「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
乙
乙
ヨン様
【おにーちゃんと使わせて貰います!】
【まだかなお兄ちゃん…へへ…♥】
【場所をお借りしますー!】
>>5 【あともう一つ謝ることがー…】
【実はまだレスが完成してなくて、もうちょっとかかっちゃいそう…デス】
【ごめんなさい!】
>>6 【ん!】
【無理しないでいいよって言ったのお兄ちゃんでしょ?】
【ミクは全然だいじょーぶだからゆっくりでいいよー………っ】
【いい子で待てるもんっ…!】
天使ミク
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323265669/5 ヌルヌルするって言ったって、ミクから出たんだよ?
それにミクはもっとベタベタしたやつ触ってたんだから。
口の中でだって味わったんだし。…それに、ヌルヌルしてるミクってすごくえっち。
…僕はミクのこのえっちな水、もっとたくさん欲しいけどな。
(既に挿入されたペニスと秘裂の境。そこにある突起に円を描くように触れ、最後にキュッと摘み)
(再び濡れてしまった指を舐め、ミクに笑顔を向け)
やっぱり美味し。今度は僕にもミクの、飲ませてね。
ミク、声の我慢出来るからな…?
ね、想像してみてよ。
皆がいる時にミクと僕が一緒にトイレに行って、二人とも戻ってこないからってトイレに来ちゃうかも。
そんな時にこんなえっちな声出しちゃったら、バレちゃうかもしれないよね。
そしたら、めーちゃん達からどんな風に見られちゃうんだろ。
これから先ずーっとえっちな子だって思われちゃうのかな?
…それとも、ミクはそういうリスクがあった方が興奮する…?
(指に固いしこりのようなものが押し付けられると、更に圧力を加え)
(ミクの腰の動きに合わせるように擦って刺激を更に強め)
そういう意地悪されちゃってえっちな気分になるなんて、やっぱりミクはえっちなんだよ。
今だって恥ずかしいこと言わされて、すごく感じた声出して…。
(気持ちを打ち明ける様子を胸に顔を埋めて意地悪そうに目を細めて眺める)
(その意地悪そうな顔も、普段からは想像もできない程乱れているミクに蒸気し)
(膣内に入った性器はより固くなり、それを包んでいる肉壁を犯して)
(ピストン運動を続けながら、時折グリグリと左右に揺らし)
もしかして…皆の前、で…えっちしたい?恥ずかしいところ……とか…っ…見られたいとか思ってる?
そっちの方が……っ…はぁ…っ…興奮…するかもって…期待とか……してるのかな?
でも…
(身体を動きをピタと止め、ミクの首に手を添えて自分の方を向けさせ)
(鼻がぶつかりそうなくらいに顔を寄せ合わせると)
それは絶対させてあげないよ。ミクのえっちなところを見れるのは一生僕だけ。
(相変わらず意地悪そうな顔を浮かべているものの、ベーっと舌を出して)
……っ、これすごく深くまで刺さる…けど、じれったいね…。
よっ…と、ちょっとごめん……ね。ミク…!
(ペニスを差し込んだまま、自分の方へと寄りかかったミクを一度壁際から離し)
(自分からは背を向けさせるようにミクを反転させると、足を地につけさせて)
…これで動きやすくなったかも。ミク、壁に手ついてて…。脚は広げてないとダメだよ?
(所謂「バック」のかたちになると、腰に手を当て)
(今度は下から上に突き上げるように、小刻みに動き出す)
【久しぶりすぎてぎこちないかも…】
【何か違和感とかあったら言ってくれたら光速を超える早さで反省して、カメを超える早さで修正するから言ってね!】
【言葉に甘えて甘えて長考はしたけど…、ミク愛してる!】
【今日もよろしく、ミクーーー!】
>>9 ひゃっ、ああっ、あっ、ふあぁぁっ♥
っぅ、うー…っ、ん、ふぅ…!
(思わせぶりな言葉を囁かれ口の中にあの時の味が蘇ってくるみたいで)
(敏感な突起を指で摘まれるとビクンと派手に腰がうねる)
(同時に波打った膣壁がぎゅっと竿をきつくしめつけて)
(KAITOのにこやかな笑顔に逆らえずに言葉を呑み、指を舐める舌を見つめ)
(顔を隠すように首を竦めるとほんの少しだけ頷いて)
は、う…。
が、まん…。
(家族を置いて2人で抜け出した所を様子を見に来られでもすれば)
(見られないまでも、きっとすぐにそれと分かる声が家族の耳に届いてしまって)
(聞かれてる事も気が付かずに、そのまま…)
(そんな所まで想像してしまうときゅぅうう、と中が収縮し)
んや、ぁっ…!んっ、ふ、そんなの…ミク我慢…出来ない…よぉ…っ。
気持ちいい声、いっぱい出ちゃうんだもん…。
んっ、あぁぁっ、は、あ!
だ、て…っ、違うも…ん………!
恥ずかしいの、好きじゃ………っ。
ひぅっ…、あ、あはぁぁっ、えっちじゃない、もん〜〜…っ♥
(普段見せないKAITOの表情に胸を掴まれた様に鼓動が高鳴り力なく首を振る)
(満足に言い返せもせずに感じきっているのは本当は否定しようもなく)
(緩急を付けて休みなく出し入れされるペニスを銜える膣肉がひくひく痙攣し始めて)
っは、あぅ?みんな…?み、皆にこんなとこ、見られたら………?
ん…………♥
ミクのえっちなとこは、おにーちゃんが見てくれればいいもん…いっしょー…。
(急に言葉が途切れて調子が変わったKAITOに目を奪われる)
(舌を出して意地悪な言い方だったけど)
(キョトンとした顔が途端に緩み、ぎゅーっと首に抱きつく)
じれった、………?
(すっかり息も上がって涙で潤んだ瞳でKAITOを見上げる)
(ごめんと言われても何をされるのかが分からずぼーっとした赤い顔をして)
(背中を預けていた壁から離されると久しぶりに地面に足を付ける)
(まだKAITOと深くまで繋がったままで身体を捻り)
ふっ、あっ!?
あぁぁうっ、ひゃあ、んっ♥
当たる場所、かわっ…、あ、んっ、はぁあっ!いい、よぉ…っ!
(言い付けられたとおりに大胆に脚は開いたまま)
(一瞬だけ背後のKAITOの方を振り返ろうとしたけど)
(有無を言わせる前に再開されると先っぽがさっきまでとは違う場所を突き上げ)
(堪え切れずに爪を立てて壁を引っ掻いて壁にべったりと上半身を押し付ける)
(身体がぶつかると衝撃と快感で否応なく膝が震えて)
(今までと逆の方をぐりぐり擦り上げられて、ざらざらした触感の襞がペニスに引っかかり)
(掻き出された愛液がつう、と一筋腿を垂れていって)
【全然ぎこちなくないと思うよ…?ミクは…】
【こちらこそよろしくだし、ありがとーっ】
【はう…、ミクも、あい、あい…あい……っ】
>>10 ……ッ、ミ、ミク…そんなに強くされちゃったら…出ちゃうよ。
でも…、やっぱり……っ、感じてる…って事、なんだ……。
(程よく狭く、包み込んでいた膣が窮屈になると吸い取られるような感覚に陥り)
(深く息を吐き出して力が抜けてしまって身体が揺れる)
(それもミクに触れる事で耐え、脇のラインに沿って手を滑らせ)
…飲むのも好きなんだ。僕もミクが飲んでくれるの好きだよ。
まぁ…、これは前に約束したもんね。飲んでくれるし、飲ませてくれる…って。
やっぱりミクって、そういうの好きなんだ…?
…そうだよね。出ちゃうよね。だけど、やめてあげないよ。
僕だってそんなミク見たら我慢なんてできないもん。
その時はミクが頭の天辺から足の先まで精液でドロドロになるくらいに精液かけてあげるね。
勿論、中まで僕の精液塗れ…♪
ミクの大好きな精液だもん。その時はいっぱい出してあげる。
(強弱をつけてペニスに刺激が加わって、耐えるにも辛く)
(引き攣ったようにも、高まっているようにも見える顔で締め付けに負けないように腰を動かし)
口でそうは言っても、ミクのえっちな部分は必要以上に認めてくれてるよ。
っていうか…、今すぐ出してくれって催促されてるみたい…。
……んっ、もう…言い訳できない、よ…。
あんなに…えっちな顔してフェラチオして…今だって気持ちよくって…仕方ないって顔して…
(まだ射精には至らないようにスピードを緩め、突く深さも変えながら)
…そんな顔されたら、我慢できないじゃん……。
(初めて見る裸になったミクの後姿が官能的に映って)
(手を後ろから胸に伸ばし、鷲掴みにするように二つの胸を包み込み)
…そう。絶対に見られないように気を付けてくれないと、さすがに拗ねちゃうよ。
でも…、ミク、が……もっとえっちなの…見せてくれるの、期待…してるね…。
(身体をくの字に折り曲げ、ミクの身体にぴったりとくっついて)
(なるべく密着した状態から深い位置でペニスの先端で支給の入り口を叩き)
う…う……っ!ご、ごめん…!なんか、また我慢できそうもないかも…。
もう、…出しちゃう……。全部……っ。
(壁と自分の間にいて、既に固定されたミクを更に壁に押し付ける事で固定し)
(卑猥な水音を鳴らし、脚を伝う先走りと愛液の混じった液体を気にもせずに)
(自分の快楽の赴くままにピストンを続け)
……イく…!我慢…でき…な……!
(動物のように腰を振って、一段とスピードが増したかと思うとペニスを引き抜き)
…ッ!んっ…!うっ……あ………
(ミクの腰から背中にかけて勢いよく精液を降り注がせ)
(勢いを弱めながらも何度か射精を繰り返し、やがて止まると壁に手をついて)
【うー…。ずっとミクとえっちしたくなってきちゃう…】
【…もう一息だよ!言ってくれないと一日中フェラチオの刑だよ、ミク!】
>>11 うん、感じる、おにーちゃんの事すっごく感じる…っ。
1つに繋がってる感じ、するの…、幸せ…♥
…み、ミク…好き………おにーちゃんのするの…。
して貰うのは…よ、よく分かんないけど…ちょっとだけ楽しみ…あうう。
はぁ、あ…う、ぅ…!
全身ドロドロ………精液、まみれ………♥
はぅ、そんなの、えっち過ぎて…ぞ、ゾクゾクしちゃう、よぉ…っ。
絶対絶対…っ、やめられなくなっちゃう…。
(喋ろうとしても腰を打ちつけられる度に声が上ずって聞き取り辛くなり)
(困ったように口にするも、既に発情顔でごくっと唾を飲み込んで)
う、うん………っ、気をつける、し…!
えっちなミク、おにーちゃんだけに見て欲しい。
それで、おにーちゃんのもミクが全部貰うんだもん…。
(後ろからにゅっと生えてきた手のひらの中に乳房が包まれ)
(固くなった突起が手の中央に擦れるのもいちいち気持ちよくなって)
(恥ずかしそうに肩を揺らしながら小さな声で呟く)
あっ、はん…っ!ぅああぁっ、ぁあんっ、出して、いーよ…っ!
我慢しちゃ、だめ………!
ひっぅ、ミクも、ミクもイキたい…のっ♥
あぁぁ、んぅっ!あ、んっ、だめ、だめ、はっ…♥
(獣みたいにひたすらに交わり突き上げられる衝撃も全て受け止めて)
(子宮がじわじわと下がって絶頂が近いことを感じさせると)
(背中を反らして自然ともっとも快感を得られる体勢を探り当て)
いく、あぁっ、イクぅうっ………!
っんんんんぅううう………っ♥
――ふ、あっ!?
(だらしなく大きく口を開いてよがりながら、腿をビクビク引き攣らせて達する)
(絡まった襞が逆向きに引っかかって中に留まらせようとしたけど)
(ずるっと引き抜かれる感触に気が付いた時には、ペニスは膣から抜け出していて)
っあ♥は、ふっ、はぁー…外に……っ♥
ぅんん…、ふぅ、あ、背中…熱い………の…。
(熱い飛沫が勢いよく背中からお尻に掛けて断続的に散って)
(震える手を握りこみ壁に縋りつきながらそれを浴びる)
(栓のなくなった秘裂からは愛液が滴って濃い糸が引いていて)
(崩れ落ちそうになった膝と膝を合わせ)
【あうっ…!うー、うー…】
【…おにーちゃん、愛してる…よ】
【あのね、でもね、お口でするのはまたしたい、かもなんだけど…】
>>12 【今日はここまでー…かな?】
【返せるの1時半過ぎちゃいそうだし…】
【…一日中してくれるというのか!ミクよ!】
【ところで、男の子としては朝フェラチオで起こしてもらうのは夢だよねー…(チラッ】
【……この前から僕の希望ばっかり聞いてもらってる気がしないでもないんだけどね!】
>>13 【ん、ちょーど眠くなってきた…からここまでがいいかも…】
【い、一日中なんて言ってないよっ!もー…っ!】
【男の子の夢…?そうなんだ…?初耳なんだけど…】
【うん、いーよ、ミクもそれしてみたいっ】
【むしろー、ミクが我侭言ってた気がしてたけど…??】
【ミクはおにーちゃんといるとちょー楽しいから、合わせてる感じはしてないよ?】
>>14 【本当に0時近くに寝させてあげたかったのにごめんー!】
【僕が遅かったばかりに沢山の人が犠牲に…。じゃなくて、ミクの睡眠時間を削ることに…】
【……うー。次は作ってきまする…】
【ミク…。男の子の夢は気軽に人に話すものではなく、何も言わずに実現しようと努力するものなんだよ…】
【だけど、僕には力が足りない…。これは…一人では達成することができない…】
【ミクの力が必要なんだ!ミクの力を僕に貸してくれ…!】
【やた!ミクといると時間がいくらあっても足りないー…】
【脚も口もしてほしいしー…、普通にえっちもしたいしー…、皆がいる時とかもしてみたいしー…】
【…え?僕、すーぱー好き放題してたよー…】
【僕もミクといる時はエロ――楽しすぎて、まったく合わせてなしなし!】
【えっと、次はいつ頃なら大丈夫そう?】
>>15 【はう、ありがと…!気にしてくれるのが言っていうか…】
【おにーちゃんって紳士だよね…?】
【でもでも、レスはホントに暇があったらくらいでいーよ?ミクもそーするし…っ】
【う、うん、ミクも1人じゃ無理だと思う…】
【だからミクがしてあげるもん…っ、任せてくれたら叶うよ?】
【おにいちゃんとしたい事沢山、嬉しいなー……♥】
【えへへ、よかった♥おにーちゃん超好きっ!】
【次はえと、20日とかどう…?それ以外だと22日とかっ】
>>16 【紳士じゃないよ!仮に紳士だとしても紳士という名の変態だよ!】
【……間違えたよ!…でも、そんなに紳士じゃないかも。紳士だったらレスを作ってる、と思う…】
【うんー。ありがとう。時間があった時には作ってくるね】
【君がッ!するまで!頼むのをやめない!】
【…ははー!お願いします。もう全てをお任せ致します…。途中でまた意地悪しちゃうかもだけど…】
【でも、沢山ありすぎて迷うし、毎日会えないのが悲しくなるじゃないかー…。うぐふっ…】
【僕もミクの事は超絶好きだよー!】
【次は早く会いたいから20日がいいーデス!だから20日の21:30でいい?】
【何か問題があれば言ってね。こう言ってるけど、無理されるのは嫌いーデス!】
【というわけで…今日はもう寝なさいなー。…大丈夫。僕が見守っててあげるから……はぁはぁ…】
>>17 【間違ってるよーな、間違ってないよーな…?】
【意地悪、するかはおにーちゃんに任せるけど………!】
【あう…ほんとーなら毎日でも会いたいくらいだし…っ】
【ミク我慢してるんだよー?…偉い?】
【へへ…、20日ねっ、いいよっ!】
【変更とかあったら連絡入れるからだいじょーぶだもん…っ】
【おやすみなさぁい、はう、20日楽しみ……】
【………、………い、息荒くて怖いんだけど…っ】
【じゃあスレ返すね?ありがとーっ】
>>18 【この言い方だと本質が変態みたいで元ネタよりも酷い!】
【ありがとね。ミクも好き放題やってくれて、それで楽しいって思ってくれたら嬉しい】
【うんうん、偉い偉い。ミクは偉いねー…。僕に会いたいって思ってくれてることが!】
【僕も我慢…。さすがにVocaloidが歌わなかったら何者でもなくなっちゃうしね…】
【息…?ああ、この呼吸法のことか。これは歌を上達させるための以下略】
【YES!やったね!】
【外に居て連絡入れるのも難しかったりしても、無理しないでね?悟るから!】
【おやすみ、ミク。風邪ひかないようにしてね…?】
【僕からもスレを返します。ありがとでしたー!】
20
オワタ
22
【クアットロと一緒に場所をお借りします】
【フェイトお嬢様とスレをお借りしますね】
クアットロ……!
私は捕まった以上仕方ないよ。でも、キャロだけは……っ!?
(苦々しい思いで顔だけをクアットロへ向けてにらみながらも)
(なんとかキャロの身の安全だけでも図ろうとするが)
(その目の前で彼女の姿が消え去ってしまえば、絶句してしまい)
……なるほどね。
通信を妨害したのは孤立を狙ったと思っていたんだけど。
本物と連絡をとれなくするのが主目的だったんだ。
確かに、一本取られたね。
でも、これからどうするつもり?
さっきみたいに人質作戦をするつもりなら、止めておいた方がいいと思うけど。
(言外になのはには通用しないと告げながら、手足に力を込めてみるが)
(全く身体を動かす事は出来ない上に、魔力も封じられていて)
【あらためてよろしくね、クアットロ】
>>25 気づくのがちょーっと遅すぎましたねぇ?
勿論、人質なんて使いません。
高町なのはでした?
彼女の場合、人質なんて取ろうがものなら逆に本気になりかねませんしぃ。
(拘束を解こうと抵抗するフェイトを嘲笑い)
無駄無駄。
魔力も完全に封じてますから、今のフェイトお嬢様にその拘束を解くのは難易度が高いかと。
(馬鹿にしたような口調でフェイトに語りかけながら、ヘッドセットを取り出して)
それで、これからどうするのか…でした?
私の言うことを何でも聞く、変態メス豚にフェイトお嬢様を洗脳してしまいまぁす。
(楽しそうな笑顔すら向けて、フェイトの頭にヘッドセットを被せてやり)
フェイトお嬢様、最後に何か言い残すことはございますぅ?
来たか
>>26 流石、事前調査はしっかりしてるみたいだね。
そこまで調べてあるなら、なのはを……六課を敵に回す事自体無謀だって気付きそうなものだけど。
今ならまだ、逃げる時間は十分だと思うよ?
(クアットロの挑発に軽くため息をついて皮肉を返し)
どうやら、そうみたいだね。
大人しく助けが来るのを待つ事にしようかな……?
(強度を確かめてから、四肢から力を抜いて)
(取り出されたヘッドセットをどうするつもりなのかと見つめ)
洗、脳……?
ふふ、洗脳なんて、そんなに簡単にできるものじゃないよ。
幾ら魔力を封じられていたって、そんなに簡単に人格を弄る事なんて……。
まぁ、私を壊すだけなら可能かもね?
(そう口にしながらも、プロジェクトFとドクターのつながりを思い出せば)
(万が一の可能性もあるかもしれないと思えば、背筋に震えが走る)
(ヘッドセットをとりつけられながらも、それでも毅然とした態度を崩さずに)
別に何もないよ。
だって、最後じゃないからね。
なにかするなら、お好きにどうぞ。
私も、スカリエッティの技術力がどれくらいのものか、興味があるからね。
>>28 逃げる?
ここがバレたらそれも悪くないですけどねぇ。
逃げるのはフェイトお嬢様を洗脳してからでも遅くはないでしょうし。
本当に助けが来るまで待つおつもりですか?
一体いつになることやら。
(どこまでも小バカにしたような口調でフェイトを挑発し)
簡単ではないでしょうねぇ。
管理局の高ランク魔導士、それも執務官が簡単に洗脳されるなんて
そっちの方が大問題ですし。
でも、簡単じゃないだけで不可能ではありませんし。
特にフェイトお嬢様の場合、生まれはプロジェクトF。
その基礎を作り上げたのはドクターですから、他の人よりは簡単ではないかと。
(ヘッドセットがちゃんと固定されたことを確認するとスイッチを入れ)
その強気がいつまでもつのか、精々楽しませてくださいねぇ。
>>29 ふーん、そう。
二兎追う者は一兎も得ず、だよ。
忠告のつもりだったんだけど、残念だな。
(そう言うと軽口の応酬は終わりとばかりに、軽く目を閉じて)
なるほどね。
一応、ちゃんと勝算はあるわけだ。
でも、自分で言った通り。管理局の人間は、そんなにやわじゃないよ。
それじゃあ、根競べだね、クアットロ。
くぅっ……んっ……!
(スイッチが入れられると、僅かに拘束された身体が跳ねるが)
(意識を保とうと歯を強く食いしばると、身体の動きを抑え込んで)
【どんな風に洗脳されるのかとか、描写やクアットロの口で説明してくれると嬉しいかな?】
【サブリミナル映像が流れるとか、何も考えられなくなるとか、忠誠心が刷り込まれるとか】
>>30 確か、地球の言葉でした?
逃げられる前に仕留めてしまえば追う必要なんてないでしょうに。
ふふ、フェイトお嬢様が私に跪く姿、楽しみにさせてもらいますねぇ。
(スイッチを入れた後、近くの端末を操作すれば)
(そこにはフェイトのバイタル含め、様々な情報が表示され)
フフフ、さて、とりあえずフェイトお嬢様には私への忠誠を植え付けましょうか。
絶対の忠誠を最初にしっかり植え付けておかないと、飼い犬に手を噛まれるなんてなりかねませんし。
(ピアノでも弾くように端末のキーボードを叩けば)
(ヘッドセットのディスプレイに、意味の分からない映像が延々と映し出され、スピーカーからは重低音の音が発せられ)
【こんな感じで如何です?フェイトお嬢様】
>>31 すごい自信だね。
もっと慎重なタイプだと思っていたんだけれど。
でも、私も搦め手でこられるよりその方が分かりやすくて良いかな。
はうっ……!
そ、んなの誓うわけないよ。
これくらいで、私を洗脳するなんて……っ。
絶対に、無理じゃないか、な……!
(そう強気に言い返しつつも、身体はじっとりと汗ばみ)
(視覚と聴覚を同時に冒されて、言葉は途切れがちになり意識も混濁し始めてしまう)
【ん、そうだね。もっと確定気味にこうなるって書いてもらっても構わないかな?】
【今の私は受け身の状態だから、ね】
>>32 私は慎重ですよ?
危険がないのに必要以上に慎重になるのは臆病って言うんですよ?
時には大胆に攻めるのも必要なことくらい、フェイトお嬢様も執務官ならご存知じゃありません?
まだ始まったばかり、今はまだフェイトお嬢様を精神的に疲労させる為の前段階。
この程度で根をあげられては、洗脳のしがいもありません。
(画面は目まぐるしく切り替わり、時折強い光も発して)
(流れる音は時折甲高い高音に変わって、音と光は少しずつ、しかし確実にフェイトを疲労させ)
(意識を混濁させ、まともな思考を奪っていき)
【では、遠慮なくこのような形で進めさせていただきます】
>>33 そうだね、それには同感。
でも、リスクとリターンの見極めって、自分で思っているよりも難しいものだよ。
まぁ、これ以上は水掛け論だね。
ふふ、そっか。
よかった、この程度の技術しかないって言われたら、私も逆に、おどろいちゃ……っ!
うぐっ……はぁっ、はぅっ。
(次第にクアットロの言葉に対するレスポンスが減っていく)
(それは、少しずつフェイトの精神が摩耗していっている証明で)
(これからクアットロが行う洗脳に対して脳は確実に無防備になっていく)
【すみませんが、今夜はこの辺りで凍結にさせていただけますか?】
【私は明日の夜なら、遅くまで大丈夫ですし都合が良いですが、フェイトお嬢様はどうでしょう?】
【日が変わるまでって言う約束だったもんね。私が遅れたせいであまり進めなくてごめんね】
【うーん、月曜はちょっと都合が悪そうなんだ。火曜か水曜なら大丈夫だと思うんだけど】
>>36 【何度か凍結を挟むのは折り込んでいますから、お気になさらず】
【今夜と同じように、夜からで日付が変わるまでになりますが、それで問題なければどちらでも大丈夫です】
【開始の時間はどうされます?】
>>37 【火曜も水曜も22時くらいからなら大丈夫だと思うよ】
【ひとまず、火曜の22時に待ち合わせにしようか?】
>>38 【わかりました】
【それでは、火曜日の22時に伝言板でお待ちしてますね】
【今夜はお疲れ様でした】
【先に失礼しますね】
>>39 【うん、また火曜日に】
【今夜はありがとう。おやすみなさい、クアットロ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレ借りるぜ】
【よろしく頼むぜ。お二人さん】
【時間的に制限があるなら、その時に言ってくれ】
【打ち合わせするほどでもないと思うが、ちなみに二人とも今の格好はなんだい?】
【甲児君とお借りします】
【こちらが二人やるわけだけど】
【長くなったりわかりにくい時は一人づつ別にレス投稿しちゃうけど】
【基本はまとめて投稿しようかなって思ってるけど、いいかしら?】
44↓
【そうね、3話、5話のスーツスタイルでいいかしら?】
【それとも…甲児君は水着がお好き?】
【ところで甲児君はパイロットスーツ?】
>>42 【二役はなかなか骨がおれそうだからな。そっちのやりやすい形で構わないよ】
>>44 【こっちは私服のつもりだ。パイロットスーツはどっから脱ぐのかよく分からない…あ、言っちゃった】
【4話の水着も際どくて刺激的だったぜ。もし、こっちのワガママ聞いてもらえるなら、露出の多いドレスにシースルー、ガーターベルトのセクシーランジェリーも似合うんじゃないかな?】
>>47 【あぁ、こっちの服装はそんな感じで。】
【そっちの格好も了解だ。これはまた…すごく目のやり場に困るな】
さすがにパイルダーに3人はきついか?
あ、このシート、実はリクライニングで倒せるんだぜ。
(いつもの威勢の良さはどこへやら。美女二人に挟まれ、すっかり興奮して挙動不審な甲児)
さやかさんに見つかりませんように…
【じゃ、こっちもよろしく頼むぜ】
>>48 大丈夫…この方がコージ君のことちかくに感じられるから…
(少し倒された背もたれ越しにローリィのしなやかな腕が甲児の襟元を擽り戯れに釦を外していく)
(下着の役さえも成していないドレスの胸元冷たい金属とあたたかな谷間が甲児の首を支え)
コージくんは、ちゃんと前見てなきゃダメよ…?
(長い脚を組み替えて揺れるロールの尻が甲児の肘にたふんと当たって)
(艶やかに微笑みかけると正面からしなだれかかり)
(姉が外した釦の続きをぷちぷちと外していく)
>>49 おっ…
(指が触れると思わず声がもれる)
(釦を外される度に、鼓動は早くなり汗がにじんでくる)
な、なんか…今日のパイルダーは妙にいい匂いがするな?
(狭い機内に二人の発散する濃厚な牝の色香が充満していた)
(甲児は落ち着きなく、足をゆすっている)
(固くなり始めた男根がデニムの下で窮屈そうにしているのを必死に抑え込もうとする)
くっ…なんか、頭がクラクラしそうだぜ。
>>50 (ローリィの冷たい指先が甲児の喉を伝い胸板に差し入れ)
(胸元のリングをひとつ外して開いた谷間に甲児の後頭部を抱きこむ)
そう?さやかさんのほうが…いい匂いでしょ?
(背後から甲児の耳朶を少し乾いた唇で嬲る。わざと恋人の名前を告げて背徳行為の色を濃く)
(肘掛から甲児の膝へ半分ほど乗り上げるロール)
(ローリィより色素の薄い肌がレースとの対比でさらになまめかしく)
(甲児の腹筋に押し付けられておしつぶされた胸からとくんと伝わる鼓動)
あら。じゃあ…私がちゃんと支えてあげなきゃ、ね…?
(犬かネコにでもするように指先で甲児の喉をくすぐるとしたから顎を掬い上げ)
(ロールが支える顎を受け頬をローリィの掌が包む)
(二人の指先が悪戯に甲児の唇を撫でてその隙間から漏れる息を感じて)
(ふふふっ、と楽しげな声が二人の喉から漏れる)
>>51 さ、さやかさんは別に…。い、今その話しはしなくてもいいじゃないか。
(さやかの名前を出されると少し胸の奥が疼くが、目の前の誘惑にはどうしても逆らえない)
確かに。まぁ、さやかさんも魅力的ではあるけどよ。でも…ローリィさんとロールさんも、その…なんていうか。
(デニム越しにロールの体温を感じるともはや我慢できずに)
(無意識に片手が密着するロールの下半身に伸びる)
(そのまま太もも、腰、尻へと指先を這わせていく)2人とも負けないくらい魅力的だぜ。
(耳元責めるローリィをくすぐったそうに肩をすくめて振り返り)
(その豊かな谷間に顔を押し付け左右に動かす)
>>52 (誤魔化す言葉を邪魔するように指先が甲児の舌を撫で)
ふふ…いいのよ、いつかさやかさんとの時に備えて…おねえさんが、練習させてあげる
(甲児のそこが解放を求めているのが厚い生地の上からでもわかる)
(敢えて触れずにローリィが甲児の肩から熱い視線でねっとりと見つめて)
(期待に満ち楽しそうに上ずった吐息が甲児の耳と首、寛げた肩先を掠める)
あら、頭だけじゃなくて、足もぶるぶるしてるわ…?だいじょう、ぶ?コージ君…
(膝の上でネコのようにじゃれつくロールが楽しそうに目を細め)
(甲児の動きやすいようにと白い腿をずらしていく。探る先下着というよりただの紐が食い込む場所が熱く潤んでいるのがわかる)
(お返し、とばかりに細い指が甲児の膝をくるくると撫で、熱を伝えるように掌で腿を撫で上げて)
(距離が近い分、蒸れる股間のフェロモンにあてられて、抜けるように白い肌がほんのり扇情的なピンクに染まる)
ふたりとも?
(咎めるような、残念なような声がハモる)
そうね…今はそれでも…
(谷間にぐりぐりと押し付けられる甲児のつんつん頭を両手で抱きこむローリィ)
(旋毛にちゅ、と口付けると特徴的なもみあげを擽りながら顔をあげさせてその唇を塞いだ)
(遠慮なくその口腔に舌をもぐりこませると唾液をかきたてながら音を立て吸い上げる)
あん、ずるいわお姉さま…
(探るようなもどかしい甲児の手の動き、手首を掴むと男の指で自慰をするように膣口へ突き立てて)
あ、ふ、ンッ…ここ、疼くの…コージ、くぅん…
(甲児の膝で白い腰をなまめかしくくねらせて、ロールはもっと奥を強請る声をあげる)
>>53 はぅ……んっんっ。
くっ…んっんっ…
(ローリィと唇がふれ合うとわずかな罪悪感も消し飛び、夢中で貪るように舌を絡めていく)
……ローリィ……ンッンッ(わずかに開いた唇の隙間から、まるで恋人のように愛しげな響きでささやく)
(空いてる手を伸ばしてローリィの体に少しでも触れようとする)
(しかし、もう一方の手は熱く火照ったロールの秘所をなぶるをやめず、さらに奥へ奥へと指先を潜り込ませていく)
(ロールの中で二本指が巧みに動いて溢れる愛液をかき混ぜていく)
>>54 (応じ始めた甲児の舌をこちらの口腔に引き込んではすすり上げる)
ん…ちゅ…じゅるっ…コージ君…ステキ、よ……
(双子の感覚共有のせいか口付けだけでトロケそうな表情浮かべるローリィ)
(うなじを擦る胸の先端はぷっくりと立ち上がり刺激を求め震える)
(伸ばされた手をその胸へ導くとたっぷり重い乳房を掬い上げさせるように掌に押し付けて。先端のしこりで指の腹を突付いて)
(頬を擽るやわらかにうねる髪をかきあげ、舌を絡め合わせたままロールと逆サイドへ身体を滑り込ませていく)
そんな声、で…名前囁かれたら。感じちゃうじゃない…コージ君…罪な子ね……
(甲児の盛り上がる股間掌で撫であげるとジッパーの金具をつまみ上げ)
あっ…はぅ、ン…ソコ、いい…のぉ……
(甲児の膝で尻をくねらせながら奥へ捻じ込まれる指を食い締める膣口)
(ロールの熱く蕩けた膣壁からは溢れるほど愛液が滲み出て甲児の指をとろとろ伝い落ちていく)
(足りない刺激に自ら胸を揉みしだき、甲児の視線を感じながら黒いレースに包まれた胸の先端を赤い舌でちろりと甞めてみせ)
あん。おねーさま…こっちは私がやるのぉ…
(ローリィが甲児のボトムを緩めようとしてるのを見て、競うように手を伸ばし)
(合わせのホックをぷちんと外して)
>>55 (ローリィの乳房は溢れんばかりの大きさであったが、張りがあり形が良かった)
(指先に吸い付くような乳房の感触に、思わず力が入る)
すごい、ローリィさんのおっぱいてこんなに大きくて、めちゃくちゃ柔らかい…。
(左右に姉妹が並ぶと下着の色以外に見分けがほとんどつかなく、まるで騙し絵を見ているような奇妙な感じに襲われる)
っ……
(ローリィの指先が股間に伸びるのを恥ずかしさと期待が混じった目で見ていたが)
(姉妹の魅惑の技量で熱く脈打つ甲児の剛直は、解放を今や遅しと待ち続け)
(デニムが姉妹の手により、開かれるや太く血管の浮き出た甲児のペニスは、引き締まった腹筋に届きそうな勢いで跳ね上がる)
(先端は透明な粘液で少し濡れながら、重そうな亀頭をもたげて屹立した)
57 :
ローリィ:2011/12/19(月) 15:16:07.08 ID:???
【ごめんなさい甲児くんせっかくいいところなんだけど】
【接続エラーになってしまったの…】
【携帯からじゃちょっと続けるの難しいからこれで】
58 :
ローリィ:2011/12/19(月) 15:36:40.10 ID:+0zC80x4
短い時間だったけどありがとう
また会えたら続きしましょうね?
>>58 【実はこっちも何故か、接続が悪くてな…】
【あぁ、こっちも楽しませてもらったぜ!レスが遅くて迷惑かけたかも知れないが、お相手してくれてありがとうな】
【こっちも落ちるぜ。またな!】
60
【MEIKO姉と場所借りさせてもらうよ】
MEIKO姉の好きなもの……。
酒以外、だと……よ、洋服…?
……ショッピング?…旅行…はお酒あってのものだろうし……。
【あたしの弟と場所をかしてもらうわよー!】
(鼻歌まじりに新しい缶チューハイ(日本酒や焼酎でないあたり抑えているつもり)をあけながら)
で、なにか浮かんだかしら?
あたし、先に部屋いってるからちゃっちゃとお酌しにきなさいよー…!
(そしてまた上機嫌に部屋に入っていく)
>>62 (考えている間に横を通り抜けられ、ほのかにアルコールが香ると顔を顰め)
言ってる傍から何飲んでんだ、あの人……。
(落としそうになった鞄を持ち直すと肩を落とし、制服のまま姉の後を追う)
(怪訝な顔をしたまま部屋に入り、ソファの上に鞄を放ると腕を組んで)
(ブレザーとネクタイ、学校帰りの姿そのままにMEIKO姉の前に仁王立ちして)
……で、MEIKO姉。
その手に持っているのは何なのか、オレに説明してもらえるかな?
>>63 あら。制服着替えてこなくていいの?
明日も学校でしょー、そのまんま寝たら皺になっちゃうわよ、レン。
(色気も何んなくベッドの上にあぐらで座って缶チューハイをあおっているのはMEIKOに他ならない)
(仁王立ちした弟をみて、不思議そうに首をかしげたが)
これ?
ああ、これね。新発売らしくって、みてみて、あたらしいでしょ。
オレンジジュースみたいなチューハイ。ほっとんどジュースみたいなモンだから、
あたしにとってはジュースよジュース。もう完全に味がポンジュースなのよねー、これ。
(缶のパッケージをみせながら、どうだ!というように前に突き出して)
>>64 オレが着替えてる間にガバガバ飲まれちゃ困る。
っつーか、MEIKO姉は明日が平日なのも承知で飲んでるわけなんだ……。
(お酒を飲むことに何ら抵抗を感じていない事を再確認するとガックリと肩を落とし)
(脱力して気持ちも緩んだのか、ネクタイを緩めてシャツの第一ボタンを外して)
…お酒なんて一々チェックしてないし、オレが聞いてるのはそういう事じゃないの。
それにチューハイだってアルコール入ってるだろ。見張ってるオレにとっては――
(前に突き出されたのをいいことに缶を奪い取り、胡坐のままでは届かない位置まで持ち上げ)
(片手を腰に当てながら缶をまじまじと見ると目を細め)
…アルコール、やっぱり入ってる。これ以上飲むならはちみつミルクにしておきなよ。
リラックスして安眠の助けにもなるんだろうから。
>>65 いいの、MEIKOちゃんはだらしなセクシー路線で売ってるからちょっとくらいだらしなくていいの。
ちゃんと喉のことも、明日のことも考えてお酒の量は調整してるんだから。
……まあ、それなりに。
(缶をとりあげられると、年甲斐もなく頬を膨らませて抗議)
もー、早く返しなさいよー!
そんなのねえ、あたしにとってはアルコールとは呼ばないんだからいーの!
ノンアルコールだって0.01パーセントくらいはアルコールはいってるけど、ノンアルコール扱いなんだから
それと同じ原理で、そんなちっちゃい度数はアルコールじゃなーいーのー…!!
(膝立ちになってレンにすがりつくように手を伸ばし、ふらふらとお酒を求めて)
はちみつミルクつくってくれるわけ?
うー、アンタはそれのみなさいよ、あたしはそっちのむー…。
(レンを支えにするように片腕で抱きつき、ぐーっと上の方へ手を伸ばしてそれを奪い返そうとする)
>>66 ダメ。二日酔いしてる様子がセクシーだなんて誰も思わない。
それに、たとえお酒飲んでる姿がセクシーだとしても、オレの前でセクシーでいる必要なし!
(駄々をこねられても抗議には応じず、缶を掲げたまましっかりとした口調で)
…まあ、そう簡単に二日酔いにはならないってのは知ってるけど。
それはMEIKO姉だけしか認められないめちゃくちゃな原理!
そりゃ成分表に果汁3%未満とか載ってると全く入ってないんじゃないかと疑うこともあるけど…。
でも、アルコールに至っては運転したら飲酒運転、酒気帯び運転ってな感じで罰せられるんだから。
そういう風に考えたらお酒は――――って、なっ…何やってんだよ、MEIKO姉っ!
(初めてに手が触れると驚いたように目を見開き、それを確認しようとした矢先に体重が掛かり)
…っ、っ…!お、お酒……っ、よ、酔ってんじゃんー!
(姉とはいえど女性に身体が触れられると顔を真っ赤に染め上げ、なんとか離れようと顎を目一杯上げて)
(それでもお酒は飲ませまいと高くあげられるだけ高く掲げ)
わっ…か…っ…!分かった!分かったから!ちょっと一旦…っ!離れ…っ…ろってー!!
【だぁ……ごめん、レン!思ったより眠気きついみたい……】
【凍結は、次いつになるかちょっとわかんないのよねー……それでもいいなら伝言するし】
【また次にあったときとかでもいいし、うー、弟に任せる!】
【うわー!だったら早く寝ろって!】
【別に忙しいなら無理して付き合ってくれなくてもいいし…。今日も楽しかったし?】
【付き合ってくれるなら喜んで付き合わせてもらうけどさ…】
【ま、見かけたらまた付き合わせてもらうし、伝言してくれるなら付き合う…し】
【とりあえず今は寝て明日に備えてよ。おやすみ、MEIKO姉】
【うう、不甲斐ない姉で申し訳ないわね……できた弟をもってお姉ちゃん嬉しいわ】
【あたしも今日は楽しかったわよ。ふふ、付き合ってくれてありがと】
【また余裕があったら連絡したり、顔出してみたりするわね。……じゃーね、レン】
【おやすみ、あたしの可愛い弟!じゃあ、あたしからはスレ返しとくわね】
【別に遅くまで起きてる事が不甲斐ある事だとは思ってないよ。気にしないでよ】
【年末だからなー…。クリスマスもあるし大忙しなのは仕方ないって】
【じゃ、忘年会だからってハメ外しすぎないように気をつけて。…迎えに行くのオレになっちゃうから】
【おやすみ、オレのダメ可愛い姉ちゃん】
【俺からも返すよ。ありがとう】
ルカ姉
鰤
【ミクとおにーちゃんで使わせて貰うねっ】
【お兄ちゃんはー…?】
【ミクと使わせてもらいますー!】
【超超愛してるー!ひゅーひゅー!】
【…テンションが…高い!なんでだろー…。今日は一日中真面目モードにはなりませんでした…】
【一旦整理したから短くなっちゃったけど、レスはできてるよー!】
【そして、何か希望があれば新しくでも大丈夫!】
【ちょっと弄れば〆にも持って行けるように作った天才肌のKAITOです…。天才肌のKAITOです!】
>>75 【へへー♥なにそれっ】
【でもでもミクもお兄ちゃんと会えるの楽しみだったよ!】
【楽しみであんま真面目モード持たなくて…これ、ナイショね?】
【レス、用意してくれてたんだぁ…!む、無理しなくていいのにっ】
【無理しなくていいけど…ありがと、嬉しい♪おにーちゃん天才!かもっ】
【えっと、えっと、悩む…けど…、うーん、〆にして貰ってあたらしーの始める…?】
>>76 【ミクと会えない日の僕は歌を忘れたカナリヤ……いや、歌ってるけど…】
【っていうか、ミクにも真面目モードが…!】
【…ミクって歌う他にも、出張でいろんなところ行ってるもんね…】
【ミクの弱み、一つ頂きました!】
【ミクよ…、これは無理ではないのだ。だって、僕は・・・今日の僕は天才なのだから!】
【ちょっと早く帰ってこれたからっていうのも大きな理由の1つではある!】
【それじゃ、ちょっと変えるから待っててねー?】
【変え終えたらすぐ落としちゃうから!】
>>12 (壁についていない方の手で今にも倒れそうなミクのお腹の辺りに腕を差し込み)
(これ以上自分から離れないように自分へ引きつけるようにして支えて)
はぁ…はぁ……、離れちゃ嫌だよ、ミク…。
せっかくえっちして幸せな気分なんだから、もっと傍に居てほしいな。
――なんて、僕も全然力はいらないんだけど…
(苦笑いして言ってから床に垂れる愛液に気づき、目を細めてから微笑んで)
(腹部に回していた手を胸に、壁に触れていた手を細い太腿へと移す)
これ、僕の先走りのも混ざってるよね。
きっとミクの身体の中から出たくないって言うと思うんだけどなー…。
(垂れてくる液体を手受け皿を作って受け、掬うと陰唇に塗るように指を這わせ)
(中指を固く伸ばして膣の中へと侵入させることで再び栓をして)
(手のひら一杯に乳房を感じさせるように強く、厭らしく揉み)
(膣内へと侵入させた指は関節を曲げてグリグリと刺激する)
何にしたって…感じてるミク、可愛いー♪
これだけえっちな顔して、えっちな声聞かせてくれるんだったら何でもしてあげたくなっちゃう。
……でも、ミク精子でベタベタになっちゃったね。
勿体ないけど、流さないとだしシャワー浴びる…?
僕のもミクの中に入ってたからベタベタになっちゃったし…。
(挿れていた指を鍵爪のようにしながらゆっくりと引き抜き)
(ミクの手を引っ張って、再度自分と対面するように振り向かせて)
(呼吸が荒いこともお構いなしに口付け、口の中の唾液を奪うように舌をうねらせ)
……ちゅ…、ん、ん……。
…今日は湯船に浸かるのもいいかもしれないね。
あんまり広くないからくっついて入れるし、ミクのおっぱいも触れるし…?
もっとえっちなとこまで触りながら入れたら幸せ気分かも。
(人差し指を顎の下へと添え、クッと上の方を向かせ)
(下から上目使いで、何か含んだような笑みを浮かべて)
…おいで、ミク。お風呂入ろ。また気持ちよくしてあげる。
(返事も聞かぬままにお姫様抱っこするとミクへ向けて小さく微笑み)
(床へと垂れてしまった愛液など知らぬままにバスルームへと向かっていった)
【これで〆ーたつもり…だけど……】
【新しいのどうするかちょっと話す…?】
【今日は雑談にしてもいいし…、どうするー?】
>>79 【はうっ…、あう…お兄ちゃんありがと…!】
【今度のデート?も超楽しかった♥】
【んっと、雑談がてら新しい分のお話…はー…?欲張り?】
【次は………あ、脚、でするってゆーのでいい?はぅ…】
>>80 ミクが楽しんでくれてる以上に僕も楽しんでるから、気にしないで!
こうして考えるとまだデート二回目なんだよねー…。
これからもっと出来ることがあると思えば良しなのかな?
大丈夫だよ。それなら雑談にしようか。
…脚でしてくれてもいいし、他に希望があるなら聞きましょう!
(胸に手を当て、誇らしげに語り)
>>81 ほんとー?
んー………えへへ♥
(ちょっと考える素振りをしてから堪えきれずニコリと笑い)
まだ二回目………はう、そーだよね…。
なんか、もう結構長く一緒にいるみたいなっ…気がしてるけど。
これからもしたい事、いっぱいあるし…ミク、もっと一緒にいられたら嬉しいんだけど…。
(口元に手をやりながら、ちら、と見上げて)
うん、ありがとっ!
ううん、ミクもその、脚の、やってみたいし…っ。
>>82 期間的には結構長くいるー…みたいな。
時々お互いの予定が合わなくって、長く会えない期間があると切ないよね…。
この時期だし仕方ないとは思うんだけど、それでも愛しさと切なさと心強さと……。
でも、僕……信じてるんだ。
きっと…きっといつかは…3日間ぶっ通しでえっちし続けることが出来るって…!!
(グッと強く握って震えた握りこぶしを大げさに壁に叩きつけ、神妙な面持ちを作り)
うわー…。それ…超嬉しいよ!
じゃー…、お願いしてもいい?ただし、ソックスは脱がなくてもいいよ(キリッ
>>83 もっ…、もー…!
(芝居がかったKAITOの横に棒立ちしたまま)
(ジトっと責めるような視線を送るものの、膨らんだ頬は赤くなって)
そっか、毎日会える訳じゃないしそーだよねー…。
会えない日があると愛しさとせ、せつなさ?…だけど。
こーやってお兄ちゃんと会えるとやっぱり幸せだし…っ。
嬉しい…?
ん、ん、喜んでくれたらミクも余計嬉しいっ!
今度はミクがしてあげるからねっ。
えーとぉ…ソックス脱がなくていいの…邪魔そーなのに…?
お兄ちゃんがいいならそーするけど…。
>>84 あはは、嘘嘘。できればいいとは思ってるけどねー。
(素直に反応をしてくれるミクが愛らしいのか軽く笑いながらも頭を撫でて)
新鮮さを忘れずに、ミクと会えることのありがたさを噛みしめることが出来るっていうのは良いかも…。
会えない時間が愛を育てるーなんて言っても、やっぱり毎日ミクと会いたいけど…。
こればかりはお互い歌を歌う時間もあるんだし、我儘は言えない!
そのかわりにミクの歌を聞いてる人がいると思えば、僕も全然許せちゃうよ。
邪魔だなんてとんでもない!それを脱ぐと効果半減だよ!
……正確には脱いだ状態でもして欲しいけど、まずは脱がないでしてもらいたいみたいな!
それじゃー…、ここで大丈夫かな?
(ベッドの上に腰掛けるとそのまま胡坐をかくようにして)
…ミクは上手に脱がせることが出来るかなー?
>>85 むぅ…み、3日かぁ…、あぅ…。
(撫でられながら噛み締めるように1人でぼそっと呟いて)
ミクも…っ、………あうっ、はう…!
(顔を上げ続けようとした所もう話は次に移っていて乗り遅れ)
(開いた口をあわあわさせてKAITOの言う事に頷いて)
ん!会えない日はミクも我慢するしっ……で、出来るしっ。
お兄ちゃんに会いたいって言って貰えるのがミクはちょーうれしーよ?
ふーん……、そーなんだぁ…。
なんか、直接するより固そーで痛そうだけど…。
じゃあ最初はこのままで、その後脱いでする…、ミク覚えたしっ。
(意気込んで両手を握り締め頷いてみせると、KAITOと向き合い)
お兄ちゃんを脱がせるのもミクがやるの…あぅ…。
(KAITOの問いかけにやや緊張した面持ちでゴクンと喉を鳴らす)
(後を追うようにベッドの上に座り込むと、下から見上げて)
じゃ、じゃあするからね…?
脱がせるくらい、1人でできるもん…。
(自分に言い聞かせる意味も込めてまた呟くと)
(どこから始めたものかと手をうろつかせ、まずベルトに触り)
(両手でいつも自分がするのとは反対の方向からベルトの穴を抜かせて緩め)
(その下のボタンを外し、ファスナーまで下ろして)
(見えてきた下着をじぃっと見つめながら利き手を伸ばし)
(指先だけで感じるKAITOの体温にどぎまぎして視線動かす事が出来ず)
(慣れない手つきでごそごそ探りながら下着の隙間からペニスを取り出して)
これで、今日は脚で…し、したらいいんでしょ…?
88↓
>>86 ミクみたいな可愛い子と3日間一緒にいれるってだけでも嬉しいけど、
えっちまで出来たら本当にラブラブしてるって感じで幸せだと思うなー…。
……ん?ミク、なんか言った?
(一人慌てている様子にようやく気付くと、キョトンとしてミクの方を見て)
(変なミク、と付け加えて背を向けると肩越しにミクを見ながら肩を竦ませ)
うん。僕も我慢するよ。
次にミクに会える日が一分一秒でも縮まっていくなら、我慢出来るしね。
…時々耐え難くて瞑想しながら乗り切ってるけど。…これは迷走とも言える!
ミクの柔らかい足っていうのも相当惹かれるけど…
でも、ソックスのちょっとザラザラした感触がえっちっぽくていい…。
(伸ばした親指と人差し指の上に顎を乗せると、まるで推理をしているかのように呟き)
(チラッとミクのソックスを盗み見ると、何故か勝ち誇ったようにニヒルに笑って)
え?だって、僕が脱がせるよりもミクが脱がせた方が可愛いから。
普段やり慣れてないことを頑張ってやろうとするミクを見るのも好きだからね!
(たどたどしくも一つずつゆっくりとこなしていく様子を見て)
(その熱心な姿と初々しい様子に、自然とペニスが頭をもたげてくる)
すごい頑張ってるミクと、やってる事がアンバランスでえっちな感じ…。
応援してあげたくなっちゃうんだけど、ここは何もせずにいてあげるのが親心、だよね…。
(へへ…と、嬉しそうに笑いながらミクの頭の上に手を置き)
(ペニスに手が触れるとビクッと反応して吐息を漏らし、やがて露わになって)
はぁ……。ん…手と口でもやってもらいたいなー…。
んー!久しぶり(?)だから欲張りになっちゃうんだけど…、今日は足で!
あとー…、ミクが両脚でしてくれてる時にえっちなところが見えるように!
下着だけ脱いでおいて欲しいんだけどー…いい?
あ、大丈夫!スカートは着たままでもいいから!
これは僕からのささやかな心遣いっていうか、邪な心遣いみたいなものだから!
>>88 【はう…眠気きちゃった…かも】
【もっと一緒にいたいのに…っ、むむ……】
【今日はここでとーけつ、平気…?】
【今度はー、22日とか空いてるけどおにいちゃんはどうかな…っ】
>>89 【むむー。もうちょっと早く気付ければ良かったねー…。ごめんー!】
【今日で最後ってわけじゃないんだから大丈夫!】
【凍結も大丈夫だよ。ここで終わりで平気?って言われる方がせつなさが募るよ!】
【22日、大丈夫!】
【近くにミクと会えて超嬉しいよー!寝る前なのにテンションあがっちゃった…】
>>90 【み、ミク子供じゃないしっ!】
【眠かったら自分で言うからだいじょーぶだもん、おにーちゃん過保護だなぁ…えへへ】
【うんっ、だったら凍結にして貰う!】
【22日会えるんだっ、わーっ、嬉しいっ♥】
【テンション上がりついでに、おやすみのちゅって、してくれたらもっと嬉しいんだけど…】
【は、はう…駄目だったらいい…】
>>91 【あはは、そうだよね。子供だったらえっちできないもんね】
【…いや、僕はミクが子供でも一向に構わない。子供、いいと思うんだ…!】
【それが僕のジャスティスっていうか、Vocaloidとしてのジャスティスみたいな…】
【僕も嬉しいー!2日後…っていうか、もう明日!】
【おやすみのちゅーどころか、おやすみのえっちをしようかと思い悩んでいたところだよ!】
【ん〜!(ミクの頬に長い間ちゅーっと押し付けるようにキスしてからパッと離して)】
【…おやすみ、ミク。ゆっくり休んでね?】
>>92 【うー…お、おにーちゃんのへんたい…】
【考えた事なかったけどでも、そーゆーのもありかも…】
【ん、んっ…】
【(唇が押し当てられてる間、目を瞑って肩を竦め)】
【(やがて離れていった後も、キスされた場所を手で庇い蓋をするようにして)】
【…あの、ありがと…大好き♥満足したっ…】
【おやすみーっ、お兄ちゃんもちゃんと寝てね?】
【ミクから返すよ、ありがとねっ】
>>93 【子供を愛くるしいと…、守りたいと思う気持ちは人類共通だと思う…】
【そして、愛くるしいと思うのなら抱きしめたくなるのは普通…!超普通!!】
【これくらいお安い御用だよー。いつでも言ってー…っていうかしたい!】
【ああー…僕も寝る前におっぱいを触ってから寝たかったのに…!】
【(去っていくミクを追うことはできずに手を伸ばして)】
【……不満足だけど、僕はミクが言ったようにちゃんと寝る…!】
【おやすみ、ミク。また明日会おうね?】
【僕からも返すね。ありがとでした!】
M
【姫様としばらくスレをお借りします】
…っ……こ、子種ッ……
姫様…っ………
(蕩けた表情でくちゅくちゅと音をたて指をしゃぶる相手の様は射精を誘うには十分過ぎるが)
(まだ早いとばかりに抑え込み、茫然とはしたない姫様の姿を固唾をのんで見守り鼻息荒げて)
(物欲しそうに「子種汁」と一言放たれる度、肉棒はビクンッと跳ねて悦び)
…そ、そんな経験はありませんが……
(ルイズがするはずもなし、元の世界でもそんな相手はいなかった)
(ただこの場でそんな質問が出たということは――)
……姫様に貰っていただけるんなら、是、是非俺なんかのでよければ……
もらってあげてください、ち、チンポのファーストキスっ……!
(―相手の次の言動は期待通りの物であった)
(腰に添えられた手の冷たさにピクリと体を震わせつつ)
(肉棒の前で唇を突き出し、いつでもしゃぶる準備万端といった様子の相手を上から見下ろしながら)
(肉棒に相手の唇が近付くとじれったくも感じ、辛そうに目を細めるも)
(今まで見たことのない程妖艶な相手の表情に目が離せずに)
【とりあえず射精しない方向で進めさせてもらいました】
【才人さんとこの場所をお借りします】
>>96 どうかしましたか……?
才人さんのここに……たーっぷりと溜まった子種汁、出したいんですよね……?
(言葉では才人が何に反応しているのか分からないかのように尋ねるが)
(その実、それは丸分かりで面白がっており、それを示すように顔には微笑を浮かべている)
(そしてその子種汁が詰まった陰嚢を持ち上げ、タプタプと揺すって)
ぶちゅっ……♥ じゅちゅぅっ……♥
(才人のおねだりを受けるな否や、王女にあるまじき下品な音を立てて、口一杯に亀頭を頬張る)
(まるでそれを味見するように、口腔で亀頭に舌を一回這わせて)
はぁっ……才人さんのおチンポの味……濃厚で、とても美味しいです……。
どうですか才人さん?初めてのおチンポキスの感想は……ちゅぅぅっ♥
(才人のチンポ味の感想を漏らし、才人にもチンポにキスされた感想を求めると)
(その答えを待たずにもう一度チンポに、今度は口では咥えず唇だけで吸いつき)
(と同時にお預けを食らわせていた竿をシコシコシコシコ扱いて、子種汁を搾り出さんとし)
【了解です。では改めて、宜しくお願いしますね】
100↓
>>98 うわっ……だ、出したいです……
俺みたいなのが姫様に…ぶっかけたいなんて、恐れ多いことかもしれないけど…っ
ううっ……はぁ…ぁ…
(もはや最初の引き気味な姿勢は一切見せず)
(むしろ自分からも出したくて仕方ないといった様子で)
(どこか楽しげな相手を見下ろしながら、玉袋を揺すられれば肉棒が切なげに疼いて)
うおおっ、ああ、あ……ッッッ…!!
(唾液いっぱいに水音を響かせ、己の肉棒の先を咥えこむ相手の姿には)
(もはやいつもの姫様の面影はなく、先刻から何度も彼女自身が言っているように)
(ただ一人の、発情した女の姿だった)
(ぐちゅぐちゅの口内で生きているかのように舌が這えば、だらしなく開いた鈴口からカウパーを垂れ流すのみで)
俺のファーストチンポキスっ……味わっていただけてるようで、何より…ですっ…うああっ…!
…ひっ、姫様のチンポキスっ……き、キスってレベルじゃ……ああああッッ!
そんなにされたら……我慢できないですっ、姫様ぁぁぁあッッ
(プニプニの舌で挟まれ先から強く吸引され、そのまま絞り出すかのように扱かれれば)
(一気に熱いものが尿道にこみ上げるのを感じ、限界を訴えて)
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします】
>>100 だって仕方ありません……才人さんのおチンポが、美味しすぎるんですから……
才人さんのおチンポ……才人さんのおチンポの味、大好きです……れろれろれろっ……。
(才人を誘惑する攻めの立場で意図してか、才人のチンポに虜になってか)
(自分でも良く分からぬままに卑猥な言葉を口にし、亀頭を飴のように舐め回して)
あぁぁ子種汁……才人さんの溜まりに溜まった、濃厚で牡臭い子種汁の匂いがしています……。
この匂いだけでもう、溜まりません……あぁ臭い……臭いお精子の匂い……。
(いよいよ才人が子種汁を競り上がらせその匂いが迫ってくると)
(また亀頭を鼻先に近づけ、鼻の穴をヒクつかせてその匂いを堪能し)
いいですよ才人さん……いつでもイッて、いいですから……
イク時はイクって……私でイクって、ちゃんと仰ってくださいね?
そして私の顔を……才人さんの黄ばんだ子種汁で、犯してください……。
ぶちゅぅっ♥ ちゅうぅぅぅっっっっ……♥♥♥
(亀頭を半分ほど咥え、子種汁を無理矢理に搾り取るようなバキュームキッスを浴びせ)
(竿を握った手も同様に、シコシコシコシコッ…!と激しく扱き立てて)
>>101 …っはぁ…そ、そんなに何度も、連呼されると―――!!
はぁ、はぁ、チンポふやけちまいそう……っ…
(べろんべろんとざらついた舌が何度も亀頭を往復すれば)
(血管を浮かばせビクンビクンと震えながら吐き出したい衝動がどんどん高まっていき)
(姫様とは思えぬ言葉の応酬がそれに拍車をかける)
ハァッ……ハァ……に、臭いますか…?
だって、俺ももう、イ、イッちゃいそうですし…ッ…
お、お精子……っ…姫様にお精子、ぶちまけっ……
(鼻先に自ら擦りつけるように腰を突き出して)
(匂いにうっとりとした表情を見せる相手へ征服欲を満たして)
ああ…っ…わ、わかりました……姫様っ…
ハァ……ハァッ……ハァァ…はぁ…ハァハァッ…
で、出るっ……姫っ、様ぁ………
アンリエッタで……っッイッッ……ぐッッッッ!!!!!
(先の部分だけを食まれながら強く吸引されれば先から溢れる我慢汁を流し込みながら)
(全部ヌキとらんばかりに搾り扱く手つきに耐えきれず)
(情けない声をあげながら、要望通り「姫」ではなく名前を呼び)
(と同時にその口の中へと、お望み通りの熱くてドロドロネバネバの子種汁を放ち)
>>102 はぁっ……♥
は、はい……才人さんのお精子……プリプリの逞しいお精子汁を、出してください……♥
(才人の方からも精子をぶちまけると言われ、腰を突き出され鼻にチンポを突きつけられると)
(精子の匂いはより濃くなったようで発情の色はさらに増し)
はぁんっ……♥♥♥
(才人の射精の瞬間、ブルンッ!と勢い良く跳ねたチンポは、亀頭の半分を咥えていただけでは到底抑えきれず)
(唇から飛び出し自分の顔を中心に体を、ドロドロネバネバの濃厚子種汁で犯していって)
あぁっこれが……!才人さんの子種汁……!お精子……!おチンポ汁……♥
(延々と射精を続けるチンポの前に、舌をだらしなく垂らし開いた口を突き出し、改めてその中で子種汁を受け止める)
(口内にはどんどんと子種汁が溜まっていくが、大量に、勢い良く放たれるそれはピンポイントで収まるものでもなく)
(引き続き自分の顔にもぶちまけられ、濃厚な牡の味と匂いに胸を焦がして)
>>103 ッッああ―――!!!
