好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 17

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

＜前スレ＞
好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321795640/

立

【場所立てに感謝を】
【どっちにいるかわかるように一応１レス宣言だ、ここを借りるぜ】

>>3
【お待たせ、甲児君…】
【ばたばたさせちゃってごめんなさいね？】
【こういう時ちゃんとリードしてくれる男の子はポイント高いわよ】

水着がいいんだったかしら…？
（と。ロールがコートを脱ぎ、4話のスリングショット姿に）
それとも…もっと。を試したい…？
（ローリィが同じくコートの襟をつまんで誘うようにナマアシをあげてみせる）

【遅い時間だけど、よろしくね？】

>>4
【リードだなんて…気ぃ使わせてすまねぇ】
【どーしても逃したくない相手を見つけたとき、男ってそそっかしくなっちゃうのよね】
【謝るのはこっち…っていうよりコッチでがっつかきながらその気持ちを表現するぜ】

ま、待ってました！
こういっちゃなんだが、シローが羨ましかったんだよほんとあのときは。
（コートを脱ぐや現れた素肌の多い格好に、低い声でやんややんやと合いの手を入れる）
（ダブルサイズのベッド上で膝を揃えて座る格好は、既に黒ブーメラン水着一丁）
ろ、ろろろ、ローリィさんはもしやコートの下は既に危ない格好なので！？
い、いや……折角なんだ、もったいぶってくれよ。
一気にこの幸せが逃げる気が……
（ナマアシに心奪われ、スリングショット姿から一気にそちらへ視線へ）
（ごくりと喉を鳴らせば、ぶんぶんとツンツン頭を振って）

【それはこちらこそだ、よろしく頼むぜ！】

>>5
あら、お姉さまが誘ったのに触れるのに躊躇してたのは、だ・ぁ・れ？
（軽くベッドきしませて、豊満なボディで甲児の左耳を抓みささやくロール）
（姉が披露したものとは色違い、黒のスリングショットが淡い肌をなまめかしく彩る）
大丈夫。今夜はさやかさんは教授と水入らず…
（逆からローリィの紅色の唇が迫る）
（まだコートは羽織ったまま裾からすらりと伸びる脚を甲児のひざに絡ませて）
（拒否なのかむずかる甲児の顎を華奢な指先で掬い上げ）
今夜はトクベツな夜だから…
私が…ううん…わたしたち二人が。プレゼント、
（その言葉が合図。甲児の両頬へ同時にキスが落とされた）

【レス遅くてごめんなさい。ちょっと普段と環境が違って…】
【まだ慣れてないの…】

【私のコートは甲児君が脱がせてくれる？見たくなったら、でいいわ】
【とりあえず衣装だけではじめちゃたけど…何か希望があったらなんでも教えて】
【できるだけ…リクエストには応えたいから】

>>6
い、いやぁ〜〜〜〜〜だってあのときは…
（文字通りガンガンに適気温を無視してストーブを焚いた室内は蒸れて）
（窓ガラスは白膜が浮くほど曇り、浅黒い肌をほとんどさらけていても暑めなほど）
（擦り寄る妹美人から左耳を優しく開かれて、魅惑的に囁かれると暑さとは関係ない興奮の汗が額へ沸く）
今夜は、躊躇しない！しません……！
全く大丈夫ならおれもとってもお二人と水入らずがしたぁーい……！
（姉妹での挟撃にガタイのいい座り格好には一気に緊張が走り、雑な発言を高らかに）
（本当に細やかな指先に腕力ではない未知の力で捕らえられ）

………………！！
そうまで言われちゃ、手を出さないと男がすたるぜ…
（両頬へ一度にシンメトリーな口付けを授けられると、拒否などまるでないデレデレとしたキスマークつきの表情に）
（左右の手はロールの豊満なバディを括れさせる腰と）
（ローリィのゆったりしてきわどさを隠す羽衣の腰へ
）へ、へへ……この二つのプレゼント、おれがもらったー！
（殿様にでもなった気分で、両手に花をグイと少しばかり引き寄せる）

>>7
【むしろ言われなきゃ遅いだとかそんなこと考えすらしなかったぜ】

【もちろん男らしくこっちからバサッとローリィさんを脱がします！】
【リクエストは……たぶん内容でもおねだりすると思うけど、二人に重なってもらって、ヤリたい】
【たとえばローリィさんは仰向け、ロールさんはうつ伏せでベッドでくっついてて、そんなプレゼントをこちらが責める】
【二人を……比較するみたいな感じで】
【あとはまぁ楽しく！面白くない男だと思ったら、バッサリしてくんなまし】

>>8
きゃー♥
（ふたりまとめて抱きすくめられ黄色い歓声が上がる）

うふん…じゃあ、今夜はサンオイルの代わりに…
（際どい水着の胸元にとろーんと甘い香りのローションが垂らされて）
（甲児の左腕がロールの胸の谷間にぬるりと捉われる）
（ヘソの下まで垂れていくそれを深い谷間でぬちぬちいわせながら）
私ぃ…甲児君に、ゼ・ン・シ・ン…マッサージ…されたいなァ…？

ン。据え膳食わぬは…ってアレね
（ぷりんと瑞々しい唇に指先あててつややかに微笑みかけるローリィ）
（一人着衣のまま妹の攻めを目を細めて観察しながら）
（甲児の右耳を軽く唇ではさみ、耳奥深くリップ音響かせて）
甲児クンは…私の格好、気になってるんじゃ…ない？
（甲児の喉元くすぐりながら布地越しに柔らかなおっぱい押し当てて）

>>9
【やっぱり男の子ははっきりしてると気持ちいいわ♥】
【比較…されちゃうの？あらあら…】
【ふふ。まぁあとはその場のノリでイけそうだわ】

【ええ、楽しみましょう。この夜を…】

>>10
はっはっはっ！この兜甲児はこんなプレゼントさんたちなら二人同時にオッケーっ！
（歓声で男気溢れていた眉が緩み、かき抱いた美女二人たまらんと好色な顔つきを見せる）
（欲望のお手つきは、ローション準備するロールさんの水着生地の殆どない背を擽ったりしていた）

代わりに、んー…？
おおぉっ……！しかたないなぁロールさんは……クールに見えて意外と構ってさんなんだから！
こうかい、サンドイッチの具にこうやってお体をぐにぐにされたいのかいッ？
（鼻前に漂う甘い香りの根源に目を向けると、いつしかロールさん側の大きな胸の間に導かれた腕が刺さっている）
（飛び切り嬉しそうに「しかたない」と発音し）
（筋骨の硬い左腕がゆったり動いて、妖しい刺激を与えてくるロールさん所有の乳をかき混ぜる）
おほぉ…これはまた、たまらん音が鳴って、マッサージする側も至福…。

うっ。ローリィさぁん…当然じゃないですか。
この左腕が動けばですね、今すぐにでも、あなたをまるまる剥いてしまいたいッ。
ナカミが気になって気になって、しょうがない！けどこのきかん坊の左腕が…吸い付いたように離れなくってよぉ。
（調子に乗っていると、お口でのご奉仕を連想させるリップ音に、心臓を鷲掴まれる）
（誘惑の猫あやしを喉へ受けると、自然とコートの合わせ目からおっぱいを覗こうとやましい視線を落とす）
（インテリな容姿をしたローリィがコートの下でどんな助平なコスチュームを着けているのか、有無なく想像してしまう）
ロールさん！ごめんっ、ローリィさんをひんむいて、脱がしたい！

>>11
【はい！ハッキリしてます！】
【楽しみにしてまっす！】
【このままだとおれは野暮なこと言っちゃいそうなんで、こちらの会話は〆させてもらうぜ】

>>12
あら…マジンカイザーのパイロットさんは意外と不器用さんなのね…？
（蒸すほどの室温のせいかローリィの肌にうっすら纏う汗）
（抱きすくめたままちらりと流された視線は熱く）
（サンタ服にも見えるコートの白い止め具を自らはずし）
（欲望に妖しく潤む視線。肌を覆う布地から匂い立つフェロモン）
（覗く胸元はローション塗れの妹の肌より男のてのひらに吸い付くようで）
あとは…わかるでしょ…？

ああん、お姉さまずるい
（こちらは体を張っているのに甲児の視線を独占されて拗ねるロール）
そうよ。ほらこっちのパンのほうが白くて柔らかで…
ほらほら…おいしそう、でしょ…？
（ローションに甘く匂い立つ肌がさらに迫る）
（腰振る動きにこすれた乳首はもう水着に収まりきれず顔を覗かせ）
（ベッドへ乗り上げた腿が甲児のひざを割り土手高のアソコが甲児の腿をじわりと濡らす）

>>14
ああ…器用じゃないから、その服、ぐちゃぐちゃにしちまうかも…。
ローリィさん、なんだか今夜は一段とセクシーだ……
（ロールさんの方へ体を向けたまま、眼球をがんばって動かし確認できた、コートに隠れているモノはいやになまめかしい）
（その男の手に対し柔らかく素晴らしく従順そうなナイスバストの魅惑にあてられ）

はっ……
ち、違うんだって…ロールさんの真っ白なパンも魅力的で、やわっこくて、気持ちいいんだけど…
……パンもおいしそうだけどお菓子もねっ！
ローリィさぁ〜〜〜ん！
（拗ねる相手を尻目にお姉さんを選んだように正面向くと、情緒も雰囲気もなく、大きな両の掌はコートの襟元をひっつかんで）
（カーテンを相手にするくらい不器用気味に左右弾けるように開いて）
（女体に目がくらんだ前では高級そうなサンタコートも形無し、興味があるのはローリィさんのナカミばかり）
勿論ぜんぶわかるともさ…
ほら、シローに嫉妬してるおれのために、着けてきてくれたんだろ。
どんなのを着けてきてくれたんだい。コッチはよ、もうたまんないんだぜ……。
（求愛するとでもいわんばかりの勢いでじりじり迫り、コートの袖から肩まで露出"させる"）
（常に余裕たっぷりな姉を押し倒したいくらいの執心っぷりで、プラチナブロンドの、首から下へと視線をまとわりつかせ）
（左腕からはローションの名残がぽたぽたと少量流れ落ちている）
ああ……すげぇ、幸福だ……。
（ロールさんの妖艶な腰振りダンスに断腸の思いで背に向けたまま、）
（ぷっくりとした感触の濡れたアソコを太腿に感じたりすれば、３６０度が姉妹についての思考でぐるぐる一杯になる）

>>15
いいのよ甲児君…アナタのための、ラッピングだもの
（一瞬だけでも独占できた喜びに蕩けそうな表情で甲児の腕の中しなだれかかる）
（引き裂かんばかりの乱暴な開梱にまろびでた白い裸体を彩るものは緑と赤の細いリボンのみ）
（袖から開放されたしなやかな両腕が甲児の肩へ伸びる）
サンタさんが持っているものといえば、プレゼント、でしょ？
（ぷりんと張った胸の上二本のリボンが織り重ねて左右にひとつづつ赤と緑の花を咲かせる）
さ、受け取って…存分に、召し上がれ…
（上下二組のリボンを纏う「菓子」が甲児の懐へしなだれかかる）
（白い太ももの付け根に紐パンのように結ばれたリボンは解く必要もなく男を迎え入れたいと秘所を曝す）
（艶然と微笑み甲児の左腕を引き寄せると自身の唇へふれさせ）
（ローションでさらに艶を増した微笑で甲児の喉仏へ食らいつくような接吻）

>>15
お姉さま、ばっかり…だめ。私もぉ…
（甲児の片足の上に乗るまま姉を見つめる甲児にすがり）
（ぎゅう、と抱きつく指先で甲児の男の乳首を摩り摘みながら顔を寄せると）
（姉への欲望で頭をもたげ始めた股間へ目が行く）
…♥
（薄い生地にてのひら副えて。摩擦係数の少ない生地になじませた）
（熱を持ち、カタチそのまま浮き出す感触に楽しそうに甲児の股間を育てていく）
私のほうが…甲児君のこと、キモチヨクしてあげられるんだから…
（甲児の背筋へやわっこいおっぱいと乳首のこりこり擦り付けながら）
（荒くなる呼吸欲望のあらわに瞳揺らして）

ん…ね。コージくぅん…おっぱい、で。おちんちん…もみもみ、してあげる
（先刻姉がしたように甲児の耳朶甘噛みしながら、淫靡な提案）

>>16
とってもエッチだ…ローリィさん。
すー……はー……先っぽにリボンがくっついて、可愛らしい。
これがローリィさんのかたちなんだな。見れば見るほどお花の蕾みたいだ。
（慈愛のある目線を向けられると、プレゼントに飛びついてビリビリに梱包用紙を破った子供になったよう）
（しかし女神のようの微笑むローリィさんの肢体へ目を落とせば、現実感がないくらい淫らで、解放的で、まるまる性欲をそそるもので）
（腕の中へ迎えた熟れた身体に鼻先を寄せ、いやらしいリボンを巻いた乳首から奥、ぷりんとした谷間の前でくんくんと匂いを嗅いでみる）
受け取るよ……とびきりのプレゼント
ほんとにこりゃ、むにむにとして、一人じゃ食べきれないくらい大きい。
はぁ……はぁ……わかってるよなローリィさん、いま男の前で恥ずかしいトコみんな丸出しなんだぜ。
（言って、ナイスバディの胸元を長い指の手が掬い取り、たぷたぷとローリィさん製お菓子の重さを味わう）
（大事な箇所も手をつけるまでもなくさらけていて、プラチナブロンド女性のとてもエロい格好に虜になる）
ローリィ、さん……ぜんぶ丸見えなのに大胆だ。でもほら、こっちにも……。
（喉元を肉食に食らいつかれ、おおっと目を見開く）
（ローリィさんの乳を下から右手で持ち上げてまさぐりながら、こちらからも軽い接吻をローション付き唇目掛けて返し）

ロールさん……忘れてないぜ。な、こっちにきて……同じように。
今から、お礼に全身マッサージ、喜んでやらせてもらうから、な……。
だけどちょっと……おれは二人一緒にお礼の揉み揉みしたいんだけど、構わないかい。一度やってみたかったんだ。
（ちょいちょい、と手でロールさんを呼んで、せがむように唇をつきだす）
（左腕は、不躾にもロールさんの胸が恋しいと戻りたそうに、双子妹の乳首半見えな身体へと手を伸ばす）

>>18
ありがとう…ふふ、包装が無駄にならなくて良かったわ。。。
（ローリィは可愛らしいと称されると少し照れたように、でもやっぱり微笑みで返し）
（その胸へ顔をうずめて鼻を利かせる甲児の頭を抱えるようにだきよせて）
かわいいのは甲児君のほう…わんこみたいに一生懸命で…
…でも、ちゃんとオトコノコなのね
（マシュマロのようにやわらかな、それでいてずしりと重いおっぱいをすきにさせながら）
（大胆にさらす肌の魅力を知り尽くした大人の女の目で妹が育て始めた股間を見遣る）
（甲児が拙く誘う接吻にほほえましい思いでまずは受け入れ）
（搦め手よりストレートにちゅぅっ、と甲児の唾液を啜った）

（ようやくかかった声にロールはうれしそうな表情）
…？
（要求がよく飲み込めないのかきょとんとした顔でぱちぱち目をしばたかせ）
（まずはせがんできたキスに没頭する）
（唇を合わせて舌先で歯列を割りくぐらせた舌でたっぷり甲児の口腔を弄り）
（とろんと蕩けた瞳で見上げる先二人の唇を唾液の糸が繋ぐ）
ん…どう、すればいいの？
（逸る気持ちを抑えようとひとつ息をつき、蜂蜜色の髪をふわりかきあげ）
（甲児の伸ばした指先がぎりぎりの均衡を崩し、なんとか隠れていた乳首が覗くと）
（きゃ、と小さな悲鳴を上げて恥ずかしそうに両手で胸を隠すように支えた）

>17
ロールさん……
ゾクゾクするぜ、きみからそんな目で見上げられると……はぁ……く……
そこ触られるのは、ちょい変な気分だけどよ……
（気持ちがローリィさんへ向かうのを引き止めるような甘ったるい声に親愛をそそられる）
（色素の集まりといった程度の小さな乳首をロールさんに悪戯に操作されて、くぐもった呻きが出る）
（厚い胸板の筋肉へ電気が走るみたいな微妙な場所を弄くられたせいで、ますます股間は隆起していく）

う…おっ…
あのロールさんが、ベッドの上だとこんなことまでするのか…
しっかも、ミリオンαの操縦サポートみたく、こっちの操縦かんの操作も上手すぎるんじゃねえの……すげぇイイぜ
（半勃起だったこんもり張っていただけのものが、微熱を伴い相手の手の中でむくむく大きくなっていく）
（繊細な指で擦られると、実態のある快感に、ブーメランパンツの前は力強く張って）
あ……くぉっ……もみもみたぁ、そいつは嬉しすぎる提案だ
おれも、さっきからコリコリたぷたぷ背中にあたってるロールさんのおっぱい、独り占め！したかったとこだ
（あいかわらず背筋が震える甘噛みのお返しに）
（スリングショットのお尻から伸びた紐生地をそーっと持ち上げ、急に引っ張ってグイグイ食い込ませる悪戯をしながら）

けどその前に……
ん…！
（ローリィさんに吸い取られたあと）
（ロールさんから唾液たっぷりな脳が蕩けるくらいの濃厚なのを見舞われて）
（技術に歯の根が丹念に愛されて、なすがままに浮世離れした充足感が注ぎ込まれ、代わる代わるのハーレム状態に気をよくする）
（濃密な歓待に股間はもう抑えが効かないほど）

>>19
んぶ……おお、おお……ローリィさんは優しくて、エロくて、ほんっと男好みする存在なんだよなぁ
ああ、オトコノコだからそんなローリィさんのこと、気持ちよくさせてやりてぇけど……
（濃厚な大人の女の匂いの只中で、マシュマロの包容力を味わう）
（大人の女性の厳しい審査の前、股間は猛々しく隆起し、麗しの双子に亀頭のシルエットが布越しに浮くほど育てられてしまった）
こっちがローリィさんの巨乳……くー！大きいねぇ、スベスベだねえ！
（ずしりと重いおっぱいの輪郭を、節くれ立った指がなぞり、その美しい形を計る）
（乳房を下部からバウンドさせて、何度もリボンを揺らして弄び、ローリィさんの身体とたっぷり仲良くして）

おうら、ロールさんのおっぱいも……
いい反応してくれるぜ、でもホントはもっと見て、構って、触って欲しいんだろ？
おれ、ロールさんのおっぱい好きだぜ。ロールさんのおっきくてまぁるいおっぱいをこっちへ差し出してくれよ……
（蜂蜜色の綺麗な髪の持ち主のきわどいスリングショット水着に手をするり差し込んで、乳房を持ち上げる）
（左手でロールさんを、右手でローリィさんを、天秤となった両腕でずっしりした感覚を楽しみ）
（女二・男一のハーレム状態でしかできない、マッサージと言う名目の乳比べをはじめ）
あっはっは〜ロールさんにはこのおっきなムネで、提案どおりおちんちんもみもみしてもらっちゃおっかな〜？
ローリィさんのリボンつきつんつん乳首は、口で食べさせてもらおうか。一個ずつお口でマッサージさせてくれよぉ〜
（双子のおっぱい片房ずつを、同時に、拙くも大事そうに捏ね回しはじめ）
（二人同時に愛でるというオトコノコだからこその夢、征服欲をずっしりしたおっぱいへ撫でつける）
（すきにさせてくれるローリィさんたちに天狗で調子に乗った顔で、自分に言い寄ってくれる美人二人の肉体をかき混ぜてシャッフルし、円を描く動きでお肉を性感マッサージ）

>>21
甲児君、その気持ちだけで…とっても、感じてるのよ？
（その瞳をまっすぐ見つめ言いながら甲児の下半身に手を伸ばすローリィ）
（ブーメランパンツを今にも突き破りそうなほど猛る剛直の根元に触れ）
（キレイに手入れされた爪で隠された裏筋をなぞるように滑る生地を引っかいて）
（スーパーロボットパイロットの無骨な指をしっとり柔らかに受け止めるきめの細かな皮膚）
（率直な褒め言葉にちいさく微笑むと甲児のオネダリを受け入れて）

構って、私のことも…見て、触って……あいして、欲しい…
（水着で敏感な体ゆすぶられすっかり息の上がったロールが甘くあえぐ）
（ローションでぬめり甲児の愛撫にピンクに染まった淡い肌）
（甲児の言葉とおっぱいに食い込む指にびくびく震え蕩けた啼き声あげて）
あっ、あっ…コージ、君…だめ、わたしが…してあげる…からっ…
（こね回されて程よくほぐれたおっぱい重たげにゆすると）
（冷たいローションを追加で垂らし、温度差にまた体震わせる）
（情欲ににじむ視界。甲児の水着をずりおろし弾けでたおちんちんの先端にちゅうっとすいつき）
んふ…う、じゃあ、パイズリ…しちゃうから
（甲児の足元に猫のように寝そべりその太ももへ二つの重たいおっぱいを乗せて）
（粘度の違うローション混ぜながら両方から挟み込む）
（にちゃにちゃ音をさせながら圧迫し暖かな谷間でもみくちゃにして）
（甲児の溜まったザーメン搾り出そうと扱き出す）
いつでも、何回でも、イって、いいんだから…っね…？
（ねだる視線で半身揺する）

（そんな妹の痴態をさえぎるように甲児の顔にローリィの胸が押し付けられて）
（甘い香りにじむ乳首が唇をこりこりくすぐる）
…吸って、くれるんでしょ？
（甲児のもみ上げから耳まで舐めて強請る）
私の…オッパイ…

>>22
ウ……！そこ、いい……
（爪からの、指の腹より鋭利に届く布越しの刺激にペニスは遊ばれてしまう）
（ローリィの、下半身で蠢く扇情的な動きで、コッチこそとっても感じてしまう）

ろ、ロールさん……こんなに乱れる人だったのか
（ローションでぬるぬるとなった淡く染まった身体をかき混ぜる度に、ロールさんが喘いでいるのを見ていると、不思議と鼓動が高鳴る）
（ローリィさんに剛直を探られながら、反対のあられもない啼き声をあげてしまっている方へと視線は釘付けに）
（ぬちぬちと音をたて光沢をまとったロールさんの乳だけ、にゅるりと思わず強く揉みあげてから離す）
くぅぅ……！こんなお世話までしてくれるなんて、思わなかったぜ。
エッチな水着食い込ませて男のものそんなに啜って、ロールさんって、健気なんだなァ……んっ、先っぽすげぇイイ……！
（なまめかしい二人の女体へ触れていたい気分を抑え、名残惜しげに手を引いて）
（交換に勢いよく飛び出して揺れ立つ剛直を任せて、先端の赤い充血部分がロールさんの鼻先へと突きつけられている）
（ロールさんがおちんちんへ口をつけたという感動に熱っぽい呟きを漏らし）
出たり入ったり、出たり入ったり……
おっ、おっ……こりゃ、すんごいやっ……二人くらいおっぱい大きくないと、できないなこんなこと！
重たいおっぱいをぐちゅぐちゅにしたら、締められたチンコが溶けてなくなっちまうみたいだ……！
（乳房を使って奉仕する揺れる頭頂部を上から眺める絶景に、満足度が高まっていく）
（粘り気のある潤滑剤と谷間の圧力がマッチして、紫の血管浮いた野太い幹が、ムネの中で脈動する）

んむぅ…んぶ、ん………！ローリィさん……ローリィさんっ……
（乱れまくりのロールさんを股下に、眼前にボリュームあるローリィさんのスケベラッピングのおっぱいが添えられ）
（鋭角にとがったもみ上げまで妖しくリップされて、上半身は指先までそそり立ち）
（上目にローリィの表情を観察しながら、リボンつきの乳の先端へ言われるがまましゃぶりつく）
んー！んむー……！はむ、もぐ、はむ、はむ……！
（強請りに応え強く吸い付いて、唇でこりこりの乳頭をマッサージする）
（せりあがってくる射精感覚を尻穴に力を入れて堪えながら）
（口を大きく開けて、まっしろなオッパイの方まで乳首まるごと食べて、反応を窺う）

>>23
（刺激に素直に声をあげる甲児の頬に愛しげになでるローリィ）
そうよ。ロールはとってもスケベなの…
（妹の乱れる様をうっとりと眺めながらローリィが囁く）
甲児君のおちんちんが欲しくてザーメン…精液が欲しいって
（姉の言葉を体言するようにぶるぶる腰を震わせながら夢中で甲児のペニスを扱くロール）
（こね回す動きに上半身のピストン運動が加わり）
（どろどろの谷間から時折顔を覗かせるペニスに口付け、鈴口を舐め、先走りを啜る）
（荒くなるロールの呼吸が甲児の陰毛をそよがせ）
（立ち上るオスの匂いだけでもうイってしまえる体が痙攣する）

ん…甲児君もやっぱり射精はおまんこがいいわよね？
（ふふっ、と甲児の耳元で笑いこもらせると一歩引き）
（ビキビキの剛直を暖かな谷間から引き離す）
もう、あなたばっかりがイってちゃだめじゃない。
ほぉら、甲児君に気持ちよくなってもらうのが先よ
（と戦慄く妹をベッドへ押し倒し喘ぐ口をキスで塞ぐ）
（やわらかな四つの肉ボールが互いの重さに押しつぶされ二人の隙間からはみ出して）
（ぷるぷる震え涎のようにラブジュースとローションを垂らしながらヒクヒクわななく妹の膣口を姉の指が広げる）
（ロールの腰を跨いだローリィがくいっとヒップを上げると赤く綻んだヴァギナが露出する）
（位置を調整し、ちょうど貝合わせの格好で甲児へ向けヒップを揺すり）
甲児君……きて♥
（甘く震える声がぴたりハモって、どちらからでも随意に。とばかりに二つのアナが差し出された）

【ごめんなさい甲児君。そろそろタイムリミットみたい】
【甲児君のことイかせてあげられなかったのは残念だけど】
【とっても、楽しかったわ】
【もし、続きを望むなら…夕べのところでも、伝言ででも呼んで頂戴ね？】

【場を貸していただいて感謝します、私はこれで失礼します】

>>25
【１レス使わせて貰う】
【すまねぇ、あれから意識を失ってたぜ…面目ない】
【いつのまにかエネルギー切れになってた】
【ほんと申し訳ない！】
【情けないこと極まりないが、２０時ごろに伝言で、呼ばせて貰いたい！】

【１レス借りた、感謝するぜ】

笑点

【マミとしばらく借りるぜ】

【虎徹さんとおかりしますねー】

>>28
つ、つづきー…
（天板の上揃えると）
（コートを脱ぎ髪を整えエプロンずらして）

…う、ふつつかものですが今夜もよろしくおねがいします…

>>29
……なんか、往年のコントを思い出す出だしだな
（コタツの上におでんやら焼酎セットを並べるわ、慌ただしく肌を晒すマミをのんびり見守り、ぽつりと）
……お、おう、これはご丁寧に……
（そしてマミが挨拶してくると、釣られてキョドりながら居住まいただし頭を下げて）

……って、本当にコントじゃねえか、なにやってんだか
（ぷっとおかしさに吹き出すと、ほぐれてきたのか脚を崩した）
で、だ……俺には例の呪いがあるんで、逆手にとって……
今夜は最初から最後まで、マミは行儀悪く脚を投げ出したまま、でどうだ？
（弱火でとろとろと燗された焼酎の香りを楽しむかのようにぐい呑みをくゆらせながら、意地悪げに告げた）

>>30
（返す声に緊張が緩んだのかぷ、と吹きだし）

凍結で続きからって久しぶりだから
（俯いたまましつれいします。とくつろぐ虎徹の膝にお尻をぺたんとつけて）
（伸ばした足先でコタツ布団を突付きながら）
（少しからだ捻ると虎徹の胸板に胸押し付けて）
……虎徹さんの望むままに…
（はぁっ、と恥ずかしそうにため息ひとつ）
（潤んだ瞳で虎徹をうっとり見上げて寛げさせた喉元から鎖骨へ少し冷たい指先伝わせ）
で、私も虎徹さんのこといっぱい触っちゃいます…から

>>31
そういやそうだな……前はもっとがっつりした凍結だったが、今夜は鉄壁のまったりっぷりだな
（ふと往時を思い出し苦笑を誘われるが、さっそく膝の上の指定席にマミの裸の尻を受け入れ）
（こたつ布団の上に行儀悪く広げられる、白ニーソの包まれた脚の奥の座は注文通り花弁までくっきり晒し）
（身体を捻った少女の豊かな双乳が、自分の胸でひしゃげる様子は淫靡と言うよりは、猫のじゃれつきを思わせた）

……ひょっとして、それがマミの欲しい「ご褒美」ってやつか？
いいぜ、ご褒美じゃなくても好きにしていいぜ
今夜はこのまま、飲んで食べて……触り合おうぜ
（マミの冷たい指先に喉仏がひくとうごめくがそのまま受け入れて）
（穏やかな口調で囁くと、少女の恥毛の先の裂け目を覗き込みながら、柔らかな丘で指先を遊ばせた）

>>32
状況がコタツでおでんですからー…のんびりにしかなりようがない、ような
（その割にはかなり恥ずかしい格好をさせられているのだが）
（虎徹の機嫌いい表情伺うとそれだけで嬉しくなってくる）
（動く喉、ワイルドタイガーの牙もじゃれつくように撫でて）
いっぱい欲しいです…触りたいし…触って欲しい…
（あたたかな肌。綺麗に鍛え上げられた虎徹の筋肉を辿りながら）
（二人の時間を刻み付ける）

…っ
（敏感な柔肉に虎徹の指が触れるとびくっと肩を竦めて息をつめる）
ふ、ぁ…あン…あっ……
（小刻みに震えながらたぷんと胸を喘がせて）
（熱く潤む場所を探られるとはしたなくメスの匂いさせながら熱く甘い吐息）
（喘ぎに邪魔され閉じられない。少し乾いた口腔でねっとり濃い唾液纏うあかい舌がひらめく）
（前日割りした焼酎の香りだけで目の前がくらりとゆがむ）

>>33
外は凍えそうなほど寒いってのに、ヒーローの身でこんな贅沢、バチが当たるぜ？
（文字通りの酒池肉林がそこにはある、そしてそれを堪能することを畏れ多いとにやけてみせる）
（露骨なばかりで情趣のかけらもない少女の痴態だが、マミの醸しだす蕩けた雰囲気で猫をあやすに似て）
（研ぎ澄ました筋肉を確かめられる、自尊心を直接くすぐるような指使いに目を細め）
（赤味の差した頬にさらに赤味を注ぐべく、酒器をくいっと舐めた）

マミの身体は、どこを触っても柔らかくて飽きないぜ？
（左右に分かたれた丘の裂け目に一旦強く指を押し付けると、根元に小さなしこりを感じる）
（そして指を浮かせると、ぬくもったとろみがまとわりつき、糸を引いた）
ほんとに、カワイコちゃんだな、マミは……んっ
（自分のために広げられた女性器の紅い粘膜に、落ち着き払ってとろとろと粘りを整えていく）
（胸の中で、酒精に当てられたか自分の熱で炙られたか、喘ぎはじめ上の口でも粘りが増したのを感じ）
（焼酎で現れた舌で、それを迎えに行き絡み合わせる）
（もぞもぞとマミのニーソに包まれた脚の内側に膝を立てると、それを外側に押し倒す）
（より一層、少女の入り口を外気に剥き出しにした）

>>34
普段頑張ってるんですから今くらいは…
（いいのに。と虎徹の喉元にぎゅうっと抱きしめにかかる）
（普段見ない酒を嗜む仕草にもきゅん、と感じて）

くぅんっ
（薄皮に包まれたクリストリスに指があたると悲鳴とともに身体が跳ね）
（爪先までぴんと伸びた足。耐えるように指先丸めてようよう息をつぐ）
（蕩けた瞳が虎徹の指に纏わる粘液の正体に気づきじわじわ羞恥心煽られていく）
かわっ？っ…あん
（かけられる言葉も反応しきれずに喘ぎに邪魔され困ったように眉をひそめて）
（アルコール含んだ口付けにとろとろ頭の芯まで溶けていくようで）
（舌同士ぴたりと合わさり擽られると喉を反らして唇でゆるゆる甘噛みし）
（まざる唾液をこくん、と飲み下す）
…おいし……
（名残の酒精にとろとろ蕩けた表情が甘えるように摺り寄せられて）
（膝を押し広げる手に少しだけ痛みを感じるも）
あー……
（虎徹を求めてヒクつく、赤みを増した秘所を晒されて）
（恥ずかしいのに、虎徹の琥珀の瞳に見られてると思うと）
（背筋走る刺激に腰震わせて、視線受けながら軽く達して僅かに潮が散る）
（お尻がきゅうと締まって腰が浮くと、さらけ出したそこを見せ付けるような格好に）

>>35
ふぅ……おっと、学生に酒飲ませたことになるのか？　今のは
ま、ちょっとくらいは社会勉強だ
（マミとの舌同士の抱擁を終えると、まとわりついた唾液を口の奥に運び飲み下す）
（喉を鳴らして、ため息を付いたあとは正義の味方にあるまじきアウトローな言葉を吐いた）
んー？　んふふ……
（マミの羞恥を煽り立てるべく及んだ悪戯に覿面な反応を返され、得たりとほくそ笑んで）
（肩口からほっそりした肩に顎を載せ、突き出した乳房をくいと手で避けて、押し広げた秘所を見下ろす）
（赤らみめくれあがったそこから、身体を震わせたマミが達し、零し、滴らせる様子を見届ける）
（マミの身体に絡む手は一時もとどまっておらず、色づいた尖端を引っ張ったかと思えば）
（ふわふわ弾む蜂蜜色の巻き毛にじゃれついたりと、マミを楽しむのに夢中だった）

今の……かわいかったぜ？
どうだ、俺の酒の肴になった気分は……
（指先を汚す湿り気を、触り心地抜群のマミの腿の内側で伸ばされたニーソで拭うと）
（喉の渇きを湿らせるべく、くいっと少し醒めた焼酎を舐めた）
（赤味を増した頬は体温も上がり、すり寄せたマミの頬がひんやりと心地よかった）

>>36
お菓子、作る時にちょっとくらいなら甞めてみたこと、ありますよーだ…
（優等生にあるまじき言葉で機嫌よくくすくす笑い）
（口移しで受けたそれは味見のときと比べ物にならないくらい甘く感じて）
（もっと、と強請るように虎徹の唇甞めてそのまま顎先の髭にも白い歯を掠らせた）
あ。ア…ぁ…あ。あー……
（どこに触れられても、敏しく感じて音を奏でる）
（荒く乱れた息と喘ぎにたっぷり揺れる胸）
（くらくらと思考が定まらないのは酒精よりきっと男の匂いのせいだと思った）
（このままおぼれてしまえばいい）
（きっとこのヒーローが助けてくれるから）

（とろんと蕩けきった瞳で見上げる）
せきにんとって。ぜんぶ…残さず…食べて…
（焼酎を含んだ虎徹の唇に吸い付いて舌を潜らせる）
（酔いのせいかやたら甘えてくるような仕草を見せる虎徹を抱きしめると）
（いつもより早い鼓動が同調しているのを感じて）
（そんなたわいのないことさえ嬉しくて、無垢な笑顔を向ける）

>>37
【と、ここで時間切れだ、結局呪いはマミのあそこじゃなかったか……】
【というわけで、今夜もありがとな、ほんとマミは癒される……が、またマミにはお預けだな】
【来週の今年の締めには、責任取って男らしいところみせるしかねえか】

>>38
【じつは最後の行は「とろとろ眠くなっていく」だったりー】
【丁度、きもちよく眠気がきてるところです…だから、きにしないでください】
【んと……30日から先は来れるかどうかわかんなくて…】

>>39
【そうか、それなら頃合いだったってことだな】
【俺の大好物がつまったマミを堪能できて、俺も満足だぜ？】
【んでもって、俺はしつこいからな……こたつで「行儀が悪い」は定番といくか】

【ああ、だからこっちも26〜28のどれかで考えてるよ、それでどうだ？】

>>40　　　　 　 　 　 , '　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　 ヽ
【私も、虎徹さんにずっと抱っこでいっぱい触って】　　　　ヽ 　 　 　 ヽ
【嬉しかったです…ｖ】　　 　 　 　 ./　　　　, '　/　　 ‘，.　　　 ',　　　 ヽ ‘，
　　　　　　　　 　 ,' /　 /　　 　./　 /　　　 , ' ／　 　 　 l ﾄ,　　　 ',　l　 　 l　l
.　 　 　 　 　 r=ﾐ,l ,'　 /　　　 ./　 /| 　　,.ｲ /　　　　 　 .l l ', 　 　 l　l　 　 l　l ,-､
　　　　　　　 {{､_》:l 　 ! 　 　 /!　/_,L--/.//　　　　　 -‐ト､ ', 　 　l　l　　　lr〃 }}
　　　　　　 {i''ミ､{ﾐl 　 !　 　 ,斗匕. | . /_ ﾚ 　　　　　　__ﾉ　 卞､　 l　l　　 〃i:::ノ=､　行儀が悪いのはー…うう
　　　　　　 ヾ,　{l:::l　　l　　 ,' . ',.|　 | /　　　　　　　　 ′　 　 !　 ,ｲ　l　 　.{{ {:::)　/'
　　　 　 　 　 ﾞﾃY､} 　 ',　 ,' 　 .i|　 Y　　　　　　　　　　　　　 } ノ. ! /　　./{U:::=''"
　　　　　　　　〃7ﾍﾍ　 ヽ !.　　 　 　 _,.ｨｧ　　　　　　ミ､　　 ﾉ′ .l/　　./ /rzﾉヾ、　あ、おやすみなさい、の
　　　　　　　　{し'iU} |`ヽ､ﾍ . ＝==≠'´　　　　　　　　｀`ヾ≠＝､/　 ／ Y{{ }ﾄヽ}}　ちゅうしてくれたら考えます
　　　　　　i二''‐- ､ 人 ヽミ≧z_::::::::::::::::::　　　､　　　:::::::::::::::::::／ィ"ﾉ　 / ヾ彡''入
.　　 　 　 ﾉ 　 　 　 ｀ヾ、､‐_{　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -'"´　!-‐／i／　　　　ヽ、
.　　　　 /＿　　 　 　 　 ヾ、i　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /イ ／　　　　　 ,.ｨ 〉
　　　 　 ヾ、. `ヽ、　　 　　ヽヽ、 　 　 　 　 　 ０. 　 　 　 　 　 , '　 ./ 　 　 　 ,.ィ"ノ/
　　　 i´｀`ヾﾐ=-= ヽ　　　　 }¨´ヽ､　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.イ､＿/　　　　／_,.＞"''"入
　　 ノ 　 　 　 `ヽ二 ＼　　 }__,.／　＞ .､　　 　 　 　 ,. ＜´｀ヽ、_ l 　 　 , '"´／　　　 　 ヽ
　　｀ヾミ＞､　　　 Y＿__〉'"´lll!,.-y‐､. 　 ｀≧ｰ-‐≦´ィ"/　　　 .|ll!ヽ､__/ ｀ /　　　 ,.ｨ''"´ノ
　　　　　｀¨`へ. ／l　　　　　ﾚ′_ヽ_}　ヽ、　｀ヽ' /´　.ノ　　　　 |ll!　　　￣`ヽ、 ／-‐''"
　,.-―‐- ､__ノ./ 　.! 　 　 . / 　 l／　）‐､-―y┴‐y--.､　 　 　 |ll!　　　 　 l　 ヾ､＿＿,........、
./ 　／￣｀`ー/ . 　 l　　　 〈　 ‐'　 / 　ノ¨Y::λ:::::λ::::::: へ、　 |ll!　　　　 /.　　 Y‐'''"´｀`ヽ.｀ヽ、
{　/　　　　　,'　　　 ヽ　　 ∧ 　　 '　 /　 /!/::::i―i::ヽ:::::::::::::::へ|ll!　　　　/　　　　i 　　　　　Y ） }
',　{　　　　　i　　　　　　　　∧　　　　 　 Y:::::::/|　ﾄ;:::::ヽ:::::::::::::::;;〉　　 /　　　　　　l　　　　　ﾉﾉ .ﾉ
.ヽ､ヽ､ _　　.ﾉ　　　　　 ヽ　　∧　　　　 　 Y:::::l |　| !:::::::::::::::,.ィilll! 　　/／　　 　 　 l　　　‐=彡'’
　　￣　　./ l　　　 　 　 }'　 　 〉　　　　　 .Yﾝ! |　| ﾄ､::::::::／ /l/　　　', 　 　 　 　 /l
.　 　 　 ノ　 　 　 　 　 /　　 .∧ヽ　　　　 ﾉ:::l ≡≡l::ヽ;ｲ≡≡′ 　　 ',　　　　　　 ヽ
　 　　 / 　 　 　 　 　 ,'　　　/　ﾍ.　　 　 /:::::ｌ　　　 l:::::l　　　　 　 　 　 ',　　　　　 　 ヽ
.　　　 ヽ　 　 　 　 　 {　　　ﾉ　　 ﾍ 　　/ ヽ::l　　　 .l:::::l 　 　 　 　 　 　 ',　　　　 　 　 }
【あ、はい…大丈夫です…たぶん、夜いきなりでも、予約でも…呼んでください…会いにいきます】

