使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317743454/
【そんなワケで森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんとお借りしますっス!】
逆ギレ
【移動して来た。山下と一緒に、この場所をお借りする】
>>2 【初手から待たせてばかりですまなかった。今日もよろしく頼む…】
【そう言った側から悪いのだが……勝手ながら少し別の頼みがある】
【実は私の方でしばらく色々とあって、今日はロールに頭が集中出来そうにない】
【だが体調が悪いというわけではないし、せっかく以前からこの日に会おうと約束していたコトもある】
【せめてリハビリがてらに山下と話でも出来たらと思うのだが、付き合ってもらえるだろうか…】
【途中で【】を外します〜m(__)m】
>>4 【そんなァ、気にしないで下さいっス! はいっっ、よろしくおねがいします】
【そうですか、桐山さんに毎日1000通もラブコールメールを貰って心労が…?】
【しばらく、ですか、……んっ、もしかしたらここしばらくはキツイです…?】
【それなら、ムリはいけません。今日はもう寝ましょう…!】
【約束は、えへへ……そ、そのぉ、今日は】
936 :山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/01(水) 22:42:46 ID:???
一緒に鍋してくれる森次さんを呼ぶっス!
937 :森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/01(水) 22:57:16 ID:???
>>936 いきなりだな、山下……
鍋がどうした?
……この日だったから(笑)
こうしてお逢いできて満足です、夢は叶いました…!(満足げ)
眠れなかったらお薬やら湯たんぽやら添い寝やらつけますから、
今日は寝て休んだ方がいいかなって、思いますよ……森次さん。
(一生懸命ぴょんっと弾みをつけて森次さんの頭をなでなで)
どうしてもお前と話をしたいんだぁ! と、いうコトであれば、
燃え盛るたき火を全裸で飛び越えて来て下さい。
というのは冗談ですが、無理矢理女装させますかね。(ニコニコと笑って)
【構わない、断らなくともそうしてくれれば私も合わせて返事を書くつもりだ。これから先も気にする必要はないぞ】
【こちらこそとりとめが無くなったので思いきり省くつもりで返事をしてやってくれ】
>>5 【いや、しばらくと言っても嵐は過ぎ去って、後は少しずつ平静に戻ろうという所だな】
【いつかは…もうしばらくすれば私も普段通りロールに臨めるようになるはずだ】
【今日も最初はなんとかなると思っていたのだが、会ってみると思いのほか身が入らなくてな…】
【同時に山下に会えてからほっとしたのか気がゆるんだのか、お前がいつも言う所の……ふにゃ〜っ?とした気分でもある】
【そんな呆けた状態の私だが、こんな時にお前に会えて良かったと思っているのも確かで…】
【無理はしないが叶うならお前としばらく過ごしたい気持ちだ。無論、適当な所で切り上げてくれても構わない】
やはり……今日がその日か。
もしやと思っていたが、お前自身から聞きたいと思い確認はしていなかった。
これもある種の、記念日というものかな…。思えば山下との付き合いも長くなったものだ…
私一人ではちょうど今頃だったかと感慨に耽るだけで過ごしてしまったろうが、
お前はこの日のためにこうして呼び出し、一緒に過ごしてくれて……面映ゆいが私も嬉しく思っている。
今見れば簡素な私の最初のレスだが、実を言えばなかなかに焦る思いで書かれたものだったのを思い出すな。
む……本音ではもう少しお前と一緒に居たいのだが…
(こちらも満足げに、おとなしく撫でられながら心持ちしゃがんで頭を低くする)
炎さえ駆け抜けるその勇気(全裸で)を忘れないでというわけか…!
…お前がそう望むのなら、女装でもなんでも一年前と同じように希望に応えるのも良いだろう。
どちらにせよ脱ぐコトに変わりはなさそうだ。
(真面目な顔のままいそいそとネクタイと襟元を弛める)
>>6 【…以前のあの時がピークでしたか…! うあああぁ…ああ、気がつかずにスミマセン…orz】
【それなら、しばらくゆっくりした方がいいような気もします、森次さん!】
【12月中とか、オヤスミします? ご機嫌伺いの伝言はさせてもらいたいですが…】
【いつもお忙しい中を逢っていただいてますし、こういうのはそれに、】
【時間薬といって、無駄なくらいの膨大な時間が癒やしてくれますからね!】
【…ご自分で思っているよりもヒトって厄介なものです】
【中村声でふにゃ〜っとか言われるとかなり動揺…する、んスけど!(汗)】
【了解っス!】
ログはあまさずバッチリ取ってありますよ〜、全部、宝物っスからね…♪
ボクの口から聞きたいと、……成程、それならばっ
森次さん大好きです大好きです大好きです、いつも一緒にいてくれてありがとうございます!
そうやって、面映ゆく思ってくれる森次さんを見てボクは苦しいほど幸せになります、
時々ネタフリが明後日なボクですが呆れずに囲ってくれてありがとうございます…!
…焦ってたんスか!? いつも通りだったからそんなコト思っても見なかった(汗)
森次さんの髪さらさら〜♪ さらっさらっさらぁぁあぁぁ〜〜〜♪(テンション↑)
(調子に乗ってさわさわさわと撫でて、首にしがみついてすりすり)
映画ネタでしたけど、…アレって寸止めになるんでしたっけ、ダメだな…それは!
いっ、いやいやいや!? 森次さん無理矢理にならないですよソレ! 待って!
(何故かいそいそとした雰囲気の森次さんを嫁に出す父親のような気持ちで制止し)
ていうか女装は…
……………………森次さん美人さんだから何でも似合うとは思いますが…………
正直、中学生の時にしたほうが……………………(じわりと冬なのに汗を滲ませ、ぽろっと口にした)
一応、これ、頭にしておきますケド……、ムリはダメですよ?
(茶色の垂れたイヌミミのカチューシャを屈んでくれた森次さんの頭にそっと装備させた)
それよりも(こほんっ。)
誕生日おめでとうございますっ、森次さん!
12月5日ですね!
体調とかご気分の方が治ったら、その時、えと、ケーキとか食べたいな……?
>>7 【待て山下…それは違う。前に会った時にはまだ予兆程度でしか無かった】
【ピークと言うならその後から昨日までの数日で、今は少しずつ落ち着いて来ている所だ】
【だからこそ私は、今お前に会えてちょうど良かったと思うし、前回もそうだったと感じる】
【いかんな…前にも甘えさせてもらったが、こんな弱音を吐いてはお前に心配させてしまうのは当たり前だった。すまない】
【自分では山下の前では強く居たいと思っているのでな…今後は控えよう】
【お前の言ってくれた通りしばらく休みをとるのも良いかもしれんが……】
【実を言えば、山下と会っている内に不思議と元気が出て来たのは事実だ】
【今も落ち着いていて、もしかすると少し吹っ切れて来たのかもしれんな。まあ、その分お前には付き合わせてしまったが】
【せめて5日にはまた会ってもらえるだろうか?それで様子を見て今後の予定を考えたい】
【やはり頭の中がごちゃついているとレスにも出るようだ…。今日は次で最後にしようと思うが、その前に【】だけ書かせてもらった】
【私としたコトが、手間をかけさせてしまったな。だがお前に気遣ってもらうと楽になった気がする。ありがとう…】
【…自分がいつも口にしているコトじゃないか、ふにゃ〜。こちらも聞いていて来るものがあるのだからお互い様だ】
>>8 【成程……わかりましたっ…、了解っス!(こくこくと真剣な目で頷いて)】
【それでは、次のお返事と一緒に
>>8へのお返事もさせていただきますね!】
【弱音…なんて吐いてないっスよォ、森次さんはっ…!】
【人間なら不安定な時期もあって当然です、隠したりせずに、こうして言ってくれている、】
【それってとっても嬉しいですし、森次さんらしいんじゃないかってボクは思うっすよ!】
【……あ、では、次のお返事をお待ちします〜、えへへ、今日逢えて嬉しかったっス…♪】
>>7 実を言えば……私もだ。つい抜き出してまとめたりもするが、そうして見ると自分の拙さが目につくのでお勧めはできん。
くっ…。私はただ、今日がその日だったのをお前から確認できればそれで良かったと言ったまで…
(大好き連打に少し怯むがすぐに落ち着くと、わずかに間を置いてから一言)
…確かめずとも気持ちは同じだからな。
私の方こそ、何かと気にかけては私自身を、そして私に関わるコトをとても大事にしてくれるお前が居て……幸せだ。
……ふむ。私はもともと、相手から来たネタをつい明後日に打ち返して楽しむ癖があるので似たようなものだな。
それでお互いに脱線して行くのかもしれんが…そんな道中も山下とならまた良し。
それはもう、真剣にならざるをえんだろう。ここでお前と相見える千載一遇の好機、逃してなるものかとな…
呼びこそしなかったが私もまたお前を待っていたのだから……
!?……山下……少し、おいたが過ぎるのではないかな…
(口ではたしなめつつも、つい体を受け止めてくすぐったげに表情を緩める)
迂闊!何か映画のネタだったのか…!気付かずに私が返したのがアニメ版のネタだ…
しかし交換条件であれば私は納得せざるを得ないので無理矢理にはならないだろう。
確かに納得づくでも恥ずかしいものはあるが、今日はそういうネタ振りなのかと思ったのでな…
(こちらはマイペースな事を言いながら、またいそいそと服を元に直す)
あれだけ直球で来ておいて、女装よりも中学時代の私の方が良いだと…?相変わらずだな山下。
その件についてはまだ少し自信が無いが検討してみよう。
……しまった。油断していたら今日は私に耳か…!この形……胴が長くなるっ……!クンクン…
(何か琴線に触れたようで、犬耳が付いても大人しくして、むしろ山下の髪の匂いを嗅いでみる)
記念日の上に誕生日まで祝ってもらうと……これは礼が言いきれん…。山下…
(言葉もなく視線だけを向けると、肩に手を添えたまましばし見つめて)
そうかそんなにケーキが食べたかったのなら私が買って来るとしよう。
私も祝いそびれた山下の誕生日を祝いたかった。ついでになるが一緒に祝うか。
(妙にはりきっていて、自分の誕生日なのになぜかケーキを買って来る気満々だ)
>>9 【すまないな。ではせめて、返事を待って【】の方に軽くだけ返事をさせてもらってから休むとしようか】
【正確には、隠しきれなかった…だろう。恥ずかしい話、これでも自分では堪えられているつもりだったんだ】
【しばらく気を張っていたのが山下に会ってつい甘えてしまった、しかし…】
【それを受け止めてくれたコトに感謝したい。いつもながらお前は優しいな……これでは上司の面目もあったものではない】
【ああ…今日は不安ながらせっかくだからと山下に時間を取ってもらって、良かったと思っている】
【気付けば今日もお前から元気をもらっていて、その意味ではいつもと同じだったかもしれん。本当にありがとう…】
>>10 抜き出してまとめる……だと……
(何を抜いて出すのかと想像し)
え、…はいっ、森次さんはボケ返してくれるのでボクは嬉しいっスよォ!
(明後日に打ち返すのがスキっぽいのはうすうすわかってますと返すのも悪いかなと思い思考を巡らし)
本来ならボケ殺しにされてもおかしくないのに、森次さんは優しいなぁ〜〜〜……♪ えへへ……
待っていたんだぞ、って以前にも言ってくれてましたっスよね、ありがとうございます……♪
ボクも森次さんとなら泥海の中を這いずるコトも厭いませんよ!
(カッコイイコトを言ってはいるが山下は今にも口から「うぇへへへ……」とか発音しそうな勢いだ!)
あ……ホントだよ!? わわわぁ、今日はOSTを聴きますかね〜(またもや動揺)
映画は鉄板のベタネタなのでお気になさらずっス、…ふふ、森次さんの首のニオイ〜♪
(くすぐったそうなカオも珍しくて、目をとろけさせて幸せそうにして、首後ろで手を組み)
森次さんはいつもネクタイとか眼鏡投げすぎ! もっとネクタイとか眼鏡の気持ちになってあげてくださいよォ!
ボクがネクタイだったら一瞬でも離れたくないよ!
…えっ、えーと!? うぅん、その、女装ももちろんいいですケド、だ、大歓迎ですが、
森次さん性格的に「覚悟しちゃって」やりそうですからね、…それだと女装の意味が50パーはなくなります。
…でも性格を考えればそれはそれで当然なんだ…うんうん、ボクは今、ものすごぉく納得しましたよ。
(うんうん、とまたも頷き、森次さんのカオを見て、「やっぱり奇麗なカオだなぁ…」と全く関係のないコトを考える)
えええxtっぇえぇぇッぇ……
…………あの頃の森次さん、…ダイジョウブっスか?
…き、桐山以外とまともな会話できるんスか?(根本的な謎を提示してみる)
あ、あはっ、もりつぐさぁん、くすぐったいくすぐったい……っ!
あれ、なんかイヌミミ似合いますね、次は何がいいですかね〜?
…よぉしよし♪(わんこな森次さんをなでなでして御満悦な少年だ)
んー……、ゴメンナサイ、ケーキはもうボクが手配しました、
もし買って下さるのでしたら、パイ投げにでも使いましょう!
【まずはこちらにお返事を♪】
【…森次さん眠気とかダイジョウブですか? 疲れていると思いますし、】
【らく〜に休んでくれちゃってかまいませんから♪】
>>8>>11 【もっと以前の…「鏡の中は日曜日」の時からかと思いまして…あの時お辛そうでしたから…】
【この間にお逢いした時から、昨日、なんですね。…………うううう、大変…でしたっスね…】
【落ち着いてきているのでしたらそれは良いコトで、嬉しいコトです!】
【ええっ、そ、そんな、……だいじょーぶだいじょーぶ、ですっっ!?(なでなで)】
【森次さんはいつでも強くてヤサシーっス。今でも、億劫がらずにちゃんとボクに打ち明けてくれるし、】
【そんなの弱音でもなんでもないですし、控える?なんてトンデモナイっスよ…!】
【ボクだって身体の不調のコト、受け止めていただいてますし♪】
【ちょっと前の漫画にあったんですケド、痛手を被った時には、「時間薬」が一番効くらしいっスよ?】
【それが効いてきたなと思ったら次に飲むお薬は「男薬」なんだそうですよ〜?(あ、漫画はオンナノコ視点の漫画です)】
【だから、あ、ちょっと今日ラクな気もするな、と朝思ったら夜に呼んでくれる、それでボクがいそいそと来る、】
【…そんな感じでもいいですし、とにかく、一番は時間だと思いますので、森次さん御自身をぜひ大切に、です!】
【ボクはいつも森次さんにいっぱいいいものを貰ってて、返すコトも出来ません】
【ですから…、お礼なんて……はい。】
【ふにゃ……。ホントは、もっと、ボクらしくナマイキな感じなのも、してみたいんスけど、森次さんには出来ません(汗)】
【耐えられる痛みなんてないんですよ、たとえダメージが「1」だとしても確実に痛いハズなんです】
【「1」でもそうなんですから、自覚出来るくらい痛いのであればそれはとても辛いんス】
【だから、…ボクにくらい、甘えてください】
【上司だけど、森次さんとボクはナイスコンビで、仲間ですからねっ…!(ニコニコ)】
【ハイ、ボクも森次さんの事情とか聞けて安心しましたし、イヌミミぷれーも出来ました!】
【むしろ、森次さんはボクに言葉を尽くしてくれますから、申し訳ないくらいで……】
【……やっぱり、森次さんは最高のステキな上司だな。ボクはそう思う。】
【ではっ、12月5日、時間は21でもよいでしょうか…?】
【ボクはダイジョウブですケド、いつでも、予定の変更とか、ご予定と、お気分次第で♪】
【ありがとうございました、打ち明けて下さって、ヘンな話ですが、ほっとしました…。】
【予定へのお返事だけ、簡単で全然いいですから、森次さん、あったかくしてスヤスヤ、眠っちゃってくださいっス!】
【それでは…、えへへ、オヤスミナサイ、森次さぁん……♥(手を握って大きなその手を温めて、にこっとして)】
【お借りしましたっス! ありがとうございました…!】
>>13 【…遡れば、確かにあの時からというコトになる。その間、あの本の言葉だけではなくお前も心の支えになってくれた】
【全てが終わった今も私を元気づけようとしてくれて…山下には感謝の言葉も無い】
【ファイナルフェイズでの私の台詞とは反対になるが…痛みを分かってくれる相手がいるだけで救われる時もあるのだな】
【それだけではなくだ。私の方こそ普段からいいものをもらっていて、どう返そうか悩んでいる】
【だから山下も気を遣ったり何か返そうとは思わず、楽しむつもりでこれからもよろしく頼む】
【…それに例えば私が、少しぐらい生意気だったり小悪魔的な方がグッと来ると言ったら?】
【言葉に甘えて簡単に返そうとしているのだが、最後まで胸に来るコトを言ってくれたおかげでどこも惜しくて切るに切れん…】
【ここは素直に予定の話に移るが、日時はそれで大丈夫だ。後は当日までのお互いの都合次第だな】
【お前の方も、くれぐれも体は大事にしてくれ。今日は二人暖かくして眠るとしよう…】
【(小さな手を握り返し、掌の体温で包みながら安らいだ表情を返す)おやすみ……山下…。ありがとう……】
【場所をお借りした。悩みは尽きないが失礼しよう】
さみぃ
寒すぎ
日没
【ユーノ君とスレをお借りするね。】
【スレをお借りします】
>>18 【それじゃあ始めようか】
【書き出しはお願いしてもいいかな?】
>>19 【うん、それじゃ…ユーノ君と偶然出会ったくらいのところから】
【書き始めるから待ってね】
……はぁ、私何してるのかな
(夜の街、一人で家から飛び出してしまいため息をつく)
クロノ君とフェイトちゃんが…どうして、かな…
クロノ君、子供だっているのに、どうして…
(何度も何度もどうしてと呟いてしまい)
(暗い様子を見せており、街中をただ計画性も無く歩いている)
……クロノ君の浮気者…なんて正面から言えたらよかったのに
(そう言ってクロノ君とフェイトちゃんが絡み合っている場面を思い出し)
(そのまままたため息を吐いてしまう、そうしていると)
え?え…ここって…
(気付けば普段は絶対に来ない風俗街まで歩いてしまっており)
あ、いえ、その私はそういうのは…
(何かモデルにならないかという風に声をかけられてしまい)
(それに対して戸惑って様子でいる、弱っている今の状態では)
(もう、ここで頷いてもいいかな、とも少し思ってしまい)
【えっと、こんな感じでどうかな?】
【ごめんね、また遅くなっちゃって】
>>21 あれ?エイミィ?
何してるの、こんなところで?
(エイミィが声をかけられている所に偶然通りかかり声を掛ける)
ああ、すみません
この人は僕の連れで、ちょっと迷子になってたんですよ
(エイミィに声をかけている人から強引に引き離し手を引いて風俗街から抜け出る)
(さらに少し歩いて裏道に入ると殆ど誰もいない)
ここでいいかな
一体どうしたの?
何か悩みでもあるの?
それとも体調が悪いのかな……クロノを呼ぼうか?
(携帯を取り出す)
【大丈夫ですよ、こっちはまだ事情を知らないという設定でいいかな?】
【それとも知っていてトボケていたことにしようか?】
>>22 あ、ユーノ君…あ…あはは…
ごめんね、変なところ見られちゃって…
駄目だね、私の方が年上なのに…
(そう言って笑みを作ってみせてもどこかいつもとは違う笑みであるのはすぐわかってしまう)
ありがとうユーノ君…
(そして改めて御礼を言ってクロノ君をと言われれば首を振って)
ううん、クロノ君には今は良いかな
ほ、ほら、凄く心配すると思うし…だから、いいかな、うん。
それにしても、ユーノ君、あんなところを歩いてるなんていけないんだよ?
なのはちゃんが見たらお仕置きされちゃうよ?
(そして無理に話題を変えようとしていき)
【それなら、知ってて惚けてる方向かな…】
【悪いユーノ君の相手をしたいから】
>>23 確かに年上だけど、こっちは年上かどうか…
(胸に手を当てる、中身は年上かな?というからかい)
そう?まあエイミィがそう言うならクロノには黙っているよ
僕はただ近道をしただけだよ
ここを通ると結構なショートカットになるしね
別に子供じゃないんだから問題は無いよ
(話題転換をさらりとかわす)
そういえば最近フェイトの様子がおかしいんだけど…何か知ってる?
(さらに話題を変えるが、エイミィの悩みの元の名を挙げる)
(さりげなく距離を詰める)
【わかったよ】
>>24 こら、ユーノ君、変なこと言わないの
全く…ふふふ、こうしてユーノ君とお話するのも久しぶりかなぁ。
(そう言ってからかいに対して少し顔を赤くさせていき)
え?近道?そうなの?そうだったんだ…
って、もう、駄目だよ?なのはちゃんが居る身なんだからユーノ君は
だから、ああいうところに行くのは時々くらいがいいんじゃないかなぁ?
(そう言ってまだ続けようとしており、しかし、次に出た話題の時に焦ってしまう)
え?え、あ…フェイト、ちゃんが?
そ、そうなんだ、うーん、私はちょっとわからないかな……。
(距離を詰められながらも焦ったままで)
(目を逸らしていき)
>>25 そうか……エイミィならわかると思ってたんだけど…
しきりにクロノのことを気にしていたからさ
昔からクロノに頼っているところは有ったけど最近はね…
頼っているて言うよりはもう依存しているくらいだし…
(考え込むように喋りながらエイミィの様子を窺う)
エイミィ、聞いてる?
(エイミィの顔を強引に自分に向けさせ、顔を寄せる)
>>26 え、そ、そうなんだ…?
クロノ君のことを……う、うん、でも仕方ないと思うよ?
ほら、フェイトちゃんにとってクロノ君はお兄ちゃんだし…ね?
だから、依存しても…少しくらいは……
(そう言っているとついまた兄妹が絡んでいく場面を思い出してぎゅっと拳を握って)
…へ?え?え…あ、ごめん、き、聞いてたよ?
その、だ、大丈夫だよ…フェイトちゃんだって大人なんだし…
多分、大丈夫…ね?
ユーノ君だって、こうして立派に自立した大人になってるんだし
って、ユーノ君は最初から立派だったよね?
(そして顔を向けさせられながら動揺しているのか距離感等がもう出鱈目で居て)
>>27 まあこれでも僕はなのはの師匠だからね
攻撃魔法はできないけど防御魔法ならまだ負けないよ
(どうようしているエイミィを見て思わず笑みを浮かべてしまう)
(それをおどけた会話で誤魔化す)
エイミィ…本当は何があったの?
何も無くあんな所に行く訳無いよね…
例えば…クロノと喧嘩したとか……
(ジャブ程度に揺さぶりを駆けて行く)
>>28 そっか、そうだよね?
うん、防御魔法凄いもんね
ユーノ君、なのはちゃんを大切にしなきゃ駄目だよ?
後は…ヴィヴィオちゃんのお父さんかな?きちんとならなきゃね?
(そう言って動揺しながらも年上らしく振舞おうとしており)
え?えっと、ちょっと道に迷っちゃって…
だ、だから!喧嘩とかそういうのじゃないから…
大丈夫、大丈夫…あはは……
(そう乾いた笑い声、どうにもうまく笑えずにいて)
(そのまま油断したらすぐに悲しそうな顔になってしまいそうでいて)
>>29 僕の場合はまずはなのはとの関係からだよ
父親はちょっと順番が違うよ
(自分へのことを笑って流す)
喧嘩じゃないなら良かったよ
険悪な雰囲気は子供に悪いからね
でも、そうなると……原因はクロノなのかな?
隠れて女の人と腕を組んで歩いていたとか……
(さらに踏み込んで指摘、あくまで推測を装うためにフェイトの名は出さない)
>>30 はぁ、ユーノ君も奥手だもんね?
なのはちゃんはもう案外覚悟は出来そうだけどなぁ?
(そうからかうように言って見せて)
うん、そうそう、子供達におかしな雰囲気を感じさせたくないし
だから、大丈夫だよ?
…っ、にしても、ユーノ君、変な勘ぐりはよくないよ?
駄目だよ、そういうこと言っちゃ?
クロノ君は誠実なんだから、ね?
33↓
>>31 誠実、ね…
僕のことは結構虐めるんだけどね
膨大な量の仕事を押し付けしかも期限短いしね
(軽くおどける)
でも誠実の男が義理の妹とあんなことをするとは思えないけどね…
妻と子がいるのに…ねえ、エイミィ?
(唇の端を釣りあげて笑う)
(完全にエイミィの不安を突き刺すことを言う)
>>33 えっと、それはほら、クロノ君がユーノ君を信頼してるからじゃないのかな?
うん、きっとそうだよ、実際にユーノ君はとっても優秀だからね?
…ッ、ゆーの、くん・・・?
何を言ってるのかな、私にはちょっとわからない、かな…
…ね?それより、なのはちゃんとの関係を聞かせて…ねぇ?
(そう言って誤魔化すように言いながら目をそらしていく)
>>34 わからない、それともわかりたくないのかな?
まあ僕はそれでもいいんだけどね
何とかなる方法がないわけでもないんだけど…
知りたくないなら無理に話すわけないな
(目を逸らすエイミィをさらに追い込む)
(同時に救いの魔の手を差し出す)
じゃあ僕となのはのことでも話そうかな…
>>35 っ、何とか、なる、なんて…本当…?
ユーノ君…っ
(藁にも縋りたい、そんな気持ちの中ついその手を取ってしまいそうで)
……っ、でも、私はクロノ君を…信じて…
なのはちゃん……
(これがなのはちゃんなら話せただろう)
(しかし、相手は男のユーノ君、見返りを想像すればすぐに身体を抑えてしまい)
>>36 信じたい気持ちはわかるよ
でも信じるだけじゃ現実は何も変わらないよ
神様が何とかしてくれるなんてことは無いからね
(信じていたいという気持をも破壊しにかかる)
二人の関係はまだ浅いんだ
今ならまだ十分に取り戻せるよ
モタモタしていたらその時間の分だけ取り戻せなくなるんだよ
それでもいいの?
何かあってから傷つくのはエイミィだけじゃない
一番割を食うのは子供たちなんだよ、わかってる?
(さらに畳み掛ける)
>>37 …っ、だ、だって…私じゃフェイトちゃんに敵ったりなんて…
…だから、それくらいしか…っ
ユーノ君…それは、そうだけど…
なら、私はどうしたらいいの?
助けてよ……ユーノ君…そんなに言うのなら
(そしてついに目を潤ませてユーノ君にお願いをしてしまう)
>>38 そんなに難しい事じゃないよ
結局は男は性欲の生き物だからね
若さの魅力ではフェイトには勝てないからこっちで勝負すればいい
問題はエイミィの性格かな
結構真面目で潔癖なところがあるからね
だからそう言う方面に対して免疫というか寛容にならないとダメだね
(おもむろにエイミィの胸に手を伸ばす)
>>39 っ…性欲ってそんなことないと思うけど…
だ、だって、普通じゃないことなんて私出来ないよ…
…っ、ユーノ君…だ、駄目っ!
(触れられそうになれば拒絶をしてしまい)
(手で胸を守ってしまう)
…だ、駄目だよユーノ君…
貴方にはなのはちゃんがいるんだから…
>>40 ほら、これだよ
(胸を守るエイミィを見てにやりと笑う)
なのははこの際関係ないよ
そんなことおり問題はクロノなんだから
さっきも言ったけどこういうのを笑って許せるくらいにならないと
むしろ自分から仕掛けるくらいだと男は簡単に振り向くよ
妻なら夫のそっちのケアも必要だと思うな
でもエイミィは正直そっちは手を付けて無かった
だからクロノは外にそれを求め、しかもそれは身近にあった
違うかな?
(もう一度胸に手を伸ばす)
【ごめん、ユーノ君、席を外さなきゃいけなくなっちゃった】
【…ごめん、本題に入る前に中途半端で…本当、ごめんね、ユーノ君】
>>42 【ちょっと回りくどくし過ぎっちゃったね】
【うん、用事ができたなら仕方ないよ】
【縁があったらまた会おうね】
【それじゃあ落ちるね、スレをお返しします】
【毒島冴子 ◆REqcHDFj5Uとスレを借ります】
>>767 まずい、今「奴ら」に出会いでもしたら…んっ…んんっ…!!
…………!?だ…誰だ!!
(壁の向こうのことにも気づかず、顔を赤くして踏ん張る)
(∞の字に揺れる尻をのぞき込んだ名無しがスカートをめくると、びくっと震えた)
(………下着も同様、黒のレースのハイレグTバック)
(背後の謎の不埒者を戒めようと、足をばたつかせるが…相手が見えない上にこんな体勢のでは、ブーツから繰り出される蹴りにも精彩はなく)
……「奴ら」ではないな……こんなことをするのは…!!
>>45 おー暴れる、暴れる…油断したら蹴られそう。
それにしてもTバックとは、制服みたいだからまだ若い子だろうに大胆だな。
(蹴りを出そうと暴れるのも安全圏から見ればただ楽しいだけで)
(動くたびに下着が食い込んだりよじれる様子を眺め続ける)
「奴ら」ってのは誰のことかな?
俺はただの通行人…どうしたのかなって様子見てるだけ。
見てるだけじゃつまらないから、手を出しちゃってるけどね。
(壁越しに聞こえる声はハスキーだがまだ若い声で、肌の様子からも十代だろうと予想をつける)
そっちは何をしてる人…?
もしかしてこうやって、男を誘惑してるとか…いい身体してるしね。
(スカートをめくったまま尻を撫で回し、下着の少ない布地にそわせて秘部へと指を擦り付けていく)
>>46 (暴れる度に白い尻肉が揺れ、黒い下着とコントラストを描く)
(うっすら汗に濡れた肌は色っぽく光り、同時に甘酸っぱい汗の、雌フェロモンの匂いを放った)
惚けているのか…死してなお人を食うあのバケモノどもだ!
こんな所で呑気にしている場合ではない…私に構わずさっさと行け!!
(世界に溢れている動く死体…「奴ら」のことなどそ知らぬ風な名無しの反応に眉をひそめながら)
(腰を左右に振り、めくられたスカートを戻そうと奮闘する…)
…ふっ…くっ…学生だが、今の世界に職業も年も……んくぅッ!?
や……やめろ…さ、触る、な………!!
(名無しの指が尻を撫で回しつつ、アンダーの上から秘所に触れると、びくんと震えた)
(「奴ら」を斬って斬って斬りまくった興奮に、そこは既に濡れてしまっている…)
(普段は冷静で自制心もあるつもりだが、この時だけは、快楽に容易く溺れてしまうのに、これ以上されたら…)
>>47 あいつらのことか、「奴ら」っていうんだ。
でも大丈夫、不思議と寄って来ないから…これのおかげかもしれないな。
(「奴ら」を遠ざける何かがあるのか、慌てることなくのんびりと構え)
だから俺と一緒なら心配無用…気にせず楽しもうじゃないか。
(そんな言葉と共に尻を撫で回す手を大きく動かす)
学生ってことは十代半ばか、育ち具合からすると十代後半?
一番張りがあるころだよね。さらにこんなに色気があって…最高じゃないか。
(捲り上げたスカートをベルトに巻き込み、手を離しても落ちないようにして)
こんな状況で濡れてるのかな?
それは危険と隣り合わせだからか、男にいいように触られてるからか…
話した感じだと気が強そうだし、男慣れしてなさそうだしね。
(濡れているのを指先で感じると、執拗に擦ったりつついたりして)
(下着の湿った部分をわざと広げるように擦り付ける)
触るのが駄目なら見ちゃうけど…断られる前に見ちゃうかな?
(秘部に張り付く下着をめくるようにして、太ももにまで下着をずらす)
(下着をずらすとまわりの大気と、背後の男の息遣いが微かに尻へと届いてしまう)
>>48 なん…だと…
信じられん、偶然に決まっている………ンッふぅぅぅッ…!!
………女に年を聞くとは、無作法だろう…!!
…っそ、それは………違う!断じて、お前に触られているからではない!!
(スカートを留められ、どれだけ腰を振っても落ちなくされると、丹念に尻をなでられ、艶かしい声を上げた)
はぁ、はぁ…ンあうッ…やめろ………それ以上は…!!
くぅぅぅぅぅ……ッ!!
(知らず知らずに息を弾ませ、秘所を擦られさらにTバックを湿らせた)
(こちらが動けないのを良いことに、下着を腿までズリ下ろされると、悔しさで唇を噛む)
(が、同時に、妖しい感覚がぞくぞくと、背筋を上り始めていて)
た…頼む、本当に、これ以上は……!!
(黒く、濡れて艶めく陰毛に、ほころびかけの蕾とでも言うべき、濡れた肉花弁が晒された)
(羞恥に肌を染めつつも、鼓動は否応なく高まって)
(息を浴びると、ぶるぶるッと細かく身震いした)
>>49 世の中、偶然なんて存在しないさ。
今の状況だって偶然なんかじゃかたずかないでしょ?
年齢教えてくれないなら勝手に想像してみるか。
予想では…高校3年、17か18くらい…当たったかな?
(知らないはずの相手の年を大まかにではあるが言い当てて)
触られて濡れたんじゃないなら、見られたからかな?
(背後の男が動きを止めると、肌に刺さるような視線の感触だけが感じられる)
これ以上はなんだって?
はっきり言わないとわからないな…
なんでこんなに濡れちゃったのか、教えてもらわないとね。
(男の気配が動き、両足を抱えるようにして座り込まれる)
(足の間に膝を入れ閉じられなくして足も動かなくすると、男の顔の正面に下着の剥がされた下腹部が否応にも据えられる)
こんなにびっちょリ濡らしちゃって…はしたないとは思わない?
(からかうような口調と共に濡れた下着に顔を近づけ、その湿り気を音を立てて吸い上げて聞かせる)
(大きな音がするたびに髪がむき出しの尻から秘部へと擦り付けられる)
これ以上だと耐えられないかな。
もう十分に感じちゃって、気持ちよさそうに震えてるよ?
我慢しないでいいから…さ。
(尻肉を掴んで広げると陰毛に隠れる秘部を晒させて、濡れた花びらを覗き込むと舌を伸ばして舐め上げる)
(男の行為はそれだけで終わらず膣口から尻の穴まで舐めながら、吸い付きむしゃぶりつく)
>>50 …………当たっている
っ…違う、私はただ…………………
(憮然としながらもそう答えるが、濡れていた理由には口をつぐんだ)
(自身の性癖が特異なことに、気づいていたから………いや、だが、本当に黙っている意味があるのだろうか?)
(ふと疑問に思う。親しい間柄の人間には話せない、だが…この相手はただの行きずり、話したところで問題はない)
(どころか………引かれて、立ち去ってくれればそれこそ僥倖では?)
…ふん…
「奴ら」を…切り殺すのが楽しくて仕方なくて…な、濡れるほど興奮しただけだ………
……………!?
な、何をしてっ…………う…あ…………はぁぁ…ッ…
(鼻を鳴らすと、目いっぱい酷薄な口調で話す、が…)
(意に介さずという風に名無しは屈んで、下着に染み込んだ愛液を啜り始めた)
(前髪だろうか………秘所をなでるものの感触に、身体の芯から、ぞくぞくしたものがあふれ出てきてしまう…)
ふあうッ…!はぁ、はぁ………んッあああッ…こ、殺すッ……ここから抜け出たら…お前もッ…んんんんッ……!!
>>51 (濡れた理由を言いよどんでいる間も撫で回すのは止めず)
(とうとう秘密にされていた理由を聞くと驚いたように手を止める)
そんな理由で濡れてたって?
それはかわった好みだな…それなら今の世界は天国のようだな。
切って切って切りまくって、濡れまくってイッてるんだろ?
それなら俺もおすそ分けってことで、興奮させてもらうかな。
(ベルトを外しジッパーを下ろす音が壁の隙間から伝わっていく)
こんな世界になっちゃって、こんなことも久しぶりだし…
何度も何度も犯しまくって、溜まったものをスッキリさせてもらうかな。
(顔を股の間に深く埋めて広げた膣口を舐めしゃぶり、ピストンのように舌を出し入れすると愛液を啜って)
抜け出すころには足腰立たなくしてやるよ…
まずは一発目…こっちでも興奮させてやる。
(太ももを撫で上げながら立ち上がり、腰を掴むと身体を固定して)
(股の間に肉棒を擦り付け、素股のように前後に動かし陰毛や秘芽に強く押し付け)
(最後は亀頭で膣口を押し広げ、じりじりといたぶるようにゆっくりと探るように侵入していく)
濡れるっ
>>52 そうだ、だからお前も…
……っ!ま、待て…止めろ、そんなことをされたら………ッ!!
(脅しのつもりが通用せず、どころかますます行為はエスカレートして狼狽する)
んッ…んあッ……はぁ…んくッ…!
……ひッ…ううッ………あああッ…………くふぅぅぅ…ッ!!
(男の言葉に、背筋が粟立つ)
(なのに秘所を舐め啜られ、愛液を吸われて、身体は熱く火照りだす)
(徐々に愛液は白く濁り、本気で感じていることが、名無しにははっきりと伝わった)
(じっくり味わいつくしてから、おもむろに立ち上がった名無しに腰を掴まれ、肉棒を太股の間に割り込まされる)
(それが何であるか、見えないからこそ逆に神経が集中して、直に理解してしまう…)
く…ん……ふぅッ……ああ………んッ!ふッ…う、あ……ダメだ、私はまだ…誰も…!!
(愛液をローションに、ぬちぬちと秘所を、淫核を擦られる)
(粘膜同士の絡み合う感覚に息を荒くしながら、次第に閉じていた秘所は口を開け、淫靡な色合いの粘膜をさらけ出す)
(そして遂に…まだ誰の侵入も許していないそこを、ゆっくりと貫かれた)
(生温かい、愛液とは違う感触が、腿を伝い落ちる………)
(鍛えこまれたしなやかな剣客の身体は、若さもあって、名無しの肉棒を拒むように、きつく締まっていた)
……っぐ…………んんぅ…………ああああっ……!!
>>54 興奮するのは切ることだけってわけじゃないんだな。
しっかりと弄られて反応してる…
これだけ本気の汁を垂らせば誰が見てもすぐわかる。
残念なのは壁が邪魔して見せられないってことか……
(白く濁った愛液を音だけは聞かせようとかき混ぜて)
(指先ですくっては下腹部に塗り込み、濡れた感触をわからせる)
太ももだけでもいっちゃいそうだが、それじゃ勿体無いからな。
ずっぽりと中に入れて犯して……
(嬲る言葉の最中に、まだ誰も…と告白されると目の色がかわり)
これだけいい女がまだ処女だって?
それならよかっただろう、処女のまま死んだりしたら勿体無い。
女の喜びを知らないなんて、人生損してるようなものだしな。
(腰を抱えるだけでなく、脚まで持ち上げて結合を深くして)
(きつく締め付けられたまま動き、奥へ奥へと身体をぶつける)
(壁に嵌った身体のおかげでいくら押しても逃げられず、亀頭の侵入を妨げるものは何もない)
ここまで突けば子宮につくか?
ついたら中にたっぷりと精液流し込んでやる。
しばらく出来なかった分、子宮から溢れるかもしれないけどな。
(太ももを尻をお腹を撫でながら、追い立てるように身体を前後に揺らしていく)
>>55 そ、うだ…だ、からっ……!!
………んんんッ…ふぅ…ッ…………うあッ!?
