※注意事項の表記をします。大切なことだから必ずご確認ください。
どのような場にも守るべき決まり事というものがあるのです。
・基本はsage進行にて。これはもはや常識かと。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズしてください。
・初心者は最低一回は参加前にROMをして流れを掴んでみいただきたい。誰しも始めは見学から入るものです。
・過去ログを見てみるのもよろしいかと。上の「東方キャラサロンWiki」から見る事ができます。
生涯勉強。文献を見て学ぶ事は人生に+になります。
・キャラハンの二重存在は推奨されています。希望する方は遠慮なくご参加ください。。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ずお願いいたします。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無い方も遠慮なくやってみてくださいな。
ふふ、いろんなキャラハンさんがいた方が楽しいですものね。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かります。
正式に参加したくなりましたならば白玉楼に一言頂いただけると嬉しく思います。
・さまざまなゲーム推奨しております。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして親睦を深めるのもよいでしょう。
皆様もご存知の遊びをいろいろ持ち寄ってみるのもよいかと。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものといたします。
解禁は委託開始後一週間になります。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁となります。
纏めますと相手を思いやる…いたわりの心は仏道の基本です。
以上、よろしくお願いいたします。
なおロールの凍結についてはこのように定まっております。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統になります。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はなりません。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止です。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣きませんように。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止になります。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めていただきたく。
なんだって今日はこんなに冷えたかなー。
まったく、参っちゃうや。
(コートに帽子にマフラー手袋と、冬の装い完全装備でやってきた)
はふー、流石に中はあったかいや。生き返った気分だ。
お邪魔するねーっ。
(帽子を脱ぐと、ちょっぴり触角の先が折れていたりして)
【向こうはもうすぐ容量っぽいし、私はこっちにお邪魔してるね】
【前スレ埋まりましたゆえ移動して参りました】
>>826 ぐふぐふっ!
(言葉がさらに閻魔の無い胸に刺さる)
否定できないのが辛い所ですが…いえいえっそのような事よりも無理をしてはいけません。
(掌に感じる熱に心配になる閻魔)
こういう時は暖かくして…いえ、冷やした方が具合がよいのでしょうか?
とにかく養生をしなくては。
さ、レティ。こちらに横になりますように。
(ぱたぱたとソファを空けるとクッションを枕になるように配置して)
ちゃんと夕食は取りましたか?
まだなら粥のようなものでも用意しましょうか?
>>827 いえ…いえいえ…これ以上は無理をお願いもできますまい…
神は告げています…これ以上豊胸剤に頼ることはネタのマンネリ化であると…
ゆえにこれで駄目なら私は涙を飲んで他の方法を模索する事にしましょう……
この方法に最後の希望をかけてっ!
(左の小瓶を手にとると一錠取り出しなんの躊躇いもなく口に放り込んだ)
【ふむ。すると私の書き込みで決定という事でしょうかね?】
【はてどうなります事やら…ふふ】
>>3 おやリグルではありませんか?
ちょっといろいろとカオスな事になっております。
こんばんわ。ふふ…しらばくぶりですね。元気にしておりましたか?
(謎の薬を飲みながら笑顔を向ける閻魔)
>>4 や、映姫。こんばんはっ。
確かになんだか騒がしいみたいだね。
何かあったのかな……って、映姫?そのお薬は……。
もしかして、もしかしちゃったりするアレなのかな。
(いつもとちょっと違う、でも多分見覚えのある様子に首を傾げて)
【レティのレスがまだだけど、返事を書いちゃうわね】
>>4 閻魔様
そ、そう、ですか……?
(なんだか申し訳ない気持ちになったような気がするも、そう言ってくれる以上、開発を続けるのも失礼かと思い)
では、今日、この瞬間を持って豊胸剤の開発を終了します。
(大きな声で宣言した)
で、では私も…!
(薬を手に取ると、少しの躊躇いの後口の中に放り込んだ)
【0、ということは閻魔様に豊胸剤が!そして私には…(笑)】
>>3 リグル
あら、リグル。こんばんは〜。
ふふ、暖かそうね。
ほら、こっちにきて一緒に暖炉に当たりましょう?
それと、ココアでも入れましょうか?
(なんて言っていた笑顔が不意に)
……っ!
あ、あああああ……!
(急に胸を抑えてうずくまって)
前
>>827 あはは、ありがたいわね…。一応夏場はいろいろとお世話になったものね…。
んー…(くわんくわん)何かの拍子にくしゃみがとまらなくなったり、ちょっとお腹が締め付けられる感じ…かしら。
あとー……―――
(けだるさに耐えつつ、病状を答えて。やっぱり薬屋さんねぇ、と変なとこで感心したり
いたっ(ぽこ
ん、うー…まあ甘えるのはともかくとして…医者の言うことは素直に聞くべきね…。
(ぽふっとソファに横になって、てきぱき動く鈴仙さんをみやり
水がないのだけど…くちうつし?(ぽえ
(薬を手にとってなんか抜かす冬妖怪
>>4 まあ形としては布団に包まるのがいいでしょうね。私なら自分で布団の中を冷やせるから…。
(枕に頭をのせて、楽な姿勢になる。横になると呼吸で胸が膨らむ姿が目立っていて
一応ご飯は食べたから平気よ。風邪気味でもそんなに食事がつらいのは無いかな…。
>>3 っと…りぐるちゃん…こんばんはね…。
久々に会ってこんな姿でごめんねぇ…けほっけほっ。(はふー
【病み状態で三人は辛いわね…】
【私は次で抜けるわぁ…けふ】
>>5 そう…これには人類の夢と希望が詰まっているのです…
それが今宵こんどこそかなうのですよ……
感無量ですねぇ……
胸が熱くなります…ううっ……
>>6 ふふふ…夢と希望をありがとう…
これで…これで…やや?
きたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
あの日の重さがきたあああああああああああ!!!
と、いけません…病の方の傍で騒いではいけませんと…
(つい叫んでしまったが慌てて口を塞ぐ)
(以前に味わった豊胸剤による胸の重さを感じて)
>>7 心得ました。では少しお待ちくださいな。
(すぐに別室へ駆けていくと布団を抱えて戻ってくる)
(それをレティの体の上にかける)
(どこか苦しげに見える呼吸が痛々しくて閻魔の胸を締め付ける)
幸いと申しますか紅魔館にはお医者様もいるのですから言う事を聞いてきちんと養生するのですよ?
ちゃんとお薬も飲んで三食食べて汗をかいたらきちんと拭きます様に。
(ソファーの傍に膝を付くとその手を握って)
【なんと…それではどうか無理はなさいませんように】
【きちんと養生されて元気になりましたらまた共に遊びましょう】
>>6 うどんげ、こんばんはっ。
今日はどうも今までにない冷え込みっぷりだったからね。
慌てて防寒具を引っ張り出してきちゃったよ。
うん、当たる当たるー♪
(コートをかけて、一緒に帽子やマフラーなんかもかけちゃって)
(うどんげの傍に近寄って……)
うどんげ?……ちょ、ちょっと!?どーしちゃったのさ。
もしかしてまた何か変な薬飲んじゃったとか?
映姫といいうどんげといい、まったく今日はどうなってるんだよーっ。
(あたふた困惑気味)
>>7 レティもなんだか大変そうだし……本当に大丈夫なの?
冬の妖怪が冬に風邪ひいちゃうなんて、ただことじゃないよ。
それこそ……ええと、なんだっけ。鬼の学ラン?何か違うな。
とと、とにかく安静にしてなくちゃだめだよ、これからはレティの季節なんだからさ。
折角の季節だもん、体調万全にして、楽しまなくちゃね?
(そっと額に手を当てて、確かに熱い気がする、と)
>>8 そっか、もしかして今度のはずっと大きいままでいられるような素敵なお薬なのかな。
……へへ、映姫が喜んでるのを見てると、私も嬉しいな。
(胸が熱く、というか厚くなる様子を微笑ましく見守って)
やっぱり、こうやってはしゃいでる映姫も可愛いな……♪
(思わず頬が緩んでしまうのを堪えきれない)
>>7 レティ
そうそう。ていうか、夏はwたしがお世話になったしね。
レティがいなかったら私、湯で兎になってたし。
……ふむ。
(真剣な表情で聞いていて)
話を聞く限りでは完全に風邪ね。まだ初期症状みたいだけど、早く休んだほうがいいわね。
そうそう。素直にお医者さんの言うことを聞きなさい。
ほら、ちゃんと体を温めて…ってレティの場合は冷やして?
(普通なら温めなければならないのだけど、レティの場合はどうなんだろう、と考えて)
え?あ、あぁ、ごめん!
慌てて厨房に入っていって、水の入ったグラスを持ってきた
ほら、これで飲んで。ゆっくりでいいからね。飲んだらちゃんと休むこと!
【レティ。お大事にね】
【元気になったらまた一緒に遊びましょ♪】
>>8 閻魔様
え、閻魔様の胸が…
ということは私が飲んだのは……
(胸を抑えながらその様子を見ていて)
え、閻魔様…その薬、1〜2週間は効果が続きます、から…
(言ってる間にも兎の体はどんどん縮んでいってしまって)
>>9 リグル
へ、変な薬というか…
調合ミスというか…。
まぁ、色々あって……
(言いにくそうに顔を背ける間にも体は縮んで)
(ついには服の中にすっぽりと隠れてしまって)
(暖炉の光に兎が来ていたメイド服だけが照らされている)
【ごめんね、少し返事が遅れます!】
>>8 およ…お姉ちゃんがまたお姉ちゃんになったわ。やったー明日はホームランだー。
(テンション高ぶる映姫に、ねながらテンションを少し上げてばんじゃい
(微妙なお姉ちゃんのイントネーションの違いは二人だけに通じる物で
…べふー。
(ばんじゃいした腕が頭の上の方に行ってしまい、自力で戻す力も無く、だらし無い姿でぐだー
くっ、大きくなったお姉ちゃんの大きな初雪に一番に足跡を残したかったが、無念ねぇ。
(回りを見れば皆映姫を慕う友人だったり恋仲だったりで
…ん、お姉ちゃんありがと…ふう、やはり布団があると違う感じね…。
目の前にいるお医者様には頭があがらないわね、あはは…くちゅん。へくちゅ、くちゅん…けふ、けほっけほっ…。ぜひー…
(手を握られると同時に、発作的にくしゃみが止まらず、おさまる頃にはかなり息も荒く…
…私が寝るまででいいから、そばにいてくれたら助かるわぁ…。
(ぎゅ、と手を握りしめて、少し潤んだ瞳を向けて
【そうねぇ…お姉ちゃん当たり引いたし、効果が続くまでには、また遊びたいわねぇ…ふふ】
【それにはまず身体を戻さなくては…】
>>9 黒幕が大丈夫といったらそれは大丈夫なのよ…。心配は無用さね。
冬妖怪だっていんふれねんざには敵わない…。…なんか違う(ななめ
言われなくても、しっかり治しとくわ…。
信頼できる医者もいるからね、風邪程度は簡単に…けほ…。
>>10 意外と暑いのが弱かったからねぇ…あれば新しい一面をみたきぶんだったわ。
風邪かぁ…やれやれ、情けない物だわ…。
掃除してたときに急にくらーって来たのよね。そうしてたらこのざまよ…。
ふふ、くちうつしでもよかったけど…ありがたくいただきますわ。
(風邪であってもからかう感じなのは忘れない冬妖怪
(薬を口に含み、水でくぴりと流し込む
はふ…これでめがさめる頃には風邪も撲滅ね…。
ふぁ…ふ…んぅ……くぅ…くぅ…。
(薬の効果はすぐに現れて、かくんと糸が切れたようにソファに身体を埋め
(映姫の手を握る力も失われて、そのまま静かに眠りについた
【そんな訳で一足お先に…皆も風邪には気をつけてね】
【おやすみなさい、また縁があればー…】
>>10 ふふふふふ。そうだと嬉しいのですがネタというものはオチが付く物と相場が決まっております。
なれど…一時の夢を見るのもよいかと。
それで心救われる事もありましょう。
ふふふ。ははははははは。
はっはははははははは!
(もはや笑うしかない閻魔)
(たぶんそのうち元に戻るという事は見当がついた)
>>11 おや、意外と長いのですね。
それでは…ふふ。その期間を満喫させていただくとしましょう。
例えその間がどれほど喜ばしくとも後に残るのは虚しさだけだとしても……こ、こほん。
そういれば鈴仙の飲んだ薬は…おや?
(縮んでいく鈴仙に目を丸くして)
【おとと、了解です】
>>13 ふふふふ。さらにさらに高まって四割打者と行きたいものです。
小兵と言えどもやり方次第。
(レティの言葉に感じる物を受け取るとにこりと微笑んだ)
(多少なりと元気なところが見れて嬉しくはあるけれど同時に心配も強くて)
とはいえ明日のホームランを打つには今日を乗り切らねばなりません。
無理はなりませんよ。なれど…ふふ。そう言って頂けるのは嬉しくあります。
ほら…これで足跡ですゆえ。
(そっとレティの手を取ると大胆だとは思ったが自分の豊かになった胸に押し当てた)
(軽く息を吸って履くと…ゆっくりと手をはなし)
…こ、こほん…後は元気になってからの事です。こほん。
無論です。今宵はこうしておりますゆえに安心して休んでくださいな。
(せきごむ姿は心配で仕方が無い)
(レティの傍らに腰を下ろすと今宵はここに泊まってレティの世話をしようと決めた)
【ふふ…私も楽しみにしておりますゆえ…どうか早く元気になってくださいな】
【お休みなさいレティ。また近いうちに遊びましょう】
>>11 う、うわっ!?
うどんげ、縮んじゃってる!?
まさかこれがその薬の効果って奴なのかな……いやいや。
調合ミスとかそれってかなり危ないんじゃないの?
……あわわわ、どんどん小さくなっちゃってる。
(ついにはメイド服だけになってしまって、そこを慌てて掻き分けて)
う、うどんげー。居るなら返事してよーっ。
(恐る恐る呼びかけてみた)
>>13 大丈夫って言われたって、これじゃ心配するなって方が無理な話だ。
そんな状態じゃあなに言われたって心配しちゃう。
……だから、風邪なんてすっきりさっぱり治しちゃってさ
何時もの元気なレティを見せてよ、ね?
おやすみ、レティ。
(眠ってしまったレティの髪をそっと撫でて)
【お疲れ様、体は大事にしなくちゃダメダヨー】
【よくなったらまた遊ぼうね、レティっ】
>>14 あはは……一時でも救われればそれでいいんだ閻魔様。
(思わずこれには苦笑い)
でも、映姫が救われるってなら私はそれでいいんだけどね。
なんだか楽しそうだし。
(うんうん、とそんな様子を眺めつつ)
そういえばさ、映姫。
……そろそろ私のほうも、用意は済んだんだ。
大体仲間達も皆冬眠に入ったし、しばらくは落ち着けると思う。
だから……その、えっと。近々お邪魔しようかな、ってさ。
(照れくさそうに視線を泳がせ、頬を軽く指でかきながら)
>>15 もはやずっと大きく…などと贅沢は言いません。
どうにもつるぺたは私の宿命のようですゆえ。
(珍しくニヒルな顔をして)
なれど一時の事でもそれを持って救われるならそれもまたよし。
後で落ちこむとかそういう事はあまり考えず私は今の豊かさを素直に楽しむのです。
(そうとでも思わなければぺたんこはやりきれない)
ふふふ準備万端…というところでしょうか。
私の方も支度はできております。
…とは申せ、さして大きい家でもありませんゆえささやかな物ですが。
(穏やかに微笑んで支度された自宅の事を思う)
>>13 レティ
もぉ、レティお姉ちゃんったら無理しすぎだよぉ。
ちゃんと休めるときに休まなくちゃだめだよ。
(メイド服の中から声だけが響いて)
ちゃんとお薬飲んだ?
じゃあお姉ちゃん、ゆっくり休んでね。
(モゾモゾとメイド服だけが動いた。どうやら手を振っているようだった…)
【御休み、レティ。ゆっくり休んでね】
>>14 閻魔様
ほぇ〜……
(メイド服の中から小さな幼い声が聞こえて)
(モゾモゾとそこから出るように動くが、中々でられずに四苦八苦している)
えっと…レティお姉ちゃん以外に誰かいるのぉ?
>>15 リグル
(服を掻き分けてもらってようやくメイド服の中から出てくると)
(ぴょこんとウサ耳が上をむいて、ついでそこからフランくらいまで小さくなった兎が出てきた)
………ぁ
(そしてリグルと視線が合うと途端に笑顔になって)
リグルお姉ちゃんだ〜!
(リグルに会えたことが嬉しくてつい大声を出して抱きついた)
(当然、体は縮んでしまったわけで、服も下着も付けてない状態)
>>16 そんな、そこまで人生悟るにはまだ早すぎ……るわけでも、ないんだよね。
(慰めようとしたけれど、よく考えると傷をえぐるだけのような気がして)
でもさ、それでも私はそんな映姫も好きだから。
……気にしないで、って訳じゃないけどさ。
それはそれって割り切って、楽しめる時に楽しむんならいいと思うよ、私もさ。
へへ……でも今日は映姫はここに泊まりなんだよね。
うどんげがこの様子だし、私もレティのことは気になるから、今日は泊まっていくことにする。
……で、その。明日とか、週末とかで映姫の家に行けたらいいなって、思うんだ。
(ずっと楽しみにしていた日がやってくると思うと、嬉しくて)
>>17 へ、う、うどんげ?
(出てきたのは小さな兎、思わず唖然として目をぱちくりさせていると)
うわわっ!?ちょ、ちょっとうどんげ服、服ーっ!?
(いきなり裸のままで抱きつかれて困惑、せめて服だけでもと思うけど)
(着ていた服はもうぶかぶかで着せられない)
(ひとまずこちらからもきゅっと抱きしめて)
もー、大変なことになっちゃったなぁ。
って言うかこのままだと、うどんげも風邪引いちゃうよ。
子供向けの服のある場所なんてわかんないしなぁ。毛布だけでも取ってこようかな。
>>17 いやはやなんとも…なんでもありの幻想郷ですけれど…
いえ、申しますまい。
しかしこれで効果が永続的だったらと思うと恐ろしいですねぇ…
(しかし鈴仙はなぜにこの薬を作ったのだろうか)
(それを想像するといろいろと鈴仙の事が心配になってきた)
>>18 なはは…なにせ何千年も生きておりますゆえに。
なれどそう言っていただけるのは嬉しいですねぇ…ふふ。
おそらく完全に割り切れる日は来ますまいが今この時の豊穣を楽しむといたしましょう。
そうしていただけると心強く思います。
しかしいやはやこれはなんとも……ふむ。
いえ…より強い善の心を教えるなら子供のうちがよいのやも…
(鈴仙を見てなにやら呟く閻魔)
では…そうですねえ。明日はちょっと職場に泊まりになりそうですゆえ土日にいたしましょうか?
食事の支度でもして待っておりますゆえに。
(ずっと前から約束していた事でそれが実現するのは閻魔にとってもとても楽しみな事で)
>>18 リグル
うん、私れーせん!
リグルお姉ちゃん〜♪
(裸のままぎゅっと抱きつく。子供だから恥ずかしくないもん!)
えへへ〜♪リグルお姉ちゃん、暖い♪
(リグルからも抱きしめられてご満悦な様子で)
ん〜……
だったら私の部屋に何着かあったと思うよー?
取ってくるね!
(なんて言いながら裸のまま部屋から出ようとして)
>>19 閻魔様
ん〜?
閻魔様〜?どーかしたの?
私の顔に何か付いてる?
(首を傾げてキョトンと)
あ、閻魔様も今日はお泊りなんだ。
えへへ、じゃあリグルお姉ちゃんと閻魔様と一緒に寝れる〜♪
(それが嬉しくてピョンピョンと飛び跳ねて)
私、閻魔様もレグるお姉ちゃんもレミリア様も霊夢お姉ちゃんもみんな大好き♪
(なんて言い出した)
>>19 っていうか、よく考えたら職場にもその姿で行くんだよね。
……小町さんとか、驚いたりしないのかな。
(むしろ、もう慣れっこなのかも知れないな、とも考えて)
じゃあ……えっと、私も楽しみにしてる。……色々。
子供かぁ、確かに子供のうちからちゃんと色々教えてあげたら
大きくなった時に役に立ちそうだよね。ずっと子供みたいなのも居るけどさ。
(寒くならないようにきゅっとうどんげを抱いたまま)
うん、じゃあ土日に。……へへ、楽しみだなぁ。
すっごい久しぶりだもん、映姫の家に行くのって。
……それに、これからは私の家、にもなっちゃうんだよね。
(想像してしまうと、嬉しいやら恥ずかしいやらでぽーっと表情が緩んでしまう)
>>20 あはは……すごい元気だ。
小さい頃はこんな感じだったのかな、うどんげ。
(腕の中の可愛らしい兎さんを優しく抱きしめたまま)
そっか、よかった。私も暖かいよ、うどんげ♪
(ほわほわな耳を軽く撫でてみたり)
ああもう、そのまま走り回ったら危ないよ。
このまま一緒に行こうよ。部屋まで案内して。
私が抱っこしてあげるからさ。
(抜け出そうとしたところをひょいと抱えて、そのまま一度部屋を出た)
>>20 ついてるといえば可愛らしい兎耳がついております。
顔にはついていませんけれど。ふふ。
(元より子供好きの閻魔)
(本来の意味の子供ではないがつい微笑が毀れて)
ええ、それではよろしくお願いしたく。
…はぅ…かわいい……子供って本当によいものですねぇ…
私もみなも鈴仙人が大好きですよ。
これはますますもって子供達の未来のために幻想郷をより住みよくしなくてはなりますまい。
我がお説教を持って!
(何やら決意する閻魔)
>>21 ふ…………幾度かPADを入れていった事がありますゆえ……
たぶん皆、「ああ…またPADか…」とでも思いますでしょうね……
(閻魔の瞳は悲しみと切なさに満たされている)
問題は中身ですゆえそこをきちんと伸ばしてあげたいものですよね。
例え外見が子供のようでも問題は中身ですゆえ。
うん、それが一番大事な事なのです。
(こくこくと熱心に頷いて)
ふふ、狭くて小さな家ではありますがね。
こうして貴女を迎えられる事は誠に嬉しくあります。
これで今年の冬も共に暖かく…ふふ。
(鈴仙を抱いて一度部屋をでるリグルを見送る)
(閻魔はレティの傍にあって)
>>21 リグル
えへへ〜♪
暖かさも一緒、好きな気持ちも一緒♪
一緒がいっぱいあって嬉しいな♪
(リグルに甘えるように頬をすり寄せて、耳を撫でられると気持ちよさそうに目を細めた)
ほへ?
あ、うん!リグルお姉ちゃんにだっこ〜♪
こっちだよ〜!
(なんて言いながらリグルに抱っこされて部屋を出ていって)
このお部屋〜♪
ちょっと待っててね〜。この辺に〜…あった!
(部屋についてタンスを漁ると子供用の服はすぐに見つかって)
(ぱぱっとワンピースを着ると)
じゃ、お部屋にも戻ろ♪
(またリグルに抱き着いて部屋に戻ってきた)
>>22 閻魔様
あぅあぅ…恥ずかしい。
閻魔様だって今はおっきなおっぱいじゃん!
いいなぁ…。私ももっとおっきくなりたいなぁ。
(自分のお胸と見比べてため息。それでも本来の閻魔様よりは大きい)
えへへ、たっだいま〜♪
(ワンピース姿で戻ってきて)
どうどう?可愛い?
(その場でくるっと1回転してみせて)
ふぁぁぁ……うぅ、眠くなって来ちゃった…。
(はしゃぎ疲れたのかうつらうつらとし始めて)
私、もう寝るねー。リグルお姉ちゃんと閻魔様と一緒に寝たかったのに…
(残念そうにいいながらそのままリグルの腕の中で眠りについた)
【うぅ、ごめんね】
【そろそろ寝ないと明日?もう今日?の仕事に差し支えちゃうのよね(汗】
【お先に失礼するわね。また一緒に遊びましょ♪お休みなさい〜♪】
>>22 な、なるほど……で、でも今回は本物だしさっ!
そりゃあみんなは気付かないかもしれないけど、私はちゃんとわかってるし。
そうだね、ただでさえ私たちみたいなのは、見た目はなかなか変わらないし。
優しくて賢い子になってくれたらいいよね。後は蟲を怖がらなければ尚のことよし!
……って、何か自分の子供のことみたいになっちゃってるな。
(思わず熱が篭ってしまって、小さく苦笑)
今年の冬は、ずっと誰かと一緒なんだよね。……えへへ、すっごい幸せだな。
きっと暖かいよ。幸せで暖かくて、心も体もぽかぽかしちゃうんだ。
……っと、じゃあ行ってくるね。
(うどんげを抱えたまま部屋の外へ)
>>23 そうだねー、好きな人と同じ気持ちだと、嬉しいよね♪
はぁ……ちっちゃくなったうどんげも、可愛いなぁ。
いっそずっとこのままでも……ってのは、流石に危ない発想か。
(ふるふると小さく首を振って、そんな危ない発想を追い出して)
はいはい、それじゃこのままお部屋まで行っちゃうからねー。
(抱っこしたまま部屋の中、直ぐに服は見つかったようで)
っていうか、この大きさの服も用意してあるんだ。
もしかして、今までにもこういうことが結構あったのかな……。
あ、うん。じゃあ戻ろうか。
(帰り道もうどんげを抱っこしたままで)
ただいまー……って、あらら。
うどんげ?疲れちゃったの?……そっか、ならいいよ、このまま寝ちゃっても。
今日は私もここに泊まりだから、後でお部屋に連れてってあげるよ。
(腕の中で寝息を立て始めたうどんげを、愛おしそうに抱きしめて)
【もう随分遅いからね、お休み、うどんげ】
【また次はゆっくり遊べたらいいねっ】
>>23 ……………い…いけません……子供に嫉妬するなどいけません…閻魔として…
こ…こほんこほん…いいですか鈴仙?
胸の大小などというものはその人の価値にはなんら関わりの無いものなのですよ?
(幼くなったにも関わらず本来の自分より豊かな鈴仙の胸…それを見て閻魔の顔が引きつる)
ええよく似合っております。
ふふふ、この屋敷にもこういう物があるのですねぇ。
(レミリアかフランが使っているものだろうか)
おや…もうそんな時間でしたか…ふむ。
子供には夢を見る時間が必要です。
ゆったりと眠ってすくすく育って…おとと、お薬ゆえの事でしたねぇ。
しかし鈴仙は本当に何に使うつもりでこれを作りましたやら。
(それを思うと不思議で仕方が無いがあまり考えても仕方ないのかも知れない)
【いえいえ、誰しも生活がありますゆえ無理をなさいませんように】
【お休みなさい鈴仙。ふふ、また遊ぶ機会を楽しみにしております】
>>24 ありがとうリグル…なれどこれは本物では無いのです。
あくまでも一時の事。本物の私の胸はぺったんこなのです。
その事もしっかりと受け止めて強く生きていかねばなりませんねえ。
わかってくださる方と共に……
(シリアスな事を言ってはいるが内容が如何せんつるぺたとか巨乳とかの話なのでイマイチ決まらない)
時折思うのですけれど子供時代は蟲が平気でも大人になると苦手って方も結構いますよね。
案外子供の方がそうしたハードルは低いのやも知れません。
それにカブト虫ですとか愛されている者達もいるのですし。
ふふふふ。
(虫姫は変わらずに自分の仲間たちを愛している)
(それがとても微笑ましくて)
【いい時間になりますし私も次で締めにしますね】
【それと…お話の中でありましたとおり土日辺りでそうしたロールをしてみたく思います】
【私の方は土日両日とも15:00から時間が取れますがいかがでしょうか?】
>>25 胸が大きくても小さくても、映姫は映姫。
私が大好きな閻魔様なのは変わらないよ。
……なんて、なんか胸のことでこんなに深刻になっちゃうってんも何かおかしいね。
(はにかむように小さく笑って)
そうなんだよね、子供の頃はなんでもないっていうか、むしろ蟲を虐めたりするくらいなのに。
大人になったら途端に嫌がったりするんだ。
だから蟲を嫌わないで、虐めもしない。そんな優しい子が増えてくれたらいいな。
(なかなか難しいよなぁ、なんて考えてみたり)
……でも、もし私の子供が、生まれたりしたらさ。
その子は蟲だけじゃなくて、他の妖怪とも人間とも、仲良くなれる子になってほしいなぁ、なんて。
(随分と気の早いことを話しているなぁ、なんて自分で苦笑してしまって)
【えと、私もそのくらいの時間で大丈夫だと思うよ】
【だから、次は土曜日の15時からかな。すっごい楽しみにしてるね】
【今日はありがとう、お疲れ様だよ、映姫っ♪】
>>26 あははは…あははははは……胸の事をこれほど深刻に考える神仏も私くらいでしょうねえ。
なんだか自分でも漫談でもしてるような気分になります。
なれど…うん、ありがとうリグル。
(共に小さく微笑みあって)
ふむぅ……中々容易ではありますまいが……
寺子屋で蟲の授業でもしてみるとよいのでしょうかね……
(とは言うものの人間相手だと蚊や蜂や百足などは嫌うなと言う方が難しいようにも思う)
(目の前の蟲姫の苦悩を取り除く事ができないのははがゆい)
ふふふ、それが一番貴女らしくあります。
大丈夫。慈しみのある方に育てられる子は慈しみのある子に育つ物です。
そのためにもまずは貴女自身が高い道徳心を養わねばなりませんよ?
(そして私自身も…とは胸のうちで小さく呟いた言葉)
(最後がお説教っぽくなるのは閻魔の特性)
(そして閻魔はその日は一晩リグルと共にレティの傍にあって看病にあたるのだった)
【ではこれにて締めにいたします】
【ふふ、私も長らく考えておりました事ゆえ実に楽しみです】
【では待ち合わせスレにて土曜の15:00にお会いしましょう。ありがとうお休みなさいリグル】
>>27 ほんとだよ、もう。
でも私は、それでいいと思うな。
そりゃあ仕事中はきっちり閻魔様でなきゃいけないんだと思うけどさ
そうじゃないときくらい、優しくて、一緒に居ると楽しい映姫で居て欲しいって思うもん。
どうしようもないところはあると思うんだ。
人に悪さをする蟲だっているし。そういう蟲ともなんとか仲良くするってのは難しい。
人間と妖怪も同じだもんね。人間に悪いことをしたら、巫女あたりに退治されちゃう。
……でも、悪いことをしない蟲だって沢山いるって。
私がわかって欲しいのは、きっとそういうことなんだろうな。
(それでもかなり難しそうだなぁ、と思わず溜息が零れてしまう)
うん、頑張る。いつかそんな日が……来たらやっぱり嬉しいし。
その為にも、その道徳心ってのをばっちり養ってあげなくちゃ。
(しっかりと力強く頷いて)
(風邪が移っては危ないから、先にうどんげは部屋に寝かせて)
(それからずっと、二人でレティの看病を続けたのだった……)
【じゃあ私もこれで〆!土曜日、楽しみに待ってるね】
【それじゃあまたね、映姫】
肉
30
夕飯
(ベッドで横になりながら、本に目を向ける冬妖怪
(一応病み上がりなので安静にはしておくけど、寝てばかりも退屈なので、ゆったり本でも読んでゆっくりしていようと
…かけらのパンすら与えられず…―――。
ふぅむ、私なら三日と持たなそうだねぇ…。(ぱらぱら
素敵やね
>>32 ぴんぽーん…だー霊?
(動きにくい手で手間取りながら戸を開ける死体)
パンが貰えないならお供え物を貰おうよ♪
レミリアが言ってたよ言ってたよ。お腹が空いたらお墓の供え物を死んでるみんなが分けてくれるよ♪
こんばんわこんばんわこんばんわ♪
(ぴょんぴょん跳ねてくる)
あら…あなた…ええと、そうだ、死体のなんとか。
…名前なんだったかしら、いけないわねぇ、風邪で物覚えがよくない。
(存在感はありありなのだが名前が出て来ず首を傾げ
流石に死んでる人のためのご飯にてをだす所までは落ちたくないわね…。
まあ明日食うにも困るのであれば、死人のみなさんに感謝しつつ頂くことになるかしら…。
はいはい、こんばんはは一回でいいわよ。
(挨拶と同じ回数跳ねるキョンシーがなんだか微笑ましい
>>35 そうだよ私は死体の……なんだっけ?
うおぉ…うぉぉーなんだっけだんだっけ!?
(腐った脳みそから自分の名前が零れ落ちた)
(はにわのような顔して大ショック)
参ったー無名死体になってしまったーしまったーよー
このままじゃお墓に名前が彫れないよー
仕方ないから仮名をつけようつけよう。よっしーちゃんの事はゴンベさんでいいよ(はぁと)
いいよっいいよっ死体は優しいよ優しいよ♪
線香一本で饅頭と交換できます。
たまに腐った天ぷらもあるよ。好かれる死体にはお供え物も沢山だ♪
(そこまでいってようやくレティが体調悪い事に気がついた)
…病気?
うぉぉ…うーわーあー大変だ大変だ!
直さなきゃっ直るよー安心するんだー
キョンシーになれば病気は無くなるよーなーくーなーるよー
…わりと私が知ってるはずが無いわよ。
もう貴女でこのお札の裏側に自分の名前書けばいいんじゃないかな。いやでも目に映るし忘れないと思…いや、どうだろう。
(下手をしたら自分の字の読み方さえ忘れるかもしれないと思うとちょっと怖い
いやいやいや、今自分でよっしーちゃん言ったじゃない…仕方ないから今日から貴女はヨッシー・ゴンベさんね。(ぽえ
(腐った脳に劣らない斜め上の発想
線香が無かったなら何か代わりになるものは有るかしら。恨み深いやつの爪とか。
…まあお供え物なら大抵は野ざらしだし、冬でもなければ悪くなるわね。
うまくそなえたてのを見つけるか…ああでもだめね、新鮮なお供え物を食べては死体が困る。
…まあ、病気っていうか今は病み上がり。(こく
いや、だから治ってるから、今はまだちょっと影響でだるいだけだし。あとその解決案はお断りするわー。
(ひらひらとてふり、笑顔でかわして
ないすあいであーなんてゆーないすあいであなんだろー♪
今よっしーちゃんの本名がわかったーわーい。
今日から私はヨッシー・ゴンベ…ヨッシーゴンベヨッシーゴンベ♪
ヨッシー・ゴンベ享年…たくさん。
生前は……どうしてたっけ…きっといい子だったに違いないよ。
職業キョンシー職歴…たくさん。学歴…なし。
えーっと特技はぴょんぴょんです。あと何でも食べます。
趣味はBLですBLですBLです♪
(名前がついたのでプロフィールを適当に)
(いつの間にか履歴書になってる)
塔婆でも副葬品でもなんでもいいよー
死体に着せてあげる服やお花でも喜ぶよ♪
恨みは自分でうらめしやっぴょんぴょん出てきて復讐しちゃうかも。
新鮮ぺかぺか雪で凍った饅頭は美味い♪
ガリガリガジガジ顎が強くなるよ♪
直ったーばんじゃーいばんじゃーい♪
キョンシーも医者も暇が一番なのかー
(曲がらない腕をあげよーとしてあがらない)
やったね、これで明日はホームランだー。代打専門の助っ人キョンシー、ヨッシー・ゴンベの誕生ねっ。
享年た93…キョンシー歴93年ね。
生前も頭がほわほわしてて…。
あ、職歴たくさんは覚えてるんだこのこ。覚えてるのと忘れる線引きがわからないわ…。
病み上がりにぴょんぴょんはうっとおしいからじっとしててね。まあ後でクッキーでもあげるから。
びーえる?…なんだびーえるって。
ブルーベリーレーザー…ブラックレティ…ブラウニーリンゴ…うーん全部しっくりこない。びーえるって何かしらよっしー。
なるほど、ようは死者にありがとうな気持ちさえあればなんでもいいのね。
あなたは…花より団子よね、本当文字通り。
雪で固いわ乾燥して固いわで二重の苦労ね。
…今に貴女、鉄もかみ砕けそうね。
ははは、まあ心配する気持ちは伝わったしそこは感謝しないとね…。
どれ、撫でてあげようかしら。
(ちょいちょい手招き、よっしーをベッドの側まで来るように
ホームランか三振か…二つに一つだーよー
打率は二割二分九厘。試合が二十二時まで長引いたら使ってねーいつもはベンチを冷やしちゃうよ♪
あ、はーい。クッキーむしゃむしゃするために我慢しちゃうよ。我慢。
(死後硬直のごとく直立停止)
びーえる…それはこーりん×雲山です……
ほら思い浮かべてごらん。こーりんが逞しい雲山を抱きしめている姿を…
玄爺でもおーけーだよ。名無しもありだよー
逞しい殿がたたちのわっほいパラダイスー……ポッ♪
任せろー任せるんだー
石でもなんでも齧っちゃうよがぶがぶしちゃうよじゃこーんじゃこーん♪
(丈夫そうな歯をガチガチ噛み合わせる)
毎日歯磨きしてるもん♪
死体の健康は歯から始まります。
三度の食事の後には忘れずブラッシング。
手首の返しが歯磨きのコツだよまーがらなーいー
わーいわーいなでなでー♪
(近寄ろうとしてぴょんぴょん遠慮)
(うまく曲がらない脚をぎっこんばったんつっぱらせる変な歩き方でよってくると頭を出した)
きっと新聞での愛称は死体扇風機ね。
…意外と悪くない成績なのかしら、でも延長限定は燃費悪いわね。
おお…いい子だわよっしー。
(素直に言うこと聞くよっしーがちょっと可愛くなってきた
…は、え?えっ?
やだ…なにそれこわい…。
(白目で戦慄する冬妖怪。流石にその辺はノーマルだった模様
…ん、うー、ま、まあ、その、びーえるが好きとしよう。
よっしーはその、びーえるの何に掘れた…いやいや、惚れたのかしら…。
ははは、よっしーに噛まれたら一たまりもなさそうだ。伊達になまにくを貪るキョンシーやってないわね。
とりあえず貴女が三度の食事で足りてるのがさりげにびっくりだわ。
…でも一応一人で歯磨き出来てるのね、そこは感心。(うんうん
あ、ごめん跳ねていいよ。
(流石にずりずりぎしぎし寄られるとそれはそれで怖い
(とにかく側まで寄ってきたよっしーの頭をなでなで。ひんやり冷たいけど髪の毛はそれなりに手入れされてるみたいで、さらさらとは言い難いがそう悪くない
守備にだけはつけてはいけないっ!
フライもエラーする自信があるよーゴロはトンネルするよー
ボール拾えないよ拾えない。
(突き出した手にグローブつけて曲がらん体でオタオタしてそう)
うほっ…いいこーりん……
死体の止まった心臓も再稼動しそうな胸熱……
そんなこーりんがシャイで純情な雲山を責めて責めて責め落としちゃうと思うとヨッシー・ゴンベは興奮であの世に逝きそうになっちゃう…
ドキドキするよドキドキするよっ♪
きゃあーきゃきゃきゃ〜〜♪
(答えになってるのかなってないのかよくわからんお返事をする死体)
よっしーちゃんは食べなくても死なないよしーなないよー♪
死んでるから死なない死体はいいもの。でもむしゃむしゃすると回復するよ回復するよ♪
(自分でも自分の詳しい事はよくわからない)
できないよー手が曲がらないよーご主人にやってもらうーよー
ちょっぴり恥ずかしい…キャ♪
ぴょんぴょん解禁の巻。
死体に触れると死人は喜びます。ご臨終の席では亡くなった方の額を撫でよう。
(ひんやりひやひや)
(髪の毛はご主人にお手入れしてもらってる)
大丈夫よ、きっと置物的な需要があるよ。そこにいるだけで敵も味方も癒されるわ、そして毎年NG大賞よ。(ぽえ
(がんっと頭にボールが当たってその拍子でスタンド入りそうな気もする
…え〜っと…これは、そっとしたほうがいいのかしら…。
なんか変なスイッチ入ったみたいだけど…ううん、理解できない世界だわ。
(きゃっきゃはしゃいでるよっしーは微笑ましいけど内容が内容だけに苦笑い
死んでいるから生きてない、生きているから死んでない。
なんだかちょっとだけ哲学的な響きに聞こえ無くもないわね…。
新鮮な肉をかざせば不思議な力で体力回復ね。
明らかに人肉を食べて回復だけど不思議な力だから仕方ないわね、うん。
あらあら、ふふ、ご主人とは仲がいいのねぇ。日頃お世話になってるなら感謝しないとね。
ふむ…死体を撫でるといいのも新鮮ね。
撫でて喜ぶ死体もまた新鮮だけどさ、ふふ…。
(しばらくよっしーの感触を堪能して、ぱって離して
ん…そろそろお薬を飲んで寝ないとね。完全に治すまでは気が抜けない物だし。ふぅ。
私はこの変で休んでおくよ。今日はありがとうね、ちょっとだけ元気を頂いたわ。
死体から元気を頂くというのもおかしな話だが…ん…おやすみよっしー…。
(薬を口に含んで布団に入るとすぐに寝息が聞こえて…
【今日はこれにて、お付き合いありがとうね】
【また機会があれば、きゃいきゃいはしゃいでるのを見て和ませてもらいますわ…ふふ、では…】
わーいわーい大賞だ大賞だ♪
賞が取れるなんてすごいよすごい。やったねパパ明日はエラー王だ♪
がんばるよー珍プレー頑張るよー走塁はぴょんぴょんするよぴょんぴょん。
夜ーは墓場で野球大会〜飛んでったボールが寺の窓を割りますごめんなさい。
(謝ろうとして曲がらない)
雲山は総受け。異論は認めない。
玄爺はどちらもいけると思うけど亀さんだから防御メインかなあ。やっぱり受けかも。
そうなるとこーりんは総責めかぁ………ポッ♪
直るよ直るよモリモリ直るよ♪
骨も立ち直る再生力。ご主人のアンデッド技術は世界一♪
ご主人好き好き大好き。お供え物もわけちゃうよ♪
あれ…あれれれ…?
生きてないよ生きてないよ。じゃあ再死力?
だってーお墓でぴょんぴょんしてるとお墓参りの人みんな逃げるんだもん。
死体は友達だよ怖くないよ。でも妖怪は逃げないよ友達♪
(にっこにこしながらアンデッド的に思うところはあるのかも)
お休み? お休み?
わかったーよーわかったよーお大事にね♪
生前は風邪引くものだね。お見舞いには花束を。
またねーまたねーお花の供え物もらったらもってきちゃうよまたねー♪
二十四時だーおやすみおやすみー♪
(寝息を立てるレティの横で直立するとぴょんぴょんしながらお部屋を出ていった)
【わーいわーいはしゃぐぞー♪】
【夜は死体の本領だーお大事にしてねー♪】
【お・や・す・み(はぁと)】
死後
芳香かわいいな・・・
死体だぞ
いいのか
いいんです
50
夜
風
いい夜ね〜♪ハテサテ今日はどんな妖怪or人間or名無しに合えるかしらね?
ここ最近見慣れないのがちらほらと出入りしてるし…
う〜ん。私も初出から3年位立ったのかしら…
いやはや時間が流れるのは早いモノねぇ。
(等と一人呟きながら客間で優雅に一人ティータイム)
【さて、待機してみるわね〜】
>>53 人間の身で3年があっという間に過ぎたと言われると、
軽く絶望感に苛まれたりもするけどな!
時の流れとはかくも残酷なものでありんす。
妬ましい妬ましい妬ましい三年の歴史が妬ましい。
私は半年も立ってないというのに妬ましい妬ましい。
優雅な余裕が妬ましい妬ましい……
ボスで強くて妬ましい…
うがぎぎぎぎぎぎこのリア充めぇ!
(血の涙流しながら)
>>54 うんうん解るわぁその気持ち。
私だって不良長寿でなければ今ごろ嘆いて居る所だぁねぇ。
>>パルスィ
おぉっと、これまた随分嫉妬深いのがやってきたわねぇ。
(紅茶を飲みながらパルスィの様子をみてクスクスと。
>>56 だって妬ましいのだもの。
貴女にもいるはずだわー妬ましくて妬ましくてどうしようもない相手。
いないなら真のリア充実よー妬ましい妬ましい…
しょ…正直に言ってごらんなさい?
誰か妬ましくてどうしようもない奴はいないの?
いると嫉妬妖怪的に嬉しいのだけど。
ぐあっ!?
こ…この余裕…このゆとり…充実の香りがする…妬ましい妬ましい…
(どよどよした負のオーラ撒き散らしながら)
>>57 妬ましい相手、ねぇ…う〜ん……?
(必死に腕を組み、首を傾げて誰か居ないか考え中。)
(更に五分経過しようやく腕組みを開放)
うん、居ないわね。
だって永遠を生きる天人様よ?妬ましい相手がいたとしても先にぽっくり逝っちゃうもの。
ああ、人間じゃないなら唯一退屈が妬ましいかしらねぇ。
ああ、もうっ鬱陶しい。その負のオーラ何とか仕舞いなさいよ…
ほらっ、紅茶いれてあげるからさ…
(パルスィの分のティーカップ用意して)
>>58 やっぱり…やっぱりリア充なんじゃないのーこの幸せ者!
妬みが無いなんて充実の証拠よー
妬ましい妬ましい…ぐぬぬぬぬぬ…
どこか…どこか劣等感を感じないところは…一つくらい私が勝っているとこ…
(上から下までじっくりと天子を見つめる)
あ、ありがと……ズズ
(紅茶を受け取って口を付けながらも嘗め回すようなねちっこい視線で見つめて、やがて視線は天子の胸に止まった)
(そして負のオーラは消えていった……)
>>59 さぁ……?他人がどう言ったところで本人が充実していると感じていないなら
それはそれで充分妬ましいって事にならないかしら?
あらあら…そんなムキになって劣等感探しなんてしなくてもいいのに…。
(溜息をつきながらパルスィをからかうように見つめるが)
……あぁ、一つ妬みの種があったわぁ。
そう、今の貴方みたいに失礼極まりない事を考えるやからを相対した場合よ。
ねぇ?正直にいいなさい。今何を考えたのかしら?
(紅茶を優雅に飲みながら質問をする。その傍らではなぜか要石がシュルシュルと回転していて)
>>60 嫉妬妖怪なんだもの。いつでも嫉妬できるポイントは探しているの。
誰でもなにかしら私の嫉妬をかきたてる点は持っててくれるわ。嫉妬しない水橋パルスィはパルスィ違う。
……勝った……勝った…勝ったぁぁ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
勝ったどーリア充に勝ったわぁ……
う…うく……うれひぃ…うれひぃよおおお……
(なんとだばだば泣きながら自分の普通サイズの胸に手を当てて誇示)
これぞ嫉妬の逆転。私に嫉妬していいのよ…?
というか嫉妬してくれると嬉しい嫉妬ハァハァ…
(何か期待するような目で天子を見つめた)
邪魔するぞー。
(バァン、と勢い良く扉を開けて、朱塗りの杯を片手に、勇儀がズンズンと部屋の中に入ってくる)
(そして、部屋の中で向き合う天子とパルスィに気が付いて)
……お? 何だ何だ? 喧嘩か?
(嬉しそうに笑いながら二人の顔を見比べるようにして)
【やぁ、こんばんは。乱入させてもらってもいいかね?】
【えっと、初めましてじゃなかったと思うんだが、記憶は合ってるかね?】
非エロ派のパルスィもついに鬼に犯される日が来たか
……なんとなく、髪の毛の色の比率を一対一にしてみる。
(ひょこ、と扉から顔を出し)
>>62 うぉう!?
(大きな音にドッキーン!)
あ…あなたはー……地下のリア充王!?
友達いっぱいいて妬ましい強くて妬ましい明るくて妬ましいスタイルよくて妬ましい………
(いきなり嫉妬する嫉妬妖怪)
【私はいいよー嫉妬妖怪嬉しい…えへへへへ…】
【こ、こっちははじめましてよー。その筈よー】
【違ったらごめんちゃいよー後少ししかいれないけど…ふ、フレンズになってくれたら嬉しい…】
>>64 さらに鬼系集合!?
え…なに今日は…ほ…ホームパーティー?
ぼっちの私が混ざっていいの?
うぁ…あぁぁ……や、やばい…ドキドキしてきた…
>> パルスィ
へぇ、嫉妬する妖怪ねぇ…また随分妬ましい事で…。
それに名前水橋パルスィっていうのね。ふむふむ。
ほっほ〜…そうかそうか。
それほどまでに私に胸のサイズで勝った事が嬉しいかぁ。
うふ、ふふふふ…久しぶりだわ此処までコケにされた事は…。
それに在ろうことか普通サイズ如きであそこまで大喜びされるなんてねぇ…。
(さらにシュルシュルと回転速度をあげいざ投げつけようとした時、扉が勢いよく開かれて其方を見やると要石を止めて
>勇儀
あら、あららら…これはまた、随分お久しぶりね勇儀。
なんだか随分あってなかったけど元気そうでなにより。
にしても相変わらず豪鬼だぁねぇ。
(苦笑しながらやってきた勇儀を見ているといつのまにか怒りが収まった)
【ええ、是非にどうぞ。】
【ちなみに間違いなく貴方とこの場で館の庭を焦土にしたあの時の天子ちゃんよ。】
【数スレ前に手違いで自分の帽子を暴露しちゃってねぇ(苦笑】
【白玉楼の19スレからこの新しいのを使ってるのよ。】
【一時的に戻せばこうね。どうかしら?】
>レミリア
っと、少し騒ぎすぎたかしら?久しぶりねレミリア。元気してた?
(もう一度新しい帽子被りなおし)
>>63 誰も彼も犯してるよーな言い草だねぇ?
まぁ、間違っちゃいないけどさ!!
(そう言ってけらけら笑いながら酒をあおって)
>>64 よぉ、レミリア。
ちょいとばかし邪魔してるよ。
(軽く杯を上げてみせて)
>>65 あっはっは、いつも通りの嫉妬運転だなぁ。
元気そうで何よりだ。
(嫉妬されても全く意に介さず、やや乱暴に頭を撫でて)
パルスィとこっちで会うのは初めてだな。
私もちょくちょく地上には出て来ててね。
よろしく頼むよ。
【ん、そうだったかい】
【そりゃー勿論大歓迎さ。友達でもネンゴロにでも、どっちでも構わないよ?】
【ともあれ、よろしく頼む】
>>66 おーおー、誰かと思えば。
久しぶりだなぁ、あっはっは!!
元気そうで何よりだ!!
(ぐりぐりっと頭を撫でてやって)
【おお、そうだったのかい、久しぶりだね】
【あの時のことはしっかり覚えてるよ】
【引き続き、よろしく頼む】
>>65 別に、ちょっと賑やかな日、位だと思うけど。
パーティーなら、月末に集中してるわよ?
>>67 ええ、久しぶり。庭をずたずたにしてくれたことは、
しっかりと覚えているわよ?
まあ、それなりに、ってところかしら。
>>68 はいはい、邪魔されてるわ。
いつもの事ながら、門番は仕事して無いみたいね……
>>勇儀
ぐあっ……!?
(グリグリと頭を撫でられればそれだけで身体ごと持っていかれそうになって)
な、何すんのよ!?首がもげるじゃないの!!
(うがー!と勇儀にパンチキック)
【ええ、機会があればまたどんちゃんしましょう。】
【…そういえば私もこの二人に食べられたのよねぇうぅorzこれでも幻想郷では強いんだけどなぁ?】
>>レミリア
まあまあ。あの時の傷跡はいまやもう完全に消したんだしいいじゃない♪
それにまた傷ついても私が立て直してあげるわよ。
(人数増えてきたためかかなり上機嫌だ)
>>66 嫉妬されている……嫉妬されている……今の私は輝いている……嗚呼……
嫉妬の心は父心…押せば命の泉わく…
嫉妬するのもされるのも美味しいですモグモグ。
(なんか幸せそうにニヘヘと笑っている)
な…なんか気がつかないうちに大物大集合!?
うわあー一人だけ小物臭を撒き散らす私の存在はいったい…
やっぱ妬ましい妬ましい…
>>68 ーあーうぁー
どーしてそーあなたは社交的なのよー友達いっぱいなのよー
こんな根暗で友達いない私みたいな非リア充にもいっつも気さくなのよーう。
(くしゃくしゃになりながらじたばたして)
も…もう…どこでもかしこでも気軽に出てって混ざってくんだから…
私は地上に遊びに行くときも悩みまくって拒否られないかドキドキしてるのにっ!?
妬ましい妬ましいその気さくさが妬ましい……
【ギャース、コメディ妖怪を口説くとはなんとぉー!?】
【か、勘違いしないでよねっ簡単には落ちないんだからねっ!?】
【や、エロスした事無いだけなんだけど…あわわーどきどき…】
【ともあれ…よろしく】
>>69 ……私に招待状が来ない件……
わかっているのよー根暗がパーティーにいたら雰囲気悪い物ねー
うわああああああああん!!!
うわわわー大物だらけのこの館にいると嫉妬ゲージが振り切って爆発する!
リア充爆発しろが非リア充が爆発してどーするよー
さらばよー!
(窓から飛び出すと地底への穴に飛び込んで消えた)
【こ…これで撤収ーまたね、皆さん】
>>パルスィ
ええ、気づけばボスクラス大集合っぽいわねぇ。
(苦笑しながら表情コロコロ変えまくるパルスィを非常に楽しそうにみつつ)
ってもう帰るの!?う〜ん…勿体無いわねぇ。
まあ気をつけて帰りなさいよ?また機会があれば色々お話しましょう。
(地底に帰るパルスィを見送って)
【お疲れ様。また会ったときは宜しくお願いするわね】
>>70 まあ、それはそうなんだけど。
また壊すようだったら、こっちも
もう一度、お仕置きしてあげないと
いけないけれど、ねぇ?
(ニヤ、と笑いながら)
>>71 だって、住所知らないし……
あ、おーい……
(飛び出すパルスィの背中を見ながら)
……いつもの事ながら、賑やかな奴ね。
>>69 美鈴は美鈴なりに頑張ってるんだから、そう言ってやるなって。
それに、止めてみようったって、ちょいとばかし無理があるだろ。
(自然な素振りの中に在る、圧倒的な自負)
(美鈴とて弱者ではないが、気功と拳法の達人妖怪をして、障害にならないと言い切るあたりは、鬼らしい)
>>70 お前さん頑丈だから、この程度じゃもげたりせんだろ。
(パンチキックを喰らっても涼しげに受け流しながら、けらけら笑って酒をあおる)
それとも何か?
また、じゃれ合うのがお望みかね?
……はたまたそれとも、睦み合いがお望みかね?
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、天子の顎をつぅっと撫でてやり)
【あはは、そうだったねぇ】
【まぁ、強さはともかく、また遊びたいモンだねぇ】
>>71 どうしてと言われてもなぁ。
私は、鬼らしく生きてるだけだからねぇ。特別どうだってモンでもない。
それに、パルスィとはもっと仲良くなりたいからなぁ。
それで、いっつも声かけてるんだけどね。
いつか、ちゃーんとゆっくりまぐわいたいモンだ。
(とんでもないことをさらりと言いつつ、パルスィの髪の毛を撫でて)
……お?
おお、またなー。
(物凄い勢いで外に出ていったパルスィに手を振って見送る)
【上の名無しの衆が言ってたとおり、とりあえず口説くのが私なんでね?】
【あはは、そりゃあ望むところだ。難易度高い方が燃えるしねぇ?】
【それじゃ、また今度よろしくね。ゆっくり話したいモンだ】
>>73レミリア
いやぁ……流石に多分、壊す事はないわようん…
って勇儀が居るのになに考えてるかねあんたは…
(お仕置きと聞いてぴくっと反応した)
折角元に戻れたと言うのに、また吸血鬼化とかしたらたまったもんじゃぁないわ…
(先日輝夜とのやり取り以降無事に戻れた、らしい)
>>74勇儀
ううぅ…もげなくても微妙に痛いものは痛いのよ!?
(普通にパンチキックをしているが、並の妖怪なら充分悶絶物である
が、鬼の前ではやはり赤子が駄々捏ねているようにしか見えない様子)
ってぇぇ!?レミリアも居るのに何しようとしてるかなー!?
(思わず後ずさりした。)
というかこの構図は…個人的にやばいわねぇ…
(こそりと呟き冷や汗)
>>74 そうかなぁ、鬼ともあろうものが、
一妖怪に全力で当たったりしないでしょ?
……
(でも最近の美鈴を見てると、おつまみ作って一緒に飲んでそうで)
>>75 何って、前回までの回想?
ああ、戻ったんだ? よかったじゃない、
ようやくおうちに帰れるわよ?
堕ち天子ちゃん、なかなか可愛かったんだけど。
(クスクスと笑いながら)
>>75 あっはっは、そりゃあスマンね。
お前さんが可愛いせいで、つい、な。
(さらっとそんなことを言いながら、口端を釣り上げて笑う)
(こういうところがタラシだの何だの言われる原因だろう)
おいおい、妙なこと言うねぇ。
レミリアも私も、そういうこと気にするタチじゃないっての、お前さんならよく知ってるだろ?
(にひひ、と好色な笑みを浮かべつつ、天子ににじりよって)
そういう仕草が、なーんか、こう、組み伏せたくなるんだよなぁ……♪
(やたらと声が躍っているのは、気のせいではあるまい……!!)
>>76 そいつぁ誤解だねぇ、レミリアよ。
私は基本的に、請われれば全力だ。
特に、そうするのが礼儀だって場ならね。
(ニッと釣り上げるように笑うその顔は、貪欲な戦闘者の側面を覗かせて)
……まぁ、基本的に美鈴とは酒飲むか飯喰うかまぐわうかだけど。
(最後にオチを付けつつ)
……んで、まぁ、えもせずにこういう構図になったわけだが。
レミリア、どうしたい?
(ちらりと天子の方を見ながら問いかけて)
>>76 レミリア
前回までの回想って…あうあうorz
(顔真っ赤にしつつ)
そんな訳で暫く天界の方に帰っていましたよ…と。
最近偉い賑やかだったみたいだし?こうしてまたちょくちょく来てるわけで。
…とりあえず、貴方と弾幕ごっこする際は血液感染にも気をつけなきゃいけないわね。
>>77勇儀
そういうところがタラシだのって言われる所以なのよあんたは。
(笑みをみやると更に後ずさり…)
まあ、ねぇ…。ぶっちゃけましょう。お二人に食べられた経験からすると
あんた等まったく気にしないもんねぇ。もう少し自重しなさいよ自重…。
(はぁと溜息つきながら後ずさり後ずさり)
(無論捕まればOUTだと解っているからだ。)
ってそこぉ!?なにやる前提で質問なんかしてるのよ!?
