マインドコントロールえっちしちゃうスレ３０

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎！

肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレ２９
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313003389/

【以下テンプレ】
出典：
名前：
年齢：
身長：
体重：
３サイズ：
髪型：
身体的特徴：
服装：
性格：
性経験：
ＭＣの希望：

前スレ>>998
【お疲れ様。それではこちらはこれで締めますね】
よおし、それじゃたっぷりぶちこんでやるぞ！
射精ってもちろん、精液をティアナのお腹の中に出すに決まってるだろ？
（そして、思い切りばちぃん！と腰をぶつけると同時に射精が始まり）
（びゅるるっ、びゅるっ、ビシャアッ！と大量のザーメンがティアナの子宮に降り注いでいき）
（ティアナの膣穴を精液まみれにして精液便所のようにしていく）

（その後、ティアナは犯人によって連れ去られ）
（催眠術によって精液便所として飼われることとなった）

【ではこれにてこちらも落ちます、おやすみなさいませ〜】

【>>1の人ご苦労様、スレ立てありがとう】

>>2
【はい、おやすみなさい】
【埋め立て分ありがとね】

【折角だからテンプレ置いてくわね】

出典：リリカルなのはｓｔｓ（それ以降の姿で出る時もあるけど基本こっちで）
名前：ティアナ・ランスター
年齢：１６歳
身長：１５２ｃｍくらい
体重：軽いってば
３サイズ：ある方だと思う／気を使っている／そこそこ普通だと思う
服装：管理局機動六課制服、バリヤジャケット等々あるのでその時々で提示します
ＭＣの希望：誤認系、本人は日常生活や仕事をしてるつもりで酷いことをしてるようなモノを希望するわ
　　　　　　　　羞恥心や倫理観を弄ぶような酷いのが好きかも、職業柄血を見るようなのも問題ないわ
ＮＧ：ＭＣでなくても良さそうなシチュとかだと帰りたくなるわね

【ちょっといい加減だけどこんな感じで置いておくわね】
【それじゃまたそのうち会いましょ、ばいばい】

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1313403889/

避難所URL置いておくので、次からテンプレにでもよろしく

ガッカリ

>>1
新スレありがとうございす

出典：魔法戦士プリンセスティア
名前：ﾃｨｱﾅ･ﾘﾘｱﾝ･ﾄﾗﾝｼﾙｳﾞｪｰﾙ
年齢：１８
身長：１６０
体重：４８
３サイズ：８８、５８、８６
髪型：ロングヘアー
身体的特徴：聖涙石に願うことによって、魔法戦士プリンセスティアへと姿を変えることができる。しかしティアナの力、魔力、感覚を増幅させると同時に、性的な感覚も鋭敏にしてしまう
服装：純白の戦闘用ドレス(要相談)
性格：性格は純粋無垢で清純といかにもお姫様な性格だが､それが災いして騙されやすいという欠点もある
性経験：未経験
ＭＣの希望：メッツアーによる意識操作
奉仕や高貴な衣装での露出等相談に応じて

【ティアナ繋がりにはなりますが…しばらく待機します】

質問だけで失礼します。お相手はメッツァー本人を希望？
それともメッツァーはMCをかけるだけで、実際の行為はモブ・名無しがするパターン

>>8
【ありがとうございます
一応奉仕だけならメッツアー希望ですが複数揃いそうなら名無しさんにも参加いただけたら嬉しいですね】
【基本的な流れはメッツアー役と相談で名無しさん方はその流れにのってもらうことにはなるかもしれませんが】

ありがとうございます。メッツァーはちょっと自信がないので……すみません、よいお相手が来てくれますように影から祈ってます、では

>>10
【いえいえ、お声かけいただきありがとうございました】
【引き続き待機しますね】

【一度落ちます…希望等ありましたら書き置きください】

操られたい季節だね。

うう寒っ、あたしなんでこんな所ぐるぐる回ってるのかしら？
（白いコートを着て公園を散歩しているオレンジ頭）
（割と上等なコートにはマジックで以下の殴り書き）
（『私は男を認識出来ません、何をされてもわかりません』）
（『おっぱいを揉まれながら言われたことは私の意志ですその通りに行動します』）
（『イクとこの催眠が解けます、親切な方私をイカせてください』）

【待機してみるわね、出典はなのはｓｔｓね】

>>14
マジかよ…それじゃあ手始めに……
（小手調べに頬をツンツンして見る）

>>15
ん？　なにかしら？
（周囲をきょろきょろ見回しているが目の前に居る男に全く気がついた様子がない）
（目の焦点がもっと遠くへ向かっていて演技をしているようにも見えない）

>>16
おお、これは本当にマジなのか？
（まだ完全には信じていない様子）

それじゃあこれを試すかな
（胸を揉みだす）
暑い…とても暑い…脱がずにはいられない…
今は誰もいないから下着になっても大丈夫


【コート脱ぎはNGかな？】

>>17
んっ、なに…あたしってば欲求不満なのかしら
（揉まれた辺りを不審そうに探るように自分でも触ってみながらそんな感想）

なんか急に暑くなってきたわね…変な天気ね
それに……
（きょろきょろ見回して）
誰も居ないみたいだし下着だけになっても平気よね
（てきぱきとコートを脱いで近くのベンチに畳んで、その下のセータやスカートも同じように脱いでしまう）
あ、う、暑いはずなのになんかすごく…寒い…あれ？
き、きのせい…よね…
（表情は晴れやかに猛暑のなかでようやく厚着から解放されたと喜んでいるのに）
（歯が寒さに反応してカチカチ鳴り鳥肌が収まらない）

【ＮＧとは言わないけど行動した後に聞くのはどう反応したらいいのかしら】
【ていうか脱がされたりするかと思ってたんだけど命令の方とは想像しなかったわね】

>>18
やばい、さすがに寒いか
これはちょっと可哀想かも
（震えるティアナを見て罪悪感）

よし、こうすれば少しは…
（ティアナの腕や脚を擦り、摩擦でティアナを温めようとする）
見えてないなら大丈夫のはず
（身体のあちこちを擦りまくる）


【ダメなら【すみませんNGです、再レスお願いします】とでも返してもらえれば】

>>19
それにしても暑いわねぇ
（鳥肌を立てながら汗をぬぐう仕草）
それにしても誰も居ないとはいえあたしも大胆よね
（下着姿のままで公園のベンチに腰を下ろしながらなんでこんなことしたんだろうと首をかしげる）
（体を摩られた効果か小刻みに体を震わせる程度で今はそれほど痛々しくない）

【ＮＧかなって思う行為をする前のレスで聞くべきだと思うわ】
【再レスお願いします、なんて言う前に帰っちゃう人多いと思うわよ？】

>>20
ようやく体が温まったみたいだ
よかったよかった
（歯を鳴らす様子も無く一安心）

でもこれからどうするか
（ベンチに座っているティアナを見て一思案）
そうだ……てい！
（石を拾うと草むらへ放り投げる、当然ガサガサと音が鳴る）
（そしてまた胸を揉む）

妖しい物音の正体を調べないと
四つん這いになって調べよう
正体が判明するまでこの体勢で調べよう



【……そうですね、すみません】

>>21
誰？　んぁあ…また胸変な感じ…んんっ、もう…なんでこんなにいやらしい声出しちゃうかなぁあたし
（軽く自己嫌悪を感じながらも勝手に快感を生んでくるおっぱいに溜息をつく）
とにかく今の物音の正体を確かめないと……
（何の疑問もなく下着姿のまま四つん這いになって草むらへ向かう）
（オレンジ色のショーツに包まれたお尻を振りながら犬の様に草むらへ一直線）

【あたしも語彙がきつかったわね…ごめんなさい】

>>22
（猟犬のようなティアナに苦笑いしながら後を追う）
（草むらへ到着しても怪しい人影などあるわけもない）
（つまりはティアナあての無い正体を求めることになる）

さてと……ここなら本当に人にも見られないし…
（もう一度ティアナの胸を揉む）

ここで待機
何があっても微動だにしないで待機
（動かないようにしておいてゆっくりショーツを下ろしていく）
……れろ…
（お尻に抱きつくように顔を押し付け、舌を伸ばして秘所を舐める）


【いえ、こちらの不手際が原因ですので…】

>>23
気がつかれないように体を低くして、でも迅速にっ
（そう言いながら指示されたポーズではお尻が高く上がってしまっていてとても身を潜めるポーズには見えない）
（そのまま肌のほとんどを露出したまま草むらへ飛び込んだ）
ちょっと……どこにいるのよ、草が多くてよくわからないわね
んひぃ！！　あ、やだ乳首立っちゃってるじゃない……なにもしてないのに…んぁ！あんっ
（足を止めて考え中にまたおっぱいに刺激が走る）
（寒さで敏感になった乳首が男の手で弄ばれて勃起してしまっているのに勝手にそうなったと自分を恥じらう）

うん、まずは相手の気配を探ろう…むやみに動いて草をならして逃げられたら大変だ
（ティアナは男の行動を認識出来ない、お尻が少しむずむずしたが彼女の中で自分はショーツを着けたままだ）
ひゃん！！
お尻…熱い…なにこれ、ひ、ひぃんッ！！？？
アソコがなんでこんなに…勝手に気持ち良くなっちゃってるのよぉ……手で触ってもいないのに
（正体不明の刺激に悶えながら混乱している）
（体の方は正しい反応を返してきて舌先を愛液で濡らしてくる）

>>24
れろ…ン…んぱ…
（漏れ出る愛液を口で受け止めながら秘所を舐め続ける）
（空いている手はお尻や太ももを撫でる）
（舌先でクリを一舐めすると顔を離す）

さて……これなら入れても大丈夫だろう…
（自分も下を脱いで肉棒を出す）
こんな可愛い娘を草むらで後ろから…
こんなシチュは願っても無いチャンスだぜ
（しっかりとティアナの腰を掴み固定すると、肉棒の先を秘所に押し当てる）

んんん…ふうう…
（肉棒はすんなりと挿入されると、奥へと一直線に突き進んでいく）

>>25
ちょとぉなんで何もしてないのにこんな濡れちゃってるのよ……
（勝手に蠢いて本人の意志に逆らう様に交尾の準備を始め出す自分の大事なトコロに指を伸ばして確認する）
（男の舌や顔に指が触れても全く意識せずに自分の入り口をなぞってまた自己嫌悪している）
ひっ、えっ？
ちょ、ちょっとなんで…さ、裂けちゃう！！　何これ！？
（男の存在を認識していなくてもアソコに押し入る摩擦とのしかかる圧力は正体不明の力としてティアナを）
（地面に押しつける、ドッグスタイルで地面に向かって尖った乳首が草むらの土を掘り起こすようにこすれている）
ひぃ、痛ッ、ちょっと…なんでこんな…か、体の奥が熱くてぇ、痛い…よぉ……
（処女ではないがあまり使い込まれていない狭い膣道を奥まで一気に満たすとペニスを包んで生殖器が活動する）
（なにもわかっていない生殖器の持ち主はいきなり襲いかかる苦痛と快感に混乱したまま犬の様に啼いている）

>>26
おおお、せ、狭い…さすがに若いだけあって締め付けが……
やば……痛がってる…
そんなにしたことは無いってことか…
（一気に貫いたことを悪く思うが、股間から来る快感がその念を一掃する）
（刺した時とは対照的に、ゆっくりと腰を引いて肉棒と膣を摩擦させる）

慌てない、慌てない…
イかなければ継続されるんだから
こっちが気持ちいいのに痛がらせちゃ不公平だもんな
慣れるまでこうしていよう
（ティアナの痛みが和らぐまで、ゆっくりとしたピストンで膣を攻める）

>>27
な、なにこれ…腹痛…じゃないわよね
公園で裸になんかなったから……ってそれじゃあたしはただの変態じゃないっ
（下着姿のままなぜかここから動こうという考えは出てこない）
はぁ……ぅ…ぅ…ぅんん、てぇちょっとぉ……何もないのにこんな声出しちゃってる
さっきから下半身だけ妙に暖かいし…本当にあたしって変態なの？
（腰を掴んだ手と覆い被さって触れる肌が寒空に半裸の体には熱いくらいに感じてしまう）
（ゆっくり引き抜かれるのも無理矢理ねじ込まれた媚肉がめくり返されて狂おしいような刺激が喘ぎ声を生み出す）

はぁ…んぐ…また、アソコが拡がってるみたいな…んぅ、んぁあああ
（ゆっくりでも突き込まれると痛いのか悲鳴を上げる、引き抜くときの方が苦しくないらしい）
（なにも意識していない少女に徐々に出し入れを繰り返して潤滑液をしたたらせて全てが快楽に変えられていく）
（気がつかないうちにレイプされながら慣らされていく感覚が今のティアナには何が起こっているのか理解出来ない）

>>28
ううむ、まだ痛いみたいだな…
（まだ悲鳴を上げるティアナ、ゆっくりペースを維持する）
（それでも愛液が漏れているので少しずつ滑らかになっていく）

よしよし、身体はまったく無反応ということではない
あくまで意識のみが遮断されているのか
ふむ、少し動きを変えてみよう
こうすれば少しはいいはずだ
（ティアナの反応を見て動きを変える）
（ゆっくり奥まで入れると、一気に引き抜いていく）
（この動きを繰り返しつつ、そのペースを徐々に早めていく）

>>29
はぅん…おかしい…おかしいわ…あたしまだ経験ないのに
まるで男の人に犯されてるみたいだって思っちゃってる……
（角度を変えて速度を変えて突き込まれる肉棒に体が反応してもうほとんど快感しか残っていない）
（突き込まれる度に勝手に喉から気持ちいいって声が溢れてきていやらしい喘ぎが止まらない）
男の人に…おっ、おかされ…たらぁあん
こんな風に…なるの…っ、かなぁ
（催眠状態で何本咥え込んだかわからないのにと思うのは催眠を利用している男だけで）
（暗示のままこの場で四つん這いのポーズを崩そうとしないティアナはまだ見ぬ初体験を想いながら足を突っ張る）
（背後から送り込まれるよくわからない刺激に身を任せてこの状況を不審に思う思考を封じられたまま啼いている）

>>30
もうそろそろ大丈夫かな…
（喘いでいるティアナを見て動きを変える）
ふうう、はあ、はっ、は…ん…ふ…
（ティアナに配慮していた動きは一変し、リズミカルなピストン運動に変化）
（肉棒は素早く膣を摩擦、股間がお尻に当たる度に乾いた音が響く）

はあ、ああ……やっぱりこの動きが一番だ…
（次第に響く音の間隔が狭くなる、つまりは腰の動きが速くなっている）
（股間がお尻を叩くと同時に、肉棒の先が膣奥をノックする）
（それが連打の域に達するほどの速さに代わっていく）

さあティアナ、イくんだ…なにも気付かないまま天国を見ろ！！
（最高速度で腰を動かす、パンパンと拍手の様に音が鳴る）

>>31
なに、これ気持ちいいっ
公園で裸になっただけなのに…っ、気持ちいいの…きもちいよぉお
（激しく出し入れされてもすっかり受け入れる状態になった生殖器は勝手にほぐれて持ち主に快楽だけを伝えている）
（これだけ激しく穿られ尻を腰や睾丸に叩かれてもティアナはオナニーのようなものだと思っている）
お腹の中が弾けそうっんぁ、んぁあ…手も使わないのに、何もしてないのにこんなに気持ちいいなんて
外で、腰を振って、犬みたいなポーズで、おっぱい擦りつけて、誰も居ない場所で…んぁあああ、こんなの…
あたし、やっぱり…やっぱりぃ…へんたい…なのかもっ
（ピストン運動の速度が速くなり乱暴な動きで掻き回されてもワケがわからないまま絶頂を目の前にしてアヘ顔を晒して）

ひぃ、イッちゃう…イッちゃうよぉおおおおおお
（一際深く突き込まれると涎で汚れた顔を地面に擦りつけながらイッてしまった）
（膣内が一際強くうねって精液を絞りだそうと強く締めつける、断続的なアクメ声に合わせて何度も何度も締めつける）

>>32
よし、痛みは無くなったようだ
うおおりゃあああ！！
（ティアナが快楽の喘ぎを絶叫、それを聞いて気合が入る）
（とにかくティアナを背後から突いて突いて突きまくる）

おおお、き、気持ちいい…締め付けが……くうう…
おお、おお、おおおおおおっっ！！！
（強烈な締め付けに悶えるも耐える）
（しかしそれも一度だけ、連続の締め付けにはあっさりとギブアップ）
（絶頂状態のティアナの膣に盛大に射精）
（あっという間に膣内を精液で満たしていく）

>>33
はぁん……うぅ…ん……
（放心したようにそのまま草むらにつっぷして荒げた息を整える）
え……？
（余韻に浸ろうとして違和感に気がつく、こんな場所で下着姿になるのは明らかにおかしい）
（そしてさっきまで感じなかった膣内の異物感、腰に置かれた手、自分以外の誰かの息づかい）
（恐る恐る背後を振り向くと見知らぬ男が自分の尻を抱え込み男のモノをアソコに入れている）
……？
（太腿に伝わる生暖かい粘液の感触が膝まで落ちて冷たくなるくらいの時間茫然としてしまう）
（ひとつひとつ順番に思い出していく、この男が最初の一人目じゃないことも今までしてきたことも全部）

あ、嘘…よね？
夢よね？
（憎むべき相手に向かってですら弱々しく尋ねるしか出来なかった）

【そろそろこの辺で〆かなっと】

>>34
本当に解けたよ
催眠した奴は天才だな
（絶頂と同時に正常に戻るティアナを見て感心する）

嘘か夢か、そんなものは聞くまでもないんじゃないの？
今の自分の格好と股間の状態が全てを物語っているじゃないか
（射精してなお固いままの肉棒をゆっくりとピストンさせる）

こっちとしては君みたいな可愛い娘と出来る機会はもう無いだろうからね
満足するまでさせてもらうとするよ
（愕然としているティアナ、それでも欲望のままに腰を動かしていく）


【了解、こっちはコレか、あと1レスで〆ます】

>>35
夢…よね？
こんな格好あたしがするはずないし、知らない男に犯されて気持ちいいなんていうわけない…んふぁ！！
（現実逃避の材料を探して自分自身に言い訳しているとまたピストンが始まる）
（哀れなティアナを見て興奮したのかさらに反り返って硬くなった肉棒が弛緩して敏感になった膣壁を擦り上げる）
（ティアナの理性を削るように肉襞を刮げ落とすような大きさと激しさの行為にまた感じ初めて喘いでしまう）

満足って…こんな、これ本当にレイプされてる…、いっぱい、だされて…赤ちゃんできちゃうよおお
（体は快楽に屈してまともな抵抗も出来ない）
（魔法も混乱して絶望しか見えていないこの有様ではデバイスなしになにも出来るはずもなく）
やだ！いやぁ…いやなのぉ……処女なの、あたしは処女で…これは夢……夢なのよっ
あぁ、でも、でも中に感じてる、これ、この感覚……やっぱり夢じゃない…あぁ…あぅん
（口では悲鳴を上げて嫌がっているがそれも合間合間に耐えきれない気持ちいい声が混ざっている）
（少なくとも催眠状態で刷り込まれた行為のせいで体は素直に肉棒を受け入れて奥まで呑み込んで締めつけている）

やだ、いやなの……でも、こんな…どうして気持ちいいの……
気持ち悪いだけなのに、知らない男にレイプされてるのに、こんなのいやぁあああ
（ねちっこく、乱暴に何度も何度も犯してやれば新しいＭＣにかけてやれるかも知れない）
（可憐で数年後には誰もが憧れる美人になって、仕事も出来て、そんな子に）
（チンポ奴隷の精神を植え付けるのもいいかもしれない、自分用にしようか公衆便所にも似合いそうだ）
（そんな思考が耳もとから流れ込んでくる、あなたの行動もひょっとしたら……）

【という感じでこちらは締めてみましょう〜】
【もう1レスするもしないもお任せで、それではお疲れ様でした】

【このまま終わるのがいいと思うので、辺レスは無しで】
【お相手ありがとうございました】

【出典】 ギャラクシーエンジェル
【展開】 捕らえられて改造・洗脳を施される。
【希望】 脳改造による記憶消去や忠誠心の植え付け。
　　　　　催眠洗脳による変態奉仕。完全な人格剥奪によるオナホロボット化。
　　　　　命令の復唱、隠語の執拗な強要。

【久しぶりですけど、ちょっとだけ待機してみまーす】

【やっぱり遅いし直ぐには来ないですよね】
【それじゃあ、今日は落ちちゃいます！ありがとうございました！】

【>>38の内容でもう一度待たせてもらいます】

【こんばんは。お相手いいですか？】
【すでに改造は済んだ状態でいいですか？】

>>41
【こんばんはー】
【ええと、洗脳改造をしてもらうのが目的なので、済んだ状態って言うのはちょっと難しいです。すみません】

【改造の段階からロールということですね】
【最初は普通の状態でそこから徐々に嘘の記憶などを植え込んでいく感じでしょうか？】

>>43
【そうですね、捕まった所とか、あるいは騙す所からでしょうか】
【ゆっくりと人格を消去して、都合のいい人格を植え込んでもらえるといいなって思ってます】
【なるべく洗脳はじっくりねちっこくやってもらいたいですね】

>>44
【分かりました。どういうシチュや場所で捕まえましょうか？】
【捕まえた後はどこかに移動して監禁して洗脳行為ということですかね】

>>45
【んー、捕まえるシチュエーションを考えるのが難しければ、最初から監禁された状態でもいいですよ？】

>>46
【それじゃ最初から監禁ってことでいいですか？】
【監禁場所のイメージは手術室みたいな所でベッドに縛り付けてるみたいなのなんですが】

>>47
【はい、構わないですよ！】
【場所のイメージはお任せしますね。どんな風に洗脳する予定なんでしょうか？】

>>48
【そうですね、最初に洗脳の為の薬を投与してから催眠術みたいに洗脳していくとか】
【薬の中のナノマシンが脳に到達して記憶や理性を司る部分を侵食していくといった感じで】
【ナノマシンで人格消去する端から催眠術をかけることで任意の人格を作っていく…そんな改造法はどうでしょう？】

>>49
【はい、とってもいいと思います！ふふ、どんな風に洗脳してもらえるのか楽しみです】
【ええと、後は何か確認しておく事はありますか？なければ、書き出しをお願いできればと思います】

>>50
【ありがとうございます。こちらからはこれ以上はないので】
【この次のレスから書き始めたいと思います。ではしばしお待ち下さい】

（手術室に似た、しかしまったく別の用途のために作られた部屋）
（その部屋の中央のベッドに仰向けで寝かされている少女がいた）
（その少女の体の手足はベッドに枷のようなもので固定されており）
（大の字に体を広げたような感じで少女は拘束されていた）

へへへ、じゃあ起きる前に処置を済ませておかないとな
（ミルフィーユの首の血管に針を刺し、そしてぢゅー…と透明の液体を注入する）
（液体の中に含まれたナノマシンが血管をつたってミルフィーユの頭部へ向かい）
（脳へ到達しようとしていた）

さて、そろそろ始めた方がいいな…おい、おきろ！
（そして、乱暴にミルフィーユの頬を叩いて強引に起こす）

【ではよろしくおねがいします】

受け身な糞レス名無しの予感

>>52
んっ……。
（首筋に注射をされれば、ピクリと身体を震わせるものの）
（それだけではまだ目を覚まさずに、ゆっくりとした呼吸を続ける）
（その間にも、血管を通ったナノマシンはゆっくりと侵食を開始して）

きゃぅっ……！？
いた……え、ここは……私、一体なんで……！
（鋭い痛みで流石に目を覚ますと、起きようとして身体の自由が利かない事に気がつき）
（ガチャガチャと拘束具を鳴らしながら、男に視線を向け）
あ、あの……あなたは……ここは一体どこなんですか……？

【はい、よろしくお願いします】

>>54
ここはどこで、俺が誰か、か。その質問はもはや無意味だな
（にやにやと思わせぶりに笑って顔を近づけて）

そんな事より俺のいう事をよく聞くんだ。
俺の言う事をちゃんと聞けば家に帰してやるからな
（ミルフィーユの肩に手を置いてゆっくりと言い聞かせるように話し）
（少しずつミルフィーユの意識を自分の主導で操るように巧みに喋りかけていく）

とりあえず、君の名前を先に教えてもらおうか？
呼び名がないと困るからな。
しっかりと、フルネームで、お願いするよ

>>55
む、無意味って……そ、それ、どういう意味ですかっ！？
私、早く戻らないとタクトさん達も心配してると思いますし……。
（この状況下においても、自分ではなく他人の心配をしながら）
（なんとか拘束から抜けようともがくも、一向に成果はなく）

……・…・本当、ですか？
（いくらおっとりしているとはいえ、目の前の相手が悪人で）
（しかも約束を守るかどうかは怪しいということは察しがつくものの）
（今の自分にはどうする事も出来ず、ひとまず支障のない限りは従ってみようと思い）
……わかり、ました。
名前ですか？
私は、ミルフィーユ・桜葉です。

いつまでageてるんだ？

【ほっ、ほんとだ、一度設定を変えてそのままにしてた……>>57さん、ありがとう】

>>56
そうか。じゃあミルフィーユと呼ばせてもらうよ。
それじゃあミルフィーユ、こいつをじっと見てくれ
（ミルフィーユの目の前に振り子をかざしてそれをゆっくりと振り）

じーっと…じーっと…ね
（その内にナノマシンがミルフィーユの脳みそを侵食し始めていき）
（ミルフィーユがさっきまで思っていた事や昔の記憶などがあやふやになり始める）

ミルフィーユ、君の頭の中がどんどん熱くなってぼーっとしてくる
そうなると難しい事を考えられなくなってくる…
俺が数字を数えるとどんどん熱くなって何も考えられなくなってくるよ
１…２…３…４…５…
（ゆっくりと数字をカウントしはじめ、催眠術とナノマシンの両方の効果でミルフィーユの思考力を低下させていく）

>>59
え？
あ、はい、いいですけど……？
（言われるがままに目の前に差し出された振り子が左右に動くのをじっと見つめるも）
（一体この男が何を目的としているのかさっぱり分からず）
（大きくなっていく不信感と不安をなんとか抑え込んで）

じーっと……わかりました……。
……あれ……？
なんだか、本当にぼーっとしてきて……あたま、熱……。
（ふと、思考がまとまらなくなる）
（一瞬前に何を考えていたのかが曖昧になり、男の数える数字とともに思考はどんどんと鈍くなっていって）

>>60
１０…１１…１２…そろそろいいかな
（にやりと笑って振り子とカウントを止めて再びミルフィーユの顔を覗き込み）

ミルフィーユ、君は自分がどういう事が好きだったか覚えているかい？
君はそう、こういう風に胸を触られるのが好きな子だったな
（ナノマシンが脳を侵食する最中に嘘の情報を教え込み）
（そして言葉と同時に実際にミルフィーユの胸を触り始める）

思い出したかい？君はおっぱいをもまれるのがとても気持ちよくて
こうしておっぱいを揉み解されるだけでイく事もあるくらいだった事を
（指が乳房を根本から持ち上げ、ゆっくりとした動きでこね回していく）

>>61
はぁっ……はぁ……。
もう、いいんですか……？
それじゃあ……えっ……？
わたし……わたしは、おか……ひぅっ！？
（お菓子作り、そう答えようとした瞬間に胸を触られて）
（一瞬の思考の間隙に、ナノマシンの侵食が記憶の改ざんを始める）

あ……れ……？
わ、わたし……お……おっぱい、もまれるのが、すき……？
ふぁっ……こうやって、ぇ……もみほぐされるだけ、でぇっ……？
そ、そんなの……そんな、これ、おかしいです……おかし……んぅぅっ！
（自分の記憶に戸惑いながらも、ゆっくりと胸を捏ねられていけば）
（戸惑いの声に喘ぎが混じり始め、ゆっくりと乳首が硬くなっていく）

>>62
おかしくないよ。ミルフィーユは毎日こうしておっぱいをもまれて
いやらしい声を上げて何度もイっちゃう変態じゃないか。忘れたのかい？
（硬くなっていく乳首の感触にニヤニヤと笑って、乳首を複の上から摘み上げ）
（コリコリときつく引っ張りながら弄んでいく）

おっと、そうそう、こういう時はどう言うんだった？
「私の淫乱乳首がビンビンに勃起してしまってすみません」と
そういう風に謝罪しなきゃいけないんじゃなかったか？
（更に淫語を強要して言わせようとし、乳首を弄び続け）
（ミルフィーユの脳内のナノマシンの侵食のスピードがより一層進み）
（羞恥を感じる感覚も鈍らせていく）

さて、それじゃあそろそろ胸を開けて見せてもらおうか
（そして、次の段階に進むべく、ミルフィーユの制服の胸を開けていく）

>>63
やぁっ……わ、わたし、そんな変態なんかじゃ……！
ひぅぅぅんっ！？
そ、そこっ、そんなに、しちゃだめですぅっ！
ちくび……そんなにしないでぇっ、弄らないでくださっ……！？
（男の強引な誘導に違和感が湧きあがるものの）
（ナノマシンの進行は一定の速度で進んでおり、否定の言葉をあげようとした瞬間に）
（羞恥心自体も消え始めていくが、それでも言うがままにするのには抵抗が残っていて）
わ、わたし、の……いんらん、ち……い、嫌です、そんなの、言いたくな……っ！

あ……やめて、やめてください……っ！
私の身体、勝手にさわらないでぇっ……！
（一度抵抗心が芽生えてしまうと、羞恥心が低減していても）
（拒否感が先立ってしまい、言葉だけでもと必死の叫びをあげて）

【今は考えがまとまらないだけなので、相手の人の言う事に従う必要はない、ですよね？】
【そこら辺からも崩して洗脳していってもらえると、スムーズかもしれません】

>>64
ふふ、そんな嫌がる声をあげてみても
ミルフィーユのおっぱいはこんなに喜んでいるけどなあ
おっと、おやおや、急ぎすぎたかな？
（ミルフィーユが抵抗の声を上げたのを見てくすくすと笑って手を止めて）

そうか、勝手に触って欲しくないのか。
それは、どうしてかな？何故触って欲しくないのかな？
（ミルフィーユに質問を浴びせて、じっくりと心を解きほぐすように諭し）
（また、時間の経過と共にナノマシンの侵食が進むのをあてにしつつ９

俺は何も君に悪い事をしようとしているわけじゃないぞ
気持ちよくなることが悪い事かな？気持ちいい事は嫌いかな？
（そして、その言葉の最中に再びミルフィーユの胸に触れて）
（今度はやさしく慈しむような手つきでそっと撫で回していく）

【はい、そのあたりはこちらも手探りをしながらやっていきますので】
【抵抗もどうぞしていってください】】

>>65
だ、だって……そんなの、知らない人に、触られるのなんて、嫌です……。
確かに、おっぱい触られるのは……きもち、よかった、気がしますけど……。
私は、そんな風にして欲しいなんて、言ってません……。
それに、私は帰らないと……だから、離してください……っ。
さわらないで、ください……っ！
（どうしても論理的に思考の筋道が立たない）
（それでも、元の場所に還りたいということと）
（そして、四肢を拘束されているというこの異常な状況に対する抵抗心は残り）
（胸への僅かな快楽を感じながらも、いやいやと首を横に振って）

【分かりました、お任せします】
【もちろん、なんにも考えられないほどに強い薬をうっちゃうって言うのもありですね】

>>66
ふむふむ、なるほど、なかなか手ごわいねえ
（ミルフィーユの乳首を摘みしつこくこね回しながら）
そうかあ、家に帰りたいのか。じゃあ、家に帰してあげると約束するから
その代わり、おっぱいを俺にもまれなきゃいけないということならどうかな？
（ぎゅっぎゅっ、と揉み潰しながら顔を胸に近づけて）
100回おっぱいを揉んだらこれを外してあげるし外にも出してあげよう。
それいくよ、１、２、３…
（数字を数え始めると、先ほどの頭の中が熱くなる暗示がよみがえり）
（数字が大きくなっていくにつれてミルフィーユの頭がまた熱くなっていく）


【そうですね、そういう展開も視野に入れてみます】

>>67
くぅっ……んぅ、ひゃぅっ……！
て、ごわ……？
（未だに洗脳されているという自覚がないミルフィーには男の言葉は理解できず）
（ただ、胸から伝わってくる快楽に抵抗しようと、ぎゅっと唇をかみしめ）

ほっ、本当ですか？
わ、わかりました……それなら、いい……です。
わたしのおっぱい、ひゃ、１００回、揉んで下さい……。
あんっ……ふぁぁっ……おっぱい、い……いぃ……っ。
（普段であれば従うはずもない条件だが、ある程度抵抗心を取り払われている今の状態では）
（男の提案は拒否するほどでもなく、首を縦に振り）
（そして、数字が増えるにつれて、次第に再び快楽とナノマシンの侵食と暗示によって思考に霞がかかっていく）

>>68
（ぐにゅ、ぐにゅ、と乳房を揉みしだき、ゆっくりと形を変えて弄び）
３５…３６…ふう、まだまだ遠いなあ
（ミルフィーユの人格破壊は数字の大きさに比例して進み）
（相当に思考力の落ちているミルフィーユを見てくすりと笑い）

少し休むかい？ミルフィーユ。
ほら、飲み物だよ、これでも飲んでよ。
（ミルフィーユの口元に寄せられたコップにはなみなみとザーメンが満たされており）
少しクセはあるけど、とても甘くて美味しいって評判の飲み物なんだぜ
（ミルフィーユの催眠の深度を確かめようと、精液をジュースと偽りながら）
（そっとミルフィーユの口から精液を飲ませようとする）

>>69
あ……あふ……んふぅ……っ。
（既に完全に乳首は勃起しきって、男の手にも尖った硬い感触を布越しに返していて）
（弾力に富んだ豊かな胸は、男の手の中で自由に形を変えていく）
（いつしか抵抗の言葉は途切れがちになって、熱い喘ぎ声だけが口から漏れるようになって）