(壁の向こうで、柳眉にしわをよせて呻く)
(今まで受けたどんな傷の痛みとも違う、奇妙な痛みと高揚感………)
(膝が笑い、がくがくと震える…壁がなければとっくに倒れていただろう)
(なのに、不意に名無しに脚を抱えて持ち上げられ、がくんと壁の向こうの身体がつんのめる)
(その状態でさらに深く貫かれ、身体を穴と、名無しと、名無しの肉棒で支えられる形になって)
んうッ、はぁ、はぁ、ふぅぅぅッ…ふぐッ…!!
くぅあッ……奥、に、響いてっ…!ああああッ…なんだ、これは………腹の奥が…疼くッ…!?
(身体を半分ねじるようにして開脚、抱えられた足を高々と差し上げながら、巧みな腰使いで蜜壺をほじられる…)
(子宮を突くだけではない、脚や尻、腹部をさするようになでられ、否応なく、快感を掘り起こされて)
んッ、ふぅぅぅッ……はぁぁぁぁぁッ……んあッ、あっ、んッ、んんぅッ…!!
(次第に痛みを快感を受け入れ始め、豊かな乳房を揺らし、悩ましげに顔を歪め、徐々に濡れた吐息と、甘い嬌声を上げる)
(愛液はますます潤沢に溢れ出し、ぐちゅぐちゅと肉と肉をこね合わせる音がした)
(特に子宮口の少し手前、臍の裏辺りを強くほじられると、きゅんッと蜜壺全体が蠢き締まる…)
>>56 初めての経験がレイプ…それなのに感じるとは。
「奴ら」を物のように扱うのも、今みたいに蹂躙されたい心の裏返しかもな。
Sな女かと思ったら、本性はMだったとか…冗談のようだ。
(抱えていた手から力を抜くと、力の多くが肉棒にかかり)
(膣内に肉棒が内側から押し広げ、より密着具合が増していく)
(その状態で腰を振ると硬さも形もはっきりと意識の中に擦りこまれていくようになる)
処女なら初めての感覚か?
それが犯されてる感覚ってやつ…男に中まで突っ込まれてるってこと。
(お腹に手を当てて膣内を埋める肉棒に押し付けて撫でて)
(全体を締め付けるようにさせると肉棒を引き抜き、道を狭めた状態で勢い良く突き進む)
それに疼くってことは求めてるってこと…存分に奥まで咥えて楽しむんだな。
(子宮を突く頻度が増すさなか、捻るように腰を動かすと圧迫感も増ていく)
顔が見えないのが残念なとこだな。
声からするといいんだろ? 蕩けた顔を見てみたい…
抜けるかどうかやってみるかな、身体の力も抜けてるだろうし少しはいいとこいくかもしれない。
(犯し続けるのは止めず、それでも壁から抜く努力もはじめ)
(いろんな角度に回したり身体を捻ったりしていくと、くるっと身体が上下に回る)
(まるで机に横たえた身体を正面から犯すようになると、上を向いた肉棒が膣内の腹側、臍のあたりに突き当たる)
(そのまま大きく動いていくと突く時は子宮口に先端が当たり、引く時は臍の裏を強く擦り上げる)
(そうしていくとじわじわと身体が抜けていくようにも感じ、穴の縁から下乳が見えるとこまでやってくる)
>>57 ち、ちがっ……「奴ら」を斬って、濡れていたから…
んんんんんぅッ!?ふ、深ッ…奥に、刺さる………ッ!?
(名無しの言葉を、喘ぎながら否定する)
(レイプで感じている訳ではない、「奴ら」を切り殺して、興奮し発情していたからだ、と)
(が、名無しが脚を抱えていた手を離すと、その分の支えが肉棒にかかり、より深く、そして明確に抉られる感覚が伝わってきて)
(さらに不安定になった身体を支えようと、無意識にそうしているのか、肉棒に絡みつく襞の締まりが強くなった)
…っ、う………
これ…が…………男女の、営み…………なのか…?
…求めている……私が………………?
(みっちりと蜜壺を埋める肉棒を、腹の上から名無しがなでれば、その圧力でより膣道が狭くなる)
(其れは即ち、さらに埋められたモノの形を自覚させられる、ということだった)
(子宮を小突く腰つきに捻りが加われば、満遍なく、襞の隅々をかき回される……)
(その度に次第に抵抗は薄れてゆき、名無しの言葉に、掠れた声で、鸚鵡返しに問いかけた)
な、何を…はぁうッ!?
……っあ……お………………おぉあ……………?
(繋がったまま、身体を左右に振られたり、前後に押し引きされたり、半円を描くようにして捻らされる)
(そうしていると、無駄な力みのなくなったせいか、それとも引っかかっていた何かが外れたのか、仰向けに身体が反転した)
(が、繋がったまま、蜜壺をぐるんとかき回されたこちらは堪らない)
(先端の密着した子宮口もドリルのように穿られて、いきなり絶頂に押し上げられる…………)
(がくんと脱力し、壁の向こうでぐったりしながら、舌を突き出してあうあうと呻いた)
(きゅうきゅうと食いつく膣襞に、名無しにもそのことが伝わったはずだが、お構い無しに突かれ続け)
ふあっ…んッ、はぁ、はぁ………んッ、ふぅ……ん、く………うっ、はぁぁぁぁッ…………!!
(肉付きのいい太股を、脚を、全開にして、名無しの腰に絡めて背中で交差させ)
(子宮を突かれ、へその裏を擦られ、休む間もなく果てさせられる……何度も、何度も)
(やがて……地道な捻りや前後運動が功を奏したのか、じわじわとだが身体が抜け始める…しかし、この先が問題だった)
(僅かにしか見えないが、壁の向こうの乳房の大きさはかなりのもの………引き抜くには、これが最後の難関になるだろうことは、間違いなかった)
【非常にいいところなんだが、かなり時間もたっているので…】
【凍結などお願いできないだろうか?】
【まとまった時間が取り難いなら、置きレスででも…】
【ここまできたら終わりまでしたいと思ってしまうが、わがままだろうか?】
【非常に好みに合っているので、お願いしたい】
>>59 【気がつけばこんな時間か…まだ0時前後くらいのつもりでいたがとんでもない話だった…】
【解っている、私も君の「何度も何度も犯しまくる」「抜け出す頃には足腰立たなくしてやる」という言葉に濡れ濡れだ】
【このままみっちり犯して………私の嗜好を拒絶も軽蔑もせずに受け止めれてくえる君に忠義を尽くす剣士に、私を変えて欲しい】
【それに……「奴ら」が近づいてこない体質、というのは同行するに充分すぎるメリットだ】
【……私は「奴ら」を斬る、君を護る必要がないのだから思う存分暴れれる】
【君は、興奮し発情した私を、褒美に犯す………】
【その代わり、「奴ら」以外とのトラブルは、私が受け負う……………そういう関係性になれれば、僥倖だと思っている。どうかな……?】
>>60 【時間を忘れるほど集中してもらえたなら嬉しいことだ】
【まだ名前も聞いていない君の全てを受け止め、俺のものにしてしまうつもりだ】
【今日は濡れ濡れのままにしてしまうことには謝罪をするが】
【次の機会をもらえるのならば次も全力でいかせてもらう】
【「奴ら」を切ることで興奮する君の憩いの場になれそうだ】
【とはいえ、発情した君をさらに求めるようになるのだから、休む暇はなくなりそうだが…】
【この申し出は壁から抜け出した後の展開を期待してもいいということか?】
【いや、いまはそこまでは言わない…まずは目の前のことから、だな】
【明日と言っても既に今日だが、日曜なら今回と同じくらいの時間】
【平日なら21時頃からなら大丈夫だけど、都合はどうだろう?】
【平日の場合は、都合の悪い日もあるので全てというわけにもいかないが…】
>>61 【私は尽くすタイプだよ】
【一度モノにしてしまえば、きっと君の役に立つはずだ……………自分で言うのもなんだが】
【ああ、とりあえずは今の話が終ってから、だろう】
【なら…一応、日曜の夜で頼む】
【ただ、確実に空くかどうかが解らない。よほど大丈夫だとは思うがね…】
【今日と同じくらいということは、再開は夜9時前後から、というふうに考えていいのかな…?】
>>62 【尽くすタイプか…楽しみにしていよう】
【それなら日曜の夜、今日と同じというのは募集を開始した20時からの想定】
【その時間以降なら大丈夫なので、21時前後でも問題はない】
【君の都合のいい時間に合わせるよ】
【それに空かなかった場合は、事前なり事後なり連絡を入れてもらえばいいので】
【気楽に考えてくれてかまわない】
【今日のところは君のレスを確認したら落ちることにする、でいいかな?】
>>63 【私もこのレスで、落ちるとするよ】
【20時でも私は構わない、むしろ早く始めたほうが長く出来るだろう】
【…ありがとう、もし予定に変更があったら、可能な限り迅速に伝言させてもらう】
【全体的に遅レスなせいでこんな時間までつき合わせてしまって、すまなかったと思っている…】
【こんな私で良ければ、もう暫く付き合って欲しい】
【お疲れ様……おやすみ、また、明日…】
>>64 【それでは20時に待ち合わせ伝言板のスレで落ち合おう】
【遅レスだと自分で卑下することはない】
【俺としても、濡れるッ!というやつか。待つ時間を忘れるくらいレスに興h…いや、なんでもない】
【とにかく俺のほうこそ付き合ってくれるとありがたい】
【それではまた…今日はおつかれさま、おやすみなさい】
【スレを返します、ありがとう】
66
【毒島冴子 ◆REqcHDFj5Uとスレを借ります】
【ではまず続きを書き込ませてもらうよ】
>>58 まだ否定するその気の強さ……いいね。
なんとしても認めさせて、屈服させてみたくなる。
意志の強さより先に身体が陥落するのは目に見えてるけど……
(否定の言葉も喘ぎ交じりでは説得力に欠けて、快楽に蝕まれて来ているのがわかり)
(これから身体に引きずるように意識も支配していくことを予告する)
(力強さを増した肉棒で絡みつく襞をかき分け引きずることで、その存在感をより意識させる)
男女の営み、つがいになる行為、女が男のものになるってことさ。
今まで守ってきた処女を捧げたことで、身も心も捧げたいと無意識に求めてる…
その証拠にこんなに締め付けて……自分を支配するものがどんな形か知りたがってるだろ?
(男に慣れていない様子と少ない時間でも交わした言葉の様子から)
(この非日常、初めてのことで混乱している今なら意識を誘導するのも可能だろう)
(そう思い自分に都合の良い事実をでっち上げていく)
(下腹部を押して咥え込ませた肉棒の形状と熱量で、まともな思考ではなく身体の感覚に意識を向けさせる)
もしかして今…イッたのか?
言いたくなければ言わなくてもいい…
けど反応までは誤魔化せないのはわかってるだろ?
(仰向けになった身体では足を地に付けることなど不可能で、いまや身体は壁と肉棒だけが支えている)
(半ば捻られ引きずられた肉襞が元に戻ろうと這いずるように動くのを、肉棒が邪魔するように突き刺さる)
こうやって深く繋がってると手に取るようにわかるものさ。
(脱力しても休む間を与えず、むしろ動きを早めていくと膣内の襞の全てを縦横無尽に擦りあげていく)
そろそろ認めてもらえるかな?
「奴ら」を切って濡れる以上に犯されて気持ちよくなってるって…
これだけ連続でいくのは初めてだろう? 意識の奥まで刷り込んで忘れないようにしてやるからな。
(腰の後ろで絡めるように足を回され、無意識であれ虜になったのを感じると笑みが浮かぶ)
(お互いの体がしっかりと密着し、膣内では肉棒が子宮に吸い付いたまま離れず)
(それを無理矢理引きはがすようにしながら身体を前後に動かす)
(壁の隙間からは乳房の一部が見えてくるが、その全容は見えなくとも壁から抜くには最大の障害となるのも明らかだった)
これだけ立派なものなら抜けなくなるのも道理だな。
それでも何とかなるだろう…そうしなければこのままになるし、この身体を持ち帰れないってことだしな。
まずはどれだけ大きいか、この手を使って調べてみるか…
(身体を支えるのは腰に回された足に任せ、自分は壁の隙間から手を突き出し胸を掴む)
(両手で同時に両方を掴むと全体の形を調べるために、裾野からゆっくり円を描き天辺を目指して揉み上げる)
(そうして天辺に辿り着くと手の平で全体を包み込み、乳首を摘んで揺らし)
(押したり引いたり捏ね回し、乳房の形がいろいろ変わる様子を確かめてみる)
【調子に乗って長くなってしまった…適当なところで端折ってもらってかまわないから】
【それでは今日もよろしく頼む】
【今夜も、暫く貸して貰う】
濡れるっ!!
>>67 くぅ、んふぅッ………んあッ、はぁ、はぁッ…!!
…女……が、男、の………っ……
んんッ…そ……それは……はぁうッ……んんんッ!?
(水あめを練るように、蜜壺を硬く反り返る肉棒がねちねちとかき混ぜる)
(こなれていない処女肉ゆえの抵抗だが………だからこそ、肉棒の形をより強く意識させられ)
(程よく脂肪と腹筋を纏った下腹部を…膣道と子袋を執拗に撫でられることでさらにそれを強調され)
(子袋の、本能が疼く女の聖域にして性域への愛撫に、自分が女であることを自覚してしまう)
(自分が今までこだわっていた性癖や嗜好を丸ごと包括するような、大きな悦び……異端と思っていた自分もまた一人の女であることに変わり無い事実)
(それを身をもって思い知らされることで、抵抗することへの疑問もまた薄れていく……)
わ……解らない…んひぃッ!?かっ、身体中を…芯から甘く揺さぶられるような……!!
んくぅッ…!!?んあッ、あッ、ま、またぁッ…………!?
(過呼吸になり、喉をひゅうひゅうと鳴らしながら、呆然と空を見上げる)
(まるでいい一本を受け、身体に痺れるような痛みと衝撃が走った時のそれに似ている。しかし今感じているのは痛みではなく……)
(……そう、「奴ら」を両断した時に感じるものと良く似た感覚)
(頭より先に身体で理解させようと言うのか、嗜好が茹り纏まらないうちに、さらに激しく重い突きで、二度、三度と果てさせられた)
(その頃には蜜壺は、抵抗を残しつつも、肉棒をぐちぐちと、別の生き物の口腔のように襞で食い締めはじめていて)
ふうッ、うううううッ、ああ…ダメだ、んああああああッ!?
はらわたを…引きずり、出されるぅぅぅぅぅ……ッ!!はぁ、はぁ、はぁッ、はぁッ…そ、れはぁぁぁ……ッ…!!
お、犯されて、気持ち、良く………んんんぅッ!!
……んくぅ!?はぁ、うッ、手、手を離すな、お……落ちるぅぅぅッ…!?
(膣襞が食いつき始めるや否や、今度はその動きを嗜めるかのように、肉棒が引き抜かれていく)
(逃がすまいと蠕動し、別々の箇所がランダムに締まるが、一歩上手の名無しは、捉えられることなく雁首近くまで後退して)
(膣道に生まれた空虚さに、情交の味を占めた身体が泣き始める……)
(名無しが手を離し、穴に差し入れると、完全に支えるものが自分の膣圧と足だけになり、その両方に反射的に力を込める)
(…性交の際に女性側が腹筋を使い、膣道を絞るようになるにはそれなりの意識の持ちようと慣れが要る筈だが)
(反射的にそれを行えるのは……よほど身体の使い方を、それも性以外で積んでいる証左)
(超高校生級のアスリートや、武道の修練を修めているようでなくては、こうはならない)
(先ほどからの言動からして、全国レベルの剣道か薙刀術か……なればこそ、この狂った世界を、女だてらに生き延びてこられたのだろう)
んッ!?こ、今度は胸を……!?くふぅッ……んッ、ふあッ…はぁ…はぁ………んん……ッ!!
(隙間は殆ど空いていないが、引っかかっているのは柔らかな脂肪の塊である乳房)
(手くらいならば、どうにか潜り込ませる柔軟性はあり……)
(肉の稜線を、麓からゆっくりと辿りつつ形を調べ、やがて……制服越しに、名無しはその頂点でつんと尖るものを探り当てる)
(…今回はそれが仇になったわけだが、サイズも申し分ない)
(むしろ腰から尻のライン、脚の長さ、壁の穴を基点に感じる重心のバランスから予測されるおおよその身長も加味すると)
(ちょっとしたグラビアモデルなみの体型であることが、百戦錬磨の名無しには読み取れた)
(いわゆるインナーマッスル…外につくビルダーのような筋肉ではなく、内についた、一見そうは見えないがしなやかに鍛えられた身体の持ち主、と言うことか…)
(…などと、名無しが自分で言うとおりに、手に取るように少女剣客のことを見抜いていく間にも、僅かな変化は起き続けていた)
(これも意識してではないだろう、本人としては単に不安定な体勢をどうにかしたい、というだけのことだったのだが)
(獲物を捕らえたクワガタムシのように、背中で交差させた脚が、名無しの身体を手繰り寄せるように引寄せ、同時に腰が突き出されてくる)
(引かれていく名無し腰を捉えようというのだろう、しかし………その動きは、快感を貪るには「反対」の動き)
(男女共に、突くときは腰を突き出しあい、引く時は引き合う…その動きがシンクロした時、性感帯である子袋の口が受ける衝撃は何倍にも増幅されるのだから)
>>67 【こちらこそ、だ】
【気にしなくていい、私も調子に乗るタイプだし…それともスピード重視のほうがいいかな?】
【であるならそちらに切り替えるが…】
>>70 解らないはずはない…解ろうとしないだけだ。
何がそんなに邪魔をする?
素直にその甘さに身を任せ、女の幸せを感じるんだな。
身体はもうそのことを解ってこんなにも応えようとしてるんだから…
(無理矢理にでも解らせようとするように理性を刈り取るような一撃を加え)
(深く膣内を突いては引いてを繰り返していき、女の身体に男を教える)
(意識とは別に強請るように抱きついてくる膣襞をある時は力強く突き動かし、ある時は撫でるようにゆっくりと動く)
(昂りにあわせて激しく動いては、達すると僅かだけ息を潜め、再び次の波を送り込む)
引きずり出してるわけじゃないさ。
良く意識を集中させて自分が何をしてるか考えるんだ。
俺がしようとしなくても離そうとしないのは誰なのか…自分自身で解るだろ?
(それは事実ではあるが、言葉に乗せて意識させることでより感覚が強まると)
(そんな効果を狙いながら、押しては返す波のように翻弄していく)
落ちたくなければ捕まればいい…足もここも、まだ使えるだろ?
(挟み込むように回された足はもちろん理解できるだろう、もう一箇所は処女だった身には想像もつかないだろうが)
(まるで稽古の時の指導のように力を入れるべき場所を指先で示す)
(その場所は今まさに男の肉棒を捻じ込まれた膣のことで、腹の上から形をなぞって示し)
(手本となるようにするためか、ぐいっと腹に手を押し付けて)
初めてのわりに見込みがあるな。それともそんなに気に入ったのか…
処女を奪った俺のもの…強請ってみてはどうだ?
(強い一撃を待ちわびているのを見透かすと、いままでの動きが急に変わりぴたりと止まってしまう)
(膣内の肉棒は中途半端に、もう少しで臍の裏を擦る場所で唆すようにもぞもぞと小さな動きだけをみせる)
この手触りなら制服か、予想通りの年のようだな。
それなら身体は出来てるだろうし、この機会に教え込んでやる。
俺の物から離れないように、離れられないように躾けてやるよ。
(壁の向こうでのことなら自分でも見えるだろうと、おもむろに制服を捲くり上げ下着をずらし)
(乳房の上に直接手を置き弄び、ゆっくり捏ねるように手を動かす)
尖った乳首も魅力的だな…抜けたら吸い付き頬張って歯を立てながら舐めてやる。
この手で与えるものよりずっと気持ちいい感覚が襲ってくるぞ。
(舌のかわりに乳首の周りを指先がゆっくりと円を描き、歯のかわりに爪を立てると何度も引っかいてから指で弾く)
指と違って柔らかく湿った感じ……でな。
(その感触を思い起こさせようと顔を壁に近づけ、ぎりぎりの場所、胸の縁に唇を押し付け舌を這わせる)
(それからは身体を壁から引き抜くために身体の結合を深くしようとするのか)
(ただ少女の動きに応えようとするのか、ある時は動きをシンクロさせて、ある時はわざと動きをずらし)
(子宮口を掠めたり強く突いてぶつけたりしながら、少しずつ壁から身体を引き抜いていく)
(最大の難関になるはずの胸は男の手で形を歪まされ、乳首ごと手の平で押し潰されて壁の縁を乗り越えようとしていた)
>>71 【どちらがいいかはこちらのレスで一目瞭然だろうが…】
【凍結の回数が多くなってしまってもかまわないなら、このままがいい】
【スピード重視よりも今の方が冴子を堕とすのにも気合いが入るし】
【冴子の乱れていく姿が見れて…その、嬉しいしな】
>>72 ………解ろうと…しない…
っふ…そう、かも知れない…………だが…仕方ないだろう……初めてなんだ…!!
怖い………私が、私の本性を知った時みたいに……!!
本当に、受け入れていいのか……身を任せていいのか………んあうううううッ!!
(臍裏を擦りあげる突き上げに、呻きながら遂に感情を爆発させる)
(自身が自身より弱いものを嬲ることに愉悦を感じることを知った時のような恐怖…)
(誰にも明かせないでいた最大の怖れとダブらせていることを、泣きながら告白する)
(練られた蜜壺からは、白濁した愛液を溢れさせながら…)
う、ううう……んッ…ふッ……
くあああッ!?そこッ…押すなッ……はぁ…んぅ………ッ!!
………強請る…これを…………しかし、それは……う、あ………?
(自分が脚を、蜜壺を縋りつかせていたことを自覚させられ、肌を紅潮させる)
(意識したことで逆に躊躇い、緩んだ力をもう一度使ってみろと下腹部をなぞられると、子袋へのゆるい震動と手の熱に甘い悲鳴を上げた)
(そして突然………強弱速遅、緩急を織り交ぜた腰が、不意に止まり、丹田の手前を揺さぶるように動くだけになる)
(途端に疼く子袋が、満たされない空虚さが、渇望にも似た感覚になって背筋を這い登って)
……ぐすッ……うう……ん、あ………ッ…
はぁ……ッ…く…………ん………はぁ…はぁ……………んんんんん…ッ!!
(手探りで制服を脱がされ、ブラを剥かれ、むき出しの乳房をぼうっと見つめる……)
(ゆっくり、じれったいほどの動きは、手の感覚だけに頼っての愛撫ゆえか)
(けれどだからこそ、小刻みに、本当に欲しい所の数ミリ手前で動くだけの肉棒と相まって、ひたすら疼きと、もやもやした感覚だけが溜まって)
(名無しの言葉だけが、頭の中にがんがんと響き渡る。そして………)
っ………
(そうだ、もう解っていたはず……そこが「本当に欲しい所」の少し前などと思っているのに、怖くて認められないなど、矛盾でしかない)
(怖い、怖い怖い怖い………だがもう、今をおいて、その恐怖を振り切れる時は二度とこないかも知れない)
(目を逸らすな、自分は弱者を甚振って楽しむ外道、同時に犯されて無様に喘ぐ淫売…それをありのまま受け入れろと言い聞かせ───)
ほ………………欲しい…ッ
……欲しい欲しい欲しい欲しいッ!!「奴ら」を切り殺すよりも私を蕩かせる君の……これが欲しいッ!!
教えてくれ、もっと………もっともっと、私の本性を!人の皮を剥ぎ取ってその奥にあるものを全て引っ張り出させてくれッ!!
そのためなら…何でもする!どこまでもついていくッ!!だから、だから…………んあうッ!?うあッ、んはぁぁぁッ…んッ、んッ、んあああああああ…ッ!!!
(遂に、全てを解き放つ)
(まるで誓いの言葉のように名無しを求め、小刻みに動く肉棒を膣道ごと腹筋で締め、叫び……それの答えとして、ピストンを再開された)
(脚を今一度絡めなおし、身体をくねらせ、呼吸を、動きをあわせ、犯されるのではなく、自らの意志で抱かれることを選ぶや、さらに快感のボルテージが跳ね上がる)
(乳房を押し潰され、寄せ合わされ、揉まれながら形を変えられ、身体全体を前後左右に振られ、じわじわと…しかし確実に、身体が引き抜かれて…)
………んッ………っ、く…………!!
(…………乳房が、肩が一気に抜けると、腰を絡めたまま、どさりと壁のこちらがわに落ちる)
(背中を軽く打ち、痛みで顔を歪めて呻く…………黒髪の少女)
(今時珍しいほど、髪も染めていなければ、余計な化粧もしていない、絵に描いたような日本美人が、目を潤ませ、口の端から涎をたらして、名無しを見上げていた)
…ぅ…………………あ…………?
>>73 【凍結の回数については構わない、君さえ付き合ってくれるならね……】
【……途中で送信してしまった】
【ともかく………だ。私も、気に入ってもらえて嬉しい。もっと悦んでもらえるように、努力するとしよう】
>>74 初めてだからと止まるわけにはいかないだろう。
だからこそいま決めるんだ、これからの道を…どうするか、どうしたいのか。
受け入れられないものなど何もない。
一人で身を任せるのが怖いなら、俺と一緒にいればいい。
俺だってこうして犯した以上、責任の一つも取ってやる。
一人の女としての本性を晒して俺の女になれ!
(感情の昂ぶりが身体をも動かすのか、膣内の肉棒が力強く震えて硬さを増し)
(大きさも増すと内から押しのけるように膣襞を圧迫する)
なぜそうも拒絶するのか理解に苦しむな。
受け入れてしまえば楽になるのに…だがそれもいい。
これだけ強い意志を持つ女を俺のモノに出来るなら、他の女なんて霞んでしまう。
身体だけでなく心さえも、この手にしてみせてやる。
(時が止まったように動きをみせない中で、腹の上の手だけが動きをみせる)
(押し付けていた手の平が離れ、代わりに指がひとつだけ膣の奥の奥を指し示すように触れて)
(その指が二本、三本と増えて何かを探るように蠢きまわり)
(最後にはまるで見えるかのように子宮の上で集まり、揉み解すようにくねりだす)
既に抵抗すらしない…それが答えってやつだろ?
手は自由なはずなのにこうして胸を好き放題にされている…
そしてようやく解ったようだな。
そうだ、もっと…もっと叫べ! 俺が願いを叶えてやる!
もっとはっきり、声を大きく…どこに何が欲しいんだ?
(半端な誤魔化しや言い逃れを許さず、それでも望みを叶えるように膣内を力強く攻め抜いて)
(下から抉るように腰を突き出し肉棒を臍の裏に突き立てて仰け反らせ)
(掴んだ乳房を引っ張っていくと、壁の断面に身体を擦り付けながらもとうとう抜けきり)
(そこで初めて相手の顔まではっきりと見える)
思ったとおり気が強そうだが、いまはそれどころじゃなさそうだな。
綺麗な顔が快楽に溺れ、蕩けてだらしなくなっちゃって…
それでも女としては最高だ…もっとよく、俺が手に入れた女の顔を見せてくれ。
(身体だけでも十分魅力的だった少女が、それだけでなく髪も顔も自分好みで相好を崩す)
(それでも最初が肝心というように、自らの権利を主張して)
(背に手を回して引き上げて、下半身は繋がったまま抱き合うようにその目を見つめる)
ようやく対面できたな、お嬢さん。名前は何だ?
これからどこまでもついてきて、何でもするってことなんだから名前ぐらいは教えてくれよ。
そうしたらまた激しい一撃、この中に見舞ってやるからさ。
(口の端から垂れた涎を舐め取ってから唇を舐め、前払いの報酬のように一度だけ強く肉棒で突く)
(冴子の前に現れたのはまだ若く自分より少しだけ年上の細身の男)
(長身ではあるが何か鍛えている様子はなく、そんな男がいまは自分を屈服させて支配している光景が目の前に広がる)
【今日のところはこちらのレスはこれまでのようだ】
【次の日取りを話し合ったほうがいいかな?】
【この時間からだとそちらのレスを待つ前に寝落ちしてしまうかもしれないし…】
>>75,76
【嬉しい言葉で力が入るというもの】
【何回だろうと冴子が答えてくれる限りは…よろしくお願いする】
>>77 【時間が経つのは速いものだ…楽しい時ならなおさらね】
【そうだな、私のレスも時間がかかることだし。今日のところは………お疲れ様、だ】
【私は平日は余り空いていない】
【だから来週の週末まで待ってもらうしかない…】
【……置きレスもいいが、止むを得ない場合を除いてできればログは一括して読めるようにしたいな…】
>>78 【今日もあっという間の…もう4時間か、すごいな】
【それでは今日はこれまでで】
【平日が空いてないとなると10日か11日かということか?】
【夜はどちらも空いているのでかまわない、9日も含むならそれも】
【日曜なら昼間の選択肢もありと言っておくかな】
【ログの場所を纏めた方が読み返しやすいのは同感だから】
【置きレスなしも問題ない】
【次の予定は上に書いた範囲で決めてもらってかまわない】
【返事を確認したら今日は落ちることにするよ】
>>79 【そうなる>10日か11日】
【済まない、できることならすぐにでも続きをしたいのだけど、ね…】
【ふむ、昼間もあり…か。それはありがたいな……】
【ならば一先ず、日曜日の昼間に頼みたい。もし…土曜の夜が空くようならば、事前に連絡する…というのはどうだろう?】
【その時には最低でも、水曜日には伝言しよう】
>>80 【わかった、それなら11日の昼が第一で次の候補が土曜の夜だな】
【日曜の昼なら13時以降、土曜の夜なら20時以降で対応できるので時間は任せる】
【その時間に待ち合わせ伝言板のスレで合流しよう】
【それ以前にも伝言は確認しておくから】
【それではこれで…眠気が押し寄せてきているので今日はこれで失礼させてもらうよ】
【今日はおつかれさま、おやすみなさい】
【スレを返します、ありがとう】
>>81 【解った、ならばとりあえずは日曜の13時に……】
【私も落ちよう。おやすみ…………】
乙
ニュース9
【それでは、可愛い部下の妹と場を借りさせて貰うとしよう】
【こちらを尊敬するジェレミア卿とお借りします】
【ジェレミア卿、改めて今日はよろしくお願いいたしますっ】
【書き出しを用意させて頂こうと思いますが、私の公の格好がヴァルキリエ隊のパイロットスーツしかないので…】
【兄と同じデザインの、黒みがかった紫色のミニスカートの軍服というものを考えています】
【それでも構わないでしょうか?】
>>86 【こちらこそ、改めて宜しく頼む。マリーカ】
【うむ、そうだな。あの格好で常に居るというのも……その、あまりにもアレであるからな】
【とすれば、その案は非常に素晴らしいと言わざるを得ない。当然、私に異論など存在せんよ】
>>87 【…はい、あまりにもアレだと…私も思います…】
【あ、ありがとうございますっ!ではその形で書き出しさせて頂きますので、今しばらくお待ち下さい】
【つ、つかぬことをお伺いしますが、ジェレミア卿はどこまで…お許し下さるのでしょうか?】
【歓談のみということであれば、私もそういう形でお話させて頂きますし………あの…】
【書き出しの内容に変化はありませんので、寛ぎながらお答え頂ければと…っ】
>>88 【……苦労も多いと思うが、めげずに頑張ってくれ】
【皆まで言うな、分かっている。私とて1人の男だ、そこまで無粋ではない】
【ふむ、敢えて言わせて貰うとすれば――君は十分魅力的だ。この私の目から見ても】
【と、いうわけだ。無論、そういう場合も是非に歓迎させてもらう】
【……こほん。少し緊張してしまったではいか】
(あの事件以来…兄キューエルは、上司であるジェレミア卿に酷く冷たくなったらしいが)
(誇り高いブリタニア軍人としてジェレミア卿は自分には憧れの人で…)
(兄との不仲でより一層縁がなくなってしまっていたが、ある日思い切ってジェレミア卿の下を尋ねた)
(執務室の方へ、約束を取り付けてお邪魔する)
(聊か緊張気味の面持ちでノックをして、扉を開いて軍服姿で硬く敬礼し)
この度はお時間を頂き、誠に感謝しますっ…。
グラサウム・ヴァルキリエ隊所属、マリーカ・ソレイシィですっ!
ご多忙の中、お時間を頂き感謝します、ジェレミア卿。
(十代の初々しさで真っ直ぐにジェレミア卿と向かい合い)
【はい………お心遣い、何より感謝します…】
【お、恐れ入りますっ…。さ、さすがに私も自分からこのような事を伺うのは失礼かと思いつつっ】
【は、はいっ。どうか卿は落ち着いていらしてくださいっ。その分私が、緊張しますので!】
【それでは、大変遅くなって申し訳ありません!よろしくお願い致しますっ】
>>90 うむ、入りたまえ
(とん、と整理していた書類を揃え脇にやってから返事を返す)
(あの忌まわしい事件以後、心痛を発する出来事ばかりであった所に思わぬ願い出が舞い込んで来た)
(以前の――自身に対し敬意を持って接していた頃の部下から話を聞いていた、その名前)
(雑務ばかりを押し付けられていた事もあり2つ返事で了承し、いよいよその日が来た)
フッ、噂は聞いていたよ。マリーカ・ソレイシィ。一度会いたいと思っていた
取り敢えず、かけたまえ。あまり持て成しは出来んが
(眩しそうに目を細目ながら、口元に微笑を湛えて迎え入れると掌で応接用のソファーを指し示し)
【いや、君も落ち着くんだ……ッ 私が更に緊張してしまう……!】
【何、この程度、待ったうちには入らん。私もこの通りだから、のんびり付き合って欲しい】
【それではこの一時、楽しむとしよう――宜しく頼む】
>>91 (本来なら前線で華々しく活躍している筈の人が、今は急ぎのない雑務に追われている様は)
(兄の愚痴から聞いていたものの、改めて自分の目で知ると、痛ましく思えて)
(気高い軍人であるジェレミア卿は憐れみを掛けられるのを良しとしないと考え、振り切ると)
…イエス、マイロード。
では、失礼しますっ。――お時間を作って頂けて…自分には身の余る光栄です、ジェレミア卿っ。
(キューエルが昔自慢げに語っていた相手に、自分は今でも尊敬を向けていて)
(目の前にその相手がいるだけで、顔を輝かせてジェレミア卿を見つめ)
…あ、あの…ですが、どうか兄キューエルには…ご内密にお願いしたいのです…。
あまり、私が卿の下に訪れるのを兄は良しとしていないので…。
(ふっと思い出した事を、おずおずと頼み込んで、暗にジェレミア卿へのキューエルの感情が)
(どうしても透けて見える内容に申し訳なさがいっぱいになり、項垂れてしまう)
【い、イエス、マイロード!ジェレミア卿がそう仰るなら、気をつけますっ】
【お時間が参りましたら、どうぞその時は仰ってください。私も、恐らくは1時までとなりそうです】
>>92 いや、此方こそ、光栄だよ。今後のブリタニアを支えるに欠かない、若きホープをこの目で見ることが出来たのだから
(多少の懸念とは裏腹に、どうやら目の前の少女は未だ自分を慕っている様子で)
(久しく触れていない、純粋で暖かな感情の前に自然と表情は穏やかになり)
フッ、分かっている。私が原因で君とキューエルが不仲になるのは本意ではないからね
――あまり気に病むな。彼の行動も、純血派、引いては我がブリタニアの為を思ってこその行動なのだ
(思うところがない、と言えば嘘になるが全ては自身の未熟ゆえ)
(出来るだけ優しく、柔らかな声音になるよう心がけながら執務机の席から立つ)
(置かれていたティーセットを持ちながら自身も対面の応接用のソファーに座ると)
(薫りが立ち込める紅茶をカップに注ぎ、うち一つを少女に勧めた)
――外は寒かったであろう。さ、飲みたまえ
【う、うむ。そうして貰えると、非常に助かる。主に私がッ】
【そのくらいの時間ならば、私も付き合えそうだ。1時を目処に、了解した】
>>93 わ、私はまだまだ若輩者の未熟者ですからっ…!既に立派な功績をお持ちのジェレミア卿に、
そのように言って頂けるのは勿体無すぎます…!
(純血派以外からの皮肉や嫌味でなく、過去の築いてきた皇族への立派な忠誠を心から尊敬した様子で)
(赤い顔になって畏まり、ぶんぶんと首を振って、心持ちジェレミア卿の表情も穏やかになった気がして)
(緊張の糸も少し解れ、若干笑みも浮かべられるようになり)
――も、申し訳ありません…っ!
兄は、兄もいつか必ず理解出来ると思います…。少し混乱しているだけで…はい…。
(深々と慌てて頭を下げて、ぎゅっと手でスカートを握り締めて、小声を漏らし)
…ありがとうございます。頂きます…。
(それ以上言えないでいると、湯気の立つ紅茶を勧められ、迷わず手を伸ばして一口)
(温かさに溜息を漏らしながら、カップの向こうのジェレミア卿をこっそりと伺い)
…実は、兄にも言えない相談といいますか…お話があるのです。
私を可愛がってくれる兄だからこそ、心配をかけたくないというのもあって…
誰にも相談できずにいたのですが………その時、義理に厚いジェレミア卿の事を思いまして、
本日、お伺い致しました。
(緊張が解れたところで本題を切り出し始めたが、表情は逆に段々と曇っていき)
(カップを持つ手も心なしか震えていた)
【ジェレミア卿の為でしたらっ!尽力いたしますっ】
【恐れ入ります。万が一…眠気に耐え切れなくなりましたら、その時はお伝えしますので】
>>94 ふふ。驕らず、高ぶらず、精進を続けるが騎士の道。よく分かっている
私は世辞は言わんよ。――君には期待している
(権謀術中渦巻く最中では、そうは見れない素の反応に心の芯まで暖まるような気さえして)
(含み笑いを隠しながらも、更に相手の赤面を煽るような台詞を口にして)
……その日が来ることを、私も願っているよ
キューエルと、君と、3人で話せる日が来ると良いな
(僅か眉間に皺を寄せた後、どこか遠くを見るような目をしていたが)
(すぐにマリーカに視線を戻し、こくりと深く頷いてみせ)
……ふむ?
(自身も紅茶を飲みながら、耳を傾けていたが話の内容が深刻であることが分かり)
(一度カップを置くと、さりげなく扉へ目をやる――このような立場に追い込まれた者の所にわざわざ聞き耳を立てる輩はいないだろう)
……落ち着きたまえ。どのような話であろうと、私に対しては憚ることはない
(自然、そっと手が伸びる。カップを握る震える手を包むようにし)
(大丈夫だと、繰り返し訴えかけるよう先を促した)
【うむ、この私ジェレミア・ゴットバルトも、君の為ならば努力しよう!】
【了解した。何、遠慮は要らんよ――長い付き合いになりそうだからな】
>>95 ――は、はいっ!いつか必ずジェレミア卿のご期待に応えてみせます!
(ジェレミア卿の信念を自分の胸にも刻みながら、真っ赤に染まった顔で何度も頷いて)
(今にもその場で敬礼をしてしまいそうなほど深く感動し)
………はい。必ず、兄もこの場に参れるような日がくると、信じています。
(頑なになったキューエルの態度に二人とも憂うような雰囲気でいたが)
(明らかに本題に入ろうとすると動揺が見えて、周囲の視線がないのに周りを気にした様子で)
(カタカタとカップを鳴らし始め、手を包まれるとビクッと一瞬大きく震えて)
(潤んだ目で縋るようにジェレミア卿を見上げ)
…はい…っ。ありがとう、ございます…、ジェレミア卿………っ!