(思わず要石を投げた!)
>>77 その割には、今日も杯を
持ってるみたいだけれどね。
ふふふ、前にちょっと本気出したのは、
楽しかったわね?
……ふむ、大中小とそろったわね。
>>78 ふふ、懐かしい我が家はどうだったかしら?
いや、人を病気もちみたいに言わないでよ……
むしろいい経験だったくらいに思ってもらいたいわね。
あらあら、大人気ね。
ふふふ、あなたがどうしても味方になって〜、って言うんなら、
味方してあげなくも無いけれど?
(楽しそうに笑いながら)
>>78 可愛い女の子が居たら、声かけるのが礼儀だろ?
話して酒飲んで騒いでまぐわって。
生きてる以上、楽しまなきゃ損だしねぇ。
(けらけらと笑って、杯をグッと傾ける)
気にする必要を感じないんだよなぁ。
別に見られたって減るモンでも無し。
お前さんの最高に『可愛い』トコを見てもらえるし、良いことづくめじゃないかい。
(なーんてね、と言いながら笑っている)
(明け透けにも程があると言えよう……)
あはは、まぁまぁ、気にしたら負けだよ?
(要石を片手でぺしっと払い除けながら、満面の笑みを浮かべて)
>>79 こいつを持つのは、もう癖みたいなモンだからねぇ。
酒を飲むのも、この杯でやるのが一番美味いんだ。
(そう言って、杯を傾ける。美味そうに喉を鳴らして、酒を飲み干して)
そりゃあ、本気を出せる機会ってなぁ、滅多に無いからねぇ。
やりすぎると大妖怪にド叱られるしさ。
(大仰に肩をすくめてみせて)
あっはっは、確かにそうだねぇ!!
さてさて、どうしたモンかな。
(レミリアと天子とを交互に見つめて)
>>79 レミリア
まあ、相も変わらず妙な連中がたむろしてるなぁ…と言ったところかしらね?
自称ニート6段とか火を操る人間には遭遇したわね。
ええ、非常にいい経験をしたわ…
ただ、次は出来れば御免蒙りたいわねぇ。
それって要するに断れば敵になるって事じゃないの…。
でもまあ味方になってもらった所でどうするって訳でもないし…。
ここは貴方の気まぐれにかけて見る事にしましょうかね?
>>80 勇儀
それはそうなんだけどね、貴方がまがりにも女なのが問題なんじゃなくて…?
同姓愛って色々と問題ありそ〜な気がするんだけどそのあたりも踏まえて楽しめという事かしら〜…?
(溜息ついて)
うぅぅ…まあ、これが初回だっていうなら見られて減るんだろうケド…
ってなに言わせるかなぁ!?何回しても充分減るわよ!?
(ウガー!と猛抗議をする。)
か、可愛いって褒めてもなにもでないわよ!?
うっ…ま、まだまだぁぁ!!!カナメファンネルー!
(一方的に多角攻撃を繰り出す。その際に弾かれれば天井やら床やらに被害が蒙る)
>>80 そうねぇ、腕飛んだり首飛んだりなんて、
今時なかなか出来なくて……
でも、その破壊衝動をうちにぶつけられるのは
たまったものじゃないんだけど。
>>81 ああ、蓬莱人コンビね。なかなか楽しい奴でしょう?
雪女なんかも居たりするわよ? あと月の兎も
メイドをしてたりするし。
ふむふむ、どっちつかずの返答ね。
そういう時って好きに取られても仕方ないのよ?
……
(壁やら天井やらが岩で壊れていき)
ねえ鬼さん、私は泣き叫ぶのを無理矢理押さえ込んでスルのが
好きなんだけど、あなたはどうかしら?
(にっこり笑って)
>>81 そうは言っても、私は女だからなぁ。いまさらどうにもならんだろうよ。
それに、男だろうが女だろうが、楽しめるかどうかが大事だと思うがねぇ。
んでもって、私は女を抱く方が性に合ってるんで、そうしてるだけさ。
簡単な理屈だろ?
(自分の望むままに生きる、鬼そのものの考え方を披露しながら、豪快に笑う)
減るって何が? ああ、強いて言うなら羞恥心、かねぇ?
(けらけらと笑いながら天子の怒りを受け流して)
事実を言ってるだけさね。他意は無いよ?
こらこら、また暴れると主にどやされるぞー。
(苦笑を浮かべながら、飛来する要石を見つめる)
(多方から襲いかかる要石に、凄まじい速度で拳を繰り出す)
(闘気を篭めた拳は、要石に触れるや、その威力を存分に発揮する)
(粉々に砕け散り、かすかな粉末を残して、存在を抹消されていく)
(ほんの瞬く瞬間の内に、それをやってのけ、一息吐いて酒をあおる)
>>82 お前さんも頑丈な方だからねぇ。
結構色んな奴から好かれるタチだから、仕方ないんじゃないかい?
(けらけらと笑いながら、レミリアの髪を撫でて)
……一応、名誉のために言っておくが、私はやってないぞ。今回は。
(飛来する要石を拳で消滅させ終わると振り向いて肩をすくめる)
あと、好みは任せるよ。私もどっちかってぇとそっちのタチだしねぇ。
(やれやれ、とでも言わんばかりに天子の方を見ながら呟いて)
>>83 【何か日本語がおかしいな】
(苦笑を浮かべながら、飛来する要石を見つめる)
(多方から襲いかかる要石に、凄まじい速度で拳を繰り出す)
(闘気を篭めた拳は、要石に触れるや、その威力を存分に発揮する)
(粉々に砕け散り、かすかな粉末を残して、存在を抹消されていく)
(ほんの瞬く瞬間の内に、それをやってのけ、一息吐いて酒をあおる)
【ここを、↓に変更で頼むよ】
(苦笑を浮かべながら、飛来する要石を見つめる)
(多方から襲いかかる要石に、凄まじい速度で拳を繰り出す)
(闘気を篭めた拳は、要石に触れるや、その威力を存分に発揮する)
(要石は、拳を受けて粉々に砕け散り、かすかな粉末を残して抹消されていく)
(ほんの一瞬でそれをやってのけ、一息吐いて酒をあおる)
>>82 レミリア
ああ、蓬莱コンビって事はやはり関係者だったか成程ねぇ。
でもいいのかしら…自分の家空けてここに篭ってるみたいけど(汗
って薬師意外みんなお世話になってるって…あんたどんだけなのよ…。
最初から充てにしてなかったけどやってしまったわねぇ…
でもまあこれで2VS1しかも両方とも鬼ときたものだ。どうしたものかねぇ…
(どうにも望んでこの状況を作った様子。
>>83 勇儀
女を抱くのが性に合うってあんた…まあ、間違っちゃいないけどさ。
(勇儀の豪傑さから考えれば確かに女ではあるが男勝りな為全然普通に納得してしまえる辺り不思議だ)
(ついでにいうならこの考えは自分としても羨ましい物がある為すこしむっとして)
ぶっ…!そんなあっさり言わないでよ!?
貴方にはその羞恥心ってのがないのかしら!?
(顔真っ赤にしてもう抗議)
ふ、ふふふふ……もう此処まできたら後には引けないわ!
後は全身あるのみよ…!
(幾らかの岩が砕かれず地面に突き刺さって)
(結果としてレミリアを怒らせたがここまでは概ね計算通りと言った所だろう。)
(今夜こそみせてやるのだ。自分がどれ程の存在かを、地上に住まう妖怪に…!
等とテンションMAXでそんな事を考えている)
おっと、いいのかしら?私は…この館を人質(?)に取るわ…
(襲う気マンマンの鬼二人に交渉してみる。勇儀には聞かずともレミリアにはどうだろうか)
(当然拒否された場合は問答無用で地震を起こすだろう)
【…ちなみに襲われるのは全然構わないわよっと告げておくわ。でないならこんな
まどろっこしい真似しないしね…って何言ってるかね私は。ともあれ雰囲気を楽しめればおkよ。】
>>83 む〜、子ども扱いしてぇ。
カリスマがあると言ってもらいたいものね。
いや、それは見たらわかるけど。
でも原因を作ったのはあんたっていうか。
あと、砕いた岩はちゃんと掃除しておいてね。
>>85 うん、腐れ縁みたい。
……良いんじゃない? 困るんだったら、
薬士が連れ帰しに来るでしょうし。
前門の虎、校門の狼ってね?
弾幕勝負をするって言うんなら、
それなりの手続きは踏んでやろうと思ったけど、
どうやらそうでもないみたいだし。
(シュゥ、と体を霧と化し)
(天子の懐に入り込んで)
(実体化し、足払いから両手を頭の上で拘束しようと試みる)
>>85 性が合うモンは、今更どうにもならんだろ?
それに、矯正するつもりもないしねぇ。
自分と付き合うってのは、そういうことだろうよ。
(泰然とした態度で豪毅な笑みを浮かべ、いつも通りに酒をあおる)
(鬼であることに誇りを持つ勇儀ならではの論理でもある)
無いね。私は生まれてこの方、恥ずべきことをしたことはない。
それが私の誇りさね。
(自慢げに胸を張ってみせて)
……ったく。相変わらずのお子様っぷりだなぁ、おい。
あんまりはしゃいでると怖ーい奴らにド叱られるぞ。
(苦笑しながら、天子の覇気を平然と受け流して)
(どうしようかと顎を撫でる)
>>86 私から見たら、子供みたいなモンさね。
ま、それもまた可愛いんだが。
(けらけらと笑いつつ)
あはは、いやぁ、もうちょっとスマートにいくかなぁと思ってたんだけどねぇ。
おう、ちゃんと片付けとくよ。
自分のケツくらい自分で拭うさ。
……ってことで。
(くるりと天子の方に向き直り)
館を壊さずにお前さんを抑え込む必要があるみたいなんでな。
ちょいとばかし、術を使わせてもらおうか。
(そう言うや、勇儀の足下から、陽炎のようなモノが立ち上ってくる)
(『怪力乱神』の二つ名を持つ理由となった術を、一気に部屋中に広げて)
さぁ、コイツは厄介だぞ。
常識知らずの化け物だ!!
(そう言って、瞬間的に間合いを詰める。その速度たるや、普段の勇儀のそれとは比べモノにならない)
(レミリアが襲いかかるのを見ながら、絶妙のタイミングで正面から突っ込んで、天子を組み伏せようとする)
88
>>レミリア
腐れ縁ねぇ…まあ仲よさそうだったしいいか…(。。
それもそうだね。でも永琳だったか…?留守番で可愛そうねぇ…。
前門の虎、校門の狼…って可愛い表現が似合う相手じゃぁないでしょあんた等は…。
どちらかと言えば前鬼後鬼ってとこじゃないの?
(クスクスからかいながらそう応える。全くどこからこの余裕がくるのだろうか。)
>>87 勇儀
や、ソコまでは言わないけれどさ…
でももう少しおしとやかになってもいいんじゃないかしら…?
(豪気すぎるのも度が過ぎれば嫌がらせにしかならないよと言いつつ)
そこまで堂々いい張るとは…ほんっとアンタって純情一直というか
芯が強いっていうか…まあソレこそが勇儀って鬼なんだろうけど…
そしてもうレミリアの方は怒りが頂点ですよ…と。
―ああ、全くもって自分で呆れる。一人ですらまともに遣り合ってどーにかなる相手を
二人も…?どうみても死亡フラグよね。さて、何秒持つかしらね?―
(館を倒壊させる、と豪語しはしたが、そんな事すれば後の来訪者等もこれなくなるため当然しない。)
(等と言っている間にまずレミリアが仕掛けてきた。無論呼応する様に此方も予め布石は討っておいた)
―地震「先憂後楽の剣」―!
(レミリアに体制を崩されながらもなんとか発動する。唐突に館が倒壊しないレベル(ざっと震度5)
で館を揺らし、砕けた岩ないし砂化した要石を材料に室内に隆起した岩を形成する事で一気に二人の攻撃を防ぎにかかる!)
【これは…面白いけど辛いわぁ…。どれだけ抵抗しようかと思うけどまあ程ほど程度にしておくわね。】
【長引かせすぎるのもアレだし。】
>>87 まあ、それは否定しないけどさ……
立場的にはそれなりなつもりなんだけどね。
あんた、掃除とか出来なさそうだけど……
まあ、やるって言うんなら任せるわね。
>>89 誰のお陰で怒りが頂点になってるのやら……
とりあえずいろんな意味で痛い目見てもらおうか?
……っと、器用な業を使うわね……!
(天子から離れて空中に浮いて、ゆれをしのぎ)
(手元から赤い輝きが伸び、槍となっていく)
あんた、どこぞの小さな錬金術師にでも
影響を受けたのかしら!?
(手にした槍で、自分の近くに生えた岩をなぎ払っていく)
>>89 そういうのは、他のヤツに任せるよ。
着物くらいは着たりするけどさ。
ようは、他人がどう思うかじゃなくて自分がどう思うかだ。
私はいつだって一直線さ。
それが鬼のやり方だよ。
ふん、岩だか地震だかで、この怪力乱神を防げると思うなよ……!!
(両手を広げて、お構いなしに突進する)
(陽炎のようなモノが勇儀から溢れ出て、それが岩石に触れる)
(すると、岩石はまるで蒸発するように消失してしまって)
(常識外れの不可思議な力。それが怪力乱神である)
(鬼の力とはベクトルの違う、超常的な力が、全てを消し飛ばしていく)
そぉら、壁は無くなったぞ!!
(岩石をくり抜くようにして突っ込んできた勇儀が、そのまま天子に突っ込んで)
>>90 掃除はあんまり上手く出来ないがね。
こういう真似なら出来るんだよ。
(怪力乱神を纏って、岩石を消失させていく)
(薙ぎ払うように腕を振れば、岩石だけが見る見るうちに消失していって)
ふふ、どうだい。不思議なモンだろ?
(得意げに言いながら、怪力乱神を操って)
>>90 レミリア
あはは。全く誰のお陰かしらねー?
でもある意味で正当防衛でしょーがっ
(勇儀の方チラ見する。発端を作ったのは勇儀だからだ)
(まあ、ソレに応えたのは自分なのでやはり自分が悪いのだろうか)
先に心配さえこなせば後が楽になる…なんとも私らしい技でしょう?
でも実戦だと中々使える技じゃないのよねコレ……。
(外したのを見て取ると少し舌打ちしながら次のプランを早急に立てる)
(この技、奇襲をかねるが察知され対空に逃げられるとどうにもならない
(考えてる間にも岩が砕かれていく訳だがプランが固まる)
んな分けないでしょ独創と独創!!
>>89 勇儀
まったくこのパワー馬鹿が……!!
(予想はしてたが地震さえ意にせずしかも岩を蒸発させながら突進してくるとは…
常識ハズレもここまで来ると最早一芸だなと思いながら次策へと移行する)
―天符「天道是非の剣」!―
(以前にも勇儀にみせた技で、突っ込んでくるタイミングにあわせて懐から一気に天井近くまで上昇しながら斬り付ける)
からの…要石プレス!
(更に上空からレミリア目掛けて少し大きめの要石に乗りながらプレスを仕掛ける)
【さて、こちらの抵抗はこの辺りで…】
【というか室内で使える技がないわー(ぅw;】
>>91 あら、意外ね。というか、それだけ器用に
出来るんだったら、庭とかも壊さないで
欲しかったわ。
>>92 うーん、あんたって意外と小心者なのね。
でもまあ、嫌いじゃないけれど。そういう考えかたって。
しかしながら、実際は心配の種なんて尽きないんだけど、ね。
(全ての岩を砕き終わり、槍を構えて)
む……? おおっと、なんだか前にもこんな展開だったような
気がしてきたわ……!
(槍に力を込め、赤い輝きが増して)
(要石めがけ、全力で投げつける)
(さらに、それを追うように飛び上がり)
(要石に突き刺さった槍を、さらに突きこんで)
>>92 怪力乱神は、まだまだこんなモンじゃないぞぉ……ッッ!!
(天子の斬撃を、腕で受け止める)
(ただでさえ頑丈な鬼の身体だが、怪力乱神の力もあって、肌に達する前に止まっている)
(様々な常識や法則が、勇儀の周りでは全く成立しなくなっている)
ちぃ、ちょこまかと……!!
そろそろ捕まっときなぁっ……!!
(飛び上がった天子に向けて、強烈な気弾を投げつけようと、思い切り振りかぶって)
>>93 残念ながら、壊れてるモンを直したりはできんのだよなぁ。
あの時は、ほれ、空中から石がバンバン降ってきてたしねぇ。
防ぐつもりもあんまり無かったからさ。
(悪かったねぇ、と呟きながら謝ってみせて)
ま、とりあえず、ちゃんと始末はつけるさ。
どんなことでも、……ねっ!!
(そう言って、右手に篭めた気弾を、天子に向かってぶん投げる)
(強烈に圧縮された闘気の塊が、凄まじい速度で天子に向かって飛んでいく)
(丁度、レミリアの動きに連動するようにして、天子の動きを封じにかかっているようだ)
>>93 レミリア
いいえ、計画的で利己的なだけです…。
これで貴方もこの部屋の掃除に一枚噛んだという事でいいわよね♪
だってそうでしょう?折角固めてあげたのにそれを切り崩すなんて…
(なんともな言い分を言いながら)
…そういえば、こんな展開を図書館でしたような…?
でもあの時は乗ってた所を…てぇ!?
(二発と槍を差し込まれれば流石に耐え切れず崩れ落ちる。)
(当然被害を蒙るわけにはいかないため、自らはその前に離脱してはいるが
その際に体制を崩してしまう)
>>94 勇儀
全く…どんな身体してんのよ貴方は…!?
(天啓気象の剣でさえ微々たるダメージを与えれなかった為驚愕しつつ)
そしてどれだけ私を捕まえたがってるかねぇ…よっと。
(気弾は身を翻して回避するが、その際ドゴォ!と天井に被害が行ってしまう)
あ〜ぁ……全く後で起こられるわよ?
……ええいっ、これでラストよ、気符「無念無想の境地」!!
(レミリアの攻撃で体制を崩した所で容赦のない勇儀の気弾)
(普通に食らえば大怪我必死だが、ここで一枚スペルカードを切って)
くうぅぅ……!!!
(メシッと嫌な音を立てながら気弾を受け止めなんとか消失させる事に成功するが
ガクッとその場に崩れおちてしまう)
>>94 そう。じゃ今後は全部撃墜縛りでお願いするわ。
もちろん流れ弾無しでね。
>>95 屁理屈をこねる口ね……ふさいでおこうかしら。
ふん、岩の一つや二つで、神槍を食い止められるものかよ。
(崩れ落ちる要石を背に、翼を広げて天子を見下ろし)
……また被害が増えた……これは本格的におしおきかね?
(追い討ちをかけようとしたが、崩れ落ちるのを見て)
……どうやら、決着はついたみたいね。
(床に倒れふす前に、腕を掴んで持ち上げて)
さて、それじゃあお楽しみの戦利品タイムだけど……
私は前がいいわね、鬼さん?
(チロ、と天子の首筋をなめながら)
>>95 お前さんがこの怪力乱神を知らなかっただけの話さ。
慣れりゃあ刃ぐらいは届くようになるんじゃないのかねぇ?
(そんなことを言いながら、腕を振って怪力乱神を操って)
ここまでやっちまったら大同小異さね!!
その分の利子はお前さんからかっ剥ぐとするよ!!
(好戦的な笑みを浮かべたまま、身体を躍らせる)
(そして、崩れ落ちた天子に、いよいよ手をかけて)
>>96 かぁー、そいつはなかなか厳しい縛りだなぁ。
まぁ、でも、こっちは邪魔させてもらってる身の上だからねぇ。
甘んじて受けようじゃないか。
(仕方ない、と言わんばかりに肩をすくめてみせて)
ん、私はどっちでも構わないよ。
ここの主はお前さんだ。
お前さんの好きにするがいい。
きっちりカタ取ってやんなよ。
(杯を傾け、酒を飲み干し、それを傍らの机に置いて)
(天子の後ろに回って、脚から抱えるようにして身体を掴まえる)
(いわゆる「おしっこスタイル」の状態にさせて、自分も椅子に腰掛ける)
(勿論、天子のスカートの中身は完全オープン状態である)
>>96 レミリア
此処まで荒れたら多少の被害なんてあってない物でしょーが!?
それにあんた等だって相当暴れたじゃないの!?
(必死で弁明弁解をしようと)
うぅ……せ、戦利品っていうなぁぁ…!!
ひゃぅ!?ちょ、何処舐めて!?
(ジタバタをレミリアから離れようともがく足掻く
>>97勇儀
ううぅ…新技色々考えてるのは私だけじゃないって事か…。
そうね、多分次に弾幕ごっこをする際にはきっと通るようにはしておくわ…
(最早観念したのか、手を掛けられても抵抗しない。というか抵抗するだけ無駄だろう
ってぇぇーーー!?
(行き成り羞恥心描き立てるポーズにされてしまう)
(たまらず脚に力を込めるがビクともしない。そうこうするうちにスペカの効果も切れてしまって)
(現状レミリアに前から両手を拘束され、そして勇儀には後ろから脚を拘束され身動きのとれない状態にある)
>>97 あら、腕の立つものはあえて縛りを設けて、
自らの技術を向上させるらしいじゃない?
それと同じと思いなさいな。
>>98 いやいや、天井壊されてるから。暴れたのはソッチのせいだし。
ふふ、昔から敗軍の女は勝者の戦利品と決まってるのよ、
覚悟しなさいな……
(身長差を埋めるため、宙に浮きながら)
さて、それじゃあ……おしおきな訳だし、情けとか準備とか、不要よね?
(ニタァと笑うと)
(スカートを左右に引き裂き、下着に手をかけて)
(あえて押し付けるようにして、秘所に食い込ませてやり)
(そのまま、ブチリ、と下着も引きちぎってしまう)
>>98 新技ってワケでもないけどね。
滅多に使うことがないってだけさ。
鬼の咆哮なんかも、被害範囲が広すぎてなかなか使う機会が無いんだよねぇ。
(苦笑混じりに呟いて)
まぁまぁ、そう暴れるなって。
これからはオイタの分をその身体で払って貰うんだからさ。
鬼二人分からの『徴収』だからねぇ。
覚悟して味わいなよ?
(好色な笑みを浮かべつつ、首筋にキスをしてやる)
>>99 あんまり修行だの鍛錬だのって柄じゃないんだがねぇ。
まぁ、たまにはそういうのも悪くはないかな。
とりあえず、お前さんの口車に乗るとしようか。
(軽く笑いながらレミリアにウインクして)
>>天子
>>レミリア
【さて、こんなめちゃくちゃ楽しそうなシチュエーションになってきて言うのもなんだが】
【明日もあるんで、そろそろ下がらないと拙いんだよねぇ……。悪いんだけどさ】
【とりあえず、このまま後ろで天子を捕まえながら、陽根生やしてアナルファックかなー、とか思ってたんだけど】
【ちょっと凍結するにも、3人だと解凍に手こずりそうだし】
【いっそのこと、レミリアに私のコントロールは任せるよ】
【まぁ、モブか何かみたく扱ってくれて構わないよ。天子をヒィヒィ言わせてやっとくれ♪】
【それじゃあ、ホントに悪いんだけど、退散させてもらうよ】
【お疲れさま。お相手ありがとね。お休み】
>>99 ど、どう考えても天井を破壊したの勇儀の気弾よね!?
うぅ…暴れたのは確かにそうだけど…
(しょぼくれながらオシオキが確定した事でがくりと項垂れて)
ちょっとちょっとぉ!?折角のお気に入りの服になんて事してくれんのよ!?
あんっ…ふぁ、やぁぁぁ!!!
(スカートを破かれ更には秘所に強引に指を食い込まされ喘ぎ声をあげて)
(更に下着までやぶかれるとプルンっとした下半身が)
>>100勇儀
ああ成程…私と同じで使いどころがないのね
ってそんな事言っている場合じゃない…!
これが暴れないでかぁぁぁ!?
(ジタバタとしたいが、ソレさえ出来ない)
あんっ…あ、あんた等ねぇ…
(今度は勇儀からのキスでビクンっと身体を震わせる)
>>100-101 素直でよろしい。それじゃあ、今後の方針も
決まったところで……戦利品を食い尽くすとしましょうか?
(ニヤ、と笑って)
【あらら、残念、いいところなのに……】
【わかったわ、それじゃあお休み】
>>102 それを招いたのはお前だよな?
ああ、服なら心配するな、メイド服でもドレスでも
そろってるからね……それより心配しないといけないのは……
(自分の服をまくり、巨大な肉棒を晒して)
今夜、お前が孕まされるかどうかじゃないのかな? ん?
(タラタラと流れる先走りを塗りつけ)
(ろくな前戯もせずに、天子を貫いてしまう)
(ほぼ間髪居れず、勇儀の肉棒も、天子のアナルを貫き)
(二本の肉棒で、串刺しにされて)
>>102 うぐっ…そ、それは…
ま、またメイド服を私に着ろと…!?
もう一回だけでこりごりよ……ひぃ!?
(レミリアの剛直は相変わらずの大きさだが、やはり見ればそれだけで畏怖を覚える
加えて勇儀にまで剛直が生えれば表情が強張る)
と、とりあえず…中でださないでもらえないかしらー…?
は、ムリよね…んっ、あぁぁぁ!!!!い、ぎぃぃぃーー!
(強引に前戯さえ行われず貫かれれば悲鳴を上げてしまう)
(同時に勇儀に尻穴を貫かれればその圧迫感に意識が持っていかれそうになって)
【うぅ…ほんといいところなのに残念。だけど了解したわおつかれ勇儀】
【また機会があれば遊びましょう。】
あら、気に入らなかったのかしら?
喜んできている兎も居るのに。
あはぁぁ……これこれ、これよ……
この引き裂くような悲鳴、これが陵辱の醍醐味よね……!
(勇儀と交互に天子を突き上げてやり)
そら、気絶なんてしてる場合じゃないわよ……!
(カリッ、と乳首に歯を立ててやる)
もっと泣き叫んで、許しを請うてみたらどう?
そしたら、すぐに済むかもしれないわよ……!
(獲物を嬲ることを楽しむ、悪い笑みで)
こんな事を喜ぶ兎ってどんなのよ一体〜〜〜!?
(半ば涙目になりながら)
ひぐっ、あぐぁぁぁあ……!!
(コレばかりはスペカでも恐らくどうにも出来ないだろう。
秘部と尻穴から激しい激痛が襲い、快楽より先に届き悲鳴になって)
はぁはぁはぁ…!あんっふぁぁぁ♪
やっ、らめぇぇそんな所噛んじゃまた、感染…ひぎぃ!?
(乳首に歯を立てられれば軽く喘ぎ声を上げる)
あうぅ…お願いっお願いしますぅぅ…は、早くっ達してぇぇぇ…!!
私が悪かったからぁぁ…!!
(情けなく涙を流しながら懇願せずにいられない)
私にほれて、子供を産みたいと思ってるような奴だけど?
へえ、乳首がすきなんだな? 胸は小さいと敏感だと言うが、
ほんとうなのかね?
(カリカリと、爪で引っかいてやりながら)
ふふふ、仕方の無い奴だ……勇儀、注ぎ込んでやろう……
(アナルの奥で、勇儀の肉棒が膨らみ)
(圧倒的な量の精液を吐き出してしまって)
(一方で、こちらはと言うと、イク寸前に引き抜き)
(天子の全身に、白いマグマのような精液を浴びせてやって)
(濃さと、量と、熱さを見せ付けてやる)
……外に出してもらって、助かったと思った? 残念……
(そして、射精をとめないまま、再び天子を貫いて)
(子宮の中に、吸血鬼の遺伝子を染み込ませてしまう)
(そのまま、優に十分は射精し続けて、天子の子宮を膨らませてやって)
煩悩
>>107 ど、どんなド変態よそいつはぁぁー!?
だ、誰が乳首が好きかぁぁぁ!!あんっ、ふぅぅ…♪
ろ、ロリチビの貴方に胸が小さいなんていわれたくない、わよぉ…♪
(乳首をカリカリされれば声をあげて)
んあぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!
熱いっ、あぁぁ♪勇儀のでぇぇ…お、おなか…一杯にぃぃぃ♪
レミリアの、せーえき…んあぁぁぁ……!!
(どぷどぷと中に大量に注ぎ込まれおなかがぽっこりと膨れ上がって)
(更にシャワーの様に全身に精液を浴びせられれば瞬く間に白く染まりあがる)
はぁはぁ…お、終わったぁぁ…。え?
あんっ!?ちょ、ちょっとレミリ……ああぁぁぁあ!!!
(精液を流出させながら再び内部を貫かれてしまうが…)
あうっ…れみ、リア……あ、あんたっ…またっ……!?
(唐突に体に異変を覚え驚きの表情で其方をみやる)
ふふ、私は見た目相応だもの。
大してソッチは……ねえ?
ん? いっておくけれど、吸血鬼の因子なんて
植えつけたりしてないわよ? お前が注ぎ込まれてるのは、
私の精液……お前の卵子を食い荒らして、私の子供を
産ませようとしている、濃厚な子種汁だよ……!
(ズン、と奥を突き上げてやり)
(止めとばかりに、子宮に直に精液を流し込んでやって)
(引きぬいても、あまりの濃さに垂れてこず)
(アナルからも、勇儀が引き抜かれ、ドロドロになった天子の体を横たえる)
クス、すっかり汚れきっちゃったわね? でも……
(そのまま、今度は自分でアナルを貫き)
まだ、終わらないわよ……二人交代で、犯し続けてあげる。
日が昇るまで、鬼の精液を注いで、浴びせてあげる。
ふふ……どっちの子を孕むかしら、ねぇ?
(耳元で、囁いてやりながら)
(勇儀の精液を押し流すかのように、腸内に精液を溢れさせて)
(宣言どおり、日が昇るまでその体を犯し続けていった……)
【ああ、もうこんな時間ね……さすがに寝ないと】
【そういうわけで、お先に失礼するわね……お休み、天子】
>>110 そ、そんなの大して変わらないわよぉぉぉ…
寧ろ、以前より状況が、あ、悪化してぇぇーーー!?
あんっふあぁぁ…!!!!!!
(どぷどぷどぷっと大量の精液が子宮内に流し込まれていく)
(腹の中がマグマでも流し込まれたかのように熱を持ち熱くなっていく)
はっ、はっ、はっ………あ、ぁぁ…い、やぁ…垂れて、こなぃぃ…
んあぁぁぁ!
(同時に勇儀の剛直もアナルから抜け出るが此方もドロリ濃厚なのか垂れてこなくて
……う、ぁぁ…。
(ぼろ雑巾になったかのように横たわらされ、ピクピクと痙攣しか出来ないほど疲弊しているが
うぐぁぁぁーーー!?ま、まだ…続ける、のぉ……?
(今度はレミリアが後ろ、勇儀が前の構図で穴を貫かれ再び身体が揺さぶらされ始めて)
あ、あさ…まで…!?これが、続く、のぉ…!?
い、嫌ぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!
(そして今度は膣内に勇儀の濃厚精液が流し込まれ子宮へと張り付いていく)
(尻穴にも吐き出されいよいよ嘔吐感がこみ上げてくる…)
(結局どれだけ泣き叫んでもこの陵辱劇からは開放される事無く…)
(朝日が昇る頃にか全身を真っ白に染め気絶する姿が発見され)
(急いで応急処置が施され事なきを得たとか…)
(後にこの出来事がトラウマになり二度と悪さを働かないようになった…らしい。)
【というオチをつけて終わらせましょう。全く簡単に孕ませちゃだめよ?
責任問題が大変なんだから…。】
【さて、3Pとか正直どうなるかと思ったけど想像以上に楽しかったわ。】
【ただ、今回は無謀な弾幕ごっこのせいで勇儀が途中リタイヤした事もあり微妙に心残りではあるかな?】
【ともあれ永い時間付き合ってくれて有難う。私もこれにておやすみなさい…】
てんこー
でんこー
転載
939:靈夢 ◆R.H//hA8ns [sage]
11/12/04(日) 20:12:10
【お気づきだと思いますが、私は引退します】
【ですが急遽予定を早め本日で引退させていただきます】
【理由は詳しく話せません、ごめんなさい】
【今までありがとうございました】
ざまぁwwwwwwwwwwww
本当に引退だったのか、予想はしてたけどな
なんて言うと思ったか
レス偽造してんじゃねーよ
どこにもそんなに書いてないんだけどな、必死な工作笑えるわ
223 鈴仙・優曇華院・イナバ) ◆kP2iJ1lvqM sage 2011/12/04(日) 20:31:50.32 ID:???
【神社との掛け持ちを特定されてしまいましたが今後はこちらでの活動に専念します】
【ご迷惑おかけしました】
必死に自分でレス作って貼り付けてるだけだよ
いったいなんだってこいつはこんな労力はらってまでこんな事してんだろ
ここのキャラハンは荒らしだの叩きだのにはもう慣れきってる感じするぞ
割れ酉乙
お前ら本当は博麗神社も守矢神社も潰したいんだろ?
隠す必要はない
逆に聞くがつぶれてなんの得がある…
そこの人らが悲しい思いするだけだろ
やれ
二つの神社のキャラハンがこっちに流れてくると思ってるんだろ
博麗と守矢はここの善良な名無しに感謝しろよ
陰口叩かれる度にフォローしてやってんだから
はいはい、マッチポンプ乙です
どこに行っても受け入れてもらえないから、
他人の楽しんでる場所をぶち壊して
時分を受け入れなかった仕返しをするゴキブリが張り付いてるからな
そんなクズな根性してるからどこでも受け入れてもらえないわけだが
私が、私こそがリリーです
>>131 神社から戻ってきたんだね
靈夢のアホ騒動に巻き込まれて大変だっただろ
よしよし
www
深夜
朝
昼
夜
親子丼
(ぐーっと身体を伸ばして軽い柔軟体操中の冬妖怪
(風邪は大分良くなってはきたが、まだ本調子とは言い難く
…ん、ぅ…ふぅ、まだ少しくらくらするわね…。
とは言え冬に何時までも寝たきりも良くないし、なー。(ぐっー
(身体の節々が少し軋むものの、とりあえずは身体を動かして解しておく
永田ロック
わはー体操なのかーるーみあも混ぜてほしいのだー
いーちにっさーんしっにーにっさーんしっ♪
(フヨフヨ宙を漂ってくるとまねっこしてラジオ体操開始)
(屈伸したり伸びたり縮んだり)
みゃーカードにスタンプ押してもらうのだー
スタンプいっぱいになったらお菓子が貰えるのかー
黒幕さん一緒に並びにいくのだー♪
わは? 体操のおにーさんおねーさんはどこなのだー?
(首から下げたカードもってきょろきょろ)
>>141 ああ…残念だけどらじお体操の類じゃないのよね。
(なんだか勘違いしつつ、らじお体操を始めるルーミアの姿を微笑ましく眺めて
さっきのは私が身体をほぐしていただけよ?
別にお菓子がもらえるとかスタンプが押せるとかの見返りはないのよ、ごめんね?
かわりといってはなんだけど、クッキーくらいならあるわよ?
(テーブルの受け皿に盛られたクッキーを一枚、ルーミアに見せてやり、差し出して
>>142 スタンプは増えないのかー残念なのだー…うみー
(喜怒哀楽感情表現は子供なのでストレートに顔に出す)
(しょぼーんとしてたけど)
わはー♪
お菓子なのだー♪ わーいわーい黒幕さんありがとなのだー♪
黒幕さんはやさしいのかー真っ黒や真っ暗はやっぱりいい事なのだー
(大喜びでクッキーぽりぽりもぐもぐ)
>>143 というかそんなのあったのねぇ、初耳だわ。
よかったらそのカード見せていただけるかしら?
(この界隈でラジオ体操をしてるようなとこ自体珍しいので、少し興味を持った様子
ふふふ、いつからクッキー一つで終わりだと思ってたのかしら……おかわり自由よ。(有るだけ
そうですともそうですとも、やはり黒いのや暗いのに悪い妖怪はいな…ん?
(なんか微妙におかしいような気がするけど、とりあえず気にしないことにした
(クッキーを小さな口で頬張る姿が癒される、ついつい笑みがこぼれて
>>144 はいっなのだーこれなのかー♪
わはーせつめいがきに書いてあったのだーみんなで体操するとおにーさんおねーさんがスタンプをくれるって書いてあるのだー
なのでるーみあは体操しているところを探してたのだー♪
(首から下げたカードを渡す)
(無縁塚で拾ってきたものでいくつかスタンプが押されていた)
(名前欄の山田太郎を塗りつぶしてひらがなでるーみあと書いてある)
わはー♪♪♪
甘いのたくさんなのかー嬉しいのだー♪
(黒幕さんに飛びついてきゃっきゃ♪おおはしゃぎでぽりぽり)
なのだー真っ暗はおちつくのかー
黒幕さんも黒幕だしリグルンのマントも黒いのかー
みすちーが出てくるのも夜なのだー真っ黒黒はいい子のあかしなのかー♪
>>145 なるほどねぇ…ふむ。
(見ると所々敗れたり汚れたりもしてるカード、ついでに名前のとこを塗り潰して新しく塗ってるあたり、大体見えてきた
んー、ルーミアちゃん。そのらじお体操して、体操のお兄さんお姉さんと出会えたのかしら?
きゃっ…もう、あんまりはしゃいだら駄目よ、はしたなくみえてしまうわ。
いい子にして、行儀良く食べるのが大人の女ってやつよ(なでなで
(抱き着かれて苦笑気味になるけどそうまんざらでもなく
ふふふ、それもそうねぇ、意外と黒も身近な存在だね。
まあルーミアちゃんがいい子なのは間違いなさそうだけど。
(抱き抱えて、頭を優しく包むように撫でてやって
>>146 うみー全然会えないのかー……
体操をしたら地面からぶわーっとはえてくると思ったのだー
(使い魔召喚するみたいな感じと表現したいのだけど子供なので語彙が乏しい)
そーなのかー
大人なのかーおっとっな♪おっとっなっ♪
今日のるーみあは大人のれでぃになるのかー♪
おほほほこのくっきーはえれがんとでございますわなのだー
(何か違う大人の女を演じてみても結局ぽりぽり)
(大人っぽさの欠片も無い)
うみー最近はすぐまっくらになるから嬉しいのかー♪
(頭あったかにこにこ)
やっぱり、向こうから来るとこっちまではちょっと遠いな。
しっかり寒さ対策しといてよかった。
(完全防寒姿で、ふわりと部屋に舞い込んでくる)
や、ルーミア、レティ。こんばんはっ。
(ちょっと弾んだ上機嫌な様子で、大きく手をあげ挨拶一つ)
>>147 その光景は別の意味で見てみたいわね…。
…これ住所じゃないかしら。ここに行けば会えるのかもしれないが…。
(うっすら汚れた体操カードに開催場所が印されてるが、幻想郷にそこが存在するはずも無く
…ちょっと大人の解釈が違うかなー。
なんていうかそれは…なんだろう、ある意味でレミリアを極端な見方をしたらそうなりそうだけど。
(ルーミアなりに大人=気品を連想したのかもしれないが、その気品がとても残念だった
日が落ちるのが速くなったものね。ふふ、その辺りからもやはり冬が来たんだと実感するわね…。
私も嬉しい気分になってくるよ、ルーミアちゃんが一緒だからかしらね…なぁんて。
(クッキーで餌付けしつつ、頭さらさらなでなで、きらきらの金髪の手触りがここちいい
>>148 あら、りぐるちゃん。いらっしゃいー。
(新しい来客に気がつくとひらひらてふり
そういえば先日は世話になったわね、礼を言わせてもらいますわ、ふふ。
(病の時に看病してもらったのをうっすら覚えてて、スカートの裾をつまんで優雅に会釈
…冬なのに元気いいわねぇ、何かいいことでもあったのかしら。
>>148 わはーリグルンなのだーばんわーなのかー♪
(お友達に会えてきゃっきゃっ♪)
ねえねえリグルンーリグルンは体操のおにーさんを知らないかー?
(子供の質問は要領を得ない物が多くいきなりこんな事を聞き始める)
>>149 わはーそーなのかー♪
どこなのかー? お山の上なのかー?
それともお花畑なのかー?
るーみあフヨフヨ飛んでいくのかー♪
(にこにこきゃっきゃっ♪)
みゃ……?
れみゃーはお子様なのかー……るーみあは間違ってしまったのかー
おほほほえれがんとはお子様だったのだー♪
(H妖怪の中でえれがんと=レミリア=お子様=大人ではないが成立)
わはー♪♪♪
夜と冬は仲良しさんなのだー♪
冬さんと早く遊びたいから夜は急いでやってくるのかーそーなのだー♪
嬉しいのかーうみー♪
(ぽりぽりしつつもふられてレティのお膝でこーろころ)
(ふにふにしてたらやわこくて眠たくなった)
うみー……みゃー…もっと起きてたいのかー…
もっと遊ぶのだー…むー…Zzzzzz…
(そのまんま猫みたいに眠っちゃった)
(周りを暗くするのは相変わらずなのだー)
【わはーおねむの時間なのかー黒幕さんリグルンまたねーなのだーおやすみなのかー♪】
>>150 うん、お邪魔するよレティーっ。
(答えて大きく手をふりふり)
ううん、気にしないで。レティもすっかり元気になったみたいでよかったよ。
(すっかり回復したレティの様子に、満足そうに頷いて)
あ……わかっちゃった、かな。えへへ……うん。
実は、すっごいいいこと、あったんだ。
(隠し切れない笑顔が顔に漏れてこぼれてしまっていた)
>>151 やっほー、ルーミア。相変わらず元気そうだねー。
ルーミアはほんとにいつでも相変わらずだ、寒さ知らずなのかな?
(同じようにはしゃいでしまって)
体操の……おにーさん?
(聞きなれない言葉に思わず首を傾げて)
うーん、私にはわかんないや。慧音先生とかに聞いてみたらわかるんじゃないかな。
……あらら、寝ちゃった。一杯遊んで疲れてたのかな。
(いきなりレティの周りが真っ暗になったから、多分そういうことなのだろうと判断して)
レティ、もうちょっとだけそのままにしてて。今毛布とってくるから。
さすがのルーミアも、このままじゃ寒いだろうからさ。
(そう言うと、奥へととことこ歩いていった)
>>151 うーん…と、神田六丁目…どこここ。(汗
(当然存在しないのでルーミアが体操のお兄さんに会えるのは限りなく無理なのだが
(夢を壊すのは酷かなーとも思って
ああ、ルーミアちゃんの中でレミリアは子供なんだ。…ちょっとレミリアに同情するわね。
(子供妖怪に子供扱いされてるレミリアを少し不憫に思い
とりあえずその気品はきくひとが聞けばいらつかれるかも知れないから封印ね、封印。
なるほど、つまり私とルーミアちゃんとの仲がいいのは至極当然というわけね。
ふふふ、そういわれたら私も嬉しいねぇ。
(膝の上でころころもふもふしてるルーミアを優しくだっこしてやり
…て、あら、寝ちゃった…やれやれ、仕方のない妖怪だわ、ルーミアちゃんは。
(その気になって寝ちゃったルーミア、とりあえずゆらゆら抱っこしながらあやすように揺らしてやって…
>>152 まだ本調子では無いがね、頭の芯がまだふわついてる感じ…。
ただくしゃみや熱っぽさがきえたぶん圧倒的にましだけど。
…そんだけ幸せオーラ振り撒いてわからないと思ってるのかしらー。
(見るからににこやかなりぐるの表情にすこし呆れつつ
それで、どんないいことがあったかしらね。りぐるちゃんは。ふふ…。
>>153 (毛布を抱えて戻ってくると、暗闇の中に顔を突っ込んで)
(ごそごそと手探りでルーミアに毛布を被せてあげて)
あらら、無茶しちゃだめだよ、レティ。
病み上がりが一番危ないんだから、熱はもうないのかな?
(ぴと、と額を押し当ててみた。ひんやりしていて気持ちがいい)
……ああ、これじゃわかんないか。
あーうー……えっと、ねー。えへへー。
(なんともしまりの無い、幸せそうな顔でにへら〜っと)
レティなら、言っちゃってもいいかなー、なんて。
私ね、この前から映姫の家に住んでるんだ。冬の寒い間は、一緒に暮らそうってさ。
言ってくれたんだ、映姫が。……だからね、えへへへへ。
(本当に蕩けてしまいそうな笑顔で、全力で惚気ている)
>>154 まあね、土日は一日いっぱいベッドの上だったわ…。
図書館から本を借りたり賑やかな死体と話したりしてたから退屈はしなかったけど。
そのおかげで、大体調子は戻ってきたかなぁ、うん。
(身体はすっかり冷たい心地で、リグルの手をひんやりした感触が
ふむふむ、なるほどねー。映姫の家に住み着いてると。
……え?
…住み着いてるって…あ、あれかしら、つまり、おね、え、映姫と一つ屋根のした、で?
(リグルの言葉に明らかに狼狽した感じになって、うろたえながら言葉を紡ぎ
腹パン
>>155 それは災難だったね。
でもその間、大分酷い雪だったんだよね。
レティが調子悪いんだから、冬とか雪とかももうちょっとくらい加減してくれてもいいのに。
(ぶすー、っと軽く頬を膨らませて)
でも、とにかくよくなってきたみたいでよかった。私も看病した甲斐があったよ。
(にっこり笑って、一つ小さく頷いた)
うん、そうなんだ。これからずっと。冬があけるまで……だけどさ。
毎日同じ布団で眠って、同じご飯を食べて。お仕事に出かける映姫を見送って。
美味しいご飯を作って、帰ってくるのを待って。……えへへ、これからずっとこんな感じだな。
昨日は一緒に町を見に行ってさ、お揃いの食器とかも揃えちゃったんだ。
(止まらない止められない、うっとりとした表情で惚気話は続いていった)
こんな生活がこの先もずっと続くんだなって思うと、私、すっごい幸せなんだ。
……あ、今度レティも遊びに来なよ。きっと映姫も喜ぶと思うなっ♪
(レティの手をぎゅっと握って、そんなことを言い出した)
>>157 逆に考えるのよ。
私が弱ってるから冬が荒れる、そうかんがえたらとくに不思議はないわ。
(膨らんだほっぺつつき、ぷにぷに
あはは、これは何か、後で埋め合わせをしないとね。世話になった礼くらいはしたいからさ。
あ、ぇ、うー……。
(延々と続く惚気話、表情が明るくなるリグルとは対象的に、冬妖怪の表情は陰を落としてきて
…リグルは、映姫の、恋人だか、ら、ねぇ…。
それは、まあ、そう、なるの、が、必然、なんでしょうがっ…。
(理解はしていた、覚悟もしていた。だがこういう形ではっきりと突き付けられると、胸が締め付けられる
(天井を見上げ、掠れた声でたどたどしく言葉を繋いで
ひ…っ。
(心からの善意、それもわかっている
(けれど、その善意が今の冬妖怪には恐ろしくて
(リグルの顔を見下ろす表情は、目尻に涙を蓄えて、子犬の如く怯えた顔で…
>>158 ってことは、レティが元気だからこそ冬がこの程度で済んでるってことで
レティが寝込んじゃったりしたら、もっともっと厳しい冬になっちゃうのかな。
(ぷすー、と口から空気が漏れて)
そ、それは大変だっ!レティには是が非でも元気になってもらわなきゃ。
私の仲間が大変なことになっちゃうぞっ!
(あたふたと慌て始めた)
えへへ……まあ、ね。ず〜っと前から約束してたから。
映姫と一緒に、一緒に冬を過ごすんだって。
あ、今度一緒に温泉に行こうって話もしてたんだ。寒い時期だけど、雪見酒なんてのもいいねって。
(レティの表情が翳るのに気付くこともできずに、惚気話は止むことを知らない)
(そもそもにして惚気話なぞ、人が聞いて楽しいものであるはずがないのにである)
(そんなことも失念するほど、舞い上がって浮かれきっていた)
っ…レティ?どうかしたの?もしかしてどこか、具合悪かった?
(手を取ると、帰ってきたのは怯えて竦むような反応で)
(さすがにそれには異変に気付いた、けれどもそれは風邪のせいだと思い込んでしまって)
(気忙しげにレティの顔を覗きこんで)
もう一日くらい、看病してあげたほうがいいのかな……。
映姫だって、一日くらいいなくたってわかってくれるよね。
うん、それがいいや。今のレティはなんだか放っておけないし。
(これは名案だ、とばかりに大きく頷いて)
だから、大丈夫だよレティ。今日はずっと私が一緒にいてあげるから。
心配なんていらないよ?いっぱいお話もしてあげる。
あ、でもレティの話もいろいろ聞かせて欲しいな、きっと色々あったんでしょ?
(悪意は一切ありはしない、それでもきっとその選択は、酷くレティを追い詰める)
(浮かれて舞い上がった心では、レティの葛藤や苦悩を慮ることはできなくて)
(顔を寄せて、安心させるように優しく微笑むのだった。翳りなど一切ない表情で)
>>159 元気でも吹き荒れる時は有るけどね、そこは気分だったりするわ。
ま、リグルちゃんの仲間には必要以上に危害はくわえないはずだから大丈夫よ。
(空気が抜けると指を離して
そうか…そうかー…。
(気の無い返事で相槌を打つ
リグルちゃんは、随分幸せな、冬になるのでしょうねぇ…。
それに…映姫も、恋仲と過ごせるの、だからね…ふふ……。
(何処か諦めのような感じで語り、渇いた笑いを微かに漏らして
え?あ、いや、違うの。なんでもないの。ちょっと…なんでもないから。
(慌てて取り繕うが、自分の異変に気がついたリグルの瞳が自分の瞳と重なって
(今だ怯えの色は隠せない
い、いや、駄目よ。するにしてもえ、映姫には連絡を取っておかないと、心配かけるじゃない。
恋仲として映姫の心配を無駄にさせたくは無いでしょう、させたくは無いはずだわ。(わたわた
リグルちゃ…リグル、リグル!!
(一方的に話しを進めていくリグル、むりにでも止めなくてはと思い、強く言葉を発する
リグル…冬妖怪が大丈夫っていったら大丈夫だと言ったはずよ。
…こう言うことは、言いたくないけど。
その、自分がよかれと思っても、相手もそうだとは限らないのよ…。
…っ。
リグル…10分…10分でいい。何も、言わないで。黙ってて。
(感情が堪え切れず、涙がこぼれ落ちる。何の涙かは自分でも解らないけど
(そんな姿を見られたくなくて、リグルから目線を反らし、時折掠れた声が漏れて
(ただ、一つだけ確かなのは、今の自分がとても惨めなものであろうことで
>>160 もー、レティ?ちゃんと聞いてるー?
(なんとなく気の無い返事、少しだけ唇の先を尖らせて)
そうだよ、多分今まで生きてきた中で一番楽しくて幸せな冬になると思う。
もう、冬の寒い日でも一人じゃない。夜寝るときに、ちょっとした寒さに震える必要だってないんだ。
これって、やっぱりすごく幸せなことなんだ、私にとっては。
(あの温もりは手放しがたい、と我が身を抱きしめるようにして)
……本当に?でも、今のレティの様子、絶対普通じゃないよ。
(何がそんなに怖いのだろう、何にそんなに怯えているのだろう)
(その正体がわからずに、それが自分だとは考えもしない)
(彼女にとってレティは大切な友達だから、それを疑おうともしていない)
大丈夫だよ、映姫はならわかってくれるよ。レティだってわかるでしょ?
映姫は優しい人だから、ちゃんと話せばわかってくれる。レティのためなら尚更だよ。
(安心させるように、朗らかな日の光のような笑みを湛えて)
(ただそれは、凍てつく氷にとっては身を焼くようなものであると、知らないだけで)
え、っと。レティ?
……大丈夫なら、いいんだけどさ。でもやっぱり普通じゃないよ、今のレティ。
(強い言葉に一瞬驚いて声を止める。けれどもレティの様子はどう見ても普通じゃない)
(気になってしまう、ともすればおせっかい。そんな気持ちが口をついて出て)
え………れ、てぃ?
(なぜかレティが泣いている。泣きながら頼まれてしまっては断れない)
(心配な気持ちが口をついて出そうになるのをぐっと堪えて、静かにレティの側に佇んで)
(冬の真っ只中だというのに、今のレティはなぜかひどく儚げに見えて、消えてしまいそうで)
(それは嫌だから、どこにも行かないようにレティの手をぎゅっと掴んだ)
(幸せに浸っているはずの、暖かなその手で)
>>161 聞いてる聞いてる…温泉でしょ。
私は入れないから、どういう反応したらいいか解らなかったの、ごめんね。(と、いうことにしておく
ふふ…そうか、大事にしないと、いけないわね…。そういう幸せは、さ…。
(リグルの頭をぽふっとしてなでなで、なでなで、ぐりぐり
わ、私は別に…映姫とは……、仲はよくさせてもらってるくらいで…なんでも、ないし…。
と、とにかく私よりも映姫を優先させなさいなっ…気の多い人と呆れられても私は知らないからね、ええ。
(平静は装うけど、やはり節々に無理が出来ている
(今はただリグルの優しさが痛い。映姫の名前を出されれば、なおさらである
…っ、く……はぁぁ……落ち着いた。(けろ
(本当に10分で気を落ち着かせる冬妖怪
(山の天気と同じで切り替えが速いというか気分屋な部分もあったりして
まー、さ。リグルの気持ちは嬉しいよ。
でもね、べらべらべらべら惚気話を聞かされるこっちの身にもなりなさいな。恋仲がいるリグルは良いけど、私は今のとこは…(ちりっ)…いないのだから。
…うん、やっぱ私はこうでないと。やはり病は駄目ね、気をよわくさせる。
リグルちゃんにはまた迷惑をかけたわね…折角だし、ちょっとお茶に付き合ってもらう、とかで返したいのだけど、ふふ。
(先程までの欝状態何処へやら、くすくすと含み笑いを浮かべる姿はいつもの冬妖怪
(正直な所、胸の痛みがちりちりと冬妖怪をえぐるけど、それを表には出さずに
(結局それ以降の追求を許さず、リグルとつかの間のティータイムに洒落込もうと…
…ああ、そうそう。
恋仲には言うまでもないが。リグル。
映姫…泣かせたら、許さないからね?
(台所に向かう途中、足を止めて。それだけを宣告する冬妖怪。その一瞬だけ部屋の温度は外の空気よりも冷たく感じられて
(しかし次の瞬間にはやはりいつもの冬妖怪、ふよふよーと台所のほうに……
【と、実は大分きついので、この辺で…】
【…おかしい、私はふわふわ姉さんのはずだわ、ヤンギレじゃないはずなのに】(ななめ
【とりあえず変なロールに付き合わせてごめんね、また縁があれば…】(はたはた
>>162 あ……そっか、レティは入れないもんね、温泉。
なんとか気分だけでも一緒に味わう方法があればいいんだけどな。
ん、んわっ。……大事にするよ、絶対。
(頭を撫でるその手に、ぎゅっと自分の手を重ねて)
だめだよ。いくら映姫のためだからって、目の前の困ってる人、苦しそうな人。
そんな人を放っておいたら、きっと誰より映姫が怒っちゃうもん。
だから私も映姫と一緒にいられるように、頑張って皆を助けるんだ。
(そうと決めてしまっているから、今更それを変えることはできない)
(真っ直ぐなのだ、ひたむきなのだ、単純なのだ)
……ほ、ほんとに落ち着いた?レティ、大丈夫?
(しばらくそのままでいると、急にレティの雰囲気が変わった)
(あまりに急な変化に戸惑ってしまう)
あ……そ、そっか。やっぱりそういうのって、ほかの人からした迷惑なのかな。
今までこんなことなかったし、そういう話を聞いたこともなかったから、わからなかったよ。
ごめんレティ!これからは気をつけるねっ。
(深く深く、びしっと頭を下げて)
大丈夫、レティはこんなに素敵なんだもん、すぐに素敵な人が見つかるよっ。
もちろん付き合うよっ!へへ、レティと一緒にお茶するのも久しぶりだねー♪
(すっかり調子も元通り、上機嫌に戻って)
っ……と、当然だよ。
泣かせたりなんかするもんか。……もう、変なこと聞かないでよ、レティ。
(最後の言葉に、ぞくりと底冷えのする感覚を覚えて)
(思わず身震い。でもそれもほんの一瞬で)
あ、私も一緒に用意するよーっ♪
(すぐにいつもの元気さを取り戻して、一緒に台所へと赴くのであった)
【あはは、もうこんな時間だもんね。っていうか、大分えらいことになっちゃった】
【ま、まあ面白そうだったからわかってて抉った感もありありだったんだけど……】
【とにかく、元気っぽくなってくれたならよかったかな!お疲れ様、また遊ぼうね、レティっ】
朝
昼
夜
寒
風
やっほっお♪
来たぞー来たぞー死体が来たぞー
(床が盛り上がりその中から沸いてくる死体)
よいしょ…よいしょ…うおりゃー♪
(担いできた石棺木棺棚棺引き出し付き棺おけをずらりならべる)
(花柄だったりカラフルな棺おけも)
こんばんわ、棺桶の訪問販売です。
安眠快眠快適な死後の生活を保証するのはリッチな棺桶。
墓に合わせた棺桶のメイクアップも承ります。
ご相談は線香一本から♪
あれれ…誰もいない?
いないぞいないぞいーなーいーぞー!
(部屋の中をぴょんぴょん跳ね回って騒ぐ死体)
(スカーレット家に墓は無い事はもう腐った脳から消えていった)
棺桶は死人しか買えないのかい?
>>170 買えるよ買えるよ生前から買えるよ♪
むしろ墓や棺おけは生きてる人に買ってほしいよ。
生きてるうちから入念な死後の準備が遺族に迷惑をかけないポイントだよ。
それーにそれーに死んでから遺族任せにしちゃうとどんな墓や棺桶を用意されてもなにもできなーい。
賢い選択。
それはいまからの準備だよ♪
なるほど•••「安心して死ねる」ってやつだね。
オススメはあるかい?
>>172 あーるーよーあーるよ♪
殿方にはこれを勧めたい♪
実は女名無しでしたーとか言う落ちがあるかもだけどそれは気にしないよしない。
(ずるずる木棺を一台引っ張り出した)
(一見ただの棺桶だが…)
侮るなかれ侮るなかれーただの棺桶ではないよない。
そりゃー
(蓋をあけるとなんと…)
蓋の裏側にセクシーな雲山のイラスト付き♪
これで死んでからもずっと雲山と一緒だよ一緒。
ごつくて逞しい雲山と見つめあって死後の眠りを満喫できるよできるよ♪
きゃあ〜〜〜……ポッ♪
うぉぉ…うぉぉー逃げられた予感ー
やっぱり生きてると腐の良さがわからないのかなあ?
