【阿知賀編】咲-Saki-南二局三本場【アニメ化!】
1 :
天江衣:
衣ちゃ〜〜〜〜〜ん
3 :
天江衣:2011/12/05(月) 23:26:57.46 ID:???
ふむ…
立てることはできたみたいだ。
そんなに長くはいれないかもしれないが、少し待機してみるぞー
前のスレも衣が立てたのに、全然来れてなかったからなー
>>2 おーこんばんは、ナナシ。
衣ちゃんこんばんはだぜ〜
寒くなってきたけど冬はコタツ派?
とーかが衣を抱っこしてコタツとか可愛い絵が浮かぶんだが
5 :
天江衣:2011/12/05(月) 23:37:45.81 ID:???
>>4 部屋で衣とぬいぐるみが囲むテーブルはコタツにもなるんだ。
衣は子供じゃないから、
とーかに抱いてもらってコタツに入った経験はないけれど、この時期は寒くて足元も冷えるからなー
とーか達とマージャンする時はコタツの台を裏返して打ったりはするぞー
かわいいと言っているのは、とーかのことか?
ナナシはとーかが好きなのかー?
コタツで麻雀か
真剣勝負よりもちょっとまったりした雰囲気になりそうだな
あったかい物とか飲んでさ
可愛いと思ったのは…衣だな
透華と仲良くしてる衣は可愛いなってな
どっちかっつーと衣の方が好きだぞ
7 :
天江衣:2011/12/05(月) 23:50:24.91 ID:???
>>6 衣達が住んでいる長野は寒いからなー
みんなでマージャンを打つ時に節電♪節電♪考えたらコタツは効率的なんだー
うん、あったまりすぎるとまったりしちゃって眠くなったりするよー
ふむ…
衣のことがかわいいと思ってるのか、
んん!?ナナシは衣のことを子供扱いしているんじゃないんだろうな!?
どっちかというとなら、そうでもないかな…
あ、ナナシも寒くないかー?
寒かったら衣と一緒にコタツ入るかー?
(置いてあったぬいぐるみを持ってナナシが座れる場所を作り)
コタツなら熱逃げないししっかり着てれば全身暖まるもんな
しっかり麻雀でもしっかり節電考えるとはさすが衣だ
その眠気の魔力と戦うのも魅力だよな
子供子供って気にしすぎさ
衣のそういうところも可愛いと思うけど
一緒にいてにぎやかで楽しそうってところとかも好きだぜ
そこまで寒いってわけじゃないが、お言葉に甘えて入らせてもらおう
(衣が空けてくれたスペースに座る)
(少々悪戯心を起こし、温まっていない足で衣の脚に触れてみる)
これもコタツの醍醐味だよなー?
9 :
天江衣:2011/12/06(火) 00:09:01.45 ID:???
>>8 とーか達もみんなそれなりに真剣だから面白いんだー
衣が一番早く眠くなってしまうから負けることも多いんだけどなー
子供って言われることが多いから気になってしまう。
衣はとーか達よりおねーさんなのになんでだー!って。
衣ととーかは賑やかそうかー?
とーかは勝っても負けても色々と賑やかだからなー
とーかも含めて衣も好きということか、ありがとうナナシ♪
とーかにも使えておくぞー
寒くなかったか、ナナシは寒さに強いんだなー
ひやっ!今のわざとかっ!?醍醐味じゃないっ!!
(ナナシに触れられるのは予想はしてなくてビックリして思わず声を上げてしまい)
(う〜とちょっとだけ抗議を込めた目でナナシを見て)
でもしょーがないなーナナシは。
そんな子供みたいな悪戯したら衣に子供だと思われてしまうぞー?
(それでも、すぐにくすっと笑って余裕を持っておねーさんぶってみたりする)
ということはコタツでは真剣モードにならないんだ
どんな感じで眠くなるのか一度見てみたいなー
やっぱり少ーし背がちんまいから子供って言われちゃうんじゃないか?
そんな言葉も気にしないでいれば雰囲気がもっと大人っぽくなるかもよ
まあそういうところだな
感情を素直に出すところが似たものどうしてやっぱり従姉妹なんだって思うよ
でも透華が聞いたらどう思う事やら…
(狙い通りに驚いた声が上がるとにんまりして)
あっはっは、ごめんごめん
コタツの中での冷たいのと熱いのとの出会いは、冬しか味わえないじゃないか
だからやってみたのだよ
確かに子供っぽいかもしれないけどさ…
じゃあ、子供っぽくない悪戯でもしちゃう?
(余裕を見せる衣にいくらか挑発的な笑顔で)
11 :
天江衣:2011/12/06(火) 00:41:16.33 ID:???
>>10 目をこすったり(ふわぁぁって)アクビをしてしまったり、
衣はよくわからないんだけど、眠そうな声になってしまったりするみたいなんだ。
そうなると変わってくれるとは言ってくれるんだけれど、
子供扱いされてるみたいでイヤだから衣は断わってるんだぞー
(えへんを少し得意げに胸をはり)
あんまり寒くないと言っていたのにナナシの足は冷たかったぞー
驚いてしまったぞー騙されてしまったー不意打ちだーだまし討ちだー
徹頭徹尾、衣はそう主張するぞー
ん?ナナシ?子供っぽくない悪戯とはどういう悪戯だー?
子供っぽくない悪戯はどういうことなのか興味津々だけれど衣は眠くなってきてしまった…
ナナシごめんー先に休ませてもらうぞー
見たいと言っていた眠そうな衣はこんな感じだ…おやすみ、ナナシ。
【うー申し訳ないナナシ。本当に眠気が限界で返事の方が遅くなってしまった】
【これに懲りなかったら、また衣を見かけた時にでも声をかけてもらってもいいかー?】
【久しぶりだったからgdgdでごめんなー】
ほほう、これはいい事を聞いた
衣と麻雀する時はコタツが狙い目だな
眠くて言葉のあやしい衣とか、これはまた眼福なものが見れるとは!
うん?俺は何一つだましてないぞ
しっかり着て寒いと感じなくても体の表面は冷えるからな
逆に温かかったらそれこそウソつきなのだ
(したり顔でいいてけむに巻くように)
それはだな…って眠くなっちゃうのか?
分かったぜ衣、その寝顔たっぷり堪能してやるからゆっくり休むがいいさ
お休み、衣
……さて、ではこんな衣を愛でつつ…大人の悪戯をしちゃおうかな
(ふっふっふと悪い笑顔を顔に浮かべたのであった)
【気にするなー、こっちも眠気が出てきたのでちょうどいいのだ】
【もっちろん、また遊ぼう】
【別にgdgdとも思わなかったぞ お疲れさま、衣】
13 :
天江衣:2011/12/06(火) 00:53:45.42 ID:???
>>12 【申し訳ないけど眠気が限界だから【】の中だけで…】
【ナナシは話も振ってくれてたし、流れも作ってくれていたのにごめんなー】
【衣の相手をしてくれて感謝するぞーまたよろしくなーおやすみとありがとーナナシ】
【そんなに長くいれないかもと最初に言ってたからな】
【こっちもそれ見たうえでだから別に謝る事なんかないぞ】
【その代わりまた遊んでくれよ お休み】
王手!!
真鍋和
衣ロリいでしょう…
傑作選おわた
最近涼しくなってきたね
☆まーくtw
21 :
福路美穂子:2011/12/10(土) 00:44:09.36 ID:???
12月に入りすっかり寒くなりましたね…
キャプテンだ!
冬は竹井さんとくっつける季節…だったらいいのかな
23 :
福路美穂子:2011/12/10(土) 00:52:36.18 ID:???
こんばんは、名無しさん
ふふ、そうなれば私としても嬉しいですけどね♪
正直に嬉しいと白状するのだな
あの部長さんと二人になれたら
どんな事してみたいのか、希望とかあるのかな?
25 :
福路美穂子:2011/12/10(土) 01:02:00.12 ID:???
嘘をついても仕方ありませんから
そうですねーまずは買い物をしたり…映画を観たり
私手作りのお弁当を食べて欲しいかしら
デートしてみたいのか
全国で一緒のお買い物はしたけど、今度は遊びでだよね
いつの間にか呼び名が美穂子になっていて
憎らしいタイミングでチュッときちゃうわけですね
27 :
福路美穂子:2011/12/10(土) 01:15:34.46 ID:???
えぇ、出来る事なら次はまったくのプライベートてデートしたいわ
もーっ、名無しさんったら〜からかわないで頂けますか?
恥ずかしいじゃないですか〜貴方って意地悪です…
いやははは、キャプテンの話し方ががとても嬉しそうなのでついつい弄りたくなっちゃって
でも意地悪度なら竹井さんには敵わないかもね
あの人は故意というより天然タラシ入ってる気がするけど…
そろそろ寝ないといけないので、お相手はここまででごめんね
お休み〜
傑作選
今年最後の傑作選
こよもーきゃぷてんーぶちょうー
こ、これが咲さんの……
(布切れをしっかりと握り締め、頬を染めながら打ち震えている)
今度からエトペンの代わりにそんな物持って出場か?
なんて変態になりさがったんだ…
>>33 (声をかけられてびくっと震える)
な、なんのことですか、言うに事欠いて変態だなんて、失礼な人ですね。
(その布切れをささっと胸の谷間に押し込みながら澄ました表情で抗議する)
>>34 変態かどうか、自分で身の潔白を証明してみたらどう?
そこに隠したのはわかってるんだ…だいたい隠すってのは疚しい証拠だよな?
(深い胸の谷間に押し込まれた証拠の物品に向かって指をさす)
>>35 そもそも私は変態ではないので、そのような必要、ありません。
(きっぱりと告げる)
私の咲さんへの想いは純粋なものなのですから、後ろ指を指されるようなことは何もないんです。
そう、この行為も全ては咲さんへの想いを確認するための行為です!
(かなり残念な主張を展開する)
>>36 その純粋な想いとやらは咲本人にちゃんと伝えてるんだよな?
私は毎晩、あなたの下着で楽しんでますって。
さすがの咲でも原村さんならいいよとか言わないと思うぞ?
(迷わず主張する姿にちょっとたじろいで)
>>37 そんなこと、恥ずかしくて言えません。
(急にもじもじしながら、畳の上にのの字を書き始める)
でも、咲さんならきっといいよっていってくれます。
そう、あの素敵な笑顔で……、う……
(咲の笑顔を思い浮かべているうちに、鼻血がでそうになってしまった)
>>38 恥ずかしいだけ?本当に咲ならいいよって言うのか……
それより、隠したのはやっぱり下着だったんだな?
うわ……和が病気に。
(悶々としている顔を見ながら危険を感じて)
ところでどんなのなのか俺にも見せてくれよ。
>>39 ええ、きっと言ってくれます。
(大事なことなので繰り返してから頷く)
何のことですか? なぜ私が咲さんの下着をもってるんですか?
大丈夫です、私は健康です。
(真面目な表情できっぱりと言い切る)
ですから持っていないと。
仮に持っていても、あなたに見せるわけがありません。
>>40 今更しらばっくれても遅すぎますってーの。
大きい胸だからって隠しきれるつもりでいるんだろ?
(見事なしらばっくれ方だと感心させられ)
持ってないっていうなら証拠の品を突きつけるしかない!
(隠している谷間に手を入れていこうとする)
>>41 (男の手から逃れるように後退しながら)
何をするんですか、女性の胸を触ろうとするなんて、あなたのほうこそ変態ですね。
みなさん、変態がここにいます!
(びしっと男を指差しながら叫んだ)
>>42 それを狙ったなー!
すみません変態じゃないです、許してください!
(かなわないと思ってすぐさま土下座を)
>>43 (土下座をする男を見下ろし)
そこまでするなら許してあげます。
もうこんなことをしてはいけませんよ?
(さすがに可哀想になったのか、胸の谷間から一枚の写真を取り出した)
これを、差し上げます。
(際どい角度で咲のスカートの中が見えそうになっている写真、下着は写っていない)
>>44 許してくれるんだ、よかった
(ほっとした顔はとても安心しきっていて)
写真!!いいぜ、もっと見せてくれ
(写真を持ってじろじろ見ていく)
>>45 そんないやらしい目で咲さんを見ないで下さい。
これはあなたが咲さんの下着について妄想しないようにするためなんですから。
(釘を刺すように言う)
いいですね? あなたがはぁはぁしていいのは、写真の中の咲さんだけですから。
>>46 下着に妄想しないって、よけい妄想しますって!
(きわどく見えない角度の写真を穴があかんばかりに見て)
咲もいいけど和のがはぁはぁされるタイプだ
>>47 そんなにしても、絶対に見えませんから。
見えるとか見えないとか、そんなオカルトありえません。
咲さんより私に、ですか?
あなたはなんて見る目がないんですか!
(突然、何かのスイッチが入ったように叫ぶ)
>>48 見る目ないってどういう意味よ!?
咲が世界一ってこと?和だって相当な美少女なのに。
お、怒ってる?
(相手の剣幕にたじろいで)
>>49 そうです、咲さんが世界、いいえ、宇宙一です!
(男に指を突きつけて言い放つ)
分かりました、あなたに咲さんの素晴らしさを教えてあげます。
(和による咲の素晴らしさ講座が始まるのであった)
【まだ早いですが、これで失礼させてもらいます】
【ありがとうございました、よいお年を】
じゃあね、またね!よいおとしを!
みなさん、あけましておめでとうございます!
あけおめ
ポン
55
てst
は
む
ソ
60
こんばんは。9巻発売おめでとうございます。
3冊同時発売なんて、大変ですね…
…♪
(特典が自分の絵だったのが、ちょっとうれしいらしい)
んぅ…
(エトペンを抱いて、部室のベッドでうとうと)
【すっかりご無沙汰になってしまいました…】
【しばらく待機しますね】
こんばんのどっち♪
本編と外伝二つの同時刊行だよね
小学生のどちゃんはなかなか卑怯だったのだ
>>62 はい、こんばんは…
卑怯…?そんな打ち方はしていませんけれど…
(もちろんわかっていない)
>>63 おいおい卑怯ってのはそういう意味じゃないぞ
小学生であのフリフリはずるいなと思っただけ
素直にかわいいなーっとしか言えないじゃないか
自分に似合うのが分かってるねって
高校生があれを着てたらちょっと突っ込みどころがあるけどさ
>>64 そういうことですか…
それなら、普通にかわいいって言えばいいんです。
…今でも、ああいうの着てますけど…?
高校生で着てたら、おかしいですか?
>>65 そうだねー、こどものどっちかーわいい
っと、素直に言ってみたぞ
(ぐっ、と親指を立てる)
今着てるのって当時とは少し違ってもっとセクシー系だったりするじゃない
胸を強調したりとかしてて進歩というか成長というかを感じられる!
昔とおんなじの着てたら、?って思うかもしれないけど
そうじゃないなーって事
今のも似合ってる…というかのどっちくらいしか着こなせないくらい
>>66 はい、ありがとうございます♪
(素直な言葉には素直にお礼)
…別に、胸を強調したいわけじゃありません…
だいぶ成長してしまいましたから、
どうしてもそうなってしまうだけです…
(胸の下のエトペンが重そうです、と思いながら)
それは、言い過ぎな気もしますけれど…
(もちろん、まんざらでもない表情で)
>>67 ん…自然にどうしても目立ってしまうか
確かに言われてみればその通りだね
でもチャームポイントだから結構結構
(一瞬釈然としなかったがすぐ笑顔で)
いやー、言いすぎじゃないと思うけど
のどっちだってできるだけ自分が綺麗に見えるように選んでるんだから
ちゃんとその狙い通りに見えてるって事
今は制服なんだろうけど、その姿も見てみたいなあ…
>>67 チャームポイント…?
(たぷん、と胸を揺らしてみながら)
…ああ、言われてみれば、そうかもしれませんね…
私は普通に、好きな服を着ているだけなんですけれど…
…
わかりました、ちょっとお待ちくださいね…?
(エトペンを置いて、物陰に行くと、少しして、白いフリフリの服に着替えてきて)
いかがですか…?
>>69 胸がチャームポイントなんていうとちょっとやらしい感じだけど
女性らしい優しさと温かさを感じさせていいと思うな
好きな服で自然に見せてるから、そうなるんだろうね
(待てと言われるとキラキラと目を輝かせて)
おおっ、ありがとう!
おとなしく待ってるよ
(少し部室をうろつきかけて、目に入った椅子に座る)
(すぐにひらひらする布が目に入り立ち上がる)
おおっ!それそれ!さっすがのどっちー!かわいいなー!
ね、くるっとまわって見せて?
【すみません、10〜20分ほど席をはずします】
>>70 たしかに…女性らしい部分といえば、そうですね…
…///
(派手な喜びように、ちょっと恥ずかしそうにしながら)
はい…こうですか…?
(それでもちゃんと、美しくかわいく見えるように、少しゆっくり目にまわって)
(また正面を向くと、また胸を揺らして)
【はい、お待ちしてますね】
>>71 そうでーす
(目がさらに輝いてうきうきした様子)
各所にリボンがついててそれがもう…
言ってみるなら女の子のロマンを表したような?
(和の手を引いて今度は先程よりも速く回すようにするとスカートや布がたなびいて)
(後ろから抱きつくようにして回転を止めると)
(再び胸がはずんだ)
この服っておとなしくした時だけじゃなくて
動いた時も魅力的だよね
それにこんな可愛いと、いけないことまで考えちゃいそう
【お待たせしました】
【急用を終わらせましたので、再びお付き合いのほどを】
>>72 きゃっ…ちょっ、ちょっと…
(手を引かれてまわされると、ちょっと驚いて、
でもとてもうれしそうなので、こっちもうれしくなって)
あっ…んんっ…
(後ろから抱きすくめられると、素直に体を預けて)
…考えるだけじゃなくて…
いけないこと…しちゃいますか…?
私を…もっと…かわいくして…?
(後ろからまわされた手に、自分の手を重ねて)
【はい、改めまして、よろしくお願いしますね♪】
>>73 !?
(預けられた重さを感じると少し驚いて目が丸く)
いいの…?そんな事言っちゃって
でも、もっとかわいくなりたいなんて女の子に言われたら
応えてあげるしかないじゃない
(ふーっと後ろから耳に息を吹きかけ)
こんな全部可愛いのにさらにっても難しいが、そこが男の見せどころだな
(手が回したお腹をまさぐりながら下りていく)
のどちゃんのかわいいところをもっとかわいくするには
本人に聞いてみるのが一番かな
口じゃなくて体にね
(指が脇腹を滑って撫で上げ)
(耳朶を唇で挟むと舌を這わせていく)
【よろしくお願いします】
【できれば今の服装のイメージを教えてもらえるとありがたいです】
>>74 はい…たくさん…かわいいって言ってくれましたから…
んぁっ…んぅ…
(耳に息があたって、ちょっと声が出ちゃって)
見た目だけじゃなくて…声も…仕草も…
みんな…かわいくして…はぁん…あぁ…
(体をはいまわる指の感触に、素直に声をあげて)
ひぅっ…ひぁぁ…あはぁ…
みみ…だめぇ…っ
(もちろん嫌がってるわけじゃなくて)
【服は、このイメージでした、思ったより露出高かったです…】
【
http://min.chu.jp/snapshot/saki_dvd9/19.jpg】
>>75 分かったよ、たっぷり引き出してあげる
かわいすぎてのどっちが自分で身悶えしてしまうくらいにね
今よりもっといい声があるなんて楽しみだな
(胸の下の開口部から指が入り、お腹をじかに撫でていく)
(その腕に乗った豊かな胸が腕につれて揺らされる)
(へこんだおへそとちょいちょいと指が探る)
だめぇ…なんて甘い声出しちゃったら、止めちゃえないよ?
(舌が舐めあげ唾液の付いた耳を何度か甘噛みしていく)
(下に進んだ口は首筋にキスをしさらに唇が下りていく)
(肩ひもを外して隠れていた肩を辿って唇をつけ)
(ちゅ〜っっと吸い上げた)
綺麗な肌だね
これを隠しておくのはもったいないよ
他にももっと可愛くしたいところがあるから、そろそろベッドに行っちゃうよ
【ありがとうございます】
【他の絵でも服を確認していたら少し遅くなりました】
【和の私服ってちょっと(?)危険ですよね】
>>76 わたしも…はぁぁ…楽しみです…んはぁっ…やぁんっ…
(おなかを撫でられると、期待にぞくぞくしながら)
(おへそに指が入ると、くすぐったさもあって、ちょっと体が跳ねて)
やぁっ…や…やめないで…ぁあっ!あぁ…っ
(耳がこんなに弱かったんだ、なんて今さら思いながら)
(だんだんとはだけられて、肌に口づけされていくと、
だんだんと溶かされていく感じがして)
やっ!あんっ!それはぁ…
(跡がついちゃう、って言おうとして、でもつけてほしくなって)
…はい…もう…立ってられなくて…
(もっと体を預けて、ベッドへ連れて行ってもらえるように)
【ほとんど裸みたいな私服の方もいますよね…】
>>77 とても素直でかわいいね
何かするたびに可愛い声がどんどん出てきちゃうよ
どこまで掘りだせるのか怖いくらい
(和の耳に唇を寄せる)
キスマーク付けてほしかった?
かわいくするんだから、見えるところに付けないとね
(首に吸いついてきつく吸い上げると跡が残った)
さ、これからが本番だよ
(力の抜けている体を抱き上げるとベッドに運ぶ)
(寝かせると膝立ちで上半身を脱ぐと上から覆いかぶさるようにし)
(口で引いて胸元のリボンをほどくと潰れてもなお豊かな胸が布から解放された)
もう上の方は申し訳程度に布が絡まってるだけみたいだ
でもこれもエロかわいいぞ、刺激的な位に
(指で押して胸を揺らし存在感を確かめると)
(たまらなく楽しそうな顔でほぐす様に揉みしだき始める)
うわ…のどっちの迫力ある胸を触ってると、気持ちよさを感じるな
【やりすぎというか、ぎりぎりの危うさも楽しみというか…】
【あんまり夜更かしできないので、できれば凍結したいですが】
【和さんの都合はいかがでしょうか?】
>>78 まだです…もっと…もっとぉ…
(自分でも、どうなっちゃうのか怖いくらいで)
やっ…だめっ…それは…ぁ…
(言いながら、キスマークをつけやすいように、首に吸いつきやすいようにして)
(みんなに見られちゃうって思うと、よけいにぞくぞくしちゃって)
はぁぁ…んぁ…
(ベッドに寝かされると、どきどきと、脱いでいくのを見上げながら)
(胸のリボンをくわえてほどかれるのも、なんだか素敵に見えて)
あっ…はっ…あぁんっ…はぁぁっ…!
(楽しそうにうれしそうに揉んでもらえて、こっちも幸せな気分になって)
わたしも…きもちいいです…もっと…
(尖った乳首が、こっちも触ってほしいと言ってるみたいに)
【続けたいですけれど、次はいつになるかわかりません…】
【うまくいけば明日の夜でもいいですけれど、あまり遅くまではできません】
【明日がだめなときは、来週の土曜日でもいいですか?】
>>79 【やはりそうですか…】
【来週の土曜日はおそらく私も大丈夫なのでそこにしましょうか?】
【そこより先はこちらもいつになるか分からない所があるので】
>>80 【はい、それでは、来週の土曜日の夜、
9時から9時半くらいには来られると思いますので…】
【今日はありがとうございました、また土曜日に、おやすみなさい…】
>>81 【時刻了解しました】
【ではその時を楽しみにしています】
【本日はお相手ありがとうございました】
【トリップをつけ、私も失礼します】
【和に名無しさんお疲れ様…】
久々に私も顔を出させてもらうわ。
…と言っても誰もいないかしらね?
(現れるなり部室のベッドに横になる)
はぁ…横になってたら眠くなってきたわね…
……このまま寝るわ。
(部室のベッドでそのまま就寝)
【落ちるわね】
【こんばんは〜】
【原村和さんをお待ちします】
>>85 【こんばんは、お待たせしました…】
【それでは、続きをお願いします】
>>79 ずいぶん嬉しそうな顔してるね
キスマーク付けられたのも嬉しかった?
人に見られちゃうのにそれもいいの?のどっちは思った通りの人だな
(一つ目とは反対側にもう一つ痕を残す)
今の表情いいなあ…胸をいじられてもっと先もっと先と期待してるね?
そういうエッチ好きな子俺も大好きよ
(期待に尖り始めた乳首の周りを焦らす様に指がなぞる)
のどっちは乳首はどんな触られ方するのが好きなのかなあ…
(乳首には寸前で触れず和に意地悪な視線を向ける)
やっぱり優しく?
それとも…ちょっと刺激的にされてもいける口だったりして
(唇をすぼめて乳首に熱い息を吹きかける)
とりあえず試しちゃおっか
(両の乳首に指が届き、ゆっくりとこすりはじめ)
(指が挟むと感触を確かめさらに尖らせるかのように愛撫を加えていく)
【こんばんは和さん】
【今夜もよろしくお願いします】
【本日の限界はは0時から1時の間で、そこまでに終わらせたいですね】
>>87 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは、だんだん積極的にしていきますね】
んぁっ…
(もう一つキスマークが刻まれると、ひくん、と震えて)
だってぇ…あなたと…触れあえるの…
とっても…素敵…ですから…
みんなにも…///
(やっぱり少し、恥ずかしそうにして)
はいぃ…ひぁっ…えっち…ですからぁ…
あぁっ…もっと…ちゃんとしてぇ…
(じらされて、もどかしく胸を揺らしておねだり)
…
やさしいのも…好きですけれど…はぁぁっ…
(息がかかると、また甘い声をあげて)
あっ…はっ…もっとぉ…
(欲しかった刺激に、乳首も痛いくらいに尖っていって)
もっと…ぎゅってしても…噛んじゃっても…いいですからぁ…
…あなたのことも…胸で…してあげたいです…
>>88 えっちな事にこれだけ貪欲だなんてねえ…
(もっとと乞われるときゅっと乳首を摘まみあげて)
みんな知ってる卓の前ののどっちのもう一つの顔を見れて幸せだよ
しっかし、体も言葉も素直だね
(唇で乳首を挟んで優しくしごく)
(舌が先端を突っついて口の中で乳首を転がしていく)
(上目づかいで和の表情を見ながら水音を立てていった)
ずっといい声上げてるけど優しくないのも好きだって言ったね?
いくよ、ぎゅっ…と…
(前歯が軽く乳首の先をひっかくようにしていき音を立てて乳輪ごと吸い上げる)
(顔を左右に振るようにして刺激を与え甘く噛んでみた)
じゃあ、のどっち、これが終わったらのどっちの番だよ
(胸を貪るように愛撫する事に熱中し、恍惚としたような表情に)
(しばらく愛撫を続けた後頭を撫でるとキスをする)
ほら、胸でお願い
(ズボンを脱ぐとぼるんと半ば硬くなったペニスが顔を出す)
(和の前で先端の濡れたそれは期待に震えていた)
>>89 ひぁぁっ!あはっ…はぁぁ…
もっと…みて…えっちな私…みて…くださぁい…
あぁっ…あーっ…それぇ…あはぁっ…!
(いやらしい音と一緒に乳首をころころされて、いっぱい気持ちいい顔を見せて)
んぁぁっ!あーっ!いいっ!もっとぉっ!もっとかんでぇっ!
(歯を立てられながら吸われるのに、こっちも夢中になっていって)
あはぁぁ…はぁぁ…ちゅ…んん…
(いっぱい気持ちよくしてもらって、とろけた顔でキスを受けて)
はぁぁ…はいぃ…
こんどは…私が…気持ちよくしてあげます…
(ちょっとふにゃふにゃの体をなんとか起こして、うっとりとおちんちんを見つめながら)
んん…んふぅ…
(両手ではさむように、胸の間に埋めていって)
はぁぁ…んっ…んっ…はぁっ…あぁ…
(ゆっくりと体を揺らして、埋まったおちんちんを擦っていきながら)
いかが…ですか…?
(上目づかいで聞きながら、だんだん動きを激しくしていって)
んっ…はっ…はっ…んぁっ…ふぅんっ…
ちゅ…ちゅ…
(おちんちんの先が胸の間から見えるようにして、吸いついていって)
れろ…いつでも…んんっ…だして…くださって…ちゅぱ…いいですからぁ…
(体を弾ませるみたいにして、激しく擦っていって)
>>90 そんな目で男のおちんちんを見るなんて
ファンには見せられないくらいやらしい顔してるね
(胸の間にペニスが挟まれるとぶるっと身震いする)
んんっ…こんなおっきいのでのパイズリ初めてだけど…
(自分の体にも伝わってくる質量に感嘆し)
(埋まるほどの大きさ柔らかさの中でぐいぐいと硬質化していった)
いかがですって…分かるだろ?俺の反応でさ
すっげーいいよ!
(あられもない姿の美少女の奉仕する様にぞくりと背筋を快感が走り抜け)
(胸の中でペニスが跳ねる)
(先端に口が吸いつくとギンギンに張りつめ)
(特に感じる先と、竿への違う種類の刺激に快楽が高められていく)
(気がつくと和の頭に手が添えられ、指がひくひくと動いていた)
うん…はっ、は、あ…のどっち…きもちーよ!
もう、もう少しで…うあ…ん…んんんっ…
(ペニスから湧き出る快感が集中し、とうとうそれが限界を迎え…)
(びくびくっと震えると和の口の中に粘つく白濁の液が放出される)
(射精が終わりきらぬうちにペニスが暴れ髪の毛や服にもいくらか精液が撒かれてしまう)
うあっ…のどっち……すっごい良かった…
(力の抜けた顔で和の隣に膝まづくと、和の脚の間スカートの中に腕を潜らせていく)
(内腿を這って股間に手を伸ばすとクレバスの上を指が撫で)
(和の肩に頭を乗せて囁いた)
のどっちのここが欲しいよ
>>91 そうでしょうか…?みなさん、私のえっちな姿を想像してる気もします…
(胸の中で硬くなっていくのを、うれしそうに感じながら)
もちろん、わたしの胸は気持ちいいに決まってますけれど…
(すごく良いといわれて、胸の中で跳ねるのを感じると、笑顔で応えて)
んっ!はぁっ!あぁんっ!ちゅちゅ…んぁっ…!
(硬くて熱いので胸をいっぱい擦られて、こちらもとっても気持ちよくなって)
あむっ…んん…んーっ!
んぅ…んん…こく…んくっ…
(限界の声を聞いて、おちんちんをくわえて受けとめるようにして)
(飲みきれないくらいの熱いのを、いっしょうけんめい飲んでいって)
んはっ…はぁぁ…あぁ…
(顔に、髪に、胸に降りかかると、キスマークと同じように、体に刻まれた感じがして)
気持ちよくなってもらえて…私もうれしいです♪
(笑顔を見せながら、その瞳はもう、すっかり発情していて)
あっ…はぁぁ…はいぃ…
(もう濡れてとろとろのそこを指がなぞると、こちらも今まで胸で包んでいたおちんちんを、
こんどは指で包んで、やさしく扱いていきながら)
わたしも…ほしい…です…
…ください…もう…もう…
(はしたなく、いやらしく腰を揺らして、おねだりして)
>>92 そんな視線をしょっちゅう感じてるんだな?
(ちょっとだけ意外そうな顔)
想像してるのはたくさんいるだろうけど、だから見せられないのさ
そいつらが見てしまったら興奮して収拾つかなくなっちゃうからな
のどっちを精液塗れにして、俺のマーキングしてしまったみたいだな
これまで喜ぶなんて予想以上に淫乱さん♪
案の定こっちも濡れ濡れだしね
(手にぬるぬると愛液の感触がまとわりつく)
(そのまま浅く指を埋め軽く出し入れしてみた)
(中へとねだるように蠢く腰の動きにこちらも我慢が利かなくなってくる)
ここに欲しいよな?
中を埋めてくれるふっとくてかたくて熱いものを…
(にやっとすると手を和の顔の前に出して、愛液を見せつける)
いいぜ、ほら、俺のを加え込みな
好きなだけ一緒に気持ち良くなろう
(腰を下ろすと和の手を引き寄せる)
(股間からは天井にに向かってペニスが雄々しく立ち上がり)
(和が自分から入れて対面座位の形になるよう誘導する)
>>93 私の容姿なら…普通そういう目で見るでしょう…?
(何が意外なのでしょう、と言いたげに)
そうですね…私も一度にそんな大勢とは…無理です…
(一度にでなければ良さそうな口ぶりで)
はいぃ…すっかり…あなたに…染まってしまいました…
あはぁっ!あぁっ…や…んぁっ…!
(きゅうきゅうと指を締めつけながら、もっとえっちなよだれをあふれさせて)
はいっ…ほしい…ほしいです…
ゆびじゃなくて…あなたの…
ふとくて…かたくて…あつい…おちんちん…
おまんこ、に、くださぁい…っ
(自分のいやらしいよだれでびちゃびちゃの指を見せられると、
わざと強調するように、いやらしい言葉を口にして)
ぁ…はっ…はぁぁ…
(手を引かれて、自分でも早く入れたいのに、うまくいかなくて、入り口に擦れて)
んぁぁ…っ!ああーっ!あーっ!
(ようやく位置が合って、一気に奥まで腰を落として)
あぁっ!あはぁっ!あーっ!はぁんっ!
(すぐに首に腕をまわして、腰を跳ねさせるみたいにぶつけていって)
(上のお口からもよだれをたらして、それこそファンには見せられないような、
すっかりとろけた顔で腰を振って)
あっ!あーっ!すごいいっ!おちんちんすごいっ!
(胸も激しく揺らして、夢中で溺れていって)
>>94 まったくあきれるくらいに…
昔っから英雄色を好むというが
のどっちは麻雀の英雄になれるというわけだ
おちんちん欲しいか?ほれ、俺のおちんちん入れてごらん
そんなに慌てなくていいんだぜ
鉄のように硬い上にしっかり張ったカリで和の中をゴリゴリしてあげる
いくらでも和の奥の奥に届くくらい突き上げてあげるから
(入れるのに手間取る和を見てむしろ煽るように声をかける)
うおっ…ん、むむ…すっげ…!
(ペニスを包み込む和の肉の感触に声が漏れる)
(首に手を回され和の肉体全ての動きが伝わってきた)
どうだ?のどっち、おれのおちんちんは?
そんなに美味しいか?
(腰をぶつけあうたびに泡立てられた二人の体液が飛び散っていく)
(和の熱くてとろけそうな肉の中を血管の浮き出たペニスがかき分け)
(こすりつけられ合う腰でクリトリスを刺激し)
はぁ…うっ、ぁ…あぁ…のどか…
はぁは…んぐっ!
(和を抱きしめると残った精子も構わずキスをし)
(口から垂れる唾液を吸い上げ上の口でも和と深くつながっていく)
(膣内の襞が引かれるときに高く張ったカリが引っかけていく)
(和の動きに合わせて腰を突き上げると、ペニスの先端がごりごりと奥をこじる)
(体全体でぶつかる肉と粘膜のこすれ合いの熱にどんどんと浮かされていく)
(もうただ和と溶け合うほどに交わることしか考えられず終点へ向かって一心不乱に腰を振り立てていた)
(ぎゅーっと抱いた腕に力が加わるとペニスも体も幾度か痙攣し)
(その度に和の腹の中を大量の粘液が白く染め上げていった)
ふあ…は…のどっち……
(荒い息をしながら和の目を見るがすぐには続く言葉が出てこない風である)
>>95 はひいっ!あはぁぁっ!おいしいですっ!おちんちんおいしいっ!
(抜けそうなくらいに腰を浮かせて、激しくぶつけあって)
(いやらしい音が、もっとえっちな気分を高めていって)
あぁっ!あーっ!
んちゅ…ちゅ…んぅーっ…!
(名前を呼ばれると、きゅうんっと締めつけて)
(キスもうれしくて、夢中で舌も溶けあわせて、よだれを飲みあって)
んぅーっ!んんーっ!んーっ!んーっ!
(息苦しくても上のお口もつながったままで、激しく交わりあって、のぼりつめて)
っ!んんーっんーっんんんーーーっっっ!!!!
(ぎゅううっと抱き合って、腰を押しつけて、中は搾りとるみたいに締めつけて)
(子宮口に熱いのが浴びせられるたびに、何度も何度も絶頂に達して)
んぅ…はぁ…はぁぁ…はぁ…
(ようやく口が離れると、ちょっと酸欠みたいになっていて、
見つめられても応えられない感じで)
はーっ…はーっ…あはぁ…はぁ…
すごかったです…おちんちん…すごいです…
…もちろん…これで終わりじゃないですね…?
(おねだりするように、中をきゅっと締めつけながら)
こんどは…胸もしてほしいですから…
うしろから…それとも…私が上になりますか…?
(また腰を揺らしはじめながら、全部搾りとる気まんまんで…)
【それでは、こちらはこれで締めさせていただきます、そちらの次のレスを見てから落ちますね】
【長時間ありがとうございました、よろしければまたおねがいします】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】
>>96 【ごめんなさい、もう寝ないといけない時刻なのです】
【その為次のレスは後日という事にさせてください】
【二回にわたって付きあっていただきありがとうございました】
【お先に失礼させていただきます】
>>97 【こちらこそ、レス遅くてごめんなさい、おやすみなさい…】
【原村さんに伝言です】
【忙しい日が続いていますので、締めのレスは今度の土日にしたいと思います】
【遅くなってしまって本当に申し訳ありません】
>>96 おいおい…そんな顔してもう次のおねだりかい?
のどっちには負けるぜまったく
(まだ和の中のペニスは復活していない)
(だが情欲に塗れた顔で体でまでねだられると、やや失われた硬度が復活していった)
どうやら俺の方もそれに異論はないみたいだな…いいぜ!
(後ろに倒れ込むと和の胸を鷲掴むようにし)
(桜色の胸の先端を指ではじく)
今度はのどっちの胸を俺も特等席からじっくり堪能させてもらう
その後はバックから犯してその次は…
(喋りながら和の乳首を扱きあげていく)
忘れられない一夜にしような
(腰を突き上げるとすっかり硬度を取り戻したペニスが和の中を叩く)
(そうしてどちらも枯れ果てるまでこの夜の宴は続いたのだった)
【結局先週の土日に時間を作れませんでした…申し訳ないです】
【2週間も遅れましたがこれで締めにさせてもらいます】
【えっちでかわいらしいのどっちは時間気にせず遊んでみたかったな】
【とっても楽しかったですよ、ありがとう】
【お疲れさまでした】
まったく、咲さんは最高ですね。
(咲の寝顔が写った写真を眺めながらうっとりとしている)
原村さん、今日も素敵なお胸だよ…
(ウットリしている横で乳をじっくり見つめる)
>>102 (しばらく咲の写真に夢中になっていたが)
は! な、なんですかあなたは。
(名無しに気づいて、写真を胸の谷間に隠すと距離をとった)
>>101 原村さんも素敵だよ。俺にとっては天使くらい最高だよ。
孕むら…違った…原村さんはやっぱり宮永さんが好きなんだなー。
>>104 天使、ですか? ありがとうございます。
でも、ええ、咲さんの方がもっと素敵です。
天使です、エンジェルです。
胸なんて飾りですから。
そうだな。咲の生脚に踏まれたい
>>106 なかなか分かっていらっしゃいますね。
でも、咲さんの生脚は私のものです。
咲さんに踏まれていいのは私だけです。
(力強く宣言した!)
脚は2本あるんだから、片足くらい譲ってくれてもいいじゃないか
どちらもだなんて欲張りすぎだよ。欲張りなのはその胸だけにしなさい
>>108 それはたしかにそうですが……
でも、私が咲さんの脚で踏まれている隣であなたも咲さんに踏まれているのかと思うと、
妬ましくてあなたに牌を叩きつけたくなってしまいます。
(なぜだか自分が咲に踏まれるのは既定路線で話を進めている)
嫉妬深い。嫉妬深すぎだよ
しかし牌を叩きつけられたところで痛くもかゆくも無い…あの脚の魅力の前にはな
>>110 ぐぬぬ……
ま、まあ、あなたも咲さんの魅力をよく理解する人のようですし。
それに、一緒にお風呂に入ったり、隣で眠ったりしている私に死角はありません。
一々めくじらを立てるのは大人気なかったですね、たしかに。
(ふふん、と自慢げに胸を反らす)
仕方ありません、両足を独占するのはやめておきます。
それだよ。一緒にお風呂に入ったり寝たりしているのに贅沢すぎる
片足の権利が得られてもなんだこの敗北感…
あと、胸反らさないでください。自分、咲の脚と同じくらいにその胸に魅力が詰まってますので
シズノはほんとに計算ができないな〜
>>112 これが本当の、試合に負けても勝負に勝つ、ですね。
(名無しの視線が胸に向いたのに気づいて)
な、なんですか。
まったくそんないやらしい目で咲さんを見たら承知しませんよ?
私の胸なんかより、咲さんの魅力をその目に焼き付けてください。
>>113 憧じゃないですか!
こんなところで会えるなんて……
は! まさか憧も咲さんの魅力を語りに?
しかし咲の魅力を目に焼き付けようともいないのだから仕方ないじゃないか
しかもその咲の写真がその胸の谷間にあるというのだから、見ても不思議ではない…
だが安心してくれ。いきなり揉んだりするほど度胸があるわけではない…見るだけさ
>>114 私は咲さんより竹井先輩が魅力的だと思うな!!
気が合いそう
>>115 甘い、甘いです。
私は目を閉じても……、いえ、目を見開いていても目の前に咲さんの姿を思い浮かべることができます。
そうすればいついかなるときでも咲さんの魅力を眼にすることができますから。
(和はオカルト丸出しに力説している!)
私の胸に咲さんの写真が?
なにを仰っているのか分かりません。
そんなことあるわけないじゃないですか。
仕方ないですね、いわれもなく胸を見られるのはいい気がしませんし……
(しゅぱっと胸の谷間から一枚の写真を取り出す)
(麻雀卓を囲んでいる咲の写真だ)
これをさしあげます。
>>116 部長、ですか?
そうですね、部長も素敵な方だと思います。
でも、ライバルは多い、かもしれませんよ?
といいますか、憧は穏乃と仲がよかったと思うのですが……
あるわけないと言っておいて早業で谷間から取り出す原村さんすげー
つうか、胸の谷間すげー。とんだ収納ポケットだよっ
ああ…ありがとう…でもこれ、生脚が見えなくないかい?
あ、でもありがたく頂戴しておく。原村乳の温度がするんで。そしてこの写真でいっぱい妄想するんだ!
それじゃあ眠くなってきたからこれと一緒に寝るよ。ドスケベな夢見てやる。
>>117 だってシズは和ばっかり見てるんだもん!!シズは和が好きみたいだよ〜
それとこの前荒川憩って人と麻雀したんだけどかなり強くて誰も勝てなかったんだ〜
なぜかナース服着てたけど何だっただろう?
>>118 収納ポケット? 何のことでしょうか。
(あくまでもとぼけるつもりのようだ)
当然です、あなたにはまだ咲さんの生脚写真は早すぎます。
原村乳って、そんないやらしい言い方しないでください!
それと、妄想はほどほどにお願いします。
あ、お疲れ様でした。
(去り行く名無しに向かい、ぺこりと頭を下げた)
>>119 え? 穏乃が、ですか?
その、私は穏乃をそう言う目で見たことはないですし……
なにより今の私には咲きさんが……
(困惑したように頬を赤らめ、もじもじし始める)
(私には咲きさんが、といいながら、別に付き合っているわけではなかったりするのだが)
荒川さん、ですか。
憧たちが誰も勝てなかったなんて、きっと強い方なんですね。
それにしてもナース服、ですか?
アリかもしれません。
(もしかして自分が着たところをそうぞうしているのだろうか)
清澄は、制服のカスタマイズは出来るのですが、さすがにナース服は無理ですし……
あこちゃんと、のどっちは似たような髪形だよね
>>121 そうですね、小学生のころはそうでもなかったのですが……
憧は今よりも髪が短かったですし。
今も、私は髪を片側だけまとめていますから、結構違うと思いますよ?
のどっちは小学校の頃からあまり変わってないけど、あこちゃんは結構かわったよね。
それにしてものどっちは咲のことが本当に好きなんだね。
咲が羨ましい!
>>123 憧の髪があんなに伸びていて、びっくりしました。
ええ、もちろん大好きです。
持ち帰って飾っておきたいくらいです。
嫁にしたいくらいです!
はあ……、はあ……
すみません、つい取り乱してしまいました。
(息を整えつつ)
それでは、憧ももう休んだようですし、私もこれで失礼します。
お話してくださったみなさん、ありがとうございました、お休みなさい。
それならもっとびっくりしてあげないと!
咲のことばっかりなのはわかるけどさ。
阿智賀編のPVの最後のしずのちゃんだけじゃなく、あこちゃんにも咲がヤキモチやかれちゃうぞ?
持って帰って嫁は昔だったら無理だっただろうけど、
今の時代ならIPS細胞やなんちゃらかんちゃらで子供まで作れるからな。
けれど飾っておくとか度が過ぎるは良くないかも?
取り乱したのが自分でわかるぐらいなら大丈夫だと思うけど…
おつかれさま。またね。のどっち。あこちゃんもおやすみ。
憧……新子憧…!私の倒すべき相手だ…!
ずぼんはいてない人だ
ロン!!!
すいとんwwwwwwwwwwwww
!?憧が来てたみたいだから様子を見にきたけど和もいたのか!?
憧のヤツ電話かなんかで教えてくれればいいのに…
パンツはいてるの?
>>130 イメージにお任せするよ!とか言おうか迷ったけど、変な想像されたら困るし…
ちゃんと穿いてるよ!穿いてないとかおかしいからなー。角度なんだよ角度。
ほほう、角度か…これで見えるか
(その場にしゃがみ下から見上げる)
>>132 おわっ!?そういうのはマナー違反というヤツだ!
(ひゅっと慌てながら距離を置き)
ま、まあ木に登ったりとかもするし、そんな気にしてるってわけでもないけど。
改めて覗かれると誰でも身構えちゃうなー。ここはきぎょーひみつだっ。
(というか木にも登ったりしてるしホットパンツとか穿いてるとは思わないのだろうか)
(と考えながらもそこは口に出さず流すことにした)
まさか制服買えないからジャージなの?
>>134 いやいや!?それはないって!私が制服姿のところ見てない?
私服が基本的には動きやすいからこれ(ジャージ)なだけだよ。
制服着てたっけ?
ジャージ一着しか持ってないんだろ?ジャージもいつも一緒のだし
>>136 着てたよ!?割と何回もだよ!?
そこは秘密っ、確かにいつものだからお気に入りってところもあるかもしれないけどさー。
よくありがちな同じ一着が何着も…とかもなきにしろあらず!かもしれないしね。
今日はそろそろ落ちようかなー、朝練に起きれなかったら憧に怒られちゃうし。
じゃあまた来るよ。
穏乃も天和ぐらい出せるようにならないとね〜
無茶言うw
突然ですが、私達が繋いだ点数を全て玄に預けようと思う!!
そんな事したらくろちゃんプレッシャーで泣いちゃうだろ
あこちゃん鬼畜ビッチですな、泣いてるくろちゃんレイプしたい
レンホー
私をビッチとか言う人は一体何?気に入らないんですけど〜!
全く…単行本150Pと151Pの一コマ目を見て判断して欲しいものね!
憧ちゃんと援交したい
くそわろたwwwwwwwwwwwwwwwww
150P151Pの私って何かやらかしたっけ。
かるーくおどけて見せてお茶目アピール?
あの程度だったら愛嬌じゃないかなー、って思うんだけどそこらへんどうよ?ね?
なんだろ…特におかしなとこは無いかな…清純かビッチかの判断材料にはならなそうな
でも制服見せつけてるあたりがかわいい!とは思うな
援助してあげたい
じゃあ、3コマ目の私はどうなのさ!?
猿かな
>>147 だよねぇ、それだけで変な印象持たれちゃったら私も心外っていうかさぁ。
それにその後もキリッって初瀬たちに格好よく決めたんだからさ。
えっ、援助?いやー、ありがたいはありがたいけど、流石の私も悪いかなぁ、あまりに。アハハ
>>148 改めて、あんたの顔をじーっくり見てみたんだけど……
うーん……独特よねぇ。
ころころ変わって面白いんだけど、あるいみさr……いや、なんでもないよ、ごめんごめん。
>>149 いや、まずいってそりゃ。しずだって 一 応 は女の子でしょ?だから、ね?
./  ̄/  ̄ / _|__ ___|_
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/\___/ヽ
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>>151 げっ。あー、参っちゃったなぁ。
タンヤオね、お。それに平和もついてんよ?
やー、二飜とはいえ痛いよね。油断大敵油断大敵……
ところで結局アコちゃんは清純派?
色気皆無だった小学生の頃からの変身っぷりは一体何があったんだ
さ…穏乃ちゃんや玄ちゃんはほとんど印象変わってないのに
>>153 んー…普通の成長だと思うんだけどな。
あのまんまの髪型だとちょっと子供っぽくない?
見た目も中身も、昔のままじゃいられないってば。小さい頃からの比較で清純かどうかなんて言われちゃってもさぁ。
…てか、しの達が変わらなさすぎ!あれはね。
あこー、まーじゃんしようよー!
退屈だよー、死んじゃうよー!
ったくぅ、しずはブランクがあるくせに久しぶりに触るとこれなんだから。
ま、私だって今一番暑いのは麻雀だけどさ。
んじゃ、やろっか。とりあえずは面子ね面子ー。
2人と脱衣マージャンがしたい
昔のままの髪型だとタコス2だからな、背も随分伸びてたようだし似合わない
他が変わらなすぎってのはその通りかもしれない…
カバー下見ると身長すら変わってなかった様子だし
真っ当に成長した憧ちゃんの変わりっぷりに恐ろしくショック受けてたね
>>156 私と憧しかいないじゃん!
二人麻雀とかやったことないし!
麻雀以外の遊びでもイイよ♪
>>157 脱衣麻雀、うっは!どーするよ憧♪
>>157 ふーん、別にいいよ?
でも私達はあなたの裸見たって嬉しくともなんともないんだよね。
だから……あなたには脱衣の代わりにこっち、お願いしちゃおっかな。
(にぃ…っと挑戦的な笑みを浮かべると、指で円を作り)
とかやっちゃうとまたビッチが…とか言われちゃうんだろうね。ないない。
>>158 タコス…あぁ、あの清澄の。でも私のはもっと子供っぽく見えない?はは
そうそう、私はむしろしずの変わらなさっぷりに内心ビックリだったよ。
だから私は普通なんだって。ただ、髪型が変わったからやっぱ印象も一番変わっちゃったのかなーってね。
>>159 うおっ!?あんた軽っ!
女の子同士でそういうの賭けるならネタになるかもだけどさ。
男いたらまずくない?っていうかあんたには羞恥っていうのがないのかっ!
普段からあんなカッコしてるからかっ!
いいよ、負けたらこっちがお金でそっちは脱ぐってことだね
お金賭けるんだから全部脱がしたらもっとサービスしてもらうからね
>>161 私の格好のどこがおかしいとっ!?
動きやすいからいーじゃんよ!
違うね憧…今の私達がそんじょそこらのオジさんに私達が負けるはずないじゃないのさ
……脱衣麻雀といえども勝負、真剣勝負から憧は逃げるのかっ!?
まー、私も憧と同じで男の見ても嬉しくないしねー…
お金あれば麻雀部の為に役には立つだろうけどさぁ……
もう二人でイチャつけよ
>>162 いいじゃん、裸でもなんでもしてあがるよ。
その代り、負けたらたんとはずんでもらうからね?
って、ないないって言ったばっかなのにこの人は……
賭け麻雀を私達がしたらうちの麻雀部は廃部…どころか学校に居られるかも怪しいよね。
>>163 あー、ごめんごめん、おかしいってわけじゃないんだけどさ。
ただ足元が寒そうだなーとは思っちゃうけどね。
いやー…私だった負けるつもりはないけど、何が起こるかわからないのが麻雀だし
……そもそも、これやったらまずそうな勝負だし。
んじゃあ、お金をたっぷりと賭けてもらおっか(ニッコリ)
とかやっちゃマズいっしょ、しず!!!
>>165 まあ、脱衣はキッツイなー。玄さんとかならわかるけど憧によく欲情出来るよね!
ふふ、イチャつけってさ、どうしようか憧…///
正直憧とそういうのはないわ……。可愛げないし(ニヤ)
脱衣麻雀って穏乃は一回負けたらもう終わりじゃないか
>>164 あはは、私等は部室でいっつもいちゃいちゃしてるから大丈夫。牌を通じてね。
>>166 生脚出してるあんただってつらいっしょ?
……は 。 あんた、そのセリフそのまましのに返すんだけど。
……(肩をぶるっぶると震わせて)
しのにだけは言われたくないってーのっ!
あんたなんかちんちくりんで昔のまんまじゃんっ!
それにしのよりは出てるとこ出てるし、ふふん?
(胸の下で組んでみる)
(…でも、しのには勝てる程度のボリュームだった)
>>167 露出狂じゃないんだし、下に何かは入ってるっしょ。
え、私は知らないのかって?ふふ、どうだろうね。しののジャージの下。脱がしてみたら?
>>167 中に着てるとか履いてるとかは論外なのね!?
……よくわかってるね、だからやらないのだよっ!!見ても誰も嬉しくなんかないよ!
呼ばれたから落ちるよ!
【またね憧、名無しさん】
憧ちゃんと2人きりになっちゃったか
麻雀抜きでいちゃいちゃしよう
>>169 はーいはい、しずも慌ただしいね。昔っからだけど。
じゃねー。しっかり麻雀の練習もしときなー。
(軽く手を振ってから、いつも通りだなぁと軽く一息)
>>170 わっかんないよ?しずも一人じゃないみたいだし、私だって何人かいるみたいだし。
そもそも名無しさんなんかはもっとたくさんあるんじゃない?
ふーん…で、どういちゃいちゃすんの?
(とくに興味の無さそうな口ぶりだけど、とりあえずは聞いてみて)
今日だけでも5,6人は書き込んでそうだしね
憧ちゃんを抱きしめたりキスしたりしたい
>>172 何人がどうどう書き込んでるって詮索するのも野暮ったい話だけどね。
私を抱きしめたり、キスしたりかー、うーん……
(ほんのりと頬が赤くなって、そこをぽりぽりと掻きつつ)
(考える様に軽く唸りながら、視線をどぎまぎと彷徨わせたり)
まー、私もそういう事に憧れがないわけじゃないんだけどね。
もうちょっとこー…なんていうのかな、あー…
雰囲気?ってやつ?そういうのがないとさ、あははは…
(と、言いつつ苦笑い)
さっきまで穏乃ちゃんも居てにぎやかだったし急にそんな雰囲気にはなれないよね
でもその気がないわけじゃないなら近くでおしゃべりでもしよう
(憧の隣に座ると、軽く肩を抱き寄せて身体を密着させた)
穏乃に優しくされるのが理想だったりしてね
>>174 いやー、しのはあんまし関係…いや、あいつがいたら一気にそんな雰囲気なんて吹っ飛ばしちゃうか。
いや、だからね。ちょっ、ちょっと待ってよって。あぁ、もう…。いいわ。
(肩同志が触れ合うみたいに急に抱き寄せられて)
(なんか馴れ馴れしいけど、諦めたみたいな大きなため息)
でもさぁ…お喋りするんだったらそんな近くなる必要なくない?