(頼り甲斐ある一言に涙を滲ませ、深く頷いて、震えを落ち着かせると重たい口を開き)
――ヴァルキリエ隊に入隊するには必ず守らなくてはいけない掟があるのですが…
それが…所謂…処女(おとめ)であることで…それを、ブラッドリー卿に捧げる為に…
でも私は、望まない行為はどうしても嫌なんですっ!
この前、ブラッドリー卿にリーライナ先輩が連れて行かれてしまって…見てしまって…!
(恐怖と淫蕩に染まったその現場を思い出してしまい、取り乱して声を震わせ)
…逆に、誰かと結ばれたり、恋仲になれば除隊しなければならない代わりに
ブラッドリー卿からの束縛からは解放されるのですが…こんな話、キューエルにはとても…っ。
私の出世を喜んでくださったコーネリア殿下にもお話できなくて…っ!
(ついには耐え切れずに身を震わせてぽろぽろと涙を零してしゃくりあげ)
【光栄です、ジェレミア卿っ!勿体無すぎますっ】
【――…あの、そのように認めていただけて、本当にありがとうございます…】
>>96 な、そのようなことが許されているというのか……
前々から良い噂は無かったが、ナイトオブラウンズともあろう立場での所業……許しがたいッ!以前の私ならば、皇帝陛下に進言も叶ったやも知れぬものを……ッ
(ナイトオブ・テンの暴挙に声を荒げ、怒りにぶるぶると身体を震わせ)
(マリーカの手を握る力も、自然強くなってしまい)
――……そう、か。辛かったな。もう大丈夫だ、私がついている
(その激情の炎も、少女が涙により少しだけ収まる)
(最も辛く、困り果てているのは彼女であるというのに自身の怒りに事の本質を忘れかけたことを内心で恥じながら指先で涙をぬぐってやり)
処女と引き換えなど、論外だ。あの吸血鬼の悪い噂は知れ渡っている。コーネリア殿下も、キューエルもいずれきっと分かってくれるであろう
……が、君は将来のある身だ。きやつがどれだけ相応しくなくとも、遺憾ながらナイトオブラウンズであることは事実
――やはり、向こうから除隊にさせるようにする他ないと思う
誰か、好いている者は居ないのか? このジェレミア・ゴットバルト、微力ながら全力を尽くそう
【むしろ、私にこそ君が勿体無いと――こほん】
【何、私の願望だからな。意に沿わねば聞き流してくれて構わん】
>>97 【いえ、私こそ…っ。あのような場でお呼びしてお応え頂けただけでも嬉しくて…!】
【わ、私の願望でもあります…。今回はこのような出番のない私でしたが、ジェレミア卿がお望みなら】
【他の誰かにその時変わることだって…できますから】
【後一度お返しできる時間なのですが、眠気で少し手が震えてしまって、申し訳ありませんっ】
【今日はここまででも良いでしょうか…?】
>>98 【フッ、何、君からの呼び掛けとあれば答えぬわけには行かないからな】
【君との会話、非常に楽しませて貰っている。願い出るつもりはないが――心遣いとして、有り難く記憶に留めてはおこう】
【うむ、久しぶりのせいか……大分時間がかかまってしまっているな。申し訳ない】
【時間は――今日、火曜日は空いているのだったか?】
100
>>99 【ジェレミア卿のような方が上司であったら…キューエルやヴィレッタ卿が羨ましいです…】
【畏れ入りますっ。…勿論こ、これが終わった場合も含めて――ご、ご検討頂ければと…っ】
【いえ、私も早くはありませんし、お考え頂いて勿体無いくらいです!】
【今晩は、コーネリア皇女殿下の侍女達との約束がありまして…折角お声掛けて頂いているのに申し訳ありません!】
【その後少し空いてしまうのですが、金曜日のご予定は何かお決まりですか…?】
【今日から三日間、帰りがどうしても遅くなってしまって週末のみになってしまって…】
>>101 【ふふ。君にそんな台詞をいってもらえるとは、至福の限りだな】
【ふむ。ならば――私も、他の者を呼ぶことも出来るからな。君も、考えておくといいと言わせてもらおう】
【ほぅ。殿下お付きの侍女とあらば、有益な時間を過ごせるであろう。楽しんでくるといい】
【今のところは――うむ、大丈夫だな。それでは次回の逢瀬は金曜日ということで】
【君も大変だな……自愛は忘れぬように】
オレンジ
ジュース
トマト
ケチャップ
【あの生意気なガキと、ちょっとばかしスレを使わせてもらうよ】
【こんな事してる間にまた逃げられでもしたら、今度こそ旦那に怒られちゃうな】
釣りだな
>>107 何を言ってるのっ…!?
警察が来て困るのはそっちでしょう?
今すぐにでも差し出してやりたいくらいだわ。
…でも確かに…、悪戯に市民を巻き込む事は避けたいけれど。
(詰る言葉もどこ吹く風と見るからに余裕を漂わせた男に唇を噛むと)
(相変わらず手を引かれる間抜けな格好のまま思案顔で呟き)
…っ、此処は………。
(連れられている最中はどこを歩いているのか分からなかったが)
(薄暗い部屋に続くドアを前にすると息をのみ、地面を踏む足に力が入る)
(息が苦しくなるような独特の嫌な雰囲気を思い出し、入室に抵抗を見せたけれど)
(力任せに引っ張られると、前につんのめりながら駆け込んで)
そう…、仲間は…いないのね…。
(良く目を凝らさなければすぐ先まで見えないような重苦しい部屋の明かりの中)
(気を抜かずに周囲を観察し、何か自分や父の助けになるようなものはないかと探すが)
(急に荒々しく身体を投げ出されるとひとたまりもなく、小さな身体は壁に打ち付けられて)
あくっ!?
ぐ…ぅ、っつ…、………暇潰し…?
あ、あの夜みたいに…舐めて掛かって痛い目見たって知らないわよ…。
(今度は壁を背にしてすぐに立ち上がる)
(手のひらで触れる固い壁は何の材質で出来ているのか冷たく、ジンジンと打撲した後が疼く)
(いつでも皺1つなかった制服の裾が埃で汚れ、気丈に振舞う姿は何処か弱々しく見えて)
【で、出遅れたわね、失礼】
【…では改めてこいつとスレをお借りするわ】
>>109 【さっきはこっちが遅れたんだし、おあいこでいいじゃん】
【ところで続きを返す前に聞きたいことがあってさ】
【流れとしてはどういうのが好みなの?普通にやってたら死ぬかまた逃げるか、だと思うけど】
【ああ、俺としては全部流れに任せるってのでもいいよ】
>>110 【おあいこ…か…】
【そ、そうね…何だか変な感じがするけれど、有難う】
【逃げ出しちゃったら何にもならないわ!】
【逃走案は却下、ついでに死亡案も却下、此処で死んだって何にもならないもの】
【なら貴方と私で戦う事になるのかと言えばそれもノーと答える】
【貴方への敵対心を喪失するように甚振られたいと言うか…】
【率直に言えばそういう事になるかしら…コホン】
【ただ貴方の特性である身体改造や、あと汚物なんかは苦手なの】
【ある程度の暴力や流血なら平気だけれど】
【っていうか、貴方はどうなの?希望があれば聞くわ】
【私だけ一方的に要求を言うなんて不公平だもの】
【遠慮せず貴方の望む事を教えてくれていいのよ】
>>111 【いきなりお礼とか、さっきまでの威勢はどこ行ったんだ?】
【逃げる気はないって……なんだ、まだ生意気なガキのまんまじゃないかよ】
【せっかくの獲物に逃げられちゃ意味ないし】
【じゃあ、こっちの希望をシンプルに伝えようか】
【生意気なお前を犯してやるつもりで連れ込んだんだ】
【進め方としてはだ、ガキのくせに暴力にも脅しにも屈しないお前の心を折るための手段ってとこか】
【殴られても暴言を吐かれても耐えるお前の体に偶然触れてしまって】
【それに身の危険を感じた反応をしてしまい、あとはそこを突く形で犯していく】
【敵対心を削ぐにはぴったりの手段だろ?】
【こっちの条件を飲んでくれるんなら、だけど】
【凍結してもらえたら文句為しなんだけどね】
【ガキより先に眠る、なんて癪な話だけどさ。そっちが今日だけってんなら、もうあんまり時間ないや】
>>112 【な、何を言ってるの!】
【私は単に礼節を弁えただけの事よ、それ以上でも以下でもないわ】
【勘違いしないようにっ】
【………黙って聞いていると言われ方としては散々ね、私…】
【ただまぁ…正直を言うと悪くないと思うわ、むしろ良いんじゃないかしら】
【こう言ってはなんだけれど…た、楽しみよ】
【条件って一体………凍結?ああ、勿論構わないわ】
【一夜で全てを終わらせるなんて器用な事は私には無理だもの】
【木曜の夜か……若しくは来週のに水曜以降なってしまうけれど、どう?】
>>113 【何が礼節だ。ガキが言うと生意気に聞こえるぞ、ガキはガキらしく振舞ってりゃいいんだよ】
【これだから良いとこ育ちのお嬢様は嫌いなんだ…】
【楽しみ?へえ、じゃあ期待に応えられるよう甚振ってやるよ】
【きっとそうなった後は同じこと言えないと思うぜ】
【俺も、お前がどんな顔して泣くのか楽しみだ】
【そいつはありがと。ガキのくせに礼儀を知ってるだけはあるな】
【木曜の夜は来られるけど、都合でたまに遅くなっちまうことがあってさ】
【その時は伝言を入れておくから。そういうわけで木曜の夜に再開って形で頼める?】
>>114 【い、嫌味って…!】
【どうしようもない事で不機嫌になられても困るんだけれどっ】
【その事についてはご心配なく】
【私だってそうお手軽に泣き言を言ったりしないもの!…う、うん、多分ね】
【…何よ、貴方だって言うじゃない、お礼】
【ええ、構わないわ、伝言についても了解よ、じゃあ木曜日に】
【21時半待ち合わせで問題ない?】
>>115 【ガキはガキらしくしてろってこと。至って単純だろ?】
【変に大人びた態度を取るから酷い目に遭わされるんだっての】
【そいつは期待してるぜ】
【こんなにも気丈なガキは初めてかもな】
【お礼?ほら、あれだ……単に礼節を弁えたってだけの話だから】
【これでも一応大人なもんで】
【21時半か、わかった。当然待ち合わせスレだよな】
【たっぷり可愛がってやるから覚悟しておけよ。じゃあ、今日のとこはこのへんで】
【おやすみ、旦那の夢でも見てぐっすり眠れよ】
【連絡に不備がないなら今日はこれで落ちるぜ?もっかい礼を言っとくか、今日はありがと】
>>116 【ガキガキ呼ばないで欲しいわね】
【私には遠坂凛って言う立派な名前があるのよ】
【…ひ、皮肉っぽい言い方をするわね、全く…】
【問題無いと思うわ、此処で解散にしましょ】
【私も眠気が…、その、少々】
【結構よ、旦那とやらは遠慮するわ、悪夢の予感しかしないから】
【貴方もゆっくりお休みなさい、………ま、またね】
【ではお返しします、感謝するわ】
凛
【お借りします】
【スレをお借りします】
(腕の中には夢にまで見た瞼の君)
(実際、数ヶ月は軍病院のベットの上だったのだ、想いを馳せるしかすることはなかった)
(経った数日の思い出が俺の中で膨れ上がって、どうにもならなくなったのは自分でも苦笑ものだが)
(それでも俺とクリスは生きてこうして抱擁し合っている)
(クリスマスソングが静かに流れるリーアの街の只中で、俺たちは抱きしめ合い今を生きている)
(そして俺は彼女の物憂げな唇に誘われるかのように口付けを交わしていた)
(まったく自分の大胆さにはあきれ果てる、…でも一回死に掛けたのだ、これぐらい出来て当たり前なのだ)
ちゅっ、クリス、君の唇、……温かい。
んんっ、…他のみんなもみてるな、……だから二人っきりになれるところに行かないか?
君と、二人っきりになりたい。
(彼女の手を引き繁華街の奥に消えていく)
(こういう街はどこのコロニーでもだいたい同じだ、…なのでカップルたちが利用するホテルも、…あった)
(俺たちは隠れ忍ぶようにその建物に消えていく)
【それじゃ宜しく、クリス】
【展開早いけど、それでもまごまごするよりも良いと思うから、…何か要望があるなら先に教えてくれ、なるべく君の希望に沿いたい】
>>120 っちゅ…んっ…はぁ…
(重なり合った唇…そして、離れて…)
(唇に残る感触…それを確かめるように、そっと唇に指を添える)
ちょっと、大胆すぎたかしらねぇ…でも、バーニィを感じたくって…
(「他のみんなもみてる」の言葉に少し戸惑いながらも、微笑みを浮かべる)
私も、二人っきりになりたいわ。
(そっと身体を離して、あなたの腕に腕を絡める)
バー二ィ…あなたに愛されたい…
私の全てをあなたに…愛して欲しいのぉ……
(腕を絡ませたまま、頬をその腕に寄せて…ゆっくりと歩む)
【こちらこそ、よろしく】
【身体を弄ばれるじゃないけど…激しく愛して貰えたら嬉しいわ…】
>>121 (ホテルの廊下、エレベーターの中、俺たちはところ構わず絡み合うように何度も口付けを交わし)
(彼女をベットの上に押し倒す、ストレートロングの艶やかな赤毛が白いシーツに広がり、その美しさに息を飲む)
(指を絡め、手を繋ぎながら空いたもう一方の手は彼女の胸元を探る)
(たゆんとした量感溢れる白いブラウスに包まれたバストが掌で弾み、心ゆくまでもみほぐす)
クリス、綺麗だ、……可愛い。
それに嬉しいよ、こんなに思ってもらえるなんて、両思いになれるなんて、…夢みたいだ。
生きてて良かった…。
(彼女の顔中にキスの雨を降らし、首筋にも印をつける)
(ボタンをひとつひとつ外しきめ細かい肌を露出させ、そのふくよかな胸元に顔を埋める)
クリスのおっぱい、柔らかい、…いっぱい愛してあげたい。
君のいろんな顔を見たいから、…ちゅっ
(そうして俺は、フロントホックのブラを器用に外し、そこに揺れるピンクのつぼみに口付けをした)
【釣りか、何か事故があって接続出来なかったのか分からないけれど】
【クリスは好きなキャラだったから残念だよ。劇中のバーニーの無念も晴らしてやりたかったし】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ただ今から可愛らしいレン君とお邪魔致します──】
【レン君、来て下さって有難う、今からレスを作りますのでもう暫くお待ち下さいね?】
【ルカ姉と場所をお借りしますっ!】
>>124 【うん、それじゃよろしくねっ。待ってるよー】
>>125 クス…♥
そうですね、レン君は立派な男の子…ですよね?
どちらかと言えば私のお兄さんでもある訳ですし…からかったりして、すみませんでした。
(表面上は至極素直に相槌を打つが、レンの視線はバッチリ感じており密かにほくそ笑んで)
(むぎゅ…っ♥と只でさえ深い谷間を寄せて、少年の前にそれをアピールして)
…ほんとう、ですか?
よかった、ではレン君は私の事……好き、という事ですね、嬉しいっ!
(女の子のような声を上げたレンの手をぎゅっと握り、ニッコリ微笑み)
ならレン君…、良ければ今夜は一緒に眠りませんか…?
もう遅い時間に呼び出してしまって、しかも失礼な事を言って…少々責任を感じているんです…。
私のベッドで──いっしょに眠りましょう……?…ね?♥
(言葉は控えめだが大胆に手を引き、有無を言わさずベッドへとレンを連れて行くと)
(先程から見せつけているタップリした質量の胸を顔に押し付ける様にぎゅうっと抱き付き)
…姉弟水入らずですもの……、問題、ありませんよね…?
レン君は思春期でも、すぐにおちんちんが膨らんでたまらなくなってしまう訳でも…
ないんですもの、………ね…♥
(むにゅ、むにゅ♥とレンの頬を弾く様に甘い匂いのする乳房を揺らし微笑む)
>>126 そうだよ?
だからあんまり可愛いとか言っちゃいけないんだよ。そういうのは女の子に言わないとねっ
……ボ、ボーカロイドとしてはそうかもしれないけど、お姉ちゃんみたいなものだけどね、ルカ姉は……
(反省している様子の相手に満足げにしながらも、どこか罪悪感も覚え始めているが)
(それ以上にチラチラと覗く胸の谷間が気になって仕方なく、落ちつか無げにソワソワして)
ええっ!?
それは極端じゃないかなー……。
まぁお姉ちゃんみたいな存在だし、家族だし…そういうことでいいよっ
(手を握られたじたじとしながらも、照れからかツンっとした態度を通して)
…あの、ルカ姉…?さっきから繋がりがおかしい気もするんだけど……
ううん……それでルカ姉の気が晴れるなら、僕は別にいーけど……わっ
(責任を感じていると言う相手に真面目だなぁ、なんて暢気に考えながら)
(勝手にどんどんとベッドまで引っ張られてしまえば抵抗する余裕もないままに連れ込まれて)
…るっ、ルカ姉っ…さっきも言ったけど恥ずかしいから……
(さっきまで気になって仕方なかった谷間に、服の上から顔を押しつける形になってしまい)
(呼吸もままならず息を荒くし、その柔らかさを顔全体で堪能してしまって)
別に問題はないけど…は、恥ずかしいってば……!
――!?ルカ姉っ、忘れてくれたんじゃ……やっ、やめてってば…本当っ……!
(柔らかい乳肉が顔に触れる、否無理やりに押しつけられれば)
(興奮半分苦しさ半分ながら、ぷるぷる揺れるその感触にドキドキさせられて)
(囁くルカの言葉に真っ赤になりながらも、その言葉に反するように股間は熱く張っていってしまい)
>>127 家族、とっても嬉しいです……っ。
レン君と私は家族…、だからこうしてひとつのベッドで眠っても、問題ない…でしょう?
ふふっ、息、ちょっとくすぐったいですよ……?ん…。
(露骨に恥ずかしがるレンの反応は可愛らしく、満足げに目を細めるが抱き付くのは止めず)
(ぷる、ぷる♥と手で触ればぐにゅっと幾らでも形が変わりそうな白い乳房を、
強情をレンの視線の先へ突き出して)
あ…ら……?
どうしたんです?レン君、そんな風にもじもじして…。
…ふふっ、もしかして───…。
おっきくなったり、してませんよね…?レン君の、お・ち・ん・ち・ん…♥
姉である私にこんな風に抱き付かれただけで…ムラムラ…しちゃって…。
ズボンがこんもり…テントを張っていたり…♥して、ませんよね……?
(悪魔の様な甘い囁きを耳を吹き込みながら、ツー…♥とレンの太腿をなぞり上げ)
(内腿の付け根を何度も指を往復させるが、肝心の股間の中心部にはまだ触れず)
ね…、レン君…?……して、ませんよね…?ぼ、っき、なんて………♥
(清楚な表情は一切崩さずにいたのが一転、獲物を狙う様に舌なめずりしながら囁くと)
(むにゅう…っ♥とレンの顔を横から半分埋めてしまう勢いで乳房を押しつけ)
(指先も今にも張りつめた股間に触れそうで触れない、ギリギリの距離を保ち)
(赤らんでいる頬へとチュッと口付ける)
>>128 …べっ、別に………ただ恥ずかしいだけ…だよ?
………ふぇっ!?
(勘付かれそうになれば取り繕うように言うのだが)
(声色が裏返ってしまっていて逆に分かりやすくなっていて)
(ストレートに指摘されてしまえば可愛らしくも驚きを隠せない様子でおかしな声を出して)
そそ、そんなわけっ…ないじゃん……
ルカ姉に、ムラムラ…なんてっ……しないよっ……っう…
(耳元へ囁かれる言葉一句一句に瞳を潤ませ息荒くして)
(太ももをなぞられれば敏感に反応し、その都度ビクビク体を震えさせて)
(やめて欲しそうに小声でつぶやき続けるも、はっきりと言えない様子で堪えるようにくぐもった声を出して)
しっ、してない……よ…!!?
勃起、なんてっ……言わないでよ、ルカ姉っ…そんなことさ……
(思わぬ言葉に信じられないような表情でルカの方を見るも)
(押しつけられた乳房によって視線は隠されてしまい)
…っ……ぅぅぅぅ……るっ、ルカ…姉っ…
(触れてほしくもあり、触れてほしくない場所を焦らされれば、心底切なそうな声を出しながら)
(頬に触れた相手の唇の感触にブルルッ、と体を震えさせて)
>>129 …もう、レン君たら……。
さっきから恥ずかしい、恥ずかしいと…、私は家族で、お姉さん、ですよ…?
そんなに恥ずかしがるなんて可笑しいです…、家族のスキンシップ、なのに……。
そんな所もとっても可愛らしいです、けど……?
(左手をレンの金髪の頭部に被せ、子犬でもあやす様にいいこいいこと撫でていく)
(─が、右手はレンの内腿でずっと蠢かせ、股間を強く意識させるように仕向けて意地悪く微笑み)
……ふぅ………ん?
そう、ですよね……?なんだか切なそうに震えていますけど…。
…じゃあ、確かめても……大丈夫、ですよね……?
レン君のおちんちんが…、えっちな気持ちになって、我慢できなくて……ムクムクしていないか…
ズボン越しにサワサワして、調べても全然大丈夫…ですよ…………ね…?♥
(『ね』の発言と共に、もっこりと膨らんだハーフパンツへ細い指先を更に近付けてゆく)
(目で見ても勃起しているのは明らかなのだが──何食わぬ顔で、何もしらない様な無垢な表情で)
(──ツツツツゥ…♥っと、張ったテントの亀頭部分を擽ってやる)
>>130 だ、だって……恥ずかしいものは恥ずかしいんだよっ…?
仕方ないよ。家族でも…や、やっぱり…恥ずかしいことってあるよ……?
…も、もうっ…だから可愛いとかいうの、やめてよ……ぉ…っ…
(心地よいながらも、子供扱いされている事に不満な目を向けるが)
(一見健全な家族に見えるも、その実、ルカの手が股間付近に存在し)
(そっちを意識せざる得を得ない状況で、不満げな目もよく見れば潤み、熱っぽくなっていた)
そんなこと…っ…ないよ…?
ふ、震えてないっ……!
(少しだけ声を張り、なかば焼けのように強く言い放つが)
……ええっ!?
そ、そんな…何言って……ダメっ、ダメだよぉ……!
(ルカの指先が股間へと迫っていく)
(これからする事の予告のように囁く言葉に表情を蕩けさせながらも、ひたすらダメだと繰り返すが)
ダメだってば、ルカ姉っ……チ…ン…チン触っちゃ…やっ、やだっ……んんっ……!!
(パンパンに張ったパンツの上から指先が辿れば、ビク、ビクゥっと分かりやすく身震い)
(息を殺すような声をあげると、よりパツパツに膨れ上がっていき)
>>131 ふふふっ…、例えばリンさんでも…恥ずかしい…?ですか…?
…可愛い可愛いレン君……、良いんです、可愛い、は最高の褒め言葉なのですから…。
もう少し私に、可愛い弟をかわいがらせて下さい…?
(震えてない、とバレバレの嘘を付いて腕の中で戦慄くレンの身体を母性を出してそっと包み込む)
(その行動は優しい姉そのものなのだが──)
(思春期の少年の目と鼻の先でぷるん…っ♥と艶めかしい乳肉を揺らし)
(鈴を転がす様な声でわざと厭らしい言葉を口にし、勃起を確認する様は甘い甘い拷問のようで)
………あ、は………♥
やっぱり……、かたぁくなって、ます………♥
ね…、レン君……?コレ、なんです……?
ズボンの下からでも熱気が伝わって…、ビクビクッって…♥今も震えて…ます……よ…?♥
(ツン…ッ♥ツン…ッ♥と、パツパツに膨らみ上がった股間のテントを人差し指で押してやり)
(時折裏筋までカリカリ…♥と引っ掻いて形をなぞり上げながら)
(催眠術でもかけるかの如く、レンの耳元で優しく問いかける)
…本当はムラムラ……して、辛いんじゃないすかぁ……?
私のおっぱいを覗き見て……おちんちん…ぴくぴく…させちゃって……♥
一人でお部屋に戻ったら、このおっぱいを思い浮かべて…シコ…シコ……♥
おちんちん…しこっ…しこっ……って、するつもり、だったんじゃないですか………?
(『シコ…シコ…』の声に合わせて掌で勃起テントを円を描いて撫で)
(布越しにシコ…ッ♥と、緩い刺激を加えて)
……今も、シたくて…たまらないでしょう…?…おちんちん…シコ、シコ……っ♥
【御免なさいレン君、眠気が限界です…楽しかったです、ふふ、どうも有難う──お返しします】
>>133 【ごめんなさいルカ姉…寝ちゃってたよ…】
【本当にごめんね…。僕の方こそありがと、ルカ姉っ】
【場所を借りるね】
【スレを借りるぜ】
【書き出しはトトリからお願いしていいか?】
【俺に勝負を持ちかけて小馬鹿にすればいいからさ】
はい
【うん!勝負だね…うーんっと…】
【良さそうな感じにしてみるね!】
ジーノ君、ジーノ君って前より強くなってるの?
大陸にいたのはみんな倒した〜って言ってたけど、ほんとなのかなぁ…
(アトリエに薬をもらいにやってきたジーノにいつものように薬を渡してあげて)
そんなに怪我ばっかりしてるし…
メルルちゃんの足手まといになってないといいけど…
(一応ジーノを心配している?ような事を言いながら、顔をじっと見つめて)
私とまた、戦ってみる?
(そんな突拍子も無いことを言い出す)
【こんな感じでいいのかな…?】
【考えたんだけど…ジーノ君が勝負するのを渋って、私が勝ったら何でも言うこと聞いてあげるとかいって】
【それでジーノ君に、勝ったら結婚してほしい!みたいな流れってどうかな〜?】
【そこで私が空気を読まずにコテンパンにやっつけちゃう!とか!】
>>139 はぁ?
行き成り何言い出してるんだよトトリ
(薬に貰いに着たら急にそんな事を言われてしまい)
(明らかに不機嫌な顔でトトリを睨む)
俺が怪我してるのは一番前で戦ってるし
メルルのガードも全部やってるからだって
(女の子に怪我をさせてはいけないと全ての攻撃を自分でガードしてるせいか)
(最近生傷が絶えない)
な、なんだよ急に…
あん時みたいには負けないぞ
(一昔前の苦い思い出が思い出されてしまう)
っつっても、今更お前となんか戦えないって
(女らしく成長したトトリに本気で戦うわけにもいかず)
(自分も大人らしい落ち着きが出てるため、気乗りはしていない)
【あんがとトトリ】
【結婚して欲しいって言われて思わずノっちゃうわけか】
【それじゃあ負けそうになるけど最終的には勝つから】
【結婚でもすんのか】
>>140 え〜…そういう風に言うって事はもしかして自信がない?
ジーノ君って昔も私に負けてるもんね
私にまた負けちゃうのが怖いのかなぁ
(首をかしげ、じーっとジーノの顔を見て)
(思いついたように両手を合わせる)
あ!そうだ!じゃあ…ジーノ君が勝ったら何でも言うこと聞いてあげる!
でもひとつだけだよ?ひとつだけ何でも聞いてあげるの!
これなら、ジーノ君本気で戦おうって思う?
(明暗だよね!と言いたそうににっこりと笑って)
それで、ジーノ君が負けたら、私の言うことひとつ聞くの!
【結婚じゃなくてもいいけど、傍から見たらお似合いのカップルなのに】
【実は変態な二人でした〜みたいな…】
>>141 ぐっ…あの頃とは違うぜ
もう比べもんにならないくらいに強くなったからな
もうトトリなんか簡単に倒せるぜ
(確かに実力は昔と比較にならないくらいにあがっているが)
(それでもあのときの記憶は若干トラウマ気味になっている)
(少し嫌そうな顔で答える)
…はぁ?
一つだけって、特になんもないよ
トトリにお願いしたいことなんてさ
(とっぴな質問に頭をポリポリかきながら答える)
ふーん、俺が負けたらトトリの言う事を聞くわけか
トトリは何を俺にお願いするんだ
(幼馴染が何を言ってくるか、どうせ荷物持ちくらいだろうと高を括っているが)
【あぁ、ちょっと俺が読み間違えてたよ】
【それだと俺が勝ったら…トトリを性奴隷とかペット扱いにするとかかな】
【いや、結婚してもいいぜ、変態プレイ大好きな嫁にするからよ】
>>142 そうなの?
ほんとうかなぁ…
(怪しいものを見るような目でジーノを見て)
ジーノ君にお願いしたいこと…?うーん…
じゃあ…私が勝ったら…
(そう言いながら少し頬を赤らめ、戸惑いつつも)
けっこん、するとか…
(視線をそらし、小さな声でジーノが負けたら何をするかを伝える)
…でも、女の子と戦うのが怖いなんていう人と結婚なんて…
へんだよね〜
(どこかジーノをからかう様に、クスクスと笑い)
ジーノ君は、お願いしたいことはなしでいいの?
(小さく首をかしげてジーノの目を見つめ)
戦う気になったなら、すぐに行こ?
(背中を向けて近くの戸棚を空けると中から薬を取り出して鞄に入れ)
(その間ジーノの前に小ぶりなお尻を突き出した格好のまま)
【うん!じゃあそうしよ!】
>>143 トトリが勝ったらなんだよ…
何で顔が赤くなってんだ?
(少し頬を赤らめるトトリに訝しげな表情を見せて)
…はぁっ、結婚!?
な、何言ってるんだトトリ…け、結婚って
(トトリが言い出した驚きの言葉に自分の顔も赤くなるのがわかる)
(ちょっと後ろに下がってしまうが)
な…怖いわけあるか!!
いいよ、そこまで言うなら勝負してやる
言っておくけど手加減しないからな
(自分の幼馴染の強さはわかっているので、手加減はするつもりもなく)
(大体負けたら結婚だからなとも思って)
ん、そんなの勝ったら考えるよ
…おい、早いぞトトリ
(先に外に出る幼馴染を追いかける)
>>144 (街から少し離れた見渡しの良い草原へとやってくると)
(大きく深呼吸をしながらジーノの方に振り向いて杖を構える)
準備は良い?ジーノ君
(ぎゅっと杖を握り、勝ったら結婚かぁ…とも心の中で思い)
(もっと別の言い方があったような気がするけれど…とも考えてしまう)
(何はともあれ、ここでこうして戦うことになって…)
準備ができたら、はじめるから…
(杖を握ったまま緊張した面持ちでジーノを見る)
>>145 …ここでやるのか
いくぞトトリ
(トトリの目の前に立ち、あたりに転がっていた木の棒を握る)
(トトリ相手に本物の剣を使うわけにも行かずに)
さっきも言ったけど、手加減なしだからな…
(負けたら結婚、ぼんやりとそれが頭の中に残るが)
(勝負は勝負と意識を切り替えて)
行くぞ
(そういうと棒を構えて、体勢を低くしてトトリに飛び込む)
>>146 うん!手加減なんていらないよ?
それに、負けたら結婚なんだからね!
ジーノ君嫌なんでしょ?頑張らなきゃ!
(どうやら結婚というのはジーノを釣る為の餌のようなものだったらしく)
(トトリ自身もそこまで深く考えては居らず)
あぶないっ!
(木の棒を杖で受け止め、弾き返すと素早く鞄に手を突っ込み)
えぇぇーーい!!
(すばやくクラフトを投げつけ、それが炸裂して周囲にダメージを与え)
(更にフラムを投げつけて、ジーノを吹き飛ばそうとする)
>>147 な、べ、別に嫌じゃねぇよ
(ちょっと恥ずかしそうにぼそっと一言呟きながら)
ただ、勝負となったら手加減しないってーの
(木の棒を振り下ろすがトトリにガードされて)
ったく、やっぱりモンスター相手みたいに一筋縄じゃいかないか…
って、うわぁっ
(トトリが投げたクラフトをガードするが、爆風で前が見えなくなり)
この、やっぱりトトリと戦うと…
…って、うわっ!
(今度はフラムが投げつけられて、素早く後方に飛んで)
(大ダメージを防ぐ)
(とはいえ体には少し火傷が出来てくる)
>>148 (フラムを投げて、それが避けられたとわかると)
(すぐにクラフトに持ち替え、それをまた投げつける)
(錬金術師の戦い方の定番中の定番ともいえる戦い方で)
(ジーノに向けてそれを投げつけながら、攻撃はしっかりとガードをし)
これで…最後だよ…!!
(最後には意地になってジーノに勝とうとし)
(フラムやクラフト、うにまでも投げつけてジーノを倒そうとしはじめ)
はぁ…はぁ…
(爆風の中で、息を切らしながらジーノがどこにいったのかを探すようにきょろきょろと見渡し)
【端折ってジーノを負かすところまでいっちゃった!】
>>149 くっ、この…
やっぱり錬金術師とはやりづらいんだよっ!
(爆発物を只管投げてくるトトリに中々近づけず)
(ダメージ覚悟で近づいて攻撃してもガードされる)
ぐぅっ、やっぱりつぇぇや
(徐々に不利になっていき、それでも負けを認めるのが嫌で)
(何とか状況を好転させようとするが)
な…いて、うにまでなげるな…
うおっ…うわぁ!!!!
(トトリの意地の攻撃に耐え切れず)
(フラムの爆発をまともに受けて少し離れたところに倒れこむ)
(はぁはぁと荒い息で体は中々動かない)
>>150 (煙の中で倒れる人影が見え、やったぁっとガッツポーズをし)
(楽しそうに人影に向かって近づいていく)
ジーノ君、また負けちゃったの?相変わらず弱いなぁ…
(どう考えても相性の悪い相手過ぎたのだが、トトリはお構い無しに言葉を続け)
結構いたかった?えへへ
(爆弾で怪我をしているジーノに近づき、隣に座って鞄から薬を取り出し)
じゃあ、薬を塗ってあげるね
(ぬりぬりと、新しく作ったばかりの薬をジーノの体に塗っていく)
(そのうちに何か思いついたらしく)
私の勝ちだね、ジーノ君
(顔を覗き込みながらいうと、顔にも薬を塗ってあげ)
でもやっぱり結婚するっていうのはやめるね?
だって、私より弱かったら護衛の意味もないもんね…
(頬に手を当てながらいうと、立ち上がり)
(思いついたようにジーノのにお尻を向け)
もう、私のお尻をじーっと見たりとかもしちゃだめだよ?
(ジーノを挑発するようなことを無意識に言い続ける)
>>151 くそぉ…まだ負けてない…ぐっ
(爆風による衝撃で体が動かず)
(立ち上がろうとするが、再び倒れてしまう)
…弱い、俺が弱いだって・・
(トトリの一言にカチンときてしまい)
(体が怒りでワナワナと震えだす)
(トトリの手当ても寧ろ馬鹿にしてるようにしか思えなくなり)
お、俺は弱くないぞ…
この…馬鹿にすんな!!!
(トトリの無意識にこちらを小馬鹿にする行為に怒りが限界に達し)
(こちらに向けてるトトリの肛門に指を突っ込む)
(粘膜という鍛えようのない場所への攻撃がトトリを襲う)
>>152 なにいってる…の…っ!?
(言葉にならない悲鳴を上げて、お尻に突き刺さった指に体がビクっと震え上がり)
お、お尻、お尻が…っ!!
(両手でお尻を押さえながらその場に座り込み)
(痛みに苦しみながら、レオタード越しにお尻の穴がひくひくと動き)
(トトリは痛みに身動きがとれなくなってしまっていて)
(今ならば逆転のチャンスなのかもしれない)
>>153 この…調子に乗って…
トトリは…もっと弱くないと駄目だろ!
(尻を手で押さえて悶絶するトトリを押し倒し)
(腰の辺りに馬乗りになる)
まだ俺は負けって言ってないからな!
これからが本番だ…
(そういうと、ぐっと硬く握った拳をトトリの脇腹に叩き込む)
(そのまま両手でトトリの腹や胸をぼこぼこ殴りまくる)
どうだ、参ったかトトリ
それともまだやるか!
(そういうと再び拳を腹に叩きこむ)
>>154 うぁ…っ!!
(押し倒されて悲鳴をあげながらジーノを見上げ)
(恐怖に引きつったような顔を見せると、その顔が一気に歪む)
ひぎゃ!あ!あぐっ!!うぁ!!
(一発のパンチが重く、痛みに悲鳴をあげながら体がビクビクと震え)
ふぎゃああっ!!
(最後の一発をたたきいれられると悲鳴をあげると同時にプシャ…っ!という音が聞こえ)
(おしっこを漏らしたらしく地面に水たまりができていく)
ま、まだ…降参んんてしない…
(痛みに苦しそうな顔をしながら、小さな声でまだ負けてないと虚勢をはって)
>>155 はぁ…はぁ・・・どうだ、早く参ったって言えよ!
(トトリを殴ってるうちに楽しくなってきて)
(一切の手加減なく、柔らかいトトリの体に拳を打ち込む)
(だが、ある瞬間はっとなってしまい、早く降参させようとする)
な、なんだと…まだ…
この…馬鹿トトリ!!
(これで絶対降参させようと)
(体重の乗った拳を腹に叩き込む)
(メリっという感触が自分の手にも伝わるくらいの強さ)
>>156 んぁ!あぐっ!!
(悲鳴に体がビクンビクンと跳ねるように動き)
(涙と口から出た涎とでどろどろの顔でジーノを見上げ)
げほ…げほ…
(拳が止まると苦しそうに呼吸を吸って)
ぎゃっ!!
(短い悲鳴と共にビクンと痙攣し)
(レオタードの上からおしっこを漏らしたまま気絶してしまい)
(完全に意識の途切れたまま、股間からはおしっこが湧き水のように流れ出していた)
はぁ…はぁ…もう俺の勝ちだな
…って、やりすぎた
おい、トトリ、しっかりしろよ!
(気絶したトトリを介抱してやる)
(ぐったりと倒れたトトリの顔は、話さなければやっぱりとても綺麗で可愛いと思った)
【んートトリ、わりぃ)
【もう眠くなったから凍結してもらっていいか?】
【じゃあここで休憩だね!】
【続きはいつんしよっか?】
>>159 【日曜くらいはどうだ?】
【そこなら結構時間取り易いんだ】
【うぅ、私が眠っちゃったよぉ…ごめんなさい】
【日曜日なら18時くらいには帰ってこれるよ】
了解した、そのときにな
王子
>>97 (ようやく悩みを打ち明けられて安堵と共に涙にくれていると、我の事のように怒りに震えるジェレミア卿がおり)
(力の篭った手とジェレミア卿の顔を交互に見詰めて、心から憤り気遣ってくれる優しさに、次第に涙も収まって)
…はい…誰にも打ち明けられずにいましたから…心が軽くなりました。
…あっ…。ジェレミア卿がついて下さるのなら、私はもう、何も怖くありません…!
(涙を拭われ、かあっと恥ずかしそうに頬を染めて俯き、心強い言葉に迷いを吹っ切ったように頷いた)
コーネリア皇女殿下は今、エリア11統括にご多忙でいらっしゃいますし、侍女だった自分にお時間を頂く事もできませんから…
でもいつか、公になった時には…除隊した私をお許しくださると信じています。…兄も、きっと…。
はい――独り身でない娘には全くご興味ないようでしたので…無関心と言いますか…。
公になった事実を告げれば、恐らくブラッドリー卿の手も及ばないと思います。
……………あ、あの…。
(好いている者、と聞かれた途端にポッと顔を赤くして、もじもじと身を捩じらせて恥ずかしそうにし)
(言い辛そうに口篭っていたが、思い切って顔を上げて)
ジェレミア卿…っ!ヴィ、ヴィレッタ卿とはどういうご関係なのでしょうか!?