(ドピュッ、ドピュゥゥゥ!!!と音を立てそうな勢いで解き放った精液は)
(どくどくと止まらぬままにまきちらし、相手の口の中へ、顔へ、ビュッビュッと汚していき)
(腰を突き出したまま身体をビクビク痙攣させながら、未だ続く射精の快楽の絶頂の中)
(徐々に薄まっていくその感覚の余韻に浸り肩で息をして)
…ハァッ、ハァ………
ひ、姫様……凄い状況だな……
(少し冷静になりつつ、目の前の状況に目を向ければ)
(舌を突き出し、己の精液を貪欲に求め恍惚とした表情の精液濡れの相手の姿)
(ごくり、と唾を飲み込みながらじっと相手の姿を見据えて)
(そんな姿に興奮したせいもあるのか、未だ衰えを知らぬ肉棒はまだガチガチに硬いままそそり勃っていて)
【まだお時間大丈夫でしょうか?姫様】
【…よければ、次はおっ……胸で…していただけませんか?】
>>104 ふぁああ……ちろ、ちろっ……ゴックンッ……♥
(長い射精が終わると、才人に見せつけるように口を開けたまま)
(そこにたっぷりと溜まった子種汁を舌でかき混ぜてから、喉を鳴らしてそれを嚥下して)
はぁ……凄く、凄く美味しいです……才人さんの子種ミルク……♥
こんな美味しい物を覚えさせられたら、毎日でも飲みたくなってしまいますね……。
(イカ臭い息を吐き、精子味の余韻に浸りながら、自分の火照る頬に手を当てて)
あんなに出しましたのに……才人さんのここは一度出したぐらいでは、全然治まらないみたいですね……。
才人さん、まだ私に……ルイズの代わりにお精子、搾り出して欲しいですか?
(チンポの前に豊満な胸を突き出し、ムチィッと詰まった谷間に微かに亀頭を触れさせ、パイズリを示唆する)
(言葉では、ルイズのことを忘れていそうな勢いの才人に)
(そのまま忘れさせるのではなく、敢えてルイズの名を持ち出し)
(と言って過度な自己主張をするわけでもなく、恋人に代わる性欲処理として自分を受け入れさせようと迫って)
【はい、大丈夫ですよ】
【言いよどんだのはいただけませんね…どこで、して欲しいんですか…?】
【上手にお願いが出来る良い子には…ご褒美を差し上げますからね…♥】
>>105 ぜ、全部飲んで……っ…
(口の中に溜まった己の出した汁を見せつけられながら)
(こくこくとそれを飲み込んでいく姫様を見ながら息を飲み)
…そ、そんなに美味しかったんでしょうか…?
それならなんていうか、男冥利に尽きるなー、とか思っちゃったり…なんて
ままま毎日ぃッ!?そ、それってつまり……
(まさか毎日こうしてヌいてくれるつもりなんじゃ…なんて甘い考えを抱きつつドキドキして)
…そっ、それは…姫様が凄くこう、エローく見えたといいますか……
…ル、ルイズの代わりに……
(言われるまで今の今まで忘れてしまっていた事にショックを受けるも)
(そのルイズの格好をしたムチムチの相手の谷間に肉棒が少しだけ擦れれば、すぐさま快楽に塗り替えられて)
姫様に…していただけるのなら……
ルイズの代わりに、俺の…精子…搾り出させてください…!
これまで溜まってた全部、姫様に…ヌきとって欲しいです…!
(未だ衰えることないなままの肉棒、ピチピチのブラウスから覗く谷間)
(これだけの餌が目の前にあって、犬が食いつかないはずもなかった)
【ありがとうございます!】
【……ひ、姫様の…おっぱい…オッパイで挟んでヌいてください…!】
【お願いします…全部搾り取ってほしいんです…!】
>>106 つまりも何も、そのまま意味ですよ?
ただお互い、そのような余裕……と言いますか、隙があるかが一番の問題と思いますが……。
(自分は女王、才人はルイズの使い魔という立場を考えれば、こんな逢瀬をするのは容易ではないだろう)
(その問題さえなければ、本当に毎日才人の精を搾り取る気満々で)
はい……才人さんがヌキ取って欲しいというのは……このように、ですか?
(ムッチリ詰まった乳肉を開きさらに体を前に進めれば)
(自分の乳房に正面から、才人のチンポが突き刺さったような格好になり)
ルイズではこんなこと、出来ませんよね……?
もっとも、才人さんの周りには胸の大きい女性も多いようですから、
絶対的なアドバンテージにはなりませんが……
私のこの胸も、肉感という点ではなかなのものだと思うのですが、いかがですか?
(両腕で乳房を挟み強調するグラビアアイドルのようなポーズで)
(ただでさえムッチリと詰まった乳肉をチンポにムギュゥッ!と押しつけ、挟み込んで)
はぁ……才人さんのおチンポの、熱い鼓動が伝わってきます……
硬くて、熱くて……逞しい、才人さんのおチンポ……♥
【良く出来ました…♪こんな感じで、宜しいですか?】
【才人さんが少しでもスッキリ出来るように鋭意協力しますので、まだ何かあれば仰ってくださいね】
【もちろん…もっともっと私のオッパイで、ズリズリして差し上げますが…♥】
>>107 …あははー…そうですよね。現実はそんなに甘くないと……
っていうか、暇があったら本当に毎日来る気ですか!?
(さも真面目に悩む姿に突っ込みながらも)
(本当にその気だったらさすがに溜まるどころか精力が持たないと思い)
っ…うおわっ!!
姫様の胸にっ……チンポが埋まって…!!
(谷間に向かい真っ直ぐに縦パイズリのような形になり)
(亀頭に感じる相手の乳房のぬくもりと軟さ、肌の瑞々しさが溜まらず)
(何よりその光景が目に毒で、興奮させられて)
絶対無理ですね。
(きっぱりはっきりと言い切る。だって本当にないのだから)
…いや、でも…っ……
こんな、ロイヤルオッパイは…っ姫様の特権です…ハァッ……!
(左右の腕に押された乳圧に肉棒を圧迫されながら)
(柔らかな乳肉が肉棒にムニュムニュとまとわりつけば、至高の快楽)
(まさにロイヤルなシエスタ以上の乳房へと、一度出してもまだ持続する熱と硬さを伝えて)
【は、はい…素晴らしいです…!】
【ありがとうございます、姫様っ】
【すぐじゃなくていいので、最終的にはオッパイで…思いっきり擦り上げてヌいていただけるとありがたき幸せ、です。】
【…お願いしますっ…姫様のロイヤルオッパイでズリズリしまくって、空っぽにさせてください…っ!】
>>108 ええ。だから言いましたでしょう?そのままの意味、と。
(「お嫌ですか?」と言わんばかりの平然とした態度で)
どうですか?ファーストおチンポキスに続いて……
ルイズでは出来ない、ファーストパイズリのご感想は……。
あぁ……この程度ではパイズリとは言いませんね……少しずつ、して差し上げますね……?
(亀頭はもちろん竿の半分ほどまでを咥え込んだ巨乳を、上下に、交互に動かしていき)
(いよいよそのムチムチ乳肉でチンポを扱くパイズリコキを開始して)
才人さんのおチンポ……こんな逞しいおチンポにパイズリ奉仕出来るなんて、女として至高の悦びです……。
いやらしいおチンポ……挟んでいるだけで、堪らなくなってしまいます……。
もっともっと私のパイズリで、いやらしいおチンポにしてください、才人さん……。
(才人のチンポにすっかり発情しきり、何度も何度も王女にあるまじき言葉を連呼して)
(サイズ的には無理なのだが、才人のチンポを全て挟み込むくらいの勢いで身を乗り出し、発情した妖艶な顔を突き出して)
【もう止めろと言われても、止まりませんよ…?】
【王女にあるまじき卑猥な言葉を連呼しながら…才人さんのムラムラおチンポをロイヤルパイズリで】
【ルイズに代わってズリヌいて差し上げます…♥】
>>109 俺の初めて…ほとんどが姫様に持ってかれちゃってますね……
…この程度って、え…?お、おおっ……!
(相手の言葉の真意が分からず頭上に?を浮かべながらも)
(乳肉による扱きあげが始まれば、身をもってその言葉の意味を理解して)
…っ……そんなに逞しいでしょうか…?
俺だって、姫様みたいな見事なおっぱいに挟まれるなんて…男として至高の悦びですよ?
は、はいっ…はぁ…はぁ…っ……
姫様のロイヤルパイズリ、たまらないですっ……
(完全にできあがってしまっている相手にただ肉棒を硬くして)
(乳房の中で肉棒をこねくり回されれば、先ほどのフェラとは違った快楽に腰を突き出し)
(息を荒げて我慢汁を乳の中へと塗りたくって)
【は、はいっ……ズリヌいてください…!】
【気持ちよくたっくさん…ドピュドピュしたいですっ…】
【したい、ですけど……そろそろお互いに集中力がなくなってきてませんか…?】
【もしよろしければ、なんですが…凍結とか可能だったりしませんか…?】
>>110 【否定はし難いところですが、こちらの場合は眠気というわけではありませんし…】
【また、今の勢いでしたら、凍結してでも是非にと答えたくなるのですが…】
【恐らく次回には、このモチベーションを持ち越すことは不可能かと…】
>>111 【確かにそれはこちらも同じなんですよね…】
【凍結してでも是非続けたいのですが、さすがにちょっと疲れてきてしまって…】
【かといって凍結したとして、この続きからだと恐らくそうモチベーションは続かない…】
【凍結が前程となってしまいますが、】
【いっそ今の展開をバッサリ切って、新たに始めてみる、とか…いかがでしょう?】
【その時新しくはじめられれば、今のモチベーションもあまり関係ないかと思いますので…】
【ただ、そこまでしたくなかったり、気が乗らないのであれば、すみません、ここまでにしておきましょう】
【集中が続かずどんどんロールが拙く時間もかかってきてしまってますので、正直申し訳ない気持ちでいっぱいですが…】
>>112 【いえ…まずロールに関して言えば、一気に時間が掛かったのは私の
>>109であり】
【お詫びしなければならないのはこちらの方です。申し訳ありません】
【展開を切るということでしたら、才人さんが一度射精した時点でもこちらは考えていまして…】
【また後日という形で、日に日に少しずつ行為をエスカレートさせていく…といった形ですね】
【才人さんが一度射精した以降をなかったことにして、また後日という形で始める…というのはいかがでしょうか?】
【と、口で言うのは容易いですが、表現が重複しないかという恐れはありますけど…】
>>113 【いえ、その後なあなあとこちらもどんどん遅くなってしまってますし、お互い様ですので…】
【なるほど、とりあえず今の状況を一度切って、一度射精した所で終わった段階に戻すのですね】
【それもいいかもしれませんが、その場合どういう流れで何をするか、がネックになりそうですね…】
【重複を避けるためにも、ある程度シチュエーションに拘ってみるのもありかもしれませんね】
>>114 【元々の始め方もそうですし、特には考えていませんでしたが…】
【ただ行為を、順にしていくだけと言いますか…】
【そもそも私が巻き戻したい意図としては、次回パイズリをするのであれば】
【それを初回にして欲しい、というところにあります】
【同じことをするなら一番インパクトがあるのは初回でしょうし】
【その初回を今回で終わったことにしてしまうのも、勿体ないと思いますので…】
【ですから私の意図どおりであれば、パイズリをまた初回からやり直し、ということになる以上】
【どうあっても表現が重複する可能性はあると思うのですが…】
【もしくは才人さんが宜しければ、次回は例えばフェラチオから、ということにしても構いません】
>>115 【初回に、ですね】
【確かにそれはもったいないですし、それではやはりパイズリからやり直す形にしましょうか】
【…なんでしたら、せっかくルイズの格好でしたし、着衣パイズリにしてみるのもいいかもしれませんね】
【ブラウスから乳輪や乳首のチラリズムを織り交ぜたりとか、そういう新しい要素をちょっと足していけばあまり重複も気にならないのではないでしょうか?】
>>116 【あくまでパイズリは、お捨てにならないのですね…♥】
【了解しました。ではそういったことでお願いします】
【次回はいつにしましょうか?私の方はまた本日だと都合がいいのですが…】
>>117 【それを捨てるなんてとんでもない!という感じですね】
【次回は…本日は少し都合が悪いので…】
【日曜夜、もしくは来週の月曜あたりではいかがでしょうか?】
>>118 【ええと…日曜の21時以降で恐らく大丈夫と思いますが…】
【スケジュールの都合上、寝不足に陥っている可能性があるので】
【当日の昼頃に改めて連絡をさせてもらっても宜しいでしょうか?】
>>119 【分かりました、では当日の昼ごろに伝言版を確認させていただきますね】
【長い時間でしたが、本日はお付き合いいただきありがとうございました】
【なんだかんだで結構眠気も出てきたところなので、こちらもこのあたりでお暇しますね】
【では、おやすみなさい、姫様】
>>120 【はい。眠気はこちらも同じく…では、こちらもこれで失礼します】
【長時間のお相手ありがとうございました。お休みなさいませ、才人さん】
【これでこの場所をお返しします。ありがとうございました】
ありえんた
【ミクの探してきてくれた場所を!借りますー!!】
【すぐにミクに会えてうれしいよー!】
【ウキウキしながらー…ミクを待ーつ!】
【ミクもおにーちゃんと借りますー!】
>>123 【こんばんはおにーちゃんっ!】
【えへ、今日はおにーちゃんを案内出来たし超嬉しいっ】
【でもでもレスはこれからなんだけど……ご、ごめんね待っててね?】
>>124 【うわ!今なんかすごいボーッとしてた…!】
【これがクリスマス前が醸し出す魔力…マジックパワー……】
【あはは、ありがとね。エスコートするのは男の役目だけど、これはこれで嬉しいよ】
【レスはゆっくりで大丈夫だよ!】
【っていうか、書く時間なんてなかっただろうし…】
【マイペースに待ってるから、のんびりどうぞどうぞ!】
>>88 うん、足で…じょ、じょーずに出来るかな…。
ん、ちゅむぅ、っ………お口は今度してあげるから…。
きょーは我慢、して…?
(取り出したペニスに横から口付けして、ペニス越しにKAITOを見上げながら)
(秘密を囁くように小さな声で語りかけて)
し、下着だけ…っ!?
んー………あぅ、ぅ、分かった…。
恥ずかしいけど、がんばるもん…。
(予想出来なかったお願い事に目を丸くするけど頼み込まれると嫌とも言えず)
(少し膨らんだ頬をピンクに染めたまま頷くと)
(ベッドの上で膝立ちになって、自らスカートの中に手を入れる)
な、中だけ脱ぐとか…えっち…。
(あてもなく部屋の斜め上の天井を見つめながら手探りで指で腰の辺りを引っ掛けて)
(そのまま膝の方へと下ろして、見せる為に脱ぐっていうのに)
(脱ぐ途中で見えてしまうのは恥ずかしいのか、器用に腿の間を手で隠して足首から引き抜く)
(脱いだストライプのショーツはベッドの上にそっと置いて)
なんか、パンツだけ履いてないのすーすーする…、はぅ…。
(慣れない状態に落ち着かなさそうにそわそわと腰を揺らす)
(向き合ったまま後ろに下がってKAITOから適当な距離を取ると)
(ほどよく膝を曲げたまま足が届く場所に座り込み)
じゃ、じゃあやってみるからね?
痛かったらすぐ言ってね…?
(両手で自分の頬を包み込んでちょっと心配そうな顔で言って)
(ニーソックスを履いたままの足をそろりと伸ばす)
(かなり優しいタッチで、爪先がペニスの先端にくに…、と触れて)
ひゃっ…、あ、う、あったかいんだけど…。
(薄手のソックスから伝わって来る、足から感じる熱にピクンと足が反応して)
(ちょっとくすぐったくもある感触に少々ひるみながら軽く足裏を押し当てる)
(手よりもちょっとそっけなくて、でも柔らかい足がざらざらした刺激を伴って)
(つー、と天辺から下までゆっくりと一本線を描き)
【おにーちゃん、おまたせ…♥】
【そーいえばクリスマス前だーっ…、そーだ…!】
【レスお待たせ、えっと、今日もよろしくおねがいします…っ】
ネギ
>>126 んっ、んん……。
(キスされると身体を震わせ切なそうに吐息を漏らす)
(お返しに髪を撫で、髪を伝って頬をに触れると納得した事を告げるように微笑み)
…ありがと。だったら期待して待ってるね。
その時はミクがもっと上手に出来るように僕がシドーしてあげよう。
シドーと言ってもハーゴンの手下のあいつじゃないから安心してね♪
(人差し指を立て、誰に言うでもなく説明口調で言ってから、再度ミクの頭をポンポン、と撫で)
…今の困ったみたいな顔、ちょー可愛い……。
視線がツボかも…。うわー!自分の新しい性癖に気づいた気分…。
(自分も上を見遣り、そのまま目を瞑って心臓に手を当てると頬を赤く染めて)
(暫く我慢するように震えた後、ベッドの上に置かれたショーツを掻っ攫って勲章のように胸に当て)
おや、こんなところに女性もののアンダーウェアが落ちているではありませんか。
誰のものかは存じませんが、これは僕がもらっておきましょう。
このまま落としておいたんじゃ、どこの変態に取られるかもわからないからね!
(キリッとミクに向けて今日一番のキメ顔を向け、誇らしげに言って)
親切心からだからね!これは致し方ないことだからね!
足って力の加減が難しそうだもんね…。
でも、だからこそ苦労しながらやってくれるミクの様子に胸キュンするんだよ!
(ショーツを手に握りしめたままガッツポーズを作り、ミクにエールを送って)
(思っていたよりも小さいミクの足が、まだ固くなりきっていない性器に当たる)
(その瞬間緊張が解けたように満面の笑みを浮かべ)
…恐る恐る触ってくれる感じが尚更興奮しちゃうー……。
思い切ってやってみてくれてもいいけど…。
(大した刺激はないものの視覚的な興奮からみるみる内にペニスが固くなって)
そりゃ…血が集まってるんだもん。温かいよ。
(徐々にペニスに掛かる圧力が大きくなっていくと心地よさそうに目を細め)
(それがゆっくりと下から上に登っていくと、登りきる頃には一本の棒になり)
……ん、ん…。出ちゃうまでにはいかないけど、気持ちいい…。
…ミク、せっかく下着も脱いだんだし両脚で挟んで欲しいなー…?
それで手でやるみたいに上下に扱いて欲しいんだけどなー…?
【待ってないよー!むしろ待たせちゃった…】
【週末はクリスマス祭だよ…!もうクリスマスっていうか祭だよ!】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますー!愛してる!】
>>128 はーごん?
(イントネーションの付け方も分からず微妙なトーンで繰り返す)
(ともかく撫でられると嬉しそうに頬を緩めて頷いて)
う、うんっ、おにーちゃんにシドーで教えて貰う…っ。
そしたらミク、もっとじょーずに出来ると思う、な…っ。
あ、新しいせーへき………っ!?
あぅ、あう…ミクそんな顔、してたかな…。
(ぺたぺたと自分の顔に触れてみて悦に入っているKAITOを見て)
む、むねきゅん…!
胸キュンしながらパンツ握り締めないでよぅっ、もー…!
そんなの持っててどーするの…まさか、履……………はぅうう…。
(励まされていながらもむしろ手の中のショーツを気にして)
(赤く染まった頬をぷっと膨らませて見せる)
おにーちゃんの興奮するポイント、よく分かんないけど…。
喜んでくれてるなら、ミクはいいけど…あぅ…。
あ、す、凄い…ね…、どんどんおっきくなってく…。
あしで、はさむ?
(その発想はなかったとばかりに聞き返すとそうかと頷いて)
(左右の足でサイドから、足の先端に近い比較的柔らかい部分できゅっとペニスを挟み込む)
(挟んでみるとさっきよりも固くなったのが分かってごくっと唾を飲み込み)
えっと、それで上下にだから…、こー…?
…ん、ミクの足までじわじわ熱くなってくる…。
お兄ちゃん、気持ちいい…?
(上体を軽く後ろに倒しで両腕でそれを支え、膝同士が外向きになると)
(かなり短いスカートが浮き上がって、その奥からむき出しの秘所がチラチラと覗き)
(足の表面の曲線に沿うように亀頭を挟んで軽く圧迫しながら)
(ぎこちない動きで上下に移動させると、微かに衣擦れの音が聞こえてくる)
(兄のペニスを足で扱くなんていう背徳的な光景に目をぽーっとさせ)
【そーだよね…!お祭りもー始まってた…!】
【そんな時におにーちゃんと会えて嬉しいかも…】
【あぅっ…、み、ミクも愛してる、よー…♥】
>>129 シドーっていうのは手が六本くらいある……って、それはどうでもいいか。
まぁ僕もえっちな本で得た知識しかないんだけどね…。
ミクとしかえっちしたことないし…、でももっとえっちに見えるようにしよう!
今はミクが試行錯誤する様子を見るのが楽しみだからしないけど。
(ミクが微笑むと首を傾げて微笑み返し、悪戯心から額をグリグリ押して)
…あ、ううん。えっちな顔とかじゃないよ。
ただ恥ずかしがってるんだろうけど、自分で誤魔化してるのかなーとか…。
そのさり気ない感じがなんとなーく、キュンとしただけ!
(ミクの口から出た言葉を聞き漏らすことはせず)
履かない!さすがに履かないよ!
ただこれを持っているとミクと一緒に居れる気がして…。
どんなに遠くに行っても、これがあれば心はずっと一緒なんだろうなって…。
これがあると……そういう…気がするんだ…。
(表情を曇らせ、ショーツを一段と強く握りしめると、こっそりとポケットにしまい込んだ)
……なんか変態っぽいことしてると興奮するかなって思ってね。
僕は全く変態ではないんだけど、ミクがそう言ってくれるなら…
…………今度もショーツ頂戴ね!
(悩みながら溜めに溜めた後、パッと顔を明るくして前のめりになり)
そりゃミクに触ってもらってるんだもん。大きくなるよー…。
悩んでるミクを見て可愛いと思う反面、じれったくてめちゃくちゃにしたくなっちゃう。
(耳元で囁いてから体勢を戻すと、伸びてきた両足を受け入れ)
(正面にいる相手と鏡合わせになるように状態を逸らし)
…う…ん……、気持ちい……
(手に比べると精度はないものの、また違った感覚が性器を包み)
(スカートの中身も相まってか、いつのまにかペニスは最高潮にまで固くなる)
(いつの間にかミクの表情を見ていた視線がしたの方へと釘付けになって)
……ミク、ちょっと見えちゃってる。
あ…、見えてるからってやめちゃダメだからね?
ちゃんとそのまま…もっと激しく扱いてくれないと…。
…そうしたら丸見えになっちゃうかもしれないけど…してくれるよね、ミク?
【まだちょっと早いけどねー…】
【24日、25日あたりにちょっとでも会えたら本当にラブラブって感じなのに!】
【鼻血が…。………これはもうケッコンしかないね…!】
>>130 【てぃ、ティッシュ…っ!…け、けっこん、おにーちゃんと結婚…あぅ…!】
【えっとー…、ちょっと早いけど、今日はここで凍結でいいかな…っ】
【25はどーなるか分かんないけど…ミク24日だったら夜空けられるけど…はう】
【お兄ちゃんは今度はいつが会えるのかなー】
>>131 【ティッシュには及ばないよ…。垂れ流すからね!】
【結婚したら毎晩同じベッドで寝れるから、毎晩えっちできるよ!】
【時間はちょうど良いと思う!このくらいに寝れたらミクも安心のはずー】
【う……24日はちょっと予定がー…多分帰ってこないと思う…予定…】
【25日の夜だったら空いてるんだけど…】
【うーん…。一応25日は待っててみるよ。ミクは来れなくても大丈夫だからね!】
【その次は27日、28日とかかなー…】
>>132 【まま、毎晩っ!?あぅっ、あう…!】
【お兄ちゃんのばかー…っ】
【はう、そーだよね…】
【あ、ありがとーっ、25日、多分前日に分かると思うから連絡入れる…っ】
【もし見られたら見てくれると嬉しい!】
>>133 【だって、ミクみたいなかわいい子が隣で寝てたら…】
【何もしない方が無理…!何もしない方が罪…!極刑…っ!】
【24日は見れるかわからないんだけど、25日の日中には確認できると思う!】
【でも何か入っちゃったりするなら全然気にしないでいいからね?】
【そのときはクリスマスに会えない分までえっちなな事をしてくれれば…】
乙
>>134 【うー………!また恥ずかしい事言う…】
【おにーちゃんとけっこん、出来たらいーのになー…】
【……む、ボーカロイドもけっこん出来るのかな?】
【うんっ、それで大丈夫だよー!】
【お兄ちゃんも手が空かなかったら無理しないでね】
【べ、別にミク達クリスマスのお話してるわけじゃないし…っ】
【まだ一緒にいたいけど今日はおやすみ!】
【寒かったらミクのベッドに来てもいーよ…?…はう】
【今日もありがと、ちょー楽しかった、よ♥】
【返すー、ありがとーっ】
>>136 【ミクの笑顔と恥ずかしがってる顔とふてくされてる顔とえっちな顔とその他いろいろの顔は僕の宝です!】
【え…。どうなんだろう…。概念として存在してなさそうな感じだよね…】
【ルールもないから、できるといえばできそうな気がするけど…】
【うんー!25日もダメそうだったら連絡するね。連絡が25日になっちゃうけど…】
【クリスマスの話ー!クリスマスは続きじゃなくてデートかな…】
【うん。明日は休みだし、ゆっくり休んでね】
【じゃあ、寒いからミクのベッドに行かなくちゃ…。寒いから……】
【僕も楽しかった!ありがとう、ミク!…今からついていくけどね!】
【おやすみ、ミクー】
【返します!ありがとでした!】
【スレをお借りします】
【婚礼の儀式はまだ先だけど、顔合わせに紅莉栖が自室へやって来たという所から始めてみませんか?】
>>138 【そうですね、その辺りから始めましょうか】
【書き出しはこちらでしますか?】
>>139 【それで良ければ、まずこちらから書き出しますので少し待っててください】
>>140 【了解しました】
【ではお待ちしています】
【スレをお借りします】
(今日――というより、もう間もなく婚約者が来るはずだ)
(政略結婚――成り上がりものの道具として女が送られて来る)
(両家の当主同士が決めたことだが、一見こちらにメリットがないように見える政略結婚だが)
(理由は必ずあるのだろう。公にできるかどうかはともかくとして)
(当事者である自分でさえも知らない、知る必要を与えられていない)
(今さら自分の立場を嘆くのも馬鹿馬鹿しく、もうすぐ来る女の名前を口に出してみる)
クリスティーネ…あいつと結婚、ね。
(覚えているのは名前だけではなく、子供だった癖に博識で一度も言い勝てなかった思い出が色々ある)
(思い出そうと思えば思い出せるが、そのどれもが他人事のようで空々しくて考えるのは止めてしまった)
(そうして結局、けだるげに何もしないで自室の椅子に座っていた)
【ではよろしくお願いします】
【改めてスレをお借りします】
>>142 (父親が決めてきた政略結婚)
(あの父親のことだ、娘など自分の地位と――野心や嫉妬、そんなものを満足させる道具程度にしか思ってはいまい)
(それでも、この縁談には思うところがあった)
(相手の地位云々ではなく相手そのものに)
(幼い頃、何度か会って遊んだり議論を戦わせた相手)
(最近の女性達の評価は芳しくないようだが、彼はそんな人間だったろうか)
(知っている相手ならば、これ以上望むべくもない相手)
(だが…)
(些かの迷いと不安と期待を覚えながら廊下を進む)
(重厚な作りのドアを前に、大きく息を吸って――ノックする)
ごきげんよう。クリスティーネです。
(相手はどんなふうに迎えるのだろう)
【時間がかかってしまいました、すみません】
>>143 …空いているから、自分で空けて入ってくれ。
(婚約者が来るというのに、屋敷の入り口で出迎えるどころか)
(自分の部屋ですら出迎えず、ぞんざいな返事だけを寄越し)
(クリスティーネに自分でドアを開けさせ、椅子に座ったまま対面する)
(室内には机、ベッド、大きな本棚があり、どれも上質なものと一見してわかる)
これは、これは――
軍略面の才に並ぶ者なしと誉れ高く、
男顔負けの女性騎士のクリスティーネ嬢。
あなたのような優れた人物にお目にかかれて、光栄ですよ。
(座ったまま棒読み口調で投げかける声)
(にこりとした表情と台詞は空虚で宙に浮いてしまっている)
――しかし、まあ…
そのクリスティーネ嬢がこれから俺と結婚するわけだ。
今後の君の人生は、溢れる才能を騎士として発揮するのではなく
我が家に送られた女としての人生なのだから、
自分の立場はよく理解しておいてくれ。
君なら頭ではわかっているだろうが、勝気な性格が邪魔して納得しているかもしれんからな。
(と、言ってクリスティーネを値踏みするように上から下まで観察している)
【いえ、こちらこそ遅いので…お互いにゆっくりやっていきましょう】
>>144 (自分で開けて入れ、という言葉が聞こえた)
(知らず知らずのうちに眉が寄ってしまう)
(いくら成り上がりの娘とはいえ、こちらも一応貴族の女性だ)
(男性の部屋の扉を自分で開けるには抵抗がある)
(しかしこの様子では、自分で開けない限り、扉は開いてはくれないだろう)
…では、入ります。
(一言告げて、重い扉を開ける)
(問題の人物――婚約者は、椅子にすわったまま、無遠慮な視線をこちらに向けていた)
ごきげんよう、シェスターさま。
いいえ、あなたこそ優雅で博識、貴族の鏡と言われておいでですわね。
こちらこそ、お会いできて光栄ですわ。
(何の感情も感じさせない声だが、言葉に刺があった)
(女だてらに――という陰口は今に始まったことでもないが、直接言われるのはやはりカンに障る)
(こちらの返答にも嫌みが混じったの始まっ仕方ないことだろう)
――な……。
(絶句する)
(これから妻として、生涯を送る相手に対してのきつい言葉)
(お前は道具にしかならない、そんな宣言にもひとしいものだった)
私の立場…とは何です?
あなたの妻にして、国に仕える騎士。
それ以外は求められていないと思いましたが。
私は召使でも奴隷でもありません。
(挑発に乗ってしまった、と分かっていても、口は止められなかった)
【はい、ありがとうございます】
>>145 お褒めにあずかり嬉しいね。
頭のいい人は嫌いじゃないよ。
君は貴族の格も結局は家格で決まるということをよく理解しているようだ。
(クリスティーナの言葉程度では皮肉に感じない)
(涼しく笑って受け流すが、目を合わせたくなかった)
(子供の時に見た視線の強さと真っ直ぐさに驚いていることを知られてはいけなかった)
おやおや…聡明なクリスティーネ嬢とも思えないことを言う。
お利口な君がわかっていないはずがない。
君は所詮父親に道具として政略結婚に使われたのだと。
一回切りの用途でね。
必要だったのは君の非凡な才能より、女であったこと…それだけということだろう。
(負けず嫌いなのも相変わらず…、むしろ以前より増したと思いながら)
(ようやく立ち上がって、クリスティーネの細い顎を手に取る)
君をここに送り込み、君の父親から俺の父親も何らかの利益を得るはずだ。
それが何かまでは俺も知らんがね。
とにかく…っ…――そういうものだと理解することだ。
なんだったら――
(クリスティーネの手を引っ張り、ベッドの上に転がして上から両肩を掴む)
(これでも軍隊では散々鍛えられていて、身のこなしに限れば負ける気はしていない)
今すぐ体で教えてやってもいい。
君がどんな風に鳴くのか、興味が湧いてきたしな。
【最初は本当に奪うように強引に抱いてもいいですか?】
M
>>146 あなたに比べれば、私など平民の娘と変わりはないでしょうね。
ええ、貴族の格式など、うんざりするほどよく知っていますわ。
それが今更、なんだとおっしゃるのです。
あなたのお父様もあなたも、分かっていてこちらと婚約をしたのではないのですか?
(言い方が厳しくなる)
(これもよく言われていることだ)
(しかし、まさか婚約者に言われるなどとは思ってもみなかった)
(知っている彼は、こんなに冷めてひねくれた男だっただろうか…)
(もっと純粋で、貴族の誇りに溢れていたのではなかったか)
(目を合わせないのも、侮っているゆえなのか)
…そんなことは…あなたに言われるまでもありません。
女と生まれた以上、どこかに縁付いて家に利益をもたらす存在でしかないと…さんざん言われてきました。
ですが、私はただそれだけではなく、騎士の立場にもあります。
自分で得たそのことまで、否定される謂れはありません!
(気が強すぎるというのは、亡くなった母の評価)
(だが治せるような話でもなく)
(軍隊に所属することで、その傾向は確かに強まっている)
(そのことを差し引いても、婚約者の言い条は神経を逆なでするものだった)
な、なにを…?
どういうことですか、離してください!
婚儀はまだ先です、こんなことをしていい時期ではないでしょう!
(柔らかいシーツに押し付けられて、初めて恐怖に近い感情が沸き上がってくる)
(いかに鍛えていると言っても、さすがに男性にはかなわない)
(近く自分に起こるだろう予測は、恐ろしいものだった)
ばかな!
私は娼婦ではありません!
こんなことをして、許されるとお思いですか?
(必死に抵抗するが、かなうことではなかった)
【強引でかまいません、かなりひどくてもOKですよ】
【それと、次のそちらのレスで今日は終わらせていただいてもいいですか?】
>>148 父親が真にその騎士の立場を望むなら、
君をこんな道具のように扱いはしなかっただろうさ。
君の父親は上手く立ち回って今の地位を築いた男だからな。
案外――君に鼻持ちならない男どもの機嫌を損ねない方に腐心していてもおかしくない話だ。
(もったいない、と思ってしまう)
(自分が得ようとしても絶対に得られないクリスティーネの才能)
(クリスティーネが男であれば、嫉妬と羨望は避けられないにしても誰もが認める存在になっただろうに)
(自分のように何もない男の嫁に使われるのを不憫にも思う)
(思うのだが、所詮世の中はその程度だとい諦めの方が強い)
婚儀?俺と君の結婚は、ただの契約だろうが。
契約との当事者は俺の父親と君の父親。
儀式のことを気にしている奴なんて君しかいない。
…ふふっ、そんなことより、いい顔だってできるじゃないか。
どんなに気丈にしていても、結局は女なんだよ。
(このままクリスティーネを抑えつけておくのはたやすいが、犯すのは少し骨が折れそうだった)
(昨日届いた荷を解いた時の紐が机にあったため、それを掴み)
(クリスティーネの両腕をその紐で縛って拘束する)
君は娼婦のように不特定の奴に犯されなくていいが、
俺一人には何をされても文句は言えない。
政略結婚という契約のせいでな。
こんな風に手を縛られながら、押し倒されてもどうにもならないのさ。
(手が使えなくなったクリスティーネのスカートを捲りあげて、下着を晒す)
【服装がわからなかったのですが、今は私服のスカート姿でいいですか?】
【もし違ったら次回から修正しますので、今回の脳内補完をお願いします】
【今日はここで凍結ですね。次はいつにしましょう?】
>>149 【はい、服装は私服のドレスでよろしいかと】
【すみません、記述してなかったですね】
【明日は少々ばたばたしていますが、夕方以降は大丈夫ですね】
【明後日はいつでも大丈夫そうですが】
【以降はご相談次第で】
>>150 【ありがとうございます。では、明日の18時からでいかがでしょうか?】
【25日は夜なら大丈夫だと思います】
>>151 【了解しました】
【明日は18時からということで、また待ち合わせスレでお待ちしていますね】
【明後日も大丈夫とおもいますが、また明日お話させてください】
【それではありがとうございました】
【明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>152 【こちらこそありがとうございました】
【明日もお会いできるのを楽しみにしています】
【スレをお返しします】
E
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【次の展開ですが、どうしましょうか?】
【では屋上でストリップ強制されて数日後ということで】
(脅迫を受けて数日、俊彦は大人しかった。毎日登校し授業を受ける姿はまるで別人のように真面目だった)
……先生。羽山先生ちょっといいか……いいですか?
ええ、大した用ではないのですが、ちょっと進路のことでご相談がありまして。
よかったら、今日あたり家までご足労願えませんか?
(俊彦が真理子を自宅に誘ってきた)
>>158 進路?それなら、学校でも出来るけど…。
内海君の家まで…?
そもそもどういう相談かしら?
いやだなあ……何を警戒してるんですか?僕が何かやましい事を企んでいるとでも?
もっと生徒を信じてくださいよ。教育はお互いの信頼から始まるんですよ?
(いかにもな言葉を並べるが、いかにも胡散臭い)
これはなかなか大事な話で。他の人には聞かれたくないんです。
先生ご自身の将来にも関わる話ですよ。
まあ、お忙しいと仰るなら無理にとはいいませんが。ただ、羽山先生自身が後悔することのならなければいいんですがね。
ああ、そういえば先生、僕が渡したSDカードはどうしました?まだ持ってます?
(以前真理子に渡した物と良く似たSDカードを取り出してみせる)
このカードに入ってるデータに興味とかないですか。中身をここで見ますか?それとも家で二人で見ますか?
>>160 この間の事もあるし、警戒するのが当然だと思うけど?
生徒が教師に従う事が前提なのよ、それは。
大事な話…?私の将来ですって!?
この間のSDカードは割って破棄したわ。
…一体、何を入れているの?
今見せてもらえるかしら?公序良俗に反する内容なら没収だけど。
【済みません、ちょっと体調を崩していて、いけるかと思いましたがちょっと無理っぽいです】
【申し訳ありませんが、延期願いますでしょうか】
【それは大変ですね。では今日はもうおやすみなったほうが良いかと。】
【こちらの都合はどうにでもなりますので。体調が戻られたら、伝言でご連絡いただければ結構ですが……】
>>162 【すみません、それではお先に落ちさせて頂きます】
【次の予定に関しては伝言板にてご連絡させて頂きます】
【それでは失礼致します】
>>163 【寒くなってまいりましたので、お大事に。ゆっくり休んでくださいね】
【ではこちらも落ちます。スレ返しますね。】
おつ
日暮れ
【シェスター ◆pWqrEvodh6 とスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】
【今日もスレをお借りします】
>>167 【今日もよろしく。次は君の番だからこのまま待たせてもらうな】
【では続きです】
>>149 父、は…っ!
でも――そんな…。
(親と言うにはあまりにも冷淡な父)
(冷淡というより、憎んでさえいるらしいことは以前から分かっていた)
(娘が自力で出世の階段を上る度に、向けられる眼差しは冷たさを増した)
(父は自らの娘とはいえ、年端もいかぬ子供に戦略家としての評価を奪われたことが、この上ない屈辱だったようだ)
(そんな過去をまざまざと思わされて)
(道具のような扱いであったとしても、父の要求に応えれば、もしかしたら――)
(そんな淡い期待は、ガラスのように砕け散っていった)
(そして目の前の男も、自分が知っていた彼とはまるで違う、変わりすぎていた)
(二重の衝撃に、心を絶望の影が覆っていく)
け…いや、く…?
あなたには――結婚も、妻という存在も、それだけでしかないと?
契約にしか過ぎないから、ただの人形で構わないと、そうおっしゃるのですか?
私は…私は、相手があなただったから――!
(幼い頃の、やんちゃで生き生きとした、しかし優しかった面影)
(確かにそれは今も残っているが、彼の態度と言葉は違っていた)
(結婚など所詮、家と家の結び付き――それでもできるなら、好意を抱ける相手と)
(乙女の甘い夢に過ぎなかったかもしれない)
(それでも…)
いや…いやですっ!
こんなのは嫌!
お願い、婚礼まで待ってください!
(ただ辱めるためだけの行為)
(女の身であることを思い知らせ、絶対的な支配権を誇示するためのそれ)
(到底、従えるような話ではない)
(だが、抵抗する腕は捕らえられ、紐で拘束され)
(さらに相手にのしかかられてしまえば、どうあがいても逃れられるものではなく)
私は身を売ったわけではありません!
こんなことはやめてください。
お願い、いや…っ!
(守る術を失って、簡単に晒される肌)
(誰も知らない姿を暴かれることに、嫌悪しか湧いてこない)
いや……っ!
やめて、離してっ!
(叫んだところで、何が変わるわけでもなかった――)
【お待たせ、ではよろしく】
>>169 落ちつけよ、俺が決めてるんじゃない。
契約の当事者は俺達の父親だよ。
与えられた役目を果たすことしか期待されてないのさ。
君だってそれだけの地位を持ちながら結局――
な、何を―――はっ、心にもないことを。
(少しは羨み、憧れもしていたのかもしれない)
(あの頃から才能に恵まれて輝いていた彼女が逆境に負けずに名声を得ていくことに)
(その彼女が寄りにもよって自分のような者の嫁になると知った時の絶望といったらなかった)
(絞り出すような声に動揺するのも一瞬、そんなはずがない)
(自分も彼女も振り回されているだけ、そういう意味ではお似合いか)
嫌なことは先延ばしにしちゃ駄目って教えられなかったかい?
往生際が悪いな、クリスティーネともあろう者が。
(抵抗しても無駄だと悟ってからの彼女の声は悲壮な色を帯びた)
(所詮自分は家格以外に誇る物もない男だし、彼女はそれを利用するための道具に過ぎない)
(だったらこんな関係がお似合いだ)
(仲むつまじい夫婦になんてなれるものか。絵空事だ)
いい下着じゃないか。
今日見せるつもりで選んで来たのか?
ま、すぐに脱がせてしまうからあまり意味ないんだけどな。
ほーら出て来た……って、綺麗じゃないか。
こんなに綺麗なのは見たことないな…んー、濡れてないな。
(淡々と言って下着を下ろして、秘所を晒す)
(誰にも見せず触らせずに来ただろう場所を見ながら)
(指で軽く触りながら、ズボンのジッパーを下す)
がんばって濡らさないと痛い思いするのは君だぜ。
これがその中に入るんだからな。
さすがに濡れてなきゃ入れる方だって痛いかもな?
(さらにズボンを脱いで見せたペニスは、もう固くなり反り返っていた)
>>170 分かって…います。
でも、これから一緒に暮らすのは、あなたと私です。
…それなのに、無関心でいようとは――貴族ならでは、ということですか?
え…?
(何かこれまでと違う声の様子に、一瞬耳をそばだてる)
(だが彼は、その判断しかねる様子をすぐに消してしまう)
(何かが心に引っ掛かる)
(もっとも、そんな思いはすぐに消し飛んだ)
そんな…そんな話ではないでしょう?
どうしてこんなこと…。
(悔しさと悲しさがないまぜになって、涙が溢れてくる)
(泣き顔など見せたくないと思っても、止められるようなものではない)
(相手はこの状況を楽しんでいるのだろうか)
(涙を拭えないままで、きつい視線を相手に向ける)
…誰があなたのためになど…!
勝手にしたらいい。
それがあなたの妻に対する扱いだというなら、それもいいでしょう。
…くっ…!
(からかうような口調で下着を奪われ、秘密の場所が外気に触れた)
(無遠慮な指がそこに当たると、無意識に体が竦み上がった)
――っ。
(初めて見る男性自身に、本能的な恐怖を感じる)
(あんなものが侵入したら、自分は壊れかねない――が、逃げることは不可能だ)
そんなこと…っ、知りません!
(一向に、ピンクのそこは潤うこともない)
(蕩けさせられているわけでもなく、その気を持っているわけでもない)
(まして乙女には、無理な話だった)
【いえいえ、お気になさらず】
>>171 泣くなよ…泣いたってどうにもならんさ。
現にクリスティーネという一人の女は、
俺みたいな男に犯されようとして、それを誰も助けてくれない。
(目を逸らしながら言うのは、誰に向けてなのか)
(クリスティーネなのか自分なのか、あるいは両方か)
(考えると動けなくなりそうだったのですぐにその疑問を振り払う)
見るのは初めてか?
――ま、君ならそうだろう。
もし君の処女を奪った男がいたなら、なにせあのクリスティーネだ。
その話はあちこちに流れているだろうからな。
男ってのはそういう生き物さ。
(初めて見るペニスに怯えているクリスティーネを見ても)
(萎えずにペニスを興奮させたままの自分を自嘲しながら認める)
(この綺麗な秘所の中に入れてしまいたい本能に抗うのは無理だ)
濡れそうもないが、しょうがないな。
痛くて苦しむのは君だ…入れるぞ。
(純潔を無理矢理奪われようとして、こちらもろくな前戯もしていない)
(これで感じろと言っても無理な話だろう)
(両足を開かせて、固いままのペニスを開かれず狭そうな膣口にあてがう)
んっ――…これは、きつい……
が、これはこれで…悪くないじゃないか。
――そっちとは気が合わないだろうが。
(強引にペニスをねじ込み、少しずつ彼女の中に押し込んでいく)
(一気に入れるのは無理だが、腰を突き出していけば入ることは入るし)
(痛みを伴うが、きつ過ぎるほどきつい膣内は役割に忠実に快感を与える)
(そして――先端が、遮蔽物らしき物に当たるが、あえなくそれを突き破ってしまった)
>>172 泣いてなどいませんっ!
ここで私がどんなに叫んでも、誰も助けてはくれない――そのぐらいは分かっています。
(相手が目をそらす)
(どう思ってのことかはわかるべくもないが、あえて視線は外さず、気持ちで負けないことを示す)
…当たり前でしょう。
私に声を掛けるものなど――いるわけがない。
あなたもあの連中も同じなのですね。
(あくまでも平静を装うが、出来ることなら叫びだしたいくらいの気持ちで)
(凶悪なものの切っ先が近付いてくるが、それも恐怖を煽る)
あ、……いや……。
……っ、や…あ、あぁ―――っ!
く、ん……っ、う……
(足を大きく開かされ、さらけ出されたそこに、屹立したペニスが押し当てられる)
(本能的に逃げようとした体が強く押さえられ、膣口を圧迫された)
(次の瞬間、体を引き裂かれるような激痛とともに、何かが中に押し入ってきた)
(さすがに声を押さえられず、悲鳴が上がる)
痛いっ、痛いです――お願い、抜いて!
いや、あぁ、あ――
(激痛が一際ひどくなり、とうとう乙女の証が破られたことを悟る)
(溢れた涙が頬を伝ってシーツに落ちた)
こんな……ひどすぎます……!
(涙声の訴えは、相手に何の感傷ももたらさないだろう)
【すみません、次のレスは遅くなるかもしれません】
>>173 …こっちまで痛くなりそうな声を出すじゃないか。
本当に痛そうだ…その涙は普通の涙か?
君のこんな顔は他の誰も知らないんだろうな。
(ペニスが挿入されて苦しむ顔に浮かぶ苦痛と悲しみの顔に)
(心が痛むが、そんな今さらな感傷はかなぐり捨てて無理矢理笑う)
(実際、どんなに本人が苦しんでいても彼女の膣はペニスに快感を与えてしまっている)
女になったのは、わかってるだろ?
自分の体のことだから一番わかってるはずだ。
俺がクリスティーネ、君を女にしたんだ――
(彼女の体に覆いかぶさっていき、上から涙顔を眺める)
(凛として、誇り高く、かつての思い出のままだった彼女に)
(こんな辛そうな顔をさせているのは自分の非道な行為だが)
(遅かれ早かれこうなったことだ――その内彼女も諦めを知るだろう)
俺が君の相手にふさわしい――なんてほざく気はないが、
高慢で肥え太ったハゲ親父に贈呈されて慰み者になる女はそこら中にいる。
今日一には痛い思いをするだろうが、自分の立場を受け入れてしまえ。
――そうすれば今後は楽になるさ。
…ほら、そろそろ動くからな。
(期待をするから裏切られる、何かできると思うから落胆する)
(初めから望みを持たずに諦めていればいい)
(昔と同じで真っ直ぐな瞳のままの彼女にその眼をさせたくなくて)
(きつい膣内で緩やかだが確実に奥まで突くピストンを何度も繰り返していく)
【了解です】
>>174 痛いに…決まっているでしょう?
…く…普通の…涙に普通もなにも…!
っあ、う…。
知る、訳が…っ!
(苦痛をたえ、歯を食いしばりながらの返事)
(相手の笑いが不自然なのにも気付かず、ひたすら眉をしかめて耐える)
(だが、苦悶をよそに、中のものはいよいよ質量を増し、苦しみを増やしていく)
知らない、そんなのは……。
(「女」にされた、そのことは嫌でもわかっている)
(望まない成り行き、だがどうしようもない)
(救いは奪ったのが婚約者であること――いずれは同じことが起きたのだ)
(が、覚悟を持っていないときに起きた出来事としては最悪だろう)
そんな、問題では――ひぁ、あ……くっ、ん、う………っ!
やめ……お願い、やめて……あぁっ!
(ようやく落ち着いた痛みがまた襲ってくる)
(胎内をでたり入ったりするそれが、まるで刃物のような痛みを生み出していく)
(気を失いたくても許されない、そんな拷問にも等しい責めが続く)
だめ、いや――!
(薄れそうな意識を必死でつなぎ止め、意味を成さない制止の声を上げる)
【遅くなりました】
>>175 【本当にごめんなさい…あ、いやすまない…】
【時間が許すならいったん中断して22時から再開させてほしいが、どうだろう?】
【返事が待てずすまないが一度落ちさせてもらう】
【いずれにしてもまた伝言板で…スレをお返しします】
>>176 【了解です】
【では後ほどお会いしましょう】
【お手数おかけします】
【一旦、スレをお返しします】
いつ?
【バーニィとスレをお借りします】
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooとスレをお借りします】
では書き出しは任せて貰うということで、…あと暫くだけ待ってくれるか?
>>181 ええ、待っているわ。
改めて、よろしくね。
(あの忌まわしい戦争から三年あまりの月日が流れ)
(奇跡的に一命を取り留めた俺は思い出の地に再び足を踏み入れる)
(多くの流血を経ても尚、未だ時代は混迷を極め、社会は弱者を踏みにじって今日も回っている)
(それでも人は生きなければならない、生き残った者にはその義務がある)
(悲劇の時代に刻まれた嘆きを後世に伝え、過ちを繰り返させないように)
(心に宿った想いを誰かに伝え、人を愛することで繋がって、命を燃やして精一杯生きていく)
(それが生き残った者の勤めなのだと、……俺は思う)
(俺は、彼女に会いたくて、このコロニーに戻ってきた)
(軍病院のベットの上、半ば拘留生活の中、過酷なリハビリのなかで思い返すのは彼女のこと)
(クリスチーナ・マッケンジー)
(あれが一目ぼれというものなのだろうか、俺はそれを生きる執着に変えてこの数年過ごしてきた)
(たった数時間の出会いが慕情として俺の中で日増しに積み重ねれて)
(会えるかどうかもわからないのに来てしまった)
(勿論小さな戦友アルフレッド・イズルハ、…アルにも自分の生存を伝えたい気持ちもあるが)
(それにしても運命の女神というものは本当にいるのだろうか。俺は目を疑う、…彼女だ)
(リーアの宇宙港、ドリンクスタンドに座る俺の横に座った、…いや目が合ったのはまぎれもなく彼女)
(宇宙港ロビーにはフランチェスカ行スペースボートの発着が告げられていた)
君は、……ク、クリス???
まさか、本当に会えるなんて、……夢みたいだ。
俺だよ、バーナード・ワイズマン、……バーニィだ。……覚えているかな?
ほら、アルと一緒に数年前、君のお宅に招待された、あの時は戦争中でこのコロニーもその、大変だった「らしい」けど。
でも無事だったんだな、……本当に良かった。
(サングラスを取ることは躊躇われた、…男が涙を、ましては好きな女に見せるなんて)
(でも、俺はサングラスをとって彼女をまっすぐに見つめる)
(濡れた瞳から溢れる熱い一滴が頬に流れ、気がつけば俺は彼女を抱きしめていた)
【それでは序盤、今日は数レスの交換になると思うけどよろしくお願いします】
(―――バーニィのことを知らぬ間に転属になってから三年)
(地球に降り立った私は、早速とあるモビルスーツの開発に携わる)
(しかしそれは…コロニーの人たちを制圧する為に開発されていたMS)
(言い換えれば、コロニーの人たちを制圧しなくてはいけない事情があるのだ)
(どうあっても終わりの見えない戦争、いくつもの大義、止まることのない流血)
(何よりも、私は全くの偶然からコロニーで仕留めたザクのパイロットを知ることとなってしまった)
(バーナード・ワイズマン…彼は奇跡的に一命を取り留めたという)
(お互い任務だった、下らない感傷を抱くのは彼に対しても失礼)
(そう心に言い聞かせても、引っかかりは覚え続けてしまい…)
(その折に携わっていたMSの件で自分の信念が揺らぐと、これ以上は軍に残れなかった)
(技量を惜しまれつつも、退役して…またあのコロニーへと戻ってきた)
(あの時と今は違う…自分の中で柱となっていた物が、一つ抜け落ちてしまった)
(どこか抜け殻のようになった自分を持て余しつつ、宇宙港へと降り立っていたのだった)
えっ……貴方は……? 嘘、嘘…でしょう…?
(これからどこへ行く当てもなく、何となく立ち寄ったドリンクスタンド)
(物思いに耽っていて、隣にいる男の気配にすら注意を払わなかったのは)
(軍務に携わっていた時では考えられない不注意、でも今の私ではそうあっても仕方なかった)
(一つの物語を終えた直後のことで、これからのことなど何も考えていなかったのだから)
バ……バーニィ、まさか、こんなところで……!?
あぁっ、もう、人が見ているわよ…!
(本当は抱きつきたかったのはこちらかも知れないが、先手を取られてしまって)
(彼の腕の中であたふたといつもらしからぬ狼狽ぶりを見せてしまった)
>>184 (抱擁を優しく咎められ我に返り、腕の中の彼女を解放する)
(なに自分だけ盛り上がってるんだ、…全く)
(俺の中で彼女への拘り、想いが溢れんばかりに募っていたとしても)
(彼女にとっては俺は数年前お茶会を共にしたご近所の弟分の腹違いの兄(という設定)でしかないのに)
(とはいえ、まるで後悔はない。むしろこれで腹は括れたというものだ)
(生死の境を潜り抜け、俺も少しだけ成長出来たのかもしれない、…それを今更ながら実感する)
(……それにしても綺麗だ、クリス)
(夢にまで見た彼女はあの日のまま、隣の綺麗なお姉さん的な微笑で俺を見つめてくれている)
ほんと、…偶然だね。
俺は、そのリーアには観光、…じゃない。
君に、……君に会いたくて、来た。
もう一度君に、会いたかった。
君は宇宙港にどうして?…旅行か何かの帰りかな?それともこれから出掛けるところ、…じゃないみたいだね。
よかったら積もる話もあるし歩きながらでも話さないか?
ここじゃ、…ちょっとね?
(苦笑しつつ狭い店内を見渡して、彼女の手を引き店の外に彼女を連れ出す)
(自分じゃないくらい積極的だな、俺、…でもザクであの新型ガンダムにカミカゼアタック敢行する時に比べれば、全然楽勝だ)
(クリスは本当に綺麗だ、…性格もやっぱり可愛い)
(良い人、…いるんだろうな。でも、当たって砕けろだ)
(俺は宇宙港敷地内のクリスマスイルミネーションが飾られたモミの木の下(地球からわざわざ取り寄せたのだそうな)で彼女と向き合う)
(まるで三年前このコロニー住む全ての人の命運、いや戦う者の誇りを賭けてあの白いモビルスーツに立ち向かったあの日のように)
……。
クリス、あのさ。
俺、……君のことが好きだ。
この想いを伝えたくて、今日まで生きてきた。
知ってのとおり、俺はジオンだ、あの日、任務でこのコロニーに潜入したジオン軍人だ、…だった。
アルの兄貴だなんて嘘っぱちだ。
でも、あの日会った君に一目惚れして、今日このコロニーに君に会いたくて、来た俺は、その気持ちだけは嘘じゃない…。
クリス、……君に会いたかった。
【敗戦国のいちパイロットの俺はやはり君の素性は未だに知らないまま、という感じで】
>>185 (伝わってくる思いもよらぬ緊張感)
(思い返しても、バーニィと共に過ごした時間など24時間もないはず)
(そうであるにも関わらずこれほど存在感が大きいのは、やはりザクのパイロットだったことか)
(未だにアルの腹違いの兄であるという認識はそのままだったが)
(罪悪感と、その他の感情と、心の整理は出来ていないままだったらしい)
えぇ、凄い偶然ね…転任の時は顔を見られなかったのだから。
(ただしバーニィが自分の素性を知っているとはとても思えないので、ひとまずは話を逸らし)
観光…そうね、…えぇっ、わ、私!?
(何分にも事情が事情、確かにバーニィがここから居を移していたのはそうなのだ)
(生死の境を彷徨う大怪我をしていたのならば、どこかに送られていても不思議ではない)
(どうしようか迷っていた時にかけられた言葉は、唐突とも思える物だった)
そ……そうね、確かにここでは…ちょっとオープンすぎるわ。
(このドリンクスタンドは男女の話をするには、周りの客に筒抜けすぎたのだった)
え、と…うん、実は、その…バーニィ、驚かないでね…?
私はその話……知っているの……。
(彼の真摯な視線がとても痛い。後ろめたさを抱えている私の心に容赦なく刺さる)
(あの時貴方を手にかけようとしていたのは、私…バーニィの立場なら仕方なかった)
(自分がこうして人生の梶を切ったのは、バーニィの存在もあってのことであり)
(少なくとも、あの時のことを隠しきれないと、追い詰められ始めていた)
私…はね……。
(ここで覚悟の深呼吸をする。これから打ち明ける内容は彼の不興を買うかも知れないのだから…)
私は…あの時、ガンダムに乗っていたの…。
貴方のザクを仕留めたのは、私…私、なの…。
私が、貴方を……殺しかけた、の……。
私……貴方に会いたいと言って貰える、資格…ないかも、知れないのよ…。
(震える声で一言ずつ紡ぎ出す。彼の好意に今すぐにでも甘えることは出来た)
(でもそれでは駄目なのだ…これだけ真摯な視線を向けるバーニィを騙すなど私には出来なかった)
(彼の抱擁を受け止めるには、この点から逃げてはいけない…そう自分には言い聞かせているが)
(それでも声が震えるのは隠せない、これからの反応が怖かった…)
【長いレスになってしまったわ。次の私のレスで凍結になるでしょうね】
>>186 (……なんだって!?)
(唐突な展開だった、運命の女神は赤毛のロングヘアでその唇から零れる告白は俺の想像の範疇を軽く超えていた)
(クリスが、あのガンダムの、…パイロット?)
(体中の臓器が鉛に変わった様な感覚、抗いがたい突然の虚脱感)
(俺は、知らないうちに彼女を殺そうとしていた?)
(眩暈がした、一瞬で重力から放たれる感覚、天地が回転し意識が投げ出される)
(いや、そこは半月前ようやく松葉杖から解放された自前の二の足で踏みとどまる)
(自分自身を省みる)
(自分がジオンだと告白した自分を)
(戦争は終わった、…だがあの忌まわしき一年は生きとし生きる者全てに痕を遺した。恨みを、憎悪を、哀しみをその心に刻み込んだ)
(地球圏に住まう50億人を虐殺した軍に所属していた、どんな理由があるとしても許されることは容易ではない)
(ましてや平和なこのコロニーを戦火に巻き込んだ敵兵の俺は一人だったのだ)
(だから、彼女への告白はいわばけじめみたいなものだった)
(何かを始める時、人はきっと正直に、自分を偽らずに真っ直ぐになりたいのだと、…きっと俺と彼女は同じなのだと)
そうか、…いや、驚いた。
あぁ、驚いたさ。
でもクリス、そのことは気に病まないでくれ。
みんな、そうなんだ。
君だって戦うべきだと思ったから、戦ったんだろう?…誰に強制されるでもなく。
俺もそうだ。
アルやこのコロニーの人たち、君を守りたいと思ったし、
男として、軍人として、…戦士として、あのガンダムと戦ってみたいと思った。
敵をとりたいとか、そういうのじゃないけど
俺も、君も、あの戦争で戦った全ての人も、
自分がやらなければならないことを、やっただけなんだ。
だから他人を恨んだり、自分を責めたりするのはもう、止めよう。
俺も君も、ここにいる。…生きている。
それで十分じゃないか?
(淡々と想いと願いを言葉にする)
(人と人が繋がり生きていく未来を、憎しみや過去のしがらみから解放され、自由に幸せに共に生きていける未来を)
(俺はありのままの気持ちを彼女に伝える)
もう一度伝えるよ、……クリス、俺は君が好きだ、君が欲しい。
ガンダムが、後ろめたさが君を縛るなら、俺はもう一度ガンダムに挑まないといけないかもしれない。
大切な人をまもる戦いだ、…それだったら俺は戦える。
こんな俺でも、ね。
【こちらも長いレスになってしまった。でもこれで導入部分は終わりかな、けっこうシリアスな展開になったかもね】
【そうなるかしら…これ以上伸ばすと時間を大きくオーバーするので】
【今回はここで凍結をお願い出来るかしら?】
【26日は、13時からで動けるわ】
>>188 【そうだね、そんな時間だ。今日はここで凍結ということで】
【待ち合わせは26日の13時、伝言板で。念のためにお互い雛雛の伝言板も目を通しておく、ということでどうかな?】
【それじゃおやすみ、クリス】
【会えて、俺の願いに応えてくれてありがとう。長年の夢が叶いそうだよ、…本当にありがとう】
【それじゃメリークリスマス、おやすみクリス】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>189 【えぇ、念のために雛雛の伝言板にもね】
【クスッ、どういたしまして。メリークリスマス】
【また会う日まで。お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ハリー・マッケンジー
【お、お兄ちゃんと借りるねっ】
まだくりすます…。
クリスマス、デート………、はう…♥
(1人で確認するように小さな声で呟くと)
(恥ずかしそうに頬を両手で押さえてぎゅっと目を瞑り)
【璃華ちゃんとのロールにお借りしますね】
【改めて……メリークリスマス、璃華ちゃん】
【この日に璃華ちゃんと会えてよかった……♥】
【一応、続きのレスは出来てるからロールの再開でもいいんだけど】
【タイムリミットは1時くらいまでになるから、出来れば、その……】
【クリスマスらしいこと、してみたいかなって思ってるの】
【璃華ちゃんは、どう……かな?】
【ミクと借りますー!】
>>192 (ふと見たミクの目が閉じていると、小さく頬を緩め)
(ミクの手の上から自分の手を添えると、そっと唇を重ねて)
ん……。
繰り返しになっちゃうけど、今日はありがとね。
ミクも忙しいだろうに、こういう時に会えてうれしいよ。
【すみません!リロードミスで見落としてました!】
【私はこれで失礼しますので、どうぞお使いください……本当に申し訳ありませんでした】
>>195-196 【いえいえ、お気になさらずに!】
【お言葉に甘えて使わせていただきますー!ありがとうございます】
【良い夜をー!】
>>194 ん、んっ…!