のみ、もの……？
はい……それじゃあ、少しだけ……。
（つんと鼻を突く刺激臭に、僅かに眉を寄せるも）
（目の前の液体が何かという判断すら、すでに覚束なくなっていて）
（ゆっくりと口を開くと、コップに口をつける）
（一口、二口と口の中に入れると、ゆっくりとそれを嚥下していって）
……ふしぎな、あじですね……・でも、たしかに、あまくて、おいしい……ような気がします……。

>>70
ふふ、なかなかいい感じで進んでいるようだな…
そのジュース、美味しい？よかったよかった。
それじゃあ、おっぱい揉み続けるよ
…３６…３７………４９…５０、っと
（再びミルフィーユのおっぱいを揉み始め、５０に到達したところで一旦止める）

５０からは直接胸をもまないといけないんだよね、知ってたかな？
（そういうとミルフィーユの複を脱がし始め、乳房を完全に露出させ）
それじゃ続けるよ
（そして、露になったおっぱいを直接掴み、ぎゅっぎゅっ、とこねまわしつつ）
（その先端に位置する乳首を根本から摘み上げ）
（コリコリとした感触を味わうようにじっくりと揉み解し、玩具にしていく）

>>71
……？
あっ……んぅっ……おっぱい、きもち、いぃ……っ。
（既に、男の言葉も完全に意味を理解する事は出来ず）
（胸への愛撫が再開されれば、精液の混じった涎を一筋唇の端から垂らして）

ちょくせつ……もまないと……うん……わかりました……。
はぅぅぅっ……んぃぃっ……あぁ・……すご、い……おっぱい……熱くなってます……。
（露わになった胸は白い肌がひっそりと赤く色づいていて）
（胸の谷間にはしっとりと汗をかき、男を誘うような甘い香りが広がって）
（乳首を引っ張られれば、乳輪までもがぷっくりと膨らんでいく）

>>72
５１…５２…５３…５４…
（あまい香りを嗅ぎながらごくりと喉を鳴らしておっぱいを揉み続け）
（指が乳房の中にめり込みながら念入りにこね回していき）

気持ちいいでしょ、おっぱいも凄く熱いんだ？ふふふ
おっぱいのどこらへんがいいのかな？ここ？乳首？
「乳首が気持ちいいです」って言ってごらん。
ほら…５５…５６…５７…
（乳首をこりこりと摘んだり引っ張ったりしながらカウントを再開し）
（更には乳房に舌を這わせて汗を舐め取るように味わっていく）

>>73
はぅんっ……そんなに、つよく、されたら……。
おっぱい、おかしくなっちゃいますぅっ……！
んくぅんっ……はい……熱いです……おっぱい熱くて、きもちよくて……。
はい……乳首も……ちくびが、気持ちいいです……っ！
（ぐにぐにとこね回されるたびにふるふると身体を震わせて）
（気がつけば、下着はしっとりと濡れそぼっていて）
（瞳からは時折焦点が失われて、揉むどころか舐められても抵抗する気配すらなく）

>>74
５９…６０、と。６０からは下も出さないといけないんだよね
（そう言ってミルフィーユのスカートを切って下着を露出させると）
あれ？下着が濡れてるね、どうしたのかな？
（そう言いながらミルフィーユの股間を指でぐいっと押し込んで）
（下着にしみこんだ汁を絞り出しながらにやにやと笑い）
そういえば、ミルフィーユはおっぱいを揉んでもらうのが大好きで
もまれまくるとオマンコから沢山エッチな汁を出しちゃう淫乱さんだったっけ
（ミルフィーユに嘘の記憶を刷り込むようにささやき続け）
ミルフィーユがおっぱいを揉んでもらうとおまんこが濡れちゃうのは
いつもの事だから気にすることはないんだよね、ふふふ

>>74
６０回からは……下も……はい、分かりました……。
あっ……それは……おっぱいがきもちよくて……んうっぅぅっ！
（下着に指を押し込まれれば、ぐちゅうぅぅっと搾られるように愛液が指にまとわりつき）
（透けた下着にはべっとりと張り付いた秘所の形が浮き上がって）

おっぱいをもんでもらうのがだいすきで……おまんこから、エッチな汁が……。
だから……きにしない……いつものこと、だから……。
そう、でしたっけ……そう、でした……。
（頭を侵食するナノマシンは半分近くの思考を侵すに至り）
（男のねつ造した記憶にも、僅かにためらいを見せるだけでこっくりとうなずく）

>>76
おまんこの形がはっきりと浮き出ていやらしい事になっちゃってるね、ふふ
さておっぱいももっと存分に味わうとするかな
（ミルフィーユのおっぱいをぐにぐにと乱暴に揉み解し）
（更に乳首に吸い付いてじゅるじゅると音を立てて吸い上げていき）
６１…６２…６３…６４…
（ミルフィーユの胸や股間を弄繰り回しながらおっぱいを揉み続け）
（回数を増やしてミルフィーユの脳を侵食して人格を改造していき）

そうだミルフィーユ、おまんこの方も弄って欲しいんじゃないのかな？
（そう言って今度は下着の中にまで手を突っ込んで）
（割れ目に沿って指を動かし、ミルフィーユのマンコをじっくりと弄り回していく）

>>77
だって……おっぱいが気持ち良くて、しかたないんです……。
あ……あああぁぁっ……・！
おっぱい……おっぱいぃっ……・！
はい……おまんこも……。
（何かがおかしいと僅かに口ごもるも、執拗に乳首をしゃぶられれば）
（警戒心は泡のように消え去ってしまい）
おまんこも……いじってください……弄って欲しいです……。
んふぅっ……・くふっ……ふぁぁんっ！
（まだ経験の少ない秘所は、ほぐれきってはいないものの）
（胸への愛撫によってぐっしょりと濡れきっていて）


【もっといやらしい人格を植え付けて、洗脳していってもらって大丈夫ですよ？】

>>78
なかなかおいしいオッパイだぞ？ふふふ
（乳首を甘噛みしたり、つねったりして玩具のように弄び）
ふふふふ…よし、これだけあればもう十分だな
（そう言っておまんこから手を引き抜くとにやっと笑い）
どうした、もっと弄って欲しいか？淫乱ミルフィーユめ
（そして、ミルフィーユの両手両足の枷を外していき）

ほら、足を開いて自分で下着を脱いでみろ
マンコを拡げて「淫乱ミルフィーユのおまんこを弄ってください」って
大声でおねだりしてみるんだな
（男のペニスは既に勃起して硬くズボンを押し上げながら笑い）

【了解です、どんどんやってみますね】

>>79
はい……ありがとう、ございます……・。
ひあぁっ……あ……・はい……おまんこ、弄って欲しいです……。
わかりました……。
こう、ですか……？
（ようやく四肢が解放されたにも関わらず逃げる様子もなく）
（１００まで数えると言った胸揉みについても言及せずに）
（命じられるとおりに下着を脱ぎ捨てると、その場でベッドにお尻をつけたまま）
（Ｍ字型に足を広げて、左右から秘所をひっぱり、内部の肉襞まで晒して）
淫乱ミルフィーユのおまんこ……いじってください……・♪

>>80
ははは、まったくいい格好だな！
（ミルフィーユのおまんこを見ながら、手を伸ばしておまんこに触れて）
穴の中まで丸見えじゃないか、そんなに中の中まで見て欲しかったか？
まったく、本当にド変態だなお前は！
（指を穴の中に挿入し、ぐりぐりと根本まで押し込んでかき回していく）

ミルフィーユ、お前は毎日おまんこをこうして指でかき回されていたんだよなあ
俺がまんこを見せろと言ったらいつでもどこでも服を脱いで
足を広げてスケベ汁垂れ流すド変態女だったろう？思い出してきたか？
（ぐちゅ…ぐちゅ…と指が往復して穴の中をかきまぜ）
（秘穴の中を攻め立てながらミルフィーユに嘘の記憶をすりこんでいく）

>>81
くひぃっ、んひぃっ！
お、んおぉっ……は、い……わたしは、変態です……っ！
中まで、みてもらってぇ……っ！
まいにち……おまんこ、まいにち……かきまわされていました……。
おまんこみせろって言われたら……いつでも、服を脱いで……。
あし、こうやってひろげてぇっ……すけべじる、ながしてました……。
ひゃぅっ……ぅんっ……はい……おもいだしてきましたぁ……！
（快楽と暗示で目から焦点が失われていく）
（指の動きに合わせて腰を振りながら、指を膣が締めつけて）
（それとともに、記憶はニセモノに改ざんされて、次第に男の肉便器へと堕ち始めていき）

>>82
よーし、それじゃあ今日も思い切りチンポをねじこんで犯してやるからな
（指を引き抜きながら宣言すると、ペニスを取り出してミルフィーユに見せ付けて）
さあ、俺の肉便器のミルフィーユ、おまんこがどれだけ濡れてるかもう一度見せてもらおうか
（今度はビデオカメラを持ち出してミルフィーユにレンズを向ける）

お前は撮られるのが大好きな露出変態でもあるんだったな。
レンズを向けられただけで乳首もクリトリスもカチカチになるんだったろう？
（ジィィとレンズを近づけて撮影し、乳房やおまんこをドアップで撮り）
さあ、これからどうなるかカメラに向かって説明してみろ。
俺に…ご主人様にちんぽをねじ込まれる淫乱雌豚を見てくださいって
いやらしい言葉と表情で説明してみろ
（そして、ミルフィーユの乳房もマンコも顔も映るようにしながら命令する）

>>83
はい……ありがとうございます……♪
あぁ……オチンポ、すごくたくましいです……♪
わかりましたぁ……肉便器のミルフィーのオマンコ、どうぞご覧ください……♪
（向けられたカメラに、先ほどと同じように秘所を左右に広げて見せる）

んふぅんんっ♪
はい、そうです……わたしは、とられるのがだいすきな、ろしゅつへんたいです……♪
みてぇっ……もっと、おまんこも、おっぱいもとってください……♪
あはぁっ……わたしは、にくべんきのみるふぃーは、これからごしゅじんさまにおちんぽハメてもらいます……。
これからご主人様のオチンポ嵌めてもらう、淫乱牝豚のおまんこ、じっくりみてくださいぃぃっ♪
（興奮からか、舌を時折口の外に出しながら）
（腰を浮かせて奥の奥までカメラに映るように自らの秘所を見せつけて）

>>84
ははは、本当に淫乱変態だなミルフィーユは。まるで馬鹿みたいだぞ
（おまんこのひだひだまでしっかりとカメラに撮影し、子宮口までしっかりと照らし）
（鮮明な画像が記録されていく）

さあ、それじゃあハメてやるとするか、しっかりチンポの根本まで味わえよ
（そして、ミルフィーユの胸の手を置いて抑え付けながら肉棒を押し付け）
（ずぶり、ずぶり、と淫乱まんこを押し広げて肉棒が中に入っていく）

ほうら、入っていくぞ、肉便器！お前のまんこはやっぱり気持ちがいいなあ
（既に限界近くまで勃起していたペニスが乱暴に膣の中を暴れまわり）
（一気に根本まで突き刺さると、子宮まで先端が届き、そこをごりっと押し上げて）
俺のチンポがお前の子宮にぶつかったのが分かるか？ははは、そらっ！
（調子に乗って思い切り腰を前後に揺さぶり、ガツンガツンと子宮をペニスで叩きつけていく）

>>85
あはぁっ……はい、おねがいします……。
肉便器のミルフィーに、ご主人様のオチンポ、ずっぷりハメて下さい……・！
んおっ……あ、あぐっ……ぐ、んぎいいいぃぃぃっ！！
（ブチブチと処女膜を引き裂いて、肉棒が挿入されていく）
（いかに思考を改ざんしても、その痛みは消されておらず）
（たまらずに悲鳴をあげるが、それを無視するようにズボズボと膣肉をつかれ）
（子宮口までゴツゴツと突きあげられれば、ガクガクと身体を前後に揺らして）
あがっ……んひっ……あ、く、ふぁぁ……！
いたっ……うぁぁっ……！

>>86
どうした？痛いって？痛いのが気持ちよくて好きなんじゃないのか？
（ミルフィーユのまんこを乱暴に激しく突き上げながらにやにやと笑い）
（乳房をぎゅっと摘んでねじりながら、痛みすら快感に感じるように洗脳しようとし）
叩かれたり抓られたり乱暴につっこまれて感じる淫乱マゾだろうお前は
ほら、自己紹介しろ、自分は叩かれて苛められて感じるマゾだってな
（どんどん腰のスピードが速くなり、ミルフィーユの子宮も滅茶苦茶に突きあげまくり）
（肉棒がどんどん硬く熱く太くなって膣内を激しく責め上げていく）
そろそろ種付け欲しいか？ザーメン出して欲しいか？
いやらしい声で思い切りおねだりしてみろ、ほらほら！
（今にも射精しそうな肉棒がごりごりとミルフィーユの穴を貫いて徹底的に犯していく）

>>87
あぎっ、んああああああああぁぁっ！！
いだっ……いたいの、すき……！？
ひぐっ……あ……いたいのがすきな、いんらんまぞ……。
わたしは……・あひっ、んひぃっ！
いたいのがすきな、たたかれてかんじるいんらんまぞですぅっ！
ひぁっ、んうぅぅんっ！
いたいのすきですっ！きもちいいのすきですっ！
くらさいっ！ごしゅじんさまのたねつけぇっ！
ご主人様のおチンポから肉便器のおまんこにざーめん、ざぁめんんっっ！！
（本能からの逃避行動か、ナノマシンの刷り込みか、痛みすら快感に置換して）
（胸をブルブルと揺らしながら、腰をくねらせて快楽の喘ぎをあげ続け）
（ぶっとい肉棒に突き上げられながらも、剛直を柔らかく締めあげると）
（膣肉が射精を乞うようにカリ首を擦りあげていく）

>>88
はははは！いい声で鳴くじゃねえか！！いいぜ、たっぷりぶちこんでやるっ！！
おまんこも思い切り締め付けてきやがって最高だぜ！こんちくしょう！！
（大喜びで腰を叩きつけ、ミルフィーユのおまんこの具合を楽しみ）
よーし、いくぜっ、おらあっ！！！
（何度目かの子宮突き上げの際に盛大に精液が爆発し）
（びゅるるるっ！どぷっどぷっどぷっ！と濃厚なザーメンが叩きつけられ）
ほらほら、お前の大好きなご主人様の子種汁だぞ！
妊娠しろ！孕め！この淫乱女っ！
まんこの中をザーメン塗れにしてぐちょぐちょにしてやるよっ！
（ミルフィーユの体をぎゅうっときつく抱きしめながら精液を奥まで流し込もうとし）
（どくっどくっ、ぷしゃああっ、と際限なく精液が吐き出され続けていく）
はーはー、まったく、ご主人様のザーメンを搾り取るなんて
なかなか生意気な淫乱肉便器だなあ、お前も、はははっ

>>89
あ、ああああああああぁぁぁっ！！
きたぁっ！
きましたぁっ、ご主人様のザーメンミルク、子宮に来ましたぁっ！！
はいっ、はいぃぃっ！
はらみますぅっ！にんしんしますぅっ！
おまんこざーめんまみれにされて、肉便器はにんしんしちゃいますうううぅぅっ！！
（ガクガクと身体を痙攣させて、絶頂に心を焼かれながら）
（ドプドプと子宮に精液を注がれれば、僅かに腹が膨らんで）
（目尻から涙を流しながら、顎をのけ反らせたまま、虚ろな瞳を中に彷徨わせる）
はぁっ……・はぁっ……たくさん、だしてくださって……ありがとうございました……・。
どうぞ、これからも……いんらんにくべんきのミルフィーを、おつかいください、ごしゅじんさま……。

【そろそろ〆でしょうか……？】

>>90
【そうですね、そろそろ締めにいこうと思います】
はあ、はあ、ふうう…出した出したあ…
（ゆっくりと肉棒を引き抜きながら満足そうに息を吐いて）
ああ、これからもたっぷりと犯しまくってザーメン塗れにしてやるよ
（そして、精液の零れ落ちるミルフィーユのおまんこを眺めながら）
（ズボンをはき直して身支度を整える）

それじゃあ、少し休んで食事をとったらまた始めるからな。
お前もしっかり体力つけておくんだぞ。
お前のまんこが壊れるまでやりまくるからな、ははは！

（その夜、ミルフィーユはこの男の下で）
（まんこが文字通り精液塗れの肉便器になるほど犯されつくされたという…）

【こんな感じで締めでもいいでしょうか？】

>>91
【はい、見届けました】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました！】

>>92
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【今日は楽しませて頂きました。ありがとうございます】

寄生ものをやりたいですね……

寄生生物側でロールやる人に、どんなメリットあるのか示して欲しいと思う。

ええっと…シャンプー？

リンス

損得勘定でロールなんかするもんじゃないよ。
寄生生物も女性キャラハンも、シチュエーション自体が好きだからやるんだろ？

だから……誰か来てー

名前：綾瀬はるか
性格：天然　おっとり
ＭＣの希望： マッドサイエンティストの実験の素体になり肉人形化
　　　　　　　更なる巨乳化など魔改造も可

こんなのありですか？

１００

ずっと待ってますw

そして三年後…

年も明けたし、そろそろティアナに来て欲しいな。

前スレのサーシャとスティリコってどこか別スレに続きある？
いいとこで終わってたんで気になる

最近ここさびしいですね

肉人形に興味はあるけど、どうにも疲れてて本日は御相手できそうにない。
明日以降も予定が詰まっているし、残念だ……

>>106
いつでも肉人形にしてください♥
今日からちょっとずつでもいいですし♥
もちろん他の方が始められたら黙って読者になってます

実在の人だといまいちイメージ湧かないよなぁ。
どんな風に肉人形にされたいんだろ。

事務所のいいなりになるように洗脳装置にかけられたり薬漬けにされたり
エセ科学者のあやしげな実験で人格を変えられて
命令通りに枕営業したり後輩を同じ境遇に堕としたり…とかですかね

ふぅん。
機械で洗脳されて命令実行するだけの肉人形にされたいんだ。
自分じゃ何も考えられない脳味噌空っぽの人形に。
どれくらいハードにされたいの？

１１１

めちゃくちゃエッチなことを
何もわからないままカメラの前でさせられたり…
笑顔でM字開脚して奴隷宣誓してそれから…みたいな

がんがんハードでいいですよ？

>>112
それじゃあ、試しに立候補してみようかな。
あんまり遅くまでは出来ないと思うけど、それでよければ。
特に今して欲しい事とか、ＮＧとかはある？

【>>110みたいなテイストがいいですね】
【スカトロとかは苦手ですが流れにあわせます】

>>114
【了解。捕まえて機械洗脳するところからでいいかな？】
【機械洗脳でこういう風にしたいっていうイメージがあれば書き出してもらえると嬉しいけど】
【なければこっちの方で適当に準備するね】

【はい、洗脳装置にかけられるところからでOKです】
【必死に抵抗しながら最期は完堕ちで】
【時間があれば肉体にも機械仕掛けがあるといいですね】
【適当に準備していただいて結構ですよ♪】

（忙しいスケジュールの中、友人達と出かけるために抑えた数日の休暇）
（しかし、それは彼女を狙う組織の計画の内で）
（あらかじめ洗脳した友人達によってはるかは誘拐され、とある施設に運ばれていた）
（はるかが目覚める頃には洗脳の準備は整っていて）
（椅子に座らされたはるかは四肢を拘束されたうえに、頭には怪しげな電極が幾つも貼りつけられ）
（さらにはゴーグルと巨大な密閉型のヘッドフォンが被せられていた）
（意識の覚醒に合わせて、ヘッドフォンから男の音声が流れてくる）
おめざめかな、はるか。
状況が分からないかもしれないが、君は誘拐された。
ああ、心配しなくても、ちゃんと予定通りに事務所には戻れる。
ただ、ご主人様には絶対服従の肉人形に頭の中を完全洗脳された状態でだがね。
眠ったまま進めてしまっても良かったんだが、スポンサーから君が洗脳されていく様も録画するように頼まれていてね。
分かるだろう、ＰＶというやつだよ。
理解できたなら始めたいのだが、何か質問はあるかな？


【ちょっと駆け足ですが、こんな感じで始めさせてもらいます】

（うっすらと目が覚めると椅子に座っているようだった）
う…ん…？
（手や足を動かそうにも固定されているようで動かない）
あ…あれ？わたし、いったい…そういえば、みんなと旅行に…
（女友達と車内でジュースを口にしてから記憶がない）
（目を開いてみても何も見えない、何か頭に被せられていた）
（突然聞きなれない男の声がヘッドフォンから響く）
え？…ゆうかい？誘拐？
ちょ、ちょっとふざけないでよ！事務所は知ってるの？
え…にく…にんぎょう…？
（意味は理解できないが底知れないおぞましさは分かる）
せんのう…洗脳ってなによ…

なによこれ！早くみんなのところに帰して！

【友達が洗脳済みってシチュいいです♪】

（はるかの反駁に一拍置いてから、呆れたような声音が返ってくる）
ふぅ、やれやれ。
有名な人間は自意識が強くて面倒だな。
まぁ、それが肉人形に変わっていく様が爽快というのは分かるが。
一応質問には答えておこう。
事務所は君が友人と旅行に行っていると思っているよ。
心配しないように一度連絡を入れることになっているのだったかな？
まぁ、今日一日あれば、きちんと問題ありません、と連絡してくれるようになっているはずだ。
洗脳というのは、まぁ今から体験すれば分かる事だが。
君の頭の中を私の都合の良いように変えてしまうということだ。
セックスドールといえば、もう少しイメージしやすいかな？
最後の質問だが、実は君のすぐ近くで彼女達も処置を受けている最中だ。
まぁ、洗脳が終わった後にでも会わせてあげよう。
なに、せいぜい半日程度で会えるはずだ。

それでは、質問に答えた所で始めようか。
洗脳開始だ。
（同時にはるかの頭に張り付いた電流から、一定のリズムで微弱な電流が流される）
（それは脳の活動を麻痺させると同時に、交感神経を活性化させて快感を感じやすくしやすいようにしていって）
（同時に両耳からは高周波と低周波が左右からぶつけられて）
（思考の麻痺を促進すると同時に、男の声を心地よいものと印象付けていく）
といっても、そう構える事はない。
君はただ、このマシンにされるがままを受け入れればいいだけだ。
リラックスして、受け入れるだけ。何も考えずに受け入れる。
何も考えないと気持ちいい。リラックスするのが気持ちいい。
気持ち良くリラックス出来たら、口が開いていく。
さぁ、だらしなくひらいてごらん。

何わけのわかんないこと言ってんのよ！私にこんなことしていいと思ってるの！
事務所に電話させなさいよ！
こんなことされて問題ないなんて言うわけないじゃない！
（手足を拘束されながらも全身を震わせる）

え？洗脳…セックス…ドール…
あんた…頭おかしい…
処置って…まさか友達にまで変なことしてるんじゃないでしょうね！
ばかなことはやめて、早く返して！

（頭に微かに静電気のようなものが走る）
あっ
な、なにこれ…
（自分に対して何か得体の知れないことが始まったことが分かり）
（恐怖を感じる。が、徐々に薄まっていく）
やだ！やめて！頭の取って！電流みたいの流すのとめて！

あ
あ
あぅ

だめ…なんかヤバい…
ああ…頭が痺れる…電気が…響きあって…
あたまの中に虫みたいなのが…這いずりまわってる…

なにが…なんだか…よく…わからない…
いや…受け入れる…わけ…ない…
される…が…まま…なんて…ならない…
気持ちよくなんか…ない

（唇が艶っぽく紅くなっていきアヒル口が少しずつ開いていく）

（必死に懇願してくる声にも、全く取り合わずに）
別に痛くもないし、気持ち悪くもないだろう。
むしろ、気持ちいい位のはずだ。
まぁ、最初は慣れないから不快に感じるかもしれないが、それも僅かな時間だけ。
すぐにもっとして欲しい、というようになるはずだ。

さぁ、もっと頭の中がしびれてくる。
痺れてぼうっとしてくる。何も考えられない。どうでもいい。
口が開いてくる。涎が垂れても気にならない。どうでもいい。
口が開いたから、リラックスしてしまっている。
リラックスしているから口が開いていく。
止まらない。考えられない。真っ白になる。全部受け入れる。

さぁ、大分リラックス出来て来たようだね。
それでは頭の中を本格的に滅茶苦茶にしてあげよう。
（口が開ききったのを確認してから、装置を弄ると）
（サブリミナル効果のある映像が映し出されていく）
（はるかの姿をコラージュした痴態が次々と映し出されていって）
（まるで自分がその卑猥な行為を実践してるように錯覚させつつ）
（両胸に吸引器が取り付けられて、吸引が開始される）
（両耳からは自分の喘ぎ声が延々リピートされて）
いやらしい姿だ。君はいやらしい牝だ。
気持ちいい事が大好きなメスだ。
気持ちいい事には逆らえないメスだ。
しゃぶりたい。犯されたい。揉まれたい。滅茶苦茶にされたい。支配されたい。
頭の中はいつもそれだけ。頭の中はそれだけで埋まっていく。
頭の中が埋まったら、それが声になって漏れ出てくる。

はぁ…あっ…ん…ほんと…に…きもち…いい…かも
ぁん…
…わから…ない…
（口は半開きになり舌の先が唇の端からのぞき）
（ふしだらな口元から涎が垂れる）
ぼぅっ…と…する
あぁ…ん

（ゴーグルの下の唇が全開になってしまう）

あ…れ…？わたし…わたしが映ってる…
わたしが…えっちな…かっこうしてる…
脚を広げて…おしゃぶり…して…
おとこのひとの…お…ちんちん…がわたしに入ってる…
お尻にも…
わたし…セックス…してる…
（サブリミナル映像が脳を書き換えていく）
あれが…わたし…？
こえが…わたしの…いやらしい声が…
おっぱいが…こそばゆいよぉ…

わたしは…いやらしいメス…
きもちいいこと…だいすき…逆らえない…
もぅ…いやらしいことしか…考えられない…

あ…ん
あん
しゃぶり…たい…
あは…

きもちいい。頭の中が気持ちいい。
気持ち良くて幸せ。何も分からなくて気持ちいい。
空っぽになってリラックスするのが気持ちいい。
今みたいに口を開いてリラックスするのが気持ちいい。
これがはるかの気持ち良くなるサイン。
頭の中が真っ白になって、口を馬鹿みたいに開くのが気持ちいい。
復唱して、しっかり覚えておこう。
頭の中が真っ白になったら、空っぽになれた合図に口を開く。
どこでも開く。だらしなく開く。なんでも受け入れるために、口を開く。
メスらしく舌を出してアピールしてもいい。
だらしない口を見てもらいたい。いやらしい舌を見てもらいたい。
（頭が空っぽになった人形の基本姿勢を徐々に刷り込んでいき）

セックス。気持ちいい。
おっぱい。気持ちいい。
おまんこ。気持ちいい。
おしり、気持ちいい。
セックスしたい。気持ち良くなりたい。気持ちいいの大好き。
気持ち良くなるためならば何でもする。
（男の声にはるか自身の声が重なっていき）
（いつしか、耳から聞こえてくる暗示の声ははるか自身のものに変わっていて）
気持ち良くしてくれるから、何でもします。
おちんぽのために、なんでもします。
だから、おちんぽください。おちんぽ欲しいです。
ご主人様のおちんぽ欲しい。おしゃぶりしたい。舐めたい。
なめたいなめたいなめたいなめたいなめたい。
オチンポおしゃぶりするお人形になりたい。オチンポ舐めるだけのフェラチオマシーンになりたい。
（吸引器はさらに胸をつよく吸引し、さらにゆっくりとこね回し始め）
（股間にもバイブが下着の上から押し当てられて、上下に擦られ始める）
（そして、口元には大きな男根を模したバイブがあてがわれると、グプ、と嵌められていって）

はゎ…ぁ…きもちいい…あたまのなか…きもちい…い…
しぁゎせ…
なにもぉ…わか…らない…
あたまのなか…まっしろ…ばかみたいに…くち…開く…きもち…いぃ…
頭の中が真っ白になって…口を馬鹿みたいに…開くのが気持ちいい…
頭の中が真っ白になって…口を馬鹿みたいに…開くのが気持ちいい…
あたまのなかまっしろだから…
おくち…開かなきゃ…
勝手に…開い…ちゃう……
わからない…よ…
（洗脳される以前の綾瀬はるかは溶けてまったように）
（口をだらしなく開き）
（涎を垂らしながら舌をひくつかせる）

セックス…きもちいい…
おっぱい…きもちいい…
お…まんこ…きもちいい…
おしり…きもちいい…

（ヘッドフォンの声を壊れたロボットのように唱え始める）

気持ち良くしてくれるから…何でもします…
おちんぽのために…なんでもします
だから、おちんぽください。おちんぽ欲しいです
ご主人様のおちんぽ欲しい。おしゃぶりしたい。舐めたい
なめたいなめたいなめたいなめたいなめたい
オチンポおしゃぶりするお人形になりたい
オチンポ舐めるだけのフェラチオマシーンになりたい

おっぱい…おっぱいがこちょばゆいよぉ
おまんこがくすぐったいよ…

（眼前にバイブを出されて、機械的に口で咥えてしまい）
（ヘッドフォンの呪文の従ってしゃぶりだしてしまう）

ぶしゅるる…じゅる…
おちんぽぉ…しゃぶる…
わたしは…綾瀬はるか…は…フェラマシン…だから…
おしゃぶり…だいすき…きもちいい…

（完全にヘッドフォンの命令のままの人形に成り果ている）

これが人形の基本姿勢。
洗脳されるための準備が出来たら、いつでもこうなる。
頭空っぽの肉人形になれたら、はるかの口はいつでも開く。
舌を突き出してれろれろ回して、洗脳して下さいって、おねだりする。
洗脳準備できたはるかの顔をご主人様に見てもらうんだ。
いいな？

（バイブは口の中を激しくかき回しながら、口の中に味覚を弄るための薬液を先端から垂れ流し）
（さらに、暗示を定着させるために、首筋に薬液が撃ち込まれて）
（続いて、肉体改造の為に乳首とクリトリスにも布越しに注射が行われる）
（その間も機械の出力は徐々にあがり、ヘッドフォンからの声は執拗に暗示を繰り返して）
おまんこもおっぱいも気持ちいいです。
おちんぽおしゃぶりすると、おまんこ発情しちゃいます。
おちんぽ咥えていると、お口まんこ発情しちゃいます。
口の中かき回されて気持ちいいです。
口マンコかき回されると、頭の中身もかき回されちゃいます。
ぐちゃぐちゃになって何も分かりません。
おちんぽにご奉仕するだけの肉人形になります。
命令に従うだけの肉人形になります。
綾瀬はるかは肉人形になりたいです。
綾瀬はるかは洗脳大好きです。
おちんぽに洗脳された肉人形になりたいです。
完全な肉人形になって本物のオチンポ欲しいです。
どんな命令にも絶対服従のおちんぽ肉人形になります。
そのために、ご主人様にいやらしい格好で肉人形になるための洗脳おねだりします。
ごらんください。
（最後の言葉を言い終えると、口からバイブが引き抜かれて）
（自由にポーズがとれるように、四肢の拘束も解放される）

おにんぎょうの…基本姿勢？　わたし…わたし…は…おにんぎょう…
（腔内を犯されながらも意志のない言いなり人形として復唱をする）

はひ
頭空っぽの肉人形になったら、おくひぃを開いて
舌を突き出してれろれろ回して、洗脳してくらさいとおねだります
洗脳の準備がでひた綾瀬はるかの顔を、ご主人様に見ていたらきまふぅ

あ…からだの中に何か…入っていく…
（首筋に薬剤が投与される）
ひっ！
（脳が更に麻痺して涎を垂らしながら口をぱくぱくさせる）
（そして、まるでカエルで理科実験するかのように）
（洋服と下着の上から乳首と秘所に注射を打ち込まれる）
ひぎっ！

（ゴーグルの映像、ヘッドフォンの音声、薬物により心が強制的に開かされる）
（多くのコードに繋がれた機械の下の綾瀬はるかが心の中で叫ぶ）

あ、おまんこもおっぱいも気持ちいいです！
おちんぽおしゃぶりすると、おまんこ発情しちゃいます！
おちんぽ咥えていると、お口まんこ発情しちゃいます！
口の中かき回されて気持ちいいです！
口マンコかき回されると、頭の中身もかき回されちゃいます！
ぐちゃぐちゃになって何も分かりません。！
おちんぽにご奉仕するだけの肉人形になります！
命令に従うだけの肉人形になります！
綾瀬はるかは肉人形になりたいです！
綾瀬はるかは洗脳大好きです！
おちんぽに洗脳された肉人形になりたいです！
完全な肉人形になって本物のオチンポ欲しいです！
どんな命令にも絶対服従のおちんぽ肉人形になります！
そのために、ご主人様にいやらしい格好で肉人形になるための洗脳おねだりします！

ごらんください！

（口からバイブを引き抜かれて、手足の拘束が解かれる）

あ…あぁ…

（もう何も考えることなく）
（肘掛けに脚を乗せてＭ字開脚の姿勢をとり）
（自ら下着をずらして淫唇を広げて）

ご主人さま…はるかは頭が空っぽな肉人形になりました
はるかの…いやらしい顔をご覧ください

（だらしなくいやらしく唇を開いて舌で舐めずり回す）
（そしてダッチワイフのような顔つきになり）

準備ができました…はるかを洗脳して下さいませ

（女優綾瀬はるか事務所の洗脳肉人形に生まれ変わった）

【んー、結構遅い時間になってきたし】
【丁度区切りがいいから、今日はここで一旦おしまいかな？】
【凍結にするか、これで〆にするかはそちらにお任せします】
【どちらがよろしいでしょうか？】