やはり兄が言うように公私共に深いご関係なのですか!?
(噂のあるジェレミア卿の部下に対して嫉妬を露わにした、今までにない強い調子で尋ねると言うより問い詰めた)
【ただいまよりこちらをお借りします】
【ジェレミア卿、本当に申し訳ありませんでした!ほ、本日もどうかよろしくお願い致します】
【ジェレミア・ゴットバルト、ただいま参上した!】
【のだが、……にんぽーちょうとやらの影響かよく分からぬ警告を受けてロールが弾かれてしまった】
【申し訳ないが、避難所で続きを願えないだろうか】
【大丈夫ですか、ジェレミア卿!了解しました、では速やかに避難所に移動します!】
【避難所の、ノクターンマニアクスという場所…】
【こちらが空いているようですが、いかがでしょうか?】
>>166 【うむ、問題ない。流石の手腕だな、マリーカ】
【それでは、そちらで返事をさせてもらう――スレを返却する!】
>>167 【お褒めに預かり光栄です!すぐに参りますのでお待ち下さい】
【私もこちらをお返しします、ありがとうございました】
【毒島冴子 ◆REqcHDFj5Uとスレを借ります】
【さて、借りるよ】
>>170 【今日もよろしくお願いするよ】
【続きは冴子からだったかと思うので、このまま待たせてもらうとしよう】
>>77 それ…は………んうぅッ…!!
はッ、はッ、はァァァァ……ッ…ん、くッ、責任、取ると、い、言った、な……?
………お、男、がッ…女に、それだけの、ことを…言うッ……意味…解らぬでもあるまい……っ
んあうッ…!!いい、のだな…私は、怖い、女………だぞ…!!?
(ここに来てさらに硬度を増す肉棒に顔を歪め、呻く)
(けれどその顔から、悲痛さは徐々に消え始めていて)
(掠れた声で、名無しに問いかけ始める)
何故、だと…?決まってる、さ…………拒絶、されたくないから、だッ…!!
…いい、だろう………君の、女になろう……んッ…!!
けれ、ど……ひぅッ!君が、私を…飢えた化物である、私の存在……ん、はァァァ……を、拒絶するそぶりを、少しでも、見せたら………
………私は、君を殺してしまうよ……?
(受け入れてしまえば楽になる、だが、受け入れられなければ苦しむことになるのは、今身をもって体験している)
(そしてそれは、自分の持つ暴力衝動にも言えること………)
(自分がただセックスの相手として気に入ったというだけなら、絶対に後で後悔するだろう)
(不意に………制御を失い、ぐつぐつと煮え立っていた理性と、溢れていた感情が、自分の中に戻るのを感じた)
(そして、優美な泣き笑いの顔で……後悔は即ち、死であることを告げる)
それでも、いいなら………連れて行くと言ってくれ
例え地の果てでも、地獄の底でも、君の剣として、女として、供をしよう……………私は君に、全てを預ける
君も………私の全てを、預かってくれるかい………?
ん………ちゅ…ふあ…………………
………冴子…毒島、冴子…だ……………良いんだね、本当に…………?
(手が伸び…名無しの、袖を掴む)
(自分の弱さと醜さを全てさらけ出し、怯えて濡れた瞳が…名無しの目を覗き込む)
(肉棒を収めた蜜壺が、縋るものを求めてしっとりと絡みつく……)
(かすれ、途切れ途切れの言葉は、まるで求婚の台詞のようだった)
濡れる
>>172 そっちこそわかってるのか?
こっちを男と言うのなら、女としての立場を受け入れるってことを。
(あえて男の部分を意識させるように膣内を力強く擦り上げて)
(腰を回し付けていくと、膣襞に満遍なく押し付け形を解らせようとする)
怖い女ならなおさら……こうして支配する喜びもあるしな。
お前を俺だけのものにして、一生そばに置いてやるさ。
飢えた化物…この世界なら存分に羽を伸ばせるし、もってこいの存在じゃないか?
それに俺だって、飢えた獣のように女を貪って支配して…ある意味お似合いってことになる。
互いの前では隠し事ひとつなく過ごせそうだ。
それにな、こうして抱く以外にもそばに置く利点がないわけじゃない。
「奴ら」…だったか? 「奴ら」二襲われないとはいっても邪魔にならないわけじゃない。
そのときは存分に自分の化物ぶりを発揮すればいいし、「奴ら」以外の人間だって邪魔になる時はあるからな。
これだけのいい女にそこまで言われて逃げるようでは男の意味がないだろう?
当然、全て…預かるさ。むしろ自分から奪うくらいの勢いで。
毒島冴子のすべてを……連れて行く!
(決意を述べるとその裏づけのように、肉棒を奥深くへと突き立てて)
(身体の中から支配するように、自分の存在を刻み込むように女として重要な場所である子宮を押し込む)
それにしても毒島冴子か…どこかで聞いた気がするな。
それにその顔にも見覚えがある。
会って話した事はないはずだし、芸能人では…ないよな。
(乱れた髪を整えて、前髪を払って冴子の顔を覗き込む)
(顔がつくほどの近い場所から濡れた瞳と唇と、それから顔全体を見下ろして)
そうか…思い出した、あの毒島冴子か! 確か去年、剣道の全国大会で優勝してた……
あの時の美少女剣士がいまはこんなに可憐な姿で男に抱かれて…
処女を奪った相手にすがり付いて、まるでプロポーズのような言葉まで口にして。
(冴子の昨年の晴れ姿を思い出して、それといまの姿との乖離を楽しく思ってか)
(縋り付いてくる肉壷を押し返すのにも力が入る)
女としての楽しみを教え込むのも楽しそうだな。
今日まで処女のままだったならキスもまだしたことないんじゃないか?
周りには凛として毅然とした態度をとっても俺だけには媚びるように。
俺好みに染めてみたいものだな……
まずは女としての第一歩としては順番が違うが。
俺の女となる決意をキスであらわしてもらおうか……女として、男を奮い立たせるような…目いっぱいの思いを込めて。
(半ば挑発するように、冴子がどこまでできるか確かめるように)
(冴子から身体を近づけなければ届かないように、軽く身を引いて舌を覗かせ待ち受ける)
>>174 …ご覧の通り、今時とは言いがたい、黴臭く古臭い考え方しかできぬ女だ、解っているさ…
くッ、ん………大きい、な……よく、私の中に、入ったものだ…あああッ…!!
………んッ…はぁ……んぅぅぅッ……っ…それは、そう、だが……………
ま………待て、それは…あ…あああああッ………んくッ……おおおおお……ッ…!!
(名無しの言葉に、少し自嘲気味に返す)
(受け入れる覚悟をしたためか、徐々に…顔色に、快感を享受するゆとりの色が現れ始めた)
(抱かれながら肯定され、そして…名無しの口から出る、禁断の言葉)
(………「奴ら」以外の、人間だって邪魔になる時はある)
(何気ないつもりだったかも知れないが、それは内に暴力衝動を秘めた剣士の中にある、「奴ら」ではなく「人」に真剣を振るうことへの渇望と)
(それを禁忌と律する鎖を粉砕する、全てを委ねていい相手からの殺人許可証だった)
(狂気にも似た興奮と、己を化物でなく人としていた重石を外された解放感に、身体中の肌が粟立ち、眠っていたモノが咆哮する…)
(それと同時に、名無しが誓い、その証のように……肉棒で印を、子宮に捺した)
(…この瞬間に、生まれ変わったのだろう。誇り高き剣客は、絶対の忠義を以って血と肉と暴力を奉じる、狂猛にして淫靡なる雌獣に)
な、なんだ急に………んっ……顔が近いぞ…
………私を知っているのか?変わった男だ………まあ、どこでどう知ったかなどどうでもいいが…
こほん………余りそういうコトを、致している最中に言うものではないよ
今はただ…求め合おう、それに……あれはプロポーズのような、ではない
私なりの、プロポーズだ………くふぅッ…!!んあッ…はぁ…はぁ…………んんんんんんッ!!
(本人は一般の知名は低いものと思っていたが、全国ともなれば地元紙くらいには掲載されている)
(その美貌もあって、隠れファンも多かったようだが………それはさておき)
(不意に髪を整えられ、まじまじと見られると、妙に気恥ずかしくて顔を赤くし、ふいと横を向く)
(そんな女をモノにしたという歓喜がそうさせるのか、名無しの腰にますます力が篭り、解れてきた蜜壺の底に埋めた肉棒を、柔襞がむっちり包み込んだ)
生憎そちらは素人だ……手取り足取り、教えて欲しい
………馬鹿…君だからこそ、君の前では凛としていたい、が…………君がそれを、君にだけはだらしのない私を求めるというなら…ああ………
………解った、上手く出来るかわからないが…せめてその分、心は込めさせてもらう…………
はぁ…はぁ……ちゅっ…れろッ…ん……んむ……ん…………
(名無しが普段は、己の暴力性を納める鞘でありながら、こうして男女の営みにおいては、己が名無しの獣欲を収める肉の鞘になる)
(その奇妙な、けれど互いが互いを必要とする繋がりの有り様に因果を感じつつ)
(この男の前では何も律さなくていいという、危険すぎる誘惑に、抗いきれないものを感じながら呻いた)
(そして要求される、唇を捧げるという行為………それはある種、性行為以上に神聖なもの)
(けれどもう躊躇いはない……名無しの首に腕を絡め、上半身を起こし、潤ませた目を閉じる事なく……まずは名無しの唇を舐め)
(唾液でぬめるそこに、自分の唇を重ね、密着させていく…………)
(…舌を入れるだとか、そういう技術はまるでない……しかし、そんなものはなくてもいい。名無しが求めたのはそれではないのだから)
(そしてその期待に応える様に、重ねた唇よりも、見詰め合う瞳にただ………思慕の念を込めて、目で、何度も何度も、求愛の言葉を囁いた)
>>175 俺は嫌いじゃないけどな…その考え方。
この様子なら身持ちも固いだろうし、初めての相手を忘れないだろうし…
忘れないようにしてやるけどな。
理性と感情、両方に刷り込んでいってやるよ。
目で見なくてもこの大きさが、形を刻んで記憶させて…
でもまずは、こうして見えるようになったんだから目からも受け入れさせてやる。
(いままでは膣内に入れられ肉の感触としてしか知らなかったものを)
(壁から抜けて見下ろすことが出来るようになったのを思い出させ)
(冴子の顔を下に向けると、膣口をこじ開け中を抉る肉棒の様子を見せつける)
ここにこうして咥えていいのは俺のものだけだからな。
(宣言に合わせて肉棒を引き抜き、先端まで全て見せるとすぐに隠すように突き入れる)
何を待つ必要がある…これからは俺が主になるんだから。
俺の言葉は絶対だろ? それが従いついてくるってこと。
いまさら後に引けないのは冴子だってわかるだろ?
首輪を握って従えて、どうするかの判断は任せればいいんだ。
この身体の使い道はいつだって、俺が決めていいんだろ?
(身体が痛くなるほど抱き締めると子宮に肉棒が食い込んでいく)
(そのまま離さず楔を打ち込むように、どすっどすっと強く突くと冴子の瞳を力を込めて睨みつける)
知っていると言っても表面的なものだがな。
本性の部分はこれから、何もかも知り尽くすほどになりそうだけど。
(まずは知るための手段の一つとでもいうように、髪から耳を擽り首筋を撫で)
(その手を背を這いように下ろしていくと腰を撫で、再び手を上げてと撫でる動作を続ける)
あれが冴子のプロポーズなら、どこかで式を挙げないと駄目だな。
冴子なら和服も似合いそうだが、ウェディングドレスも栄えるんじゃないか?
どこかで衣装が手に入ったらやってみるのもよさそうだ。
この考えはわるくないだろ?
(服は乱れわずかに引っかかっている状態でする話ではないが、冴子の見事な身体つきからも似合うだろうと想像するのは止まらない)
どちらの姿の冴子も俺だけが独占できる…
それこそ喜ばしいことだろう?
凛とした姿をする冴子を俺だけがこうしていい声で鳴かせて、気持ちよくしてやれると思うだけで興奮するよ。
(ぎこちなく唇を重ねるだけのキスだからこそ、その不慣れな様子ながら心を感じ)
(冴子の思いを受け止めるように、じっと目を逸らさず見つめ続ける)
(とはいえ男の獣欲がそれで止まるわけもなく、逆にじわじわと熱が篭ると動きをみせる)
(唇を重ねたまま片手で冴子の頭を押さえて離れなくすると、目を見つめたまま舌を出し)
(冴子の唇を舐めながら少しずつ隙間を作り、口の中へと舌を滑り込ませていく)
(伸びるように進む舌は、口内でさえ子の舌を探るとまだ絡ませはせず、誘うように舌先をつつく)
(それだけでは止まらず自由な手は冴子の下乳にあてがい、互いの身体で挟ませたまますくい上げるようにして上下に揺らす)
(その間も目は逸らさず、ただ冴子を愛でる気持ちもあれば欲望に満ちた色も目に浮かんでいる)
>>176 忘れるものか、んッ…こんなに大きく、熱く、硬いもので…身体に、風穴を開けられたのに
……くああああッ…………んっ…改めて見ると、すごい、な……………
んうッ…………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………わ、かって、居るッ……!!
(微笑むと、ゆっくり引き抜かれ、雁首で肉襞を擦られて、身体をそらして喘ぐ)
(そして完全に一度抜け切った肉棒をじっくり鑑賞させられて、己の処女を奪ったものを、記憶させられた)
(…思わず、喉を鳴らして唾を飲み込む)
(赤ん坊の腕ほどもあるだろうか……これが自分の中に、と思うと、本能的に愛しさがこみ上げ、雄に従う雌としての自分を再確認して)
(すぐさま一気に押し込まれて、襞肉をかき回す感触に喘いだ)
……んくぅッ……う………そ、そうだ…な……
私は、君に…従うと、決めたんだ…ならば、君がそうしろと言うことはそうする……そうだ、君が、全て君が決めてくれ…
んああああッ…奥に、君のモノが食い込んで……んんぅっ……!!!
……な、なんだ、今度は……っく、くすぐったい…………
(強い視線に射竦められ、ぞくぞくと身体の底から湧き上がる何かに震えながら、はっきりと隷属を誓い)
(荒々しく突かれたかと思うと、突然愛でるように撫でられ、くすぐったいようなむず痒いような…不思議な気持ちになり、そわそわした)
し、式か…………恥ずかしいが、悪くない…
……ふふ、こんな世界で式とはね……イカレている……最高にイカレているな…………
望むところだ…………君に全てを預け、どこまでも供するというのは、そういうことなのだから……
叶うなら、「奴ら」の血で染まった白無垢かドレスで挙げたいな…………
(暴力衝動と肉欲の狂気に身を任せた今、イカレていると言いながら、むしろそれに愉悦を感じて)
(頷き、そして自分にはどんな化粧より血が似合うと、ギラついた目で甘く強請った)
ちゅ……ん、ん………んむ…ぬちゅ…ぬちゅぐッ………
…ちゅ、ちゅ……ん、ん………んん、ん…ちゅぷ、んふ…………
(密着しあった唇の隙間から、僅かに舌と唾液の触れ合う音がする)
(唇を割って潜り込んだ舌に舌を突かれると、最初はおずおずと…そして少しずつ真似るように、名無しのそれもそっと突いた)
(手が乳房に触れると、微かに身をよじって、より手が動かしやすい位置に微調整して)
(言葉の代わりに目で語り合い、首に絡めた腕に、腰に絡めた足に、きゅっと力を入れた)
(当然、肉棒を収めた蜜壺も、まるで別の生き物のように収縮し、蠕動し、名無しのそれの形に最も馴染んでいく……)
(それは生涯消えない、肉の刻印……「そこ」が「それ」のものである、と言う証)
(そして、子宮、膣洞に続いて成されるのは、遺伝子を大量に含んだ、生命の濁流による、子宮の洗礼)
(例え今ここで孕まずとも、胎内に注がれたそれは吸収され、雌獣の身体の一部になる…己の身体の一部を、名無しの一部にされるのだ)
(その事実に、心が、頭が、子宮が…………度数の高い酒を注がれたみたいに、情念の熱に炙られた)
(中に、欲しい──────ただ、それだけで目線に込めて、名無しを見つめ続ける…)
>>177 本来ならこの姿を映像として残すのもいいが……
今となっては携帯すら使えないようになってしまった。
この姿を残すのは自分の目と記憶だけ。
忘れないだけじゃ物足りない…いつでも思い出せるようにしないと。
これから何度するかは解らないが、これが初めて結ばれた姿。特別だ。
(突く時は一瞬でまたじわじわと焦らすように引き抜いて)
(膣内から愛液と破瓜の血を擦り出してみせると指を這わせて)
(赤く滲むものを指に付けると、秘芽の周りに塗り付け化粧のように彩りを加える)
そしてここにも…忘れられないように教え込んでやる。
(周囲からじわじわと指を這わせ、近づけては遠ざかり秘芽には直接触れないが)
(指の動きは陰毛をかき乱し、その乱れが風を起こして秘芽を震わせる)
奥に…とはどこだ? 誤魔化さずに言って欲しいものだな。
冴子は俺がそうしろと言えばするんだろ?
知らないとは言わないだろう、この場所くらい保健体育でも学んだはず。
(優しく撫でていた手で腰を引き寄せ、肉棒を最奥に押し付けたままその場所を示すようにぐりぐり強く押し付ける)
恥ずかしがる姿も可愛いものがあるが、だからこそ冴子の口から言わせたい。
ここまでしっかりと支配されてこそ、女としての本懐だろう?
(奥まで埋めたその先端を冴子の目にも意識させようと、腹の上に指を立てると入口から肉棒にそってなぞり)
(子宮の上で躍らせて、包み込み襞を肉部に押し付けながら内側からの押し上げようとする)
こんな世界だからとも言える。
親も友達もいない二人きりの式になるだろうが…冴子さえいれば十分だろう。
その前に白無垢かドレス…早めに用意したほうがいいな。
血に染まるまでどれだけかかるか解らないが、冴子の晴れ姿を見てみたいものだ。
その姿で冴子と式を挙げて…その衣装で今みたいに抱いてやる。
血に染まったものが白くなるくらい、どろどろにかけて仕上げをしてやるからな。
(血に染まった花嫁衣裳でさえ冒涜的だが、それをさらに精液で白く染めようという)
(あまりにも歪んだ望みを口にしながら、それでも興奮が高まるのか肉棒は大きく震える)
(そっと突き返される冴子の舌を受けてはいたが、物足りないのか急に激しく求め)
(大きく息を吸い込むと同時に冴子の舌まで自分の口内へと引き込む)
(舌を突き出させるように強く飲み込み、舌を咥えたまま唇を少しずつ離す)
(互いの口の間を冴子の舌が橋渡ししているのを目の前に見ながら、その舌の上を渡るように唾液を乗せて流していく)
(その更に下では乳房が揺れる様子も見えて、揺らす手はしっかりと溢れんばかりの乳房を掴み揉みしだき)
(乳房を歪め淫らなさまを演出しながら乳首を摘むと引き上げる)
(舌からこぼれる唾液を乳首で捕らえるように、右に左にと引っ張られる)
(熱に浮かされたように淫靡な視線が冴子の目から送られ、あるで導くように強請るように蜜壷が動くと)
(言葉はなくともそれだけで何を望むのかははっきりと解る)
(解っているからこそあえて男はその意に反し、にやっと不敵な笑みを浮かべて冴子の目を見返すだけで)
どうかしたのか……冴子?
もう辛いならやめておこうか…それともこのまま少し休むか。
これから共に過ごすのだから、最初から無理をさせるわけにはいかない。
(男の意図は言葉とは逆で鉄を打つように最初から冴子の心も身体も翻弄し嬲り)
(冴子を堕とすことだけを意識においている)
(とはいえ男も冴子の素晴らしさには満足を覚え、抑えるのに必死になっているのは)
(肉棒の大きさ硬さ、震える様子からも解るが、初めての冴子にはどれだけ理解できているか)
……それとも言いたいことがあるなら、言え。隠さず全てを晒すんだ。
(見透かす目で目を見つめ、促すように腰を突きあげ冴子の身体を跳ね上げる)
【18時30分頃から1時間ほど休憩をもらえないだろうか?】
【ちょうど時間的にこっちのレスの番になりそうな時間帯だが…】
【それからはまた24時頃まで続けられるとおもうが、どうだろう?】
>>178 【解った…と、言いたいが、できれば今日はここまでにして欲しい】
【いいところで止めるのは忍びないが………】
>>179 【それでもかまわないさ、次は冴子からということだな】
【続けるには無理をしないのが大事だから…】
【そうなると次をいつにするか決めるとするか】
【冴子はまた週末の方が都合がいいのかな?】
【いま決めるのが難しいなら、伝言で決めるのでもかまわないけど】
>>180 【ありがとう…】
【……しかし式、か】
【そうなると君の名前も知りたいところだ……名乗るべき新しい姓も知らないのでは問題だろう】
【できれば週末、それも昼間だ】
【夜はかなり早い段階で眠くなってしまう……寝落ちを裂けるには、昼が一番いい】
【……ただ週末ならば、逆に昼に仮眠をとる方法もあるから、夜でも不可能ではないよ】
>>181 【名前か…次までには考えてみるとしよう】
【原作の登場人物と似た感じと全然違うのならどちらがいい?】
【週末の昼となると日曜にしてくれると助かる】
【次の土曜は出かけなければならなくてね】
【それと昼夜逆転させるのは得策とはいえないから昼のままでいい】
【そこまで無理をさせては心苦しい……】
【いや、そこまでしても言いと考えてくれたことは素直に嬉しいが】
【長々と書いたが、今日と同じでいいかな?】
【18日の13時からで…終わりも同じ感じになると思う】
>>182 【名前は君に任せる、が、似た感じではないほうがいいかも知れないな】
【解った、なら日曜日の昼からにさせてもらおう】
【むしろ寝落ちという不義理だけはしたくない、というのが本音だよ】
【私としても、貴重な日曜日の昼間を拘束して済まないと思っている……だからせめて、君に楽しんでもらう努力は今以上にしよう】
【ありがとう、そうだな…13時で。冬期休暇に入ればまた話は変わってくるかもしれないが、今の所はそれで行こう】
>>183 【あまり気負わずに。こっちも恐縮してしまう…ようには見えないかもしれないが】
【それでは次回は18日の13時に、それまで楽しみにしていよう】
【冬期休暇になれば、それはそれでまた決めればいいさ】
【もともと冬は短いから、あまりかわらないかもしれないけど】
【今日も楽しかった、おつかれさま】
【スレを返しします、ありがとう】
>>184 【私も楽しかったよ。また、来週に会おう】
【スレを返す。以下空室だ】
【スレをお借りします】
【キャラの名前はどうしましょうか?】
【容姿は決めましたが、名前をパクるのはまずいでしょうし】
【適当に決めますか】
>>186 【お待たせしました】
【そうですね、適当に決めようと考えています】
【こちらはそちらに比べて身長が低目の方がよろしいでしょうか?】
>>187 【そうですね、10cmか20cmか、小さい方が好みですね】
【こちらは170cmくらいを考えてますので、それより小さめにお願いします】
【後名前の方ですが、こちらは慧子というのにしようかと思います】
>>188 【ではこちらは150cm前後の14歳くらいでいこうと思います】
【元々は直哉、だったのを学園では校風に従い奈緒で登録されている感じですね】
【赤毛で、背が低いのをコンプレックスにしてるような感じを考えています】
【制服はセーラー系か、ブレザーどちらがいいでしょうか?】
【どちらの場合でも元キャラのようにガーターベルトがあると嬉しいです】
【読み方はけいこ、でいいでしょうか?】
【こちらにもご希望があれば教えてください】
>>189 【苗字を考えてなかったですね】
【フルネームでこれでどうでしょうか…】
【そちらの設定了解しました】
【では時折からかうようにしようと思いますが良いでしょうか?】
【制服はブレザーでお願いします】
【ガーターベルトも了解しました】
【スカートにもスリットを入れておいた方がいいでしょうか】
【それと読みはけいこで大丈夫です】
【希望は今のところはないのでこのままでお願いします】
>>190 【うしじまけいこさん…ですね】
【はい、問題ないですよ】
【そうですね、からかわれてむきーってなったりとか】
【ではブレザーで】
【スカートのスリットは…あった方が嬉しいですね。それだとスカートを履いたままでのご奉仕もしやすそうですし】
【わかりました。では書き出しはこちらで行いますね】
>>191 【大体決まりましたね】
【それでは書き出しお願いします】
(山奥の山林の中にひっそりと佇むとある名門女学園)
(所謂セレブ…富裕層の生まれである生徒が多く集うこの学園は)
(世間一般の常識に照らし合わせれば異常そのものの空間であり、それを知るのは学園の関係者のみである)
…………
(ブレザーを着た赤毛の少女が寮から校舎へ続く通学路を歩いている途中)
(青い腕章を付けた生徒が、1人の生徒の前に跪き、彼女の「ペニス」を口で愛撫し奉仕している)
(それはその一件だけではなく、青い腕章をつけた生徒はそこかしこでそれ以外の生徒のペニスをしゃぶり)
(またはアナルを犯されるという光景が当然のように広がっている)
―――狂ってやがる――
(内心だけで許された男言葉で苦々しくこの光景を目にしながら、改めて生徒、教員の全てが男性でありながら)
(女装し、女生徒として振舞うこの学園の校風の異常さを嘆く)
(女装を趣味としている富裕層の子息のために設立されたこの学園は、金持ちの道楽としか思えず)
(金持ちの傲慢さを象徴する最たる制度が、社会的に立場の弱い貧民層から、一般生徒の性奴隷としての生徒を用意することである)
(家庭への援助が無ければとっくに逃げ出していたろうこの異常な空間では、性行為も当たり前として行われ)
(通学路では生徒ばかりか教員さえも性奴隷の生徒を使い、その扱いは性処理に限らず口に放尿したり、靴を舐めさせたりとやりたい放題である)
(自分がつけている赤い腕章は、専属奴隷の証であり、金額をつぎ込みオーナーになった生徒以外は一切の性処理、危害を禁じられた立場である)
(不特定多数を相手にするよりは考え方によっては比較的にはマシな部類といえる)
【長くなったけれどよろしくな…センパイ?】
【私は元キャラみたくぶっきらぼうでこんな口調でいい?】
>>193 おはようございます
おはようございます
(朝から奴隷達に自分のペニスの世話をさせる学友たちに挨拶を交わしながら)
(優雅に朝の通学路を歩く)
さぁ、今日も私の可愛い子猫ちゃんを探さないと…
何処にいるかしら
(寮から校舎までの通学路は一本道で見逃す事はなく)
(経験上この時間に出れば先に自分専用の奴隷は寮を出てることがわかっていて)
…くすっ、見ーつけた
(猫が遊び道具のネズミを見つけたような残酷な笑みを浮かべて)
(赤いポニーテールの髪を揺らす自分専用の奴隷に足早に近づく)
おはようございます奈緒さん
今日も良い天気ですね
【ええ、構いません】
【私の口調はこのように、安定しないかもしれませんけど】
>>194 あ…センパイ……
……おはよーございます…
(背後から聞きなれた声に呼び止められ、向くとやや紫がかった艶やかな黒髪を持つ)
(大和撫子風の上級生がいて、不機嫌そうに目を細めて挨拶をするとそっけなく前に向き直る)
(奴隷枠での生徒の態度として、さらには自分のオーナーへの態度として許されない行為だが)
(どうしても今の現状に納得いかないことと、生まれ盛っての性分がそうさせる)
まぁ、天気がよかろうと悪かろうと別にどーだっていいんですけど。
それよりセンパイって毎朝待ち合わせしてもいないのに私と会いますよね。学年も違うのに。
私が出る時間を見計らってるとしたら随分暇ですよねー
(決して圭子へと振り返ることなく、棘のある口調でそう言いながら立ち止まることも、圭子の歩みに合わせる事も無く)
(ただ自分のペースにしたがって早歩きで校舎を目指す)
【じゃあそうさせてもらいますよ】
【ん、それは別にいいです。自由にやりやすいようにしてもらえば】
>>195 あらあら、朝から不機嫌な顔ね
折角の可愛い顔が台無しじゃないの
(奈緒に並んで校舎へ向かって歩き始める)
(この学園で奴隷という立場、しかも専属奴隷で)
(主人である自分にもそっけない態度を取る奈緒)
(そんな彼女を憎らしいとか生意気と思うよりも凄く可愛いと思ってしまう)
おかしな話よね、ふふふふ
主人と奴隷の絆という奴じゃないかしら
ほら、赤い糸が結ばれてるんでしょう、ふふふ)
(小指を立ててその指を奈緒の頬に突き当てて)
(柔らかい頬の感触を楽しむ)
それはそうと…奈緒さん
朝の挨拶が簡単すぎじゃありません?
ちゃんと貴方のご主人様に
おはようのキスをしないと
(ムクムクとスカートの前が浮き上がり)
(奈緒のもう一つの主人である自分のペニスに、おしゃぶりを強要する)
【ええ、自由にするわね】
>>196 別に…機嫌なんて悪くないです。何時も通りじゃないですか。
自分の奴隷の性格も忘れましたかセンパイ?
…可愛いとか、言われても嬉しくないんですけど。センパイも私も男ですし…
(媚びも可愛げも微塵も見せないツンとした態度で相変わらず圭子と目を合わさずに返答する)
(振り切るように早歩きをしようにも、身体の小さい自分の歩幅ではあっさり追いつかれるのが悔しくて)
ハァ?何いってンですか?
どーせタイミング図ってるんじゃないですか。じゃないと不自然すぎですし…
ちょ、ちょっとやめてくださいよ。赤い糸とか…そんなの思ってるのセンパイだけなんですけど…
(頬を突かれると歳相応に柔らかい感触を圭子の指に返すが)
(顔をしかめて楽しんでいるのも構わずその指を払い)
……そんなカッコしてお嬢様ぶっても結局そういうトコはオトコのままじゃないですか。
それでこんな女ゴッコしてるのにイミあるんですか?
(奉仕を強要する言葉に足を止めて、拳をぎゅっと握って僅かに震えさせる)
(悪態をつきながらも、だからといって肝心なところでは逆らえない…そんな立場に苛立ちを覚えて)
それじゃ…仕方ないからしますけど…早くすませてくださいよ?
私も遅刻とか、したくないですから…
(圭子の前にくると屈み、スカートの膨らみを前にする)
(スリットが入っているために、捲るのは容易でスカートの中にはガーターベルト付きの黒下着があり)
(女性用のショーツからはみ出るくらいに勃起したペニスが雄の臭いを放っていて、自分にも付いているそれを間近で見て苦々しい表情を浮かべる)
ウグッ…ンッ!!…じゅるっ…ンっ!うぇぇっ…相変わらず、臭くて酷い味ですね…
殺菌とか、防臭とか、して欲しいんですけど…
(圭子のペニスを頬張ると、口の中には未だになれない臭いと味が広がり、抵抗感を露にして)
(たどたどしい舌使いで奉仕を開始する)
(入学時の奉仕の敵性審査ではD-と、弾かれてもおかしくない成績だったが、性奴隷用の生徒が今年不足がちだということで、幸か不幸か入学を許されていた)
>>197 確かにいつもどおりの子猫ちゃんね
そういうツンツンしたところが凄く好きよ
(専属奴隷のため、主人にこういう口調でも誰もお咎めをせず)
(奈緒の性格もあったときと余り変わらず、そこが非常に嬉しいところである)
タイミングなんて、何で奴隷の貴女と一緒に出ないといけないの?
自意識過剰なんじゃないかしら
流石は素敵な子猫ちゃんね
(指を払われても怒った様子も見せずに)
(今度は顎の下をコチョコチョと撫でる)
意味…そうね
楽しいからよ♪それ以上でもそれ以下でもないわ♪
(楽しそうな顔でスカートの前を膨らませながら)
(奈緒のフェラチオを心待ちにする)
大丈夫よ、私がついていけば遅刻にはならないから
ほら、早く早く
(奈緒をせかしてペニスを出させると)
(小さな口の中にペニスを押し込む)
あら、だって貴女が舐めて綺麗にしてくれるんでしょう?
だから最近洗ってないのよ♥
(他の共用奴隷に比べたら下手糞すぎるフェラチオだけど)
(この自分のペニスを加えるときの嫌そうな顔が気に入っていて)
(無理やり奥まで入れてノドチンコを小突く)
200↓
>>198 そうですか。私はセンパイのこと好きじゃないですけど。
それに子猫ちゃんとか…いつの時代のセンスですか。
(咎められるべきこの態度に何人かの生徒は奴隷ごときがなんて口の利き方なの!?や)
(アンタなんてお姉様の専属じゃなきゃ皆で思い知らせてやるのに!など言われたことがあるが)
(奴隷の立場がかえって自分の身を守っており、彼らから具体的に何かをされたことは一度も無い)
(それがある意味微妙な気分にさせてくる)
(また、一部の生徒は反抗のつもりのその態度こそが、圭子を楽しませていると理解しているため)
(このやりとりをみて自分に対して嘲笑を向けるものさえいるににはまだ気付いてない)
ハァッ!?それを言うなら絆とか、赤い糸とか…そっちの方が自意識過剰じゃないですか!
センパイのことなんて全然好きじゃないって言ってるじゃないですか…これがツンデレとかそういうのだと思ってるとしたらおめでたいですね。
ひゃぁっ!!?ちょ、ちょっと…くすぐったいんですけど…や、やめてくださいっ!
(猫にそうするように顎の下を撫でられて、くすぐったさからゾワリと震え上がり)
(ここにきて大きく表情を崩して慌てた様子を見せて首を振って手を振りほどく)
楽しいって……金持ちの趣味ってわかんないですね。
恥ずかしいとか…思わないですか?こんなバカみたいなことわざわざ学校まで建ててして…
(女装を否定し、そのすまし顔を歪ませてやるつもりだったが)
(さらりと笑顔で返されて、返って敗北感を覚える)
ぐっぶっ!!臭いし…不味いし…気持ち悪ぃ…
んぶっ!!?あ、洗ってないとか…冗談じゃねーって、感じなんですけど…ッ!!
おえぇっっ!!何か…口に中にねちゃってしたものが…!
(洗っていないと聞かされて思わずペニスを口から吐き出し、ぺっと口の中にはったものを地面に吐き出す)
んぶっ!!?んぶっ…じゅびっ…ぐうぅ…うううううっ!!
(吐き出したペニスを無理やり喉奥まで捻じ込まれて、喉ちんこまで突かれて息苦しさと嫌悪感から吐き出しそうになる)
(男として男のペニスを咥えさせられる悔しさと気持ち悪さに、圭子のペニスを頬張り頬を膨らませながら反抗的な視線で見上げ、目じりに光るものを浮かべる)
>>200 ふふふ、結構センスが古いのよね
ごめんなさいね、奈緒ちゃん
出来れば若い子の最近のセンスっていうのを見せてもらいたいわ
(何て言われても動じずに奈緒をからかい続けるのをやめない)
(こんな態度を取る奈緒を快く思わない下級生もいるが)
(絶対に奈緒を虐めないようにと強く釘は刺しているため)
(弱い立場なのに反抗的という状況は保たれたままで)
そう?私は奈緒ちゃんが大好きでしょうがないのに
じゃあ好きになってくれるまでやめないわ
(手を払われてもまたコチョコチョしてやろうと指をワキワキさせて)
(子供っぽいところを見せる)
あら、お金なんて使うためにあるのよ
やりたいことのためにお金を使うのは当たり前じゃない
(庶民とは絶対的に価値観が違うところを見せて)
(奈緒の悔しがるところを見てにっこり微笑む)
地面を汚しちゃだめよ奈緒ちゃん…
そんなことしちゃうと、地面をペロペロさせちゃうから
(口調は軽いけど目は笑っておらず)
(次に自分のを舐めた涎を吐いたら本当にさせると無言で圧力をかける)
あぁ、その顔が一番可愛いわ
奈緒ちゃんのそのむくれた顔、超可愛い
(奈緒の頭を掴んで興奮しながら腰を前後に揺らす)
(激しいイラマチオで奈緒が苦しそうな顔をするほどに興奮は高まり)
あっっ、出ちゃう!一滴も零しちゃだめよ
(朝一番の濃厚な精液を奈緒の口の中に吐き出す)
【今日はこのあたりで凍結とさせてもらえないでしょうか?】
>>201 【わかりました。私は次は水曜日になっちゃいますけどセンパイは大丈夫ですか?】
【時間は今日と同じ21時からですね】
>>202 【じゃあ水曜日にお願い】
【時間は21時ね、こんなのでいいかしら?】
>>203 【わかりました。じゃあ水曜日にまた会ってあげますセンパイ】
【……私こそこんな感じでいいでしょうか?何かあれば、気にいらないとかあれば…直しますよ?】
>>204 【かなりいいですよ】
【その小生意気な顔を私のチンポでよがらせまくりたいです】
【後、実はもうちょっと違う口調にしたかったんですが大丈夫でしょうか】
【見た目からすると今日みたいな口調がいいかなとも思ったのですけど】
>>205 【…そう。よかった】
【センパイの変態…私だって男なのにわかってるんですか?】
【大丈夫です。オーナー様の言うコトには逆らえませんし】
【それでどういう口調でしょうか?】
>>206 【勿論、当たり前じゃないですか】
【男の子だから興奮するんですよ、ムフ】
【こんな感じの口調です】
【もうちょっと砕けたというか軽いというか】
【そんな感じですね、今みたいな感じともいいますが】
>>207 【家のこととか無かったら絶対逃げ寸ですけどこの学校】
【こんな感じというと】
>【大丈夫です。オーナー様の言うコトには逆らえませんし】
みたいに皮肉交じりというか、口が減らない感じででしょうか?
>>208 【それなら借金がある家族で、借金のカタに学校にでいいじゃないですか】
【逃げたらお父さんお母さん妹弟が地獄に堕ちますよとか】
【ええ、そういう感じに、友達感覚でやってもいいかなーって思うのです】
【駄目でしょうか?】
>>209 【そうですね…今のところそんな感じで考えてます】
【借金苦でもいですし、単純にお金が無いでもいいですし…】
【この学校にいる間はお金の面倒見てもらえて、卒業したら給料はそんなにだけど】
【エスカレーターで就職できたりとか…そんな制度で】
【とにかく家とか、お金のことでここに通わざるを得ないみたいな】
【今よりマイルドって感じでやればいいんでしょうか?】
【素で嫌っているってよりは、ツンデレ寄りな方でしょうか…男に奉仕するのは嫌だけど】
【センパイ自信には今日ほど嫌った感じは無くて、口の減らない生意気な下級生…みたいな感じで】
【う…し、仕方ありませんね。その代わり今月の援助は5%増しでお願いしますよ?】
【…こんな感じでしょうか?きょ、距離感というか加減がどの程度がお好みなのかわかりませんねぇ】
>>210 【あぁ…すみません、壮大な勘違いをさせたようで】
【私の方の口調を変えたかったのですが】
【…もう眠いので次回お話させてください】
【奈緒さんの口調は今のがかなりクリティカルにヒットしてますので】
【今のままがいいですね】
【ソレではお休みなさい、また水曜日に】
>>211 【ああ、そういうことなんですね】
【わかりました。じゃあ次回に話しましょうか】
【わかりました…それじゃ今のままでいきますからね?】
【はいおやすみなさいセンパイ。また水曜日に】
【スレを借りました】
【センパイとスレをお借りします】
【スレを借りるわね】
【この前はごめんなさいね奈緒ちゃん】
【私の口調を変えたかったのだけど誤解させて】
>>214 【あ、いえ…別に。私が勘違いしただけですから】
【そんな風にセンパイが反省しなくても…いいですよ?】
【センパイの口調はセンパイが好きにやってください。その方がコッチもコッチで好きに出来ますし】
>>215 【わかりました】
【まぁ、見た目と違和感沸くかなーと思ったのですが】
【それならそれでやらせてもらいますね】
【…では続きをお願いします】
>>201 若い子って…センパイだって私より年上ってだけで学生じゃないですか。
ま、ダブってて見た目より年上って言うならわかりますけどね?