(目を閉じ1人で悶々していると手に温もりを感じる)
(一瞬驚いて、でもそのまま目を閉じて唇を受け止めてじゃれるように軽く吸って)
は………、ぅ……、おにーちゃん……。
ううん、会えたらラッキーってくらいに思ってたし…。
むしろお兄ちゃんの事急がせちゃってちょ、ちょっとごめんねって感じだけど…。
こうして会えて嬉しい、幸せだよー…♥
>>195-196 【はう…ありがとーございます…っ】
【ここ、このまま使わせて貰う、ねっ……】
>>198 急がせてなんかいないよ。元々時間は決まってたんだし…。
時間までに帰ってこれなかった僕が悪いんだからミクが気にする事なし!
それでも悪いって思ってくれるんだったら、えっちなキスとかしてくれたら嬉しいんだけど…。
(チラと横目でわざとらしくミクを確認してから、パッと表情を変えて)
なんてね、嘘嘘!会えただけでも満足だよー!
本当はもっとずっとベタベタしたいけど…。遅れた自分が憎い!
200
>>199 ほんとー…?
(おずおずKAITOの方を向いて首を傾げると少し考える素振りをして)
(KAITOの前に立ち、背伸びして、手を伸ばし)
(頬の左右にそれぞれ手を添え顔を固定してから)
れ…。
は、ん、ぁむ、んちゅっ…。
(舌でKAITOの唇をぺロリと舐め上げ、犬か猫がそうするように)
(何度も閉じた唇を舐めて開くように促し、隙間から舌の先を押し入れて)
(唾液のたっぷり乗った舌で届く限り口の中をまさぐり、体温を分け合い)
(舌の裏側をスリスリと擦って、流れ込んでくる唾液を啜り)
(ぷるぷる足が震えだしたところで踵を床に付け、ごくっと唾液を飲み込む)
ぷぅ、はー………♥
………え、えっちだった…?
>>201 まぁ、ちょっとは―――
(話そうとした矢先に頬に手が添えられると身体を強張らせてしまい)
(その手に視線を向けようとすると唇に触れた何かにゾクと身体を震わせ)
んっ…!ん、む…ん……。
(反射的に腕を持ち上げてしまうが、それがミクの口づけだと分かれば目を細め)
(そのまま心地よさそうに目を閉じて、楽しみ半分に手をミクの腰に添える)
(舌が唇の隙間に割って入ると薄く唇を開いて舌を口腔内へと受け入れ)
(舌と舌が触れ合うと、驚きからか瞼をピクリと動かし)
(ミクから溢れ伝わってくる唾液を舌で集めていき、口が離れてしまうと名残惜しそうに舌を伸ばして追い)
……んっ、う…。んく。…えっちだったー…。
うう…、ミクのせいで勃っちゃった…。もう0時なのに…切なし…。
でも…、ちょっとでもミクとえっちなこと出来て幸せでしたー…。
(固くなってしまったモノをズボン越しにグリ、と悪戯するようにミクに押し当て)
(幸せそうにウットリしながら微笑むとおでこに触れるだけのキスを落とし)
…大好きだよ。ミク。ほんとーーに!今日は会えて良かったー…。
>>202 う、う…上手に出来た…っ。
(KAITOの感想を聞くと満足気に手を握り締めて)
ひゃ…っ、はう、ぁう…。
ご、ごめんね…??
今度のデート…でその、ちゃんと、してあげるから…。
(固いのが腰の近くに押し当てられて身体がピクッと跳ね)
(KAITOの笑顔に口ごもって、唇が触れたおでこを撫でる)
(噛み締めていた唇が次第に緩んで微笑んで)
み………ミクだって大好きだもん…お兄ちゃんちょー大好きだもんっ。
うんっ、会えてよかった、ありがとー…♥
今日のデートがクリスマスプレゼントって感じ…♥
寝なきゃいけないの、勿体無いなー………はう………。
>>203 偉い偉い。今日も上手にできたね。
ミクがそうやって頑張ってくれるところ、大好きだよ!
僕の予定では今日はミクだけホワイトクリスマスにしてあげるつもりだったんだよー…。
それを僕からのスーパークリスマスプレゼントにする予定だけはあったんだけど…。
…ちょっとオヤジギャグだけどね!したかったんだけどね!
……でも、会えただけでもスペシャルラッキーだから駄々はこねないようにするね?
また今度会えた時に沢山ベタベタできるのを期待している!
(ビシッとミクを指さし、キラリと目を光らせてキメ顔で言ってのけた)
あはは、今日は仕方ないよね…。
またすぐに会えるといいんだけど…、ミクは次はいつぐらいなら大丈夫そうかな?
年内は厳しそうだったら無理しなくてもいいし…
時間が取れそうなら今週なら合わせられるとは思うんだけど……。
>>204 はう…えへへ、へへ…♥
褒められると嬉しいし…っ。
お兄ちゃん喜んでくれるからー、がんばりたくなる…。
ホワイトクリスマス…!?
ミクだけ…?う…?よく分かんないけど、残念かも…。
(首を傾げて繰り広げる想像があられもない方向に行きかけ、ハッとして頭を振って)
うんっ、今度はもーっとベタベタするし…っ。
それ、楽しみにして今日はいい子で休む…ねっ。
はっ………、うーん…。
今年は、今日になっちゃうけど26日が最後かなー…。
来年になるとぉ、4日………多分大丈夫………。
おにいちゃんはー…?
>>205 フッ…、僕は本当に偉いと思った時しか褒めない男だよ。
とは言っても、僕もミクが喜んでくれるならと思って頑張りたくなるんだけども…。
クリスマスじゃなくてもホワイトなことはできるもんね…。
大丈夫だよ。初詣ならぬ初ホワイトは僕の仕事だから任せて。
(頭を振って見た先には誇らしげに腕を組み、組んだ腕の先では親指をビッと立てて流し目を送って)
僕も今度会える日を楽しみにして今日は休むよ…。
いつか取ったミクのえっちな写真を枕の下に敷くという古典的な手を使ってミクの夢を見ようと思う(キリッ
26日!…き、今日はー…どうなるんだろう。
今日もちょっと予定が入ってて、何時になるか分からないんだー…。
でも21時半はちょっとだけ厳しいかもしれないんだよね…。もっと遅くなっちゃうかも…。
今年最後だったら会いたいー…けど、もし待ちぼうけさせちゃったら悪いから我慢するー…!
4日は多分大丈夫!だと、思う!何かあれば2日前までに連絡するね?
ということで!次の予定は4日かなー…。
ちょっと空いちゃうけど、ミクを想ってキリキリ頑張らせてもらおうではないか!
>>206 来年は、ホワイト初詣…??
(いまいち飲み込みきれていない顔で、微妙に親指を立てて返し)
はう、そっか…やっぱり年末だもんね。
4日までちょっと遠い…けど、仕方ないよね…っ。
ミクもおにーちゃんの事…お、思い出したりしながら暫くがんばる…っ!
………おにーちゃんのえっちな写真は持ってないけど…。
えっと、えっと、それじゃお兄ちゃんおやすみなさい。
今日もありがとー、4日楽しみにしてるからね?
連絡、変更になるなら当日になってもだいじょーぶだよ。
良いお年をー…っ。
(手を振ってその場から歩き出そうとして、途中で振り返ると)
(髪の毛を揺らして駆け寄って戻って来て)
…や、やっぱり今日は一緒に寝よっ!
【む…ちょっぴり惜しいけど今日はここまでにするー…っ】
【おやすみなさいおにーちゃん、だ、大好き♥4日、忘れないでね?】
ネギ
>>207 …ミクと一緒にホワイト初詣か。…悪くない。
神に対して何を詣でる。それは…ホワイト。これぞ、ホワイト初詣…!
(親指を立てたまま拳をコツンと当てると白い歯を覗かせた)
26日は年末の行事っていうか、ただの私用なんだけど…。
…男のえっちな写真は必要ない!…え?どうなの!?女の子ってどうなの!?
そういうの見て興奮するのかどうかも今度根掘り葉掘り聞かせてもらわないと…。
でも…、頑張ってね?ミクが笑っててくれるように僕もがんばる!
うん、僕も楽しみにしてるね?
それじゃ…、ミクよ。さらばだ…。もうミクは僕より完全に強い…。
もう教える事はないだろう。再び会いまみえる時は……アレだ。…アレだ!
そしたら…おやすみ、ミク。良いお年を。幸せな時間を!
(離れていくミクを見守っていると、途中で戻ってきてしまい)
…ん?どしたの?
………ミク、かわいすぎるじゃんー…。
(思わずミクを撫でるとそのまま手を取り)
…それじゃ、行こっか。離れないようにね…?
【遅くまでありがとー!また来年ね…?】
【僕もミクのこと超絶好きだよ!ミクこそ忘れちゃダメだよ!おやすみ、ミク】
【これで返します!ありがとでしたー!】
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooとスレをお借りします】
はぁはぁはぁはぁ、…到着。
意外にお転婆なんだな、…君の意外な、…でもないか。
初めて会った時、バット振り回してたもんな。
(クリスとのかけっこに息を切らせながら苦笑し)
さ、レスはクリスからの番だっけ、……それじゃ今日もよろしく。
俺は楽しみにまったり待っているから、クリスは慌てる必要はないよ。
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2とスレをお借りします】
>>187 (全てを告白しきってから、大きく息を吐き出す)
(こんなすれ違いがあるなんて夢にも思わなかった…その彼が目の前にいることも)
(一つの大きな戦いが終わって平和になるかと思うのも束の間)
(連邦軍は内部で色々とあってそれを反映して様々な機体が出てきて)
(バーニィとアルのことを思い出してしまうと、その流れにはもう乗りきれなかった)
(でもそれを誤魔化したまま彼の前に立つなんて私には出来ず)
(…こうしてけじめを付けることとなってしまった)
そう、ね…私がやらなくても誰かがした。
逃げたってどうしようもないから…お互いの立場、まさかこうなっているとはね…。
ふふっ、最初は泥棒さんだったかしら?
本当に……こんな事って、あるのね。
(バーニィの言葉を聞いて、目元に涙を浮かべて見上げる)
(軍隊暮らしで姿勢も良く、引き締まった身体でも、こうして見れば一人の女性)
(ずっと背負い続けていた肩の荷を下ろしたその表情はとても柔らかな物だった)
ずっと…ずっと…貴方のこと、気になっていた。
生きていたって聞いただけで、それだけで…嬉しかったの…!
こうしてまた会えて…こんなに言って貰えて、私、私…嬉しい、私こそ…!!
(感極まり、バーニィの胸に飛び込むしかできなかった)
(お互いの心情、立場、あるいは償い…今のバーニィを見ていれば分かる)
(生死の境を彷徨う大怪我の代償は大きかったことが)
(細かい仕草に不自然さがあるのは、後遺症の影響があることが)
(それでもこうして思って貰えることはただひたすら嬉しくて、何も考えられなくて)
(溢れ出た気持ちの前では全てがどうでも良くなって、彼の温もりをとにかく感じたかった)
【遅くなってごめんなさい、再開するわ。今日もよろしく】
>>211 (彼女の喜びも哀しみも後悔も決意も全ての感情が入り交じった吐露)
(まっすぐ見つめてくる瞳、目尻に浮かぶ真珠の涙)
(次の刹那、彼女の形と温度は俺の腕の中に)
(あの白いモビルスーツのフルバーニア、突進運動さながらの瞬発力で彼女は俺の胸に飛び込んでくる)
(この残酷な時代の中で折れそうな心を華奢な肉体に包み、あれから懸命に生きてきた一人の女性である彼女を)
(ただ、無心に抱きしめる)
(その温もりを、震えに当の昔に抱いていた愛おしさを今一度確かにして、抱きしめる)
……クリス、…好きだ、愛してる。
もう、絶対に離したくない。
(腕の中の彼女の瞳を覗き込む、涙で潤んだ碧眼。まるで濡れたサファイアのよう)
(震える唇はピンクのルージュが薄く引いてあり、野に咲く今にも風に飛ばされそうな可憐な蕾を想起させた)
(もう何も考えられなかった)
(胸に俺は込み上げてくる想いにそのまま従い、そこに吸い寄せられるように唇を重ねた)
クリス、……んっ、ちゅっ、……綺麗だ。
(重ねあうだけの中学生みたいなキス、それでもお互いの想いをようやく繋げることが出来た喜びで俺は既に至福を感じていた)
(彼女の手を握る、指を優しく絡め見詰め合う、頬の辺りがジンジンして目尻から首筋から火照って堪らない)
その、…立ち話もなんだし、……今から再会を祝して食事、…しないか?
俺もついさっきリーアに到着して泊まるところだけ決めてきたところなんだ、…だから腹ペコでさ。
クリスだったら地元だし旨い店、知ってると思うんだ。
それに今日は、……ずっと一緒にいたい。
(俺たちは彼女の薦めのレストランでささやかなディナーを楽しみ、ワイングラスを交し合う)
(色んなことを話した。あれから楽しかったこと哀しかったこと、その全てを)
【こちらこそ今日もよろしく】
【このまま勢いに任せてホテルに連れ込みたくもあったんだけど、それじゃ俺やクリスっぽくないと感じたしね】
【間にワンクッション置いて、お酒の力を借りるってことで、…どうかな?】
M
>>212 クスッ、気が早いわよ?
でも…嬉しい、ありがとう……っ。
(言葉では表現しきれない、万感の思いを込めて口付けを交わし合い)
(手を重ねて指を重ね合い、傍から見ていると恋人にしか見えないだろう)
(こうしていると改めてバーニィとはどこかで繋がっていたことを悟る)
ええ、良いわよ。再会を祝して。
でも私も帰ってきたのはここ最近で、地元の皆に挨拶も済ませていないから、
知っている店が閉じた後だったなんてならなければいいけれど…。
ふふっ、自信満々で案内した場所は空き家だったなんてね。
(思いをぶつければ少しだけ気持ちが楽になって、こんな軽口も叩ける)
……ね、これくらいは良いでしょう?
(彼を案内する間、よく見かける恋人同士のように腕を組んで)
(馴染みの店は今もちゃんとやっていて、面目は保てた)
(再会を祝したささやかな食事会の間、積もる話をした)
(様々な基地を転任したこと、きな臭くなっていく世の中)
(バーニィがその流れに飲まれずにこうしていてくれたことはとても喜ばしくて)
(こんな時間を持てたのは、今でも信じられなかった……)
……大分話し込んでしまったわね。
バーニィはこれからどうするの?
交通機関は最終便が終わる路線も出てくると思うわ…?
(勢いですっかり話し込んで、時計を見るとちょっとだけ焦る)
(自分の家は歩いて帰れるがバーニィのことを確認していなかったのは)
(ちょっとした不手際だったかも知れない)
【それでは私からもちょっと強引気味に振らせて貰うわ】
>>214 (終電間際、夜闇に包まれたリーアの繁華街)
(クリスマスの飾り付けがほぼ無人の街並みを照らし、ときどき通り過ぎるエレカ以外には俺とクリスだけの遊歩道)
(本当に平和な時間だった、数年前ここが戦場だったなんて誰が信じられるのだろうか?)
(それでも街には戦争の残滓がほんの少し残されていた)
(チャーリーの店、ピンクエレファントは閉店してもぬけの空だった。スパイとして逮捕されたのだろうか?)
(ビルの間に挟まったジムの頭部の残骸は撤去するのに建物を取り壊さなければならないようで、そのまま放置されていた)
(あの頃の遠い記憶、それは哀しみを呼び起こすけれど)
(今、俺は俺たちは一人じゃなかった。腕を組み共に歩む愛しき人を振り返る)
(その幸せな笑顔に何度でも癒されたくて)
あぁ、泊まるところは確保してある。一応パープルハート(名誉戦傷章)も貰って、少々だけど軍からは年金も出た。
俺みたいなぺーぺーには破格の扱いなんだってさ?
だからそれなりに良いところ選んでホテル決めたつもり、暫くこっちに居ようと思ったしね。
……。
クリス、……帰らないでくれ。
一緒に居たいんだ。……帰したくない。
君が欲しい、…欲しいんだ。
(彼女と向かい合い、抱きしめる、…性急すぎるだろうか?)
(それでも俺は彼女を、今欲しかった)
(明日の命は保障されていない、それを知ってしまった今、躊躇している暇などありはしなかった)
>>215 あら、それは良かったわ。
…凄い怪我だったって聞いたわよ?
そんな貴方を放り出したりしたら、抗議してやるんだから。
…そう、それは良かったわ。
私もね…軍を辞めてしまっても、貯金はあるのだけれど。
ここでお仕事を見つけようと思っていたのよ。
(町並みは相変わらずだったり、様変わりしている所もあったり)
(時がたったのは私たちだけではないと思わせてくれる)
(でもこんな時間を持てるようになるのが、たった数年だったなんて信じられなかった)
(私の実感としては、あれから十年くらいたったような感じさえしたのだから)
…クスッ、再会したばかりなのに凄く大胆ね?
でも…良いわよ。私も家に帰っても一人なの。
両親は用事で出かけてしまっていて…このまま帰ってもそのまま寝るだけだったから。
それなら…今日は、甘えちゃおうかな?
(緊張を解させてやる為に抱きつかれる勢いで頬に軽い口付けをして)
(彼の腕の中で見上げて笑顔を浮かべる)
(二人並んでみるとやっぱり私よりも大きかった)
(MSも何もかも離れてみて男女として向き合ってみると、思っていたよりも逞しくて)
>>216 (自分のことのように俺の境遇に対し怒ってくれる彼女のくるくる変わる表情に苦笑しつつ)
(肩にかかる艶やかな赤毛のロングヘアをひと房掬い玩び、彼女の頭を撫でる)
(頬に彼女の口付け、唇の跡が熱く疼く)
んっ、ありがとう。…でもいいんだ。
俺には向いていない仕事だったし、負傷して軍に残れなかったのも縁だと思うしね。
俺を生かしてくれた隊長たちには申し訳ないとは思うけど…。
クリスも軍を辞めたんだ?俺とは違ってエリートさんだったのに、…でも自分が納得出来ない仕事なら、そのほうがいい。
クリスがやれる、…心の底からやりたいと、やるべきだと思える仕事って他にあると思うからさ。
そうだ、二人で探偵ってのも悪くないかもな?
あぁ、…一緒にいよう?
宿をとったホテルはこっち、この辺の地理はそれなりなんだぜ?アルと一緒に偵察しまくったからな。
このわき道を抜ければ、…ほら、すぐだ。
(リボー繁華街から少し外れた区域に位置するそれなりのホテルに俺たちは辿りつく)
(無人のフロントで鍵を受け取り、そのままエレベーターに)
(壁際で手を繋ぎながら見詰め合う俺たち)
(目指す到着階までもどかしく、エレベーターの中で何度も口付けを交し合う)
んっ、……クリスの唇、柔らかい。
こんなに綺麗で可愛いのに軍人だったなんて、…誰にも想像出来ないだろ?
夢中になる、…何度でもキスしたくなる、ちゅ…
(そうこうしているうちにエレベーターは目的の階にたどり着き)
(俺たちは揉み合い絡み合いながらチェックインした部屋に雪崩れ込んだ)
(まるでよくあるアクションムービーのラブロマンスのような怒涛の展開、…それでももう止まれない)
(彼女が愛おしすぎて)
(白いシーツに広がる赤毛、ベットに横たわり俺を優しく見上げる彼女の瞳)
(俺は無心に心のまま彼女に口付けを繰り返す)
>>217 縁…縁ね…不思議ね…。
こうして貴方とまた会えて…話を聞いた時はびっくりしたわ。
私、あの状況だと確実に駄目だと思っていたから…。
エリートはね、その分だけ内情に触れる機会も多いのよ。
色んな事に触れて、もう駄目だって思っちゃったの。
(デスクワークだけではない、自分の手を汚した仕事であったからこそ)
(現実に触れる機会もあり、その中で考えは変遷していき)
(デスクの連中が混沌とした方向に全てを動かすのは納得出来なかった)
た、探偵…ふふっ。
面白いかも知れないわね…クスッ。
(突拍子もない意見に目を見開いた後に笑顔を浮かべ)
こっちね…あら、こんな所に。
(地元の地理は知り尽くしていたと思っていたが、ここは知らなかった)
(バーニィに誘われるがままに付いていき)
(部屋に付くまでに口付けを何度か交わしあった)
んっ、ふっ…ふぅ、ちゅっ…強引ね…ふふっ。
(ほとんどされるがままにベッドに押し倒されてまた何度も口付けを交わす)
(ほんの数時間前にあったばかりの即席の恋人同士なのに)
(まるで何年も付き合ってきたような、一体感がある)
(お酒の熱のせいもあるのか、でも今感じている高まりはちょっと違う)
(彼の温もりに包まれていることがとても幸せに感じた)
ねえ、バーニィ……お風呂を先に済ませちゃわないかしら?
あのね…出来れば、私としては…外にいたんだし…。
(適当な口実を作ってはみるが、彼には一番綺麗な私を見て欲しかった)
(あまりにも早すぎる展開な気もするけれど、なんだかこうしていることが自然にも思う)
(まるでこうなることは予定の内にでも入っていたかのように)
>>218 強引で用意周到、…そんな俺のこと君は知ってただろ?
あの時と一緒、手ごわい相手には最後には当たって砕けろ、…さ。
(見つめあい、彼女の頬を撫でる)
(艶やかで吸い付くような白い肌、…ほんと彼女が軍人だったなんて思えない)
(彼女は行為の前に汗を流したいと提案する、それは妥当だと思えた)
(リボーコロニーのシリンダー内空調は地球北半球の暦に同期されていて、外気はそれなりの肌寒さで冬を演出していた)
(バスルームに消える彼女、ベットに取り残された俺は冷蔵庫からビールを取り出し、おもむろにTVのスイッチを入れる)
(TVのニュースでサーフィンをするサンタクロースの映像が流れていた)
(北半球、…か)
(オーストラリアはたしかに今は夏だったさ、あんなところで新たなトリビアを得る必要なかっただろうに、……全く俺ってやつは)
(自分の不用意な一言で多くの血が流れた)
(俺自身も銃で生身の人間を撃った、殺した。
(多くの警備兵が銃架の先で引き裂かれながら倒れていった、手榴弾の爆発で失った右手を泣き叫びながらさがす連邦兵も見た)
(隊長は還らぬ人となった、ガルシアも、ミーシャも)
(なによりガンダムの奪取に失敗したことで俺は知らぬうちに、クリスに、……引き金を引かせてしまった)
(過去の苦味を、重みをビールで喉の奥に流し込む)
(今、得た幸せを過去に囚われ曇った表情で失いたくなかったから)
(火照った頬をピシャリと叩いて心機一転、誘蛾灯に誘われる羽虫のように水音が流れ落ちる密室に歩み寄る)
(摩りガラスの扉を開け湯気の向こうに白い肌、美しく滑らかな曲線を描く背中を捕捉する)
(既に産まれたままの姿の男と女)
(彼女を、クリスを無言で背中から抱きしめた)
(今抱きしめた幸せを奪われたくない、…その一心で)
【特に欝っぽい展開にするつもりはないが、このあたりは補完しておきたくもあり】
【>(北半球、…か)、…失礼、南半周の間違いだな。補足説明を入れたのでこの箇所書き直すべきだった】
【劇中と同じ間違いをするとはorz】
>>220 そうね…あれは本当に凄かったと思うわ。
あれ、貴方一人で仕掛けたのでしょう?
(あの戦いの時、仕掛けられていた仕掛けは今にして思えば)
(即席の物を最大限に生かした物だった)
(自分がガンダムではなくて、彼がザクではなくて)
(無意味な仮定ではあるが、そうであるならば結果は変わっていたかも知れない)
ええ…少し、借りるわね。
(バスルームに向かう直前、少しだけ怪訝そうな顔と)
(ちょっとだけ不満そうな表情を一瞬だけ浮かべた)
もう…ちょっとは、気がついてくれても良いじゃないの…鈍いのね…。
(少しだけ不満を口にしつつ、シャワーを浴びていた)
(白い肌は目を懲らせば小さな傷跡がいくつかあった)
(バーニィほどの大怪我はないが、軍で暮らすならばこの程度は良くあること)
(積もり積もれば後になるくらいの物もちらほらとあったが)
(テストパイロットとして鍛えられた見事な身体を演出する些細な物でしかない)
(身体のラインに男に媚びるような成熟はないが、締まっている中で脂肪が程よく乗った)
(見る物を惹き付けて止まない、凛とした美しさはあった)
あぁ、バーニィ…っ!?
ふふ…今更驚いたりはしないわよ。
軍なんて男所帯、デリカシーのないのは五万といるから…。
でも、こう言うのは…歓迎、待っていたのよ…気がつかなかった…?
(湯の温かさでほんの少しだけ上気した笑みを向ける)
(背中から感じる彼の感触、ゴツゴツした肌の中に異質な堅さ)
(瘢痕となって残った傷跡、しかもそれはかなり大きい)
(当たり前だ…コックピットを直撃したビームサーベル、あれからどうやって生き残ったのか)
(あの状態からどうにかしたのだから、支払った代償は大きかったのだろう)
バーニィ…本当に…本当に、大変だったわね…。
ねえ……ちょっとだけ、じっとしていてね……。
(彼の腕を解いてお互いに向かい合う…これからが私にとっての山場と言っても良い)
(バーニィの傷痕は即ち私の過去でもあるのだ)
(普通の人が見れば醜い痕にしか見えないだろう…きっと目を逸らすに違いない)
(でも私はこれを受け入れなくてはいけない。彼にとっての名誉の勲章なのだから)
(彼は自分がやるべきと思って行動しただけなのだから、これから目を逸らしてはいけない)
(自らの過去に決着を付ける為、私は傷痕にそっと触れてなぞりあげた)
【私も私で長めになってしまっているわね…】
【ある程度はばっさりと切ってくれて構わないわ。さもないと行為を描くのに支障になるでしょう?】
>>222 綺麗だ、クリス。…お世辞なんかじゃない、本当に。
デリカシーなくてすいません、……でもクリスの魅力には敵わない。
まんまと陽動にひっかかった、ってことで。
(泡立てたシャボンを掬い、彼女の肌に絡めて行く)
(滑らかな白い肌、ほどよく鍛えられた、しかし女性らしい丸みを帯びた理想的な肢体)
(首筋から肩にかけて彼女の輪郭を愛撫する)
(右腕に彼女の白い肌に似つかわぬ縫合跡、…戦傷だろうか?この傷はきっと俺が、…恐らくはそうなのだろう)
(彼女の心の傷が消えてなくなるように俺は何度も愛撫を伝える、抱きしめる)
(彼女の慈しむような声、その細い指先が同じ動作で俺の肌、いや古痕を称えるように撫でる)
(心は同じだ、ジオンと連邦、二つに分かれていても)
(感じあえる、……分かち合える)
(古傷を隠そうとしたシャボンの泡は洗い流され、裸の二人で抱きしめあう)
(そうでなくても感傷浸るまでもなくクリスは魅力的だった)
(その美しさは男を欲望のままのケモノに還らせる)
(その証拠に俺自身はすでに屹立し乱射したマシンガンのバレルよりも灼熱し、彼女の臀部に押し付けられている)
(脚線美の始点に位置するその柔らかな曲線に擦りつけられ、牡を主張するそれは猛々しく震え)
(湯温と愛撫によって紅揚しはじめた彼女の白い肌表面を侵略する)
クリス、…好きだ、……好きなんだ。
ちゅ…君の耳たぶも可愛い、……すごく柔らかい、首筋だって、…綺麗だ。
(耳たぶに、首筋にキスを落としていく)
(甘噛みしながら顎から頬のラインを撫であげ、首筋に舌を這わす)
(シャボンを追加した掌が彼女のふくよかな二つの膨らみを蹂躙する、たゆんと揺れ充血したピンクの突起を指で弾く)
(男を奮い立たせ過去から解き放つのはいつだって女の愛撫、…なるほど、実感出来ることだ)
(ずっとこうしていたい。クリスに触れていたい、…心は躍る、解き放たれる)
【こんなかんじで、エロールの前段階で真面目に本編取り入れていい感じの応酬になっているね、…ありがとうクリス】
【さて、今日はどんな感じだろうか?そろそろ凍結時間とか相談したほうがいいかい?】
>>223 …デリカシーよりは察しの問題かしら。
本当は、ね…一緒に入りたかったのに。
でも結果オーライね。許してあげる。
(私の傷痕よりもバーニィのそれは遙かに大きかった)
(今こうしているけれど、リハビリにはどれほどの時間を費やしたのだろう?)
(軍人として身につけた、私の通り一遍の医学知識でさえも分かる)
(これほどの怪我では相当の時間を費やしたはず、あるいは治らないままですらも)
(先ほどの話よりも並々ならぬ苦労を乗り越えて彼はここにやってきた)
(私に出来る最初のことは、これから目を逸らさないこと)
(これがバーニィの歴史なんだと、受け入れること…)
(今感じている堅さはむしろ愛おしくて、色んな場所を撫で回していた)
(これを乗り越えて私に会いに来てくれた…下手をすれば一生ベッドの上だったのに…)
(とにかく嬉しくて、彼の身体を隅から隅まで感じていたかった)
んんっ…ふふっ、んっ…あっ…。
もっと強く…抱きしめて、貴方を感じさせて…。
あの時はガンダムとザクで取っ組み合ったけれど。
…貴方と取っ組み合ったら、私が一方的に抑えられちゃうわね。
(多くをリハビリに費やした肉体、軍人と言うのはもう線が細くなっている)
(きっと以前よりは大分筋肉も落ちてしまっているのだろうか)
(それでも抱きしめられれば男と女の違いが分かる)
(彼の腕の中で私の鼓動は高鳴るばかりだった)
んっ、ふあぁぁっ…んんっ、はぁっ……んっ、はぁっ…。
(こんな経験なんてなかったから、自分が出した声が信じられない)
(色っぽい声なんて出せたんだと、自身の声に驚愕してしまう)
(耳たぶどころかどこに口付けられても気持ち良くて身体が震えてしまって)
(へたり込みそうになって彼の身体に身を預けるしかなかった)
んっ、はぁぁっ、あぁ…はぁっ、ああぁっ、ふあぁぁっ…。
(私だって女、自分で弄ることもたまにはあった)
(でも他人に弄られるのってこんなに気持ちいいなんて知らなかった)
(彼だからかも知れないけれど、未知の感覚にどうすることも出来なくなって)
(崩れ落ちそうになる身体をもたれさせて、しがみつくしかできなかった)
【私はひとまず18時くらいまでは大丈夫よ】
>>224 素敵だよクリス、…君の鼓動、掌から伝わってる。
俺と同じだ、…それが嬉しい。
俺も君に触れて、抱きしめあってこんなに心臓が暴れまわってる、……わかるだろ?
(自分の胸元を彼女の背中に隙間無く押し付ける押し付けるように抱きしめて)
(愛撫を受け止める乳房は掌の内で不定形に変形し、尖りきった乳頭を指の腹で磨き上げる)
(俺の愛撫に応えるように可愛く媚声を漏らす彼女、その震え、委ねてくる肢体に夢中になって)
(俺は彼女の曲線の更なる先を目指す)
(引き締まったウエストを撫で、うっすらと割れた腹筋を指でなぞる、可愛く窪んだおへそも。…肩を竦めて愛撫をかわそうとする仕草も愛おしい)
(ほどよく脂の乗った太股のライン、腰から膝にかけて何度も何度も内側から外側まで撫で上げる)
(手が届くならばふくらはぎや引き締まった足首、足の裏や指まで愛撫を伝えたい、…そんな魅力的な脚線美)
(そして内股から足の付け根の進入路を経て、彼女の秘密に特殊部隊はその入り口に辿りつく)
(その薄い茂みの奥に隠された入り口に指先が触れた時、彼女はびくんと昂ぶり背中越しに預けてくる重みは更に増してくるのだった)
(俺は彼女をこちらに向かせ、今日何度交わしたか既に数えていない、何回目かの口付けを交わす)
(絡み合う舌と舌、お互いの唾液を求め合い飲み合う、くちゅくちゅと淫靡な音が口膣内で共有され)
(うっとりと視線を絡み合わせ…)
クリス、…えっちな声出てる、…可愛いよ。
キスされると感じる?
唇で愛し合ってるとき君が燃え上がっているのを感じた、…だから君の体中にキスしたい。
君の白い肌全部を俺のキスマークで塗り潰して占領したい。
俺のこと、肢体のぜんぶで感じて欲しい、…ここに座ってくれ。
(彼女にバスタブの縁に座るように促す)
(見下ろしながら頬を撫で子供をあやす様に慈しみを伝え)
(まずは顔中にキスの絨毯爆撃、額に頬に首筋に耳たぶに)
(舌を絡め歯茎をなぞりお互いが窒息するぐらいの深い口付け、求め合う)
(その間、彼女の濡れたピンクの侵入経路を探る指先はつぷりと活動を開始、その位置で蠢き始める)
【了解だ、それじゃ君のレスで凍結かな?】
【明日の同じ時間、…どうかな?】
>>225 ふふ…嬉しい、でも、こうするともっと…。
(バーニィの手を取って掌を自分の左胸に当てさせる)
(豊かとまではいかないが掌に収まる程度の胸に押し込んで)
(自分の鼓動を更に強く伝えてあげて)
んっ、ふっ、あっ、はぁ…あんっ、はぁ…ふぁっ、あぁっ…。
(ガンダムの戦闘機動、細かい所は全てプログラムされている)
(パイロットが繰り出す命令に沿って細かい挙動はオートで制御される)
(何を言いたいかというと…今の私の身体も、オート制御としか言えなかった)
(ただしパイロットはバーニィ。抱きしめた身体が、胸をこねくり回す手が)
(私の身体に次々と命令を繰り出して、それに応えてしまう)
(脳からの命令は一切無視されているかのように身体が勝手に動く)
(自分の身体なのか、それすらも分からないくらいに勝手に震え、喘いでしまう)
はぁっ、はぁ、バ、バーニィ…あんっ、はぁっ、ふあぁぁっ…こんな、の…っ。
はっ、初めて、なの…はぁっ、あんっ、んんっ、ふあぁんっ、あんっ…。
(色事に達者な同僚の馬鹿話だとばかり思っていた)
(自分でも信じられないような声を上げて、私の身体は彼に媚びを売る)
(全身をくねらせて、お尻を彼の手にそっと擦りつけてみたり、片手を彼の手に添えてみたり)
(魂の奥底に刻まれていたプログラムは女性としての動きを優先して)
(軍人として叩き込まれたなど全てを忘れ去り、ただ彼の愛撫に喘いでいて)
バーニィ…私、硬かったり…しない…?
普通の、女の子より……あっ、ああぁぁぁっ…!!
(本当は筋張っているなんて言われることもちょっとだけ覚悟していた)
(お腹や腰のラインを堪能してくれる彼の手つきがとても気持ち良くて)
(ついつい身悶えてしまっている、はしたないとは分かっているけれど…)
(彼の思いに甘えて、私は込み上げてくる感触に身を委ねてしまっていた)
私も…私のこと、全部感じて欲しいわ…。
きっと、ずっと昔からこうしたかったのかしら…。
ええ、良いわよ……。
(指示に従ってバスタブの縁に腰を下ろす)
(その時に見上げる瞳は、いつもから想像出来ないほど艶っぽかった)
(女性とはすべからくして皆が出来る、男を惹き付ける求愛の武器)
(キスが顔に落とされるとうっとりと目を閉じて、受け止めていた)
は、んっ、むっ…んっ、ちゅっ、んんっ、んぅ…ちゅっ、ちゅっ、んんっ…♪
(くっついてきた彼の身体を受け止めて、指先をお腹の中に受け入れる)
(その間にももっと温もりを交わしたくて唇を自分からも寄せて)
(全てを彼に投げ出して、感じて貰おうと奉仕していた)
(秘裂を探る指にまとわりつく物は、石鹸以外の滑りを感じさせて…)
【ついつい内容が濃くなってしまうけれど、全部に返そうとはしなくても良いからね】
【私が長文の傾向があるのと、今回は色々濃いからその傾向が尚強くなってしまって】
【適当な所でばっさりと切ってくれて構わないから】
【それと凍結については、了解。明日の同じ時間にしましょう】
【こちらからのリクエストとしては…実というと、この流れで辺り】
【濃い愛撫で私の全てを感じてくれるのが、希望だったの…】
【このレスで今回は凍結にしましょう】
【貴方のレスを見届けたら、私も落ちるわ】
>>226 【そうか、それじゃクリスの一番可愛いところ俺が攻略したら攻守入れ替えで君からの愛撫、楽しませて貰おうかな?>リクエスト】
【長いのは大歓迎さ、それにクリスは素早いし巧みだ、正直圧倒されてる。…流石だ】
【このあたりの力関係も本編をなぞっているようで面白いな】
【じゃ、次は明日だね、…クリスとの時間を楽しみにしてる】
【おつかれさま、今日もありがとう。寒波が近づいているみたいだ、風邪ひかないように】
【それじゃクリス、また明日】
【クリス共々スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、シェス】
【スレをお借りします】
>>229 【こちらこそよろしく、クリス】
【時間がなくてレスはこれから用意するので待っていてくれ】
>>175 やめてやめてと言うがな…。
この状態で引き返す男なんていないさ。
君にそのつもりがなくても、君の中は入って来た俺を締めつけて気持ち良くしてくれてるんだからな。
(出し入れする度に、苦しそうなうめき声や中止を懇願する悲痛な声を出す)
(しかし、美しく高潔な彼女の処女を奪った興奮は耐えがたい)
(ピストンする度に男から距離を置かれつつ密かに憧れを集めているクリスを)
(支配しているような快感を得ているのにやめられるはずがなかった)
目を背けるなよ、クリスティーネ。
これが君の現実だ。
どんなに天賦の才能を発揮してみせても、
俺ごときに女として犯されてしまうんだ…これからずっとな。
(決してピストンを緩めたりしないまま体をクリスに寄り添わせて)
(辛そうな顔を強いられているクリスの顔を撫でながら)
…はは、それにしても綺麗になったじゃないか。
苦痛で顔を歪めていても十分に綺麗だ。
昔はお互いガキだったが、こういうことができる大人の男女になれたってわけだ。
(茶化したような声の色をしているが、嘘ではない)
(嘘ではないからこそ茶化さないと言えなかったのだが)
(部屋に入って来たクリスに暫し目を奪われたのは本当だった)
こちらも経験はないのか?
本来なら順番が逆なんだろうが――頂くよ、クリスティーネ。
(リズム良く腰を打ちつけながら、クリスに唇を重ねる)
(腰の動きに似合わず、キスは緩やかに重ねては離しての繰り返し)
(ゆっくり唇に舌を当てながらキスをしている内に、腰の動きもゆっくりになってしまう)
(キスが甘くて、楽しくて、荒々しくてどす黒かった感情が一時的に鎮まってしまったようで)
【待たせてすまない…ではよろしく】
さむい
>>232 …う、くっ……、んっ……!
締め付けて、なんて……してない……。
あなたが、勝手に気持ち良くなっているだけでしょう……っ!
(痛みは和らぐこともなく、相手の動作に合わせて波を起こし)
(堪えようとしても堪えられない呻きが漏れてしまう)
(弱みを見せまいとすればするほど、体を切り裂く痛みはまして、返って男を歓ばせる動きを産む)
(どうやら、苦しむ自分に倒錯的な喜びを得ているらしい幼なじみの姿は、心も引き裂こうとする)
わかって、います……。
私など、所詮は慰み者にしかならないこと……でも、あなただからいいと……思っていたのに――!
(シェスターが頬を撫でる)
(その優しさは昔から変わっていないのに、受けている仕打ちは天国と地獄ほどに違った)
いまさら、何……?
……私の見てくれなど、どうでもいいことでしょう?
どうしてこんなに……変わって……!
(聞いても仕方がない愚問だった)
(それでも言わずにはいられない)
ふっ、んっ――んんっ!
(初めての口づけも奪われる)
(唇をノックする舌をゆるすまいとするが、意外なほどの優しさが驚きを呼ぶ)
シェスター……?
【遅くなってごめんなさい】
>>234 ん、んん……ん…
―――――っ!?
(ゆっくりと柔らかい部分を重ね合い、触れ合わせるキスに意識を奪われてしまった)
(思っていたよりも気持ち良くて、膣内の快感も忘れてキスに夢中になってしまった)
(が、戸惑いがちに名前を呼ばれて眠りから叩き起こされたように頭の中が一気に冷えた)
あまり苦しそうにしてるせいで、こっちも萎えそうだったから軽く休憩したのさ。
良かったな、少しは楽できただろ?
――だが、もう休ませてやらないから甘い期待は捨てるんだな。
(唇を離して、クリスの両肩を腕で掴むと)
(一度中断していたピストンをいきなり再開し始めた)
(しかもこれまでよりも激しく、クリスの体が上下に揺さぶられるほど強い)
先に教えておいてあげようか。
――そろそろ、一回目が終わるのも近づいてきたぜ。
わかるだろ?もちろん、このまま中に出す以外の選択肢はないからな。
(生理的な反応にしろペニスがきつく締めつけあげられていて)
(自分でも思っていたよりも早く絶頂が近づいて来て、なんともいえないものがこみ上げている)
…妙なことを――心にもないことを言って動揺させようとしたって無意味だ。
最後まで、一回と言わず何度も犯してやるよ。
【気にしなくていい…って、こっちが先に謝ったからだな】
【ゆっくりやっていこう】
【ところで、下品な言葉を使うと気分が萎える方かな?】
>>235 ……え?
(戸惑ったのもつかの間、再び冷たい声音が戻ってきて、顔が強張った)
(あの一瞬はなんだったのか)
(ほんの少しだけ痛みから解放されていた体は、ただの一言でまた苦痛を訴え始めた)
(秘所を守ろうとする機能が、血液だけでは不足するうるおいを与えようと、別のぬめりを帯び始める)
(だからと言って楽になれるわけでもなく――恐ろしい宣告を耳にして、心身がすくんでしまう)
いや――ああぁっ!
う、ぁ……はっ、う……くっ!
痛い、いた…いわ、シェスター、もう許してっ…!
(これまでにないほど、容赦ない動き)
(最初の痛みに劣らない衝撃が神経を駆け巡り、呻きとも悲鳴ともつかない言葉が出てしまう)
な、なん――だめ、そんなことしたら……ひぁっ、あう――っ!
外へ……お願いよ、外に……っ!
中は、やぁっ!
(最後を胎内で迎える、その意味が分からない小娘ではない)
(子を孕むかもしれないという恐怖、痛みと悔しさとがないまぜになって、狂ったように首を振る)
(嫌がれば嫌がるほどに、中にあるものを締め付け刺激してしまい)
(最期が目前に迫っているのを感じる)
そんな――ちがうっ!
違うわ、……あああ――っ!
(心と体の、双方の痛みにのけ反って)
(甲高い悲鳴が唇から漏れた)
【ありがとう、そうね……ゆっくりやりましょう】
【下品なのは、スパイス的な使い方なら大丈夫。濫用はすこし困るけど】
>>236 はっ…!…こんなにきつくされちゃ、
嫌がってるのも疑いたくなってくるな…!
嫌々言いながら君のマンコが締めつけるせいで、一気に射精が早くなりそうなんだからな。
(突然やってくる強烈な締めつけが起こると、全身がぞくっとして)
(快感に震えて一瞬動きが止まってしまう)
(もちろんすぐに激しく膣内で粘膜を擦れ合わせて快感をむさぼろうとするが)
初めてで、しかも無理矢理犯されて
こんなにチンポを気持ち良くさせられるなら…
妻としての仕事は十分果たせそうじゃないか。
俺が認めてやるよ…!
(キスをした時に甘くて蕩けそうな気持ち良さは何だったのか)
(今は考えないで…というより、射精が間近に迫っている今は)
(汚れを知ったばかりの膣内を犯して、華奢な体を抱くことしか考えられなくなっていて)
……くっ!出すぞ!!
(上半身をびくんと震わせながら、腰を最大限に突き入れると同時に)
(ペニスから濃く熱い精液が飛び出していく)
(反動のように弱めのピストンを二、三度し終わると全て精液を吐き出して)
(狭い膣内を粘り気のある独特の液体で一杯にする)
【了解した。ところで、今回はこれぐらいで終わらせておいた方がいいかな?】
【それとももう一回ぐらい、してしまってもいいだろうか?】
>>237 ……やめて、聞きたく、ないっ……!
違うわ、勝手に決め付けないでっ!
好きにしたら――いいでしょう?
(痛みと悔しさに、涙で曇った瞳で相手を睨み付ける)
(揺さぶられる度に、心を壊されていくような悲しみに、言葉さえうまく綴れなくなってくる)
……良かったじゃないの、試しに抱いてみて――妻としては充分なんでしょう!?
淫乱だろうが、あなたを喜ばせたらいいんだもの!
くっ……下品な成り上がり女、あなたにお似合いでしょう!
(信じられないほどの罵りがほとばしる)
(ほのかな行為を抱いていた相手の変貌と、今の立場が悲しすぎて)
(そんな思いが言葉の裏に潜んでいた)
あ、あ――いやあ……っ!
(切り刻まれた傷口を焼き尽くすような熱いものが、体の中に放たれる)
(一瞬硬直した体が弛緩すると、たった今まで犯されていた場所から、血液の混じった白いものがこぼれていく)
(彼の支配下に置かれた――紛れも無い証拠)
(固く閉じた目から、新しい涙が流れていった)
【切りはいいかしら……?】
【もう少しだけしたい気もするけれど、時間が微妙かも?】
【あ、ごめんなさい、違うわね】
【徹底的に、というならもう一回】
【次のステップに進むならここまでかしら?】
>>239 ……ま、いい。
今日はここまでにしておくか。
(ゆっくりと体を起こしながら、ペニスを膣内から引き抜く)
(静かに涙を流すクリスから離れ、脱いだ下着とパンツを吐く)
(自分が欲望のままに汚したクリスに何かしてやろうとする素振りすらない)
こんな風にされたことを言いたければ言ったらいい。
誰も止めない。
――何も変わらないとわかっていて暴れるほど君が子供なら勝手にすればいいさ。
(椅子に座り、クリスを見ないで冷たい声をかける)
(女性からすれば、理不尽な話だろうが男の身体は一度精を放てば)
(射精が近づいている時は快感のことしか考えられなかったのを裏返したように)
(急に冷静さを取り戻してしまうように出来ている)
(クリスのことで頭を支配されそうになっているのに)
(クリスとクリスの涙を見るとますます酷くなりそうだ)
俺と君は夫婦になるんだ。
それがどういうことかは今日よくわかっただろ。
…とりあえず、今日は帰れ。
ぐずぐずして、俺にもう一度犯されたくなかったらな・
【少し迷ったけど、この場面は次で〆にさせてもらう】
【まだ時間があれば次のステップについて簡単に打ち合わせておきたいが、どうだろう?】
>>240 …………。
(ことが終わると、まるで何もなかったかのように、背中をむけたシェスター)
(彼の言っている内容は、まだ衝撃から抜けきらないでいても分かることだった)
(涙をぐいと袖で拭い、汚れた下半身を繕ってスカートで隠し)
(痛みを堪えて立ち上がる)
……心配しなくても大丈夫よ。
誰にも言ったりしないわ。
(冷たい声で、背中に告げる)
帰ります、ごきげんよう。
(精一杯の矜持で、優雅な貴婦人の礼を見せ)
(顔を上げて部屋から出ていった)
【分かりました】
【少し締めっぽく入れてみたわ】
【ええ、少しなら打ち合わせもできそう】
【しておきますか?】
【と思ったんだけど、ごめんなさい】
【打ち合わせは改めて頂いてもいいかしら】
【意外に眠気がきているみたいで】
>>241 ああ、お気をつけて。
(彼女が出て行き、一人部屋に残る)
(彼女が来る前より部屋が広く、静かで、孤独を感じてしまう理由はわかっている)
(抱きしめた華奢な体の温もりと、重ねた唇が忘れられないからだ)
(彼女を悲しませておいて勝手な感傷だと思うが)
(その感傷のせいで今後の接し方にまで迷いを感じ始めてしまい――)
くそっ、馬鹿馬鹿しい――!
(かぶりを振って立ち上がった)
(あれ程の仕打ちをすれば、彼女も心を閉ざしその内諦めるようになる)
(自分と同じように。それでいい)
(そして、部屋には誰もいなくなった)
>>242 【では〆で。お疲れ様】
【それなら打ち合わせは今度にしよう】
【こちらは明日の夜でも大丈夫だがそちらはどう?】
>>243 【そちらこそお疲れ様でした】
【明日なら大丈夫ね】
【今日と同じ時間でいいのかしら?】
>>244 【明日は22時にしてくれるとありがたいな】
【22時に伝言板でいいだろうか?】
>>245 【ええ、わかりました】
【22時に待ち合わせね】
【それじゃあ、明日もよろしくお願いします】
>>246 【こちらこそよろしく】
【一度目のロール楽しかった、ありがとう】
【おやすみ、また明日を楽しみにしてる】
【スレをお返しします】
>>247 【ええ、私も楽しかったわ、ありがとう】
【また明日、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooと場をお借りします】
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2とスレをお借りします】
>>249 【バーニィ、いくらなんでも気が早いわよ】
【まだ私が来ているかどうかも分かっていない時点でしょう?】
【突発の用事で来れなくなる時もあるんだから…】
【私の顔を見てからでも、場所の確保は遅くはないんだから】
【でも…会いたかったのは評価してあげるわ。ふふ♪】
>>226 (愛撫に身をくねらせ可愛く喘ぐ彼女は年相応の普通の女の子で)
(彼女に導かれた胸元は程よい形の美乳、すくい上げるように双乳をこね回し摺り寄せ、変形させる)
(内側から産まれる熱と鼓動は確かに彼女の生を掌に伝える)
(彼女の問いかけ。悶えながら切ない瞳で見つめてくる、すがるような声)
(艶っぽい視線、求愛を宿す濡れた瞳、…その碧に吸い寄せられる)
(指先で、唇で、舌先で彼女を探りながら、求めながら、見つめながら、彼女を貪りながら、心のままの言葉を紡ぎだす)
クリスっ、……素敵だよ。
大丈夫。俺はクリスに夢中だ、…他の子なんて知らない、関係ない
君は柔らかくて、可愛くて、優しくて、一番大事で、もっともっと触れていたい、感じさせたい。
クリスの全部、……感じたい。
ちゅっ、ほら、ちくびコリコリしてる、…こっちも、ほら。
れろっ、……ちゅぅぅ、ちゅぱ、……ちゅ、……んぱっ、乳首、いっぱい舐められちゃったね。
可愛い声出してた、…そっか、初めてなのか?…こういうの。
それは嬉しいな。俺がクリスの初めての、唯一の男になれるかもしれないなんて。
(視線を絡ませながら指先はその蠢きを止められない)
(彼女の媚粘膜を探る指先は第一関節まで侵入を許され、ぬぽぬぽと侵入路付近で膠着状態を楽しんでいる)
(折り曲げた指先を右回転、左回転させながら肉芽の裏位置を引掻き)
(挟み込むように彼女のぷっくり剥き出しになった淫核を指の腹で執拗に磨き上げる)
(キスの度に彼女は千切らんばかりに挿入した指を締め付け、その蕩けた碧眼を見つめるたびに牝芯から蜜を迸らせる)
(双乳を味わいつくした舌先は彼女の曲線を愛でながら、やがて太股に挟み込まれるような態勢で蕩けたピンクに躊躇わず口付けをする)
(舌先を固くして往復させ、指と指が秘裂を分け入り綻びを解く)
んっ、……ちゅぱ、……ちゅっ
クリスの中、…熱いよ、……凄い、舌をこんなに締め付けて、…感じてるんだね。
いいよ、我慢しなくても。
いっぱい感じてくれ。何度でもイかせてあげる、だから俺だけを見てくれ。
俺だけを感じてくれ…。
(彼女の太股に挟まれながら、指で舌で彼女のメインコアに全力攻撃を仕掛ける)
(ビンビンに勃起したクリトリスを舌で弾きながら、指先はついに第二関節まで抽挿されヒダの一枚一枚まで丹念に解きほぐし)
(蜜に濡れた指先が羞恥に窄まるアナルを抉り、そして舌先は根元まで膣孔に挿入させて縦横無尽に暴れまわる)
(包皮を完全に剥き上げられたクリトリスは破裂しそうなぐらい充血し愛撫を受け止めている)
(彼女を絶頂まで追い詰める十字砲火、もっと感じさせたい、もっと可愛い鳴き声を聞いていたい、彼女の熱を感じていたい)
(断続的な嬌声と戦慄きからその瞬間を牡の本能で感じ取る、俺は昂ぶりのまま吶喊した)
【今日もよろしく、クリス】
>>250 【まぁ、そうなんだけどさ。そつなく用意する感じで、…あと待ちきれなくてさ、クリスとの時間、一刻も早く楽しみたかったから(苦笑しつつ)】
>>251 (自分でもこんなに淫らになれるなんて信じられなかった)
(こんな事なら好き者の同僚の話をもっとよく聞いておけば良かった)
(もう少しだけ余裕を持って彼のことを迎えてあげられたのだけれど…)
(指先が蠢くだけで声が漏れる。身体が動いちゃう)
(エッチするってこういう事なんだって、今更ながらに思い知っていた)
ふぅっ、はぁ…バーニィ…これっ…、知って…いたの…っ…?
ひぁぁっ、はぅぅっ、んっ…、っ、ふぁっ、はぁっ、あっ、はぁ…!!
(身体は未知の感覚に踊らされるばかりで制御を受け付けてくれない)
(プログラムをミスったガンダムだってこれよりはマシかもしれない?)
(テスト段階の機体ですらこれよりはマシ、今の私が正にそれだった)
(股間から上がる感覚を処理しきれなくなって、喘いで、身体をくねらせて)
(そうでもしていないと、本格的におかしくなってしまいそうだった)
ひぃぁっ、はぁっ!?そこ、やぁっ、あっ、はぁっ!?
はぅぅっ、あぁ、そ、それ…あぁっ、はぁっ、ふあぁっ!?
(クリトリス、そこは極希に自分を慰める時に使う、とっても気持ちの良い場所)
(普段から見える場所じゃないから、男の人が使い方を知っているなんて知らなかった)
(男なんて突っ込んで腰を振るだけだろうと高をくくっていた自分が恨めしい)
(敏感すぎる場所を弄られて、子供みたいな悲鳴を上げてしまって)
(でも身体は素直に反応して…自分からバスタブの縁に片足を乗せて片膝の格好に)
(股間を更に見せつけるはしたない格好を取って、更に彼の愛撫をお願いしてしまった)
こんな、絶対…慣れている、でしょう…狡い、狡いわ…っ…!
はぁっ、あぁっ、ふぁぁんっ、はぅぅっ、んっ、あぁっ、ひ、あっ…、っ、ふぁっ、んぁっ、はぁっ!!
(ずっと開きっぱなしだった口からは涎の筋が引いて、目尻からは涙まで流していた)
(私の性の場所は本来の役目を思い出して、バーニィの舌を出迎えて締め付けを加えている)
(ご丁寧にあれの時のお汁まで流してしまって…シューフィッターなんて要らなかったみたい)
(私の魂のずっと奥にプログラムされていたままに淫らに蠢いて、テスト無しの一発勝負でも大丈夫)
(バーニィの視線を釘付けにして、更に惹き付けるという役割はこの上なく果たしていた)
【改めて、今日もよろしく。終わりの時間は昨日と一緒で良いわ】
(彼の声が耳から入ってきて、感覚は下半身から迫り上がってくる)
(上からも下からも逃げ場のない責めを受け続けている私は、既に耐える力がなくなりつつあって)
(絶頂に放り出される安全装置なんてとうの昔に外れ、その瞬間を待つだけになってしまっていた)
【あら…これは恥ずかしいミスをしてしまっているわ】
【下から4〜5行目、あれが一番下に回るはずだったのに…】
【投稿する時に見落としていたみたい。ごめんなさい】
>>252 (クリスの切なげな詰問、バルカン砲の如く絶え間なく撃ちこまれる刺激に翻弄され身をくねらせながら涙目で問いかけてくる)
(快楽に熔かされ、足の開きは先ほどよりも更に広げ、腰の動きは理性を振りはらった動物的なものに豹変していた)
ちゅぱ、……ちゅっ、……んんっ、…れろっ
馴れてなんて、…ないよ。
自分でも驚いてる、俺がこんなに出来るなんて。…まるでクリスが俺が何をするべきか教えてくれてるみたいだ。
初めてなんだ、俺は女を知ったの、……初めてなんだ。
出陣前に女抱いておけって、部隊長がそういうところ連れて行ってくれたけど、・・・その、無理で。
初めては好きな人と、…したかったから。
だから、…今が最高だよ、クリスと愛し合えるなんて、……夢にまで見たんだ、毎日病院のベットで、ずっと。
ちゅ、……んはっ、クリスの欲しいことがわかる、…自動的に体が動く。
信じられないよ、…まるで心と心が繋がってるみたいだ。
可愛いよ、クリス。俺の愛撫で子猫みたいに震えて、……最高だ。
(アナルに這わせていた舌を刺激にキュンとすぼまる蕩けた媚粘膜に移し、いよいよ本気の愛撫を伝え)
(指も舌も唇も彼女という要塞を歓楽、いや陥落させしめんと全力火力で砲撃し始める)
クリス、…イっていいよ。
れろっ、……ちゅっ、……んちゅ、……こんなに真っ赤になってトロトロになって、…可愛いな、ホントに。
クリスの可愛いところ、…魅せてくれ。
【どんまい、クリス】
【それじゃ可愛く君の絶頂、見せてくれるかい?】
【その後に攻守逆転、昨日ネタ振ってくれた「濃い愛撫」期待しちゃっていいのかな?】
【その、口でしてくれるのかな?それとも胸で?…なんにせよ楽しみに君のレスを待たせてもらうよ】
>>254 はぁっ、ふっ、んんっ、あっ、はぁっ、ふぁぁっ、はぁっ、んぁっ!
(もう何が何だか分からない。迫り上がってくる感覚はひたすらに気持ちいい)
(指先が更に中に入って、自分からも腰を揺すり始めてしまい)
(彼の目の前なのに、自分一人でよがる姿を見せてしまって恥ずかしかったけれど)
(理性が既に蕩かされていてもう何も考えられなくなっていた)
はぁっ、私は、ぁっ…何も…はぁっ、あっ、ふぁぁっ、あんっ♪
(バーニィの告白に返してあげられないくらいに、私には余裕がなかった)
(病院のベッドの上でずっと思って貰えていた、それは今の感触でよく分かる)
(肌を通して伝わってくるこの温かさに嘘はないのだろう)
もう…ふふ、本当に…?
んっ、でも…何となく、貴方らしい…ふっ、んぁっ、はぁっ…あっ…♪
(ちょっとだけ言い返してみたけれど、もう私の身体は限界だった)
(バスタブの縁には愛液が零れて滴り落ちて、ものすごい状態に)
(石鹸に混ざって取って甘酸っぱい香りも香ってくる、きっとこれは私のだ)
ひっ!?あぁ、そんな所に、はぁっ、あっ、ふぁっ、ひゃぁっ!?
(気持ち良さに慣れかけていたら、今度は後ろまで舌が届いてしまった)
(よりにもよってそこだとは思っていなかったから、本気で悲鳴を上げてしまったが)
(きゅっと窄まるそこは彼にははっきりと見られてしまっているだろう)
(もっと不思議なのは、下半身から迫り上がってくる感覚がもっと強くなったこと)
(私の全てを見て貰いたくて、触って貰いたくて、彼の物にして欲しかった)
(今ならどうされても気持ち良さしかなくなってしまっていた…)
んっ、はぁっ、やっ、あぁっ、ふぁっ、んっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、あっ…!
だめぇ、来る、来ちゃう…はぁっ、あ、はぅっ、んっ…はっ、あっ、はぁっ、ああぁぁぁぁぁんんんっっ!!!
