好きに使うスレ　６

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレ　５
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321021561/

【スレを素直になれないアイツと借りるわね。】

【勘違い電撃女と場所借りるぞ】

>>2
【つゥわけで、着いたぞ】

>>3
よく逃げずに来たわね。やっぱり優しいトコあるじゃない。
……って、てコトで、ほら。これから付き合ってくれるんでしょ？そういう、かかッかか…関係に。
（彼の腕に躊躇いがちに自分の腕を絡ませると、真っ赤になった顔を隠そうともせずぶすっとした表情に）

そ、それと…き、聞きたいことがあるんだけど……。
………、あ、あ、アンタのって……デカいの？私…は、初めてだから…！ってアレ、何言っちゃってるんだろ私…。

>>4
……逃げたら余計に面倒臭いことになりそうだしなァ
うぉっ？！ どうやら、本っ当に本気らしいな。まァ……そういうことになるか
（杖を付いて居ない方の腕を取られ、若干よろけそうになりながら）
（片手で白髪頭を乱雑に掻き乱しながら、了承の意を示して）

ぶほッ？！ ……最近の中学生がどうのこうのって話はよく聞くがテメエを見る限りあながち間違いじゃねェらしいな
そォだな、ヒトと比べたことなンざねェから知らねェが――なンなら自分の目で確かめるか？

>>5
逃げるなら今のうちよ？まぁ逃げても追いかけるケド。
本気じゃなきゃアンタを誘ってないわよ…。ほら、もっと嬉しそうにしなさいよ。スマイルスマイル。
（にっこり笑えとばかりに彼の頬を指で掴むと引っ張りあげて）

ちゅ、中学生にもなって経験無いだなんて格好悪いじゃない。まま、まぁ…その、お、オナニー？はしまくってるけど……。
ふ、ふ〜ん。そ、そんなに自信あるんだ？ず、ズボンけっこう膨らんでるけど…そ、それまだ普通の状態なの……？

【う、ごめん〜。ちょっと眠くなってきたわ…。続きはどうしよっか？】

>>6
……だから嫌だっつってンだ。大声で自分の名前呼びながら電撃撒き散らして追い掛けてくる、なンざ想像しただけでぞっとする
テメエ、いきなりなにしひゃか――チッ、悪かったな。無愛想なのは生まれ付だ
（頬を摘ままれながら喋っていたが、声がおかしくなったの気付くと振り払い仏頂面で答えて）

小学生で経験するのがスタンダードみたいな言い方してンじゃねェ！！ へェ……学園都市第三位サマは欲求不満、と
あァ。俺が興奮してるように見えるか？ 随分興味津々みたいだが――勃った状態が見てェならテメエで頑張るんだな。どうせエロ本立ち読みしたりして知識だけはあンだろ？

【凍結が出来ンなら……俺は平気だがどォする？】

>>7
【んー…じゃあ頼めるかしら？夜の8時くらいだったらどの日も来れると思うわ。】
【エロ本ばっかり読んでる私に…お、お仕置き、とか期待してなんかないんだからッ！じゃ、じゃあ…お休み。】

>>8
【了解。取り敢えずの日程なら、明日の夜8時からならいけそうだ】
【ハイハイ、ちゃんと本物を教育してやるから期待して待ってるンだなァ――じゃ、おやすみ】

【スレを返す】

１０

１１

トンイ

山岡

四位

来るか

【失礼します、麻衣 ◆gtSgyS1wz.さんとのロールにお借りします】

前のスレが残ってるぞ

【場をお借り致します】

>>16
【今宵はどうぞよろしくお願い致します】
【書き出しはこちらからと思っているのですが、一つ質問を】
【交神の儀に向かう際の衣装は、壊し屋のものでよろしいでしょうか？】
【グラフィックにある白い着物一枚で挑むのでは…というイメージもあるのですが】
【壊し屋らしさが無いのもどうかと、と思いまして…お好みでお答えください】

前スレは使用中だ

>>18
【こちらこそ、よろしくお願いします】

【そうですね…やはり、最初は壊し屋衣装のままでお願いしたかったりします】
【まぁ、後は流れのまま、ですかね】

>>20
（今月は麻衣が交神の儀を行い、子を授かって来るように）
（当主にそう命じられ、彼の神「おぼろ　幻八」様の元へと、やってきていた）
（幾度も身を清め、舞の準備を済ませたらしい使いのイツ花とも別れ）
（神が姿を現すのを待つばかり―）

イツ花の舞と、奉納点、どうぞお…お納め下さいませ。
私の血に…あなた様のお力を。
おぼろ…幻八さま。

（凛とした声と、真っ直ぐな眼差し。縄が襷の代わりになっている戦装束でまるで戦いにでも挑むかの如く）
（男性には慣れていなく、男女間の交わりについても疎い―勿論、未通娘である）
（神秘的なほどに綺麗に整えられた閨で膝をつき、やや緊張した様子で彼の神の名を呼んだ）

【お待たせしました。すこし硬いかもしれませんが、このような感じで如何でしょう？】
【何かあれば、お声をおかけくださいね】

>>21
（その一室、整えられ清めが施された閨は荘厳な雰囲気とも取れる）
（灯されている明かりだけが揺らぎ、最中で唯一人、その場に膝をついて佇む少女の周囲に）
（何処からともなく、そよ風が通り過ぎていく）
（無論、吝かな隙間風が吹く様な部屋作りではない）
（だが、それでも風は吹きすさぶ、寒風ではなく包み込む様に緩やかな涼風）
（直後、少女の眼前には風を纏いし一人の男が立っていた）

僕を呼んだのは…貴女でしょうか？

（今回の交神の儀による相手たる男神、おぼろ幻八の姿がそこに在り）
（涼やかな笑顔を浮かべ、ゆっくりと会釈する）

【いえいえ、雰囲気が出ていて宜しいかと…】
【少々遅れましたが、よろしくお願いします】

>>22
はっ……。
（灯された明かりと麻衣の赤髪を風が揺らしてゆく）
（心地よく優しい風に包まれ、思わず目を閉じた）

…あ…。
はい…呪われし一族の娘…麻衣と、申します…。
この度は…そ、そのっ…。

（瞬きの後、目の前に姿を現した神様の姿に思わず息を呑んだ）
（想像するよりずっと美しく、優しそうな姿に目を奪われた）
（子を賜りたいなどと求めるのが急に恥ずかしくなって、口ごもってしまう）

どうぞ…よろしくお願いします…っ。
（頬を朱に染めて、目を潤ませながらやっとのことで言葉を紡いだ）

【こちらこそよろしくお願いします】
【眠くなったりしたら、おっしゃってくださいね】

>>23
成る程、件の朱点童子の…。
種絶に短命、数多くある呪いの中でも厄介な組み合わせでしょう。
呼ばれた訳の程は、改めて理解しましたよ。

麻衣、と…良い名ですね。
僕はおぼろ幻八…まッ、知っているとは思いますけど。
でなければ、こうして呼ぶ事はないでしょうから。

（未だ膝をついたままでいる眼下の少女を）
（優しげな瞳で眺めながら、落ち着いた声音で言葉をかける）

ええ、及ばずながら…僕に出来る事ならば、喜んで。
貴女の様な過酷な運命に立たされている方を見て、おとなしくなどしていられませんからね。
そうですね…僕の方こそ、よろしくお願いしますよ、麻衣？

（彼の少女とは反対に、余裕のある素振りで）
（それでいて、気にかけるかの様に柔らかな声を保つのを忘れず）
（ふと視線が合うなり、彼女の中に在るであろう一抹の不安を払拭せんと微笑みかけた）

【何から何まで気遣いありがとうございます】

>>24
はい、無論存じております。
風の神…おぼろ幻八さま。
あなた様のお力をお借りできる事、光栄に思います…。
（彼の落ち着いた声は耳に心地よく、優しげな瞳には吸い込まれそうな心地でいた）
（そより、と風がそよげば揺れる前髪の間から、呪いの証の緑の玉が覗く）

ありがとうございます。
皆様のお力があるから、私達は血を繋いで朱点童子打倒を誓うことができております。
…は、はいっ…お優しい言葉、とても嬉しいです…。

（柔らかな声で語りかけ、優しい言葉とともに微笑みかけられると）
（緊張が解れてゆくのを感じながら、やっと自然に笑顔が浮かんだ）

>>25
これから先、貴女の一族はより力をつけ僕より位の高い神々と交わっていく事でしょう。
そして…僕は僕で、貴女の為に足がかりとなりますよ。
力添えの程、どのような結果を生むにしろ…一片の悔いもない様に。

（一変して、その間だけ凛然とした表情を向けて）
（麻衣の額から覗く、翡翠の玉石にも似た呪祖の基を見逃さず、それをじっと見据える）

生き、死に、伝え…常人ならざる生の在り方は凄まじいものがあるでしょう。
ですが、こういった形で僕達が協力出来るなら幾らでも馳せ参じますよ。
ふふ、良い笑顔ですね…思わず、見とれてしまいそうなくらいに。

（狙ったか、そうではないか、笑顔が浮かべる麻衣に向かって）
（何の気もなしにそんな事を言い、にこにこと笑みを絶やさぬまま佇む）

>>26
…あなた様のお子を授かったら、私の力を全て伝えたいと思っています。
私の命の灯火が消えるまでに、一片の悔いもないように。
私の血を繋ぎ育ててくださる、大切なお力添えを決して無駄には致しません…。

（一変した表情に、眼鏡の硝子の向こうから此方を見つめる凛然とした瞳に）
（心まで捉えられるかのような錯覚に陥る）

はい…これからも、私達をお導きください…。
…っ！？…そっ…そのような…おからかいに、ならないでくださいっ…。
私は…お姿を見たときから、ずっと見とれて…います…。
（急にかけられた言葉に、頬の熱が舞い戻って色を増した）
（余裕のある様子で佇む神へ、消え入りそうな声でそう伝える）

…あの、幻八さま…とお呼びしてもよろしいでしょうか。
きっと私があなた様のお傍にいられるのはこの儀が行われる１月の間だけ…。
どうか、お名前をおよびすることをお許しいただけませんか…？
（そろりと立ち上がると、神のほうへと誘われるように一歩踏み出して）

>>27
その心意気や良し…と、言った所でしょうか。
貴女なら、有言実行に叶う事だと思いますしね。
そよぐ風の様に柔軟な心構えを、荒ぶる風の様に勇ましく技を振るい…。
その体を以て、彼の仇敵を打ち砕く…そう、信じていますよ。

（変わらずの視線を向けていたが）
（言葉を切ると同じく、指先で眼鏡を上げ直すと）
（再び柔らかな笑みを浮かべて小さく頷いてみせた）

からかったつもりはないのですが…あくまで、思ったままを述べただけですよ？
人も神も、美しき者に惹かれるのは変わりなき事。
だから、僕が貴女を良く思うのもそういう事です。
まッ、その逆もまた…然りでしょうけど。

（彼女の表情に、またも変化があったのを見て取り）
（赤く染まる頬の様に、不思議と微笑ましく感じつつ眺めている）

そうですね…僕は構いませんよ。
僕の方からも、貴女の事は麻衣、と呼ばせて頂きましょう。

（立ち上がる姿を静かに見守りながら言葉を返し）
（後、半歩程で袂にまで着くという所で、不意に手を伸ばし）
（そのまま、麻衣の背へ腕を回すと、その体をそっと抱き寄せる）

捕まえた、などと戯れの言葉もからかう事になるでしょうか？

（両手で麻衣の体を抱き止めた体勢で、お互いの顔が至近にあり）
（笑みかけながら、そんな事を囁いてみる）

【すみません…眠気が出てきてしまいました】
【そろそろ、という所なので凍結を願いたいのですが…】
【そちらのレスを見届けてからか、ここで中断かはお任せします】

【遅くまでお付き合いありがとうございます。とても楽しかったです】
【私もこの返事を頂いたら凍結をお願いしようと思っていた所でした。そうしましょう】
【次の予定はわかりますでしょうか？私は今週は土曜日以外でしたら】
【今日と同じかもう少し早い時間…20時くらいからでお約束することができそうです】
【もう遅い時間ですし、後日伝言で、ということでも構いませんので…】

>>29
【いえいえ、こちらこそ…楽しませてもらってますよ】

【そうですね…次は早くて水曜日の21時辺りになりますか】
【と、まぁ短くこんな感じですが、都合いかがでしょうか？】

>>30
【大丈夫です。では水曜日の21時によろしくお願いします】
【何かあれば、伝言のほうに書きますが今のところ問題ないと思います】

【では、今宵はお先に失礼いたします】
【場をお返しします、ありがとうございました】

>>31
【はい、ではそのように…】

【同じく場をお返しします、ありがとうございました】

３３

三枝

産後

十五

純子www

【ランカとスレをお借りします】

よし

【お借りしますっ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319216740/l50#tag367
の続きからです♪

五体満足で帰れなくなるのは困るよぉ……
でも、お母さんがフロンティアに行けたら…悦んじゃいそうな玩具たっくさんあるんだよっ
インプラントとか…たくさん遊びたいなぁ〜♪視覚データとかたくさん駆使して…
（小指を絡められると、ちゅっと指先に口づけて愛しげに）
（もう離さないと更にキスをして上目遣いに小悪魔っぽく見上げて）

私が性欲過剰なのは、お母さんがやらしーせいだもんっ
血がそうさせるんだよー（ぷくーと膨れて冗談めかして言うが、お尻を撫でながら目を細めて）
きっと１日…ううん、半日だってもたないよね……きっと。
（必死でクリームを泡立てる姿に満足げに、今度はお尻をぺしんと叩き）
早くしないと悪戯しちゃうよぉー？できた？
（と、覗き込んで背後から乳房を揉みながら、うなじに舌を這わせて）

【お待たせしましたっ　じゃあ軽くジャブくらいで〜】

>>40
そうなのよ、それだけが凄く心配だわ…。
流石にランカの次元に飛んだ事なんて無くてね。
ランカが無事に行けるのなら、私も行ってあげられるから…♪
ふふっ、とっても大変なことになるのかしら？
（小悪魔の瞳を見つめて、しばし視線を合わせたまま）
（この付き合いが帰るまでの一ヶ月で終わりになってしまうのは）
（とても名残惜しくて、一緒に行く方法を本気で考えていた）

こらっ、自分がいやらしいのを、お母さんのせいにしないの♪
だって…さっきから、お尻撫でたままで…あんっ♪
（形の良いお尻は撫でられ放題、でも嫌がる様子もなく）
（かなりわざとらしく振り払うように、大袈裟にお尻を揺すって見せている）
（手から逃れるように腰を動かしているが、どう見ても戯けているようにしか見えない）
んっ…あんっ、もう…お料理、出来ないわよ…？
（お尻の肉が震えると、身体がまた震えだしてしまって）
こっ、こら…出来た、出来たから…そんなに…あっ、ふあぁっ♪
（敏感な場所を立て続けに責められて、感極まった声を上げてしまって）
（強い快感を得る度に作業の手が止まってしまう）

【改めてよろしく。今日は何時くらいまで良いかしら？】

>>41
とっても大変だけど、気持ち良くて病みつきになる遊び…いっぱいあるからねっ♪
それに想像つかないかもしれないけど…私これでも歌手なんだからっ
（えへんと小さな胸を張りつつ自慢げに）

どっちもどっちだもん……
私もお母さんのお尻触ったり弄るの大好きになっちゃった…♪
肌触りも気持ち良いし、狭さも…
（また尻たぶを掴んで開き、指の先で菊座をつつき穿り）
（揺すられると、指をくいこませて握り揉み、かぶりついて）
（はむはむしながら、んぅー？と見上げ）

わぁーいっ♪出来たっ？生クリームホイップで遊ぼう？
お母さんの自慢のおっぱいおっぱいとかお尻とかぁ……
（ボウルから指で掬い摂ると、こちらを振り向かせて）
（エプロンの上からちょんと乳首のある辺りに塗ってはむぅと咥え）
（ちゅっちゅと吸い付き綺麗に拭って）
……お母さんのいやらしいホイップショーが見たいよぅ…

【はい！お願いします！多分…0時半くらいだと思います！】

>>42
それは怖いわね…帰るのを忘れて夢中になったりして？
ふふふっ……想像が付かなくはないわよ。
ランカなら似合っているお仕事ではないかしら。
（人を惹き付ける魅力、立ち居振る舞いなどから）
（人前に立つ仕事であることくらいは想像が付いていたので）
（生来の冷静さもあって、それほどは驚かなかった）

ふっ、あぁ、ん…あんっ、あぁっ…♪
ランカ、またそんな所を…ひぁっ、はぁっ、あぁ、ふぁぁっ♪
（お尻を更にぐいっと開かれて、指先で菊座を突き回され）
（甲高い声を上げて、お尻がガッチリと押さえ込まれてしまう）
んんっ…ふぁぁ…はっ、あぁ…あんっ…♪
（自分でも気がつかないうちに、お尻の肉を押しつけるように）
（ランカの顔の方に腰を少し突き出して、唇の感触を貪ってしまう）

もう…子供がお母さんに言う事じゃないわよ？
こ、こらっ…そんなに急かさなくても…あぁ…っ♪
（乳首にホイップクリームがかかって、軽く咥えあげられる）
（それだけで再び夢中になりかけるのをなんとか押し止める）
全く、なんてことを言うのかしら…焦らないの、ふふっ♪
（再び場所を戻して、ふと思い立ったことがあって、テーブルを一度除けて）
（別の部屋から新しいテーブルを持ってきた）
（それは天板がガラス張りになっている、下から見上げると丸見えになる造り）

ほら……お母さんのホイップショー、始まるわよ♪
（そのテーブルに直に腰を下ろして、傍らにはホイップクリームの入ったボウルを）
（テーブルの下に滑り込むと、ガラス越しに永琳の秘所とお尻が丸見えになって）
（クリームを指で取り出すと、胸の谷間に下ろして両方の胸で挟んでゆっくりと捏ね回し始めた）

４４

>>43
そしたらフロンティアに永住しても良いよっ
私の専属のお医者さん兼、エッチな奴隷サン……で♪
たっくさん虐めて飼ってあげるんだ〜　えへへ〜♪
…そう、かな？///　私なんかシェリルさんに比べたらまだまだ、だけどね。
（彼女の言葉を素直に受け取り、はにかみながら見上げて）
（散々お尻を弄りながら、突き出されると舌も使ってくるくる回すように舐め）

だってお母さんのおっぱい好きなんだもん……お母さんも好きでしょう？
（ねっ？ねっ？と甘えるようにおねだりし、彼女をわくわくと見つめ）
（ガラス張りのテーブルの上で繰り広げられるショーを見て喉を鳴らす）
んっ…はぁ…はぁあぁ///　やらしい、よぅ…
（今すぐにでもむしゃぶりつきたい気持ちを必死にこらえて、ギラギラとした目で見つめ）
（胸の谷間で体温で溶け始めたクリームを舌をﾊｧﾊｧと出しながら見る）
ごくんっ…　…ん……舐めたい、なぁ…♪もっとお尻にも垂らして…前も…どろどろにしたのを食べたいよぉ
（何度も舌舐めずりしながら、とろけた表情で見上げる）

>>45
私も離れられない人たちがいるから…通い妻？
いいえ、通いお母さんね…退屈はさせないようにするから。
本人を目の前にして、なんてことを言うのかしら…クスクス…♪
半分は当てずっぽうだったけれど、当りだったのね。
大丈夫、貴方はまだまだ伸びしろがあるわ。お母さんが保証してあげる。
（しばらくはランカの口でお尻を弄り回して貰い）
（軽いウォーミングアップ程度の愛撫を楽しんで）

ランカ…凄い目になっているわよ…ふふ、いやらしいわね…♪
（見せつけるように、更にホイップクリームを胸の谷間の間で捏ね回して）
（淫欲を前面に押し出す瞳を見てしまうと、目が離せなくなり）
それでは……ご期待にお応えして♪
（ゆっくりと上半身を倒して足を開く）
（程よく揃えられた茂みの奥に、ランカには馴染みが深くなりつつある秘裂が見えて）
このデコレーション、気に入ってくれると嬉しいわ…♪
（まずは秘裂の上にクリームの玉を乗せて、根本を茂みに馴染ませ）

>>46
通い妻……！な、なんか大物になった気分かもっ！
通いお母さん…うん。毎日毎晩…オフの時は一日中エッチな事しようね？
あてずっぽう！？もー。お母さんってば結構いい加減？！
（くすくす笑いながらも、心地良いほのぼのとした時間を楽しみ）

はぁーっ…はぁっ…だ、だってぇ…お母さんのカラダ…美味しそ…う
（食欲と性欲両方を満たそうと欲する目は濡れていて、しまいには口元から唾液が零れる）
んくっ…ふぅー　ふぅーっ…も、もう我慢できない……！！
（丁寧にコーティングされた生クリームの玉を見て、ついにリミッターが外れてしまい）
（ガラスのテーブルの上に押し倒すようにすると、まずは乳房の間に舌を這わせて）
じゅるるるうっ…ちゅばっ　…んぅー…あまぁい♪
はふっ…んちゅっぷ…ぺちゃっ　…くちゅっ！
（自分でホイップを手で掬うと、乳首に塗りつけ爪の先で突起をにゅるにゅる弄り）
（大きく頬張ると舌の上で溶かして、揉みしだきべとべとにして）
（茂みに盛られたそれを指でぐるぐる伸ばして、糸を引かせる）

>>47
ら、ランカぁっ…はぁっ♪
（半ば予想は付いたが、結構な勢いでテーブルへと押し倒されて）
はぁっ、んんっ…ふぁっ、あぁ、もう、我慢しすぎよぉ…あっ♪
（更に強い勢いで身体にむしゃぶりつかれて、身動ぎする余裕すらないくらいに）
（テーブルに強い力で押さえ込まれてしまい）
はぁっ、あぁっ、んぁっ、ふあぁっ♪　あっ、んっ、ふっ、んぁぁっ、はぅっ♪
まだ、デコレーション…終わって、いない…あっ、はぁっ♪
（整うか否か、それもはっきりしない内からランカに身体を食べられている）
（ものすごい勢いの淫欲に流されて、しばらくはテーブルの上で喘ぐだけだった）

はっ、あんっ、良い…気持ちいいわよ、ランカぁ…♪
（ランカにも何かしてあげたいのだが、とにかく送り込まれる快楽が強すぎた）
（秘裂の周りをクリームと指先とで刺激されて、愛液がしみ出してきて糸を引いている）
あっ、んぁっ…お、お返し、よ…っ♪
（クリームを乱暴に手で取って、玉を作るとランカの口の周りに塗りたくって）
お母さんにも…味見をさせて頂戴…。
ちゅっ、ちゅる、ぺろ、れろ、ちゅっ、ちゅるっ…ぺちゃ、ちゅっ、ちゅるるっ♪
（そのクリームをなめ取るようにして、口付けをして唇を頬に這わせたり）
（舌を伸ばして口の周りのクリームを取ったりして、普通の口付けとは違う刺激をもたらす）

>>48
お母さんのホイップショーがいやらし過ぎるんだもんっ！
ずるいよっ…あんなの見せられたら…ぁっ♪あはぁっ　すごいエッチな声…ぇ
気持ち良いの？じゅるっ…っちゅぱっ　んぅちゅっ…ちぅぅっ！
（両乳房を捏ね合わせるようにし、歯を立てて強めに吸いつき舌でねぶり）
（腋の下にまでこぼれたのをすくって、またじゅるるっとしゃぶり）

んぅ…生クリームとお汁が絡まってドロドロになってるぅ…♪
はぁっ…んぅっ？（乱暴に取られた玉が塗りつけられ、きょとんと）
（その後猫がミルクを舐めるように丁寧に舌を這わされて、とろんと笑み）
（べとべとのヌルヌルした甘さに、恍惚の表情で更にホイップを投下する）
はぁっ…っっ…ちゅっ…お母さぁん……♪ランカのお口綺麗綺麗にして？
（甘えながら舌を伸ばして重ねて、飲み込み）
お母さんの甘いのと…混じったのちゅるちゅるする〜〜っ
（また押し倒すと、脚をM字に開脚させてどっぷりと生クリームを落として）
（ヒクつく陰唇から菊座まで蕩け落ちるのを暫く見下ろし）

……お母さんのどこ、いただきますればいい？
ランカお母さんのお口からいやらしいおねだりの言葉が欲しいの。お願い？
（口調は甘えているが、視線は有無を言わさずに命令し）
（滴る生クリームを指で掬い、クリトリスに押し付けぐじゅぐちゅと）

>>49
んんっ、もう、そんなことを言って…♪
はぁっ、んっ、そんなに強く…あぁ、はぁっ、んっ、ふあっ、あんっ♪
（捏ね回された胸はしっとりと汗を浮かべていて）
（揉めば揉むほどに、少しずつ汗とクリームとが混ざり合っていく）
（胸で啜る音が聞こえると、本当に自分が食べられている実感が湧き）

あぁ、もうそんなに…ふふ、ランカが毎晩お母さんを弄ったお陰よ…♪
はむ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅっ、れろ、ちゅっ、れろ、んんっ、れろ…♪
（唇を動かしたり舌を這わせたり、クリームを丁寧に舐め取っていた）
（口を肌に合わせる度に、ランカの表情が恍惚とした物になっていき）
えぇ、ランカのお口はキレイキレイ…まだまだ落ちないわよ？
（頬、唇、鼻、とにかくクリームの乗った場所全てを綺麗に）
（丁寧に舐め取って、キスマークまで刻み込んでいた）
ら、ランカぁ…んんっ、ふっ…はぁ…はぁ…♪
（蜜と汗とがクリームを溶かしてしまって、秘裂から菊座に滴り落ちさせる）
（更に大股開きにされた股は、前後の性器を隠すことを出来ずに）
（クリームがそこを淫らにデコレーションしてしまうのを肌で感じていた）

…もう、またお母さんにそんな言葉を言わせるのね…。
お母さん、ランカに…お股に、頂きますして欲しいわ…。
お母さんの、デコレーションも…出来ちゃうんだから…♪
（蜜を溢れさせる秘裂は、熱を帯びていてこのままでは辛く）
（ランカの唇を待ち望み、物欲しそうに震えていた）
（クリトリスの刺激もいよいよ辛くなってきて、もっと大きい快楽が欲しくて）

【今日はこんなところでお時間になってしまうわね】
【この次は土曜日、ここだと夜は20時から顔を出せるわ】

【短くてごめんなさい＞＜】
【けど…濃い展開で楽しませて貰いました♪永琳さん的には物足りないかもしれませんけど；】
【土曜日の20時なら大丈夫ですっ　今のところは…開けておきます！】

【ちょっと席を外していたわ】
【では決まりね。土曜の20時で想定しておくわ】
【もし駄目になったならば、伝言板への連絡をお願い】

【時間も過ぎてしまったので、私はこれで失礼するわね】
【今日も楽しかったわ。お付き合い、ありがとう】
【土曜の夜、楽しみにしているわね。お疲れ様】

【スレをお返しします】

【はい！ありがとうございました♪】
【おやすみなさい…スレをお返しします！】

【スレを借ります】

【こんばんは、麻衣 ◆gtSgyS1wz.さんとのロールにお借りしますね】

>>28
美しい…だなんて、初めて言われました…。
貴方が嘘をつくなんて、思えない…ですから…あのッ…
うれしいです…。
……私も…あなたに惹かれています。
（余程慣れていないのだろう、言葉を選ぶのに時間をかけ）
（相手の反応を伺うように、はにかみながら呟いて）

ありがとうございます。
…は、はい。麻衣と…呼んでくださ…きゃッ！
（不意に抱き寄せられ、バランスを崩し相手へ寄りかかり）
（慌てて顔を上げると、間近に彼の顔があった）
（囁き声が耳へ届くと同時に、吐息がかかり鼓動がトクンと大きく跳ねる）

……私の心は幻八さまの手の中にあります…。
こんなに近くで微笑まれたら…私っ…胸が高鳴って、しまって。
（眉をハの字に下げて、震える声で訴える）
（怖がっているのではなく、初めての感情に戸惑っている）
（けれど離れたくはないと伝えるように、両手を彼の腕へ添える）

【お借りします】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】

【回線不調に巻き込まれてました…申し訳ありません】

>>56
うん…？
そうなんですか？
貴女ほどの人なら、声をかける方もいるのでは…と思いましたけど。
ありがとうございます、僕も嬉しいですよ、麻衣と同じく…ね？

（若干、ぎこちなくも感じる仕草を前に）
（微塵にも不快と思う事なく、寧ろ逆に微笑ましいものだと感じていた）

いえいえ、造作もない事ですよ…と、驚かせてしまいましたか？
僕の笑顔で麻衣の胸が…ふふ、罪なものでしょうか。
ですが、そんな麻衣の様もまた美しいですよ？

（互いに密着したまま、優しい声音を保ち）
（腕の中で震える彼女の華奢な体をそっと抱き締める）
（細身の体ながら、普段の彼女からすれば鬼や物の怪と戦う日々が在り）
（見かけとは裏腹に、引き締まった感触も受けるも、少女としてのらしさは損なわれてはおらず）
（背と、柔らかな腰元へ手を添え、ふと腕へ感じる麻衣の手に）
（微笑みを頌えた表情で、再び美しいと告げ彼女の耳朶をそっと甘噛みする）

>>57
【いいえ、お気になさらず】

町へ出るのはイツ花の役目ですし
あまり…家族以外と接した事がないのです。
…は、はい。…幻八さま。
（元服したばかりな事もあり、今日は初めての連続であった自分へ向けられる）
（幻八の笑顔と優しげな声が、緊張を解いてくれて）

はい、少し驚いて…けれど、嫌ではないです。
罪だなんて…この気持ちはとても嬉しくて尊いものです…。
…恋という気持ち…恥ずかしくてくすぐったいですが…心地よいです。
あ…幻八さま…っ…。
（そっと抱きしめられると、暖かさに安心して身体を預けた）
（日々の戦いや修行で引き締まってはいるが、少女らしい丸い肩から装束を押し上げる胸の膨らみ）
（くびれた腰から小さな尻へのラインは、まだ成長しきっていない危うささえ持っていた）

あっ…んっ…。
（腰へ幻八の手が添えられ、囁きとともに耳朶へ歯が当てられると）
（ぞくっとしたのだろう、身体が震えて小さく甘い声が漏れる）

【大丈夫でしょうか？回線不調とのことでしたが…】
【続けるのが難しそうでしたら、今日はここまでにしましょう】
【伝言での連絡、お待ちしております】
【お戻りになるまでお待ちしているつもりでしたが、1時間過ぎてしまいましたので】
【一度場をお返し致します。ありがとうございました】

逃げたか

スレを借りるわ

お兄様はどんな目を出したいのかしら？

【フランドール・スカーレット ◆TUnW7gzc8Iとスレを借りる】

>>61
そうだな…ネタも入れたエロティックなのがいいな。
1〜3…普通の妹のように甘えてくる
4〜6…吸血衝動が変な効果を起こし発情してしまう
7〜9…兄のモノが気になり下僕のように命令してみせる
0…吸血衝動により血を座れフラフラになる

こんな感じかな。決めるのは一番最後の数字で決めるようにしようと思う。
フランはどんなのがいいのかな？

>>62
うふふふ、お兄様の好きなようにしていいわよ
どんなプレイでも対応するわ

じゃあサイコロをコロコロ転がすわね

>>63
フランのほうはサイコロは作らないのかい？
作って、フランの欲望のままに動かしてもいいだぞ！

さっきのサイコロの場合、目は「2」になるかな。
俺が作った欲望のサイコロだから、俺のレスで目が決って、それをフランが決った行動をしてくれればいいかな。
説明不十分ですまん…

>>64
あら、私の考えてるセクハラサイコロって
お兄様のサイコロを私が振って行動していくだと思ったけれども

ええ…じゃあ私は普通に甘えればいいのね…
うふふふ、お兄様大好き
（胸に飛び込み、ホッペにキスをする）

>>65
確かにセクハラサイコロだから、そっちのほうがそれっぽいよな。
ただ、スムーズにやっていくならこっちかなと思ってな。フランはどっちがやりやすい？

おっと…ありがとう、フラン。
（胸に飛び込んできたフランを受け止めて、そのまま身体を高く上げて周り）
こうやってるといつもの狂気染みた妹とは思えないな。
それにこんなに軽くて柔らかいとは…兄としてこんな可愛い妹を持てて嬉しいよ。
（ゆっくりとベッドに下ろしてやり、ベッドに座る）

1〜5…挑発するようにベッドに座り、スカートの中を見せてくる…それに興奮し股間を膨らます
6〜0…甘えるように抱きつき一緒に寝ようという…それに興奮し股間を膨らます

こっちの行動は自由でいいのかな。

６６

おっと、言ってたようにリミットが来てしまった。
明日も同じ時間でよければお相手するよ。もし無理なら破棄で大丈夫。
フランはどうかな？

>>68
んんっ、明日はちょっと駄目かも
ちょっとだけだけどお話できて楽しかったよお兄様

また時間が一緒に出来そうなら遊んでね♥
お休みなさい♥

>>69
そうか…それなら仕方ないな。
こちらも短かったが楽しかったよ。また時間が合った時はよろしくな。
お相手ありがとう、おやすみフラン…

スレのほう返すよ。

【次子とスレをお借りします】

【そんじゃ、ちょっとばかし場所を借りるよ】

(明らかにこちらを舐めている次子の態度にムキになり、彼女をアジトに連れてきてしまったが)
(今更怖じ気づいてしまったのか)
も、もう一度言うけど…本当の本当に必殺のトイズなんだからな!?
大人しくするなら今回は見逃してやっても…

>>73
トイズを悪用する探偵っつーんならあたしの出番なワケだしなぁ。
ま、狂言だったら狂言だったで何かのお叱りはあるだろーけどさ。
なーに言ってんだい、あんたはさ。
見逃す見逃さないはこっちの台詞だっつーの。これでも警察だしねぇ。
(人差し指で手錠をくるくると回しつつ、余裕の態度で)
……で、どんなトイズなんだい。あんたも解凍の一味か？

>>74
くうっ、普段はロクに仕事しないくせにこんな時だけまともなことを…
し、仕方ない…そこまで言うならこちらもトイズを見せないといけないな
くらえ、税金泥棒!!これが必殺のトイズ!!
………
(威勢よく叫んでみたものの何も起きる様子が無く)
あ、あれれ…?調子が悪いのかな…?

