たまたまもちゃんと付いているのね、楽しみだわ
仕方がないわね、春麗に合わせるわ
(肩にかかる装束を色っぽくするりするりと脱いでいく)
(自慢の巨乳がボイ〜ンと春麗の目の前で露になり)
私のだって負けないんだから!
(白いショーツ越しにふたなりちんぽが既に勃起している)
(先走り汁でショーツに染みができていて、ちんぽの先端が透けてみえている)
【お試しだけど、いきなりハードにいく?春麗はどんなことしたいの?】
>>899 ん…もぅ…
(キスをされれば照れてそっぽを向いて)
ひゃんっ!
何言ってるのよ…今日は変態対決でしょ?
先に変態的なことをした方が有利だわっ。
(扇子で敏感な部分をつつかれて、声をあげてしまうが)
(すぐにいつもの調子に戻り)
んひっ!意外、は余計よ、大きいの…!見てなさいっ!
(舞の胸元を見ればむくむくとちんぽは勃起して)
それにほぉら…毛も剃ってないから濃くて貴女より変態的よ?
この勝負、勝ったも同然ね?
まったく…ニンジャなのになんでそんな目立つ服なのかしらね…
(するっと魅惑的に脱いでいく姿を見て言う)
っ…やっぱり大きいわね…私も負けてないわっ!
(胸を張り、ちんぽを奮い立たせ、互いに睨み合う)
舞、アレで勝負よっ!
(そう言って自分の尻肉をぺちんっ!と叩き、舞を誘惑するように尻を振った)
(時折両手で尻肉を押し広げ、尻毛塗れの尻穴を露わにさせて)
【ハードに、お願いできるかしら?】
【そうね…スカを中心にやりたい、と思ってるわ】
>>900 そうだったわね
どちらが変態か白黒つけなきゃ!
うっ、毛の処理をしてないなんて下品だわ
(ポイントを取られた気分になり、なんとか取り返そうと)
で、でも、大人の私がおまんこツルツルにしてるのも変態的だと思わない?ほ〜ら
(ショーツを脱ぎ捨てて、キレイに剃られパイパンまんこをみせつける)
これで同点よね
負けるつもりはないからね、覚悟するのよ春麗?
(春麗のおっぱいにこちらのおっぱいを押し付け、ふたなりちんぽ同士を鍔せり合いさせる)
(ライバル心剥き出しで、視線がぶつかるふたり)
尻の毛も濃いのね春麗って、私は前と同じに剃ってるからツルツルよ
(みせられた尻穴に指をあてて穴を弄りながら)
アレってなによ?いっぱいありすぎてわからないわ
うんこ切らずにひり出して長かったほうが勝ちとか?
それともお互いのうんこを食べあって多く食べたほうが勝ちとか?
なんだってやってやるわよ!さぁ、春麗勝負方法を決めてよ?
【ハードスカね、春麗のお手本がみたいなぁ…】
【流れ作ってくれる?】
>>901 い、言われてみれば…そうね…
(舞のつるつるの股間を見て少しは納得し)
それはこっちのセリフよっ!
(舞の胸とちんぽが当たり、気持ち良くもっとにじり寄りたい、と思ったがぐっと耐え)
んっ…今日のために処理しなかったのよ、てっきり舞も処理してないかと思ってたわ…
ふふっ…今よっ!
(舞が尻穴に夢中になっていればぼぶぅっ!と濃厚な詰まった音の放屁を浴びせて)
先制攻撃成功ね♪
(放屁を舞に嗅がせてご満悦)
アレ、でもうわかってるじゃない。
どっちもやりましょうか?
先ずは互いに放り出して、長さを競って…その後、舞が私のを私が舞のうんこで早食い競争ね。
じゃ、先に出しちゃうわよぉ〜?
私のうんこ出す姿見て、シコらないようにねっ!
んっ…あはっ…で、出るわぁぁっ♪
(ぶぶぅ…ぶびっ!ぶぼぼっ!ぶぶぶっ!ぶすぅ〜…)
(がに股になれば強烈な臭いと音の放屁を何度も連発し、遂に尻毛塗れの尻穴が盛り上がり)
(春麗の握り拳と同じくらいの大きさの糞便が顔を出す)
んおっ♪ぶっといわぁ♪んふっ!ふんっ!