>>41
【……相変わらず芸達者だな、まったく】
【いいぜ、そのくらいおやすいもんだ（と、差し出された唇に斜交いに唇を合わせ、大人のキス）】
【……どこまでも可愛いやつだな、本当によ（←照れてる）】

【それじゃ、28が濃厚だが出来れば連絡するぜ】
【それまでいい子にして風邪引かないようにな？　おやすみ！】

>>42
【えへへ…お強請りも覚えなきゃですね…】
【（満足げに目を細め）…このまま寝たらきっと虎徹さんの夢みれます…】
【おやすみなさい…虎鉄さんも…いいゆめを……】

【はーい。伝言板、こまめにチェックしておきますね】

【ありがとうございました。お返しします】

４４

死後

【スレを借ります】

【場所を借ります】
【それじゃ昨日の打ち合わせを踏まえて、書き出しはこっちからで？】
【あと、そっちの服装だけどデフォルトのものって思っていいのかな？】
【それとも何か別のコスチューム？】

【デフォルトのセーラー服でもいいしなにか希望のコスチュームあったりする？】

【うーん、アレコスもいいかなって思ったけど】
【デフォのセーラー服にしておこうかな】
【ただハチマキとグローブは無しにしてもらっていい？】
【とりあえず返事を待ってる間に書き出してみるね】

【それじゃあセーラー服でお願いするね】
【グローブとはちまきもなしで】

（撮影前の控え室、その前の廊下に、撮影スタッフと男優、そして仕切りを兼任した監督が集合していた）
（控え室でドッキリ気味に即フェラ＆愛撫……という部分だけをさくらには伝えてある）
（その先である、女優であるさくらにだけ内緒の収録前の冒頭部分を撮影していく）
はーい、今日はさくらちゃんに生ハメＯＫを戴くためにコレを使っちゃいまーす。

（カメラに向かい小声で呟きながら、媚薬の入った容器をラベルが見えるようにカメラに映す）
（そこで、監督が薬を男優に渡すと、男優は服を脱ぎはじめる）
（男優はそうしてコンドームを装着済みのペニスへ上からたっぷりと薬を塗りだし）
準備できた？
よーし、じゃあ行くよ。
（監督が頷き、さくらの控え室にノックをして）
どもー、さくらちゃーん。
ちょっと予定が変わったんでここで撮影いいかなー？
（事前打ち合わせしてあるドッキリ風に呼びかけながら、男優をけしかける）
（男優の方も慣れたもので、控えているさくらの方へと近づいていって）

【入りはこんな感じで。あと、衣装ありがとうね】
【長さは適当だから、適当に切ってくれても大丈夫だから】
【それじゃ今日はよろしくね】

この前の撮影よりはさすがに内容が厳しいかな
でも、やっぱりドッキリってドッキリじゃないんだ
テレビのドッキリもみんな騙されてるのか
(そこまで深く考えずに待機していると予定通り男優たちが入ってくる)

えっ、ちょっと。どういうこと？
まだ撮影の時間じゃないはずなのに
カメラさんも来ちゃってるし本気でここで撮っちゃうの？
(ちょっと演技がおかしいいかにもAVっぽい対応をする)

【今日はよろしくね〜】
【スピード遅いけど頑張るね】

ごめんね、スタジオの準備が押しちゃってるらしくて。
それにこういうの結構盛り上がるからさ。
（監督が打ち合わせ通り、そういう風に優しく言い含める）
（そこで男優がペニスをさくらへと突きつけて）

そういうことだから、即フェラお願い。
はい、カメラ回すよー……３，２，１、スタート！
（とっくに撮影が開始しているが、その辺はドッキリらしさというもの）
（白々しくいかにも安っぽいストーリーを進めて、さくらに台本通りのフェラを促した）

【速度は全然気にしないから】
【あと、リミット来たり厳しそうになったら遠慮なく教えてね】

そんなこと言って最初からこうやって撮るつもりだったんでしょ
こんなやり方信じられないよ？もう脱いでるし。
(突きつけられたペニスにちゃんとゴムが被さっているのを確認して嫌そうに見つめる)

仕方ないな〜
(安っぽいシナリオ通り即フェラの撮影にはいる)
ん〜チュプ…もうかたくなってきてる？
ジュプ…ンンッ…なんか湿ってるね
(フェラしやすいようにローションでも塗ってあるのかななんて思いながら媚薬を舐めていく)

（カメラが回ったから、ということにして画面外で両手をあわせごめんねのジェスチャーをする）
（その辺も込みで茶番劇という感じで）

さくらちゃん…もうちょいカメラ目線お願い。
（フェラがはじまると、男優が小声でお願いする）
（カメラが男優の肩越しにズームして臨場感を出していて）
（そちらへと媚びて映像栄えを、といった意味の指示）
（フェラが続くとあっという間に男優らしい形良く大きなペニスが勃起する）
（ゴム越しに塗りたくった媚薬はかなりの即効性だから、フェラの最中に効いてくるはず）

ん…気持ちいい？どんどんかたくなってきてる
ジュポ…太くて…かたくてたくましいな…あの人みたいに
(指示通りに上目遣いでカメラを見つめながら色っぽく話しかける)
(デビュー作では本当に適当に舐めていただけのフェラだった)
(媚薬が効いてきたようでどんどん貪欲にペニスをくわえる)
おいしい…ペニス…ジュルジュル…

いいよさくらちゃん…上手になってきたね。
チンポ美味しい？
（男優が質問を投げかけていく）
（艶を帯びた、最初の撮影の初々しさとはまた違った魅力が見えはじめたさくらに）
（監督は目論見通りだとカメラの範囲外でほくそえんでいて）

あぁ…出るよ、さくらちゃん…うぅっ！
（まだ収録序盤ということでか、早めの射精をと事前に指示があったため）
（ベテラン男優らしく射精タイミングを早め、あっさりとゴム越しに口内射精をしてしまう）

ん…この前よりは上手くなってるでしょ…
チンポが美味しいって…そんな質問意地悪なんだから
美味しいに決まってるよ
(ただひたすらにチンポにしゃぶりつきながらカメラ目線でトロンとした表情を浮かべる)

えっ…もう…びくびくって…出ちゃうの？
気持ち良くなってくれてるんだね。ありがとう。
(口内でしぼんでいくペニスを名残惜しそうにはなしていく)
(撮影的にはそこまで派手ではないが順調にいっている)

（精液たっぷりのゴムを男優が外すと）
（さあ移動しよう、といった感じの雰囲気になって）
（そこで監督が再度さくらへと謝罪に向かう）
ごめんねさくらちゃん、まだ部屋の準備済んでないみたいでさー。
だから愛撫シーンの方も一緒にお願いね？

（監督がそう説明を入れている姿も撮影の一環）
（その間に男優が密かに媚薬を指に取り、たっぷりと擦り込んでいく）
（粘膜摂取での効果が高い代物のため、男優の方にはほとんど効果は無い）
さ、そこで足広げてくれるかな？
（監督が椅子を示すと、準備の整った男優が入れ替わりにさくらの元へと近づいていく）

もうちょっと楽しみたかったけど上手くいってよかった
…えっ…監督さん…まさかその感じは私への頼みごとですか？
そのくらいなら…本番はスタジオでお願いしますよね
(そこまでの要求ではなかったのであっさりと承諾するさくら)
(もちろん媚薬の効果でテンションが高いのも一因であるのは間違いない)

こんな感じですか？
(椅子で脚を広げて真っ赤なブルマが見えるような態勢で偽の撮影開始を待つ)
(さくらは気づいていないがブルマにはシミのようなものが見える)

【男優さんの精液あとで使ってくれたらうれしいな】

そうそう、ありがとうねさくらちゃん。
（監督は物腰柔らかく感謝を述べ、改めて撮影開始の偽の合図を出す）

（カメラが回ったままだと知らないさくらの前へと男優がやってくると）
（薬を塗っていない左手でブルマの股間にうっすら浮かんだシミに指を押し当て）
（ぐりぐりと愛撫しはじめた）
この格好、前の時もしてたけど、さくらちゃんの私服なんだよねー？
（男優が視聴者サービスの気持ちでインタビュー風に問いかけながら、ブルマへと手をかけた）
（そうして手早く下着ごと脱がせにかかって）
（今度は直接、薬を塗った右手を使って愛撫をしようと手を伸ばしていく）

【どういう使い方がいい？】
【塗りたくるのか飲ませるのか、それとも他のリクエストあるかな？】

【借りるぞ】

【っと、ぜんぜん確認してなかったぜ】
【お二人さんよ、邪魔したな】

あっ…いきなり触ってきちゃうんですね
(ブルマと下着越しで普通ならあんまり
感じなさそうなところから愛撫されても感じてしまう)
そうですね、私服というか戦うときの正装ですよ
もちろん学校行くときだって着ますよ
(もちろん本当の高校生はAVに出てはいけないから嘘なのだが)
(さくらが卒業してからもセーラー服やブルマを愛用しているには変わらない)

そんな質問しながら脱がしちゃうなんて意地悪なんだから
でも、ブルマ越しよりはこっちの方が気持ちよさそうだな
(ブルマと下着をずらされたら待ってましたとさらに脚を広げて待ち構える)

学校行きながら格闘技なんて、大変だよね。
それに、そのおっきいおっぱい、結構戦う時邪魔だったりしない？
（ちょっとセクハラめいた質問で、セーラー服を押し上げている胸を示す）
（引き締まった身体なのに90cmはあるという巨乳にカメラがズームする）

（と、そこで男優が既に濡れているおまんこへと指を押しつけた）
（そうして丁寧に薬のついた指で浅いところを愛撫していく）
（見栄えがいいように陰唇を何度もこねくりまわすようにして）
（その後でゆっくりと奥へ指を挿入し、ぬぷぬぷと抜き差しを繰り返しはじめて）
（指が徐々にさくらの気持ちいい所を適切に圧迫しはじめる）

学校も普通の学校じゃないしまだ恵まれてるかなって思うけどね
んっ…たしかに邪魔になるときもあるけど私のからだの一部だし仕方ないかな
でも、それを見たくて仕方ない人とかもいるわけじゃないですか

あんっ…質問しながら…せめてくるなんて反則だよ
はぁ…指がズポズポ入ってる…あぁ…いぃ…そこ気持ちいぃ…
(愛撫が始まってまもないのに媚薬と的確なテクニックによって感じさせられていく)
下だけじゃなくてこっちも愛撫して欲しいな
(欲情してしまって自らセーラー服やアンダーウェアを上にずらして大きな胸を露にする)

【精液に媚薬混ぜておっぱいに塗りつけるのはどうかな？】

うんうん、さくらちゃんはプロ意識が凄いね
じゃあ、見たい人のためにもこっちもたっぷり愛撫していこうね
（そう言ったあと、さっきのゴムに残った精液と媚薬とを容器で混ぜ合わせていく）
（それとは別で、秘所の方を攻めるためにバイブを準備させ、そちらにも媚薬を塗りたくって）

本番前にもうちょっとだけこっちで色々させてもらうよ。
（そう伝えると、男優はさくらの背後へと回りこんでいき）
（精液と媚薬を混ぜたローションを胸へとたっぷりと垂らしだした）
（その間に監督が直々に媚薬漬けな小さめのバイブを持ってさくらに近づいていくと、秘所に挿入しようとして）

【こんな感じでどうかな？】
【もちろん本番は移動後って感じだから、イく手前で寸止め予定で】

一応女格闘家って名乗ってるんだからしっかりやらないとね
こっちもしっかりしてくれるの？待ってるね。
(媚薬に関するものを用意しているのは視聴者やスタッフにとってはたまらない時間になる。)

この匂い…さっきの男優さんの精液かな。
けっこう悪趣味だったりするね。でも私も嫌いじゃないかな。
バイブも来ちゃってるし、楽しませてね。
(かなりの量の媚薬が仕込まれて、すでに乳首やクリトリスは勃起してしまっている)

【ありがとうございました。】
【次辺りで仕込み終わりかな】

生はNGだけど匂いはアリって言ってたからね。
だからこうして……
（薬物ローションでこってりとコーティングした胸を男優が揉みはじめる）
（なるべくいやらしさが先立つようにねっとり念入りにせめたて）
（乳首にもしっかり薬を擦り込んで）

（その間にもバイブを挿入すると、スイッチを入れて監督は退散した）
（低いモーター音を響かせて膣を掻き混ぜるバイブ）
（そちらと胸への愛撫との両方をしっかり撮影できるようアングルを下から煽るように）
（その間にも薬が乳首と膣内にしっかり擦りこまれていく）

【そうだね、次くらいで本番へ移行かな】
【１時過ぎたけど時間は大丈夫？】

そうか、そういえばそういうことになってるんだった
あぅ…精液の匂いを感じながらおっぱいや乳首が精液に犯されてるなんて
あぁん…バイブまできていいのぉ…そこ…ぃい…奥もいい

【眠気がきてるから凍結お願いしていいですか？】

【了解、それじゃここまでで凍結にしようか】
【また伝言板の方に空いてる日を書いておいてくれたらこっちの予定も伝えるね】

【落ちたかな？それじゃこっちも落ちます】
【連絡待ってるね】

【スレを返します】

【お借りするわね】

>>73
【気がつくのが遅れてすいません。どうぞ、よろしく】
【軽く打ち合わせでもお願いしたいのですが、複数と1人相手、無理矢理と和姦はどっちが好みですか？】

>>74
【大丈夫だから、気にしないで？】
【そうねぇ…どちらかというと、複数が楽しそうだと思うわ】
【無理矢理か和姦かは…あなたにお任せしてもいいかしら？】

>>75
(アイリが後部座席に乗り込むと、既に固定カメラが設置してあった)
(先に乗り込んでいた男性スタッフに左右から挟まれる形で座らされるアイリ)
いやー、本当にお美しい。外国の方ですよね？日本語もお上手で。
すいません、お名前伺ってよろしいですか？
ご結婚されてますかね？
あ、あと3サイズもお願いします。
(アイリに声をかけた男がハンディを構えながら、質問をくりだす)

【複数了解です。では最初は無理矢理、後半はのってくる感じでお願いします。】

>>76
（後部座席に座りながら、こちらに向くように固定されたカメラをちらりと見上げ）
（左右を男性に挟まれながら、途切れずに告げられる質問にゆったりと答えていき）
ふふ、お世辞が上手ね。ええ、まぁ…日本の生まれでは無いわ。
名前？ アイリスフィール・フォン・アインツベルン…と言うの。
結婚は、しているわ。夫と、娘が一人。
スリーサイズね。ええと…85・56・84だったはずよ？
（ハンディを向けられながら答え終えれば、このくらいかしら？と）
（そういった視線を目の前の男性に投げ掛けた）

【ええ、わかったわ】

>>77
アイリスフィー……あ、アイリさんでよろしいですか？
結婚されて、しかもお子さんまで！いやあ、とてもそうは思えませんよ。
(聞かれた事は素直に答えるアイリの様子に左右の男が、鴨が来たとばかりにほくそえむ)
痩せてらっしゃるのにバストは結構あるんですね？
では、早速ですが3サイズが正しいか検証しますかね？
(左右の男が手際よく、素早くアイリの帽子と白いコートを脱がせる)
(立ち上がる事はおろか、身動きもできないようにしっかりと左右から押さえつけると、服の上からアイリの体をまさぐっていく)
どうですか奥さん、最近夫婦生活は？
セックスに不満などはありませんか？

>>78
【酉が違う？】

【なんかタイプミスしたかな？78は自分です。すいません。】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323949415/

226 ◆YgGYBCeZbw 2011/12/28(水) 00:04:29.52 ID:???
ミニスカメイド喫茶で働いているオリヴィエ・ミラ・アームストロング

>>78
ええ、長いものね。アイリと呼んでくれて構わないわ。
ふふっ、そうかしら？ そう見えるのは嬉しいものね。
（両脇の男の表情には気付かず、談笑を楽しむようにのんびりとしていて）
え？ ええ、と…そうなのかしら？
あまり考えた事がないから…っ、検証…？
ごめんなさい、押さえつけられるのはあまり…離してくれない…？
（突然、検証等と言い出されて驚いたように目を丸くしていると）
（帽子とコートを簡単に脱がされ、慌てて止めようとしたが身動きがとれず）
…ん、…んっ…いきなり、どうしたの…？
セックス、は…娘が出来てからあまり、していないから…。
（男の手にまさぐられれば、擽ったがるようにピクピクと身体を震わせ）
（未だに危機感の薄い表情で男を見上げると、困ったような顔でそれだけを返し）

>>80
【同じ人なら大丈夫よ】
【気にしないでね】

>>82
なるほど…ご無沙汰ですか。
そんな美貌を持て余しては実にもったいないですね。
(男達の手はブラウスのボタンに伸び、アイリのブラに包まれた胸をカメラの前に露出させる)
(片方の男が胸を鷲掴みにすると、もう片方はアイリの耳に唇を寄せて甘噛みして息を吹き掛けて愛撫する)
(さらに内股にまで手は伸び、スカートから覗くすらりとした足をはいまわる)
奥さん、どうかご心配なさらず。
リラックスして楽しんでくださいね。

【ええ、と…ごめんなさい】
【これから少し都合が悪くなってしまって…続けられそうにないの】
【最後まで出来なくて本当にごめんなさい】
【ここは、…お返ししておくわね】

>>85
【わかりました。残念ですが、またの機会がもしあれば、よろしくお願いしますね】
【お相手ありがとうございました】
【ではスレ返します】

【お借りします】

【お借りします】
【前回はこちらのターンで終えたので、続きをお願いしていいでしょうか？】

>>88
【なんだろう、今日はいつにもましてお会いした気持ちが強かったので…】
【待ち合わせの時間を楽しみにしておりました】
【今夜も宜しくお願い致します】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321795640/630

（アドバイスされた通りに数字の6と9を頭に思い浮かべ、自分たちに置き換えてみる）
（エドの上に跨って性器を晒し、それを舐められながら、彼のものにくちづけを…）
（想像すると、あまりのいやらしさ、恥ずかしさに、ますます赤くなって瞳も開けていられないほどで）
（苦笑したエドが身を起こすのを感じ、「クレアにはまだ早かったかな」とでも言って抱き締めてもらえるのだろうと淡い期待を抱いた瞬間）

…っ、や、エドさま…な、に…？……あ、ぁあっ！
（伸びてきた指先が器用に脚の間に滑り込み、今はまだ小さいクリトリスを刺激される）
（突然のことに驚き、何の心の準備もないままに与えられた刺激に弱々しく声をあげるしかなくて）
だめ、だ…めっ、ですっ…、…っ、こんなの、流され…流されちゃう、っ…
…ぁ、や…っ！そ、こ……っ、ゃ、あ…！…っ、…あっ、あぁ……
（きちんとしていたはずの正座はいつの間にか崩れ、逃げ腰になってもまだ許してくれない指に、とろりとした愛液が絡んでいく）
（頭の奥が快感でじんじんと痺れてくると、ぎゅっと抱きついて、とうとう…）
…ふ、あぁっ、する、しっくすないん、ちゃんと…っ、する、からぁっ…
（エドの宣言通り、半ば力づくで引き出される形でシックスナインを了承した）

やっぱり、こんなの…恥ずかしいです…。
ここ、弄られて…きっと、はしたなくなってしまっていると…思うから…。
（躊躇いつつも、どうにかエドの顔の上に跨って）
（エドの性器を目前にしているということよりも、いやらしくなったあそこを目前にされていると思うと堪らなく恥ずかしくて）
（その思いを口にせずにはいられない）

>>89
今日の俺に余裕がないことは、さっきも説明したろ？
甘えさせてやれなくて申し訳ないけど、そのぶん全力で愛してやるから。
（許してもらいたいという期待は伝わって来るのだが、それを受け止める余裕まではない）

流されてくれて大いに結構。大丈夫だよ、一人で溺れさせたりはしないから。
一緒に行けるところまで行ってみたい。片道切符でね。
（音をあげようと中腰になろうと、意地悪な指はピンポイントで急所を捉えて離さない）
わかればよろしい。
（抱き付いて来る彼女の首筋軽くキスマークを付け、改めてシックスナインへ）

はしたないという意味では、俺のほうも大概だとは思うけどね。
羞恥心を感じる暇もないくらい可愛がれば、少しは気も紛れるかな？
（指でほぐした彼女の性器は確かにいやらしく涎を垂らしていたが、）
（へそに届くほど反り返り、先走る自身の男性器もまた卑猥そのものである）
（誘うようにペニスを目と鼻の先で躍らせながら、）
（こちらからもクレアのヴァギナへと口を付けていった）
（欲張りにも縦に伸びた割れ目のすべてを一口に頬張り、ダイナミックに舌を使って）

>>89
【今夜はのっけから嬉しいことを言ってくれますよね】
【これはもう、最初からエンジン全開で行くしかないでしょうか？】
【それこそ行けるところまで】

【こちらもあなたとお会い出来て嬉しいです。長い長い数日間でした】
【ええ、よろしくお願いしますね？】

>>90
エド様のも…もう、こんなになって…。
クレアにいじわるして、こうふん…したのですか？
（言われてみれば確かにエドの性器からも先走り液が溢れていて）
（自分ばかり…と、はしたなく思っていたけれど、エドも同じだと思えば少しは羞恥も紛れる気がした）
（とはいえ、エドのペニスに口をつけた経験は一度だけ）
（それも、舐めるというよりはキスをすると言った方が正しいくらいのものでしかなく）
あ、の……どこでも舐めて、いいのですか…？
舌を出して、先の方も、下…の方も…？
（確認をとると、おっかなびっくり舌先を覗かせ、張り詰めたようになっている先端をぺろりと舐める）
（おそるおそるになってしまったのは、エドのものにくちづけをするのが怖いわけではなく、自分のやり方に自信が持てないから）

あ、くっ…ん！
（振り向いてエドの反応を確かめる間もなく、今度は自分の性器が大胆に舐められていくのを感じて）
（エドの舌の動きに合わせてぞわぞわとした感覚が背中をつたっていき、涙目になる）
…っ、ふ………ぁ……あ…ぅ、ぁ、っぅ……
（指よりも柔らかく温かい舌先で可愛がられる度に、恥ずかしいけどどうしようもなく気持ちよくて）
（かくかくと腰が動き、気を抜けば力が抜けそうになる身体を必至に保つ）
（快感が高まれば高まるほどに、エドのものを舐める舌も熱心になっていって）
（亀頭はもちろん、竿の部分まで…ぺちゃぺちゃと唾液を塗していった）

>>91
【だって本当のこと…ですもん】
【口にせずにはいられなかったほどお会いしたかったと思っていただいてかまいません、よ？】
【行けるところまでと言えば、こちらは今日は眠気がくるまでお付き合いできると思います】
【そちらのタイミングで声を掛けてくださいませ】

>>92
まあ、正確には意地悪する前からだけどね。
ああ、どこでもご自由に。これはもうお前のものなんだから。
キスしようと舐め回そうと口に含もうと喉まで咥え込もうと、ね。
（舌の先が触れた途端それはぴくんと跳ね、次いでじわっと体液が漏れ出した）
（もっと刺激が欲しいとばかりに揺れているうちに、透明な滴は根本まで垂れていく）

ん……、舐めても舐めても湧き出して来るようだよ。
こんなに腰をへこへこさせて、もっと激しくして欲しいってことだね？
（この照れ屋なお嬢様が人の頭を跨いで腰をくねらすのだから、興奮しない道理がない）
（張りのあるヒップに大きな手の平を食い込ませて、）
（大きく息を吸ったり吐いたりしながら、顔ごとのめり込んでいく）

クレア、咥えてみてくれ。舐められるばかりじゃ切なく叶わない。
俺も、そうするから。
（快感には間違いなくとも射精には至る気配のない責め）
（それはある意味で拷問のようにも感じられる）
（口に収めるにも苦労しそうなサイズまで肥大した亀頭は見るからに苦しそうだった）
（ペニスに見立てられた舌は未開拓の膣の道を切り開く）
（のちに本物のペニスがくぐってもなるだけ痛むことのないように）

>>93
【まるで挑発されてるみたいで困っちゃいます】
【あなたのことが欲しくてしょうがなくなってしまいますから】
【勢いそのままに抱き締めてキスして胸をまさぐって……、きっと止まらないですよ？】

【リミットは概ね25〜26時を目安に】
【こちらは眠気の心配はありませんが、眠れなくならないか心配だったりします】

>>94
ん、ぁ……っ、ふ…ぁ、あ…！
そんなこと、思って…ない、ですっ……へこへこ、なんてっ、…して、っ…してない、もん…
…こんなに、されたら……誰だって……こう、なっちゃ……っ…。
（腰が揺れてしまっている自覚はあったけれど、あらためて指摘されると恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだった）
（お尻にまで手を這わされ、貪るようにくちづけられ）
（とぷっ…と新たな愛液が奥から溢れてくるのを感じながら、こんなふうになってしまうのは仕方ないことなんだと自分に言い聞かせ）

は、い…。
（咥えて欲しいとお願いされると、その懇願するような言い方に心がきゅんとなるのを感じながら、こくりと頷いて）
（舌先を覗かせたまま口を開き、先走りと自身の唾液でぬるぬるしているエドのペニスを咥えていく）
（太く硬いそれは、半分ほど口に含んだところでもう窮屈そうにしていて）
（ゆるゆると頭を動かしながら、口内でたどたどしく舌を使う）
（愛しさを込めて舐め回し、エドの形を脳内に焼き付けて）
ん、んっ…ぅ、ん！？…っ、ふ……ふ、ぅ……ぅ…！
（最初に言われた「喉まで咥え込もうと」という言葉を思い出し、少しずつ奥へと飲み込んでいくと、エドの舌が膣内に入ってきて）
（くぐもった声を出し、息を乱す）
（口の中をエドのペニスでいっぱいにしながら、びくびくとお尻を跳ねさせて）

>>95
【挑発しているつもりはなくて、思っていたことを言っただけなのですが…】
【も…黙秘権を使用しますっ…！】

【では、25時を目安に一度お声掛けをさせていただきますね】
【その時点で26時まで続けられそうであれば続けましょう】

【【】を閉じる前に、先に次回のことを決めておきましょうか】
【こちらはもうお正月休みに入っているので、時間の融通がききます】
【希望の日があれば仰ってください】

>>96
そうは言っても実際にへこへこしてるんだから仕方ないよな。
私クレアは早くセックスしたいです、とおねだりしてるようにさえ見えるよ。
（じゅるっとすすり上げながら、軽く嘲るように責めの言葉を）

本当に喉の奥まで入れると苦しくなるから、ほどほどにで構わないよ。
代わりに上顎や頬の肉を使ってもいいから……。
ん……、いいよ、クレア……っ。
（暖かな粘膜に包み込まれると、切なさ異常に熱いものが下腹部を支配するようになる）
（陰茎に纏わり付いて来る肉に腰まで溶かされていくようで腰が反ってしまう）
（それは無意識のうちにより深く咥え込ませる形となってしまっていた）
（このまま腰を振ることが出来たらという本能的な欲求である）

っん、くっ……れっ……！
（それらの思いを抑えつけるために、激しく舌をピストンさせていった）
（狭い通り道を角度を変えながら何度も何度も出入りを繰り返し、緊張をほぐしていく）
（没頭するあまり唾液が零れようとも、愛液が滴ろうとも気にはしない）
（自分が長く持ちそうにない。なれば彼女も道連れにと、絶頂へと駆け上がって行こうと）

>>97
【無意識にそうされてるなら、なおさら罪作りですよね】
【沈黙を了承と解してなし崩しに……、という絵が思い浮かびましたが、いかがですか？】

【ええ、ひとまずそのあたりを目途に】
【こちらも無事年末年始の休暇が取れました】
【木曜は所用があって難しいのですが、金曜なら昼からでも可能となっています】
【時間のご都合はどうでしょうか？】

>>98
んっ、…ん…。
（エドのアドバイスにこくこく頷き、上顎や頬の裏側の柔らかい粘膜を擦り付けるようにしながら咥えていく）
（ほどほどにで構わないと言われたけれど、深く咥えれば咥えるほどに気持ち良さそうな吐息が漏れ聞こえて）
（もっともっと溺れて欲しい一心で、）
（喉奥…とまではいかないものの、きゅっと狭まりこれ以上はえずいてしまいそうなところまで迎え入れた）
（快感を強請るように腰を反らしているエドが愛おしくて、手でした時のように頭を動かし、唇と舌で扱いて）
（好きな人を良くしてあげられることに興奮し、あんなに恥ずかしいと思っていたシックスナインに夢中になっていく）

（エドに舐められる気持ち良さと、エドのペニスを舐める気持ち良さ）
（二つの快感で身も心もすっかり蕩け、瞳は潤み…だんだんと何も考えられなくなっていく）
…っ、ん、んんっ……！……ん、ぅ…！
（エドの舌が膣壁を舐め、何度も何度も舌を出し入れされ）
（ぐずぐずになったあそこがひくついて、もう堪えられそうになかった）
――――〜〜〜〜っ！！
（び、くんっ…！…び、くっ…！）
（一際大きく痙攣すると、膣内だけでなく口内まできゅうぅっと窄まって）
（達してしまいそうだということを告げる間もないまま、イってしまう）

>>99
【あ、ううぅ……私だってやられっぱなしじゃないんですから〜！】
【なんて言うと、またしてもフラグ扱いされてしまいそうですけど…ほ、本当ですよっ？】

【それでは金曜日にお会いしましょう】
【こちらもお昼から空いておりますので、良い時間を指定してください】
【1時以降であれば対応できると思いますので】

【それでは、一度【】は閉じますね？】
【今日はただでさえいっぱいいっぱいなので、頑張らないと…！】

>>100
はあ……、はあ……！
（歯や口蓋といった硬さのある部位のない口腔の奥は狭く柔らかく、）
（摩擦されると柔肉が絡み付いて来るようだった）
（何より不慣れかつ苦痛を伴うにも関わらず、献身的に愛撫を施すその気持ちが嬉しかった）

クレア、俺も、もう……っ！
（目の前でこれ見よがしに痙攣する女陰を見せ付けられてしまっては堪らない）
（舌を呑み込みながら達する様子は卑猥の一言）
（それに重なる陰部への強い吸引に負け、押さえ付けていた欲望を爆ぜさせてしまう）
（喉の奥周辺、半ば食道に直接流し込む形で精液が尿道からどくどく放たれていく）
（吐き出しても構わない。あるいはすぐに嚥下すると喉に引っ掛かる）
（そんなアドバイスを伝える間もなく、彼女の奉仕によって果ててしまうのだった）

頑張ったね、クレア。すごくよかったよ。
（両者ともぐったりと弛緩してしまっているため、体勢を入れ替えるにもひと苦労である）
（仰向けに返したクレアの頭を手で支えながら顔を覗き込む）

>>101
【ではどうぞご反撃を。望むところですよ？】
【こちらも根っからのドＳというわけでもないので、攻守を入れ替えてもバッチリ楽しめます】

【では金曜の14時よりお願いしたいと思います】
【二部制にするかどうかはその時の状況次第ということで】

【さっきは軽く暴走してしまってすいません】
【いっぱいいっぱいなのはむしろこちらのほうかもしれませんね】
【では、こちらもこれで畳みましょう】

>>102
……っ……！？んっ、ん……ん…っ！
（ともすればくたっと力を失ってしまいそうだった身体がそのままの体勢を保てたのは、）
（達してしまった自分を追いかけるようにしてエドの精液が放たれたから）
（温かい液体を勢い良く流し込まれると、反射的に飲み下そうと喉が動いて）
ん……け、ほっ……
（絡みつくような濃密なそれをどうにか嚥下したところで、少しむせて涙目になるも、気持ちは満ち足りていた）

エドさま…わたしも、とても気持ち良くて嬉しかったです。
また今度、エド様の…舐めたい…。
（力の入らない身体を仰向けにされると、覗き込んできたエドを見返して）
（まだどこかぽやっとした様子で口を開く）
（唇の端から飲み切れなかった精液が零れ、首筋にまで跡を残していたけれど）
（自分がどのような状態であるかまでは、気を回すことはできていなかった）

>>104
駄目だな。お前が相手だと簡単に限界を超えてしまう。
今さらっと言った舐めたいと言う言葉ですら、こんなになってしまうんだよ。
（本人は何の気なしに発したほんの一行のセリフは魔力でも帯びているだろうか）
（束の間の余韻はあっという間に消え去り、既に犯してどうしようもなくなってしまうのである）

俺も、お前のものを舐めたい。いいや、お前が欲しい。
身も心も、お前と一つになりたいんだ、クレア。
（うつろな瞳は儚さを演出するようで、胸の奥を締め付けられるようだった
（ティッシュで頬や首を拭き、横を向いて添い寝する形でそっと抱き寄せる）
（やんわりと乳房を弄り、キスを雨霰と降らして、想いのうちを明かしていく）

準備を、しようか。
（手を伸ばした先にあったのは、避妊具が包装されたパッケージ）
（幾度夢想したか数えきれないほどのその時が、いよいよ現実になろうとしている）

>>105
…………？
あ、あれ…エド様、さっき…。
（導かれるままに視線を向ければ、達したばかりのはずのエドの性器は、達する前と何ら変わりない状態でそこにあって）
（驚いて瞳を丸くしながらも、それが自分の言動によるものだと言われれば嬉しく思わないはずがない）
………わ、わたしも……最後、まで……愛してほしいです。
（そっと抱き寄せられ、一つになりたいと囁かれて…少しの間の後、小さく頷いた）
（愛情を形にしたかのようなキスの雨にうっとりしながら、いよいよその時がきたのだと心臓を高鳴らせて）

えっと、それは…こんどーむ…で合ってますか…？
（エドが手にしたものを指差して、答えが合っているか確認をする）
（エドと性的な行為を繰り返すようになってから、いつかはこういう日が来るのだと、少しだけ勉強もしてみた）
（もっとも事前に知識を得ていても、いざ自分の番となると翻弄されっぱなしであまり役に立つことはなかったけど）
クレアは…どうすればいいですか…？
（準備できることがあるなら私もしたいです、とエドを見上げて）

>>106
ああ、性懲りもなく復活だよ。お前のおかげでね？
……ありがとう。言われるまでもなく愛するよ。俺の人生を賭けて、お前のことを。
（乳房を介して鼓動が伝わって来るような気もするし、）
（自分の心臓が早鐘を打っているようでもあって、それは異様な感覚だった）

予習して来てるようで感心だ。その通り、これはコンドーム。
じゃあ勉強がてら、お前にこれを付けてもらおうか。
まずは箱の中から小さな包みを取り出して、中を取り出してごらん。
（軽く身を起こして説明しやすいように位置取りを変更する）

ぬるぬるしてると思うけど、それは潤滑油だから気にしなくて構わない。
それじゃこっちを上にして、輪っかをはめるようにして亀頭にあてがってみようか。
（手を取りながら、一緒になって避妊具の装着法を教えていく）
（行為に至る前のこの何とも言えない間が、憎らしいほど想いを募らせていくのだった）

>>107
私が付けても大丈夫なんですか…？
わ、わかりました…してみます。
（自信がなさそうにエドを見返すものの、箱を手渡されると初めて見るコンドームに興味津々といった様子で）
（小さな包みを一つ選ぶと、パッケージを破ってそのものを取り出し、手の平にちょこんとのせたまま次の指示を待つ）

エド様、これ…どちらが上でどちらが下かよくわからないです…。
こっちが上、ですか？ぬるぬるしてるのは…内側？
（コンドームを亀頭にあてがうまでも一苦労）
（さっきまでの甘くいやらしい雰囲気が嘘のように、そこには先生と生徒のような真面目なやりとりを繰り広げる二人の姿があって）
こう…、かな…？
エドさま…これ……ぴったり密着してますけど…痛くないのですか…？
（どうにか装着を終えると、心配そうにたずねて）

【25時を過ぎてしまいましたが、このまま続けて大丈夫ですか？】
【明後日もお会いできますし、御無理なさらないでくださいね】

>>108
彼女に付けてもらえると男は喜ぶもんだぜ？
ゴムが巻き込まれている方向を見れば上か下かがわかるよ。
ぬるぬるは潤滑油なんだから表側に来るわけで、だからこっちが上だね。
（ハテナマークを浮かべているクレアの様子に毒気を抜かれ、少し落ち着きを取り戻して）

あとはそう、空気が入らないようにするすると下ろして行けばＯＫだよ。
隙間がないからこそ意味があるんだよ。軽く心地がいいくらいだから大丈夫。
（根本までコンドームを下ろし終えれば、避妊具も装着完了）
（それはすなわち、とうとう一つになる時間が訪れたということである）

それじゃそろそろ……そこに仰向けになってもらおうか。
痛むかもしれないから、もし耐えられないならきちんとそう伝えてくれ。
そんなことでお前を嫌いになったりはしないから。約束だぜ？
（体重をかけ過ぎないように気を付けながら、正上位のポジションを取っていく）
（上からそっと抱き添え、上は唇同士で、下は性器同士で口付けを行い）


【眠気は問題ありませんが、ここで切ると期待が高まってよさそうですね】
【このあたりでひと区切りとしましょうか】
【積み重ねが多いだけに万感の思いって感じです】

>>109
【それではここまでにしましょう】
【次回までに続きを作っておけると思いますのでお楽しみに…はしなくていいですよ？】
【エド様と一緒の時間はいつもあっという間で、ここまで早かったような気もしていましたが…】
【振り返ってみれば、随分たくさんのことを経験させていただいたんですよね】
【最後の授業も宜しくお願いします】

【では…他にお話しておくようなことがなければ、今日はこれでお別れですね】
【今日もお見送りをさせていただいても良いでしょうか？】

>>110
【そこまで言って楽しみにするなというほうが無理だと思いますよ？】
【一瞬で過ぎ去っていくようで、思い返せば密度がたっぷり】
【そんな思い出深い時間になっていれば、これに勝る喜びはありません】
【ええ、最後まで手は抜きませんので覚悟しておいてくださいね？】

【見送るほうが好きだったりします？】
【そういうことでしたら、今日もお先に失礼させていただこうと思います】
【本日も胸の高鳴りをありがとうございました。また金曜に】

>>111
【見送る方が好きというわけではないのですが、レスの順番的に…？】
【見送るのも見送られるのも好きですが、どちらも寂しいので複雑ですね】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさいませ、また金曜日に】

【スレをお返しします】

【姉さんとスレを借ります】

【私の弟と共にしばらく使う】
Lesson1．彼氏は彼女のワガママを聞いてやるものだ。

ということだからピザを持って来い。
なるべく早くな。

>>114
ええー…彼氏って彼女にそこまでしないといけないの?
ぶっちゃけ姉さんがピザ食べたいだけなんじゃ…まあいっか

えっと…ピザハットに頼むと時間かかりそうだし…仕方ない、自分でなんとかするか
(恋人のワガママに呆れながらキッチンに入っていき)
はい、ご注文通りピザを持ってきましたよ
(キッチンに入って数分後、レンジで暖められた冷凍ピザを手に戻ってくる)

>>115
こうやって愛情を試しているのさ
愛しの彼女の頼みならなんでもできるだろ?
（さっそく出来上がったピザを頬張り）

あっ

(溶けたチーズが胸元に垂れ)

Lesson2．恋人らしいことをしてみよう
早く取ってくれ。シミになってしまう…
（胸を二の腕で挟み、弟に迫る）

>>116
愛情を試してる…ねぇ
まぁいいや、暇だし最後まで付き合ってあげるか

あっ…あーあー、何やってるの
まったく、気を付けて食べないから…

へっ…と、取ってくれって…
わ、わざわざ僕がそんなことしなくても自分で取ればいいじゃないか!
(恋人の突拍子もない命令に困惑しつつも、視線はしっかりと胸元に向けて)

>>117
むぅ、度胸のない奴だなまったく。
これだから貴様はいつまでたっても童貞なんだ愚弟が。

（つまらなさそうに顔をしかめチーズを取ると自分でペロリと食べ）

もしやツルツルペタペタな方が好みだったか？
まさか彼女がずっと出来ないのもそれが理由で…

>>118
ど、童貞っ…またそうやって勝手に決めつけて…!
胸触っちゃいそうだからとかそういうわけじゃなくて姉さんが取った方が早いし…
(童貞、という単語に過剰に反応して真っ赤になり)

いや、大きさで言えば姉さんくらいが一番好み…いや、そうじゃなくて!
とにかくシミになっちゃうから早く服脱いで!ほら!