早くみんなの脳みそが腐ればいいのにー
今日も棺桶は売れませんでした。ノルマ未達成だー
棺桶売りのよっしーちゃんは凍えて逝ってしまうのか…やだやだそんなのやだ!
うぉぉー今度はアリス館に行くぞー行くぞーおりゃー♪
(んしょんしょと棺桶いっぱい担ぐと床にあいた穴に飛び込んでもごもご埋まっていった)
霊幻道士
テンテン
可愛かったな
腐ってやがる…早過ぎたんだ
にゃーお。たまにはこのまんまでいいや。
(ふりふりからからしながら、ドアを少々遠慮気味に開ける黒猫一匹)
最近雨降って寒くなって、雨降って寒くなるの繰り返しだから急に寒くなってたまんないんだよねぇ。
とりあえず死体集めがてら、地上の様子を見にきたりするあたい。時代遅れにゃなりたくないね。
(死体は見えないところに置いてきました)
やあ。集められにきたよ♪
死体だよ死体だよこんわんわだよ死体だよ♪
(死体集めの単語が耳に入ったのかぴょんぴょん跳ねて入ってくる死体)
死体の勧誘お疲れ様。
集団就職ですかそうですか。
さぁ条件を聞こう。よっしーちゃんの希望は饅頭一個!
うわ、入ったらいきなり見かけないのが!?
…って、死体?自分で言うだなんて、今まであたいの猫生でも初めてだよ。…でも…。
(ちょっとだけ近づくと、ひくひくと小さく鼻を動かして)
死臭がちょっとするし、やっぱり死体なんだねぇ。
よし!それじゃあ第一回、地底協賛死体運送組合「おりんりんランド」の面接を始めようか!
まずそちらの希望は後として…えっと、お姉さんのお名前と職業から聞こうじゃない。
(とりあえず適当な椅子に座り、足を組みつつ)
わーいすごいやすごい♪
死体の社会参加がこんなに進んでるなんて思わなかったよ。
死体なのに恥ずかしいや。今度死体仲間に聞いてみよう聞いてみよう。
いつの間にか幻想郷は死体社会になっていたんだー♪
(妙な期待をするとぴょんぴょん飛び跳ねておおはしゃぎ)
はいはーい♪
(手を上げようとしてうまくあがらない)
面接番号一番、よ…よ……あれ…なんだっけ…なんだっけー!?
そうだよそうだよ忘れるところだった。
(腐った脳みそから毀れかけた名前を辛うじて拾って)
宮古芳香です。職業はキョンシーです。キョンシーです。
なんでも食べます。ボリボリします。キョンシーも増やせます。
キョンシーを増やす簡単なお仕事です。
(聞かれてない事まで答える死体)
な、何か改めて言われると照れるなぁ…今まで死体って聞いていい顔する人も中々いないものだから。
…あれ、そういえばこのお姉さん怨霊が憑いてない。おかしい、普通は死体の周りにその死んだ人の怨霊が浮かんでたりするんだけど…。
これはあたいも、ますます興味持っちゃうよー?
(ほうと一息つくけれど、二つの尻尾がうねうね絡まってて)
あれ?…そっか、もしかして?屍なんだ。死後硬直かもしれないけど。
(上がらない手を見てると、ぴんと昔本で読んだことを思いだして)
…うん、芳香ちゃんね。これが噂の…(ごくり
と、ともかく。キョンシーってことは、操り主…まあ、主人がいるってことね。
特技も問題なし…と。…うん。
よし合格!あたいの火車に載る権利を与えよう!
(とりあえず死体は死体なので、最低限の条件は満たしていたのだった)
おおう?
死体だーよー死体だよ幽霊じゃないようないよー
(一応言ってみるけど自分でも自分の事はよくわかってない)
いるよーご主人いるよー墓にいるよー♪
墓の中で…あれ…何してたっけ…まぁいいや。
わーいわーい権利をゲットだー車だードライブだー♪
走るよ走るよ幻想郷をどこまでも走るよ♪
死体列車だゴットンゴットン♪
はしるーはしるー死体がはしるー景色が流れる流れるよー
(もう就職の事は忘れて今度は遊行気分ではしゃぐ死体)
うん、とりあえず死体ってことは分かったよ。
これはあたいが色々調べてみないとダメだね。久しぶりにやりがいもありそうだし。
(主人がいるということは置いておくことにした)
墓かー。あたいは暴いたりは出来ないから、そこまでは行けなさそうだねぇ。
夜は墓場で運動会が相場ってものさ。何でも食べるそうだし、多分パン喰い競争でもしてたんじゃない?(けろ
んじゃ、運ぶのは決定済みとしてー。
あたいはお燐って言うんだ。まあ地底まで死体を運ぶのがお仕事、いや、むしろそれしかやることがないけど。
中々えぐい趣味してるって言われてるけどねぇ…ま、これからよろしくね!
(ぴょいぴょい飛んでる芳香をじーっと見ながら、ころころ猫っぽく笑って)
……死体を調べる……きゃっ……えっち♪
(なんか変な事を考えたらしい)
な、なにいー墓暴きは許さんぞー許さんぞー!!!
あ、しないの? なーんだよかったーほっとしたよほっとしたよ。
盗掘者は食べちゃうよ。
パン食いは簡単だよ簡単♪
ぴょんぴょんするとあっさり届くよ。粉の中の飴探すのは難しいよ難しい。
上手く曲がらないよ顔突っ込めないよ。
(ほんとに運動会してる死体)
(競技もいろいろあるようで)
つまり死体の運搬役だねよろしくだよよろしく。
おりゃー運んでね運んでね♪
これで地底の旅だよ死体もたまには墓から出てきてあちこち遊びたいものだよ♪
わーいわーい♪
(ぴょいーんと跳ねるとお燐の背中におぶさった)
(腐った頭はあんまり物を考えておらずノリと勢いで行動している)
そ、そういうのはない!…はず。たぶん、しない、だろう。しないんじゃないかな。まちょっと覚悟は…。
(言葉が後ろになるにつれて、どんどん尻すぼみになっていくのだった)
墓暴きは死体集めの流儀に反するんだよ。
それに、無理にでも暴いたら死体よりもっとこわーい存在が…おお(ぶるぶる
障害物競争の死んでるけど若きホープ、芳香ちゃん。
パン喰いの腕前は世界一、でもそれ以外は勘弁な!
…こほん。でもまあ、それ以外の競技だと厳しそうだけどねぇ。
(魑魅魍魎がうようよいる運動会を想像すると、ちょっと身の毛がよだって)
(案外同族なら二人三脚もいけるかもしれないとか思いつつ)
まあ、そゆこと。気にいったのはあたいのコレクション行きってわけ。
って、わわわ!?
(ぴょーんと乗っかる芳香にちょっと驚きながら、咄嗟の後ろ手でホールドしてて)
あ、危ないなあ。お姉さんはあたいにとって大事なんだから、傷ついちゃ困るよ?
(力仕事はもうやり慣れているので、別に重いということはないらしい)
死体とえっちな事をする…それは死姦です。
わ・る・い・子♪
無しかー無しなのかー
死体は大事に丁寧に調べよう。けど死に装束を脱がせたら…きゃ〜っ♪
恥ずかしいよ恥ずかしい〜♪
(きゃいきゃい騒ぎながらぴょんぴょん)
死体は怖くないよ可愛いよ可愛い!
(なんか斜め上な事を主張する死体)
(そもそもそういう問題でもない)
死体より上の存在…それは死体神…わぁすごいよすごい。お燐は死体神と知り合いなんだね?
(そんなものはそもそもいない)
そうなんだよー難しいんだよー柔軟体操しなくちゃなんだよー
おお?
(お燐の背中に乗っかってホールドされてると目の前の頭のぬこ耳が気になって)
(…お口でやさしくはむはむした…)
はみはみはみ…柔らかいはみはみはみ…ふさふさはみはみはみ…
…え、な、なっ。
(改めて言われると色々と堪えたのかかーっと顔が赤くなって)
べ、別にするしないは今言わなくてもいいじゃない!たぶん!
一応恥ずかしいと思うことはあるんだねぇ。
いや、むしろ死体に羞恥心とか…いや、うん。あるんだよね?うん…。
(芳香を見ている限り、今までの死体に関する常識がどんどん壊れている気がしてて)
死体かわいい。…うーん、あたいはどうなんだろう。
(自分は強い死体を求めてはいるけど、果たしてかわいさ、かっこよさは求めているのだろうか)
(お気に入りの死体もあるけれど、そこまで考えたことは無かったりする)
死体の神様。…い、いやいや。いたら会ってみたいけど、あたいはそこまで大層な神様知らないよ!?
(一応別の神様とは親友だけど、と小さく呟いて)
柔軟体操、ねー。キョンシーならその内出来るんじゃないかな…ひみゃっ!?
(どうなんだろと猫耳をぴこぴこ動かしながら考えていると)
(不意に耳から弱い刺激を感じ、つい変な声をあげてしまって)
ち…ちょっと、芳香さん?そこ、あたいちょっと弱いんだけど…にゃ、ううぅ…。
(猫としてかなり敏感なとこを刺激されてるので、弱い声が自然に漏れて来て)
(どうにか刺激から逃れようとするけれど、芳香をしょってるので我慢するしか出来ず、ぷるぷる耐えてて)
>>189 あるよっもちろんあるよー全裸で棺おけに入ってたら変態さんだよ♪
ちゃーんと死体は服を着るよ。脱いだら当然恥ずかしいよ恥ずかしい。
ほら考えてごらん。全裸の死体がぴょんぴょんしてたら変態さんでしょ?
生前も死後も習慣はそうそう変わりません。
ちゃんとお洒落して可愛い格好でぴょんぴょんしたいね♪
(わかったようなわからないような事を言ってにこにこしてる死体)
(よっしーちゃんの脳みそには常識なんてものはあんまりないのかも知れない)
大丈夫だよ大丈夫。死体かわいいから死体になれば可愛さもUP。
お燐ちゃんもそのうち死んだらよっしーちゃんが可愛く死に化粧してあげる。
そしたら一緒にぴょんぴょんしようねぴょんぴょん。楽しいよ楽しいよ楽しいよ♪
(縁起でも無い事言ってわきゃわきゃ。よっしーちゃんにとっては死亡=お友達の死体が増えるんだ♪)
死体に神はいないのか…いないんだ…むー
動くよ動くよふさふさが動くよーうーごーくー
(口の中でもさもさする猫耳に興味津々)
(けど弱いと言われると素直に口を離す死体)
ごめんね…ごめんね…ごーめーん。
ぴこぴこしちゃうとはみはみしちゃうの。もうちょっとで食べるとこだったよーだったーよー
(ぴょいんと背中から降りるとぺこりしようとして曲がらない死体)
01時になったから死体は寝るよ寝るよ死体は寝るよ。
今度はみんなで死体ライフしたいね♪
22時になったら起こしてね♪
おりゃー!
(ぴょんぴょん跳ねるとお墓に帰っていった)
【お休みだよーお休みだよー永眠するよー】
【ま・た・ね(はぁと)】
この死体可愛すぎるだろ……
…ああ、いわゆる死装束ってやつね。あたいもさすがに最初から裸の死体は見たこと無いなあ。
そもそもあれだね、全裸の死体がはねてたら色々とまずい。死んでてもまずい。
衛生面とかどこ見ればいいとか年齢層とか…。
…あたいも、ちょっとコレクションの見直しをした方がいいのかもしれないねぇ。
(裸で飛び回る時点で色々危険なのだが、さらに死体で倍率ドンである)
(さらにそれ+αが入ってしまうので、もはや危険度は計測不可能レベルとなるのだった)
あはは、あたいはまだ死ぬわけにはいかないのさ。まだまだ集め足りないし、あたいがいなくなると悲しむやつがいるからね。
でも、案外それも悪くないかもしれないねぇ。
死体盗りが最後には死体になる…ある意味一番相応しい最期なのかもしれないし。
(勿論、死ぬつもりがないのは当然ではある)
(今こうして元気?にしている芳香を見ると、考えてみたくなったりもする。愛好家にはよくあるらしい)
それなら芳香がなればいいじゃない。たくさんキョンシーを集めて、皆で墓場で踊ったりすればもう立派な神様だよ!
(ジャンルが違う神様である)
お、おおお…ふう。ま、まさかいきなり耳をやられるとは…。
(ちょっとねとりとした耳を動かしながら、ほっと一息)
(でも特に怒る気にもなれないので、今のこの状況に安心することにした)
いや、あたいもスキンシップの一つはしてもいいかなとか思ったら、そっちから来るとは思わなかったよ。
これは、近々お礼をしなきゃいけないかもね?にゃふふ。
(八重歯をちょびっと見せながら、目を細めてくすくすと笑って)
死体にもおやすみの時間はあるんだねぇ。
…じゃあ、今度は死体の一つや二つでも持ってきた方がいいのかね?ま、会った時次第かな。
二十二時ね、あいよ。おやすみ芳香ー。
(ひらひら小さく手を動かしながら、芳香が見えなくなるまでじーっと見ていて)
…うーん。もしかしてあたい、とんでもないのと知り合ったのかもしれない…。
(初対面になるとはいえ、これからのことにむむむと唸る黒猫であった)
【一回寝ることに永眠永眠。うーん、死体ならでは】
【ん、それじゃあおやすみ芳香ー】
>>191 死体は本来かわいいものって、さっき芳香が言ってた。
じゃなくて。
うん、ちょっと他の死体と違うのは確かだねぇ…。
(とりあえず、猫耳は綺麗に毛づくろいしておくのだった)
墓場は墓場でも蝙蝠や蜘蛛などがいる墓場はいろいろ沸くからね〜
(天井にぶら下がりながら声をかけ)
ふふ、何が起こるのは間違い無いと思うよ。
【まだいるかな?】
わ、何やら上から新しい影が。
(ふと上を見上げると、ぷらーんとぶら下がってるのが見えて)
(さすがに今度は驚かなかった)
やだねぇ、もしかしてさっきの見たりしてた?
【ん、まだいるよ。もう少しで寝るだろうけど】
(お燐が驚かないのを見ると若干つまらなそうな顔をして)
…簡単には驚いてくれないっか。
ふふ、だってここは吸血鬼の館だよ?
蝙蝠になってる吸血鬼がいてもおかしくは無いと思うけど。
(そう言いながら天井から床に下りて)
【うん、わかった】
【短い時間かもしれないけど、よろしくね】
さすがにちょっと前に驚いちゃったからねぇ。
まあでも、この時間だったら起きててもおかしくはないかなとは思ってたよ。
(ふふんとちょっと自慢げにして。特に大した自慢ごとはないが)
…むう、そっか。さすがにどこかで見てるよね。
ま、あたいはしがない黒猫の一匹として見てもらえたらいいよー。
(そう言いながら、垂れてた尻尾をこしこし毛づくろいしてて)
あー…既に一回経験してるんだ。
まあ、これでも一応吸血鬼だから、夜中に起きないのは…ね。
(苦笑いになり)
全部見れる訳じゃ無いけどね…館の中、結構広いから。
あ、私はフランドール…フランドール・スカーレット。
この館の当主、レミリア・スカーレットの妹だよ。
よろしくね。
まあ、色々あってね。ここの館は普段は猫のままで入らせて貰ってるのさ。
吸血鬼にも色々あるってことだね。それに、もう少しで満月だし妖怪も活発だよ。
(勿論、自分も例外ではない)
そうだねぇ…前に探検したけど、何の用途もないような部屋もあったし。無駄なとこもいくつかあったような…。
おっと。あたいはお燐。まあ死体集めが仕事で趣味な、地底の運び屋。
スカーレット姉妹は幻想郷じゃ有名だから、勿論知ってるよ。
これからも館に来るかもだから、よろしくしとくね。
なるほどね。それなら私が気付けないのも不思議じゃ無いね。
そう、色々あるんだよね。ふふ、満月になったらここも騒がしくなるかもね。
……色々と。
(少し言葉に詰まり、少し間を空けてから付け足す)
一応客室もあるけど、滅多に使われないからねー…
お燐、ね。…今思うと死体集めが趣味ってかなり珍しいんじゃ……
お姉様が有名なのは知ってるけど、私も有名なの?
……これまで地下で過ごして来たからそんなに知られて無いと思ったんだけど。
当館は誰でもウェルカム。という訳でこれからよろしくね。
ふふ、あたいの忍び術も段々上がってきたかな?まあ、メイドのお姉さんには気づかれちゃうけど。
…あー、まあ。風の噂で聞いてるよ。何か色々やってるんだっけ。
(主語を選びつつ、半分様子見のつもり。本当は大体分かっている)
大方、主の意向なんじゃない?とりあえず大きくしとけ!みたいな感じで。
そりゃあ、大体の人がそんな趣味珍しいというよ。死体なんて普通じゃ取り扱うものじゃないしね。
お姉さんも有名だけど、最近は多方面に知れ渡ってるのさ。地底とかでもね。
それに、あたいの主にも妹がいるから。
…さすがに、賭博とかそういう類は趣味にしてないからね?
(否定するように尻尾をはたたと振りながら)
メイドのお姉さんって事は咲夜かな?
咲夜だったら仕方ないよ、紅魔館の優秀なメイド長だから。気付かれない方が凄いと思う。
……うん、そうみたい。
(恥ずかしそうに若干目線を逸らす)
…その可能性は十分あり得るかも。
まあ…うん、趣味は個人次第だから良いんじゃないかな。
へー…結構知られてるんだね。お姉さまも私も。
いつか会ってみたいな、その人とも。
……いや賭博とかやってても別に良いけど、人それぞれだし…うん。
うん、多分そうだろうね。
というか、見つかる見つからない以前に時を止められてぽーんという。気づく気付かないの問題じゃないんだよー…。
当主が凄いだけに、こちらはピュアって感じだねぇ。
(一度引き込まれかけた経験がある分、姉妹比べてみると全然違って)
まあ、掃除大変そうだしあたいは猫だから、狭いとこでいいよー。
そう!だから神社のお姉さんが止めてきても、止める気はないってこと。生きがいだしね。
その内紹介出来たらいいんだけど、放浪する癖があるんだよねぇ…どこ行ったのやら。
とりあえず言えることは、あたいみたいな趣味持っちゃダメだよってことで♪
(冗談交じりに舌をぺろりと出してて)
さて、そろそろ地底に戻ろうかな(ふあー
今日はこれで失礼するよ。フランドール…えーと、フランでいいかな?
また会えたらいいね。それじゃあまたー。
(少し身震いすると、いつも通りおなかの赤い黒猫になって)
(そのままてててとどこかへ去っていった)
【そろそろお時間なんで、あたいはこれでおしまいにするね】
【おやすみにゃーん】
咲夜は時間を操れるからね。
あはは…まあ、お姉様は本当に色々凄いみたいだし。
(苦笑い交じりに答えて)
掃除かー…私はやった事無いから分からないけどこの館を掃除するのは結構疲れるんじゃないかな。
一応…妖精メイドもいるけど、基本は咲夜がやってるみたいだし。
……霊夢にも止められてたんだ。
(霊夢に止められてた事を知り若干唖然とする)
放浪する癖があるんだ…だったら滅多に会えそうにないかな。
ふふ、お燐みたいな趣味は簡単には持てないよ。
あ、こんな時間までお話相手になってくれてありがとう。
うん、そう呼んでくれると嬉しいな。
またねー。
【付き合ってくれてありがと、楽しかったよー】
【おやすみー】
ふわぁ〜、もうこんな時間なんだ…
私もそろそろ部屋に戻って寝ようっと。
(そう言った後、蝙蝠になり暗闇に消えていった)
【私もこれでおしまい】
【おやすみなさいー】
腐乱ちゃん
冬も本格的になって参りましたねぇ…いやはや。
(掌に息をかけて暖めると)
さてさてお説教して歩くのも容易では無くなっておりますが…
それしきの事で参る閻魔ではありません。
むしろ寒さで家にいる人妖をしかと掴まえてお説教する好機というもの。
今冬も張り切ってまいりましょう!
(張り切って説教しにいくと留守…だったりすると結構がくっとくる)
…なれどその前に少しのんびりさせていただきますか。
(揺り椅子に腰を下ろすとのんびりと揺られて)
……。
(そんな様子を物影から隠れて見てる冬妖怪
(なぜだかおずおずと何かに遠慮するかのようにも
>>208 …さてさて人々を善に導くために…何が必要でしょうかねぇ…
(うーんと腕組みして何やら考えこんでる閻魔)
(まだレティには気が付いていない)
聞く耳を持ってる方はそもそも説教するまでもなく自ら過ちを正す事ができます。
問題は聞く耳を持たない方々で…むむむ…
耳にタコができるほど言い聞かせても人を変えるのは容易ならざる…
(あれやらこれやらブツブツと呟いて部屋の中をうろつき始める)
(のんびりすると言いながら落ち着きの無い閻魔)
(あちこちいったりきたりしていると親しく慣れた気配を感じてそちらに視線を向けて)
ふむ?
なにかありましたかレティ?
おられたなれば声をかけて下さればよいのに。
ふふ、こんばんわレティ。何か困り事でもあるのなら遠慮なく申しなさい。
(遠慮するような仕草になにかあったのだろうと思って)
…何て言うかいろいろかわらないなぁ、お姉ちゃんは。
(相変わらず職務意識が旺盛な閻魔の姿に、ちょっとだけ微笑ましく
よそさまのとこでくらいゆっくりして行けばいいのに…性分なのかなぁ。
ひゃ。(びくっ
(声をかけられ、びくっと肩を強張らせ
…あ、あはは、見つかってしまったわねー…。
(やはりおずおずと、どこか申し訳なさそうに、物影から姿を現し
へ?!い、いやいや、なんでもないの、お姉ちゃんが、心配することなんて、ないからっ。
(わたわたと慌てて両手をぱたぱた振り、その反応は明らかになにかある反応で
>>210 ふむふむ…何も無いならそれでよし……
(うんうんと頷きながらトテトテとレティに歩み寄る)
などと言うとでも申しましたか?
貴女の姉上の眼力を甘く見てはなりませんよ。
貴女が思っている以上に私は貴女の事をわかっているつもりです。
(いつもの飄々とした様子が無くそれが閻魔の不安をかきたてる)
(けれど今はレティの気持ちを楽にしたい)
何か心に重い事があるなら分かち合わせていただきたい。
話したくない事まで話せとは申しませんが…なれば私にできる事をさせていただきたいのです。
レティには私もいろいろなものをいただいておりますゆえに。
(にこりと穏やかに微笑むと背伸びをしてレティの髪をポフポフと撫でた)
あ、うー…。
(頭を撫でられると顔を赤らめるが、自然とさっきよりは表情が緩んで
やっぱり閻魔の眼力には嘘やごまかしは通用しないわね…。
ん…ありがたい、けど…こればっかりは…いや、でも…。
(ぼそぼそとかほそい声で呟き。何かを葛藤すること2、3分
……あ、あのさ、お姉ちゃん。
リグルちゃんと、一緒に暮らしはじめた…って、本当、かしら…。
(映姫よりも大きい身体を縮こませて、おずおずと上目使い
(その瞳は、まるで叱られた子供のように怯えたようなもので
>>212 ……………
(葛藤するレティを穏やかに見つめている)
(話してもらえるにせよ逆にせよしっかりとレティと向き合うつもりで)
…ええ、事実です。
お付き合いを始めた…今年の春頃に約束をしておりました。
虫達が冬眠する冬の間は共に暮らそうと。
(不安げなレティの視線が閻魔の胸に切なさをもたらす)
(閻魔自身長い人生の中でこれは経験の無い事であった)
……何か私に望む事は…いえ、このような言い方は卑怯でしょうね。
では…コホン……これより私が申し上げる事は私の我侭です。
(小さく咳払いをするとじっとレティの瞳を覗き込んだ)
そ、かぁ…いや、うん。お姉ちゃんもリグルちゃんも、相思相愛だったしね。
不思議なことでは、無いんだろうけど…。
…なんでだろうねぇ、こう…理解はしてるし、納得もしてるんだよ。でも…なんか、どこかで、胸が締め付けられて…。
はは…情けないものだわ…。
(自傷気味なはにかみ笑いを浮かべ、その笑顔が逆に痛々しい
(胸を押さえる手を、ぎゅうう、と力をこめていて
ん…なにかしら、お姉ちゃん。
(瞳を覗きこまれると、一瞬めをそらしそうになるけど、しっかりとお姉ちゃんを見据えて、言葉を待つ
……貴女にそのような思いをさせた事は私の罪業。
よく心得ております。
私も今少し気の聞いた事を言えればよいのでしょうが…
(人の心とはままならないものであり)
(胸の内に抱く愛しさはいささかも変わらない)
(むしろそれは罪でもあって閻魔の苦悩を深くする)
冬の間は貴女にも冬妖怪として成す事がありましょう…ですから…
春が来ましたら我が家で共に暮らしませんか?
リグルがおりながら私も我侭で強欲なる事を申している事は承知しております。
なれど…私などを慕ってくださる貴女が愛しいのです。
側にいていただきたいのです。
(罪は自覚しつつもむしろきっぱりと一言一句揺ぎ無く言ってのけた)
(自分に都合のよい事を言っています事は百も承知、だが本音は包み隠さずに述べる事に決めていた)
いやいや…お姉ちゃんが気に病むことではないわよ…。
元々、私はお姉ちゃんの一番で無くてもいいって言った身でもあるしね。
だから、まあ…私の我が儘と、自分を律することの出来ない弱さでしかない話しよ。
…と、まあ…頭の中では割り切ってるのよねぇ…うぬぅ。
(理性も感情も割り切ってるのに、なにかが冬妖怪の胸を打つ
(はぁ、と溜息一つ…自分でも映姫を困らせたくは無いのに
え…っ。
(映姫の宣言に、目をぱちくり
え、えと…でも私、冬妖怪で…。春には、冷えたとこで無いと…。
そ、それに、お姉ちゃんのお家、あんまり大きくないし…。
ほ、ほら、いろいろと手間をかけさせちゃうしっ…。
(本当は一緒に暮らしたい、お姉ちゃんの小さな胸に甘えて、一緒にいたい。
(けど、何かと理由をつけて、素直になれなくて
だか、ら、お姉ちゃんはリグルと一緒でもいい、ん、だ、よ…。あ、あれ…なん、で…。
(不意にぽろぽろと涙が溢れて、ぐすっぐすっと苦しそうに呻いて
ぅ、ぐっ…ひくっ、ひ、ぐっ…やだ、私、こんなんじゃ…ぅ、ぅう…。
(ぽたぽたと涙が床に落ちて、ぎゅううぅっと胸を押さえて、その場にうずくまってしまい
(お姉ちゃんを困らせたくないのに、一度溢れたものは止められなくて、自分でもなんで泣いているのか解らなくて
私とて迷いもあれば弱さもあります。誰しもそうなのです。
何もかもを割り切って生きていけるものでもありません……
白黒はっきりつける力は…心まで割り切ってくれるものでもないようです。
…私は…愚かなりに思うところもありました。
好意や愛情と申しますものに一番だの二番だのと順位をつけるのは誤りなのではないかと。
…これは私の利己心でもありましょう。
二人の方が等しく愛しいなどとは罪深き事です。
(常に己自身と向き合って対話して導き出した事は閻魔もまた罪人であるということ)
(けれど本心を偽る事はできない)
なはは……貧乏で申し訳ない。
なれど我が家は日当たりも悪いですしさして暖かくもなりませんよ。
ですが…そうですねえ……土間を改造して井戸から冷たい地下水を引くか…いえ…それとも…
(ちょっとあれこれと考えてみる)
(狭いなりにどこか冷えた空間を用意できないだろうか)
(それはレティと共にいられる事にもつながるゆえに閻魔はむむむと考え込んで)
私が貴女と一緒にいたいのです。無論リグルとも…我ながら不実な事と思います。
ですが本心を偽れません…レティ…
あ……貴女の涙を見るのは心苦しくあります……なれど…
涙は胸に溜まったものを洗い流してくださると申します。
(閻魔の胸は切なさでかきむしられるように痛む)
(レティが泣いていると映姫もまた悲しくなる…同時に寄り添い支えたくなる)
(そっとその頭を抱きしめて)
お姉ちゃんもそうなのね…長く生きた所で、こればかりはままならないものだよ。
誰しも、白と黒ではっきりと分けることが出来ない、ということなのかな…。
…ん…そう、なのかもね…二番で良いとか言う認識そのものが、間違いだったのやもしれないわね。
仕方ないわよ…好きになってしまった、それを知ってしまえば…心と言うものはそれを知る前には戻れないものでしょうから。
え、あ、いや、貧乏なのを責めてるわけではなくて…。わ、私なんかのために、お姉ちゃんがそこまでしてくれるのは…迷惑、かなって…。
(何処までも臆病に、おずおずともうしわけなさそうに俯いて
(リグルが映姫の心に住まう以上は、私は身を退いたほうがいいのでは、とまで考えて
(映姫は信用してるけど、自分にどうしても自信がもてなくて
う、ぁぐっ…ひっく、ひっく…うぁぁぁん、あぁぁぁん。
(頭を抱きしめられ、映姫の温もりに触れれば、とうとう決壊してしまう
(わんわんと泣き出しながら、映姫の胸を涙で濡らし、肩をぎゅうぅーっと掴んで
えぐ、ぅ、ぐっ、おね、ちゃっ
わた、し、おねー、ちゃ、の、そばに、いて、いいの?えぐ、ぐすっ
(涙を溢れさせた瞳で映姫の顔を真っすぐ見つめて、映姫の返事を待って
私らしからぬと思うやも知れませんがこれは事実です。
仮に…分ける事ができるとすればそれはもう心ではありますまい。
…誠に…ままならないものです。
どうにもならぬものです。感情というものは理詰めで動かせるものでもありません。
そう…私の胸に抱く気持ちも…
ふふふ、愛しい方のための苦労や手間ならそれはむしろ喜びなのですよ?
そもそも妹とは姉に迷惑をかけるものなのです。遠慮は無用。ドンと来なさい。
(ドンと無い胸を叩いて見せる)
(むしろ閻魔はいっそ堂々としている)
(こうした時には少しでも頼れる存在でありたくて)
もちろん……むしろ私が側にいていただきたいと望んでいるのです。
むしろ…貴女が側にいてくださらねば今の私は無い…と思っております。
私に慈しみの心をもたらしてくだされたのは貴女です。
(レティの瞳を覗き込んではっきりと言い切った)
(それはどこまでも本心でむしろ腕の中のレティを手放すなどとは考えられなかった)
(ささやかな事…肩をもんでもらった事…小さな事の一つ一つが閻魔の胸には刻まれている)
(腕の中のレティは自分よりずっと小さく幼く感じて、そして自分自身を求めてくれる)
(それがまた閻魔の気持ちを強く大きくする)
それもそうね…心をすっぱり切り分けられた、として。
その切り分けた心にどれだけの価値があるか。切り分けた心で相手をされるのも、あまり愉快な気分にはならないしぬ。
どうにもならない、か…。
…私のこの痛みも、そういう、どうにもならないところから来ているのかもしれないわね…。
ふふ…お姉ちゃんはいつでも、頼りになるお姉ちゃんだわ…。
でも、お姉ちゃんの考える姉がそうであるように、私の中の妹は、お姉ちゃんに迷惑をかけることなく…。
…でも、その気持ちは、すごく嬉しい。貴女の妹でよかった…って、思えるよ。
(心からの言葉を口にして、はかなげな笑顔を浮かべる
(映姫の一途な真っ直ぐさが、凍てついた冬妖怪の心を、少しずつ溶けさせてくれて
あ、ぁ…おねー、ちゃぁん
(映姫の言葉に、涙がさらに溢れて来る。けど顔は笑顔に綻ぶ、喜びの涙で
(映姫の胸に顔を押し当て、もう離さないとばかりに目一杯抱きしめて
わた、わたし、おねーちゃんと、一緒にいたいっ。
おねーちゃんと一緒がいいっ。おねーちゃんの側にいたいよっ、う、ひくっ、ひくっ、うぁぁぁぁん。
(とうとう感情が堪え切れなくて、自分に素直な告白をして
(暫くはそのまま、映姫の胸の中で感情のままに涙を流して…
【……忘れてた】
【何か違和感が有ると思ったら、今のお姉ちゃん大きいんだよ、失念だったわ】
どうにもならない……なれどその上に喜びを重ね書きする事もできましょう。
いえ…上手く言えませんが……除く事がかなわずともそれは喜びを持って受け入れる記憶としたく。
私はレティの事を思い浮かべるたびについ顔が綻んでしまいます。
私もまたレティが私を思い起こすたびに幸福な記憶であるように…そうなりますようにいたしますゆえ。
ふふふ、迷惑をかけてくださらないと姉上はさびしくて泣いてしまうやも知れませんよ?
ああ、私の手がかからなくなってしまった…と切なそうに物陰からしっかりさんのレティを見ているかもしれませんよ?
(レティの笑顔は嬉しくなる)
(ただそれを見ているだけで胸が温かくなる)
(ちょっと冗談っぽい事をいいながら閻魔は自分の顔が綻んでいることに気付いていた)
……側にいてください…私も…私も…もっとレティと触れ合いたく思います。
側にいてほしいのです……離れたくないのです…
(豊かな胸でレティを抱きとめるとしっかりと抱きしめる)
(決して離すまいと強く強く)
(震える方も言葉も全てが愛しくて暖めるように胸にかき抱いて)
(落ち着くまでずっとそうしていて、その背中をやさしく何度も撫でて)
【閻魔本人が失念していた件…ぐはぁっ!?】
【己のうっかりにちょっと切なくなりました。今現在は大きいと言う事で】
(ドンと無い胸を叩いて見せる)
【この一文は無かったものと思っていただけると嬉しくあります】
222
そう…そうなんだ、えへへ…。
嬉しい…お姉ちゃんの心に、私を住まわせてくれて、さ。
(映姫の言葉を聞くと自然とこちらも顔が綻ぶ
(お姉ちゃんが私を思ってくれてる、そのことだけで心が救われる
…いや、さ。恥ずかしながら、私がお姉ちゃんに残せたのって…その、敏感にさせちゃったお尻くらいだと、勝手に思ってたからさ…。
そのあたり、いろいろと…リグルちゃんもいるし、変に不安になってた、のかもしれない。
(胸の痛みはいつの間にかすっぱり無くなって、憑き物が落ちたかのごとく、不安げな瞳に光が戻ってきて
そ、そういうものかぁ。でもあまりやんちゃなのもレディとしてはしたないし。
うむむ、あまりはしたなくならない程度にお姉ちゃんに迷惑をかけられる手段があればいいのだけど。
(目をぱちくりさせ、考え込むようにしてうなる、どうも本気にしたみたいで
(お姉ちゃんが喜ぶことはなんでもしたいだけなのだが、その一途さが微妙にずれて
うん…うんっ…お姉ちゃん、あったかい…。
わた、し…お姉ちゃんがいないと、だめになっちゃったよ…私も、離れたくないって、思っちゃってる…。
(柔らかな胸に包まれ、優しく背中を撫でられ、次第に頭の中が安らいで
(映姫の母性に甘えるように、何時までも抱きしめていて…10分
…落ち着いた。(けろ
はふ…また迷惑かけちゃったわ…前にもリグルちゃんに似たようなことしたというに…。
(そうしてるうちに大分持ち直し、映姫の胸から顔を離して
…あはは、割と汚しちゃったわね、面目ない。
(胸元は涙やらなにやらで色が変わって、その様子に苦笑い…
…お姉ちゃん。
私、お姉ちゃんと一緒にいて幸せだよ…私、お姉ちゃんが大好き、だよ
(照れながらもはっきりと、自分の正直な気持ちを伝えて
(そういったあと、頬を赤らめながらあどけなさのあるはなまる笑顔で
【大きいのに慣れてないから仕方ないわね…】(なでなで
【いろいろと解決したところで、お姉ちゃんとの絆をさらに深めたくもある…なーんて、ふふ】
>>223 ふふふ、同時に私もまたレティの心に住まわせていただいてるものと思っております。
私自身レティと親しくなれて…心を通わせて……救われている部分も大きぶはぁっ!?
も……も、もう……その…それもありますけれど……
(耳まで赤くなって思わずわたわた)
(真面目なお話をしていたのだけれどどこか抜けた空気が漂う)
こ…こほんこほん…貴女を安心させられなかったのは私が心を伝える事が足りなかったものと反省をしております。
やはり思う事は言葉にして伝え合う事もまた大事。
(うんうんと頷く閻魔)
中庸の考え方ですね。お釈迦様の教えにもあります。
何事も過ぎたるは及ばざるが如し。ほどほどの中間をよしとすべきという事です。
(生真面目に受け答えする石頭の閻魔)
(ずれはさらに大きくなって)
私はレティがいる事でこの胸に安らぎと喜びをいただきました。
ふふ…離れて駄目になるというよりは一緒にいてよくなる部分を見る方が前向きです…
なれど…その気持ちは等しく…
(豊かな胸に埋もれるレティの頭を掌でそっと撫でる)
(レティを受け止める事は閻魔の喜びであり)
ふふふ、先ほど申しました事がもうかなったではありませんか。
乙女の涙なればはしたなくなどありますまい。
(微妙に気恥ずかしい台詞をいいながらも閻魔から笑みがこぼれる)
…私もですレティ……貴女を腕の中に抱いていると愛しく…幸せです。
貴女の笑顔をもっと見せてください…レティ…ん…
(愛らしい笑顔はどこまでも閻魔を惹きつけてやまない)
(胸に募る愛しさは言葉よりも行動に現れた)
(吸い寄せられるかのようにレティに顔を寄せていき…そっと唇を重ねて)
【ぐすっ…ぐすぐすっ…なんとゆーせつなさ……魂レベルで私はぺたんこなのやも知れませんねえ…】
【ふふふー望むところっ!】
【時間的にはちょっと厳しくなっておりますゆえに凍結して土日…ではいかがでしょう?】
【両日とも時間的には15:00以降から大丈夫なのですがレティのご都合はいかがでしょうか?】
もちろん…お姉ちゃんの事を考えると、何となく気分が良くなってね。ふふ。
あははは…しかたないじゃない。それが大きいのは事実だし。
…いや、大きいってもそういう意味ではないよ?
(自分ではシリアスなつもりなのだが、話題が話題なのでどうしてもきがぬけてしまうようす
まあそれは、ね。リグルちゃんとの関係は知ってたのに、私もどこかで心に甘えがあったかもねぇ。
いやはや、どうにもクールな私としては無念だわ。熱くなりすぎて。
(すっかりいつもの調子を取り戻し、ぱちりとウインクしてみせて
つまりその真ん中くらいのバランスをとればちょうどいいわけね。
よし、わかったわ。近い内にお姉ちゃんを困らせるから覚悟することね。
(石頭と天然が合わさって化学反応を起こしスパーク
(もう完全にズレは修正不可能で
私は安らぎと喜び…えへへ、そっかぁ…。
リグルちゃんは、何になるのかしら…鈴仙さんは…言わずもがなね。
(視線は豊かに揺れ動く乳房に移り、くす、と笑って
ん…そうだね…みんなで一緒にさ、過ごして行きましょう。
お姉ちゃんと一緒に並んで、手を繋いで、一緒にね。
…もう、恥ずかしいことを平気で言うわ、相変わらず…。
うん…私と一緒にいるこどで、お姉ちゃんが幸せになれるなら、こんな嬉しいことは他にないわ…。
あ…んむ…っ♪
(映姫の方から、キスを受ければ、嬉しそうに鼻をならして
(静かな触れ合うキスを重ねながら、幸せそうに瞳が蕩けてきて…
ん…ぷは…。
…お姉ちゃん…ベッド、いこ…。
もっと、お姉ちゃんに甘えたい…甘えさせてほしい…♪
それで…お姉ちゃんに、いっぱい、可愛がってほしい…な…♪
(唇を離すと、すりすりとほお擦りして映姫に甘えちゃう
(甘い声でねだるように、映姫にくっついて、冬妖怪が犬ならしっぽばふばふ振るくらい嬉しそうにして
(あんなことがあったせいか今日のレティは、完全に妹モードであって…♪
【まあまあまあ、これかは慣らせばいいわよ…あと一週間すこしの命だけど】(どすっ
【凍結了解、時間は…前みたいに19時からでも良いかしら、だいたいお姉ちゃんに時間を全部使えるのがそれ以降だからさ】
【それでよければ…その、ふつつかものですが】(三つ指ついて、ぺこん
【ぐふぐふっ……ああ…花の命は短いものですねぇ…よよよ】
【19:00ですねー了解です。ではでは土曜日の19:00に待ち合わせスレにてっ!】
【こちらこそ末永くよろしくお願い申します(丁寧に三つ指ついて)】
【それでは先になりますが今宵はこれにて…ふふ、今から土曜が楽しみです】
【いろいろと考えて楽しみに…こ、こほん。それではお休みなさいレティ】
【何かと大きくする方法があればいいがねー】
【承知しましたわ…ふふ、楽しい時間にしたいものだわ】
【ではでは、また土曜…おやすみなさいっ】
おやすみ
広いんだけど、寒々しいよねぇ…。
あたいには広い建物って似合わないのかな?
意外と貧乏性なのかも。
(ホールの椅子に座って寛ぎ)
洋風な家が落ち着かないとか?
白玉楼の方が落ち着きますかねー
広い=金持ち=裕福で妬ましい……
貧乏性=庶民的=親しみやすい=友達多そうで妬ましい……
どちらでも嫉妬はできるわね。
こ…こんばんわよフレンズ……
(ちょびっとおずおずとしながらつつつと音も無く床を進んで)
。。oO(さ…さりげなくさりげなく…隣いい? なんて言ったらあっさりいいよって言ってくれるかも…と、友達っぽい憧れのシチュ…)
。。oO(けどけどっ!お前みたいなキモ妖怪なんかやなこった…なんて拒絶されたらショックで立ち直れない…それはそれでちょっと気持ちよさそうだけど…うへへ)
(なんか葛藤しつつ言い出せない嫉妬妖怪)
>>230 ん〜、こうも寒いと広さが逆にねぇ。
白玉楼も寒そうって意味では、落ち着かなそうだ。
>>231 パルスィ
おぉ〜……。
物の解釈ってのは、広がるんだねぇ。
んん〜……。
(パルスィを見てなにやら悪戯を思いついた様子で)
……そんなお前さんの頭の良さが、妬ましいっ!
(ビシッと指をさし)
おう、こんばんは。
……何しているんだい?
(妄想し始めて涎が垂れている様子を見て)
(呆れ気味に、どう扱ったらいいのか分からない)
>>232 し……嫉妬されたっ!
嫉妬されたっ♪♪♪ 嫉妬キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
き、き、き…気持ちいいわぁ小町……もっといっぱいいっぱい嫉妬をご馳走して。
むふふふふ…し、嫉妬されるなんて滅多に味わえない…うま…うま!
(バターンと絨毯の上に倒れて鼻血を吹いてのたうちまわり、さっそく嫉妬の負の気を貰おうとして)
……ほ、本気で嫉妬してないような気がするのだけど私の気のせいかしら?
(嫉妬特有のドヨドヨ暗い暗いオーラが無い事に気がついた)
ど、どうすれば気持ちよく憧れられるか考えて……ち、違うわ。
これは心の汗よ。魂の叫びよ。
(ようやく涎を零してる事に気がついて軽くテンパって)
(あわあわ涎拭いながら意味不明の返事を返してしまって)
。。oO(ギャー私のコミュ障!?こんな態度とったらドン引きされるでしょおお!?)
>>233 パルスィ
あ〜あ…これ、誰が掃除するんだろうねぇ。
少なくとも勝手に鼻血吹いたんだから、あたいのせいじゃないはず。
(想像の遙か斜め上の対応だったので、思考が停止しかかり)
……ああ、気のせいだ。細かい事を気にしていると禿げるよ?
(面倒くさくなっているので、かなり棒読み気味の対応)
憧れるのに気持ち良くなるなんてあるのかねぇ?
それ以前に、あたいに憧れても仕方ない気もするよ。
(一体何を言いたいのか掴みきれずに、ちょっとだけ困り顔に)
>>234 だ、大丈夫よ。いつ鼻血や耳血を吹いてもいいようにちゃんと雑巾持ち歩いてるから。
た、たまに吹いてしまうからちゃんと備えているのよ。
(あせあせと掃除をはじめる嫉妬妖怪)
(嫉妬妖怪の頭の中では変態の誤解(?)を受けて人々からドン引きされた暗い過去がギュンギュン蘇っていた)
。。oO(フ…フレンズが引いてる…このままではフレンズを解消されてしまうわ…どうしたら…どうしたらいいの…教えてリア充神)
そ、そう…気持ちよーくなるのよ。憧れって脳内麻薬がドバドバでるのよー
こ…こうさ…その人を考えるとうへへ…ってならない?
(色々考えつつもどもってしかも妙な事を言い出してしまう)
それって大丈夫なのかねぇ?
血って、付いてしまうとなかなか落ちないよ。
(何もかも赤一色のこの館では目立たなそうだが)
(吸血鬼の鼻を誤魔化せるかは疑問だった)
……えぇ?
(いきなり麻薬だの話し始めて、案の定引き気味に)
う〜ん、なるのかねぁ?
何となくだけど、ならない気がするよ。
美味しい物を想像して涎が出たりはするけどさ。
ううう…そーなのよう……鼻血吹いたあとはいつも一人で日が暮れるまで自分の鼻血を始末するのよー
こういうときに孤独を思い知るわよね……
(床に突っ伏して雑巾がけいそいそ)
(何度も自分の鼻血を啜った雑巾はなんだかドス黒くて嫉妬の怨念が染み付いている)
。。oO(さ…さらに引かれてるっ!? か、考えるのよパルスィ。まずは落ち着いて話すのよ)
。。oO(フレンズは私なんかに気をつかってまともな食べ物のトークをしようとしてくれてるのよ。このチャンスを逃す手はないわ!!!)
スーハースーハースーハー!
((`Д´)クワッとした顔で立ち上がると深呼吸)
おおおお…美味しいもの見たり想像するとあるよねー♪
一人で誕生日のケーキの蝋燭消す時とか一人で独り言言いながら焼肉する時とか
一人で鍋パーティして鍋奉行するときとか涎が出ちゃうわね♪♪♪
(明るい口調で必死に笑顔を作ろうとして顔が突っ張り不気味なニマニマ顔をして)
あたい、それほど鋭い方じゃないと思うんだけどさ…。
なんだかどす黒い何かが見えるのは、気のせいかい?
(パルスィの床掃除姿に、一抹では収まらないくらいの不安を感じ)
う…うわっと!?
(いきなり表情が変わって立ち上がったので)
(一瞬、喧嘩を売られるのかとちょっとだけ身構え)
え……えぇ〜っと……。
美味しい…と言えば、美味しいよねぇ…。
状況は…美味しくないよ…あはは…。
(想像しても涎ではなく、冷や汗しか出てこない)
なぁ、お前さん…顔面が痙攣しているよ。
ここの門番、針治療出来たはずだからやって貰えば?
(心の底から心配になって)
小町さんと親しくしてるパルスィが嫉ましい
クソッ クソッ クソッ
じゃあ逆にパルスィと難なく友達になって仲良くしてる小町が妬ましい
ふぁっく しっと ふぁっく(´;ω;`)ウッ…
私の血を吸い続けた結果軽く呪われてるわ。
藁人形の藁タンと一緒でいっぱいいっぱい蓄積された嫉妬が美味しいのよ〜
(雑巾の臭いをすんかすんか)
(*´д`*) うはぁ…マイ嫉妬も美味しいわ…
しょ…招待状とかだそーかなって思った事はあるのよ〜〜
準備しただけだけど……
(結局出せずに一人パーティ…もっとも出したとしても人が集まるかどうかはわからない)
…え…?
あ…あれ…あれれ……?
い、今の私はスマイル0円でお店に出してもおかしくないパルスィスマイルをしているはず…あれ?
(手鏡を出して自分の顔を確認して絶句)
……ど…どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなった……
>>239 嫉妬…嫉妬美味しいわ…ああもっともっと嫉妬して…
どろどろしたどす黒いオーラを食べさせてハァハァ…
>>239-240 今日は嫉妬の大安売りの日なのかねぇ…。
>>241 パルスィ
呪いを掛けるだのは、吸血鬼の売りだったはず。
嫉妬妖怪なのに自家発電も出来るのかい…。
便利なのかねぇ、あたいにはそうは思えないけれど。
(目の前で展開されている不思議な光景に目をぱちくり)
色々用意して、一人で全部消費したのかい?
しばらくは食事には困らなそうだけれど…日持ちが良い物なら。
(そんな状況になったことはなくて、想像すら付かない)
タダどころか、慰謝料を払う羽目になるかもねぇ…。
なんか悪い物食べたとか?
どう見ても…痙攣しているようにしか見えないよ。
(笑い方なんて考えたことはないので、アドバイスのしようもない)
>>240 さらに嫉妬が……なにこれ…私へのご馳走?
ハフッハフッ(AA略
>>242 お、お、怨念が目一杯染み付いているからね…嫉妬は負のオーラ。
お手紙にこびり付いた祟りで人が鬼になったりとかもしたし…モグモグ。
(美味しそうに口を動かしてどこかうっとり顔)
あ…わ、私だけ美味しいお夜食にしちゃってごめん。
ふ…フフフレンズは美味しい物を分かち合わないとね…食べる?
(真っ黒な雑巾を差し出してちょっとドキドキ)
だってだってもったいないし…けど一人分しか用意しないのもさびしいし……
何日か粘ったらお腹を壊したわね……一人で病気するって心細いものよね…
看病してくれる人も見舞いに来てくれる人も無く薬飲んで寝てたわ。
……(´;ω;`)……
ふががが…ま、まともな顔自然な顔…
(何も考えなければいいのに意識するから余計に突っ張る)
(変顔を晒しまくってどんどん気持ちはダウナーに)
ちょ…ちょっと貴女の表情を参考にさせてっ!!!
(ずいっと小町の眼前にアップになると必死に目の前の小町の顔真似をした)
確かにこれでもかってくらいに、こびり付いているねぇ…。
でもお前さんのは怨霊だのともちょっと違う、
本当にこびり付いて始末に負えないような感じがするよ。
(本人が幸せそうならばそれでいいのかもと、割り切ってみた)
え…遠慮しておくよ。
あたい、血を吸う趣味はないんだ…あはは…。
(そんな物を出されても、どうしたらいいのかさっぱり分からず)
(背筋を特大の汗が伝い落ちていって)
パーティを開くのに、一人分だけはないよねぇ…。
…いい加減に悪くなったんだろうね。
一人で寝込む心細さは分かるよ。
(やっとまともな落とし所が見つかったようで、ちょっとだけ安心して)
ふぇっ!? さ、参考にぃ!?
(あまりにあんまりな台詞回しに思い切り引いている)
(ましていきなり目の前に出てきたので、反射的に身体を引いてしまい)
嫉妬は何よりも強い精神エネルギーなのよー
怒りとか憎しみとか愛とかの妖怪はいないのに嫉妬妖怪はいるのよ。
染み付いた嫉妬はそうそう簡単には落ちないの。
多分この雑巾を嫉妬されまくるようなリア充に送りつけたらなんかの妖怪になると思うわ。
(美味しいから手放す気は無いけれど)
そ…そう……残念ね……
ね…ねえ……貴女はどういうものが好きかしら?
あ…アクセとか食べ物とかなんでも。
。。oO(き…気がついたら私の事ばかり語ってる…ダメよパルスィ…人付き合い上手な人は聞き上手なのよー…ドキドキ)
何よりも…何よりも切なかったのは……
美少女キャラ(の筈)なのに下○……
自分が脇役妖怪だって思い知ったわ……
(ちょっと欝も入ってくる)
(どこかの姉妹の長女のように)
そそ…そそそそそうよっ!!!
こ…これだけ近くで見れば自然体の貴女の表情もラーニングできるはずだわー
そ、そうすればフレンズを前にしても自然にキュートなスマイルが出るはず…うへへへ…
(ずいっ…ずいっと一歩二歩追うように歩み寄って顔を必死に作りまくって)
(けど結局無理に作ってるスマイルなので不気味悪い)
ふぐぁぁぁぁぁぁっっっ!?
ま…まだ起きてくるには早かったのかしら……
お腹が冷えて…聞かないで…私がどこに行くかは聞かないでぇぇっっっっっ!!!
(一人鍋パーティをやらかしたのはほんの数日前の事……聞いてはいけない何かが再発した嫉妬妖怪は泣きながら紅魔館のトイレへと駆け込んでいった)
【こ…これで撤収ー】
【私の変態でバカなノリに付き合ってくれて…ほ、ホントにありがと…感謝してるわ…】
【か、勘違いしないでよねっ嬉しいとかじゃないんだからねっ(チラッ】
【お…おやすみー】
…まぁ、間違っちゃいないね。
誰かに嫉妬するってのは…疲れるよね、悪い意味で。
怒りだの憎しみだのが宿ったのは居そうな気がするけれど…。
うん、そいつは今すぐ燃やしちまったほうがいい。
(どの道ろくなことにはならない気がして)
主役だろうが脇役だろうが、別にいいんじゃないかい?
美少女…には見えなくもないか。
(嫉妬のオーラでドロドロになっているので、そうは見えなかったが)
(それをかなり割り引いてみると、端整な顔立ちではあった)
い、いやぁ…そう言うのは、まず肩の力を抜いてからだよねぇ…?
やっぱり、顔の筋肉に問題があるんじゃないかな…?
(どこからどう見ても不気味にしか見えずに、冷や汗が流れ)
おー…お大事にねぇ。
途中で漏らすなよー……。
(あまりにただならぬ様子に、呆然とするしか無くて)
(廊下が大変なことにならないようにと、紅魔館の為に祈った)
(強く。何度でも。……)
【あっはっは、良く分からないけれど楽しい時間だったよ】
【お疲れさん、またな…これが噂のヤンデレ?】
【あたいはもう少しだけ待機してみるよ】
さて、あたいも帰るか。
(紅魔館を辞して、自宅へと帰っていった……)
おやすみ
速報
神社スレ終焉 アリス近々こっちに移籍
神社アリスってふたなりスレで活動してるやん。
神社スレ、マジで解散なのか…
キャラハンはこっちに流れてくるか、他に流れるか
そうじゃなかったら引退するんだろうな
そもそもこっち、他所からの流入を受け入れるのか
こっちから向こうに流れたのはいるけどな>文
神社のアリスに惚れそうや
「輝いている今の私を見て欲しい」
殿堂入りやで
アリス以外に誰にこっちに来て欲しい?
とりあえず、文は戻って来なくていい
文いらね
あいつはくたばれ
神社のキャラハンのその後
霊夢→引退 文→不明 ルーミア→引退 永琳→引退
魔理沙→不明 アリス→別の場所で活動中 幽香→不明 静葉→不明
神奈子→多分守矢に移籍(元々、守矢からの出張かもしれない) 諏訪子→多分守矢に移籍(元々、守矢からの出張かもしれない)
リリー→行方不明
ルーミアにまとめ役として来て欲しいね
何か起きると、キャラハン間でばらつきがあるのが、こっちの弱いところだし
ゴキブリさん昨日から自作自演乙です
最近はしばらく見かけなかったキャラハンさん達がまた顔を出してくれて嬉しい
幽香とかみすちーとかリリーとか早苗さんとかまた来てほしいな
いろんな組み合わせでキャラハン同士のトークが見られると嬉しい
解散示唆するようなことは言ってたが、まだ決定じゃないんだな
神社に心残りがあるのなんて文くらいじゃねーの
はいはい、神社の話題は神社でやってください
そもそも神社はほぼキャラハン同士オンリーで運用してるのにどうして住民ですらない神社と何の関係も無い名無しがどうこう言ってるの?
お前等には完全に関係ない場所だろ、赤の他人だろお前等
>>262 対立を煽るのが目的なんだろ
ところで、ゴキブリリーについて教えてくれ
あきとロールしてたリリーとは別人?
>>262 神社だの喚いているのはアク禁を食らって書き込めないから
わざわざここで喚いているのは、難癖つけて荒らしたいだけだから
これの正体はリリーにまとわりつき続けたゴキブリ
>>260 文が悪く言われてるけど、こっちにいた時に何かしたの?
何も言わずに移籍したからってだけで叩いてるのか?
だとしたら異常だ、お前ら
参加者には恵比寿顔、引退者には閻魔顔
いい例がオセロアリスがスレを去るときにボロクソに叩いたこと
止めとけ。
ちょっとでも何かあれば難癖つけているだけだ。
相手にする価値はないよ。
うん、ちょっとでもなにかあれば自治気取って難癖つけて騒ぎを大きくするからな。
投票なんていい例だ。名無しでどうこう難癖つける奴に構う価値は無いよ。
オセロアリスが離脱表明したときだってボロクソほざいたクズもいたが同僚キャラハンは悼みの言葉を述べてたろ?
その心情は伝わってると思うよ。
(ふよふよっと館上空通過中)
今夜は私が食べられちゃう日…正確には、いつもサニーの光を受けて光ってる私が光を受けられなくなっちゃう…らしい?
なんだか難しいけど、とにかくそういうことらしい。
何事もなければいいなぁ。
私は私だけど、お月様の影響を受けてる妖怪さん達ってどうなんだろう。
う〜ん…
(考えつつ上空通過終了)
【時事ネタで通過〜。21時45分ぐらいかららしい? 見られると良いなぁ。】
【寒いから、見ようとする人は風邪引かないようにねっ】
月食
開始
うーん……月食と言っても、
普通の欠けた月と大して変わらないわね……
今日はどうも夜が暗いなって思ったら、そうか、そういうことだったんだね。
(ぼんやりと、窓から空を眺めていたり)
お月様はどこに行っちゃったんだろ。明日になれば帰ってくるみたいだけど。
一体どうしちゃったんだろうなぁ。
(ぼーっとしながら不思議そうに、そのまま空を眺めているようです)
>>271 あ、レミリアだ。
(ぼんやりしてたら後ろから声、振り向いて手を振る)
や、こんばんはー。
月食なんだってね、今日は。とはいえ流石にこの寒い時期
わざわざ外に出て行って見に行く気もしないし、私はここでいいや。
らしいわね。まあ、私も別にわざわざ見たいと
思うほどでもないわ……
(暖炉に当たって、お茶など飲みながら)
>>274 あ、そうなんだ。レミリアなら結構乗り気で見に行くんじゃないかなって思ったけど。
やっぱりレミリアも、寒いのは苦手だったりするのかな?
