>>423【2段】
じゃあ、入りますよ?
(ハニーの掛け声を聞いた後、ドアノブを回して入り、後ろ手で扉を閉め
軽く凭れる。ドア越しに音だけだけど衣擦れの音で興奮してたよ〜)
じゃあ、撮影開始するね?(カメラを構え始めたその時、伝線に気づき)
ちょっと伝線してないかい?少し小さかったかな?
(駆け寄り伝線箇所をまじまじと見つめる、
今にも触ってなぞりたい、そんな目線でいやらしくハニーの美脚を
嘗め回してみているようだ。)
>>424-425 うん。よろしくおねがいします
(少し赤くなった頬でカメラのレンズへむけてぺこりとお辞儀)
さあって、お仕事おしごとー…ん?
(男の視線にあれま、と脚見下ろし)
(パンツが見えるくらい脚を上げると見る間にデンセンが広がっていく)
あっちゃー、ごめぇんなさーい、どこかに引っ掛けちゃったみたい、…替え、ある?
(困り顔で男を伺うと、気持ち奮い立てるようにはしゃぐ)
ちゃっちゃとかえて、お仕事すんだらゴハーンだっと
>>426(2段)
(伝線の広がりを確認しながらデルタ地帯に目が釘付けになる)
(やばい!いやらしい目で見ていたのがばれたかも…)
替えは全然あるけど…適度に破けたのもセクシーでいいかも
ご飯は俺がおごるから今は仕事に集中してね
(といいつつも我慢できなくなりハニーの美脚をわさわさと触り始める)
なんか我慢できなくなってきたよ… だめだ
(美脚に頬をすりすりとこすりつけ、舐めあげる)
>>427-428 え、でも、撮影…なんでしょ…?そういうのってー…
(そのままでもいいと言う男に不審な目を向け)
(ご飯奢ってくれるの!と嬉しそうな顔になり)
(触り始めた手に心配してくれてるのかな?と首を傾げて)
ふぁ!?やだ、だめ!ガマンしてくれなきゃ、やだぁ!せぇじく…っ、なっちゃぁん
(押さえ込まれた脚に舌が這った瞬間、男の顎を盛大に、ハニー的には相当手加減して、蹴り上げると)
(うわぁん。と泣きながら部屋を出ていった)
【ごめえん、時間切れっぽいやー眠い…お付き合いありがとうゴザイマシタ】
【あとそういうのしたいなら先に言ってほしかったなぁ…】
【てっきりストッキング穿くところを写真に撮りたいんだと思って整えたのに】
【私はこれで落ちるね、〆、よろしくー】
【お疲れちゃん 合わなかったようで残念だ
よろしく 】
>>430 【そういう投げっぱなしなのも嫌われるよ!】
【ちゃんと最後のレスまでして、落ち宣言もする】
【楽しく遊ぶためのマナーだからね】
【それじゃ、今度こそ落ち!】
[スレお借りします]
【スレお借りしま〜す】
【使わせてもらおうか】
【
>>436よろしくお願いします】
【NGなどなければこの次から早速始めようと思いますがよろしいでしょうか?】
>>437 【カレンの方でなくて、まぁ、悪かったな】
【そうか、拷問調教を望む以上こちらからNGは入れられないな……】
【では遊んでやろう、始めてくれ】
【こちらの服装は黒の騎士団のアレにしてもらおうか】
【必要な情報かもしれないので伝えておく】
【まぁ、あまり力まずにいてくれていい。よろしく頼む】
>>438 (C.C.を連行した先は演出のためか非常に薄暗い部屋だった)
(部屋の中央に天井から鎖が垂らされ、その場所だけがまるで舞台か何かのように明るく照らされ、壁際は逆に何があるのか判らない)
ここだ、入れ
(C.C.の背中を乱暴に押して部屋の中央へと押し込み、天井から吊された鎖を手錠に繋ぐ)
(そして鎖を万歳の格好のようになった彼女を、爪先が刈かろうじて床に着くぐらいになるまで巻き上げる)
【了解、改めてよろしくお願いします】
>>440 くす、魔女とやらを断罪するにはお似合いの暗い部屋じゃないか
(この孤立無援の状態を面白そうに呟いて、鎖が垂らされた地点を見つめる)
ぐッ……そこまで言うのなら、入ってやろう
おやおや……随分念入りで結構なことだ、私はどんなことをされてしまうのやら
(そうして天井から吊るされた鎖に体重を引きずられ、解剖実験を受ける動物のような体勢に拘束されてしまい)
(黒の騎士団の服装のまま、両腋を上げた格好で地面スレスレに浮き)
(しなやかな肢体が重力に縛られ、照らされた舞台に生贄として身を置いて)
>>441 (C.C.の足がぎりぎり床に着いていることを確認し、部屋の隅の暗闇の中から多種多様の器具が置かれたキャスターを引っ張ってくる)
なんでも貴様は死ぬことが無いらしいな。それならこちらも手加減をする必要はないな
(キャスターの上からナイフを取り出すと、それで彼女の着ている黒い制服を首もとから臍辺りまで一気に切り咲く)
(一切の注意を払うことなく行われたその行為でナイフの切っ先は制服や下着だけでなく彼女の白い肌も一緒に傷を付ける)
>>442 は、私についてよく調べているな?