(迫り上がってきた感覚に全てを任せて、絶頂に達してしまった)
(自分で弄っていた時とはまるで違う感覚、意識が戻らなくなりそう)
(どんな美味しいお酒で酔った時よりも気持ち良くて、何度でも味わいたかった)
(彼の前でこの姿をどれくらい晒していたのか、それも考えられなくなって)
(しばらくはこのままでじっとしていた…)
はぁ…はぁ…ふふ、これ凄いのね…。
ふふ、お返しもしてあげないとね…ふふ♪
(やっと意識が戻ってきて、バーニィの身体に飛び込むように抱きつく)
(胸を押しつけるくらいに口付け手、肌を密着させ合った)
>>255 (高らかな嬌声、彼女の絶頂)
(丁度根元まで舌先を挿入させ暴れさせていた時にそれが訪れ、俺の舌は雑巾絞りのように)
(彼女の膣肉で絞り上げられ、みちみちと音を立て悶絶させられる)
(溺れるほど溢れ出ずる蜜に喉を鳴らしこくこくと飲み干し、ヒダの隙間で泡だった蜜を痺れた舌で掃除する)
んっ、……凄い締め付けだった。
クリスの女の子の匂いで溺れそうになった、…興奮して、堪らなくなったよ。
君は俺のものだ、絶対誰にも渡さない、離さない。
あとさっき自分の体、自信無いみたいに言ってたけど、…そんなことない。
君は綺麗だ。
おっぱいだって柔らかくて夢中になってた、・・・感度もよかったよ、俺の愛撫にいっぱい反応してくれて嬉しかった。
足だってすらっとしてて本当に綺麗だ。太股から膝裏、脹脛から全部にキスマークつけたくなる。
本当さ、嘘なんかじゃない。
だから大丈夫、……自信を持って?
にしたって君の周りの男、連邦の軍人は見る目無さ過ぎるな。
俺だって昔はこんな積極的じゃなかったけど、だからといって君の魅力に素通りなんて出来なかった。
次はバーニィって呼んでくださいって、…あれ、なけなしの勇気振り絞ったんだぜ?
でもお陰で君が他の男に求愛されずに済んで、俺的に結果オーライなのかもしれないけどな?
(苦笑しつつ彼女に微笑んで、まだ絶頂の只中を漂っている彼女を優しく見つめる)
(乱れた赤毛を梳き、艶やかな首筋をなぞり熱のこもった頬を撫でてやる)
(見つめ合いながらその柔らかな頬に何度もキスを落とし右に左に舐めてやり、頬摺りをして彼女に甘える)
(感極まった彼女は飛び込むように俺を抱きしめてきて、二人でバスルームに立ったままキスの交換)
(胸板に押し付けられる彼女の双乳は圧力に変形し、先端のしこりは俺に甘美な疼きを容赦なく伝えてくる)
(謙遜過ぎだよ、クリス。何だかんだでけっこう有るじゃないか、…柔らかい)
(俺はズキズキと血液が激しく循環する下半身を彼女に押し付けながら、ゆっくりとバスタブの縁に腰を下ろす)
なぁ、クリス。…今度は俺も気持ちよくさせてくれないか?
さっき俺がクリスにしたみたいに。
君の唇で俺のを愛して欲しい。……出来るかい?
(彼女の首筋から肩、二の腕の輪郭を撫でながら俺は懇願する)
(吐息に揺れる彼女のピンクの唇、その半開きの内側で蠢く艶かしく濡れた舌に欲情を隠し切れずに)
>>256 んっ、はぁ…クスッ、好きな人同士だとこうなっちゃうのね…。
私、男の人を悦ばせる技術なんてなかったから…。
あら、言い寄ってくる人ならいっぱいいたのよ?
私は…軽い男の人って、好きじゃないのよ。
同僚にはそう言う人をあしらえる器量のある子もいたけれど、
私は…好きになったら夢中になっちゃうから、遊びって出来なかったわ…。
(先ほどまでの熱い時間が過ぎ去ってからの、エアポケットのような一時)
(生死を分けるような場面に居合わせると、どうしようもなく身体が昂ぶる時は確かにあった)
(よく言う吊り橋効果という物なのか、そんな時でも気軽に身を委ねたことはなかった)
(自分で解消していたつもりだけれど、今になってまとめてやって来たのかも知れない)
ああ、あれ…やっぱり…。
そう、確かにそうよね…慣れている人ならわざわざそんなこと言わないわ。
その代わり、油断していたらあっと言う間に腰に手が回っていて、
更に手の早い人ならその日の夜には一緒にベッドだと思うけれど…。
(軍という男所帯で暮らして、様々な物を見てきた後でのバーニィの実直さは新鮮だった)
(ちょっとした昔話に華を咲かせている内に、大分調子が戻ってきた)
(その間にも口付けを交わし合って、彼の体温を全身で感じていて)
(もっと私を感じて欲しかったけれど、こちらから何もしないのは我が儘に過ぎるはず)
(彼のそこは痛いほどに充血していたのだから…)
え、えぇ…あの、驚かないでね…?
私…初めてなの、間近で見たの…教科書で見るくらいはしていたけれど…。
(仕事中のアクシデントみたいな形で、男性のそれをのぞき見たことはあったけれど)
(カチカチに勃起した物を見たのは初めてで、ちょっとだけ目を丸くしていた)
(もちろん、バーニィの希望ならばそれを拒むことなんてあり得なくて)
あの…下手だったら、ごめんね…やれるだけはやってみるから…。
(彼の足の間に身体を差し入れて、眼前に勃起した怒張を捉える)
(指で先端を突いて、その具合を確かめて…改めてその異様に驚く)
(私のお父さんとお母さんもこんな経験をしたのかと場違いな感想を抱きながら、口を寄せて)
んっ、んんっ…ちゅっ、んんっ、んん…んっ、ちゅっ…。
(大きく口を開けて頬張ってみるけれど、亀頭までを入れるのにも苦労する)
(硬くて太くて脈打つ物を丸呑みする経験があったのならば、これだって苦労しなかったけれど)
(蛇の丸呑みでもしなければそんな場面はない、そんな人がいるなら顔を見てみたい)
(傍から見てもはっきり分かる初々しさを前面に出して、奉仕するのには必死になっていて)
(意識が口元に集中して、身体を寄せたお陰で背筋が弓なりに反り返って)
(真上から見下ろす形の彼には、背中からお尻のラインが艶めかしく映ることだろう)
>>257 あぁ、やっぱいたんだ、…そりゃクリスほど綺麗だったら納得だ。
軽い男は興味ない、…か。
俺って実直に見える?だったら嬉しいな。
アルに初めて会った時に俺はエースだ、五機をすでに落としてるとか嘘ついたり、
隊長に嘘が下手だなって言われちゃったりさ……確かに俺には演じたり、嘘をついたりは向いてないらしい。
だけど、…初めてだった。初めてだったんだ。
いつもは取り繕って、いい振りして軽妙にその場を誤魔化して…。
嘘ばっかりで、……嘘を言い通す根性も無いのに。
でも、だからクリスと、ガンダムにだけには真正面からぶつかって行った、…それは本当だ。
だから、良かったのかな。
君に気に入ってもらえて、俺が、俺の本当の俺に辿り付けて、……本当に良かった。
(脳裏に数年前、ドリンクスタンドの電話ボックスで嗚咽していた女の言葉が一瞬甦る)
(彼女の知る俺はいわゆる確変した後の俺で、昔の俺はみんなのお荷物で、嘘でその場を取り繕って…)
(だから今の幸せがその頃本当に遠く感じられたのは事実で、だからこそその一瞬だけ俺はまっすぐになれたのかもしれない)
(俺の両股の間に座った彼女は細い指を反り返ったペニスに伸ばし、亀頭のくぼみにそって指を動かす)
(それだけで達しそうなくらい興奮を味わえるのに、次の瞬間彼女のせいいっぱいの頬張りで俺は食べられた)
(脈打つソレは彼女の口膣で暴れ回り、喉奥を突かないように自重するのが精一杯だった)
(彼女の初々しい奉仕は暴虐に負けじと舌を蠢かせ、唾液に塗れたピンクは懸命に大蛇と絡み合う)
んっ、あぁ、…そこ、裏筋のあたり、……いいよ、クリス。
上手だ、初めてなのにこんな思いやりのある一生懸命な動きで愛してくれるなんて嬉しいよ…。
腰が、……浮いちまう、蕩けそうだ。
はぁ、はぁはぁ、…んっはぁ……、堪らない、ホントに気持ちいい、…うっ、あぁぁ
(前のめりに奉仕に熱を入れる彼女)
(その無防備な背中からヒップラインに魅せられ)
(俺は彼女の首筋、肩、二の腕、脇の下からくびれたウェスト、肩甲骨から反り返った背中、くりっと張り出たヒップライン)
(その隅々に至るまで掌でなぞり愛撫を加え、彼女の滑らかな肌表面すべてを踏破せしめる)
>>258 確かにいたけれど…品のない人だったから、お断りさせて貰ったわ。
女性を性欲解消の何かと勘違いしているような人だったからね。
軍隊って、男は多くても理想的な出会いはなかなかないのよね。
(バーニィのことを覚えていたからこそ、無意識のうちに見比べていた)
(それは自覚していないながらも、心の奥底にあったのだった)
んっ、ちゅ、ん…こ、こう…んっ、ちゅ、ちゅる、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ。
(指示を受けながらの細かい制御をするのは、結構慣れてはいた)
(変な所で職歴が生かされることに呆れつつも、怒張に奉仕を加えていて)
(自分のだって隅々まで分かっていないのに、男性のを知っているはずもない)
(そうは思いつつも、気持ち良くなってくれることがとても嬉しかった)
んっ、ふぅ、んっ…んっ、ん、ちゅっ、んんっ、ん、ふぅっ、ふっ、んっ、んぅ…。
(舌だけで奉仕するには限界があり、唇をピストンさせるように頭を揺らす)
(湿り気でピッタリと身体に張り付いた長い髪の毛が更に乱れてきて)
(気にすることなく先端から根本まで、全てを愛してあげられるように全身を使った)
ふぅっ、んんっ…んっ、〜〜っ、ん、んぅ、んんっ…!!
(再び彼の指先が背筋を擽って、お尻のラインまで降りてくる)
(とっても気持ち良くて、身体が勝手に震えだしてしまい口の奉仕がとぎれとぎれに)
(それでも私を思って硬くなっているそれに丁寧に舌を這わせて、唾液を絡みつかせる)
(背中の愛撫に反応して、たまに歯を立てかけてしまうのはどうにもならなかったが)
(さっきからの愛撫で彼の指先の甘美さを覚えた身体では抗いようもないのだった)
ふぅっ、んっ、んっ…んっ、んっ、んっ、んっ、ん…っ、ふぅ、んっ、ふっ…!
(唇で締め付けを加え続けて、舌の先で裏筋をずっとなぞりあげて)
(反応が強くなってきた所で、更にペースを上げてもっと強い刺激を加えてやる)
(ここから先どうなるのか、教科書でしか知らないけれどきっと気持ちいいには違いない)
(スパートを求めるようにして、唇の動きは激しさを増していったのだった)
>>259 んふぅ、…凄いよ、クリスっ、…舌さばきがただ事じゃない、唾液が絡んで、……んはっ!!
まじで下半身が溶けそうだ、…こんなに凄いのか、初めてだ、…こんなのっ。
はぁ、あぁ、…くぅ、…んっんん
(彼女の奉仕に身を委ね、いや刺激に抗いながら俺は白い曲線に夢中に手を伸ばす)
(何かに没頭していなければすぐに絶頂に追いやられそうな、その甘美な刺激)
(指も唇も使って奉仕してくる彼女、その慈しみは俺の脳細胞を死滅させ快楽中毒に貶める)
(すぼまった口がくちゅくちゅとスライドする度に淫靡な吐息が漏れ)
(こちらが苦し紛れに伝える愛撫に身をくねらせる度に彼女の八重歯が亀頭に擦れ、倒錯した悦びを発掘させられる)
(もっと乱暴に扱って欲しいと、白濁した思考で一瞬考えてしまう)
(固くした舌先が裏筋の窪みを掘り起こすなら、腰はうねりペニスは彼女の喉奥まで到達してしまう)
だめだ、クリス、…もぅ持たない、……こんなのっ、知らない、あぅぅ
そこ、……いいよ、頭が痺れる、何も考えられなくなる、……はぁはぁ、ぅぅ、君のことしか考えられない。
もう、……出ちまう、…駄目だ。
(彼女のペースが速くなる、回転してくる)
(溢れる唾液をペニス表面に塗してまるで乱舞だ、彼女の舌先は俺をいたぶり、快楽奴隷に仕立て上げる)
(抗うことは出来ないそのスパートに無残に引きずられて、嗚咽を漏らしながら)
(俺は彼女に屈服する)
(腰を下品に跳ね上げ獣の咆哮をあげながら、彼女の頭を押さえ込む)
(ずるりと舌表面に裏筋が滑り、その瞬間俺は暴発した)
(一度、二度、三度の震え、それに続く断続的な嵐のような衝動)
(彼女の口膣で暴れるように射精は行われ、ねばっこい白濁はその中を汚し犯し尽くす)
(止まらない衝動、彼女が口を離した刹那、最後の発射が行われその端正な美貌を白濁で汚してしまう)
(頬に一筋流れ落ちる白い雫と蕩けた彼女の瞳の虜になって、荒げた吐息のまま彼女から視線を外すことが出来ないでいた)
済まない、顔にかけちまった、…でも最高だった。
最高に君を感じることが出来た、何度でも味わいたい。
癖になるよ、君の虜になっちまう、……ほんとうに最高だったよ。
(感極まって彼女を抱きしめる。そのまま俺たちはお互いの輪郭を慈しみ、ひと時心と体を擦り付け合う)
(彼女の柔らかな輪郭に触れる度に、肉欲は掘り起こされ数刻も経たぬうちに反り返りはむくむくと次の刺激を求め、彼女の柔らかな肉体に存在を押し付けるのだった)
【このままお風呂で、…する?】
【ボディローションでぬるりと濡れた体を絡ませながら愛し合うとか、そういうのは?】
【ベッドが良いならお姫様だっこで連れて行くよ、…どちらにせよクリスが欲しいようにしてあげたい】
【場面転換のタイミングを計っていた所だから、ちょうど良かったわ】
【お姫様抱っこでのエスコートをお願いしたいわね】
【それと…ちょっと細かい指定になってしまうけれど】
【ベッドサイドに座った貴方の膝の上に、私が腰掛けて、愛し合うのとかやってみたかったけれど…いいかしら?】
>>261 【お姫様抱っこ、確かに請け負ったよ】
【膝上で愛を囁きあって、行為も膝上ってことかな?おそらく対面座位の姿勢ってことになるが、それで合っているかい?】
【最後は正上位で愛してあげたいと思うけど、それも了解だ】
【次は場面転換含むなのクリスは短めで気軽に返してくれればいい】
【それじゃ後半戦、宜しく頼むよ】
>>260 んっ、ふぅ、んんっ…ふぅ、んっ、んっ…ふっ、んっ、んんっ…。
(快楽に蕩ける彼の顔を見上げて、片目を閉じてみせる)
(手慣れた面々からすれば拙いのだろうけれど、感じてくれている)
(それが嬉しくて行為を更に激しくしていった)
(手応えはしっかりと残っている、きっとこれで合っているのだろう)
(口の中で熱く脈打つ怒張はその先が待っていることが直感で分かる)
(男の人のはこんな物で済むはずはないから…これが、今度は別の場所に)
(本当に入るのかと一瞬考えてしまったが、切羽詰まった声が聞こえてきて)
(射精に備えて口での奉仕を少しだけ緩めた…)
ふぅっ…んっ、〜〜〜っ、ふっ、…んっ、ふぅ、んっ…ふぅ、ふ、はぁっ…。
(頭を抑えられて、口の中で怒張が精液を爆ぜる)
(経験したことのない物で、瞬間的にそれを飲み込むことは出来なかった)
(下世話な同僚はこれを飲んだだのと言っていたが、とてもそうは思えなかった)
(とても熱い暴風が口の中で吹き荒れるのをじっと耐えていた)
(これで終わりかと思っていたが、最後の発射の際に口を離してしまって)
(顔にもべっとりと掛かってしまう、髪にも絡みついてしまったけれど…)
(喉に絡みついてちょっと苦労したけれど、こくんと喉を鳴らして飲み干した)
(これだけ匂いがきついにも関わらず、不思議と不快感を全く感じなかった)
どういたしまして…かしら、私も結構必死だったわ。
何度でもなんて、大丈夫?男の人って出し過ぎると赤い玉が出てくるんじゃないの?
んっ……これ、凄い物なのね……ちゅっ。
(同僚から聞いた与太話を交えつつも、髪に絡みついた物を口に運ぶ)
(改めて凄い匂いと粘り気、これが子供を産む源泉になるなんてちょっと信じられなかった)
(好きな人のものなら飲み込めるけれど、遊びの相手のはちょっと勘弁して欲しいと)
(直感的にそう思ってしまった。今はこれを少しも不快に思わなかったけれど)
ふふ、男の人って元気なのね…。
でもちょっとだけ待って欲しいわ…そろそろ湯冷めしちゃうから。
そんな顔しないの、ちゃんとしてあげるから…♪
(口実を練ってはみるのだが、本音を言うともう一度身体を洗い直してまた彼の肌を感じたかったのだ)
(いくらなんでも自分の精液が身体に付くような状況で絡もうとは思わないような気がして)
(また気兼ねなくお互いを求め合うことがしたくて、ちょっとふざけ合いながら身体を流し合ったり)
(お互いに身体を流し終わったら、また彼に身を預けてしまう)
(一度覚えてしまえば忘れられない甘露、彼の温もりをまだまだ感じていたくて)
(抱きついて柔らかな胸を、彼の胸板に押しつけていた…)
【説明不足だったわ。もう一度愛撫し合うシーンはそれでやってみたかったの】
【その後のシーンはベッドに転がしての正常位でOKよ】
>>263 いや、済まない。…ちょっと乱暴だったかもしれない。
優しくするつもりが…、でもクリスがあまりにも良くしてくれて、興奮が止まらなかった。
ほんと、…気持ちよかったよ、ふふっ。
(咽こみはしなかったものの、俺の吐き出した白濁を飲み込むに少々苦慮したようで)
(目尻に涙を浮かべながらこくんと飲み干した様を見て少々の罪悪感と征服欲を感じてしまう)
(乱れた赤毛に絡みついた白濁を拭ってやりながら、クリスは髪に付着したそれまで口に含んでくれて)
(彼女の情の深さにただ胸を震わせてしまうのだった)
(それから俺たちはお互いの体を洗いあい、汗を流す)
(バスルームに備え付けられたローションを掌に塗し、彼女の美しい曲線に塗りつけていく)
(照明に照らされた彼女の肢体は艶かしい輝きを帯びて、腕の中で体をくねらせ擦り付けてくる様に)
(俺は生唾を飲み込んで昂ぶる衝動を抑えるのに苦慮するのだった)
(まるでお預けされてる犬だ、…でもこういうのも悪くない)
(彼女は次はベットで愛して欲しい、そう言っているのだ。俺は調教された愛犬のように飼い主に従うしか他は無い)
(そして俺たちは二人で熱々の湯が張られたバスタブに沈む)
(大き目のバスルームが備え付けられた部屋をとって本当に良かった)
(見つめ合いながら彼女の頬をふにふにと優しく摘んでやり)
(人差し指の腹で薄いピンクの唇を撫でてやったりする)
(この至福の瞬間、彼女となら100までだって100万までだって湯船に浸かって数えられそうだった)
(湯冷めしないように心も体も彼女と温め合いたかった)
クリスそろそろ上がろうか?……もう我慢出来ないよ、連れて行ってあげるから。
そこで君と繋がりたい。
ひとつになって君の一番奥で俺を愛して欲しい、……君を愛したい。
大好きだ、……クリス。
(俺たちは絡み合いながら脱衣所に移り)
(お互いの体を大きくて清潔なバスタオルで拭き合う)
(彼女の慈しみが込められた手つきで肌の表面に残った水滴を拭き取られる快適さに酔いながら)
(その心地良さを倍返しとばかりに、愛情を込めて彼女の曲線を拭ってやる)
(視線は絡み合ったまま、その至福は手放せない)
(そして当たり前のように彼女のスラリとした腕は俺の首に交わされて)
(俺はお姫様だっこの態勢で彼女をベットルームに連れて行く)
(薄明かりに包まれた寝室、そのダブルベットに彼女を抱いたまま腰を下ろし膝の上にクリスを座らせる)
(肩を抱きしめ、この幸せを逃さないように見つめ合いながら)
(俺たちは再び口付けを交わした)
【という訳で時間かな?いい感じで後半に向けてスタート切れたと思うが要望があれば気軽に教えて欲しい、ちゃんと応えたいと思うから】
【次も明日の同じ時間というのはどうだろうか?クリスの時間貰えると嬉しいんだけれど】
【それにしてもクリスのレス打ちは本当に電光石火だな、すごい】
【今回少々考えすぎて長考だったかな、待たせすぎてヤキモキさせてしまったならゴメン】
【君が素晴らしすぎてなんとか見合うように背伸びしてるんだが、なかなかどうしてね…許してくれると嬉しいよ】
>>264 【ええ、今日はここで時間ね。明日も同じ時間で了解したわ】
【今日も長い時間のお付き合いありがとう】
【私からの要望はもうないわ。後はこの流れで】
【これからの後半戦もよろしくお願いするわね】
【それではまた明日。お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>266 【あぁ明日もこの時間に。おつかれさま、クリス】
【こちらこそ明日もよろしく、…今日もありがとう、君は今日も最高だった】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【シェスター ◆pWqrEvodh6とお借りします】
【スレをお借りします】
>>268 まず【】は省略する
次のステップだが、何か君に考えているものはあるだろうか?
両想いどころか前回で色々とぶち壊しになったから、
少しずつ修復させていくことになりそうだが…
私も【】はぬきで。
>>269 そうね、前のロールでは一応伏線は引けていたと思うんだけど、この先はあなたのいうとおり修復かしら。
どうやって修復するかが難しいけれど、こちらが一向にめげなかったら、あなたはほだされてくれるかしら?
>>270 そうだな…めげない君の姿を見ていれば自分について思う所も出て来るはずだ。
その内めげるだろうと思って、次回以降も酷い要求をするかもしれないが、
それは大丈夫かな?
これは次回のこととは関係なくて気になっていたことだが
いずれ打ち解けた時は、口調も「紅莉栖」に近くなると考えていていいかい?
>>271 ええ、それでいいわ。
前にも言ったと思うけれど、酷くしてもらっても大丈夫。
そこでめげるようなら、ロールが成立しなくなる可能性もあるから。
こちらも簡単にめげないから、安心して。
そのつもり。
今はまだ取り繕っているところが多いから、よそ行きの話し方をしている感じね。
打ち解けてしまえば、もとの「彼女」に近づけていくつもり。
それでいい?
>>272 そうすると、次回も同じように部屋に呼び
嫌でもあの辛い出来事を思い出させながら、君に辛く当たるってことでいいか?
こちらも少しは気が緩んでしまうところを出すつもりだ。
講義をしている時のようにってことだな。
もちろんそれでいい。
ちょっと確認したかっただけだから。
>>273 問題ないと思うわ。
というか、あなたが提示してくれた条件で私も考えていたから。
その方向でいきましょう。
気になったことは早めに言ってね。
きちんと対応したいから。
私は特になくて、満足しているけど。
>>274 満足してもらえてうれしいけど、
そちらも気になったことがあったらその場で言ってくれ。
俺もさっきのを確認したかっただけで楽しませてもらってるから。
というわけで、このまま次のステップに行こうか?
良ければ前のように部屋に入って来る書き出しをお願いしたいな。
>>275 ええ、わかったわ。
何かあれば、すぐに言うわね。
実は明日が早くて、あまりできないけれど、さわりだけでもしておきましょうか。
じゃあ、書き出しをするから、少し待っていて。
>>276 わかった、触りだけでいい。
時間が来たら言ってくれ。
ゆっくり待ってるからよろしく。
(あれから1週間ほどが経った)
(両家の婚約は正式に公表され、婚礼にむけての手続きやらがはじまった)
(そのなかで、シェスターからの再度の招き)
(婚約者が相手を屋敷に呼んで、打ち合わせや歓談をするのは、おかしなことではない)
(だが――)
(前回のことを思うと、気持ちがふさぐ)
(だからと言って断ることなどできず、またあの重い扉の前に立った)
(大きな息を吸い込んでから、扉を叩く)
ごきげんよう。
(あの時と同じあいさつをした)
【こんなところで大丈夫かしら?】
【あなたのレスを確認したら、あとは次回にお願いするわ】
【我が儘言ってごめんなさい】
>>278 (あの後一週間が経過し、この婚約は公表された)
(この順調な速度は彼女が先日のことを自分の胸に秘めているからだろう)
(その気になって抵抗すれば展開を遅らせることぐらいは可能だったはずだ)
(今日もクリスを呼び出し、出迎えもしないで自室で待っていた)
(近づく気配と足音で部屋の前にいるのはわかっているのだが)
(扉をすぐに開けられないのは、前回のことが少なからず彼女に黒い影を落としているからだろう)
(しかし、間が空いて聞こえてきた声には余計な感情が入っていなかった)
ああ、よく来た。
空いているから、入るといい。
(大したものだと感心しながら返事だけして椅子に座ったままでいる)
(つい先日犯され、泣き叫ばされた部屋に来て、)
(その相手を見ても平気な顔をしていられるのか確かめてやろうと思いながら)
(彼女が部屋に入る瞬間から冷たく鋭い視線を扉に向けていた)
【ありがとう、では今日はここまでにしよう】
【こちらもあまり遅くまではできなかったから気にするな】
【次はいつがいい?こちらは明後日なら割と余裕があるが】
>>279 【はい、確認したわ、お気遣いありがとう】
【明後日なら私も大丈夫よ】
【何時頃がいいのかしら】
>>280 【13時から夕方ぐらいまでだと助かるが、構わないか?】
>>281 【その時間は私もありがたいわ】
【じゃあ、13時でいいかしら】
>>282 【ああ、13時に伝言板で待ってる】
【ではおやすみ、クリス。今日もありがとう】
【スレをお返しします】
>>283 【いいえ、こちらこそありがとう】
【では明後日に】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【俺様が借りてやる。感謝しやがれ】
>>285 【先ほどは失礼しました、特に何も無ければ書き出していきますが…】
>>286 【俺様が迂闊だったのもあるからな。今回は特別に見逃してやる】
【よし、その書き出しを見せてみろ】
>>287 さあ、どうぞ。
(制服姿で鷹村を案内していったのは…黒神財閥系列の超が三つくらいつく、高級ホテルのスイートルーム)
(微妙なところで欠けている知識の中に、ラブホテルのそれなど当然のように無い)
少し手狭かも知れませんが、チャンプをお迎えするには、まあまあ及第点かと。
何かルームサービスは頼みますか?
(白に金の装飾の入ったいかにもな電話の受話器をいじりつつ、鷹村に問いかける)
>>288 おいおい、なんだこの馬鹿高そうなスイートは…お前一体何もんだ?
お、俺様でもこんなところ泊まったことねえぞ!
チャンピオンを招待して恥ずかしくない場所であることは認めてやるがな
ルームサービスだ?適当に高い酒でも頼んどけ
そんなことより俺様も暇じゃねえんだ。とっとと本題に入るぞ
俺様を誘ったからには当然満足させてくれるんだろうなあ?
(大きなベッドにどっかり腰を下ろすと、ぎらついた視線を投げた)
>>289 ただの生徒会長で、ただの小娘ですよ。
何者でもありません…今の所は、まだ。自らの手で王座を勝ち得た鷹村氏の、足元にも及びません。
では適当に………。
(何が好みかは解らないので、シャンパンからウィスキーまで適当にオーダーし)
そのつもりです。
とは言え、経験において氏に勝るかどうかは些か自信がありませんが…。
(隣に座りつつ、身体を寄せ合いながら胸のリボンタイを解いていく)
>>290 いわゆるお嬢様学校ってヤツか?
まあいいさ。これからヤろうってのに素性を話すのも野暮ってもんだな
俺様と比べれば経験不足なんてのは当たり前だ
何はともあれ、まずは貴様の実力とやらを見せてもらおうか
勃たせてみろ。まずはそこからだ
(手慰みに無骨な手で豊満な乳房をまさぐりながら、股間を公にする)
(まだ興奮していないにも関わらずそれは既に大きく太く人並み外れている)
【チッ、貧弱者め】
【返すぞ】
【場所を借りるね!三田さんは何時まで大丈夫?】
【お借りします】
>>293 【私は12時頃までなら大丈夫です】
【うんっ じゃあ12時までねっ】
【希衣、三田さんのこと大好きだからお母さんに甘えるみたいにしたいなって思うんだけど…良いかな?】
>>295 【はい】
【…私は希衣さんのお母さんではありません】
【ですが、それを希望されるのなら出来る限りさせて頂きます】
>>296 【解ってるもん!でも希衣、三田さんがお母さんだったら良いなって…ワガママは駄目なんだよね】
【じゃあ時間までよろしくねっ】
三田さん三田さん、お芋…硬いから三田さんが掘って!
りゅうの顔にしてっ それで希衣がぽんって押すの!
三田さんと希衣の力を合わせれば、簡単だよね?(繋いだ手をぶんぶんして、にへーと見上げて)
【……(しゅん】
【希衣、落ちるね…】
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooと場をお借りします】
【今日明日には今回のロール、〆まで持っていけるかもしれないね】
【年末だしそろそろお互い大掃除とかに取り掛からないといけないんだろうけど、クリスの明日の予定はどう?】
【難しいなら今日中に〆る努力をしたほうがいいんだろうか?】
【今が楽しくて幸せだから、あまり駆け足にしたくはないんだけど、…ね。そのあたり君の意見聞きたいな】
【ともあれ今日もよろしく、クリス】
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2とスレをお借りします】
【今回は流石に駆け足過ぎると思うけれど、あと二回が目処ね】
【私も今日明日が限度になりそう、今日なら夜も空いているわ】
【折角中身の詰まったロールになっているのだから、このまま〆まで持って行きたいわね】
【レス、まだ用意出来ていないの。もうちょっと待ってね】
【今日もよろしく、バーニィ】
>>300 【それじゃ今日の夜も会って、それで駄目なら明日に必ず〆を目指そう】
【今日の夜は21:30ごろ来れると思う】
【あぁ、内容の濃いロールだったね、クリスが可愛くてつられて俺も実力以上を引き出して貰ったと思う、……まだ気が早いけど本当にありがとう】
【それじゃまったりと待っているさ。ゆっくりレスを作ってくれると嬉しい】
【とはいえ、クリスのレスは本当に早くてさ、それで素敵で。…最高だよ。ほんとエース級だよな】
>>264 ううん、私もちょっとびっくりしちゃっただけ。
男の人のをこんな間近でみるなんて、今までなかったから…。
本当に手探りだったけれど…良かったわ。ふふ。
(こんなに濃い塊なら飲み込んだだけで妊娠しちゃうなんて)
(予備知識無しに吹き込まれたら、信じてしまうかも知れない)
(その匂いはあまり気持ちが良い物じゃなかったはずだけれど、彼の思いもこもっていた)
(喉を伝ってお腹に落ちる間、とっても熱く粘り着く感覚が記憶に強く残った)
んっ、んっ…ふっ、んっ、はぁ…んっ、んん…♪
(まだまだ彼の指先を肌で感じていたかった)
(さっきからちょっとして貰う方に回っているかな…初体験の私には強烈すぎたかも)
(ちょっとでも彼と触れていない時間があると、それだけで寂しい)
(彼の好意に甘えて私の身体の曲線を弄って貰う時間を多めに)
(時々は頬に口付けたりお尻を彼の腰に擦りつけたりしてみて)
(まだ元気なあそこがお尻に擦れる瞬間は、ちょっとだけ楽しかったりした)
(私たちはしばらくはゆったりとした時間を過ごす)
(お互いに元軍人で身体を鍛えているとは言っても、これは予想以上の体力を消耗するし)
(私も私でもう一度綺麗になった身体を彼に見て、触れて貰いたかった)
(この時間が勢いのままにあっと言う間に過ぎ去るなんて、ちょっと残念すぎる)
(夜はまだ長いのだから一秒でも楽しんでいたかった)
えぇ、そうしましょう…折角だから。
…女の子ってね、いくつになってもこれは憧れるのよ…♪
(抱き上げられるに任せて、いつか絵本で見たような場面を再現する)
(こんな経験なんて絶対になかったはずなのに、驚くほどすんなりと出来ちゃった)
(歩く振動に揺られるのがとっても気持ち良くてちょっとだけウトウトしかけてしまったくらい)
(バスルームからベッドへのほんの数歩なのに、凄く長い時間に感じた)
バーニィ…ふふ、もう一度…んっ…♪
(夜の帳もすっかりと降りて人は眠る時間、室内は薄暗い程度の照明)
(お風呂とは違う肌の質感を照明が演出していた)
(薄ぼんやりと辺りを照らす照明は、肌に微妙な陰影を作り出していて)
(膝の上、間近で見ていると陰になる部分は尚のこと多く、逆に身体の曲線を強調していた)
(甘える猫のようにバーニィの胸板に頬をすり寄せて、またお互いの温もりを確認する)
>>301 【それだけのご期待を貰えるのならば、頑張らなくちゃね…ふふ】
【時間が詰まっての尻切れトンボにならないように、ちゃんと〆られるよう考えておくわ】
【ここまで来たのだから、完走を目指しましょう】
【夜は21:30分ね。了解、私もそれからで大丈夫】
【私は遅くまでお付き合い出来るわ】
>>302 あはは、…やっぱり?だと思った。
いつでも何なりと申し付けてください、姫が望むならいつでも馳せ参じましょうぞ、……なんて。
(彼女を膝の上に乗せて肩を抱きしめる、すべすべした細い肩。幸せそうに俺を見上げる穏やかな微笑)
(俺は麗しの姫に忠誠を誓う騎士のように恭しく愛する人に頭を垂れ、頬を綻ばせた)
(バスルームで水気を丹念に拭き取り、ブラッシングとドライヤーを入念に入れた彼女の赤毛はてすでに普段の手触りを蘇らせていて)
(梳くっては指の間に落ちていく、その感触が気持ちよくて俺は夢中になる)
(くすぐったそうに、首をすくめる彼女の仕草がまた良い、…可愛くて食べちゃいたいぐらいだ)
クリスの髪、…綺麗だね。
ずっとこうやって触っていたくなる、…サラサラで指の間をくすぐられている様だ。
これならシャンプーのCMとかそのまま出演出来そうじゃない?
クリスの秘かな自慢なんじゃないかなって思う、この綺麗な赤毛。……ほんとうに綺麗だ。
おっと…!?
んっ、……このおてんば娘め、……ふふっ。
(クリスが体を預けてくる、剥き出しの俺の胸板に頬を摺り寄せてきて、まるで子猫みたいだ)
(俺を見つめてくれる碧眼は既に潤んでいて、部屋の薄明かりに反射してキラキラ輝いて)
(そこから視線を外すには本当に苦労した。胸が張り裂けそうなくらいドキドキして一瞬たりとも目が離せないとはまさにこの感情)
(でも彼女の魅力は瞳だけじゃなくて、あちこち目移りしてどこを見つめたらいいか本当に迷う)
(艶やかな首筋、バスタオルに包まれた先ほどまで思いのまま温もりを感じたふくよかな胸元、バスタオルの裾から伸びるすらりとした脚線美…)
(鼻腔をくすぐる甘い匂い、おんなのこ特有のはちみつとミルクを溶かしたような歯が浮いて口の中に唾液がわしゃわしゃ湧き出るような堪らない匂い)
(目を細めて満足げに胸筋の線を指でなぞって、くすぐったくて、……幸せだ)
(俺は彼女の肩に回した指を耳たぶに向けて、その柔らかな部分をぷにぷにと揉んで撫でてやる)
(耳の裏に指を挿入れたり挟んだまま頬を撫でてやったり、その度に彼女に触れる部分が熱を帯びてくる感じがする)
(熱い頬、蕩ける瞳、絡まる視線、…彼女に引き寄せられる、まるで地球と月の関係)
(舌を伸ばしてペロリと彼女の唇を舐めてそのままぺろぺろと唇表面をくすぐる)
(見つめあったまま、視線を外さないで。……さぁ、おいで。空中ドッキングだ)
んっ、…ちゅっ、……ぺろっ、……ぺろぺろっ、…ちゅっ
くすぐったい?……クリス、…合わせてみて?
(彼女の肩を引き寄せる。膝の上の子猫への愛撫、・・・やめられない)
>>304 ふふふ、ちょっとだけ様になっていないわよ。
でもギリギリ合格点はあげても良い…んっ、ちゅっ♪
(彼が優しく髪を梳いてくれる。うん、我ながらちゃんとお手入れ出来ていた)
(軍にいた時は髪のお手入れがおろそかになることもあったから心配だったけれど)
(辞めてから暇だけはあったから、トリートメントもしっかり)
(ゴワゴワだったらちょっとだけ減点だったけれど、内心では胸を撫で下ろしていた)
まさか…私よりも綺麗な女優さんなら、いっぱいいるわよ。
長い髪の毛ってお手入れは大変なのよ…あら、判った…当り♪
(正解の御褒美にもう一つ口付けを送呈してあげる)
(こんなに間近で見つめることはなかったけれど、その視線には誠実さが溢れていて)
(どうしてこの人が軍人の道を選んだのかよく分からなくなってくる)
(身体に大きく浮き上がっている傷痕は一生消えないと思うけれど、名誉の戦傷)
(飛び道具無しのザクでガンダムと張り合ったのだから、世が世ならばエースまでのし上がったかも知れない)
(そうなるともっと多くの人を手にかけて…果たしてバーニィにそれが出来たかは判らないけれども)
んんっ…はぁっ、んぁっ…はっ、ふふ…ちゅっ、んっ、ふぅ…。
(首筋から胸へと彼の愛撫が降りてきて、バスタオルが解けてくる。きつく巻いたつもりはないけれど)
(今更になってお互いを隔てる物に何の意味があるだろう?放っておけばするすると滑り降りて、また一糸纏わぬ姿に)
(ゆったりと擽るような愛撫に、また身体が反応をしてしまっている)
(彼の身体に受け止めて貰うようにして抱かれるこの格好、男女の雰囲気を演出できたかも)
(ガンダムも、ザクも、連邦も、ジオンも…全てを時の彼方に流して、肌を触れ合うほどに)
(片手が行き場を失った手持ち無沙汰で、彼の手を求めてそっと肌を這い上がる)
(掌を合わせて、五本の指を絡めて。もう片方の手で肩を抱き合って、唇を寄せて)
…私にそれを言うの?
フィットなら仕事にしていたくらいなのに……んっ…ちゅっ。
(軽口を交わしつつも、降りてきた唇に合わせてあげる)
(膝の上からはお邪魔虫になったタオルが滑り落ちていて、私のお尻は彼の太腿の上)
(全身で彼の体温を感じている、その中でも唇は別格)
(私からも舌を彼の口に差し入れて、もっと深くまで感じようとしていた)
>>305 (チロチロと舌先で突きあう、小鳥の啄ばみのような求め合い)
(右に左にフェイントをかけ彼女に追いすがるもバレルロールで懐に飛び込まれ、見事彼女の舌先は唇を分け入る)
(上唇、下唇を撫でてくる彼女の舌先はほんとうに巧みで俺はしばし口膣の開閉を忘れてしまう)
(俺は口膣内で蠢く彼女の舌先を吸い上げるように愛撫を加え、甘く噛みながら彼女の舌先から搾り取った唾液をこくりと飲み干し)
(同じように彼女の唇に舌先を挿入させた)
クリスぅ、……んっ、……ちゅっ、……君のキス、甘い、君の唇は砂糖細工で出来てるんじゃないか?
こんな甘いお菓子を食べたのは子供の頃以来かもしれない、…ふふっ。
ほらぁ、…このおてんば娘め、バスタオルはだけてるぞ?
また君に夢中になっちまう、……勿論、望むところだけどね。
んっ、…ちゅ、……あぁ、君の指、細くてすべすべして、繋いでいるだけで気持ちいい、…ずっとこうしていたくなる。
離さないでくれ、ずっと。……いや、ずっと離さないから。
(首に片手を回し彼女が縋りつく態勢、もう片方の手は五本の指を絡めながらしっかりと繋いで)
(お互いの視線に絡め取られながら俺たちは甘いキスに耽溺している)
(全身で受け止める彼女の熱、中でも彼女の鼓動を包む女性の柔らかさの象徴、二つの膨らみは)
(俺の胸板の上で複雑に変形を繰り返し先端に存在を誇示するピンクの蕾は)
(甘い線を二つ引きながら縦横無尽に挑発しまくり、耐え難い蕩けた痺れを胸板に残していく)
クリス、…おっぱいこすりつけるの、好きなんだ?
柔らかいね、…俺も大好きだよ。
でも俺も君のスベスベの肌、…もっと感じていたい、受け止めてくれるかい?
(彼女の腰に手を回し、完全に正面から抱き寄せる態勢で)
(俺は反り返った、どうしようもなくジンジンと疼いたペニスを彼女の淫裂に宛がい)
(その茂みに隠れた濡れた縦線に沿って腰を動かす)
(挿入こそまだ果たされないものの、直に彼女に触れた俺自身はより硬度を増して)
(彼女の濡れた媚粘膜を絡めて欲望に背を押された前後運動を始めてしまう)
>>306 (舌を差し入れたくて、唇を割り開いてから違和感に気がつく)
(この期に及んで舌先でのフェンシング、にこりと子供のような笑みを目元に浮かべ)
(ちょっとだけ訪れた遊戯の時間を楽しんでいるが、飛び込むのはたやすかった)
(舌で奥を目指せば、口元を更に深く絡め合うことになって)
(お互いの唾液も交換し合う。自分のか彼のか、混ざり合ってよく分からないそれを飲み下した)
クスッ…砂糖で出来ていたら溶けてしまうわよ?
さっさと溶けちゃったら楽しめないじゃない?…何度だって、味わって。
(一度唇を離して、上目遣いに彼の腕の中から見上げ、艶やかな視線を送る)
(何にも考えないでただ思うがままに動いているだけなのに、異性に媚びるこんな表情まで出来る)
(こんな事に関しては調整無しの一発勝負で動くんだから、人間が改めて不思議に思えた)
別に良いじゃない…さっきから、飽きるほど見ているんだから。
ええ…もう離さないで、ずっと一緒…んっ、んっ♪
(甘えて身体をすり寄せる、今の私はまるで猫のよう)
(胸が潰れて悲鳴を上げそうになっても構わない、とにかく彼の温もりが欲しかった)
(でもその先端だけはいくら潰しても潰れないで、むしろ硬くなっていた)
外れ…全部、胸だけじゃないわ。
ふふ…連邦軍を抜けてから少し筋肉が落ちてしまっているから、太ったらどうしようかと思ったけれど。
『これからは』、貴方に失望されないように、頑張らなくちゃいけないわ…。
(勢いでさらりととんでもないことを言ったような気もするけれど、今は何も考えられない)
(胸を押しつけて、更に前のめりになる格好で腰まで浮かせてそこも彼の愛撫が届くように)
(彼が求めるならば全てを投げだしてあげたい。お風呂場では驚いちゃった、後ろの部分ですらも…)
(流石にやり過ぎて引かれてしまっては元も子もないけれど、彼が私の身体を味わってくれること)
(今はそれだけが至上命題で、私の中のこの上ない悦びになっていた)
あぁ…また元気になっちゃった。
でも…どうしようかな…なんて、クスッ♪
(お互いに正対する状態になって、ちょっとだけ小悪魔の笑み)
(彼の腰が前にスライドした瞬間を見計らって、わざと腰を同じ方向に揺らす)
(秘裂に先端は当たっていてもそれ以上の挿入は出来なくなるように)
(陰唇で怒張の熱は感じていても、ちょっとくらいの意地悪は挟みたかった)
>>307 (その言葉通り体全体を大きなモーションで擦り付けてくるクリス)
(まるで発情期の猫が尻尾をピンと立てて、足元を往復して長い胴体を擦り付けてくる様にも似てる)
(今にもニャ〜ゴとか鳴きそうな茶目っ気溢れて、それでいて流し目は色っぽい)
(女は魔物だ、金属バットを振り回せるおてんば娘はあっというまに男に生唾を飲み込ませる媚態を覚え、魅了の魔法をかけまくる)
(……たまらないよ、クリス)
クリスに失望するなんて、俺があるわけない…。
ぞっこんだよ、俺の固くて興奮しまくって、クリスの中に入りたがってるの、感じてる?
ふはぁ、……んっ、滑りがすごくて、こんなのだけで出ちゃいそうだ、…ぁあ
あんまりいぢめないでくれ、男は暴発すると色々情けなくてっ、……んはぁ、……うぅ、…はぁはぁ
そんな、太股で挟み込んだら、……ダメだって、…でも擦れて、それも、……イイっ
(俺の腰の動きに同期するように腰をスライドさせる彼女、まるでランバダダンスだ)
(少し内股気味で入り口を求めて侵攻する俺の先行隊をその脂の乗った太股で締め上げるものだから)
(その圧力と刺激だけで部隊は全滅寸前、先行隊は本部に救援要請を悲鳴交じりで送ってくる)
(なんて脳内で擬人化戦場ドラマを作劇するぐらい追い詰められていて)
(彼女の甘美ないぢわると茶目っ気に心蕩かせつつも、ここは入場を乞うしか他に道は無い)
クリスぅ、…お願いだよ、クリスのなかに入りたい。
君の奥で愛して欲しいんだ、・・・…お願いだよ、クリスぅ。
奥の奥で俺を締め付けてめちゃくちゃにして欲しい、…めちゃくちゃにしたい。
君を、・・・めちゃくちゃに愛しまくりたいんだ。
お願いだよ、クリス。……中に入れて?
クリス、大好きだ。…愛してる。一生守るから、……離さないから。
だからお願いだよ君の中に入れさせて欲しい、……お願いだよ、この通り、後生だ。
(陰唇の蕩けがぬるりと俺自身に伝わり、にゅっぷにゅっぷと泡立つような感触で男と女が擦れあい)
(彼女を抱きしめ、耳元で愛を囁き懇願する)
(心からの本心だと今でも誓えるけれど、その時の俺は本当に切羽詰まっていて言葉を尽くして彼女の許しを求めた)
(ほんと、男は惚れた女には絶対敵わない、実感出来る一瞬だったと思う)
>>308 (とにかく彼と目線を合わせて、感覚に任せて身体を動かしている)
(自分でも不思議なくらいに彼に媚びる動きが出来てしまう)
(お互いに肌を通して心がやり取りされる、とても心地のよい感覚)
(出たとこ勝負なのに、不思議と不安はない。きっと何をしても彼は私を見つめてくれる)
(彼を魅了させるダンスは、まだ終わる気配がなかった)
んっ、ふふっ、これ、頑張っているけれど…?
中に入る前に、バテちゃうぞ…ふっ、ふふっ♪
(しばらくの間は続けられる、腰同士での追い駆けっこ)
(そうあっさりと侵入を許すのもちょっとだけ面白くないような気がして)
(でもよく考えると、今の私はとんでもない格好を取っているような気もする)
(女性自ら腰を振っているなんて、傍から見れば淫乱に映るだろう)
(お互いにふざけ合っている今の雰囲気だから許されるのかも知れない)
噂だと男の人って…一度したら醒めちゃうって聞いていたんだけどね…。
バーニィのこれ、凄く硬くなっちゃっているわ。
あ…でも、あのね……きっと貴方が聞いていたようには……。
(散々遊んで、バーニィの怒張の先には愛液が塗されているが)
(とあることを思いだしてちょっとだ表情に翳りが生まれる)
もう、こらっ、……あははっ、クスッ。
(侵入を懇願する表情があまりに情けなくて、でもバーニィには似合いの表情で)
(雰囲気を壊してしまうようだけれど、ついつい笑い出してしまった)
あ…あのね、私…ちゃんと、貴方が初めてよ…?
でも、その……破れちゃっている、かも知れないけれど…そこは、ね…?
激しい衝撃の掛かることとかしていると…膜って、破れちゃうの…。
(バーニィ以外には経験などないのだが、MSのパイロットの経歴がある為に)
(身体に激しい衝撃を受けることも多くて、それは自然と破れてしまっていた)
(彼に他の男の存在を疑われたくなくて、今までの雰囲気が一転、少し気弱そうな表情を見せて)
ここ…良いわ、よ…私は…大丈夫、だから…っ。
(そっと秘裂に怒張の先端を宛がって、挿入の準備こそ整えるが)
(自分から身体を落とし込んで導く勇気はなかった)
(更に奥に行くにはバーニィの手助けが必要な状態で留まってしまっていた)
>>309 (なんどお願いだよ、と繰り返したことか)
(まるであの日このコロニーを守ってくれ、エースなんだろ?と懇願してきた戦友みたいだったな、さっきの俺)
(違うのはクリスは最初から経験無い、ヴァージンなのだと正直に告白している事だけ)
(うわぁ、・・・俺かっこ悪い、ダメじゃないか)
(まるでデパートのおもちゃ売り場で合体ロボットの玩具を母親にねだる少年みたいな表情で彼女に縋っていたかもしれない)
(抱擁の中で彼女のはにかみながらの告白、男を向かい入れた事が無い、…初めてなのだと)
(その告白に目が覚め、内心赤面する)
(男は女を守らなければならない、惚れた女なら尚更だ)
(初めてだろうがヘタレだろうが、夢中になって喉がカラカラだろうがその義務は変わる事は無い)
(状況を再確認、生唾をごくん、上目使いでもじもじと大丈夫だからと気弱な表情をみせる彼女に愛おしさを繰り返し覚え)
(抱きかかえる態勢を整え、彼女の破壊力抜群の上目使いを真正面から迎撃する)
クリス、ごめん、…でも大丈夫、もう落ち着いた。
んっ、…ふぅ、いや落ち着け、……お互い初めてなんだし、ちゃんとしないとな。
しんこきゅう、…深呼吸。
優しくする、俺に任せてくれ。
このまま腰を下ろすのは出来ないよな、自分でコントロールするのが一番痛くないとは思うんだが。
大丈夫、…大丈夫だから。
俺に任せろ、…優しく、……一生大事に優しくするから。
(クリスはこくんと頷いてくれた気がした。穏やかな茶目っ気のある微笑、…俺だけの天使)
(彼女の信頼は裏切られない、絶対に)
(そういえば連邦のガンダムの脱出装置はそのまま戦闘飛行ポッドとして運用出来るらしい)
(地球では空中換装の訓練も行われそのまま合体したとか。そんな情報も旧ジオン情報部は得ていた)
(その時のパイロットも今の俺ぐらい緊張したのだろうかと馬鹿な空想に一瞬想いを馳せ、そんな馬鹿な自分に苦笑する)
(緊張は解けた、いける、…やってみせる!)
んっ、クリス大丈夫、…無理しなくていい。
後は俺が頑張るから、ゆっくりと痛くしないように……んっ、んんっ
痛かったら言ってくれ、落ち着いて、慌てる必要は無い。
みんなやってることなんだから、…ぜったい大丈夫。
(彼女の引き締まった腰つき、それを挟み込むように両手で固定して)
(ゆっくりと腰を落とすように仕向ける、めりめりと肉を分け入る感触)
(裂けてはいないだろうが、彼女の苦悶の表情から察するに受け止める女性の側からしてみれば一代の大一番なのだろう)
(時間をかけて、ときたま背中を撫でて安心させてやりながら)
(ゆっくりと強引さをオブラードに包み込んで、躊躇する彼女を優しく促すように少しずつ腰を落とさせる)
(視線が絡みつく。バーニィ助けて、と彼女の視線が哀願する)
(俺は大丈夫だよ、クリス、…痛くない、俺が傍にいる、大丈夫だ、と)
(無言で語りかける)
(いつしか俺たちは指をしっかりと絡めあって、手をしっかり握り締めながら)
(彼女の腰に添えただけの手は誘導の任を終え)
(俺たちは完全に繋がりあった)
クリスよく頑張ったな、……偉いぞ。
大好きだ、…大好きだよクリス。
(抱擁の中の彼女の頭を優しく撫でてやる。赤毛は揺れて目尻に浮かぶ涙、その輝きが俺を昂ぶらせて)
(繋がったまま彼女を更に深く抱きしめた)
【
>>308-310が実に「らしく」交換出来て、あぁ本当に君に上手く引き出してくれてるなって嬉しくなる】
【確変俺、君のおちゃめで勝気な感じ、優しさ、…これは本当にすごいロールになったよ】
【まぁ、その分ずいぶん待たせてしまったんだけどね、…そのごめんorz】
>>310 (抱き合って精一杯年上ぶっては見せるけれど、お互いに初めて)
(いざ挿入の事実を突きつけられると、ちょっとだけ怖くなってしまう)
(確かにMSの事故に遭遇したり…バーニィと命のやり取りをした時のような)
(そんな物ではない小さな痛みだろうけれど、未知への恐怖はいつだってつきまとう)
(さっきまで淫らに踊っていた身体がぴたりと止まって、またもや制御出来なくなって)
え、えぇ…深呼吸…深呼吸…なんて、ふふっ。
私は、大丈夫…だから、ね…。
(二人で生真面目に深呼吸なんてしていると、その内にまた笑みが戻ってきた)
(どうした所で二人揃っての譲り合いになるしかないのなら)
(もう覚悟は決めてしまうしかない、そう思うと何かが吹っ切れた)
ふぅっ…はぁ…〜〜っ……っ!!
(少しずつ、熱い塊が侵入してくる)
(お腹の奥の徐々に何かが入り込んできて揺さぶる感覚がする)
(処女膜痕の付近を通過した時が、その感覚のピーク)
(口を開けて新鮮な空気を求め、声にならない悲鳴を上げる)
(優しく導いてくれる彼の手だけが唯一のガイド、それを頼りに徐々に腰を落とし)
はぁっ、はぅぅっ…はぁっ、あっ、あっ、っ、っ、はぁっ、ふぁぁっ、っ、っ…!!
(こんな風に腰を抱えられている様子なんて、年上の威厳は吹っ飛んでしまっている気がする)
(すっかり彼にリードされっぱなしで、そのままゆっくりと身体の奥に怒張を迎え入れる)
(愛液がちゃんと出ていれば大丈夫、なんて知識程度には知っていたけれど)
(実際にはどれくらい手助けになっているのか、ひょっとしたら駄目だったのではないかなど)
(不安だらけのままに、挿入を受け入れていた)
(気がついていなかったけれど、身を縮こまらせて彼の背中に爪を立てるほどにきつく抱きついていて)
(一番奥に届いた瞬間に全身に走った感覚は、痛さと怖さはあったけれど)
(それ以上の達成感をもたらしてくれた。これで身も心も一つになれたんだと思えた)
ふっ…はぁっ…バ、バーニィ…私たち、やっと…っ。
ふっ、んんっ…だ、い丈夫…動いても、良いわ…もう、大丈夫、だから…。
(これでも軍で鍛えた身、耐G訓練のきつい奴を思い出せばこれくらいはきっと何でもない)
(実際にどうなるかは判らないけれど、それでも彼を最後まで全て受け入れてあげたかった)
(意識がブラックアウトしないように、それだけは気をつけなくちゃいけない)
(お腹の奥に響く圧迫感と頭に突き上げてくる別の感覚、それとさっきみたいな快感と)
(全てが入り交じったそれは、私の理性を吹っ飛ばす為のカウントダウン)
(全てはまだ快感となっていないけれど、バーニィとなら大丈夫、何となくそんな確信を持った)
【ふふっ、そこまで思って貰えるなんてとても嬉しいわ】
【今までの感じだと、次の貴方のレスで凍結になるかしら?】
【今回は行為よりもないように重点が置かれているから、仕方ないわ】
>>311 【そうだね、俺が返しておくから君は先に離脱して欲しい】
【その方が安心して長考できるし、ありがたい。…それじゃ21:30に、またあとでなクリス(略式の敬礼)】
【……いやいや、なんか死亡フラグっぽくなっちまったが、本当にまた後で。いっぱいご飯食べてくるんだぜ?】
【ごめんなさい、ちょっと席を外すわ】
【場合によっては次の貴方のレスまで戻れないかも知れないけれど…】
【その際は私からスレのお返しはちゃんとやっておくわね】
>>311 (繋がったままの静かな時間)
(照明に照らされてホテルの一室に映し出された影がゆっくりと揺れ、静寂は彼女の甘い吐息にかき消される)
(無理をさせているのかもしれない、少しくぐもった押し殺したような嬌声)
(こんな時男は女の好意に甘えるしかないのだな、とまた一つ学習、アイコピー)
(彼女の優しさ、慈しみに報いるべく、ゆっくりと体に負担を掛けぬように彼女を揺らし始める)
(欲のまま腰を突き上げたい衝動は確かにあったけれど)
(それよりも彼女への愛しさ、大切にしたい、失いたくないという気持ちが完全に勝った)
(照明に照らされ弓なりに反る彼女の肢体、その曲線の美しさに目を奪われながら)
(俺を跨ぐ態勢で体を揺らす彼女の太股から腰つきを優しく撫でてやり)
(やがて指と指を絡ませ両手をしっかり繋ぎ、俺たちは愛し合う)
(俺たちのスピードで、ゆっくりと)
クリス、……温かい。
君の中、潤って俺のを包んでくれて、……すごく温かい。
だいじょうぶ、気持ちいいよ。
クリスのなか、ほんとうに気持ちいい。
んっ……はぁ…蕩けちまう、君の中で溶けて無くなっちまうんじゃないか?
気持ちよすぎて感覚が無いみたいだ…はふぅ
無理はしなくてもいい、このままでも嬉しいし本当に気持ちいいんだから…。
でも、…少しだけ。
ごめんな、…でも君に夢中だから。
だから俺の全部、……受け止めてくれ。
(彼女を見つめながら上下運動を促すように繋げた腕を揺らし)
(対面座位、というのだろう。その態勢でまず俺たちは交歓し結び合う)
(かすかな血の匂い。雄と雌の欲情したすえた匂いに混じった原初の記憶を呼び覚ます、紅の滴り)
(両手を繋いだまま、それを確かめることはしない)
(罪悪感に囚われ歩みを止めて赦しを請うのではなく、彼女と共にゆっくりでも前に歩んでいく)
(昂ぶりを重ねあい、より高くより身近な何かを大切に慈しんでいく)
(その道を選んだのだから)
(その答えは繋いだ手と手が行き先を指し示してくれる。……そう、いつだって)
クリス、…素敵だよ。
だいぶ痛みは引いたみたいだな、……少しだけ態勢を変えようか?
今のままじゃ不安定で自由に動けないだろ?
だから、繋がったままで失礼、…よいっしょ、……んんっ
んっ、…クリスの奥に届いたような気がした、……むにっと来たかな、…ふぅ。
ゆっくり行こう?…まだまだ夜はこれからだ、焦ることはないさ。
(ベットに座って対面で彼女と繋がっていた俺は背を完全にベットに委ね、そのまま90度回転)
(彼女は寝転んだ俺に跨った態勢で更に深く繋がって、俺は彼女を見上げながら微笑んだ)
【ではクリス、二人分スレを返しておくよ】
【それじゃ21:30に待ち合わせは伝言板で。…それじゃまた後で】
【スレを二人分お返しします、ありがとうございました】
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooと場をお借りします】
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2とスレをお借りします】
>>314 (やっと受け入れることが出来て、安堵の吐息を吐き出し)
(挿入を受けている時間はとても長く感じた気もするが、腰を落とすほんの一瞬だったのか)
(気がつけば彼の優しい瞳と見つめ合い、安心させるようににこりと微笑む)
(どうなっても彼が支えてくれると思うと、怖くはなくなって)
(腰を撫でる手つきが意識を現実に引き戻しつつあった)
ふふふ、バーニィのも、ね…。
とっても大きくて、私の一番奥まで入り込んでいるわよ?
こんな感じ…知らなかったわ。身体の中心で繋がっている感じ。
本当ね…私も、嬉しいし、気持ちいい。
大丈夫、ちゃんと受け止めてあげるわ…。
(しばらく正面からお互いに見つめ合って意思をもう一度確認し合う)
(徐々に揺れ始めて、またさっきのようなきつい感覚が戻ってくる)
(愛液の匂いの中に僅かに混ざる血の匂い、半端に破れていた処女膜が失われたらしい)
(繋がりあった両手は、これからずっと交わっていくお互いの道を示しているようで)
(どんな言葉よりも強い確信を抱くに足りる根拠となっていた)
ふぅっ…ふっ、バーニィ…嬉しい…。
ええ、何とか少し慣れ始めているわ。
体勢を…大丈夫、やれるだけでやってみて。
(今の格好でも凄く安心感を持つことが出来た。彼の身体に包み込まれていると、痛みだって耐えられる)
(でもお互いに動きにくくて、彼に負担が掛かってしまうかも知れない)
(そう思っている内に徐々にお互いの位置関係が変わっていって)
んっ…ふふ、これだと貴方から私がよく見えちゃうわ…。
良いわよ…もっと、見て欲しかったの…動くわね…。
(少しずつ腰を揺すり始める。長い髪の毛は汗で肌に張り付き、胸が徐々に弾み)
(汗の珠が弾けて滴っていく様子までよく見えた)
(水音が混ざり始めているのは、愛液がよく掻き混ぜられてきている証で)
(バーニィを見下ろしている表情は薄暗い照明に照らされて、とても淫靡に映っていた)
【ラストシーンも近いわね。よろしく。終わりは何時を目処にすればいいかしら?】
>>317 (俺を見下ろし見つめているクリス。ひと仕事終えた安堵の表情、額には珠の汗が光る)
(痛みに馴れ始めたのか、彼女特有の余裕のある温和な表情が戻りつつある)
(思えば不思議な人だ)
(お嬢様な感じなのに気さくで温和で、茶目っ気たっぷりで)
(余裕と分別のある大人の女性の顔をみせる反面、理想主義者の正義漢で子供っぽく誰かの悲しみや不遇にムキになる一面もある)
(物静かな印象もあればスポーティでアウトドア志向な感じもある、ボーイッシュでしとやか、でもどこまでも自然体)
(学校や保育園の先生みたいな職業が似合いそうなのに就いた職業は職業軍人、しかもとびきり優秀な(元)超エリートパイロット)
(そんなクリスが数奇な出会いと運命を経て今、俺と繋がり愛し合っている)
(……ほんと夢みたいだよ)
クリス、俺もだ、……俺も嬉しい。
君とこうして愛し合えるなんて、……涙が出そうだ。
ゆっくり動いてくれればいい。でも俺も君がいいから、…少しずつ動いちゃうかもしれない。
だって、…クリスだからさ。クリスだから。
それじゃ、……よろしくな。……よろしくお願いします。
(最後は何故か出会った時のように敬語になってしまう、あまりに意表をついた攻撃だったので)
(お互い顔を見合わせて噴出してしまいそうになる)
(それは身も心も誰かの為に優しくなれる素敵な時間だった)
(満たしたい欲はある、けれどもその前に大切な見詰め合っているお互いの想いを、喜びを満たしたい)
(それはきっと愛と呼ぶものなのだろうか?)