【先生とスレをお借りします】
【あらためて今夜もお願いね先生。私からよね？少し待ってて】

【璃華ちゃんとのロールにお借りしますね】

【私こそ今夜もよろしくね、璃華ちゃん♥】
【約束通り、璃華ちゃんの体……熱ぅくしてあげるから♪】
【はぁい、ちゃんと待ってまーす】

舞い上がってるっていうなら、私も同じよ。それにドキドキも…ね。
恋人以上…と、当然よね！ここまで好き合ってるんだから恋人以上といえなくも無いわね！
そうよ…うん、性別も身体も関係ないって、付き合ってるんだから。
（紗英の台詞に顔を赤らめながらも、自分たちくらいに色々な意味の垣根を越えた恋愛なら）
（恋人以上だといえなくも無いと誇らしい気持ちと、照れくさい気持ちとが混合して）

やっぱり私くらいの年頃の女の子と関係もつって罪悪感あるの？
それとも先生くらいにお盛んなら興奮しちゃうとか？
じゃあ私も先生には遠慮しないわよ？いっぱい、いっぱい甘えちゃうんだから。
ん〜でも好きでもない人とまで寝るなんてそれはそれで意外だったかも…
そっかぁ、先生はそういう人なんだぁ…
（芝居がかった意地悪い口調で紗英から視線を逸らして）
ま…でも私のこといっぱい愛してくれるって言うなら目を瞑ってあげる。
だから…ね。気持ちだけじゃなくて身体でも愛を伝えてよね？
（くすくすと悪戯っぽく笑い、紗英に首を傾げて見せて、その視線を紗英と絡めて）
（見つめあう事で触れなくても繋がっているような気持ちになる）

自分で言うのもなんだけど育ちはいい方だと思うの。
先生こそ私より年上なんだからそういうところはちゃんとしてよ。
（注意に対して、まるでこちらが口やかましいとでも言うようなつぶやきにムっとして）
（頬をふくらませてみせる）

じゃあ…今度は時間があるときでいいから先生の手作りケーキを食べさせてよ。
私も…作り方覚えて練習しておくから…
今度は買ったのじゃなくて、作ったのを食べさせてあげる。

え？い、いいよ…ちゃんと私の分もあるし……
け、けどそこまで言うなら…んっ…
（口元に掬ったムースを近づけられて、恥ずかしそうにしながらけれど紗英から食べさせて貰うのは胸が高鳴り）
（やや恥ずかしそうにしながらも、ムースを口に含む）
ん…美味しい。よかった、ちゃんと苺の味がして。
……先生、苺すきだって言ってたから。

【お待たせ先生、今夜もお願いね】
【それと今夜は1時までになるわ、ごめんなさい】

……今はそうでもない、けど。そういうこと考えちゃうのは……ね。
遠慮するなんて璃華ちゃんらしくないわ、どーんと来なさいよ！どーんと！
……う、ぐっ。それは、その……誰とでもってわけじゃなかったし。
璃華ちゃんだって、そういう私に色々されて悦んでたくせにぃ……！
（いつになく辛辣な言葉で攻め立ててくる璃華に弱気な顔を見せ、悔しそうな声で呟きながら上目遣いに彼女を睨みつけ）

そんなこと言われたら私の璃華ちゃんへの愛が薄いみたいな言い方じゃない……。
態度だけじゃなくて気持ちも大事だって思ってたけど、それ以上に璃華ちゃんはやらしい子だったみたいね。
分かったわ、これからはもっともっと愛してあげる。璃華ちゃんのこと、いっぱい可愛がって……。
そんな生意気なセリフ、二度と言えなくしてあげるんだからね……？
（璃華に許されたことに嬉しさを感じて表情が緩みそうになるが、ひと息ついて顔を引き締めると）
（ずいっと顔を突き出して璃華の耳元に口を寄せながら、冷たさを含んだ威圧的な声で囁いて）
（彼女の喉を指で撫でてくすぐると、強気さを取り戻した瞳で璃華を見つめた）

誰も見てないんだし、二人きりなんだから……って、やっぱりダメよね、そういうのは。
これからはちゃんとしますよー、璃華ちゃんに言われなくったってね。
（むすーっとした顔つきでこちらを睨んでくる璃華を宥めるように言ってはみるが）
（子供っぽく頬を膨らませる彼女が可愛らしくて、余計に煽るようなことを口にしてしまう）

はーい、今度はちゃんと手作りのを用意しとくわ。
ふふん……。璃華ちゃんのお手製か、楽しみね……。
……食べさせるって、口移しで？
（にやにやと何かを期待するような目で璃華を見て）

遠慮しないの。ほら、遠慮は要らないって言ったでしょ？
はい、あーんして……あーん……っ。
（おずおずと口を開く璃華に嬉しそうに口元を吊り上げて微笑みながら、手元を動かし）
（つっ、と桃色のムースを彼女に食べさせて）

覚えてくれてたんだ、私の好きなの……。ありがとう、璃華ちゃん。
（彼女の言葉にハッとしたように顔を上げると、不意に胸が熱くなって手元が震えてくる）
（こういう時でも自分のことを考えてくれた璃華への想いが強まり、かたんとフォークを落として立ち上がると）

でも、私の好きなのは苺だけじゃないの。
私の一番好きなのは……私の大好きなのは……っ。
これ……ン、っ……。
（そのまま璃華の傍まで歩み寄っていくと、椅子に座った彼女の目線までしゃがんで顔を合わせて）
（顔を傾けると、唇を突き出し……一拍おいて、グイッと強引に押し付けた）

【私のほうこそよろしくね、璃華ちゃん】
【……って、もう残り少なくなってきてるし】
【ともかく、時間までお相手頼むわね】

それじゃどんどん甘えちゃうけど、ウザいとか思わないでよ先生？
ふーん…でも恋人でなくてもすることはするんだぁ。
むっ！そ、それは…その。私は先生の恋人だからいいの！
好きな人とセックスとかして悦ぶのは…べ、別に普通でしょ！？
（悔しげに睨み付ける紗英の顔を可愛いと思った矢先、自分にとってもやや痛い所を付かれて）
（やや強引に言い返し、その内容にちょっとだけ照れて頬を染める）

別に先生の愛が薄いって言いたいわけじゃないけど…
ひゃぅっ！！せ、先生だって…分かるでしょ？好きすぎると…言葉だけじゃ足りなくなるって…
だから別に私がいやらしいって…そんなわけじゃないわ…
で、でも…んっ…先生に可愛がられるのは悪くないわね…わ、私って先生も知っての通り生意気だし
ちょっとやそっとのことじゃ黙らないわよ？
（喉を指が擽ると、ぞくっとした感覚に震えて言葉は挑発的に、けれど表情は期待を寄せるように赤らみ笑みを浮かべる唇は震えていて）

むぅ…先生って時々本当に子供っぽいんだから！
私に言われる前にちゃんとしてよね！もう、どっちが年上か分からないじゃない！
（ぷりぷりと紗英に講義して口を尖らせて）
（紗英の思惑に乗ってころころと表情を変える）

出す以上はちゃんと美味しいのを作ってくるわよ。期待しててよね？
！？ちょ、く、口移しとか何言ってるのよ！せ、先生のば、ばか！恥ずかしくなること言わないでよね！
（思いもしていなかった台詞に顔を真っ赤にして）
………で、でもどうしてもして欲しいって言うなら、してあげてもいいわよ？

あ、あーんっ……んっ…
（少し恥ずかしいと思いながらも、いかにも恋人らしいことをしてると嬉しくなり）
（口元が自然と笑みを浮かべてしまう）

当然でしょ。先生の好きなものとか忘れるわけないわ。
だからこのケーキ見たとき、これなら先生喜んでくれるかな…って思ったの。
（照れくさそうに頬をかきながら、赤い顔で紗英に微笑んで）

あっ…んっ！！
ふぅ…・んっ…！！
（紗英の顔が接近したとき、その予感はしたが次の瞬間には唇が重ねられる）
（強引なキスではあるが、その強引さが嫌いではなく自分も紗英に唇を押し付け）
（唇を動かし、紗英のやわらかいそれをはみはみと挟んで）

【うん、よろしくね…ってもう時間になっちゃったけど】

【うー……レス返したいけど、今からじゃ確実に1時過ぎちゃう……】
【璃華ちゃんの反応が可愛くて、もっと見たくなって……レスが長くなっちゃうのよね……】
【悔しいけど、今夜はここまでね。お疲れ様、璃華ちゃん】
【次に会えるのは年が明けた1月3日だけど……何時に待ち合わせにする？】
【私はいつもより早めでも大丈夫だけど、璃華ちゃんはどうなのかしら】

>>125
【謝らないで、私が遅かったんだし】
【私も先生に…くれたぶんだけレスを返したかったから】
【お疲れ様先生、うん…でもまた来年会えるから…】
【そうね、待ち合わせは…大事をとって22時からにしましょうか。もっと早く来れるようなら連絡するから】
【手短になっちゃうけど…今夜も楽しかったわ先生。また来年も楽しみましょう？】
【それでは良いお年を…お休みなさい紗英先生】

【スレをお返しします】

>>126
【分かったわ、それじゃ22時に伝言板スレで待ち合わせね】
【私も何かあれば連絡するわ】

【今年は璃華ちゃんと会えて、本当にいい年になったわ】
【来年も……うぅん、末永くお相手よろしくね、璃華ちゃん】
【璃華ちゃんも、よいお年を。また次に会える時を楽しみにしてるわ】

【お休みなさい、璃華ちゃん。楽しいお正月を過ごしてね】
【私もお返しします、ありがとうございました】

ちょい借りますよー

こんばんは、スレの981さん？
（トリップが同じことを確認して）
981さんだね、それで話って何？

ただのキャラハン潰しの粘着だから相手にしないほうがいいよ
前にも同じ手を使ってた

嫌がらせだと思ったらすぐ逃げていいのよ

【…ここは…借りてしまっても良いのでしょうか】

>>130
御教唆ありがとう
実は私もそれについてはログを見てたりするから…
ふふっ、心配してくれる人がいるのってちょっと嬉しいかも

>>131
向こうのスレで避難所勧めてくれた名無しさんだよね
了解したよ、どうもありがとう

だいぶ筆が遅いね。

じゃ本題だけど、凛ちゃんはレスしたらいけないものとか区別は出来る子？

>>132
借りてますよー

だから教唆は意味ちゃうってｗ
主に犯罪を唆すことを言うんだよｗ

それと率直に聞いてみようかな

君は以前誤爆して辞めたまこりんか？

>>134
向こうのスレにレスしてたせいで遅くなったんだ
でも遅い点については詫びるね、ごめんなさい

それは……多分大丈夫
意味がわからないのとか変だと思ったらレスしないよ

>>136
調べてみてわかった、ごめんなさい。ごめんごめん謝ってることについてもごめんなさい
【実は現文の先生がよく使ってて一時期は流行ってたりしたんです】

>>137
違うけど…

>>135
【謝罪が遅れてしまって申し訳ありません】
【…使用中の書き込み、失礼致しました】

>>137は騙りだからトリ変えるね。

それで貴女のことなんだけどシンデレラガールズってちょっと異端なのはわかるよね
情報量があまりに少なくてなんでもありになるの
これについては貴女はどう考えてるの？

アイドルが議論して決めるならまだしも
参加の是非を一人の名無しが勝手に言い出すのは
完全に筋違いだと思うが

キャラじゃ言い辛いからあえて名無しで言ってんだろ
なんでも感でも噛み付くのもまた筋違いだと思わないかい？

キャラで言わない限り荒らしでしかないわけだが

あんたもキャラなんだろうけど自分は痛い思いせずに高みの見物とは趣味が悪いね
行動もできない口だけ大将は引っ込んでればいいよ

荒らしっていうか自治厨だな
どっちにしても同じ部類だが

>>140
中の人のトークになると思うからカッコを使うことにする
【私は渋谷凛の台詞を多少知ってるだけです】
【情報量が少なすぎるとやりたい放題になりそうなのでこれに関しては制限があるキャラよりある意味難しいのかも】
【でも個人的で安易な考えかも知れませんがキャラの系統で行動は少しは見当がつくと思うんです】
【それに付け加えて渋谷凛の台詞や趣味からある程度行動の予想がつくんじゃないかって思って】
【それで試行錯誤しながら今彼女を演じているところです】

【前のスレで765プロのセンパイの美希さんとのやりとりで敬語を使っていると千早さんみたいになっちゃうし、でも立場が上の人がいたら敬語は使うしかないかなって思いました】
【ひとつ間違えると名前を変えたらまったく別のキャラになっちゃう可能性があるわけで…】
【それをどうすれば渋谷凛として表現できるか…とても難しいです。でもなんとかがんばってやってみようと思います】

頑張る云々はこの際おいといて

アイドルマスターシンデレラガールズ　１
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324748719/

こっちが正式にスレとして機能してるのになぜあえて本スレにくる？

凛もいつまで付き合ってんだか
とっとと落ちりゃいいものを

まさか消えたお姫ちん？

>>147
【存在を知らなかったからですが多分私がそのスレを知っていても総合スレに行ったと思います】
【理由はいくつかあってシンデレラスレは本当に何も無い手探りな状態ですよね】
【少なくとも私が知ってるアイドルマスターのキャラとは接点が少なすぎてどうしていいかわからなかった】
【総合は今まで知ってるキャラも多いし絡みやすいかもしれないと思ったからです】
【昨日はしていても私がそこに飛び込むには荷が重いと思ったんです】

どうでもいいし>>1のスレが荒れる行為禁止に明確に違反してるから解散

また響がファビョってるだけだろ
勝手に自演扱いするところがまったく同じ

他キャラがロルで使いたがってんだ
つまんねえ話題で占拠すんな
邪魔だよ

>>150
よく分からん理屈だが結局のとこ、スレが荒れるの分かって参加してるって事だな？
状況的に判断できてるよな
大歓迎ムードに見える？
凄く扱い辛いんだよあんたは

>>152
そんなに響が好きならコクればぁ？
ウッフフ☆







安心しろオレもアレは好かんからｗｗ

響のお陰で都合の悪いことは全部あいつに押し付ける事ができるから楽でいいわｗ
全部奴のせいにしようぜｗ
分かったらオリキャラさんはあっちで頑張んなーｗ

この凛って人ま小鳥臭いんだが……
まさかな。

それで凛ちゃんは満足できますか？
重要なこと言うからよく聴いてね

貴女は総合の方が対応がわかるから楽かもしれないけど
総合のみんなは逆で四苦八苦してるよ
意味わからないとまずいから強調して言うね

総 合 の み ん な は 貴 女 へ の 対 応 が わ か らな い の

貴女がいう情報量が少な過ぎて大変なんだよ。
そこをよく考えないといけないと思うなぁ

【ごめんんさい、考えがまとまらないので落ちます】
【答えが出るには時間がかかるかもしれないですね…】
【それでは失礼します、おやすみなさい】

凛ちゃんがこれからどうするかは貴女の自由です
でも貴女がキャラハンの負担になってるとしたら？
そこをよく考えて行動してね。貴女の良識に期待します

【長々と使わせてくれてありがとうございましたースレを返しますよ！】

何度同じ茶番やりゃ気が済むんだこいつら

はいはい茶番茶番
好きだねぇオタク

もし名無しがキャラやってる人だとしたら救いがねーなw
どこまで陰湿な新人いじめだよなwwww

新人のわりにえれー慣れてんのなｗ
わらかしよるわｗ

さてと、和ちゃんはいるかな……？

>>165
お、お待たせしました…。
私のミルク…好きなだけ、飲んでくださいね…？
(下着を着けていないのかと思うくらいに短い丈で、谷間が丸見えのワンピース)
(そんな格好で男の人の方へやって来ると、小さく頭を下げて)

>>166
うはは、たまんないねぇ。母乳が出るのかな？
(興奮師ながら目の前に寄っていって)
それじゃ、いっただっきまーす！んむっ……！
(乳房を思いっきり露出させると、舌を伸ばして)
(ちゅーちゅーと音を立てて乳首を吸い始める)

うおお、美味しい……！
(夢中で乳首を吸いながら、いやらしく太股を撫で始めて)

おや、いなくなったかい？

【エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA様とお借りします】

【お借りします】
【それでは、続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>170
【御期待に応えられるかどうかはわかりませんが、続きはできております】
【少し長くなってしまったので、やりやすいようにレスをいただければ…】
【本日も宜しくお願い致します】

>>109
隙間がないからこそ意味がある…？
えっと、つまり…ぴったり密着している方が気持ち良いということでしょうか？
窮屈でないのなら良いのですけど…。
（無事コンドームを付け終わっても、頭の中は？でいっぱい）
（不思議そうに首を傾げるその様子は、まさに生徒といった表現がふさわしく）
（ともすればこれからされることを本当に理解しているのか怪しく感じてしまうけれど）

は、はいっ…！
（仰向けになるように言われれば、いよいよその時が来たのだと身を硬くする）
（抱き寄せられ、目と目が合えば、ようやく少しだけ緊張が解けて）
……ちょっとくらい痛くても平気です。
身体までエド様のものにしてもらえるの…すごく、嬉しいから…。
（耐えられないならきちんと伝えて欲しいという言葉に頷くも、とうの昔に覚悟はできている）
ん、っ……ふ……ぁ、っ……！
（キスをされるのと同時に、下の入口にも熱くなった性器があてがわれたのを感じ）

あ、っ…く、ぅ……ん……ぁ、あぁっ……！
（狭い膣内を押し広げるようにして中に入って来られると、その圧倒的な存在感に声を上げずにはいられなくて）
だ…だいじょうぶ、ですから……続けて、ください。
もっと、ちゃんと…全部……エド様を…感じたいっ…！
（ほんの少しだけ苦しさもあったけれど、幸せな気持ちの方がずっとずっと大きかった）
（最後までして欲しいとねだり、潤んだ瞳で見上げて）

>>171
隙間があると脱げたり破れたりして、避妊具としての意味がなくなってしまうからね。
気持ちいいというのももちろんあるけど。
（この力の抜けるやり取りさえも愛おしくて仕方がなかった）

……ありがとう、クレア。
無理のないように気持ちよくなれる方法を取るから、あまり力まないようにな。
（最後の意思確認を終えれば、あとは前に進むのみ）
（呼吸に差し支えのない範囲で小さなキスを続けながら、同時に腰も前方へ押し出していく）
（進めるところまで進み、引っ掛かりを感じると一度引き返して再進行）
（浅いところで前後していると一気に奥まで突き上げてしまいたい衝動に駆られるが、）
（それ以上に、この女性を大事にしなければという気持ちが勝っていた）

ああ、俺の全部をお前に捧げる。俺もお前を感じたいよ。
（健気な訴えを受け止め、涙が零れ落ちそうな目元にもまた優しいキス）
（何度か往復してスムーズさを増して来たところで、ついに最深部まで侵入していく）
（これまでずっと閉じられていた狭い道をこじ開けるのだから痛みもあるだろうが、）
（それは一方で、新たな快楽を生み出す行為でもある）

わかるか、クレア？　俺のが今、お前の中にあるんだ。
（がっぷりと咥え込ませたまま、彼女の腹の上をそっと撫で擦ってみせる）
（この腹の下には、今間違いなく自身の器官の存在があるのだった）

>>171
【いつも気を使っていただいてすいません】
【こちらも期待に応えられるよう、努力は続けていきますから】
【ええ、よろしくお願いしますね？】

【では例によって確認を】
【今日は時間のリミットはどうなりそうでしょうか？】

>>172
ん、っ……ぁ、ふ……ふぁ、あ……！
（お願いを聞き入れてくれたエドが、ゆっくりと腰を押し進めて）
（熱い棒でずくずくと膣壁を広げられていく感覚に、弱々しく声をあげる）
（嬉しさと、苦しさと、期待と、不安と…それから、少しだけ感じ始めている気持ち良さ）
（複雑な感情を整理する術もなく、ついに…）
ん、く―――ぁ、ああぁっ……！
（初めての証が破られ、エドの性器が更に奥へと入っていく）
（その瞬間はぎゅうぅっと抱き着くようにして、小さくなって）

ん……は、ぁ……わかり、ます…。
エドさまの……おっきぃ、の……おなか、いっぱい……。
頭の先まで…貫かれた、みたいに……あ、つい…よぉ…。
（深く突き入れられたままお腹を撫でられ、敏感になっている身体がびくんっ！と跳ね上がる）
（熱にうなされたように喘ぎながら、その表情はうっとりと幸せそうで）
（日をかけ、時間をかけ、つい先程まで散々準備をしてもらっていたからだろうか）
（処女を失った痛みは、堪え切れないほどではないと思った）
エドさまは……クレアの、なか……どう、ですか…？
ちゃんと…気持ち良い、ですか…？
（はぁはぁと呼吸を乱しながら、少し心配そうに尋ねる）
（エドの形ぴったりに広げられた膣内は、放っておいても元へ戻ろうとしてきゅぅ…と狭まっていって）

>>173
【今日はこちらはのんびりの日なので、何時までという制限はありません】
【気力と体力が続くまで…？】
【もちろんそちらに合わせますので、御予定があるようでしたら先に伺っておきたいです】

>>174
奥まで……、入り切ったみたいだね。
文字通りお前に包み込まれていて、なんて言うのかな。心から暖かいよ。
（破瓜を耐え切ったクレアをねぎらうように、縮こまる身体を抱きすくめた）
（ペニスを彼女が包むなら、こちらは逞しい腕や胸板で彼女を包んでみせる）

俺も頭にもやがかかってるみたいだよ。
目の前に霞がかかっていて、お前のことしか見えない。
（魅入られるとはこういうことなのかと実感しながら、）
（腹の上に置いていた手を下腹部にまで伸ばし、陰毛の中から陰核を探していく）
（目当てのものを見つけると、そこを甘くこね始めた）
（いきなりピストンを始めるよりも、そのほうが感じられるだろうという狙いからである）

気持ちよくないわけがないだろ？
お前が思っている以上に苦労してるんだぜ？　平気な顔を作るのにね。
（わずかに引き攣ったような、それでいて快感に溺れているような、）
（そんな何とも言えない表情になってしまっていることがわかるのはクレアだけ）
（前後運動はしないまま、しかし中でひくんひくんと陰茎を動かしながら、）
（容赦のない締め付けと込み上げる射精感に抗っている）

>>175
【了解しました】
【限界までというのもしんどいでしょうし、ひとまず夕飯時を目安にしましょうか】
【夜に軽い所用はありますが、それほど長引くものでありませんので】

【次回の予定ですが、大晦日や元日は避けておいたほうがよいでしょうか？】

>>176
私もエド様のことしか……ぁ、うっ…？
ん、んんっ……ゃ、そ、こっ……いじっちゃ、だめな…とこっ……！
（甘い言葉に溺れていると、不意にクリトリスを刺激されて）
（力の抜け始めた体が再びびくりと硬直して、首筋を逸らす）
（今までエドに教えられた中で一番気持ち良いところである陰核を弄られ、新たな愛液を奥深くから溢れさせながら）
（指の動きに合わせ、きゅうきゅうと膣内が反応して）

気持ち良いって思えてもらえて…嬉しい、です。
本当だ…少しだけ、余裕がなさそうなお顔。
（この状況にもようやく慣れ始め、エドの反応を見返す余裕が出てきて）
（くすりと微笑むと、手を伸ばす
（滅多に見られない表情…自分だけが見ることのできる表情を目に焼き付けようと）
（そのまま指先で頬を撫で、幸せそうにじぃっと見つめて）

ん、ぅっ……もう、動いても…だいじょうぶ、だと思います。
中でひくんひくんされてるだけじゃ……私も…あ、の……。
（陰核を刺激され快感を送られたことで、火をつけられた気がした）
（痛みが引くのを待って動かずにいてくれることを有難く思う反面、）
（ただ入れられているだけでもこんなに…なのに、動かされたらどうなるのだろうと想像せずにはいられなくて）
（思わずねだるような言葉を口にしかけてしまい、慌てて唇を結ぶ）

>>177
【こちらも了解です】
【それでは18時頃に一度お別れをして、余裕があれば夜にまた…ということで良いでしょうか？】

【そう…ですね】
【31〜2は予定が不確定のため、振り回してしまうのが怖いです】
【3日の土曜日は空けられますので、その日にお会いできたら嬉しく思うのですが…】

>>178
いじっちゃ気持ちいいとこ、の間違いじゃないか？
こうすれば内側からも外側からも気持ちよくなれて、お買い得かな。
（さらに言うなら、彼女が身じろぎするたびにぷるんと揺れる乳房や、）
（こらえたり蕩けたり驚いたり、時々刻々と変化していく表情の遷移まで楽しめて）

……今なら、顔を見ないで欲しいと泣いていたお前の気持ちがわかるよ。
（そんなことを思っていた罰なのか、逆の立場になるのは苦手らしい）
（愛する人の心地よい手の平の温もりに叶うほどのものではなかったが）

はは、思うところはお互い一緒か。
おねだりされたからには遠慮することもないよな。行くよ、クレア……。
（徐々にクリトリス責めを弱め、その代わりに緩やかなピストン運動を開始する）
（ゴムを被っていてもくびれたカリは、後退する際に中から掻き出すようで、）
（移動するたびに肉の襞のひとつひとつを律義にこそぎ取ろうとする）
（それは言い方を変えれば膣がペニスに絡み付くということでもあり、）
（ゴムを介してもなお強烈な刺激に、緩やかな抽送も無意識のうちにペースを早められていく）
（静かだった室内には次第に、ベッドの軋む音や荒い呼吸音が増え始める）

>>179
【18時頃を目安にですね。はい、そのように】

【一緒に過ごせればという思いもあるのですが、そういうことなら仕方ないですよね】
【三日土曜日であれば、夕方以降は自由が効くかと思います】
【そちらの都合のいい時間帯に合わせますよ？】

>>180
私は…見たいって仰ってたエド様の気持ちがわかるような気がします。
とっても切なそうで、素敵なお顔ですよ…？なんて、意地悪まで言いたくなってしまいます。
（攻守が逆転したかのようなやりとりが楽しくて、ますますじっと見つめたくなるのを我慢して）
（名残を惜しむように指先を滑らせると、頬から手を離す）

ん……っ、ぅ…遠慮なんか、しちゃ……や、です…っ…！
ぜんぶ、ぜんぶ……欲しい、っ…ん……んんっ、ぁ…ぁ、あっ…！
（それまで中に埋まっておとなしくしてくれていたものが、意志を持って動き出して）
（縋るように腕を伸ばし、ぎゅっと抱き着いてその衝撃を受け止める）
（最初は身体ごと押し上げられるような圧迫感に圧倒されるばかりだったけれど、）
（何度も出し入れをされているうちに、だんだんそればかりじゃなくなっていって）
…ぁ、んっ……ぁ、ぁ…！……ゃ、っ、あぁ……ぁ…あ、ふ……あぁっ！
（膣壁を擦り上げられる度、奥深くを小突かれる度、甘ったるい声が混じるようになる）
（一緒になって揺れている胸を恥ずかしく思いながらも、それ以上に気持ち良さが勝っていって）
………………ふ、うぅっ……エド、さま…エドさまぁ…っ…
（何も考えられなくなりそうになる自分を止めて欲しいと、涙声で名前を呼ぶ）

>>181
【なかなか良いペースで進んでいるような気もしますので、キリの良いところで…でも構いませんので】

【私も御一緒したい気持ちはやまやまなのですが…その分3日に想いをぶつけちゃおう！と思っています】
【夕方からですと半端になってしまいそうなので、夜からにしましょうか？】
【いつも通り21時からでいかがでしょう？】

>>182
まさかクレアに言葉責めされるなんて、思ってもみなかったな。
でも、やられっぱなしじゃ終われないよな？
（ここからは逆襲のターンと、腰の突き上げで彼女の表情からも余裕を奪っていく）

ああ、俺にもお前の全部を……。
（たぷたぷ震える乳房の真ん中に顔を埋めるのは、乳房が好きだからというだけでなく、）
（自分の切羽詰まった顔を見られたくないという部分もあった）
（あっちこっちへ奔放に飛びまわる乳首を口で追い、）
（掴まえることが出来れば口いっぱいに頬張って、じゅるりと音を立てて）

クレア……、はあっ、クレア、くれあ……っ！
（彼女の喘ぎに変化があると、それに釣られてますます行為を激しさを帯びて来る）
（腰が打ち付けられるリズミカルで乾いた音が主旋律を担当し、）
（それとは別に、結合部で絡む粘液の音が伴奏の役割を果たしている）
（コーラスはもちろん、脳髄まで響き渡る彼女自身の声である）
（うわ言のように名前を呼ばれれば、呼応して彼女の名を呼び返した）
（自分の人生を変え、これから共に歩んでいくクレアの名前を）
（そして契りは、佳境を迎える）

>>183
【時間的にちょうどよさそうですし、一回戦を終えたところで区切れそうですね】
【休憩空けの二回戦は22時からお願いしていいでしょうか？】

【三日分溜めた想いはきっと濃厚でとろっとろだと思いますよ？】
【お年玉代わりにたっぷり注いであげちゃいましょう！】
【それでよければ、三日の21時からでお願いしますね】

>>184
ん、っ……ぁ、あ…！
……一緒、に……するの、だめ、ですっ……そこ、だめ、気持ち良くなっちゃう、とこ…だからぁっ…。
（乳房に心地良い重みを感じた直後、張り詰めてぴんぴんになっている乳首が柔らかく温かな口の中に含まれる）
（音を立てて吸われる度に蕩けた声を上げながらいやいやしてみせるものの）
（クリトリスを弄られた時にエドに言われた“弄っちゃだめなところじゃなくて気持ち良いところ”という言葉が頭の中に残っていて）
（気持ち良いからだめなのだと、舌をもつれさせながらも一生懸命抗議して）

…っ、あ！……エド、さまぁ…っ、ん、ぁ、うん、っ……！
そんなに、したら……クレアのなか、わけ、わからなくなっちゃ……いますっ…
なんも、考えられなくて……気持ちいい、しか……わからなく、なっちゃう…っ…
（切羽詰った声で名前を呼ばれると、どうしようもないほど感情が昂ぶって）
（感情の高まりは感度をも上げていき、腰ががくがくと揺れ始める）
（エドをぎゅっと抱き締めながら、嬉しさと気持ち良さが限界を迎え）
あ、ぁあっ…！……ぁ、っ……わた、し……気持ちよく、なる、な…るっ……なりま、すっ…
ん、んんっ……ぁ、ぁあっ―――〜〜〜っ……！！
（びくりっ…！一瞬身体を硬直させた後、すっかりエドの形になったあそこがひくひくと痙攣し、ペニスを刺激して）

>>185
【22時の再開、了解致しました】
【御予定もあると仰ってましたし、遅らせていただいても構いませんので】
【何かあれば伝言してくださいませ】

【それでは三日の21時に待ち合わせましょう】
【とろっとろの想いを受け止めてへろへろになってしまわないように、こちらもたっぷりお返ししたいと思います】
【お年玉楽しみにしていますね？お嬢様なんだから、いっぱいいただかないと…！】

>>186
駄目と言われたってもう止まれないよ。ん、く……！
（強く吸い込みながら、彼女の懇願を拒否するように首を振ってみせる）
（乳房はそれに合わせて左右に振られ、ついにはすぽんと口から離れてしまう）
（咥えられた乳頭はと言えば、ぷっくり赤く膨れ、いやらしく形で充血してしまっていた）

いいよ……、気持ちよくなろう。もっと、もっと……！
（最後はただただ一心不乱だった）
（彼女が欲しいという気持ちが溢れてしまい、本能のまま腰を叩き付けて、）
（ともすれば痛みさえ伴うほど力強くその身を抱き締めてしまう）
（彼女の生身に触れたいというのに、ゴムを挟んで間接的にしか味わえないという苦痛）
（これほど避妊具の存在を疎ましく思ったのは生まれて初めてだった）

俺と一緒に、クレア、くれあ……、あいして、るっ……！！
（そんな葛藤の中、膣の痙攣をきっかけにしてペニスも限界を超える）
（喉から絞り出すような叫びと共に、数多くの精子が吐き出されていったが、）
（それは彼女の中にではなく、コンドームの中にである）
（乳房に埋もれたまま、大きく肩で息をしている）
（半分の満足と半分の物足りなさ。葛藤は悦楽を味わっても小さくなることはなかった）

>>187
【大した用事でもありませんので大丈夫ですよ？】
【そちらももし何かありましたらご連絡を】

【お嬢様はおねだりがお上手ですね？】
【そうなると、ありったけのお年玉をプレゼントするしかありませんよね】
【もうこれ以上入らないというところまで、パンパンにしてあげちゃいましょう】

【もちろんぽち袋の話ですよ？】

>>188
あ、ぅんっ……！…ぁ……エド、さまぁ…っ……。
（エドよりも一足先に絶頂を迎えた身体がひくひくを繰り返していると、）
（駄目押しのように愛してると言葉にされ、嬉しがる膣内がイって尚きゅうぅぅっと締まっていく）
（最奥でペニスがびくびくと跳ね上がり、エドも達したのだということがわかって）
……ぁ、……す、ごい……。
（コンドームを付けていなければ、流し込まれるまま大量に、エドの精液を子宮へと注がれていたことだろう）
（それくらい、深く長い痙攣に感じた）
（もっとも、性行為自体が初めて故に、エドが避妊具の存在に思い悩んでいることなど思いつきもしないで）

は、ぁっ……身体、力…抜けちゃいました…。
（緊張の糸が解れた身体がくたぁとベッドに沈み込んで、苦笑してエドを見上げる）
（何か言わなくちゃ…と思う気持ちはあるものの、何を口にすれば良いのかわからなくて）

【ごめんなさい…少し迷っていたら、時間がかかってしまいました】
【というところで、ひとまず〆…でしょうか？】

>>190
【そうですね。ここで一度区切りましょう】
【こちらこそ悩ませてしまったようですいません】
【どの部分の判断に迷ったのか、聞いてみてもいいでしょうか？】

>>191
【終えてみれば、ちょうど18時でしたね】
【4時間経ったなんて思えないくらいあっという間でした】
【お付き合いどうもありがとうございました】

【迷ったと書いたのは、どう表現すればいいのか迷ってしまったということで】
【反応に困った…等ではなく、こちらの力不足故です】
【なので、どうかお気になさらず。表現の仕方が悪かったですね、ごめんなさい】

【それでは、また後ほどお会いできますし…】
【今は勝手にお見送りされてしまおうと思います】
【今日は最初から全力全開だったように見受けられて…ふらふら、でした】
【とても楽しかったです】
【22時までに立て直してきます…！と宣言して、失礼させていただきますね】

【あ、最後にどうしてもこれだけはお伝えしなくては…】
【ポチ袋のお話だということは…わ、わかっていましたよっ？】

>>192
【今回は計算がぴったりハマって密かにガッツポーズだったりします】
【今までお尻がはみ出すことが多かったですしね】
【ええ、気付けば長丁場になっていましたが、お疲れさまです】

【ああ、そういうことでしたか】
【それはこちらがもっと取っ付きやすいネタを振れば改善出来る話でもあるので、】
【気にしない程度に今後に活かしてみたいと思います】

【数ヶ月越しの悲願なんですから、当然力は入っちゃいますよ？】
【ひと段落出来てほっとしているというのがこちらの正直な感想でしょうか】
【ふらふらなままでも、こちらとしては一向に構いませんけどね？】
【お嬢様がポチ袋からヒワイな妄想をしていたことが発覚したところで、】
【こちらも一旦失礼します】

【お借りしました】

【◆WJoZSEIf9ist さんとスレを借りるのです】

早速、移動してきたのです。
さっきは、シュークリームに釣られて取り乱してしまったのです。
ボクは駄目な神様なのです。
だけど、だけど……うーーーー……あぅあぅあぅー。
シュークリームの誘惑には耐えられないのです。

羽入とスレをお借りしますよ。っと。

……俺に会えるよりシュークリームの方が嬉しいのかー！
なんてな。
お久しぶり羽入。元気だったかー？

>>195
あぅあぅあぅあぅ……、そんなことないのですよ。
（首をぶんぶん振って）
だけど、何味のクリームかとか蓋が付いているタイプなのかと気になることもなかったりするのです。

時も動き出し、見てるだけでなく、みんなの生活に入り込むようになって、少しだけ忙しなったボクなのですが……
御陰で元気なのです。人の子は元気だったのですか？

>>196
冗談冗談。羽入が俺よりシュークリームの方が好きだなんてそんなことないよな。
俺の方が好きだよな……なぁ。
そうだといってくれよぉ…！
（じーっと責めるような視線を向けてみる）
……ちなみにクリームにブルーベリーの果実が練りこまれてるタイプ。

忙しいか、神様やってたときには感じなかった感覚なんだろうな。
俺の方も概ね順調。だけど流石に時間が取れなくなって…
でも、今日は羽入に会えて本当によかったよ。
ほら、シュークリーム。
（袋に入った化粧箱を開けて、ぱりっとした皮がおいしそうなシュークリームを差し出して

>>197
それは……
（言葉に詰まってしまい）
……そんなことないのです。ボクは神様なのです。人の子を愛する存在なのです。
（声色を変えて威厳を込めて言ってみるけど、ケーキの箱が気になって）
あぅあぅあぅ！！　ボクの髪と同じ色の紫のクリームなのです。
ブルーベリーはクリームとの相性もぴったりで大好きなのですよ。
エキスでなく果実ならツブツブも残って、その感触も美味しさを引き立てるのです……あぅあぅあぅ〜なのです。
（幸福そうに両手で頬を押さえて）

毎日毎日、学校に行ったり、放課後の予定があったり宿題をしたり、それがこんなに忙しいは思わなったのです。
見てるだけの時は楽しそうに見えたのに、人の子は生活は忙しかったのです。
忙しいのはなによりなのです。だけど、たまには時間から解放されたいと思うこともあるのです。
ううううううう……あぅーーー、シュークリーム…ブリーベリークリームの……シュークリームなのです。
（目に大きな星が、口からは涎がこぼれそうで）

>>198
……はにゅー……
（言葉に詰まるのを見ると恨めしそうに視線を向けて）
その言葉がシュークリームの方を見てなければ。
ははーって平伏するトコだったのになぁ。
（シュークリームのハコを掲げて羽入の視線を誘導してみて）
そうそう、ふわふわの紫クリームがどことなく羽入な感じなんだよな。
ナマモノもナマモノ。消費期限が時間レベルのフレッシュな果実だからな、
喜んでもらえてるようでよかったよ。
（幸せそうな神様の鼻をつんつんつついてみて）

忙しいんだけど、それを忙しくないときに思い返すと
すごく楽しい思い出になるんだぞ。
そうだな…時間があれば羽入とあそんだりできるのにな！

…はいはい、よだれよだれ。
（ハンカチで口元を拭いてからシュークリームを手渡して）

>>199
はっ……
（責めるような視線と空気に我に返り）
いいのです、神様らしい神様はボクには無理なのです。
（すっきりした顔で開き直って）
そういえばクリームのモコモコした感じが似てるのです。
（自分の髪を触って）
あぅぅぅぅ……………
（鼻をつつかれるも箱の中のお菓子を凝視し続け）

そうかも知れないです。
部活メンバーと鷹野と戦った時も苦しかったのですが、あれがあってボク達も成長できたのです。
見てるだけでは同じ時間を繰り返すだけで何も変わらなかったのです…あぅあぅあぅ。
忙しいといっても周りの人の子達にはとても良くしてもらっているのです。
あぅあぅ……幸せ過ぎて肩身が狭いくらいなのです。
あぅぅー、神様のボクは時間を戻すことができるのですが……どの時間軸に行くのか分からないのです。
時間を作る力があったらいいなと思うのです。