そういうことだ……私には加減は必要ないし、そもそも私からそちらへ慈悲を乞うつもりもない
(相手がキャスターを運んでくる間、おどけていた様子を尖らせ、ギロ、と剣呑な視線で見据えて)
(あくまで挑発的な態度を崩さずに)
っ……!あ……!フン……つまらない曲芸だな
(黒い制服が襟元より裂け、中身の白いインナーが真っ二つになり、その間から女性らしさを帯びた肉体が現れる)
(健康そうな腹部をたっぷりと晒した肌には刀傷が入り、赤い血をとろりと垂れ流す)
(胸も、下腹部も傷モノにされ、服ごと身体を切り刻まれる行為に痛みを覚える表情に変わりながら、不機嫌そうに吐き捨てて)
>>443 つまらない曲芸、か。全くもってそのとおりだな。
(傷口に指を突き刺し、胸の間だから臍まで傷口を抉りながらゆっくりと下げてゆく)
だがそでもお前で楽しむ分には十分使い道がある
(C.C.の視線を真っ正面から受け止め、逆に嘲笑を返しながら指を引き抜いた)
(切り裂いた制服に手をかけ左右に無理矢理開いて胸を晒させると、その先端の乳首をコードの付いた針で左右に貫いた)
最初はこれくらいかな?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながらコードの先につながった機械のボタンを押し致死量寸前の電流を流し込む)
>>444 くぅ……あぁ……!ん、く、いッ……!
(左胸下にある古傷痕と、今新しくつけられた新鮮な傷が、白い肢体によく目立っている)
(新しい傷口を抉られて、全身で痛みを表現し爪先が苦痛に揺れて、ダメージの証明として肌には薄っすらと汗が滲む)
っ……く、あ……!私の、使い道……だと?
(生温かい中身から指が抜けると苦しそうに喘ぎ、どろりと指には血液が付着する)
(無理やり光沢のある衣服の分け目を暴かれると重力に逆らう上向いた乳房が露わになって)
何をするつもりだ……ぐっ!っぅぅ……!
ははん、なるほどな、家庭科の次は理科の実験……というわけだ……
前言撤回して、わ、私としてもそのお遊戯は楽しめそうだ……。
(ベイビーピンクの乳首は貫きがいのある感触で針を出迎え、表情で苦悶を教えながら乳頭二つともが針を受け入れて)
(電流コードと女性のシンボルが繋がった見た目になって)
あ、ああああああああああぁぁぁ……!
(電流が流れ込んでくると耐え切れず掠れた悲鳴を上げて、ビクビクと生意気な肢体を痙攣させ)
(鮮魚の様子で全身がしなり跳ねて吊られた身体が揺れて)
>>445 なかなかどうして可愛い悲鳴をあげるじゃないか。まるで経験のない生娘のようだな
(おかしそうに笑いながらその様子を眺め、一つ舌なめずりをする)
理科の実験の次は何がいい?リクエストを聞くつもりは無いがな
(電流を止めてコードを引っ張ると、刺さっていた針は乳首を引っ張りその傷口を広げながら引っこ抜かれる)
(キャスターから新たに取り出されたのは1本の注射器。その中には琥珀色の薬液がたっぷりと満たされれている)
(この薬液は注射した部位の神経を過敏にするもので、原液なら風を受けるだけでも激痛に感じさせるものだ)
(当然この中にあるもの希釈されたものだがそれでも通常の数倍にまで神経を敏感させるだけの量がある)
(晒された乳房をつかみ右の乳首にそれを注射し薬液を注ぎこみ、すべてを注ぎ込むとそのまま1分ほど乳首をこね回し効き目を確かめるようにかじり付いた)
>>446 あ、あああ、あああああ、ああ…… ぐうっ……!
