ここはサクラ大戦シリーズのキャラが集うスレです。
ノーマル、百合もありです。
【ルール】
・基本的にsage進行。
・荒らし、煽り等はスルー。
・キャラハンはトリップ推奨、また簡単なプロフィールをお願いします。
・名無しは無視で
・打ち合わせは【】でお願いします。
・次スレの作成
>>580を超えた時点で作成しましょう。
うんこ
ちんこ
ヨン様
まんこ
エルムンド
イサン
やべっち
上原
つまり?
どーゆう
事
だってばよ!!
15
昼なんです
昼おび
笑っていいとも!
ワイド スクランブル
金正日志望www
メシウマ
22
蜜柑
西
代行に依頼したのはレニ・ミルヒシュトラーセ ◆MgAEwe4O6Yだろうな
皆知ってるよ
そうだね
そうだよ
ソースだよ
30
31
32
33
34
35
ここも乱立
うん
ほうほう
サンキューでーす
【名前】高村椿
【出展】サクラ大戦1〜4
【出身】日本
【所属】帝国華撃団風組
【身長・体重】150cm・42kg
【容姿】高村椿でグーグル先生に聞いてくださいっ
【可能】雑談(当売店は誰でもウェルカムッ!)
エロール(キャラハンさんでも名無しさんでも男の人も女の人もOKですけれどお話してて気が合ったら…くらいなのです。はじめからえっちありきというのは好きじゃないのです)
【NG】グロスカリョナっその他特殊な嗜好はお応えできない可能性が強いのです。
【備考】ここでの私は1〜2の頃のイメージでいきますっ
言うまでもなく売店の売り子さんです。高村家は浅草でお煎餅屋をしておりますので浅草にお越しの際はこちらもどうぞご贔屓に〜
語る事はこんなところでしょーか…脇役的に…ちなみにすたぁのみなさんの中ではマリアさん激愛ですっふぁんクラブつくろーと企んでますっ!
【ついでに私のプロフも♪ ペタリペタリ】
夕
新スレおめでとうだYO!
(先程のチャラ男がまだうろついてた)
薔薇男〜?おいおい、俺にはウホっな趣味はないんだぜぇ?
俺がほしいのは…キミの露が入った甘いハートとチョコレートなのさっ!
(人差し指を椿の顔に向けて指して、かなりウザいテンションでポーズを取りながら話かける)
>>998 前スレ
な…なんとぉっ!?
仕方ありませんねー…正式な発売日はまだでしたが特別ですよ?
…む〜ん…どこで作成情報が漏れたのかなあ…
レニさんのマル秘ブロマイド……ワンちゃん仕様っっっっ!
一枚百銭になりまーすっ♪
(取り出したのはレニとフントが中庭で戯れるほのぼのブロマイド)
(役者というよりはプライベートでのワンカットというもので)
>>1000 前スレ
持ってかれたっ!?
密かに狙っていた私の1000が持ってかれたっ!?
あああーこれが主演女優と脇役の差というものなのでしょーか?
くすん…さくらさんのいけず〜〜〜
>>43 その一言がささやかな仕事を終えた私の胸に安らぎをくださるのです〜〜♪
嬉しいのでおにぎり2銭ほど値引きさせていただきますね〜♪
>>44 まだいたんですかお客さん……
(ちょっとうへぇ…という顔で)
何気にセクシャルハラスメント発言が飛び出したような気もしますが一流の売り子は華麗にサイドステップで回避なのです。
カウンター!
ちょこれいとは一箱20銭っ!
もう一度言います20銭っっっっ!!!
1〜2の頃のイメージと4では微妙な違いがあるんですか?
>>46 20銭ww
売り子らしい上手な返しだったね。これこそ見事な露払いってね。
>>47 一番の違いは年齢ですっ
1、2の頃の私は15〜6歳。4になると19〜20歳になりまーす。
大正的にはぼちぼちお嫁さんにいけーって言われる年代になっちゃうのです。
やだもーん。職業婦人として自分の人生開きたいですのでー1,2のイメージの私をよろしくです♪
>>48 大事にしてくださいね〜〜♪
お部屋に飾れば毎日レニさん&フントちゃんと出会えますよ?
一日のはじまりをレニさんと向かえ、終わりをフントちゃんと過ごす…
ファンとしてこれ以上の幸福があるでしょーか?
>>49 いえいえ露払いなんてとんでもない。
買っていただけるのでしたら薔薇組送りの予定だったチャラさんも立派なお客様。
当店の売り上げに貢献感謝なのです♪
わひゃーそろそろ店じまいの時間なのでした!?
え…まだ日中?
…大正は過去なのです。時の流れが異次元なのです。そーゆー事にしておいてくださいね♪
それでは本日も当店のご利用ありがとうございました〜♪
【ではではてっしゅーなのですー♪】
【みなさんあそんでくれてありがとーございました♪】
夜
【名前】レニ・ミルヒシュトラーセ
【出展】サクラ大戦2〜4など
【出身】ドイツ
【所属】帝国華撃団花組(元欧州星組)
【身長・体重】147cm・38kg
【容姿】癖のある銀髪ショートカット、蒼い瞳、小柄で色白
【服装】私服は基本的に男の子のような服。夏に限り短パンもあり
水練では貰ったスクール水着を着用する
【可能】雑談・エロール(名無し、キャラハン(男女)不問)
【NG】体型の変わるプレイ、大スカ(特殊なシチュは事前に相談を)
【備考】帝国歌劇団男役スタァ。一人称は「ボク」。冷静沈着で機械的な性格。
日課は戦闘訓練、舞台稽古、犬(フント)の散歩、読書。特技はバレエとヴァイオリン、歌。
お酒を飲むと性格が変わるらしい(新春歌謡ショウ設定)
>>40 椿、スレの移動作業お疲れさま。ありがとう。
実質ここがPart6になるのかな。
さて…今日はバレンタインデーだね。帝劇にもチョコレートがたくさん届いていた。
それじゃ、待機を開始するよ。
レニは隊長にあげたかい?
名無しにもチョコを用意してくれてるの?
(レニに逆チョコを渡したら、どんな反応を見せるのかやってみよう)
レーニー!はい。プレゼント!
(レニに綺麗に包装された箱を渡す)
>>54 うん、アイリスと一緒に作ったチョコレートクッキーをプレゼントした。
いつもお世話になっているから、感謝の気持ちを込めてね。
他にも…、米田司令や月組の加山隊長にも渡したよ。
>>55 たくさん作ったから名無しにもと思って、昨日のうちから置いていたんだけど…
その…良かったら食べてくれる?
>>56 え、えっと…ボクに…?
(突然のプレゼントに戸惑うが)
(ファンからのプレゼントを時々貰うこともあるため、大した動揺は見せず)
ん…ありがとう。
(両手で受け取り、柔らかく微笑む)
きれいに包んであるね。中身は何が入っているのかな。
名無し、開けてみてもいい?
(中身の見えない箱をじっくりと眺めて)
(^〜^)モグモグ
レニの用意してくれたチョコ、美味しいよ
>>58 そう…、それは良かった。
渡した人はみんな仕事中で、その場で感想を聞くことが
できなかったから、やっと感想が聞けて、嬉しいよ。
(名無しの様子を見て安心したのか、頬が緩んで)
レニ…こんな僕のために、チョコレートを用意してくれてありがとう。
(レニの片方の手を、自身の両手でさわり)
感激だよ…レニ…。
(オーバーリアクション気味に、目から涙を流す)
>>60 好きな人やお世話になっている人なら、誰に渡してもいいと聞いたから。
わっ………?
そ…そんなに喜んで貰えると思ってなかったから、ボク…何だか照れくさいよ。
(手を握られると、小さく驚きの声をあげて、照れ臭そうにそっぽを向いて)
な、名無し…?
あの…ボク…何か酷いこと言った?
(泣かせてしまったと思い、慌てて尋ねる)
花組のメンバーで、誰にチョコをあげた?
>>62 花組のみんなになら、稽古の終わりに渡したよ。
カンナには足りなそうだって言われたから、少し多めに。
織姫は三倍返しがどうとか言っていたけど…、三倍返しって何のことだろう。
>>63 織姫「三倍返しとはー。貰ったプレゼントを三倍の価値にして返すということデース!」
>>64 織姫?
(いったいどこから現れたのかと思い、驚いて)
……………そう。
そういうことなら…別に見返りを要求した覚えはないから、気にしなくていいと思う。
【キネマトロンに通信が入った。一度席を外すよ】
敵が襲来か!?
黒之巣会にも、くれるのですかい?
今戻ったけど…、さすがに誰もいないかな。
ついでに敵の襲来ではないから、心配はいらない。
>>68 えっと…もしかしてチョコレートのこと?
それなら、黒之巣会にも黒鬼会にも無いよ。
シゾー「それはないピョン!ウサギの好物はチョコ人参って相場が決まってるんだピョン!」
>>70 ウサギに食べさせるチョコレートはない。
(目の前の怪人をはっきりとウサギと呼んで)
…どうして巴里の怪人がこんなところにいるの?
>>69 黒之巣会・黒鬼会「!?な、なん…だと!?」
(かなりの衝撃を受けている)
鬼王くらいになら、あげてもいいんじゃない?
さくらのパパだし
>>72 ボクが敵にチョコレートを渡すことはまずない。
もちろんどこかのウサギにも。
(もう一度きっぱりと断言)
………それがどうかしたの?
(ショックを受ける理由が分からず、冷たく言って)
>>73 真宮寺一馬氏の意思で現れるならば話は別だけど
鬼王を名乗る以上はボク達の敵に変わりはないよ。
それに…さくらと会わせることの方が先決だ。
(審議中)
レニも入る?
シゾー「ウサギいうなピョン!言うなと言ってるピョン!
……2回も言いやがったピョン!」
>>75 ………な…何の審議?
(何かおかしなことでも言ってしまっただろうかと首を傾げて)
>>76 白い毛皮、長い耳、赤い目、特徴的な歯並び、人参好き。
これらの特徴から判断するとウサギにしか見えないけど…
それじゃあ、ウサギじゃなかったら一体君は何なの?
(高木声でピョンピョン騒ぐウサギな怪人をじーっと観察して)
>>74 「くっ…なんて冷たい(ノ_・。)」
(しょんぼり去ってった)
>>78 むしろ敵陣まで現れてチョコレートを要求する組織の方が問題だと思う。
(帰っていくのを確認すると、また入って来ないようにしっかり施錠した)
ウサギもいなくなったみたいだし…ボクもこれで失礼するよ。
(戸締まりを確認すると、部屋へ戻っていく)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
寝
昼
夜
……………………。
(湯上がりパジャマ姿で、石鹸の香りを漂わせながらサロンへ現れ…)
(ソファーに座って帝都日報を読みながら涼んでいる)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
>>84 くんかくんか
(石鹸のかほりを楽しむ)
今日の帝都日報は何が書かれてるの?
>>85 ………っ!?
なんだ…名無しか。こんばんは。
(鼻を鳴らす音に驚いて振り向くが、名無しと分かるとほっとして)
今日は…特に事件などの記事は載っていなかった。
代わりに昨日のバレンタインデーの記事が載っていたね。
「黒之巣会・黒鬼会 うまい棒を買い占める」
(ガチャガチャ)
あ、あれ?サロンに入れないピョン!?
(ドンドン)
(施錠されているらしく入れないようだ)
ピッキング
>>87 どうやら至るところでチョコレート味以外が品切れになったみたいだね。
盗難ではないし、あまり事件性は感じられないけど…
いったい何のつもりでそんなことをしたんだろう。
>>88 ………今日は外が騒がしいね。
(シゾーがいるのを知ってか知らずか、涼しげな顔で言う)
久しぶりに性交渉してみませんか?
クッキー貰えなかった腹いせに
レニのシャツを乱暴に裂いて剥ぎ取ってみる
>>91 久しぶり…なのかな。
(つい先日マッサージと称して行われた性行為を思い出す)
…と、それはともかく、突然そう言われても、ボク…返事に困るよ。
(帝都日報をテーブルに置くと、困った顔で名無しを見つめて)
>>92 …っ…………!?
(一度裂かれたところで回避したため難は逃れたが、右肩から胸の辺りを縦に裂かれてしまう)
(布が剥がれて胸元が見えるのを手で押さえて、なんとか防ごうとする)
(キッ…と睨むような、鋭い視線を名無しに向けた)
サクラ大戦6はいつ出るのでしょうか・・
>>94 現時点でその予定はない。
一時期伯林華撃団設立の噂もあったけど。
それより恐らく奏組の…いや、これも未定だから何とも言えないかな。
気長に待つべきだと思う。
サクラ大戦のパチンコ・パチスロが当たらねぇ…
犯されて詫びろ
>>93 あ。セクシー…
…じゃなくて。レニ!コレを使え!
っ【薙刀】
>>96 人に詫びさせる前に、自分の技術と運気の向上を図った方がいい。
その方がよっぽど建設的だと思う。
>>97 これは、薙刀…?
すみれの得意な武器だよね…。
これで…名無しを攻撃しろということ?
(薙刀など触ったことがないため、扱いに困ってしまう)
コラムス2やってみたいな
近所探してもどこにもないけどね…
>>99 ……………。
(フントの名前を巡る長い戦いを思い出して浮かない顔をする)
(あまり良い思い出が無いようだ)
まぁ…見つけた時は一度やって見て欲しいかな。
布団に湯たんぽ入れといたから。
>>101 え、あ…あぁ、ありがとう。
(何故湯たんぽ?と疑問に思いながらも律儀に礼を述べる)
別に頼んでもいないのに、名無しは親切だね。
>>100 あ、嫌な事思い出させちゃった?
ごめんね、思慮に欠けてたよ
(申し訳なさそうな顔をする)
>>103 いや、いいんだ。
あの時は…みんながフントのことを好きな名前で
呼んでいたから、つい感情的になってしまったんだ。
(色々と事情があったらしく、そんなことを言って)
でももう解決したことだから、平気だよ。
ボクの方こそ、気を遣わせてごめん。
名無しは気にしないで。
コラムスなんてやったことないよ。
ドリームキャスト限定だよね?
今からじゃ手に入らないだろうなぁ
>>105 そうだね、今のところドリームキャスト以外では発売されていない。
ただ、本体さえ持っていれば、中古で入手できる可能性はまだ十分にあると思う。
>>107 あぁ…うん、そうだね。
久しぶりに見たから何だか懐かしく感じる。
それにしても…、織姫がどうしてアルタイルと
呼んでいたのか、それが未だに気になるところだね。
戦闘ロールってやったことありますか?
難しいでしょうか
眠
ぼくはネギ!
【ごめん、いつの間にかうとうとしていたみたいだ…】
【レスだけ返して落ちるよ】
>>109 【ロールは可能だけど、戦闘を主としたロールは難しい。やってみたことがないから詳しくは答えられないけど…】
【例えばエロールなどのシチュの一部分として、おまけ程度にするなら可能だと思う】
【名無しの考える戦闘ロール次第かな】
【それじゃ、これで待機を解除する】
夕
夜
紅蘭が「ひらめいた!」と言って部屋に籠ってしまったけど…
何か新しい発明でも思いついたのかな。
さて…待機を開始するよ。
(サロンのソファーに座りくつろいでいる)
【ボクの詳細は
>>52にある】
自分もよく待機してるんだけど、来ないときは本当に来ないよね。
というわけで、少し覗きにきちゃった!
>>116 こんばんは、名無し。
そうだね…、今日はここ数日に比べたら極端に静かだ。
むしろ最近は賑やかだったくらいだし、時々はこういう日があってもいいと思うけど。
覗きは断るけど、時間があるならゆっくりしていくといいよ。
覗きは犯罪です!
ちなみに過去レニが風呂に入っている時に、つい覗き見をしてしまいました。(懺悔)
>>118 覗き経験者がもう一人現れたみたいだけど…
二言目で見事に説得力が無くなってしまったね。
えっと…、とりあえず、被害者のボクの目の前で懺悔するのはどうかと思う。
【待機を解除するよ。おやすみ…】
寝
夕
夜
店開き店開き……本日も大帝国劇場売店開店いたしまーすっ!
本日の目玉商品は……なな…なぁんとぉっ!
あの帝都騒乱の首謀者天海僧正っ天海僧正の愛機をばっちし再現した魔装機兵「天照」十分の一スケールッ!
天海フィギュアに猪鹿蝶の花札セットも付けて負けに負けて五十銭っなんと五十銭っ!
こんな機会は二度とめぐってきませんよー♪
ほらほら間接もちゃんと稼動しますよー♪
光武をお持ちならジオラマだって組めちゃいます♪
(見本品の天照をくいくい動かしながらにっこりすまいる0銭)
(けれどどうにも売れ行きが鈍い)
……ちょっと無謀な商品だったと言わざるをえないのです。
はぁぁ〜〜〜〜
(天照のブリキ玩具の箱を撫でるとふかーい溜息)
(本来の定価は百五十銭の品なのだけど値下げせざるをえない)
【私については
>>41を見てくださいね♪】
以上、現場からお伝えしました!
>>125 あは、あははははは……
ちょっとやらかしてしまった感じですね。あぅぅ。
情けないところをお伝えされてしまったかも知れません。
お伝えついでに一つお買い上げになりませんか?
特別価格四十五銭にオマケいたしますよ♪
(混信のすまいるで「天照」をオススメしてみる)
渾身を混信と間違えてる人のを買う気にはなれないなぁ…
残念だけど…
………………………。
(いつの間にか売店の前に現れており)
(見本のフィギュアを手にとり、じっくりと動かしている)
…これ、よくできているね。
完成度が高いだけに、コスト面が心配だけど。
(値切っている椿を見て、不思議に思いながら)
【こんばんは、椿。お邪魔するよ】
>>127 気を付けて 投下の前に 確認よ
〜 高村椿 心の俳句 〜
>>128 残念なレベルで赤字なのです〜〜
やっぱり手堅く光武にしておけばよかったと思うのです。
レニさぁぁぁ〜〜〜ん。
今度天海僧正と戦う機会があったら私に変わって言ってやってください〜
「貴様のグッズは売れんっ!人気ワースト1を恥じて散れぃ!」とっ!
(もはや半泣きになってレニの袖くいくい引いて)
【こんばんわ〜どもですレニさん♪】
>>129 光武、それに翔鯨丸や轟雷号のフィギュアなら
見かけることも多いだろうし…、その方が売れ行きはいいだろうね。
…戦う機会は無い方がいいけど、もし対峙する時があれば伝えておくよ。
(袖を引っ張る椿の頭に、冷静な表情のままポンポンと優しく手を置いて)
>>130 マニアックも突っ走りすぎるともはや誰も見向きもしなくなるのだと思い知りました〜
すんすん………
(チリ紙で鼻をかむとすぐにすまいるを取り戻してレニの掌の下でにっこり)
…というわけですので天照はこれをもって絶版にしてほんの一部のレア好きマニアの間で価格が釣りあがるまで温存しておくのです。
レニさんもお一ついかがです?
今なら四十銭っ! 保管しておけば何年か後に十円くらいまで値があがるかも知れませんよ♪
(元気になると何気に商魂を出してみた)
レニと椿と一緒にエッチ!なーんてね(テヘペロ)
椿は巨乳?レニと一緒で美乳?
>>131 失敗は誰にでもある。繰り返すことで人は成長する。
紅蘭もいつも言っているよ。
ん………いい笑顔だね。
(にっこり笑った椿を見ると、自分も頬を緩めて安堵し、手を退ける)
え、あ…いや、ボクはいいよ。
気持ちはありがたいけど、敵のフィギュアを飾ったり
大事に保管しておく趣味はないから。
(すぱっとお断りする)
だから…、やっぱりこれはマニア向けの商品になるのだろうね。
今、アバターという映画をやってますけど、これって太正時代でも流せるでしょうか。
>>132 いや、ボクはそういうつもりで来たわけじゃないから。
…てへぺろ?
(首を傾げて名無しを見つめる)
>>133 ………………………。
(美乳って何だろう…と考えながら、椿の胸元に視線を向ける)
>>135 ………………映画?
…あぁ、活動写真なら…太正時代にもあるよ。
ただ、同じ技術かどうかは分からないけど。
活動写真では、映像を流せるだけで音声は一緒に出ないんだっけ?
今の時代は、大迫力の音声を出せるどころか映像が飛び出す3D技術にまで発達してるんだ。
>>132 な、なんとっ!?
みんなのすたぁであるレニさんと私を同列に並べるなんてそりゃもったいないのですよー
…もうっ、お客さんのえっち〜〜♪
私をやらしー想像で使った事は天照を買ってくださればチャラにしてあげちゃうのです。
とゆーわけでお一つ150銭になりまーす♪
(何気なく定価に戻っている)
>>133 あはははっ♪ あはは…ははー
見てわかりませんか?お客さん?
(接客用すまいるを浮かべつつも微妙に引きつっている)
(ちなみに公式すりーさいずなのです77/54/80)
(美かどうかはあまり考えた事が無かったり)
>>134 あはははっ♪ どもですレニさん♪
昔ある偉大な人が言ったそうなのです…
一つのヒット商品は百の失敗作の犠牲のもとに生まれるとっっっ!
これに萎縮せず七転び八起きの精神で頑張りますよ♪
(ぐっと拳を握って元気よく)
あははっ残念♪
(笑顔で天照を引っ込めて)
…他に何か欲しい商品がありましたら遠慮なくお申し付けくださいね〜〜
多少の無茶振りでも大抵のものは都合を付けてお見せしますので♪
>>135>>137 無茶振りもいいところなのです。
講談師の語りにも限度があるのです。
オーバーテクノロジーでカオスになりそうな予感?
ですけどそういう未来志向のところで売店をやったら飛ぶように売れる気がしますね♪
寒
>>137 たしかにまだサイレントが主だけど、最近はトーキーも
出回り始めているから、じきに主流になると思う。
映像が………飛び出す?
映像は平面なのに、中身が飛び出すの?
>>138 うん、諦めないで頑張って欲しい。
ボクは今みたいな笑顔で売店業務をしている椿が好きだから。
無茶ぶりはするつもりはないけど…。
えっと…そういえば売店の中に謎の引き出しが
あるっていう噂を聞いたけど、そこの中には何が入っているの?
(売店に来ていたお客さんがぽろりとこぼしていた言葉を思い出して)
レニも椿も美しい乳房って事にしよう。
椿はスタイルいいなぁ。
レニはスリーサイズは無いのか?
>>141 大丈夫…。捕まえたりしないから、逃げる必要はないよ。
なるほど…擬態語だったんだね。
そう言われてみれば納得するニュアンスの言葉だ。
>>143 ボクとアイリスは非公開になっている。
>>142 レニさんっ!
もー…ちょっと今のレニさん天然ジゴロなのです。
すらりとそういう事言われちゃうとちょっとキュンとしちゃうじゃないですかっ!
(中性的な美貌のレニに好きと言われてちょっとクラッときた)
(ああーマリアさんに通じるものがありますね…なんて思って)
ああーなぜその秘密をばっ!?
ううっバレては仕方無いのですー
ここは裏メニューですので何卒ご内密におねがいしますね?
(そっと怪しい引き出しを開けていく)
(中には大神さんや天海やら三人娘や薔薇組やらのブロマイドやグッズが収まっていて)
>>143 想像はご自由に♪
ですけど綺麗な女優のみなさんの方にこそ注目してくださーいっ
>>139 無茶振りをされて話せないと思ったときは、レニみたいに興味津々な態度をとりながら軽くスルーするべき
>>146 突っ込みを入れるのもまた人生の味なのです♪
非公開ということは…年齢13歳以下ルールだから?
初潮がまだ…
>>145 て…天然ジゴロ?
えっと…ボク、何か変なこと言ったかな。
(何気なく言った一言が、とんでもないことを口走ってしまったようだと思い、困惑している)
先日お客さんと玄関ですれ違った時に聞こえた。
………………裏メニュー?
(恐る恐る引き出しを覗き込む)
(中には大帝国劇場を支える風組や支配人、かえでさんのブロマイドから)
(怪しい香り漂う薔薇組や敵組織のグッズまで、ぎっしりと納められてあった)
…りょ…了解。
その…この件は内密にしておく。
(真面目な顔でコクコクと頷く)
>>148 さぁ…どうかな。
それはボクにも分からない。
4で17歳なっても非公開だったから、基準がよく分からないんだ。
>>149 ………何か言った?
>>148 世の中には触れてはいけない世界というものがあるのです……
ア○ネスの恐怖を回避するため…支配人も頭が痛い部分なのです。
>>149 その辺りには個人差が……何を言わせるんですか、もー
>>150 いえいえっ!?
むしろそれはレニさんの持ち味なのです。レニさんはそれでいいのです♪
どうかそのままの純粋なレニさんでいてくださいっ!
ファンの皆さんのためにもっ!
(あんまり変な事を吹きこんでレニさんの持ち味が無くなったりしたらファンのお姉さま方がショックで滅びるのです…)
わかっていただけて嬉しいのです♪
世の中には表と裏というものがあるのですー
さらにその中間にはグレーゾーンも存在するのです。
ですけどそれらが組織にもたらす利益というのもまた無視できないものでして…
何か欲しいものがあったら今度お部屋まで届けますので注文票にご記入をどうぞっ♪
大神さんのブロマイドも入れましたよー一つ百銭と値は張りますが物は保障します♪
営業時間終了になりますのでこれにてー
店じまい店じまい……
(商魂たくましく注文票をレニに渡すとにこにこしながらいそいそと店じまいの支度をはじめた)
【わわー時間ですのでこれで失礼しまーす】
【レニさんも名無しさんたちもありがとうございました♪】
…(ビクゥッ!?)イ、イエナニモ!
(…ふぅ、危ない危ない)
>>151 何が持ち味なのかはよく分からないけど…わかった、今は聞かないでおく。
(ファンのためなら仕方ない、と思い深く追求するのをやめる)
あ…ありがとう。
(両手でしっかりと注文票を受け取る)
それじゃあ何か思い付いたら、この伝票に記入しておくよ。
(引き出しの中身が気になる一方、マリアの新作ブロマイドも気になったりしていたが)
(それを椿に言えるわけもなく、黙って注文票をポケットにしまった)
と………そういえば、今日はずいぶん遅くまで営業していたんだね。
お疲れさま、椿。また明日。
(店じまいして帰っていった)
>>152 ………その動揺のしかたは怪しいね。
それ以上墓穴を掘らないよう、気をつけた方がいい。
(あえて何も聞かず、プレッシャーを与えた)
>>151 【お疲れさま、椿。ボクの方こそ遅くまでありがとう】
【また会った時はよろしくお願いするよ】
【さて…もう少しだけ待機を継続するよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
寝
眠
昼
…………………。
(音楽室で一人でピアノを弾いている)
(ピアノといえば織姫の得意分野だが、今は彼女は優雅にシエスタ中)
(そのため誘うに誘えず、一人で音楽室に籠っていた)
【こんな時間だけど、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
………………。
(一曲弾き終えると、フントの散歩に行くために音楽室をあとにした)
【今日はこれで待機を解除する】
風
氷
点
下
突
この一言レスはなんなの
昼
メカ系のグッズもいいものですがやはり主力は役者さんたちのグッズになりますね♪
売れ行き好調売れ行き好調♪
(花組の皆さんの絵葉書や人形を並べてコクコク頷く)
(こうして店開きの準備は完了し)
【私については
>>41を見てくださいね〜♪】
夕
この一言レスはなんなんでしょうね。レニがやってるわけでもなさそうだし。
ふぃ〜〜〜小休止にしましょう。
まだお昼食べてなかったです。
(舞台が始まりお客さんが概ね客席に入ってようやく一息)
(忙しいのは主に開演前と昼時間である)
(呼び鈴を出して置くと遅めの昼食をとる為食堂に引っ込んでいった)
【待機終了しまーす♪】
………………………。
(入浴を済ませ、一人静かにサロンで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
レニとチューしたいなー…
>>173 こんばんは、名無し。
…突然そう言われても、即答できることとできないことがある。
(真面目な顔でそう言って)
>>174 誰かは知らないけど、ありがとう。
>>176-177 ………………。
(対峙する二人をじーっと見つめ)
とりあえず、喧嘩なら外に出たほうがいい。
(一階に降りる階段を指差す)
レニは恥ずかしがったりオロオロしたりしないね。
最近なんかあった?
レニとエッチしても罪には問われないよね?
>>179 恥ずかしい時は恥ずかしいよ。
それに、何事にも動揺しないわけじゃない。
最近…?
(微かに首を傾げて)
いや、変わったことは特に何も無いよ。
毎日の稽古や訓練もトラブルなく行うことができている。
>>180 前にも似たような話をしていた名無しがいたけど
罪にならなければ何をしても良いという思考が間違っていると思う。
13歳以下は強姦罪とか13歳以上でも児童福祉法違反と自治体の条例違反とかあるからさ。
ちょっと聞いてみただけさ。
(ステルスの衣類を着て後ろからレニに近づいてみる)
(フントの尻尾を踏んでしまう)
>>182 …そう。
年齢的には別に法律には関係ないだろうね。
>>183 フント……!?
(「キャンッ」と鳴いたフントに驚いて)
(見れば名無しの足が尻尾を踏んでいるのに気付いて、駆け寄る)
名無し、フントが痛がっている。
今すぐにそこを退いて。
(名無しを見あげ、強い口調で言う)
(…!?な、なぜバレたんだ…)
(ゆっくり足をズラしてレニとフントから離れる)
(…い、いや、たまたまだろう)
(改めてレニの後ろを取って)
>>184 お。じゃあ大丈夫(?)なんだな。よしよし…
(なんかメモして)
またくるよー ノシノシ
>>185 ………………。
(フントの背中を撫でて宥めていると、名無しの気配が背後に移動したことに気付いて)
名無し、何を考えているのかは知らないけど、ボクの後ろには立たない方がいい。
(動揺をみせることなく、淡々と警告する)
>>186 一つ言っておくけど、この場合…大丈夫かどうかは名無しが決めることじゃない。
………おやすみ。
番長
レニどうしちゃったの?Part5~6で何かあった?
コッソリ教えてよ。
「名無しウザイ」とか「名無しが性欲処理の為に近づいてくる」みたいにぶっちゃけて
>>190 いや、別に何も無いけど…、どうして?
ボク、何かおかしなこと言った?
(名無しをじっと見つめて聞き返す)
>>191 おかしな事は言ってないよ。
…ただ一部分の名無しだけ、だとは思いつつも
なんとなく真面目なリアクションが多いなぁ…と。
僕の思い込みかなぁ…
そんな人のリアクションにケチつけんでも?
自分で上手にネタ振るか、そうでなかったら192が自分が理想とするキャラを自分で演じればいいと思うのだが
>>190みたいな問いかけされたら自分だってウザイと思わないの?
逆だろ、思えないからそいつはずっと張り付いてスレの空気をどんどん悪くしてるんだ。
>>192 …細かいことを言うなら、「一部の名無し」というのは間違っていない。
それ以外は普通に接したいし、そうしようと心掛けている。
ただ、名無しに名前があるわけじゃないから、その判断が少し大変なだけ。
だから…もしかしたら、無意識のうちに少し警戒心が強くなっているのかもしれない。
不快な思いをさせたなら謝るけど、これは他の誰かに相談するような
ことじゃないし、ボク自身が気を付ければいいと思ったから。
他に解決手段が無い以上は、ボクはこのやり方を変えるつもりはないよ。
真面目なキャラが真面目なリアクションするのは至極当然の事なのだが
原作のキャラから考えたら全然おかしいところはないんだよね。
どうもアクションのかけかたを見るに「一部の名無し」さんは原作知ってるかも妖しいんだけど。
以上。レポートでした。
では、ここでCMです。
気にするなー
名無しはネタ振ってぶっとばされるのも全然アリさっ!