(尻穴の端からはぶぶっ!とガスを漏らしながらその大きな糞便を引きずる形でがに股で歩く)
(そして、2m近くまで出たところでぶぼんっ!とその糞便は尻穴から離れる)
んふぅ…ざっとこんなものかしら?
さ、舞貴女の番よ?
(にんまりと微笑み、舞を見つめて)
(糞便の長さに自信があり、笑みを零しているのだろう)
【ありがとう、お手本になれてるかしら…】
【舞の出すところも見せてね?】
>>902 くひぃぃぃ!?く、臭すぎるわ…あうぅ
(春麗の放屁のあまりの臭さに目眩を起こして片膝をついてしまう)
は、春麗…あなたいったい何を食べてるのよっ!
(ここでKOされては負けちゃうと闘志を燃やして反撃する)
(よくもやったわねとばかりに、春麗の肛門に指を捩じり込んで尻を吊り上げる)
よくも溜め込んだものねぇ
うわ〜、うわ〜、長いっ!なんでそんなにでるのよ
(春麗のうんこ出しが予想以上だったので正直焦る)
春麗オナラしすぎよ、その臭いくせになっちゃうじゃないの
(臭さが病みつきになって春麗の放屁をマジかで嗅ぎ、くらっとしながらもまた嗅いでしまう)
(その刺激にふたなりちんぽがビンビンに反り返る)
今度は私の番ね、よくみてなさい春麗
(春麗のひり出した長い糞便に沿うように四つん這いになり、片手で尻穴をこじ開けて準備する)
んー、んー、んんーぅ
(力んでもなかなか出てこないのでてこずるも、ようやくモリッと肛門から糞便が顔を出す)
(ゆっくりと四つん這いで進みながら糞便を伸ばしていく)
も、もう少しで春麗に並ぶわ…ひっ、わっ、やばい!
(あとちょっとのところで硬い便が終わり、そのあとに控えていた柔らかい糞便が)
(ぶばばぁっと排泄され、放射状にあたりを汚しまくり、しかも春麗の顔にも飛沫がかかる)
こ、これは私の負けね…届いていないもの
(糞便の量は春麗より圧倒的に多かったけど、ひり出した棒状の糞便の長さでは春麗のにはとどかなかった)
(ううっと元気をなくして項垂れる)
【ありがとう、とても良いお手本よ】
【次は勝たせてもらうからね】
>>903 ふふ、一週間は出してないわよ?
今日、貴女に勝つために、ね。
(ぷりんっと尻を振ってアピールし)
私のオナラ、そんなにいい臭いかしら?
気に入ってくれたなら、サービスしちゃうわ♪
(排泄の終わった尻穴を覗いていた舞にふぼぉっ!と濃厚な放屁をお見舞いし)
ふふっ期待してるわよ?
(長さに自信があり、余裕の表情をして舞を見ていた)
あら…出ないのかしら?
もしかして、溜めてなかったの?
これじゃあ私の勝ち…って出るじゃない、しかも結構大きいの…
(舞の排泄姿にチンポを扱きながら見守り)
くっ…このままだと抜かれ…!
っ!
(と思ったが、途中で舞の糞便が爆発した、そしてべちゃりと顔にかかればそれを指ですくい、舐めとる)
長さは私の勝ちね♪
でも、味はよかったわよ?
(顔に付着した糞便を余すことなく指で集めて咀嚼していた)
舞、そんな落ち込まないで…
あ、そうだわ、もう勝負はなしにして、二人で変態になっていきましょうよ?
(うな垂れる舞に手を差し伸べ、励まし)
例えば…そうね…お互いに必殺技でうんこを出し合うってのはどう?
OKだったら、オナラで返事をしてちょうだい?