(電流が止まるまで致死量の衝撃に悲鳴を上げ、刺さっていた針を抜かれると痛そうにする)
(乳首からもつぷりと小さな血液の粒が膨らんできて)
…………。
(生理的な痛みで表情の余裕が崩され、じっとりと汗に濡れた前髪の間から笑う相手を睨み)
(肩で呼吸をしながら用意された注射針が宛がわれた先から流れ込んでくる薬液を体内へ受け入れて)
フン……私からのリクエストを聞く気がないのなら、す、好きにするがいいさ……
私の方もそうしてくれたほうが……いッ……無駄な思考を放棄できて気が楽というものだ……
(ずくずくと即効で薬液の効果が現れ始めて、乳房を掴まれたそれだけでサドッ気を湛えた金瞳が潤み)
(辛そうに首を左右に振り、減らず口も途切れ途切れになり始めて)
ぎぃッ!私に何を打った……?痛いッ……痛い痛い!先端ばかりこねくり回すのはやめろ……!
はぁっ……は……この下手くそ……ド下手め……!
(弄くられている内にふっくらとしていた乳首がだんだん充血しコリコリに硬くなり)
(1分間の間に性感帯だった部位は処女の乳房のように痛みを伝えてくるだけの頑なな器官へと変貌していて)
(されればされるだけ『痛い』としきりにそちらへ告白し)
>>447 効き目は抜群といったところか。
さて俺が下手かどうか、どっちなんだろうなぁ。もとからお前に感じさせるつもりは無いからな。むしろこれで感じてたら大笑いしているところだ
(何を注射したのか、という問いには答えることなく乳首からは口を離してC.C.の額の汗をなめとった)
しかし、まんざらでもないんじゃないのか?乳首もこんなに固くなってよ。
(そう言いながら薬液を注ぎ込み固くなった右の乳首に釣り針のようなフックを突き刺すとそれに一キロの、しかし小さな重りを吊り下げる)
乳首がもげないといいな
(乳首にぶら下げた重りを指で弾きながら含み笑いを漏らす)
さて、お次は何の授業だと思う?
(腰に巻かれた三本のベルトを外して床に落とし、再び服にナイフを当てると今度は右から左へと切り裂く)
(新しくえきた傷口に今度は指と言わず右手をねじり込み、肋骨を掴むと力任せへし折り右脇からそれを引き抜いた)
(二本の肋骨が床に捨てられて高い音を立てるがそれを気にすることなく再び右脇に手をねじり込む)
お前みたいに不死身でもないとこんなことは出来ないからな。存分に楽しませてもらおう
(突っ込んだ手で肺を撫でるとそのまま肺を掴んで無理矢理空気を吐き出させる)
【すまない……疲れてしまった】
【何も言わずに落ちてしまう前に先んじて報告しておこうと思う】
【私は拷問の激しさに意識を失った、口から泡を吹いて失神したとしてくれ】
【お前に壊されるの、なかなか良かったよ】
【悪いがここまでにしてくれ】
【了解しました、また機械があればよろしくお願いします】
【それでわお休みなさい】
【レスお返しします】
【変態らしい名前の場所をルルーシュと借りる】
【変態らしい場所で悪かったな】
【上で拷問を受けてるやつのセリフとは思えないぞ】
【スレを借りる】
……溜まっている。
>>452 わかっているとは思うが、私には自ら拷問を受けるような趣味はないぞ。
痛いのは嫌いだからな。
……最初からそう素直に言えば良いだろうに。
(大げさな挙動で溜息をついてみせると、魔女らしい不遜な笑みで横目に見やり)
ではもう少し、具体的におねだりをして貰おうか。でないとどうすれば良いかわからないだろ?
(言いながら首元の留め具を外し前を開き、騎士団の黒い衣装を脱いでいき腹部ののぞくホットパンツ姿になって)
>>453 そこまでの変態だったなら、ピザなんか与えずに拷問している。
金がかからないなら…拷問の方が良かったか?
(ククッと笑いながらも、本気じゃない笑みを浮かべ)
…溜まってると言ったら溜まっている。
お前がいわせたんだろう。…これ以上どうしろっていうんだ!
(恥ずかしくなって真っ赤になりながらも、露出が多い姿に変わると一気に頬を染める)
(白い肌の除く腹部や、太ももの辺りをちらっと見つめてから)
…おまえと…恋人ごっこがしたいんだ。変か?