キャラ相手にできない事できるのが名無しなんだからゴルゴみたいに投げ飛ばしたり
コークスクリューぶち込んだりしてくれても全然構わないぜ俺は!
レニの警戒心を取り除くにはどうすればいいのかな…
【審議中】
∧∧ ∧∧
`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(| )( 丿uu
uu uu
>>193-194 名無し達が頭を悩ませるような問題じゃないよ。
ボクが気を付ければいいだけのことだから。
>>197 原作を知らなくても知らないなりに話せる名無しはいるし、それ以前の問題だと思う。
>>198 〜CM〜
《3月1日にサクラ大戦のライヴBlu-ray&DVD『サクラ大戦武道館ライブ2〜帝都・巴里・紐育〜』が発売になります!
この発売を記念して、完成披露ダイジェスト上映会&トークライブツアー
「サクラ大戦トークライブツアー2012 〜ワーナー・マイカル・シネマズへ
ようこそ〜」の開催が決定!続きは公式HPで!》
>>199 ん…話題を振ってくれるのは嬉しい。
それには応えたいと思っている。
限度を越えなければね。
>>200 これはボク自身の問題だから、名無し達が考える必要はない。
いつも通りに接して貰えれば、ボクもそうするから。
おっぱいタッチ!おしりタッチ!
大神隊長はなんで髪の毛立ててるんだろう?
大正時代の日本軍人に見えないでやんす
サロンで涼んでいるのはどこへやら…
ってかサロンで、こんなコトしてていいのかな?
サロンパス
>>203 …………………。
(タッチしてくる手の手首を掴んで)
この手は少し落ち着きがないようだから、大人しくさせた方がいいみたいだ。
(掴む手に力を加える)
>>205 朝にセットしている様子を見たことがあるけど
髪を寝かせても立ってしまう様子だった。
だから癖毛なんだろうね。
きっと性別を超えて隊長に任命されるくらい強い霊力が
ドラゴンボ○ルのスーパーサ○ヤ人のごとく髪を立たせてるんだ…
>>206 涼んでいるうちに名無しが来ただけのこと。
それに人がたくさん集まって話せる場所と言ったら、食堂かロビー、サロンが適切だと思う。
>>209 ドラゴン?すーぱー…さいやじん、って何?
(太正時代にはまだ早すぎる話らしく、キョトンとしている)
霊力の強さが髪に現れるというのも、興味深い話だね。
でも普段から立っていることを考えると、常に霊力が
放出されているってことになるから、それは問題かもしれない。
>>208 ふっ、馬鹿め…女が男に勝てる訳無いだろ…
逆に大人しくさせてやるよ…!
(レニの掴んでいる手を逆に掴み返して)
食堂とロビーでレニとマグワッテみたいです。
>>211 そういう台詞は、自分が置かれている状況を理解してから言った方がいい。
(逆に腕を掴まれると、以前隊長に背後にたたれた時に反射的にとった行動のように
そのまま腕を返して名無しの体を床に叩きつけた)
>>212 まぐ…わ………、…どういうこと?
(聞き慣れない日本語に首を傾げた)
>>213 …!?な、なんだt…グフッ!?
(腕を返されて、おもいっきり床に叩きつけられた)
ぐっ…このっ…
(叩きつけられた痛みに耐えながらも立ち上がろうとする)
>>214 名無し、諦めた方がいい。
そんな手段じゃ、ボクには勝てないから。
(起き上がろうとする名無しから離れて、そう忠告する)
>>213 性行為を「まぐわう」って言い方があるんだ。
>>215 ふ、ふふふ…そんな忠告なんて聞かないよ…
諦めてたまるか…レニを押し倒して犯し尽くしてやる!
(うおおー!と両手を上げながらレニに突撃していく)
(しかし油断と過信があった…レニの後ろに窓があったのを忘れていた)
【レニの巴投げで〆たいと思います】
しまいには相手にも行動指示か
ひとりでメモ帳にでも書いてろ
>>216 そう、初めて聞いた言葉だったから分からなかった。
教えてくれてありがとう。
>>217 (窓に写った名無しの動きを呆れた様子で観察して)
………………。
(背後に迫ったところで横にひらりと回避した)
(窓に突進することとなった名無しが果たしてどうなったのかは、また別の話)
【〆たいのはわかったけど、ボクがどう行動するかは勝手に決めないで欲しい】
【そうして欲しいなら事前にきちんと伝えるべきだよ】
【言い方は悪いけど、自分に都合のいい展開を望むのなら、名無しの居場所はここじゃない】
【ボクはもう少しだけ待機を継続する】
>>219 なに、かまわないよ。
性行為っていろんな言葉と手段があるからね。
ちなみにレニは性行為の言葉と手段で何を知ってるのかな?
レニさんとお客さん達がサロンでご歓談中っ
レニさんのファンの方々でしょうか?
やっぱりレニさんは人気ありますね〜〜♪
今ならレニさんグッズを売るチャンスかも?
こんばんわみなさーんっ♪
帝国劇場売店夜の部っ♪
(既に店じまいはしているがいつでも販売できるようにかさばらない品は持ち歩いていて)
>>221 とりあえず避妊具とティシュペーパーと女性下着ください。
>>220 というより、性行為に限らず日本は同意語が多いと思う。
言葉…はともかく、手段って言うと、どういうものを言うのかな。
いまいち思い浮かばないよ。
>>221 椿、こんばんは。
…移動販売?
こんな時間なのに頑張っているね。
(早速と売店業務をしている椿の様子を見て、労う)
>>222 あいにく避妊具と下着は扱ってませんねー
お近くの薬局や呉服屋さんでお求めくださいな♪
ティッシュペーパーでしたらこちらにっ♪
一箱5銭になりまーす♪
(にっこり笑って鞄からティッシュの箱を取り出した)
>>223 えへへっ大阪商人には負けていられませんっ♪
売れるチャンスがあれば全力で販売開始しますっ!
江戸っ子だってお仕事にかける姿勢は熱いものがあるんですよ〜〜♪
レニさんも何か買いません?
ラムネ一瓶5銭ですけどいかがでしょう?
>>224 そういえば椿の家はお煎餅屋さんだったね。
商売にかける思いの強さは、両親譲りなのかな。
ん………そうだね、それじゃあラムネを一つ。
お金は部屋に置いてあるから、明日にでも売店に届けるよ。
ふあ………──
(ラムネを受け取る前に、不意にあくびが出てしまい、慌てて手で口を塞ぐ)
ごめん…椿。眠くなってきたから、やっぱり今日はこれで部屋に戻るよ。
ラムネはまた明日にでも、直接売店で買わせて貰うから…。
それじゃ…、椿、それに名無しもおやすみ。
(挨拶を済ますと部屋に戻って行く)
【ごめん、せっかく会えたけど眠気が増してきてしまった…】
【睡魔に負ける前に今日は失礼するよ】
>>225 子供の頃からお店番してましたからっ
こうして物をお客さんに売るのは私の一部みたいなものですね♪
浅草に遊びに行くときにはどうぞご贔屓に♪
はーいっ毎度ありがとうございまーすっ♪
(瓶を渡そうとしたところでレニの欠伸姿)
(日ごろ隙の無いレニの珍しいワンカットに思わず微笑を零して)
…ふふっ、なんだか貴重なレニさんを見れた気がします。
それじゃあ明日はレニさんの好みそうな商品も合わせてお勧めしちゃいますねっ
お財布の中身には余裕を持たせて来てくださいな♪
お休みなさーいレニさん♪
(同時にいろいろお勧めしてみようなどと思いつつひらひら手を振ってお見送り)
【いえいえっ、明日の公演に備えてしーっかり体を休めてくださいね♪】
【お疲れ様でした〜♪】
さてさて…何か売れるかな?
(もうしばらく販売を続けるつもりで)
【しばらく待機していきまーすっ♪】
ふぁ……いけないいけない…
いい仕事は睡眠から……
本日の業務はこれでしゅーりょー……
(小さく欠伸を漏らすと商品を纏めて部屋へ戻っていった)
昼
夜
冷
寺
静
深
珍
夕
夜
ああ〜まろに〜えに〜〜♪
…いいなぁこの歌。ボーナス出たら蓄音機買おうかなぁ。
(仕事の合間、お客さんの途切れた時間にちょっと鼻歌なんて歌ってまったり)
(レコードを入荷していて一枚一円五十銭)
【私については
>>41を♪】
うわっち!?
いけないいけない…ちょっとまったりしすぎちゃった。
(公演終了のブザーが鳴る)
(客席から出てくるお客さんの対応で忙しくなる時間帯)
【ではではてっしゅー♪】
………………。
(夜の公演が終わり、衣装から着替えてシャワーを浴びて…)
(静かな夜のサロンで、ホットミルクを飲みながらくつろいでいる)
【………椿が帰るまでに間に合わなかったか…】
【遅めの時間だけど、少し待機してみるよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
………………。
(食器を片付けて自室へ戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ】
寝
昼
夜
水
今日は2月22日。
猫の鳴き声にちなんで猫の日と言われているんだね。
帝都日報で知ったけど…、日本はこういう記念日が多いように感じる。
さて…、待機を開始するよ。
(サロンのソファーに座り、読書を始める)
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
こんばんは、レニ。ご機嫌いかが?
>>246 こんばんは、名無し。
ん…体調は良好だよ。
夜の公演もあるけど、睡眠もしっかりとれていている。
(本から顔を上げて名無しを見つめて答える)
旅
インフルエンザが流行しているから気をつけたほうがいい。
そういえばワクチン打ってたっけ?
>>249 季節の変わり目辺りにも名無しと話したけど、どうやら全国的に大流行らしいね。
(以前にもインフルエンザの話をしたのを思い出して、頷く)
ボクはワクチン接種は受けていないけど、うがいや手洗い…
それに外出時のマスクの着用などの感染予防策は励行しているよ。
そう言う名無しは…もう受けたの?
咳
インフルエンザもだけどそろそろ花粉症にも気をつけないとね
花粉症はいわば鼻粘膜器官の暴走症状
なので鼻粘膜の分泌を抑えればいい
そこで有効なのがカテキン、ただお茶とかに含まれてる程度じゃ効果は無いけど
>>252 花粉症か…。
季節はまだ冬だけど、地域によってはそろそろだね。
カテキンが含まれる食品となると、他に何があるのかな。
効果があるなら試してみたいところだけど、その量にも因ると思う。
(どうなの?と名無しを見つめて)
うーん、どうだろう
詳しくはわからないんだ
ただ、カテキンに抑制効果があるという医学的なことしか
>>254 そう…。
………となると、ただ単にお茶を飲めばいいと言うわけでもないし
実践するなら、もう少し詳しい情報があった方がいいね。
(真剣な表情で淡々と答える)
その辺りはのんびり情報を集めるとするよ
それよりも…
(レニをじっと見る)
……気のせいか、レニが少し丸くなったように見えるんだけど…
>>256 丸くなった?
(キョトンとして名無しを見て、それから自分の体を見下ろす)
(そして最後に両手で自分の頬に触れてみる)
んん…そうかな。
(体型のことを言われたと思い、複雑な顔でもう一度名無しを見上げる)
少し読書が過ぎて運動がおろそかになってないかな?
少しずつの変化は自身じゃ気付かないからね
よければ簡単なダイエット運動を教えるよ
役者さんだから劇の練習でかなり体は動かしてるし体型は一番に気をつけてるんじゃないかな?
プロなんだしさ
>>258 水練やフントの散歩や稽古はこなしていたつもりだけど
たしかに以前に比べたら少し運動量が少ないかもしれない。
(心当たりがあるのか、コクコクと相槌を打って)
ダイエットに簡単な方法っていうのは無いと思うけど…、でも一応聞いておく。
ズバリ、歩くこと
足踏みでもいい
とにかく歩く動作をすることで代謝を上げるんだ
特別な運動をするのではなく、こまめに動くことを心がけるんだ
どう、簡単でしょ?
(簡単に体重を落とすではなく、簡単に実践できるダイエットである)
いまこそ性行為で汗をかこうか!
シーツ新しくしたから心配しなくていいよ!
>>259 管理しているつもりだけど、外見的にそう見えるのなら
自己管理が疎かになっている可能性があるのだと思う。
>>261 歩くことか…。
了解。明日から少し意識してみるよ。
あとは…冬場は陽が短いから、あまり遠出をしないようにしていたけど
これを機にフントの散歩のコースを変更してみようと思う。
おっと…
レニのカラダを目当てに来る不届き者め…成敗してくれよぅ
うん、頑張ってね
それじゃあ帰るね、バイバーイ
>>262 性行為がダイエットになるという話はあまり聞かないけど…
実際の運動量はどれくらいなんだろう。
あまり考えたことがなかったから、気になるところではあるね。
>>264 大丈夫。
その必要はない。
>>265 うん、アドバイスありがとう。
おやすみ、名無し。
(姿が見えなくなるまで見送る)
>>266-267 ……………………。
(鍛え上げた隊長の姿を想像して)
…隊長は今のままでいいと思う。
だが軍人さんなんだからそれなりにはマッチョな気もする
>>269 何度か入浴中に隊長と遭遇したことがあるけど
さすがに
>>267ほどではなかった。
もちろんよく鍛えられた体型だとは思うけど、カンナと比較したらまだまだだと思う。
レニどんどうして女の子なんどすかー
アイリスと組ませてロリショタキターっと踊り狂ったワシの夢を返してええ
>>271 ろり…しょた?
(聞き慣れない単語に首を傾げて)
よく分からないけど、性別をどうこう言われても…、今更どうにかできる問題じゃない。
ボクが男性だと、何か良いことがあるの?
名無しはいなくなったみたいだし、ボクもそろそろ休むよ。
おやすみ…。
(本を持って部屋に戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ】
寝
朝
夕
夜
雨や雪が降ると客足が鈍って困るのです。むー
ですけどすまいるはいつでもお日様♪
それが売り子の心得です♪
(襷を結びなおすと小さく拳を握って)
【私については
>>41をよろしくお願いしまーす♪】
でも午後からは晴れたよねー
>>279 お陰で午後からはお客さんも沢山来てくださいました♪
レコード買ってくださった気前のよい方もおりまして商売繁盛♪
本当に感謝感謝ですっ♪
いらっしゃいませ〜何かお求めの品はございますか?
各種ブロマイドからグッズ。観劇中の軽食まで様々取り揃えておりま〜す♪
売春とか…は、さすがにNGかな?
>>281 なな…なんとゆう真っ直ぐなお言葉でしょーかっ!?
(売店の店先でのストレートな言葉に顔真っ赤)
もーお客さんてばご冗談が過ぎますよっ♪
私は非売品でーすっ残念なのでした〜〜
そんなえっちなお客様にはマムシ酒をお勧めしてます。
一瓶三十銭っいかがでしょうか?
(とはいえ相手はお客様)
(気を取り直して冗談に紛らわせると何気に商品をお勧めする)
>>282 流石に直球すぎたか。もう少し勉強してくるよ。
蝮酒?うーん…効果を椿と一緒に試してもいいかな?協力してもらえる?
>>283 おっきゃっくっさ〜〜ん。
世の中には雰囲気作りとゆーものがあるのです。
マリアさん演じるオンドレ様のよーに甘く口説かれればこそ女の子も心を開くとゆーもの。
椿、断言しますっ!
そのちょーしではお客さん一生彼女できませんよー
(こういう事ははっきりと言ってのけて)
お買い上げ毎度♪
…って、何を企んでるんですか、もー
ご協力できる事はほとんど無いかと思いますがー
ではでは軽く試飲してみます?
(封を切るとコップに注いで手渡して)
お元気出してね、売り子さん
>>285 私はいつでも元気です♪
声援ありがとーございますお客様♪
いつも大帝国劇場に来てくださりありがとうございますっ♪
心よりの感謝を込めておにぎり半額サービスを実施させていただくのですー
(にっこりすまいる0銭)
閉館時間となりました。
本日のご利用誠にありがとうございました〜♪
またのご来館を心よりお待ちしておりま〜す♪
(いそいそと店じまいを始めて)
【それではお休みしまーす】
【遊んでくださってありがとーございましたぁー♪】
寝
昼
夕
夜
品揃えがフリーダムだな
……………………。
(サロンで一人静かに読書中)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
寝
朝
夕
夜
300↓
……………………。
(湯上がりパジャマ姿で、サロンで本を読んでいる)
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
……………………。
(本を持って自室に戻っていく)
【待機を解除する。おやすみ】
寝
眠
昼
夕
夜
さくらさんファン向けに模造刀…アイリスちゃんファンならリボン…
うーん、その人になりきって遊ぶというのもファンの楽しみじゃないかなぁ。
(コスプレセットの小道具を店先にならべて)
大帝国劇場売店、開店で〜〜す♪
椿
ふむふむ……本格的に衣装も入荷しようかなあ…店じまい店じまいっと…
(台帳を眺めながらあれやこれや考えて)
【おやすみなさーい】
寝
朝
こんばんは、今日も肌寒い一日だったね。
それじゃ…、待機を開始する。
(サロンの隅の方で、日記をつけている)
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
こんばんは。
そんな肌寒い時に、レニと体を重ねてみたいね。
レニ、そんな隅っこで日記を書いてるの?
>>313 こんばんは、名無し。
…風邪を引くからやめた方がいいと思う。
(日記を書く手を止めて顔をあげる)
うん、ちょうど今書き終わったところ。
名無しは何をしていたの?
(ぱたんと日記帳を閉じるっ、名無しを見つめて)
>>314 はは。冗談さ。
何してたのかって?さっきまでラジオを聞いてたんだ。
けど、つまらなくなってブラブラしてたらサロンに来てたんだよね。
>>315 …そう。そして見かけたボクに声をかけたんだね。
ここは暖かいから、ゆっくりしていくといいよ。
この時間じゃ暇を潰すものは何もないけど
ボクで良かったら話相手ぐらいにはなれるから。
(パチパチと鳴る暖炉の音を聞きながら、そう答える)
【電池が切れそうだ…】
【今日は落ちるね。ありがとう】
>>317 【…そう、お疲れさま】
【待機を継続するよ】
まぁ行き詰ってはいつもと同じなら無理だろうと落ちるいつもの人なんでしょうけどね
>>319 落ちられるのは分かっているから、別に構わないよ。
できれば…、特にボクと話したいことがないのなら
来るのを控えて欲しいところだけど。
サクラ大戦は好きだからここを見てるけど
レニには悪いけどこの名無しが意味不明な限りは
それと一緒の空間を共有するのがどうしても気持ち悪く感じる
出来たらここは諦めて人の多い総合スレとかでやって欲しい
我侭なのは充分承知してるがあまりに無駄で勿体無いよ
ここ総合スレやん
321が言ってるスレってどういうとこさ?
これはもう無理か。
>>321 人が多い総合スレ…か。
ここもサクラ大戦シリーズの総合スレッドだけどね。
名無しの気持ちが分からないわけじゃないけど、ここには大切な仲間がいるから
これだけの理由のためにボクはここを離れたりはしないよ。
だから、気にしない方がいいと思うし、どうしても
気にしてしまうのなら、ここには来ない方がいいのかもしれない…。
気の利いたことが言えなくてごめん。
でも、ボクの考えは変わらないよ。
ふ〜〜冬はつい長風呂したくなっちゃいます。
江戸っ子は温い風呂には入らないのです。
(寝巻き姿でほこほこ湯気をまとってサロンに顔を出し)
あ、レニさ〜ん♪
お疲れ様です。今日の公演も光ってましたね♪
>>325 ………お疲れさま、椿。
(石鹸の香りを漂わせて現れた少女に声をかけられ振り向いて)
ん…ありがとう。
椿の所も、今日は一段と繁盛していたね。
ずいぶんと長湯だったみたいだけど、お風呂は気持ち良かった?
>>326 おかげさまで繁盛繁盛です♪
今月の目標金額はばっちり達成しましたー♪
売れ筋商品はレコードです。蓄音機流行ってますねー
江戸っ子は新し物好きっ
(ぽすんと椅子に腰を下ろして)
あははっ♪ 今日は忙しくて汗かきましたからとっても気持ちよかったです♪
覗きイベントはありませんでしたのでその点も安心でした……ほっ
…いま…ふと思いましたけど物を売ってない時の私って珍しい気が…
>>327 レコード…か。
劇場から離れた所でも音楽や演技を肌で感じてもらえるのは、ボクも嬉しく思う。
レコードを聴いて、また劇場に来たいと思って貰えたら何よりだね。
そう、とても清々しい表情をしているから、余程気持ち良かったんだろうね。
覗き…?
入浴中に隊長が見回りに来ることはよくあるけど、誰か覗きに来ることがあるの?
(もちろん見回りではなく「体が勝手に」動いた結果だろうが…)
ん…、そうかな。
ボクは風組としての椿も見ているからか、特にそうは思わないけど…。
もう遅い時間だし、今の時間に売店業務をされた方が、寧ろ驚くと思う。
(椿の向かい側に座り直して、真面目な顔で答える)
あら、二人とも。こんばんは。
今夜も風が冷たいわね。
(外から戻ってきたのか、外套を脱ぎつつ声をかけて)
【日が変わる前後までしか居られないけれど、少しだけお邪魔させてもらうわ】
【椿は初めましてになるのかしら。よろしくお願いね】
【あと、私から椿に対して、どう呼ぶのか、記憶が無いのだけれど、誰かわかるかしら?】
>>329 ん…マリア、お疲れさま。
こんな時間に厚着をして…どこかに出かけていたの?
(外套を脱ぐ様子を見て尋ねる)
【マリア、こんばんは。ちょっと久しぶり…かな】
【マリアは椿のことを「椿」って呼んでいた記憶があるけど…、一番詳しいのは椿本人だと思う】
>>328 ちょっと値が張りますが奮発すれば買えるあたり痒いところに手が届く感じなのです。
レコードをお求めになるお客さんは気合の入ったファンの方が多いですよー♪
私も蓄音機ほし〜〜いっ!
大帝国劇場には数々の噂話があるのです…
これをさして帝劇七不思議というのです…その一つが闇から視線を感じる風呂…
なんて由里さんが言ってました♪
(ちょっとだけおどろおどろしい口調で)
あはははっ♪
裏方業務は徹してこその裏方ですから♪
ですのでわたしは……
(何か言いかけたところで新たな入室者が)
>>329 …………こんばんわっっっっっ!!!
あああ……今日は私のらっきーでーですっ!
ああぁ…流れるような仕草が美しい…はぁん…マリアさぁん♪
(勢いよく立ち上がって振り向くとぽわんと両頬に手を当てて幸せにひたる)
(熱狂的マリアファンがここに一人)
【はいっこちらこそよろしくです♪】
【レニさんの言うとおり椿と呼んでくださーい♪】
>>330 出物の良い品が入ったって話で、少しだけ足を伸ばしてきたのよ。
確かに、良いものだったんだけど、少し高くて結局諦めたわ。
(少し残念そうな顔をして)
【そうね、少なくともスレ変わり前以来だもの】
【ありがとう、それじゃあ、椿にも確認して、それで決めてしまうわね】
【いつもありがとう、レニ】
>>331 あら、大袈裟ね。でも、言われて悪い気はしないけれど。
こんばんは、椿。せっかくだから、少しお話させて頂戴?
(テンションの上がっている椿の隣に座って、優しく微笑む)
(わかってやっているのか、それとも自然と振る舞っているのか)
(少なくとも、嫌味は感じさせないあたりは、さすがと言えるかもしれない)
【それじゃあ、椿、って呼ばせてもらうわ】
>>331 蓄音機がもう少し普及すればいいんだけど
一人…いや一家に一台という時代になるまでには時間がかかりそうだね。
そ…そうなの?
…そんな噂話があったなんて知らなかった。
(目をぱちぱちさせて物珍しそうに噂話に聞き入る)
七不思議ってことは…、この帝劇にはまだまだ不思議な現象が隠れているんだね。
(好奇心に火が灯ったのか、由里に聞いてみようと決意する)
つ、つばき…?
(マリアを見るなり赤面して立ち上がった彼女の様子に、何事だろうかとぽかーんとして)
>>332 そう…、寒い中出かけていったのに、それは残念だったね。
(残念そうな様子のマリアを見て苦笑すると)
(すっ、と立ち上がりマリアに近づくと、彼女の頬に片手を手を伸ばしてそっと触れる)
いつも以上に体が冷えている。
もし良かったら、何か温かい飲み物でも用意するよ?
【ううん、気にしないで。こういう時はお互い様だから】
>>332 はっはははははいぃっ!!!!
私なんかのお話でよければいくらでもっっっ!!!
(マリアさんの微笑みに思わず鼻血が出そうになって首の裏を軽く叩いている)
(大勢のマリアさんファン羨望物の状況が他のファン達に申し訳無いけれど帝劇に就職して本当によかったと幸せをかみ締め中)
それではお話をばっ!
帝劇七不思議の一つ……マリアさんはどーしてこんなに麗しいのかっ!
これはもー神様の悪戯としか思えませんっ!
(ちょっとテンパってわけのわからない事を言い出してしまう)
【はいっよろしくです♪】
>>333 まだまだライトな層のお客さんだと躊躇ってしまう価格ですもんね。
安くなるには時間がかかりそうです。レコード一枚とってみても私の月給の15%…
くっ…苦しいっ…苦しいが買えないほどではないっ……悩みどころなのです。
他にもいろいろあるみたいですよ?
「地下に埋もれた薔薇園」とか「カラスに呪われた中庭」とか……
七不思議は日本の学校とか人の集まる場所には必ずあるものです。
(ホラ話やガセ話も多いけど話好きなので話のタネ程度に思っている)
(レニが興味を持ってくれると話のし甲斐もあって)
はふぅ…しあわせぇ……♪
(ぽわーんとしていてレニの戸惑いにも気がつかない)
>>333 巡り合わせだもの、しょうがないわ。
それに、あのサイズだと置く場所にも困ってしまうでしょうし。
ふふ、ありがとう。
でも、折角だから、今日は私がやるわ。
レニは座ってていいわよ。
(頬に触れたレニの手に自分の手を重ね、にっこりと微笑む)
(そして、こちらを見上げるレニの頬に軽くキスをして、そのまま軽やかに給湯室へと消えていく)
>>334 (給湯室から戻ってきたマリアは、紅茶のセットを手に持っていて)
ロシアン・ティーでも淹れるわね。
好きに楽しんで頂戴。
(濃いめの紅茶に、ジャムを用意して、テーブルに並べる)
(ジャムは自分で手作りとはいかず、既製品のようだが、それでもそれなりに高級品だ)
(それぞれのカップに紅茶を注ぎ、前に差し出して)
なんか、なんて悲しいこと言わないで頂戴。
貴方だって、大事な帝国華撃団の一員なんだから。
(そんなことを言いながら、にっこりと微笑む)
(手元のカップにジャムを入れて、掻き混ぜたあと、それをゆっくりと口に含む)
(ふぅ、という吐息を漏らしながら、甘みに頬を思わず緩めて)
私なんて、そんなに大したものじゃないわ。
貴方やレニの方が可愛いし、良いじゃない。
(テンパっている椿に笑みを向けつつ)
>>334 他のグッズならまだしも、やっぱりまだ手を出しにくいという点はあると思う。
もう少し蓄音機自体が一般家庭に広まれば、需要は増すのだろうけど。
椿も、いつか手に入れられるといいね。
(本気で悩む椿の姿にくすっと微かに笑って)
なるほど…。
それにしても…中庭となると、フントが心配だね。
次の休演日にでも中庭を観察してみようかな。
(どうやら結構信じてしまっているようだ)
>>335 ん…そう、次はいい情報が入ってくるといいね。
疲れてるだろうし、遠慮は要らな…………っ…!
…マ…マリアっ…。
(手を重ねられただけならば動揺を隠せたのだが
キスは予想外だったらしく、顔を真っ赤にして硬直する)
(そうこうしている間に、マリアはお茶の準備を始めて…)
>>335 あぁんっ♪
いいなぁ…綺麗だなぁ……きゅんきゅんしちゃうなぁ……ドキドキ
(至極自然な仕草でレニにキスをする姿を見て)
(麗しの麗人であるマリアと中性的な美貌のレニの二人が自然に醸し出す雰囲気にドギマギ)
(コアなファンには垂涎もののワンシーンを見れた事に幸せいっぱい夢いっぱいで)
あははっどもです♪
そう言っていただけるとお仕事にも気合が入りますっ♪
(ぐっと小さく拳を握ってガッツポーズ)
(軽く会釈をすると紅茶にお茶をつけてはふぅと心地よさ気な溜息をついた)
(マリアさんファンとしてマリアさんが淹れてくれたお茶を飲めた事は一生の思い出クラスである)
その控えめなお言葉も立ち振る舞いも素敵すぎますっっっ!
これはファンクラブを結成して全国一億のマリアさんファンの総力を持ってマリアさんを盛り立てていかねばっ!!!
ああーでも内部職員である私がマリアさん一人だけをプッシュするわけにわ……
ううーお側にいられて幸せですけどこういう時は一般のファンの皆さんが羨ましくなってしまいますぅ。
>>336 ありがとうレニさんっ♪
売り上げをあげればきっと私のお給料も上がるのです。
頑張ったら自分へのご褒美として蓄音機を必ずゲットしちゃいます♪
えへへーレコード揃えたら皆さんにもお貸ししますねー
サロンでお茶しながら皆で聞くのも楽しそうです♪
(にっこり笑った笑顔はすまいる0銭ではなく私生活でのすまいるで)
……………
(あれ…レニさんもしかして真に受けちゃってます?)
ええっと…紅蘭さんと大神さんが煙玉で退治…じゃなくて霊力で呪いを封印したからもう大丈夫みたいですよ?
封印を解かないかぎりカラスの呪いはお空のお星様と消え果たのです。
めでたしめでたし…ちゃん!
(なんだかだましたような気になってしまい…さりとて事実を明かすのも不思議話としては無粋な気がする)
(その結果わけのわからない作り話になってしまった)
>>336 ええ。できれば、手頃のサイズで、整備がちゃんと行き届いているものがいいわね。
大きいばかりでは、携帯性があまり良くないもの。
(とはいえ、安定性とトレードオフなのだけれど、と呟いて)
(何のことはない、銃に関する意見である)
遠慮じゃないわ。私が飲みたかったのよ。
だから、気にしないで頂戴ね、レニ。
(硬直しているレニを横目に、優雅に紅茶を楽しんでいる)
(確信犯的行動だと言えるだろう……)
>>337 ……ふふ、そんなに羨ましい?