(勝負、ではなく変態行為を楽しもうと提案し)
【ふふ、私が勝たせてもらったわ♪】
【どうかしら、勝負を辞めて二人で変態になっていくのは?】
【それと、お互いにうんこになったり、とかも考えたのだけど…どう?】
【落ちてしまったかしら…凍結してくれるなら、ここに伝言を残してくれれば嬉しいわ】
【眠気が限界だから、失礼するわね】
>>905 【春麗、ごめんなさい。寝落ちしちゃったわ】
【次にこれるのがいつになるかわからないから、凍結はなしでお願い】
【今回は春麗の勝利だわ…我がまま言ってごめんね】
【一言落ちです】
【先生に伝言でかりるわー】
【先生へ】
【ごめんなさい、どうにも申し訳ないのだけど……】
【私用でロールの継続が困難になっちゃったの】
【申し訳ないけれど、ここで破棄でお願いできないかしら】
【こちらの都合で振り回してしまってごめんなさい】
【先生に遊んでもらえて楽しかったわ。ありがとう】
ふざけた理由だ
>>907 【こんばんは、キュルケ】
【伝言を拝見させてもらった】
【毎回とても楽しませてもらったので名残惜しくもあるが…】
【プライベート優先なのは当然のことだからな、こちらはどうか気にしないでくれ】
【キュルケの負担にならないようだったら次にまた会えるような時期まで気長に待ってもいいんだが…】
【それが無理なようだったらここで一旦破棄としよう】
【どちらにせよどうもありがとうキュルケ】
【伝言、とあるからキュルケはもう落ちてしまっただろうか?】
【出来たら話をしてみたいので申し訳ないが少々スレをお借りして待ってみよう】
>>909 【ごめんなさい、二重におまたせしちゃったみたいで……】
【確認にきたわーいるわよー】
【今回はごめんなさいね、先生……】
>>910 【よかった、どうやら会えたか】
【せっかくなのでキュルケと少しは話をしておきたかったしな】
【なに、仕方の無いことだから気に病む必要はないさ】
【私用ということで深くは聞けないが、そちらを頑張ってくれ】
【むしろこういったことをちゃんと伝えてくれてありがとうな】
>>911 【あたしの事情であらためてごめんなさい】
【お世話になったし、こういう連絡ぐらいはせめて入れておきたいなと思って】
【先生の御用は何かしら?】
>>912 【キュルケにはキュルケの事情があるんだから】
【私こそお世話になってばかりだったし、キュルケにそう言われると嬉しいよ】
【用としてはちゃんと会ってお礼を言っておきたいというのが大きかったかな】
【こうして会えたのは本当によかったよ】
【それと…上で少し書いたようにキュルケが時間を取れるまでしばらく待っても私は問題ないのだけど…】
【もしくは置きレススレで好きなペースで続きを、という手段もあるにはあるし…】
【もちろんキュルケの負担になりそうだったらここですっぱりと破棄としてくれて構わない】
【…都合のいい話かもしれないがこれも聞いておきたくて…ごめんな】
>>913 【先生に無事届いたかと思って覗いたのは正解だったみたいねー】
【ありがとう、短い時間でも先生に楽しんでもらえてたなら良かったわ】
【うーん、確実にいつ出来るかっていうのがちょっと不透明で……】
【ロールするならちゃんと待ち合わせてやりたいけど】
【そういうのがちょっと難しくなっちゃうかもで】
【置きレスは苦手なの、折角色々考えてもらってるのにごめんなさい】
【きちんと一区切りつくようなところまで持っていければよかったんだけどね……】
>>914 【こちらこそありがとう。キュルケにも楽しんでもらえたのなら嬉しいぞ】
【どうしたものかな…待つ分にはこちらは構わないのだけど…】
【今度は会えそうな日を伝言スレに書いてもらって、直接あちらで会うとか…】
【置きレスは合う合わないがありそうだしな、こちらこそごめん】
【なんだかキュルケに迷惑をかけてしまいそうでもあるな…】
【本音を言うと時間が経っても続きが可能なようならお願いしたいところだが…】
>>915 【あたしも楽しませてもらってたわ、ありがとう】