その………
(最後に小さく「ごっこでなくてもいいがな」と付け加える)
>>454 私一人持ち上げるのも覚束ないお前に出来るものか。
それに、中身もお前は甘いからな―――
言わせた分の責任は取ってやるよ。ピザ屋のシールの話に戻されたくはないだろう?
結局、何が溜まっているのか…聞いていないからな。
ついでにその欲望とやらも口にして貰えばわかりやすいだろう。
(黒い騎士団の上着を脱ぎ捨てると、肌の露出の増えた軽装でルルーシュへと近づき)
……「恋人ごっこ」?
ふむ―――それはどういうものだ?生憎と、あまりそういった分野に詳しくはなくてな。
(至近距離まで近づくとからかうような笑みを浮かべたまま、ルルーシュの頬へ指先を滑らせる)
>>455 …やはり、…お姫様抱っこされたいのか、お前も?
やるときはやってやる。
っふ、そうだな。もっともその話を始めたのは俺の方だぞ。
…お前、分かっていて、まだ俺に言わせる気か。
(十分に恥ずかしい思いをしている、そう言いたげに恨めしそうな目でにらみつつ)
っく…。
キスして…抱きあって…交わって…愛を囁き合いたいんだ、魔女とな。
恋人の性欲を満たすのは…当たり前だろ!
(真っ赤になりながら、至近距離まで迫ったC.C.の腰に腕をまわし、片手を胸に押し当てる)
(軽装越しに彼女の体温を感じ、頬を触らせたまま顔を近づける)
もっと説明した方がいいか?……それとも好きな奴、としたいと素直に言ってほしいのか?
>>456 何を寝ぼけた事を。お前には無理だろ、もっと鍛えてから出直すべきだな。
……期待しないでいてやるよ。
先程も言ったろう、わかっていて…尚且つお前の口から言わせたいんだ。
(頬にすべらせた指先でルルーシュの唇を横に撫で、にんまりと笑って)
ふむふむ、ほうほう……成る程成る程。
よくわかったぞ、今のは十分すぎる程の説明だったな。
…もっと説明したい、と言うのなら聞いてやるが…残念だ、それを口にする暇は与えてやれん。
(に、と小さく唇を持ち上げると縮んだ距離を埋めて唇を重ねて塞ぎ、手のひらで頬を撫でながら数度口付ける)
>>457 …ベットの上でなら……できるように頑張ってやる。
お前もピザばかり食ってないで少しは協力しろ。
本当に…魔女だな、お前は。
(悔しそうに唇をかむが、頬を滑る指の感触に少しそれが緩んでしまう)
…本当に分かっているのか?…いや、最初から分かっていたんだったな。
なっ…ん…っちゅ……
(まだ説明させるのかと、覚悟を決めた瞬間に目の前の顔がさらに近付き、目を大きく見開いてしまう)
(腰にまわした腕に自然と力が入り、自らも顔を傾け)
はぁ……いきなり…俺にもプランというのがあるんだぞ。
(相手にペースを握られれば完全に戸惑ってしまい、密着した心臓は大きく鼓動を繰り返す)
(腰にまわした手は本能のままに舌に延ばされ、露出した腰を撫でる)
>>458 協力?つまり、お前が持ち上げやすいように痩せろというのか?
これ以上痩せるような所などないだろ、失礼な男だ。
その魔女と、愛をささやきたいと言ったのはお前だろ。安心しろ、きっと後悔する暇もない。
…さぁ、わかっているかもしれんし、わかっていないかもしれん。
全てを理解する事は不可能だが、ある程度は予測が可能だ。
……は、んっ…ちゅ、ふ……っ
(頬から首へ、首から肩へと手が滑り、柔らかな感触の唇を重ねあわせては吐息をつき)
……ほぉ、プラン?それは是非うかがってみたいものだな。
いきなり私のペースに引きこまれては困る…という事だろうが…そういう訳にはいかんぞ。
(ちゅ、と音を立てて唇をはなすと濡れる唇を舌で舐め上げて艶かしく笑い)
(唇を薄く開いて舌を差し出し、顎を持ち上げて)
ん、プランを語るのと…私の舌と、どっちが良い……?