【洗脳人形はるかをもっとハードに操って欲しいので】
【できれば凍結でお願いします】
【遅くまでありがとうございました♪】

【わかりました。それでは、13日の22時以降なら時間が作れると思います】
【その時間にここか、ここが使用中なら伝言板で待ち合わせ出来ればと思います】
【もしもはるかの都合が悪ければ、都合のいい日を書いておいて下さい】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】

>>129
【13日だと24時以降にココに来られます♪】

>>130
【それだとあまり時間がとれないかもしれないですね……】
【今もしも見ているなら、今夜の方が良かったかもしれませんね】

【見てますよ♪今夜はあまり長くいられないかもですが】

>>132
【おっと。でも、時間があまりないなら無理はしない方がいいですかね】
【折角ですし、この後の希望などありますでしょうか？】

【肉体改造されて人前で強制アクメで悶え狂ったり？？】
【ご主人様の命令通り事務所に無事だと電話して自分から普通の生活を放棄して？？】
【洗脳された友達にレズ奉仕されてイキまくったり？？】
【痴態を晒して蔑まれながら笑顔で奴隷宣誓したり？？】
【せっかく肉人形になったんで色々やりたいですね？？】

【文字化けしちゃった♥】

【？は何かと思ったら文字化けだったんですね】
【なるほど、希望は分かりました。もっとも、まだまだ肉人形として洗脳しつくしていないので】
【まずはもっとチンポを気持ち良くするための肉人形に洗脳するつもりですけれど】
【頭の中はもっとこう洗脳して欲しいとかはありますか？】

【いいですね、ご主人様の洗脳施術大好きなので、徹底的にやっちゃって下さい♥】

【気にいってもらえたなら良かったです】
【チンポだけじゃなくてどこでも喜んで舐めしゃぶる変態肉人形に洗脳してあげますね】
【今夜はあまり時間がないのでしたら、また14日にお会いできるのを楽しみにしています】

【1時くらいまででもよければ今夜でも…】

【分かりました。それくらいまで大丈夫なら、十分進められそうですね】
【では、レスを作りますので少し待っていて下さい】

>>126
そう、綾瀬はるかは人形。
自我を放棄した肉人形。
命令を受けて、命令を実行するのが役割の奴隷人形。
命令されるのが快感な命令中毒のマゾ人形。
洗脳されるのが快感で、早く脳味噌洗脳しつくして欲しい洗脳人形。
おしゃぶりするのが大好きで、口を犯されるとしゃぶる事しか考えられなくなる舐め人形。
しゃぶっている間は脳味噌空っぽになる。
開いた口の中にチンポはめられると、勝手に脳味噌が洗脳を受け入れる。
分かるな？分かったら復唱してみろ。
（ヘッドフォンに従って叫んだ声はその場で録音されて）
（いつしかヘッドフォンから流れるのは本当に自分が言った言葉に変わっていく）
（喘ぎの混じった誓いの言葉は、より深くまで心の中に食い入って）

よしよし。大分空っぽになれたようだな。
どうかな、脳味噌空っぽになれて幸せか？
今からその空っぽの頭の中に肉人形としての忠誠心と変態嗜好を詰め込んでやる。
お前の口マンコにこのチンポをブチ込んで洗脳してやる。
さぁ、しっかり見るんだ。
これがお前が今から仕えるご主人様のチンポだ。
もう目が離せない。見ているだけで、発情する。
口が限界まで開く。早く受け入れたい。根元まで受け入れて脳味噌犯されたい。
（赤黒い亀頭、がっちりと張り出したカリ、そして使いこまれた肉棒から放たれる牡のフェロモン）
（それらで視覚と嗅覚を犯しながら、じっくりと見せつけるように左右に振って見せ）
（ゆっくりと近づけていくと、口の中にハメる前に竿や先端で整った顔をなぶり）
（その硬さと熱をじっくりと味合わせてから、限界まで開かれた口の中にずっぷりと嵌めこんでいく）
（同時に、装置の出力は最大限になり、脳内麻薬が垂れ流され）
（味覚と嗅覚を共に、今感じているモノが至高のものと認識させていく）
どうだ？
ずぶずぶ口マンコ犯されて、頭の中支配されていく気分は。
もうお前はこのチンポには逆らえない。ご主人様には絶対服従。チンポには絶対服従。
わかるな？
分かるなら、しっかりしゃぶってみせろ。

はぃ…綾瀬はるかは人形…自我を放棄した肉人形…
命令を受けて…実行するのが役割で…
命令されるのが…快感…命令中毒のマゾ人形…です…
（ヘッドフォンの声をトレースしてもやがかった瞳でぶつぶつ唱える）
（先程まで口腔に溢れていた疑似男根がまだあるかのように舌を蠢かし）
洗脳されるのが快感…はやく脳みそ洗脳しつくしてほしぃ…洗脳人形…
おしゃぶりするのが大好き…口を犯されると…しゃぶることしか考えられない…
舐め人形…
（人間以下の生ける玩具のようなおそろしい自分を口に出すことで）
（脳幹の中枢まで染め上げられていく）
しゃぶる間は…脳みそからっぽ…
ひらいた口におチンポはめられると…勝手に脳みそが…洗脳を受け入れます…

あぁ…はるかの…ご主人様のおチンポぉ…
わたしの…お仕えする…おチンポ…
もう…目が離せない…
おくちが…開いていく…
おぉぉぉ…
おおぉ…
（口を全開にして涎が垂れる美しい白い肌に）
（ご主人様のペニスが押し付けられる）
（眼球はご主人様のペニスの一点を見つめてしまう）

ぶちゅぅ

おごぉおぉぉ
（ご主人様のペニスが口内に侵入すると同時に）
（目を回すほどの多幸感の洪水が頭を駆け巡る）

おおおおおお！

はひぃ！もうわたしはおチンポに逆らえまひぇん！
ごしゅじんしゃまには絶対服従！おチンポには絶対服従！


もうきもちよすぎて！きもちいいいよお！
はい！おしゃぶりします！
あぁん！
（半分白目になりながら無我夢中でご主人様のペニスを頬張り）
（バキュームフェラ状態になる）

（一度喉奥に達するまでチンポをはめこむと、陰毛に鼻が密着した状態で）
（濃厚な牡の臭いをじっくりと味合わせながら、肉人形になるための刷り込みを行っていく）
脳味噌気持ちいい。
洗脳気持ちいい。
洗脳大好き。洗脳大好き洗脳大好き。
オチンポしゃぶりながらの洗脳大好き。
気持ちいい事と洗脳とチンポのことしか考えられない。
きもちいいきもちいいきもちいい。
洗脳大好き洗脳大好き洗脳洗脳洗脳。
ちんぽちんぽちんぽちんぽ。
さぁ、もっと頭の中で繰り返せ。
舌を絡ませてしゃぶりつけ、すすりあげろ。
分かるな、口の中をチンポが往復する度にお前の頭の中は空っぽになる。
（ゆっくりと腰を引いては、一気に腰を押し付け）
（頭を抱えてオナホールのように口の中をズリズリと犯しながら）
脳味噌がチンポに屈服して、支配されていく。
チンポ美味しい。チンポ気持ちいい。チンポいい臭い。
お前の五感全てがチンポに屈服していく。
綾瀬はるかはチンポに屈服する。
綾瀬はるかはチンポに奉仕するための人形。
チンポに奉仕する度に洗脳は進んで、綾瀬はるかは完ぺきな肉人形になっていく。
（しっかりと暗示が脳にしみ込んだのを見届けてから、肉棒を引き抜くと）
（眼前で涎に塗れた肉棒をぬちゅぬちゅと扱きながら）
さぁ、復唱して、おねだりしてみろ。
お前の洗脳を定着させるための精液をな。
しゃぶりながらされた洗脳は、精液を飲み込む事で定着する。
もっと肉人形になりたいだろう？
復唱して、さらに自分の言葉で肉人形宣言して見せろ。

……いいだろう、くれてやる。
そらっ、ありがたく受け取れっ！
そして、肉人形綾瀬はるかとして生まれ変われっ！！
（宣言が終わった所で、射精の引き金を引き）
（開かれた口内に黄ばんだ濃厚な精液が打ち込まれて）
（続いて、鼻に、頬に、べっとりと幾筋もの精液がはりつけられていく）

【ごめんなさい。うたた寝していました】
【凍結してもいいですか？】

【はい、了解です】
【それでは、13日の24時にここか、使用中だったら伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】

顎

【待機してみるアルよ】

まだ待機中アルか？

アル

【はるかさんとの待ち合わせにお借りします】

【結局来れなかったみたいですね。続けるならば伝言下さい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>104
いえ・・・彼がもたらしてくれた伝承に依る方法を、施してくれたのは
あの時が最初で最後で。
「男性の精液」にあんな効果があるなんて、知らなくて・・・。
正直、少し・・・恥ずかしかったんですけど、地上の愛と平和の為ですもの、ね！

【すみません、１レスお借りしました】

ずんどこ

【出典】 魔法少女リリカルなのはStrikerS
【展開】 管理局で脳波のチェックと称して洗脳処理をされてしまう
【希望】 洗脳装置を付けられて抵抗するも淫乱と化してしまい、自ら淫らな行為を望んでするようになる
　　　　　真・ソニックフォームを身に着けての奉仕など

【待機させてもらいます】

>154

>>154
お相手します

>>156
立候補ありがとうございます。
グロや過度のスカはNGなんですが、それでも構いませんか？

>>157
問題ありません。こちらのＮＧも同じようなものなので。
抵抗するということは途中で洗脳することを明かしたほうがいいのでしょうか？

>>158
では、NGについてはそれでよろしくお願いします。
私からの書き出しで、洗脳中の描写から始めてみたいと思っているんですが、それでどうでしょうか。
洗脳処理を受けている時に抵抗してみるけれど、それも無駄に終わる、みたいな感じで…

>>159
なるほどわかりました。そちらに合わせる形でやってみますね。

>>160
それでは次のレスから始めてみますね。
もしなにかあれば、【】とかで伝えてください。

パツキン

（とても無機質な部屋の中、奇妙な電子音が果てしなく響き続ける）
（その音の他に激しい息遣いが、時たま上がる消え入りそうな声と共に響き渡る）

はぁ…はぁぁ…、あ…う…っ、うあっ…あ…！

（バリアジャケットを着たまま椅子に固定され、目と耳を覆う機器を付けられていて）
（流されてくるのは特殊な催淫効果を持った映像と音声で、口からは既に涎を垂らしてしまう）

はっ…外し…て…、このまま…じゃ…あっ、わた…し…はぁ…
だ、め…頭が…なに、も…はぅ！あ…なにも、考えられなくな…あああっ！

（びくん！と体が無意識に動き、体が固定されていることもあって、その動きはとても艶めかしく）
（開いたままの股の奥ではショーツに蜜の染みがじわりと広がっていく）

【落ちられたみたいなので、他に立候補してくれる方を待ってみます】

時間があればなぁorz

確かに
したいけど時間が……

フェイトは落ちたの？

【今日は時間のある方がいらっしゃらないようなので、落ちさせてもらいますね】
【失礼しました】

何というか、洗脳内容が決めつけられてるのがやりにくいというか。
こっちで選べるなら、声をかけてみたかった。

最初に提示してあるってことはその人にとって大事な部分のはずなのに相手のことも考えずに
決めつけてるとかやりにくいとか言い始めるような人の勝手な内容の洗脳プレイとか嫌だなぁ
自分好みにやりたいなら自分で募集すればいいのにね

【パパかトリオザマイナーに洗脳されて人前でおもらしさせられた上
セックスなしじゃ生きられない体にして欲しいんだけど】

【誰もいないみたいね。スレを返すわ】

【「ヤドカリ」と呼ばれる人間の女性の胎内を貝代わりにし、母体を操る生物に乗っ取られて仕舞うシチュエーションで…】
【シチュやキャラの変更は相談で】

【待機を終了しますね】

>>174
まだいたら
お願いします

>>175
【あ、いますけど】
【えっと、こちらのキャラの変更とかしますか？】

>>176
【お返事ありがとうございます】
【「ヤドカリ」とはあのヤドカリの形態でしょうか？それとも触手系の寄生生物として襲う感じで宜しいでしょうか？】
【キャラ変更とありますが変更可能なキャラは例えばどんなキャラ出来ますか？】

>>177
【このスレの傾向のキャラなら、ギャラクシーエンジェル、ナイトウィザード、ドラゴンクエスト、らきすたとかでしょうか？】

>>178
【それではギャラクシーエンジェルの蘭花かミルフィーユは可能でしょうか？】

>>179
【了解です】
【あと、形態とか能力は自由にどうぞです】
【こちらは、どちらのキャラにしましょうか？】

>>180
【それじゃ蘭花でお願いします】
【流れとしては】
【ロストテクノロジー回収に来てけど見当たらず】
【任務のはずがいつの間にかバカンスになって海でみんなで遊んでしまい】
【海辺にやや大きめのただのヤドカリがいるなーと思いきや！という展開で行きますね】
【ほかのメンバーを出すと長くなるのでその辺は適当に流しますがこんな流れで宜しいでしょうか？】

>>181
【了解しました】
【こちらの希望としては人形化を入れて欲しいのですが…】
【後、ＮＧは大きいお花摘みと外部変化でしょうか】

【どちらから書き出しましょうか？】

>>182
【人形化ですね。意識はあるが抵抗できず最終的にこちらが意識を奪う形で良いですか？】
【それとも胎内で住み着いた時点で完全に意識を乗っ取る形が良いでしょうか？】
【NGも了解です。こちらのNGは大スカ系のみです】
【書き出しはこちらでしましょう】
【人形化の内容を確認したら書き出します】

>>183
【では胎内に住み着いた時点で…と言う事で書き出し共々お願いします】

>>184
【了解しました。】
【ではこちらはナレーション兼で書き出します】
【服装は水着っぽい何かかいつもの服でお願いします】

(ある惑星よりロストテクノロジーの回収を要請されてやってきたエンジェル隊）
(一行がその惑星についたものの）
(正確なデータも無くそれらしき物体も見つからない）
(進まない調査に苛立つメンバー）
(惑星はそんなエンジェル隊の気持ちとは裏腹に自然が一杯）
(青い海まぶしい太陽、熱い砂浜）
(あまりにバカンスモード全開の惑星にここのところ忙しかったメンバーの意識はサボりモードへ）

>>185
（ロストテクノロジーを探しに来ていたが、
全く見つからずに気分は真夏への逃避モードの蘭花）

……う〜んっ、今日は絶好の海水浴日和ねっ！
（背伸びしつつ現実から目を逸らしつつ青空を見上げ溜め息を付き）

あーあ、こんな事なら水着でも持ってくれば良かったわー…

ま、砂浜でも歩いてバカンス気分でも出しましょっか。

（そう言って一人砂浜を歩き、宇宙椰子の木の方に向かって歩いて行く）

>>186
(蘭花が砂浜を歩いていると色々な海辺の生き物が視界のあちこちに居ることが判る）
（変なやや大きめのウミウシ）
（ちょっと大きめのカニ）
（ちょっと大きめの貝殻）
（自然が豊富なためか生き物たちはちょっとだけ大きく美味しそう）
（そんな生き物たちと一緒に蘭花の前を一匹のやや大きいヤドカリが横切る）
（一度蘭花を見るとそそくさと逃げようと少し動いてから立ち止まり背負ってる貝の中へスポッと隠れる）

>>187
ほんっと、ここは自然がいっぱいねー？
どうして先住民族が滅んだのかしら。

（散策しながら下に落ちてるものを見ながら歩き）

うーん自然の幸ね、今夜はバーベキューにしようかしら。

（と足元を何かが通り過ぎ）
……と、宇宙ヤドカリか。
まあ、身があんまり詰まって無くて美味しそうじゃなさそうね。
（と、特に興味なさげに通り過ぎようとする）

>>188
（キラーン☆）
（通り過ぎる蘭花を少しだけ貝を持ち上げて隙をうかがっていたヤドカリ）
（ササー！！と動いて逃げたかのように見せかけ）
（さりげなく足元に移動して蘭花を転ばせる）
（ニョキ！ニョキ！）
（巻貝から出した足は意外に長く高足ガニを連想させるが倒れている蘭花からはみえない）
（倒れた蘭花の背中に乗ると足を更に器用に曲げてゴロンと仰向けにしてから蘭花に乗りかかる）
（そして勝ち誇ったかのように蘭花を見下ろす）
（目が笑っているかのようなヤドカリはキラリとハサミを光らせるように天にかざす）

>>189
網いるわね…っきゃあっ！？
（夕食の事を考える隙を突かれ転ばされてしまい、さらに勢い良く仰向けにされて）

って何っ…って蟹！？

くっ、蟹の分際で良い度胸をしてるじゃない……たあっ！
（っと、仰向けのまま、蹴りを放とうとする）

>>190
（ふっ）
（まるで見切ったと言わんばかりに左右に軽快なフットワークで蹴りを受けない胸の所まで登ってくる）
（ザシュ！！）
（ハサミが蘭花の服を適当に切り裂く）
（蘭花の胸やお腹、そして股の部分も）
（鋭利な刃物のような切れ味でハサミが唸る）
（蹴りを受けないようにしながらお腹の方へ下がっていき）
（ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ）
（今までヤドカリか高足カニかと思っていた生き物が白いイカの触手のような粘液一杯の触手をタラリと蘭花のお腹の上に撒く）
（その気持ち悪い触手はヌルヌルと動き蘭花のお腹から股と胸に伸びていく）

>>191
嘘っ、くっ……やあっ！
（思いの他良いフットワークにやや翻弄されつつも紙一重でかわして行くが、
服は切り裂かれて、肌には赤い筋が増えて行き、黒い下着が切れ目の間から覗いてしまい）

何なのっ、これっ、突然変異……なっ！？
（蟹と思っていたものからの突然の触手が避けられず）

きったないわねっ！
（そう言って、汚いのを我慢しつつ、手で払おうとする）

>>192
（白い触手は細かく一部切れるが更に量を増やす）
（蘭花の手にも纏わりつき拭おうにも離れないのは明白となっていく）
（ズルンッ！！ベジャッ！！）
（唐突に巻貝から内臓のような何か尾のようなものが蘭花の下腹部の落ちてくる）
（それは性器とも見えるような禍々しさを持ち、左右に鎌首を振りながら元の長さに戻っていく）
（ヤドカリの部分に比べて異常に長いーそんなイメージを持たせる）
（この後信じられない動きに出る）
（固い足の部分が蘭花の両腿をしっかり開き始める）
（閉じおうにも信じられない力で開くように固定をする）
（蘭花の怪力を持っていしても足を閉じることはままならない）
（ヤドカリは蘭花に背を向ける）
（先程出した禍々しい尾っぽを蘭花の中へ入れようとし始める）
（一緒に出したが触手が蘭花の性器を広げ）
（体長を考えれば入りきらないその長い尾をメリメリと挿入し始める）

>>193
なっ、何なのよこ、れ、はあああっ！！
（力を込めて腕に纏わりつく触手を取ろうとするがびくともせず）

えっ、これって…くっ！？
（アレの形に驚く間も無く、強引に脚を開かされ、
下腹部にねちゃりとした音と共に悪寒を感じると必死に脚を閉じようとするが全く動かず）

あ、まさか、や、やめなさいよっ、アタシは貝じゃないのよ、く、ぅぅぅ……

（括約筋をものともせずぬめりと共にランファの股間を割り、
ぬめる熱いモノが壁を広げながら奥に進んで行く）

>>194
（ギュルル〜）
（途中まではそれでも無理矢理ながらも入って行くヤドカリ）
（やはり容積の関係もあり、固い甲羅を纏った部分に到達することも無く）
（中途半端の位置で一旦停止する）
（しかし、まだヤドカリは動きを止めた訳ではなかった）
（グチュグチュグチュ）
（尾っぽを前後に動かし始める）
（入らないとなれば拡張を始めたようだった）
（その動きは遠慮は無く左右に激しく動いたかと思えば上下にも前後にも激しく尾っぽが動く）
（ひとしきり動くと）
（ググググッ！！！）
（今度は甲羅の端が性器の入り口に触る）
（大きさからは信じられないほどの力）
（それに無理な拡張は蘭花の性器を破壊するのではないかと思えるほど歪つに広げられる）

>>195
ぅううっ、やめっ、あっ……！
（遠慮なしに膣壁を広げ擦り付けて行くと、
肉体的な反射でランファの内壁から愛液が染み出していき）

良い、男、じゃない、蟹が、変なまねするんじゃ、無いわよっ！
（何とか逃れようと、腰を激しく振り逃れようとする）
（その姿は、まるで透明人間に襲われているようで…）

えっ、ぎぃっ……痛い痛い痛いっ！
（ランファのスリットが無理やり引っ張られ、歪に広げられてしまい、
脂汗をうかべながら更に空いた手で甲羅を掴もうとして）

あああっ、入らない入らないっ…裂けるっ！

>>196
（ギュルル！！）
（一向に止めないヤドカリ）
（何度もの胎動によってすっかり愛液の浴びた甲羅もテカりを得ながら濡れる）
（蘭花が無理に掴もうとするのを察知して固い足がガッチリとお腹に纏わりつく）
（こちらかもただ抵抗せずにしてる訳ではない）
（ヤドカリの足から一瞬針のようなものが飛び出る）
（一瞬の痛みの後、蘭花の身に異変が起きる）
（力が入らない）
（入らないばかりか、肌をヤドカリの足が動くことがとてつもない快楽に感じる）
（全身が性感帯になったような感覚）
（それを知ってるかのように白い触手が蘭花の胸を愛撫し始める）
（更に激しいピストンを蘭花の膣に開始する）
（少しずつ殻の部分も蘭花の中へ中へと入って行く）

>>197
（股間が壊れるような激痛に耐えながらも必死で暴れるが…）
ぎぃっ…！？
（一際強い痛みを感じのけぞり）

ぁれ……あっ……
（途端に力が抜け、下腹部が急激に熱く感じ）

な、んっで気持ちひぁっ！
（甘えた声を出してしまう自分に驚きつつも、
肉体がヤドカリの与える快感に屈してしまい、白く泡立った愛液が接合部から吹き出してしまう）

む、胸もやぁんっ！
（胸の突起は触手の愛撫であっさりとそそり立ち）

（快楽を求めるのか、腰が別の生き物のようにくねってしまう）

>>198
（カチャカチャ）
（固い甲羅を纏った足を鳴らせてまるで愉悦を表すかのように辺りに響かせる）
（蘭花が結合部から愛液噴き出すと）
（ドクドクドク）
（ヤドカリは真っ白い精子のような体液を呼応するかのように蘭花の胎内へ放つ）
（それは強力なロストテクノロジーの遺伝子レベルでの改造液）
（いままで悲鳴を上げていた骨盤の可動域を広げ、限界まで拡張された膣肉を更に広げる効果を発揮する）
（あれだけ難しかった挿入が今は楽々とまではいかないが）
（速やかに完了する）
（蘭花の腹はヤドカリを収めたことでややボテ腹と言わんばかりに張りを持っている）
（ヤドカリは蘭花の胎内でぐるりと体の向きを変える）
（子宮まで拡張し寝床を確保したヤドカリ）
（今や蘭花の精神も支配する）

（次は繁殖へ入ろうする）
（先程の尻尾が今度は蘭花の胎内からボロリと出る）
（それは雄の性器のように肉の柔らかさと雄々しさと異常な長さを持ち）
（蘭花に自らの手と口で奉仕するように直接胎内から命令をする）

>>199
やっ、あっ…すごい…凄過ぎて、頭が馬鹿になっちゃうっ…！
（唇の端から涎を止められず、つーっと流れ落ちて）

あっ、熱っお腹熱くてイっちゃうぅぅぅっ！
（胎内に熱い液を流し込まれると、溜まらず潮を吹き出し激しく達してしまい）

（ヤドカリが胎内に収まってもランファの秘裂はしばらくは、ぽっかりと広がったままで、
小刻みに痙攣を繰り返し、ランファの下腹部が作り替えられて行く）

…………うん。

（しばらくして、ぼーっとしたまま起き上がると、命令されるまま秘裂を飛び出した尻尾を手で包み込み、
無造作にペロペロと舐め始めて）

>>200
（尻尾は蘭花の刺激に呼応して別の脈動を開始する）
（何本の脈管のうち生殖の関する管が肥大化しまるで血管のように筋が出ていくのが見てとれる）
（無理矢理喉の奥まで突っ込み動き始める尻尾）
（ドクドクドク）
（それは喉に性器があるかのように最初の射精をする）
（古く溜まった繁殖用遺伝子改造液を廃棄するかのように）
（ひとしきり射精が終わると自らを犯すかのように空中で尻尾が向きを変えて）
（子宮へ入って行く）
（子宮の中で蘭花の卵管の管を広げて待っていた本体が尻尾をそれぞれの卵管口に密接する）
（ビュウ！！ビュウ！！）
（それぞれに卵管に液を射精する）
（脳内へ直接信号として情報が巡る）
（卵管内の卵子が今全て成熟に向けて活性化し）
（すべてが液により受精したこと）

（蘭花を母体にするに成功したヤドカリは蘭花に命令する）
（次の母体になる人物を導くようにと）

【こちらはこれにて締めます】
【長時間ありがとうございました】
【できればまた機会があれば同じシチュでしたいです】
【蘭花さんの締めを見て落ちます】

>>201
ちゅばっ…んっ…んっ…んんっ！
（だらしない表情で丁寧に粘液と自らの愛液を舐めとって行くと、
突然喉に熱い液が流れ込んで行き、改造されたのか、
締まり始めた秘裂から大量の愛液が千切れかけた下着に大きな染みを作り出して、
収まらかった愛液は、健康的な太腿を汚していく）

（それに惹かれたように尻尾は秘裂を再び広げ、ランファの胎内に潜り込んで行き）

…………ん。
（卵巣に精液が満たされると、自然とお腹を撫で）

はい……みんなにもこの赤ちゃんを分ける事にします。

（ランファの脳から情報を引き出されると、性格を擬態し、表面上何時もの性格と表情を作り）

あーあ、服が敗れちゃったじゃなーい。
部屋に戻って着替えとシャワーを浴びないと…
（そう、命じるままに言葉を発し、何事も無かったように紋章機へと戻って行った）
（新しい【殻】の候補を探すと言う使命を刻まれて…）

【と言う所ですね】
【こちらも結構無茶なシチュエーションに長時間お付き合いして頂いてありがとう御座いました！】
【お疲れ様でした。スレをお返ししますね】

>>202
【いい締めありがとうございました】
【それでは落ちます】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

【待機を解除します】

>>151
本当に申し訳ありません…

今週からまた時間が作りやすくなりったので、
よろしければどなたかお相手お願いいたします…

まだいる？

おるでー

>>207
わたしのことですか？

【すみません、1レスだけ失礼します】

>>152　サーシャ様 ◆6uYja0JNXQへ
まず、今日に到るまでお返事を書けなかった事、深くお詫びいたします。
そして、呼び掛けていただいたにも関わらず、それに気づかず、お待たせしてしまい、誠に申し訳ありません。
正直に申し上げれば、こちらの時間に余裕が出てきた頃には昨年のロールから結構な時間が経っておりましたし、
今更改めてお声掛けしても、もはや待ってはおられないだろうと勝手に思っておりました。
サーシャ様の深い心根を身勝手に測ってご迷惑をおかけしました事、本当に申し訳ありません。
その上で、さらなる勝手ではありますが……もし、まだサーシャ様がよろしければ、あの時の続きをお願いしたく存じます。

【スレ汚し失礼しました、では】

【１レスお借りします】

>>210
スティリコ・・・貴方の献身を感謝します。
もしも貴方さえよければ、あの時のように、あの、「儀式」で、力を貸してもらいたい・・・です♥

【スティリコさん、お久し振りです！どうぞお気になさらずに】
【直近では明日土曜日の16時以降はずっと空いていますし、それ以外でも時間の調整できます】
【よい時間をお知らせくださいませ】

【再び、1レスのみ失礼します】

>>211
【ご無沙汰しておりますサーシャ様。無論、アテナを守る聖闘士として、「儀式」を通して貴方様のお力とならせていただきます】

【ただ、今日明日と次の土日は些か都合が悪く……申し訳ありません。来週の平日の夜は如何でしょうか？】
【これより後の連絡は、よろしければ、伝言板にてお願いいたします。あちらにてお返事をお待ちします】
【では、サーシャ様に小宇宙の加護があらんことを……】

【1レスのみ失礼しました、ありがとうございます】

礼儀正しいお二人ですね

肉人形ｋｔｋｒ

おっぱいバレー

ご主人様ですか？

>>216
◆1mrN4Fn.V5w6とは別人だけど、
君はすでに肉人形だからね。
君専用のリモコンをこうやって操作すると……

(はるかにリモコンを向け、スイッチをいれる)

だれ…？

（リモコンを向けられる）

あっ

ほら、ご主人様に挨拶だ。
今すぐすべての服を脱ぎ捨て、
お前が自慢できる部分を強調するようなポーズで、
肉人形であることをアピールするんだ。

はい…かしこまりましたご主人様
すぐに服を脱ぎ捨てて
わたしの自慢できる部分を強調するポーズで
肉人形であることをアピールします

（人前であることも意に介せずシャツ、スカート、下着を脱ぎ去る）
（ブラを外しショーツを足元におろす）
（上半身を前傾姿勢になり膨らんだ胸を両腕で挟み込む）

ごしゅじんさまぁ
わたしは、ご主人様の肉人形です

（全裸で水着グラビアのポージングをする）

ほら、早速ご主人様のちんぽに奉仕しろ。

無駄にでかい乳を使って、パイズリをするんだ。
そう、今のお前はパイズリマシーン。
お前の全てはパイズリを行うことに最適化されている。
ご主人様のちんぽが気持ちよくなるよう、
胸に触れたちんぽの肌触りと臭いでちんぽの様子を分析しながら、
パイズリの強度をコントロールするんだ。

２２２

>>143

んぐっ、うぐぅ…はぅぅ…
（ご主人様のペニスがはるかの喉奥まで挿入されて）
（まるで脳を犯されているかのように綾瀬はるかの脳も犯されていく）

き、きもちいいぃ
洗脳きもちいい
せんのうだいすきぃ洗脳だいすき
おチンポしゃぶりながらの洗脳だいすき
気持ちいいことと洗脳とおちんぽのことしか考えられない
きもちいいきもちいいきもちいい
洗脳だいすきちんぽちんぽちんぽぉ

（頭の中は男の変態思考で埋め尽くされる）
（もう目の前のペニスにしゃぶりつくことしか頭になく）
（涎に塗れながら舐めしゃぶりすすり尽くす）

はぃいおチンポに支配されちゃいました
おチンポにわたしの脳みそ屈服しちゃいましたぁ
おちんぽおいしいおちんぽおいしい
あぁ…
あやせはるかはおチンポに屈服します支配されます
綾瀬はるかはおチンポにご奉仕するための人形です！

（男に命令される）

はい！宣言します！にくにんぎょう宣言します！

わたくし、綾瀬はるかはご主人様の肉の人形です！
綾瀬はるかの穴はご主人様を癒すためのものです！
くちも、おしりも、ご主人様のおまんこです！
耳の穴も鼻の穴も、ご主人さまを受け入れます！
きもちちいこと洗脳されるのが大好きな肉のお人形です！

（拘束椅子の上でＭ字開脚をしながら洗脳肉奴隷宣言をする）
（注射を打たれた乳首は服の上からも分かるくらい勃起して）
（ゴーグルの下の小鼻は興奮でぷくっと膨らみ）
（唇は涎でグロスを引いたように艶めかしく）
（スカートの奥の下着はお漏らししたかのように濡らしている）

うれしい！はい！
わたしは肉人形綾瀬はるかとして生まれ変わりますっ！

（美しい肌をした顔のあらゆるところに精液を塗りこまれて）
（恍惚となっていく）

>>206
【また肉人形に洗脳されたくて来ちゃったんですね】
【今から少しの間見ているので、もしもお時間があれば声をかけて下さい】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

>>224
ご主人様ぁ、先日はたいへん申し訳ありませんでした…
はい…洗脳されたくて…来ちゃいましたぁ♥
どうかこのド変態肉人形にいやらしい罰をください…

【退室します】

>>227
【ごめんなさい。私達が別スレに行きましょうか？】

>>226
まったく、仕方のないマゾ豚だな。
あのままどこかに逃げていれば、人間に戻れたかもしれないものを。
今から洗脳を受ければ、お前はもはや自分で鼻に一つ考える事の出来ない肉人形になる。
脳味噌の奥まで命令に従うことだけをインプットされた人間以下の生命体だ。
そうなりたければ、ここに行って以前教えた洗脳待ちのポーズをとっておけ。
いいな？

【こんばんは、ここは使用しているようなのでこちらに移動しましょうか】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/l50】

不人気

はい…わたしは脳みその奥まで命令に従うことだけをインプットされた
人間以下の生命体になりたいです…

（Ｍ字開脚で股間を晒して）
（口を大きく開けて）
（舌で唇の濡らして）

せんのほぉ…ひて…くらはぃ…

【あ、こっちに書いちゃいました】
【西堀さん退室されてその後何もないのでこちらで続けます？】

>>231
そんな気の抜けた痴態で役目が果たせると思っているのか？
どうやら、もう一度しっかりと脳味噌に洗脳と服従の快楽を刻み込まないとダメなようだな。
捨てられたくなかったら、自分がどんな洗脳をされて、どんな肉人形になるのが相応しいか、
チンポ誘いながら喋って見せろ。


【あまりなし崩し的なのは好ましくないですけれど】
【譲って頂いたようですし、ここで続けさせてもらいましょうか】

はい…おチンポをお誘いしながら言います

わたしは…綾瀬はるかは…ご主人様に徹底的に脳をウォッシュされて、
改造されて、思い出も消されて、
なーんにも考えられない…あたまをからっぽにされて、
ご主人様のご命令に忠実な、
ご主人様にご奉仕するだけの、変態マゾ肉人形になりたいです！