(どぎまぎしている椿に、クスッと笑いながら問いかけて)
それじゃあ、貴方には、とりあえず……。
(そう言って、椿の手を取ると、そこに軽く口付けて)
(うっすらと引かれたローズのグロスが、椿の甲にかすかに残って)
少しでも役に立てたなら嬉しいわ。
頑張ってね、椿。
(労る言葉をかけながら、微笑んでみせて)
あら、そんなことしなくてもいいのよ。
今、こうやって、私を支持してくれる人がいる、っていうだけで。
それだけで嬉しいわ。
それに、あまり前面に出るのも性に合わないもの。
(苦笑にも似た笑みを浮かべながら、カップを傾けて)
……さて、来たばかりでなんだけど、私はここで一旦失礼するわね。
お風呂もまだだし。
悪いのだけれど、飲み終わったら、紅茶のカップとポットを片付けておいて頂戴ね。
それじゃあ、お休み。椿。そして、レニ。
(ちらりと椿の方を見て、そして、レニの方へ向き直る)
(顎に手を沿えてこちらに引くと、その唇をやや強引に重ねて)
(先ほどとは違う深いキスをした後に、マリアは妖しい笑みを残して去っていった……)
【ごめんなさい、今日はこれでタイムリミットね】
【あまり話が出来ずに残念だけれど、またお話しましょう?】
【今日は楽しかったわ。それじゃあ、お休みなさい】
>>337 そんなお茶会ができたら、楽しいだろうね。
きっと花組のみんなも喜ぶと思う。
ふふ、期待しておくよ。
(椿の無邪気な笑みに釣られて、自分も笑顔になる)
そ…そう、なの?
(これまたぽかーんとしている)
(まさか自分の知らぬ間にそんな退治劇があったとは…)
そうか…、だからフントを中庭に放しておいても今まで何も起きなかったんだね。
椿、教えてくれてありがとう。
明日隊長と紅蘭に会ったら、フントの分もお礼を言っておくよ。
(帝劇なら有り得なくもないオチだったためか、完全に信じてしまったらしく)
(凛とした顔で椿にお礼を言って)
>>338 あ…えっと…、そ…そうじゃなくて………
(気にしているのは不意打ち気味なキスの方、とは言えず)
(椿が手にキスされている間、赤面したまま恥ずかしそうに俯いていたのだった)
う…うん、了解。片付けておくよ。
あ………、マ…マリア…
(去り際に視線が合うと、妖艶さ漂う翡翠色の瞳から目を逸らせず)
ん…っ!…ふ…ぅ………ん…、はぁっ……ぁ…。
(深い口付けから解放された時には、とろんと瞳を潤ませながら、去っていくマリアの背中を見つめていた)
【短い時間だけど、会えて良かった。今度はゆっくり話したいね】
【お疲れさま。そしておやすみ、マリア…】
>>338 ……ほぇええっ!?
(問いかけに上ずった声を出してしまう)
(マリアとレニのワンカットは自分に取っては演劇のワンシーンを見てるようなもの)
(例えるなら役者が舞台から客席に歩み寄ってきたようなもので)
あ…………
(手の甲に触れた柔らかさと温かさはいっそ現実とは思えないほどだった)
(けれど確かにその証は残っていて…一呼吸置いてこれが現実と認識すると…)
(湯気でも噴きそうな勢いで赤面するしかない)
は……はいっ…!!!!
はいっ…それはもう全力でっ!!!
(茫然自失の時間は麗人の微笑みによって破られて)
(これはもう頑張るしかなくて)
あはははっちょっと残念です。
ですけど私が何かしなくてもファンの皆さんは沸き立ってますよ〜♪
私設応援団がバリバリ立ち上がる事はもはや間違いないと思いま〜〜す♪
(そういう集まりに参加して語り合いたいのはファンの心理)
(けれど内部事情を知る職員という立場からもそれは自重している)
いえいえっ片付けくらい私がやっておきますので♪
本日も一日お疲れ様でしたマリアさ……あっ…わっわっ!?
(二人の深い口付けに思わず呆然…そして三秒後に赤面)
(あまり見てはいけないとばかりに慌てて両手で顔を隠したものの指の間からはっきり見てしまった)
(妖しく艶やかな光景から目が離せなくて心臓はとてもドキドキしていて)
【いえいえっ少しの間でもお会いできて嬉しかったです♪】
【マリアさんファンとして本望なのですっ是非是非またお話しましょうね〜お休みなさいマリアさん♪】
>>339 えへへ〜〜皆さんご自分の演技や歌を聞く立場に周れるんですから大正文明の利器はすごいですっ♪
違った視点で演技を見直す事もできるかもです。
すみれさんとかはレコード聴きながら熱心に評論してカンナさんと喧嘩になりそうな予感♪
(それもレクリエーションみたいなものなので微笑ましくて)
中庭を駆け巡るフントちゃんは今や帝劇のアイドルですもんね♪
大神さんも紅蘭さんもカラスの悪霊と死闘を繰り広げた甲斐があったと思います。
戦いはそれはもー過酷なものでしたが…あ、そーだ。
(こうなったら毒食わば皿までという勢いで語っていたらふと思い出した事があり)
レニさん。ご存知ですか?
日本ではわんちゃんの鳴き声には魔物封じの力があるとされてるんです。
平安時代にはそのためにわんちゃんを飼ってた人もいたそうですし霊力の高い人ばかりの帝劇で暮らしていればフントちゃんにもそういう力が身につくかも?
え…ええっと…そ、そうだっ!
カップ片付けておきますねー♪
明日も頑張りましょうっおやすみですレニさん♪
(妖艶な口付けの光景にひどくドキドキする)
(体がほわんと熱くなる…が、レニよりは先に我を取り戻すとあたふたとお茶の片づけをして)
(ペコリと会釈すると部屋へと戻っていった)
(今夜は布団に入ってもずっとこの光景を思い出してしまい眠れない事は間違いない…)
【明日の仕入れもありますのでこれでてっしゅーしまーす♪】
【お疲れ様ですレニさんっ楽しい時間をありがとでした♪】
>>341 【眠気が来たから、椿のレスで締めさせてもらうよ】
【椿もお疲れさま。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ…ボクもこれで落ちるよ。おやすみ…】
こんばんは。
明日から3月かと思ったら、今年は閏年だから2月が一日多いんだね。
暦と実際の季節のくいちがいを調節するために設けられた日と聞いているけど…
4年に一度だけ日を増やすことでバランスが保てているのは凄いことだと思う。
それじゃ…待機を開始するよ。
(入浴を済ませてからサロンに現れ、ソファーにちょこんと座る)
【今気づいたらレス番号を間違っていたね…。341のレスは
>>340の椿宛だよ】
拙者の祖父は「俺は閏年生まれだから四年に一回しか誕生日が来ない、つまり四年に一回しか年とらねぇんだ」
と言って本人自称23歳で亡くなりました
若かったなぁ…
>>343 ん…こんばんは、名無し。
それは興味深い話だね。
確かに日付だけを考えれば4年に一度だけだからね。
だから、身体的には確実に歳を取っていても、気持ちは若かったのだと思う。
【待機を解除するよ。おやすみ】
…………えへへっ♪
(ちょっとだけ締りの無い顔で手鏡を覗き込む)
(この間の夜…手の甲に残ったグロスの後から気合で同じ品を探し出して購入して使い始めた)
(マリアにそろえたローズのグロスを薄く唇に引いて)
よしっこれで身だしなみはばっちりです!
大帝国劇場売店っ深夜だろうと開店ですっ♪
そろそろ店じまいっと…
マリアさんも使っている一品と宣伝すればこのグロスファンの皆さんに売れるかな?
(いそいそと片付けすると劇場の門を閉めて)
朝
昼
夕
夜
……………………。
(サロンで黙々と読書をしている)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
黙々と本を読んでるレニを描いてみようかな。…サラサラ
>>353 ………………?
(鉛筆が紙に擦れる音に気付いて、顔をあげる)
名無し、こんばんは。
何をしているの?
(名無しの行動を不思議そうにじーっと見つめて)
たまには男の子の様な服装から
女の子らしい服装に変えてみないかい?
っ【春物】
スカートとか穿いてみようか?
>>354 ん?あ。こんばんは。レニ
んー…本を読んでるレニを描いてたんだー
(サラサラ…と描くのをやめずに)
…あ。気にしないで読み続けてていいよ
昨日、卒業式だった学校は多かったみたいだ。宝塚もね。
宝塚と帝劇ってイコールなのかな?
>>355 今の服装に不満はないから、特に変えるつもりはないけど…
(名無しが春物の服を持っているのに気付くと、断るわけにもいかず)
ただ…必要があるなら、着替えるよ。
>>356 ………そう。
描き終わったら見せて欲しい。
>>357 ん、3月に入ったし、卒業式シーズンみたいだね。
ただ宝塚とはイコールではない。
モデルになったのは松竹歌劇団と言われているね。
>>92のようにクッキー貰えなかった訳じゃないんだが
レニが本ばっか黙々と読んでムカついたから
>>92と同じ行為をしてみるよ。…ウリャ!
>>359 ………………っ。
(手を伸ばされると、危険を察知して回避する)
特にすることがなかったから本を読んでいただけ。
読書はいつでもできるから、話す相手がいれば読書はやめるよ。
だからすぐに強引な行動に出るのは、控えた方がいいと思う。
>>358 着替えてくれるの?嬉しいな!
淡い色のワンピースとかシフォン系ワンピースとかカーディガンとか…用意してみたんだ
(紙袋を渡して)
じゃ、楽しみに待ってるね
冷
>>361 ………、う…うん、了解。
(戸惑いがちに衣類で膨らんだ袋を受け取ると、一度自室に戻る)
…あの、名無し。
着てみたけど、どうかな…?
(数分後、膝丈のワンピースに、水色のカーディガンを羽織って)
(素足にスリッパという格好でサロンに戻ってくる)
やっぱり…スカートは落ち着かないね。
歩く時もひらひらして、気になってしまう。
(裾を摘まんで、困った顔をしている)
>>364 【そう、それじゃあ今回は破棄にさせてもらっていいのかな。お疲れさま】
【
>>363の格好で待機を継続するよ】
>>363 おお…レニ、いいじゃん…!
(素足にスリッパを抜いて)
(レニの姿に「よく似合うよ」と)
ううん…でもレニはスカートが似合ってると思う。
パンツ(?)だと…勿体ないよ。
>>365 【あ…破棄されてたね】
【思い込みでゴメンよ…。落ちます】
【…レニ、似合ってるよ!】
意識が飛ぶくらい疲れてるなら無理に続けないで休んだ方がいいと思う
マジで
つーか今みたいに相手に迷惑かけてしまう可能性もあるわけだし
>>367 【………?】
【えっと…
>>364の名無しと
>>366の名無しは同じで間違いないんだよね】
【
>>364の時点で継続か落ちるかの意思表示がなかったから、破棄と見なしたよ】
【状況を報告するのはいいけど、どうしたいのかはっきりしてもらえないとボクも困る】
【それじゃ…改めて待機を継続するよ】
【待機を解除するよ。おやすみ】
寝
朝
日
昼
夕
うん、やっぱり翔鯨丸に乗ってる時よりこうしてお店番をしてるほうが平和でいいなあ。
やっぱりこうしてるほうが私にあってるんだろうなあ。
(今日も今日とて売り子中)
【私については
>>41を♪】
ようやく規制解除されたぁぁぁー!
>>377 喜びのオーラがこちらにまで伝わってくるようです。
おめでとうございますお客さん♪
今後の規制対策に等売店で●を購入されてはいかがでしょうか?
(にっこりスマイル0銭)
(なおこれはジョークです)
(帝劇売店で●は販売しておりませんのでご了承ください)
椿ちゃんのプロマイドはなんでないんだろう…
おめ
>>379 私は単なる売り子ですから♪
すたぁのみなさんのブロマイドを欲しがる方はたくさんいらっしゃいますが一般人の私のブロマイドなど売れないのです。
…じ、自分のブロマイドを自分で売るほど私はナルシストさんにはなれませ〜んっあはは♪
(想像してみるとちょっと気恥ずかしい)
椿ちゃんのプロマイド欲しいのにぃ。
俺みたいに欲しがる人っていうか需要がないわけじゃないと思うけどな〜
けれど確かに自分のプロマイドを自分で売るっていうのもおかしいっか。
だったら、いっそのこと椿ちゃんも華組のメンバーになってくれれば全て解決!
っと思ったけど売り子さんがいなくなるか…ふ〜む。
●は買い方も分からないし高いし、いいや・・・w
>>382 も〜〜お客さんってばお上手なんですから♪
嬉しいのでペナント2銭値引きしますよ〜〜いかがでしょうお客さん?
(何気にいろいろ薦めてみて)
あはははっ演技力とか以前に私には霊力がありませんから。
華組の皆さんは見目麗しさや女優としての能力だけで選ばれたわけではありません。
って、秘密秘密でした……もはや公然の秘密?
売り子は私でなくてもできる仕事ですけれどやっぱり私はここが合ってますねー
>>383 コンビニ支払いとクレジットカード払いの二つの方法があるようですね。
けど一年間3600円…特に規制をくらわなければ恩恵もそんなにないですしわざわざ身銭を切るべきかっていうと…
値引きするなりしないと商品としては厳しいかも知れませんね。
上手ってお世辞ってこと?
本当に欲しいんだけどなぁ…
(やっぱりないかと少し残念そうに)
けど、ないならしょうがないかぁ。椿ちゃんが決めれることでもないしね。
それじゃ、せっかくすすめてくれたしペナントで今日は我慢しようかな。
オススメの柄とかある?
(けれど椿ちゃんが笑顔ですすめてくれると買おうと思い)
霊力?
よくわからないけど華組には霊力がないと入れないのか…
企業秘密があるなんて帝国歌劇団はいろいろ大変なんだね。
けれど椿ちゃんの麗しさや女優としての能力も磨けば光るかもしれないのにもったいないな〜
もちろん、今の椿ちゃんも輝いてるけどね!
サクラ大戦は1と2しかやったことないんですけど、
4って面白いですか?
>>386 あったとしても自分で自分のブロマイドを売るのは軽く羞恥プレイです♪
さすがに私もそこまでの度胸はありません。
お客さんっ思い浮かべてみてくださいっ!
浅草の通りで露店を開いて自分の浮世絵なり写真なりを売るお客さん自身をっ!
通行人の方々が写真とお客さんの顔を見比べる光景をっ!
…いろんな意味で逃げ出したくなりません?
(仮に自分が自分のブロマイドを店先に並べたらと思うとやっぱり気恥ずかしい)
は〜い毎度ありがとうございま〜〜す♪
劇場を入れた赤色をおすすめしてま〜す♪
お一つ二十銭のところを十八銭におまけしちゃいます♪
(心からの笑顔で一枚のペナントを広げで見せて)
やっぱりそこは特別な方々ですから♪
特にマリアさんは最高です至高ですっきゃ〜〜〜♪
あ、やだ私ったら恥ずかしい…でもでも私はここでこうして皆さんとお話してる方が楽しいですし性分にあってるみたいです。
ありがとうお客さん♪
(ちょっと盛り上がって慌てて呼吸を整えると再び瞳を合わせてにこり)
(お客さんと目線を合わせてお話するのは大好きで)
>>387 好みといえば好みもあるでしょうけど私は楽しめました♪
1、2に比べるとボリューム感不足はありましたけれどサクラシリーズが大切にしてる王道のノリは保たれてましたし、
大神さんのフィナーレを飾るストーリーとしてプレイした時は感無量でしたねー
機会があったら是非是非プレイくださーい♪
ご購入は等売店にてよろしくです♪
さてさてそろそろ店じまいにします。
ふんふん、本日の売り上げは…っと。
(店じまいをするとそろばんで本日の売り上げ勘定を開始)
【これで待機を解除しまーす。ありがとうございましたー♪】
寝
昼
夜
今日は降魔の襲撃もなく、穏やかな一日だった。
明日も一日穏やかに過ごせるといいね。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(サロンでお茶を飲みながら、読書を始める)
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
寒
降魔のソフビ人形一体30銭っ!
……ジョークですよ?
こんばんわレニさん♪
(寝巻き姿でサロンにひょっこり顔を出す)
(湯上りでほこほこ中)
今日はレニと椿どちらと愛の営みをしようか…
>>396 そういう人形は多分売れないと思う。
余程の物好きか、敵組織が買うかもしれないけどね。
こんばんは、椿。今日も一日お疲れさま。
……………………。
(そばかすが可愛らしい頬を桃色に染めてほこほこしている様子をじーっと観察)
………いいお湯だった?
レニと椿に「おやすみなさい」のチュウしてほしいな♪
…!あ、ありがとう…
(顔を真っ赤にさせて寝室へと入っていった)
>>397 愛ゆえに〜ひと〜は〜苦しみ〜
愛ゆえに〜ひと〜は〜なみ〜だ〜する〜
じゃなくて!?
愛とはオンリーワンのはずっ!
どっちにしようとか悩む時点でそれ愛違うと突っ込ませていただくのです。
>>398 そこで発想を変えてみようと思うのです。
人形じゃなくて人間が被れるサイズの降魔ラバーマスク!
これを被ればたちまちあなたもクリーチャー
友達をびっくりさせたりとかパーティーの余興に使えません?
……なーんて思いつきですけれど♪
(明るくにっこり笑うとぽすんと椅子に腰下ろして)
満喫しました♪
寒いときと暑いときは特にお風呂が最高ですね〜
そういえばレニさんはここでよく本を読んでますけどどんな本を読んでるんですか?
(レニの手元の本に興味を持って)
>>397 …こんばんは、名無し。
ボクと椿がどうかしたの?
(首を傾げている)
>>399 ………………?
まだ何もしてないのに、どうしたんだろう。
(何故か赤面して去っていった名無しを不思議そうに見送った)
>>400 驚くのを通り越して失神しなければいいけど…。
恐らく、とてもリアルな商品に仕上がるだろうね。
(ふっ、と笑って読みかけの本を閉じる)
…そう、それは良かった。
今夜も冷えるから、湯冷めしないうちにベッドに入った方が良さそうだね。
(などと話していると、手元の本に椿の視線が向けられていて…)
あ…えっと、その日によってジャンルは様々だけど…、今読んでいるのは、青い鳥。
以前アイリスと演じたことを思い出しながら読んでいた。
椿は、あまり読書はしないの?
>>399 あはははっ♪
大胆ですね〜〜お客さん西洋の方ですか?
…って…まだ何もしてないのですけど…
うーん、変わった人もいたものです。
(きょとんとして不思議そうに)
>>401 お化け屋敷とかからも注文が入る気がしますね♪
よっし、これは商品化できそうです…メモメモ…
(こうして日々不思議な商品が開発されている)
アイリスちゃんとレニさんのツーショットはお客さんに評判よかったですね〜♪
懐かしいなぁ……レニさんレニさん。私的には一度レニさんに新撰組の沖田総司を演じてほしいな〜なんて思ってます。
夭折した悲劇の美少年剣士なんてちょっとドキドキしちゃうなぁ…きゃ〜〜♪
(ほわわんとレニの袴姿を思い浮かべるときゃーきゃー黄色い声をあげて)
あはははっ…私はあんまり読まないですね。
部屋に戻っても銭勘定したり商品の事をいろいろ考えたりしてる事が多いです。
あとはマリアさんのブロマイド見て幸せに浸ったりとかですね。
>>401 >>399はフライングしたんじゃないか?
ま、レニの唇は俺が貰うけどね
さてと…椿に見せつけちゃおうぜ?
(レニの唇に近づけてみる)
>>403に対抗して俺は椿と接吻をば…
…え?接吻は高いって?
大丈夫、大丈夫。ちゃーんと支払うからさ。…んー
>>402 え、あ、あの…商品化するの?
その、もう少しよく考えてからの方がいいと思う。
(メモする椿を少々不安げに見つめる)
………新撰組?
そういえばたくさん文献が残されているけど、帝劇ではまだ舞台化したことがないね。
近藤勇はカンナ、土方歳三はマリアかな。
ふふ、やってみたら案外面白い舞台になりそうだね。
(くすっと笑んで)
椿は本当に売店業務に熱心だね。
椿のそういう真っ直ぐなところ、ボクも見習いたいと思う。
………そういえば、椿は…マリアのどんなところが好きなの?
(なぜか少し恥ずかしそうに尋ねる)
>>403 フライング…?
よく分からないけど、不思議な名無しにしか見えなかったよ。
(きょとんとして)
ん…、だめだよ。
今は椿と話しているから。
(近づいてきた名無しの唇の前に、人差し指をスッとたてて断る)
>>403 わわわっ!?
ま、またもこのパターン?
けどけど耽美度に大きな違いが……
(この間マリアとレニの接吻を見て焦ったことを思い出す)
けどそんな結果にはならなかったのです。
>>404 お客さ〜〜んっ残念っ!
私の唇は非売品なのでした〜〜〜♪
帝劇売店奥義っブロマイドシールドッ!
(迫る男の唇をブロマイドでさっと防いだ)
(それはなんと薔薇を背にポーズをとってウインクしてる大田さんのブロマイドで…)
>>405 だ・い・じょ・う・ぶ♪
少数の発注に留めておきますから♪
コケても傷は最小に抑えるのです♪
(すっかりやる気まんまんで)
芹沢鴨はすみれさん、宮部鼎蔵はさくらさんがいいでしょうねっ♪
クライマックスはやっぱり池田屋かな。大勢の志士相手に暴れまくるカンナさんっレニさんっ!
吐血して膝をつくレニさんの姿に悲鳴を上げる女性観客の皆さんっ!
間違いなく盛り上がりますよ〜〜♪
それはもーすべてですっ♪
美しいお姿気高き心……麗しいお声…舞台に咲き誇る麗人……
あの方を見てキュンと来ない女子がいるでしょーか? いえ、ありえませんっ!
(要はミーハー根性が大きいようだけれど)
け、けどそのあの…し、私生活ではやっぱりまた違った面も……あ、えとえと…
(レニの仕草にこの前の濃厚な口付けを思い出してしまい頬を真っ赤に染めてしどろもどろ)
雨
>>407 その様子だと、抜かりは無さそうだね。
(コスト面までしっかり考慮済みの彼女に、苦笑しながらも関心する)
舞台としては池田屋が一番盛り上がりそうだね。
あとは脚本家の先生次第と言ったところだけど…。
すべて…か。
ん…ボクも、マリアのすべてが好きかな。
よく考えてみたら、どこが好きかなんて選べないよね。
(椿の反応に納得している)
………………、私生活…?
椿、顔が赤いけど………大丈夫?
(キョトンとしながら、心配そうに椿の顔を覗き込んで)
………、熱はないみたいだね。
(そして彼女の額にぴとっと手をあててみる)
>>409 ただ、アイリスちゃんの配役が無い事だけはちょっと困ってしまう点です。
うーん……
あはははっ…私は一ファンですから。
その…私が憧れたのは舞台の上の女優としてのマリアさんなんです。
けど舞台を降りていつもの生活をしているマリアさんにはまた違う面があって…
その…ああーうまく言えないですけれど…
(自分の目の前で行われた艶やかな光景は今でも鮮明に思い出せた)
(あの日は一晩眠る事ができなくて)
あ……わっ………わわ……
(間近に見えるレニの中性的な美貌、柔らかそうな唇)
(あの唇にマリアの唇が重なったと思うとなんとも言えない気持ちになり)
あ…あのーレニさん…え、えっと…
レッレニさんとマリアさんって結婚を前提にお付き合いしてたりするんでしょーかっ!?
(レニの手の柔らかな感触が引き金になったのか軽くテンパッてとんでもない爆弾発言をやらかして)
>>410 …アイリスの配役か。
たしかにそれは困ったね。
何か当てはまる役があればいいんだけど…、ピンと来るものが浮かばないな。
(新撰組の公演まで、まだまだ先は長いようだ)
それは…まぁ、舞台を降りれば、マリアに限らずみんな一人の人間だからね。
……………椿…?
(額に手をあてているため、必然的に互いの距離は近づく)
(すると椿の様子が、あわあわと、益々おかしくなってきたことに気づき)
………けっ、けっこん?
(椿の爆弾発言に、今度は自分が驚かされてしまう)
(めずらしく素頓狂な声をあげて、問題の単語を繰り返した)
…、女性同士は結婚できないんじゃなかったかな。
その…マリアと一緒に居ると、とても落ち着くから。
あ…。えっと…椿、もしかして、この前の…キスのこと……気にしているの?
(ここで初めて、濃厚なキスを目撃されたことを思い出して)
>>411 いっそ松平容保公とか…殺陣は無いし座ってるシーンが中心ですからなんとか…
やっぱり苦しいですね…むむー
はっはっ、はっはいぃっ!!!
レニさんマリアさんのお婿さんになるのかなーっなんて!
(失礼な話だがこの一瞬レニの性別を忘れた)
あ……あっ…あはあは…あははははっ……そ…そーでした……
当たり前の突っ込みをもらってしまいました……
(当然そういう話題になるわけで、ちょっと頭の中がぐちゃぐちゃになってきて)
え…ええとその…あぅ…へ、変な事聞いちゃってごめんなさいっ!
や、やっぱり…し、自然にキスとかしちゃうのなら…お、お二人が恋人同士なのかなーなんて思っちゃいまして…
(顔から湯気を噴きそうな勢いで赤面しちょっとどもりながら)
>>412 ボクはお婿さんにはなれないよ?
(男じゃないし…と困った顔で呟いて)
ううん、謝らなくていいよ。
目の前でキスしているところを見たら、そう思われてしまっても無理は無いから。
もちろん…あの時のキスは事故ではないし、そういう(恋人)関係に近いんだと思う。
(どもる椿の頬に片手を沿えて、見つめながらくすりと微笑むと…)
ん………はぁ…。
今日話したことは、みんなには秘密だよ。
特に、お喋り好きな由里と織姫には…ね。
(ちゅっ…と椿の唇に軽く口付けしてから、一言付け加えつつ体を離して)
それじゃ…ボクはそろそろ休むよ。
おやすみ…椿。
(何事も無かったかのように、本を持って自室に戻って行った)
【椿、ボクはこれで失礼するよ】
【遅いレスに付き合ってくれてありがとう。また近々会えたらよろしくお願いする】
【それじゃ、おやすみ…】
>>413 あ、あの時のお二人は綺麗で…まるで劇のワンシーンみたいでしたけど…
あの時は舞台の上じゃなくて……あ……
(自分の身近にもこういう物語や日常があったのかと思うととてもドキドキする)
(身近に知っている二人の別の一面…恋人に近い関係…それは舞台の上とは違って身近な日常で繰り広げられているもので)
……あ……む……ん………
(レニの手の温もり、レニの微笑みの中に感じた少女としての一面)
(瞳を合わせているともう逸らす事ができない)
(間近によるレニの顔立ちを呆然と見つめているうちに唇が重なり――――)
は……はい………おやすみなさいレニさん……は…はぅぅ…
(ぽーっと頬を赤くしたままこくこくと頷いた)
(レニの背中を見送るとそっと自分の唇に触れてみる…まだ柔らかい感触が残っている)
(心臓が激しく音を立てて脈打っている)
(夢うつつのような気持ちでふらふらと部屋に戻ってはみたけれど今夜は眠れそうに無い…)
【はーいっ私こそ付き合ってくれてありがとですレニさん♪】
【また楽しく遊びましょうねっおやすみなさーい♪】
寝
昼
夜
曇
………………。
(サロンでホットミルクを飲んでいる)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>52にあるよ】
きた
(後ろから起こさないように「やさ〜しく」胸を揉む)
>>421 ………名無し、何してるの?
(もちろん眠ってなどいないため、胸元に延びてきた手を揉まれる前に掴んで止める)
【寝ている表記はしていないんだけど…。書き込む前によく読んでくれるかな】
>>422 てっきりもう寝ているものだと…
…思い込みで、ごめんなさいm(_ _)m
>>423 【いや、思い込みというか、普通に
>>419を読んで貰えば分かることだと思う】
【…それで、他に記載がないから落ちるってことでいいのかな?】
【ボクは待機を継続するよ】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
寝
朝
昼
夕
夜
暖
昼
夜
こんばんは。
最近は比較的暖かい日が続いているね。
少し春に近づいているのを感じる。
それじゃ…、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>52にある】
レニ、好きだよ。
(抱きしめて、耳元でつぶやく)
キスしてあげる。
(キスしようと、唇を近づける)
>>435 【悪いけど、最近そういう突発的なシチュエーションのせいで散々迷惑しているから】
【【】で断りもなく突然そういう流れに持っていくなら、ボクはレスをしないよ】
【そういうレスをされる相手の気持ちをもう少し考えた方がいい】
【…こう指摘したところで理解は得られないだろうけどね】
【それじゃ、待機を継続する】
この名無しわざとやってるだろ
じゃなかったら真性のキチガイ
(キモい降魔のラバーマスク被って抜き足差し足)
(そーっとそーっとレニの背後から近づいて)
>>438 ………………!?
(気配に気付いて素早く振り向くが)
…椿、そんなものを被って何してるの?
(降魔の頭の下は見覚えのあるオレンジ色の法被)
(降魔の顔に一瞬驚き目を瞬かせたが、すぐに椿と分かると冷静に言葉を返す)
【こんばんは、椿】
怪人だ!怪人が現れたぞー!!
(
>>438を見て)
>>439 はぅあっ!?
ああーやっぱりレニさんには隙が無いのでした〜っ
(後ろからわーっ♪とかやってビックリさせるつもりだったけれどやっぱりうまくはいかなかった)
んしょ…んしょ…ぷはっ…
こんばんわレニさん♪
何をしてるかと問われればこう答えます。
試作品のテスト中でみんなをびっくりさせて周ってました♪
(すぽんとマスクを脱いでにっこり)
【はーいっこんばんわ♪】
>>440 怪人…いい響きです。
そのレベルの商品なら帝劇ごっこやる子供達にも敵役担当用に売れるかもしれませんね♪
…って、あれ?
本物と思われてません?
>441
ぎゃー!怪人が椿ちゃんに化けやがった!
このやろう!椿ちゃんを冒涜するなー!
(勘違いしてるのか、モップで叩こうとする)
>>440 服装と仕草から判断すると、椿だと思う。
>>441 他のメンバーならともかく、ボクの背後から奇襲するのは勧めないよ。
(声を聞けばやはり椿の声で、被り物とのギャップにくすっと笑みをこぼす)
もしかして、この前言っていたラバーマスクの試作品のこと?
すごく良くできているね。
驚いた人はいた?
>>442 あいたたあいたた!?
(両手で頭をかばってぼふんぼふん)
お客さんの心の中の私がどえらく崇高な存在になってる気がしますー
それはともかく……本物っ! 私は本物ですよっ!?
ほらほら、ほっぺただって伸びますよ。むにー
(自分のほっぺた引っ張って見せて仮面などではない事を示して見る)
>>443 あはははっ♪
今更ながら無茶やったなぁって思います♪
大神さんはまともに驚いてくれましたよ。素直なリアクションくれる所が素敵ですね♪
カンナさんからは正拳突きが飛んできて死ぬとこでした。寸止めしてくれたからよかったけどむしろ私が驚かされちゃいました。
ガクガクブルブル……さくらさんも脅かしすぎてちょっと申し訳なくなったですね。
うん、やりすぎた感があります。驚いてくれたのは大神さんとさくらさんでしたねー
あ、アイリスちゃんにはやってません。泣かせちゃいそうですので。
YO!久しぶりだYO!
(現代でいう、チャラけてる風貌をした男が、二人の前に姿を現す)
椿ちゃん?今日もキミのハートを買いにきたぜ〜。
YOYO!キミはレニっていうかい?
僕のマイハニー、椿ちゃんとどんな関係なのかい?