>>459 どうかな。カレンが言っていたぞ……。
俺がいない間…ピザばかり食べて太ったんじゃないかとな。
後悔……するのならとっくにしていてもいいはずだ。
言っただろ、たまっているのは俺で、愛を囁きたいのも恋人ごっこがしたいのも俺だ。後悔なんかしないさ。
…ん…っちゅ…ぁ……人のセリフを盗るな。
(唇を重ねたまま目を開け、ジト目で睨みつけながらも、唇を話す気はない様子で)
(吐息が口内に流れ込むと、そんな目もトロンとして目の前の相手を見つめてしまう)
はぁ……っく…そんなの……。
貴様、…答えなどイったくしかないだろ!
(考える時間などいらなかった。舌を出して見つめられた瞬間にC.Cとキスをすることしか考えられず)
(身体の火照りにしたがって、差し出された舌に自分も赤い舌を差し出すと彼女の舌と交差させる)
(深く唇を合わせ、制服越しに脚を彼女の股の間に差し込み脚を絡めながら、すでに勃起手していた熱いモノを押し当てる)
(抱きしめた片手は頭へ添えられ、もう片方はポットパンツへと伸びさらにキスを強請る)
もっと…したい…、キスも……お前が…ほしいC.C.
(彼女の思うつぼ、掌で踊らされているとわかっていても抗おうとは思わず、ただ自分の本心を語ることしかできない)
>>460 ほぉ……カレンには後でよく言っておこう。
……太ったと思うんなら、お前の手で私の身体の隅々まで、確かめてみろ。
んっ……ちゅ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅくっ……!
はっ…そうだな、正解だ…ルルーシュにしては、んっ…よく、出来た…
…は、ぁっ…あ…ちゅ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅぱ、ぴちゃ、れろっ……
(すぐに一度離した唇が再度合わさり、とろみを持った唾液とあたたかな温度をもつ舌が絡みあい)
(息の合間に軽口を叩きながらも、割り込むように差し入れられた足を絡ませ)
(股間の昂りを感じると口付けたまま小さく身体を身震いさせて押し当てるように腰を軽く揺らし)
…ぷ、はっ…そう、キスばかりしていると息がもたんぞ……?
は…はぁ……ん、もう、濡れてしまっているから……脱がせて、くれ……
(息を短く切らしながら、ルルーシュの耳元に囁くとホットパンツに触れるルルーシュの手を導く)
>>461 …喧嘩もほどほどにしておけよ。
ああ、…忘れられない位隅から隅まで計測してやる。
(猫と犬が喧嘩しているところを思い浮かべながら、さしずめ自分はその飼い主だろうかと首をかしげる)
ん…っく…当たり前だ。最初から答えしか…出していないだろ…。
…ヒントも出しすぎだ。
(妖艶な笑みで、誘われれば断るという選択肢など存在しないに等しいと感じ)
(息継ぎをする間もおしいと思うほどにキスを重ね、唾液を送り込みながら時折啜って)
(股間を押し当てて相手が揺れると、唇を重ねたまま肺の中の空気を全て吐き出してしまい無言の嬌声をあげる)
ん…そうか?…お前も…相当息が切れているぞ。
俺は…もっとしていたいくらいだがな…。もっと一緒に…お前と過ごしたいくらいだ。キスも…いろんなことがしてみたい。
(そういう自分もうっすらと額に汗を浮かばせるが、強気な笑みを浮かべる)
(最後に軽く唇を吸い甘噛をすると、そのまま首筋、鎖骨、胸へとキスをして脚をまげ膝立ちになりながら徐々に顔を下げていく)
(手は導かれるままにホットパンツにかかっており、おへそに舌を伸ばしながら、ホックをはずすと下へずりさげた)
(耳には甘く囁かれたC.C.の声が残っており、脱がせた後、そっと彼女の股間に顔を近づけ祇阿多から見上げる)
…溜まっていたのは俺だけじゃないみたいだな、C.C.
(少し嬉しそうに口元を釣り上げながら、露わになった脚の付け根にそっとキスをおとす)
>>462 平和的に話をするだけだ。喧嘩などと…物騒な真似をするつもりはないよ。
(そう言って肩を竦めてみせるも、浮かべる笑みは十分に物騒なもので)
その上で、私が少しも太ってなどいないという事実を確かめるんだな。
さて、理論が先立つ頭でっかちの坊やには、プランを語る方が楽しいかと思ってな。
……あぁ、そうとも。選択肢など与えていない、私を求めて欲しかったんだ。
(冗談めかした台詞を吐くも、一呼吸ついてから本音をこぼして)
んふ、ふ…は…じゅるっ…ちゅ、ぢゅるっ…ちゅ、ちゅくっ…ちゅぷ、はっ…!