>>75
(聞き捨てならない言葉に眉を顰めつつも)
(何も起こらないと案の定と思いつつも、ふぅー、と呆れた溜息を吐いて)
いやー、あんたの言う通り仕事しなきゃいけないっつーのになぁ。
折角、怪盗を捕まえてG4の面目躍如といきたかったところだけどな。

……ま、今回は厳戒注意って事で。イタズラもほどほどにしときなよ、あんた！
(男の肩をばんばんと叩いて)

>>76
あ、あの…こ、これはその…
すみません、G4のお姉さんが美人だからついからかいたくなって…
(流石にトイズが発動しない状態で強がるわけにもいかず)
(ションボリとした表情で素直に反省した)
…なんちゃって♪
(…と思いきや、次子の足元から紐が伸びてきて)
(目にも止まらぬ早さで次子の両手両足に絡み付く)

>>77
はっはっは、褒めても何もでないぞ。ま、今回は許してやっから次から税金泥棒だの……
(朗らかに笑いつつ、世辞に気を良くしていたが。次の瞬間、紐が伸びて足を拘束されると)
……んなっ！？な、何しやがるっ！？
おいっ、これがお前の本当のトイズかよっ！？くっそ、離せっ……
(余裕を無くし、相手を睨みつけるようにするも、内心は焦燥に駆られ)
(この紐を振りほどこうと、足をジタバタと動かし)

>>78
どうかな？僕の最強の必殺トイズは？
まさかこうもあっさりG4を捕まえられるとは思わなかったよ…
発動が送れた時はちょっと焦ったけど…
(立場が逆転し、ニヤニヤといやらしい表情で次子を見つめ)
(紐を操り、次子の両手両足をしっかりと拘束する)
念動力のトイズは地味だけど色々便利でね…こんなことしちゃったり…
(どこからか更に紐が現れると、次子の制服の中に潜り込んでいき)
(制服のボタンをプチプチと外していく)

>>79
あれマジで発動が遅れてただけだったのかよっ！？
くっそ、離せっての、離せっ……！
(両手にまで拘束が及ぶと表情から余裕は消え失せ)
(もがいても紐が解かれる事なく、焦りが次第に表情と言葉に表れ)

うわっ、気持ち悪っ……ざ、ざっけんなっ、さっさと離しやがれぇ！
(体を捩じらせるように動かし、虚しい抵抗を続けるも)
(紐は制服に入り込み、肌を撫でていき。不快感に顔を顰めつつも)
(無情にもボタンは外されていき、元々着崩した制服の下の、下着に包まれた胸を曝け出していき)

>>80
予定ではすぐに紐が現れて拘束してくれるはずだったんだけどねぇ
まぁそれでも発動してくれて助かったよ、うん
(ニヤニヤと笑いながら、ボタンを一つずつ外れていく次子の姿を見て)

うおおっ…すご…下着越しでもボリュームがハッキリわかる…
警察がこんないやらしい身体してていいの？
(下着に包まれた次子の豊かな胸が露になると、釘付けになり)
ハァハァ…こんないやらしい警察にはお仕置きしないと…
(次子の胸をいきなり鷲掴みにすると、指をグニグニと動かし)
(その間に次子の下着を確認しようと制服を更に脱がしていく)

>>81
う、うっせえ！身体に良いも悪いもねーだろうがっ！
くっ、あっ！触んじゃ、ねぇっ……！
(豊満な胸は下着の上からでもそのボリュームを示して)
(男の指が蠢く度、胸は指を沈めてその形を歪めていく)
(乱暴に揉みしだく指の動きに、痛みと屈辱に顔を顰めて)

ば、っきゃろっ！てめえなんかに仕置きされてたまっかっ…！
(気丈にしようとしていても、焦りと恐怖は態度に出てしまい)
(紐が器用にも制服のスカートを脱がしにかかれば)
(白いショーツを覗かせ、すらりと伸びる足を付け根まで露わにしていって)

>>82
いやいや、こういう悩ましい身体に興奮して男はエッチなことをしちゃうんだから…
それにしても…本当に大きくて柔らかい胸だねぇ
プルプルとしてて弾力が…
(次子の胸の感触をよほど気に入ったのか、一心不乱に指を動かし)
(下着越しに指先で先端を弄くり始める)

おやおや、なんだかどんどん余裕が無くなってきてるみたいだけど…
ほらほら、天下のG4が犯罪者に負けちゃいけないよ
(白いショーツを露にすると、今度は紐がショーツ越しに次子の秘裂をフニフニと刺激してくる)

【あー、悪い。もーそろそろ眠くなってきちまったよ】
【満足させる事もできないで悪いんだけど、ここまでにしてくれねーかな…】

>>84
【いやいや、ここまでお相手ありがとう】
【なんだかんだで次子はG4の仲間たちに救出されたってことで…】
【強気な次子にイタズラ出来て楽しかったよ】
【機会があれば今度はゆっくり次子を責めたいな】

>>85
【悪いね、こっちこそあんがとな】
【ま、そうでもされなきゃ救いがないよな、はっはっは】
【はは、中途でもそう言って貰えたんなら僥倖ってやつだ】
【ああ、また機会があればな。じゃ、あたしはこれで落ちとくよ。お疲れさん。】

８８↓

【ランカとスレをお借りするわ】

【お借りします…えと……残念なお知らせって…なんでしょうか？】

【実は…これから年末にかけて、ちょっと忙しくなりそうで】
【平日の帰りが大きく遅れてしまうの】
【恐らくは23時付近になってしまうから…】
【貴方の活動時間も鑑みると、平日が無理になりそうで】
【まともに時間を取れるのは日曜くらいになるかしら？】
【年末年始が絡むと、そこすらも怪しい時が出てくるわね…】

【これで時間が合わせられなくなりそうなら…今日のロールで〆にする選択もあるわ】
【とりあえずはこんな事情に。どうかしら？】

【そうですよねっ　年末で忘年会新年会シーズンですし…】
【お仕事も忙しくなるだろうし…日曜日くらい、ですか……】
【でもせっかくの休日はお休みしたいですよね…？永琳さんに無理はして欲しくない…です】

【私は、週一度でもニ週に一度でも、永琳さんとお会い出来たら嬉しいですけど…】
【今回のロールは今夜で締めても良いかなとは思いますけど…】
【えと…正直にいえば、まだこれからも…お付き合いして欲しいです。】
【でも、永琳さんの選択にお任せします！】

【ふふ、余程の用事がない限りは貴方とのロールを挟みながらでも大丈夫】
【本当に体調が切羽詰まった時は、キャンセルを入れるかも知れないけれど…】
【ではこれからの時間はそれでお願いするわ】
【言った手前なのだけれど、明日は夜しか空かないのが申し訳ないわ】

【これからもお付き合いするなら、毎回エッチでは間が持たないと思うし】
【本当のクロスオーバーの世界と言うことで、私が貴方の世界に行ったり】
【貴方と一緒に幻想郷の人里に行くなりと】
【まったり目のロールを挟んでいくのもいいと思うわ】
【……もちろん、エッチもありで。クスクス♪】

【それは大丈夫です！キャンセルは私もお互い様ですし…；】
【その分、残念だけど楽しみな気分も増すし……ほっ　良かったぁ…ありがとうございますっ♪】
【私も明日は夜の方が都合が良いので、ちょうど良いです！】

【はいっ　私はまったりもラブイチャも、エッチなのも…どれも大好きなので♪】
【永琳さんと…これからもいろんな場所に行ったり、いろんな事したり…】
【末長くお付き合い頂けると嬉しいです…え、エッチありで///】
【凄く楽しませて貰ってるし、永琳さんとお会いする時間が楽しみで…仕方ないので…（照】

【えと…それじゃあ続きを軽く落としても良いですか？】

【ええ、大丈夫。改めてよろしく】
【今日は何時まで大丈夫かしら？】

【何時でもっ　眠くなるまで大丈夫です！】
【前半ざっくり切っちゃいましたけど…改めてよろしくお願いしますっ（キラッ☆】

>>50
（体中の生クリームを互いに舐め合いながら、甘い匂いと卑猥な音を立てて）
（うっとりした紅潮した表情で笑みを浮かべて、乳首に乗ったのをれろりと舐め）
んぅ…美味しいよぅ……♪
お母さんのお股をいただきます、するの？
本当に〜？デコレーション…かぁ……　どーしよっかなぁ…
（はふっ…はぁっと犬のような荒い息をとろりと滴らせるそこに掛けるだけで）
（奥から滴るお母さんの愛液を眺めるだけで）
（ヒクつくクリトリスにもまだ触れずに、焦らしてにやりと見上げ）

【なるほど、了解したわ】
【私は…明日の用事もあるので1時でお願い出来るかしら？】

【それから、もし差し支えなければ…なのだけれど…】
【実は……その、私…まんぐり返しって、好きなのよ……】
【その格好で…あそこやお尻をデコレーションされたらとか何とか…】
【もし、その…流れ的に何とかなるなら…（モジモジ】

>>95
あふっ、ふあぁっ♪
（乳首を舐め取られて、うっとりと蕩けるような声を上げてしまい）
そんなことを言っても…お母さん、そろそろ我慢出来そうにないのよ…？
ちゃんとランカにデコレーションして貰って、頂きますしてくれないと…、
お母さん…自分でしちゃいたいのに…♪
（ランカの前で大股を広げて、秘裂も菊座も見えるようにしたまま身を捩らせている）
（既に蜜が溢れ始めて、部屋には永琳の性臭が薫り始めていた）

>>96
【はいっ　じゃあ1時まで、よろしくお願いします！】
【……永琳さぁん…かっ　可愛いーっ♪ふふ…はぁいっ　じゃあ恥ずかしい格好で】
【いっぱい恥ずかしいコトしてあげますね？他にもして欲しい事があったら言ってくださいね】

我慢できなくなると、どう…自分でしちゃうー？！
そんなの駄目だようっ　ちゃんと我慢して！
もう…エッチなんだからぁっ（お尻をぺちん！と叩いて）
（大股を開く膝の裏を掴むと、軽々とお尻を持ち上げてまんぐり返しのポーズに）
大体…さっき乗せたクリームも、お母さんのお汁で全部流れちゃってるじゃない…
下のお口がぱくぱく開いて、飲んじゃったみたい、だよぉ？
（どろりと零れてきているクリームと混じった愛液を中指で掬い、じゅぱっと舐めて）
（見せつけるようにした後、両足を掴んでなきゃだめだよー？）
（と、にっこりと笑いかけ、ボウルからまたたっぷりとクリームを掬い）
（上を向いたお尻と秘所の上にまた乗せて、クリームだけをれろりと舐める）
んぅ……はむっ　んぅ！じゅるるるるうるっ
（段々顔を押しつけていき…匂いを発しているそこにしゃぶりつく）

>>97
こんなに放っておくなんて酷いわよ？
我慢してって……あんっ♪
（娘にエッチであることを咎められてお尻を叩かれるなんて）
（母親としては羞恥の極みとも言える状態であることを思い知らされ）
（ゾクリと快感に震えると、いきなり持ち上げられる感覚がした）

…きゃっ！？ら、ランカぁっ！！
（手を添えられて、自分で膝の裏をホールドしてしまって）
（気がつけばお尻は天井を向いていた）
あ、ひぃっ！？つ、つめた…あんっ…や、やぁ…こんな格好…！！
（秘裂に指が這って綺麗にされてしまうと、情けない声を上げてしまい）
（両足を抱え込んだまま、まんぐり返しの格好を強制させられる）
ふっ、あっ…ランカ、そんなにしちゃ…駄目よぉ…♪♪
（自分を見下ろして秘裂に吸い付き、デコレーションを崩していく様子を見つめ）
（下から見上げるとランカの悪戯な表情がよく見えて、ますます胸が詰まるような感覚が）
（自分の恥ずかしい場所は好き放題に見られることを意識して、身体が熱くなっていく）

>>98
お母さんたら…見られてるだけでお汁がいっぱぁい……♪
やらしい匂いもぷんぷんして……はぁ///
（鼻を押し付けてすぅーと匂いを嗅いで、ぺたぺた舌で舐め上げて）
（上を向いて物欲しげにヒクつく穴を舌で抉り）

ちゅばっ…ちゅっちゅっ♪んふぅ…やらしいよぅ…お母さぁん…
気持ち良いんでしょう？娘に…自分が生まれてきた所舐められて…
お尻の穴も動いてるよぉ…ちゅばっ…ちゅっ！ぺちゅっ！れろっ！くちゅんっ
（ちらりと見下ろすと、ふふーと口角を上げて妖しく笑み）
（舌を尖らせて丁寧に舐め取り、クリトリスに上唇を当てて小刻みに震わせて）
（すべてを舐め取ると、生クリームをまた掬って今度は菊座に…）
ナカにほじほじしても大丈夫だよね？舐めれば。
（にっこり笑うとずぶぶと押し込み、にちにち音を立てて混じり舌を差し込み）
（また乗せて、拒否しながらも嬉しそうに腰を蠢かすお尻を揉みしだき舐め）

>>99
と…止まらないの…止まらないのよ…ぁっ…♪
ランカに見られて、止まらなくなっちゃったの…♪
（言い訳無用の恥ずかしすぎる格好）
（この格好を取って抵抗すらしないのは、自分がどれほど淫らか証明していて）
（遙か年下の子供に好き放題にされていることを、改めて思い知らされ）

き、気持ちいいのぉ…そこ、ふっ、んぁっ、はぁっ、やっ、あぁんっ♪
あぅっ、ふっ、んぁっ、はぁっ♪　そんなに、んっ、ふぁっ、やっ、あぁっ♪
（だらしなく開かれた足が、ランカの動きに従って上下に揺さぶられ）
（手でそれを固定している格好が一層惨めに演出される）
（クリームを全てほじくり出されるまで、好きなようにされてしまって）
ほじほじ……ひゃぁぁっ！？　あっ、ら、ランカ、あっ…やぁっ、はぁっ、あぁっ♪
（まさかお尻に舌を差し込まれるとは思っておらずに、本当に悲鳴を上げて）
（しかし中に入ってきた温かい感触にすぐに蕩かされてしまって）
（ランカの好き放題にさせられてしまう）

…ふっ、んんっ……ふぁ、あっ……♪
（傍らに脱ぎ捨ててあった、先ほどまで使っていたエプロンに手を伸ばす）
（肩と腰を固定するのに使っていたヒモの結び目を解いて、二本のロープを用意すると）
（あろう事かそれを自分の足首に結びつけて、テーブルの脚にそれぞれ固定して）
（まんぐり返しの状態は固定で、両手がフリーになったが）
（その両手は頬に添えられるだけで、ランカの動きをうっとりと眺めているだけだった）

>>100
私に見られて…止まらないんだ？エッチな声を上げるのも、汁が溢れるのも♪
（嬉しそうに声を上げる様子に目を細めて、年上の理性的な女性が喘ぎ狂う姿を満足げに見下ろし）
（中指をゆっくりと秘所に押し込みじゅぶ、ぐちゅっと掻き混ぜて）
気持ち良いの？お尻の穴？ふふっ…ちゅっちゅぅ♪
んふぅ…もっともーっと舐めてあげるね？あ。またニンジンさん入れる？
（今度は本物のにんじんを取り出すと、クリームをたっぷりつけて）
（とろとろに蕩けて愛液を滴らす陰唇を割り…ずぶずぶと膣内に埋め込み）
（ぐにゅるっと回転させながら前後に抜き差しし）

あはっ……♪縛られるのも好きなんだぁ？
自分からそんなことしちゃうなんて…ほーんとヘンタァイ♪
（自らを固定し、うっとりと犯される様を見ている母の髪を撫でて）
（生クリームと愛液塗れの顔で嘲笑うように見下ろし、またばしんっと尻を叩き）
（突き込みを早くしていき……）
今、どういう状況なのか説明してよ？お母さん♪

>>101
あひっ、あっ、ふっ、んぁぁっ、はぁっ、はぅっ♪
（指の出し入れで中が掻き回される度に嬌声を漏らし続け）
（蜜は止まることが無く、デコレーションを押し流し始め）
お尻、気持ちいいの…駄目なのに、駄目なのにぃ…♪
（娘に舌を差し込まれる、背徳も極まった状況に）
（理性が押し止めようとしていることが、逆に快楽に拍車をかける）
（下から見上げると、ランカの悪戯な表情がよく見えて）
ニンジン、どこからそんな物…あふぅっ、あんっ、あぁんっ♪
（いつの間にか手にあったニンジンがクリームを纏って膣に差し込まれて）
（ぐるりと回転して襞を掻き回すと、媚びるような声を上げて）

あうっ、あんっ、あんっ！
気持ち良すぎて、おかしくなるのぉ…あんっ、はぁっ、あぁっ、ふぁぁっ♪
（普段からは考えられないくらいの媚びた声を上げて）
（まんぐり返しで尻を叩かれているにも関わらず、快感しか感じない）
（マゾヒストとしての目覚めが、羞恥と背徳と屈辱の全てを快感へと転換していて）
ら…ランカに、お尻突き上げて…あんっ…♪
自分から、縛られて…犯されているの、犯されちゃうのぉ…♪
（完全に快楽に全てを明け渡したような、胡乱な目つきでランカを見上げていた）
（フリーになった両手は頬に当てられて、それだけならば淑やかな女性の仕草とも見えるが）
（まんぐり返しでそれをやるのはかなり滑稽で、自分の全てを明け渡す仕草とも取れた）

【…ちなみに、月食がそろそろ始まる時間よ】
【レスの合間に窓の外を見てみたりすることをお勧めするわ】

>>102
こんな夜中にエッチな喘ぎ声…そーんなにおっきく啼いたら…
姫様やうさぎさん達に聞こえちゃうよぉ？お母さん…はぁっ…んぅ…零れちゃうっ
（じゅるっと流れそうなのを舐めて、ぽたぽたと尻から下腹部や背中を汚したのをまた舐め）
駄目なのが好きなんでしょう？
お母さん…お尻の穴も舐め舐めして欲しい？それともまたパール埋めちゃう？
んふぅ…美味しい、よぅ……ちゅばっ　ちゅぅる…はふっ♪
（拡がったクリトリスの付け根を舌で舐めながらにんじんをズポズポと抜き差しし）

もう声止まらないね？お母さん…お口塞いだ方が良いんじゃない？
（今度は優しく撫でたり、ぐにぐにと揉みしだき穴を指でつつき）
（うっとりと見上げる視線と絡ませて、にっこり見下ろし）
大股広げて、汁滴らせて…お尻の穴もおまんこの穴もパクパクさせて…
犯されるの気持ち良いの？
縛られて…はぁ……私も、気持ち良くなってきちゃった…///
（右手で幼い秘所をくちゅぐちゅと自分で掻き混ぜ、慰めながら）
（犬がしゃぶるように菊座を舐めて、ニンジンを抜き差しし…絶頂を促す）

【月！見てみますっ　窓の外からだと…よく見えないからっ】
【お外で見てきます！月食かぁ…月の民、ですもんね〜永琳さん…なんだか感慨深いです】

>>103
はぁ…あぅっ！？　ん、ぐっ、んんっ…んぅ、んっ、ふぅ、んっ！？
（ランカの言葉を真に受けて両手で口を塞ぎはしてみるが）
（行為の結果を表すようにくぐもった声が漏れてしまっている）
んっ、はぁっ、玩具、ズボズボとか…お、お尻まで…♪
（ニンジンの抜き差しで腰が震えて、だらしなく開かれた足も一緒に揺れて）
（両手は今しばし口元から外しているが、自分の姿の淫らさに声がでずに）

ふぁっ、んっ…ふっ、んんっ、んっ、んーーっ！！
（咄嗟に口を塞ぐが、声が漏れるのは相も変わらずに）
（焦らす程度のソフトな刺激に身を委ねていた）
気持ちいい、の…ランカにズボズボって、されちゃって…♪
パクパクのおまんこと、お尻ぃ…ランカに犯されるの、止められないの…♪
気持ち良すぎて、お母さん…あっ、はぁっ、あっ、あっ、あぅぅっ♪
（逆さまにされたまま腰と足が揺れるのが見えて）
（足首が固定されているので、まんぐり返しの体勢がくずれることはない）
（天井にお尻を突き上げたまま、絶頂まで一気に押し上げられて）

あっ、やぁっ、イく、イっちゃう、おまんこ、ズボズボされて、お尻もぺろぺろされて…っ♪
イっちゃう、イっちゃうぅぅぅぅぅぅっ！！！
（両手は離れ、隣に聞こえるくらいの大声を上げて絶頂に達する）
（達した瞬間に潮を噴き出し、今の格好だとちょっとした噴水に）
（痴態を見られているにも関わらず、恥じらう余裕などはなく快楽が意識を吹き飛ばしている）

>>104
（口を塞ぐ様子を見ると、にやぁといやらしい笑みを深めて）
（母を犯し凌辱している気分を味わって、舌舐めずりをしうっとり見つめ）
（震える腰をまたばしっと叩き、我慢するように強いて）
（抜き差しする手をまた再開させ、テーブルがぎしぎしと音を立てて）

（恥ずかしい格好で大股を開き、尻を突き上げ大きく跳ねる姿を見て）
あはぁ……♪すっごぉい……またクジラさんみたいに潮噴いてるよぉ…///
ズボズボッてされるの気持ち良かったぁ？
あーあぁ…そんなに声出して…誰か起きてきちゃうかも、ね？
（ぶぴゅるっと噴いた潮を顔で受け止め、べとべとに汚れてもむしろ嬉しそうに）
（恍惚の表情で荒い呼吸を繰り返しているの確認し、にんじんを引き抜き）
（とろっと愛液を滴らせている達したばかりである秘所を、また舐めて刺激を与えて）
（にんじんは今度は菊座に押し込み…レバーを回すように捏ねて）

……イッたばかりで混ぜたらどうなっちゃうのかなぁ？お尻のア・ナ♪

【曇ってて何も見えませんでした……（しゅん】

>>105
ふあぁっ…あんっ、ふあぁ…はぁ…はぁ…♪
（絶頂の後の、恍惚に浸りきった一時を過ごしていたが）
ひぁぁっ、あぁ…はぁ…はぁ…。
（秘裂からニンジンを引き抜かれると、一度だけ身体を跳ねさせて）
（その刺激で少し意識が戻ってきて、ゆったりとまた舐められていた）

やぁっ、はぁぅっ！？　こ、今度は…お尻ぃ…っ！
んっ、はぁっ、あぁ、はぁ…あぁ…あぁ…！！
（流石にきつかったが、呼吸を整えて力を抜き、受け入れようとして）
（まんぐり返しのまま健気な様子を見せるのは、背徳感を強く刺激されて）
（ニンジンの受け入れに対して全力を傾けているのだけはよく分かる光景で）
はぁ…入って…あぁ、お尻でクルクルって…はぁ…あっ…♪
（今度はお尻にニンジンを突き立てられて、喘ぎ声を上げていた）
（娘の目の前でお尻からニンジンを生やすなど、まるで想像もしなかった事態に）
（身体が反応して、またもや蜜が溢れ出してきていて）

【残念ね…こっちは見事なまでの快晴なのに】

>>106
もう…クリームの味より、お母さんのいやらしいお汁の味の方が濃くて…
ママの味？これが…そう、なのかな…♪
（ちゅるっとまだ震えているクリトリスを舐めて綺麗にお掃除）
（跳ねて強張る体を押さえつけ、尻たぶを捏ねながら）

うん♪お尻の穴、だいぶ虐めてたからちょっとずつ慣れてきたでしょ？
今度はお尻でイっちゃおうよ？お母さん…
（苦しい姿勢であるのに、健気に息を吐いて受け入れようとしている）
（達したばかりでいやらしい匂いとフェロモンを全開に発している美しい母のアナルを拡張していく）
……にんじん生えちゃったね♪色んな粘液で滑ってるから、痛くないよね？
お母さん…可愛いよぅ…（と、また秘所に顔を押しつけむさぼり、舐めて）

そろそろ頭に血が上っちゃう？（ちゅ、と尻たぶにキスすると表情を伺い）

【良いなぁ…寒い地域、なんですよね？空気が澄んでるんでしょうし…】
【うー…残念です。綺麗ですか？月。】

>>107
ふふふ…ランカのお陰で、止まらなくなっちゃっているわよ？
どうしてくれるのかしら…はんっ、ふぁぁっ、あぁっ、あんっ♪
（クリトリスに刺激を貰うと、また身体を跳ねさせてしまい）
（足が震えて、震える菊座が見える）

すっかり、慣れちゃったわ……こっちもして貰わないと駄目になっちゃって…♪
今度は…こっちでイかせてくれるのね…親孝行な娘…♪
（突き上げたお尻がニンジンをどんどん飲み込んでいき）
（どこまで行けるのか、好奇心と淫靡さとが半々になっているランカの瞳を見つめ）
（サディズムを全開にしている様子に、うっとりと熱い吐息の塊を吐き出す）

はぅっ…んんっ、ふぁぁっ…あんっ、はぁ、ふふ、生えちゃったわ…♪
（自分のお尻にニンジンが突き立っている光景は、一種異様とも映る）
（ランカの小さな手がそれを掻き回している様子が、身体の奥の疼きを更に加速させて）
（気持ちのいい感覚が走ると、自分からもお尻を揺するようになってしまう）
ふふっ、ランカの好きにしてくれていいのよ…♪
お母さん、とっても…気持ちがいいから…♪
（やはり人間以外の存在であるのか、耐久力は普通の比ではなく）
（多少苦しい状態が続けられても大丈夫なのであった）

【そうね、こちらは雪の積もる地域。そろそろ月明かりが暗くなって来つつあるわ】
【月食のピークが訪れつつあるから…次のレスが遅れてしまうこと、御容赦願うわ】
【その瞬間は見ておきたいから】

あと１０分

>>108
お尻の穴を使ったセックスの方が好きになっちゃったの？
お母さん…やらしーよぅ…んぅ…っふっ　ちゅ
（クリトリスをちゅちゅっと吸いながら上目遣いに）
（視線が絡まり合うと、ふっと笑み親孝行と言う言葉にむしろ誇らしげに）
（中ほどまで埋め込まれたにんじんを、ぐりぐりと回して更に広げて）

はぁ…凄いよぉ…こんなに広がって…おまんこからはまたお汁が…
気持ち良いの？お尻振り振りしちゃって♪えへへ…可愛い…んちゅっ
お母さん好き…大好き……大好きだよ…
（ぐりぐりと広げながら、体重を掛けてお尻を揺すり叩き）
（拡がった穴の淵を舐めてしゃぶり……腸壁をにんじんの先で擦りながら動きを早める）
（愛おしげに名前を呼んで、子供が甘えるような口調で囁き）

【寒そうですね…でも…なんか良いです】
【はい！大丈夫ですっ　私ももう一回チャレンジしてこよう…】

【見えましたー！寒いけどっ　月が暗いオレンジに！凄いです！】
【真っ暗じゃないんですね…わーいっ　すごいすごい♪】

【ふふ、こっちも見えたわ。月が暗いオレンジに】
【月明かりが無くなって、星座探しにはもってこいの状況ね】
【今からレスを用意するので、もう少し待って頂戴】

【特別なイベントを…共有できるって、何だか幸せですね…】
【同じものを同じタイミングで見て…えへへ〜♪なんか、ほっぺたゆるゆるしちゃいます】
【星も綺麗でした！一番大きな星がキラキラしてて…はいっ】

>>110
ランカが弄るからぁ…癖になっちゃったわ…♪
お尻、気持ちいい場所になっちゃったの…初めは、痛かったのに…♪
ふっ、あんっ、はぁっ、やぁっ、はっ、あっ、あぁっ♪
（お尻を抉るニンジンの感触が止められなくて、もっと、もっととお尻を揺すってねだり）
（娘に見せる格好ではない、とてもはしたない様相を呈していた）

凄く、気持ちいいの…良すぎて、おかしくなりそうで…♪
んんっ、また、あぁっ、ふぁぁっ…あっ、ふっ、んっ、あぁっ、あぁんっ♪
（お尻を叩かれることも愛撫の一種となっており、痴態を晒すことがたまらなく気持ちいい）
（声こそ子供が母親に甘えている様子だが、その内容は真逆）
（子供にせがまれて痴態を晒す母親という、世にもあり得ない構図となっていて）
はぁっ、あっ、んんっ、あぁ、お尻、お尻ぃ…♪
あっ、んぁっ、ふぁっ、んぁっ、はっ、あっ、ああぁぁぁぁんっ♪♪
（何度も揺すられる内に、先ほどよりは軽めの絶頂を迎えてしまって）
（だらしなく広げられた足がピンと突っ張って、見た目からもそれが伝わってくる）

【お待たせ、すっかり時間を取らせてしまったわね。私からはやや巻き気味に】
【時間が迫っているから、最後はランカのやりたいようにやって頂戴】

>>114
気持ちいい場所に開発されちゃったんだね…お母さんのお尻…
白くてむっちりしてて…いやらしい、ランカのモノだもんね？えへへ…♪
（ちゅちゅと口づけして、また軽く達する様子を満足げに見下ろす）
そろそろしびれちゃうでしょ？…べっちょべとになっちゃったし。
お風呂で流して…綺麗にしよっか？
（ピンと突っ張った内腿やふくらはぎにもキスして、戒めを解き開放する）

（と、残骸を掃除した後に浴室へと向かって）
（互いに全裸になって湯を浴びると、浴槽へ）
（向き合って正面から抱き締め、彼女の膝の上に座り）
（豊満な乳房に頬擦りしながら、身体の汚れを落とし乳房に吸い付き）
んぅ……ちゅ…お母さん…暖かい、よぅ……
（湯船に揺れながら、うっとりと眼を閉じる）

【ちょっと急展開ですけど…あとはまったりで…良いですか？】
【一緒にお風呂でほかほかして…ベッドで眠りたいです…それともエッチな方が良いですか？】

>>115
ふぁ…はぁ…ランカ、ランカぁ…♪
（何度目か分からない絶頂に達した後）
（最早考えることもままならずに、ただ名前を呼び続けるだけに）
（戒めが解かれて、テーブルの上に身体を横たえて）
（大きな胸を揺らして、しばし余韻の一時を楽しんで）

ふぁ…はぁ…寝る前の運動にしては、ちょっと激しすぎたかしら？
ふふっ…私、またエッチなお母さんになっちゃったわ。
どうしてくれるのかしら……♪
（二人でお風呂に向かい、ゆったりと暖まっていた）
（ランカの身体を抱き締めてやり、淑やかな笑みを浮かべている様子からは）
（先ほどまでの淫蕩に浸りきった気配は微塵もなかった）

【構わないわ。私からも触れる話が無くなっていた所だから】
【あと一時間と少しくらい、まったりと過ごせれば】

>>116
運動したけど、同時に甘いものもいーっぱい食べちゃったから…
また明日も運動しないと駄目…かもね？えへへ♪
んぅ…私だけのせいじゃないもん…お母さんは元々エッチでしょう？
（乳首からちゅぱっと唇を離すと、上目遣いに）
（優しい慈母の笑みを確認すると、胸の奥から満たされるような幸福感を感じ）
（彼女の代名詞ともいえる乳房をゆっくり揉んで、撫でて堪能し、吸い付き）
あったかぁい……んにゃ…ぅ…ちゅむ…んくっ

【ありがとうございますっ】
【たっぷり甘えさせて貰っちゃいます！…お母さんに…♪】

>>117
その甘い物とは、一体何の事かしらね？
クリームならお腹いっぱいに…。
でも、もっと違う物もいっぱい食べたのではないかしら？
（クスクスと笑いながら、ランカの鼻の頭をデコピンで弾く）
んっ、もう…ミルクは出ないわよ？
（胸に吸い付く姿は、甘える子供その物で）
（その髪の毛を優しく撫でて梳いてやる）

ふぅ……もう、これでまた寝不足になってしまいそうね…♪
（お風呂の暖かみが二人を包み込む中で）
（年相応の表情を見せる少女を優しく包み込んで）

【それならロールの最後までに考えておいて欲しいことが】
【次なのだけれど場面設定はどうするかしら？】
【全てが終わって、貴方が元の世界に帰った後に】
【私が、そちらに向かったことにするのもあるわ】

【ただし、それならそうと場所や大まかな背景を伝えて貰わないと】
【…私、ロールに使えるほどに貴方の背景世界には詳しくないので】
【今一度、調べ直しておく必要があるのよ】

>>118
クリームと……お母さんのいやらしい匂いと味の…お汁？
（でこピンされると、でれっと鼻の下を伸ばしてしまい）
出ないかもしれないけど、甘い匂いがして…幸せな気分になるんだもん…
お母さんのおっぱい…だいすきぃ…ちゅ…ん
（髪を撫でられると、喉を鳴らして目を閉じて湯に揺れて）
（暫く温まると、互いにすっきりとした心地良さと同時にけだるさに襲われて）
（浴室を出れば、ばんざーいとして身体を拭いて貰ったり、お母さんの長い髪を乾かしてあげたり…）

【良いですね♪フロンティアで遊びましょうっ】
【場所は…んー　まだ戦いの前の平和な…お兄ちゃんと一緒に住んでるマンションとか…】
【もしくは美星学園の教室とかシャワールーム…スタジオの楽屋とか…お好きな所を♪】
【個人的にはグレイスさんが好きなので…紹介したり、とか…】

>>119
こらっ、そんなことを堂々と言うんじゃないの。
全く…クスクス…♪
（先ほどまで散々乱れていたので、あまり強く反論は出来なかった）
本当に…大きな子供だこと…。
んっ…ふあぁ…はぁ…♪
（状況が違ってはいるが、やっぱりランカの唇の味は覚えていて）
（敏感な所をゆったりとやられると、思うように反論すら出来ず）
（唇の動きに従って、身体を小さく揺すってしまって）

ふぅ……やっと寝れるわね…。
誰かのお陰で、最近は寝不足気味なのよ、分かっているかしら？
（髪を乾かして貰っている時に、鏡越しにちょっとだけ年上ぶってみたり）
（もっとも、自分からも受け入れているからまるで効果的な反論とはなり得なかったが）

【ざっとでも目は通して、ちゃんと記憶の整理をし直しておくわ】
【でもそうね…一度ランカと一緒に色々な場所を出歩いてみたりとか】
【まずはそんな所からやってみたいかしらね】

>>120
だって…嘘は吐いちゃだめだって…気持ち良い時は気持ち良い、でしょ？
（にっこりと無邪気な笑みを浮かべ、時折犬歯で弄りながら）
（乳房を堪能するとはふと息を吐く）
結局誰も起きてこなかったけど…永遠亭の皆さんって眠り深いのかなぁ…？
（髪を乾かしつつ、彼女の言葉に目を丸め）
ふぇ？だ、だって…うぅー　じゃあ……しない方が良い？夜。
（ちらと鏡越しに見て伺いを立ててみるが、答えは当然解りきっていて）
（髪を乾かし終わると、背後から抱き締め口元には余裕の笑みさえ浮かんでいる）

【はいっ　解りました！劇場版もお勧めですよ♪】
【色々な場所…デート、ですか？///　それとも裸で首輪ｒｙ】

>>121
んっ……そ…それは確かに…んっ♪
（胸を弄られて、ゆったりとした快楽に蕩けた声を上げて）
まさかこんなことをしているとは思っていないのでしょうけれど…。
……警備について見直すべきかしら。
（言われてみると、あれほどの大声を上げたのに誰もやってこないことが）
（今更ながらに一抹の不安を覚えさせた）

……全く、狡い娘。
たまには寝る時間を頂戴…ほら、行くわよ？
（後ろから抱きしめられ、そのまま引き摺るようにして立ち上がる）
（ランカと身体をくっつけたまま、寝室へと歩いていき）
（もちろん顔を合わせるのが嫌なのではなくて、単に寝る時間の確保の為）
（もういい加減に夜も更けていて、最低限確保する時間にも掛かりそうだったので）
（引き摺っていく最中にも、楽しそうな笑みは変わらなかった）

>>122
警備はお母さんが管理してるの？ロボットとか？
（腰に抱きついたまま、よいしょと起き上がられてあうーとそのまましがみつき）
（彼女が答えをはぐらかすのを見て、にへへと幸せそうに笑み）
うん♪一緒に寝よー？
（と、引きづられながらも、寝室へたどり着くとひょいっと立ち上がり）
（逆に彼女の身体をお姫様抱っこすると、ぽふんとベッドへ寝かせて）
（その横にぼふーとダイブすると、お布団に潜り込んで…お母さんの身体に抱きつく）

……ちゃんと寝るから、安心してね？
（くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべて、鼻先にキスした後唇にもキスし）

>>123
私がトップではあるけれど、直属の部署はあるわよ。
荒事担当もいるのだけれど…今の騒ぎで起きてこないなんて、
自分の弟子ながら逆に心配になってしまったわ…。
（考えれば考えるほど深刻な気分になって）
（ちょっとだけ疲れたような表情を見せる）

えぇ、一緒に…きゃぁっ！？
（隙を見出されて、気がつくとお姫様抱っこで運ばれていて）
（ランカが来ることは予定の中に入っていて、敷かれている布団には）
（枕は二つ用意されていた）

本当よ…ここで朝までやられてしまったら、明日に響くわ。
お休みなさい…そろそろ次の満月ね。
そうなればきっと返してあげられるから…♪
（キスを更に返して、ランカの身体をもう一度抱きしめてやり）
（既に返す用意はほとんど整っていて、次の満月を待つのみ）
（位相転移が成功すれば、今度は満月を待たずしていつでも行ける）
（月の頭脳の二つ名に恥じない、手回しの良さは健在だった）
（とりあえずは、先ほどまでの淫行で消耗した体力を回復する為に）
（瞼が重くなってきていて、いつ眠り込んだのか自分でも分からぬままに）
（ランカを抱きしめたまま、寝息を立て始めていた……）

【ちょっと眠気を覚え始めているので、少し早いけれどここまでに】
【月食だのと見ていたら、濃いロールをするエネルギーが続かなくなってしまったわね】
【今夜も楽しかったわ。明日は、また夜の20時からでいいかしら？】

>>124
そうなんだぁ……直属の部署…なんかカッコいい！
けど…あんまり、頼りにならない…みたい、だね？あはは…
ん…お母さんに抱きついたまま朝まで寝るから…あったかいね…♪
（抱き締めると目を閉じて幸せそうな笑みを浮かべ、次の月夜を思い浮かべる）
うん…帰れる…のは嬉しいけど、お母さんと一緒じゃなきゃ…嫌だよ？
今度…は…すぅ…すぅ…
（まどろんでいたが、大好きな人の心音と寝息を聞きながら眠りに落ちた）

【はい。ちょうど良いですね】
【充分濃かったと思いますけど…（笑）でも、感動しました！月食っ】
【私も楽しかったですっ　今夜もありがとうございました。はい、日曜日の20時に♪】
【おやすみなさい…】

【ふふっ、そのままの勢いは流石に維持出来なかったわ（苦笑】
【それでは、また20時に伝言板にて待ち合わせね】
【シチュエーションの設定などは、貴方にお任せする形になるわね】
【お休みなさい、良い夢を】

【スレをお返しします】

【兄さんとの結婚式……ではなかった】
【スレを借りる】

お待たせベラルーシちゃん。
ごめんね、ホットミルクティーを淹れてたら時間をとっちゃったよ。
待たせた時間に見合うといいけれど。
（温めておいたカップに、湯気の立つミルクティーを注いで用意し）

大丈夫。
引き摺られて締まった首が苦しかったわけじゃないんだ。
なんでもないから今夜はのんびり話そう？
（酸欠の元凶となったマフラーを綺麗に折りたたむと、安全な場所へ退避）

この私を待たせていいのは兄さんだけなのに。
兄さんが頷いてくれるまで、共にカレンダーにサインするまでいつまでも！
これで不味いものを飲ませたら……どうなるかは……。
（うっとりと兄への愛情を語りながらどこからともなく取りだしたナイフをテーブルに乗せ）
（運ばれてきた甘い香りに鼻を動かすと、カップを手に取って口に運ぶ）
……ちっ、命拾いはしたな。

なんだ、それとも絞殺されたかったのか……？
紅茶の礼に望みを叶えてやらなくもなかったのに。
（トーリスの言葉に顔を上げるとマフラーを手に取り、ロープのように真直ぐに伸ばす）
……だいたい、兄さん以外がマフラーをするなんて生意気だ。
マフラーをしても良いのは兄さんだけだ、兄さんが……。
いや、マフラーの分際で兄さんと常に一緒なんて許せないっ！

まさか、ベラルーシちゃんに不味いものなんて飲ませられないよ。
好みに合うようにジャムも用意したから、良かったら入れて？
（農業国が本気を出したようです、が）

待つのは良いけれど、たまには他の事も考えた方が良いと思うよ？
ほら、押してダメなら引いてみろって日本の諺にもあるし。
ええっとほら、よそ見をしたらロシアさんが妬いてくれるかもしれないし。
（農耕系男子には震えながら提案するのが精一杯だったようです）

それは困るな、死んだらこうしてお話することもできない。
望みならもっと別の……あ、いや……。
（命の危険よりも先に赤面して口ごもる牧歌系男子であった）

ええっ
（嫉妬の炎を燃やすナターリヤになんとかこちらを向いてもらおうとするが）
（話題が「あの」ロシアさんなだけに、下手な事を言ったら恐ろしい事になるんじゃないか）
（目の前の女の子は指を折られようと魅力的に思うだけだが、兄は非常におっかない）

そ、それならベラルーシちゃんが編んでみたらどうかな？
「私と思って」なんて言って渡したら、きっと兄妹で一緒にいる感覚を味わえると思うよ。
（無難なところでまとめよう、と頑張るが肝心の兄君の精神状態までは推し量れないようだ）

それにしても紅茶……か。
何処かの眉毛のような真似をするのは兄さんへの反逆行為と見做す。
……でも今回は許してやる。
（不機嫌に鼻を鳴らすもジャムで思いとどまるのは女の子らしい一面かもしれない）

どうして？兄さん以外のことを考える必要なんかあるわけがない。
24時間、365日、一分一秒たりとも兄さん以外のことを考えたくなんかないのに。
起きている時も眠っている時も兄さんのことだけを思っていたい。
兄さん以外によそ見なんか……。
（しかし嫉妬の言葉には些か興味をそそられたのか暫く無言で考え込む）

……望み？聞くだけなら聞いてやらないこともない。
でも兄さんは絶対に、何があっても譲らない。
私は死んだとしても兄さんに取り憑いて一生傍に居るつもりだから。
（真っ赤になったトーリスに何を誤解したのか殺意を向けながら睨みつけ）

私が……私が、兄さんにマフラーを？
でも兄さんが私だと思ってくれてもマフラーは私じゃない……。
ああ、でも兄さんが私の編んだマフラーを大切にしてくれるなら、喜んでくれるなら。
だけど兄さん、それはマフラーであって私では……！
（贈り物を喜んで受け取る兄の姿を思い浮かべて0.0002秒の笑みを浮かべるが）
（即座にマフラーに嫉妬の炎を燃やし、しかし自分の分身ならば良いのかと）
（色々と考え込めば持っていたトーリスのマフラーが無残な惨状に変わっていく）

とんでもない！
ロシアさんに反逆なんて恐ろしい、もとい不誠実なことはしないよ。
それにベラルーシちゃんと一緒にいられなく……あ……いや……。
うん、気に入ってもらえたなら良かった。
（遠回しなお褒めの言葉への感謝は一世一代の告白よりも優先される、らしい）

ううん、じゃあロシアさんを振り向かせるためにやってると常に確認すればいいかもよ？
そうしたら、ロシアさん以外のことを考えてることにはならないんじゃないかな。
（悩んでいる相手の相談に乗らずにはいられない性格が災いしてか）
（恋敵（？）への想いにアドバイスを贈ってしまい口元がひくついていたが）

あ……いや、口が滑って……！
ううん、本当に兄妹仲の邪魔をするつもりなんかないよ？
（本気の殺意にさすがに身の危険を感じたが、ナターリヤが口にしたのはまたもロシアさんと自分の関係）
（畏怖する対象への好意を疑われ、マイナスとマイナスが駆け合わされてプラスになるかのごとく勇気が湧き）
ねえ、さっきの。あえてロシアさん以外の方を見るってお話。
良かったら僕で試してみてくれないかな？
食わず嫌いなだけで、案外うまく行くかもしれないよ？
（珍しくはっきりと否定すると、どんなに冷たいものであれ想い人に視線を向けられ頬を染めつつ、願いを口にする）

嗚呼。本当に、嫉妬させる練習台で良いんだ。
嫉妬している間なら、ロシアさんもマフラーを見る度ベラルーシちゃんを想い浮かべてくれるかもしれない。
（愛しい幼馴染の一瞬の笑顔を見られたとあれば、プライドもマフラーも売り渡してしまえるのだった）
（……お気に入りのマフラーは、可能ならば後で自らの手で修繕するとしよう。そうしよう）

……それならいい。
兄さんに逆らうような奴らは私が許さない。兄さんを煩わせる存在は私が消す。
そんな奴らのせいで私との時間が邪魔されるなんて……！
……？何か言ったか？
（中途半端な発言を訝しんで鋭く睨みつけるのは、兄への反逆の意を疑うためで）