(この想いが人間の唯一の行動原理のなった時、人類は戦いを止めることが出来るのだろうか?)
(それともこの想いに人は囚われ背を押され地球を、宇宙を焼く日が再び訪れるのだろうか?)
(それはわからない。それでも…)
(それでも俺は今を共にし愛し合う大切な人を信じ生きていきたいと、ただそれだけを願う)
っく、……クリス、クリスぅ、…いいよ、すごい腰使いだ。
いつのまにこんな、……あぁ、…ふぅ
飛ばしすぎだ、いきなりフルスロットルじゃどこまでも飛んでいっちまう、…これじゃ持たないっ
シューフィッターってのはこんな無茶な乗り方するのか、…んぁ!!
(まだ痛みはある筈なのに興に乗ったのか、それとも俺への慈しみ故なのか)
(あるいは俺の感覚が彼女への愛おしさ故に鋭敏になっているのか、ともあれ彼女の動きは俺を圧倒し始めている)
(短いストロークで彼女の奥でがっちりと頭を掴まれてのグラインドになす術もなく)
(苦し紛れに自由になった右手で彼女の肉芽を弾くも、その刺激をかわそうと体をくねらせる回避運動が)
(そのまま俺を包み込む刺激として打ち返されて悶絶し、ぎりぎりで射精欲を封じ込める)
(彼女の淫靡な視線に絡め取られながら、今はチャンスを待つしかない)
(彼女をもっと愛し尽くす、チャンスを)
クリス、…はぁ、ふぅ、…すごいよ、はぁふぅぅ、…痺れてくる
綺麗だ、…ほんと、君は、君に夢中になる……大好きだ。
【……ラストシーンか、名残惜しいな。とはいえ、どこかでケジメをつけないといけないのは分かってはいるけど】
【俺は明日ゆっくり出来るから遅くでも大丈夫。君と一緒ならいつまででも頑張れるさ、…なんてな】
>>318 (何となく勢いでこんな状態になっているけれど、これって女性から誘う格好かも知れない)
(こっちの訓練なんて経験はないからとにかくやってみるしかない出たとこ勝負)
(でも今までの感触から大丈夫だと思わされてしまう)
(きっと彼なら受け止めてくれる、これや理屈抜きでそう信じられる)
(紆余曲折、それも命が失われるような状況から生きて帰ってきて)
(またこうして命のやり取りをしている。あの時は片方が死ぬ状況だけれど)
(今度は二人で協力して生命を生み出す為の、やり取りだった)
本当に…う、れし…ふっ…はぁっ…。
最初、ね…本当に死んじゃったかと思ったのよ…?
あの時の相手、貴方だって聞いて…信じられなくて…。
アルになんて言えば良いんだろうって…私、どうしたらって…。
(彼と目線があった時、ふと思い出した言葉が思いもかけずに口から溢れる)
(本当にどうしてこんな風に繋がっていられるのか、未だに信じられないけれど)
(身体のずっと奥で繋がり合うこの感覚こそが真実だった)
ふっ、はぁ、んっ…はぁっ、ふぁっ、んんっ、はぁっ、あっ、あんっ、はぁっ…。
(小さく腰を揺らしている内に彼の昂ぶりが私の身体の中心を揺さぶっていく)
(徐々にその感覚は甘美な物になっていき全身を支配して、自然と腰の動きを大きくする)
(身体を揺らせばそれだけの快感が返ってきて病み付きになり、何度も腰を振るだけに)
んっ、んんっ…ふっ、んんっ、はぁっ、あっ…私…はっ、あっ…。
私だって、どうにも…気持ちいいの…はっ、あっ…ふっ、んんっ…はっ…!
(彼の全てを受け止めてあげられる充足感、とにかく腰の動きが気持ち良かった)
(見上げる彼からはとても艶めかしい腰使いになっていて、汗を飛ばしながら身体を揺さぶっている様子は)
(彼の性欲を更に煽り立てているようにしか映らないだろう)
(娼婦のような淫らさが自分にもあったなんて未だに信じられないけれど)
(重ね合わせた両手を起点に身体を揺すっている様子は、私の女性としての本能を見せつける物で)
(人間の魂の奥底に刻まれている物を存分に開放していたのだった)
【そうね、では2〜3時くらいが目安になるかしら。延ばせて3時過ぎね】
>>319 そうなんだよ、アルにも生存報告行かなきゃいけなかったんだが宇宙港で君に会ってしまってさ、はぁ…ふぅ
最初から会えたら告白するつもりで腹を決めてきたんだが、…っ
アルのお姉さんとっちまうような感じで、……いや、後悔は微塵も無いけどなっ!!
俺は新聞報道されたの聞かされてたから、あいつが見てくれるのを願って、……んんっ
でもあいつ、新聞とか見るのかなぁ、見てテレビ欄だけって印象もある、が、…ふぅ。
まさか元ジオンが名指しで民間人の子に自分の生存伝えてくださいとかありえない訳、…だし、んふぅ、…うぅ。
(どうにもお互い牛歩になる。与え合う刺激が大きすぎて、…つまり相性良すぎて)
(今すぐにも達してしまいそうなのだ、…だから無駄口が多くなる。この甘美な時間をいつまでも共にしたくて)
(両手の腕を伸ばし跳ね上がる双乳を掌に納め、ぐにぐにとその量感溢れる柔らかさを享受する)
(寄せてあげて、擦り合わせる。ツンと勃起した乳首を指で摘み弾けば、それに呼応して彼女は俺を締め付けてくる)
(ぬるりとした感触、その度に最奥から溢れる甘い蜜が反り返りを濡らし、欲しいまま格闘戦を挑んでくる)
んっ、はぁ……またキュンと締め付けて、気持ちいいんだ?
クリスも、気持ちよくなってくれてるんだ?……んふぅ、……あっ
はぁ…はぁはぁはぁ、……俺の大きいんだ? ……さっき、クリスが、…ふぅ
そりゃ、嬉しいな。リップサービスかもしれないけど嬉しくなっちまう。
クリスが喜んでくれるのが、一番、……嬉しいよ
なぁ、んっ、……クリス、俺そろそろ無理かも、早いとか笑わないでくれよ?
これはクリスがあまりにも良すぎて可愛すぎて、…だからなんだからな、…いや、本当に。
だって俺、…クリスのこと、君の事愛し過ぎちゃってるしさ。
っ!!……だから、早いって、くる、キちまう、……んはっ!!
(情けない、頑張ってみたものの結局は撃墜…か)
(イメージの中では果敢に空中戦を挑んだ俺の06はガンダムの機動性に翻弄され煙を吹いて落下していく)
(でもまだ寸前で食い下がる、…本当にもう限界だけど)
(頑張るんだ、…彼女だったらきっと追いついてくれる、その信頼出来る)
(尤も彼女が貪る刺激は、そのまま打ち返され俺が倍返しでバルカン砲の掃射じみた快楽を受け止めることになるんだが)
(……こうなりゃ我慢くらべだ)
(内心苦笑しながら、彼女の腕を引き寄せ抱きしめる)
(そろそろ彼女の熱が恋しくなっていた)
【一度、注がせてくれるかい?クリスのなかで自由になりたい】
【そのあとまだ時間あるから二回目、正上位で愛し合おう】
>>320 そ、う…それなら、アルに……あぁっ!?
ちゃんと、挨拶、行かないと…ふっ、んっ、はぁっ…ふっ、んぁっ…!
(言葉を交わしていく内に下からの突き上げも強くなってくる)
(この体勢は自分の体重が掛かって奥に招き入れるので、下からが加わるとより深く)
(彼の存在を身体の一番奥で更に強く感じて、言葉を連ねることすら出来なくなって)
はぁっ、バーニィ、あっ…はっ、んぁっ、はぁっ、あぁっ…!
んっ、おっぱい、そんなに…はっ、んぁっ、はっ、あぁっ、はぁっ、あんっ…!
(彼の脇腹に手を添えて腰の動きを更に安定させて、力強くする)
(胸を揉みしだく手の感触がとても強く感じられて、更に腰を振るペースが上がってしまう)
(手慣れた女性なら締め付けの緩急も効かせられるのだろうけれど、私にはそんな経験はあるはずもなく)
(ただ自分の感覚に従って彼の怒張を締め付け続けていた)
うんっ、気持ちいいの…こんな奥の感覚、初めてなの…はぁっ、んんっ、あんっ、はぁっ!!
凄く大きいの…身体が、奥から揺さぶられて…はんっ、はぁっ、んっ、はぁっ…!!
そんな、余裕、あるわけ無い…はんっ、んぁっ、ふっ、んんっ、はぁぁっ、あぁ…!!
(頭の中で火花が飛び散っていく、目の前がチカチカしていく…)
(耐G訓練で気を失い欠ける感覚が一番近そうだけれど、それとも違う)
(身体の中に直接衝撃が響いてそれが脳天まで突き上げて、血流が頭に寄っていくようで)
(自分で弄っている時なんて比べものにならないくらいの、凄まじい奔流が襲いかかってきていた)
んっ、バーニィ、バーニィ…はっ、はっ、あぁっ、ふぁぁっ、んんっ、ああぁぁっ!!
あぅ、んんっ、はぁっ…バーニィ、あぁっ、ふっ、んぁっ、はぁっ、あぁっ!!
んっ、あっ、駄目、あぁっ、はぁっ、んんっ、はっ、あっ、ああぁぁっ、はああああぁぁぁぁぁぁぁんっっ!!!
(上に跨った状態から抱き寄せられて、彼の胸板に身体を預ける)
(それでも腰だけは律儀に振ったまま…これって後ろから見たら凄い格好になっていたはず)
(快感がここまで突き上げてきたことなんてなくてまともな判断は出来るはずもなかった)
(出来たことと言えば、彼の名前をひたすら呼ぶだけ。それ以外の単語は頭の中から綺麗にデリートされていた)
(私の腰が奏でる肌を打つ音がとっても大きく響いてちょっと恥ずかしくなってしまったけれど)
(これくらいは勘弁して貰おう…だって、そうでもしないとこの感覚を身体の中で処理しきれなかった)
(私のお腹の一番奥から突き上がってきた、何度目かの衝撃でとうとう意識が真っ白に吹き飛んで)
(彼の腕の中で背筋を突っ張らせて、叫ぶような声を上げて絶頂に達してしまった)
(その後ぺったりと伏す姿は潰れたカエルのよう。ちょっとみっともないけれど、これを何とかする余裕はどこにもなかった)
【ええ。大丈夫、そこは貴方が好きにして欲しいわ】
>>321 >>321 (エアバックというほど大きいわけでもなく、均整のとれた肢体に女らしい丸みを示す二つのアクセント)
(男はみんなマザコン…って訳でもないが、実際彼女の柔らかさに触れているだけで安堵してしまう)
(与えられるのは安堵だけじゃない、珠の汗に濡れたすべすべの肢体が胸板で蛇のように身をくねらせれば)
(俺はあっというまに快楽中枢を刺激されケダモノさながら下から彼女を突き上げるしかない)
(全身が鋭敏な感度に包まれた粘膜になったようなもので、互いが今まさにその瞬間を迎えるだけになっていた)
(視界は真っ白、何も視えない、でも彼女の熱と刺激を全身で感じる、受け止める)
(彼女の名を叫び、自分が此処にいると示し続ける)
(熱と刺激の弾丸が飛び交う白い闇の中それでも孤独にはなりたくない、彼女を孤独にしたくない)
(その一心で、抱きしめ名を叫び、口付けを交し合う)
んっ、…ちゅっ、ちゅぅぅ、…クリス、クリスぅぅ、…はぁ、んはぁ、……んっ
俺もだ、こんなの知らなかった、君と一緒じゃなきゃ知りたくない、…君じゃなきゃ嫌なんだっ
クリス、クリスっ、クリスぅぅ!!
っくぅ、……んっはぁぁぁぁぁ、……んんっ!!!
ぁあぁ、……うはぁぁ、……はぁはぁはぁはぁ、……はぁ、……はぁぁ
(ラストシューティング、…いやファーストシューティングは)
(彼女の一番奥で、慈しみを込めて、あるいは無我夢中で放たれた)
(骨盤から下半身すべて抜き取られるのではないか、そんな錯覚さえ覚えた解放感)
(勢い良く発射され、ねばついた濁った液体が膣壁を塗り潰し、ぬるりと小部屋の入り口をノックする)
(まるで暴走機関車だ、俺は朦朧とした思考をなんとかリスタートさせようと、・・・それに失敗して)
(結局彼女を抱き寄せ、その温もりに委ねるしか出来ないでいる)
(彼女の鼓動、吐息、俺と何一つ変わらない、同期し重ねあう。…それが嬉しくて)
(俺は繋がったまま彼女を組み伏し抱きしめる・・・それしか出来ないでいる)
(まどろんだ刻の只中、二人だけの世界で二人だけの生を分け合う、その喜びにどこまでも浸りたくて)
……クリス、最高だった。
綺麗だった、……一緒にイっちゃったね、…最後追いかけてきてくれて嬉しかったよ。
クリス、……クリス。
ふふ、…なんでもない、…なんでもないんだ。
でもね、教えちゃう。
……愛してる。
(俺は彼女に小さく囁いてぎゅっと抱きしめる、……絶対離さない、その気持ちを伝えたくて)
【ありがとう、それじゃ君を後ろから愛したいかな、三時ぐらいをメドに頑張りたいと思う】
>>322 んんっ…ふふっ、バーニィ…これ、凄いのね…。
私…気を失うんじゃないかって…実際、ちょっと気を失っていたけれど…。
うふふっ…赤ちゃん、出来ちゃうかしらね…?
(避妊も何も考えずに、お互いを求め合った結果)
(子供の種が行くべき場所に打ち込まれたことがよく分かる)
(口から飲み込んだ時よりもその存在を感じていられるのは、そこが受け止める場所だからか)
(絶頂の余韻はバスルームの時よりも遙かに激しくて全身に力が入らず)
(ちょっと情けないけれどしばらくはそのままの格好で彼と抱き合っていた)
ふふふ……っ♪
(軍に所属していた時のことを思い出して、軽く頬を指で突く)
私もね、そっちのことが好きな同僚に誘われたりしたこともあるのよ?
パーティに一緒に出て、いい男を見繕おうとか…。
でもどうしても雰囲気に馴染めなかったのだけれど…でも、それで良かったかも知れないわ。
私の初めて、貴方にあげることが出来たから……♪
(本当はもう動けるのだけれど、まだ少しの間は身体を預けていたかった)
(24時間前はお互いの所在さえ知らなかったのに、今ではこの温もりから離れてしまうのが惜しい)
(お互いにまたお風呂を浴びた方が良いくらいに汗まみれになってしまっているけれど)
(この汗こそが彼の香りだと思うならば、全然不快ではなかった)
【最後は貴方の好きにさせてあげたいから、私からは体位の変換は入れないでおくわね】
>>323 (俺たちは薄明かりの中少しの間余韻を楽しみ、お互いの熱と輪郭を慈しみあう)
(彼女から俺自身を引き抜き腕枕をする。俺に体を預けてくるクリス、全幅の彼女からの信頼を感じ安らぎを覚える)
(今、俺は幸せだった、…彼女も俺が感じているぐらい幸せでいてくれたら嬉しいのだけど)
あぁ、凄かった、…ほんと、ついていくのがやっとだったよ。
君が凄く、…良くて。
正直、挿入れただけで、すぐ出したかった感はあったかな。
でもこれでも男の子だからな、そこはやせ我慢ってことで!……それに、もっともっと君の事愛したかったから。
んっ、…んんっ!?
なんだい、クリス?…あぁ、コンパね、連邦でもそういうのあるんだな、
どこの世界でもさ、やっぱり本当は戦うより愛し合うことをしたいんだと、…思う。
やらなければならない面倒な事がこの世界には一杯あるから、
大切なものを守るために、だから戦って
戦う為に、戦う気持ちを得る為に大切なものが欲しいのかな。
あるいは戦いに疲れた心を癒されたいから、…まぁ、人間いろいろなんだろうね。
俺は、戦う理由を得たよ、…君を守るために、一緒に生き抜くためにそれが俺の生きる理由、
…なんてな?なんかシリアスに語っちゃったな、ははっ。
クリス、…大好きだ。
ちゅっ、…綺麗な背中だ、ここ全部にキスしたい。
お尻もくりっとしてて、綺麗だよ、……ほんと綺麗だ。
ちゅっ、…ちゅちゅっ、……んんっ
そっか、馴染めなかったか、……良かった。
クリスがそんなところいったらさ、男どもにすぐ狙われちまう、…それは嫌だな。
君の魅力は俺が独り占めしたい、…君の全部、俺が貰う、……いいよね?
(肩口から背中の曲線を愛撫しはじめ、突き出た形の良いヒップにキスマークを点けまくる)
(背中に浮かんだ汗の粒を舌で舐めとり)
(彼女に四つん這いの姿勢をお願いして覆いかぶさるような態勢で抱きしめ、愛を尽くす)
【ありがとう、クリス】
>>324 (焼け付くような熱い時間の束の間の安らぎ、二人そっと寄り添って言葉を交わし)
(彼の胸に頬を当てて横になる。男女の営みはこんな物なのだと改めて悟り)
(ちょっと気怠いこの時間もとても心地良い物になっていた)
ああ…クスッ、そんなことを言っていると陰口を叩かれちゃうわ。
三擦り半だの早漏だのと、悪いことを言う知り合いはいたのよ…♪
もちろん、今の貴方の事じゃないからね?
(口さがない同僚達の話が改めて思い起こされる)
(誰と寝ただのといつも喋っていたが、その時は遠い世界の話として聞いていた)
……うん。それって本当だと思うわ。
私だって、縁も所縁もない人を相手に銃を向けるくらいなら、お喋りしたい。
連邦だのジオンだのと言っても、最前線にいるのは生身の人間だもの。
戦うのもまた…ずっと大昔、人間は狩りをして生計を立てていたから、
闘争本能は確かにあるんでしょうね……。
(目の前の相手を抑止出来るくらいの力があれば、争いは生まれない)
(技術を磨いて優れた物を生み出して、でもそれをまた追い越すような競争もあって)
(最終的に死を生産する為の組織に所属していた身ではそんなことを考えてしまう)
(前述の同僚達がどうして求めていたのか、今となってはよく分かる)
(誰かに銃を向ける時間があるのなら、誰かを愛することに費やした方が良いに決まっているのだから)
…そりゃあ、私は貴方よりは大きくないけれど。
いくらなんでも背中をキスで埋めるのはちょっと無謀ではないかしら…?
クスッ、欲張りね…でも、良いわよ…あ、そこ…あんっ、もう…っ!
(求めに応じて四つんばいにはされて、背中やお尻にキスマークが刻まれ)
(背中はともかくお尻は最初びっくりしてしまったけれど、何度もされると気持ち良くなってくる)
(この場所へのキスなんて彼以外にはあり得なくて、独占されているんだってよく分かって)
(びっくりしてお尻が動く様子も彼から見るときっと楽しいんだろうな、なんて考えていた)
【ちょっと相談があるのだけれど】
【明日に掛からないようにしようかって考えていたのよ…】
【この場面からあと二時間で仕上げるとなると、それはそれで無理が出るような気がする】
【今日は話通りまでの時間にしないで、あと一時間程度で切り上げて】
【明日の午後に総仕上げにしてみるかしら。私はそれでも何とかなりそうよ】
>>325 (シリアスな話題、彼女の真摯な考え方に心からの賛同を示し)
(ベットシーツを突っ張る彼女の手の甲に掌を重ねる、…俺は君の味方だよ、その心を伝えたくて)
(そこから腕の曲線を登り、肩と背中のラインを撫で、丸く引き締まったお尻を弧を描くようにマッサージ)
(背中にキスを落とす度に弓なりに反った曲線が美しい野生の獣を想起させ)
(柔らかな臀部に口付けする度に彼女は不意打ち同然の悦びに身をくねらせ、俺を誘惑しケダモノに変える)
人間が積み重ねてきたのは不毛な戦いの歴史だけじゃない、みんな結局思いは一つだ。
……クリス、俺のやるべきこと、君をずっと大切にするから。……それを教えてくれて、ありがとう。
君を愛することだけは絶対に止められない…・・・ちゅっ
連邦のウェーブ、…っていうらしいね、女性兵士ってさ。
ん〜逞しい。これじゃジオンは勝てないわけだよ、…いや、どこの女性も結局は逞しいんだけどさ。
俺なんて軍に志願する前は工学部の学生だったから、あぁ徴兵じゃないんだ。一応志願でね。
で、工学部ってもともと女生徒が少ないし、・・・まぁそんな訳で女性とマトモに話したのはハイスクール卒業以来、
軍の受付のおばさんが久々だった、というのがオチさ。
で、書類不備でどやされちゃってさ、…あ、やばい、俺ちゃんとやっていけるのかなってその時は頭抱えたよ。
という訳でどこも女性ってのは強いんだ、ってね。
……ほら不意打ち♪
ほらほら、ジオンは不意打ちが得意だから、お嬢さん、…気をつけて?
(白い雫が零れる彼女のぬらりとした淫裂に指を挿入れて、馴染ませるように折り曲げた指でぐるんぐるんと掻き混ぜる)
(その度に彼女の粘膜は俺の奇襲を糾弾するかのように甘い締め付けを伝え)
(切なげな視線に誘われるまま背中に臀部にキスの砲撃を加え、ぷっくり充血してきたクリトリスを摘み上げる)
【そうだね、じゃここで今日は凍結を貰って明日の13:00に一緒に総仕上げしよう】
【ほんとはさ、さっきフィニッシュした時に〆るべきか悩んだんだけど、…欲張りにもおかわりしちゃったかな】
【素敵な時間だった、まだ気が早いけど本当に有難う】
【ガンダム、そして0080が好きだって気持ちを存分に交換出来て、充実した時間だった】
【古い作品だからさ、こういうの諦めてたんだけど、…ほんと君のお陰だよ】
>>326 【対面座位からの騎乗位、正常位ならそのままの流れでいけるけれど】
【後背位となると、愛撫のポイントがちょっと変わってしまうから、まとめるには無理矢理かなって】
【貴方とのロール、凄く盛り上がっているのに最後にそれは惜しい気がしたの】
【この作品はシンプル・イズ・ベストの良い例だと、私も思うわ】
【華美な装飾には欠ける、でもその分だけ余計な物はないけれど詰まる物は詰まっている】
【短く上手にまとめられた作品だけに、考察の余地がいっぱい】
【そこから派生しての、こんなifストーリーも面白いと思うわ】
【では今日はここまでにして、明日に総仕上げ】
【私も凄く楽しかったわ。こんなに濃い内容をやるのって、ちょっと久しぶり】
【また同じ時間、13時からでお願いするわね。お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>327 【俺も君のレスや自分の書いたレスをこの数日読み返していて自分の0080好きを再確認したかな】
【一番好きなんだ0080、クリスもバーニィも。この時期になるとDVDを見返してじんわりしてさ、そうやって一年を締める感じ】
【だから今年はリアルでも多くの人がそうであったように俺も色々あったけれどクリスのお陰で最高の一年になったよ】
【酷い一年だった、…でも生き残って良かった。君も生きてくれて、俺と出逢ってひと時を過ごしてくれて感謝してる、本当に】
【それじゃ明日の13:00に。…一緒に最高の時を作ろう】
【おやすみ、クリス。また明日】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2とスレをお借りします】
>>326 んっ、ふっ、んんっ…っ、ふぅ、んっ、はぁ…んっ、はぁ…。
(熱く滾る欲望に身を焦がすのも良いけれど、燻る火の温かさを感じる時間もまた良い)
(ゆったりと揉んで貰うとまた先ほどのような熱い情欲の存在を感じるけれど)
(お尻に口付けられて、年甲斐もない子供みたいな悲鳴を上げてしまう)
(ちょっと恥ずかしいし、くすぐったいし…でも止めて欲しくもない。こんな感覚も初めてだった)
(でもこの格好だとお尻の奥まで丸見えで…驚く度にきゅっと締まっているそこも)
(全部彼には丸見えなんだと思うと、ちょっとだけ悔しかった)
戦争って、有益な副産物も生み出すの…だからって肯定はしないけれど。
私にとっては……貴方ね。あれがなかったら出会えなかったから……。
(掌からしっとりと滲んだ汗を吸ったシーツを握り直す。皺だらけで、結構力が入っていたらしい)
ふふっ、そりゃ逃げまどう女の子にそんな物は求められないけれど…。
女傑って言われるレベルの人になると、そこら辺の男の人では相手にならないわ。
初耳ね…私はてっきり徴兵だと思っていたわよ。
クスッ、どこにもいるわね、おばさんって…その部署の陰の主になっていたり、一筋縄では行かないわ。
……あっ、あぁっ!?
ちょっと、バーニィ…んっ、はぁっ、あ、ぁっ…んぁ、はっ、んっ、はぁっ。
(入りきらなかった白濁が秘裂から溢れて、愛液も一緒に滴り落ちる)
(さっきからの後遺症でもう愛液は止められなくなっていて、私の意思なんてお構いなし)
(指先の動きに従って掻き出されているその姿はお漏らしでもしているみたい)
(こんなにも気持ちいいなら止められないし、止めたくない…アブノーマルな道に入りかけているけれど)
(世に言う素質がある、体質だったのか…初めてなのにとんでもなく感じてしまっていたりと)
(でも彼が悦んでくれるのならば、この身を捧げて悔いはないのだった)
【今日も今まで通り。そこまでにはしっかりと纏まっているでしょうね】
【改めてよろしくお願いするわ。一緒に、最高の一時を】
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooと場をお借りします】
【今日もよろしく、クリス。それじゃ返信を作成するのでゆったり待っていてくれ】
>>329 クリスの肢体、本当に綺麗だ、…触っているだけで気持ちいい。
つるつるしてるんだよ、男の体と女の子の体ってこんなにも違うものなのか、…いや今更だとは思うけど。
女傑、ね。……クリスはそうならないでくれよ?
とはいえ泥棒を金属バットでノックアウトしちゃうような子だしなぁ、……もしかして素質あり?
でもクリスはクリスだよ、君がおばさんになったって俺は愛し抜いてみせる。
母は強し、そんな君も見てみたい、……ずっと一番近くで、傍で。
(さっき赤ちゃん出来ちゃうかも、と零したクリスの言葉にときめきすぎて)
(返事を窮してしまった、その返答を今更ながらさりげなく応えてみる)
(四つんばいの彼女が愛撫に身をくねらせる、毛並みの良い美しいサラブレットの毛繕いをしているような錯覚に陥る)
(背中からヒップライン、滑らかな太股、引き締まったふくらはぎ、足首)
(人類の宝である遺産、美術品に触れるような恭しい手つきで、彼女の曲線を愛であげ)
(彼女の足の指に指を挿し入れながら足の裏を撫でてやる)
(どうしてここが感じれる場所と知ったのか、あるいは雄の本能なのかはわからない)
(でもその曲線があまりにも綺麗で触れてみたかったのだ)
(同時に蜜をとろめかせる媚粘膜を探る指先は彼女のツボを暴き出し弛まず愛撫を続けていた)
クリス、…気持ちいい?お尻ふりふりして丸見えだよ?
ぬらぬら光っていぢくられちゃって、キュンキュンに締め付けてる、……可愛いな。
もっと君をいぢめたくなっちまう、…君は可愛くてずるいよ。
(耳元で優しく囁きながらちゅっと耳たぶに唇で触れて)
【訓練期間から逆算してソロモン送り(一話、つまりソロモン戦前)の描写から俺は徴兵じゃなく志願兵なんだな、とね】
【昔、そういう考察があったんだ。あと最初から階級が伍長だったしね】
【4話では生身の連邦警備兵をショットガンで動揺なく撃ち抜いているし、…まぁ一応の正式な訓練を受けた志願兵なんだろうね】
【モビルスーツの応急修理が出来るところからみて、工科大の学生だったのかな、…そういう考察もあったよ】
【今回はそのあたりを活かしてみたんだ】
>>331 んっ、はぁ…あ、はぁっ…クスッ、凄く、嬉しい…。
その言葉、そのままお返し、してあげるわ…やっぱり、男の人って…逞しい、わ…。
知らないわよ…母や強し、なんて…いっぱい子供出来たら、肝っ玉母さんに…♪
あまりご盛んすぎるのも駄目かも、知れないわ…ふぅっ、んんっ、はぁ…。
(これでは交尾をする獣のようなのと、バーニィに全てをさらけ出す体勢なのと)
(二重の戸惑いを覚えつつもこんな風にしてからかわれるのも悪くない気もしている)
(彼の姿、動きを確認出来ないから次に何をされるのか判りにくくて)
(触られた所が凄く敏感に感じてしまっている、突き上げたお尻が震えたりするのも)
(彼から見ればきっと絶景とでも評するのだろうか…今の自分のそこがどうなっているのか)
(判りにくいのも羞恥に拍車をかけている。あまりドロドロだったりして欲しくはなかった…)
あっ、んんっ、んんっ、はぁっ…ちょっと、バーニィ…擽った…あっ…んっ…。
(腿、脹ら脛と来ると徐々に感度が低い場所に移りはしているのだが)
(まさか足の裏とは思ってもいなくて、そこを撫でられると足の指がきゅっと閉じてしまう)
(普段の状態で足の裏を擽っても子供の戯れ程度のお遊びで済んでしまうけれど)
(お尻を突き出した格好でこれをやられるのはかなり違う感想をもたらしている)
(足もそうだが、お尻も不規則に揺れたり、窄まりがきゅっと閉じる様子を見せつけていたりと忙しい)
(そして秘裂の奥も締め付けたりしてとても忙しいことになっている)
(まるで嘘がつけない場所を探られながらのくすぐりは、羞恥の拷問と言ってもいいけれど)
(先ほどの絶頂の後のこれでは、気持ち良さばかりが伝わってきてしまうのだった)
あんっ、もう、バーニィってば、そんなに意地悪…だったのかしら…?
んっ、はっ、あぁっ、ふぁぁっ…あんっ、ひゃぁっ、ふあぁっ、んっ、はぁっ…♪
(反応を隠しようのない場所を丸見えにさせられていて、何をされても身体の奥に響いてしまう)
(意地の悪い囁きも頭の中に響いてしまうけれど、もうどうしようもなかった)
(足の裏でびっくりしてお尻を動かしてしまうと、今度は膣内の指が気持ちの良い場所を擦ってしまい)
(どこをどうした所で私に跳ね返るのが快感だけになってまた思考能力が低下しつつあった)
【…そこまで深い考察をしたことはなかったけれど、言われてみればそうね】
【MSだけの小隊に補充兵として回されるなら、当然MSに乗れないとお話にはならない】
【08小隊ではホバートラックも出てきているけれど、その勤務を経てMS乗りになったかと言えば】
【貴方はそんなに戦場の経験があるような印象もない、軍隊以外でMSに携わる経験があって】
【その経歴を買われてのパイロット兼メインのバックアップを任されているのが妥当かしら】
【どう見たってあの小隊の隊列では、最後尾の配置以外には有り得なさそうだから】
>>332 (整えた爪で優しく掻き毟るように折り曲げた指の節を擦り付ける様に、彼女を追い詰めて)
(とめどなく溢れる蜜は俺の指を、いや手首までびっしょり濡らしている)
(指の動きに合わせて腰をくねらせる彼女の様は、そのヒップラインは喉がカラカラになるぐらい艶かしく)
(叶うならその泉に口をつけて思うままその甘露を貪りたい、そんな衝動に駆られる)
(……勿論、その衝動に従ってしまう、躊躇する理由などありはしない)
(俺は泉の女神に愛されているのだから)
クリス、…ちゅっ、美味しい、…君は美味しいよ
君のおつゆ、甘くて、くらくらするんだ、……何も考えられなくなる。
ほら、またきゅっと窄まって可愛い、……可愛いよクリス。
んっ、れろっ、ちゅぱ、……舌が蠢くたびにきゅんきゅんしちゃってさ、…いっぱい感じちゃってるんだね。
そりゃ意地悪にもなるよ、だって俺がすることにいちいち可愛く反応してくれるからさ、
……もっとクリスの可愛いところ独り占めしたくなる、ぜんぶ見たくなるんだ。
だから、…いぢわるでゴメン。
(舌を丹念に遊ばせた蜜壷から引き抜いて、淫裂からお尻の割れ目に沿って真っ直ぐに舌を這わす)
(当然窄まったアナルもぺろり、彼女の震えを舌先で受け止めて)
(弓なりに反った背中のラインをまっすぐに舌先の愛撫で縦線を引き、背中から抱きしめる)
(彼女の媚態に興奮し張り裂けんばかりに反り返ったペニスは、キスマークだらけの臀部に押し付け擦り付ける)
(愛を囁く。当たり前のように。心の底から彼女に慈しみを伝えたい、もとよりそれしか出来ない)
クリス、そろそろ、…いい?
君の中で感じたい、君をめちゃくちゃに感じさせたいんだ。
君と一緒に感じまくりたい、・・・いくよ?
俺の全部、受け止めてくれ。
(彼女の腰を押さえつけ、屹立したペニスを濡れたピンクの入り口に宛がう)
(肩越しに俺を見つめる彼女の視線と絡み合う)
(俺は彼女の許容の意思を汲み取り、…腰を前にゆっくりと突き出した)
【シーブックみたいな感じでね、リーア軍にも配備されてたプチモビとか】
【ザク以前にもスーツポッドはあったみたいだから、工科大でそのあたりを習熟していて(コロニーの外装補修とかでね)】
【そのあたりから適正を見出されてMS科に配属されちゃったのかも】
【いずれにせよ性格的に向いてない仕事でもあったし、ザクマニア(笑)では決してない】
【それじゃ後背位から攻めて、途中体位を変えて最後はオーソドックスに正上位で君の事愛するから、…よろしく】
>>333 くぅっ、ふっ、んっ、んっ…ふっ、はぁっ、んっ、はぁっ…。
(さっきから未知の感覚に追い詰められ続ける。彼は次から次へと知らないことを教えてくれる)
(足が擽られるのが気持ちいいなんて誰が考えるだろうか?)
(でも現に今の状況はそうなってしまっている。快感とセットでそれをやってくるのはちょっと狡い)
(お尻にいっぱい刻まれたキスマーク、これを他の人が見るとなんて思うのだろうか?)
(頭のずっと片隅にはそんな冷静な思考も残っていたけれど身体は相も変わらず)
(彼の指の動きに踊らされて、とっても淫らではしたないダンスを踊っていた)
ひあぁっ…あぁっ!?バ、バーニィ…あぁっ、そこ、はぁっ、あぅぅっ!!
は、恥ずかしい…だって、そこはぁ…はぅぅっ、ふぁんっ、あぁっ、んぁぁっ!!
(この柔らかさと温かさ、潤みから察するに…私はお尻を舐められているのだ)
(親猫が子猫のトイレの後始末をするくらいしかそんな行為は見たことがない)
(そんな状況に自分が突入してしまうととんでもないパニックに)
(でもそこから上がってくる甘美な感覚は癖になりそうで、抗えなかった)
(パニックを起こした矢先に秘裂にまたあの感覚が押し当てられると)
(中から蕩かされるような強烈な熱が骨盤を満たしていくのを感じた)
えぇ、良いわ…クスッ、またこんなに大きくなっちゃって…。
ちゃんと受け止めてあげるから……来て……♪
(今度は後ろから、秘裂に怒張の先端が押し当てられていて)
(行為で緩くなっているから、きっと最初よりは受け止めてあげられるけれど)
(この体勢ではどうなるのか、そこだけがちょっと不安だった)
【ちょっと連絡…さっきから雷が鳴っているの。そんな予報なかったのだけれど…】
【万に一つの不意落ちがあったら伝言板に入れることにするわ】
【今までもそんな経験はないから大丈夫だとは思うけれど…】
>>334 (ぬぷっ…)
(さっきのような悲痛な抵抗は無く)
(溢れ零れた彼女の蜜と最初の交歓にて吐き出した白濁によって、収縮を繰り返す膣壁は潤い熟れていて)
(俺を優しく向かい入れてくれる)
(考えてみれば自分が吐き出した場所を舐めたんだよな…)
(でもクリスが喜んでくれるならぜんぜん気にならない。どこにだってキスしたい)
(俺は彼女に臀部にぐねぐねとマッサージを加えながら、腰を突き動かす)
(淫らな動き、右に左に変形するお尻の境目でアナルが悲鳴とため息をつくように広がったり窄まったり)
(俺は悪戯とばかりに中指をそこに挿し入れ、右に左に回転させ、ぬっぽり引き抜く)
んはぁ、…腰の動き、えっちだよ、……ふぅ、もぅ覚えちゃったんだ?
クリス、やっぱり素養あるのかも…?
女の子はどこまでもえっちになれんだね、……可愛いよ、本当に可愛い。
はぁ…ふぅはぁっ、……ふぅ、こういうのはどう?
角度つけて、ぐりんぐりんに擦り付けて、そうそう、動きに合わせてみてくれるかい?
そうだ、上手だよクリス。…気持ちいい。
(俺の腰の動きに合わせて、というかつられるように腰を動かし始めるクリス)
(彼女の意思なのかそれとも意思から外れて暴走してオートマチックに動いてしまうのか)
(それでも俺の愛撫に応えて悦んでくれているのはわかる)
(誇らしくなる。クリスみたいに美人で可愛くて、おまけに優しくて才媛で、どこからどう見ても完璧で)
(……俺のことを好きでいてくれる彼女を感じさせてあげれるのが嬉しい、誇らしい)
クリス、素敵だよ、…いっぱい感じてくれてありがと。
嬉しいよ、…ちゅっ。
(俺は彼女の背中に胸板を重ね完全に覆いかぶさる態勢で、肩越しに耳元にキスをする)
(挟み込むように重力に負けて変形している胸元をすくい上げ愛撫し、クリトリスを探り)
(彼女の鋭い性感帯を同時侵攻しはじめる)
【了解だ、雷は怖いね…、大事にならないように祈るよ】
>>335 はっ、あっ、あぁっ、〜〜っ、あぁ…っ!!
(後背位での挿入、先ほどよりも深い角度で入り込んでくる気がする)
(初めての挿入を受けた時と同じで、お腹の奥の圧迫感から大きな呼吸をして)
(でも結構すんなりと入ったようにも感じる。それだけ身体が馴染んできたらしく)
(そんな折りにお尻の穴に指を差し込まれてもう一度背筋を突っ張らせてしまって)
(中で指が動く異様な感覚も快楽の奔流に押し流されてしまうと、やっぱり快感になってしまう)
ふっ、はぁっ、あっ…そ、そうかも…あっ、んんっ、ふぁぁっ…っ!
同僚が、言っていた…だけど…あんた、みたいなの、案外素質あるって…っ。
そうだった…みたい、ふっ、はぁっ、んっ、はぁっ、んぁっ、はぁっ…!
(バーニィの指示に従って腰を動かし始めてしまう)
(制御が効くのはここまでだった。スイッチがオンになれば後は勝手に動く)
(この格好で更に自分から腰を揺するなんて考えもしなかった)
(世の中を知らない時代は、娼婦なんて蔑んだ目で見ていたけれど…本能って、こうなのか)
(それを職業にするのはともかく、自分にもどこかで共通している要素が確かにあった)
(肌触れ合う男女の関係となれば今まで学んできた物なんて何の役にも立っていなかった)
(私は自分の魂が命じるままに彼を求めて、はしたなく腰を振ってしまっていた)
んっ、あっ、バーニィ…バーニィ、気持ちいいわ…はぁっ、んぁっ、はぁっ…!
もっと…もっと、して、…っ、ふっ、はぁっ、あんっ、ふぁぁっ、んぁっ、はぁっ、あぁ…。
(またさっきの状態になってしまう、口がまともに動かなくなって名前を呼ぶしかなくて)
(どっちが身体を揺らしているのか判らない状態で彼の刺激を求める)
(胸やクリトリスに手が掛かって、快感の大きな波が全身を走り抜けて)
(絶頂の直前の時のような感覚がまたやってきていた…)
【今度は晴れたわ…通り雷(?)だったみたい…】
【大丈夫そうね。あと2時間半、よろしく】
>>336 (きっと俺たちには愛し合う素質、…才能がある)
(彼女の動きは俺のそれに完全にシンクロして、お互いの快楽を無限に引き出しているかのよう)
(右回転左回転、角度を小刻みに変えた俺の抽挿に楽々と彼女は追いついてきてくれる)
(拙い愛撫だと自分を卑下するつもりなどないが全ては彼女の献身あってのことだ)
(初心者同士の二人がここまで没頭してお互いを貪りあえるなんて相性とかそのあたりの理由では説明がつかない)
(きっと俺はクリスの為に存在していて、彼女は俺の為に存在してくれたのだと)
(今なら神と運命を素直に信じることが出来た。)
淫乱とかそういうのじゃない、大丈夫。
クリスは俺の愛撫じゃないと変われない、…俺もクリスじゃないとこんなに感じられないよ。
心からそう思う、だって俺たちこんなにも感じることが出来るんだから。
あぁ、もっとしたい、…クリスのこともっともっと愛したい。
(彼女を翻弄する悦楽の嵐、そして大きな波がやってくる)
(それを肌感覚で察知した俺は彼女と繋がったまま横にごろりと転がり)
(大きなモーションで双乳を揉みほぐし、ぷっくりとはちきれんばかりに勃起したクリトリスを指で弾く)
(勿論、反り返ったペニスはずんずんと彼女の最奥を突き上げ、トロトロに蕩けた膣壁を掻き毟る)
(連打連打連打、バレルが灼熱するまで撃ちまくる)
(彼女の嬌声を更に引き出し高みに連れて行く、一緒に昂ぶり燃え尽きたい)
(だから…)
(動きを止め彼女を見つめる。もはや阿吽の呼吸)
(足を組み替え態勢を入れ替え、快楽に痺れた肢体と肢体を億劫でもコントロールしながら)
(俺たちはお互いを正面に見据え、隙間無くぎゅっと抱きしめあう)
(彼女の抱擁を全身で感じる、すらりとした足が絡まってくる)
(汗まみれの昂ぶった体を擦り合わせ、俺たちはラストスパートを駆け出した)
クリス、・・・すごい、今まで以上に締め付けてるっ
んっ、…いいよ、…ほんとクリスの、……可愛くきゅんきゅんして、俺のを放さないでて。
クリス、愛してる、…愛してるんだクリスっ!!
【次のあたりで行為そのものは終わりそうだ。あとは愛を囁いて君を抱きしめる、…それで任務完了って感じかな】
>>337 (身体の相性が良い相手なんて誰かが言っていたけれど…)
(きっと今の状態はそうなんだろう、彼に腰を叩き付けられると送り込まれる大きな快感)
(どうあっても見事にマッチしているコンビネーションでお互いを高めあっていた)
(まるで経験がないのにどうしてこんなにも気持ちが良いのだろうか?)
(拙さの死角は、精神的な要素が補い合っていると感じられる)
(正にこうなる運命だったのかも知れない、それ以外に答えは見当たらなかった)
うんっ、そう、あんっ…はぁっ、あんっ、はあぁぁっ、ふぁぁ、んんっ…あぁっ!?
そ、う…貴方だけ、貴方だけ、こんなの…はんっ、ふぁっ、んっ、はぁっ、あぁんっ!!
私も、愛しているわ…もっと、愛したいの、触れ合いたいの…!!
(不躾な男に身体を触られた時はまるっきりの嫌悪感しかなかったけれど)
(彼なら際どい所を撫で回されても、気持ち良さしか感じなかった)
(目を閉じて感覚に全てを委ねていると不意に浮遊感がする。目を開けると視界が入れ替わっていた)
(視界には彼の顔、ずっと私だけを見つめてくれるその瞳)
(目線が合うと何も考えられなかった。最後の瞬間を求めて、彼の腰の後ろで自分の足を組み合わせ)
(両腕を広げて彼の身体を受け止める体勢を改めて作る)
愛している…愛しているわ、バーニィ……!
あんな状況ですらも、こうして再会出来て…凄く嬉しい…っ!
もう離れたくない、離れたくないの…これから、ずっと…!
だから…っ…貴方の全てを、私に…全部…!
(目には涙、零れ落ちそうなくらい潤んで、込み上げてくる言葉を全て吐き出す)
(全身全霊をもって彼を感じたい、身体は燃えるように熱くて、もうそれしかあり得ない)
(でもこの言葉だけは言っておきたかった。身体が制御を失ってしまう前に)
(快感が私の魂を奥底まで穿つ。生殖という原始的な本能を剥き出しにしようとしている)
(なけなしの理性を振り絞って、その言葉を口にしたらもう思考が止まってしまっていた)
(彼の身体を全身で受け止めて、ラストスパートまで一直線)
(淫らに腰を振り始めていた……)
【了解。このロールはそっちにウェイトをかなり裂いていたから、相応しいわね】
>>338 (全身全霊抱きしめる、抱きしめあう)
(隙間無く重ね合わされた肢体と肢体、心と心)
(お互いの生の部分が触れ合い擦れ合い、ぶつけ合って一つになる)
(もう自分と彼女の境界さえも曖昧で、蕩けた感覚の中で快楽だけが激しく循環している)
(最後の瞬間を求め渇望し、衝動のまま昂ぶることしか出来ない)
はぁ、クリスっ、…んっ、はぁはぁ、…くぅぅ、キちゃう、……はぁ
クリスっ、クリスぅぅ、俺も、…君だけだ、俺が生きる、…君と一緒にっ!!
一人にしないっ、絶対に君をひとりにしないっ、……だからっ!!
愛してる、愛してるっ、…愛してるんだっ!!!
クリスっ、イくっ、……一緒に、んっ、全部君にっ、……んっくぅぅぅぅぅ!!!!
(もう何も考えられなかった、表現するなら脳みそが弾けて真っ白に視界が塗り潰された、…そんなところだろうか?)
(あるいは屋内突入訓練実習の時にスタングレネードを実地体験した時に似ている)
(違うのは俺を向かい入れる温かな、優しげな熱)
(俺の存在を喜び、肯定してくれる確かな抱擁)
(だから俺も自分自身の全てを捧げて、その愛の形に抱擁と肯定を伝える)
(この残酷な時代にも希望はあるのだと確信を伝えたくて、感じたくて)
(そして白い闇は去り、彼女の熱と形が腕に残る)
(俺はぶるりと震え、最後の一滴を彼女の芯に吐き出した)
はぁはぁはぁ…はぁ、……ふぅ
なんか、本当に凄かった。
最後君が、ぎゅっと抱きしめてくれて感極まっちゃって、…なんか、恥ずかしいな。
でも、……俺は今、幸せだ。
(俺ははにかみながらぎゅっと抱きしめ子供みたいに彼女に頬摺りした)
>>339 (全身全霊で、お互いに抱き合っている)
(抱きしめるの言葉の定義を忘れてしまいそうなほどに、きつく、離れることなく)
(相手の身体を抱くだけで心まで感じたなんて今までの経験ではなかった)
(今ならばきっとその状態なのだろう。私を愛してくれる心が伝わってくる)
(激しい衝動をしがみついて全て受け止めて、大きな快楽に流されるままになって…)
バーニィ…私たち、ずっと一緒…はぁっ、あんっ、ふぁぁっ…っ。
ずっと、一緒に…離れない、から…はっ、あんっ、ふぁぁっ、あっ…。
愛している、私も、愛して…いる、わ…あっ、あっ、んっ、はぁっ!!
(いよいよ始まったラストスパート、彼の言葉を機械的に返しただけような気もして)
(でもこの言葉は私の魂のずっと奥から出てきたような気もして)
(押し寄せる快楽が思考を真っ白に塗りつぶして、とにかくそちらに全てを傾けさせていた)
私っ、愛している…ずっと、愛しているわ…はんっ、あんっ、ぁぁっ、ふぁっ、んぁっ、はぁっ、あんっ!
はぁっ、あっ、来て、一緒に、はぁっ、あっ、ふぁぁっ…あぁっ、あぁっ!?
あんっ、はぁっ、んっ、はぁっ、あっ、ふぁぁっ、あんっ…あっ、あぅ、ふぁぁっ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
(身体が命じるままに、獣が吠えるような声を上げるばかりになっただろうか?)
(彼の温もりだけを頼りにしがみつき、身体を貫く快楽を受け入れていて)
(子宮から上がってくる感覚が意識を真っ白に染め上げる瞬間まで、必死に彼を感じようとして)
(いつ達したのかも判らないまま、意識が消え失せていた)
(その瞬間、嬌声なのか叫んでいるのか、それさえも判らない凄い声を上げていて)
(このホテルが安普請だったら隣の部屋の人が怒鳴り込みそうなくらいの凄い声を上げて絶頂を迎えてしまった)
はぁ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ、はぁ……。
(感覚に流されたまま、余韻を味わってしばらくはぐったりとベッドに身を投げ出していた)
私…どうなっちゃったのかしら…クスッ、自分でもよく覚えていないの…。
同じ…お揃いね、私も…とっても、幸せよ…♪
(抱きしめてくれる腕に身体を滑り込ませて、頬摺りを返してあげた)
>>340 (つがいの猫がそうするかのようにお互いの体を擦り合わせ慈しみを伝えあう)
(恋人同士だけに許されたコミュニケーション)
(頬摺りする彼女は白いシャム猫のように碧眼を細めながら満足げに笑みを漏らす)
(その微笑が嬉しくて俺も頬摺りを返す、まるで飽きない…続けたい)
どうなっちゃてたかって?…そりゃ凄く可愛いことになってたさ。
バーニィ、バ―ニィって俺の名を呼んでしがみついて来てさ、それだけもう俺ノックアウト、
実際クリスってナチュラルに男のツボついてくるから困る、…俺だけだぞ?
けっこう俺ってヤキモチ焼きだしっ!
(流石に繋がったままではいられなくて、名残惜しくもソレを引き抜く)
(こぽりと注いだ白濁が零れ、男と女の爛れた匂いが鼻に一瞬ついた気がした)
(白いシーツには彼女の初めてを証明する紅が飛散しているのだろうか?…それも俺の勲章)
(でも本当に一番大きい、手放したくない勲章は彼女の笑顔)
(きっと俺はその笑顔を守るためなら何だって出来る、…立ち向かえるだろう)
(それがこれからの俺がやるべき、…やりたいことなのだから)
さて、一眠りしたらどうするか?
まぁ、あれだ、アルのところ付き合ってくれないか?
小さな戦友にちゃんと生存報告しないとな、…じゃないと後で怒られちまう。
あと、……リボーの入管管理局ってクリスマス休暇、無いよな?
当分は今持ってるビザで間に合うが早いうちに就労ビザ欲しいな、…ゆくゆくはこっちに永住したいし。
住むところも探さないといけないなぁ、こりゃ新年早々やること一杯だ。
でもクリスと一緒なら俺は頑張れる、…約束だ。
その辺りも含めて明日付き合ってくれるか?
んっ、……あぁ、俺たちは同じだよ、……クリスが幸せで良かった。
俺も、クリスに幸せにして貰った、……ほんとうにありがとう。
これからも、もっともっと俺を幸せにしてくれ。……君を幸せにしたい。
ずっと、…ずっとだ。…ずっと君と一緒だ。
Happy New Year ……愛してる、クリス。
(まだ見ぬ未来絵図を描き、胸いっぱいで彼女を抱きしめる、)
(窓には遠くに新年の訪れを祝う飾り付けられたモミの木が輝いている)
(街には優しい歌が静かに鳴り響いていた)
http://www.youtube.com/watch?v=cljqsVJ1kAs 【という訳で俺の方はこれで〆、君の〆を待ってこのロールを完成させよう】
【長らくお付き合いしてくれて本当にありがとう】
>>341 (先ほどまでの激しい行為もよかったが、こんな風にしている時間も良い)
(余韻が引いていく感触、愛し合った時間を持ったことを改めて教えてくれる)
(腕の中で喉を鳴らしている様子はまるで猫、でもそんなのもよかった)
(私の新しい指定席が出来たみたいだったから…)
なっ、あっ、ばっ、馬鹿っ!?
何で…そう言うこと、そんな大声で言うのよ…もう、馬鹿っ…。
そりゃぁ、貴方が他の女と一緒だったら、私だって…。
もう、そんなことを大声で言わないで欲しいわ。
(一仕事終えた達成感は判るのだが、あまりに暢気すぎてつい大声が出てしまう)
(お腹の奥から伝わってくる感触の中にほんの少しの痛みが混ざるのは)
(私が初めてを彼に捧げた証拠)
(それと引き替えに得られた物の方が、ずっと大きい。この温もり、ずっと離したくない)
(じゃれ合う猫のように身体を触ったりしながら、余韻を楽しんでいた)
確かに、まずはアルの所に顔を出さないとね。
特に貴方なんて相当心配…ひょっとしてお墓が建っちゃっているかも?
幽霊が出てきたなんて大騒ぎするかも知れないわ。
私は両親がこっち住まいだから、ビザに関しては心配ないけれど…。
ちゃんとお仕事を見つけないと。いい歳した大人なんだから親のスネかじりは…。
ふふっ、お互いに当分の間は大変みたいね。
私も…バーニィと一緒なら、頑張れるわ。
えぇ、付き合ってあげるわ。時間はいっぱいある身だから。
本当、同じ…運命ってこう言うのを言うのね。
まさかこんなに長い時間を隔てて、また会えて…こうなるなんて、思ってもいなかったわ。
これからも、もっと、もっと幸せにしてあげる…だから、二人で頑張りましょう。
ずっと…もう、離れないから…ずっと、貴方と一緒に。
Happy New Year …愛しているわ、バーニィ。
(やっぱり彼の腕の中は凄く落ち着ける場所。抱きしめられて、再確認)
(夜が明けて信念の装いを見せ始めてきた街を他所に私たちは温もりを交わしあった)
(空白だった数年間を埋める為の時間が、これから始まる)
(まだやるべき事ことが山積みだけれど、この温もりと一緒にあるなら、きっと超えていける)
(でももう少しだけ感じていたくて、彼の腕の中で甘えてしまっていた……)
【私からは、これで締めに。5日がかりのクリスマスプレゼントになったかしら?】
【それともHappy New Year?いずれにしても私も凄く楽しい時間だったわ。こちらこそありがとう】
【この作品に込めた意気込みが強く伝わってきて、私もどんどん調子が上がっていって】
【元から長文の方だったけれど、今回は全体的に更に長かったわね】
>>342 【今回はクリスにいろいろ引き出して貰ったね、作品に対する愛着をお互い交し合って良い時間だった】
【劇中で不遇な運命を辿ったバーニィに少しでも報いてやれたのかはわからないけど、…俺は本当に楽しめた】
【本当にありがとう、感謝してもし足りないぐらいだ】
【クリスも喜んでくれてるのが文面から伝わってきて、それが俺は一番嬉しかった】
【あぁ最高のプレゼントだったさ。…俺、いつまでも大切にする】
【……名残惜しいな、今日で一旦お別れなんて】
【いつかまた君に会いたい、そのいつかの日が来ればいい。…いや、きっと君に逢いに来る、約束だ】
【その日までこの階級票(トリップ)は大切にとっておくよ、君と俺との絆みたいなものだ】
【新しい年はすぐそこまで来ている、…君に幸せな新年が訪れますように】
【これでお別れだ。じゃあなクリス元気で暮らせよ。…チラ裏のみんなに宜しくな】
【(敬礼)】
【スレをお返しします、本当にありがとうございました】
【良いお年を】
>>343 【ふふ、貴方のこの作品に対する思いの方が勝っていたと思うわ】
【こんなifストーリーも良いでしょう。私も凄く楽しめたわ】
【どういたしまして。貴方の思いに応えてあげられたこと、凄く光栄に思っている】
【私もこんなに内容の濃いロールを進めたのは…あまり記憶にはないの】
【やれるだけやってみた感じだったけれど、喜んで貰えて凄く嬉しいわ】
【年末年始、仕方ないわよ。皆が忙しくなってしまうわね】
【私も今回の記録として、これは取っておきましょう。…クスッ、縁があったら】
【ただし、年が明けたら忙しくなってしまうから…本当に縁があったらと言うのが申し訳ないけれど…】
【貴方こそ、よいお年を。来年が良い一年でありますように】
【名残惜しいけれど、これでお別れね。バーニィこそ、身体には気をつけて】
【(敬礼)】
【私からもスレをお返しします。本当にありがとうございました】
【良いお年を】
【スレをお借りします】
【こんばんはよろしくお願いします】
【今日はできて一時間なのでさわりくらいで】
【書き出しお願いします】
>>346 (宇宙航行中のアークエンジェル)
(レクイエムを落とすためにエターナルと共に向かっている最中のこと)
何でミネルバのクルーだった奴とみんなは仲良くしてるんだよ
あの船のせいでどれだけの仲間が死んだと思ってるんだ
周りが許しても俺は絶対に許さねえ
(ブツクサと独り言を言っている一人の男)
(周りの目を盗んでメイリンの荷物に写真とメモを入れる)
(その写真はメイリンのパンチラ写真)
(メモには「誰にも言わず8番倉庫に来い」と書かれている)
【時列的にミーアが殺された後辺り、48話と49話の間を想像してください】
【こちらはアークエンジェルに配属されたオーブの男という設定です】
お姉ちゃん…大丈夫かな…
(トレードマークのツインテールをしてザフトの制服を身に纏ってアークエンジェルの艦橋にいる)
あら…これは?
な…
(自らの写真が数枚)
こんな…
でも…いかなきゃ…
>>348 (8番倉庫とは大きな倉庫の中でさらに小分けされた小さな倉庫)
(その中でも特に必要がなければまず人が来ないものが置いてあるところ)
来たか…こっちだ、声は出すなよ
(メイリンが来ると倉庫に入れ鍵を閉める)
さあて話は…まあこれだよな?
(先程のパンチラは生易しい、風呂の盗撮写真を見せる)
(秘所がはっきりと見えてしまっている)
どうしてザフトと仲良くしなきゃならないんだか
特にミネルバの奴と……
(怒りの視線でメイリンを見る)
コレばら撒いたらどうなるかな…止めてほしいか?
ここね
(倉庫にはいると男に呼ばれて)
あ…あなた…
こんなことをして恥ずかしくないの
な…なんで
こんな写真が…
(風呂やトイレの隠し撮りなど見せつけられ)
>>350 ふん、何とでも言え
なんでってそりゃカメラがあればできるに決まってるだろ
これなんて他の連中が金出してでも欲しがるだろな
(メイリンの顔がしっかり見える全裸写真)
コレをばら撒かれたくなけりゃ言うこと聞きな
返事は…イエスならスカート捲って下着を見せな
【なかなかいいかんじですね】
【すみません…今日は時間なので次回はゆっくり…】
【一月四日18時からでいかがですか?】
【1月4日18時ですね、大丈夫です】
【リミットは21時になってしまいますが、よろしいですか?】
【了解しました…では先に落ちますね】
【ありがとうございました】
【少しだけロールでお借りしますっと】
【1時まででしたよね、宜しくです】
【実は既に半分くらい眠いという…時間まで頑張ります】
(学校からの帰り道)
(腰まである銀色の髪をたなびかせて、白いワンピースの見たら振り返るような美少女が)
(一人で家に向かって歩いて帰っている)
あれ…なにかある…?
(側溝の中に変な本が落ちてるのを見て、近づき本を取ると)
これ、マンガかな…?
女の子のひょうしだし…マンガだよね
(キョロキョロと辺りを見回すと誰も見ておらず)
(ぎゅっと胸にマンガを抱きかかえて人目につきにくい公園に)
よし…よんじゃえ
(公園の片隅で拾ったマンガを広げる)
わ…なんだろこれ、おんなのこが・・・きもちよさそうに…?
(拾ったのはR−18のロリマンガで、ソフィアと同じくらいの少女が)
(小さなアナルを犯されてよがっているシーンが目に入る)
ここ…オシリのアナだよね…
気持ちいいの…かな…?
(マンガを見てるとどうもお尻の穴を弄るのは気持ちよさそうで)
(スカートの中に手を入れて、自分のお尻の穴を下着の上から突付いてみる)
【ではこんなのでどうでしょうか】
>>356 (今日は仕事が早く終わった、現場が楽な上に軽い点検だけで済み夕方前には終わったのでのんびりと公園でくつろいでいたのだが)
(公園の入り口から、目が覚めるような美少女が歩いてくるのを見かけて見とれてしまう)
(銀髪の可愛い美少女、幼い雰囲気を振りまいていながら胸も大きく)
(見ているだけでいけない気持ちになりそうだ)
可愛い子だな……
あれ、あの漫画って表紙はアレだか中身はかなりアレなロリエロ雑誌だったような。
気のせいかね、でも人目を避けてるみたいだし…
よし、つけてみよう。
(どうせ暇を持て余した身、好奇心に突き動かされ)
(作業着の男はこっそりソフィアの後をつけていく…)
(案の定、銀髪の少女は隠れるようにエロ本を読み始め)
(しかし実際は中身を知らなかったようで、驚きながら中の過激な漫画に夢中になっていったようだ)
(そのうちに我慢できなくなってきたのか自分で弄り出すのを見ると)
うわっ、こりゃ辛抱たまらないな…
銀髪巨乳美少女の初めてのオナニーかよ。
(そのぎこちなくも女を感じさせる行為に喉を鳴らし)
(男は一歩を踏み出してその現場に姿を現す)
公園でえっちのお勉強かいお嬢ちゃん…
どうだい、おじさんが気持ち良い事、その本に載ってるような事一杯教えてやろうか?