(送り込まれる唾液を飲み込み、お返しというように唾液を流し込み、濃厚な口づけを長く続ける)
はぁ…は、……私だって、息が出来なければ呼吸ぐらい、乱れる……
ずっとしていたら窒息するだろ…んっ……はぁ、あっ…あ、ルルーシュ……っ
(胸を上下させながら息を吐き出し、ルルーシュにキスを落とされる度に小さく身体を震わせ)
(臍に舌が這うと膝をまげたルルーシュの黒髪に手を伸ばし、切なげに名前を呼ぶ)
あっ…ぁ、っ…つ、ふっ……当たり、前だ…でなければ、溜まっているかなど、聞くか……
(しっとりと汗ばんだ太ももに濡れた蜜液が滴り落ちて卑猥に濡れ光り、軽く頬を赤らめながら唇を尖らせる)
……フン、人の事が言える立場か?もう我慢など、出来ないだろう?
(くい、とブーツのつま先をルルーシュの学生服のズボンの股間へと伸ばすと軽くつついて押して)
>>463 ああ。だが体型というものは定期的に図る必要がある……定期的にな。
(勝手にやっていろと、諦めたような溜息を洩らしながらも、最後にはニヤッと意味深な笑みを浮かべる)
たまには本能に従ったほうが正解が見える場合がある。
それにだ。俺は別に目の前のチャンスをみすみす逃すような男じゃない。
っ!………らしくないセリフを言うな。…戸惑うだろう。
…うれしくはあるが。
(思わぬ言葉に、ドクンと心臓が飛び跳ねるような錯覚を引き起こしながら急に目の前の魔女が可愛く見えてきて)
ん…っちゅ…可愛いところもあるじゃないか…はぁ…んじゅる…ぁ……
(唾液をこくっと喉を鳴らして飲み込みながら、すっかり熱に浮かされたような瞳に変わっていて)
(紫の瞳でじっと見つめ、自分の気持ちを伝える)
気持ちいいか…?……悪かったな、童貞坊やで。
(名前を呼ばれるとじっと上を見つめ、C.C.の感じている声に背筋がぞくぞくっと震える)
そうか……。
言っておくが…俺はたとえ、たまっていなくても…お前の相手はするぞ。
むしろ…俺は…ずっと………
(照れを隠すように太ももに滴った蜜の滴を丁寧に舐め取り、そのままその蜜の源泉に舌を伸ばす
(汗ばんだ太ももに両腕をまわして、両脚を抱き寄せるようにしながら舌を伸ばして割れ目に沿って舐めあげるが)
…っちゅ…ぺろ…んぁ…んんっ!はぁ…はぁ……
(感じた声とともに熱くなった吐息を彼女の股間に吐きかけてしまう)
当たり前だ…。ずっと…、…溜まっているといっただろう。
キスの時からもう…限界だ。
(股間の肉棒はブーツを押し返して、つつかれるたびにうめき声が伸びて、そばした舌を強く彼女の秘裂へ押し付けてしまう)
>>464 ……言っていろ、無様な真似を見せるような事はないさ。決してな。
(意味深な台詞にピザを控えようか、とチラリと一瞬思いながらも強気な態度を崩さずに鼻を鳴らす)
…確かに、そういうお前だから、私と契約なんてしてしまったんだろうな。
ん、……恋人ごっこ、なんだろう。
ならそれらしい愛の囁きなんかも、その内に含まれるものなんじゃないか?
(ニヤ、とからかうように笑ってみせるも、ふと真面目な表情で小さく微笑み)
……愛されたいのが、私の願いだ。知っているだろう。だから……ルルーシュ……
ごっこで良い、言ってくれ。
(遠くを見るような視線から、目の前のルルーシュをうかがうような控えめな様子で見つめる)
んっ、き、気持ちいい…っは、ぁっ…でも、これだと、もたなっ…んっ、ぁ、あぁっ…!
(ルルーシュの黒髪を乱すように手をあてながら、震える太ももから背筋、全身を快感に震わせ)
はぁっ…あ、ぁ…っずっと、んっ……ひ、ぁっ…あ、ふぁっあ、あぅっ…ルルーシュっ…
わ、私も、ずっと……んっも、はぁ、あっ……ひぁっ……!