(肩がちょっと暑苦しいと思いつつ、ぶつぶつと不満っぽく)
>>175 しのにぃ?あっはっは、ないない。なんであんなガキンチョにぃ。
(ないないと手を振りつつ)
優しくしてもらうんなら、玄とか宥姉みたいにもっと母性がある人っていうか…
よりによってしのとかないない、ないってばさー。
(またないない、と手を振りつつ)
ウチやったら膝枕かな……
穏乃ちゃんに僕らがいちゃいちゃしているところを見せ付けたらどんな反応するかな?
近くで触れ合うことによって雰囲気もできてくるからね
本当に嫌だったら僕を突き飛ばして部室から出ていけばいいよ
>>177 あー、膝枕ね。いいねー、宥姉の膝枕とかふわふわしてそうで。
でも、これがしずだったら、かったそうで駄目でしょ、あっはっはっは…。
(呑気に口を開けて笑っている)
……ってぇ、関西のっ!?何時の間にっ!?
(怜の方を見つつ、ビクっとして)
>>178 私に先をこされたーとか言われて地団駄踏んだり?
いや、そもそもしのは全く興味無さそうだしなー、どうだろ。
近づいて雰囲気が出ちゃ苦労しないって……もう、いいけどさ。
突き飛ばしはしないけどさぁ、もうちょっとこう…うーん。
私も慣れてはいないからムズカシいんだけどね?
(腕を組みつつ、あれこれと考えてはみるものの)
(そんな簡単に雰囲気づくりは思いつかないのだった)
>>179 宥姉って人の膝はそんなにふわふわなん?それは一度試してみたいところやね。
竜華の膝とどっちが気持ちええやろな……。
ん……どうしたん?
(やたらと驚く相手の顔を見ながら呑気に微笑んでいて)
怜…病んでさえいなければ…
>>180 あ、実際にしてもらったわけじゃないけど、柔らかそうだなーって。今度やってもらおうかなぁ?
竜華……千里山のだね。一緒にご飯食べた。
んー。ふわふわって意味じゃ宥姉の方かなぁ?なんてね、あはは。
い、いや…あまりにも急だったからちょっとビックリしちゃっただけ…あー。おほん、おほんっ。
(ビックリして高鳴ってしまった胸を抑えつつ)
(誤魔化すようにしてわざとらしいせき込みをした)
>>181 病んでるところがまた…っていうのはあまりにも不謹慎か。
でも…守ってあげたいって気はするよね。良い子だと思うし。
あなたも病気だからとかそういうのを抜きに彼女を見てみなって、ね?
憧ちゃんは考えすぎちゃう方なのかなー
僕は憧ちゃんが近くに居てどきどきしてくるけどね
ちょっとこっち向いて、ちゅっ
(無防備な表情でこちらを見る憧に対して、不意打ちでおでこにキスをしてみせた)
>>181 こほっ……こほっ……
ウチが病弱やなかったとしても勝てん相手には勝てんやろな。
(口元に手を当てたりして病弱を装うが表情は元気そのもので)
>>182 む……竜華の膝もなかなか大したもんやで。
その宥姉って人の膝、今度ウチに貸してもろてええかな?
そしたらウチが判定……しようにもちょっと身内びいき入るかもしれんな。
驚かせてごめんな、ウチもいきなり押しかけたんは自覚してるし。
ほんとは驚かせたかった…なんておもてないよ?
(取り乱した姿を楽しそうに見ながら、小さくくすくすと笑って)
病でトキって名前だとどうしても北斗の次兄連想するよな…
しかも能力も超強いし
>>183 考え過ぎちゃうっていうのかなぁ…
でも雰囲気って大事だと思わない、相手の人をそういう気にさせちゃう……っていうかさ。
めんどくさい考え方かもしんないけどね。……ぅわっ。
(急に額に唇をつけられ、驚いてしまい
>>184 そ、そうなんだ?いやー、それはまた…
(本当にしてもらった事あるんだ…これは惚気!?と思いつつ苦笑い)
んー…面白そうかも。
それじゃあ竜華って人と比べさせてもらおっか。
うちと千里山の人たちを呼んで!
(宥姉の慌てる姿が目に浮かぶ…)
いやいや、私だけの部屋じゃないしどんどんお邪魔しちゃっても。
み、見た目に似合わず意地悪なとこあるなぁ…
(なんとなく幽霊を連想してしまったけど、あまりにも失礼なので口には出さなかった)
千里山でもあなたってそんな感じだったり?
>>185 私達の世界も世紀末ばりに超すごい人たちが…いや、比較対象おかしいか。
ていうか、そのネタもかなーり浸透してる気がするよねw
彼女の話題になったらすぐにジョインジョインの合いの手って感じで。
うまくその気にさせられなかったか…
ごめんね、またどこかで会おうよ
(席を立つと憧の頭をなでて部屋を出て行った)
>>185 ウチはそっちのトキさんほど深刻でもないし。
そのトキさんほど大したことはできんよ……よう考えてみると男女どっちでも使える名前やね。
>>186 それやったら今度膝の柔らかさで勝負してみる?
麻雀やったらどっちが勝つか分かりきってるし。
(かすかに唇の端を吊り上げて微笑み、さりげなーく牽制してみたりして)
竜華、呼んでみたら来たりせんかな?
ウチが苦しい時はいっつも駆けつけてくれるし……おーい、竜華?
(それほど大声は出せないものの誰もいない方角に無意味に呼びかけてみる)
それならお邪魔しよかな……なんて、事後承諾みたいな感じやけど。
ん…そんな感じってどんな感じ?
そんなに意地悪やったかな、ごめん今度から気ぃつけるから。
>>187 あー…私こそごめんね、ノリ悪くって。それじゃ、またね?
(軽く手を振って見送った後)
(キスを落とされた額に手を置いたりして、少しぽけーっとしてしまうのだった)
>>188 あははは、それ面白そうかも。うちはしずはアレだけど宥姉や玄は厳しいかもよぉ?
……な…、い、言ってくれるじゃん、流石は関西の代表っていうか…
(さり気ない挑戦的な言葉に、思わず笑いも止まり)
…いいね、そういう信頼関係?っていうのかな。
あははは、いくら以心伝心の中だからってまさか…
(と言いつつも、本当にくるんじゃないかと周囲を見回し)
いやいや。お茶目な感じでいいと思うよ。
意外な一面っていうのかな。
ほら、麻雀とかだと凄く強くて印象が違うじゃん?
…で、私の印象とかなんかない?
(ちょっと気になった)
>>189 ウチとこは竜華以外はあんまりかもしれへんなぁ。
ちょっと千里山には分が悪いかもしれんね。
……んー、怒ったん?そやかてそっちも負けるなんておもてへんやろ?
(言い過ぎたかもと気にして、上半身を少しだけ屈めて上目に相手の表情を盗み見る)
来るよー、そやないとウチ一人で帰れへんし。
もし竜華が来んかったらそのへんで野宿やな……。
(周辺に視線を散らしてみるが目当ての人物が見当たらず少し焦りが滲み出て)
お茶目かぁ、言われて悪い気はせんなぁ。
(ちょっと嬉しくて頬が緩み)
うん、あれや……なんて言うたかな……ツンデレ?
……いうんはちょっと大げさやな。
口では厳しいこと言うても根は優しい感じやね。
(バッ!と物陰から風のように現れて)
と、怜…探したで……。だいじょうぶ?
(ぜえぜえと息を切らせながら小さく首を傾げて)
【ちょっとだけ離席!戻れたら戻るけど…ま、宜しくやってててねってー(にやにやしつつ、手を振り)】
>>191 竜華、ごめんな……一人で出かけてるうちに帰れんようになってしもて。
でもさすが竜華や、ウチが困ってたら絶対に来てくれる。
はぁ……ウチが呼んだ声……聞こえたん?
(走ってもいないのに同じように息を切らして近寄っていき)
>>192 【そうなん?戻ってきたら竜華の膝、吟味したってな?】
>>192 【すれ違いになってしもたな…】
【まあそこは気にせんといて…もしかしてからかっとる?】
>>193 それにしても遠出しすぎや。
迎えにはもちろん行くけど場所も特定でけへんと困っちゃうわ。
……そこは慣れやな。今回は声が聞こえたからええけど…
(声が聞こえたから来たと言いたそうな表情を向けて)
………ホンマ大丈夫?休んだ方がええよ…?
(心配しながら軽く体を抱き支えた)
>>194 呼んだら来てくれると信じてたよ?
……ウチも慣れやな、竜華やったら来てくれるって分かってたし。
(無茶を言っているようでも、竜華を見る瞳には信頼の感情が篭っていて)
大丈夫……そやけどちょっと疲れたかな。
ちょっとの間だけ、こうしててええ?
(支えてもらうと相手の肩を掴むように手を回していく)
>>195 そこまで信用してくれたら嬉しいけど…
せめて体力の限界までの無茶とかは、なるべくせえへんようにしてくれな?
(そこの無茶は承知だからか、目を見つめ返しながら)
(純粋に身を案じて、一応無理はしないように釘を刺した)
こないな遅い時間やからな……うん、だいじょうぶ。
(手回すのは気にしないまま相手と無事会えた事にほっと一息ついていた)
>>196 うーん、そこはウチの体力の限界が来る前に竜華が迎えに来てくれんと。
……ごめんな、いつも迷惑ばかりかけて。
今日も迷惑かけさせてもらうわ…竜華に支えられとると安心するしな。
(首に抱きつくような体勢になって肩にこつんと頭を乗せていく)
そろそろ帰らな他の皆も心配するやろな……竜華、もう行く?
(相手の肩にもたれかかったままで、すぐそこにある竜華の目を覗き込むように見つめて)
>>197 そっ、そこウチのせいなん…?!
(あっさりと責任転嫁されて狼狽した表情を浮かべて)
別に気にしてへんで、一緒に全国行こう誘ったんはうちの方からやしな。
(すっかりと体重が乗るような形になり立ったままだとどうにも動きにくく)
(近くに座る場所を見つけるとそのままの体勢で一緒に座り)
案外遠かったから、行くにせよ怜がもうちょっと落ちついてからやな、無理はさせたくないわ。
皆にはメールでも送って報告しとくから、な。
(自分も多少息を切らしているものの探す事に焦っていたので)
(実際帰ることにそこまで焦りを感じてはいなくて、少しの滞在を見つめ返しながら提案した)
>>198 そうやで、ウチは竜華のこと頼りにしてるから。
(うろたえている顔を覗き込みながらそれを見て楽しそうに微笑する)
……ウチは竜華に誘ってもろてホンマに嬉しかったよ、ありがとう。
(少し照れ臭くて視線を外しながら、小声でお礼を呟いて)
(導かれるまま二人で座っていくが距離は少しも離れないままでいた)
お言葉に甘えてちょっと休憩しよか…竜華も走って疲れたやろしな。
じゃあ、膝枕……今日はウチが膝枕してあげよか?
(癖のように竜華の膝に横になろうとするが、それを思いとどまり体勢を直し)
>>199 う……わ、わかったわ、次からはもっと早く来れるように努力するわ。
(覗きこまれ、明らかに自分の表情を楽しんでいる事がわかろうとも、やはりたじろぐしかなくて)
ホンマ?それならええんやけど…
…ウチも今全国に怜と一緒に行けてホンマに嬉しいで。
(近くにいるためその声を聞き、こちらこそと言いたそうに薄く微笑み返して)
せやな……、ん?膝枕…
え?逆?ええよ、うちがやるって。
(深く息をついて、休もうとしたところに意外な提案が飛んできて)
(平気だからと言いたそうにするものの)
(体勢をそのままで維持されてどうしようかと迷っていた)
>>200 待ってるで……急がんでも竜華が来るまでずっと待ってるから。
(狼狽している表情を和らげようと考え、相手の頬を掌でそっと撫でてみて)
まだや、全国に来たんやから優勝して帰らんとな?
…そのためにも今は体を休めんと…。
(竜華が迷っているうちに頭部を引き込むように抱いて、太腿の真上に誘導していく)
(そのまま淀みない動作で頭を膝の上に寝かせて膝枕の体勢を完成させて)
今日はウチが膝枕するわ。お礼、みたいなもんやとおもといて。
竜華が来てくれてホンマに嬉しかったから。
(長い髪が散らばらないよう櫛を通すように指を入れて整える)
【ねむなってきたな、竜華はまだ平気やったりするん?】
【ウチは次のレスで落ちようと思う】
【竜華、今日はウチが呼んだから来てくれたん?顔見せてくれて嬉しかったで】
>>201 む…わかったわ、そうまで言われたら、行くわ。
待ってる人がいるんやし、絶対に迎えに行くわ。
……ただわざと放浪しすぎはさすがに堪忍な?ウチも馬車馬ってわけやないんやし、もちろん怜は大事やから、行くんやろうけどな。
(それでも結局、どこかへ行かないように、離れないように迎えに行く事を誓った)
怜、それどう考えてももっとうろたえるんやけど。
(頬を唐突に撫でられて少し体がこわばりながら述べた)
せやな、来たからにはやるだけやって、勝って帰るのが一番やしなー、その為に来とるわけやし。
…わっ……あんたそんなに動けるんなら全然帰れそうやけど…。そこは気にせん事にするわ……。
(不自然な状況であるが、上から覗いてくる視線もまた真新しくて悪くないからか)
(迷ってるうちに素早く膝枕をしてくれた相手を下から見やりながら)
…ただうちがこのまま寝てしもたら結局怜が帰れなくなるし、ちょっとしたら、すぐ行くで…?
(よくよく考えたらここで自分が倒れたら来た意味が全くない)
(一人にさせれないため、この状況に甘える事は少しだけと言ったが)
(髪を梳かれるように触れられながら、少しばかり二人でリラックス出来る時間を楽しむ事にした)
【んー、うちも微妙やな、まあもうちょっとは平気やけど】
【怜が次で落ちるなら、うちもそれを返して落ちることにするわ】
【まあ、一人にはしておけんし、呼ばれたから来たと言われたらその通りやな、ウチもここで怜を迎えに来れて嬉しかったで】
>>202 大丈夫、竜華が来られる範囲にしか行かんから。
……放浪されるのが嫌やったら一緒に付いて回るしかないな。…一緒に歩いてたらウチの方が早くヘバるやろうけど。
ウチもあんまり心配かけんようにするから、堪忍な?
(無茶な約束を受け入れてくれる竜華に寄り添い、せめて今日は離れないでいようと密かに心に決めて)
なんで?竜華がリラックスできるように撫でてあげてるんやで?
(相手の反応を知っていながら、再び頬に指を当てていく)
絶対勝つで……ウチと竜華やったら……
(膝に寝かせた竜華の表情を見つめながら、頬に触れて軽く撫でていって)
わかった…あんまり竜華にばっかり迷惑かけられへんし。
もう少しだけ、ここで……
(まだ猶予があるとはいえ、行くでと聞かされれば名残惜しさを感じずにはいられない)
(憂いを帯びた瞳ですぐ傍にいてくれる竜華を眺めながら、呼吸が整うまでの休憩としてしばし二人で膝枕を続けていった)
【あれな、竜華が来てくれたらって考えてたけどホンマに来てくれて驚いたで】
【おおきに……嬉しかった。また呼んだら来てくれる?】
【なんて無茶振りしてから落ちることにするわ。……竜華、お疲れ…阿智賀の子と名無しさんもおおきにな】
(ドアから少しだけ顔を出して)
あー…いいよねぇ、ああいう感じ。
い、いや……私もしてもらいたいってわけじゃないよ?
でも…いいじゃん、あの感じ。こっちもほっこりしちゃうっていうかさ。
>>203 まあ確かに、怜が動ける範囲は狭いからな。
それでも東京はウチも慣れてへんし、やっぱり出来る限りついて回るしかないわ。
それならそれで、ウチがペースを落とすから問題なしや。
…だいじょうぶ、そこは気にしてへんから。無理だけはせんといてな。
うぅ…怜…?くすぐったいわ…それ……わかってやってるやろ…?
(それでも病弱な怜を引きはがすような乱暴な事はする気も起きず)
(狼狽しながらも撫でる事を受け入れるしかなくて)
先鋒が怜ならまずリードを奪えるしな、皆がキッチリ取った点を持って、ウチがきっちり相手の大将を討ち取っていけば優勝間違いなしや。
……せやな、絶対勝つで。
(強い決意の色を瞳に込めながら、真っ直ぐ見つめて目標を反芻した)
わかったわ、もう少しだけ、ここでな…。
(ちょっとしたらと言っても、怜の調子がよくなるまでは滞在するつもりで)
(相手から行って平気か許可が出るまでは動く気はそこまでなかった)
(それがいつになるかはわからないまま、眺めてくる怜を見つめ返して)
(暫しの休息を楽しんだ後二人で帰路についた)
【怜が一人でいると、声が聞こえるとわかったら別のウチにせよ駆けつけると思うけどな、そゆもんやろ】
【なっ…!ウチにもタイミングってのがあって…だけど…、せやな】
【ウチで良ければ会える時ならば、応えれる時ならいつでもうろついてる怜を迎えに行くわ】
【うん、お疲れ怜、ほな、うちもこれで落ちるわ】
>>204 【またすれ違いなタイミングやな…?】
【リロードしてなかったウチのミスやけど、挨拶できんでごめんな?】
【ウチはこれで落ちるけど、また機会があれば話したりもしたいわ】
【ほな、今度こそこれで落ちる事にするな】
1レス分、空気読めてなかった…orz
>>206 【はーい、私こそこんな擦れ違いになっちゃってごめんね】
【会えたらお話ししてみたいね。次の巡り合せに期待して…それじゃ、ね】
よし、代わりに俺が憧ちゃんに膝枕を!
えっ、本当っ!?
…男の人の膝枕か…堅そう…いや、柔らかい男の人もちょっと嫌だけど、ぷよぷよしてそうっていうか…
本当本当!
なんなら腕枕の方でも歓迎だぞ?
ちょっと冗談っぽく言ったけど、憧ちゃんが良かったらいつでも膝の上を貸そうじゃないか
あと俺のはぷよぷよしてないよ!多分そっちのが枕としては適してそうだけどな
普通の男の膝枕って女の人のよりはるかに堅いだろうし、寝心地も悪いだろうからな
サイズが大きくて頭は載せやすいだろうけど、ゴツゴツしてて寝てたら特に肩が凝りそうな気がする
>>210 男でぷよぷよはちょっとねぇ…好きな女の人もいるにはいるみたいだけどね。
あっ、腕はいいや。それはもっと込み入った人にね。
(ないないと手のひらを横に振って)
まー…するとしたら本当は女の人がするんだろうけどね。
それこそ包容力のありそうな女性?
しずは無理だね、さっきも話したてたけど、宥姉とかみたいなお姉さんじゃないとねーあははは
>>211 ふくよかな方が好きって人もいるらしいよね、男でも女でも
でも人間では無く、パンダとかその辺の動物を見る様な視点で考えて見ればアリなのかもしれない
そう考えると、デブ専の人の気持ちも、頭では理解できるような…
腕枕が一蹴されてしまった…なら代わりに胸板とか、肩とかに頭を乗せてみては?そういうのではない?
男の膝枕はあまり絵的にも愉快なものじゃないしなあ…寝返り打つとなんか頭に当たりそうで気になる
俺が思うに、今回の大会の出場者で包容力が一番あると思うのは、長野の名門風越女子のレギュラー深堀さんだね
あのすべてを受け止めてくれそうな包容力は他の選手には見られないものだ
きっと膝枕も快適なことだろう
>>212 イヤ。
(きっぱりと)
まぁ、格好いい人だったらそういう事をしたくなったり…かもしんないけどね。
それに膝枕って枕の代用っていうか…何て言うのかな。
その人との触れ合い?癒し?よく言い表せないけどそんな感じ。
さっきの千里山の2人もそうだけど…そういう仲の良さそうな感じがいいんだよね。
長野の予選の選手までは知らないけど、あなたの言いたい事はなんとなーくわかる気がする…
包容力っていうかふくよかさっていうか…心地よさは間違いなくありそうだね、本人の前では言えないけど
>>213 うん、そういうハッキリした物言いは好きだな!
しかし俺の言葉の端々から漂わせているはずのイケメンオーラを感じ取れないのか…まだまだ俺の力不足だな
ああ、なるほど確かに…孤独な男性の夢であるところの「膝枕で耳かき」とかも
本気で耳を掃除する目的より、そういう癒しを求める気持ちの方が大きいんだろうな
スキンシップとか、他人との触れ合いで温かみを感じたいと、そういうものだね
さっきの二人も見ていてほっこりするね…やましい気持ちとか抜きで膝枕されてみたいもんだ
膝枕で頭撫でてもらったりしたら気持ちよさそうだ
知らない筈なのにね、不思議だなー…全く縁がないわけでもないだろうけど
あとやっぱ胸おっきい人が包容力ありそうだ、代表的な人材として原村和が挙げられる
>>214 そ、そう?ありがと…
(少したじろぎ)
そうそう、スキンシップスキンシップ。
好きな人とかに甘えられるの…気分、悪くないかもしんないしね。
仕方ないな〜、みたいな。
…まぁ何よりも今は麻雀に没頭してるし、その間はそんな事考えてもいられないけどね。
和ね、包容力もあるけど、お堅いところがあるからなー、あの子。
だから、よっぽど好きになった人じゃないとさせてくんないかもね。
あの和に、そこまで惚れられる人なんているのかな?そうそういなさそうだね、あはははは。
>>215 なんか、まんざらでもなさそうだけど…
結局のとこ今は恋愛にうつつを抜かしてる暇ないってことか…
まあインターハイのチャンスは高校しかないしな、そっちに全精力を傾けるほうが健全といえば健全?
しかし麻雀部って文化系のはずだけどスポ根みたいなとこあるよね
一から部を作って、特訓して、強豪校を打ち破って全国って流れ
予選の記憶がイマイチおぼろげだけど…
とにかく、全国終わったら息抜きにそういう事もしてみてもいいかもしれないね
変なうわさが立たない程度に
う、うん…そうだな…男に膝枕したりすることはないだろうね、男には……
ここしばらくまともな男子の姿を見た記憶がない
今は麻雀が一番楽しいしね。
女子高だし、自分から動かなきゃそうそう出会いってのも無いし。
女子の間の戦いでウチなんか女子高だもんね。
ま、今は出会いだの浮ついた話は後後って事で!
それじゃ、私はもう落ちー。それじゃね。
もう4時か、随分夜更かししたな
おやすみー
昨日の今日やけど、ちょっとだけお邪魔してええかな?
もちろんいいだろうけれど、
ほら怜ちゃんの体はかよわいんだから無理はしないようにね。
疲れたらしっかり休むことだよ。
休むだけじゃ芸がないからどっかの生徒みたいにタコスを食べて力をためるのもいいかも?
こういうの結構好きじゃない?
つ【タコス】
>>220 大丈夫、無理はせえへんよ。
倒れでもしたら竜華に怒られるしな…。
おおきに……これ、タコスか?
(差し入れてもらったタコスを手に取り、珍しそうに観察していく)
どうやろ、刺激物はあんまり身体にええないかもしれへんね。
そんなに辛ないんやったら大丈夫やろ。
いいきにな、もう休むことにするわ。
お疲れさん……
怜っ!!?
あ、あれ、今声が聞こえたような気がしたんやけど……。
ホンマどこおるかわからんときはわからんな……
ちょっとだけ、休憩や……
(ポカリを口に運び、呼吸を整えると)
(辺りを見渡し、誰もいない事がわかり静かに息をついて近くに座った)
ちょっと遅くてタイミングが悪かったみたいだけどまた近い内に会えるだろうさ
うん
それにしてもいつも怜ちゃんのことを心配しているんだな
大切な存在なんだろうけどな
えらいぞ
>>224 また近いうちって言う事は、やっぱり怜はここに来てたって事やな?
それは…当然やろ、アピールはやめてほしいけど倒れやすいのは事実なわけやし。
それでいて一人で出歩いとるんやからそりゃ心配になるに決まってるやろ…。
一緒に全国に行く約束をした仲やしな、もちろん大切だって。
(偉いかどうかは分からないし、自分の中では当然、そう言いたそうに首を傾げた)
俺よりも怜ちゃんに近い存在の竜華がさっきまでいたと感じるならきっとそうなんじゃないか?
そんなに心配してくれているなら
怜ちゃんもわかっているだろうし気をつけるだろうから
きっと大丈夫
もし倒れてる所や倒れそうな所を俺がみかけたら俺の部屋で介抱するんじゃなく…
できるだけ早く竜華達の所に送り届けることを約束する
怜ちゃんは守ってあげたくなるような存在だからな
>>226 そ、そーゆーもんやろうか……?
怜もそのあたりわかってるくせにときどきウチに意地悪言うてくるからな、ホンマ厄介やで……。
ただそれでもウチで何とか出来る範囲で待ってくれてる…
…だからウチは待ってる怜の元へ迎えに行く、それだけの話や。
ホンマ?おおきに、それは助かるわ…。
その通りや、怜は守ってあげないとフラフラとどっかへ行っちゃうからな、きちんと見張っておかないと。
ぼちぼちウチも戻るで、怜が帰ってきてるかもしれへんし、いなかったらまだ探さないといけんしな。
ほな、これで。
(軽く頭を下げると忙しなくその場から離れていった)
あんまり来すぎるのもよぉないと思うんやけど。
ちょっとだけお邪魔させてもろてええかな?
それにしても昨日は酷い誤字をしてから落ちてるやん…。
やっぱり竜華がおらなあかんのかな。
今日はどうしょう……来てくれた人にはお茶でもおごるのが礼儀やろか。
むしろ、ウチにお茶漬け出されたりしてな。
恐るべし、ぶぶ漬け文化。
もてなしなんて気にせず、のんびりしていきなさい。
つ【番茶】
そんな気ぃ使わんでも
最近一番来てるのは怜ちゃんなんやし
我が物顔で使うてもええ思うで
竜華ちゃんも会える機会を待っとるんちゃうか
せやから逆に顔を見せん方が心配されたりしてな
>>229 おおきに、のんびりさせてもらうわ。
……名無しさんは飲まへんの?
(いただいた番茶の湯のみを手に取りながら)
>>230 ウチはこないだからちょっと顔出しとるだけやし。
さすがに我が物顔する気にはなれんわ。
どうかな、竜華にあんまり心配かけたないけど…やっぱり来てくれたら嬉しいし。
あんまり気ぃつかわんと、とりあえずお邪魔させてもらうことにするわ。
そんならこれからもちょくちょく顔ぉ出したらええんや
若い内から気ぃばっかり使こうとると損やで
損するっちゅう根拠は不明やけどな
まあ怜ちゃんができた子っちゅうことや
たはは
>>232 そやな、気が向いたときにでも来るようにしよか。
気ぃつこて萎縮してるわけでもないよ…わたしが出来た子やなんてことはないから。
竜華の方がええ子やで、明るくて面倒見が良くて……ウチとは正反対やな。
でも、褒めてくれておおきにな?
せやせや
あまり考えんと来たい時があったら来たらええんや
せやけど最近行けてないから行かなアカンかな
なんちゅうことを思うてまうのは良くないで
何かやらないといけないと思うたら大変やろうしな
逆にな何かをやりたいと思うことがあるから楽しめるんや
怜ちゃんのペースで頼むで
せやね
竜華ちゃんもええ子や
さすがに正反対まではいかんと思うけどな
正反対までいかんでも怜ちゃんもええ子でも
竜華ちゃんの株が下がることはないさかい怜ちゃんはその辺は安心しとき
本当に竜華ちゃんとはええ感じなんやね
持つべき物は友達であり仲間であり人類皆兄弟
って怜ちゃんと竜華ちゃんなら姉妹か
ちゅうか人類皆兄弟は関係あらへんね
たはは
あ、竜華ちゃんが来たらワシは身を引くさかいその辺は安心してえな
>>234 大丈夫やで、ウチ病弱やし無理はできんから……
立ってるだけで疲れるな……
(手近に座れる椅子を見つけるなり、拝借してそこに腰を下ろして)
竜華とはええ感じっちゅうか……まあ、ええ感じかな?
いっつもわたしが助けられてばかりやけど。
姉妹、それもええかもしれんね。
ところでわたしと竜華やったらどっちお姉さんっぽい?
そこまで気ぃつかわんでも……竜華も二日連続で来てたみたいやしさすがに今日は来んかもしれへんね。
ウチが呼んだら来たりして。
立ってるだけで疲れてまうのは難儀やな
まあ疲れたら遠慮せんと座っとき
ワシがもっと早く気つこうとくべきやった
怜ちゃんが倒れたら竜華ちゃんにどやされるとこやったで!
ええ感じっちゅうか…ええ感じってそのままやないか!
(コラ!と怜ちゃんに触れずにエアど突きをして突っ込んだ)
お姉さんっぽいか
どっちかっちゅうと竜華ちゃんやないやろか?
まあ怜ちゃんも竜華ちゃんのことを気にしとるし
どっこいどっこいだと思うで
どっちやねん!って言われたら竜華ちゃんの方が多少はそうかもしれんとワシ的には思うけどな
それなら呼んでみたらどうや?
ルールルルとか呼んでみたら「ウチは鹿か!」ってツッコミ付きで現れたりな
たはは
>>236 ええて、自分のことは自分で……こほっ。
なんて偉そうなこというても竜華にはいつも迷惑かけてばっかりや。
(背中を丸めて椅子に座ったまま咳払いをして)
だってええ感じやし?
うっ……病弱なわたしにはエア突っ込みでもダメージあるんやで。
(驚いてとっさに頭を手で押さえてみる)
やっぱり竜華か、そうやろな。
ウチもそう思うわ……誰が見たって竜華の方が人を引っぱっていくタイプやし。
じゃあ、わたしが妹か。でもあんまり妹ってイメージでもないやろ?
難しいとこやな……。
今ツッコミもろたばっかりやのに、もう勘弁や。
でもさすがに今日は来んと思う……竜華も暇やないやろし。
…………竜華ぁ……?
(猫背のままでか細い声で周囲に呼びかけてみて)
まあ怜ちゃんが言ってるように
竜華ちゃんは竜華ちゃんで迷惑かけられてるとは思っとらんやろし
それはそれでええんちゃうか?
怜ちゃんが咳込んだ!?エアツッコミも効いてまったようで…た、大変や!
救急車呼ばな!
救急車の番号は確か117やな!
怜ちゃん今しばしの辛抱やで!
あれや
よく兄より妹の方がしっかりしとる設定があるやろ
どらえもんとドラミのとかな
あ、怜ちゃんと竜華ちゃんとは関係あらへんね…
ともかく竜華ちゃん来るとええな
せやけどエアツッコミでダメージを与えたことは内緒にしといてな!
怒られたらかなわん!
っとそんなら怒られる前に落ちればええか
ちゅうのは冗談で
そろそろ寝る時間やから休ませてもらうで
怜ちゃんと話せて楽しかったで
これに懲りなかったら
またな怜ちゃん
ほな!
昨日もこのくらいに来てたからそろそろ来るんじゃない?
>>238 117は時報やんか、そんなとこ電話してもなんにもならんで。
(あからさまボケにもすかさずつっこんで)
咳き込んだのは……ウチが病弱やから……
でも、どうってことないし、心配いらんで。
救急車なんか呼んで大事にしたら、それこそ竜華に心配かけるし。
だらしない兄に姉、それもありがちやな。
反面教師のおかげで妹はしっかり者に育つわけか。
竜華に限っては無関係やけど……わたしのがしっかりせなあかんし。
そっか、もうこんな時間やしな。
おやすみ……ゆっくりねむってな?
ウチが一人でおったら心配で声をかけてくれたんやろ、おおきに。
大丈夫やで、竜華はシャレのわかるしエアツッコミなんかで怒らへんよ。
>>239 そうかもしれんね、竜華はもしかして夜更かししてるんやろか。
……ここのとこウチもそうやから偉そうには言えんけど。
呼ばれたら駆けつけるゆーても、やっぱ時間がかかるわ……。
怜はホンマ一人で出歩くのが好きやな…?
(今回は探す場所をここに絞ってきていたのか)
(そこまで息を切らさないまま探し人を見つけて息をついていた)
>>241 こんばんは、竜華は絶対に駆けつけてきてくれるんやな。
昨日も来てたみたいやし今日も結局顔出してくれた。
ところで竜華は夜更かしさんなん?
(竜華の姿を見かけると椅子から立ち上がり、急がずゆっくり歩み寄っていく)
>>242 ん、こんばんは怜〜……。
絶対に言うと次どうしても来れん時のプレッシャーになるからその言葉は堪忍してほしいわ……?
(流石にタイミングの都合保証は出来ないため)
(軽く手合わせその時の謝罪をし)
ウチ?…怜が夜更かししてふらつかない限りはそこまでやないで?あ、座っててええって…。
(そのまま怜が倒れてしまわないよう、逆に忙しなく近寄って)
眠気もそこまででもないし落ちつくのが基本この時間帯やな。
それまでは牌譜見せられたり、ビデオ見たりとか一応しないといけへんからな。
(プロファイルしてもらったことくらいは覚えておかないと怒られてしまうと)
(必要最低限の牌譜の入ったファイルを手に持ちながら軽く苦笑いしていた)
>>243 今のとこ絶対って意味やから、そんなプレッシャー感じることないよ?
ウチは次もまた来てくれるておもてるけどな。
(確信犯的にプレッシャーをかけながら、手を合わせる竜華を一目見て微笑していて)
そうなんか、わたしのために無理させてもうて……
……じゃあ椅子まで連れてってくれる?
(自分から立ち上がっておきながら、竜華の手に触れて甘えていき)
大変やな、それやったら一緒に見よか?
あんまり長時間は見てられへんけど竜華にばっかり負担かけられへんし。
(竜華の隣を陣取りながら手に持っているファイルに視線を向けていく)
>>244 …う、うん、今のとこや、今のところ絶対。
だから……うぐっ……。…まあ、出来る限りは、駆けつけるわ。
(間違いなくプレッシャーがかかってくるわけだが)
(そこまで確信犯という思考までは至らず単純に可能な限りは来よう、と決心して素直に頷いて)
怜と一緒にいるのが無茶とかそんなわけないからそこは安心してほしいわ、一緒にいて楽しいしな、ウチも好きで来てるわけやし気にしないでええよ。
(わかったと微笑むと、怜の手を取り椅子まで怜の歩くペースに合わせて連れて行き)
もう半分以上は見たから大丈夫やし、ウチには優秀なプロファイラーもおるからな、見る部分はそんなでもないよ。
まあ見ておくにこしたことはないと思うわ。
(一応全国の試合のAブロック内での先鋒戦、大将戦の牌譜は持ち歩いていたようで)
怜が当たりそうな相手のヤツは…この辺やな。
(自分より怜を優先しながらすっと牌譜を取り、隣に見やすいように広げて視線を向けた)
>>245 来れる限りでええからな?竜華に無理はさせられへん。
……竜華はウチのことをこんな風に思っとるんやろか。
(相手のことを心配しているが、竜華はきっとこんな気持ちなんだろうと想像して)
そやったらとことん甘えよか……竜華と一緒におったらウチも楽しいわ、おおきにな。
(ゆっくりしたペースで誘導してもらうと椅子に腰をおろしていくが竜華の手は離さないままでいて)
さすが浩子は優秀やな…何にもしてないのはわたしだけや。
(少し落ち込んだ顔をしたまま牌譜に視線を向けて、竜華に牌譜を持ってもらったまま目だけを通していく)
ふうん、アガリも早いし強敵や。やっぱり全国は手ごわいな。
竜華はウチが勝てると信じてくれる?
(尻込みするわけでもなく、むしろ自信を覗かせる顔つきで牌譜と向き合っていた)
【竜華ごめん、もうちょい待ってたかったんやけど】
【瞼が重いし一足先に失礼するわ】
【今日も声かけてくれてありがとうな、おやすみ】
>>246 わかってる、ウチも無理はせん。
やけどそれより、怜も無理はせんでほし…え…読んどった?
…大体張ってるとこ通りだね、無理はさせれへんし、きつい時はすぐに休んでもええ。
一言追加するなら、それでもお互いに出来るだけ一緒にはいときたい、ってことかな。
(基本的に裏表などはないのであっさりと首を傾げながら)
(怜の考えが答え合わせ出来るように口を開いて)
好きに甘えてくれてええよ、応えられるように努力するわ。
(握られた片手は気にしないまま、振りほどく事もなかったが)
いや、怜は先鋒で活躍してるよ、そないに気にせんでもだいじょうぶ。
(少し落ち込み気味の怜を安心させるように軽く、優しく握り返して)
せやな、この子は憧ちゃんみたいに副露が上手いわ、速効型だし、油断は禁物やね。
(片手で器用に牌譜をめくっていきながらちょこちょことコメントを挟んでいって)
……?…当然。ウチは怜が絶対勝ってくれるって思ってるわ。
(その質問を聞き少しだけ顔をあげる)
(自信を持ちながら牌譜を眺める怜の横顔を少し眺めながら)
(薄く微笑んで素直に答えた)
ん…ふぁ……。そろそろ時間やな。
(欠伸が漏れて時間だと察して)
怜……、ウチも帰るわ、お休み…。
(すっと手を取りながらその場を離れることにした)
【あぶなっ、書こうとリロードしたらちょうどやったな…】
【一足遅かったけど、お疲れ様や怜、今日もおおきにな】
【ほな、ウチもこれで】
いやぁ…やっぱいいわ、あの2人。
ただ仲が良いってだけじゃなくって、なんていうのかなー。
なんかホッコリしちゃうっていうか、微笑ましいっていうか、うまくは言えないけど…うん、いいわ。
まぁ、うちの松実姉妹とかも負けちゃいないと思うけどね、うんうん。
憧もそーゆーのに憧れてたりとかしてたり?
私達はそんなほのぼのしてるっていう感じでもないしねー。
まー、あんな感じの信頼関係って羨ましいよね。
それに加えて儚げな子と、それを支える凛々しい子、千里山のは特に画になるっていうかねぇ。
(1人で頷きながら、ぽつぽつと語って)
って、わぁっ!?しの!?いたのっ!?ビックリすんじゃんっ!
(ビクっとしながら、しのを見やり)
そうねー、特にしのなんてやかましくってあの雰囲気とは相容れないものはあるよね〜、あはは。
>>251 ふーん、まああたしみたいに駆けまわるヤツしかいないし、
憧も大人しいほうじゃないから見てて新鮮な気もするよねー。
私達んとこじゃまずないような……。
そんな脅かすつもりはなかったけどびっくりした?今晩は憧。
(間違いなく脅かすつもりだったのか背後でニヤニヤ笑っていて)
その喧しい私に案外憧も乗ってたりするような気がするけどな〜?
>>252 うちらみたいに喧しそうな雰囲気じゃねー。
まぁ、そんな空気が居心地よかったりすんだけどさ。
あんたはねぇ、まーたガキっぽい事を……
(じとーっと非難っぽい目を睨みつつ)
はいはい、今晩はしず。大概夜更かしだねぇ。
ま…まぁ、あんたのその喧しさ引っ張られちゃう事はあるけどさ…
…それで麻雀部とかで遊べてるわけだし、感謝いちお…ね。
>>253 いやー、こども麻雀クラブの時からのノリだからな〜。
久しぶりに牌を持ってからはしゃいじゃってはしゃいじゃって。
けど今日はそのガキっぽいことでびっくりした憧が見れて私としては満足だよ?
(くるくると憧の周りで回るように動きながら言って)
そこは憧も人の事言えないよ、こんな時間だしね、皆がいたら心配しそーな時間。
そこはなんだかんだで着いてきてくれる辺り憧も優しいとこあるよな〜。
一応私も助かってるよ、憧のそうゆうとこ。
>>254 そーそー、インターハイを目指すのだって、皆それぞれ理由はあるけど……
昔の友達に会いたいってのも、他の人から聞いたら子供っぽく見られそうっていうかね。
…ま、それでも今までで一番麻雀が楽しいし、熱くなれてるけどね。
ビックリする側は…関係ないでしょ、驚く時は驚いちゃうって、ったく…
(自分の周りをくるくると回ってるのも子供っぽくて、見つつも呆れ気味の溜息)
ん…な、なんだかね。
しずにそう、言われると何て言うかね…んー…あぁ、何でもないっ!
(照れくさい、と言いたいところだけどそれもなんだか気恥ずかしい)
(頬をぽりぽりと掻いて、誤魔化すのだった)
>>255 確かにね〜、それよりもっと重い理由とかいくらでもあるだろうけどな〜。
そうみると私達の理由ってのがそんなに大したことがないかもしんない…けど私達は私達っ。
私達は和に会いに全国に行く!そう決めたし会えるまでは突き進むだけだッ。
けど憧は暫く会わないうちに随分変わったよなー。
差とかは何かあんまり気にしてはないんだけど、何か単純に変わったって思う。
(曖昧な感想を述べる辺り実に子供っぽく)
(ただ基本そこの成長差あたりは本当に気にしてないようで安直に感想を言っただけで)
……どした憧?なんか調子でも悪い?
(なぜか狼狽して取り繕う憧を不思議そうに覗きこむように眺めて)
>>256 そう、あたしもここまで来たらどこまでもついてくよ、和と会うためにねっ。
(ぐっと握った拳を突き出しながら)
前もそんな話したな、あはは…でもそれしの。あんたが変わってないだけだって。
見た目も中身も、さ。
まぁそれだけに昔と変わらない安心感っていうか…なんか、しのを見てるとほっとしちゃうんだけどね。
(自分の頭に手を置いて、そのまま空中をスライドしてしのの頭の上に)
(…身長差を少しだけからかう様みたいに)
や、別に何でもないよ?ぅ…あぁ…だから、なんでもないってばぁ…
(照れたところに、じっと覗く視線も気恥ずかしく感じてしまって)
(思わず目を逸らしてしまいつつ、頬がほんのりと赤くするのだった)
>>257 サンキュ!当然行くだけ、ぶっ飛ばして行くよ!
(突き出された拳を見ると機嫌よさそうに拳突き出し合わせて微笑んで)
その現状維持がいいのか悪いのかイマイチわっかんないなー。
…けど安心にせよほっとするにせよ、そう憧にからかわれるんならもうちょい伸ばした方が良いような気がしてきた。
(手の動きを眺めるとからかってると言いたげにジトーと見つめて)
…ぜんっぜん何でもないって感じじゃないんだけど。
っつか憧顔熱っぽいぞ!?風邪か何かなら夜更かしはすんなって!?
(赤い頬を見て完全に風邪だと判断して相手の額に手をあてがい始めて)
>>258 とーぜん。生半可な相手じゃあないだろうけどねっ。
(こつん、と拳を合わせると、微笑返して)
あたしは別にいいと思うよぉ?
あはは、ここまで変わってないと身長伸びたしずを見るのが怖いするよ。
(ジトと睨み返されたものの、あははと気にする様子も見せないで呑気に笑って)
いやっ、ほんとに何でもないって…心配ないってば。
…っ!?きゃっ!ちょ…!
(さっきまでの緊張というか気恥ずかしさから)
(額に手を当てられただけでビクっとしてしまい、過敏に驚いてしまって)
あ、あー…もう、こんな時間じゃんっ、ほ、ほら、しのっ!
さっさと寝るよ、そ…それじゃっ!
(手を振り払って、くるんとしのに背中を向ける)
(背けた顔は赤くなっていて、そんな様子をしのに見られたくなくって)
(そのまま早足に歩いて、帰り道へと歩いていったのだった)
【あー、ごめんしの。眠いわー…】
【あたしはこれで終わりね。また話しかけてやってよね】
>>259 そりゃあ覚悟してるよ、私も大将だし、天江さんみたいな人もゴロッゴロいるんだろ!?
私はそういう人と麻雀も打ってみたいってのもあるし、結構楽しみだよ!
(はしゃぐ子供のような笑顔を見せて)
逆に変わった方が違和感とでも言いたそうだなー…。
玄さんとかもあんま変わってなかったしやっぱり憧がすげー変わってるだけだと思うんだけどな…。
…なっ、大丈夫憧?いつもと反応が違…ぉ、おい…?
(不意に振り払われて一瞬呆気に取られて)
確かにそろそろ眠たいから落ちる気だけど…。
え?あ、ま、待てって憧、私何かした!?憧ーっ!?
(そのまま背を向けて足早に帰る憧を慌てながら追いかけて行った)
【まー気にしないでいいよー時間も時間だからね〜…】
【わかったよ、じゃあ私もこれで落ちるよ、機会があれば話しに来るよ】
来週お休みって拍子抜けだよねー。
うちらはともかく、鶴賀や風越の人たちを見たいって人は多いだろうしねー。
そう、うちらはともかく…ね…。
なんてね、こんばんは。
でも和と打った人たちを早く見たい人はたくさんいるんじゃない?
え、え、えー、来週って放送お休みだったのかよ
旧キャラも出てきて盛り上がりそうだったのにね
阿知賀編なんだからそんなにへりくだらなくても…
自分達の物語なんだから長野の強い彼女達はおろか
白糸なんちゃらまで食ってやるぐらいの気持ちでいかないと〜
奈良代表らしく自信をもって!
>>262 ちゃんと次回予告の↑らへんに出てたっしょ?
あたしもえーって感じだけどね。
長野の人たちは個性的で強い人たちばっからしいから楽しみだったしね。
楽しみはとっとけって事かなー。
>>263 ま、そーだね。
風越ってとこも全国には出てないものの強豪だって言うし。
ここはうちらの強いとこ見せるっきゃないよね!
そっちも…ね、ハッキリ勝てない言われたけどもー…やるしかないからなぁ。
ま、そんな自信を無くしてるってわけじゃないよ。心配してくれてありがと。
>>264 次回予告っていうと池田の顔がばーんと出てたのしか覚えてない
眠かったからインパクト強いのしか記憶にないのかも
え、自分とこも個性的な人が多いでしょ
宥ねえの寒がり度は間違いなく日本一だろうし?
強いとこを見せるというよりも自分達の全てをぶつける気でいいんじゃない?
【途中まで結果は出てるようだけど…】
せっかくいい所まで来たんだしさ
決勝まで行かないと和やしずちゃんが倒したがってる咲さんを倒すことも叶わないわけだからベストを尽くす
それでよし
>>265 女の子の顔ばっか見てるから見逃すんじゃない?ふふ。
ま、うちも負けてないわよねー。
宥姉はもちろん、大将戦でやらかすジャージもいるしさー、あははは。
でも消える一年生とかってヤバすぎない?
なんか頭一つ抜けてるって感じだよね。
>>266 そーね、次も千里山に続いて半端なく強いとこが相手だしね。
もっちろん、和に会うために麻雀打つ為に…ベストを尽くさせてもらうよ、言われるまでもなくね。
アチガに全国優勝してほしいなあ
無理かな
てかそこまでアニメで放映されるのいつだろ
>>267 その通りだと思って憧に言われて考えてみた
どこ見ても女の子の顔ばっかりじゃない?
消える一年生ってモモか、顔より先に胸が登場してたという…
そういえば憧の特徴ってなんだろ、あんまり変なとこないよね?
強い相手の攻略法は強いと自分達が勝って当たり前だと思っているから
負けてても点差を少なくしてれば強い相手でも焦るだろうし
勝ってるのに点差が少なくて「こんなはずじゃない」と思わせればチャンスはあるはず
風越のキャプテンと前のインターハイ個人戦を優勝したあの人とは声もどこか似てるような気もするから
玄ちゃんは雰囲気として慣れるのもいいかもね
>>268 もっちろん!
ここまで来たらどこまでもね!
和達と会って、楽しんで、勝ってみせるっ!
と言ってもまだまだ先の話だよね。
それにメタな事言っちゃうと、うちらはあくまでサブだから…
まずは和達の方よねー。
>>269 まぁ言われてみればそっか。
あー、影薄いっていう割にはご立派なものをっていう…
玄達がまたセクハラ発言かましそーなね、あはは。
…そりゃ変なとこは無いわよ。
かといって、特徴無いって言われるのも悔しいなー。
んー…偏差値70余裕でー…頭いいトコ?
…あんま特徴になんないかな、これくらいじゃ。(ちょっと自慢げ)
>>270 しょーじき、全国準決勝まで来た相手に油断するトコはいないと思うんだよね。
地区予選なんかはそういうのに助けられた場面はあったかな…?って感じだったけどね。
うちらもダークホースって事で逆に注目浴びちゃったりね、あはは。
>>271 自慢の頭脳で考えた作戦があるならコッソリと教えてほしい
二流三流でもいいじゃないか
熱い二流三流なら上等よ!
阿知賀の麻雀部の話は本編とちがってどうなるのかわからないのもイイネ
>>272 …へ?
あ、あぁ、まだ言えないよ。準決勝を控えてるっしょ?漏らすわけにもいかないしー。
もちろんあたしなりの打ち筋ってのはあるけどね。
ま、準決勝を乞うご期待って事で!
(アドリブにはちょっと弱いのだった)
>>274 内緒とは口がかたいな
まさかカンしまくりでリンシャンカイホウであがったりハイテイラオユエであがったりするんじゃないだろうな!
ま、こんな当たり前に勝てそうなことじゃなく人が予想できないことをするのを楽しみにしてる
>>275 あたしは割りと現実的で堅実にいくよ。
そりゃ出来たら気配を消してリーチもダマも同じだったり、トイトイのつもりが四暗刻であがっちゃったり、
相手の牌が見えてたり(これは確か持ち前の経験や観察力からの能力だけど)
そんな化け物じみた事してみたいってのー。
>>276 あの話の流れとはいえ作戦を聞いてしまったわけですが
ま、口はかたいから安心してくれ!
というゆりは対戦相手の高校の子達知らないから口がかたいも何も言う機会はないだろうけど、わはは
憧には必殺の特技がないのが強みなのかもしれないな
ないならないで考えてなんとかしようとするみたいな
>>277 あ…あははは。
(わははと笑われてもこっちは苦笑いしかでなかった)
それじゃ紹介してあげよっか?
ジャージばっか来てる奴とか…いや、紹介って言い方だと何かいかがわしいかも…
特技持ってる人が、珍しすぎる気がするんだけど…考えてできるものなのかなー。
風越のキャプテンは格好いいけど、すぐに身に着けられるもんじゃないしね。
ま、あたしにはあたしにしか出来ない麻雀もあるしね。
>>278 確かにジャージを着てる憧の友達なら作戦がバレても問題ないな!
そこらへんは抜かりがないな!
さすが頭脳明晰!
だけど大将の許可なしにそんなこと言っちゃっていいのかよ!
紹介してもらうとなると少なからず期待してしまうわけだしな
だけど憧の顔に泥はぬれないからなぁ
詰んでる俺の負けだ
一本とられたな
わはは
考えてできるもんじゃないんじゃないか?
憧の部にいるお姉さんは寒がりでぬくいのが好きだから赤いあったかそうな牌が集まるみたいだし
風越の福路さんのあれはかなり集中しないとできなさそうだし
ココ一番の時しか使えないんじゃないかな?
あれは観察力とかの努力の賜物だろうけどね
俺も憧に憧れられるような打ち手だったら教えてあげられるんだが、スマン!
ま、何か考えて見るよ必殺技。考えてできるもんじゃないと思うけどさ。
あはは、憧れられる打ち手だなんて、見ない事にはわからないよ。
全然考え方や打ち方が違う人のを見ても刺激になるしね。
それじゃ、あたしは落ち。また見かけたら話しかけてやってね、それじゃ。
>>280 いろんなことから吸収する気満々だな
必殺技はなくてもステルスと呼ばれてるモモは消えなくても強いみたいだから憧も憧らしく打ってればそのうち何かあるんじゃないか?
おやすみ
立夏がもう過ぎて……これからどんどん暖かくなる季節……(ぽわわわ)
なのになのに現実は曇り空、雨……寒〜い……。
(重武装の上、自分の体を抱いてガクガクブルブル)
むしろこれから梅雨になると雨続きで余計に寒く感じる罠発動なわけで…
わわっ……わー……
折角春になってから衣替えしたのにぃ……
一部は仕舞っちゃったけど……またもっともっと出さなくちゃ……冬物……はぁ……。
(梅雨を思うとまたガクブルと体を震わせて)
(既にコートやマフラーや手袋だのを身に着けてるので厚着を誓って)
風邪を引く人も真面目にいるが、さすがというかなんというか…
(お約束の過剰反応に溜息)
そうして厚着だと触ってもわかんなかったりして。
(そんなわけでお尻にこっそり手を伸ばしてみる)
寒いなら南の国へ移住しよう
麻雀のレベルが日本より比較的低い国へ行けば
カンボジアの代表になろうとした某芸人さんみたいに国際大会の代表になれるかも
>>285 みたいですね、気温の上がり下がりが激しいらしくって……
だ、だから私も引いちゃうかもしれません、ガクガク……
(ブルルっとまた体が震えて、カチカチと歯を鳴らしていて)
はい……?わ、わー……や、やめてくださいー……
厚着でも、なんだか嫌です……っ。
(ただでさえ厚着で鈍感だったものの)
(触られた事がわかると、慌ててお尻の手を払う)
まだ寒いんならどんどん暖かくすればいいじゃないか
(また撫でまくって摩擦熱で暖かくしてみる)
>>286 常夏の国……素敵……きっと、いつもぽかぽか……(うっとり)
でも……私は日本が好きだから……
だから、国籍を捨ててまで移住したいと思いません……。
寒い時期があるからこそ、暖かい季節がありがたくって……。
それに、あの方はあちら側の人の反感も買ってしまったようですし……。
>>288 い、いやですー……
下も厚着ですから、あまり触られてる感じはしないんですけど……
あ、確かに温かいかも……で、でもダメなんですー……。
(お尻の手をぱしぱしとはたいて)
全然迫力がないぞー
こうすれば触ってる感じが分かるかな
(スカートの中タイツの中に手を入れてさらにお尻を撫でる)
(もう撫でると言うより揉む感じで)
いつも暑いから音楽も陽気なんじゃない?
この時期が寒い時期なら暖かい時期は7、8、9と3ヶ月しかないからそれを大切にしたいかぁ
寒さについても代表についても自ら棘の道を選ぶとは見上げたものだぁ
そうだ寒いんだったね
関心したから気休めにしかならないだろうけどこれ貸してあげる
(着ていたジャケットを肩からかけるようにふわっと羽織らせた)
貸しておけば返してもらう時に会えてもっとあったかい服を貸してあげれると思うしね
>>290 わっ……わー……だ、だめだめだめ……
そういうのセクハラです、駄目だと思います……っ。
離して〜、離してくださいーっ……。
(手に入り込まれると、もっと生々しく手の感触を感じてしまい)
(手が食い込む感じは、また違う寒気みたいなものを感じてビクっと)
(入り込んだ手を、スカートの上からバシバシバシバシと叩いて抵抗して)
>>291 音楽も……いいですけど、
うん……寒いのはもちろん嫌なんですけど……。
それ以上に日本や故郷が大好きですから……。
友達、たくさんいますから……麻雀部の皆はもちろん……。
ふわわっ……ありがとうございますっ。ありがとうございます……。
(ジャケット羽織られ、はにかみながら)
(ぎゅっと、そのジャケットの前を、ぎゅっと握って)
だ、大丈夫ですよ、お気遣いは嬉しいですけど……。
私、たくさん持ってますから、えへへ……。
いいねーがんばって抵抗してるっていう感じ
(叩かれるのも楽しそうに手の熱をお尻の肉に与えながらもみ心地を堪能)
私はよくないです……エッチなのがダメってわけじゃないです……。
意地悪されるのは、嫌いじゃなくって……むしろ……ゴニョゴニョ……。
ですけど……ごめんなさい。
張り合いと言いますか……あまり、楽しめそうにありません……。
暖かくない言葉でごめんなさい……。
なんかすごい厚着の子がおるんやけど。
もしかしてお仲間やろか……ウチとおんなじ病弱な……。
>>295 あ……確か、千里山の……。
こんばんは、私……松実宥って言います。阿知賀の……。
(ぺこり、とお辞儀をして挨拶)
お仲間……?あ、ひょっとして私と一緒の寒がりさんですか……?