【うーん、なんていうか先の見えない待つのに付き合わせるのはちょっと気がひけるわ】
【時間的に飛び飛びになっちゃうかもしれないし】
【先生だって、待機したい時があるでしょうにあたしとの待ち合わせで拘束したくないし】
【あたしの方でも約束が出来ないから、今回はここまででお願い。ごめんなさい】
>>916 【そうか、どうにも先の見通しが立たないのでは仕方ないしな】
【どうやらだいぶ大変なようだけど、体調に気を付けて過ごしてくれ】
【分かった、それではここで一旦破棄としようか】
【またこちらで募集させてもらおうとは思っているから】
【もしも見かけたりしたらまた声を掛けてくれると嬉しいな】
【…なんだかジタバタしてしまってすまなかった】
【キュルケと会えたのでつい欲をかいてしまったのかも…】
>>917 【こちらの都合でごめんなさい】
【先生も、まだ暑い日が続くと思うけど体に気をつけてね】
【それじゃあ、またすれ違う日があったらその時はよろしくね】
【いいえ、その分あたしと遊んだ時間を楽しんでもらえたのかと思ったから】
【ありがとね、先生】
>>918 【なに、キュルケの都合の方が大事さ】
【まだまだ暑いようだからキュルケも気をつけてな】
【そうだな、またその日が来たらよろしく頼む】
【ふふ、そう言ってもらえるとなんだかくすぐったいな】
【ありがとう、キュルケ】
【それではこの辺りで切り上げるタイミングかな?】
>>919 【ありがとね。それじゃあ今日はこれでおしまいかしら】
【声かけてくれてありがと、またおしゃべりできたら良いわね、先生】
【そろそろ涼しくなったかの?わしの耳の毛も冬毛に変わる季節じゃ。なんてのっ】
【待機するの?】
>>920 【それでは今日はこれでおしまいにしようか】
【今までお相手どうもありがとうキュルケ】
【そうだな、私も楽しみにしているよ】
【では、縁があったらまた】
>>921 【すまない、私はそろそろ失礼するので】
【そのまま待機を続けてくれて問題ないと思う】
>>922 【先生、楽しかったわ。どうもありがとう】
【また機会があれば……それじゃ!】
>>921 【おっとごめんなさいね。あたしはこれでスレをお返しするわー】
【ぉごふっ!リロードミスじゃの…っ】
【このまま逃げるのも申し訳ないし、あえて残るっちゅーことで…】
>>923 【楽しかったよ、ありがとうキュルケ】
【それじゃ、また】
【お疲れ様でした】
>>924 【というわけで私も落ちるよ、そちらもいいお相手に会えますように】
【スレをお返しする】
>>924 【お、あたしのこと覚えてるかい?】
【もしよければ、前の続きをして欲しいと思って声をかけちまったよ】
>>926 【うむす、久しぶりじゃの!】
【続き希望か、改めて開始するのかの?】
>>927 【ありがとね、じゃあ避難所に移動しないかい?】
【あっちの方にあたしの最後のレスがあるからねぇ】
【了解じゃの。ちぃと時間かかるが、移動してレスするから待っといてくれの?】
お互いのパンツを顔に被りあった状態でいちゃいちゃプレイしたい
主にプリキュア。希望があれば他のでも可能
セーラー戦士なら・・・
何処の変態仮面だよw
イイね、パンツ被ったままキスしあうとか面白そう
パンツの染みはもちろん相手の汁だよね
>>936 【したいしたい>キス】
【ぐっしょり濡れて半分透けて、顔にぴったりフィットしたパンツ越しにキスしたり】
【そのシーンを携帯やプリクラで撮影したりとかもしたい】
臭いんだけど、その臭いがまた堪らなくてアヘっちゃうとかね
舌を伸ばしてべろべろと染みを舐めながら相手の鼻の穴とかも舐めたいな
記念撮影にふたりでパンツ仮面しながらアヘ顔Wピースもしたいね
>>938 【なんかハードル上がってる…!?】
【こっち的にはいちゃいちゃ重視かな。後は露出系】
【
>>937で書いたけど、ゲーセンの隅のプリクラで、こっそりその場で下着を脱いで…とかね】
そうなんだ
いい人来るといいね
じゃ、おやすみー
>>940 【ありがとう。今日はこっちも落ち。おやすみ】