(窓辺にいたからちょっと身体が冷えてきた、同じように暖炉の側へ)
うんうん、やっぱり寒い外よりも暖かい家の中が一番だよ。
(力強く頷いた)
寒いのが苦手って訳でもないんだけど……
わざわざ寒い思いをすることも無いかなと。
(チョコを摘みながら)
あなたはそうでしょうねぇ、虫だし。
良く石の下に固まってたりするけど、
暖かいのかしら?
>>276 だよね、普通はわざわざ寒い思いなんてしたくないよね。
それが当然だよ、私じゃなくたってそうだ。
(うんうんと得意げに頷いていたり)
まあ、吹きさらしよりはマシって感じ。
石の下とかで皆で寄り集まって、なんとか風とか雪を凌いでる。
動けないしやっぱり寒いしで辛いけど、そうしなくちゃ冬は生きていけないからなぁ。
(なんとかならないものかなぁ、と小さく溜息)
はあ、なんだかレミリアがお茶してるの見てたら私も飲みたくなってきちゃった。
ちょっと用意してこようかな。
(ぴょん、と立ち上がって台所へ歩いていこうとする)
へえ、そうなんだ……たまに石どけると、
ウゾウゾしててキモいって美鈴が言ってた。
まあ、家の中に居ない分ましなのかもしれないけど。
あら、あなたもお茶なのね。
花の蜜とかじゃなくて?
……そういえば、蛍って肉食だっけ?
>>278 ……うん、まあ。
居ないと思ってるなら、私はそれでいい、かな。
(にやり、と口元を歪めて)
(早速自分の分の紅茶を用意して、お盆片手に戻ってくると)
それってどっちかというと蜂とか蝶とかじゃないかな。
一応、蜂蜜もちょっとくらいはもってきてるけどね。
紅茶に入れても合うんだ、これ。
(琥珀色の蜂蜜の詰まった小瓶を軽く揺らして)
一応、幼虫は肉食かなぁ。成虫になったら水くらいしか飲めないけど。
ああ、でも勿論私はなんだって食べるよ。妖怪蛍だもん。
(なぜか胸を張って言う、それから紅茶を一口)
見たら即焼き払うから♪
(にっこり)
ふーん、分けてもらったりしてるのかしら。
それを商売にすればいいのにね。
変なサービスじゃなくて……
何で水中の虫ってのは、
ああ凶暴なのかしらね?
やっぱり草が食べづらいからかしら。
(紅茶を飲みながら)
>>280 大丈夫だよ、レミリアが居るときには出てこないように言ってあるから。
色々お世話になってるしね、それくらいはさ。
(応じてにっかり。でも立ち退かせるつもりはないらしい)
そんなに沢山は分けてもらってないからね。
それこそそんな商売をしようと思ったら、なんだっけ。
あの蜂を飼ってる人間みたいなこと、しなきゃいけなくなっちゃうもん。
そんなのやだし、私と、周りの人にお裾分けするくらいだったらさ
これで十分すぎるくらいだもん。
(紅茶にとろりと蜂蜜を注いで、甘くなった紅茶を一口、ほわぁ、と顔をほころばせて)
悠長に草なんて食べてたら、魚に食べられちゃうもん。
それに、結構水の中にいるのって体力使うんだよ?
草ばっかり食べてちゃ身体が持たないよ。
あ、私もチョコもらいっ♪
(チョコをひとかけ摘んで、口の中に放り込んで)
あ、レミリア様にリグルお姉ちゃんだ〜!
(少し前に飲んだ薬でまたちび優曇華になっていて)
えっと、お紅茶のお代わりはどうですか〜?
(辿たどしい足取りで紅茶のお代わりようのポットを持ってきた)
【途中で席を外すかもだけどお邪魔してもいいかしら?】
>>281 ……ばるさんとか言うのを
あの雑貨屋が売ってたっけ。
ようほうか、って言うのよ。
蜂蜜って単体で食べると美味しいけど、
料理とかに使うとなるとあんまり思いつかないのよね……
あ、かけるのは単体にふくむ。
そういうものなのかしら。
私は水中には入れないからねぇ。
>>282 ……って、優曇華? また変な薬を飲んだのね……
(ポットを受け取ってやり)
(お代わりをついで、優曇華の分も用意してやって)
ほら、飲みなさい?
>>282 あ、うどん……げ?
(まだあのときの姿のままなのか、とちょっと頭を抱えて)
薬のせい、だよねぇ?まさかお月様のせいとかじゃないよね。
あ、ありがとうどんげ。でも気をつけてよ、転んだりしたら危ないからね。
(と、ちょっとはらはらするような感じでうどんげを見つめて)
【いいともさー、一緒に遊ぼう】
>>283 のー!ばるさん、のーっ!!
(前にやられたのをまだ覚えていたらしい、大きくばたばたと手を振って)
ほー、ようほうか。
(感心したように頷いて)
うーん、確かに結構味が強いしね、蜂蜜も。
デザートとかにはいいんだけど、普通に料理に使うとなるとね。
カレーの隠し味に使ってたのは聞いたことあるけど。
やっぱり簡単なのはあれかな、トーストにバターと一緒に添えてみる、とか。
あ、でもそれも単体に入っちゃうのかな。
(なかなか難しいな、と首を傾げる)
そういえば吸血鬼って水中に入れないんだっけ。
不便だね、それって。お風呂とか苦労しない?
>>283 レミリア
えへへ〜♪
でもでも、閻魔様のお願いを叶えたからだいじょう〜ぶ!
って、わ…。
(両手で持っていたポットがなくなって急に腕が軽くなったことにびっくり)
あ、ありがとう、レミリア様〜♪
(当たり前のようにレミリアの隣に座って笑顔を向ける)
>>284 リグル
リグルお姉ちゃん、いらっしゃ〜い♪
(レミリアの隣の席にちょこんと座ってご挨拶)
あ、そういえば今日はお月様がかくれんぼしてるんだよね?
明日には出てくるかな?
(窓をちらっと見て月を探してみる)
あ、うん。ありがとう、お姉ちゃん♪でも大丈夫!私、副メイドちょ〜さんだもん!
(多分、あまり意味は分かってない子うさぎ)
>>284 ふははははは、覚悟するがいい。
隠し味はねぇ……実感がわかなくて
入れすぎることがあるのよね。
ハニートーストは基本ながら、
一番蜂蜜を楽しめるかもしれないわね。
あとは……カステラ作るときに使うくらい?
大量の流水じゃない限り大丈夫。
誰かに洗ってもらえばいいし。
>>285 やれやれ、まったくもう。
(ひょい、と優曇華を膝の上に載せて)
(耳と髪をなでなでしてやる)
>>285 うん、お邪魔してるようどんげ。
(紅茶を一口、それからひらひらと軽く手を振って)
そうみたいだね、お月様が今夜はどこかに隠れてるみたい。
妖怪って、結構月の影響を受けやすいって聞くけど。
なんかうどんげなんかは特にそうっぽいし。大丈夫なのかな?
あはは、そっか。うん、大丈夫そうだけど全然大丈夫じゃないぞこれ。
よく考えたら、自分のこと治せるうどんげがこの状態なんだもんなぁ。
元に戻すとしたら、永遠亭の人にお願いするしかないのかも。
(前みたいに自然に戻るかもしれないけどな、とは思いつつ)
>>286 もうだめだー、おしまいだー。
レミリアが私に死ぬがよいって言ってくるー。
助けてうどんげーっ!
(割と本気)
あー……なんともありがちな。
味をしっかり見ながらやればいいんだけどね。
……まあ、甘みをつけるためなら他にも色々使えるものはあるんだし。
それこそ、普通にかけるものとして使ってもいいんじゃないかな。
あ、お菓子には勿論使うよ。ハニーカステラだってハニードーナツだって美味しいよね!
なるほど、それなら安心そうだ。
ってことはいつも、レミリアは誰かに洗ってもらってるんだ。
>>286 レミリア
あ……
ありがとう、レミリア様♪
(隣の席からひょい、とレミリアの膝の上に乗せられて)
(少し目をぱちくりさせて、でもレミリアの顔を見上げるとにこりと微笑んで)
ん……レミリア様の匂いだぁ…♪
(甘えるように顔をレミリアにすり寄せて鼻いっぱいにレミリアの香りを吸って)
(頭と耳を撫でられると嬉しそうに笑って、何を思ったのかチョコを1つ手に取ると)
レミリア様、あ〜ん♪
(レミリアの口に向けて差し出した)
>>287 リグル
えっと、めーりんお姉ちゃんから聞いたけど、皆既月食って言うんだよね?
お月様がルーミアちゃんみたいにかくれんぼしちゃって、見られなくなっちゃうの!
(月が見えないことを表現したいのか、自分の両目を手で覆って)
私は…分かんない!
(少しだけ考えて、でも子供には分からなかった)
ぶ〜★大丈夫だもん。
それに戻らなかったら戻らなかったでレミリア様と一緒にいるもん♪
(レミリアに甘えながら言って)
ししょーならどんな薬でも作れるからきっとどんな病気も治せるよ♪
あはは、リグルお姉ちゃん、ふぁいとぉ〜!
(割と無責任に応援するちび優曇華だった)
【2人とも、少しだけごめんね。所用で少しだけ席を外すわね…。すぐに戻るから!】
>>287 ふっ、今は持ってないわ。運が良かったわね。
隠れてない隠し味なんて、洒落にもならないわね。
まあ、基本調味料だもんねぇ……ああでも、
時々変わった遊び方も出来るけど。
そうねぇ……どうかしらね?
(クク、と笑いつつ)
>>288 やれやれ、子供にはかなわないわねぇ。
(自分の見た目は無視)
ん……? ふふ、もう……はむ。
(ぱく、と指ごとチョコを口に入れて)
(舌で擽るようにして、指からチョコを絡めとり)
ん、美味しいわよ、優曇華。
(きゅむ、と抱っこしてやり)
>>288 そうらしいね、皆既月食。
どうしてそんなことが起こるのかは……私もよくわかんないんだよね。
(考えてもしょうがないか、とそんな思考は打ち切って)
あはは、うどんげはもう今の時点で普通じゃないもの、だからきっと大丈夫なんじゃないかな。
(可愛らしい仕草にほんのりを目尻を下げて)
ほんと、らぶらぶじゃない?うどんげとレミリア。
(なにやら面白がっているように、じゃれあう二人を眺めながら)
一応、私の方から永遠亭の人達には相談してみようかな。
……あー、でも冬場の竹林とか越えられるかな、私。
(迷った挙句に凍死とかしかねない、マジで)
ふ、ふぁいとって。うどんげぇ〜っ。
>>289 【うん、いってらっしゃい。待ってるからね】
>>290 はぁ、助かったぁ。本当に辛いんだからね、あれ。
私だから死なずに済むけどさ。本当に死んじゃうんだから、皆。
ぶっ!?
(変わった遊び、という言葉に思わずむせこんで)
げほ、げほっ……あー、まあ。そうね。
確かにそういうこともあるよね、えほ。
(まさか心当たりがある、とは言えずに渋い顔)
でも、誰かに洗ってもらうのって、楽でいいかもね。
ちょっと恥ずかしい感じもするけど。
(に、と笑ったまま答えて)
>>291 あれって逃げるだけじゃなかったかしら。
はて、どうしたのかしらリグル?
なにやら妙なことでも
思い出したのかしらね〜?
(意地悪な顔をしながら)
どうなのかしら、私は生まれつきそうだからね。
あなたの感覚で言う普通がわからないのよ。
>>292 死ぬときは死ぬよ。
蟲は丈夫だけど、やっぱり小さくて弱いんだから。
……な、なんでもないってば。
一体どんなことをやらかすんだか、ってちょっと驚いただけ。
そんな、食べ物粗末にするようなこと、するわけないジャナイカ。
(表情は実にガチガチになっていて)
はー……なんていうか、価値観の相違ってのにびっくり。
やっぱりレミリア、私達とは全然違うんだなぁ。
(なにやら驚いている様子)
さあ、どうなのかしらね〜?
食べ物は粗末にしてないんじゃない?
きっちりと、誰かさんの口に入ったんじゃないかしら〜?
(クスクスと笑いながら)
いやほら、私吸血鬼だし。
いろんな意味で他とは違う生き物だし。
>>294 ぅ……うぅ〜………。
(顔を赤くして唸る。何も言い返せなくて)
そ、そういうレミリアはどーなのさっ!
案外、そんな風にして遊んでるんじゃないのー?
(矛先を変えてみた)
まあ、それ言ったら幻想郷、違う生き物だらけなんだけどさ。
いや、してないけど。
(シレッと)
蜂蜜って結構高いしね〜。
そういうお遊びにはなかなか……
ああでも、ワインとかで代用できるかしら?
まあそうだけど、やっぱり私達って何かと
特徴の多い種族だからね。
>>297 うぐぅっ!?
(またしてもむせそうになった)
……流石に、そんなことするために用意なんかしないしね。
自分で使っちゃうもん、そういうことするにしても。
ワインかぁ、なんだか途中で酔っ払っちゃいそうだけど。
(もう開き直ることにして、真面目に考え始めてみた)
確かに、色々聞くこと多いもんなぁ。吸血鬼って。
ニンニクとか十字架とか日光とか、あと杭とかも駄目なんだっけ。
ん〜、こっちの連中皆酒飲みだし、
大丈夫じゃないかしら?
潰れたら潰れたで、お楽しみってことで。
十字架は平気だけどね。豆は苦手……
日光もダメだし、杭は……どうなのかなぁ、
あれって止めを刺すための道具だから。
>>298 それもそっか。確かにそれはそれで……。
(悪くない、と思ってしまう程度には染まってきたようで)
っていうか杭を胸に刺されたら吸血鬼じゃなくても大変だよね。
後は何かあったかな、吸血鬼のことって言ったら……うーん。
後は普通に血を吸うってくらい?血ってそんなに美味しいものかなぁ?
(うーん、と首を傾げて)
蟲には蟲で蚊とかみたいに血を吸うのはいるけど
私はあんまり美味しいとは思えないなぁ、血。
【ただいま戻ったわ〜】
>>290 レミリア
えへへ〜♪
レミリア様、大好き♪
(子供故か、ストレートに感情をぶつけてきて)
わきゅ!?
(指ごと口に入れられるとは思ってなくて変な声を上げてしまって)
あぅあぅ……
レミリア様、大胆…
(舌で指を舐められると照れたように顔を赤くして俯いてしまって)
(抱きしめられてもまだ照れたままだった)
>>291 リグル
えと、今度パチュリーお姉ちゃんとかこあお姉ちゃんに聞いてみるね!
あの2人なら分かるかも?
(なんて無邪気に笑っていって)
うん、きっとだいじょ〜ぶ♪
リグルお姉ちゃんもだいじょーぶ?
お月様がかくれんぼしてるけど、からだの調子とか悪くない?
(少しだけ心配そうな顔になって)
えへへ〜、羨ましいでしょ〜♪
私とレミリア様はらぶらぶなの〜♪
(半ば見せつけるようにレミリアに抱き着いて)
リグルお姉ちゃんでもレミリア様は譲らないんだからね!
えと、妹紅お姉ちゃんならきっと道は分かると思うよ?
私は…もう全然かえってないし、ちょっと不安かもぉ。
>>299 お米を美味しいかって言われたら
返答に困るのとおんなじ様なものじゃない?
うん、心臓を突き刺されたらしぬわね、普通。
招かれてない館には入れないとか、
沢山のものがあるとつい数えてしまうとか
言われてるけど、その辺は克服した。
>>300 はいはい、私も優曇華のこと大好きよ?
(頭をなでながら)
……クス、チョコもだけど、
あなたの可愛い声も楽しませてもらったわ?
それじゃ……
(今度は自分がチョコを取って)
ほら、あ〜ん?
(優曇華の前に差し出してやる)
>>300 じゃあ、わかったら私にも教えてね、うどんげ。
(やっぱり可愛らしいなぁ、と頬をゆるめて)
うーん、私は特に変わりはないかな。
っていうか冬だから、相変わらず本調子じゃないのは何時ものことなんだよね。
ああ、でも心配するほどのことじゃないから、大丈夫。
(ぽんぽん、と軽くうどんげの頭を撫でて)
うーん、確かにちょっと羨ましいかも、なんてね。
(冗談っぽくくすりと笑って)
大丈夫、取ったりしないからさ。レミリアの物を取っちゃったりしたら、後が怖いもの。
(口元に手を当てて、おかしそうに笑って)
妹紅……まあ、ここにいるっぽいし、今度道案内をお願いしようかな。
………妹紅も道を忘れてないといいけど。
【お帰り、うどんげ】
>>301 えーっ、全然違うよっ。
お米は美味しいじゃない。ふっくらほくほくに炊き上げたらもうそれだけで。
ご飯だけでご飯三杯はいけるね!うん。
(何かがおかしいことには気付いていない)
あ、ほかにも色々あるんだ吸血鬼。
なんだか面倒な生き物なんだね。
>>301 レミリア
えへへ〜♪
おんなじだね♪
嬉しい!
(気持ちよさそうに目を細めて、もっととねだるように頭をすり寄せて)
うぅ、恥ずかしかったよぉ……
(恥ずかしそうに顔を赤くして)
え…
わ、私も!?
(ドキドキしながら口元に近付いてくるチョコを見て)
あ、あーん……
(ドキドキしながら、さっきのレミリアと同じように指ごと口の中に入れて)
(舌で指をしゃぶってから離して)
……えへへ、恥ずかしかったけど美味しかった♪
(照れたような笑みを浮かべた)
>>302 リグル
は〜い♪それまでに聞いておくね!(にこり
私も寒くてちょっとお仕事が大変かも。
でも、寒いのはレティお姉ちゃんが頑張ってるからなんだよね?
だから平気!
(リグルからも頭を撫でられると嬉しくて目を細めて)
ふっふっふ♪
レミリア様〜。羨ましいだって♪
(嬉しそうにレミリアを見上げていって)
うん?レミリア様の物を取っちゃうとどうなっちゃうの?
(知らなくて首を傾げる子兎)
うん!妹紅お姉ちゃんならきっと大丈夫、だと思う、よ?
>>302 いや、米そのものに味は無いじゃない? おかずがあって
初めて引き立つうまさと言うかなんというか。
……ん?
(何かがおかしい気がしたけど、とりあえずスルー)
まあね、昔から妖怪は何かしら弱点を
持っているものじゃない?
>>303 この〜、可愛いやつめ。
(すりついてきた頭を抱きかかえるようにして)
クス、良かったわね、優曇華。
(しっとりと唾液のついた指を、ちゅぱ、と吸い)
ん、こっちもチョコと同じくらい甘いわ……なんてね。
(からかうように、クスクスと笑って)
さて、と。そろそろ仕事しないと。
じゃあね、優曇華、リグル。二人で仲良く遊ぶのよ。
……健全に、ね?
(優曇華を椅子に座らせ、リグルに意味ありげな笑みを見せて)
(自分の部屋へと戻っていった)
>>303 うんうん、頑張ってねうどんげ。
(同じくにっこり)
風邪なんてひいちゃわないようにね。
レティでさえ風邪引いちゃうくらいなんだから、今年の冬は結構厳しいのかも。
(もうちょっと撫でていたくなって、なでなで)
あはは、どうなっちゃうかは私にもわからないけどね。
でも、きっとロクなことにはならなさそうだ。
(思わず苦笑い、そして)
……うん、大丈夫だと思うんだけどね。
何か不安なんだよね、妹紅。
(むー、と軽く首を傾げて)
(多分今までのイメージのせいである)
>>304 何を言うのかな、レミリアは。
ご飯はご飯で美味しいんだよ。しっかり噛めば甘みも出てくるし。
そうでなくともあのほくほく感は最高だよ。
(こればっかりは力強く言い切って)
そうじゃないと、人間に妖怪なんて倒せないもんね。
まあ、そんなこと気にせずぶちのめしていく人間もいるにはいるけど。
あ、じゃあお休みレミリア。
……はいはい、健全に、ね。
(にー、っと少し不自然なくらいの笑みを返して見送った)
【お疲れ様、それじゃあまたね。レミリア】
あ、いらっしゃい。リグルと……えっと、鈴仙の妹さん?
(身体のサイズの違いに鈴仙本人とは気付かず)
【私も混ざってもいいかな?】
>>304 レミリア
うにゅ〜…♪
(頭を抱きかかえられて、苦しそうにしながらも楽しそうに変な声を上げて、でも抵抗はしない)
はゎ…
(自分の唾液の付いた指を舐めるレミリアを見てまたドキッとしてしまって)
れ、レミリア様、凄い大人っぽい…
(どこかうっとりとして見て)
あ、うn。レミリア様、お仕事頑張ってね!
は〜い♪
(最後にレミリアの言った健全の意味は知らずに見送った)
【お疲れ様、レミリア。また遊びましょうね♪】
>>305 リグル
そういえばレティお姉ちゃんはもう風邪、治ったのかな?
ん〜…あとでお薬持ってお部屋に行ってみようっと。
私も気を付けなくちゃ!
(むん!と自分に気合を入れて見せて)
ぶ〜★
レミリア様だってきっとそんなことはしないと思うよ?
きっと、ちょっとのお仕置きとか?
(もちろん、どんなお仕置きかは考えてなくて適当に言ってみる)
リグルお姉ちゃん?どうしたの?
妹紅お姉ちゃんが心配なの?
(リグルの顔を下からのぞき込んで見て)
>>306 フラン
あ、えっと……フランちゃん、だよね?
(以前に1度会っただけだったので確認の意味も込めて聞いてみて)
ぶ〜★
みんな勘違いしてる〜!
私、れーせんだもん!
(子供らしく頬を膨らませて怒って見せて)
【もちろん喜んで♪一緒に遊びましょ♪】
>>306 あ、久しぶり。フランっ。
(大きく手を振って迎えると)
はは、レミリアとは丁度入れ替わり、だね。
あー……この子はさ、うどんげなんだよ。
なんていうか、色々あって小さくなっちゃっただけ……なんだ。
>>307 うーん……そろそろ元気になってる頃、だと思うんだけどね。
(それでもやっぱりレティの様子は気がかりで)
それがいいと思うよ、きっとレティも喜んでくれるよ。
お仕置き……うへぇ。
(本当に何をされるのかが想像つかない、それだけに怖かったり)
レミリア的にはお仕置きでも、私にとっては拷問かもしれないんだ。
バルサンとかされたら大変だもん、私だって。
あ……や、大したことじゃないんだ。大丈夫。
ただ、あんまり妹紅がしっかりしてるイメージがないというかなんというか。
(なんて、勝手にかなり失礼なことを言っていたり)
【ありがとう、よろしくね】
>>308 鈴仙
うん、フランであってるよ。
れーせんね、って…鈴仙!?
(言われて本人と気付き驚く)
>>309 リグル
久しぶり、リグル。
(手を振り返し答える)
残念、もう少し早かったらお姉様ともお話出来たのに…
…本当に鈴仙なんだ。
色々、かー…うん、聞かないでおく。
>>309 リグル
本当!?
えへへ、よかった♪
やっぱり元気なのが1番だよね♪
(レティの状態を聞いて安心して)
でもあとでやっぱりお薬持っていこうっと。
レミリア様のことだから、きっとやらしいお仕置き?
(今までの経験上、それが1番可能性が高くて)
バルサン?リグルお姉ちゃん、バルサンが欲しいの?
じゃあ今度プレゼントするね♪」
(勝手に解釈して勝手に納得した)
妹紅お姉ちゃん、お仕事してる時はしっかりしてるよ?
そのあとはだらけてるけど。
>>310 フラン
うん!私れーせん!
って、なんで驚くの?
こんな体だから?
(小さくなった自分の体を見下ろして)
えっとね、このお薬を飲んだらちっちゃくなったの!
(鞄から緑の薬の入った小瓶を取り出してみせる)
他にもこんなのがいっぱい〜!
(そして鞄からは赤い薬やら青い薬やらいろいろ出てきた…)
>>310 ま、こればっかりは仕方ないよね。
代わりってわけじゃないけど……さ、私達と一緒にお話、しようよ?
ほら、こっち座った座った。
(隣の席をぽんぽん、と)
いや、別に聞かれて困る話でもないんだけどね。
……まあ、一応うどんげの前だし。あんまり言いふらさないほうがいいかな、って。
(はにかむように小さく笑って)
>>311 ……うん、お薬の心配は要らないとはおもうけど。
でも、レティの側にはいてあげて欲しいかな。
いや、何となくなんだけどね。
(なんとなく気がかりで、そんなことを言ってみたり)
ああ、すっごくありそうだ。
(うへぇ、と顔を顰めて)
いやいや!バルサンは違うって、うどんげ!
のー!バルサン、のーっ!!
(またしても手をばたばたとやって)
あ、そうなんだ。なら今度頼んでみることにするよ。
>>311 鈴仙
え、いや…その…
(気付かなかったとは言い辛く、目線を逸らすが)
……はい。
(当てられてしまい、恥ずかしそうに)
薬かー…ふふ、そんな薬があっても可笑しくは無いか。
……一体どんな効果があるんだろう。
(小声で)
>>312 リグル
そうだね。切り替え、切り替え。
代わりじゃないよ。リグル達と話すのも好きだから。
ありがとう、座らせて貰うね。
(そう言い、リグルの隣に座る)
まあ、大体の事情は分からないでも無いけどね…
……それはあんまり良くないよね。
(苦笑い交じりに答える)
>>313 ……そっか、へへ。ありがとね、フラン。
(嬉しそうに笑って、隣に座ったフランに身を寄せて)
へへー、やっぱりすべすべしてるー♪
(背中の羽に手を伸ばして、軽く撫でてみたり)
わかっているなら言いっこなし、ってことでね。
とりあえず今は、一緒に色々お話しようよ。
そういえばフラン、今日は皆既月食なんだって、月が隠れちゃうんだって。
もう見てきた?
>>312 リグル
うん、分かった〜♪
レティお姉ちゃんのことは私に任せて♪
(リグルの気がかりなんて知らずに無邪気に答えて)
でしょ。
いいなぁ、リグルお姉ちゃん。レミリア様にいっぱいしてもらえて…
(指をくわえながら羨ましそうに言って…)
ほぇ?違うの?
ん〜…なんだか嫌がってるみたいだし、バルサンは止めておくね?
>>313 フラン
も〜…。体が小さくなったくらいで何で皆分からないかな?
(ぷぅ、と頬を膨らませて見せて)
でもこのお薬、精神も子供に戻っちゃうみたいだし、仕方ないのかなぁ?
えっとね、この赤いお薬が、男の人のが生えてくるもので、
こっちの青いお薬がね、おっぱいが出るお薬なの!
フランちゃんも飲んでみる?
(赤い薬と青い薬、両方を見せて)
ふぁぁぁぁ……
眠くなって来ちゃった…。
リグルお姉ちゃん、フランちゃん。私もー寝るね?
(眠そうに目を擦って)
お休みなさい〜……
(部屋に戻ろうとはせずに、リグルに寄りかかって寝息を立て始めた)
【私の眠気が限界みたいだからお先に失礼するわね】
【リグル、レミリア、フランちゃん。お相手ありがとう♪お休みなさい♪】
>>314 リグル
ふふ、私は本当の事を言っただけ。
(微笑み、答える)
ひゃう!?
(油断していた時に羽を触られ、声を上げてしまう)
リグル…触るのは良いけど、触る時は声を一言かけてからにして欲しいな……
(恥ずかしさで顔を赤くしつつ、リグルを見る)
うん、お話しましょ。
そうみたい。私は見逃しちゃったけど……
見たかったなー、皆既月食…
>>315 鈴仙
ごめん、ごめん。
雰囲気まで違ったから分からなかったの…
……ごめん、遠慮しておく。
(その自分の姿が浮かんでしまい冷や汗が流れる)
うん、無理するのは良くないからね。
…お休み。
(リグルに寄りかかって眠る鈴仙の頭を優しく撫でる)
【眠いときには寝ちゃうのが一番】
【こちらこそお相手ありがとう。お休みー】
>>315 いやぁ、なんだかんだでまだそこまで酷いことはされてないんだよなぁ。
レミリアには。……口ケンカくらいはあったけど。
っていうか、羨ましいんだ。うどんげ。
(いつの間にこんなことになっちゃったかなー、と思わず苦笑)
うん、本当にやめて。私はともかく仲間が大変なことになっちゃうから。
あらら、もう眠くなってきちゃったか。
うん、いいよ。そのまま寝ちゃっても。
(片手でうどんげを抱き寄せて、そのまま頭を優しくなでて)
お休み、うどんげ。……このままでも可愛いけど、そろそろちょっと考えないとな。
(うーん、と小さく唸っていた)
【お休み、お疲れ様だようどんげっ】
>>316 あはは、ごめんごめん。
でもやっぱり綺麗だからさ、ついつい触りたくなっちゃうんだ。
(きらきら綺麗なところだとか、翼の部分だとかを撫で回すようにして)
ふふ、それにそんな風にしてるフランも可愛いしね。
(なんて、冗談交じりに言ってみたり)
そっか、見られなかったんだ。
うーん……流石にもうお月様も元通りだろうしなぁ。
次はいつ見られるんだろうね。次は見逃さないようにしなくちゃ!
>>317 行き成りだったから驚いたよ〜…本当に。
あ、ありがとう。……もう、触っても良いよ。
(別に触られるのが嫌という訳でもないのでOkを出す)
リグルの馬鹿…そんな事言われたら怒れないじゃない……
(冗談混じりとは分かっているが可愛いと言われ、嬉しさと恥ずかしさが合わさった顔になる)
うん、残念ながらね。
次は見ないとね。月食なんてあんまり見た事が無いから。
>>318 でも、前に触らせてもらえたしさ。
今日もいいかなーって思って。ごめんね、びっくりさせちゃってさ。
(ようやく羽から手を離して、今度は頭を撫でて)
んふふー、ほんとのことだからしかたないじゃない。
(つんつん、とフランの頬をつついて)
そうだね、次がいつになるのかってのも図書館とかで調べたらわかるかもね。
今度調べてみようかな。来年もまたあるといいんだけど。
(流石にそこまで早くもないかな、と首を傾げて)
はふ、なんだか私も眠くなってきちゃった。
うどんげもいるし、そろそろ私は部屋に戻るね。
また会えたら、その時は一緒に遊ぼうね、フラン。
(うどんげの身体を抱えたまま立ち上がり、扉の方へ)
あ……でも、一緒に寝るってのもいいかな、なんて。
(くすりと笑って、冗談とも本気とも取れるような口調でそう告げてから)
それじゃ、ね。お休み、フラン。
(そのまま部屋を出て行くのであった)
【それじゃ、私はこれで。お疲れ様だよ】
【また遊ぼうね、フラン。それじゃあお休みっ】
>>319 いや、どうして前に触らせて貰った=行き成りでも大丈夫の結果に至ったのか。
…別に触りたければ触っても良いけど、一言だけでもかけて欲しかったかな。
(大人しく頭を撫でられる)
……馬鹿。
(顔を真っ赤にしたまま小声で)
ふふ、あの図書館だったらあると思うよ。
私も今度図書館で調べようかな。
(ふと、思い付いた言葉が口から漏れて)
ふふ、まるでリグルが鈴仙の保護者みたい。
また会えると良いな。話してて楽しいし。
…そうだね。
お休み、リグル。
(そう言い、部屋を出て行くリグルを見送る)
【お疲れ様。お相手ありがとう♪】
【また会えたらよろしくね。お休みー】
さてと、誰もいなくなっちゃったし私も部屋に戻ろうっと。
……お休み。
(その一言を残し、部屋を出て行った)
【私もこれで〆】
【お休みなさいー】
おやすみ
こない
…ふふんっ、やっぱりここ暇つぶしには最適だわぁ。
(いつの間に入ってきたのやら、すっごいご機嫌そうにしつつ)
(大図書館より何冊かの漫画本をチョイスして来ては客間に持ち込み
ソファの上に転がり茶を飲みながら読みふける天人が一人。)
【待機するわね〜。】
…どうしてこう毎回毎回帽子の角度がずれるのかしらね…
(調整しつつ)
>>323 完全に漫画喫茶状態だなぁ…しかも相当上等の。
(寝転がってる天子を、ソファの後ろから見下ろす)
にーはお〜〜お客様でしょうか?
(図書館の奥でまったりしていた中華妖怪がひょっこり顔を出す)
ふふふふっ図書館は漫画っ!!!
漫画は文化っ!
これあってこその図書館!!!
(ばばーん
(なんでか自慢げに)
>>325 そりゃぁ客だからねぇ。コレくらい優遇されてしかるべきでしょう。
そして私は天人にして元ここのメイドよ?充分上等でしょう。
(ぱりんっとせんべい齧りつつ)
>>中国
ええ、お客様よ〜。
(手振りつつ頁捲り)
どーでもいいんだけどさ、門番がこんな所でサボってて良いのかしら?
多少の息抜きはいいとしてもそこまで堂々とサボってたら家主に怒られるわよ〜?
【お初ね〜。そして以後お見知りおきを。】
>>328 どなたかと思いきや天子さんでしたか。
(にこ
そうっ! 息抜き大切!!!
忘れてはいけないのです……二十四時間働けないという事を……。
なので私は侵入者に備えて鋭気を養っているのですよ。
これもまた門番の大切なお役目アルネ♪
(にか
時になんお漫画本を読んでましたですか?
(かしげ
【お初ですっどうぞよろしくですよぉ―――っ!!!】
【>>の部分なんて見えませんっ見えませんからっ!】
>>美鈴
お久しぶりね。え〜っと………まあいいわ。門番。
(名前をド忘れしてしまった。取りあえずどこぞの国を思い浮かべるが言うと怒るからなぁ)
アンタあそこで24時間立ってるのね(汗
よくもまあ…と言った所かしら。まあ言ってる事は確かに間違ってないわね。
(意外にも美鈴の味方をする)
うん?あ〜…コレ?
(なんと白紙の束である)
紅美鈴っっっ紅美鈴っっっ紅美鈴をよろしくっっっ!!!
中国が生んだ四千年の歴史っ中華妖怪紅美鈴をよろしくっっっ!!!
我 的 名 紅 美 鈴 !!!!!!
(ドドン
(ちょっとショックだったらしくアピールしまくる中華妖怪)
あははは〜〜ちゃんと寝る時間や休む時間はあるですよ?
今現在のよーに♪
ふふふーわかっていただけて嬉しいのです。いい労働はいい休憩からですもんね♪
(にこ
ありゃりゃりゃ?
摩訶不思議にも門番の目には白紙しか見えませんけれどこれは果たして漫画本なのですか?
(かしげ
>>331 美鈴
紅美鈴ね…そういえばそんな名前だったわねぇ。
よく調味料とかと間違えられるでしょ?
(等とアピールし続ける美鈴に対しトドメの一撃)
ああ成程、つまり今は一日の仕事を終えてこれから休憩しようって時間なのね…
それはお疲れ様。まあ座りなさいな?茶位入れてあげるわ
(といいつつ手馴れた様子で茶いれて差し出す)
コレが白紙に見えるというのなら、まだまだってことね。
そもそも貴方が思っている漫画ってのはコミックとかでしょう?
私が見てるのはそんな無粋な物ではない。
よーくみてみなさい。一つ一つシワの部分とか色合いが異なるでしょ?
それらを一つのパーツとして扱う事で様々な視点から想像を働かせ
あたかもソコに何かがある様に感じ取りそして「絵」に昇華させる…様は想像力を鍛えてるのよ。
(等と言って見るが傍にはやはり外の世界で忘れ去られたコミック類がおかれている)
333
>>332 わーい悲しみが門番の胸を抉るのですよくすん。
否定しきれないところがまたなんともいえないのです。
ですがっネタになるっこれは美味しいことアルネ♪
(ばばーんと胸を張る)
あははーこれはありがとーございます♪
仕事の後に一杯のお茶。これあるからまた頑張れるというものですねぇ。
(くぴくぴ
はい、門番には無理でした♪
そこまでの境地はほど遠いですね〜。
それができるなら想像から龍だって生み出せそうなのです。
あ…うん、そっか。その手がありましたかっ!!!
(何か思いついたらしく紙を一枚手に取り)
むむむむむむ…このシワ…よくよく見るとシュウマイに…こっちはギョウザ……
ゴクリ………
(ほわほわと美味しい物想像してなんか幸せそうな門番)
(さらに腹の音も鳴って)
>>334 あちゃぁ…完全に耐性がついちゃってるのね…可愛そうに。
(といいつつ全然可愛そうな感じで見ていない。寧ろ面白そうだ)
流石に仕事上がりっていうんじゃ労ってあげないとね。
此方はタダで勝手に上がりこんでその上で寛がせて貰ってるし。
あら?少し違うけど相手の心象を映してそれを具現化できるのがいるでしょう?
彼女に出来るなら私にもっていうのがそもの発想よ。
でもまあ所詮は暇つぶしでしかないのだけど。
……取りあえず、茶菓子程度で良ければ食べなさい。
(せんべいの入った容器渡しつつ)
>>335 むしろこれは美味しいのですよ?
ネタ…ギャグ…コメディ…これらが出来るって幸せな事なのです〜〜♪
めーりん式本みりん料理でもそのうち作りましょうかね♪
(にこ
あ、さとりさんでしたっけ?
あれはそもそも彼女の能力なような気がするです。
けどあれができれば便利ですよね。お腹が空いたら食べ物の事を考えて具現化して…
とはいえ作る過程が無いのは寂しいのです〜〜
(なんか違う事を考える門番)
謝謝♪ 謝謝♪ お茶の友達に謝謝♪
(ポリポリ
>>336 そうポジティブに考えれる貴方が羨ましいよ私は…。
(自分なら陰口を言われただけですぐ融点に来てしまい反論してしまうだろう)
(こればかりはどれだけ自分に言い聞かせても中々うまくいかないのだ)
ええ、さとりね。知ってたんだ?
まあそうだけどさ……でもそれが出来るって充分凄い事だと思わない?
…いっておくけど多分自分の心象は具現化できないと思うわよ?
あと所詮具現化しただけでホンモノとは違うと思うし結局の所自分で用意しないといけないのよね…
完全に物質として具現化させるのは流石にムリ無茶の世界ねぇ。
全く……。
(はぁと溜息つきながら美鈴のたべっぷりみつつ苦笑)
>>337 か〜んたんなのです♪
のーみそをぽわぽわさせればすぐにできるのですよ〜♪
コメディのノリでニコニコしていればあら幸せ。
深い事を考えてものーみそがくたびれるだけでいい事はないのです〜。
天子さんも自分をネタにギャグを考えてみてはいかがですか?
(門番の頭はお花畑だった)
ええ、たしかに凄い能力なのです。
武術でも相手の心理を読む事は大事ですけれどそれが完璧にこなせますね。
心の中で変な事考えたら全部バレてしまうのです。これはなかなかの恐怖なのかもしれませんねー♪
(にこ
(ちっとも恐怖を感じないゆるい笑顔で)
ありゃりゃ残念。やっぱり美味しい物は自力で用意しないといけないとゆーことですね。
(ポリポリポリ
>>338 流石に…それは遠慮するわ。
私にはとてもまねできそうにないしね。
(一瞬にして美鈴の後ろにお花畑がみえてしまった)
深い事を考えるのが逆に楽しいのだと私は思うのだけどねぇ。
何も考えず生きるのは生を放棄するのと同義よ。
よく考え何をなすべきか?それを見据えなさい。
(そしてあまりのだらしなさについ説教してしまった)
まあ相手がどう動くかを考えるのは重要なことではあるねぇ。
無心。ある意味一番難しいことの様だけど、アンタなら出来るわ。
さっきなんにも考えてなさそうな表情をしていたあんたなら。
(苦笑しながら)
さてと…。私はこの辺りで本日は失礼するわね。
アンタもそろそろ寝なさいよ?明日に響いてもしらないからね?
(そう告げて要石にのれば窓から飛び出て天界へと帰っていった)
【ごめんなさいね。明日は少し早いので今日はこの辺りで…】
【また機会があればお相手の程宜しくね】
…ありゃ、入れ替わりだったか。
(来る途中に、展開へと向かう要石とすれ違って)
よっ、お久しぶり。
元気だったかい?
(天子と入れ替わりになるように紅魔館にやってきて)
【挨拶くらいでも、と思ったら入れ替わりだったか】
【天子はまた今度。お疲れさん】
>>339 あれれ?
いつの間にかいろんな事が逆転してるですよ?
やだなあ門番が考えないのは深い事であってそれ以外の事はいろいろと考えていますですよ♪
ご飯の事とか中華の事とか漫画の事とか拳法の事とか艶事の事とか。
(ほわわ〜〜
我が心無となせばそれはもはや周囲の自然の一つ。
殺気も無ければ闘気も無く静の武の極み…んふふ〜その境地にはそうそう至れそうもありません。
闘志を掻き立てる相手にはどうしても沸きたっちゃうのですよね。
あ、お帰りですか?
またいらしてくださーいっ♪
その時は漫画について語り合いましょー♪
(手ブンブン
【いえいえっ遊んでもらって謝謝なのですよー♪】
【それではっ再見♪】
>>340 おお、小町さんお久しぶりです♪
門番は元気元気元気の三乗生まれてこの方風邪一つ引いた事はありませんよ♪
ホワチャー!
…わっとといけないいけない。小悪魔さんに教育的指導を受けてしまうのですー。
(ばん
(元気っぷりを演武で示そうとしてここが図書館と思い出して口チャック)
あっはっは、お前さんはいつだって元気だねぇ♪
お互いに外仕事、頑張ろうな。
(かく言う自分だって、身体の丈夫さには自信があった)
ここの主人は神経質そうだったからねぇ。
こんなところで大騒ぎしたら、怒られちまうよ。
(そこら辺にあった漫画をぱらぱらと捲り)
…いらっしゃい。
そこまで良いものも無いけど、寛いでいって。
(そう言い、紅茶とお茶菓子をテーブルに並べていく)
【入れ替わりになっちゃったかー】
【お疲れ様、次の機会があったらよろしくね】
>>342 ふっふっふー寒風吹く季節であろうと元気に健康。
頑張ってまいりましょー!!!
元気の秘訣は乾布摩擦っ毎朝わっしわっしするとあら不思議体はポカポカ。
風も雪も門番には通用しませんっ!
(どどーん
あぶぶぶっまた大きな声を出してしまったですけほんけほん。
パチュリー様のお怒り回避お怒り回避……
>>343 わわわ、妹様おん自らお茶を賜るなんてなんとゆー光栄!?
言ってくだされば門番がいたしますのにー
ふふふーけれどありがとうございます妹様♪
ではでは皆さんでのんびりお茶タイムとまいりましょー!
(ぱち
>>343 フランドール
おっす、久しぶり。お邪魔しているよ。
勝手に上がり込んだのはこっちなのに、悪いねぇ。
ありがたく頂くよ♪
(両手を合わせて謝意を示してから、紅茶に手をつけ)
>>344 美鈴
お前さんが風邪引くなんて想像出来ないからねぇ。
いつだって元気が一番、お前さんのお仕事は身体が資本だからな。
へぇ〜、毎朝欠かさずに続けているのかい。
継続は力なり、だね。
(ひょっとすると、凄く大胆な絵になっているような気がしたが)
(美鈴ではそんな細かい事を気にしなさそうで)
>>344 美鈴
そんな大げさな…
私がやりたくてやった事だから美鈴は気にしないで良いよ。
ふふ、どういたしまして。
こうやってのんびりとお茶を啜るのも楽しい事だと思わない?
>>345 小町
久しぶり。小町さん。
気にしないで、お客様には御もてなしをするのが礼儀だから。
はい、どうぞ。お茶菓子も自由に食べてね。
(そう言うと、テーブルの中央にクッキーの入った皿を置く)
>>345 はいですっ♪ 朝の稽古と一緒に欠かさずわしわししてますよー♪
修行も一日欠かすと取り戻すのに三日かかってしまいますしこれはひたすらひたすらに続ける事が大事なのですー♪
(早朝には庭で堂々と乾布摩擦する門番)
(と言ってもあんまり深い事は考えておらず紅魔館の住人も女子ばかりなのでその辺は大らかなもので)
あっはっはーそれに暖かくなると眠くなるっ!
従って体力回復も兼ねているこの合理性。
門番に隙は無いのです〜〜♪
(にぱ
(ポカポカした後は門の前で鋭意業務開始っ!)
(しつつポカポカで夢の世界へ…)
>>346 あはははー気にするなと申されましてもそこは家臣ですのでっ♪
けれど妹様のお心が嬉しーのです♪
のんびりティータイムは紅魔館の嗜み。
門番も大好きですよー♪
今度は門番が妹様のお部屋にウーロン茶とマントウを持って遊びに伺いますね♪
(ニコ
(くぴくぴポリポリ
(何かを食べている時の門番は物凄く幸せそうな顔をしていて)
>>346 フランドール
いや〜、サービス精神旺盛な館だねぇ。
でも後から請求書を寄越されたりしないよね?
寒すぎる今日この頃なら、温かい紅茶が恋しいよ♪
(紅茶をすすりながら、クッキーをかじって)
>>347 美鈴
そうなんだよねぇ…一日外しただけでも大変なことに。
分かっちゃいるんだが、どーにもならない時もあってさ。
(基本的に三日坊主なので、そう言いきられると耳が痛かった)
(言われてみると、美鈴ハウスに泊まった時に)
(早朝から美鈴が起きていた記憶もあったり無かったり)
(低血圧なので朝が弱いのであった)
なるほど、朝の一仕事が終わったら一眠りかい。
一汗掻いた後の昼寝…寝心地良さそうだねぇ♪
(寝ていたことにしているが、どうせ美鈴ならばやるだろうと)
(勝手な予想をつけて、勝手に話を進め)
>>347 美鈴
…ふーん、そういうものなの?
美鈴は頑張ってるからねー。お礼って事で♪
やっぱり、こうやってお茶を啜ってると…心まで落ち着いて良いよね。
この感じは私も大好きかな。
ふふ、ありがとう。
(美鈴の幸せそうな顔を見て笑顔になる)
>>348 小町
まあ、お客様だからね。
ふふ、流石にそれは無いよ〜。
本当に、この時季は暖かい紅茶が恋しくなるね。
(嬉しそうな顔をして、クッキーをかじる)
>>348 あっはっはー♪ 拳法は私が好きでやってる事ですから♪
好きこそ物の上手なれといいましょーか、やっぱりなんでも長続きするのは好きな事だからだと思いますよ?
小町さんだって死神のお仕事を長く続けてるのは性に合ってるのではないでしょーか?
それに抜くところは抜くのも大事であると門番はこのお仕事をしててよーくわかっているのです♪
(にこ
(朝は欠かさぬ門番、眠ってる小町にちょっと出てますよー♪と軽く声をかけてお外でアチョー!)
(そんな事もよくあって戻ってくるころには起きた小町と一緒に朝ごはん食べたりしてて)
お日様がポカポカだとますます気持ちいいんですよー♪
麗らかでほわほわーってしちゃいます♪
(予想はまさしくその通りで門番は門の前で幸せそうに眠りこけているのはいつもの事で)
>>349 やっぱり私共はお友達の間柄ではなくて君臣ですから。
特に門番は君臣や忠孝を説くお国柄の出ですからどうしてもそこは気になってしまうのです。
けれど妹様のお心使い…門番は…門番は喜びでこうテンションが上がって……
とと、いけませんいけません。また騒いだら今度こそパチュリー様のお怒りに触れちゃうですね♪
(にこ
(冗談のようでいて冗談ではなく素でしゃべる門番)
(妹様の笑顔に合わせてパッチリウインク)
>>349 フランドール
ついでに食事も、温かいのが欲しくなるよねぇ。
…一人暮らしだと、手抜き料理が多くてさ。
どーしても、手の込んだのは作りにくいんだ。
豚汁とか、材料を買い込んでまとめて作るのはよくやるかな。
お仕事から帰ってきても、温めるだけで食べられるからね♪
(仕事の後の一杯を思い出して、涎が出かかり)
>>350 美鈴
全くだ。あたいも天職だから続いているようなことだね。
それ以外については…長続きした覚えがないねぇ、あっはっは。
(開き直って豪快に笑い)
誰が来るのか来ないのか、それすらも分からないんじゃねぇ…。
(自分の仕事も似たような側面を持つから、何となく気持ちは分かった)
(泊まった時などは出勤の直前まで惰眠を貪っている)
そうそう、最近だと小春日和って言うのかな…?
毛布の一枚でも持ち込んで、日向で一休みが気持ち良くてさ♪
(幽霊の一つでもやってくるまで、船の上で一寝入りしていたりするのは)
(わりといつも通りのことだった)
>>350 美鈴
私はあまり硬いのは苦手かな。
同じ家に住んでるんだったら家族でも良いかなって思うよ。
……まあ、難しいところだよね。
美鈴、落ち着いて…嬉しいのは分かるけどここは図書館だから……
…そうそう、ここで騒いだら大変な事になっちゃう。
(目の前の慌しい門番を見て少し焦る)
ふふ、やっぱり一人で食べるより、皆で食べた方が美味しいね。
>>351 小町
確かに、暖かい食事が出るだけで結構違うからね。
…一人暮らしだと忙しいし、やっぱり時間が無いと料理は簡単なのになっちゃうよね。
ふふ、そういうのはお手軽に作れて、寝かせれば味が染み込むから便意だよね。
…涎が出そうになってる、出そうになってるから。
(ふと、小町の顔を見て気付く)
>>351 あははははーそれが小町さんらしさですねー♪
大らかでのびーんとしてる小町さんが好きなのですー♪
(にか
そこで門番考えたのですよ。
古代中国の易や天文でいつ人が来るか占えないかなーと思って最近試してるのです。
これがうまくいけば人が来るとわかった時だけ起きてあとはシェスタとゆー理想的な時間の使い方ができるのですよ。
ですので門番は星をみよーと昨晩ひたすら空を見つめていたら…いつの間にか朝になっていたのです。
むむむー星は門番に何を告げたのでしょーか!?
謎なのです。
(かしげ
(単純に立ったまま寝こけただけである)
冬の合間の貴重な日和ですよねー♪
時折雪も降る最近ではありがたいことなのです。
雪かきとかもしなくちゃですけど溶かしてもらえるとありがたいのですー♪
(雪の日は門前や庭を雪かきしなくてはならない)
(なので日差しがあるとありがたかったりする門番)
>>352 おおぅ……そ、そこまでこの門番を思ってくださるなんてっ!!!
この紅美鈴感激で前が見えないのですよお〜いおいおいおい!
(だばだば
(喜びのあまり目の幅の涙を流す門番)
おわぁ結局騒いでしまいますよ!?
門番はどーにもこーにも騒がずにいられない妖怪のよーなのですー
あはははー♪
(ちょっと開き直って)
>>352 フランドール
一人暮らしだと、どーしてもそこの手を抜きがちになるのさ。
食堂で食べて帰るって手もあるけれど……。
三途の川の渡し守、そんなにお給金のいい仕事でもなくてさ。
(食べたい物をこらえて帰った時を思い出して溜め息)
そうそう、一人暮らしの知恵だね♪
時間のある時にまとめて作っておいて、少しずつ食べる。
夏は駄目だけれど、冬ならこれで結構過ごせたりするんだ。
…おっと、こりゃ失礼。
(指摘されて涎を拭い取り)
>>353 美鈴
ほー、一体何を考えたんだい?
(美鈴にしては珍しく真実味のあることを言いだしたので)
(じっくりとその様子を観察して)
なるほど…そりゃ、確かに効率のいい時間の使い方だ。
星を見て……いつの間にか、朝になっていたと。
はぁ、そんな事じゃないかと思ったよ。
(直立不動の仁王立ちで、器用に寝る美鈴の姿が想像出来て)
あぁ、あたいもここのところ雪かきが多かったねぇ。
川が凍ったりはしないんだけど、係留のロープだのが凍ると大変でさ。
それもあって、お仕事の最初は雪かきから始まったよ。
(お陰でちょっとだけ凝っていた肩に手をやって)
>>353 美鈴
美鈴はずっとここを守って来てくれたからね。
え…いや、その…美鈴、落ち着いて。
(泣き出す門番を前にどうしたらいいか分からず)
ふふ、まあ、その方が美鈴らしいかな。
えへへ♪
>>354 小町
まあ、いろいろ大変そうだもんね…
だったらその分、ここで暖まっていって良いよ。
私の場合は本とかで得た知識だけど…
夏は食べ物が腐りやすいらしいからね。冬だったらそこまで早く腐る事は無いし…
ふふ、ここではこんなのしか出ないけど来てくれたら精一杯御もてなしするよ?
(涎を拭いた小町を見て笑顔になりながら)
>>354 あれれ!?
小町さんはこの星のお告げの意味が読み取れたのですか?
門番さっぱりでしたよ。してその心は!?
(キラキラ
(寝てた事にも気づかなかった門番は何やら勘違い)
(ちょっとびっくりしてずずいと身を乗り出した)
(門番の目は好奇心に輝いている)
もう少ししたらますます本格的に降ってきますねえ。
冬の風物詩なのです。雪をがーっとかいたら集めて何か作るのですっ♪
門の横にかまくらでもつくってまったりなんてのもよいかもしれません♪
(にか
(幸せそうに遊ぶ事を考えてる門番、けど小町の肩に目がいって)
あや、凝ってるですか?
針打ちますか? 中華四千年の秘術ですっきりしゃっきり元気になりますよー♪
>>355 アイヤーオドロカセテモウシワケゴザイマセンノアル♪
(ひょっこり顔上げる門番)
(感動もひとしきり胸をよぎりいつもの幸せそうなゆるい笑顔で)
うふふふー門番も妹様の笑顔が妹様らしくて好きですよー♪
>>355 フランドール
良いことを言ってくれるじゃないか。
それじゃ、遠慮無く暖まらせて貰うよ♪
(フランドールの言葉に気をよくして、上機嫌そうに微笑み)
夏の食べ物なんて、あっと言う間だ。
身体の丈夫さには自信があるけれど、腐ったものを食べれば
お腹を壊すなんて人間と一緒だからねぇ。
本当、よくできた妹さんだねぇ♪
(もう一枚クッキーをかじって)
>>356 美鈴
えっ!? いや、あたいにもさっぱり…。
そ、そうだねぇ〜…サボらないで真面目にやれとでも言っていたんじゃないかな?
(純真さの浮かぶ瞳を直視出来なくて、目を逸らしつつ)
(適当な言葉を並べておいた)
本格的に降ってきたら…かなり面倒だねぇ。
かまくらも良いねぇ…あれの中って、結構温かいんだよ。
(まだ肩をコキコキやっていて)
んっ、あまりおかしなのは遠慮して欲しいんだけどさ、適当にお願いするよ♪
(折角だからお願いしてみて)
>>356 美鈴
お、驚いたー…
でも、そんなに喜んでくれたら私も嬉しいかな。
(いつもの笑顔に戻ったのをみて安心して)
ふふ、ありがとう♪
>>357 小町
うん、こんな館だけど遠慮無く寛いでいって♪
…私もお話相手がいると楽しいから。
(嬉しそうな顔をし、紅茶を飲む)
私達も腐ったものを食べればお腹を壊すのは一緒。
そこは人間と変わらないからねー…
ふふふ、伊達に495年間地下室暮らしをやってはいませんよ♪
(意味も無いところで胸を張って答える)
>>357 なるほど〜〜〜むむーこれは門番気合を入れなおさねばなりませんねっ!
ますます侵入者撃退に全力を挙げる所存っいままでのような軽い気持ちでシェスタするのではなく、
体力回復をより考えて快適な環境でシェスタするようにしなくてはっ!!!
(ばばーん
(変な方向にやる気の出た門番)
(適当な言葉をあっさり信じる門番はどこまでも幸せで単純で)
かまくらの中でホイコーロー食べながら老酒で一杯なんてのもいいですねぇ♪
ではではっ!
ご安心あれっあべしだのたわばだのとなるのは門番が何回も経験して安全なツボを発見してますよ〜♪
ハァ――――――――――ッ!!!!!
(チクッ
(掛け声とともに針がツボを突く)
(血行促進肩こり疲労回復のツボだけど微妙にお腹が空く)
(もっとも門番はいつもお腹を空かせてるので自分で試した時は気がつかなかった)
>>358 うふふふー頑張ってるね美鈴。
よくやってるね美鈴…その言葉とささやかな差し入れがどれほど門番の励みになるか…
妹様からこーして一杯のお茶で労っていただけるだけでも元気がでるのですよぉー♪
気合エネルギー満タンにてこれより紅美鈴っ!
夜勤の任につくのですーっ♪
それでは小町さんも妹様もゆっくりしていってくださいねー♪
再見♪
(門番は元気よくスキップしながら門へと戻っていった)
【わーわー夜勤タイムなのですよぉ!?】
【もーちょっとお二人とおしゃべりしてたかったのです…残念なのですー】
【けれどあそんでいただいて謝謝♪小町さん謝謝♪妹様謝謝♪】
【ではではまたお会いしましょー再見♪】
>>358 フランドール
あたいも結構使わせて貰っているけどさ♪
あははっ、こんな面でよければ、どうぞ使っておくれ。
(にっこりと純粋な笑みを返して)
いくらなんでも、あんまりおかしなのは食べられないよ…。
そこまでは便利に出来ていないよ。
本当、そこまでだと伊達じゃないよねぇ。
(そこまでの時間を示されると、一瞬だけ複雑そうな表情を浮かべるが)
(フランドールの様子を見ていつも通りの表情に切り替え)
>>359 美鈴
うーん、信じる者は救われるってアレかな?
お仕事を頑張るのは良いことだと思うけどねぇ…。
ま、効率的な労働には休憩はつきものだってね。
(どうやら悪い意味には取っていないようだから、全然気にしない)
あのさ、それ…凄く臭くならないかい?
老酒の匂いとか、独特なんだよねぇ…。
(日本酒にしか馴染みがないだけに、どうしても鼻につくのだった)
すご〜く、不安なんだけど…うわわっ!?