兄さんを振り向かせるため、兄さんを嫉妬させるため。
そのためでもよそ見をするのは兄さんへの裏切りにはならないのだろうか…。
でも嫉妬に狂う兄さんは……ああ、どんな兄さんも愛してます。兄さん！
（普段の自分のように、妹と仲良くする誰かに嫉妬の炎を燃やす兄を思い浮かべると）
（実際はともかく、存在すると信じて疑わない兄の自分への愛情を再確認）

……でも兄さんが妬いてくれるような相手か。
偉大な兄さんに適う奴がいるとは思えないな。誰よりも素晴らしい存在だから。
（知り合いの国家を思い浮かべるが、兄に見合う存在が見つかるはずはなく）
（安堵と悔しさと兄への崇拝を織り交ぜた複雑な表情を浮かべて、諦めたように眉を顰めるが）
……。
…………。お前が？お前が兄さんに見合うわけがないだろう。
でも兄さんに適うような大国よりもお前のようなヘタれ国家の方が……。
その方が兄さんのプライドを刺激できるかもしれないな。
（予想外の発言に目を見張り、ふんと鼻で笑うも思うところがあったのか小さく頷いた）

兄さんが私と結婚してくれるなら、私を愛して私だけを思って私だけの兄さんになってくれるなら。
マフラーでもお前相手でも今は、我慢する。
今だけは。
（無表情の代わりに内心の葛藤を表すようにマフラーに力が篭り、次第にただの毛糸へと）
……で、よそ見は具体的に何をすればいい。
何をすれば兄さんは結婚してくれる。お前を見ればいいのか？

それだけは永劫ないから安心してもらっていいよ！
いい一度だって俺がベラルーシちゃんの大事な時間を邪魔したことはなかっただろう？
（ロシアさんへの恐怖が先立ち、それじゃまずいと今までの実績を付け加える）
（とはいえ、それは報われる気配もなかった歴史の積み重ねでもあり）
（いくらポジティブとはいえ、さすがにどんよりせずにはいられなかった）

……ロシアさんに反逆なんてしたら、ベラルーシちゃんとも一緒にいられなくなる。
（刺し殺すような鋭い視線にプレッシャーを与えられた事もあってか）
（変にごまかすような事はせず、とうとう思い切って長年の想いを告白）
――お、幼馴染なのにそれは寂しいじゃない？
（しかけたものの、結局付け加えてしまうヘタレであった）

ううん、でもロシアさんはベラルーシちゃんを待たせてるんだよね？
ならそれをアピールするのも大切なことなんじゃないかな。
直接押しかけてだめなら、他の方法を使ってでも。
（自分の不利益になるとわかっていても困った人を放っておけない悲しい性分故の助言だったが）
（ほぼ負けると確定している戦いの中で唯一の勝機かもしれない、という司令官の勘も働いた）
（ダメで元々、敗れ去ろうとそれはそれで片思いの相手のためになるなら、と半ば悟りの境地で話し）

その通りだ……確かに俺はロシアさんのような大国じゃない……。
けれど居もしないお兄さんのライバルを探すより、あり得ない筈の相手の方が印象に残るかもよ？
（彼女の言う、プライドの刺激までできるとは思えないし思いたくもなかったが）
（千載一遇の機会を恐怖心や安い意地や体裁で逃すつもりはない）
小さくても、君のためなら。
（本当に落ちぶれるつもりはないらしく、一人口の中で決意していた）

我慢してくれるなら……二人で出掛けたり、飲みに行ったり。
そうだ、冷えてきたしお酒でもどう？
二人で飲み明かしたなんていかにもよそ見らしいよ。
（冷えないように上着を用意しなきゃ、なんて考えつつちらりと酒瓶に視線を投げる）
（本当なら自称デートを楽しみたかったが、この時間ではろくな娯楽がないだろう）
（マフラーも、再起不能に、なった、ことだし）

……言われてみればそんな気もする。
でもお前は昔、勝手に私と兄さんと姉さんのところにいただろう。
（世界に兄と己だけでいい本人にとっては他の全てが邪魔と言えなくもないわけで）
（ついでに、かつて一緒に暮らしたことを思い出すと非難する調子に変わる）

（はっきりと告げられた言葉に眉根を持ち上げて考え込むが、其の侭受け取る訳もなく）
（己を引き離している間に誰かが兄と結婚するのではないかと極端な発想に至り）
私は兄さんと一緒にいられれば寂しくはない。
仮にお前やお前の仲間が兄さんに良からぬことを考えていたとしても。
私が必ず兄さんを取戻してみせる。
（冬将軍とは違う意味で冷え冷えとした空気を纏うとはっきりと宣戦布告）

だから私が訪ねていっても電話をしてもメールをしても滅多に出てくれない。
たまにドアノブや携帯が壊れていることもあるけれど。
兄さんは忙しいから。お前と違って偉大な兄さんはやらなければいけないことが多すぎる。
私が手伝ってあげるのに。
（避けられているという発想は微塵もなく、仕事に励む兄への尊敬との寂しさに溜息をつくと）
（トーリスを振り向いて普段とは異なり、やけに食い下がる姿に視線を止める）

お前の言うことにも一理あるのかもしれない。
兄さんに匹敵する相手を探すのは難しい……不可能だから。
兄さんと結婚結婚結婚結婚するためなら、どんな苦難でも、試練でも……！
嗚呼、酔い潰して既成事実を作るのもいいのかもしれない。
その実験台にしてやる。
（毛糸の塊になった（元マフラー）を抱締めると恍惚のヤンデレポーズで兄との結婚式を思い）
（いや、婚前交渉かと手段を選ばない策を講じると強い酒を出せと言わんばかりに鋭い視線を送り）
（酒の並ぶ棚へ自ら足を向けるとアルコール度数の高いものから次々と手に取っていく）
（――色々な意味でトーリスの身の安全が守られたかは誰も知らない）


【さすがに眠くなってきたから適当にしめた。悪く思うな】
【Aciu……だったか。兄さんでなかったのは不満だがその割には悪くなかった】
【感謝は私のところにもそんなサービスはないが…今日はしてやらなくもない】
【気が向いたら改めて酒でも何でも付きやってやる、兄さんとの愛を確かめるためなら】
【今は先に休ませろ。ダメだとは言わせないコルコルコル……】

【Да спаткання スレを返す】

勝手にも何も、ロシアさんに連れてこられたんだよ！？
あああ落ちついて、俺は家族愛を引き裂くような人間じゃないから。
（ポーランドと引き裂かれたり親友を分割されたり、と苦難の歴史を嘆くが本人が恐ろしいのと）
（何よりそれで妹さんと一緒に居る時間が僅かながら増えたということもあり、文句は言えない）

仮の話は、しなくても大丈夫じゃないかなあ？
ほら、ベラルーシちゃんが言った通りだよ。
俺のような小国に嫉妬してたらロシアさんも困るんじゃないかな？
（自分自身の感情を説明したところで納得してもらえそうにもなく本人の損得も厳しい）
（一縷の望みをかけて、彼女が重すぎる愛を向けるロシアさんの気持ちを持ちだしてみる）
取り戻すも何も、そんなつもりはないよ！
これまでもこれからも俺のものにはならないよ？
（こっくこっくと日本もびっくりするくらい首を大きく縦に振ってアピールする）
（想い人の誤解に命の危険、弁明する様は文字の通りに近い必死の覚悟だ）

あー……きっと新鮮さを求めてるんだよ。
ベラルーシちゃんも、会う頻度が少ない時の方がより燃えているように見えるよ？
（内心、彼女自身の恋も上手く行っていないことに少し安堵を覚えてしまう）
（自らの嫌な部分に良い気分ではないが、恋愛においてそこを否定するわけにはいかない）
（嫌なヤツになりたくなければ、自分自身が寂しさを埋めると宣言するくらいでなきゃ）
それに、お兄さんとしてのプライドもあるだろうしね。
男であるからには、妹に何でもかんでも頼りたくないんだよ。
（なるべく大事な人を傷つけないように、かつ意図的に会っていないことは伝えようとする）

ちょ、ちょっと待って。話がおかしなことになってるよ！？
そういうのはちゃんと結婚してから、けけ結婚してからっ
（たとえ話の中であれ、長年の憧れの前でその単語を口にするだけで赤くなってしまい）
（ただでさえ力関係の弱い農耕系男がさらに反抗する術を失ったところで、棚の方へと引き摺られる）
べ、ベラルーシちゃん。飲み過ぎだよ、落ちついて！
（……こうしてマフラー一つと毛布の用意に酔い覚ましの水その他の提供）

やったよ、ポーランド。ベラルーシちゃんと一晩呑めたよ。大いなる飛躍だよ。
（諸々を犠牲にしつつも、片思いの相手と「飲み明かした」リトアニアでした）

【ううん、遅くに付き合ってもらっただけですごく感謝してるよ】
【дзякуй、ベラルーシちゃん。とても楽しかった！】
【ほんの少しでも君にも喜んでもらえたなら、幸いだね】
【うぐ、うん。メッセージを残すから良かったら見てくれると嬉しいな】
【そんなに威嚇しなくても、ちゃんと毛布を用意したからゆっくり休んで？】

【Labanakt　俺からもスレを返します】

ちょい借りるよ
愛ちゃんにわかりやすいよう捨てトリ付けとく

こんばんはー！！このスレでOKですよね！！ちょっと場所を借りますよー！！
実はあたしったらもうひとつのスレに言っちゃって書き込み押したら容量オーバーが出ちゃいました！！
>137
名無しさんこんばんはー！ところでお話ってなんですか？？
あたしの中では結構いい話題のようなきがすっごくすごーくしてるんですよー！！

？

捨てトリだと・・・嫌な予感しかしねえ

見せてもらおうか午前0時くらいの茶番を

書き込みが増えてたと思ったら大量の名無しさんたちがなんかいたー！！
ダメですよー！ちょっとだけ借りて秘密のお話なんですからね！！

大事な話なら避難所でやったほうがいい気が

秘密の話しはもっと小声でするもんだ・・・

シーっ！！
おーしーずーかーにー！！

さあ秘密の話とやらを聞かせてくれｗ

時間を決めてそれまでに返事なかったら落ちたほうがいいかも

落ちちゃったとかないですよねー？？
実はちょっとだけ！すごくちょっとだけなんですけどいいお話だと思うんですよ！！
名無しさんのトリップの前があたしと一緒ですよねー？？
これってもしかしたら今のあたしと同じ状況の人じゃないかなって思ってるんですよー！！

名無しさんのテイアンにもあったのであたしが落ちる時間を書いておきますねー！
多分1時になることには落ちないとイケナイと思うんです！！風邪ひいちゃうと危ないからっ！
それまでにどうか目覚めてくださーいーっ！！

愛ちゃんはもうちょっと人を疑うことを覚えないとね
単独行動を避けることと、避難所中心に動くことを心掛けて欲しい
でないと変なおじさんにぺろぺろされちゃうぜ

>>150
そんな話を人から聞いた。
でもそのときあたしはその考えは半分当たっているけど半分は違ってると思った。
その理由はもしあの名無しさんが真さんか響さんだとしたら二人だってわかるものがない。
もうトリップは二人がばらしちゃってるんだから。
じゃあどうすればいいかあたしはちょっとだけ悩んだけど答えはすぐに出た。
もうこうなったら信じるしかないんだっていう結論だ。すぐにあたしは返事をしてここまでやってきた。
もう一時間くらいたつけどあたしはまだ名無しさんを信じている。

プライスレス、お金で買えない価値がある。買えるものはアイドルマスターカードで。

素朴な疑問だけど愛ちゃんがその二人に拘る理由は何なの？

人ン家の娘を誘拐しようとした不届き者がいるってのはココ！？
（オーガの形相で扉を木っ端微塵に蹴破り入室）

…無事だったみたいね。知らない人にはお菓子を貰ってもホイホイ付いてくなって教えたでしょ。
今回は気持ちもわからないでもないから、多目に見るけど。
帰ってきたら話があるから、事務所裏まで来なさい。

【横から一言ですが失礼します】
【◆hwrhzdGvy2frさん、私からも少し話したいことがあるので】
【よければ明日23時頃避難所に来ていただけると嬉しいです】
【では、失礼しました。ご無礼ご容赦】

まいおりんキターｗ

>>152
話せば長いことになります！！詳しくは前スレのレス番号569を見てください！
見たけどよくわからない場合はもう一度詳しくお話しますー！

>>153
ぎゃーなになに地震！？
（破壊されたドアを見るとそこには見慣れた姿が）

ママー！？違うのこれはそのあの名無しさんのお話があわわわわー！！
【シンアイなるママへ。二つ明日逢えない理由があります】
【ひとつは避難所に上手く書き込みが出来ないこと、そしてもうひとつはあたしは明日塾で余裕がありません！！】
【なのでお話できないと思います、ごめんなさい】

今話せばいい

……ああ、言い忘れてたわ。
そこの連中、もし愛に何かあったら…　３　枚　に　下　ろ　す　か　ら　。
（ヒグマでも一睨みで殺せそうな眼力で室内を見渡すと、背を向けて退出）

>>155
【もう一言だけ】
【表でも構いませんよ。日時もそちらの都合のいい日を挙げていただければ調整します】
【愛ちゃんが二人を信じているように、もう一度戻ってきてくれた愛ちゃんの決心を信じて話したいことがありますから】
【お話しして頂ければ嬉しいです】
【では、重ね重ね失礼しました】

読んで来た
冷静さや心を強く保つことは一人で意地を張ることとは違うと思う
紳士はともかくアイドルの話にはどうか耳を傾けて柔軟に動いて欲しいです

ママが戻り書きするかもしれないしもうちょこっと待機しまーす！！

お凸ちゃんさ
書き捨てじゃなく今話してやればいいものを・・・

でこりんも眠いのさ

＞＞157
【っわかｍんりました。でもあたしは今ここで言って欲しかったな】

【今日はもう落ちます、スレもお返ししますー！！】

【これから借りるわね】

【古手川と借ります】
とりあえず外見からだけど、希望というか好みの見た目ってあるかな？

あ、特に希望とか無かったかな？
だったらこっちで考えるけど

【スレをお借りさせていただきますね】

【スレをお借りします。よろしくです】

【えっと、こっちのキャラですけど同じらきすたからとか】
【それともまったく別の作品からでも平気ですか？】

>>167
【此方こそよろしくお願いいたします】
【そうですね、同作品ですと泉さんなど人材が豊富ですが…もとよりキャラクターには拘っていませんので】
【別の作品からでも構いません、私が知らないキャラクターでもwikiなどで調べようと思いますので】

>>168
【同じらきすたからなら柊かがみか】
【みゆきさんの母親のゆかりさんなんかいいかなあと思ってますね】

【他の作品だと……一騎当千のキャラなんてどうでしょうか？】
【できたらご存じのキャラがいいかもしれませんね】

>>169
【お、お母さんですか…盲点でしたけど、笑顔でやりかねない人ではありますね】
【かがみさんはちょっと意外でした、むしろ泉さんに虐められてそうなイメージもありましたので…でも、アリかも知れませんね】

【一騎当千でも構いませんが、原作の10巻までしか読んだ事がありませんが、少し興味がわきました】
【折角ですし別作品、私がうろ覚えでもよろしければ一騎当千からお願いしてみてもいいでしょうか？】
【それ以外でしたら手堅く咲、ハルヒ、けいおん、まどかマギカシリーズあたりでしたらきちんと把握しているつもりです】

>>170
【お母さんでもかがみでもいけそうな気はしますね】

【それなら一騎当千でやってみましょうか】
【こっちも最新刊まで正確に把握してるというわけではないですけど……】
【じゃあ、一騎当千の張飛益徳でやってみていいですか？】
【張飛なら積極的にエッチをするのも問題ないかと
】

>>171
【ええ、特にお母さんは恐怖すら覚えるほどにはまり役な気がしまして…】

【わかりました、ええと…張飛益徳…関西弁の方で、関羽さんのお仲間ですね】
【ええ、クロスオーバーですし細かいことは気にせず…その、責めていただければ…】
【そういえば私の方は普通サイズで量は多め、回数は無尽蔵でイきやすく…と考えておりました】
【具体的にどうするかは張飛さんに委ねようと思ってますけど、電マやホールや手淫やローターや歯ブラシなど、責め方に関してはそれなりに幅広く受け入れられる自信があります】
【始まる前に、そういった特殊なプレイやある程度の要望があればお聞きしますが何かございますか？】

>>172
【それもそれでおもしろそうですねー】

【そのあたりを押さえておけば大丈夫だと思います】
【なら責めるのを頑張ってみましょうか】
【こっちは玉付きの極太で底無しで……といったところでしょうか】

【ホールや電マは使ってみたいですね】
【あんまり過激なのは好みではないのでそれくらいですかね】
【最初にみゆきさんにふたなりになっちゃう薬を飲ませる、でよかったですよね？】

>>173
【ええ、でも今は張飛さんに集中したいので…お母さんことは一時的に忘れますね。忘れられるか不安ですけど…】

【ありがとうございます、よろしくおねがいしますね。私達は一応既に名前を知り合っているという設定でいかがでしょう】
【ペニスの形もそれで構いません、私は生やされたわけですし玉なしでしょうか…】
【そうですね…ただお時間の節約もありますし、既に薬を飲まされて生えかかった状態か】
【もしくは最初に飲まされた薬が即効性という設定で大丈夫でしょうか？】
【前者の場合私が、後者の場合張飛さんに書き出しをお願いしようと思います】

>>174
【今のところは忘れておきましょうか】

【お互い名前を知っててエッチの経験もある、かな？】
【薬で生やされたから途中で形が変わってもいけそうな気が…】
【それなら薬を飲まされて生えかかっている状態がいいかもしれませんね。】
【すいません、みゆきさんに書き出しお願いさせてください】

>>175
【そうですね…射精するたびに大きくなったりというのはいかがでしょうか？】
【わかりました、それでは少しお待ちください。恐らく10分もたたないとは思いますけれど…】
【改めてよろしくお願いいたしますね】

>>176
【その場合は大きくなりすぎないサイズにしてほしいかも……】
【待ってますねー】
【よろしくお願いします】

>>177
あの張飛さん、これは一体どういうおつもりなんでしょうか…んっん…
ふぅー…んっ…はぁ…ぁ…からだが熱くて…その…張飛さんみたいな、ペニスが生えてきたのですが…
それにその、恥しいですので…解いて貰えいただきたいのですが…はぁ…っ
（既に何度か身体を重ねたことのある、恐らくは自分と同じかそれ以上にスタイルの良い女性に助けを求めるような目で見上げ）
（身体の後ろで手を縛る紐は緩めに締められているが非力なみゆきが解こうとしても、もぞもぞと動くだけで到底解けるものではなかった）
（スカートとショーツを剥ぎ取られ露になった股間には、先ほど飲まされた薬の影響かクリトリスにあたる部分が5cm弱にまで成長し）
（めがねの奥では瞳が潤み、肌がほんのりと赤くなるほど身体は火照りととんでもない状況におかれていた）

【分かりました、最初は生えかけですので…最終的に普通程度に収まるようにしますね】

>>178
どういうつもりも見れば解るやろ？
おおー、早速効いてきたみたいやな…眉唾もんの薬やったけどばっちりや。
いややなぁ……みゆきは恥ずかしいのがええくせに……
(豊満な肢体をセーラー服に包んで股間がペニスに変化しているみゆきを見下ろす)
(みゆきの視点からだと張飛のスカートの奥白いショーツの不自然な膨らみが見えてしまう)

みゆきにもうちと同じように気持ちようなってもらいたかったからなっ。
だからこんなのも用意したんやで〜？
(両手にオナホールと電マを持ってわざわざ見せつける)
(オナホはご丁寧に貫通式と非貫通式がある)
これなんかよさげやろ〜？
(ローションに濡れたオナホに指を出し入れしてペニスの真似をする)
それともうちの手でしてあげよか？



【書き出しありがとうございます。その設定でいってみましょうか】

>>179
は、はぁ…確かにこの状況を考えると、することは一つなんですけど…
その、なんで私にそんな薬を…ってええっ！？ちょ、ちょっと待ってください
私にも同じ快感をといわれても、そもそも私は張飛さんみたいに元々は生えてませんから気持ちよくなれるかわかりません
それに…そんな怪しい薬を使われたとなると、正直不安です…
（辛うじて残された上半身を覆うセーラー服も、はぁーはぁーと深い呼吸をすると肩や胸の形をくっきりと見せた部分が大きく上下して）
（ちらりと彼女のスカートの中、白いショーツの膨らみが視界に入ると見慣れているはずなのに無性に心臓の鼓動が昂ぶってしまう）

あの…本当に、本気なんですね？私としては怖いので、あまり強い刺激は与えてもらわない方が嬉しいのですが…んっ！
い、いえ…その…確かに、張飛がいつもどんな風に感じていたのかと少しだけ興味はありましたけれど…
（生え始めのペニスは外気に触れただけでくすぐったいような奇妙な感覚がしてしまい、初めての快感に片目を閉じたり肩を震わせたりする）
（ちゅぷちゅぷとホールの中に張飛の指が出入りすると、恥しそうに頭を横に振りながらも視線は釘付けになっていた）

【いえいえ。本日は24時から半ぐらいまでが限界ですが、よろしくおねがいいたします】

>>180
そうなん？
うちがザーメン出すの羨ましそうに見てた気がするんやけどな〜。
万が一の時も大丈夫やって。
元に戻らんかったらうちがお嫁にもらったるから。
(あっけらかんと笑いながらみゆきと会話する)
(上半身だけ隠していても息を荒げているみゆきは扇情的で)
(まだ辛うじて隠れている張飛のペニスがすぐにも形を変えそう)

もちろん本気やでっ！
最初は慣れなくてもすぐに気持ちよくなるやろ。
なっ？みゆきだって興味あるやろ？
(オナホで遊ぶように指を出し入れし続け)
ならこれいってみよか。
うちが直に使って試したから性能は保証付きや。
(みゆきのまだ小さなペニスに非貫通式のオナホの入口を近づけ)
好きなだけ出してええで！
(一気にみゆきのペニス全体をオナホの中に突っ込む)


【こっちもそれくらいの時間ですね。お互い無理しないようにしましょう】

>>181
ただ興味があっただけなのに、こんな風にペニスを生やされるなんて思ってもませんでした…
羨ましいという感情も無かったとは言い切れませんけど、これは流石にやりすぎかと…んんっ
…え！？あ、その、そういうのは私達学生にはまだ早いといいますか…えっと、ええーと…
（羨ましかったのではといわれると図星を突かれたのか、縛られた手をもぞもぞとさせながら恥しそうに俯き）
（突然聞こえたプロポーズのような言葉にバッと顔を上げると、真っ赤に染めながらあわあわと口をパクパクさせてしまう）

は、はい…張飛さんとお会いするようになってからそういう知識もある程度調べておりましたので…
へ？あ、あの…そういうのはあまり他人の使用済みの品を使うのはよくないのでは…んんぁあ！？
な、なんですかこれぇ…ぁぁっ！ぬるぬるして、凄くきもちよくて…はぁぅっ！
（限界まで硬くなっても少し小さめのペニスの先端に入り口が近づいていく様子をまじまじと見つめている間は）
（初めての事だし優しくゆっくりとしてもらえると考えていたが）
（現実は非情で、生えたばかりのペニスは一気にローションが詰まったオナホに包まれてしまい）
（初めての快感のせいで、服とブラに収められた胸をたゆんと揺らすように背を反らしてしまう）

>>182
うちとお揃いでええんやないの？
そこは薬のおかげやね、あんまり信じとらんかったけど……
あはは、冗談やって。
(目まぐるしく変わるみゆきを見ていると場違いな笑顔を浮かべてしまう)
(同時に肉欲も感じてしまい血液が下半身に集まってくる)

さすがはみゆきやっ。
もっといろいろ覚えてうちと試してみよか？
まあまあええやないの。
みゆきのためにうちのオナホ童貞をこれに捧げたんやから……
(ぼそっと耳元でささやく)気持ちええやろ？
あはは、もっともっと感じてや。
(にこにこ笑みを浮かべ初めての感覚に襲われるみゆきを見る)
(小さなペニスを根元までオナホで包んで離さないようにする)
そのまま腰を動かすとめっちゃ気持ちええで？
(悶えているみゆきを見れば息は荒くなり)
(張飛のスカートの股間部分がこんもり浮き上がってしまっている)



【ごめんなさい…途中でレスが消えて遅くなっちゃいました……】

>>183
信じてないものを私に投与するなんて…んんっ！ひどいです…はぁ…はぁ…ああっ！
んっ！んんぅ…それを言ってしまうと、私なんて初めての刺激が張飛さんのお古のホールになってしまいます…ぁぁっ！
確かに気持ちいいですし…嫌じゃな、いですけど…ああんっ！
（ローションで満たされた柔らかいホールの中で自分のペニスが脈打つだけで気持ちいいのに）
（根元までしっかりと覆われて、その上で耳の直ぐそばで囁かれると桃色の髪を揺するほどに身悶えてしまって）
（その度に微かに上下する乳房だったが、ブラの中では既にピンク色の乳首が硬くなりはじめていた）

あんっ！んぁ！ああ！はぁ…ああ！本当に…きもち、いいですね…で、でも腰が上手く動きません…んんっ！
あっああ！何か、上ってきて…はぁ、ああああっ！ごめんなさ…ぁあ…で、出ちゃいます…っ！
（艶やかな唇を開くと湿っぽい吐息を吐き出し続け、少し腰を引いた後にまた根元まで覆うように突き入れただけでゾクゾクとした）
（射精の感覚が上ってきて、それを止める術も知らずじゅぶじゅぶ！とホールの中に精液を吐き出してしまう）
（下半身から力が抜けて行きそうな快感は大量の精液を吐き出している間は絶え間なく続いてしまい）
（そのせいで眉を寄せ口を開いた状態で小刻みに震え、恍惚そうな目を彼女の身体の一部に向けてしまう）

【いえいえ、待つという行為には慣れていますし気になさらないで下さい】

>>184
駄目でも媚薬ぐらいにはなると思っとったからなあ。
堪忍な。その代わりうちが何べんでも天国に行かせたるから。
やっぱりもうよくなってるみたいやな。
うちもみゆきに生やした甲斐があったっちゅーもんやな。
(オナホ越しにみゆきのペニスが脈打つのが分かる)
(清楚な顔が快感に喘ぐのは堪らなく性欲を煽る)


あっ、腕押さえとるからいかんのかな？
(腰が上手く動かせないと聞いて)
ええよ、みゆきの初射精たっぷりぶちまけるんやでっ。
(オナホからみゆきの小さなペニスが抜けないように上下させる)
あはっ、出とる出とるっ。
自分のザーメン一杯のオナホやから次はもっと動きやすくなるでっ。
(初めての射精で大量に出したのが伝わってくる)
はあっ……みゆきの顔むちゃくちゃエロかったで〜。
うちももうビンビンや……
(みゆきの視線がこちらに注がれていて場所は言わずもがな)

ほらっ、みゆき。
(みゆきの腕の拘束を一時的に解いて手で抜けないようにオナホを支えさせる)
も〜、エロイ反応しすぎやろ〜。
(立ち上がりみゆきと同じようにスカートを下ろす)
(ショーツは本来ないはずのペニスに大きく押し上げられていて)
(ショーツも脱いで下半身を露出させると)
(ぶるんっと音が聞こえそうなほどの勢いで20�pはあろうかという極太の肉棒と)
(精液を底無しに溜め込んでいるだろう玉袋がみゆきの眼前に突き付けられる)
うちのこれ、もうこんなになってもうた。



【ありがとうございます】

>>185
はぁー…はぁー…も、もう尋ねたりする気力もありません…んんっ！張飛さんっていつも、こんなに凄い…ひぅっ…快感を…感じてたんですね…っ
甲斐があったかはわかりませんけれど、天国には…本当に上りそうで…んっ！ま、まだ出ます…あ、はぁ…ああ！
い、言わないで下さい…その、恥しいんです…本当に…あぁ…んんっ！
（張飛の手伝いもあって、あっけなく射精に至った後も名残惜しそうに腰を軽く上下に揺すっていて、いつものおっとりとした表情はそこにはなく）
（快感に惚けた表情のまま、最後の一滴までびゅるっとホールの中に搾り出した後も、じゅくじゅくといやらしい音をたてるように腰を揺すり）
（自分が恥ずかしい事をしていると自覚していても、初めて経験した未知の快楽の誘惑には勝てなかった）

お、お恥しい限りです…ん、こんなに乱れてしまうなんて…はぁはぁ…っ
自分が乱れてしまう姿を見なかったことが幸いですね…
不思議ですね…み、見慣れているはずの張飛さんのペニスがいつもより逞しく…いえ、エッチに見えます…
ん、はぁ…あ、はぁ…はぁ…っ
（鏡やそういった類のものが無かったと安堵したものの、手が自由になりホールへと誘導されると）
（ローションの他に精液が満ちたそれを掴むだけで我慢できるはずも無く、彼女にバレないようにとゆっくりと上下させるが）
（結合した部分からはつぅーと精液が漏れだして、ぐちゅぐちゅといやらしい音がたってしまう）
（そんなミスに気づかないぐらい、目の前に放り出された張飛のペニスが魅力的に見えてしまい）
（理性と欲望が天秤にかけられる間もなく、唇を近づけていくとハァハァと熱いと息を吹きかけ、ぴたりとふっくらとした唇が先端に触れてしまう）

【ただ…恐らく次の張飛さんのレスでタイムリミットになりそうですね…】

>>186
【ごめんなさいみゆきさん、一旦ここで区切りにさせてください】

【厚かましいですが凍結をお願いしても大丈夫でしょうか？】

>>187
【はい、勿論両方とも構いませんよ】
【ただ年末なのでとても時間が不安定でして…置きレスも視野に入れていただきたいのですがいかがでしょう？】

>>188
【こっちも年末年始辺りは不安定ですね……置きレスでゆっくり進めるのがいいかもしれません】
【とりあえず今週中に置きレススレに>>186の返事を書いておくということでいいでしょうか？】

>>189
【ご理解いただきありがとうございます。もし時間があいている所を見つければ伝言板が置きレスの所でご連絡させていただきますね】
【はい、お待ちしております。ゆっくりで構いませんので、楽しみにしてますね】

【それでは今日はお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】

お疲れちゃん

>>190
【こっちこそありがとうございました。連絡は置きレススレがいいかもしれませんね】
【ちょっと遅れるかもしれませんがなるべく早く返事を書きますので】
【おやすみなさいみゆきさん。お疲れさまでした。スレをお返しします】

【スレを借りるぞ】

【しばらく千桜さんとスレをお借りします】

>>193
…さて、ここなら誰もいないみたいですが……
えっと、処理といいますと……千桜さんはこういうこと、結構手慣れていたりするんでしょうか？
（平然とした顔でデリカシーのないことを尋ねながら）
とりあえず脱いじゃえばいいんですよね。
それでは少々お待ちください……
（執事服のベルトをすっと外し、音もなくズボンを床へ落とす）
（下半身は下着の実の姿となって）

>>194
む、そういうことは聞くものじゃない!
女の子ってのは秘密が多いものなんだ！まったく、綾崎君はデリカシーがないな…だからヒナギクの気持ちにもきづかないんだよ…
(はぁ…とため息をつくとズボンを脱ぐ綾崎君を見ながら)

…!?
っ、あ、綾崎君…その…下着の上からでも凄いことになっているぞ///

>>195
す、スミマセン……
はぁ…そういうものなんですか？
（余計な事を言ってしまったかと、しゅんと落ち込み）
（最後の言葉は都合良く聞こえずに）

……え？
あ、あはは……なんていうか、年季が入ってますから！
……お嬢さまの所へ来てからは一度も…だから……かなり経ってますし……
（下着をパンパンに押し上げているそれを恥ずかしそうに手で隠しながら）

>>196
そういうものなんだ！
わたしがおちんちんを見たことがなかろうがどうでも良いだろう///
(自分でも恥ずかしそうに顔を赤くしながら)

な…約半年間一度もか？
いくら綾崎君と言えど、そんなに溜まっていたら、あの美人なメイドさんを襲ってしまっても無理ないんじゃないのか…

ほら、早く処理するんだろ、下着を脱がないか
(綾崎君のパンツごしのモノの目の前にたちひざになるとマジマジと股間を見つめ)

>>197
いえ……処理を名乗り出てくれる程ですから、
慣れていたりするのかなーと思って……

そうですね…半年、ずっとしていません
元々そういうことをあまりしたこともなかったので……
お、襲うだなんてそんな！……さすがに、そこまでは大丈夫です。
…まだ、今のところはですけど……
（歯切れ悪く、自信なさそうにぽつりと呟いて）

…は、はい…そうですね。
では失礼します………
（真っ赤な顔のまま、ゆっくりと下着を下していく）
（ガチガチになっている肉棒が千桜の前に晒されてしまい）

>>198
一応…口ぐらいならしたことがある///下の口はまだしたことがないが…

ということは…半年以上はオナニーしてないということじゃないか？
わたしだって週一でしちゃうものを///
(ぼそっと本音を呟いて)

予想以上の大きさだな…これは口じゃおさまらないかもしれないな
(露になったモノをマジマジと見つめる)
じゃあ…いくぞ？
んっ…ん…くちゅ…ん
(まず先っぽから筋にそって舌を這わせる)
(そしてその後先っぽにまた舌を這わせると先の穴からくいくいっと刺激するように舌でなめていく)

>>199
口…ですか……え、えっとそれはどんな状況で……？
っていうか、下の口って……千桜さん、意外と大胆なこと言うんですね……

…千桜さん？
あの、女性でもやっぱりそれなりな頻度でするものなんでしょうか……
僕…大丈夫なのかな……
（千桜の言葉はともかく、自身の体が今さら心配になって蒼い顔で）

そんなに大きいんですか…？
あまり意識したことはないんですが……っ…わっ…！
…っは、うわ、こ、こんな……なんでしょう、これ……くすぐったいっていうか…はぁ……はぁ
（千桜の舌が先に触れると、初めての感覚におかしな声が出てしまって）
（そのまま舌で鈴口あたりまで擽られてしまえば、小刻みに体を震わせて）

【落ちてしまったんでしょうか…】
【僕も落ちますね】

【お返しします】

【ねむれなさそうまさんとお借りします！】

…山田、ここに来れば相馬さんと兄妹の契りを交わせるって聞いて来ました。
と言っても夜も更けているので無理はしないでくださいね、なんて気を使う山田！
相馬さーん！全力で褒めていいんですよー！

【あと数回は名前間違われそうまが場所を借りるね】

>>202
兄妹の契りって杯を交わすとかそんな感じ？
それ以前にあそこから出て、ここに来るまでの間に山田さんに何があったんだろう…。

いやー、結局やるべきことは終わっちゃったんだよね。
あとは寝るだけ。でも、せっかくだから、あと２回くらいレスは打たせてもらうよ。
来てくれたのに悪いっていうのもあるし、何より俺も話したいから。

…はいはい、山田さんは気を遣えて偉いねー。
（中腰になると前髪を隠すように手を添え、微笑みながら撫でる）

>>203
……杯？
相馬さんは山田を酔わせてどうするつもりなんでしょうか！

ふむふむ、相馬さん、あっ、まちがえました…！お兄ちゃんは用事が片付いたんですね。
それはなりよりじゃないですかっ。
なら相馬さんこそ無理せずに、睡眠は大事ですし帰ってしまって大丈夫ですよ？
後に残された山田は、ひとりぼっちで枕を濡らしてますし……くすん、くすん…。

というのは半分冗談ですっ。
山田、聞き分けの良い子なので時間が来たら言って下さい！あと2回だろうと2万回だろうと！
マッサージも…されたいならしてあげてもいいですよ？
丁度新しい洋服が欲しいなー。
なんて思ってた所なんです、お兄ちゃーんっ。
（前後の脈略がない事を言って手をワキワキさせ、相馬さんを見上げて）

……えへへ。
（撫でられて捲し立てた事を全部忘れたように、頭の緩そうな顔で笑う）

>>204
そういう話を聞いたことがあるっていうだけで酔わせるつもりは…。
お酒を未成年に飲ませるのも犯罪になっちゃうし、そんなことしないよ。

惜しいな、山田さん。「相馬さん」と「お兄ちゃん」が逆だったら正しかったよ。
なんで言い直したのか問い詰めたいところだけど、時間の関係上カットしておくね。
な、泣かないで。嘘泣きなのは誰が見ても明らかだけど、さすがにじゃあ寝るとは言えない…。
それに俺も話したいんだよ。こんな時間だからこういう状況になっちゃったけど。

…断言できるのは、今から2万回やりとりに付き合ってくださいって言われたら
途中で消えてなくなってしまう自信だけはあることだけは言っておくからね！？
（わきわきしている両手を避けるようにして両手首をつかみ）
（捕まえられた宇宙人のように上に持ち上げ、ぶら下げる）
残念！さすがに何度もタダ働きするのはごめんだよ、山田さん。
マッサージはしなっくてもいいから大人しくしててね？
……あ、俺の今やってるこの行動って佐藤くんみたいじゃない？なんてね。

んー。ま、次返したら寝ちゃうね。
せっかくだからノーリターンで済むなら１つだけお願いしちゃおうかな。…ここ。
（自分の頬を指差し、再び中腰になって横を向き）
おやすみのキスとかしてもらってもいい？ちょっとは良い夢見れそうだし。

>>204
山田、酔わされたら酔わされたでかまいません。
次の日はりきって小鳥遊さん達に言いふらしに行きますしっ！

…？？？
えーっと、「相馬さん」と「お兄ちゃん」はイコールなので…あれ？
山田、なにかまちがえましたか？
相馬さんが、そ、そうまさんが山田と話したいって…！
なら機会があれば呼んでくれたら山田、また飛んでいきます。お兄ちゃんのために！

そーですか、2万回駄目ですか、山田ショック…っわ？！
は、離してくださーい！マッサージするとか言ったから
ちょっといやらしい事想像して照れたんですね？お兄ちゃんてば！えっち！
言われなくても山田大人しいですよー！
（両手万歳、宙ぶらりんの格好で足を浮かすと目の前の相馬さんにジタバタ喚き）

やま？やっ、ままま！お、おやすみの…っ？
そ、それって契りになりますか？ちぎってますか？き、キス…。
えーい、女は度胸って店長が言ってました！──んっ…。
（中腰の相馬さんにどしーんと勢いよく顔を突進させ、唇を頬に押し付ける）

いった…！いひゃいれす、歯があたりました…！！
うう、そ、相馬さん！実は山田も眠かった気がしました！
なので次の相馬さんを待たずしてお先にごめんなさいっ！
飛び込み参加の山田に付き合ってくれてありがとう、お兄ちゃん！
（珍しく照れて赤い顔でダッシュし、途中で立ち止まってチラッと振り返り）

…追いかけて来てもいいですよ？良い夢をっ！！

>>206
それは山田さんが構わなくても、俺が構っちゃうな…。
うちだから問題ないものの、別の場所だったら捕まっちゃう可能性もあるよ。

妹みたいなものであることは認めるけど、イコールじゃないよね。
そんな強引に直してもらうことでもないっていうのも分かるし…。
山田さんがそう言ってくれるならまた呼ぼうかな？
って言っても、毎回山田さんがいるとは限らないし、同じような呼び方になると思うけどね。
もしたまたま見かけたら、また話しかけてくれたら喜ぶと思うよ。

2万回って１ヶ月とかじゃ出来ないような会話の回数じゃない…？
９９機のスマッシュブラザーズじゃないけど、最後の方は１文字ずつでやりとりするようになりそう…。
………山田さんって結構いやらしいことも普通で口に出すね。山田さんのえっちー。
くすぐられるかと思ったのと、普通にマッサージでも洋服を買ってあげられないだけ。
…大人しいって言った傍から結構暴れているような…。