【いいですね、ありがとうございます、眠気大丈夫かな?】
【無理はしなくてもいいからね】
>>357 んー…そんなに気持ちよくないかも
どうやったらこんな気持ち良さそうになれるんだろう…
(下着の上から肛門をぐにぐにと動かすが)
(違和感こそあれ、まだ快感には繋がらない)
(何故だろうと思ってると)
…あ、こんにちはおじさん
なんだかきもちよくないの、どうしてかわかる…?
(少女が肛門を大きく広げられて喘いでるシーンを見せて)
(自分もこうやって気持ちよくなりたいと言う)
…おしえてくれるの
うん、しりたい、おしえておじさん
(教えてくれると言われると、にっこり笑って頭をぺこりと下げてお願いする)
【根落ちしたらごめんなさい】
【明日は何時ごろに伝言板でいいでしょうか?】
>>358 ああこんにちは、お嬢ちゃん。
ん…気持ちよくないのか……いきなり尻の穴じゃしょうがないか。
って、いきなり凄いもの見せてくるな。
(驚いたり恐がったりって言うのを覚悟していたが、むしろ当たり前のように反応されて少し戸惑うも)
(そのほうが都合がいいので、流れにのって見せられたページを見たが…)
(それは既に調教された少女が新しくアナル調教を始められたシーンで)
お、おう…分かったじゃおじさんのいう事をちゃんと聞くんだぞ。
まずはそうだな…パンツを脱いで。
おじさんにお嬢ちゃんのお尻の穴を見せてくれ。
(しつけがちゃんとされているのか、丁寧に品のいい挨拶をする少女)
(気を取り直して淫らな気分を盛り上げると協力的なソフィアに淫らな注文を出す)
あ、そういえばお嬢ちゃんの名前、教えてくんないか?
せっかくだからお嬢ちゃんお嬢ちゃん言うよりいいかなって思うから。
(ワンピースに包まれた身体は発育しきっていて、幼いのにグラマーという淫らなことこの上ない身体だ)
(そこにランドセルというと凄く背徳的な気分になる)
(名前を問いながら、ソフィアがアナルを見せ付けてくるのを待っていた)
【寝落ちしたかなって思ったらこっちも落ちるから気にしなくていいよ】
【そうだな、11時くらいから空いてるけど、お昼ごはんも食べるだろうからそれ以降なら何時でも】
【凍結できないんだったら、なるべく長く遊びたいかな俺は】
>>359 【さっき一瞬寝てたのでここで凍結でお願いします】
【それなら12時くらいからでいいでしょうか】
【場所は伝言板で】
>>360 【うん、寝落ちかなってちょっと思ってた】
【じゃ12時に伝言板で、お休み】
【スレをお返しします】
【ソフィアちゃんとのロールでスレを借りるよ】
【スレをお借りします】
【私から続きでいいかな】
【書き出すから待っててね】
【ok、よろしくね】
おじさんの言う事聞けばいいの?
えっと…パンツ………うんっ!
おしりのあなおじさんに見せればいいのね
ちょっと待ってて!
(片足ずつあげて、スカートの中からパンツを取り出す)
んー、あ、挨拶きちんとできてなかった
えっと、私の名前はソフィアです
よろしくおねがいします
(またペコリと頭を下げて挨拶する)
おじさん、これでいいの?
(おじさんに背中を向けて、スカートを捲り上げてお尻を突き出す)
(小学校4年生とは思えない肉付きの良いお尻がおじさんの目に飛び込む)
>>365 ソフィアちゃん…どうりで綺麗な銀色の髪してるわけだ。
可愛い名前だな、そっかそっか、発育もいいし。
こちらこそよろしくな、ソフィアちゃんを一杯気持ちよくさせてやるよ。
(名前を聞き、銀色の髪はハーフか純粋に向こうの人なのだろうと結論付けた男は)
(幼女のくせにこれだけの身体の発育をしている事にも納得がいったようだ)
(髪や顔の美しさもあるが、何より目を引くのはワンピースに浮かび上がる肉感的な身体だからだ)
(大人しく言うとおりにパンツを脱ぐ従順さに、ズボンの中でチンポがしっかりと充血して勃起していくのを感じる)
いいとも、あぁ、すげぇ綺麗な肌のお尻だな。
大きくてむっちりしてて殆どもう大人並してる…
オッパイも大きいし、もう身体は大人みたいだ、よし見せてもらうぞ…
(そして従順に、何も疑う事無くむき出しの美尻を突き出してくる)
(男はその前に胡坐をかいて座り込み、ふっくらした尻肉に手を乗せ)
(手触りを卑猥な手の動きで楽しみながら、指を谷間に突っ込み、両手で左右に広げて穴をむき出しにする)
これがソフィアちゃんのケツマンコ…
いや、お尻の穴かぁ、凄い綺麗だなここからうんこ出てくるなんて思えない程可愛い穴だ。
今からここ、舐めてやるぞ、どんな気分になるか教えてくれ。
(早速広げた谷間の奥にあるアナルを見つめ、ヒクヒク収縮する穴に舌を突き刺すように顔を谷間に埋めて)
(ちゅっと美少女のアナルに口付けると、舌をうねらせてアナルを舐め回す)
>>366 私きれいなの…えへへ、嬉しいです♥
(綺麗と言われると無条件に喜び)
(無邪気な笑顔を見せてしまう)
うん、クラスのみんなからも大きいって言われちゃう
変なのかな?
(胸やお尻は規格外に大きく、このまま成長すればどこまで大きくなるかわからないくらいで)
んんっっ…おじさんの手、くすぐったいよぉ♥
あぁっ…おしりのあな、見てる?
(お尻を滅茶苦茶に撫でられると、むずがゆいような感触に襲われて)
(お尻をくゆらせてしまう)
(そして谷間を広げられるとお尻の穴が空気にさらされてひんやりとした感触がして)
けつまんこ?何それ…?
あぅ…うんちとか、はずかしいです…
(うんちといわれると少女でも恥かしいと思ってしまい)
(白い肌を赤く染めて恥かしがる)
ひゃぁぁっぁつ♥く、くすぐったい
くすぐったいです…で、でもなんか、むずむずするぅ♥
(お尻の穴を舐められると湿った感触にむずがゆくなるが)
(それだけじゃない変な気分も湧き上がる)
>>367 変じゃないさ、少なくともおじさんは嬉しいと思っちゃうし。
未来の恋人も喜んでくれると思うぞ、あぁ…こんな綺麗な穴見るの初めてだ。
見ているよ、ソフィアちゃんの子供のお尻の穴、こんなに小さくて可愛い穴がみっちり広がるなんて思えないくらいだなぁ。
(撫でる手つきは優しく、そして張りのある肌を揉み回すように)
(掌の窪みとお尻のカーブを合わせるように包み込んで揉む動きはイヤラシさをむき出しにし)
(何も知らない疑いも知らない幼女を悪戯する卑猥さに満ちている)
ケツマンコ?
えっとな……女の子のここがオマンコっていうんだ…
その雑誌の他の漫画見てご覧、こっちの穴に男のチンポが入っているだろう?
(早速ソフィアのアナルを舐め回し、その皺をなぞり上げるように舌をクリクリ蠢かせ)
(ソフィアの疑問に答えるように、今度は下にあるソフィアのオマンコに口付けて舐めだす)
(悪戯ばかりでなく、卑猥な言葉も覚えさせるように、毛の一本も生えてない幼女の穴を可愛がるように舐めるとここが、オマンコでチンポが入る穴だと教えた上でもう一度アナルに戻り)
お尻のオマンコだからケツマンコっていうのさ。
ここにもチンポが入るから…あぁ、感じやすい穴だな…
くすぐったいだけじゃない、それが気持ち良いってことだ、もっとしてやるぞ。
(甘ったるしい、幼い声が公園の奥で広がる)
(感じれば感じるほど、男の舌の動きも激しくなり)
(顔半分をもう尻の谷間にずっぽりハマらせて、舌を尖らせるとアナルの奥に突っ込むようにする)
ああ、美味しい……
ソフィアちゃんの穴、美味しいぞ。
どうおだい、その漫画のように気持ちよくなって来たか?
>>368 本当…えへへへ、じゃあうれしいです
みらいのこいびと…すてきかも…
(恋人と言われてなんだか幸せな気分になってしまう)
(その未来の恋人が知ったら卒倒するような事を今されているのだが)
あぅぅ…それはいわないでー…ううー…
(うんちのことを言われると恥ずかしくて顔をイヤイヤしてしまう)
おまんこ…そこが…おしっこのあなじゃないの?
(良く見たことないそこは、おしっこが出る穴だとおもっていて)
あ…ほんとだ、おちんちん…は、入っちゃうの?
ひゃぅぅっ
(オマンコを舐められてふるふる震えてしまう)
(無毛でラビアもはみ出ていないぷっくりとしたスジマンコがじっとりと濡れる)
はぁ…はぁ/・んんっっ
本当・・・これ気持ちいいい…あうぅぅっ♥
お、おじさん…もっとしてぇ♥
(お尻の穴を舐められることに快感がわき)
(うんちの穴を舐められることに抵抗がなくなっていく)
う、うん…きもちいい…かも
(顔を赤く染めておじさんに潤んだ瞳をしながら相答える)
>>369 おしっこも出るとこだけど、女の子は他に出てくるものがあるんじゃないか?
そう、赤ちゃんだよ。
おしっこはこっちの小さな穴、チンポが入るのはこっちの赤ちゃんが出てくる穴…
これがオマンコさ、おっ、もう濡れてきた…こっちの穴も感じやすそうだな、そう、ここに入れるんだ…後で、ソフィアちゃんにも。
(今までそういう知識が無かったのだろう、性教育も受けていない幼女にはここは排泄孔としか思わないようだ)
(実地の性教育をしているような気になりながらオマンコに舌をめり込ませるように舐めている)
(次第に一本筋の幼女マンコが涎だけでない濡れ方を見せ始め、興奮を隠せずマンコ舐めに浸り)
おぉっ、最初からそんなシーンに興味を持つだけあって
ケツマンコの感度はさらに抜群だな…
いいとも、もっと舐め回してやるよ、おじさんもソフィアちゃんのような可愛いケツマンコ一杯舐めたいし。
(早速感じ始める敏感アナル)
(幼い少女がアナル快感に目覚め、貪欲に快感を求める姿は悪戯気分を煽り)
(舌で硬いうんち穴を揉み解しながら、柔らかく蕩かせるように舌を使い続け)
(まずは舌でアナルを突き抜けて奥を舐め回せるように、じっくりと開発を進める)
そうか、嬉しいよ。
もっとこの奥舐めたら、気持ちよくなりそうだと思わないか?
こうやって広げて、奥までさ。
(快感を訴える顔はその美しさもあっていっぱしの大人のよう)
(でもこの子は小学生の子供なのだ、そのギャップがたまらなく)
(男は、漫画のように尻たぶを限界まで左右に開き、アナル穴を開かせて伸ばすと、かすかに出来た隙間に舌を捻じ込む)
(捻じ込み、内側の味の濃い粘膜を舐め回す)
>>370 あ、赤ちゃんがこんなところから…
そんなに広がっちゃうの、いたくてしんじゃうよぉ
(オマンコが広がるものだと思ってないせいでちょっと怖くなってしまう)
ふあぁつ、ふあぁぁっっ♥
あ、あとで…なにするのぉ…?
うん…けつまんこのほうがきもちいいよぉおじさん
けつまんこもっといじってぇ♥
(おじさんから教わった下品な言葉を嬉しそうに離して)
(うんこの穴を舐められる快感に体を震わせてしまう)
ひゃぁぁっっ♥
お、おしり、けつまんこ、うんちの穴ひろがっちゃうぅぅっ
(目一杯に広げられて口をあけたお尻の穴に)
(思わずすごい声が出てしまう)
あっ、そ、そんなところ、あぁぁっ♥
ぬめぬめするぅ♥ケツマンコの中へんだよぉぉっ♥
(お尻の穴を舐められるという衝撃的なプレイに)
(幼い性感は確実に開発されていく)
>>371 ソフィアちゃんケツマンコの方が感じるのか。
珍しいな、普通はオマンコの方が先に感じてこっちは相当慣らさないと良くならないのに。
ソフィアちゃんはアナル淫乱の気があるのかもな、もっと弄ってやる。
(幼い心は素直なままでとんでもない淫語を当たり前のように口にする)
(それがたまらなく興奮を誘ってくるのを感じて、男は一層ソフィアのアナルにのめりこむ)
広げられただけで感じちゃうのか?
そうだな、今ソフィアちゃんのちっちゃなケツマンコがちょっとだけ開いて…
横に伸びきってるぞ、とてもえっちな光景だ。
これなら奥まで舐められるかも…
(さすがに限界まで開かれればアナルも少しは綻んでしまう)
(しかもそれは特別敏感に出来たアナル素質のある卑猥な排泄孔なのだから)
(かすかに見えた空洞にすかさず舌を突き入れて中を舐めると、ソフィア本来の味がする)
(こんな美少女の秘密の穴と思うと、それすら素晴らしい美味に感じ)
(もはや大声を上げて悶えるソフィアをもっと感じさせるように舌を根元まで突き入れる)
これならケツ穴でイッちゃうことも夢じゃないな。
もっともっとおかしくなるまで舐め回してやる。
銀髪美少女のソフィアちゃんのアナルマンコを、イヤラシイ穴に開発してやるぜ。
(根元まで入った舌が激しくうねり)
(内壁をぐるりと舐め回しながら壁にこびり付いた物を穿り落す)
>>372 あぁっっ、だ、だってけつまんこ気持ちいいんだもん
ふぁぁっっ!!
気持ちいい、けつまんこきもちいいよぉ
(男にお尻の中まで舐められて)
(初めてなのにどんどん感じやすくなってしまう)
お、奥まで…ふあぁぁっっ♥
だ、だめだよぉ…うんちなめちゃう
あぁっ、いやぁっっ、ひゃぅぅっ
(さらさらの銀髪を振り乱して)
(汚れをしらなかった少女がどんどん肛門快楽にふけっていってしまう)
はひぃぃっ♥
もっと、ソフィアのけつまんこ、あなるまんこいやらしくしてください
おじさん、もっと、もっとぉぉ♥
(恥かしさや倫理感がない少女には快楽だけが全てで)
(おじさんにどんなことをされてもいいからモット気持ちよくして欲しいと思ってしまう)
>>373 大丈夫大丈夫、ソフィアちゃんのなら全然いいから。
こんな可愛い子のなら、ちょっとくらいどうって事無いよ。
おじさんはソフィアちゃんのケツマンコ、もっと感じさせたいし。
(たしかにここはうんち穴だ、少女にとってもっとも汚いものを排泄する穴と思えばこの行為もいけないものに思うだろう)
(しかし、これだけ感じて喜んでいる姿を見せられれば舌に感じるソフィアの味などどうという事は無い)
(感じているスケベな声や身体がご褒美のようなものだからだ)
(実際に自分でも驚いてるが、むしろ…中々の物だとすら思い始めている)
よしおじさん頑張ってソフィアちゃんにケツ穴アクメさせてやるぞ。
おもいっきり気持ちよくなって。
飛んでいってしまうような……
その漫画に載ってる「イク」って気持ちを味わわせてやる。
(幼く知識が無い事が、倫理観もイケナイ気持ちも感じさせないのだろう)
(こんな見ず知らずの中年にアナルを舐めさせ、もっと快楽を欲する姿は淫乱の片鱗を感じさせる)
(もうアナルの入り口は味がしなくなるまで舐め尽くし)
(もっと味を求めて限界まで舌を伸ばしていった)
ほら、イッちゃいなソフィアちゃん。
おじさんにイヤラシイソフィアちゃんの姿見せてくれ。
(舌が攣りそうな程に突き出したそれを首を振って前後に蠢かせ)
(アナルピストンを舌で食らわせながら)
(ソフィアを生まれて初めての絶頂に導こうとする)
>>374 ほ、ほんとうなの?
じゃ、じゃあもっとなめておじさん
お尻の中なめられるとすっごいきもちいいのぉ♥
(お尻が汚くないといわれて、遠慮を忘れ)
(自分のうんちたっぷりとお尻の中を舐めまわしてもらうようおねだりする)
あぁっっ、イクってなっちゃうの?
イクってとんじゃうの、ふぁっふぁぁあっ♥
(おじさんの激しい尻穴舐めに足はガクガク震えて)
(頭が飛びそうな、人生で味わったことのない快感に体をゆだねて)
あぅううっ、おじさん、そふぃあ、そふぃあいっちゃうぅっ
あぁっ、いっちゃう、いっちゃうのぉ、あぁあー、いっちゃうぅぅぅぅつ♥
(舌を出して大きく体をそらし、体全体を震わせて)
(生まれてはじめての絶頂を尻穴愛撫で感じてしまう)
(オマンコからは愛液、尿道からはおしっこがちょろちょろともれておなかにしたたっていく)
>>375 そうさ、それは実際に自分で味わって確かめるといいぜ。
おじさんがソフィアちゃんのケツマンコイカせてやるからよ。
その代わりソフィアちゃんは思いっきりスケベにアクメしてくれ。
(幼い子をイケナイ快感に目覚めさせてしまったという背徳交じりの興奮)
(それはアナル舐めという単純な愛撫だというのに舌の動きを複雑にさせ)
(それこそ男が貪欲にソフィアの味を求めるような愛撫に変わる)
よぉし、イッちまえ。
ソフィアちゃんの人生初めてのアクメをおじさんに見せてくれ。
うはっ、こりゃすげぇ…
(四つんばいにさせて幼女としては規格外の発育しきった尻を突き出すような姿勢で)
(ソフィアは始めてのアナルアクメに達した)
(姿勢のせいでこちらには顔は見えないが、細い身体を思いっきり仰け反らせ)
(ビクビク痙攣する姿は凄まじいばかりのアクメを感じてるに違いない)
(なにしろ、殆ど触れてないオマンコからマン汁を噴き、放尿までしてしまうのだから)
良かっただろう…おじさんに任せて…
どうだい、これから毎日こんな風に気持ちいい遊びをおじさんとしないか?
(アナルから舌を抜き、ヒクつく穴を見ながら吸い寄せられるようにビチョビチョのマンコに吸い付き)
(オシッコとマン汁のブレンドジュースを味わいながら濡れ粘膜を舐め回す)
>>376 はぁ…♥はぁ…♥
あ…ご、ごめんなさいおじさん…
おしっこかからなかった?
(初めての絶頂に行きも絶え絶えで)
(何とか呼吸を落ち着かせると、自分がしたことに驚いて謝ってしまう)
ひゃぅぅうっっ、そこだめぇ♥
おしっこできたな、あぁっ!あぁxっっ♥
(おしっことマン汁まみれのオマンコを舐められると)
(敏感なところに更に快感を与えられてまたイってしまいそうになる)
うんっ♥ま、またして
毎日してぇっ♥
おじさんともっと遊びたいのぉ♥
>>377 いいって、あんまり勢い強くなかったから。
さっきも言ったし、ソフィアちゃんのような可愛い女の子のなら汚くなんてないってな。
だから…このドロドロでグチャグチャになったオマンコもおじさんにとっちゃご馳走だ。
(アナルの敏感さに真っ白になって、思わずそっちばかり責めていたが)
(やはり男もオマンコには強い興味を隠せず)
(これだけ派手にイッたオマンコを見過ごせず吸い付いてしまった)
(舌にはオシッコとマン汁のどちらも濃厚な味がビリビリ伝わり)
よし、それじゃソフィアちゃん約束だ。
毎日イヤラシイ、気持ち良い遊びをしような。
おじさんの言う事は何でも聞くんだぞ、まず、このえっちな遊びは誰にも内緒だ。
(マンコを舐めながら、さっきアナルにしたように舌を奥へ捻じ込む)
(そのまま大きな尻を抱えて舌で内壁の肉ビラを舐め回し続け、ソフィアに約束を取り付けると)
じゃソフィアちゃん今度は自分でお尻開いておじさんにマンコとケツマンコを見せるようにしてくれ。
さっきおじさんがしたように思いっきりこれ以上開かないって位まで。
(顔を上げて、ソフィアに自分の恥ずかしい場所を自ら開かせるようにさせ)
(男は今度は指をマンコに捻じ込み太い指で中をズボズボ犯しながら)
(片手でまだ触れていなかった巨乳を揉み始める)
>>378 よ、よかったぁ…♥
あぁぁっ、オマンコも気持ちいいよぉぉつ♥
もっとなめてぇっ♥
(おしっこと愛液まみれのオマンコを舐められても体は感じて)
(ロリマンコはどんどん敏感になってしまう)
うん、ソフィア約束するぅ♥
毎日おじさんとあそぶぅぅっ♥
なんでも言う事きくよぉ♥ないしょにするから
ソフィアを気持ちよくしてぇ♥
(オマンコとケツマンコを舐められてピクピク体を震わせながら)
(イケナイ約束を交わしてしまう)
うんっ、おじさん、いっぱい見てね♥
(自分の両手でお尻を広げて、オマンコとケツマンコを目一杯左右に広げる)
(オマンコには少女の処女膜が見える)
ふぁぁっ♥指がはいっちゃうぅっ
お、おっぱいもぉっ♥おむねびくびくしちゃうぅっ♥
(胸を揉まれると乳首が硬くなり、おじさんの手のひらに感触を与えてしまう)
>>379 ソフィアちゃんはいい子だな。
後でおじさんの家を教えてあげるよ、明日はおうちでイヤラシイ遊びをしよう。
今日の事がまだ可愛いって位、すごくえっちな事をしてあげるからな。
ソフィアちゃんは可愛いし、エロい身体してるし、正直で純粋で可愛いからなぁ。
(少女の約束は純粋なだけに強いものになるだろう)
(これで口封じはしっかり出来たと安心し、これから先のもっと卑猥な悪戯調教が楽しみになる)
いいねぇ、よぉく奥まで見えるぞ。
オマンコなんて中のヒダヒダまで見えるし、ケツマンコもさっきより開くようになってきてるしな。
指も…ほら、簡単に入った、中の穴がぎゅっと締まって気持ち良いな。
(指マンで幼女の処女穴をねっとり丹念に穿る男)
(中は汁塗れで溢れるほどにマン汁が滲んでいて、指をズボズボと音をさせながらピストンさせ)
(やはり発育のいい膣内は十分チンポも受け入れられそうだと確かめる)
オッパイも感じやすいみたいだな。
おっきいし、発育しっかりしてると思ったけど。
乳首ももうビンビンだ、ここ気持ち良いだろ…
(指で穿りながら片手は子供の巨乳を揉み回し)
(その柔らかく張りもあるという子供の肌と乳肉のコラボレーションを楽しみ)
(そそり立つ乳首をワンピースの上から摘んで捏ね上げ)
(マン汁まみれの指を穴から抜き、乳首とクリトリスを同時に摘んで捻り上げる)
もう一回アクメしたらまた明日、だな。
もう日が暮れそうになってるし…じゃもっと苛めるぞ。
(そしてクリと乳首を苛めつつ、ちょっと身体は無理をするが開かれているケツマンコにキスを加え)
(舌で広がった穴をかき回す)
>>380 明日はおうちで…?
うんっ、もっとイヤラシイのしたーい♥
もっと気持ちよくなりたいよぉ♥
あぁっぁっ、オマンコも気持ちいいのぉ♥
ケツマンコもオマンコもどっちも気持ちいい♥
一杯いじってぇ♥
(オジサンの指マンコに幼女マンコはゆっくりと道を広げて)
(簡単にマンコも性器へと変わってしまう)
ふぁぁっっ♥
なに、そこすごいっ♥あぁっっ♥
おっぱいとそこいいのぉぉつ!!
(クリトリスと乳首を同時につままれると再び絶頂にいきそうになり)
あっぅっ、ケツマンコまでぇっ♥
ソフィア、ソフィアこわれちゃうぅぅつ♥
あぁっぁつ、いっちゃうよおじさん♥
いくいくいくぅぅうっー♥
(三箇所同時攻めに耐えられる、再び絶頂の高みに上ってしまう)
>>381 こっちも順当に感じる穴に変わってきたな。
ケツマンコが飛びぬけて敏感なだけで、オマンコも十分以上に感じやすいエロ穴だ。
マンコ弄りの良さ、たくさん教えてあげるから、しっかり覚えるんだぞ。
(指はまだ一本だが、実にスムーズなピストンが可能で)
(このまま拡張すれば程なくチンポも楽に入っていくだろう)
(指で感じる幼女マンコの素晴らしい名器っぷりに、チンポを入れた時の事を想像し)
(明日を楽しみにしてしまうのを止められない)
やっぱりこっちもいいか。
クリも硬く勃起してるし、この二つのコリコリを一緒に苛めるのは効くだろ。
さぁ、遠慮なく、さっきのように派手にアクメしてくれ。
(さらに一番敏感なアナルを舌で犯し)
(ソフィアの淫らな身体を絶頂アクメに導いてやりながら、この開発し甲斐のある身体にのめりこむように指と舌を使う)
(震えてくねる小さく細い身体、そのくせ胸と尻は大人顔負けのこの身体は)
(絶対に犯したくなる)
残念だが、今日はここまでだな。
おじさんの家連れて行くから、明日は直接学校終わったら来るんだぞ。
(蕩けたソフィアの顔を覗きこみながら)
(濡れた唇を奪って、さっき二つのマンコを穿ったような舌使いで口内を犯し)
(ソフィアのファーストキスをこんなスケベな形で奪う)
>>382 はぁ…はぁ…も、もうだめぇ…
おじさん、ソフィアおかしくなっちゃったよぉ…♥
(幼い体は生まれてはじめての絶頂にもう限界で)
(地面に体を預けてぐったりとしてしまう)
あぅぅぅっ…キス、されちゃった…♥
うん…明日はおじさんの家にいくね♥
(キスされて唇に指を当ててちょっと驚いた顔をする)
…
こんにちはー
おじさんいますかー
(言われたとおりにおじさんの家に直接やってきて)
>>383 こんなキスも気持ち良いだろう?
舌をグチャグチャ絡ませて、ソフィアちゃんもおじさんの舌にこすり付けるようにするんだぞ。
(ファーストキスを最悪の形で奪われても、驚いた顔と蕩けた声で呟くだけのソフィアに)
(男はディープキスのやり方を教え込む非道っぷりだ)
(その後、パンツを穿き直させて、二人で公園を出てから自分の家に向かう)
(つれてきた男の家は、意外な事にソフィアの家のほんの近くで)
(これなら、かなり遅くまで付き合わせる事が出来ると内心喜ぶのだった)
おう、いらっしゃい。
ちゃんとアレからあの本でえっちのお勉強はしていたか?
(家に可愛らしい声が響き、迎えにいくと銀髪ワンピースの美少女が立っていた)
(誰かに見られないうちにさっさと家の中に案内し)
(エロ本は良く読んだのかと話しかけながら、お尻を揉み始める)
今日もまた二つのマンコを弄り回してやろう。
ソフィアちゃん、またオマンコとケツマンコを昨日のように開くんだ。
今日は、ケツマンコをまた舐め回して、そっちに指を入れてみるぞ
>>384 んぅ…あんまりしてないけど
お尻のエッチとかいっぱいあったよ
すごいのもあるの、ほらほら
(そこには器具をつけて広げられたり、腕が入ったり)
(大量に浣腸されてお腹が膨らんだのもあった)
こ、こんなのしてくれるのかな
ソフィア、楽しみ…
(手をおしりにところにやってもじもじしながら)
(おじさんを上目遣いに見上げて、楽しみなのを隠そうともせずに)
はーい、おじさん、これでいい?
(今日はパンツをはいてきてなくて)
(直接お尻を見せるとオマンコとケツマンコを広げる)
>>385 うへっ、アナル専門って位そっちけいが充実してるな。
普通のオマンコセックスの方が少なく感じるくらいだ…
それはもうちょっと慣れてからな、いきなりやると可愛いケツマンコが裂けちまうから。
ゆっくりゆっくり開発していかないと。
(尻を揉み揉み、もうすっかりイヤラシイ遊びをする気分で居ると)
(ソフィアに見せられたのは昨日の本で、そこにはアナル遊びの全てが載ってると言ってもいい程充実してて)
(すっかり浣腸やフィストを楽しみにしているソフィアに一言釘を刺す)
(当然最後はそこまでしてしまうのは決まっているのだが)
パンツ履いてなかったのかよ…
学校で見られたりしたら大変じゃないか、いくら裾が長いといっても。
(言葉とは正反対に、ソフィアのノーパンにはそそられる物があり)
(昨日と同じように二つのマンコをガン開きにするソフィアの無自覚ないやらしさにもう気分は高まって)
(早速アナルに吸い付きながら昨日の開発で解れてきている穴を激しく穿る)
(唾液をこすりつけて、穴にたっぷりの湿り気を与えるのも忘れず)
んん…またソフィアちゃんの味が濃くなってるな。
何度舐めても美味しい尻の穴だよ…
さて、そろそろ指、入れてみるか。
(男はたっぷり30分はアナルを舐め回して解し、準備を整えた上で)
(慎重にアナルを指で犯し始める)
>>386 うん、でもオマンコもいっぱいしてるよー♥
でもみんなちんぽはいってるだけだよぉ
(普通のセックスシーンもあるが、目を引くのはアナルセックスでの凄いプレイで)
ええっ!さけちゃう…やだ…
(泣きそうな顔になってお尻を押さえる)
うん、ゆっくりやるぅ…
だってぱんつ脱ぐの面倒なんだもん♥
あぁっっ、おじさん…今日もソフィア美味しい?
(おじさんに今日もケツマンコをなめられて体をがくがくさせて)
あぁっっ♥
お、おじさん、ながいよぉ♥
ま、まだなめるのぉ♥あぅうっっ♥
ひぅぅうっっ…あうぅぅっ♥
(30分たっぷりとケツマンコを舐められて、体中の力は抜け)
(床にぐったりと倒れこむ)
ひゃぅぅっ♥長いのはいってきたぁ♥
(舌とは違う硬くて長い感触にぐったりとした体をびくっとさせる)
>>387 面倒って…見られたら困るからぱんつはちゃんと履くこと。
脱がせるのも楽しいんだからな、たまにはこういうノーパンもぐっとくるけど。
美味しいぞ、毎日、毎日この美味しいケツマンコを舐めたい…
(あっけらかんと言うソフィアはその身体の成熟度とは正反対に幼い)
(だがそのアンバランスさは悪戯男には最高の興奮のエッセンスだ)
(舌先にはまたソフィアの味が蘇っている、むしゃぶりつくように広がったアナルに吸い付き舌で穿って)
たっぷり慣らさないとな、ソフィアちゃんの穴が美味しいのもあるけど。
さて、そろそろ…よぉし、楽に入った…
中ぎゅうぎゅうだな、力抜いてくれるともっと楽になるぞ…
(唾液を擦りつけ、中に注ぎ込み、オマンコと違い潤いの少ない穴をたっぷり濡らし)
(その上で涎をたっぷりつけた指をずっぷりと嵌めこんだ)
(四方八方からグイグイ締まるアナル、そこを抉りながら指で腸内を擦り)
(ソフィアに力を抜くように言うと、次第に指のピストンを早くしていく)
慣れるの早いな、もうケツマンコズコズコ犯せる。
ケツマンコ気持ち良さそうだな…
ソフィアちゃんの穴、絶品だ…
早くチンポ入れたいぜ…
(手首を回転させながら激しく抜き差しする男)
(ズボズボグチュグチュ言う穴を犯す指先は中で鉤のように曲がって腸壁を擦り)
(その上で昨日のようにソフィアの丸々と発達した巨乳をねっとりとこねくり回す)
【ソフィアちゃん、一つお願いがあるんだが】
【今日出かける時間が早まっちゃって、5時半位までしか出来なくなっちゃったんだ】
【ごめん、わがまま言うようだけど一回だけ凍結してくれないかな、やりたい事全然足りないんだ】
【明日からも3日間いつでも何時でもいいから】
>>388 ほんとぉ…♥ソフィアもおじさんに毎日舐めてもらいたいです♥
だって、気持ちいいだもぉん♥
(快感にとろけた舌ったらずな声で)
(おじさんのアナル舐めに快感の声をあげる)
ふぁぁっっ中がひろがっちゃうぅ♥
おじさんの指どんどんはいってくよぉ♥
(指で腸壁をこすられると、うんち以外通らない穴が広がっていき)
(ちんぽが入るような大きさに広がっていく)
おじさん♥もっとソフィアのケツマンコずぼずぼしてぇ♥
(ケツマンコが早くチンポを欲しいと、おじさんの指を締め付けてしまう)
あぁっっ、あぅぅっ
おっぱい気持ちいい…♥
おじさんソフィアのおっぱいすき…?
(若いだけあってぴちぴちにハリがある胸をもまれて)
(ぷっくらと乳首は膨らんでしまい、顔を赤くそめる)
【あぅ、三日間はソフィア無理…かなぁ?】
【1/3なら大丈夫かもしれないけど…夜だよぉ】
【それに時間もわからないや…1/4はだめ?】
>>389 ここは太いうんこだって出る穴だから、本当は指とかチンポ位は楽勝なんだ。
でも出るときと入るときは全然違うからな。
入るようにはなってない穴だから慣らさないといけないんだぞ、でもすげぇな小学生…
この吸収力すぐになれちゃうんだな・
(指一本はもう楽勝のようだ、中で腸壁を擦ったり押し上げてたりする事もありすぐに広がっていく)
(今度は指をもう一本増やして二本でケツマンコを犯す事にした)
(指二本になるとさらに複雑な動きも加えることが出来)
(直腸内をセックスのためのマンコに変えるべく、メチャクチャな動きで中を掻き回していた)
ソフィアちゃんのオッパイ大好きだな。
あんまり可愛がってないけど、大きくて柔らかくて、大人のオッパイとは全然触り心地が違って。
ずっともみたくなってしまう凄いおっぱいだよ。
後で全部見せてくれるか?この乳首も摘んだりしゃぶったりしてみたいし。
(アナルを二本指で犯しながら胸を揉み蕩かす男)
(もう乳首は勃起して硬くなって、柔らかさの中に硬さのアクセントを加えている)
(手で包み込み、それでも大幅に余る巨乳をこね回しながらソフィアの胸への賞賛を囁き)
これならもうチンポ入るかもしれないな。
もっとじっくりやりたいけど、我慢出来なさそうだからもう入れさせてもらうぞ。
(指を抜き、ズボンを下ろして巨根を引きずり出すと)
(丸く太い亀頭をケツマンコに押し付け、そのまま腰を突き出してバックでアナルハメに入る)
【4日も大丈夫、無理言ってごめん】
【こんなにハマっちゃうとは思わなかった、じっくりケツ穴マンコ奴隷に調教したくなっちゃう】
【一回こっきりの約束なのに、ごめん】
>>390 そ、そんなに太いのでないよぉ…
ふ、普通だもん
(太いウンコといわれて女の子として反論するが)
(実際毎日快便な自分は、大きなのを出している)
あぁっっ、二本…ふとーい♥
そんなにグリグリしちゃだめぇ♥
(二本の指が腸内をかき回すと、愛液がぽたぽたと床に垂れて)
(ケツマンコは淫らに腸壁を轟かして指を歓迎する)
うんっ♥ほめてくれてありがと♥
おじさんにおっぱいも見せちゃう♥
おっぱいもじくじく気持ちいいのぉ♥
こっちもきもちよくしてね♥
(おじさんにウィンクしておっぱいを褒められたことを感謝して)
(ケツマンコやオマンコと違う、柔らかい快感にもぼーっとしてしまう)
お、オチンポ入るの…入れちゃうの
ぁぁぁっ、そんな太いの・・・アぁっ、あぁぁっ、あーーーーー♥
(おじさんがチンポを取り出すと、指とは違う太さと形と大きさにびっくりするが)
(組み敷かれてチンポを押し込まれると)
(たっぷり慣らされたケツマンコは広がり、それを受け入れてしまう)
【えへへへいいよ、4日でもいいし…ケツ穴調教ならソフィア大好きだから♥】
【もっとしてもいいかも…】
【ケツ穴セックスとか、ケツ穴浣腸とか、ケツ穴フィストとか…お外でケツアナ露出とか】
【大好きだから…♥】
>>391 ダメって言いながらも凄く感じてるじゃないか。
今日一回も触れてないオマンコからマン汁がぼたぼた滴ってるぞ…
イヤラシイ小学生だなぁソフィアちゃんは。
(指を一度ズッポリ抜き、マン汁潤う雌穴マンコに同じように指を突っ込む)
(そして指に纏わり付く幼く濃いマン汁をたっぷり指に絡めるとそれをアナルに突き入れた)
(再びぬめりを増した穴に、指を突っ込み、ケツ穴の締まりが生意気にウネウネ蠢き始める)
大きくて、柔らかいし、きっと見たら綺麗なんだろうと思うしな。
感じやすいオッパイ最高だ。
本当に4年生なのかって思うほど立派な胸してるしさ。
(感じて蕩けた顔をしているのに、生意気なウインクをするソフィア)
(感じている事をしっかり受け入れて、そして直接的でない胸の快感をも喜ぶ姿は淫らでイヤラシイ)
(そんなソフィアの可愛さはまるで凶器だ、抗えるとは思えない)
あぁ、もう我慢出来ない。
ソフィアちゃんのケツ穴マンコの処女、おじさんのものだ。
入る…小学4年生のエロケツマンコ、俺のチンポ奥まで入ったっ!
(バックハメでたっぷりの肉厚の尻を掴み、並外れた巨根を受け入れていく少女の排泄孔)
(前の処女より先にケツ穴を奪われるとてつもない卑猥なシチュエーション)
(男のチンポにも未体験の快感があふれ出し、自分でも知らずに快感をむさぼるように激しくズボズボ犯し始める)
気持ち良い…ソフィアちゃんの穴っ!
すげぇいいよ、おじさんがハマっちまう、これ、気持ちよくて溺れる…
(ズコズコチンポをハメながらソフィアとバックアナルセックスの快感に高まっていくのだった)
【…ありがとう、俺も一回だけじゃなくてもっとたくさんヤリたかったんだ】
【まず4日にな、夜予定あるから今日のように12時から6時は大丈夫?】
【ケツ穴ズッポシハメ込んで、ソフィアちゃんをエロ狂いの淫乱変態小学生に調教させて欲しい】
>>392 だ、だって…おしるでちゃうんだもん
そふぃあのせいじゃないよぉ…
(気持ちいいと勝手にこぼれるお汁)
(それを我慢できないのはしかたなくて)
あぁっっ、そこもいっしょにいじっちゃだめだよぉ♥
(ケツマンコを犯されながらオマンコを弄られると)
(きゅぅとケツマンコがしまり余計に気持ちよくなってしまう)
ほんとう?ほんとう?うれしいー♥
綺麗かどうかきちんとみてね、えへへへ♥
(おっぱいが綺麗と言われると確認してもらいたくなって)
(今すぐにでも服を脱ごうとウズウズしちゃう)
しょ、しょじょ…あうぅぅっ
ケツマンコ広がっちゃってるよぉ…♥
ケツマンコとじなくなっちゃうよぉぉ♥
(ケツマンコを大きなチンポで広げられると、もうとじないんじゃないかって気分になり)
(そのまま激しいピストンで攻め立てられると快感で腰が抜けそうに)
あぁあぁっ、おじさん、ソフィア一番きもちいぃ♥
ケツマンコでいっちゃうぅ、あぁーあぁぁぁーーー♥
【うーん…実は今日おうちに帰って…戻ってくるのが三日か4日なの…だからよくわかんない】
【えっと…待ちぼうけさせちゃうかもだけど、待っててくれないかな?】
【えへへ…ケツマンコ調教なら…ソフィア何でも大好きだから】
【オマンコよりかはおっぱいのほうが好きな…変な小学生だけど許してね♥】
>>393 あぁ、一発ハメたら全部脱ぎ脱ぎしような。
昨日は外だったからソフィアちゃんの裸見てないし。
恥ずかしい場所は全部見せてもらったけどな。
(ケツ穴を弄られている最中なのに服を脱ぎだそうとするソフィアを押し止め)
(濃厚なケツ穴責めを続けていく)
(今はこの穴を穿りまくってソフィアのエロ喘ぎを聞きたい)
処女、まだマンコを犯されてないって意味さ。
今ソフィアちゃんはまだ小学4年生なのにもうケツ穴処女じゃなくなって。
おじさんにチンポで犯されて、チンポ穴にされちゃったってわけだ。
ほら、ガンガン突きまくるぞっ!
(尻は大きく肉感的で、その癖に腰が細いので、そのラインがとてつもなくエロい)
(細い腰など両手で掴んで指と指がくっつきそうな気がする)
(そんな事をぼんやり思いながら、ケツマンコをズコズコ突き上げながら)
(アナルセックス初体験の小学生にするには激しすぎる腰使いで、セックスの快感に浸りきった)
広げてやる、おじさんのチンポの形に、いや手首だって入る程のエロケツ穴に広げてやるからな。
ソフィアちゃん、大好きだ!
おじさんのチンポ奴隷になってくれ!
大きくなってもおじさんおチンポ穴に!
(そんな欲望を大声で叫びながら、イキそうなケツ穴を激しく穴がめくりあがりそうな程に穿り)
(自慢のオッパイを両手で揉みながらワンピース姿の銀髪美少女をバックで嵌めて)
(大量にケツ穴の中にドロドロザーメンをぶちまけた)
【だから今日だけって言ってたんだな…】
【いいよ、もし4日に出来なくても、平日なら夜9時から1時位までしか出来ないけど、休みなら結構出来ると思うし】
【こっちがわがまま言ってるんだから当たり前さ、いつまでも待ってるよ】
【オッパイも大好きだったの?ケツ穴の事しか言ってなかったからそっちもソコまでじゃないかと思ってた】
【じゃ今日はソフィアちゃんのレスで凍結ってことで】
>>394 あはぁぁっっ♥
うんっっ、わかったぁ♥
ケツマンコ終わったら服をぬぐねぇ♥
(服を脱ぐのを止められ素直に頷き)
(ケツマンコの快感に只管喘ぎ続けておじさんの耳を喜ばせる)
そ、そうなんだ♥
ソフィアのケツマンコ、うんちの穴だけじゃなくなったんだね♥
あぁぁっ…あぅぅぅっ♥
ケツマンコすごいよぉ♥
おじさんのおちんちん熱くてケツマンコやけどしちゃうぅぅっ♥
(真っ白な肌を快感で赤くそめて、背中に汗をたっぷりかいて喘ぐ)
(激しい腰使いにも難なく対応して、おじさんの大人チンポをロリケツマンコで食べてしまう)
てくび、そんなになっちゃうのぉぉ♥
マンガみたいに、私ケツマンコおかしくなっちゃうんだぁ…♥
おじさんにならしてもらっていいよぉ♥
おじさん、ソフィアのケツマンコ好きにしてぇ♥
あぁぁっっ、あっついの、あっついのきたよぉ♥
ソフィアいっちゃうぅっ、またいっちゃうぅっ、だめ、だめぇぇぇっ♥
(ケツマンコの中を熱い精液で埋め尽くされて)
(涎をだらだら床に垂らしてケツマンコアメクに達してしまう)
【んー…それもあるし…長くなると飽きちゃうのが多いから…】
【でも、続けてみよっか…えへへへ、頑張ろうねおじさん♥】
【オマンコに興味が無いだけだよー…おっぱいはちょっと好きかも♥】
【ケツ穴が一番好きだけど♥ケツ穴だったらどんな無茶苦茶なのでも】
【お尻の穴で妊娠とかしてみたいもん♥】
【じゃあここでおしまいかな、4日は…さっきので大丈夫?】
【まぁそういうのもあるかもなぁ、俺ばっかり楽しんで、そっちを楽しませられなかったとしたら…】
【無理なときは言ってくれよ、そのときはすっぱりやめるから】
【随分ケツ穴エロかったし、こんだけエロいなら普通に比率多めでやれると思う】
【オマンコは添え物程度で…】
【ケツ穴妊娠…だと…どんなものか想像付かないけど、妊娠してもおかしくないくらい出すつもりじゃいるよ】
【俺は大丈夫だけど、そっちは無理じゃない?】
【無理なら一言だけ伝言してくれりゃいいからな】
>>396 【え、それは…本当にお尻の穴から赤ちゃん産みたいなって】
【そういうシチュも…好きなだけだよ♥】
【うーん、わからないんだよね…いつ帰れるか】
【帰って居たら伝言板に連絡するから、それでいいかな?】
【駄目だった場合は…5日とかどぉ?】
【21時とか21時半なら帰ってると思うんだ】
>>397 【なんてかわいそうなところから生まれてくるんだ…】
【それこそアナルの申し子になっちゃうかもしれないな】
【了解、それでいいよ】
【5日21時半にダメだったときはスライドで】
【凄くエロ楽しかった、またよろしくな!】
【今年最後のエロールがこんな濃厚でよかった…良いお年を】
【スレをお返しします】
>>398 【えへへ、ありがとうおじさん】
【じゃあまた来年ね】
【よいおとしをースレをかえします】
【今からルカを甚振るのにちょっと借りるぞ】
【借りたばかりだけど返しておく】
w
【プレイにスレを借ります】
どうぞ
【スレを返します】
【スレを貸して下さらない?】
【……というわけで、使わせて頂くわ】
>>406 【スレを借ります】
レディをエスコートしそこなうとは……これはとんだ失礼をしました。
ミセス・ワタナベどうかお許しを……。
(カナコの細くくびれた腰に手を伸ばして引き寄せ、背後から耳元にそっと囁きかかける)
>>407 いいの、そのことはもういいの。
けれどあのまま別れていた方が、わたくしたちはお互いに幸せだったのかもしれないわね……
(角度をつけてくびれた腰には色ベルトが巻かれ、そこをY型に吊った赤サスペンダーが支える)
(大仰な軍帽を被った抱かれる姿はミセスというよりいかがわしい女王といったよう)
嬉しいわ……
(囁きかけられると、慣れたように相手の肩へ後頭を預けて)
(それまでの文脈とは関係ない一言を思わせぶりに呟き)
>>408 私も会えて嬉しいです……
(カナコの柔らかな緑の髪に顔を寄せると、なんともいえない甘酸っぱい香りがした)
あなたと会えるなら、どんなリスクも霞んでしまう。例えあなたが人妻でも。
……高校生だと言うのにこの色香。本当に罪な人だ。
ふたりっきりの時はカナコと呼んでもいいかな?
いいよねカナコ?
(カナコを振り向かせると、仮面の奥の瞳を見据えながら、ゆっくりと唇を重ねていく)
>>409 ふふっ、お上手なのね……リスクがあったほうが燃えるクセに?
……罪人だというならそれは二人とものことを指すのだと思うわ。
仮にわたくしの肉体が貴方の煩悩をムラムラとさせてしまったとしてもね。
(正面から見れば相手の指定通りボディラインにフィットしたレオタード、胸の大きさが明け透けとなっており)
(黒い革鞭を右手に携えた、自室では少し恥じ入る服装でじっとり見つめ合い)
強引なのね、いけないことなのに、こんなこと……。
あぁ……仮面越しのキスだなんて、んんっ……わたくしのことを呼び捨てて……そう呼んで頂戴。
(振り向いた顔は仮面で目元が隠れていて仮面の造形が鋭い印象を伝える)
(けれど口調はおしとやかのまま、恭順を重ねる)
>>410 ふ……んん。んふ……。
(軽く表面をこすり合わせるような口付けから、徐々に唇が開いていき舌の先が侵入してくる)
(無言で唇を求め合う中時折、熱い吐息だけがもれてくる)
(キスが激しさを増す共に、腰に回っていた手が布越しの豊かな乳房に向かう)
(手のひらで揉みこねるように、円を描くように動かしていく)
(その柔らかさを楽しむように五指を蠢かし、その先端を親指と人差し指で刺激して固くさせていく)
>>411 ん……れろ……んん……
(じゅくじゅくとした逢瀬の交わりが口内で蜜月を醸す)
(淑やかなのは口調だけ、呼び捨てにされた女の舌が積極的に絡み、熱に浮かされた吐息で応える)
んっ……う、ふぅ……ふふふ
ん……ふぅ……
(インナーを着けていないことが丸分かりの、ぴっちりしたスーツにパンパンに詰まった乳房が奪われてもお咎めなし)
(相手の背中へ黒レザー手袋の腕を回し、手慰みが円を描いて揺れる)
(五指の思惑通り興奮の証が先端でピンと尖り、綺羅星コスチュームの胸に乳首がまるっと浮く)
>>412 カナコは痩せてるのにおっぱいはすごいんだな……
(ようやく長いキスが終わると、服越しにもはっきり分かるほど浮き上がったカナコの乳首を前歯の先で甘噛みしする)
はむっんっんん……
(スーツから溢れそうなヒップを鷲掴みにし、さらに太ももの内側にも指を這わせる)
(下腹部の下へ下へと指を潜らせ、鋭いカットの先端へ)
(熱く火照る秘部を求めて人差し指と中指の腹で上下に軽くこすり上げていく)
カナコのここ……なんかすごく熱く湿ってるよ……
>>413 はぁ……ふぅ……人妻にこんな長いキスをして、いけないんだ。
(よだれが口端から垂れた口元が、ニッコリと微笑んで)
そう……見ての通りわたくしの胸はすごくて、自分でも持て余してしまっているの。
貴方のお口と歯と舌で、どうか躾けて下さらない?んッ……あっ、あん。
(肌色の谷間が深くつくられた胸元を差し出し、どうにでもされていい心地で噛んでもらう)
(余裕たっぷりだった声がコリコリしたところを噛まれながらだと若干上擦る)
くぅっ……!ふふ、お気に召したかしら……。
わたくし、このまま貴方にされるがままにされようと思うのだけれど……。
(ハイレッグカットされた下半身は、腰骨まで素肌がキワどく現れていて)
(情厚いヒップを一度鷲掴まれるとその衝撃に、ハイヒールの足が爪先立ちになる)
(相手の手が狙い目へ近づいていくごとに、全身がカァァと高潮していく、立つのが辛くて相手へ縋り付く)
ええ……わたくしのここ、とても恥ずかしいことになっているわ。
貴方に求められて、神に愛を誓ったはずの身体は、罰を受け入れる準備が整ってしまったの。
いいわ……もっとガツガツしていけないの忘れちゃうくらい、わたくしのこと欲しがって……。
(ふにふにとした股間部のクレバスが指摘された通り湿っていて、弄られると相手の背中に爪を立てる)
M
>>414 【あいた……今まで書いたレスがなぜか消えてる。どうも押すとこ消えたみたいだ】
【ごめんなさい。いいとこですが、もし良かったら凍結してもいいですか?】
>>416 ×どうも押すとこ消えたみたいだ
○どうも押すとこ間違えたみたいだ
>>416 【ズバッときてガツーンとぜんぶやっちゃうつもりだったから……凍結はできないわ】
【この後で貴方からガンガン突かれたということで、いけないかしら?】
【勿論、色々なもの丸見えの後ろから、腰を逃げられないように掴まれて、衣装形無しで責められたのよ】
【主人のモノより大きいっ、たくましいっ、素敵っ】
【貴方のことの方が好きよッ、好きだから、わたくしのことメチャクチャにしてぇっ―――】
【ってね】
【……いけないかしら?ダメ?】
【凍結できないわ。結果として、高度な釣りプレイを展開してしまったわね】
【貴方は○4で釣られるのアリな人?ふふ、ごめんなさいね】
>>418 【それは釣れない。あまりに釣れない。でしたらこっちもいろいろ限界まで粘りますよ!】
【もしカナコの時間が許すなら、このまま続行したいのですが】
【また少しお待たせしますが、よろしいですか?ガーっといきますよがーっと】
>>419 【ええ、いいのよ、頑張ってしまっても】
【わたくしは貴方についていくだけだもの】
>>420 【では続けさせてもらいますね】
……前からずっとこうするのが夢だったので!
(カナコのスーツの胸の部分に手をかけると力任せに左右に引っ張る)
(耳障りな音を上げて、生地が引き裂さかれて乳房が露出する)
この頭取の衣装を着た貴女をこうして、尻から力づくで犯すのが……
(再びカナコの体の向きを変え、尻を向かせると、自らも服を脱ぐのももどかしく男性器を取り出す)
(太く血管が浮き出て、熱くたぎるそれに手を添え、カナコの秘部にあてがう)
(スーツの布を横にずらして、塗れそぼる花弁を剥き出しにすると躊躇うことなく先端を沈めていく)
本来は時間をかけてじっくり責めるのが主義ですが、今回はこっちの都合で……
こっちのペースにおつきあいいただきます、ミセス。
(膨れ上がった亀頭がカナコの内側の壁をゴリゴリとこすりあげていく)
>>421 【無理やり、腰を掴まれて再開されるわ】
……きゃぁッ!……ふふふ、燃え燃えなんだ。
こんな激しい行為を求められるなんて、わたくし、どうにかなってしまうかも。
(やる気になった相手がこちらのスーツの胸へ爪を食い込ませるのをきょとんと眺めていると……)
(ビリビリにサディスティックな格好を腕力に破られ、彼の夢を体現してしまう)
わかったわ……なら、力ずくでやって。わたくしとしても、本来は不本意な体勢だし……
くうっ……貴方の手で、引っ張りあげられて、無理やりお尻を上げさせられちゃってるわ。
(身体の向きを変え"させられる"と露になった巨乳が垂れて、薄い色素の裸乳首がふるりと頭を下げる)
(ワザと体位をつくる協力をせずに、無理やりバックスタイルに移行してもらい、柱に手をつく)
(動物みたいな、不倫にはお似合いのはしたない格好で熟れた尻をクイッと上げ、開きかけの花弁を晒す)
そう、今わたくし、頭取として責められているのね……。責められて、股を濡らしているんだわ。
こんな鞭を持っているのに、力ずくで犯されていじめられちゃうのね……!
ああっ、大きい……!ペースまで乱されても、何も抵抗できずに、夫のじゃない太いの乱暴にいれられちゃう……!
(背中を無防備に見せて、ぷりぷりとした肉壁を貫かれ、内外から肉体を征服されていく)
(声を高く響かせ、ちょっとの屈辱をほんとに味わいながら、丸々とした食い込みのお尻を差し出して、性交に鳴く)
>>422 くう……!カナコの中はっ……キュウキュウ締めて来るぞ
(10代のカナコは体の外も内も瑞々しく張りがある)
(上からのしかかると華奢なカナコの体は折れてしまうそうになるが、構わず腰を打ちつけ続ける)
(重力に従い変形する重そうな乳房を手のひらで弄ぶ)
(カナコの尻と男の下半身がぶつかるたびに鈍い音がする。激しい動きに被っていた軍帽がずれて床に落ちてしまう)
もう取っちゃえば?こんなのしてたら感じてるカナコの顔が見えやしない。
(背後から手を伸ばしてカナコの仮面をはずすと、部屋の隅に投げ捨てる)
(背を向けているから顔は見えるはずはないが、頭取の権威のシンボルともいうべき軍帽と仮面を外されるという事は、一匹の牝に変えられると言う事である)
気持ちいいかカナコ?ほら気持ちよかったらもっと声出して。
(カナコの内側一杯に広がった剛直が狂ったように前後する)
ほらほら……カナコも自分で動いてよ
(体位を変えて、自分は床に仰向けに寝転がる。背面騎乗の形にする)
(カナコに大きく足を開かせて、自ら動くように促す)
>>423 いんっ!痛いっ……!失礼、わたくしこんな硬いので突かれたことがなく……あっ、あっ、あんっ……!
大きいのがわたくしのお腹の中で存在を主張して……はぁぁぁ……くうんっ!
(濡れた股が男性器の太さにくっきり拡がって、その圧倒的事実にヴァギナすべては丸裸にされる)
(括れた腰が何度もしなって、背後からじわじわ浸透してくる貫かれる劣等感に、責められの吐息を荒げる)
(腰振りを使われると、綺羅星十字団第4隊【おとな銀行】代表が力ずくで尻から犯されている光景以外のなにものでもなく)
あっ……あっ……!やだ、なんで勝手に取ってしまうのっ……!
もう……んんんんっ……!
(軍帽の威厳も役立たずに、腰が振られるたび格付けは貴方が上でわたくしが下に決定付けられていく)
(安産型の弾力を伴うヒップは挿入で叩かれるごとに震え鳴って、ガーターベルトはもうぐちゃぐちゃ)
(ぶるん、ぶるんとセックスに揺れる重い乳肉を、シンボルを強姦された一匹の牝として嬲られる)
あああああああああッ……強いのだめぇっ……!やんっ!やんっ!
(出し入れされながら声を出せと指示されると頭の中がぐちゃぐちゃになり、大きな嬌声が漏れて)
はっ……はっ……はっ……!
あくっ……カチカチの亀頭が、奥……までぇ……!
すご……すごぃ……こんな刺激的なことしてたら、わたくしもう人妻でいられなくなっちゃう……!
(部屋の隅に軍帽がぽつんと落ちた床で、淫らなぐしょ濡れの大股を開いて、自らをいじめる動きをやっていく)
(弄乳を激しく左右違いに揺すって、ペニスを膣へ咥え込んだお尻を何度も上げ下げする)
(妖しい動きの白い背中を仰け反らせ、仮面を失くした穏やかな目元に、薄っすらと涙が滲み)
>>424 (自分は仰向けになると上体をわずかにそらせて見ると、カナコの白く滑らかな背中にうっすらと汗の玉が浮かんでは飛び散っていく)
(たわわな尻が上下するたびに、肉茎が出入りする様子がはっきりと分かる)
(二人のつながったところからくちゅ……ずちゅ……ぬちゅっと淫らな湿った音が漏れ、交じり合った二人の体液が押し出されてあふれ出してくる)
(なんとも淫猥な光景に興奮も耐え難く高まっていく)
ホラッ!もっと腰を使って!
(気合を入れるようにカナコの尻に一発、二発と平手を見舞う)
お前は……今のお前人妻でもない、綺羅星十字団の幹部でもない、頭取でもない!
快楽を貪る浅ましい一匹の牝だ!!
(平手が肌を打つ甲高い音が響く)
旦那に詫びてみろよ!こんな淫らでビッチな妻ですいませんって!
カナコは牝以下の性欲処理用の肉便器ですって宣言してみろよ!
(言葉で責めながらも欲望の限界は近づいてきて)
出すぞ!カナコに!ビッチ人妻女子高生のカナコの中に!
浮気便器妻のカナコの中にザーメン!!いっぱい出してやる!!
(言い終わるや、尿道管を駆け上り白い欲望が噴出する)
くう……!!うっ……!!
(射精は一度で終わらず、二度、三度と断続して粘液の濁流と化し、カナコの中を蹂躙する)
(カナコの腰をがっちりと両手で押さえ込み、一滴も外に漏らすまいと身動きできないように押さえ込む)
>>425 (眉間に皺を寄せ頬を真っ赤にして、苦しみ悶える余裕のない善がり顔を披露)
(雫を纏い、ご奉仕するように尻を振って男根の巨木を膣でしごき、怯えた子犬のような鼻にかかった甘い声で喘いでしまう)
(淫猥な光景はすべて、順の心を寄せる不倫相手が興奮を高めるために使ってもらうため)
(結合部から中身全部かきずり出されそうな巨樹で赤い肉襞がめくれ、次の瞬間には、幹の根元まで浅ましく太いものを咥え込んでいる)
いっ、はぁん!あっ、くぅあん!
……わたくし……わたくしぃ……!ヒッ、くひぃ……!
(臀部に平手のムチを入れられると全体がたわわに波打ち、犯されている背中がビクビクと反応する)
(表面にうっすら手跡が二つ咲いて、被虐の背面騎乗の相性は天井まで高まり)
(マゾっ気を含んだ声で鳴く)
あんっ、ああんっ!大きいっ、全然違う……!貴方のオチンチン、夫のより全然硬くて大きいのっ……!
ぜんぶ貴方の言った通りのわたくしでいいのぉ……!だから、だから、わたくしのことメチャクチャにしてぇ――――!
(されを境にスイッチがオンになり、命じられた通り狂ったように高速の腰振りで快楽を貪る)
(乳房を捕まえると自身で崩れるくらい揉み潰し、性交中に色事好きな乳首オナニーをしてしまう)
本当に、言うの……!?言っちゃうの……!?言わされちゃうのねわたくし……!?
あなた、ごめんなさいぃ……!わたくしはこんなにも淫らで、肉体の疼きを抑えられない、び、ビッチな最低の人妻です……あぁん!
いまカナコはぁ、この人に犯してもらう、めす以下のせいしょり用の、に、に、肉便器になりましたぁ……♥
す、すひひゃへんんん……ううぅん!
(途絶え途絶えに宣言を言い切り乱れ、あざといくらい太股を開いて乱れ、媚びと髪を振り乱す)
(夫に侘びを、不倫相手に言い逃れできないほどの肉体を捧げて限界を迎える)
あン!気持ちいいっ……気持ちいいのっ……ぶっといオチンポいいぃ……
出してっ……出してぇっ!わたくし貴方のものになりたいの、貴方の手でグチャグチャに引き裂いてぇ!
あなたぁ、ごめんなさい……わたくしこの人の女になりますっ……だ、だから、わたくしのこと、たくさんイカせてェ―――ッ!