うううう……あぅあぅ……ハンカチよりシュークリームなのです。
（声色が変わって、思わず本能のままに）

>>200
開き直りやがったこの神様め！
俺もありのままの羽入のほうがいいかな。あうあう言ってうろたえたりしてる可愛い神様。
（開き直った羽入の鼻をつまみながらからかって笑い）
…なんだかすごくおいしそうな色してるよな…
（じーっとこっちはそのふわふわの髪を凝視して）

苦しくて辛いコトだってくじけないで乗り越えれば
後から思い出して…逆に幸せとかよろこびとか感じることもあるからな。
そっかそっか…皆に優しくしてもらって、よかったな、羽入。
（優しい視線で羽入を見つめながら、よしよしと頭を撫でようとして）
便利なのか便利じゃないのかよくわからない能力だな。
ソレは確かに羨ましいよ、一日を30時間に出来れば…

はいはい、どうぞ…何、食べさせて欲しいのか？
（手渡そうとしたシュークリームをそっと唇に運んでいく）

>>201
神様を神様と思われないのも、ちょっとは困るのです。
うう…あぅぅ…息ができないのです。
（息苦しいと思ったら鼻を押さえつけれれていて）
あぅあぅあぅ！！　ボクの髪は食べ物ではないのですよーー。
（手をバタバタさせて）

乗り越えることが難しいのです。
見てるだけの時も分かっていたのですが、宿題が解けなくて乗り越えられない時もあるのです。
そういう時も時間を生み出せたらと思うのです。
あぅあぅあぅ、なのです。人の子の一生は200歳でちょうどいいとした研究結果もあるのです。
ボクはもっと長生きですが、あぅぅー、時間だけでなく疲れない体も欲しいのです。

あぅあぅあぅあぅ……は、早くなのです……。
（まるで何かの禁断症状みたいになって）
あぅぅ！！　
（口に近付いてきたシュークリームにパクっと齧りついた）
はむはむはむ…もぐもぐ…ごくん……！！
（あっという間に一口分を咀嚼して）
おいしいのですーーー、酸味と残った果実の歯触りがとてもいいのです。
（ほんわかした感じで両手で頬を押さえて）

>>202
でも、いかつくて威厳がある神様もいいけど
羽入みたいに愛嬌があって親しみやすい神様がいてもいいと思う。
あっはっは、可愛いなぁ、羽入は。
（息苦しくて此方に訴えてくる彼女の鼻を解放して笑って）
えー、けちけちしないで…ちょっと位いいじゃない！

層簡単に乗り越えられないからこそ、試練なんだろうな。
宿題で時間が足りないときには、みんなの時間を寄せ集めるといいかもしれない。
つまりみんなで勉強すればいい！いつの間にか部活に摩り替わってても俺は責任取らないけどなー。
二倍か……つまり48時間あれば丁度いい人生を遅れるんだな。

おっ、どうやら、エロ神様のお口にあったみたいだな。
このじゅわっと染み出る果汁がいいんだよなぁ。
クリームと混ざるとそれはそれでおいしいし。
おつゆで皮がふやけちゃうから、あんまり賞味期限が長くないんだよ。これ。
（おいしそうな様子に此方も満足げな表情を浮かべ、得意げそう説明しつつ）
まだまだあるから、ゆっくりお食べなさいな。
そう、俺の膝の上で……っ！
（その場で胡坐をかきつつ、シュークリームを揺らして羽入を誘惑して）

>>203
あぅあぅあぅ…きっと村人は厳つい神様を想像して信仰していると思うのです。
こんな神様だと知ったら幻滅するかも知れないのです……。
（がっくりと頭を落とし）
駄目駄目駄目なのですよーー、髪は食べる物ではないのです。
それに消化に悪いのですよ、肉食獣の胃袋から髪だけ出てくるという話も聞くのです。
（涙目で手足をバタバタさせて）

なのです！　案外と知恵を寄せ合うことと手分けして作業することでなんとかなるこがあるのです。
48時間あったら調度いいのです。今は時間が足りないのです。
だけど、これは平等だから仕方ないのです……。
千年以上の間、何度もそう思っても、まだ納得できないボクなのです。

あぅあぅあぅ……そうなのですよ。果汁がいいのです。
あぅ！？　エロ神様！？……
（夢中で食べてると違和感ある言葉が耳について、耳をピクリとさせて）
エロ神様と言われて、そこに行ったらどういうことになるか想像がつくのです。
（シュークリームの誘惑、胡座をチラチラ見て、行こうかどうか迷って）

>>204
そっちの時代はどうかは知らないが、現代は何でもかんでも可愛く置き換えようとするからなぁ。
おそれ敬われなくなるかわりにちやほやされそうだ……
（がっくり肩を落とす神様を慰めるように背中をなでてあげて）
じゃあ、食べるんじゃなくて舐めるだけなら！
きっと大丈夫…！
……人の形見として髪の毛を取っておくこともあるしね…

だが気がつけば夜を徹しての部活延長戦に突入…どうしてこうなった。
どうにもならないことの代名詞だからなぁ、時間は。
ソレをある程度でも操れる羽入は確かに神様なんだよね…
俺もこんなに可愛い神様なのに元人妻だなんて納得できない。

あんまりひどいことしないから大丈夫だって。
…ソレにそんなに時間もないしね。ただ、後ろからぎゅっとしたいな、ってだけで。
ほら、シュークリーム食べよう、羽入！
（箱からシュークリームを取り出して誘惑して）

>>205
今の時間にお社が建てられていたら、別な形になっていたかもしれないのです。
それはボクには合ってるかも知れないのですが、それはそれで村人が遠ざかりそうなのです。
バランスが悪いことは案外と現実的なのですよ…受け入れてくれることを祈るだけなのです。
あぅぅう…神様なのに祈ったらダメなのですよ…あぅあぅあぅ。
舐めても味がしないのですよ……。
神社にも奉納する人の子がいるから知っているのです。髪は特別なのです。

遊ぶ時間はあっという間に過ぎて行くのです。
正座したり、体育で走ったり、そういう時間は長く長く感じるのです。
体感時間というのは確かにあるのですよ。
遠い遠い昔の話なのです。その頃はボクも人の子でいう大人の姿をしていたのです。
あぅぅ…想像付かないのも無理はないです。

ううううううううううう…あぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
（心の中で何かが戦いを繰り広げている）
う……シュークリームなのです。
（というや否や胡座の中にちょこんと座って）

>>206
そ、それはそれで…確かに複雑な気分かもなぁ…
羽入プロマイドとか、写真がお守りとか売られてたりしてそう。
…羽入の求めてる神様像とはぜったいちがうんだろうな、そういうのさ
（どっちかというとアイドルみたいな扱いになってしまい、あうあう言いながら地団太踏んでいる羽入の姿を想像して）
（思わずほろりとなってしまう）
女の子の髪ならなおさらだよな…そんな羽入の髪に触れたい、なんて思ったらダメか？

そういうとき、神様の意地悪！とか思わず思っててごめん、羽入。
前そんな話してたよなぁ…
本当は巨乳だったとか…うん。今でもちょっと片鱗はううかがえるけど…
（細身で小柄な割には自己主張している胸元に視線をやって）

シュークリームの勝ちだな。
買っておいてよかった…はい、残り全部、神様にお供えします。
日持ちしないから、ここで食べていってね。
（丁度座りやすいくぼみにしてある場所に座られると、後ろから抱きしめるように腕を回していき）

>>207
売れるとは思わないのですよ…あぅあぅあぅ。
ボクはそっと村人を見守っているだけで満足なのです。
あぅあぅあぅ…何を考えているのか知らないけど、想像で同情しなくてもいいのです…あぅあぅあぅー。
触れるくらいなら構わないのです。

前にした記憶があるのです。
だんだんだんだん小さくなっていくのです。これからどう変わっていくのかボクも想像できないのです。
あぅあぅあぅ……真剣に話をしてるのに、視線にいやらしさを感じるのですよ。
（胸を両手で隠して）

大丈夫なのです！　シュークリームならいくらでも食べることができるボクなのです。
梨花がいないところだったら特にそうなのです。
（幸せそうに与えられた箱を抱きしめた）
（自分が箱みたいに抱きしめられているとも知らずに）

【う、ぁー、ごめんっ、羽入…ちょっとうとうとしてた】
【ちょっと疲れ、溜まってたかも……ごめん、今日はココまででいいかなぁ…】
【折角抱っこできたのに、ごめんっ･･･orz】

>>209
【あぅぅ。無理は禁物なのですよ】
【気にすることはないのです】
【丁度、大晦日になったのです……また来年も宜しくなのです】

>>210
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、羽入】
【そういってくれると助かるよ…】
【今年はいろんなことがあったけど、来年ももっといい年になりますように】
【神様の顔が見れたし、きっとそうなるだろうけど！】

【今日は着てくれて有難う。あえて本当に嬉しかったよ】
【それじゃ、また、来年…よいお年を…】

【おやすみなさい、羽入…スレをお返しします】

>>211
【ボクこそシュークリームを貰ったり、いろいろ付き合ってもらって有難うなのです】
【なのです。今年は決して良い年ではなかったのです……ボクはとってもとっても悲しいのです】
【来年は良い年になればいいと思うのです……】

【無事に会えて、こうして会話できることがとっても有難いことだと思うのです】
【貴重な時間を一緒に過ごしてくれてありがとうなのです】
【また気が向いたら呼べばいいのです】
【人の子も良い年を迎えて欲しいのです】

【お休みなさいなのです】

【スレを返すのですよ…あぅあぅあぅ…】

【八千代と…心を落ち着けるためにスレを借りる】

【心を落ち着け…？ さ、さとーくんとお借りするわね】

>>213
（杏子さんへのパフェを作るのも、フロアの仕事も終え）
（再び今日の休憩時間が回ってきて、厨房を覗き込んで佐藤くんを探し）
………お疲れさま、佐藤くんっ。
さっきはすごく辛そうだったけど…あの後は…その、大丈夫だった？
（佐藤くんの姿を視界に入れると、ぱたぱたと近くに駆け寄っていき）

>>214
まあな。もう、大丈夫だ。
（料理をつくりつつ、八千代の話声に返答しつつ）
（一瞬ドキッとするも、薬と休憩時間のおかげで普通に仕事をこなしている）
ところで八千代、近くに相馬はいるか？
（今の状況と先ほどの休憩室のことから、近くにアイツがいれば必ず笑っていると思い）
（隣に置いてあるからのフライパンを手に取りながら問いかける）

>>215
そう…。佐藤くんが無事でよかったわ。
（料理を作る佐藤くんの傍らでのほほんとしながら）
（いつも通りの様子に戻った佐藤くんの横顔を眺めていて）
………え、相馬くん？
ええと…今、ここにはいないみたいだけど…何か用事があったの？
（突然の問い掛けに間を空けてからきょとんと首を傾げ）
（それからきょろきょろと辺りを見回して姿を探すが、中々見付からず）
（そう返答しながら佐藤くんに視線を戻せば不思議そうに尋ねてみて）

>>216
いや、いないならいいんだ。
………キッチンをアイツの血で汚さずに済むからな。
（物騒なセリフを後からつけたしつつも、料理を作る手は止まっていない）
（とりあえずもう片方の手に持ったフライパンはそのまま置かれる）

それより………
（料理を仕上げるとフロアに渡して、仕事がないのか八千代に向き直る）
（不思議そうに見つめてくるのを一瞥しながら軽く息を吐いて）
お前こそ、俺に何か用があったんじゃないのか？
さっきはいろいろあったが、今なら聞いてやるぞ。…暇だしな。
（相変わらず客がいないことを指摘する）

右京

>>217
…そうなの？
あ、でも…もし見かけたら佐藤くんが探していたって伝えるわね。
…ち…血って…さとーくん、何をする気だったの…！？
（付け足されたセリフに戦慄しながら、きっとこの場にいないであろう相馬くんに）
（危険が迫っていたのだと気が付くと、顔を青くして）

………？
（向き合った佐藤くんが息を吐く様子をきょとんと見つめていると）
（再び佐藤くんに用件を思い出させられて、申し訳なさそうに眉を下げ）
そういえば…私ったらまた…。
私の方から付き合ってほしいって誘ったのに、ごめんなさい。
…ありがとう。えっと、じゃあ…早速ね…
さっき、佐藤くんと別れた後に杏子さんのパフェを作ったの。
いつもより材料も少なくて満足してくれるか不安だったけど、美味しいって言ってくれたの！
その時の杏子さんの表情は―――…！
（お客様がいないのはいつものことのようになっていて、困ったように笑うと）
（促されるままに口を開いて、さっきは出来なかった今日の杏子さんの話を始め）
（明らかに先程より楽しそうに笑顔を浮かべながら、嬉しそうにして）

>>219
安心しろ。みね打ちにしておく。
（包丁を持ちつつ、八千代と同じようなことを口走る）
冗談だ。大した用じゃねぇよ。気にするな。

別に。大したようじゃねぇならいいけど。
……………………………。
（八千代のがいつものように店長話を始めるとチラっと時計を確認し）
（そろそろ俺も休憩時間と思い、他人に被害が及ばないようにゆっくりと歩き出し）
（そのまま休憩室へと移動する）
（あっ、在庫の確認しておかねぇとと、時折思い出したような顔をするが）
（それ以外は無言で、延々とつづく八千代ののろけ話を聞きつつ、煙草に火をつけながら椅子に座る）

（ある程度話が進んだところで）
しっかし、やっぱりお前は店長の話ししてる時が一番生き生きしてるよな。
（俺と話してる時よりも。と心の中で呟きつつ、煙草を一服）

>>220
そ、それは私のせりふ――…冗談？
そうだったのね、何だか本気みたいだったから不安になっちゃったわ。
（おろおろしながら言葉を言いかけたけれど、物騒な台詞が冗談だと知れば）
（肩の力を抜いて、くすくすと笑みを洩らして）

それでその時の杏子さんの声と表情がすっごく格好良くて、ほんとうに素敵だったの！
―――…え、あ、そ、そう…？
私ったらつい夢中になっちゃって…いつもが聞いてくれるから甘えちゃうの…
私なんかでよければ佐藤くんの話も聞くから…！
（話の合間に指摘されると、あまり意識していなかったのか吃りながら首を傾げ）
（両手で頬を押さえながら、申し訳なさそうにぽつぽつと言葉を発して）
（自分で勝手に方向をおかしくすると、佐藤くんをじっと見上げながら宣言し）

>>221
…すぅ………ふぅ………。
別に俺はかまわねぇけど…。他の奴には手加減してやれよ。
慣れてない奴はそう何時間も耐えられねえからな。
（紫煙を吐き出しつつも、落ち着いた感じを装ってはいるが）
（時折溢す笑顔や、無防備な発言に今すぐにむせ始めてもおかしくはない状態）

俺は別にいいから続けろよ。
お前の話を聞くの、…俺は……嫌いじゃねえから。
（視線を外しつつ、ギリギリ聞こえるような声で言葉を零し喫煙を続ける）
俺が聞けば他の奴もちゃんと働けるだろ。
だから俺で発散しとけ。聞いてやるから。

>>222
…え？ええ、出来る限り気をつけるわ。
でも、最近はずっと佐藤くんと話している気がするの。
（気まずそうに苦笑いしながら、こくこくと縦に頷いて）
（佐藤くんの状態には気付かないまま、片手を頬に当てて思ったことを呟き）

そ、そう…？
…佐藤くんがそう言ってくれて嬉しいわ。
いつもいつも付き合わせちゃっていて、申し訳ないと…そうは思っていたの。
（小さな声で発せられた言葉にぱぁっと笑顔を浮かべると、言いにくそうに言葉を返し）
……う…。 そう、よね…さとーくんの言う通りだわ。
…本当にありがとう。やっぱり佐藤くんのこと、好きよ。

>>223
そんなことないだろ。
フロアでは種島たちとだって話してるし、…何より店長と一番話してるじゃねえか。
（若干暗い顔をしながら最後のセリフを吐き出し、嫌そうな顔をする）

そうかよ。
（そんなことを微塵も感じさせないほど、危機として話を聞かせてくる毎日）
（そんなバイト生活も慣れて…最初よりは慣れては来ていたが、手ぶらで喜ぶべきことではない）
っ！！ごほっ、ごほっ！
（我慢はしていても、最上級のストレートをかまされれば胸を押さえて）
（慌てて煙草を灰皿の上でもみ消しながら苦しそうな呼吸で）
…はぁ……。
いいか、八千代。前々から言おうと思っていたが、お前の発言は無防備すぎる。
…あんまり軽々しく好きとかいってんじゃねえよ。
（もちろん、その好きも『店長の次に』とか『男友達の中では一番』とかそういうのが前にくっついていると悟ってはいる）

お前、俺が………お前のこと、スキって言ったらどうするつもりだ？
（大分詰まってから、勇気の許容範囲を超え、なおかつカタコトで言葉を絞り出した）

>>224
……………？
確かに、ぽぷらちゃんとも…杏子さんとはたくさん話しているけど…。
杏子さんの話を一番聞いてくれているのはさとーくんだと思うわ。
（どこか暗い表情に少し不安になりながらも、緩い笑みを浮かべながら嬉しそうに）

ほ、本当よ？ 本当に、だからね…？
（投げやりにも聞こえる佐藤くんの返事に、慌てながら念を押して）
さとーくん…！？
き、今日は本当に調子が悪そう…。
（再び苦しそうにむせる佐藤くんにびくりと肩を跳ねさせながら）
（心配そうに慌てて手を少し上げつつ、どうしていいかわからずにいて）
…ご、ごめんなさい…？
でも、さとーくんのことを好きって思ったのは本当よ？
（注意するように声を掛けられると、意味がよくわからないまま謝罪して）
（信じてもらっていないのかと、首を傾げながら繰り返すように）

………え…。…さとーくんが…すき…。
…も、も…もちろん、嬉しいって思うわ。
（絞り出された言葉に一瞬フリーズして、佐藤くんの言葉を反芻してから）
（少し焦ったような素振りを見せながらも、いつも通りの笑顔を浮かべて返答し）

>>225
まあな。
（店長話を店長にするわけにはいかない。つまり俺は何時でも2番手だと…）
（イライラしても八千代の笑みを見れば、ときめく単純な俺がいるから文句は言えない）

別に疑ってなんかいねえよ。
お前が嘘なんてつけねえ『バカ』だってことは分かってる。
（いつものストレスを発散するために軽い仕返しで一単語だけ口調を強めて）
ごほっ、ごほっ！
（すべてを分かっていてもむせるのは止まらず、むしろ悪化しそうな勢いで）
（全て『好き』って言葉の照れ隠しだが、もう一度言われれば顔がほてってくるのを感じる）
（それを隠すために、頭を押さえるふりをして顔を隠す）

そうか。俺に好きと言われても、普通に返答できるレベルなんだな。
（多少慌てたが、普通に笑顔を向けてきた八千代に、何かを諦めたかのようなため息をひとつつき）
言っとくが、俺は本気だぞ。
…いい加減、ケリをつけねえとな。だから八千代、もう一度だけ言わせろ。

本気で、好きだ。

>>226
やっぱりそうよね。
佐藤くんには杏子さんの素敵な所をいっぱい聞いてもらっているもの。
（肯定の返事にほっとしながら、頬を少し紅潮させながら一人頷き）

そうだったの…？
ば、バカなんて…さとーくんひどいわ…！
（強められた言葉は何度も言われているけれど、多少なりともショックを受け）
さとーくん…本当に、咳がひどいけれど…も、もしかして風邪…！？
は、はやくお薬を飲まなきゃ…さとーくん、気を確かに…っ。
（収まる気配のないそれにどんどん焦っていきながら、どうすることも出来ずにいて）
（一人で勝手に勘違いをしてしまい、頭を痛そうにする佐藤くんに必死に呼びかけたが）

え…？ だ、だってさとーくんは大切なお友達だから…
好きって言われるのは嬉しいことよ…？ だ、ダメだったかしら…。
（溜め息を吐いてしまう佐藤くんを見ると、何かを間違えたのかと眉を下げ）
本気…？ え、ええ…佐藤くん、なあに？

―――…！？
え、さ、さとーくんには昔から好きな人がいるって…言ってて…。
………も、もしかして…わ、私…だった、の…？
（ここまで言われてしまうとようやく意味を理解して、じわじわと頬を紅潮させていきながら）
（頭の中を整理するように呟き、少ししてまとまってしまうと、顔を真っ赤にしたまま言いにくそうに尋ね）

>>227
うっ………
（友達と言われると今度は苦しむように胸を抑える）
（しかし、そろそろ…と思っていたことは確かで、今日はここで躊躇はしなかった）

ああ、そうだよ。
ずっと好きだった。で、お前は勘違いしてたようだけど、相手はお前だ。
あまりの鈍感さに…もう一度言うぞ、『バカ』が。
（4年間つもりにつもった片思いの気持ちをぶつけるように一気に告白してく）
（彼女に負けないくらい自分も顔が赤くなっているだろうなと自覚しつつも）
（この時ばかりは顔を隠すこともなく、戸惑う八千代の顔をじっと見つめてやった）
別に返事も無理にとはいわねー。
お前が店長のことが好きなのはさんざん聞かされてきて分かってるからな。
だが、もう、うやむやなままにはさせたくねえんだ。
だから誤解を生まないためにハッキリさせとくぞ。
八千代、お前のことが友達とかそういう意味じゃなく、好きだ。

>>228
―――…っ、ほ、本当に…？
ご、ごめんなさい…。私、だなんて思っていなくて…ずっと…。
……ま、またバカって…！ さとーくんはひどいわ…。
（何だか現実味がなくてつい、また尋ねるように本当なのかと呟いてしまったけれど）
（顔を赤くした佐藤くんの顔を真正面から見て、こちらも見られてしまうと）
（どうしていいか本当にわからず、逃げるように視線を逸らしながら力無く言葉を返して）

………え。 い、いいの…？
確かに、私は…杏子さんが好きで…好きだけど…。
（返事は無理にいらない、と言われ拍子抜けすると共にどこか悲しいような…上手く言えない気持ちになり）
（でも、佐藤くんの真剣な声色に恐る恐る視線を合わせ直すと、緊張に体を固くしてしまいながら）
は、はいっ…！
…っ…え、えと…ありがとう、佐藤くん…。
こういうのに、慣れてなくって…どうしていいのか…。
さ、さとーくんのことは嫌いじゃないわ、むしろ好きで…っ、好きなの…。
（佐藤くんの言葉を聞き終えれば、頭の中がぐちゃぐちゃなままお礼を言って）
（顔に集まった熱が引かないまま、はっきりしない言葉をぽつぽつと洩らし）
（この時ばかりは杏子さんのことは頭から飛んでいて、思った事を素直に口に出した）

>>229
事実だろ。
（無情にもそれだけ言って切り捨てる）
（しかし単に極度の緊張とそれから来る疲労で心身ともに疲弊しているせいでいつも以上に言葉数が少なくなっているだけで）
（八千代の困ったような顔を見てしまえば、予想していたとはいえ、申し訳ないという罪悪感すら覚える）

知ってる。だから別にいい。
俺は俺の気持ちにけじめをつけたかっただけだ。八千代、お前を困らせたいわけじゃねえ。
（案の定の答え。何回も、それこそ店の誰よりも聞かされてきたせいで予想というか予定調和というか）
（とにかく当たり前な答えが返ってきたことで多少は気が楽になっていた）
っ！そう、か。
（八千代を見れば混乱しているのはどんな鈍感な奴が見ても分かる）

はぁ……疲れた。
とりあえず、お前が友達として俺のことがスキってことは分かった。
（いろいろあり過ぎたため、数年分の頑張りの許容範囲はオーバーした）
（赤い顔からなぜか青ざめたような顔になりながら、席を立つと八千代を見て）
俺は先に上がる。帰って寝る。
それじゃあな。八千代。
（前言った通り、告白が成功しなければスッパリバイトもやめるつもりだった）
（が、疲弊した心の中で何はスッキリしたものを感じた）

>>230
…うぅ…。
…そ、そうかも…しれないけれど…！
（バッサリ切り捨てられてしまえば、ショックを受けたように小さく声を洩らし）
（その言葉に反論出来るような内容のセリフが出てこなくて、結局は認めるような流れになり）

…こ、困ってるわけじゃないわ。
ただ、いきなりだったから…その、混乱してるだけなの！
（素っ気なくも聞こえる佐藤くんの言葉に慌てながら何かを否定するように口を開き）

………！
ち、ちが…。もちろん友達として好きだけど…多分、それだけじゃ…ないはずで…。
（呟きが耳に入ればビクッと肩を揺らして、慌てて顔を上げ）
（言いたいことが勘違いされているように感じ、席を立った佐藤くんの方に片手を伸ばしかけ）

…………ま、待ってさとーくんっ！
わ、私が言いたいのは…友達としてじゃない、意味でも…さとーくんのことが…
………す、す……すき…かもしれないってことなの…っ…！
（今まさに去ろうとしているような雰囲気を出されたら、こちらも顔を青くし）
（なりふり構わずに伸ばしかけていた手で佐藤くんの腕をぎゅっと掴み）
（このまま離れて欲しくなくて、最初は口に出せなかった言葉を捲し立てるように言い）

>>231
（八千代が何かを言ってるのは分かったが、今は自分のことで手一杯で）
（ひとり言のように呟くその声は頭までは届いてこない）
（が、着替えようと席を立ち更衣室に行こうとしたところで腕を掴まれ、再び意識は八千代に向かう）
っ！………返事はいらねえって言ったのに。
（うれしいはずの彼女の返答もヘタレな気持ちが湧いてきて余計にもやもやが増えてしまう）
（違う意味での好きという言葉で、青かった顔が再び血が通い、また赤く染まり始める）

なら、八千代。
その気持ち…はっきり…させてやる。
（もう一度八千代を見てしまえば、どうしようもなく彼女が可愛く見え、同時に好きということを抑えられなくなる）
（必死に自分の腕を掴んで引き留める姿にときめく単純な自分）
（そして、衝動的に、ここが休憩室妥当ことも忘れて八千代の手を引っ張り返して引き寄せると）
（ギュッと背中に腕をまわして、強い力で抱きしめた）
八千代。…俺にこうされるの、嫌か？
（身長差から頭の上から話しかけるような感じになりつつ、不安そうな声で問いかけた）

【そういや、聞いてなかったが】
【お前はアニメと原作…どこまで見てる？】

>>232
ご、ごめんなさい…。
でも、今言わないと…もうさとーくんに会えなくなっちゃうような気がして…。
（佐藤くんの言った言葉に逆らう結果になってしまったけれど、後悔はしていなくて）
（また顔を赤く染めた佐藤くんにつられて、耳元までじわりと熱が集まってしまい俯き）

はっきり…って…。
―――――…ひゃ、っ…！？
（佐藤くんの言ったセリフの意図するところが分からずに、ただ同じ言葉を言うだけだったが）
（掴んだままだった佐藤くんの腕から自身の手を引かれるとバランスを崩してしまい前に出て）
…っ…！？ …い、イヤじゃないわ…全然…。
だ、だけど…は…恥ずかしいの………近すぎて…。
（佐藤くんの腕の中にすっぽりと収まってしまい、引っ張られていた手は中途半端に宙に浮いたままで）
（頭の上から掛けられる言葉が不安そうなのには気付かないまま、慌ててふるふると首を横に振り）

【そ、そういえば…】
【アニメは一応、全部で…原作は7巻くらいまでなの】

>>233
んなわけねえだろ。明日だってバイトで会えるんだ。
（しかし、確かに彼女が言うようにここで帰れば明日も今の勇気を出すことはできない）
（帰りたかったという気持ちと、引き留めてくれてありがたかったという気持ちが混在している）

（限界を振り切ったせいか、今日はまだ頑張れるような気がしていた）
（いつもならこんなマネ絶対できねえな…と冷静に思う自分もいたが）
（抱きしめてしまえば、頭の中は八千代のことでいっぱいになり、目の前の腕の中にいる相手のことしか考えられなくなってしまう）
我慢しろ。俺の方が…何倍も恥ずかしい。
（告白して、返事を聞いて、抱きしめて………。らしくないなと小さな声を漏らす）
（腕の中で首を横に振る八千代に、片手で抱いたまま、頭を手に置くと）
（いつもの荒っぽいストレス発散とは逆に優しく、髪を梳くように撫でてやり）
八千代。まだ俺のこと、スキって言えるか？
（もう、返事を明日へ持ち越すことも諦め、すべてをはっきりさせるつもりで問いかけた）

【そうか。いや、ネタバレをするつもりはなかったから一応聞いたまでだ】
【俺は大丈夫だが…。眠気とか、大丈夫か？】

>>234
…そ、そうよね。
だけど、…そう思ったから…いま、さとーくんに伝えられたの。
（また明日も会える、そう本人に言われただけで心のどこかにあった不安が薄れて）
（安堵しながら頷きつつも、しっかりと言いたい事は口に出そうと佐藤くんを見上げながら）

………！ ……、はい…。
（頭上からの恥ずかしいという佐藤くんの言葉が重く響いて、抱きしめられたままぴくんと肩を揺らし）
（佐藤くんの手が頭に乗せられると、優しく髪を梳かれて緊張が少しだけ和らぐのを感じて）
……っ…………すき。
…さとーくんのこと、ちゃんと…男の人として、好きなの…。
（ついに掛けられた問いに落ち着こうと息を吸って、それから少しして小さく返事をし）
（宙に浮いたままだった両手を佐藤くんの背におずおずと回すと、もう一度、しっかりと伝えるために繰り返した）

【気遣ってくれてありがとう、さとーくん】
【私も今のところは大丈夫…。も、もし危なくなったら言ってね…？】

>>235
……………………。
（一番欲しかった言葉をもらったはずだが、なかなか返答できないでいる）
（お互いにお互いを抱きしめ合うような形になりながら、その状態が続き）
（言葉はなく、静かな時間が過ぎているように思えるが、心臓は痛いくらいに鼓動を繰り返す）
（密着しているせいで、それが伝わるのではないかと思い、力強く抱きしめていた力を弱め）
……っ！悪い……。
（強く密着していることに改めて気付くと、緩めた腕をそのまま話して肩を掴むと無理やりに距離をとる）
（しかし、今の今まで八千代を抱きしめていたかと思うと心臓は落ち着きを取り戻すことはなく）
まさかお前からそんな言葉が聞けるとは思ってなかった。

…なら、俺は帰る。
（扉もない休憩室で行われたハグ…それだけで羞恥に耐えられなくなったのか慌てて更衣室へと向かう）

【別に…。お前も危なくなったら言えよ】

【さすがに疲れて寝たか】

【スレを返す】

寝るわな

>>237
【ご、ごめんなさい…】
【大丈夫って言った矢先に眠ってしまうなんて…】
【…本当に、楽しかったわ。長い時間付き合ってくれてありがとう】

【私からも返します】

【いや俺も楽しかった】
【よければまたあってくれないか？】
【無理にとは言わない】

【スレを返す】

>>240
【…よかった】
【…！ わ、私からもぜひ…また会ってほしいわ】
【夜だったら大抵は空いていると思うけど…伝言の所に書いておくから…】
【もし時間があったら見てくれると嬉しいわ】

【ええ、と…今度こそ返すわね？ 貸してくれてありがとう】

【ルナマリア・ホーク ◆I7n9rrW6IDZj と借りるよ】

【ルナが俺を呼んだんだし、話をするならメタな話をするのでもいいし】
【少しロールみたいなことをしたいならだけど、ルナが書き出してくれてもいいし】
【書き出しや話のネタを俺に任せてくれるなら、それでもいいし】
【ま、よろしくな】

【シン・アスカ ◆g6TD0aBRKgｔとスレをお借りします】

【本当に特にコレ！って何か考えて呼んだわけじゃないから】
【シンが何かしたい事あるなら…って他力本願すぎ？】

【メタな雑談でも良いし、ロールとかでも…そんな変な事じゃなければ？】

【…っと、忘れてた、来てくれてありがと。よろしくね。】

>>243
【俺がしたいことかぁ】
【こういう場所なんだしさ、ルナがそう言ってくれるならなんだけど】
【やっぱそういうことも期待してしまうっていうか…】
【もちろん変なことに該当してるならバッサリと却下してくれ！】
【メタな雑談なら俺達は出てないけどさ。一期のリマスターが放送開始されてるけどさ。ルナは見てる？】
【あぁ。よろしくな。ルナ】

>>244
【そういう事って、どういう事？】
【…なんて、カマトトぶるつもりはないわよ】
【そういう事よね！……も、勿論、シンがしたいっていうなら…】
【……しても、大丈夫！】

【見よう！って思って録画はしといたんだけどまだ見てないの】
【なんかホント懐かしいわよねー…私が懐かしいっていうのも変かもしれないけど】

月

>>245
【いいなんて言っていいのかよ！？】
【俺としてはいいっていうか、してみたいのはあるんだけどさ】
【ルナが理解していることに誤解があったら、後悔してしまわないかと思ってさ…】
【ま、いつまでこっちで話しても始められないだろうし、書き出してみるな】

(大戦の時にいろんな感情が入り混じって、キスやハグはしたけれど)
(それ以降気持ちが落ち着いたからか、その後は何もなく前の通りに戻ったルナと俺)
(今日の任務が終わって部屋に戻る時にたまたまルナと一緒だったのもあって)
(俺は思い切ってルナを部屋に誘おうと――)
あのさ、ルナ。
今から部屋に来ないか？ちょっと話したいことがあるんだ。

【そか。モビルスーツが格好よくなっているのもそうだし】
【作品としてみても懐かしさだけじゃなくてさ。面白いかもしれないからさ】
【俺は毎週楽しみになったし。ルナは一気にたまってから見るのもいいんじゃないかな】

>>247
【私が良いって言ったら良いの！】
【…してみたいって、例えばどんな…って、聞くのは、デリカシーなさすぎ？】
【どんな事、するかはわかんないけど…そういう事なら、大丈夫。】
【つまりアレでしょ、キスとか、その延長とか…でしょ？】

（慌ただしい日々が僅かに落ち着くと、なんとなく出来てしまった距離をどうしたものか）
（考えながらも積極的なアプローチも出来ないまま取り戻した日常を過ごし）
（任務の終了と共に部屋に帰ろうとした所、シンに声をかけられ）
あ、シン。
……え、部屋って、シンの部屋？もちろん良いけど、今から？

【評判は結構届いてるし、シンにもこう勧められちゃったから近いうちに見るわね】
【結構まとめて見る方だから、それからになるかもだけど】

>>248
俺の部屋。
別にルナの部屋でもいいんだけどさ。
俺の部屋の方がここから近いし、ちょっとここじゃ話せないことだからさ。
少しだけで済むかもしれないし…時間くれな？
(突然のことだから、おかしいかもしれないかとも思い)
(言葉を選びながら一緒に部屋に向かう)

先に入ってくれ。
ようこそ。俺の部屋へ。
って俺が言うのは似合わないっか。何もない所だしさ。
(ドアを開けると先に部屋に入るように促し、ルナが入ると俺も中に入り)
いきなりごめん…
ルナそれでなんだけどさ……
(後ろ姿のルナとの距離を詰め、後ろからルナの両手をとると)
(そのまま前に手をまわすように少しだけ力を入れて後ろから抱くと)
(か細い声でルナに話したいことを言おうとしていき)

【ご名答かな…いきなり頼んだ俺の方がデリカシーないような…】
【俺は初めてってことでしようと思うから逸脱したことはしないと思うけど】
【もしＮＧがあったらあらかじめ言ってくれたらって思ってるからさ。よろしくな】

>>249
私もどっちでも、ならシンの部屋にしましょ。
この後は部屋に戻るだけだったし、時間は大丈夫。
（シンの様子を少しうかがうように見て）
（こちらも頷く態度におかしな調子が混ざってしまわないか注意しながら）

お邪魔しまーす。
ま、足の踏み場も無いほど散らかってるとかじゃないんなら別に気にしないわよ。
（促されて部屋に先に足を踏み入れ、軽く周囲を見渡して）
うん、それで……
…そ、それでっ……な、なに………？
（後から部屋に入ったシンに問いかけるように後ろを振り返るかけると）
（思ったよりも距離が近く、両手を取って抱きしめられると慌てて前を向き）

【ご名答？ならそんな変な事はないわよね？】
【……変な事をしてくれても、程度にはよるけど大丈夫だから。】
【NGはグロテスクなのと、スカトロ。それ以外は平気。】

>>250
あ、あのさ。
俺とルナはさ。
キスしたり抱き合ったりもしたことあったよな？
けどさ。あの後は何もなくて前みたいにいつも通りだったから、
ルナが俺のこと好きとか、そういうのじゃないかもしれないと思って、
ルナと仲良くいれるなら、今のままでもいいかとも思ったんたけどさ…
でもやっぱり俺はルナのことを本気で。
俺はルナのことが好きだから。それ言いたくて…さ。
もしルナがよかったら、俺と付き合ってほしいんだ。
(ルナが前を向くと手を離し向かい合うと恥かしいからなのか、落ち着かない様子で、ちらちらと顔をそむけたりもしながらも)
(決意をすると、ルナの瞳を本気でじっとみつめ、想いを綴っていく)
(受けてもらえるかどうかはわからないけど、後悔はしたくないと強い想いを込めながら……)

【ま、程度も何も初めての俺にはできないだろうし…】
【そういうことなら、よろしくな！ルナがＯＫしてくれたら、俺だって年頃の男だから…次から進めさせてもらうな！】

>>251
…うん、ちゃんと覚えてるわよ。
好きとかそういうのじゃないって……
…それは、色々ゴタゴタあったからで…
シンは、好きでもない相手と、キスしたりするわけ……？
（離れて解放された両手をじっと見つめてから、視線をシンに上げて）
（恥ずかしさを誤魔化すように唇を尖らせ、じとっと目を細めて）
本気って、本気で好きって事……よね……？
……あっあ…私も、ど、どうしたら良いかわかんなくって、立ち往生しちゃってたけど…
私も…シンのこと、本気で……好き……。
（ポツポツと小声で想いを返すように答えていくと、それと一緒に顔も徐々に赤くなり）

【こっちこそ、よろしく。】
【年頃の男ねぇ…ま、そっちはシンに任せるから。リードして頂戴ね。】

>>252
好きでもない相手となんてキスするかよ！
だってルナはさ。
あの時メイリンのこともあったろ？
だから辛かったり…寂しかっただけかな…っと思ってさ。
自分に自信がもてない俺が悪いんだけどさ…
だって、あの後に俺達何もなかっただろ…？
(これから告白しなきゃいけないのに、ジト目で見られるとわたわたしてしながらも)
(想いを匂わせるようなことをルナに伝えていく)

本気じゃないと、あの時だってキスもそういうこともしないし…
立ち往生って、もしかして…
俺も、俺も好きだから、ルナのことが好きなんだ。
(もしかしてルナも自分と一緒だったのかと思うと)
(いつもとちがう様子のルナの言葉を心待ちにするように待ち)
(ルナの気持ちを恥らっている様子と共に受け取れると)
(抑えられない気持ちのまま、ルナの体と自分の体をくっつけるくらいな程よい力で抱き寄せ)
(距離が縮まったことも体を感じられたことにもドキドキしてしまうと)
ルナ、好きだ。―――んっ。
(ルナの視線にも、唇にも、誘惑を感じると吸い込まれるような目でルナをみつめると、そっと唇にキスを落とした)

【あんまり進められていないけど、次からは進めるな】

>>253
そりゃ色々あって大変な時ではあったけど！
弱ってる私に漬け込んだとか、そんな事考えてたわけ？
…だからって、好きでもないのにキスとか…するわけないでしょう。
（呆れたようにハァ、と溜息をつき、恥ずかしそうに目を伏せつつもつぶやいて）

こんな恥ずかしい事、何回も言わせないでよ？
…あ、ううん…今度からは、ちゃんと言うわ。何度だって。シンの事が好きって…。
（思わず強気に言ってしまうと、改めるように緩く首を振り）
（羞恥は拭い切れないようで頬を赤らめながら囁くような声で言って）
（抱きしめられて距離が狭まると一瞬だけ驚いたように目を開きドキドキ胸を高鳴らせる）
…あ、わ、私も―――んっ。
（戸惑い躊躇いつつ頷くと、唇にキスが触れて、柔らかな久しぶりの感触に目を閉じる）

【ゆっくりでも大丈夫、気にしないで良いわよ】

>>254
ルナの口から聞けただけでも嬉しいから…
もう言わなくてもいいし…
でもさ。俺のことを好きじゃなくなったら言ってくれよ？
これからも俺はもっとルナのこと好きになっていくからさ。
もう俺は止めてくれないと、止められないくらいルナのことが好きだから……さ。
(すごく好きだからと愛しそうにみつめながら、ルナの気持ちが嬉しくて噛み締めるとそれに答えていき)