(奇声と共に突かれたツボが、なんだか効いているような気はしたが)
(いきなりお腹が鳴り出してびっくり)
お〜、お仕事頑張ってなー♪
(門へと戻っていく美鈴を見送った)
【お疲れさん、ついでに連絡が】
【伝言板に書いておくから、後で見ておいておくれ】
【お休み、またな。再見♪】
>>359 美鈴
頑張ってる美鈴にはちゃんとお礼をしないとね。
ふふ、この位だったら言ってくれれば、いつでも…ね♪
うん、頑張って♪
ありがとう。
(どう返事をすればいいか少し迷ったが)
…またね♪
(その一言を言い、美鈴を見送るのだった)
【時間かー…残念】
【お疲れ様。再見♪】
>>360 小町
あはは、確かに。
ありがとう。私は滅多にここから出ないから嬉しいな♪
(ニコリと微笑み)
何を食べてもお腹を壊さない妖怪……いるかも。
まあ、そこまで便利な身体はそうそう無いよね。
(小町の表情が一瞬曇ったのを見逃さず)
…私は気にしてないから大丈夫。
館の外でお前さんを見かけることは…あまりなかったよね。
ずっと以前にアリスの館で見かけたくらいだっけ?
(顎に手を当てながら、以前の記憶を探り)
探せばいるかも…って言うか、美鈴がそうなんじゃ?
流石にあたいもそこまで便利じゃないんだよねぇ。
……おっと。
(表情の変化を見られると、少しだけばつが悪そうに)
いや、ごめん。まあ、そこは突っ込んじゃいけないよね…。
今度時間がある時にでも、よければ聞いてあげるからさ。
(深く詮索するのは躊躇われると考えると、退く様子を見せて)
あたいもそろそろお暇するよ。
妹さん、またな。
(帰り支度を整えると、まっすぐに自分の家へと帰っていった…)
【あたいも時間になっちまうから、これで帰るよ】
【お付き合いありがとさん。またね、お休み】
そうだね。その時位かな。
あんまり館の外には行かないかな。心配させちゃうしね。
まあ、私も外に出かけたい時もあるから出かけたりするけど。
腐ったものを食べたら美鈴でもお腹壊すんじゃ……
……死人だったらいけるかもしれないけど。どうなんだろう。
…気にしないで。大丈夫だから。
(そう言いながらも少しだけ声は震えており)
うん、追々ね。
ん、分かった。
お休み。
(そう言い帰り支度を整え終えた小町を見送った後、自分の部屋に戻っていった)
【こちらこそお付き合いありがとう。お休み】
【私もそろそろ時間だし、これで終わり】
【お休みなさいー】
昼
……今年も、残すところ数週間ね。
そういえば、年末年始って仕事休みなのかしら?
(部屋に入ってくると、火を飛ばして暖めながら、ソファーに座って)
うぅ……眠い……
(そのままソファーで寝ちゃって)
【寝落ちの前に寝ておくわ。】
寝たか
全く……幾ら不死の人間だからって、それに幾ら暖房効かせてるからって
この時期こんな場所で寝てたら風邪引くわよ。
(はぁ、と溜息つきながら妹紅に毛布被せて)
さて…と。こんな時間だからこそ遊びに来たわけだけど…
(とりあえず妹紅のすぐ隣に座りながらお茶飲みつつ)
んん…… この布団、貴女?
(なんか声が聞こえて目を覚まして)
(眠い目をこすりながら、体を起して)
【自分で言うのもアレながら、凄いタイミングで目が冴えたわねぇ……】
…ん?ああ、起こしちゃったかしら。
ええ。余りにも無防備な姿で寝てたからねぇ。
(苦笑しつつ返事をして)
【ホント凄いタイミングだわ。】
ん、起きちゃうほど浅い眠りだったってことだから、気にしないで。
それよりも、毛布ありがと。なんかソファーで寝るのが癖になっちゃっててね。
(毛布に包まったまま苦笑して)
で、…えーっと……
(話しかけようとして、名前を聞いてなかったのを思い出して)
天子。比那名居 天子よ。
一応ここの元メイド。今は天界に帰ってるけどね。ああ、私天人ね。
(察するとそう応える。)
貴方は…あーえーっと、もこたんだっけ?
(以前輝夜がそう言ってたのを思い出した)
天子、ね、覚えたわ。ありがと、天子。
天人……? まぁとにかく、地上の人じゃないってことよね。
(輝夜とか永琳みたいな感じだと解釈して)
……もこたん? あぁ、そう呼ぶ奴もいるわ。
名前は、藤原 妹紅って言うんだけどね。
前に会ったときに色々話したかしら?
こう見えて結構有名なのよ?大規模地震で神社を倒壊させた張本人だとかで。
(えっへんとない胸張りつつ)
ええ。妖怪の山の遥かに上、有頂天に住んでるわ。
成程、藤原 妹紅ね。覚えたわ。にしても変だと思ったのよねもこたんって…。
ああ、ここで炬燵に篭った自称ニート6段のお姫様に聞いてね。
ともあれ此方も妹紅と呼ばせて貰うわ。
へぇ、地震ねぇ……私の家は揺れなかった気がするけど……
というか、神社に喧嘩売っておいて、よく無事だったわね。
(能力の規模より、霊夢を敵に回してた方が驚きで)
山のまた上って、月しかないと思ってたんだけど。
長生きしても知らない事ってあるのねぇ……
あぁ、やっぱり輝夜が犯人だったのね。
あいつのことだし、私のこと酷い言い様だったんでしょう。
輝夜に言われた私関係のこと、信じちゃ駄目だからね?
>>376 ふむ……?まあ地震のほかには天変地異とかも各種で起こしたのだけど…
まあねぇ。結果としては敗北も敗北。仕方無しに壊れた神社の再建をしてあげた訳だけど…
これが大妖怪の奴に全損させられてねぇ。
(苦笑しつつ結局子鬼が立て直したんだと言うと)
ああ、喧嘩を売ったっていうなら、神社のほかに紅魔館・白玉楼・永遠亭に
ハテは花映塚の死神まで天界に来たかしらねぇ。
場所はまあ月と地上の丁度間くらいかしらね?
ん〜…そうでもなかったと思うわよ?
(というより余り聞いてないと返事をして)
でも…ああ見えて中々食えない人よね。
(どうにも天子の中ではかなり上位の人物らしい)
仕方無しって、貴女がしたんだから当たり前でしょ?
むしろ、食わせろとか言われなかっただけマシじゃない。
しかし、よくまぁそんな沢山の場所を相手に……
それに、揃いも揃って強いのばっかり……
そうまでする程、神社に恨みでもあった?
(霊夢なら恨まれても仕方ないなぁ……とか考えながら)
あら、てっきり、働いてる私を馬鹿にしてると思ったのに。
そりゃ、アレでも私の数倍生きてるらしいからね。
あいつ相手に喧嘩売ろうとか思っちゃだめよ?
まあそれは正論ね。ちゃんと地震対策に要石を刺しておいたのだけど…
どーにもお気に召さなかった見たいで…
(なつかしいなぁ…と思い出しながら淡々と)
うんや?単なる暇潰しよ。暇で暇で仕方なかったから異変を起こした。
それだけ。迷惑かけたし、全員に一度は負けてあげたわ。
でも二度目天界に仕返ししに来た輩に対しては全員手加減抜きで闘ったからねぇ。
(その時は完勝したのだと苦笑しつつ)
ん〜…機会があれば是非に手合わせはしたいと思うの私なのよねぇ。
そういえばどうして貴方はここで働いているのさね?
あれ? 要石って、抜いちゃうと抑えてた分だけ、
もっと酷いことになるんじゃないっけ?
……暇つぶしで生活壊される身にもなりましょうね。
そりゃ仕返しされても文句言えないわ。
って、そのあとは勝っちゃったんだ……
あ、喧嘩するだけってこと? なら推奨するわ。むしろ加担する。
ただ、価値観とかの口論だけは絶対に駄目だからね。
ん、私? 火を使えるから、今期だけ暖房係として雇われてるわ。
そのとーり。よく知ってるわね。
でもまあ余程がない限り抜けはしないわよ。
故に神社に金輪際の地震の被害は訪れないのでした。という事で。
あの当時はどうにも異変起こしてる輩が羨ましくて羨ましくてね。
自分でも異変位起こせるのにー!!っていうのがその当時思った事ね。
今はもう流石に自重してるわ。
ん。こうみえて萃香とか勇儀とか鬼相手にタメは張れるわよ〜?
あとレミリア相手にも遅れを取る事はないわね本気だせればだけど。
あっはっはww貴方相当輝夜の事きらいなのねぇ。
(腹抱えて思わず笑いつつ)
ん、つい先日も少し話したけど…うん、すごい口が上手いよね。
アレに勝つには骨を何本も折る必用がありそうだわ…。
って暖房係かい(汗その分だと来期もおねだりされるわよ?
まぁね、流石に神社まで出向いて、得体の知れない石を弄る輩もいないでしょうし。
そもそも、地震を起こせる貴女が起こさなければ、要石なんか要らないんじゃ?
あぁ、自己主張みたいなことね。気持ちだけは分かるわ。
私も昔は妖怪に迷惑かけてたからねぇ……
(こっちも昔を思い出して……まぁ、天子よりもずっと昔だけど)
鬼限定って、弱みでも握ったの? レミリアも一応吸血『鬼』だし。
へぇ、それほど強いと、輝夜と喧嘩してもらう日が楽しみだわ。
嫌い――というか、癖?
あいつとは数百年来の知り合いだから、いまさら関係が変わらないのよ。
向こうは私のこと嫌いじゃないみたいだけど、実際どうなんだかね。
あいつ、結構教養あるからね。私は一回も勝ててない。
大丈夫、春からはアリスの抱き枕(仮)の仕事だから。
それ以上の条件じゃないと、他には移らない。
さて、こんな時間に起きてたら変な癖が付いちゃいそう。
私はこの辺でお休み……。
(毛布に包まると、天子に甘えて、凭れるようにして寝て)
【っと、一時間くらいしか居られなかったけど、お相手ありがと。】
【それじゃ、お休みなさい。】
あら、それは極論よ妹紅。そもそも地震なんて天災でしかない物なの。
したがって、その天災に備える為にあるのが要石な訳ね。
私が起こす地震と、自然に起きる地震とでは意味合いが大いに異なるわ。
故に幻想郷でも重要な意味合いを持つ神社に要石を刺した訳で…。
ん。まあそんな所ね?異変を起こす輩って得てして自己主張の強いのが多いイメージあるわよね。
ふぅん…?貴方も色々大変だったのねぇ。
(妹紅の心境を読み取りつつ)
鬼限定ってわけじゃないけどね。力の強いのとなら対等には。
まあ、機会があれば一度手合わせを願いしてみるわ。
癖ってあんた…。
あ〜成程。それだけ長い付き合いならそうなるかもしれないわね。
(苦笑しながら二人のやりとりをなんとなく思い浮かべて)
結構所かかなりの物よ。伊達に長生きしてないわね。
だ、抱き枕……!?一体ソレどういう仕事なのよ…。
(あきれ返りつつ)
ってちょ、ちょっと!?
(行き成り寄りかかって来た妹紅を受け止めつつ寝息を立て始めたのを見れば)
あ〜……もうっ、意外とあまえたがりなのかしらねぇ?
(苦笑しながら、暫くは妹紅の枕代わりになると、完全に寝入ったのを確認すれば
再び毛布をかけなおし、手ごろな枕を用意して。今度こそ起こさぬ様にと部屋を出るのだった)
【ええ、此方こそこんな時間にお相手有難うね。それじゃ私も今日はコレで。】
てんこー
でんこー
たまにはこちらのお世話となってみましょう。
……本当に来るのは久しぶりですわ。
(スキマから出てきて適当に歩き回っている)
おっぱいのスキマにはロマンがつまってますよね!
妬ましい妬ましい大妖怪が妬ましい妖力強くて妬ましい……
水橋ジェラシー相談センターはお陰さまでたまに利用者が来るわ……
か、感謝………
>>386 詰まっているのはロマンだけかしら……?
挑むならば相応のお代を頂くのですが。
>>387 そうやって妬んでいればその内に妖力の付く体質なのでしょう。
いつしか妬む相手がいなくなってしまうのではないかしら?
思いつきだったのだけれど……繁盛しているのね。
>>388 そーなのよー嫉妬できる事はいろいろあるんだけどマンネリもよくないのよー
違う嫉妬も時にはしたいし逆に嫉妬されたりもしたいの。
贅沢な悩みだってわかってはいるけどー
貴女は嫉妬の用事は無いかしら?
(目の前の大妖怪が誰かに嫉妬するなんて想像つかないけどもし嫉妬する事があるなら興味部会)
>>389 嫉妬もそこまで突き詰めればマンネリに。
貴方が逆に嫉妬される……さて、その様な事柄があるかどうか。
何にでも嫉妬出来る想像力の広さを嫉妬される…位しか考えられないわ。
現在は嫉妬の用事はありません。
ひとまずは事足りているかしら。
(いきなり振られても特別思いつく事柄もなかった)
>>390 つまりそれ以外は何一つ嫉妬できる点は無いと……
そうよね…私根暗だし小者だし変態だし…スタイルだって人並み…
貴女のように美人でナイスバディで妖怪グレードも高いリア充じゃないし
ああそんな事を考えていたら妬ましい妬ましい妬ましい……
(負のオーラを漂わせてブツブツ呟きながら嫉妬中)
ああーこういうのがマンネリなのよね。けどこれをしないパルスィはパルスィにあらずだわ。
やっぱりそうよねぇ……
幻想郷にはポジティブ大らかさんが多いのよー
あんまり人を妬まないのよね。
>>391 ……実に素晴らしい想像の翼。
どのような事柄すらも結びつけられるのは、いっそ天晴れ。
貴方が嫉妬の力を失う姿だけは想像出来ません。
(嫉妬を源とする妖怪らしくて良いと割り切っている)
誰かに敵意を剥き出しにしたりと、その様な振る舞いはあまり見かけませんわ。
大らかで暢気で全てを受け入れる場所にございます。
>>392 無くなったら…マグマのよーなドロドロ嫉妬が消えたら私もリア充になれるのかしらね…
その前に多分消えてなくなりそうだけど。
嫉妬しまくる根暗やってるとフレンズが出来ないけど嫉妬しないと死ぬのよー
うへへ…け、けど褒めてもらうのはちょっと嬉しいかも……も、もっと見せてあげるわ。
嫉妬の心は父心…押せば命の泉わく……
この場所が妬ましい金持ち裕福で妬ましい皆が集まってくる場所で妬ましい私の家なんて誰も来ないのに妬ましい。
大らかで陽気で妬ましい人生前向きに考えられて妬ましい大空が妬ましい広い心のようで妬ましい空飛ぶ烏もつがいのいる栗鼠もみんなみんなリア充に見えて妬ましい…
(いっそ嬉しそうな顔をして嫉妬にはげむ嫉妬妖怪)
>>393 きっと貴方が望む物となるにはまず相手がいないと。
妖怪だから……その公算が高いかしら。
何という二律背反、でもその様な存在ならば致し方なし。
全てを受け入れて嫉妬に励みなさいな。
妖怪が己の存在らしくあるのは良いことのはずなのに……。
どうにもそう思えてこないのは私の先入観からかしら?
(嬉しそうな顔で嫉妬を並べ立てる様子を見て自信が無くなっていた)
>>394 こんな私でも友達になってくれる物好きはそうそういないのよー
リア充王勇儀とかは気さくに声をかけてくれるけどその気さくさがまた眩しくて嫉妬してしまうのだわー
妬ましい妬ましい妬ましい…
ふひ…ふひひひ……何もかもが妬ましい…
ねぇみてあそこの壁のシミ…なんだか手を繋いだ二人組みに見えないかしら?
壁のシミですらフレンズがいるのに私は…妬ましい妬ましい妬ましい…
うがああああああああ!!!!!!
(とうとう壁を指差して血の涙を流し始めた)
(床を転げまわって絶叫する嫉妬妖怪)
>>395 ……友とならない判断は正解かと思われます。
勇儀ならば些末なことは気にしないので大丈夫でしょうね。
結局それも妬みの種となる……。
言われてみれば見えなくはないのでしょう……。
しかし私には喧嘩し合う二人とも見えますわ。
(ただの壁のシミなのでどんな風に言うのも自由だった)
……貴方から嫉妬を取るなど不可能でしょう。
(それですらも激しく嫉妬する様子を見て一言零す)
あまり派手に暴れ回って館を壊したりしないようになさい。
この館には嫉妬の種は事欠かないでしょうね。
(スキマを開き、滑り込んで帰宅)
【短かったのですが、これにて時間となりました。御機嫌よう】
>>396 うぅぅぅぅ〜〜ぼっち脱出はまだ遠いのね……
どうしてこうなったどうしてこうなった……
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
リア充実破局キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ふひひひひひひリア充どもざまぁ♪
ねぇ今どんな気持ち?
ねぇねぇ今どんな気持ち〜〜〜♪
(紫の言葉を受けて大喜び)
(壁のシミにスキップしながら語り掛けて…)
…………私っていったい……orz
(そのまま激しく自己嫌悪)
ううーわかってるわよう…嫉妬を食べにきて美味しいけどダウナーな気持ちになるのよね…
ま、またねー……おやすみー…フレンズ…
(ポソッ)
(最後は小さく呟くと地底への穴に飛び込んで消えた)
【りょ、りょうかーい…遊んでくれてありがとうね…ま、またねーノシ】
ゆかりん
さてさて、こんな時間でアリスの館は繁盛しているようだけど。
此方は今宵どんな物語が楽しめるのかしらね?
(昨日に続いて遊びに来た天人。客間に陣取ると優雅にティータイムとしゃれ込んで)
【昨日に続いて…ね。】
ん〜…。どうにも家主さまも留守みたいねぇ?
他のは…うん、まあ寝てる時間だし、仕方ないっちゃ仕方ないか。
(ティーカップを机に置くと直ぐ近場にあるベッドに入り、寝息を立て始めて)
【まあ時間が時間よねぇ。待機解除するわね。】
てんこー
でんこー
東電
うー……けほけほっ。
風邪ひいたわ……。
大丈夫ですか?玉子酒どうぞ。
暖かくしてゆっくり寝てください。
あら、ありがとう。
気が利くじゃないの……ん、こくこく……。
はふ、美味しいわ。
そうね、やっぱりこういう時は寝るのが一番よね。
じゃあ、これだけ飲み終わったら寝ようかしら。
(玉子酒をちびりちびりと飲みながら)
あれ〜?
霊夢お姉ちゃん、風邪でも引いたの?
(まだちび優曇華のままで、心配そうに紅茶を持ってきて)
お薬、用意しようか?
(なんて言い出した)
そういう時は暖かくするのが基本よ。
だからこれを着て過ごしなさいな。
これほど暖かい服を着れば回復が早まる事間違いなしでござるよ。
(青ジャージ上下をコタツから取り出した。背中にはニートでござると書かれている)
ほほほほほ、これぞジャージ療法。
まさに永遠亭に相応しいというものね。
それじゃあ大事になさいな。御機嫌よう。
(そのままこたつはどこかへ飛んでいった)
【一言で通過でござる】
あら、今度は気の利く妖精メイドが……
どっかで見た顔ね?
(じーっと眺め)
……あれ、鈴仙じゃない?
なんか、ちょっと見ないうちにちんまくなったわね。
かわいー♪
お、そういや、あんた薬売りって顔もあったんだっけ。
ちょうど。いいわ風邪に利くやつな〜い?
ん…あれは。
(3夜遊びに来た天人はなにやら面白い面子を確認した。)
(一人は風邪を引いた巫女。一人は見慣れぬ兎。一人はニート6段)
(ニート姫とすれ違い様一先ず見つからぬ様に客間の隅に移動して様子を伺う)
>>408 姫様
あ、姫様だ〜♪
(姫様の姿を見るとぱっと笑顔になり)
うんうん、コタツは暖かいよね。ポカポカだよね〜♪
……でもそのジャージはいらない。
(子供だからズバリと言っちゃう)
またね〜、姫様〜!
(手をぶんぶんを降ってお見送り)
>>409 霊夢
あ、うん!
えへへ、霊夢お姉ちゃん、分かってくれた〜♪
(久しぶりに一発で誰か分かってもらえて、嬉しくて紅茶をテーブルの上に置くと霊夢にぎゅっと抱きついた)
えへへ〜。
この前ね、閻魔様にほうきょーざいをあげて、私が子供になっちゃうお薬を飲んじゃったの。
そしたらね、こうなっちゃった♪
(ニコニコ笑顔で言い放った)
風邪薬?うん、ちょっと待ってね!
(言うなり一旦部屋に戻る子兎)
>>410 天子
風邪薬風邪薬〜
(霊夢に風邪薬を届けることで頭がいっぱいな子兎は天子にはまだ全く気付いていない)
(そして兎はそのまま自室に戻っていった)
【初めましてね。これから宜しく♪】
>>408 なんか喋るコタツが……
……ジャージ?
なんか、この肌触りが微妙ね…………嫌。
(暖炉にポイ)
>>410 ん……なんか、変な気配が……?
いや、気のせいかしら。鼻詰まってるし……(ずずっ。
自慢の勘も形無しだわ〜。
(ソファーの肘掛にもたれてぐったり)
>>411 まあ、その長い耳と髪を見ればねぇ?
(鈴仙を抱きとめ、頭を撫でつつ)
え、ほーきょーざい……?
あの閻魔様に?
……。
(少女想像中)
……今頃、鏡の前で泣いて喜んでるのかしら?
で、なんでまたあんたは子供になる薬なのよ。
こんな小さくなっちゃったら、あんなことやこんなことができないじゃないの。
ん、よろしく。
>>411 (目の前をちみっこい兎が通過していく。とりあえず少し大きめの要石を壁にしつつ
見届けて)
…今霊夢の奴がれーせんっていってたわね、はて…どこかで??
(腕組みしつつうーんとうなる事1分。)
ああ、あの時の兎か…ってなんであんなに小さいのかしら…?
>>412 っと、危ない危ない…
(即座に己が気配を隠し、身も要石でガード。にしてもでかいモニュメントである)
全く。風邪引いてるなら大人しく家で寝てればいい物を。あいつも大概暇してるのねぇ。
しかし面白い組み合わせだわ…もう少し隠れてましょ。(こそこそこそ
【っと。お二人ともはじめましてね〜。以後宜しくね。】
>>412 霊夢
お待たせ〜!
(ぽてぽてと走りながら戻ってきて)
はいこれ!少し苦いかもだけど効果は抜群だから!
(黄色い粉末状の薬と水を渡した)
えとね、調合のミスで色が同じになっちゃって、
それで2つの薬を私と閻魔様が飲んだの。
(ある意味大変なことなのになんでもないように言って)
……え、してくれないの?
(そして何故か残念そうな顔をする子兎だった……)
>>413 天子
う〜ん?
(なんだか視線を感じて周りをキョロキョロ)
(明らかに目立つ要石にはなぜか気づいていない)
誰かいるのぉ〜?
(偶然にも視線の先は要石)
>>413-415 良薬はなんとやらってやつね。
うーん、背に腹は代えられない……けど、苦いのかー。
(気が進まなさそうに)
何故、そんな危ない橋を渡ったのよ……まあ、ノリなんでしょうけど。
ん?だって、そんな姿のあなたを相手したら、私まるっきり犯罪者じゃないのよ。
でも、ちょっとくらいならいいかしら?
ねぇ、苦いお薬飲めないわ〜……鈴仙が、口移しで優しく飲ませて?
(小さい子にお願いするように目線を合わせて)
……にしても、なんかあれ、明らかに不審物よね……。
(部屋の隅の要石を胡散臭そうに眺めて)
鈴仙、ちょっと見てきてよ。
【こちらこそ〜♪】
【せっかく会えたんだから濃厚な一時を過ごしたいところなんだけど】
【生憎、明日もあるから今日のところは次くらいで失礼するわね】
>>413 気配を経っても尚気づくとは…侮りがたいわね。
(要石|・)←のような感じで見ている。こちらに視線が向けばササっと隠れるが)
>>416 って、霊夢の奴も気づいた!?う〜ん…この完璧な隠れ蓑がどうして解るのかしら?
(本人なにがイケナイのか気づいてない様子。)
ともあれもう少し、もう少し様子をみましょう。今はまだ出るタイミングじゃないはず…
【話す分にはコレから先いくらでも機会はあるわよ。】
【また機会があればその時は色々お話しましょう。】
>>416 霊夢
そういうこと〜!
(力強く頷いて)
だって、閻魔様だけ飲ませるのは可哀想だったんだもん。
それにレミリア様にも甘えられるし♪
(正直、そこが強い理由だったりもする)
私は気にしないのに…。
(何故か物欲しそうな目を霊夢に向けた。開発され尽くした体と心は子供になっても変わらずに)
(それを植えつけた霊夢とレミリアに依存している部分もあった)
く、口移し?
あ、あぅあぅ…
(恥ずかしそうに俯いていたが、やがて意を決して薬を自分で飲むと水も一緒に飲んで)
ん……♪
(ゆっくりと霊夢に唇を近付けた)
……ん、ちゅ♪
(口移しで霊夢に薬を飲ませて、お互いの唇が離れると銀の糸が橋を作って)
……えへへ、早く元気になってね♪
(照れたような笑顔ではにかんでいった)
>>417 天子
は〜い♪
(薬を飲ませたあとに霊夢の指示に従って要石のところまで行って)
ジー……
そういえばこんなおっきな石、このお屋敷にあったかなぁ?
(思い切り怪しんでいる様子の子兎)
どうしよう…レミリア様に報告したほうがいいのかなぁ?
>>418 なんだかんだ言って、結局レミリア目当てなんでしょ〜?
(鈴仙のほっぺをうにうにと摘んで)
身体は子供でも頭脳は大人なのね〜。困ったうさちゃんだこと。
ん、ちゅ……こくこく……こくんっ。
ぷはぁ〜っ……ふふ、ありがと♪
苦い薬もこれなら何とか飲めるわ。
これで、明日の朝には治ってるといいんだけど。
んー……ていうか、桃付き帽子が見えてるって話がね……。
そうね、報告したほうがいいと思うわ。
そして、もしその後ろに不審者が潜んでいるのなら、とっ捕まえて、
てあつ〜いおもてなしをするように進言してやるといいわ。
(要石を眺めながら、ニヤニヤと意地悪く言って)
……さてと。
そしたら、風邪を治すためにもそろそろ寝ますか。
二人とも、おやすみね〜。
(手をひらひらと振ると、部屋を出て行った)
【と言うわけで、今日はこの辺で】
【二人とも、またよろしくね〜】
>>418-419 レミリア様って…あいつの主人はあのニート輝夜でしょ…。
それとも主の鞍替えでもしたのかしら?ともあれこれはこれで面白そうねぇ。
(会話聞きつつジーっと凝視)
霊夢の奴一体なにを命令してるのよ…。幾ら兎相手だからってあの幼女体系に…
ロリコンなのかしら…。
ってうわわっ!自分がされる分にはアレだけど、人がしてるのを見るのは少々こう、恥かしいモノがあるわねぇ。
(濃厚なキスを交わす二人をみて堪らず赤面して)
って、何言ってるかな貴方はぁ!?
(霊夢の反応に堪らず要石から飛び出して)
別に不審者じゃないわよ!昨日今日と客として遊びにきてるんだからね!?
はぁ。まあいいわ。あんたもきちんと風邪治しなさいよ〜?
(霊夢を見送りながら溜息ついて)
さて……と。どーしようかしら?
(じ〜とちび兎を見つつ)
【お疲れ様。お大事にね】
あれ鈴仙…
(鈴仙が客間の隅にいるのが気になり入ってくる)
どうしたの? 何か怪しい物でもあった?
……って、なるほど…お客様だった訳ね。
(要石のから飛び出して来た天子に気付いて)
いらっしゃい、ようこそ紅魔館に。
でもそんな隅っこで一体何をやっていたんだか……
【霊夢とは入れ違いになっちゃったね。残念】
【お休み、霊夢】
>>419 霊夢
あぅ…え、えへへ〜
(恥ずかしくて苦笑を漏らして)
きゃう〜♪
(でもほっぺを摘まれると笑顔になった)
だって、霊夢お姉ちゃんとかレミリア様にいっぱい色んなことをされて、
もうそれなしじゃやだもん…。
(顔を赤くして言って)
本当に?
えへへ、早く元気になってね!お姉ちゃん♪
うん!りょ〜かい〜!
ふほーしんにゅーしゃは逮捕だぁ〜!
(なんだかもう捕まえる気満々)
あ、うん!またね、霊夢お姉ちゃん!
(去っていく霊夢に手をブンブンと降って見送った)
>>420 天子
あ、出てきた。
ふほーしんにゅーしゃだー!
(要石から出てきた天子に指を突きつけて)
レミリア様に報告しなくちゃ…!
って……どーしたの?
にらめっこ?
(じ〜っとこっちを見てくる天子を見つめ返して)
>>421-422 って言ってる傍からレミリ……ア?
(ふと視界の端に移った少女をレミリアと勘違いした。)
ええ、まあ。お邪魔してます。っていうか貴方だれよ?
うん?まあ…出るタイミングを外したと言いましょうかねぇ。
(苦笑しつつ応えつつ
だから不法侵入じゃないって言ってるでしょ?
正門から入ってきたわよ。
それに貴方の方こそ不法侵入でしょう?貴方の家は竹林でしょ?
うんにゃ。二人きりになったと思えばまた3人になったからね。如何したものかなぁと。
(ともあれソファにぼふんっと座り込んだ)
【今日は初めましてが多い日ね。宜しくね。】
>>421 フラン
あ、フランちゃんだ〜!
やっほ〜!
(フランに気付くと手を振ってお出迎え)
お茶の用意してくるね〜!
(そのままパタパタと厨房へ)
>>423 天子
だって、無断でこの館に入ってきたでしょ?
それってふほーしんにゅーじゃん!
私?
私はこの館の副メイド長だもん〜!
えっへん!
(胸を張り宣言)
えとね、今はこの紅魔館二住み込みで働いてるの。
ふあぁぁぁぁ……
眠くなって来ちゃった…
フランちゃん、来たばかりなのにごめんね。
私、もう寝るねー……
(紅茶をテーブルの上に置くとそのままふらふらと自室に戻っていった)
【うぅ、眠気が近いからこれでお先に失礼するわね】
【フランちゃんは来てくれたばかりなのにごめんね!お休みなさい〜】
>>423 天子
ふふ、紅い悪魔の屋敷ようこそ…
(姉と勘違いされたのは初めてなので少し乗ってみて)
…まあ、冗談はこれくらいにして。私はフランドール・スカーレット。
紅魔館の当主、レミリア・スカーレットの妹にして、この館の危険存在の一つだよ。
(とりあえず名前を聞かれたので自己紹介をしておく)
あ、そう…でも隠れるのって何か怪しい事をしてる証拠って誰かが言っていたような…
…ちなみに、鈴仙はうちの副メイド長だから。
【確かに初めましてだね。これからよろしく】
>>424 鈴仙
やっほ〜!
(笑顔で手を振り返す)
ありがとう。でも転ばないようにね。
(厨房へ駆けていく鈴仙を見て、微笑みながら)
ありがとう。鈴仙。
(紅茶を持ってきてくれた鈴仙の頭を優しく撫でて)
ふふ…残念、でも適度に休息は必要だからね。
お休みー
【残念だけど無理はしない方が良いからね。お休み〜】
>>424 ならさっきの霊夢だって不法侵入でしょう?
私だけが不法侵入じゃないわね〜♪
服メイド長ってあなた…私がここに住み込みしてたときでさえ下っ端だったのに
随分とまあ上位な地位に居座ってるわねぇ。
ふぅん…ここにねぇ。まあ精々色々気をつけなさいな。でもまあその分だと既にヤられちゃってるっぽいけど。
まあ時間が時間だしね。おやすみなさい…
(自室に戻っていく鈴仙を見送り)
そんな訳でようこそって言うほどじゃないのよね。
ああ、貴方が…。にしてもおかしな話よね。結構な時期働いていたけど名前だけしか聞かなかったなんてね。
(苦笑しつつ応えて)
私は比那名居 天子。有頂天に住まう天人よ。宜しくね。
【っとフランにもお返事返してるわよ〜】
>>426 …確かにね。
名前だけしか聞かないのも仕方ないかな。実際会った事なんて無いもの。
(微笑を浮かべ)
ひななゐ…一回一回呼ぶのもあれだし天子で良い?
(苦笑しつつ聞いて)
【気付いてるから大丈夫〜】
>>428 此方としても噂は耳に蛸が出来るくらいに聞いてたのだけどねぇ。
(とりあえず鈴仙が用意した紅茶を勝手に啜りつつ)
ええ、構わないわ。私もフランって呼ばせて貰うわね。
ところでこの屋敷今一体どれ位名のあるやからが住んでるの?
見たところ輝夜・妹紅・鈴仙は住み込んでるっぽいけど…
>>429 噂は所詮噂でしかないからね〜。実際会ってみないとイメージは沸かないと思うよ。
(苦笑混じりに答え、紅茶を啜る)
ありがとう、私もそう呼んで貰えれると嬉しい。
ここに住んでる人?
…う〜ん、元からここにいた人達以外だったら…私は鈴仙だけしか知らないかな。
>>430 みたいね。レミリアの妹でかなり危ないって聞いてたからどんな物かと思ったけど…
思っていた以上に普通で可愛いじゃないの。全くどうして危険視するのかねぇ?
(じ〜とフランを見つめつつ)
ふぅん……まあ今言ったみたいに色々住み込んでる輩が多いわよ?
輝夜はしらないけど、妹紅は能力を買われて暖房係として今冬勤めるらしいし…
兎は副メイド長だっけ…いやはや寛大だねぇ。
>>431 私が危険視されている理由?
答えは単純、若干気が触れているのとそして、「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」を持つ事かな。
…もちろん、人妖、固体液体問わず…ネ?
(多少狂気が混じった笑顔をしてみて)
……なんてね。冗談だよ。
能力は本当だけど、性格の方は安定してるから大丈夫。
(その言葉を言うと、普通の笑顔に戻る)
妹紅は分かるけど…輝夜は完全ね謎だよね…
鈴仙はお姉様に信頼されてるからね〜
>>432 っ…成程これは………
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力…文字通りの危ない能力みたいね。
私も「大地を操る程度の能力」を所持しているのだけど、どちらの力が上なのかしらね?
(フランの狂気が混じった笑顔を見た瞬間に背筋が凍る程の寒気を感じて)
(だが、この狂気に相対したいと言う無謀な好奇心も芽生えて)
まあ、確かに性格の方は話する分に問題ないみたいね。
あれは…何故か炬燵を背負ってるしねぇ。夏場になったらビニールプールでも背負うつもりかしらね?
ふぅん…レミリアにねぇ…(−−;
(紅茶を飲みつつ二人の関係を想像して汗を流した)
>>433 まあ、使い方を間違わなければ隕石も破壊できるし結構便利だよ。
うん…使い方さえ間違わなければ大丈夫。
(自分に言い聞かせるように繰り返す)
…有効射程範囲によるかな。私の場合、破壊の目を握りつぶすだけだから隙も少ないし。
速さなんて関係無いと思うし。
(その好奇心に薄々気付いたらしく)
やめといた方が良いよ。勝っても負けても誰にも得なんて無いんだし…
(溜息混じりに)
性格は、ね。
(意味深な一言を小声で呟き)
…ビニールプールを背負うというより中に入ってそうな気がするのは気のせい?
あはは…うん、お姉様にね。
(大抵の関係は予想できるので苦笑混じりに)
【ごめん、そろそろ時間だし…私も次で〆るね】
>>434 どう言った場面で隕石を破壊するような事になるのよ…(汗
そうねぇ。使い方次第ってところね。何も破壊するモノが必ずしも有機物である必用はないのだし。
(ソレに比べて自分の力は…と溜息)
有効射程でいえば私の力は恐らく幻想郷随一さね。地震を引き起こせば視界に入らなくてもいいしね。
う〜ん……まあそうね。でも機会があれば軽くでいいから試合してみたいかしらね?
無論お互いに事故怪我のない程度にね?それなら楽しめるでしょう?
(一つ提案しつつ)
性格がよければすべて良し。よ。私だって問題児として扱われることなんて多々あるもの。
…ありうる。というより絶対そうしてる気がするわ。
(宙を飛ぶビニールプール想像して思わず苦笑)
まあ、レミリアに目を付けられたらある意味で最後よね……。
っと、もうこんな時間なのね…。
私もそろそろ客間にお暇させてもらうわね?少しの時間だったけど楽しかったわフラン。
また機会があれば会いましょう。
(ティーセットを机に置くと手を振りながら客間へと脚を運んで)
【此方も今日はこれで〆とするわね。お付き合いしてくれてありがとう。】
【また機会があれば色々なお話をしましょう】
>>435 いや、一回あったんだよね…誰の策略かは知らないけど……
無機物、有機物共に破壊できるから考えようによっては…ね。
流石に、気体とか力を加える事の出来ない物には無理だけど…
誰もが一長一短、誰にだって得意な事や不得意な事もあるよ。
…私の能力は視界に入らないと相手を特定できないのが弱点かな。
う〜ん……まあ、軽くだったら良いかな。
(少し考えた後、一言)
お互いに事故怪我が無く、あと範囲を決めて戦わないと…
周りに大きな被害を出すのも良くないし。
(天子の出した提案に一つ付け加えて)
…霊夢を怒らせると後が怖いし…ね。
あはは…やっぱり?
(汗を流しながら苦笑)
……うん、確かに色々最後だよね…。
時間の流れは早いね…本当に。
ふふ、そう言ってくれると嬉しいな。
機会があるよ…多分。
ふふ、弾幕ごっこ楽しみにしてるね。
(天子を見送った後、ティーセットを片付ける)
それじゃ、私もドロンっとね。
(その言葉と同時に蝙蝠へ化け、闇の中に消えて行った)
【こちらこそお付き合いありがとう。楽しかったよ】
【機会があればまたお願いね。お休み】
昼
日没
すぐるちゃんw
ブラタモリ
なんか一段と冷えるわね、この頃。
……誰も居ないけど、一応暖めたほうがいいのかな?
(ソファーに座ってぼそぼそ言いながら、いつも通り火を飛ばして暖めて)
そしてそのまま舟をこぐもこたんなのでした。かわいい。
あらら、何気に私起きてるのよねぇ。
ま、まぁでも、可愛いってのはありがと……。
【これだけ喋ってなかったら、そりゃ寝たと思われるわよね……】
444↓
無理せず寝なされ
起きてたのか、そいつは失礼した……ごめんよ。
まぁひとりでぶつくさ言ってるのもおかしいしな。
みゃーこんな深夜にも誰かいるものなのかー
ばんわーなのだーわはー♪
(フヨフヨと飛んでくる)
>>446 いえいえ、気にしなくていいわ。
大体の人は、この時間帯は寝ちゃってるんだし、間違われても仕方ない。
まぁ、それはアレよ、私たちがこことかアリスのとこに行くとき、
誰も居なくても独り言いうのと同じことよ。
>>447 ルーミア
こんな深夜だからこそ、仕事で起きてる私が居るわ。
こんばんは、ルーミア。
妖怪勢にはこれからの時間かもしれないけど、
さっそく宵闇の幼女が飛んできたし。
そう考えたらもこたんの生活ってどっちなんだろ…不老不死だから寝なくても平気かもしれないけど。
うん、まぁ最初は自分でナレーションとか入れないと
なんか間が持たなさそうだからね。
というか、人が増えたからお茶とかいるだろうか。
>>448 お仕事なのかー?
お仕事は大変なのだーえらいえらいなのだーわはー♪
(フヨフヨ漂うとなでなでいいこいいこ)
>>449 うみーそれもよく考えると独り言なのかー
一人でいると独り言が増えるのかー
るーみあ知ってるのだー一人暮らしの若者なのかー♪
わはーるーみあは甘いものがいいのかー♪
>>449 ん、私? 一応眠気はあるわよ。
まぁ、夜更かしに慣れてはいるけどね。
……ここに来てからは、仕事時間の関係で夜更かし続きだけど。
あ、そうね。私が準備した方がいいかしら?
>>449 ルーミア
ありがとね、ルーミア。あまり大変じゃないけど頑張るわ。
(抵抗もせずに撫でられて、ルーミアの、子供独特のほのぼの感を味わって)
私キッチンの場所分かるし、ココアでいいわよね?
二人ともちょっと待っててね。
(ルーミアを引き離すと、こっちも頭を撫でて)
(それからキッチンへ歩いて行って)
>>450 まぁひとりかつ食べてはいけない人間、あんまり美味しくもないと思うので
素直にルーミアは甘いものを食べておくのが幸せだと思うよ。
今夜も楽しそうで何より。
>>451 そうなのかー、魔法使いなんかは寝なくていいみたいにはなると聞いたけど
この時期は逆に冬眠しまくる妖怪もいるし、その辺は種族それぞれといったところか。
夜のほうが冷え込むし、活動もそっちが多いからどうしてもそうなるのかな。
返事するより先に準備にいったならありがたく待つまでです。
>>451 うみー甘いココアが出てくるのかー♪
コッコッアッコッコッアッわはーそーなのだー♪
ありがとなのかもこおねーさん♪
(なでなでもらうとにっこりにこにこ)
(あっちにフヨフヨこっちにフヨフヨして)
>>452 どうしてるーみあの言おうとした事がわかったのかー?
好き嫌いよくないのだーまずくても出されたものは残さず食べるべきなのかー
食わず嫌いはもっとよくないのだー食べてみれば意外と美味しいかも知れないのだー
人間さんも試しに食べてみるといいと思うのかーわはー♪
(普通に恐ろしい事をいうあたり幼いと言えどもやっぱり妖怪)
>>453 阿求さんに忠告されるくらいには有名なので。たぶん。
あいや、試しに同類食ってみようとか人間にはあんまり向かない考えなので、
勝手にルーミアのー……得意分野?にお邪魔してはいけないではないか。キャラ被る。
あと自分の肉食べても意味ないので、今夜は残念と言う事で。
(やんわりと丁重にお断りした)
>>452 (カップ2つを両手で一つずつ持って来て)
どうぞ、適当にココアっぽいの探してきたわ。味の調整は各人でね。
(そう言うと二人に差し出して)
えぇ、魔法使いとはちょっと違うみたいなの。
仮に私が、眠らなくても良かったとしても、一応人間だから、形だけでも寝るけどね。
冬眠? あぁ、リグルの友達とかのことね。
別に、夜が特別寒いからじゃないわ、レミリアが夜行性だからよ。
>>453 ルーミア
一応淹れては来たけど、甘さは自分で調整してね。
(テーブルの上に砂糖とかミルクを置いて)
……やっぱり眠気には逆らえないわ。
私はもう寝るから、そこの人食べちゃわないようにね?
それじゃ、二人とも、お休みなさい。
(小さく手を振ると、名無しの無事を祈りながら部屋へ)
【短い間だったけど、お相手ありがと。】
【じゃあ私は先に寝るわ。おやすみなさい。】
>>454 うみーそーなのかー
わはーるーみあは被っても気にしないのかー♪
るーみあのそっくりさんがいたらるーみあ嬉しくて楽しいのだー♪
ふたりでわはーしちゃってフヨフヨするのかー♪
>>455 みゃーありがとなのだおねーさん♪
わはーいっぱいいれるとあーまあま♪
にはい入れるとあーまあま♪
(調子の外れた歌を幸せそうに歌いながらほいほい砂糖やミルクを入れていって)
みゅー甘くて蕩けるのかー♪
(花丸笑顔でにっこにこ)
おねーさんも好き嫌い多い子なのか?
ちゃんとお肉も食べないと大きくなれないのかー
おやすみなさいなのだー♪
(そういう問題でもないけどずれた受け取り方をする)
【わはーおやすみなのだー遊んでくれてありがとなのかー♪】
>>455 紅魔館のココアっぽいの……メイド長さん、妙な品で紅茶淹れて遊ぶとか聞くしなぁ。
(慎重に嗅いでから恐る恐る口をつける)
蓬莱人はそういうものなのか、ひとつ賢くなった。
まぁ、寝なくていいといわれてもずっと寝てないと落ち着かなさそうだしな…
逆に冬だけ起きてきたり、色々あるようだね。
……そういえば、今も私室でまったり過ごしてるんだろうなー。
あい、今度こそお休みー。
【こっちこそ、ココアありがとね】
>>456 そっくりさんか、稀に異変によっては現れるとか聞いたな。
(花が咲き乱れたり、あとなんか殴り合いが流行ってるときの噂を思い出し)
服装の色が微妙に変わったり、リボンの位置が左右逆になったり――
そんなもうひとりの自分が目前に現れるんだとか。
(暇なのでそれをさらに怪談風にアレンジ)
>>457 そーなのかー?
逆なのかーこーなのかー?
(フヨフヨ空中にういたまま上下逆になってただよう)
(左右逆とはまったく関係ないけれど)
うみーるーみあももーひとりのるーみあにあってみたいのだー
わはー……そーなのかー……お夜食…なのだー
おねむなのかー……みゅー…Zzzzz
(そのまんま風に吹かれるように漂って回り真っ暗にして寝ながら飛んでいった)
(るーみあにはちょっと人間さん食べたいなーなんて気持ちもあったが子供はあまり起きてられないようで)
【わはーおねむの時間なのかー…これ以上起きてるとぱっくりむしゃむしゃしちゃいそうなのだー】
【おやすみありがとなのだー♪】
>>458 それ違う…まぁいいか。逆には逆だし。
(こういう体勢になる技とかスペカは新しくてかっこいいかな?とちょっと思った)
それは面白いような恐ろしいような……だから俺は食べちゃダメだからね。
とと…お帰り………みたいだね、ルーミアもお休みー。
(しばらく行方を見ていたが、帰ってくようなので見送って帰ることにした)
【それは勘弁なので俺も本気で食われる前に退散】
【るみゃお休みー】
朝
154 :鈴仙・優曇華院・イナバ ◆M7dO7IDUtg:2011/12/10(土) 02:26:32
>>151 で、相手の気持ちも考えず、空気も読まずここに来て何か得るものでもあるのでしょうか?
だったら名前と姿と式を変え、他の居場所を見つけた方がいいと思うのよ
相手に流されるとかそういうレベルじゃないのよ
一行しか書かれてない日記すら渡してもらえないのよ、私は
来年どうこうより、まず今年をどう過ごすか考えないとね・・・
ああ、お疲れ様
>>153 こんばんは、幽香
とりあえずあなたは…まだ眠くないの?
コイツ移籍してくるかもしれないから今後の新人には要注意だ
あのアリスの態度見てたらなんとでも言いたくなるのはわかるだろ
日没
ペケポン
う、ぁぁぁ……寒っ!!!寒すぎよぉ〜〜!!!
(身体をガタガタ震わせながら猛スピードで館に突っ込んでくる天人)
あぁぁぁ〜♪い、生き返るわねぇ…。
(客間にこれば外気温との差にしんみりしつつ)
……なにやら今夜は面白い事がおきそうな気がするわね?
【さて待機するわね。】
神社スレのヒロインがこっちにくるかもしれないのが
今夜決まる。
神社も守矢も、このスレ住人も誰もが固唾をのんで見守っているのだ
はたして彼女が出す結論は――?
どっか行くにしても「どこに行きます」なんて絶対言わないだろ、必死に荒らそうとすんなよ
>>466 成程ねぇ。でもまあ来るもの拒まずの幻想郷でしょう。
私自身の意見としては誰が来ようともそれはそれで歓迎するわ。
(お茶飲みながら)
てんこさんキチガイに触らないでください
うぅ〜…だめっ、少し湯浴みしてくるわ…
(ぱたぱたと廊下を抜けていく)
【一度落ちるわね。】
風呂上りの天子の為に良く冷えたビールを置いておこう。
はふぅ……いいお湯だったわぁ。
ついつい寝てしまったわ…。
(客間にやってきてそのままソファへダイヴ)
【再度待機するわね〜】
風呂の中で寝るのは危険行為だぞ!
まぁ天子ちゃんの場合溺れると言う事は無いのかもしれないが。
いつでもどこでも睡眠タイム。それがニートクオリティでござるよ。
御機嫌よう。なにやら満喫したご様子ねぇ。くす。
ほほほほほ。風呂で怠けるのもまたニートらしさだわ。
(空中浮遊していたこたつが着地して顔を出し)
む、ほかほかの天子発見。
抱き枕にしよう。
(ぼふっ、とソファに飛び込んで)
>>476 あらこんばんわニート姫様。相変わらずのこたつ生活なのねぇ。
(苦笑しつつ空とぶ炬燵みつつ)
いやぁ…今日はなんていうかさ?一段と寒くなってきたでしょう?
だからあったかい湯船に使ってると途端に眠くなってねぇ。
そういう訳で輝夜もお風呂入ってきたらどう?
風呂上りの一杯も用意してくれてるみたいだし。
ってレミリア!?
(行き成り抱きつかれそのままソファに押し倒される)
(風呂上りの為きっと良い桃の香りが堪能できるだろう)
>>476 あ、不審な飛行物体。撃墜しようかしら。
風呂で怠けると、のぼせて沈むけどね。
>>478 ん〜、いい香……
(しっとりした髪の香をかぎながら)
桃ばっかり食べてるからかしら?
なんとなく甘い匂いがするわね〜。
全員可愛すぎて甲乙つげがたい
>>477 あら御機嫌よう。睡眠グッズでぬくぬく怠けようなんていい心がけでござる。
くすくす…それ以外のお楽しみもあるかもだけれど。
ふふ。
>>478 ふぅん悪くないわねぇ。湯浴みはいいけど世話係は付かないのかしら。
一人だと髪を洗うのが大変なのよね。
(兎に入浴を手伝わせている箱入り姫)
自分でやってもいいけど手間隙がかかるから湯浴みは帰ってからにするわ。
拙者はその分ビールをいただくでござる。
(コタツの天板の上にビール置くと飲みながらダラダラ)
>>479-481 別に桃ばかり食べてないけど…まあ確かに普段は仙桃の比重は多いかもしれないわねぇ。
って人の髪を嗅がないの。
(ぺしっとレミリアにチョップ入れて)
そういえば自称副メイド長を名乗る鈴仙に不法侵入者扱いされたのだけど…アレなんとかならないかしら?
あ〜。その気持ちわかるわ。私も実家だと世話係つけるときあるしね。
でもたまには自分で洗うのも悪くないわよ?
ってこらっ人の楽しみを盗らないでよもうっ…
(呆れつつ仕方なく牛乳を飲むことにした)
>>481 ふふ、そっちのお楽しみは、たっぷりと楽しんであるの。
この間この天子ちゃんでね〜。クス。
うーん、どこからどう見てもだめ姫さまね。
というか、その格好で行き来してるんだ……
>>482 あうち。ん〜、そうね……もう一回、吸血鬼になるとか?
(クスクスと笑いながら)
もしくは、メイド服で生活するとか。
>>482 ふふ、滅多な者には触れさせたくないしよそ様では自分で洗うけれどね。
手間隙がかかって大変よね。美を保つには相応の苦労があるものだわ。
あら…これ貴女のだったの?
ごめんなさいねぇ。てっきり姫君を歓迎するために準備されたものかと思ってしまったでござるよ。
(涼しい顔をしてビールに口を付けながら)
…これを飲んでいると腹巻にステテコでごろごろしたくなってくるわねぇ…
しばらく前に試したのだけど大不評でござった。美のわからない者は困るわ。
>>483 ふふ…相変わらず色とりどりの花々で閨を彩っているようね。
くす。悪くないわね。そこな天子ちゃんは見る限り随分受けみと見受けるし貴女とは合いそうだわ。
生身で外を飛行するなど自殺行為でござる。
夏が来るまでこのこたつは片付けないわ。
優雅に優美に空を舞うコタツを見上げて人々は噂するのよ。ああなんて高貴でゆったりしているのかしらと。
さながらこのコタツは姫君を運ぶ牛車のようなものね。
>>483-484 あ、あのねぇ……。もう吸血鬼騒動はコリゴリよ…。
折角自分の姿を確認出来る様になったしね。やっぱりこのままがいいわ。
メイド服も悪くないけど…うん。あれはまたたまにって感じで。
ともあれ全うな客扱いする様に言ってよ?
うんうん。自分の髪だもんね。下賎な輩に触れられるのは言語道断と言った所ね。
まあお互いロングだからねぇ…今日も手入れだけで随分時間かかったし。
(自らの髪を弄りながら)
うんにゃ。多分私のよ。気にしないで。
それはまあ…お姫様がそんな腹巻にステテコなんて如何にもな親父姿をして寝そべってたらねぇ(汗
(想像するだけで確かにないわーと思い苦笑しつつ)
…ところであんた等私をどう見てるのよ(汗
そりゃまあ…色々な奴に……うん。だけど……
>>484-485 あら、最近は自重してるほうだと思うけど。
うん、泣き叫んでくれるから、つい調子に乗ってヤリすぎちゃったわ。
……炬燵を抱えて飛ぶのって、
結構きつくない? 下からは丸見えだし。
>>485 ふふふ、私はいつでも大歓迎だけどね〜? はいはい、わかったわかった。
それにしても、長い髪だと手入れが大変そうよね……
私も伸ばしてみようかとか思ったこともあるんだけど。
(天子の上でコロコロしながら)
>>485 ふふふふ。ほほほほほ。手間隙をかけた分だけ後の楽しみもあるけれどね。
姿見の前で髪に櫛を入れる時間は至福の時間だわ。あなたの髪も例えるなら清流のようね。よくてよよくてよ。
(よく手入れされた黒髪は姫の自慢で、そして綺麗な物の前では姫は正直で)
楽なのだけどねぇ…それに着ている者が美しければ衣装だって引き立つはず。
腹巻に刺繍で飾りでもつければよかったのかしらね。
どうって…レミリアの愛人?
それとも勇儀のまぐわい友達かしらね。あるいは両方。
ふふ、愉しい幻想郷の暮らしを満喫してるようでなによりだわ。
>>486 あらあら怖い怖い…くすくすくす。
自重しすぎていつ欲求不満を爆発させるやら…ほほほ。
少し見てみたかったわねぇ。あなたが如何にして彼女を手折ったのか。
くす。少しきついでござる。下はちゃんとこたつの足にカーペット縛り付けてるわ。
そこまで開けていたら温まれないものね。
…ちょっと思ったのだけれどこれならあなたも日中でも雨の日でも外出できるのではなくて?
こたつの天板と布団が日光を遮ってくれるしシートでも被せれば雨も平気な気がするでござる。
(そこで軽く瞳をこすって)
…んん…最近文筆活動に励みすぎたようね…
もう睡眠タイムでござるよ。これで御機嫌よう。
ニートとは多忙な物でござるなぁ…
(妙な事をつぶやくとこたつは宙に舞い永遠亭へと飛んでいった)
>>486-487 ええ、是非にこのままずっと自重してなさいな…
少なくとも前回白濁まみれにされた恨みは忘れてないわよ〜?
あの後大変だったんだからね?
(レミリアの頭少し強めにグリグリしつつ)
ん〜…レミリアって意外とクセっ毛よねぇ。伸ばして見ても似合うとは思うけど…
今のままでも充分可愛いと思うわよ?
自らの髪が梳かして流れる位にきれいに仕上げたとき程楽しいものはないわとね。
ん、そう言ってくれて嬉しいわ。輝夜の髪も凄く綺麗よね。羨ましいわ。
(黒髪が流れる様に靡く様はつい見とれてしまうほどで)
その髪に相まって余計に似つかわしく映るのよ…。楽なのはわかるけど
もう少しらしいモノを着なさいね?
べっ、別に愛人って程親しい訳じゃ…!
(顔真っ赤にして否定して)
それにレミリアには霊夢って存在が要るはずでしょ?
あと勇儀はタダの酒飲み友達よ。もしくは喧嘩仲間?まあ本人アノ性格だから否定は…しない。
あら?もうお休みなのね。お疲れ様。今日は寒いから体に気をつけなさいよ〜?
(飛んでいく輝夜を見届けつつ)
>>487 そうねえ、あなたで爆発させてもいいんだけど?
ふふ、じゃあ今度ゆっくり教えてあげるわ……
ああ、なるほど……無駄な努力を。
うーん、それはそうかもしれないけど、
傘で何とかなるし……その格好はなぁ……
あ、帰るのね? おやすみなさい。
>>488 ん〜、絶対孕ませたと思うんだけどな〜。
運命いじくって排卵させたし。治療なんてしちゃうから。
(さらっととんでもないことを言ってのけて)
うににに……そうなのよね〜。伸ばしたら変なことに
なるんじゃないかって思うんだけど……
(頭をグリグリされながら)
ふふ、あなたも愛人に加えてあげようか〜? なんて。
>489
あ・の・ね〜………?
後々が色々大変なんだしそういう悪さはしないの!!!
全く。でもあんたと私の子って…一体どんなのが出来るのかしらね…?
(グリグリはとめずに)
う〜ん…まあ、横にびろ〜んって広がるかしらねぇ???
(髪を掴んで表現してみる)
なっ…なに言ってるのよ馬鹿!?
そんな事言ってると鬼より怖い巫女にいいつけるわよ?
(顔真っ赤にして激昂しつつ)
いいじゃない、子供一人くらい面倒見れるわよ?
(シレッとした顔で)
あうあうぁ〜……そうね、女の子ね。髪は青くて……
ヤンチャな所があるかしら。それで、多分……
ものすごく好色になるわね、きっと。
(クス、と笑って)
あ〜……それはダメね、うん……
ふふふふ、どうぞ〜? そしたら
どうなるかしら、二人そろって霊夢に襲われるかしら?
>>491 だ〜め〜よ!こういうのって絶対後々に響くんだからね?
(対立する意見)
ふむぅ……中々可愛いわねぇ。吸血鬼とのハーフ故好色なのは…仕方ないのかしらね。
しっかし我が子かぁ…。
(あのまま放置してたら今頃…とおなか摩りつつ)
でしょう?妖怪の山の神様みたいになってしまう事間違いないわよ?
霊夢っていえば少し前にあったけど…うん。以前と違ってフランクな印象うけたわねぇ。
あの巫女ってそんなに好色なのかしら?
ぶ〜、愛人を大勢持つのは貴族のたしなみなのに。
あら、吸血鬼のハーフが原因じゃなくて、
お母さんがドMな変態だからじゃないかしら?
(からかうように笑いながら)
ああ、そうねぇ……霊夢も色々あったから。
飢えたり、飢えたり、飢えたり。
今はうちで食事の面倒とか見てるから、
上機嫌なんじゃないかしら?
>>493 誰がドMの変態だってぇぇぇ?
(さらにグリグリグリグリ…)
私は別にMでもなければSでもないわよ!?