やまま…？あは、また面白い鳴き声になったね。
捉えようによっては契りになるんじゃないかな。そこまで深い意味はないけど。
山田さんの度胸を見せてもら―――っ！
（歯が当たってしまう程の衝撃に驚いてしりもちをつき）

い、いたた…。伊波さん程ではないけど、痛い…。
これで良い夢見れる不安だなぁ。殴られる夢とかになりかねないかも…。
寝ることは気にしないでよ。眠くなったら俺だって面白くないし。
眠いと思ったときにすぐ寝てくれたら俺もあんまり気を遣わなくて済むから。
それはそうと、山田さんも付き合ってくれてありがとー。楽しかったよ。
（最後の言葉には反応せずに笑顔のまま去っていくまで手を振り続けて）

おやすみ、山田さん。また会えるといいね。

【場所を返すね。ありがと】

>>207
【超眠い気がするのでここだけですけど、山田、見届けたので安心して帰ります！】
【またどこかでさみしそうまさんを見かけたら、全身全霊を込めて優しくしますよ！】
【というわけでおやすみなさーい！山田もお返しします！】

【スレをお借りします】
【霞さんを待ちます】

【これからお借りしますね】

【改めてよろしくお願いします】
【何か考えているシチュ等はありますか？】

>>211
【はい、宜しくお願いしますね】
【そうですね…あまり細かくは考えていなかったので…】
【そちらに何かご希望があれば合わさせて頂きますよ？】

>>212
【挿入よりもパイズリ、フェラ等が好きなので、爆乳を生かしてそういったプレーメインだと嬉しいです】
【無論本番も可能ですので希望でしたら言って下さい】
【あと、無理矢理するよりも和姦希望です】

>>213
【わかりました】
【本番は特になくても構わないので…】
【そちらは大丈夫です。乗り気な感じでさせて頂きますね】

【では、原作と同じ制服姿として…始めさせて頂きますね】

ふぅ、ちんぽを気持ちよくさせてくれるって言ったからついてきちゃったけど…
こういうことするの、慣れてるのかな？
（霞の女子高生とは思えないほど豊満な身体を、上から下までいやらしく眺め）
（むっちりした太腿や、布がはだけるとすぐに露になりそうな豊満な乳房を目で犯して）

>>215
ふふ、心配しないで下さいね？
どちらかと言うと…慣れている方でしょうか
(永水女子の制服姿で男の人を誘い、連れ込むと淡く微笑み
犯すような視線を感じ頬を赤らめつつ、豊満な膨らみを更に強調するように腕を組む
白い布地越しに何も身につけていないのか桃色の先端が薄く透け)

慣れてるんだ？
じゃあ、早速…お願いしてもいいかな。
このいやらしい身体見てると、もう我慢できないな……
（薄く透けている乳首を見て、ごくっと生唾を飲んで）
（興奮気味に言いながら、ズボンとパンツを脱いで、興奮から既に太く、硬くなった逸物を露にして）

今どんな気分？

【ばし…っ…、場所をっ……借りさせてもらいまーすっ！】

【場所をおかりしまーす！】

>>219
はー…寒いねぇ…本当、あの夏の気温が嘘みたい…。
健二くーん、大丈夫？
鼻血……は、まだ出てないね、よかった。
（ポケットに入れた手を動かし、自分より背の高い健二を見上げて白い息を吐き出し）
でも鼻の頭赤い、よー…えいや。
（凍える外の空気で冷えた健二の鼻をつんっと押して）

ふふっ、こんな感じのトークで、いいのかな？

>>220
…はい。あの時は半袖で十分すぎるくらい…それどころか暑かったくらいです。
あの夏は僕にとっては特別な夏ですから、忘れられないです。―――鼻血っ！？
（言葉を聞くだけで強張り、自分の鼻の下を手の甲で拭ってみて確かめて）
（何も付着していない事に安心すると胸を撫でおろし）

また出ちゃいますかね、鼻血。…あはは。
（さっきの動きをほとんど同じ動作で後頭部をかこうとすると、鼻先に指先が当たり）
（驚いてしまったのか声を上げながら尻餅をついて）
うわぁっ！……い、いたた…。す、すみません…！

ぜ、全然大丈夫です！どんな話でも…無計画ですみません…。
先輩、皆既月食…見れましたか？

【あと先輩こそ、僕なんかでいいのかな、とか思ってたり…】
【もし本当に希望とかあったら言ってくれたら、僕、大丈夫ですから】
【あと、向こうでの返事、気にしてくれてありがとうございます！嬉しいです…！】

>>221
…私も、忘れられない夏になったよ。
健二くんがバイトで家に来てくれて、それで──…彼氏になった夏、だもんね？
なぁんて…、あ、嘘嘘、鼻血はセーフだからっ！もー。
でもごめん、今のは私が悪かった、…よね？って大丈夫ー！？
（素直すぎる反応の健二にこちらも目を丸くし）
（両手を振って嘘を認め苦笑気味に謝って）
（鼻を指でつついただけで尻餅をついた相手に、慌ててからかった手をそのまま差し伸べ、起こし）

よいしょ、っと…！
ううん、いいのいいのっ、私も健二くんとゆっくりお話してみたかったし。
皆既月食ね、ついこの前のだよねー、最初は曇り空だったけど、粘ったら見れたよ？
真っ暗闇に少しオレンジがかった…神秘的な雰囲気、だった。
健二くんは？まさかOZにログイン中で見逃しちゃった？

【な、なんて律儀なんだろう…っ】
【うん、私は健二くんがいいから来たんだし、そのままで居て貰えると嬉しいな？】
【えっと、君のを真似ちゃうけど、よろしくお願いしまーすっ】

>>222
かっ…カレカレカレ…シ……。
（薄らとピンク色の表情が更に濃い赤色で上塗りされるようにして顔を染め上げ）
（目を点にしながら体育座りして、脚を折りたたむようにして小さくなる）
…先輩は全然悪くないです！あれだけ鼻血出してるとこみたら普通っていうか…
それにその…あの時は特別っていうか…。
（視界に細い手が差し出されると負けじと頼りなく細い腕を取り、あまり体重をかけないようにして起きて）

夏希先輩が僕と…？……あ、ありがとうございます。
（嬉しいような恥ずかしいような、しかしそれを押し隠すかのように歯を食いしばり）
（平静を装いながら目を伏せて、一度先輩から目を離し、合わせて）
…えっ？い、いやいやいやいや！見ました！
確かにOZにログインはしてたんですけど、書き込みがあったから思い出して…。
……赤っぽく見えるって書いてあったけど、本当に赤みが買ってましたよね。
できたら夏希先輩と一緒に見れたら良かったかな…とか……。

【そ、そう言ってくれるなら……。是非ともよろしくお願いします…！】

>>223
おおーい、健二くーん、カレカレって鳴き声みたい…本当に大丈夫ー…？
（男性にしては細い手。けれど触れると暖かな健二の体温を感じて）
（つられて頬を赤く染め、きちんと体勢を立て直すまではずっと手を繋ぎ）
特別…？
特別……って、…。
そう、だね、あの時はキスもしちゃった、もんね……うん…。
（噛み締める様に呟いて健二の方へ目線をチラチラと、
　お互いに揃って初々しい雰囲気を醸し出して）

そっかぁ、よかった！OZ内では実況する人も多かったもんねー。
私もカズマ達とチャットしたりして…久々にそれで親戚と触れ合ったり。
あの赤いのって、一体なんなんだろうね、太陽の光の屈折率の影響…とか？
難しい事は分からないけど──…うん、…私も、健二くんと見ればよかった、かな…。
家に居たなら、OZから呼び出せばよかった、ちょっと残念ー…。
（今更だけどね──と付けたし、繋いだ手を寒さから守って強めに握り返す）

【よろしくねー！あ、でもそうあまり長くは居られないかも…っ】
【日付が変わるくらいかな、ごめんね…？】

>>224
【すいません…。今書いてはいるんですけど、丁度日付が変わるくらいになりそうです…】
【次で〆ておきますから、先輩は先に眠っていてください】
【また時間があったらっていうか、気が向いたらっていうか…】
【そういうときにでも読んでくれたら嬉しく……い、忙しかったら全然見なくても平気ですから！】

【あと…、１つだけ聞きたいことがありまして…】
【またお話することとかってできますか…とか……。こ、これだけ…！】

>>224
だっ…大丈夫です！先輩の口から言われると、つい…。
（思わず取った手だったが、それが触れていることを意識すると赤面は収まらず）
（頭の上から蒸気でも出てしまうのではないかというくらいに赤面状態を続けて）
は、はい…。その前から鼻血は出ていたので尚更……。
（恥ずかしさも相まってか挙動はおかしくなるものの
　幾分か落ち着いたのか、キスをした事実が嬉しいのか笑顔が零れ）

そうなんですよね。実況と言えばラピュタも凄かったみたいですけど…。
――皆さん、お変わりなくお元気ですか？すごく賑やかだったから懐かしいな…。
10年ぶりでしたっけ。何かそういうイベント毎があったりした時って集まるんですね。
えっと、赤いのは太陽の光が反射してるからだと思います。
色にはそれぞれ波長っていうのがあって、その波長によって光の強さみたいなのが…
……僕もそんなに細かいところまでは分からないんですけど。
（呆れられる前に話を切り上げ、少しでも退屈させてしまったのではないかと苦笑して）

（握る手に力が入ると、それに応えるように手を握り直し）
――先輩がそう思ってくれてるだけで、僕は嬉しいです。
知ってますか、先輩。今月の14日の深夜はふたご座流星群が極大なんです。
もし晴れたら、もしかしたら流れ星が見れるかもしれません。
先輩が空を見てたら同じ星が見れるかも―――と、とか…す、すみません！

きっ、今日はもう遅いですよね！
家の人も心配してらっしゃるでしょうし、帰りましょうか！
か、風邪をひいてしまうといけないので、これ…使ってください…！
（先輩が今マフラーをしているかいないか確認もせずに自分のマフラーを押し付けるように渡し）
…おやすみなさい！今日は先輩と話せて良かったです。ま、また学校で…！
（先輩の肩を掴んでくるりと回れ右をさせると、移動を促すように押して）
（深々と一礼をしてから一度だけ空を見上げ、白い息を吐いてから上機嫌に家路に着いた）

【過ぎちゃいました…。度々すみません…】
【でも、ありがとうございました！今日は本当に会えてよかったです！】

>>225
【おおっ！ごめんちょっと見逃してたっ！大丈夫！あくまで時間は目安だから】
【多分健二くんのレスに返す位の余裕は…】
【あはは、最悪でも「見届けたよー」くらいは言えるから、そんなに気にしないでー？】

【またお話、私と…でいいの？うんっ、健二くんが望んでくれるなら、いいともー！】
【今週はちょっと忙しいから、それ以降──なんだけど】
【伝言とかで予定を決めて、で良ければ！】

【っとと、リロミスー…！も、もー！恥ずかしいっ！】
【ふふ、そんな感じで、お返事ありがとう！見届けたよーっ】
【残念ながらそろそろ時間だから返せなくてごめん！】
【私も健二くんに会えてよかった、楽しかったよ、ありがとうっ】

>>227-228
【そんなことないです！前に返事をした時間から考えるとちょっと早かったですし…！】
【でも、夏希先輩…。ちょっと調子にのって長くしすぎちゃったかもしれません…】
【先輩の睡眠時間を削るのも心苦しいですし、ここは是非「見届けた」の一言で！】
【そうして先輩が早く眠ることができたらなら、僕も嬉しいですし…】

【せ、「先輩でいいなら」だなんてとんでもないです！僕は先輩がい、いいです…！】
【来週ですよね…？一応来週全ての予定を伝言に残しておきますから、是非…！】

【……ミスしてる先輩…。か、かわ……じゃなくて…】
【繰り返しになっちゃいますけど、ありがとうございました！】
【おやすみなさい、先輩。たくさん寝てください！】


【これで場所をお返しします！】

乙カレー

>>229
【ううんっ、そんなことー】
【返せないのは申し訳ないけど、すごくしっかり返してくれてちょっと感動しちゃった…】
【ふふふ…マフラー、ありがとうね？あったまるー…！】
【優しいなぁ健二くんは、色んな意味で感謝、だよ】

【来週の──全部の予定？いいの？なら健二くんの伝言見たらお返事するね！】
【あと、最後に可愛い…とか言わないー！】
【てゆうか、言うならはっきり全部言って欲しかったぞ！】
【…なぁんて。こちらこそ、繰り返しだけどありがとう、楽しかったよー】
【健二くんもおやすみなさい、風邪ひかないでねー？】


【お返ししますー！】

【取りあえず、レス待ちってことで…】
【レイ・ザ・バレル ◆.uLmorXhSgとお借りします】

【ルナマリア・ホーク ◆lhk9ROdUWUと場所を借りる】

ようやく起きたか。
ここは俺の部屋だ。
そして、その手錠を嵌めたのは俺だ。ルナマリア。
(冷たい声で声をかけ)
何故嵌められたかわかるか？
ミネルバに乗っている間はオフの時間さえも任務に直結する場合もある。
それで俺はルナマリアが赤服としての自覚が足りないかと思い、そのようにさせてもらった。
(反省させようとして余計に焦りを煽るように理由を話す)

更に状況を説明させてもらうとだな。
そこにある扉を開けるにしても、手に自由が利かなければ脱出するのは不可能だ。
今後こういうことがないように、アルコールで酩酊したことについての後悔を反省をしてもらうためにかけさせてもらった。
要するにこれからの君の処遇は現在は俺の手の内にある。ということだ。
(この状況は甘いものじゃないと認識させるように淡々と)

とは言っても、パイロットは貴重な戦力だからな。
任務に支障をきたすようなこと。
痛みを伴うようなことをやるつもりはない。
となるとだ。ようやとクリアになった、その頭で少し恥辱の類を感じてもらうぐらいしかないことになる。
まずはこれほど酩酊してるようならその赤服の権利はないからな。
俺の方で預からせてもらうことにする。外していっているが後悔しているか？ルナマリア。
(ベッドで横になっているルナマリアが仰向けになるよう肩を抑えるつけると)
(蹴られないよう腹部の上に馬乗りになると、赤服のボタンを一つ一つ外していくと制服を開いていく)

【前振りで長くなってしまったが、こういう感じで問題ないだろうか？】

>>233
…レ、レイ？
（声のしたほうに視線を向ける）
ちょ…こ、これ！！えっ…レイ……？
（手錠を外せて言うように、身体を捩って手錠の付いた腕を向ける）
（でも…レイの冷たい声…そして、淡々と続く言葉に首筋に冷たいモノを感じで言葉を飲み込む）
ねっ…？な、なに？ちょっと、羽目を外したと言うか…
（焦りを煽るレイの思惑通りに、身体を震わせて視線を泳がせる）

ね、ねぇ…ちょっと、冗談って言うか…お説教にしては…ねぇ…
（ベッドに座り込んだまま後退り…背に壁が付いて焦ったように身体を飛び上がらせる）
処遇ってねぇ…あのね？その…ごめんっ！反省します！！だから…ねっ？
（おどけたような言葉とは裏腹に、少し上擦った声がレイの思惑通りにあたしが追い込まれていることを示す）

だからぁ！！その言いかちょっと止めてよ！！
ねっ？反省してるからぁ…ごめんなさい……。
（身体を締め付けるような感覚…自分でも定かでないけど……火照りを帯びる身体）
（妙に溢れる唾液を何度も飲み込み…佇むレイを少し震えた瞳で見つめる）
…恥辱の類…って…えっ！？やぁっ！！ぁあぅんはぁあ！！ちょ、ちょっとレイ！？
（仰向けに倒されて、馬乗りされる）
（ベッドを叩くように脚を暴れさせて、身体を上下左右に揺れ動かせる）
ぁあっは…はっぐっん！！ぅぐっん！！
（身体を動かせことが出来ず、顎を引いて唇と瞳を強く締める）

【…うんっ…レイ…いいよ…。あたしじゃ役不足かもだけど…よろしくね】

>>234
本当はルナマリアの部屋に送っていくつもりだった。
そこで終わらせてもいいと思っていた。
ところがルナマリアは男に連れられているのが少しはわかっていても眠ってしまった。
それは味方しかいないミネルバの船内とはいえ、かなり緊張感が足りないと理解するしかない。
同じことを繰り返さないためには、それなりに痛い経験をして覚えてもらわないといけないとと。
俺は考える。

アカデミーのころから、俺の記憶上では男とは付き合ったことがなかったな。
本で読んだが女性としては男性に初めて体を見られる行為自体だけのことが、かなりの羞恥心を感じるらしい。
となると、ルナマリアも例外ではないかどうかを測ることもでき、女性とはそういう物なのかどうか確認もできる。

言い方も何も、これがいつもしている俺の話し方だ。
動いても無駄だ。ルナマリア。
アカデミーでカリキュラムの中にあった訓練の時に同じくらいの力を相手を組み伏せる方法があったはずだが。
それを実践させてもらっている。そのことすらも忘れているのか。
(体を動かせなくなって慌てているルナマリアの姿に興奮を覚えながら)
(赤服を空けるとシャツ姿になった姿は胸の膨らみが強調されて少し興味深く視線を向け)
反省したら脅しだけで止めてあげようかとも思ったが、しょうがない。
これから何をやるか話す。まずはその上半身を見せてもらうことにする。
確認と反省のためだからな。恨むなら自分を恨むといい。
(シャツに手をかけるとまくりあげていく)
(視線は露になっていく肌―下着に包まれた胸――)
(それを見られてしまっていく表情や目を興味深く悪そうな目で見つめていき)

>>235
緊張感って…だ、だって、男って言ったってレイでしょ？
それにあなたの言うとおり、ここはミネルバの船内よ？
そんな、いつでも緊張しっぱなしって…それは無理よ！！
（レイの冷静な言葉に追い詰められるような感覚を覚え、目元を少し紅くして瞳を震わせる）

ちっ…羞恥心を感じるらしいとか…測るとか…確認とか…なによ、それっ！！
そう、何でもかんでもその言い回し…ホント、嫌になっちゃうわよ！！
（レイの言い回し…これからその「らしい」とか「測る」「確認」の対象となることに羞恥心を煽られる）
（火照った身体…首筋や頬に髪が纏わりつき…吐く息も艶っぽく…熱を帯びた吐息へと変わる）

ぅうっん゛っん！！っん…くっん…はぁっん！！はっ！はぁあっ…！！
（ベッドに沈んだ身体…肩を左右に揺すりながら深く沈みこませる）
（焦りを帯びた唇は微かながら小刻みに震えて、その口元に光るものを浮かべる）
…っはぁあ…はぁあっ…冗談ならここまでで…十分でしょ………？
（肌蹴た紅服…背中を浮かせて身震いを起こさば、膨らみが強調された胸がシャツ越しに揺れる）
…っは！！やぁ…やめ…ぅうっん…はぁあ…っはぁ…はぁ……！！
（捲り上げられていくシャツ…顔を背けてシーツに沈み込ませる）
（背けた顔…纏わり付く毛先に隠れた瞳が歪みを帯びて震える）
……はぁあっあ…はぁあっあ…ぅう゛っはぁ…はぁあ…み、見ない…で…
（軽く左右に顔を振って、最後は顔をレイに正面するようにして…少し仰け反らせて眉を歪ませて、薄目がちにした瞳でレイを見つめる）
（露になった白い肌はほんのにと赤みを帯…薄ら浮かべた汗を光らせるように微かに震える）

…ぅうっはぁ…ぅうっん…っん！！
（顔を横に倒し…頬に纏わり付く髪を巻き込むように唇を強く閉じる）

>>236
冗談でここまですると思っているのか？
俺が今までに冗談という類のことを言ったことがあったか？
それとも冗談だったらいい。そんな願望だろうか？
けれど、これは慌ててももう遅い。確認作業を始められているという現実だ。
そして、その作業は確認が終了しないと終わらない。どうだ？後悔してるか？ルナマリア。

ルナマリアは見ないと後悔しないんじゃないのか？
俺にこの下着姿を見られてしまっている――この現実は罰だ。
(揺れる胸、震える体、慌てていて羞恥心でたまらないような様子や赤みがかってきている肌)
(薄目がちで見てくる目や肌にじっとりと絡みつくような視線を送りながら楽しげな笑みを浮かべ)

目を背けるなら、体を見てどう思ってるか伝えてやろうか？
ルナマリアの体は鍛えているだけはある。さすがに無駄がない、いい体をしている。
女性として胸のこの膨らみはかなり大きい。
この下着の中身はどうなっているのか？この俺でさえ正直興味をそそられるくらいだ。
(顔を横に背けられると、馬乗りになった体を前に倒していき)
(敢えて生あたたかい吐息を胸周辺の肌にかけ添えていきながら、すぐ近くでどう思っているかを話していく)

赤服なのに諦めてしまったなら、もうこれも取るしかない。
もっと恥かしいことになるかもしれないが、震えているだけでは抵抗にはならない。見せてもらおう。
それと、これを外されたらこんなに近くだからな。触れられてしまうかもしれない。
ほらルナマリア。見られてしまうぞ。
(耳元でこれからすることを敢えて囁くと、手をブラの肩紐にかけ下に少しづつ下ろしていく)
(ルナマリアが抵抗をできないのは知っていて「ほらほらもう少しで見えてしまう」と煽り)
(反応を伺いながら少しづつ焦らすように下げていく、胸を露出しようとする時にはゴクンと生唾を飲み込み)

>>237
…ぅう゛っぐっ…ん゛っ…！！
（冗談であって欲しいと言う願望…それを言い当てられて、自分の考えていることさえも見透かされてる感じ…）
（少し仰け反る形で浮かせた背中…背筋に冷たいものが走る）
（考えていることを見透かされる…自分の全てがレイの管理下…胸を締め付けられるような感覚に吐息を弾ませる）

あぁあ…も、もう…っ！！やぁ…はぁあっ…っはぁ…
（注がれる視線を感じながら、少し上向かせた顎先を震わせながら、ゆっくりとした仕草で顔を左右に振る）
ぅうっん…くっん…はぁあ…はぁあっ…はっ…はあっ…ぃっ…やぁ…
（じりじりと追い詰められる感じ…閉じることを忘れられた口元から光るものが溢れ、頬を伝う）

…いいわよぉ…そ、そんなのぉ…伝えるってぇ…！！
（少し緩み歪んだ眉…強く瞑った瞳…震える瞼……顔を左右に振りながら、直ぐ近くで囁くレイの声を払おうとする）
はぁあ…ぁあぁんっ…はぁあ…やめぇ…頭…真っ白に…なってぇ…はぁあ…
…あ、あたしぃ…ど、どうかしちゃいそう…よぉ…
（吹きかかる吐息…身体を強張らせて、肩を振るわす）
（羞恥心を感じながら…興奮を覚える自分…どうかなりそうな自分を留めようと唇を強く噛む）

……っはぁあ！！やぁっ！！やっ！！だ、ダメ！！くっんっん！！！
（肩紐を下げるレイの指先が肌に触れる）
（微かに震えは時折、弾け飛ぶような大きな震えを伴う）
…はぁあ…っはぁあ……ぁああっあ！！…ダメっ！！も、もう…これ以上っ！！
（これ以上されたら興奮…羞恥心から自分がどうなるか分からない……）
（その不安から瞳を大きく開いて、潤みを帯びた視線をレイに…レイの指先に交互に向ける）

…っはぁあ…ぅうっん…くっん…！！
（膝を折って、ベッドを揺する脚…すり合わせるように合わさる太腿……あそこに濡れた感じを覚えて、時折、脚を大きく震わせる）

>>238
あらかじめ覚悟した方がいいとは伝えておかないと。
いや？やめてほしい？
どうにかなりそうなのは俺の息がかかっているからか？
(敏感に反応する赤くなっている体やイヤイヤと必死な声に愉悦を感じる)

予定には入れてはいなかったが、どうにかなった姿も見せてもらおうか。
息だけじゃなく触れられてもみたいんじゃないのか？ルナマリア？
(震え強張る体に追いつけられている雰囲気を感じると)
(これ以上のことをしたらどうなるかと興味深く思い)
(心の中や話し方でほくそえみながら、まだ露になってはいない胸に唇を落とすと)
(肌の感触を知ろうとするように次々と何回も唇を柔らかな落としていく)

ルナマリアがダメと言っても、ルナマリアの胸はもう俺の手の内なのは理解しているか？
このまま見られてしまうだけで済むだろうか？キスも先端に落とされてしまうかもしれない。
胸の形や先端の色がどんな色かまで。
これから初めて見られるのはどんな気分だ？ルナマリア？
これが「これ以上」の現実だ。
(なんとか抵抗したそうな震えや必死に嫌がる言葉、だから余計に見たらどうなるか興味が湧いてしまい)
(ルナマリアの表情も伺いながら胸を露出させるために紐を思い切り下ろす)
(解き放たれた胸の色や形を満足そうに舐めるような視線を送ると)
(予告通り先端にキスを落とすと悪戯するように湿った舌を這わせていき)
そんなに動いて、おかしくなってきてるというのはこっちもか？
なら見せてもらったり触らせてもらったりするか？まずはこれからだが。
(手をスカートにかけて下ろしながら、脚の間に手をもぐりこませていき指を使い触れていき)

>>239
…ちぃ…がう…わよぉ…
（搾り出すように呟いて言葉）
（否定せずにはいられなかった…声に出す言葉だけでも…）

…そ、そうんなこと…！！…ないわよぉ…
（レイの言葉を振り払うように顔を横に振る）
（強く瞑った瞳…赤みを帯びて、目頭に涙を浮かべる）
はっあっ！！ぁはあっん！！っん…ぁあぁ…んっ！！
（せつなげな声を上げながら、弾け飛ぶように何度も身体を浮かび上がらせたり、捻らせたりを繰り返す）
（肌に触れ落ちるレイの唇…後ろ手に手錠を嵌められて、自由の利かない身体……弄ばれる感…）
（否定をし続けたくても、悦びに感じてしまう…）

…っはぁあ…ああっあ…はぁ…っはぁ…ダメぇ…ダメ…！！
（淡々と…冷静に……そのレイのあくまでレイらしい口調…自分だけが興奮しているかのように思える）
（それが羞恥心を煽り…確実に「手の内で弄ばれて、煽られ…支配されていく」…被虐的悦びを呼び起こされる）
……ぅ゛んっ…はぁあ…っはぁあ…ぁあっあ…み、みないでよぉ…
（物欲しそうに震える唇から唾液の糸が垂れる…）
（自分のその表情を見られて…視線をそらしてみせてはいるが…自分の表情を伺うレイが気になってしかたがない）

……ぅう゛ぅん゛っ…はぁあ…ぁあっああ…もぉ…もうっ…
（露になった胸…火照りを帯びた胸が露になったことで開放され、空気に触れる）
（注がれる視線を感じながら、身震いするように身体を捻らせる）

あぁ…ゃあっ―っ！！ぅふっはぁ…ぁあっん゛っ！！…っはぁあ…ぁあ゛ぁあっあ！！
（先端にキスをされて、深くベッドに沈ませる）
（舌先で舐め這わされては、その動きに合わせるかにように身体を…背中を浮かせるように逸らす）

…ぁあっはぁあ…っはぁあ…か、身体…熱い…おかしくなりそう…
（焦らすかのような愛撫…羞恥心を煽るようなレイの言動…シーツを垂らした唾液で濡らしながらレイに視線をむける）
……っそ、こぉ…！！今は…だめっ！！今は！！
（スカートにかけて下ろされるレイの指先…太腿を閉じて遮ろうとするが、少し遅れてしまい、レイの腕を挟む形になってしまう）
（はっとして太腿を開くが、かえって受け入れ…）
（自ら弄って欲しいと懇願してるかに取られてしまうことになってしまって、羞恥心を自ら刺激してしまうことになる）
（なにより…濡れてしまっていることが…もはや、レイに隠すことが出来なくなった…）

>>240
本当に大きいよな。
その恥じらいも誘ってるようにしか見えない。
舐められるの―――すごく感じているのか？
おかしくなりそうなら、うっすら汗をかいた味も感触もその反応も愉しませて確かめさせてもらう。
もう少し工夫して舌で胸を味わったり吸ったりするぞ？ルナマリアが予想できないようにな。
(すごく感じている様子の反応は舌や唇で楽器を弾いてるようにも思え)
(逃がさないことを主張するようにガッと体を抱きよせると)
(愉しそうにじっくり味わいながら弄ぶように胸の先端を吸ってみたり素早く舐めてみたりじっくりと這わせてみたり)
(舌や唇は予想ができないよう工夫して胸を悪戯をするように感触を愉しみ蠢いていく)

そこが今はダメならいつかならいいのか？
何を隠している？それなら遅かれ早かれ変わらないと思うが？
(滑り込ませた手だが脚は閉じていてわからず疑問を持ち)

触られるのが嫌なら、もう少し反応を早くしないとな。
初めてだから対応できなかったのしれないが、甘い。
その代償は払わないといけないものだ。わかってるか？ルナマリア？
また観念して諦めたのか？なら。
(脚が開き始め諦めたと思うと布ごじに触れていく)

ほぉ、濡れていたからか。
濡れているのは男を受け容れる準備ができているからと、俺は認識している。
それを俺に知られるのが、初めてだから恥かしく思ったか？
ここを、こうしたりして、こうして、こうされるの、どうだ？
ふっ、わかりやすい。ダメなように見えないのだが。
触るのだけで、これだと「これ以上のことに」耐えられるか？
(触れた濡れた感触がわかるとルナマリアもこの状況に女になってきてると思い)
(探るように指を濡れた割れた部分に沿うように舐めるよう這わせていくとクリトリスに触れるといぢるように撫でていく)

>>241
くっんっ…はぁあ…かぁ…感じてるわよぉ…
（首筋にびっしょりと汗の滴を浮かべながら…搾り出すように口走る）
（感じてしまってることをばらしてしまうこと…）
（そう口走ったしまった自分をもっと責めて…煽って…冷静な言葉で蔑んでもらいたい…そしたら、もっと興奮して…）
（…気持ちよくなれそう……考えるより先に口が勝手に言葉を綴る…）
っん゛はぁあ…ぁあはんっ！！ぁあっはぁあ…くっんっ…ぁあ……はっ！！ぁあっぁあんっ！！！
（予想も出来ない…次には全く違った感触が加えられる先端…がっちり押さえつけられての責めに）
（レイが予想していた以上の声を張り上げる）
…ぁあ゛ぁあはぁん゛――っ！！っはぁあ…ぅう゛ぁあ゛！ぁあ゛、あぁあっあ…あ゛っん！！！
（口を大きく縦に広げて、口内で舌を蠢かせながら唾液を溢れ出させる）

くっはぁあ…くうっん…んっ！！
（下着越しに振れられ、耳元で囁かれる）
はぁあ…っはぁ…はぁあ…ぅうっん…はぁっあ…はぁっああ！！
（「欲しい…」口から零れ落ちそうになった言葉を飲み込んでは荒々しい吐息を溢す）
…っひぃっん…うっ…うるさいっ！！…な、なにもぉ…言わない…で…よぉ…ぉっん！！はっ！はぁっ！！
（レイの言葉を製そうと言葉を荒げるも、言葉の語尾が裏返り…悦びの声へと変わってしまう）

そっ…そこぉおっぉお！！
はっぁぅんっ…くっはぁあ…ぁあっはぁあっああ！！
（クリを弄られて、膝を折った脚を小刻みに震わせながら大きく開く）
（身体を揺さぶり、ベッドに沈めた身体を抜け出させようと足掻くけど…それは無駄な足掻きに終わる）
…き、気持ちいいなんてぇ…言えないわよぉ！！…っはぁあっあ…くっんぁ…ぁあ゛っぁあ！！！
（聞かれもしない言葉を口走り、擦るレイの指先に自分からも擦り付けるかのように腰を振る）

…はぁあ…はぁあっあ…ぁあっはぁ…っはぁ…はっ！っはぁ…
（歪ませ上向いた瞳…口の周りに唾液を浮かべて荒い吐息を弾ませながら…悶えらような上擦った声で否定し続ける）

>>242
感じていると言って正直になってしまった。
それを認めたように面白いぐらい反応しているんじゃないのか？
もう嫌そうには見えないな。
何故こんなに胸をされているかも伝えておこう。
胸をこんなにされているルナマリアがかわいらしく、いやらしく思えるからだ。
もうたっぷりと見ているから知ってはいるが、この先端の色をルナマリアの口から教えてもらってもいいか？
この誘っているような色は何色か？お前の口から聞かせろ。ルナマリア。
さもないと色が変わるぐらいまで苛めることになるぞ？
今みたいに感じさせてくれるように柔らかくされたいなら。さぁ！
(感じていると言わせると、勝ち誇ったようにわかっていることを敢えて恥かしい要求として尋ねてみたり)
(胸を良くすることというご褒美を吊り下げながら、柔らかく胸をかわいがっていく)

うるさい？うるさい声は出してはいない。
俺はいつもの声で話している。やらしい声を出してうるさいのは誰だろうか？
まぁ出しているのも、気持ちよくなってるなら仕方がないことだけどな。
体はそういう風に作られている。そう、このようにな。
クリトリス勃ってきてるぞ？これはいいということのか？
(指は弄ぶようにクリトリスをスーとなぞるように撫でていくと)
(勃ってくる反応は指に伝わり、欲しそうな声や体に愉しくなり笑みを浮かべていく)

そこは？どんな感じがするんだ？
気持ちいいと言えばこれ以上はしなくても良いとも思っていたが、言わないのなら仕方ない。
ルナマリアの腰も動いて刺激を欲しがってるようにも感じるが？これは指を挟みたいようにも思えるが？
(腰が動くと指に押しつけてくるような感触を感じる。布ごしでも濡れた部分で挟みたいようにも感じ)
まぁ俺も指ではなく交われば気持ち良くなれそうなことについては興味があるのも否定できない。
今を逃すとこんなにいやらしくなっているルナマリアの初めては味わえないかもしれないからな。
(冷静を装ってはいるが熱くなっているルナマリアの反応に胸は熱くなり)
(“してみたい”と思うと興味は止められず、下着に手をかけ下ろし取り払う)
(股間の性器もルナマリアの露になったそれの感じを欲しがるようにすでに熱く膨らんでいて)
(金具の音を鳴らしベルトを外しズボンを脱ぎ下着まで脱ぐと勃ちあがったそれを解き放つ)
(挿入させようと濡れたそこに押し当て挟んできそうな感じを敏感に感じ取り、気持ち良さそうだと思い)
欲しがっているのは俺もだからな。抱せてもらう。

【◆ONkAhVu9t.様とスレをお借りいたします】

>>244
【スレ借ります】
改めてよろしくお願いいたします。
さて、そちらのご希望する展開などありましたらお願いします。
あとNGなど。

>>245
こちらこそ、よろしくお願いします。

そうですね、こちらは昨日提示いただいた内容で十分です。
ＮＧはグロスカと死亡に至るような怪我などですが、問題はありますでしょうか？

ラクダ

>>246
了解です。目的は暗殺ですがどの道失敗する展開しか考えられないので。
情事の最中の変死を装い暗殺する計画です。
二人の関係は主従という事でいいですか？

>>248
はい、主従でかまいません。
それで、少しこちらのキャラを考えてみたのですが、このような感じで。

・年齢は２６〜２８歳くらい
・将軍の一人娘で、父の部下である軍人と結婚したが、間もなく夫は戦いで死亡
・静かなたちだが、剣については国内でも指折りの腕前
・あまり社交的ではないので、屋敷で過ごすことが多い

アウトラインですが、もしご希望などありましたら。

>>249
魅力的なキャラ像ありがとうございます。
強い女性は結構好きなので。未亡人というのもなかなかな素敵ですね。
ストイックな性格でしょうか？
こちらもプロフィール考えていましたが、保存したメモがどこいったやら汗…。後で発表します。すいません。
で、こちらがそちらを狙う理由ですが領地争いで破れて滅んだ相手貴族の部下という感じでいいですか？

>>250
では、プロフィールを楽しみにお待ちしますね。
そうですね、ストイックな性格ではあるものの、歳の離れた夫のせいで、そちらには積極的な感じで。

はい、動機についてもそれでよろしいかと。

>>251
なるほど、なるほど。
わかりました。

すいません、しばらくお待ち下さい。

失礼しました。機械の調子が少々よろしくないもので……
これで大丈夫。多分。

こちらのプロフです。

名前　クレイヴ
年齢　１９
身長　１７５
体重　65

表向きは無口で大人しい性格を装っているが、実は密かに暗殺の機会を伺うしたたかな一面を持つ。
主人に対する忠義は厚いものの、実力はそれほどでもない。

このような感じで

続きは？

失礼しました。機械の調子が少々よろしくないもので……

【使い魔とレスを貸してもらうわね】

サイト、それじゃ寝ましょう。
寝ながら話すくらいで十分でしょうから。
（スケスケのネグリジェを纏った姿でベットを正して二人用の枕をポンと叩く）

じゃあ大体は話したと思うけど……聖なる衣でイチャイチャしたいのよね？

【こんばんわ、ルイズとスレをお借りします】

…さて、帰ってきたご主人様を迎えるとしますか。
慌てて帰ってきたみたいだし…
外、寒かっただろ？何か飲むか？

>>256
なー、ルイズ…本当に寝る気ある？
そんな可愛い格好されたら、寝かせたくなくなりそうだ。
（こちらもパジャマに着替えると、すっかりと準備の済んでいる寝床にやってきて）
飲み物は…どうする？ホットミルクでも飲んでから休んでもいいと思うんだが。

ああ、やっぱりあの格好って・・・男心にぐっと来るものがある。
というわけで、俺に押し切られてしぶしぶ着ることになって…って感じにしようかと思ってたんだけど。
えっちはしない！っ約束で…とか。
そういう感じでどうだ？

>>258
な、ななななに言い出してるのよっ、これは貴族の寝間着なんだからね！
（顔を真っ赤にして杖を振り上げワナワナと震えながら）
（反面、押し倒されてめちゃくちゃにされたらと思うとドキドキして）
そうね、眠る前にミルクを飲むと安眠出来るって言うしいいかも。
サイトのくせになかなか気が利くじゃない、褒めてあげる。
（ベットの縁にふんわり座ってからミルクを受け取って）

な、なんでかあんたの中だと一押し中よね、聖なる衣をそんな不純なことに使うなんて
そうね、えっちなことは駄目って話をしてて段々と……みたいなのでいいかしら。
場所とかってなにか考えてたりする？

>>259
いやー、俺の世界でもあったけど…これって本当。色っぽいよな。
…ちょっと期待しちゃったか？
（顔を寄せて真っ赤になった頬に唇を当てながら）
（抵抗する際に一番厄介なその振り上げた杖を奪おうと手を伸ばして）
ちょっとだけ甘くしておくな。そっちの方が疲れ取れるだろうし。
…ありがたき光栄です、ご主人様。
（仰々しい態度で頭を下げながら薄く蜂蜜を混ぜたホットミルクを手渡し）

しかたないだろ…あの露出度の低いの生脚見えるスリットとか、清楚な色合いといい…
魅惑の妖精ビスチェと並ぶ勢いだ。
今回はことがことだけに…ちょっと抵抗が強い感じになるのかな。
んー、場所は…特に考えていなかったり
ルイズのほう、いい考えあるか？
（ミルクを渡すと隣に腰をおろし、桃色ブロンドをそっと手で撫で始めて）

>>260
いい、いやらしい目で見てると殺すわよ……っ
期待なんかしてないわよっ、そそ、それはあんたのほうでしょ、スケベ犬っ
（頬に唇を当てられるとくすぐったくて身を小さく震わせて）
（杖を持つ細い手首を掴まれてしまうとぽろっと落としてしまう）
んっ……あ、あまりえっちなことばっかり考えてちゃダメよ、そりゃ魅力的な女性が隣りにいるんだから気持ちは分かるけど。
うん、ありがとう。疲れっていってもそこまでないから大丈夫よ。
いつもこれくらい従順だったりするとこっちもやりやすいんだけどね
（ミルクに口をつけてちびちびと飲んで）