んっ……。
ルナ。好きぃ
――んっ……。ルナ。んっ……。
(久しぶりのルナの甘い感触をもっと堪能しようと)
(時折、唇をとんがらせたりして動かしたり、キスをする角度を変えてみたり、少しだけ唇を離して吐息を吹きかけてみたり)
(ルナの感触がとてもいいから、自分の感触もルナにもっと知ってほしくて、少しでもいいと思って欲しくて)
(前にした時とはまたちがう。唇に染みこませていくような積極的なキスをしていく)
(抱き寄せたルナの体ももっと感じたいし、俺の感じも感じてもらいたくなると)
(キスをしているのと同じように、ルナの体に感触を伝えていこうとして抱いていき)
―――今すぐルナがほしい。
(キスをしながら抱き寄せていた片手を背中から離し)
(ルナの胸にタッチするように手をかけると、感触を確かめるように触れていくと)
(柔らかなその感触や、ルナの胸もさわっていることに、もう気持ちは抑えられなくなってしまい)
(キスをしている唇をそっと離し、すっかり上気してしまっている表情を向けると)
(そのまま体をベッドに押し倒していき、覆いかぶさるように体を重ねていった)

【ありがとうな。ルナ】

>>255
…言わなくて良いとか、好きじゃなくなるとか、いきなりそういう事言う？
ほんっとシンってデリカシー無いんだから。
シンが私のこと好きって思うのと同じぐらい、私だって好きって思うの。
だからこれから、シンと一緒に、シンの事好きになっていっちゃうんだから…
（額を軽く押さえつつ、深く溜息を吐き出して、照れながらも向き直るとキッパリとした口調で言い切る）

シン、んっ…。シン……っん、好き……。
（唇が接触する度に甘い感覚が身体を満たしていって）
（幸せで、好きだという気持ちを充分に伝え、交換しあうようなキスをやり取りし）
（抱きしめられ距離を狭める身体をもっと身近に感じられるように背に腕を回して抱きしめ）
………はぁっ…
いま、すぐって……ぁっ…シンっ……！
（唇が漸く離れると閉じ込めていた吐息を吐き出し）
（まっすぐな視線に戸惑ったように聞き返した所で、制服の上から胸に触られ）
（シンの腕の中に抱きしめられながらくすぐったがるように身を捩って）
（そのうちに身体が押し倒され、どさ、と背中がベッドに倒れると見上げる先にはシンが覆いかぶさっていて）

>>256
すぐって入れれてもわかんない？
恋人同士だったら、絶対するようなことを、今すぐルナとしたいってことだから。
ルナのことが好きだから、今すぐ抱きたい。
胸初めてさわってみたら柔らかいし、ルナがかわいい声出したの聞けたし、もっとしたい…っ！
(覆いかぶさるように体を重ね、すぐ近くでルナをみつめ、頬から唇にキスを落としながら)
(願望とこれからしたいと思ってることを言葉にしていく)
(タッチした胸の感触は心地よく、ルナが漏らした声も甘美に感じ)
(甘さを味わうように何度もじっくりと揉むように触れ続け)
――んっ。
ルナにもっとキスしたい。んっんっ……。
(唇のキスを終えると思い切って首筋に口元を潜り込ませキスを落とすと)
(熱い吐息を添えながら、くすぐるように舌先でつっついたり舐めたりしていきながら)
(ルナの制服を脱がそうと準備を進めていくと)
(ルナの衣服を慣れない手つきで前を開けたり、捲り上げたり、外したりして)
(一枚づつルナが着ているのを脱がしていくと、肌はじょじょに露出していかせすっかり下着姿にして)
(伺うような熱い視線を向けると、露出していった素肌に手でも唇でも触れていき)

たまらんな

>>257
わかんないわけじゃ、ないけど……っ
だからって、いきなり言われたら普通は、ビックリするでしょう…
（弱々しい抵抗のようにベッドの上で身を捩るも、本気で突き飛ばしたりするような素振りはなく）
抱き、抱きたいって……っ
…っ、し、シンだって、初めてなんでしょっ…なのに、い、いきなりいわれてうなずける訳がっ…
んぁっ…ぁ、んっ…し、シンっ…！
（唇が不自然にひきつるようにわななき、気丈さを振り絞って軽く睨むも）
（頬や唇にキスが施され、柔らかな胸を続けて揉まれると結んだ眉もほどけて）

―――ひゃっ！あっ…シンッ…そこ、くすぐったい…っんっ…ぁ、んぅっ…！
（生白い首筋にキスが落とされると裏返った甲高い声を上げ）
（くすぐったさにもがくように頭を左右に振ったり手のひらでシンの背中を叩いたりして）
（上気した頬と瞳で弱々しい抵抗をしているうちに、衣服が少しずつ脱がされていき）
（いつの間にか下着姿にされてしまっていて、気がつくと恥ずかしそうに両腕で身体を抱く）
っ…わ、私だけ裸にするなんて卑怯よ、シン…
シンも脱いで……っ！

>>259
シンだって初めてって…さ。
ルナも初めてなのか？！
初めてならさ。ルナがうなづけなくても、俺、絶対にルナのこと大切にするから…っ！
だから、ごめんっ！

くすぐったくするようにやってるんだし…
ルナって感じやすいんだな…
いつもと全然ちがう、ルナが出してる声もすごくかわいいし…

ひ、卑怯って、初めてなんだからしょうがないだろ。
ルナに夢中でさ…ルナをもっと感じたいと思ってたから…脱ごうと思ってた所だし。
(恥かしそうにしているルナに少し反省しているような素振りを見せ)
(少し体を立てると、制服を開けシャツを捲り上げるように脱ぐと鍛えられた上半身を露出させると)
(ベルトをゆるめいつでも脱げるようにズボンのボタンも外し)
これで、いいか…？
ごめん、ルナ。恥かしいよな？
けど、これなら見えないから大丈夫。っていうか…ルナあったかいし…
(体を抱いているルナの背中にもう一度手をまわすと抱きしめる)
(直接伝わってくるルナの肌の感触やあったかさは)
(酔いそうになるくらい気持ちよくて実感を込めたように言葉を漏らす)
ルナさ。私だけじゃなければいいんだよな？一緒にならいいんだよな？
ならさ。ルナがこれをつけてるのも卑怯だし……
(背中にまわしていた手がブラのホックに当たると外してみたい衝動に駆られてしまい)
(下着姿でも恥かしそうにしているのに、ルナが胸を見られたらどんな仕草をするないけない興味を止めることは)
(もうできなくなってしまい、ホックを外すとブラをルナの体から離そうとしていき)

【ごめん！急にだけど、眠気が襲ってきたわ…】
【危うく眠っちゃいそうな感じだから、寝落ちしないうちに先に落ちるわね】

【中途半端になっちゃったけど、来てくれて、付き合ってくれてありがと、シン。】
【キスもいっぱいしてくれて、ありがとうね！おやすみなさい。】

>>261
【俺も眠くなってきてルナに言おうとしてたとこ】
【四時間以上も遊んでくれたのもそうだし、キスできたのもそうだし】
【ありがとうな。おやすみ】

【返しますよ。おやすみなさい】

【場所を借りるよ。――セカンドチルドレン、式波・アスカ・ラングレーと……】

【二人で場所を借りるわ！】
【これはそう、大事なお話の為よ！】

ムッキーーー！！
さっきからアンタときたら、ズバズバとあたしの心を見透かしたようなことばっかり言って！
なに？アンタ、チートでも使ってるんじゃないの！この卑怯者ー！

>>264
チート…？それはズルをしているってことかな？
それはあながち間違いではないのかもしれないけれど、証明はできないね。

でも、これだけは信じてほしいな。キミの事は嫌いじゃないし、応援はしてるよ。
キミがその悩みを振り切れるのなら、興味の対象としてもあるいは―――。

>>265
そう！ズル！余裕ぶった態度には、何か真っ黒な秘密があるに違いないもの！

……な、なにを言い出すのよ？
まるであたしがアンタに構ってもらいたいみたいな言い方ね。
ば、ばっかみたい。そんなつもりないのに！

た、ただ、今まで会った人達の中で、唯一アンタだけが異質な見方をしてくれてたから、
ちょーーっぴり興味あっただけだもん…
ほ、ほら、普通はこんなにカワイイ女の子に幸せは似合わないよｗとか言わないでしょ！

>>266
それは動揺するような事が何も起こってないからさ。
もし予想の範疇を超えるような事が起これば、ボクにも余裕なんてなくなる。
…それがキミに動揺しているように見えるかは分からないけど。

おっと…、それは悪いことをしたね。
キミは全てのヒトから強い関心を示されないと納得がいかないと思っていたから。
そうじゃないならいいんだ。悪かったよ。

フフ、そうかもしれないね。言わないのかもしれない。
キミのような可愛い女性には幸せが似合う…と、言うのが統計的には一番多いのかもしれない。
ボクも興味を持たれる事は嫌いじゃないよ。誰からも関心を向けられない事に比べればの話だけど。
それよりも興味深いヒトがいるという事が、ボクにとっては喜ばしい。

>>267
ふーん、アンタでも動揺するようなことはあるってわけね。
そうと聞いたら何が何でもその姿を見てみたくなったわ！
くすぐったり…するだけじゃきっと効果ないわよねぇ…
(いやらしく笑いを浮かべて、わきわきと蠢かせた指先を近づけ)

そうでしょ？本来なら、エヴァで大活躍して更に！胸もすくようなハッピーエンドがあって然るべきなのよね！
ところが現実は厳しいときたもんよ。
っていうかアンタには、とおーーい昔に左眼やらお腹やら色々抉られたような気がするのよね……

…興味を持てる人間？それってバカシンジのこと？
…アンタってさ…男にしか興味なかったりするわけ？

>>268
（表情を崩さずに蠢く指に視線を向けた後、相手の表情へとそれを移し）
（何も言わずに視線を逸らすと遠くを見ながら、風でも感じるように目を瞑り）
――かもしれないね。最後にいつ動揺したのかなんて忘れたけれど…。

それはありえないよ。エヴァはキミの好きな戦隊モノのロボットじゃないからね。
それにエヴァのパイロットと君の言う“可愛”さは関係ないから。
（ゆっくりと薄く目を開き、その隙間から横目で相手を捉えて）
…さあ？そんなこともあったかもしれないし、なかったかもしれない。
仮にボクがキミを傷つけたとしたらどうする？キミは僕を殺すのかい？今、ここで。

シンジ君は確かに興味深いよ。いくら見ていても飽き足らない。
性別は関係ないよ。そこにあるのはフィーリング……かもしれないね。

【さて…急で悪いけど、次に返事をしたらボクは眠らせてもらうよ】
【もう少しキミがどういう人なのか見ていたいけれど、明日もあるからね】
【〆はしておくから、キミはもう寝てくれてもいい】

【―――泣かないようにしてくれ。キミが泣いてるとシンジくんも心配するから】
【幸せな夢を見れるように細やかながら祈っておくよ。歌でも歌ってね…】

>>269
うわっ、そういう反応！？
なんだかあたしが惨めに思えてくるじゃない……
なんとも人を小馬鹿にした態度だわ…
(収まりのつかない手をとりあえず引っ込めて、難しそうに口をへの字にし)
……な、なーんて、実はくすぐられるの弱いのを誤魔化してるだけだったりするんじゃないの？
んー？
(カヲルの腰へぎゅーっと腕を回して掴まってお腹のあたりを丹念にくすぐろうとする)

なにそれ。意味深な発言ってカンジ。
(半歩後退って身体を庇うと、畏れとは逆に挑戦的に目付きを鋭くし)
そりゃあもちろん抵抗するわよ。むざむざやられるだけだと思う？この私が。
必死に命乞いしたら助けてあげないこともないかもしれないわよ？命だけは…ってね。
……い、一応確認しとくけど冗談でしょ？

ふぅん？でもアンタだって不思議っていうか、面白い生き物には変わりないと思うけど。
自分で気づいてる？

>>270
【ま、ここまで付き合ってくれて感謝してあげないこともないわ】
【だから、この目でちゃんと最後まで見届けてあげる…】
【ゆっくりでもいいわ。あたし、もうちょっとゆっくりしていられそうだから…】

【……寂しくなったらまた、会ってくれる？】
【そしたら約束できるから、きっと。泣かないって】
【…ダ、ダメでも別に全ッ然気にしないけどね！あたしは孤高に生きてるから！】

【…………嘘だけど】

>>271-272
フフ、馬鹿にしたつもりはないよ。
そういうところは可愛らしいと思う人もいるんじゃないかな。
少なくともボクは学校でのキミよりもずっと魅力的だと思うよ。
キミもそういうキミ自身を射止めてくれるシンジ君達だからこそ、彼らに惹かれているんだろう。
（腹部に断続的に加わる刺激を意に介さず、ポケットに手を入れたまま澄ました顔で言って）
（片手だけポケットから取り出すと、その手を相手のわき腹辺りに添え）
……そういうキミはくすぐられるのは慣れてるのかい？
そこは今日一番で興味があるところだよ。キミが許すなら同じことをしたいけど、今はやめておこうか。

―――さあね。仮にそうだとしても言わないでおくよ。
少なくとも今は、その事に意味を感じない。頼まれても遠慮するさ。
だけど…、もしもその事に大きな意味があるのなら―――
命なんて要らない。ボクを殺してキミの気が済むのなら死をも厭わない。
まぁ、くすぐるっていう事に関して言えば多少は試してみたい気もするけどね。
今はそれだけでもただじゃ済ませてはくれないだろうからやめておこう。

ボクは興味を持たれるようなところは何もないよ。
それでもキミが興味を持ってくれるというのなら、拒みはしないけど。
ただ……他人を知ることで自分が傷つくこともある事は覚えておくといい、セカンドチルドレン。

……さ、夜も明ける。そろそろ眠ろうか。…また出会えた時は話をしよう。
おやすみ。良い夢が見られるといいね。
（背を向けて一歩、また一歩と遠ざかり―――途中で足を止めて肩越しに相手に視線を送り）
…そうそう、今日のキミはいつもより魅力的だったよ。
興味の対象にもなり得るくらいに。それじゃ、明けましておめでとう。
（目を細め、背中を向けなおすと鼻歌を口ずさみながら部屋を後にした）

【ボクはキミに感謝をしてるよ。退屈な時間を過ごさないで済んだからね】
【こんな遅い時間までありがとう、セカンドチルドレン】
【見くれるならボクも返した甲斐がある。…後日でも良かったけれど】

【構わないよ。シンジ君程ではないにしろ、キミは好意に値する】
【キミが呼んだ時はいつでも会いに行こう。それが泣かせないことに繋がるなら、尚更ね】
【寂しくなったら呼んでくれ。キミの望む言葉はかけられないかもしれない】
【それでも――話はできる】

【…キミを見送ってあげたいところだけど、そろそろ寝るよ】
【それじゃ、本当におやすみ。無理はしないようにしてくれ】

【僕からは場を返させてもらうよ。失礼】

>>273
ふ、ふん……去り際にふざけたこと言ってくれちゃって……
(彼の口から飛び出した意外な言葉に、怒りではなく別の感情から顔を熱くして)
(遠ざかるその姿に、無理矢理にでも追いついて、何か一言言い返しでもしなければ、このもやもやは晴れそうにない)
あ、あけまして…ばかーーーっ！！
(耳に届いたかは定かではないけれど、思い切り叫んで、それから自分の滅茶苦茶な言動にくすりとした)

渚…カヲル、カヲル……バカヲルなんて呼び方したら怒るかな…フフッ…

【蛇足になるからとりあえず手短に。締めとして付け加える部分もなかったし】
【感謝するのは…こっち。…かもね！】
【それこそまた…うん。また、相手をしてあげてもいいかなって思うくらい、ね】

【……！あ、ええっと！それって…！】
【ふ、ふふふ……す、少しはあたしの魅力がアンタにも理解できてきたようね！】
【それなら仕方ない！それならまた呼び出してあげるから、ちゃんと見つけるのよ？】
【……ま、待っててあげるから…】

【それじゃ、おやすみ】
【今日は…嬉しかった。ありがとね、渚】

【スレを返しちゃおっかな！失礼！】

【スレをお借りします】

【お返ししますね】

みお

【再びスレをお借りします】
【書き出しますので少々お待ち下さい】

【澪としばらくお借りします】

>>279
【はい、よろしくお願いしますね】

みお

こんばんは、どうぞ…
（家庭教師の大学生を緊張の面持ちで家に上げる）
（どうしても男性の前にするとぎこちなくなってしまう）

（受験の追い込みのために親が臨時に雇った家庭教師）
（某国立大生で家が近いということで決まったそうである）
（部屋に入ると早速机に向かう）

えっと、今日はどの教科でしょうか……？


【こんな感じで始めますね】
【こちらの服装は制服か私服かは指定していただけるとありがたいです】

>>282
【と、ごめん、流れなんだけど、】
【さっきの前の人との打ち合わせを参考に、罰ゲームからって感じに考えてたんだ】
【まずは今、澪の書き出しが家庭教師初日、そこである程度澪の事を把握し罰ゲーム付きの課題を出す】
【あまり時間をかけないってことだから、手早く初回は終わらせて】
【家庭教師二日目へ、って流れで大丈夫かな？】

【ちなみに格好は制服でお願いします】

>>283
【わかりました】
【では二日目の所からリスタートします】


こんばんは、どうぞ…
（家庭教師の大学生を緊張の面持ちで家に上げる）
（どうしても男性の前にするとぎこちなくなってしまう）
（ちなみに服装は無難に制服でいる）

（受験の追い込みのために親が臨時に雇った家庭教師）
（某国立大生で家が近いということで決まったそうである）
（部屋に入ると早速机に向かう）
（前回は課題を出され、合格点に満たないと罰ゲームということになった）

あの……採点をお願いします
（恐る恐る課題を提出する）


【こんな感じでいいですか？】

>>284
【すみません、初日から始めるのかと思って、】
【手間をかけさせちゃってごめん】
【改めてよろしくね】

こんばんは、澪ちゃん
（中肉中背、取り立てて背も高いわけでもなく標準体型）
（特徴といった特徴もなさそうなく男ではあるが、それなりに勉強はできる）
（そのおかげか、可愛い高校生の家庭教師なんて美味しい状況にありつけた事に喜びを隠し切れず）
（今日も普段の自分とは落差のある、明るい笑顔で澪に挨拶を返して）

はーい。それじゃ、さっそく採点しちゃうね。
……ちなみに不合格だったら罰ゲームって、ちゃーんと覚えてるよね？
（受け取った課題を手に、興奮から少し声が上擦って）
（我ながら下卑た考えだと思いながらもも）
（やけにオドオドした様子の相手ならば、何をしたところで親や友達に言いふらすような真似もしなさそう）
（それどころか、ちょっと強気にいけば、自分に逆らうこともしないだろう）
（20年以上彼女もなく、童貞を貫いてきた男にとって、澪は格好の餌食だった）

……はい、採点終了！
（サラサラと滑らせていた赤ペンを置き）
なかなか頑張ったね。結構レベル高い問題を用意してたんだけど…
でもね、残念！78点でした。
合格点の80点には惜しくもみたなかったねぇ……
（少しだけ期待を持たせながらも、突き落すように合格点に満たなかった事を告げて）


【こっちも、とりあえず一気に採点は終わらせちゃうね】

>>285
……
（採点の最中は静かなので落ち付かない）
（男性相手の話題も思いつかず、ずっと俯いたまま）

！！
（採点終了の声にビクッとする）
え…それじゃあ…
（頑張ったという言葉に顔が明るくなるが）
そ、そんな…
（不合格の判定に一気に表情が暗くなる）
ば、罰ゲームってなんですか…
（声が震え、見た目にも震えながら尋ねる）
デコピンとかですか？
それともすごい量の課題が……？

>>286
……惜しかったね。
あと二点だなんて……
ほんと、オマケして合格にしてあげたいくらいなんだけどね？
（がっかりしたような顔でいうのだが、その実心の中ではガッツポーズで）
仕方ないよね。罰ゲーム…
澪ちゃん、この間言ってたよね？
どんな罰ゲームでもちゃーんと受けます。って
だからこれも愛の鞭だと思って、嫌がらず、ちゃんと受けて欲しいんだ。
ブッブー。どっちも違うよ
……ば、罰ゲームは……
（チラリ、と視線を巡らせる）
（この間初めて澪ちゃんを見たときにまず目がいってしまった部位へ）
…罰として、澪ちゃんの、お、おっぱい揉ませてもらおうかな〜
（ドキドキと高鳴る鼓動を抑え、上擦った声でキョドりそうなのを隠しつつ）
（罰ゲームという名の己の欲望を告げた）

>>287
ええ、そ、そんな…
（予想もしなかった罰ゲームに驚きを隠せない）
そんなのむ…ううう…
（無理と言いたいが自分で引き受けたということと）
（何よりも相手が怒ったりしたらどうしようとかネガティブに考えてしまい、はっきり言えない）

でもそんなこと……ホ、本当にしないとだめですか…？
（目に涙を溜めながら訴える）
（逃げるなり叫ぶなりするという手段もあるが、実行する勇気が出ず）
（ただただ相手に訴えることしかできない）
す、少しだけですよ…
（早く終わりにしたい一心で折れる）

>>288
…あー、仕方ないよね。
俺だって本当はこんな酷いことしたくないんだけど、澪ちゃんは快く引き受けてくれたからさ
罰ゲームだもんね……合格点を超えられなかったなら仕方ないよね…
（わざとらしく相手のせいだと煽るように言いながら）

うん、駄目だよ。罰ゲームだもん
それに、そんなに心配しなくたってさ
前に受け持った子も、同じように罰ゲームを受けてるんだよ？
その子もちゃーんと成績は伸びてるから安心して
（とっさに思いついた嘘）
（前も何も、家庭教師は澪が初めてである）
やった！――じゃなかった。
少しだけ、ね。じゃあ……遠慮なく
仕方ないもんね。罰ゲームだからね…
（自身の罪悪感も抑えるように一人でに何度も呟いて）
このまま向き合ったままか、後ろから揉まれるか…どっちがいい？
そのくらいは選ばせてあげるよ？

>>289
うう…私の馬鹿…
（自分のせいという声に自分を責めだす）

ええ、そ、そうなんですか？
じゃあ私も……
それなら合格に近づくのかな？
（落ち込んだ状態なので思わず信じてしまう）

ううう…それじゃあ…
後ろからでお願いします
あの……座ったままでいいでしょうか？
それとも立ったりしないとだめですか？
（いきなり選択肢を出されたので、相手の目を見ないで済む後ろからを選択）
（しかし相手に背を無防備に晒すことに気付いていない）

>>290
うん、きっと合格できるよ
そのために今は不合格なんだ
たくさん不合格して、最後に合格すればいいんだよ！
（冷静に聞けば意味のよく分からない説得を勢いのままに聞かせて）

分かったよ。それじゃあ後ろからね？
…そうだな…どっちでもいいけど、それじゃあ立ってもらってもいいかな？
（自身も立ち上がり、期待に息を荒くしながら）
（あの膨らみを好きにできる事への喜びに目を輝かせて）


【乳揉みから発展させるか、】
【乳揉みで罰ゲーム終了、また何かしらの罰ゲームで次のエロ展開へか、どちらがいいでしょうか？】

>>291
は、はい、次は頑張ります
（よくわからない説得にも頷いてします）

はい、わかりました
（立ち上がると後ろを向く）
（やっぱり方が細かく震えている）
それじゃあ、その……お願いします
終わらせて今日の勉強をしないと


【このまま展開していきましょう】

みおみお

>>292
よしよし、澪ちゃんはいい子だから、
きっと合格できるはずだよ。自分を信じて
（それらしい言葉を並べて安心させた後）
（背を向けた澪の後ろ、いよいよとばかりに指先を動かしつつ）
そうだね、さっさと終わらせて今日の勉強しようか。
…それじゃ、少し脇を開いてもらうね…？
（返事を聞くまでもなく腕と胴の隙間へ手を入れ）
（制服越しのふくらみへと、震える両手をぐっと押し付けて）

【次、少し遅れるね】

>>294
は、はい……きゃ…
（言われたとおりに腕を少し上げ脇の下を開ける）
（そうすると同時に名無しさんの手が乳房に触れる）

ああ……
（しかし無意識に拒否反応が出てしまい身体を退かせる）
（でもすぐ背後には名無しさんがいるのでぶつかってしまう）
（その時に名無しさんの股間をお尻で刺激してしまう）

す、すみません…だ、大丈夫ですか？
（自分の後ろと名無しさんの前面が触れたまま謝る）
（当然お尻で股間を刺激した状態が続いてしまう）

【わかりました】

>>296
……ううむ…澪ちゃん、おっぱい大きいね？
（制服だけじゃなく下着も間にあるので、思っていた程柔らかくも暖かくもなく）
（とはいえおっぱいに変わりはなく、気にせずそれなりの柔らかさをぷにぷにと堪能して）

あだ…ッッ
み、澪ちゃんこそ大丈夫……っぁあ…
（急に下がってこられれば驚くものの）
（さすがに体重の違いか倒れることもなく容易く澪を支えるが）
（澪のお尻が股間を擦る形になっていて思わずおかしな声をあげて）
（ただでさえ胸を揉み勃ちかけていたこの状況でそんな追い打ちをかけられれば）
（澪のお尻をつつくようにどんどん固く元気になっていき）

【戻りました】

>>298
はい、大丈夫です…
（支えられてお礼を言う）

あの、もう終わり、ですよね
まだ続くんですか？
（罰ゲームが終わりか尋ねる）
（触る時間を設定していなかったので、これで終わりと願っている）
……！！
（しかしそんな意志とは別にお尻が名無しさんの股間を刺激し続けている）
（固くなっていくペニスに気づくとさらにビクッとしてしまう）
（でも今身体を動かすと不自然になってしまうと思いそのままでいる）

>>299
…え、や…も、もうちょこっと待ってて、ね？
（とりあえず胸を手に揉み解しながら）
（この状況で罰ゲームが終わると、自分が勃起している事を完全に知られてしまうし）
（何より収まりがつかない）
……も、もう少しだからさ……いいでしょ？
（ビンビンに勃起しパンパンに張ったズボンの部位をスカート越しのお尻にこすり付け）
（スリスリと自分で腰を動かし、澪の耳元で情けなく荒い息を吐きながら）

>>300
もう少し…はい……
（もう少しと言われ瞬としながら答える）
……？
（気がつくと名無しさんはしっかりと股間をお尻に擦りつけ）
（更にその刺激でか呼吸が荒くなっているのに気づく）

んん…
（胸を揉む手に体をよじりつつ、お尻を少し突き出す）
（股間の膨らみをしっかりとお尻の割れ目で受け止めつつ擦る）
まだ、終わりませんか？
（終わるというのが胸を揉むことなのか、股間の我慢なのか微妙なニュアンスで尋ねる）

>>301
…っはぁ…澪ちゃんっ…き、気持ちいいよ…
澪ちゃんのおっぱい…お尻っ……
（いつのまにか罰ゲームの範疇を超え自制がきかなくなり）
（夢中でガチガチのそれをお尻に擦りつけながら澪の耳元で余裕なさそうに呟いて）
…まだ、もう少し……っ…
このままだと、終われない……かもしれないよ…？
（突き上げるようにたどたどしい腰つきで）
（突き出されてくる相手のお尻へ突き返すようにしながら）
（胸を乱暴に鷲掴みにしようとするが、下着のせいでうまくできでいない）
（後者と受け取ったのか、これ以上を望む事を伺わせるように言って）

>>302
お尻が気持ちいいんですか？
罰ゲームと関係ないのに？
（耳元で呟く名無しさんに問いかける）

名無しさん、やっぱりこれが目的だったんですね
（股間を押し付けてくる名無しさんにため息交じりに言う）

じゃあこうすれば終わりになりますか？
（自らスカートを捲り上げ、縞パンを露わにする）
（スカート分のフィルターが無くなるとともに視覚的にも刺激する）
（更に名無しさんのジッパーを下ろす）

名無しさん、これではだめですか？
（最後に股間を下から指で一撫でしながら問いかける）
（完全に胸より下の方に問いかけている）

>>303
…う、うん…気持ちいいよ……っ…
………あっ…！！？
い、いや、これも罰ゲームで……罰ゲームの一つだよ！？
（慌てて取り繕いながら）

ち、違うって。何言ってるのさ。これってどういう……んっ…
（必死に否定するも今更何を言っても信じられるはずもない）
…こうすれば、って……！！？
（一度体が離れ、相手のスカートが捲り上げられる）
（青と白のストライプが下着が目に眩しく映り、より股間を盛り上げる）
…ちょっ、み、澪ちゃんっ！？
いいい、いったい何をして……
（盛り上がった部位がそのまま相手によって晒されてしまえば）
（それを握り、それ自身に尋ねかける相手に完全に不意を突かれてしまっていて、ただ慌てるのみで）


【あ、呼び方はお兄さんで大丈夫ですのでー】

>>304
何を…早く終わらせるだけですよ
そうしないと勉強ができなくなってしまいますから
（最初よりもやや余裕のある様子で答える）
（お兄さんの様子になる確信を抱いていた）

お兄さん、これは何ですか？
（相手の股間を弄んでいると不意を突き、ズボンのボタンを外す）
（ズボンを下げ下着の身にすると股間の膨らみは隠しようもなくはっきりする）

さっき気持ちいいって言ってましたよね？
それってコレのことですか？
（その膨らみにお尻を擦りつける）

>>305
…あ、う、うん…そうだね、勉強もしなくっちゃ……
じゃ、じゃなくて、罰ゲームって俺、そこまでしろなんて一言も……！？
（完全に予想外の行動にただ慌てるだけ）
（おとなしい子じゃなかったの！？なんて勝手に裏切られた気持ちになりながら）

…こ、これは…その、生理現象？
ほら、澪ちゃんのおっぱい触ってると、男の人はみんな……って
ぬ、脱がしちゃダメだって！澪ちゃん！？
（ズボンを下ろされ下着のみになれば、パンパンに勃起しているのは隠しようがなく）

……そ、そんなこと言ってたっけ…？
…うわっ、ホ、ホントそんなことしちゃダメだってば、澪ちゃん……っ！
（縞パンに擦りつけられる己の下着越しの肉棒は苦しげにビクビク震えて）

>>306
ふふ…
（慌てるお兄さんをちょっと楽しみながら股間を擦り続ける）

本当にダメなんですか？
ここはそうは言ってないようですけど
（お尻をさらに突き出して、さらに密着させる）

速く終わりにしましょう、お兄さん
我慢は体に毒ですよ
出してスッキリしちゃいましょう
（誘うように言いながら股間を擦りまくる）
（このまま出せば当然下着の中が大変なことになるのを見越して促す）

>>307
…澪ちゃん……ッ…ホ、ホント…まずっ…
（肉棒が柔らかい尻肉に押し潰されながら）
（擦られ続ければ下着に我慢汁のシミができ始めていき）

…そ、そんなこと言ったって……我慢も何もっ…
…っ…澪ちゃん、ッ、澪ちゃん……！！
も、もう……っっ……お、お尻っ…！！！
（ドピュゥッ！と情けなく下着の中で）
（澪のお尻の感触に耐え切れず熱いのをぶちまけてしまって）

>>308
あ…
（お兄さんが射精したのに気づくとお尻を離す）

お兄さん、出ちゃいましたね
脱いでもいないのに、お尻で擦っただけで…
そんなに私のお尻は気持ち良かったですか？
パンツの中が大変なことになっちゃいましたね
でも、罰ゲームと言って胸を触った罰ですよ
（お兄さんを叱る）
（もっとも胸を揉む以上においしい思いをしたとも言えるが）

お兄さん、ちょっと見せてもらってもいいですか？
（股間を見ながら尋ねる）

>>309
…はぁっ…はぁ…っ…
み、澪ちゃん……き、君は……
（あれだけ怯えたおとなしそうな澪ちゃんは演技だったのかと）
（問いつけてみたい衝動に駆られるが、射精の余韻からか上手く喋れず相手にペースを握られて）

…き、気持ちよかった……澪ちゃんの縞パン……
ごめん、ごめんなさい……どうしても触ってみたかったっていうか……
（もはや年上の威厳など全くなく情けなく謝りながら）
（ぬるぬるの下着の中がやけに気持ち悪くて）

……へっ？
いや、えっと…見るって……？
さ、さすがにそこまではもう…
（愛想笑を浮かべながら、これで懲りました、とでも言いたげにして）

>>310
触ってみたいからってやっていいことと悪いことがあるんだ
しかも勉強を利用して…
って、私がいい点取ってれば回避できたのも事実だけど
（多少自分の非もあると気付き語気が弱まる）

自分は私にしたのに断るなんてしませんよね？
（愛想笑いに怖いくらいの笑顔を返しながら近づく）

それにお兄さんもそのままだと辛いですよね？
だから、脱いじゃいましょう！
（有無を言わさずにお兄さんの下着を下ろしてしまう）

>>311
そ、それはそうだけど……
…いや、それでも確かに俺も…こんなことしたのは悪かったんだよ…
弱みに付け込んだ形でこんな……
（自身の罪悪感に潰れそうになりながら悔いて）

……わ、分かった……澪ちゃんがそういうなら…
……ちょっ、じ、自分で脱げっ――！！
（半ば無理矢理脱がされてしまえば）
（射精したばかりなのにまだ硬さを保っている肉棒が晒されてしまって）

【すみません、ここで凍結させてもらってもいいですか？】
【続きは金曜日のお昼か土曜日の夜になりますけど】

>>313
【分かりました。では土曜の夜でいいでしょうか？】

>>314
【土曜の夜、21時くらいでお願いします】
【待ち合わせスレで合流しましょう】
【大丈夫ですか？】

>>315
【はい、恐らく大丈夫です】
【ではまたその日に待ち合わせスレでお会いしましょう】

>>316
【はい、本日はありがとうございました】


【スレをお返しします】

【こちらこそありがとうございました】
【こちらもお返しします】

【振袖マミとしばらく借りるぜ】

【相棒さんとお借りします】

（もふもふのショールを外してふーっと息をつく）
（深いモスグリーンの裾に少し花が散る振袖に梔子色の帯。普段髪飾りにしているのと同じ帯止め）
（普段より胸は控えめ、腰の括れもゆるく見える）
（以前裸で披露したストレートのエプロンをかけながら笑顔を向ける）
こっちは天気良くてよかったですよー
オリエンタルタウンはどうでした？ゆっくり羽のばせましたかー？

巨乳

>>320
ふぅ……やっぱここが一番落ち着くぜ
田舎じゃ、いろいろうるさいのにせっつかれてオチオチ寝正月もできやしねえってんだ
マミは忙しそうな口ぶりだったが、ちったあ休めたのか？
（晴れ着の相棒とは対照的に、こちらは帰省帰りの旅装といった出で立ちで）
（黒の革ジャンを脱ぐと、オフホワイトのニットベストとダークグリーンのシャツ）
（いつもとあまり代わり映えのしないカラーリングを平然と晒し、脚を崩していた）

しかし、マミは胸が大きいから和服は辛いんじゃないかと思ってたんだが
なかなか様になってるじゃねえか。金髪にゃそういうのが映えるんだな
（早速エプロンを構えるマミの様子を遠目に見ながら、適当な言葉をかけて）
（久しぶりの少女の艶姿に目を細めた）

>>322
ふふ、じゃあおつかれさまでした
（長い袖を手繰りお茶を注ぎわけながらここ数日思い出し）
（ちょっと小首を傾げながら指先唇にあて微笑み）
年神さまのお迎えがすんだら初詣行ってー…USTで虎徹さんの声聴いて
使い魔倒して魔女と対峙してー初売り福袋の行列に並んでー
んー。お菓子を焼くヒマがなかったですね
だから今日はお茶だけですみませんー

わ、似合いますか？
（嬉しそうに照れ笑いしてポットを置くと袖見せるように腕を少しあげて）
（くるんと半回転してみせ）
でもだいぶきついんです
（ちょっと肩を竦めて舌先覗かせ）
胸はさらしで締めて腰にバスタオル二枚巻いてできるだけ棒状になるようにしてですね
だからー…本心は早く脱ぎたいなァって…

>>323
お茶だけでも十分心づくしだぜ？　マミの淹れるお茶はいつだってご馳走だ
（マミが記憶の糸を辿るのを、微かに頷きながら聞き終えると）
（差し出された芳香漂う湯呑みを取り上げ、顔をしかめながら啜り一呼吸置いて舌鼓を打った）
ふぅ……それにしても俺なんかよりよっぽど多忙だな、ま、今日くらいはゆっくりしろよ

ああ、床の間に飾っておきたいくらい華やかで見応えあるぜ？
（マミの浮かれた仕草に相好を崩し、力強くサムズアップを示す）
……って、わざわざそこまでして和服体型にしてるってのか？
（打ち明け話に及ぶと呆れたような感心したような口調で、小首をかしげて）
ああ、そんなんじゃ息が詰まるだろ？
マミの艶姿はもうしっかり目に焼き付けたから、とっとと楽になっちまえよ……
って、俺が脱がすって話だったよな、そういえば
（マミの願望に軽く首肯した後ふと年末の話を思い出して）
（しばし、マミのかっちりした着こなしを見つめ、微妙な顔つきをする）
……ハンドレットパワーで一気に解決！ てのはなしだよな、やっぱ

>>324
（少しラフな普段着も映える男のスタイルから視線が外せない）
（ほんのり赤みを増した頬でちょっと拗ねた振り）
虎徹さんさりげなくそういう照れるほど嬉しい言葉を…
無自覚でタラシなんですから
（裾の乱れを手で揃えながら腰を下ろし）
（正座から少し崩して横座りになると虎徹の肩へしなだれかかる）
（久しぶりの虎徹の気配と匂いに身体の芯から蕩けていきそうで）
（探り握り締めた虎徹の手を自身のきちっとかためた胸へと導いて、ほら、と苦笑い）
（襟からさらしの結びだけ解いて少し緩めながら
んん、浴衣ならそうでもないんですけど…
（ハンドレットパワーでどうするのかとくすくす笑いながら）
あと、思ったより帯が短いのであーれーも難しいかもしれませんー
（リボン返しで結んである帯の端を引き出して虎徹の手に持たせ、脱衣の協力を求めながら）
だからそれはー…今度浴衣で、やりましょう

>>325
ん？　タラシたぁひでえ言い草だな
普通に褒めただけなのによぉ……
（予想外の返しにこちらも困り顔してみせコメカミを指先で掻き）
（マミ同様に拗ねたふりをしてから、ぷっと噴きだしてしまう）
っと……新年早々甘えん坊か、和服美人を侍らせて……これが酒なら言うことなし、と
（マミがしなだれかかってくると肩を微調整してしっかり受け止めて）
（いつもとは異なる風合いの芳香にかすかに鼻を鳴らして、湯呑みをくいっと傾けた）

……かたっ！　俺のマミのやわらかおっぱいはどこにいったんだ？
（すっかり固められた絹ごしの胸の感触に驚きの声を上げ、導かれた手とマミを見比べ）
（下準備を始めるマミに促されるままに帯の端を握ると、短く唸って）
そうだな、あーれーとかは温泉でってことで
……なるほど、タレの下の方は蝶結びみてえになってるってことか
よし、それじゃ脱がすぜ？
（ようやくとマミを戒める帯の構造を理解し、彼女を解放すべくするすると結び目を解きに掛かる）

ハンドレッドパワーを使ったら？　……まあ、弁償はできねえだろうな

>>326
そういうのをさらっとやっちゃうあたりがですね…
（つられてこちらもくすくす笑顔に）
お酒も、また今度ー…にしましょう
虎徹さんの和服もお預けのまんまでしたし
（さりげなく居心地のいい場所を提供してくれる仕草に安心したように目を閉じて）
（軽く頬を摺り寄せるようにして懐く）

恥ずかしいって奥のほうに隠れちゃってるんですよー
（がっかりする虎徹に苦笑いでそういうと半身捻ると虎徹の胸板へ身を寄せて）
（袂から下着を抜くように緩めたさらしを解きながら）
（背に回る虎徹の手の動きにあわせて引き抜いていく）
（乱暴に着物を引き裂かれるのを想像するとちょっとだけM心が疼いてぞくぞくと背筋が震える）
（熱っぽくとろんと潤み始めた瞳で見返し、ふふ、と笑い溢し）
着物、縫い直すのは結構楽なんですけどね