あんた等がしょっちゅうこう…せめてくるから、し、仕方無しに…うぅ。
(顔真っ赤にして反論)
飢えたりって…まあ、あんな外れに生活してるんじゃぁ
賽銭も中々こないわよねぇ。それでもよく生きている方だとはおもうけど。
あら?優しいのねぇ…Sなレミリア様だからてっきり罵ってる物と思ったんだけど。
でも…う〜ん。確かにここの生活を満喫してる感はあったわねぇ。
(鈴仙とのやり取り思い出しつつ)
あうあうあうぁ〜……
ふむ、そういうことにしておこうか。
それじゃあ、そのうち責めの天子ちゃんも見れるのかしら?
うん、変なキノコ食べてぶっ倒れたりも
してたわね……トランス状態になってたり。
あら、私は優しくて心が広いのよ?
時々苛めたがりなだけで。
あなたも、ここで生活したくなったらどうぞ?
>>495 ふふん♪少し前にこうみえても勇儀の奴を責めてやったわ♪
機会があればレミリアだって食べちゃうわよ?
(ニヤッと)
(実際には説得されたうえで且つ拙い形ではあったが。結局気絶させられたし)
あ〜…拾い食いをするのは止めさせなさい。
知識もなくそこらのきのこ食べたら死ぬわよ?
時々ねぇ…私的には合うたびに虐めてくるイメージがつよいんだけどなぁ。
(ひょいっと背後から抱きしめつつぎゅ〜と)
ふーん、そうなんだ……
私を鳴かせたいなら、霊夢くらいは
上手にならないとだめだけどね〜?
(ニヤニヤと笑いながら)
それがねぇ……普通死ぬような毒キノコ食べても
生きてるんだ、あれ。もしかしたらもう人間じゃなくて
博霊の巫女って言う種族になってるかも。
むぎゅ……もう、私はぬいぐるみじゃないのよ?
(おとなしく抱かれつつ)
>497
むぅ…そこまで霊夢の奴はデキるのね…。
レミリアをテゴメにする為にも一度教養としてお相手を…ってなにいってるかな私は。
ともあれ絶対ひぃひぃ言わせてあげるわ!
あ〜。それはあるかもしれないわね。
博麗の巫女っていう種族説。たしかにあいつはなにしても死にそうにないわ…。
(思い返せばあの巫女様々な大妖相手にして五体満足でいるのよねぇ…と思いながら)
な〜にいってんのよこんなぬいぐるみ幼児体系しておいて。
たまにはこうやって抱かれていなさいな。さっきから人を抱き枕扱いしてるでしょ?
(もふもふ
500↓
はいはい、楽しみにしてるわね〜。
うん、もしそうだとしたら最強の種族かしら。
弱点ないし、空腹になると凶暴化するし。
うが、それはそうだけど……
ふきゅぅ……
(とりあえず、そのままぬいぐるみ扱いされてやる)
(吸血鬼にもかかわらず、子供らしい高い体温で)
……どうしよう、動けない。
(どうやら眠ってしまったらしい天子に抱かれたままで)
まあ、いっか……たまにはこういうのも……
(そう思い、体の力を抜いて、目を閉じ)
(やがて、寝息を立て始めた)
(いつの間にか、二人の体に毛布がかかっていたとか何とか)
【うぁ……!ごめんレミリア!寝オチしてしまったわ…】
【ともあれ美味くまとめてくれて有難う。今日は私もこれで…】
てんこー
でんこー
夜
闇
毎度毎度の事だけど、やっぱり夜に外出するのは厳しいな。
なんとかもっといい具合に暖まれるものがあるといいんだけど。
(帽子や手袋脱ぎながら、とことこと部屋の中へ)
っとー、ちょっとお邪魔するねー。
温まれるもの…それはこたつをおいて他には無いでござる。
寒い冬には一台のこたつよ。こたつこそがもっとも高貴なるニートの友。
ほほほほほ、外出が厳しいなら私のようにこたつを背負って飛べばいいのよ。
そうすれば私のようになれてよ?
(空を飛んでコタツが舞い降りてくる)
(顔を出した姫君は一言アピール)
言いたい事を言ったから帰るでござる。
はぁ…最近こんなのばっかりねぇ。
(言うだけ言うと再び舞い上がり気ままに飛んでいった)
【一言で通過でござる】
>>508 こ、コタツが……飛んでる。
(まさにあんぐり、と大口開けてそんな様子を見つめていた)
いやいやいやいや、コタツ背負ったからって暖かくなるってもんじゃないでしょ。
そもそも一体どこから動力引っ張ってきてるのさ、それ。
……しかしまあ、これぞ本当のこたつむりってやつか。
なんていうか、もう新種の妖怪だよね。
まあ、次はゆっくりしていきなよ。
……いや、うん。コタツごと来られても困るんだけどさ。
(相変わらず呆然としたまま、フライングコタツを見送った)
うぃーっす、リグルの香りがしますよっと
よーぅ、もー雪も降ってきてるってのに頑張ってるみたいじゃんか
(わふわふ言いながらひょっこり顔を出すと傍らの防寒着を目に留めて)
よっ、しばらくだなーわんわん♪
>>510 あ、椛ーっ!
(ひょっこり出た顔にはたはたと手を振って)
へへ、確かにちょっと久しぶりかもね。こんばんわっ。
っと、ほらほら、そんなとこに居ないで中に入りなよ。
外は寒かったでしょー、いくらもふもふでも堪えちゃうでしょっ。
(椛の手を引き、ぐいぐいと中へ)
>>511 おいーす、邪魔させてもらいますよっと…
(玄関で尻尾はたはたさせて雪を落として)
わふわふ〜〜♪
冬毛とともに内からも暖めたからどうってことないさ
やっぱ鬼殺しは効くね〜〜〜くはっ♪♪♪
(たしたしと部屋の中に入ってその辺にペタリお座り)
(仕事終わりに一杯引っ掛けてるためポカポカご機嫌わん)
>>512 はいはい、いらっしゃーい。
(そのまま手を引き部屋の中)
あ、そうだったんだ。なるほどね。
確かにそれなら、ぽかぽか暖かくても不思議じゃあないよね。
道理で随分上機嫌だと思った。
(椛の隣にちょんと座って、そのままもふもふをぎゅっとして)
ん〜♪やっぱり椛はもふもふで暖かいなー。
寒い冬には一家に一人は欲しくなっちゃうくらいだ。
>>513 仕事上がりの一杯は天狗最高の楽しみでね
コレをやれるから仕事にも身が入るってもんさわんわん♪
(ケラケラ犬歯見せて笑ってご機嫌わふわふ)
(リグルの手の中でもふもふ尻尾はたはたわん♪)
うおーいいつの間にか私を室内犬にしてくれるなー
そういう君こそ一家に一人の女子力バリバり娘じゃん
料理炊事洗濯なんでもござれなんだろ?
わたしゃーそっちのほうはさっぱりだしその方が役立つスキルだと思うけどな、わふわふ
>>514 それがあるから、寒い中でのお仕事も頑張れるってわけだ。
ほんと、あんな寒い中でもお仕事頑張っちゃうんだから、椛はすごいよね。
(もふもふするのが心地よくて、もっとぎゅーっとして)
えー、でもこんなにもふもふで暖かいんだもの、手放したくなくなっちゃうよ。
そりゃあ大体のことはできるけどさ、冬とか寒いのとかは本当に駄目だもん。
……いっそ交換できたらいいのにって思っちゃうくらい。
そういえばさ、椛。前に遊びに行くって話してたじゃない。
あれ、どうしよっか?椛は暇な日とかってある?
>>515 毛並みと酒があってこそさ
蟲も爬虫類も冬眠しなきゃならんけど私ら獣はその限りではないからね、わうわう
酒はいいぞー♪ 強いのやると気持ちよくなるし力が沸くねわんわん♪
(わふわふけらけら♪)
…うぉい!?
無茶言ってくれるなって、こいつはダメさ、くれてやれん
まぁ弱点がある方が妖怪らしいんじゃね?
私だって火や刺激臭は苦手だしあんなに強い吸血鬼だって弱点も多いわけだしさ
あー君んちに遊びに行くって話してたっけな
休みの日はあるけどさ
けど風の噂じゃ君引っ越したらしいじゃん?
前の家は引き払ったのと違うの?
>>516 うぅー、やっぱりいいなぁ、もふもふ。
(ぎゅーっと、ふわふわな毛並みに顔を埋めて)
私もお酒は好きだけどな、あんまり強いのはだめかも。
甘くて美味しいのだったら大好物だけどね♪
ううー、やっぱりだめかぁ。
弱点といえば弱点なんだろうけどね、本当に寒いのだけはどうしようもないもの。
(名残惜しそうに毛並みをもふもふ)
あ、そっちの話も聞いてたんだ。
実はね、今映姫の家に居るんだ。冬の間は一緒に住むことにしたんだ。
でもさ、私の家だってそのまま残してあるし、また春に使うこと考えたら
あんまり荒れ放題にもしてられない、定期的に掃除とかはしたいなって思ってるんだ。
だからさ、それを済ませてその後で椛に遊びに来てもらってもいいかな、なんて思うんだけど
どうかな?
>>517 へへへ〜〜嬉しいが触るだけにしときたまへ
だってさもさもさ尻尾の生えた蛍がいたら妙なものじゃん
光っても尻尾に遮られて光具合が悪くなるんじゃないかなあ、わう
私ら妖怪は強いからこそ弱点の一つ二つでもあったほうがいいんだろうな
退治不可能な妖怪なんていたらいろいろと困るんだろうし
鬼の方々みたいに退治方法が忘れられちまった方々もいるけどさ、わふわふ
あぁ完全に引き払うわけじゃないんだ?
確かにそれもそーだなぁ…んじゃ遊びにいかせてもらうわ
けどあんまり気にしなくていいぞーべつに散らかったとこに呼んでくれたってかまわんさ、わふわふ♪
何を隠そうこの私は一人暮らしをいい事に掃除なんぞ滅多にやらん
>>518 大丈夫だよ、なにせ私は妖怪蛍。
別にお尻じゃないと光らないって訳じゃないんだからね。
体のどこだろうと光らせることはできる。
だーかーら。別に尻尾があってもいいと思うんだけどな〜♪
強い、って言われてもなぁ。
それはあくまで人間に比べてっていう話だし、妖怪の中じゃあそんなに強くもないしな。
(下手すると人間にだってやられちゃうしなぁ、と思案顔)
うん、あくまで寒い冬の間だけ。
やっぱりさ、一人でいるよりも誰かと一緒の方が暖かくて、幸せだから。
うーん、でもやっぱり私が気にしちゃうし、どっちにせよお掃除は定期的にしたいから。
ちゃーんと綺麗にして、それから椛にきてもらうことにしようかな。
あ、でも何して遊ぼうか。その時考えたらいいかな?
>>519 あ、尻限定じゃないんだ?
そりゃ知らなかったなぁ、だが尻尾はやらんぞ、私が困るわふ
猫又や九尾と違って一本しかないんだからなー
今は大した事なくても長生きすれば妖力だって増してくしそん時に弱点が無いってのはよろしくないんだろうさ
強い方々は紫さんとかそういうのがあるって想像できない妖怪も多いけどね
へぇぇ…にひひ、惚気てくれるじゃんか♪
幸せそーなツラしやがってこんにゃろ♪
(にかーっとからかうような表情してヒジでグイグイつつく)
そういう几帳面なとこは君らしいな
んー…家の中でやる遊びっつったらやっぱ大将棋…と言いたいがありゃあ時間かかるしね
まぁ酒でも飲みながら語りあうのもいいもんさ
へへ、秘蔵の一本を土産に持っていくよ、わん♪
>>520 ふふー、綺麗なんだよー?
夏には仲間を集めて皆で光って見せたりしてさ。
ちぇー、そっか、残念。
うーん、多分強い妖怪は最初から強いのも居るんじゃないかなって思うな。
そりゃあ、頑張って強くなるってのも出来ないわけじゃないと思うけどさ。
あはは……うん、ごめんね。あんまり面白い話じゃなかったかな。
(苦笑交じりに軽く頬を掻いて)
うーん、大将棋かぁ。面白そうだけど、時間がかかるみたいだね。
そういうことだったら、私も色々ご飯の用意とかもしておこうかな。
一緒にお酒を飲んで、色々話をしてさ。それだけでもきっと楽しいよ。
あ、椛は何か食べたいものとかってある?
(わくわくしてきたぞ、と喜んで)
>>521 まーな、鬼の方々とかは生まれ持った強さだろうさ
けど九尾みたいに一本一本尻尾を増やして妖怪としてのランクを上げてったなんてのもあんだし私らだって長生きして修行してりゃ強くなれるさ
そもそもずっと下級妖怪じゃ悲しいわふぅ…
なに、山の暮らしをしてると滅多に聞かない話題だしね
(ちょっとだけ文の気持ちがわかってしまったのは内緒だったり)
へへへへ〜〜友と二人で雪見酒と洒落こむのも悪くないわな
迷わず肉と答えておくよ
材料も調達しとく、私がそのまま喰らうより君の手を通したほうが肉も本望だろうさ
んじゃ日時といこうか…
明日…んにゃ、すでに今日か
その22:30くらいかな
それ以降ってなると来週の金土の同じくらいの時間になるがリグルの都合はどうだい?
>>522 そうだよねぇ、巫女の奴を見返してやる……とかまでとは思わないけど。
せめて、もうちょっと強くなれたらなぁって思っちゃうもの。
でも、修行って言っても一体何したらいいんだろーなぁ。全然思いつかないや。
あははは……山の方じゃそういう話ってあんまりないのかな。
文が色々言ってるくらいだし、そういう話もあるのかなって思ったけど。
(山のことはよくわからないや、と)
んふふ、楽しみだよねー。私も色々用意しちゃうからね。
言うと思った。それじゃどんな肉を持ってくるかわからないけど、色々作れるようにしておくね。
沢山あるなら、いっそ鍋みたいにしちゃってもいいからね。
うーん、その時間なら私も大丈夫かな。週末はちょっとまだわからないや。
じゃあ、明日のその時間に待ち合わせでいいかな。
>>523 私の場合は剣の稽古だね
術もいろいろ手ぇつけてる、天狗の中にはそっち方面達者なのも多いからいろいろ教わったりしてね
君の場合せっかく閻魔様みたいな超大物と同居してるんだしいろいろ聞いてみたらいいんじゃないか?
んー…勝手知ったる身内の事よりもちょっと離れた辺りのほうが好奇心かきたてるんだろうさ
記事にするまでもなく私らは知ってるわけだし…まぁあいつはもうなんでもかんでも無理やりネタにしてる感じだけど
(わふわふ)
そら手に入ったヤツってしか答えようがないもんさ
まぁ熊か鹿か猪だと思っておいてくれなー
へへへ〜力がつくぞー楽しみだなーわんわん♪
んじゃあまた明日待ち合わせんとこで会おーよわん♪
ほんじゃ今日はこの辺りにしとくかーまたなー♪
(尻尾パタパタさせると山へと帰っていった)
【んじゃ明日待ち合わせスレに22:30だねっ♪またなーわん♪】
>>524 うーん、やっぱり身近にそういう人がいると違うのかな。
私の場合はあんまりそういう人はいないしなぁ。稽古をつけてもらうってのもな。
あー……映姫かぁ。そういえば、映姫はどうやって強くなったんだろ。
確かにそういうのも気になるなぁ。
あはは、確かに文ならなんだってネタにしそうだ。
私も一回ネタにされかけたしなぁ。ほんと、ゴシップ好きも大概にして欲しいもんだけど。
(むすー、と軽く頬を膨らませて)
だよね、じゃあ何が出てきても料理できるようにしておくからさ、楽しみにしててよ。
いいねー、寒い時期にはそうやって、力をしっかり蓄えておかないと。
うっかり冬眠、なんてことになったら大変だしさ。
うん、それじゃあまた明日ねっ!楽しみにしてるからねー♪
(大きく手を振り見送ってから)
よし、そうなったら明日は早起きして、色々準備しちゃわないとな。
……へへ、楽しみっ。
(ぎゅっと軽く手を握って、それからぱたぱたと駆け出した)
【うん、また明日だね。よろしく頼むよ、椛っ♪】
丑三つ時
真っ昼間
サザエさん
メッシ
うますぎ
レイプ
おわた
昼
明日で神社と神社の面子も見納め
わざわざ他所の会話持って来る奴は帰れ
だが神社のキャラハンが移籍してくる可能性もあり関係ない話題でもない
移籍候補としては咲夜かなすわ鈴仙。
更なる大物としては文かアリスが注目や
アリス以外は移籍するにしても迷惑かけるような事はしないしいいだろ
ちゃんと酉とかも割れてんの使わないだろうし
荒れるの楽しいからアリス来てくれ
そして現アリス追い出してアリス館独占
夕方
夕飯
シチュスレのが気楽よね
気に入らない同僚が来たら急用できたといってオチてもいいし
合わない相手がいたらそれを理由に断れるんだもん
それはある
神社スレはどうなった?
シチュスレじゃなくてもやってるじゃんw
今日で神社は解散だろ
こりゃ今夜は赤飯炊かないとな
必死だなぁ…
必死こいて自演しているだけ。ほっとけ。
赤飯より鯨幕用意しとけ
日没
神社壊滅
神社スレ継続
こりゃアリスも残留しそうやね
神社の鈴仙がかなり壊れはじめてるな
いや、霊夢もアレだぞかなり
てか結局全ての流れがカオスとかとそのまんまなのがな
いや同じ人間って言う意味じゃなくて
無秩序に設定だけ自由にしておけば自由で楽しくなるかって言ったら
すぐに依存症に陥る体質の人が夢中になり過ぎておかしくなるだけだから
結局遠回りでも自然に距離を置けるような枷は嵌めておいたほうが効率いいとか
スレルールを自由にしてみたがる人って本当
それを事故るまで学習出来ない人なんだなって意味でね
霊夢のあれは全て建前だろ
本音はあるキャラハンの追い出しに違いない
運用ルールの有無は、結局、有の方が正解だったということか
ここが参加しにくいとか言い出す奴は、向こうのアリスみたいに、
流れを自分の思い通りに出来ないと気が済まない奴なんだろう
今回の一件で、霊夢は、ルールの必要性を思い知ったはず
人にはそれぞれ合う、合わない場所というのがある
アリスはどっちのスレも合わない、結局シチュスレに行ってろ、ってことだ
>>1にこう書いてある。
※下記以外のスレッドは東方関連でも私どもとは関係ない場所となります。
越境はもちろん大罪、話題に出すのも控えていただきたい。
決まり事を守れない罪人は死後地獄に落ちる事になるでしょう。
ルールを守れない奴がルールの必要性がどうとか語る資格あるのかね。
それでも神社スレのお姫様は悲劇のヒロインやでえ
>>559 向こうの霊夢って、ここで何かしたことあったっけ?
ないよ
>>561 何を勘違いしてるか知らんが、559は、ここで向こうの話しをしてる名無しへの苦言だぞ
止めとけ。
反応するのを面白がっているだけだ。
神社解散まだぁ
アリスに惚れた。
絶対ここに移籍してきてくれ!
そしてゴミリアなどの問題児キャラハンを退治してくれや
一方、アリスは別スレでしっぽり楽しんでいるのでした
魔理沙とばっちりw
アリスが別酉で誤爆したのを調べればわかるよ
鈴仙が何だかねちっこいというか気持ち悪い。
ここの名無しに化けてたのではと思ってしまう
うーん…うん、不気味だ
気が付けば後ろにいた、みたいな感じ?
酷い事言った欄に鈴仙の名前入ってなくて、同時進行して楽しみながら
グチグチ言ってくるアリスを見てたら嫌になって疲れるんだろ
要約すると 霊夢「メンヘラ怖くなった」 の一言なんだろうな
>>569 オーケー、調べがついた
あのアリス、マジで最悪だな…
今回の一件の真意はアリス追放で間違いない
ただ、今は鈴仙が霊夢を攻めたててるようにみえる
アイツは何がしたくてまだ神社にこだわってるんだ?
天子やってた頃は可愛かったんだけどな…
弱気な天子という珍しい面を見せてくれたし
一人のキャラハン追い出すために4か月も茶番を演じ、さらには
巻き添えでほかのキャラハンまで引退に追い込んだ
結果的に霊夢も…なあ。
>>577 自分が間違ってることは分かってたと思うよ
でも、アリス追い出したいから協力してなんて公言できないでしょ
茶番は意味無かったと言ってるけど、アリスは移籍を自ら口にした
これは成果を得られたと言っていいと思う
代償は大きいが
だがこのとき誰も思っていなかった。
まさかお姫様の移籍先がここになるということは――。
霊夢も氏ね
新しい人が来ても、あのアリスがいたら何されるかわからん
アリスもこっちでこんなに言ってたら、こっちにも来ないだろうし
シチュスレのみに絞ってくれたらいいが…お互いの為にも
今回の一件をまとめると、メンヘラが怖くなった霊夢が画策した茶番
こういうのを見ると霊夢が名無しを禁止した気持ちもよくわかるな
こっちもそれにならって禁止していいような気がする
どうせまともな名無しの参加者なんていないんだし
鈴仙が霊夢を責める気持ちもわからなくはない。
記憶喪失ロールする前はアリスとも普通に会話できてたし、あれでアリスが
おかしくなったせいで自分がつらい目にあったと文句を言うのは正当な意見。
アリス自身も見る限りではそこまで霊夢に依存してるようにも見えなかったし…。
そういう点では霊夢がやはり元凶になってしまうわな
このスレに限ればキャラハンはほとんど皆きちんとスルーできてるんだから
今さらわざわざ追加せんでも良いと思うよ
だけど鈴仙は魔理沙まで責めるような言い方だった
それにアリスの同時進行は昔からです
しかも、他のみんなは鈴仙を無視なんて全くしてません
アリスが依存していたのは神社ではなく霊夢
メンヘラであることに変わりない
霊夢がいつ気付いたか知らんけど
誰だよ、あのアリスにこっちに来て欲しいとか最初に言い出したの
リリー 静葉 ルーミア 永琳
霊夢の身勝手な茶番のせいで…
リリー、静葉はアリスのせい
霊夢がああなってアリスがおかしくなった、とかいうの?
20歳越えて八つ当たりはないわ
でも当のアリスは既に別の場所を見つけているから
あんまりダメージはないという
別の場所見つけてるからこそ、相手を傷付けるのに躊躇いがないんだろ
思い通りにならないなら暴れて、追い出されても次行く場所があるんだから
場所が雛雛だからあまり大きく注意できないしな…名無し名義じゃ
下手すりゃ逆に通報されてこっちが規制されてしまう
お、お前らアホか…アリスの館を覗くんだ…
霊夢は多くを失ったが、あのアリスをスレから追い出したのは正解だ
何せ、スレへの参加が自由意思であることを悪用していた
こっちにもそういう奴がいるし(誰とは言わないが)、神社の一件は、
参考になるものがあったと思う
結局今回の騒動は文と魔理沙とのなれ合いに終わったな
鈴仙wwwwwwwwwww
>>592 なんで名無し名義で注意しようとか思うんだ?
注意はキャラがするものだろ
鈴仙にも普通に話してたじゃないか、一人で狂ってたけど
スレへの参加が自由意志である事をどうやって悪用するんだ?
参加なんて強制できるもんじゃないしどうやっても自由意志なのは当たり前
しかもこっちにはアリスみたいなおかしいメンヘラはいないだろ
何言ってるかわからんこのキチガイ
…そろそろ好きに使うスレとか別のスレでやって貰えないだろうか?
シチュスレのアリスはむしろサービス旺盛で結構律儀だったぜ
名無しとも普通に相手してエロまでしてたしな
>>593 お、おい…まさか…((((((;゚Д゚))))))
…ごめんなさい、すいませんでした。失礼しました…
>>593 も、もうだめだ。おしまいだぁ…。
焼き尽くされる、魔法の森が焼き尽くされるぅ…
掛け持ち上等でエロール中に議論に口出し
嫌な事があれば他のキャラハンに八つ当たり
挙句、スレを自分の思い通りにしたがる
こんな奴にこっちに来て欲しくないぞ
>>604 時々似たようなレスを見るが、それって何?
ん?
夕方
夜
アリス引退会見へ
引退する詐欺でしょ
霊夢が残留宣言しちゃったからな…
昨日みたいに移動しようぜ
永琳を疑ってもルーミアは疑わないのか、アリスは
アリスのあれはメンヘラ特有の症状なのか、それとも素なのか
メンヘラ特有の症状を演じて、それを利用して言いにくい我慢出来ない本音を吐いているんだけど
それはつまり結局メンヘラ特有の症状なんですよって話を自覚してない状態とでも言ったところか。
略してゴキブリ状態でいいよあんなのは。
永琳とルーミア=霊夢だったとしたら、そうした理由が分かる気がした
スレ内で問題が起きた時、何か言おうにしても、スレ主である手前、発言も慎重にならざるを得ない
自分とは別の人間の解決役がいれば理想だったが、誰かに頼むこともできない
だから、自分で複数のキャラを演じて、それぞれに役割を与えた
そんな風に考えたが、ただ妄想に過ぎないかね
キャラ全然違うし……
なるほど
う〜ん……お金持ちの家ってやっぱり違うわよね〜。
こんなに広いのに、温かくて。
うちの神社とえらい違いだわ。
はぁ〜だるだる……。
(ソファーに座って足を投げ出し)
まったくたるんだ巫女だなw
これだから神社も寂れるんだよ
やあ。
(石畳を返して顔をだし)
こんばんわこんばんわこんばんわ♪
死体のお時間ですこんわんわ♪
よるーは死人の歩くじかーん。
最強巫女ゾンビのじかーん。
そんな素敵なアンデッドに君もなってみないKAI?
(ぴょんこぴょんこ跳ねまくって腐った頭で妙な事ほざいて)
>>623 なによ?(ジロリ
どんなこと言うけどね、だったらあんたあの神社で冬越してみなさいよ。
隙間風びゅーびゅーで、お風呂行くのも厠に行くのも苦行と変わらないし、
料理するにも、台所も外気温とそう変わらないし……辛いのよ!
>>624 なってみないわ。
成敗。
(だらーっとしたまま、びしっとお札発射)
>>625 おお…うぉぉー?
…かゆ…うま…
(額に張ったお札の上に調度霊夢の札が重なる)
(両手を突き出した姿勢のままで完全にフリーズした)
>>625 (ビクゥっ)
んな事言われても
あの神社がボロいのと信仰が集まらないのは関係ないじゃん
巫女自身の問題で…
>>626 ココア頂戴。
あと、なんかクッキーとか。
(宙に指先で印を描きながら、お札を通して霊力で命じて)
丁度いい小間使いがきたもんだわ。
>>627 信仰が集まらないから、神社がボロいのよっ。
あ〜あ、皆がお賽銭すればさ〜、もっと神社も豪華にして、
全面金箔貼ったり、私の凛々しい銅像を境内に立てたりしてさ〜。
中もぬっくぬくな造りにして、冬も自宅で乗り切れるのになぁ〜……ねぇ?
>>627 レームさまはハイホーな主ですだんな。
しんこーばっちこーい。なすのおしんこー
>>628 合点承知の介♪
任せろー任せるんだご主人ー♪
(ぴょんこぴょんことどっかに跳ねていった)
(すぐにぴょこぴょこ戻ってくる)
(突き出した手にはトレイがあり)
出前一丁♪
(ソファーの傍まで跳ねてくるとカップに入った泥水とドロ団子を霊夢の頭の上に乗っけた)
(ただでさえ低い思考力が術の上書きでわけわかめちゃんになってる♪)
>>628 (うわー死体を操りだしたよ……)
そしたらさ、早苗さんのとこみたく…も少し愛想良くしたり、サービスすれば参拝客も増え
お賽銭だって増えるんじゃない?
霊夢だって可愛さならあちらに負けてないんだし
(この巫女さん私利私欲に塗れてるな)
ココアはバンホーテンのものを使用したのかな?
>>629 (これは所謂キョンシーみたいなものかな)
一応、知能はあるみたいだし…
(ぴょんぴょん飛び跳ねて移動する宮古を目で追って)
>>629 うむ、なかなか従順ね。
よし、ご苦労。
寝る前には、やっぱり温かなココアよね〜。
あ、こらこら〜そこはお口じゃないわよ〜♪
……って、なにさらすんじゃあッ!!
(おしおき巫女アッパー)
……ったく、やっぱり死体は死体だったか。
火種くらいにしか使えないわね、まったく。
>>630 愛想〜?
う〜ん、愛想悪いのかしら私……
サービスって、例えばどんなことすればいいのよ?
え……そ、そう?
ふ、ふん……まあ、当然よねっ!
(腕を組んで、胸反らし)
>>631 紅魔館のお庭で採取したよ♪
わーたしーは知っている〜
ココアって真っ黒く濁った水の事だよ。
見た事あるもんねあるもんねあるもんね♪
>>632 一応とは失礼な!
よっしーちゃんののーみそは信頼の神霊廟製安心の8ビット高性能機器だよだよだよ♪
かゆ…と、うま…の二文字が…あれ…二文字?
うぉぉ…うぉぉー!?
バカになってる!?
なんてことだーショックだよー
れーむがご主人になってからよっしーちゃんはおバカ度があがってしまったー
(自分でもよくわからないことをほざいて)
>>633 はもご。はもごはもご。
(霊夢のアッパーを口で受け止めたモグモグ)
あもごはもごかもご。
ぷふーん。
(口からぺっと拳出して)
うぉぉーなんて事だーご主人を食べるところだったー
ごめんねごめんね。ご主人の望みどおり火種になってあっためるよううぉりゃー♪
(暖炉に飛び込んでたちまち火達磨)
うぉぉーこれで暖かいよご主人〜♪
褒めて褒めて(はぁと)
(火達磨になりながら霊夢に抱きついて暖めよーとぴょんぴょん跳ねてくる)
>>633 (死体を殴ったし……)
え、うーん…愛想が悪いと言うか
話しかけにくい雰囲気が……どことなくにじみ出てますね
例えばあの鳥天狗のブンヤさんに頼んで霊夢のプロマイドを神社で売ったりすれば
参拝客増えること間違いなしですよ!!
>>631 バンホーテンの泥水よ。
このイカレポンチ死体を火種にして暖を取ってやろうかしらね、まったく。
>>634 な、何ィ……!?
こいつ、私の拳を受け止めるとは……ただの腐った死体Aかと思っていたのに、
実は腐った死体Bだったのか……?
Σって、いきなり何やってんの!?
わ、来るな、来るなってば……こ、この〜!
ミコミコの、JET銃乱打(ガトリング)!!
(ズドドドドドドドドドドッ!!)
>>635 話しかけにくい……?
そうだったのか……べつにそんなつもりなかったんだけど、
いや、私の周りっていつも変な妖怪ばっかりだから、
知らない内に心の壁でも作っていたのかしら……?
(暫し考え込み)
烏天狗……?
そういえば、最近見ないわね。一体何処で何やってんだか……
売ってもいいけど、高いわよ?
一枚二万円!
>>636 あばばばばばばばばば?
(鈍そうな顔して霊夢のリーチ圏内で滅多打ち)
(けど痛覚が無いので痛くは無い)
うぉ…うぉぉー♪
ご主人は喧嘩ごっこがやりたかったんだね?
任せろーまーかーせーろー♪
あれ…あれれ?
よっしーストレートよっしーストレートぴょんぴょんハッピー拳が打てないぞー?
(異常な怪力をもった腕を突き出してみるけど曲がらないのでうまくパンチも打てない)
(もたもたしてる間に何百発も殴られて見た目はどんどんボロくなる)
(油を浴びたわけでもないのでその内には大量の焦げ後残して火も消えたけど焼死体のごとくR−18Gな見てくれを晒してて)
>>636 んー妖怪と接しすぎて人間離れしてるかも…
そもそも神聖な神社に妖怪が入り浸ってる時点で何処が間違ってる様な気が
あれ、天狗さんならいますよ
新聞届けて貰ってますし…ほら
(霊夢に新聞を渡すとそこには
神聖なる巫女の堕落した生活……などと言う霊夢の私生活が記事になっていて)
た、高い……せめてその半分にしませんか?
18禁プロマイドならその倍出しても買いますけど
>>638 しばらく顔だしてないけどここには文やってるキャラハンもいたんだしその行動を勝手に確定するのはどうかと思うんだが
>>638 神聖なお墓にはアンデッドがいるよ♪
神聖な神社には妖怪がいるよ♪
神のりょーいきだよー問題ないさ問題ない♪
神社で巫女線香と菊の花を売れば売れるよ売れるよ♪
檀家さんもってお墓をもてばもっと儲かる気がするね?
>>639 【そっか、スマンかった】
【記事の中身はなかったことにして下さい】
>>637 ……はぁーっ、はぁーっ。
まったく、なんでこんな夜中にこんな疲れることしなくちゃならないのよっ#
いい加減にして欲しいわ、日に日に付き纏う変な妖怪が増えるの。
ちょっと、誰かこのゴミ片付けて頂戴。
(R−18Gに動じない巫女)
>>638 それは不味いわね。
もっと人間と接するようにしようかしら……って、私の周りの人間って
魔理沙くらいしかいないわね。人里にでも出向こうかしら。
え、何?あんた会ったの?あいつ、元気にしてた……って、何よこの記事。
信じらんない、肖像権の侵害だわ!慰謝料寄越せ、一千万!!
二万でも安いくらいよ。
って、何言ってんのよ馬鹿!
そんなもん出すわけ無いでしょっ!
ほ〜んと、男ってみんなスケベなんだから。
……よし、んじゃそろそろ寝るかな。
仕方ないからココアはセルフサービスするとするわ。
おやすみなさい。
(億劫そうに立ち上がると、のそのそと部屋を出て行った)
【今日は、この辺で失礼するわね】
【芳香には、ちょっとあんまりな仕打ちだったかしら……?】
【また時間のある時に遊びましょうね。お先に失礼〜♪
>>642 私は楽しいよ? 私は楽しいよ?
体を動かすのは楽しいよ楽しいよ♪
運動会は大事だよご主人。
生前も死後も適度な運動で健康快適幻想郷ライフを満喫しようよ♪
(霊夢のまわりをぴょんぴょんしてたらはらりと霊夢の御札がはがれた)
おう?
あれ…あれれ?
よっしーちゃんは何してたんだっけ何してたんだっけ?
うぉぉーうーわーあーあーわからんぞーわからんぞー
…いっか(はぁと)
ココアならお庭で取れるよー
側溝にいっぱいたまってるよ。
おいしいよ♪
後ほど霊夢に線香を差し入れしてあげる。
ゆっくりねむれるぞー
(億劫そうな動きとは対照的に焼死体は元気にぴょんぴょん)
【しっしっしースラリンから骨骨ロックまで経験済みのよっしーちゃんだよ平気だよんドンとおいで♪】
【お休みだよお休みだよ生きてる子たちは寝ちゃう時間だよおやすみー(はぁと)】
だ・れ・も…いない予感?
うぉぉー孤独だよーこどくだーよー
(焼死体がぴょんぴょん)
こんな時は歌を歌おう君のために。
あ〜いう〜え〜〜お〜〜〜♪
まさに私のスペルカードを再現したような状態…?
…一応誰かはいるけどね。
(扉を開け入って来て呟く)
>>645 やっほーよっしーでーすゾンビでーす♪
しししし、燃えちゃった燃えちゃった♪
(振り返った焼死体はにこにこしながらぴょんぴょん)
お…お前はー!?
誰だっけ?
そーだ思い出した思い出した。
レミリアだよレミリアだよひっさしぶりー♪
(記憶力の低い脳みそはいろいろとごっちゃにしていて)
>>646 やっほー… えーっと…ゾンビ?
…い、痛くないの? …それ。
(振り返った芳香を見て少し苦笑いに)
誰だっけって…私とあなたは初対面だし覚えてる筈が……
ま、またお姉様と間違えられた…
う〜ん、そこまで私とお姉様って似てるのかな。
(再び姉と間違えられて驚きつつも疑問に思い)
……私はフランドール・スカーレット。
レミリアは私のお姉様よ。
>>647 死んでるから平気♪
死体はいいよー死んでるから死なないし痛くも痒くもくすぐったくもならないよー
でもでも死体は大事にしてね。痛くないけどサンドバッグ代わりとかにしたら死体損壊事件になっちゃうよなっちゃう。
死体はみんなの友達だよ友達♪
あれれれレミ妹ちゃんなのか。それじゃ間違ってもしかたがないね。
可愛いよレミ妹ちゃん。フラッキーちゃんって呼ばせてもらうね♪
よっしーちゃんの事はよっしーでいいよ。フルネームは義春です。
お墓からやってきたキョンシーだよキョンシー♪
(腐った上に燃えた脳は自分の名前を忘れてる)
>>648 あ、そう…? それなら平気だね。
(疑問を残しつつも一応平気という事にしておく)
痛覚などが無い…かー、いや…誰もそんな事をやらない。誰も。
…昔の私でもやった事無いし。
う、うん…友達だね。
(苦笑いのまま)
レミ妹…うん、間違ってないけどそう呼ばれたのは始めてかも…
…え、ふ…フラッキー!?
……出来ればフランって呼んで欲しいのだけど。
あ、うん…よろしく義春さん。
キョンシー…どこかで聞いたような…どこだったかな。
(本で見た事があるのだが思い出せず)
>>649 わーいやたーいやたー♪
友達が増えたよ増えた♪ 今度お墓に遊びにおいで。
お墓は楽しいよ楽しい。みんなでぴょんぴょんするよぴょんぴょん♪
(ぴょんぴょん跳ねてたら燃えた上に霊夢の連打をくらった体にガタがきて首が取れた)
おおう?
おかしーなーフラッキーちゃんが大きくなって見えるよー?
(床に落ちた頭がなんかしゃべっている)
よっっと…とぅとっと…あれー? 背中が見えるぞ背中が見えるぞ?
(あんまり曲がらない胴体が一生懸命頭を拾って体に乗っけたけど前後ろ逆で)
フラッキーちゃんだめ?
可愛いと思ったんだけどなーじゃあフランちゃんだねフランちゃん♪
握手しよーよ握手♪
あれ…どーして後ずさるの? おーいおーい?
(近寄ろうとぴょんぴょん跳ねよるけど前後ろ逆なので遠ざかって)
キョンシー…それはアンデッドの達人です。
骸骨やゾンビや幽霊やいろいろある死後の選択肢の一つだよん♪
フランちゃんも死ぬ時はキョンシーを選んでくれるとうれしいなあ。
一緒に死後ライフを楽しんじゃおうよ♪
(演技でもない事言ってぴょんぴょん)
>>650 お墓…うん、私達とはあまり関係無い場所かな。
く…首が、取れた。
(目の前で起きた事に唖然となる)
大きくって…あなたの頭が取れただけじゃ…
(逆向きに乗っている芳香の頭に気付いたがあえて言わず)
う、うん…その名前になにか抵抗が、ね…
ふふ、よろしく…あれ?
(握手しようと手を出したがしたが急に遠ざかって行かれバランスを崩す)
アンデットの達人か〜。
まあ、死後の選択肢の一つである事は間違いないね。
(歩いて追いかけながら答え)
私が死ぬって…一体いつの話に……
(言いかけて気付き)
あれ? でも吸血鬼も分類上は一応アンデットだったような…?
>>651 びっくりしたようびっくりしたよー
もし生きてたら死んでるところだよ。
うぉぉーバラバラ死体はやだぞー
お墓に揃えて埋めよう死体。足りないと寂しいよ寂しい!
(胴体に乗っけただけの頭は今にも落っこちそうでゆらゆらしながら陽気におしゃべりしている)
不思議だー不思議だー!?
前に進めば進むほど遠ざかっていくよういくよ?
これはBL本に満たされた図書館や墓の無いスカーレット家にならぶ紅魔館七不思議の一つに違いない!
進めば進むほど戻る廊下。あとの四つはなんだろねなんだろねー♪
夏までに用意しよう七不思議。心霊スポットとして人気が出る事請け合いだよ♪
(握手しようと手のひら突き出しながらどんどん戻っていく)
うぉぉ…うぉぉー♪
やっぱり仲間なんだー死体の友達だーぁ♪
ゾンビでグールでキョンシーでスケルトンなアンデッドに新たな仲間がくわわった。
手を繋いで踊ろう死体の輪♪
うーわーあーあーやばいよやばいよあちこち取れそうになってきたよ?
バラバラ死体になっちゃうよなっちゃう。
ご主人に直してもらうよまたねーフランちゃーん♪
(手や足の関節もやばい音を立て始めて慌ててお墓に帰ろうとぴょんぴょん)
(後ろ前逆のまま階段から転げ落ちて下の階は見るも悲惨な有様に…)
(あとでご主人に引き取りに来てもらったのでした。まる)
【3;00を過ぎたよ。死体はおやつの時間だね♪】
【お墓に帰ってティータイムしちゃうよしちゃう。またねーおやすみーまたあ・そ・ぼ♪】
>>652 うん、もし生きてたら暖炉に飛び込んだ時点で死んでる。
……お墓には全部入れてあげないとね…可哀想だし。
(体の上でゆらゆらする頭にはもう驚かず冷静に答え)
ふ、不思議…なのかな?
いや、それは……って、そんな七不思議はこの館には無い。
BL…それって一体どんな図書館よ。吸血鬼はお墓に入らない。それはあなたの頭の向きが逆なだけ。
(七不思議を一つづつ当てていき)
吸血鬼の館って時点で下手な心霊スポットより危険なんじゃ…
……そろそろ頭の向きを直して…流石に怖くなって来た。
う…うん、またね。
あ、でもそっちは階段……
(言いかけた時にはすでに遅く下の階で悲惨な光景が作り出された後だった…)
……どうしよう。…誰かに言えば大丈夫かな…
(そうして近くのメイドに頼み芳香の主に迎えに来て貰う事にし、芳香の体のパーツを広間の一箇所に集めた後、自分の部屋に戻って行った)
【私もこれで〆】
【お相手ありがとう、楽しかったよ♪】
【お休み、またね】
神社スレ謝罪ラッシュやな
結果論だけどやっぱり霊夢は他の手段を取れば良かったと思うわ
今更どうにもならんけどね
とりあえず、あのアリスには、こっちに来て欲しくないよ
シチュスレに既に出入りして上手くやってるみたいだし、
いっそ、シチュスレに引きこもってればいいと思う
ここで同じことされたらって想像すると……
((((((;゚Д゚))))))
霊夢も引退しろよ
ここのキャラハンは向こうのキャラハンをどう思ってるの?
向こうのキャラハンをどう思ってるかは知らないがここで議論しまくる名無しどもを糞だと思ってるんじゃねーの
あと
>>638に忠告しておくが1レス2レス程度のネタ振りならともかくお前みたいに本格的に会話する場合場にいる他のキャラハンシカトするってどうなのよ?
>>629で芳香が話しかけてるのに返事もしないで霊夢だけ構っていつまでも居座るとかなんなの?
そして最後は無言落ち。こういう事繰り返すからここの名無しが信用失ったって事が理解できないのか?
アリスの引退か移籍か残留を巡って
また今夜も好きスレを探す作業が始まるお…
結果はほぼ引退なんだけどな…あんだけ言って他人傷つけてのうのうと残るなんて
普通の神経してたら言えない
今夜は霊夢が止めをさすんだろ
四ヶ月かけてアリスの口から移籍を口にさせ、自爆させ、止めを刺すとか鬼畜w
ここのキャラハン連中も問題児だらけだが、あのアリスは群を抜いてる
今後、あのアリスはポエムアリスと呼称してくれる
ここのキャラハンさん達は普通にマナー守ってるしスルースキル高いし仲もいいし別に問題があるとは思えないんだが
ここんとこで問題があったとすれば妹紅の日参しまくりと小悪魔の流れ無視の謎男召還くらいだろうけどそれだって済んだ話だしな
このスレのキャラハンレベルで問題児だらけに見えるならもうどのスレでも問題児しかいないレベルだぞ
662はどういうキャラハンが理想なのか演じてみせてくれないか
666↓
そんな問題だらけのキャラハンしかいないスレに留まる意味があるのか?
守矢神社以外、キャラハンは問題児だらけです
具体的にどんな問題行動をしたと言うのか
レミリア→紅魔館である以上、自分がスレ主とか言い出した
勇儀→新人を片っ端から喰った
妹紅→日参頻度高過ぎ
フラン→妹紅と同じ
小悪魔→謎男召喚
紫→小悪魔と同じ
咲夜→掛け持ちしてた
レミリア→”作中”の紅魔館の主と言ったのであってスレ主とは言ってない
勇儀→当事者同士合意の話、断った文や椛に無理に迫るような事はしてない
妹紅→反省して頻度減らした
フラン→どこが頻度高いんだ
小悪魔→当事者同士のロール内でまとめた
紫→小悪魔と同じ
咲夜→引退して始末をつけた
霊夢も引退しろ
あんな騒ぎ起こしておいて自分だけ居座るつもりか
>>671 騒ぎだって?
神社内で済む問題を、お前のような糞名無しが勝手に騒いで大袈裟に見せてるだけだろ
引退するのはお前の方だよ、糞名無し
これからも神社で問題が起きるたび、ここで騒いで迷惑かけてやる
霊夢が引退するまでな
そうだそうだ
(ひょこっひょこっと館の中の図書館に入る妖精1匹)
(サンタ衣装。ワンピース形状でロングスカートなサンタ服に、黒いニーソックス履いてる)
じんぐるべーる、しんぐるべる?
外の世界から流れ着いたらしい服着てみたけど、ついでになんかついてた歌詞カードの曲もうろ覚えで口ずさんでみたけど、暖かいけど、赤くて派手…あったかいからいいけど。
…来てみたは良いけど何も思いつかないから、ここのいっぱいの本読もうかなぁ。
本を読んでると悪い魔法使いに攫われたり実験台にされちゃうよ!
図書館の本を妖精に果たして読めるだろうか…
>>678 昨日の糞名無し乙
芳香に謝罪の言葉はないの?
クリスマスを無邪気に祝えるのが羨ましいわ……
どうせ当日も私はぼっちなのよ…
リア充どもが幸せな聖夜を過ごす中一人でケーキのろうそく消すに違いないねたましい…
楽しそうでいいわね貴女妬ましい妬ましい妬ましい…
>>678 わわっ?!(何の本があるのか見るのに夢中だったので,いきなり声かけられてびっくりして小さく跳ねる)
読めるかなって、失礼なっ?!
これでも私は三月精の中では一番の読書家なのよっ,こういうのだって持ってるし!
(ごそごそと懐から、眼鏡出してみたりする)
ううん、でも、例えば、外国語で書いてあるのは、きっと分からないけど…。
>>680 のわわわっ?!(さっきよりは慣れたけど、でも驚いた)
えーと、どっかで見たことがある気がする、人!(すぐには思い出せなかった)
そういうときは友達の家にでも遊びに行けば良いんだよ、きっと。
私は、もしかしたら何処かにいたずら仕掛けに行ってるかもしれないけど…
>>679 あの…人違いです
>>680 あぁ、俺もそう思うぜ…
クリスマスとか妬ましい妬ましい…リア充とか爆発しろ…!
クリスマスは一人で過ごす物にしろ…
>>681 声をかけただけで驚くとは…
へぇ、三月精の中で読書家…妖精ってあまり本を読んだりしないものだと思ってたよ
あの〜、眼鏡と本を読むのが好きっていうのは結びつかないです…
それ、伊達メガネじゃないんですか?
これだけ多くの本があれば、きっと読めるのも出てくるだろうけど探すのが大変そうだね…
さって、妬まし姫も来た事だし退散する!
※キャラハン同士が会話しているときは名無しはレス禁止
※エロールではなく雑談だった場合も他のキャラハンが来たら名無しは消えましょう
次回からこれテンプレにしようぜ
おち
>>682 ああーやっぱり忘れられてる…そうよねー
私みたいないてもいなくても差し支えの無いその他妖怪なんかに脳の要領咲く価値ないものね…
一緒にパーティーできるよーなフレンズがいたらぼっちクリスマスなんて過ごしてねーわよおおおお!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
それに対して貴女はフレンズが二人もいるリア充!
これは嫉妬せずにはいられないわ妬ましい妬ましい妬ましい……
(ドヨドヨ負オーラ撒き散らして嫉妬に狂って)
>>683 ふひひひひ。
貴女からも嫉妬のオーラおいしいわね。
もごもぐいいわぁもっと嫉妬して嫉妬嫉妬妬ましい妬ましい…
リア充みんなみんな爆発しろ!
溶けて氏ねっっっ!!!
うぬぐぐぐぐぐぐぐ………
>>683 名無しさん
誰だって不意打ちされたら驚くわよっ?! 転ばなかっただけまだ良かったのよ!
だって、本って色々書いてあって面白いから。
でも、難しいと途中で飽きてやめちゃうけど…それと、未完結の漫画や小説!
先が気になってすごく悔しいけどっ!(じたばた)
だて眼鏡でも何でも、読めるようになる気がするから良いのよ。気の持ちようって言うじゃない?
え? 探す必要はないわ。面白そうな本はあちこちにあるもん、読んだ後、何処にあったのか忘れて片付けるの忘れると…怖いけど。あはは…。
【問答無用の言いがかりは無視しちゃって良いと思うなぁ…下手にそれで流れを繋いじゃうと、だし】
>>684 【一応返しちゃうけど、私は名無しさんとだって普通にお話ししたいとも思ってるよ?お話しが成り立つ人とは。】
>>685 えっと…それは…幻想郷縁起にも載ってなかったし…うん。
載ってなかったことは覚えてる。けど…けど?(小首かしげ)
ひとりぼっちが寂しかったら、ここかアリスさんの家に行けば何かやってるかも。
フレンズ?えーと、サニーとスター…って何で知ってるのよ。
私達ってそんなに有名? それとも、何処かで二人に会ってるのかなぁ。
あう〜あう〜あう〜、妬まないで妬まないでどうしよう…(困り顔
>>686 前に出てからいろいろと増えたしそろそろ続刊が欲しいわ。
…そして私のページだけハブられるのよー
わくわくしながらページ捲ってみたら水橋パルスィだけ載って無いに違いないわ。
執筆者が未だに私を取材に来る様子も無いし…
……くふっ…くふっくふっくふっ……そ、そこにいけばー
ももも…もっと深く深くふかーくフレンズ度を向上できるかも…にふっ…にふふふふ…
ふ、フレンズ…ペロペロ…
(暖かく和やかなクリスマスパーティーに紛れ込む自分を思い浮かべて顔がニヤニヤ)
それこそ貴女たち縁起に載ってたじゃない。
天狗の新聞にも載ってたし…ぐぬ…ぐぬううううっっっ!!!
私は載って無いのにっ! 貴女たちばっかりずるい…ずるいわっ!
羨ましい妬ましい妬まずにはいられない妬ましい妬ましい……
(さらに嫉妬全開ドンヨリ)
呪い 呪い 呪い 呪い
>>687 実はすでに取材が来てたけど忘れてる説を採って見ちゃう。
今度、新しいのが出るらしいよ。
詳しくはよく知らないけど…また、妖精嫌いとか書いてあるのかなぁ。
ぺ、ペロペロって…ええと、あの、ううん…
縁起は,なんだか好き放題書かれた気がするし、天狗も、キュートで可憐って書いて欲しかったのに書かなかったしっ!
ずるいって、それは、きっと色々事情とか…よく分からないけど。
う〜、どんより、どうしよう。
こういう時は、(いきなり正面から抱きつきっ!と飛びかかる)
>>689 え、うそ。マジで?
(゚∀゚)
き…期待しちゃうわよ。私のページだけ落丁とかそういうオチは無しの方向でお願いしちゃうわよ?
わ、私の絵が載ってるページを閉じると次のページに載ってる誰かとぴったりぺったりくっつくのかしら…
こ…これは深い深い友情を育むチャンス?
ハァ…ハァ…ハァ………
だって妬ましいのだもの。ボロクソに書かれてもいいから載せてほしいわ。
内容はどうあれ載ってると載ってすらいないでは多大な差があるから妬まざるをえな……
(ルナチャ抱きとめる形になり…)
ブババババババババババ……………
(滝のような勢いで鼻血を吹いた)
え…なにこれ?
おおお…お友達になりましょうって親愛のハグ?
根暗嫉妬妖怪に新しい友フラグ?
>>690 妖精ネットワークは伊達じゃないっ。マジだよ。
…延期がなければ。無いといいなぁ,私だって早く読みたい。
絵は、前と同じだと2頁に1つぐらいだろうから、誰ともキスできないと思う。
それにきっと、まだみんなが知らないあなたのことが書いてある気がする。
(身長差の関係で鼻血は頭上を越えて被害を受けず、そのままむぎゅってして)
うん、お友達になりたい、なんだか放っておけないもん。
私は妖精だけど、それでも。お友達になったら、きっと忘れはしないから。
それに、お友達が増えるって楽しいことだもん。
>>691 こ…個人的には家に篭って何度もページとページくっつけて萌え萌えしたいから1ページ1ページに絵を置いてほしいわね。
私の詳しい事書く部分はこの際少なくてもいいから…くふ。
…じ、実は友達がいるリア充という私の脳内設定が載るというのかー
そそそそれとも毎年一人で誕生日パーティしてる事?
あるいは嫉妬に来るって毎晩藁人形に釘打ってる事とか…全部暴かれてしまうのかしら…
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
フレンズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おぅふ……こ、ここに来てからフレンズが増えて増えて…ふ、ふひひ。
(幸せのあまり顔真っ赤にして鼻の下伸ばして)
ハァハァハァハァハァ…ななななんて健気で可愛くて嬉しい事を言ってくれて妬ましいのかしら。
いい子で明るくて妬ましいわっ♪
ふふ、フレンズマイフレンズキタヨー♪
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろありがとぉぉぉ――――――
(歓喜に満たされつつさらに嫉妬もしてむぎゅうと抱きしめるとルナチャのほっぺたぺろぺろぺろぺろぺろ…)
し…嫉妬妖怪の今年のクリスマスプレゼントはフレンズ…
ありがとうチビサンタ…
>>692 えう? そんなにたくさん絵が増えたら…情報量が減っちゃうよ。
本が分厚くなりそうで面倒かも。
絵を複製すれば自由にくっつけられるけどそれじゃダメなのかなぁ。
ばれるもなにも、少なくとも、今の私にとっては、ええっと…思い出した、パルスィさんはパルスィさんだから
(むぎゅっ、スリスリ懐き)
フレンズで良いよ、私にとってもフレンズだから。フレンズが何か分からないけど、きっと良い関係だと思うから。
…ってくすぐったいっけど照れくさくて幸せっ(ぎゅむって抱きつき返してほっぺ舐められて幸せそう)
>>693 そ、その手があったわね…
ページをわんさか複製して壁に貼ってパルスィとお友達軍団をつくれる…
いいわぁ……ど、ドキドキするわね……
わ、私のような変態妖怪にもこんなに懐いてくれるなんて…
なんっていい子なのかしら!?
その純粋さが妬ましいっっっっっ!!!
妬ましくて可愛くて…萌へ……ふひひ…
(むぎゅうっと抱きしめてスリスリスリスリ)
おうふ…ふ…フレンズはお友達のことよマイフレンズルナチャ…ハァハァハァ…
(ボタボタ鼻血零して萌えもだえながら)
くふ…うふふふ…血…血が足りなくなってきたからレバー食べてくるわ…
ま…またねーぷりちーなフレンズサンタ……
(ルナチャをちょこんと下ろすとドキドキしながらチラチラ見つめて)
(そのまま窓から飛び出して地底への穴に飛び込んできえた)
【あ、新たなフレンズ…時間だからこれで…またねーおやすみ】
>>694 今でも、私達やリリーちゃん、チルノちゃん、大妖精の絵を複製して妖精一杯、なんて。
他だって幻想郷新規の絵を使えば色々出来る気がする。
変態妖怪って、だって、妖精の私のこと退治もいじめもしないでスリスリしてくれるじゃない。
私も、こうやってスリスリするの好きだから…(むぎゅううって抱き返してスリスリ返し)
お友達、うん、お友達〜分かった、そう、フレンズはお友達!
血が足りなくなったって、えっと、妖怪さんだからきっと死なないと思うけど、でも死なないでね?
(沢山出た鼻血見てちょっと心配そうに言いつつ見送る)
ってどうしようこれ。
血が一杯図書館に…本には被害無いみたいだけど…掃除は…うう…こういう時は…逃げるーーっ!!
(誰かが来ないうちにとすたこらさっさと去っていった)
【おやすみなさい、ありがとね。私も落ちちゃうの。】
呪殺
霊夢
くたばれ
700
浮上
霊夢
賽銭
メリークリスマス♪ん?速い?気にすんな。
(いつもとは違い赤いサンタの服に赤いスカート、白い袋を持ったまま紅魔館に入り込み)
さて〜、早速私のクリスマスプレゼントを探すとするか。
(周りをキョロキョロ見渡し、面白そうな物がないかを探し始め)
くす。そこなサンタクロース。
貴女へのクリスマスプレゼントはこの中にあってよ。
さぁさ近くへいらっしゃいな。
(部屋の隅に置いてあるこたつから声が聞こえてくる)
>>705 こたつ姫
なんだと…。こたつの中にクリスマスプレゼント…これは罠か?
この紅魔館に似合わないこたつ、しかもそれが声をかけて私に暖まれと…。
クッ!ダメだ、こたつの魔力に吸い寄せられるぜ…。
(ふらふら〜と近寄ってしまい、こたつの中を開けて確認し)
>>706 ふふふふふ。ほほほほほほ。
(こたつの中には当然のようにジャージ姿で怠ける姫の姿)
(姫の前には白黒色のジャージ&腹巻のセットが真紅のリボンに包まれて置かれており)
メリークリスマスよサンタクロース。
さながらこのこたつは宝箱のよう。さぁさこれが貴女への贈り物。
遠慮なく受け取りなさいな。
(楽しげに微笑みながらずずいとジャージ&腹巻を差し出した)
www
>>707 こたつ妖怪
…だと思ったよ。
(中を見た瞬間、何かから覚めたような顔をして)
サンタはジャージと腹巻が欲しいって言った覚えはないぜ。
これなら何も入って無い方がまだ嬉しかったな。これじゃ足を伸ばすに伸ばせない。
…収穫何もなしになる可能性もあるし、一応受け取っとくか。
(物凄い残念そうにしながらも袋に入れると、何も見なかったかのようにこたつから少し離れ)
>>709 ほほほほほ。何か降格された気がするけど気にしないわ。
(もぞもぞとこたつ布団から顔を出して)
あらあら、貴女に似合いそうな白黒色を選んだのだけれど気に入って貰えなくて残念ね。くす。
やはり十年そこそこの短い生ではジャージ&腹巻の美しさと楽さは理解できないのかしらね。
さ、入りたくば入りなさいな。冬こたつは人生の楽しみでござる。
それにしても貴女に他に贈り物を受けるあてはあるのかしら?