また来ないかな…是非お相手したい
プリキュアはこちらがあまり知らないから他のキャラで…
>>942 【ありがとうございます】
【成程、では…そちらのご希望を聞かせてもらっていいですか?】
>>943 【ポケモンシリーズとかけいおんとかなら出来そうだけど…】
【どうでしょう?】
>>944 【ポケモンはトレーナーですよね、白黒のトウコとか白黒2のメイとか…】
【けいおんならどのキャラがいいですか?】
>>945 【はい、勿論トレーナー同士で…こちらがジムリーダーの誰かを演じて…と考えています】
【けいおんだと澪が出来るかもです】
>>946 【ふむふむ、ではポケモンで、こちらはトウコでいいでしょうか】
>>947 【はい、構いません、こちらはカミツレで…】
【ライモンシティなら遊園地もあるのでプリクラとかもあるかな、と】
【もしよければ書き出しの方をしてしまっても大丈夫ですか?】
【以前から変態的な行為を二人で行いライモンで待ち合わせている…って感じを考えています】
>>948 【では、よろしくお願いします】
【あ、開始前に、そちらはどんなプレイが希望かお聞きしてもいいでしょうか?】
【こちらは
>>939の通りどちらかというといちゃいちゃ重視で、パンツを除けばあんまり変態的じゃないかもですので…】
>>949 【あ、そうでしたね…】
【ボディペイントで深夜のジムで二人で過ごすとか…】
【もし大丈夫ならスカ系も入れたいかも…と思ってます】
【苦手でしたら省きますので…】
>>950 【なら総合して…】
【二人ともボディペイントでデート、用意していたパンツを被ってエロプリクラ撮影、ジムに帰ってそこで本格的にイチャイチャH、みたいな流れでいいですか?】
【スカ系はどういうのがいいでしょうか?】
>>951 【ええ、ではそのような形で…】
【スカは大中心で…塗りあったり、食べたり…というのをやれればなと】
>>952 【塗るのや放屁、剛毛系はちょっと苦手かも…】
【食べるのはまだセーフですね。お皿に二人で「♥」を描いて、スプーンですくって食べさせあうとか…?】
【大系なら、二人のお尻をプラグと言うかチューブで繋ぎあって、お互いのお腹の中に自分と相手のを何度も送り込みあうとか…】
>>953 【分かりました、塗るのと、毛はなるべく少なめにしますね】
【それ、すごく変態的でいいですねぇ…やりましょう♪】
【では、書き出しの方に移ってもいいでしょうか?】
(深夜、ライモンシティの遊園地エリア)
(既に人の姿がなく昼間の賑わいが嘘のようだ)
(だが、木の下に人影があった、ライブキャスターを何度も見てキョロキョロしている)
(その人はこの街の人なら知らない者はいない、ジムリーダー兼モデルのカミツレだ)
…トウコちゃん、遅いわねぇ…
もしかしてペイントに手こずっているのかしら?
(そう呟く彼女はいつもの服装ではなく)
(妙にボディラインがハッキリして見えるものんボディペイントだった)
(しかもそれはゼブライカをイメージしたもので、黒と白で統一されていた…)
あ、トウコちゃんかしら?
(人影が見えるとわかりやすいように手を振って)
【こんな感じで改めてよろしくね、トウコちゃん?】
>>956 おまたせ、カミツレ!!
……どう、似合う?
(息を切らせて、駆け寄ってくる)
(こちらはと言うと、愛用のポケモンであるチョロネコをイメージしたのか、紫とクリーム色でレオタード状にペイントし、ネコミミまでつけていて)
色々あって迷っちゃって……でもほら、これ見て。
これ、前に言ってたやつ…。
(くるりと背中を向けると、お尻に尻尾…ではなく、透明なゴムチューブのようなものがアナルから伸び、バンドで固定されているのが見えた)
これで、わたしとカミツレのを……ねっ♥
(括約筋に力を入れると、まるで本物の尻尾みたいに、ゴムチューブがくねって、カミツレを誘う)
トーゴ
>>957 もう、遅いわよっ!
まぁ許しちゃうんだけど…♪
へぇ…チョロネコね、すっごく似合ってるわよ?
(駆け寄った少女の頬を撫で)
ふふ、それ…アレよね?