（帯止めを口に咥えて肩から絹をすべり落とす）
（濃い色の着物に薄桃の襦袢。中で解けたサラシが重なり床の上に花が咲く）
（押さえこまれたせいで少し赤いあとのついた胸が解放されるとふうっと息をついて）
（もぞもぞとバスタオルを外しながら子徹の膝へお尻を乗せ）
ん。やっぱりココがいちばん落ち着きます…
（虎徹の肩へ腕を伸ばし屈託のない笑顔で小首を傾げ）

>>327
恥ずかしいだぁ？　ちょこざいな、10年早いわっ、なはははは！
（マミの軽口にやや大仰に巫山戯てみせると、胸の中の少女をひん剥く手つきが3倍早くなる）
……いや、ヒーローを煽るのはやめてくれ、その気になっちまうだろうが、よっと！
（不穏な誘いの言葉にたじたじと弱気を返し、最後の一巻を解き終え帯をふぁさと放った）
……そうだな、今日はご覧のとおりUターンラッシュで揉みくちゃにされちまってな
（大凡手を貸せるところを施すと、あとはマミは一人で着物を解き始め）
（一息つくとよれよれのスラックスを引っ張り、陰りの見える顔に苦笑を浮かべて）
俺のきせかえ、酒、姫始めも時間の取れるときに、な？
だから今夜は、マミの身体で疲れたおっさんを癒してくれ……
（床に咲いた花の中心に立ち、押し込まれた身体を解放して一息つく少女をまぶしげに見上げ）
（新年早々に、惚れ込んだ瑞々しい裸身を惜しげもなく晒して委ねてくれる少女を、膝に迎え入れた）
（鼻から髭のむした顎のあたりを螺旋描く髪がさらりと撫でるとかすかに身動ぎして）
（屈託の無い笑顔で、すっかり自分に委ねきり全てをさらけ出したマミの唇を無造作に奪う）

……ふぅ
今年はじめての、マミのいやらしい身体の隅から隅まで、俺に見せてくれ
（低くささやくように落とした声で羞恥を捧げるよう命じながら、不穏で不遜なヒーローにそぐわぬ光を瞳に宿し）
（マミの双乳に刻まれたほの紅い条跡を労るようについっと指先でなぞった）

>>328
（剥かれてしまえばぷるんと弾む胸。もじもじと小股だったのはショーツがなかったせいで）
（いつものニーソックスのかわりに足袋姿で床を摺る）
ん…移動がいちばんたいへんですよね…
（触れる唇をうっとり目を細めて受け入れると）
（虎徹の首へ回した掌で後頭部をゆるゆる撫でながら甘い息をつく）
（お返し、とばかりにちゅ、ちゅ、ちゅ、と小さく啄ばむキスを）
（回した手を虎徹の頬まですべらせるとお髭のあたりを支えるように頬を包んで暖めると）
（はにかむ赤く染まった顔を名残惜しげに離して）

（伝う指の感触にふるり戦慄く白い身体）
（ひくっと隆起しかけた乳首が触って欲しそうに色づいて）
は、い…
（キスに濡れた唇、い、よりもひ、に近い発音で頷くと羞恥にひくつく内腿をひらいて）
（肩から引いた手で支えながら腰をあげ虎徹の脚をおずおずと跨ぐ）
（胸を寄せるように引き寄せた腕。乱れ始めた呼気をゆるく握った拳でおさえながら）
（片手で膝裏を引き上げると貞淑に閉じたスリットまでが虎徹の視界にさらされる）
（所謂M字開脚に近い格好。羞恥で潤む瞳がこれでいいかと問いかけ）

【例の呪いってわけじゃないと思いたいが、今日は移動日だったんでタイムアップだ、すまねえ】
【んで、次は明日があいてるんで、マミさえよけりゃ今夜の続きからいちゃこらでどうだ？】

>>330
【ん。お正月に倒したのはのろいをかけたのと違う魔女でしたか…】
【今日は会えないかなって思ってたから、サプライズで嬉しかったです。ありがとうございました】
【勿論・・続き、楽しみです明日、午前中にお買い物に行くだけですし…お昼からでも大丈夫です】

３３３↓

>>331
【呪いってよりは、Uターンラッシュでさすがのヒーローも疲労困憊なだけだけどな】
【俺も正月にマミの活躍の総集編みたいなの見てて、こんなかっけえ魔法少女に羞恥プレイさせてるのかって】
【我ながら自分に呆れちまったぜ……とかいいつつニヤニヤが止まらねえんだけどな】

【こっちもありがとな、正直ダメ元だったんで嬉しいぜ】
【明日はまあ、普通に仕事始めってやつなんで、21時頃からってことで勘弁してくれ】

>>333　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
【こっちは神社のヒトゴミくらいだったから。私が膝枕するべきだったですね】
【照れ…ます。そういう一面もあるー、くらいで。虎徹さんの前でみせるのも…私です】
　　　　　　　　　　　　　／　　　　,r'´￣｀　ヾl ,r　　_　 r'::ヽ､_,. ,
　　　　　　　 　 　 　 ,.' ／　　 ／　　　　　　　　　 __,>(::::: _l:::ﾞ::}
　　　　　　　　　　　/,ｨ’　 / ./　　　／　ﾉ λヽ　　>::::ヾｨ　｀K､
　　　　　　　　　 　 i','　/./ ./　　, / 　,.ｲ　/ lλ! ヽ＞t-廴 ノ::::｀!
　　　　　　　　　　　 l.　! {　|,...∠/ _／/／　_lLl_l　|　 }::､イ:::´:>‐’
　　　　　　　　　　 rr{　| .!　!y|'ｧk'´／´　　´,,._　｀!.| 　l　.ｊヽ'`'　　じゃあ…明日２１時
　　　　　　　　　 <ソ(ヽヽヽ|{l　{::(j`　　　　'´r'ﾞ>､,|j　 / /,'!　　　　待ってますね
　　　　　　　　　　｀くﾉ,べ､从ヽゞ''　　　　　､{cうﾉﾉ ,r‐､'/　　　　　　
　　　　　　　　　　r-≧＜ヽ! 　　　　'　　　　｀"／-'fﾉノ-─‐ｧ　　
　　　　　　　　　　|　　　　ヽ＼　　 「:::>　　　　 ,イ>'´　─−{　　
　 __.r‐ ､　 　 r､∠＿__　　 ＼ ＼　｀　　　　イ､　／　＿,r─ヽ
　>- ､ヽ､ヽ_　{ ヽ─＜´ ヽ､_,r'"´|1ｰ　 ´　　lｼ､　　,r'´巛 _.,r‐…､
　`ヽ　ヽ.ﾆr ｀ｰ- ヽ　 ヾ､,r 　i　　l l　　_,r '´　　え´:::／￣,r─…ﾉ_
　　'､ﾞヽ､_'　　＿_　 Y´￣ヽ　 ヽ　l 'ィ'´　 　 ／　 ｀"､／　,r'（￣/／￣<
　　　≧､　　　　 ヽ.ﾉ /　　 ヽ　 ／　　　 ／　　　　　 ヾイ--───ｧ

>>334
【その辺りも含めて、また明日、な】
【それじゃ、今年もよろしくな、そしておやすみ！】

【投稿から反映までの時間が…】

【おやすみなさい。虎徹さん】
【このまま一緒に寝させてくださいね…】

【ありがとうございました。お返ししますね】

【白鬼院凜々蝶 ◆scn3tmaac/M3さまと場所をお借りいたします】

【僕もこの場を使わせて貰おう】

>>337
流石に早いな、御狐神くん。
(こそっとドアの隙間から顔を覗かせて声を掛けると)
(就寝用のYシャツ一枚に着替えた姿で姿を見せる)

…ゴホン、その、では寝ようか。
(落ち着かずそわそわと華奢な肩を揺らしながら視線を彷徨わせながら)
(平静を装っているつもりで一歩前に出て)

>>338
ええ、案外僕はせっかちな部分がありますから。
たまに思うのですが……もう一枚、羽織るだけでも違う気がします。
といっても、習慣をすぐに変えることはできないと思いますし、僕からご意見するお話でもないのですが。
(そう言って迎えた姿は、いつもの背広姿ではなく、ラフな姿だった。
Tシャツに、Gパンという姿。
本当にリラックスした様子の姿で、眼鏡を掛けている様子だ)

はい、ではそういたしましょうか。
僕のベッドでは狭いかもしれませんが……。
(ほぼノーモーションで身体を抱え上げると、そのまま自分のベッドへと引き入れていく。
そっとベッドに寝かせると、自分もベッドの上に寝転び、眼鏡をはずす)
お布団はお使いになりますか？
他にも、子守唄のサービスなどもございますが。
(心底嬉しいのか、凄くきらきらと微笑んでいる)

>>339
自分で案外って言うな…確かに少しばかり意外ではあるが。
(下着の上に殆ど羽織っただけの無防備な格好で腕を組み)

でも僕はこの格好が一番落ち着くんだ。
着込むと多少温かくても息苦しい…動きづらくなるし…。
君だって冬の寝巻きにしてはかなり軽装じゃないか。
(ちらりと見上げて見慣れない服装の御狐神くんを瞳に映すと)

う、うん…、狭いのとかは別に構わない。
広々としているのは何だか逆に寒々しい。
(いとも簡単に身体が浮き、抱き上げられてベッドに寝かされる)
(長い髪の毛がシーツの上に放射状に広がり、仰向けに寝たまま御狐神くんを見て)
(隣に来られると思いの他距離が近く、どきまぎしながら)

こ、子守唄なんか要らないぞ…！
またそんな嬉しそうな顔をして君というヤツは…。
子供じゃあるまいし…男の子守唄で安眠出来る気はしない。
それよりも…も、もっと近くに来てくれないと添い寝の意味がない…。
ぎゅっと抱きしめて貰えるときっともっと温かいと思うんだが、どうだろう。

>>340
ふふ、いいではありませんか。
僕は自分が何人かに分身できる分、いろいろなことをこなすことができます。
そして早く物事が済んだ分、僕は早く行動したくなるのです。
ただ、それだけのことなのですけれど。
(ちら、と自分の主人の格好を薄目で眺めてみる。
直接眺めると本人が恥ずかしがるだろうから、と思ってのことだったが――その姿は、いろいろと心を擽る)

そうですか、でしたらそれ以上言うことはありません。
かえって凜々蝶さまにご不便をおかけすることもあるかと思いますし……。
ええ、僕も軽装です。
僕もあまり着込むのは好きではないもので。
しかし、これでも十分暖かくなるようにできてますから。

広い方が寒々しい、ですか……ふふ、凜々蝶さまも案外寂しがりなのでしょうか。
(若干微笑ましく言葉を掛けると、思わず目を細めてしまう。
そんな華麗な主人が――否、少女が目の前に居て――自分の心が、擽られないはずがなかった。
放射状に広がった黒髪を眺めると、自分の外にまで音が漏れるのでは、と思うぐらいに心臓が一度、高鳴る)

そうですか、では子守唄はなしにして、僕の温もりをわけることにいたしましょう。
(後ろから主人に抱きつくと、求愛するように首筋の匂いを嗅ぎ、唇を押し付ける。
華奢な身体は自分の中にすっぽりと収まってしまい、あまり力を入れてしまうと壊れてしまいそうだった。
心はそれほど、壊れやすく――まるでガラスのように脆くはできていないはずだが。
身体の小ささもあって、何故かそう、錯覚させられる)
凜々蝶さま……僕のことをお呼びくださって、凄く嬉しかったです。
ふふ、寝かせませんよ、凜々蝶さま。
(冗談めかしたように、嬉しそうに耳元に囁いた)

>>341
そ、そんな事はない！断じてないぞ御狐神くん！
僕は単にベッドの面積と暖める効率の話をだな……
(遠まわしに見つめられている事にはまるで気が付かず)
(慌てて首を振りながら否定するとまた容易に隙を見せてしまった事を恥じて)

ひゃ、っあ？！
(腕が回されると身体が密着する気配を感じ緊張していたはずなのに)
(思いがけず首筋に鼻先が摺り寄せられて、挙句柔らかい何かが触れると)
(何とも情けない声を漏らしてビクンと肩が震える)

――御狐神くん、な、何を………。
(全く違う作りをしているのではないかと思うほど体格の違う男性的な腕に抱かれ)
(振り向こうとしても顔が首筋に埋められていては上手く動けず)
(身体の内側から激しく鳴る心音まで振動として伝わってしまうような気がして)

ふあっ、あ、う…！
ぼ…僕はただ…礼を言われるような事なんて…！
こ、こら…、耳元で喋らないでくれ…。
(髪の毛の合間から覗く耳に吐息が掛かって擽ったそうに身をよじり)
(寝かせないと言われた事よりも先に懇願するような声で)

>>342
ベッドの面積、そして二人分の体温と、温める効率を考えて出した結論が、これなんですね。
僕としてもこれが一番効率のいい方法だと思いますし、僕が望んでいることでもあります。
意見が一致したのは喜ばしいことですね。
(にっこりと微笑むと、どこか優しい目で主人を見つめる。
恥じている様子も、どこか小動物的で可愛らしいが、それを口にはしない)

凜々蝶さまが仰ったのですよ？
抱きしめて頂ければもっと温まる、と。
僕もそうしたいと思っていたところでしたので、そうさせていただきました。
(まるで車のシートベルトのように、ぴったりと身体をくっつけて抱きしめる。
その間も尚、首筋に鼻筋を押し付けては匂いを嗅ぐ。
そしてそれを堪能し、満喫し、他人に譲るまいという意志が垣間見える)

いえ、僕は凜々蝶さまにお礼を申し上げることばかりです。
出会いから、今まで――それは数え切れないほどにお礼を申し上げねばなりません。
が、それをするには時間があまりにも少ないため、本日は割愛しましょう。
ふふ、耳元が弱いのですね、凜々蝶さま。
(嬉しそうに、そして悪戯するように耳に息を吹きかけ続ける。
最後に、一度だけ……ほんのわずかだけ、耳たぶを唇で挟み、満足そうに顔が離れていく)
――寝かせない、というのはご了承頂けるのですね？
(まるで言質を取ったかのように満足そうに微笑んだ)

>>343
そ、そうだ、僕の建設的な理論に基づいた結果こうするのが一番だと…。
………何だその目は、温かい目で見ないで貰いたい…。

た、確かにそう言ったのは僕だが…！
くび…、首にじゃれつくなんて事は、聞いていない…ぞ…っ。
ふ、ぁっ、恥ずか………、くすぐったい……じゃないか……！
(背中に隙間なく密着されると、薄いYシャツ越しに体温が仄かに伝わり始め)
(口ぶりは素っ気無いものの抵抗して抜け出そうと言う素振りは全くなく)
(腕の中で小さな矮躯を余計に縮めて、時折声を上ずらせながら懸命に耐えて)

全く君はいつまでも…、君らしいが…。
よ、弱い！？あっ、は…、ぁ、み、御狐神く…！
(ぞぞ、と快感が攻め立てるように這い上がって来て、早くも息が上がり)
(知らない間に真っ赤に代わった小さな耳が唇で挟まれると)
(ぎゅっと固く目を瞑り、溶けるように一瞬で消えた感触に恐る恐るといった感じに瞼を開く)

え…？そ、それは…そのだな………！
僕のお願いを聞いて貰っているのだし…。
たまには君の願いを聞く事だって吝かではない…と思うし…。
(問いかけられてもう一度さっき御狐神くんの言った言葉を思い出す)
(自分に言い聞かせるように回りくどく、且つしどろもどろに)
(自分の前に回された御狐神くんの腕をぎゅっと握り)
きょ、今日くらいは…了承しよう…、かな…。

【御狐神くんは…もういないだろうな】
【すまなかった、呼んでおいて何だが僕では役者不足だったと思う】
【僕もそろそろ休む事にするよ、来てくれてその…あ、ありがとう】

【此処は返そう、では失礼する】

勿体無い

伝言板にレスあり、チェックされたし
以上、通りすがりの名無しより

いい人

アイシン

【匂い好きの名無しさんとスレを借ります】

【こんばんわ、寝食入浴忘れて錬金術に没頭してしまう頑張り屋さんの姫様とスレをお借りします】


>>350
こんばんわ、メルル。来てくれて、ありがとう。
何日も釜から離れられないなんて随分難易度の高い錬金術やってたみたいだな。
……無事に完成した？
（自分のことを汚い、と言っていた彼女に少しずつ近づきつつそう聞いて）

【と、向こうからのノリで続けてしまったけれど】
【シチュを軽く決めてからの方がよかったら、遠慮なく言って欲しいな】

顔なし

>>351
ふぅ、ふぅ…もうちょっとで出来上がる
ううー流石に疲れちゃった…
こんなに長引くと思ってなかったよ
(かなり高度な錬金術の調合を初めて数日）
(断続的な仮眠しか取っておらず、食事は適当、お風呂はまともに入ってない）
(髪の毛ボサボサの不健康極まりない姿で）
あ、あと一息………で、できたー
わーいわーい♪
(何とか調合が終わって両手を挙げて喜んでると）

…ええええ！ちょ、今近づかないで！！
わわわわ、こ、こないでーーー
(急に後ろから近づいてきた名無し君に近づかれたくなくて）
(壁にびったりくっついて離れようとする）

【んー…シチュはこんなのでいいかな？】
【それよりどういうことをしたいのか気になるよ！】
【エッチじゃなくて匂いを嗅いだり、無駄毛の処理をしたりとかしたいの？】

>>353
え、なんでさ…折角イイのが出来たみたいだし。
俺にも見せてくれないか？
（綺麗な桃色の髪は少しくすんだようになっていて、錬金術師特有のひらひらの服も、汚れてよれよれになっている）
（彼女がなで近づかせまいとしているのか半分わかっていながらも、楽しそうにわざとゆっくり近づいていって…）
え、その反応、傷つくんだけど、普通に…
そんな、近づいて欲しくないのか？
（わざとらしくしょんぼりしていたが、メルルの方を見つつ…つんっ、と鼻につく汗の香りに）
（彼女を見る目は、少しいやらしくなっていて）

【おっけおっけ、ありがとう、メルル】
【えっちそのものよりも、そういうことメインであそんでほしいかな】
【お互いに匂いに反応してえっち…ってのも面白そうだけど。】

>>354
そ、それは壷の中にあるから見て良いよ！！
だから私は…私お風呂入ってくるから！
その間に見ててよー
(壁をズリズリしながらお風呂場に逃げようとする）
(でもそれより早く名無し君が近づいてきて）

わっ、わわわ…ち、違うんだよ
ただ、私…え…えっと…お風呂ずっと入れてなかったから…
だ、だから、ちょっと・・・その、き、汚いから…
(しょんぼりした顔を見て慌ててそれを否定して）
(凄く恥かしそうな顔で、今自分が汚い事を宣言する）
(その後、唇を噛んで顔を真っ赤にさせて俯いてしまう）

【うん、でもあんまりそういうのしたことないから】
【名無し君がリードして欲しいな！】
【無駄毛も、どこの毛なんだろ…言ってくれれば何処でも処理していいんだけどね】

>>355
……いやいや、何が出来たかよりも。
寧ろ…なんだか今はメルルのほうが気になる。
（あっさりと錬金術で完成したものをスルーして、お風呂場に逃げようとするメルルに近づいて）
（進行方向をふさぐような位置を陣取ってしまい）
ああ、なんだ…そんなことか。
…どうも、いつもより匂うと思った。
（自分の演技に騙されて、自分の体の汚れを気にしていることを口にしてしまうメルルの姿に）
（嫌がるどころか楽しいそうに笑い）
ほんとう……いい匂いだ。
…どのくらい、お風呂はいっていないの？
（顔を伏せてしまう彼女の首筋に顔を寄せて…くんくんと鼻を鳴らして彼女の汗と少女の香りの混じった）
（濃厚な魅惑の香りにぞくぞくしながら、彼女の口から女の子として恥ずかしすぎる言葉を引き出そうと問いかけ）


【わかった、それじゃー、がんばってみる】
【そりゃもちろん、メルルちゃんの恥ずかしいところ…だよー。後でお願いしちゃうかもね】

>>356
わわ、こっちこないでー
近くにきちゃいやー
(服もぼろぼろ、髪もボサボサ、自分でも自分のにおいに気づいてしまう）
(そんな状況で誰かに近づかれるのが嫌で思いっきり拒否するが）

ひどいよー人が気にしてるのに…
そう思うならお風呂入らせて！
(匂うといわれてｶﾞﾋﾞｰﾝって表情になった後、涙目で人差し指同士を突っつき合わせて）
(隣を走りぬけようとするが捕まってしまう）

わわわ、ほ、本当に駄目だよ！
わ、私におうから…あぁっ
良い匂いなわけないよ、ええっ！！
(捕まって首筋の匂いを嗅がれてしまうと、涙目でいやいやしてしまう）
(だが良い匂いといわれて、うっそーって表情になり）
そ、それ言わなきゃ駄目…あううう…五日間、くらい…ううぅーー
(ものすごい恥かしそうにモジモジとする）

【うん、出来れば凍結ナシで、0時くらいまでに終わりにしたいな】
【そんな感じで進めて欲しいよ】

>>357
いいじゃないか、確かにちょっと身なりは…うーん、だけど。
それだけ頑張ったんだろうし。
（女の子らしい身だしなみも出来ていない自分の姿を恥じる彼女に大義名分を与えつつ）
（逃げようとする手を掴んで阻止してしまって）
こんないいにおいをお風呂で流すなんてとんでもない。
すんすん……っ……
（今度はにおいを嗅ぐ音を聞かせながら胸の谷間が覗くドレスのあたりに鼻を近づけて）
ふふ、五日間も、お風呂はいってないんだ、メルル。お疲れ様…
ホント、メルルは頑張りやだな。
（彼女の熱意に素直に感動しがら、恥ずかしそうに涙目になっているメルルの苦労を労い）
このへん、とか…すっごいいやらしい匂いしてる。
（嫌がる彼女の鎖骨の辺りに顔を近づけ、そこに口付けを落とそうと顔を寄せていく）

【そっか、それじゃ、ちょっとペースあげないと…】
【途中になっても構わないから、落ちなきゃいけなくなったら言ってね。よろしくねー】

>>358
あぅぅぅ、身なりとか言わないでー
頑張っても…これじゃ恥かしいよ！
(両手で体を隠そうとしてしまうが）

やぁっ、や、やめて…匂いかいじゃだめだよ…
(胸元の匂いを嗅がれると羞恥で顔が真っ赤になり）

あ、ありがとう…
だって私錬金術師だから、きちんとお仕事しなきゃって
(褒められて嬉しくなってしまい）
(匂いが出てるにも関わらずモジモジして喜ぶ）

あぁっ！！
な、舐めちゃだめ…
(顔が近づいていくと払いのけようとするが）
(体は思うように動かず、汚れた体を舐められるのをじっと見てしまう）

>>359
ホント、恥ずかしいな、メルルは。
何日もお風呂に入ってない身体の匂い、こんなにくんくんされちゃってさ。
こんな匂い、きっと未来の王子様だって…一生嗅いだりできないんだろうな。
（真っ赤になって恥らう彼女をさらに言葉で辱めながら、胸の谷間に息を吹きかけるようにして）
そうだよな、難しい錬金術に挑戦する向上心も素晴らしい。
…ｊこんどから難しい依頼受けたら遊びに来ようっと。
（向上心を褒められると喜ぶ単純な姿に笑みを浮かべつつそんな風に呟いてみたり）

ん、ふふ、だってさぁ、すごくエロくて…おいしそうなんだ。
メルルの…お風呂はいってない、からだ。
（艶かしい汗の匂いを口から吸い込みつつ、鎖骨のくぼみに舌をあてがい）
（そこにたまっている汗のにおいをゆっくりと舌でこそげ落としながら、メルルの胸元のリボンをそっと解いていって

>>360
そ、そんなこと言わないで欲しいよぉ
ううう…恥かしいのに匂いを嗅ぎにくるんだもん
(目に涙を溜めて恥かしそうにプルプル震えて）
(じーっと匂いを嗅がれてるのを我慢してしまう）

ええっ、もうやだぁー
そういうときは絶対来ないでね！
(またこんな恥かしい思いするのは真っ平だといってしまう）
(しかし、心の中では少し期待して）

ひゃぁぁっ、エロｔって…うう、そんなわけないよね
だって…お風呂に入ってないのに、あぁっっ…んぅっっ
(鎖骨のくぼみを舐められて甘い声が出てしまう）

>>361
恥ずかしい匂い嗅がれてるのに……メルルって逃げないんだね？
（両手を掴まれているとはいえ、胸にこれほど接近されても抵抗らしい抵抗を見せないメルルに）
（サディスティックな視線を向け、くすんでしまったもとは艶々の髪を１房手に取り、そこの匂いもくんくんと嗅いで行って）
それは、どうかなぁ。
メルルがこの一回で俺を満足させてくれたら
これ以上こんな恥ずかしいことはしないかも。
（わざともったいぶりながらそんなことをいいつつ…舌はとうとう彼女の素肌をざりっ、と舐め）
んっ……っ、れるっ…ふふっ…こんなえっちな匂い振りまいてるのに気づかないなんて。
こんな匂い嗅いだら、男なら誰だってケダモノになっちゃうぞ。
…俺以外にこんな匂い嗅がせたらだめだからな？

…ん……しょっぱ……ふふ…メルルの味、いやらしー。
（舌をつん、と刺激する汗の味にぞくっ、としながら…そのまま舌をゆっくりと胸の谷間に舌を滑らせ）
（メルルの体をゆっくりと壁際からソファに座らせるように誘導していって）

>>362
に、逃げられないようにされてるし…
それに、逃げたら、名無し君に悪いと…だ、だから離してよ、お願いだからー
(必死で離してと訴えかけるも聞く耳もたずな様子の名無し）

ほ、本当…？
これで満足したらもうしないの、こ、こんなの何回もやだよー…
あぁぁ、やぁ、舐めちゃやだー…
(汚い垢だらけの肌を舐められて恥かしさでぽろぽろなきながら）
え、エッチな匂い、そんなわけないよ…ただ
お風呂に入ってないだけの、汗とかの匂いだもん！
(エッチな匂いと言われてそこは必死で反論しようとする）

ひゃぁぁっっ、や、やめて…力が抜けちゃう…
(誘導されるがままに、ソファにすわりこんでしまう）

>>363
こんな変態さんに襲われそうになってるのに……？
…姫様、優しいなぁ……そんなやさしいこと言われると。余計に興奮するよ。
（優しい庶民的な姫様で知られるメルルの言葉に…どうやら逆に興奮してしまったようで）

だったら、俺の言うとおりにしてくれるかな。
そうしたら…もうこんなことしない、かも？
フフ、姫様、泣き顔…可愛い。
（露にされている胸の谷間、柔らかい肉を押し開くように舌をねじ込みこすりながら、彼女の少し汚れた肌を清めるようにさすって）
その汗の匂いが…男を誘ってるにおいに似てるんだよ。
フェロモン、ってヤツかな…？
（それを証明するかのように、ズボンを痛いほどペニスが押し上げているのを感じさせるように、脚に押し付け…）
まぁまぁ…立ったままじゃ大変だろうし、ちょっとくつろいで…と。
…さてさて、メルルの体で一番匂うのはどこかなー？
わきの下、かな？…ほら、メルル。ばんざーいして？
（くったりとソファに座ってしまったメルルに腕を上げるようにお願いし）

>>364
だってだって、何時もお世話になってるし…
こ、興奮しないでよー！！あぅぅぅ、変態さんだよ！それじゃ！
(興奮してきた名無しに慌ててしまう）
(特にお世話になってる事は実は思いついてないという）

ほ、本当…じゃあ、ちょっと…ちょっとだけだからね
そしたらもうこういうときは、来ないでよ
(胸の谷間を舐められて甘い声を上げながら）
(今回だけだからと自分を納得させる）

そ、そんなフェロモンとか…知らないよー！
そ…それは駄目だからね、それ以上のエッチなのは駄目だから
(胸の谷間の匂いがフェロモンなのだろうか？)
(足に固くなったのを押し付けられるとエッチだけは駄目だと宣言）

わ、脇の下！？そ、そこから…う…うううううー
ば、ばんざーい…
(今回だけの魔法で、シブシブと両手を挙げてされるがままになる）

【腋毛とかあそこの毛の量は名無し君に決めてもらうね】
【後、やっぱりエッチは駄目だからね】

>>365
……へ？あ、まぁ…時々依頼はさせてもらってるしね。
こっちこそお世話になってるよ、ありがとう。
これからもお世話になっちゃうかもだけど。変態さんのおかず的な意味で？
（一回なにかお願いしたかなぁ、などと思いながら）
（首をかしげつつも話を合わせていき）

ああ、ホント、ちょっとだけでいいからさ。
わかってるって、今日だけと思ったほうがもっと興奮するし…
お…ぁ…姫様のおっぱい、柔らかい…それに…汗と甘い匂いが…♪
（胸の谷間に溜まった汗と垢は、鎖骨のソレとは比べ物にならないほど濃厚で）
（女性にしかないやわらかさと感触を楽しみながら舌を奥へ奥へとねじ込んで）

わかってるよ…流石に姫様とえっちなんて高望みしすぎだし。
（そこまでしてはさすがに、とこちらもえっちはしないと宣言して）
（逆にそれ以外の行為を大目に見てもらおうと画策し）
そうそう、ここも汗がたまりやすいし…はい、よく出来ました…！
…むむ、これは…予想以上のお宝が…ふふ、なんかやらしい…なぁ？
（諦めて万歳するメルルの服を少しはだけさせ…手入れしてないせいか、うっすらと生えた腋毛を見咎めると）
（指で優しくなでてから、すんすん、とわきの下の香りをかぐと、汗の香りを濃くしたようなにおいに笑みを浮かべて）
…ここは、結構すごいね…ん…ちゅっ…
（鎖骨や胸の谷間よりもキツい芳香を吸い込むと、さっきと同じようにわきの下をじっくりと舌で舐め、毛を整えるようにして）

>>366
お、おかずって、私食べられちゃうんですか！？
そ、そんなの嫌ですよー！！
(おかずの意味を勘違いして手をバタバタさせて嫌がる）

ひぅぅっ、ほんと、ほんとに今日だけ！
あぁっっ…おっぱい、あんまりやっちゃだめですよぉ
(胸の谷間には汗がたまっていたせいか、ちょっと痒いくらいで）
(それを舐められるとカユミが取れて気持ちよくて声が出てしまう）

ふぅー、良かった…じゃあ続きを
って、あんまり見ないで欲しいです…ううぅっ
(手を高らかとあげて、脇を見せる）
(処理をまったくしてないため、少し生えた腋毛を見られて顔が赤くなる）
い、言わないでー…意識しちゃうじゃないですか
えええっ！！そこなめちゃうんですか！
汚い、絶対汚いからー！！あぁぁっ♪
(鎖骨や胸とは比べ物にならない、脇の中の味を確かめられて）
(もうどうしようもなくゾクゾクっとなってしまう）

>>367
まぁ…本当に食べられたら最高だけどね。
今日のこととメルルの匂い思い出して、一人でしちゃうってこと。
（ばたばた暴れる様子に目を細めつつからかい半分でそういって）

ぺろ、んっ…あんまり見ないでって…こんなに可愛い脇なのに？
ん、ふふっ…女の子でもここって、生えるんだなぁ…
ふさふさでいい舌さわり……ちゅっちゅっ…♪
鎖骨やおっぱいよりも…しょっぱくて…たまらない。
くせになっちゃいそうかも…ちゅ、れるっ。っ…ぢゅっ…！
（舌をしびれさせる匂いにうっとりしながら、夢中でわきの下のくぼみにむしゃぶりつき）
（可愛い声を聞きながら散々にそこを嬲ってしまい）
でも、こっちよりも臭い場所…あるんじゃない？
（尚もわきの下を執拗にしゃぶりながら、膝を脚の間に差し込んで）
ここの匂い…嗅がせてよ？

>>368
あ、そ…そっちなんだ…て！！！
それも恥かしいよー、もう忘れてよー！！
(勘違いだとわかって一瞬ほっとするが）
(こんな匂い思い出されるのも嫌で、やっぱりバタバタ暴れてしまう）

そ、それは生えるよ…仕方ないもん
だから毎日綺麗にしてるのに、今は…今はちょっと特別なんだよぉー
(自分の腋毛を舐めて綺麗にされている）
(そんな恐ろしく恥かしい状況にプルプル涙目にすらなってしまう）
やぁっ、そんなに・・・名無し君犬みたいだよ！！
あぁぁっ、やめて…やめてぇっ！
(思わず癖になってしまいそうな感触さえする感じで）
(フルフル震えるが）

そ、そこって…うう……嫌だけど、やらないとマタ来るんでしょ…
じゃあ、好きにしていいよ・・・でもエッチは駄目だからね

>>369
でももう遅いよ。
きっと町でメルルを見るたびに…コレ思い出しちゃうだろうし？
（バタバタ暴れて否定したところで、こんな刺激的な体験を忘れるはずもなく）
（ただ嫌がる彼女を逆に楽しそうに笑っていて）

……同じ毛でも、俺のより、やっぱ綺麗かな？
そりゃ、いつかぶりにだもんなぁ。腋毛も伸びるし、匂いもきつくなるってもんだ…
メルルの犬か…それもいいかも。
こんないやらしい脇、ぺろぺろしていいなら…さ？
（たっぷりと舌をまぶされてどろどろになったわきの下を見ながらそう囁いて…）
そうこなくっちゃ、ここが一番…匂いそうだしな？
（ぐりぐりと足のあいだを割る脚に観念したように許可を出すメルルに嬉々として脚の間にしゃがみこみ太股をこじ開けるように脚を広げさせ）
分かってるって…えっち禁止、だろ？
それじゃ、ご開帳…♪
（少しずつドロワーズを降ろしていけば、つんと感じr鼻をつくような香りにぞくぞくっと身を震わせ）
ふふ、メルルの洗ってないおまんこ…見せてもらうよー。
（そのまま下着を下ろしてしまって）

>>370
や、やだよぉ、こんなエッチなことする犬なんて
私絶対いやだからね！！
(脇の下をベチャベチャにされて、快感と羞恥の二つを同時に味わい）
(もうどうしようもなくなってしまう）

ううーいやだよぉ…その目とかその口調
すっごく恥かしいもん…あぁぁっ
(足を無理やり開かれると、ドロワースの中に篭った匂いが出てしまう）

はぁ、はぁ…下着の中見ちゃうの…
そ、その良い方はちょっと…恥ずかしいにも程があるよぉ…あぅっ
(ドロワーズ、そして最後の砦のショーツさえ剥ぎ取られて）
(五日間洗ってないあそこが顔を出してしまう）
(トイレもすぐに済ませていたので、十分に綺麗かわからず）
(もう消え入りたいくらいに恥かしい）

>>371
いいじゃないか、またメルルが汚れたらこうやって綺麗にしてあげるし。
それにメルルもなんだかんだで…変な声だしてるじゃないか？
（わきの下を舐められるという変態行為に晒され）
（羞恥はともかく快楽まで覚えてしまったのか混乱したように声を上げるのを意地悪く煽って）

もう見えちゃってるよ…これが姫様の……
はぁー……すご……
汗と、オンナノコと、おしっこのにおいで…あたまくらくらしそうだ…
（下着越しでも十分に分かってしまうほどの匂い。彼女にばれないように下着をポケットにねじ込みながら）
（こちらもまた、処理をされずに生えてしまっている…すこし濃い目の陰毛をつんつんと引っ張り）
…こっちも、なめていいよな、メルル？
（さっきまでは何も言わずに舐めていたのに、今度はわざわざ許可を求め、その間にも鼻息も荒くしながら、いやらしい牝の匂いの充満する秘所を嗅ぎ続けていて）

>>372
そ、そんなことないですよぉ…
ううう、あんまり苛めないでください…
恥かしいんですから…こんなことされて
(脇の下を舐められるという恥かしい行為に顔を赤く染めて）
(ちょっと腹を立てて唇を突き出して抗議）

ああ…く、臭い…あぅぅぅつ
うう、こんなところ本当に舐めるんですか…
か、体壊しちゃうんじゃ
(自分で言うのも恥かしいけど、5日間洗わなかった匂いは強烈で）
(舐めたら体を壊すんじゃないかと心配するくらい）

う…い、良いですよ・・・どうなっても知りませんから

【そろそろ眠くなってきたので、後一つか二つくらいで締めて欲しいです】

>>373
平気へいき…それに姫様のここ舐めて倒れるんなら
本望って言うかなんというか……？
こんな恥ずかしいことお願いしてるんだから恨みっこなしで大丈夫だよ。
はぁー……っ。
（間近で深呼吸すると想像以上にキツい匂いと、それ以上にドキドキするほどの魅惑の花園をじっと凝視して）
それじゃ…いただきまーす…っ！
（層宣言すると、思い切り秘所のむしゃぶりつき）
ぢゅ、るっ…ちゅ、ちゅっ…んっ・・・はぁっ…姫様の…っ
すごい、匂いです。
ぢゅ、るっ…んん、口の中、姫様の匂い写ってしまいそうですよ…！
（夢中でさまざまの味の入り混じったスリットの中まで舌を指しいれ）
（ぐちゅぐちゅとむしゃぶりつきながら、その強烈な匂いにくらくらしてしまって）

【ではでは、次の私のレスでオシマイにしましょう！】
【変なシチュに付き合ってくださって有難うございます！】

>>374
そ、そんなの嫌だよー！！！
私、どうして倒れたのって人に聞いても答えられない…
わ、私のあそこの匂いを嗅いで…って
もーー、何を言わせるのーー！！
(自分で勝手に言っておきながら最後には逆ギレしてしまう）
(それくらいににおいは強く、それを言うのは恥かしい）

あぁっ、ほ、本当に舐めちゃってる…
凄い、あぁっ、ああぁぁぁーーーー！！
こ、こんなに強烈なの初めてだよ…
あぁんんっ、んぅぅっうー
へ、変になっちゃぅ…くぅぅっ、あぁぁっ！
(あそこを舐められるとたまりにたまった汚れが舌でこそぎ落とされて）
(綺麗になる快感と、舐められる快感が融合して、より一層気持ちよくなる）
(どうにもたまらなくなって指を噛んで我慢するが）
(最後には軽い絶頂にさえ達してしまう）

【ごめんね、もっと時間があったらよかったんだけど】
【結構楽しかったよ、こんなフェチの人とやったの初めてだから】
【ありがとうございました、おやすみなさーい

く、ぅ……すげ…姫様の…なか…んっ…
奥に行けば行くほど強烈で……さいこー…
（舌を差し込めば差し込むほど、恥ずかしい場所の垢が舌にあたりびりびりとしびれるようで）
（同時に鼻を突く汗と牝の匂いに脳みその奥を激しく揺さぶってきて）
お、お、いっちゃった／・姫様？
全然洗ってないおまんこしゃぶられて……
（ひくんひくんと痙攣する秘所に彼女が達したのを感じて）

はぁっ…でも、まだ終わりじゃないぞ？
えっちしなければ…何してもいいんだしね。
メルルが壊れるまで、えっちなことしてあげるよ…？
（その後もおしゃぶりや匂いを嗅ぐことはやめず…夜が明けるまで彼女の全身を嘗め尽くし…）

（しばらくおなかを壊してしまったのはまた、別のお話）

【お待たせしてすみません！】
【いえいえ。こんな遅くまで有難うございます！】
【こちらも楽しめました…ありがとうございます！】

【ソレではまた機会があればお願いします。おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

終わり？

【夫とこの場をお借りします】

切嗣…。
(弱々しい表情に一瞬悲しげに瞳を伏せるが切嗣の肩に触れ微笑みを返し)
いいのよ、私は貴方やセイバーに守られてばかりだもの。
私も貴方を守りたい…。

【ここを妻とお借りするよ】

>>378
アイリ――。
（共に将来を誓い合った妻の雪解けのように柔らかな微笑）
（それは冬木という名の戦場で命を懸ける男にとって、数少ない癒しの一つだった）

僕はもう、君に何度だって守られているよ。
（人一倍華奢な妻の身体を思い遣りつつ、肩に優しく手を回して）
こうして君の温もりを感じられる…。
それだけで僕にとっては、ほんの一時でも十分な幸福になる。
君が傍に居てくれれば、僕はそれで――…。

>>379
私は守れているかしら、大事な貴方を…。
(無骨な銃器を扱う時とは違い壊れ物でも触れる様に優しい相手に微笑み)
切嗣…大丈夫。
私はずっと側にいるわ。私を「私」にしてくれた貴方の為に、私の為に。