(目尻にじわりと涙を滲ませ、舌の動きに翻弄されるように頭を緩く左右に振り足を震わせて)
ルルーシュっ…も、あっ……い、いやだっ…このまま、イ…って、しま……うの、はっ……
っ……い、いわせるな、こんな事……これ、だから……っ、中、……れて、い…れて……っ
(股間をつついて煽ったつま先を引っ込めると、苦しげな息を喘がせながら秘裂を指先でなぞり、軽く開いて見せる)
>>465 ああ。俺が責任を持ってジャッジしてやる。
(相手の思考を全て見透かすようにじっと瞳を見続けながらも頬はほんのり朱に染まって)
してしまったといういい方はおかしいぞ、C.C.
それだとまるで俺が後悔しているようだろ。…俺はお前と契約したことを、してしまったなどと思ったことはない。
(真剣な目で答えながら、どこか達観したような諦めた声のC.C.に話しかけ)
ごっこか…そうだったな。
…お前のことが好きだ…。C.C.。だからこれからも一緒にいてくれるか?
(いつも上から目線の魔女の姿はどこにもなく、どこか守ってやりたいと思ってしまう儚げな少女にしか見えなかった)
イカせてもいいが……。
最初くらい…意地悪はやめておいてやる。仕返しもな。
(正直自分ももう我慢の限界で、舌で味わった彼女の蜜に理性も薄れてきてしまっている)
俺の頭をしびれさせるのは…お前くらいだ。こんなに俺を振り回す奴なんていなかった。
(立ち上がると、片方の太ももを抱え軽く持ち上げさせ、C.C.の腰を抱き寄せながら亀頭を蜜つぼの入口へあてがい)
お前の中で行きたい…。
やはり…さっきの約束はなしだ。……ん……C.C.
(加減もわからぬまま、思いっきり抱き寄せ腰を押し出すと熱くそそり立った肉棒を絶頂寸前の彼女の中へと突っ込み)
(固くなった幹が彼女の肉襞を蹂躙しはじめる)
恋人ごっこは終わりだ。
………俺は…本当の恋人出ないと満足できない。ずっと一緒にいたい。
これからもずっと…お前を…愛してるから…ん……。
(”ごっこ”などと言葉を濁して逃げるようなことをやめ、ギアスをかけるときのように真剣な目で見つめる)
>>466 それは公明正大な判定が期待出来そうだな。………そんなに見るなよ。
(ハッ、と嫌味たらしく鼻を鳴らすも、じっと見つめられると頬を染めて軽く俯く)
…そうだったな、お前は…後悔など、していないんだったな。
私は…少し悔いていたんだが、それこそ馬鹿馬鹿しいな。
(憂いを帯びた表情を和らげ、いつもよりずっと穏やかな笑みを浮かべて)
……あぁ、私とお前は…恋人だ。恋人は互いを想いあい、寄り添うものだろう。
だから…一緒にいてやるよ。お前の事が…好きだからな。
(胸を打つ言葉に高鳴る鼓動をおさえるように震えそうな唇から言葉を紡いで)
ばっ…か、いやだ、と……素直に言っただろう、が……っ
(身体に汗を滲ませながら翻弄されるのが悔しいとばかりに唇を噛む)
…フン、どうだか。不測の事態にはトコトン弱いし、スザクにもナナリーにも振り回されているだろうが。
はぁっ…あ、んっ………
(不遜な言葉を吐くも、足が持ち上げられて先端が秘裂を開いて触れると唇を噤んで)
……あ、あっ…来て、くれ…ルルーシュ……んっ…ひっ…、くぁぁあああっ!!?