レニと椿をエッチな目で見てみよう。…ジーッ
(どんな反応をするのかを見てみたいようだ)
>>444 隊長はさておき、ボク達帝国華撃団から見れば降魔は帝都を脅かす敵だからね。
カンナがその様子だと、すみれなら薙刀、紅蘭ならバズーカ君2号を撃ってきそうだ。
自分の身を守るためにも、驚かすのはこの辺でやめておいた方が良さそうだね。
…ところで。
(
>>445を見て)
この不思議な名無しは椿の知り合い?
>>445 こんばんは、名無し。
椿は…同じ帝国歌劇団の仲間だよ。
(華撃団というところは一応伏せておいて)
不思議なしゃべり方だけど、それはどこかの方言なの?
(キョトンして名無しを見つめる)
>>446 ……………………。
(視線を感じるが、視線の先から特にアクションがないため構わずにいる)
胸や尻を見られても冷静なレニは偉い偉い。
>>445 ゲェッ!? チャラさん!?
ま、まさかまだ懲りてなかったなんて…薔薇組のお部屋に強制招待したとゆーのにびっくりです。
何やら恐ろしい思い込みをされてるよーですけど”お客さん?”
私の心は非売品ですので悪しからずご了承くださーい♪
(ハニーの言葉に対応させるよーにお客さんと強い調子で言う)
>>446 そんなえっちなお客さんには露出度大のセクシャルなブロマイドをお勧めしてまーす♪
羅刹っ白銀の羅刹のブロマイド一枚十銭♪
ほらほら見てくださいよこの大胆な胸元。谷間まで露でちょっと…年齢制限かかるかもです…
さ、本日限りの大サービス♪
これを逃すともう手に入りませんよ〜?
(巨漢の暑苦しいブロマイドを取り出して)
>>447 はい、正直懲りました。
ちょっとした悪戯で死んでしまったら死んでも死にきれないのです〜〜
あははは………
(ちょっとだけ笑顔が乾いて引きつっている)
ああーえーっと……知り合いと言えば知り合いです…一応…
うちの売店に来た不思議で奇天烈なお客さんです。
なんだか日本っぽくありませんし外国の方なのかもです。
>>449 時と場合によるけど、平常時にどんな視線を向けられてもあまり何とも思わないよ。
>>450 ふふ、だいぶ懲りたようだけど、でも驚かれたということは
試作品の完成度が高いことが証明されたってことだから
体を張った実験はある意味大成功だったのだと思う。
(乾いた笑顔の椿の頭を、くすりと微笑みながら撫でて労う)
…そう、ずいぶん個性的なお客さんだね。
(特に口調が、と付け加えて)
一応日本語には聞こえるけど、イントネーションや語尾が独特だと思う。
非売品なのかYO!
でも、キミの心を天秤のようにいつか俺様に傾けさせてみせるぜ!
(足を開きながら、椿に向かって人差し指を指す)
……ところで、キミはレニって言うのか。
帝国歌劇団とは、ほうほう。俺様もよく見に来てたんだZE?
すみれさんのファンだったのだが、キミも中々…。
(じろじろと見ながら)
いやいや。方言とは違うな。敢えて言うならば、これが俺の生き様!ポリシーなんだYO!
この巧みな話術で、色々な女の子をメロメロにしてきたんだZE!
>>451 ふふふ〜〜来週から店に並べますよっ♪
売りますよー今回受けた恐怖の分を払拭するかのごとく売りますよ〜♪
(ぽふぽふしてもらうとすぐに調子を取り戻してにこり)
これが売れても即座に次を考える必要がありますね。
ブームを作ってもいずれは終わるのです。特に江戸っ子は熱しやすく冷めやすいのです。
ドイツ人のレニさんからしても独特に感じますよねえ……
江戸弁でもありませんし東京にはお上りさんも多いですけどこういう方言も聞いた事がないのです…
不思議な人もいたもんです。
>>452 わー自信たっぷりですねぇ……
ええ…まぁ……頑張ってください…はは……ははははは……
とゆーかメロメロにされた女の子が実在するのかどうか私はそこからツッコみたいです。
(引きつった笑顔で乾いた笑い声をたてて)
それはそれとしてお夜食でもいかがです?
おにぎり十銭お茶五銭ですけれど。
(ここで切り替え商売モードに)
>>452 うん、レニ・ミルヒシュトラーセ。レニでいい。
観劇に来てくれていたんだね。ありがとう。
………ボクがどうかした?
(じろじろ見られると、不思議そうな顔で名無しを見つめ返す)
生き様?…ポリシー?
そう。でも、功績はあるのかもしれないけど…
えっと…今のところ椿にはあまり響いていないようだよ?
(少なくともメロメロではない椿の様子を見つつ、冷静に一言)
>>453 え、も…もう売り出すの?
(不気味なマスクが店頭に並ぶ光景を想像すると、少し顔が引き釣る)
あ…あぁ、うん…そうだね…。
それなら…降魔に対抗して光武の被り物なんてどうかな。
シリーズ化すれば流行もより長続きすると思う。
うん、ボクは標準語しか知らないし、名無しのあのしゃべり方は初めて聞いたよ。
流行なのかどうかはともかく、まだまだ知らないことが沢山あるみたいだ。
………と、少し早いけど、ボクはそろそろ部屋に戻るよ。
椿、それに名無しも、おやすみ…。
>>454 善は急げっ!のんびりしてると他の商人に先を越されるのです。
最初にっていうのが大事なんですよ〜真似されるまでの間にどれだけ売るかが大事なんです。
帝劇のグッズはうちの専売ですけど敵組織の版権はガン無視してますので他所でも作れるんです。
(これについてはとても熱心に)
なるほど…たしかに……うーん……
光武は金属感が大事でしょうしヘルメットみたいに……
(ブツブツと呟くと手帳にメモを取り)
日本もあちこちローカルな言葉はありますし私も知らないチャラさんの国がどこかにあるのかもです。
あ、お休みですか?
今日も一日お疲れ様でしたレニさんっ♪
明日もみんなで頑張りましょうね〜〜♪
(小さくガッツポーズとるとにっこり見送った)
それでは私もおやすみなさーい♪
名無しの方々もおやすみなさい♪
寝
昼
夕
夜
曇
昼
夜
……………………。
(サロンで静かに本を読んでいる)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
……………………。
(本を持って自室へ戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
寝
朝
夕
夜
……………………。
(パジャマ姿で地下の浴室からサロンに移動し、ソファーでくつろいでいる)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>52にあるよ】
【緊急の呼び出しが入った。待機を解除するよ】
寝
昼
黙祷
あの日から一年が経ったんだね…。
この一年は長くも感じるけど、あっという間だったようにも感じる。
とても複雑な気持ちだ。
さて…それじゃ、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>52に書いてある】
>>475 レニは、ちゃんとお祈りしたかい?
ちなみに俺は、アラームかけないで昼寝してたけど、
発生時刻1分前に昼寝から自然に起きて黙祷することができたよ
(カタカタカタ…)
(スレ内が揺れているっぽい)
(しかしやがて収まった)
【…不謹慎かな?】
>>476 こんばんは、名無し。
うん、花組の皆と一緒に黙祷をしたよ。
そう、一分前に起きることができたのはすごいことだね。
名無しの祈りを捧げたいという気持ちが、目覚ましになったのかな。
>>477 地震…?
【そう思うのなら、書くべきではないと思う】
【そういうことは人に聞く前に自分で判断して欲しい…かな】
そうかそうか。
亡くなった人も花組の皆に祈ってもらって嬉しく思っているよ
うーん…そうなのかな?そうかもしれないね
あ。ごめんごめん。
私が寝相が悪くてベッドから落ちてしまって揺れたんだ。
【フォロー】
>>479 この震災で命を落とした沢山の人、残された人達のために
ボク達も舞台を成功させて、皆を笑顔にできたらいいね、って話したんだ。
地方公演にも行けたらいいんだろうけど…。
名無しに起きようとする意思が無ければ起きれなかったと思う。
もし偶然だったとしても、直前に目を醒ますのはある意味奇跡と言えるんじゃないから。
>>480 …そう、どこも怪我はしていない?
>>481 地方講演か…でも地方講演中に「黒い組織」が留守を狙ってきたら…って思うと難しいね
ううん…そうかもな。うん。そうだな。
>>482 そうだね。
だから現実としてボク達は帝都を離れるわけにはいかない。
さくらの結婚騒動の時に、一度だけ仙台で地方公演をやったことがあったけど
あの時も無断で外出したから、米田司令にお説教をされたんだった。
(翔鯨丸で仙台に向かった日のことを思い出して苦笑する)
ん…まぁどちらでもいいよ。
結果として起きることができたのだから、良かったと思う。
それじゃ、ボクは明日に備えてそろそろ休むよ。
おやすみ…名無し。
(挨拶すると、部屋に戻って行く)
寝
ageが働く気になりますように(^人^)
夕
……………………。
(黙々と台本に目を通している)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
>>488 今のうちにレニの下着を頂くとしよう。
お。縞パン見っけ。
>>489 ……………………。
持ち主の目の前で堂々と窃盗するのは、どうかと思う。
(台本を閉じて、冷たい眼差しでじーっと名無しを見つめている)
>>490 うおっ!?もう見つかっちまったか…
(ビクッと反応して)
ふっ…だが、この下着はいただくぜ!
(近くにあった本をスイッチに向かって投げて)
(見事にヒットして部屋は真っ暗に)
(しめしめ…壁伝いに移動して逃げてしまおう)
>>491 見つかるも何も、終始丸見えだったけど。
(焦るわけでもなく、淡々と言葉を返す)
っ………?
(壁に何かがぶつかる音とともに照明が消える)
……………………。
(無闇に追いかけることはせず、まずは勘を頼りにスイッチを探す)
(なんとかスイッチを見つけ、再び照明を付けた時には名無しの姿は…)
>>492 (…えっと、ここらへんに…おっ、あった)
(壁伝いにドアにたどり着いてドアを開ける)
(と部屋の照明がついて)
ありゃりゃ…もうついちゃったか。
(レニに振り返ると)
この縞パンは頂くぜ!
(レニの縞パンを見せて去ろうとする)
>>493 …好きにすればいい。
今更追い掛けたところで逃げられるのは目に見えているから。
顔などの外見的特徴は捉えたから、不法侵入と窃盗ということで通報しておく。
(ドアの前にいる名無しを今更追い掛ける気はせず)
(呆れているのか、溜め息混じりにそう言って)
【結局何がしたかったのか分からなかったけど、名無しは落ちたみたいだね】
【それじゃ…待機を解除するよ。おやすみ】
眠
空回りなりに必死で考え始めてるのは分かるけど
いつまで経っても話にオチが付くところまでいけないのが
逆にここまで才能のない奴っているんだと反対に感動してしまいそうだ
……………………。
(入浴を済ませてパジャマ姿でサロンに現れる)
(ソファーに腰かけると、ホットミルクを飲みながらくつろぎ始める)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>52にあるよ】
ゲキテイ
【待機終了を宣言していなかったね】
【改めて、待機を解除するよ】
こんばんは。
3月もそろそろ後半に突入するね。
帝劇でも、春の公演に向けて着々と準備が進んでいる。
さて…待機を開始するよ。
(サロンで楽譜を眺めている)
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
【…強い揺れだったね。今日はやけに地震が多い日だ…】
レニ、早く逃げるんだ!
黒い組織が襲撃を…グワッ!?
>>503 …いや、今は何も来ていないと思う。
さっきの地震も、敵襲とは無関係だったと報告を受けている。
(なぜか目の前で鈍い悲鳴をあげた名無しを不思議そうに見つめる)
レニさん、こんばんは。
レニさんと一緒に、おねんねしたいな
>>505 こんばんは、名無し。
…ボクはもう少し譜読みをしてから休むから、まだ寝ないよ?
どうしても寝たいのなら、隣で寝ているといい。
(自分が座っているソファーの空いてる所をポンポンと軽く叩きながら、淡々と答える)
>>506 こんばんは。レニさん
レニさん寝ないの…?
…わかった。レニさんの隣で寝てるね。
(ソファーの空いてるところに座って毛布をかけて目をつぶる)
>>507 キリがいいところまで終わらせたいから、ボクはまだ眠れないよ。
うん、好きにしていい。
ここはボクだけの場所じゃないから、あまり気を遣わなくていいと思う。
おやすみ、名無し。
(名無しが目を閉じたのを横目で確認すると、再び自分の作業に集中する)
……………………。
(隣で寝ている名無しに、もう一枚毛布をかけてやると)
(席を立ってそっと自室に戻って行った)
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(サロンで犬の飼育本を読んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52を見て欲しい】
犬耳とか首輪でも着けてみる?犬の気持ちに近づけるかもよ?
っ【犬耳】
っ【首輪】
>>511 こんばんは、名無し。
んん、着けただけで近付けるとは思えないけど…
犬の気持ちを理解する分には簡単でいいやり方かもしれないね。
(犬耳のカチューシャを銀髪の上に乗せて、少し大きめな首輪を首に巻いてみる)
…やっぱり、首輪を装着すると少し窮屈な感じがするね。
散歩の時以外はなるべく外してあげた方が良さそうだ。
(自分の今の恰好はこれと言って恥じらう様子もなく
フントに首輪を着けた時のことを真剣に考えている)
>>512 …何の抵抗も無く着けちゃうレニは素直だなぁ。
(レニの犬耳カチューシャと首輪の姿を見つつ)
そうだね。散歩以外だと首輪は無いと楽かもしれない。
犬の気持ちが理解できてよかったね。
ちなみに今のレニの姿は、こんな感じだよ?
(姿見を出してきてレニの正面に)
>>513 名無しが勧めてくれたから装着したまでだよ。
フントの気持ちが、少しだけ分かった気がする。
……………………。
(姿見に写った自分の姿を、目をぱちぱちさせて見つめる)
…理解できたから、そろそろ外すことにするよ。
(姿を見るとやはり少々恥ずかしかったようで、首輪の金具を外し始めた)
>>514 うっかり…寝てしまった。
フントの気持ちが了解できて良かった良かった。
…恥ずかしかった?まあ、たまにはこんなのもいいでしょ。
ではでは…おやすみなさい
>>515 結果的には…悪くはないかもね。
そう、おやすみ。
避妊薬を飲むと(飲み続けると?)
「吹き出物」が増えちゃうのは本当?教えてレニさん!
>>517 …ホルモンのバランスが不安定で吹き出物が多い人には
ホルモンバランスを安定させる意味ではむしろ吹き出物を軽減してくれると思う。
もちろん吹き出物の原因は一概には言えないから
100%の効果を約束するものではないだろうけど。
なるほど!ありがとうレニさん ノシノシ
>>519 ん、どういたしまして。
(表情は変えずに、ひらひらと手を振り返す)
あ…レニさんだ。こんばん……え?
ひ…妊薬……?
(挨拶しようとして断片的にやりとりを聞いちゃって)
レニさんっ!?
まま、まさかマリアさんとお子さんを作らない気なのですか!?
いけませんっ!愛し合うお二人のお子さんは超絶なまでに美しい事間違いないのに生まないなんて世界の損失ですっ!!!
(テンパッてわけのわからない事を言い出した)
>>521 椿?
せ…世界の、損失…?
…あ…いや、あの………名無しが聞いていたのはそういうことじゃなくて…
その…避妊薬と吹き出物の関係について話していたんだ。
(挨拶を返そうとするより先に取り乱されてしまい、どこから説明すべきかと戸惑いながら)
それと…、避妊薬を内服する以前に、マリアとボクは
性別的に考えて二人の間に子供を産むことはできないと思う。
(真正面に近寄ると、混乱している椿の両肩にぽんと手を置いて宥めようとする)
>>522 レニさんとマリアさんに子供ができたら……髪はプラチナブロンド…
お肌は透き通るように白くて可憐な美少年で…ゆくゆくはマリアさんみたいな長身で見目麗しく成長して…
きゃあぁぁぁぁ〜〜〜♪
次世代の帝劇のとっぷすたぁ誕生の予感!?
(勝手に盛り上がってきゃーきゃー言い始める)
(頭の中は妄想でいっぱいでレニの説明を半分も聞いていない)
……あ………
そそ、それもそーなのでした。あはあはあはははは……
す、すみません私、変な事言っちゃって…はぁぁ……次世代のとっぷすたぁが夢幻になっちゃったのです。
(けど肩に体温を感じるとやっと戻ってきて第一の突っ込みどころを諭してもらった)
(かくーんと肩を落として苦笑い)
>>523 ……………つ…椿…。
(妄想膨らまし放題な椿を、眉をハの字にして困った顔で見つめる)
いや、その…分かって貰えればいいんだ。
でも、避妊薬と聞いただけでそこまで妄…想像力を働かせる
ことができるのは、ある意味凄い才能だと思う。
椿は想像力が豊かだね。
(苦笑している様子を見て、自分もやれやれとばかりに
肩を竦めて微笑むと、彼女の肩からそっと手を降ろす)
>>524 褒められちゃいました。てへへ♪
(テヘペロ的な顔してにこー)
そうですっ!脚本家さんと売り子には想像力が欠かせませんっ!
誰もが見過ごす中庭の土すら本場帝劇の土とかファン垂涎マリアさんが踏んだ土として商品化するくらいの発想力が必要なのですっ!
(ばばんと盛り上がってぐっと拳を握った)
れぇにさんっ!!!
レニさんがよく座ってるサロンの椅子も、あのすたぁのレニさんが愛用する椅子として観光名所にしたりオークションにかけたりするというのもあり…かも?
支配人に頼んでファンサービスと一台譲って売らせてもらおうかなあ…うーん。
あ…すいませーん変な方に熱がはいっちゃって…たははは。
お風呂はいってきまーすっお休みレニさーん♪
(また変な盛り上がりをすると自分で帰ってきて苦笑い)
(あれやこれや商売の事は常に考えているけど、今はお風呂で骨休めしようと部屋を出て行った)
【ちょっとだけでしたけど明日の仕事にそなえててっしゅーなのですー】
【お相手ありがとですレニさん♪】
>>525 そ…そうなの?
土まで欲しがる人が居たら、帝劇の中庭は穴だらけになってしまいそうだ。
(帝劇の何気ないものまでファン向けのグッズとなりかねないことに驚いている)
か…観光名所、か。
そうだね…米田支配人が聞いたら何て言うかな。
(大声で怒鳴られそうな予感がしたが、そこは黙っておく)
うん、ゆっくり浸かって、温まってくるといい。
それじゃ、ボクは先に休んでいるよ。
おやすみ、椿。また明日。
(そう返すと、自室に戻って行った)
【ボクの方こそいつもありがとう。おやすみ、椿】
【ボクもこれで待機を解除するよ】
こんばんは、今夜は少し冷えるね。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(今日も変わらずサロンで読書中)
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
寒いなら後ろから抱きしめて温めてあげよう。
>>528 こんばんは、名無し。
ん…大丈夫。心配には及ばないよ。
外は寒いけど、この部屋は暖房も効いているから。
(心配いらないとばかりに首を横に振る)
>>529 うーん…そっかぁ。
レニを膝の上に乗せて後ろから抱きしめたいなぁ。なんて思ってたんだけど…残念。
子供っぽいから恥ずかしいのかな?
>>530 もちろん、どちらかと言えばその行為は恥ずかしいと思う。
でも、ボクが断ったのはそれが理由じゃない。
ただたんに、他に暖をとる方法があるから、その必要がないと思っただけだよ。
レニの恥ずかしがる姿を見てみたい。
とりあえずレニにクンニしてみたい。
>>532 恥ずかしがる姿を…?
…………、名無しの趣味は相変わらずよく分からないね。
(名無しの発言に少し困ったように小首を傾げる)
レニと行為に及ぶことができたら嬉しいね。
レニのフェラチオを受けてみたいな。
>>534-535 …そう。
ボクが協力できることなら分かるけど、何の前触れもなく
突然そう言われてもどう答えたらいいか分からなくて困るかな…。
それじゃ…、ボクは明日に備えて今日はそろそろ休むよ。おやすみ。
(挨拶を済ますと、自室に戻って行った)
【回答に困る内容ばかり続くし、夜も遅いから、今日はこれで待機を解除するよ】
【おやすみ】
レニ 乙
……………………。
(サロンのソファーに座り、黙々と読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
……………………。
(時計を見ると、本を閉じて自室に戻った)
【待機を解除する。おやすみ】
こんばんは。
今日は休日だったから、アイリスと織姫と買い物に出かけてきたよ。
それじゃ…待機を開始する。
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
夜が来たのです。次の公演にはベル薔薇を所望したいのです。愛ゆえにとかぶってるとかそゆことは気にしない方向で。
(売店でそろばんしながらあれこれ考えている)
(別のこと考えつつも銭勘定は正確で)
【私のプロフは
>>41に♪】
最近、燃料高いぞー(ブーブー)
>>543 それでは石炭に切り替えてはいかがでしょう?
石炭なら国産できますから輸送コストも安くつきますよー
時代は蒸気機関なのです♪
ベルサイユの薔薇…か。
たしかに「愛ゆえに」とは近しい部分があるけれど。
似ているようでも物語の視点は違うから、やりがいはあると思う。
…こんばんは、椿。
今日も遅くまで頑張っているね。
(水色のパジャマ姿で、ひょこっと売店を覗き込んで)
>>545 あっレニさんこんばんわ♪
(にこっと頬を綻ばせて)
レニさんはフェルゼンかアンドレのどちらかですね。
オスカル様は言うまでもなしっ!!!
アントワネット様はドンピシャですみれさんです。ここでカンナさんをルイ16世にすると舞台に一波乱期待できるのです。
えへへへー売れる時は何でもいつでも売るが基本ですから♪
>>546 ボクもマリー・アントワネットはすみれが適役だと思う。
(もちろんオスカルの方も…と、くすりと微笑んで)
色々と想像してみると、花組がつくるベルサイユの薔薇は
原作以上に賑やかな舞台になりそうな気がする。
そう…、最近は特に新商品に力を入れているようだからね。
ただ、あまり張り切りすぎて疲れを起こさないように気を付けて。
人は、夢中になると疲れを忘れて働いてしまうから。
(椿の笑顔を見つめて、穏やかに忠告する)
>>547 おそらくすみれさんがいろいろ盛り上げてくださると思います♪
なんのかんのでベル薔薇はアントワネット様がキーですものね♪
あはははーありがとうレニさん♪
けどけど仕事って日本人にはある意味体の一部なんですよ。
江戸の商人も職人さんも生涯現役でしょ?
休む事は大事ですけど働かない方が体に悪いのです。
何かしてるのが大好きなんですよ私♪
>>548 からだの…一部?
(きょとんとして椿を見る)
なるほど…。
日本人は勤勉だと言われているけど…、
良い意味で考えるならこういうことを指しているのかな。
たしかに、売店で売り子をしている時の椿は一番輝いて見える。
自分の仕事に愛着を持っているのが、目に見えて分かるよ。
(楽しそうに話す椿に、肩を竦めて苦笑して)
>>549 ほえ?
えとえと、なんのお話でしょう?
(これまたきょとんとして)
あはははは〜〜♪
我ながら天職だと思っているのです。
ここでこうしておしゃべりしますのも楽しいですし、
舞台を見て楽しんで劇場を出られるお客さんをお見送りできる場所なのも嬉しい点ですねっ!
(夜も更けてきて店じまいをしつつ)
私、今夜はこれで仕事上がりなんですよー
ちょっとお茶にしませんかレニさん♪
【あにゃ、上部分は劇の話題への返しだと勘違いしちゃったです】
【そこへの返しはなかったことに!】
>>550 直接お客さんの声が聞ける場所、っていうのは、少し羨ましく思う。
舞台の上で感じる大きな拍手や熱い視線もよく伝わってくるんだけど
時には生の声を聞いてみたいと思うこともあるからね。
…お茶?
ん…構わないよ。
この時間だと食堂は寒いから、サロンに行こう。
えっと…、何か飲みたいものがあれば、用意して来くるけど。
(何がいい?と店仕舞い中の椿に尋ねる)
>>551 【ボクも分かりにくい返しをしてしまったから、あまり気にしないで】
>>552 あはははっレニさん♪
演じたご本人の前であのシーンがどうだったこうだったって話題はしづらいものですよー
それよりも握手してもらったりとかそーした事を皆さんは求めておられますのでっ!
語り合いはどちらかとゆーと同好の士の間でする事なのです。
なんならそーゆー情報もまとめておきましょうか?
あそこはよかったあのシーンは光ったここはちょっと…この配役がなんでマリアさんじゃないんやあああああ!!!
…なーんてお褒めの言葉から厳しい意見、はたまた自分が演出だったらこうするなーなんてファンの皆さんの目からみた声もいろいろ入ってきますので♪
はいはーいっ!
私はほうじ茶がいただきたいでーす♪
(元気よく手を上げると店を閉じ売り上げ計算を手早くすませて正門に鍵を欠けた)
んー…ふふふーお稽古でお疲れでしたでしょうか?
お休みですよレニさん♪
(いつの間にか休んでいるレニに微笑みかけて)
……………それにしても…レニさんの寝顔…可愛い♪
…わ、私はいま何を考えたのでしょーかっ!?
いけないいけない…おちつけ高村椿…
(中性的な美貌のレニを見つめているとこの間の口付けが思い出されて顔真っ赤)
(吸い込まれるように頬にキスしそうになってかろうじてこらえてレニの肩を抱くように寝室へ送っていった)
【お時間ですのでこれにて〜〜お休みなさいレニさん♪】
【どーかどーかご無理はなさらず体を大事にしてくださいね♪】
>>554 【すまない椿…】
【一緒にお茶を…と思っていたけど、突然の睡魔にやられてしまっていた】
【せっかく誘ってくれたのに、ごめん…】
【一言落ちだよ】
556 :
エリカ:2012/03/20(火) 20:15:28.13 ID:???
ボンソワール
こんばんは。
今日は高知で桜が咲いたというニュースがあったね。
上野公園の桜は…もう少し時間がかかりそうだね。
それじゃ…待機を開始するよ。
(サロンで日記を書いている)
【ボクの詳細は
>>52を見て欲しい】
>>557 サクラ大戦のインフォメーションってある?
「サクラ前線を追いかけてコンサート」みたいな
レニの唇と乳首と陰核は桜色だよね。
綺麗だよなぁ…(しみじみ)
>>558 こんばんは、名無し。
桜前線を追い掛ける企画は残念ながら無いようだけど
武道館ライブ2のBlu-ray・DVD発売を記念して、全国何ヵ所かの
ワーナーマイカルシネマズで上映会とトークショーを開催しているよ。
ボクは、先日マリアとエリカとロベリアと愛知に行ってきた。
もう何ヵ所か巡る予定だけど、開催地はまだ募集中と聞いている。
>>559 唇はともかく、そこまで名無しに見せたことは…ないと思うけど。
レニ様に卑猥な言葉を…!
レニ様は処女なんだぞ!
>>560 インフォメーションありがとう!
では御礼に「塩漬けした桜のあるあんパン」を召し上がれ
っ【あんパン】
花組も含めてなんだけど、ファンは「皆、処女」っていう認識なのかな?
>>561 な…名無し、ボクに「様」を付けられても、困るよ…。
その…ボクはそんなに偉くないから。
>>562 また何か聞きたいことがあれば、遠慮なく聞いてくれて構わないよ。
聞いてもらえるのはボクとしても嬉しいから。
これは、あんパン…?
桜餡が使われているの?
ん…あとで美味しくいただくよ。ボクの方こそありがとう。
(あんパンを持ってにこりと微笑する)
>>563 それはファンに聞いた方が分かると思う。
彼らがボク達のことをどう思っているのかは、ボクには分からないから。
日記を書いているレニさの後ろから愛撫しながら
「ほら、レニさん日記を書かないと」とか言って意地悪してみたいな。
>>565 名無しの願望はよく分かったけど…
それをボクの目の前で告白するのはどうかと思う。
それに…、日記ならたった今書き終えてしまったよ。
(ぱたんと日記帳を閉じてしまう)
>>566 あ【】を忘れてた!うっかり…
日記は書き終わったんだ…じゃあ、後は寝るだけかな?
(ニヤつく名無し)
【襲ってもいい?】
>>567 うん、何か暖かい飲み物でも飲んでから休もうと思っていた。
………………?
ボク、何かおかしいこと言った?
(ニヤつく名無しを見て首を傾げる)
【うん…、悪いけどそれは断る】
最近マリアが来なくてさみしいんじゃない?(・∀・)ニヤニヤ
>>569 べ、別に…。
…いや、正確には…寂しくないわけじゃないけど…。
マリアは外での任務が多いから、稽古を除くと会えない時の方が多いのは事実だし
それについて、ボク自身何も感じないわけではない…。
ただ、ボク達は帝国歌劇(華撃)団である以上、私情を持ち込むわけにはいかないと思っている。
(少し戸惑いの表情を見せながらも、やがて真面目な顔で答える)
……………………。
(日記帳を片手に自室に戻って行った)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
代打逆転満塁サヨナラホームラン
かごめ
……………………。
(サロンで静かにくつろぎながら、ホットミルクを飲んでいる)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>52にあるよ】
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ】
こんばんは。
今日は天気が不安定な一日だった。。
ただ、気温も上がって雪が降らなくなった分、春はもう間近に感じられるね
それじゃ、待機を開始するよ。
(サロンで日本茶を飲みながら、読書をしている)
【ボクの詳細については
>>52を見て欲しい】
……………………。
(柱時計で時刻を確認すると、食器を片付けて自室に戻って行った)
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(青の戦闘服姿で、地下格納庫内で光武の点検をしている)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>52にある】
(浴室へ移動し入浴を済ますと、自室に戻って行った)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
こんばんは。
今月に入って強い地震が増えているね。
すぐに避難できるよう、必要最低限の荷物をまとめて置いた方が良さそうだ。
それじゃ、待機を開始するよ。
(今日も黙々とサロンで読書中)
【ボクの詳細は
>>52にある】
読書中お邪魔しますよ…ふわわ…眠い。
(ソファーに寝転んで)
>>581 ん…こんばんは、名無し。
ボクは静かにしているから、構わずくつろいでいって。
(本から名無しへ視線を移して淡々とそう言うと、再び読書に戻る)
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ】
パシフィコ
……………………。
(入浴から戻り、パジャマ姿でサロンでくつろいでいる)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>52にあるよ】
香りと可愛らしいパジャマに誘われて来ちゃいました。
今日はレニに、お土産を持ってきたんだ。
(と、電マを出して)
これで気持ち良くなってほしいな…ってね
>>586 こんばんは、名無し。
…お土産?
どこか旅行でもしてきたの?
(名無しの持っている謎の機械を物珍しそうに見つめ)
………名無し、これは何?
(それから名無しを見上げると、落ち着いた口調で質問する)
>>587 こんばんは。レニ
うん。お土産だよ。旅行ではないけどね…知り合いから貰ったのさ。
(珍しそうな機械だろう?なんて言いながら)
これはね、「マッサージ器」と言うんだよ。
この「マッサージ器」が当たった場所は気持ちが良くなるんだ。
試しにレニの肩に当てて本当に気持ち良く感じるか体験してみないかい?
>>588 …そう。
うん、見たことのない形をしている。
なんだか紅蘭の発明品みたいだ。
…マッサージ機?
機械が体をマッサージしてくれるの?
それは凄い発明だね。
(太正時代には珍しい代物らしく、関心を示す)
でも…それは名無しが貰ったものだから、名無しが試した方がいいんじゃないかな。
ボクは肩は凝っていないし、その方がこの機械をくれた人も喜ぶと思う。
>>589 ははは。紅蘭の発明品みたいか。
けれど紅蘭でも、この機械を作るのは難しいんじゃないかな?