貴方と一緒にいられるだけで空っぽだったこの心がこんなにも満たされるもの。
(肩から相手の頭に手を伸ばし、そっと赤子でも抱く様に切嗣を胸に抱き)

>>380
そうか、なら…アイリ――君は僕が必ず守る。
僕の傍で僕を支えてくれる君の事を、決して離したりはしない。
君とイリヤは僕が――
（突如視界が下を向き、言葉が途切れ、顔が暖かく柔らかい感触に包まれて）

…はは、君には敵わないな。
（あやされる子供のように胸に抱き寄せられていた）
（誰かに見られていなくとも少し気恥ずかしさがこみ上げ）
（珍しく照れる様子を見せるが、それでもアイリの胸の中から逃れようとはせず）
とても心地良くていい気分だけど…。
こんな所をイリヤに見られでもしたら怒られてしまうかもしれないね。

>>381
最強のパパに勝てるのは私だけなんだってイリヤに教えてあげないと。
(張り詰めているであろう彼を頭を胸に抱いたまま)
(照れ臭そうにしながらもこの地では甘過ぎるであろう行為を素直に受け入れてくれる相手に)
(慈しむ様に笑みを浮かべて頭を撫で)
ふふ…大丈夫。
私はイリヤの母親だけど切嗣の妻でもあるもの。
…きっとイリヤも許してくれるわ。
だから…私にくらいは弱いところも見せて甘えて欲しい。

>>382
はは…そう言われると僕はアイリにだけは一生勝てそうもないかな。
夫として君の機嫌を損ねてしまわないように気をつけないとね。
（周りから見れば大きな子供のように見えてしまうかもしれないが、ここには二人しかおらず）
（今だけ、二人の時だけは警戒も無くして素直に頭を撫でられて）

――…ははっ、そうだね。
アイリは僕の奥さんだから、こうして甘えたってイリヤも怒らないかもね。
（頭を撫でてくれていた柔らかな手を優しく握ると、アイリの胸から離れる）
…君には何も隠してなんていないさ。
僕の弱さも、甘えも、全て……君にだけは正面から晒しているつもりだよ。
君にだけは……遠慮も何もなく、頼ってもいいんだろう？
（暫く撫でられていた頭を上げ、先ほどまで自分を抱いていた妻の温もりを求めて）
（手を広げ、アイリを包みこむように抱き締めた）

――…ありがとう、アイリ。
君のおかげでなんとか安眠ができそうだよ。
…今日は久し振りに、君と一緒に寝てもいいかな？

【もうこんな時間だね。遅くまでありがとう】
【僕は次の君からのレスに返事をして〆ようと思うよ】
【もし君も眠気が抑えられなくなっているなら、要所要所で切ってくれて構わないからね】

>>383
あら、私は簡単に機嫌を損ねる様な器量の狭い女じゃなくてよ。
もしそうなら、切嗣の妻は務まらないもの。
(妻という単語とは裏腹に少女めいた悪戯っぽい表情を浮かべ)

ええ…私には。
私に全て見せて…目を背けないわ。
そうやって頼りにしてくれたら…とても嬉しい。
(切嗣の頭を手放し、逆に包まれる様に抱きしめられると安心して身体を預け)

良かった…
ええ、貴方と一緒に眠りに付けるなら…安心して眠れそうよ。
でも私達の間は、少しだけあけておきましょう。
…イリヤの分として、ね。

【お待たせしました…ごめんなさい、切嗣】
【貴方が眠りに着くまでと言っていたのに私の方が先にまどろんでしまったみたい…】
【返事も大丈夫だからお休みになって】

ドロン

>>384
【大丈夫だよ、返事も返せないほどの状態じゃないからね】
【アイリの方こそ大丈夫かい？辛かったら無理はせずに休むんだよ】
【君への〆の返事を書くから、よかったら少し待っていて欲しい】

>>386
【ありがとう、私は大丈夫】
【元より貴方が眠りに着くまで一緒にいるつもりで出てきたんだもの】
【なら…貴方のお返事、最後まで楽しみに見送らせてもらうわ】

>>384
おや、これは頼もしい限りだね。
芯の強い良いお嫁さんを貰えて僕も鼻が高いよ。
（まだ年齢程の衰えを見せぬ若々しい妻の表情に思わず顔が綻び）

…分かっているよ。
君の事は僕が誰よりも信じている。
だからこそこれからも君には傍で支えて……頼らせて欲しい。
他の誰でもない、アイリにだけは…。
（伝わる温もりを逃さぬように抱き締めたまま、先ほどお返しのように頭を撫でて）

なら…お言葉に甘えさせて貰うよ。
勿論イリヤが入れるように、ちゃんとスペースを空けてね？
（片手は繋げたまま、名残惜しそうに抱き合っていた身体を少し離すと）
（真ん中に子供一人入れるくらいのスペースを作り）
……今日は本当にありがとう。
愛してるよ、アイリ…。
（繋いだまま離さずにお互いの体温を共有し続ける手を握ったまま）
（アイリの唇にゆっくりと優しくキスを重ね、髪を撫でて安心したような表情を見せると）
（暫くお互いに見つめ合ったまま、やがて瞳を閉じて）
（愛する妻と――そして後からやってきた娘を間に挟んで、朝日が昇るまで眠り続けた）

>>387
【では、僕からもこれで〆とするよ】
【素敵な夜をありがとう……アイリ。とても楽しめた】
【こちらは拙い部分もあったかもしれないが、君を少しでも満足させられたかな？】

>>388
【遅くまでありがとう、切嗣】
【私の不手際で返信が遅くなってごめんなさい】
【最後まで楽しませて貰って、閉めも素敵だったわ】
【貴方が少しでも安らかに眠れますように…】
【お休みなさい、切嗣。もう一度、ありがとう】

【一足お先に…この場をお返しするわ】

>>389
【君の方こそ遅くまでありがとう。謝らなくても平気だよ】
【そう言ってくれるなら最後まで付き合って貰った甲斐があったね】
【アイリのおかげで今日は良く眠れそうだよ、君に感謝しなければいけないな】
【おやすみ、アイリ。そしてありがとう】
【君も良い夢が見られますように…】

【こちらからも、この場をお返しする】

ヤマダ電機

ラビ

【璃華ちゃんとのロールの再開にお借りします】
【改めて、今度もお相手よろしく頼むわね】

いてぇ

【先生とのロールにお借りします】
【うん私からもお願いね先生。私からよね。少し待ってて】

も…勿論いいわよ！先生の本気ってのがどの程度なのか見てあげてもいいわ！
う、煩いわよ先生！く、くすぐったいのよさっきから！！
べ、別に減るもんじゃないしいくらでも触ったって…ん…あっ………んぅ………
（不意に柔らかい唇を頬に受けて、キツめの言葉も止み）
（胸にこみ上げる切なさと高揚からますます紗英の服を握ると）
（不意に顔を紗英の胸に埋めて、身体を預けて）

はぁっ…ケーキ、食べたからじゃないかしら…
ちゅっ…ぅんっ！んん！あっ…ちゅっぷ…ふぁっ！あぁっっ…ンぅ！
（懸命に攻めに入ったつもりなのに、あまり動じた様子の無い紗英に）
（今度はこちらが攻められてしまい、その反撃に身を震わせいつものように紗英のペースで）
（進んでいくキスにすっかり耳まで顔を赤くして、熱い息を吐きながら沙英の舌に自分のそれが絡め取られると）
（ビクっと大きく身体を揺らし、目を潤ませて）

んっ…はっぁっ…んっ！！！ぁっっ♥
あっ…ちゅぅん♥…ンゥ♥あっっ…んんぅぅ！！
（紗英から抱きしめられ、愛しい先生の身体が自分とのキスに昂ぶり）
（汗を滲ませ、ﾄﾞｸﾄﾞｸと脈動のものと思わしき振動が、さらに愛しく紗英の存在を意識させる）
はあっ…んっ…んっ！！
ちゃうぅ…♥んっ…ちゅぅぅっ…ンぅ♥
（舌と唾液を絡めあい、もはや自分と沙英の唾液の味が区別がつかなくなり）
（興奮の吐息を漏らしながら、手を紗英の太ももに這わせゆっくりとした手つきで撫で回す）

【お待たせ、今夜もお願いね先生】

>>396
おかしいなぁ、さっきまではあんなに優しかったのに……。先生のこと、嫌いになった？
くすぐってるんだから、そんなの当たり前じゃない。ほらほらぁ……。璃華ちゃんの可愛い声、もっと聞かせてよ……。
はむっ……ン、むぅ……。璃華ちゃんのほっぺ、おいし……♥
（虚勢を張る璃華に皮肉そうな笑みを浮かべると、指摘を受けた途端にわざとらしく音を立ててキスを施す）
（ぽふ、と胸に顔を押し付けてくる璃華の重さを感じながら、頬に当てた唇を開いて滑らかな肌に甘く歯を立てて）

その味もするけど……んっ、ちゅっ……。
璃華ちゃんのは、違う甘さなのっ。苺よりも甘いの……ちゅ、ぷぁ……♥
（ほんのり感じる香味は確かに苺のムースのそれだが、さらに生々しく感覚を刺激してくる璃華の味に頭の奥が熱くなってくる）
（瞳を艶めかせ、顔を真っ赤に上気させる璃華をじっと見据え、吹き付けられる彼女の熱い吐息に肩を震わせながら）
（舌を璃華の舌に絡み付け、喉を鳴らして溢れる唾液を啜り、どんどんと身体を前のめりにしてキスに没頭していく）

きゅ、ふ……。璃華ちゃ、んッ……ちゅぱ、ちゅっ……ふぁ……。
ふ、ン……っ。じゅる……ぅっ……ちゅ、ちゅうぅ……！
（高まる互いの体温と激しさを増す息遣い……。力強く抱き締めている目の前の愛しい存在を意識せずにはいられない）
（ただ唇を重ねて舌を絡めているだけなのに、肉体は激しく切ない興奮状態に陥っていて）
（ツンと硬く立ち上がった乳房の突端が璃華の胸を押す度に、密着させた唇の奥から甘くかすれた声が漏れる）

んっ、ふン……ちゅ、じゅちゅうぅぅ……ッッ！
んむ……ぷ……っ。ぷふ……ぁ……。
（白く泡立つくらいに混ざり合った唾液が、複雑に結びついた二人の舌に絡んで熱く浸される）
（激しい求め合いが奏でる卑猥に濡れた旋律に耳を犯され、酸欠状態からか視界までも霞んでくるが）
（璃華が不意に太腿を撫で回してくると、上乗せされた新たな刺激に堪えきれなくなったかのように）
（重ね合わせていた唇が離れてしまい、途端に喘ぐような激しい呼吸を繰り返して）

はっ……はぁっ、あぁっ、ぁっ……っ。
（それまで直立不動で璃華を抱き締めていた身体が震え始め、再び彼女を椅子に預けるように前屈みになって）
（ゆるゆると舌の絡み付きをほどくように口元を動かしながら、蕩けかけの目で璃華をぼんやりと見つめる）
（ストッキングに包まれた太腿は、力が入っていたのか硬く引き締まりながらもじっとりと汗で湿って）
（ふるふると快感にうち震えるように痙攣を起こしていた）

【こっちもお待たせね……】

>>397
き、嫌いになんてなってないわよ！た、ただ…んっ…
きゃっ…ぅん！あっ…はっっ…うっぅ〜〜〜〜〜〜〜！！
先…せっ！あっっ…！やっ、あっっ…！んぅ…
（紗英の胸の中に納まりながら、甘く歯を当てられた頬がビリっと痺れるような感覚を覚えて）
（もはや虚勢を張る余裕はなくなり、耳に入る音も興奮材料として身震いし、紗英の服の上から）
（柔らかいその胸へと吸い付き）

ぅ…せ、先生こそ、なんとなく甘いわ…ちゅっ…
ケーキとか、砂糖とか…そういうのとは違う…ンぅ…なんだか切なくなる甘さ…
あっ！先生の…胸…あ、当たってるぅ…あっっ♥あっ…も、もっとぉ…んっ♥
（愛しさから唇を重ねる行為をづつけていても、切なさは増すばかりで）
（もっと深く紗英を味わいたい、求めたいと思ってしまう）
（紗英の乳房の突起が胸を押し、紗英の高まりを伝えてきて自分も服の下では乳首を立ち上げ）
（今度は自分から立ち上がった突起同士を押し付けあうように胸をつける）

はあっっ…んっ…ちゅっ…
あっぅ…ンっ…はぁっ…あっ…ちゅぷっ…ンっ…♥
はぁっっ…はふっ、ンッ…ちゅぷっぅうぅっ…ンっ…
（唾液を絡めて、糸どころか泡を立てながら沙英とのキスを交わし）
（胸はﾄﾞｸﾄﾞｸと、激しく脈打ち互いの熱に包まれた身体は、興奮による内部からの体温上昇だけではなく）
（外側からも身体を熱くし、汗を一滴たらしながら沙英と唇を重ね合わせ）
（紗英が前かがみになれば、身体が椅子側に預けられてしまい、そのままの体勢でストッキングに包まれた紗英の太ももに触れて）
（すべすべした生地の感触、そしてその奥で汗ばむ湿った感触に興奮し、その震えが紗英の興奮を伝えてきて気をよくし）
ねぇ、先生は…つ、つらくない？また口で、してあげてもいいわ…？

【気にしないで先生】

>>398
くふふぅ……。璃華ちゃんって、こういうのも好きなんだ？
ほっぺ、こうやって……はぷっ。噛んだりっ……ン、されると、気持ちいいの？
……ンン、もぅ。そんなとこに顔突っ込んで……っふ、ぁっ……♥
（頬への愛撫に余裕を無くした璃華に気を良くして微笑むと、今度ははみはみと柔肌を甘噛みして）
（璃華の瑞々しい素肌の弾力を楽しんでいたが、服の布地の上から彼女の熱い吐息を感じると）
（一旦口を離して、噛んだ部分を舌で舐めたりしつつも、吐息の感触の心地よさに舌遣いが不規則になる）

ふン……っ。こういうの、私も嫌いじゃない。うぅん……むしろ、大好き♥
こうしてるともっと欲しくなってくるの、璃華ちゃんも同じなんでしょ……？
……っく、ふぅ……ッン。だって、当ててるんだからっ……。璃華ちゃんの、だって……ぴんって、なって……ぅ、あン……♥
（どちらからともなく求める形で始めた口づけだが、深まれば深まるほどに渇望感が強まってきて）
（何度となく唇を吸い、舌を絡ませ、唾液を飲むも、興奮は収まるどころかますます募ってくる）
（硬くしこってきた乳首で璃華の乳房をくすぐっていたのも束の間、璃華のそれと突き合わせる形にされると）
（衣服越しとはいえ、敏感な部分を擦り合わせる感覚に、声音が甘く蕩け始めてきて）

ちゅっ、ぱ……。ンむ……ぁ……っ、ンン、ふゥ……。
（璃華を椅子に押し倒すような姿勢になりながら、なおも舌を舌に巻き付けてねちこいキスを続けていたが）
（一旦勢いが緩み始めると途端に激しさを失い、口の端から互いの唾液の混合物をだらりと零して）
（名残惜しげに舌をくねらせた挙げ句、力を抜くようにして唇同士の結合を緩めた）

……ぁ、ぅ。つ、つらくはないけど……キスは、もういい……かな。
璃華ちゃんだって、キス以外もしたそうだし……私だって、その……。
（椅子に腰掛けた璃華にもたれかかる格好で呼吸を整えていたが、彼女からの問いかけに顔を上げると）
（まだキスの余韻が覚めていないのか、口元に垂れた唾液を舌でぺろりと掬いながら小声で応えて）
（太腿を優しい手付きで揉み、さすってくる璃華を上目遣いで見やると、曖昧な返事をする）

……その。汗かいたから、お風呂に入りたいかな。
それに、また服着たままってのも嫌だし……璃華ちゃんの身体も、見たいし……。
（なによりも、キスの途中で璃華にされた不意打ちの太腿愛撫で、興奮はよりエスカレートしてしまい）
（もはや局部だけを慰めてもらうくらいでは収まりがつかなくなっているのが、おぼろげながら自覚できていて）
（機嫌良さそうに笑顔を見せる璃華におねだりをするように囁きながら、濡れた瞳で彼女を見つめた）

【……と、いうことで。キスはここまででいいかしら】
【ここからは二人でお風呂場に行って……前に言ってたみたいなこと、しよっか？】

【ごめん先生…眠くなって着ちゃった】
【私は日曜日の21時にこっちに来られるけれど先生はどう？】

【分かったわ、なら今夜はここまでにしましょうか】
【お疲れ様。今夜も眠たくなるまでお相手ありがとう、璃華ちゃん】
【私も日曜日の夜は空いてるから大丈夫よ。それじゃ21時に待ち合わせね】

>>401
【お礼を言うのは私、今夜もありがとう先生】
【また日曜日に、今度はお風呂場で遊びましょう？】
【お休みなさい…大好きよ先生】

【スレをお返しするわ】

【そうよ、今度はお風呂場で……。ふふ、楽しみね璃華ちゃん♥】
【お休みなさい、璃華ちゃん。私も大好きよ、愛してるわ】

【こちらもお返しします、ありがとうございました】

乙

【フィフスチルドレン、渚カヲルと借りるわ】

まずは誘導に感謝するわ！
でねでね、渚ー。今日はちょっとメタな話をしてもいーい？

【セカンドチルドレンと場所をお借りするよ】

>>405
状況は前後するけれど、混乱させてしまった分のお詫びだと思ってくれればいい。
次からは気を付けよう。反省をしながら同じ過ちを犯してしまうのはリリンの悪いところだ。

メタな話。内容にもよるけど、なかなか面白いそうじゃないか。
どうしたんだい？　聞かせてもらうよ。

>>406
ふふ、そーね。次からは気をつけたほうがいいわね。
でないとあたしがアンタをからかうネタがどんどん増えていくんだから。
ま、あたしにとっては都合がいいことなんだけど。

うん。
えーとね、別に一歩引いて世界や私達の話をしようってんじゃないの。
あたし、３号機の起動実験の時、内部に寄生してた使徒に針で顔を貫かれて…
アイデンティティという顔を剥がされた。その時にアンタが現れてこう言ったの。
君に幸せは似合わないよ、ってね。
そこでの絡みから、あたしは式波って形を取らせてもらってるんだけど、
もしかしたらアンタは惣流のあたしの方が好みなのかなってちょっと思って…
会話の傾向でちょっと思っただけなんだけどね！
ま、基本的には大きく変わりはしないけど、そっちの方がいーい？どーかな？

>>407
フフ…、楽しみにしてるよ。キミがそれで楽しめるなら、その日を。
それよりもさっきのは周りにも迷惑をかけてしまったからね。
それだけはしないように気を付けないといけないな。肝に銘じておくよ。

新劇場版の話だろう？覚えてるよ。一度見たきりだからうろ覚えではあるけど。
好みで動いているというよりも記憶の強い方、気の赴くままに動いているんだよ。
でも、言われてみればそっちの方のキミは悩みを表に出すような人じゃなかったかな…？
ボクはキミが演じやすい方でいいさ。個人的には新劇場版のキミの方が可愛げがあるとは思ってはいるよ。
ただキミの好みは強制できない。その世界観を尊重したいなら、それに合わせようとは思う。
それと…LCLの中、精神の中でだけの繋がりというのはいまいち気が乗らないかな。
キミと面と向かって話し合ってこそ成り立つ会話もあるから。
それは考えずに出てきてしまったボクの過ちだ。ここまでというならそれは仕方ないと腹をくくろう。

>>408
まぁ実際、本編には採用されなかったボツ設定に過ぎないわ。
破において、あたしとアンタの絡みは一切無いのよね。
だから、これが正解ってのは特にないし、自由にやってもらうのが一番いいのはこちらにとってもそう。

そう？やりやすい方ね。
惣流だとドロドロっていうか、極端に依存体質になっちゃうから、
あんまりベタベタするのが好みじゃなければ今のままでいっか。
拒絶して病んでるとこに、更に追撃してやりたいってさディストなら、まぁそっちの方がやりやすいんだけどね。フフ。

ん？ああ、別に精神だけの繋がりとかそういうのは求めてないから大丈夫。そんなつもりなかったもん。
ある程度はなんでもあり。あまり制限ばっかかけてもいいことないしね。
あたしはアンタと実際に触れ合ったりしたいな。ねっ。

>>409
どっちにしてもボクがシンジ君の事を幸せにしたいと切に願う気持ちは同じ。
それにどっちでも接点なんてほとんどないからね。あまり深いことは気にしていないよ。
それよりも新しい話を作ることの方がずっと興味深い。それにしてもベースは必要だという話は一理あるけどね。
ただボクが興味があるのは式波でもなく、惣流でもなく…“キミ”だよ。
ボクが今一番興味があるとしたら、それはキミがどういう人間なのかということさ。

それも面白いかもしれないね。キミがどういう反応をするのかは興味がある。
依存されてしまっても対応を変えるつもりはないから。
さっきも言ったようにからかいたいという気持ちがあるのなら、式波であるキミの方がいいんだろうね。
どちらのキミでも構わないよ。軽い会話でも重い会話でもね。それくらいにはキミと話すことに興味はあるんだ。

――――そう。だったらいいんだ。今の質問もボクの事を気に掛けてくれたってことなんだろう？
仮にボクに拘りがあるのなら合わせてくれたんだとするなら、それは喜ぶべきことだ。
礼を言うよ。セカンドチルドレン。ボクも触れ合える時がくるのを楽しみにしていよう。
……おっと、シンジくんのいる家へ連れて行ってくれる約束―――覚えておいてくれよ？

>>410
変にそーいうとこ、拘りたくなっちゃうのよね…
会話が始まっちゃえばどうでもよくなるよーな些細なことなのに。
…な、なーんかまた恥ずかしい台詞をサラッと喋ってるし…
…は、はいはいはい。あたしに興味あるなら、好きなだけ教えてあげるわよ…あたしのコト…
その代わり、あたしだけじゃなくってアンタのことも、ね？
こーいうのはお互い様よ。

ふっ、まぁアンタはなかなか手強いからね。
多少メンタルがタフじゃないと、付け入る隙を与えてくれそうにないもの。
アンタみたいな奴はさ、病んでる美少女が誘い受けしたとこで、然程効果がありそうに思えないしぃ。

…い、いや、別にそういうわけじゃないけどね！！
な、なにそれ。バッカみたい。まるであたしがいちいちアンタの好み気にしてるみたいじゃん…！
……ふ、ふん…！まぁ、こんな機会でもないと言えないから言っとくわ！
…そ、そのとおりよ！バーカっ！…あ、あたしのこと、どうかよろしく…
な、なんちゃって……

ん、もちろん約束は忘れてないわよ？
でもでも、もしかしたらバカシンジが用事で外してたりしてもあたしは責任持てないけどね、ふふ…

さーて、そろそろ時間かしら？
あたしはとりあえず聞きたいことも聞けたし、これでちょっとの間は会えなくてももやもやしなさそう。
次のアンタの返事に返したら、あたしは眠るとするわ。お付き合いに感謝ね！

>>411
先に言っておこう。ボクは返事が早い方じゃないからね。
だから先に眠りなよ。これも最初に迷惑をかけた分と思ってくれていい。

今日も遅くまで付き合わせて悪かったね。
見逃してたにも関わらず返事をくれたことに感謝するよ。
おやすみ、セカンドチルドレン。良い夢を――。

ツン

>>412
な、なによう…
別に無理して優しくしてくれなくったっていいのに。
待ってるの、嫌いじゃないの。待たされるの、大ッ嫌いだけど、アンタとのお喋りの最中だけは…その……
あーーっ、もうッ！これくらい言わなくても察しなさいよ！バカヲル！

…付き合わせたのは、あたし。
それに…ううん、気付いてくれて、ありがと。
じゃあ…前回と同じく、アンタの投下を確認してから休むことにするわ。
それくらいなら、いいでしょ？
……アンタと一緒に休みたいのよ、バカ…
何度も恥ずかしいことばかり、言わせないでよね……っ

>>411
気持ちは分かるさ。それも一つの楽しみ方だし、そういうところは好意に値するよ。
一切気にせずに話し続けると、それは必ずすれ違いを生み、戸惑う原因になる。
そう考えれば今日のキミの問いかけは良い機会だったんだよ。ありがとう。
また気にかかったことがあれば気軽に言ってくれ。感性を合わせるのもまた面白い。
…言えることは聞かれれば答えるよ。隠しておくこともないからね。
それじゃ、楽しみにしておくよ。キミがどういう人間なのか、隅から隅まで知ることができるその時を――。

キミ程じゃないよ。ボクはいつでも来るもの拒まず、去る者追わずだ。
他人を拒絶する必要がないからね。誘われても構いはしないだろうけど。
ヒトの魅力は容姿じゃないよ。もっと深いところで決まるのさ。…それでもキミは魅力的かもしれないけどね。

話をしている相手が何を思うのか探る事は誰にでもあることさ。
こうして二人きりで話す機会が多い場合は、尚更そうなってしまう。別に変ったことじゃないよ。
――そういえば、こうしてメタな話をする機会も次はいつあるのかも分からないね。
フフ…、こちらこそよろしく頼むよ。儚くも楽しい時を共に過ごそうじゃないか。
ボクも一言だけ残させてもらおう。………最後の最後に。

それを聞いて安心したよ。ボクも急いでした荷造りが無駄にならないで済む。
…それは先にシンジ君に言っておいて欲しいな。せっかくだから一緒に過ごそう、ってね。

>>414
優しくしてるんじゃないよ。ただ起こしてる理由もない。
キミが眠たいなら、寝ればキミには得になる。だから勧めただけさ。
…待っているのが嫌いじゃないというのはボクも同じだけどね。ボクはキミに限ったことじゃないけど。
でも、キミを待ってる時は多少どんな反応がくるのか楽しみではるかな。

――結局、前回も最後まで起きていたのか。…律儀だね。
ありがとう。それじゃ、今日もこれでお別れだ。また会える時を楽しみにしているよ。
メタな話をした最後だからこそ言わせてもらうよ。
――――キミは本当に愛嬌があるし、可愛らしい。もっと話したいと思ってる。
それじゃ、今度こそ本当におやすみ。良い休日を過ごしてくれ。遊びすぎないようにね。

デレ

【スレをお借りします】
【ノエル君…私一つ誤らないといけないんだ…】
【もう前にどうしたか全く憶えてないんだよぉ…】

【スレ借ります。お久しぶりです。トトリ先生。お元気でしたか？】

>>417
【ああ、そんな事なんて気にする事ありませんよ。】
【二人で温泉行ったらトトリ先生に迫られて、僕が我慢できなくて一回出してからですよ。】
【こちらから書き出ししましょうか？】

元気があれば

>>419
【うー、元気だったよー】
【そっか…口でだっけ？】
【出来れば書き出してほしいなぁ、ごめんねノエル君】

>>421
うう……いきなりひどいですよ。トトリ先生。で、でも気持ちよかったけど……
(湯船に浮かんだ、自分の精液を手で波を起して外に押し出しながら)
ふう……な、なんか熱くなってきたな
(興奮したせいか、それともお湯の温度のせいかすっかりのぼせたようで、岩で囲われた淵に腰掛けて涼んでいる)
せ、先生、お背中でも流しましょうか？

>>422
ごめんねノエル君…なんだかノエル君が可愛くて
(ノエル君の手によって流されていく精液を目で追って）
(ちょっと勿体ないなーなんて思いながら）

そうかな、でも確かにちょっと熱いかも
(白い肌を熱で真っ赤に染めて）
(ノエル君を見ると岩に座って涼んでいる）

本当？やってくれると嬉しいな♪
(温泉から出ると、長い髪を纏めて体の前にやって）
(背中をノエル君に任せてしまう）

>>423
えーっと……で、では失礼しますね。
(トトリの背中に石鹸を含ませたタオルを優しくあてて、注意深くこすり始める)
トトリ先生の背中って白くてすべすべしてて、すごく綺麗ですね……
(全体を上下を擦り上げながら泡だからにしていく)

……まずいな。また興奮してきそうな感じ……
(背中を洗いながら、はずみで手が前のほうに回ってしまう)
わっ……ご、ごめんなさい先生……！

>>424
うん、宜しくお願いするね…んんっっ
(ノエルに背中をこすられるたびに、まるで誘惑するような甘い声を出して）
はぁ…んんっっ、ノエル君…上手
ふふふ、メルルちゃんにもしてあげてたのかな？
(背中を表れてる最中にメルルの名前を出して動揺させ）
ふふふ…ありがとうノエル君
お世辞でも嬉しいよ

あんっっ、んもう…ノエル君ったら
本当にわざとなのかなぁ…クスクス
(自分の胸の方に回ってきた手を掴んで）
(乳首があるところに持って行ってあげる）

>>425
メ、メ、メルル先生とはですね。あれですよ。その先生と弟子ですから……！
お風呂はまだ一緒には、い、いえなんでもないですよ。
ええ、なんでもないですよ……？
(明らかに動揺しているのを、必死に隠そうとしながら言動がおかしくなってきている)

お世辞なんてとんでもない、僕は素直に言ってるだけで…
(トトリの素肌に触れるうちに股間が固くなってしまう)
うわわッ…！先生、何をなさるんですか！？
(乳房に持っていくトトリの行動に驚くが、そこまで強く拒否できず)
(むしろ積極的にそのスレンダーな胸に両手を置き、人差し指で小さく円を描くように乳首の周辺を刺激していく)
も、もう先生ってばいけない人なんだから……

>>426
お風呂は…まだなんだね、ふふふ
じゃあそうだねー…何ならもうしちゃったのかな？
(ノエルの動揺を察知して、もっと困らせてやろうと）
(更に質問を加算せる）

くすくす、そんなことないよー
ジーノ君なんて全然ほめてくれないし、きっと普通なんだよ
ちゃんとメルルちゃんのを見たらもっと綺麗だから
(ちょっとからかうように笑いながら）
そうだね、私はいけない人なんだよ
ねぇ、ノエル君は
あるのと、普通なのと、全然ないのと…
どれが好きなのかな
(自分の胸を撫でまわすノエル君にまたもや応えにくい質問をする）

>>427
で、ですから…メルル先生はその、そういう関係じゃないんですよ。
ちょっと、実験で僕の精液が必要だったから、ちょっとだけ採取に協力したりしただけですから……

あ、中先生、自分で認めちゃいましたね。いけない人だって。
先生だって、好きな人がいるのに、僕のことばっかり聞かないでくださいよ。ずるいじゃないですか。
(言いながら、胸だけではなく、腹や内股にまで手を伸ばして、全身を泡まみれにしていく)
胸は……
う……それは……特に好き嫌いは無いですけど
な、なんでそんな答えにくいことばっかり聞くんですか。
もう。先生の意地悪……！
(これ以上おしゃべりするとトトリのペースに巻きこまれてしまうので、なんとかこっちに主導権を取ろうと)
(トトリの正面に素早く回りこむと、その唇を奪ってしまう)
(言葉を出す隙を与えずに、舌を押し込んでいく)
これならどうだ……

>>428
へぇ、ホムンクルスを作ろうとしたんだ
で…エッチは何回くらいしたのかな？
(その言葉で大体想像がついて、核心を聞いてしまう）

ふふふ、私は堂々としてるからいいんだよー
それにジーノ君は好きな人っていうより、ジーノ君だから
ちょっとくらいこういうことをしたっていいんだよ、ふふ
(体をくまなく洗われて気持ちよさそうにむずがりながら）

そうなんだ…
じゃあ言い方変えようかな
ロロナ先生の胸とﾒﾙﾙちゃんの胸と私の胸
どれが一番好みなのかな？
(言い方は変えつつ主旨は変わって無い質問をすると）

んぅっっ♪
んんっっ、私なんかとキスしちゃって…メルルちゃん怒っちゃうよー
(そういいながらもノエル君に抱きついて舌を絡め合う）

>>429
うう……なんか、この中先生のノリなんか苦手だな……
(聞こえないように小さく口の中でつぶやく)
さすが中先生、勘がするどい……！
確かにホムンクルスは作りました。メルル先生とはいいい一回、二回？
も、もう！何を言わせるんですか。

どの胸がすきかと聞かれても……ですね。
ロロナ先生の胸はまだ見てないから……そうではなくて！でも３人の中では一番大きそうですね。
……じゃなくて！そうじゃなくて！
えーと、なんて言えばいんだろう？えーとえーとエーと……

んんん……ちゅっ……ちゅッ……
(トトリの口の中で舌で縦横に動かす。時々お互いの舌先を絡めあいながら)
トトリ先生とキスしたら、メルル先生は怒るかもしないけど……でも
(濃厚なキスを交わしながらも、両手は休めずトトリの体を這い回る)
もう僕は我慢が限界だから……だって
わかるでしょ？ここがすごく熱くなってるの。
(そう言いながらトトリの手に自分の太い肉茎を握らせる)

>>430
…何か言ったかな？
(にこやかな笑顔に若干暗いものが入る）
へーやっぱりそうなんだ、ノエル君はもうメルルちゃんのものなんだね
それともメルルちゃんがノエル君のものなのかな、ｸｽｸｽ
(不敵な笑みでクスクス笑う）

えーとえーと、誰が好きなのかなー
私かなー、メルルちゃんかなー、ロロナ先生かなー
(細めで見上げるようにして笑いながら）
(誰を応えるか楽しみに待つ）

うん、本当に限界そうだね
でもここに入れると…やっぱりジーノ君も怒るだろうし
(股間を指さして）
メルルちゃんにも悪いから
…口でしてあげるね
(指を唇にあてて、ぺろっと唇を舌で舐めると）
(ノエル君のオチンチンをパクっと咥える）

>>431
その辺は良くわかりません。メルル先生だって僕の事どう思ってるのかよくわからないし……

中先生って、本当にドSなんですね……
(答えにくい質問を楽しそうに言うトトリをため息をつきながら眺め)
ここまで来て、悪いも何もない気がしますが
(実はこのまま、トトリに一発入れて憂さ晴らしにしようかと思っていたのだが)
(ペニスの先を口に含まれると、思わず体がブルッと震えてしまう)
あ……！ト、トトリ先生、それって反則……！！


【ごめんなさい。そろそろ凍結してもいいですか？】

>>432
【うん、大丈夫だよ】
【そして私意地悪な質問しすぎちゃったかな？】
【困るノエル君を見てて楽しくなっちゃって、ごめんねノエル君】

【次はそうだね…木曜日とかどうかな？】

>>433
【トトリ先生はそういう性格なので仕方ないですよね】
【なんだかちょっと眠気が来て。ごめんなさい。木曜日は１２日ですね？では２２時でいいですか？】
【よろしければ伝言板で待ち合わせという事でいいですか？】

>>434
【うん、それで大丈夫だよ】
【今日より早く終わっちゃうと思うけど、がんばろっか】
【じゃあお休みノエル君】

よろしい

>>435
【すいません。無理言っちゃって。】
【時間は短くても、楽しい時間はすごせると思いますよ。ではまた今度、楽しみにしてますよ】
【お休みなさいトトリ先生】

【セイバーとスレを借ります】
【元の人の募集的にも誘惑ってことだったけど、セイバー的に何か想定してた路線とかある？】

【スレを借ります】

【いえ、ぶっちゃけ半分くらいはネタでしたので、誘惑はあまり気が進みません】
【よければそちらのご希望で】

>>439
【そっか、じゃあどうしようかな…】
【誘惑は気乗りしないってことだけど、和姦自体はありかな？】
【それとも陵辱系の方がいい？】
【こっちも勢いで言ってみた形だから、テンション上がらないなら解散でも別にいいよ】

>>440
【どちらでもいいですけど、せっかくですから和姦がいいですね】
【テンション自体は問題ないです】

>>441
【了解、じゃあ和姦で…誘惑抜きで水着でも披露して貰おうかな】
【向こうのスレでちらっと話題に出てたラインで、温泉で混浴とかどうかな？】
【裸は恥ずかしいから水着でって具合に】

>>442
【わかりました】
【書き出しもお願いしていいですか？】

>>443
【あ、セイバーが入ってくる所からって感じで任せたかったんだけどダメかな？】
【こっちが一人で待ってるとこからって割と寂しいし】

>>444
【それもそうですね】
【こんな感じで】

ふう…、なかなかいいものですね
湯加減もいいし、景色もよくて
（衛宮家の関係者に招かれて訪れた、山奥の秘湯）
（露天は男女混浴だが、水着可となっている）
（簡単に作られた浴槽には誰もおらず、ゆっくりと足が伸ばせる）

>>445
【あ、既知の間柄で大丈夫かな？】
【それとも客同士としてナンパしに行った方が？】
【一応どっちにもいけるようにしておいた】

ん……？
（まだ朝早いからと気を抜き、タオルで簡単に前を隠しただけの格好で浴室へと入っていく）
（脱衣所は男女別だから一人きりだと思っていたが、そこに居る先客に目を細め）
あ、おはようございます。
（眼鏡を外していることと湯煙とのせいで性別も知り合いかどうかもわからないまま、笑顔を作り挨拶をした）
（ついでにそのまま歩を進め、浴槽の縁まで近づいていく）

>>446
おはようございます
お早いですね、やはり朝から湯を満喫ですか？

（見知った相手の声に振り向き、挨拶を返す）
（相手はどうやらこちらが分かっていないようだが、こちらはよく知っている）
（確か、一緒に招待された近所の住人だ）

湯加減もいいですし、早く入らないと風邪を引いてしまいますよ

【既知のお相手にしました】

>>447
その声は……セイバーさんかな？
うん、朝風呂は旅先での特権みたいなもんだからね。
早速入らせてもらうよ。

（間近で薮睨みのような状態になり、声だけじゃなく容姿もある程度確認した）
（早速会釈をすると、桶で身体へと湯をかけて濡らしていく）

お邪魔します…ふぅ……いい湯加減だ。
（特に気にした様子もなくセイバーの間近へと浸かる）

【ありがとう、じゃあ何とかして和姦まで持っていくよ】

>>448
はい、そうです
…朝風呂は家ではなかなかゆっくりできませんから
こんなときに楽しんでおくのが一番ですね

（相手の様子から、眼鏡がないせいで危なっかしいことを察し、何かあれば手を出せるように構えて）

底が滑りますから気をつけて
…ええ、外が冷えている分気持ちいいですね

（すぐそばで無事に浸かったのを見て安心する）

男性は大胆にできていいですね

（相手が裸であるのにくすっとする）

>>449
ありがとう。
どうも眼鏡が無いと目の前くらいしか見えなくってね。
今だと、せいぜいセイバーさんくらいまでかな。
（セイバーの方を見て笑みを浮かべると、視線を下へと少しずらし）
（水着姿の細身な身体を眺めて）

別に、セイバーさんだって大胆になってもいいんじゃないかな？
少なくとも、俺はまったく困らないよ。
（冗談っぽい口調で言いながら、温泉で温められた息を吐き出す）

>>450
眼鏡はこんなときに不便ですね
このくらいで私が分かるのだったら、お風呂くらいは大丈夫ですか？

…あ、それは…
一応ほかの人の目がありますから、大胆になりすぎるのも
私は本当は気にしませんが、家の者がきにしますから

（苦笑いしつつ、相手の笑顔につられてわらう）

そういえばお一人でこられていましたね
ご一緒する方はみなさん、都合がわるかったのですか？

>>451
大丈夫、風呂にまで支障をきたすようなら眼鏡をつけてきてるよ。

…今だけなら大丈夫なんじゃないかな？
セイバーさんの家の人も居ないようだし。
（もう少しだけ、と笑みを浮かべたまま視線を出入口の方へと向けて）
（つい眼鏡をつけている時の感覚でやってしまった動作に、照れるように笑いながら視線を戻し）

ああ、この時期は忙しいみたいでさ。
一人だけだったし、肩身の狭いことになるかもって思ったんだけど…来て良かったよ。
（セイバーの顔を見て、それとなくアピールする）