えっと……これ、いかがですか……?
(もっこもこのダッフルコートを差しだしながら)
気候があったかくなっても心が寒かったら意味がないもんね
寒さは着込んだり体を動かしたり体があったまる物を食べたり飲んだりすればいいけど
心の寒さは一緒にいて楽しい友達がいないと解決しないもんね
たくさん持ってるなら今度から油断しないよう着込んできた方がいいかも?
忠告ばかりして何もしないのもなんだから
また寒そうだったら貸してあげるためにあったかい奴を持ち歩くようにするよ
嬉しそうな顔を見せられたらそりゃね
そろそろ時間だから落ちるけどそれは返せる時があったらでいいし洗濯しなくてもいいからね
おやすみ
無理矢理振った時事ネタに付き合ってくれてありがと
>>297 はいっ、皆と一緒にいると心も温かくなります……。
皆と一緒にいれるなら寒くってもここが良いです……日本、大好きです……。
それに外国ってコタツなさそうですし(ぼそぼそ)
わ……あ、ありがとうございます……。
ちゃんと洗ってお返しします、ありがとうございました……。
(ぺこぺこと頭を下げて見送り)
本格的に痴漢しちゃうようなプレイならOKなのかな?
>>299 【えっと今回お断りしたのは……合わないかなって思ってしまって……】
【えっと、えと、ですから……シチュエーションの問題では、無いです……】
【お話しした上でしたら……その……そういうのも……ゴニョゴニョ】
>>296 どうもご丁寧に。
こんばんは、千里山の園城寺怜と言います。
妹さんとは……ああ、ここではそういう話はしにくいかもしれんね。
(深々頭を下げて挨拶を済ませると、玄のことを言いよどんで)
ウチは寒いってことないけど……それは自分で着といたほうがいいんちゃう?
でもあったかそうやな、それ。
(ふわふわと温もりを得られそうなダッフルコートを見て)
>>301 あ……あー……。そうだ、玄の……!
(言われてみれば、中堅の玄の相手だったハズ)
(こっちもなんて言えばいいだろうかと、あわあわしてしまい)
そ……そうですか……わかりました……はぁ、あったか〜い……♪
(ダッフルコートを着こむと、ほんわかと表情を緩ませ)
はい、とても暖かいですよ……♪
あなたは、寒がりじゃありませんか?
私は極端なくらいって言われてて……こんな厚着してるの、私だけですもんね……
>>302 いいえ、その節はどうも……。
(こっちも反応に困っておかしい返答をしてしまい)
ふうん、すごい寒がりなんやね?
阿智賀の子は……さすがにそんな寒がりでもないやろ。
(土地柄、そうなのかと考えたりしたがありえないと己の考えを一蹴する)
わたしはそんなに……でも身体は冷やさんようにて医者に言われとる。
ちょっと病弱やから、気ぃつかわんとな。
そのコート、冬になったら貸してくれる?
……ふとおもたんやけど、今でそれやったら冬はどんな格好しとるんやろ。
またよろしく……。
(度を越した寒がりの格好を見ながら、頼りない足取りで帰っていった)
【ちょっと病弱ネタを振ってみたくて。相手してくれておおきに】
【眠気もあることやしもう帰るな、見かけたらまた話して?おやすみ】
>>300 昨日今日あたりは少し肌寒かったよね。
あたためてあげたいなあ。ぎゅってして。
あとは一緒にこたつのなかでぬくぬく…ってのもいいかも
>>303 えっと……玄がお世話になりました……っ。
でも、でも……玄は、あんなものじゃないはずですっ。
次はきっと……負けません、きっと……。
(ぷるぷる震えばがらも、その表情は真剣そのもので)
は、はいっ……私だけです、こんなに厚着なのは……
妹の玄は普通ですし……。
あ、冷やしたらだめなら、私の防寒グッズをっ……!
(どこからかマフラー手袋、いろいろと取り出した)
わかりましたぁ……きっと暖かいですよ。
冬ですか?えーっと、下にカイロを入れたり、腹巻とか、あと毛糸の……
御帰りですか?また、今度……。
あ……大丈夫、かな……?
(足取りから、相手のコトを心配しながら見送り)
>>304 はい、天気、よくなくて……うぅっ。
(思い出すだけでもぶるっとした)
あたため……わ、ぎゅっと……暖かそうですけど……わー……
炬燵……いいですねぇ。必需品ですもんね、5月の……。
>>305 最近あんまり天気良くなくて残念だよねー
必需品…。はは、そうだね…。後はあったかい布団の中でゆっくりべったり…、っていうのもいいかもね。
後は二人でお風呂にでも入っちゃう?きっとあたたまるよ
>>306 明日は天気良いっていってたような、いって無かったようなー……
お天気だといいな、お日様ポカポカで……
暖かいお布団……こたつ……もふもふするのは大好きです……♪
で、でも……2人でべったりですか?そ、それは恥ずかしいです……
暖かいどころか熱くなっちゃいそうです……恥ずかしくて……。
あ、お風呂も素敵ですね……これも暖かくて、私も思わず長く……
でもやっぱり、2人なんてっ、玄ちゃんとも、もう一緒に入らないのにっ。(あわあわ)
>>307 明日は晴れるんだ。それならいいね、あったかで。
うん、温かいおこたとか、布団の中とかで二人でまったりしたり…べったり、もいいね。
寒いのだめなんでしょ?熱くしてあげるよ?ぎゅっってしてさ。
お風呂、いいよね…。ぬるま湯で長湯したり…。すっごく熱いお湯のなかで色々熱くなっちゃったり、ってのもいいかも。
昔は姉妹二人で入ってたんだ?可愛いね。
>>308 そうですねー……お布団、人の温もりっていうんでしょうか……
昔、一緒にお母さんとかと寝た時の暖かさ、まだ覚えてます……
でもでも……ぎゅっ……暖かくて、素敵だと思いますけど……は、恥ずかしいです……何回目かですけどっ……
お風呂、温いのも、あつあつなのもどちらでも……
でも、温い方がなが〜く暖かくいれますよね……私はどちらかというとそっちが好きかなぁ……?
もうずっと前の事ですよ。今はそんな年齢じゃないですし……
でも、一緒にちゃぷちゃぷしてたあの時も懐かしくって……ふふ、今度誘ってみようかな……なんて……
>>309 うん、あったかい布団にくるまって…、そこに人の温もりも加わったらすっごくあったかいだろうね。
じゃ、一緒にお布団に入ろうか…?一緒にあったまろ。
(干したばかりのあたたかそうな布団を用意して)
ほら、宥ちゃんのためにお布団、干しておいたから。すっごくあったかいよ。
宥ちゃんは寝る時はどんな格好なのかな?さ、着替えて一緒に寝よ?
お風呂に入ってからでもいいけど、ね?
干したお布団、暖かい……素敵……
わ、わかりました……少し、待ってくださいね……
(いそいそと部屋を出ていってしばらくすると、再び戻ってきて)
(上にスウェットを羽織っており、その下はなにやらもこもこと膨らんでいる)
上下にシャツを沢山着こんで、ヒートテックとかも着て……
冬はもっともっと……なんですけどねぇ……。
えとえと、それではお先にお布団、失礼しますね?
はぁ〜、あったか〜いい……♪
(嬉々とした様子で掛布団を羽織ると、ぬくぬくとして)
(暖かくて、表情をほんわかと和ませて嬉しそうな吐息が)
あ、あの……お隣、空いていますから……えっと、暑苦しいかもですけど、どうぞ……
(横に一人分あけて。でも少しだけ恥ずかしそうに言いながら)
はぁ……ぽかぽかして……なんだか、うとうと………………
…………すぅ…………くぅ………………
(次第にうつらうつらとすると)
(そのまま寝息をたてて、穏やかな寝息を立てながら眠りについて)
【本当にうとうとしてしまったので、これにて失礼します……】
【お話ししてくれた皆さん、ありがとうございました】
今日も曇りでした……
雨は、ふったような、ふってなかったようなでしたけど……。
寒い事には代わりありませんでした……寒い〜……すとーぶ〜……。
(うずくまって体を抱きながら丸くなって、ガクガクブルブル)
ストーブ出すのは踏ん切りますますつかなくなりそうだから
エアコンの温度設定でなんとかしたほうがいいんじゃない?
今日も格好も完全武装でそれなんかな……
でもあんまりエアコン使っちゃうと皆にも迷惑が……。
玄ちゃんや皆は寒がりじゃないし、私が我慢すれば……ガクガクブルブル。
(と言いつつもいつものコートとか手袋とかマフラーとかで充分に重武装)
冬程じゃないですけど、完璧ですー……でもやりすぎると湿気もあって群れちゃって……
他の人からみたら厚着すぎるって言われますけど、うー。
それではハロゲンヒーターで部分的に……部屋が暖まるのは変わらないか。
さすがに震えるほどでないと思うけど、実際震えてるなら仕方ないな。
(首をかしげながらも分からないでもないといった風)
今から梅雨にかけては湿気はどうしようもないな、夏になれば服も減らせるだろうけど
それでも今は着ていかないとどうにもならないか。
体を動かせば暖かくなるだろうけど……対局中に部屋でスクワットとかランニングってわけにもいかないか。
自分だけ寒がりなのは重々承知してます……でも、寒い物は寒いんですー……。
(かちかちと歯を噛みあわせながら、手を擦りあわせて)
運動……ぽかぽかしますよね。体を動かすと。
でも、私……我儘かもしれませんけど……。
あまり体を動かすのが得意じゃなくて……昔から、玄ちゃんに助けられちゃったり。
家でもこたつでのんびりとするのが好きでー……。
……運動、しなくちゃ駄目かなぁ……。
寒がりというより、体温調節のが他人よりずれてる域かも……
なんかそんな奇病があった気がする、全身を水冷スーツで冷やしてないと
体温が異常上昇して衰弱死するとかなんとか。
確かにあまり激しくスポーツしてる姿とか想像しずらいなぁ。
頭寒足熱なんて言葉もあるし、暖めと冷ましのメリハリも大切なのかも……
だからってコタツをこの季節にってのもますます暑さに弱くなりそうだ。
(本気で寒そうな様子に頭をひねりつつ、他にも色々考えつつ)
それなら、今からちょっと暖かく動いてもらおうかな?
促されるようがやりいいんだよね。
>>317 そ、そんな病気があるんですかっ……。
それじゃ私も似たような……ぶるっ、わわ、わー……。
大丈夫かな、何か対策しないと駄目かなっ……。
(顔を青ざめさせながら、あたふたと慌てて)
そうですねー……本当はもっとお外に出なくっちゃいけないのかもですけど……。
でもお家のおこたでのんびりするのが好きです……♪
(こたつでのんびりしてる情景を思い浮かべると、ふんにゃりと顔を緩める)
(寒がりに加えて、だらけ好き……なのかもしれない)
暖かく動くって……どうするんでしょうか……?
スクワットや……腹筋?(小首を傾げつつ)
>>318 ひどい症例だと、部屋全体を冷蔵庫にしてしまった人もいるとか。
……それもいいかもとちょっとでも思ったら、宥ちゃんも危ないかも?
(先手を打ってちょっぴり脅かしてみる)
体質に合わせて、自然と過ごし易い活動パターンになっていくものだから
それが寒がりの体には一番合ってるんだろう。
ほら、外で風が当たると体感でだいぶ気温が低く感じるから。
(などとフォローしておく)
もっとこう、直接的に……熱いもので、後ろから突き動かしちゃって。
脱いだら寒いだろうから最低限下ろして、お尻にとか……?
(ちょっぴりマニアックに煩悩を提案してみた)
>>319 私の真逆ですねー……。
わー、でも私は玄ちゃん達に迷惑をかけるようにしません、暖房器具は控えめにします〜……!
(温度とは違う、寒気を感じて体をぶるるっと)
はー……よく考えた事はないのですが、そういう者なのでしょうか……
あ、部屋から外に出た風って、とても……とても……
寒く感じます……(ガクガクブルブル
ひどい症例だと、部屋全体を冷蔵庫にしてしまった人もいるとか。
……それもいいかもとちょっとでも思ったら、宥ちゃんも危ないかも?
(先手を打ってちょっぴり脅かしてみる)
は……はい……?お尻を、出す……?
わー……わー……えっと……下半身が寒くなるだけだと思います……。
>>320 光熱費も馬鹿にならないだろうし、環境に体が慣れていくせいで
そのうち真夏でも寒く感じるようになってしまったり……慣れる努力もしないとさ。
今してる着重ねだって、服の間に暖かい空気の層を作ってやってるわけで
風に当たるとそれが漏れ出すから寒く感じる。
逆に動いて中で体温をあげれば、溜まった空気も温まって暖かくなるわけ。
(服を重ねる意味を解説しながら宥ちゃんの傍へ)
一旦冷えるけど、すぐに暖かい肌や熱いのでフォローするから
むしろ一度寒くなる分だけより温かく感じるはずだよ。
太ももまではずらさないから……ね?
(後ろに回りこみ、二の腕あたりを持って目で観察してと着々と準備を進めてる)
>>321 真夏は流石に……ちょっと寒い程度です……。
はぁー……なるほどぉ、そうですかぁ……。
一度暖かくなったら、これだけ着込んでいれば……熱も逃げにくいですよね……。
(隣にくる男の人に、ぺこりと小さく会釈)
一度でも寒く……うー、少しだけでも寒くなるんですか……?
……?あ、あの……?どうかしたのですか……?
(後ろに回った男の人に、不思議そうに首を傾げつつ)
>>322 ちょっとでも寒いのは……山の山頂なんかの話じゃないよな。
(奈良って紀伊半島でむしろ南だよなとか脳内地図で再確認)
だから一番上を風を通しにくい素材に、中は空気を含みやすい
ふかふか素材にしておくといいよ。外套+セーターなんてその典型でしょ?
(説明しながら、頭を少し傾けつつスカート内のタイツに手を忍ばせて)
論より証拠、実際に体験してもらおうかな、なんてね……
(腕を持ってないほうの手で、どれくらい少しの寒さに反応するか)
(タイツに指をかけて下げるとそのままショーツもひっかけて)
(尻たぶの下までするっと下ろして要するにお尻だけ丸出しにもっていった)
>>323 はい、私ふかふか大好きで……いつもふわふわもこもこで暖かいですよ〜……。
……はい?あ、あのあの……どこに……手を……。
(タイツに手を入れられ、困ったような顔をしながら、手を慌ててあわあわと)
えっ……あ、あの……本当にするつもりじゃ……
わっ……わー?わっ、わわ……や、やめてくださいー……。
(入り込んだ手をぱしぱしと叩きつつも)
(スカートとタイツの狭間から、形の良いお尻が露わになって)
(寒いとかじゃなくて、羞恥に慌ててタイツを引き上げようとしていて)
>>324 今もふわふわもこもこを着てるのかな?
宥ちゃん自体がふわふわもこもこって気もするけど……
(肉つきがいいのか着膨れ気味なのか、きっとその両方なのか)
(慌てる宥ちゃんを間近で眺めながらどんどん自分のペースに巻き込んで)
本当にしちゃうよ?男は狼というものなのだ。
恥ずかしくてかーっとなって、それはそれで温かいだろう?
(腕を持ってた手を前に回して胸元をまさぐりつつ抱えながら)
(引き上げを阻止しようと美尻に直接手を当ててくいっと握ってやる)
(握ったほうには温かみが、触れてないほうに外気の寒さが感じられて)
>>325 そうですかぁ?
私ってそんなにふわふわしてますかね……。
(肉付きの事かと思って少し不安になってしまった)
あのあの……そういう事は駄目だと思います……!
えっ……あ、本当に……。
(ほっぺたに手を当てると確かに温かい……けど)
あ、あったかいのは顔だけですっ、やめてくださーいーっ…!
(熱い着物の上からでも、胸部は少しだけ形が変わって)
(肉付きの良いお尻は、相手の手に吸い付く様に柔らかく形が変わり)
(羞恥に顔はかっと熱く、相手の手をくいくい押しながら抵抗して)
>>326 外に出ない、活発に動かないでまったりこたつ生活だと……
若干のお肉がつきそうなのは否定出来ないよな。
(胸に関しては普通に巨乳に見えるが、敢えて不安に乗っかってちょっぴりいじめる)
真っ赤で耳から湯気が出そうだから、とっても温かくなってるよ?きっと。
ここで止めても、晒しただけ冷えておしまいだよ。
(そこをまた暖めるように反対のお尻に移して捏ねてやわらかさを味わい)
(胸もふくらみが分からないかとしっかり持つようにして確認してみる)
いーやー、それなら今からここから暖かくしてやるよ。
(さらに恥ずかしく、また尻山までの開帳で腿は冷やさなくても出来る箇所)
(つまりはお尻の中心にあるいけない穴を指先で捉える)
(そのまま丁寧に、菊の花を綻びさせようと這わせて愛撫を始めてしまって……)
>>327 はうっ!実は少し気にしてるとこです……。
あ、あの……でも、だからってあまり触るのは……あうぅ……。
(厚着のおかげで胸を触られて感じるとかは無い物の)
(そこを触られてしまうのは恥ずかしくて耐え難い物があって)
だ、大丈夫ですっ……、これくらいの寒さ、元に戻せば……ひぁっ……。
ふあっ!?あくっ、そんな汚いところ触っちゃ……だめですー……う、ぁ……。
(お尻を露わにした事もそうだけど)
(肉付きのよい知り肉の狭間にある窄まり、そこに指が宛がわれると)
(君の悪い感触に、ぞくっと体が震えてしまって)
(相手の手を掴んで、離そうと抵抗するものの)
(ピクリと体が震えてしまって、下半身をもじつかせてしまい)
【わわわわ。わー……お返事遅れてごめんなさい……】
>>328 胸があるなら、ちょっとぽっちゃりしてるくらいが色っぽくていいさ。
お腹に肉だけつかないように注意すれば……ね。
(巨乳を探る手つきは服の上からでもいやらしい事をされていると)
(視界の下ではっきり見えてしまう、しかし見えない背後はもっと過激で直接的で)
ついでだからさ、元に戻す前にここから暖めとこう。
俺は気にしないけど、宥ちゃんが気にするなら汚くてもいいところで……
(そちらでも愛撫に震えてしまうのを確認したところで指は退かせるが)
(かわりにこちらも下ろしたズボンからそそり立つ肉棒の、その切っ先を)
(宥の菊門にあてがうと言葉通りに指より熱くなっているのが分かり)
んっく……ぬぅ……
(そのまま亀頭だけ差し入れれば、手を離され冷える尻たぶに)
(その中央で焼けるような熱さが体の芯めがけて乗り込んでくるようだった)
>>329 【今夜は仕方ないのもあるさ、きちんと返事してくれてるんだから】
【こんな事になっちゃってるけど、出来れば……すっきりするまで頑張ってもらいたいな】
伝言です
433 名前:松実 宥 ◆jq4OwbgASs[sage] 投稿日:2012/05/25(金) 02:46:42
【スレをお借りします】
【お手隙の方がいらっしゃいましたら、下の文を↓のURLのスレに投稿していただけないでしょうか……】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323094821/】
【えっと、いきなりバイバイさるさんというエラーが発生してしまいました】
【スレッドに書き込めなくなってしまったので、一度こちらへ移動していただけないでしょうか?】
【急にこんな事になってしまってごめんなさい、私もこんなエラーも初めてで……】
【急なお願い、ごめんなさい。宜しければお願いします】
>>331 【わざわざ済みません、ありがたく参照させてもらいます】
【トリップだけつけて移動します、変わらないといいけど】
やっほ。なんか調子が悪いって聞いたけど今日はどんな感じ?
ちょっとお邪魔しまーっす。
今日は調子が悪いかどうか初カキコでテスト
規制されてたらどうしましょ
あっ……気づくの遅れちゃった、ごめんごめん。
見た感じ、大丈夫っぽい?
あたしも今のとこは大丈夫みたいだしね。
調子が悪かったら避難所使えば良いよ
サーバーが重いとかそういうのなのかな?
私はネットより新聞だしそういうのよくわかんないんだよな〜……。
今避難所に行くと
誰もいないのに「〜っす」「〜っす」って聞こえるって言うオカルト現象が・・・
人間と同じように病気状態になるとパソコンを介しているサーバーやる気がなくなっていつもやってることができなくなる
こんな感じですな
>>336 あっと、ごめんごめん。
あたしは今のとこ調子悪くないよ。
でも一昨日だったかそこらへん?サーバーが重いと安定しないって話を聞いたような気がしてさ。
でも気遣いありがと。あたしは大丈夫だから。
>>337 や、しず。
みたいねー、あたしもよく知んないけど…
いや、でも…あんた、そんな事より…
(口を開けたまま、信じられないと言った感じにわなわなと体を震わせながら)
あんた…新聞読んでたの!?!?!?
(思わず、自分がしずを指さしてしまった)
>>338 あはは、そんなオカルトあるわけないじゃん。
どっかで空中にお餅の感触があると思ったらそこには何もなかった…
とかいう話を聞いた事あるけど、話し作るならもっと面白いのを作れって感じだよねー。
>>339 へー、そんなものなの?
まぁあたしもお金払って何かしてるってわけじゃないからあんまし文句言えないけど…
本調子になって欲しいね、ちょっと不便だしさ。
>>338 な、なんだそれすっごい興味をそそられるんだけど!
むしろそれは和を連れてきて…
なんだっけ、ほら、よく言うあのセリフを言わせたいもんだね!
避難所もあるんだよね、規制になったり、規制の人が来てたら覗いてみるよ。
>>339 やる気がなくなるってパソコンとかにも五月病とかあんの?
まーけど不便になるのはイヤだし、よくわからないから便利でいてほしいもんだよね。
挙動が重いとやっぱりいいことなんてないし、こっちが不調なのか不安になっちゃうし。
>>340 よー憧。まあ今はなんとかなってるしこのまま行けばいいっしょ。
………?
…憧、お前それは割と失礼な…、私だって新聞くらい読むよ。
めんどくさいから番組とこの前は麻雀のとことかしか…
じゃなくてそこを重点的に読んでたけど!
(指を差されて少し見栄を張った返しをしようとしたが)
(意地悪な質問されたら対応できないため、結局基本的には読んでいない答えを出してしまった)
すいとんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サーバーとサーバーをつないでるスイッチが物理的に故障(老朽化の寿命?)して
回線が繋がったり繋がらなかったりみたいな不安定な状態になってたとか
今は安定してるから交換したんだろうね
お金を払ってないなら規制かけられた時に
>>1の避難所へどうぞ
あとジャージばかり着ていると田舎のヤンキーに間違われるから気をつけよう
制服姿が見たいのはここだけの秘密だ
>>341 ま、あたし達がどうこう出来る問題でもないもんね。
へぇ…あぁ、良かった。しのがそんな知的なとこを見せてると思うと……
(しっかりと訂正したのを聞き逃さなかった)
(ちょっと大げさなリアクションで胸を撫で下ろす)
まぁまぁ、しのもちゃんと活字を読みなってば。
麻雀や運動ばっかじゃ、これから先に色々あるからねー。
(小馬鹿にしたように言いながら、しずの背中をぱんぱんと叩く)
>>343 へー、そんな事情があったんだ。
ひょっとして、うちの回線が安定してないのかなとか思ってたから安心かも。
情報ありがとうね。
>>344 あれ?最近はお金払いながら利用してる人がデフォだったり?
あぁ、避難所もあったんだね……そう言えばノーチェックだったなぁ。
あたしもしずと同じように、使う時はきっちり使うようにするよ。
あ、しずの制服?普通に似合うと思うんだよねー、あたしも。
本人があれが一番動きやすいってんならどうこう言わないけどさ。
お金払っている人の統計はとっていないからわかりません
ほっんとゴメンナサイ!
書き込めないのが耐えられなかったりスレ立てしたければお金払った方が良いかも?
月300円くらいだしね
ここまで言うと回し者だと思われそうだからこれで自重しよう
ジャージは田舎のヤンキーが年がら年中着ていて
夜のコンビニの前でたむろしている良くないイメージがある
なのでたまには制服も着てみようと名無しとして提案してみよう
そうしよう
>>343 へー、そういう都合があったんだ。
管理してる方もしてる方で大変な気がするー…、少なくとも私には出来ないわ。
なんというかめんどくさくなってほっぽり出しちゃいそう?
>>344 向こうだと規制関係ないみたいだから避難所がある場所は重宝するよね。
へっ?あー、まあこれが動きやすいし、走り回るときはこっちのがいいし。
制服姿が見たいか、着て来てもいいけど…全然秘密じゃないな、考えておくよ。
>>345 そーゆーこと。無理そうなら避難所で避難してお茶でも飲んでればい〜よ〜。
憧、今絶対に私の事を知的じゃないって馬鹿にしてるな……?
(大げさにほっとする憧を見ながら苦々しい笑いがこぼれ)
憧は頭がいいけど何かインテリっぽくないというか〜…
前と同じようにさっぱりしてる辺りが何かムカつく…。すごい負けた気分。
(む〜と実に子供っぽく不機嫌そうにしながら背中叩く憧を見つめて)
>>346 ふーん、でもそういう利用の仕方もあるって事で覚えとくよ。
いや、それ偏見…いないわけじゃないと思うけどさ。
それにしずはそんな柄の悪い事しないから大丈夫だってさ。
でも…あの勘違いされそうな格好を大会とかの場でもしてんのはちょっとアレだけど。
まぁ、本人がしたいようにするのが一番だよね。
>>347 いやぁ?ただしずって見た感じアウトドアっぽいしさ?
(憎々しげな視線が突き刺さっても)
(なんのことやらといった感じにしつつ、口笛を吹いたり)
まぁまぁ、あぁは言ったけどあんたもおバカってわけじゃないでしょ?
それに頭で敵わない事は前々からわかってる事だし、比べるような事じゃないって。
あんたにはあんたの良さ、あるっしょ?
(子供っぽくむくれるしずに対して、余裕のある感じに言って)
(ぽんぽんと、子供みたいに頭を撫でてあげた)
エンディングの最後で街中に雀卓を置いたまま五重塔?に向けて走り出しているのがイクナイ
謝るなら制服でお願いします
たのんますよホント
要ご検討ください
おやすみなさいませ
わかった!わかったからきてくればいいんだろきてくれば!
(
>>346がいるかわからないもののひょいと物陰に隠れて)
何でそこまでリクエストを受けるほどかな…憧だっていつも制服だし。
(制服に着替えてから物陰からめんどくさそうに出て来て)
>>348 都会のモヤシっこには負けるつもりはないし走り回るけどさ。
絶対今の憧は私に対してそういう意図で言ってないよな、間違いなく。
(じぃぃとはぐらかす憧の表情を真っ直ぐに問い詰めるように見据えていた)
〜〜〜………いっちいっち癪に障るぞっ……。
(これが電話で言われたら確実に切っていたが直接なので堪え)
自分の良さとかそんなすぐわかるような事じゃ…ちょっ、撫でるな…。
(不機嫌なところに火に油を注ぐように頭を撫でられて)
(憧にからかわれている憤りと気を許した相手に撫でられて)
(妙に恥ずかしいの半分半分で狼狽した表情をしていた)
>>349 い、いや……あれは演出っていうかなんていうか…
マジで怒られたら少し困っちゃんだけどっ?
…って、せっかくしずが着替えたみたいなのに寝るんかい!
なーんか、タイミング悪いね…はい、お休みー。またね。
>>350 えー、素直に元気でいいよね〜って褒めたつもりでもあるんだけど?
そう歪曲しない、ね?
(ね?のとこを可愛らしく言ってみる)
(どう見ても馬鹿にしてるようにしか聞こえない言い方で…)
あはは、ごめんごめん。からかうつもりは無いんだけどさぁ。
(そろそろやりすぎたかなーと思ったけど)
(少し慌てた感じのしずに、また悪戯心が湧いて)
別にいいじゃんさぁ、撫でるくらい。
ほら、意外と髪綺麗で撫で心地が良くって、ねぇ
(ちょっとだけ屈んで、恥ずかしがって慌てるしずの顔を覗き込む様にしながら)
(優しく、柔らかくしずの髪の毛をなでてやって)
>>351 …嘘だ、絶対に嘘だろ憧、私を馬鹿にしすぎると痛い目みるぞ…。
(あざとい言い方でからかう憧をキッと睨みつけながら)
(考えもなしに強がって見せた)
ん〜…からかうつもりしか見えないんだけど…。
ちょっ、それとこれとは撫でる理由にならないしそういう事を言いたいんじゃ……
(制止したもののやめずに髪を撫でられて)
(憧にやられるのが無性に屈辱的で頬が少し紅くなりながら抗議の視線を送った)
【ごめん遅れた】
【憧は時間とか平気?】
>>352 あっはっは、しず、ぜんっぜん怖くない。
むしろ可愛らしいよー、うんうん。
(強がりも、睨みつけもなんだか可愛らしくうつって)
(きっぱりと言ってしまいつつ、ぽんぽんと頭撫で)
うん、今あたしはしずをからかってんだけど?
んー?じゃあどういう事をいいたいのかなぁ?
あたしはけっこー今、楽しんでるけど。
(露骨に慌てたち、恥ずかしがって頬が赤くなる様子を微笑ましそうに見つめつつ)
(髪を撫でる手は下の方におりていって、しずの様子を窺いながら)
(しずの頬から顎にかけるように、つつ…と指先で優しく撫でるように)
【あたしもそんなに早くないしまったりのんびりでいいよ】
【んー、もうちょっとはね。まぁあんまし長くは無理だけど】
>>353 ぐぅっ……憧のその言葉っ…絶対忘れないからなッ…!
(今では負け惜しみに聞こえる言葉でも)
(将来的に絶対に何かしら、とそう言いたそうな決意の言葉を向けたが)
(バッサリと言われて頭を撫でられてしまいその迫力は完全に殺されてしまい)
(わなわなと震えるばかりだった)
からかうつもりがないとかいっときながら憧はうそつきだっ…。
何を言いたいって私は撫でるのをやめろって…
な、なんだよ…何してんだよ……くすぐっ、たぃ、んだけど…?
(何故憧にこんな事をされているのか、それも狼狽でわからないまま)
(顔をつたう指にぴくりと小さく反応をしつつ少なくとも背けたら負けた気がして)
(憧の意図を何とか探ろうと真っ直ぐにその表情を見詰めていた)
【ん、それならわかった、まあ普通に返す事にする】
【わかった〜、そういう事で頭に入れとくよ】
>>354 何って、しずの顔を撫でてあげてんだけど。
(頬から顎に流れる手は、そのまましずのあごを軽く持って)
(そのままくいってあげて、自分と目線が合う様にすると)
(おもむらに顔を近づけ、もう少しで唇同士が触れ合いそうなくらいに)
…次は何すると思う?
(からかうような微笑をたえつつ)
(いつもの調子とは違う、ハスキーな感じに掠れた声をだして聞いてみて)
【げ…ごめん、しず】
【リロードしたつもりなんだけど、すっかり見落としてずっと待ってたってゆーか…】
【あーっ、本当にごめんっ!】
【さくっと短くしちゃったからさくっと返すか落ちちゃって、ごめんね!】
>>355 だから、なんでそんなことしてるのかって聞いてッ……
(そのまま流れるように顎をすくわれて目線が合い、顔が寄っていく)
(元々背けるつもりもなかったが、改めて固定されると、たじろいでいて)
……そん、なの、わかるわけないだろっ……!?
(からかわれていることはわかっている、ただ根本的には鈍いからか)
(何をされるか、という見当はつかないと素直に言いつつ)
(混乱したままこの状況をどう打開するか何とか思考をめぐらそうとしていた)
【すっかり寝てたらどうしてやろうかと思ってた…。】
【いや、大丈夫、私も今日は余裕あるし、リロミスなら気にしないって】
【むしろ憧が寝てたかと思ったよ?】
>>356 え〜、わっかんないかなぁ、しず?
あんたも高校生でそ?全く興味が無かったり、しらないわけじゃないんじゃない?
(とぼけてるのか、鈍くて本当にわかってないのか、そこはわかりかねるものの)
(混乱するしずの様子を面白おかしく見つめて)
じゃあわからせてあげよっか…
…ん…
(目をそっと閉じて、唇を小さく突きだして)
(そのままゆっくりと顔を近づけ、しずの唇と唇を近づけようと…)
【か…堪忍ね。全然気づかなくて、しずのレスまだかなーって待ってたわけ…あぁ、ほんとごめん】
【ごめんごめん、余裕あるつってもこんな時間だからさ】
【あたしは次くらいの返事を最後にしちゃうよ】
>>357 ………?……?
憧、何をわかんないことを……?
(仮にわかっていたとしても、憧にからかわれているだけ)
(そんな先入観でまず知識があっても気付きはしないだろう)
わか、らせるって何……?……。
…っ、憧!?冗談、冗談だよ…ねっ…!?
(ただ暫く思考をめぐらせ、ようやく憧がやろうとしている事がわかり)
(冗談としてもやりすぎと言いたそうに視線を向けるが憧は既に目をつむっていて)
〜〜〜………!
(憧が顔が寄るのを実に子供っぽく目をつむろうとするが)
……。
(…その後目をつむって間が空くところを憧ならからかってくる…?)
(普段とは全然違うし、露骨に私をからかってるんだから……)
(絶対そうだ、憧ならそういう思惑だ、と予想して)
……ぅ……。
(体がこわばり、自分から制止こそはしなくて)
(あくまで憧が悪ふざけとして止めるのか)
(もしくは本当にするつもりなのかと確認するように)
(もし後者なら、強引に振りほどいたら悪いと思い、そのままの体勢で出方を伺うことにした)
【まぁ、余裕あるにせよ眠いしそれならそれで助かるよ】
【わかった、じゃあ私も次の返事返して落ちることにする〜】
>>358 んー、冗談か冗談じゃないかはすぐわかるから…さ。
(慌てまくるしずの様子を内心面白おかしく思いつつ)
(静かになったところを、ちらっと薄目を開けて様子を窺って見る)
(混乱の末か、覚悟を決めたからなのかわからないけど、目を閉じて待ってるしず)
(でも体を強張らせて緊張してるのが目に見えて)
(微笑ましくて、思わずふきだしそうだけど何とか堪えて)
それじゃ…しず、いくよ…
(しずの顎を軽く持ち上げたまま、その唇に)
(そっと、柔らかい感触を与えて――)
…………くっ……くくっ………
(しずの唇に押し当てるのは、お菓子のマシュマロ)
(目を閉じてるしずは、それをあたしの唇と勘違いしているだろうか)
(笑いを堪えて、体を震わせてるのだった)
【んじゃ、あたしはこのレスが最後。オチとかも、てきとーにね】
【あたしってこんな事するキャラかなぁ…なんて思いつつ、ね】
【こんな時間までつきあってくれてありがと、しず。また時間があえたらね】
>>359 ……むぅ……。
(はっきりと述べず、曖昧にはぐらかしてくる)
(混乱こそしたものの、からかってるだけだ、そう張っていればなんとか落ち着きを保っていて)
………。
(ただもし本当だったら?そう思うとやはり緊張してしまい)
んっ……。
(本当にどちらなのか、憧とは少し外れたタイミングで)
(薄目を開けて様子を眺めると、笑いを堪えながら用意をしている憧が見え)
………!!
(やっぱり自分がバカにされてると最後の最後に珍しく察して)
(色々と感情の混ざった何とも言えない表情になり)
〜〜〜……も、もういいよ!?私そろそろ帰る…!
(唇が当たった後、バッと突き離すように離れると)
(憧から逃げるように帰って行き)
(さながら憧には恥ずかしがって逃げたように映っていった)
……あー……。
(先に浮かんだ呆れと同時に色々と混ざったよくわからない感情)
(そんな疑問は軽く首を振り、振りきって)
…あんな悪ふざけするなら、私をあそこまでバカにして…、覚えとけ憧…っ。
(帰路で絶対仕返しすると単純な思考を浮かべ、そのまま帰っていった)
【うん、じゃあ私もこれでラストってことにしとく〜】
【私こそこんな時間までサンキュー憧、また時間があった時にでもよろしく〜。】
【じゃあ私もこれで落ちるよ】
あー、雨と雷凄かった。
振ってる時間に外でなくて良かったぁ、びしょびしょに濡れちゃうもんね。
…その点、しずは濡れても問題なさそうな格好でうらやま…しくは全然ないけどさ。
少しでも羨ましいと思うならあこもジャージにすればいい
ジャージに防水スプレーをシュシュッとかければできあがり!
>>362 ないない。
(手を振りながら)
仮にしずと違って下もしっかり履くにしたってね。
それで外歩いてくのはないでしょ?楽そうではあるけどさ。
…それに、そこまで準備万端にするなら前もって傘とか持ってくよね。
冷たくあしらわれたと思ったが実に丁寧な鋭いツッコミだ
一見ディスってるように見えるがやっぱジャージはしずののキャラだしな
キャラかぶりしないようにする何気ない優しさは友情のたまものかそういうのはいいな
傘は折りたたみならカバンの中に入るだろうから持ち歩こう
明日も雷雨や竜巻の可能性が高いみたいだからな
こんだけ忠告したんだ明日あこが「傘ない」と泣きついてきても
「貸さない(傘ない)」と俺につまらないシャレを言わせないようにしろよ
>>364 いや全くしずの事は気遣ってないけど(きっぱり)
キャラ被りを気にする気にしない以前にあんなカッコはしないってば。
みたいね、梅雨も近いし折り畳みはしっかり持ってなかきゃ。
宥姉なんか濡れちゃったらこの季節でも凍えちゃうんじゃないかな、あはは。
…………(少しの間)
え?うん、そうね…
(反応に困ってそれしか言えなかった)
う、そんな困った顔をするな!
あー言わなきゃよかったよ!
自業自得とはいえ雨に濡れていないのにそのあこの目をすごく寒く感じる
まぁ準備しておいて損はない
松実姉もあんだけ寒がりなんだから傘ぐらい持ち歩いてるんじゃない?
しずのと対象的に普段からかなり動きにくそうだし…
あこも松実姉を見習って準備しよう
それでも傘を忘れたら俺が仕方ないから貸さないのは変わらないが
あこが相合い傘でもいいなら大歓迎させてもらう
と、冗談だか本気だかなことはこれくらいにして
雨以外にも風や雷も危ないみたいだから気をつけろよー
熱くなったり寒くなったり、風が強かったり日が照ったり忙しい天気だなー。
なんでこんなにバタバタしてんだろ、
いきなり窓が音なったら打ってる集中力が吹っ飛んじゃうよっ。
(普段のジャージ姿で眠そうに体を伸ばしながら通りすがって)
>>367 音で集中できないと言っているしずのが成長するための試練だと思うんだ
そのジャージ姿のようにまわりに流されないようにするためのな!
逆境を楽しめるようになれば一流だ
だが明日にかけてまた雨風雷の大三元みたいだからな
しずのもやばい天候上の役満に振り込まないよう気をつけろよー
寝る!あこもしずのもおやすみ!
>>368 おぉ!私が成長して強くなるためのトレーニングだと思えばいいんだな!?
周りの雰囲気に負けたら麻雀でも流れを持ってかれるとか、そういう感じ?いいねっ、じゃあ私もそうならないように、特訓してみるよ!
うーわー、それはなかなかめんどくさいね。振り込まないようにするよ、風邪引くと部活行けない学校行けないって役がめちゃくちゃつくからね。
わかった!お疲れ〜…。
ごめん、ちょっと返事遅れちゃったよ。
>>366 うん、言わなきゃよかったよ本当…
まぁ寒がりだもんね、そもそも雨の為に何重にもカッパを着込んでそうな勢いでね……。
いやぁ、相合傘はきついかなー。
(また手を振り)
ん、忠告ありがと。まぁあたしはまだしかっかりしてるからさ。
抜けてそうなしずに注意しといたら、あはは。
>>367 まぁ梅雨が近いから冷える日も多いかもね。
気温差が激しいから宥姉にはキツい時期だねー。
やっほ、しず。打ってる間に雷でもなったらやっぱ麻雀どころじゃなくなっちゃうね。
宥姉なんか特に怯えちゃいそうだよね。
で、あんたは雷振って無くても集中できてる?
>>370 けど蒸し暑い日は蒸し暑いしべたべたするからすっごいはっきりしないんだよなー。
確かに涼しいのがはっきりわかってもいないし熱いってわかるわけでもないしね。
よっ、憧ー、まあ不安になるっていうか帰り道どうすっかーってなるよねー。
え?そ、そりゃあしゅ、集中出来てるに決まってんじゃん!憧は私を見くびりすぎだ!
(あんまり自信がない声色で答えて)
>>371 そうそう、宥姉とか心配だよね。どーやって調節してんだろ。
そーね、そんな事になっちゃったらどうしよっか。一日中、麻雀合宿かな。
へぇ〜、どうかなぁ。しず以外の皆は大丈夫だろうけど、あんたはどうしてもねぇ…?
ほほう、ほうほう。まぁそこまで言うなら信じてあげるけど。
その集中力活かして全国も頑張りなさいよ?
(信じるといってる割には、顔に真剣みは無くて、小馬鹿にからかってるみたいな言い方だった)
>>372 いっっつも寒がりだから暑いって聞く事がないんだけど…。
どこがあの人の寒いの限界なのかわからないなぁ……。
それもそれでいいかもなー、学校でずっと打ってる?
ぐっ、どうして憧はこうもこうも私への信頼感が底辺なんだー……?
明らかにバカにしてるだろっ!この前もそうだったし!
(ビシィ!と指を差しながら抗議するような視線を送り)
>>373 確か夏でもあんな感じの恰好だった気がする…中学校の記憶だけど。
付き合いは割とある人だけどなぞめいた人だよね、ほんとあの人は…。
大会前なんかは暗くなっても打ってたしね。今度やってみてもよくない?怒られなかったらだけど。
いやぁ、信頼がないっていうか、からかいがいがある事に気づいたっていうかー。
(一応は幼馴染故の軽口のつもりではある)
(全く悪びれた様子もなく、あははと笑顔で)
だからしずをからかうのが何となく楽しく感じちゃってねー。
悪気は無いからごめーんね♪(猫なで声)
>>374 私は全然記憶がないからなんともだけどクラスの噂になってからもずーっとあの格好のままだったような。
玄さんに聞けばなんか色々とわかるだろうけど、やっぱり私たちからしたら謎だよねぇ。
まあ悪くはないかもねー、けど泊まる用意とかしてやるならガッツリ合宿したいかも。
何がからかいがいだよっ、そんなの私は求めて何かないっ……
…む〜……憧をいじってもいいんだぞっ。
(憧にからかわれるのは基本的に屈辱的なのかつい減らず口が出て)
>>375 あたしらはバスで一緒で、あたしは話した事もあったんだけどねぇ……
あんたはあんま馴染みなかったみたいね。いやぁ……どうなってんだろあの人。
お、結構やる気じゃん?大会が明けたらいっちょやってみよっか!
いやー、あんたが求めてるっていうかねぇ。
あたしがいつの間にかその楽しさに気づいちゃったっていうか……
…おっ、しずがあたしに?面白そうじゃん、どんな感じに?
(腕を組みつつ、ふふんと余裕ありげな様子で)
>>376 そもそも小学生の時から辺りは和もいたしなー。
同級生で遊ぶことのが多かったから考えてなかったなぁ…。
そこは憧のが頭がいいんだから憧が分析してきなよ、私はそれを聞くっ。
(どう考えても自分にはわからないので完全に憧に丸投げして)
いいよー、まあ大会が終わってからも麻雀打ちたいからね。
お前がその楽しさに気付いて私で楽しんでも私はたのしくなーい……!!!
……えっ、いやどんな感じにって言われても……。
(そんな憧を納得させるような言葉が浮かばず詰まってしまい)
>>377 ……え、あたしに!?(自分に指さしつつ驚き)
あぁー、えっと。小さい人とかって寒がりな人が多いんだけど、
宥姉の場合…特に小さいってわけじゃないしだからって、暑いとこで育てられたってわけでもないだろうし……
ああ、もう、あたしにもわかるわけないよ、もう…
(あっさりとさじを投げた)
えぇー?からかれる事に楽しさを見出しちゃいなよ、しず〜。
んー……まぁしろって言っても難しいものよね。
だからしーず♪大人しくあたしにからかわれていこう、うん。
(ぽんぽんと肩を叩きながら、鷹揚に言ってみて)
>>378 そこは憧の分析に期待…って憧も駄目じゃんかぁ〜……?
なんなんだろうなぁ、人の好みっていってもあそこまで極端だとびっくりだよホント。
それどんな趣味だよ!?てか憧にからかわれるのがいやなんだ私はっ!
私は絶対諦めないし!私に大人しいって言葉も合わないくらい知ってるだろ憧っ!
(肩をたたく手を不快感を与えない程度に払いながら)
(憧のペースに乗せられないようにどうするべきなんだと本気で考え始めて)
>>379 人の体って体温調整できるように出来てるはずなんだけど……
宥姉はそういう問題なのかな?う〜ん……うん、もうわかんない。
おぉっ?怖い怖い。まぁしずがそんな大人しくしてる子だとは思ってないけどさぁ。
(と言いつつも、前の少し大人しくなってしまった時の姿を思い出すと)
(ギャップを感じて可愛らしく思ってしまうのだった)
うんうん、わかったわかった。
それじゃあしず、次にあんたがあたしをからかうの期待してるよん♪
次会った時に考えときなさいよ?あたしはもう帰るからさっ。
(しずに背中を向けると、ひらひらと後手に手を振って)
【あーごめん、そろそろ眠くなっちゃったからあたしからはこのレスが最後ね】
【お話ししてくれてありがと、しず。また会えたら宜しくね】
>>380 ま、まさかそういう体の不調が原因で…!?驚愕の事実!
ってわけじゃない気もするけどね、ただの寒がりなのか…謎は深まるばかりだ…。
だろ?基本的には走り回ってこそ私!…みたいなイメージはある気がするし。
…あ〜…なんだろ…しおらしい憧もたまには見てみたいな、ここまで来るとっ。
…その余裕ほんとどうしてくれようかな…、あー、わかった憧、お疲れっ。
(手を軽く振り返して送ると)
(自分も体を伸ばしながら帰路についていった)
【りょーかい、私もこれで落ちるよ】
【こちらこそありがとね、また会えたら宜しく!】
よっしゃーっ!原作10巻の表紙が発表されたでーっ!
永水女子、宮守女子と来たんやから当然今回はうちが表表紙を…
って何で絹やねん!
副将戦が中心やからやろ
あとは絹ちゃんの得意なサッカーのワールドカップ予選も始まるからな
しゃあないわ
>>383 いやーそんなん分かっとんねんで?
でもなー。なんかなー。こう、うちの事を期待しとったファンも多いやろうしなー?
(誰に向けるでもなく、チラッチラッと視線を横にずらしたりして)
いやいや、でもワールドカップはあんまり関係ないと思うで
しかし絹もスカートで蹴り上げるなんて中々大胆なサービスしよるよなぁ
(腕組みをしながら、うちには絶対出来へんわと目を瞑り何度か頷いて)
洋ちゃんは本編でもう十分に活躍したやないか
バランスの問題やろね
バランス
あまり一人だけ目立ちすぎてもなぁ
嫌みに見えたらしゃあないやん
大丈夫や洋ちゃんの良さはここにいるファンがわかっとるさかい
ちゅうかそんなキョロキョロせんでもファンはここにおるから!
(視線を意味なくずらしていたからツッコンでみた)
関係ないか
サッカー需要をあてにしてると思ったんやけどな
大胆サービスをしてたようには見えんかったで
ちゅうかそんなサービスを妹ちゃんがしてると思うんやったら注意せんかい!
>>385 ま、9巻はいわばうちの為の巻といっても過言やないからなっ!(キリッ)
なんやー、あんたうちのファンやったんかー?
それやったら最初から言っときぃやっ!
サイン欲しいんか?ん?欲しいんか?欲しいんやな〜♪
(暫く目をぱちくりとさせ、口を小さく△に開けて名無しを眺めていたが)
(突然嬉しそうにぴょこぴょこと跳ね、どこからともなくマジックを取り出すと)
(流石に蓋は取らなかったが、ウリウリと名無しの頬に先っぽを押し付けて)
流石にそこまでは見込んどらんのとちゃうかっ?
いやだってなー、誰かてあんなんするとは思わんやろ
それにしてもぬいぐるみをあそこまで蹴飛ばすキック力、我が妹ながら惚れ惚れするやろー?
蹴って欲しいんやったら、今ならこれで交渉してきたるで!
(含み笑いを浮かべながら手の平をバッ!と広げると、5本の指をワキワキと動かして)
自分の巻とわかっといて表紙まで狙うとはかなわんでホンマに…
1人のファンがおるからって、そないに喜ばんでも…
そない喜んでるとあんまファンと絡んだことがなさそうに思われるで。
ペンの蓋をとってないからボケてるんやろうけどツッコませてもらいますわ…
そこサインするとこちゃうから!
ワシは羽子板で負けて罰ゲームを食らう人かい!
(あからさまと言っていいくらい嬉しそうはしゃいでるように見えて微笑ましく思う)
(心の中ではそうだが反応は呆れたようにため息をつくと勢いよくツッこんで)
妹ちゃんがはしたないことをしてるのを心配して忠告してやったのに、
なんで蹴ってほしいことになっとるんや…
しかもなんやその指は!
それがゼニの単位やったら妹ちゃんの取り分はあるんやろな?
ちゅうか交渉も何もワシにそんな趣味はないわ!
頼むで洋ちゃんホンマに…
>>387 いやいやちょっと待てやっ!
(名無しのため息を吹き飛ばすぐらいの勢いで、彼の胸辺りにぺしりと手の甲を当てて突っ込み返し)
その言い方やとうちのファンが総計1人って捉えられかねんやんっ!
それにな、額にサインしてもうたらうちの部員と被ってまうやろー?
だからこう、ここにキュキュッと「ひろえ」って書いたろうと思ったんや
そしたら被ることはないしサインもあげられるって言ううちの心憎い気遣いやっ!
(腰に両手を当てると、妹と比べるとあまりにも平らな胸を張りながらドヤッと言わんばかりの表情で鼻息を荒くする)
なんやちゃうんか。ちなみにこれは所謂交渉料やからなぁ。全部うちの取り分に決まっとるやろ?
(どうやら金は払わないらしい。残念そうにがっくりと落すと、5本の指をぐーに握りはぁーと深いため息を漏らす)
ま、まぁ人の趣味はそれぞれやからな。深くは追求せんねんけどな
(主に自分の所為で話が変な方向へと向かいそうな事に気づくと)
(恥しげにポッと赤く染めた顔を逸らし、薄っすらと汗を滲ませた顔を指でポリポリと書いて)
うちはそろそろ用事があるからこれでさよならするわ
短かったけどありがとうなー。それじゃまたな!
(名無しに向けてブンブンと大手を振ると、ポニーテールをピョンピョンと弾ませ)
(ついでにスカートの裾をお尻がギリギリ見えないラインまで翻らせながら駆けて行った)
【ホンマ短くてすまんな、でも楽しかったで。そんじゃうちはこれで!】
>>388 あのな、かぶるかぶらん以前の問題やから…
ホンマにサインほしくてもろうても顔にしてもろても風呂に入ったら消えてしまいますやん…
そういう心遣いは「小さな親切大きなお世話」っちゅうことになってまうで
ちゅうか洋ちゃん最初っからサインする気ないやろ…
交渉料で全部持っていかれたら絹ちゃんはタダ働きですやん
ホンマにゼニカネやとは思わんかったわ…
侮れんな洋ちゃんは…
だ か ら ぁ !
ちゃう!
な、なんやその顔は!
ホンマにちゃうからな!
【ええんやで、気にするなんて洋ちゃんらしくないで!】
【ワシも変身してもうたウルトラマンぐらい時間がなかったからな!気にせんといてや!ほなな!】
久しぶり…いえ、2週間ぶりだけど…なんだか、凄く待ってしまったような気がします…
さて、今日は台風…どこも気温が上がりませんでした…
でも明日は台風一過で…あったか〜い…♪
(ぱぁぁっと幸せそうな表情)
びゅんびゅん風吹くのが好きなんですか宥ねえー!
台風喜ぶなんて超絶珍しいよ。
>>391 いえ、台風自体はあまり…気温があがらないし、寒くなりそうだし…(ガクガクブルブル)
お外に出ないのはいつもの事ですからいいんですけど…
それより、台風が過ぎた後のあのカラっとしてあったか〜い感じが…
とても、好きです…
(手袋を付けた両手を擦りつつ)
台風で風で捲れてラッキースケベ……するとは思えない鉄壁の着込みか
>>392 ああ、あの晴れた空とお天気が好きなのか。
雨上がりのいい天気……でもあれって暑くない?
そっか、宥ねえは暑いのが好き、じゃなくて寒がりすぎだよ。
夏になったら二人で海に行こうね、宥ちゃん
宥ちゃんはどんな水着が似合うかな
>>393 そ、そもそも台風なのに外に出るだなんてっ…!
風がびゅーびゅー吹いて、雨で濡れちゃうからもっと寒くなって…ひぃぃぃ…(ガクガクブルブル)
スカートは大丈夫だと思います…ロングですし、その下もたくさん…
(ゴニョゴニョと恥ずかしそうにしつつ、言いずらそう)
>>394 そうです、とても暖か〜い…
じめじめしないでからってしてるのも凄く良いです…♪
そうですか、暑いじゃなくて暖かい…と思いますけど…
うぅ、昔からです…皆にも散々言われてますし自覚もしてますけど…
今さら、この体質が治る事なんて…
(自分の体を抱く様にしながら、かちかちと)
>>395 海っ…!
冷たい、海水…!着込むことも出来ない…!!
海でもあったか〜い水着…あっ…せ、潜水服で…!
>>396 暖かいっていうのはさ、心地よい穏やかな気候を言うんだぜ。
じめじめした蒸しっぽいのは違うんだよ。
宥ねえすごいね、そこまでいくと感心するよ。
やっぱり今も寒いってことだよな…その震え具合を見るからに。
体質改善に協力しよっか?
>>397 はい…だから、カラっとした気候はとても好きですよ…?
いえ…そ、そんな事ないですよ?
夜は少しだけ冷え込んでいるとはいえ、もう六月ですから…
(と、気を遣わせないように言ったものの)
(ぷるぷる体は震えて、手を擦り合わせたり、そこに息を吐きかけたり…)
改善…(きょとん)
そんなに…すぐに治せるものじゃないと思います、私の寒がりって
>>396 海は難しそうだねぇ
宥ちゃんの水着姿見れないのは残念…
いや!なら温泉に行こう!
暖かいし水着なら恥ずかしくないぞ
>>399 温泉…!服を脱いでから浸かるまでのあの時間が…!
(顔を青ざめ、絶望にうちひしがれている様子)
…なんて、そんな事いったら何もできませんよね…
でも温泉…素敵ですね。あったかいんだろうな〜…はぁ…
(幸せそうに吐息をついて)
たくさん着込んでたわりには案外あっけなくごにょごにょ
>>398 それじゃ夏は?夏が待ち遠しくてしかたない?
暑いの好きじゃないから、夏はあんまり来て欲しくないんだけど宥ねえは喜びそう。
今だってその調子だし…たはは
(凍える真冬にいるように震えて、手を温めるために擦り合わせる動作を見れば溜まらず笑ってしまって)
簡単には治せないだろうけどショック療法で改善するかもよ?