そうとも。マッサージ器さ
機械がマッサージをしてくれるんだ。便利だろう?
ああ。もう既に試したんだ。
でも、レニにも気持ち良さを感じてもらおうかと思ってね。
ううん…じゃあ肩じゃなくて他の部分で気持ち良さを感じてもらおうかな?
例えば…そうだ。胸とかがいいかな
【
>>590じゃないんだが】
【レニとのプレイ前には必ず【】で打ち合わせするべきなのか?】
【エロールフラグを折るのが最近、多いような気がする…】
>>590 そんなに複雑な機械なの?
(紅蘭なら分解してみて、同じもの一晩で造り上げそうだが…と思いながら)
んん…でも、気持ちは嬉しいけど…遠慮しておくよ。
(ふるふると首を左右に振って)
胸を機械でマッサージする理由もよく分からないし、多分ボクにはくすぐったいだけだと思う。
だから、もっと必要としている人に使ってあげて欲しい。
フラグの立て方ががっつきすぎてるのが最近多いんじゃねーの?
前みたいにキモい質問してたのもいたし
>>591 【こんばんは、名無し】
【過去ログを見てとは言わないけど、必ずしも【】を使って欲しいわけではないよ】
【雰囲気や相性が良ければ、打ち合わせなんてしなくてもロールは進められるから。今までもそうしてきたつもり】
【フラグ云々に関しては、恐らくここ最近の誘いが…ボクに合わないから】
【合わないロールを無理矢理引き受けてしまっても、お互い楽しくないと思う】
>>592 【期待に応えられなくてごめん。お疲れさま…】
レニは簡単に股は開かないんだぜぇ
でも、お口とか手とか…って「ご奉仕」は、意外と受け入れてくれたんだぜぇ
ワイルドだろぅ…?
(
>>594を見て)
やはりレニを背後から攻めるしか無いか…
【】を外すよ。
>>594 …言葉は悪いけど、そうなのかもしれない。そういう積極的すぎることをしたいのなら、ボクじゃない人を相手にするべきなんじゃないかな。
最近のロールを例に出すのは申し訳ないけど、シチュエーション的にどうしてもボクじゃなきゃいけない理由が分からないんだ。
もっとふさわしいスレッドや人がいるはずなのに、どうしてボクに声をかけるのかが分からない。
原作を熟知してから来てとは言わないけど、ただ…ボクが
どんなキャラクターなのかを分かっているのかなって…、時々疑問に思う。
>>596 ………っ。
そ、それとこれとは、話が別だよ…。
(赤面して視線を反らす)
【………静かになったみたいだね】
【
>>585の状態で待機を継続するよ】
レニのお口が気持ちいいって?
味わってみたいもんだ
>>600 気持ちいいのかどうかはボクには分からないけど…、どうなのかな。
…するからには、気持ち良くなって欲しいとは思うけど。
(真面目な顔で首を傾げてみせる)
名無しはいなくなったみたいだね…。
それじゃ…、ボクもそろそろ休むよ。
(戸締まりを確認して自室へ戻っていった)
【待機を解除する。おやすみ…】
こんばんは。
4月1日の今日はエイプリルフールだね。
それじゃ…待機を開始する。
(故意に嘘を吐くことのない自分には無縁のイベント程度に
考えながら、いつものようにサロンで読書を始める)
【ボクの詳細は
>>52に書いてあるよ】
いまレニはハウツー本を読んでいます。
なんてね。ウソウソ。
マリアが、いかがわしい行為をしたとかで処分を受けるらしい。
んなわけないやろ…
>>604 こんばんは、名無し。
ハウツー本?
いや、ボクが読んでいるのは小説だよ。
………え…、ウソなの?
>>605 そんな報告は受けていないけど…
………えっと、もしかして二人とも、エイプリルフールのつもりだった?
(真面目に答えたあと、ハッとして聞き返す)
なんてこった…レニにはエイプリルフールの魔法が効かないなんて…!
>>607 魔法と言うより…、そんな信じがたいような話じゃ簡単には騙されないよ。
ボクが特別なわけじゃないと思う。
椿さんが「今日はサービスだよ!」って、こんなの特典を付けてくれたよ。
っ【コスプレ衣装】
(メイド、ナース、エレベーターガール、レースクイーン…色んな衣装がある)
レニさん、どれかに着替えて見せて!
>>609 ……………………。
(帝劇の売店はいつから衣装を売るようになったんだろう…、と思いながら)
着て見せてと言われても…、沢山あってどれから着たらいいのか分からないよ…。
名無しは、どれがいい?
(名無しを見つめて質問する)
>>610 【電話で、ちょっと落ちてた】
【ちょい待ってて】
>>610 (無言のレニに「騙されてる騙されてる…」なんて思いながら)
名無しかい?そうだなぁ…メイドかナースがいいかな?
レニにいろんなご奉仕とかお手伝いとかしてほしいな。なーんて
10分かかって3行とか…
>>612 ……………………。
(名無しの要望を黙って一通り聞くと)
…そう。
悪いけど…、そういう目的なら断るよ。
今は…あまりそういう気分じゃないんだ。
(少し呆れたように言って、ぷいと視線を反らした)
「セックスしたい!」って正直に言えばいいのに…。ね。レニ
>>615 でも、正直に言ったところで
>>612の名無しに対する答えは変わらないよ。
(そう言うと再び読書に戻り…)
>>598を参考に
レニが、どんなキャラクターなのかを分かってる人が
名「セックスしたい!」
レ「セックスしよ!」
なんて会話が成立するわけないやろー
>>617 そっかぁ…
(レニが読書に戻って、やや暫くして)
…レニの読んでる小説、ちょっと興味あるなぁ。
もしよかったら小説の読み聞かせって、お願いできないかな?
…なんだか私がネタになってた気がしなくもない今日このごろ。
衣裳部屋なら役者さんの衣装が沢山あるのです。ファン垂涎ものですがさすがに非売品なのです。
こんばんわ皆さん♪
>>618 その時の状況にも依るけど、基本的にそうだね。
でも、多分…彼にはいくら説明したところで通じないのだろうけど。
>>619 この本は文章量も多いし、読み聞かせには不向きな内容だと思う。
絵本の読み聞かせなら構わないけれど…、今は手元に無いから難しいかな。
>>620 こんばんは、椿。
さっき、椿に衣装をサービスして貰ったという話を名無しから聞いたんだけど…
あれもエイプリルフールの流れだったのかな。
>>620 椿の衣装のレプリカは無いの?それか余った衣装がほすぃ…
あ。レニとマリアとセックスするのにコンドームくらはい。
さすがに名無しの精液でレニとのマリアとの子供を作るのは、よろしくないから…
>>621 ううん…絵本…絵本かぁ…
(椿を見て…)
……!椿!絵本、絵本ちょうだい
(困った時の椿頼みである)
>>621 今日は四月馬鹿の日っ!
虚構と現実の入り混じる日っ!
ここで私が「そのとおりですよ♪」と言ってもそれが事実かどうか確かめるすべはないのです♪
ああ、レニさんのアイゼンクライト二十銭で売りましたので悪しからずご了承くださーい♪
>>622 ただの店員さんでは商品価値が無いのですよ。
衣装は大事な備品ですので早々には出せませんが…出すならオークションでしょうね。
ファンの皆さんで壮絶な競となること間違いないのです♪
…ふふふふふ……妄想といえどっ!マリアさんファンの前でっそれを言いますかっ!?
我らの心の中の宝石たるマリアさんを妄念で汚す事許しがたしっっっ!
うりゃっっっ!!!
(びしびしでこぴん)
>>623 それでは売店オリジナルで♪
我らが主人公の感動巨編っ!大神さん物語、一冊三十銭になりまーす♪
(すまいる0銭♪)
>>622 椿の私服は風組三人のなかで一番動きやすそうで、ボクも好きだ。
本番で使用した衣装は、いつか再演で使用することもあるから基本的には無理だと思う。
>>623 名無し…、劇場にちなんだ本は置いてあるかもしれないけど、売店は本屋じゃないよ。
あまり椿を困らせないで。
>>624 ボクのアイゼンクライトを…?
いや、アイゼンクライトは今日整備から戻って来たのを確認しているから、それは有り得ないはずだ。
いつもなら嘘は良くないと言いたいところだけど、今日は特別な日だから仕方無いね。
(ため息混じりに苦笑して)
椿、そんなに額を突いたら、名無しの額に穴が空いてしまう。
たしかに…ボクはともかく、マリアを汚すのはあまり許せることじゃないけど…。
(自分もデコピンしたい気持ちを必死に抑えて)
>>626 ああー一瞬ドキリという表情すら引き出せなかった無念。
もっと「それありそう」って嘘じゃないと騙されてくれませんね〜♪
あるいはレニさんのように冗談を言いそうも無い人が言った方が効果がありそうです。
皆さんレニさんになら騙されてくれると思うのですよね。
(屈託の無い笑顔で)
がるるるるる……はっ!?
いけないいけない……ファンの熱狂は時にそれ以外の人をドン引きさせてしまうのです。けふけふ。
しっかしデコピンってずっとやってますと自分の指も痛くなってくるのです。
レニ、椿、こんばんは。
それに、名無しさん達もこんばんは。
(いつも着ている黒のコートを羽織って、サロンに入ってくる)
【何やら、名前が出ているのが見えたから、少しお邪魔するわね】
>あまり椿を困らせないで
>(自分もデコピンしたい気持ちを必死に抑えて)
ううん…名無しのレスにレニが可哀相だ
>>628 きゃああぁぁ〜〜〜〜っマリアさぁぁぁ〜〜〜〜んっ♪
(熱狂的ファンがラブコールを送っている!)
こんばんわっ!!!
ささ、お席にどーぞっ皆さんの分もお茶淹れてきますね〜〜♪
(ほとんどスキップするような勢いで給湯室にかけていき慌しく緑茶とおせんべいを用意して大はしゃぎ)
>>628 あ。マリアさん。
今日マリアさんを妄想してオナニーしちゃいました。
こっから男子禁制のガールズトークですね。
>>627 戦闘中の作戦だったり、嘘を吐く必要性があれば考えるけど…
あいにくエイプリルフールのために吐く嘘はすぐには思い付かないかな。
(困ったように笑って)
夢中になる気持ちは分からなくもないけど、名無しの額に限界が来る前にやめておいた方がいい。
うん、あの動作を繰り返していると、指が吊りそうになる。
…と、噂をすれば、マリアが来たみたいだね。
>>628 こんばんは、マリア。
ここでは久しぶり…かな。
ちょうど今、椿と名無しとマリアの話をしていたところだったんだ。
だから、その…来てくれて嬉しく思う。
(はにかんだ笑みを浮かべて)
>>629 ボクが可哀想?
…ごめん、意味がよく分からない。
>>633 だって…一部の名無しのいかがわしいレスに晒されて可哀相だから…
>>629 出来れば、みんなが楽しめるような話がいいわね。
でも、別に名無しさんが話しかけちゃいけないってわけでもないわ。
そこは、ちゃんと言っておくわね。
でも、レニのこと気にかけてくれてありがとう。
(そう言って優しく微笑む)
>>630 ふふ、元気が良いわね。あら、お茶にお煎餅まで。ありがとう。
(優しく微笑みながら、コートを脱いで、所定の位置に掛けると、ソファに腰掛けて)
>>631 あら、そう。光栄ね。
ありがとう、とは言わないけれど。
(クスッと笑ってさらりと受け流した)
>>632 ふふ、どうかしら。
別に名無しさん達を排除するつもりはないのだけれど。
>ありがとう。とは言わないけれど
…チクショー
エイプリルフールだから嘘でも「ありがとう」と言わせたかったー
>>633 そうね、なかなか忙しくて、貴方と話す時間も無かったから。
少し、寂しかったわ。
(そう言って微笑んで、レニの手を取る)
(さ、おいでなさい、と言いながら、レニの手を引き、自分の膝の上に載せて)
>>632 いえいえっ!薔薇組化すれば男子の皆さんも女子のゾーンに突入可能っ!!!
…というのは冗談ですけれど遠慮なくお話に混ざっていってくださーい♪
お夜食でも食べながらとぉくなんて楽しいですよ〜♪
ちなみにおにぎりは一つ二銭です♪
>>633 敵を欺くにはまず味方からっ…みたいな感じでしょーか?
孔明の罠で敵を引っ掛けるレベルまで達すれば大神さんはすごい指揮官なのです。
(それもなにか違うけれど)
はいっ!我らがマリアさんの降臨ですぅ……
ああ…遊びにきてよかった……
(うっとりとした顔でほわほわ)
>>635 いえいえっ!
マリアさんこそ毎日お稽古に戦いにお忙しいのですからこれくらいさせてくださいね♪
ああ…仕草の一つ一つが流麗で…素敵すぎますぅ…
はぁん…マリアさ〜〜ん……
(すっかり浮かれてマリアの一挙手一投足を見つめている)
>>632 別に禁制ではないよ。
来るものを拒む人はここには居ないと思う。
>>634 それなら別にいい。
今日に始まった話じゃないから。
>>636 …うん、ボクも…寂しくなかったと言ったら、それは嘘になるかな。
わっ…!
マ、マリア…、そ、そんな…皆の前で、少し恥ずかしいよ…。
(頬を染めて俯いてしまうが、無理矢理離れようともしない)
(何だかんだでマリアの膝の上は落ち着くようだ)
>>637 そうだね。
それが必要な手段なら…ボクもやむを得ず嘘を吐くと思う。
でも隊長は、嘘を吐くと顔に出るタイプだから、もう少し訓練が必要だね。
(我らが隊長の頼りなさげなモギリ姿を思い浮かべながら)
ん…ボクも、来て良かったと思っている。
マリアにも椿にも、沢山の名無し達にも会えたから。
今日はいい夢が見られそうだね。
>>636 嘘を吐いていいのは午前中まで、とも言うわ。
何にせよ、女性にそういうことを言って、感謝されるなんてことはあり得ないわね。
(やんわりと窘めるような口調で)
>>638 私にも椿にも、それぞれの役割がある。それだけのことだわ。
悪いわね、気を使わせてしまって。
お返しに、というわけじゃないけど、何か椿にしてあげたいわね。
私の出来ることで、という制限はあるけど、何でも遠慮なく言って頂戴?
(浮かれ調子の椿とは対照的に、至極落ち着いた雰囲気で眼を見つめながら言って)
>>639 あら、ダメかしら。
久しぶりにレニに逢ったのだから、貴方のことをしっかり抱き止めていたかったのだけれど。
迷惑だっていうなら、止めるわね。
(わざとらしく言いながら、レニを膝の上から降ろして)
>>639 あははっ大神さんは軍人さんとしては正直すぎるかも知れませんね♪
そういうところが大神さんのよさとも言えますけれど。
マイホームパパとしては一番いいタイプではないでしょうか?
日曜日に楽しい思いをしてまた明日から頑張りましょう♪
(劇場も売店も当然日曜は営業日なのだけれど仕事が楽しいのでそういう考えが出てくる)
>>640 ふぇええええっ!?
まま、マリアさんが私にっっっ!?
ああー全国一千万人のマリアさんファンの同志のみんなっ!
抜け駆けする椿を許してくださいっ!このよーなお言葉をいただいて自分を保てるほど私は人間ができていないのです!!!
(予想もしてなかった一言に思いっきりテンパッて何を妄想したのかちょっと頬が赤い)
(何をお願いしようかとあれやらこれやらいろいろ考えてみて)
そ、それではそのぅ……お、お…お手を握らせていただいてよろしいでしょうかっ!?
(マリアさんの席の側に寄って)
>>642 ええ、いいわよ。
(スッと手を差し出して、マリア自身が椿の手を取ってみせて)
……でも、これだけでいいのかしら?
こうやって貴方と触れ合える機会も珍しいのだし、変な遠慮はしないでね。
何でも遠慮なく言って頂戴。
出来ることなら何でもするつもりなのだから。
(そういうマリアの表情は、いつもとあまり変わらないように見える)
(ただ、雰囲気がどことなく「違う」ところがあることを、椿は感じているだろうか)
「フント」って田舎のオッサンみたいなネーミングセンスだよね。
なんてね。嘘、ウソ!
(本人はエイプリルフールだし…なんて過信、油断していた)
>>641 あっ…マリ…ア…?
(あっさりと降ろされてしまい、動揺を隠せなくて)
…ごめん、さっきの発言は撤回する…。
本当は、その…もう少し続けて欲しい…。
(そう言いながら、マリアに言い寄る椿の反対側からマリアのコートの袖をぎゅっと掴むと、自ら迫り)
>>642 たしかに…正直なところが隊長の長所だ。
あの性格だから、ボク達花組をまとめることができるんだろうね。
うん、明日からの糧にして、ボクも舞台や訓練を頑張りたいと思う。
帝劇にも、もちろん売店にも、たくさんお客さんが来るといいね。
生身のレニなら大の大人でもレニを投げ飛ばせるぜ!
これは嘘じゃない事を見せてやる…
天球儀おくれ
>>643 はいっはいぃぃぃっっっ!
ああ〜〜マリアさんにこーして触れていただけるだなんてファンとして本望…
(感激に震えてマリアの心地よい肌触りの手を握り溜息をこぼす)
…え…えと…その…あははは。
遠慮とか…そういうつもりではないのですが。
私にとってマリアさんは遥か舞台の上の方といいますか…
(いつものマリアさんとはどこか空気が違っている)
(日ごろ接客に慣れているためかわりと人の雰囲気は読めるほうで、けれどその違いがどう違うのか…というところまでは自信がなかったけれど)
(けれど…少しだけ憧れとともに思い切って…という気持ちも出てきて)
……あ…あのぅ……マリアさん……キ…キス…というものを…教えて…ほしいです…
(この間のレニとマリアの口付けは強烈に脳裏に焼きついている)
(搾り出すような声で顔を真っ赤にしながら…レニに申し訳ない気持ちもあるけれど抑える事ができなくて)
>>644 ふーん……とっ!
644さんの座布団ぼっしゅーとっ!
あれ、なにか違います?
>>645 あわわ……レニさんごめんなさいっ!?
わわ、私ってば何を言ってっ!?
(マリアとのやりとりでかなりテンパッている)
(ただ二人がとても懇意な間柄である事は当然認識していて)
>>646 それはやめておいたほうがよさげなのです。
大怪我しても知りませんよ?
>>647 ああー予想外のご注文!?
ごめんなさーいっ当店では扱っておりませーんっ!
>>644 日本の田舎では犬の名前にドイツ語を用いるのが主流なの?
………ん、嘘…だったんだ。
意図がよく分からない嘘だね。
>>646 えっと…ボクが投げ飛ばすの?
それとも名無しが投げ飛ばすの?
>>648 ……………………?
ボクのことなら気にしないで、椿。
マリアが何かしてあげたいって言っているのだから、遠慮する必要はないと思う。
(テンパっている椿に優しく言って)
>>645 (レニのリアクションを確認すると、にっこり微笑んで抱き上げる)
正直なのは、いいことね。
好きな人に、もっと触れ合いたいって求めるのは、いけないことかしら?
(そんなことを言いながら、レニの頬を撫でて)
>>648 あら、寂しいわね。
私と椿に、上も下もないわ。
だって、こうやって、今、ここにいるでしょう?
(手を握りながら、微笑みかけてみせる)
(その仕草は、やはりと言うべきか、帝劇トップの男役である)
……良いわよ。しっかり教えてあげる。
(クスッと微笑んで、顔を近づける)
(その笑みは、今までのそれと違い、どこか妖艶さを含んでいて)
(椿の顎に指をかけて、軽く上を向かせると、その唇を躊躇無く吸って)
(一度重ねた唇を、向きを変えて再度重ね、さらに舌を絡めていく)
(たちまち、椿の中に舌を侵入させると、濃厚な唾液の交換へとそれは変貌していって)
>>650 …あぅ…ありがとうレニさん…
(マリアさんに抱きあげられるレニさんを見ているとお姫様みたい…とふだんと違う印象を受けた)
(場の空気に蕩かされてどこか茫洋としてしまう)
(まるで一般の観客にも関わらず舞台の世界に迷い込んだような気持ちになって)
>>651 は…はわわっ!
そそ、それはそーなのですけれどファンとしては…ん…にっ…
(仕草も振舞いもすべてが決まっていて、うっとりと見とれてしまう)
(そうしている間に唇は重なり…幾度も夢想していた事が現実になった)
ん……まりあ、さ……んっ…に………ふぁ……んっ…
(時々唇の合間から吐息が毀れ頬をくすぐる)
(夢見心地な感覚は舌の熱に呼び戻され唾液が唇の端を伝う)
(心臓が高鳴り膝が震えマリアに体を預けると口付けに酔い次第にうっとりと蕩けた瞳で)
>>651 ………ん。
(頬を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて)
ううん…、それは、すごく良いことだと思う。
(首を左右に振って答える)
突然のことだったから、ボク…少し動揺してしまっていたんだと思う。
本当は嬉しいはずなのに、うまく言葉に出せなかった。
ん…、これはお詫び……ちゅ…ぅ…。
(頬に触れているマリアの手に自分の手を重ねると)
(マリアの指を唇に寄せて、舌で舐めてから先をくわえて軽く吸う)
>>652 椿…かわいい。
(マリアとのキスにうっとりとのめり込んでいる椿を見つめて、呟く)
……………………。
(しばらく観察したあと、少し羨ましくなったのか、椿の体に手を伸ばし)
(つぅ…と、法被の上から椿の胸に指先を這わせてみる)
>>652 ファンで居てくれるのは嬉しいけれど、私は「仲間」として居て欲しいかもしれないわね。
(椿の様子を見つめながら、かすかに笑みを浮かべて)
(優しく髪を撫でながら、ひたすらに舌と舌とを絡ませ合っていく)
んっ……、ふぁぁ……っ、ちゅ、むぅ……。
はぁぁ、んっ、ふぅ、んむぅ……。
(濃厚で、熱っぽいキスを続けながら、やがてマリアの手は椿の身体に伸びていく)
(その腰を抱いて、自分の身体に引き寄せながらキスを続ける)
(服の上から、身体のラインをゆっくりと優しく愛撫していく)
(マリアの瞳にも、はっきりとわかるほどに熱が篭もっていって)
>>653 ふふ、レニったら。本当に可愛いわね。
(にっこりと微笑みながら、レニにも一度キスをする)
(自分の身体に抱き寄せるようにして、優しく髪を撫でてやる)
お詫びしたい、って思うのなら。
私のして欲しいと思うようなこと、してくれる?
(熱っぽい声で、レニに囁く)
(明らかに、「スイッチの入った」時のマリアの声だ)
>>653 あ……れにさ…んっ……っ
(体に痺れが走るようで小ぶりな胸はどきどきと高鳴っている)
(ここまでの行為に及んだ事ははじめてで心も頭もぐるぐるになっていて)
(レニの手に触れてもらうとさらに体が熱を持つ)
(帝劇のすたぁ二人とこうして触れ合っている事は夢のようで)
>>654 が、がんばりまふっ!?
(何を…とは言わなかった)
(そこはなかなか簡単ではない様子)
ちゅっ…む、ん…あぁ……んっ…
ふぅ、はっ……ん…あぁん……
(マリアの艶のある瞳、心地のよい愛撫、熱い口付け)
(その存在すべてに魅了されマリアの体にしがみついて夢中になってキスを続ける)
ん…はぁ…んっ…まりあさん…レニさん…私…
熱くて…おかしくなっちゃって…
(もう我慢ができない、恥じらいも何もかも忘れて法被に手をかけ紐を解いていく)
(ぱさぱさと音をたてて服が肌蹴て小ぶりな胸があらわになって)
(羨ましそうな顔で3人を見ている名無し)
(3人のそれぞれの反応はいかに)
>>655 ん…ぅ、ふぁ……マリア…。
(マリアの体にぴったりと寄り添うような姿勢で抱かれながら)
(椿との口づけで濡れた彼女の唇を味わい、とろんとした表情でマリアを見つめる)
シても、いいの…?
それなら…また気絶するぐらい…気持ちいいことをしてあげる。
(マリアの妖艶な声に影響されたのか、耳元でそう囁くと)
(耳たぶを甘噛みしながら、椿に向けていた手をマリアの胸元へ持ってくる)
ん……ふ、…ボクがするのは久しぶり…かな。
(コートのボタンを外すと、服の下から手を入れて、片方の乳房を優しく揉みながらその頂点を人差し指で転がし始める)
>>656 椿があまりに気持ち良さそうだったから、少し悪戯させて貰ったよ…?
(いつもの調子とは一変して切なげに吐息を漏らす椿を見つめて微笑む)
ん、我慢できなくなったみたいだね…。
(自分から服を脱ぎ出した少女に少し驚きながらも)
(マリアを攻めるために一度手を引っ込めつつ、その様子を見守ることに)
>>656 ……嬉しいわ。
(椿の言葉に、にっこりと微笑んで)
んっ……、ちゅぅ……っ。
いいのよ、おかしくなっちゃっても……。
そう、なりたかったんでしょう?
(妖艶な笑みを湛えたまま、椿へキスの雨を降らせていく)
(唇だけでなく、首筋や鎖骨あたりまで、啄むようなキスを何度も何度もしていって)
(そこには、かすかなキスの痕が残る)
ふふ、可愛いわね……。
(服をはだけ始めた椿の身体に、マリアの手が這いずって)
(あらわになった乳房に手を沿えると、優しく愛撫を始める)
(全体を優しく包んだところで、ややあって、その先端への刺激を加えていく)
(緩急を付けた巧みな愛撫を加えつつ、キス攻勢も止めようとはしない)
>>658 いいわ。
私が、どんな女かっていうこと、レニなら良く知っているでしょう?
(妖艶に微笑みながら、レニの髪を撫でる)
(もう一方の手の中で淫らに振る舞う椿を抱き留めつつ)
ふふ、嬉しい。
気絶するくらい、気持ちよくして?
(豊かな乳房を惜しげもなく晒して、レニの愛撫に委ねる)
(椿とキスをしながら、その口元から明らかな艶声が漏れだして)
>>659 うう…らぁってぇ……頭がぼーっとして体が解けちゃいそうなんですもの…
(蕩けた瞳と上気した頬はいつもの店先にいる椿とは違った印象を与えるもので)
(肌蹴た服から覗く小ぶりな胸と未成熟な体つきは興奮と期待で上気しており)
あ…れにさん……
(レニの行為でマリアが酔うのを陶然と見つめて)
>>660 は……いぃ……っ!
わたし……私っ……っっっあの日からずっと…
夜は…想って…自分で……だからっ…
(主語は省いているけれどあの日…マリアたちの口付けが瞳に焼き付いてからは夜毎に自分を自分の指で慰めていた)
(こうして誰かとの行為に耽るのは初めてではあるけれど自慰とは比較にならない快楽に身を焦がし)
(マリアが残してくれた痕がたまらなく愛しくて陶然と微笑んで)
あっ……あんっ!?
ま、まりあさんにふれてもらうとわたし…しびれて…
おかしく…んっ…あっ、ふぁぁ、んっ…あんっ…
(蕩けたような嬌声をあげてマリアの腕にしがみ付き身を躍らせる)
(なだらかなふくらみの先端はやがてぷっくりと起き上がりマリアの指先に硬さを伝えていく)
>>660 うん…よく知っている。
皆が知らない、マリアを…ね。
(銀髪を優しく撫でられるのが心地よいらしく、もっと
撫でてと言わんばかりに時折もじもじと頭を動かして)
ん…ちゅ…、はぁ………
(耳元から口を離すと、するりと体を低くしていき)
ちゅ…んん…マリア、ここ…気持ちいい?
(くりくりと転がしていた乳首を柔らかな唇で包み、幼子のように吸いながら舌先で刺激する)
(片手は乳房に残しつつ、もう片方の手をマリアの股間へ降ろしていって)
(秘裂には触れず、ゆっくりと内股だけを撫で回す)
>>661 くす…、すっかり夢中になっているね。
(いつもなら笑って済ませる彼女も、マリアの行為には手も足も出ないようだ)
(そんな呂律も回らない様子の椿に、初々しさを感じて笑みを溢す)
ずっと一人でしていたの…?
そう、ボクとマリアに打ち明けてくれたら良かったのに…。
(あの時のキスがそんなに刺激的過ぎたとは知らなかったため)
(悶える椿の告白に、不思議そうに蒼の瞳をぱちぱちと瞬かせて話を聞く)
>>661 ……寂しい想いをさせたわね。
その分、ちゃんと埋め合わせ、してあげるから。
(切々とした椿の言葉を聞きながら、マリアは愛おしげに呟いて)
(髪を撫で、キスをする。そして、やがて、その手は椿の下腹部へと降りていって)
(服を緩め、下着をずらし、そこに手を差し込むと、潤ったその花弁に指を這わせる)
ここも、しびれちゃってるのかしらね……。
ふふ、いいの、もっとおかしくなっちゃいなさい。
たくさん、してあげるから。
(マリアの指が、椿の秘裂にゆっくりと侵入していく)
(微かに差し込んだ状態で、まだ未開のそこをゆっくり優しく解きほぐしていって)
(解れてきたところで、徐々に指を挿し入れていく)
(トロトロになった秘所を掻き回すようにしながら、唇や乳首にキスの雨を降らせていって)
>>662 そうよ、レニはみんなの知らない私を知ってるの……。
思い切り、犯して。
(はっきりと、そう告げて、レニの身体をさらに抱き寄せる)
んんっ……!! ぁ、……っはぁ……んっ!!
い、あ、はぁぁ……ん!! イイ……ッ!!
(レニに乳首を吸われれば、艶声を上げてよがり始める)
(そして、焦らすような手付きに、声は震えて)
レニったら……ぁ、焦らさないで……。
んぅ、ぁはっ!! ……切なくなっちゃうわ、ひぁ、っ……!!
(股を開き、スカートをたくし上げる)
(下着はぐっしょりと濡れ、布地越しに中身が透けてしまっているぐらいになっていた)
>>662 ……っ!?
は…はい………べっどで…何回も…いっぱいっ……
(いつもなら口が裂けても言えないような恥ずかしい告白)
(けれど自分よりずっと進んでいたらしいレニの前で全ての行いを吐露してしまう)
れ…れにさんっ……とと、とても…言い出せることじゃ…ん…あぁ……ぁ…
(甘い嬌声を上げて快楽に酔いしれながら辛うじて言葉を紡ぐ)
(頭がぼんやりとして…けれどもっと早くこうしていたらよかったとも想って)
>>663 あ…あぁんっ……まりあさぁん…っ
は…んっ……うれしい………っ
(夢見心地で呟くと快感に身を委ねて甘い愛撫に酔う)
(体中に快感が走るようで火照った体を抱きしめて)
(すでに湿ったそこは愛される喜びに愛液を滴らせていて)
あああぁぁっ!!!
マリアさんっマリアさんが入って……あんっ…
わ、私…奥から…っんっ…あぁ……♪
熱くなって…はっ…あっ…んんっ〜〜〜っ!!!