>>452
今はいませんが、そのうち来るかもしれませんから
気をつけておかないと

（同じように出入口を振り返り）

そうだったんですか、残念でしたね
周りは顔見知りだけですから、よければ食事などは一緒にどうです？

（あまり相手の意図にきづかず、そんなことを言った）

>>453
それもそうか。
そういえば、一緒に来た人たちはまだ寝てた？

（少し年下くらいの家主の少年や少女たちのことを思い出し）

せいぜい、来れなかった奴らには帰ってから自慢するよ。
うん、迷惑じゃなければお呼ばれしようかな、一人離れた所で食べるのは寂しいし。

（お誘いを快諾して頷けば、湯船から立ち上がって）

ちょっと身体を洗ってくるよ。
セイバーさんもごゆっくりどうぞ。
（そう言って洗い場の方へと向かっていき）

【申し訳ない、見切り発車とこっちの力不足で上手く出来なさそうだ】
【やり取り的には凄く楽しかったから、グダグダになる前にこの辺で〆させてもらうね】

【いえ、こちらこそ上手く合わせられずすみませんでした】
【少しでしたが楽しかったです】

【スレを返します】

【こちらこそ楽しかったです、ありがとう】
【スレを返します】

乙刈れ

【相棒さんとおかりします】

【相談の時浮かれすぎてちょっとぼーっとしちゃってましたが】
【温泉イベント続きで浴衣でこう、事後でしっとりってのもいいですし】
【パジャマみたいなものですから、その…】
【そのまま…えっちな感じになっても大丈夫かなー…と思うのですがどうでしょう？】

【マミと暫く借りるぜ】

>>458
【俺なんかはうまいもんが食えるならどこでもおっけーだけどな、ま、俺がガサツなだけだが】
【で、ぶっちゃけて言えば今日の俺はノープランだ】
【いつもマミを好きなようにおもちゃにしてるから、今日は俺がおもちゃになる番ってことで】
【マミのやりたいように誘導してくれりゃいいぜ】

>>460
【いいんですかー？じゃあ私のしたいことー…まずは虎徹さんを浴衣姿に】
【鄙びた温泉地の静かなお宿。お風呂で1ラウンド終えてちょっとくったり気味】
【お部屋に戻ってごろごろしましょう？】

（窓からはうっすら雪景色）
（火照る身体に当たる風が心地いいのでガラス戸はあけて雪見障子だけ閉めて）
（お茶もお菓子も用意が済んでる。所在なさげに指を絡めて）
（もじもじと浴衣のあわせを気にしながら）
虎徹さんー…あの、ちょっとだけ…膝枕とか…お願いしちゃっていいですか？
（行為の名残る身体少し艶っぽく頬を染め上目で問いかけ）

【では改めて、よろしく御願いします】

>>461
ふぅ……湯あたりするやら湯冷めするやらわかったもんじゃねえなぁ、はっは
（浴衣姿のマミが戸の開け閉めをするのを、自分はテーブルに陣取り脳天気に笑いながら眺め）
（器に盛られた最中を早速ひょいとつまみ食い）
ん？　どうした？
（結果的に誰も来なかったとはいえ、露天の湯殿でおおっぴらに情事を交わした少女は名残の色香を残したままで）
（見あげればいつもより艶の増した、浴衣の下のむちりとした柔肌が思い起こされて思わず生唾が沸く）
……いいぜ、湯上りだからちったぁ柔くなってるだろう
（黒に白縞の浴衣の裾が捲れ上がった胡座を、正座に座り直しぽんぽんと太ももを叩いてみせる）

【あいよ、それじゃ夜中までゆっくりしようぜ】

>>462
硬くたって気にしないのに
（ふふっ、と笑いながらいそいそとザブトン並べてそのままころんと横になり）
（虎徹の片膝にそっと頭乗せ、薄い生地の下の熱を感じながら頬を摺り寄せて）
露天…だし。ちょっと痛かったんですからねー…？
（散々感じた羞恥心思い出しぷくっ、と頬に空気溜めて拗ねたふり）
（岩についた手や背の傷はうっすら新しい皮膚の色で、もうひと刻もすれば消えてしまうだろう）
（ただ胎に残る熱だけが確かで。守るようにそこへ手をやって）

（虎徹がするように、彼の腹の方へ顔を向けて身じろぎすると少しゆるんだあわせから谷間が覗く）
…虎徹、さん…
（さっき招くように膝を打った手を求めて、腕を上げる。握って、とゆるく指を動かした）
（すぐそこで。交わりの後湯で流したはずの互いの匂いがするような気がして…ふ、と息を吐いた）
脚長い…スーツの時より細い感じ…で…
（ゆっくり呼吸しながらそおっと目をあけ、うっとりと見上げ）

>>463
マミの膝枕の柔らかさは別格だからなぁ
マミにも是非一度味わってもらいたいくらいだぜ
（重さよりも存在の確かさを太ももの上にしっかり感じ、自然目尻が下がっていく）
（器からまた一つ最中をひったくってくると、それをマミの小さくほんのり色づいた唇へ持っていった）
……まあ、そう怒るなって
久しぶりでがっついちまったのは悪かったな
（頬をふくらませたマミの、その頬を指先でつんとつつきながら、苦笑の一点張り）
（膝枕から流れる身体は自分に比すれば小柄で華奢、しかし虎徹自身をしっかり受け止める懐の深さに感心させられる）
……俺は、すごく気持よかったぜ？
（それが慰めになるとでも思ったのか、火照ったマミの頬を撫でながらウインクしてみせる）

……って、俺にその体制してもあんまり楽しくないんじゃねえのか？
（いつも自分がそうするように、こちらに顔を向けて横臥する少女の顔につい含み笑いが漏れる）
（それでも気がすむのなら、と求められた手を差し伸べ、小さな滑らかな手を無骨な手で指の間までしっかり受け止めた）
（合わせから肌蹴た、マミの上気して色づいた谷間に思わず目がいくが、見上げてくるマミの瞳とぶつかり、笑って誤魔化して）
マミの膝は俺の頭でいっぱいになっちまうが、俺の膝はマミが二人分は寝れるかもな

>>464
それはよっぽど身体柔らかくしないとー
（無茶な提案にくすくすわらいながら香ばしい最中の皮を齧りとる）
（だらっと身体弛緩させたまま餌付けされる甘いくちのなかがなんだか幸せで）
（拗ねた頬も指先で絆されて。我ながら単純だと苦笑して）
それはー…私も気持ちよかったです、し…
がっついたのも私なようなー……
（ぽそぽそ呟きながらウィンク顔の虎徹と目があうと困ったように眉を下げるも）
（ふっと相好崩し、身体を僅か丸めるようにしてもうちょっとだけ距離を詰める）
……ん。余裕があるから…三人でも大丈夫…
（しっかりと指が絡み握られた手を引き寄せるとその指に唇触れ）
（どこか艶のある色を滲ませた瞳で見上げて）

んー……
（えへへ、と笑いながら下腹部に鼻先摺り寄せて）
楽しいです、よー…
（下半身に直接響かせるように囁く）
（反応してくれるのかなと、甘い吐息）
最近気づいたんでづけど。私だいぶ…えっちみたいです…
はしたないなぁーって…幻滅しっちゃったり、しますか？

>>465
場所が変われば新鮮な気持ちになれるっつーか……
「親子」設定で来ている俺たちが、あんなセックスに没頭するのがまた良かったぜ？
（素直に告白するマミへの愛おしさが募り、ふわりと洗ったばかりの髪を掌で包み込む）
っ……なるほど、な
この態勢で、マミがいつも思っていることは……そういうことか
（膝枕の、股間寄りの位置にさらに詰めてきた金髪の頭）
（浴衣越しにずりっと擦れる感触と、マミの気怠げな吐息とが相まって、股座に鎮座する逸物に戦慄が走った）
（自分がいつも少女に強いていることを身を以て体感すると、一層その行為への執着が湧いた）

そうか、マミはまだまだこれからどんどんいい女になっていくんだから、
今からそれだけ「えっち」だと、おじさん身体もたないぜ？
（甘い口調からもたらされるその告白は、ロートルヒーローを自認する自分にはいささか重い）
（まだ発育途上の少女の身で淫蕩を自覚するマミの行く末に、小さくため息が漏れる）
前にも言わなかったか？
俺の前では裸で過ごすように躾けているマミが、はしたない方が嬉しいに決まってるだろ？
かっこ良くてきれいで可愛いマミが、俺の前だけで見せる「素顔」なんだから、よ
（瞳を覗き込むように上から見下ろしながら、握りしめた手を一旦離すと、それをマミの胸元にやる）
（浴衣の着崩れをさらに崩して、片方の乳房を剥き身にしてしまう）

平田

>>466
う、ぅぅ…ん……
（あからさまな言葉で煽られるとえっちだと自覚してても羞恥で身を竦め）
…見られてる、とか…どきどきしてるの。わかっちゃうかなーって
困るんです……
（はぁっ、と蕩けそうな吐息）
（すん、と鼻を鳴らすと先ほどより強く虎徹の匂いがするような気がして）
（空いた手が所在なさげで濡れて巻きが弱くなった髪に指を絡めて）

だいじょうぶ…我慢するのは、得意なんです
（漏れ聞こえたため息を宥めるように手を伸ばして頬を撫でる）
（キスしたい衝動にかられるもその指を代替にちょんちょんと指の腹で唇に触れ）
……こてつさんが…困らないていどに
（ごく自然な所作で胸を剥かれて、せっかく着たのに。と笑う）
（解かれた手も虎徹の肩へ回して、少しだけ頭をあげた）
（抱き上げて欲しいような。このまま押し倒して欲しいような）
（微妙な距離感を楽しみながら見つめているだけで）
（ぷくんと胸の先端が首をもたげ触って欲しそうに色を濃くし僅かに震える）

【と、夕食その他の頃合いだ、一旦中断して20時頃に再開でどうだ？】

>>469
【はーい、お疲れ様です。頭ちょっとくらくらなので冷やしてこなきゃー…】
【また伝言板で待ってますね？】

>>470
【うい……って、体調悪いのか？　無理はするなよ？】
【なんならまた明日に振り返てもいいぜ？】

>>471
【…虎徹さんがかっこいいから。ぽーってしちゃうんです】
【寒いはずなのに、自家発電？みたいな。体調は問題ないですよ？】

>>472
【……（俺、なんかかっけーことしただろうか……？）】
【ならいいけどな、取り敢えず20時頃に伝言板で落ち合おうぜ】
【それじゃ、またあとでな】

>>473
【もう、浴衣装備なだけで色気に当てられてます…しかもそれ無自覚だし】
【ほっぺたつんつんとか頭ぽんぽんしてくれるのとかすごくきゅんってなるんですよ？】

【では一旦お返ししますね。ありがとうございました】

【もっかいナデナデ幸せ中の相棒と借りるぜ】

【よろしくおねがいしますーと言いたいのですが】
【ファイヤーウォールが有効になりません…このままだと危険？】

>>476
【使い魔の悪戯か？　いつもみてえにマスケットの雨あられでぶっ飛ばしちまえ】
【ってのは冗談として、マミの使ってるセキュリティスイートが自動アップデート中なんじゃないのか】
【まあ、環境がわからんことにはそれくらいしか言えねえが】

>>477
【ああ、そうなのかも…もう！こんな時間にしなくていいのに！】
【すみませんも一回再起動してきますー】
【ちょっと待っててくださいね…？】

>>478
【いつも静かに頑張ってるセキュリティサービスなんだ、大目に見てやりな】
【それじゃ、待ってるぜ】

>>479
【お待たせしましたー】
【手間かけてすみません…もう大丈夫みたいです】
【ちょっと入力もおかしかったの、直りましたし】
【か、感謝はしてますよ？私がポケっとしてる分頑張ってくれてるし…】

【でも今はー…虎徹さんだけ見てたいから…】
【つづき、しましょう…】

>>480
【おう、お帰り……って、いきなり恥ずかしさMAXだなおい（照】
【で、颯爽とレスを投下すべきなんだが、実はまだ書けてないというダメっぷりなんだよな】
【わりい、もちっと待っててくれ】

>>481
【はーい。待つのは平気ですから】
【お茶いれなおしてきますね】

>>468
……はぁ、そこでそんな切ないこと言うなよ、ったく
（マミが「いい子」であろうとする、その心根が嬉しくもあり、自分の不甲斐なさを責められてもいるようで）
（愛らしくぷくりと立ち上がった乳首を晒してなお、甘い雰囲気に包まれた少女のそれを指先で軽く弾いた）
（刺激で浮き足立ったろうマミの腰を支えるように腕を回すとぐいと抱き寄せ、狙いすましたかのように唇を奪う）
（合わせただけのそれを離すと、マミの残滓を舌なめずりするように唇を湿らせ）
（外気に晒されているふくらみを守ろうとするかのように、掌をかぶせてたぷと揉み始める）

いいか、マミは後輩たちの前じゃお姉さんかも知れねえが、それはそこだけの話だ
いつも俺に恥ずかしいことばかりさせられてるんだから、お返しにもっとお強請りしてもいいんだぜ？
「このヘタレタイガー！」って罵倒するくらい、元気なとこ見せてみろよ
（マミの懐の中に差し入れた手は、まだ暴かれていない方のふくらみもまさぐりその柔らかさを我が物顔に楽しむ）
（こつん、額同士を触れ合わせて、瞳交わしながら意地悪気な笑みをにいっと浮かべてみせた）
ほらほら、マミの方からエロいことしねえと、またいつもみたいに脱がされちまうぜ？
（白い果実を二つとも暴いてしまえば、手はマミの裾の方に跳躍して）
（布地をからげるように、滑らかで柔らかい太ももの内側を股座へと撫で上げていく）

【待たせたな、それじゃまたよろしくな】

>>483
ひゃ、ぅ…ン……
（悪戯な刺激にも素直にひくっ、と身体震わせ）
（抱きすくめられる腕の中期待に蕩けた表情見せて）
（口付けの瞬間、虎徹の肩に回した手に力が篭る）
（瞼を閉じる間もなく離れる唇を不満げに追いかけ、唇突付く舌におずおずと舌を伸ばし触れようとする）
ふっ…ぅ…う…っあ…こて、つ…さ……んんっ…
（胸を包み込む掌にとくとく早くなる鼓動。甘く掠れる吐息がキスしたい気持ちを邪魔してもどかしい）

（何度か聞いた台詞。困ったように眉を下げて微笑むと）
ん、っと…もっと、キス、欲しい…
へ、たれ…たいがぁっ…こんな…ちょっとだけじゃ、足りない…から。あ…
（張り詰めてジンジン痺れる胸の先端好きにされながらやっと言葉を紡ぐ）
せ、っくす…の、時の…舌、くちゅくちゅ…するの…シて…
（うるんと潤む瞳で見上げながら顎をあげ、短く切れる息の合間に舌を伸ばす）
はぁっ、あ、あ、あ…
（内腿びくびく戦慄かせながら両手両足の指をぎゅうっと握り）
（足先までぴんと伸ばしてもじもじと虎徹のひざの上でお尻を揺すり）
（そこは後で、とでもいいたげに滑らかな内腿で虎徹の手をゆるく挟んで）

【はい、よろしくおねがいします】
【明日もお休みですし…お手柔らかに、じゃ…なくても大丈夫です…よ…】

>>484
……マミの言い方の方がヘタレだが、まあこれからに期待だ……っ
（あれこれつつき回して、ようやく自分の欲望を口にしたマミにへへっとほくそ笑んで見せると）
（既に自分がとろとろになっているマミの様子に苦笑を浮かべようとするが、呼吸ももどかし気な喘ぎぶりに胸をかき乱され）
（魔性を垣間見せるマミの痴態は、浴衣の内側に冷たいものを滴らせるのに十分だった）
おう、手荒にしてくれて構わんぜ……んっ、はむっ
（固唾と共に緊張を飲み下すと、再び軽口を叩きながら唇と舌を求める少女に、それを差し出して）
（舌足らずな物言いに耳の後ろがゾクゾクするのを感じながら、少女の口内粘膜と水音を奏で始める）
（吸い付かれる、飲み干される、息をするのも鬱陶しいとばかりに濡れた唇とぬめった舌が混ざり合う感触に痺れる）
（どうにか乳房を揉みくちゃにしてやることでバランスを保とうとするが、首筋にすがるマミの手が浴衣の裾を引きずり下ろし）
（盛り上がった肩の筋肉と浅黒い胸板が暴かれてしまった）
んっ、ちゅっ……はっ、んむっ……
（秘所への牽制を阻止されるとあっさりと引き下がり、再び二つのふくらみをひしゃげさせ、絞り、立ち上がった先端を抓り回し）
（唇の端からこぼれた粘り気の強いどちらのとも分からない唾液を、乳房に塗りこめていく）

>>485
（だって、と目を眇めてみるも噛み付かれるような口付けに流されて）
（漏れる吐息奪い合うことすら気持ちよくて）
（虎徹にはじめて教えられた唾液を啜りあう濃厚なキスだけでひくっと薄い腹も戦慄く）
（なんとかつかまえていたはずの薄い布を震える腕ではだけさせてしまうと）
（曝された雄の肌に背筋ぞくぞく痺れて胎の奥がふつふつと沸きたつような熱を感じて）
（ふるえる指の腹きゅ、と滑りそうになりながら虎徹の皮膚の下息づく筋組織をたどる）
ふぅっ…ぅ。…んっ、んっ…ン…
（まだ爪を立てないくらいの配慮はできる。自分の望むままに舌を絡めてくる虎徹のキスにとろんと酔いながら）
（二人分の唾液が顎へ伝うのにさえ内腿が震えてしまうのを止められない）
（緩んでしまう内腿へとろり伝わる愛液が虎徹の浴衣へぽとり滴り、シミを作って匂い立つ）
（ぜいぜいと喘がせる胸がまるで虎徹のてのひらへ自ら摺り寄って、愛撫を強請るかのように）
（舌が立てる水音と荒い息だけが満ちる部屋の空気さえ淫靡に染めて）
（胸の先端に強い刺激うけてぎゅっと丸めたからだ。偶然爪先が虎徹の膝に触れると）
（足の指だけで腿の上をじりじり上へ躙り寄せ）
（浴場でさんざ咥え込んだものを薄布の上から突付く）

>>486
んっんっ……ふはっ、はぁ……はぁ……
（息詰まる口唇のせめぎあいを振り切るように唇を話、肺腑に一気に酸素を取り込む）
（尚も飽かずピンク色の唇を舌をぬめらせるマミのぞっとするような色香に圧倒される）
マミ……気持いいか？
（本性が魔性である少女との混じり合いは、己も魔性に染められてしまいそうな錯覚に何度も陥る）
（恐怖と甘美が一体と化した「予感」に、しかし幾度も死線をくぐり抜けてきたヒーローの魂は炎を灯す）
（こんなにも、愛らしく儚げな少女を包み込む悦びを噛み締めながら、出てきたのは穏やかな言葉）
（自ら魅了の呪文に虜となったマミを慈しむように、優しげな眼差しで見つめそっと旋毛撫でる）
（息が整えば、再び快美を求めて唇同士融け合わせ、舌を結ばせる）
（己の指は乳房を、マミの指は胸板をまさぐりながら、互いの生の証を鼓動として確かめ合った）

……なんだ、マミ？
あれだけ腹いっぱい飲まされたのに、まだ足りないのか？
（程無く膝の上にかかるマミの内股に湿り気を感じ始め、嗅ぎ慣れたマミの発情の匂いに気づく）
（掌に押し付けられた乳房の先端は力強くしこり、まるで指か何かのように掌を擽り）
（足が突っ張った腿を辿り、股間の痛いほど腫れ上がった昂りを刺激すればぴくんと脈動をお返しする）
（マミがそうするのならばと、帯の辺りで支えていた手が尻の方へと降下していく）
（丸めた背中にそって伝うそれは、やがて柔らかでぬくみのある丘を見出しさらに浴衣越しの狭間に忍んでいき）
（マミの愛液の源泉を、お返しとばかり突っついてみせる）
……よし、じゃあ「ぽりねしあんせっくす」行ってみるか？
（このままの態勢で、互いに繋がりあったままただ只管互いを愛撫しあう気の長い性交）
（マミが興味を示していたその代名詞を、ささやいてみた）

上地

>>487
（問いかけにゆるり細めた瞳で淫靡に笑み、唇の動きだけで快楽を伝える）
（一瞬見せた魔法少女の殻を脱ぎ捨てたそれは危ういほど壮絶な色気を放つも）
（旋毛に掌を感じると一転ほわっと幼げに微笑み）
くぅ…ん……
（子犬のような鳴き声で鼻をすり寄せまた触れ合う唇にちゅ、ちゅ、と吸い付き）

（鼓動のカタマリのようなそれに触れると甘い痺れが全身を撃つ）
（傍目にも明白な欲望に躊躇う指先で口元隠しながらもじもじと腰を揺すり）
（お尻から這いよる指が僅かな水音をさせると背中をびくっと反らし瞳の潤みを瞼が押し流す）
ふやっ…ぅ…ん…ん……
（ようやく意を決したように頷いて、発情を肯定する）
ほしい、です…ぅ…
（涙声でぐすっと鼻を啜ると抱きつく腕を虎徹の身体の線にそって下ろしていき）
（両腿にそれぞれ手を置いて見上げ、首を伸ばしてちゅっ、と拙いキスをひとつ）
（そのままゆっくり身を屈めると同じ仕草で浴衣越しの先端に口付けて）
（目線だけ上げる、虎徹の変化を見逃さないようにか、そこを直視できないだけか）
（そろそろと布をめくりあげ脈打つものに唾液を絡めた舌を這わせて）
ん、これ…なら、…そのまま入れても…だいじょぉぶ……
（自分の潤みも計算ずく。座る虎徹の膝を隠すように浴衣の裾を抓んで一歩、膝で踊り寄り）
（破瓜の修復が済む前にもういちどそこへ迎え入れようと腰を落とした）

>>489
【ところでマミ、物は相談なんだが……】
【ちと地の文で頭を捻りすぎて時間かかるわオーバーヒート気味だわで】
【もちっと軽くいかねーか？　と、ヘタレタイガーからのお願いだ】

>>490
【う、はいー…すいません厨二文で…】
【あとは入れたままいちゃいちゃですよね。うん。ゆるくいきましょう】
【繋がった後はあんまり動かしちゃだめなんですよね…我慢できるかなー】

>>491
【いやまあ、ふっかけたのはこっちの方からだしな】
【俺たちが厨二でなくてどうするよってなもんだが、ちと年寄りの冷や水だったぜ】
【根性のないおっさんですまねえな、あとはゆるゆると……】
【マミは何時までいけるか？　俺はちと一服入れてから、まだ行けそうだが】

>>492
【んん。今のところ眠気はきてないので…この感じなら二時三時コースかな…？】
【…虎徹さんが眠くなるまで、繋がったままゆっくりしましょう】
【幸い、明日はのんびり朝寝の予定ですし】

>>493
【わかった、じゃあちと一息入れてくる、0時過ぎくらいに戻ってくる】
【マミも一服しててくれ】

>>494
【はーい、って５分？】

…着たままえっちも…いいかも…

>>495
……さすがにまだ修復は終わってなかったんだな
こう、マミの胎内にぬるって入っていく感触は新鮮だぜ……はぁ
（浴衣の裾を互いにからげて、露出した浅黒い屹立が、濡れそぼったマミの蜜壷に飲み込まれていく）
（包み込み、吸いつき、締め付ける、複雑にうごめく膣内の構造がぴったり肉棒に誂えられていく感触）
（まるで心地よい風呂にでも入るかのように、息を吐きながら浸っていく）
……そうだな、着たままってのもエロくていいな
今度は、魔法少女とヒーローの姿でやってみるか？
（根元まで飲み込んでくれたマミの、目尻に滲む涙を親指の腹でそっと拭いながら、優しげな声で囁いた）

【いろいろすっ飛ばしちまったが、それじゃあとはゆったり楽しもうぜ】

>>496
んっ…う…
（虎徹の先端が中でずちゅ、と精液を混ぜる音がするような気がして）
（それだけで軽く達したのかぶるっと腰ふるわせ虎徹の腕の中へゆっくり身体を倒していく）
あー…そのときは、あの青いスーツで……
（太いものでいっぱいに広げられぴたり埋められる幸せにぽやぽやと浸りながら）
でも…私のショーツは脱げましたけど
…ワイルドタイガーさんは、スーツ着たまま…？
（頬につたう指が優しくて、その手に頬をすり寄せる）
スーツが、すごーく伸びるとか…
（ヘンな想像を思わず口にしてひとり肩ふるわせ笑いを噛み殺す）

【はい、お茶も煎れなおして…もう暫くいっしょに、ですね…】

>>497
おっと……マミ、なんかいつもより胎内がぬめぬめしてるんだが、ひょっとして……
（マミが達してしまい、倒れこんで胸板で乳房をひしゃげさせるのを感じると）
（もたれかかってきた少女の、巻毛越しの耳朶に疑惑の言葉を注いだ）

確かに今のスーツでセックスってのは罰ゲームでしかないから、
オールドスーツの方ってことになるが……さすがにアレ着たまましたことはないな
（繋がってしまえば互いのぬくもりを感じ、だんだんほぐれてきて）
（軽口さえ叩く余裕の出てきたマミの想像に、思わず眉を潜めた）
スーツ越しに入れられたいってのなら、やってみてもいいぜ？
（頬が擦り寄せられる指にはこの年頃の少女の肌の瑞々しさと弾力が感じられ、ついついくすぐりながら）
（抽送にならないように、腰を少しだけ揺らして剛直の根元でマミの浅いところをかき回してみる）

>>498
（結合部へそっと手を伸ばし達した時に散った潮を指先で掬い）
…これは、私ですけど…
（見せ付けるように赤い舌先でぬめりをぺろり甞めとって）
（先端が小突く子宮口から膣口まできゅううっと絞るように締めていき）
（脈動を感じてふ、うっ、と虎徹の耳元に甘い息と悪戯っぽい微笑みを吐き）
なかはこてつさんのじゃないでしょうか？

…新スーツも冷たくてそれはそれで気持ちよさそうな気が…
（痛いのはへいき。と胸を虎徹に押し付けるように両手両足で抱きついて）
や。ぁ…繋がるところは直接のほうがいいです
（肌同士のふれあいに蕩けながら恥ずかしそうにぽそり声を潜めて拗ねてみせ）
ふ、…あ。いきなり、動かすの、だ、め…
（びくっと巻き毛ごと身体跳ねさせちいさく唸る）

>>499
……なにこのエロい子
俺の知ってるマミは、もっと……いや、やっぱこんな感じか
（目の前でこれ見よがしに、結合部から掬ったぬめりを舐めてみせるマミの色香にぞくり）
（下腹部の重みと、包み込まれ翻弄される肉棒、押し付けられた乳房、耳朶に吹きかかる息と喘ぎ）
（それら全てが、自分のよく知るマミのもので、結局否定に失敗し、あっけらかんと笑う）

いたいのはへいき、とか、平気で言うマミを見てる俺が痛いじゃないか
まあ、ヤサグレた時はその限りでもないが……んっ
（壮絶な色香を見せたかと思えば、今度は子供のような可憐な幼さで翻弄してくるマミにめまいを覚える）
（結合部から流れこんでくるじんじんとした疼きご心地よくて、自然腰が前にせり出し密着する）
わかったわかった、おとなしくしてるから
（動きを咎められると、よしよしとつむじを撫でてやり、代わりにたっぷりした乳房を掌で弾ませ）
学校の制服姿のマミってのも、そうなると捨てがたいか……

>>500
虎徹さんだってテレビで見てるときは……
（なんとなく対抗心でその顔を見上げてみるもその微笑にずきゅんと心臓撃ち抜かれ）
…ここまでかっこよくなかった…のに
（その肩へ赤い顔伏せて。ついでとばかりにその耳を唇で挟みもにもにと揉む）

（痛覚のリミッターがある身体なので、とは口に出せない）
…じゃあ、虎徹さん…が。ワイルドタイガーのときでも
痛くないように色々工夫をこらしてそおっとしてくれるって
信じてます、から
（動いたのか、なかで体積を増したのかくらいの押し上げにふっ、と息を詰め）
（虎徹の肩へ置いた手をぷるぷるふるわせる）
（なだめる手が頭へ乗ると僅かにこわばった指先がゆっくりほどけて）
ん…制服…は。おやすみのときでなきゃ…だめ
（もっと強い刺激を求めて疼く先端を無意識に虎徹の指におしつけながら。鼻先あわせて小さく笑う）
メイド服も、前予約って、いわれ、た…ような…こすちゅーむぷれい…好き、です、か？
（段々胎裡が痺れてくるようで、軽い胸への刺激だけでも息が乱れていく）

>>501
【っと、すまねえやっぱ俺から先にギブアップのようだ】
【こんな遅くまでありがとな】

>>502
【ん、おつかれさまでした…】
【私もそろそろ欠伸が出てきてますから…眠れそう、です】
【つぎのやくそく…おねだりさせてください…】

>>503
【おう、おつかれマミ……今日の地の文合戦は効いたぜ】
【で、ぽりねしあんはどうだ？　こんなゆるゆるでキャッキャウフフしながら乳繰り合うだけだが】

【そうだな、確実なのは金曜日くらいだな、やさぐれモードの時に呼び出すのはいつものこととして】

>>504
【こういうのを見るとSS職人さんて偉大だなーって思えます…ｼｮｳｼﾞﾝｾﾈﾊﾞ）】
【う、思いのほか好みかも…もどかしいような…中がきゅんってしちゃいます】
【もうちょっと続けたらこっちが根負けしてお強請りを覚えそう…】

【ん…いつでも、呼んでください…遅くなっても大丈夫ですから。ちょっとだけでも…】

>>505
【SSとロールじゃ環境も違うしな、ロールは時間が幅きかせてるからしゃあないぜ】
【な？　結構いいだろ？】
【既に性交は完了してるのに、いちゃいちゃしまくるという夢のような世界が広がるぜ】
【マミはエロいからなあ、どんなおねだりしてくれるやら愉しみだぜ】

【まあ、平日はおっちゃんのまぶたがかなり重いからな】
【いつもの裸でニーソなマミで癒されたいか、風呂でのんびりか】
【ワンパターンで良ければ、呼ばせてもらうぜ】

>>506　　　　　　　　　　　　　　　
【ふつうに喋ってるのに時々ぴくってなったりですね】＼　　　　　　　　　　　　　　　　　
【そ、そういう知識を拾ってくる虎徹さんには負けますよ？】
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 ｝ ヽ
【ん…お風呂でぎゅうっとされたりは】 ／　　　 　 _,,.-''" j!　 ﾊ
【今回のソレに似てるロールができるかも】 ,..:''" ／ ,,ｲλ　　 !
　　　　　　　　 　 　 　 〈　　　　　 /　,,.斗-‐／ 　／ ／ ノ　}　 　}
　　　　　　　　　　 　 _,,_∨　,へ{　!　 /　 ／-､　/／　 ＼　/! 　 j!
　　　　　　　　　　 r炙圭ﾐf7 　 i ｛　 i!ィ竓示　/　　 z;,、　/ }　 j!　じゃあ…名残惜しいけど
　　　　　　　　　　弋i圭圭弋　 弋 　{{ 込;タ 　 　 　,然》 / ﾉ　ノ　おやすみなさい
　　　　　　 　 　 　 __/￣)圭心,,,､＼ ﾞ:、〃〃 　 　 ゞｼ ;'_ノr'"　　　…いい夢を
　　　　　　 　 　 ζ　￣ `寸圭圭i＼`ヾ　　 ､__.,　` 〃人多ヽ
　　　　　　 　 　 }￣_,,.:::-‐- Y圭ミiﾉ　＞､..__ 　_,,.｡r:''"__..二ノ、
　　　　　　 　 　 `^γ┴‐ ‐-ﾐ}圭ｼ}　　　　　T　｛ ｛/〔气__　　　＜
　　　 　 　 　 　 　 i >　,斗‐l　￣　l　　　　 　`ｰﾍ>''" 　 __ﾌ 　 　 　 ＜
　　　　　　　　　 　 l `''7 . : ′　　 | `'''ｰ-､ γ `｛ /＿二ノ＼　 　 　 　 `　、
.　　　　　　　　　 　 ',　 L_/l　　　　| ＼　　 　 　 弋(__`ｰ-.、　＼ 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 ∧　 { ;′ 　 　 l: : :入 __　　　ノ丶ヽ　))　 　 ＼　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 ∧　 ｊ　　　 　 γ":.:.:.:.ヘ:..￣:.:.ィヾﾉイ:.、＿ 　 ＼　　　 　 丿
　　　　　　　　　　　　 ﾊ ｜　　　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼:..′:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼￣ 　 ──　"
　　　　　　　　　　　　　ﾊ｜　　　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧',　　　　　′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l

>>507
【おう、今夜もいっぱいありがとな、楽しかったぜ】
【またいっぱい楽しもうぜ？　おやすみ、そしておやすみ！】

【スレを返すぜ】

【場所をお借りするんだもん】
【まずはマスターの要望を聞きたいな！】
【最初に断っておくと、最近のキャラの知識はあまりないから、似せられても口調くらいかな】
【へんしんも万能じゃないからねぇ】

【メタモンと場所をお借りします】

>>509
【最近の範囲がよくわかんないけど、それじゃあ禁書目録とかは…だと新しいか】
【もしくはさっきあげたみたいなポケモンのジムリーダーたちとかどうだろ？】
【あとはリリカルなのは、アイドルマスターとか…？】

>>510
【禁書目録？原典に目を通したことはないけど、色んなとこで姿を見かけるからね】
【登場人物の中でもメジャーな方のキャラならぐぐらなくても出来そうかも】
【ジムリーダーとかリリカルなのはも同様だけど、アイドルマスターは自信無い】
【キャラが多くて顔と名前が一致しないんだよー】

>>511
【メジャーなキャラかぁ…っていうとインなんとかさんとか御坂とかになるのかな】
【でもそのあたりは若干微妙だったりするから外すとして……ジムリーダーならさっきの人たちは？】
【なのはなら、StrikerSのなのはかフェイトあたりかな…】
【…そうだ！参考までに、今まで変身した事のある姿とか…差支えなければ聞きたいかも】
【覚えてなければ別にいいから…】

>>512
【実はそのジムリーダーの登場するポケモンはやっていないのだった……まる】
【今までへんしんしたキャラ……赤裸々な告白になっちゃうね】
【某クイズゲーのシャロンとか某三国志の董白とかQBのアイリとか】
【HOTDの濡れるの人とか種のルナマリアとかかなー】
【なんか傾向丸分かりで恥ずかしい…】

いけるやん

>>513
【おおっと……まぁ、メタモン自体初期だからなぁ】
【語らせちゃって悪いね。でもおかげで希望したいの見つかった！】
【よーし、そういうわけで、QBのアイリに変身してもらおう！】
【…んでもって、やーらしぃご奉仕とか…！】

>>515
【ごめんなさい、やせいのメタモンだからレベルが低いんです…】
【アイリだね？かしこまりましたわ！】
【話の流れは先程のものを引き継いでもいいですし…】
【初めからアイリだったとして、そのままロールに移っても構いませんわ】
【メタモンの特性…というか、人間の知識がないのをいいことにアレコレしたい…】
【などというのに興味がなければ、場面転換して新しくロールを始めたいと思いますけれど】
【いかがなされますの？】

>>516
【メタモンってことで、キャラ変更するのは想定済みだったし、】
【じゃあ初めっからアイリだったってことでいいかな？】
【こう…アイリならやっぱ精気を吸い取られるというか、】
【メタモンの設定引きずると逆に興が削がれちゃうかも…なんで】
【せっかくメタモンで来てくれてる所、そういうプレイがしたかったなら悪いけれど…】
【そういうわけだから、場面転換して新しく始めちゃおう！】

>>517
【ではそのように致しましょうか】
【正直メタモンに拘っている訳ではありませんので、構いませんわよ？】
【ご奉仕させて頂きます、ご主人様っ】
【それで、お手を煩わせて申し訳ないのですけれど、簡単な書き出しをお願いしてもよろしくて？】
【ご主人様とは日常的にそういうことをされているのか、それとも精気をすいとる為に近づいたのかでは違いがでてきますもの】

>>518
【それを聞いて安心したよ】
【うん、改めてよろしく頼むね、アイリ】
【OK、それじゃあアイリを雇ってる賃金代わりに日常的に精気を吸わせてるって設定にしようか】
【それでよければ簡単に書き出してみるね】

>>519
【ええ、問題ありませんわ。よろしくお願い致します】
【お待ちしていますから】

>>520
（夜も更け、テーブルの上の電灯のみがついた、薄らと暗い閑散とした室内）
（ベッドに腰掛けながら、目の前に立つメイドへと向き合い）
…アイリ、いつもありがとう。
君が来てくれて色々感謝してるよ。
……そういうわけで、今日はだ。
そろそろまた、給料が欲しいころなんじゃないかと思ってさ…
…俺も、そろそろ大分溜まってるから……きっとたっぷり払えると思うんだ。
（きっと欲してやまないであろうこれまでの「給料」を払う事を目の前の相手に告げる）
（最後に払ってからそれなりに時間がたち、自身の欲求も高ぶっている事から）
（それはそれは大量に払えるであろう事を示唆しつつ、期待のこもった目で見据えて）


【とりあえずこんな感じでどうかな？】
【…給料払うってのに、更に奉仕で働かせるってのはどうなんだろう、ってちょっと思ったけど】

>>521
フフッ、ご主人様…
そう仰って頂けてアイリは感謝の極みでございますわ。
わたくしの大好物であり、生きるために必要な精気…
手荒な真似をせずとも頂けるというのはわたくしにとってとても有り難いこと。
…ご主人様も楽しみたいでしょうから…わたくしもしかとご奉仕させて頂きますわ。
(そう言って、ベッドに座る主人の前に膝まずき、その太股へ手を乗せる)
(精気だけなら、体の接触でも十分な量を吸い取ることは簡単なものだが)
(それでは恩に報いるにはまだ足りない、と自ら望んで行っていることであった)
(この世から消えてしまうことが何よりも恐れることであり、それを解消できる場を定期的にもうけられることは)
(安心を得られる、何事にも変えがたいことであったから)

クスッ…ご主人様、こんなに溜め込んで…
給料という名目無しでも解消したかったと、ここは仰っているようですわよ？
(服の上から盛り上がりを見せつける股間を撫で上げ、フッと吐息を吹き掛け)

【お待たせ致しましたわ。ありがとうございます】
【それについてはこちらでこじつけておきましたからご心配なく、ですわ♪】

>>522
【すみません、間違って文消しちゃったんでもう一度打ち直します…】

>>523
【構いませんわ。ご心配なく】
【焦らずにどうぞ？ご主人様】

>>522
本当に助かっているからさ
だからこそ、こんな給料だけ、というのは気が引けたりもするんだけど…
…こんな俺でよければ、これからもよいメイドでいて欲しい
（まっすぐに相手を見据えたまま）
（給料と言ってもお金は一切払わず、自身の快楽の末の物であること、）
（そしてそれの為にもう一仕事させてしまう事に対して若干の罪悪感はあるのだが）
（メイドの中のメイドだと自身を持って言える相手に、穏やかな表情で言って）

…最後に払ってから…ずっと溜めていたからね
アイリにいっぱい払うために、我慢して我慢して……辛かったけれど、どうにか今日まで我慢したよ
…っだ、だから……遠慮せず、受け取ってほしい
（すっかりテントを張った部位をアイリの手が触れれば敏感にぴくりと震えつつ）
（これからの期待に唾を飲みこみながら）


【お待たせ。ごめんね】
【ところで結構経っちゃってるけど、時間とか大丈夫そうかな？】

>>525
まあ、こんなものとはとんでもないですわ！
わたくしは毎日でも頂きたいくらいですのに…！
ご主人様の体さえ平気ならば、なんて…フフフッ…
冗談ですわ。ご主人様の前ではアイリは従順で忠実なメイドであることをお約束致しますわ。
(股間のものへ頬擦りしながら、にこやかに答える)
(自分にとっても久しぶりとなる精気…体は正直に、もはや待ちきれずに動いてしまう)

ええ、ご主人様の辛抱の賜物…
感謝しながら味あわせて頂きますわね…んッ…
(テントにキスをすると、ベルトに手をかけて、慣れた手付きで下半身の衣服を剥いでいく)
(跳ねるように飛び出す男性のシンボル…)
(思わず生唾を飲み込んで、待ちきれない様子でかぶりつく)
ごひゅひん…さまぁ……。おいひいれす……ンフッ…
(薄いリップの乗った唇が触れると、主人のモノに跡を残していく)
はむ…んむ…ちゅっ…ちゅるる…
(口を柔らかくすぼめて、先端へソフトに刺激を与え)
(上目遣いに主人の顔を覗き見て、自らの興奮を煽る)

【変換機能がひどいざま…】
【わたくしはまだ大丈夫ですけれど、ご主人様のご都合はいかがですの？】
【お休みになられるのでしたら、わたくしにお構い無く横になって頂いて結構ですわよ】