そういうことか、わたしにはよくわからないけどそんなもんなのね。
まあそうね、いつもよりツンツンしてみようかと思うけど。
特には……ロマリアである必要もないけど…学院でいいかしらね。

>>261
…ルイズがいやらしいんだから仕方ない。
…期待するなって？俺に……？しないはず、ないと思うけどな。
（火照った頬にに唇を当てると、落としてしまう杖をさっ、と拾い上げると）
（さっさとソレを所定の位置に戻してしまって）
寝るのに、こんなの必要ないだろ？
もちろん…無理をさせるつもりはないけどな。ホント、生殺し、だな。こんな可愛い子が隣で寝てるのに手を出すなとか。
そうやって蓄積させると跡が大変だからな。
…物足りなくないか？そんな俺。
（からかうような視線を向けながら一歩近づき肩が重なるほどに寄り添い）

よくわからない･･･から、俺に好きなようにされちゃうんだよな、ルイズはさ。
うんうん、そういう感じでいいと思う。俺もちょっといつもより快感よりは言葉で引き摺り下ろそうとする感じにしようかな。
ああ、それでいいと思う。
あとはまた、流れで何か思いついたら…かな。

>>262
いっ、いやらしくない……！
あんたがエロ犬でご主人様をもにょもにょっ、てするからそ、そんな感じになっちゃうだけでしょ！
（杖を奪われて「あ」と声を漏らしながら潤んだ瞳でサイトを見上げて）
サイトがいやらしいことばかり考えてるからじゃない……そりゃ、他の子よりイイって言われるのは嬉しいけど……
う、うん…生殺しだっていいでしょ、どうせ後でいっぱい……だ、抱くんだから……
（恥ずかしそうに顔を伏せながら小声で言って）
…し、知らないわよっ、そんなことっ。

ふーん、そういうけど次はそうならないから覚悟しなさいよね。
次は鞭でおお、おしおきしてあげるんだから！
それでいいわよ、段々理性を奪う感じでね、うん。

じゃあそろそろ時間だからこれで今日は帰るわね。
今日は来てくれてありがと、サイト……お疲れさま、また次にお願いね。
一応、来週が水曜しか明いてないんだけど無理そうなら別の日指定お願い。
それじゃおやすみなさい、わたしの使い魔……。

スレを返すわ、ありがとう。

>>263
エロ犬にあっさり流されてマゾご主人様になっちゃうルイズも問題だと思うぞ、それなりに。
（ゆっくりとルイズのトコに戻ってくると、意地悪く笑って）
俺をいっつもいやらしい気持ちにさせるのは…ルイズなんだけどな。
後で？
……でも、今襲われたら抵抗しようがないよな、ルイズ。
（空になったミルクのカップを横に置くと、そのままルイズニ覆いかぶさっていき）
（甘く唇を奪っていって）

了解、久々のツンツンルイズか…なんだか楽しみになってきた。
おしおき…ね？返り討ちにあわないように気をつけないとな？

おっと、もうこんな時間か。
こっちこそ、久しぶりにあえて嬉しかった。水曜日だな。多分だいじょうぶだとおもうけど…
まだちょっと未定な感じ。分かり次第連絡するよ。

おやすみルイズ。ゆっくりやすんでな、ご主人様…

スレをお返しします

おやすみ

【小鳥遊宗太 ◆fy/srp3k7yYq君と、此方のスレをお借りします…！】

【伊波まひる ◆7DtolGe5I2さんとお借りします】

それで話ってなんですか？
相談でしたら乗りますよ。
自分の身に危険が及ばない範囲での話ですけどね。

>>267
は、話っ……！！？
……あっ、は、話っ…う、うん、えっと……

……えっとぉ……

………ご、ごめんなさい！
その、取り立てて話があるってわけじゃなくって、小鳥遊君とお話がしたかっただけっていう…

>>268
話がしたかっただけですか…？
珍しいですね。伊波さんがわざわざ俺と話なんて。
まさか冬だから寂しくなっちゃったとか、そういう感じですか？

……別に俺も取り立てて他に用事があったわけじゃないですし、いいですよ。
そういうことなら伊波さんが気が済むまで…、まあ睡眠欲が勝たない限り…話しましょうか。

>>269
そ、そうっ…そうなのっ…！あ、呆れたかな……？
…ふ、冬だからっ！？
って、て、そ、そんな…っ！だ、だったら、でも、でもっ……
（素っ頓狂な声で大きな反応をし、顔を真っ赤に染めてもじもじし始める）
……む、無理ぃぃぃっっ！！！
（恥ずかしさを壁にぶつけて亀裂が出来る程のパンチを叩きこんで）

…う、うんっ…あ、ありがと小鳥遊君…っ
何だか眼が冴えちゃってるのかも……

>>270
呆れたってほどでもないですよ。
俺だって小さい先輩を見てると、小さい幸せが大きな幸せになって…
話す内容なんて小さすぎて見えないくらいでも小さい先輩は可愛い…。
（胸に手を当てて幸せそうに妄想に浸っていたが、大きな声が耳を突き）
（正気に返って伊波さんを見たときには拳が壁に触れる寸前で）
（次の瞬間に壁を叩き割り、めり込む拳に目を見開いたまま固まる）
……………何が無理だ！その行為が無理だろ！…ったく。

…え？目が冴えてる？
ま、今はそうかもしれないですけど、いずれ眠くなりますよ。
俺は別に話もうまくないですし、退屈で眠くなったりして。

>>271
……た、種島さんばっかり、ずるい……
（壁に拳をつきたてながら小声でぼそぼそとつぶやき）
確かに種島さんはちっちゃくって可愛いけどっ！可愛いけどぉぉっ！！
（ガスガスガス、とそのまま二、三度拳を叩き込み）
………へっ！？
あっ…あ、あ……そ、そのっ…小鳥遊君が、冬だから寂しく…とか言うからっ……！！
私は寂しくなってなんか……い、今は小鳥遊君がいるから全然平気なんだけどっ…

小鳥遊君と会えたから…よ、余計に眠れない気がしてきた……
で、でも大丈夫！寝ようと思ったら気合で寝るから！
話つまらない事なんか、全然ない！わ、私なんか昏倒させちゃうかもだし……！！

>>272
崩れる！崩れるからやめろ！
本格的に殺す気か！建物を素手で崩して暗殺なんて人の技じゃない！
（これ以上壁に手を向けないように両脇から手を入れて肩を掴むと壁から引きはがして）
はぁ？別に人恋しくなんてなりませんよ。
そりゃ寒くなると小さい子は着ぶくれして丸くなる様子を見るのは好きですけど…
（胸の前で手を組むとほぅと溜息を吐いて小さな子供たちを想像して）
………え？何か言いましたか？
（妄想に浸った間抜けな顔を向けたまま問い直し）

ありがとうございます。でも、気合いを入れたら寝るのは俺になるような気が…
…本当にこんなところで昏倒させないでくださいよ。本格的に風邪ひいちゃいますよ…
伊波さん、普段は何時くらいに寝てるんですか？

>>273
―――あっ…ご、ごめんねっ…
私、ついまた…殴っちゃって、て―――――。
………た、小鳥遊君……？
（壁から引き剥がされると正気を取り戻したように照れ笑いをして見せ）
（振り返った瞬間に肩を掴まれている距離に固まる）
…た、小鳥遊君は…冬は、う、うん……そう……小さい子をね……
なっ……なんにも言ってない！何にも言ってないからっ！

い、一発ノックアウトなら任せて…！
…あ、あ、でも…今昏倒させちゃったら、小鳥遊君を運んだりとか、出来ないし…
本当に風邪引いちゃうかもしれないから、頑張って我慢する……！
普段は、12時から、2時前ぐらいには寝てるかな…？

>>274
人を殴っていないだけ良しとしたいところですけど…
さすがに建物が壊れるようなレベルになると、止めざるを得ないですよ。
……ん？どうしたんですか？
（急に口が回らなくなった伊波さんを不思議に思い、見遣って）
（それが自分を見て固まっていることを悟ると慌てて手を離し、壁際まで離れ）
殴らないでくださいよ！建物が壊れたら伊波さんだって怪我するところだったんですから！

ちょっと、気になるじゃないですか。
言っていることを途中でやめるのは良くないですよ。
せっかく一緒にいるんですから、隠しっこなしです。教えてください。

任せられるか！そんなもん！！
伊波さんなら運ぶよりも殴って飛ばす方が早いかもしれないですよね。へっ…。
（わざと挑発するような口調で言うと肩を竦めさせて）
12時から2時前？でしたら、もう眠くなっちゃってる頃なんじゃ…。
大丈夫なんですか？無理をしてまで話す必要はないですよ。
どうせいつでも会えるんですし、寝不足にさせるのも気が引けますから。

>>275
こ、壊れないよ大丈夫っ！壁に穴があくぐらいで…
そ、それでも殴り続けたら壊れるかもしれないけど……っ
…………た、たかな、しくっ………
（拳を固く握りしめ、ぶるぶると震えながら顔を真っ赤にして）
なぐっ…なぐ、わ、わかってるっ…！た、小鳥遊君がわざとじゃないって…っ
だ、だからなぐっ…か、壁は殴っちゃダメ…で、小鳥遊君も殴っちゃダメ……っ
（行き場のない衝動を抑えこもうと懸命に自分に言い聞かせる）

……だ、だって小鳥遊君がちっちゃい子の事考えて聞いてないのが悪いんじゃないっ…
…私は…私も！冬に寂しくなったりしないって言ったの！

……そ、それなら、そうなったら殴ってふっ飛ばすんだから！すっごく痛いのに！
ん、うん…そう、少し眠くなってきてる気もするんだけど…
…小鳥遊君、とお話してると…そんな、その、その……
わ、わかった！それじゃあそろそろ寝るねっ！

>>276
一か所だけなら壊れないですけど、頻繁にやられたら…
それにあんな一瞬の内に三発パンチ入れてたじゃないですか！
（気持ちを抑えるように掌を向け、それを上下に振り）
お、落ち着いて下さい！その握りこぶしを開いてから深呼吸をするんだ！
何かの漫画でも呼吸をすることで波紋の習得が出来るとかなんとか！
（相手の耳に届いているかも定かでないのに必死に言い聞かせ）

だって年増の事を考えるよりもちっちゃい子の事を考えた方が幸せになれるじゃないですか。
考えるどころか年増なんて視界にも入れたくありませんよ。
ちっちゃくて可愛いものの国にいけないかなー…。いっそ誰か作ってくれないかな…

あはは、ですよね。伊波さんって一人でいるのとかも苦じゃなさそうですし。
もし寂しそうにしてたら発作対策にもなるし、また二人で遊びに行こうと思ってたんですけどね。
この時期だと温泉とか入りたいですよねー。雪の中の露天風呂とか入ってみたいな…

眠くないなら30分くらいなら付き合えると思いますけど…
ま、限界まで耐えても良いことないですかｔらね。この辺にしておきましょうか。
今日は遅くまでありがとうございました。
今日は一発も殴られなかったし、楽しかったですよ。伊波さん。

>>277
う、うんっ……！し、深呼吸っ……！
すっ…す、すーっ……はっ…はーっ…すーっ…はーっ…！！
（力強く握った拳をゆっくり開き、また握ってしまわないよう力を込めながら）
（肩を上下させて深呼吸を繰り返す）

……そ、そうだね…
ご、ごめんね12歳以上で……
ちっちゃくって可愛いものが好きってのはわかるけど……うん……。

そ、そ、そんな事ないよっ！！わ、私だって寂しくなる事ぐらいあるし…っ
た、ただ今は寂しくないっていうか、そういう話だから…ふ、二人で！？お、おおおお、温泉っっっ！！！？
たったか、小鳥遊君と、お、お、温泉っっっ………！！！お、おんせ……っ
（想像の限界を超えてオーバーヒートし、フシュー…と音を立てて茹で上がる）

う、うん、ありがとう、小鳥遊君…っ
こっちこそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがと…
そう！今日は一発も殴ってない！頑張って我慢したもん！
この調子で頑張っていけばなんとか…なんとか、なるかな……
あ、私も…小鳥遊君とお話できて楽しかった…！本当にありがとね、小鳥遊君っ…！

それじゃ、おやすみなさいっ…！

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

>>278
その調子ですよ！
深呼吸でその悪癖を封じ込める事が出来れば大きな成長です！
深呼吸最高！暴力反対！落ち着き最高！暴力反対です！
（大きく深呼吸する周りで、口に手を当てながら囃し立てるように応援し）

世の中の真理だと思いませんか？
誰だって歪んでしまった大人よりも純真無垢でちっちゃくて可愛い子供の方がいいですよ。
…時の流れには逆らえないですからね。…って、なんで謝るんですか？

ふわ…、眠くなると寂しさよりも睡眠欲が勝っちゃうってことはありますよね。
っていうか、眠い時は何よりも寝たいって思ってしまうのが普通ですよ。
食欲とかち合うこともあるけど、やっぱり睡眠の方が…ねぇ、伊波さ…伊波さん！
（再び見た伊波さんが真っ赤になっているのを見るとギョッとして）
み、水！水…！

頑張ったじゃないですか！普段だったらこうはいきませんよ！
これは正真正銘大きな成長と言えると思います！
これからもその調子で頑張っていければ…なんとかなると思います。…本当に。

それじゃ、俺も失礼します。
また会えたらよろしくお願いしますね。おやすみなさい、伊波さん。

【これでお返しします。ありがとうございました】

(スレを借りるわ)

ゆかりん

>>280
【八雲紫様とスレのほうお借りします】

（スキマを使って自分の家の居間にたどり着き）
さすがに早いですが…何といいますか…慣れないですね。
コタツのほうに入って温まっていてください、用意しますので。
（キッチンに引っ込むと、紅茶とケーキをトレイにのせて帰ってきて）
（コタツの上に並べていく）
コタツなので和菓子のほうがよかったですかね。なんとなくケーキが作りたかったもので…
あと、もう片方のコーラがなかったです。なので、紅茶のほうで勘弁を…

>>282
慣れれば便利なのよ、スキマ移動はね
ふふふ、じゃあコタツで待ってるわ
(言うが早いかコタツに足を入れて、うっとりとした表情になる）

とても美味しそうじゃない・・・
これ貴方が作ったのかしら？
見かけによらず手先が器用なのね

>>283
自分は慣れるまでに時間かかりそうです…まずその移動方法が常時出来ないですからね。
（苦笑いを浮かべて、相手と反対側に座ってコタツに入り）
温かいからって寝たらダメですよ、紫様。ここが冬眠の拠点になっても困りますからね。

ただ、趣味で作っているだけですから。そこまですごくはないですよ。
多分味は大丈夫だと思いますので…
（紅茶をカップに入れてあげ）

>>284
気が向いたらまた運んであげるわ
(ポカポカといい陽気に）
ええ、いいじゃない…減るものでもないし
私みたいな美女がコタツで待ってたら嬉しくないのかしら？
(男をじーっと見つめて）

ええ、それじゃあ頂くわ
うーん、美味しい
上手じゃない、このケーキも紅茶も美味しいわよ

>>285
それはかなりありがたいことですね。買い物とかいった帰りとかは助かると思います。
しかし、それだけで紫様を使うのはあれですね。時々、思いついたときに運んでください。
確かに紫様が帰ったときに居てくれるなんて夢のようですね…
お帰りなさいって迎えてくれただけで、自分はテンションが上がりそうです。
（こちらを見つめられ、照れたのか頬をポリポリとかいて）

お口に合ってよかったです。
（自分のカップにも紅茶を入れて）
しかし、さっきの続きですが、コタツで寝ている状態だと、さすがに…
って、なぜかここで寝て帰る気満々な気がしてきました…なぜでしょう。

>>286
ええ、思い出したらよってあげるわ
幻想郷のどの村にでも置いていってあげるわよ
帰りに拾うかはわからないけどね
(口元に手をやり、クスクスと笑いながら男を見つめる）

寝て帰る？コタツごと向こうに帰ってもいいかしら
新しいコタツが手に入るわよ、貴方もね
(あわよくばコタツごとスキマで帰ろうとしてしまう）

>>287
それなら帰りの迎えでお願いします…さすがに帰れないのは辛いので。
でも普通に歩いて買い物もいいものですよ。お喋りしながら行けば、すぐに到着しますし。
それに何より楽しいですからね。
（お茶を一口飲んで）

さ、さすがにコタツごとは勘弁してください！
そう簡単に新しいコタツなんて無理ですから！てか、紫様の家にもコタツくらいあると自分は推測します。
（コタツが持って帰られると思うとワナワナと慌てて、コタツを掴んで）
もしコタツも行くなら、自分も紫邸に行きます！

【紫様は帰ってしまわれたか…焼き芋…】
【スレのほうお返しします】

>>288
うふふふ、じゃあ急に足もとにスキマを作って
落ちた先はここ、とかにしてあげましょうかしらね

歩くのはあんまり得意じゃないのよ
スキマの使いすぎかしら

一杯あるわよー、同じ様な事をして持ってきたのが
私にコタツを上納するなら、いい子とあるかもしれないわよ
(パチッとウインクして）

一瞬本気でウトウトしてすれ違っちゃったわね
スレを返すわ

【恋する乙女が場所を借りるね！】

【オベリスクブルー所属、モブ名無しＡもこの場所を借りる！】

>>292
【っと、最初に。時間が無いって言ってたけど、時間はどれ位まで大丈夫なんだ？】
【それによってレスの量やらを変えるつもりだから、教えてくれると助かる】
【後、返事の方は悪いがもう少し待っててくれっ】

>>293
【あ、うん、えっと大体後40分くらいかな？】
【あまり無理しないでどんどんお互い新しいほうの話にシフトしていってもいいと思うよ。】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323949370/155

ふーん………思い出の服装、ね……。
ま、実際問題、お前が女子の制服を着ても丈が合わないだろうしなー。
もうしばらく大きくなるまではそれ、着てればいいんじゃないか。
目立ちはすると思うけど、似合ってないわけじゃないからな。
（滔々と語る少女に対して、一度だけ頷いてみせながら…さりげなくフォローをいれて）
……ん、んんん…？ 十代ってもしかしてあの遊戯十代……？
――――あ、思い出した！ お前、デュエルパーティの最後で遊戯十代と明日香先輩のタッグと戦ってた…！

あー……丸藤さんね。あの人も相当…いや、失礼な話だけど小さかったよな。
…？ 高校生になったらって……お前、何言ってんの？ まだボケてんのか、なんならもう休んどく？
……はいはい、失礼しました。俺としたことが、レディに対する対応じゃなかったなー。
（多少なりとも記憶がつながり始めても、結局のところレイが中学生だという事は知らなかったらしい）
（相手からの注意を軽く受け流しつつも、レイの髪から手を離し…からかう様な棒読み口調のまま、肩を竦めてみせて）

【後40分ね、オッケー。レスはもう作っちゃったからあれだけど、次からはそうしてみる】
【じゃ、短い時間だけど…よろしくな】

>>295
そうかな？でも、一応、僕のブルー制服も用意はしてもらってるんだよ？
いつでも着れる様にって、一回だけ袖を通してみたけど
何だかやっぱりこっちの方がよくて。
（動きやすいんだよね、と言いながらにこにことした笑顔を見せて）
うん！アカデミア最強のデュエリスト遊城十代様だよ！
あ、あのパーティ見ててくれたんだ！何だか嬉しいなぁ
剣山先輩と企画してよかったと思うよ。
うん！そうです、剣山先輩とペアを組んで十代様と最後に闘った私だよ？

え？もー！レディに対して失礼だよ！そんなにボケたって！
僕はまだ中学生なんだよ？
（子供らしく頬を少しだけ膨らませわかりやすい反応を見せていく）
（明かに勘違いしているだろう相手にやっと自分が相手の想像以上に年下であることを告げて）
それに、それも十代様ならもっと優しく撫でてくれたと思うし…
（男子相手となるとやはり対象は十代様となってしまい）
（どこか不満そうにしながらも、他の男の子ならこれくらいが普通なのかな、と思う）

【うん、あまり長くないけど、ごめんね】

>>296
……お前が着れるってことは特注品？
胸のとことか、スカートとかどうすんだろ。ブカブカじゃ……
（そこはかとなくじとっとした目を、相手の胸周りから腰周りやらへと向けながら）
あー………見てた見てた。あのなんか滅茶苦茶なデュエルな。
あんなタッグデュエル専用のカードなんて、始めてみたからさー…よく覚えてて。
それに十代様ねぇ。……様、様ねぇ……。
（今度はにんまりと意地悪く笑ったかと思うと、口の前に手をあてて見せて）

ぶっ……はぁぁぁ！？ 中学生！？ え、じゃあなんで……！？
中等部の生徒……とかじゃないよなぁ。もしかして、編入とか……？
それにこの背丈を考えると、満更間違いとも……ちなみに、中学生だったら今は二年生か三年生ってとこか？
（まさかの告白に心底驚いたらしい。勢いよくズサッと後ろに下がりながら）
（疑うように、もう一度相手の上から下までを確認して）
………あぁ、なるほど。そういう事か。……お前、あの人に惚れてたって訳か。
そんでもって大好きな人が卒業したから寂しくてボーッとしちゃったと。
（目の前で何度も他の男の名前を出され、しかも比べられれば流石にムカッときたのだろう）
（よせばいいのに、傷心中の女子中学生相手に追い討ちをかけて）

【ん、長さとかはまかせる】

>>297
あー！失礼だね！君！僕の胸って年々成長してるんだよ？
スカートだってきちんと合わせてもらったんだから！
僕みたいな小柄で女の子のデュエリストだって少なくないんだよ？
（胸は中学生2年生と考えれば成長期ということでそれなり）
（腰周り等もやはり恋する乙女なせいか気にしているのか細い方でいて）
えへへ、あれって剣山先輩とのタッグ専用というよりは
十代様とのタッグ専用なんだけどね？僕としてもうまくいってよかったと思ってるんだ
…ん？十代様は十代様だよ？
（相手の反応に首を傾げて言って）

中学二年生だよ？
うん、編入だよ、これでも僕、ジェネックス準優勝だからね
…うーん、それにしてもそんなに驚くことかな？
（あまりにも驚いた様子に首を傾げてしまいながら）
うん！そうだよ！僕にとって十代様は…絶対かな。
先輩に当てられたのはびっくりしたけど、そんな感じだよ
十代様がいないとやっぱりどこか締まらなくて…十代様を早く追いかけたいけど
さすがにそれは卒業してからじゃないと駄目だし。
（恋する乙女ゆえにそこは一切否定もせず普通に本音を出していく）

【うん！ありがとう名無し先輩！】

>>298
っ……お………おい、自分の事をレディって言うならだな。
痛いところを突かれたとはいえ、もうちょっと大人の対応の仕方をだな。
からかった俺も悪いが、別に成長度合いを報告はしなくていい。
お前の言うとおりなら…つまり、小柄な子が多いのなら、そのままの体型でも充分だしな。
（頭でも痛むのか額を押さえながら、はぁ…とこれ見よがしに溜息を着いて見せて）

………っ、なんだお前。卒業した先輩の事、まだそこまで思ってるわけ？
それに追いかけるって言ったって、遊戯先輩がどこに行ったかとかって分かるのかよ。
そもそも一年後にアカデミアを無事卒業したとしても、１５やそこらの子が……あーもう。
（壁によっかかりながら、もう一度大きく溜息をついて見せると）
まぁ、心意気に関しては応援してやら無くもないけど。でも中学二年の時は一回しかないんだからな。
まだ追い付けない相手の事を考えてボーッとして無駄に過ごすよりは、もうちょっと有意義に使おうぜ。
―――具体的には、とっととこの教室でて、美味い飯を食いに行くとかさ。
（自分の腹の辺りを擦ってみせると、笑顔を見せながら指で教室の出口を指差して）

【そろそろ時間だよな。こっちはこれで〆にするけど、時間が無いならそっちはレス無しで終わりでもいいからな。】
【あー、珍しいキャラに会えて良かった。また会えると嬉しかったりするけど、ダメか？】

３００

>>299
だって、先輩がからかったのが悪いんだよ？
僕だって、明日香先輩と同じくらいの歳になれば
背だって胸だって成長してるよきっと？
（まだやはり子供っぽい素直さがあり）
（頭を抑えるのを見て首を傾げて）
先輩、何かありました？

当然！私は恋する乙女なんだから！
十代様がどこへ行こうと絶対に追いついて見せるんだから！
先輩！恋する乙女に不可能は本当に無いんだからね！
……ん？んー、あ、そっかそれはそうかも
僕も頑張って今以上にデュエルを強くならないと！
あんまりぼーっとしてると、十代様に怒られちゃうもんね！
（相手の指摘に対してもやはり十代様を優先しており）
あ、もうそっかそんな時間だよね、うん！先輩！
ブルー寮のご飯は美味しいもんね！
それじゃ、先輩、ご飯食べに行こう！
（そうにこりと元気そうな笑みを浮かべて教室へ出て行く）

【うん！それじゃ、これで！】
【僕、そんなに珍しいかな？明日香先輩がよく呼ばれてるのはよく見るけど】
【僕はそんなに呼ばれてない気がするから出てきてみたんだけどね】
【また会えるかどうかは、うーん、僕も多分…また気が向いたら来るから】
【運がよかったら、だよ先輩！それじゃね！名無し先輩！】

>>301
【お疲れさん。ちゃんと見届けさせてもらったぜ】
【あぁ、かなり珍しいと思う。少なくとも他のレイを見た事なんてほとんど無いし】
【…って、運がよかったらかよ…。あんまり自分のドローには自信、無いんだけどな】
【ま、でもそれはそれで悪くないかな。…また会えるのを楽しみにしてる。じゃあな、レイ！】

【スレッドをお返しします。ありがとうございました！】

【璃華ちゃんとのロールの再開にお借りします】

【改めてこんばんは、璃華ちゃん。今夜もお相手よろしくね？】
【続きのレスは出来上がってるから、この後に落とすわね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322894715/84

……ンっ。嬉しぃ……♥ これからは璃華ちゃんが私のおちんぽの面倒、全部見てくれるんだ？
あっ、ふ……っン。そ、そんなに吸われたら、溜めることなんて……出来なく、なっ、うぅ……！
（自分に対する強い独占欲を露にした璃華に愛おしさが増し、胸の奥がキュンと切なく疼く）
（しかし、射精が収まったとはいえども萎えきらずに勃ちかけ状態の肉槍に再びしゃぶりつかれると）
（達したばかりで敏感になっているせいか、尿道口を激しく吸引される度にソプラノがかった甘い声が上がり）
（竿身に残った僅かな精すら余さず飲まれると、射精こそはしなかったものの腰はビクビクと激しく震えた）

……やだなぁ、そんなことでくらいで私が璃華ちゃんのこと捨てたりすると思ってるの？
そりゃ、上手なほうが嬉しいけど……上手じゃないなら、私もいっぱい教えてあげられるし……。
それに、こんなおちんぽしゃぶりしたくらいじゃ……璃華ちゃんも私も、まだまだもの足りないでしょ？
（璃華の抱く不安は可愛いといえば可愛いが璃華にとっては真剣な問題であることは感じ取れて）
（頭を撫でていた手をそっとうなじへ滑らせながら、曇りがちな表情の璃華に優しく微笑みかける）
（熱を取り戻して再び硬くいきり立ってくる勃起を彼女の唇や頬に押し付け、すべすべした少女の柔肌の感触に吐息を漏らしながら）
（璃華の困る様子を楽しむかのように、くるくると態度を変えて彼女を翻弄する）

ふふふっ。私だけなんて嫌よ、璃華ちゃんも一緒に楽しんでくれなきゃ。
せっかく二人きりになれたのに、どちらか一人だけが楽しんでもつまらないでしょ？
……むう。璃華ちゃんったら、そんなに匂いスンスンされまくったら恥ずかしいじゃない。
お鼻ひくひくさせて、たまらなそうな顔してェ♥ ねぇ……しゃぶるんなら早くして？
（言われた通りに璃華が口を大きく開いても、自分から足をそこへ差し込むことはしないで）
（焦らすように足先をくねらせたり、指を開いたり閉じたりして彼女の反応をじっと見つめる）
（顔を真っ赤に火照らせ、喉を頻りに鳴らして唾を飲み込み、とろんと蕩けた目で足先を凝視しながら）
（まるで媚薬でも嗅がされたように夢中で匂いを吸い込む彼女に、どくんと胸が高鳴って身体が熱を帯びる）

ンンっ……く、ふふ。くすぐったいっ……。
それに、すっごくえっちな音立てて。一生懸命舐めしゃぶっちゃって……っ♥
璃華ちゃんの匂い、おちんぽだけじゃなくて足にも染み込ませて、そこも璃華ちゃんだけのものにするつもり……？
（璃華の口につま先が含まれた途端、布目から染みた唾液に素肌が浸され、ぬるいくすぐったさに声が漏れる）
（むわりと蒸された足先は舐められる度に璃華の唾液と汗が溶け合い、艶めかしい香気が口から鼻に抜けて璃華の官能を刺激して）
（指の間を通って指の一本一本まで丁寧に愛撫してくる璃華に、とろりと潤んで火照った目元を向けながら）
（足の指を動かして蠢く彼女の舌をそっとなぞると、親指と人差し指の間に彼女の舌先を挟んで軽く締め付けた）

【先生とのロールにお借りします】

>>303
【はい、改めてこんばんは先生。私こそ今夜はお願いしますね】
【ええでは、先生のレスの続きを書きますね】

>>304
そ、そうよ…先生のおちんぴは私が面倒…全部見るわ…
んっ…先生の精子も全部私の…後始末も、するんだから…んるぅ…
（沙英の高い声を聞いて、それだけで気分が高められる）
（腰が震えるのはそれだけ自分の奉仕に沙英が満足しているものだと気をよくし）
（さらに沙英への独占欲と献身を示すように、ペニスに付着している精子を舌で掬い）
（射精後の掃除を行いながら上目遣いに伺うような視線を向けて）

……だって、もしかしたらって少しでもおもちゃったら…そこからどんどん不安が広がっていって…
…ありがとう先生…いつもは生意気なこと言っちゃってるけど、大好きだから。
うっ…物足りないっていうんじゃないけど…そりゃ私も女っていうか、人間だし…
その…ムラムラ…っとはしてきゃうけど…
特に…今みたいに、されたら…ンっ…
（感じていた不安も、頭からうなじへと流れる手つきと、優しい微笑みに緩和され）
（安堵から無意識に口元を緩めると、勃起したペニスに頬や唇を押され、漂う雄の匂いに身体を昂ぶらせ）
（やや恥らいながら照れて視線をそらす）

で、でも私はさっきから割りと楽しんでるけど…
んっ…♥は、はい…先生の足、しゃぶらせてもらうから…んぅぅ…
ちゅっ…じゅぶぅ、んっ…あふっ…おちんぽや、足だけじゃ嫌…
先生の全部、私のにしたい…むっ…
それに足…なめちゃってるのは…んぅ…私が…マ、マゾだから……こういうのもしてみたいって思ってたから…
ひゃっ♥先生っ、今そうやられると…舌しか触れてないのに感じちゃうっ♥
ンっあ、あ、あ、あ、あ、っ♥
（饐えた足の匂いも、沙英のものであればどこか色香を感じさせ、鼻腔を痺れさせると）
（頭の中で匂いが官能となり、また被虐的な快感として胸が踊り、よりそれを味わおうと）
（指と指の間に舌をもぐりこませて、沙英の味を余さず味わおうと勤めていたところに）
（足指が舌をなぞり、ぞくりと背筋が震え、指によって舌先が締められると身体を震えさせ自分の秘部にたっぷりと愛液がこぼれて）

【お待たせ先生】

>>306
それじゃ、これからはオナニーするのも禁止なのね……ん、はぅ……。
あン……。もう、空っぽなのにィ……。璃華ちゃんのお口、気持ちよくって……好き、好きっ……♥
（射精を経て敏感さが増した肉槍の穂先に唾液がたっぷりまぶされ、ビクンッと腰が跳ね上がる）
（汚れも精液の残滓も、何もかもが璃華によって拭われたそこは、純粋な肉の味と感触しかしないはずなのに）
（それでもまだ口を離さず吸われ続けていると、尿道の奥底から透明な汁がとろりと滲み出して）
（もはや自分のことしか見えていない彼女の上目遣いな視線に、射抜かれたような気がして背中がわなないた）

ふふ……。生意気じゃない璃華ちゃんなんか、逆に想像できないんだけど？
そういうの、ツンデレとか言うんだっけ。日頃はツンツンしてても、実は大好きで……璃華ちゃんのことよね。
ムラムラしちゃうってことは満足しきれてないのよ。そりゃあ、一回したくらいじゃ……ね？
私のも、元気になってきてるし……。今日はとことんまでやらなきゃ、私は満足しないかな？
（自分を想うあまりに不安をも抱いてしまう璃華の愛情の強さに、胸がぎゅっと痛いくらいに締め付けられる）
（彼女の強い愛に応えなくては、その愛を倍にして返さなくては……。そう思うと顔つきは自然と引き締まって）
（あれほど積極的だったにも関わらず、打って変わって恥じらいを見せる璃華に目を細めて笑みを浮かべると）
（視線を逸らされても勃起は離すことなく、さらにぐりぐりと押し付けてその存在を強くアピールした）

楽しいことなら二人で楽しくならなきゃ嫌なんだからね。璃華ちゃんも楽しんでくれなくちゃ……。
……ふぅん。それじゃ、私の全身に璃華ちゃんの匂いをつけるつもりでいるんだ？
それも悪くないかもね。璃華ちゃんのだって、ずっと言われてるみたいで……っふ、あぁンっ。
（璃華の舌遣いはなかなかのもので、くすぐったさよりも心地よさのほうが勝ってきて）
（指と指の間の汗の匂いが強い部分を吸われると、そこが感じるのかふくらはぎかふるふると揺れる）
（足を舐めさせているというシチュエーションに嗜虐心をくすぐられながら、璃華を熱っぽい目で見下ろして）

だってェ……ただ舐めさせてるだけじゃつまらないもの。璃華ちゃんがＭなら私はＳなんだし……？
んー……。璃華ちゃんの舌、ぷにぷにしてて熱ぅい。これはこれで気持ちいいかも……ぷに、ぷにっ。
（しかし、いくら愛しい璃華とはいえ、ただ舐めさせているだけでは面白くなく）
（指の隙間を狙ってきたことを幸いに、足の指を使って璃華の舌を逆に攻め立て始める）
（楽しげに口元を歪めながら、言葉に合わせて舌の弾力を確かめるように、緩急をつけて挟んで）

ふふゥ……♥ 璃華ちゃんったら、気持ちよさすぎて濡らしちゃってるのかな？
おちんぽフェラして、足の指舐めて……それだけなのに、おまんこじゅくじゅくに蕩けちゃってるのね？
璃華ちゃんは本当にドＭなんだから。後でどんなになってるか、見せてもらうからっ……♥
（ふと視線を理解の足元にやると、脚の付け根から滴った愛蜜が水たまりを作るほどに零れていて）
（それを見るだけで彼女が感じている熱情の強さのほどが分かり、思わず息を飲みそうになる）
（璃華の口内に差し込んでいる足の指をそっと手前に引いて、ずるるっと半分ほど抜きながら）
（また自分も彼女と同じように、秘所を熱く潤ませて椅子の座面をしとどに濡らしていた）

【私もお待たせね……】

>>307
う…オナニーは…しょ、しょうがないわよね、生理現象だし…そこまでは禁止しないわ。
あんっ…んっ…先生の味…チンカスも、精子も付いてない…先生だけの味…
んっ…ちゅ、んぅぅ…んっ…んっ♥しょっぱい…けど、好き…♥
（汚れも精液もすべて舐めとってしまった後、純粋に沙英の肉棒の味と感触に）
（愛おしい気持ちがこみ上げてきて、尚もねっとりと舐め回し、溢れてきた汁を舌に受けるとぶるる…と振るえ）
（放って置けばいつまでも沙英のペニスを舐めましていそうで）

う…わ、私をどういう目で見てるのよ！なんか…屈辱だわ。
そういう風に呼ばれてるみたいだけど…別に意識してやってるわけじゃないから私からはなんともってところね…
で、でも先生のとこ実は大好きって言うのは…当たりだけど。
…そ、そんなつもりはないけれど、そうなの・・・かしら…
けど先生ともっとできるっていうのなら…悪くないわね。
し、仕方ない先生ね！いいわ…付き合ってあげるから…だから…
今夜は満足…してってね？あぅ…んっ…♥
先生のおちんぽ本当に元気…
（ツンデレと指摘されてから初めて自分を意識し、思い当たる節を感じて）
（その存在を強く自分に知らしめるように勃起したペニスを押し付けられて、胸の奥から擽られていく様で）
（熱を帯びた視線を沙英に向けて）

先生とこうしてるってだけで私は…た、楽しかったりするけれど…
え？う…先生のいろんなところの味も…知っておきたいし…
じゃ、じゃあ先生も…私が先生のものだって…わかるようにしてほしいな？
せ、先生も意外よね…そんなにフワフワした感じなのにＳなんて…
けど私はＭだし…優しい先生も大好きだけどＳだともっとうれしい…ひゃっ…♥
しぇ…んしぇぇ♥んつ…ひゃっ♥ああぁっ♥
（足指の間の汗が舌に触れて酸っぱい味が伝わってきて、身体がきゅっと揺れる）
（沙英の熱っぽい視線に見下ろされ、沙英も楽しんでいるかと思うと胸が熱くなり）
（沙英に舌を弄ばれると、指の動きに合わせて身体が跳ね上がり、奉仕しているはずが）
（逆に攻められてしまい、まだまだ沙英には敵わないと思い知らされつつ、緩急をつけて違う刺激を送り込んでくる足指に背筋を振るわせる）

は、はい…おちんぽフェラと、足フェラをして…私も感じちゃってます♥
先生にぃ、ご奉仕するのがとても気持ちいいです…♥
それでおまんこ…どろどろにお漏らしして…ぇ…んっ…
はい…♥私がどれだけ先生で感じたか、私がどれだけドＭなのか…先生にご報告します♥
あんっ…意地悪しないでぇ…んっ！ちゅぷっ…
（足指が半分引き抜かれると追いすがるようして再び指を口に含み、まるで母親を乳を吸う乳児のように）
（ちゅうちゅうと足指を吸っていき、沙英も秘所から愛液を垂らして座面をぬらしているのを見ると、胸がときめき）
（指で沙英の愛液をぬぐい、それを口元へ運び、足と共に味わっていく）

【ごめんなさい、璃華ちゃん……。言いそびれてたんだけど、今夜もこの辺りで凍結にしてもらっていい？】
【次に会えるのは日曜日以降ってところだけど、璃華ちゃんの都合はどんな感じかしら？】

>>309
【ううん、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう先生】
【そうね、そうなると来週の火曜日の夜になるけれど先生は大丈夫かしら？】

>>310
【いつもなら休みの前日だから、もう少しくらいは大丈夫なんだけど……明日も朝早くって】
【こちらこそ、今夜もお相手ありがとう】
【璃華ちゃんとのロール、楽しいから……こういうのっていつも名残惜しい感じね……】
【火曜日の夜は空いてるわ。待ち合わせの時間はいつも通りの21時でいい？】

>>311
【それだけ先生が頼りにされてるってこと…じゃないですか？】
【ううん、私こそつたないのに先生に相手してもらえてうれしいです…】
【そうですね…本当に名残惜しい】
【はい、21時で大丈夫だと思います。もし都合が悪くなったらまた連絡しますね】