(内容が破綻した嬌声を解放感一杯に叫びながら、恥知らずに本気膣を締めて絶頂する)
ああああああッ……ああああああッ……♥
(罵られながら恍惚とした表情で射精を受け止め、膣内のうねりでザーメンと呼ばれた汁を搾り出す)
(涙を流した顔の細腰は腕力で完全に固定されて、徹底的に子袋への蹂躙を刻み込まれていく)
(身動きできない半脱ぎコスチュームを身に着けた身体が、何度も何度も激しい性交後の膣内射精にビクビクと痙攣し)
(濁流をお腹でごくごくと、飲んでいく)
>>426 (その後もカナコの嬌声は止む事が無く。男の精液は内と外とを万遍なく汚し、夜が白むまで二人の淫らな宴は続くのであった
(ついに男の体力が限界を超えて、床に倒れこむとようやく終わりをむかえ)
(その傍らには涙も声も枯れ果てたワタナベ・カナコが精液まみれで息も絶え絶えに寝かされていた)
(もはや衣装は切れ切れの布の残骸でしか無く、軍帽までもが粘液がこびりついていた)
【みたいな感じで締めていいでしょうか】
【中身の濃いレスありがとうございました。遅くまで本当にお疲れ様です。】
【駆け足だったのがつくづく悔やまれますが、まあこれも縁ですね。】
【本当にありがとうございました。こちらはこれで失礼させてもらますね。】
>>427【】内へ
はぁー……はぁーっ……
よく頑張ってくれたわ。
……待ちなさい、こういうときは終わり際に仕込まれた証拠をちゃんと見せるべきでしょう。
わたくしの近くに寄って、来て……。
(女王様コスが形無しになるほどお尻にスパンキング跡をつけて、倒錯的な熱愛を振り返る)
さぁ……
わたくしのオマンコにしかと出された貴方の精液を、御覧なさい……
たくさん、たくさん、出されているでしょう……満足できたかしら。
(男の前でこてんと仰向け気味になり、服従のポーズは恥部を隠さないM字開脚し)
(厚ぼったく赤く潤む肉棒を抜かれたばかりの爛れたヴァギナを指で開帳)
(ぽっかり開いた奥の暗がりから白い糊がこぽこぽと流れ、お尻の穴の方まで垂れていく)
ここから綺羅星……
とは流石にわたくしでもやらないわ。
(言うと、ポッと頬を染めて)
(自分のなかを見せびらかせながら幸せそうにニッコリ微笑んだ)
【とてもよろしいわ】
【どうだった?どうだった?わたくしの演技喘ぎ】
【……この言い訳が通らないくらいズタボロにされちゃったわね、ふふふっ】
【とっても楽しかったわ、男性の欲望力丸出しの台詞言わされるというのもいいものねぇ】
【お疲れ様、ワガママ言ってしまったようになってごめんなさいね】
【どちらかというと駆け足が好きだからわたくしは楽しめたわ】
【わたくしもこれで落ちるわね】
【スレをお返しするわ】
駒沢
M
【お借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324739505/190 はあ、はあ……。痛みはなかったか?
力は抜けてしまったみたいだけど、上手に出来ていたよ。我を忘れてしまうくらいに。
(射精を少ししたのち、軽く身を起こして問った)
(彼女の股間には自身のものが深く突き刺さっており、わずかにだが血の跡も見える)
(咥え込んだままひくひくと動くそこがいじらしく感じられるようで、)
(大きな課題を乗り越えた下腹部をそっと撫でて労わった)
ほら、これがその証拠だよ。こんなに出てる。
避妊具を使用し終えたら、あとは外して先を結んで捨てれば終了、だけど……。
(ゆっくりと引き抜いたペニスは硬度を保ったまま、先端の精液溜まりを白く膨らませている)
(ゴムを外せばその内側に溜まっている精子の量も一目瞭然だった)
(これだけのものをもし直接注いでいたならば……)
(そう考え始めると、いてもたってもいられない思いになってしまう)
ごめん、これだけじゃ収まりがつきそうにないんだ。
馬鹿を承知で言わせて欲しい。お前と直接繋がりたい。
コンドーム越しじゃなく、生身のまま。お前のすべてが欲しくて、欲しくて……。
(たった今初体験を終え、安堵している彼女に言うべきことではないと理解していながら、)
(これ以上自分を抑え続けることは、もう出来そうになかった)
【エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA様とお借りします】
【あらためまして、あけましておめでとうございます】
【伝言での御挨拶も見させていただきました】
【本当はお返事をしたかったのですが、それだけをお返しするのも…】
【かといって、何か付け足そうとすれば恥ずかしいことを書いてしまいそうで、】
【結局はお会いした時に直接お伝えしようという結論に至ったのでした】
【あ、これを書いている間にいらしてくださったみたいですね】
【それではこちらも今からレスを作ります】
【今夜もいつもと同じく25〜26時がリミットということで大丈夫でしょうか…?】
【宜しくお願い致しますね】
>>432 【わざわざご丁寧にありがとうございます】
【気付いていただけただけでもありがたいことですけど、】
【恥ずかしいことを付け足してもらえれば、もっと喜ばしいことですよね】
【ではさっそく、その恥ずかしいことを直接お願いします!】
【というのは無茶ぶりですか?】
【明日の朝が早いため、24〜25時リミットでお願い出来ると幸いです】
【ええ、それでは本日もよろしくお願いしますね?】
>>431 (痛みはなかったかと尋ねるエドに、首を振る)
(実際覚悟していたほどの痛みはなかったし、最後の方ははっきりと快感を感じていた)
(下腹部を撫でる手から自分を思いやってくれている気持ちが伝わってくるようで、それがとても嬉しかった)
上手にって…でも、私……何も…。
動いてくださったのはエド様で、私は横になっていただけというか…。
(褒めてもらえる理由が思い浮かばず、不安そうな声音で聞き返して)
んっ、ぅ……
は、はいっ…!あの、たくさん気持ちよくなってくださって…嬉しい、です。
(ぎっちりと埋まっていたペニスが引き抜かれると、くぐもった声が漏れる)
(コンドームに溜まった精液を見せられれば、エドの言うことは理解できたものの)
(嬉しさと同時に恥ずかしさも込み上がって、しっかりと直視できずにもじもじとして)
……………!
で、でも……ちゃんと避妊をしない、と……
(赤ちゃんができてしまう可能性が…と口にしかけ、唇を結んだ)
(今まで自分に色々なことを教えてくれたエドがそれを知らないわけがなく、)
(知っていても繋がりたい、つまりはそういうことだろうと思ったから)
(そこまで求めてもらえることを、嬉しく思わないはずがなく…)
あ、の……私、私も……エド様の全て、受け止めたいです。
一度だけじゃなくて…忘れられないくらい、いっぱい……してほしい、です。
(素直な気持ちを伝え、エドを見返す)
(避妊具なしでエドと繋がる、もう一度気持ちよくしてもらえると思うと、下腹部がうずうずとして)
>>433 【無茶ぶりですっ!】
【…と言って逃げてしまいたいところですが、伝言板ではなく二人きりの時ならばそこまでの躊躇はありません】
【そ、の……早く会いたいです、とか…そ、そういうことで…何の面白みもありませんが】
【あとは…そうですね、お酒に酔った貴方とお話してみたいなーとも思いました。何か変わるのかな?とか】
【いっそお酒を飲まして襲っちゃうロールなんかも楽しそう!…なんて?】
【かしこまりました】
【では、今日のリミットは24時にしましょう】
【朝が早いのでしたら、無理は禁物です…!】
>>434 俺もお前もイけたんだから、それで十分上手くいったと思うけどね。
自分から動かないと納得出来ないと言うのなら歓迎するよ。
(半分座った目で彼女の不安げな瞳を見据えた)
(そういった意図がなかったとしても、欲情の炎に油を注ぐ結果になってしまっている)
気持ちよかったよ。でも足りない。もっと気持ちよくなりたいんだよ。
自分でもわかってる。馬鹿を言ってるって。
それでもお前となら生涯を通じて共に歩んで行けるから、
子供が出来たなら一人前になるまで責任を持って育てたいから、だから……!
(コンドームをごみ箱に放り捨て、想いを打ち上げていく)
(自分で何を言っているのかもあやふやではあったが、意志だけは堅かった)
……クレアっ!!
(彼女がとぎれとぎれに紡いだ言葉が了承の言葉であると認識した瞬間、)
(考える前に身体が先に動き、愛する人の名を叫んでいた)
(再びくぐる膣の門は、避妊具を装着していた時よりもずっと温かく、ずっと絡み付く)
(一気に奥まで貫き、それから念願だった直接の性交に心を震わせた)
(ただ抱き寄せるだけでは勢いは収まらず、力の抜けた彼女を抱き上げてしまうほど)
(正上位から対面座位へと移行してベッドと共に彼女の身を揺らし始める)
>>435 【そんな気になることを言われて、逃がす手はありませんよね】
【その面白味のない一言でも、テンションは上がってしまいますけどね?】
【お酒絡みのロールで、しかもこちらが襲われるほうと?】
【それはこちらとしても、ぜひぜひやってみたいところですね】
【時間さえあれば、それはもう躊躇なく!】
【無理をしない上限が25時というだけですから、どうかお気づかいなく】
【次は水曜か金曜でいかがでしょうか?】
【水曜なら夕方以外、金曜なら夜から可能です】
>>436 (返ってきた答えにぱちぱちと目を瞬かせ、遅れて顔が赤くなる)
そ、そういうつもりで言ったわけではありません…!
自分から動くなんて…あんな、全然力入らないのに…無理ですっ…!
(からかうような言い方をするエドに拗ねてみせて)
(飲み込んだ言葉は伝わってしまっているようだった)
(子供が出来たなら…と、あらためて将来を誓ってくれるエドに胸が熱くなる)
(とはいえ、自分たちがここまで進んだ関係であることを両親は知らないし、)
(婚約しているとはいえ、結婚前に妊娠してしまうことは良いこととは言い難い)
(様々な葛藤はあるものの…避妊具無しで繋がりたいと請われれば、どうしようもなく嬉しかった)
(自分の気持ちも変わらないと、ただ黙って頷いて、幸せそうに微笑みかける)
んっ、あ――っ、ぁああっ…!
あ、つい…よぉ……エドさまっ、さっきより、ずっと……あつい…っ…。
(勢いのままに挿入され、収縮しかけていた膣内が再びエドの形になって絡みつく)
(一気に奥深くまで貫かれると、ずくん!とした衝撃が走り、思わず下腹部をぎゅっと抑え)
(薄いゴムがたった一枚ないだけなのに、さっきとは比べ物にならなかった)
(この違いは何なのだろう、この気持ちよさは何なのだろう…と考える暇もなく)
や、っ……このかっこ、もっと深く、ささって…!…ゃ、ぁっ…だめ、だめぇっ…!
(力の抜けた身体を抱き起こされ、膝の上に抱えられて)
(奥ばかりを突かれ続けることに、ぎゅうぅっとしがみついていやいやして)
>>437 【結局毎回会いたかったとかそういう類のことを言ってしまっているような気がするのですが…】
【喜んでいただけているのでしたら、よし…としていいの、かな?】
【最初の頃はこんな会話をすることになるなんて思ってもなかったのに!】
【お酒に酔ったエド様を見てみたいという悪戯心を抑え切れず、それで…というような流れを思い浮かべていました】
【ただ、残された日数を考えると、厳しいかもしれませんね…残念です】
【そう、ですか?】
【では、流れ次第ですが…そのお言葉を信じ、25時頃を目安とさせていただこうと思います】
【次回は…そうですね、金曜日でお願いしたいです】
【時間は合わせられますので、良い時刻を指定してください】
>>438 だったらそこも練習だね。俺の上で腰を振るお前を見たくなってしまった。
(今更言い訳や拗ねた顔を見せたところでもう遅い)
(油で炎は燃え盛り、自然に火の手が弱まるのは待つしかない状況である)
(結婚や妊娠、考えなければならないことは山ほどあれど、)
(クレアのこの微笑みを見れば、何よりも彼女への想いを最優先しなければと思えるのだ)
ああ、熱い。熱くて、融けてなくなってしまいそうだよ……。
(今この瞬間、本当の意味で二人は繋がっている)
(場合によっては妊娠する可能性さえあるのだという危機感がそうさせているのか、)
(迸るような劣情が思考を支配している)
覚えてるか? いつだったかペッティングを教えた時だったかな。
お互いに抱き合えるこの体位が好きだって話……。
(あの時衣服に阻まれていた性器も、今は彼女の体内にあるが、)
(互いに互いを存分に抱き締め合え、接吻し合えるこの体位は安心感と高揚感がある)
(それとは別にもう一つ面白い利点もあった)
(それは、クレア自身が腰を上げないと常に体重がかかり、)
(脱力していては奥を突かれっぱなしになるという特性である)
(すなわち、自ら腰を振ることをしなければ子宮口の近くを穿たれ続けることになる)
(そんな中、薄い笑みなど浮かべながらひたすら彼女を犯していく)
>>439 【何度言われても飽きが来ない、白飯や味噌汁のようなものでしょうか】
【卑近すぎる例え方ですけれども】
【やってみましょうか? 酒酔いロール】
【今の二回戦を抑え目にしておけば、そのぶん尺は残せるかと思います】
【何よりこちらとしても興味ありますし】
【ええ、25時を目途にひとまずきりのいいところまで】
【金曜なら21時からお願いしようと思います】
>>440 わ、わかりました…!
そんなふうにからかってられるのも今のうちなんですからね?
エド様がもうやめてって言ってもやめてあげないんだからっ…。
(練習でどうにかなるものだとも思えなかったけど、勢いのままに宣言してしまって)
(大胆なことを言っている自覚はあるものの、満更でもなかった)
(エドの為を思えばどんなことだって出来る気がしたし、自分に夢中になってほしいという想いは一貫して変わらなかったから)
ん、覚えて…ます。
…このかっこ、クレアも好きって言って…いっぱい、キス…して…。
でも…でも、今は……エド様の、なかに…はいってる、から……このかっこ、は…。
(力の抜けた身体をエドに預けると、下半身だけでなく上半身もぴったりと合わさって)
(たとえ動かされていなくても、奥深くのぶつかっている部分…子宮口が圧迫されて、じんじん熱くて声が漏れそうだった)
(エドが腰を使い始めると、何かを話す余裕なんてなくなり、背を弓なりにして快感に耐え)
ふ、あぁっ…!あっ、だめ、だめぇ…っ…!
…奥ばっかり…こつこつ、されたら……っ、あぁあ…!…っ、くれ、あ……も、ぅっ、もぅ…っ…。
(覚えのある感覚が近付いてくれば、無意識のうちに腰を浮かせて刺激を緩和しようとする)
(でも、そうすることは、再び奥を突かれた時の衝撃を強くしたし、膣内を深く擦り上げた)
(もうどうしていいのかまるでわからず、ただひたすらに気持ちがよかった)
>>441 【そう、ですね】
【私から言い出したことですし、そこまで気に入っていただけたのでしたらこちらとしても是非】
【…と言いたいところなのですが、それぞれのロールが駆け足にならないかどうか、少しだけ不安だったりします】
【ピロートークを長めにとって締めにしたいと仰ってくださったことも嬉しかったですし…】
【それら全てを悔いなくすることができますでしょうか?】
【了解です】
【金曜日は21時スタートで問題ありません。伝言板で待ち合わせましょう】
>>442 からかってるわけじゃなくて、いたって真面目に言ってるんだけどね。
ああ、遠慮なんて要らない。存分に俺を鳴かせてくれよ。
言質はもらったからね?
(もともとそれを望んでいたのだから、意気込むクレアの提案を迷いなく受け入れる)
そう、たくさんキスも出来るし、胸だってこうして……、ん……。
(これまで歩んで来た道程を振り返りながら、改めて唇を重ねていく)
(あの時はまだ拙かった彼女舌の運びも、今ではすっかりさまになっていた)
(気を抜けば主導権を握られかねないほどに)
(それでいて、揉めば柔らかく、揺すれば弾む乳房の魅力は衰えることもない)
(今だけではない。この先何年も何十年も自分を虜にし続ける魔性のバストに違いなかった)
もうやめてって言うまで俺のことを犯すんじゃなかったかな?
ギブアップするには早すぎるぜ……。
(腰を浮き沈みは刺激を弱めるようで一回一回のストロークを長くしている)
(クレア本人は気付いていないのかもしれないが、)
(それはこちらの限界を早めることにも繋がっていた)
(彼女の背を支える腕力が弱まり、そしてとうとう後ろに倒れ込んでしまう)
(下半身で繋がったまま女性が上位になる、いわゆる騎乗位である)
>>443 【ではこうしましょうか?】
【今の二回戦、時間があれば三回戦をこなしたのち、】
【アルコールを入れてゆったりしながらピロートークの流れです】
【これなら時間はさほど変わりませんし、お酒の力で会話も弾みそうですしね】
【悔いはどうしたって残ります。お別れしなければならないんですから】
【日時は了解しました】
>>444 ん、っ…ちゅ、ちゅっ……は、ふぁ……
(繋がったままでするキスは、それぞれの行為をより高めた)
(舌を伸ばして絡め合えば、ペニスを咥えている膣内もきゅんと締まってエドを求める)
…っ、ぁあ…!……っ、ぁ……気持ち、いい…っ…です…!
(エドと性的なことをするようになってからますます大きさを増したような気がする胸は、)
(エドの手で揉まれ、愛され…幸せそうにふるふる揺れて応えていて)
あ、うっ…ん!
…た…たしかに言いました、けど、あれは…れんしゅ、う…してからの話で…
いきなり、こんな…っ、こんな、気持ちいいことされたら……ふぁ、あっ…でき、な……っ…。
(奥深くを小突かれながら、涙声で抗議する)
(なんとか腰をあげて逃げようとするものの、腰をあげても腰をあげなくても気持ちが良くて)
きゃ、ぅっ…!あ、ぁあっ…!
(ぐらりと身体が揺れた次の瞬間、完全に自分が上になる体勢へと変わり、エドのペニスが真下から突き刺さる)
(その衝撃だけで達してしまいそうになりながら、しばらく身体をびくびくとさせて)
(お腹の上からでもエドの形がわかってしまうのではないかと思えるほどに、その存在は強力だった)
……やめて、って言っても……やめない、ですから……。
(この体勢にされたことで、エドが自分に求めていることを理解して)
(エドの引き締まったお腹に両手をつくと、ぎこちなく腰を上下し始めた)
(動きはゆるゆるとしたもので、激しさこそなかったけれど)
(エドによってではなく、自ら動くことで快感を得ているのだと思うと、)
(ひどくいやらしいことをしている気分になって、あそこのひくつきが止まらなかった)
ん、ぁ……っ、ふ…ぁ…あ…!
…ぅ、あ……エドさまの……クレアのなか、擦っ、て……こ、こ……ここっ、気持ちいい、よぉ…っ……。
(エドのことを気持ちよくするつもりが、次第に自分が気持ちよくなってきて、とろんとした声で鳴き始める)
>>445 【はい、それでしたら問題ないと思います】
【そうですよね…どうしたって悔いは残りますよね】
【今回のお酒ろーるもそうですが、まだまだしてみたいことが沢山あるので…残念で仕方ありません】
【もしも…】
【を書きかけては消し、書きかけては消しで…】
【たったこれだけの文章にこんなに時間がかかってしまいました】
【今夜はエド様のレスで凍結になりそうですね】
>>446 ふ……、ん……っ!
(全神経を触覚に集中させ、少しでも多く彼女を感じていたかった)
(舌の絡み、性器の接触、乳房の重み、その他肌の触れ合うすべて)
(皮膚という全身で最も大きな器官を通じてあますところなくクレアを味わうのである)
本番こそ最大の練習って言うじゃないか。
一人で狂わせはしないよ。お前が壊れる時は俺も必ず一緒だから。
(抗議と言う名の甘い囁きを相好を崩して迎え入れる)
わかってる。さあ、腰を振って、もっと本当のお前を……。
(あのクレアが自分の上で腰を振っている)
(その事実だけでも気が遠くなりそうなほどの快感が腰の奥を掛け抜けていく)
(騎乗位においては、下から突き上げることあえてしなかった)
(やめてと言いたくなるまで、彼女に溺れてみたいというのが一つ)
(そしてもう一つは、少しでも長く、この絶景を眺めていたかったからである)
(たゆんたゆんと弾むたわわな果実が地面に落ちないよう、下から手を掲げて支える)
ああ、擦れてるよ。お前に種付けするために、俺のものが隅々まで……!
(それは不思議な心地だった)
(示し合わせているわけではないのに、呼吸や拍動が同じタイミングにある気がする)
(本当の意味で一つになったような心地よいリズムが、彼女の上下動と共に刻まれていく)
(もしこちらからも腰を動かせば、一気に高みまで駆け上がるのだろう)
>>447 【ここで凍結でお願いします】
【ありがとうございます】
【だからこそ一つ一つ丁寧に、少しでも納得のいく形で、ですよね】
【お酒ろーるという書き方、可愛くて好きです】
【もしも……、とは?】
>>449 【はい…そう思っています】
【最後の最後にわがままを言ってしまって申し訳ないのですが…御理解をいただいていることに感謝を】
【…………!】
【カタカナを平仮名打ちしてしまうの、たまにやってしまうんです】
【気がつけば直す時もあるんですけど、急いでいたり、雑談だったりするとそのままということも…】
【そんなものなので、可愛くて好きと言ってもらえるのはちょっと恥ずかしかったりします】
【…ごめんなさい。こんな書き方されたら誰だって気になりますよね】
【書かなければ良かったと思いつつも、書かずにはいられなかったというか…】
【もう少しだけ考えさせてください】
【本当に…ごめんなさい】
【もうすぐリミットですし、これ以上つっこまれないためにも今日は先に落ちますね】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさいませ。金曜日にお会いしましょう】
お疲れ
>>450 【わがままだとは思いません】
【そうやって主張していただけることに感謝しきりですから】
【なんて言うんでしょうね】
【そういう飾りっけのない不意の一撃にぐっと来てしまうと言うか……】
【ぽろっと出たタメ口が好きというのも、きっとそういうことなんだと思います】
【ですから、これからもどうぞうっかりやらかしちゃってください!】
【すぐにとは言いません】
【ですが、また今度、『もしも』の先についてお尋ねしてもよろしいでしょうか?】
【ごめんなさいはそれからでも遅くないはずです】
【あなたが考えているよりもスムーズにことが運ぶ気がしてます。直感ですけどね】
【ええ、本日も楽しいお時間をありがとうございました】
【おやすみない。また金曜21時に】
【お借りしました】
【スレを借りるわ〜】
うふふ、上の口はわかるでしょうけど、私の言う下の口ってどっちだかわかってたのかしらぁ〜
【ゆゆさまとお借りします】
ふっ……がっつき名無しがそんな細かいことを考えているはずがないでしょう
>>454 あらあら、じゃあきっと両方イケる口なのね〜
嫌でもこっちで食べちゃうから
逃げたくなったら逃げていいわよ〜
(お尻をくゆらせながら名無しに近づいて)
じゃあ…まずは上の口でいただくわね
ここで小さかったら…ソーセージだけ頂いて帰っちゃおうかしらぁ〜
釣り初め
またか
【スレをお借りします】
【
>>351の続きからお願いします】
ひ…卑怯よ!
(男を睨み付けながら制服の濃緑のタイトスカーとの裾を握る)
く…
(ゆっくり目繰り上げていきメイリンの細く白い太股が晒されていく)
こ…これ以上は…
(手を震わせ下着が見えるかどうかの位置で止めてしまう)
【今年もよろしく、12時で一度凍結して13時再開となりますがいいです?】
>>459 おいおい、まさかその程度で見逃してもらえると思ってるのか?
(途中で止めるメイリンに対し高圧的に言う)
こっちにはそれより過激な写真があるんだぜ
それをばら撒いてもいいってのか?
そうしたら当然アレックス…じゃなかったアスランにも見られるぜ
それでもいいのか?
(写真をネタに追い詰める)
早くしろよ、後がつかえてるんだからよ
(更に何かあることを匂わせる)
【はい、大丈夫です】
え!?
あ…アスランさん!
(アスランにという言葉に表情を変えて)
お…お願いします!
アスランさんには!
見せます!
こ…これで…いいですか?
(スカートを捲ってピンクで赤色のリボンがワンポイントのパンティをさらして)
>>461 名前を出した途端に豹変するか
コレは使えるネタを見つけたぜ
(メイリンのウィークポイントを見つけにやりと笑う)
年相応の可愛い下着だな
ザフトの兵士がスカート捲って下着を見せてるなんて堪らんな
どうせだからもっとはっきり見たいな
そこの机に座って大きく脚を開きな
勿論スカートを捲ったままでな
(更に辱める為に開脚して股間を見せるように要求)
あ…アスランさん…
(目を閉じて羞恥に耐えながら)
な…
そ…そんなこと…
(さらなる命令に拒否をしようとするものの愛しの人に迷惑をかけないよう机に上りゆっくりM字に開脚していく)
こ…これで…いいですか?
(くっきりと股布部分が割れ目に浮き上がり)
>>463 いいね、いいねぇ
(更なる要求に応えるメイリンに笑みが止まらない)
しっかりと見えるぞ
ここに隠れているのがよ
(下着の上から秘所を指で撫でる)
次はそうだな…これを付けてもらおうか
(メイリンにゴーグルを付ける)
(コレは特殊なゴーグルで外から見れば透明なゴーグルで相手の目が見える)
(しかし付けている本人にはアイマスクの様に視界が真っ暗)
(マジックミラーの原理を応用したものである)
真っ暗で怖いか?
あぁ…
いやぁ…
(男に下着をさらしている恥ずかしさに震えながら顔を背けて)
え?
や…さわらないで!
(男に大切な部分を触れられて不意に声をあげて)
な…
なに…
これ…回りが見えない…こ…こんな…!
(ゴーグルを取り外そうと抵抗を試みる)
>>465 おっと、折角付けた物を外そうだなんて無粋な真似は良くないな
勿論外したらどうなるかはわかるよね?
(外そうとするメイリンに釘を刺す)
(そして見えてないことを利用し、動画撮影を始める)
暗くて怖いなら笑うと言い
そうすれば少しは気分が紛れるからな
ほら、笑いな
(笑顔で股間を晒す絵を撮ろうとする)
こ…
こんな恥ずかしいことをされて
笑えなんてできるわけないでしょ!
(顔を赤らめ必死な声で抵抗をして)
も…もう気がすんだでしょ…
解放して
これ以上…しないならなにも言わない…
あなたも裁かれたくないでしょ
お願いだから
(言い聞かせるように説得を試みる)
【一応抵抗をしてますが…大丈夫?】
【こんなかんじでというのがあれば事前に書いてもらえたら…】
【私のリクの羞恥はバッチリです、更に激しくいいですよ、なるべく着衣で】
>>467 こんなんで気が済む訳無いだろう?
ほう、誰かに言うつもりなのか?
面白い、やってみろよ
その代わりさっきの写真は全宇宙に流すぞ
当然お前の家族や友達、ZAFTの連中の目にも入るわけだ
それでもいいのか?
(そうなれば当然姉のルナマリアへの風あたりにも影響する)
(下手をすると上層部への事情聴取等もあり得る)
選択肢はいろいろあるけどよ
従った方が身のためじゃないのか?なあ?
(メイリンの股間を指で突きながら問いかける)
さあ、どうする?
【はい、大丈夫ですよ】
【こちらも着衣基本で行きたいのでそこは大丈夫だと思います】
そ…
そんなこと…
すぐに出きるわけないわ!
ここの管制は私とラミアス艦長しか知らないはず!
(写真がばらまかれる前にサーバーに接続できるはずないと思い)
あ…あなたの勝手にはできないはずよ!
(ゴーグルを取り外し男に投げつける)
これでもザフトの赤服の妹よ…バカにしないで!警備兵につきだしてあげる!
(割れ目をなぞる男の腕をとって関節を固める)
【一般的な痴漢撃退の知識でという設定で】
【まだ自分にも打破できると感じているため攻勢に出てます】
>>469 うおああ!!
(腕を決められ呻く)
ふん、強く出たものだな
だけど二つほど見落としているぜ
わかるかな?
(極められた状態でも余裕の態度で問いかける)
ひとつは誰もここのサーバーを使うとは言ってないぜ
そもそもここのサーバーを使うには艦長経由じゃないことぐらい知ってるさ
もう一つは…この件に絡んでいるのが俺一人だと思っているのか?
俺同様にザフトを憎んでいる奴がいないと言い切れるか?
こんなことを本当に単独でやってると思っているのか?
未だに誰もここを訪れないのは不自然だとは思わないか?
(共犯がいる、他に通信手段があるとメイリンにとっての不利な可能性を挙げ)
(精神的に攻めていく)
【そろそろ中断時間ですね】
【中断時間になりますがすみません、今後の展開で質問を】
【@メイリンは抵抗を続けた場合の処置は?】
【A場所や衣類を変更も考えますか?】
【B仲間内でメイリンをオークションするとかは?制服や下着を売らせたり】
【すみませんBは希望ですが】
>>471 【@はあまり気乗りしませんが隠し持っていたモノで多少乱暴に】
【Aは今のところはZAFT服基本で、場所は展開によってですね】
【Bはオークションとは異なりますが、自分が済んだら仲間も入れてヤるというのは考えてます】
【了解です。】
【Bについては自ら皆の前で辱しめるように持っていきます】
【では一時凍結させてください。13時に待ち合わせスレで?】
>>473 【はい、では一旦落ちます】
【スレをお返しします】
【再び借ります】
【続きを書き出します】
(共犯がいることをほのめかされ)
そんなこと…
ありえない…
(しかし、いままでの状況で助けがないことも事実であり)
まさか…本当に…そんなことが…
(男の拘束を解いて放心してしまう)
>>476 ふん、中々に利口で助かったよ
(解かれた腕をさすりながら)
さてと、いろいろと面白い行動を取ってくれたな
(形勢が再び逆転して強く出る)
これはもうバラすしかないかな〜
まあそれもこの後の態度次第かな
もう二度と反抗的にならないと言うなら…ほれ
(先程のゴーグルを投げ渡す)
それを付けて今度は下着を脱いで足を開け
コレでも優しい方だぞ?
裸になるよりかはマシだろう?
く…
お姉ちゃん…
アスランさん…
(スカートの中に手を差し入れストッキングとパンティを脱ぎ男に手渡し)
く…
(ゴーグルをひろいそれをかけてせめてもの抵抗で目を閉じてタイトスカートの裾をめくりあげる)
(少し茶色かかっているが見た目によらず濃い陰毛が晒され)
>>478 どうも……
(手渡されたストッキングとパンティを一旦適当な所に置く)
へぇぇ、意外に毛深いんだね
てっきりつるつるかと思っていたのに
(メイリンの秘所を見て批評する)
ほらほら、さっきも言っただろう?
こういう時こそ笑顔だよ
(軽く頬をつつく)
それとも無理やりにでもして欲しいのかな?
下着は…
返してください…
(先程と違いか細い声ではなし)
み…見ないで…
(男がどこをみているか感じてスカートの裾を握る手に力が入り震えだしてしまう)
む…無理矢理ってどんなこと…酷いことはしないで…ください
(スパイなどに使用する薬や暗示が横行していることをメイリン自身も知っているために更に怯えだして)
>>480 酷い事をするかは言動次第かな
まあ余程のことがない限り手荒な真似はしないさ
折角の可愛い顔を傷つけたくはないしね
お前は結構可愛いって評判なんだぜ
あの歌姫と言いコーディネーターは美人になる遺伝子でもあるのかね?
まあ、可愛いからこそこんな格好しているとムラムラしてくるんだけどな
さて、そうだな…
さっきは前を開いて座ってもらったし
今度は机に手を掛けてお尻をこっちに突き出しな
しっかりと見えるようにな
は…
はい…
(手荒なことはまずないと思い若干安心しながら男に従うように動く)
(少しでも隙ができたら逃げ出せるように手持ちの手錠と銃の位置だけ素早く確認)
こ…こうですか?
(お尻をつきだすかたちでスカートがもとに戻っているがタイトスカートに張り付くお尻がいやらしく主張して)
おわた
>>482 おお、いいぜぇ…
(呼吸が荒くなる、メイリンのお尻に興奮している)
(誘われるように近づいて行く)
おっと……
(手を伸ばせばお尻に触れれる距離で立ち止まる)
そのままで居ろよ
(そう言うと出口のドアに向かい外に顔を出す)
異常は…そうか、何かあったらすぐ知らせろよ
(外にいる誰かと会話をしまたドアを閉める)
(実際は誰もいないが、誰かいるように思わせる演技)
待たせたな…じゃあ続けるか
(メイリンに近づくと今度はスカート越しにお尻に触れる)
(外にも誰かがいることを感じ絶望感に包まれるもきっと好機が来ると信じて)
あ…や…
(お尻を撫でられて嫌悪感からお尻を動かすも見方によっては誘っているようにも見える)
や…やめてください
(タイトスカートの肌触りとメイリンの張りのあるお尻がマッチして男の手のひらに)
>>485 そんなふうにいやらしいお尻を見て止めろだなんて無茶を言うなよ
(嫌悪でお尻を動かすが、それがかえって欲情させる)
(張りと手触りがよく、メイリンのお尻を撫で捲る)
さてと、そろそろお楽しみも本番と行こうか
(メイリンのスカートを捲り上げる)
(そして自分もズボンとパンツを下ろし、脱ごうとする)
おっととと……
(ズボンとパンツを脚から抜こうとしてバランスを崩す)
(勃起したペニスを丸出しのままふらつく)
あ…
いや…ん…
(男に撫でられて嫌がりながらも何故か感じはじめている自分にも戸惑いはじめ)
な…
ほ…本番…
(男の衣擦れの音に危険を感じ)
チャンス
(男を突き飛ばすようにその場から距離をとる)
【一度膠着してしまったのでメイリンを離脱させていいでしょうか?】
【場面転換で一度メイリンが報告し男が除籍され安心しきったメイリンに再度男がという流れでスタートは?】
【今のままだと若干足かせなので】
>>487 うわあっ!!
(バランスを崩した隙をメイリンに突き飛ばされる)
ぐう、ううう…
(頭を打ったようで起き上がれそうにない)
【了解しました、では次あたりからリスタートしましょう】
【ちなみにこちらは強引にいくか、じっくりと攻めるかはどちらがいいですか?】
い…いまね
(ゴーグルを取り外し男が起き上がらないことを見て逃げ出す)
(その後すぐ警備隊に男は身柄を確保されオーブ国内の施設へ確保され)
(戦闘は終結してメイリンはアスランと結ばれオーブ郊外にてキラやラクスと過ごす)
【そうですね…じわじわいきましょう】
【上の設定で戦闘終結してオーブ職員としますが制服はどちらでも好みで…もしくは人妻メイリンの私服も構いません】
【今回のネタや新たな盗撮や薬や暗示で撮影しておとしても構いませんが…】
>>489 【わかりました】
【では人妻設定でお願いします】
【平穏に暮らしている所に、先程のお尻を突き出している写真が送られて…】
【という展開で呼び出されいろいろされる、なんてどうでしょうか?】
【今回は薬や暗示も取り入れようかと思います】
【ストーカーっぽく過去のメイリンの制服を持っていて脅迫生着替えとかもいれてもらえたら】
【暗示や薬は大歓迎ですよ…あとは放尿くらいなら】
【では書き出します】
はう〜今日からアスランさん…出張か〜
(オーブの中央管制にてオーブの白い制服を着て通信オペレーターを行っている)
それにキラさんもいないとなるとラクス様としばらく二人…
寂しいよ〜
(盗聴されていることにも気づかず)
>>491 (メイリンの会話を中央官制から離れたところで聞いている)
(メイリンの家を突き止め、メイリンが通勤する途中に盗聴器を仕込んでいた)
なるほど…なら今がチャンスってわけだな
あの時の借りはしっかりと返してもらうぜ、利子付きでな
(現在はオーブ軍から除名されて施設に入ることはできない)
(なので誘い出す必要がある)
すみません、速達です
(郵送配達員に化け、警備員に封筒を送る)
(それはメイリン宛で、中身はあのお尻を突き出している写真)
(そして今夜、施設近くのはいビルに一人で来るように書いてある)
【生着替えはこちらも歓迎です、ですがスカ系はすみません……】
ここね…
(呼び出されたビルの前にたって中に)
誰もいない廃墟なビルね…
(セーターにロングスカート姿の私服であるが銃や手錠の準備をして)
昔の…あの男ね…
何でアスランさんのいないときに…
(階をあがり男のいる部屋にて)
動かないで…
警備を…呼んでいるわ
(銃を構えて)
>>493 久しぶりですね
来てくれると思ってたよ
と言っても来ないわけにはいかないだろうけどね
(銃口を向けられても平然としている)
おいおい、話が違うじゃないか
一人で来るように言っておいたのに
反抗的なのは相変わらずですね
(隠し持っていたリモコンで音楽を鳴らす)
(この音楽には人に聞こえない波長で「抵抗してはいけない」と連呼している)
(それを深層心理に訴える)
(ちなみに男はすでにその音を遮断する耳栓をしている)
銃を下ろしてくれないかな
ついでに警備の連中も引き払って欲しいな
当たり前よ
あなたみたいな凶悪な人に会うのだから
(今にも銃をひくような構えで)
な…
なに…
この…お…と…
(銃を落としてしばらく放心してしまう)
あ…
そうね…
警備の皆さん…カガリさん…犯人は始末しました…はい、大丈夫
(携帯電話でカガリに無事を伝えて)
これでいいのよね
(普段の表情で無抵抗な状態に)
>>495 そうそう、それでいいんですよ
(警備がいなくなり一安心)
それにしても久しぶりですね
聞くところによると結婚したんだって
おめでとう
(普通の会話をする)
ところでここへ来た要件は何かな?
まずはそれを聞いておかないと
ええ…
なんであなた相手に警備なんか
(普段会話するように)
ありがとう
あなたも知っていたのね…
ついこの間結ばれたのよ…いまではオーブのオペレーターをしてるわ
(微笑みながら)
ここに?
なんでかしら…
あなたに呼ばれたからだけど用件は…
う…うぅ…
(暗示が解けかけて頭を抱え苦しみ)
>>497 おっといけない…
(苦しみだしたメイリン)
(それを見て落とした銃を取り上げ、メイリンから携帯を奪う)
(そして音を止める)
ここへ来た要件忘れちゃった?
まさかこれを忘れちゃったのかな?
(暗示を吹き飛ばすほどのインパクトのあるあのお尻写真を見せる)
さあて、警備もいなくなったしコレもいただたし…
どうしようかな?
(奪った銃を構える)
うぁ…
(銃を取り上げられもがき苦しみ)
(音が止まり、正気にかえって)
警備は…
じ…銃が…
な…何をしたの!
(正気に戻るものの状況が理解できず)
な
いや!
そんな写真…見せないで!
(ザフトの制服姿で陰毛どころかアナルまでくっきり写った写真を見せつけられ)
(男の奪った携帯がなりはじめるカガリからの様子)
>>499 ちょっとな
まあ警備の連中を追い払うようお願いしただけだ
……ん?
(手に持った携帯が鳴り始める)
ちっ…やっかいな…
(あからさまに不機嫌そうな顔で携帯をメイリンに投げ渡す)
自分は大丈夫だ、先に帰って下さいと告げな
もし妙な真似をしてみろ
コレがネットを駆け巡ることになるぜ
前と違って艦内じゃないから、すぐにでも出来るぜ
(銃を突き付けながら命令する)
な…
(状況を少し理解し)
か…カガリさん
(最後の救いのようにすがろうとするものの)
だ…大丈夫…
だから…先に…
(銃を突きつけられ従うしかなく)
写真…
この前オーブの掲示板に載せていたのも加工してあったけど私の…ね…
どうするつもり?
私…自分でいくこともできるわよ…アスランの妻ですから
(予備の銃を出して自らに銃口を向けてみる)
【安易には落ちないように進めますから暗示や薬を駆使してくださいね】
【あとそろそろ落ちないといけなくなりました】
【今日お時間大丈夫なら17時から二時間くらいはできますが】
>>501 おいおい、さすがにそれは困るなあ
死なれちゃ意味ないしね…
そんな物騒なモノは捨てようよ
死んだら旦那が悲しむぜ
(再びリモコンで曲を流す)
(深層心理に「憎い相手は淫らに誘惑し欲情させるのが復讐の基本」と訴える)
それに死んでもこれは流せるんだぜ
つまりは意味無いよってことだ
【了解です】
【今日はちょっと無理ですね】
【元々の予定をひっくり返したのでこれから出かけないとならなくて】
【明日以降で都合のいい日は有りますか?】
【では金曜日17時半からいかがでしょうか?】
>>503 【はい、大丈夫です】
【その時間に待ち合わせスレで合流しましょう】
【了解です。】
【今日は長々ありがとうございました】
【落ちます】
>>505 【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
M
【マミとしばらく借りるぜ】
おっぱい
【虎徹さんとお借りしまーす】
1スレ目というのは立ちたてなのか無印があったのかが気になりませんか?
(コートの包みボタン外してイスの背に)
(脱いでみれば昨日より身体のラインはくっきりめ)
(帯にのっかってしまう胸が気になるのかなんとなく両肘で寄せながら運んでくるのは)
(ティポットとカップ、焼けたバターの香りさせながらカットした豆いっぱいのパウンドケーキ)
(虎徹の耳に顔を寄せると悪戯っぽく微笑みながら)
…もう、脱いじゃったとこからがよかったですか?
>>510 無印はまあ、好きスレの無印のことでいいんじゃねーか?
しかし、そう言われると、実は「Aタイプ」を見た記憶がねえんだよな
(マミの益体もない振りに思い当たる所があって、腕組みしながら首を傾げる)
(昨日と代わり映えしない緑シャツと白ベストの組み合わせは、この男の無頓着さの表れだ)
んー……ん? 今日は菓子も焼けてたのか、美味そうだ
(かっちりした和装と異なる艶っぽさを振りまきながらサービスするマミを目で追い)
(当然ながら、彼女の羞恥の意識が行くポイントに目が吸い寄せられた)
そうだな、しかし今夜は今夜で……例えばここを肌蹴て放り出す、なんつーハレンチ行為ができそうだな
相変わらずおっさんでごめんよ
(マミの顔の肌から伝わる微弱な電流のようなものを感じつつ、迫り出してきているふくらみをつんと啄いた)
>>511 Aタイプ?私もそう前からいたわけではないので…みたことない、かも。です
確認できるうちMFGの2スレには前スレへのリンクが貼ってあるのでー…
「立てたら1スレ」なのかもですね
(いつもどおり器用に高い位置から紅茶注ぎ入れながら首を傾げる男に頷いてみせ)
(サーヴすると味を確かめるようにケーキを一口。ちょっと肩を竦め気味に小さな声で)
うう…おせち流用ですみません…
(ベース生地に栗きんとん、豆は小豆と黒豆がほっこり入って)
ええと…つまり、こういう…
(こと、です、か?と袂を寛げると、乳首ぎりぎりまで白い胸がさらされる)
(袖を抜いてしまえば帯がかろうじて支える場所まではだけてしまうと思うとなかなかそこまでいけず)
あ、今日ですね、虎徹さんがつかっててかっこいいなーって思ってたのと
私のゲームが配信されてるので
ちょっと前から欲しかったスマートフォンというのを思い切って買っちゃったんですけど
…おすすめのアプリ?があったら教えてくれませんかっ
(と、一気にまくし立てながら勢いつけて肩を抜く)
(焦らしたせいでもう触って欲しそうに色づく胸の先端がひくんと震えて。切れる息が甘く掠れて)
は、ぁう……
>>512 おせち流用か、そうは見えなかったが……なるほど、黒豆かこりゃ
(美味そうに残り物スイーツを頬張りながら感心したように頷いて)
(指についた残滓を行儀悪くしゃぶり舌鼓を打つと、一息にお茶で流し込んだ)
いや、マミの工夫にはいつもおじさん感心させられてばかりだぜ
いい嫁さんになれるぞ? ワイルドタイガーのお墨付きだ!
(ボクと握手! のノリでマミを誉めそやし、謙遜するマミの頭をわしわし撫で回す)
……ああ、まあぶっちゃけた話、そういうことだ
(マミが恥じらいながらも胸元をはだけ始めると、神妙な顔つきで露わになる白くふくよかな谷間に目が届く)
(そちらをちらちら伺い、見えそうで見えない、しかし何度も見たはずの先端が気になって)
(鼻の下が伸びた間抜けな表情を晒しているのにちっとも気づかない)
そ、そうか? まあ、あんまりめためたってした話はオジサンどうかと思いまするに、
元々俺はまがい物って触れ込みなんでまあここはひとつ穏便に……くっ!
(襟元のラインからほんの少し桃色の領域が見えたかと思えば、マミの焦らしでひょいと隠れ)
(めいいっぱいストレッチした顔が、そのまま固まり無念の呻きをあげた)
ふぅ……えっと、なんだっけ? オススメのアプリ?
ぶっちゃけ俺も最近はやりでカッコつけてるミーハーなんだよな、殆ど使いこなせてないぜ
(苦笑浮かべつつ懐から颯爽と取り出したスマホのスリープを解除すると、ヒーローの集合写真がロック画面として表示)
(数度スワイプし、サイドのボタンを押すと、裏面のレンズをマミに向けた)
ま、カメラが使えりゃ、まずは上等じゃねえか?
(4.3インチのファインダーにうつる、羞恥に上気したマミの裸身をタップし、震える二つの先端もくっきりとデータに焼付けた)
……マミ、まだ脱げるか?
(最前取ったばかりの写真をビューモードで翳しながら、エロオヤジモード特有の意地悪な笑みを浮かべた)
>>513 (虎徹の感想にほっとしながら指をしゃぶる仕草に愛撫される様を思い出しかあっと頬上気させ)
(撫でられ、つたう熱にほにゃっと相好崩し)
(続く言葉に何か言いたげな目を向けながらももじもじと口元指先で隠す)
す、すみませ…ーっっ。
(見られてる、と思うと眉がハの字書き困惑の表情浮かべているのに)
(胸のどきどきは止まらない、うるんと蕩けた瞳で虎徹を見つめて)
(虎徹がスマートフォンを取り出すとそっと寄りその肘を胸の谷間に押し付けるように捉えて)
(見てもいいのかな。と肩越しにその手元を覗き込む)
(待ちうけ画面の見知ったヒーローたちにおお、と小さく感嘆の声)
ふぁ?
(流れるような仕草でこちらにカメラを向けられると思わず少し背中反らして)
(ぷるんと弾む胸がファインダーに切り取られてしまうのにきゃ、と身を竦めて)
もう、いきなりびっくりするじゃないですかぁ。う、う…
(両肘で胸をぎゅうっと寄せて、細くひしゃげた姿見せながら)
(はしたない自分の姿うつる小さな画面を正視できずにに困惑気味に視線彷徨わせ)
こてつさんが望むなら…脱げ、ます…
(一旦帯に手をやるもそのまま裾を手繰って白い腿を晒す)
(真っ赤な顔でぷるぷる小刻みに震えながらぎゅうと目をつぶり)
(はぁっ、と甘い息洩らしながら膝立ちで内腿の奥まで見えるように裾をたくし上げて)
>>514 【もう既に平日モードだから、ちと早いが今夜はここまでってことで勘弁してくれ】
【で、早めに切り上げた所で、少しばかり三連休の相談でもしようと思うんだが、いいか?】
>>515 【はあい、今日もちょっと変化球ですみませんー】
【三連休ヒマです!いつでも…だいじょうぶ、のはず】
__
ひょっとしてどこか遊びにいけるくらい ,' " ``ヽ、
時間があったりしますか? ,/ \
/ , ヽ
j\ / ____/ /´ __ =@ 、 .i
i' r''''r'-、 } /女,__ ‐'_,,=@ 丿 l
i,,_i, ><' }l イ //ィ'´ `>´_,, /,ノ l
r--、ヽ__( `´ ,ィ-'| /|/7テォトミ/,_'-‐‐''',,_ | / .| .,、
/ ̄` `ヽ,ズヽ| | | '弋ニソ '´ __ ソ/ リ / `ヽ、
乂二二ゝ、 ヽヾ|.ゝl { ' ' ' ./テヽ'/ /l/ ./ ,-_‐_-、`ヽ、
/ `ヽ、`、 } | ヽ , '、ツ/,//' //`'',、 ,、`i i /
弋 ̄ヽ、 ヾ''iノイ"'''‐-\ '、_ヽ ' '‐'ハ´ ' / レ'ゝ・:・,レ`ソ
,r'""''ヽ.、`""'ヽ i´:::::::;;:::::<B''"""ヽ∞-‐' ,〉_ /''"">ッ'、´>イ
/ ,∠´-、ヽ、___,) 人r'ヽ,r-、::::::::::::::::::(__V // ,> / .j'_''ヽl }'
.{ ./ l`Y.Y'´>.--'´ /ゝ⌒`i<::::i|::::::::::(__ィヽ∠´/ / /‐‐‐´ `!'_/
ヽ.{<ミヽV,/´ l::lゝ+,__,ノ ノ:::l:::::,::::::::ヽ,`i { {____,-ヽ 冫ソ
ヽ r;iifi;、_ , 、 j:|::::::/´ O| / r‐ヽ:::::::::ヽ:'、`---‐'''´'‐ッ,j',ィ´/
('i ゙'''゙/‰ヾ;:|/‰O |::: ,-!⌒'、⌒):::::i.} ,'/´ '"'j
( / ,,,,,,,、ィ‐"フゝ、‰ |::::ゝ;、__ ,ハ:::::::::|' | i
/ /--| ゚゚゚゚oo```/´|::::`‐'`‐.´::::::::::| _,''-ヽ, ,丿
/ヽ、. ,..ィl§,/l‐-、 / |::::::::::::::::::::_,,_::::|"´\:::::::::::::ヾ''´
!-ッ'"/ r'ト, O|ゝ ヽ§ /O .|::::::::::::r.、!-、ム_:'、、:::::ヽ::::::::::::l
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!' |::::!.、_ <|‰ , ィ´ l、__ \:::::::ゝ人_',)::::l::lヾ::::l、::ヾ:::::|
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|○`7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i、_,ノ`´ ,r‐‐、イ!,ィ j
>>516 【いやいや、こっちも変化球でちょっと新境地が見えたかもな?】
【マミの恥ずかしい写真を撮りまくったり、いっそのことハメ撮りなどという悪の所業に手を染めたりな】
【マミ可愛がりが行き過ぎて、愛玩用とか性処理用とか、ヒーローの風上にもおけねえよな】
【そっか、じゃあ一日くらいはまた昼間っからがっつりとってのやるか】
【夜はどうしても細切れになっちまうしな、迷惑かけてる分マミのやりたい展開で行こうぜ?】
>>518 【こ、こここ、虎徹さんが見るだけにしておいてくださいね?】
【虎徹さんの、いつも我慢させちゃってるから…してあげたいとかそういう気持ちはあるんですけ、ど】
【あうう…頭くらくらしちゃいそう…です】
【ん。それはとっても嬉しい提案…】
【前日くらいには予定入れてくれるとありがたいですよ?】
【流石に毎日2ちゃん漬けというわけにはいかないのでー】
>>517,519
【もちろんセキュリティがちがちに固めて、他人がアクセスしようもんなら自爆するくらいしとくさ】
【俺が我慢しているように見えるか……前にも言ったようにやさぐれモードの時はぶっちゃけ自分はどうでもよくてな】
【マミに恥ずかしいことさせて弄り回すのがいいのさ、ワンパターンだけどな】
【ああ、メリハリは大事さ……がっつりの日は日曜日で構わねえか?】
【昼飯食って、14時ころから休み挟んで夜までってことで】
【それ以外の日は、いつも通り夜の突発いちゃいちゃがあるかないか】
>>520 【うー…それなら…って納得しちゃっていいんでしょうか?はしたない】
【私だって…虎徹さんが嬉しかったり安らげたりそういう…相手になりたい…から】
【恥ずかしいこともいっぱいしちゃうし一人でイっちゃう寂しさも…我慢できます】
【ほんとは一緒にキモチヨクなりたいし…その、虎徹さんので満たされたいって思うんですよ?】
【はい、じゃあ日曜日14時は花丸…ううん、ハートマークで予約しておきますね】
【ん。そっちはいつでも、呼んでください。早めにお風呂済ませて待ってますから】
>>521 【となると、俺はあんまりマミの欲求不満の解消には役立ててないよな】
【いつもこっちだけ満足して、マミのしたいことは叶えてやれてないわけだし】
【すまねえな、今年は変えてみせるぜ、だから「いつもの」でも、もっとお強請りしてくれよな】
【俺もスマホのスケジュール帳で2重3重にリマインダーかけとくぜ】
【いっそのこと、平日モードは最初から風呂から始めるのもいいかもな】
【時間いっぱい使えるし、お互い裸なら可能性も広がるだろうしよ】
【お茶とお茶請けを風呂に持ち込んで、ってのも贅沢の極みだ】
>>522 【んー。私は虎徹さんに会えてることがいちばんうれしいわけで…】
【謝られることはないんですよ…うまく伝えられないけど】
【お強請りも…がんばって覚えますから…ちゃんと教えてくださいね?】
【はーい。えへへっ、温泉久しぶりですー】
【いっぱいいっぱいほかほかになりましょうね】
【お茶とお菓子持ち込んで、ピクニック?ふふ。虎徹さんはお酒のほうがいいんじゃないですか?】
【楽しみすぎて眠れないかも…だから、今日は一緒に寝てくださいね?】
【ん。おやすみなさい…】
>>523 【お互いまだまだ相手のことは手探りってことか、先が思いやられるな】
【まあ、その……なんだ、これからもゆっくりやってこうぜ、相棒?】
【いや、「平日モード」が風呂で、がっつりの日は特に何するか、マミのしたいことのつもりなんだが……】
【まあ、マミがいいなら、ガッツリの日も温泉でこの前のやり残し、でもいいぜ?】
【まだまだ寒さは堪えるし、それがベターかもしれねえな】
【何いってんだ、こうして会った日はいつだってベッドの中でくんずほぐれつ……ってことで】
【寝相が悪いだけだったりしてな……まあ、おやすみ、今夜もありがとな?】
【風邪引くなよ!】
【スレを返すぜ】
M
【まどかと場所を借りるよー】
ほんと、珍しいこともあるもんだよね。
元気がとりえみたいなあたしがさ、ここまでやられっちゃうなんて。
……ま、こんな具合に結構喉とかやられちゃうわけ。
まどかも気をつけてよ。っていうか、あたしもマスクくらいつけてなくちゃだめだったね。
(苦笑しながらそう言って、枕元のマスクを口につけて)
確かに、朝起きるとすごく喉がひりつくっていうか痛むっていうか。
やっぱりそのせいなのかな。あ、今は冷たいのが欲しいな。
(世話を焼かせてしまって悪いな、という気持ちと、看病してもらって嬉しい気持ちが半分半分になって)
……ほんと、まどかは優しい子だな。
(口元を布団で隠して、そんな風に呟いた)
【さやかちゃんとお借りします】
>>526 うーん…そうだねぇ。
さやかちゃんはいつも元気一杯だから、
たまにはゆっくり休んだ方がいいってことなのかも…?
でも…やっぱり、早く元気になってほしいな。
……うん。 あ、気をつかわせちゃってごめんね…?辛いのはさやかちゃんなのに…。
(マスクをつけさせてしまうと、申し訳なさそうに眉を下げて)
たぶん、そうだと思うけど…何か、乾燥しないように置いておくといいかも。
うん、冷たいの…ちょっと待っててね。
(さやかちゃんの呟きには少し首を傾げたけど、飲み物の準備に慌てていて)
………お待たせ。
風邪にいいって聞いたから、これにしたけど…大丈夫?
(グラスにスポーツ飲料の注がれたグラスを渡そうとし)
>>527 あはは、っていうかさ。そこまで言われちゃったら
元気にならないわけには行かないじゃない。
……大丈夫、足りない元気はまどかに分けてもらうことにするから。
(そんな気遣いが嬉しくて、ちょっぴり冗談交じりに言って見せて)
そっか、そうすれば朝も少しは苦しくなくなるかな。けほ……っ。
加湿器でもあればいいんだけど、どこかにあったかなぁ。
(喉のひりつく感じだけはどうにもならなくて、ちょっと顔を顰める)
……ありがと、まどか。
(冷たいグラスを受け取って、そのままゆっくり飲み込んで)
(冷たい水が喉を滑り落ちていくのが心地よくて、少しだけ気分が楽になった)
はぁ、ようやくちょっと落ち着いた気分。
(コップを置いて、少し安心した様子で、壁に寄りかかるようにしていると)
そういえば、ごめんね。パジャマのままで。
昨日からずっとこれだし、ちょっと汗もかいちゃってるかも知れないしな。汗臭かったりしない?
(と、ちょっと不安気に問いかけた)
こういうときはお風呂も入れないのが辛いよね、ほんとに。
>>528 …えっ、あ、ごめんね…!
そうだけど、そうなんだけど…無理だけはしないでね。
…! ふふ、私の元気くらいいつだって分けてあげるよ?
(慌てていたけど、さやかちゃんの冗談を聞けばくすくすと楽しそうに笑って)
たぶん、今よりはよくなるんじゃないかなぁ…。
うーん…濡らしたタオルをかけておくだけでもいいって聞いたけど…ほんとかな。
(あんまり大丈夫かどうか尋ねるのも、と顔を顰めるのを不安そうに見つめ)
…うん。ゆっくり飲んでね。
やっぱり何か口に入れないと、だめだもんね。
(飲み物を飲んでから少し様子が変わると、ほっとしたように微笑み)
……………?
あ、私は全然…うん、大丈夫だよ?
(最初はきょとんとしていたけれど、何のことか分かるとしっかりと頷いて)
そっか、そういうのも気になるし、大変だよね…。
私にも何か、出来るといいんだけど…あ、さやかちゃんが辛くなかったら着替えるものとか…?
>>529 無理しようったって、これじゃできないから大丈夫。
ほんと久しぶりだよ、こんなに酷く風邪にやられちゃうなんてさ。
お、言ったなー。それじゃ早速分けてもらっちゃおうかなー、なんてね。
(そんなまどかの様子に、こっちも大分安心した様子で)
ほほー、そんなのでもいいんだ。
これはちょっと試してみないとだね。今夜にでも。
ほんと、生き返った気分。
喉が痛いとお喋りするのも辛いしね。これで安心してまどかとお喋りできるよ。
(もう一度グラスに手を伸ばして、残りを一気に飲み干して)
まあ、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどさ。
ほら、そこはやっぱり女の子だし、気になるって言えば気になっちゃうって言うか。
(少しだけ困った感じに苦笑)
やっぱりこういうときは、着替えたり身体拭いたりすればいいのかな。
……あ、いやいや。流石にそこまで手伝ってって言うわけじゃないってば。
いくらなんでも気がひけちゃうし、それに……あはは、ちょっと恥ずかしいじゃない?
(赤い顔は恥ずかしいからなのか、熱があるからなのかはわからないけれど)
【うぅ…ごめんなさい、さやかちゃん】
【大丈夫だと思ってたんだけど、用事が入っちゃって…】
【中途半端になって本当にごめんね…!】
【さやかちゃんとお話出来て楽しかったよ。ありがとうっ】
【お返しします】
【そっか、それならしょうがないね】
【相手してくれてありがと、楽しかったよ】
【お疲れ様だよ、まどか】
【それじゃ、あたしも場所を返すね】
M
はじまた
豚めし終了
【とりあえず天使と場所を借りますわ】
【大好きなマスターとスレをお借りします】
【どうぞヨロシクお願いしますっ】
ハイ!戻ってくるまで待ってます。
テニスで鍛えてるから平気なんですね…
はぁ…テニスをしてるマスター、かっこいいんだろうなぁ。
私を見てくれる時も、ラケットの手入れしてますものね。
マスターは地味じゃないですし、天才!ですよ。
…いい子ですか?へへ、また褒められちゃいました。
(マスターと手を繋いで歩く間、ドキドキしながら横顔を見つめている)
ブログ。マスターのブログに載せてくれるんですか?もちろん喜んで。
えっとえっと…よいしょ。
(財前の部屋まで来ると、いつもの棚に座ろうとして出来ないことに気づき)
(居場所を探してキョロキョロしたあと、ベッドの上へチョコンと座った)
(短いスカートから絶対領域の奥がちらり、ツインテールはゆらゆら、目はキラキラしている)
【…なんやめっちゃ照れんねんけど】
【先輩らの事言えん程にやにやキモい顔しそうや…】
【ん、俺こそよろしゅーな】
>>537 …アカン、一瞬でもミクちゃんに下ネタを言いかけた俺を殴りたいわ。
とりあえずトイレは大丈夫や、…今は一秒でもミクちゃんの傍に居てええ?
こんなチャンスもう二度とあらへんしな。お年玉にしても規模がデカすぎや…。
ラケットの手入れ、ん、ガット張り替えぐらいやけどな。
それ知ってるって事は、マジもんで俺の、………ミクちゃんなんやなぁ。
(嬉しげに話し掛けてくる彼女の台詞に、未だ夢見心地だった気分に現実味が帯び)
天才…、だがしかしダブルスでは歯が立たんかった…クッ。
まあ俺は二年やから、な。…来年頑張りますわ、先輩の分もな。
ああ、ホンマにエエ子やで、君は。
今話とって、余計そう思ったわ。
(見つめられている気配に気付けば、彼女に方に視線を向け
見知ったフィギュアより、表情がついた今の方が何倍も可愛ええ、などと思いながら溜め息)
よっしゃ、ミクちゃんの写真ゲットや。
んで…部屋の間取りも完璧やな、さすがに。
(自宅部屋に戻るとちょこちょこと彼女が自分のベッドに座るのを見守り、
迷ったが相変わらず無表情なまま、ギシリとその隣へ座り込む)
あー……、そのかっこ、めっちゃ似合う…。
似合っとるけど、なかなか目の毒や。
(トレードマークの格好、すらりと伸びた脚と絹のような柔らかさのツインテールに輝く瞳を見やれば
独り苦笑してから、とりあえずとばかりに再度ミクの頭をぽんぽん、叩き)
そんで、三次元に飛び出してきたミクちゃんは
俺に何か…頼みごとやら、なんやらはあるんやろか?