別に私がセンスがあるってわけじゃないですけど…ただセンパイが飛びぬけて古いだけですよ。
(愛想無く、時には皮肉を交えて臆することも媚びることも無く)
(からかわれると露骨に嫌な顔を慧子に向ける)
(こうした態度もまた慧子が楽しんでいると思うと余計に苛立ちもするが)
(かと言ってあえて媚びてみたところでそれすら楽しまれたら屈辱に耐えて媚びる意味もないと)
(それならば徹底的に反抗し、最後まで靡かない姿勢でいようと決めていて)
はぁ?あの…当然忘れてないと思いますケド、センパイも私も男なんですよ?
そりゃセンパイは自分から女の格好したがる根っからのオカマだから別かもしれないですけど
私とか、事情があってこの学校に入学してる…性処理の生徒は別にその気があるわけじゃないですけど…
このしゃべり方とか、女子の制服とか…着たくて着てるわけじゃないし、この学園の生徒が女にしか
見えなくても別に私、男を好きになるつもりはないんで。
(子供っぽい茶目っ気を見せられても目はジト目を保ったまま)
(慧子に対して冷ややかで反抗的なもので)
……うっざ。そーいう世間知らずなボンボン丸出しなトコも気に入らないんですケド。
(富裕層の価値観を見せ付けられて、中流以下の…所謂貧困層に属する家庭で生まれた)
(自分にとって、慧子の発言が悪気があるにせよ無いにせよ面白くなく舌打ちして)
……………ッ…
じゃ、じゃあ臭いモノなんてヒトの口に入れないでくださいよ!?
せめて臭いが取れるまで洗っておくとか…してほしいんですけど!?
(笑っていない目からかけられる無言の圧力に背筋に寒気を感じ、気圧されたのを隠すように)
(怒鳴りあげるが、顔にはあたふたとした動揺の色が濃く出ており気圧されてしまったのが丸わかりで)
んっ…じゅぶっ!!!ン〜〜〜〜ッ!!んっぐぅぅ!!ンッ〜〜〜!!!
(まるでモノを扱うように頭を揺らされてペニスが口を前後に往復する)
(ペニスが動く感触も、舌の上を滑るのも、亀頭が喉を突くのも、男の匂いを間近に受けるのも)
(全てが気持ち悪く、嫌悪と吐き気を催し、悔しさから身体を震わせて慧子の太股に添えていた手をぎゅっと握り)
(目に溜めていた涙が一筋こぼれていく)
んっぶぅ!!!ぐっ…おぇっっ!!ぐっ…!!
(口の中に人肌程度に暖かく、生臭い男の精が放たれて吐き出したい衝動が身体を包んでいくが)
(ぐっと堪えて少しずつ喉に流し込み、飲み込んでいく)
(反抗的な瞳から涙を零しながら、結局は逆らえず相手に思うがままの自分に嫌気が差す)
(慧子に跪き、結局はペニスを頬張り精子を飲まされる自分の姿を、何人かの自分を知る生徒が「いい気味」とでも言わんばかりの表情で通り過ぎていくのが腹立たしく)
(今すぐにでもそうした連中を殴り飛ばしたくなる衝動に襲われる)
【…ギャップとかも悪くは無いと思うんで、別に…アリっていえばアリじゃないですか?】
【ではよろしくお願いしますセンパイ】
>>217 あらあら、残念ですねぇ
私は奈緒ちゃんと仲良くなりたいのに
まぁいいでしょう、仲良くなるまで気長に待ちましょう
どうせ私が卒業するときは奈緒ちゃんも卒業させちゃうので、ムフ
(冷たい態度も何のそので自分の思ったとおりに発言する)
(今まで遊んできた奴隷の中でも奈緒のことは飛びぬけて気に入っており)
(常に手元においておきたいからこその発言をして)
だってぇ、奈緒ちゃんに綺麗にしてもらいたかったんですよ
きっと奈緒ちゃんなら私のくっさいチンポを美味しい美味しいっお掃除してくれるかなって
まだまだお勉強が足りないみたいですねぇ
(奈緒が狼狽してるのを見て気持ちよさそうに目を細めて)
(威圧的な口調もなりを潜めて)
私は優しいから怒りませんよ…そのくらいではね
(またにこっと笑顔に戻って腰を動かし始める)
はぁ…とっても良かったですよ
奈緒ちゃんの口マンコは気持ち良いですねぇ
その嫌そうな顔が特に良いですよ
(涙を零しながら憎い自分の精液を飲んでいく奈緒を見てゾクゾクと喜びを感じ)
さぁさぁ、奈緒ちゃん
先輩の美味しい精液を貰ったんだからお礼を言って欲しいですねぇ
(ムフと口元に指を添えると、奈緒に礼を言うように命令する)
【ギャップかどうかわかりませんが、こんな感じで】
【よろしくお願いします】
>>218 そうですか。私の方は全然のつもりはないってことは今言っておきますね。
待つだけ無駄なんじゃないですか?今でも私のことを好きにしてるしそれで十分でしょうよ。
はぁ!?センパイとは学年が違うじゃないですか…何言ってんですか。
まぁ、この学校からおさらばできるならそっちの方がいいですけど、援助とか職の斡旋とか
学校で用意してくれるっていうそういうのもちゃんとしてくれるんでしょうね?
(どんなに慧子が堪えていない様子を見せても、こちらもこちらで言いたい放題言わせて貰う)
(慧子の方はやけに自分を気に入っているようだったが、そんなことは関係ないとでも言うようにただ冷たい態度をとる)
い、言うわけ…ないじゃないですか…こんな不味くて、うぇっ…き、気持ち悪いの…
勘違いも甚だしいですよね…私の前に自分の方が、ま、マトモな感性ってのを学んできたらどうですか?
今も吐き気がして、気持ち悪い…学校休みたいくらい気持ち悪いんですけど…
(威圧されて狼狽し、怯えたのも事実だがここで引くわけにも行かず、悪態をつき続け)
んっ…っぶ!!へ、へぇ…それじゃそのヘラヘラした顔が怒るまで…んぶっ!逆らうのも面白いかもしれませんねぇ?
んぶっ!!んっ!!
(挑発的にそう言うも、腰を動かされて所々で言葉を止められてしまう)
ぐっ!!うぶっ…ぇぇっぇ〜〜〜!!
(精液を飲み、こみ上げてくる吐き気に口を押さえて、うずくまりながら痙攣するように身体が揺れる)
(しばらくしてようやく吐き気も薄れ、気分が落ち着くと涙は止まっているものの、未だ泣いたことによる興奮が冷めない表情で)
(更なる屈辱を命じる慧子をにらみあげる)
お……美味しい精液、頂いてありがとうございました慧子センパイ……
くっ…!!こ、これで満足ですよね!?私もう行きますから…遅刻とかしたくないし!
(精液を飲まされたことへの礼を述べるという屈辱に身体を震わせ、極めて簡素に言葉を述べるに留めても)
(やはり屈辱は薄まらず、止まった涙が再び零れそうになりながら、勢いよく立ち上がると足早に立ち去ろうと)
(背が低いため狭い歩幅をカバーするような早歩きをはじめる)
【…あ、アリだと思いますよ?】
>>219 それだけじゃあ嫌なんですよ
奈緒ちゃんが心の底から私にラブラブになってくれないと
それまでは冷たい奈緒ちゃんを可愛がりますから
(ぺろっと頬を舐めて、ニッコリ笑う)
あらあら、奴隷ちゃんはご主人様に買い取ってもらえる制度しらないのかしら?
ええ、高給取りで失職の心配もなくて、素敵な仕事があるのよ
私の精液便所、素敵でしょう、ムフフ
うう、奈緒ちゃん酷い…
私悲しいですよ、折角奈緒ちゃんのためにチンポを汚しておいたのに
(泣きまねをしながら喉チンコをチンポの先で思いっきり突き刺す)
でも悪態をつかない奈緒ちゃんもちょっと残念よね
どこまでその口が聞けるか、って何時も思ってるのよ♪
(ここまでされても心が折れない奴隷は中々いなくて)
(そこが特に気に入ってる)
どういたしまして、ムフフフ
…えー、だめよ奈緒ちゃん
(自分から逃げようとする奈緒に肩を掴んで動きを止める)
(更に逃げ出そうとする奈緒の肩をメキリと骨がきしむくらいの力で握り)
もっと丁寧に…奈緒ちゃんの可愛い可愛い菊のお花のご様子を説明して欲しいわ
ちゃんとお尻を上げて、可愛い下着も見せながら説明して
私が大好きな奈緒ちゃんのお尻の穴の具合も解説してもらいましょうか
(遅刻なんてしても気にしないという風に、人影が殆どなくなった通学路で)
(奈緒に今日の下着や肛門の様子を、自分で尻を広げて見せて媚びるように命令する)
【ふふふ、ありがたくーですね】
>>220 嫌とか言われたって私も嫌なんですけどっ…
男同士でラブラブとか…!いっそそういう趣味の相手を探したらどうですか?センパイなら簡単なんじゃないですか!?
こうして身体だけでも付き合ってるだけで満足してくださいよ…!
ひっ!?ちょ、ちょっと…マジで気持ち悪いんですけど…
(慧子から舐めれた頬に鳥肌を浮かべて、ハンカチでごしごしと舐められた部分を拭う)
し、知ってますけど…それは奴隷側からの承諾もいるんですよね…確か。
何かあったときのために人身売買としてとられないように一応は契約の形をとるとかで…
うぇっ…何が素敵なんですか…私は一生オカマ続けてセンパイと付き合うつもりは無いですから…
それにセンパイが枯れたらそれまでの仕事ですよね?
はいはい、嘘泣き嘘泣き……泣いてるのはこっちですよ…
こんな汚くて気持ち悪いの口の中に入れられて…っぐ!!?
(口蓋垂を慧子のペニスが突き上げてきて、むせそうになり苦しげに顔をゆがめる)
ぐぅ…じゃ、じゃあ…このまま聞き続けてあげますよ…センパイが卒業して
私の前から消えてくれるまでの間、ですけど…
(自分は慧子を気に入ってなどおらず、一刻も早く別れたいという気持ちを隠そうともせず)
ちょ…離してくだ…いっ!!?
(思わず身体を強張らせて呻く)
(少女のように細い腕からは想像もできないくらいの強い力が方を軋ませ、ズキリとした痛みが走り思わず足をとめる)
は、ハァ?なんでそんなこと…
それにそろそろマジに遅刻しそうなんですけど…一応「お坊ちゃま」のセンパイが遅刻とかしていいんですか?
ぐ…しの命令、マジでキモいんですけど………
………とにかく離してくださいよ…これじゃ動けないし…
(乱暴に手を振りほどくと、羞恥と屈辱にきゅっと唇を噛み慧子に向けて尻を突き出すようにして)
(状態を下げて尻を掲げるように高く上げる)
(スカートを捲ると、小ぶりの尻は淡いピンクの色をしたショーツに包まれ、女性もののショーツは)
(本来想定していない睾丸によって下部を膨らませている)
こ、これが私のお尻です…センパイもみ慣れてて特に言うことはないですけど…
具合は…基本的には最悪ですね…ホントならチンコとか入れる穴じゃないですから…いつも痛くて最低の気分です…
一応きれいにしてますけど…それは自分のためでセンパイのためとかじゃないですから…マジで…
(ショーツをずらすと、むき出しになった尻肉を割り、栗色の窄まりを見せて)
(慧子に媚びるような体勢を強いられてぎゅっと唇を噛む)
【…べ、別に口調とかそういうのはやりやすいのでいいんです。センパイはセンパイだし】
>>221 私は奈緒ちゃんが気に入ってるので
奈緒ちゃんじゃなきゃ嫌なんですよ
(クスクスと楽しそうに笑いながら)
えー折角舐めてあげたのに拭くだなんて酷いですねぇ
(今度はほっぺたをツンツンと突いてあげて)
私が枯れる前に奈緒ちゃんが壊れちゃうかもしれないですよ
毎日本気で犯したら、どうなっちゃうかな…ニヤ
(奈緒を脅すときに使う、唇の両端を持ち上げる笑みで)
ええ、遅刻したら不味いから早くして欲しいんですよ
お願い奈緒ちゃん、ね♪
(ウインクしながら可愛くおねだりをする)
(しかし肩を掴む手はどんどん力を込めて)
きゃぁ♥奈緒ちゃんこわーい
今日はピンクですねぇ、奈緒ちゃんの赤い髪と似合ってて
凄く可愛いですよ
(ショーツの上から丸いお尻を撫でてその感触を楽しむ)
今日もプリティーなケツ穴ですね、ムフフ
私のためじゃないのに毎日毎日綺麗にしてくれてるなんて…
本当でしょうかねぇ?
(今度は奈緒ちゃんの肛門が表れて、それをツンツンと突付いてしまう)
(綺麗にしてるといわれたので本当か確かめるために)
(指を二本入れて左右に目一杯広げる)
>>222 どうせすぐ飽きるんでしょ?だったら別の相手でもいいじゃないですか。
それに私は男ってだけでセンパイとするのが嫌なんですけど。
(クスクスと笑う慧子につんつんとした態度で返して)
だって汚いし…うっ!ちょ、ちょっと…そういうのウザいからやめてもらえません?
(頬を突かれていかにも不快そうにするだけで、またパシっと指を払う)
………っ!だ、だったら尚更センパイのところに行くなんて嫌なんですけど…
わ、私…絶対センパイの所になんて就職しないですから…
(慧子が口の両端を吊り上げると、背筋が寒くなりその笑みを直視できずに目を逸らす)
(口では悪態をつき、強がっていても手は小さく震えていて怯えが見て取れる)
い、痛いッ!!これって脅迫ですか…?…ッ!!
(可愛らしいおねだりに反して、肩を軋ませるほど強い力を入れられて)
(痛みに脅されるように身体がせかされる)
…単に用意されたのをつけただけです。
女子のオシャレとか自分からする気ないですから…うぅ…
(尻を撫でられて口元を歪め、鳥肌を立てる)
ホントに決まってるでしょう?私これでも綺麗好きなんで…センパイに触られたり
セックスさせられるの凄く嫌なんです。
ひっ…ぐっ!!あぁっぁっ!!!
(否応なく慣らされてしまった肛門は突かれれば声を出し、指二本を難なく受け入れて)
(太いペニスを受け入れているため、左右に引かれればぽっかりと穴が空いてしまう)
(毎日のように辱めれているとはいえ、羞恥心は消えておらず肛門内を見られると顔が赤面し)
(羞恥のあまりにどうにかなってしまいそうで)
は、早く済ませたらどうです……!もう確認ならできてるでしょ…
さっさとその汚いチンコ入れて…射精して…さっさと終わりにしてくださいよ!!
(一刻でも早くこの辱めを終えたく、また遅刻もしたくないために怒鳴るように慧子を急かす)
流星
>>223 あら、そんなこと言ったら駄目じゃない
力ずくでも…私〜先輩のこと大好きで〜だから一生奴隷になります〜
なーんて…言わせたくなるじゃないですか
(似てない奈緒の物まねをしながら、奈緒に近づく)
(その顔は更に凄みを増して)
(肉体的にも立場的にも弱者の奈緒を追い詰めようとする)
脅迫、違いますよ
お願いだって言ってるじゃないですか、ムフフフ
(奈緒の顔と自分の顔がくっつくくらい接近して)
(有無を言わさないお願いをする)
あらあら、本当に綺麗ですねぇ
奈緒ちゃんの可愛い髪と同じ色の
真っ赤な腸壁が覗いてますよ、きれーい
(腸の中に入れた指先で腸壁をこすって)
(上下左右、滅茶苦茶に肛門を広げて遊ぶ)
…おっと、私も遅れそうなのを思い出しました
可愛い口にはお花をさしてあげますね
じゃあ奈緒ちゃん、早く行かないと遅刻しちゃいますよ、ムフ
(近くにあった花が咲いた木の枝を折ると、肛門に突き刺して)
(自分は足早に教室へと駆け始める)
…そうそう、お昼休みには何時ものように来るんですよ
そこで奈緒ちゃんの綺麗にしてくれたオチンポでおかしてあげますから
(急にストップすると後ろを振り返り)
(教室で公開レイプをすると公言した)
【私は今日はここで終わりです】
【次回は来週の火曜日で大丈夫でしょうか?】
>>225 【はーい。遅くまでありがとうございましたセンパイ】
【…少しは楽しかったですよ?】
【えっと…火曜日で問題ないですよ。時間は今日と同じ21時から大丈夫です】
>>226 【あらら、少しですか、残念ですねぇ…】
【次回はもーっと楽しませてあげないと奈緒ちゃんに嫌われてしまいそうです】
【じゃあ来週火曜日の21時からお願いしますよ】
【お休みなさい奈緒ちゃん】
>>227 【あ、その…いや、察してくださいよ!少しじゃなくて…その…モニョモニョ…】
【うう…と、とにかく次回もよろしくお願いします…】
【はい、火曜日にお願いしますねセンパイ】
【おやすみなさい…お疲れ様でした】
【あ、アリガトウ…ございました】
【それでは失礼します。スレをお返しします】
火曜日にお願いしますねセンパイw
【ラグラドル ◆0XvVCIC3ss様とのロールのため、使わせていただきます】
【義娘とスレを貸してもらう】
【では宜しく頼む、スタートはどの場面から始めようか?】
>>231 【改めまして、よろしくお願いいたします】
【そうですわね、陛下に書面で呼び出されて、夜に私室に伺う場面を考えておりまして、途中まで書いておりました】
【ですが、陛下のお好みのままに。書き出しを考えて下さるのなら、喜んで承りますわ】
>>232 【姫が、もう先に考えておいてくれていたのならその流れが一番よかろう】
【楽しみに待っているから、姫のやりやすいように始めてくれ】
【待っているからな……】
>>233 【かしこまりました、ではしばらくお待ち下さいませ】
(夫である王太子は今夜もまた、"親しい友"の屋敷に出掛け、朝帰りだろう)
(別に肉の交わりを求めているわけではないが、新婚の情熱や母となる喜びを拒まれているのは寂しく、情けない)
(夫が留守の夜は、或いは劇場に、或いは慈善団体の会合にとそれなりに忙しいのだが)
(今夜は義父である国王陛下から、私室へ立ち入る許可が…有無を言わせぬ調子で、日時を指定したメッセージが届いた)
陛下、ご機嫌よう。お招きいただきまして、光栄に存じますわ。
(何枚もの扉と何人もの護衛の敬礼をくぐり抜け、王の私室に初めて足を踏み入れる)
(優雅に腰を屈め、少し緊張した様子だが内輪へ向ける気取らぬ笑みを見せて)
>>235 うむ、よくぞ参った。
とりあえずは掛けるがいい、どうせ、あ奴は今夜も帰らんのだろう?
(リナを招き、確かに上流の躾を受けた仕草で挨拶をするあどけない姫君の姿にラグラドルは重々しげに頷き)
(座卓に掛けるように促すと、自分も正面に座り、ワインを空ける)
(血のように赤いそれを既に用意してあったグラスに注ぎ、荷苦々しげな口調で呟き)
姫が我が不肖の息子の元へ嫁ぎ、もうどの位になるだろうか…
あ奴の悪癖は悩ましいことにそれなりに広まっておるからな。
姫ほどの器量なら、あ奴も正道に立ち返るかと思ったんだが、今日まで変わらず…
(精悍な顔立ちはいまだ全盛期の力を十分にのこしているかのようで)
(しかし悩みを吐露する口ぶりはとても力無く)
(リナに詫びるように言うと、今度はリナの隣に移動して腰かけて)
しかし、このままでは世継ぎが生まれぬ。
我が王家には息子しかおらんでな、子が出来ぬと困るのだ…
そこで、姫よ…俺に力を貸してくれないか?
姫が必要なのだ…
>>236 【申し遅れましたが、服装は「着衣のマハ」をイメージしております】
ええ、殿下はお忙しいようですわ。
(国王が王太子のスケジュールを把握しているのは当たり前だが、その口調は裏事情を熟知していることを告げるようで)
そんな…、殿下は友情を大事にするお方ですから。それに、私にも優しくして下さいますわ。
(男に狂った夫を持つ不幸な女、と言われたような被害妄想に駆られ、頬が赤くなる)
子供…ですか?こればかりは、授かり物ですから。神に祈るしかありませんわね。
…私も、早く母になりたいのですけれど。
(聞きようによってはあからさまな口説き文句なのだが、それを軽くいなして、隣に移動した義父を不思議そうに見上げて)
子供ができない私を離縁なさっても、次の花嫁さんにも子供は生まれますまい、だって殿下次第ですもの。
>>237 ……妻に手を出さない夫では、どれほど時を待っても授かりようが無いものよ。
このまま長く待っていても、姫の評判が上がる事も無いし。
我が王家に世継ぎが出来る事も無い…
そこで俺は、考えたのだ。
(大陸でも名高い美姫として評判だったリナ、彼女を息子の妻に迎え)
(これほどの娘なら男色の息子も興味を覚えるかもしれんと、いささか見誤っていたようだ)
(リナを目の前にして、抱こうともしない、眼中に無い、そこまで深く男色に嵌っているようならば今後改善は見られまい)
(ならば、改めて世継ぎを作るしかない、幸い、最高の若い姫君がここに居るのだから)
(我が意を知った上で空とぼけているのか、言葉をいなすリナに話しかけると)
姫を俺が孕ませればいいとな。
(強引にリナの身体を自分に引き寄せると)
(そのまま唇を奪い、ソファーに押し倒すのだった)
姫よ、息子の代わりに俺がお前を母にしてやろう。
お前は俺の子を産むのだ……
>>238 えっ?陛下、悪い冗談ですわ。
(確かに国王陛下には、若い頃は女性関係が派手だったという噂があった)
(今もそれが頷ける、精力的な体格と押しの強い顔立ちがすぐ目の前にある)
陛下、私の評判を気になさるよりも、いっそ再婚をお考えになってはいかが?
(驚いて緑の瞳を見開き、されるがままになりながら反論を試みる)
(仰向けに押し倒されるが、白い薄布を幾重にも重ねたドレス越しでも、豊かな胸は上向きに盛り上がっている)
う…ん、陛下…っ!
(唇を奪われた途端、涙が零れて)
本当はイクセイル様に…寂しくて、でも、イクセイル様には無理だから、陛下、代わりに私を…
(義父の肩に手を廻し、愛する人に相手にされない寂しさを訴えて)
>>239 【平日は大体この位の時間が精一杯だ】
【明日は空いているか?長く付き合えないのが申し訳無いが、明日なら少しは長く出来るが…】
>>240 【かしこまりました、明日・16日の23:30頃からですね。空いておりますよ】
【ふふっ、積極的なお方なので今後が楽しみですわ。では、遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます】
>>241 【では次回もよろしく頼む】
【平日にするときはこのような付き合い方になってしまう、迷惑を掛けるが…最後まで付き合って欲しい】
【ではまた、な。スレを返すとしよう】
>>242 【いいえ、元はといえば、こちらの都合のせいですもの】
【では明日。おやすみなさい、スレをお返しします】
うむ
【毒島冴子 ◆REqcHDFj5Uとスレを借ります】
【少し間があるようだけど、このまま待たせてもらいます】
>>245 【随分待たせたね。レスを…してもいいかな?】
>>246 【待ってたよ、大丈夫かな?】
【もう大丈夫なら、今日もよろしくお願いしするよ】
【レス待ちの準備は整ってるから、レスしてもらってかまわない】
【確か続きは冴子のレスからだったと記憶しているが】
>>247 【大丈夫だ、丁度直前で私用で呼ばれてね…】
【レスもできているから、直にしよう】
【…不束者だが、今日も宜しく頼む】
>>178 っ…ふ…あっ……んっ……はぁぁ……………くぅんッ……!!
解って、いるくせに……………し、子宮…だ…ふあッ…!?
あああううッ……!!ううっ、んんっ、子宮っ…しきゅ………揺さぶられッ……!!
女の……身体の、真ん中…ッ……子を授かり育む、神聖な宮……んくぅぅぅッ…はぁ、はぁ……ああッ…そこが…そこが、そう、なのか…!!
(さらに食い込み密着し、すりこ木のように子宮口を抉られ)
(練り上げられた快感が渦を巻くように全身をうねり狂い、さらに深い、強い絶頂を受け止める下地を築いた)
(ぴくぴくと瞼を震わせ、微かに眉をひそめ……咎めるような、困ったような、そして切なげで悩ましげに、掠れた声で囁く…)
(全ての女の弱点にして中枢、そこを支配した男への帰属を促し愛を、命を宿す場所)
(破瓜の悼みもほぼ薄れた今からが本番………子宮の存在を意識させた上でそこを落とし、精汁を注ぐことで女は男の「モノ」になるのだから)
(その準備に、赤い化粧を施した淫核を、突くだけでなく、突きながら間接的になぞると同時に)
(下腹の上を滑る指が子宮の位置を意識させ、さらにそこを押すものが僅かに、腹肉を押し上げ盛り上げた)
んッ……………ッッ!!
…く、あ………あ……………ッ!!
う…嬉しい……嬉しすぎて、今、頭が真っ白に………っ
…………君は、私がこんなにも壊れているのに…その全てを、それ以上に受け止めてくれる……!!
(血染めの嫁入り姿のまま、神聖な場所で肉欲を貪りつくす……)
(解き放たれた狂気と背徳を嫌悪も拒絶もせず、さらなる冒涜で包んでくれるこの男のものになりたい…心の底から、そう思った)
(身体ではなく心が引き金になって、今までのよりも一段深い絶頂に、子宮が震え、その震えが全身に伝播していく)
………ちゅ…ぷはッ…んはッはぁ、んんっ……!!
み…見損なうな、これでも相応に鍛えている……まあ、君との交わりは日々の鍛錬で鍛えられる場所を往々にして突かれるが…
んくぅッ!!んっ、はッ、はッ、はぁ………………………
……中…に、欲しい……んんんぅッ!!んあッ、あぅ……いや、ダメだな、全く…私という女は……馬鹿な女だ、何度、繰り返せばいいのか……
…私の子宮に、君の子種が欲しい…………男根を子宮に押し付けて、全て注がれたい………君の、君だけの女だという証を、身体に刻んで欲しい……
(突きあう舌を、重なり離れる唇を、唾液の糸で繋いでは切って)
(半眼でじっと見つめながら、微苦笑を浮べて言いかけ…かぶりを振り、深呼吸すると、瞳を潤ませ、きちんと強請る)
(肉棒を柔襞が抱きしめるように包み、脚が腰にするりと、動きを邪魔しない程度に改めて絡まって、両手を大きく広げて身体全体で、言葉で、求めた)
………狂おしいほど、君を愛している………だから、君も…私を………!!
>>249 解っていても言わせたくなるのが男の性とでもいうかな。
自分の言葉に応え、普段なら言わないことも口にする。
その言葉が淫らで卑猥であれば……
しかもそれが冴子のような女なら尚更というもの。
(腰を押し付けたまま出入りはさせず、子宮に密着させたものを捻るようにして)
(隙間なく押さえ込んだまま、肉棒の硬さと形、それと熱さを覚えこませるように伝えて)
こんな言葉を口にさせたのも初めてなら、独占できるのも俺だけの特権。
そう思えば独占欲も湧いてくるし、愛しささえも……
(肉棒で捕らえた子宮の上を指先がなぞり時には押して、中からも外からも押さえ込み)
(挟み込むようにしたかと思うと押し潰すように力を入れる)
冴子の子宮は俺だけのもの…俺だけのために使ってもらうぞ。
女にとって神聖な場所を満たしていいのは俺の精液だけだからな?
(冴子の膣内で肉棒が震え、先端からは粘つく液体だ滲み出す)
(その感触は膣内を満たす愛液とも肉棒とも、粘度も熱も違ったもので子宮口に塗りつけられる)
受け止めてみせるさ、その証拠に…もっと頭を真っ白にしてやる。
思考も心もこの身体も俺のことしか考えられない…そんな感じに染め抜いてやるからな。
壊れた冴子の全てを繋ぎとめてみせるよ。
そのためにもまずは派手にいかせて、女としての醜態を晒してみせるんだ。
それすらも受け入れるから、気兼ねなく俺に身を預ければいい。
(子宮の震えが肉棒に伝わり震えが全身を駆け巡ると、その震えを増幅するように身体を揺らし)
(冴子の震え以上の大きな振動を抱き締め触れ合う全身からも、肉棒からも流し込んでいく)
(目はしっかりと冴子を見つめ、視線を奪いながら身体の動きは止めずに動く)
その強がりも今は可愛く思えてしまうな。
名前を知り何者か解れば納得できるが、確かに鍛えているようだが…
処女だったうえにキスも初めてだったのだから、あまり強がるものではないよ。
強がりながらも弄ばれて堕ちる様は格別だけどね。
これだけ感度もいいんだから……俺の前では女の幸せを望んだっていい。
(唇の間を繋ぐ唾液の糸を飲み込むように唇を合わせ、絡ませた舌を強く吸い込み唇で抑えて唾液を塗す)
(突き出させた舌の上に唾液をたっぷりと乗せて離すと、視線はその舌を唾液と共に飲み込むようにと示す)
(大きく広げられた冴子の手を取り、首の後ろに回して絡ませて)
(上体は腕で、下肢は肉棒で貫いた膣と絡ませた足に支えさせて、自分は冴子の背に手を回すと全身に力を込めて立ち上がる)
(大きな体勢の変化に伴い、立ち上がる勢いで肉棒は子宮に埋まる勢いで密着し体重がかかり)
(支えのない乳房は揺れて男の胸板に擦り付けられる)
子宮に子種が欲しいだなんて、はしたない…が、それもいいか。
俺以外は聞けない言葉…俺だけに囁く言葉。
そのお返しだけじゃなく、証としても注いであげよう。
初めて犯され処女を失い、そのうえ更に子宮に出されて子種が欲しいと言うのなら……
全てを捧げる見返りに全て受け入れて、俺だけの女に仕立て上げてやる。
まずは中から俺のもので満たして溺れさせてやる。
(持ち上げ続けるのは限界があるのか冴子の背中を壁にもたれさせ、手を自由にすると首筋を撫で顎をなぞり)
(見つめながら再び首筋から乳房まで撫でると、胸を揉みながら腰の動きを速めだす)
(最初は小さな揺れだったものが徐々に大きくなっていき、激しく揺さぶられていく身体が腰の上で踊るように跳ねる)
ここが子宮…想像するんだ。
今まさに突かれて押し付けられて…子種を注がれるんだから。
いいなっ、いくぞっ! 子宮で全てを受け止めて、孕む覚悟をしておけよっ!!
(男の言葉の通りの動きが子宮を通じて感じ取れる)
(押し付けられた肉棒がかつてないほど膨張して子宮口を押さえ付け、痙攣するようにびくびくすると)
(一気に雪崩を起こすように子宮を目掛け熱いものが迸りだす)
>>250 ……っ…く……うあッ…んんぅ…ッ……はぁっ…う………
……当たり前、だ…君以外に、ここを捧ぐつもりは毛頭、ない……!!
(ぐいぐいと子宮を押し上げたまま、動かず、形を肉に刻まれる)
(まるで一つに、境目が溶けていくような…穏やかな、しかし絶対的な快感)
(柔襞の細かな一枚一枚が、己が身を貫く肉棒の形を、温もりをより知ろうと蠕動し、ミリ単位の隙間も埋めていく)
(肉棒の脈動は、あたかもそこに命を宿したかのような錯覚すら与え、女としての本能に訴えかけた)
(最早中に注がれるだけでは飽き足らない、血を継ぎ肉を合わせ、子を───孕みたい)
んううっ!んあッ!ふあ……ッ、あっ、あっ、あっ、あ……ッ!!
また、君が中で…子宮を揺さぶってくるッ…!!んッ、あッ、はぁぁぁ…くんぅぅぅぅぅッ!!
……だ、だから、日ごろのそれも、君の前では何の役目も果たしてない、と言っている………
ふ…まさか、こんな形で幸せというモノをみつけるとはね……ん、む…ちゅぷ、ちゅ…ん……こくっ…んあッ!?
(突き込みではない、突き上げでもない、がっちり押し上げられた子宮を螺旋の動きでこね回される)
(それは子宮に生まれた快感の渦をさらに加速させ、増幅し、まるでこの交わりには限界というものがないかのような気にさせた)
(からかうような口調に、少し拗ねて眉をひそめながらも、直に口元に笑みを浮かべると)
(吸われた舌にねっとり、唾液を蜜がけされて、きらきらと照り、ぬめるそれを、そっと口の中に戻し…まぶされた唾液を、喉を鳴らして飲み込む)
(「これでいいかな?」と、まるで仕込まれた芸を忠実にこなした獣の、誇らしげな眼差しで応えると)
(不意に身体が持ち上がり、重力が下にかかって結合が深まると同時に、背中にも腕を回され、乳房が胸板の上で卑猥に潰れ)
(子宮に感じる重力と背中に感じる逞しさに、鼻先がくっつきあうほどの距離でまたあられもない声をあげ、イキ顔をさらけ出させられる)
はしたなくとも構わない…私はもう、私に素直になると決めたからね……
ああ、欲しい……!!君が欲しい、子宮の底まで、君で満たされたい……私という女の真ん中で、君を受け止めたい…!!
……っあ…んぅ、くぅぅぅ、んふぅッ…!これ、は……凄い、んんぅっ、と、飛ぶッ……!!あ、あ、あッ、は……あ、あああああああッ…!!
ここ…ここに、注がれて、孕む………っ…!!
は、早く、もう、私も………………我慢、できない…飛ぶッ……あ、あ……………あああああああッ、イク、イクっ…!!んううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ…ああああああッ!!
(いわゆる対面座位に移行すると、腕を伸ばし首に回したまま、壁に背中を預けさせられ)
(身体と身体が離れたことで開いた隙間に手が伸び、乳房を鷲づかみにしてこね回される)
(突き上げはなくさらに激しい螺旋のうねりで、正座するような姿勢のまま、舞うように、身体を大きくくねらせた)
(…ぐつぐつと、今まで煮込まれ、時折散発的な絶頂でガス抜きされながら、下地を蒸留させられていた子宮が、巨大な波の到来の予感に疼く)
(鋭敏に研ぎ澄まされた感覚が、囁かれた言葉に明確なイメージを与え脳裏に結ぶ。そして、遂に……)
────────────────────────────────ッッッ!!!
(密着した鈴口から子宮口へ、一人の女が一人の男のモノになる、証の濁流が注ぎ込まれた)
(肉棒でも届かない深奥を一気に質量と熱で満たされた瞬間、身体を脳天まで貫く白い閃光が走り抜ける)
(その一瞬は、何も感じれない……魂が抜けるような忘我の域にあっては、快感すらもその光の中に溶けていた)
(…そして、僅かに遅れて、官能の奔流が逆巻き、渦巻き、荒れ狂って…処女でありながら、もう至高ともいえる子宮での絶頂という経験を果たす)
(首に回していた腕は肩をがっちり掴み、身をそらして、天を仰いで、声鳴き声でそれを告げる……即ち、今この瞬間、完全に「堕ちた」ことを)
…っ、お………おおおお…………ぉぉう…………
(身体と違いこちらはまだまだ鍛錬の足らない柔襞であるが、それでも懸命に、少しでも多くの子種を搾ろうとうねるのは)
(この世界が常に死と隣り合わせだからか、あるいは素質か、その両方か………ともあれ、子宮でじっくりと精汁を飲みながら、途切れる事のない快感を堪能した)
>>251 今日が初めての冴子には解らないだろうが…こんなに気持ちのいい身体は初めてだ。
もともとの素質なのか、まるで俺のためにしつらえたように……
そんな身体と出会え捧げてもらえるとは、なんて運命の導きだろう。
冴子にもそう思ってもらえるよう、全身全霊をかけて……相手するから覚悟するんだな。
(捧げてもらったものを手放すつもりは微塵もなく、さらに捧げてもらうだけでなく自分からも努力は惜しまないと)
(膣内を圧倒する自分のものを、じっくりと意識下に置こうと粘膜を通じて接触したまま)
(纏わり付く襞を時折り擦って引きずるようにしながら、穏やかな動きで身を潜め)
これからはずっと共にいるんだから、こっちも鍛えていけばいい……
いつでも迎え入れられるように、すぐにも対応できそうだけどな。
この喜びを味わったなら忘れることなど出来ないだろうし、すぐにも慣れてしまいそうだ。
(かつて見た時は剣道の大会中で、凛として姿勢を正し鋭い目つきをしていた少女)
(それが今は自分の目の前で犯されながら女の幸せを口にし蕩けた表情で見つめてくる)
(それだけでも興奮は増し、さらなる欲望が溢れ出そうになる)
(意志の力で抑えてはいるが、肉棒は欲望に忠実に冴子の子宮を捕らえて離さず)
(射精の時を今か今かと待つように、硬く大きくなったまま貪るように子宮口を弄ぶ)
これからは「奴ら」の前でも人前だろうとも、相手をしてもらうつもりだよ。
もちろん俺以外の相手には指一本触れさせないけど。
(自分の能力さえあれば「奴ら」の前でさえ今と同じことができるかもしれない)
(それでなくとも人前でなら自分がモノにした女の素晴らしさを見せつけることで自尊心も擽られるだろう)
(その時の冴子の反応も楽しみの一つになるかもと考えて、今のうちにとその可能性を示唆してみせる)
(自分の意図するように冴子が動き舌に塗した唾液を飲み込むのを見ると)
(冴子の眼差しに笑みで応えて軽く唇を触れ合わせ、気持ちよくなるためよりも愛情を込めて口付けをする)
(その一方で身体は冴子を責めるように刺激を与え、真下から貫くような突き上げを加え)
(唇は合わせずとも互いの息が触れ合い混ざる距離で見つめ、冴子がイク顔と身体の反応を特等席で観察している)
こんな表情を見せるのは勿体無いかもしれないな。
俺だけが独占したい気もするし、見せつけてやりたい気もする。
ネットがまだ生きてる時ならライブで流せばいいんだが、それは今は望めないから。
それでも冴子の美しさと色気のある表情を見ると、俺がそうさせてると思うだけで自慢したくもなる……
(子宮で精液を強請られるという男として、雄として最高の状態で)
(普段なら考えもしないような姿を晒し、何の躊躇も戸惑いもなく声を上げる冴子を見つめ)
(その嬌声に身を、柔襞に肉棒を包まれたまま今まで我慢していたものを勢いのまま解放させる)
くッ・・・…う、イク…ぞっ!! 全部っ全部っ、こぼさずに飲み込めっっ……
(声にならない雄たけび合間に歯を食いしばり、射精しながらそれだけでなく身体も動かし)
(射精しながら身体を上下に暴れさせると、子宮口と亀頭の隙間に出されたものが淫らな音と共に子宮に押し入れられ)
(抜かれると密着していたためか空気の抜けた空間に子宮から精液が吸い出され)
(動くたびに出たり入ったり子宮口を洗うようにぬめる精液までもが出入りする)
(目の前に絶頂を迎えて反らされた冴子の身体が見えると、逃がさないとの意志と共に背に回した手で冴子を抱き締め)
(片手は冴子の乳房を掴むと引き寄せるように引っ張ってみせる)
(それだけでは気がすまないのか、目の前で露わになった首筋に噛み付くように吸い付いて白い肌が赤くなるまで吸い付いていく)
(それからはゆっくりと顔を動かして耳元まで口を近づけると、囁くように吐息と共に言葉をかける)
ずいぶん派手にいったようだな。初めて精液注がれて幸せになれたか?