>>400 大丈夫だって、脱衣所にはヒーターあるしさ
少しくらいは我慢しないと
なんならお湯に浸かるまで俺が暖めてあげても…
じゃあ今から温泉に行ってみる?
>>401 あ…案外なんですかっ?
く、詳しく教えてくださいっ…!
>>402 はい…夏が楽しみです。
とても暖かい季節ですもんね…
(嬉しそうに、顔を綻ばせながら。暑いと言わない辺りかなりずれていて)
はい…今日は天気があまり良くなかったですし…(ガクガク)
ショック…?ら、乱暴な方法で治すんですか…?
(物騒なものと思って少し怯えた様子を見せて)
>>403 この季節についてるかなぁ…
でも、温泉やお風呂は私は大好きですよ?
とっても暖かくて…(ぽわわん
…はい?今ですか?
>>404 寒がりな女の子がいるって言えばきっとつけてくれるよ
温泉に入ってからゆっくり美味しいもの食べたいよね
んであたたかいお布団でぐっすり寝て…
うん、近くにお勧めの温泉があるんだけど…ダメ?
招待券もあるからさ
>>404 夏になったらプールとか川に泳ぎに行ったりするのかねえ。
あ、あんな冷や水浴びるような遊び宥ねえに耐えられるわけがない!
(着込んでいる今の格好でさえ震える姿を見て、返事を聞く前に勝手に結論を出し)
脅えるようなもんじゃないよ?
別に痛いことするわけでもないんだし、宥ねえが気乗りしないんだったらやめとくよ?
>>405 暖かい温泉…美味しいごはん…お布団…
はぁ〜、とても素敵ですね…玄ちゃんや皆と一緒に温泉旅行もいいなぁ
(うっとりとして頬を鉱床させて)
え、えと…申し出はとても嬉しいんですけど、あの…
他の方もいらっしゃいますので…
>>406 ひぃぃ…水浴び…!寒い河原、冷たい水っ…!
(さーっと顔を青ざめ)
なんて…でも、皆と一緒なら…私も行きます。水遊びをするならともかく…
怖い事じゃなければ…
(ほっと胸をなでおろして)
それでしたら…どんな療法なのか、聞かせて頂けますか…?
>>407 えぇー、夏の水遊びって喜ぶところなのにね。
隠乃なんか大はしゃぎしそうだよ。
みんなで行ったら、隠乃に川まで連れ込まれたりするかも?
いくら宥ねえでも試合中はそこまで寒がってなかったよね。
やっぱり緊張感が高まってると寒さが吹っ飛ぶんだよ!
だから、宥ねえが緊張するようなことをしてみよう…宥ねえは何すると緊張する?
>>408 いいんです、私は皆と一緒にいるだけでも楽しいですし…
ひぃっ、みんなが私を川に引きずり込んで…?
でも、私だってお姉さんなんだから皆はそんな事…
………するかも…(青ざめ)
そうですね…集中してたり、緊張してたら…
多少は、寒さとかは気にしなくなるのかも…?
緊張…?緊張ですかぁ。
麻雀の試合なんて、とても緊張しましたね。
あとあと、テストの前とか…やっぱり、大事な事をする直前って緊張しますよね…?
>>407 まさに天国だよね
宥ちゃん達はまだ無理だけどお酒飲むと更に幸せになれるんじゃないかな
そうだね、じゃあ温泉はまたの議会に…
今日のところは宥ちゃんにこれあげとこうかな、はい
(宥に紙袋を差し出す)
(紙袋の中にはバスタオル、石鹸、スポンジ等のお風呂セットと水着が)
>>409 みんなと一緒に楽しまなきゃ、というわけで川に引っぱられる宥ねえの図。
するする絶対する……川に浸かって寒がる姿が目に浮かぶよ。
いつもは助けてくれるはずの玄ちゃんも笑ってそうだ。
でしょ?そりゃ全国の試合なんてすごい緊張感だと思う。
テストも、苦手科目なんかだとチャイム前から焦っちゃうし…
今は試合もテストも出来ないし…こっちで決めちゃって平気?
【男女で出来るアレコレで緊張させたいけど、そんなことしちゃって宥ねえ大丈夫?】
いちおうまだ処女だよね、いちおう
>>410 お酒は…駄目ですね、私はあと2年くらい…
でも、お酒を飲むと暖かくなるって言いますよね?
熱燗…おいしいのかなぁ…
えっ?(きょとん)
あ、あの…悪いですよ、こんなに一式、いただけるなんて…
でも…ありがとうございます、また今度使わせて頂きますね…?
(ぺこりとお礼をした後、ごそごそと中身を見て)
(その中に水着を確認すると、顔を赤くしてしまった)
>>411 えぇぇ、そんなぁ。玄ちゃん、私を守ってくれるってぇ…(涙目で)
はい、凄く緊張します…でも、寒がってもいられませんし…
テストも、上手くできるかどうかで、緊張しちゃいますよねぇ…
はい?決めるって…何をですか…?
【あの…そこまでお時間はありませんけど、それでよろしければですけど】
>>412 い、いちおうってなんですかっ
一応も何も私はそういうこと〜っ…!!!
>>413 最近は玄ちゃん負けキャラなんで、お姉ちゃんが強いとこ見せてください!
守られてばっかじゃお姉ちゃん失格だよ。
決めるって、どうやって宥ねえを緊張させるかだよ?
こうして大事なマフラーを取られちゃったら…どうなるんだろ。
(マフラーの端っこを掴むと首から解いてふわりと舞わせるように取っていく)
【時間も遅いしね、では無理しない程度でー】
>>413 そうだね、ちゃんと20歳になってからだね
うん、お酒美味しいし飲むと身体ポカポカしてくるよ
なんとなくだけど宥ちゃんはお酒強そうかも…
いやいや、温泉誘ったのは俺なんだからさ
また今度温泉行く時に使ってくれればいいよ
あ…その水着は一応余計なお節介で…サイズとかよくわからないのに用意してしまいました
(袋の中の水着はピンクのビキニで)
>>414 失格…!
(結構くる言葉だったのか、しょぼんとしょげてしまった)
はあ…でも、緊張と言われてもそんなにすぐには…ひっ!?
(マフラーを撮られると、とたんに首元がすーすーして)
(両肩を思い切りあげて、なんとか首を隠す様にするも)
なっ…なにをするんですか、首元は暖めないと駄目なんですよーっ…!
(妙な体勢のまま、腕を伸ばしてマフラーを取り返そうと)
>>415 どうでしょうか…まだ、わかりません。
お酒を飲めるようになるのは、少し楽しみではありますけど…
あ…はい、今度、使わせてちあだきますね…
あ、あのあの…お気遣い、ありがとうございます…
(ビキニ…寒そうだなぁ…などと思いつつ、紙袋を受け取って
>>416 失格失格、お姉ちゃんなら玄ちゃんを守るくらいじゃなきゃ!
(しょげている顔を見れば追い討ちで厳しい口調で言い)
マフラーって、もうすぐ夏がやってくるってのに宥ねえは……
(あっさりマフラーを取り返させることで、相手の両手を塞がせて)
なんだか亀みたいになってるよ?
とりあえず首はあっためていいとして、それ以外はどうしようか。
(膝まで隠れそうな長さのスカートを引っぱっていって)
パンチラ期待
>>417 は…はいっ、がんばりますっ…
はぁっ、返してくださいーっ…
あぁ、良かった。意地悪して返してくれないのかと…
(取り返すといそいそとマフラーを首に巻き始めて)
って、なにをするんですかっ、そんな、スカートなんて引っ張っちゃ駄目ぇぇ…
足元が寒くなって…!
(引っ張られて、捲られた脚元…黒いタイツで纏われていて)
(引っ張る手をぱしぱしを叩いて)
>>418 タイツの下にも色々と…ですからご要望にお応えする事は…
(ぺこりと深々と頭を下げて)
それでは、夜も遅いので失礼します…
みなさん、ありがとうございました、それでは…
>>419 ごめんよー、それにしても黒タイツでしっかり防寒か。
宥ねえに隙なし!
(叩かれればさっさと手を離して後ずさりしていく)
遅くまでお疲れ、おやすみなさい
無事試合に勝てたら……竜華がおめこしてくれるいう話や
頑張らなあかんな――
誰かおるやろか……微妙やさかい素通りもしゃあなしやな
貧乳
>>422 なんやそない乳くらべが面白いか?
乳なんてたんなる脂肪の塊やで、男が言うみたいに夢なんてあらへんわ。
それ言い出すならあんたらの場合は股間の粗末なもんを言及されてまうことになんで
価値としてはその程度のものや言うこと――
くだらない価値観に縛られるのはもうやめなあかんよ、名無し……
ただ竜華のおもちはうちのもんやけどな
ちょっと怜ちゃん下品すぎや
女の子がオ○コなんか言うたらアカン
胸は大きさなないで
少なくともな
好きやないオナゴの胸が大きくても何とも思わんしな
>>424 あかん、口が滑ってしもた。
竜華分が不足してまうと時々心にも無いこと言うてまうクセあんねん
堪忍なぁ、名無し。
(頬を赤らめて恥らうように頬を手のひらでぺたぺた触って)
ええこと言うな、名無し……うちもそう思うわ
大きいだけが乳やあらへん、小さいのも大きいのも合わせて乳言うと思うわ……
そもそも千里山で大きいのなんて竜華以外居てへんし
さっき言うてたことは女の子としてはえげつなかったがな
怜ちゃんのその表情はイケてる思うで
やればできるやん!
(恥じらう仕草を素直に褒めでイイヨイイヨ!グッドと指を立てた)
胸が大きくてもおばちゃんの胸やと意味ないしな
何よりも思い入れがないなら胸やなくてもどんなもんでも意味はない思うわ
思い入れがあるほど萌えるもんやろうしな
>>425 もうそないにイジメんといてや…うち病弱やねんから
顔青なって卒倒してしたらどないすんねん
ほんまのうちはこないなもんやで…ちょいと初登場やさかい
舐められんようイッパツ入れたろかい、って背伸びしてみただけさかい
名無しは口が上手いなぁ…フナQやセーラやったらコロリいくで
(赤い顔をしながら目をーーの形にしてはふぅ、と息を漏らす)
おばちゃんの胸でもええやないの……?
けど思い入れは大事やな…いくら大きくとも無駄乳になってまうろやし
話がわかる名無しやな……で、名無しの本命は誰?
アンカミスってしもた
正しくは
425→426 やで
脳内で訂正頼むわ
>>427 口うまいやろか?
怜ちゃんに対して思ったことをそのまんま言ってみただけなんやけどな。
せやけどこれやとうまいことにはならへんわ。
ほんまに口うまかったらな。
怜ちゃんがコロっといっとるやろ。
イジメてるつもりはないんやけどな。
わいの本命の子は誰やと聞くんか?
本命の子はな。
好きな子には嘘はつけんから言わしてもらうで。
気を引きたくてイジメ的なことをしてもうた怜ちゃんや。
せやけど怜ちゃんには竜華ちゃんがおるのはわかっとるさかい気にせんといてな!
>>429 上手いと思うで
普通、思うたことそないにサラッと出てけーへんで
せやけど、うちを口説きたいならまだ上手いいい文句あるやろ
そこを的確に突けてへんとこはまだまだや言うことなんやろな
そりゃそやろ…ここには仰山可愛い娘居てるのに目当ての娘居てへん言うんなら
それは不能や言うことやで、名無し……
……っ、えらく唐突やなうちをからかっても銭にならへんよ
(恥らうように目線をそらして、横目で名無しの顔を覗う)
まあ……気持ちは、頂いとくで…ありがとう…
(ぎこちなくだが笑顔になって名無しを見る)
どうやろな…竜華、うちのことうざいて思うてへんやろか…
私らは女子校に夢を抱いとるいさかいしゃーないわ。
(話に割り込むのを申し訳ないと思いつつ、
ちょうど通りかかっただけのように振舞って参加しようとする)
>>431 名無しらは男子校の実情を知ってるやろ
せやったら女子高も似たようなもんやで
…ただうちの高校はその中じゃかなり上位らしいけど
(新たに現れた名無しを見て目礼で返す)
普通の女子高言うたら女捨ててる言う話やなぁ
うちらにしてみたら流石に信じられへん話やねんけど……
セーラみたいなのが仰山居てるてGみたいやなって竜華と話とったとこや
>>430 的確に言わないのはなんでだかわかへん?
怜ちゃんの気持ちはまだ竜華ちゃんにあるからや。
何も出なくてもエエよ。
わいのことをちっとは意識してくれたみたいやし。
その顔が見れただけでも十分や。
守りたくなるようですぐにでも抱きしめたくなるようなエエ顔しとるで。
(ホンマかわええなと思いながらニッコリと微笑んで)
そんなこと思ってへんやろ。
わいがこれだけ惚れとるんやさかい自信もち。
今しとるその顔をすれば竜華ちゃんもきっとゾッコンやで。
そろそろエエ時間やしワイがいると竜華ちゃんが来ずらいかもしれへんからな。
思いを寄せる子の気持ちは大切にしたいからな。
落ちるで。
怜ちゃん。
ワイやったらいつでもオッケイやからな。
色んな意味でな。
ほな。またな!
【竜華ちゃんに会えるとエエな。ほな。怜ちゃん。おやすみやで】
>>433 そりゃ……当たり前や、竜華はうちのため色々してくれてんねんで
竜華を見限るなんてうちの命を捨てるんと同義になってまう
そら、そないに目の前で言われたら否でも意識してまうで
(じわわ、と顔が赤みを帯びてくると恥ずかしそうに顔をうつむかせ両手で頬を隠す)
うちのテレ顔高いねんで…あんまり見んといてや…次は銭取るで……
もう……名無しの言うてることいちいち大きすぎやねん
名無しはうちのこと過大評価しすぎや…うちはそないにいい女ちゃうし
あ……もう帰るんか?
名無しが居らんなっても竜華が来るとはかぎらへんのに
変なとこ気にしいやな、ほんま……
あ……あほ……知らんわ、車にでもぶつかって運ばれてまえ…
ほなな、お話してくれてありがと
またなぁ
【やさしい名無しやな…ほんまにありがとな。おやすみ】
435 :
431 :2012/06/07(木) 23:43:24.23 ID:???
>>432 知っとる限りじゃ、お嬢向けやぼんぼん向けとそれ以外で
色々と両極端って傾向くらいやな。
系列の女子校が人気やさかい、母校は共学としては少なかったわ。
(と、会釈を返してから話を続ける。)
仮に実情と違うても夢みるだけならただやさかい、そうしとうなるんよ。
セーラは捨てとらんやろ、どちらかと言や王子様役なだけやで、あの娘。
(もしも「意外に乙女やな」なんて言うたら
怒られてまうかななんて冗談めかして続ける。)
>>435 うちらは一応、お嬢様高やし荒れたとこあれへんし荒れたのも幸い居てへん
けどその分、人間的に濃いのが仰山居てる気がするわ…
名無しは共学やってんか、共学もうちらは通うたこと無いからどんなもんか知りたいわ
後学のためになりそうやしな
妄想は自由やからなぁ……うちもたこ焼き食べながら竜華のおっぱいの味を思い浮べたりするわ
冗談やけどな
>>436 そやろか……うちにはどっちも同じ風に映るわ
確かに毎回、フナQに制服に着替えさせられるとき女の子っぽくなんな
王子様って柄とちゃうけどな…泉のほうがもっと男前や思うで
なんや大阪代表スレになってもうてるけど奈良県代表も長野勢も歓迎やで
なんや名無し居てないみたいやな
ひとまずうちと話してくれた名無したちには感謝やで
病気が悪うなるとあかんし今日は帰るけどまた来たとき相手にしたってや
ほな、おやすみー
>>437 元々少ない女子の大半がおるさかい、
商業科とかやと青春しとる子も多い聞いとるわ。
特進は男子校に近い雰囲気やったけど、
(系列の女子校の進学コースか、商業科に行くからやろうな、多分)
今は勉学に励んで、系列の女子校の子とか数少ない娘とかと幸せになるんやと
意気込むクラスメイトが多かったな。
泉ちゃんはなー。今はどちらか言うたらマスコットちゃうのん?
>>438 昔のこと思い出しながら書いとったら遅なってもうたんよ、堪忍な。
ほな、またの機会を待っとるで。
【元々竜華か誰かがくるまでの話し相手になれたら位のつもりやったし、気にせんといてな。】
>>439 青春なぁ……うちには眩しい話やで
ちょっと運動でもしようもんなら倒れてまうさかい
どこかに出掛けるってこともまともに出けへんし……
へぇ…やっぱり男子校に近しい雰囲気もあるんやな…
(名無しの話に耳を傾けて表情はさほど崩さず不思議そうに首を傾け)
若いうちに買える苦労は買っとけ言う話やな
……せやったらうちは億ション立てれるくらい苦労を買えそうやけどなぁ
(ふぅ、とため息をついてーーの目で遠い所を見仰ぐ)
唯一の一年やしな、可愛がられるんは宿命みたいなものやろ…
(名無しの話に頷いて)
けど本人が聞いたらむっちゃ怒りそうやけどな
と、竜華が心配して乗り込んできそうやしそろそろ帰るわ
お相手ありがと、今の話…興味深いし次に来たとき、また頼むで
ほな、おやすみなさい
名無しも夜更かしせんと寝てや…おやすみ
【あかんわ。名無しが居てるのにうちだけ帰ってしもてごめんなぁ】
【レスは返しておくさかい、堪忍な。それじゃおやすみ】
>>440 【なんやここの名無したち…めちゃめちゃ優しいやん】
【話してくれてありがと…次の時、また話聞かせてな】
【それじゃおやすみー】
昨日の代休やったの失念してたわ…シフト間違うてしもたorz
>>441 >苦労は買うてでも云々
そういう理由で精進しとった級友も勿論おったけど、
寧ろ生粋の男子高や女子高以上に
特殊な環境やったから違うかなとも思うんよ。
>億ション買えそう
部屋は安めの買うなりして、
竜華と幸せに暮らすのに必要なもん買うた方がええんと違うのん?
生死の淵から還って来れとるんやしそう悲観的にならんとき。
……竜華言うたら、浮気しかけた竜華の方に
お仕置きすべきやったんとちゃうのん?
2回戦後の玄ちゃん、なんぼなんでも可哀想やったで。
【二回戦前に翠色ががった眸で玄ちゃん見つめて言うてたことを思い出してな。堪忍してや。
ま、ヤキモチか八つ当たりと誤解してしもたのは否定せえへんけど
と、弁解した上で話を変える】
>王子様云々
セーラや泉ちゃんのようなボーイッシュな子と
女を捨てとるのとは全く別や言うてるつもりやったんよ。
ま、今はせいぜいマスコットな泉ちゃんが
王子様みとうなれるかどうかは今後次第やね。
ほなな。
444
あれ?怜が帰っておらへんからこっちに来てると思ったんやけど…
無駄に夜更かししてへんならそれはそれでよかったわ。
ほな、直帰もアレやし、ちょっとだけ体を休ませてもらうわ〜…。
(ベンチに腰をおろし、牌譜を軽く眺めて時間を潰し始め)
【前いた怜とはまた別の怜も来たみたいやね、よろしゅう頼むわ】
>>445 今日は見とらんね。
443で玄ちゃんへの嫉妬かわええなぁみたいなこと言うてしもたし
知らんところで拗ねとらんかの方が正直心配や。
【昨晩から、暫定的に名無しとして参加し始めた者です。
よろしゅうに。】
名無しが個性出すなよ
>>446 それなら良かったわ、無理に外出しとったらそれもそれで心配やしな。
怜はそないな弱い子やないし、病弱って自分を変に割り切るのもあかんと思うわ。
いつも頑張る時には頑張ってくれる怜をウチは信じてるし。
(嫉妬されている原因が自分とは露とも考えず怜を思い切り信用した発言をかまし)
【よろしゅうな、名無しなんやし、かしこまった挨拶も嬉しいけど】
【まー気軽に参加してくれてええと思うで〜、キャラでも面白そうやけどな〜】
>>448 基本的に同感やけど
とばっちり食ろうて可哀想やってん、
怜に言い過ぎてもうた気ぃするんよ。
松実姉妹の素敵な姉妹愛も見れたし
涙目の玄ちゃんも可愛かったし
本心では礼を言いたいけどな。
ところで、泉ちゃんは部ではどんなポジションなんやろな。
今はマスコットなのか、実は同級生を中心に王子様候補なのか
気になって気になって。
【誰のキャラハンするかを決められなかったので…すみません。】
名無しの返事はまた今度―――
竜華居てるのにお話も膝枕もしてもらえへんのは悲しいなぁ
しゃーないか、担当医に今日は寝とけ、て言われてしもたし……
竜華はまた来てくれるやろ?
うちはいつでも待ってるで、竜華…
ほななー
>>449 あんたの得してるところが意地悪い気がするけど、そこは聞かん事にするわ。
反省しているところアレやけど怜はそれくらいで凹まないやろうし、凹んでたらウチが慰めるから問題なしや。
??なんで泉?変なトコを聞いてくるなぁ。
ウチとしては普通にメンバーやし、チームメイトやから、大事な仲間ってトコやけどな。
(基本そういったポジションなどには興味もなければ)
(考えもしない性格なのであっさりとした返事を返した)
【まー別に謝らなくても気にしてへんわ】
【せやな、気乗りしたらどなたはんかしら連れて来たりすれば喜ぶ人もいるんやない?ってだけやしな】
【気軽に楽しくいこうや〜】
>>450 寝とけ言われたら素直に寝るのはええことやで、怜。
ウチはそないな生真面目な方やないけど、怜がいるのなら倒れへんよう基本的には駆けつけるわ。
ぐっ…せやけどどの怜もプレッシャーをかけてくるのは気のせいやろうか……?
……前にいた怜もちょい意地悪やけどめっきりやし、心配やな……。
とにかく無理はせんように、や。ほな、お休み、怜。
(軽く手を振って怜を見送ることにした)
【最近来た方の怜やな、初めまして〜】
【ウチはどんな怜でも気にせんし守らんとなー、保護者やし。】
>>451 怜との話から
セーラや泉ちゃんはどちらか言うたらボーイッシュやし
女捨てとるとはちゃうやろ思うって話しとってん。
>>452 んー…まあ確かにそう言われたらせやな。
けどそれでもあの二人も可愛らしいところもあるっちゃある気もするけどな。
正直麻雀に撃ちこんでたりするからそこまで考えとらん気もするけどね、ウチはそういう感じやし。
(そういった話はしなくもないが、基本的には根本麻雀馬鹿なので)
(曖昧なはっきりとしない発言をしながら首を傾けた)
ぎょうさんおるんやし中にはおってもおかしないな思うんよ。
対策関係や研究とかで抜け落ちてもうたってとこかいな、残念やわ。
>>454 まあ皆女の子やし身だしなみは気をつけてはいるけどな〜。
抜け落ちるってほどやないけど、こだわるってほどやないって事や。
オシャレに打ち込むのではなく麻雀で勝つことに打ち込んでるわけやしな。
ようは熱意の方向性ってわけやね。
ほな、時間も時間やしウチはこれで失礼させてもらうわ。
(時計を見るとベンチから立ち上がりその場から離れて行った)
【これで落ちるわ、ほなお疲れ〜】
>>455 安心したわ。
怜には、本気で愛慕しとる誰かがおる環境かモチベーションがなければみたいなこと言われて
(正確には男子校なら知っとるやろ言われて)
正直凹んどったところやさかいな。
……ってなんでやねん!
【自分の言葉足らずで話が食い違った事に気づき、
ノリツッコミでお茶を濁そうとしたらしい。】
中には千里山やその麻雀部での王子様役の子に憧れたり
逆に泉ちゃんやセーラが色々な意味で学年問わず愛されたりしとるんとちゃうかな思うたさかい
中にはそういう子もおるんちゃうかなとか
(仮に話しても)麻雀の研究や対策で抜け落ちてまうかとかみたいなことを言うたんよ。
ともかく、またの機会を楽しみにしとるで。
【お疲れ様でした。】
あー、今日は寒かったなー。
宥姉じゃないけど、ブルルってなっちゃった。
さぁーって、全国大会も佳境だよねー。
ま……ここまで来たら気張らなくっちゃね。
憧はスカート短いから下半身が寒いんじゃないの?
あと、(みんな)穿いてなさそうだし。
>>458 まぁそうかもね、もう六月だからって油断しすぎちゃったかな?
……穿いてるから。しずと一緒にしないでっての!
>>459 今度からは宥姉を見習うんだな、もう寒いなんて言えなくなるはずだ。
逆に暑いって言い出すだろうけど…
あらら、隠乃は穿いてないのかよ、ある種の危険人物だな。
>>460 あれはやりすぎ……まぁ本人も自覚はあるだろうし体質は仕方ないんだけどね。
いや、多分穿いてる……じゃ、ないの、かなぁ?
(自信なさげ)
今度確かめてやろっか。あたしが見せてっていえばしずも見せてくれ……るかな?多分
>>461 夏でも寒いんだよね?なんか、すごすぎて……かける言葉も見つからんぜ。
多分ってなんだよ、親友でもさすがに知らないか。
いくらなんでもパンツ穿いてるのって聞こえるわけないし……て、え?聞くの?
で、見せてもらってマジで穿いてなかったらどう反応するよ?
(自信のない顔を見て、ますます穿いてない疑惑が深まって)
こんばんは。
宥姉は、少なくとも体感温度を調節できるような重ね着のコツに関しては参考になると思うよ?
かなり着込んでるから熱中症とかは大丈夫なのかなとは思うけど。
(こいつら私のいないところでなんて話をしてんだ……。)
(出ようにも出れなくなってしまったようで)
(名無しもちょこちょこいて意識が散漫してるだろうと思い)
(物陰でこそこそと様子を伺いながら会話を聞いている事にした)
>>462 体質だからね、もうなんで?とか言って答えが返ってくるような事じゃないんだとうね。
……いやぁ、流石に幼馴染だからってそんな質問はねぇ……
あ、いやー、今度、暇で気分が向いたら。
そんな事になったら、友人として忠告かな……?
まぁいくらあいつでもそんな恥もしらないような事は……ねぇ?
>>463 やっほー、こんばんは。
あー、なるほど。そういう見方もあるわけねー。
今度参考にさせてもらお……といっても
夏であの格好じゃ、あたしらにどこまで参考にできるのか……?って感じだよね。
>>464 んん?
(何かの気配があったような気がするので)
(そっちの方を向いてみるけど……何もいない)
なんだ、気のせいか……
(そっちから視線を外すと、向きを戻して)
……
(……と見せかけてもう一回そっちの方を向いた)
あまりにも無防備だから、パンツのことは気にしないのが穏乃ちゃんの自然体なのかななんて思っちゃうんだよ。
>>466 いや、そこまで気にしなかったら女として……いや、人としてまずくない?
あのかっこだけでも結構、きわどいのにその上穿いてなかったら……ねぇ?
それこそ、さr……こほん。
とにかく、ハッキリした事もわかってないのにあーだこーだ言うもんじゃないね、きっと。
>>465 ………
(ひょこと顔を出していたが視線が来たので慌てて頭を引っ込め)
……なっ。
(視線を外したかなと思い顔を出そうとするがまた視線が向けられ)
(いかんせん運動能力は高いのでギリギリフェイントにかからず頭引っ込め)
>>466 (いや…流石にそこまでではないし!私どんだけ無防備なイメージなんだよ!?)
(とツッコミを入れたい衝動にかられながら物陰でうずうずしていて)
>>468 なにか髪の毛がちょっと見えた気がする……
(怪しそうにそっちを、しばらくじーっと見て)
……ま、でも誰もいないよね。うん、気のせい気のせい。
いやー、にしてもしずにも参っちゃうよね、あいつもさー……
(振り向いた顔を戻して、雑談に興じようとみせかけてから)
……
(またそっちの方に振り向いた)
>>467 違う違う、あの格好の時点でかなり無防備だからだよ。
自然体で無垢とか無邪気とかいう言葉が似合うところこそ彼女の魅力じゃないかと思うし寧ろ可愛いとさえ思うけど。
>>465 夏場の肌着にするシャツは色の濃くないものにして、
それに合わせて全体的なコーディネートをするとか。
(他意はないのだが、セクハラになりやしないかと気付き内心冷や汗が止まらない様子だ。)
>>469 ……
(かくれんぼみたいなのは苦手だなぁ…特に隠れる側…)
(そもそも活発的な性格であるので物陰に隠れてるのもそわそわする)
(というよりなんで隠れてるんだ私、非がないよねと思い至り)
だーっ!!じれったいなぁ!何の話してんだよ憧!
余計な事言ってたら怒るぞっ?
(暫くしてたらめんどくさくなって見つかる前に結局飛び出してきて)
>>468 純真な少年みたいな部分と女の子らしさの並立が
何よりも穏乃ちゃんの魅力だなぁって思ってさ。
>>470 あの自由奔放さが魅力……ってのはわかるけどね。
それにしたって服装にもうちょっと……と思わないでもないけど
ま、あれがアイツのスタイルってんならぐだぐだいってもしょうがないけどさ。
>>471 おぉー、やっぱりあんたかしずー。
いやぁ、別にあたしは変な事言ってないよ?
ただ、名無し達が穿いてないがうんぬんとかそんな話してるからさー。
あたしはむしろ、たしなめた側よ?
いくらしずでも穿いてないなんて事はない!ってさー。
(けらけらと笑いながら言ってる感じで、悪びれた様子は全く見せてないで)
>>472 なっ、いきなり変な事を言わないでよ。
私なんて魅力とか全然ないし、まだ憧のがマシって感じだろー。
(マシという辺り素直に褒める事は当然しない)
>>473 わかっててその話を展開してたんならお説教まであんだけどなっー…。
うーわー、何かフォローしているポイントを素直に喜んでいいのかわからない…
ってよりも確かめてみるかとか言ってただろお前、いくら憧でも蹴りで返すっ。
(明らかにからかってくる憧の言動に苦笑いをしながら返して)
>>474 いや、むしろあたしがされて困った方だってばー。
……だって、たまに本当に穿いてないんじゃないかって不安になる時があるし。
って、待って待って。あたしだって、本当にやるつもりはないってさー。ほんとほんと
(どうどう、と掌でしずを制して)
(その一方、すらりとのびり健康的な足をじっと見て)
…………穿いてるよね?
穏乃ちゃんに「関しては」寧ろそういう所が可愛いって言ってるのに。
方向性がかなり違う、というかほぼ反対だしねぇ。
天真爛漫さは穏乃ちゃんと共通してると思うけど、
憧ちゃんは寧ろ小悪魔的なのに対して穏乃ちゃんは純真というか。
【あ、次のレスは遅れるかもしんない ちょっと待ってね】
>>475 されて困ってるような笑いだったら憧をフォローするけどフォロー出来そうにないんだけど。
いやそこ不安になる要素じゃないしっ、普通に平気だし……っ?なんだよ…
(手のひらで制され少したじろぎ視線に首を傾げた後)
……殴るぞ憧。
(流石に何言ってるんだと言いたそうにしながら)
(睨みきかせばっさり辛辣なツッコミを入れた)
【わかったよー】
>>476 そういうところがいいっていうの?よくわかんないなー。
自然体って言いたいのか?それならー…
私は私らしく走り回ってたりしてるだけだし、自然体で可愛いなら玄さんとかのが、じゃないの?
憧はあざといっていうのがすっごい似合うよな、わかるわかる。
>>476 あたしが小悪魔かー……そう見える?
それじゃ、あたしが純真じゃないみたいじゃん。
そりゃ、しずよりかは性格ひねくれてるかもしんないけどさー。
>>478 >>478 えぇ、そんなひどいじゃん、しずー。あたしは心を痛めてたのにっ。
まぁ穿いてるとしてもね、やっぱ足元とか無防備すぎかなーって気がするわけ。
…………いやん、怖い。
(ちょっとあざとい可愛らしい声を出して、ガード)
でも、しず……一つだけ言わせて。友人として……いい?
(唐突に真顔になると、しずの肩に両手を置いて)
(じっと真剣なまなざしで、しずの顔を見つめて)
しず……あんた…………
……穿いてるよね?
>>479 心を痛めている奴はそういった発言はしないもんだからなー。
ある意味それの嘘っぽさが信頼できるってどういうことだよって感じだ…。
動きやすいからいいだろー?しかも前からだし今更だよ今更。
……ホント殴っても損ないような気がしてきた。
(呆れた息を吐きながら)
…なんだよ、改まって……?
(急に真剣そうに肩に手を置かれ真面目に話を聞くように)
(真っ直ぐ見詰めて憧の言葉を待っていたが)
…………。
……真剣に聞いて損したっ!!!
(ばっと振りほどき何かこれ以上からかわれないようにと)
(というかガードされるととてつもなく癪なので)
(とりあえず腕ごと動きを封じるように軽く羽交い締めて真正面から見据え)
とー、ぜん、だろっッ。
(ギリギリ締め上げながら溜息つきつつ答えた)
>>479 本能的に魅力を最大限に活かす術を身に付けてるという感じかなぁ。
ひねくれてるとは思ってないよ。寧ろ真っ直ぐだ。
>>480 まぁ昔っからそうだけどさ。
もしかしたら!?とか思っちゃったりね。あはは。
しず!あたしは、あんたの事を心配してっ……えっ?
あ、ちょっ、しず!そんな乱暴はちょっとっ!
(首に腕が回って、ちょっと焦って)
あっ、良かった……
もしかしたら本当に無頓着すぎて穿いてないか、男を誘ってるものかと……
あ゛、だめだめっ、もうだめ、ぎぶぎぶ、ギブッ!
(ほっとしたような顔も束の間)
(苦しげな声で、バシバシと、しずの腕を叩いて)
>>481 ……なーんか、それはそれで性格悪そうだけど。
かといって、なんかそう言われちゃうのもこそばゆい物があるっていうか……
(ぽりぽりと頬の上を掻きつつ)
まぁ、その……ありがと。
>>478 大きく分けた場合に自然体という共通点があるとしても、
例えば穏乃ちゃんと玄ちゃんとでもまた違うよ。
一見淑やかそうな尽くす女とか大和撫子とかっぽいのに結構お茶目さんなところも魅力だし
玄ちゃんの恋人になれたなら幸せだろうなとは思うけどね。
>>482 いやそのもしかしたらとかあり得ないから。
ぜっったい心配とかじゃなくてからかってるんだろっ、人の唇にマシュマロ押しつけたり散々弄びやがって……。
(そのあたり最近のことで若干信頼性が欠けている様子)
(じぃぃと真っ直ぐ見つめ尋問するような視線を向けていて)
へっ?いやそんなそこまで乱暴とかするつもりはないんだけど。
(どっちかと言えば動けないように)
(憧の腕ごと抱きすくめているような体勢なので乱暴してるつもりはないとキョトンとしていて)
(苦しかったら悪いなと少し緩めるが逃がす気はない)
男誘ってるのはむしろあざとい憧の方だろ…。
けどあざとい割には一応麻雀馬鹿で麻雀に一途ってとこは…憧のすごいとこだよな。
私はそこまで打ち込んでなかったし。
>>483 まあ走り回るような私とけなげ…?って言うのかな、まめな玄さんとはまた違うしね。
(確かに同じ自然体でも全然違うなぁ、と納得したように頷いていて)
おー…確かに、玄さんはその辺のギャップがあるよなっ。しっかし玄さんの評価すっごい高いね!
それ玄さんに言ったら絶対喜ぶと思うぞ、ってか今度伝えてみるよ?
【あ、ごめん、さっきはそんなでも無かったけど、今度こそ遅れるわ・・・ちょっと待っててね】
>>485 【りょーかい、まあ無理はすんなよなー?】
憧ちゃんはあざといともまた違うんだよなー。魔性の女って感じになりそうだなとは思うけど。
穏乃ちゃんと玄ちゃんの違いを説明する為に挙げた例だし、
実際に面と向かって言えるかどうかは別問題かな。他にも色々考えるべきことはあるしね。
>>487 そうなんだ?よっくわかんないなぁ。
憧ほど近いと特徴が逆につかめなくなっちゃうっていうかさ。そういうのあるかも。
玄さんなら素直に喜んでくれると思うよ、基本いい人だしなー。
色々考える事……、準決勝、決勝…清澄…けどその前に白糸台と千里山!
強い奴ら多いし考える事が多いって言ったら私も同じっちゃ同じだな。
>>484 そんな事ないって……あ、そういえば、そんな事もあったっけなー……?
(キツい視線が飛んでくると、目を逃げるように泳がせて)
でもさぁ。このままじゃあたし……動けないじゃん。
いやまぁ、しずがあたしとこんなにくっつきたいってんなら止めないけど……
(さもなければ逃がしてくれないかなーって視線で訴え)
んなっ、あんた、あたしの事そう思ってたわけ!?
ばかって何よ、馬鹿って……まぁ、あたしはね……しず達とは違う中学にも行ったし。
麻雀が好きだからね……今は友達と一緒に麻雀ができてるんだから、凄く楽しいよ。
>>487 魔性ね……それはそれで複雑だけど。
【ほんとに遅れた……ごめんごめん】
>>489 あったなー…じゃないだろっ!
しかも自力で気付いたからまだしも憧結局ネタバラシすらしてないよな!?今の今まで!
(泳ぐ視線をじとーと追いかけながら抗議し)
そもそも動かさないつもりでこうしてるんだけどな?
……?今日はそれなりに寒いし私はこのままでいいけど。
(宥さんみたいな事を言いながら訴えてくる視線をさらっと無視し)
(仕返しか憧の困った表情を見る気満々と言った様子の言動で返した)
……いや実際は正直麻雀に真っ直ぐだしかっこいいと思うよ?巷じゃあざといやらよく聞くけど私から見た憧はそんなふうには見えないしなー。
麻雀にホントよく打ち込んでるもんなぁ、私も確かに今がすごく楽しいっ。
憧ちゃんの魅力は表現の為の言葉の
チョイスが難しいんだよなー。
近いからかえって分からないだけではないと思うよ。
言い方を一歩間違えればさっきの憧ちゃんと穏乃ちゃんみたいに
売り言葉に買い言葉になっちゃいそうだからね。
調理師免許か旅館の運営に役立てられる資格があれば
すぐにでも言いたいけど、
それじゃあ賛辞じゃなくてプロポーズだ、なんてね。
(と、松実姉妹繋がりで玄ちゃんの話題で流そうとする。)
(麻雀の話題でかなり緩和した雰囲気にホッとしたものの
口を挟みかけたのを少し早まったかと言わんばかりの顔で見守っている)
>>490 ありゃ、そこまでバレてた。
いやー、マジでしちゃったものと勘違いして、どぎまぎしちゃう、しずを想像しては吹き出してたんだけどー。
(観念してジト目から逃げるコトもしなくなった)
(むしろ開き直ってテヘペロ☆とかやってみたり)
えっ……
(思わぬ言葉にちょっと狼狽)
(しずに限っては、天然でいいかねないし、判断に困る所で)
い、いやさ、しず。このまんまじゃ、暑苦しいっしょ?あんたも。だから程々にー……
……何か企んでる?しず。いや、そんな褒め言葉が出るとは思わなくって……
うんっ、今の麻雀が本当にねっ。全国まで来れたし……これもしずや皆のおかげだよ。
本当に皆には感謝してるよ。
>>491 もう、なんていうか……もうちょっと素直に褒めてくれてもいいと思うんだよねー。
まぁ、いいけど。ただ、あたしってそんなに思わせぶりっていうか……そんなあざとい事やってるっけなー?
.。oO(なんや今日は奈良代表スレになってもうてるな)
.。oO(賑やかなんはええ事や、繁盛が一番やさかい)
(遠くのベンチではふぅ〜と息を付きながら遠い目をして)
>>488 んー…まあ…魅力なんてないよってバッサリ言おうか迷ったけどしょーじき憧には憧のいいとことかあるだろうしなー。
私からは何とも言えないし、なんか他の奴のきゃ、きゃっかんてき…?みたいな意見のがいいんじゃないのか?
売り言葉に買い言葉はいつも通りだよ…。
(一方的に電話を切ったりする辺りそのあたりは何とも言えなさそうに頬をかいていて)
私と憧のいつもどーりだしそこまで気にしなくてもいいからなー?
確かに、そこまで気合を入れて言ったら告白になっちゃうような気がする。
意味が違う気がするぞ…。ただそういう風に能力があるって羨ましいなぁ、一巡先を見れる!とか、どんどん点があがる!とかドラが玄さんに集まる!とか、かっこいいよね、憧れない事もないんだけど…
(まあ無理なんだろうな〜、と実に遠い目で呟いた)
>>493 一応憧の行動をたしょーは理解してきたからなっ。
ぐっ…!そんなことまで考えてたのか、ほんとドSというか、何というかおかしいだろいじめるところ!
(完全に開き直ってる表情を見て)
(何というのか野に放ってはいけないというか完全に逃がす気がない方向性で意志が固まってきて)
…?だってどーせ私と憧は同じ部屋だし。
心配しなくても私は別に大丈夫だから、むしろ憧を湯たんぽ代わりにするから気にしないでいいよ。
(夏用の袖のないジャージを着ている辺り)
(時間帯にしては涼しそうな格好なので素で問題ないと言いたそうで)
(内心はささやかな仕返しに腕の中で狼狽しそうな憧の表情を楽しむ事にして)
なんだよ、企んでないけどそんなにおかしい?
私だってそういうことくらい言う時だってあるって。
東京ラーメンも食べれたし観光も楽しみだし長い間ゆっくりホテルにいれるし!
…まあ和に会いに来た以上終わってないし全力だなっ。一緒に頑張ろうな、憧っ。
(普段通り空気読めない言葉で片付けると思いきや珍しく〆るところは〆た)
言葉のチョイスを間違えると
ネガティブなニュアンスになっちゃうのが難しいって話。
安価ミスだなー…。
×
>>488 ○
>>491 >>495 あっ…あんたは千里山の!
(ビシィと珍しいものを見るように視線を向ける)
…とりあえずこんばんはっ、…えっと、一緒にいた清水谷さんは見かけてませんよ?
(年上には一応敬語を使うので)
(対戦相手であるもののそのスタンスは崩さず一応探し相手だろう人の情報を伝えた)
>>498 (スゥ…っと静かに立ち上がると頭を下げ)
園城寺怜言います。あ、言ってへんかった?
こんばんは。今日は別に竜華とおめ……やない。
探してへんから気にせんでええで。
なんか警戒しぃやけど…身構えんでお話してくれてええんやで
ちなみにそのジャージの下どうなってるのか教えてくれる?
(ジャージを指さし)
>>495 いやだって、しずとかキス……絶対にした事ないっしょ?
だから、ファーストキッスをあたしが……とかなったら、しずって悶々とかしてたりー、とか?
(なんだか視線がどんどん敵意になってる気がして、内心ひやひやしてきたり)
いやまぁ、一緒に寝てるっちゃ寝てるけど、こんなにくっついたりはしないでしょ?
ゆ……湯たんぽってあんたねぇっ。
あたしで暖まらなくったっていいでしょ、ほら、しずっ。そろそろ離してっ、ほらっ。
(その表現がなんだか恥ずかしかったのか)
(照れがあってか、ちょっと急かす様にしてしずに離すように言って)
遊び目当てかいっ!
……でも、麻雀もしっかりね?まぁ大丈夫だと思うけど。
それに、なんだかんだで遊ぶ時間も楽しみだしね……皆ももちろん、和とも、ね。
だからしず、準決勝、きばっていこっ。
(珍しくしずがまともな事言ってる……!と感心しつつ、それに応えて)
>>495 なんだか、強い雀士の雰囲気が……
って、千里山の……えーっと、園城寺さん……だよね?
清水さん……は見てないですけど、御一緒にいかがですかー?
(こちらも一応敬語を使いつつ)
(かつてはご飯を一緒に食べた仲だしと、ちょいちょいと手招き)
>>499 たまには身体に悪いこともせな、丈夫にもなれへんしなー
そんなわけやからなんも問題あれへんよ、心配してくれてありがと名無し
昨日は竜華が居てるのに会えへんかったのは無念やわ。
>>501 どっちも名前を出すのは竜華…そらそうやろけど
雀力なら正直、あんたらには負けるで…うちは能力特化型やし
失礼させてもらうけど…ちょい話気になってん
(スカート指さして)
いや、はいてへんやろ(背中に雷を背負いながら指摘)
>>494 飛びきりの笑顔でお礼言われたら
こっちとしては何でも赦せてしまえそうというか、
そういう側面的な魅力、
天真爛漫という意味では良く似ている穏乃ちゃんとの相違点を
端的に表現するのが難しくて。
憧ちゃんの実際の言動が
魔性っぽいとか思わせ振りとか言うつもりはないけどさ。
>>500 い、一応情報は見てるから名前とかは全然わかってますけど、玄さん相手みたいに打ってはないですからね。
おめ……?探してないならいいんだけど…
う〜ん…向こうは向こうで大丈夫なんですか?「怜ー!?」とか言いながら走り回ってたり、とか?
(何だかありそうな事を思い浮かべて)
…あ、そんな警戒とかはしてないんで大丈夫です。
………普通に穿いてます、以上ですっ。
ツッコミ?角度の問題だっ!
(どこまでツッコミをしてくるんだと思いながらあっさりと流して)
>>501 んなっ…ないけど…ないけどっ。
…てかそ、そういう憧こそどうなのさっ……?
(狙いがなかなかえぐいのでやはり許すつもりはないが)
(そういう話題になりちょっとだけ表情が狼狽に緩みながら聞き返した)
まあ…いつもはしないけど、たまには?
…憧、あそこまでして私をいじめて…
しかも反撃?出来るもんなら!みたいな感じで煽ってた癖に、まだここで離して貰えると思ってんのか?
(そろそろ本格的にうろたえてきたかなーと思い)
(急いて暴れても力は普段運動してるようなこっちが上なので)
(本当は離してもいいのだが離さなかった)
そりゃあ東京なんて行くの滅多にないわけだしはしゃいじゃうもんははしゃいじゃうよ!色々なところいけるし!まあ暑いってのはあるけどさ。
和と会いたいな〜…昔みたいに遊びたいよな、やっぱりっ。
おぅ、当然、かっ飛ばして絶対に勝ってみせるッ!
(実に明るい表情で楽しそうに誓った)
>>502 い、いやぁ、そういうつもりは無かったんだけど……
ほら、清水さんと園城寺さんって仲がいいから、探してるのかなーって。
……そうかなぁ、私は直接打った事が無いからよくわからないけど……ん?
(なんの話だろうと首を傾げて)
(スカートがどうしたのかなと下を向く)
はい、実は……って、いやいやいや!
やけに迫力だけどちゃんと穿いてますからっ!?
(その迫力におされそうだったけど、慌てて否定)
>>503 う〜ん、なんかそういう言われ方をしちゃうと、どんどん照れくさく……
ま、まぁいいや。あんましそう言われちゃうとこっちももやもやしちゃうって。
まぁあなたがそう言ってくれても、他の人がね……
えんこーとかは本当に心外だって、全くもー。
>>504 あ……あたしっ!?
(突然話題を振られ、こちらも少し狼狽えてしまった)
か、関係ないっしょ、しずには?あたしの、そういう事……とかさぁ?
(多少、しどろもどろにしつつ、お茶を濁して)
……そ、そんな事言ったっけねー?
しずっ!これも、幼馴染の縁のあんただからやった、いわば友情の証!
……って事で、勘弁してくんないかなー?
(また猫なで声で、上目遣いしなながら解放を訴えるのだった)
そうねー、和……どうしてるかな。
私もどんな形だって和と会うのが楽しみだよ。
だから、なんとしても次は……だね!
>>504 ほんなら問題ないな…好きに呼んでくれてかめへんよ
(ゆらりと生気の薄い肌色をしたまま表情を変えずに言い)
竜華かて忙しいやろし、うちの都合で呼び付けられへんやろ…
せやなー竜華やったらうちのこと探しあるいてても不思議やあらへん
でもほら、堅苦しい言葉使いしてるし…もっと普通にしてええんやで
でも肌着やろ、それ
それ脱いだら……肌色やろ?
関西ノリやさかい気になって眠れへんねん
>>502 泉やセーラの話、昨日竜華ともしたんやけど
自分の言葉足らずもあってはぐらかされてもうたわ。
謙遜しとんなぁ。そりゃあ練習可能なキャパシティは不利かもしれんけど…
>>505 せやな、新子さんと高鴨さんと同じくらいには仲ええと思うで
新子さんかて別に高鴨さんのこと探してたわけちゃうやろ…そういうこと
うちは元々三軍やしな、実力じゃ竜華が認めるレベルある新子さんには勝てへんと思う
……うちの能力がなければ、の過程やけどな
(あれば当然勝てるというように挑発的に言って)
嘘付きは舌抜かれんで。
ポスター見たらケツ丸出しやってんや
……うちと竜華はそれどころか完全にもろだしやった気もするけど
>>509 下着次第やろ
(と、セクハラや言われんの覚悟でツッコミを入れる名無し。
他意が無いからこそヒヤヒヤしているようだ)
>>509 ん……言われてみれば、それもそっか。
あらら、何だか対局相手の人にそう言われちゃうと素直に嬉しいものがあるなー・
……ん、言ってくれるじゃん……まぁ、あたしは直接打つことがあるかは知んないけど……
園城寺さんも、前の対局と同じようにはいかないと思った方がいいかもよ?
(と、売り言葉に買い言葉だったり)
ず、ずいぶんと懐かしいフレーズを……、
いやいや!えーっと、ほら。あたしに限らず、みんなもサービスっていうか……ね?
だから、あの時はともかく今は普通に穿いてますから、本当!
>>508 泉とセーラの話は出るけど名前も上がらないフナQ…女の魅力ない?
(首を可愛らしく傾けて不思議そうに尋ねる)
竜華はコミュ能力高いからなぁ…そこんトコうちとは大違いや
いや、正味な話…雀力だけで打ち合いしたらトバされるレベルやと思うで
練習量ならしばらく麻雀してへんかった高鴨さんも同じやし
単純に指導者の質の差か
はたまた才能か…うちにはわからんけどな
>>506 うん、憧だぞ?…仮に関係ないにしろ私の事を聞いたから私にも聞くべき権利があるし、興味があるし?
(お茶を濁し視線が泳いでたので少し顔を寄せ尋問するように聞き)
うんうん…だよな、ホントは理不尽に捕まえてるのは悪い…とは思ってんだよ私も。
だけど次はしずの仕返しだかからかうのだかが楽しみだよ?
とか何とか憧が言ってたからなー、憧の責任だよー。ね、憧?
(
>>380くらいだっけなー…と思い返し)
何憧?…え?友情の証?……ぷっ…ちょっと必死そうな憧も新鮮…。
(何とか策を使って上手く言葉巧みに解放させようとするのが見えて)
(そもそも前に憧の軽口なものの許可を得ているので罪悪感ゼロで)
今日はおとなしく私の抱き枕にでもされてなよー?
なんだっけ?…ほら、友情の証としてさ。
(実に子供が悪戯をするような笑いをしながらさらっと耳元で煽っていった)
>>507 一応データとかそういうのはメンドクサイから見てないけど、一回相手した校の人くらいは覚えてますよ、
ましてや一度試合前に会いましたし有名校だし…。
あ、はい、私の方も好きに呼んでくれて構いませんよっ。
(こくこくと頷きながら答えて)
呼びつけると言うより見つけてくるというのが正しいような気が…
…あ、出歩いてることはいってないのか…。
(探しまわる図が完全に想像できたので苦笑い零し)
堅苦しいというよりか私先輩にはいつもこんな感じだからなー……。
だ、だから違うし!そこはグレーというか気にしない方向でいてくださいよ!
(まさかここまで食いつかれるとは思わなくて)
(流石に狼狽した表情で弁解をはかった)
>>510 女の子にセクハラあかんで
おまわりさんに逮捕されてまう
(自分には甘く他人には厳しい怜であった)
>>511 (意外に素直な新子さんにほわわ、と好感を持ちつつ)
そりゃ竜華もあんたらの事、えろう買うてるし、嘘偽りのないハナシや
前と同じにならへんなら前以上に場を荒らせばええだけや…
一巡先だけだと誰が決めたんやろな
(奇しく目を輝かせ魔物よろしく背中にオーラのようなものを立ち上らせる)
うちははいてへんけど……
基本、はいてへん付けてへん連中の集まりやさかいな
ほんまにはいてる?
>>513 気持ちは、よう分かるわ。数字とか見てると眠うなるしな
あの時はほんま優しくしてもうて感謝やで、おかげで竜華に会えたし
じゃあ…穏乃さん
(頷きに答えるように頷きを返して首を傾けた)
せやなー竜華はうちのことを見つけにくるほうが正しいかもしれへん
しゃあないわ、竜華かて自分の用事があるさかい
全部を全部、私を押し付けるわけにはいかへんねんから…
知ってる…だからこそ普通に話して欲しい思てんけどな
グレーか、なんや奈良代表はえらい恥ずかしがりやな
(無表情のまま不思議そうに首を傾げて)
>>512 玄ちゃんとか宥お姉さんと
秋刀魚もとい三麻でもすれば良かったんちゃうのん?
ってのが正直なところやけど
お手伝いもあるやろから遠慮しとったん違うかねぇ。
あくまで知的好奇心や探求心故さかいな。
レギュラー内はともかく部の全体ではどうなのかとか
やっぱりマスコットなのかとか。
心配してくれるんか、おおきに。
ともかくな、下着次第ちゅーのは言うまでもないで。
(ネタ振りを拾ってもらえたことに安心し
何事も無かったかのように繰り返す)
>>513 な、なによしず……そんな顔近づけなくてもわかったから、わかったからさっ!
…………無いけど、文句あるわけっ
(顔を寄せられると堪忍したように)
(ぼつりと、小さな声で言って)
だからさ、それも幼馴染ならではの軽口って事で……
さらーっと聞き流さないと、ねぇ、しず!?
うわっ、しずにそう言われんのかなり屈辱っ!
……って、へ?
んなっ、なに言ってんの、しず、ばかっ!
抱き枕とか、ほら、馬鹿な事いってないで!離せっ、もうそろそろ離してっ!
(かぁっと、顔を赤くしてしまい)
(このままだと、完全にしずにペースを持ってかれそうで)
(慌ててぐいぐいと、腕を押し退けようと)
>>514 (なんだかほっこりとした顔をされてる……あたし何かしたっけ?と、気づいてない様子)
まぁ、買われてるのは素直に受け止めるけどね。
私はともかく、玄さんも前のようにはいかないよ。覚悟を……ッ
(相手のオーラに、ぴりりと緊張が走って、思わず言葉が止まってしまい)
はいてないのかよっ!!
(思わず素でつっこんでしまった)
穿いてますってば!
(といって、スカートの裾に手をやって)
……み、見せませんけどっ!
【ごめん、眠くなっちゃったから】
【〆という〆もできないけど、あたしはこれが最後】
【しずに園城寺さんに名無しに、ありがとう。それじゃ】
>>515 で、ですよね!わかってくれる仲間がいて嬉しいです!!
(仲間に会えた気がしてはしゃいだ返事を返し)
はい、園城寺さん宜しくお願いします!
(生真面目に深夜にしては喧しい声量で真っ直ぐ返事を返した)
いやいや、逆を言えば言わないからこそ無駄に時間をかけて探しにくるみたいな事があるような…。
(珍しく冷静にツッコミどころを見つけて指摘し)
むしろ私の喋り方は結構憧相手にはフツーだから、年上相手には向いてないような気も…
(やっぱり申し訳なさで頬をかきながら困って)
奈良代表関わらずそこまで食い下がられて慌てない代表もそんないないとおもいますよっ!?