【では今夜も本っ当にありがとうございました】
【楽しかったです先生…お休みなさい】

【それではスレをお返しします】

【拙いだなんて……そんなの私だって同じようなもんだもの、気にしない気にしない】
【それじゃ、火曜日の21時に待ち合わせね。私ももし何かあれば連絡するから】

【こちらこそ、いつも感謝してるわ。本当にありがとう、璃華ちゃん】
【おやすみなさい。また火曜日、よろしく頼むわね】

【お返しします、ありがとうございました】

ねむい

【返事が遅くなっちゃったから、来てくれるか分からないけど…】
【とりあえず、この場所を貸してもらうね】

使わないんならさっさと返せよ

【そうだね、そろそろここは返します】
【貸してくれてありがとう】

>>315
【返事がないと思っていたら、もらえていたとは気づきませんでした、すみません】
【もう居られないかも知れませんが、まだ大丈夫なようならお相手をお願いします】

【やはり遅きに失したようですね、では僕もこれで失礼します】

おせぇよ

【森島先輩と場所をお借りします】

【橘君とスレをお借りしま〜す】
オラオラ〜じゃなくって、スタンドは立て！の意味ね。大体はステイとセット、一緒に覚えさせるの。
なんて話はともかく、橘君の目の調子は大丈夫？
球技で怪我しちゃったみたいだけど…無理はしちゃダメだよ？
ま、そんなやんちゃな橘君が可愛らしいんだけどね、ふふっ。

そ、そうなんですか！？さすがは森島先輩…！
スタンドって言ったら一個しか…って結局犬じゃないですか！相変わらず犬ですか僕ぁ！
お陰様でもーすっかり！大丈夫大丈夫って冷やしただけだったのが駄目だったみたいです…
まだバレーボールでドッヂボールは危険ですよ！先輩！（いやぁ、と照れつつ）

はっ…せ、先輩が瞼にキスしてくれたら…全回復出来る気がします！

>>323
ワンちゃんみたいに可愛らしいって事なのに〜。
それでも……橘君はいや？
(悲しそうに眉根を垂らし、上目遣いに橘君を見つめ)
バレーボールは堅いもんね。それに男子のﾄﾞｯｼﾞﾎﾞｰﾙって皆、本気だものね〜。
私もまーぜてっ、って聞いてもらった時は、何だか皆の投球が鈍ってた気がするけど……う〜ん。

あら……もう、橘君ったら甘えんぼさんなんだから。
(ちょっとだけ困ったように)
んー……それじゃ、ちょっとだけ目を閉じて貰えるかな？

>>324
男としては複雑な……はっ？！嫌な訳ないじゃないですか！
やだなぁもう先輩ってばー！ＨＡＨＡＨＡＨＡ！（男らしく笑って見せ）
でもあれじゃなきゃスピード出ないんですよ。
……いや、それは当たり前…あとは左手投げとかでハンデつけてあげたりしますよ。

は、はいっ（わくわくと胸を高鳴らせながら目を閉じ待ちわび）

【ってーこの前の続きってどこまでやりましたっけ？！（汗】
【随分間空いちゃったから曖昧で…どうします？それともこのままこっちで続けますか？】

>>325
ふふっ、そうよね〜橘君。よ〜しよしよし。
(にっこりとしながら頭なでなで)
(扱いやすいなぁと思う反面、人が良いとも内心思って少し微笑)
え〜？あのスリリングなドッヂを楽しみたかったのにな〜

んっ、それじゃ……
(そっと足跡と気配を近づかせて、橘君に近づく)
(無防備な橘君をどうしようかな〜と少し考えて、少し間があって)
ま、いっか……ん。
(小声で呟いた後、そっと橘君の瞼に唇を落として)

【たしか、ベッドに入ってこれから〜……って時に、お互い都合がつかなくなっちゃったんだよね】
【時間も空いちゃったし、このままのんびりとしない？　あ、もちろん橘君にしたい事があったら言ってくれてもかまわないからね】

>>326
……く、くぅ〜ん……（内心超複雑な心境で眉を下げる）
そもそも先輩は無防備過ぎる部分があるんです！
ガードが甘いというか、自分の魅力に無自覚と言うか…
その可愛い顔にボールが当たって目腫れたらどーするんすか？！

……？？？（ぼけーと間抜けな顔で待っていたが）
（瞼に口づけされると、ほわんと頬を染めてでれっと鼻の下を伸ばす）
ありがとーございまっす！天使の羽が下りて来たのかと…（目を開けヘラっと笑み）

【これから…！って時でしたよね…くー！残念過ぎる…！】
【そっすね。のんびりしましょう！いやー…したいこと…クリスマス、デートの計画…とか？】

>>327
……無防備かな〜？う〜ん、自分ではそう思わないんだけどなぁ……
(その代りひびきが手を焼いているけど)
ふふん、見くびってもらっちゃ困るわね橘君。
男子のボールなんて、私がバシッ！って受け取っちゃうんだから！
(魅力とか、可愛いとか。その言葉の嬉しさよりムキが先んじて出た様子)

ふふっ、もうお〜げさ。でも、これからは無理しちゃ駄目だからね？
(少しだけ怪我の名残のある瞼を、人差し指の腹で軽く撫でてあげて)

【まーまー、これからも機会はあるから大丈夫よ〜】
【あ、そうだね、もうそんな時期なんだね〜……ふふ、わかった。いいよ、その打ち合わせでも】
【ただね、ちょっと慌ただしくなってきちゃってるから……またこんな時間に待ち合わせちゃう事になりそうだけどね】

>>328
無防備過ぎますよ！どれだけ塚原先輩がフォローを……はぁ…
でもそこが先輩の可愛い所なんですけどね。…はいはい、そうですね。
（ちょっとだけ塚原先輩の気持ちが解りつつ、ムキになる先輩が可愛らしくて）
（無意識に手を伸ばして頭をぽんぽん撫でる）

ういー…す。解りました…てか怪我したのも僕がぼけーっとしてたせいなんですけどね。
ボール２個は危険だと解りましたよ…ん。くすぐったいですよ、先輩。
（目をぎゅっと閉じて、彼女を抱き寄せるとおでこをこつんとして見つめ）
これは僕からのお、お礼です…っ（ちゅとキスをして真っ赤な顔で見る）

【これからも…あるって望んでも良いのでしょうか？】
【先輩すっげー他人事？！僕なんかもう…また最初からプレイしようかってくらいやさぐれてるのに…】
【ですよねー　いや、時間とか日にちはどうでも良いんですけど、内容はそれっぽくしたいなーと。例えば…ゆ、遊園地とか！】

>>329
あ、はいはいって何よ〜。私だってね……
(何か言い返そうとしたら、頭を撫でられてきょとんとしてしまう)
(頭を優しく撫でる動きを心地よく感じるけど)
(すぐにハッとして、撫でる手をかるくペチペチ)
こ、こーらっ、頭を撫でるのは先輩たる私の役目なんだからっ

ボール2個って楽しそう！こんど私もやってみよっかな！(本気)
……わっ、橘く……んっ……！
(抱き寄せられたことに、少しびっくりして)
(不意に重なる唇に、胸をとく、と鳴らしてしまいながら)
もう……不意打ちは、卑怯だぞ……？
(こっちも顔を赤くしてしまい)
(少し熱の籠った目で見つめながら、橘君の頬に手をそっと伸ばして、撫でて)


【ん……望めるかもだけど、ちょっとだけ留意点があるかな？】
【先に言うと、前ほどは時間が取れ無さそうだから……今週の金曜とかは、時間によっては大丈夫そうだけど】
【わお！やる気まんまん！ふふっ、いいわよ〜。遊園地、ね。ジェットコースターにお化け屋敷。うんうん、楽しそうね〜】

>>330
私だってなんですか？（と、子供をあやすようにしているが）
（ぺちぺちされると、ふふふと笑みを漏らして）
たまには良いじゃないですか？役目交換するのも。
先輩だって甘えても良いんですよ？たまには。

いやアレマジで危険ですから！ぼーっとしてると後ろから狙われるんですよ？！
……でも、なんか本当に目、癒された気がしたんで。
これくらいじゃ足りないかもしれないですけど…
（撫でられた手の上に手を重ねて、また顔を近づけてキスをして）
（久し振りの感触に満足げに顔を離して、ありがとうございます。と続ける）

【留意点！？は、ははー！しかと心得ましてございます！！】
【何を注意すればいいですか？あ。時間は全然。僕も年末は忙しいですしーって年始もですか？】
【冬休みはいっちゃえば、昼とかでも何も無ければ大丈夫ですよ】
【……観覧車とかメリーゴーランドとかにしましょうよ…】

>>331
む〜、でも私も先輩としてのプライドっていうかな〜……
えっ？私から……甘えていいの？
……ふふ、良い事聞いちゃったかも。
私が甘える時は、橘君にあれこれ要求しちゃうわよ〜？

ん……
(2度目のキスは、そっと目を閉じて落ち着いて受け入れる)
(橘君の唇を、しっかりと重ねて、その温もりと感触を楽しむようにして)
……橘君ったら本当に甘えんぼさんなんだから。
美也ちゃんに甘えられてるから、橘君も誰かに甘えてみたいのかな？

【年始は多分、大丈夫かな〜？まだちょっと、ハッキリとはしてないけど】
【ただ、今週は金曜日くらいかな】
【ふふっ、もちろん分かってるってば〜　観覧車は私も考えてたからね】

>>332
年上だから甘えちゃだめって言うのは偏見ですよ。
年は関係ないと思います！もちろんですよっ　僕も男ですから！どーんと構えられます！
何でも要求してくださいっ（どすんと胸を叩き得意げに）

キスするのって甘えん坊なんですか？よく…解んないですけど。
あいつは甘えてるって言うより、傍若無人というか…ワガママなだけですよ。
（唇を離すと、妹の名前が出てきて目を丸めるが、眉をしかめそう返して）

【りょーかいです。じゃあ金曜日に！時間も先輩に合わせます】
【ただ……お化け屋敷でちっちゃくなった絢辻さんは可愛かったですね…うんうん】
【そろそろ時間ですよね？お返事はざっくりで良いですよ】

>>333
良く言ったわ橘君っ！グーよグー！
可愛らしい橘君もいいけど、やっぱり男の子は格好よくもなくっちゃね〜
(うんうんと、感心して頷き)
よしよし……それじゃあ、今度は思いっきり甘えちゃうから。覚悟しててよ〜？

いいじゃない、美也ちゃん、とっても可愛くって〜。
あ〜あ、うちってむさ苦しい家族構成だからねぇ……
……美也ちゃんを妹にする方法、無いわけじゃないけどね。ふふっ……

【ごめん、橘君っ、嘘ついちゃったっ！】
【予定を見直したけど、金曜日は予定があったの！】
【だから、日曜日！今日と同じ時間……16時から、20時くらいまでは、きっと大丈夫だけど……】

【って、あれ？また良く見直したら金曜日はやっぱり空いていた……】
【ご、ごめんね橘君。振り回してるかもしれないけど、やっぱり金曜日は大丈夫だからっ】

>>334
はいグー頂きました！任せて下さいっ　思い切り…
（ごくり…と生唾を飲みつつ妙な期待をし）
先輩はあいつの本性を知らないからそんな事言ってるんですよ！
まあ男兄妹じゃ仕方ないかもしれないですけど…
んぁ？どういう意味ですか？（間抜けな顔をして聞き返す鈍感男）

【は、はい！では金曜日でー】
【無理ならまた連絡くださいー　てことで今夜はここまでですね！】
【久し振りに逢えて嬉しかったっす！ありがとうございました♪】

ＰＫか

【お返し忘れ、失礼しました〜】
【それじゃあ橘君、また金曜日にね？お疲れ様でした〜】

【リグルと借りるよーわんわん♪】

【同じく、椛と借りるよー】
【さてー、今日はどうしよっかな。椛が家に来るところからって感じにしようか】

>>340
【ま、そんなとこだよな】
【そんじゃ書き出すからちょいと待っててくれなーわふ♪】

……と、言うわけでやってきたのだリグルハウス
おーっす来たぞーリグルー
（場所はリグルから聞いていた）
（ナイトバグ家の前で扉を叩いてわんわん）
（背中には猪を担ぎ腰には酒瓶をぶら下げている）

パタパタ

（映姫に一声かけて、今日は朝早くから自分の家へと戻っていた）
（家の中をさっと掃除して、積もった埃を拭いて払って。なんとか綺麗になっただろうか）
（後は色々食べ物の用意。竈に火を熾して、エプロン姿で鼻歌交じり）
（色々作りながら竈に向かっていると、扉を叩く音がした）

あ、椛来たかな。
はーい、今開けるねーっ。
（鍋を一旦火から下ろして、エプロン姿のままで玄関へ）
（扉を開けるとやっぱり冷たい空気が入ってきてしまうから）
いらっしゃい、椛。ほらほら、早く入っちゃってねー。
（その手を引いて、ぐいぐいと中へ引っ張って扉を閉めて）

わ、なんだか凄いの担いでる。
（担いだ猪にはちょっと驚いて、軽く眼をぱちくりさせていた）

>>344
おーっす邪魔するぞっと……てわ……
いきなりエプロンでお出迎えたぁ君はどこの奥さんだ……
これでショタ呼ばわりされる妖怪は私一人か……ま、いーけどわんわん
（ちょっとびっくりして瞳まばたき）
（わふわふしながらきょろきょろ部屋を見回して）

やーっぱ綺麗にしてんなー
几帳面な君らしいや…へへ♪
土産さ土産、君の手を通してやるのを楽しみにしてたんだ♪
ズバーんとさばいちゃってくれよ、わん♪
（ドシンと猪降ろすと尻尾パタパタ）
（口の端から涎を垂らしてるわふ）

>>345
えへへ、ちょっと目を放すと結構汚れちゃうからさ
やっぱり定期的に掃除はしてあげないとね。
じゃあ椛もさ、ちょっとくらいお洒落してもいいんじゃない？
例えば……そうだな、リボン付けてみるとか、もふもふなのに結構映えるかもよ。
（耳とか尻尾の辺りに、くるりと目立つ色のリボンでもつけてみたらなぁ、なんて考えていたり）

あはは……まさかそのままもってくるとは。
うーん、流石に一頭まるまんま捌いたことはないんだよなぁ。
（さてどこから手をつけたものかな、と首を傾げて）
椛はやったこと、ある？一応鍋の用意とか材料は揃えてあるから
血抜きして臓物とって、肉を切り分ければいいかなとは思うけど、流石に家の中でやるのはなぁ。
（そもそも、そこまで本格的に捌くようの刃物はなかったような気がする）

>>346
やなこった、私に羞恥心で死ねとゆーのか君は
ま、その辺は柄じゃないしショタ呼ばわりした奴は噛み付いてやるからいいのさ、がうがう
（犬耳ピコリ）

あ……悪い、その辺りさっぱり考えてなかったわ
バラすだけなら私に任せるといいよ…よっと…
（とりあえず担ぎなおして台所の勝手口から外に出て）
…そらそらそらっっっ！！！
（刀を抜くとあっというまにバラバラにして）
…こんなもんでいいか？
毛皮や骨は何かに使うといいよ
これ被れば外に出るのも楽になるぞーわんわん♪

>>347
えー、でも結構似合うと思うんだけどなぁ。
折角もふもふなんだから、ちょっとくらい束ねてみたってさー。
（ちょっぴり残念そうに）

うん、何と捌いちゃえば、後は鍋にするだけなんだけど……って。
うわお、あっという間に出てっちゃった。
（外から聞こえてくる何かを斬るような音）
……なんだかんだ言っても、すごいんだな、椛。
（ちょっぴり感心していたけれど）

って、うわっ！椛、何か返り血ですごいことになっちゃってるけど。
むむむー、このままだと汚れちゃいそうだしなぁ。
ご飯の前に、ちょっと体綺麗にしちゃおうか。お湯も湧かせるからさ。
その間に、下ごしらえはしちゃうからさ。
（肉とか毛皮とかを受けとって、とりあえず毛皮は倉庫にしまっておこうかな、と）

>>387
無理無理。精神的に耐えられん
んな姿を文の奴当たりに見られたら死ぬほど笑われた上に一面記事にしやがるにきまってるさ

うわちゃああっ！？
だっはっは、やべーやべーこーゆーのはいつもの癖が出るね♪
（狩の時も自分ちで肉モグモグする時も返り血とかまるで気にしない獣）
だが君んちを血まみれにしては悪いわな、そんじゃちゃちゃっと借りるわわんわん♪
（ちゃっちゃと服脱いで裸になると尻尾パタパタしながら）

>>349
んもー、そんなに嫌がることかな。
いっそのことさ、文を見返してやれるくらい可愛くなっちゃえばいいのに。

うわわっ！？こんなところでいきなり脱がないのっ！
（いきなり脱がれてしまうと、ちょっと顔を赤くして）
……もー、奥の部屋にお風呂場あるから。そんなに沢山お湯はないから
浸かるまではいかないだろうけど、汚れをちゃんと落としてきてね。
（なるべく椛の方を見ないようにしながら、お風呂場の方を指差した）

それじゃあ、今の内に色々用意しちゃおうかな。
（切り分けられた猪の肉を薄めに切って揃えていって）
（味噌ベースのちょっと濃い目の味付けの鍋に、野菜に続けて放り込む）
（ぐつぐつと煮えてくると、いい匂いが漂ってきて）

>>350
それが柄じゃないんだってば
可愛いでしょアピールなんか死んでもできん、わふわふ

ん…？　そんな恥ずかしがるような事か？
女同士だし別に発情期でも無いじゃんか〜〜あっはははは♪
（ケラケラと陽気に笑って）
んじゃあ使わせてもらうわーちゃちゃっと出てくるからなーわんわん♪
楽しみにしてるぞー♪
（尻尾はたはたさせながら小麦色の肌を隠しもせずにお風呂場へと入っていった）

わふ〜〜〜〜
は〜〜〜〜…やべぇ…腹減った…いい臭いさせてんな〜
（体を流すと首ブンブンして水滴をはじく）
（湿った尻尾をパタパタさせて）
これは味噌だな…くんくん
（煮え立つ音は風呂場でも聞き取れる獣の聴覚）
（鍋の音がするたびに犬耳がひくひく動き香りはしっかり鼻で捕らえて涎を垂らしている）

>>351
うー……そういうことじゃないんだってば、もう。
そもそも、発情期なんて……そんなの私にはないぞっ、多分。
（ちょっと自信がなかった）
うん、でもしっかり血は落としてくるんだよー。

……うん、鍋のほうはこれくらいでいいかな。
後はこのまま少し煮込んでおけばよさそうだしね。
（いい匂いだな、と顔をほころばせて、鍋に一度蓋をして）
後は……そうだね、椛の服も汚れちゃっただろうし。
流石に洗ってる暇もないからな、よし。
（ごそごそと箪笥から、少し大きめの服を用意して）

椛ー、ちゃんと綺麗にしてるー？
（お風呂場の扉の前から呼びかけた）
服、中に置いておくからね。私のだけど、多分椛も着れると思うからさっ。
（折角だからスカートでも置いておこうかな、なんて思ったけど止めておいた）

>>352
おーさっぱりしてるぞーわんわん♪
悪いなー借りるわー
（風呂場の中から響く声を出してわふわふ）
（大体さっぱりしたので戸をあけるとタオルを頭からかぶってわっしわっし）
（湿った尻尾を拭ったりちょっとざんばらなウルフカットを適当にわしわし拭いて）

おーこれかこれか
あらよっとわんわん
それでっ鍋はっ鍋はっ？　わふわふくんくんくん♪
（リグルが一瞬企んだ事など知る由もなくぱっぱと着込んだ）
（尻尾出す穴が無いので若干ズボンの後ろを下げて尻尾を引っ張り出して）
（後はもう待ちきれない様子で涎たらしてわふわふ♪）

>>353
うんうん、大分綺麗になったね。
あ、でもまだちょっと髪が湿気てるかな。ちょっと拭いてあげるから待ってて。
（バスタオルで椛の髪をしっかりと拭いて、すこしぺったりした髪を撫でて）

ふふ、本当に椛らしいなぁ。
うん、ばっちり出来てるよ。ご飯も用意してあるし、甘い物とかもあるから。
よかったらそっちも、ね。
（テーブルの上には火から下ろした鍋一つ）
（蓋を開けると、湯気と一緒に味噌の香りが漂ってきて）
それじゃあさ。お酒もばっちり用意して、頂いちゃおうかっ♪
（食器もちゃんと二人分、なんだかわくわくしてきてしまって）

>>354
こんくらいほっときゃ乾くさ…わぐわぐ…君は本当にそゆとこ気がつく奴だなあ…わう
（わふわふぱたぱた）

うおーうおーすげーうまそー♪♪♪
もー腹と背中がくっつくとこだったよっ
ほんじゃガブガブといこーぜーわんわん♪
（酒瓶の焼酎をででんとテーブルに置いてもう涎だらだら）
おっしゃおっしゃいただきますの乾杯さ、そら♪
（きゅぽんと瓶を開けるとリグルの杯と自分の杯に注いで掲げて）

>>355
ついつい気になっちゃうんだよね。
うん、よしよし。これで綺麗になったかな。

ふふー、新鮮な肉を沢山用意してもらっちゃったからね。
まだまだお代わりはいくらでもあるから、どんどん食べちゃってよ♪
よーっし、それじゃ今日はいっぱい食べて飲んじゃおうっ！
（焼酎を注いでもらった杯を片手に、ぐいっと手を上げて）
それじゃ、乾杯っ！
（同じく杯を掲げて、ぐいっと一杯）
〜っ、これはなかなかきくねーっ。
（はふー、と満足そうに息を一つ吐き出して。心なしか顔もほんのり赤らんでいる気がする）

あ、じゃあ鍋もどんどん食べちゃおうね。
んー、猪の肉ってこんな味なんだ。美味しいっ♪
（はふはふしながらお鍋をはぐはぐ、にっこり笑って）

>>356
かんぱーいっ！！！
んっんっんっ……くっは〜〜〜〜〜うめ〜〜〜〜♪♪♪
（ガブガブと一気飲み、天狗は酒が大好きで直ぐに二杯目を継ぎ足して）
だろだろ♪
ちっと臭みがあるけどこの筋の固いのがたまんないんだよねーがふがふ
わぐわぐむぐもぐふぐぐ……
（さっそく取り皿にどっちゃり盛るとガブガブとかぶりついた）
（犬歯でむぐむぐ食い千切ってがうがう食欲旺盛わふ♪）

君が嫁入りした閻魔様んとこでも腕磨いてんの？
美味いわけだねこりゃ♪
青物も染みてていいながふがふ♪♪
（尻尾ぱたぱた♪）

>>357
おー、流石に椛、よく飲むねー♪
（とはいえこちらはあんまりお酒は強くない、ちょっとずつ飲みながら）
確かにちょっと臭みはあるけど、味噌味がいい感じに消してくれてるかな。
やっぱり味噌にして正解だったみたいだね。
（相変わらずすごい食べっぷりだな、と微笑ましくみていたけれど）
（このままだと自分の分もなくなっちゃいそうで、少し急いでもぐもぐと）

ぶっ……よ、嫁入りって。
（軽くむせこんでしまって）
いや、そ、そういうわけじゃなくってさぁ。
冬の間だけ一緒に暮らそうってことなんだけど……で、でも。
うん、毎日色々料理したり家事したりしてるよ。
結構楽しいんだ、どんなものが好きかなとか、何が今美味しいかなって考えて。
買い物とかして、お料理して、それから一緒に食べるのはさ。
（よく味の染みた大根をはむ、っと一口。満足そうに目を細めて）
だから、こうやって椛と一緒に鍋を囲むのもさ、なんか幸せな感じがするなっ♪
（ぴたっと隣に座って、毛並みをもふもふしたりして）

>>358
酒があればガブガブいくさ、こちとら天狗さんだものさ♪
蛍が水を飲むように巫女が茶を飲むように天狗は酒を飲むのさわん♪
（鬼に次ぐ酒豪種族の天狗）
（えらい早いペースでガブガブと酒を飲んでいく）
（その合間にももっしゃもっしゃと箸を止めずにわうわう♪）
ほーらは…みしょあひが…わふわふ
からんれ……とひはふ美味ひなガブガブ！！！
（自分なりに味の感想言ってみようと思ったけど気の効いた事はさっぱり）
（ただひたすら美味いに落ち着いてガツガツモグモグ）

んあ？　同じようなもんじゃね？
好きあってる連中が一緒に暮らしてるっちゃそらつがいだろ
へっへっへー惚気か？惚気か？
こーっの幸せもんがぁ！！！　すーっかり所帯じみちゃってまぁ、どこの若奥様かと思ったぞ♪
（自分から話題を振っておいてなんだけど隣のリグルの頭うりゅうりゅと小突いてわふわふ♪）
んははー嬉しい事言ってくれるじゃん？
ほら、ペースが落ちてるぞー遠慮すんなーもっと飲めや歌えやわんわんわん♪
（尻尾好きにさせてやりながらニカり笑って酒を注いで）

>>359
なるほど、流石は天狗さんってわけだ。
おとと……まあいっか、今日はがんがん飲んじゃおうっ！
（注がれた杯をぐいっと一気に呷って、喉の奥がかぁっと焼けるような感じを堪えつつ）
っくぁ〜、やっぱり美味しいなー。天狗さんたちはいっつもこんなのを飲んでるのかな。
（はふー、と満足げに息を吐き出してから）
あ、そろそろお鍋の中がなくなっちゃいそうだな。ちょっと足すから待っててよ。
（台所にはお肉もお野菜もたっぷり用意してあった）

ぅぅー、どうしても惚気になっちゃうのかな。
映姫とのことを話すと、すごく幸せだからさ……えへへ。
（頭を小突かれて、ふにゃーっと蕩けたような笑みを浮かべて）
へへー、もふもふであったかーい♪♪
（尻尾をそのまま顔の辺りにもってきて、幸せそうに毛並みに頬ずりして）

>>360
幻想郷住民としては酒に強くなっとかないときついぞー？
飲めば飲むほど強くなる、それが酒ってもんさ
特に天狗さんやってると先輩や上司の酒は断れないしなー♪
ま、断るわけもないんだが…わんわん♪
（ほんとにガブガブ浴びるように飲んでいるわふわふ）
うわちゃ、もうそんなに食ったのか？
頼むぞーやっぱ酒だけじゃさびしいもんなーわふ♪

いいんじゃね？
惚気とけ惚気とけ、そりゃつがいのいる奴の楽しみみたいなもんだろーしな
聞いてる側も面白いもんだ、嫉妬の妖怪とかでないかぎりなー♪
囃し立てる楽しみってものもあるじゃんか♪
にっひっひ〜〜〜♪
（バシンバシンとリグルの背中を無遠慮にたたくわんこ）
（尻尾の毛先でほっぺぺふぺふして）

>>361
そりゃあ、強くなれるなら強くなりたいんだけどな。
あんまり飲みすぎちゃうと、ふらふらーっていうか、ぽわぽわーってなっちゃう。
（もうなんだかそうなりかけている気がする、もう一杯お酒を呷って）
ふふ、たいへんそうだよねー。前に勇儀さんと飲んだときもちょっとたいへんだったし。
（思い出すと、ほんのりと顔が赤くなってきて）
はいはい、じゃあ煮えるまでの間ちょっと口直しでも用意しておこうかなー。
甘いものとかってだいじょーぶ？

んもー、そんな風に言われると、ほんとに照れちゃうよ。
椛はいないの？そういう相手。椛だってさ、磨けば可愛くなると思うんだけどなー♪
（頬をぺしぺしする尻尾がくすぐったくて、くすくすと笑って）
それに、こんなに椛はふかふかあったかなんだからさー。
思わずぎゅーってしちゃいたくなるよねー♪
（今度は椛に抱きついて、頬についてた食べ残しをちゅっと取っちゃって）
わふー……椛ー、暖かくて幸せー♪
（大分酔ってきている様子で、顔はほかほか赤らんで）

>>362
そんときゃ潰れるといいよ、酔いつぶれて酔いつぶれてそれを繰り返していくうちに慣れてくもんさ
って、勇儀様と飲んだのか…にゃははは、そら私でも潰されるだろーなぁ♪
鬼は別格だよ、天狗だって到底かなわないさ
（きゅーっと酒を煽ってくはぁっとちょっと酒臭い息を吐いて）
チョコレートと玉ねぎ以外ならなんでもござれさ
好き嫌いは基本無いほうだよ、あ、玉ねぎは甘いもんとはかんけーないけど、わふわふ
そんじゃあリグルのパティシエぶりに期待するかなわん♪

無い無いありえん
そもそもつがい探すためにわざわざ磨くとかめんどくさい
今は下っ端脱出する事と早苗様の飼い犬生活全うする事で頭がいっぱいだよ、わふ
（顔の前で掌はたはた振って首ぶんぶんして）
（それは口実というか今は全然関心が無い様子）
ってヲイ…もう酔っ払っちまったのか？
しゃーないなぁ…んにゃあ飲ませすぎたか…
おーいしっかりしろー私が誰だかわかるかー？
（思わず苦笑いして抱きついてきたリグルの髪くしゃり撫でて）
（リグルの顔の前で手を振ってみて）

>>363
あはは、あの時はたいへんだったっけなぁ。
足も腰もがっくがくでさー、まともに立てなかったっけ。
（思い出しては苦笑い、くいっとお酒を一杯呷って）
んー、そっかー。じゃあ大丈夫かな。
あんまり大したものは用意してないんだけどねー。
（木の実を蜜で煮詰めて甘く仕立てたお菓子だとか、甘めに味付けして軽くあ炙ったお餅だとか）
（まずは木の実を一つ摘んで口の中へ。口の中で広がる甘みに目を細めて）
んふー、っと。そろそろお鍋のほうもいいかな。
すぐもってくるからねー。
（ちょっとだけ頼りない足取りで台所へ、いい匂いのする鍋を抱えて戻ってきた）

んー、そっかー。なんか残念かもー。
（唇を尖らせて、ちょっぴり不満そう）
そういえば、まだ山の神社で飼われてるんだっけー。
今度、そっちにも遊びに行ってみたいねー♪
んにゃー……えへへー。勿論わかるよー。椛ー♪
（甘えるみたいに身をすり寄せて、目の前でひらひらしているその手を）
（ぺろ、と軽く舐めちゃったりしてイタズラっぽく笑う）

>>364
あー……そっちもかぁ…まぁ、なんだ
そっち方面でもそうそう勝てる相手じゃないってこったね
上には上がいるもんさ
（これまた顔を見合わせて苦笑い）
おおー……なんだろう
今の君から乙女チックなオーラを感じる
ホントになんでもできるんだなーわぐわぐ
むぐ…もぐもぐ……
（一つ二つ口に放り込みながらリグルの背中をじー）
（ちょっと危なっかしくて心配わん）

へへへー私からそっち方面の話題を聞く事は諦めたまへよ
もっとそういうのに縁がありそうな連中を当たるこった
他にいくらでもいるじゃんよ、鈴仙とか妹紅とか
おーぅ早苗様もきっと喜ぶさわん♪
これで霊夢んとこにさらに差がつくな、遊びに来てくれるヤツが増えるのはありがたいこった
…って、おい…あー……まぁ酔っ払いはみんなそういうんだよなぁ…
ホラ、もー飲まなくていいからちょっと楽にしとけよ
（飲ませたのは自分なだけに苦笑するしかない）

>>365
そうだねー、勇儀さんに勝つのはなかなか難しそうだー。
……でも、いい人なんだよね。いろいろ助けてもらっちゃったし。
ちょっと憧れちゃうな。ほんと。
（ぽわぽわと緩んだ顔で笑いながら）
えへへー、色々練習してるからね。
お料理するのは楽しいし、誰かに食べてもらって、喜んでもらえたらもっと嬉しい。

むー、そういう椛だからこそ聞いてみたいんじゃないかー。
椛だって女の子なんだぞー、自分からそんなこと言ってちゃだめじゃないかー。
早苗さんかー、あんまり話したことないけど、霊夢みたいに怖くないといいな。
あっちの巫女は本当に酷いんだもん、いきなり攻撃してきたりするしさぁ。
（思い出してはぐちぐちと）
あうー……ありがと、椛ー♪
じゃあさ、椛。えと……ベッドまで、連れてってもらってもいいかなー。
（ぎゅっと抱きついたまま、上目遣いに椛を見上げて甘えるように囁いて）
少し横になってたら、落ち着くと思うから……ね？

>>366
まぁ普通に無理だわなー
妖怪としての格付けがあらゆる意味で違いすぎる
けどあの強さといい剛毅さといいこーついて行きますっ！！！
…って気持ちにさせてくれるもんな、やっぱ大物は違うよわふわふ
（いつかはあーいう風になりたいなぁ…とか思いつつ遥か遠い現状を思って遠い目をするわふ）

しゃあないじゃーん
わたしゃ女である前に天狗であり野獣でありたいわふ…まぁ今は飼い犬だが…きゅううん…
（尻尾ぺたーん）
早苗様はきさくで優しいよ、それに可愛い女の子大好きな方だから君にも親切にしてくれるさ
霊夢みたいな極悪巫女と比べるのが気の毒なくらいさ
（わふわふ言いながらリグルに肩を貸して）
なーにいいってことさ、飲み会の友を無碍にはせんよー、わん♪
ただあんましそーやって可愛い顔をしなさんなよ、相手は狼なんだからさー
その顔は閻魔様に見せてやりな♪
（からかうようにケラケラ笑うと一発軽くデコピンかましてリグルを寝室へと連れていった）

>>367
ほんと、椛も随分慕ってるんだねー。
うんうん、なんだかそんな気持ちになるのもわかっちゃうな。
なんていうかなー、こう、あの人にだったら任せてもいいかなーって気になっちゃう。
って言うか、実際に身を任せちゃったこともあったりなかったり。
（にひひ、と軽く口元を歪めて笑ったり）

むー、なんかなっとくいかなーい。
（ぷくー、と頬を膨らませて）
そっか。じゃあ今度挨拶に行かなくちゃ。お土産も持っていこうっと。
早苗さんとも仲良くなれるといいなー。何か髪の色とか似てるし。
（なんとも微妙な根拠だけれど）
えへへ、ありがと椛。でもねー、椛。
（ぴったりと椛に身を預けて、嬉しそうに笑って）
椛は自分のことそんな風に言うけど、私はもふもふで柔らかくて暖かくて。
おまけにちょっと可愛い椛のこと、好きなんだぞー♪
（お酒の勢いか、どこかふわふわした調子で言って）
はぅ。……そんなこと言わないでよー、椛〜♪
（そのまま寝室に連れられて。ベッドはとても大きくて）
（三人くらい一緒に眠れてしまいそう）

このベッドもさー、勇儀さんが拵えてくれたんだ。
……こんなに大きくしちゃってさ、もー、勇儀さんったらね♪
（椛と一緒に倒れこむように、ベッドにぽふんと身を預けて）

【っとー、そろそろ私の時間の方が危なくなってきたかな】
【来週だけど、多分金曜日なら大丈夫だと思うんだ。椛もそれでいいかな？】

【そーだなぁんじゃそーするか】
【あと一回軽く遊んで〆ればいいかな？】
【そ、それとなんだが…わふーもし気を持たせてたらスマンから言っちまうがそっち方面の流れは期待せんでくれ…】
【私自身の頭の堅さもあるが君の恋人に申し訳ない】

【そうだね、私はそれで大丈夫だと思う】
【じゃあ次は金曜日、また同じ時間かな？】
【それと、そっちの方も了解……かな、ちょっと残念だけど】
【じゃあそういうのは抜きにして、普通に楽しんじゃおっか】
【それじゃ金曜日、楽しみに待ってるからね。今日はありがと、お休み、椛っ♪】

【おーうそれじゃあ次の金曜の22:30になーわん♪】
【あはは…色気無くてすまんなー、けど特定の人とその…お付き合いがあるヤツとは私は無理だ、すまんね】
【気にしすぎなのかも知んないけど悪く思わんでくれ】

【今日はありがとなーまたなーわん♪】

【スレをお返しするぞーわふ♪】

わふわふ

【ルキアとスレをお借りします】

【お借りしまーす】

さて…　お昼も食べて、眠くなったんじゃなくて、溜まっちゃってるのかなキミは？
（からかうようにそんなことを言ってみせ）

>>374
食欲を満たしたら、今度は性欲がさ…
いつもなら睡眠欲がくるんだけど、今日に限ってね
ルキアにこいつの面倒を見て欲しいんだ
（そういうと、制服のズボンを、ベルトを緩めて留め具を外していく）
（下着ごと下ろし、両脚からは抜かないで反り返った露茎ペニスを晒した）

>>375
あはは、そういうものなんだ男の子って…
（早速見せられたチンポにちょっとだけ驚いて）
（どっちかというと興味深そうにそれを眺めたりして）
じゃぁ…　じっとしてて…　すぐにスッカラカンにしちゃうから…♥
（早速両手でチンポを包んで軽く上下に動かして）
（チンポが熱くなってるのをしっかりと確認しちゃって）
熱いぃ…　このままほっといたら、授業中に大変なことになりそうだよねー♥
ちゃんと溜まったらヌイとかないとダメだよ？
（チラチラと顔を見上げながら、これ見よがしにシコシコしちゃって）

>>376
10代は盛りやすいから、大抵の男はこうなるって
（ルキアの視線を浴び、意識すると脈動と共にペニスが震える）
全部抜いてくれるとは有り難い
溜まってるから、自分でも抜けるかどうか分からなくてさ…お、おぉっ…
（ルキアの両手が丁寧にペニスを捕え、両掌が擦れれば手の中でペニスが忙しなくなり）
火傷までとはいかなくても、熱も溜まるんだよね、これって
授業中大変な事にならないように、ルキアにスッカラカンにしてもらわないとな
（見上げる視線に興奮を擽られ、早くも先走りが鈴口から滲み）

>>377
そっかー、でも何となく分かるな。私もそういう時ってあるしー♥

うんうん、触ってるだけで熱くなってくるもんね…　ちょっと脱いだほうがいいかな…？
（制服のボタンを外して胸の谷間を見えるようにしちゃって）
（その間も相変わらずシコシコし続けてて）
へへー、見たい？　こういうの、男の子は好きなんだよね？
（シャツをチラチラさせて下着まで見えそうな角度にしちゃって）

んー…　もう出てきてるぅ…♥
すぐにでも白いのも出てきちゃうかなー？
（じっと先走りを見つめて、それからおもむろにちゅぅっ♥とそれに吸い付いて）
しょっぱい…　こうしてたら、もっと出るかな？
んぅ…　ちゅ、じゅるぅぅ♥　ちゅぷ、ちゅぅ…　んぷ…　ちゅくっ♥
（出てきたのを早速美味しくいただいちゃって、さらに先っぽをペロペロって♥）
（美味しいの、いっぱい出そうだけど、まだもうちょっと唇と舌だけで焦らしてみちゃう）

>>378
それは奇遇だな…お互い、タイミングがいつでも合ったらいいのに…
え？ルキアも……そりゃ大歓迎だ！脱いで脱いで！
（制服に手をかけて胸の谷間を晒していく様子を見て、先走りは量を増して）
だ、だって…男に取って、女の胸は癒しっていうか、宝だからな！
（とっさに言葉が出て来なくて、宝と口走ってしまう）
（そうこうしているうちに先走りは濃さも増して）
んんっ……あっ……
（先走りを吸われただけで全身が小さく震え）
あっ……ルキア…んっ……ハァッ……
（下で亀頭を舐られ、先走りを舐られ、唇で焦らされて肩で呼吸を繰り返した）