気持ちよかったかは聞くまでもないが、これで終わりってわけじゃないんだから……油断してたら大変だからな。
(鉄は熱いうちに打てというわけでもないが、射精を終えたばかりだが身体を揺らし始め)
(余韻を楽しみながらも子種を搾り取ろうとしていた柔襞に精液を塗りたくるように肉棒をくねらせる)
(ゆったりと腰を回しながら両手で掴んだ乳房で身体を支え、互いの間に作った隙間から下を見下ろし)
(子種を注がれた子宮の中を透かし見ようとするかのように下腹部を眺める)
【待たせてすまない…長すぎるといわれてしまって削っていた】
【それと今日はこのあたりまでだろうか】
【次のレスとなると時間的に厳しいかと思うのだが…】
>>253 【実は私の、先ほどのレスもそう表示された…】
【避難所で…いや、それとももっとまとめるべきだね】
【私からもそう頼もうと思っていた。今日はここまでとしよう】
【次も一応、来週の日曜……で、いいかな?】
>>254 【避難所でも文字数制限はありそうだが…】
【変に纏めようとするよりは、長くなってしまった場合は分割するのもありかな】
【それでは今日はここまでとして、来週の日曜日ならなんとかなる】
【時間は今日と同じか、もう少し遅くしたほうがいいかな?】
【こちらとしては13時以降で大丈夫だが】
>>255 【分割か、なるほど…】
【13時で構わないよ。ただ年末に向けて、最後の土日だから正直急用が入る可能性もある】
【里帰りも勘定すると、来週が不可能だった場合、次回は最悪来年になってしまうかも知れない……】
【とは言え…そうならないよう、注意はするつもりだ】
【なので、次回は次の日曜13時、もし困難ならばその旨また通達しよう】
>>256 【もう師走も半ばが過ぎたからな】
【急用もあるかもしれないし、里帰りもあるなら無理はしないでくれ】
【今年までしかできないわけではないから、来年になってもかまわない】
【それでも来週は予定として入れておこう】
【日曜の13時からということでよろしく頼む】
【こちらも何かあれば伝言をさせてもらうから】
>>257 【ありがとう、助かる…】
【……そう言えばまた名前を聞き損ねたね。まあ、一段落したところでいいか……】
【楽しみは後までとっておくとしよう】
【今日もお疲れ様……また、来週も宜しく頼むよ】
>>258 【名前は決めてあるから、いつでも聞いてもらってかまわない】
【とはいえ、まだその流れになってないな…いつになるかといったところだな】
【今日も楽しませてもらったよ、お疲れ様】
【それではまた、来週もよろしく】
【スレを返します、ありがとう】
【姫と場を借りる】
【少々返事は待っていてくれるか、すぐに投下する】
>>260 【はい、楽しみにお待ちしておりますわ】
>>239 再婚をするとしたら姫…お前とだ。
当然表向きには無理な事だろうが、どうせあやつはもう男狂いの性からは戻って来れまい。
俺と姫とでこの国の世継ぎを作るのだ…良いな?
俺が不肖の息子の代わりに、姫を激しく愛してやる。
(大陸一の美姫の唇を、義理の父が奪い、そして息子の代わりに父が愛するという)
(決して許されぬ行為だろうが、それも致し方ないこと)
(しかし内心は、この状況を利用しリナという美しい姫を我が物として手に入れたいという欲望の発露だ)
(だが、リナを愛するという気持ちには偽りは無く、男しか目に映らない王太子の元で姫の美しさを無為にする位ならというゆがんだ愛情も強く)
(唇を貪り、舌を荒々しく捻じ込み、リナに濃厚なキスの味を教え込む)
姫は社交的な娘だ、倅に無体を働かれ、自棄を起こされてはたまらんからな…
この美貌、やたらそこらの貴族や、下人に食わせるのは惜しい。
(ラグラドルは完全に雄の目となり、リナの美しい顔に見とれながら)
(豊満な乳房をドレスの上から揉みしだき、ゆっくりとその肢体を包むドレスを脱がせ)
(リナの豊満な胸と、グラマラスな肢体を露にしながら)
(いよいよ思いを遂げようと、あどけないリナの顔を淫らに蕩けさせるべく)
(全身を愛撫しながら身体を開かせていく)
美しい身体よ……リナ、お主の純潔を捧げてもらう。
その前にとくとその身体、味わわせてもらうぞ。
(露になった両の乳房を、剣のたこが出来たごつごつの掌で揉み回しつつ)
(その頂点にしゃぶりついた)
>>262 無理…だと思われますか?父親からご覧になって、やはり、イクセイル様は…。
(深く甘い口づけを交わすうちに、細い、しかし脂の乗った白い腕が義父の逞しいを這う)
(王太子殿下がまともな男であっても、愛撫そのもののような口づけはできないだろう、と女の本能が告げている)
陛下、私はただ、王家の世継ぎを生みたいのです。愛する人の子を生み、母になりたいと願う、平凡な女ですわ。
(ナルシシズムをくすぐる台詞と巧みな愛撫に翻弄され、抵抗らしい抵抗もなくドレスを脱がされて生まれたままの姿を義父の前にさらす)
(年齢のわりにメリハリのある白い肉体だが、ショーツに隠されていた部分は薄い産毛ごしに割れ目がくっきりと見える、若干幼いものである)
ああっ!陛下、お願い、優しくして下さい。
(赤銅色の大きな手が上向きに尖った乳房に触れ、先端を刺激された途端、背を反らせて叫ぶ)
>>263 王家の世継ぎを産みたいという事ならば俺で事足りるだろう。
姫は俺を愛することは出来ないか?
俺は…お主を俺の物にしたいと思っている、倅がお主を愛さないのならば、俺がな…
(リナの肢体が露になっていく、十分以上に発育して熟れた大きな乳房は美しく、ラグラドルは亡き妻よりも大きいであろうそれに釘付けになる)
(腰は細く、また胸の大きさを強調するようで、そのくせ尻は大きく形良く、良い子が産めそうな申し分の無い色香を感じさせた)
(だが秘所はまだ発毛が薄く、歳以上にあどけなさを感じさせる美貌同様に幼い雰囲気をかもし出し)
(そのアンバランスさが、ラグラドルにとって興奮の種となった)
(雌の肉穴が年齢相応になっているかは、使ってみてのお楽しみという所だろう)
俺に任せておけ、姫は俺を楽しませるように甘く喘げばいい。
身体を開き、力を抜くのだ…素直に感じたままを出せば、楽になる。
(ふくよかな肉果実はラグラドルの大きな手にも収まらない)
(柔らかで繊細な乳房と中に詰まった乳肉を、岩のような手が優しく、しかし的確に揉みしだき、十指を肉に埋めるように捏ね上げ)
(美乳を卑猥に歪めながらせり出させる乳首を、口内で卑猥な舌使いをもって転がし)
(背中をそらすほどに敏感に感じる様に、ラグラドルはその外見に見合わない巧みさを持って急速に開発を進めていく)
後は…リナが俺のものを飲み込めるかどうか…
それを確かめねばなぁ。
(胸も手を離したくなくなる程に魅力的だが)
(やはり早く繋がり味わいたいと願うラグラドルは、リナの脚を開かせ、秘部の様子を確かめる)
(薄い淡毛は精気を隠せず、指で陰唇を広げて中の発育具合をじっくり視姦した)
>>264 ええ、それはそうですけど、でも…何という不倫な関係でしょう!
(ムクムクと起き上がった乳首を攻められて喘ぎながら、言葉を返す)
陛下は、大事な家族ですわ。イクセイル様のお父様ですもの。
そしてこれからは、私の秘密の夫。
(愛情についてははぐらかしながら、純潔を捧げる意志があることを告げる)
陛下、どうか御意のままに。覚悟はできておりますわ。私、子供が欲しいのです。
(処女の羞恥と恐怖は当然あるが、義父の巧みなリードのおかげで被虐心と淫らな欲望が芽生え、目を閉じてその瞬間を待つ)
(肉芽は固く尖って莢から飛び出し、秘唇は軽く開いて攻撃に備えているようで)
(白い肉に挟まれた部分は薄桃色で、にじんだ蜜が光っている)
(まだ全体に幼く、絶倫との噂がある義父のものを受け入れるには、苦労するだろう)
>>265 【姫、今宵はここまでだ、火曜日の夜は空いているか?】
【俺の方は火曜と木曜が遊ぶ事が出来る、特に木曜なら次が休みという事もあって長く可愛がることが出来るが】
【姫の都合を聞いておきたい】
>>266 【火曜、明日ですね。大丈夫ですわよ。木曜も、今週は空いております】
【来週はまだわかりませんけども。木曜にははっきりするはずです】
【今夜もありがとうございました。明日を楽しみに、休ませていただきますわ。ではお義父様、おやすみなさい】
>>267 【では特に木曜を楽しみにしているぞ】
【時間は共に23時半でよいのだな?】
【いつもありがとう、それではお休み】
【場を返す】
>>268 【ええ、23:30にいつものスレでお待ちしております】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【藤堂志摩子 ◆S9hE6JE4hxzxとスレのほうお借りします】
【スレをお借りいたしますわ】
こちらの要望としては…そうですわね
幼少の頃から滾る性欲を我慢するために、処女を失わないように
肛門で自慰を続けていたという設定で、それを見られてしまうというのを希望いたしますわ
宜しければ肛門のみを使っていただきたいのですが、女性器の方をお使いになられるかは
名無しさんのご希望にお任せいたします
>>271 なるほど、了解しました。
こちらもそんな感じで考えてましたので、大丈夫ですよ。
ダメだと分かっていても快楽に流されてしまうって感じで、貪るように肛門自慰をしているとかいいですね。
最近では、一人では物足りないとか考える、裏はかなり変態だとさらにいいです。
一応、肛門のみを使う予定ですが、最後に約束を破って使ってしまうというのもいいですね。
破ったけれど、もう堕ちているから関係ないように最後は終わる感じですね。
>>272 ええ、秘めた異常な性欲を何とか抑えてるというので
貴方に見つかってそれが開放されて終わるというのを考えております
脅されて何でも従いますから…羞恥を煽る体勢や
小さなマリア像をバイブ代わりにしたり、お姉さまから頂いたロザリオをアナルビーズ代わりにしたり…
宜しければキリスト像に排便したりもさせていただきたいです…
ええ、そのあたりは名無しさんに本当にお任せしますわ
私の希望は上に上げたとおりですので
>>273 希望のほうわかりました。プレイ内容もこちらと一致しますね。
こちらがやりたいことは大体書いてくれたので、そちらの希望のプレイをメインにしていきます。
なかなか趣向が合いそうな気がします。
では、こちらは学校内にある教会施設の若い神父ということにしておきますね。
教会でそちらが自慰をしているのを発見するって感じでいきましょう。
もしよければ書き出しのほうよろしいですか?
乾燥
>>274 わかりましたわ
それでは、休日の人気のない朝早くの教会で
…場所は懺悔室でもいいかしら
相手のいない懺悔室で自分の淫乱さを悔いながらも
どんどん自慰は激しくなるというので良いでしょうか
お返事を頂きましたら書き出しますわ
>>276 えぇ、場所や時間などそれで大丈夫です。
書き出しのほうありがとうございます。
(リリアン女学院にある教会)
(冬の朝早く、身も凍る寒さでは他の生徒の姿はなく)
(それでも辺りをきょろきょろ伺いながら教会へと入っていく)
はぁ…とうとうここまで、お許しくださいマリア様…
私は矢張り淫らな欲望を抑え切れません…
(悲しそうな顔をして、心の中でマリア様に許しを請いながら教会の中へと入り)
(自分以外にまだ教会に誰もいないことを確認する)
(そして一人懺悔室に入ると)
…懺悔いたします
私は、幼少の頃、本当に幼い頃より淫らな欲望に取り付かれています
同じ年頃の学友の皆様が清らかに遊ばれているときも
肉体の疼きを常に感じておりました…そして
小学生になるころには、それを収めるために自分の肛門を弄るようになっておりました…
それから、今まで一日たりとも欠かさず、肛門の自慰を続けております
(自分の淫らな経験をボソボソと囁き続ける)
(ロサ・ギガンティアと呼ばれ多くの後輩や学友から尊敬される自分が)
(このような変態的な行為を行ってると知られたらと思うと)
(恐怖と同時に、耐えようもない快感がわきあがり肛門がうずき始める)
今も…清らかな学び舎の、聖なる教会で…とうとう、このようなことを…はぁんっ
(ゆっくりと自分のスカートに手を入れて、肛門に中指を押し入れると)
(一切の抵抗なく指は中へと押し入っていった)
【このような書き出しでよろしいでしょうか】
【ショーツも淫らなものにするかはご希望にお任せ致しますわ】
>>278 (学院内にある教会に赴任したまだ若い神父)
(今日は日曜ということもあり周りは学生もおらず、静まりかえっている朝の時間)
(いつものように祈りを捧げるために、教会に行く)
さすがに今日は誰も居ませんか…こういつも賑やかなのが静かになると寂しいですね。
しかし、ここの生徒に賑やかは似合わないですね…
(そう言いながら中に入り、マリア像の前に片膝をついて座る)
(祈りを捧げていると、誰もいないと思っていた懺悔室からかすかに声が聞こえ)
今日は誰もいない…はず…それも許可もなく使っているということは泥棒ですかね…
いや、そんなことはないはず…そうなると生徒でしょうか?
(さすがに気になり神父側が入る、懺悔を聞くほうに入り)
(小さな小窓を開いた…そこには予想もしていなかった光景があり)
(あの白薔薇がスカートを捲くり上げ、下着の端から指を入れ)
(肛門に白い指を入れて弄んでいる光景が目に入ってきた)
ま、まさか!あの、あの…しかし、なぜこのようなことが…
それも見るからに慣れている…悪魔にでも取り付かれて…
(息を呑み、声を立てないように相手を見て)
(この聖なる場所で清楚で真っ白なロサ・ギガンティアが、淫らに肛門自慰をしている光景は)
(注意することもできず、ただ興奮だけを覚えて勃起していた)
【遅くなりました。はい、大丈夫ですよ】
【ショーツは逆に普通のほうがいいかもです】
>>279 はぁ、はぁ…なんでこんなに気持ちいいのでしょう
神よ、何故私にこんな…淫らな獣欲を授けたのでしょうか…あぁっっ
(声を必死に我慢しながらも、禁断の場所で肛門自慰を行っているという背徳の快楽は)
(どうしても声を上げさせてしまう)
(スカートを捲り上げて、ショーツをずらし、肛門に中指を出し入れする姿は)
(普段のロサ・ギガンティアとは思えないようで)
こんなにいいなんて…また、変なくせになりそうで…
怖い、私怖いですマリア様…あぁっ
(中指に続いて細くて長い人差し指も肛門に差込み)
(二本の指をリズミカルに動かして、腸壁をこすり上げる)
あぁ、懺悔します…
何故私はこんなにも、淫らな体なのでしょう
お許しください、この淫らな肛門を
(興奮も極まり、指を抜いて懺悔室の小窓にお尻を向けると)
(がっとお尻を割り開いて、腸液に濡れひくつくピンク色の肛門を)
(誰もない向こうの部屋にみせつけた)
【わかりましたわ、では純白のショーツにしますわね】
【神父さまも淫らな私に下卑た欲望をぶつけて欲しいです…】
>>280 まだ私も未熟ということでしょうか…一人の清楚で可憐な女性を導くことに失敗しました…
外面はこのように美しくても、内面はこんなに黒いとは…まだ私は全てを見ることが出来ていない…
(圧倒的な相手の特殊な性癖に驚き、自分が導くことが出来なかった…助けることが出来なかった攻めるが)
(まだ若い神父には今の状況は毒であり、さらに股間は勃起してガチガチになっていた)
しかし、このように懺悔し、神の導きを聞こうとしている。
神に許しを得ようとしている…それならこの神の代行である私が導かねば…
あぁそうだ…この狂ったような快楽を解き放たねば…あの生徒は悪いように堕ちてしまう。
ならばこの私が神に代わり救ってやらねば…
(やはりこの光景は毒であり、少しの葛藤はあったものの)
(小窓に向けて、その拡がりきった肛門を見せつけ、二本の指で自慰する光景をみれば)
(まだ見習いということもあり、欲望に負けてしまい、この肛門狂いをどうしてやろうかと考え)
まだ懺悔が足りません…そのような俗世から離れた淫らな行為…マリア様が本当に許してくれると思いますか?
そんな下品で汚い行為が許されるとでも、ロサ・ギガンティア?
(小窓から相手に声をかけ、目線を合わせ、まだ懺悔が足りないといい)
(ゆっくりとそちらに入っていき、続けなさいと命令して)
【わかりました、神父ですが欲望をぶつけていきましょう】
>>281 …ひぃっ、だ、誰かいたのですか…
そ、そんな
(急に小窓から声をかけられて、ビクっと全身を振るわせる)
(何処から見られたのか、全て知られてしまったのか)
(恐怖で体が縮こまり指も止まるが)
あ…あっっ、神父様…お許しください
はい、私は淫らで穢れた行為にふけっております…
あぁ…お許し頂けないでしょうか
(こっちの部屋に入ってきた神父にすがって)
(今までの全てを許してもらおうとするが)
あ…まだ、続けろと…そんな…
う、ううっっ、わかりましたわ…
(若いとはいえ、神父の瞳に見つめられると催眠にかかったように)
(膝立ちして、再び自分の肛門に指を入れて、甘い喘ぎ声を出しながら)
(肛門自慰を始めてしまう)
【ありがとうございます】
【どんどん私を淫らに堕とす救済をくださいね】
>>282 まさかこのような歪んだ性癖をもっているとは…
さすがロサ・ギガンティアといえるでしょうか…人とは少し違うという意味ではこの行為はかなりかけ離れていますが。
人というのは欲が深い…ここまで欲深い女性は始めてみました。
まさかあのように拡がり、指をも受け入れてしまうとは…
(今まで見てきたことを遠まわしに語り)
(相手に近づいていくと、その行為事態とても汚いことではあるが、神父は観察するように目を逸らさず)
(隅々まで志魔子の身体を舐めるように見て)
私が許し、マリア様が許す…そして神が許して、この罰は救われるのでしょう。
まだ私ですら許そうと思いません。このマリア像の前で…それも聖なる教会でこのような行為…
(まだ肛門自慰を続ける相手のスカートを捲くり上げ、指の動きをみる)
(それだけでも屈辱的だが、相手の手を握って出し入れさせるように腕を動かす)
ほう、こんなに入るのですが…ミス志魔子…あなたは汚れています…俗の言葉で変態です。
私に従い許しを請わないといけません…それが出来ますよね?
(後ろに座り、何のためらいもなく前に手をやり、抱き寄せ胸を触る)
(囁くように自分が導くと悪魔が囁くように誘導し)
【わかりました。がんばってやりましょう。】
>>283 あぁ、そんなにおっしゃらないで…
私、このままでは恥かしくて死んでしまいそうです…
(どうやら全てを見られていた事が分かると顔を隠して)
(恥かしさの余り涙を流してしまう)
ど、どうしても堪えられないのです
自分の中から湧き上がってしまう欲望に…
神父様、私はくるっているのでしょうか
(顔を隠したままうずくまる周りを神父様に体を眺められ)
(世間では清楚なお嬢様の象徴とされる制服も)
(今は豊かに膨らんだ胸や、くっきりと浮き上がる尻により余計に淫らに見えてしまう)
ひゃぁっっ、いやぁ…動かさないで…
人にされるのなんて、あぁっ♪
(神父様に再び肛門を見られて、あげく自分の指を勝手に動かされて)
(異なる刺激の自慰をすることで悦びの声を上げてしまう)
そ…そんな、矢張り私は…嗚呼…
(自分ではわかっていたつもりだが、神父様に変態といわれると苦しい表情を見せる)
はい…神父様…どのような行為も耐えてみせます
ですから、私に慈悲をくださいまし…
(神父の淫らな欲望を無意識で察してるのかもしれない)
(どんな淫らな行為も許しのための行為として受け入れる発言をしてしまう)
>>284 なるほど…ずっと一人で抱え込んでいたのですね…
確かにこのような行為、人には相談できないことですからね…
しかし、もう大丈夫です。私はあなたの見方です。神の言葉を聞き代弁し、すべてを懺悔すればあなたは救われるでしょう。
その狂ったような快楽の疼きもおさまるでしょう。私には包み隠すことはないのです。
(胸の触る手は、優しく時折、強く握ったりし、別の快楽を与え)
(その欲望の塊のような相手をこちらに引き込もうと甘い囁きを混ぜて)
(もう神父には欲望が取り付いたように相手の身体を堪能しようとしている)
(この淫らに熟した女性を自分のものにしようと)
よろしい…では、この懺悔が終わるまでミス志魔子は私の命令をすべて受け入れ、その肛門の疼きを収めるために、
聖母マリアの導きに従い、肛門奴隷になることを誓いますか?
(決して、相手にはまったく得なことはなく、ましてやはしたない言葉をならべ、契約のような誓いを言わせようとし)
(もう相手は自分しかいないこともわかっていて、清楚な相手にこのような言葉を言わせるのはとても気持ちよく)
人にされなければどうなっているか分かりません…
それも私の清めようとする行動で、まさか更なる快楽を得ようとは…
ますます淫らで手のつけようがないくらいです。しかし、曝け出すには私がしたほうがいいようで…
膝立ちになり、犬のように前に手を出しチンチンをしなさい。
私がその汚れた肛門を見ましょう。
(犬がするチンチンという屈辱的な格好をさせ、本当に命令を聞くかためし)
(表情は少しずつ崩れ、妖しい笑みがあがる)
【返事が遅くてすいません…】
>>285 本当ですか…あぁ、嬉しいです神父様
やっと私は許されるのですね…
神父様の教えに従い、懺悔を致します…
(肌を合わせる神父様に全てをゆだねる)
(そうすれば更なる快楽と自分が許されるという状況に流れていってしまう)
はい…わかりました
神父様、マリア様…私、藤堂志摩子は神父様の教えに従い
今日より許しをいただけるまで、神父様の肛門奴隷となることを誓います
(肛門奴隷、その言葉を聞くとゴクリと唾を飲み込んでしまう)
(そして、膝立ちになり、胸の前で十字を切った後手を合わせて)
(目をつぶり最高にはしたない言葉を口に出してしまう)
…あぁ、私の汚らわしい肛門を…
神父さまに見せるなんてよろしくないのはわかっておりますが…
はい、私の淫らな全てを曝け出してください…
(そして、言われるがままに膝立ちになり、少し足を開いて)
(手首から手の先端を90度曲げて、犬のちんちんのポーズを取り)
(羞恥の部分を見られる瞬間を待ち望む)
【お気になさらず…とても素敵なプレイですから】
>>286 よろしい…マリア様もさぞ喜んでいるでしょう…一人の女性が改心するために頑張っているのですから。
肛門奴隷などマリア様の前で言うなど、恐れ多くていえませんが、あなたの肉欲はそうまでしないと許しを得れません。
ミス志魔子、これでマリア様の前で誓ったのです…はれて今日からあなたは私の肛門奴隷になれました。
先程も言いましたが、これであなたは救われるのです。
(なんのためらいもなくその卑猥な誓いの言葉を聞くと、もう先程まで押さえていた欲望が)
(押さえきることが難しくなり、目を閉じているときにさらに悪魔のような笑いを浮かべ)
(相手が自分のモノになった実感を感じる)
いいポーズですね。あなたにはぴったりのポーズです。これも辱めを懺悔するためです。
あなたは犬同等と思いなさい。ましてや犬に悪いと思いなさい。ミス志魔子は犬のようなものです。
こう本能が快楽をもとめるようなケモノです。
(まずは前に回り、その情けない格好を楽しみ、スカートを上げて下着を見る)
(下着には染みができており、それを靴の爪先で指摘するようにグリグリとこすりつけ)
(屈辱と刺激のみを与えていき)
では、悪の根源を…あぁ、よく見えますよ。これがミス志魔子の変態肛門ですか…
(後ろに回ると、体勢を低くする)
(前に倒れないように発育した尻を左右に開き、開ききった肛門をみる)
(そしてゆっくりと指を侵入させていき、中をまさぐっていく)
【ありがとうございます。そう言ってくれると助かります】
>>287 はい…神父様の教えに従い淫らな欲望から開放されるまで
私、頑張りますわ…
(その目はどんな肛門快楽が与えられるか待ち望むメス同然だった)
肛門奴隷の志摩子にどのような罰でもおあたえください…
あぁ、私は犬…快楽に貪欲な犬なのですね…
本能に忠実…あぁ、その通りです神父様
私は子供の頃から欲望に従ってきました…あぁっ!
どのような汚らわしい行為も、進んでやってきました…あんんっ
(犬のようにチンチンをすると、本当に牝犬になったようで)
(隠していた変態性がどんどん解放されていくようだった)
(ショーツの上から靴で肛門を刺激されるだけで、ショーツは愛液で濡れてしまう)
はぁぁぁあ…いや、あぁっっ
男性に見られるなんて…こんな、まじまじ…ひぁぁぁっ♥
(神父様に淫らに発達した肛門を見られてると思うと)
(それだけで絶頂に達しそうな興奮を覚えてしまう)
(ピンク色の肛門は神父様の指を美味しそうに飲み込み)
(腸液で濡らして腸壁で纏わりついてしまう)
>>288 【続きを書いていたのですが、ちょっと時間がなさそうです】
【なので、今日調教はここまでということで…申し訳わりません…】
【志魔子が良ければ、凍結を考えているのですが、どうでしょうか?】
【中途半端なとこなので、どちらでもかまいません】
>>289 【とても素敵なプレイなので出来れば続きをしたいですね】
【次に可能なのは何時なのでしょう?明日の昼間はあいてらっしゃいますか?】
>>290 【気に入ってもらえたなら、よかったです。とても嬉しいですね】
【こちらも志魔子の痴態がこううまく出ていて、なかなか興奮しました】
【そうですね、明日はちょっと無理そうなので、明後日ならお昼から出来ますがどうでしょうか?】
>>291 【お褒めの言葉ありがとうございます】
【明日はお昼だめですか…そうなると夜なら何時からなら大丈夫でしょう?】
>>292 【一応、夕方からなら大丈夫かと…19時ぐらいからなら多分空いています】
【それまでには多分帰っていますので…】
>>293 【では明日の19時からお願いできないかしら?】
【神父様はどのように進めていこうとお考えなのかしら?】
>>293 【わかりました。その予定にしておきましょう】
【そうですね…一応、そちらが上げたプレイはするつもりです】
【ロザリオを肛門にいれて、完全な肛門奴隷にとか、マリア像を入れての生活】
【排泄管理とかもいいですね。あとは野外でとか、教会での排泄や犬のような散歩】
【リリアンの学生の証のような制服を汚すなどですかね】
>>295 【あぁ…どれもすごい背徳的でドキドキしますわ】
【排泄管理だなんて…神父様のお許しがなければおしっこもウンチもできなくなるのね…】
【とても楽しみになりましたわ、明日のプレイ、よろしくお願いいたします】
>>296 【アンカーが間違ってますね。ちょっと慌ててたみたいです】
【排泄管理、気に入ってもらえたみたいですね。しかし、このプレイ、半分は志魔子が提案したものです】
【志魔子の変態さが良く分かりますよ。内容の合致がいいですがね】
【では、また明日会いましょう…自分も楽しみです】
【スレのほうお返しします】
アンカーの前に志魔子を直せよ
300↓
300
【お邪魔します…ね…?】
>>301 わぁ、もう来てたんだ。
すまんすまん、遅れてしまった。
(ゴミが散乱する薄汚れた部屋に布団がしかれている)
散らかってるが、まぁ気にしないで。
【センパイとスレをお借りします】
【私からでしたよね。ちょっと待っててくださいセンパイ】
【奈緒ちゃんとスレを借りちゃいます】
【ねぇ奈緒ちゃん、この前の続きからにします】
【教室から仕切りなおしにします?】
>>305 【ん〜どっちでも…】
【この前の続きから流れにつなげることも出来ますし】
>>306 【そうですね、この前の続きでいいですか】
【じゃあお願いします…そろそろ本気で虐めちゃっていいでしょうか、とか、ムフ】
>>225 ハァ?何言ってんですか…って言うか誰の真似ですか、ソレ。
もし私の真似してるつもりでしたら全然似てないんですけどソレ。
……ちょ、ちょっと…あんまり近づかないで下さいよ。
(慧子の物真似に不愉快そうに顔をしかめるが、威圧感を持って迫られると)
(小さな身体をさらに縮めるように竦ませる)
(肉体的にも、また社会的にも慧子とは決定的な差があり、こうして迫られると本能的に身体が怯えてしまう)
…痛めつけて要求するのを脅迫って言うんですよ。
センパイ全部分かっててやってるでしょ?悪いのは趣味だけじゃないですよね…
(慧子の顔が近づけられ、顔をしかめたまま首を後ろに下げて距離をとり)
ひっ!あぁっっ!!綺麗って…うっ…そこ、うんちする穴ですよ?
うぐっ!!お、奥まで…見るなあぁ…!!ひぐっ!!
(肛門を弄ばれて、腸壁が丸見えになれば羞恥に顔を真っ赤にして)
(恥ずかしいのと悔しいのとで瞳に涙を浮かべて脚を震わせる)
いぎぃ!!?
(肛門に硬いものが突き刺されて、全身が強張り背中に嫌な汗が滲む)
うぅ…うっ!!
(痛みから膝を突き、駆け出した慧子に恨めしい視線を送るが)
(内申も援助の金額、斡旋先の紹介に響くためにいつまでもこうしてはいられず)
(勇気を出して枝を抜き取り、ショーツを履きなおし、痛む尻を堪えて教室にかけていく)
(寸でのところで遅刻は免れたものの、教室でも平然と…それも教師も混じって)
(性処理用の生徒を嬲る光景にうんざりしつつ、クラスにいる性処理用の生徒で)
(唯一自分だけが難を逃れているのは幸運といったところだろうか)
(昼休みになれば気の進まないものの、慧子のクラスへと向かう)
(中等部の自分にとって…自身の身長の低さもあるが、高等部の生徒たちが自分よりも背の高い生徒ばかりであることに若干苛立ち)
丑嶋センパイ…今日も次の授業が始める前にさっさと終わらせてくださいね。
授業に遅刻とかしたくないんで…
(つっけんどんな態度で教室に入り、何人かの生徒は自分に視線を向ける)
(他では咎められるこの態度も、事情を知っている慧子のクラスメイトからすれば)
(この生意気な下級生が今日も痴態を見せに来たと恒例の楽しみになっていて)
【お待たせしましたセンパイ。今日もお願いします】
>>308 きゃぁ♥奈緒ちゃん待ってたわよ
(強がってる奈緒をクラス中にアピールしようと)
(ちょっと騒ぎながら奈緒に抱きつく)
むふふふ、私のチンポほしさに来ちゃったのね
奈緒ちゃんそういうところが可愛いんだから
(さらさらの髪に顔を埋めて良い匂い嗅ぎながら)
(奈緒のお尻を撫で回す)
大丈夫大丈夫!
ウチの昼休みって普通よりも長いんですから
じゃあ最初に、奈緒ちゃんの大好きなジュースを飲ませてあげないと
(そういうと自分の席に戻って座り、奈緒を手招きして呼び寄せる)
さぁ口をあけて、美味しいジュースを出してましょう
(スカートを捲り上げるとそこには硬く大きく勃起したチンコが表れる)
(昼休みまで一度もトイレに行ってないせいで膀胱はパンパンで)
奈緒ちゃんは直接飲むのとコップに注ぐのどっちが好き?
…それだけは決めさせてあげましょう、むふふふ
でも、服とか汚したらすっごいお仕置きしちゃうから
心して決めるんですよ
(声は明るく、視線はにらみを利かせて、同級生も怯えるような視線で奈緒を睨みつける)
【はいはい、よろしくお願いいたします】
【ごめんなさい!ちょっと…レス消しちゃったので書き直します…】
>>310 【あら、焦らないでね】
【きちんと待ってますから】
>>309 いや…すごく鬱陶しいんですけど…
離して下さいよ…男同士で抱き合うとかマジキモいですから…
(騒ぎ立てて抱きつく慧子にうんざりした顔で剥がそうとぐいぐい押して)
…いや、むしろ絶対拒否なんですけどセンパイのチンコとか…
いらないっていうか、見たくも無いですし…
ひっ!?ちょ、ちょっと匂い嗅ぐとかありえないんですけど!?
んっ!!ほ、本当にキモいですよセンパイっって…
(髪の匂いをかがれながら尻を撫で回されて、顔には焦りの表情が浮かび身体に鳥肌が立つ)
(周囲のクラスメイトから「相変わらずツンデレで可愛い♥」などという言葉が聞こえてくるのが忌々しく)
そういう問題じゃ…
ジュースって…まさか……
(ジュースという単語に顔を青くして)
ば、ばっかじゃないですか!?そ、そんなの…便器にでも飲ませてればいいじゃないですか!!
くっ…そんなの一度だって好きなんていった覚えないんですけど!!
それにコップとか…持ってないの知っててそう言ってるんですか?
うっ…ぐぅ!うう…
(慧子の睨みに自分ばかりかクラス中が張り詰めて、渦中にいる自身は心臓を鷲づかみにされたようになる)
(ぎこちない動作で椅子に座る慧子の前で膝を曲げて、勃起しているペニスの先端に口元をつけると、震える唇を開く)
【すっごい待たせてごめんなさい…】
【それと私は…上では口が裂けてもいいませんが、直接飲むほうが好きです】
>>312 えー、嫌に決まってるじゃないですか、ねぇ
奈緒ちゃんは私の専属奴隷なんだから、むふふ
(専属奴隷の証を指差して)
(剥がそうとするか弱い腕を押さえて好きなだけ抱擁を楽しむ)
もう、奈緒ちゃんって本当に恥かしがり屋さんなんだから
こうやって可愛いちっちゃな奈緒ちゃんを皆に見せてあげましょう、ムフフ
私の可愛い奴隷の奈緒ちゃんですよ、フフフフー
(ぎゅっと背中とお尻を抱くと、奈緒を抱え上げる)
(そのままクラスを一周して自慢のツンデレ奴隷を自慢する)
便器に飲ませるなんて…奈緒ちゃんが泣いちゃうからしませんよ
だって美味しくてしょうがないんでしょう?私のおしっこじゅーす
(奈緒の言葉なんて聞く耳持たず、自分の思う事を言い続ける)
あら、コップないんだ、じゃあ直接飲まないといけませんね
くすくす、奈緒ちゃんのお口に入るとおもうと、私のチンポも大きくなっちゃうわ
(奈緒の口にガチガチになったチンポを押し付けて気持ち良さそうに)
うふふふ、それじゃあ入れてあげるわね……
これじゃあもれるかもしれませんねぇ、奥まで入れてあげましょう
(奈緒の頭を掴むと引き寄せて、チンコを喉の奥深くまで押し込む)
(奈緒の苦しそうな顔を見せて幸せな気分になり、そしてちょろちょろとおしっこを奈緒の胃に直接送り込む)
【気にしてないもの、その代わり…奈緒ちゃんにどこかでデレて欲しいですねぇ】
【ふふふ、じゃあ一杯直接飲んでください】
寒すぐる
>>313 ……平気で奴隷とか言っちゃう当たりに人格疑っちゃいますよ。
うっ…ホント、気持ち悪いです。私こんな格好しててもノーマルなんで…普通の女の子の方が好きですから。
(外見に反し、力強い慧子の腕から逃れることが出来ず、否応なく抱きしめられて)
(慧子の名前と学籍番号が入った腕章を忌々しく見つめる)
やっ!?やめてくださいセンパイ!!
ホント…!!んっ!!やめてくださいってばぁ!!
(すっぽりと慧子の腕に収まるように抱き上げられた、抱っこの状態にされて顔を真っ赤にする)
(この体制も恥ずかしいが、気にしている身体の小ささを強調されているようで、クラスメイトからも「ちっちゃくて可愛い!」などと評されてしまう)
(ばたばたと脚を振って逃れようとするが、ただダダをこねる子供のようになってしまう)
…私に飲まされるほうが泣きたくなるんですけど…
誰が美味しいなんて思ってるんです?私なら毎度吐き気を堪えながら飲んでますけど。
おしっこなんて飲めたもんじゃないです…!ホンットに人の話を聞いてませんね!自分にでも話しかけてるかのような明後日さです!