(実にマイペースに言われうろたえながら答え)
>>516 …そうか、どやろな
あまり難しいこと考えてへんけど
フナQのセーラフォルダ見てみい、魅力的な写真ぎょうさんあるで
泉はあれでええと思う…
いずれ二年三年て積み重ねたら下級生を引っ張るレベルになるやろし
せやないと一年でレギュラー取れてへんやろ
スレ逮捕者なんちゅうもん出してしもたら大変やしな
慎み深いんやな…仕方あらへん、静かに見とるのも人情や
>>517 ええよ、いくらでも挑んできてや
………何べんやろうが負けへんし、次はあの娘トバしたってええで
(正直、照という魔物がいる時点でそんな余裕はないだろうと知ってながら)
普通やしな。たしか全中王者の娘もはいてへんかったと思うけど
ほんま慎み深いなぁ、奈良県代表は…
お疲れ様。ほな、またな…
【お疲れ様、ゆっくり休んでや】
>>517 ………そっか、いや、文句なんてないって!
…ふーん、よーし、わかった。サンキュー。
(堪忍したように答えを貰った辺りで何か勝った気がして)
(特に答えの内容自体は気にしていないのか)
(楽しそうに笑いながらさらっと礼を言った)
いや〜…あそこまで言われて煽られたら真に受ける人なんていくらでもいるって…。
そもそも憧、やったことがやったことだから因果応報って奴だろ?
今のはまあわかってて言ったしね…?
……今更慌てても既に振り込んでるようなもんだしどうしようもないだろ……。
(ぱっと浮かんだ言葉を口に出したものの)
(顔を赤くしながら押し退けようとする憧を見て)
(仕返し成功した!と実に子供っぽい感想を浮かべながらも若干今の状況を楽しむ自分もいて)
……まあ帰るまでこれってのもないし流石に離すよ、帰った後は知らないけどな〜。
(不安にさせるような言葉を残して一応解放して、先に帰る憧の後ろ姿を眺めた)
【時間も時間だしね、お疲れ憧〜】
>>518 ……おお
(傾げていた首を起き上がらせ頭部に電球が輝く)
>>519 まあ……
(流石に穏乃ほどではない、と思いながらも元気のいい返事に勢いで頷いて)
そこまでしてうちを探してくれるなんて竜華はほんまに人が出来とるなぁ…
うちならようやらんもん…穏乃さん、穏乃ちゃんは憧ちゃんが迷子してたらいつまでも探そうとする?
(自分たちとやや似たようにも見える関係を好ましく思いながら聞く)
かまへんねんで。ここでは無礼講や…それに―――
これからハコにされる対戦校が気をつかってどーすんねん
(0点にしてトバしてやるよ、と明らかに挑発しつつ)
そないなもんか、意外にガードガチガチやな
意外といえば意外やったけど…
うちもそろそろくたばりそやし、そろそろお開きにさせてもらおか
…みんなにお願いがあんねん
うちが試合で死なんよう祈っといてや
まだ穏乃ちゃんと色々話したかったけど堪忍や
おやすみなさい
ほなー
>>522 猫に関する思考実験になぞらえたパロディが
提唱されとるくらいやからな。
>> 517
【お疲れ様でした。】
>>522 人が出来てるというよりそのまま園城寺さんがどっか行ったらやっぱり単純に心配するからじゃ…。
あー、あいつが迷子とかまずあり得ないんで大丈夫です。GPSとか駆使して100%自分で戻ってくるんで。
(憧が迷子になっていたりする様をまず想像出来ずブンブン手を横に振り)
それに、憧は自分で決めた道なら自分で決めて真っ直ぐ行くようなヤツですし、心配してないですよ。
(それがあり中学も離れた事を思い出しながらそういう意味で信用してることを言って)
無礼講…それならそれで気が楽…、…!
へぇ…言ってくれますね。
(一瞬だけ言葉にたじろぐものの特に憤る事もなく)
千里山は一回当たってやっぱり強かった…それに白糸台も混ざってくる……。
けど……けど!私達も前までの私たちじゃないっ!
私達阿知賀を…舐めないでください!…試合になればわかります!
(ニィと楽しそうに微笑んで、自信たっぷりと言った様子で挑発に応じた)
ガードというより、そこまで無防備じゃないってだけだろーなぁ…。
まあそちらかと言えば私は全然ノーガードですけど、楽に動ければいいって考えだからな〜…。
【私もこのレスで落ちることにします】
【相手してくれてありがとうございます、じゃあまた機会があれば!】
527 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 19:49:56.29 ID:HJ90DEgZ
千里丘や阿知賀の人たちは宝塚ファミリーランドやエキスポランドへ行ったことある?
どちらも閉園しているテーマパークですね…なんでそんな事を聞くんだろう…?
それより…寒いよぅ、暖かくなったと思ったら梅雨で気温が上がらないよぅ…ぶるぶる…
…あれぇ…私、ここにきて気温や天気のお話ししかしてない気がする…いいのかなぁ…
寒がりだから、どうしても自然と天候の話になっちゃうんだろうねえ。
他の話をしながら心と身体を温めてあげたいぞ。
寒がりなのは個性の一つだから気にはしないようにね
気にしない人と仲良くやればいいよ
阿智賀のチームメイトのみんなだってそうだよね?
それでも気になるようだったらもっと厚着をしよう
はい、そうだと思います…
でも、私達は麻雀部員なんだから、もっと麻雀の話をしないと…
えっと、私は暖かい牌が好きです………小学生並みの感想ですか?
心と体、そうですね…心温まるお話も大好きです。
阿知賀に玄ちゃん達、子供麻雀教室の子達が集まったのも暖かい話ですよねぇ…
>>530 みんな、最初はビックリしてましたけど、もう皆、慣れてしまってるみたいで…
今は楽しく、でも真剣に麻雀を打てています…
北の風牌と寒色だけの牌が嫌いなのは判るけど、白はなんで?
別に友達に厚着をされても特に不利益なことはないしね
厚着をしていると少し動きにくいだろうから運動系の部活だと問題アリだけど
幸いなことに麻雀ならそこまで動く必要性はないだろうしね
けど厚着をしていて袖が牌山に当たって崩すとチョンボになるから気をつけるーに!
ルールによるけど厳しいルールだと親の場合は4000オールで
子の場合だと2000、4000のマンガン払いの罰符だろうからさー
薄い本だと罰符払うかわりにしゃぶったら許してやるとかなんとか
>>532 白も寒色だったはず……?
でも、理屈の問題じゃないと思うんです。
白って何もなくってぇ……木枯らしがぴゅ〜って吹いてそうな印象がありますよね…
…そんな事はありませんか?
>>533 はい、私は運動も得意じゃなくって、のんびりする方が好きなので…
大丈夫です、そこは気を付けてますから…袖には気を付けてます…
こんな事で皆に迷惑をかけるわけにはいかないから…特に、公式試合では…
>>534 私だったら、罰符を大人しく払いますぅ…というより、皆そうすると思います…
……こういう事、言っちゃ駄目ですか?
全国レベルで勝ちたい連中は個人のデータを持っているだろうから
アウェイの場合で何が何でも勝ちたい相手だと罰符を払わせるために
クーラーを強風にして19度設定の会場で対局しないといけないこともあるかもしれないから
ユニ○ロのヒートテックなどなどかさばらない寒さ対策を万全にするようにね
唐辛子をたくさん食べて体の中から温かくするのもいいよー
>>536 えぇぇ、そんなヒドい事をする人がいるんですか…!
でも…大丈夫です、私は厚着に厚着で、見えないところにたくさん着込んで…
ヒートテックも既に装備済です、どうですかっ…?
唐辛子、カレー…辛いのってあった〜くなりますよね…
私も食べて、試合に臨みたいです…
>>535 それにしては北や發よりはツモれてるから不思議だなぁと。
北風は寒く、發は赤の補色の緑だけど、白はまっさらなキャンバスのように
玄ちゃんとの思い出を投影できるからかなって一応納得はしてるんだけどね。
いるかどうかはわからないけど勝負に勝つなら手段を選ばない連中もいるってことだよー
かさばる服よりヒートテックを重ね着した方が見た目も悪くないし効率的かもよ
韓国に唐辛子ドバーの辛い食べ物が多いのは冬の時期激寒対策みたいだからお試しあれ
少しの天候が気になるくらい寒がりなのはしょうがないからはい
(温度設定のリミットがない石油ストーブを奥から持ってきて火を灯した)
玄ちゃんには内緒で頼むよー
>>538 どうしてでしょうねぇ…?
皆さんが見てる前ではよく引いてるように見えるだけかもしれませんけど…
(首を傾げながら)
私も好きな牌ではないんですけど…白は心のどこかでセーフ…なのかも…?
でも…名無しさんの話を聞いてると、なんだか…白が少し好きになっちゃうかもしれません、ふふ…
【っと、ここまでお返事を書いてですけど】
【ごめんなさい、席を外さなくちゃいけなくて…ここで失礼しまぁす…また、お話ししてください…】
おつかれさまーノシ
立直、おまんこ、対々(性的な意味で)
あんあん!
誰かいないかな
呼ばれたからってわけじゃないけど、何だか眠れないしね……
ちょっとだけお邪魔しまーす…っと、ふあ…。
(欠伸する口を、手で隠しつつ)
あ、援助交際してそうなキャラ1位の子だ
>>545 …なに。
(目を細めて、じとりと睨む様に
>>545を見て)
あーあ、なんであたしって援交援交言われんだろ。
そんなに遊んでるように見えるかな…?
しずと違って、中学で何してたか不透明だから…?
どっちにしろ不名誉だよね、全くもーさー。
(不機嫌そうに、ぶつぶつと呟いて)
あと妙に色っぽいからだよ、きっと。
太ももとか
んー、あー、不名誉だけど一応こいつは麻雀バカだぞ、いい意味で。
(アイスを口に咥えながら袖なしのジャージでもう一人だけ夏気分の格好で通りがかり)
中学だらけてた私よりは全然有意義に打ち込んでたと思うんだけどなー…。
>>547 あれ、そう?嬉しい事いってくれるじゃーん、もー。
(不機嫌なのが打って変わって、上機嫌そう)
(そんな調子の良さが、どうこう言われる原因の一端…かもしれない)
んー、意識してるわけじゃないけど、そんなに?
まっ、いつも剥き出しにしてる、しずよりは色気あるとは思ってるけどねー。
>>548 バカとは何よ、バカって。
まぁ悪口じゃないってのはわかってるけどさぁ。
こんな時間に食べてたら太るし冷えるよ?
(軽口叩きながら、軽く手を振って)
あたしは、ねー。麻雀でもっともっと頑張りたかったから。
だから阿知賀に行かなかったわけだけど…
その阿知賀で全国にまで来れたんだから、これ以上嬉しい事はないよね。
>>549 そんな反応するとこじゃないだろ、別にけなしてるわけじゃないし。
大丈夫だよ私そんな食べても太ったりしないから、その倍走り回ってるし。
(幸せそうにアイスキャンディを舐めながら平然と言いのけた)
そこなー、私はそこまで憧みたいに打ち込めなかったから。
けどそれでも今があるってことがやっぱり幸せなんだけどなっ…。
(同意するように、子供っぽく無邪気に微笑んだ)
モモが憧の事を見た目が好みって言ってたな
そうかギャルが好みなのか…
>>550 いやそうなんだけどさ。
悪い意味じゃなくても、しずにバカって言われるのって…複雑だよ?あんたが思ってる以上に。
いーわねー、ちょこまか動き回れる奴はー。あたしも昔はそんな感じだったけどさぁ。
(あまりにも変わってないしずを見て、昔を思い出しつつ溜息)
あたしもねー、阿知賀で全国に行けるんなら阿知賀に行ってるよ、なーんてぼやいてた時が懐かしいなー…
…ま、幸せだよね。こうして楽しく打てて、上も目指せて、だねんて。あはは…
(話の内容がちょっと気恥ずかしいものがあって、照れ笑いしつつ)
>>551 え?モモって、あの消える人?東横桃子さん?
え、なんで?あの人も可愛いと思うし、素直に嬉しいけど…
って、なんでそこであたしがギャルになるわけ?そんなにあたしギャルっぽいかな…んー…
…あと、あの人の好みって加治木ゆみさんじゃなかったっけ?
あの人こそ、ギャルって言葉が最も遠い人に見えるんだけど…
>>551 あの人は避難所の方に来てるみたいだなっ。
一回修行してもらった身だし挨拶したいトコだけど…、消えちゃうんだろうなぁ…。
>>552 ぐっ、遠まわしに憧、私をバカにしてるというかバカとして考えてるから複雑なんだろ…?
(ジトとした目で割と察しがいい反応を返し)
今は憧はもう和を都会のもやしっ子って馬鹿に出来ないんじゃないの?走るくらいは出来そうだけどね。
(まあ前ほどは動きまわれなさそうだなー)
(と対照的にかなり変わった憧の身体を軽く眺めながら言った)
今はすっかり阿知賀だし、部が成立するまでにバイトしよーとか話したのも懐かしいなー。
私もここまで麻雀熱が再燃するとは思ってなかったよ、和パワーだなっ。
(あくまでたまたまテレビを見て電話しただけなんだけどなーと思い返しつつも心の中で和にお礼を言って)
そうそうっ、私達も強くなってるしこのまま強いやつらだって気にせずに吹っ飛ばせればいいなっ。
むしろ私に回る前に憧がどっか飛ばせば勝ちじゃない?
(冗談にしては突拍子もない事をなんとなく言ってみた)
憧ちゃんの場合は猫みたいって言えば語弊もなかったのかなぁ
(小悪魔っぽい魅力とか色々言ってたことを気にしてるらしい)
【こんばんは。】
【こんばんは。】
【スケベしようや。】
>>553 うん、そう。(きっぱり)
でも、しずの事を本当に心の底からおバカって思ってるわけじゃないからさ、勘弁してよー。阿知賀も一応はお嬢様だし。
(ジト目もかるーく流しつつ、まぁまぁと手で制して)
そうね、中学も麻雀ばっかで外でて何かを…って事も少なくなっちゃったし。
…まぁ、あんたと一緒に駆け回るとかはムズカシいかもね
(変わっていくことになんとなくの寂しさを感じつつ)
(全く変わってないしずを、しげしげと見つめると何やら安心感も)
そうそう、意外と部発足もあっさりだったよねー。
和かぁ…そうだね、あんたは和に会いたいから、ってのがスゴく大きいもんね。
私も全国に行くのがもちろんの目標だけど…ね。
はいはい、あんたは調子の良い事ばっか言ってない。
出来たらしてるけど、そんな事ができる相手じゃないから全国レベルなの。
もちろん勝ちにいくけど、逆に落とされる事だって十分に考えられるっての。
(しずの突飛な提案をかるーく却下、というか現実を叩きつけた)
【さーって、あと1、2レスくらいかなぁ。あ、あと一つだけ聞いていい?】
>>554 猫ねー…いや、猫は可愛いし好きだよ?
ただ、あたしってそんな気分屋だったりするつもりは無いんだけどな。
自分のしたいと思った事は、貫く方だとは思うんだけど…
あぁっ、自分で言うのは恥ずかしいなこれ、もうっ。
>>554 猫みたいかー。気まぐれっていう感じでもないし。
意外と憧って考え方は柔軟だけど優柔不断とかじゃなくて頑固なところがあるからそれとは違うような気もする…
え?私のたとえについては言わなくてもいいよ、ちょこちょこ周りから聞いてるし。
>>556 ……随分きっぱり言ったなお前。
(あまりに素直に言われたので何とも言えない表情を浮かべるしか出来なかった)
お嬢様学校言っても人が少ないし皆行く場所限られるからそういうイメージもないだろうけどね…。
外でて運動するってのも悪くはないんだけどなー、気分がすっきりするし変に力もあり余らないしね。
……ここで憧に追いつかれるようなほどじゃこの高鴨穏乃の名がすたるってものよっ。
(若干の寂しさを感じてる事など露知らず)
(いつも通り、普段通りのノリでボケをかましながら首をかしげていた)
ほら、熱血スポーツものでは同好会からスタートして、そこで色々と倒さないと部としては〜…みたいな展開ありそーだったけど、そういうのもなかったからなー。
(あっさりしていてほっとしていた半分、実は期待していたっぽいのが半分と言った声色でいい)
そりゃあ和に会いに来たわけだし、憧だって和と遊ぼうって言ってたっしょ。もちろん勝つのも目的だけど。
…っ、わかってるよそんなこと。最強の高校生とかシード校とかそんなんばっかだもんな…ま、最後は私に任せとけっ!
(が基本的にめげないタイプなので懲りないかつ根拠のない台詞を言った)
【私もこれで落ちようと思ってたけど、何かあるなら次で返すよ、どーした?】
>>553 今は、皆とまた打ちたいとか
和と同じ舞台に立ってみたいとかの気持ちが
穏乃ちゃんのモチベーションになってるのは解るよ。
(お手伝いのこととかで
お互いへの遠慮もあったかもしれないとはいえ
宥姉達と自室で麻雀を打つことも含めて
考えてみても良かったんじゃないかなとは思うけど。)
>>558 めんどうな事がクリアできたんだから良かったでしょーが。
まぁ正直に言っちゃうとさ。中学の頃は全国行きたいとは思っても和の事は全然考えてなかったから。
だから別の目標が出来たのは、嬉しい事…だよ。もちろん。あたしだって和と会いたいし、打ちたい!
あんたに任せて、前のあの体たらくだったんでしょーが…
まぁ、最終的に2位だったからよかろうものの…だったけどさ。
(そのポジティブシンキンが不安のような、頼もしいような…)
(でもやっぱり不安の割合が大きいので、溜息を吐いて)
【あ、それはなんか申し訳ないな、ごめんね引き止めちゃうみたいで 大した事を聞くわけでもないのに(汗】
【いや、あんたはそっちの方の事とかは興味あんの?って、それだけ、うん】
>>557 頑張ってる姿と雰囲気の相乗効果で
より魅力的に映ってるからこそだろうし
ネガティブなニュアンスで言われたところで
気にする必要はないと思うよ。
>>561 あらら、あたし、ちょっと悪い方向に捉えすぎちゃったかな?
でも、雰囲気だけで援交だのなんだの言われてる私の胸中もお察しって事でね…(ぶつぶつ)
ま…そういう事なら、あんまし気にするのもよくないか。
>>559 そりゃとーぜん、和に会いに行くためにここまではるばるやってきたんだからな!
同じ舞台って言ったら決勝になっちゃうけど、気合入れて頑張ってもどうにかなるかどうか…ま、なるようになれで突っ走っていくよ。
まあモチベーションはあるよ。練習はどこでも出来るし、いざって時は玄さんに土下座して家を貸してもらう!
とかありだけど、やっぱり部活だし学校で自動卓はないとなー。
きちんと目標に向けて練習するためにはバイトとかでもなんでもするよ。
>>560 まあ面倒な事はじれったいしわかりやすいくらいで私にはちょうどいいんだけどさ。
私も中学であのテレビ見るまではなー…和の事は考えてなかった。
和が優勝して、和が全国に出てくるだろ!って思ったらいてもたってもいられなくなって、熱くなってきたんだよね…、あー、和と会って打ちたいなー…!
(もう高校生なのに、完全にそのテンションの上がりようは小学生のそれであり)
うっ…、つ、次こそ任せとけって!
というかラスでぴったりまくり返したでしょ、諦めなかったし。
けどあれは油断したというかヤバかったなー、…まあ憧!次はないようにするから安心しとけっ。
(溜息を吐いている憧を気にしないままポジティブ100%の返事を返して微笑んだ)
【まあ別に大丈夫だよ、話してて楽しいし】
【へっ?えっ…あー…憧ー、強いて言うなら】
【流石に計算出来ない私でも興味ないならこういう場所に来ないだろー?とだけ言っとくよ】
ふぁ…もうこんな時間じゃん、変に夜更かししちゃったよ、そろそろ落ちるか…。
憧ー、私が寝坊しそうになったら起こすのよろしくー……。
(唐突にその場にいた憧に無茶ぶりをかますと)
(欠伸をしながらその場から立ち去って行った)
>>563 【……そ、そう?それなら良かったかな】
【ほほう…うんっ、把握した。よしよし、わかったわかった(うんうんと頷き】
ふあぁ…私も……やば…
明日に響いちゃうってこれ…
あぁ、あんたこそ先に起きたらよろしく…ふあぁぁ…
(しずの言う事を言えないような大きな欠伸をすると)
(どこか覚束ない足取りでしずの後についていって)
【っと、私も寝てた…これだけの返事で悪いけど、これでお休み…】
>>562 憧ちゃんみたいな子とお金渡してでもしたいって願望を
色々な形で描いた人の妄想作品が独り歩きして
結果としておかしなことになってるって感じだから。
玄人と売人がいる阿知賀
あ゛……?
(やけにドスの利いた声)
瞳のおっぱい揉みたい
>>568 何よ、サポ希望?
まぁ胸だけなら1より下でもいいけど、それ以上だったら追加料金だかんね。
……うん、嘘。
……憧って人気なんだなぁ〜…
(呑気な声で遠くからハムハムと)
(夜食のホットドッグを咥えながら様子見ていて)
>>570 また、何かの気配が……
(きょろきょろと辺りを見回して)
はーあ、人気っつったって胸がどうこうって言われても嬉しくはないけどさ。
まぁこういうネタがあるのも一つの人気の証……って、素直に喜んでいいのかわかんないよねぇ、あはは……
>>569 まじで!?
正直瞳ちゃんの胸揉めるなら10倍は出してもいいのに
追加料金もたっぷり払っちゃいますよ
(嘘と言われてもノリノリで話を進める)
>>571 んー。憧、いじられてるなー、フォローするかは決めてないぞ。
(眠そうに遠くで手を振りながらだらけたテンションで挨拶し)
知らない辺りでスタイルもよくなってるし羨ましいけどなっ…?
(モグモグと夜食を食べながらさらりと言って)
ネタになるだけ人気なんじゃないの?けど素直に喜べるかは確かに微妙かもなぁ。
>>572 マジで?それじゃーサービスしちゃうよ。
ホ別で勿論、ゴ有で5でいいよ。
ふっかけてるって?別にそんな事ないわよ。
現役JKとサポできんなら安いもんでしょ?
>>573 あぁ、やっぱりしずじゃん。やっほ。
……珍しく、テンション高くないじゃん。夜はそんなもん?
(軽く手を振って挨拶をして)
ふふんっ、そうでしょぉ?
(頭を腰に手を置いて、ポーズをとって見たり)
ま、そうかもね……まぁ喜べるか云々もその通りだけど。
あんたもあんたで、さr……けほ、失礼。
(言いかけて、ちょっとわざとっぽくせき込んで)
>>574 お、いいの?
全然構わないよ、瞳ちゃんにお相手してもらえるならむしろ安いくらいさ
もう+1くらいしたっていいかも
そのかわりゴムは瞳ちゃんにつけてほしいな
>>575 なぁにぃ?ゴムつけてほしいの?
全く、しょうがないなぁ……それじゃ、やったげるよ。
ちょっと待ってね……
(サイフの中身を探ると、何かを取り出して)
はいっ、ゴムどーぞっ☆
(手を鉄砲の形にして、輪ゴムを引っ掛けて、ぴょーんと相手に飛ばして)
途中まで乗っててナンだけど、あたしはお小遣いに困ってないっての!
>>574 いんや、流石に騒いでてもいいんだけどそんな理由もないしっ。
(ふぁぁ…と欠伸を漏らすあたり実にわかりやすく)
そういえば憧がそんなカッコで和の部屋着の私服を着てる写真をみたなー……。
(そのポーズを見ながら一瞬だけ思い出したのか遠い目をし)
……おい憧今お前絶対何か言いかけただろ主に動物的な方面でっ。
(ホットドッグ食べ終わりバナナでも摂ろうとした辺り完全に一致なのはわかっていない)
>>577 まぁ、確かにね……って、眠いだけでしょ、あんた。
それなのに夜食とか食べちゃって、太るよぉ?前も言ったっけ、これ。
(実にしずらしいなぁと思いつつ、やれやれと、肩をすくめて)
そ、そんな事してたの、あたしっ!?
い、や…恥ずかしいな、どーにも…あぁ、でも和と一緒にいた時が懐かしいね…
(過去の行動を恥ずかしく思いつつも、過去を思い出して自分も少しセンチメンタルに)
うわっ、さr……い、いや!なんでもないよ?
いくら友達でも言って良い事悪い事があるもんね、うんっっ!
(バナナを取ろうとした、しずを見て、また口走りかけたのだった)
>>576 うん、お願いするよ
あー、瞳ちゃんにゴム付けてもらえるなんてドキドキするな…
きっと付けなれてるんだろうな…いてっ
(目を閉じて、ドキドキとズボンのファスナーが下ろされるのを待っている)
(が、飛んできた輪ゴムが額に命中し)
え、ええ〜…そんなぁ…
瞳ちゃんと本当にホテル行けると思って楽しみにしてたのに…ぐすん
(瞳の言葉に本気で落ち込んでしまう)
>>578 食べれば眠気なんて飛ぶから大丈夫だろ。
後食っちゃ寝はまずいしもうちょいいるつもり。後私太らないから平気だって〜…。
(肩をすくめる憧を見ながらもまた何回かしたような会話を返して)
あれは完全に痴女だったけど和もよくあんな服着るよなーって思ってた。
ちなみに今の憧な。なんか似合ってた気もするけどそこは曖昧…。
確かに和といたのは私は中学だけど、憧は小学生までだったしな、懐かしいっちゃ懐かしいよ。
……ぜっったい何か言いかけたよな?
(ずいっと近づきながら、薄々言いたい事を理解しながらもジト目で見つめて)
元気いっぱいなところが穏乃ちゃんの良いところだし、ね。
(なんとかフォローに回ろうと必死)
視力とかタフさとかは正直羨ましいよ。
【そしてこんばんは。】
>>579 ……本当にマジだったんだ。
あんたは悪い女の子に引っかかんないようにね。
こんなのに引っかかるんだから……
(憐れみながら、相手の肩をぽんと叩いてやって)
……っていうか、そもそも買春する側もやめなよって!
>>580 そりゃあんたは活動的だけどさぁ、やっぱり夜に……
(と、幾度か繰り返したような話を気づかずにお互いしてたのだった)
う、うっさいなぁ!あんたがそんな事言っちゃうと、援交だのなんだのがマジっぽくなるじゃん!!
そ、そこは…シーって、ね?
(口元に人差し指を立てて)
い、いやいや?猿とか言わないし、ほんとほんと。信じて、しずっ!
(手で制しつつも、ジト目から逃げるように視線を逸らし)
>>581 お……おおっ…
(ふるふると自分の話題が出て肩を震わせ)
あ、あんたナイスフォロー!!結構テンションあがったぞ!
だよな!だよな!元気あるってことわかってくれる人もいるよな!?
(ただし女性らしさを褒められていないというのは何とも皮肉で)
……ただなんか違う気がする…。
(憧のほめられ方と自分のほめられ方の違いに気付かない辺りはご愛敬で)
>>582 まーともかく私も憧のこの時間まで起きてるのは不健康極まりないってことだよな。
(一応気をつけようと時計を見ながらこくこくと頷いた)
え?私ってそんなに影響力ある?
(自覚してないのかキョトンと首を傾げて)
憧〜、むしろそこで誤魔化して私を黙らせて曖昧にした方が名無しが疑うんじゃないの?
逆に友達同士のノリで和の奴着てみちゃいましたーみたいくらいにすれば妖しさがなくなるんじゃ……。
(事態を明らかに悪化させるようなフリの言葉を言い始め)
……なるほどわかった…うんうんわかったわかった……。
(明らかに目をそらすの見て納得したように頷いて)
>>583 あんたが言うなっ。
……まぁ夜更かししてんのはあたしもだけど。
程々にしなきゃね。
ん―……小さい頃から、あんたが先導して付いて行ったり……今回の麻雀部にしてもそうだし
そう言う意味では、知らない内に、しずに影響されてるとこはあるのかなって思ったりはするかな…
……そ、そう?じゃああたしも堂々としてよっかな、あたしは好きで和の服をー!
いやいや、これはこれでやっぱ危ない気がする……
(言ってみたものの、軽く自己嫌悪)
……な、なになにー?どーしたの、しずちゃん?
(ちょっと冷や汗をたらーっとしつつ、可愛い声で伺いをたててみて)
>>583 時々見せてくれる女の子らしさが
寧ろ引き立つから
個人的にはそのままの穏乃ちゃんでも問題無いけどなぁ。
>>584 明日に響かない程度になー、玄さんあたりに心配かけるわけにもいかないし。
…うおっ、何か真面目に帰って来た…、私に影響なぁ…あんまり自覚してないけど。
そんなに振り回してたりしてるのがしょっちゅうだったら、ちょっと申し訳ないかもしんない。
(と言いながらも基本気にしないタイプなので翌日には振り回しているのだろう)
好きでまで入れるとそれはそれでやばいよな……。だってこれだし。
(どこから持って来たのかそれをすっと出しながら首を傾げていて)
……ちょっと私を猿扱いする風評被害をするなら…
お返しに憧もちょっと風評被害に合わせてやろうと私の中の何かが……。
(不吉な言葉を漏らしながら、和のその服を持ってジリと更に憧に寄っていき)
>>585 ……うっ、な、なんだか照れる事を言うなぁ…。
ときどき見せてくれるって、あんまり見せてるつもりも、ないんだけどな…。
(そんな事あまり言われた事がないので狼狽しながら、少しだけ俯いて)
ただ、そのままの私でいいなら、そのままの私で行く!ありがとうございます!
(そのままでいいと言われ機嫌を取り戻し顔を上げ素直にお礼を言った)
おやっとさー。
はじめまして、永水女子の石戸霞と申します―
(深く一礼して)
お二人とも夜更かしさんなのかしら…今日は一言だけどまた機会があったらお話して下さいねぇ。
それではごゆっくり。
あ、そうそう。これ春ちゃんから貰ったからよろしければどうぞ♪
(黒糖の飴を手渡して去っていった)
>>586 ……あっ、あたしとした事がつい。
そんな事ないよ。あんたのそれに助けられた事だってあるんだから、あんまし気にしないでも……
……ま、言わなくても、あんたは明日からいつも通りか……
(それが良いような、悪いような。まぁ、いつものしずに安心感)
あんたの猿ネタもあたしに比べりゃまし……いや、どっちもどっちかな……
って、しずさん?なに、その服?どっかで見た事あるようなー……
い、いやいや、今日は遅いし冷えるし、ちょっとあれかなぁって?ねぇ?しずさん?
(顔をひきつらせながら、じりじりとしずから一歩二歩と下がり)
まあまあ、霞さんに頂いた黒糖食べて落ち着こう?
>>587 あーっ!確か向こうのブロックで清澄と当たってる…
確かその巫女服は永水女子の人だ!…えっと、えっと憧、この人は…そっか大将のッッ!
(急に見たことある人が現れ、モチベーションが高まり)
(一人でテンションが上がって慌てて頭を下げ返して)
じゃあもし当たったら私が倒すべき相手ですね……!
初めまして、奈良県代表の阿知賀女子で大将をしています、高鴨穏乃と言います!
そうですね、機会があればぜひ!宜しくお願いします!
(ガバッと顔をあげ暑苦しい挨拶をすると黒糖の飴を貰えて)
あ、ありがとうございます…
はいっ、無理しないように夜更かしします。また会えたらお願いします!
(楽しそうに手を振って送っていった)
…うち(阿知賀)にはまずいないタイプだなー…あ、いや宥さんと似た感じかも。
(スタイルといい雰囲気のふわふわした感じと言い似た人を思い出し)
(一人納得しながら貰った黒糖飴を舐めながら幸せそうな表情零し)
>>588 まあ真面目な憧も悪くないし、別に構わないけどな〜……。
うん、わかってるだろうけど、言われなくても明日からはいつもどーりだから気にするなッ。
(ポジティブなのか反省を活かさないのか良くも悪くも普段通り微笑んで)
いやどう考えてもどっちもどっちだと思うけど……。
…ふふん、憧、お目が高い…
…私はまず着れないけど最近スタイルのいい憧には似合うと思うぞー…?
大丈夫、夜中だから見る人も殆どいないしそもそも無理やり着せるから…
(追い詰められる壁はどこだろうなーと思いながら一歩一歩じりじりと追い詰めて行き)
>>587 ……あぁっ!その服、永水女子高の、石戸さんっ!?
(割とすぐに相手の名前が出てくるあたり、研究には余念がなかったり)
あ、今日はたまたまだけど……え?えっと、飴……だよね。あ、ありがとうございます。
(手に何かつかまされたと思ったら、黒飴 ちょっとだけ、きょとんとしてしまい)
あ、お疲れ様です。また機会があったらお話しさせてくださいね?
>>589 あたしは落ち着いてるっ!
……けど落ち着いてないのは、しずなんだよね。
どうにかなんないかなー……!
>>590 私は基本的に真面目だって……はいはい、あんたはそうだよね。
ま、いつまでもそんな、しずでいてほしいような、それはそれで不安なような…だけど。
……だよね、あたしはどっちもイヤ。
にしても、凄い服だよねー、それ……
(フリルで飾られ、胸元が余りにも無防備で、裾も短い部屋着を見て)
(改めて凄い服だと、驚いていて)
あんたが着たら、胸元がスカスカで―……じゃない!
いやいやいや、ちょっと勘弁してよっ。
人がいないつっても、やっぱマズイって!いつだれが来るかわかんないじゃん!?
(なんて押し問答してる内に、背中に壁が付いて、逃げ場が無くって)
(どうどう、と、しずを落ち着かせようと手で制していて)
可愛い服を着た穏乃ちゃんも見たいな。
霞さんのおっぱいは対戦相手すらビビるレベル
そういう姿で試合出たらええ。
阿知賀の連中は揃いも揃って元気やな…。
(口を抑えてコホコホ、と咳払いをしつつ)
>>591 割と憧は軽いノリとか多い方な気がするぞ?
阿知賀の中では灼さんとかが真面目って言うんじゃないかな?
まあそこは不安点は頭のいい憧にフォローしてもらえれば何とかなるからだいじょーぶだっ。
(既に他人任せなのが大丈夫じゃないのだがそんな事はわかっておらず)
そりゃ私だってどっちも嫌だよ、むしろいい人なんているはずないって。
ねー、何回見ても圧倒されるというか、和よくこんなの着れるな…絶対無理。
(自分も手に持ちながらも自分で試しに着る勇気はない旨の発言をし)
じゃあスカスカじゃない憧が着ろよ…?
(さらっと馬鹿にされむっとしながら壁際まで追いつめて憧の表情を見つめ)
あー大丈夫、変な奴がその憧を見て悪い事しそうなら私が守るから、そこは気にしないでいいって。
(頼もしいのかそういう問題じゃないのかという的を外した発言をかまして)
>>592 えっ?私の?私の可愛い服なんて別に見てもどうだかって感じじゃないか?
そもそも可愛い服がどんなんかもあんまし気にしてないし、動きまわれる方がいいしなー…。
>>593 一瞬見ただけだけどあれはすごかった……。
今の和のサイズが分からないから何ともだけどいい勝負なんじゃないのか…?
……。
(ちょっと視線を下に、自分の方にずらし)
………。
(気にしない気にしないと首を横に振った)
>>594 園城寺さんも大概な時間ですよ今…。大丈夫なんですか?!
(咳払いをしている相手を見て狼狽した表情で心配し)
ともあれこんばんわです、園城寺さん颯爽と一巡先を見て、憧がどの姿になってるのか見えないんですか?
(と挨拶がてらに唐突な無茶ぶりをかましてみた)
>>595 こんばんは、高鴨さん。
うちの場合は少しだけでも身体動かさな怠け癖ついてまうし……。
たまにはこうしてやってこんと忘れられてしまうやろ?
(咳払いの様子を心配した穏乃に薄幸そうな笑みで応え)
あれは集中せな見えてけぇへんから今は見えてへんわ。
高鴨さんやったら一巡先見えへんでも結果くらいわかるやろ?
>>592 しずに可愛いねぇ……髪をおろして、おしとやかな服着せるとか。よくない?
だまってりゃ、可愛いよきっと。
>>593 映像だけど、和のを見てるからなー…いや、でも胸でビビらせたってって気はするけど…
>>594 このタイミングで千里山のっ!?
園城寺さん、こんばんは…え、大丈夫、こんな時間に…?
大事にして、無理は駄目ですよ…って、さり気なく聞いてたんですかっ!!
(せき込みつつ、物騒な事をいう園城寺に思わず突っ込み)
>>595 そりゃ、あんたや皆と麻雀したり、遊んだりする時はね。
でもそれ以外の時は真面目だよ?少なくともあんたよりはね?ふふ。
……はいはい、多少はフォローしたげるから、滅茶苦茶はしないでね。
(仕方ないなぁと言った感じに溜息)
自分がいやなのに、あたしに着せるんかいっ!
……だよね。
(しずに怒りつつも、同意するところは素直に同意)
へ?いや、待って、そういうつもりで言ったんじゃないって!
いやいやいや、あんたに見られるのもイヤなんだけど!……う……
(壁に追いつめられて、逃げる場所は無し)
しずさーん、落ち着いてー……ちょっと着たら、許してくれたりするわけ……?
(恐る恐る聞いてみて)
【…実は、和の私服を把握してなかったり。しずの言ってた、あたしが着てたっていうのも】
【…ごめーん、グーグル画像で引っかかったのがそれかな?】
>>597 この死角を狙ってくるのが千里山の園城寺や…。
うん、それほど無理はしてへんし、多少の運動もせんと身体が完全に怠けてしまうしな。
新子さんや高鴨さんと違うて元気いっぱいやあらへんけど…体調、そんな悪くあれへんよ。
(コホ、ともう一度小さく咳払いし頷く)
通りすがりやけど聞こえたわ。着替えたほうが絵面オモロイし着替えたらどう?
【あの胸元開いてるやつちゃうやろか。咲世界は着てないはいてないの魔窟やしな】
>>596 はいっ、こんばんは園城寺さんっ。
いや、大丈夫です園城寺さんは人気ありますし、
まずおおよそ一人が探しているんで忘れられることなんてまずないでしょ…。
そもそも千里山のエースみたいなもののような…?
(病弱って言ったらツッコまれますよ、と言いたげに不安そうながらも大丈夫と判断し)
……結果は当、然ですっ。
(その結果こそ言わないが自信ありげに微笑んで)
>>597 うぐっ…私よりは真面目とか辛辣だぞ…。まあ確かにそのとおりなんだけど…
(反論のしようがなく困ったように頬をかいて)
…めちゃくちゃは…そうだな…努力するよッ!
(努力という言葉がここまで信憑性のないものになるだろうかというニュアンスで自信ありそうに言って)
そこはほら、憧ならやってくれる気がして。
(そこで変な信頼をアピールしながら首を傾げて)
えっ?あー、大丈夫、私は結構落ちついてるよ?
(割とそこまで暴走しているつもりはないのか、キョトンとした表情を浮かべていて)
あー、うん、ちょっと着たら許すよ?全然許す。
(ただその後の事を考えていない辺り他人から見たらどう見ても暴走なのは本人はわかっていなくて)
【まあアニメでもあったあの部屋着だよ、私に手紙書いてた時のカッコかな?】
【多分引っ掛かるはずだし一致してると思うよー私はpixivで見つけたけど検索でもかかったし】
>>599 人気なー……あるんやろかー
(ーー と目を細めて遠い先を見つめるようにして)
うちの場合は声人気のような気もせんでもない。
そもそもうちが二位もろてるのはなんか間違えてる気もするわ。
竜華なー…探してくれてるやろか。会いたいなあ。
エースって言うても異能特化での話やしな、腕は高鴨さんのほうが上やろし。
(穏乃の視線に気がついて、頷き返す)
二人はほんま仲がええなー、竜華とうちも傍からみたらそうなんやろか。
【たしか二話のCパートで着てたやつやね。あとは本編外伝のほう】
>>598 園城寺さん、恐ろしい人……え、本当に狙ってきたんですか?
(冗談とかじゃ無かったら、割と本気で戦慄)
……なら、よかったですね。
私が直接打つわけじゃありませんけど…倒られてしまったら、消化不良というか、すっきりしませんしね。
そうですねー……って、たんまぁー!
しずだけなら、まだしも……園城寺さんまでいるじゃないですかっ
いや、普通に恥ずかしいってー!?
【チェックしてきました。コミックでは割と普通だったのと、2話を見落としていたので知らなかった…】
【…私も、宥姉とのショットで散々言われてましたね。私に限った話じゃないんですけどね…】
>>599 ……まぁ、頑張って。あんまし期待してないけど。
(わかっちゃいるけど、根拠なしに自信満々なしずに、てきとーに返事)
しょうがないなー、サービスしちゃおっか☆
とかやんないからね!?
……って、あんた落ち着いてないよ、あんたが怖いと感じたの初めてだよっ!
…本当に本当ね?
それじゃあ、十秒!本当にそれくらいなら!
(それを受け取りつつ、着替える為に2人の視界が入らないところにコソコソと)
【情報ありがとう、園城寺さんとの情報を合わせて大体把握したよ】
【…園城寺さんへのレスでも書いたけど、見落としてて知らなかった…】
>>597 藪蛇なこと言っちゃってるなぁ。
ま、軽口言い合える位に既知の仲だっていうのは
解ってるつもりだけどもね。
転校生さんって呼んでた頃の和ちゃんの私服とか可愛いと思うけど。
あとは、スパッツとかホットパンツとかキュロットとかかな。
【少し前のレスの話だけど、痴女って。和ちゃんも含めて可哀想だなぁ。
別に普段からあそこまで過激なの着てる訳じゃなさそうなのに。】
>>600 園城寺さんは全然あると思いますよっ。
(むしろ自分が惨めになってくるのであっさりとこの話題は終わらせたいのか)
(若干の苦笑いをしながら答えて)
病弱な人が好きとかいるのかなー…。まあそれは人気って人の好みだし、間違いとかないとは思いますよ。
この時間は流石に寝てそう…ただ探してるって言われたらありそうな気も……
腕って言っても私もブランクがあるからなぁ、園城寺さんとはどっこいどっこいな気もしますよ?
私と憧より、園城寺さんと清水谷さんの二人の方が全然仲がよさそうに見えると思うなぁ…
【確かそうでしたね〜、見逃すと気付かない…】
>>601 うっ、一言余計だぞっ、期待させてなくても、ま、まあ頑張る!頑張るよ!
(テキトーな返事にたじろぐも若干自分を鼓舞するような言い方で無理やり押しとおした)
えっ、憧のノリなら何とかしてくれると思ったのに…。
そんな怖がらなくてもなんとなく決めた事だから大丈夫だって。
(いざ決まるとけろっとした表情をしている辺り本当に行き当たりばったりで決めたらしい)
ん、十秒ね十秒、頑張れ憧っ!
(自分で振っておきながら応援する様は完全に羞恥心を煽ることこの上なく)
【まあ見逃すと気付かないからそこは仕方ないって、気にしないでいいよ】
【あれをアニメで見た時は和がインターミドルでテレビで出た時と同じくらい焦った…あれは酷いって色々誤解する(汗】
>>598 【今晩は。猫に関する思考実験をもじって
シュライディンガーのぱんつとも言われとるらしいで。
穿いてるか穿いてないかは
読者や視聴者の想像に任せるという方針のことだけどね。】
【あ、やば…ごめん、本当に眠くなってきた…】
【逃げるわけじゃないけど、和の部屋着は今度って事でー…逃げるわけじゃないんだけどね、逃げるわけじゃ!】
【しずに園城寺さんに名無しさんに、ごめんね。あたしはこれで落ちさせてー…お休みなさい…】
>>601 まさか、流石に日常まで一巡先見通して生活はしてへんし
新子さんや高鴨さんが楽しそやったもんやから、つい顔出ししてしもただけ……。
(照れ隠しのように俯き加減になると上目遣いで頬染め)
正直、うちが相性悪いと思うのは新子さんやないかなと思う。
あんたの副露センスは竜華の認めるところやし、セーラも認めとったしな。
一巡先見えてもそれより先に上がられたら手ぇ出せへんやろし…。
大丈夫や、うちはあの魔物を倒して勝ち上がらなあかんのや…宮永照…倒したるで。
ええやろ、別に減るものやなし……余興みたいなもんやろ
(↑自分に被害が及ぶものじゃないとセーラの時と同じ)
【本編でタコス娘と遊びに行くとき、あの服装やったからすり合わせで変更したんちゃうやろか】
【うちと竜華はもろ尻や。他の人もはいてへんしそういうことなんやろ……】
>>603 なに言うてんねん、高鴨さんかて人気あるやろ。
特製マウスパットになったり、とある雑誌のトップ10に食い込んでたりしてるしな。
ネット投票なんて有象無象やしアテになれへんよ。
(両手で肩をポンっと掴むとキラーンと目を輝かせて言い聞かせるように)
うちが出てくんと「病んでいなければ・・・」て言われてまうけどなー、じゃあやっぱり高鴨さんも人気あるやろ。
竜華かて忙しいし、寝てるわな。探してるなら…迷惑ついでにむっちゃ嬉しいけど。
けどなぁ……ほら、レジェンド?に指導してもろて格段に腕あげたいう話やし
ううん、うちも高鴨さんや新子さんみたいに走り回ってはしゃぐような関係に憧れてんねん…
うちは病弱やさかい…
【浪速のオバハンみたいなお節介やったけど、気づいてもろてよかったわ】
>>604 前から思てたけど名無しやったら【】はいれへんと思うで。
キャラハンしてると意思疎通の面でせなあかんとこあるから便宜上使うとるけど。
ほんまやったら使いたない要素やしな。
普通に喋ったったらええねん……。
シュレディンガーの猫とかえらい大層なもんと掛け合わされとるなー。
そんな大層なもんやないで。ただ作者がはいてないのが好きなだけちゃうやろか
あぐりにも積極的指導してるしな
>>605 【お疲れ様。時間も時間やし仕方ないと思うで】
【無理せずゆっくり休んでや。風邪ひきやすい季節やさかい、ちゃんとして寝るようしたほうがええで】
【部屋着も楽しみにしてるわ。おやすみなさい…】
>>605 【いや…大丈夫、私も時間が正直まずかったからそろそろきつかった…】
【まあ今度って言うなら逃げたってことにしないでおこう…なんて。嫌なら別にそう言ってくれても平気だからね?】
【とりあえず、憧も無理はすんなよー、お疲れ様?お休み〜…】
>>606 …え、あ、そ、そうだったり、したんですか?
(基本新聞>ネットという感じで憧ほど情報に強くもないのでうろたえた返事を返し)
…そ、そうなのか…。ということは、私、少しは自信もってもいいのかな!?
(肩を掴まれ若干暗示のようだが、基本単純なので実に明るい表情で乗せられた返事を返して)
この時間に探している…そう言われてもあの人なら納得できるな〜…。どっちも明日に響きそうですけど。
あっ、赤土せんせー?そりゃあもう特訓もすごかったよ!
小学生の時から教えて貰ってたけど、クラブの時よりきつかったし、本気で打ってくれたりしたから色々ためにもなったし!
(自分の敬愛する人の話題が出てテンションが高くなりながら饒舌になっていて)
走り回るって言っても、それは私達だし、二人は二人のノリが……あ、だけど清水谷さんにツッコまれますよそれは。
(一応釘をさしたところで時計を見て)
げっ…もうこんな時間じゃん、このままだと明日がやばい…!
そろそろ私も寝ることにします!また機会があれば、是非お話お願いします!
(ぺこと軽く頭を下げると荷物を纏め忙しない足取りで帰路についていった)
【というわけで、私も落ちます…!】
【お相手してくれた人に感謝!じゃあお疲れ様です!】
>>608 そうやで、情報に惑わされたらあかん……。
せや、高鴨さんはもう少し自分のことを信じてええと思うわ。
(頷き返すとコホコホ、と何度か咳払いをして)
(「もしかして偽情報流したら内部崩壊するかな」と邪まな考えをして首を振る)
竜華やったら考えられると思うけど…出来ればそこまでしてくれんでええと思うわ。
(してくれたら嬉しいけど自分のために時間を浪費させるのは心苦しくて目を伏せ)
それだけ真剣に打ち込んだんやったら強うなるやろー。
異能無しで勝負したろて思わんほうがええな、これ。
ええなー赤土先生言う人、教え子たちに恵まれてるみたいで。
(饒舌な様子を見て自分も微笑ましくなり薄っすらと笑みを浮かべて)
せやけどいっぺんくらい憧れるわ、浜辺とかで走り回ってはしゃぎまわったりしてみたいとか……。
竜華居てへんし今は言い放題。
(でも高鴨さんにツッコまれるとはと不覚そうに眉を困らせ)
うん、お疲れ様ー。風邪ひかないようちゃんとして寝るんやでー。
うちはちょい落ち着いてから引き上げるか。
怜ちゃんを見かけて今来た名無しやけど怜ちゃんもお疲れさん
愛してるで怜ちゃん
怜ちゃんもゆっくり休んでな〜
>>610 うちが居てることに気がついた名無し……。
(じわ〜として)
ありがとう……名無し、わざわざ声掛けてくれたんやな。
(頬が紅潮するのを感じて顔を下げると上目遣いでそういい)
あ、愛してるは…そのなんや、大袈裟なんちゃうやろか……
竜華とセーラみたいに言うこと仰々しいねん、そないなこと言われてまうとうち困ってまうわ…。
でもほんま、ありがとう…そろそろいい時間やしゆっくり休むわ。
名無しも無理せんとゆっくり休んでやー
それじゃお休みなさい。また来るでー
ほななー。
フナQがデレるなんて……そんなん考慮しとらんよ……。
病院帰りにちょっと立ち寄らせてもらうで。
怜ちゃんはすっかり病弱の主人公みたいになっとるな
>>613 今のところは、やな。
たぶんうちらは本編のほうには出られへんやろし
ここらで因縁は吐き出しとこ言う話しやろね……。
おかげで回想ブースト入りまくりで死亡フラグ乱立中や。
でも、ええねん。
誰も傷付けられんかった白糸台に一太刀でも浴びせられるならな。
だから橋渡しするで。
―――松実玄。
先読みの怜ちゃんがプラグだなんちゃら言うてまうと
皮肉なことに死亡プラグが当たってしまいそうやな
せやけど所詮は照はんに読まれてまう読みやけど
それを逆手にとったりしてもうたら
まだまだどうなるかはわからんで
あ……清澄副将の気配があるな。
(不意に空を見上げて)
清澄の副将が話してもええ言うならうちもそっち言ってもええけど
>>615 プラグちゃう、フラグやで名無し。
せやな、たぶんうちは名無したちより一巡先を読んでるようやから。
字面まんまやけど……。
宮永照はうちの読みよりも早い構築してくるから対処出来へんねん。
流石のうちも速さだけはどうにもならへんからな。
純粋な雀力で負けてるツケがここに来て出とるいうことやろ。
そりゃ当然や、うちだってまだまだ負ける気あれへんよ。
打ち合うからには勝つ気でいてる。
勝って千里山を優勝に導かなな。
咲きを使って照に精神攻撃をかければいい
ん……気づいてへんみたいやし今日は帰るとしよか。
じゃあ帰るで。
竜華が来たら香りに引かれて戻ってくるかもしれんけど。
>>617 あほ……その娘、うち知らんし偶然見つけたとしても
よう間に合わんわ……。
連れてくる間にうちらが焼鳥にされてまうだけやで。
それに精神攻撃とかトラッシュトークとか聞くような相手やないし
無駄やないかと思うけどな。
ほな、帰るわ。
おやすみなさい……。
いや、咲だけは効くような気がするなんとなくだけど
禍々しい方にパワーアップしちゃうかもだが
しかしあの人必要な事しかしゃべんないからこわいわー
おつかれ〜
20日にあたし達のキャラソン発売、コミックスの二巻も近々発売だから、宜しくね。あたしのお小遣いのためにね☆
もー最近はシケたおっさんばっかなんだよねー、気前よくサポしてくれるおじさんいないかなー☆
…はい、つまんな茶番はやめとこう、やめやめ。
にしてもねー、玄になんだか苦労ばっか押し付けちゃって申し訳なくもなってきてるけど……
……いや、でも玄はまだやれるっ。それにあたし達も頑張らなくっちゃね、うんっ。
クロさん完全に死んだ目じゃないですかー。やだー
>>621 や…あの…玄がつらい状況なのは、間違いないし、本人も凄く気にしちゃうだろうけど…
ま、まだまだだよ、玄はうちで一番強かったんだからっ、まだまだ!うんっ!
……うぅん、玄にばっかつらい役回りさせちゃって……
あたしらも気合いれなくっちゃね…って、さっきも同じような事いったけどさ。
あれはまるで処刑場じゃないですかー
せめて一度くらいは…を期待してますが、このまま終わったら目も当てられないのぅ
あと喜んでサポしたいわ。
まぁ、ね…前の試合であそこまで圧倒してた園城寺ですら歯が立ってないんだから。
モニター越しにも、こっちも寒気を感じちゃってね…
(自分の体を抱くようにして、軽く腕を回して)
あたしも、このまま終わってほしくないけど…玄を応援する事しかできないな。うん……
あっ、まじでー☆
んじゃー、3から5でどぉ?もちろんホ別だけどさ〜。
(相手の腕を勝手に取ると、自分の腕を巻きつけるみたいに絡め)
(自分の体に、その腕を押し付けるみたいにギュっと抱き寄せる)
10出そう!!
あそこまで圧倒的だとね…打ってる人は何か悪い夢を見てるだろうな。
女の子の麻雀ってこわい。なんて腕がギュルンギュルンしてるように見えたし。
よーし、おじさんにまかせなさい。勿論しっかりと払うから、いっぱいサービスしてくれ
…なぁんて。おわ…!そ、そんなことされたら冗談でも本気にしちゃうじゃないか…っ
(冗談のつもりが腕をとられ胸の感触を味わうと、年甲斐も無く慌てふためいてしまう)
>>625 うわ、まじ……?
10円とかそんなオチじゃないよね?
…太っ腹な人もいるもんだね。正しい使い方かはともかく。
>>626 だから玄には悪くてね…あたしらも頑張らなきゃ…くどいようだけど。
男の人達の麻雀…どうなんだろうね、あたしらは正直、全然見る機会がないもんねー。
うんうん、凄いよね。花が咲いたり、雷がなったり、海の底に沈んだりもするらしいからね。
3から5だっけー?
あー、でもごめんね?
>>625の人が10も出すんだって。
太っ腹だよねー。だから…バイバイッ☆ごめんねー、おじさん。
(自分から引っ張った腕を、ぱっと離して)
(舌をぺろんと出しながら、
>>626のおじさんにウインクをして離れた)
628 :
アカギ:2012/06/18(月) 22:52:08.74 ID:???
俺は20倍プッシュだ
この風景をチームメイトに見られたときの憧ちゃんの反応が気になる
ビッチのふりがやたらと上手だけど、まさか本当に?
違うよな、まさか憧に限って!しずが泣くぞ!
>>628 なんかあたしらとは比べ物にならないくらいすごそうな打ち手の雰囲気が……
ていうか、あんたはさー、あんま女の人とかに溺れるような印象って無さそうだけど…
>>629 えー、だって冗談だし。
口でどうこう言ってても、実際に現場をおさえられなかったらオッケーっしょ?