（ご主人様の目の前にしゃがみこみ、股を開いて）
（犬が待てをするポーズをとって）
（ご主人様をたれ目で見上げて、舌と手をたらして）
（白い下着をアピールする）

まだまだ拙いが、いいだろう。
それでは、お前の脳味噌を最初に洗脳された時の状態に戻してやろう。
もう一度あの時と同じ状態になって、洗脳されていく感覚をしっかりと脳味噌の奥に刷り込んでやる。
もう一度下品な肉人形に洗脳される事が出来て嬉しいだろう？
さぁ、服を着て、自分であの洗脳装置に座るんだ。
そうすれば、俺の尻穴でも悦んで舐めて、事務所の後輩も進んで差し出すマゾ肉人形に洗脳し直してやる。
嬉しいだろう？

申し訳ありません…ありがとうございます！うれしいです…
はい…もう一度洗下品な、
ご主人様のお尻の穴を舐めて悦ぶ、事務所の後輩を進んで差し出すマゾ肉人形に
人形に洗脳をやり直していただくなんて光栄です…

洗脳装置に戻ります…

>>223
お前が支配されるのは味覚だけじゃない。
しっかりとそのみっちり押し付けた鼻からも臭いを吸い込んでおけ。
一嗅ぎするごとに、脳味噌に臭いが記憶されていく。
大好きなご主人様の、チンポと汗の臭いが記録されていく。
自分の涎と混じり合った臭いにおいがお前の大好物になる。
もっと嗅ぎたい。もっと嗅ぎたい。ずっと嗅いでいたい。
一日中この臭いを嗅いで、トリップしていたい。
綾瀬はるかは口だけじゃなくて、鼻からでも洗脳される。
この臭いを嗅いだら、この臭いを嗅ぎ続ける事で頭がいっぱいになる。
おしゃぶりも好き。嗅ぐのも好き。この姿勢で洗脳されるのが幸せ。
おチンポ様をしゃぶっている間は、はるかの脳みそは洗脳され続ける。

まだ飲み込むなよ？
お前の舌が精液を味わう度に、お前の脳みそは絶頂して肉人形に変わっていく。
だが、俺の許可が出るまで、お前は精液を飲み込む事は許されない。
たっぷり舌で精液味わって、泡立て続けろ。
その間、お前の脳みそはイキ続けて、もっと真っ白になる。空っぽになる。
空っぽになる。繰り返せ。空っぽになる。空っぽの人形になる。
何も考えない人形になる。精液味わうだけの人形になる。
イキ続けるだけの人形になる。
（何十回も繰り返させて、完全に表情が抜け落ちたのを確認してから）
いいぞ、飲み干せ。
飲み干すと、今の状態が頭の中に定着する。
飲みこんだら、お前が今どういう存在なのか、俺に言ってみろ。

【それでは、ここから以前の流れに戻ります】

にほひぃ…ご主人様のおチンポの、せいえきの臭い…
精液のにおいも吸い込みます…
吸い込む度に、わたしの脳みそに記憶されていきます…
嗅ぎたい…嗅ぎたい…嗅ぎたい…
もっともっと大好きなご主人様の精液の臭いを嗅いでいたい…
せいえき大好物ぅ…
おしゃぶりらい好き、にほひもらいすき…
おチンポ様をおしゃぶりしていると、どんどん洗脳されちゃうぅ…

はひ…のみこみまふぇん…
せいえきあじまいまふ…
にくにんひょうに変わっていく…
精液をおくひで泡だてまふ
からっぽになる…
からっぽになる…
からっぽになる…
からっぽになる…
からっぽになる…
からっぽになる…
からっぽのにんぎょうになる…
なにも考えられないにんぎょうになる…
精液を味わうだけのおにんぎょうになる…

ほぁ

ごくんっ

わたし…は…あやせはるかは…にくにんぎょう…
淫乱な洗脳にくにんぎょう…
ごしゅじんさまのおチンポでイキ狂う…ド変態です…
ごしゅじんさまの精液がたまらなく好きな…
女優のふりをしたどスケベにんぎょう…
ダッチワイフ以下の…弄ばれて感じてしまう…
最低なエロマゾ女優です…

（無意識のまま洗脳中の刷り込みを口にしてしまう）

そうだな、お前はチンポと精液が大好きな肉人形。
そして、それよりも洗脳と命令が大好きな変態のドマゾ肉人形だ。
チンポをしゃぶってイクのが好き。
精液を味わってイクのが好き。
命令されてそれを実行するのが好き。
洗脳されて頭空っぽになるのが好き。
今までのお前の人生は全て演技だった。
お前のどうしようもない下品で淫乱な洗脳肉人形の本性を隠すための演技。
本当の綾瀬はるかは洗脳されるためだけの存在。
俺に洗脳され、支配してもらう為に生れて来た存在だった。
これからはご主人様に便利に使ってもらう為に、人間の演技をしながら生活する。
それでは、洗脳肉人形に一つ選ばせてやろう。
今、お前は洗脳されて肉人形になれた。
だがな、お前の脳を改造して完全な人形にしてやる事もできる。
人間の状態ではできなかったが、ここまで脳味噌を支配すれば、脳改造する事が出来るんだ。
お前は脳味噌を物理的にいじくられて、チップを埋め込まれて、完全な肉人形になる。
俺の命令をどこでも受信したら、すぐに実行するセックスロボットだ。
だが、お前が自我を取り戻したりしなければ、このままでもとりあえずは十分だ。
さぁ、肉人形。
お前の好きに選んでいいぞ……どうされたい？

はい…わたしはおチンポと精液が大好きな肉人形…です
洗脳と命令が大好きな変態のドマゾ肉人形です…
おチンポをおしゃぶりしてイクのが好き…
精液を味わってイクのが好き…
命令されてそれを実行するのが好き…
洗脳されて頭空っぽになるのが好き…

はい…今までのわたしはの人生は全て演技でした…
どうしようもない下品な本性を隠すための演技…
本当の綾瀬はるかは…ご主人様に洗脳されて、支配していただく為に生れて来た存在…

これからはご主人様に便利に使っていただく為に、人間の演技をしながら生活します…

わたしは…洗脳肉人形に…なった…

でも…わたしは…綾瀬はるかは…
脳を…改造して…いただいて…完全な…人形に…なりたい…です…
脳に…チップを埋め込んでいただいて…完全な肉人形に…なりたいです…
ご命令を受信したら、すぐに実行するセックスロボットに
なりたい…です…

綾瀬はるかの脳を…改造して…ください…ませ…


（はるかは自ら脳改造を志願するまでに肉人形に成り果てていた）

ふっ、くはははははは！
いいとも！
可愛い肉人形のお願いだ、脳味噌の奥まで改造して、人間を止めさせてあげよう。
いつでもどこでもボタン一つでだらしなく口開いて脳味噌洗脳待ちになるように、な。
おっと、お友達は一足早く改造が済んだみたいだ。
まぁ、商品価値がない方は手加減する必要もなかったしな。
（ヘッドセットで視界が塞がれているはるかには見えないが）
（脇にあった洗脳装置から、２人の女性が四つん這いで男の足元によって来る）
（それは、はるかと一緒に旅行に行っていた友人達の慣れの果てで）

よし、それでは脳改造を始める。
お前たちはそいつに奉仕してやれ。
時間がかかるから、足から念入りに、たっぷりとな。
（男が命令を下すと、２人の女性は無表情にはるかの両脇につき）
（足を手によると、爪先から念入りに舌を這わせていく）
今お前が感じているのは、お前と同じ肉人形だ。
すぐにお前もそいつらと同じ存在になる。
楽しみだろう？
念のため手足は拘束させてもらうが、痛みはないはずだ。
（ボタンを押すと同時に、ヘッドフォンからミクロサイズのアームが伸びて）
（はるかの耳の中へと入り、そのまま鼓膜を透過して）
（くちゅりと音を立てて、脳味噌の中へと侵入していく）
（同時に脳内麻薬と洗脳薬は投与されて、同時にシナプスに対する電気信号が直接打ち込まれて）
（綾瀬はるかという人格情報そのものがデリートされていき、さらに人間らしい感情も消されていく）
（代わりに、肉人形としての性知識と男に対する忠誠心）
（あらゆる変態性癖が刷り込まれて、肉人形として男の命令を実行する事が本能レベルで刻まれていく）
（その過程は綾瀬はるか自身にもはっきりと認識できて）
（自分が人間以外の存在に変わっていくことがとてつもない快感とともに自覚させられ）
（洗脳されることに対する中毒といっていいほどの依存と快楽が植え込まれていく）
どうだ、綾瀬はるか。
人間から肉人形に変わっていく気分は。
折角だから、お前がどう感じているのか、俺に実況して見せろ。

（メカニカルな洗脳装置の中に固定されて座らされている元女優の肉体）
（元女優は完全な肉人形化されることだけを認識している）

（両足の指を一本一本舐めていく物体はかつての親友であり、綾瀬はるか肉人形化計画の犠牲者）
（親友の疲れを癒そうと旅行に誘ったばかりに、拉致、拘束、脳へチップ埋め込み手術を施されて）
（悪意と欲望のために肉人形と生まれ変わらせられて）
（闇に堕ちる原因となった元親友の足に這いつくばり舌奉仕をしていく）
（この残酷な現実を、三人の女性の誰もわからないように脳改造されて、または改造されていく）

耳に…

くちゅ

頭の中…あつい…気持ちいい…

あ

あ

…

ハ…い…綾…瀬は…ルカの記憶が消エテ…イキ…まス…
アタマガ…頭…ナニモナイ…
肉人形…ワタシ…肉人形…
キモチイイ…
キモチイイ…
キモチイイ…
脳ヲ弄ラレテ…キモチイイ…
ワタシ…ワタシ…ジャナクナッテ…イキマス…
キモチイイ…
キモチイイ…
脳…キモチ…イイ…
セックス…キモチ…イイ…
変態プレイ…キモチイイ…
トテモ大好キ…
肉人形…キモチ…イイ…ワタシ…ハ…ニク…ニンギョウ…

ワタシ…ハ…ニクニンギョウ…デス
命令…
ワタシ…セックスロボット…ニ…ナッタンデスネ…

【本日はもうお休みでしょうか。。】

残念ながら

>>243
【すみません、途中で意識を失ってしまいました】
【今夜も22時過ぎ位からは空いているので、はるかさんの都合がよければいかがでしょうか？】
【使用中だった場合は伝言板で待ち合わせられればと思います】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】

>>245
【あまり遅くは難しいかもしれませんが、それでもよろしければ、こちらか伝言板でお待ちします】
【女性二人の描写をもっと書けばよかったと後悔中です。…最高の展開です】

【一応、はるかさんとの待ち合わせにお借りします】

【こんばんは♪自ら脳改造を選択させるなんて素晴らしいです♪】

そうだな、綾瀬はるか。
お前は何の人格もない、ただのロボットになった。
今からお前はスレイブ35号だ。
人間でも、ましてや女優でもない。
俺に仕え、俺の命令を実行するための肉人形に洗脳された。
いや、今もまだ洗脳されている。
分かるだろう？
お前の頭の中で脳改造が進んでいるのが。
どうだ、もっと脳味噌かき回して欲しいか？
俺の思い通りに変わる奴隷脳味噌に改造されるんだ。
いつでも命令を受信できる、肉人形の脳味噌にな。
そら、これを握れ。
そして、おねだりするんだ。
自分では何も思考できない、ご主人様の命令を受信するだけの脳味噌にして下さい。
スレイブ35の脳味噌に永久に消えないマスター登録して下さいってな。
きちんと言えたらそれを自分で押すんだ。
そうすれば、お前の脳味噌に洗脳チップが埋め込まれる。
お前は生涯俺に服従する肉人形として完成されるんだ。
（はるかの手には洗脳工程の仕上げを行うスイッチが握らされて）
（説明している間に友人ははるかに絡みつき）
（１人は服の上から乳首に交互に吸いつき、もう１人は股ぐらに顔を突っ込み、舌でクリトリスをしゃぶり抜いていく）
（そして、はるかがボタンを押した瞬間に脳幹に洗脳チップが埋め込まれて）
（同時に強烈な電気信号が立て続けに流され、これまでの暗示を定着させると同時に）
（失神するほどに強烈な絶頂を十数度立て続けに味あわせていく）


【こんばんは、それでは今夜もよろしくお願いします】

ワタシ…ハ…ロボット…スレイブ…35…ゴウ…
ニン…ゲン…ジャ…ナイ…
ゴ主人様…ニ…オ仕エシテ…ゴ…命令…ヲ実行ス…ル…ニクニンギョウ…ニ…洗脳…

ハイ…ワカリマス…
ワタシ…ノ…脳…改造…チュウ…
ハイ…
モ…ット…ノウミソ…カキ回シテ…クダサイマ…セ…

（脳に洗脳チップを埋め込むスイッチを手に握らされる）

ハ…ィ…オ…ネダリ…シマス…
自分デハ…何モ思考デキナイ…
ゴ主人様ノ命令ヲ…受信スルダケノ…
脳味噌ニ…シテ…クダサイ…
スレイブ35…ノ…脳味噌ニ…
永久ニ…消エナイ…
マスター登録…シテクダ…サイ…

（頭部は無数のコードに繋がれたゴーグルの装着されて）
（豊満な胸部には友人女性が服の上から乳首に吸い付き）
（下腹部にはもう一人の女性にクリトリスを激しく責めたてて）
（脳は改造を施されながら機械の下の女体には刺激を与えられながら）
（人気女優綾瀬はるかからスレイブ35に強制改造するためのスイッチのボタンを）
（自ら押した）

（洗脳チップが脳幹に打ち込まれた）

ひっ

ひぎぃぃぃぃぃぃぃいいいいぃぃいいぃぃいぃいっぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ！！！！！！


（その瞬間、綾瀬はるかは人間でなくなった）

よし、２人とも離れろ。
足元に這いつくばって、２人でケツ振って見せるんだ。
（綾瀬はるかが人間としてあげる最後の叫び）
（それが消えるのを確認すると、スイッチをとりあげて）
（洗脳工程の終了を確認し、身体の拘束を解除していく）
（頭についていたヘッドセットを外せば、ぐしゃぐしゃになった顔が露わになって）
気分はどうだ、スレイブ35号。
お前がどういう存在になれたか宣言しろ。
それから俺への忠誠を誓いつつ、あいつらのケツにキスだ。
お前の洗脳を手伝ってくれた大切な友人だ。
しっかり心をこめてキスするんだぞ？

はい！わたしは、ご主人様の肉人形スレイブ35です！
ご主人様の命令、リモコンのスイッチで
ご主人様のおチンポを肉の穴でご奉仕するセックスロボットです！

はい！ご主人様に忠誠を近いながら、
大切な友人のケツにキスします！
しっかり心をこめてキスします！

（這いつくばり尻を振っている二体の肉人形の背後にまわり）
（いろいろ助けてもらっていたモデルの友人の尻肉を手で広げて）
（肛門に顔を近づけ、舌を出して熱いディープキスをする）

んちゅう
んん…
わたくしぃ、綾瀬はるかこと、肉人形スレイブ35わぁ、
ちゅ
ご主人様にぃ一っ生ぉ、忠誠を誓いまぁす！
ちゅるちゅる

こっちのお尻にも心をこめてキスします！

ぶちゅ
ぶちゅう
ちゅっちゅっ

（大事な親友二人のケツ穴に痴女のようにキスを繰り返す）
（脳にチップを埋め込まれた哀れな肉人形が三体）
（変態プレイに尻を蠢かし淫汁を垂らしまくる）

んちゅぅうぅぅ

よーし、しっかり頭の芯まで洗脳されているみたいだな。
もう止めていいぞ、スレイブ35号。
肉人形になって初めて命令を実行出来た気分はどうだった？
肉人形として命令を受けるのは最高の気分。
そうだよな？

それじゃあ、次はお前が人間の振りを間違いなくできるかどうかだ。
洗脳中にも言ったが、お前にはこれから人間として演技をしてもらう必要がある。
女優の綾瀬はるかとして、な。
命令だ、スレイブ35号。
これから、綾瀬はるかとしての人格を取り戻せ。
ただし、脳味噌の奥まで俺に支配された奴隷としての綾瀬はるかだ。
取り戻したら、そこの人形２人に命令して自分に奉仕させろ。
奉仕を受けながら、家と事務所に電話だ。
どう電話すればいいのか、分かっているな？
命令を実行したら、洗脳待ちの人形ポーズをとれ。
始めろ。

はい！肉人形になって初めてのご命令を受けるのは、
最っ高の気分です！

はい！これから綾瀬はるかの人格を取り戻します！
（脳チップに支配された脳の思考を司る部位から女優綾瀬はるかの人格をロードする）

あなたたち、わたしに、そのいやらしい体で奉仕なさい
とびっきりいやらしく、気持ちよくね？

（肉人形と化した友人二人に命令するはるかは、脳装置の拘束椅子に座り）
（無表情の二人は汗まみれのはるかに寄り添い）
（綾瀬の巨乳を揉みしだき、耳たぶを甘噛みして吐息を吹き込む）

あぁ…きもちいいよ

（手渡された自分の携帯電話で、家に電話をかけたが誰も出ず、事務所に電話する）

もしもし、あ、綾瀬です。ちょっと連絡が遅くなってごめんなさーい
うん、いま友達二人と小旅行に出ててね
え？なにもないですよ？なに言ってるんですかぁ
なんにもないですって、楽しく旅させてもらってますよん
じゃあ、また明日電話しますね
おつかれさまです

（電話している最中も、その友達二人は）
（健気にひたむきに親友綾瀬はるかにエロ奉仕をしている）

ピッ
（電話を切る）

ご主人様、綾瀬はるかを演技して電話をしました

（汗と唾液と淫液で濡れた服と髪のまま、美しい顔を痴呆のように弛緩させて）

ご主人様、スレイブ35号を洗脳して下さいませ

（乱れた服装のまま、四股をふむような恰好で、大きく口をあけて）
（生ける南極二号にようにおねだりをする肉人形スレイブ35号）

【いい時間ですし、今日はここまでで凍結にしましょうか】
【次位で〆ようかと思っているのですけれど、はるかさんから要望はありますか？】

【はい。今日もありがとうございました】
【残念ですね。とても楽しかったです】
【まだ裸にもなってないんで、友人に剥かれて変態性行為を命令されたり】
【操られて肉体改造もされてさらに巨乳になって搾乳をされたり】
【逆に完全に思考をなくされてラブドールとして扱われたり】
【機械姦や、再施術でくちゅくちゅ脳を弄られたり】
【ご主人様のお好きなようにお願いします♪】

【まだ結構ありますね……でも、この流れで全部やってしまうと散漫になってしまいそうですし】
【上手く取捨選択してできればと思います。実は今週は結構忙しくて】
【今週の日曜日か、あるいは来週の月曜の夜、今日と同じ時間からと思っているのですがいかがでしょうか】

【お忙しいですね。わたしは逆にしばらく自由がきくので】
【ご主人様のご都合のよい時にあわせます】
【しばらくスレをチェックしてますね】
【ご主人様のおチンポお待ちしています♪】

【了解しました。それでは安全策で月曜の22時にここか、使用中なら伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

まったく、酢昆布どこ行ったアルか。

（傘をぶらぶらさせつつ）
居ないと言うか、売って無かったアルな。
最近のコンビニは品揃え悪いアル。

（そう言って家に帰って行った）

【二次元・特撮キャラもカモン！】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

不人気きたー！！

いちいちあげるのはやめてくれませんか？

過去のを見たがもう諦めたら
募集しても誰も立候補しない
ようやく来た人も「あなたとは合わない」と途中放棄だもんな

【退室します】
【ずっとつきまとうのはやめてください】

…………。

あかりん可愛いよあかりん。
洗脳されに来たの？

>>269
（ふるふる）
…自分から洗脳される人間はいない。

うん

>>270
うん、まぁ、そりゃそうだね。
でも、それならあかりんはなんでここに来たの？
任務かな？
それとも、どうしてここに来たか自分でも分からないとか。

>>272
…エミュレーターの探索と処理。
…ここは、マークしていたエミュレーターの存在していたと思わしき地点だから。

>>273
なるほど、絶滅社のお仕事かー。
ご苦労様。
でも、いくら熟練のあかりんでも単身で来るのは危ないんじゃないかな？
やっぱり柊蓮司みたいな前衛がいてこそ、狙撃手は力を発揮できると思うんだよね。
（そんな事を言いながら、無警戒に歩いて距離を詰めていって）

【えと、何か希望ってある？っていうか、そもそもロールするつもりなのかどうかっていうのもあるけど】

>>274
【むむ…待機の仕方がおかしかったですかね】
【うーんすみません、せっかく付き合ってくれて恐縮なのですけど、出直させてもらいます】

>>275
【りょうかーい。希望とかＮＧは【】で書いておいた方がスムーズかも？】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

このスレでわたし需要ないよね？

そろそろ寝ます。。

マインドコントロールされたかったなあ

【蛞蝓のような寄生魔生物に寄生されて操られるのを希望するわ】

【蛞蝓みたいなやつというとあれかな】
【口とか股間から侵入して寄生するタイプの】

>>281
【そうね、そんな感じよ】

カリスマ

【寄生ってだけで細かい希望とかないのかな？】
【個人的には人形化→知性を奪って元の人格に擬態させた状態であれこれとかしてみたいけど】

>>284
【了解よ。そんな感じで良いと思うわよ？】
【こちらは放尿とか体内繁殖とか出来れば良いかと思うし】

>>285
【あと、あれこれの内容が寄生魔生物を使役してる男とかにペット扱いされる感じなんだけど】
【それでよければお相手いいかな】

>>286
【勿論大丈夫よ】

【後、
１・睡眠中に侵入される
２・入浴中（泡風呂）に侵入される
３・その他】

【どの導入にした方が良いかしら？】

【あ、後、お尻に入れられたいのだけど…】

>>287
【よかった、ありがと】

【その中だと1番かな】
【それと、体内に侵入された瞬間から意識を失う感じかな】
【それとも徐々に意識がなくなっていく感じ？】

【後ろの穴の方に寄生されたいってことかな？】
【そうなら問題はないけど】

>>288
【体内侵入から意識を持っていかれる方が良いわね。意識があると対処しやすくなるし】
【侵入の方で。精液を貪るタイプなら入れるのもお尻ね】
【後、複数匹入れられたいわ】

>>289
【だいたいわかった、ありがとう】
【後者の方だとご褒美みたいな感じになるのかな】

【最初の侵入の時に次々入ってく感じかな】
【それとも一旦侵入してから自分から受け入れさせる感じ？】

【あと他に何かあるかな】

>>290
【じゃあ、次々…と言う感じで】
【後は、特に無いわね】

【わかった、それじゃ書き出しどうしようか】
【>>287で挙げてもらったみたいだし、ある程度固まってるならお任せしたいけど】

>>292
（木枯らし吹き荒ぶ昼過ぎ、レミリア・スカーレットはベッドで睡眠を取っていた。
最近の神社通いで、寝不足になっていた為、霊夢が人里に用があっていない日を利用して寝溜めしようとこうして睡眠を取っていた。）

ん…………
（吐息を吐きつつ寝返りをうって）

【では簡単に書き出しを】

>>293
(レミリアが深く眠りに入るのを見計らったかのように)
(彼女の寝室に現れた蛞蝓のような、ナニカの生き物が数匹)
(ずりずりと、粘液に塗れて這いまわるそれは、音も気配もなくベットの上へと登っていく)

(深く寝入っているレミリアの下半身、それも排泄の為の穴)
(そこを自分たちの巣穴として目星をつけたのか、ベットの上を粘液で汚しながらにじり寄り…)
(ついには最初の一匹が、にゅるりと肛門に頭を潜り込ませた)
(他のナニカも、争う様にしてそれに続こうとする)

【ありがと、こんな感じで続けてみたよ】
【あらためてよろしく】

>>294
（ドロワーズ隙間から侵入したナニカが、
眠っていて弛緩した薄い褐色の肛門をより分けるようにぬるんっとレミリアの直腸内に侵入すると）
ん……？
（違和感を覚え、薄目を開けたレミリアが、
まどろみつつも、無意識に手をお尻に持ってこようとして）

>>295
(レミリアの手が触れるか触れないかの所で、一匹目が完全に体内に潜り込む)
(肛門を通して直腸内に根城に定めたそれは、レミリアの体内に根を張り体の掌握を始める)
(尻に手をやったレミリアが、後からはいってくるナニカを邪魔しないようにと)
(直腸の中から直接神経を刺激して、動きを封じようとする)

(そうこうしているちに2匹、3匹と肛門を潜って窮屈なレミリアの腸内を蛞蝓のようなナニカで満たしていく

>>296
（寝ぼけているのか、のろのろ起き上がろうとするが、
お尻に当てようとした手がいつの間にか、
指が勝手に動いてお尻の穴を広げてしまい）

ん……んっ……？
（お尻の穴からナニカを直腸内に次々と侵入されてしまう）
（本人は何が起こっているのか理解出来ずに）

>>297
(直腸内にピタリと張り付いたナニカは、数が増えるにしたがって)
(神経を侵食するペースが速まっていく)
(苦痛ではなく、性的な絶頂にも似た感覚を強制的に植えつけながら)
(体の動きだけではなく、徐々に精神活動に及ぶレベルまで侵食していく…)

(やがてすべてのナニカがレミリアの中に納まると、目に見えてわかるほどに彼女の腹が膨らんだ)

>>298
ん……ひっ！？
（脊髄を登るように神経を浸食され、絶頂を強制的に受けると、目を見開き
大きく弓なりに背を反らし、
腰を激しく震わせながら達してしまい）

あひっ、へんっ、え…？
またっ、きちゃっ…くぅん…！
（愛液を垂れ流しつつ何度も絶頂を受ける内に頭が真っ白になっていき）
（肛門まで垂れた愛液が潤滑剤になったのか、
何かが直腸内を埋めて行き、お腹が内側から直腸の形に盛り上がって行く）

>>299
(ナニカの浸食が進むたびに、快感は強烈なものへと引き上げられる)
(膨れあがった腹の中で、既に繁殖まで始めているのか内側から膨れ上がるような様子だ)
(完全に意識がレミリアの真っ白になるまで…)
(ナニカが自由に彼女を操れるようになるまで、それは続いた)

(しばらくすると、何らかの準備が整ったのかナニカがレミリアの手足を操って立たせようとする)

>>300
ひんっ、またっ、お腹が気持ち…ぁっ…
（ぶつんと言う感覚を脳で感じたのを最後に、
絶頂の痙攣をしながら後ろに倒れ込み）

（直腸の中では愛液と膨大な魔力を吸って行ったのか、
直腸内で新たなナニカが分裂し、
さらに少しずつレミリアの下腹部が膨れてくる）

…………
（完全に内側から掌握されたレミリアは、
すっと目を開くと虚ろな表情でナニカに操られるままに、ベッドの上に立ち上がる）

>>301
(魔力を吸い上げ、分裂し膨れ上がった蛞蝓のようなナニカ)
(数を増し、膨れ上がった腹に納まりきらなくなったそれを、排出させるために)
(用を足すときのように、その場でかがみこむように操って)

(レミリアの直腸が蠕動し、尻の穴から蛞蝓のような生き物をひりださせていく)
(一匹、二匹、三匹…レミリアの強大な魔力を吸って増えに増えたそれがぼとぼとと、排便のように垂れ流されていき)
(最初に侵入した以上数のナニカを産み落としていった)

>>302
…………。
（操られるままに、
ベッドの上で腰を浮かせる様に座り、下腹部に力を入れると、
ドロワーズの間から粘液と愛液と腸液が混じりあった、
ぬめりを持った蛞蝓の様なものがベッドの上に零れ落ちて行く…）

【ちょっと１５分くらい席を外すわね】

>>302
(繁殖を行っていた間にも侵食は進んでいく)
(もとの彼女を知るものですら)
(それと気づかぬレベルまで擬態できるように)
(彼女の知人、友人ですら騙しきり、ナニカの苗床に変えられるようにと…)
(レミリアの知性と記憶を取り込んでいく)

ちゃんと繁殖するところまで出来たみたいだな…よくやったぞ。
最初にレミリアを狙ったのは正解だったな…
これだけ増えれば、他の連中に憑かせるぶんも足りるだろう。
その体はどうだ？使えそうか。
(何処に隠れていたのか、いつの前にか彼女の部屋の隅に男がいた)
(レミリアに産み落とされたナニカが、わらわらと懐くようにその男の足元へとすり寄っていく)

【戻ったわ、ごめんなさいね】

【お気になさらず】

>>305
（分裂したナニカを産み終わり、
男が声をかけると何事も無かったかの様に振り返り）
（レミリアの脳から知識と性格を引き出して、
にごった瞳で笑顔を作り）

……ええ、この身体は使えるわね。

（ぽすんとベッドに座ると、レミリアの口を借りてナニカが返事を返した）

>>308
元の意識がのこってたりしないだろうな。
ちゃんとレミリアの記憶は引き出せるか？
他の連中に気づかれると事だからな、念には念を入れてけよ。

…それじゃあ用も済んだことだしもうちょっと遊ぼうかな。
かわいがってやるからさ、こっちに来いよ。
あ…犬みたいに四つ足で這って来いよ…折角レミリアを手に入れたんだし
ほら、いろいろやって遊ぼうぜ。
(せっかくだからと元のレミリアが決して聞き入れないだろう事柄を命じてみる)

【ごめん、所用で離れてた】
【時間大丈夫？】

>>309
勿論大丈夫よ。
（お腹を撫でながら）
何匹入っていると思うのよ。

この『私』の思考は無いに等しく、脳は情報を蓄えているだけの器官に過ぎないわ。

ふふっ、分かったわ。
（悠長無く手を付いて四つん這いになると、お尻を振って男に近づいて行く）


【そろそろ時間になりそうね…】

【もう時間か…良く考えたら3時間以上たってるしなあ】
【どうしようか、凍結とか無理かな】

【うーん、夜時間が開けば続きが出きるんだけど、保証出来ないわね…】

【そうか、無理言ってごめんね】
【じゃあ、もし時間が出来たらその時にって事で】

【長時間お相手ありがと、落ちるよ】

【ごめんなさいね、時間が取れたらまた待機してみるわ】
【夜明けまでお疲れ様、お付き合い感謝するわ】
【スレを返すわね】

ここも結構需要あるスレだな

名前： 桐谷美玲
年齢： 22才
身長： 163.5センチ
体重： 39キロ
３サイズ： Ｂ78Ｗ54Ｈ80
髪型： セミロング
身体的特徴： モデル体型
性格： 非常にシャイ
ＭＣの希望：
股間に寄生されてペニス化
体の自由を奪われて徐々に脳にまで侵蝕

【やっぱダメかなｗ】

寄生生物が股間にへばりついて擬似ふたなり化させられてそのまま意識まで乗っ取られちゃう、みたいな流れ？

はい！

【まだ待機中です】
【乗っ取られながら射精されまくりたいです】

●ＲＥＣ

一応、スレチェックしてますね
美玲ちゃんのプレイがはじまったら別スレに行きますんで

あれ？　ここどこ？
（何かに呼ばれた気がして練習を抜け出してきてしまった）
（気がつけばどこともわからないひとけのない廃屋に一人佇んでいる）

早く帰らないとノーヴェに怒られちゃう
でも帰り道どっちだろ？

(帰らなくてはときょろきょろ見回していると、いきなりその気が無くなり…)
(ここで、服を脱いで、オナニーしたくて溜まらなくなって来る)

>>323
なに・・・・誰かいるの？
あの、ここどこですか？
あれ？なんで帰り道なんか聞こうとしてるんだろ？
（誰かの声が聞こえたと思うとなにかそれが呼ばれた理由な気がして）
（トレーニングウエアに手をかけて理由もないのに脱ぎ始めてしまった）
あ・・・・なんで私脱いでるんだろ？
・・・・あ、そっかオナニーしないといけないんだった
（身に付け始めたばかりのかわいらしい下着まで全部脱ぎ捨てる）
（どこか寝転べる、せめて腰を下ろせる場所を探して裸のままふらふらと廃屋の中を歩き回る）

>>324
(廃屋のなかを全裸でうろついていると、結構大き目のドアが見つかる。)
(その部屋の中に入らなくては…何故かそう思って入っていくと、ヘッドギアを被った白衣の研究者風の男が…)
(その姿を部屋に入った時点では確認したが…男の眉間に皺がよると、男は存在するのに、意識では認識できなくなる…)

(部屋の中央には大きめのベッドが…さらにその横には出産時に使うベッドが用意されている…)
(足を乗せて大きく開き、オナニーするにはとても適したベッドに見える…)

>>325
オナニーしなきゃ・・・オナニーはやくしないと
（裸で歩きながら何かに催促されるような落ち着きのない様子で呟いて）
（幼い起伏の少ない身体を柔らかな手でまさぐりながら廃屋を探検する）

・・・・・あれ？今誰か居たような？
まいっか、それよりこんな素敵なベッド初めてみた・・・・
（普通のベッドに目もくれずに出産用の台によじ登る）
（もどかしげにベッドにお尻と足を落ち着かせると大股開きなことを気にせず自慰を始める）
（普段しているらしい表面をなぞってクリトリスを包皮の上から弄り胸をまさぐる行為に没頭し始める）

>>326
(男はカメラを取り出し、三脚に設置する)
(ベッドの前、幼いおまんこの前に移動すると、性を主張し始めたばかりの)
(なだらかな膨らみを撫でクリトリスを刺激する様子を映し出す。)
(可愛らしい顔つき、やわらかそうで白い肌…オナニーを始めてだんだん息が荒くなり白い肌に赤みが増していく様子を…)

(誰かに見せて興奮しているオナニーをやりたくて溜まらなくなって来る…普段はそんなことも考えないのに…)
(誰かにオナニーの様子を見せ付け、あられもない言葉を出したくて…)
(怖くて、穴に触れるのも避けていたそこをしっかり開いて見せ付け、指を恐る恐る入れてみようか…などという考えが浮かび)