>>379
女の子は月に一度そういう日があるの…　ま、誘ってくれたらいつでもしてあげちゃうけどねー♥
ほーら、それじゃ見せたげるねー…
（シャツもはだけて、ブラの前ホックをプチンと外しちゃって）
（たわわなおっぱいをぷるーん♥と揺らしてみせちゃう）
なんか大袈裟だねもう…　ほーら、こうするともっといいのかなー？
（おっぱいを下から持ち上げて、そのまま脚の辺りにぎゅぅっと押し付けてみて）
（そのまま小刻みに震わせてみて）
どう、柔らかいでしょ？
でもこんなとこ誰かに見られたら大変だよねー…
（誰も来ないとは分かってても、チラチラとその辺を見渡したりなんかして）

ん…　息が荒い…　もう、出ちゃいそう…？
いいよー、最初のは、飲ませてほしいなー♥
（もうこっちも我慢できなくて、大きく出し入れを始めちゃって）
（じゅっぷじゅっぷって大きな音がするのも気にならないくらい私も興奮してきちゃう）
（更ににはおっぱいも下からくいくいっとおしつけたりしてみて）
んっぷ、んぷぅ…　ほら、我慢しないで出してよー…　はむぅ、ちゅる、じゅぅぅ♥

>>380
ほんとに？
それじゃ、今度は俺からルキアに声かけるから…！
（谷間をずっと見ていると、徐に胸元を露わにされ、豊満な乳房と対面する）
やっぱり、女の子のおっぱいは、生で見るに限る……んっ…あぁっ…！
（乳房を押しつけられただけなのに足が震え、擦られれば視線がルキアの乳房に釘付けに）
柔らかい…柔らかくて、ふわふわして…え？
ここに他に誰か来りなんて、まさか…な…
（普段は人目が少ない場所だが、何の弾みで人が来るか分からないのもまた事実だった）
うん、出ちゃう…出ちゃうから……あぁ、飲んで、飲んでくれ…！
ルキア……あぁ、あっ…！！
（両手で擦られて高まっているところに、柔らかい乳房の感触が訪れる）
（更に、亀頭を咥え込まれて限界に達し、ルキアの口内に勢いよくザーメンを放ってしまった）

>>381
うんうん、溜まっててしょうがないって時は、ね♥

へへ、こういうおっきなの好きだっていうからさ…　じーっと見られると思わず興奮しちゃったりして…♥
ん、ビックリした？　さすがにそれは無いけど、ね？
（一瞬チンポがビクンってしたのが驚きだったけど、お口の中に当たって気持ち良くなっちゃう）

いいよ、このまま出してよ…　ん、じゅぅ、んっぷ、ぷぅ…　あ、また先走り出てる…　それにピクンピクンって…♥
出そう…　なんだね…　あ、ん、んぅぅぅぅ！
（激しく動かしてるところに濃いのがいっぱい溢れてきちゃって）
（とっても熱いのがお口の中にいっぱい…　あ、ダメ…　これだけでイキそ…　あ、あっ…♥）
（そのまま、おっぱい押し付けながらぎゅううう♥って脚に抱き付いちゃって）
（口の中から喉に流れ込んでくるの…　ん、すごい味…♥）

はぁ、すごいの出してた…　濃ゆいの、いっぱい…♥
（ちゅぽんと口から出したのに、まだ味が残ってるみたいで）
（その味と匂いだけで蕩けちゃいそうになっちゃって♥）

>>382
ルキアがこんなにエッチな女の子だったなんて…
なんだか、幸せな気分だ…
（ルキアの口の中が暖かくて、悦に浸っていると限界が訪れ）
（乳房を太腿に密着させられながら放っていく）
すご……い…こんなに出したの、俺…初めてだわ……
（射精はまだ続いていて、一回出る度にルキアの顔や乳房を汚していった）

>>383
え、ビックリしたかな…？
私もほんとはこういうことしたいんだよ…♥
（ほんのちょっとだけ恥ずかしそうにそう言って照れ笑いして）

わ、まだ出てる、すご…　こんなに溜まってた…　んだ…♥
（顔にかかって匂いに酔っちゃいそうになってきて）
（更にはおっぱいにも…　汚されてるって思うと何だか気持ち良くって）
は…　ああっ…　いっぱいかけられちゃった…♥
制服脱いどかないとまずいかな…？
（上着もシャツも脱いで横に置いといて）
（そうしながら顔にかかった精子を指でちゅっと飲んでみる）
ん…　濃い…　すごい味…♥
（上半身ブラだけで、いっぱい精子を味わっちゃって♥）

>>384
だ、だって…ずっと抜いてなかったもんだから…
あぁ、まだ出て来る…！
（射精中にもペニスに快感が生じて、更にザーメンを放つ)
（まだ一度しか射精してないのに量は多くて、自分でも青臭い匂いが分かった）
そ、それ……エロいっ……！
直接飲むのもエロイけど、間をおくって言うか、うん…いい……
（自分でも何を言ってるか分からなくなったが、視線は乳房に固定され）
（射精して少しだけ失われた硬さが、少しずつ戻っていく）

>>385
そっかー、ちゃんと出しとかないとダメみたいだね、やっぱし♥
わ、また…♥
（今度はお口に直接飛び込んで来ちゃった…　飲みきれないぐらい、って思っちゃって）
（でも自然と飲んでいくと、じわじわっと体が熱くなってきちゃって）
エロい…　そっか…　だって私もエロい気分になっちゃったから…♥
ね、まだ出せるでしょ…　今度は…　こっち？
（ベトベトになっちゃったおっぱいをきゅっと寄せてみせて）
それとも…　ここ？
（座り込んじゃったまま、スカートをチラッとめくってみせて）

>>386
【ごめん、ルキア】
【これから本番だっていうのに、よりにもよって急用が入ってしまった……】
【大変申し訳ないが、ここで締めにさせて欲しいorz】

【お相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

>>387
【うわーほんとに！？】
【残念だけど仕方ないか…　ここまでありがとうね】

【では、私もお返ししまーす】

失敗

【えっと、白井とスレをお借りするな】

【これからここをお借りしますわね】

>>390
【お待たせ致しましたの】

>>391
【いやいや、全然待ってないぜ白井】
【えっと、また俺から始めるけどいいか？】

>>392
【それならいいですけれど…】
【ええ、大丈夫ですの】

と、まぁ、移動したわけだけどさ…
その、話っていうのはですね…
えーと、白井って…そのさ…御坂一筋なわけだよな…？
（そういきなり先ほどとはどこか雰囲気が変わって伺うように様子を見るように聞いていく）

あ、いや、変な意味ではなくてですね、上条さんとしては
一応聞いておいてそこからきちんと言わなきゃいけないかな、と…
（どこか今は普通の男子高校生らしく可愛らしい女の子を前にして）
（ちらちらと視線を向けたら逸らしたりで挙動が怪しい様子でいてしまう）

【あぁ、大丈夫だって！白井のペースでいいからさ】
【それじゃ、こんな感じでいくぜ白井】

>>394
……はい？
今更何を言っていますの、わたくしがお姉さま一筋なのは当たり前でしょう。
もしかしてそれが聞きたくて呼び出したんですの？
（少し雰囲気の違う相手を怪訝な表情で見ていれば）
（言いにくそうに尋ねられた内容に呆れながらも返答して）

…変な意味とはどういう意味ですの？
用件は別にあるみたいですわね。…貴方、とても挙動不審ですの…
（一瞬意味が分からずにきょとんとしてしまうが）
（それ以上に挙動が怪しいのが気になって、やや引き気味に小さく呟き）

【あ、ありがとうございます…】
【お礼だけは言っておきますの】

>>395
ま、まぁ、それもそうだよな？
白井は御坂一筋…うん、うん、いや、わかってたんだけどな
あぁ、いや！それは一応用件を言う前に確認と言いますかね。
（呆れている様子に明かにどこか多少ダメージを受けたような様子）
（頬を少しだけ掻いて苦笑いを浮かべていく）

へ！？いや！いや！俺は挙動不審なんかじゃありませんよ！？
って、いや！そこで引くなよ！！
あぁ、もう！つまりはだな、俺が聞きたいというか言いたいことはだな…

白井！俺と付き合ってくれ！！
御坂一筋ってのはわかった、よくわかったけどさ
それでも、俺は…白井と…付き合いたい！
（そう告白してしまい、白井の顔を真剣に見てしまう）
まぁ、駄目なら今までどおりの関係でいいからさ
俺だって…この件を蒸し返したりなんて絶対しないからさ
（そう言って出来るだけ白井を困らせないようにと思い）

【付き合ってもらってるのは俺の方なんだし当たり前だろ？】
【こっちこそ付き合ってくれて本当、ありがとうな白井】

>>396
ええ、お姉さまは強く可憐で美しく…言葉では表しきれませんわ！
普段から公言しているのに改めて聞くなんて、やっぱり変わってますのね。
（相手がダメージを受けているらしいのには気付かずに、不思議そうに首を傾げ）

そんなに否定しなくても……今のも怪しかったですの。
すみません、ついうっかり。
はい、さっさと質問でも何でも―――…

……は、え、つ、つきあってほしい…？
…こほん、…別に構いませんの。それで、一体何に？
（ばちりと目があえば告白まがいの言葉を告げられ、つい顔が赤くなってしまい）
（それでも相手の鈍感さは知っている、と冷静になろうとしながら言葉の意味を曲解し）
……へ…、い、今のは本当に告白だったんですの…？！
（しかし、その後に続けられた言葉は明らかに告白後のそれで）
（目を丸くして驚きながら思った事を口に出してしまい、それから慌てて口を閉じ）

【いえ、そんなにお礼を言われることでは…】
【では…改めて、よろしくお願いしますわね】

>>397
…いや、御坂は確かにそうかもしれないけどな
そうかも、まぁ、俺の前でもそういう姿を見せるときはあるし
でも、俺の中の御坂は……
（やっぱりいつもビリビリしてちょっと強引な中学生と思い出していく）

そうそう、っていいのか！？構いませんって今言ったよな白井！！
本当かよ！？まさかの上条さん一回でOKもらっちゃったのか！？
（と明かに普通の返答に関して喜んでしまっているが次の瞬間）
へ…？あ…あれ？
…えーと、白井…今の構いませんって…
いや、もしかして勘違いしての……？
（そしてその言葉をしっかりと聞いていたのかぽかーんとなってしまい）
（その後思い切りうなだれてしまう）
ははは…いや、そううまくいくわけないと思ってたけど
やっぱり上条さんは不幸なんだよなぁ…はは…
え、えーと、だな、だけど挫けずにだ…
改めて！白井！俺と…恋人同士になってくれ！
（一応ここで落ち込んでも仕方ないと思いすぐに切り替えて）
（言い方を変えて告白をしてみる）
（さっきの反応からして恐らくは無理と思いながらもまるで祈るように白井を見てしまう）

【あぁ！改めてよろしくな】

４００↓

４００

【スレを借りるわ】

>>401
【レミリア・スカーレット ◆2ps2TgJtHwとスレのほうお借りします】

まずは移動のほうお疲れ様です。紅茶などはどうですか？
（紅茶をカップに注いで）
そして本題に…その溢れ出すカリスマをブレイクする方法がまさかアナルとは…
別に大丈夫というのでしたら、存分に調べてもいいでしょうか？

>>402
よい心がけね、頂くわ
(紅茶を優雅に飲み、味にうっとりとする）

そんなまがい物の情報何処から仕入れたのかしら
このカリスマ溢れる私、レミリア・スカーレットがアナルでカリスマブレイクするわけないでしょう
そうね…どう調べたいのか考えてることを言ってごらんなさい

>>403
お口に合ったようで…外はかなり冷えますからね。
（うっとりする表情を見て、ふぅと溜め息をつき）

あれ、違うのですか。まさか偽の情報だとは…
そうですね…まずはあのレミリア様に四つん這いになってもらい、指でとにかく広げて調べます。
そして、まさかアナルオナニーなんかしてないと思いますが、指を突っ込み中を調べます。
その後はいろいろ入れたりしてみたですねー。あとは、浣腸ですか？これはカリスマブレイクしそうですね。
（自分のやりたい卑猥なことを並べていき）

>>404
…ｺﾞｸｯ
ま、まさかそんな程度で私が、この私がカリスマブレイクするわけないでしょう
まったく、愚かな人間ね…

でも、試させてあげないわけでもないわよ
この寛大な心を持つ私に感謝することね、ふふふふ
(心の中では色々されることに期待してしまう）

>>405
やはりこの程度では難しいですか…やはりレミリア様、一筋縄ではいかないです。
もっとハードでないとダメということですね。人間と吸血鬼ですから、やはり違います。
ハード思考の変態さもレミリア様のほうが断然上だったと…

まさか許しがでるとは…ありがとうございます。
では、まず下着などを脱いで、そこに四つん這いになってください。
そして、自分でスカートを上げて、ケツの穴を私に見せてください。
（立場は上の相手だが、柔らかく命令し）

>>406
え、ええ、そうよ
私を本当にカリスマブレイクさせたければもっとハードなことを
勿論これ以上変態なことでも私はカリスマブレイクしないわよ！
で、でももっと変態なことをしないと駄目だからね

むっ…わ、私に命令するなんていい度胸ね
全部終わったらただじゃ置かないんだから
(そうは言うけど、自分からショーツを脱いで四つんばいになる）
これでどう、私の美しいお尻の穴を見て目を潰すんじゃないわよ
(そしてスカートをめくりあげる）

>>407
レミリア様？何か動揺してます？
それにレミリア様が自分で変態だって言ってるように聞こえます。
最後の一言でそれがよくわかります。もう崩壊ですか？

最後にどちらが勝者かわからないですが…一応覚えておきましょう。
（四つん這いになりこちらにお尻を向ける相手の近くに座り）
（お尻を掴み左右に開き、肛門を晒す）
これがレミリア様の…なかなかきれいですね。それも穴は大きいですね。
いじったりしてますか？
（じっくりと見た後は指で穴を突いて、刺激し）
（そのままゆっくりと侵入させていく）

>>408
>>408
…はっ、だ、大丈夫よ
動揺なんかしてないわ、ちょっと貴方が素敵なことをいうから…じゃない
変な事を言うから少し焦っただけよ

勝者？そんなのは私に決まってるわ
あっ、少し手荒ね…レディーに向かって…んんっ
(お尻を割り広げられるとお尻の穴がひくついてしまう）

中々って何よ、とても綺麗でしょう？
お、大きくないわ！吸血鬼はそれが普通なのよ…ひゃっっ！！
(大きいと指摘されて焦って説明してしまう）
(指を入れられると、抵抗なく指を奥まで飲み込みそうになり）
(思わず思いっきり締め付ける）

>>409
…レミリア様、かなり動揺しているのがいろんな意味でわかります。
はぁ…レミリア様、私のことを認めてるじゃないですか。
そんなにアナルをズボズボされたいのですか？

いや、こちらのほうが好みかと…レミリア様はマゾだと聞いておりますので。
ん？こんなことも出来るのですか。そんなに締め付けて…指を離そうとしません。
（締め付けてくることを逆手にとって、指をねじ込むように入れていく）
えぇ、キレイですよ。これが普通…なるほど、吸血鬼はアナルでオナニーするのですか。
変態吸血鬼さん、アナルは気持ちいいですか？
（ゆっくり出し入れしていた指の動きを、徐々にスピードを上げて出し入れさせ）
（中を確かめるように指を回転させて、刺激していき）

>>410
ううう、すぅーーはぁーーーすぅーーはぁーーー
ふぅ、ちょっと自分を見失ってたようね
そんなことないわよ、ただこのカリスマ溢れる私が
貴方に負けるわけがないことを証明しないといけないだけよ

ま、マゾですって…この、誰から聞いたのかしら
そんな馬鹿な噂…
ち、違うわよ、私はお尻なんか弄らないから…だからそんなの入らないのよ
(最初緩かったのは棚に上げてきついから処女菊だと言い張る）
ううううっーーーや、やめなさい…
私は変態じゃない…し、気持ちよくも…くぅぅぅぅ
（しかし指の動きは止められきれず、中をこすられると気持ちいいのを必死で我慢する声があがる）

>>411
はい、それはわかっています。最初にレミリア様が言ったじゃないですか。
もう一度深呼吸してください。負けがどんどん近づいてきてますよー。

これもまた噂でしたか。あー、違いました。アナルマゾでしたね。間違えてしまい申し訳ありません。
（後ろで頭を下げるも、指を止めることはなくさらに動かして）
しかし、その表情…初めてではできません。それに痛いとも言わない。
もう分かっていますから。素直になったらどうですか？
（動きが早くなり、締めていたのが緩くなってくると、指を増やして）
（キツキツではあるが、指を出し入れさせる）
まだガマンしているのですか？もうだらしなく喘いでもいいですよ…
ここには私しかいないのですから…弄ばれて喘いでくださいよ。
（腸液が出てきたことにより、じゅぼじゅぼと音が鳴り）
（耳元で囁いて、甘い誘導をしようとして）

【レミリア様、少し急用が出来てしまい落ちなくては…】
【ここで破棄でもいいし、継続でもどちらでも好きなほうを選んでください】

>>412
あ、アナルマゾ…違うわ、私は断じて…んっ
あ、ううっっ…い、痛いからやめて…こら
痛いのよ…あぁぁ♪
(一切痛がってないと指摘されてから、思わず痛がるふりをするけど）
(バレバレな上に、指を増やされて喘ぎ声をあげてしまう）

はぁ…はぁ…まだ指程度なのよ…このくらいで…うぅうっっ
も、もっと凄い事されるまで…あぁっ、だめよぉっ
はぁぁぁぁんっ♥
(何とかもう少し堪えようとするが、激しい指ケツマンコの動きに耐え切れずに）
(絶頂の声を上げてしまう）

>>414
レミリア様、バレバレな演技はもういいですよ。逆にそんなことをしてカリスマ低下です。
それにアナルマゾですって言ってるようなものですから。
（痛がる相手に特に気にせず、おかまいなしに指を激しく動かし）
（そんな演技をしている相手に溜め息をついて）

えぇ、指程度です。指程度でここまで喘ぐとは…アナル大好きなのですね。
すごいこと期待してるのですか？それはもっとアナルにすごいことされるの期待しているのですね。
って、もうイってしまいました。たったこれだけでイクなんて…敏感なアナルですね。
アナルマゾレミリア様は変態ですよね？
（指は抜くことはなく、休みなく動かし、刺激を与え続ける）
（相手の快楽の声を聞くとニヤニヤしたような表情を見せ）
（空いている手でお尻を叩いて、もう否定しないかの確認と簡単にイってしまったことへの罰で）

【レミリア様、カリスマがダウンしてます】
【伝言>>413】

>>415
【あっという間にカリスマダウンしたわね…】
【継続したいけれども、殆どカリスマブレイク寸前の私と遊んでくれるのかしら】

【継続なら何時が大丈夫？今週は土日しか空いてないのよ】

カリスマ

>>416
【こちらとしては好都合ですが。伝言も気にならないくらい夢中になるというのはとても光栄です】
【えっ、違うのですか？まぁ、そうしておきましょう】
【寸前ですからね。崩壊するまで遊んであげないと。それにレミリア様を弄ぶの楽しいですから】

【そうですね…こちらが土日が相手ないのです】
【木曜の同じ時間はどうでしょうか？さすがに空いてないですかね】

>>418
【木曜の２０時半くらいからかしら…】
【木曜日は帰れるのが遅い可能性が…凄く高いのよね】
【待ちぼうけさせるかもしれないけど、それでもいいならお願いしたいわ】

【その次なんて来週の月火水…空いてはいるけど、待てないなら破棄して頂戴】

>>419
【なるほど、了解しました】
【レミリア様を待つくらい全然余裕ですから…気にせず遅刻してください】
【そして待ちぼうけさせてくださいな。まぁこちらもまだ予定ですので】

【来週は月火は空いてると思いますよ】
【弄べるならゆっくり待ちます】

>>420
【じゃあ木曜日に…待ちぼうけさせるのを覚悟でお願いするわ】
【早くて２０時、普通で２１時、遅ければ…２２時ね、多分】
【それで駄目なら来週お願い、その時は伝言板にメッセージを残すわ】

【あんまり拘束してもあれだし、お休みなさい】
【気持ちよくて…楽しかったわよ！】

>>421
【日時のほう了解しました。細かくまとめてくれて感謝です】
【では、一応木曜に…】
【レミリア様もおやすみなさい…よい夢を…】
【私もとても楽しかったです】

【スレのほうお返しします】

【一方通行と借りますってミサカはミサカは挨拶をしてみる】

【ラストオーダーとスレを借りンぞ】

【暫く頼むぜ。ちょっと待ってろ】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324352968/77

なげェ…却下。

オレの聞き間違いであって欲しいもンだなァ？
それとも、オレが忘れてるだけか？あ゛？

知らねぇなァ…チビのくせになァーに盛ってやがんだ…
わかりきった事に希望も何もねェだろうが、現実から逃避してンじゃねぇよ
…それはあり得ねぇ…チビには興味ねぇよ。つか、何勝手にハナシ進めてンだ？
ポジティブすぎンだろ…ぶっとばすぞ、このやろう…
まぁいい、お前のやりてぇ事やってみろ。その希望とやらにも興味はあるしなァ？
先に言っとくが別に胸がデカイのに興味があるって訳でもねえぞ

>>425
ちょっ、却下早ッ！ってミサカはミサカは
絶望しながら突っ込みを入れてみるっ。

じゃあタイミングを逃さないうちに、とおっ！
（レベル３程度の電気を纏い、みるみるうちに美琴サイズへ）
（細かいことは突っ込んだらだめってミサカはミサカはここでも忠告をしておく）
（すらっと長くなった細い両手足、美琴よりやや盛ってる胸とお尻）
（しかし無邪気な瞳と頬のまんまる、髪からひと房跳ねているアホ毛はそのまま）

一方通行っ！どうよどうよってミサカはミサカは…ふわああぁっ！？
（むんっと胸を張ってみたら、着ていたはずのワンピースはそこにはなく）
（ぷるんと生の乳房が揺れていた）
（成長のせいで破けた布が足元にはらりと落ちてゆくさまは、出会った日のよう）

【ミサカもミサカも暫くよろしくねってお願いしてみたり】

>>426
ラストオーダー。これでいいか？
（面倒臭くなって怠そうに呼んで）

器用な事が出来るもンだなァ…
あー…って待て、服まで大きくなるわけじゃねぇ気がすンだが…
（身体が大きくなるにつれてワンピースが軋みをあげるのが聞こえた）

…言わんこっちゃねェ…
（生乳が目の前で揺れるのを見ながら呆れた様子で）
けどまァ……オトナな事すンなら手間は省けるか。
いいンじゃねえ？オリジナルよりスタイルいいぜ、お前。
（舐めるように一糸纏わぬその姿を見つめ）
（若干それに欲情を抱く自分を感じて）
早々に全裸たァヤル気満々だなァ、あ゛？覚悟は出来てるって事か？
（粗悪に笑みながらオリジナルより盛られた乳を遠慮なしに掴み、指を食い込ませ）

【あァよろしくなラストオーダー？】
【やりてェ事があンなら都度言えよ？】

>>427
あわっ……わっ…ゎ…
（あまりの事態に身体がついてゆかず、凍りついたように動けず）
（一方通行が自分の身体を舐めるように見ていくのを感じると）
（頬を染めて、口をぱくぱくさせた）

これはそのなんというかっ…ミサカはミサカもそういうつもりだったけど
いきなり、こんなはずではなかったとゆうかっ…ミサカはミサカはっ…
ふゃんっ…！あン…一方通行っ…ふぁ
（一方通行の指が、乳房に食い込むとふにゅっと柔らかい感触が指に伝わる）
（どこまでも指が沈んでいきそうでいて、しっかりと指を押し返す弾力もある）
（思わず喘ぐような声を出して、ふるっと震える）

【わかった！ってミサカはミサカは了解してみる】
【あなたもやりたい事があったら言って】

>>428
こんな筈じゃなかったとか今更何言ってやがンだ？
やる事はかわらねェだろうがよ、ラストオーダー
（ぐにぐにと乳房を掴んだ手で揉み、その感触を愉しみ）
強引に成長させたからどうかと思ったが…結構ちゃんとしてンだな
ちゃんと感じるみてェだしなァ、いきなり鷲攫みにされた割には可愛い声出すじゃねえか
感じてンのか？
（片手しか使えないのがもどかしく思いながら乳首を摘み指で弄びながら刺激し）
そういや聞いて無かったなァ？オトナの身体になった感想ってもんをよォ
折角念願のオトナの身体になったンだろ？何かあるンじゃねえのか？
（乳首を引っ張りながら挑発するような口調で聞いて）

【あァそうさせてもらう】

>>429
あっ…はぅ…う、う…うん…って
ミサカはミサカは…んっ…恥ずかしいけどっ…健気に頷いてみたり…
（いきなり全裸になるつもりはなくて！と声を大にして言おうとしたのだが）
（もし止められたらイヤだと思い、一方通行の言うとおりだと頷く）
（胸を揉まれながらだとまともに喋れず、喘ぎ混じりになる）

ちゃんとしてるもんっ…ってミサカはミサカは欠陥ないよって自信たっぷりに…あふぁっ！
やン…一方通行っ…先っぽ…らめっ…ミサカはミサカは…
感じ…か、かっ…感じすぎちゃうのって…ふぁ。
（乳首を摘み刺激されると、しなやかな背がびくりと跳ねる）
（一方通行の指の間で、乳首は固く膨らみ敏感に色づいてゆく）

考える暇もないくらいいきなりっ…一方通行にエッチなことされてるって
ミサカはミサカは…ぁんッ…はぁっ…ふ…
あなたの顔が近くなって、あなたが触ってくれるようになって気持ちよくて
感じ…て…う、嬉しいってミサカはミサカは素直に感想をのべてみる…
（敏感に疼く乳首を引っ張られてると嬌声ばかり口から漏れていってしまう）
（胸を弄られているのに、身体の芯まで疼きだして、立っているのがつらくなっていた）

>>430
欠陥がねェなら遠慮すン事もねえよなァ、乱暴に扱って壊しちまうなんて事もねえだろ
乳首が気持ちいいのか？こんな所もよく再現されてンだな、固くなってきたぜ？
（固くなってきた乳首を根元から摘んで捏ねる）

ラストオーダーがオトナな事をしてえって言うもンだからよォ
嬉しいのか、オレの顔が近くなるのが、触られるのがよ？
（身体が大きくなっても自身よりも背の低い女に顔を寄せて）
足が震えてるぜ？そろそろ立ってンのが辛くなってきたか、だろうが立ってろ
（この位なら平気かと思い杖を離し女の身体を杖を持っていた手で抱き）
（頬と頬を合わせて上を向けと促し）
キスしてやる、嬉しいか？
（胸を揉む手をずらし首筋から腰まで指先で擽るように這わせながら視線を絡め）

>>431
ふっ、普通の女の子として欠陥がないとゆう意味であってっ…
ひぁっ…きもひよくてぇ…ジンジンするのぉっ…て…ミサカはミサカは…あン…んっ…
（面白いほどに敏感な反応をし、一方通行の指が乳首を捏ねるたび声を上げる）

うん…オトナな事して…って…ミサカはミサカは…はぁ…ふぅ…とろけそう…
嬉しい、一方通行が近いのも。
やらしい事してくれるのも嬉しいってミサカはミサカははしたないことを言ってみる。
（頬は高潮し、瞳は潤んで唇は喘いだ涎で濡れて）
（間近にある打ち止めの顔は普段からは想像できないほどの色香がある）
はぅっ…力抜けちゃいそうってミサカはミサカは弱音をはいてみるぅ…
……あん…嬉しい…一方通行…
（首筋から腰までを指が這っていくと、ぞくぞくっとした快感が身体を走る）
（快感に気を取られそうになりつつも、顔を上げ目を閉じてキスを待つ）

終了

>>432
とけそうなくらい、そんなに気持ちいいのかよ。いつの間にそんなやらしくなったんだァ？
まァオレもお前に触れるのは悪くねえぜ、胸も柔らかくて気持ちいいしな
オレにやらしい事をさせてンのはお前だって自覚してるか？
そンだけお前に女として魅力があるって事だ
お前からはしたない事を聞くのもやらしい気分にさせられンなァ
（女の身体を確かめるかのように手で背中やお尻を撫でて）

そンな弱音は聞けねェぜ、少しは我慢しろよ
やらしいお前の事だ、押し倒されるなンてのに憧れたりすンのか？
（目を閉じるのを見届けてから唇を重ね、啄むようにしながら）
（舌を女の唇を舐めるように這わせ口内にねじ込んでいく）
（お尻を撫でていた手を前に持っていき、内腿に掌を這わせる）
（関節部分を指でなぞったりしながらも秘部には触れずに）

>>434
おっきくなって、あなたに触られてからってミサカはミサカは
責任転嫁してみる…
ホント？ミサカに触ると気持ちいい？
一方通行がミサカで…やらしい気分になってくれるなんてって
ミサカはミサカはちょっと感動してみたり…んんっ…
（一方通行の手が滑る背中やお尻はすべすべで、滑らかな曲線を描いている）
（感じやすいところに触れるとすぐぴくりと震えるのがわかった）

が、我慢できない〜ってミサカはミサカは…んッ…ちゅぅ…
…っぷ…い、意地悪な質問はだめってミサカは…ぁあんっ…
ん、ん…ゃ…あ、一方通行ぉ…もっと、違っ…ぁん…
（初めての口付けは、ムードよりこの先の行為を示唆するような濃厚さで）
（無意識に、一番疼いてる場所に舌を這わされているのを期待し、想像してしまう）
（お尻にあった手が前へゆけばいよいよ触れてもらえるのかと期待し、秘部が疼くのに）
（内腿や関節を触るばかりで、肝心の場所には触れてくれない）
はぁ…ぁぁ…ん…
（もどかしくて、一方通行に擦り付けるように腰を振り始める）
（内腿を触る一方通行の指に、溢れて伝った愛液が触れた）

>>435
あァ気持ちいいぜ、大きくなっていい女になったもンだなァ？
チビのままじゃただ可愛い…うるせえだけだったからな
そンくらいで感動なンかしてンじゃねえよ、もっとやらしいお前を見せてみろ
（曲線を描くお尻を撫でながら感じやすい所に触れたのか身体を震わせるのがわかり）
（それが可愛く思えて）

やっぱりうるせえだけのガキかァ？触ってやンねえぞ？
違うって何がだ？言わねえとわかンねえ
（舌と舌を絡ませ、味わうように隅々まで口内に舌を這わせながら）
（舌裏を擽るように舌先を動かす）
（焦らすように肝心な部分には触れずに焦れったそうにする女を愉しみ）

ちゅっ…っは…はむ…っ…何か今指に触れたンだが、これはなンだ？
（内腿を撫でる手に擦りつけるように腰が寄せられ唇を離し）
（指先に愛液が触れるとそれを掬い上げて女の目の前で指と指を擦り合わせながら）
（糸を引く愛液を見せつけ）

たまらなくなってもう滴らしてンのか、随分と濡れやすいえろい身体だな？
（愛液で濡れた指を女の割れ目に優しく這わせて行く）
（指の腹を押し付けるようにしながら、濡れそぼったその部分から陰核へと移動させて）
こうしてほしかったのか？早く触って欲しくて疼いてるってわけだ
（襞を開いて愛液が溢れる部分を浅く擽るようにしながら音を立てては陰核を同時に刺激して）

>>436
【一方通行ォ…ミサカはミサカはそろそろ眠気が限界信号で】
【ごめんなさいって謝りつつも凍結を希望してみたり】

>>437
【あァ？おねむかよ、しょうがねえな…じゃあ凍結だ】
【２２日は空いてると思うがお前はどうだ】

>>438
【わーいまた続きできるってミサカはミサカは喜んでみたり】
【22日大丈夫だよってミサカはミサカはダブルピース】
【夜8時くらいから平気だけど一方通行はどう？ってミサカはミサカは…むにゃあ】

【それともっとも〜っとやらしい感じがお好み？って聞いてみたり】
【ミサカはミサカはあなたと会えたことを喜びながらあなたのお布団に潜り込んでみる…】

【ごめんなさい、おやすみなさい】
【お返しいますってミサカはミサカは感謝してみる】

>>439
【なら２２日の夜８時で構わねえぜ。オイ、ここでへたれンじゃねえ】
【へたれたから抱きとめてやるなンて言わねえぞ】

【あァ？！いきなり何ほざいてやがンだ？お前のやりやすいようにやれ】
【オレァ今のでも平気だがよ、もっともっと夢中にさせてェってンならやらしくしてもいいんじゃねェ？】
【勝手に潜り込んでンじゃねえぞ、このガキ。襲うぞ】

【おやすみだ。本当に潜り込んだまま寝たのかよ、寝てるお前にぶちこむのもいいか】
【寝てる時ァ普通サイズか？どっちでも構わねェが】
【スレェ返すぜ。ありがとよ】

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？

【スレを貸してもらうわよ】
【それじゃどうしましょうか……サイトから始める？】

４４４

>>443
俺とロールしないか？

【スレをお借りします】
【おまたせ、ルイズ、ごめんな、連絡できなくて…今日はルイズのリミットはどのくらい？】

【んー、いまちょっと書き出そうと色々考えてみたんだが…】
【どうも上手くできなくて…よければルイズに任せていいかな】

>>446
【んー日が変わるくらいまでかしら……】
【連絡が出来ないのはいいわ、わたしも日曜土曜は連絡する暇無くてそのままスルーなんだし】

【じゃあそうね、わたしから初めてみるわ】
【少し待っててちょうだい】

>>447
【日が変わるまでか…了解。それじゃ、今日はそのくらいをめどに…と】
【あ、あと、俺の方…今週と来週、ゆっくりできる時間が殆どなくて…会えるのが22:00杉くらいから１〜２時間になりそうなんだ】
【…ロールの続きでなくても構わないから、会ってくれるか…？】
【そういってくれると助かるよ…ありがとう、ルイズ。】

【ああ、それじゃ、待っているよ、よろしくな、ルイズ？】

（トリステイン魔法学院の午後。いつも通り授業を終えて自室に篭もるとサイトが変な提案をしてくる）
（初めはガン無視、次は頭を踏んづけてやったりしたけど、それでも引かないのを見て根折れして）
そこまで見たいんだったら仕方がないわね。こういうのはあまり私用で着たりしちゃいけないんだけど……
サイトがそんなに見たいって言うんだから仕方がないわ、特別に！　見せてあげる。
（そこまで頼み込まれると逆にちょっとだけ優越感もあって昂奮に頬を上気させて自慢げに言ってやる）
その代わり変なことしたら殺すんだからね、分かったらワン！って鳴いてご主人様に従いなさい。
（そこまで言って奥の部屋に入ると服を着替えて聖なる衣を着てからやってくる）
お、おまたせっ……着たわよ、ほら…どうなのよ……。

【どう始めようか迷ったけどネタバレ無しの感じでいくことにしたわ】
【時間掛かってごめんなさいね】

>>449
……っ、本当か？！
あんまり私用で使っちゃダメなのはわかってるけど…
一度でいいから、そのカッコのルイズを独り占めしたくてさ。無理言ってゴメン！
（シカト、折檻、罵声などの苦難に堪えつつ、頼み込むこと数時間）
（根負けし、ため息混じりに呟彼女の言葉に、嬉しそうな笑顔を隠しきれず）
（照れたようにつんつんの自分の後ろ髪を掻きながらそういって）
ああ、その辺は…善処する…だ、誰がワンなんていうか！
（一瞬でれっとしてしまう表情をｷﾘｯ、と引き締めて突っぱねるの、緩む頬を隠せずに）
（犬だったら確実に尻尾を振っているような表情で、引っ込んでいくルイズをわき目でチラ見していて）
………
（聖なる衣とあって、清楚な白の生地が目にも鮮やかで、桃色のブロンドを隠すヴェールが、ルイズをストイックな魅力で飾り立てている）
（聖女らしい露出の殆どない衣なのにもかかわらず、大胆に入った足のスリットの清楚さと妖艶さの合わさったその様相に、思わず魅入ってしまい）
あ、わ、悪い…ちょっと見とれた。すげぇ、綺麗だよ。
（まっすぐに感想と気持ちを伝えつつ、まるで不可侵の聖女に触れるかのような恭しい手つきでルイズの手を握ろうとし）

【一月からだもんな、お披露目は。それでいいと思う】
【こっちこそ、時間かかってごめんっ、改めて、よろしく！】

>>448>>450
わ、わかってるならそんなワガママを言わないのっ。
あんたの頼みだし、最近はちゃんと働いてくれてるからご、ご褒美……なんだから。
（ジロジロと眺められてると照れくさいのもあってモジモジと足下の裾を直しながら）
善処じゃないっ、絶対よ絶対。守れないなら今後一切ご飯抜きにしてやるんだから。
（曖昧な返事に「まったくもうっ」と悪態を尽きながら腕組みをしてサイトを見下すように）
ほ、ほんと……？　わたし、きれい……？
とと、当然だけどね。これで少しはご主人様がどれだけ可愛いか美人かって分かったでしょ。
これに懲りて他の女なんかに尻尾を振ったり色目を使っちゃダメよ、わかったわね。
（一瞬、乙女のように頬を染めてほわぁと夢見顔になるがすぐにきりっと眉目を吊り上げて）
（ツンツンと尖ったような態度で使い魔に釘を刺すように言って）
……あ、なによ……。
（真綿のように白い指先にサイトの手が触れると警戒するようにジト目でサイトを詰るように見て）

【そのくらいだと厳しいかも……わたしも逢いたいけど少し我慢したほうがいいのかしら……】
【まだわからないけど次の予定とかって決まってたりする？】

>>451
こんな我侭ルイズにしか言わない。
…俺も家事とか洗濯とか、最近は少しは楽しくなってきたし
なにより、ご主人様は飴の使い方が上手だからな。
一生ついていきます。
（わざとらしく平伏するポーズをとりながら、もじもじと恥らうルイズの愛らしい姿をじっと見つめて）
それは、ほら、ルイズ次第ってのもある。犬を煽るようなことしたら……なぁ。
ご飯くれないならルイズを食べて過ごそうかな、性的な意味で…なんてな。
（軽口をたたきながらも、ツンツンしたルイズに会話を楽しんでいるような楽しそうな視線を向けていて）
ああ……すごく。２人きりだから、遠慮しないで見れるし、な。
そんなものとっくの昔に嫌ってほど思い知ってるって…こんなに人のこと虜にしておいて何いってるんだか。
…だ、だから、昨日シエスタと話してたのはそういうんじゃないって！
（白い聖衣に映えるほどに桃色に頬を染めて此方を見るルイズにドキッ、とさせられ）
（続くツンツンした言葉に、慌てふためき動揺し、うっかりと余計なことを行ってしまい）
あ、いや、そんなところに立ってたら、疲れると思って。
それに……もう少し近くで見たいしさ。ほら…こｔっち。
（白く綺麗な指先に触れた指先を威嚇するような視線で見られるとびくっ、とするも）
（自分のとなりをぽんぽんたたきながら、そっとその手を包み込み引っ張ろうとし）