(は、は、と短く息を切らしてルルーシュの肩に掴まると突然に濡れそぼった膣肉をかきわけて杭が打ち込まれ)
(大きく目を見開いて喉をそらし、肩にしがみつきながらガクガクと身体を震わせる)
ひっ…ひは、はっ…あ、あっ…あ、る、るる、…ルルーシュ、ぅっ……
……あ、ふっ…わ、私もっ…お前、でな…いと、もっ…あ、あっ……くっ…卑怯、だろうっ…
こんな状態で、言われたらっ…素直に、なってしま……んっ、んっ……あ、愛して、る……っ
(涙で潤んだ瞳で思わず頷いてしまうと軽く不機嫌そうに目を細めるも、すぐにトロンと蕩けさせて)
>>467 お前の身体はうれしそうだったぞ、…舐めている間ずっと。
次は…もっとじっくり…してやる。
(蜜の味と肌の感触、そして汗の味までしっかりと覚えてしまった。忘れることなどできない位に深く刻み込んで)
認めてやる。だが…それもこれも…お前とは違う。こんな理性を奪うような心の奪い方、お前しかできないだろう。
C.C.…ん……。
(今まで感じたことのない感覚に、脚が震えているのがわかる)
(カリ首に案じる襞の抵抗感、濡れぼそった肉壁にしがみついていくるC.C.を支えるので精一杯で)
俺も…愛しているぞ……。ずっとずっと…素直に…言いたかった。
お前のことを…お前じゃないとだめだと。
(蕩けた瞳同士で見つめ合うと自然と唇同士を近づけて、甘いキスで唇の感触を味わう)
頭でっかちだからな。これくらいの奇策は仕込んでいるさ。
まあ…今回は即興で作っただけだけどな。
…お前が…魅力的だから、素直にならざる負えなかっただけだ。
んっく…はぁ…それより…もう…持たないぞ…行く…っく……ん…
(ブーツのときの刺激も相まってすでに絶頂はもうすぐで歯を噛みながらC.C.の髪を撫で後頭部を掌で押さえる)
愛してる……誰よりも、お前のことを。
(同時に持ち上げた彼女の腿に軽く指を食い込ませながら熱い液体を彼女の中へ吐き出し始める)
【そろそろいい時間だが…】
【その…凍結じゃなくてもいい……。また俺とあってはくれないか?】
>>468 気のせい…とは、言い訳しきれないな…
気持ち、よかった…また、お前にされるのは不本意だが…されてやっても、良い……。
(嬌声を十分にあげてしまった以上、誤魔化しきれないと溜息をつき少しそっぽを向いて)
(小声で呟くようにちらりと視線だけを向ける)
…私も、こんな風に…胸や、頭や…身体全部が熱くなって、おかしくなるのは…お前だけだ…
はぁっ…あ、くっ…いきなり、いれるからっ…くっ…ふ、ふぁっ…!
(乱れる息に汗の雫を放つ肌、快感に蕩けるのが苦しいというような眉を寄せた表情を相手の所為だと言って)
だからっ…あっ、こんな状態で、告白されるとっ…はぁんっ…!
う、受け入れるしか、ないというか…んっ、んぅっ…は、ちゅ、ちゅるっ……!
…もっと、欲しくなって…しまうだろう……っ
(甘い口づけが施されると悔しげな顔をしながらも瞳を潤ませ、きつく膣内を締め付けて緑の髪を振り乱す)
くっ、負けた気分、だがっ…今日の所は、譲ってやる、ぁっ…あ、んっ……んぁっ!
き、気持ち、いっ…い、から、特別だっ…はぁ、あっ……あ、あっ…ルルーシュ、ルルーシュっ…!
(ルルーシュ同様に舌の愛撫によって絶頂寸前まで昂った身体はすぐに絶頂を間近へと迎え)
(全身を凝縮させるように縮こまらせると、ビクンッと大きく身体が跳ねで背をそらし)
あっ、あっ…あ、あぁぁああっ!!あひっ…ひ、ひはっ…は、は、ぁ、あ…んっ、んっ……!
(体内に熱い迸りを感じながら絶頂に果てて開きっぱなしの唇から蕩けた声をあげてひくひくと震える)
【気がつけばこんな時間だな、ぴろーとーく?とやらもやってはみたいがここで区切りとしよう】
【…ルルーシュ、私もお前とまた会いたいし、お前とまたこうして愛を確かめるなど…してみたい】
【だがすまん、時間が上手くつけられる状況でなくてな。お前を悪戯に待たせる真似だけはしたくない】
【また溜まっていたら私を呼べよ。私も、そうなったら呼んでやる。】
>>469 【そうだな、いろいろしてみたいことはあったが……】
【俺の方は構わない。上手に作らなくてもいい。…お前に振り回されるだけでもいい】
【と思っているが…流石に迷惑か】
【まあ、気が変わったら連絡でもくれたら嬉しいとだけいておく】
【なんにしても…呼ばれたらすぐに出てきてやるさ】
【共犯者で…そういう契約も結んでやる】
【今夜は楽しかった。また…会えるといいな】
【おやすみ、C.C.】
>>470 【……お前がそういう言い方をする時は、嫌な予感しかしないのは何故だろうな】
【愛する相手を待たせるのは、誰だって嫌だろう?】
【お前が良いと言っても、私が嫌なんだ。こればかりはな。】
【随分と気に入られたようだ、…嬉しい限りだよ。私とて言った言葉はごっこじゃないんだからな。】
【あぁ、楽しかった。とても甘くて蕩けるような時間だったよ。】
【おやすみ、ルルーシュ。】