>>327
やっぱり誰か居るの？
（認識出来ないはずの催眠装置の音を聞き取ったのか部屋を見回す）
でも、いいか・・・・いいよね
誰が居ても・・・・ううん、居てくれた方が・・・・見て貰えるもんね
（存在を感知しても思考は支配されたまま、送られてくる命令の通りに誰かに見られたくて堪らなくなってくる）
誰か・・・・いるんですよね？
姿を見せてくれなくてもいいです・・・・いいですから、見て、ください
（初めて入り口に指をかけた、初めて中に指を入れた）
くぁ・・・・あ、あっぁああ・・・・き、きもちいい・・・・見てますか？
私の・・・・アソコ、拡げて弄ってるところ・・・・・み、見られてると思うと・・・すごく、きもち、いぃ
（膨らみかけの乳房を弄り回していた手も股間へ回して、恥ずかしい部分を誰かに見せつけるように拡げる）
（その間も指を震わせて初めて開いた淫唇を刺激したり親指でクリトリスを弄ったりしてる）

>>328
(開かれたおまんこの中は綺麗なピンク色だった…その色を…男と穢れを知らない色と形を映像に納めるために)
(ズームして映し出す)
(細くてしなやかな指がちいさなすぼまりに当てられ指が入れられていく…)
(オナニーで興奮しているせいか指をすんなり受け入れ、さらにヴィヴィオの表情が興奮していく…)
(オナニーして興奮しているみだらな表情が…　それは幼さの残る顔とはアンバランスだった…)
(男は立ち上がると、服を脱ぐ。オナニーシーンを見て興奮したペニスはガチガチに規律して欠陥を浮かび上がらせている…)
(ペニスを見ても、他の人は認識できない…ただ…中に入れた指が男のそれであるように思え、オナニーを続ける…)

(男は興奮して少し息を荒くしつつも、隣のベッドに寝転ぶ…すると、隣のベッドに女性用のダッチワイフ？　いや夫だからダッチハズか？？)
(それを相手に性行為をしたくなってきた…)

>>329
はくっ、うぅう・・・・
（頭痛がする、なにか良くない魔法か何かが自分に向けられている）
（自分が何をしているのか判然としないまま感じたこともない気持ちよさを感じている）
（股の根本がすごく痛い、けどそれが気持ちいいとかそんな感じのよくわからない快感）
（ただわかるのはオナニー用のベッドを降りて隣のベットで腰を振っている自分がいること）
はぁっ、これ、これがおちんちん？
おく、まで、入りきらない・・・・・よ、はぁあぁん
（そして何かを跨いで、その熱くて硬いモノを、オナニーの穴に入れて身体を揺することを強要されていること）
（言葉で言われたわけでもないでも自分が望んでいると錯覚させられているのまでは認識出来た）
あぁんっ、いいよぉ
ヴィヴィオ、こんないやらしい道具に・・・・・初めてあげちゃって喜んでるの
私、これ、すきぃい
（でも抗えない、これは違うとレジストしても後から後から上書きされる）
（玩具と思い込まされたベットに寝転ぶ誰かにいいように処女を散らされても）
（嬉しい、もっとして欲しい、それ以外の感情がすべて上書きされていく）

【そちらからのアクションがないのが寂しいです】

>>330
(MCの通りに、ヴィヴィオは自分の上に跨り…腰を下ろしてくる…)
(そのまま続け…自ら処女を散らした…初めてで未だ幼さの残る穴の中はとても狭く…奥行きも不足気味だった…)

い…いいよ、ヴィヴィオちゃん…ヴィヴィオちゃんのおまんこ、とっても気持ちがいい。
狭くてぬるぬるで…奥行きが足りなくて、奥にごつんと当たる、その柔らかいおまんこが最高だ！
(手を伸ばして淡いふくらみを撫で、滑らかな肌の感触を楽しみ…腰が自然と動く…)
(自分の意識とリンクしているMC機械の拘束を半ば緩め、体の自由は利かないものの、自分の思考を取り戻させる)

ヴィヴィオちゃんとHできて、本当に嬉しいよ。　そして…とってもヴィヴィオちゃんは素晴らしい
(オナニーで少し膨らんでいる乳首を軽く摘んで刺激を与え…)

【申し訳ない、コントロールメインの形にしようと思ったが、リアクション少なくて興奮している様が少なかったね】

>>331
きゃふぅん、あぁ、あぁああっ、アソコが気持ちいい
ジンジンして気持ちいぃよぉお
（やがて「気持ちいい」に頭の中が全部上書きされて股の間に入る異物が大事で堪らなくなって）
（ストライクアーツで鍛えた足腰で「気持ちいい」が命じるままに身体を上下に動かし続けていた）

こえ・・・・が、する、の
（股間に大事なモノを受け入れてから全く触れていなかったおっぱいに刺激が走る）
（自分じゃない誰かの手、優しく触れているつもりかも知れないけど膨らみ掛けの敏感な胸にはソレも苦痛で）
はっ、おっぱい・・・・・変、誰？
痛い・・・あ、あぁ、痛いよっ、胸もお股も・・・・これ、え、と・・・・なに？
（「気持ちいい」に上書きされていく速度が緩まると次第に自分の感覚を取り戻していく）
（玩具だと思っていた物は知らない男の人で）
（気持ちいいと思っていた感覚はほとんど全部が苦痛ばかりで）

ひっ、あ、あ、あぁぁ・・・・・
（一気に正常化された思考が今の状況に追いついていかない）
（断続的に与えられる股間からの痛みが混乱に拍車をかけてただ絶望の呻きをあげるだけ）

【コントロールメインなのだと思ったので続行しました】
【でも自分が寝転んで私に跨げ、っていう人にはあまりいい印象が無くて・・・・】
【わがまますみませんでした】

>>332
ふふっ…意識が戻ったか？
そして…やっぱり、気持ちよくは無いだろうな…痛いだけで…
(MC機械を通じて、ヴィヴィオの意識がリバースする…気絶しそうに痛いのに、中をえぐられる痛み…ピストンされて)
(体が真っ二つに裂かれる様な痛みで気絶することを許されない悲しいまでの少女を散らされた痛み…)

だが、私は気持ちが良いぞ…どれだけ、気持ちがいいのかを教えてやろう…
(MC機械を通じて、今度は男の快楽…ヴィヴィオを抱いている感触が伝わる…あまりにも男本位で)
(獣欲に満ちているそれを…幼い体を犯し、狭く、きつい締め付けでともあれば、痛いぐらい締め付ける狭い膣を力で往復し、)
(刺激され興奮する気持ちよさを…)

いい…いいぞ、ヴィヴィオのおまんこ…とても気持ちがいい…どれぐらい気持ちが良いかを教えてやろう…
(下から何度も突き上げ続け…そしてそのまま男の欲望を膣奥に放っていく…どろりとした白い精液が穢れを知らなかった)
(ヴィヴィオを胎内から汚していく…射精の瞬間、そしてその後に続くホワイトアウトするような快感を無理矢理ヴィヴィオに流し込み…)

【いえ、こちらもかなり悪かったですね。】
【流れも結構性急過ぎたし…、オナニーシーンでも何度かMCを緩めたりして、緩急付けて楽しめばよかったと後悔しきり…】
【おまけに、用事が出来て、出なければいけないことに(大汗】
【凍結…は無理だろうから、このあと、適当な形で〆て下さい　本当に申し訳ありませんでした】

>>333
どうして私のこと知ってるの？
あなたは・・・誰？
（大人モードならまだ楽だったかも知れない、今の小さな身体に大きな杭を打ち込まれるような痛みに涙がこぼれる）
（無意識なのか相手の情報を引き出して置こうと思ったのか泣きながらソレばかりを口にする）

あなたが気持ちいい・・・なんて、私には関係・・・な、い・・・？？
はぁ、あふっ、なに、この・・・この感覚
（激痛が走るはずの腰の動きが快楽と征服欲を満たす刺激しか生み出さない）
（オナニーやさっきまでの強制的な快楽とも違う感覚に幼い心は押し流されていく）
はぁっ、きも、きもちいいぃぃいいい
（柔らかな金髪を弾ませながら自分の腰を激しく突き動かす）
（結合部からは愛液に薄まった血が飛び散っているけど気にせず乱暴なセックスを味わおうとお尻を振る）
（自分で自分を犯す感触、胸も男が触る度にその柔らかさに酔っているように押しつけて乱暴に揉ませてしまう）

うん、ヴィヴィオのおまんこ気持ちいいぃ・・・・こんな気持ちいいなんて、すごっ、すごいよぉお
あっ、あぁ、なに、この感じ・・・・弾けそうな、これうぅん・・・・あはっあぁあああぁあぅんん
（射精の感覚を味わいながら勝手に身体の方も登り詰めてしまったらしい）
きもちいい・・・・ヴィヴィオのおまんこ、締めつけて、おちんちんがぎゅっとなって・・・・
きもちいぃの・・・・ヴィヴィオのおまんこきもちいいの・・・・
（虚ろな瞳が天井を見つめながら壊れた人形のように呟いている）
（そんな少女を男は犯し続けその度に様々な暗示を植え付けていった）

（そして何事も無かったように家に帰された）
（今日起こったことは全て忘れるように暗示をかけられ）
（但し、男があの機械のスイッチを入れるとあの場所へ無意識のうちに向かうように刷り込まれている）
（キーワード一つで変態行為を始めるような暗示も一つや二つではなく植え付けられている）
（高町ヴィヴィオはもう玩具として無自覚なまま飽きるまで使い捨てられてしまうしかないのだった）

【こちらこそすみません、疑心暗鬼・・・・はいい訳にはなりませんね、ごめんなさい】
【用事わかりました、お気を付けていってらっしゃいです】
【〆は希望に沿うかわからないけどこんな感じにしました】
【それでは今日はありがとうございました！】

>>334
【用事から戻ってきました】
【〆の結果については予測できてませんでしたが、良い形かと思います】
【純粋なMCでなく、感覚共有などひねった効果も出しましたが、それなりに楽しめてもらえたみたいで少し安心しました】
【ご苦労様でした。気分を害してなければ、又遊びに来てください(違う場所でもお世話になるかもしれませんしね)】

【綾瀬はるかさんとの待ち合わせに少しだけお借りします】

【今日はいらっしゃらないようですね】
【続きをご希望であれば、またご連絡下さい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【遅くなりました…】

【申し訳ありません。少し待たせていただきます】

【少々、待機してみますわね】

午後ロー

>>340
どんな感じのを希望？

【どういうシチュが好みですか？】

【申し訳ありませんが、ageが入ったので待機を解除させて貰いますわね】

【おやま、仕方が無いね。　ageとかはいつもの人なので、気にしたら始まらないが気になる人は気になるしな】

【申し訳ありませんでした、ご主人様】
【続き希望です。しばらくこちらをチェックしています】
【以上です。失礼しました】

【寄生物で…または悪魔の目玉かダークアイで】

名前はマリア

>>348
君はスチームクリーナー

【待機終了しますね…とスレをお返ししますね】

【ギャラクシーエンジェル】
【３０分ぐらいですが、待機してみますわね】

どんな風にしたいの？

>>352
【そうですわね…寄生でも触手でもロストテクノロジーでも構いませんが、
人形化で操られれば宜しいかと】

【う〜ん、落ちますわね】
【スレをお返ししますわね】

遅かったか

【>>353で待機してみますわね】
【キャラクターの変更は相談で】

【出直す事に致しますわね】
【スレをお返し致しますわ】

残念、出遅れたか

ロストテクノロジーの5円玉で催眠に掛けて、
意識はそのまま、体の自由は聞かない状態にして
セックスしたかったなあ

【よっと、待ってみるね】

さらば

>>360

【よし、そろそろ戻ろうかな？】

一歩遅かったか……どんな展開希望かだけでも聞きたかった

【こんにちは。週末〜月曜、スレチャックしてます。お邪魔しました】

おっぱいバレー

【触手で洗脳されてしまうシチュエーションで待機してみますわね】

【誰も居なさそうですわね…失礼致しますわね】

【以下テンプレ】
出典：バクマン（Reversi)
名前：菜保
年齢：高校生（学年不明）
身長： 160代
体重： 不明
３サイズ： 84くらい？　W・Hは不明
髪型： ポニーテール
身体的特徴： 制服の一番上のボタンを外している
服装： 制服（縦縞のYシャツ・ネクタイ・上からひびきの高校みたいな柄の制服）
性格： 控えめな性格、クラスメイトのサトルの変化を心配している
性経験： なし
ＭＣの希望： 悪魔の力（任意の相手を自分と全くおんなじ思想にできる）を
手に入れたエロい事しか頭にない変態キモオタクと同じ思想にされて
一人でお漏らしやおねしょ、オナニーを楽しんだ後、キモオタクに犯される

>>368
作中の作中のヒロインですか、楽しい趣向ですね。
キモオタに思想を塗り替えられて弄ばれるんでしょうか。
時間が合うようなら一度打ち合わせしてみませんか？

またか

【待機します】

さすがにもういないか

【どなたのことですか？】

【出典:ギャラクシーエンジェル】

【触手か寄生で人形化…と言う感じで３０分くらい待機してみますわね】
【キャラの変更は相談ですわ】

【時間ですので、お暇致しますわね】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

【退室します】

不人気

【>>374のシチュエーションで待機致しますわね】

【30分ぐらい経ちましたので、これでお暇させていただきますわね】

くそっ、遅かったか・・・

>>381
【社交辞令】

【感謝致しますわ……途中送信してしまいましたけど】

いや、久しぶりに誰かがいるタイミングで来れたんだけどね
またご縁があればよろしくお願いしますー

>>384
【そうでしたの…
ええ、ご縁があればお付き合いお願い致しますわね】

（管理局の制服を着た少女が額に紙を貼り付けて街角で突っ立っている）
（紙には「この紙を剥がした人の言葉をこの娘は全て盲信する」と書かれている）

【ご無沙汰っ、待機してみるわね】

>>386
へえ可愛い子だなー、なになに？
この紙をはがした人の言葉を盲信する？
何をバカな〜♪
（ぺりっと剥がしてみる）
【こんばんは】
【行き当たりばったりになりそうですがお願いできますか？】

>>387
あれ、ここどこ？
あたしどうしたんだっけ？
（今まで無表情だった表情が困惑の表情にかわり頭を押さえている）

【こっちこそ行き当たりバッタリになると思うわ】
【短い時間だけどよろしくね】

あれー？今までのこと覚えてないの？
（これは試してみるかと思いながら）
ほらー今デートしてたところじゃないか
えっと、なんて名前だっけ？俺は信吾だけどー
（無理くりにラブラブな物凄い無理な設定を言ってみる）

>>388
【こちらこそ宜しくね】
【短いけど濃厚を目指しますね】

>>389
ええ、ごめん…えっと、デート……
そうだった、デーとしてたんだったわね
（納得したようなすっきりした表情で頷くとほほえみかける）

どうして名前なんか聞くかなぁ？
ちょっとどーしてあたしの名前を覚えてないの？
からかってもダメなんだから、何かのゲーム？
アンタってそう言うの好きだったかしら……あれ？
あたしアンタのことなにも覚えてない……デートしてたのに……
あ、あれ？　あ、……れ？
（また頭を押さえて困惑の表情）

【言われたことを信じるだけだからそのつもりでいろいろ吹き込んでね】
【常識的なことをすり替えちゃってもいいし、あたしの仕事をすり替えちゃうとか】
【なんかめんどくさくてごめんね】

>>391
つまりー最近知り合って衝撃的にお互い好きになって
エッチまでしまくったけどまだ本名までは前教え合ってなかったじゃん
今日のデートで教えようっと二人で約束してー
俺が名前を言ったら惚けちゃったらもう一度俺が名乗ったんだよー
確か君の仕事はコールガールで僕が呼んだんだよ
その時は僕はジュンゴと偽名で君がなのはとか言ってたっけ
（嘘がまるで本当の様にぺらぺらでてくる）
これから俺たちあっちへまた行くんだろ？
（ラブホテルを差して言う）

【色々目茶目茶教えて凄い事にしちゃいましょう♪】

>>392
そうね、そうだったわ
衝撃的すぎてあたしってばどうかしてたみたい
うん、あたしの名前はティアナよ、ティアナ・ランスター
（また笑顔にもどって右手を差し出す）
えっち……もうっこんな場所でそんなこと言わないで
（処女だった様な気がしたが彼がそう言うのならえっちの経験は豊富なんだと思い込んで）
うん…仕事…そうね、コールガールなんかやっててもアンタみたいなイイヤツと巡り会えたんだからラッキーよね
（管理局の制服を着たままコールガールになった少女が頷いて抱きついてくる）

うん…また…行くのね
部屋代はアンタ持ちでいいわね？
（ホテルを指さされても頬を赤らめるだけで拒絶せずに腕を組んだまま歩き出す）

>>393
それにしてもその制服なんか凄いねコスプレ？
あー、そういえば今度ビックリするような服着てエッチしよっとか言ってたねー
ちょっとドキドキしてきたよー
そうだ、今日はアレいいの？
アレだよアレ
（耳打ちをしてそのアレを囁く）
（確かいつもはエッチ前にみんなに見られないとテンションがマックスにならないからブラとかパンツを脱いでチラと通行人に見せるんでしょ？）
（しかも路上で脱ぐんだっけ？）
（と耳打ちする）

>>394
これ？
仕事の服……だったはずなんだけど、こういう趣味のお客も居るのよ
アンタも管理局の魔導師とか襲ってみたいワケ？
だったらこの服着ていっぱいエッチしよっか
（はにかんだ笑みを向けながら制服越しに胸を押しつける）
あれって？
……うん、うんうん……そう……そうだったわね
どうりでこれからアンタと、大好きなシンゴとえっちするのに気分が乗らないと思ったわ
やっぱりあんたの前だとあたしどうかしてるのかも
（教えてくれてアリガトと頬にキスをしてから腕を離すとスカートを押さえずにパンツを脱ぎ始める）
（教えられた通りに見られて興奮までしているようで淫靡に笑って通行人にウインクしながらノーパンになる）
はぁはぁ…き、きもちいいの…見られるの…いいよ……
（襟元をはだけて前を半分くらい開けると手をくねらせながら挿し込んでブラをゆっくりと抜き取ってしまう）
（パンツとブラを口に咥えながら前をはだけて臍まで見えるようになってから戻ってくる）

>>395
それって管理局魔導師のだったんだー
すげえー、再現率高けえー
（その服越しに胸を押し付けられるとドキッとして）
（本当に脱ぎだして見える胸と脱ぎ立ての下着に思わず目が釘付けになる）
おおおおーーーーまじかよー
いや、話に聞いていただけだから本当にしてるのを見るとやっぱびっくりしちゃったよ
(記念に下着は貰っておいて）
おっぱい立ってるんじゃないの？
（へそまで下げたジッパーの中へ手を入れて指で確認してみる）
コッチも濡れてるんじゃないの
（ついでにスカートの中の性器の潤いを確認する）

>>396
でしょ〜
なんたってコレは本物なんだから
仕事の関係で手に入ったのよ、うん、娼婦とかやってるといろいろツテがあんのよ
（自分でも服に疑問を思いながら職業コールガールにはなんの疑いも持たない）
ま、いいじゃないコスプレ衣装をどこで手に入れたとかさ
中身は……一緒なんだし
（ティアナの中の娼婦のイメージをもとに恥じらいもなくはだけた服を捲って見せたりする）
ちょっと、下着だって高いのよ
ちゃぁ〜んとお返しして貰うからね！
（街中で人前で半分露出したおっぱいを揉まれても文句も言わない）
（むしろ見られているのが嬉しいようなそんな表情をしている）
（乳首は意識に追いついていないのかまだそれほど硬くなっていない）

すっごい恥ずかしいの……でも、これがあたしのいつもなんだよね？
（スカートの中を弄られると羞恥が勝ったのか顔を伏せて恥じらってしまう）
（固く閉ざされた入り口はまだ湿り始めている程度）

>>397
そうさ、これからあのホテルまでこのままだよ
（指さすホテルは大通りを跨いで行くルートの先にある）
（間違いなく気が付いた人はビックリする）
（ただ、ホテル街の近くで商売系の女も立っているところなので）
（ティアナを本当にそういう趣味とみていやらしく見る目もかなりいるのは確かだった）
（ティアナと何気なく腕を組んで歩く）
（こちらはこんな美少女とこれからしまくれることを考えればお釣りがくると半分腹を括って歩いている）
（案の定、通りに出ると明らかにティアナに視線が集中する）
（カップルの女はあの子は可笑しいと影口を叩き）
（中年の男はあからさまに中を覗きながら横切る）
（好奇な目がティアナに向けられ、間違いなくその半分はいやらしい目で見ていた）
それじゃ入ろうか
（そのままホテルの門をくぐりちょっと高い目の部屋へ）
さあ、どうなったかな〜
脱いでどうなっているか解説して見せて
（とストリップと詳しい興奮具合の解説を求める）

>>398
ねぇ……本当にいつも……あたしこんな風にしてたの？
（突き刺さる好奇の視線や舐め回すような好色な視線に羞恥心が焼き付きそうになりながら）
疑うわけじゃないけど、あ、あたしもこうしてたって覚えてるけど……
今日は…死んじゃいそうなくらい恥ずかしいの……
下着はあげるから…服、ちゃんと着させて？
（真っ赤にした顔を腕の陰に隠しながら消え入りそうな声でお願いし続けながらホテルへの道を進んでいく）
（人前で脱いで興奮するという刷り込みからか単に弄っていたからか体の準備はすっかりできあがっている）

脱いでって……あたし本当にコールガールなのかしら
なんかすっごい抵抗感感じちゃうわ
解説も何もいいじゃない、隣を歩いてたんだから
（管理局のロッカーで着替える感覚で適当に服を脱いでいく）
もうっ、どうなったかなって……ずっと弄りっぱなしだったんだからわかってるでしょっ！
（脱いだ服を投げつけて舌を出す）

>>399
（あ、そういえばと思い直して）
僕の知ってるティアナはその恥ずかしい感じを思い出して
最初にホテルに入ってきたら服をいやらしく脱いで
視線が定まらないかんじになって
凄い勢いでオナニーショーをしていた気がしたなー
潮を噴いても止まらなかったもんなー
後でどんな気持ちかって聞いたら
視線の一人一人が私に覆いかぶさって夢中で私を犯そうとしていたって
それを思い出すと指が勝手動いちゃって仕方ないとか言っていたなー
（とより思い込みやすい誘導の暗示が必要なんだっけ？と思いながらティアナの耳元で囁く）

>>400
い、いつもはそうかも知れないけど…いつもそうやって服とか脱いでるけど……
でも今日は本当に恥ずかしくて…あのおじさんの視線とか…ずっとあたしのおっぱい見てた……
アンタが面白がって捲っちゃうからあのメガネのおじさんとかアソコなめるように見てたし……
若い連中の…直球なやらしい視線も……あんなに……あんなに見られちゃって……
（文句を言いながら徐々に視線を思い出すようにして指を体に這わせる）
（服は脱いでしまっているので遮る物はなにもない状態で大股を拡げて自慰を始める）
（何かに犯されているような腰つきで体を跳ね上げて指を奥へ奥へとねじ込んでいる）

犯されちゃうっ、あたしあの人達に……犯されちゃう
（ひたすら乱暴に指でアソコを弄り回しながらオナニーを見せ続ける）

【命令じゃだめなんだって】
【気がしたとか言うくらいなら断言してくれた方がやりやすいかな】
【

>>401
ほら僕の好きなティアナだ
それが君の本性だよ
僕が呼んだ時もこれ以上に指を動かしていたよ
今日も良く良く動くね
ホント変態さんだねティアナは
それで次はどうしたいって言っていたかな？
そうだ、僕がペニスを出したらこれ位太いのが私一番好きと言っていたんだよ
（ズボンのジッパーの脱いで顔の前にさらけ出す）
この前は凄く気に入って僕が射精しても離さなくて
仕方ないから中出しで納得していたっけ
ティアナは物凄い受胎願望があるから
僕のチンポが痛い位味わいたいから処女に戻してまで今日にかけているんだもんね
そうだよねティアナ
（処女膜を弄る様に指が動く）
（破瓜からの受胎願望があると断言して事情は知らないが最初の男、そして自分だけの雌にしてやろうと密かに考える）

【ちょっとやりにくかったか】
【では嘘の記憶を植え付けながら断言してみるね】

>>402
うん、それ全部本当よ
……シンゴ引いたりしない？
（オナニーを続行しながら言われたこと全てを本当だと思いこんで）
さっきのおじさんとか、チンピラにだって…あのままお願いして中出ししてって言いたかったのよ？
精液をあたしの子宮に流し込んでくれるなら誰でもいいくらい妊娠したいの
今日こそちゃんと受胎させてよねっ！
……そうじゃないと、その辺のおじさんとか誰とでもヤリまくって受胎しちゃうんだから……
（オナニーしながらの妄想と混ざり合って常軌を逸したことを叫んで）
（っそのまま腰を浮かせながら絶頂を迎えてしまう）

ねぇ……あたしは娼婦で、受胎願望があって…そのペニスが大好きで
人前で脱ぐ露出狂みたいな部分があって……今日も処女膜再生なんかしてみたりさ……
少し…ううん、すごくおかしな娘だけどさ……シンゴは、あたしのこと好き？
好きだったら…今日はあたしが痛がってもメチャクチャに突きまくって、もちろん全部生でね
嫌いだったら見捨てて……あたし自分でも……あたしがおかしいって感じるし……
（弱々しく見つめながら体を開いていく、アソコはすでにぐしょぐしょで大きめな乳房の戦端で尖った乳首が揺れている）

【めんどくさくて悪いとは思ってるんだけどね……お付き合いありがとね】
【記憶と意識の改ざんは断言して貰った方がやりやすいかも】

>>403
大好き大好きー凄く僕好みだしー
何って？だっておじさんよりも僕のチンポが好きって言ってくれたからさ
ここに僕のチンポがここまで入って
（ペニスの長さをティアナのお腹の上でおおよそ指し示して）
ここから子宮まで貫いてから
（子宮に繋がる卵管を差して）
ここから出てきた卵子を犯すってことだね
これから排卵が始まるんだね
（身体的なことにも暗示って聞くかなと思いながら）
もうおっぱいもアソコも凄い欲しがっているね
いいよあげるよ僕のザーメンで受胎するんだよ
（股の方へ自分から回りこんでペニスをアソコへ宛がう）
しっかりアソコを広げているんだよ
（指で左右に広げさせてから）
（ずいと奥へ挿入する）
（ブツンと抵抗を感じ、ティアナの処女を奪ったことを確信する）
ほら、今感じただろ？
これで僕だけの女に慣れたんだよ嬉しいだろ？
（ベロチューをしながら抱きしめる）
（こちらも初めてみたいなもので数度動くと直ぐに射精してくなって）
ほら
ティアナ奥でしっかり・・・受精するんだよ・・うっ！！
(ドク！！）
（一発目からなかなかの量がティアナに注がれる）
次はどうするんだっけ？
繋がったままもっと注がれたいから上に乗って動くんだよね
（騎乗位をいうものが受精をあげるんだっけな？思ってティアナに上に乗って搾り取ってもらう事にする）

【これ位しっかりした内容の方が面白いからこちらこそありがとうだよ】
【さて後はどんな破廉恥な事を仕込んでやろうか】

>>404
ありがとう
（それだけを言葉にして覆い被さる男を抱きしめる）
（知識はまるでない、娼婦としておかしいと思う前に知らないことを情けないと感じてしまう）
あたし娼婦なのに…何も知らなくて、お、おまんこでちんぽ…扱くくらいしかできなくてごめんね？
（両手で入り口を拡げながら子宮がなにかの準備を始めている気配を感じて）
うん……いっぱいちょうだい
ひぐっあ、あぎ……う、うん……アンタだけの女に…嬉しいかなんて…なんで聞くのよ
（キスはなんとなく無意識に避けてしまったがこれは照れ隠しなんだと思いこむ）
こんなすぐに出しちゃうなんて……そんなに気持ち良かった？
あたしは…いっぱい出して貰えてうれしいよ……
（そしてそのまま次の精液を貰うために上になって……）

【ごめん、あなたとは合わないみたい】
【認識とかいろいろあなたとずれていると感じてしまって、ごめんなさい】
【あたしからはこれで最後になります、お騒がせしました】

>>405
【了解した遅くまでお付き合いありがとうございました】
【そのスレで締めという事にしてください】
【お疲れ様でした。】

>>406
【はいお疲れ様でした】
【スレを返すわね】

ずっと見てたけど、もったいなかったね
どう書き込むか迷わず先に書き込んでおけばよかった

おはようございます

おはようございます。
どなたかと待ち合わせですか？

いえ…

もしよかったら、遊んでいただけませんか？
ご希望は>>99でよろしいのでしょうか？

すみませんレスがつくとは思わず…

希望は>>99の他に何かある？

いえとくには…

スタッフに紛れたファンに洗脳されるとかは有り？

はい。長くお相手できないかもしれませんが…

了解しました
こちらに何か要望は有りますか？

お任せします

では少々お待ち下さい

「はーい、カット！」
（監督の声とともに緊張が緩む現場）
（本日の撮影が終わり各スタッフがそれぞれの撤収作業に入る）

お疲れ様です、綾瀬さん
（タオルを渡す）
メイクを落としますので、あの部屋で待って居てもらえますか？
（離れた一室を指差して要望する）


【こんな感じでいいですか？】

おつかれさまです
あの部屋ですね？よろしくお願いします
（部屋に一人で入る）

お手数掛けて申し訳ありません
（謝りつつ自分も入室）
ここへ呼んだのは…コレの為です
（大がかりなマッサージチェアーの様なものを用意する）
コレで疲れを落としつつメイクを落とす、一石二鳥という訳です
ささ、どうぞ

いえいえ、ありがとうございます
マッサージチェア？
めずらしいですね
私のために用意してくださったんですか？
（頭を下げつつ何の疑いもなくチェアに横たわる）

ええ、喜んでくれると思いまして
ちょっとした趣向もあるんですよ？
（はるかがチェアーに横たわると、突然両手首両足首がロックされる）

このチェアーは実はマッサージの他にもう一つ凄いものが備わっているんですよ
（はるかの頭にガラスでできた球体を被せる）
コレに特殊な電波を送ることでその人の記憶をいじれるんだって
すごいでしょ？

え…？あの、ちょっと、ずいぶん本格的ですね…
（手足首がロックされて少し不安になる）

あっ、なんですかこれ？
記憶をいじる？
えっ…と、よく意味が分からないんですけど…

わからないならやってみればわかる
百聞より一見だ
（機械を操作しはるかの記憶から数字の「６」を消す）

綾瀬さん、九九の２の段を言ってみて？

え？　にいちがにににんがしにさん…

ばかにしてるんですか？
これはずしてください
不愉快です
（数字が頭に浮かばす不安が大きくなる）

まあ待ってよ
もう少ししたらちゃんと外してあげるよ
（機械を操作し、記憶ではなく業界に関する知識を操作）
（はるかに「グラビア上がりの女優は男に色気を振りまくのが基本」と植え付ける）

綾瀬さん、それじゃあ外しますよ
（まずは脚を解放し、下半身が自由になる）

脚だけじゃ意味ないじゃないですか

まぁ…脚だけでもできることはあるけど
（脚を少しずつ開いだし、スタッフの視線を感じると少し閉じやり）
（意味もなく脚を組み替えたり）
（下半身だけの自由にもかかわらず挙動不審な動きをする）

綾瀬さん、何しているの？
（視線がはるかの脚に、正確には股間に集中している）
（さも色香に惑わされている様に振舞う）

それじゃあ手も外しますね
（さらに知識を改ざん）
（「グラビア上がりの女優は身体でスタッフを味方にするのが常套手段」）
（「誘惑に乗った男に性的奉仕をして虜にするのは当たり前」と叩きこむ）
（その後に手も解放する）

コレでもう不愉快じゃないよね？

なにしてるって…
あなたこそわたしのことさっきからじろじろ見てなにしてるのよ
もしかして気になるの？
（脚を大きく開く）

まだ頭のへんなのが不愉快だけど…
（自由になった手でスカートをめくり広げた脚の奥のショーツを丸出しにする）
（かと思うと隠し気味の胸をよせたり触ったりしだす）

ごく…
（大きく広げられた脚に生唾を飲んで見つめる）

まあ、それはもうちょっと待って……
（丸出しになったショーツに鼻息が荒くなっていく）
（さらには寄せられた胸にも目が行き、あたかも色香にくらんでいるかのよう）
（そしてさらに知識を注入）
（「虜にしたらとにかく積極的に性器に奉仕」）
（「相手が満足するまで射精をさせるべし」）

綾瀬さん…
（股間をふくらませてはるかに覆いかぶさろうとする）

ちょ、いきなりい？
そんなズボンからもがちがちにして…
いいわよ、綾瀬はるかが奉仕してあげるわよ
（ズボンを脱がしパンツを突き上げる怒張をみて）
（ぞんぶんに放出させないとという気になって）
んふふ
すごいですね♪
おさわりしてえ、こすってえ、
びくびくしているさきっぽを指でぐりぐりして
いかせてあげる
（口で説明しながらペニスを弄び刺激を与える）

綾瀬さん…おおおうう…
（積極的になった遥がズボンを下ろす）
（ペニスがしっかりと勃起しているのが下着越しでもわかる）

ああ、綾瀬さんがしてくれてるなんて夢みたいだ…
そ、そこは…くううう…
（ペニスを刺激されると、先端から次々に汁が漏れてくる）
そんなにしたら…もう…うう…
（その刺激にペニスがビクビクと脈打ち出す）