【そうだよなぁ、やっぱり…置きレスでも、して見る？】
【月曜日が今年最後のゆっくりできる時間かもしれない…遅くまではいられないけど】

>>452
ん、んぐっ……しょうがない、犬ね！
もうそんなことしなくてもいいのに、今はあんたも騎士なんだから
自分のこととか、わ、わたしのそばにいるだけでい、いいのよ、う、うんっ……
（顔を真っ赤に染めながら恥ずかしそうに顔をそむながら告白して）
わ、わたしがいつあんたを煽ったっていうのよっ、サイトが勝手に発情して
ごご、ご主人様に襲いかかってるだけでしょ、他の人が聞いて勘違いされたらどうするのっ。
バカ犬っ、それじゃお腹は膨れないわよ。逆にカロリー使っちゃってヘトヘトになったって知らないんだからね。
（ほんと犬みたいに精力が強いこともあって毎回、気を失うまで責められるのを思い出して頬を赤くし）
ば、ばか……そ、そんなに見たいなら見てもいいけど…恥ずかしいじゃない……。
（うるうると瞳を潤ませながら困ったように視線をそむけ）
分かってるケド、あんた巨乳好きでしょ、わ、わたしのむ、むむ胸じゃ物足りないんじゃないのっ。
そうよ、イルククゥの時だって…むにゅむにゅっぽいんぽいん触って！！
（思い出すと憤慨して桃髪ブロンドを振り乱して怒り出す）
（自分の隣でたゆんたゆんと揺れる二つの果実を思い出して真っ赤に鳴って）
別に立ってるだけじゃ疲れたりしないわよ、病弱じゃないんだから。
まあ、主人を気遣うって意味では褒めてあげていいくらいだけど……きゃっ
（手を引かれるとバランスを崩してベッドの縁に座るように姿勢になる）
んもぅ、いきなりなにするのよ、バカ犬っ。

【置きレスは性格上ダメかも。一度、次でいいやかなって気持ちが折れたらズルズルいきそうだし】
【じゃあ来年かしら、残念だけど……】

>>453
騎士団はやっぱり気が休まらないというかなんというか…ほんの数年前まで、俺、剣とか無縁の生活してたんだぜ。
だから、こうやってルイズのそばに入れるとほっとするんだよ。
騎士団から離れてるときは、ルイズのためだけの、俺でいられるからな。
（少し素直じゃないながらも、甘い告白にこほん、と咳払いをし、同じくらい恥ずかしい言葉を聴かせ）
嫌がってたのは最初だけ、だけどな、ルイズも。
どっちにしても…聞かれたらいいわけ聞かないのは確かだけどな。
俺に襲われて服従しちゃってても、ルイズがいやらしく俺を誘っていたとしても？
…へとへとになったら、ルイズが満足する前に倒れるかもな？そしたら…ご飯くれるか？
（何かを妄想して真っ赤になっているルイズをからかいつつも穏やかな時間に笑みをこぼしていて）
…流石に、神聖な服を着て、俺に好きだ、って言われたりするのは…恥ずかしい？
（顔を背けてしまったルイズにさらに言葉を続けながら、つんつん、とスカートを引っ張ってみたり）
あー…まぁ、胸が好きなのは否定しないが。
ていうかあの時はルイズだって楽しそうに触ってたじゃないか。少しは俺の気持ち…わからないか？
（機嫌を悪くし始めたルイズに慌ててそういって、自分を正当化しようとルイズの記憶に訴えかけてみて）
もっとリラックスして欲しいしさ。折角の可愛い格好だし…もっと傍で見たい。
ごめん、ごめん、もう少し優しくするべき…だった？
（とんっ、と隣にバランスを崩して座り込んでしまうルイズの肩に手を伸ばし、そっと抱いて）

【うーん、忙しいと特に遅れがちになりそうだしな、俺も･･･】
【うー…なんか寂しいなっ、。そこを逃すと次は一月五日になるなぁ…】
【もうお正月終わってるな…orzそこでならゆっくりできるけど、ルイズの予定、どう？】

>>454
ガンダールヴだから剣握ったら強くなるじゃない……。
わたしを守ってもらえるのは嬉しいんだけど…そのために危険な真似をされると怖いっていうか……。
わ、わたしのそば……？　ご、ご主人様と一緒にいられることがなによりのご、ご褒美ってわけね。
だ、だれがご主人様か分かってるみたいじゃないっ…忠実な使い魔にはご褒美が必要よねっ……。
好きなとこ、さ、触っても……いいわよ。
（恥ずかしがりながら甘えるような声音でサイトの耳をくすぐるようにささやく）
いい、いつも嫌がってるわよっ、それでもサイトがいやらしいことしちゃうからじゃないっ……。
だから聞かれないように、勘違いされそうなことは言わないのって言ってるんじゃない、バカ犬ぅっ。
（つんっと唇を拗ねたように尖らせて怒ってるんだからね、と示すように）
服従とかす、するわけないでしょ、スケベ犬っ。なんでわたしから、いやらしい誘いなんかしなきゃいけないのよっ。
わ、わたしは…別にいやらしいこと、好きじゃないし…ご、ご飯はたべさせてあげるけどぉ……。
（困ったような顔をして、顔を伏せるとサイトのほうに身体を寄せて肩にのし掛かる）
す、好きっていうのは…あんたは使い魔なんだから、ご主人様を好きになるのは当たり前だもの。
やぁっ…はだけさせちゃだめ…っ
（スッ、と白いふとももを露出されかけ、手を押さえながら裾を正して）
ああ、あれは場の流れというかっ、サイトほど楽しんでないもの。
サイトのほうがぷにぷにって楽しんでたじゃないっ、ばかばかっ……！
（大きく膨らんだ胸を思いだし、凝視する顔を思い出して嫉妬にかられて）
そばで……？　う、うん、仕方がないわね。ほんとご主人様のこと大好きなんだから…っ
（照れているが嬉しくって肩を抱かれても抵抗ひとつせずに身を預け）
（ミルクのような甘い香りをサイトの鼻腔に運んでいく）

【そうよね、実生活が第一だし。どうしても待つ時間が長く感じちゃいそうだもの】
【となると…わたしは6日かしら……忙しいわね】

【おっと、そろそろ時間だな…とりあえずこっちだけ。。】
【ルイズも年末進行か…お互い無理して身体壊さないようにしような】
【いや、でも会う日だけでもきめられておけば、それを楽しみに頑張れるさ】
【ちょっと寂しいけど、いいこでまってるからな】

【そうね、じゃあこんな感じで】
【年末は仕方がないわよ、月曜日大丈夫そうなら連絡する。無理だと思うけど】
【それじゃ来年ね、また来年もよろしくねサイト】
【じゃあおやすみなさい、また逢いましょうね。今日も来てくれてありがと】

【それじゃあスレを返すわね】


うーん、姫様を見かけたような……。
気のせいだったのかしら。スレを返すわ。

【ああ、無理でも大丈夫だから気にしないでな！頑張って仕事、こなしてくれ！】
【年明けにはルイズにプレゼントでも贈らないと、クリスマスには随分贈れるけど…】
【おやすみ、ルイズ。次に会えるの楽しみにしてる…こちらこそ、急だったのに着てくれてありがとうな】

【あ…時間…21:00でいいのかな…と、とりあえずその辺で、ってことで】

【スレをお返しします】

しかもちらっと俺の姿も見えたような…？

スレを返します！

さいなら

【名無しとスレを借りるわ】
【気のせいかカリスマブレイク寸前だけど】
【貴方は私にカリスマブレイクしてよがりまくってほしいのかしら】
【それとも必死に見栄を張ったほうがいいのかしら】

>>460
【レミリア・スカーレット ◆2ps2TgJtHw様とスレのほうお借りします】

【いえ、気のせいではないです。もう決壊しかかっています】
【そうですね…やはりよがりまくって欲しいですね。狂ったように喘いでくれると嬉しいです】
【もう少しだけカリスマを保ってください。まぁ、少しでいいです…レミリア様のためですから】

キクちゃん

アナル大好き…そんなことないわよ…ううっっ
そんな汚い穴でイクなんてありえないわ…この
(男の指でケツマンコをイカされて）
(腸液がたっぷりとあふれ出し男の指を濡らす）

私は変態じゃないと…あひぃぃっ
この、やめなさ、あぁぁつ♥
もう、あぁぁっっー♥
(お尻を叩かれて真っ赤になるが）
(それは痛みではなく気持ちがいいという顔で）

【殆どブレイク寸前だけどお願いするわね】
【ブレイクしきった後が本番よね、もっとすごいのを期待するわよ】

>>463
とうとうイってしまったことを認めましたね。しかし、そうやって素直なほうがカリスマっぽいですよ。
まぁこんなに情けなく喘いでる時点でもうカリスマとか終わっていますけどね。
（指を抜くと、クポッと音が鳴り、腸液をスカートで拭き取り）

アナルマゾというより、これではただのマゾですね。
叩かれてそんな顔してる時点で変態ですよ。
（叩かれ感じている表情を見るとまだ否定してる相手にもう一度強くお尻を叩いて）
まだ終わりではないですから。順番を間違えましたが…
（どこからか注射器を取り出し、バケツには牛乳が入っている）
レミリア様のことですから、キレイなのはわかっていますが苦しむ顔も見たいので。
これで浣腸していきますね。
（そういうと相手の返事も待たずに、注射器を突き刺す）
（そのままピストンを押して牛乳の腸に入れていき）

【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
【レミリア様の期待に答えれるようがんばります】
【一応、希望とかやってみたいことなどありますか？】

>>464
あひっっ♥
くぅぅ、カリスマ、私のカリスマはまだ負けていないわよ
指さえ抜かれれば…
(指を抜かれた瞬間、肛門がきゅっと締まり腸液がぴゅっっと溢れでる）
(吸血鬼のためか、肛門のほうが快感を感じやすい体）

ま、マゾじゃないわ…あはぁっっ♥
この、このぉぉぉっっ♥
(お尻を叩かれるとまた肛門から腸液が噴出し）
(言葉と裏腹にお尻は叩いて欲しそうに突き出して揺らしてしまう）

そ、それは…牛乳…んぅぅぅっ♥
お、おなかに牛乳が入ってくるのぉぉ♥
(腸を牛乳が逆流する快感に）
(ぷるぷると身をよじらせる）

【そうね、基本はハードにアナルをせめて貰いたいわね】
【吸血鬼で頑丈だからアナルフィストとか…アナルスカルファックなんかも】
【後は大量浣腸ね、アナル拡張もいいわ】
【好きなのをやって頂戴】

>>465
これも全てはレミリア様のためです。牛乳が身体にいいことは知っていますよね？
レミリア様の発育を助けるためです。今日はたくさん飲んでもらいますからね。
（ピストンが全て下ろされると、また牛乳を注射器に吸い）
（それをレミリアのアナルに突き刺し、入れて行く）
（何度も何度も繰り返し、徐々にお腹は膨れ）
（それでもまだまだ繰り返し、指で押さえてないと出てしまうくらい入れて行く）
まだ出したらだめですよ。もっと入れて大きくなってもらわないと。
しかし、小さい身体なのにわりと入りますね。まだギブアップではないですよね？
これだけしかお腹膨れてませんから。
（そういうと見て分かるくらい膨らんだお腹を強く押してみる）
（今までのやってきたことではぬるいと思い、また注射器を取り容赦なくいれていく）
どうですか、アナルマゾのレミリア様？浣腸、いいですか？
さすがに、指で止めるのも疲れたのでちょっと栓をしますね。まぁこのくらいで音を上げるレミリアさまではないと思いますが。
（そこに取り出したのは穴よりはるかに大きいプラグで）
（ローションなど塗らずに、一気に押し込んでいき）

【なるほど、確かに吸血鬼ですからここまでやってもよさそうですね】
【ぬるいのはもうおしまいにしてハードにいきましょう。聞いておいて良かったです】
【あと、リミットなのですが11時過ぎまでなのです。短くて申し訳ありません】

>>466
は、発育ですって！
私は十分発育して…あひゃぁｘっっ♥
(抗議しようとするが、後から後から追加される牛乳に）
(抗議も出来ずによがってしまう）
(お腹が膨れ上がる苦しみも、快感の前にはなんでもないもので）

はぁ、はぁ…このくらいなんてことないわ
私は夜の帝王、吸血鬼なのよ…んぅぅぅっ！！
こ、この…も、もらすわけないじゃない
(まだもらしたら勿体無い）
(出すときは一気にと決めていて）
(男の指を折るくらいの勢いで目一杯ケツマンコを締め付ける）

ふぎぃぃぃぃっ♥かっ…はぁぁあ♥
この…入れるなら、覚悟くらいさせなさい…あぁぁっ
こ、これで漏らす心配はなくなった…わね
(体に対して巨大なアナルプラグ）
(それも吸血鬼の強靭な肉体の前に、易々と入りこんでしまう)

【いいわよ、じゃあドンドンして頂戴

>>467
すいません、このくらいの大きさなら別に大丈夫かと。
レミリア様のガバガバケツマンコですから。それにやっぱり簡単に入ってしまったではないですか。
（入ったアナルプラグを確かめるようにポンポンと叩いて）
（スイッチを入れると振動するタイプで、お腹を揺すりアナルを刺激していき）
えぇ、これでもうこのまま牛乳ボテ腹のままですね。お似合いですよ、レミリア様。
吸血鬼だけあって、これくらいは耐えれますね。あっ、カリスマは関係ないです。
みっともない顔して…そんなにいいんですか？
言ってみて下さいよ、私はこんなに浣腸されて苦しいのに気持ちよすぎてイってしまいますと。
（立ち上がると、足でプラグを踏んで刺激して）
（立場など最初から分かっているが、こちらが上だと分からすように辱めをて）
（さらに足でお腹を押して、楽しみ）

>>468
が、ガバガバ…そんなことあるわけないわ
私のお尻の締め付けは天下一品なのよ！！あっ…
(思わず反論した言葉は、アナル経験豊富なことを示していて）
ひゃぅぅぅっっ！お腹、お腹の中で牛乳が書き混ざっちゃうわ♥
こ、この…ボテ腹…あぁ、なんてみっともないお腹なのかしら
(振動で震えるお腹を撫でて、涎を垂らして気持ち良さそうにしながら）
(無様に膨らんだお腹を撫でて嬉しそうにしてしまう）

い、いいわけないわ…早く出させなさい！！
こんな屈辱…この、早くこれだけ・・・だ、出してみたいのよ！
(早く出させろと言うが、それは苦痛というよりも）
(これだけの量の牛乳を排泄する快感を早く味わいたくて）

ふぐぅぅっ♥
わ、私を足蹴にするなんて良い度胸ね…
殺してやるから…は、はぁぁんっ♥
(膨らんだお腹を踏み潰されると苦痛と、それに伴う快楽に目を白黒させる）

>>469
【リミットが来てしまいました…よろしければこの辺りで中断してもいいでしょうか？】
【短い時間で申し訳ないです。せっかくレミリア様の牛乳噴水がみれたところなのに…】
【今日もなかなかのブレイクで。今度は来週でしたよね？】

>>470
【ええ、ブレイク寸前だったわね】
【来週の、火曜日はどうかしら】
【待ち合わせ時間は…今日と同じ按配ね】

>>471
【了解しました。多分今のところ大丈夫だと思われます】
【もし何かありましたら伝言板のほうに伝言を残しておきますね】
【それでは、来週の火曜にまた会いましょう、レミリア様】
【お疲れ様でした、とても楽しかったです。おやすみなさい…よい夢を…】

>>472
【ええ、お休みなさい】
【良い夢を、スレを返すわ】

【幽々子様と使わせて頂きます】

【甘えんぼの庭師さんと使うわね？】

>>475
【ええ、と…移動ご苦労様です】
【先ほどの私の提案が良ければそれで進めようかと思っていましたが…よろしいでしょうか？】

【クス、フタナリなんて言葉、どこで覚えたのかしらね〜】
【ええ、いいわよ？　お風呂と添い寝と、どっちがいい？】

>>477
【申し訳ありません幽々子様】
【少し相性が合わない気が致しますので他の方をお呼びします…】

【付き合わせてしまい申し訳ありませんでした。一旦、こちらは返します】

ひでぇｗ

パンチラあげ

こない

【借りるわね】
【と、移動したばかりだけど次のレスが遅れそう…ごめん！】

【篠宮綾瀬 ◆QdfF5I2DfM とスレをお借りします】
【了解、大丈夫だよ待ってるから】

>>482
（寝間着に包まれた身体をお姫様抱っこで持ちながら、寝室へと歩いていく）
（その最中、いい匂いが鼻をくすぐり、柔らかな身体の感触が腕へと伝わってくる）
（視線を下に向ければ、いつもより近くに見えるその顔がより綺麗に見えて、段々と妙な気持ちが湧き上がってくる）
・……よし、ついたぞ、この部屋だったよな？
（もっと長くこの時間を楽しみたかったが、あんまりノロノロ歩くとドヤされる）
（薄暗い廊下を歩いて部屋の前にたどり着き、扉を開いてベッドの前につれていく）
（白いシーツの上に綾瀬のそっと降ろすと）
（そのまま部屋を出ていくべきなのだろうが、その身体をジッと見降ろして）

消費税

>>483
【本当にごめん！】
【もっと早く戻れるはずだったんだけど、遅くなっちゃった…】

……ん。
そう、この部屋で合ってるわ。
（いつもより幾分か高い目線を少しだけ、楽しんでいると部屋の前に着いたようで）
（頷いて扉を開けさせれば、見慣れた自分の部屋が広がり）
元はと言えば、あんたのせいだけど…。
………ま、ここまで連れて来てくれてありがと。
もう遅いし、私は寝るから…戻っていいわよ？
（ベッドの上に下ろされると、ようやく落ち着いたように息を吐いて）
（じっとこちらを見つめる視線に気が付けば、上を向いて小さくお礼を言い）

>>485
【いいよいいよ、気にしないで】
【こっちも気づくのが遅れた、ごめん】

ああ、本当にすまなかったよ、明日には何とかするからさ
（視線をベッドの上の寝間着の身体のラインに這わせ）
（その内側の肢体に想いを馳せて、喉を小さく鳴らす）
まあなんだ、せっかくだから少し話でもしようじゃないか？
眠くなるまででいいからさ。
（そういうと断りなく、自分もベッドの上に腰を掛けて）
前から聞いておきたかったんだが、いま恋人とかいるの？
男と付き合った経験とかさ、あるかな？
（綾瀬の肩に手を乗せ、肩から二の腕にかけてを軽く撫でて）
（そのまま細く括れた腰へと手を流れさせていく）

【まだ何か用事出来たのかな…】
【あんまり占領するのも悪いから、一旦落ちる】
【もし続きしてくれるなら、今日でもいつでも伝言板にメッセージ下さいな】

【暫くの間ここを借して貰うね】

【シャルとしばらく借ります】

>>488
改めてこんばんは、お邪魔しますよ
奉仕だとかいろいろ思いつめてるのが気になるけど、
シャルみたいな可愛いこと一緒に過ごせるなら、お兄さんこそなんでもしちゃうよ？

取り敢えず、まずはジャスミンティーでほっこりってことでどう？
（淹れたてのジャスミンティーをふたカップ、トレイで運んできてシャルの前に差し出す）

【私の澪としばらく借りるな〜】

>>489
そんなことないから心配しないで
ボクはちゃんと向き合って、想ってくれる人と一緒にいたい。
だからそのお願いを聞いて貰う分その人のお願いも聞くよ、ってだけだから
う、嬉しいけど…お兄さん、そういうこと他の女の子にもいってたりするんじゃないかな……？

あっ、ごめんねっ！
お茶くらいはボクが準備するつもりだったのに、そこまでさせちゃって……！
（慌ててトレイごと受け取ると、せめて配膳だけでもとテーブルへと一つ一つ降ろして）
それじゃ、頂くね？お兄さんも隣に来てよっ！そうじゃなくちゃダメなんだから！
（テーブルとセットの二人掛けソファに腰を降ろすと、隣をぽんぽんと叩いて）

【先に来てたのに気づかずにごめんなさい！すぐにに出ます】

>>491
そっか……わかったよ、今夜一晩、一緒にいるよ
うーんお願い、ねえ
（すがりつかんばかりの勢いのシャルの姿を矯めつ眇めつして）
じゃあ……そこまで想いが強くなるに至った訳を知りたい、ってのじゃダメかな？
ああ、話したくなければもちろん聞かないけどね
他に言うような女の子がいたなら、今夜お兄さんの隣にいるのはその女の子だよ、うん
（なぜか拗ねたようなことを言うシャルに、笑いながら否定してみせる）

それこそ気にしなくてもいいのに……っと、ありがとう
（シャルに奪われたトレイと、空になった己の手を見つめ苦笑しつつお礼をのべて）
（彼女の隣に強く誘われると、躊躇わずに隣の座をギシッと埋めて寄り添った）
お邪魔します……シャルの隣でこうして寄りそうだなんて、夢みたいだよ
（少し身を前にかがめながら、シャルの青紫の瞳を覗き込んだ）

>>492
【ごめんね。お言葉に甘えてここは使わせて貰うよ】
【そっちも、一緒の人と仲良くしてね】

>>493
うんっ、ありがとう。お兄さん
あ、はははっ……お兄さん、意地悪だよぉ……。
約束だし、話すのはいいけど……失礼な話かも…怒らないでね？
本当は一緒にいたい人、いるんだ。でも、まあ……その人、優しいし、格好いいし……競争激しくって。
その上本人はニブチン極まりなくって……お兄さんにその人の代わりを求めちゃってるんだ。
ごめんね。ボク、凄く嫌な人だ……呆れちゃったかな？
（素直に白状したはいいものの、口にすると胸の奥に押し込んでいた自己嫌悪が噎せ返って）
ふふっ、そこまでワンセットだったりして？
もしそうだとしても、それでも十分嬉しいよ

そんな隣でお茶するくらいで大袈裟だよ。ほらっ、ちゃんと現実だよ！
（そういうと徐にお兄さんの二の腕を抓み、ほんのちょっぴりだけ痛む程度に抓って）
ど、どうしたのかな……？そんなに見られると恥ずかしいよ……
（斜め前からじっと見つめられているのが気になるのか、カップで顔半分を隠すようにしながらお茶で唇を濡らして）

>>494
……あうっちっ！！　ひどいなあ、シャルたん……
（大げさに顔をしかめ、抓られたところに手をやり、ふーふー息をかけ）
（少し恨めしげな眼差しを送る）
シャルの柔らかさとか温もりに浸ってたのに……
じゃあ、見ない代わりにもっとひっつくか、あとケーキの店開きも
（シャルが恥らって顔を隠すと、テーブルの折箱を開き甘い香りを振りまきながら）
（より一層シャルとの間を密着させるように寄付いた）

まあ、そうだよねぇ……そういう話でもなければ、俺みたいなのがシャルの隣に居られるはずないもんな
（シャルの告白を黙って聞き終えると、ふっとため息を付いて苦笑を貼り付け）
（天井を仰ぎながら独白し、もう一度ため息をついた）
……NA・N・TE・NE？
（と、間髪おかずに人の悪そうな笑みを浮かべると、雰囲気を変える）
シャルが嫌な人なら、お兄さんは狡い人だよ
君が想い人への当て付けに誰かに縋り付こうとしているのを薄々承知で、心の隙に付け込もうとしてるんだから
（自己嫌悪に胸が詰まりそうなシャルにずいっと身を乗り出すと、顎に指を当ててついっと上向かせ）
（有無をいわさずに唇をきっかり10秒ほど盗んでいく）
……ごちそうまでした

>>495
【ご、ごめん……ちょっと強引過ぎて怖いよ……】
【頑張るつもりではあったけど……ごめんね、うまく付いていけなさそうで……辞退させて下さい】

>>496
【お役に立てずに申し訳ない】
【それじゃ、失礼します】

ｗ

【由乃と一緒に場所を借りるね…】
【ゆ、由乃？あ、あの…よろしくね】

【ユッキーと借りるわ】

>>499
ユッキー…♥
お、おまたせ………っ。
(横からひょこっと顔を覗かせるとはにかんだ笑顔になって)

こうして待ち合わせなんてしてると、か、カップルっぽいわね？
久しぶりに日記とか、戦いとか…そういうの気にしない日だもの。
今日は目いっぱいユッキーとその、えっと…い、………いちゃいちゃ…したいわ…。

>>500
あ、う、うん、全然待ってないよ
（由乃の笑顔を見て赤くなりながら照れから少し引き攣った笑顔で）

普段は待ち合わせとかしないもんね…由乃がいつの間にか隣りにいるし…
か、カップル！？う、うん…もうそれ以上の事しちゃったけど…
ほ、ほら、ウエディング衣装とか着てさ…あ、あの時の由乃は…本当に可愛かった、と思う…よ？
（控えめに由乃を伺うように視線を上げて）
今日くらいは…そういうの抜きにしたいよね…戦いとかになると由乃も大変だろうし…
いちゃいちゃ！？…う、うん…ぼ、僕も…かな。な、何か緊張するね…こういうの…
ゆ、由乃はどうなの、かな…？やっぱり緊張とかする…？

>>501
はうっ、もう、ユッキーったら…！
その言い方じゃまるで私がユッキーのストーカーみたいじゃない♥

うん、今日くらいは…ユッキーに心配掛けない様に気をつけるわ。
私だってたまにはこういう日があってもいいと思うし…。
此処なら他の日記所有者達の手の届かないだろうし…。
(言いながらもキョロキョロと周囲を見渡し状況を確認して)

ゆ、ユッキー………はぅ、ぅ…。
ゆ、ユッキーも私といちゃいちゃしたいって、思ってくれてるんだ…。
何だか私、嬉しくって…緊張どころじゃ…ユッキー……。
(真っ赤になって目をグルグルさせながら、服の裾をぎゅっと握り)
(恐る恐ると言った感じに雪輝の方へ視線を送って)
あの…………………私は、いいよ？

>>502
そ、そういうのじゃなくて…半分はそうかもしれないけど…
それだけ由乃が側にいるのが当たり前だって事で…！

今日だけじゃなくてずっとであって欲しいよ…
でもこういう日もないと疲れちゃうよね…
僕も時々携帯見てるけど大丈夫みたいだよ
（キョロキョロと見回す由乃を見ながら少し気を抜いた様子で）

だ、だって…僕も由乃の事は好きだし…そういう事したいとは、思うよ…
でもまさか由乃となんて…由乃にこんな気持ちになるなんて
前だったら考えられなかったかな…
（服の裾を握られて、既成事実を作ってしまっていいのかとは思いながら）
（それでも由乃の視線に絡め取られるように見つめて）
う、うん…由乃…
（両肩を掴み唇を寄せて、ゆっくりと体を抱き締めながら由乃の唇に自身のを重ね）

バンバンバカンス

【スレをお返しします】

【ゆきめとスレをお借りする】

>>506
ふふっ、先生が喜んでくれたみたいでよかったあっ！！
先生の分もあるんですよっ
（同じくミニスカのサンタ衣装を笑顔で押し付ける）

>>507
よ…喜んでなんかは！…いやまあ確かに嬉しいといえば嬉しいな…
(いちおう建前上否定しようとしてみたもののすぐにゆきめの輝くばかりの笑顔を見て赤くなりながらボソッとつぶやく)
えっ！お…俺の分！？
いやいやこれは女性が着るもんだから俺はいいというか着られないんだよ！？
(人間社会にまだ十分溶け込んでおらずおそらくその手の常識に疎いであろうゆきめにあわてて説明する)

>>508
嬉しいも喜びも同じじゃあないんですか？
(なぞなぞみたいな先生の物言いに疑問があるけどむぎゅうっと抱き着いてしまえば忘れて)
えーっ、こんなに可愛いんだから着て着て〜
(きゃっきゃってはしゃぎながら柔らかなお胸を先生の腕に当て)

>>509
いや…だからそれはその…
(軽くといえゆきめのミニスカサンタ姿に欲情してしまったなどと口が裂けても言えず言葉を濁らせる)
だからこれは女性が着るものだから男の俺には…うっ！
(自分の腕に当たるゆきめの柔らかいゆきめの胸の感触に生唾とともに反論の言葉をゴクリと飲み込み)
なあとな海の衣装とかは無いのかい？そ…そのだな流石に女装するわけにはいかんがトナカイの衣装なら来てもいいぞ

>>510
？？あっ！分かった！！嬉しいとかそんな言葉じゃ言い表せないくらい嬉しいんだあっ！！
(ギュッと抱き着いてはしゃぐ度に柔らかなお胸がむにゅむにゅ当たってる)
じゃートナカイさんになって、先生に乗りたいなっ！！
(にっこり笑いながら見上げると、すりすり頭を腕に擦り寄せて)

>>511
ま･･･まあそうかな…
俺の上に乗る！？ハッ！いかんいかん何を考えてるんだ俺は！
(上に乗るという言葉に一瞬いかがわしいことを想像してしまい慌てて妄想を振り払い)
そのトナカイの衣装はあるのかい？
(慌てて話題をそらす)

【ゆきめくんは落ちてしまったんだろうか？】
【何か気に障るようなことでも言っただろうか？】
【もしこちらの不手際で不快にさせてしまったならすまない…】
【スレをお返しする】

鬼の手

誤字が多すぎたのが敗因か。

【うちの妹とお借りします！】

クリスマスかー…。
って言ってもあんまりそれらしい事してないけど。
もうすぐ終わっちゃうね。

【晶ちゃんと借りますっ】

>>516
んー…そうだねぇ。
そういえば、今日もいつも通りにしちゃった。
（うんうんと頷きながら、特別な事をせずに過ぎた一日を思い返していて）
あっ…！ でもね、ケーキは作っておいたんだよ？
（忘れかけていたけど、晶ちゃんとの会話でしまっていたのを思い出し）
（ぱちんと両手を合わせると、立ち上がっていそいそとキッチンへ向かい）
（真っ白にデコレーションされたケーキを持って来ると、そっとちゃぶ台の上に置いて）

>>517
おおっ、陽毬の手作りケーキ…！
(キラリと目を輝かせるとそわそわしながら陽毬が戻るのを待つ)
(すぐ後に陽毬が持って来た純白のケーキを見ると)

うわぁぁあ！
凄い、綺麗なケーキだ…陽毬また腕を上げたね！
(覗き込んで手を叩き陽毬を見て笑いかけ)
(そうだと一言挟んで持って帰ったスーパーの袋を物色して)
(一本のボトルを取り出して見せる)

これ、買って来たんだった。
折角のクリスマスだからシャンパン……、とは行かないけど。
代わりにシャンパンっぽいジュース！飲む？グラス持ってくるよ。

>>518
えへへ、ありがとう。
味も気に入ってくれるといいな。
（褒められると素直に嬉しくて、はにかみながらお礼を言い）
（それからスーパーの袋の中を見る晶ちゃんを不思議そうに見つめ）

………！ ケーキにぴったりだねっ。
うん、飲みたいな。 あ、じゃあ私はケーキを切り分けておくね？
（晶ちゃんに尋ねられるとこくんと縦に頷いて）
（グラスを取りに行っている間に、ケーキを丁度良い大きさにし）
（お皿に取り分けつつ、晶ちゃんが戻ってくるのを待って）

スンヨン

>>519
【陽毬、お兄ちゃんちょっと野暮用が入っちゃったよ………！】
【1時間くらい席を立たなきゃいけないから中途半端になってしまったけどここで】
【可愛い妹と会えて楽しかったよ！凄く！】

>>521
【残念だけど、用事なら仕方ないよね】
【うんっ、来てくれてありがとう】
【私も晶ちゃんとお話できてとっても楽しかった】
【本当にありがとうっ！】

【それじゃあ、ここはお返しします】

晴

【春夏さんとスレを借りまーす】

【MEIKOお姉さまと一緒にスレをお借りいたしますわね】

【ルカと借りるわよ】

>>525
【…と、向こうの返事からね】

そ？ それならいいけど。
まぁ…その、気を利かせて来てくれてありがと。
一人で飲むのもいいけど、やっぱり誰かと一緒の方がいいのよねぇ…。
（ルカの笑みにあっさり流されながら、しみじみとそんなことを呟いて）

んー…どれも飲みたい…でも、ビールね。やっぱり。
あんたはあたしに合わせず、好きな物飲んでいいからね？

>>526
ええ♪気なんて…わたくしは、年の瀬にお姉さまとご一緒出来て幸せですもの？
一人で手酌をなさるくらいなら、わたくしで良ければいつでもお呼びください。
（あくまで優等生モードは崩さずによく冷えたグラスを用意し）
（瓶ビールの栓を抜いて注ぎ）

まずはビール、ですわね？わたくしもまずはビールを頂きます。
それでは…乾杯♪（と、グラスを重ねると嬉しそうに喉を潤し見つめ）

>>527
そういう風に言ってくれて嬉しいけど。
女同士で一緒に酒盛りしながら幸せって、やっぱりあんた変わってるわ…。
ん…そうね。お言葉に甘えて、そういう時は呼ばせてもらうわね？
（真面目な様子で告げられる、ルカの言葉がツボに入ったのか）
（楽しそうにからからと笑いながら、一人頷きつつ声を洩らし）

そうそう。始めるときはとりあえずビールってね♪
お、ありがと。――かんぱーいっ！
（カチン、乾杯の音を立ててから一気に飲み干せば、気分良さそうに笑みを浮かべ）
まだ飲む？ 今度はあたしが注いであげるわよ〜？

>>528
大切な人に異性も同性も関係ありませんわ？
お姉さまは私にとって……大切な家族ですもの。
ええ、家族の中で晩酌が出来るのは限られていますから…是非♪
（からかわれても動じることなく、やんわりと淑女の笑みを浮かべて小首を傾げ）

お姉さまは今日はレコーディングでしたか？仕事納め…というのでしょうか。
ええ…ありがとうございます。いただきます。
（正座したまま姿勢よく、グラスを手に持ち待つと）
（ではお姉さまももう一杯……と、瓶を傾けて）

【〜ッ、ゴメン！思ったより早く眠気が来ちゃって…】
【せっかく来てくれたのにちょっとしか話せなくて残念…】
【だけど、相手してくれてほんとにありがと！】
【じゃ、その…おやすみなさい】

【スレは返しておくわね】

【いえ、短い時間でもお姉さまとお話出来て楽しかったです】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい…よい夢を】

【わたくしからもお返ししておきます。】

【えと、ゆきあつと借ります】

>>532
【スレ借ります】
【来てくれてありがとう、あなる】

ところであなる…。さっき宿海とは何でもないって言ってたよな？
じゃあ、俺と付き合っても問題ないよな。
(鳴子の肩にそっと手を置く)
あなる……俺と付き合えよ。
(鳴子の髪の毛を指に絡めて弄びながら、顔を近づけてそっと囁く)
結構マジで言ってるんだぜ、俺。

【ううん、そんなっ。私は大丈夫だから】

>>533
え…。…あ…う、うん。
確かに…言ったけど、それがどうかし――っえ…？
（突拍子もなく、少し前の話題に戻されると、少し返事をしにくそうに頷き）
（それがどうかしたの、そう言おうと開いた口はゆきあつの言葉を聞くと）
（ぽかんと開かれたままになり、瞳も驚きに丸くなってしまい）
…っゆ、ゆ、ゆきあつ…っ、ストップ…！
（髪の毛に触れられながら至近距離で囁かれれば、反射的にぼっと顔を真っ赤に染め）
（こういった空気には慣れていないせいか、しどろもどろになりながら一言だけを絞り出して）
そんな、いきなりっ…冗談でしょ…？
…じんた、宿海とはあれだけど…い、一応…私…まだ、好き…だし…。

>>534
(慌てふためくあなるの様子を見ながら、どこか邪悪な笑みを浮かべ)
冗談なもんか。さっきから言ってるだろ、マジだって。
(戸惑う鳴子にも構わず、やや強引に引き寄せその肩を抱きしめる)

やっぱりか、やっぱり宿海のこと好きなんじゃないか？
最初からそういえばいいものを。
しかし、わからんね。あいつのドコがそんなにいいんだか
(ため息をつきながら呆れたように)
宿海なんかより俺のほうがずっといい男に決まってるだろ。
(根拠がよく分からないが自信たっぷりにそう言うと、慣れた手つきで鳴子の顎を上に傾けさせ)
(その瞳を正面から見据える)
そうは思わないか？
(素早く鳴子の唇に自分の唇を重ねてふさいでしまう)

【スレ返しますね】

【スレを借りさせて貰うね】

【天才少女と場所をお借りします】

>>537
うーい、来たぞっと
……んで、本気でたっくさん食べるつもりか？こんな時間から
せいぜい一、二個にしとけよ。悪いことはいわねぇからさ

>>538
よしよし、ちゃんと来てくれたわね
分かってるって…あんなの冗談に決まってるでしょ？
あのー！プリン２つくださーい
…はい、どーぞ
（流石に開き直り過ぎたと反省しているのか、バツが悪そうに応えると）
（プリンを２つ頼んで、片方の皿一つを名無しさんに手渡す）

>>539
ああ、おごりとあっちゃ来なきゃ損だろ。
……奢りだよな？
（何故そう思い込んでいたのか）
（いざ口に出せば不安になり相手に訴えるように視線を送りつつ）

本当かねぇ…エミリアならやりかねないかと思ってしまった
おう、さんきゅ。んじゃさっそく遠慮なーく…
いっただきまーす！
（両の手を合わせ軽く礼を済ませれば）
（右手に握ったスプーンをプリンへと近づけていく）
（カラメルの載った天井を端から抉り取ればそのまま舌の上へと運んで）
……んん、ここのは絶品だなぁー……
（口元を自然と緩ませながら）

>>540
…ふふふ、奢って欲しいならそれなりの態度ってものがあるんじゃないかなー？
（その訴えるような視線に対してしたり顔で低姿勢を求めて）
（スプーンを右手で弄びながら「それなりの態度」を期待して）

ちょっと、それじゃ私がただの食いしん坊みたいじゃない！
全く…いっただっきまーす！
（グチグチと文句を呟きながら、同じように両手を合わせて元気良く礼をすれば）
（スプーンいっぱいにプリンを掬って、それを開いた大口へと持って行きパクッと食らい付いて）
んーっ！ホント、絶品だよねー…
（スプーンを咥えたまま恍惚とした表情で呟く）

>>541
…ははーっ、神様仏様エミリアサマー
どうかこの私めに何卒プリン様を奢りくださいまし―
（半分棒読み気味にすらっと続けつつ）
（椅子に座ったまま机の上に土下座のように体を軽く倒して見せ）

…違ったっけ？
………一口がそんなにデカいんじゃ、すぐなくなっちまうな。
やっぱり新たに大食らいキャラ確立かぁ……
（幸せそうな顔にジャブを放つように簡単に弄りながら）
ああ、たまらんなぁ……あっという間になくなっちまうわ、これじゃ。
ごちそうさま、っと。
（ぱくぱくぱく、深夜だというのに食は進み）
（皿の上はあっという間に真っ新の状態になって）

【しばらくスレを借りる】

さて、久宇舞弥と落ち合うまでしばし待つか。
（見晴らしのいいビルの屋上、周囲の鉄柵にもたれかかり）
（非常口のドアを向いて到着を待ってみる）

【スレを借ります】

>>544
【良く来てくれた、暫くよろしく頼む】
【さっそく書き出そう】

……来たようだな、殊勝な心がけに感謝する。
ここはなかなか見晴らしがいいだろう。
（幾つものビルを頭一つ上回り、眺めもいい絶好の位置取りで）
指示したとおりの準備は、してきてくれただろうね？
（組んでいた腕を解くと数歩歩み寄りながら舞弥に聞いてきた）

【むう…急用だろうか、不意のトラブルでなければいいが】
【今日頃は晩も空いている、あるいは後日落ち合える日があるようならば】
【その旨伝言してくれると嬉しい。ここはひとまず退避させてもらおう】
【スレをお返しする】

…以上のように募集に応じて移動しながら数レスでいなくなるFO被害が拡大しており、
十分な警戒が必要と警察も注意を呼びかけています。

【場所を借りるわね】

こほん。それじゃえーりん…例のアレを……み、見せてくれる？///

【場所をお借りします】

さて、姫…
今更ですが…アレと言うのは本来女性が持ち合わせてないもののことでよろしいのでしょうか？
でしたら、すぐにでも秘薬を使えば何とかなるでしょう
（そう言うと薬を飲み、少し体を震わせた後、蕩けた表情で輝夜を見つめ）

>>550
そっ　そうよ……前に見せてくれた…アレ。
例の秘薬で生やしてくれたのを…ま、また見たくなっちゃったんだもん。
も、もう出来た？！えーりん…？
（そろそろと近づいて蕩けた表情の彼女を上目遣いに見て）