早速私のケツに…と思ったけど、プリクラが先よね♥
(ゴムチューブをみれば期待に胸を躍らせるが)
(それより先にやることがあった)
(二人はそのままゲームコーナーへ向かい、プリクラマシーンの中へと入りお金を入れ)
はい、これが私のパンティーよ、一週間穿いててすっごい臭うわよ♥
モデルの仲間にバレそうだったのよ…♥
(そう言ってネコミミを取ると黒のレースの下着をトウコに被せてやり)
(足を出す所にちょうど目が来るように調整した)
ふふ、トウコちゃんも持って来たわよねぇ?
(
>>959 やん、くすぐったっ…ふふふ……♥
(本物の猫をあやすみたいに、頬をなでられ甘えた声をあげる)
これを使うと、何回でもプリプリできるし…それに私とカミツレのを、おなかの中で混ぜたりもできるんだから…。
…フウロなんか、最初は凄く嫌がってたのに、3時間くらい繋いでプリプリしあったら…完全、クセになっちゃったみたい♥
(腕に腕を絡ませ、ペイントした裸体をくっつけ合わせる)
(アブノーマルな夜のデートは、始まったばかりだ)
(仲良く連れ立ち、ゲームコーナーへ…)
うわ、アダルト〜♥
さすが現役のモデルは違うわね……んっ、ふあッ…スゴっ……!!♥
カミツレの匂い、くらくらしちゃう……!!
(レースのパンティを覆面のように被せてもらうと、改めてネコミミを付け直す)
(いろいろなものがたっぷり染み付き、湿ったそれは顔に吸い付くようにフィットして、それだけで割れ目がぐちゅりと蜜を孕んだ)
もっちろん!はい、被せてあげる…………ん、ちゅッ…♥
(ちょっとだけカミツレにかがんでもらうと、白いフリルつきの、サイドを紐で縛るショーツを出して、同じように顔に被せ)
(サイドの紐をぎゅうっと、簡単には解けないように、股布が鼻先にしっかり当たるように縛り上げた)
(カミツレのそれも臭いは濃いが、日々外をトレーナーとして書け回っていたこちらも負けてはいない…いや、それ以上の自信があった)
(縛り終わると、そのまま肩に手を置き、下着越しに軽くキスを交す…)
(そうこうしている間に、プリクラが撮影の準備が出来たことを、アナウンスした)
>>960 フウロはああ見えて変態なのよ?
きっとトウコちゃんを誘うために嫌がっていたのよ♥
私は…嫌がらないわよ♥
(うふっ♥と妖艶な笑みを浮かべ)
トウコちゃんのは…ふふ、年の割に背伸びしたのねぇ…♥
んっ…んはっ♥臭っ♥
汗と色々交じってて臭いわ♥
(下着を着けられれば鼻を拡げ臭いを堪能して鼻を鳴らして)
(下着越しの濃厚なキスをしていれば)
(アナウンスが流れ、そちらを向き)
んちゅぅぅっ♥この臭いならすぐにアヘりそうね♥
あっ…準備が出来たみたいねぇ…
ウンコでも漏らしながら撮りましょうか?
(そう言って、がに股になり両手でピースをして)
(踏ん張りながらアヘ顔になりぶっ!ぶぅっ!と音を漏らしながら一本糞をぶら下げ…)
(撮影のボタンを押す)
【名前】 ティファ・アディール
【出典】 機動新世紀ガンダムX
【容姿】 紫がかった黒髪のロングヘアーを一つ縛りにしており、
薄紫色のワンピースを着ている。
【嗜好】 下品・変態系(要相談)
【NG】 猟奇・極度の肥満化・異形化・短文
【凍結の不可】 可
【希望】 ガンダムシリーズの女性キャラクター
作品外でも、キャラ次第で出来ると思います
【しばらく待機してみます】
待機解除ね
怪しい
ゴミ
糞
は
い
く
空
海
人
草
正月
冬
かぼちゃ食いたい
合格した
植物
サイコロ
麺類
梅
クリスマス
糞
雷
お節料理
暑中お見舞い
先輩
後輩
太陽
火星
糞
糞スレ
汚物スレ
保守
糞スレ
1000ならここも荒らしのスレ
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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