っていうかあたしはそんな、間抜けなミスしないしー。
>>630 しずが泣くか〜。
…それは見たくないね。落ち込むときがあるのは仕方ないけど、こんな事で……ね。
っていうか、しずに限らず、他の皆にも迷惑どころじゃないからね…
………でさ、そんなに上手かった?
>>631 もしかすると泣かないかもしれないけど。
あこー、奢ってよー、今リッチなんだろー!ってな具合にたかられたりして。
本当に様になってた……ほんとは一回ぐらいしたことあるんじゃないの?
633 :
しげる:2012/06/18(月) 23:10:46.79 ID:???
勘違いするな
お前のことはどうでもいい
倍プッシュで勝負ができればそれでいい
勝負が全て
>>632 泣くかどーかは知んないけど、ショックは受けそうだな…しずの奴。
…そこまで、しずが悪い意味でバカな子だとは思いたくないな。
勘弁してよ、もー。様になってたってんなら、あたしの演技力も捨てたもんじゃないかもしんないけど。
(後ろ頭に手を置いて、てへっ☆と舌を出し)
>>633 しょ…勝負師なのね、あんた…
というか、倍プッシュできればなんでもいいのっ!?
>>634 いいじゃんいいじゃん、一回で何万とか貰っちゃうんでしょ!
アイスぐらいいいじゃんかー…悪い意味でおバカを発揮するかもよ。
わかった、演技だって言ってるのが演技だ!そのあざとい笑顔も演技!
そのすごい演技力を対局に活かすのか?
636 :
赤木:2012/06/18(月) 23:24:33.40 ID:???
倍プッシュは真剣に勝負することのきっかけにすぎない
負けられない真剣勝負ができるなら何でもいい
誤解がないよう言っておくがお前のことはどうでもいいと言ったが
お前に限ったことではない
勝負に比べれば女や家族など例えるなら
せいぜい勝負の合間の休憩がいい所だということだ
>>635 それ、本気で言ってんなら…まぁ、冗談だろうけどさ。
別にアイスくらい、しずに奢ってやってもいいけどさ…ちゃんとしたバイトとかで貰ったお金ならね。
……そんな姑息な手に引っかかる相手っているのかなー。
プロファイリングとかってあるけど、普通は牌譜で判断するよね、その人の事。
心理学に長けた人なら…とかってのもありそうだけど、そんなのは小手先な気がするなー。
>>637 さすがのしずでも言うわけないか。
ちゃんとしたバイトかぁ。雀荘でバイトとかどう?練習にもなって一石二鳥だ。
相手の挙動までしっかり見るタイプの打ち手なら引っかかるかもよ?
憧はデジタルっぽく牌ばっかり見るほう?
>>636 はぁ〜…なんか、あたしらとは全く違う世界の人なわけね…
なんだか、あたしらとは相容れない…っていうか、そもそも会う事すらなさそうな人だよね。
強いて言えば共通点なんて、麻雀くらいなもんか…ま、そういう人もいるって事よね…
>>638 バイトね…まぁ、欲しいものがあったり、したいバイトでもあったら。
しずもそんな話してたっけな。あたしは麻雀にうちこんでいたいけど。
まぁ、あたしはどっちかというとね。
それに打ってる間に演技とかするなんて器用な真似、あたしにはできそうにないな。
緊張して、集中しちゃって、なかなかそんな腹芸はできそうにないなー。
こんばんわぁ。
この前はちゃんとお話出来なかったからお邪魔するわねー。
異常なおっぱいになってしまった石戸さまだ〜
>>640 えっと、確か石戸さん?
こんばんは。うちと打つことは、大会では無いでしょうけど…是非、練習試合とかしてみたいですね。
(本当に巫女服なんだなぁ…と驚きつつ挨拶)
>>641 異常…
(ちらっと見て)
ま、まぁ確かに…テレビで見た和も大概だったけどね
うぉおお!!こんばんはーっ…!
(陽気に挨拶をするとまずは巫女服にぎょっとして)
おぉっ……和とかよりもすごい……。改めて、ですね!
(と開口一番に石戸さんを挨拶がてらにまじまじと眺めた後)
…しっかし、冗談の通じないバカ扱いだし泣いちゃうかもだとか…。
いない間に散々な事を言ってやがるな憧…
別に憧はそんなことしないって私は信じてるし、そんなことないだろ…。
(予想よりも冷静なツッコミを入れて呆れた息をついた)
>>641 異常とは随分ひどいわねぇ…
(泣き真似をして)
>>642 ふふっ…そうよ、覚えててくれて嬉しいわねぇ。
あなたは確か新子さんよね。
(にこにこ微笑みつつ)
【うーん…やっぱりこっちだと忍法帖で制限かかっちゃうみたいねぇ】
【あっちに移動しようかしら…】
>>643 あらあら元気な声ね…
(突然響いた元気な声の方に振り向くと)
はじめまして、私は永水女子の石戸霞です。以後よろしくねぇ?
(にこっと小首を傾げて)
>>643 まったまった落ち着こう、しずっ!
あたしが言ってたのは、マジであたしがあんな事したら、しずは悲しむだろうなって、そういう話で―…
あ…そ、そりゃそーでしょ、あたしがそんな事するわけないし!
(ちょっとムキになってるみたいだけど、その言葉自体は内心、嬉しかったりもした)
>>644 はい、下の名前は憧っていいます。
私も、牌譜とかでしか、活躍は存じてませんけど…和達と対局したそうですね。
私こそ、覚えていただいて…宜しくお願いします。
(こちらも、にこやかに礼儀正しく挨拶して)
>>646 【返すのが厳しそうなら合わせて移動しますよ〜?】
深夜にも挨拶はきちんとこなさないとですから!
(振り向いたのを確認するとバッと軽く頭を下げて挨拶をし)
奈良代表の阿知賀女子、大将の高鴨穏乃です!以後よろしくお願いします!
(明るい笑顔を零しながら素直な挨拶を返して)
>>647 いや私は全然落ちついてるんだけど、いつでも落ちついてないとか思うなよ…。
……悲しむ前に幻滅するわ、その後には…まぁ、沢山悲しむんじゃないの?
(ただ言い方が実に軽い辺りそんな事はまずないだろう、という前提を踏まえた言い方で)
だろ?だからそもそも心配すらしてないって……。
てかまずそれで泣かないだろーし。どんな奴だよってかどんだけ憧が好きなんだ私。
(そういうシチュレーションをまず想像が出来ないのかうーんと頭を捻っていた)
>>647 憧ちゃんね…私の下の名前は霞、よろしくねぇ♪
ええ、一足先に、か対戦させて貰ったわ…とても強いわよ、彼女達は。
【無理にとは言わないけど、避難所の方に三人で移動しませんか?】
【ちょっと私文章制限があるみたいで】
>>649 【アレは面倒だから仕方ないよな〜…】
【わかりました、じゃあ今日は次返す時から移動して返します!】
【あ、反応遅れちゃったけど、移動の件、了解です】
【しずと石戸さんにレスをしたら、次から移動しますね】
>>648 ま…まぁ、そうだよね。
絶対に無い事とはわかってるけど、あたしの周りにそんな人がいたら、あたしもそうだと思う…
(互いにわかってる事とはいえ、しずの言葉は嬉しいものだったり。態度には出さないけど)
な…泣く、泣かないはもののたとえだっての。
でもさ、万が一にもないけど、しずがそんな事したら―…………
…………泣かないかな、うん。
(きっぱり。といっても、同じく、しずがそんな事をする状況が全く想像できないのも原因だったり)
>>649 でしょうねぇ…和が強いのはもちろん知っていたんですけど、他の人も皆、強いらしくて。
対局するのが楽しみな反面、怖い所もありますね…
(と、正直な気持ちを思わず、吐露しつつ)
…まず、あたし達が勝ち上がらなくっちゃいけないんですけどね…
【それじゃあ、次からは移動しますね】
待って
台風が通った後は……からっとしてあったか〜い…
でも、今は…風が強くてガクガク…ぶるぶる…
でも今は…台風よりなにより玄ちゃんの方が心配かなぁ…
玄ちゃんの対戦相手はとても怖いおねえさんだから
やさしいおねえさんとしては心配になるよね
けれど心配している時は寒さをいくらかは忘れられてるみたいだし
悪いことばかりでもないかも?
>>655 ………………
それだったら寒い方がずっといいです。
玄ちゃんが大変な目にあって、それで心配してしまうくらいなら……
その方が、ずっとずっと苦しいです……
宥ちゃん、お風呂わいたよー
ゆうちゃんはやっぱり優しいおねえちゃんだ
けれど玄ちゃんも大変なことを乗り越えれば成長できるだろうし
心配をしてあげるのもいいけど玄ちゃんの強さを信じてあげるのもいいと思うよー
玄ちゃんならきっと大丈夫
だってこれだけ妹想いのゆうちゃんの妹さんだしね
>>657 はぁい、もうすぐ入りまぁす…あ、でも最初の玄ちゃん達、入っていいよぉ…
(そう言いながら、おこたの中にもぞもぞ)
(例の如くの重武装で、お風呂に入る気になるのも時間がかかりそうな様子…)
>>658 妹ですから…心配するのは、当然だと思います…
…それは、わかっていますけど、それでも…つらいものはつらいです。
もちろん、玄ちゃんの事は信じてるし…経験なのかもしれませんけど…
…はい、どうもありがとうございます…
玄ちゃんが対局している怖いおねえちゃんも妹さんがいるみたいだけど
その妹さんも怖いおねえちゃんに突き放されて怖いくらい強くなってるから
ゆうちゃんはほんの少しだけでも妹離れをして
玄ちゃんはほんの少しだけでもおねえちゃん離れをしたら
松実姉妹ももっともっと強くなれるんじゃないかな?
>>659 まーたそんなこと言って
ほら、もそもそしてるうちに玄ちゃん達入っちゃったよ
ほら、宥ちゃんもぼちぼち準備しな
着替えとタオル用意してあげる?
>>660 色んな家族の形があるんですね……
それはわかりますけど…強くなるためだけに、玄ちゃんと離れるだなんて嫌です…
麻雀は上手くなりたいし、いつかは離れる時が来る…それはわかってますけど…
>>661 んぅー…
(炬燵でむくりとおきあがって、目を擦りつつ)
着替えー……タオルー
(炬燵の横に、パジャマ、上着、下着、着こむものが大量に)
(大き目のタオルもあって、準備万端)
よしっ……
…それじゃあ、玄ちゃんがあがってからぁ…
(またぱたーんと横になった)
ちがうちがう
おねえちゃん離れ妹離れと言っても実際別々に住むんじゃなくて
一人でいる時もがんばれる系な感じかな?
将来的にゆうちゃんも玄ちゃんも美人さんだから
間違いなく素敵な人と結婚するだろうけど
結婚した後だってサザエさんの家みたいに一緒に住んでもいいんだし
もうゆうちゃんは心配しすぎだよ〜
けれどこんなに妹想いのおねえちゃんがいて玄ちゃんも幸せだろうなぁ
>>663 そうですね…玄ちゃんと一緒にいられるなら幸せですね…
いえ、幸せなのは私の方です…玄ちゃんにいつも助けられてもらって。
姉思いの妹を持って幸せなのは私ですから…
>>662 よしっ、準備万端!!
玄ちゃんもそろそろ上がるしお風呂に…
あっ、こら、またそうやって寝ちゃって…
起きないとエッチなことしちゃうぞー!くすぐったり下着見たりしちゃうぞー!
(そう宥の耳元で声を出しながら、着替えの山を漁って)
きっと玄ちゃんも同じように思っていると思うよ〜
炬燵の中かなり暑そうなだけれど眠くなっちゃわない?
そのままコタツに入ったまま寝て風邪ひかないようにね〜
その前に玄ちゃんが起こしに来てくれるだろうなぁ
>>665 あ、あうあぅ〜、やめてください、私の服を漁っちゃうの〜。
あぁっ、中には下着も入ってるのにっ。
やめてくださいぃ、あうぅぅ。
(ぽかぽかと相手の人を叩きながら、抗議をして)
>>666 大丈夫です、体調管理はバッチリですから。
玄ちゃんに苦労もかけたりしないし…きっと大丈夫っ。
ごめんなさい、そろそろ私は落ちますね。
お風呂…またの機会で、ですね…それでは失礼しました…
おつかれさま〜
おやすみ〜
こーんばんはー!!
宥さんとはなかなか会えないし話せないなぁ…話せる機会があればいーんだけど。
たまには誰もいない時に参上してみるぞ!
(と意気揚々と挨拶をしたものの)
(誰もいないので近くに座りジュースを飲んで暇を潰す事にした)
奈良は台風の影響は無かったか?
幸い、うちらも無事やったからええけどな
うちは挨拶だけやけどゆっくりしててや
ほななー
脱衣麻雀しようぜ
しずは台風が来たら喜んで外に出ていきそう
>>670 おっ、園城寺さんこんばんはー!だいじょーぶですよ!
こっちも傘やられたり色々ありましたけど全然へっちゃらです!
ありがとうございます!園城寺さんこそお大事に…!
>>671 いや、しないし!?
そもそも唐突に何を言いだしてるんだあんたはー。
面子もいないから打てないような気もするけどなー。いや揃ったらやるって意味じゃないからな。
>>672 そこまで私も馬鹿じゃないっていうか、濡れたらめんどくさいから家にいるって。
てか流石に止められるからなー。
けどそういう日に限って体動かしたくなってうずうずしちゃうんだよなー。
だって外に出て台風に「お願いします!」して
「雨すごいし、飛ばされるう、もっとお願いします」とか止めなかったらやりそう
あはは
やっぱり体がうずうずするなんて、
そういう所がしずらしいな
>>674 いやいやいやそれは流石の私でも意味がわからないって!
風邪引いちゃったら逆に台風ん時はしゃいだよりその分動けなくなるし。
そう考えたらやっぱり我慢して動けるときに動くって感じかな。
そりゃあ、体力が有り余るっていうか走り回りたくなるんだよ!
(そこをらしいと言われても否定する事はなく答えて)
わるいわるい
いつもジャージだから濡れても気にしなさそうだし
風邪ひかないようにジャージの中に水着着て大雨な台風の中を楽しんでそうに見えたからさ
さすがにそこまで体力を消費したい願望はないようで安心だ
いいキャラしてるよな しずって
>>676 しょーじきあんま気にしてないっちゃ気にしてないけどさー。
部室にそのまま行ったら憧にお説教喰らいそうで、流石にパスって感じ。
中に水着を着て台風をダッシュ……?
(ありっぽいなそれ…というちょっと真面目そうな表情を見せて)
けどありあった体力は使いたいけど疲れきるのは勘弁してほしいしなー。ほどほどにってことで。
いいキャラ?そう?
(言われた事があんまないのか不思議そうにして)
つまり怒られなければいいのか…
水着で台風の中に出てもタオルを雨で濡れない場所に置いておくか
はたまたビニール袋の中に入れておけは全て問題はなさそう…
じゃない!
台風とはいえ女の子が水着で外を走ったりしたらいけないから!
しずはリアクションとかやってることがワンパターンだけど
だからすごくわかりやすくて、いいキャラしてると思う
いい意味であまり考えてなさそうでサバサバしてるというか話しやすいよな
>>678 まあグショグショなのも気分悪いし、着替えがなければそんな無茶はしないけどね。
……おぉ!あんた頭がいいな!完備しながらダッシュして一汗かいてってやつだな!
…なわけないだろ、流石の私もそれはしないってば、やんないやんない。
(しかし一瞬目を輝かせた事は置いておいた)
ワンパターンとか酷いいいようだなー……。
わかりやすいところがいいところなのか?麻雀とかじゃ単純って駄目な気がするけど。
まー話すことに内容すごい考えるとかそういう事はない、かな?
大雨の中を走るなら汗かかなくてもズブ濡れになるし…
あまり女の子女の子してないしずでもたとえ台風の中とはいえ
水着で外に出られたらみんなというか俺でも心配する
男は怖いから気をつけろよー
この前の下家を見逃して山越しで直って
逆転二着を決めた6400のチートイドラ2は点数計算も含めてちゃんと考えてたな
しずもやる時はやるできる子なんだと関心したぞ
と、そろそろ時間のようだからじゃな!
楽しかった
話してくれてありがとう
おやすみ
でわでわーノシ
>>680 まあそりゃそうだろ……、え、じゃ、ジャージの中だろ!?
流石に水着だけ着て走るとかは私だって……
(やりかねないイメージなんだろうなと思い苦々しく笑って)
そこは一応気をつけておくよ、忠告ありがとなー。
……う、普段はぜんっぜん出来ないみたいな言い方だな。
麻雀の時はちゃんと勝つために考えて打つって。
憧に言われた計算が出来ないってのが風評被害な気がするぞ憧め……。
お、時間?わかったよお疲れー、私も話してて楽しかったよ!じゃあね!
(ぶんぶんと手を振りながら送って)
いつも二人セットで見てたから
一人だけ言うんはレアに感じてまうな
(ケホケホと咳込みつつ穏乃に話しかける)
>>682 ほへ?あ、園城寺さん帰って来たんですか、改めてこんばんはです!
まあ憧が余計な口を叩かないように来てたって割とありましたし、確かに珍しいですね。
えっと、咳…だ、だいじょうぶですか?
(狼狽しながら挨拶しつつ首を傾げた)
>>683 なんか山からお猿さんが降りてきた、て聞いたんで。
……マジすみませんです。
(煽ってみて、悪いことしたなと思い謝る)
こうやって対面(トイメン)で話すのは初めてやないか?
うちは病弱やし、このくらいは平気やで。
ところで高鴨さんはオカルトを信じてる派?
それとも信じていない派か?
>>684 おさっ…、憧からも稀に煽られますけど、それ流石の私も怒りますよ。
(むっとしながらも謝られたので矛先を収めた)
あー、確かにそうかもしれない…、こういうのも全然ありだと思います。
病弱って言われてもなー、なんかぴんと来ないというか、やっぱり損ですよね。
私ですか?私は〜…うーん、玄さんとかもいますし、どっちかと言えば!
お化けとかいたりしたら面白そうだし!
>>685 おぉ……意外に怒るとこ怒る子なんやな
そういう風なとこ見たことあれへんかったんで不思議やなー思うてたんやけど
(口に手を当てて横を見ると考えこむように)
うん、たまにはこうして知らんもの同士が会話するのも悪ないと思うしな
せやろな、実際うちと過ごしてへんと実感なんて湧けへんと思うわ
そうか。じゃあもし自分が異能に目覚めるとしたらどんな能力に目覚めたい?
好きな能力付与したるでーって神様からもらえるとしてな。
うちの場合は病と等価交換みたいになってるけど……。
>>686 あれ、そうでしたっけ…?私は私らしく思った事やるだけですよ。
(電話ぶった切ったり基本的に感情的に真っ直ぐなので)
(気にいらない時は気にいらないってやるだけだろうなーと思い)
確かに…別の高校の人と仲良くなるってのも大会の特権ですし!
だから清水谷さんは実感はわいている、っていう感じなのかな…?
……いやあ…想像したことないな……。
バシューン!って牌が集まってドカーンってでっかい役が和了れるような能力が…
(と曖昧ニュアンスで言おうとしたら身近に一番近い人がいる事に気づき)
〜〜〜……
(本気で考えの範疇外か真面目に考え始めてしまい)
>>687 そもそも高鴨さんと接点がそれほどあるわけやないし
うちが知ってることなんてたかが知れてるしな、一つお勉強したとこかな
(コホ、と咳をしつつポーカーフェイスを維持したまま、頷いて)
話に聞くとこやと、違う高校と仲良うなって特訓したとか言うのは聞いたけど
あれほんまですか?…だとしたら特訓の成果が現れるんかね
竜華はな、ほんまに迷惑かけてばっかやし…頭上がれへんわ
感覚的には松実さんとこの姉と妹みたいな感じやと思うたら想像しやすいかもな
ドラ縛はあんたのとこのエースの得意技やけど
それ以上を求めるなら大会上位陣の魑魅魍魎たちになるやろ
分り易いのは宮永照とかやな。無茶苦茶やで、あれ
(フナQが録画していたデータを思い出して戦慄の溜息を漏らし)
……いや、ええよ、無理せんで
能力があろうがなかろうが強い奴はほんまに強いしな
雀力さえあれば突き崩せるやろし
>>688 確かにSAで一回会ったきりって言われたらそれくらいですからね、あの時はまさか千里山だとは思わなかったけど……。
憧とかは結構相手を勉強とかするタイプですけど、園城寺さんはそういうタイプって感じではないですよね。
……え?あっ、ば、ばれちゃいました?私達だけじゃどうしようもなくて…色々と秘密の特訓、です!成果は表れるかじゃなくて、出して見せます!!
(強気に真っ直ぐとどこから出るかわからない自信を見せて)
あー、世話をする玄さんとのそのそ歩く宥さん……はー……
(そんな関係なのかー、と納得したように頷いて)
……うーん…私にはわっかんない世界ですね!
(暫く考えた後、これ私には無理だなと完全に諦めて)
それでも私は諦めないで打ちます、それで勝ってみせます!
いくら能力とかオカルトとかあっても弱点がないとかはありませんし諦めた時点で負けですから!
(とことんポジティブな本心を出した後時計を見て)
今日は早めにきたけど早めに寝ないとなー…
というわけで園城寺さん、私はこれで落ちます!お疲れ様でしたー!
(軽く頭を下げると忙しなく出て行った)
>>689 それにうちが先鋒っていうのもあって高鴨さんとは会うことあらへんしな
けど竜華とは顔合わせしてたやろ、どやった?器量良しやろ
うちは能力特化やさかい、そこまで観察したりはせえへんな…
大会関係者はみな互いを監視しあってるしな、試合外の情報戦も大事な要素やで
うちらはその時間、休息とデータ収集。あんたらは実践やってことやね
……うちの竜華は強いでー簡単には上がられへんと思うけどな
なんとなくわかってもらえたやろか、そないな感じ
せやろな、こればっかは生まれつきのもんやし後天的な要素はそう多くないしな
けど折れない心言うんは大したもんやで、あの時、気持ちが折れずに捲ったのは賞賛に値すると思う
たぶんそれがあんたの才能なんやろな
うん、おやすみ。ゆっくり休んでや……
うちはちょっとゆっくりして帰ろかな
よし、帰るで。
おやすみなさい。ほな
なんや、えらい賑やかそうやね。ここ。
それに怜も来てるようやし。
そいじゃ、うちもちょいといさせてもらおかな。
【と言うわけで、邪魔させてもらうわ】
【今いるうちの邪魔はせんつもりやけどね。】
【もし、重なったら遠慮なく言うてな?】
【避難所に行くなり、ひっこむなりするわ】
怜ちゃんと夜一緒に寝てた竜華さんじゃないですかやだー
>>693 なんや、見られてたんね。恥ずかしなぁ。
(頬に手を当て恥ずかしがるフリをして、朗らかに笑い)
ま、やだー言うても、別に悪いことでもないやろ。
どっちかって言うと、うちらの寝顔見てた名無しに問題があるんやない?
どんなつもりで見てたんかな。ん?
(笑みを絶やすことなく、軽く首を傾げて)
全国大会で夜にベッドで膝枕しながら寝かせる様を見てですね
この二人はどこまで進んでいるかなとか何とか
竜華は怜のことガチで好きそうだなとかw
>>695 どこまで言うても……全国2位まで?
(後ろで手を組みながら、誤魔化すような言い方で)
そやね。うちは怜の事好きやで?
何か目ぇ離せへんし……あの娘が入院後は特に、やね。
それに、今は特に大変やからな怜は……
誤魔化すという事は図星という事かー
(にやにやしながら)
一巡先を見れる能力持ったんだっけな
なんとなくほっとけないってのは分かるぞ
今も危ないとこまで平気で踏み込んじゃいそうだしな
そんな怜を包めるのは…w
>>697 あはは。図星もなにもあらへんて。
うちと怜はそんな関係とちゃうからね。
(にやにや顔を涼しげに受け流しながら)
そやね、うちも最初は信じられへんかったけど。
ん……名無しにも解るくらい無理してるって事やな。
と言っても相手が相手やから……仕方あらへんのかも。
ん?包めるのは……?なんや、思わせぶりやな。
それじゃどんな関係なんだよー
どんな関係でもこっちは勝手に想像膨らますかもしれないけど
あれだけ消耗したり顔に出てればなー
だがそんな削り合いも熱い対決って感じだよね!
見てる方は気楽なもんだ
包めるのは休んで膝枕夜にも膝枕倒れて膝枕
怜ちゃんを竜華の匂いが無いと落ち着かない(?)所まで変えてしまった竜華しかいないってことで
>>699 ん?良く見てるなら解るやろ?
見たままの関係で間違いあらへんよ。
あはは。まあ、想像はうちには止められへんしね。ご自由に。
(軽快に笑い声を上げると、最後にもう一度微笑んで)
うちは、見てて気が気じゃないわ……
ちょっと無理しすぎてへん?あの娘。
でも、今怜が頑張らんと、うちら相当厳しくなるからな。
こう見えて、結構葛藤なんやで?
(悩むような表情を浮かべながら、溜め息混じりで語り)
あはは。そら、うちの責任やな。
じゃ、怜が嫌になるまで、うちが面倒見てあげんとね。
あれ、竜華……。
なんや来てたんか。
(ケホ、と軽く咳払いをして頭をペコと下げる)
なんや、うちの体調の話なんか。
いつも心配ばかりでマジすみませんです……。
お許しが出た以上二人の関係は好きに想像させてもらおう…
ふぅ…そうか、なんてことだ…
(あられもないところを想像中)
怜はせっかく手に入れた自分の力はフルに発揮したいし
大事な仲間のためにも全力なんだろうな
それはもう見守ってあげるしかないよ
んで戻ってきたらそのとおりに嫌ってほど面倒見てあげると
嫌になるくらいって一生かもしれないけど
怜ちゃんじゃないかー
夜に同じベッドの上で膝枕してもらってた前後は何してたんですか
イチャイチャ?
>>703 おばんです、名無し。
(小さく会釈をすると不器用な挨拶を返す)
夜?同室やからな、膝枕してもろて充電したくらいやけど。
前後になにがあったかは乙女の秘密や。
女の子は一つ二つくらい秘密くらい持たんと魅力にならん言うし。
詳しくは竜華の口から聞いてください。
たぶんうちの口から言うてしもたら竜華が怒って膝枕してくれへんようなるやろし…。
(やや恥ずかしそうに頬を染めると顔をそむける)
>>701 怜――今、ちょうどあんたの話してたんやで?
千里山のエースは偉い娘やなぁー、て。
(姿を見とめると、軽く笑いかけ。軽快な調子で話しだす)
ああ、気にせんでええって。
怜は頑張ってくれてるからな。
まー……ほんとはもうちょい頑張って欲しいんやけど。
(少し意地悪な笑顔で怜をからかって)
>>702 ふふ……何考えとるん?
もし、怜の教育上良くない事やったら、怒るで?
(あくまでもにこやかな表情は崩さずに)
普段はあんな風に振舞ってるけど、案外熱い娘やからね。
急にレギュラーになって、エースになって。
怜も怜で色々大変やなろなあ。
そやね、いっぱい頑張った娘にはいっぱいご褒美あげんと。
あ、嫌がったらご褒美にならんか。んー……
(矛盾に気づくと、考える仕草をして)
一生かぁ、一生モンの友達って素敵やね。
一生付き合える友達、いいねえ!
歳をとっても気が付いたら一緒にいたりして
んで一緒に暮らしたりして
もう結婚しちゃえばいいと思うよ
>>705 千里山のエースなんて……
どう考えてもセーラや竜華のほうが相応しいと思うてるけど……。
(ポッ、と頬を赤らめると目を伏せて照れたように不器用そうに言う)
ああ、うん…うちなりに頑張ってんで、うちなりには。
みんなには感謝せなあかんしな、うちのためのシフト組んでくれるとか前代未聞やろし…。
…病弱なうちがこれ以上頑張ったらマジ死んでまうで
それこそなんとか王様の宝なんとかの鞘とかあれへんと。
(いつものからかいだと分かってるから冗談で返して照れたように自分の頬髪を撫で)
>>706 せやな……ずっと友達ってええな
どんな時だってずっと傍に居てるのは心強いしな。
同棲……竜華と同棲か、そんならずっと膝枕してもらえそやし病状も安定しそうやな。
名無しもたまにはええこと言うな、関心やで。
結婚するなら……うちら海外へいかなあかんようなるけどな。
>>706 自分で言っといてあれやけど、ちょっと照れるなぁ、それ。
まあでも……ほんとに素敵な事やね。
ガッコ卒業しても、一緒に暮らして……一緒にご飯作ったり
一緒に寝たり……一緒にお風呂…………ってあかんあかん。
おかしな事になりそやな、この話。
>>707 まだそんな事言うてるん。
少しは自覚持ち。もう皆が認めてるんやで?
(目を伏せた怜を見ると、微笑んで)
頼りにしてるんやで、怜。
ふふ。勝つ為に一番適したようにしただけやって。
そしたら自然にああなったしもたんよ。
また……もう、そのキャラやめい。
(そこでぺしっと軽くはたいて)
また変な事言い出したで、この子。
まあ、王様やなくて。怜はうちらのお姫様やもんなー?
(照れている怜をさらに恥ずかしがらせようと、顔を覗き込みながら)
>>708 そらそうやろ、うちの雀力は昔から変わってへんし。
もしうちの能力が消えたらみんな離れてしまうんやないやろか
うちに失望してしまうんやないやろか思うてしまうと……怖なるよ
(そうじゃないことも知ってるが心の奥底では不安は消えず)
うん…うちは勝つ。白糸台に相手に雪辱を晴らす手伝いをするんや。
(微笑みを見て鉄面皮の表情が驚きに変わり頬を赤らめると真顔に戻り)
理論派のフナQまでうちのために言うとは思えへんかったけど…。
マジみんな優しすぎてうち涙溢れそうや。
だってほんまのことやで。
(叩かれるとボブの髪がふわりと揺れ)
竜華がアホなことばっか言うてるからうちもたまには言わなバランス取れんやろ。
う……竜華、意地悪やな…知らんで
(より頬を紅潮させて背中を向けると背中越しから拗ねた顔で睨む)
>>709 ……アホな事言い。
あんたが入院する前と後、うちらが何か変わったか?
もし能力がなくなったとしても――怜は怜。
うちの……ううん、うちらの大事な怜には変わらへん。
それに、あんたは目が離せんからな。嫌って言っても、離れへんで?
(きつい口調で説教をするように言っていたけど、最後には柔らかく微笑みかけ)
……うん、そやな。ま、気楽にやり。
あんたの後には、うちらが控えてるんやから。
(気持ちを軽くさせようと、肩を軽く叩きながら)
ふふ、優しさだけでやるほどお人好しやないで?
ほんと、気にしぃやな。怜は。
だから病弱とか言い張るんやな、きっと。
(腕を組むと、納得したように頷いて)
……うちがいつアホな事言うたんよ。
もしそうなら、あんたが突っ込まなバランス取れへんやん・
あ……拗ねたん?拗ねたん?怜。可愛いなぁ、あんたは。
(怜とは逆に、にこやかに笑いながら。拗ねた怜の頭を撫で)
>>710 うん…変わってへんな。
上達せぇへんうちにも竜華たちは一緒に卓を囲んでくれてた……。
(思い出すと滅多に笑わない表情が自然と綻んで)
せやな、うちはいい仲間を持てたことに感謝せなあかんわ。
なに言うてんの?……はぁ、みんな世話焼きさんばかりや。
その筆頭が竜華やけど。
(ハァ?という顔をして、直ぐにおかしくなって笑みを浮かべる)
気楽になんて無理や、相手はあの宮永照やで。竜華たちを打ちのめした宿敵……。
勝てるかはわからんけど一矢くらい報いたい気持ちあるで。
(強い意思を宿した瞳で竜華を見つめて)
そか、じゃあうちは竜華に捕まってるようなもんなんやな。
それもこれもええ奴らばっかなんが悪い。
松実玄を応援する言うてTV観ながらオトボケかましてたやろ
拗ねてへん。拗ねて…………っ。
(笑われ頭を優しく撫でられると照れが生じて、竜華のたわわに実った胸にたぷ、と手を重ねる)
…おお…手が滑ってしもたよ
>>711 あはは。ほんと、怜はいつまでも甘かったなあ。
でも、うちらだってそんな怜と打つのが楽しくてやってたんやで?
まあ……特訓の結果はあまり出なかったようやけどな。
(ふふ、と笑みを漏らすとまたちょっと意地悪をして)
えー?うちかぁ?うちが筆頭かあ……
ま、あれや。うちが一番怜愛が深いって事ちゃう?
(バツが悪そうな顔を浮かべたが、軽い口調で冗談めかす)
……アホ。だからこそ肩の力抜け言うんよ。
怜なら、宮永照にも負けない……そう思ってるで?
(怜の緊張を解すように、優しい口調と瞳で)
うちは捕まえたら離さへんで〜?
ふふ。その『ええ奴ら』のナかには怜も入ってるんやし、お互い様やろ。
うっ……そ、それは。玄ちゃん達との出会いはなんか運命感じたしな。
それに……なんか、阿知賀の子らって変わってて面白いやん?
怜はすぐそうやって……かわいらしなあ……ひゃっ!
(まだ笑いながら頭を撫でてたけど、急に胸を触られると、声を上げ)
ちょ……怜。何するん。
手が滑ったって……セクハラオヤジか。あんたは。
>>712 ほんま…二軍も他に居んのにうちと打ってくれて……。
なにより竜華はうちのことえらい評価してくれてたし。
…けど倒れたおかげでうちも竜華の役に立てるようになったみたいやな
(ふらぁ、と身体を揺らしてそのまま、竜華の胸元に顔を埋める)
筆頭なんは否定出来んやろ。愛、て……ようそんな恥ずかしいことサラで言えるわ
(自分は胸の谷間でスリスリと頬を埋めて竜華の香りを堪能しつつ)
そうやな、うちやったら負けへん……よし、うちがボコしたるさかい、竜華見ててな?
(顔を胸に(ry 手のひらを握って『ダブル』を使う時が来そうやなと考え)
せやな、こういう時の竜華はしつこいのはうちが1番知ってるし……。
竜華…ええ匂い。
(鼻先を胸に埋めたまま手を背中に回してしっかり抱きついて)
阿智賀はまたみんなうちが倒したる、白糸台のついでで十分や
(軽く嫉妬したように阿智賀にライバル意識を持って)
いえ、現実かどうかを計るのに竜華のおっぱいはちょうどええ…。
夢ん中じゃこんなに柔っこいおっぱい再現出来へんやろし。
(オヤジかと言われてムッとしたのか顔を埋めたまま片乳をムニュムニュムニュとセクハラして)
…なんか竜華に逢えたおかげで肩の力抜けたわ、ありがとう
また逢えるやろ?逢いたいわ…。
このまま寝てまうけど傍に居たってや…竜華。
(顔を埋めたまま目をとじると段々と言葉尻が緩くなり)
おやすみ…約束、また話してや…おや、す……み……すぅ……
(そのまま寝息を立て始める)
【竜華に逢えて良かったで。うち嬉しいわ…今日はありがとうな、竜華】
【また逢おうな、おやすみなさい…】
>>713 ふふ、うちだって怜と一緒に全国で戦いたかったからな。
その為に特訓してたんやけど……まさか、エースにまでなるなんて、びっくりしたわ。
もう。怜。『倒れたおかげ』なんて、滅多な事言うもんじゃないで?
(優しげな口調で言い、倒れかかる怜を抱きとめて)
ん、ん……ま、まあ。そうやな……否定は出来んかも。
あ。それだってそうやで?うちが一番深いのもほんとの事やで?
(谷間のスリスリが少しくすぐったく感じるも、嫌な表情は見せず、むしろ優しげな表情で)
ん……見てる。見てるで、怜。頑張り……うち…らのナンバーワン。
(抱きとめた手を怜の頭に持って行き、ゆっくりと撫で始めながら)
否定せんのかい。まあ、うちの一番の被害者は怜やもんな。
ん……怜も。怜の匂いがするで。
(顔を傾けると、怜の髪に鼻を寄せて)
あはは、せやな。白糸台は勿論、阿知賀にだって負ける訳にはいかへんもんな。
(怜の心情には気づかず、軽い口調で言って)
と、怜っ……触りすぎやて、こんなトコで……ちょ、くすぐったいやろ。
やめ……ほ、ほんとエロオヤジやないか……それ、っ。
(怜のセクハラにくすぐったそうに身体を揺らし、困り顔で顔を赤らめ)
え?そ、そうか?……ん。なら良かった。
うん。当たり前やん。こっちこそ、また逢いたいって思ってるで。
ん……傍にいるで。ゆっくり、おやすみ。怜……。
(怜の体重を感じながら、子供を寝かしつけるように背中を撫でて)
約束。またな、怜――おやすみなさい。
(寝息を立てる怜を優しげな表情で見守りつつ、いつまでも頭を撫でてあげていて)
【うちも。初めて来たのに、こんな良くしてくれてありがとう。怜】
【楽しかったし、嬉しかったで。是非またお話してな?】
【おやすみなさい。いい夢見るんやで】
【うちはちょっと間まだ時間あるから、怜を寝かしつけつつ、少し残るわ】
おもちをぷにぷにされた感想をどうぞ
こーんばーん……
(と夜中に見合わない大声を出そうとしたが)
(寝かしつけているという光景を発見し慌てて口をつぐみ)
……ここでは初めましてですね…。
(こそこそと挨拶をすることにした)
【挨拶って感じで覗きに来ました!】
【まだ時間は大丈夫ですか?】
>>715 気持良かった――って何言わすねん。アホ。
別に感想も何もないわ。
……怜といると、結構日常茶飯事やし。
>>716 …………しー。
(人差し指を立てて、口元に持って行き)
うん、こんばんはぁ。
(笑顔を浮かべると独特のイントネーションで、挨拶をする)
そやね。ここでは初めまして。
これから、よろしくお願いします。
(怜を膝の上に寝かせたまま、ぺこりと頭を下げる)
【うん、もう少しなら平気やで】
【会えて嬉しいわ。よろしくなー】
毎日揉まれているというわけですね…くっ、羨ましい
>>717 ………。
(こくこくと大丈夫ですと言いたげに頷いて)
…実際大将戦ではやっぱり敵同士ですからあんまり喋りませんしね。
(やんわりとした笑みを見せてるものの試合では強いだけに内心複雑だが)
はいっ、宜しくお願いしますっ。
(ここではそんなことあまり関係がないので、相変わらず仲がいいなと二人を眺めながら)
(釣られて頭を下げて素直に挨拶に応じた)
【そうですか、ならよかったです、宜しくお願いします!】
>>718 ちゃうて。
別に揉まれてる訳じゃなくて、怜は寝ぼけたりしてこういう事良くしてくんねん。
まあ、さっきみたいにセクハラじみた事もするけど……
羨ましいって、名無しもおかしな事言いな。
怜に頼んだら揉んでくれるんちゃう?
>>719 まあ、あの場であまりべらべら喋るのもなぁ。
(苦笑いを浮かべながら答えるも)
……今日はホットドッグ食べてないん?
(見たまま思ったことを口にしてしまい)
今は、おたくとうちらは対戦相手やから、表立って応援は出来へんけど。
お互い、頑張ろな?1年生やから、良く知らんけど
多分……白糸台の大将。あの子、強いで?
(言葉とは裏腹に緊張はしていない様子の口調で)
【礼儀正しい子やー。ありがとなー】
避難所
>>601 そりゃ名無しの長所とも言うけどさー。まあ気軽にいてくれたほうが私としても楽しいけどね。
おおっ、どこからそんなに持ってきてるんだよ、というより重くないのそれ…?
(先貰ったのは500mlとは言えお茶1Lまで鞄に入れてたら流石にかさばらないのか?と首を傾げ)
事はないってなんだよ、なっ、戸惑う私を見て楽しむ気か!?別にそんなことしなくていいから!!
(頭を撫でられ狼狽した表情を浮かべながら払おうとしていて)
……っ!…じゃあこのままでいいっ!
(何というか完全に負けた気がしながら現状で妥協する事にして)
……は、励ましにもなってない……。
絶対大将戦でいいとこ見せるから観とけよ!?絶対だから!
(と勝利宣言というほどではないが前向きな発言をして)
…ほーい、また機会があったら宜しく!
(と帰路についていく名無しを表から手を振った)
>>720 一応試合ですしね、あそこで慣れ慣れしくてもアレですし、お互い勝つ気でやってますしね……。
……あ、さっき食べてましたよ?
(そういう質問が来る辺りちゃんとケチャプとかは口につけてないなと確認しつつ答えて)
は、はいっ、お互い頑張りましょう!悔いの残らないように、全力でやっていきます!
(と鼓舞されるような言葉を言われると基本テンションが上がるものの)
(流石に視界に寝ている相手がいるとトーンダウンしながら答えた)
元々白糸台は強い学校ですし、一筋縄じゃないでしょうし…そもそも清水谷さんも強いし。
(とそう言っても緊張のない口調を聞いて苦笑いしていて)
>>721 内々でやってるならともかく、他の対戦校もおるしなぁ。
迷惑かけたらあかんしね。
あはは、こんな時間にって、お夜食?太る心配ないん?
ええなあ……うちなんか、最近気になって気になって……
(と、苦笑いを浮かべながらお腹の辺りを撫で)
ん、そやね。特にうちら3年生には最後の大会やしね。
負けへんよ〜?
(笑いながら、さも味方内で競うかのような言い方をする)
おおきに。お世辞だとしても、嬉しわあ。
でも、本当に必要なんは、君みたいな『負けない気持ち』なんかもしれんね。
こう見えて、うちは結構警戒してるんやで?
……まあ、多分うちだけやろけどな。警戒してるん。
(嫌味のない笑顔で、冗談を言うように)
ん、じゃあそろそろお暇させてもらおかな。
いつまでもこの娘をこうさせておくわけにもいかんし。
怜……起き。ベッドに行くで?
(慣れた調子で声を掛け、寝ぼけ眼の怜を抱きかかえるようにし)
ほな。おやすみなさい。またなぁ?
(ひらひらと手を振ると、その場を後にした)
【ほんと挨拶だけになってしもたけど、うちはこれで終わりやね】
【わざわざこっちに来てくれてお話してくれて、ありがとう。】
【またお話してな?おやすみなさい】
>>722 そうですね、そこの迷惑とかはやっぱり考えないと……。
大丈夫です!その三倍は走り回ってる自信があるんで!
(適当であるが走り回ってるのは事実で太るなどと心配したことはないので)
(清水谷さんが気にしている様子を不思議そうな表情で首をかしげていた)
そういう人も多いですけど…
私も私で負けるわけには行かないですし、絶対次は勝ちますっ。
(それに応じるようにニッと実に楽しそうな笑顔を零しながら言って)
フツーにシードだし…打っててもやっぱり強かったし。
だけど負ける気はないしぜったい諦めませんから。
…まあ阿知賀は今まで昔は一回しか出てないですしノーマークに近いのは事実でしょうけど。
それでもやれるだけの事はやって、次こそいいとこみせますよッ。
(相手の性格上嫌みで言っている事はないだろうと思っていたので)
(素直に警戒されてる事を喜びながら微笑んだ)
了解でーす……!……
(いつも通りと手慣れた感じで立ち去ろうとする二人をぽーっと眺め)
…あっ……はい、お休みなさいっ!今日はありがとうございました!
(ぶんぶんと手を振り返しながら見送った)
【だいじょーぶです、挨拶出来て何よりって感じで楽しかったんで!】
【わかりましたー!また会えたらお願いします!】
【私も時間だしこれで落ちる!お休みー!】
こんばんわぁ。今日もええ夜やね。
こんな夜は何か起こりそうな予感がすんなぁ。
何かって何か?
あはは。そないな事解る訳ないやん。
ほな、今日も待機させてもらおかな。
何かとは思わせぶりな。
怜以外の相手に竜華の膝枕が解禁か?
トキみたいに竜華も何らかの能力の覚醒があるんやないか?
予感ちゅうのはそういうもんや
>>725 ん〜?てきとに言うただけやから、
そない気にせんでええよー。
(笑いながら、手をひらひらと振って)
ん?膝枕?あぁ……それはどやろねぇ。
ここは怜の指定席みたいなもんやし…
怜がいたら、何か怒りそうな気がすんなぁ……。
>>726 おぉっ?とうとううちにも能力がつくん?
そら、楽しみやなぁ。
相手のロン牌が解る、とか。そんな能力だったら無敵やね。
何かのきっかけで覚醒ちゅうのはするもんや
相手のロン牌がわかるのは透視能力を身につければええやろね
せやけど透視能力があっても速攻でツモアガられたり
連続カンで場をかっさらったりされたら意味ないかもな…
>>728 実際、それがうちの身近で起きてるしなぁ。
それを知っとるだけに、能力なんてねだるもんやない思てるけどね。
透視能力かあ、それはほぼ無敵やん。
振り込まず、任意の相手から振り込ます事も簡単になるもんなあ。
ま。ないものねだりはあかんね。
うちはうちの腕だけで勝たんと。
能力で勝つより腕で勝ったり負けたりした方がおもろいやろしな
透視があれば安手に差し込んで場を流すこともできるしな
透視まではいかへんみたいやけど
長野の個人戦一位は相手を観察したりなんちゃらで似たようなことはできるみたいやで
>>730 まあそこは好き好きやね。
能力があったらあったで、楽しいやろうし。
……ん?長野の個人戦……。
(一瞬だけ考えるような仕草をした後、ピンときて)
ああ、風越の福路美穂子ちゃんな。
あの子そんな事出来るん?まあ……そういう観察眼て重要やからね。
うちもある程度は出来るけど。ふぅん……一度打ってみたいなぁ。
(にこっと笑顔を浮かべながら)
竜華と怜は一見するとお嬢様っぽいのに話をすると
やっぱりノリが良さそうな関西人でそこがイイ!
>>732 お嬢様っぽい?うちが?
(自分の花を指差して)
怜は何となく解るけど。うちもお嬢様っぽく見えるんかあ…
あはは。そやねー。ノリと勢いだけで生きとるからねえ。
そこんとこは、任せとき。バッチリノッたんでー?
>>733 見える見える!
話出すといい意味でお嬢様っぽくなくて
これまたいいんだけどね!
そのルックスで同じ大阪代表の姫松にいる姉妹の姉さんぐらい絡みやすいなんて最高!
ありえないけど、もしも竜華が彼女だったら毎日を笑って暮らせそう
>>734 ほわー。そんな事言われたん初めてやわぁ。
一応礼は言うとくね?ありがとなぁ。
あはは。話すと違うんやねぇ。
あれやんなあ。もうちょい、お高く止まった感じの方がええのかな?
姫松のってゆうたら、愛宕洋榎ちゃんやね。
あはは。うち、あんな感じに見えるんかあ。
んー……それどなんやろなあ。うちあんな賑やかじゃないで?
ほうほう。うちが彼女やったらかあ。こう見えて、うち結構尽くすタイプなんよ。
(にこやかな笑顔のまま、少し冗談めかした感じで)
こんばんはあ。
(ゆるゆると辿々しい脚付きでやってくる)
ちょいしか居られへんけど邪魔するで…。
いよいよ、今日はうちの最終回想やな…。
死ぬ気でやんで、死ぬわけにはいかんけど。
>>736 怜……具合悪いん?大丈夫か?
(おぼつかない足取りを見ると、怜に駆け寄り背中を支える)
来てくれるんは嬉しいけど、あんまり無理したらあかんよ?
そうやなあ。長かったような短かったような。
あんたまたそんな事言うて……
(呆れ顔でため息を付く)
ま、先鋒戦終わったら、ゆっくり休みぃ?
怜の指定席、空けて待っとくで?
(ぺしぺしと自分の太ももを叩き、笑いかける)
>>737 別に体調は悪ないよ
うちがこんな感じなんは毎度やないか
竜華ちょい、おセンチなんちゃう…?
(いつも通り仏頂面のまま冗談らしくない冗談を言って)
じゃあうちがその言葉をそっくり返してやるわ。
「竜華が心配してくれんのは嬉しいけど、うちは竜華に逢いたいから来てんねや」てな
長い短い言うてるけど終わるんは先鋒戦だけやから…
うちが取られた点棒は竜華たちに取り返してもらわなあかんねん
肩の荷下ろすんは早いで
(溜息をついた竜華の隣に座ると凭れ掛かり)
せやな、竜華のふともも堪能するわ
>>738 ……な、何やのぉ。その言い方。
(少し口を尖らせて、いじけたような表情を浮かべ)
せっかくこっちが心配し…………ううん。
そやな。怜の言う通りや。いつもはうちが元気で居て欲しい言うとんのに
変に心配なんてしてたらあかんな。
(それでもやっぱり心配なのは変わらず、怜を支えるように隣に居て)
怜――せやかて、それで倒られたら、うちも辛いねんから。
でも、会えて良かったで?今日もよろしゅうな?
(はっきりと「逢いたい」なんて言われると、顔が赤くなるが、はにかむ感じの笑顔になる)
そら、そうなんやけど……なんでやろな。なんかうち、怜の試合が一番長く感じるねん。
ん、任しとき。いくらでも取り返したる。
いつもいつも怜におんぶに抱っこしとるわけにはいかんからな。
(もたれかかる怜が倒れないように、少し身体を開き)
堪能て……変なコトばっか言わんといてな?
頑張った子にはご褒美あげなきゃあかんからな。ふふ。
>>739 でもしおらしい竜華もええな…惚れ直してしもた。
(不器用に笑顔を作りながら肩に頭を乗せる)
せやで、竜華はうちの分も上乗せして元気でいてもらわなあかん。
それを見てうちも元気になれるんやから…。
(目を瞑り、竜華の存在を頭から肩で感じながら)
わかってる、だから可能な限り無茶はせえへんようにするつもりや。
まあ、その…あれや、気持ちが同じやからこうして巡り会えたいうことやろな
(赤くなった竜華が可愛くて、初めて自分が言った言葉に照れると自分も赤くなり)
そりゃうちがいつ倒れるかわからんいう心配のせいやろな…迷惑かけんで
うん…でもただで点棒捲られるつもりはないから…うちも宮永照に一矢報いるつもりや
んん、優しい竜華は好きやで…ずっと出来てたら幸せやな…
>>740 な……なんやねん。惚れ直したて。
それに、別にいつも通りのうちやん。
(怜の笑顔に少し照れてしまい、肩に乗る頭とは逆に顔を向け)
そか……それじゃ、怜が逆に元気になるくらいでいなあかんな。
ん……よう考えたら、それ結構プレッシャーやないか。
(ははは、と苦笑いして自分の頬を指でかき)
その言葉信じるで?怜は無茶したがりさんやからなあ。
……な、何言うとんねん。巡り会えたも何も、いつだって一緒やんか。
(照れのせいで、ついついツンとした物言いになってしまうが、怜の頭に自分の頭を寄り添わせ)
はは。そんなん今更や。いつもいつも、怜が病弱ぶるのがいけないんやで?
うん。頑張り。……ま、それでなくても2位なら上々やって。
何や。今日の怜は恥ずかしい事ばっか言うとるな……あはは。
そ、そいや。さっき名無しと話してたんけどな。今日は怜以外に膝枕をする日らしいで?
(ちょっと意地悪っぽく言うと、怜の表情を気にするように目線を横に向け)
>>741 言葉通りの意味や…。
それともなんか、それ以外の言葉でも使こうたらんとあかんか…?
(竜華がこっちを見ると自分も竜華の顔を見上げて吐息が触れる距離になり)
そらそうやろ、竜華はいっつも無駄に元気にハシャいでないと
逆にうちが竜華の心配してまうで…それくらいうちの支えになってんねんから。
(顎をやや、上向かせより肩に顔を預ける。それはまるでキス待ちのように)
大体、使うなー、言ぅてるんはフラグやろ。ほれ、使こうとけよー言う意味やないか
いつも一緒やろけど、いつも同じことしてるわけやあらへんやろ…その時の竜華はその時だけやろし
いまの竜華もいまだけや。
(じぃーっと竜華の大きな瞳を見上げたまま、吸い込まれるようにそう言って)
ほんまに病弱なんやからアピったってええやろ、病気特権やで
せやろか、たぶん竜華がいつもよりしおらしいからうちもおかしなってんやないやろか…
……んー?…うち以外に…?
…… 何言っての?
(某場面のように冷たい言い方で言って)
ほんで、膝枕したんか?
(顔をずい、とより近づけて唇が触れ合いそうな距離から瞳を見る)
>>742 あ、アホな事言い。
そんな言葉、他に聞かれたら恥ずいやないか。
(間近で怜の顔を見ると、一瞬目を逸らし)
む、無駄て……あんたも結構ひどい事言うんな。
でも、うちが少しでも支えになってるんなら、それでええかな。
え。あ…………ん、んんっ。
(怜の表情に、一瞬おかしな想像をしてしまい言葉が止まり。気まずさを解消するように小さく咳払いして)
あんたは、お笑い見過ぎや。
そんな普通の会話にフリなんて、よう入れんて。
麻雀に同じ局は一個もないと同じ事やな。
そやな。今日の恥ずい事ばっか言う怜も今日だけなんかもしれんね。
…………それはそれで、ちょい寂しいやんか。
(自分で言っておいて否定するのがおかしくて、自分を見上げる怜に向かってさみしげな笑顔を向け)
なんやねん。病気特権って……そんな言い方やめ。
怜はもっと元気でいてもらわなあかんのやからね。
……う、うちはいつも通りのうちやて。しおらしく感じるんは、怜の気のせいや。
そうそう。何や、今日は特別な日ーて感じでな。
(からからと笑いながら言っていたが、次の瞬間表情が固まって)
へ……?
あ。い、いや……し、してへんしてへん。冗談で言うただけやて。
他のんにしたら、怜怒るやろなー……て。
(後ろめたい事はしてないのに、ごまかし笑いを浮かべながら弁解して)
ちょぉ……と、怜。顔近いて…………
(目一杯身体を引くが、これ以上は顔が引けずに)
(怜の目から視線を逸らすと、怜の唇に目線がいってしまう)
>>743 想像してる言葉いうかわからへんやん
竜華は誰かに聞かれたら恥ずなるような言葉を待ってるよう聞こえんで…?
(目を逸らすと逆に手を伸ばして顔をこちらに向けさせる)
うちが毒舌なんは竜華かてご存知やろ…
基本的にコミュ障で竜華たちくらいしか友達は居れへんねんやから
んー?竜華、今日はなんかおかしいな…うちのこと避けてるみたいや。
(さらに顔を近づけて僅かに吐息が唇をなぞり、竜華のうなじあたりに両手を回し)
ほんますみません。せやかて病院だとそれくらいしか楽しみないねんから…
せやで…こないに竜華にアピったってるうちは今日だけかもしれん
じゃあ期待、してるいうことか……?
(やや、鼓動が怪しくて吐息をはく回数も多くなる。竜華を見る目もどことなく潤み)
言うたまんまの意味や、竜華が止めいうなら止めるけど。
いつも通りに見えへんで、なんかえらい意識してるような感じするわ。
冗談……?
(首を傾げて竜華の身体をそのまま押し倒すと両手を顔の横に置いて)
ほんまにそう思てる?