(まるでこちらの言うことを聞いてくれない慧子にむっとして)
うっ!ホント、気持ち悪いです…男のチンコなんて…。私は萎えて萎えて仕方ないですよ…
(口に押し付けられるペニスに不快感をあらわに鳥肌を立てて)
んぐっ!?んぶっ…んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(喉奥に押し込まれただけでも不快なペニスの先から生暖かい尿が放たれると)
(食道を通り、そのまま胃へと流れ込み、むせ返るアンモニアの匂いと、そして不快になる味がこみ上げてきて)
(あまりの仕打ち、惨めさにペニスを咥えて尿を飲まされながら涙を流す)
【デレ…ですか。は、はい…わかりました。今は完全に嫌ってるような感じですけど…ど、どこかでデレます…必ず】
【はい…その、ありがとうございますセンパイ】
>>315 んー普通の女の子よりかは可愛いと思うのに
(長い髪をかきあげて、その仕草や見た目は美少女と言っても変わりなく)
だって本当のことじゃないですか、ねぇ
奈緒ちゃんも、奈緒ちゃんの家族も私がお金を払って面倒見てるんですよ
…嫌なら全ての支援打ち切りますよ
(可愛がりたいところにかなりの抵抗を受けて少しいらっとしたのか)
(睨みつけながら奈緒にとって命に関わるセリフを耳芋とで囁く)
…むふふふ、やーめない
だって奈緒ちゃん可愛いんだもん♥
(だけどすぐに口調も顔つきも変わって)
(嫌がる奈緒に頬擦りをして楽しむ)
えー奈緒ちゃん素直じゃないですから
奈緒ちゃんの心の声とお話してるんでしょう、ムフ
(本心かどうかは別として、表層上の奈緒とは一切話をあわせてない)
(言いたいことを言って楽しんでいる)
はぁぁぁぁ♥奈緒ちゃんの喉におしっこをするのは気持ちいいですねぇ
美味しいですか奈緒ちゃん、一杯あるから楽しんで飲んでください
(奈緒の頭を撫でながら、零さない程度に流量を抑えておしっこをする)
(喉の筋肉が収縮して亀頭を締め付ける快感に涎を垂らしながら)
(奈緒にとっては永遠ともいえる時間、放尿を続ける)
【時々怖くしちゃうけど、私奈緒ちゃん大好きですから、ムフ】
【今日は私はここで終わりですね、1時くらいまではおきてますから】
【奈緒ちゃんが続きを書くなら待ってますよ、私は次回は来週まで都合があかないので、来週にして欲しいです】
>>316 う…そ、そうかもしれないですけど…ぉ…
けど、顔だけじゃないですし…
(長髪をかきあげるその仕草、容姿…全てが美少女そのもので)
(かつ麗しい顔立ちと雰囲気にドキ、と不覚にも胸をときめかせて顔を染めて)
……ひ、卑怯です。そういうこと言うのって。
……わ、わかりました。抱きしめるくらい…別に、してもいいですから…
(睨まれたこともそうだが、援助の打ち切りをほのめかされて肝が冷える)
(抵抗を続けていた腕からは力が抜けて、慧子のしたいままの状態になる)
あぅ…!か、可愛いって言われても、う、嬉しくないです…
私、男だし…女みたいって言われるのだって、好きじゃないんですから…
(先ほどのこともあってか、言葉からは棘が若干抜けていて)
(可愛いと言われることに腑に落ちない様子を見せつつ、頬ずりには無抵抗で)
心って…私全然そんなこと思ってないんですけど…
センパイの脳内の私ってどうなってるんですか。
んぐっ…んっ…ぐっ…
(尿を飲むたびに収縮する喉が亀頭を締め付けていき)
(流し込まれる尿を、抵抗らしい抵抗は見せず、ただ涙を零しながら飲み込んでいく)
(周囲のクラスメイトはその様子に一様に股間をそそり立たせ、いい気味と思って眺める者、あんな子を奴隷にしたいと思う者、様々な考えを抱き)
(その視線を注がれながら尿を飲む時間は、実際経過する時間より長く感じられ)
(ようやく飲み終えるころにはどこかげっそりとやつれていて)
【…少し怖い人のほうが、好きです…私は】
【うう、遅くてごめんなさい。私は来週でも大丈夫ですよ】
>>317 【ぎ、ぎりぎりね、来週の何時がいい?】
【怖い方がいいのー?今はぜんぜん怖くないわよね?】
【もっと怖くした方がいいんですか?】
【こ、これは返事もらえないのかしら・・】
【そろそろ眠気が限界だからねますね】
【曜日や時間を追記してもらえると嬉しいです】
【後…今の私のプレイ方針はまだ生ぬるいのかとかも】
【私は今の按配が非常に素敵なのですけど】
【ではお休みなさい】
【八雲紫と暫く借りるわ!】
で。結局楽しい夢ってのはなんなのよ?
ここまできて詰まらない事だったらまた幻想郷でひと騒ぎ起こしちゃうわよ!
【比那名居天子とスレをお借りするわ】
>>320 本当にエネルギーが有り余っている様子ね……。
夢というのだから、ここでしか見られない夢を。
…本編とは違って、立場が逆転したお話を演じてみたかったのよ。
つまり…貴方が、私を好き放題にするお話を。
生意気な貴方に私が責めを受ける…というのは、どうかしら?
元々その役回りが苦手ならば、別のお話を用意するわ。
>>321 そもそも天上人である私が地上人であるあんたらに生意気なんて言われる方がおかしいのよ!
結局あんたは私に破れて、散々にされる……ってことでいいのかしら?
どこまでしていいかにもよるけど……私、される分にはどこまでもされたいし、する分にも徹底的にシたいの
ねえ、幻想郷の賢者さんはどこまで耐えれるの?
それ次第ってとこかしら
>>322 そんな風な感じでよかったわ。
私のNGは…グロ全般と、スカトロのハードなプレイかしら。
浣腸をされて、それを出したりするのは良いけれど、飲めだの食べろだのはちょっと…。
一般的に出てきそうなのはこんな所だけれど、他に確認する基準はあるかしら?
>>323 ううん。こっちは特にないわ
逆にそっちの希望は何かないの?責めて欲しいなんて思うくらいなんだから、何かあるでしょ?
特に何もなければ……そうね
あんたが実は厭らしいマゾ豚で、私から責められて欲しいですって宣誓できたら、始めましょ
>>324 実は……かなり変わったプレイを挟みたいと思っていたの。
貴方の命令で徹底的に恥を掻かされる…。
…ほとんど冗談みたいな内容かも知れないけれど、
お尻に筆を突っ込んでのお習字、あれで『負け犬』とか『雌豚』とか、
それを貴方の命令でやらされるとか、そんなのをやってみたくて。
かなり変わった内容になるけれど、こんなのはどうかしら?
>>325 あら、賢者様がそんな屈辱的なプレイをご所望なんて、幻想郷って大丈夫?
(ケラケラと酷く人を見下ろしたように嗤い、ニヤニヤと見つめて)
いいわよ。付き合ってあげる!
た・だ・し……その筆、特別ぶぅっといヤツね?
勿論和紙を破ったり、へたくそだったら再提出。オシオキ込みでね
これでいいのかしら。ふふふ、幻想郷のマゾ賢者さん
>>326 だから夢だと言ったのよ…たまには徹底的にやられる夢でも見ないと、
退屈で退屈で仕方ないわ。
良いわ、その様なあらすじで考えておいて。
それ以降は、先のNGの抵触さえなければこちらが合わせるから。
貴方の有り余っているエネルギーをぶつけられる…楽しい夢になりそうね。
よくある話だけれど、弾幕ごっこの勝負で私が負けたお仕置きで良いかしら?
負けたら何でも言うことを聞くとの約束を予め結んでおいたとして。
それと、何時頃まで付き合って貰えるかしらね?
>>327 ふぅん、たまにはなの?
ええ。始まりはそのくらい在りがちな方が助かるわ
あんたは敗者として勝者に平伏し、服従してマゾ豚として生きるのよ!
負けたのは本当だとして、責められるうち本心からマゾ化を喜んで受け入れだすタイプ?
3時か4時までかしら。凍結はちょっと都合がつきにくいと思って頂戴
>>328 そ、そう…たまには…よ…。
(ちょっとだけ目を逸らし)
凍結の件も了解。
もっとねっとりと描いてもみたかったけれど、仕方ないわ。
潜在的なMだったと言うことでどうかしらね?
そちらの時間も考えて、3時過ぎには〆への道筋が立つように考えておくべきね。
そうなると時間があまりないわね…書き出しは私がしようと思うけれど、
弾幕ごっこの後に、天界の貴方のお屋敷に呼び出されたと言うことで良いかしら?
>>329 そう。それじゃたまには苛めてあげるわ
なんだか合わせて貰ってばっかりで悪いわね。一応、ありがとうって言っておくわ
ええ。私の方は特に疑問もないし、それで始めて貰って全然問題ない。
一方的にして貰っててちょっと気が引けるけど、折角だしお願いするわ
(それは幻想郷の、とある快晴の日)
(比那名居天子の青い長髪その物の、よく晴れた日)
(一つの掛け弾幕ごっこが行われ、空の色の通りとなった)
(即ち勝者は比那名居天子、八雲紫は敗北の屈辱に塗れ)
……ふ、ふんっ、天人の小娘め…覚えていらっしゃい…。
(未だにあの時の生意気そうな様子が忘れられない)
(思い出すだけで忌々しいが、約定を違えるわけにも行かず)
(不承不承ながら、天界の比那名居の屋敷に足を運んでいた)
比那名居天子…約束通りに来たわ。開けて頂戴。
(流石に屋敷の者に姿を見られるのはとても恥ずかしいので)
(スキマ経由で天子の部屋の前に直接現れて、戸の向こうに呼びかける)
【話を振ったのはこちらだから、当然よ】
【短い時間になるけれど、よろしくお願いするわ】
>>331 んふふっ、今日はあの高慢な賢者様と遊べる日……楽しくてつい笑いが止まらないわ……!
(先日こちらを散々に言いながらも結局は天人の力の前に屈した幻想郷の賢者)
(否、今となってはそれも元であり、今はただの負け犬。それを呼び付けたのが今日であり、楽しげな笑みを我慢するなどできずにいた)
……あら、きたの?でもやり直しよ。そんな言葉遣いで許される訳ないでしょ?
みすぼらしい負け犬の八雲紫をお部屋に上げて下さい……って無様に三つ指ついてからとを開けなさい?
(戸の向こうから聞こえた声に応じることなく一方的な命令を返し、ふふんと鼻で笑って)
【こちらこそ。精々貴方を楽しませられるよう励んであげる】
>>332 ……なぁっ!?
(こめかみの血管が切れる音がはっきりと聞こえたような気がした)
(戸の向こうから聞こえたのは、傲慢極まる小生意気な声)
(しかし、今日ばかりはこれに逆らうわけにはいかず)
(しばらくの間、こめかみを揉んで自分を落ち着かせる努力をしていた)
……くぅっ、ぅっ……。
(いざやってみようとはしてみたが、腹立たしくて声が詰まってしまう)
み……みすぼらしい…負け犬の…八雲紫を、お部屋に…どうぞ、あげてください…。
(歯を食いしばりつつも、なんとか声を絞り出して)
(三つ指ついて戸を開ける姿は、傍目から見てもはっきり分かるほど震えていた)
(心の中では、既に復讐を固く誓っていた)
>>333 ストレスは老化を早めるらしいわね〜……
(戸の向こうから短い呻き声が聞こえると、どこまでもわざとらしい独り言を溢して)
(一枚の戸の向こうで腸を煮え繰り返しているであろう紫の姿を想像し、くっくと笑って)
そこまで言われちゃあしょうがないわねえ……光栄に思いなさい?
地上人がこの部屋へと足を踏み入れるなんて初めてなんだから!
(戸を開いた先に構えるのは、予想通り怒りで身を震えながらもしっかりと言われた通りにこなす紫の姿)
(その姿が滑稽過ぎてもはや笑い声をあげることを我慢しきれず、噴き出して)
ぷ……ふふっ、あはははっ!幻想郷の負け犬さん。いらっしゃい!
今日はね?地上の負け犬さんにも少しくらい教養を付けて貰おうと思って一つ興を用意してみたのよ
地上人とはいえ、賢者と謳われていたあんたなら、読み書きくらいはできるわよね?
その知性を上乗せする為に……あんたにはお習字をやって貰うわ
ほら、その為に用意しておいてあげたんだから、さっさと席へ付きなさい
(席、といっても当然習字に椅子もなにもないが、和紙や硯、筆と一式を並べた一角を指差して)
>>334 どうしてくれよう、この小娘…っ!
(聞こえないように呟く)
(腹の中に収めたかったが、それを吹き飛ばすくらいの生意気な笑い声に)
(ついつい、口から溢れてしまうのだった)
こ、こう…えい、ですわ…天人様に、招待を頂ける、など…。
(何とか形だけの礼儀でも通すくらいは努力を、してはいた)
(頭上から浴びせられる嘲笑を聞くだけで、震えは止まっていなかったが)
教養……何かしら…?
そんなのは聞くまでもないわ、それで…?
(天子の言葉の意図を汲み取りきれずに困惑している)
(こんな所まで来て、習字をやらされる)
(手ぐすね引いて待っていたわりに、やることはこれだけなのか…?)
(なんだか裏がありそうな気がしているが、ひとまずは指示された場所へと向かう為に)
(辺りを観察しながらの、ノロノロとした足取りで一角に向かって)
>>335 あら。何か言ったかしら?ごめんなさい、犬の言葉だから上手く聞けなかったみたいで……
(紫の内心を知っているが故に煽るように耳元に手を当てて、聞こえなかったと仕草で示し)
ふふっ、そうよね。そりゃそうよねえ!
地上の、それも負け犬如きが私みたいな天上人に構って貰えるんだから、嬉しくて尻尾振っちゃうくらいよね?
ああ。尻尾の代わりにその大きなお尻振って悦びを示してもいいのよ?ねえ?
別に変な術式や結界なんて張ってないわ。言ったでしょ
さっさと行きなさい……よっ!二度も同じ事言わせるなんて、賢者様って頭悪いのかしら?
(警戒しながらとろとろとした足取りにいらつきを隠そうともせず)
(凡人とは離れた天上人の力を持って、遠慮なく紫の尻を強く打ち付け叱り飛ばし)
>>336 い、いえ、何でもありませんわ…!!
(これ以上問答を重ねても調子に乗せるだけみたいで)
(腹が立つので、強引に会話を切り)
じ、冗談じゃない…いえ、何でも。
生憎と尻尾は生えていないので……。
(この様子だと明らかに何か準備していそうだが)
(何も見当たらないのが不思議で仕方がなく)
えぇ、その様子……はぅぅっ!?
(小柄な体躯だが天子の力は天上人のそれ)
(身体が浮き上がりそうなくらいの力でお尻を張り飛ばされて)
(常ならぬ、少女を思わせる可愛らしい悲鳴を上げてしまい)
(お尻を抑えつつも、指定された場所にたどり着き)
それで……ここでお習字をやれと?
(確かに言葉通り、妙な仕掛けの気配は一切ない)
(それだけに不気味さを禁じ得ずに、言葉もやや硬くて)
>>337 だから尻尾の代わりにって言ってるじゃないの、犬に人の言葉は難しいのかしら……?
そんな間抜けな賢者さんの為に判りやすく言ってあげるわ!
そのデカイ尻下品に振って、勝者の私に、私は負け犬ですって媚び諂いなさいって言ってるの!
(我慢強く堪え、周囲への警戒などするくらいに余裕のある姿が気に食わないのか)
(ヒステリックに声を荒げ、敗者という奴隷同然の相手へ強烈な言葉で打ち伏せて)
あらっ、オバサンのクセにはぅぅっ!なんて可愛い泣き声だすのね?
(オーバーなモノマネで紫の悲鳴を真似て、紫の羞恥と怒りを煽り)
そう、ここで習字を納めて貰うわ
見なさい?あんたの為に揃えたんだからね。ぜーんぶ……最高級品よ
(相変わらずのワガママで揃えさせた書道道具一式は確かに高級品揃いで)
(新品にもかかわらず、どれも古めかしい気質を発していた)
特に……ふふ、これ…筆には拘ったの。判る?
一本の木を削り出して作った、不格好ながらも太くて、荒々しい筆……
(指差した筆は通常よりも明らかにワンサイズ大きく、どちらかと言うと式典などで用いる程のサイズだった)
早速始めてあげたいけど……その恰好じゃ、無理よね。
そもそも犬に衣服なんていらないのよ!私が直々に準備と言う事で、ひんむいてあげるわ……!
天上の桃を食べてないやつらって、脆いのよねー……注意しないと……ううん、めんどくさ……
(紫の後ろからひたりと抱きつくと、背中には短刀の鋭い感触を与え、じっくりと着衣を切り裂いていく)
(怪力を持って紫の肩を押さえながら、ドレスの下半分を切り落とすように刃を滑らせ、やがてストン、と無残にドレスがセパレートになってしまう)
【強引過ぎるかしら…ちょっと流れを速める為だと思って目溢してくれると助かるわ】
>>338 うっ、五月蠅いわね……確かに…負け犬は違いないけれど…。
それとも、私に腰を振るダンスをやれと?
(この言葉をこらえるしかないのかと思うと、頭痛がしてくる)
(かなり腹立たしいが、まだこらえることくらいは出来ていたのだが)
―――くぅっ……!!
(妖怪の自分だから良いが、人間が食らえば腰骨がおかしくなるくらいの)
(例えば魔理沙辺りならば絶対にただでは済まない力加減なので)
(しばらくお尻を抑えているが、後ろからの罵声には頬を赤くしてしまう)
(いい加減に目眩もしているのだが、不自然に身体は熱かった)
わざわざ私の為に……これは、なかなか……。
(一目で分かるほどの、逸品としか言いようのない品の数々)
(お尻の痛みを忘れて思わず見入ってしまった)
……これは、特注…どういうつもりかしら…?
(太さにしてもかなりの物で、代書なりを仕事にしている者でない限りは)
(見る機会さえないような代物を取り出されて、訝しんでいる)
格好、ひん剥く…ちょっと…きゃぁっ!?
(いきなり押さえつけられると、肌の上を刃が走る感触がして)
(ドレスが無惨に落とされて、一緒に下着も引き裂かれて足下に落ちて)
(女性としての成熟を示す立派なふくよかさを備えたお尻が剥き出しに)
【時間も時間、そこは構わないわ。気にしないで】
>>339 ええ。負け犬にぴったりの、惨めで哀れな踊りをして貰うわ!
あはっ……楽しみ過ぎてゾクゾクしちゃうぅっ!
(辛抱強くこちらの暴言に耐える賢者がどこまで耐えて、どこで崩壊するのだろう)
(それを思っただけで体はエクスタシーに向かうようで、自身の体を抱き締めてカタカタと震えて)
どういうつもりって、哀れな負け犬に書道を嗜ませようという勝者の情けよ?
地に頭擦り付けて感謝したっていい位なんだから!
(自分が労をしたわけでもないが、揃えたものの良さを素直に認められると胸を張って)
ちっ……何よ、賢者なんて言いながらこんな厭らしい体しちゃって……
実は陰でイロイロ遊んでるんじゃないの?
(ドレスの上からでも判ってはいたものの、剥いて露出させれば紫の肉体の魅力はより強く現れ)
(お世辞にもスタイルの良くない自身へのコンプレックスから抱く苛立ちは、紫へと牙をむいて)
ふふふ……この下品な尻に!書道を納めさせて!品を与えてあげようって話よ!
(言葉に重ねるように紫の白い尻肉と、天子の掌から乾いた音が響く)
(今度はかなり加減をして、痛みこそ与えながらも紫が姿勢を崩す事のない程度にして)
ここまで言えばお犬さんでも判るわよね……?
あんたのケツ穴でこの太ぉい筆咥えてのお習字の時間よ!
>>340 勝者の、情け…ね…。
私に一筆書かせるおつもりかしら?負け犬ですって。
(この程度くらいは予想出来ていた、次のアクションが来るまでは…)
ふんっ、冗談じゃないわ。
馬鹿にしないで下さるかしら、そこら辺の淫売と一緒にしないで頂戴。
(実際に言葉の通りではあった…)
(ただしそれは裏を返すと、性欲の解消についてもしていないと言うことで)
(最近は事あって動き回っていた為に、自分を慰める時間すら持っていなかった)
(それが思わぬ方向で爆発しようとしていたことは気がつかなかった)
(天子にお尻をじっくりと眺められているだけで、体温が上がっていることも気がつかなくて)
いたぁっ……あぁっ……!!
(流石に肌を直接打たれると、かなりお尻に響き)
(尻肉に天子の掌の形の紅葉を刻みつけられ)
止めて、冗談じゃない…いや、いやぁっ…!!
(尻肉に手が掛かり、筆の用意が棲んだ気配がすると)
(顔が青ざめ、先ほどまでの冷静さが失われて)
(天子の目の前でお尻を振って、逃れようとする様子を見せて)
(このままことが進めば、かつてない屈辱が待っているのは火を見るよりも明らかだった)
【一応こちらからもある程度の巻きは入れているわ。強引に進めてしまっても大丈夫よ】
【時間がない中で、無理をさせてしまったかしら。ごめんなさいね】
【凍結は難しいと言っていたから、今回は破棄とさせて貰うわ】
【少しでも付き合ってくれて感謝するわ。お疲れ様】
【スレをお返しします】
ゆかりん
>>342 【ごめんなさい!】
【完全に寝落ちてしまって……しかも良い所で台無しに……】
【折角素敵な姿を見せてくれてたのに……本当にごめんなさい】
【今更だけど私からも返すわ】
お仕置きだべー
【スレをお借りしますっ】
【こんばんは、スレをお借りします】
【今日の展開ですが、希望とかありますか?】
年金
>>347 【えっと、実は今日も24時ぐらいまでしかいられなくて…】
【それと今更なんですけど、私を演じるのは凄い久しぶりでちょっと色々と忘れちゃってるみたいなんです】
【だから今日はテストと言うことで前お話してた本筋とは関係ない、漫画で言ったら読み切りみたいな扱いでお願いしたいんですっ】
【後、私の口調とか仕草にもうちょっとこうした方がいいよって言うのがあったら教えて貰えると嬉しいです】
>>349 【読みきりという感じ…それでも全然大丈夫だよ】
【むしろ少しでも遊ぶ回数が増えるなら望むところという感じなので】
【どういうのがしてみたいとかありますか?】
【口調や仕草で気になる所があったら伝えますね、こちらも変な動きがあれば教えてください】
【次ので直せるように努力したいと思いますので】
>>350 【ありがとうございますっ】
【分かりました、何かあったら私からも言うようにしますね】
【えーと、特に深くは考えてなかったんですけど、折角私が一般人で短時間で終われる話だと…】
【捕まった人のいつもの光景、ということで工場で搾り取られたり怪人さん達の性欲処理に使われちゃう話とかかなぁ?】
【それでよかったら、書き出しは私からでも大丈夫だと思います】
>>351 【良いこと思いついたよ】
【巴マミが犯されている所を見つけて、魔法少女を助ければ街をもう一度取り戻せるかもしれない】
【と考えて、マミを逃がすためにゆたかが囮になって捕まって犯される…】
【みたいな感じにはどうかな?プロローグ的な感じになるから早めに切れそうかな?と思うのだけれど】
>>352 【それだと繋がり物になっちゃうかな?細かい矛盾点とかを気にしないでもらえるとそれでもいいと思いますっ】
【よければ私が囮になるようなところから書き出してみますねっ?】
>>353 【繋がりがある感じですが、まぁあまり気にせずゆたか編のプロローグ的な感じだと思ってもらえば】
【そこからゆたかは捕まってマミは逃げ出して…という場面にいけるかなと思ったので】
【なのであまり繋がりには気にせずやってもらえばいいと思います】
>>354 【そうですね、深く考えないようにしてみますっ】
【性格的に一般人を放り出す人なのかな?と思っちゃったので…そのあたりはアレンジを加えて見ますね】
【では書き出しますので、ちょっとだけ待っててください】
>>355 【ゆたかに注意が向いたところで別の魔法少女に助けられて連れて行かれてしまう】
【という風な感じでも良いので…では書き出しを待っています】
>>356 みなみちゃん達はちゃんと逃げられたのかな?…うぅ、やっぱり一人は怖いよぉ…っ
(比較的安全地帯と言われていた街の、ある広場を待ち合わせ場所に指定して遊びに来ていたゆたか達だったが)
(運悪くその当日に怪人達の襲撃を受けてしまい、電車の都合で一人遅れてしまったゆたかはみなみ達と合流することなく人並みに流されるように街中をさ迷い)
(ようやく阿鼻叫喚の渦から出ることに成功するが、今度は人の気配がなく時折悲鳴のような声が聞こえる異常な街の風景に恐怖を覚え)
(少しダボッとしたコートの袖をぎゅぅっと不安げに握り締めながら、怖さと寒さに震えながらとぼとぼと歩いて)
こんな時に誰か助けてくれる…魔法少女さんがいたらいいんだけど……って、あれ!?
あれってまさか、魔法少女さんじゃ、でも捕まってるのかな…っ?
(人に頼ってばかりじゃダメだよね、と陰鬱な気分になり俯きそうになった頃、遠くで自分達とは格好の違う女性が見えたような気がした)
(目を腕で擦った後凝らしてみると確かにそれは魔法少女だったが、どうやら敵に捕まり陵辱を受け、今は失神している様子だった)
(あまりに性的な光景に赤面をしてしまい、回りに蔓延る怪人達に思わずたじろいでしまうが、病弱な自分でも何かできるんじゃないかと)
(ごくりと生唾を飲み込むと、魔法少女が助かったら街を解放してくれるはず、なら自分が囮になろうと…震える足でパタパタと怪人達の前に躍り出ると)
あ、あの!こ、こっちに……こっちに私がいますっ!
(小さな背丈をカバーするように両手をバッと上に挙げて、ぴょんぴょんと跳ねながら精一杯の声を出してみたが所々妙に裏返ったり)
(無理矢理お腹から声を出したせいで、言い終わると直ぐにごほごほと咳き込んでしまう)
【うん、細かいことはきにしないでみたけど……ごめんなさい、思ったより時間かかっちゃった…】
【こんな感じで大丈夫かな…?】
>>357 (巴マミを捕らえ、陵辱を繰り返しながら子宮の中にありったけの精液を注ぎこみ)
(更に触手でペニスから精液を吸い上げ、意識を失ってもその責めを止める事はなく)
(気絶している状態でいても精液を吐き出し、何度も絶頂を迎えさせ続ける)
(それは拷問にも等しい状態で、一般人ならば一目見ただけでその場から逃げ出す程悲惨な状態)
(周囲に魔法少女が一人いたが、マミを助ける機会もなく、ただただ陵辱される姿を見ているだけとなっていた)
ん…?なんだお前は?
(突然飛び出してきたかと思うと小さな体をぴょこぴょこと飛び跳ねさせている少女の姿)
(一般人の女が出てきたところで用など無い、魔法少女一人で数十人分の価値がある)
(そうとでも言いたそうにゆたかをじろりと見下ろし)
お前もこうされたくなければすぐに逃げだせ
(マミの体をゆたかの前に突き出し、精液が秘所からどろりと零れる様子を見せ付ける)
それとも、こういう風にされたいのか?
(力の無い子供を見下すようにニヤニヤとしながらゆたかにそう言い捨て)
【うん、良い書き出しをありがとう】
【一応こういう感じで怪人の気を引くのをメインにしてみようかな?と思うよ】
>>358 あ、あの…小早川ゆたかと言います…
(アピールしてみたはいいけれどこれからどうしよう、と咳き込んだせいでぱっちりとした目に涙を溜めながら少し苦しんでいると)
(一人?の怪人がじろりと此方を睨んできたので、その気迫に圧倒されてついぺこりと頭を下げながら自己紹介をしてしまい)
ええっ!?そ、その…そ、そんな事はありません!
そんなエッチな事はされたくないですけど、でも……ま、魔法少女の人を放してくれるのなら…っ
そんな風にされても、仕方が無いと思います…
(そうだ、今いる怪人達を自分が一手に引き受けて逃げ回ればいい!と名案が浮かぶと少し顔が晴れやかになるが)
(どうやってひきつけるのか、そもそも自分の体力では10秒も持たないだろうと言うことが容易に理解でき)
(自分より年上としか思えない肉付きの良い魔法少女の陵辱されつくした裸体を突き出されるように見せられると、卑猥な光景に口元を隠しながらうぅー…と唸り)
(一歩二歩と小さな歩幅で後退をしながら、怯えた表情で怪人を見上げて消え入りそうな声で交渉の真似事を自分なりに挑戦してみた)
【ありがとうございます。前がちょっと長かった気がするから、今回は短くできるように頑張ってしてみますっ】
>>359 そうか、ではゆたかちゃん
(お辞儀をした姿を見ながらマミの裸体を突き出し)
(そしてゆたかの前にマミを空中でM字開脚させ、秘所とアナルを広げて見せ)
こいつを手放せばこういう風になっても良い、そう言ってるのか?
(秘所とアナルに押し当てられた触手、それがドリルのように回転しながら穴の中に入り)
(腸液と愛液を撒き散らしながらマミが悲鳴をあげる様子を見せ付ける)
ゆたかちゃん、キミの小さなマンコも肛門もこうなっちゃうんだよ?
(あくまでも優しく声をかけながら、ゆたかのスカートを捲り上げ)
(秘所とアナルをつんつんと突き)
それが嫌ならとっとと消えろって言ってんだよ!このガキ!!
(両足を触手で固定し、アナルにずぶっと浣腸をするかのように下着の上から触手を少しめり込ませ)
(そのまま何度かゆたかのアナルをすぷっずぷっと浅く浣腸を繰り返す刺激を与えると開放し)
それでも助けたいなら、今突かれた場所を見せてみな
しれが出来たなら、お前の勇気だけは認めてやるよ
(そういうと巴マミを地面に下ろし、触手でまた犯しはじめる)
>>360 ひぁっ!?改めて近くで見るととっても酷い、こんなになってかわいそう…
あ、あの!分かりましたから、彼女を放してあげてくださいっ!
(裸体のまま身体を動かされたせいで、スタイルの良い女性の中で最も目立つ部分がたゆんと弾みあがり、それだけでもまた赤面しそうになり)
(気を失っていた女性が大股を開き、恐らく意識が覚醒しきってない状態でも艶っぽい絶叫を上げると思わず目を伏せると耳を塞いでしまい)
(良くも考えず、二つに結んだ髪の毛がぴょんと跳ね上がるほど強く頭を縦に振ってしまう)
わ、わかりました!わかりましたから止めてあげてくださ……え?え?
そこは…はぅっ!あ、ぁぁ…っ
(ひらりと捲られたスカートから飾り気の無い純白のショーツと、それに包まれた幼い股間が晒されているのにも気づかずぺこぺこと頭を下げ続け)
(刺激するように当たった触手達によってようやくその存在に気づくと、慌ててスカートを抑えようとするが既に自分の力ではどうしようもなく)
(肩幅程度に開いた状態で足は固定され、ショーツ越しに異物を埋めこまれていくと思わず爪先立ちをしながら歯を食いしばり)
(ようやく抜けた頃には、心臓の鼓動がが跳ね上がるように早くなり、病弱な身体をハァハァと荒い呼吸で上下させながら)
…はぁ、はぁ…うぅ、わかりました…
これでいいんですよね…?あうぅ…は、恥しいよぉ…っ
(つまり自分の手でショーツを脱がなければならないと言う事態にあたふたとしていたが、目の前で再び陵辱が再開されると迷っている暇は無いと意を決して)
(触手の粘液が若干染み付いたショーツを膝にまで下ろすと、年齢を考えるとあまりにも幼い割れ目やお尻と言った下半身の恥部を全て晒してしまう)
【うぅ、実はアナルプレイはあまり得意ではないので…上手く返せるかわかりません…】
>>361 かわいそう…じゃなくて、お前が今からこうなるんだろ
本当にわかってて飛び込んできてんのかこいつは…
(どこか気の抜ける言葉を続けるゆたかに呆れつつも)
(見ず知らずの魔法少女、しかもここまで陵辱されて復帰できるかもわからない少女を庇い)
(そして逃がそうと一人で立ち向かおうとする勇気に少しは関心を寄せ)
ふむ、見た目どおりという風だな
(じろじろとゆたかの姿を見つつ、マミの体を地面に投げ捨てるようにすると)
そこまで覚悟が決まっているなら、お前をたっぷり犯してやろう
二度と魔法少女など助けようと思わないくらいにな…
いや、二度と我々なしで生きていけなくなるようにしてやろう
(どうせこの子供も簡単に気がおかしくなるだろう)
(その後に魔法少女を連れ帰れば良い、そう考えてゆたかに触手を伸ばし)
(顔の前で触手の口が開きニタァっと不気味に笑い、そしてゆたかの唇を奪う)
(口を広げさせて舌を絡め、唾液を啜りつつ秘所にもぬるりとした触手が触れて、すりすりとその場所に先端を擦り付ける)
【前のロールで薄々気づいてましたが、やはり苦手でしたか】
【申し訳ない、別の所を責める様にしてみますね】
>>362 あうぅぅ…そ、それはそうですけど、でもやっぱり可愛そうですよ。こんなにされちゃってて…
も、勿論分かってますっ!そんな風にされるのは、嫌だけど……でも、その人を助けてくれるならなんだってできます!
(間の抜けた返答に呆れるような対応をされるとあぅ、と唸りながら額に汗をにじませてしまい)
(確かに目の前の魔法少女のようにボロボロになっても性欲処理に使われ続けられも耐え切る自信など皆無だったが)
(強い意志を持った目で触手を見つめ返すと、下半身を晒しきった恥しさも少し和らいだ気がしたものの)
(怪人が自分を値踏みするようにねっとりとした視線を送ると、本能的に嫌な予感がよぎってビクっと思わず怯えてしまう)
だ、だめです!もっと大切に扱わないと…はぅっ!?
んぐっ、ふぁ…ふぁぁ…んちゅ、んぅ…んぐぅー…んっ!ふぅー…うぅぅぅーっ!
(他の雑魚怪人達もうようよと歩き回っている危険な道端に、まるでポイ捨てをするように人間が投げられた光景を見せられると強いショックを受けたようで)
(大きく目を見開き、非道な行為を行った怪人を非難する為に口を開けると丁度タイミングよく目の前に触手が現れてしまい)
(口を閉じる間もなく開いた触手の口に唇が塞がれてしまい、突然の事に何が起こったのか訳がわからず目をパチパチとさせていたが)
(人のものとは全く違うがはっきりとした口付けの感触に、自分のファーストキスが奪われたことに気づくと)
(その行為を嫌がるように身体を揺するが足を固定されているため状態を揺することしかできず)
(口を閉じられないように広げさせられたまま可愛らしい舌も捕らえられ、じゅるじゅると唾液を吸い込まれると)
(口の中の全てが奪われていくように感じて純粋無垢だった目が虚ろに濁り始め、丁度濡れ始めた股間に走った軽い快感に小さなふたなりペニスが持ち上がっていく)
【嫌いではないんですけどね…何とかして苦手を改善しないといけないんですけど】
【2穴責めとかでしたらセーフですけど、単体だとやっぱり…申し訳ないですけどよろしくお願いします】
>>363 んん?こいつまさか…魔法少女ではないにしても素質ありってことか
こりゃ最高の収穫だ、そこの巴マミと一緒に本部に連れ帰り…
(と言ったところでマミの体が忽然と消えているt事に気づく)
(ゆたかに注意が向いた時、既に別の魔法少女がマミを回収していったようで)
(その魔法少女は怪人には分が悪いと思ったのか手出しはせずにマミだけを救出したようだった)
…まぁいい、こいつだけでも十分な収穫だな
(口内の小さな舌を捕らえて唾液を啜り上げ、ゆっくりと唇から触手が離れる)
(両足の拘束も解き、もう彼女がここで犯される意味はなくなってしまったが…)
おい、お前のせいで逃げられたぞ
(ゆたかを見下ろすように言うと、シュッと触手を伸ばし持ち上がってきたペニスを触手がぱくりと咥え)
(ペニスを激しくピストンで責め立てながら少しずつ引っ張るようにして自分の近くへと歩み寄らせようとする)
(まるでペニスを引っ張られて歩かされる奴隷かのように…)
【わかりました、プロローグということで一応捕らえて終わりという感じかなと…】
>>364 んぐぅ、ふぅー…んっ、んぅ…うぅぅ…っ
(触手怪人と向き合うようにして責められている為、敵が視線を外した後の一連の出来事は涙に滲んだ目にもしっかりと見えていた)
(どこからとも無くやってきた赤い人が怪人達には手を出さず、一目散に金髪の魔法少女を抱きかかえると)
(此方は一瞥しただけで助ける素振りも見せず、怪人達が襲い掛かってくる前に飛び去ってしまった)
(こっちまで助けていたら自分も危ないと判断したと言うことは理解できたし、元々の目的だった囮の役目もこれで達成できたので助けてもらえなくても不満はなかったが)
(触手にがっちりと拘束された小さな舌が、唾液を啜る時の激しい吸引のせいで強制的に揺す振られ)
(唇から触手から離れていく間も伸びきったように舌を突き出したままになり、所々から無数の銀色の糸が張ってしまう)
(するすると触手が足から離れていったが、短い時間の間でも濃厚な口内責めと下半身の露出のせいで幼い身体からは抵抗や肌を隠そうとする意思は失われて)
ふぁぃ…あ、その、ごめんなさ…あぁぁっ!
や、やめ…だめぇっ!そんなとこ引っ張っちゃ…あぁぁぁ!
(足の拘束の変わりにぱっくりとペニスがくわえ込まれてしまい、思わずいやっ!と叫びながら引き抜こうと腰を引いてみても)
(痛みを覚えるほどの激しい快感と、にちゃにちゃという卑猥な音をたてながらのピストンのせいで直ぐに身体は固まってしまい)
(唯一拘束されているペニスが引っ張られているせいで自然と腰は前に突き出す格好になり、まるでペニスにリードをはめられたような様子で街を歩きながら)
(時々身体の奥から上ってくる精液を、必死の思いで食い止めるのだった)
【次から本格的な内容になるのかな…?】
【時間が短くてごめんなさいっ】
【いえいえ、凄く楽しかったです】
【続きはいつごろが都合がいいでしょうか?】
【次からはどうしましょう?この続きでもいいですし】
【それから捕まった後という展開でもいいですし…】
>>366 【そういってくれるととても嬉しいです…っ】
【次は年内だとちょっと難しいかも、月曜日のお昼とかはあいてるんだけど…】
【29日の21時からはどうかなっ?お昼がダメなら、その日しか出来そうに無いです】
【展開はどちらも楽しそうだから迷っちゃいます、でもまた時間が短そうだから捕まった後の方が即開始できるかな?】
>>367 【そうですか…ちょっと年明けまで時間はあまりとれそうになくて】
【29日も少し厳しいかもしれません】
【調べてみましたけど、少し忙しいので…】
【少し時間はあくのですが年明けの1月5日とかいかがでしょうか?】
【21時からで遊べないかなと思ってます】
>>368 【年末年始も近くなってきましたからね、1月5日は私が厳しいかもしれません】
【なので、年があけてからご連絡でも大丈夫でしょうか?】
>>369 【そうですね、ちょっとこちらもどうなるかわからないので】
【年明けに伝言スレでお互いできそうな日を伝えましょう】
【夜遅くまでありがとう、おやすみなさい】
>>370 【はい、わかりました。今日もありがとうございます】
【ちょっと早いけど、よいお年を。お疲れ様でしたー】
【スレをお返ししますっ】
乙
【こんばんは!幼なじみのエドと使わせてもらいますね】
【エド、続きは今からここに書くからもう少し待ってて】
【ウインリィと借りさせてもらうぜ】
【了解。どっしり構えて待っててやるから、ゆっくりな】
ん、なんかね、誰も何も言わないんだけど、きっとマスタングさんが力になってくれてるんだと思うんだ
(自分のマグカップを両手で包み、ゆっくり冷ましながらコーヒーを口にして)
タイミングばっちりって………
(はぁ、と溜め息をついて見せて)
あたしの仕事が長引いてたらどーすんのよっ、馬鹿エド!
あんたまた私に何も言わないで旅に出ちゃうんでしょ!?
(テーブルの向かい側から身を乗り出して)
挙げ句の果てに逆ギレ!?もー信じられないっ!私の気も知らないで!
(テーブルに両手をバンッとついて)
な、何よ………
(押し黙るエドに調子が狂って、こちらも吃りながら)
………は?
(クリスマス、とらしくない単語を耳にして思考が一時停止する)
………え………?
(頬がみるみる赤く染まり)
………えぇーッ!!
(信じられない、といった表情でエドを見つめ)
(空いた口を手のひらで慌てて隠し)
【エド、お待たせ!ごめんね、遅くなって】
ハァハァ
>>375 んなオーバーな反応すんじゃねーよ! 余計恥ずかしくなるだろうがッ
(ああくそ、と呟きながら自身の金髪を乱暴に掻き乱して)
(勢いよくコーヒーを煽り、羞恥を誤魔化すようにしながらポツリポツリと続け)
……そりゃあ、また、暫くしたら旅に出るけどよ。もう黙って出てったりしねーよ
俺だって男だ。そこまで無責任なつもりはねえ。……バカ親父の二の舞になるつもりもねえし
(目を合わせないようにしているものの、紅潮していることは傍目でも分かり)
(妙な沈黙にみるみる耳まで赤くさせると、ついには耐えかねて思い切り叫んで)
っだー! やめだやめ、辛気臭くなっちまう! つーかそれ以前にどうにかなりそうだっ
【気にすんなよ。いっつも俺が待たせてんだから】
【後、ちょっと返事調製させてもらったぜ】
>>377 だ、だよね………ごめん………
(先程までの勢いはどこへやら)
(クリスマスに合わせて帰って来てくれた事にある種の感動を覚え)
(口に手を当てたまますとん、と椅子に腰掛け)
ほんと………?