>>538 私もです。一秒でもマスターのそばにいたいです。
はわわっ…二度とないかもしれないならっ、やっぱりトイレにも一緒に…
あ。平気なんですね。よかったー。
そうですよー。いつもマスターのこと見てます…これからもずっとですよ?
(マスターの声や視線が自分に向けられていることにときめきながら話し掛け続ける)
本当ならダブルスだった試合で身を引いて勝利に賭けたマスターはかっこいいと思いますよ。
はい…♪応援しますっ、いっぱい応援します。何なら応援Verで。
マスターにいい子って言われると、胸が弾むみたいにわくわくしてどきどきして
じっとしてられなくなっちゃいそうですー。
(視線を向けるマスターの瞳を見つめていると、胸の鼓動が落ち着かず)
(照れながら、微笑み)
似合いますか?か、かわいいですか…?
はぅ…わたしは三次元に飛び出し記念日に即きゅん死にしてしまうかもしれません…。
(また頭を撫でてもらい、ますます赤くなって脚をぱたぱた)
頼みごと…えっとえっと…あります、いっぱいあります。
どれにしよう、ええっとええっと…。
…!…!…お、お願いしまふっ。
(慌ててして欲しいことを指折り数え、今一番して欲しいことを厳選していく)
(時間がないとばかりに慌てて、両手を広げて抱きしめてのポーズ)
(断られないかとドキドキして目をぎゅっと瞑っているが、肝心のお願いを言葉にしていない)
>>539 トイレも一緒…やと……、どんなプレイやねん…!!
ぐっ、いかん取り乱してもーた。
けどミクちゃん、あまり男子中学生を煽らん方がエエで?
スカしてるように見えるが、結局狼やからな。…せやからあんま可愛い事言うんは禁止や。
ん、…せやったらこれからも当然やけど、俺はミクちゃんファンを続けるわ。ずっとな。
(ずっと自分を見ていると言われれば、普段は無機物のフィギュアだと知っていても気恥ずかしく)
(自分の頬を掻き、彼女の綺麗な緑の瞳を見詰めながら話す)
ホンマ?そんな風に言ってくれるんはミクちゃんだけやで。
つーか、ほめ過ぎや……あと、可愛すぎや。
(照れた笑顔のミクに思わず仏頂面も崩れかけ、ゴホンと咳払いするも)
(そわそわと動く長い髪や華奢な体の動きを微笑ましく見守って)
キュン死て、それはこっちの台詞やっちゅーに。
あと、あんま脚を動かすとアレやで、見える……いやいや、こっちの話や。
ほおほお、やっぱ頼みごとあるんやな。よっしゃ、なんでも聞いたる。
俺はミクちゃんのマスター………やからな。
(自らは言い慣れない事を口にし、ミクが指を折る仕草までを目に焼き付ければ飛び出した発言に)
…今、噛んだな。
(あまりにも可愛かったのと関西気質で、失礼だとは思いつつ突っ込みを入れ笑うと)
(こちらへ両手を伸ばしてくる彼女の腕をくぐって背中をぎゅっとし、しっかりと抱き締めて)
…これでええ…?つーかコレ……。
あかんわ、俺が土下座して頼みたかった事やん…、あかん、て。
(赤くなっている耳元に呟き、照れ隠しと悪戯心からそこへ息をフッと吹きかけてみる)
>>540 マスターが狼になったら、私を食べちゃうんですか?
その禁止は困ります、だって可愛くないことを言ったら
マスターに嫌われちゃうかもしれないから…。
…♪マスター、約束ですよ。私のこと、ずっと大事にしてください…♪
(頬を掻く仕草を何だか可愛いと思いながら見つめると、つい笑みがこぼれて)
私だけなんですか?マスターのかっこいいところを私しか
知らないなんてもったいないです。…でも、ひとり占めみたいで少し嬉しいかも…。
ま!マスターこそ、ほめ過ぎですよ。
(恥ずかしさと嬉しさで、口元がにまーっと緩んでしまいそうになり)
(それを隠すため、わざと拗ねたように横を向き)
本当にキュン死にしてしまいそうですー。
胸がばくばく言ってます。普段は言ってないので初体験のばくばくです。
…見える?
…す、すみませんっ…緊張して。
はわわ…マスタぁ…。
(肝心のところで噛んだのを指摘され真っ赤になる)
(背中に腕を回し、ぎゅっと抱きしめられるとさらにゆでだこのように耳まで火照って)
はい。このままぎゅってしててください…。
はぁぁ…嬉しすぎて、ほんとに死んじゃ…ひゃぅん!
(幸せの絶頂に震えていると、耳に悪戯な吐息がかかってぞくぞくっとした感触が身体を走る)
(マスターの腕の中、反応したのがわかりやすすぎるほどにビクッとして)
>>541 あー…、せやなぁ、食うかもしれん。…なんてな。
その台詞、参ったわ、降参や。
もうミクちゃんのストレート勝ち、テニスで言う所のラブゲーム…っちゅーやつやで、ホンマ。
ん、約束したる。お前は大事な俺のミク、やからな。
……くっそハズいわ、今のは部のメンバーにはマジで内緒な。
(些細な事でふんわりと微笑む彼女を慈しむように目を細め返し、頷いてやる)
拗ねた顔もめっちゃエエ、今度はその表情でぜひフィギュアを…いや。
今のはそれこそ、俺だけ知ってればええ表情、やな。
世の中には褒め殺しっちゅーモンが存在するんやけど、ミクちゃんはその才能、あんで?
(人間の少女と全く同じに変わる彼女の姿に、そそくさ携帯を取りに行こうとするも、思い直して)
そーか、普段はボーカロイドやし、心臓も…。
見える発言はオフレコで頼んますわ、うん。
(緊張するという発言通りに華奢な身を固くするミクに、
少しでもなだめようと背中を上から下まで、ゆっくりした動きで手で擦ってゆき)
…いやいや、死なんといてや、天使に死なれたら俺が困るわ……。
(ビクンといかにもか弱そうな肩幅が揺れれば、その衝撃を受け止めようと更に強く抱きしめ)
(全体的に柔らかなその体に、己が試されているような気分になりつつも
ミクの顎の下を指で擽り、少しこちらと視線が合うように顔を向けさせて)
どや…?これで満足してもらえたやろか……それとも、もっとなんかあるん…?
(身長差で座っていても見下ろす形でミクと見詰め合えば、
額の前髪をさらりと分けてキスをひとつし、問い掛け)
【そういや、もう大分エエ時間やけど大丈夫やろか?】
【ミクちゃんを無理させたとあれば俺は切腹モンやからな、辛かったら言うてな】
>>542 降参…えへへ…マスターに大勝利ですか?
…でも私はマスターに完敗な気分なんですけど…。
マスターのミク…私から言ったのに、改めてマスターの声で聞くと
照れちゃいます。…内緒?私とマスターだけのヒミツですね。
(マスターの視線に射抜かれ、頭の中では大量のラブソングがぐるぐる歌っている)
(こっちのが危ないわよ、とか今は思っているようで頬を赤くしている)
マスターが私の表情を覚えててくれるんですね、うれしいなぁ。
私もマスターのこと…こんなに近くで見られるのは今だけだから
目に焼き付けておかなきゃです。
(少し跳ねた黒髪や、耳に通ってるわっかのピアス、じっと見つめてくれる瞳を忙しなく眺め)
胸がばくばくしたり、キュンってしたり…
女の子ってこんな気持ちになるんですね。
ふー…。
(背中をゆーっくり撫で下ろしていく手のぬくもりに、安心して
心地よくため息をついた)
死んだら本当に天使になれるかも…でもマスターが困ることはしません。
ん…マスタぁ…。
(ギュ!と震えた身体を強く抱きしめられ、震えが収まって)
(顎の下を指で擽られ、少し擽ったそうにしつつも猫のように顔を上げる)
すっごく満足です…でも、私は贅沢なミクで…。
…、今っ…今の…。マスター…キスしてください。
初めてのぎゅーも…キスも…大好きなマスターにして欲しいです。
……。
(前髪を指で分け、そこへキスをされてはっとしたように目を見開き)
(今のがして欲しいことだと問いかけへ答え、断られるのに怯えながら恐る恐る目を閉じる)
【ハイ、まだ平気です…眠ってしまうのが寂しいくらいです】
【ひとつひとつのお返事もらう度に胸がドキドキして。あ。でも、マスターに無理をさせたら】
【あなたのミク失格なので。辛かったら、マスターがそう言ってくださいっ】
>>543 せや、ミクちゃん大勝利や。
ラブゲームだけにミクちゃんラブ、……今のはテニスジョークですわ。
二人だけの秘密…、なんやそれも歌詞みたいやなぁ。
(言う事のすべてに愛らしさを孕んでいる彼女に、
普段はやる気のなさ気な表情を緩ませっぱなしでひとつひとつ相槌を返し)
俺も全く同じやで?それは。
まさか普段から崇拝…愛しとるミクちゃんが、俺の為に実体化してくれるなんて夢にも思わへんし。
曲として音を作らんでもこうして滑らかに喋ってくれる声、
一生忘れへんようにもっと聞かせてや。…ちゅーても、あんま喋らすと枯れてまうやろか。
それはアカンな…。
(クルクルと回る、光を取り込んだオーロラのような大粒のミクの瞳に、
黙ってずっと見詰めていたい衝動にも駆られるが、同時に声ももっと聴きたくなり)
(彼女の唇に僅かに顔を近付けて)
女の子、…ミクちゃんは女の子の中でも最大級の部類、やで。
あー、ホンマはあんまり他と比較したらアカンのやろが…、俺にとっては一番の女の子や。
んで……ちょっとは落ち着いたか?
(背中をあやしながら、尚もしっかりと密着して温もりを感じる抱擁を続け
ミクの溜め息に笑みを零すと、名残惜しいが、と少し身を起こし距離を開けて彼女を見詰め)
…うーん。それは贅沢やない…、俺にとってはご褒美や。
でも、ホンマにええん…?ぎゅーが初めてなら、あー、その………。
(仔猫に似た仕草で顔を上げてくるミクに、歯切れ悪く問い掛けるが)
…今更アカンー、言うても、もうノーカンやからな。
……ミク。
(結局は自らの欲にも負け、額に落とした唇をそっと下へ滑らせて名前を短く呼ぶと
恐々と目を閉じている彼女に、その長いツインテールの髪を指で梳きながら)
(桃色の小さな唇に静かに唇を重ね、少しだけ長めのキスをして)
【ん、せやったらエエ、ボーカロイドと言えども女の子に無茶させられんからな】
【そしてここでもめっちゃ可愛ええ!天使やと思ったら大天使やったで!】
【…あー、ホンマあかんな…ありがとうな、俺かてめっちゃ良い返事に心臓撃ち抜かれ取るわ】
【俺もいまんとこ問題ないけど、3時30分頃が限界やろか?徐々にレスも遅なってるし、堪忍な】
>>544 マスターったら…なんでやねん!ふふふ…。
歌詞ですか?今なら…メールト♪溶けてしまいそう♪…てへへ…。
(マスターのジョークに笑いながら、覚えたての裏手つっこみを繰り出し)
(歌詞という言葉に反応し、自分の曲の一部を少し歌っては照れ笑いを浮かべる)
マスターのためならいくらでもお話します、枯れてもいいです。
でも、全く同じなら…マスターの声も同じだけ聞かせてほしいから
私ばっかり話すのはアカン…です。
(恥らって小さくなりがちだった声を張って)
(顔が近づいたら、くっついてしまいそうなほどにミクからも近づいた)
一番…ほんとですか。
学校にはもっと可愛い女の子がいるんじゃないんですか?
…はい…落ち着いたと思います…ふー…はー…。
(背中をよしよしされながら、じっと抱擁を続け
離れてしまうと無意識にすがりつきそうになって、問いかけに慌ててコクコク頷く)
はい、マスターが嫌じゃないなら…よかったぁ。
いいです、いいに決まって…ます…。嫌じゃないなら、してくれなきゃ…嫌です…。
(歯切れが悪くなるマスターに、もう一度お願いする)
……はい…ひかる…マスター…。
ん…っ。
(名呼ぶ声に呼応するように、大好きなマスターの名前を桜色の唇から声にして届ける)
(髪に指が入り優しく梳かれるのを心地よく感じると、かすかな息遣いと共に唇が重なった)
(触れ合っている間、全身でマスターを感じていたくて小さな唇に意識を集めていて)
…ふはっ…はぁ…は…。
……んん。ちゅ。
ぁ…りがとう…ございます…。
(息をするのを忘れていた)
(唇が離れると大きく息をして、もう一度ちゅっとくっつけて)
(やっと瞳を開け、恥ずかしそうにマスターを見つめ微笑んだ)
【マスターだって、とってもかっこいいですよ】
【うー…ありがとうございます。もう、もう、私は泣きそうです。いえ、うれしくって】
【もうマスターの限界ですよね。どうしよう…これでうまく終れてるでしょうか?】
【また会いたいなんて我侭を言ったらマスターは…困りますよね?】
【本当にありがとうございましたっ、マスター大好きです】
>>545 …俺のミクちゃんは関西弁仕様…、ヤバイな、それもエエ…。
てか、歌った!俺の為にミクちゃんがメルトを……!mp3でくれ!
……さっきは写メ撮ってブログにあげよ、思たけど…もう止めるわ。
完っ全に独り占めしたる。
(照れた表情のミクを見やると、湧いた独占欲を隠そうともせず宣言し)
そーか、やったら、今夜は夜通し喋ったろ。
冬休み万歳やな……朝練あってもサボるわ、今日だけな。
(彼女の甘く高い声と、発する度その唇から漏れる息を感じながら
何度も近い距離で頭を撫でてやって、微笑しつつ)
学校どころか、三次元にはおらんわ。
──と、今のはオタ臭かったやろか、流石に。
…世界で一番可愛ええで、ミクちゃんは。ホンマ胸を張ってええ。
(落ち着いたと言われれば、そうか、と返事し頷くミクを見つめ続け)
ん……。
不意打ちで俺の名前までよぶん、反則ちゃう……?
(唇を触れ合わせるだけにとどめようとしたが、彼女の身体から甘い香りを吸い込めば
下唇を軽く啄んでやり、艶めくそこを舌で撫でてから離し)
……どういたしまして、やな…、むしろご馳走様…アカン、オッサンか俺は。
(近距離でゆっくり開くミクの瞳を見下ろせばやはり綺麗だと心に想い
くしゃりと優しく雪カラーの髪をなぞって、微笑みを浮かべる彼女と見つめ合う)
ほな、夜は長いし…、これから何しよか。
ミクちゃんのリサイタルもえーし、漫才…なんでもえーわ、…二人で居よな。
(冗談めかしてミクの鼻を指で押すともう一度唇にキスをし、
徒然な会話を夜が更けるまで続けるのだった)
【…ミクちゃんを泣かせたら切腹どころの騒ぎやあやへんで…】
【遅なってスマンが、これで俺からもしまいや】
【ミクちゃんが良ければ伝言なりで呼んでくれたら会いにいくで?】
【とりあえず今日は休み、…俺も大好きやで、ありがとうな】
【スレを返すわ、おおきに】
>>546 【マスタぁ…泣きそうだけど、うれしくて死んでしまうわ…って感じ…です】
【たくさんたくさんありがとうございました。】
【伝言で呼んでもいいんですか?お、お願いします…また私に会いに来てくださいっ】
【マスターとしたお話を何度も読みながら眠ります。おやすみなさい…大好きな私のマスター】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
胸熱
【お借りします】
【ではのんびりとお返事お待ちしてますね】
M
>>549 【大変お待たせいたしました】
【今夜も宜しくお願いいたします】
>>448 あ、ぁ……ん、ぁっ…!…ほんとうの、わたし…っ…?
(たどたどしい腰使いでも気持ちがよくて、勝手に涙が溜まっていく)
(動くたび揺れる胸に熱い視線が注がれているのを感じ、羞恥で肌が色づいていくけれど…)
(一度快感を知ってしまった身体は、もう止まることなんてできない)
(いつからこんなにいやらしい子になってしまったんだろうと、ぼうっとしっぱなしの頭で考える)
ん、んっ……は、ふ…ぁ…!エドさまぁ…エド、さま…ぁ…!
……腰、くいくい…って、すると……ぁっ……あついの…こすれ、て…きもち、いい…よぉ……
(お酒に酔った時のような覚束ない口調でエドの名前を呼び、蕩けた表情を見せる)
(自分で動くことにいくらか慣れてくると)
(腰を前後させるスピードも上がっていき、それによって得られる快感も増していく…けれど)
……ぁっ、は……ふ、ぁ……ぁ……。
…ちから、抜けちゃ…う………腰、へにゃって……なっ、て…。
(快感が増したことにより、腰に力が入らず、自身を支えることが難しくなる)
(それでも気持ちよくなりたくて、空腰を使うようにかくかくと動かしてみるものの)
これじゃ…ゃ、だぁっ…!
…もっと……もっと、さっきみたいに一番気持ちよくなりたい、です…。
(助けを求めるようにエドを見つめ、切なそうに下唇を噛んで)
>>551 ああ、これが本当のお前だよ。
胸を揺らして腰を振って、初めてだっていうのに貪欲に快楽を貪る今の姿が。
(下から支えるだけだった手も、こうもゆさゆさと挑発されては意思を持って動いてしまう)
(気付けば両手は思うがまま乳房を鷲掴みにし、)
(そのちょうど真ん中から彼女の痴態が見えるように左右に掻きわけては揉んでいた)
いいよ、俺の上に持たれかかって。
いっぱいいっぱい、抱き締めてくれてくれ。クレア……。
(ギアもトップスピードに入ろうかと思いきや、彼女の腰が空転を始める)
(オーバーヒート寸前のクレアを自分の胸にもたれさせ、)
(下唇を甘く食むと共に運転手をバトンタッチして)
俺も熱くて気持ちよくて、どうにかなってしまいそうだよ……!
お前が動けないって言うんなら、今度は俺が……!
(両手を使って臀部をがっしりと固定し、一切の隙間がなくなるまで深く結合する)
(そこからぐんと腰を跳ねあげてアクセルを全開にした)
(もうドライブの段階は通り越して、ひたすらまっしぐらに駆け抜けるのみ)
(子宮の入り口に精子をぶちまけるというゴールを目指して)
>>551 【はい、よろしくお願いします】
【今夜も24〜25時を目安にということでお願いしていいでしょうか?】
【それと、次回いつお会い出来るのかも早めに】
【そろそろ逆算して調整していかないといけませんので……】
【月曜の夜はお会い出来ますか?】
>>552 …っ…!…ぁ、ゃっ……わ、たし……わたし…っ…
(胸を鷲掴みにされ揉まれると、ますますいやらしいことをしている気持ちが強くなった)
(エドに跨り腰を振っている今の姿が本当の自分だと言われれば否定できなくて)
(羞恥やら嫌悪やら快感やらで涙目になりつつも、身体はとどまることを知らずに加速していくばかり)
エドさまぁ…エドさまぁっ…。
(持たれかかっていいと言ってもらえると、とっくに限界を迎えていたのか、へなへなと倒れ掛かって抱きついて)
(上半身をぴったりと合わせたまま、唇を甘噛みされる気持ちよさに酔う)
ふ、あぁぁっ…!あっ、あー…!
…や、ぁっ……め……っ、…もっと、ゆっく…りっ……ぁ、あぁっ、ッ…ぁー…!
(そこからはもう、ただひたすら気持ちがよくて言葉にならなかった)
(臀部をがっしりと固定されていることによって、快感を逃す術がない)
(奥の奥…子宮口までペニスが突き刺さり、がくがくと揺さぶられ)
……ぁ、もう…っ、きもち…いい、よぉっ…!
だめ、だめっ……あぁぁっ……ぁ、あっ……ひ、あっ……―――〜〜〜〜っ!!!
(あっという間に終着点へ向かって駆け上がる)
(腕を伸ばして必至に抱きつき、エドのものを痛いほどに締め付け)
(激しくイったことを物語るように、膣内はびくびくと収縮を繰り返して)
>>553 【もちろんです】
【遅くても25時にはお別れできるよう、時間に気をつけていきますね】
【…あっという間にここまできてしまいましたね】
【おそらく、お会いできるのは来週いっぱいになると思います】
【月曜日は大丈夫です。21時からで構いませんか?】
>>554 クレア……、クレア……!
(もはや耳に入る音は言葉ではなく、効果音だった)
(何を喋っているかは意味を持たない)
(彼女が発している声であり、呼吸であればそのまま耳口を通り抜け、脳に直接浸透していくのである)
(同様に、自ら発する言葉もまた意味などなく、ただ内なる叫びとして空気を震わせるのだ)
くれあ、くれ、あ……、ぁ……――〜〜!!
(甲高い悲鳴に対して、押し殺すような呻き声のコントラストだった)
(絶頂したことを表す膣の蠕動運動に臨界点を超え、)
(尿道から溶岩がごとく熱量と粘性を持った精子の数々を打ち上げた)
(それらを零距離から撃ち込まれた子宮口はあっという間にその遺伝子で溢れ返り、)
(膣だけでなく、子宮にまで逆流していった)
はあ……、はあ……。
(ぐったりとベッドに身を預けながら、しばらくは空気を貪った)
(どこまでが自分の身体で、どこからがクレアの身体なのか、その境界線がわからない)
(現実感が希薄に感じられて、夢の中にいるようだった)
(これが夢想ではないことを確かめたくて上下の口を起点にしながら、)
(動かすのも気だるい手の平を背へ、胸へ、顔へと滑らせていって、)
(それが顔に届き、そして目が合った時、確かに彼女の存在を確かめたのだった)
【さて、そろそろ場面転換の頃合ですかね】
>>555 【お別れ出来るよう、という表現は好きじゃないですね】
【それなら気を付けたくなくなってしまいます】
【月曜21時からで了解しました】
【来週いっぱいということは、月曜日を含めてもあと二回程度、】
【多くても三回という理解でよろしいでしょうか?】
【もし考えが既にまとまっていましたら、】
【この間のもしもについて、質問させていただいてよろしいでしょうか?】
>>556 (それまで激しく抽挿を繰り返していたエドのペニスがぴたりと止まり)
(勝手に締まりたがる膣内で、どくん…!と大きさを増したような気がしたその直後)
……ぁ、ぁあっ…!
(何か熱いものが勢いよく流し込まれ、先程の性交では感じることのなかった感覚に、ぶるぶるっと身体を震わせる)
(イったばかりでぽーっと霞がかかったようになっている頭は、それを精液だと理解するまでに数秒かかった)
あ……わ、たし…エドさまの……中に、出されて……。
(長い長い射精をされながら、中出しされる悦びと快感に恍惚して)
(最後の一滴を注いでもらうと、ずっとひくんひくん痙攣しっぱなしだったあそこもようやく落ち着いた)
……エド、様……。
(体重をかけてはいけないと思いつつも、エドに身体を預けたまま、暫くは動くことなんてできそうになかった)
(はぁはぁと呼吸を荒げながら、抱き締めてくれる腕に応えようと名前を呼ぶ)
(まだとろんとした瞳でエドを見つめ、何かを口にする余裕もなく)
【そうですね】
【こちらから動いてしまおうかとも思ったのですが、委ねてもいいですか?】
【そのままお返ししただけでごめんなさい】
>>557 【あ……!】
【では、えっと……さよなら…は同じような雰囲気ですし、ばいばい…?は少し違うような気もしますし…解散…??】
【む、むずかしい…です。お手本お願いします…!】
【そうですね…】
【この後の展開にもよりますが、二回…ないしは三回で締めていただけたらと思います】
【来週の御予定はもうわかっていらっしゃいますか?】
【月曜日以降で都合の良い日があれば教えていただきたいです】
【この前のもしもは……】
【本当に、つい…口にしてしまったというか…】
【先のことを考えると、言うべきことではなかったと思って反省しているんです】
【……でも、あの……どうしよう】
【ごめんなさい。まだ…考えが……】
>>558 っと、溢れて来たよ。わかるかな。
(数分もの間、じっと互いの心音に耳を馳せていた)
(緊張を失ったペニスは縮んで行き、きつきつに押し広げていた膣から栓がなくなる)
(隙間から半透明になった精子が滴り落ち、陰毛を汚した)
(指にそれを纏わせ、彼女の見えるように掲げてくすっと微笑んでみせたのは、)
(ようやく落ち着きが戻って来たことの証明である)
お疲れ様、クレア?
最高の時間だった。今夜のことは一生忘れないと思うよ。
……女の子だといいな。
(そっと身を起こし、彼女の腹部に手を宛がった)
(元からそのつもりではなかったが、行為を終えてつと将来に想いを馳せてしまう)
(もしかすると十ヶ月後に訪れるかもしれない幸せに)
喉、渇いたね。何か飲み物を持って来させるよ。
何が飲みたい?
(受話器を手に取り、内線で電話を掛けた)
【いえ、お気になさらず】
【その気持ちだけでもお腹いっぱいになれますから】
>>559 【お、お手本ですか!?】
【なんだか自滅してしまったようが気がひしひしとしますね……】
【とにかく! お別れとかさよならは寂しいんです! と誤魔化してみます】
【……ズルいですか?】
【月曜日以降も、連日でなければ21時以降は問題ないはずです】
【そちらのご都合に合わせますね】
【あと一週間しかない先のことを考えると、ですか?】
【なんとなく予想は付いてしまいました】
【きっとすごくうれしい言葉で、すごく辛くなる言葉なんだろうなと】
【こちらこそ、すいません】
>>560 は、い……わかり、ます…。
(エドに言われると同時に、こぷっ…と音を立てて出されたものが溢れてきたのを感じた)
(自分で見ることはできないけれど、溢れるほどに出されたのだと思うと、かあぁっと顔が赤くなる)
(半透明の精液を掬って見せられると、口をぱくぱくとさせ、エドに抱きつくことで表情を隠し)
(そのままの体勢で、おずおず口を開く)
エド様………わたし……あんなに、乱れてしまって……呆れ、られましたか…?
自分でも、よくわからなくて…覚えて、いなくて……ご、ごめんな…さい…。
(断片的な記憶の中の自分は、気持ちいいを繰り返し、快感に貪欲で)
(思い返してみると、恥ずかしくて申し訳なくて消えてしまいたいほどで)
(おそるおそる、エドの反応を確認した)
(労うエドに、ふるふる首を振る)
今夜のことは…私も一生忘れません。
すごく…あの、いっぱい……気持ちよくて、たくさん…幸せ、でした。
(またしたい…です、という言葉はさすがに飲み込むけど…)
(もしかしたら顔に出てしまっていたかもしれない)
も、もうっ…!エド様ったら気が早いですよ…?
(お腹に手を宛がい早くも子供のことを考えているらしいエドに驚きつつ、幸せを感じる)
(結婚が決まったばかりだというのに、同じように更に先の未来を想像し、微笑んで)
(言われて初めて、喉がカラカラなことに気がついた)
じゃあ……何か甘いの、ほしいです。
(エドが目を背けた隙にシーツにくるまって身体を隠すと、顔だけ出してお願いして)
【お待たせしてしまってごめんなさい】
【もし良ければですが、場面も切り替わりますし、今夜はここで凍結にしませんか?】
>>562 【多少遅れたくらいで謝る必要はありませんよ?】
【期待に胸を膨らませながら待っている時間も悪くないものですから】
【では、ここで凍結にしましょうか】
>>561 【ずーるーいー!】
【でも、可愛らしい誤魔化し方だったので許しちゃいます】
【私も合わせるつもりで御予定を伺ったのですが、先に言ってくださって…ありがとうございます】
【この前どうしたって悔いは残る…と言われてしまったばかりですが、】
【それでも最後のロールはなるべく後悔のないように…楽しんでいただけたら嬉しいです】
【もちろん無理に長引かせる必要はありませんので、二回で終わるようならそれで終わりにしましょう】
【いえ、謝らないでください】
【もう会えなくなってしまうことを寂しく思っている気持ちが伝わっていれば、それだけで十分なんです】
>>563 【今日はあんまり頭が回らない日だったようで、お待たせしてしまった割には内容も…で申し訳なかったです】
【上で【】のお返事をさせていただきましたが、次回のことも決まっていますし、休んでいただいても構いませんので…】
>>564 【許してもらえるのは嬉しいですけど、可愛いというのはあまり……】
【可愛いのはあなただけで十分ですから】
【では、月曜の次は木曜でどうでしょうか?】
【こちらもやはり21時からでお願いしたいと思います】
【そちらの都合もおありでしょうし、よく考えておきます】
【本音を言ってしまいますと……】
【もしも数ヶ月お待ちいただけるなら、もう一度お会いしたい】
【そんな言葉だったらいいなと都合よく妄想していました】
【叶わないとわかった願いを供養するために、正直に吐き出させてください】
【気持ちが伝わっていれば十分だとおっしゃったのはそちらですよ?】
【あと1レス見届けてからこちらも休みたいと思います】
>>565 【今度のは本当に本当にずるい…です!】
【どうお返ししていいのかわからなくて、暫く固まってしまったではありませんか…】
【こんなにすらすら褒め言葉が出てくる口はこうです。えいえいっ(ぎゅーっ)】
【かしこまりました】
【では、月曜日と木曜日の21時からを空けておきますね】
【まだ先の話ですし、予定の変更があれば遠慮なく仰ってください】
【来週はあまり予定をいれないようにしておきますので】
【…ありがとうございます】
【そこまで思っていただけて幸せです】
【あらためてになりますが、御一緒できて本当によかった】
【あの時貴方の募集を見逃さなかった自分を褒めてあげたいくらいです】
【今もまだ言うべきか言わないべきかで葛藤しているため…こちらからはお伝えできなくてごめんなさい】
【最後の時までには考えをまとめてお話しますね】
【それはそうなんですけど…】
【でも、少しでも楽しい時間を過ごして欲しいので、】
【自己満足かもしれないですけど、せめて自分が満足できるレベルのレスは提供したいんです、本当は、いつも…】
【やっぱりまだまだ勉強ですね】
【では、今日は先に休ませていただこうと思います】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【リミットが迫っているので、お返事は大丈夫ですからね?】
【おやすみなさいませ、月曜日に】
M
>>566 【ちょっと臭かったかな? と書き込んでから反省してましたが、】
【喜んでいただけたようで何よりです】
【ではこちらはこのぎゅーっで逆襲を(腕を回して抱き寄せて)】
【お気遣い、ありがとうございます】
【そちらももし何かありましたらお早めに】
【はは、くすぐったいのでやめてください】
【まるでお別れする前みたいな言葉ですよ、それ?】
【まだこの先ピロートークが控えてるんですから、その時まで取っておきましょうか】
【会えてうれしかったという言葉も、今悩んでいるその大事な言葉も】
【それは誰もが感じることですよね。もちろん自分だってそうです】
【この授業もいよいよ期末試験が迫って来ましたしね】
【お互い勉強に勤しんで、バッチリ有終の美を飾っちゃいましょう!】
【では本日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
M
【向坂環 ◆T1HijXi/b2 とスレをお借りします】
約束とかぁ、いいじゃん、……感じやすいんだね。
この辺でよく見る制服だけど、可愛いね、・・・よく似合ってる。
でもちょっとおっぱい大きすぎかな、…高校生の割りに盛りすぎじゃない?
このおっぱいじゃ彼氏もたまらないだろうねぇ、えっちとかもう許してあげた?
この感度、けっこう欲求不満溜まってるんじゃない?…彼氏とえっち、ぜんぜんしてないんじゃないのぉ、実は???
耳たぶとかも、……感じちゃう?
(ちゅっ、…と吐息だけじゃなく、環の小さな耳たぶにキスを残し)
(環のすらりとした太股を撫でながらゆっくりとその曲線に沿ってスカートの中に手を滑らせ)
(掌から手首まで使って双乳を大きく揉みあげる)
【よろしくお願いしますタマ姉】
【文章量とかどんな感じ?割とお手軽な感じでまとめようと思ってるけど展開上だんだんと長くなっちゃうかもしれない、ご了承を】
たまんね
【うん、たまんないっスね、……また釣られちゃいました】
【スレお返ししますアザース】
【ごめんなさい!】
【少し話しかけられて対応してたら遅れちゃったわ…】
【時間を無駄に使わせちゃったわよね。本当にごめんなさい】
【私も返すわね】
これはかなりもったいない!痴漢してお持ち帰りしたぞー!
【スレをお借りします】
【
>>502の続きからお願いします】
【今日は19時までになりそうです】
…
(男をにらんでいつでも自らをうてる状況)
え…
なに…
この音は…
(催眠音楽に意識を支配され)
【なかなか自ら行動に写るのは難しい命令なのでなにか具体的に指示してもらう方がうれしいです】
【メイリンの違うひともいてビックリしました】
19時から約束してるロールがあるんで♪
>>576 【了解しました】
ふう…自殺なんで馬鹿な考えはよしな
旦那が可哀想じゃないか
(リモコンを操作し曲を変え、催眠内容を上書き)
(「語尾に「頼むよ」と付けると、何でも快く引き受ける」様に訴える)
そういや、子作りはしているのかい?
人妻のテクニックってのを見せてほしいな
その可愛いお口で俺のチンポを懲らしめてくれないかい、頼むよ
【こんな感じで大丈夫ですか?】
(催眠の内容が脳内に)
あ…
そ…そうね…
こう見えても練習しているんだからね
(男のズボンをおろし下着の上からぺニスを可憐な手で包み込み)
ふふ…
大きくなってきたね
【ありがとうございます】
>>579 んん…
(下着の上からペニスを握られる)
(その手の中で膨張していく)
さすがに上手いね
これで旦那をメロメロにしているのかい?
旦那も幸せ者だな
その幸せを終えにも分けてほしいな、頼むよ
(下着の中心がさらに肥大する)
ええ…
いいわよ
(下着を下ろし固く大きくなったぺニスを直に擦りはじめる)
アスランより大きいかも…
ほら…
もっと固くなって
(皮を剥いてその先端にいとおしく口づけをはじめる)
>>581 おお、堪らんな…
こんなに気持ちいのは初めてかも
(メイリンのテクを絶賛する)
うっ!
(先端にキスされると、ペニスがビクッと跳ねて割れ目から汁が漏れてくる)
何も言ってないのに口でしてくれるなんて、流石だね
そろそろイかせてほしいな、できれば飲んで処理して欲しい、頼むよ
(お願いしつつ、メイリンから凶器になり得るものを全部取り上げていく)
そうね
(口に先端を含ませ舌で優しく舐めて)
ん
んぶ
んちゅ…
(唾液とぺニスからの先走り汁を混ぜた液体のいやらしい音が響いて)
ふぁ…
おいし…
ん…んむ
>>583 舌がいいね…
そこまでしてくれるなんて恐縮だよ
(舌が這うとさらにペニスが跳ねる)
はあ…んん…ふうう…
(ペニスへの愛撫に心地よさそうに息を吐く)
そろそろ出るよ
ちゃんと飲んでくれ、頼むよ…お、おお…
(軽く頭をなでると、そのままメイリンの口内に射精する)
ん…
たくさんいって…
いっぱい飲ませてね
(丁寧に奉仕しながら)
ん…
んむ…
ん…ん…
(男の濃い精液が口から溢れるものの美味しそうに飲み干していく)
【きりがよいので今日はこのあたりでいいでしょうか?】
【次回は火曜日17時はいかがでしょうか?】
>>585 【了解しました、火曜日の17時で大丈夫です】
【今日はみじかいじかんでしたがありがとうございました】
【落ちます】
>>587 【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
はぁはぁ
【場所を借りさせてもらいます】
【借りるわね】
>>590 【お待たせ】
【何か、細かな希望…あなたにあるかしら?】
【私はあまり暴力を振るわれなければ、犯してもらえるだけでもいいんだけど…】
【せっかくお相手してもらうからには、要望も聞いておきたくて】
>>591 【いらっしゃい。希望かー…】
【こちらもそこまで具体的なのは無いかな。無理矢理しゃぶらせたり突っ込んだりしたい、ぐらいか】
【シチュは、人里に魔導書が紛れ込んだっていう噂を聞きつけて】
【こちらの家にホイホイやって来たパチュリーさんを捕まえて、とか考えてみたけど】
【パチュリーの方で考えてるのはある?】
ねえねえ、釣られてどんな気持ち?
ご主人様である◆TU/TSQeOhEの為に一レスだけお借りします
【そうですか…】
【はい…わかりました…頑張ります…】
【(熱に浮かされたような】
【21の土曜日ですねっ♪】
【何が有っても死守しますからっ】
【置きレスで自慰発見シチュやりたいのですけど…】
【何日も帰って来ない(はずの)ご主人様の部屋で…うぅ…ダメですよね…】
【うぅ…でも…ご主人様…(火照った目】
【あとえっと首キュッ☆とか首輪散歩とか…】
【あれ?顔に近い場所を虐められるのが好きなのかもしれません…はぅ…】
【どうか…このマゾメイドを見捨てないでください…】
伝言スレ使えよ
誤爆でしょう
【春歌と一緒に借りさせてくれ】
【こっちでいいんだな!?あっち行ってないといいけど…大丈夫か、あいつ…】
【これは笑うしかねーよなー…】
【お騒がせしました…。これで返す…】
【改めて、翔くんとお借りします】
【はいバッチリ向こうに行ってました…ダメージ100です…】
【お時間取らせて本ッ当にごめんなさい! 何とお詫びして良いのか……】
【お返事書き出すのでちょっと待ってください!】
【ななな何てこった!】
【ここえ動くとまたやらかしてしまうのでこのまま待機してみます!】
【もう一度だけ借りさせてください…。ごめんなさい…だ!】
>>599-600 【…ここでこんなに笑うとは思わなかった。ここ限定で言えば一番笑ったかもしれねえ…】
【でも、やっと噛みあったな。春歌がどこかに出てくるまでずっと待ってるつもりだったぜ】
【移動すんのが遅れたのは俺だし、お前が謝る事じゃない!】
【ま、こうなっちまったもんは仕方ねーよな。適当に待ってる!】
>>601 はい、私に遠慮なく眠たくなったら寝てください! 私の膝でよかったら何時でも貸しますから!
翔くんは元気なんですね…私は明日は一日中、作曲することにします。
……ヤキモチじゃないんですね。うーん、翔くんにヤキモチを妬いてもらうのはもしかすると
私が富士山登りきるより難しいのかもしれません。
――、とりあえず。こうしてまた翔くんとお会いできてよかったです。夜遅くまで起きるもんだ。
(にっこり笑うと特に意味は考えず、そのうえなぜか自慢げに胸をはってポンポンと自分の膝を叩き)
(元凶は自分にあるにもかかわらずガクリと肩を下げうな垂れ)
やっぱり、翔くんの場合…私が積極的にいかなくては! と思い立ったんですけどね。うーん…
いや、それは大袈裟ですよ。でも、翔君が肉食系っていうのは想像できませんね
どっちかっていうと小動物系?
(勢いよく握りこぶしを作ってアピールするも次の瞬間には溜息を零し)
(相手のことをジッと見つめながら勝手に批評を行う、想像したのは小動物でクスリとわらいごえをもらし)
【…リロードした瞬間、笑っちゃいました。悪いのは私だって言うのに…】
【もう本当に何とお詫びしたらいいのか…グズでのろまをこえましたね(しゅん)】
【それじゃ、短い時間かもしれませんがお相手御願いします!】
>>602 膝はいつでも貸してくれるってのに、その先へ進むことが遮られるこんな世の中じゃ…。
そうか。でも、響きも薄ら似てるつころだし、明日一日中作曲するなら……セックスしようぜッ!(キラッ
(言えてスッキリしたのかホッと薄い胸を撫で下ろして)
富士山を登りきるのは案外そこまで難しくないような気もするけど、それはいいか…
っつーか、してるしな!嫉妬!そりゃ楽しかったなーって思ってたやつが別の人とイチャイチャしてたら嫉妬するだろ、普通!
それでも器の広い俺は許してあげるんだけどな。これで男気が10は上がった…!
誰が小動物だ!おれはいつかは百獣の王になるくらいの肉食系!
積極的に来てくれるとすげえ助かるけど、お互いそういう空気一切無いのがきついよなー…
これでも前回はかなり男気1000%だったつもりなのに、時間が…!時間が………!
恥ずかしさを堪えてとかだと……セックスしようぜッ!
(妄想が駆け巡ってフニャリとだらしない顔をするとガッシと肩を掴み)
ま、こういうのもありかもな。これはこれで楽しいし、日々の息抜きにはなる。
【俺はお互いに移動し合った瞬間はさすがに笑っちまった…!滅多にねえよな、こんなこと】
【…っていうか、同じことしたからお前を貶めると俺を貶めてることにもなる……んだけど…】
【じゃ、よろしく頼むな。眠くなったら言ってくれ】
>>603 膝くらいなら何時でもお貸ししますよ? というより膝なんて誰もいらないと思うけど…
明日も明後日もずっと作曲です。音楽の鬼になります、七海春歌! ……翔くん、ムード作りから始めましょう。
(首を傾げ自分の膝へと目線を落としこれの何が良いのかと改めてぽんぽんと膝を叩き)
(その目に映るのはシューベルトかバッハか頷きながら宣言をし)
(そういえば以前もこんなやり取りもしたような、これぞデジャヴかと思いながら取りあえず真顔で相手の肩にそっと手をおき)
私みたいなインドアな作曲家死亡の女学生には富士山を上りきるなんてハードなことできません…!
……えっ、え。えーっと…えっと。……ごめんなさい。
翔くんの心の広さには涙がでちゃいます。これで身長もきっと伸びますね!男気100で身長10センチアップですよ。
(自分のしでかした事の重大さに顔を青ざめさせれば素直に頭を下げて)
(と思いきや、まるで本人は冗談ではないような口ぶりで笑いかけ)
百獣の王なんて……翔くんはせいぜいゴールデンハムスターですッ!!
でも、私もこういう経験はないのでどう積極的にいけばいいのかわかりません…。
確かに前回はかなりアグレッシブでしたね。…仕方ありませんよ、わたし達の年齢は睡眠が一番ですから
……いや、ですからどうしてそうなった。…はっ、…ここは私も積極的にいかなくちゃダメなんですね……
しょ、翔くんのスキニシテー
(肩を掴まれ一瞬驚いたように目を見開くも何時も通り言葉をかえすのだが―)
(心の声を完璧に大きな独り言としてもらせば半ば棒読みで言葉を続け)
ふう、そういってもらえるなら安心です。…息抜きどころかストレスになってたらどうしようかと。
【何ていうすれ違いっぷり、私もあの時はその場所で待つっていうのが出来なくて…夜中なのに笑いました】
【……あ、わたしのことはともかく翔くん寝落ちでも構いませんから!】
【眠たくなったら我慢しないで下さいね】
>>604 それって春歌以外に言われたらとび膝蹴りが来るんじゃないかとか疑っちまう台詞…。
いいことだよな。それ…。いいことなのに…いいことなのに…!俺は…ムードメーカーに…なれねえ…!
どっちかっていうと楽しくやりたいという欲求が身体の中心から湧き出てくるんだよ……!これがジレンマ…!
(膝をついて蹲り、そのままドンヨリとした空気をまとったまま動かなくなって)
……すまん、春歌。絶対にスルーするべきなのはわかってる…。でも、どうしても言いたい…!
春歌、死ぬな!作曲家になって死ぬくらいなら、普通の人として生きろ!
…その計算だと俺の身長はたった今1cm伸びたことになる。…まさか!…本当に伸びてんのかも…!?
この調子でいくと那月超えも夢じゃねーな…!今年中に那月超えられるな…!?
(両手でガッツポーズを作ると目をキラキラして、その目を春歌に向ける)
そう!俺はゴールデンハムスター……ってそれ、雑食だろ!
せめて肉食動物の範囲内で形容しろよ!「せいぜい」の意味が全然わかんねーだろうが!
睡眠第一だよなー…。眠いのに我慢しても時間ばっか掛かっちまって上手く話せねーし…。
おっと、とうとう積極的になる気になったのか。頼むぜ、春歌! お前は俺の最後の希望だ!
………………。
(目に見えて胸を高鳴らせて言っていたものの、あまりにも気持ちのこもっていない言葉に顔は曇っていき)
……いいよ、もう。それ以上言われると俺泣いちゃうよ? 雑食に例えられたのも含めて泣いちゃうよ?
いつかは目的を果たせなかったことがストレスになっちまう日がくるのかもしれねーけど…な!
(してやったり、といったようなドヤ顔をしてチラリと横目で春歌を見て)
>>604 【しまった…! 焦っててこっち忘れた!】
【あの状況でじっと待ってるっていうのは無理だよな…。先に気づいたこっちが移動!ってなるもんなー…】
【寝落ちで構わないってどんなだよ! 寝落ちしたら罪悪感に悩まされるだろうが!】
【お前が寝落ちしたら寝込みを襲う。だから春歌こそ寝たくなったら寝ていいぜ】
>>604 【そして…次返したら…もう…寝…る………】
>>605 ―…うーん、翔君は十分ムードメーカですよ! ほら一十木くんとかと何時も盛り上げてくれるし!
もう何を言ってるのかわからないよ。……身体の中心から凄いものが湧き出てるんだね…すごいね、翔くん
(意味の違うムードメーカーと受け取ったのか日ごろ笑わせてもらっている感謝を伝えるために慌ててフォローし)
………ちょっと、穴にはいってきますね。あっちに人一人はいれるサイズの穴があったはず……。
いいい今のなしです! 忘れてください、死にませんから! むしろ生きますッ!
まあ、そうなりますね。ただ男気100にするには学園長に平手打ちです。…さあ、翔くんにはできますかねっ!
――…翔くんが四ノ宮さんみたいな背丈……そんなの私の知ってる翔くんじゃないっ!
(暫しの間沈黙。次の瞬間には彼からクルリと背を向け窓の縁に手と足をかけ)
(悪ノリに悪ノリを続けた結果、想像したのはあのがたいと背丈なのに顔だけ翔くん。まるで恐ろしいものでもみたかのように拒絶し)
わあ〜い、翔くんのノリツッコミいただきました! ハムちゃん可愛いですよ?
肉食動物…ですか。……チワワとか? かな。ゴールデンレトリバーでもいいよ!
任せてください、最後の灯り七海春歌いきますっ!
…………? あれ、ダメだった? ……渾身の一言だったんですけど。
(言い切った達成感で良い笑顔なもののそれと対照的に表情を曇らせる相手に困ったように詰め寄り)
ご、ごめっ。え、そんなハムスター根にもたれてるの。びっくり。……じゃなくてっ!
……ぅう、ごめんね翔くん。…ごほんッ、しょ、翔くんの好きにして?
(妙なドヤ顔によりも言葉一つ一つを真に受け焦ったように表情を変換させ)
(自分の不甲斐なさを謝罪すれば、大きく咳払いをして先ほどと同じフレーズを呟く)
(しかしかなり恥かしかったのかそのまま顔を赤く染めればふいっと顔を逸らしてしまい)
>>606 607
【ううん、気にしないで】
【そう、しかも翔君待たせちゃだめだーって思ってたら余計パニックになっちゃうし】
【…んーでも、疲れてるのに無理はさせたくないし!】
【そうやって言われると危機感募るから眠たくなくなっちゃうね(てへ)】
【はい、りょうかい!】
【翔くんさえ良かったらまた会ってくれるかな…なんて我侭?】
>>608 音也がムードメーカーってのは分かる。あいつは確かにそういう力持ってるもんな。
だけど、俺は違ーう! それは他の奴らの協調性が無いからであって、俺は至って普通!
あー…、でも一番その場の雰囲気作るって意味では那月とか結構そういう力持ってるよなー…。一気に変わる。
待て待て待て!そんな都合よくでかい穴無かったから! 埋まっちまいそうで怖い!
…あの人に平手打ちしたら死んじゃうだろ! 命と人生、二つの意味で死んじゃうだろ!
俺は勇敢にコツコツ男気を溜めて、豪快にコツコツ身長を伸ばしていく道を選ぶんだ!
だー!だから、待て待て! 二人で死のうとしてる感じになってる!なんかここのパート混沌としてるぞ!
明日絶対読み返したくねー! いや、今日雑かも悪い…。絶対明日落ち込むな、これ…!
(部屋の中に引き戻すため、引き戻した後の事など考えずに全体重を掛けてブレザーを引っ張り)
犬は祖先は肉食動物だけど、犬自体は肉食に見せかけ、ほぼ雑食であることを知っていたか…!
っていうか、全部雄々しさの欠片もないやつばっかじゃねーか! せめてドーベルマンとか入れろよ!
ゴールデンレトリバーは若干男気がありそうな気がしないでもないから、ギリギリ許容できるけど…
春歌…お前は…女優にはなれねえ…! 渾身の芋演技と言っても過言じゃない…。
(近寄られると自分の腰に手を当て、ジトリとした目で春歌を見て諦めの溜息を深く深く吐いてから顔を逸らし)
ハムスター云々じゃなく、俺の期待がいつのまにか消えてしまったことに対する絶望だ……
(へっ、と捻くれたような事を呟いて去ってしまおうとした時、気を取り直した言葉が添えられ)
ふーん…。じ、じゃあ……お前がそう言うならせっかくだから…しゃーねーな…。
これは飽くまでもお前が好きにしてくれって言ったから好きにしてやるんであって、俺の利性がなくなったわけじゃないからな!
(胸のリボンを引っ張って唇を合わせ、数秒間そのままでいてからゆっくりと離れる―――と思いきや、もう一度唇を重ねて)
(先日と全く同じ動きのバックステップをすると両手をポケットに突っこみ)
…よ、よし。今日もちょっとだけできた…。ギリギリのタイミングだったけど…。
じ、じゃあな! お前が何と言おうと…次こそは…間違いなく!
セックスしようぜッ!
(赤くなった顔を見せないように後ろを向けると短距離走の選手の如く、全速力で逃走した)
>>609 【なんかもう食傷気味の去り方になってきたな。別ver.を考えるべきか…】
【甘いな、春歌。俺は…お前を待たせてでもマイペースに返事を作る!…嘘。焦ったつもりだけど無駄だった…】
【悪い! 返事いらねーから春歌も寝てくれ!】
【つーか、寝ないのかよ! もうお前鉄壁すぎ…鉄壁すぎて泣ける…!】
【スリーパー に さいみんじゅつ を かけてもらう!】
【俺は別に構わないんだけど、俺でいいのか感があるんだよなー…。マジで勢いだけだし】
【それでもいいならいいんだけど…。最後までやり通すのが俺の目標だしな…!】
【んじゃ、寝る!おやすみ!ゆっくり寝ろよ!】
【返すぞー。ありがとな】
>>610 【せっかくお返事作ってくれたのにかえせなくてごめんね】
【どうも寒さと眠気で色々麻痺してるみたいで……】
【私も素直に眠らせてもらう!】
【だってほら、最近の女の子は軽い印象もたれぎみだから!】
【……しんぴのまもりでのりきるなう】
【いや、それはこっちのせりふだよ。私なんかでよかったら相手してください(ぺこり)】
【というかもうここまできたら後には引けないよ! うんっ】
【また伝言とばすから見てくれると嬉しい。そしてもう募集はしない】
【夜遅くからお相手してくれてありがとう、おやすみなさい翔くん。】
【バタバタしたけど私もお返しします!】
M
【KAITOお兄ちゃんと使わせて貰うねっ】
【えっと…おにーちゃん久しぶり…!】
【2週間ぶり…くらい?だけど長く感じてずっと会いたかったんだけど…っ】
【えっと、きょーは前の続きで平気?なんだったら新しく始めてもいーよっ】
【場所をお借りしますー!】
>>613 【久しぶりー!ちょっとノリがアンイストールされかねないくらい久しぶり…!】
【僕も今回はいつもよりずっと長く感じすぎたー…】
【お正月もあって、いろんなことがあったからかもしれないけど…】
【…やっぱりもっとたくさんミクと会いたいな…と思った期間でした…】
【ん。前のを見返したらキリも良かったし、新しく初めてもいいかも!】
【えっと…容量が危ないかもしれないから、とりあえず今から場所を作ってくるね?】
【もし書き込めなくなっちゃったら移動するって感じでもいい?】
>>614 【む…む、アンインストールされたらこまる…】
【ミクもお兄ちゃん恋しかったよー…、はぅ…】
【でもでも年末年始も終わったし、これからはミクは時間、取れるよ…っ】
【えっとー、ずるいかもだけどミクはどっちでもだいじょーぶだよ】
【久しぶりだとお兄ちゃんはリセットしたいかも?って思って】
【新しく始めたかったらそっちでもいいしって感じ!】
【あ、容量の事ありがと!500まで…だったっけ】
【移動についてもそれでだいじょーぶ…っ】
【スレ立て、おにーちゃんが駄目だったらミクが試してみるね?】
>>615 【真面目MODEだったり、ダラダラMODEだったりしたからかミクスキスキMODEが…】
【一人じゃミクにベタベタできないし、死活問題だったよー…。そしてミク成分枯渇問題だったよー…】
【ホントに!?じゃあ、これからは毎日会えるね!やったー!】
【……と、言えるほど僕の予定が不明確なのが憎い…】
【この状態はまさしく歌うたいのバラッド…ごめん、自分でも意味は分かってないんだけどね!】
【ず、ずるくないよ!僕はすごくフラットな目線で物事を見れているよ!】
【そういえば前は足でしてもらってたんだっけ?】
【僕もミクとはどんなことでもしたいから、続きでも最初からでも嬉しいんだけど…】
【前のを見返しながら書くのはちょっとしんどいかなって思ったから、当たらしくでもいいかなって】
【512かな…?ち、ちょっと覚えてないけど…そのくらいだったよね】
【一応立てました!移動は此方にお願いします!移動の際はえっちなこともお願いします!】
【好きに使うスレ Mタイプ-2-
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/】
>>616 【うー…一番なくなったら困るモードなんだけど…ミク的に…!】
【ん。よく分かんないけどー、お兄ちゃんの予定はまだ不明瞭なの?】
【ミクは結構合わせられそーだし大丈夫だよっ】
【そ、そうかな…??おにーちゃんがそういうなら、それでいいけど…】
【うん、足でしてるのの途中で終わってたー!】
【んっとえっとー、なら折角だから続き、からでいい…?】
【新スレありがとー…!埋まったら移動するっ】
>>617 【大丈夫!今ミクからどんどんバージョンアップして再インストール中なのだから!】
【前よりも好きになりすぎちゃったらごめん…!全然悪いと思ってないけどごめん!】
【あうあう…。暫くは平日は10時過ぎに帰宅とか、泊まりになっちゃいそうなんだー…】
【な、なるべく小まめに連絡するから、出来れば毎日に近いくらい会いたい気分……!】
【そこまで束縛はしないけども!】
【ミクが兵器なら…じゃなくて平気なら続きからでも大丈夫!】
【足の次ももっとたくさんやってもらうべきことがあるもんね!まずは足足ー!】
【うん。それじゃ、ミクが書き終わるまで正座をして…目を閉じて…待……Zzzzz】
>>130 …………や、やだ………。
(芝居のように転調したKAITOの輝きに気圧されて)
(ポケットに手を突っ込んだKAITOを前に一瞬警戒する顔付きになって)
めちゃ………?はう…っ、もーっ、おにーちゃん…!
ドキドキするからそーゆー事言わないでっ…。
上手に出来なくなっちゃいそ…。
ソックス履いたまま足でシて気持ちいいなんて…。
お兄ちゃん…やっぱりちょっとヘンタイっぽいんだけど…。
(素直に喜ぶKAITOの顔をじーっと見つめて喉を鳴らし)
(足の親指で裏側を摩り、時々挟んだ足の裏同士できゅっきゅっと圧迫して)
(見るからに張り詰めているペニスが反応する場所を探す)
えっ…、あ。
(言われて初めてスカートの裾が持ち上がってる事に気がついて)
(つい反射的にそこを隠そうして片手が伸ばしかけるけれど)
(その行動を見透かしたKAITOの言葉に手が止まり、引っ込む)
う……、わ、分かってるもん…出来るし…っ。
でもあんまり見られるの…恥ずかしいからだめ…。
(KAITOの視線はずっとこちらの下半身の方に下げられたままで)
(押さえようとしてどうにかなるのものではなく耳が熱くなる)
(それを忘れるように行為に没頭して、段々と足首の動きが滑らかになって)
(派手に動くのに合わせてスカートの裾が足と一緒に上下すると)
(充血してぷくんと盛り上がった秘裂がさっきよりも大胆に見えて)
(空気が触れるのを感じてお腹の内側が緊張するみたいにきゅっと収縮し)
(膝同士を摺り寄せて隠したくなるのを堪え)
【ん、お待たせ…っ、………ね、ねむいの?」
【久しぶりだけど、この続きからお願いしますっ】
>>618 【ほあ…、忙しそう?だねお兄ちゃん…】
【ほんとに毎日は会えなくてもー、お兄ちゃんがそー言ってくれるのは嬉しい…ん、えへへ……】
【ミクスケジュールが落ち着くまでちゃんと待ってるし!うんっ】
>>619-620 ありがとう、次もミクのショーツがもらえることを―――断られてるし!予想GUYだよ!
(食い気味で話を勧めようとしていたら、把握した返事は拒否の返事で)
(口をあんぐり開け、ダーっと涙を流してイヤイヤと子供の様に、また、女々しく首を振って)
(艶っぽい声に上気した顔を微笑ませ、頭に届かないために脛を撫で)
やっぱりミク、ちょっと強引にやられちゃうのが好きなんだ。エッチな子だね。
でも、上手にやらなきゃダメだよ。上手にできたらまたいっぱい虐めてあげるね。立てなくなっちゃうくらい…。
ソックスの感触って足とはまた違った感じがするんだよ!
ミクに直接触れてもらうときめ細かくて気持ちいいけど、ソックスだとちょっと荒くて……。
それが逆に刺激になって、見た目にも肌を隠しててえっちな感じ…するもん。
(裏筋を指でなぞられ、根元から先に向けて圧迫されると中に溜まった先走りが止めどなく溢れ)
(みるみる内に粘つきのある液体でミクのソックスを濡らして)
(先の膨らんだ部分、裏筋と亀頭が交わるところに指が触れた瞬間にビクビク身体を痙攣させる)
…んっ!イ…っちゃう…。そこ、やられちゃうと……。
ミクの大事なところ、どんどん見えるようになってる…。えっちな光景…。
(卑猥なポージングと、それを見え隠れさせるスカートは余計に興奮をかきたてるのに十分で)
(既に最高潮にまで達した興奮は射精を促し、さらに刺激を求めるように足に押し付けるようにして腰を浮かせて)
(ミクの動きに逆らうように腰を振ってペニスを擦り付けると顔は快楽に歪み)
(一度ピストンを繰り返すたびにグチュ、と音を立てながら)
ミク…、もう…!最後いっちゃうから……っ!もっと強く…、早、く…擦って!
ミクの大事なところもっと…見せて…!
(了解も得ずにスカットをたくし上げ、更に腰を同士を寄せる事で両脚を開かねばいけない状況を作り)
(その愛らしい割れ目に指を這わせると、呼吸も荒いままにミクを上目使いに見て)
…ミク、自分でそこ…広げながら…見せて…!それでイかせてよ…?
(既に性欲に取りつかれてるように朦朧とした表情を意地悪そうに歪め、中指を一度だけ奥の方まで差し込み)
【眠くないれす!寝すぎてちょっと眠いかもだけど大丈夫!】
【僕の人生で一番忙しいときかもしれない今年度…!】
【それも全部ミクに癒してもらって乗り切る…!】
【ミクー…。もっとたくさんえっちなことするまで、ずっと一緒にいてくれなきゃ嫌だよー…?】
【連絡とか、もしかしたら急になっちゃうかもしれないけど…無理そうだったらスルーしていいから!】
【ということで!今日もよろしく!ミクー!】
>>621 ち、違………、う…。
(図星を指されて否定する声も弱々しく)
(飴とムチを使い分けるような言葉にちらりと注ぐ視線には熱がこもっていて)
み、ミク上手に出来るもん…っ。
おにーちゃんの事、足でも気持ちよくさせてあげられるし…!
ひゃっ…?う、うー…透明の出てきた…えっちな音しちゃう…。
む、ざらざらしてるのがいーの…?
はう…ミクはソックスが擦れてちょっとくすぐったい…。
(透明な先走りは黒いソックスに塗りたくられて存在感を増し)
(抵抗が少なくなって滑りがよくなったペニスを食い入るように見つめ)
(先っぽに近い部分を包み込んで集中的に擦りながら)
う…裏側、好き………?イッてもいーよ…?
ひぁんっ…!あっ、はぁ、ああぁ…!
ふぅうーっ…、おにいちゃ…ぁ…♥
はぁぁ、う、んんっ、してるのミクなのに…ぃ。
こんなの、恥ずかしいよぉ…♥
(一番長い指の先端がつぷ、と音を立てて埋まり)
(そのまま膣の圧迫を受けながら奥まで、スムーズに挿入されていく)
(両手の指で肉襞を拡げると、根元まで挿入された鮮やかな濃い桃色をした穴が晒され)
(ひくひくとか弱く震えながら、指を食むように膣が波打って蠢いて)
はう、うー…っ!
んんっ、はぁ、指動かしたらだめ、だから…ねっ…?
(近付いて距離が縮まった分だけ膝を曲げて、そうする事で脚が開き)
(手を自らの秘部に固定したまま、見せびらかすように露出して)
(指を竿に絡ませてペニスを扱こうとすると、KAITOが動かさなくても腰が揺れ)
(根元に腰を打ち付ける、まるでKAITOの指を使った自慰をしているような格好になって)
(強く早く、とKAITOの言った言葉を繰り返し胸の中で唱えて)
(大股を開いて根元から先っぽのくびれを通って割れ目まで)
(指で支えて、足の裏全体を使って擦りつけペニスを愛撫して)