あれ？いなくなった？

だって最初のＭＣの希望と全然違ってるし

顎

【>>374で２８分待機致しますわ】

つまりは1時までってことね

>>440
【１時１０分くらいまでですわね、待機はですが】

【さて、夜も更けてしまいましたし、
これくらいでお暇させていただきますわね】
【スレをお返し致しますわ】

４４４↓

４４３↑

>>436 ごめんなさい…
>>437　代弁ありがとうございます…（私ではなく別の方の書き込みです）

中島知子さんのことでまたよく
洗脳やマインドコントロールという言葉を聞くようになりましたね
こわいですね

>>446
【少し私事で忙しく連絡できず、すみませんでした】
【また時間が合えばよろしくお願いします】

【こんばんは♪】

>>448
【お久しぶりです。以前の続きをしますか？】

【お願いします♪今夜は短くても結構ですので♪】

>>450
【了解しました。そちらのリミットがあれば教えて下さい】
【それでは、人間から肉人形のはるかに脳味噌戻していきましょうね】

【よろしくお願いします♪申し訳ありませんが2時くらいで落ちるかもしれません】

>>254
（電話を問題なく終えたのを見ると一つ頷いて）
よし、いいだろう。
綾瀬はるかとしての演技にも問題はないようだ。
いや、いずれにしてもお前の本心は俺に忠誠を誓っているのだから、同じ肉人形である事に変わりはないがな。
では胸を捲りあげてそのまま頭の後ろで手を組め。。

それでは、これからはお前にその２体の肉人形の管理は任せる。
これからお前は俺の忠実なスレイブ２号として後輩たちを洗脳し、捧げる事になる。
もちろん、細かい洗脳や命令は俺が行う。
お前は俺がいない時の肉人形の管理を行うんだ。
洗脳が解け始めた時は洗脳強化、命令を実行させる時は肉人形モードにしろ。
お前たち、さっき渡した自分たちのコントロールスイッチをはるかに握らせるんだ。
スレイブ35号、そいつらの洗脳を強化して、適当な変態性癖を植え付けてみろ。
実行後、その２人にこいつを打ちこんで、おっぱいを改造しろと命令するんだ。
やれ。
（そう言って、目の前に注射器2本を転がして、友人同士で洗脳と改造をお互いに行う様子を見守る）

はい。ありがとうございます、ご主人様。
「綾瀬はるか」はかつての私であり、現在は心からご主人様に忠誠を誓う
現在は肉人形スレイブ35号です。

はい。胸を捲りあげて手を後ろに組みます。
（汗ばんで濡れたシャツを捲り）
（ブラジャーの上からも注射で分かるくらい乳首を勃起させた胸を晒す）
（自然と艶めかしくいやらしいポージングになる）

はい。
私、スレイブ35号は、この二体の肉人形を洗脳管理し、ご主人様に捧げます。
洗脳が解け始めたら洗脳強化、ご命令を実行する肉人形モードにします。

（エロポーズをとったまま、数時間前まで親友関係にあった女性を）
（命令通り動くセックスロボットに改造することを宣言する）

（表情のなくなった二体の元親友がかつての「綾瀬はるか」に近づき）
（自身の人権を全面放棄するコントロールをはるかに譲り渡す）

んふふふふ♪
ふたりともきれい…おなじ事務所のタレントだもんね♪
ふたりともご主人様のために変態女子に生まれ変わりましょうね！

（コントロールを手にして洗脳をはじめる）

んふ♪…あなたは、アナル大好き人形になりましょうか？
ケツマンコを弄られるだけが存在意義の変態さんなんてどう？

（元親友の美人女性のひとりがみるみる顔を赤くしてお尻をもぞもぞしだす）

あなたは…キモいオタクみたく女性を妄想してオナニーに狂っちゃう変態さんとか？
お友達のいやらしい裸を想像してイっちゃう、女の子にしか興奮しない変態さん♪
だけど、女の子にしか興味ないのにご主人様には逆らえないの、ふふ♪
ご主人様におちんぽ付けてください！とかおねだりしちゃっうようになっちゃうの♪

（もう一人の美女の視線が次第に親友「綾瀬はるか」のおっぱいに釘付けになり）
（目は充血して鼻息が荒くなり、股間のありもしない架空の器官をさするように手が動く）

あら、さっそく変態女子になっちゃったんだね！
このコントローラー、やっぱりすごい♪
じゃあ、変態さんになるためのお注射の時間ですよ♪

（微笑みながら友人達の細腕に注射を打っていく）
（美しい女性が笑顔で最低な鬼畜行為を施し肉人形としての完成度を高めあう）

じゃあ、ふたりとも、わたしのおっぱいを改造しなさい！

（男の前で嬉々として男の慰みモノに改造しあう）
（おぞましく狂った世界が繰り広げ始める）

【それでは、2時を回ってしまいましたし、今日は一度凍結にしますか？】

【はい。よろしければ明日もお願いでします♪ありがとうございました】
【スレお返しします。おやすみなさいませ】

【ご主人様はセンスありますね♪】
【それに比べて私はもっとエロくしたいのになかなかうまくできないです】

【了解です。お疲れ様でした。明日は22時くらいからなら大丈夫だと思います】
【それはありがとうございます。楽しんで頂けているならば幸いです】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【出典:ギャラクシーエンジェル】

【触手か寄生ロストテクノロジー等で人形化…と言う感じで３０分くらい待機してみますわね】

【キャラの変更は相談ですわ】

いいね

【この時間は難しいですわね…お昼に出直しますわ】

他にはどんなキャラが出来るんだろう
あと、人形化希望とのことだけど、そこに至るまでの過程重視か、それとも人形化されてからの凌辱希望？

>>462
【そうですわね…このスレ的なものからなら同作他キャラ、
東方少々、ナイトウィザード、らきすた…ですわね】

おう、予想よりも早くにお返事が

んー、その中でならナイトウィザードのくれはやアンゼロット、東方なら小野塚小町、永江衣玖……あたりかな
触手で襲って意識を奪い人形化とか、謎のテクノロジーで凌辱洗脳とか？
ただ、今日今からはちょっと都合が悪い……今夜以降、そちらの都合がいい時ってあるかな？
もし良ければ、スケジュールの合う時間帯でロールしてみない？

>>464
【と、遅くなりましたわ】
【では、ナイトウィザードのくれはは如何でしょうか？】
【都合の良い日は午前中からなら……ですわね】

>>465
すごく遅くなった上に……すまない、明日は空いてたのが、予定で塞がっちゃった……ごめん
また機会があったら声かけさせてもらうよ、ごめん……

（ひみつのアッコちゃん映画化のインタビューにて）
映画では変身後のアッコちゃんを演じるんです。
フィギュアスケーター、キャビンアテンダント、OL、
婦人警察官、バイクレーサーなんかのコスプレするのが楽しみですね♪

【はるかさんとスレをお借りします】

>>467
【こんばんは、早くから来られていたんですね】

【こんばんは♥】

>>469
【こんばんは。今日はリミットはどのくらいでしょうか？】
【それと、これからより変態肉人形に洗脳していくにあたって、ＮＧはなにかありますか？】

【今夜は1時かな？興奮するとわかんないですけど♥】
【NG…とくに思いつかないです】
【日頃の清楚な天然キャラとエグいほどギャップある変態肉人形はるか…♥】

>>454
（元親友を躊躇いなく洗脳する様子を見て、ひとまず洗脳の第一段階は完成したと確信し）
（命令を終えた所で、手の中にあるスレイブ35号の洗脳強化スイッチを押す）
（脳味噌に植え込まれたチップから洗脳待機の命令が直接流し込まれていき）
なかなかえげつない洗脳をしているな。
いいぞ、合格だ。
褒美にお前自身も、より俺の忠実な手足になれるように洗脳してやろう。
命令を復唱しろ。
お前自身の言葉で、お前の脳味噌に洗脳コマンドを入力するんだ。

スレイブ35号は洗脳が大好き。スレイブ35号は洗脳が快感。
洗脳されるのが快感。洗脳するのが快感。
もっと変態に洗脳されたい。洗脳されたくて我慢できない。
もっと変態に洗脳したい。洗脳したくてたまらない。
洗脳洗脳洗脳洗脳洗脳洗脳洗脳洗脳。
頭の中が洗脳で埋め尽くされる。埋め尽くされるのが快感。
ずっと洗脳の事だけ考えていたい。
洗脳の事だけを考え続ける脳みそに自分自身で洗脳したい。
これからは、一人の時に時間があれば鏡の前で自己洗脳を繰り返します。
鏡の前で洗脳待機状態の自分の顔を見ながらこの言葉を繰り返します。

それじゃあ、続けて肉体も改造だ。
乳首もチンポ同然に感じられるようにしてやろう。
もちろん、ミルクもびゅるびゅる射精できるような変態乳首にな。
お前たち、それぞれ右胸と左胸を担当しろ。
乳首にもう一回ずっぷり奥まで薬を注ぎこんでやれ。
その後は、ミルクが出るまで乳首をしゃぶり続けろ。

いや……それだけじゃ暇そうだな？
よし、お前たちは今からスレイブ35号の洗脳装置だ。
片方ずつ耳元からスレイブ35号の脳味噌に暗示を注ぎこめ。
囁いている間は乳首は指で扱け。
スレイブ35号はこいつで自分の洗脳顔をじっくりと頭に焼きつけろ。
頭の中に浮かんで来た自分やこいつらの洗脳プランだけは垂れ流していいぞ。
（そういうと、壁際の移動式の大きな姿見を持って来てはるかの前に設置する）
（洗脳装置と化した２人は注射を行った後、絶え間なく乳首への愛撫を続けては）
（交互に『私たちはあなたの玩具』『あなたは洗脳が大好き』『もっと変態にしたい』『もっと変態にされたい』）
（などと延々と囁き、しゃぶり続けていって）

>>454

（脳内のチップにより洗脳待機状態になる）
ハイ…アリガトウゴザイマス…
ゴ命令ヲ復唱シマス…

私、スレイブ35号は洗脳が大好き…スレイブ35号は洗脳が快感…
洗脳されるのが快感…洗脳するのが快感…
もっと変態に洗脳されたい…洗脳されたくて我慢できない…
もっと変態に洗脳したい…洗脳したくてたまらない…
洗脳洗脳洗脳洗脳洗脳洗脳洗脳洗脳…
頭の中が洗脳で埋め尽くされる…埋め尽くされるのが快感…
ずっと洗脳の事だけ考えていたい…
洗脳の事だけを考え続ける脳みそに自分自身で洗脳したい…
これからは、一人の時に時間があれば鏡の前で自己洗脳を繰り返します…
鏡の前で洗脳待機状態の自分の顔を見ながらこの言葉を繰り返します…

（痴呆になったようにぶつぶつ復唱する「はるか」）

肉体改造…乳首がおチンポになってミルク射精…

（二人の美女が男の命令に従い）
（それぞれ注射を持たされて「はるか」に近づく）
（『わたしはスレイブ35号の洗脳装置…』と繰り返すマネキン人形達）

（二人ははるかの両脇に寄り添い）
（舌を耳の穴に這わせながら注射針を乳首にすぅっと刺して）
（ぷるぷる震えるこりこりの乳首に妖しい薬剤を流し込んでいく）

ぶちゅ

ぎっ！
ぎぎぎいいいいい！
ぎ、ぎもちいいぃぃぃぃぃぃいいい！

（「はるか」は命令によりよがり狂う自分の顔を網膜に焼き付けさせられる）
（そこには女優「綾瀬はるか」の汁だらけの変態マゾの顔が映りこんでいる）
（盛大にイキ狂うスレイブ35号の乳首に容赦なく薬が注がれる尽くし注射が空になると）
（おもむろに美女達が美巨乳の頂点をやわやわと揉み扱き始める）

ぐにゅ
ぎゅぅ

やめてええええええ！！！
乳首を扱くのやめて！！！！！！
気が変になるぅぅぅ！！！なっちゃうのおおお！！！

（スレイブ35号は女性には未知の快感に身も心も狂いまくる）
（右乳首は指先で乳首の先を擦り）
（左乳首は両側を強く揉まれて）
（さながら男性のペニスのごとく扱われる）

（『私たちはあなたの玩具…』『あなたは洗脳大好き…』）
（『もっと変態にしたい…』『もっと変態にされたい…』）
（耳たぶを甘噛みされ穴に舌を突っ込まれて鼓膜に気持ちよく響く囁きが）
（巨乳を打ち震わせて乳首を扱かれるスレイブ35号の脳味噌を蕩けさせていく）

な、なんか、なんかこみあげてくる！
おっぱいが！おっぱいがせつないのおおお！！！
なんか、なんか出るぅっ！

びゅっ！
びゅるるっ！
びゅりゅるるるるるるるるるるるるるるるる！

いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

びゅりゅー！！！

（スレイブ35号の胸から母乳が噴射した）

ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！
らめええええええええええええ！！！
とめてーーーーーー！！！
あたまがおかしくなるよおおおおおおーーー！！！

ほー、こりゃすごい。
脳味噌の奥まで洗脳されてると思ってたが、意外に人間らしい反応だな。
ま、所詮第一段階じゃ未知の快楽にはこんなもんか。
この調子じゃ、激痛なんかでも戻っちまいそうだな。
そのうちセックスだけじゃなくて兵器への転用も考えるとすると、まだまだ課題ありだな。
（大声で叫び、悲鳴をあげて悶える様を見ながら、今後の方針を考えつつ）

とはいえ、ちとうるさ過ぎるな。
もうちょっと大人しくしてくれよ。
（洗脳装置と化した２人への暗示の追加入力を行い、さらにスレイブ35号の脳内チップから）
（さらなる洗脳強化の電波を発信させて、洗脳の受信をより強く、深く行えるようにしていく）
（命令を受けた二人は親指並みに肥大した乳首をミルクｋを絡めて激しくチンポのように扱きながら）
（両耳に口づけて、舌でずぼずぼと耳孔を犯しながら同時にスレイブ35号への洗脳を入力していく）
『気持ちいい』『気持ちいい』
『乳首チンポからの射精気持ちいい』『肉体改造気持ちいい』
『もっとミルクだしたい』『もっと扱いて欲しい』
『スレイブ35号はミルク射精中毒』『もっとおかしくなる』『もっと気持ち良くなる』
『気持ち良くて口が開く』『ミルクびゅるびゅる出しながら、洗脳待機モードになる』
『ミルク射精しながら洗脳される』『ド変態のミルク射精人形に洗脳される』
『もっとおねだりして』『もっとおねだりしなさい』
『ミルク射精を』『洗脳を』『自分を洗脳して』『自分を改造して』
『もっともっと下品な変態肉人形にして下さいっておねだりしなさい』
『自分と私たちを洗脳改造して欲しいってご主人様が満足するまでおねだりしながら』
『ミルク射精洗脳され続けるの』

（埋め込まれた洗脳チップの制御以上の母乳射精の異常快感に身悶えるスレイブ35号に）
（二体の洗脳マシンがさらなる暗示を肉弾注入する）

ハイ…ハイ…キモチイイ…キモチイイ…気持ちいい
乳首…チンポ…
乳首チンポからの…射精…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…
肉体改造気持ちいい…もっとミルクだしたい…
もっと扱いて欲しい…スレイブ35号は…ミルク射精中毒…
もっとおかしくなる…
もっと気持ち良くなる…

気持ち良くて口が開く…
ミルクびゅるびゅる出しながら…洗脳待機モードになる…
ミルク射精しながら洗脳される…
ド変態のミルク射精人形に洗脳される…
はい…もっとおねだりします…
ミルク射精を…
洗脳を…
自分を洗脳して…
自分を改造して…
もっともっと、下品な変態肉人形にして下さいっ！
私と二体の肉人形を洗脳改造して欲しいです！

（黒髪はかき乱れ、目尻をさげて、アヒル口を全開にして、舌から涎をたらさせて））
（上半身を裸にされて、乳首を女友達に扱かれて、ミルクをぴゅっぴゅっと噴き出させて）
（脚は開き、下着は淫液でぐしょぐしょ濡れそぼらせて）
（女優から変態痴女に変えられた肉人形「綾瀬はるか」が自らの肢体の魔改造哀願する）

やれやれ、それは復唱であっておねだりじゃないんだよ。
おい、２人とも。
スレイブ35号の顔をこちらに向けさせろ。
これをしゃぶりやすいようにな。
（耳から舌を引き抜くと、２人は命令に従ってスレイブ35号の体を支えながら、上半身を前に突きださせる）
（丁度いい高さに調整されたその口に勃起したチンポをブチ込み、強制洗脳モードに入れると）
（頭を抱えてゆっくりと喉奥にまで肉棒を突っ込み、ぐじゅぐじゅと口の中をかきまぜながら）
いいか、もっときちんと媚びてみせろ。
お前がどれだけ変態的な願望を抱えているのか、俺の前で口にするんだ。
あの綾瀬はるかが本当はどれだけ変態だったのか、俺にアピールして見せるんだ。
できるな？
きっちり出来たら、お前のそのグチョグチョのマンコにこれをはめて、子宮まで完全に支配してやる。
欲しいだろう？
口だけじゃなくて、おまんこの奥にまでこれをハメられて、ドクドク射精して欲しいだろ？
欲しければ、しっかりと変態肉人形らしくおねだりしてみせろ。
できなければ、今日はこのままミルク射精を日が変わるまで続けてやるからな。
（スレイブ35号の頭に命令が浸透するのを確認してから、唾液に塗れたそれを引き抜いて）

【すみません、昨夜の夜更かしが思ったより響いて睡魔が酷いです】
【申し訳ありませんが凍結お願いできますか？】
【まだ私のほうは時間に自由がきくのでしばらくスレをチェックしてますので】
【ご都合のよい時にお相手していただけたるとうれしいです】

【了解しました。それではまた上手く時間が合えばよろしくお願いします】

>>466

>>466
【いえいえ、予定の方を大切にして下さいまし】
【了解致しました、ではまたの機会にですわ】

【取りあえず、>>459でしばらく待機致しますわ】

【では、お暇させていただきますわ】
【ではご機嫌よう】

>>493
僕もお相手願いたいところだけど、
やっぱり平日昼間は厳しいなあ。

>>475
綾瀬はるかは兵器にまで堕ちるのかw

【出典:ギャラクシーエンジェル】

【触手か寄生ロストテクノロジー等で人形化…と言う感じで待機してみますわね】

さみー

【流石にこの時間は、人が居ないようですわね】
【ではスレをお返し致しますわね】

【>>486で待機してみますわね】
【キャラ変更は相談で…ですわ】

深夜

【ではでは待機を終わらせて戴きますわね】
【スレをお返し致しますわ】

【>>486の内容で少し待機させて頂きますわね】

深夜

【では待機を終えて、お暇させて頂きますわ】
【それではご機嫌よう……】

くそっ、気付かなかった

>>494
時間が合わなくてお会いできませんが
精神世界、ヴァーチャルリアリティー、夢と言った現実ではないところで
精神操作、陵辱、調教を受けて現実で従順な人形と化すと言うのはどうでしょうか？
こちらは人間の男を想定していますが、現実ではないと言うことで触手なども対応出来ると思います
ＮＧともう少し踏み込んだ内容等を打ち合わせたいと思います
都合の良い時間を書いていただければある程度時間を合わせられると思いますが
本格的に時間が合わない場合置きレスも考慮してもらえますか？

ギガうまなアイスを食べたいもんだな。

【居なさそうだな…スレを返して出直すぜ】

あー最近見なかったけど五分で落ちる人だ

過疎

【通称ヤドカリと言われている、女性の胎内や直腸、または喉等に寄生して、
宿主を操り繁殖する魔生物を使ったシチュで】

【前も似たような募集を見た気がするがキャラだろうか】

>>502
【あ、はいキャラですよ？】

【特に指定されてないけどオリキャラでやりたいってことなのかな】
【もし版権なら作品名とかキャラとか教えてもらえるとうれしいんだが】

>>504
【そうですね…では、らきすたの高良みゆき、
ナイトウィザードの赤羽くれは、東方のレミリア・スカーレット、
ギャラクシーエンジェルのキャラ、ドラゴンクエスト�Uの王女とかの中ではどうでしょうか？】

>>505
【その中だと赤羽くれはかレミリアかなあ】

【前にいた人と鳥違うからちょっとわからんのだけど】
【ヤドカリとかいう寄生を使ったシチュならある融通は利くのかな？】

>>506
【まあ、通称ですから形は多少固形なら不定形でも構いませんし、
能力も適当でいいですよ】
【了解しました。ちなみに、そのどちらが良いですか？】

>>507
【んー、一寸漠然としてるから確認含めて聞いてみたかったんだけどね】
【寄生して繁殖するはほぼ確定だろうけど】
【どういう状態で操られる感じなのかとか…】

【その二つだと後者かなあ】

>>508
【了解です。】
【あまり固定するのもと思いましたし、】
【それなら、人形化されて操られるのが良いですね】

【ごめん、ちょっと用事で席外してた】

【んー、男のの精液が餌みたいな感じで繁殖の為に】
【ヤドカリを増やすために寄生させてまぐわる…みたいな感じで考えたんだけど】
【シチュもそうだけど…時間とか大丈夫？】

>>510
【なるほど、了解です】
【６時くらいまでなら大丈夫ですよ】

>>511
【ありがと、時間もだいたいわかった】
【とくに問題とかないならそのシチュでお相手してもらっていいだろうか】

【書き出しはどうする？】
【レミリア拘束済み、寄生直前みたいな感じよければこっちで書くけど】

>>510
【ちなみに】
【１・寝ている時に寄生される】
【２・突然の雨で弱体化して森の中を歩いている時に大量の魔蟲に襲われ寄生される】
【３・一人で温泉に入浴中に寄生される】
【あと、放尿シチュがあれば…】

>>512
【って、お返事が…】
【こちらはどっちでも良いですよ？】

>>510
【ああはい、了解。】
【その中だと3番かな？】
【とりあえず入浴してるところを書き出してもらえるとうれしい】

>>515
（とある山の温泉地、
咲夜を置いてお忍びで白濁とした温泉に入っていた）

ふぅ……
たまには一人で温泉と言うのも良いものね。

（くぁ、と背伸びしつつ一人呟きちゃぷちゃぷと湯を揺らす）

ま、今度はみんなで来るのも良いかしら？
質も良さそうだし、咲夜の疲れも癒せそうだしね……

ま、ちょっと臭いのは仕方ないけどね……


【と、簡単に書き出してみました】

>>516
…ちゃぷん。

(白濁と濁った湯の中に、小さな音を立てて飛び込んだ蟲がいた)
(単純な力だけで言えば、ごく小さなそれしか持たず)
(微小な気配しか持たないそれはよほど優れた感覚を持っていても気付けないだろう)
(それは『ヤドカリ』のような姿を持っていたが…殻を被っていない)
(殻はこれから被るのだ、ようやく見つけた丈夫で沢山の餌を絞れそうな殻を)

……かさかさっ。
(湯の中を這って進み、自らが潜るべき殻の入り口へと、レミリアの下腹部へと突き進む)
(じわじわとにじり寄ったそれは、獲物を確実に捕らえるために、その肌に針を立てた)

【ありがとう、取り合えすこんな感じでどうでしょうか】

>>517
（小さ過ぎる能力だろうかな気配に気がつかず、
さらに白濁した温水では視線も通せず、しばらくすると、リラックスした感じに脚を開いたその付け根に近づかれていて）

ん〜…ほかほかね。
（針が刺されるが、温水で痛みが緩和されたか、女の中に潜りなれているのか痛みをかんじさせず）

>>518
(突き刺された針から、抵抗を封じる為に、『ヤドカリ』の体液が送り込まれる)
(レミリアの体内に送り込まれたそれが回りきると、体全体が甘く痺れるような感覚ももたらして)
(身体の自由を奪い、全身の感覚を鋭敏なものへと高めていく)

…くちゅり。ずにゅっ…
(そうしていて下準備を済ませると、頭から股間の秘所へと潜り)
(ゆっくりと膣肉をかき分けて刺激しながら、もっとも繁殖のし易い胎内を目指す)

>>519
（レミリアの秘裂付近に刺さった針から濃い体液が流れ込み、
しばらくすると温水とは違う倦怠感が遅い）

あ、あれ……のぼせたのかしら？
ん……体に力が入らないし……ひゃんっ！？

えっ、なに何か入ってんひっ！？
（緩くなった幼い秘裂を割り、ずにゅっと胎内に侵入して来るヤドカリ）

やだっ、お腹が……変っ……！
（緩和されて痛みは無いが、薄い膜が破れ白い温水に紅がわずかに混じり、
思わず秘裂に触れようとする手は緩慢として……）

>>520
(『殻』の奥深く、子宮の中にまでたどりついたヤドカリ)
(身体から細い繊毛を伸ばして、根のように子宮に這わせて癒着させていく)
(レミリアの神経を侵し、知識や人格まで含めて取り込み)
(ヤドカリが餌を集める為の『殻』として彼女の体を使う為に)
(じわりじわりと肉体と精神を侵食していく)

(少しずつヤドカリが支配を進めていくたびに)
(失禁しかねないほどの刺激と、自らをヤドカリの為の『殻』だとする認識が擦りこまれていって…)

>>521
あっ、熱っ…お腹熱い……
（熱で浮かされた表情を浮かべている間にも、
やすやすと子宮口を潜り抜け、子宮を支配していき）

（秘裂に人差し指をかけ、腰を震わせながら甘い声を上げてしまい）

ひゃあっ、頭が…お腹が変なの……あぁぁ

（温泉の中にしゅわぁっと失禁しながら、脳をいじられて行き……涎を垂らして天を仰ぐ）

>>522
(一際強烈な刺激により、絶頂に近い感覚を流し込む)
(それと同時に、五感を始めとしたあらゆる感覚がヤドカリのそれと重なっていき)
(それと同時に、それらを行う事への疑問や反抗心が削ぎ落されていく)

(ヤドカリが何を望んでいるのか、その為には何をするべきかという事がはっきり伝わって来る)
(ヤドカリが求めているのは…人間の雄の精液)
(それを餌にして繁殖する為には女体の殻が必要だ)
(殻の役目は雄を捕まえて、ヤドカリの為に生かさず殺さず餌を搾り取る事)

「おお、ここだここだ…いやーやっと着いたなあ。」
(丁度その時、若い雄が近づいてきているのがわかった)
(温泉を求めてきたのだろうか…子宮の中でヤドカリが興奮する)
(『逃がさずに捕まえろ』…そう『殻』に伝える)

>>523
んっ、ひあっ……ひっぁぁっ、くぅぅぅんっ……！！
（更に絶頂に叩き込まれるレミリアの肉体と精神が快楽に悲鳴を上げて、白眼を剥き）

あひっ、あたま……取れ……あ、はぁぁ……
（同時に流れ込む情報に精神も寄生されて行き）

ええ、わかったわ……
（濁りきった目で体を起こし笑顔を浮かべて）

（人間の雄を確認すると瞳を向けて）
ねえ、人間こっちに来なさい……

（そう、手招きしつつ魅了の魔眼を向け誘い出して見て）

>>524
「うわっ、何だ…子供…！？」
「は…い…」
(一目で魔眼の虜になり、ふらふらとレミリアの目の前まで歩み寄る男)
(ヤドカリの注視するところは常に餌となる男の器官)
(未だ萎えたままのそこを勃たせるべく、手と口を使い勃たせるようと殻に伝える)
(ヤドカリも飢えているのか、急かすように子宮の中で疼くのが伝わってくる)

>>525
（トロンとした瞳を確認すると、ペロリと赤い舌で唇を舐め）
いい子ね……ああ、お腹が疼くし、早く食べたいわね。

さ、気持ち良い事だけを考えてここに……
（湯船の中に立たせると、露わになった肉の棒に白い手を添えて）
心を集中なさい……

（悠長無く男の肉棒に舌を這わすと、
唾液を擦り付けるようにチロチロ舐めて行き）
（腰は疼きに自然とくねらせて）

>>526
(魔眼の影響下にあっても）
(年端のいかない少女の外見をもったレミリアの口技が興奮を呼んだのか)
(舌を這わせる擦られるたびに、肉の棒がどんどん硬く太くなっていく)
(その度に子宮でのヤドカリの疼きは止まらず)

(今にもはち切れんばかりの状態にまでに肉棒が膨れ上がると）
(たっぷりと蓄えられた餌に我慢が効かなくなったのか)
(ヤドカリに男の精を与えろと…男とまぐわり子宮に精液を注げと騒ぐ)
(すでにヤドカリの寄生によって処女は散らされているものの)
(未使用の女性器を使って精液を搾り取るようにと、ヤドカリの手足となったレミリアに伝える)

>>527
（舐め続けると先走り液が床に垂れだして）
ん……れろっ…もうそろそろ良いかしら？

（と主からの命令に頷き）
はい、……分かったわ。

（濁りきった紅い目を向けて立ち上がり）
さ、命令よ。
私のここ……
（くち、と、ひくつき多量の愛液を垂れ流している幼い秘裂を指を開くと）

ここに、貴方の精を注ぎなさい？


【そろそろ締めの方向に向かいましょうか？】

>>528
「…はい。」
(幼い披裂に怒張した肉棒を押し当てて、根本まで挿入する)
(魔眼を通した命令と、己の欲望に従ってレミリアの幼い体躯を抱きかかえ、何度も突き上げる)
(初物故のきつい締め上げと、もともと限界が近づいていたこともあり)
(それほど時間がたたないうちに、子宮に向けて男の精が放たれる)
(注ぎ込まれた精液を、子宮に巣食うヤドカリが貪り喰らっていく)
(飢えが満たされていく喜びが、性的な快感となってレミリアに伝わっていく)

「う…うああああ…」
(しかし、仲間をふやすにはまだまだ足りない)
(一滴でも精を多く絞りとろうと自分の殻にさらなる行為を命じた)

【そうですね、ではこちらはこれで】
【今日は遅くまでありがとうございました、失礼します】

>>529
んっ、来た……！
（片目を閉じつつ歓喜の声を上げて、
強引に秘裂を割りながらズルズル入り込んで来る肉棒の感触を味わい）

あっ、ふぁっ…凄いじゃない…にん、げん…のっ……！
（ズンズンと突き入れられ湯気をあげてる羽が揺れ、
半分しか入らなかった肉棒をキュッと締めて）

んんっ、来る……！
（熱いモノが吹きだれるのを牝の感で感じると、
子宮口に押し付けるようにして）

あ、つい……くぅ……。
（主に精液が送りこまれるのを感じ、快感が子宮から背骨、
脳に突き抜けて行き舌を突き出し淫らな表情を浮かべてしまう）

ん、はい……まだまだ足りないわ。
人間、もっと私に精を注ぎなさい……
（膣内で萎え始めた肉棒をキュッと締めて）

（温泉には二人の体液が混ざり合っていく……）


【夜遅くまでのお付き合いありがとう御座いました。】

わたしのこと知ってますか？
【よろしくお願いします】

あーあー、はいはい。あの乃木坂46生駒里奈さんね。うんうん知ってるよ
きょうはどうしたのかな

……。

>>533
【さすがに原典名がないとキツくないか？】
【あと、どんなMC希望かくらいは言ってくれないと……】

ロマサガ３か。でもＭＣの希望は教えて欲しいね

>>532
ごめんなさい。寝ちゃいました

もしよければお相手願いたいです。

>>537
何度もごめんなさい。明日でもよければ

【こんな時間に人間が居るもんですかね〜？】

【いないこともない】

【こんな夜更けに出歩くと、悪い妖怪に食べられちゃいますよ〜？】
【さて、早速購読の契約を……と、違いますか？】

>>541
【むしろ妖怪をご相伴にあずかりに来た悪い人間ですよ】
【あら？ひょっとして催眠にかけて新聞売りに来た？】

【そうじゃないなら希望の傾向などなればお知らせください】

>>542
【一応深夜ですので無理はしないで下さいね〜？】
【あ〜、催眠商法ですか良いですね〜購読者が鰻登りになりそうな予感がしますよ】

【じゃあ、下半身に纏わりついたスライム妖怪か式神に内側から操られるのはどうでしょうか？】

>>543
【催眠かけちゃうくらいなら新聞なんかいらない気もするけども、催眠掛かってたらまともになんか読むわけ無いし】

【んと、それならスライム妖怪が取り憑いて痴女そのものな行動に誘導するのと】
【式神でどっかの陰陽師とかにいいように使われるのどっちがよいです？】
【選んでくれたら書き出しとかよければしちゃいます】

>>544
【あやや……流石に白紙でも良いものを刷りたくありませんよ】
【それにかけるなら、穴が開くくらいに読ませるに決まってるじゃないですか〜】

【では前者で、スライム妖怪を操っている主が…って感じで】

>>545
（ある日郵便受けに試供品と書かれた封筒が一通紛れ込んでいた）
（中身は色とりどりの下着で同封された手紙には「今流行の品です是非お試しください」と書かれていた）
（履いてみた人の体験談なども興味をそそるように作られており編集技術に目を見張る物があったりする）

【スライムが取り憑くいい状況が他に思いつかなかった】
【なじめないと思ったらパンツを履かずに処分してくだされ】

>>546
へえ、試供品ねぇ？
（下着を色々眺めつつ独り言を良い）

ふ〜む、これは河童の技術かしら？
今日は良いネタも無いし、紙面を埋めるネタに良いかもね？

（そう言うと、ドロワーズを脱ぎ捨て、代わりに黒の下着を代わりに身に付けて）

なるほど、たしかにぴったり吸い付く感じが良いかもね〜。

ふぁ……
ちょっと仮眠を取ろうかしら……
（取材で疲れる事があったのか、机に突っ伏して意識を落としていく）

【あやや、こちらから幾つか提示した方が良かったですか？】
【しかし今回は今回のシチュで組み立てて行きましょう】

>>547
ぐじゅり・・・・・・
（射命丸が履いたまま寝てしまった試供品がゆっくりと形を変えていく）
（布のようだった物が液状に変化しワンポイントの模様に見た物が目に変わりスカートの中で蠢いている）
うぞぞ・・・うぞぞ・・・・・・・
（それはやがて自分が収まるべき場所を見つけたようでゆっくりとその場所へ収まっていく）
（天狗の股間のワレメはとても暖かくゲル状の生物は行き着く先まで奥へ奥へ入り込んでいった）
ごぷり・・・・・
（天狗の子宮にまで達すると他の仲間にもこの素敵な場所を自慢したくなった）
『起きろ、そして他のも履こう、いや履かなければいけない』
（そうこの生き物の言語をトレースして直接思念に刷り込んでいった）