(何も受け入れた事の無い秘所はすでに潤滑油を零しており意外なほどあっさりとマリアの指を受け入れていく)
(憧れの人に抱かれている悦びと快感で悶え喘ぎ)
(腰をマリアの手のひらに擦り付けるように動かして少しでも深くマリアを受け入れようとして)
(擦れるたびに甘い声を上げて快楽は上り詰めていく)
【そろそろ時間も限界だから、次のレスでフェードアウト気味に〆させてもらうわ】
【盛り上がってきた時なのに、ごめんなさいね】
>>663 はぁ、ん…了解。
マリアのこと、もっともっと…気持ち良くしてあげる…。
(乳房を愛撫しながら、マリアに頷いて)
………焦らす?
くす…、マリアはおねだりが上手だね。
もっと奥がいいの?
(ここ?と聞きながら、濡れた下着の上からクリトリスを爪先で優しく引っ掻いて)
…まだ触れていなかったのに、もうこんなに濡れてる…。
指…入れるよ?
(下着を脇にずらすと、細い指を一本つぶっ…とマリアの秘裂に挿入する)
(浅いところを音をたてて掻き回しながら、親指でクリトリスを押し転がす)
>>664 そう………。
そこまで悩んでいたとは思わなかったから…。
あのあとも何度か話す機会はあったのだから、ボクから気づいてあげるべきだったね。
けれど、その切なさも今日で解決できそうだね…。
椿、マリアの手でたくさん気持ち良くなって?
(マリアを攻めながら、よがる椿に淡々と言葉をかけて)
>>664 ふふっ、自分から腰を振っちゃうなんて……。
椿ったら、とってもエッチなところがあったのね。
……可愛いわ。
(笑みを強めながら、指を奥へと進めていく)
(探るように何度か掻き回して、椿の性感帯を探ると、やがて、それを突き止めて)
(集中的にそこを抉るような勢いで、指を2本注挿し始める)
(愛液にまみれた指は、初めてにも関わらず、椿に容易に受け入れられて)
(ぬるりと溢れ出す、純潔を失った証である、血が、愛液と混ざり合って潤滑油の役割を果たしている)
(ただ、ひたすらに手を動かし続け、何度も何度も繰り返しキスをした)
>>666 私におねだりさせるのが上手いのよ。レニは。
なんてね。
(やや悪戯っぽく笑いながら、レニにキスをして)
ええ、ちゃんとして……。
んんっ……、あ、入っ、ぁぁあっ……!!
ん、ふぁ、はぁ……、く、ぁぁっ……、い、ひぁっ……!!
レニっ、もっと、滅茶苦茶にぃ、してぇぇ……っ!!
(淫靡さを増した声でねだりながら、秘所がレニの指を飲み込む)
(溢れんばかりに湧き出す愛液は、レニの指をもドロドロに汚して)
(肉芽を弄られれば、さらに甲高い声を上げてよがる)
椿も、レニも……。
今夜は、眠れない夜になりそうね……♪
(乱れる呼気のまま、うっとりとした様子で呟く)
(お互いの痴態を見つめ合いながら、マリアの興奮はさらに深まっていった……)
【じゃあ、そういうことだから、先に失礼するわね】
【また機会があれば、もっと過激にシましょ?】
【ふふ、椿にも楽しんでもらえたかしら】
【今夜はありがとう。お休みなさい】
>>666 あっ…んっ……あぅ…っ…
はいっ…気持ちよくて……いっぱいいっぱい……っ
あぁん…っ……ふぁ……たくさん…満たしてぇ…♪
(蕩けかけた意識では言葉の半分も理解はできていなかったけれど)
(意識のどこかでレニがマリアを攻める姿を見て自分より年少の少女が自分よりずっと進んでいる事を悟って)
>>668-669 はいっ…はいっ…いっぱいえっちになっちゃってますぅ…!
気持ちよくて蕩けそうで…マリアさん……まりあさぁんっ♪
あっ…んっ…ふぁぁんっ…そこ…すごい…私…
イッちゃう…マリアさんの指で…イッちゃいますぅぅぅっっ♪
(一瞬痛みに体を反応させる)
(けれど憧れの人に大切なものを捧げた悦びはそれよりはるかに大きな物で)
(体の奥から熱が昂ぶってくるようで膣内のマリアの存在と擦られ続ける摩擦が性感を刺激して)
(やがて愛撫に酔いしれながら絶頂を迎えて)
あっ…はぁ…はぁ…んっ
マリアさん…レニさん…大好きです…ん…っ♪
(マリアの頬にキスをするとさらに昂ぶる心と体で行為を求めていった)
(帝劇の夜は長いようで…)
【えへへーっどきどきしちゃいました♪】
【つ、次の機会にはもっと過激な…はわわ】
【それじゃ私もこれで〆にしますねー】
【レニさんマリアさんありがとうです♪おやすみなさーい♪】
>>668 そう…かな。
ボクはマリアのおねだりに応えているだけだけど。
んん…はぁ…マリア…、好き。
(キスを求められると、秘裂に挿入した指はそのままに体を起こして唇を触れさせて)
うん、もっとしてあげる。
言ったよね、マリアが気絶するぐらい…って。
眠れなくなるぐらいに、たくさん気持ち良くしてあげるから…覚悟はいい?
(指を二本に増やすと、Gスポットの辺りを指先でぐちゅぐちゅとピストンさせて)
>>670 ふふ、イッてしまったみたいだね。
(全身をガクガク震わせて絶頂を迎えた少女を、うっとりとした表情で見つめ)
でも…──夜はまだこれからだよ、椿?
(そう言うと、椿の頬にキスをして)
(三人の淫らな時間は、更に過激さを増して朝方まで続くのだった)
【二人とも、お疲れさま。楽しいロールをありがとう】
【また機会があったら、もっと色々なことをしてみたいね】
【それじゃ…夜も遅いしボクもこれで失礼するよ。おやすみ】
…羨ましい。
……………………。
(誰もいないサロンで、静かにティータイム中)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52を見てほしい】
ティータイムにお邪魔してもいいかな?
(ティーカップを持ってきてレニの斜め向かえに座る)
昨日から今朝まで、お楽しみだったみたいだね。
椿の純潔をマリアに獲られてしまったのは男性の名無しからしたら残念だけれど…
>>674 こんばんは、名無し。
うん、構わないよ。ゆっくりして行って。
(向かい側に座った名無しに、淡々と短く返事をして)
ん…、昨日はボクも少し調子に乗ってしまって、お陰で今日は寝不足気味だ。
(苦笑しながら、紅茶を一口飲む)
…そう、それは残念だね。
だけど、椿にとっては良かったのだと思う。
>>675 ははは…でも、たまには寝不足気味になるまで交わるのも、いいんじゃないか?
(こちらも一口)
残念だよ…「誰かの名無しがキャラハンより先に…!」なんて思っていたんだけどね
(僕は断られてしまったしね…と続け)
(ピクッ)…椿にとっては良かった?男より女で…かい?
…レニは処女の時に何かあったの?
それとも椿がマリアに獲られたようにレニもマリアに獲られたかった?
梅酒にして腹割って話そうぜ!
っ【梅酒×飲めるだけ飲める杯数】
いや…別に誰が誰としようがそれぞれの好きでかまわんと思うのだが名無しがどうとかキャラハンがどうとかこだわるような事なのか?
>>676 たまには…ね。うん、悪くないと思う。
選ぶ権利は椿にあるのだし、昨日のことは椿が望んだこと。
ボクや名無しがどうこう口を出せることじゃない。
名無しは…そう思わないかな?
(首を傾げて尋ね)
それに、性別に固執する必要はないと思う。
……………?
いや…別に、ボクは何も無かったけど。
どうして名無しは…そんなことばかり気にするの?
(怪訝そうな表情で名無しを見る)
>>677 お酒は…その、悪酔いしそうだから、遠慮しておく…。
かえでさんと米田支配人に差し入れしてきたら、喜ばれると思う。
…最近、雄の相手を誰もシていないからイジケテいるのかな?
名無しにはコダワリがあるのかな?
ええぃ…悪酔いしてもいいから呑めぃ…
(レニに呑ませようとする。アルハラ 笑)
ようし呑んだな…さあ名無しに喝とビンタ一発ヤっちゃえ!
>>678 >>676の名無しが本気で言っているのか冗談で言っているのかは知らないけど
どちらにしても言って良いことと悪いことがあると思う。
>>680 もしいじけてそんなことを言っているのなら…
気分が落ち着くまでここに来るのは控えた方がいいんじゃないかな。
>>681 こだわり?
んん…、嫉妬…の間違いじゃないのかな。
………………………。
(グイグイと押し付けられるグラスを奪うと、飲まずにテーブルに置く)
ボクはお酒は要らないと言った。
強要するのは良くないよ。
嫉妬かぁ…レニとマリアと椿と誰一人として名無しと絡もうとしてないからね。
いっその事…男子禁制にしてみよっかw
そうすれば…
いや、自分が相手にされてないからって他人を巻き込むのはいかがなものか
それに相手しないっていうのはレスすら返さない事を言うのだが
>>684 名無しと絡まないようにした覚えはないし
今までも何度も名無しに相手をして貰ったこともある。
ボクは名無しとも話したいし、マリアや椿だって名無しと話をしたくないわけじゃないと思う。
「そうすれば…」…?そうすると何かあるの?
【…以前にも何度か忠告したつもりだけど、はっきり言わないと分からないのかな】
雄とか男に拘るわりには女々しくて男らしくない名無しだな。
昨日空気読まずに割り込んでたのもこの名無しだろ
【
>>684の名無しからは返答が無いようだね】
【それじゃ…、
>>673の状態に戻って待機を継続するよ】
はっきり言われないと解らないよ!
こんばんは。
レニ。ハッキリ言ってあげたほうが彼の為になる。
【
>>690は
>>674の名無しなの?】
>>691 【了解。今までも何度か言ったつもりだけど理解して貰えていないみたいだから】
【今回も理解を得られないんじゃないかと思うけどね…】
【次のレスでまとめて話すことにする】
まぁなんだ…あまり気にするな
ここは楽しむために来る場所なんだから楽しめない相手と無理にロールすることもないんだし
【該当の名無し(以下、仮に
>>674とする)について】
【結論から言うと、ボクは
>>674の相手はしたくない】
【他の名無しについては、雑談も、その先の行為も、機会があればしてみたいと思っている】
【
>>674のレスはとても特徴的で、レスを見れば大体見分けはつくから、スルーも可能】
【ただ、もしスルー(反応しない)をして、周囲から無言落ちと勘違いされたら困るから】
【今までは「雑談だけなら…」と思って、遠回しに忠告しながら相手をしていた】
【でも…最近の彼は特に不愉快なレスが目立つから、正直もう来ないで欲しいと思えるレベルだよ】
>>693 …気にしないようにと思うし、気にしすぎかもしれないね。
ボク一人なら、ボクが我慢すればいいだけの話だから。
>>694 な、なんだっ…て……!
……っ…
(がくりと跪いて、そのまま地面に倒れ伏せた)
(…返事が無い。ただの屍になったようだ)
これで一安心だな。
(
>>695に灯油をかけてマッチをポイッ)
さあ、これで平和になる。何も残ることが無いのだから。
結局…、何を言っても変わらないみたいだね。
本音を言うなら…黙って去って欲しかったけど。
>>696 …ごめん。それとありがとう。
つい苛立ってしまって、迷惑をかけたね。
>>697 気にすることはない。
あ。火の始末だけ頼むわ。
(水の入ったバケツを置いて去って行った)
こういう日もあるさ、嫌な日も良い日も。だって生きてるからさ。
>>698 了解。
……………?
(火元を振り返ると、何故か焼け跡ひとつ残らず、綺麗な絨毯の床に戻っていた)
>>699 ん…、そうだね。
嫌なことがあるから、次に訪れる楽しいこと、嬉しいことをより大きく感じられる。
今回のことはともかく、そう考えれば平坦な日常よりは断然やりがいを感じられると思う。
さて、それじゃ…ボクもこれで休むよ。
何人居たかは定かじゃないけど、おやすみ名無し。
こんばんは。風の強い日が続いているね。
それじゃ…待機を開始するよ。
(サロンで静かに帝都日報を見ている)
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(薄暗い地下格納庫にて、黙々とアイゼンクライトの点検中)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
マリアが攻めと見せかけてレニが攻めなのか
これはおもしろい
>>705 こんばんは、名無し。
…おもしろい?
んん…、そ…そう、かな。
「おもしろい」っていう言葉が合っているのか、よく分からないんだけど…。
(調子に乗って色々していた割に、今更になって赤面して)
こんばんは、レニ。
今のレニはマリアと椿と色々していた方が、
名無しと色々しているより、より良いのかな?
お前はもうこないでほしい言われたやろ
嫌がらせしてないでさっさとどっかいけ
IPアドレスがどうとか以前に言ってる事が同じようなもんだし
そもそもそんな嫌がらせめいた質問を繰り返してどうするのかと
誰が誰とエロールしようがそれぞれの自由で別に構わないだろうに名無しがどうのキャラハンがどうのと言わなきゃならんもんなわけ?
>>694で結論言ってるでしょ
これでまだ納得できないのか?
>>707 【その答えは先日すでに答えたはず】
【これ以上答えることは無い】
【…待機を継続するよ】
>>713 …実は、点検はつい先程終わったところなんだ。
油が手に着いたりして汚れてしまったから、これから入浴に向かうことにするよ。
(格納庫の戸締まりをしてから、一度部屋に戻り、着替えを持って来ると浴室へ向かう)
(脱衣場で服を脱いで籠に入れると、真っ白なバスタオルを体に巻いて浴室へ)
(タオルを濡れない場所に置くと、洗い場に座り、シャワーで体を洗い流していく)
……………………。
(体を洗い終えると、湯船のなかに体育座りして、お湯にじっと浸かる)
……………………。
(浴室を出ると、パジャマに着替えてポカポカ温まった体でサロンに移動する)
【日付が変わる頃まで待ってみるよ】
……………………。
(一息ついたところで、睡眠のため自室へ戻って行く)
【時間だね、それじゃ…待機を解除するよ。おやすみ…】
……………………。
(サロンで静かに花の本を読んでいる)
【こんな時間だけど、待機を開始してみるよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
花の本を読んでるらしいけど、どんな内容?
>>720 こんにちは、名無し。
これは…日本で成育可能な花の図鑑。
(色とりどりの花の絵が書かれた本の表紙を名無しに見せる)
中庭に何か花を植えたらどうかと思って、調べていたんだ。
まだ風は強いけど、少しずつ暖かくなってきているからね。
中庭に花が咲けば、更に大帝国劇場も見栄えるだろうね。
それで、花の図鑑を読んで、参考にしていたわけだね。
でも、この時期は、既に綺麗な花が上野公園に咲いてると思うんだ。
それは
――――サクラ
そう、歌劇団のトップ女優が華を咲かせたかのように、
上野公園では一面に綺麗な桜が咲いてるよ。
図鑑で見るよりも、よほど心象に残るんじゃないかな。
実際に目で見て考えるの、たまにはいいと思うよ。
>>722 うん、そんなところかな。
(気に入ったページに栞を挟むと、一度本を閉じる)
…上野公園に?
(はっと気付いて口に出すより先に、名無しからその花の名前を聞かされて…)
そういえば、今は丁度桜が見頃の時期だったね。
花見に行くにも、今の時期は混雑していると思って、まだ見に行っていなかったよ。
名無しは…、もう見に行ってきたの?
(じっと見つめて尋ねる)
ついこの間までは六分咲きだったのが、丁度今は満開のピークらしいよ。
花見をするとしたら、この休日だろうね。
……実は、私はまだ見にいけてないんだ。
仕事で忙しかったせいか、中々行く機会がなくてね。
レニは、花組のメンバーともう行ったの?
アイリスやさくらさんが、花見の提案をしてそうだけど、
真の”花見奉行”は誰になるだろうね。
あ、ごめんね。まだ見にいけてないって言ってたね。
5行目の発言は、なかったことにして!
>>724 ん…来週にはもう散り始めているかもしれないね。
(少し残念そうに頷く)
花見奉行は………さくらとカンナかな。
米田支配人やかえでさんも一緒に行きたいって話をしていた。
隊長は荷物運びが大変になりそうだと嘆いていたよ。
(隊長の嘆く顔を思い出したのか、苦笑して)
名無しもまだなの?
…それなら、良かったらこれから一緒に見に行かない?
人混みはあまり得意じゃないけど、ボクも満開の桜を見ておきたい。
>>725 【訂正ありがとう。あまり気にしないで?】
>726
私と一緒に?
歌劇団のスターから、そんな申し出を受けられるだなんて…!
――――でも、ごめん。
実は、もう少ししたら、また仕事に出なくちゃいけないんだ。
休日出勤ってやつ。折角、誘ってくれたのになー。
へぇ、支配人も一緒に行くんだ。きっと ”花より団酒” になるだろうね。
……隊長が荷物運び?
すみれさんあたりが、花見の席に相応しくないような大柄な荷物を持たせて、困らせちゃいそうだね。
ところで、レニってお酒は飲めたんだっけ?
そういう席は、みんなで宴会騒ぎをするのが定石だけど、
全員でお酒を飲むとなると、大変なことになっちゃいそうだね。
霊力の暴走とか、取っ組み合いの喧嘩(主にカンナさん)とかまでに発展したら…。
>>727 そうなんだ…、それは残念。
仕事に支障を来すわけにはいかないから、仕方無いね。
(謝る名無しに「気にしないで」と一言加えて)
支配人とかえでさんはお酒が好きだからね。
カンナやマリアも飲むと思うけど、カンナはきっとお弁当も
たくさん食べるから、食料も多めに持って行くことになると思う。
うん、すみれはシートの上に座るのは疲れるから、自分用の椅子かクッションを持って行きたいと言っていた。
隊長が荷物運びと考えると、この時点で大変そうだね。
ボクは飲めないわけじゃないけど…、その…アルコールにはあまり強くないんだ。
それこそ、酔った勢いで何かトラブルに発展したら困るからね。
カンナは沢山飲むけど、あまり悪酔いしているところは見ないかな。
>728
カンナさんは、おお食らいなだけでなく、お酒も強いんだ。
まさに、”暴飲暴食”という言葉が、似合いそうだね。
(クスっと笑みを浮かべながら)
私も、そんなユニークな仲間に混ざることが出来たらなぁ。
………おっと、もう仕事の時間だ。それじゃ、今日はこれで失礼するね。
次回の”公演”を楽しみにしてるから!
………意外と”公園”で花見をしている場面に遭遇しちゃったりして。
【時間なので先に落ちますね。ありがとうございましたー。】
>>729 暴飲暴食…か。
たしかに、その四文字は否定はできないね。
(名無しに釣られてくすりと笑う)
混ざりたくなったらまたここに来ればいいと思う。
ボクはいつでも歓迎するよ。
あ…うん、またね、名無し。話に付き合ってくれてありがとう。
仕事、がんばってきて。
(名無しを見送ると、再び読書に戻る)
【お疲れさま。付き合ってくれてありがとう。また機会があったらよろしくお願いするよ】
【ボクはもう少しだけ待機を継続する】
【そろそろ日が暮れるね。待機を解除するよ】
【夜に来れたらまた顔を出してみる】
……………………。
(桜の記事が一面に載っている帝都日報を眺めている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
桜の季節=花粉の季節
……綺麗な桜とうっとおしい花粉のコラボレーション
つらすぎ……
>>733 花粉の気配は桜の開花より早く訪れるけど、桜が散ってもまだまだ続くから厄介だね。
こんばんは、名無し。
その様子だと…、名無しは花粉症に悩まされているみたいだね。
……………………。
(しばらくサロンでくつろぐと、自室に戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(入浴を済ませ、サロンで静かに読書中)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>52にある】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
こんばんは。
4月に入って、毎日大分暖かくなってきたね。
フントも嬉しそうに庭を駆け回っているよ。
さて…、待機を開始する。
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
739 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 23:26:20.91 ID:3jgP/6sU
この前テレビで再放送してたね
レニ出てなかったけど
sage忘れたごめんなさい……
>>739 こんばんは、名無し。
今月からOVAシリーズの再放送が始まったそうだよ。全国放送ではないけれどね。
恐らく名無しが見たのは、ボクと織姫が来る前の帝劇の話だと思う。
>>740 【事故なら仕方無いと思う】
【次回から気をつけてくれればいいよ】
明日、嵐が吹いて桜が散っちゃうよ…
サクラさんの命も、散っちゃったりして…あぁ…
>>743 花の命は短いけど、来年また美しい姿を見せてくれる。
たしかに桜の花が散るのを見ると寂しさを感じることあるし
この時期は風が強いから、尚更切なくなるけどね。
でも、葉の緑でいっぱいになった桜の木も、ボクは嫌いじゃないかな。
……………………。
(戸締まりを確認して部屋に戻って行った)
【待機を解除するよ。おやすみ】
満開
……………………。
(入浴を済ませ、サロンで読書をしている)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>52にある】
桜
【待機を解除するよ。おやすみ】
カプコンとバンナムとセガのクロスオーバーRPGに大神とさくらが出るね おめでとう レニも出てほしい
こんばんは。
………待機を開始する。
(サロンに現れ、キョロキョロと辺りを見て誰も居ないのを確認すると、今日の日記を書き始める)
>>750 登場キャラクターに、隊長とさくらが載っていたね。
戦闘シーンも予想以上に華やかで、期待できそうだ。
生身で戦っているところを見ると、光武などの蒸気機関の登場は今のところ無いのかな。
他作品のキャラクターも沢山出るから、帝国華撃団全員…というのは難しそうだね。
【待機を解除するよ。おやすみ】
こんばんは。大分春らしい暖かさになってきたね。
花粉症に悩んでいる人もいるみたいだけど…。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(サロンで読書中)
【ボクの詳細は
>>52にある】
レニご苦労さん
今日は飲み物持参してないようだからどうぞ
つ【ホットミルク】
私は明日早いから先に寝るよノシ
>>754 ん…、こんばんは、名無し。
(読書を中断して顔をあげ、名無しを見上げる)
これを…ボクに?
…あ、あの、えっと…わざわざありがとう。
(はにかみながらお礼を言って)
そう…、話ができないのは残念だけど、仕方無いね。
おやすみ、名無し。
(手を振る名無しを見送ると、ホットミルクをふぅふぅと冷ましがら一口飲む)
…と、もうこんな時間か。
(食器を片付けて自室に戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(すみれが淹れてくれた紅茶を飲みながら、サロンで静かに読書中)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
……………………。
(カップを片付けて自室に戻る)
【待機を解除する。おやすみ】
……………………。
(入浴を終えて、サロンで涼んでいる)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
【待機を解除する。おやすみ…】
こんばんは。今夜は少し冷えるね。
待機を開始するよ。
(パジャマの上に薄手のカーディガンを着てサロンに現れる)
【ボクの詳細は
>>52にある】
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(サロンで黙々と読書をしている)
【こんばんは。待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52に書いてある】
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ…】
……………………。
(音楽室でピアノを弾いている)
【こんな時間だけど、待機を開始してみるよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
大戦
>>765 話したいけど時間がないから、レニの耳に息を吹きかけて逃げることにするね!(ふーっ)
>>767 ひゃっ!?
(ゾクッと肩を震わせてピアノを弾く手が止まる)
な…名無し………?
逃げ足の速さだけは相変わらず負け知らずだね…。
(逃げられてしまっては怒る気も失せ、やれやれと肩を竦める)
ピアノを弾くレニ
絵になる
>>769 こんにちは、名無し。
本当は織姫にピアノを任せて、ヴァイオリンを弾きたかったんだけど…
誘ってみたら、「シエスタするから後にして欲しい」って断られてしまったんだ。
(微かに苦笑して小さく溜め息をつく)
あらら、それは残念だね
でもピアノもヴァイオリンも音が綺麗だよね
弦楽器は独特の趣があっていいよね
>>771 うん、少し残念かな。
でも織姫にとっては欠かせないみたいだから、仕方無いね。
ボクも、弦楽器の音色は繊細で温かくて好きだよ。
聴いていると、自然と気持ちが安らぐんだ。
(意見が合ったことが嬉しかったのか、ピアノの鍵盤を指で撫でながら微笑む)
そうそう、管楽器だとこうはいかないもんね
別に管楽器が悪いってわけじゃないけど
ただ繊細な分、間違えたときは目立っちゃうけどね
(鍵盤右端の高音域で軽く弾く)
(見事なメロディを奏でる)
>>773 うん、管楽器には管楽器の良さがあると思う。
……………………?
(名無しの指の動き、演奏ぶりをじっと見つめて関心している)
すごいね、名無しもピアノが弾けるんだ。織姫が見たらムキになりそうなくらいの腕前だね。
(クスリと笑みを溢す)
まあ多少なりとも心得はあるよ
ピアノは聴くのもいいけど自分で奏でる方が楽しいよ
(更に曲を続ける)
ピアノの音色は本当に人を魅了するよね
まるで聞いてる人の心を掴むかのように……
(実は先程から弾いているのは催眠メロディで)
(レニの潜在意識に訴えかけようとしている)
これは…ギャグなのだろうか…
>>775 …そう。ボクはどちらも好きかな。
演奏も鑑賞も…どちらも勉強になる。
そうだね、こうして音色に身を委ねていると…なんだか…身体の中まで響いて…きて………。
んん…おかしいな…、なんだか急に眠気が…。
(視界がぼんやりして、片手で額を押さえながら虚ろに名無しを見つめる)
>>775 【悪いけど…、あと一時間ほどしか時間がとれないんだ】
【もし継続する意思があれば凍結をお願いしたいところだけど、できなければ〆に向かってもいいかな】
どうしたのレニ、寝不足かい?
それとも音に魅了されたのかな?
(ニヤニヤしながらレニの様子を窺う)
リラックスし過ぎて疲れがどっと出たのかもね
(更に曲を続ける)
(曲を通じレニの潜在意識に「素敵な曲のお礼は身体で払う」)
(「壁に手をついてお尻を突き出してエッチを許す」と訴えていく)
まあ、こんなものかな
(曲を終了させる)
【残り時間了解です、ではあと2・3レスで終わらせますね】
>>779 ………………。
(音が止んだ時には、すやすやと寝息を立てて眠っていた)
(次に目覚めた時、催眠効果が残っているかどうかはまた別の話…)
【ごめん、そういう流れは事前に一言欲しいかな…】
【少し時間はあるけど、今日は落ちるよ。短時間だけどお相手ありがとう】
【了解です、ありがとうございました】
>>776 必死で考えて考えて、今までと違うアプローチを考えた結果がこれなんだろ。
やっぱりこいつはもう駄目だとしか言えないわけだが。
そもそも何故ここに固執するのだろう
……………………。
(サロンで一人静かに読書中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
まだ居るかな
ちょっと下に履いてるものを脱いでくれ
>>785 …ん、こんばんは、名無し。
ボクならまだ居るけど…、どうしたの?
理由も無く服は脱げないよ。
(読み掛けの本から顔をあげて、不思議そうに名無しを見つめる)
名無しはいなくなったみたいだし、ボクもそろそろ休むよ。
それじゃ…、おやすみ。
【待機を解除する】
こんばんは。
今日は夏のような暑さだったね。
半袖で外を歩く人の姿もちらほらと見掛けた。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(サロンのソファーにちょこんと座ってくつろいでいる)
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
今日もレニは可愛いなぁ
素敵だぞー
>>789 こんばんは、名無し。
ん…、あ…ありがとう。
(照れくさそうに少しだけ俯いて)
そうやって照れる姿もいいね、うんうん
普段の格好もいいけど可愛い格好もさせてみたい
そう思ってしまう
>>791 か、可愛い…恰好?
(思い浮かぶのは女性役用の舞台衣装や、アイリスのワンピースやエプロンドレス)
(自分がそういう類の衣装を身に付けた姿は、あまり想像できず)
その…、それならボクは似合わないと思う。
だから思いだけに留めておいた方がいい。
(遠慮がちに淡々と答える)
>>792 そうかなぁ?
似合うと思うけどなぁ…
まぁ、今のレニだって最高だし
よし、抱きしめようかな…?冗談ですが
>>793 えっと…、それは冗談で構わない。
唐突にそんなことをされても、反応に困るだけだから…。
うん、さすがに冗談冗談、レニが可愛すぎるのが罪だからねー
まぁ、反応に困って戸惑う姿もいいなぁ、と思うマジで
どうしてこんな可愛いのかね、レニは…
和むぜ
>>795 名無したちの冗談は冗談に聞こえないことがあるからね。
だから、時々こうして戸惑ってしまうんだ。
(戸惑う姿を見られて、困った顔で苦笑して)
………和む?
(きょとんとして)
そんなことを言われたのは初めてだよ。
ボクを見ているだけで和むなんて、名無しは不思議なことを言うね。
まぁ、冗談にしただけだしね
本当ならレニを襲ってしまいたいくらいだ…なんてね。
んー、そう?そのきょとんとした顔とかも
可愛くて和むよ、なんか言われなれてない感じが初々しくてさ
すっごくいいんだよね
不覚っ不覚っっっ!
ああーアイスクリンを仕入れていれば売れたのにー……くすん。
こういう読めない天気を逃すとすごい損した気分…
なんて言っても仕方がないです。
世の中前向きが一番♪
こんばんわお二人とも♪
(店じまいを終えてひょっこり顔を出し)
おー、こんばんはー
まぁ、天気なんて早々読めるもんじゃないし
明日からまた気を取り直して頑張ればいいじゃないかー
椿くらいの売店の天使ならいくらでもお客はつくよー
>>797 ………それも冗談?
(名無しの言葉に、更に困った顔をする)
言われ慣れていないのは、たしかにそうだと思う。
何度言われてもくすぐったい感じがするから。
逆に名無しは…、言い慣れているみたいだけど。
>>798 こんばんは、椿。
今日も一日お疲れさま。
あまりの暑さで、アイスキャンディーがよく売れたらしいね。
気候に合わせた商品を置くのはいいアイディアだと思う。
天気予報のチェックが欠かせなくなりそうだけど。
急な雨の日に傘が売っていたら、喜ばれるだろうし。
>>799 あっはは、どもありがとですお客さん♪
えへへーもうっお上手なんですから♪
でも嬉しいのでおにぎりの割引券を進呈しまーすっ
今後も是非是非帝国劇場売店のご愛顧おねがいしまーすっ!
(気さくに笑うとはいっと券を手渡した)
>>800 そう…売れてたのですよ……路上でキャンデー売りのおじさんの周りに人が集まっていたのです。
ぐぎぎぎぎ悔しいっ!
アイスクリンはまだいい方ですけれど食品は毎回仕入れ量悩むとこですねー
余らした場合はカンナさんに進呈してますけど。
うーん………
あ、傘は扱ってますよー
古式ゆかしいから傘です。東京土産で外国人のお客さんに受けてるんです♪
冗談に聞こえるかな?
レニを椿の前で…なんて……。
言いなれてるように見えてるのはご愛嬌
まぁ、レニがどうしても可愛いからさ
あぁ、最高に可愛いからね
>>801 いえーい、お上手かも知れないけど
椿の可愛さを考えたらねー
と、レニを口説きながらこうして他の女性をなんて酷い男だよなぁ
まぁ、でもなぁ、椿も可愛いんだよ!
むしろ好みじゃない女性がいないくらい!
>>801 そうだね、長期保存が可能なものならいいけど、他の商品に比べたら食品はデリケートだから…。
カンナにあげているの?
時々売店の前をうろうろしているのは、そのためだったんだね。
(おやつの時間にカンナを見掛けたのを思い出して、なるほど…と納得する)
そうなんだ。それなら公演の後に雨が降っても安心だね。
GW前半も天気が良いという予報だし、また気温が上がる日が来るだろうから…
何か仕入れておいてもいいかもしれないね。
>>802 さっきも言ったけど、名無しの言葉は冗談か本気か、判断が難しいんだ。
……?椿の前で何かするの?