>>710 こたつ
桶に入ってる奴とかもいたが、こたつに入って移動したりこたつに
住んだりしてる奴は初めてみたな…。
私はジャージや腹巻なんて、外に行くのに着て行ったりしないぜ。
お前からジャージを送られて喜んで着てる奴なんざいるのかよ。
冬のこたつは確かに楽しみだ、幸せだ、入りたいという気持ちにさせるが…部屋の物色も大事なんだぜ。
あてなんかは無いけど、何か私に贈り物をしてくれるっていう奴がいるんなら私はなんでも受け取っておくぜ♪
貰えるもんは貰っておかないとな。
>>711 ふふ。どんな事でも先駆者って偉大よね。
こたつライフの歴史の第一ページはこの蓬莱山輝夜が記したのよ。なかなか爽快な気持ちだわ。
(くすくす微笑みながら自分がそれを最初に行なった事にささやかな満足感を感じて)
そうなのよいないのよねぇ…
中々このファッションセンスは理解されないでござる。
時代が私のセンスに追いつくには後三百年くらいかかりそうね。残念ね?
ジャージブームをその目で見られないなんて。
(面白そうに笑ってはいるがその言葉はわりと本気であった)
あらまぁ…くすくす。何を欲しているか知らないけれど短い命大事になさいな。
主やメイド長に見つかったらどんな仕打ちを受けるかわからなくてよ?
>>712 こたつ
その後誰も真似せずに終わって、恥ずかしい一ページになりそうだがな。
まぁ、人里でまでさすがにその姿じゃいられんだろうが。
(物凄く脱力しながら)
動きやすいし暖かいのはわかるんだけど、外に出るにはさすがにな。
そうだ、ジャージなら寺小屋の先生にでもあげたら体育の授業とかには着るかもしれないぜ?
三百年も経ったらジャージやこたつよりも凄いのが幻想入りしてんじゃないか?
いや、全く見たくない。ってか、あり得ないから。
(近くのソファーに座って一息ついて)
見つかったら、出すか逃げるか知らないフリをするかだぜ。
こんなに広い屋敷で何か一つ二つ物がなくなったって気付かないもんだろ?
>>713 そもそも人里なんて面倒臭くて行かないわね。ここみたいに面白い者たちもいないしね。
くすくす。けれど暇潰しの相手になるような面白い事があるなら行くかも知れないわ。
もちろんこのまま空を飛んでね。雪振る中を生身で飛ぶなんて自殺行為でござる。
(すっかりくつろぎだらだらごろごろ)
そうねえ。そこからジャージブームが沸き起こるかも知れないわね。
贈ってみる価値はありそうだわ。ふふ。ブームが起きてからあり得ない発言を撤回しても遅いからね。くす。
三百年前にも着物や草鞋やこたつはあったけど今もこうして使われてるわ。そうそう新たな物に交代はされないでしょう。
よいものは何百年でも愛され続けるのよ。千年兎達に尊敬され続けてる私みたいにね。
(誇らしげかつ自信に満たされた笑みを浮かべて)
そうねえ。持てる者には痛くも痒くもないわねえ。
くす。けれど知らないフリは通じないと思うわ。狼少年のなんとやら。
本当に身に覚えが無いことでも貴女がその場にいた時点で犯人扱いは確定よ。
>>714 こたつ
人里だってたまには面白いもんが見れるぜ?後は何か食べに行ったりとか
買い物とかにも行くしな。お前の場合、他の奴が買って来てくれるからいく必要がないんだろうが。
自殺行為、ってお前以外は厚着なりなんなりして飛んで大丈夫だ。ってかお前は死なないだろうが!
使ってる奴がいるだけでブームとは言わないからな?
それと、私は人前でジャージを着る気は一切ない、これは変わらないぜ。
んっ…まて、300年前にこたつ…体内時計が私達と違うから、色々間違えてないか?
尊敬、ねぇ…レイセンに聞いてみよう。どこがいいんだ、って…。
(乾いた笑みを浮かべながら)
犯人扱いされようと、強行突破してその場から一回逃げれば時効だ。
この幻想郷、いつまでも根に持ってちゃ生きて行けないぜ?
>>715 そうね。大概の事は兎に任せているわ。
けれどたまには外食も悪くないわねぇ。
私の舌を満足させるようなものがあるなら行ってみるのもいいわね。
ふふふふ、防寒着で我慢してガチガチ震えて鼻を垂らしながら出て歩くなんて優雅じゃないわ。
こたつの中でヌクヌクしながら移動するのが高貴で上品でござる。
頑なねぇ…まぁまだ貴女も若いしね。老境に差し掛かればその気になるかもしれない。私はその時をゆっくりと待つわ。
どうせたった五十年かそこら。あっという間だものね。
三百年どころかもっと昔からこたつはあってよ?
もちろん今の物とは形を変えているけれどね。貴女が知らないのも無理はないけれど。
イナバの言葉で私の本当のカリスマを知るがいいでござるよ。
(布団のぬくぬくを味わいながらごろごろ)
刹那的な生き方をしてる事。くす。死なない身なら戯れにスリルを味わうのも悪く無いけれどね。
その一回を乗り切れなかった時はどうするおつもり?
>>716 こたつ
私にも言う事聞く部下が居てくれたら、なんて思うな。
…永琳が料理いつもしてるのか兎が料理をしてるのかは知らんが
なんでも美味しい、とか言いそうな気がするがな。
こたつで移動する方がよっぽど不恰好だと思わないのかよ。
そんなんだと動きにくいし、何かにあたって壊れるぜ?
老いたらこたつなんて背負って移動しようなんて出来ないだろ。人間だぜ、私は。
人間の寿命なんて短いもんだ。ま〜、何があるかはわからないがな。
へぇ…とにかくレイセンに聞いてみて、立派なのかそうでないのか聞いてみないとな。
(これを立派というわけはない、などと思いつつ)
ん〜、なんだかんだでレミリアにしろ咲夜にしろ殺すつもりは無いと思うんだよな。
それに、何かあったら弾幕ごっこで、だろ。本当にヤバそうな時は雰囲気で察するぜ。
>>718 従者を従えるにはまだまだ貴女はカリスマが足りないわね。そうなりたければ私を見習う事でござるな。ほほほ。
料理は兎に任せていてよ。くす。こう見えても私は味には五月蝿いのよ。
長い人生食道楽を嗜み過ぎたわね。ふふふ。
思ってたらやらないわよ。私の美意識がこたつ姿を美しく感じるからやるの。
空に浮かぶ四角形に風にはためくコタツ布団…もちろん柄にも気をつかっていてよ。
ほほほほほ。それにその時はその時よ。ハプニングは暇潰しの格好の材料だわ。
ジャージファッションのお話よ。十代の頃にどうこう言っていてもその頃の価値観を老境まで引っ張る人間はそういないもの。
だから私は老いた貴女をからかうネタをいくつも取っておけるってわけ。くす。
だから今のうちにせいぜい若気の至りってのをやらかして頂戴な。今から未来の貴女とのお茶会が楽しみだわ。ほほほほほ。
(年老いた魔理沙とこたつでお茶を飲みながら弄る事を楽しみにしていて)
ふふ。それこそ強者の胸先三寸じゃないの。
気が変わればそれでお仕舞い。気紛れに翻弄され生かされるよりは翻弄する立場でありたいわね。私なら。
>>719 こたつ
こたつに入ってるお前にカリスマ云々言われたくない。
今のお前を見てカリスマがあるなんて一体誰が言うんだよ…。
なら、その長い人生ついでに毒キノコでもどうだ?食べても死なないんだから
未知の味に出会えるかもしれないぜ。
もう感覚が違いすぎるな…とりあえず、永琳が泣いてないか?
それなら、紅魔館の使用人にでもなれば刺激がたくさんあるかもな。
レミリアに血を吸われたりとか。
はぁ〜、そんな老後になって今聞いたことを覚えてる自信もない。
お前も覚えてるのか?老人からかったって楽しくないぜ。
未来の私は、人間辞めて魔法使いになってる可能性っていうのもあるがな。
(その時からかって来たら、なんてことは全く考えておらず)
そう言っちゃお仕舞いだが…今はもう見知った仲だし、気軽に考えてるんだがなぁ。
(腕を組みながら考え)
さって、私はそろそろ帰るぜ。
他にも何か貰えそうなもんあるか、訪問していかないとな。
(そういうと、ジャージが入った袋を箒にぶら下げて)
あまりこたつの中ばっかりいて、身体悪くしないようにな〜。
【落ちるぜ、お相手ありがとうな!】
【また会おうぜ】
>>720 イナバと永琳とてゐが言うわ。間違いないでござる。
自信を持って断言するでござるよ。
くす。戯れにならばそれもよいわ。案外珍味かも知れないしね。
河豚みたいに美味しい物には毒があるのよねえ。
ふふふふ。この私が使用人などとはありえないわ。就職なんてごめんでござる。
けれど…くす。それは悪くなかったわねぇ…私の柔肌に突き立つ牙の感触…よく覚えていてよ。
面白い事なら覚えているしつまらない事なら忘れさるわね。
ふふふふふ。若かりし頃の貴女を重ねられるもの。十二分に面白いわ。
若い頃のお話なんて茶飲み話の一番のネタだしね。くす。
(袖で口元を隠してくすくすと微笑み)
他人の心情なんて察してみても正解なかどうかなんてわからないのよ。
特に秋の空みたいに気紛れな気質じゃなくて?
あの主わね。
くすくす。こたつは健康にもよいのでござる。
千年病気一つしない私がいうのだから間違いないわ。
ふふ。御機嫌よう。それにしても今更だけどいつからサンタはプレゼントを集めて回るようになったのかしらねぇ。
(黒髪を指先で弄びながら疑問をつぶやくと寝室へと引っ込んでいった)
【ふふ、こちらこそ感謝…よ。それでは御機嫌よう】
姫
神社はアリスと糞名無しっていう疫病神に憑かれてるから解散したほうがいいだろ…
解散すればアリスはシチュスレに、糞名無しは戻ってくるだけだろうが
やれやれ
こんばんは。少し、お久しぶりですね。
幾分あわただしい時期ですけれど、皆様いかがお過ごしでしょうか……。
【こんばんは。しばらくお邪魔させていただきますね】
神社スレにいかないのか?
>>727様
こんばんは。
いつもこちらで働いておりますし、お伺いしたことはございませんね。
外に出かけるのも寒いですし、等と申し上げたらパチュリー様みたいですけれど。
※下記以外のスレッドは東方関連でも私どもとは関係ない場所となります。
越境はもちろん大罪、話題に出すのも控えていただきたい。
決まり事を守れない罪人は死後地獄に落ちる事になるでしょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズしてください。
その神社スレも越境を禁止する流れだろ
この期に及んで何を言うのか糞名無しは
御機嫌よう。
聖夜とも言われる夜がそろそろ…貴方は如何お過ごしかしら?
(いつものようにいきなりスキマを展開して出てくる)
>>731 紫様
こんばんは、紫様。
宗教上は……なんて、こんなところで敵愾心を燃やしたりは致しませんけれど。
幻想郷でも、ただのお祭りとして楽しむ方がいらっしゃるみたいですから、
私も多少は楽しませていただくつもりでおります。
ふふ、外の世界みたいに、素敵な方を探すのも良いですけれど。
>>732 クスクス、貴方なら敵愾心を持つと思ったのだけれど。
朱に交わり赤く染まってお祭りムードかしらね。
素敵な人とは…例えば人里に繰り出して殿方を口説いたり?
一夜を共に出来るような御方でも見繕うのかしら?
(扇で口元を隠しつつ意地が悪い視線を送る)
>>733 紫様
そう思った方が悪魔らしいかも知れませんけれど、
みんなお祭りみたいにしていらっしゃるのですもの。
そんな風に思うものではなくなっているように思います。
第一、幻想郷ではほとんどの方が違う宗教ですものね。
ふふ、少し寂しそうにしていらっしゃる方を探して?
悪魔のささやかな反抗、かもしれません。くす。
>>734 この幻想郷にらしさを求めてもいけないかも知れません。
全ては緩く何でも受け入れる幻想郷…。
それはそれは残酷なお話ですわ。
神道、仏教、基督…様々に入り乱れております。
…陰陽論という物もあるわ。
全ては陰と陽に分かたれる、細分化していけばきりがない。
つまり冬のお祭りだとしても楽しそうにしている者を見れば、
それをもってつまらないと感じる者がいる…これ即ち陰と陽。
そんな影にそっと忍び込む悪魔…ふふふ、お似合いではなくて?
>>735 紫様
ふふ、いろいろな物がこちらに混ざっておりますものね。
基督は、あまり目立たないみたいですけれど。
くす、お似合い、だなんて、
なんだか私まで寂しい仲間みたいに聞こえてしまいますけれど?
でも、そういった言い方をするなら、確かに私は陰の側の住人なのでしょうね。
寂しがるぐらいなら、仲間を見つけて楽しむ方が好きです。ふふ。
>>736 結界の柱となる物は神道であるのだから、
基督は外来以外では有り得ず目立たない。
強いて言うならばこの館が基督寄りとしか言えないわ。
これは失礼しました。
でも悪魔とは影こそが本来の居場所ではなくて?
日向に対する日陰、心の中に差した日陰…。
貴方が寂しがっているだけとは確かに想像しがたくありますわ。
>>737 紫様
西洋風の名前の方だって、どちらなのかわからないぐらいですものね。
悪魔や魔女、といった名前からすると、そちら寄りなのでしょうね。
ふふ、お嬢様が十字架を怖がったりなさらない時点で、もうよくわからなくなってしまいますけれど。
陰に追いやられた者が悪魔、という見方もあるようですね。
ふふ、私がどちらかなんて申し上げられませんけれど。
とはいえ、日陰にいらっしゃる方の方がどちらかと言えば好みなのは、否定できません。くす。
ふふ、賑やかな方ばかりで、寂しがる暇もない、と申し上げた方が正しいでしょうか?
静かな時間も好きですけれど……でも、寂しがっているわけではございませんし。
>>738 消去法で基督と言うしかないかしら?
それ以外には当てはめようがなく……。
十字架を怖がらないのでは少しずれてきてしまいますわ。
言い換えればそうなりますわね。
小とつくけれど貴方も悪魔、やはりそうなるかしら。
でも…妖怪とても自ら日向に行く存在ではありません。
少なくとも退屈することはないでしょう。
寂しいのであれば何某か楽しいことを見つけるだけのこと。
幸いにも幻想郷では探すのには苦労はしませんわ。
>>739 紫様
出自や建物の装いを見れば、そちらの文化のはずなのですけれど。
ふふ、そちらのことは何も知らない、なんて答えが返ってきても、驚かないように思えてしまいます。
あら、そうすると日陰者ばかりになってしまうのでしょうか?
人間や神様の方の一部を除いて。
くす、みんな自分の楽しいことをするのに大忙しですものね。
そうおっしゃる紫様は、今日はどんな楽しみをお持ちでしょうか?
>>740 素敵なまでに昇華されたごちゃ混ぜ。
何が何だかよく分からない様相を呈しかけておりまして。
妖怪はいつだって日陰より出でし者。
暗闇、自然現象あるいは全くの偶然。
それらに名前を付けて存在を見出したことが始まりではないかしら。
…それは如何しましょうか。
今日はそれほどの用意をしておりませんでしたの。
ご期待には添えられなかったかしら、ごめんなさい。
【予め断っておくと今日は二時過ぎくらいが限度で】
【凍結出来るならば以前のようなモブ召喚ロールも出来るけれど如何かしら?】
>>741 紫様
くす、まだまだ幻想はたくさんありますもの、
もっとよくわからないぐらいに混ざった方が、面白そうですものね?
ふふ、わからないものに名前を付けたのが妖怪の始まりですけれど、
悪魔はもう少し人工的なものなのでしょうね。
陰を負わせるために作り上げたようなところがございますもの。
……もうしばらく前からでしょうか、
今度はよくわからないものを噂して楽しむうちに、妖怪が生まれたりもするようですが……。
やはり何かお持ちなのですね?
そんな、期待に添えない、だなんて。
ご一緒させていただく身では、わがままなど申し上げたり致しません。
それに、もともと紫様がご用意なさったものですから、
紫様がお楽しみになるお手伝いができれば、それで十分です。ふふ。
【凍結するとなると、早くて25日の夕方頃でしょうか】
【そちらでよろしければ、お付き合いできますけれど、如何致しましょう?】
>>742 混ざりすぎて別の幻想が生まれる余地もあるかしら。
クスクス、それもまた面白そうですわ。
常に陰であるべき存在。
人の心、想像力などの薄暗い場所に名前を付けた存在かしら。
…結局は人が生み出した物には違いはありませんわ。
全ては時代と共に移ろい変わっていき。
人ならぬ存在の生まれ方も変わっていくのでしょう。
…クスクス、以前と似たような物しか用意出来ないのですから。
エンターテイナーとしては失格かも知れませんわ。
だから言ったでしょう…ご期待には添えられないと。
(扇で虚空に円を描くと人一人通り抜けられるスキマが開き)
【ではそうしましょう。スキマの向こうにいるのはそちらで決めて頂戴】
【一般的な男性から、淫欲に溢れた悪魔まで】
【やってみたい相手の所に飛んでしまったことにすればいいので】
>>743 紫様
ふふ、幻想はそうやって無限に広がっていくのですね?
いつか、人間の想像力を追い越してしまったら、きっと大変なものが生まれてしまうでしょうね。
とても楽しみです。
くす、この先にどなたかいらっしゃるのでしょうか……。
(隙間を覗き込んでみても、奥は見えず)
紫様のことですから、どんなご趣向でいらっしゃるかなんて想像もつきません。
では、お邪魔させていただきますね。
(そう言うと、隙間をくぐって中へ)
えっと、これは……?
あ、あの、夜分遅くに、失礼いたしま……きゃっ……!
(隙間の奥は薄暗い空間で、目を慣らそうとしていると)
(そこにいたのは一体の大柄な悪魔)
(乱暴に小悪魔の腕を掴んでしまい、股間に黒光りするものを早くも屹立させていて)
……これは、激しくなってしまいそうです……。
【男の方では以前と同じですから、紫様がおっしゃったうちの後者にしてみました】
【お互い、極端に矛盾無く動かせる範囲で好きなようにモブの様子を描写する、】
【という形でよろしいでしょうか?】
>>744 ……私も繋がった先のことは考えていなかったわ。
本当に…どこに繋がっているのかしら?
(小悪魔についてスキマをくぐり抜けはするのだが、
非情に禍々しい気配がして背筋を嫌な物が伝い落ちる)
えぇ…あら、これは…?
(紅魔館を更に悪趣味にしたような場所に出てしまう。
あっと言う間に小悪魔が腕を捕まれて半ば組み伏せられる格好に)
これはこれは…クスクス…かなり楽しめそうな様子かしら?
(本気を出せば撃退するのは訳ないのだが今はただ見守る。
あるいは自分も楽しませて貰えそうな余地を感じ取っていた)
(そうしている間にも悪魔は小悪魔の服を剥ぎ取りに掛かっていて)
【ええ、そうしましょう。今回の相手では乱暴気味な描写を多く入れるけれど】
【それでよろしいかしら?】
>>745 紫様
確かに、ご自分で中身を知らない方が面白いでしょうけれど……。
って、あっ、そんな、乱暴に、ん、う、あ、あんっ……!
(そうこうしているうちに、あっという間に組み伏せられてしまうと)
(半ば引き裂くような勢いで服をはぎ取られ、露出した胸に悪魔の熱い吐息がかかり)
(乱暴に乳房にむしゃぶりつかれてしまう)
(口を塞がれ、僅かに抵抗しようとするものの、胸をべとべとにする勢いでしゃぶりついてくる悪魔の激しさに)
(早くも声を抑えきれなくなっている)
この方、こういう……ん、ふぁ、あ、ちゅ……。
(辺りを見回すと、なにやら恐ろしげな道具まで転がっている場所)
(今度はキスをされると、赤い舌が入り込み)
(何か力があるのか、小悪魔の瞳が蕩けるようになっていって)
【はい、普段はなかなかできない方向の描写もできそうですものね】
【紫様にお任せします】
【ふふ、紫様もその路線でよろしいでしょうか?】
>>746 …ちょっとマズイ場所に繋げたかしら。
(ほとんど生け贄とでも言うべき形で小悪魔が襲われている。
乱暴に服を破かれてかなりの勢いで身体を蹂躙されていた)
そのわりには…楽しんでいる様子。
『専門家』のお住まいに繋げてしまったのかしら…?
(小悪魔の様子がかなりおかしな状態へとなっている。
人間ならばともかく、曲がりなりにもその方向への技術があるはずなのに
すぐに堕とし掛けている点から、相手はインキュバスではないかとも考え始めていた)
……っ!!
(しかし状況を軽く考えていたお陰で足下の気配には気がつかず。
小悪魔の尻尾のように、この悪魔も尻尾は持っていたがそれは蛇の形を取っていて、
独立した意思の所在は不明だが噛みついて毒を流すことは出来た。
足下まで忍び寄った蛇は紫の脹ら脛に噛みついて毒を体内に流し込んだ)
んっ、な…にかしら、これ……くぅっ!!
(視線に力がなくなり、小悪魔と同じような様相を呈し始めていた。
頭の中はぼんやりとしていて視界がぐるぐる回ってまともに力が入らない。
立ちくらみがしていた所で、悪魔の腕が伸びてきて強引に引き寄せられ)
ふむっ、んんーっ、んーっ!!
(後頭部を鷲掴みにさせられ小悪魔とのキスを強要させられる。
腰には先ほどの蛇が巻き付いて身体を拘束しており、
至近距離で落ちかけている視線をお互いで交わし合い)
【確かに変わった描写が出来そう。かなり乱暴なロールで考えておくわ】
>>747 紫様
んぅ、あ、ふぁっ……紫様……。
ふふ、この方、こういうの、得意みたいです……ん、ちゅ、ふ……。
(無理矢理押しつけられてくる紫を迎え入れて、唇を交わすと、そのまま自分から吸い上げてしまう)
(そうしている間も、悪魔は紫の服を引き裂いていって)
満足したら、放していただけるでしょうか……あ、んっ!? あ、ああああーーーーーーーっ……!
(紫にのしかかるような恰好に押し倒され、スカートを下着ごと引き剥かれると、悪魔が乱暴に小悪魔の菊座に怒張を押し込んでいる)
(ほとんど解してももらっていない状況で、一瞬白目を剥くほど、紫の上で痙攣していて)
(そうしながら、悪魔は紫の秘所をごつごつした手で弄んでいる)
んっ、ふぅーっ、ちゅ、ふんんっ、あ、ふぁ、あ、ちゅぅう、ああん、ぅあ……。
(夢中で紫とキスをしたまま、無理矢理なピストンのストロークの度に、紫の上で小悪魔の体が大きく跳ねる)
(玩具のように扱われながら、小悪魔の体は徐々に受け入れつつあるようで)
(そんな様子を満足げに見ながら、悪魔は何か道具を探っているようで)
【ちょっと露骨ですが、こんな風にネタ振りしてみるのもよろしいでしょうか。ふふ】
>>748 ふ、むぅっ、んんんっ、ちゅっ、んんっ…!!
(小悪魔と唇同士を交わしあった経験は幾度もあったが、
こんな風に強引に強制させられたことはなかった。
お互いの歯同士がぶつかりそうな勢いで何度もさせられて、
小悪魔に吸い上げられていても、まだ意識がボンヤリとしたまま)
はぁ…はぁ…今度は、……何、何なの…?
(判断が追いつかないくらいの勢いで事が進んでいき、
いつの間にか床に組み敷かれる格好で小悪魔が身体の上で悲鳴を上げていて)
やぁっ、はぁっ、あぁ、ふあぁ、あんっ…はぁっ、やっ、あっ、はぁ…♪
(毒の効果も強烈で秘所を弄る指先に負けて、小悪魔の身体の下で身を躍らせる。
悪魔によって服はまとめて引き裂かれて、一糸纏わぬ姿を晒しており)
この下等生物、調子に…ふぅっ、んむ、んんっ、んんっ!!
(流石に大妖怪としてのプライドも覗かせて振り解こうとしてみたが、
それよりも先に小悪魔の唇を受け入れて更に混乱に拍車を入れられてしまう。
先ほどの蛇がまたもや伸びてきて、今度は陰唇に牙を突き立てる。
一番感じやすい所に直接毒を送り込まれていよいよ意識が混濁しつつあって)
ふぅ、っ、んんっ、ふぅ…んぅ、んっ、ふぅ、んんっ、んんっ、んぅ…♪
(小悪魔の唇が美味しくてたまらなくなっている。
これから犯される状況にも関わらず、濃厚な口付けを何度も交わしあって、
何かに取り憑かれているかのごとく小悪魔の唇を何度も求めてしまう)
(悪魔のピストンは勢いを増すばかりで小悪魔の菊座のことなどまるで考えている様子はなく、
人間ならばとうの昔に切れて使い物にならないくらいの勢いとなっているはずだが、
人外の身体の丈夫さに加えて、この悪魔の体液ですらも媚薬の効果があって、
激しい腰の動きは禁断の果実とも言うべき強烈な快楽をもたらしていた。
もちろんそれは背徳に彩られている麻薬のような危険さと紙一重の物であって…)
【明日の用事があるから私からのレスはこれまでに】
【後は再開の日時の連絡だけをしてから今宵は〆としますわ】
>>749 紫様
【では、ここで締めにして、必要なことを済ませてしまうべきですね】
【25日は午後であればお付き合いできると思います】
【あまり遅くならないうちに終わることを考えると、】
【夕方のご都合は如何でしょうか?】
>>750 【私も25日は午後が空いているわ】
【あまり遅くならないうちにだと18時くらいには目処を立てた方が良いかしら?】
【12時から動けるけれど昼食を考慮して13時開始と考えておりましたわ】
>>751 紫様
【ふふ、日付が変わらなければ良いと思っておりましたけれど……】
【少しお昼が遅くなることもございますので、14時からで如何でしょうか?】
>>752 【私もその日は、日付が変わるくらいまでは大丈夫でしたわ】
【そこまでじっくりと腰を据えたロールもしてみたいわね】
【ひとまずは当日の14時に再開と決定しましょう】
【またここで貴方のレスからの再開。楽しみにお待ちしておりますわ】
【それでは今宵はこれにて失礼します】
【お付き合いへの感謝と再開への期待と。お休みなさい】
>>752 紫様
【ふふ、その時間から日付が変わるまでだと、ネタが尽きてしまわないか心配です】
【私からもお礼を申し上げますね】
【それと、次を楽しみにしております】
【それでは、お休みなさいませ】
たまらんな
ハァハァ
草薙
たーららったたらららった、たったたったー♪
(くるくると回りながら鼻歌歌ってなんだか上機嫌そうな冬妖怪
(今日は聖夜、服装もそれっぽく赤いふかふかなサンタ服を着込んで
(床に脚を付けると跳ねるように軽やかにステップ、ご機嫌そうに優雅に舞い踊って
レティ無理す……可愛い!
お祭りお祭り雪の日のお祭りアルネ♪
老酒っ! ケェキ! 真っ白♪
祭りと聞くとこの紅美鈴…テンションが燃え滾るよーにあがってあがって…
イヤッハァァ―――――ッ!!!!!
楽しんでますかーレティさーん♪
(すでに一杯ひっかけた上に摘み食いしてきた門番)
(フーと叫んで妙なポーズを取りながらくるくる踊っている)
>>759 あら、ありがとうー。
(ひらひら手ふり
ふふ、今日は悪魔も楽しいクリスマスだもの。
こんなひは明るく楽しく行かないとねー、るーるるー。(くるくる
>>760 いやっふぅーぅいえー。
(いきなりけたたましく現れた門番のテンションにつられてハイ
(ぱしっと門番の手を掴んで、そのまま回りをくるくる回ってみたり
あっははは、楽しんでるわよー。そういう門番さんも、いつもより三割増しでけたたましいわねぇ。
…口にケーキのクリームついてるわよ?女の子がだらしないわよー?
(台所からこっそりつまんだであろうケーキのクリームを見て、くすくす微笑ましそうに
>>761 ぶんっちゃっちゃっ♪ ずんたかた♪
たーらーららららーらららららららぁ〜♪
るーるーるるるるーるるるるるるるぅ〜♪
(手と手を取り合いくるくる回り)
(運動得意なので割りとうまく踊っているけどどちらかというと盆踊りの雰囲気を漂わせて)
ちゃっちゃっちゃ…じゃん♪
(どがしゃーん!
(最後にレティの手を離すとぐりんぐりん宙返りで決めようとして壁に激突した)
アイヤードウニモシマラナイアルネ♪
(むくり
あっはっは〜♪ 祭りは飲んで騒いで楽しくやるものですゆえ〜〜♪
(にぱ
きっとお嬢様も咲夜さんもお目こぼしくださるのですよ〜〜
わとと、お恥ずかしいお恥ずかしい…んしょっと。
(物の見事に勤務にぶち当たった門番だけど自主的に休憩中)
(ちょっと照れくさく口元ぬぐって)
>>762 てーれれー、てて、てーれーれー。
(それに合わせて手を取り合い、即興でダンスを披露してみるが
(なんだか踊るうちにあんまりクリスマスには合わない踊りになってきてるが、そんなことを二人は気にしない
わっとと、と…あー、無茶しやがって…。
(急に手を離され勢いのままにてんてんと危なげなステップ
(門番の方を見れば、壁に逆さに引っ付いた姿に流石に苦笑い
そうねー、神も悪魔も飲めや歌えや、楽しんだもの勝ち、ってね。
ま、レミリアならそれくらい気にしない感じは確かにあるけどね、ふふ。
なんだったら軽いおやつくらいは作って上げても良いけどねー、お腹がすいては満足に動けないでしょうから、さ。
>>763 いーやっはは〜♪
物事にはオチが必要っっっ!
オチ無くして何事もしまりませんっっっ!
(ばばーんっ!
門番身を持ってオチを体現出来たことをうれしく思ってますですよー♪
(にこ
(びたーんと床に落っこちると平気な顔して起き上がって)
まったくなのです。すなわちこれは天帝様や天尊様が「美鈴、いつもがんばってるネ♪今日は遊んでいいんだヨ♪」ともたらしてくれた日なのですー♪
ケーキもお酒も大変おいしゅうございましたネ♪
(ぐきゅるる〜〜
(とはいえ摘んだだけなので大食い門番としては物足りず)
わーいわーいレティさんのおやつタイムなのです〜〜♪
クリスマスをおやつで過ごす門番は幸せなのです〜♪
えへへー去年は門前で一人雪に埋まってましたからねー
今年はその分も取り戻す勢いで楽しむのですよ〜ありがとーですレティさん♪
そんな身体をはってまでオチにこだわらなくてもいいと思うけどねぇ。
(取り合えず背中についた埃をはらうようにぱふぱふ叩いて
でも実際はそんなことは無くて、あとできつい灸をすえられるまでの流れが今から目に見えるようだわ。
ある意味では予定調和の域よねぇ、なんやかんやでオチ担当になるのも。(ななめ
…ぷっ、あ、ははははは♪
(ぐぅーと大きな音を立てるのがなんかツボだったのか、急に笑い出して
あっははは…あー、本当あなたは面白い妖怪だわ。
あはは、それはなかなかに過酷ね。冬妖怪でもない貴女には辛くあったことでしょう。
でーは…軽いさくっとなにかしら見繕って見るわね。
いい子にしてまってるのよー。
(ある意味でっかい子供みたいな扱いをしつつ、キッチンのほうにふよふよー
>>726 そう…とてもとても大切なお役目なのです……
むしろ門番の本業かも知れないってくらい大事なのです……
漫画は最後の一コマが最も重要っっっ!!!
その大役仰せつかるとは光栄の極みなのですよ〜〜♪
オチ…それは起承転結の結…終わりよければすべてよしっっっ!!!!!
(ドドン
あっはっはっ♪
楽しみにしてますですよ〜〜いい子の門番にクリスマスプレゼントプリーズ♪
(にぱ
(おどけてそんな事言いつつレティを待つ間暇なので太極拳をしながら)
アイヤー体があったまってきたアル。
貰うばかりではいけませんね。ここは一つ門番からも何かプレゼントをば♪
心に残る…それは手作りっ! 古今東西贈り物の基本手作りっっっ!
覇ぁぁ〜〜〜キェェェェェ―――――――ッッッッッ!!!!!
(気をこねこねすると手刀で壁を切り裂き石材を削りだし)
(すぱすぱずんばらりと削って雪だるまの石像掌サイズ完成♪)
なんだろうなぁ
きっと門番さんはそういう役が完全に染み込んでいるんでしょうね。
…でもまあ、なんだかんだであなたはいろいろ出番あるからねぇ。
その辺は羨ましくも、思わないでもないかなぁ…むー。
…んー、チョコと、バターに……ブラウニーにしましょうかな。
(戸棚を物色して、ある程度めぼしいものに目を付けると、だいたいのレシピが出来上がり
@冬妖怪調理t破ぁーッ!!@
……
@冬妖怪調rキェエー!!@
…………#
(やたらと集中力が削がれる気合いにいらっ
(ビームを撃って黙らせたい衝動を押さえて、黙々と調理していて
―――できた、わよー。
(ふよふよとキッチンから出てくると、おさらに盛りつけたブロック状のブラウニーと、レモンティー。そしてなんだかやたら消耗してた冬妖怪
(ことりとテーブルにおさらをおいて、はふーと一息
うんうん、我ながらいい出来なのです。
手乗り雪ちゃん〜〜〜♪
この頭に被せたバケツを再現したのはまさに匠の技っ♪
毎日これやると手刀が強くなりそうですねえ。うん。
(掌に乗っけた雪ダルマ像に満足げ)
あり?
キッチンからなにやら気を感じるのですが気のせいでしょーか?
うんうん、レティさんも妖怪ですし冬気とか闘気とか撒き散らしたのに違いないです。
(こくこく
(自分の脳みそで納得して)
お帰りなさーいレティさん♪
クリスマスプレゼント交換〜〜わっわっーどんどんパフパフ〜〜〜
アナタ タベモノ クレル
ワタシ ユキチャン アゲル
(謎のパントマイムをするとお返事も聞かずに雪ダルマ石像を差し出した)
まあ我ながらそれなりに悪くない出来だとは思うけどね。
…やれやれ、本当にでっかい子供なのだから。
(文句の一つでも言おうかと思ったけど、門番のはなまる笑顔を見るとちょっと気分が緩んで
(ずるいなぁとか思いつつも、不思議と門番が楽しいのを見てるとこちらもつられてしまう
(自然と自分より高めの門番の頭に、手を乗せてなでなで
ん…?なにこれ?
(交換と言われて、差し出されたものを受け取り
…雪だるま?…違う、これ…氷…石?
…門番さんこういうファンシーなの作るのね、ちょっと意外だわ。
(見た目はかわいい雪だるまだが、触ってみたら意外と固い
(それよりもまず、門番がこういう可愛らしいセンスがあったのが一番の驚きだったり
>>769 にゃへへ〜〜レティさんの愛情しっかり頂戴しましたアルネ♪
いただきますなのです。
(にぱ
(なでなで貰うとのほほんと平和な笑顔)
(席について真夜中のティータイム)
(まったりほこほこ三秒で全てお腹の中へ消えていった)
ごちそうさまです♪謝謝♪
(ぺこり
門番のお腹を満たしてくださって謝謝♪
これでまた門番業務を戦えるのですよ〜〜フーハー!!!
(ばばん
あ、石で作りましたです♪
うふふ〜〜こう見えましても女の子っ!
…と、言いたいのですがあははー拳法の修行の片手間に覚えたのですよ〜。
岩にガンガン手刀ぶつけるときただ切るよりも何か作る方が手先が器用になるのです〜♪
(にこ
……はれ…し、しまったぁぁぁ―――――ッ!!!!!
またやってしまったです咲夜さんに怒られるぅぅーっ!
修理っ応急的修理を要するですよこれはっ!!!
(ガーン
(今更石材をくりぬくために破壊した壁の事を思い出す)
(勢いでやらかしてしまった門番は修理のため石材取りに倉庫へと走っていった…)
【あぅあーこれにて時間なのですーこれより勤務に参りますね♪】
【メリークリスマスなのですよレティさん♪他の皆さんもよいクリスマスでありますよーにっ♪】
【それではまた遊びましょー再見♪】
ふふ、そういうふうに言われたら照れるわね…。
ふふ、では私も…あっ、こらっ。
(自分も一つくらい食べようかと思った矢先に全部門番のくちのなか
…やれやれ、まあ良いけどねー。でももちょっと味わって食べてほしかったわね。
門番さんがまた戦える糧になったのなら幸ですが…ふふ。
やっぱり石かぁ、器用なのは知ってたけど…。
ふふ、ありがとう、大事に飾っておくわね。
(石だるまを両手で持つと、にっこりと笑顔を向けて
…しかしよくこうも手頃な石が都合よく…。
(言いかけたところで、ちょうど石だるま状にくり抜いた壁を見て、すべてを察した
…あーあー、これは仕方ないとはいえ。
門番さんは何時でも忙しいわね…せわしないといってもいいか。やれやれ…。
(大慌てで部屋から飛び出る姿を、ため息をつきながら見送るのだった
【お疲れ様ね、門番さんは】
【私もこのあたりにしておくわね…おつかれさま。めりーくりすますっ】(ひらひら
ホワイトクリスマス
すっかり遅くなっちゃったけど、メリークリスマス!
(やっとちび優曇華から元の姿に戻った兎)
それにしても…まさか1ヶ月近くも幼児化するなんて思ってなかったわね…。
さてと…本当にすっかり遅くなったけどこれから明日、じゃなくて今日ね。
の料理の下ごしらえでもしようかな?
(なんて言いながら複数の薬草を石臼に入れてゴリゴリと…)
わはーいーちねーんいーい子ーにしてたのか〜♪
そーなのかー? そーなのだー♪
(フヨフヨふわふわ飛んできて)
れーせんおねーさんばんわーなのだー♪
うみー何作っているのかー?
(ひょっこりと覗き込み)
>>774 ルーミア
あら、ルーミアちゃん。いらっしゃい。メリークリスマス♪
はい、今年1年いい子だったルーミアちゃんにはケーキのプレゼントよ。
(なんて言いながらこっそりと作っておいたケーキを用意して)
うん、これ?
これは風邪薬よ。
最近風が流行ってるみたいだしね。
>>775 れーせんおねーさん
うわーいありがとなのかおねーさん♪
嬉しいのだー美味しいのかー美味しいのだー♪
ふわふわあまあまはみはみなのかー♪
(花丸笑顔でぴょこんと八重歯覗かせるとフォークではぷはぷ)
(顔の下半分にクリームくっつけながら幼い笑顔で)
うみー?
るーみあ風邪引いた事無いのかー
流行っているのかー?
るーみあは流行に乗り遅れてしまったのだー
もう若くないのかー………
(肩の辺りに郷愁を漂わせてしょぼん)
>>776 ルーミア
ふふ、喜んでもらえてよかった♪
あらあら、ふふ。ルーミアちゃんったら。
ほら、クリームが付いてるわよ?
(苦笑を浮かべながらナフキンで顔を拭いてやって)
あら、そうなの?
てゐもだけど、ルーミアちゃんも健康なのね。
って…
る、ルーミアちゃん?その流行には乗らないほうがいいのよ?
(若干呆れながらも苦笑を浮かべた)
>>777 れーせんおねーさん
うみーみゅー♪
(大人しく拭き拭きしてもらうお子様)
わはープレゼントを貰ったのだー♪
だからるーみあからもプレゼントをあげるのかー
何が出るのか? 何が出るのか?
(ポッケにお手手入れてもぞもぞ)
じゃじゃーん、これがでるのだー♪
(どこかのにゃんこのような声を出すとどっかで拾ったかんしゃく玉が出てきた)
そーなのかー♪
わはー乗らないほうがいいのかー?
わかったのだー流行の最先端は他の子に任せるのだー
(素直に納得するけれどよくわかってないH)
>>778 ルーミア
はい、これできれいになったわよ。
ふふ、ルーミアちゃんはお利口さんね♪
(綺麗になったルーミアのお口をぽんぽんとしてやって、頭も一緒に撫で撫で)
ふふ、なにかしら?楽しみだわ。
(優しげな笑顔を浮かべたままポケットに手を入れるルーミアをニコニコとして見ていて)
これは…何かしら?
私も見るのは初めてだけど…。ふふ、ありがとう、ルーミアちゃん♪
(一瞬、首を傾げるが、すぐに笑顔になってそれを受け取った)
えぇ、病気になんてならないほうがいいんだから。
ルーミアちゃんは今のまま、元気でいてくれればれーせんおねーさんは嬉しいわ♪
(多分分かってないだろうけど、元気よくお返事をしたルーミアの頭を撫で撫で)
さてと、私も今日はもう寝ようかしら。
ルーミアちゃん、よかったら一緒に寝る?
部屋の鍵は開けておくからいつでもいらっしゃいな♪
(なんて言いながら調合し終えた風邪薬を小瓶にしまうとあとかたずけをして部屋に戻っていった)
【うぅ、私の眠気が近いからこれで失礼するわね。ルーミアちゃん、お相手ありがとう♪お休みなさい♪】
>>779 れーせんおねーさん
わはーふにふになのかーみゅー♪
ありがとなのだーおねーさん♪
(ぽんぽん気持ちよくてにっこにこ)
これをーえいやーって投げるとパーンってなるのだパーン♪
里の子達がこれで遊んでたのかー
わはーおねーさんもこれで遊ぶといいのだー♪
うみーおねーさんは優しいのかー
わはー元気元気おねんねしてご飯食べればるーみあは元気なのだー♪
人生意気に感じるのかー♪
(またよくわからないことをいうけど何も考えていないH)
おねむなのかー?
いいのかー?
わーいなのだー一緒におねむするのかー♪
るーみあ一杯真っ暗にしてあげるのだー真っ暗は落ち着くのだー♪
よくねむれるのかーおねーさん♪
(フヨフヨとお部屋について行くとれーせんおねーさんのベッドに潜り込みお部屋を闇で覆う)
(そのままおねーさんにしがみついてすよすよ幸せにおねむなのだー♪)
【りょーかいなのだーおねーさん♪遊んでくれてありがとなのだー♪おやすみなのかー】
闇
【小悪魔とのロールの再開の為にしばし場所をお借りしますわ】
>>749から再開
んっ、んんっ、はっ、ふぁっ、あっ、ああああ!?
ちゅぅ、んっ、ぺろ、はぁんっ、あ、ぐ、ぅあああああっ……!!
(菊座への激しい責めと、悪魔がもたらす強烈な快楽に、半ば意識を失いかけていて)
(紫と繋がった唇を激しく求めながら、時折嬌声とも悲鳴ともつかない声を漏らす)
(キスも判断力を無くした乱暴なもので、すぐに二人の唇の周りは唾液でべとべとになってしまい)
(無理矢理悪魔に突き上げられる度、絡んだ太股同士が擦れて、愛液が広がっていく)
あっ、ああ、やぁ、こんな、お腹、ああ、あ、ひ、ぃあぁぁぁぁぁあああ!?
(悪魔は手で弄んでいた紫の秘所を、尻尾の蛇でじわじわと毒を広げるだけにして)
(小悪魔の腰を掴んでラストスパートに入る)
(無理矢理押しつけられた小悪魔の体は、ストロークの度に紫の体に強く押しつけられて)
(一瞬、強い突き上げの後、人間ではあり得ない量の射精を始める)
(すぐに腸内からあふれ出すほどの精に満たされ、小悪魔は紫の目の前で叫ぶようにして感じていて)
ん、はぁ、……ぁぁ……ぅ……紫様……ふふ、大丈夫、ですか……?
(ぐったりとし、うわごとのように呟く小悪魔の表情は緩んで、既に快楽の虜になっているようで)
(そんな小悪魔を引き起こし、ごつごつした指で目茶苦茶に乳房を捏ね回しながら)
(今度はべっとりと精液に汚れた怒張を紫の秘所に触れさせる)
(すっかり淫毒が回り、痺れるように焦らされたそこに、悪魔の精液と小悪魔の愛液が混ざった粘液が触れると)
(それだけで熱くなるような快感を与えていて)
【1回目のレスは早めに、と思いましたが、結局10分遅れとなってしまいました】
【これでは、先にご挨拶していた方がよろしかったですね】
【では、よろしくお願いいたします】
【こんにちは。確認をしておきたいのですが】
【なにやら道具を用意しているような部分もあったように見受けたのだけれど】
【こちらからもモブ悪魔を積極的に動かして良いかしら?】
【今回はわりと酷い扱いのロールを色々と考えておりまして】
>>784 紫様
【はい、矛盾の無いように合わせますので、ご自由になさって下さいませ】
【ふふ、なかなか酷い扱いのロールも普段はできませんし、】
【多くの方が引いてしまわれない程度でしたら、大丈夫ですよ?】
>>785 【グロだのスカトロだのの範疇には行かない程度に抑えておりますわ】
【ではレスを用意するのでしばしお待ちを】
>>783 はむっ、ちゅっ、んんっ、んぅ、んっ、ん、ぐ、くぅっ…!!
(筋骨逞しい見た目通りにとんでもない膂力で頭を押さえつけ、
小悪魔との口付けを強制している。振り解くには本気を出す必要があるが、
回った毒が正常な判断力を奪って口付けの快楽に意識を集中させてしまう)
んんっ…んぅ、んんっ…ふぅ、んっ、ふ、んっ…ちゅっ、んっ、ふぅ、んん…。
(意識は徐々にぼやけていき小悪魔と太腿を絡ませるようになって、
濡れた秘所が擦れ合う瞬間も生まれるようになる。
完全に蕩けた視線は紫の意識も淫欲に落ちかけていることをしてしていた)
あひぃっ、ふっ、ひゃぁっ、あぁ、はぁっ、ひぁ、あぁ、あぁぁっ!!
(毒がもたらす快楽は強烈で人間ではまず耐えきれないくらい。
精神を強く犯す毒は目の前で繰り広げられる小悪魔の痴態を快楽に作り替えてしまう。
こんなにも手荒に扱われると自分はどのようになってしまうのか、
それだけを期待して小悪魔の痴態を見届けていた)
ふぅ…はぁ…大丈夫、じゃない…かしら……。
ふふ、貴方がお気に入り……あぁ、はぁぁっ!?
(またもや小悪魔への行為を再開した悪魔に安堵と不満を一度に覚えたのも束の間、
先ほどの行為で淫靡に染まる怒張が自分の秘裂を狙っている。
毒と小悪魔の痴態とに中てられた身体には抵抗の余地はなかった。
ただ勢いだけで刺し貫かれて大きく目を見開く)
んんっ、小悪魔…はぁっ、あっ、ひぁ、ひぃ、あぁ、っ、はぁっ、はっ、あぁっ…!!
(縋るように目の前の小悪魔の身体に手を伸ばして荒々しいストロークを受け止める為の足がかりにしようと。
蛇がもたらしていた快楽とは比べものにならない物が秘裂から奥へと流れ込んで、
常ならぬ情けない声を上げているその様子に大妖怪としての風格は微塵も見いだせなくて、
ただ組み伏せられて犯される哀れな女としての様子しかなかった)
>>733 紫様
んっ、ふぁ、あ、ふぅんっ、そんな、私なんて、前菜ですもの、ほら、ああ、ぃっ、あんっ……
(白く柔らかい小悪魔の乳房を揉みしだきながら、指先は先端を引っ掻くようにしていて)
(爪の先端が皮膚を裂き、微かに血が滲むほどだが、小悪魔は痛みと快楽の混ざった感覚に囚われていて)
(紫の伸ばした腕を夢中で掴み、震える指先を絡ませていく)
(膝に座らせるような恰好で抱きすくめた小悪魔をそうして弄びながら、悪魔は怒張を紫に侵入させていく)
(人間ではあり得ない大きさのそれは、内壁を抉っていくようで)
(わざと焦らすような挿入が少し進む度に、毒に犯されたそこは焼けるような快楽をもたらしてくる)
(大きな手で紫の脇腹を掴み、引き寄せ、最奥まで貫くと、)
(悪魔にとっても最上の獲物なのか、牙の生えた口元に歪んだ笑みを浮かべる)
(すぐに紫の体を揺さぶるような激しいピストンが始まり、悪魔の怒張が抉るように内部を責め立てていく)
(指先が食い込むほどしっかりと掴まれた腰に、叩きつけるようにして怒張が押し寄せて)
ああんっ、紫様、凄い、中、目茶苦茶にされてしまいそう、ああ……ん……?
(ぼんやりと感想を漏らした小悪魔に、覆い被さるようにして悪魔が口づけをする)
ん、はぁ、ひ、ぐ、くふ、んんんっ、ひ、ぎ、あ……。
(長いく太い舌が喉元まで入り込んでいるのか、苦しげな声をあげることしかできなくて)
(さらに小悪魔の秘所を尻尾の蛇が突くと、目を見開いてびくびくと震えていて)
(そんな様子の小悪魔と、犯している紫の様子を見ながら、悪魔はさらに腰を動かしていき)
>>788 ぐっ、はぁっ、くはぁっ、はぅっ、くぅ…くっ、ふっ、はぁっ、かはぁっ!?
(度重なる激しすぎるストロークで矯正とも呻き声とも分からぬ声を出し、
口元からは舌が出たままで呼吸すらままならない行為の凄まじさを示していた。
人間ではあり得ない大きさ、自分の身体など木の葉のごとく扱う力強さ、
しかしそれと等価になるだけの快楽とが絡み合って正気を失わせていた。
小悪魔と絡み合わせた指先はそんな地獄とも言える状況からの救いを求めているようで、
今はただこの快楽の暴風が過ぎ去るのを待つしかなかった)
くはぁっ、ふっ、ん、くぅ、ふぁぁっ、はっ、あっ、ふぁっ、かはっ!?
(紫と小悪魔の二人を同時に相手しているにも関わらず悪魔のやりたい放題。
淫欲を住処としている悪魔らしい逞しさが二人を快楽で蹂躙している。
身体の奥をハンマーで叩かれるくらいの強烈な突き上げで衝撃は脳天まで突き抜け)
くっ、はっ、あっ、はっ、ぁぁっ、はっ……あっ、はぁっ、あっ、あああぁぁぁぁっ!!!
(紫の身体を道具としか見なしていないような手荒に過ぎる扱いの中にも快楽を見出していた。
淫欲を掻き立てる毒は強い雄に精を注がれる雌の本能を理性の奥から引き上げていて、
身体の奥で爆ぜる精液の熱と共に絶頂に達してしまった。
踏み躙られたという様子が正しい、この惨めな状態ですらも快楽が全てに優先してしまっていた。
紫ですらもこの悪魔にペースを握られているのがよく分かる格好となっており)
あっ…くっ、こ、今度は……あっ…はぁっ…。
(小悪魔の口もひとしきり蹂躙しきると悪魔は口を離しなにやら呪文のような言葉を呟く。
黒い紐状の物が召喚されて二人の手首に絡まり後ろ手に固定してしまう。
この悪魔の眷属なのか自分の意思で動いているように勝手に宙を飛び回っていた)
……うあぁっ!?あっ!?
(身体の上で弄んでいた二人を近くにあったテーブルに腹這いになるように放り出す。
この悪魔に向かって熟れたお尻が二つ突き出されるような状態に仕向けた)
>>789 紫様
ぐ、あ、ふぅ、んっ……く、ふ、ぎぃ、あ……
(喉元まで蹂躙されている小悪魔は呼吸を半ば絶たれた状態で、涙の浮いた目を見開いて、)
(乳房をなおも弄ぶ指先と、秘所に毒を注入する蛇の感触に耐えている)
(すっかり蹂躙された菊座から垂れ続ける精液と、毒の焼け付くような感覚にひくひくと蠢く秘所から滴る愛液が、)
(紫の体を汚していき)
(紫と絡めた指先だけが意識をつなぎ止めているようで)
(小悪魔の目の前で、悪魔は掴んだ紫の体で自分を扱くかのように責め立て、)
(長く多い射精に獣のような声を漏らしている)
ふ、ぐぅぅ、かはっ、はっ、けほっ、ぅああ、あっ……!?
はぁっ、ああ、これ、何……?
(喉を解放され、喘ぐように空気を求めたのも束の間、腕を縛られて、テーブルに放り出されてしまう)
(そのテーブルも、飾り気一つないものだったはずが、何かわからない汚れが染みつき、恐ろしげな姿となっていて)
んっ、あぅぅんっ、今度は、どちら、あ、ああ、あっ……!!
(悪魔は二つ並んだお尻の両方に手を伸ばし、不気味なほど優しく撫で、)
(具合を確かめるように菊座と尻をまさぐっていて)
(次にどう弄んだものか思案しているようでもあり……)
>>790 く、ふぅ、ふぁっ、はぁっ、はぁ…はぁ…。
(目の前の小悪魔も半ば同じ状態。
肺にあった空気を軒並み絞り出された様子で呼吸を整えるのに苦労している。
紫は子宮からさらに上に上がってきた衝撃で呼吸筋が痙攣でも起こしたかのように、
その呼吸は短く、傍から見ても明らかに異常さを感じさせる。
この悪魔による蹂躙がどれほどまでに酷いか物語っていた)
くっ…小悪魔、大丈夫…はっ、一体…何…?
(横に並べられた小悪魔を気づかうも両手が自由を奪われた状態に気がつき、
解こうと藻掻き始めるのだが、紐自身が意思を持っているかのごとく巧みに伸縮して、
とてもすぐに解ける状態ではなかった)
ふぅっ、くあぁ…はっ…はぁ…あっ…はぁ…。
(不気味さと恐怖とに打ちのめされて悲鳴を上げかけている小悪魔に対して、
お尻を撫でて貰う快楽が勝ってしまって嬌声を漏らし始めていた。
隣で小悪魔が見ているにも関わらず求めるように掌に合わせて尻を揺らし始め、
まさぐる動きに合わせて嬌声を上げる。むしろ見られているお陰で更に淫欲に弾みが付いてしまう)
(悪魔は二人のお尻を優しく撫で回し、菊座を探り、秘裂に指を這わせる。
見下すその目つきは二人の内どちらが寄り浅ましいか品定めをしている様子。
口から小さく溢れる呪文は浅ましい雌に対する更なる蹂躙を準備しており)
>>791 紫様
くぅっ、はっ、はぁっ、紫様……。
私、もう、ああ、……。
(テーブルに突き倒された状態で後ろ手に縛り上げられ、)
(毒と先ほどまでの快楽に意識も半ば奪われて、ぐったりと肢体を投げ出し、
(震えている事しかできないようで)
(悪魔の口から溢れる呪文が高まると、テーブルの表面が一瞬沸騰するように泡立ち)
(薄く広がった赤黒いスライム状のものが滲み出てくる)
(粘つくそれは紫の柔肌にいくつもの紐状の触手のように絡みつき、震えながら、)
(べっとりとした感触を全身に広げていく)
(背中まで絡みつくほどの長さはないものの、テーブルに接したお腹や乳房に、)
(不快さと快楽の境界のような感覚を与えていて)
(悪魔はお尻を揺らす紫を先に楽しむことにしたのか、尻尾を秘所へ、怒張を菊座へ)
(今度は先ほどよりも容赦なく一気に突き込んでしまう)
(しかし、そのまま責め立てようとはせず、今度は小悪魔の首筋を掴んで引き起こして)
(こちらはもう少し恐怖を与えることにしたのか、拘束用のベルトを四肢につけ、鎖で縛り上げていく)
(テーブルの上方にあるフックへ吊そうとしているようで)
あ、いっ、ああ、もう、こん……な……ああ……。
(体重のほとんどはベルトが支えているものの、太めの鎖が肌に食い込む感触は、)
(継続的な痛みを与えているようで)
(作業をする悪魔の体の揺れは、緩慢な震動となって紫の腸と膣に伝えられ)
(テーブルの粘液と相まって紫を焦らしており)
>>792 あぁ、こんな…見ないで…見ないで、お願い…っ!
駄目、そんなにしないで…酷い…あっ、あぁっ…!
(小悪魔の目の前でまた強制的に発情させられてしまう。
中途半端に小悪魔よりスタミナが残った分だけいたぶられる時間も延びた。
紫の反応が強いことを見て取った悪魔は更にお尻への愛撫を重点的に。
撫で回され菊座を探り、秘裂を擽る行為は先ほどから比べると、
考えられないくらいの優しい加減だった。
その手の中で紫は雄に発情を求める浅ましい踊りを踊らされていた…)
ひっ、ひいぃっ!?何これ、嘘でしょう…!?
(目の前で繰り広げられる光景に、生理的な嫌悪感を隠しきれない。
身体には鳥肌が立つが逃げることは許されず不定形の存在の抱擁を受けるしかなくて、
恐怖と邪な快楽と、二重の感覚に身体を震わせていた)
くはぁっ、い、痛い…あぁぁぁぁっ!!
(先ほどまでの荒淫の余波は収まっておらず快楽と痛みとが混在している。
一気に奥まで突き込まれるとまた大きな快楽の塊が脳天まで一気に貫く。
その目の前で小悪魔はつるし上げられ、その間自分は半ば放置のような扱いを受ける)
かはっ、はぅ、はっ…あっ、はぁっ、はぅ、ふぁぁっ、ぁぁっ…はっ、はぅ、くっ…!
(視線が自分には向いていないことがよく分かり、それでも貫かれた場所は快楽をもたらす。
いわば一人で勝手に盛り上がっているような状態でもあり余計に惨めさを感じる光景。
しかし発情を抑えることも難しくて悪魔に向かって尻を擦りつけるように揺らめかせる。
その浅ましい様子は小悪魔からもよく見えたが紫の瞳は焦点を結んでいなかった…)
あうぅっ…え、誰…止めなさい、冗談でしょう…っ!?