【ありがとう、上手く伝えるというのは難しいね・・・・】
【そういえばＮＧ聞いてなかった気がします】

>>548
すぅ……
（意識が落ちている間に秘所から胎内に侵入されてしまい、スライムの能力で脳の情報がスライムに流れていき）

ん……
あ、はい……履きます。
（無意識に返事をしてしまう自分が認識出来ず、
ふらふら立ち上がると、赤い下着を袋から取り出してゆっくりとたくしあげていく）


【ＮＧはふたなりと、外見の変化（内面の肉体改造は可）、大きい方のお花摘みですね〜】

>>549
（不思議なことに履いたはずの赤い下着が消えている）
（あるのは確かに履いたはずの記憶と不思議な股間の熱さだけ）
『まだ履く物は残って居るぞ』
（残りの数枚も履かせようと思念を送る）
（一枚一枚は薄い布に擬態出来るほど小さなものだが枚数が増す度に子宮がズンと重く感じる）
（その違和感をごまかしながら量が増えた分支配力の強い思念を送り始める）

『喉が渇いた、男の精が飲みたい』
『この際、獣のでもなんでもいい』
『早く早く！』
（子宮をギチギチに押し拡げながら快適な穴蔵で次は食事を求めてみることにした）
（欲望にまみれた生き物の精がなにより好物で子宮に収まったスライム達は一斉に訴え出す）

>>550
あつ……でも履かないと……？
（ぼ〜っとしたまま、どうして履いたものが無くなったているんだろう？
と思考の片隅で訴えかけるが、
子宮からの命令が彼女の脳に響くと体と意識はそれを実行しようと、次々と履いて行き、
それが秘所から子宮に入り込んでいくにつれ、僅かずつであるが内側から下腹部が膨らんで行き）

ん……オスの性液……欲しい。
（羽根を伸ばすと、ふらふらと扉を開けて空に飛び立って行き獲物を求め……）


【さて、獣か人間または同族のどれが出るのでしょうか？】
【とりあえずの餌なら獣の睾丸を引きちぎり……な展開にでしょうか】

>>551
『手近なオスから搾り取れ』
（下着を穿かないまま空を飛び回る射命丸をせかすように子宮口からこぼれ出て膣壁を撫で回す）
『オスを発情させて搾り取れ』
（液状から硬質化して性器の中から暴れ回る、下腹に触れてみれば波打つように胎内で蠢いているのがわかるだろう）
『あれだ、お前と姿形は違うがアレの精を、ここまで、子宮まで届けろ』
（樹海の上を飛んでいるときに見つけたイノシシっぽい存在を指示して思念が流れる）
『やっぱりヒトがいい、ケモノの精よりヒトがいい』
（それと同時に別の思念も流れてくる、スライム妖怪にも好みがあるらしい）

【獣姦とかいこうかと思ったのですが、引き千切るのか・・・・】
【スルーして人間の所へ行くのもアリで】

>>552
ひっ、ひゃんっ！
（内側からの快楽刺激に頬を紅潮させ、目を潤ませ、
プチュップチュッと胎内から鈍い水音を立て、
外気に晒され愛液とスライムの体液でテカった秘所から、
新たに愛液が糸を引きながら地面に流れて行き）

ふぁっ、ふぁい……ふふっ、オスの精液……！
（欲情した笑みを浮かべると、急降下でオスのイノシシを弾き飛ばして、
しなやかな脚でひっくり返すと睾丸を掴むと、
ブチっと音を立てそれなりの２つの塊を取り出して）

は、早く入れないと……
（そのままそっと握り潰して、赤の混じった白い液が手の中に残るのを見ると、にんまりと指を秘部に軽く押し付けると膜ごしに精液を送り出して）

人間もですか……はい、探してみますね……
（そう言うと、オスがたくさんいる、夜の人里の方に翼を広げ飛んで行く）

【獣を射命丸が発情させるのは難しいので摘出と言う感じのワイルド感で、逃げますし】

>>553
『お前の発情汁も悪くない、もっともっと出せもっと出せ』
（前菜とばかりに射命丸の肉襞を掻き回して湧き出る愛液を啜り中でまた少しだけ大きくなる）
（大きくなったスライムがもっと派手に暴れている、膣口から赤や青の触腕が見え隠れしている）

『マズイ不味いぞ！』
『余計な物は届けるな、精液だけ、よこせ』
『お前を見て欲情する生き物所へ急げ』
（スライム妖怪も予想しなかった行動に慌てているようで頭を殴りつけるような怒りの思念を飛ばしつつ）
（硬質化したまま子宮の中で尖ったり吸い付いたりしてお仕置きを与える）

『あのオスだ、あのヒトガタのオスを誘惑しろ』
（それなりに人通りのある夜の街、とりあえずその中の一体に目を着け指示を送る）
（粗野な風貌のいくらでも搾り取れそうな大男、人類的に美男子とは言い難い顔をしている）

>>554
あっ、おっ…くあっ！？
すごっ、気持ちい…くんっ！？
（激しく動かれ快感を叩き付けられると、飛行の軌道が乱れ、
木々を衝撃波がなぎ倒して行き、愛液の小雨がばらまかれ）
（時折子宮から舌が生えたように射命丸 文の秘部をこじ開け、外に露出させて、
その感覚に口から涎が後から後から湧き出していき、口元を汚し）

ひっぐぁぁっ、あがっ！？すみませんすみませんっ……ぎっ、んんんっ！
（突然の頭が壊れそうな痛みに悲鳴を上げて、
頭と股間を抑え、責め苦を耐えていて）

はっ、はひっ…分かりました……

（男の後ろに降り立つと声をかけて）

あのぉ、すみません、少し取材させてくれませんか？
（と声をかける顔は欲情に染まっていて）

>>555
『お前の体も思考もすでに我らの物なのだから我らを怒らせることはないように』
『そうすればずっと気持ちいいままにしてやろう』
（射命丸の子宮に巣くった流体生物はここぞとばかりに射命丸を苛んだ）
（食べ物の恨みは恐ろしいのだ）

『上手くやれよ』
（夜の街の喧噪の中指示した男に声をかけるのに気をよくしたらしい、膣内の動きは優しく思念は穏やかだ）
（取材と言われた男はめんどくさそうに振り返るが射命丸を見ていやらしく歯を剥き出しにして笑った）
『このオスはお前に気があるようだぞ、服をはだけろ、いやスカートだけでも脱いでしまえ』
『お前が一番恥ずかしい呼び方でこの穴にあの男の生殖器を入れさせろ』
『お前の大好きな取材だ、これは大きさの統計だ、お前の穴で大きさを測ってやれ』
（飢えたスライム達は目の前のエサに興奮気味にメチャクチャに指示を与え出す）
（目の前の大男は大男でできあがった表情の射命丸の肩を抱き馴れ馴れしく取材を快諾している）

>>556
は、はい……分かりました
（自我をほとんど奪われた文は、素直に響く命令に頷き）

あの……
（服の胸元をはだけ、スカートをずり下ろし、秘所が見えるか見えない所で止め）

（上目使いで）
貴方のモノで、
私のここでどれくらいなのか取材させてほしいのですよ……？

（人の居ない路地裏を見て）
……とりあえず、あそこへ行きませんか？

>>557
『いいぞいいぞ』
（射命丸のあられのない姿を見て大男は今にも飛びつきそうな勢いで頷いている）
（往来でそんな格好をするものだから周囲の人達も気がついて好奇の視線を向けている）
（大男ははだけた胸元に手を突っ込んでこれは自分の物だとばかりに乱暴に揉み始める）
『おお、お前と他のオスどもも交尾したがって居るぞ？』
『もっとたくさんのオスに見て貰え』
『声を抑えるな、欲情を誘う言葉でよがり狂え』
（路地裏に連れ込むと大男は早速スカートを取り上げて壁に射命丸を押しつけて片足を持ち上げる）
（路地裏まで何人かの男達は追いかけてきていてその視線を感じながら大男のペニスが入り口に押し当てられる）

>>558
ふぁっ、いきなりですけど……すご、いですねっ……！
（乱暴に乳房を揉まれて、胸元から伝わる疼く快感に熱っぽい息を吐き出し）

そうですっ、もっと弄って下さいっ、気持ちの良い取材をしたいん、ですっ……！
（自分でワイシャツボタンを外すとずれたブラから汗で火照った乳房が零れて外気に晒され、
中心の乳首はそそり立っていた）

（片足を持ち上げられると、しっかり濡れてほぐれたピンクサーモン色の秘所と肛門が丸見えとなり、
メスの香りが男の鼻をくすぐり）

ああっ、早くっ、早く取材させてくださぁい……！
我慢できないんですぅ……
（と、張りのあるお尻を揺らし、入って来るのを待ちきれない感じで強請ってみる）

>>559
『お前の体は霊力に溢れて素晴らしい』
『お前の周囲にまで思念を伸ばすことが出来る、お前の体はすばらしい』
（大男は射命丸を淫乱だの痴女だの呼びながら周囲の男達に見せびらかして尻を持ち上げ一気に奥まで突っ込む）
（形の良い乳房が大男の唇で歪められてピンク色の頂を噛みちぎらんばかりに歯形を付ける）
（周囲の男達も何を思ったか近づいてきて射命丸のほっそりとした手を取り自分のペニスを扱かせる）
『わかっているな全部子宮に届けるのだぞ』
『ここにいる皆の精液をこの穴にと強請れ』
（頭の中でスライム達が口々にまくし立てる、今交わっている男も射命丸を便器だの肉奴隷だの罵っている）
（どうせヤリマンなんだろう？　と乱暴にただただ自分の気持ちよさのためだけの突き上げを繰り返している）
（外野から手が伸びて無防備な顔や唇やお尻、乳房を弄り出す、みんな射命丸のメスの香りに狂わされている）

『お前の体に集まってきたオスどもにお前が何者か告げるのだ』
『オスの精を搾り取るための生き物だと告げて強請るのだ』

>>560
き、たあ……！
（一気に貫かれると歓喜の声を上げてしまって、
男のモノを締め付けてしまい、さらに男のモノの形を感じ、ため息のような甘い声を上げる）

（子宮口にガツンとぶつかるとそのまま持ち上がってしまい、お腹の形が内側から変わってしまって）

胸も、おっぱい咬んじゃ嫌ですよぉ……！
（そう言いつつも、乳房はピクンピクンと歓喜に震え）

（差し出されたペニスに自然と手を包み扱き出して、伝わる柔らかさを楽しみ）

あんっ、はぁい、私は、貴方達のっ…性液を搾り取る記者です…！
ですから、私の中に貴方達のっんっ、性液を注いで下さぁいっ……！

（欲情に染まりきった表情で宣言する、
メスの香りは、
スライムの体液と混じり合ってさらに狂気に導くフェロモンとなって……）

>>561
『お前の中は気持ちいい、お前の中にいれば食事に困らなくていい』
（スライムの思念は充足感に満ちている、精を胎内に吐き出される度に幸福感を射命丸の頭に直接流し込む）
（スライム達は調子に乗って思念の届く限りの男達を集めて居るらしい）
（暗く寒々しかった路地裏が男達でひしめき合い皆射命丸の子宮めがけて射精していく）
（男達は天狗の体の隅々まで舐め回し触りまくり弄り倒している）
（女性器一つでは間に合わず口に出す者、顔にかける者、乳房や膨らみ出したお腹にかけていく者、多種多様）

『孕む心配はない、我らがすぐに喰らってしまうからな』
『お前は安心してオスと交尾を続けろ』
（スライムも男達も射命丸をメスとしてすら扱っていない）
（出すための気持ちいい道具、肉便器、性玩具、男達の劣情のままに貶められていっても射命丸には快感しかない）

『この体一つでは不便だな』
『お前、お前のような壊れにくい、オスを発情させやすい体に心当たりはないか？』
（豊かな食事を楽しみながら次の犠牲者を射命丸に用意させようと思念を飛ばす）
『満足したら次はお前並みに丈夫で強い、精液絞り器を用意しろ』
（ペニスに溺れるメス天狗にスライム達はそう命令したのだった）

【ごめんなさい気がつけば時間が・・・・・】
【命令通りに動く文ちゃんかわいかったです】
【そちらの〆などは気が向いたらでいいので・・・・お疲れ様でした、お先に失礼します】

>>562
ふぁっ、イきますっ、んはあっ、またイクっふぁん…やあああっ！
（熱い白濁液を胎内に吐き出される度に強烈な絶頂が頭を段々とおかしくしていき、
）

にゃっ、気持ちっ…あはっ……！

（翼をばたつかせ、全身を痙攣させていて、
スライム妖怪の喜びの思念は途切れ途切れと聞こえるが、歓喜の感情に掻き消されて）

ふぁ、い……じゃあ、はたてを捕まえて……あはっ
（犯されながらも、二人で気持ち良くなる事を考えて、狂気と快楽の笑顔を浮かべ……）


【あやや……すみません送信ボタン押し忘れてました。】

【と、気を取り直してこっちも終了ですよ〜】
【夜からのお付き合いありがとうございました】
【ではではこちらも失礼しますね〜】

【名前】 ラグ
【出典】 ポケットモンスターReBURST
【性格】 猫かぶり　小悪魔的
【外見】 tp://blog.livedoor.jp/abacabu/archives/50864557.html
【希望】 言いなりになって肉便器兼便利な手下に…

【検索してもアンチスレくらいしか引っかからない驚異の漫画からだけど、プロフ投下するわね】
【シチュ的にはこっちの技を反射されてでもいいし、ベタにマタタビとかでもいいし、洗脳アイテムでもいいわよ】

サトシ「スリーパー！君に決めた！」
スリーパーのさいみんじゅつ！こうかはばつぐんだ！！

とか？

>>565
【まあ、だいたいそんな感じ】
【個人的にはポケモン本家の世界観のキャラよりリバーストの世界観のキャラか、名無しが相手のほうがいいかな…】

技の反射って事は「恋心捕獲(メロメロキャプチャー)!!｣というのを跳ね返して、ラグちゃんを名無しにメロメロにさせれば良いのかな？

まだいる？

【待機してみるわね】

【まだいますか？居ましたらお願いします】

>>567
【まあ、そんな感じね】
【後は普通に、>>565みたいに「さいみんじゅつ」辺りのワザでもいいし】

【あの漫画、内容はともかくとして女の子はエロ可愛いなぁ、と毎回思っていた訳ですよ】
【司会の女の子も良かったなぁ…胸でかくて……】
【と、上の人たちとは全く別人だけど良ければお相手いいかい？】
【……その実、漫画をしっかり読んでたのは序盤だけで最近は読み流して絵だけ時々眺める程度なんだけど】

>>572
【びっくりするくらい評判悪いのに、なんでか掲載順も落ちないし打ち切られそうな気配もないのよね】
【相当会社からプッシュされてるのか、それとも…】

【………くっ…これでなんとか……（自分の胸元を見下ろすと、頑張って寄せてみたりしている】
【してくれるの？ありがおう！】
【ああ、いいわよ、全然そんなの。アタシもそんな熱心に読んでるわけじゃないし】

>>573
【そりゃぁ天下のポケモンですもの！打ち切りなんて、ねぇ、あはは…(乾いた笑いと共に遠い目で】
【…とりあえず絵はそこそこ良いんだから次回作でも頑張ってほしいよ、作者さんは】

【司会さんと比べたらそりゃぁ差があるけど、ラグちゃんも充分だと思うの】
【大きさはともかくとして、なんか雰囲気でかなりエロいし】
【……本来キャラハンがこんな発言したら抵抗感あっていい筈なのに、100％肯定できちゃうのって凄いよね】
【さて、それじゃあロールの方に付いてだけど…機械を使っての洗脳ってのでやってみたいかな】
【相手がネコだけに、首輪型の洗脳マシンとかを付けて従順なペットに生まれ変わらせる的な】
【一応リバースト世界観という事で、昔ちょっとラグに痛い目を見せられたどっかの組織のボスでもやろうかと思ってるよ】
【…時に、ロール中は人間姿じゃなくてバースト化でするって事で良いの？俺としてもこっちが好みだけど】

>>574
【最初からポケモンにしなければ叩かれなかったのに…ってそれじゃ打ち切られてたかも…？】

【……ふふふ、そりゃアタシはそうやって世の中渡ってきたんだもん】
【騙してすかして引っ掛けて、尻尾とお尻をふりふりして、捕まる寸前するりと逃げて、あっかんべーの雲隠れよ♥】

【ふんふん、いいじゃない、首輪】
【勿論アタシも、バースト化後でするつもり】
【折角だから首輪にはめ込むか、身体に直接BURSTハートを埋め込まれるかして】
【二度と融合が解けなくなる代わりに、半永久的にバーストしていられるようにされちゃう、とかどう？】

>>575
【むしろ打ち切られてた方が幸せかも…いや、いやいや……】
【うんうん、そういう小悪魔系のキャラが良いのだ。このあと洗脳して良いように扱えるのを踏まえて】
【おぉー、なるほどなるほど。それいいなぁ…外見が外見だし、完全にペット扱い出来そうだな】
【まさに悪役的に、膝の上に抱きかかえて撫でたり…それするにはちょっと大きいかな？】
【他には…そうだな、NGとかある？こちらの希望としてまず、洗脳直後はどれぐらい効いているかを確かめる目的で】
【こっちの足に頬ずりさせたり、舐めさせたり、っていうのを軽くやってみたいなーと思ったんだけど】

>>576
【ttp://dubaislama.main.jp/blog/images/100609_11.jpg　こういう感じの椅子】
【膝の上、っていうかあなたに膝枕されてるとか？】

【特に無いわね、NGは。あんまり汚いのとか血が出そうなのはアレだけど…】
【脚を舐めたり頬ずりくらいは全然OKよ】

【それと、今日は1時くらいが限界なの】
【だから本格的にプレイするのは明日以降がいいかな……ダメ？】

>>577
【中々面白い調度品もあるもんだなぁ…うん、膝枕みたいな感じで】
【あの糞生意気な子猫がこんなに従順になるとは…！という感動を味わってみたい】
【NGは了解したよ。ま、そういう系統のことはこっちも苦手だから安心して】
【OK,では楽しみに待たせてもらおう…ふふふ】

【まぁ、気がつくと日が変わってたしな。じゃ、明日以降で…土曜日の20時からは大丈夫か？】
【一応、書き出しなんかはこっちでやってみようと思うけど。今考えてる状況は…】
【ラグはとっくに捉えられていて、BURSTハートも体に埋め込まれもう半永久的にバースト化したままになった状態】
【そういう処置を受けてしばらく立ってから、アジトの中の豪華なボスの部屋まで連れてこられて…って感じ】
【先に設定だけ話しちゃったけど、こんな感じで大丈夫かな】

>>578
【あ、明日、っていうのは金曜日の夜以降で、ってことね。紛らわしくてゴメン！】

【諸々トバして、もう洗脳＆改造？状態からスタートね、いいわよ】
【BURSTハートは……額にくっついてるみたいになってるか、胸の辺りに埋め込まれてるか…】
【……ちょっとHっぽく、お臍の辺りでもいいかも…？それとも他に、ここなんかどう？みたいなのがあれば聞きたいわね】

【後はそうね……】
【頭の中身はあたしのままか、チョロネコの方に引っ張られて猫レベルか、間を取って語尾に「にゃん」とかつく感じの、どれがいい？】
【それと……誰にでも従順なのと、懐くのはあなたにだけ、っていうのと、どっちにする？】

>>579
【あ、いや、金曜日は俺も来れるかどうかわからなかったし、土曜日のままでお願いするよ】

【っと、ちょっと文章が足りなかったか。改造？だけは終わってるけど洗脳は全く手付かずの状態で考えてたよ】
【拘束されて体まで作り変えられても尚も反抗的なラグに、自分の手で洗脳首輪を取り付けてペット化、って風に】
【そうだなぁ…それじゃあ、胸の辺りにしてみようか。実は敏感な場所だったりして、触られたり舐められたりすると感じるとかさ】

【何気にどれも魅力的…！】
【じゃ、基本的にはラグのままだけど感極まるとにゃぁにゃぁ鳴いちゃったりする…って、ちょっとややこしいかな？】
【そして最後の二択は、俺にだけ従順な方が嬉しいなぁ…あと、ご主人様と呼んで欲しいかも】
【…なんかこっちがどんどん注文付けてばかりで少し心苦しいかも。そっちで希望があれば幾らでも言ってくれて構わないよ？】

>>580
【オッケー、ただ念のため、21時からにしてくれない？多分、よっぽど大丈夫だと思うけど…】

【そういうことね、解ったわ】
【じゃあ、こっちとしてはまだ元に戻れる望みを捨てきれないで】
【観念したフリをしてあなたのとこまで大人しく連れて行かれて、そこで反撃を試みるけど】
【奮闘空しく首輪をつけられて…………みたいな？】

【BURSTハートを舐められると感じちゃう、っていうのはいいわね、いただき！】

【……つまり感激したり、イキそうになったりすると、ってことね…ふふふ、いいじゃない！】
【オーケー、だいたい解ったわ】
【うーん……こっちとしてはつきあってくれるだけで充分！って感じ出し、まあ、もし何かあったら、またその時におねだりしてみようかな？♥.】

【ちょっとうとうとしちゃっててレスが遅れたけど、今日はこんなところ？】

>>581
【わかった、21時からだね？ただ、リミットが0時すぎぐらいになるかも知れないから、先に言っとくよ】

【うんうん、そんな感じで。生意気な状態と洗脳後の甘々なギャップを楽しんでみたいと言うか…】
【ほほう、気に入っていただけたようで何より…胸の近くだと舐めたりもしやすいしね】
【折角のネコキャラだし、そういう部分も楽しんでみたいのですよ、ええ】
【可愛いペットのおねだりなら断るわけにはいかないしな、何かあったら遠慮無く言ってくれ】

【確かに、時間ももう遅いしな…今日はこれぐらいで、続きは土曜日のお楽しみ、って事で】
【あんまり引き止めても悪いし、俺はここらへんで落ちるとするよ。なんだか今から凄く楽しみだ…】
【それじゃ…おやすみ、ラグ。こっちはスレを返します】

【トイレ触手で繋がったまま洗脳なシチュで】

>>583
【えっと、攻める方ですの？】

【流石に時間が違い過ぎますわね】
【ではお暇致しますわ】

>>582
【レスしかけて寝ちゃってたみたい…ゴメンね？(うるうる】

【…そう言えば、胸ならほら、挟んでするやつ……あれの時に擦れたりして…】
【夢が広がるわね、あたしも楽しみ！】

【じゃあ、改めてまた土曜日にね！ありがと！！】

【ラグ ◆WemDp2zWJ2と一緒にスレを借ります】

【借りるわよ】

>>587
【改めてこんばんわ、よろしくね♥】

【そうそう、リクエスト、いい？】
【洗脳された後、あなたのその……ザーメンミルク中毒にされたいんだけど】
【後は…そっちもBURST戦士で、BURST状態でエッチしたりとか…】
【それで最終的に、タマゴを孕まされちゃったりしたい……かな。ダメ？】

>>588
【同じく、こんばんわ。こっちこそよろしく頼むよ】

【ふーむ…なるほど、ザーメン中毒ね。面白そうだ】
【じゃあ、俺の精液が最も美味しく感じられて、定期的に摂取しないと禁断症状が出そうになるぐらい改造しちゃうとか…】
【まずはフェラかパイズリかで直に精液を飲ませて、その瞬間に首輪の機能で電撃みたいな衝撃・快感と一緒に脳にインプットされちゃうとか】
【…そんな事を勝手に考えちゃったんだけど暴走しすぎかな】
【む、もうひとつのオネダリの方は予想外だった。…タマゴタイプはりくじょう縛りか…】
【まぁそれは置いといて、了解したよ。ラグのレスを待ってる間によさそうなポケモンを探してみるか】
【さて、ちょっと長引いたけど次から投下するよ。…行数制限でちょっと分割する事になりそうだけど、よろしく】

(遡ること数週間前、組織の活動資金が一人の少女に盗まれる、という事件が発生した)
(下手人の名はラグ。その時は、相手がBURST戦士という情報も無かったために大敗を期し)
(結局大金を根こそぎ奪われてしまう…という失態を犯してしまったが、そこで終わらせる組織ではない)
(事件が終わった後も耐えることなく調査・追跡を続け、３日ほど前にようやく小生意気な猫娘を捉える事が出来た)

(しばらくして、アジト内の自室へと部下たちの手によってラグが連れてこられる)
…お前たちは下がっていろ。後は俺と、この子だけで楽しみたいからな。
(軽く目配せすると共にそう命令すれば、部下たちはすぐにそれに従い部屋を出ていく)
(バタン、とドアが閉じた所で豪勢なデスクに掛けていた男は、ゆっくりと立ち上がる)
(デスクだけではなく、あちこちには綺羅びやかな調度品、高級そうな家具…)
(贅を凝らした数々の物達が、組織や男が豊富な財力を持っている事を物語っていた)

やぁ……ラグ。随分可愛い姿になったじゃないか。
以前見た時も思っていたけど…やっぱり君は人でいるよりも、猫でいた方が性に合ってるんじゃないか？
この間も散々痛い目を見せられたが、それも可愛い『ペット』のお茶目と思えば笑って許せそうだ…
(まるで旧知の中であるかのように、親しげに話しかけながらラグへと近づく)

(自身の欲望の為に、ラグの体にはBURSTハートが埋め込まれ、猫の獣人と言った姿のまま固定されている)
(生半可な事ではこの姿から元に戻ることは出来ないのは、既に彼女にも話してある)
(人としての彼女を侮辱するような言葉を吐きながら、机に置いてあった首輪型の機械を手にとった)

これから、君に何をするのか教えてあげようか？
君を、俺だけに懐く可愛い可愛いペットに生まれ変わらせるのさ。
仕事は俺に可愛がられる事と、俺の性欲を処理する事、あとは腕に覚えもあるようだし、戦闘要員に使ってもいいかな？
(にっこりと、心底楽しそうな笑顔を浮かべながら、男は恐ろしいことを口にする)
(首輪を持ち上げ、それをラグに付けてみせようとゆっくりと近づいていき…)


【さて、書き出しはこんな感じで…最初だからかちょっと確定気味になってごめん】
【二人っきりになってるからラグも多少は拘束されてる、と考えるのが普通だけど、そこらへんの解釈はご自由に】

>>589
【あたし的には全然アリ、ミルクのお味、洗脳首輪で刻み込んで♥】
【タマゴはあくまでラストの方の希望だし、なんなら出来るはずが無いのに出来ちゃった、でもいいし、面倒だからパスでも構わないから、あんまり気にしないで】

>>590
（………油断した）
（かなりの大金をゲットして、ホクホクしていた所を急襲されたのだ）
（勿論抵抗はした……得意の恋心捕獲(ﾒﾛﾒﾛｷｬﾌﾟﾁｬｰ)で、今度も一網打尽に…と思いきや）
（まさか、あんなゴツくていかめしい、ヒヒダルマやケッキングみたいな顔した連中が、全員「女」だったなんて………）
（……気がついた時には、組織の基地に囚われていた）
（おまけにBURSTハートを奪われて、それを身体に埋め込まれて……融合状態のままにされるだなんて）
（その成果、こんなにBURSTし続けているのに、疲労は殆ど無い、どころか、今までに無いくらい、身体を軽く感じていた）
（とは言え…このまま大人しく引き下がるわけにはいかない）
（口ではああ言っていたが、必ず戻る方法はあるはず…………なんとしてもそれを聞き出して、ここから抜け出してみせる！と決意を固めたその時）
（捕らえられていた檻が開き、どこかへと連行されていく）

ん、くっ…………。
（男の部下に連れられて、放り込まれた部屋は…間違いない、あの男の部屋だった）
（部下たちが出て行くと、後ろ手にかけられた手錠を鳴らしながら、潤んだ目で、上目遣いに見上げる…）

>>591
……ご、ごめんなさい、ちょっとした出来心で………お願い、許して……。
盗ったお金、どこに隠したか教えるから…………ねっ…………？
……………って、嘘でしょ、冗談じゃな……あ、えっと、そんなのイヤ、今まで溜めた分もあげるから……！！
（いつもの泣き落としに猫かぶりで、目を潤ませてひたすら謝る）
（が、男の差し出した首輪と説明に、顔色をかえて思わず素を出しつつ、さらにそう言い募り…………）
（……近づいてきた瞬間、瞳を光らせて、とっくに外していたけどかけられたままのフリをしていた手錠を男に投げつけながら飛び掛る！！）

一対一で、あんたが女じゃないんならこっちのものよ…………！今度はそっちが油断したわね！！

【こっちも制限引っかかっちゃったから、分割よ】
【抵抗するけど、ここは軽く捻っちゃって！】

【同じく、ニ分割だ】

>>593
くくく……出来心か。小悪魔的なお前らしいな。
まぁ…そうやって素直に謝るのは嫌いじゃない。嫌いじゃないどころか…
……益々俺の物にしたくなってきた。
(涙目になりながらも必死に謝る姿が可笑しいのか、残酷な忍び笑いを浮かべる)
(もちろん、見逃してやる気など毛程もない。どう言われようと知ったことか、とばかりに歩みを止めることなく近づいていく)
(むしろ媚びた態度は逆効果だ、と言外に示しながら、片手で首輪を開き……)

むっ！？
(突然、視界に向かって投げつけられる手錠。すかさずそれを回避するも、直ぐ目の前にはBURST姿のラグが迫る)
(こちらはほぼ丸腰状態での不意打ち、ここで運命は決した……と思われたが)
……BURST！！
(そう短く叫んだ瞬間、赤黒い光に男の体が包まれる)
(その光が消える前に、炎のように発熱した男の右腕がこちらに飛びかかったラグの体をはたき落とす)
(やがて、再びラグの元へと歩み寄った男の姿は、先程とは一変していた)

ははは…お前の性格はお見通しだよ。なんせ、一回騙されてるからな。
驚いたか？俺も持っていたんだよ、お前も知らない新しいBURSTハートを！
ま、お前の行方を探している内に、偶然に見つけたんだけどな…中々良い使い心地だよ、この…『ヘルガー』の力は。
(全身を黒い毛皮のような物が覆い、胸には肋骨の様に白い物体が浮かぶ)
(悪魔のようなねじれ曲がった二本角を頭から生やし、狼のような爪を伸ばした手でラグの肩を掴むと軽々と持ち上げた)

しかし、これも運命かね？猫を従えるご主人様が、獰猛な犬…いや、狼って言うのは。
ぴったりの組み合わせじゃないか、なぁ？ふふふ……さて、そろそろ生まれ変わりの時間だ…。
君がこれからどんな痴態を見せてくれるのか、本当に、楽しみだよ……。
(牽制のために槍状の尻尾を伸ばし、喉元へと突きつけながら、空いた片腕にある首輪をラグの首へと近づけていく)
(２つに割れていた首輪は、少女の首へと到達した瞬間にガシャリと音を立てて合体し)
(機械的な音をしばらく立てた後で…ラグの体に電撃のような刺激を走らせる)
(信号はすぐさま脳へと入り込み、目の前の男への親愛・恋慕・尊敬・服従と言った感情を強制的に刻み込んでいく…)


【という訳で、BURSTはヘルガーにしてみた。中々悪っぽくていいんじゃないか、と】
【グループ的にも問題ないし、タマゴを孕ませるのはこっちもかなりノリ気なんで…覚悟しときなさい！】

>>594
窮鼠猫を……ってあたしのほうがネコだっけ。
このまま一気に……あぐっ！？
（アクロバティックに宙返りすると、そのまま踵を男の脳天に叩き降ろそうとして…強烈な衝撃に視界がブレ、床に叩き付けられる）
（身体中に鈍い痛みと痺れが広がり、顔を起こすのが精一杯だった）

…………ひっ！？
（悪魔めいた角、黒々とした毛皮の上から絡みつく、骨を思わせる装甲）
（先端が三角に尖った尻尾と、ドクロのネックレスのような飾り……）
（鋭い爪を生やした腕に肩をつかまれ、軽々と片手で持ち上げられて、悲鳴を上げた）
（無理も無い、滅多なことで演技でない悲鳴をあげることはないが、こればかりは相性が最悪だった）
（ヘルガー……同じあくタイプの、犬型ポケモン）
（埋め込み手術でより深いレベルで行われている融合の結果、チョロネコの魂とでも言うべきものが、犬を見て完全に萎縮してしまったのだ）

やっ…いや、やめッ…………んくっ！？
…あ、あ、ああああ…………！！
（怯えきった顔で、かちかちと歯を鳴らしながら、本物の涙目で男を見るが）
（分割された首輪が互いを引寄せあい、がっちり噛み合い、無情な金属音と共に首にはまり込む）
（抵抗したくとも身体は硬直したように動かなくて、微かな作動音に、不安を否応無くかき立てられた）
（それはまるで、カウントダウン………本当に、自分が人間をやめてしまうまでの、残りわずかな時間を刻んでいるようで）
（目の前の存在と、そして都合よく造り返られてしまう自分自身への恐怖が頂点に達した、その瞬間）

>>595
あ゛にゃッ゛……………あ゛あ゛あああああああ………ッ！！♥
（頭の中でピンク色の火花がスパークし、猫じみた鳴き声を上げながら、全身を痙攣させる）
（親愛、恋慕、尊敬、服従、そして畏怖……一気に様々な感情を外から流し込まれて、脳がオーバーロードを引き起こす）
（そして、そうやって強引に作られた精神の空白に、見る見るうちに新しい、生まれ変わった「ラグ」が書き込まれていった）
（悲鳴はやがて、語尾が甘く蕩け始め……瞳にピンクの「♥」が浮かび上がり、涎を垂らして、ちょろちょろと微かな音を立てて失禁する…）