(椿と名無しを交互に見て首を傾げる)
えっと…、そんなに褒めてもボクからは割引券は出てこないよ?
(椿が名無しにあげたおにぎりの割引券を指差して)
それじゃ…本気として受け取ってもらおうかなぁ
うん、まぁ、椿の前でね…レニにちょっと色々ね…
えっちなことかもね…
んー、それじゃ、レニには他のものでも…
例えば…笑顔とかね?
>>802 あっはっはーやだーお客さんったら♪
あんまり可愛いって言葉を使いすぎると言葉が軽くなっちゃいますよー?
江戸の男はここぞって時に決めればいーのです。
口説き文句ってふだんそういう事言わない人が急に言うから破壊力あると思うのです。
恋愛小説なんかでもそういうパターン多いですし。
(冗談と受け取って陽気ににこにこ)
>>803 食べ物を粗末にしてはいけないとおばあちゃんの教えでして。
もったいないお化けがでるぞーっと子供のころに脅かされたもんです。
とはいえ賞味期限突破したものをお客さんには出せません。
それゆえの苦渋の決断なのです。
…もちかけてきたのはカンナさんですけど♪
いわゆるかきいれ時が近いですから私も漲ってますよー♪
次の商品は基本も基本写真集っ!
…実はシャレですみれさんの福笑いを作ろうとしてバレておじゃんになったのです。
うーん…笑いもとれるすみれさんのキャラにぴったりだと思ったんですけど本人がテコでも承知してくれませんでした。
あうー
んー、いやでもさぁ
こう椿ちゃんは可愛いって感じじゃん、元気でいて
売店に行こうって気にもさせてくれるしさ
うんうん、まぁ、まぁ確かにそれはねー
でもさー、口説き文句かぁ、椿に毎朝味噌汁を作って欲しい…なんてどう?
>>804 ん…それはダメだよ。
突然そんなことを始めたら、また椿を驚かせてしまうから。
笑顔…でいいの?
そう言われると…、んん…意識し過ぎてなかなか笑顔を作れないよ…。
>>805 もったいないお化け?
(初めて聞いたのか、頭上に「?」を浮かべて)
そういえば、椿の実家のお店も食品を扱うお店だったね。
そ、そう…、カンナからだったんだ。
食べ物のこととなると隙がないのはカンナらしいね。
写真集…?へぇ、それは良いアイディアだと思う。
今までのブロマイドを載せるだけでも、結構なページになりそうだ。
すみれの…、帝劇トップスタァの福笑い…か。
ふふ、子供に人気が出そうな気はするけど…、本人に許可をとるのは難しいだろうね。
(くすりと笑みを溢して)
>>806 うふふー接客すまいると家庭の顔はまたちがいますよー?
江戸っ子のちゃきちゃきは旦那を尻に敷きますよ?
他の女の子に目を向けたら包丁持っておっかけますよー?
お嫁さんに欲しければばーんと頼りがいのあるところを見せてくださいねっ♪
>>807 そう、もったいないお化けです。ドイツにはいないですか?
物を粗末にする人を祟る恐ろしいお化けです。まだ使える歯ブラシを捨てた与作さんは祟られてハゲました。
ブラシの毛が抜けていくようにはらはらと…恐ろしい……
大きく強くなるにはよく食べよく寝てよく動く事だっていいますものね。
カンナさんに例えるとさすがにショックでしょうけれど両国の相撲部屋のお相撲さんたちと生活習慣がよくにているのですよー
一種の総集編みたいなものですねー
もちろん新規の写真も入れます。すでにブロマイド買ってるかたも買ってくださるようにっ
…あははは…でも正直なところこれが似合うのってすみれさんだけだと思うんですよ。
紅蘭さんとかだとそのまんまですし返ってすみれさんのように崩し甲斐のある方のほうがしっくりくるのですー
駄目といわれると逆にね
…うーん、椿の前でより女の子なレニを見せたいね…
また…見せたいでしょ?
んー、まぁ、その困った感じが可愛いからよしとするかなぁ?
>>808 まぁ、そうだよねぇ、でも尻に敷くねぇ
うーん、どうだろうねぇ…頼りがいかぁ
まぁ、あっちの腕は自信ありなんだけどねぇ
>>808 ドイツでは聞いたことがないけど…日本では有名なの?
…それは恐ろしい祟りだね。
物を大切にするという教訓から生まれた話なのだろうけど…、
幼い頃に聞かされたら怖がられるかもしれない。
たしかに…カンナと相撲取りの食生活は似ているね。
カンナの場合はほとんど筋肉に変換しているようだけど。
すみれとしては…顔が崩されるのは納得いかないだろうね。
だからと言って無許可で作るわけにもいかないし…
いっそのこと、花組全員を福笑いにしたら心細くないんじゃないかな。
(などと真面目な顔で提案する)
>>809 断られると余計に…、という気持ちは分からなくもないけどね。
…でも、ボクは露出の趣味はないよ?
え…と、こ…これだけでいいの?
割引券ほどの価値のあることはしていないんだけど…
でも名無しがいいと言うなら、そういうことにしておくよ。
(少々申し訳なさそうな顔で名無しを見上げる)
椿もいるじゃないか。暫く忙しかったの?
>>809 そうです。下町浅草はたいていカカア天下ですよ?
そしてそれが家庭円満の秘訣ともいえますねー
下町娘は強いのですっむんっ!
…おきゃくさーんっ!?
それは完全にスケコマシのぱたーんですよう。あううう。
そこはそれ腕っ節の強さとかいい仕事してるとかそっちの自信を見せてくださーいっ
>>810 日本人ならみんな知ってますよー♪
……たぶん……た、高村家だけのローカルな伝説ではないはずっ!
大人になってから読む怪談ってどうって事ないですけど子供のころだと印象深いというかたまにトラウマになるのです。
ガクガクブルブル………
あ、脂肪って打撃に凄く強いらしいですよ?
中身みっちり筋肉で外側にうっすら脂肪を残すくらいが上手な体の作り方ってどこかの武術家もいってました。
打たせなければいいともいえますけれど。空手というと前羽の構えが鉄壁防御と隻眼の空手家の言葉なのです。
そ、その発想は無かった!?
れ、レニさん的にはありですか?
い…いえ、しかしそれは…マリアさんも…
あああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜できないっ!?個人的趣味といわれようと私にはできませーんっ!?
くぅ明日の用意もあるので今日はこれにてお休みなさーいっ!!!
まーりーあーさーんっごめんなさいごめんなさいっ脳の中で福笑い化した姿を想像しちゃってごめんなさぁーいっ!
(ちょっとパニくりながらわたわたと走って階段を転げ落ちていった)
【とっと、お時間です。おふたりともお話いただいてありがとーございましたっお休みです♪】
…まぁ、全部はレニがね…悪いのさ
ん?露出は趣味じゃない、か…でもさ、自分を見せるのは気持ちいいと思うんだ
レニくらいの女の子ならさ
…おー、いや、いいよ
正直、価値はありまくりだから
えぇ、最高だな…うんうん
>>812 カカア伝家はきついなぁ…
まぁ、あれだよねぇ、そんな強い娘をさ…んー?
スケコマシ上等だよー
フフフ
>>812 ボクは別に構わないよ。
それに、すみれだけじゃ心細いんじゃないかと思ったから。
そうだね、もしそれが実現したら、もちろんマリアやさくらも──、あ…椿?
あ、うん…おやすみ、椿…。
………ずいぶん動揺してたけど、何かいけないことを言ってしまったかな。
椿は…一体どんなものを想像したんだろう。
(パニクりながら去っていった椿を心配そうに見送る)
【椿、お疲れさま。ボクの方こそありがとう】
>>813 たしかに解放感はあると思うけど、見せびらかす趣味はないと言ったまでだよ。
そう…、ありがとう。
………と、もうこんな時間か。
話に夢中になると、あっという間に時間が過ぎるね。
それじゃ…ボクも明日に備えてそろそろ休むよ。
おやすみ、名無し。
(席を立つと、自室に戻って行った)
【ボクもこれで落ちるよ。椿、名無し、話相手になってくれてありがとう。おやすみ】
おー、レニも帰るのか
まぁ、なんつーか、時間が過ぎるのは本当早いと思うよ
明日かぁ…うん、大変だわ…お疲れねーレニ
……………………。
(入浴を終えて、サロンで休んでいる)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>52にあるよ】
なぜ、俺は寝る直前に、レニを見つけてしまったのだろう……
仕方ないから、レニの背中に『今週の性欲処理係』と書いた紙をこっそり貼り付けてから寝よう(ぺたり)
>>818 ………っ、…名無し?
(背中に何か違和感を感じて振り向くが誰もおらず)
………………背中に何かが当たったような気がするけど、気のせい…かな。
(軽く背中に手を伸ばしてみるが、あと少しのところで紙に届かず)
(名無しのイタズラに気づくことができないまま首を傾げた)
こんばんは、レニ
そろそろパジャマも薄くしたり半袖にしてもいい時期だね
>>820 ん…、こんばんは、名無し。
そうだね、最近の気温の上昇を考慮すると、少し薄着にした方が寝心地がいいかもしれない。
ただ、日によって酷く冷え込む日もあるから、まだ油断は禁物かな。
夜間に体を冷やして風邪を引く人も多いみたいだから。
(長袖長ズボンのパジャマ姿で、淡々と答える)
まあね、雨が降ったら途端に冷えるなんてこの時期よくあることだしね
それにしてもレニのパジャマ姿はなかなか見れるもんじゃないから今日は運がいいかも
ちょっとごめんね
(レニをじっと見ながらレニの周りをまわる)
(すると背中の張り紙を見る)
コレはもっと運がいいかも
それでは遠慮なくさせてもらおうかな
(背後から抱き締め胸を揉みだす)
>>822 この時間は大抵パジャマだけど…そんなに珍しいかな?
(じっと見つめられると、不思議そうな顔で名無しを見上げる)
………?
運がいいって、どういうこ……ひぁっ!?
(背後から抱き着かれただけならまだしも、同時に発育途中な胸を揉まれると…)
なっ…名無し、意味が分からないよ…。んっ…、は…離してっ…。
(驚き戸惑いながら、時々感度良く背筋を震わせてもがく)
え?そんなこと言ったって、これ…
(胸を揉みながら反対の手で張り紙を取ってレニの顔の前に持って行く)
性欲処理ってことはこういうことしていいってことなんでしょ?
(髪を放り投げると、その手でレニの股間を撫で始める)
それにレニだってさっきからピクンピクンしてるよ
本当は感じているんじゃないの?
(パジャマの上から乳首を摘まむ)
>>824 は…んぁ………、……………!?
(先程感じた背中の違和感の正体を見せられて驚愕し蒼色の目を丸くする)
(そうしているうちに名無しの手は股間まで延びてきて)
っ…、んんっ…、こんなもの、ボクは知らない。
誰かっ…はぁ…きっと…イタズラで貼り付けていったんだと思う…。
(堪らず太股を閉じて名無しの手の動きを拒もうとする)
ち、ちがう…。これは感じているんじゃなく…あぅっ…!
やっ…ぁ…名無し、そ…そこ摘まんじゃ…っ。
(力の入らない手で名無しの腕を掴んで、制止しようとする)
【ゴメン、始めてしまったけど眠気が何だか一気に酷くなったので落ちますね】
はぁ…はぁ……ぁ…。
(中途半端に愛撫されて突然解放されると、逆に物足りなく感じてしまい)
(熱っぽい表情でソファーにくたりと座ったまま、乱れかけた衣服を整えていく)
>>826 【…そう、了解。おやすみ…】
(頬を紅潮させたまま、どこか落ち着きのない様子で自室に戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
……………………。
(パジャマの上にカーディガンを一枚羽織り、サロンで読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
>>830 ん…、あ、こんばんは、名無し。
(顔をあげて名無しを見る)
うん、きりのいい所までと思って読み始めたんだけど、内容が興味深くて夢中になっていた。
そういう名無しは…、こんな遅くにどうしたの?
>>831 本は良いね。いい本に出会うとその世界に入り込めて時を忘れられる。
僕はちょっと寂しくてね
それでこっちに来た。レニも寂しい夜はあるかい?
>>832 ………そう。
ふと寂しく感じる夜はあるよ。
帝都に来る前は感じたことがなかったけど。
帝都に来て、仲間と過ごす楽しさを知ったからこそ
夜一人になると孤独感を覚えて、そう感じてしまうのだと思う。
(淡々と話しながら、本のページを捲る)
寂しいのなら、気持ちが落ち着くまで少しここでくつろいでいくといいよ。
ボクならまだ居るし、他にも誰かが来るかもしれないから。
>>833 ありがとう少し居るよ
そうか帝都に来て友達が出来たら尚更さびしい時もあるんだね。
俺もそういうことあるな
昼間は騒がしいけど夜に落ち着くと一人で寂しくなる
思えば今がそうなのかも
レニちょっとゴメン
(レニを抱き寄せて、素の温もりだけをじっと感じる)
少しの間だけこうさせておいて
寂しいんだ
>>834 一人で過ごす時間は集中できるから嫌いじゃない。
でも…きっと無意識のうちに、もっとみんなと一緒にいたい…と思っているのかな。
たしかに…寂しくて不安に感じることもあるけど
明日になればまた仲間に会えると思うと、ボクは少し気持ちが楽になるよ。
名無しは寂しいとき、どうやってその気持ちを解消しているの?
>>836 寂しい時は、本当に寂しい時はお金を出してでも一緒に居てもらう
まあ、それも空しくなってしなくなったけどね
明日になっても心からの仲間がいればね、苦しくないさ
今は仲間とは離れているからそこが辛いのさ
負けちゃいけないね
(レニから少し離れて)
少しだけ落ち着いたありがとう
【ごめん、見落としていた。
>>835に追記があったんだね】
【このレスで流れを合わせるよ】
>>837 名無し………?
(抱きしめられると、その間じっと動かず)
お金?…そう、まあ…それも選択肢の一つだと思う。
今会えないのはたしかに辛いことだね。
一人でいる間、何か他に集中できるものを見つけるのも手だと思うけど。
(たとえば…とばかりに、読み掛けの本を見せて)
ん…、もういいの?
これくらいで落ち着くのなら、また協力するよ。
>>838 【いや、突発的なレスだし、俺が勝手にしただけだから気負いしないでくれ】
さっきまで本当に辛かった。
レニにおかげで少しだけ落ち着いたありがとう。レニ。
俺も本を読むかな
良い時間だったありがとう。
これ以上居るとレニにエッチなことしちゃうからw
いや、なんていうかそういうのアリなら俺は嬉しいけど突飛だろ?多分
>>839 え、エッチな…こと?
………、えっと…その…それは寂しい感情を通り越して欲求不満な証拠だと思う。
(少々取り乱すがコホンと咳払いして、真面目に答える)
読書が比較的身近で実行しやすいと思うけど
それに限定せず名無しの趣味や好みに合ったことをすればいいよ。
名無しの気分が少しでも晴れれば、ボクも嬉しいから。
(落ち着いた口調でそう話すと、微笑を浮かべる)
【ん…、ありがとう】
>>840 そうだね。突然だし、それは別の話だな
でもさ、今日は本当にありがと
俺の趣味はこういうのさ
(レニと向き合って軽くやさしいキスをする)
(唇だけのキスだけども向き合って抱き合って目を閉じて二人のキスだけを楽しむ)
【こちらこそ優しい言葉をありがとう。甘い雰囲気がすきなのでこのぐらいライトでもいいかな?】
>>841 寂しくて誰かと一緒にいたいっていう面では、その気持ちは分からなくもないけどね。
いや、別にいい…。
お礼を言われるほどのことはしていないから。
ボクはただ、名無しの話を聞いただけだよ。
…?…一体どんな趣…、っ…!
………ん、……ぅ…。
(聞き返そうとしたところで唇を塞がれて、驚き硬直するが)
(何をされているのか理解すると、次第に身体の力を抜いていき、名無しに身を任せる)
【これくらいなら特に問題ないよ】
>>842 んん
(レニ顔を少しだけ手で向けてキスを続ける)
(一緒に向かい合って抱きしめあい)
(後は名残惜しそうに唇が離れる)
こういう感じさ
レニが良い子過ぎて止まりそうにないけど
夜も遅いしまた出直すよ。
その時はまた恥ずかしくなるようなキスからになっちゃうけど許してね
(照れくさそうにレニを見てまた笑う)
それじゃお休みなさい。今日はありがとう
【今日はありがとう。また待機してる時にお邪魔するね。今日はお休みなさい】
>>843 ふ…ぁ………。
(長い口付けが終わると名無しが離れていく)
……………ん、了解。
えっと…、それから…キスをするなら事前に一言言って欲しい。
その…、突然だと驚くから…。
(俯きがちにぼそぼそと呟くように言う)
(不意をつかれたのが恥ずかしかったようだ)
う、うん、おやすみ名無し。良い夢を…。
(名無しを見送ると、自分も部屋に戻って行った)
【ボクの方こそ、遅くまでありがとう。お疲れさま】
【それじゃ…ボクもこれで落ちるよ。おやすみ…】
……………………。
(入浴後のほかほかしたパジャマ姿でサロンに現れる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
あれ?
レニ、まだいる?
>>846 こんばんは、名無し。
えっと…ボクならまだいるけど…、どうしたの?
(きょとんとして名無しを見つめる)
ん〜〜居たんだ
よし、抱きしめよう…可愛い可愛いレニなんだし
>>848 あの…突然そんなことを言われても、ボク…少し困るよ。
(会って二言目で抱き締められそうになり、少し困ったように言葉を返す)
それに、可愛いとか可愛くないというのはあまり理由にならないと思う…。
うむ、いつも困っていて可愛いなあもう
いや、困らせてる人間が言う事じゃないんだろうがね
…うーん、それじゃ、レニだから抱きしめたいんだ
レニだからさ…と、また困らすのもあれか
いつも同じ事しかいわないなこの人
>>850 うん、名無しがおかしなことを言わなければ、困らずに済むと思う…。
ボク…だから?
(小首傾げて名無しの発言の意味を考えている)
…ボクだからって、どういうこと?
もっと詳しく教えて。
(意味が分からず、真面目な表情で聞き返す)
そしてまた困らしても何だか嬉しいと思うんだ
そうそう、レニだからレニだからいいと感じるんだよ
レニを可愛いとかそう思うのも
レニだから、レニに好意を他の人以上に持っているから
レニを抱きしめたりしたいのも全部そう
>>853 好意を持たれるようなことをした覚えは、特にないけど…。
でも…好意を持たれこと自体は嬉しいし、ありがたく思う。
(そう言うと、ちらりと時計を見て)、
………と、そろそろ時間だね。
おやすみ…名無し。
(挨拶を済ますと、まっすぐ自室に戻っていった)
【ごめん、睡魔に襲われてしまったから、今日はこれで〆る…】
【短い時間だけどありがとう、おやすみ】
……………………。
(地下の浴室から戻り、サロンでくつろいでいる)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
……………………。
(戸締まりを済ませて自室に戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
……………………。
(サロンで「春風の恋唄」と書かれた楽譜に目を通している)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>52にある】
ゴールデンウィークですね。
レニは何処か遊びに出かける予定はある?
>>858 こんばんは、名無し。
そうだね…、特に遠くに行く予定はないけど
ここ最近、大分暖かい日が続いているから、
フントの散歩を少し遠くまで行ってみようと考えていた。
名無しはどこかへ行く予定はある?
それとももう行ってきたの?
……………………。
(作業をやめて入浴に向かっていった)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
こんばんは。
今日から5月…。帝都は桜も散り、葉の緑が目立つようになってきたね。
それじゃ…、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(懐中電灯を片手に大帝国劇場内の見回りをしている)
(普段ならば隊長がする仕事だが、今日は代行のようだ)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
……………………。
(サロンの窓から雨脚の弱まった帝都の景色を眺めている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52に書いてある】
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ】
交流所とかに出向いてスレの宣伝とか友人作ってくるといいんじゃないかな、空待機が多いみたいで辛いだろうに。
他のスレでもそういう宣伝兼ねての散策してるキャラ多いみたいだよ。
パソコン用として出ているサクラ大戦V Desktop Theater
の内容についてなんだけど、これはゲーム中のサブキャラ含む全ての
キャラの立ち絵の画像って入ってたりします??
サクラ大戦のゲーム中の立ち絵の画像はなぜか5だけは一切
みつからなかったので。- - (というかあるなら教えて欲しいくらい…)
ご存知の方おられたら情報いただきたいです。
こんにちは。
昨日までの雨が嘘のような天気だね。
>>867 貴重な意見をありがとう。
でも、他作品に詳しくないし、賑やかな場所はあまり得意じゃないんだ。
参考にはさせてもらうけど、今のところそいするつもりはない。
>>868 実物を確認できていないから正確な回答はできない。
ただ、立ち絵はどうか分からないけど、壁紙だけで60種類収録されているという情報があるから
もしかしたらその中に含まれているかもしれないね。
【少しの時間だけど、待機を試みるよ】
【今日はこれで待機を解除するよ】
……………………。
(ブラウスにショートパンツといった涼しげな恰好で)
(サロンで一人静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
たまには日本流に
っ(水羊羹と玉露)
>>872 こんばんは、名無し。
………これは、水羊羹…だよね。
(水羊羹を指差して名無しを見る)
見たことはあるけど、食べるのは初めてだ。
えっと…、いただきます。
ん…、ひんやりして、甘さがしつこくなくて美味しい。
(串で一口大に切ると口に含み、淡々と感想を述べる)
レニさん、涼しげな恰好だね。
でも肌寒いと感じたら無理をしないでね?
>>874 こんばんは、名無し。
(飲んでいたお茶をテーブルに置いて)
ボクなら平気だよ。
寒いというよりは涼しくて、丁度いいくらいだから。
えっと…、心配してくれてありがとう。
今日は、こどもの日だからレニにポチ袋に包んでやろう。
っ【ポチ袋(いちまんえん)】
大切に使うんじゃよ?フォッフォッフォ…
>>876 こ、こんなに…。
(袋の中身に驚いて)
だめだよ名無し。こんなに高額なお金、ボクは貰えない…。
気持ちは嬉しいけど、今はその気持ちだけで十分だよ。
(名無しにぽち袋を差し出し、返そうとする)
>>877 ほぅ…名無しのは受け取れないと言うのかね?
…よろしい。では預かるが…後悔しないでおくれよ?フォッフォッフォ…
(退室する名無し)
>>878 違うんだ、そういうわけじゃないんだけど…。
(申し訳なさそうな顔で名無しを見上げ)
名無………あ、いや…何でもない。
ありがとう、名無し。おやすみ…。
……………………。
(引き留めようと思ったが上手く言葉が出てこず、そのまま名無しを見送ると)
(悪いことをしただろうかと、一人で悩むのだった)
>>879 レニが悩まないで寝られるように催眠術をかけてあげよう。
…はらひれはらほれ〜
>>880 さ、催眠術…?
(名無しの発言に驚き、身構えるが…)
………名無し、何ともないよ?
今のは本当に催眠術なの?
(眠りどころか欠伸一つ出ることはなかった)
>>881 あ、あれ?おかしいなぁ…黒い組織の人に教えてもらったんだけどなぁ…
(んー…とか言って本と睨めっこ)
…!あ、これだった!
ようし…いくぞっ!
ちちんぷいぷい…にゃー
>>882 黒い組織って…なに?
(怪しい本を見ている名無しを、不思議そうに見守る)
………にゃー…って。
(ぽかーんとして、名無しを見る)
(呆気にとられる呪文なら、間違いなく成功したと言えるだろう)
えっと…、ちちんぷいぷいは、アイリスがよくおまじないに使う言葉と似ているね。
…名無しは諦めて帰ってしまったみたいだね。
それじゃ…ボクもこれで失礼するよ。
(戸締まりを確認して、自室に戻っていった)
【待機を解除する。おやすみ】
……………………。
(サロンで黙々と読書中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
【待機を解除する。おやすみ…】
……………………。
(薄いパジャマ姿でサロンで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細については
>>52にあるよ】
888 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 21:37:47.71 ID:8K8hH0eD
レニー!好きだー!結婚してくれー!
>>888 …………?
あ、あの…名無し………。
(突然の告白(?)に、きょとんとして…)
面と向かって突然そんなことを言われても、困るよ…。
それにボク、今のところまだ結婚の予定はないから。
(やや困惑しながらも、真面目な顔で答える)
>>888 【…と、sageの入力を忘れているね】
【もし故意でないのなら次回からは入力をお願いする】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
レニ、ちょっと借りるわね。
はぁ〜…今日もドジっちゃったなぁ…。
最近、うまくいかないのは、五月病のせいかしら。
あ、えぇと…今のは独り言ですので、気にしないでください。
少し待機してみますね。
座禅…心頭滅却…
……う、うーん。ちょっと時間が遅かったみたいですね。
また、次回お会いしましょうね。それでは、また〜。
>>893 まあ仕方ないね
相手ができないと名乗りあげにくいし
おつ
よかったね、レニ。さくら来てくれたよ。
……………………。
(入浴を終え、薄いパジャマ姿でサロンのソファーで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
>>さくら
【ここでは初めましてかな。マリアやすみれがいた時に来ていたさくらとは違うさくらだね】
【直接会えたときはよろしくお願いする】
【それと…、ボクはスレ主じゃないから、ここでの待機にボクへの断りは要らないよ】
レニにミルク(意味深)の差し入れ
>>897 …名無し、こんばんは。
(名無しの気配に気付き、そちらを見て)
差し入れ…、ボクに?
わざわざありがとう、感謝するよ。
(微かだが嬉しそうに笑みを浮かべて、ミルクの注がれたカップを受け取る)
ん…甘くて美味しい。
(一口だけ口に含むと、感想を呟く)
迷惑な差し入れだけして無言落ちか
最低だな
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ】
差し入れは普通にあると思うが、
いまどき精子入り飲み物(あるいはそれを匂わす物)とかw
もしかして時代が一周して気持ち悪いと思われなくなってるの?
……………………。
(サロンで読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
こんばんは。
レニさん、いっつも本を読んでるけど、本を書いたりはしないの?
日記は書いてるけど
>>903 こんばんは、名無し。
そうだね…、読書は好きだけど、本を書く趣味は特に無い。
(そう言って読み掛けの本を閉じると)
…名無しは、本は好き?
何か書いたりするの?
(名無しを見つめて質問する)
【待機を解除する。おやすみ】
>>904 本を書く趣味は無いのか…
レニのように、たくさん本を読んでる人は本を書いてみたら、とても素晴らしい作品ができると思うんだけどなぁ…
名無しは本というより…雑誌が好きかな?
書く…うーん四コマ漫画とか書いてみたりするかな?
(座ってレニと目線の高さを合わせる)
こんばんは。このスレッドのようやく900を越えたようだね。
今のペースならすぐには埋まらないだろうけど、ゆっくりと新しい場所の準備も進めた方が良さそうだ。
それじゃ…、待機を開始する。
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
(レニの前に白濁液がなみなみと注がれたジョッキが置かれる。ファンからの差し入れらしい)
>>909 【…そういう内容は反応に困るだけだから、レスは控えさせてもらう】
レニは冷静に捌けるようになったんだな…成長したねぇ…
以前は「手コキ、フェラしろ」って名無しに言われてしまったらするしかなかったり
酷い時は催眠術→即ハメ危険日に中出し…
なんてあったもんなぁ
>>911 …ボクは別にそういうロールをしたくないわけじゃないから
明らかに非常識な相手じゃなければ、名無しの言う内容と
似たようなものでも話を続けてもいいと思っている。
>>909のような内容は…、本来なら理由を語るまでもなくスルーするべきなのだろうけどね。
ま、いろいろあるさ。外野は気にするな。
っ【ラベンダーのポプリ】
よかったら枕元に置いて使って
>>913 ………、ありがとう。あまり気にしないようにする。
(少し悩んでからコクリと頷く)
これは、ポプリ…?
あまり強過ぎない落ち着いた香りだね、気分が安らぐよ。
さっそく今夜から枕元に置いてみることにする。
(ポプリを受け取り、微かながらも嬉しそうに微笑む)
……………………。
(名無しにもらったポプリを持って部屋に戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ…】
……………………。
(静かなサロンで黙々と読書をしている)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
……………………。
(戸締まりを済ませて自室に戻る)
【待機を解除する。おやすみ…】
>>916 黙々と読書しているレニを見ていると癒される
……………………。
(一人で大帝国劇場内の見回りをしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にある】
(客席に、なぜかエロ雑誌が置き忘れられている)
>>920 ……………………?
(客席をライトで照らして歩いていると、とある座席に一冊の雑誌が置かれている)…忘れ…もの………?
(手に取り、表紙を照らしてみる)
………、どうして…こんなものがここに…。
忘れ物なら処分はできないし…、あとで隊長に相談しよう。
(猥褻な内容の雑誌だということに気付き少し頬を赤らめながらも、冷静に考えて雑誌を持ってその場をあとにする)
(客席に、なぜかオナホールが置き忘れられている)
(使用済らしく、中は汚れているようだ)
(しかも、オカズにしたのだろうか、レニの生写真も一緒に置いてあった)
(客席をあとにしたところで、劇場内の見回りを終える)
(誰もいない静まり返ったサロンに移動すると、ソファーに座って休憩する)
【なんでも丁寧に反応してくれると思っているのだとしたら、それは大した勘違いだと思う】
【待機を継続するよ】
こんばんは、レニ
ちょっと相談いいかな?
メタな話で悪いんだけどレニとエロいことしようと思ったらやっぱりキャラのほうがいい?
イチャイチャが好きなんだけど劇場の作業員とかそういう設定でも対応ってしてもらえる?
>>924 【こんばんは、名無し】
【今のところ
>>52のとおり、特にキャラか名無しかという指定はない】
【作業員やお客さん、それに機体の整備員だったり…色々あると思うけど、それは名無しに委せるよ】
【ここに来たのは初めて?】
実はちょっと前に見つけてリアル遭遇できないか機会を待ってたところ
こっちも忙しくって中々会えなかったんで嬉しいよ
気にかけてるのは恋人設定が出来るかどうかなんだけど
デートしたりいい雰囲気でキスしたりエッチしたりしてみたい
大神さんやったほうが無難?だとしたらちょっと勉強してくるけど
>>926 【そう…、そういうことだったのなら会えて嬉しく思うよ】
【あくまで「もしも」の設定ということになるから、不自然な部分が
生じるかもしれないけど…、それでも良ければボクは構わない】
【隊長だったら…、公式的にも有り得る関係だから、たしかに無難に済むと思う】
【どちらであっても善処はするつもり】
【強制するつもりはないから、あとは名無し自身がやり易い方を選択して欲しい】
【…動作が不安定。書き込める、かな…】
話だけ振って無言で消えた名無しは結局いつもの彼だったんだろうか
丁寧な返答ありがとう
手持ちの資料で大神隊長調べてみて無理っぽかったら劇場の人でお願いすることになると思う
幸い奏組なんてシリーズが始まって裏方の人がどんな感じかも分かってきてるんで設定持ち込みでも
そんなに不自然なことはせずに済むんじゃないかな?