竜華、めちゃ可愛いし、魅力的やから…やっぱり男が放っておかんやろな思うけど…
………あかんねん、うちな…
(顔を近づけて、竜華を見つめながらゆっくりと唇を近づける)
……キスすんで…人来ても知らんし
(そういうと顔を寄せて、そのまま唇同士を重ねあわせた)
【てぇ、やっといてなんやろけどええんやろか、竜華】
【跳ね除けオッケーやで…】
【……う、うちは構わんけどな】
【ごめん!怜っ!……今日はもう時間ないねん】
【そいで……もし、怜が良ければ凍結なんかどうやろ?】
【あー…時間が時間やろし当然やな】
【それでも誘い掛けてきた竜華にしてやられた言うことやろか(じー】
【凍結は全然ええで。竜華の予定なんか聞いてもええか…?】
こんばんは。
(視線が合ってしまったことに気づき
物影から様子を見守ることを諦め
会釈する名無しの姿があったとかなかったとか)
もし竜華に彼氏がおったら
もし恋人同士になれたなら
今は怜の指定席の膝枕も云々という話題から
たまたま出とったたとえ話やさかいな。
>>743 冗談にしてもきついで。
【さ、誘いかけてへんて!人をフンコロガシみたいに言うのやめ】
【ん……アリジゴクやったっけ?まあ、ええわ】
【あ。そやな……基本的に夜やったらええで】
【ただ、来週は週末忙しからな。明日、明後日くらいがええかも】
>>747 【名無し、ちょい待ちしてな】
【竜華が寝らなあかんていうから先にレスするから】
>>748 【たとえがわからんわ。どっちでもええやろけど】
【夜やったら大丈夫か。せやったら時間帯指定とかあるやろか】
【じゃあ20〜21時くらいがベストなんやないかと思うてるけど】
【明日やったら空いてるし、竜華がええなら使わせてもらおか?】
>>747 こんばんはや、名無し。
あんたもえらいタイミングで入ってくんな…
竜華は人付き合いええし、元々好かれるタイプやさかい
モテモテになんのは間違いないやろけど…
(後輩からもえらい慕われてるのを思い出して)
説明してくれて助かったわ、おかげでようやく意味わかったで。
でもちょいと今更感があんねんけどな
(勢いで押し倒した後であった)
>>747 ふわっ!び、びっくしたあ……
驚かすなや、名無し……いきなり出てきて。
そう、もっと言ったって!怜の誤解やって。
何かあの子怒ってるのよ……酷い誤解やんなー?
>>749 【お、おかしなあ?ぐるぐる目玉の赤とんぼやったっけ?】
【時間帯なあ、うちは21時過ぎがええなあ。22時なら確実やねんけど】
【ん……でも、早く怜に逢いたいしな。ちょい遅れるかもしれんけど、なるたけ21時に間に合わせるわ!】
【ん。じゃあ、そしよか。こっちか避難所、空いてる方使わせてもらう感じで】
【ほな、うちはそろそろ寝るなー?】
【名無し、ちょっとしか相手してやれんで。ごめんな?堪忍して】
【怜、今日もありがとうね。また明日!】
>>751 せやけど、あれは勘違いもしゃあなしやで。
【お疲れ様でした。】
>>750 見守らせてもろうたのは竜華への罰ゲームっちゅうことで堪忍してな。
>>751 【……気ぃ動転しまくってるて、竜華】
【うん、けど…なんかあんたの竜華、好きかもしれん】
【ほんなら21時から22時くらいの感覚で待ってるようにするわ】
【せやったら大丈夫やろ?あまり無理せんと気ぃつけて帰ってくんやで】
【じゃあそこは臨機応変でやったろ】
【お疲れ様、竜華。ゆっくり休んでや】
【また明日なー】
>>752 あんたも悪やな…
そないなことしてばっかやと、いつか痛い目みんで
お、最速が終わったようやな。
うちの回想と二巡目のその先……ついに決着間近や
放送中にもかかわらずイチャイチャしてたのか
と思ったが大阪は時間が違うんだなきっと
>>753 妬いてる怜も藪蛇で慌てとる竜華もかわええなって
ほんわかしとったさかいに。
>>754 うちら、いま会場入りしてるから東京に居てることになってねんけどな
大阪に時差でもあるみたいないい口になってんで…
竜華がここに居てるさかい、うちだって来なあかんやろ
うちと竜華はワンセットみたいなもんやで…
あとセーラと泉とフナQが来たら千里山スレ立つでこれ
個人的にフナQとか来たらおもろいやろなー
>>755 なんや名無しの計画通りになってしもたみたいでモヤモヤするな
けど名無しが楽しなったならええわ、誰かが楽しんでるならうちらの意味もあるやろし
ま、観戦料はまけといたるわ…今回だけやで
>>756 最初はこっちがモヤモヤしとったさかいに
今回だけでも堪忍したってな。
これでも、最初は冗談きついなぁてハラハラしとった上に
出るに出られんかったんやで。
>>757 ほんなら差し引きでドッコイてとこか。
ああ、ええよ。驚きはしたけどしゃあないってとこやな
たぶん竜華も、うちのこと試したかったんやろ…口車に乗っかってしもたわ
(照れくさそうに耳にかかる髪を指で撫で付けつつはにかみ)
さてそろそろいい時間やさかい、お開きにすんで。
それじゃ帰るわ。ほななー
>>758 それが良さそうやな。
お疲れ様、やで。
【よしゃっ!何とか間におうた】
【ほな、連日ですまへんけど、怜を待たせてもらうな?】
玄こないかな
【さて、次回のためにスクエア、四順目先の練習しとこか】
【てっ言うてる間に竜華のほうが来てるという……】
【すみません。お待たせしてしもたみたいや】
【あと諸事情により仮のトリ使ってるけどうちやで】
>>762 【お。怜ー。お疲れさん】
【あ、ええてええって。うちが21時から22時とか云うわけの解らん約束してもろたからなあ】
【ん、了解したでー】
【ここは使いたい人おるかもしれへんから、避難所でええかな?】
【あ。あと……な。まだうち見てないから、ネタバレは堪忍してぇ…】
>>763 【気使わせて悪いなー竜華】
【避難所のほうがええか?】
【竜華がそういうんやったらうちもそっちでええけども】
【うちは極悪非道やさかい、ネタばれ上等やで…嘘や、はよ見たってや】
【見ずに駆けつけてくれたんは嬉しいけど】
【ほな、さっさと移動しよか?】
>>764 【そやね。放送後やと、こっち使いたい人多いやろし】
【避難所に行こ】
【あーん。もう、あまり意地悪せんといてやぁ】
【怜の試合……一番楽しみにしとってんねんから】
【ん、了解したで。じゃあ続きはあっちでなー】
>>765 【一番熱くなるタイミングやしな…ほんま竜華は気利くな】
【じゃあうちもそっちに行くわ】
【あんまり竜華には見せたないけどな…】
【そこらへんは見てのお楽しみとこか】
【じゃあスレを返すで】
>>766 【んな事あらへんて】
【人が多いと……ちょい恥ずいしな】
【はぇっ?!な、何で?何でなん?】
【あー、気になってきてもうた……!ちょ、今から見てくる】
【30分後にまた来るわ!】
【……あ。ご、ごめんな?うちもあっちに移動するから、お返ししますー】
はぁ……千里山の人たち、仲がいいですねぇ……
あ、もちろん私達も仲はとても良いですよ?
でも、あの2人を見てるとなんだか……ほっこりしちゃいます……
(手袋で包んだ手を擦り合わせつつ、吐息をかける)
(という季節外れの仕草をしつつ、向こう側が微笑ましそうに見つめていて)
>>768 こうなったら宥姉も乱入で!
二人より三人の方がほっこりどころかポカポカできるはず。
と、冗談はこのぐらいにしてこんばんは宥姉。
玄と宥姉のお母さんって見た目は宥姉似なんだね。
>>769 暖かいのは魅力的だなぁ……
でも、こう言いますよね。人の恋路を邪魔する人は……っていう。
あ、なぁんだ、冗談ですかぁ。はい、こんばんは。
そうですね……玄ちゃんより、私似かもしれません。
玄ちゃんはお父さん似……かなぁ……。
>>770 乱入しそうな人には言えない。
乱入しなさそうな宥姉に言える冗談だね。
最近お天気が崩れ気味で涼しかったりするからね。
けど梅雨明けまでもう少しだろうからガマンガマン!
寒いのをずっと頑張ってるから何かしてあげたいけど俺にできることある?
と、言うことは、お母さんもお父さんさんも仲がいいってことだから、
玄と宥姉の二人も両親に似て仲がいいんだね。
こないだ穏乃が宥姉に会いたいって言ってたよ。
阿智賀も仲がいいのはわかるから心配することはないから!
>>771 いえ、冗談を言ったのは私ではないですよぅ……
そうですね、今日もとても寒くて……(ガクガクブルブル)
大丈夫ですよぉ……一応、自分でもこの通り、厚着もしてますし今日はカイロも持ってきましたぁ……
穏乃ちゃんが……?
わぁ、私も会いたいなぁ……子供麻雀教室の時は、私は遠くから見てるだけだったし……
一緒の学校だったけど、お話しする事はなかったから……楽しみだなぁ。
>>770 そんなに震えてたら大丈夫そうには見えないし…
実はお姉ちゃんが寒くないようにって玄ちゃんにお風呂わかしておくようにって言われてたんだ。
お風呂に入るまでも寒くないように着替える場所も電気ストーブで温かくしておいた。
宥姉がよかったらいつでもドゾー
穏乃も上の方で話したい的なことを言ってたよ。
楽しいことが増えるのはいいことだね!
部の仲間だから子供の時より距離も近いだろうしきっと二人とも楽しそうに話すのが目に浮かんでくるようだ。
>>773 お風呂かぁ……いいなぁ、今日みたいなとても寒い日には長く入っちゃいそうです……(ほんわかと)
わぁ、でもいいんでしょうか……私はともかく、他のみんなが暑くなっちゃうんじゃ……
はぁ……でもこのあったかさは魅力ですよねぇ……
(心配しつつも、ストーブの前に座って手をかざして)
そうですね……部活以外でも、楽しく話せる機会があるなんて素敵です……
私も、会ってみたいなぁ……一応、穏乃ちゃんは私に事を、見た目だけ知っていたみたいですけどね……。
こっちでも、楽しく過ごせたら嬉しいなぁ……。
>>774 宥姉が入る前に自分でストーブ止めれば大丈夫。
それでもみんなが暑いようだったらお風呂にはシャワーもあるしね。
暑くてどうしようもなかったら水のシャワーを浴びてスッキリするんじゃないかな?
憧も来ているみたいだし会えるといいね。
宥姉がこんだけ待っているなら今日辺り俺も二人には来て欲しいな…
>>775 でも風呂上りが寒そうですね……ぶるぶる、でも皆にも迷惑をかけられないよぅ……(ガクガクブルブル)
水のシャワー!?こっ、凍えしんじゃいますよぉっ、心臓麻痺……!(ガクガクガクガクガク)
そうですね、皆に会えたらとっても嬉しいですね……
でも、皆にも都合があるから……時間や暇が合った時で私はいいですよぉ……
ゆうちゃんをあっためてあげたい
>>777 私を、ですかぁ?
でも大丈夫ですよ。ほら、気を回させていただいたのでストーブもこの通り……
(ありがたそうに、電子ストーブの前に陣取ったまま)
でも、他の人もいらっしゃるのでしたら、ストーブは迷惑かなぁ……
(しゅん、としつつもストーブの電源をオフにするのだった)
>>778 >>778 迷惑じゃないからつけててもいいのに気にしすぎ
(ストーブをスイッチをオフにしたゆうちゃんに微笑みかけると)
よしこれでよしっと
(ストーブのスイッチをONにする)
本当はストーブのかわりにあっためてあげる的なことを
やりたいけど、ゆうちゃんの弱点をうまく使ってそんなんしたらかわいそうだし
本当に寒がなゆうちゃんに一番いいのはこれだろうしね
>>779 あっ。そんな……あまりに悪いですよぉ。
(本当はありがたいけど、でもやっぱり申し訳なさそうにして)
ストーブの代わり……?
わぁ、それって、とっても暖かい事なんでしょうねぇ……
弱点だなんて、そんな……寒がりなのは確かだけですけど……
そうだっ……ふふ、ストーブの代わりにあっためるって、どんな事をするおつもりだったんですか?
(小首を傾げつつ、相手の顔を見上げて聞いてみて)
>>780 シュンとしながらストーブ止めてたからさぁ
つけたらゆうちゃんの笑顔が戻ったから俺はこの方がいい
(ホッとしたような表情で頬を緩ませる)
ストーブはもうついたんだし俺が何しようとしてたか聞かなくてもよくない?
わからないようだからチャンスだししちゃうけど
俺はこうやってゆうちゃんをあっためようとしてたわけ
(しゃがんで視線の高さを合わせると肩に手を置きそっと体を引き寄せた)
どう?少しはあったかくなった?
ストーブがついてるしゆうちゃんが暑くなりすぎるのもなんだから
もうちゅっとこのままでいたいけど…
(名残惜しそうな顔をしながら笑顔を作ると肩に手を置いたまま体を離した)
ゆうちゃんをあっためるつもりが俺の方が熱くなっちゃってたかも…
>>780 手編みのセーターとか作って
ホッカイロの為のポケットをいっぱいつけたらどうだろうって思うことはあるかなぁ
(こんばんは。
普段は玄ちゃんがかけ湯してあげたりしてるのかなぁなんて思ってるんだけどどうだろう。)
どうやって……きゃっ。
……ふふっ…これ、あったか〜い……
(引き寄せられて、最初は驚くものの)
(人の温もりに、頬を緩ませてあったかそうにして)
はい、とても暖かくていい感じですよぉ……
私は大丈夫です、でもあなたが熱くなっちゃわないでしょうか……あっ……
(体が離れると、少し名残惜しそうにして相手の顔を追って)
あ、熱くなっちゃいましたかっ?それじゃぁ、もう電源を切らなくっちゃ……
(慌てて、ストーブの電源を切り)
えっと、ごめんなさい……そろそろこんな時間ですし……えっと。
失礼しますっ。
(ぱたぱたと慌ただしそうに、かけていって)
>>782 あっ……ご存知でしたか?
私のセーターの中、内ポケットがたくさんあるんですよ?
(セーターの前を開くと、内ポケットからカイロがたくさんはみ出てた!)
こんばんは、でもごめんなさい。私の返事はこれだけになってしまいますけど……
玄ちゃんと掛け湯かぁ。お風呂を一緒に入る事もないけど……
今度、一緒に誘ったり……ふふ、玄ちゃん困っちゃうかなぁ……?
ごめんなさい、慌ただしくて。これで失礼します。お邪魔しました……
>>783 露天のときは体洗ってるとき寒くないのかな、玄ちゃんにお湯かけてもらってるのかなって。
お風呂が十分入れる広さなら考えても良いんじゃないかなとは思うよ。
【おやすみなさい、お疲れ様でした。】
阿知賀編2巻発売!
ま、もうアニメで被っちゃってるとこがほとんどだけど……
(カットされてるとことかカバーの下とか、おまけも多いからぜひぜひ、ね?
あたし?もちろん………
…さっき思い出したトコだけど、近々…近々、ね…
(カメラのあっち側をむいてボソボソと呟き)
え、まだ買ってないの?
早く買わないと特典がなくなっちゃうぞ
宣伝の援護射撃!
>>786 やっば……。店とか予約で結構いろんな特典あるんだよねー。
あー、もう、あたしとした事がさぁ…
(頭に手を置いてやれやれといった感じに)
阿知賀を忘れてるって事は本編も忘れてるって事で…うぅん、物忘れが激しいなんて笑えないなー。
>>787 メロンブックスの本編と千里山編のダブルで同時購入の特典がオススメ
少し不思議なのが千里山編なのに何で阿智賀の美少女が特典なんだろう…
とらの穴で千里山編を買えばダブルの先のトリプルを見れる
散財しすぎて倒れないように!
物忘れについては大会に集中していれば誰でもそうなるよとフォローしとこう!
>>788 は?
あたしが宣伝してんのは阿知賀編なんだけど。
…あぁ、皮肉ね皮肉。
はいはい、あたしらはどーせアニメでも漫画でも今は空気ですよね、っと……
漫画だし、そんな散財って程でもないけどさ。
お小遣いにそこまで困窮してるわけでもないし。
お小遣いに困ってないのはいけないバイトをしてるからですね。わかります
>>790 最近、気前よくサポしてくれるオジサンがいるんだよねー。
ゴ有ホ別で5とかちょーオイしくない?
でもそいつちょーしつこいの。直電ばっかしてくんし、ちょーウザ。
でも羽振りがいいから切っていいのかビミョーなトコなんだよねー。
(タバコを二本指で挟みつつくっちゃべて)
>>789 怒らせちゃったみたいだ
冗談のつもりだったんだけど…
ごめん!
この通り!
怜×竜華コンビが目立っているけれど玄や阿智賀の他の子の見せ場もこれからあるはず
憧も含めた後ろの三人が特に穏乃が最後の最後に何かしそう
後三話で収まるのか微妙だけどこっちも二期があったらいいな
>>791 やめて。リアル過ぎるから…
憧みたいなギャルい子は当然だけど、玄ちゃんみたいな大人しめの子も意外とやってるよね
>>792 わかってるからいいけど。
あたし達だけじゃなくって、他の学校の面々もちゃんと描いてくれるのが面白いとこだししね。
ま、流石に玄もあたし達も大して見せ場もないまま終了〜なんて意地悪はしないと思ってるけどさ。
本編の二期の次だろうし、ずっと先だろうけどね。あるといいなー。
>>793 ちょっとギャルいとかしつれーじゃない?
あたしはケッコー、学校では優等生で通ってるんだけどなー。
そーそー、玄もけっこーエゲつないのよねー。
しかもあんな感じにおしとやかっぽく見えるからさー。
オジサン受けも良いんだよね。あたしの金づる取るとかヤメて欲しいのよね、ぶっちゃけ。
(指で挟んでいたタバコをピンッと弾いてポイ捨てしつつ)
千里山編も間もなく終盤かー……。
(まず間違いなく一番言っちゃいけない人物がぼーっとしながら)
(空気を壊すようにというか完全に読めてない一言を述べつつ)
憧ー、ラーメン食べにいこーよラーメン。出番まで後何週あるんだよー……・。
(実に子供っぽくむくれながら体育座りで隅っこの方にさりげなくいて)
>>795 おい
(肩を掴んで睨みつつ、トーンの低い声で)
ったく、あんたがその調子じゃ阿知賀編の存続が危ないってゆーの。
あたしらの物語がラーメン道中記になって言いわけ?ねぇ。
(座り込むしずの前に、腰に手を置いて仁王立ちして)
(説教するように言うのだった)
>>796 うぉっ、なんだよ憧、いきなり怖い声出すなよびっくりするだろ……
(というより不意に肩を掴まれて少々狼狽して)
じょーだんだよ、じょーだんっ、私らは勝つ気満々だし、こんなんで士気とか下がるほど諦め早くはないっ。
(と何だか憧に説教されるのは癪だったので)
(すっと立ち上がり同じ視線に立ちながら)
仲間の失点は取り返すし自分のミスはきちんと挽回する。
とかまあそういう…難しい事はさておき……。…私達は強くなってんだ、絶対勝つっ!
(じーっと見つめつつ言い返した)
……だけど別に皆とご飯とか食べたり観光はしたいっ。
楽しいし、お説教ばっかじゃなくて憧ともフツーに遊んだりしたいからな。
(と格好のいい〆にはならない辺り「和と遊ぶ」のが目的の人間らしい言い方で)
>>797 いやー、割とシャレになんないから、幼馴染としてビシッと、ね?
(今度はやけに高めのぶりっ子声)
……うんうん。なるほどなるほど。
(立ち上がって、意気込みを語るしずを見返しつつ)
(腕を組んでうんうん、と頷いて。そしてゆっくりと口を開く)
しず……それ全部、当たり前。
(言いつつ、デコピン)
ったく、あんたはそればっか考えそうで怖いのよねー。
ま、流石にメリハリはつけてると信じたいけど。
…それに、あたしも楽しみじゃないって言ったら嘘だし…
(目を逸らしつつ、ぽつりと)
>>798 ビシッとっていつもお説教とかしてるだろー、くどいくらいに。というかコロッコロ変えても私からしたら気持ち悪いだけだぞ…。
………。
(なんというか納得したような様子を見せた憧に)
……だ……いたっ!?そういうフェイント卑怯じゃない!?
当たり前にせよわかってること言ったよね何も悪くないよな!?
(だよねと同意の言葉を送ろうとしたが、その時にはデコピンではじかれ)
(額抑えつつ半分くらい涙目で抗議して)
そればっかでほどじゃないよっ、憧は心配し過ぎだっ……。
……だ、だよね!?大会終わったら色々と回ろうよ、な!
(その言葉は聞き逃さないと言った様子で明るい表情をしながら言った)
>>799 ちょ、気持ち悪いて!うっさいなー、しずには言われたくないってのぉ。
いやいや、何を当たり前な事言ってるんだー、的なね?
(涙目で面白いリアクションを返してくるしずに)
(けらけらと笑いつつ、面白がるのだった)
ま、でもしずのそんな言葉を聞けて頼もしいのも事実だもんね、うんうん。
うわっ、もっちろん。東京に集まったからには、ね!
(なんかはしゃいでくるしずに圧されつつ、自分もやっぱり楽しみで)
でも、くどいようだけど……やる事やったからよ。わかってるでしょ?
(しかししっかりと釘は刺した)
>>800 いや大丈夫今は率直な感想を言っただけだしそんな気にしなくてもいいって。
なぁっ…!?わ、わわ、私が当たり前の事を言ってて悪いの……?
(完全に面白がって笑う憧に)
(ふるふると肩を震わせながらじとーと睨みつけながら抗議していて)
……まあやっぱり玄さんの事は心配だけど私達がやんないといけないしな、そこは。
奈良から東京まであれ遠かったしね〜…遠かった分楽しく打って、楽しく遊んで満喫してから帰ってやるんだっ。
(はしゃぐ姿は小学校の時から変わっていないと言った様子を見せて)
…大会終わったらって私ちゃんと言ったぞ。
(流石にバカにしてるだろ、と言いたげにむくれながら過保護な憧に答え)
>>801 ほほーう……(ピキピキ)
いや、悪くないけど?たださっき不吉っていうか言っちゃいけない事言ってたからね。
だから当たり前の事を言ってくれて安心っていうかなんていうか。
(ぽんぽんと子供をあやすようにしずの頭を撫でつつ、あはは笑って)
そうだねー……玄の分はあたし達が取り返さなくっちゃ。もちろん、玄にも頑張って欲しいけどさ。
まったく、あんたはほんっとーに昔っから……
(あきれ溜息をつきつつそんなはしゃぐ様子が微笑ましいけど)
ん?そーだったっけ?あはは、ごめんごめん。
(謝りつつ悪気はない様子)
>>802 うわっ、憧ストップストップ!落ちつけ落ちつけ!
(次にまず手が出そうなノリだったので)
(唐突に憧の動きを止めるように羽交い締めつつ苦笑いしていて)
んなのノリだよ、憧が…えっとほらサポ?だっけよくわかんないや、普段絶対言わないような事を言うみたいなアレみたいなもんだし。
(意味を理解しないままさっき何を言っていたのかと思い返しながら首を傾げていて)
な、子供じゃない、撫でるなっ…
(あやすように頭を撫でられ狼狽した表情を浮かべて)
仲間がやられた分はきちんとやり返してやるんだからなー。
まあ玄さんもあの後何かしらやってくれるはず!信じて見守るしかないけど応援だよ応援!
まあ何事も楽しまなくちゃ損だしな!
…っておい都合のいいとこは忘れるなんて厄介すぎるだろ…。
(悪気なく謝る憧にこちらも呆れたような顔をした)
>>803 ちょ、あぐっ!?まだあたしなんもしてないでしょーが!?
(なぜか絞められると、慌てながらしずの腕をバシバシ)
……ぁ。
そ、それは置いておこう、うん。あたしもたまに冗談くらい、ねぇ。しずも同じだったって事ね、うん、うん!ね!
(その話はやめにしおうとばかりに、たたみかけ)
わかってるけどさ、やっぱり見た目とかは子供っぽいしね?
(慌てる姿を愉しげに見つめつつ)
(後ろに縛ってる髪を梳くようにゆっくりと手で撫でて)
ゴメンゴメン☆
(舌をペロっと出して)
あはは、それだけしずの事を心配してるってこと。そゆ事にして、ね?
>>804 今からなんかするだろ絶対!目が怖かったし!
(腕を叩かれてもなお離さないせいかもみくちゃな状況になっていて)
(大人しくしろと言いたそうに見つめるものの、本人が一番大人しくない事は勿論棚に上げている)
……?いやちょっと名無しと話してるの聞いたんだけどそれどーゆー意…、……?
(たたみかけるように言葉を濁され不思議そうにしながら流されて)
そんなに見た目も子供っぽいのかー…まあ皆と比べたらそうだけど。
(明らかに反応を楽しまれているのでなるべく出さないようにと考えるものの)
(髪を梳くように撫でられ、くすぐったそうに少し反応を示していて)
…憧は私に対しては結構過保護ってか心配性だよなー…。
そんなに気にしてくれてるのは…嬉しいんだけどさ…。
(少しだけしおらしく、ぼそりと感謝の気持ちを述べて)
>>805 落ち着こうしず!あたしはあんたと違ってそんな乱暴しないから!だからギブ、ギブだってば!
(冷静さを失ってそうなしずが危険な気がして、説得を試みてる、つもり)
はいっ!あんたは知らなくっていい事!うん、いつか教えるから待っといて。
小さい頃をしってるからさ。尚更、ね。昔と変わんないなーって。
(と、昔の思い出に心を馳せながら)
……なんだかんだで、髪、綺麗だったり?しず。
(テールの髪に、指と髪を絡ませたりして)
(その質感を確かめるみたいに、撫でたり指を動かして感触を確かめたりして)
ま、冗談めかして言ったけど、心配なトコがあるってのはホント。
幼馴染だからってのもあるけど、感謝してるからでもあるんだかんね?
(と、髪を梳きつつさらりと言ってあげて)
>>806 む〜…違ってとか煽ってるよな憧?
(とはいうものの、苦しくはない程度に腕の力を緩めて)
(ほんとにギブアップ?と尋ねるように間近で真っ直ぐ見詰めながら首を傾げて)
いつかー…一生教えられない気がするけどそこまで言うならわかったよ。
…んー、いや前にも言ったけど憧が変わりすぎなんだよ。
……へっ?いきなり何を言ってんだよっ。
(幼馴染にせよこんなに他人にじっくりと髪を触られたりしたこともなければ)
(当然褒められた事も記憶に乏しく、素直に褒められ、顔を少し赤らめながら言葉に詰まり)
私ってそんなに頼りないかー…けど誰からも心配されないってもあれだし…
しょーじき憧からこう世話を焼かれるの、私嫌いじゃないしこのままでいいっ。
(さらりと嬉しい事を言われはにかみながら、楽しそうに言って)
>>807 あ、ついつい……ってのは冗談、冗談っ。もー、勘弁してよぉ、悪気はないんだからー。
(見つめる顔に、目をうるうるとさせて(演技)、解放するように訴えて)
……まぁ、知らなくてもいい事だし、それはそれで。
いやいや、あんたが変わらなさすぎで…。
(言ってしまえば両方が正しいけど、お互い譲らないのだった)
何って、そのまんま。ガラに合わず、綺麗だなーって。
あんたの事だから手入れとかそんなしてなさそうだし、羨ましいな。
……ん?かわいーぞ、しず?
(軽口混じりだけど、本心から褒めてるようにさらさら撫でながら)
(顔を赤くするしずを目敏く見ると、煽るようにいってみたり)
頼っては…まぁ、いるよ?ただ危なっかしいとこも多いってだけど。
そこを埋めんのがあたしらだから、さ。
(と、我ながら少し恥ずかしいけど、さらりと言いかえした、つもりで)
>>808 …憧ってこっから離さないで焦らすと本気でうろたえるからそれを見てたいんだけど……。宥さんじゃないけど今の時間寒いし。
(最初は演技とか言葉巧みなのは前から知っているので)
(まったく動じないままニヤニヤ笑いつつ首を傾げて)
(すっかり憧をからかってやろうというテンションらしい)
まあお互い様ってとこかぁ…。
(変わってても変わってなくても、そこは譲らないわノリは変わらなくて)
(なんともそれがおかしいけど居心地がよくてクスッと小さく微笑んで)
はっ?!ガラにあわずは余計だし確かに他の人みたいに気遣うほーじゃないけどさ!?
…?!……何言ってんだよ憧…!
(煽るように言われ、それに素直に狼狽した反応を見せていて)
………そっか、私も一人じゃ大会にも出れなかったしなー…。…ありがと憧っ。
(さらりと言い返されたようにこちらには聞き取れ)
(素直にその言葉を受けると嬉しそうにしながら微笑んでお礼を言った)
>>809 え゛。ちょ、ちょっと。たしかに密着して暖かいけど、それは穏やかな方法な暖め方じゃないと思うんだよねー
(冷や汗をたらーっと垂らしつつ)
(ニヤニヤとしてるしずに戦慄を覚えるのだった)
ま、つまるところは、だけどね。
…でも、中身はあんまし変わってないと思うよ?しずは特に、あたしもね。
(やっぱり顔を赤くして照れてる、そんな恥ずかしそうな反応が面白くて)
(ちょっと、悪戯心が芽生えてきて)
なーに言ってんの。あたしだってあんたの電話が無かったら阿知賀で麻雀して、全国なんて。
そんな夢みたいな事、無理だったんだから…あたしだって感謝してるんだよ。
…お礼したげよっか?
(じぃ、っとしずの顔を顔を間近に捉えてると。ぼそっと、呟くみたいな小声で言って)
>>810 え?別に穏やかじゃなくても最終的に暖かいなら大丈夫だろ。私は気にしないから大丈夫。
(そろそろ演技っぽさがなくなってきた憧を見て)
(反応を楽しむ悪戯っぽい笑いをしていて)
…知ってる。お互いあんまり変わってないからこそ、暫く会ってなくてもすぐにこんな感じになってるわけだからな〜…。
………?
(憧の考えを何とか読もうと表情を伺おうとしていて)
……いきなり、何今更な事言ってんだよ……。
それだってお互い様で、私も電話して、お前が来なかったら部員に困ってたし…何より来てくれてうれしかったし。
(感謝はこっちこそなんだけどなと言おうとしたが)
(憧の顔が近づき少し体が強張って)
(自分から密着してるのに、顔が近付くと幾分緊張している理由は自分ではわからなくて)
…憧…近…お、…お礼…?ってなんだよ…?
(呟くみたいな小声だが、なんとか聞きとって不思議そうな表情をし)
>>811 ん、なーに?あたしの顔に何かついてる?
(不安からか、こっちの顔を伺うしずに、わざとらしく聞いてみて)
そこはお互い様って感じだけどさ。
あんたがいなかったら、こんなに楽しくってやり甲斐のある麻雀はできなかったから、ね。
(本心ではあるものの、しずに真顔で言ったら恥ずかしがるだろうなと言う目論見を持ちつつ)
(じっと、しずの顔を見据えつつ言ってみせて)
なにがいーい?なーんて。あたしに出来る事なんてたかがしれてるけど。
(言いながら少しずつ、少しずつ顔を近づけていくと唇同志が触れ合いそうなところまで)
(しばらく、その状態だったかと思えば。しずの口の端っこに、ちゅっと。唇を触れさせて)
【と…雰囲気重視で前半はとばしちゃったけど、勘弁してね?】
>>812 ……別に、ついてるわけじゃ、ないけど…。
(様子を伺おうとしたがそれすら見抜かれていて)
(少したじろいだままそれに対する答えが出ず戸惑い)
なっ…ななっ…そんなこと改めて言わなくても…。
(自分から寄った事を完全に後悔するくらい)
(間近で自分の顔を見据えて真顔で言う憧の言葉はとても真っ直ぐで)
(目をパチクリとさせながら、そこまでストレートに言われることに狼狽して目論見道理の表情を見せていた)
……え、決めてないの…?憧が決めなきゃ私には何が何だか…
(全くわけがわかっていないというのが本心で)
(この前悪ふざけでされた事があっても、この前とは雰囲気が違っている事は薄々わかっていて)
……ぉ、おい憧…何とか言…
(それだからこそ、憧が騙しているのか?とか冗談ででやっているとか、そういう事は考慮せずに)
(少しずつ寄ってくる憧の顔にただうろたえるが、内心拒絶の意志はなく抵抗もなく)
……っ…!?
(唇が触れ合ったのを確認すると、耳までわかりやすくカァァァと赤く羞恥で染まっていき)
(跳ねのけることもなく、その慣れない感触を味わうと、相手は憧で…今はこれで、と状況整理が追い付かなくなり)
(自分の貧弱な思考回路は完全に機能しなくなっていった)
【あ、いいよいいよ大丈夫〜…】
>>813 気持ちって伝わりづらいとこ、あるじゃん?
だから改めて、こーして伝えるのも大事だと思うわけ。
(と、尤もらしい事は言うけど、しずの恥ずかしがってるとこを見たいなんていう、からかいの方便で)
まっ、こういう事……。しずは、した事ないよね?とーぜん。
(いったん、唇を離すと。ぺろっと舌を出して自分の唇を舐めて)
……ほんと、可愛いらしい反応しちゃって…
(改めて、体を屈めてしずと視線を合わせつつ)
(最初はしずをからかって、恥ずかしい目にあわせてやろー、と悪戯心だったものの)
(あまりにも素直で、初心な反応をする、しずを見ているうちに)
(自分でもわからないけど、胸がとくんとくんと高鳴っていってしまうのを感じた)
(それと同時に、もっとしずの可愛い姿を、見てみたいとも…)
ね、しず……もっかい、するよ?
(囁く様に言って、返事を待つより先に)
(啄む様なキス、ちゅ、ちゅっと。しずの唇の、柔らかい感触を楽しみながら)
(触れては離し、そんなキスを数度繰り返して)
【ちょーしのんなあこ!!…とか、やりづらいと思ったら…また羽交い絞めなりなんなり、ね】
>>814 確かに、伝わりにくいっていうのもあるから素直に言うのは大事だろーけど、ストレートすぎるだろ今のはっ……。
(もっともっぽい言葉を並べられて反論の余地が自分の中では見当たらず)
(うーんと憧を納得させれるような言葉が見つからずたじろいでいた)
……うぅ……?
うっさいな…わかって言ってるだろっ……。
(その一瞬の小悪魔のような憧の仕草に)
(自分でもわからないまま戸惑いが隠せなくて)
(落ちついてるが何か思案する様子の憧を不安そうに見るしか出来ず)
おぃ…今日の憧…変だぞ…ど、どうして…、なっ…!?
(前とは全く違う憧の様子に錯乱しながら)
(どういうことか、そう尋ねようとした矢先に)
(憧からの提案、というよりそれはもはや宣言が囁かれ)
…ちょっ…待っ…!…んっ…!……ちゅ…んぅ…!
(柔らかい感覚に、返事をする唇が奪われて)
(素直に応答しようにもその本人が答えを待たないように啄むように責め立てられ)
(暫くはもがこうとも考えていたが、ついに観念して、目を静かに瞑りその感触を楽しむように、応じることにしていって)
【だからへーきだって、別に反撃する時はするし、そこはちょーし乗ってたらな!?】
>>815 (キスをしていく内に、動揺や抵抗のそぶりも大人しくなっていく、しず)
(普段の活発な様子とのギャップもあってか、そんな姿がいじらしくて、可愛くて)
(当初のからかいも忘れつつあって、しずを愛でてあげたい気持ち、どんどん強くなって)
んー、そうね…あたし、自分でも変化も。
最初はしずをからかってやろーって、それだけだったんだけどね?
なのに、今は止まらないよ…。しずの、せいだかんね…
(なんて恥ずかしそうに言った後、誤魔化すみたいに、唇にソフトなキス)
……しず、キス。良かったりした?
(唇を一旦離し、からかうように言うと)
あたしも、思ってよりずっと良かったよ…
(それだけ言うと、また今度はしずの頬、鼻の頭にと、ちゅっとキスを落とす)
(頬が空くと、そこにそっと手を添えると)
(指のさきっぽをしずの耳たぶにと伸ばし、こしょこしょとそこを指でくすぐってあげて)
【ん、へーきなら良かった。楽しんでんのはあたしだけ、とかだったら流石にね。】
>>816 (口が離れて憧が口を開く頃には)
(頭がようやく現状を飲みこんでいて、ぽーっとした表情で憧を眺めていて)
自覚があるってことは相当変…なんじゃないの…?
(いつもなら冗談だよしずーとからかうようにしてくるはずなのに)
(止まらない、そう恥ずかしそうに言う憧が、何だかとても可愛らしくて)
……んっ…いいよ、止まらないなら、好きにしろよ…。
私のせいとはまっったく思ってないけど、私が普段振り回してんだし。…憧のそんなワガママくらい、聞いてやる……。
(控え目に寄り添いながら頼って、そう言いたそうに微笑んで)
……良かったも何も…まず驚いた…って…。
(だけどそれは否定しないように、小さくだが憧にわかるように頷いて)
憧も良かったなら…いい…。
ん…くぅ…くすぐったぃ…憧ぅ…それくすぐったい、って…
(弛緩した表情で次々と唇を落としていく様子を見ながら)
(じゃれるような動きに小動物のようにくすぐったそうに身を震わせて)
【そこは気にしないでいいよ。…わ、私も楽しんでるからっ…】
【けど後1〜2レスで私は今日はきついかな、また会えるなら続きでもいいけど…どうしよっか?】
【じゃ、1〜2レスとは言わず、いったんここでとまろっか】
【あたしはとっくに明日…今日に響いてる時間だしね、あはははは…】
【ま、楽しいし楽しんでもらえてるなら、いいやって事で】
【もっちろん。続きはあたしも望むところかな…って】
【一応、今夜からも続ける事はできるよ。遅くまではできなさそうだけど】
【しずの空いてる日も教えて欲しいな】
【ん、わかったよ】
【私も同じだよ…あー、こりゃウトウトして玄さんに心配されそうだよ】
【そうだね、お互い楽しめてるならそれでよし!後悔はない!】
【私も今夜からなら大丈夫そう、後は週末になりそうだなー。】
【場所は空いてる方で、どっちも空いてたら避難所って感じがよさそう】
【じゃあ今夜として、憧は何時から位がいい?】
【ん、しずに楽しんでもらえてんなら何より、ね。この調子でよろしくっ!】
【じゃ、22時からかな。前後する可能性はあるけど】
【場所も避難所ね、それで問題ないよ】
【水曜日だから、千里山ともかぶんないね、よしよし】
【ま…余談だけどあれにあてられたというか、影響されたトコはあったりね、なんて】
【いい加減に寝なきゃって事で、連絡事項もこんなもんだよね】
【それじゃあお休み、しず。また今夜にね】
【わかったよ、じゃあこの調子でつっぱしるぞー!】
【分かった22時ね、そんくらいの時間に入れるようにしておく】
【難しそうなら避難所で連絡でも書いておくから宜しくー】
【そこは確認済だからだいじょーぶだっ】
【あー…なるほどね、わからなくもないなー…なんて】
【うん、連絡はこれで平気だと思う、何かあったらまた追々】
【おぅ、じゃーね憧、また今夜に】
玄をやりたい
玄のおっぱいモミモミ
竜華「膝枕気持ちええかー?」
怜「きもちええよ それより」
(サワサワ)
竜華「きゃっ!ちょっ!ちょっとどこさわってんのやめっ!」
怜「うわ濡れてるわ…」
竜華「ち、ちがうんやこれは」
怜「股を湿らせるほどムラムラしてる人に膝枕されてたとは。おーこわ」
竜華「うぅ」
怜「(まあ私はもっとビシャビシャやねんけどな…)」
こんな感じですね
どちらが濡れてるか確かめたい
ファイ!!
カーン
フゥ……どうにか滑り込んだ形やな。
ただ連絡する暇が無かったさかいに竜華のほうが予定入れてる可能性もあるな…
竜華、もし予定入れてたら無理せんとそのままでええからな
返事も不要やで…うちの怠慢やしね
>>824 名無しはよう分かってるみたいやな。
竜華に膝枕してもろてたら段々と竜華の匂いが強なんねん…
なんや、と手を差し伸べると、もうすごいことなってしもてる
夜の竜華は、そりゃもうすごいで…あれは男じゃ満足できんタイプやな
(ここで話していることはすべて想像です。当人のために言えば嘘ですのでご了承ください)
>>825 ん?文章見てる限りではうちも竜華のどっちもに見えるけどな
>>824 うん。だいたい合うとる……
って、な訳あるかいっ!
まあ、うちはともかく。怜に関しては、若干近いかもしれんけどな…
【とまあ、1個返してはみたけど】
【怜と使う為にお借りさせてもらうなー】
【じゃ、ゆっくりと怜を待ってるで】
って、怜……もう来とったんやな。
うちも大丈夫やで。予定も入れてへんから。
って。怜……またおかしな事言わんといてよ。
あんたの言葉は変に信ぴょう性あるんやから。
……とにかく、もう準備はオッケィなん?
>>830 流石は竜華…うちが来るんとほぼ同タイミングとは
よかった、連絡出来んで来たから竜華が予定入れてへんかとハラハラしてたさかいな
そういう竜華かて…うちの恥ずかしい場所ビショビショなんはほんとやで、みたいに言うてるやないか…
あ、うちのターンなの忘れてしもてた
すぐ返せるようにするからちょい待っててや、ごめんなぁ。
>>831 何だかテレパシーみたいやな……恥ずかし。
怜との予定が入っとんで、他の予定なんか入れへんかったよ。
それより、怜のパソコンの方も大丈夫みたいやね。良かった。
……い、いやいや!これはノリやから!一旦ノッた後にちゃんと突っ込んどるやろ?!
うん。ゆっくりでええよー。
うちも、急ぎ足で来たから、色々身支度して待ってるわ―。
>>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272736734/657 ほんまのこと言うたら言うたで竜華は照れるしな…じゃあどう言えば照れないんやろな
竜華みたいな器量良しさんはみんなに愛想ええから…
ああもう、頭どついたるねん。だから、その……うち、竜華が好きやし…その、他の人に取られたないから
(なんでこんな話になってるんだろ、と頭の中で思うが言い出した手前止まらず最後には消えそうな声でいい)
知らんわ、竜華がワンワン言うならうちも考えんでもないけどな
じゃあ……ワンワンの姿勢やで……んっ
(少しだけ黒い笑いを浮かべると思うと竜華を背中向けさせ、そのまま秘所を舐め)
せやったら自分で責めたらええねん…けどもう、今はうちのターンいただいてるけどな
(竜華の形の良いお尻を掴むようにし、ぎゅっとすると秘所を舌でくすぐるように舐めて)
…………。そうか、竜華の気持ち良かったならもっとしたらなあかんな。
(好きと言われてほわぁ、と赤くなると、ハッと正気に戻って舌を秘所に差し入れて内壁を責める)
冗談やあれへんわ、現にいましてるやろ。これなら舌で舐めやすいし、ちょうどええねん
(竜華が猫みたいにお尻が浮き上がるとぎゅっと抱くようにしてその姿勢を維持させ)
(内部を舌でこそぐように舐めまわし親指で包皮からすこしだけ顔だした蕾を擦って)
【遅れてすみません。反省としてゲホゲホ言うてますです】
【ゲホゲホ、病弱つれー、病弱やからマジつれーです】
【じゃあいつも通りの時間でええな、今日もよろしく頼むで竜華】
【あっちで阿知賀(あっちが)やるみたいやな…頑張りや、主人公たち】
【あ、ボケです。マジすみませんです】
>>833 ……怜がへんな事言わへんかったら照れないんちゃうん?
なんやの。人を八方美人みたいな言い方して……
ん。なるほど。もしうちの膝が誰かに取られたら、怜が寝る所なくなってまうもんなー?
(ぽん、と手を打つと小さな声で呟く怜の表情を笑顔で覗きこみながら)
もぉー。怜のイケズ。うちがワンワンゆうたらおかしな事になるやんかー。
えっ!この体勢ってそゆことなん?!ふっ、ぃやぁ!あぅ、っふうぅ……
(怜の小さな舌で秘所を刺激される度にびくびくと身体を震わせて)
あんっ。ぅ……そ、んなん……勝手に時が始めたことやん……ん、んっ!はぅん。
(怜の目の前にある秘所からは、舐める度にトロトロとした液体が溢れでて)
(その強すぎる刺激から逃れようとお尻を動かそうとするが、つかまれるとそれも叶わなくて)
あ、あほぉ……だからって言って、こんな体勢はおかしいて……ふぁ――!
(怜の舌が秘裂から中へ侵入してくると、今までで一番大きく身体を震わせて)
(一瞬だけ、ピンと身体が伸びるが、そのまま肘が崩れ落ち、お尻だけ突き上げた格好になる)
んぁ、やっ!……いややぁ……こんなかっこ……あん、ふぁんっ!
ほんと、わんこみたいで……ぇ。怜ぃ……あ、ん!ん、あふゃぁ!そこ……だめぇ……!
(頬をベッドに付けながら、怜の舌の動きに甲高い声を上げ続け)
(膣内をこそぐような動きや、一番敏感な部分への愛撫に、いやいやと顔を何度も振りながらも)
(身体は素直に反応し、腰は勝手にいやらしくグラインドをし始める)
【な、なんや気にしてんのかからかわれてるんのか解からんなってきたよ】
【とりあえず、うちは気にしてないんで……とにかくそのキャラやめっ!】
【ん。それでよろしくなー。怜もほんと無理せぇへんでね】
【今日も絶好調やな……元気ピンピンやん】
【え?…………それ、どっちがボケって言うとるん?】
>>834 …そもそも変なことは言うてへんのやけどな、どっちかっていうとマジな話やのに。
八方美人も美人やろ、でも竜華らしいとは思うけどな…でも不安になんねん。
……そういうとこが天然や言うてんやで…へぽーってしてるといつか痛い目みるから
(背中越しに竜華の話しかけながら今度は指を差し入れてグルグルと指で内側を擦りつつ)
そういうことやで…竜華が大好きなワンワンのポーズや、好きやろ?
ん、ぅ、あぅ、ふぅ…ちゅっ、ん…んっ…竜華の美味しい……
(舌先で舐めながら愛液を啜るように舐め、指を回転させるように内部を擦り立てる)
奥まで届いてるか…?竜華のここ、熱くてビショビショになってるし…
んっ……やっぱり竜華、中擦られんの、好きやな…もっと、んっ…したるな…
(頬を赤くしながら、内部を擦られた刺激で身体を気持ちよさそうに痙攣させる竜華を見つめ)
(中指を突き出して、上下にかき混ぜるようにしながら、舌で蕾を舐めるようにし、包皮を向きあげる)
こんな格好、いやや言うてるのに……んっ、こっちは離してくれへんやん…竜華は嘘つきやな
竜華は嘘つくから…こっちのほう信じるで…んっ、ん…
(愛液を弾くくらいに内部を入り口から奥まで細い指で擦り回し、感じる部分を指で撫で)
(愛液が滴り蕾に振りかかると、蕾に吸い付いて刺激して)
いきたなったら、いってええで…竜華の綺麗なとこ見せてや…
【せやな。お互い無理せん程度でやろうか】
【全ボケやろな、竜華には負けるけども】
>>835 十分変な事言うてるて……普段言わへんやんか。
そうなんかなあ。うちは皆に対して平等に接しとるつもりやけど。
んー……ようやく解ったんやけど。怜、もしかしてあんた……何か妬いとるん?
何に対して妬いとるんかはよくわからんけど、ぉっ……!
ちょ、ときぃ……あんた、人が話してる時に……ひ、いんっ!
(ようやく怜が言っている意味に気づくが、より深く聞き出そうとしたところ)
(急に怜の指が膣内に入り暴れだし、言葉が続かなくなってしまった)
あ、あほぉ……あ、だ、誰がこんな……んっ。好きや言うて……ひあぁっ!
あ、やめっ……とき、同時なんて……んっ!おかしなる……!あ、んっ。そんなトコ……ほじくらんといて……ぇ!
(何度もびくびくっと腰を震わせて、溢れでた愛液が滴り落ちベッドを汚してしまい)
あ。ぅんっ……届いて……奥まで、ぇ!あ、んっんっ!
あ……怜。ときぃ…!あふっ!そこ。あ、んぁっ――
(指の動きに合わせ、愛液が淫らな水音を奏でて小さく泡立ってくる)
(敏感な部分を刺激されてしまうと、つき上がったお尻が淫らに震えて、絶頂が近づいてくるのが解り)
あ――う、んっ。怜ぃ……は、あっ。あ……!
ん。あぅんっ!嘘なんかついて……ひうぅぅ……!
(ベッドに顔を押し付け、何度も首を振るが)
(止まらない怜の愛撫に、息も絶え絶えになり、甘く蕩けた声を上げて)
いや……。いややぁ……こんなかっこで…いきたないよぉ……
ときぃ…いや…ふ、ぅ。……はぁぁ……ん、あん……
(涙で顔と声をぐずぐずにしながら、子供みたいなぐずり声を出していたが)
(徐々に、絶頂感が高まってくると、小さく身体が痙攣をし始めて)
あ、あぁ――ふぁっ!やめ、怜……いく…いって……あん、んうぅぅっ!!
(怜が、蕾に吸い付いて刺激をした瞬間…がくがくっと激しく身体を震わせて)
(背中に芯が入ったようにピンと張り、達してしまう)
(少し遅れて、秘所からは愛液とはまた違うような液体が噴出して)
(身体の震えが小さくなり始めると、全身の力が抜けベッドに突っ伏すような形になる)
【ん。そやね……】
【ところで、うち一度……えっと。終わってもうたけど、この後どうするん?】
>>836 普段からポンポン言うてたら信用してもらえんやろ
たまに言うからこそ重みあるんちゃう…?
あかんわ…竜華のボケはホンモノやな、これはなに言うたとこで梨の礫や…
話してる時でも竜華を気持ちようさせてるだけやで…ええやろ?
(言葉が途切れ息を飲む姿を見て、少しだけ口を嬉しそうに歪め)
(何度も往復するように攻め始める)
嫌や、ほじくられるの竜華大好きやろ…うち知ってんねんで、キュってしまるから
(ジュッ、と手首の回転を加えてさらに内壁を深く擦り、突き上げて)
ん、奥までっ、届いてるやろ…竜華。竜華の気持ちよさそな声聞いてんとうちもたまらんわ
(肌が汗ばんで自分のお腹もきゅぅっと疼くのを感じながら愛液を飛び散らすように突き続け)
………わ、んぷっ…!
(竜華が絶頂に達したのを舌先越しから感じると顔に液体がかかって目を閉じ)
はあ、はあ……竜華、いってしもたな。大丈夫か…
(元々、運動は得意じゃないため、竜華以上に疲労したように痙攣する竜華を抱きしめて)
(抱き起こすと座り込んだまま、いまだ快楽に震える竜華の額や、頬、耳にキスをして最後に口付けをし)
ん………気持ちよかったなぁ、竜華。あれ、なんでこんなことになったんやろ…?
(当初のなんで無理矢理に竜華を抱いたのかの目的を忘れてしまうが気にしない形で、キスを続け)
んっ、んっ…ふ、ぅ…ちゅっ…竜華、好き、やで…んっ…
(舌を出して絡めるようにしながら竜華に愛を囁きかけて絶頂の間を甘くみたしていく)
【どうかした?】
【とりあえずなんにも考えてへんかったけど竜華、なにかあるか…?】
【無ければ一旦締めてもええけどな】
>>837 はぁ――は、ん。ぅん……は、あぁっ。あ――。
(絶頂した後も、身体は小さく痙攣をし、その度秘所からも液体が溢れ出て)
ん、ん……怜ぃ……は、ぅん……は、ぁ。いってもうたぁ…ん。はぁ……
(身体の力が入らず、ぐったりとして呼吸を荒くしながら呆けた声を出し)
(なすがままに、色々な部分にキスをされるとその度に、小さく呻く)
んぅ。ふ……ん。気持ちよかったわぁ……怜ぃ……あ。んぅ、んっ……
(思考回路もままならない中、素直に怜の言葉に答え唇を重ね続け)
あん。んっ……ちゅ、んっ。ふ……うちもぉ…あん、んぅ――好き、怜……
(怜の言葉に精一杯の気持ちを返し、舌をこちらからも絡め、何度も何度も名前を呼ぶ)
(そんな、甘く蕩けるようなキスを交わしていると、少しだけ思考能力も取り戻し)
ぷぁ……ときぃ、だいすきやぁ…………って、あれ?怜。顔びしょびしょやん……拭かな風邪ひいてまう。
(舌同士に唾液の糸を惹かせながら、口を離すと怜の顔がようやく見え)
(まだ若干焦点の定まらない目で言うと、乱れた制服のポケットやらをぱたぱたとはたき、ハンカチを探しはじめる)
【ううん。なんでもない】
【そやね……もったいないし時間いっぱいまでは】
【流れに任せる形でいこか?うち、こういうのも嫌いやないから】
>>838 んっ……ん…感じまくってたみたいやしな…
けどえらい深いきしてるなぁ、大丈夫か、竜華?
(痙攣する身体を抱きしめて、背中を撫でるようにして安心させるようにし)
うちも竜華が感じてる姿がいっぱい、み、見れて嬉しいで…
なんかこっ恥ずかしいなあ、こういうの面前で言うの…んっ、ぅ、ん…
(とろけるような声音で気持ちよかったと囁かれ、背中が震えるくらいに心地よくて)
(たまらず熱のこもったようなキスを交わすように何度もついばむように口づけて)
んっ、ん…ん、竜華…竜華…んっ、ん…あん、ぁ…ぅ…
(キスの隙間に相手の名前を呼ぶと竜華も自分の名前を呼んでくれるのが嬉しくて)
(舌を絡めるようにしながら竜華の乱れた長い髪を手櫛で整えるように撫でてあげる)
竜華…んっ、ふっ…ん?……ああ、これ別に大丈夫やで…
(猫みたいに手の甲で液を拭いながらペロリと舐めとるようにして)
それよりな、竜華。もしかしてまた胸大きなったんちゃうか…?
(探してる後ろから抱きついて両手でまた胸を揉んだりしつつ、耳打ちし)
前は手に収まってた思てたのに、今じゃ手から溢れとるで…うちが揉んだおかげやろか
(たぷたぷ、と下を支えるように持つと持ち上げるように揉みつつ、おもちを見る)
【したいことあったら言ってくれてええからな、遠慮とかいらんねんから…】
【じゃあ時間までよろしく頼むで竜華】
>>839 んー……だいじょぶ。
今度は、うちがいっぱい気持ちよぉしたるかんなぁ?
(まだ、声色は甘ったるくて、ほわんとしたような言い方で)
ん。おおきに……怜。後で一緒に櫛がけしよな?
(時に優しく髪を梳かしてもらうと、嬉しそうにしまりのない笑顔を向け)
……よくないて。冷えたら一大事やもん。
(何度も何度も制服のポケットを叩き、同じ所を探す)
んーなに?今いそがしから、また後……いひゃぁ!