【そう来るなんて………（ごくっ】
【期待してるわよ、ケダモノスタイルでガツンと犯して、こっ……てりしたの、中だししてくれるんでしょ？♥】

>>597
くく、はははは…随分良い顔になったじゃぁないか、ラグ？
良い、良いなぁ、その縁起でもなく怯えきった表情……！
自分が、自分出なくなってしまう事が怖いかぁ？
安心しろ、たとえ完全に自我が崩壊しても、可愛い可愛い性処理ペットとして便所代わりに使ってやるよ。
(ガタガタと震え、怯えきった表情を浮かべるラグがたまらなく可愛らしい)
(ある意味で、捕食者としての衝動を覚えながら肩を震わせて笑う)
(やはり『チョロネコ』と『ヘルガー』という相性が良かったようだ。苦労して手に入れただけの事はある)

洗脳首輪のお味はどうだ？
お前の『恋心捕獲』より出来は良いんじゃないかと、自負しているんだが…
…その目の色を見れば、効果はバツグンな事がはっきりと……っと。
(特性の洗脳電波の喰らい心地を尋ねようと、首をかしげながら男が顔を近づける)
(衝撃の余りにラグの口から飛び出した激しい叫びを聞き、野生的な本能を呼び覚まされるようで目を細め)
(彼女の目に浮かんだピンク色のハートを確認して、そろそろ大丈夫かと思った矢先に、水音に気づく)
(ちょろろ…と情けなく失禁している姿に益々欲情を覚えて口角を釣り上げた)

やれやれ、これはトイレの躾から始めないと駄目か？
…さて…それじゃあ、ここで一つ質問させてもらおうかな。
ラグ……お前は一体俺のなんだ？そして、俺は一体お前のなんだ？
今度は嘘でなく、本当のお前の気持ちを、聞かせてもらいたいな……。
(冗談を飛ばした後に、チカチカと首輪のライトが点灯し、脳への洗脳が終わった事を告げる)
(それを見届けた男は、相変わらず肩を持ち上げたままでもう片手をラグの顔へと伸ばした)
(長い爪で綺麗な顔を傷つけないようにしながら、顎を掴み軽く持ち上げ、ハートの瞳を覗き込みながら低く尋ねた)


【ご満足いただけたかね？グラエナにしようか、ちょっと迷ったりもしたけど】
【ふふふ…もちろん。犬らしく、ケダモノらしくね…時に、交尾の時だけ犬っぽく性器が変化するのはあり？】

>>598
はぁ、はぁ、はぁ…………はぁぁぁ……♥
（垂れた涎を拭おうとも、漏らしたことにも気づかずに、締まりの無い顔で、舌を突き出して荒い呼吸を繰り返す）
（頭の中に棒を突っ込まれてかき混ぜられたみたいに、思考が上手くまとまらない………）

………ふあっ……あ……あにゃあああ…………♥
あ、あたし…？あたし………は……？
（遠くから聞える声に、身体中を震わせながら小首を傾げると、顎を掴まれ──）
（─────靄のかかった視界の向こうからの、射抜くような視線に、頭の中で何かが起き上がった）

あ、あ、あたしは…ラグ………。
……あ、あ、あんた、あなた…は………ご……ご主人様…………っあ…♥
あたし、は……あたしは、ご、ご…主人様の………愛玩動物(ﾗﾌﾞﾍﾟｯﾄ)、にゃん………！！♥
あたしの、仕事は、ご主人様に可愛がられる、こと……命令通りに、戦うこと……そ、それから…エッチなご奉仕で、ご主人様を、愉しませる、こと…！！

…ご主人様………こんな性悪猫のあたしでも、可愛がってくれるのか……にゃん…？♥
（それは、洗脳首輪によって作り出された、新たな「ラグ」）
（まるで得意のメロメロキャプチャーに自分自身がかかったかのように、目を輝かせ、男のペットであることを宣言すると）
（はっとした表情になり、おずおずと………自分に、その資格があるのかと問いかけた）
（主に捨てられることを、心の底から恐れている子猫の目で………）

【お待たせ、今日はここまで？】
【勿論アリ！ついでにあく・ほのおなんだから、性器も精液も、火傷しそうなくらい熱い……って言うのだと、もっといいわね♥】

>>599
【そうだな、今日はここで凍結で頼むよ】
【OK,そのネタありがたく頂戴させて貰おう。マグマみたいな精液でドロッドロに溶かしてあげるさ】
【さて、次回なんだけど…早速明日、正確には今日だな、日曜日の夜が空いてる】
【やっぱり21時からが良いかな？もうちょっと早くでも、こっちは大丈夫だけど】

>>600
【日曜日…は、ちょっと微妙かも。他だとどう？】

【他だと、火曜日の21時かな？そっちはどうだい？】

>>602
【そっちのほうがいいわね。時間も今回と同じ、と……】
【よっぽど大丈夫だけど、もし何かあったら連絡するわ！】

【うーん、続きが凄く愉しみ！】
【ご主人様の前で産卵して、そのまま次のを仕込まれちゃうのもいいかも…】

>>602
【了解、何かあったら伝言板の方に。待ち合わせも今日と同じくあっちでいいよね？】
【もしお尻でするのもOKなら、産卵中はそっちを犯して産むのを手伝ってやるとか…】
【産んだ後はタマゴを抱っこさせて、嬉しそうにしてる所でようやく前を犯して悦ばせるとかしてみたいかも】
【俺の方も刺激されて色々妄想しがちだわ、これは】

>>604
【ふわ…ゴメン、まだ起きてる？】
【やっぱりこの時間は目が……目がー！！】

【ご主人様…あたしはご主人様のペットよ？どこでしたっていいに決まってるでしょ？】
【もう一歩踏み込んで、生まれたばかりのチョロネコ娘と二人でご奉仕、なんてのもいいわね】

【今日はお疲れ様！また火曜日にね！！】

>>605
【うむ、そろそろ俺も目蓋がくっつきそうになってたところだ…】
【誰だっ、滅びの呪文唱えたのは！？…うん、やっぱりこれぐらいの時間になると辛いよね】

【ははっ、何より嬉しい言葉だねそりゃ。それじゃあ、隅々まで味あわせてもらうとするよ】
【お、まさかの母娘丼？ある意味主人冥利に尽きるな…また楽しみが増えた】

【ああ、今日はありがとうなラグ。楽しかったよ。早くも次が楽しみだ】
【お疲れ様＆お休み。スレを返します】

【トイレで触手のみ、又は触手のある蟲に襲われて、
人形化みたく操られた上に卵を植え付けられるシチュで待機してみます】
【蟲自身か、蟲を操作するマスターかはお任せします】

【キャラ変更は相談で】

【用を足している無防備なところを…って感じなのかな】
【もしよければお相手いいかな？】

>>608
【そうですね、あ、後キャラはあたしで良いのかな？】

【キャラは大丈夫ですよ。】
【ただ、人形化の方法に希望とかってありますかね】
【とりあえず蟲の場合だとして】
【首筋に取り憑いて針を刺して、触手を伸ばして卵を植え付けるやり方とか】
【下半身に張り付いくor潜り込んで卵を産み付けるとか思いついたけど】

【そちらで何かイメージが決まってたら聞かせてくれるとうれしい】

>>610
【でしたら針をうなじから脳に刺して無力化した後、口内から下腹部に移動して、
お尻から出た蟲の産卵管が胎内や膀胱や直腸に卵を植え付けるのはどうでしょうか？】
【まあ、トイレシチュですと後者も捨てがたいですけど】

>>611
【そうですね、それでいいかもしれませんね】
【あとNGとかあります？】

【問題がなければ、こちらから書き出しから始めましょうか？】

>>612
【ＮＧは大きい方のスカと、切断、外見の変化かな？内部改造は凄くＯＫです】
【書き出し了解しました】

>>613
【NG了解しました】
【ではちょっと書き出してみますので少々お待ちを】

(トイレにて用を足していた無防備な背中に、ぽとりと何かが落ちる)
(大した重さは持っていないようだが）
(それが肌に触れた感触はどこかこそばゆいものを感じさせる)
(虫か何かだろうか…それからは微弱な気配それしか感じられない)
(大した脅威はないように見える)

【とりあえずこの辺から始めてみました、何かありましたら】

>>615
（とある秋葉原にあるホテルのトイレに駆け込む巫女装束の少女）

はわっ、ううぅぅトイレ〜…！
（急いでトイレに入ると、慌てて袴を上げて、ショーツをずり下ろすと洋式トイレに腰掛けると）

ん……はわっ？
（下腹部に力を込めると、くれはの股間のスリットちょろちょろと静かな個室に水の流れる音がなっている。
その途中に、長い後ろ髪に違和感があって、
これは水漏れかなと思ったが、とにかく今は尿意を解消する事に神経を注いでいて……）


【蟲には適当な能力（自律神経を操ったり、フェロモンを被害者の体から発生させたりとか）を付けても大丈夫ですよ、位ですね】

>>616
(黒髪の上に落ちたそれは、長い髪の中へもぐりこむ)
(排尿に意識を割いている今は、絶好の機会だ)
(蟲は本能とそれを遣わした者の意思に従って、掻き分けてくれはのうなじへと辿り着く)
(蟲の口にあたる部分から、汁が滴り落ちる)
(しっかりと狙いを定め、これから突き刺すものが目的のそれへしっかりと届くように)
(ぺたりと、うなじに口を押し付けて針を伸ばした)
(…ずぶずぶと、脳に達するまでそれは止まらない)

【了解しました、その辺も考慮してみますね】

>>617
ふぅ……はわっ、ああっ！？
（尿の勢いも弱まって、安堵の息を吐いた次の瞬間、
髪に垂れた水が染み込んだと思い込んでいて、
ひんやりした感覚を覚えたうなじから、ちくりとした痛み、
そして頭の中に何か押し込まれる得体の知れない感じに、目を見開いて悲鳴を上げる）

はわわっ、何っ！？
（思わずうなじに手を当てようとする）


【えっと、まあ、負担にならない位で良いですよ？】

>>618
(突き刺した針を通して、くれはの脳に直接介入して動きを止めさせる)
(『動くな』という単純な命令だ)
(でなければ、蟲などたやすく引きはがされてしまうだろう)

(そうしておいて、突き刺した針を通して蟲の体液を送り込む)
(体液が脳にまわれば回るほど、思考は鈍り碌にものを考える事すら危うくなっていくだろう)
(指図されるままに動く、肉人形の出来上がりだ)


【ああいえ、使えそうだったら使ってみようかなあくらいの意味ですので】
【ところで、凍結とかって大丈夫でしょうか？】
【少々眠気が怪しくなってきたのですが】

>>619
っ！
（動くなと言う命令にくれはの肉体はビクッと硬直し、
手を後ろに回したままになってしまい、
その間にも針はくれはの脳深くに潜り込んでしまう）

ぁ……ぁ……
（しばらくは口元をわななかせたままだったが、メスを支配する体液が脳に染み込んでいき、
だんだんと目蓋に力が入らなくなってしまう）

【時間的に12時前になってしまいますが、一応可能です】

【夜の12時、という事でしょうか?】
【その場合こちらは金、土あたりでお願いしたいです】

【もし今日や平日の昼ということであれば、残念ですがここで破棄という事で】

>>621
【あ、夜の２３時３０位からです】
【この時間は開いてますので……えっと金曜日が良いですか？】

【ありがとうございます、それでは今週の金曜日の23:30頃にお願いしてもいいでしょうか?】
【こっちから声をかけたのに、本当にごめんなさい】

【寝落ちしてしまわないうちに、落ちます】
【今日は遅くにありがとうございました】

>>623
【ではその時間に……】
【はい、お疲れ様でした。お休みなさい。】

【はわっ、じゃあスレを返すね！】
【それじゃあ、お休みっ！】

【ラグ ◆WemDp2zWJ2とスレを借ります】
【レスは完成してるから、ラグが来次第ニ分割で投下するよ】

【借りるわね】

>>626
【準備万端ってわけね】

【あ、その前に一ついい？】
【BURSTしたあたしってほら、ビキニとスポーツブラみたいなのを着てるでしょ】
【ここのとこ、どういう風にしたほうがいい？】
【1:脱げる（ご都合主義派）　2：今まで描写しなかったけど、実はおっぱいも大事な所がむき出し（H重視派）　3：もこもこ毛皮が生えてる（ケモ派）】

>>599
ふ、ははははは……！そうそう、その通りだぞ、ラグ……！お前は俺の忠実なペットだ、よく言えたな…！
(自分の理想通りの言葉が聞けたことで気分が良くなり、思う存分高笑いを続けていたが)
(だが、怯えた子猫の表情で尋ねられると突然無表情になり、じっと正面からラグを見つめて…)
そうだな、それは……………。
…………駄目、だな。
(酷く勿体ぶった沈黙の後に続けられたのは、あっさりとした拒絶の言葉)
(そのまましばらく黙りこみ、自分の台詞の意味と内容がしっかり理解出来た頃を見計らって、再び笑い出す)

ははっ、はははは！冗談だよ、ラグ……。
お前みたいな生意気で可愛い、淫らなメス猫をそう簡単に手放す訳が無いだろう？
お前を手に入れる為に随分と対価を払ったんだ…その分の元は、しっかり取らせてもらわないとな。
(犬のような毛皮で覆われた手の平で、ラグの頬を優しく撫で回す)
(ヘルガーの能力を得たお陰か、男の体温は常人に比べると遥かに高めで、自然と温かい片手に包み込まれるようになり)
(歳若い少女らしい、ハリもツヤもある肌をしばらく堪能したあとは、頬からうなじへと手の平が移動していき…名残を惜しむ様に離れていった)

だが、そうだな……お前に、さんざん騙されて煮え湯を飲まされたのは事実だ。
今だって、首輪に操られているフリをしているだけで、また俺をだまし討ちしようとしているのかも知れない…。
…そうじゃないと誓えるか、ラグ？誓えると言うのなら……。
(顔を近づけ、まるで値踏みするような視線でラグを覗き込みながらそこまで告げると、肩を掴んでいた手を離し)
(一、二歩程距離を取った後で、す…と右足をメス猫に向かって差し出した)

舐めろ。
丁寧に、ケダモノらしく、服従を誓うように奉仕しながら…もう一度、自分がただの愛玩動物だと宣言してもらおうか。
ちゃんと出来たら、お前には甘いご褒美をやろう…。
(BURST化によって人とは全く異なる外見となった足には、まるで獣のそれのように黒い体毛に覆われている)
(さぞかし、毛繕いのやり甲斐があるだろう)

>>627
【と、言う訳で今夜もよろしくな。休日中にマンガ喫茶で数回前のサンデーから読みなおして来た…】
【お、丁度俺もそこら辺を聞いてみようと思ってた所なんだ。イマイチ解釈が難しい感じだったし】
【うーん…下半身に付いては、毛皮っぽくなってるだけで足を開くとはっきり見えちゃう、って方が好みかな】
【胸の方に関しては普通に脱げるって方が好み…で、なんか変な感じだけど両方を組み合わせる感じでもOK?】

>>628
っ……！
…う………うぅう………うえっ……えぐっ………………うにゃああああぅぅぅ…！！
（男の言葉に目を丸く見開き…じわっと涙が滲んで零れ落ちた）
（得意の嘘泣きではない、嗜虐心をそそり、憐れみすら感じさせるほどの泣き声）
（涙で顔をくしゃくしゃにして、ぐすぐすと鼻を鳴らし、肉球つきの手で顔を何度も何度もこすって…それでも、涙が止まらなかった）

…にゃうぅぅ…ん……う…？
ふあ……………あ………………え…？ホント……に…？
（このまま消えてしまいたい………泣きじゃくっていると、不意に、頬に柔らかく温かいものが触れるのを感じた）
（鼻をすすりながら見上げると、ご主人様が笑いながら見下ろしている……）
（その大きくて熱い手が、頬を撫でているのだと理解すると、すーっと心が落ち着いて、胸の奥が温かくなった）
（涙はもう流れていない………手が離れると、胸の奥が切なく疼いた）

そ、そんな……そんなわけない！
誓う、誓えるっ！信じて！信じてもらえるためなら、あたし何だってできるし何だってするっ！ホントにホントよ！！
………ふにゃんっ！！？
（男の言葉に、大きく激しく、頭を左右に振って否定する）
（今までのことを少しでも挽回したくて、必死になって訴えかける、と……）
（手が離れ、持ち上げられていた身体が落ち、尻餅をつく）
（悲鳴をあげて身を起こし、肉球でさすりながら男の方を見ると、毛皮に包まれ鋭い爪の生えた右足が突き出されて）

……ごくッ…………。
うにぃ…………はむ…ちゅ、ちゅ、れろれろッ……はむ、はぐ…ちゅっ、ちゅぴッ…ん…にゅうぅぅぅぅ…。
（改めて、服従の誓いと共に、そこに奉仕するように命令される）
（けれどそれは、雌猫に堕した性悪子猫にとって、既にご褒美に等しい行為で……）
（土下座するみたいにその足元にはいつくばると、親指から順番に咥え、口内で毛皮をはぐはぐと甘く噛み、毛を柔らかく解す）
（脚の指が済んだら、次は足の甲、脛と、順々に毛皮を柔らかくして）
（その後ゆっくり、舌の上に唾液を乗せて、毛先を整え、舌でなでつけ、清めていった）

あたし、チョロネコのBURSTハートのラグは…ご主人様専用の、発情メス猫娘にゃん♥
ご主人様に可愛がってもらうために、今日から心を入れ替えて、愛玩動物として、身体も心も尽くしますにゃん♥
（丁寧に毛づくろいをすると、あの温もりをもう一度味わいたくて、ごろごろと喉を鳴らしながら、男の脚に頬ずりした）

【勉強熱心なんだ、ちょっと意外かも……なんて言ったら、怒る？】
【なるほど、いいんじゃない？その辺は一番ぐっと来るのでいくのが一番だと思うし】
【じゃ、遅くなったけど、今夜もよろしく、ご主人様♥】

おいおい、そんなに泣くほどの事か？たかが、ペットが主人に、拒絶されたぐらいで…。
ああ、いや…嘘泣きはお前の得意技だったな。これもまた、俺を油断させる罠かも……。
(ニヤニヤと意地悪く浮かぶ笑みは、明らかにラグが本気で泣きじゃくっているのをわかっていた)
(その上で尚も、ただ彼女を追い詰める目的で疑り深く哀れな猫娘を問い詰め続ける)
(顎に手を当て、わざとらしく首をかしげ…それでいて愉快なものを眺めているような含み笑いは隠そうともしない)

っ……ふふ、そうそう…その調子だ…。
案外、丁寧に仕事をするじゃないか。くく…いい格好だぞ、ラグ…！
アレだけ俺を馬鹿にしてくれた、糞生意気な小娘が…今じゃ嬉々として足を舐めるまでに落ちてくれるとはな…！
しかも、なんだか嬉しそうじゃないか？俺の足を舐められることが、そんなに幸せなのか…なぁ？
(子猫の舌が足に触れた瞬間、思わず体がぶるりと震えた)
(足を舐める、という屈辱極まりない行為にも全く抵抗せずに従う姿を見て、首輪の効力が完璧である事を確信する)
(無様に土下座するような体勢も、嫌われたくない、捨てられたくない、という感情が滲み出る程に必死の奉仕も)
(全てが男の支配欲を、嗜虐心を刺激し続け、見下すような視線を向けながら足の甲をラグの頬に擦りつけ、尋ねた)

全く、仕方のない奴だ……良いだろう。そこまで言うのなら…ちゃんと、俺のペットとして可愛がってやるよ。
嬉しいだろう？…それじゃあそろそろ、ご褒美の時間と行くか。
(目を細め、媚びに媚びた猫娘の服従宣言をしっかりと聞き届けた後に、やれやれとばかりに肩をすくめる)
(自分から命令したというのにどこまでも尊大な口調のまま、しばらく脚への頬ずりを堪能していたが)
(ふとしゃがみ込むと、ラグの体を抱え上げ…俗に言うお姫様抱っこの形で、彼女を抱きしめながら部屋の中を移動していく)
(やがてたどり着いた先には、ソファーとベッドが組み合わさった様なインテリア【ttp://dubaislama.main.jp/blog/images/100609_11.jpg】)
(そこに座り込むと、ラグを自分が膝枕するような形で寝かせ、大胆に露出した脇腹やお尻などを撫で回し始める)

やはり、猫といえばこういう風に愛でてみないとな…
これからはご褒美タイムだ、お前も好きに甘えてみて構わないぞ……くく。
(密着すればする程、男の体温が先程よりも少しずつ上昇している事がわかるだろう)
(それは男の興奮や欲情が高まりの表れであり、性的な期待を感じさせる視線がラグの肢体へと満遍なく注がれていた)


【…ペットになってくれても相変わらず小悪魔だな君は！やっぱり知識が曖昧なままだと、悪いと思ったしね】
【オッケー、そんじゃあそんな感じでよろしく頼むよ、可愛いペットちゃん】

>>632
……はむ…はぐッ……はむ……んちゅ、んちゅぷッ…ぺろっ…。
んっ…………はぁ…♥
だって…ご主人様が悦んでくれるから…………。
ご主人様が悦んでくれることが、あたしの幸せだから……んん、んっ…んにゃあ…♥
（脚から脛へと、徐々に舌が昇っていく）
（いつしか土下座から、男の脚を胸の谷間に挟んでしがみつき、身体ごとこすりつけながら、毛づくろいに興じていた）
（自分の奉仕で、男の毛皮がさらに黒く艶やかになっていくのが、たまらなく嬉しい）
（足の甲で頬を擦られると、自分からも頬を押し付けて、目を細め、幸せそうな笑顔で答える…）

ひゃっ、ご、ご主人様…？
あ、え、こ、こんな…あたしなんかを………………あ………。
（時がたつのも忘れて奉仕していると、ひょいと摘み上げられ横抱きにされて、顔を赤くして狼狽した）
（最初は自分なんかには勿体無いと、逃れ、飛び降りようとするが…毛皮に包まれ、温められて、とろんと頭にもやがかかり）
（逆に自分から、男の胸板に耳をおしつけるようにして、身体を密着させて甘えた）

>>634
【えーと…分割じゃなくて1レス、って事で良いのかな？】
【今日は時間も遅いし、とりあえずここまでで凍結って事でお願いしたい】
【次だけど、明日…正確には今日の21時半ぐらいから行けそうだ。そっちは大丈夫？】

ん……はぁ……ご主人様………んんっ…。
………じゃ、じゃあ………すんっ…すう、はぁ…ん………むふー……。
（そのままソファーベッドの上に連れて行かれ、男の膝に頭を載せて寝転がる）
（開いたわき腹や、尻尾の生えた尻を撫でられると、気持ちよくて身体がぶるるっと震えた）
（そして……男からの「ご褒美」に、最初はやや遠慮がちに、ちらちらと様子を伺いつつも）
（軽く身を乗り出し、おそらくは身体の中で一番熱く昂ぶっているであろう場所に頬を押し付け、顔を埋めて匂いをかいで）
（そして……肉球ハンドで、くにくにとこねくり始める……）

はぁ、はぁ……すん…はぁ………ご主人様の…雄臭い匂い……。
はぁぁ…………すんっ、すんっ………ご…ご主人様、ねえ、この匂い…直に、嗅いでも……いい…？

>>635
【連続書き込みができなくて、間を空けてるうちにちょっとうとうとしちゃってたみたい…】
【うん、お願い、今一歩間違えたらそのまま朝までだったと思うし】

【こっちは…うん、多分その時間でイケる、はず！最悪でも22時には来れるかな】

>>636
【了解、やっぱりコレぐらいの時間になると眠気が辛くなるよな】
【おお、そりゃ良い知らせだ！それじゃあまたすぐになっちゃうけど、続きを頼むよ】
【さて、子猫がまた寝入っちゃう前にここら辺で〆にしておきますか。今日もありがとうな、ラグ】

【スレをお返しします】

>>637
【うん、明日も宜しく！】
【……レス速度あげてかないとダメよねこれは…】

【ッ、とりあえずその辺も明日明日！おやすみ、ご主人様！！】

【昨日に引き続き、スレを借ります】

>>634,>>636
どうした、緊張してるのか？奔放なお前らしくもない。
男を手玉に取るのには慣れてるだろうに、まるで何も知らない乙女のようになって…。
ま…それぐらい初々しい方が、愛で甲斐があると言えばそうだが…ん……っ…
(どこまでも遠慮がちなラグに、首をかしげて尋ねながら、自分と同じく毛皮状になっている下半身を撫で続ける)
(まるでビキニパンツの様な尻部分に指を這わせ、むにむにと揉みしだいていたが、やがて股間に感じた刺激に目を細める)
(頬や肉球の柔らかな感触や、匂いを嗅ぐ度に降り注ぐ熱い吐息などが甘い快感となり、ラグ目当てのそこがどんどん硬直していく)

ふん…この淫乱め……だが、良いだろう。ちょっと待っていろ…。
(自分からもその展開を望んでいたにも関わらず、馬鹿にするような見下すような口調で呟くが、手ではラグの頭を撫で)
(僅かに股間に力を入れると、毛皮の間からムクムクと硬く勃起した男性器が姿を現し始める)
(BURST化しているとは言え、形状自体は人間のそれと大して変わってはいなかったが、毛皮に包まれていたせいか強い臭気があり)
(大きく開いたカリと、亀頭部分を透明な粘性の強い液体で汚しながら、物欲しげにビクリと震えた)
(だが何よりも特筆すべきはその熱さで…ほのおタイプの特質を如実に表したそこは、男の体温と比べても更に高い温度を有していた)

どうだ？これが、お前がこれから一生奉仕していく事になるご主人様のモノだ…。
匂いを思う様嗅いで、しっかりとその体に刻み付けるのもいいが…それだけで良いのか？
これはご褒美なんだ…したい事をしてみせても構わないんだぞ、ラグ。
(自分のラグへの欲情具合を見せつけるかのように、間近にある鼻先へと突きつけて、その熱と匂いを感じさせる)
(口では、ペットの自由に任せるような事を言いながらも、男は言外に『奉仕で主人を楽しませろ』と、命令していた)

【いつもより遅いし、今夜は速攻で張ってみた。改めてよろしくな】
【レスしやすいかな、と思ってちょっと短めに切らせてもらったが、どうだろう？】

>>639
ふあっ…え、その、そんなこと………。
………だって、あたし……その…し………したこと、無いし…。
（ふわふわの毛皮に覆われたお尻を撫でられると、尻尾がぴくぴく跳ね回る）
（男の言葉に、決まり悪そうに、上目遣いに見上げて……それだけ言うと、再び股間に顔を埋めて隠した）
（………言われた通り、男を手玉にとって、世の中を渡って歩いてきた）
（けれどだからこそ………決定的な、男女の関係にまで、まだ踏み込んでいない）
（いつもいつも、その寸前で、後足で砂をかけて逃げてきたのだ）
（しかし今…自ら、全てを捧げつくしてもいい、と思える「ご主人様」が出来た）
（捧げることは怖くない、ただ………もし、自分にそういうことでの技量を求められているのだとしたら、失望される事だけが、怖かった）

…………っ……う、あ………。
ごくっ…………す…凄い、匂い……………っそれに、凄く、熱い……。
（強烈な雄のフェロモンに、発情していくチョロネコの部分に、人間の部分が引き上げられ）
（再び目に、メロメロ状態であることを表す「♥」ガ浮かび上がり、じゅるるるごくっ、と唾を飲み込む）
（恐る恐る、指先で触れると…………湯気が立つくらいの温度に、慌てて手を引っ込めて）

…………ふーっ…ふーっ…ふーっ、ふー………ッ…！♥
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……じゅる…べろぉぉぉッ…れろれろれろれろッ、はむ、はぷんじゅ、んじゅるるッ♥
（眼前でビクつく、男の性器に、瞳に宿ったピンクのハートが、さらに煌き瞬く）
（それにつれて息が荒くなり、濡れた呼吸を性器に浴びせ………そして、口内に唾液を溜め込むと、エサにかぶりつくように飛びついて）
（ぬるぬるでざらざらの舌でもって、激しく舐めまわし、唾液をべったり塗りつけていった）
（誓って、経験はない………知識と、そして雌猫の本能が、奉仕の術を教えていた）

【今夜もよろしく！】
【ありがとう…ってそれであたしが長くなってたら世話ないわね。もっとこっちも短く切るようにしてみるわ…あんまり、慣れてないけど】
【ついつい長くなっちゃうのよね…】

>>640
なるほど、つまり本当に何も知らない乙女だったという訳か…。
お前の初めての男になれるというのなら、それは光栄だな。
小生意気な性分も、俺だけに尻尾を振ってくれるとなれば殊の外愛おしい……。
……それとも、お前の方が俺を気に入らないか？
(男の声は今までになく優しく静かで、技量など関係なくラグ自身を気に入っている事を物語る)
(…だが、最後に付けられた一言は低く重く、うってかわって恐ろしい声色でラグへと尋ねた)

あぁ…これも、BURST化の影響だろうな。ポケモンの特質がそのまま表れる……。
熱くて、怖いか？くく…まぁ、これを味わったら、二度と生身の人間相手では満足出来なくなるからな。
だからと言ってこのまま見てるだけという訳には……いや、言うまでも無いか。
(頬杖を突きながら、すっかり釘付け状態になったラグを眺める。その姿は、まさに気になる玩具を見つけた子猫のようで面白い)
(『満足できなくなる』、と断言する口調は、これまでも何人かの女性をこれで虜にして来た事を暗に示していた)
(このまま何もしてこないようなら、こちらから責めてやるか…と考えていた所、ラグの目に浮かぶ淫らなハートに気づき)
(一瞬乗り出しかけた上半身を押し留め、再びソファーに寄りかかりながら愛玩動物からの奉仕を待ち望む)

ん……そろそろ我慢が出来なくなる頃か……う、ぉっ！？
くっ……はは、これは、また…激しいなっ…そんなに俺が欲しかったのか、この淫乱猫めっ…！
はぁ、あぁ……そうだ、しっかりと吸って味わえ…気持ちがいいぞ、ラグ……！
(そろそろ来るか、と身構えた瞬間、まさに狩人のような俊敏さで子猫が男根にむしゃぶり付き、亀頭が粘っこい口内に包まれる)
(どろどろとした唾液をまぶされ、猫のようになった舌で舐め尽くされ…予想以上の快感が男を襲っていた)
(ぬるぬるの舌が敏感な亀頭を這いまわる度に、僅かに腰が動き、性器がビクリとふるえ、先端から甘い汁を吹き出す)
(ヘルガーを身に宿した男は、先走りすらまるで熱湯のような…もちろん本当の熱湯程では無いが…高い温度で)
(それが際限なく溢れ出す様子は、そのまま男が充分な快感を得ている事の証でもあり)
(荒く息を吐きながら、男は熱心に奉仕を続けるラグの頭を撫で、その忠誠を褒めた)


【短く切るのって中々大変だよなぁ…俺も未だに上手くできない…】
【長いレスで返してくれるのは、その実嬉しかったりはするんだけどね。ただ時間が限られてるとなると…ままならぬ】

>>641
………！
（男の言葉に、埋めていた顔を弾かれるように上げて、ぶるぶるぶるぶるっと激しく頭を横に振る）

怖くない………それに、ご主人様以外となんかしないから、いいもんっ…。
はぁ…ちゅ、んちゅ、ちゅっ……れろっ、れろっ、れろれろれろれろッ………。
………っっっ♥
欲しい、ご主人様に、一杯可愛がってもらいたい…。
だから、あたし、頑張る…………ふああ……何、この味………？
苦しょっぱい…のに、んちゅ、ぴちゅ、ちゅぱッ………舌に、じんじん来て…んんん、おいひぃ……！！
（拗ねたような口調で答えると、ざらついた舌で、毛皮の間から屹立する獣根を舐めしゃぶる）
（いっぱい可愛がられたい、愛でられたい、愛玩されたい…その為には、その分、めいっぱいご奉仕しなくちゃいけない…！）
（わきあがる感情のままに、どぷりとあふれ出た熱い先走りに舌を這わせると、濃密で濃厚な、雄の味にぶるっと震える）
（熱い……温めたスープのようなそれを、最初は驚きで、そしてすぐさまその味に魅了されて、ぺちゃぺちゃとはしたない音を立てて味わった）

もっと、もっと、もっと…ん、あ……。
……ぬりゅうっ♥んん、ん………ちゅーッ…んちゅーっ………ちゅじゅっ…ちゅずちゅるるるるるッ…！！
……っぷはッ……♥
はーっ、はーっ、はーっ………っご、ご主人様……の、ちんちん…舌が溶けちゃいそう……！！
ごく…………ッ………んぇ、あ………はぁ、はぁ、はぁ……ご主人様……っ！！

………んむ…むぐ…ぐぽぷッ…じゅぶぶぶぶぶッ…ぬぐッ、ぐぷっ、じゅぶぷっ、ちゅぶぶぶぶッ…♥
（舌を一度止め、鈴口から湧き出るそれを目を妖しく潤ませて見つめると）
（浅く先端を、雁首の辺りまで咥えて、赤ん坊が乳を吸うように、ジュースをストローで飲むみたいに、啜り始め）
（鼻に抜ける匂い、舌を焦がす味に、乳首と淫核を硬くしながら軽く果てて、身体を小刻みにビクつかせた）
（そして尿道の中のまで吸うと顔を上げて、本能と知識に後押しされるままに、見せ付けるみたいに大口を開けて……ぱくん、と、獣根を咥えこみ）
（そのまま今度は雁首までではない、ぷにぷにの瑞々しい唇を、付け根まで滑らせて……）
（びくびくと口内で暴れる性器を、飴玉のように舐め転がす）

【昨日速度上げないとと言っといてまたこんな…】
【次のご主人様のレスか、このレスで今日はもうタイムアップ……になる？】