今日のところはおやすみなさい また会えたらその時は遊んでください
>>929 【それはちがうと思う】
>>930 【ボクの方こそありがとう】
【了解。そうだね…奏組の例もあるし…、名無しがどんな役柄になるのか楽しみにしているよ】
【また会えたら、その時はよろしくお願いする。おやすみ…名無し】
【もう少しだけ待機を継続するよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
……………………。
(食事を終え、サロンでお茶を飲みながら読書中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>52にあり】
こんばんは
何読んでるの?
>>934 こんばんは、名無し。
これは………、料理の本。
(声をかけられると、本の表紙を名無しに見せる)
(表紙には『かんたんお料理教室』と書かれてある)
ほっほう、ついにレニにも手料理を振舞ってあげたい人ができたのかな?ひゅーひゅー
入門書っぽいけど何か作ってみたいものでもあるとか?
>>936 な、名無し、からかわないでよ…。
(恥ずかしいのか顔を赤らめ、困った表情で名無しを見る)
その…、花組のみんなにプレゼントしたくて、何かお菓子を作りたいんだ。
…でも、たくさんあって何がいいのか決められない。
名無しは何がいいと思う?
(名無しをじっと見つめて質問する)
お菓子で初心者向けって言うとあんこ作って丸めるだけ的なおはぎとか思い浮かぶんだけど
きっとレニが作り多いってのはもっとハイカラな奴なんだよね?
最近新しく入ってきたカステラパンってのが難易度低そうな気がする
【メタな話時代検証が怪しいんだけどクッキーならそんな名前であったはず。一般化してるのかは不明だけど】
>>938 おはぎ…か。
餅米を餡で包んだ和菓子、だね。
…うん、せっかく作るなら、新鮮でみんなが驚くものがいいかな。
………カステラ…パン?
カステラとパンは分かるけど…、それは初めて聞く名前だ。
どういうお菓子なの?
(初めて聞く名前に首を傾げて)
【カステラパンっていうと…、パンの中にカステラやクリームが入っているあれのこと…?】
【クッキーとは違うから、名無しの言うカステラパンとは異なるものかな】
食べたことはないけど、どうやって作るのかは聞いたことがある
確かふくらし粉と砂糖とバターを練りこんで炉で焼くみたい
結構珍しい食材だけど大帝国劇場なら洋食やってるから膨らまし粉手に入らないかな?
【ぶっちゃけちょっと和風っぽいクッキーです】
【京の老舗で当時のレシピそのままのを作ってて、お土産で貰ったの食べたことがありましたが形がおおむね今とは違うクッキーでした】
【多分だけどクッキーっていう名称だけが入ってこなくて適当な名前が付いたんじゃないかな?】
【きっと太正時代ならこっちの名称が一般的なはずって言うお遊びです】
>>940 …そう。話を聞くだけだと割りとシンプルなお菓子みたいだけど
応用を利かせたら色々な味のものが作れそうだね。
ふくらし粉なら、多分あったと思う…けど
やみくもに探すよりは、誰か詳しそうな人に聞いてみた方が良さそうだ。
(由里に聞いたら噂が広まりそうなので、椿あたりに尋ねてみようと目論む)
んん…、ボクにも作れるかな。
【解説ありがとう。ボクが見たものはまったく別にカステラパンだったみたいだね】
【よく探してみたら、それとなく似たような記事を見つけることができたよ】
【たしかにこの時代の日本なら、クッキーという名称の方が珍しいかもしれないね】
基本粉を混ぜて焼くだけだからいろんなもの混ぜればいけるんじゃないかな?
あとは粉を固めて焼くって焼くっておせんべいみたいだね……椿に聞いたらいい知恵貸してもらえるかも
外国のお菓子なんだからむしろアイリスや織姫あたりの方が詳しそうな気がする。
問題は炉の使い方だと思う。こればっかりは日頃縁がないから名無しさんには力になれそうにないです申し訳ない。
料理長とか専門の人に使い方聞くのが良いんじゃないかな?
【まともに一般家庭の人が作ろうとしたら機材がなくって詰むよね】
【帝劇だと紅蘭が蒸気オーブンみたいな怪しげな発明品を作ってるかもしれないけどw】
【そして食べたことない設定だから現物は知らないふりです】
>>942 お煎餅…。ん、そうだね、手順を考えてみると、似ているところがある。
椿なら詳しく教えてくれるかもしれないね。
織姫やアイリスに聞いたら、その…作ろうとしているのがばれてしまうから、できないよ。
(特に織姫はお喋りだから、と付け加えて)
炉か………。
うん…、全く使ったことがないし、その方が良さそうだね。
もう少し探ってみてから、作ってみることにする。
ありがとう、名無し。色々と参考になったよ。
(名無しに聞いたことを紙にメモして本に挟む)
【紅蘭の発明は、時々太正時代を超越したものがあるからね。…爆発が付き物だけど】
【ん…、現物については深く追求しないから大丈夫。突然話を振って悪かったね】
そっか、秘密を守ってくれそうな人がいいんだね
すみれは……カステラパン知ってるかもしれないけど作り方は使用人に丸投げっぽいなぁ
炉の使い方だけ覚えて試行錯誤してみるしかないっぽい?
材料の割合のレシピだけはメモってあるからこれ使ってね(袂からメモ帳を取り出すとページを開いて差し出す)
あんまり力になれなかったみたいだけどごめんね?
それじゃ私はこの辺で失礼するよ
おやすみ、レニ
【紅蘭が出てきて爆発落ちになるか、トンデモクッキーが出来上がって大神隊長が地獄を見るのか】
【サクラ大戦のギャグパートのお約束ってだいたいそんな感じだから仕方ないよw】
【いやいや、こういうのが面白そうって顔を出してるので。現代知識フル活用だったら他のスレでもいいし】
【また遊んでね】
>>944 え、これ…ボクにくれるの?
あ…あの、その、ありがとう。大事に使うよ。
(レシピを貰うと、嬉しそうに微笑んで)
ううん、そんなことない。
ボクは料理はあまり詳しくないし、最近の流行に敏感な
わけでもないから、名無しと話して色々勉強になったよ。
えっと…本当にありがとう。おやすみ、名無し。良い夢を。
(名無しを見送ると、再び静かになったサロンで独りで過ごす)
【トンデモクッキーか…ふふ、それは考えていなかった。そういう展開も面白そうだね】
【そう言ってもらえると安心する。ボクからもまたお願いしたいと思う】
【それじゃ…、おやすみ…名無し】
【さて…、もう少し待機を継続するよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
レニってどこの出身なんだっけ?
といってもベルリンとかドルトムントとかミュンヘンとかぐらいしか知らないが
こんばんは。今日の日食はとても綺麗だったね。
間もなく950だけど…、この速度ならスレ立てはまだ先かな。
それじゃ、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
>>947 それが…、ボクもよく覚えていないんだ。
ドイツにいたのはまだ幼い頃だったし、あまり外に出ることもなかったから…。
【今日はこれで待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(サロンで静かに本を読んでいる)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>52にあるよ】
やあ、レニ
最近のサロンは即死もなさそうな感じだし今日中にここを消費出来なくても大丈夫じゃないかな?
>>951 こんばんは、名無し。
そうだね、大勢来れば別だろうけど…
さすがにいつものペースで残りを今日中に埋めるのはボクも難しいと思う。
一応新しいスレッドを立てる準備は整えてあるけど、だからと言って
埋めるために待機しているわけじゃないし、そこまで焦ってはいないよ。
ペースアップならこの高村椿がいますよーっ!
ぷっはーかき入れ時のゴールデンウィークからこっちずっと働きまくっていたのです。
今日くらい…休んでも許されるはずっ!
こんばんはお二人とも♪
>>953 こんばんは、椿。
ここでは少しだけ久しぶり…かな。
ゴールデンウィークは遠方からのお客さんも多かったから、とても混んでいたね。
来月は大型連休どころか祝祭日は一切無いし、梅雨入りで天候が優れない日が増えるし
ここまで混み合うこともないのかもしれないけど…。
>>954 世間ではお休みの日に忙しくなるお仕事ですからね。
6月はちょっと寂しいです。稼げる時に稼ぎませんと。
商売それすなわち戦いです。
ある意味では鬼王や天海僧正よりシビアなバトルなのです。
…ふと思ったですけどあの人たちはどうやって活動資金を調達してるんでしょう?
古今東西悪の組織に付きまとう最大の謎です。
帝劇ってむしろ大型連休の方がかきいれどきだろうしなw
客商売なんだから頑張れw
1は秘密結社だったけど2の話は軍閥の闘争の話じゃない
ぶっちゃけスポンサーがいたと思う
その辺は米田支配人に聞けば……教えてくれるはずもないかwww
>>955 うん、そうだね。
忙しくて大変と思うこともあるけど、お客さんが来ないことの方がつらいと思う。
……戦い…か、ふふ。
シビアさを言ったら比べ物にならないだろうね。
(くすりと笑って)
それはボクも気になっていた。
表向きは企業用の蒸気機械の開発とか…その辺りが無難な考えだと思うけど…
一般人向けに降魔の模型や食品を売っているとは思えないし、ね。
>>956 帝劇に限らずサービス業はみんなそうですねっ
ご声援どもですっ♪
浅草に行った時は私の実家もよろしくです♪
(にっこり)
んー…そういえばそうなのでした……
どこかから黒いマネーが流れているのかもです。
ですが1の方は本当に想像がつかないです。
あの怪しい僧正に出資しようと思う人が果たしているでしょーか?
幕藩体制に戻すとか…痴呆老人のたわごとと思われて出資者の財布の紐も固くなりそうですけど。
(さらっとひどい一言)
>>957 お金を扱うのはこわいことですよー
…この小さな硬貨に人生が詰まっているのです。
ある人は人間は人生の大半の時間を仕事…お金を得るために切り売りしてると表現したのです。
けどやってて楽しい事もあるからこの仕事はやめられません♪
うわあっ!?
最後の一言は私がやってることじゃないですかー?
むむー人間案外考える事は似通って…え?やってない?
>>958 実はご実家のファンなんですw
一度食べたらよそのじゃ満足できなくなる味ですよね(ニヘラ
1は終盤の超展開を無視すればぶっちゃけ組織的暴力組織(テロリストってこれでいいのか?)の話だしなー
超保守派って言うのは割と居なくはないと思うから資金源はそこじゃないかなと
>>956 ボクと織姫が来る前の敵は…黒之巣会だったかな。
黒鬼会の京極慶吾…、彼はたしか陸軍大臣だったね。
その可能性は大いにあったんじゃないかな。
聞き方にもよるだろうけど…
おそらく米田支配人は濁して教えてくれないんじゃないかと思う。
>>958 だけど、お金が無ければ生活できないのだし
お金を得るため…の先には生活があると考えれば間違ってはいない表現だと思う。
もちろん、仕事をするのはそれだけが全ての理由じゃないし
ボクも…、ボク達の舞台でお客さんの笑顔が見れたら、それだけで幸せだよ。
………と、そういえば椿も作っていたね。
(先日見せられた降魔のマスクやら、開発中の商品を思いだして)
なかなか売店を覗く機会が無いから分からないけど…、その後の売れ行きはどう?
>>959 えへへっ毎度ありがとうございま〜〜すっ♪
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いしま〜〜すっ♪
うーん…いるんでしょーか……
超保守とはいえ時代錯誤にも限度があるのです。
ましてあんな怪しい人に大切なお金を出せるなんてすさまじいギャンブルなのです。
…絶対回収できないと思うけどなあ……イデオロギー怖いですねー
>>960 あははっすたぁの皆さんの人気に比例してグッズの売り上げも上がっていきますから劇の方もばっちりよろしくです♪
こないだのレニさん主演の時なんてすごかったですよー?
美少年大好きのお姉さま方と「レニたんは男の娘!異論は認めんっ」とさけぶ一部の男性ふぁんの方々が行列作ってポスターやブロマイドを買っていってくださったのです。
今度ブロマイドの新しいの作りますからその時は写真撮影にご協力ねがいまーす♪
あっはは…キワモノは最初の一発だけですねー
少数生産に留めておいてよかったです。
もー絶版です。ほしくても手に入りませんよー?
こういうものはあるうちに買うのが基本なのです。
米田支配人って汚い部分は表には出さないで自分は日和ってる振りの人だから
絶対教えてくれないと思う
むしろ雄一タソを問い詰めたほうがまだ難易度が低い
あの人捕まらないけどwww
>>961 ………………?
(「男の娘」と聞いて首を傾げつつ…)
う、うん。ボクで良ければいつでも協力するよ。
あの、ところで椿…、男の娘って、なに?
(椿の袖をくいくいと引っ張って質問する)
絶版になったの?
そう…、完成度が高かっただけに、少し残念だね。
せっかくだから、ボクも一つ購入しておけば良かったかな。
(肩を竦めて苦笑する)
>>962 うん、加山隊長とはなかなか直接遭遇できないんだ。
よく隊長の部屋の窓の外にぶら下がっているのは見掛けるんだけど…。
さすがは月組の隊長…と言ったところかな。
>>962 でしょうねえ。私たちが気にする事でもないのかもですけどでもでも好奇心ってそれで収まるものでもないのです。
加山さんはちょっと出現条件がわからないのですよー
滅多に見かけませんし私。
>>963 男の娘……それは2ぱたーんあるのですよー
女の子みたいな男の子っあるいは男の子みたいな女の子の事なのです。
いわゆる中性的な魅力を振りまいてる人々であり当然ながら男女双方に愛されるのです。
女装や男装をするとなおポイントアップ!
一握りの方々はそれで鼻血を吹くのですー
古来より日本は歌舞伎の女形に見られるよーに性別の境界線が曖昧なお国柄でした…
その伝統を受け継ぐ萌えが男の娘なのですっ!わかりますねっ!?
(レニの肩をつかんで力説中)
あははっ…イロモノの辛いとこなのですよー
次にイロモノを出したときはよろしくおねがいしまーす♪
誰にも話さないから、最近あったエッチな出来事を教えてほしいな。
例えば…エッチな本を拾った!とか
>>964 ………ひゃ!
え、えっと…、伝統…なんだ?
そ…そんな言葉があったなんて、ボク知らなかったよ。
(肩を掴まれると、椿を見上げて少々おろおろする)
(それでも、それとなく意味は理解したようで)
マリアはどちらかと言ったら女性的な雰囲気があるけど
えっと…それじゃあカンナは男の娘かな…?
う、うん、もしまた新しい商品を作ったら教えて欲しい。
もしかしたら、参考資料に購入するかもしれないから。
(何の参考資料なのかは謎である)
>>965 …そういえば、先日隊長の代わりに劇場内の見回りを
していた時、こんな本が客席に置かれていたんだ。
誰かの忘れ物だと思うんだけど…、知らない?
(数日前(
>>920)に拾った本を真面目な表情で名無しに見せる)
>>965 そうですねえ…んー……
少し前に用事で薔薇組のお部屋を訪ねたらタイミング悪くお着替え中だったのです。
大田さんのセクシーショットを見てしまったのです。
あの野太い悲鳴が耳に焼き付いて離れません。
>>966 そのとおーりっ!
日本国は萌えについては他国の追随を許しませんっ!
平安時代や日本神話からして駄目ストーリーの宝庫なのです。
そのよーな国に来てしまったレニさんがハァハァされるのはもはや宿命なのです。
ありがとうレニさんっあなたのおかげでブロマイドが売れるのです♪
(渾身のすまいる0円)
…あー…うん、カンナさんはジャンルが違いますねー
男の娘は小年愛が入ってますから。
カンナさんはむしろ姉御なのです。頼りたくなっちゃうタイプなのですよー♪
まっかせておいてくださーい♪
レニさんがよろこぶような怪しい一品を用意しちゃいますよー♪
次は一万分の一三笠でも開発しよーかなー♪
>>967 ん?どんな本だっt…うおっ!?
(拾った本を真面目な表情で見せてくるレニ)
(しかし、それよりもエロ本の衝撃的な表紙に驚く)
こ、こんなのがあったのか…
(ペラペラ…とページをめくって)
うひゃー…これは過激な内容だな…
お菊ちゃんみたいなのが男の娘っぽい分類なんじゃない?
いっその事彼を花組デビューさせとけば人気取れると思うな
>>968 …大田さんのセクシーショットって椿は得をしたのか?
大田さんのセクシーショットって前じゃないよな?後ろだよな?(確認)
>>968 日本独自の文化は、思った以上に奥が深いようだね。
(勉強不足を自覚する。しかし図書室の本には勿論そんな情報は無い)
えっと…その、どういたしまして…。
自分でもよく分からないうちに役に立てていたみたいだ…。
(ちょっぴり困った様子で頬をぽりぽりと掻いて)
カンナは姉御タイプなの?
んん…そう、区別が難しいね…。
ふふ、期待しているよ。
一万分の一三笠…か。むしろ敵組織に売れそうな気もするね。
…と、それならマリ………いや、何でもない…。
(マリアのフィギュアを作って欲しいと言いかけ、赤面して黙り込む)
>>969 お客さんの持ち物だから、中身までは確認してないんだけど…。
………名無し?
あの、そんなに過激な内容なの?
(名無しの反応を見てきょとんとしている)
>>970 菊ちゃんは薔薇組のなかでも一番女性的に見えるね。
紐育では隊長の新次郎が女装して舞台に上がったという話があるから
菊ちゃんにその気があるならやってみても良いと思う。
>>970 菊さんももちろん男の娘に入るのですよ♪
けど菊さんだと舞台の上であがっちゃいそうです。
それはそれで可愛らしいですけどプロの女優としては厳しいかもです。
あっと女優さんじゃなくて男優さんでした。むむー性別の垣根が消滅していくのです。
>>971 ………うっぷ………
(思い出してしまって口元を押さえて)
大田さんで得を感じられる人は……相当コアだと思いますよー
椿は耽美好きなのです。マリアさん熱愛なのです。大田さんは正反対ですっ!
いやああああああ思い出させないでえええええええっ!
(頭を抱えて必死に記憶を消し去ろうと)
>>972 えへへー経済効果があがれば晩御飯のグレードもあがりますよー
楽しみにしててくださーい♪
明日はばばんとシナ蕎麦(ラーメン)なのです♪
ごくり……
(ちょっとだけよだれが出てあわててぬぐい)
そうなのです。カンナさんはあれで結構女性的なのです。
いわゆるギャップ萌えってやつですよ。
第一印象と違えば違うほどキュンキュンくるのが人間心理なのです。
鞠?
マリ……ふふふ〜〜♪
マリアさん熱愛のこの椿を前にして誤魔化しとおせるとお思いですかー♪
レニさんの要望承りましたですよっ!
ばっちし製作スタートしちゃいますっファンとしてっ!
で、それで肝心のサイズは?
いっそ等身大いっちゃいます?
(大興奮で盛り上がっている)
紅蘭に依頼すれば完全再現どころか自走してくれると思う(※もちろん爆発します)
>>974 明日は支那蕎麦か…、箸で食べるのは苦手だけど楽しみにしているよ。
(明日は数名が支那蕎麦をスパゲッティのように食べる日になるだろう)
つっ…椿、どうして分かったの?
(耳まで赤くなり、再びおろおろしだして)
あ…ぅ…、よろしく…お願いする…。
へ…、サ…サイズ?
あのっ…、で、できるだけっ…大きいのがいい…。
(興奮気味にコクコクと頷いて答える)
(恥ずかしさと興奮のあまり平常心を保てなくなっているようだ)
>>975 それは…、蒸気式マリア2号…?
レニと椿とマリアの関係を隊長に密告してこようかな…。
(「名無し…それだけは許して…」といったベタな展開を期待している)
>>975 何を隠そうギミックの多い商品は紅蘭さんにお願いしてました(過去系)
ふっ…事故とかクレームの多さにもーあてにするのやめましたけれど…
>>976 わかりますっわかりますともっ!
マリアさんを愛する者同士魂でつながっているのですっ!
ファンの結束とはこういうものなのですっ!!!
(ぐっと握り拳作って)
ばっちおっけー♪
レニさんのお部屋の恋人マリアさんが完成する日も近いですよー
添い寝するもよし防水加工してお風呂もよしっ好きな服着せて記念撮影なんかもいいですねっ!
(ぽたぽたと鼻から赤い物をこぼしつつ)
【そろそろ980いきますし次スレ建てちゃいます?】
>>977 …いやーそれは多分大神さんが本気にしないと思いますよー?
性行為を告発できないなんて…!
>>977 …これ以上先に進んじゃダメ。
(裾を掴んで引き留める)
フント、名無しを止めて。
「わうっ!」
(フントが尻尾を振って名無しに飛び掛かりました)
>>978 んん…、椿に(マリアのことで)隠し事はできないみたいだね。
椿は既にファンの域を超えているような気もするけど…。
っ…!お…お部屋の恋人、って…
あの、な…なんだか恥ずかしいよ、椿…。
(そして用途も大体お見通しときたわけで)
本物には適わないけど…、そばに置いていたらきっと安心すると思う。
えっと…、椿の分も作るの?
(赤い液体が滴る椿の鼻を、ポケットから出したちり紙で摘まみながら)
【そうだね…、まさかここまで一気に埋まるとは思わなかったけど…(苦笑)】
【それじゃ…そろそろ立てて来ようか】
【テンプレートに特に付け加えるところがなければ、立てて来るよ】
>>979 秘め事は秘めておくものなのです。
お客さん。そーゆーのを暴くなんて野暮な事だと思いませんか♪
>>980 いえいえとんでもないっ!
私は一介のファンでいれれば満足…あれ?
(よくよく考えるとキスしてもらったり…大切なものを捧げた以上それで留まらない気もする)
(というか留まらない…)
もちろんですっ!
型つくったのに一体しか作らなかったら大赤字ふがふに……
んっー……わとと、どもです。
(鼻血を拭いてもらってさすがにちょっと気恥ずかしくて)
マリアさんはみんなのマリアさんなのですからファンの皆さんにもばっちし売らせていただきますよー♪
特別感を出すためにファンクラブ専売でもいいかもですけど♪
【特に追加の必要はないかとっ♪】
【じゃあお願いしまーすっ】
【建てられなかったら私が建てますねー♪】
>>.982
あぅ……それを言われちゃうと……
ちょっと贅沢な気持ちを出しちゃってるのも本音です。
少しでもいいです…マリアさんの心の中にちょっとでも私の場所があればいいかなー…なんて。
あ、あはははっなな、何を言ってるんでしょーね私はっ!?
(少しだけテンパってしまいものすごくドギマギしてて)
ああーっ!?
一番基本的なところを失念してましたよっ!?
「まっりあさ〜〜んっちょっとマリアさんの等身大フィギュア作って萌え萌えしたいですからOKくださーい♪」
…なんて言ってOKをもらえるはずがありませんっ!!!
い…いきなり企画倒れな…とほほほほほほほ……
アイディアの時点で盛り上がってそのまま盛り下がる事って少なくないんですよねえ…
(しょぼーんと肩を落として苦笑い)
【レニさんスレ建て乙なのですー♪】
>>983 マリアならきっと、椿のその気持ちをちゃんとわかってくれていると思う。
そうじゃなかったら、椿のことを心から受け入れてなかったら、この前みたいなことはしないから。
(指を退けて、しどろもどろな椿の頭を撫でる)
(あまり背丈の変わらない椿の頭には、背伸びせずとも手が届いた)
………た…たしかに…。
(「マリアと四六時中一緒にいたいからマリアの人形を作ってもいいよね、
異論は認めない」なんてどんな顔で言えばいいのやら…と頭を悩ませる)
任務に使う…とか、舞台でダミーに使うとか…、最もらしい理由ってなかなか浮かばないね。
もしくは作ってしまってから許可を…、と…それじゃあさすがに失礼か。
…ふふ、でも可能不可能はともかく、こうしてアイディアを練っているときが一番楽しいんじゃないかな。
【ん…ありがとう。なんとか無事立てることができたよ】
【椿もプロフィールの投下お疲れさま】
>>984 …あははっ…どもありがとですレニさん。
あの…あの時は夢見心地でした。
お慕いしてる人に…えと、愛してもらうってとっても素敵な事ですねっ♪
(ほわほわ)
(ちょっぴりほっぺ赤くしてはにかみながら笑顔を向けて)
んー…なら発想を切り替えてみます。
当初の目的からは大分逸脱する気もしますけれど。
こちらもまた売れ筋商品っ!
ズバリ…レニさんの等身大人形を作らせてくださいっ!
レニさんファンにバカ売れ請け合いなのです。
ファンのおねーさま方と一部のおにーさま方が大喜びで手にとってくださいますっ!
(レニの手をとって瞳をきらきらさせてずずいと迫り)
>>985 うん、あの時の椿は仕事の時以上にすごく幸せそうだった。
正直…ちょっと羨ましいくらいに、ね。
(はにかむ様子を見つめてくすりと微笑んで)
(その様子を見て満足して撫でる手を離す)
えっ…、ボ…ボクの人形?
(想定外の展開にぽかーんとしている)
(散々マリアの等身大人形の話をしていたくせに)
(自分に矛先が向けられるとは思っていなかったようだ)
………う…ん、了解。
それでみんなが喜んでくれるのなら、その…協力するよ?
(手を取られたまま、恥ずかしそうにコクリと頷く)
>>986 ありがとうレニさんっっっ!!!
わーいわーいこれは売れますねっ♪
じゃあ後日寸法を取らせてくださいねー♪
ああー本来今すぐにでもやりたいところなのですが…
くっ……ウィーク中に振り絞ったエネルギーがそろそろ切れてしまうのです…
今夜はこの辺りでー♪
…あ…その前に……てい……
(少しだけ悪戯っけを出してしまう。自分ながら大胆だなぁと思うけれど)
(レニの頬に軽く触れるキスをして)
レニさん人形作成の…契約料っ確かにお支払いしましたっ♪
それではお休みなさいレニさん♪
(てへぺろ的に舌を出すと寝室に下がっていった)
【わあー埋め&保守もしたいところですけどそろそろ限界です…】
【今日はどもですレニさんっお休みなさーい♪】
>>987 立て続けに忙しかったから、無理はしない方がいい。
稽古の合間なら、ボクはいつでも手伝いに行けるから。
っ…!
えっと…、つ…椿?
(椿からキスをされるとは思ってもなかったようで、少し驚いて)
ふぅ…、ここまでされたら…徹底的に協力しないといけないね。
うん、おやすみ椿。また明日…。
(肩を竦めて照れ臭そうに笑むと、椿を見送って)
【日付も変わってしまったから、そろそろ休む時間だね】
【ボクの方こそありがとう、椿。久しぶりに話せて楽しかったよ、おやすみ…】
【残り僅かだけど…、名無しの気配も無さそうだね】
【1時まで誰も来なければボクも落ちるよ】
最後まで埋めちゃう?
それなら雑談お付き合いするけど
>>989 うん、もし誰かいたら…と思っていたところ。
時間に余裕があるならお願いしてもいいかな?
じゃああと10レスくらい埋めちゃおうか
こないだの話ってどうなってる?秘密でお菓子作ろうって言ってたけど
やっぱり実際に教えてくれる人がいないと難しい感じ?
>>991 椿に聞いてみようと思ったんだけど、誰かに聞く前に
もう少し基本的なところを勉強した方がいいかと考えて控えたんだ。
そのレシピだけに長けても、今後に活かせないんじゃ意味が無いと思って。
それに、いきなりお菓子作りじゃ、やっぱり少しハードルが高いような気がする…。
(珍しく自信無さげに俯いて)
料理と違って材料の計量間違えなければお菓子はめったに失敗しないから
お菓子から入るってのは間違ってないと思うんだけどね
そういうのって得意じゃない?
はじめっから未知のお菓子に手を出すのは確かに難しかったかも
ハイカラなお菓子でわかりやすいって線で行くと……チョコレイトなんてどうだ?
溶かして型に入れて固めるとか木の実を砕いたやつを混ぜたりして好きなものを作れるらしい。
俺はやったことないんだが妹はよく知ってるふうだった
>>993 そ、そう…かな。
んん、レシピの通りに作るのは苦手とは思わないんだけど…
織姫にはよく「応用が効かない」って言われる。
うん、ただでさえ料理があまり得意じゃないのに
自分が食べたことのないものは自信を持って作れないかな。
あ…、チョコレイトなら知っている。
溶かして固める、だけ?
………それならボクにもできそう…?
(名無しの顔をじっと見つめて)
初心者が下手に応用して失敗するよりは成功率高そうじゃない?
そう言うのは多分向き不向きなんじゃないかな
作戦があって敵が伏兵とか出してきたときなんかは応用効かせて対応できたりするだろ
応用なんかそんなもん熟練次第でどうにかなるよ
逆に考えれば食べたことあるものならなんとかなりそうと……
なんて言うか手っ取り早くマリアさんあたりにボルシチ習ったほうが早いかも知れないね
そそ、とかして固めるだけ
焦がさないようにコツがあるらしいんだが興味があるんならそこんところ聞いてこよう
どうだい?
(レニの顔をじっと見つめ返して)
>>995 う、うん…、そう…だね。
戦闘だって舞台だって、何度も訓練や稽古を積んできたから今の自分があるんだもの。
料理だって、回数を重ねることが大事…だよね。
マッ、マリアに…?
(マリアの名前を聞くとたちまち顔が赤くなる)
(たしかにマリアの作るボルシチは美味しい)
(しかしこんな状態で冷静に料理を教わることなどできるだろうか)
っ…えっと…その、うん…、聞いてみてもらえたら嬉しい…。
詳しく聞けるのなら、ぜひ参考にしたいと思うから。
(少し困った顔で名無しをじっと見つめ返して)
そうそう、何事も練習が必要だよ
練習するんなら基本に忠実な方が上手くいくはずさ
え?だめ?じゃあカンナに沖縄料理とか?
カンナは黙っててくれって言えば努力はしてくれるだろうけど問い詰められるとボロだしそうだなぁ……
あとは大神隊長とか。ほら、軍に居たって言うなら自炊くらいのスキルは持ってるだろ
……え?隊長は現役の帝国軍人?そ、そう言う事実もあったかもしれん
OK、任せてくれ今度バッチリやり方聞いてくる
(安心させるためににっこり笑ってみる)
>>997 ん、そうだね…、ありがとう名無し。
ボク…料理だけは自信がなかったんだけど、これで少し頑張れそうな気がするよ。
カンナも料理は得意みたいだね。
食事が足りないとよく自分で追加で調理したりしているし。
そういえば、隊長の手料理はまだ食べたことがなかった。
…ということは加山隊長も料理ができる人なのかな。
んん…、「あったかも」じゃなくてあったんだよ。
うん…ありがとう、名無し。………。
(名無しの笑顔に釣られて微笑すると、言葉のあとにお礼のつもりで頬に軽くキスをして)
寝たか
俺は一般論を話しただけで何のお礼を言われたのかわからないな
(照れながらそっぽむいた)
むしろ加山隊長の方が難破な感じだから色々良いもの食ってて料理もいろいろ作れるんじゃないか?
まったくのイメージの話なんだがな
(あわてて話題を変えようと)
そうそう帝国軍人で思い出した。多分だけど薔薇組の人間の方が料理うまいぞ、きっと
口も硬そうだし教師を頼み込むんなら彼らに頼むのがいいかもしれない
いいもん貰った お礼に見合うくらいには役に立ってみせるよ
おっと、もう999だ
楽しい時間は早いもんだ
それじゃおやすみ
【次は実際に料理のロールしましょうか?またの機会を楽しみにしてます】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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