(後ろからの怜の言葉にそのまま答えていたが、不意に胸を掴まれて)
(揉まれた刺激とともに、意識がはっきりとしてきて、驚いたように軽く悲鳴を上げる)
あ。あほ……そんなん知らんっ!怜の手が小さくなったかもしれんやん。
(刺激的な触り方から、支えるような持ち方に変わると言葉も普通に返せるようになり)
ちゅか……一応ゆっとくけどな。2回目はダメやで、うち試合前なんねんから。
(後ろから自分の胸を見る怜に釘刺すように言って)
【ん。そうさせてもらうなー】
【じゃ、こっちはとりあえずこんなところで。一旦切っとくわ】
>>840 きょ、今日…ちょいイジメてしもたから…次は怖いなぁ
もしかしたら竜華の天然サドとか炸裂するかもしれんわ
(けど甘い声に、改めて竜華の可愛さを再確認するように頬を染めて)
ん、流石に久々の重労働で疲れてしもたし、膝枕でしてほしいわ
(綺麗な黒髪を撫でながら、いつも通り不器用に笑みを象って)
……こんなんで冷えたりせんて、それより竜華と引付てるほうがええ
わっ…なんて声出してんねん、心臓ドッキンしてしもたで…
(そう言いつつ、胸を両手でモミモミとしながら)
流石にうちの手が小さくなるんは非現実的やな、フナQかてそう言うで。
ほら、揉んでもらうとおっぱい大きぅなるって話聞くし、このままやと永水より大きくなるんちゃうやろか
(ぽよんぽよん、と跳ねさせつつ顔を肩に預けたまま耳にキスをし)
試合前なん、うちかて同じや…まるでカレシに駄目だしするカノジョみたいないい口や
(そういうと離れて、竜華が振り返るまで自分の髪の乱れを戻すように整えつつ)
>>841 冷えん?だったらええねんけど……夏やからって油断したらあかんよ?
あ、あんたが驚かすからやん。うちの方がびっくりしたわ。脳みそが口から出そうやったもん。
(怜の言葉に口を尖らせながら答えて)
わ、わからへんやん。麻雀の打ち過ぎで骨が削れてもうたとか……
……永水女子。石戸霞ちゃんやったっけ。あんな大きなったら、逆に困るわ。
(苦笑いを浮かべながら、耳にキスする怜の顔に頬を寄せて)
じゃあ、最初からやめれば良かったやん。ふぇ?いつからうち怜の彼女になったん?
(素っ頓狂な声を上げた後、引っ付いてた怜が離ると少し寂しく感じ)
……なんやねん。天然サドて……。うちは怜みたいに無理な事せぇへんもん。
何でうちがわんわんポーズでされなきゃあかんねん……
(さっきの事を思い出すと途端に恥ずかしくなり、愚痴るように言い)
重労働てあんた……だからいつも無理すな言うてるやん。
ん。そやね……ちょとゆっくりしよか?
あ…………ちょ、ちょい待ちっ!
(怜の方に振り返ると、膝枕しやすいように座り直すが)
(自分があられもない姿のままだと言う事に気付くと、そのまま怜の目の前で慌てて制服を直す)
は、はいっ!もうええで……じゃ、おいで?怜。
(改めて怜に微笑みかけると、ぽん、と太ももに手を置いて)
>>842 ちょっと濡れただけさかい、気にせんでええやろ。
竜華は竜華を筆頭にみんな心配性すぎんねん、うちみんなの子供ちゃうで…
そら、あかんな。竜華に倒れられたら誰がうちの面倒見てくれるんかわからんし
(正座をして竜華の後ろ姿を見ながらぼーっとしつつ)
どんだけ過酷な麻雀してんねん。ほんまに死んでまうで、それ。
二人くらい居てるけど、あとは清澄の全中覇者くらいか、けどそれより竜華のおもちのほうがええけど
しゃあないやろ、竜華とくっついていたかったんやし……知らんよ、忘れぇ。
竜華のことやから笑いながらサド臭いことしてくんちゃうやろか、と今更ながら怯えてる次第です
わんわんのポーズはお気に召しませんでしたか。
(いつも通り省電力モードに入ったのか無気力そうな口調で気怠げに言い)
竜華が欲しなったさかい、仕方ないやろ…竜華かて気持ちいい、言うてたし
(上目遣いの半眼で竜華の気持ちい、って言ってたことを口にし)
えろう扇情的というかだらしない格好のままやったな…
誰か来てたら、きっと笑いものにされてたで
(まるで他人ごとのように目を細めて遠い目をしたまま言って)
うん…竜華っ……んっ…
(少しだけ声を弾ませると竜華の膝の上に顔を乗せてうつ伏せに寝転ぶ)
>>843 仕方ないやん。心配なもんは心配やねんて。
確かに、怜は子供ちゃうけど……うちの大切な人なんやから。少しくらいは心配させてーな?
大丈夫。たとえ心臓えぐられても、怜の面倒はうちがみたるから!
(ぐっと拳を握りしめ、得意げそうな表情で)
それくらいの気持ちで打たなあかんって事。
でも、今は手にマメ作ると、ニワカ扱いされてまうからなあ……
はいはい。怜のお気に入りのおもちでいられるように善処させてもらうわ。
……さよか。じゃ、それでええわ。
(怜の答えを聞くと、嬉しそうに表情を緩めて)
笑いながらて……うちどんなイメージなんよ。
あ、当たり前やん!あんな恥ずいの初めてやわ……
(気だるそうな口調に戻った怜の言葉に、口を尖らせ)
う゛っ……わ、忘れぇっ!そ、そんなん……あ、改めて言う事やないっ。
(さっきの痴態を思い出すと顔を真赤にして、髪を振り乱す)
あんたのせいやあんたの……
でも、やっぱ偉い汗かいてもうたからなあ。後でシャワー浴びんと。
(くんくんと、二の腕の辺りに鼻を寄せ確認して)
ん、怜。お疲れさん……。
(いつも通りに、怜の重さを感じると。じわーっと暖かいものが胸に広がって)
(うつ伏せになった怜の頭を優しく撫でてあげて、自然と表情も柔らかくなってくる)
>>844 ん、ぐっ…大事な人て、いま言う場面かいな…
場面読みせんで急に飛び出しよるから竜華は天然やて言われんねんで。
(顔を太股に埋めたまま恥ずかしがるように言って)
あほ。心臓抉られたら即死やで。ま、宮永照のツモ見てたらほんま抉られそうやけど
あれは要するにその程度の練習なんかじゃ才能アリアリのアタシには勝てんで、という意味やろ。
けどそれ以上に阿知賀の連中の吸収が凄かったってことやろな…
けど太股は今がベストやで、柔らかさといい、置き心地といい、形といい、最強や
カバー裏でもそんなこと言うてたけど気のせいや。
だから天然サド。天然マゾでもええけどそれやったらダダのマゾちゃうか、てツッコミもらいそやし。
でも気持ち良かってんからええやろ…いつもより感じてたように思えんで。
(少し顔を動かして上目で竜華の顔を見上げて)
忘られへんわ、あんな可愛い竜華はうちの記憶フォルダに入ってしもてるし…
シャワー浴びんねやったら…うちも付いてく。
ショーツ駄目になってしもたし、換えを用意せんとあかんし…
ん…竜華、勝つで。うち、宮永照に一矢報いて…決勝に…
(段々と目蓋が下がってきて、眠気に襲われたのか…そのまま目を閉じると)
(小さく寝息を立て始める)
【時間的にこんな感じで〆たらええかな、思うけどどうやろか…?】
【あとは竜華〆たら締りええかなと思う】
>>845 だって本当の事やもん。しょうがないやん。
言いたいことも言えなくなるようなら、うちは天然って称号を甘んじて受け入れますー。
(言い方だけでも、恥ずかしがっている事が解ると、ニッコリと笑顔を浮かべ)
……た、喩えやん喩え。健やかなる時も病める時もーってやつ。
まあ、長いことやっとるとああ言う選手にもいっぱい会うからなあ。
愛宕洋榎レベルになると、また違うんやろけどなー。
(うーん。と口元に人差し指を当てながら答えて)
うちも見たけど……それは喜んでいいんかどうか微妙やね。
あんたも、頭の形うちがベストだと思うような形にしてくれな?
なんでそんなイメージなんかって聞いてるんやて……怜にそんな酷い事したことあらへんのに。
うっ……。な、夏だからや。夏だからちょっと開放的な気分になってしもたからやもん!
(顔を赤くすると、慌てて怜から顔を逸らす)
くっぅ……と、怜の方がサドやん!忘れぇ、忘れぇ……忘れええぇえ!
(ひとしきり叫び終わると、鼻が赤くして、ぐすっと一度だけ啜り)
……そやね、久しぶりに一緒に入ろか。
え?怜のんが何でダメになってるん?うちのなんてダメ言うレベルやないわ。
洗いに出すんも恥ずかしくなるレベルやもん……
……うん、うん――。見とるで。
うちも絶対負けへんから。一緒に行くんや、頂点まで。
(怜の言葉に、頷きながら返していると、寝息が聞こえ始め)
…………今はゆっくり休み。ずっと傍におるからね。怜。
(怜の寝顔を愛おしげな目で見つめると、いつまでもいつまでも、怜の頭を優しく撫でてあげて)
【そやね。それじゃ、うちもこれで〆っ!】
【怜……この1週間。ほんとありがとう。めぇっっっちゃ楽しかった!】
【うちもここに来て日も浅いのにこんな良くしてくれて……何度お礼言っても足りひんよ】
【なに言うてんの。うちは前から竜華来てくれへんかな、言うてずっと待っててんで】
【そしたら竜華が来てくれて、竜華がほんまにええ竜華やってんもん…うちは嬉しかったわ】
【だからうちも楽しかった。ありがとうな、竜華】
【けどお別れみたいな言い方はやめ】
【良かったらこれからも仲良うしてくれたら嬉しいな…】
【て、あ…〆お疲れさまです(思い出したように】
【うー……怜ええ子やぁ。うち泣いてまうよお】
【怜も楽しかったら良かった……ほんと、素敵な時間ありがとなあ】
【うん。そやね……ごめん、怜】
【うちだってお別れは寂しいし、こっちこそお願いしたいくらい】
【でも……次回放送にうちの絹ごし豆腐めんたるが耐えられるかどうかやね!】
【……冗談。これからも仲良うしよな?お願いします】
【って今かいっ!むしろ思い出してもこの雰囲気で言わんでも良くない?!】
【……ふふ。怜らしなあ】
【そんじゃ、うち何かここが長くなってしまう病気みたいやから】
【発症する前にそろそろ終わらせるなー?】
【万感の気持ちを込めて……お疲れ様でした】
【おやすみな、怜……また会おなー?】
【竜華ほどちゃうけどな、毒舌やし…】
【うん、楽しかった。ほんま来てくれてありがとな竜華…】
【次回放送まで少し時間あるさかい】
【今から竜華の絹ごし豆腐は冷蔵庫に入れといたるで…】
【これならどつかれてん平気やろし、無敵や】
【うん、これからも仲良うしよな、竜華】
【いや、形上言うとかな収まり悪いやろし、言っとこかなと】
【竜華もびっくりするくらい竜華やったで…お疲れさま】
【ああ、わかるわ。ピロートークは楽しもんな…うちも似たようなもんや】
【それじゃお疲れ様、竜華。風邪なんかひかんようお腹冷やさんように】
【おやすみ、竜華…ほな、また】
【スレ、返しとくでー】
玄のアヘ顔
玄のオナニー
終わってもうたなあ……
ちゅか、あんな感じで終わるなんて反則やん!
試合の続きがきになるんはもちろんやけど
怜は大丈夫なんやろか……だ、大丈夫やないと困るんやけど。
もう心配で心配で……試合どころやなくない?!
はぁ〜……今日は普通に待機させてもらうで。
OPの歌もそうやけど千里山編みたいやったやろ…
っちゅうかラスボスにボロボロになりながら一矢報いた怜ちゃんの話みたいになっとったな
すばらちゃんと呉越同舟して最後には玄ちゃんの勇気もあってラスボスの予想以上の戦いができたな
ホンマお疲れさんやで
>>853 ああ、うん……そやね。
(どこか心あらずな雰囲気で答えて)
別にうちは誰編だとか、ラスボスやとかどうでもええんよ。
確かに怜は頑張りすぎるくらい頑張ってくれたけど……
自分があんななってどうするつもりやねん……怜のアホ。
怜ちゃんはプライドやろね
普通にしとったら一巡先を読めるんやったら振り込むことはほぼないんやし
他家がチャンピオンにとばされるのを待つ二着狙いでも良かったからな
せやけどこれからの結果がどうであれ挑戦して後の4人に繋げた怜ちゃんは立派やったね
仮病とアホな冗談言える元気もあったようやし大丈夫やろ
>>855 いや……あんた、うちの話聞いてないんかいな。
まあ、ええけど。
試合については、うちは何も語れへんね。
これから、次鋒戦やし……うちもまだまだ試合残ってるし。
……あれがアホな冗談に見えるんならええねんけど。
すごいプラス思考やね。あんたも。
いつもやったら、怜はそんな事言わんで。
逆に辛い辛いっていつも通りに言ってくれた方が安心するやん……
こほ、こほっ……いま病院内やし一レスだけ。
うちのために争わんといてや。
(冗談のように言って)
どないやろ、やっぱ愛宕監督怒るやろか。
それとも、ようかましたったなって褒めてくれるやろか。
どっちにしても面倒そうな気がするな…。
うち、泉が心配やわ。ちょっと気持ちが高ぶってたからな…。
セーラとフナQは問題あらへんやろけど…。
竜華の試合はおそらく15話あたりまでお預けかな、いつになるやらわからんな。
てことでもう一眠りするわ。おやすみ竜華と名無し、ほなな。
怜は前日竜華とHしすぎて倒れたって噂
>>857 ひぃっ!幽霊?!
……あれ。足ある。
(飛び退いた後、目をこすりながら足があるのを確認し)
って、何でこんな所に来とるんよ怜……病院で安静にしとかなあかんやん。
監督の前にまずうちが怒る。あんなアホみたいに無理して……
とりあえずあんたは、うちと監督の二重説教が来てもええように、身体万全にしとき。
一年生やし、メンタルもまだ育ちきってないやろしね。
うちみたいに、何事にも動じん強い心持たんとダメやね、うん。
……うちの試合、不安でいっぱいやわ。
何かこう……自分で言うのも難やねんけど。ふ、フラグがな……。
でも、怜が倒れるまで頑張って耐えてくれた分、うちらも頑張らんとね。
うん。今はうちらに任せてゆっくりお休み。
……なんか、あの娘ん顔みたら、いい意味で力抜けたわ。
今うちが慌てててもしゃあないし……もうちょい前向きに行くわ。
そこでな?うち、あの試合思い返してみたんやけど……真っ先に浮かんで来るのはあれやね。
最後の――――玄ちゃんの笑顔。あれ、可愛かったなあ。
(頬に手を当て思い出すと、しまりのない表情を浮かべる)
>>858 そうそう。その前夜は特に激しかったからなー。
ほとんど眠れなかったんちゃうかな?
……って、そんな事してへんからっ!
うちらが試合前日にそんな無茶するわけないやん……
名無しもおかしな事言いな。変な噂を真に受けたらあかんよ?
竜華は女の子大好きなのか
玄ちゃんの笑顔でとろけてるw
>>860 へぁっ?!ち、ちゃうよ?!
べ、べつにうちは女の子大好きとかちゃうから……
の、ノーマルやからね!?
(顔を真赤にして大慌てで両手を振り)
うちは普通にかわいらしなー思っただけなんよ。
それに、玄ちゃんは試合見ててお気に入りやったし。
……ただ、それだけやからね!?
別にノーマルがどうとか聞いてないし!
自分から言い訳するってことは…触れないほうがよさそうだな
怜の対戦相手に見とれてるなんて
これは浮気をしてると疑われても仕方ない…
よねw
>>862 あぁん、もう。そうゆ空気やめてやぁ。
それじゃまるでうちが本当にノーマルやないみたいやん。
そっちが女の子大好きとか言うからいけないやで?
ちょ、浮気て……な、何でそうなるん?!
浮気とかちゃうて!ただ、可愛い思っただけなんに……
見てるだけで浮気なんてしてたら、もう皆浮気してる事になてまうやん!
……そ、そもそもうちと怜は別に浮気がどうとか言う関係じゃあらへんし。
さりげない穏乃の覚醒フラグを折らないと竜華負けちゃいそう
ノーマルならどんな男の子が好きか聞きたい
冗談やリップサービスで「あんたやで」なんて言われたら死んでもいい
女の子が好きをそういう意味に取るからいけないんやで?
俺そんなこと知らんし
そんな関係じゃなかったのかー!
つまり怜が万が一俺と結ばれても問題は無いと言うことやな
そうはとても思えないけどなあ
竜華は怜に懸命にアピールしてるように見えるしー
いっそ「大好きやで怜!」とか叫んでも竜華が言うなら納得するレベルの関係にしかみえない
>>864 ……それはうちもなんとな〜く感じてるけど。
でも、うちもそうやすやすと負ける訳にもいかんからね。
たとえ、白糸台に何点差を付けられたとしても……うちらは勝つよ。
>>865 そ、そう言われても難しなあ……
うち女子高やから、男子とかおらんし。
あまり関わりあいないからなー。
え、と……それは言った方がいいん?
何か照れますな〜。あはは……
(顔を赤くして、苦笑いを浮かべる)
>>866 あ、あの流れからやと、ああ言う風にとってまうやん……
うぅ。あまり意地悪して困らせんといてやぁ。
まあ……怜がそれで幸せ言うんなら、うちに止める権利はないし。
問題は……う、うん。ないんちゃう?
あ、アピールて……別にそんなんしてないよ?
普通に友達として接しとるだけやもん。
>>867 なっ…………な、何言うとるん。名無しぃ。
う、うちがそんな事言う訳ないやん。
な、納得て……う、うちは……そんな……な、なぁ?
(しどろもどろに目を泳がせながら)
だけど、うちと怜がそういう関係に見えてまうんなら……そ、そうなんかもしれんね、うん。
竜華って怜にたいしてすっごいエロいと思うw
わざと可愛らしい素振りとか入れてるよね振り向いたりとか
>>870 へっ?!だ、誰がエロいねんっ!
う、うちはそんな事してへんもん!
わざととか……そ、そんなな。
ま、またうちをアリジゴクみたいに言うて……こ、困るわ。本当……
(かぁーっと顔を赤くすると、うつむいて)
肉感的で最高のひざまくら(by怜)なだけあって色っぽいんだよ
夜二人っきりでベッドでまで膝枕してるし
他の人が割って入れない何かはあるな
そもそもこの前濃密な行為をだね・・・
>>872 い、色っぽい?!や、やめてやぁ……そんな恥ずい事言わんで。
照れすぎて、水になってまうよぉ……
(頭から湯気が出るくらいに顔を赤くして)
……そ、それは怜がして欲しい言うからな?
うちかて、膝枕するんは嫌いやないし……
でも、別に……特別な雰囲気を出しとる訳じゃないで?!
単に仲良しさん同士のじゃれあいってだけやもん。
>>873 やぁー!やめやめっ!
そ、そこに触れるんはちょっと卑怯なんやないかなぁー?!
あ、あれは……なんちゅーか。
と、怜がきっと甘えたいさかりやったんやないかなぁーと……
あ、あまり詳しくは触れんといて!触れんといて!
(あー……ノロケ話かぁ……)
………。
(もぐもぐとアメリカンドッグを咥えながら)
(遠くから清水谷さんがからかわれている様をちょっと遠くから座って見ていて)
竜華いまだ!そこのおさ…穏乃はんにリベンジしちゃえ
>>875 あ、ああぁ……もう。何でこんな事になってるんー……。
はっ……!
(皆にからかわれていて、わたわたとしていたが、背後に何かの気配と)
(かすかなケチャップの香りが漂って来て)
(この気配――――おるっ!)
あっ……!穏乃ちゃんやーん!おーいっ!
(振り向くと、満面の笑みで手を振って)
やーやーやー。奇遇やねぇ!こっちきたらどぅ〜?!
>>876 もちっ!ここはうちに任しときっ!
千里山の大将……清水谷竜華はここやでっ!
……え?んっと、リベンジされる程なんかされたけ?
むしろ、逆にうちがリベンジされる側やないんかなあ。
>>876 むしろこの前の大将戦でやられたっていうのは私の方なんだけどなー。
今回の準決勝は、私もリベンジを誓ってるけどまあここじゃ前哨戦とかはナシってことで。
>>877 (もぐもぐとしながら観察していたが)
……ほへっ!?ば、バレた!?
(気配を隠していたつもりはそんななかったが)
(案外距離があったため結構焦った表情し)
ば、バレたなら仕方ないなぁ…お邪魔します、清水谷さんっ。
(とアメリカンドッグを食べ終えると手を振り返しつつ相手の方へ歩み寄った)
>>878 いやー。また会えたなあ。嬉しわあー。
(手を取ると、両手で振るように握手をして)
お互い色々大変やろけど、がんばろなー。
それにしても、助かったわー……穏乃ちゃん来てくれて。
(ほっと一息つくと、安心したように笑顔を浮かべ)
うちだけやったら、からかわれ続けてたところやねーきっと。
>>879 おわっ…は、はいっ、私も会えて嬉しいです、あんまり時間が合わなかったしっ。
(と実に清水谷さんのペースに呑まれて握手を受けながら頷き)
はっ、はい!準決勝大将戦、同じ卓ですがお互い悔いのないよう、宜しくお願いします!
(と暑苦しく真面目な挨拶を瞳に若干炎を宿しながら返した)
助かったって…
…あー、はい、そうでしたね、見てまし…ゲフン、大変でしたね?
(アハハと軽く苦笑いを零しながら答えて)
>>880 そやなー。時間と言うか――ま、お互い色々あったしなあ。
(一瞬、固まったようになったけど、またすぐに笑顔に戻り)
あはは……穏乃ちゃんはマジメやなあ。
ま、うちも今度の事で、余計に気合入っとるからな……よろしく頼むで?
そいや、あのドライブスルー以来、阿知賀の他の子には会うてないなあ。
映像とかなら、良く見とるんやけど……皆元気?玄ちゃんとか。
そうなんよぉ……色々からかわれてしもうて。
何でからかわれたのかって言うんは、さすがに言えへんのけどね。
なんやろなあ、うち、一応千里山の部長なんやけど……もうちょい威厳とか必要なんかな?
(眉を下げて困り顔になると、問いかけるように首を傾げる)
>>881 まあ時間と言うか――はい、お互い色々ありましたし。
(と何となく固まった事を察してこくこくと頷いて)
私にも闘う理由がありますし!一層モチベーションが上がる事がありましたから、宜しくお願いします!
……あー…対戦相手だから接触とかはそうそう。
玄さん??元気ですよ、いつもどーり私達が寝坊しそうな時起こしにきてくれたり世話焼いてくれますっ。
(なんで玄さんなんだろ?と思い首をかしげつつも答えて)
………そこまでからかわれてたんですか…へぇ…
(遠くから聞いていたのでなんでの理由はわかってるものの)
(そこをいじるような趣味はないので相槌を打ちながら納得し)
威厳ですか?阿知賀は一番しっかりしてるからって理由で灼さんが部長ですけど…。
うちはほのぼのとしてるチームですし、清水谷さんも今の等身大で楽しく打てればいいと思います!
(難しい事はわからないので、実に単調な答えを自信満々に答えて)
>>882 お互いきつい状況やしねえ。
2回戦の時みたいに、両方勝ち抜くのは厳しいかもしれんね……
今からそんな弱気じゃ、皆に怒られてまうかもなーはは。
(若干弱気そうな表情を見せるも、すぐにいつもの調子に戻り)
そうなんよねえー。禁止されとる訳じゃないけど、マナー的に良くないし。
せっかく、あんな運命的な出会いしたのに、もったいないなー。
おー。そっかそっか、いや羨ましなあ。うちは、いつも怜を起こす側やから、お世話焼いてくれる人がいるんはええねえ。
(妙に、リアリティを感じさせるような羨ましがり方で)
ほえー……確かあの子2年生やんね?
3年制は、松実宥ちゃんしかいないんやったっけ?ふぅん……
そいや、あの子の事、うちの2年生が妙に気にしとったで?おもろい云うて。
……うーん。あはは、穏乃ちゃんはええ子やなー。
(明るく笑うと、頭をぽんぽんと撫でて)
ま、怜やセーラにやらせるよりは、うちの方がマシやもんね。頑張るわぁ。
>>883 ですね、というより白糸台が群を抜いて、ということですし。
だけど私も弱気だと憧になに言われるかわっかんないし、お互い目的もあるし!
負けないようにお互いに頑張りましょう!
(と明るく対戦相手を励まして鼓舞して)
もったいないといってもこんな感じで会えてるわけですし、大会終わったら合宿とかでまた打ってみたいです!
次はゆっくり園城寺さんも気楽に打てるよーな感じで楽しくやりたいですねっ。
清水谷さんはお世話する方ですもんね、見るからに。
ただ逆に頼ってくれるよーな人がいるって考え方も出来るからなぁ…。
(そう考えると羨ましいというかかっこいいというか、と羨望の視線を向けて)
玄さんは2年生ですねー、うちの3年生は宥さん。後は2年の灼さんと1年の私と憧です。
あ、そうだったんですか?玄さんと宥さんは特徴あるからなー、結構目につきやすいのかも。
わっ?なっ、えっ、ちょっ……!
(完全に子供扱いに撫でられ少々わたついて)
気付いたら何だかんだで一番しっかりものが部長な気がしますし、頑張ってください!
>>884 白糸台とは去年も戦ったんやけど、相変わらず
いや、去年よりももっと凄い事になっとるなあ、宮永照。
ま、あの状況で誰も飛ばなかったって事は幸いやったかもね。
飛びさえせんけりゃ、これからいくらでも巻き返せる言う事やもんね。
(鼓舞してくれた事を察すると、無理にでも強気な事を言って)
合宿かー……それええかもねえ。同じ関西圏やから不可能な事やないし。
怜も――うん。たまには楽しく打たせてやりたいし。
よしっ、そこはうちに任せときー。部長権限で、合宿実現させたるなぁ?
(ぽん、と胸を叩くと根拠なしの笑顔を浮かべる)
あはは、そぉ?実はこう見えて、うちもお世話されたい願望とかあるかもしれへんよぉ?
まあ、頼り甲斐がある言うより、うちが甘いだけかもしれへんしね。
(羨ましそうな視線を苦笑いで返し)
うんうん。確かそんな感じやったねー。
あ、松実姉妹も面白いけど、あのボーリングの子の事を気に入ってたで?
まだまだ研究がどうのこうの〜ゆって。
あっ……ごめんごめん。髪乱れてまうね?
(わたつく様子を見て、ぱっと手を離すと)
ん。もうこんな時間やから、うちはそろそろ帰ろかな。
しっかりものの部長が、帰って来ないなんて言うたら怒られるかもしれへんし。
ほな、穏乃ちゃん。またなー?おやすみぃ。
(明るい笑顔で手を振ると、その場から離れていって)
【ごめんなー時間やからこれでおやすみすんね?】
【今日もお話してくれてありがとなー】
>>885 やっぱり噂とか牌譜とか色々見てたけど、いざモニターで見るとすっっごい強いですね。
チャンピオンの名前は伊達じゃないし、あの中で皆頑張って次に繋いでくれた…。
だからこそ、私達は戦えるってものですしね。負けませんよ!
(ニィと楽しそうに微笑みながら強気な言葉を返して)
…おっ!ホントですか!それは頼もしいし嬉しいです!
皆張り切る以前に私が張り切るし…よーしやるぞ、合同合宿……!
(その言葉を完全に信じて楽しそうに微笑んで)
それは園城寺さんにいってみればいいんじゃないんですか?
(とからかうつもりはないのだがすぐに名前が出て首を傾げて)
あー、灼さんかー。
灼さんも結構打ち方としては特殊な方で…おっと、敵にこれ以上情報は漏らさない。
……ま、まあこんくらい大丈夫ですけど、結構慣れてますし…。
(と頬を苦笑い気味にかきながら)
あ、はいわかりました…私もそろそろ行かないと怒られちゃいそうだし……。
りょーかいです!お休みなさい!
(明るい表情でブンブン手を振り返すと見送って)
ん〜…私も帰るかぁ…また玄さんに起こされちゃいそうな感じの時間だ〜…
(欠伸を漏らしながら体を伸ばしつつ帰路につき)
【わかりましたー、それは私こそなんで、お疲れ様です!】
玄と脱衣麻雀
おい憧、先輩に敬語使えよ。
なに松実先輩たちにタメ口なんだよ。
幼馴染だからって調子ぶっこいてんだろ?
灼先輩にもタメ口じゃん、お前。
しかも赤土先生にもタメ口とか、ほんとありえない。
穏乃もちゃんと注意したら?
おっぱい
巫女いいね
憩さんが同卓にいればみこみこナースだったのに!!
………ふぁぁ、いい時間だなぁ。
ジメジメしてるけど蒸し暑かったり、いきなり風が涼しかったし。
変な天気だけど気にしないで駆け抜けてくぞ〜…!
>>888 そーいわれてもなぁ…憧はもう何か他の皆に慣れてるから皆気にしてないし。
憧はあんな感じでサバサバしてるってのがあいつらしいしなー…。
まあ阿知賀はそこまで堅苦しく先輩後輩とかはないんだけど、他の学校とかでは結構あんだろーなぁ。
現に憧も他の学校の人とかにはフツーに敬語使ってるからなっ。
他学校の先輩も呼び捨てにするタコス最強
>>894 まあそこは性格もあるだろうし…。親しみやすい人とかそういうのもあんじゃないかな。
私はそのタコス…?えと、そう呼ばれてる人が誰かは知らないけどさ。
(一応一度は見たもののそう紹介されては和と一緒にいたと繋がるわけもなく)
呼び方とか話し方とかは人それぞれってことだろ、私はそんな気にしてないな〜…。
896 :
松実玄:2012/07/06(金) 23:03:15.64 ID:???
なるほど、なるほど、なるほど〜
おまかせあれ!
巫女さんがいいなーってお話が出てるけど
憧ちゃんの家って巫女やってたりしてなかったかな〜?
私の気のせいだったらいいんだけど
ねぇ、ねぇ穏乃ちゃんはご存知無かったかな?
もうクロさんに何を任せればいいのか
>>896 んんぁ…?ふぇ、玄さん!?おはようござ…じゃなくてこんばんは!
(暫く待っていて机に伏せていたのか)
(ガバっと起き上がり錯乱しつつも挨拶を返して)
えっ、憧んとこは確か…
そうだったなぁ、何かバイトの時でも巫女さんの仕事進めて来てた!
だからそのあたりの関係だとは思うんだけど…どうだったっけな、憧にまた聞いてみるか…
というかびっくりしたよ玄さんが唐突に現れるなんて…
(えっと何がご存じないの?と言いたそうに首を傾げながら)
899 :
松実玄:2012/07/06(金) 23:29:59.84 ID:???
>>897 いいんだよ、私は待ち続けるから。
たとえ帰って来なくたって、信じて待ち続けるのが私だもの。
待つ身玄とは私のこと!
だからお任せあれ!
>>898 あれ、起こしちゃったかな?
流石に平日だけあって人が少ないのかもしれないね
(ぽわ〜んとした笑顔で穏乃ちゃんの頭をなでなでする)
たぶんお姉さんが巫女……とかじゃなかったかなって記憶
私もちょっとそこらへんが曖昧なんだけど
そうだね、本人に聞けば一発だもんね
ちょっと立ち寄っただけかな、穏乃ちゃんを見かけたからつい話掛けたくなったの
けどお姉ちゃんが心配するといけないから私は帰るね
お疲れ様〜風邪ひいちゃ駄目だよ!
>>899 ちょ、ちょっと寝てた…たまには早く来たのに成果がなくて……。
(ぽわぽわとした様子で玄さんに頭を撫でられ)
(ぼーっとした表情で残念そうに返答して)
確かそんな感じだったような…、うぅーん…はっきりとは覚えてない…
というわけで憧がいたら聞いときますっ。
なるほど…それはちょっと、じゃなくて結構って感じで嬉しいです!
(自分が理由で立ち寄ってくれたのを知り明朗な笑顔を見せて)
あっ、わかりました、風邪引かないように無理はしないよーにしますっ!お休み玄さん!
…むにゃ…
(と玄さんを見送るとまた机に伏せた)
【……ん〜…すっかり寝ちゃいそう、一時…】
【一応落ちって宣言っ】
乙
玄のパイズリ
怜ちゃん、お金払うからオメコさせてよ。
一日貸切で、10万円でどう?
処女やったらもう5万プラスしてもええからな。
怜ちゃん可愛いから、
チップも弾んじゃうよ。プレゼントしてあげてもええよ。
お願い、ね?
憧ちゃん、サポ募集中なんだよね?
ご飯ホテル代おごり、ゴムとゼリーあり(こっち持ち)、
出来高払いでチップ有のフィニッシュ有で、
一日貸切でさ、8万円でサポさせてよ。
こちとら京〇大学の学生だから、
エリートとして将来日本の麻雀を背負う憧ちゃんをサポしたいんだ。
あ、ついでに、古衣服買い取りもサービスで1万円でしちゃうよ。
(どうせ釣りで嘘なんだろうと思いつつも、ニタニタ笑いながら、ペニスを
勃起させている)
玄と生ハメ
京学生なら金持ってるという発想にわろたw
なりたい理想の自分なんだろう
高学歴+金持ちで女の子に気軽委声をかけられるなど
w
ほわー……なんや、最近あっついねえ。
真夏みたいなカラッとした暑さやなくて
ジトジトしたいやーな暑さ。
もう、こんなに湿度が高いと、うち水になってまうよぉ。
怜やないけど、生きてるって辛いなあ。
ほな、今日も待機させてもらうでー。
水のシャワーを浴びてスッキリしよう(提案)
>>911 そやねー。
じとじとって汗かいた時はシャワー浴びてスッキリしたいわぁ。
もう暑い暑い言うても、水のシャワーを浴びて全身を冷やし……
み、水の必要ある?!
普通に適温のシャワーの方が気持ちええて。
むしろ、水のシャワーなんて風邪ひいてまうよぉ。
>>912 水だと体が冷えるけど気温が高ければ
ちょうどいいわけで
水ならお湯のシャワーよりもガス代がかからない分エコかと…
お湯だとこの時期は風呂あがりに汗をうっすらとかいちゃうからさ
>>913 そ、それはそうやけど……
でも、普通の水やと寒すぎるて。
体温が下がり過ぎてもダメやと思うし……
ガス代はかからんけど、お医者代がかかってまうやん。
それだと差し引きゼロ、むしろ風邪ひいた分マイナスやね。
ほわー……まあ、気持ちはわからんでもないなあ。
でも、お風呂上りの汗って昼間かくのんと違ってベタベタせんからマシやない?
それに、バスローブ的なん着れば割りと気にならんし。
>>914 ああ、女の子の体は男よりデリケートなのに男目線で話してしまった
確かに夏場の汗は服着てると中がこもるから不快かも?
バスローブとはこれまたセレブな…
ジャグジーに入った後にソファにバスローブ姿で腰掛けて
ワインで乾杯みたいなことはベタすぎてけしからん!
>>915 男の子ってそうなん?
いやー。やっぱり強いなあ男の子ちゅうのは。あははっ。
(何がおかしいのか、からからっと楽しげに笑い)
あ、いや……ば、バスローブ言うたんはな。
うちがセレブなん訳やなくて……
ほら、今止まらせてもらてるホテルで着てるのがそれに近いかなー思て。
家とかじゃあまりこういうのは着ぃへんよぉ。
あと、うちまだ未成年やから、ワインも飲めへんでー。
一応最高学年やけど、さすがに20歳以上には見えへんでしょ?
>>916 みんながみんなそうかはわからないけど自分はそれでOKOK
水にしてもお湯にしても部屋に帰って浴びればジメジメが消えて気分が爽やかになる
ハタチ以上には見えないけど大人っぽい女子高生って感じか?
立派なものをおもちだし…(ボソッ
ま、優しいお姉さんタイプだよな
んん……旦那様のお目覚めやで…
(膝の上で寝ていたがうっすらと目を開けると小声でつぶやく)
>>918 仮病が治って良かった
さてここいらで失礼
二枚看板のエースのお二人さんおやすみなさい
でわでわ
>>919 あほ、仮病が治るわけないやろ…。
ずっといまも発症中やで、厨二病という不治の病をな。
あ、帰ってまうんか?
せやったら出でけぇこんほうが良かったわ。
竜華が話してる姿を見てるのも嫌いやないし…。
>>917 男の子だからって訳やないんやねー。
てっきり男の子は全員夏場は水風呂してるかと思ったでー。
ま、そやねー。もうちょい暑くなると、1日2回とか……下手すると3回とか入る日も出てくるもんなあ。
大人っぽい?あはは……ありがとー。
そりゃ、怜やセーラと比べたらそう見えるかもしれんね……
って、ど、どこ見て“おもち”言うとんねんっ。スケベ。
(両腕で胸を隠すようにすると、軽く睨んで)
優しいお姉さんなー……自分ではそう思ってないねんけどなー。
>>918 ん。起きた?おはよう、怜。
(膝の上の怜に目をやると、頭を撫でながら微笑んで)
てゆか、いつから寝てたん?
自然過ぎてうち気付かんかったで。
>>919 ほえ?帰ってまうん?
折角やったら、お話していけばいいのに。
確かに、元気そうで良かったわ。
……んー。一応うちの二枚看板は怜とセーラやないかな。
うん。お話してくれてありがとなー?
>>921 ずっと寝てたで…。
もう竜華の膝置きみたいなもんやな…自然に成り過ぎてしもてるとか。
(もそもそ、と首の位置を返るように動くと頬に太股を付けて)
今日はちぃと湿ってるなぁ…竜華もしかして蒸し暑いんやろ。
そう言えば監督の娘さん達がじゅんけつ行きやったな。
なんで千里山に来てへんのやろな…。
>>922 ん。さよか。
うちも、きっと怜の頭があるんが普通になってもうてるんかなー。
それとも、怜があまりにも大人しく寝てたから忘れてもうたかもしれんね。
(太ももに触れた怜の頬がひんやりとしていて、心地よく感じ)
まあなー。今日暑いもん。
でも、ごめんなー。ベタベタしとって。こんなんじゃ気持ちわるいなあ?
……逆に、監督が間違ったんやない?
間違って、千里山の監督申請出してもうたとか……
そっちのほうがリアルやと思うで?
>>923 寝てる時は、そんなジタバタしてへんやろ…
(竜華の髪をじー、と見ながら)
またうちも髪伸ばそかな、手入れ面倒て切ってしもたけど。
ううん、ホテルに帰ったらエアコンバリバリ聞かせたらええし。
今の竜華の太股も魅力的やで、女の子の匂いしてる。
(スリスリと頬擦りしながら竜華の匂いを嗅ぐようにし)
はぁ?……竜華やないんやからそれはないやろ。
バリバリシャキシャキってしてる監督がそないなボケかませへんで…
まあ、あの姉のほう見てたら千里山はお嬢様校やし居心地悪いんかもしれんな。
(太股サワサワと手で撫でつつ)
>>924 寝てる時は大人しいもんなー。あ、いや起きてる時もか……。
ん、髪伸ばすん?ええんちゃう?髪長い怜も可愛いと思うで?
(怜の髪にくるくると指先を絡めながら)
だぁめ。あまり冷房効かせすぎても、風邪引いてまうし。
……ちょ、アホな事言い。て、こらっ。嗅がんのっ。
(急に慌てだし、怜の頭を軽く抑え)
な、なんやのぉそれ……うちかてそんな事せぇへんもん。
分からんやんっ。ああ言う人こそ、結構抜けてるってもんやで。
……まあ、千里山に愛宕洋榎がおればーみたいな事も言われてるしなあ。
って、怜ぃ……手つきがエロいで。
(太ももを触る怜の手の甲をぺしっと軽くはたく)
>>925 基本うちは大人しいやろ、病弱やし…。
でも阿知賀の新子ちゃんには仮病やなかったんかいな、て言われてしもたけど。
ほんまに?でも竜華が長髪やしうちは短いままのほうがええんやないやろか。
(髪で弄ばれるのが気持ちいいのか猫みたいに目を閉じて)
えー…こんなんむし暑うて眠られへんやろ、竜華と運動でもせんとあかんようなるわ。
どうして?うち竜華の匂い好きやで…竜華も同じようにしてくれてええし
(顔を上向きにしてじー、と見上げながら)
あんな浪速女が服着て歩いてるような人が抜けてるて、漫画やないんやで。
フナQも愛宕洋榎居ったら喜んでたやろしな、ただ泉もうち好きやから複雑かも。
うちが入院中に阿知賀の松実玄に色目使ってたて聞いてるで。
(手を叩かれヒラヒラさせながら、竜華の目を見るように)
>>926 病弱とかは関係ないけど、確かに怜は、セーラとかと比べると大人しいかもしれんねぇ。
ん?ああ、あの中堅の子やね。ちょっとギャルっぽい子。
ふふ。普段は仮病に見えるくらい元気って事やない?
うん、ほんま。別にうちとバランスとらなくてもええやろ。
手入れ面倒なら、うちがやったるし。
(目を閉じた怜の額をさらさらと撫でて)
……冷房入れたら入れたで寒い寒い言うやん、自分。
冷房は適温、28度って決まっとんの。ちょ……おっさんか。あんたは。
せ、せやかて……そう言う風に言われるんは恥ずかしいて……
(上を向いた怜と目が合うと、ぎくっとしたような様子で視線を逸らす)
お、同じように言うたって……なあ?あんま、怜に無理させたらあかんし……
じゃあうちかて……しっかりもんを絵に描いたような人やん?
(これはイケる、と言ったような表情で自分を指差し)
うん……そやね。うちも今のメンツが好きやね。うちら3年生に加えて、ひろこと泉。
自分で言うのもなんやけど……結構いいチームやんな?
え゛っ……な、何言うとるん。い、色目なんて使ってないわ……
(一瞬目を泳がせるが、さすがに色目はないやろ、と言った感じで不服そうな顔をする)
>>927 せやな、セーラとか出会った時から元気すぎや思うてたし。
なんだかんだでセーラと同じ高校行きたいて、千里山志望したしな。
うちが元気に見えるやったら竜華はもう元気のカタマリになんで。
せやったら、また伸ばしてみんのもええかもな。
(竜華の言ってくれたことが嬉しくて口を笑みの形にして大人しく髪を撫でられ)
寒うなったら言いや、て竜華が言うから言うてるだけやで。
うちがおっさん臭いのなんて今に始まったことやないやろ…。
いつもは仮病仮病て煽るくせにこんな時は弱気なんやな、怖いか?
(クイクイ、と手で後ろ頭を押すようにしつつ、自分をのっそりとソファーに肘を置いて顔を起こす)
はぁ?……なに言うてんの?しっかり者言うんはフナQみたいな子の事言うんやで。
(呆れ顔。とはいいつつも3年になってみんなをしっかり取り仕切る竜華の凄さを尊敬していて)
うん、最高のチームや思うで。これ以外は考えられんわ…。
本当はうちより…松実玄に勝って欲しかった、とか考えてたり…。
(ただこの勢いで押し倒してしもたらまた二の舞やと思うので、ほっぺをむにゅーと引っ張る)
>>928 セーラといると何か周りまで元気になるしなあ。
うちと怜とセーラ……このバランス、うち好きなんよね。
……まあ。もう病気の話はええやん。怜も元気やし、うちも元気。それで充分。
ん――。楽しみにしてる。
(微笑みながら、指で梳くように怜の髪を撫で)
うっ……そ、それは怜が心配やから言うとるだけやもん。
ほんま、ああ言えばこう言う娘やな。あんたは……
……な、なん――。う、うっさい。うちかて……色々我慢して……こ、怖いってなんやねん。
そ、そんな事言うて……うちが本気になったら。し、知らんで?
(強がるように言うと、ツンと口を尖らせる)
うっ……うぅ〜。どうせうちはお飾り部長やもん。
(怜に言い返せず、涙目になりながら子供みたいに拗ねて見せ)
うん。良かったなあ、最後の1年でこんな良いチームに出会えて。
あ、アホいいっ!そんな事ある訳ないや……ひゃ!い、いひゃひゃっ!
(カァッと頭が熱くなったが、頬を引っ張られると、間抜けな声を上げ)
もぉ……そんな事言う怜は嫌やぁ……うちがどれだけ心配したと思ってるん?
>>929 せやなー、セーラはうちのムードメーカーって感じ。
中学時代も、ずっと一緒やったな…うちが落ちこぼれてもずっと、一緒居てくれた……。
(思い出すだけで涙がポロポロ溢れだしてきて、とっさに両腕で目元を隠す)
うちな、ほんまに竜華とセーラには感謝してんねんで、二人共大好きや…。
ボッサボサにならんよう、風呂場できゅーてぃくるも頼むで…。
過保護もええけど、たまには竜華にもバシって決めてもらわな
ほんまに天然ぽわぽわ娘や、思われんで。そうじゃないのはうちは知ってるけども…。
試合終わって元気になってんねやし、別に我慢せんでええよ…。
竜華がうちを…その、だ、抱きたいて思うなら…うちが拒むはずあれへんやろ。
(頬をほんのり赤くして顔を寄せると一度だけ唇を重ねた)
……ん。竜華とのキスはやっぱり元気の素になんな?
(滅多に見せないような満面の笑みを浮かべる)
お飾りも立派な部長やで、じゃなきゃみんな竜華を立ててくれんやろ。
うん……最後に、勝ちたいなぁ、全一になってみんなで…
(遠い目をしながら竜華の下がってる手をギュッと握りしめて)
うん、それは知ってる。ただあそこで誰かがハコられてしもたら負けや。
そう思たからちょっと無理してしもたんよ、ごめんな竜華。
あ……そろそろまた眠くなってきたし寝てええやろか。
(膝の上にまた頭をあずけると上を見上げて)
……我慢せんでええのん、って話。憶えててな、竜華…。おやすみー。
【久しぶりに竜華と話せて良かったわ。めっちゃ好きやで、おやすみ〜】
>>930 怜……ふふ。
そんなん当たり前やん。それに、一緒に居るんは、これからもずっとやで?
(一瞬驚いた顔をするが、その後すぐに笑顔になり)
(目元を隠す怜の頭を撫でながら)
そうやでー?もっと感謝しぃ?
うん、うちも大好きやー。愛してるって言ってもええくらいやねー。
き、きゅーてぃくるってうちがどうにか出来るんかな。
まあでも任しとき!うちが何でも…………って、一緒にお風呂するんがデフォなん?
そんな事ゆうたってなあ……。多分これはうちの性やし。
でもええんよ。周りにどう思われとっても……怜がちゃんと知っててくれれば。
いや……むしろ、うちの事天然とか言うんて、怜だけちゃうん?
で、でもな?やっぱりこっちとしては……な?
はっ……な、何言うてるん。怜……んっ――。
(怜の大胆な発言に、慌てふためいている内に唇が重なり)
う、うん。ダメやなぁ、うち。怜にそんな事言わせてまうなんて……
(情けない表情をした後、怜に笑いかけ)
もぉ。怜。可愛すぎるて。うん……うち頑張る。怜が嫌がらん程度に頑張るかんなぁ?
……お、お飾りてトコは否定せんのかい。まあ、ええけどね。
そやで。怜が必死になって宮永さんと止めてくれたからなあ。
1試合でも、長くみんなで一緒に居たいもんなぁ。
(目を瞑りながら、指を絡ませ合うように手を握り)
もう、だったらそんな意地悪言わんといてな?
ええよもう……。でも、これからはもうあんな事無しやで?
(空いている方の手で、怜の頬を優しく撫で上げる)
あ、うん。ゆっくり寝ぇ。
(怜の顔を見下ろし、額にかかる髪を掻きあげながら笑いかけて)
ん。大丈夫……憶えとく。怜こそ忘れちゃあかんで?
おやすみ……怜。
(怜が寝入るまで頭を撫でてあげて、最後に一度だけ怜の唇にキスをした)
【うん!楽しかったぁ〜!うっ……う、うちもやで!うちもめっちゃ好き!】
【ちゅか、ごめんなあ?なんか、うち……へたれてしもうてるかな?】
【今度会えた時はそんな事ないよう頑張るから……見捨てんといてな。はは……】
【ほな、うちもこれで落ちるな。怜も名無しもありがと、おやすみー】
>>930-931 こんばんは。そしてお休みなさい。
竜華はあれや、器と魅力で人を引き付けるワハハこと蒲原部長と同じタイプやね。
チームにいるだけで心強いって意味では
阿知賀の過半数(玄ちゃん,宥,穏乃ちゃん)も似たようなものやけど。
ほななー。
【お疲れ様でした】
誰か来てるかな。
園城寺ちゃん可愛いな。
こないねー
今日はふ〜らふらやさかい、ちょいレス程度やで。
>>904 お嬢様学校の千里山に10万云々てどうやねん。
姫松、あっちのほうやったらちょい可能性あるんちゃうやろかと思うけど。
あとおじさんそういうのはあかんて思うよ
女の子がええて言うてるかもしれんけど将来的には後悔することになんのは見えてんねんから
おじさんがちゃんと更正してくれるくらいになってほしいわ
マジレスしてしもたけどうちとやることになっても途中で気絶してしまうやろし無理やろ、じっさい
>>932 あっちの部長は懐の広さが半端ないみたいやからな。
なんでも大雑把にやりくりして、副部長的なんが調整する。そういうふうにやってるみたいや。
竜華と比べると竜華は少し違う気もするねんけど、
竜華にしか出来んことはいっぱいある気がするわ。
阿知賀は連帯感で持ってる気がすんで。
うちらのチーム、ていうのと違う……なんやろな、上手く言えへんねんな…
>>933 怜ならよう言われるけど園城寺ちゃん呼びされたんは始めてやな
こんばんは、園城寺さん。毎日アツアツですね。
>>936 また園城寺呼びされたで…むっちゃむず痒くなってくんのはなんでやろな。
せやなー…毎日暑うてかなわんわ。
帰り道もミンミン蝉が鳴いてうっさいわ、日差しがサンサン降り注いで暑いわで
病院と学校の行き来も楽じゃないわ。
生きるって辛いなあ、名無し。
園城寺って苗字はなんか名家っぽいよね
清水谷って苗字もそれっぽいし
二人ともお互いを苗字+さん付けで呼ぶとそれっぽくなりそう
ようみたら容量ヤバなってねんな。
この感じから行くと容量オーバーか1000行くか微妙なラインや。
>>938 せやなー古い家柄にありそな名前ではあるかもしれん。
園城寺さんに清水谷さんか。ずっと竜華と怜で通してきてるからむず痒くなってまうな。
けどそこらへん取り沙汰すとセーラは江口と平凡な名前やんなぁ。
フナQは船久保やし、こいつはこいつで親戚に麻雀モンスターが居てるから例外やろけど
泉は二条……まあ、これも見方によっちゃ古い家の名前っぽいとこある気がするわ。
結論、セーラは平凡やなぁってことで。
なんとなく清水谷さんは園城寺さんの分家みたいな名前だね
二条さんと言えばセーラや清水谷さんでも取れなかった1年生レギュラーなんだよね
よくよく考えたらこれってすごい事なんじゃ…?
竜華の膝枕は怜の特等席らしいけど、一回いくらでかしてくれる?
>>940 分家やったら竜華がうちに奉仕すんのも理解出来るな……。
いや、そんな打算的な話はあかんで、竜華は友達やさかいうちと仲良くしてるじゃないと困るわ。
全国ランキング二位の千里山で一年レギュラーやしな、打ち筋はかなり出来てる気がする。
先読み無しのうちが勝てないのは当然として時々、竜華に直撃食らわすくらいの腕はあるで。
ただ今回の件で泉のメンタルが心配やな。
一年でレギュラーしててなんの気負いもなく打ててたのがうちが倒れたせいで力が入りすぎてる気もするし。
泉のこと信じてるけど無理はせんでほしいわ。
>>941 うちと差しウマして勝ったら貸したるで…ただしその場合は徹底的叩かせてもらうやろけど。
最初こそ竜華が奉仕するのは裏がありそうとか言われてたけど
あの涙を見てるとそんな事は言えなくなるよね
料理も上手いらしいし、いい嫁さんになりそうだ
怜は料理…出来なそう
竜華の膝枕を死守するためにトリプルを発動する怜を想像してワロタw
そんな事でぶっ倒れたら竜華にマジギレされるな
>>943 そういう勘繰りはあかんで、竜華がうちに色々してくれてんのは純粋な…こ、好意やろし。
えらい泣かせてしもてるわ…竜華泣かせのプロになってきてる気がするけど
それでもなにも出来なかったうちがここまでこれたんは竜華とセーラが居たからやし
恩返しってつもりやないけど…せめてみんなで喜びを分かち合いたいと思ってる。
あ、そこらへんの解釈難しいんやけど漫画版やと上手そうに見えてんねんけど
アニメ版見てると同じシーンでセーラが味見して吐き出してるとこあんねん。
あれ見てもしかして竜華は料理出来へんのやないやろか、って話もあるけど。
フナQはレシピ調べられる程度には出来るみたいやけど。
ああ、うちはできんで
(キッパリ)
なんか微妙な容量や。
勝手に立ててしまうのもあれやし、話し合いのため避難所貼っとく。
咲-saki-でなりきり 避難所 東二局
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272736734/ 次スレについての話し合いはこちらに頼むで。
じゃあ今日はこのへんにしておくけどお話してくれた名無しはありがとうな。
それじゃおやすみー
おやすみ
玄のおっぱい
23時
避難所で作戦中
950
全国編まだかね
暴風だな
おはよー
こんばんは
955
玄パイ
おー。洋榎ちゃん、新スレお疲れ様ー。
助かるわぁ……ありがとぉ。
やっぱり、首相って言うんはしっかりしてないとダメやねー。
うちも見習わんとね。最近駄目だしばっかされるとるし……はぁ。
今度機会あったら、お話でもしよな?
ほな、うちもせめて埋め立てくらいは協力させてもらおかな。
待機してるでー。
>>958 なんでおんねんな…。
(後ろからぎゅっと抱きついて)
うちは帰らなあかん言うのに、竜華とお話でけへんで…。
というわけでうちは帰るわ。
竜華、また話そな。
ほななー。
>>959 ほわっ……。あ、怜……どしたん?
(肩越し後ろを見るように振り返り)
あ……そうなん?残念やね。
うちも書き込んだ後で避難所見て、しもたかなぁ……思うてたんよ。
ん。またなー、怜。
最近さらに暑うなってきたから、無理せんようにね?
あ……えっと。
一応うちはまだ残ってるから、誰かいたらお相手したってなー?
竜華ちゃんにご奉仕してもらいたい
>>962 ご奉仕?あのメイドさん達がやるようなやつ?
「おかえりなさいませ、ご主人様ー」的な。
ほわー。うちあんな格好似合わへんよー。
(からっとした笑顔を浮かべながら、上下に手を振って)
そういうんは……ほら、あの子。
阿知賀の新子ちゃん。あの子なんかが似合いそうやね。
髪型があれやし、何よりかわいらしい子やからねえ。
(ぎゅっと、自分の髪を両手で握り真似しながら)
ま、うちもご奉仕まではいかんくても
ちょっとくらいのお持て成し程度なら出来るんちゃうかなー、思てるけどねえ。
黒髪ロングだしメイド服も絶対似合うと思う
>>964 へ?黒髪ロングやと、メイド服って似合うん?
ふぅん……そなんやぁ。
(自分の長い髪をくるくると指先でいじりながら)
あっ!って事は、玄ちゃんもメイド服似合うんやない?!
あの娘も黒髪ロングやん!いやーん、玄ちゃんのメイド服可愛いやろなあ。
(はっと思いついた顔をした後、ニコニコと明るい笑顔になり)
あ……でも確か玄ちゃんの実家って旅館やんね?
それやったら、やっぱり和服なんやろかぁ…………
(考えたような仕草をした後、目を閉じて)
和服の玄ちゃんもええなあ……うちご奉仕されたいわぁ。