(悪魔が口笛を吹き鳴らす。何のことかと首を巡らせる遠くからもう一人の悪魔がやってくる。
それは悪魔の元へとやって来て傅く。どうやら従者のようだが姿形からの見分けは付かない。
小悪魔への拘束を終えた悪魔は紫の身体を従者の前へと放り出して改めて向かい合う。
その刹那、悪魔と従者二人が揃って紫の身体へと手を伸ばして前後に陣取る。
本格的に嬲る準備が済んだ様子だが、小悪魔は完全に放置されていてただ見ているだけしかできなかった)
>>793 紫様
ああっ、いっ、あ、ぐ、ぅぅ、ん……あ、紫様……っ……。
(悪魔の指先に合わせて浅ましく踊り、あまつさえ悪魔を求めようとする紫の痴態に、)
(拘束され釣り上げられた痛みを感じながらも、胸が高鳴るのを感じてしまう)
(空中で脚を開くような恰好に固定され、羽も不自由に拘束されて)
(恥ずかしさと痛みと先ほどまでの快楽と、眼下で繰り広げられる痴態に、)
(放置されたような不安ともどかしさも覚え始めていて)
あつっ、ひぃ、や、何、これ、ああ、あんっ、あ……熱い……ぅぅぅ……
(仕上げとばかりに、細いピアスで小悪魔の乳首を貫くと、小悪魔に巻き付いていた鎖をテーブルへ垂らす)
(紫をテーブルから引きはがすと、相手を失った粘液が鎖を上り、小悪魔の体に巻き付いていって)
(下から辿り着いたためか、秘所と菊座に複雑な文様を描きながら入り込み、そこに熱い感覚をもたらしている)
(紫を前後に挟んだ悪魔は、後ろ手に縛られて動かない紫の顔を愛おしげに太い下で舐める)
(それは愛撫と呼べるような優しさを感じさせ、そのことが余計におぞましく)
(そうしてしばらく楽しんでから、両側から太い腕で抱きすくめ、)
(タイミングを引き延ばすようにして、虚ろな瞳で紫を覗き込み)
(突然、一気に両側から紫の秘所と菊座を突き上げた)
(体に巻き付くごつごつした太い腕に上半身を弄ばれながら、リズムを微妙に外して、両穴への責めが始まる)
(内側が貫かれてしまうのではないかというほど、内部で悪魔の極太な怒張がこすれあい)
(紫を蹂躙していって)
>>794 うぅっ…いたた…。
(乱暴に放り出されると視界に小悪魔の格好が入ってくる。
足を開かされて秘裂も菊座も剥き出しにさせられ自らを慰めることも許されず、
先ほどの不定形の生物が小悪魔の身体に這い上がって快楽を送り込む。
今の自分と小悪魔とどちらがよりマシか判断はつけがたかった)
うっ…うぅ、はうぅ…ひっ…や、やぁ…。
(悪魔の舌使いは確かに優しかったがこれから待っている行為が激しいことも
想像には難くなく、そのタイムリミットを刻まれているかのようで恐怖の悲鳴が零れ落ちる)
ひっ…いや、やあぁぁぁぁぁぁっ!!!
(抱え上げられどちらかが先か分からないほぼ同時の挿入を受け付けてしまう。
浮遊感の後に下半身に焼けるような感覚が走って更に後には快楽が突き上げ。
秘裂も菊座もほぼ限界まで酷使させられ中で怒張が擦れ合う錯覚までして、
嬲るという文字通りの状況が出来上がってしまう)
小悪魔、見ないで…ひっ、はぁっ、あ、ぐぅっ!?
見ないで…お願い…あ、ぐぅっ、やっ、はぁっ、くはっ、あっ、ひぁっ、はあぁっ!?
(啜り泣くような声を上げて小悪魔に言葉を投げかけるがそれは理性をつなぎ止める最後の希望。
小悪魔の存在をなくしては最早自分がどうなってしまうのかも分からずただひたすら縋る声を上げる。
そうすればするほどに五月蠅いと言わんばかりの激しい責めに晒されて秘裂も菊座も酷使されられる。
裂けてしまう心配をしてしまうほどの前後からの激しい責めで哀れな生け贄は身体を揺さぶられるままに)
はぅ、ぐっ、ぅぅ、あっ、ひぃっ、はっ、くぁっ、はぁっ、あ、くぁっ、ふぁっ、あぅぅっ!!
(淫欲を叩き付けられ呼吸が難しくなるほどの突き込みが前後から訪れて、
大賢者と呼ばれた妖怪は雌へと叩き落とされていた。
その最中、紫を嬲っていた悪魔が小悪魔にちらりと視線を送った。
この雌が墜ちた後はお前もこの運命を辿る…目線はそう告げていた…)
>>795 紫様
あああ、熱っ、ぅ、ああ、はぁぅ、紫、様ぁ……!?
やっ、ひぃぃ、ああ、こんな、ぁ、誰か……。
(見ないでと懇願されながらも、緩慢に続く快楽と痛みの中、重力に逆らって首を上げていることもできず)
(紫の痴態ををじっと見据えてしまう)
(獣欲を叩きつけるように、紫の白い肌を貪るようにして蠢く黒い影の間で、)
(苦しそうにしながらも雌の快楽に囚われている紫の様子に)
(焦らされた秘所からじわりと愛液が垂れていき)
ひっ、ぅ、ああ……。
(悪魔の嬲るような視線に、身を固くしてしまう)
(恐怖のためなのか、襲われることを望んでなのか、わからない状態になっていて)
(悪魔は内部で小擦れあう怒張の感触に時折うなり声を漏らし、紫の両穴を責め立てていく)
(それだけでは飽き足りないのか、体に回された腕が柔肌を撫で、所々に浅い傷を残していく)
(尻尾の蛇も腰の付近にかみつき、毒による痺れるような快楽を持続させていて)
(ラストスパートに入ると、悪魔が息を合わせて立ちあがってしまう)
(普通ならばこのような体勢は不安定だが、悪魔の強靱な足腰はものともしないようで)
(ぐっと体重がかかり、半ば宙吊りのような恰好で浮く紫を、両側から容赦なく責め立て、内部を抉っていて)
(その果てに、咆えるような声を耳元で響かせながら、子宮と腸内を熱い悪魔の精で満たしていく)
>>796 はっ、はぁっ、ふぁっ、あっ、ぁぁっ、ぐぅっ、くはぁっ、あっ!!
ぐっ、くっ、んっ、んっ…くはぁっ、あっ、くあぁっ、はぁっ!!
(前後からの手が体中を這い回っておぞましい感覚を刻みつけていく。
両方からの腕は逃亡を許すことはなく快楽の檻に閉じこめたまま。
この悪魔達から溢れる汗が肌から吸収されるとじっとりと張り付く熱さを覚える。
全身を快楽の毒に浸されて理性は壊れかけていてこの状況が苦痛ではなくなって)
は、ぐっ、ふぁっ、あっ…くは、はぁっ、あっ、はぁっ、あぁっ!!
(いよいよラストスパートが始まって前後から更に荒々しく責め立てられる。
何も出来ないままに快楽の頂点へと追い詰められてお腹の奥に快楽を送り込まれる。
今の状況では身動き出来ないが、出来たとすれば浅ましく腰を振っていたであろう事は、
想像に難くないほどに紫の表情は快楽に塗れていた)
かっ、はぁっ、くはぁっ、はっ、あっ、はっ、熱、熱い、やあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(更に二人の間で弄ばれ激しい突き上げで身体が何度も宙を舞った。
紫のことなど全く考えずに一方的に精液を送り込まれてとうとう絶頂に。
子宮と直腸の奥、同時に送り込まれればさしもの大妖怪も心折れて意識を快楽へとさらわれ)
くっ…はぁ…はぁ…あうぅ…いた、優しく…して…。
(悪魔達は快楽で熟成の仕上がった小悪魔に狙いを定める。
紫は先ほどのテーブルに放り出して、小悪魔を鎖から降ろし嬲り者の体勢に入る。
紫は乱暴につるし上げられて不定形の生き物の生け贄と捧げられていた)
(悪魔達の汗から香るフェロモンは強烈に雌の本能を刺激する。
二人に挟まれた小悪魔にはその効果は一層強烈で逃れることは出来ない。
逞しい両腕は後ろから胸を鷲掴みにして揉みしだき、前からはお尻に回される。
腰を抱え上げられて、いよいよ快楽の牢獄が始まろうとしていた)
>>797 紫様
はっ、ああ、やぁ、んっ、ふぁ、解いて、ああ……。
(不定形の責めはじわりと染みこむ毒のようなもので、激しい快楽よりももどかしさと苦痛の方が強く)
(拘束された体を慰めようと体を動かすと、鎖がぎしぎしと体を締め上げ、さらに痛みが増していく)
(その感覚も心地良いのかどうかわからなくなっていて)
(下を見れば、大量の精液を注ぎ込んだ悪魔が紫をようやく解放したところ)
(怒張を引き抜くと、塊のような精液が床に零れていく)
ふぁっ、……ああ、お願いですから、どうか……んっ……!
(鎖から下ろされた小悪魔は、無理な体勢で痺れていたのか、そのまま膝が崩れて倒れ込んでしまう)
(涙を零しながら哀願するようにしたのは、せめて心地良くして欲しいと言うつもりだったのか)
(そんな小悪魔を後ろから抱き上げ、唾液を染み渡らせるように、汗の浮いた体を舐めながら)
(片割れが紫に拘束ベルトを巻き、鎖で縛り付けてつるし上げていく)
(今度は体を開いて仰向けに吊すような状態、菊座には中空の棒が突き刺され、不定形の生き物が入り込んで)
(吊されて垂れた乳房の先端には錘のついたクリップがつけられ、紫が身動きする度に乳首に震動を伝える)
あ、あああっ、あ……そこ……んっ、ふぁ、あ、ああああーーーっ!?
(後ろの悪魔が胸を揉みしだき、前の悪魔がお尻を割り開いて)
(紫の場合とは違い、後ろの悪魔が先に小悪魔の菊座に怒張を挿入する)
(初めに無理矢理突き上げられたそこは、今度はすんなりと怒張を受け入れてしまい)
(立ったまま後ろから抱きかかえた小悪魔を宙吊りにして)
(腸内の怒張で狭められた膣に、前の悪魔の怒張が侵入していく)
ひぁぁぁぁあああ!? 中、あぁぁぁぁ、擦れて、ああああ、だめぇ、ああ、っ、く、ああああ、いくうううぅぅぅ……!
(普段誰かと交わっているときにはほぼ見せないほど取り乱し、半狂乱で絶叫して、早くも達し、びくびくと体を震わせる)
(秘所から愛液が溢れるが、それも構わず悪魔の怒張がさらに奥へ入り込んでいき)
(少し悪魔が位置を調整すると、持ち上げた小悪魔の顔の前に紫の秘所が来る)
(悲鳴を上げながら、小悪魔が夢中でそこにしゃぶり付き、舌を奥に挿入して責め立て初め)
>>798 はぁーっ、はぁ…あぁ…うっ、いたぁ…。
(乱暴に鎖でのつるし上げにされてただ呻くだけしかできなくなり。
拘束ベルトを巻かれている間も抵抗一つせずに、羞恥の格好でつるし上げられる。
邪な快楽に震える身体では悪魔に触れられる場所も気持ち良くて、
懇願をする小悪魔とは対照的に乞うと津とした表情を浮かべていた)
ひあぁっ、やぁぁ…これ、何…何なの…はぁっ、あぁ、はぅぅっ…。
(菊座に触れた冷たい感触から浣腸でも食らうのかと身構えたが、
入り込んできたのは不定形の蠢く物体。
そこを刺激され続けるのは排泄の感覚を刺激されているのだが、
当然出ていくはずはない。延々と続く作り出された感覚に呻き続ける)
んっ、くっ、はぁっ、やぁっ、くぁぁっ、はっ、あっ、ひあぁっ…!!
(身体を揺さぶれば胸が揺さぶられる。身体を玩具にされている状況は未だ変わらず、
その屈辱の最中でも快楽しか感じられなくなっていた)
くはぁっ!?い、いやっ…小悪魔、ちょっとそこは…止めて、お願い…っ!!
うっ、うあぁぁっ、はっ、やっ、それは、駄目…駄目、よぉ…くっ、ふぁっ、はぁっ、あぅぅっ!?
(直腸から送り込まれる普通ではあり得ない刺激に身体を震わせて、
小悪魔が前から奉仕を加える。身動ぎをすれば胸に痛いほどの刺激が走って、
快楽は渦を巻いてどこにも逃げ場がなくて内側から全身を浸蝕している。
その間も悪魔の行為は激しさを増して、小悪魔を慰み者にしていた。
ただ好き放題にされ快楽を引き摺り出され、二人は雌へと仕立てられていた…)
800
>>799 紫様
ああああ、また、またきて、ああっ、ふぁ、あんっ、あああんっ……!
んああっ、そこも、だめ、ああ、おかしく、ひぃぃぁああああーーーーっ!?
(宙に浮いた体を前後から激しく犯され、もともと快楽に慣れていた体は、瞬く間に絶頂寸前まで高められる)
(天を仰いだ表情が恍惚としたものに変わった瞬間、悪魔が乳首を貫くピアスを指先で弾き、)
(ちくっとした感触が小悪魔を一瞬引き戻す)
(そうやって快楽と痛みを交互に与えられるうち、小悪魔は人形のように弄ばれるばかりになっていき)
(幾度となく絶頂を迎えていて)
(時折悪魔がわざとペースを緩めると、半ば無意識で紫の秘所に奉仕して)
(吊された紫の体には、先ほどから不定形の物体が出入りを繰り返している)
(内部の精液をかき混ぜ、押し出すように、何度も蠕動し)
(排泄と挿入の感覚を何度も連続して与え、腸内を犯している)
(悪魔は小悪魔を責めながらも、長持ちさせるように時折ペースを緩め、)
(つり下げられた紫を弄ぶように視線で犯していて)
んっ、はぁ、ひぃぃ、や、もっと、ああ、あはっ、あ、あ……。
(長く続く責めに、小悪魔の表情がおかしくなっていき)
(乳首のピアスを血が滲むほど引っ張られても、痙攣した笑みのような嬌声をあげる程になると)
(頃合いを見たのか悪魔が激しく上下に小悪魔を突き動かし始める)
はっ、あっ、ぃっ、あ、あ、あ、やっ、ん、ふ、ぁぁっ、あ……!
あ、んっ、ああ、あ、ぃ、あああーーーーーーーっ!?
(リズムに合わせて漏れる声は、突き上げに押し出されるばかりのようで)
(叫ぶような声が高まり、悪魔がぐっと小悪魔を固定すると、最奥に両側から大量の精を放つ)
(溢れた精が床に水たまりを作るほどで、小悪魔は悲鳴を上げながら痙攣し、一瞬、気を失って)
(悪魔が射精を余韻を存分に楽しむと、紫と小悪魔を再びテーブルに仰向けに投げ出す)
【大分激しい流れが連続したけれど、この後の流れはどうしましょうか】
【私としては激しいのがさらにもう1シーン、事後に何かするのを1シーン考えていたけれど】
【まだお付き合いして貰えるかしら。時間が怪しいなら締めてしまっても構わないわ】
>>802 紫様
【投稿後に少しだけ席を外しておりました。申し訳ございません】
【途中でお時間を戴くことになりそうですけれど、私は継続できます】
【他の場所もあいているようですし、まだ続けても大丈夫と思いますので】
【もう少しお付き合いいただけますか?】
>>803 【分かったわ。レスを用意するから少し待って頂戴】
>>801 くっ、はっ、ひぁぁっ、あっ、はぁっ…そこ、あっ、はぁっ、あぁっ…。
(鎖でつるし上げられて小悪魔の奉仕をただ受けるだけになり、
それ以外の場所には玩具を据えられて快楽からは逃れられない。
ギシギシと鎖が軋む音が聞こえるのはむしろ紫が自ら快楽を求めている証でもあり)
んんっ…はぁっ…あぁ、はぁっ…。
(小悪魔が絶頂に達して気を失い、テーブルに投げ出される。
ここで下ろされるのかと思ったのも束の間、従者が紫の元に歩み寄り)
くぁっ、やぁ…いやぁ、いやっ…はぅっ、くぅ…!!
(従者の方は紫のお尻に入った軟体生物を弄って更に遊んでいた。
お尻から出し入れをさせて排泄と挿入の感覚を何度も味わわせる。
しかも生き物は自分からお尻に入ろうとするので普通とは違う感覚となり、
生理的に受け入れられない感覚に鳥肌が立って冷や汗が流れ、
つるし上げにされたまま悲鳴を上げている。その嬲られようは小悪魔からもはっきりと見えて)
……あうぅぅっ!!!
(最後の従者は自分の指ごと軟体生物を紫の菊座に突き刺して、
その後に勢い良く引き抜く。ワインのボトルを抜くような間の抜けた音が響いて、紫の悲鳴も遅れて響く)
くあぁ…はぁ…あぁ…。
(全ての戒めを解かれて紫と小悪魔がテーブルに身体を投げ出している。
荒い息をついて身体を横たえていたが、悪魔と従者が歩み寄ってくる。
束の間の休憩時間は終わりを告げて……)
んっ…はぁ…はぁ…やっ、あぁ…。
(小悪魔には主、紫には従者が取り憑いて後ろから羽交い締めにするようにして立たせる。
力が入らないままに二人は引き摺り立たされて、正対して向かい合う。
二人とも慰み者にされた証が身体のそこかしこに見て取れて、肌を上気させている。
悪魔達が後ろにいると言うことはこの宴はまだ終わらないことも告げており……)
>>805 紫様
……ぁ……はぁ……ぅ……ゃ……っ……
ぺろ……ぺろ、ちゅ……
(テーブルに投げ出された体に、悪魔が床に零れた精液をぶちまけると、)
(鎖や爪の痕が痛々しい体が生臭い白濁に包まれてしまう)
(悪魔が突きだしたペニスを無意識に口に含み、まだにじみ出していく液体を舐め取り、飲み干していく)
(先ほどまでの様子から、精液そのものにも効果があるのは明らかで)
(夢中で舐める小悪魔の息が整ってくると、次第に艶めかしい色が混ざり始める)
(小悪魔はとろんとした夢心地のような瞳で、悪魔は楽しむような目つきで、従者が紫を弄ぶのを見上げていて)
はぁっ、ああ、紫様……もう、こんなに……んっ、ひぃ、やっ、やあぁぁ、あっ……
(紫のお尻を不定形の物体で責め立てていた従者が、最後に紫の悲鳴に満足して解放すると)
(両側から二人を向かい合わせる)
(二人とも鎖の痕や白濁した汚れ、いくつもの傷跡で邪な淫らさで全身を彩られており)
(そんな様子も、快楽の虜になった証にしか見えていなくて)
(うつろな表情の小悪魔がつまらないのか、悪魔が何度が小悪魔の体を平手打ちすると、)
(新しい傷が刻まれ、小悪魔の瞳の焦点が戻ってくる)
まだ、何か、あ、ぐ、ぅぅぅ!?
やっ、ああ、紫様も、私も、こんなに、入って、あああ……
(背後から、二人を何度目かわからない菊座への挿入が襲う)
(先ほどと違うのは、挿入によって膨らんだ腹部を見せつけるように、)
(悪魔が二人の脚を音が出るほど割開いて向かい合わせに吊していることで)
(お尻への挿入部も、十分犯され尽くした秘所も、傷の残る乳房も、全て晒している)
(しばらくそうして痴態を眺めてから、悪魔が何か肉の棒のようなものを取り出す)
んっ、これ、ふ、ぅぁぁぁ、何か、中に、あああ、ひぃ……?
あああ、どうして、こんな、ああ、紫様……。
(大きく開かれ、まだ精液を滴らせる秘所に、悪魔がそれを挿入すると、根を張るように内部が奥まで伸び、)
(小悪魔が快楽に体を震わせる。秘所から突きだした先端は怒張のようにびくびくと震えて、感覚が繋がっているようで)
(そのままそこを紫に挿入しようと、悪魔が二人の距離を詰め始める)
>>806 こ…小悪魔、はぁっ、ぐぅっ!?
ま、また入って…あぁ、お尻、裂けちゃう…うぁっ…!!
(屹立した怒張は快楽に塗れた身体でも菊座への挿入は辛く、
目を見開けば小悪魔も同様の行為を受けていた。
平手打ち、鎖…様々な後、悪魔の精液、それらに汚された身体を晒し、
哀れな二人の生け贄は菊座の挿入に藻掻き)
か、はっ…はぁ、あぁ…。
今度は…あっ、はぁ…あぁ…!!
(小悪魔の秘裂に挿入された物は見たことがなかったが用途は分かる。
これから二人まとめて辱める為の物であろう事は一目瞭然。
従者が背中から押していき、小悪魔と密着するまで歩かされ)
小悪魔…ん、ちゅっ…んんっ、んぅ…♪
(菊座から挿入された軟体生物は快楽の毒もたっぷりと注ぎ込んでいた。
直腸から余す所なく吸収されていて既に脳の全体まで回っている。
小悪魔の身体が近付いただけで自分から両腕を伸ばして唇を求めてしまう)
んっ、んっ、ふぁっ、はぁっ…あっ、はぁっ、あああぁぁぁぁぁっ!!!
(当然秘裂には張り型を挿入させられる。しかも感覚は小悪魔と繋がるので、
その快感は二倍に膨れあがって押し寄せてくる。軽い絶頂を迎えてしまい、
目を見開いて身体を震わせてしまうがすぐに立ち直り)
んんっ、小悪魔…んんっ、ふぅ、んんっ、んん、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(両腕は小悪魔の肌を求めて抱きついて絡みつく。
胸が潰れるくらいに身体の密着を強制させられるがそれも行為の切っ掛けに過ぎず、
汗と精液で濡れた身体が触れ合い、秘裂以外の部分でも感覚を共有しようとしているようで)
【ビンゴ…私が考えていたのもこれでしたの】
>>807 紫様
んっ、ふ、お尻、いっぱい、ああ、押さないで、あんっ……。
あ、紫様、あ、ん、ちゅ、ちゅぅぅ……!
(お腹を満たすような怒張を挿入されたまま、不自然な姿勢で歩かされ)
(紫が近づいてくると、腕に絡め取られるままに肌を密着させ、小悪魔からも唇を求めていく)
(再び紫に触れる安堵に涙を流しながら、精液に塗れた体同士を摺り合わせ、唾液を互いに交換して)
ふぁんっ、ああ、これ、紫様も、イって、ああっ、また、ひぃあああああーーーっ!?
ああっ、ふあ、お尻ぃ、あ、ん、もうだめ、前も、全部、気持ち良くて、あああ、あ、んぁーーーーーっ……!!
(張り型が紫の膣内にも根を張り、感覚を共有すると、秘所から同時に震えが走るような快楽が体を突き抜ける)
(二人の動きに従い、突き上げられる感覚と引き抜かれる感覚を同時に伝えられ、視界が真っ白になるほど絶頂を迎えて)
(気が付かないうちに、悪魔に抱きかかえられたまま、紫に体を密着させ、自分から犯すように腰を振り立てている)
(互いに柔肌を潰すように押しつけた胸の間では、大量の精液がぬめっていて)
(そんな様子をしばらく眺めていた悪魔たちが、再び腰を突き入れ始める)
(膨らんだ腸内に溢れそうなほどの精液を揺らし、子宮を満たした精もとぷとぷと揺れるかのようで)
(それが小悪魔や紫自身ではできないような力強い突き上げとなって、お互いの秘所を蹂躙していく)
(悪魔は空いた手を二人の間に挿入し、肉の感触を満喫するように蠢かせていて)
(小悪魔は時折翼を熱い舌でなめ回され、悪魔と尻尾同士を絡めさせられては、)
(全身に回った毒のような快楽に息も絶え絶えになっていき)
【描写以外ノーヒントで当たるとは、気が合いますね?】
【ふふ、では、お互い希望が一致したところで、楽しむと致しましょう?】
>>808 ひぃっ、はぁっ…ひぁぁ…はぁっ、あぅっ、はぁっ、はぁっ…。
お、お尻…全部、全部…熱いの…こんなに、熱くて…。
(挿入がもたらした快楽だけでも凄まじくただそれだけで達してしまい、
悪魔の腕の中で脱力した身体を吊されていた)
はむっ、ちゅっ、んんっ、んぐぅっ!?
ん、んぅ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、んっ、ふぅ、く、むぅっ!?
(淫欲はそれで収まる所を知らず小悪魔の肌を貪る。
抱きついて両手で背筋を撫でさすり、胸を合わせて転がし合う。
更に貪欲に快楽を求め合って温もりを求めていたが、
それを嘲笑うかのようなタイミングで悪魔が菊座に突き上げを食らわせる)
ふぅ、んんっ、小悪魔、ここ…も、かしら…ふふっ…♪
(主が翼に舌を這わせ反応したのを見ると翼の根本に手を回し、
付け根に優しい愛撫を加え始める。そこから背筋を軽く撫で上げてみたりと、
一見すると愛し合う二人の睦み合いに見えなくもない。
二人の背後にいる悪魔達の動きさえなければ…)
んっ、はぁっ、あっ、ふぁぁっ、んん…ちゅっ、ちゅぱ、んっ、ふぅ、んっ…。
(唇を重ね合っていても菊座からの突き上げで結局は滅茶苦茶にされる。
身体を揺すれば秘裂に入った肉棒が中から揺さぶりをかけてくる。
しかも肉棒も有機質で構成されているのか時々ビクビクと震えることも。
その不規則な感じは更に二人の身体から快楽を掘り起こしてくる)
>>809 紫様
んっ、ふぁ、あ、紫、様、ああ、んっ……!
はぁっ、そこ、くすぐったい、あああ、ぅ、あんっ……。
(悪魔の皮膚とは違う、柔らかな温もりに安堵し、何度も体を擦りつける)
(乳首を貫くピアスが時折二人の体を擦り、強烈な刺激や鋭い痛みを与えてくるが)
(それでも、夢中で紫の体を求めている)
(入り込んだ悪魔の手に邪魔されるのがもどかしく、求める動きは徐々に狂おしくなり、時には唇や舌も絡めていて)
(翼への愛撫も、乱暴でない手つきに安心し、紫に委ねてしまう)
(甘えるように抱きつき、紫の背中を撫でる手は、こうしてずっと睦みあっているようで)
んっ、ちゅ、ふぁ、あ、これ、動いて、あああ、紫様、もっと、もっと、紫様の、欲しいです、あああ……!
(そうして睦み合う様子が伝わってしまうのか、体内に入り込んだ肉棒が一段と膨らみ、時折勝手に震える動きも激しくなっていく)
(その度に二人の快楽が弾け、皮膚を通して互いを感じているのがわかり、)
(異常な状況の中、必死で紫を求めていて)
(いつしか、それは激しく突き上げるような腰の動きに変わっている)
(小悪魔が紫を激しく求め始めたのを見て、悪魔の腰の動きも一段と速くなる)
(時にはタイミングを合わせて突き上げ、小悪魔が失神しかけるほど、激しい突き上げの感覚前後に与え)
(時にはタイミングを外し、はぁはぁと喘ぐしかできないほど呼吸を乱して)
(小悪魔と紫を、より一層、快楽に囚われた痴態へと追い込んでいく)
(何度目とも知れない絶頂の渦の中、二人には肉棒の中で何かが高まっていくのが感じられ)
>>810 んんっ、ちゅっ、んん、ふっ…んんっ、ちゅっ、ふぅ、んっ、んんっ…。
(この異常な状況下において唯一頼れる存在でもある小悪魔の質感、
それを求めて身体をくっつけ合わせて口付けを重ねる。
ピアスが引っ掛かって乳首が引っ張られるが痛みよりも快感が勝り、
夢中になって柔らかな身体を求めている)
んっ、ふふ、ここ…感じやすいのね…んっ、ちゅ、ふっ…。
(翼の根本を擽ってから背筋を撫で下ろしてお尻の柔らかさも味わい。
主の挿入がもっとスムーズになるようにお尻の肉を割り開く真似までしてみせる。
よく揉みしだいて小悪魔の身体を味わい尽くそうとして)
んんっ、小悪魔…もっと私も、感じて…んっ、ちゅっ、んんっ、ちゅぅ…。
私も、貴方を…感じたい…ねえ、良いでしょう…?
(悪魔二人に挟まれた中でも小悪魔の身体を更に味わう。
今までの異常な快楽の中、これだけはまだまともでいられる。
言い換えればこれがなかったら悪魔の雌と墜ちていたかも知れず、
縋るようにして小悪魔の身体を更に味わっていた)
ふっ、んんっ、はぁっ、あっ…くぅ、んっ、ふぁぁっ、あぁっ…!!
(しかし突き上げは容赦を知らず睦み合いが進んできた所でいきなりやってみたり、
とにかく二人にペースを握らせない。
肉棒も身体の中で暴れ回って快楽を奥深くに刻みに見続けて、
昂ぶりを示すよう鬼小悪魔の身体に抱きつき、腰を動かす運動だけになってきた)
ふぁっ、んんっ、はぁっ、あっ、はぁっ、あぅぅ…はっ、あっ、はぁっ、あっ、ひぁぁっ…!!
(求める動きも最高の所まで達して、愛し合いではなくて快感を得る為だけの動きに。
菊座を突かれて急かされれば小悪魔に腰を叩き付けて肉棒越しの快楽を手に入れて。
今日に入って何度目か分からない絶頂に向かって突き進んでいた)
【ごめんなさい、私がまず席を外すことになりそう】
【21時までには戻ってこられるけれど、貴方も席を外してくれて構わないわ】
【再開の時間だけは指定しておいて頂戴】
>>811 紫様
ああ、んっ、ちゅ、ちゅぅぅ、紫様、そんな、紫様となら、ああんっ……。
あ、ふ、そこ、ああああああーーーっ……!
(紫に求められるのは素直に安心できてしまう)
(このような状況では、互いにおかしくなっているに違いないのだが)
(紫にすがりつくことしかできない状況では、それを異常に思うこともなく)
(夢中に求められるまま、紫の体温を感じ、腕の中で震えている)
(そうして安堵していると、紫に割り開かれたお尻を引き裂くように悪魔が突き上げ、たまらず絶叫を上げてしまって)
はい、紫様、ぁ……このまま、目茶苦茶になるぐらいなら、紫様と、いっしょに……。
あんっ、ぅ、あ、ああ……! ふんっ、く、ああ、一緒に、ああっ……。
(お互いに縋るしかない状況に追い込まれるまま、次第に腰の動きも激しくなっていく)
(それはすぐに相手を求めるだけの動きになり、その昂ぶりが肉棒にも伝わって、さらに激しく怒張していく)
(既にお互いの快楽だけが拠り所になっているのか、もう何も他のことは考えず、紫のことを求めている)
(背後からの突き上げも、いつしか紫との快楽を盛り上げるだけのものになっていき)
はぁっ、ああ、気持ちいい、あああ、もう、全部、ああ、んっ、お腹、痛いの、いっぱい、あ、
もう、ふぁんっ、紫様、あ、ぁ、あ、ああっ、あんっ、あああーーーーーーっ……!!
(快楽に囚われてしまった二人を見下ろしながら、さらに一押しを加えようと、悪魔がラストスパートをかけ始める)
(悪魔の激しい突き上げに腸内を大きく揺り動かされ、二人に自分のペースで相手を求めることを許さないほどで)
(ただ悪魔の動きと、二人を繋ぐ肉棒の感触に突き動かされるまま、肉欲に全てを塗りつぶされていく)
【はい、こちらもそろそろお時間を戴こうかと思っておりましたところです】
【頃合いをみて、時間を指定しておきますね】
【それでは、ごゆっくりなさっていらして下さいませ】
【こちらも21時を目処に戻れそうです】
【戻りましたわ。私からのお話は】
【締めに向けた軽い愛撫程度のを残すだけとなったけれど、そちらからは何かあるかしら】
【私からのはそれほど時間の掛かるお話ではないけれども】
>>814 紫様
【お帰りなさいませ】
【こちらも十分長く堪能いたしましたし、そろそろ終わらせることを考えるべきだと思います】
【あとは、さすがにこのままフェードアウトするのは投げっぱなしになってしまうと思いますので、】
【何か都合良く収拾を付けていただいた方がよろしいかと存じます】
【そうなると紫様にお願いする方が自然だと思うのですが、如何でしょうか?】
>>815 【もちろん収拾を付けるお話は用意済み】
【やや強引に近い展開は御容赦を。リミットは24時と考えておりますが】
【話の流れ次第でその前に終わりそうになっても良いかしら?】
>>816 紫様
【でしたら、それ以上こちらからお願いすることはございません】
【24時まで時間めいっぱいでなくても構いませんし、あまり長くなりすぎるよりは、】
【きちんとまとめられた方が、と思いますので】
【では、よろしくお願いいたしますね?】
抜いた
>>812 大丈夫…一緒に…滅茶苦茶に…あ、ふぁぁっ、ふっ、あぁっ!!
ふっ、んんっ、一緒に…はぁっ、あぅ、ふぁぁっ、あっ、くぅっ!?
(ひたすらお互いの身体に縋ってそれを柱として持ちこたえている。
豊満な身体を求め合って身体を寄せ合い唇を何度も重ねた。
背後からの突き上げも秘裂に入った肉棒も快楽を生み出す原動力となって、
ただひたすらに求め合って……)
あぅっ、気持ちいい、あぁっ、ふぁっ、あぁ…!
えぇ、二人とも一緒に…あぁ、ふぁぁっ、んんっ、はぁっ、あっ、ああぁぁぁぁぁっ!!
(頬摺りすら出来るくらいの身体が密着していた。
後ろに構えている悪魔が更に身体を寄せるようにした為に二人の身体はピッタリくっつき合い)
きっ、気持ちいい…ああぁっ、ふぁっ、あんっ、あっ…あっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
(お互いの温もりを求め合って身体を寄せ合い絶頂に達してしまう。
腰を振ってとにかく快楽だけを求めて悪魔達の腕の中で意識が消え入るほどの絶頂を迎える)
ふっ…はぁ…はぁ…っ…。
(ぼんやりとする意識の中、視界の隅には破り捨てられた自分の衣服。
ポケットからは符が見える。それは緊急の状況での脱出用の切り札。
手を伸ばせばすぐなのだが悪魔に拘束を受けている以上はそれは出来ない。
散り散りになっている妖力を掻き集めて何とか発動させようと試みて念を送り込む。
ほんの少しだが符に力が宿り、発動に向けてエネルギーのチャージが始まが…)
……くはぁっ!!
(悪魔達はまたもやテーブルに腹這いになるようにして紫と小悪魔を放り出す。
二人を繋いでいた肉棒も引き摺り出され、絶頂の余韻に浸っていた意識は衝撃と共に戻されて)
やっ…やぁ、はぁっ、あっ…この、いい加減に…っ!!
(主は奥へと引き込み従者のみが残っていた。
疲労困憊して動けないであろう二人のお尻に手をかけて秘裂と菊座に指を突っ込む。
中を満たしていた精液を出来るだけ掻き出そうとしていた。
その間に主は何かの準備をしているらしいが程なくして戻り二人のお尻から掻き出される物を眺めている)
【ありがとう。それでは再開、あと少しの間よろしくお願いしますわ】
>>819 紫様
はぁっ、ああっ、紫様ぁぁ、もう、私、だめ、あああ、ああーーっ……。
(ねっとりした精液にぬめるお互いの肌の温かさが心地良く、ぴったりと、顔まで寄せ合うようにして)
(腰は悪魔に突き動かされるままに紫を求めている)
(緩みきった菊座は悪魔の怒張のほとんどを飲み込み、内部を大きさ相応のカリが擦り)
(入り口から精液が溢れるたび、苦痛と快楽が混ざり合った感覚を与えていて)
ああああ、紫様、何か、あああ、来て、ああっ、出る、あああ、紫様の中、はぁんっ、あ、
あ、ああああーーーーーーっ!?
(悪魔の突き上げが最高潮に達た瞬間、肉棒から異様な感触が伝わり、紫を抱きしめて痙攣してしまう)
(それは、肉棒が集めた魔力や霊力のようなものを精として吐き出した瞬間で)
(小悪魔の膣内も、紫の膣内も、互いの精でいっぱいに満たされていく)
(特に小悪魔には紫から抽出された精は強烈だったようで、そのまま絶頂を迎え、へたり込むように失神してしまい)
……ぁ、はぁ、ふふ、ぁ……紫様……ん、っ、あんっ、そこ……
(小悪魔はテーブルに放り出されてもまだ意識がもうろうとしていたようで)
(二穴を指で犯されながら、先ほど紫としていたときのような恍惚とした表情を浮かべ、うわごとのように紫の名前を呟いている)
(精液にべとべとに彩られた体は完全に脱力し、全身を犯されたあとの無惨な姿を晒して、なおもひくひくと淫らに震えていて)
【はい、こちらこそ】
>>820 やぁっ…んっ、ふぁっ、んぁぁ…はぁっ、んぁっ、はぁ…。
(快楽を掻き出すいやらしさなどは一切ない作業という様子。
しかし先ほどまでの激しい快楽に晒されていた身体は否が応でも反応して、
従者の指の動きに倣ってお尻を揺らしてしまう)
んっ…はぁ…あっ…はぁ…はぅ、あっ…♪
(横に寝かされている小悪魔の手にそっと自分の掌を合わせて指を絡め、
未だに火照りの収まらない身体を何とかしようとすがりつくようにしている)
はぁ…あぅぅ…はっ、あ、ふぁんっ、やっ、あぁっ!?
(いつまでも反応を続けて愛液が零れてばかりの紫のお尻に、
主が平手打ちを食らわせる。二発、三発と音高く肌が打ち鳴らされて、
苦痛に呻く悲鳴が溢れる。その仕打ちは小悪魔も一緒となっていた)
んっ、はぅ…あぁ…はぁ…。
(何か布のような物で強引に股座を拭われて二人のお尻は綺麗にされる。
従者がかなり長い時間をかけてやったお陰で精液に汚れた股はとりあえず綺麗に拭き取られた)
……いたっ…今度は、何…っ!!
(従者がお尻を拭いている間に主が二人の片手を取って指先に傷を付ける。
メスのようによく切れる刃物でチクリとした感触が走ると少しだけ指先から血を搾り取り、
持っていた赤いインク壺に血を入れてよく掻き混ぜる。日本持っていてそれぞれ紫と小悪魔の
血を採って混ぜている。どうやらまだ何かの儀式をやるらしいが意図は読めなかった…)
>>819 紫様
ぁ、ぅぅんっ、やぁ、そこ、ああ……ん、ふ……。
(小悪魔の方は、先ほどまでの快楽が強く、腰まで動く様子はないようで)
(それでも、ぐったりとしたまま、声だけは敏感に反応し、うわごとのように嬌声を漏らしている)
(後ろに回れば、それでも、指先を飲み込むように蠢く秘所が見えるはずで)
(紫の指先を感じると、ゆるゆるとした動きで指を絡め、少し体を縮める)
んっ、あ、あ……ああ!? 痛っ、あ、あああ、ん、はぁ、う、擦らない、で、ああ……。
(そうして脱力していた小悪魔も、赤くなるほどお尻を叩かれて、次第に覚醒していき)
(夢現のまま、腰を持ち上げられて強引に精液を拭い取られ、悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげてしまう)
んっ、何が、ああ、つっ……!?
はぁ、ぅ、まだ、何か……ああ……。
(今度ばかりは悪魔の意図が読めず、不安になってしまうようで)
(テーブルの上できゅっと身を固くして、微かに震えている)
>>822 いたたっ…うぅ…んっ…?
(不意に紫の身体から悪魔達が離れて小悪魔に取り付いた。
訝しげに見やると従者が小悪魔の尻たぶを割り開いて菊座と秘裂を晒し、
主はそこを覗き込んでいるようだが……)
何を……やっているの……?
(連続絶頂の余波で体力が回復せずに首を捻ることしかできない。
そんな紫はお構いなしに、主の方が小さな筆のような物を取り出して、
小悪魔の股に何か塗り込め始めていた。
ひんやりとただ冷たいだけで媚薬のような効果は一切感じられないのだが、
幽かに香る血の匂いは先ほど絞り出された小悪魔の血の匂い。
筆をもって塗り込める動きは被毛、秘裂、絵淫、菊座と全てに丁寧に刷り込む。
それが終わった後に主が羊皮紙を取り出して小悪魔の股に押し当てて…)
きゃっ…もっと丁寧に…え、小悪魔…?
(主は紫を引き摺り起こしてその手を取って小悪魔のお尻へと持って行く。
先ほどの羊皮紙を紫の手をもって押さえさせている。
紫の手の上に自分の手を添えて羊皮紙を押し込み、
塗り込めた物を紙に写し取ろうとしているのだった)
これ……嘘……ああ、そんな……!!
(気がついて愕然とする。女性としての一番奥に位置すべき物の型取り。
この場において身体を汚し尽くされた証を目に見える物として残そうとしている。
女性の尊厳を踏み躙られた記録を作り上げようとしているのだ。
紫の手を取って小悪魔のお尻に添えさせていると言うことは紫にも証人をやらせるつもり。
小悪魔が淫らに墜ちて雌としての快楽を享受していた、その証人とさせられてしまった。
もちろんこの仕打ちは自分にも降りかかってくることも悟ってしまうのだが……。
身体のずっと奥に芽生えた感情が行為を進めさせてしまう。
屈服の中で快楽を享受する楽しみを覚えてしまった身体には、
小悪魔を汚している自分の行為を止めることが出来ずに、やられ放題になっているだけだった)
>>823 紫様
はぁっ、ぁっ、はぁ……あ、んっ、何を……ぁぁ……。そんな、覗き込むなんて……。
んっ、ふぁっ!? ああ、くすぐったい、です、あ、ん、んんっ……!?
(やってきた従者に、菊座と秘所を大きく広げられていることは、ひんやりとした感触ではっきりとわかる)
(そのまま覗き込まれ、悪魔の吐息を感じていると、さすがに羞恥を覚え始めたのか、体が震え始めて)
(筆で血を塗られているのは、微かなくすぐったさとしてしか認識できない)
(しばらくそうして、ようやく何かを塗っていることに気付き、次に起こることに身を固くして)
ん、ああ……? 何……ん、紫、様……?
これって、ああ、私の、……んっ、はぁっ、そんなもの、取って……。
(続けて、紙のようなものが当てられる感触と、紫の手の感触)
(紫の声に、混乱していた思考がようやく追いついてくる)
そんな、そんなものまで、だなんて、ああ、そんなに……。
(淫魔としての経験は十分にあるような小悪魔だが、性交の証をこんな形で残される経験はなかったようで)
(悪魔が楽しんでいる様子に、微かに身を震わせてしまう)
(使い魔として、相手に隷従することを受け入れる素質のある小悪魔には、)
(自分の最奥をこうして残されてしまう羞恥は、本人も意識しきれない深い快楽として刻まれているようで)
(羊皮紙を押し当てられている間、身動き一つできずに、ただ奥底からの疼くような感覚にふるふると震えている)
(その中心には、新たに染みだして愛液の雫が光っていて)
>>824 ふふふっ…ふふふ、小悪魔…可愛いわ…。
(小悪魔を更に辱める役回りを強制させているにも関わらず、
その手の動きが止められない。今小悪魔が感じている快楽は、
自分も共有出来ていて後で小悪魔にやり返される瞬間を考えると、
目眩に似た感覚すらしてきて愛おしげに小悪魔のお尻を撫でてしまう)
どうせ私も後で…こんな目に遭わされるのって、どんな気分かしら…?
(完全にマゾヒズムの飲み込まれていた。こんな形での辱めなど見たことも聞いたこともなく、
自分がやられると、どれほどの快楽を味わえるのかそればかりを考えてしまう。
ここで悪魔達の嬲り者にされた経験が紫の中の素質の一つを開発してしまった)
そう、終わり……ふふ、私も…。
(主が紫から離れて羊皮紙を小悪魔の股から取り上げる。
秘毛、秘裂、会淫に菊座の形、皺まではっきりと紙には刻み込まれていて、
小悪魔が淫らに乱れた証となってしまっていた。
もちろん紫にもそれは降りかかってくるわけで、再びテーブルの上に引き倒される)
ひっ、冷たい…あぁ…はぁ…んぁ、はぁ…っ。
(筆の感覚ですら気持ち良くなってしまう。最後にもう一度刻み込まれる羞恥がもたらす快楽、
それを求めて身体が熱く淫らに震えて従者がお尻を割り開く際に爪が食い込むくらいに
力を込めなくてはならないほどになっていた)
んぁぁ…あぅぅっ……。
(そして紫のお尻にも羊皮紙が押しつけられる。先ほどと同じように小悪魔が引き起こされて、
紫の恥辱の型取りをする役回りが押しつけられる。
主の手が小悪魔の手を導いて紫のお尻を押さえつけるように仕向けた……)
(皆から忘れ去られた部屋の片隅…紫の服のポケットに忍ばせていた符は、
紫が送り込んだ弱い念にも反応していてエネルギーが徐々にたまってきていて、
あと少しで発動の瞬間を迎えようとしていた)
>>825 紫様
はぁ、んっ、紫様、ああ……。ぁ、ぅんっ……。
あ、ん……ふぁ……これ、私の……。
(紫が愛おしげに撫でている感触が伝わると、自分の中で疼く感覚に安堵したような気分になる)
(今取られている一晩の隷従の証も、紫が関わっていると思えば、それで良いような気すらしていて)
(自分の秘所の型を目にすると、羞恥と被虐的な快楽と不快感とが混ざり合ったような感覚に囚われてしまい)
あ、紫様……!? よろしいのですか? 紫様は、私とは……。ん……。
(続いて引き起こされ、紫が代わりにテーブルに引き倒される)
(まさか賢者と呼ばれる紫にそんなことをするわけにもいかず、動揺した声をあげてしまうが)
(紫が受け入れるような表情をしていることに驚き、言葉が続かなくなってしまう)
……ああ、申し訳ございません、紫様……どうか……。
(もとより抵抗などできず、紫の秘所に押し当てられた羊皮紙に手を触れる)
(せめて丁寧にしようと、そんなことだけを考えて)
(しばらくそうして、息を飲んだ表情で紫を見つめていると、悪魔の手で羊皮紙が引きはがされ)
(所々精液で汚れた紫の恥辱の型が広げられて)
>>826 ふふふ…こんなになってしまったわ…。
こんな物を…取られちゃうなんて……っ!!
(剥がされた紙には小悪魔の秘部の形がくっきりと映り込む。
その時、直感的にこれの使い道について悟った。
こいつらはインキュバスと思われる悪魔でこの屈服の証は、
恐らく自分たちとの繋がりを持つ為の物。
女性の夢に入り込んで精を吸うと言われる悪魔、
これからも自分たちにまとわりつき続けるつもりかも知れない。
この恥辱の記憶ある限り、夢に入り込むのは容易になるだろうから)
ふふっ…貴方一人なんて、出来ないから……あっ…♪
(小悪魔一人にさせるわけにも行かず、そうさせる意思もない。
自分もこの屈辱に塗れることを望み小悪魔に受け入れる意思を目線で伝える)
はぁっ……あぁ…はぁ……。
(小悪魔の手が優しくお尻に触れて撫で回し恥辱の型を取っていく。
そうして取られた恥辱の形は秘毛から菊座まで全てがかたどられている。
よく見ると包皮から起き上がったクリトリスまではっきりと写し込まれていた)
ねぇ、小悪魔…これで私たち、一緒ね…二人だけの、秘密…。
(型を取られた後もう一度小悪魔に視線を向ける様子はとても艶っぽい表情で、
完全にマゾの快楽に染まっていることを示唆していた。
小悪魔が持っている性癖が紫にも移って同じ快楽を共有したことを示していた)
(二枚の紙を取った主はその余白に呪文を書き記していた。
紫の推測通りにこれから先、二人の夢に飛び込む為の契約書として成立させてしまう。
それと時を同じくしてやっと紫の持っていた緊急脱出用の符が発動して、
部屋の中はまばゆい光に満たされ、紫と小悪魔を浮遊感が包み込む。
一瞬の後に図書館の床に叩き付けられた)
…どうやら戻ってこられたよう…。
いたた…派手にやられてしまったわ…。
(二人とも一糸纏わぬ姿で体中は精液塗れ。鎖の痕も残って擦り傷もあった。
股は血とインクの混ぜ物で赤く染められてそこだけ滑稽な様子になっていた。
とりあえず地獄から身一つで帰ってこられたことだけは確かで…)
【これで締めへの流れにしました。後は適当な所で大丈夫ですわ】
>>827 紫様
んっ、そんな、勿体ないお言葉です……はい、ああ、紫様も……。
(自分と紫の形の違いがはっきりと象られた羊皮紙に、自然と視線が吸い寄せられてしまう)
(クリトリスや精液、愛液の染みまで、赤黒く乾き始めたそれは、何か知っている者が見ればどうしようもなく淫らな時間の証で)
(秘所の型を取られた後、艶っぽい表情を浮かべる紫に、)
(自分と同じような喜びを感じている様子に気付き)
(共有している快楽の淫らさに、恥ずかしそうに紅潮してしまう)
それで、これから……あっ……!?
(主が紙に何かしている間、まだ従者が二人を拘束しようとしている)
(これからまだ何かするのかと考えた途端、突電光に包まれて)
(図書館の床に投げ出され、すぐに立つことができず、床を汚してしまう)
(そのまましばらく、そこで呆然としていて)
(ひんやりとした冬の夜気が肌を冷やし、徐々に意識をはっきりさせていく)
……どうなることかと思いましたけれど、大丈夫でしょうか、紫様……?
ふふ、もう少し余裕ができたら、紫様にならどうにかできたのでしょうけれど……。
ああ、あんなに激しいのですもの……。
(体についた傷跡の痛みや、悪魔の精の強い匂いは、先ほどまでの淫楽を思い起こさせるには十分で)
……少し遊びが過ぎましたでしょうか。
でも、こうして戻ってくれたのですし、……最後のものが、少しだけ気になりますけれど。
……何か布ぐらいは取りに行って参りますね。お風呂の準備も、いつでもできているはずですし……。
>>827 紫様
【埋めるまで、としてしまうと、明日になってしまいそうですね】
【少なくとも、スレ立てぐらいは済ませておきたいと思います】
【あとは、少しお話しして締め、ぐらいでしょうか?】
>>828 適当に選んだら…とんでもない場所に出てしまいましたわ…。
ちょっと遊びが過ぎたわね、油断大敵。
それにしても…本当に好き放題にやられてしまいましたわね。
貴方は大丈夫かしら…綺麗なお肌に、申し訳ないわ…。
(拘束具の痕、乱暴に扱われた痕など小悪魔の肌にもいくつか刻み込まれていて、
それは流石に悪いと思ってしまう)
本当にどうなったことかしら…確かに何とか出来たのでしょうけれど、
あのままなら2〜3日は私も貴方も性の奴隷として扱われたでしょうね。
(お互いの匂いは未だに先ほどまでの激しい快楽を思い起こさせるに十分で、
心臓が早く動いている状態は変えられなかった)
あれは……ひょっとしたらまずいことになったかも知れないわ。
もし何かあれば伝えて頂戴。
私でないにしろ貴方の主人ならば何とか出来ると思うけれど…。
(消耗しきった今はどうしようもないが体調を整えてからならば、
インキュバスの呪い程度ならば跳ね返すことが出来る。
パチュリーがその気になって力を行使すれば対処出来ると思われた)
えぇ、お願いするわ……ぷっ、くくっ…。
(甲斐甲斐しく取りに行ってくれる小悪魔には悪いのだが、つい吹き出してしまう。
何せ先ほどまでの後で、お尻の真ん中にぽっかりと赤い部分がある。
姿勢のしゃんとした様子だけに余計そこが目立ってしまって、
手で口元を覆って、小さく吹き出してしまい…)
【お願いしますわ。駄目ならば私もスレ立てに挑戦してみます】
【この容量ならば貴方が時間になった後に私が適当に埋め立てようかと】
【心配するほどでもないかと思われます】
【あと少しお話をして締めとしましょう】
【大分遅い時間となりましたので先に連絡しておきましょう】
【このお話、何かの拍子にもう一度使うのも貴方の自由にして頂戴】
【この様な流れにしたのは『夢を具現化するようなシチュエーション』が出た時に】
【もう一度出来るようにした意味合いもありまして】
【後でパチュリーに呪いを払って貰うなり、またインキュバス達を出すなりは】
【貴方の裁量にお任せすることといたします】
>>830 紫様
ふふ、多少おかしな場所に出ても、平気でいらっしゃいますものね。
少し驚いてしまいました、そんな余裕もございませんでしたけれど……。
ああいったプレイも最近ご無沙汰でしたから、今になって思えば楽しかったぐらいです。
ですから、お気になさらないで下さいませ。
もっと酷いことをされたって、私でしたらすぐに慣れますし……。
このぐらいの傷でしたら、すぐにすっかり綺麗になりますもの。
紫様は、如何ですか……?
(そう言いながら、体はまだ少し快楽に疼いている)
(乳首を貫いたピアスを外すと、微かに血の珠が浮き、それを指先で舐めて)
さすがに、これ以上は明日のお仕事に差し支えますもの。
……確かに、つきまとわれてしまうと大変ですけれど……。
本来はせいぜい私と同程度の下級の悪魔でしょうから、
ああやって勢いに飲まれてしまわなければ、パチュリー様でしたら大丈夫でしょうし、
お嬢様がその気になれば、それで済んでしまうと思います。
ふふ、しっかり準備して、こちらからお持てなしするのも楽しそうですけれど。
……もう、そんなに笑わないで下さいませ。
紫様だって……。
誰かに会うと、さすがに噂が広まって大変ですから、急いで参りますね?
(図書館の掃除用か、近くの用具置き場へ向かうと、テーブルや本棚にかけるものか、大きめの布を持ってきて)
【はい、では、スレ立てに行って参りますね】
【埋めの方は、お任せしてよろしいでしょうか?】
>>832 私もすっかり驚かされてしまいましたわ。
退屈しのぎの程度によりけり、適当なことはするべきではないでしょう…。
確かに貴方ならば大丈夫でしょうしこの館の住人ならば、
何とかするのは訳ないでしょう。
私もこれくらいの傷ならば大したことにはなりません。
…本当に好き放題してくれたこと…。
(乳首を貫いたピアスを外して、出てきた血を指で掬い取った)
ふふ…夢の中に出てくる程度ならば退屈しのぎにはちょうど良いでしょう。
私も準備をしてお持て成しをしてみましょうか。
(退屈しのぎの種が出来たくらいの気楽な考えでしかなく、
本気になればインキュバス程度は飼い慣らせたのであった)
ふふふ…私もお互い様でしたわ。
ええ、行っていらっしゃいな……♪
(何か企んでいるような表情を浮かべると精神を集中する。
淫行で消耗しきった身体では思うように能力を制御出来なかったが、
時間をかけるとスキマがまた開くようになる。
取り出したのは大きな姿見、それを立てかけておいて小悪魔の帰りを待っていて)
ねえ、小悪魔……クスクス…♪
(戻ってきたタイミングで小悪魔を捕まえるとそのまま鏡にお尻を向けさせる。
もう一度だけ恥ずかしがる様子が見たくなって真ん中だけ赤く染まっている様子を見せつける。
悪乗りして小悪魔の横に自分のお尻も並べて二人でその様子を見ていた。
成熟したお尻が二つ、真ん中に赤い印が付けられている様子がよく見えた…)
【お願いしますわ…埋め立てはそれほどの手間でもないでしょう】
>>833 紫様
本当に、いつもよりも火遊びになってしまいましたね。
ふふ、そんな、本当にいらっしゃったときが可愛そうに思えてしまいます。
でも、あの方達も私と同じだとしたら、どんな快楽だってそのうち受け入れるでしょうから……くす……。
(すっかり調子を取り戻した紫の様子に、微笑みを浮かべて)
……はい、取って参りました、こちらで……って、それは……。
もう、やっぱり、誰かに見られたら笑われてしまいそうです。
あら、くす、お揃いですね……?
(鏡を見ると、自分に刻まれた傷跡がよくわかる)
(後ろを見ると、やはりお尻の真ん中が赤くなっているのは滑稽で)
(紫と豊かなお尻が二つ並ぶと、おかしくなって笑い出してしまう)
……お風呂までは、このまま参りましょうか?
いつもでしたら、スキマで済むことなのでしょうけれど……。
少し染みるかも知れませんけれど、しっかり洗って差し上げますね。
その、……毒も少し残っていそうですから、中の方まで……。
私も、お願いいたします。ふふ、参りましょうか?
(そう言って、紫に布をかけると、先導するように歩き出した)
【結局、日付も変わってしまいましたね】
【
>>831のお話も覚えておくことに致します】
【いきなり他の方の時に出すのは驚かれてしまいそうですから、慎重に致しますけれど……】
【特に何もございませんでしたら、私はこれにて締めさせていただきますね】
【ふふ、ちょっとやりたい放題やってしまった感じもございますけれど、】
【なかなかできない激しいプレイで、楽しい時間でした】
【いつもいつもこれでは幻想郷かどうかわからなくなってしまいますので、たまには、ですけれど】
【またお会いしましたら、よろしくお願いいたしますね?】
【それでは、良いお年をお迎え下さい。おやすみなさいませ、紫様】
>>834 ふふ、お揃いですわ…。
こんな様子、妖精たちに見られれば悪戯の的でしょう?
これはこれで終わりとしますわ。
(手を振るとスキマが再び開いて姿見が消え失せる。
もういつもの調子に戻りつつあった)
流石に疲れましたので…えぇ、お願いしますわ。
私からもちゃんと洗ってあげましょう。
中の方まで…ふふっ、確かにそうでしょう。
では……よろしくお願いするわ♪
(お互いに大きめの布にくるまってお風呂に向かっていった。
その後に出てくるまでどれほどの時間が掛かったのか、
それは二人にしか分からないこととなったのだった)
【私からもこれで締めとしますわ】
【時間が延びてしまったのは申し訳ないわ】
【後はAAを入れれば大丈夫でしょう】
【私からもやりたい放題気味だったけれど、楽しんで貰えたならば幸い】
【普段は挑戦出来ない内容だったからとても楽しい一時となりました】
【確かにいつもこれでは困りもの、ご利用は計画的に】
【また会えたらこちらこそよろしくお願いしますわ。長時間お疲れ様】
【貴方も良いお年を迎えて頂戴。お休みなさい】
>>836様
【連続書き込み防止待ちの間に、と席を立っておりましたら、すっかり時間が経っておりました】
【誘導ありがとうございます。わざわざ申し訳ございません】
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ヽ、_∨_ゝ ! i ! l! !弋zリ ヒzソ'/ ! /l !ー'" これでお仕舞いですわね。
/ヽノ'ー-- ..__ ヽ! 〉、! i、"" ' "" i!' i' i' ! '、 次の紅魔館もよろしくお願いします。
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