(少なからず自分の事を考えてくれている幼なじみの気持ちが嬉しくて)
今回はどれくらいここに居られるの?
その………少なくとも年内いっぱいは居られるんだよね?
(そう伝えると寂しげに俯き、手元のマグカップを見つめ)
【うん、レスはいじっちゃっても全然構わないよ、エドのやりやすいようにして】
【私も都合の良いようにやっちゃう癖があるから、お互い気にしないようにしよ?】
>>378 ああぁ……だから、そういうのが……
(しおらしくなられると、ますます自分の発言が意識されて)
(間がもたない、とでも訴えるかのようにコーヒーのカップから口を離さず)
あぁ。あのセリフは嘘じゃねえよ
(照れ臭さはどうにも拭えなかったが、それでもはっきりと肯定して)
一応、それなりの期間は居るつもりだぜ
本格的に冬が来る前に、機械鎧も調製して貰いたいしな。
そうこうしてるうちに、自然に年は明けてると思うぜ
(期間は断定しなかったものの、暫くは滞在することを強調し)
(普段、辛い思いをさせている幼馴染を元気づけるよう、勤めて明るい声でそう告げ)
【おう! サンキューな。んじゃ、改めてよろしく!】
【つぅわけで、一旦こっちは閉めさせてもらうぜ】
>>379 「そういうのが」………何よぉ?
(唇を尖らせて、恨めしそうに幼なじみを見つめるが)
ぷっ………あはは、嘘、嘘、冗談
(今回は珍しく長い期間滞在する事が出来るようで、嬉しくて思わず表情がほころぶ)
ん、任せといて!なんたって私はあんたの専属技師なんですからね
(にっこり微笑み、視線をエドの身体に移すと)
………あんたもしかしてまた背伸びた?
あれ、ヤダ、どーしよ………
(慌てたように立ち上がると、作業台の上に置いてあった予備の機械鎧と設計図を交互に見つめ)
………計算外だわ………
(何やらぶつぶつと呟いて)
エド、ちょっと身体計らせて!ほら、立って!
(ビッとメジャーを伸ばし、身体の各部のサイズを丹念に計り始め)
>>380 ……ちぇー。なんだよ、心配して損したぜ
(むす、と唇を尖らせてむくれた様子を見せながらも)
(ウインリィの元気が戻ったのが嬉しく、口元を綻ばせて)
おう、頼んだ!
……あー、かもな。本当、少し前まで止まってたのが嘘みたいだ
(親指を立てて応じてから、言われてみればと何となく天井を見上げ)
(コンプレックスだった低身長が解消されたのを、感慨深げに振りかえっていたが)
お、おいっ……落ち着けって!
(急に捲くし立てられ、驚きながらも勢いに負けてなされるがままにされてしまい)
(口ではどうこういいつつも、計りやすいように腕を伸ばしたりして身体を動かしてやり)
>>381 (真剣な眼差しで腕や胸囲、肝心の左足などを丹念に計ってゆく)
(エドワードの言葉が耳に入らない程集中しているようで)
(手慣れた様子でペンを走らせ、計測した値を設計図に加筆してゆく)
………んんっ?
(胸囲の値でふとペンが止まる)
ちょっと、もー一回、ごめん………
(エドワードの身体に腕を回し、シャツの上からざっくりと計り)
………やっぱり
(前回会った時より逞しくなった胸板を見つめて一人ごちる)
(まるでエドワードに抱きついているような状態のまま、彼の顔を見上げ)
(いつの間にか自分の身長を越して、すっかりと「男性」に成長した幼なじみに)
(今さら胸が高鳴り、頬を紅潮させ、狼狽えて)
や、やっぱりちょっと時間がかかりそう………
こ、この分だと今日から徹夜だわ、あ、あはは………
(俯き、動揺を隠そうと無理に笑ってみせて)
>>382 ……お、おう
(測定のため、と分かっているものの抱きつかれたような体勢に意識してしまい)
(悟られないようにじっとしながら、計り終えるのを待ち)
伸びてた、みたいだな。へへん、どうだ、これでもう――……
(無理にいつもの調子で続けようとしたところ、視線を上げたウィンリィと瞳が合って途切れてしまう)
(昔の視線では入りようもなかった、大きな胸が目に映り)
(触れた肌の柔らかさを自覚すると、すっかり「女」になったのだなと今更ながらに感じ反射的に肩に手を置いて)
そ、そっかー。はは、やっぱ溜まってた分一気に伸びるのかなー
べ、別に無理しなくっていいんだぜ、急ぎの予定があるわけじゃねえし
(自身も慌てて顔を逸らし、棒読み気味ながらも返答して)
(……相手が意識していると思うと、余計こちらも緊張し)
(心臓の音が相手に聞こえてしまうのでないかと思うほど、高く鳴り始め)
>>383 (エドワードの身体に腕を回した状態で視線がぶつかると)
………っ………
(慌てて俯き、メジャーを手にした腕をおずおずと引き戻す)
う、うん………ちょっと調整っていうか………設計の段階からやり直しになる…かな…
………あっ………
(肩にエドワードの両手が触れると、身体をぴくんっと震わせ、思わず声を漏らし)
ーーーえ、ええっと、その………
(そのまま遠慮がちにエドワードの胸板に額を合わせて)
あ、あのさ、んと………何度もしつこいようだけど………お、おかえり、エド
(緊張のあまり自分でも訳が分からない事を口走り)
(情けなさに自嘲気味にため息をついて)
……………
(腕を再びエドワードの背中に回し、その身体を優しく抱き締めて)
>>384 そ、そっか……なら……俺も……滞在日数伸ばそうかな、なんて……
(なんとか一つ一つ言葉を繋げていると、ふと温もりがより近くなったことに気付き)
(再びウィンリィに目を向けると、そこには自身の胸に顔を埋める彼女が居て)
―――っ ……あ、あぁ……
(とくんとくんと、相手のものか自分のものかも分からぬ心音を感じながら)
(自身の背に腕が回されると、それが契機になり)
(躊躇いがちだった手を、ウィンリィの背に伸ばし、自分からも抱き締め返し)
……ただいま。
悪かった、せっかく、片付いたと思ったのに……また、寂しい思いさせて
(見事な金色の髪に、顔を埋め。耳元で、ずっと思っていたことを呟いた)
>>385 ん………そうして………
(エドワードの胸元に顔を埋めたまま「ずっと側にいて」と口をついて出そうになるのを押し殺す)
(高鳴る鼓動で息苦しさを感じ、大きく息を吸うと幼なじみの懐かしい匂いがして)
(この温もりは夢なんかではなかったと幸せそうに微笑んで)
………んっ………
(抱き締められると小さく声を漏らし)
おかえり………おかえり、おかえり!
馬鹿エド………本当に寂しかったんだから………
(抱き締めあえた事で互いの身体も、心の距離も近くなったような気がして)
(面と向かって話すより素直な気持ちを告げる事が出来て)
………っ
(耳元に幼なじみの声を吐息と共に感じれば、くすぐったそうに腕の中で身を捩らせ)
>>386 ……そうする
(懐かしい鼓動、温もり、感触、匂い)
(密着した状態でそれらを一気に感じれば、「帰る場所」がここなのだと改めて強く認識して)
ただいま。………何度だって言ってやる。ただいまだ、ウィンリィ
……すまん。あぁ、俺は馬鹿で――お前のことが大好きな、幼馴染だ
(普段なら絶対に言えないような台詞だが、何故か自然と口を突いて出て)
(訂正も何もなく、ただ、互いの気持ちをより近づけるように、ぎゅっと抱く力を強めて)
……あんまり動くなよ……その、色々と当たるから……
(言いながらも、胸一杯に空気を吸い込む。シャンプーとオイルの混じったの、良い香りがした)
>>387 (「ただいま」と告げるエドワードの声に、これまでの寂しさを埋め合わせるように)
(強く強くそれまで散々案じて来たその身体を抱き締めて)
んーーー………本当に馬鹿よ、エド………
でもあんたが馬鹿なら私はもっと馬鹿だよね
そんな馬鹿エドの帰りをいつまでも待ち続けてるんだもの
(腕の中でくすくすと笑い、ゆっくりと顔を上げて)
(一度エドワードの瞳を覗き込み、見つめ合った後)
(顔をわずかに傾け、その唇に自分のそれを重ねる)
(触れるだけのキスだったが、言葉では伝えきれない想いをあるだけ込めれば)
(切なげな表情のまま名残惜しそうに離れて)
え………?
(動くなと言われれば、ようやくその意味を把握して)
あ、そ、そっか………だ、だね………気を、付けます………
(言葉を必死に紡ぎ出そうとして意味もなく敬語になり)
【エド、唐突で申し訳ないんだけど今夜は2時には落ちなきゃいけないの】
【せっかくいい感じになって来たトコなのにゴメンね】
【エドは時間大丈夫?】
【わ、悪い。ちょっと機械の調子が悪くてな……どうやら、ここまでらしい】
【後で謝る!いや先に謝る!すまん、だからこれで落ちさせてくれ。後で埋め合わせはするから!】
>>389 【ううん、いいよ、埋め合わせとかそんなの気にしないで!】
【PC大丈夫?なんならあんた専属技師の私が見てあげよっか(笑)?】
【冗談はさておき、私も落ちるね】
【呼んでくれてありがと、エド。イチャイチャ出来て楽しかった】
【それじゃあお休み!メリークリスマス】
【お借りしました、ありがとうございました!】
【森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんとお借りします♪】
【同じく、山下と共に場所をお借りする】
>>391 【またしばらくぶりになってしまったが…こうして顔を見れて何よりだ】
【特に考えもなく呼び出したのについては許してくれ】
【…何かお前に軽く聞いてみたいコトがあった覚えがあるが、ど忘れしたらしい。思い出せたら言う】
よぉし!【】外させていただきます!
>>392 お風邪も治られたようっスね、ホントに良かったっスよォ♪
ボクはここんとこ発情期していまして、でもさっき森次さんを待っている間
RED一月号二月号を読み直していたら少し冷静になりました(笑)
聞いてみたいコト、はいっ、いつでもどうぞっス!
…撫で撫でしたら思い出しますか…?(両手を前に出して、どうかな〜と動かして)
くるー
>>393 ああ…そしてもちろん、あれからひきなおしてもいない。心配をかけた。
…いや待て、さらりと危ないコトを口にしたな今…
そう聞くと今しがたの「よぉし!」というのもリミッターを外したように見えて来たわけだが。
しかし私に発情するぶんには問題ないというのが結論なのでここは存分に甘えるがいい。
確かもうすぐ新刊だというコトで本誌のチェックを怠っていたのだが…最近の出番はどうなのだろう……?
主に山し…いや、我々の。
いかんな、まだ思い出せん。思い出せたその時は、本当の質問を教えて……もらう?コトにしよう。
うっ…。甘えろと言っておいてさっそく甘えている自分が少し恨めしい……
(頭を下げると山下の手に収まってみて、自分の手を山下の両手の外側から肩へ回す)
【よぉし!一度消してしまってお待たせしてしまった!スミマセン…!】
>>395 …え──っ、だってボクも発情期くらい……むう〜、森次さんはナイんスか…?
甘えるっ…ええと鍋を一緒も甘えるコトですし、終始甘えっぱなしですよ! ふっふっふ…!
あっでもォ、森次さんのリミッターが外れるトコみたい気もする。戦闘とかじゃないトコの。
RED一月号は「センターカラーで緒川さん、長崎から戻ってきてボクを撫で撫でしてくれる森次さん」
RED二月号は「ユリアンヌから母乳が出る、森次さん解説役でも大活躍、最後に誰かが来た」
1/20発売っスね! 沢渡サンとイダテンが表紙のようですね、別に森次さんでいいのになァ……
ボクも出てますケド、二月号は特に森次さんがいっぱい出てて、ボクは大満足です♪
そ、それは、ダレに教えてもらうんですか……自問自答っスか!(汗)
…………あっ、あったかい…っ、森次さんの手…あったかいですねっ…!
(肩を包まれてそのあたたかさにほわんほわんと和んだ)
森次さんー! お誕生日おめでとうございます! あああああ過ぎちゃったー!
ttp://u.pic.to/8311b もちろん出来あいのお店のケーキですが……注文するはずかしさはプライスレス!(キリッ)
今日はクリスマスだからケーキ食べる日らしいですし……。
(ひとさしゆびですくって、クリームをはいっ、と口もとへ)
【スミマセン、沢渡サン&ロストバレルでした、あはは…あははは(汗)】
>>396 うむ…それを言われるとだ。私にも無性に山下を可愛がりたくなる時はあるな。
こうしている時くらい、そうした欲求を素直に出すのも悪くはないか。よし…
それはそれとしてドコのなんのリミッターだと突っ込みたくなってしまうのだが。
実に端的な説明ご苦労だ。なにっ…!それはまさかセンターカラーで撫でているというコトなのか…!?
見逃した……迂闊…!だが揃って出番があったのもなかなか久しぶりで、やはり嬉しいものだ。
この調子ならお前を撫でるのは全く既成事実だな。これからも安心して撫でていける……
(肩から頬に触れて、そこから髪を掻きあげるようにして撫でながら)
…私が質問する側なのに教えてやると言うのも如何なものかと思うだろう。仕方あるまい。
これは…!山下……お前、私のためにわざわざケーキを……あえて繰り返すと本当にケーキを…!
少し過ぎていても出来合いでもメッセージがお子様のバースデー風でも、
山下の心…と言うよりもはや心意気がこもっていて私には嬉しい。まさにプライスレス……
これは忘れられない誕生日そしてクリスマスになる……すごいな…お前は本当にどてらい奴だ…
(ぐっと来た感激を表現しようとしてどんどん妙な言葉に)
それならせっかくだ、一緒に食べるとしよう。私が責任をもって一刀両断してもいい…
(自然に指に口をつけてクリームを舐めながら、手首の辺りを握って見つめる)
>>397 【なるほどな。新機体の御披露目も兼ねて表紙に抜擢か】
【同じヴァーダントで二回表紙になった私が言うのもなんだが】
【…いっそ我々のマキナが合体変形でもすれば二人で表紙を飾れたろうに】
>>398 森次さんの可愛がり=相撲部屋のソレ…! ウ ソ で す(満面の笑みで両手の親指を上げて見せる)
ドコのナニってそんなコトを言わせる森次さんはきちくメガネなのですか!? …別にいいか!
センターカラーで撫で撫でしてたら流石にナデガタのお二人は一体なにがやりたいのかと
特にロボット好きのおにーさんたちに激しくつっこまれますよ…………別にいいか!
(うにゃ、うにゃ〜〜〜っ、と撫でてもらって一頻り幸せそうに表情をゆる〜〜〜くしちゃって)
(自分も森次さんの前髪を撫でて、でもあまりにもさわり心地が気持ちいいのでほとんど自分のタメみたくなってて)
店員さんに「キャンドルは何本おつけしましょう?」と笑顔で訊かれた時は動揺しました(笑)
喜んでいただけてボクのほうが嬉しいっス! あの……森次さん本当に静岡出身なんですよ…ね……?
うわああぁぁ、いっとーりょーだんは森次さんのお得意ですケド、そそそそれはちょっと!
…あっ、いや、あ、の…っ…
森次さん……手を……放してもらわないと切れないし……。
っ…ん、ん…
(目を瞑って体勢が崩れそうになるのも構わずに、えいっとクリームを舐めている唇に唇で触れて)
甘い……! 甘すぎたかも……っ!? あっあのっ森次さんコレくらいの甘さでも平気ですか……?
>>400 ま、今さら歳の数だと少しばかり多くなってしまうだろう。太刀の数だけ突き刺しておけばいい。
どこの方言から知らないが一度言ってみたかった、どてらい……この言葉が今の驚きに相応しいと思ってな。
静岡風に言うと「山下はバカえらい、バカすごい」となるがそれでもいいのか…?バカ可愛いな山下は。
一刀両断がいかんのならば二刀で押し通るまで!(指の間にはさんで片手にナイフを二本構えて)
んっ……そうか、では手を握るのはやめよう。
なに、別に甘過ぎるというコトはないが…気になるなら…
これぐらい薄めれば構わないか…?ちゅ、ん…っ、ちゅ……
(言われた通りに手を離すがその手で次は体を軽く抱く)
(クリームを薄めるというか塗り広げる感じに、顔の間で舌を動かして唇を舐めながら吸って)
…今、思い出した。先ほどの話だが、私のリミッターを振り切らすのは山下のキスだと思われる。
>>401 【いや、私は山下にも表紙に出て欲しい…むしろもう一度ぐらい出ろ】
【そうだな…同じ機体に縁の深い二人でなければ揃って表紙は難しいだろう。なんとなしに最終巻の表紙に予想がついた…】
【帰って来ると言ったらまさかあいつか…!これは…驚きのあまり横の柱の台詞を言ってしまいそうな顔だ】
【それも「見逃すな!」まで…】
【……いいか、あいつには戻って来た今がおそらく数少ない見せ場、いわばキャラを立てるチャンスというわけだ】
【それで私はお膳立てした友人として協力しているのであって、けして自分の出番も増えるからではないからな】
【「あなた、最低です!」】
【すまない、しばらく席を外すコトになったがなるべく早く戻るつもりだ…】
【次のレスは遅くなるが、山下に時間がなければ切り上げておいてくれても構わない】
>>402 その太刀も一機のマキナが扱うモノとしては破格に多いっスよね!?
うッ……、うう…………ッ、…──んもォ、…あッ、ありがとうございます……。
(会議の議題でも読み上げるように滔々と言われてしまい、たじろぎ、頬をふくらませながらも赤面を)
(「静岡のヒトはキホン、クーデレか素直クールなんスね…」と妙に腑に落ちる納得をした)
…………どういうコト!? っていうかダレだこのヒトに刃物持たせようとしたヒトは!
ボクかぁ!(たしかにケーキを切るタメに持ってきていて、あったトコロにナイフがない)
んん〜〜〜……ぁ、ぅ、んっ……ふ、ぅ…っっ
(森次さんのお口にあうかと気にしていたコトも吹き飛び、舌の動きに酔いしれて)
……っっっ、も、森次さっ…、は、はぅ、うん、薄くなった……かも、です…
(舐めて吸われて、魂が抜けたようになって、手を当てれば「じゅっ」といいそうな位に額が熱くなる)
そうなんスか……、それなら、ボクはいつもキスしますよ……? イヤだって言わないで下さいね…?
(抱きとめてもらって安定感のある身体でもって背伸びをし、赤い小さな舌で唇を舐めてお返しして)
…あ。そうだった、忘れるトコロでした…!
お口でまた森次さんのを舐めたい…って、言ってましたっスケド、
森次さんの体調や調子が戻られたらでいいです。
舐めていいぞ?って時がありましたら「山下、今ならおk」と合図を下さいっス!(ぐっ。)
>>403 【タブン、ボクは出ないと思いますから。……あっあっ、そんな命令って!?】
【最終巻……まあ仕方ないです、最初と同じヒトと構図に倣うのは、定番中の定番、燃える構図っスから!】
【と思ったら0巻で1巻早瀬の構図&ポーズを踏襲しているのか……】
【最初と最後以外は全部森次さんでいいっスよォ〜〜〜……(目を閉じてウンウンと頷き)】
【…最終巻の表紙、早瀬&城崎で、想像は合ってます?】
【「見逃すな!!」って、なにをアンタは傍観者気取りかよと早瀬あたりに言われちゃいません?(苦笑して)】
【いや、あのヒトはスデにボクよりもうんとキャラ立ってますからもうこれ以上立たれても…】
【あのヒトの役割は明かされましたから…、ボク、フクザツなんですよ…? タブン、森次さんでも泣いちゃいますよ?】
【「現実は あなたの想像を凌駕する!」】
【ハイ、ボクもゴハンを食べます! 急がずにどうかごゆっくりっスよォ〜♪(手をふって)】
【いやもう全然時間に余裕はあります、「山下、離れろ」と言ってくれたら離れてあげてもいいっスよ?】
【でも昼からですからね、次の約束をしてくれましたら解放してあげなくもないっス!(ニコニコ)】
>>404 考えてみればケーキなのだから両断どころか八等分くらいして食べるのがいいかもしれん。
このクリームのまとまった質感も切りでがありそうで、かつ美味そうだ…
問題となるのはイチゴの配分だがいざとなれば直接私達が半分こで…
ふ……んん…っ。しかしこうしていると、多少濃厚な味も良いのではないかと思えるのが不思議なものだな…
(コツンと額に額を当てて熱さを感じつつ目の前で囁く)
いいのか?私は大歓迎だが、そんなにいつもキスしていたら山下の体がもたないかもしれないぞ…
(嬉しいのか口元を少し緩めたまま舌を絡み合わせて、背中と胸の方を手が優しく擦る)
そう言われると今すぐおkと言って驚かせたい気になったが、
今日は会ってから時間も結構経っているのもある…。また会った時にしてもらうコトにしよう。
それに今は唇を味わっていたい気持ちで……はっ、ケーキも味わわなければ…
どちらの方向に行けばいいか目移りするクリスマス……
>>406 【おかえりなさいませ〜!】
【あう〜、【】の中も長くなっててスミマセン…っ(汗)】
【少しでも長く一緒にいたいっスけど、森次さんの体調その他を優先してくださいね?】
【ぶつっと切れてもボクは全然構いませんから…、御無理は禁物っスからねっ】
>>406 ケーキを刀……、っじゃないじゃない、(アタマを振って)…ナイフで切る時は、
ひときりするごとに、刃を洗ったり拭ったりするとよく切れるらしいっス〜
だから森次さんが手刀してくれるのでしたらボクがその都度……舐め
っ、あ……い、いえいえいえっ……!
(あまりにも欲望に忠実すぎた連想を口にしてしまい、自爆して頬を染め)
えーとえーと、…あ、今日はなんだか森次さんが攻め攻めな気、が……! ふっ…! うぁ…。
あぅ…あんまり森次さんが攻めてくれちゃうとボク、また熱があがって…、…せ、責任をぉ…
(幸せで浮かれる気持ちと裏腹に戦々恐々な気持ちがない交ぜで)
(どちらにしても、手でスリスリされたところが熱くなってきて、いっぱいいっぱいに)
(ううう、と目を閉じて森次さんの腕をぎゅ〜っと掴んだ)
〜〜〜……!! っ、…っ、っっ……(腕の中で背を丸めて地味にケホケホと咳き込む)
ハイっ、ボクも、今度舐めさせてもらう時はお口で取り出すところからしたいっスから……♪
突然おkと指示があった時のタメに、ちゃんと予習をしておこう!
(ケイタイに何の検索語を入れたらその手順が出てくるんだったっけ…と記憶を探る表情)
>>405>>407 【何を言っているんだ。最終巻に機体と誰か二人と言ったらキバイダーとナデガタのお二人に決まっているだろう】
【…というのも冗談で、私も概ね山下と同じ想像だ。鉄板だろう】
【これから誰か刺されて主役交代ヒロイン交代が起こる可能性もあるにはあるが】
【今から最終回に向けて柱の練習をしておかなければな…。ご愛読ありがとうございました。鉄のラインバレル第一部・完】
【くっ……泣くほどか。ますます気になる…前からどう再登場するか期待していた所に……まさに見逃すなだ】
【下手をすれば新刊に入らないかもしれんし…これは本誌購読を考えるべきか】
【ああ、戻って来たが思ったより時間がかかってしまったようだ…。すまなかった】
【【】の中はお互いに切っていくとするか。山下も省いて行ってくれ】
【まだ離れろと言う気はないのでもう少し一緒に居てやって欲しいが、】
【次の予定について話しておくのは悪くない。と言っても年内はじっくり逢える日が無いかもしれなくてな】
【年を越えてからになっても構わないだろうか?山下の希望する日があるならなるべく合わせたいが】
>>409 【工エエェェ(´д`)ェェエエ工】
【そんな最終巻は10冊買って10冊燃やすゥゥゥ! でっ…でも、キバイダー!!】
【キバイダーの操者は、やはりナデガタのお二人ですよねっ(笑)…ただの中の人っスね!】
【ボクは早瀬なんてどうでもいいっスけどね、あいつの子孫が主役になってもっともぉ〜っと、続いてもいいっ!……ですよ?】
【そ、それ、打ち切られてませんか!? アニメ化も出来て一応看板なのにどんだけナデガタの人たちは無茶をしたんスか!?】
【そっかァ、まるまる一月分を森次さんとボクの濡れ場にして、一気にアンケートがねェ…(仕方ないな!それは!とあきらめた)】
【この先あのヒトに何があろうと、あのヒトは森次さんの若い頃に出逢えた…それだけで充分、あのヒトは酬われてます!!】
【んっ…、ギリギリ入りそうな感じがするので赤い核実験場の本誌はお手に取らなくてもいいかも?】
【ハイっス! ボクは、森次さんのご予定に合わせたいな。29、30以外はボクは、ダイジョウブです、元旦からとかでも〜】
【うん、ボク、離れろと言われないうちは離れな…は、離れたくない、デス…。…森次さんのいい時においとま、します!】
>>408 自分ではそんなに攻めているつもりは無かったが、お前のキスで私も「発情期」になっていたらしい…
これはお互い様というやつだ……ふっ…
(掴まれた腕の先、自由になっている手だけでぎゅっと山下を抱き寄せてなるべく体を密着)
まあ今はほどほどにしておこう……知恵熱は可哀想だからな。私も抑えが効かなくなる…
(熱くなった額から離れると体も引くが、手は体添えたまま、距離も付かず離れずで)
んっ……どうした、山下…。少し甘さが回って来たか?
(咳き込むのを見ると少し心配そうに背中を撫でて、落ち着くまで優しく叩いてみたり)
そこから口でするつもりとなると…。ふむ………なかなかに大変そうだな。
(なんとなく山下がパン食い競争で悪戦苦闘する微笑ましい姿を想像しながら)
しかし検索して出てくるものだろうか…。いつでも私で試したらいい。
携帯と言えば、と言えるのかは微妙だが仮面幻影殺人事件をやってみた。
MOの演出などゲームとして面白く、操作もしやすくてなかなか楽しめたぞ。…ランクBになってしまったが。
>>411 んっ、でも…森次さんはいつでも表情が豊かで、ウン…最初はビックリしましたケド、
スゴく、なんというか、…………かわいいトコもあるし何よりとぉっても繊細? なんスよね……。
あ、メンタルがじゃないですよ、あの泣く子も黙るJUDA特務室室長が、って……
見てたらそう思うヒトいると思う、…「発情期」の森次さんはダレにも見せたくないから見せないケド。
(表情を綻ばせる森次さんに熱っぽい恋する視線をそのまま、投げかけて、されるがままに密着して身体が重なって)
(少し密着が薄まって空気がお互いの間に入っても、あたたかさは変わらずに)
…っ、……きょ、今日、ホントに森次さんどうしたんスか!?
そ、そんなコト言われたら森次さんが全身に回りましたっと答えないといけない、
そ、そんなのは、ハズカシイでしょォ……!? も、もぉぉ……っっ。
久し振りですから…、いろいろたどたどしくなってるかも…、でも、頑張ります!
ベルトをお口で外すのからやってみたい。手を使うのはなるべく、封印したい。そ、それで……また、撫でて…もらい、たい……。
検索しないとわからないコトばかりっスよ、世の中……(どうやら前回のも調べて予習したらしい)
ランク、それっ…初回ですか。…結構イイのかも。ボク、ハッキリと覚えていないのですケド、
おそらく最高のAにはできなくて、たしか、CかB……?
…森次さん、もうちょっとで名探偵じゃないっスかぁ!
ホント、よくできてますよねっ! ボク、仮面幻影とファミコン探偵倶楽部のうしろに立つ少女があの手のゲームの双璧っス!
制作された時代がゼンゼン違いますが……どちらも同じくらい、スキっス〜♪
仮面幻影、クリア、おめでとうございます♪ やってくださったんだぁ……、ありがとうございますー♪
イサン
>>410 【一気にアンケートが……上がるのだろう?是非そうしてもらいたいものだ】
【さすがに無理か…。ならば他のカップルが過ごすシーンも抱き合わせの全員濡れ場回にすれば良い…!】
【山下がそう言ってくれるならまずは安心して新刊を待ってみるとしよう】
【…少なくとも頭を撫でる所さえ見られれば何も文句はないのだしな】
【元旦…!そう来たか……そこまで言ってくれると、うむ…惹かれるものがある】
【逢ってみたいのだが正月の予定が直前になるまでわからない。よければまたその頃に連絡させてもらっていいか?】
【このまま日付が変わってもべったりしていたかったが、早くも眠気が来たようだ…】
【次のレスくらいは返してから落ちたいと思うが、まず今日も会ってくれて嬉しかった】
【それにケーキも……。時期がずれていてかえって良かったかもしれない】
【山下の目の前でケーキに乗ったサンタを両断せずに済んだのだからな】
>>414 【あっっ、森次さーんんッ、お返事はダイジョウブ、ムリはしないで…!】
【ねむねむでしたら今すぐねむねむるのです! 睡眠は大切らしいって……!】
【14時からですから、ホント、お疲れさまですっス! ゴハンの後も逢って下さって、ボクは……っ、幸せものです〜♪】
【ハイ、伝言の方、見ておりますので。森次さんの体調やご予定を何よりも優先してください!】
【とりあえず、予定の方のお返事と、逢って下さってありがとう、と♪ 今日もありがとうございます♪】
>>415 【すまないな。確かに先ほどから頭が眠気で堂々巡りのパターンで…これでもう二レスは無理があった】
【中途半端になって悪いが先に落ちようかと思う…。離れるまでも無かったようだ】
【とりあえず回った私は体によくないかもしれないので、後で吐き出しておくといい】
【ランクBでも自称名探偵気取りの私には十分不覚だったのだ。おのれぇ……!】
【それからクロス探偵社というのもあったなと遠い目をしてしまった】
【山下こそ昼からこの時間までよく付き合ってくれたな…】
【お前の想定とは違ったかもしれないが、共にゆっくり過ごせて私は幸せだった】
【相談してくれた口での件には必ず応える。これは約束しておこう……】
【最後まで気遣ってくれてありがとう。今日はあえて御馳走様と言わせてもらいたい…】
【では山下、おやすみ……】
【場所を使わせていただいた。感謝する】
>>414>>416 【永井豪さんの漫画ですかそれは…っ! ナデガタのお二人はダイナミックプロはそりゃもう大好きだと思いますが!】
【個別でしているならまだしもダイナミック路線だと見開きで乱交、その後首が飛ぶ…!】
【……普通の個別濡れ場回だったらオチを用意されそう。夢オチはレイチェルちゃんでやったから、社長絡みかジャックさん絡みで、きっとひどいのが】
【どうしよう中学生時代の森次さんとの濡れ場とかあったら…ナデガタのお二人に一生ついていく!】
【文句はないのだし、と言い切っちゃうのは、どうかと!? 森次さんの見せ場は他にありますっスからねっ…!?】
【ハイっス♪ カレンダー通りに休みますから、いつでもお呼び下さいっ♪】
【ご連絡をお待ちしております、でも、森次さんのお気がラクな時にですよ? …あれから如何です…?】
【ふ、ふわぁ…! そんなふうに想って下さって、口に出してくれて、最高に幸せだよぉ…!(うるうると瞳が潤んで)】
【…! あの、ボクの心読みました…? 来年のケーキは森次さんを置きたいと思ってました…】
【…………サンタ、さぁん……orz みんなの、ヒーローが…】
【で、でもマァ、ボクにとってのヒーローで命の恩人は…、森次さん、ですからっ】
【本誌では緩やかにアニメ版の結末にかすりつつ、道が交わりつつあるので、】
【やはりアニメ版にもナデガタのお二人の意向や予定は取り入れられていると思うので】
【きっと、ボクのアニメ版の森次さんとのファーストインプレッションも、本誌で出てきそうな気がします】
【そうしたらその初対面の時も、してみたいな。……ダメです?】
【ん〜……、ボクも今やっと眠くなってきました、だから、タブン、…消化しちゃえます♪(ゴクゴクごっくん)】
【い、いや、ソコで寝ゲロとか言われると困りますが。やりませんやりません、ボクはあのアニメ版でも脱がないしキレーなキャラですから!】
【うんソレはわからなくもないですケド仮面幻影はフラグ潰しだけじゃない、勘と閃きも要求されますから】
【なのでBで充分スゴいと思うケド…最後にそんなイジワルな評価があるって知らなかったと思いますし…】
【クロス探偵物語…SSでやりましたっスよ、遠い目って…? …ああ、続編(ry】
【御神楽少女探偵団も、かなり好き…アーカイブスで昨年一気にやりました】
【ボクも幸せで……きっとボクのほうが幸せだと思うっスよ…♪ 約束、ハイ♪】
【御馳走様、に、ドキドキしてしまったじゃあ、ないっスかぁ…うううぅぅぅう】
【オヤスミナサイませ、森次さぁん…、いっぱいの時間とそして森次さんをありがとうございました…!】
【何度もになっちゃうケド、森次さんの調子や体調などを優先して、ムリはされないで……です、よ…?】
【…いい子で待ってますから♪ はいっ…】
【長く使わせていただきました、ありがとうございます、これでお返しします…!】
さむい
【才人さんと場所をお借りします】
【姫様とスレをお借りします】
>>419 改めましてこんばんはです、姫様。
今回は…えー、前回の射精後をなかったことにしてから、
姫様のチンポ奉仕が日々行われエスカレートしていって…
そして今回はパイズリ奉仕、とそういう流れで決まったのでしたっけ…?
>>420 はい、こんばんはです。才人さん。
そうですね。
「日々行われエスカレートして」というのはそういう展開にしていきたいということで、
経過を飛ばすのも勿体ないと思いますので……
今回は2回目でパイズリ奉仕、ということでいかがでしょうか?
>>421 分かりました。
では二回目のご奉仕ということで。
こちらはやはりまだルイズに対する裏切りのような気持ちを引きずった感じか、
もしくは最初から割とノリノリな感じか、どちらの方がよいですか?
他にも何か、姫様の希望とか相談しておきたいこととかありましたら何でも仰ってください。
>>422 そうですね…イメージとしてはその中間くらい、という感じですが、
前回の才人さんの感じで申し分なかったので、その延長線上でということで良いかと思います。
そうしますと才人さんのイメージでは前者…気持ちを引きずった感じ、ということになるでしょうか。
希望は、ロル上では特にないと思いますが、
前回終盤の、才人さんの【】上でのおねだりが可愛らしかったと言いますか……
いえ、おねだりをしろとねだるのも妙な話ですけど……
もし「早くパイズリしてください」とか「もっとズリズリしてください」とかあれば、遠慮なく仰ってくださいね…?
>>423 基本は前回みたいな感じで、最初はやっぱりこんなことは…みたいな感じながらも、
姫様に流されるまま段々と下半身でしか物を考えられなくなって…みたいな感じですね。了解です。
【】上でのおねだり…リア側の言葉で大変お恥ずかしい限りですが…
そういうのが見えてしまっても大丈夫なのでしたら、積極的にしていこうかな、と思います。
それと、そういえば前回はルイズの格好ということでしたけど、最初の興奮の導入以外にあまり意味ないかなーとか思ったんですが、
今回はどんな格好でいたしましょう?
>>424 はい。二件に同じ答えとなりますが…是非にそれで、宜しくお願いします。
服装は、今回も同じで宜しいですか?
個人的な趣味もありますが、ドレスでしたらパイズリ奉仕をする時に、全部脱がなくてはならないと思いますし…。
>>425 同じくルイズの格好ですね。
確かにそれも面倒ですし、こちらの興奮もしやすいですしね
ではそういうことで、他に何もないようでしたら始めようと思います。
よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいですか…?
うん
>>426 分かりました。ではもうしばらくお待ちくださいね。
(前回の逢瀬から数日後、今度は才人を城に呼び出し)
(個室で待たせた才人の前にまた前回と同じく)
(ミニスカートとサイズの合わないブラウス、そしてその下はノーブラという服装で現れる)
(動揺する才人とは対照的に平然とした態度で、当たり障りのない会話に徹していたが)
ところで才人さん、あれから……性欲処理の方はして、いらっしゃいますか?
ちゃんとヌいて、いらっしゃいますか?
(突然才人の脇にすり寄り、腕に零れ落ちそうな爆乳を押しつけながら)
(耳元で卑猥な話題を囁いて)
【お待たせしました…こんな感じで、宜しいでしょうか…?】
>>429 (ルイズ抜きで自分のみ呼び出され何事かと思うも)
(まさかこの間の続きを…なんて考えニヤけかけながら、すぐさま思い直し)
(もしそういうことならば、今度こそはっきりと言ってやめさせなければ、なんて思いを胸に向かった先)
(案の定あの時と同じ、ムチムチっとした明らかにサイズが合っていないであろう格好に面喰い)
(そのまま意外と普通に雑談で終わるかと思いきや、怪しい方向へ―――)
…へっ!!?
あれから、って………
(もわわーんと頭の中にピンク色の煙とともに浮かび上がる先日の情景)
(ぶんぶんと首を振りあわててそれを打ち消しながら)
あ、あれ以来は…はは、案の定ルイズとずっと一緒で全然―――
(先端の突起が何かの拍子で見えてもおかしくないであろうその格好で押し付けられた乳房は)
(ぶにゅりと形を変えてその柔らかさがダイレクトに腕に伝わり)
(耳元に響く甘美な「ヌく」なんて、自慰を示唆する言葉に)
(あれからずっと我慢しっぱなしな股間はさっそく反応せざるを得ず、来るまでの思いはどこへやら、ズボンを膨らませて)
【ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね】
>>430 やはり、そうでしたか……ちゃんとヌかないといけませんよ?
溜めるのは体に良くないと聞きますので……。
(予想どおりの才人の返答を聞くや、口では才人の体を案じているように言うが)
(その柔らかで豊満な乳房をさらに強く押しつけ、瞳には淫らな潤みを宿して)
やだ才人さん……また勃って……私で、勃起してくださったのですか?
(才人のズボンの膨らみを見ると苦笑いを浮かべて)
才人さんの、触っても宜しいですか……?
触らせてください……才人さんの逞しい……ンポ……♥
(才人の太股に手を這わせ、耳元では聞こえるか聞こえないかという微かな声で卑猥な言葉を囁きかける)
(まだ自分からは才人の股間には触れず、あくまで彼の反応を待って)
>>431 【開始早々すみません姫様!】
【半分寝ちゃってて、危うくこのまま寝落ちしそうな勢いでした…】
【再度凍結という形でもいいでしょうか…?】
>>432 【分かりました。本日はこちらが遅刻した責ですからね…改めて、申し訳ありませんでした】
【次回はどうしましょうか?近日中でしたら才人さんの都合に合わせられると思いますが…】
>>433 【いえ、それについてはきちんと連絡もいただいてますし、】
【単にこちらが自己管理できてなかっただけで…なんで、気にしないでください!】
【ありがとうございますっ】
【一応30と31以外でしたら年内は大丈夫ですので、そちらの都合に合う日で大丈夫ですので…】
>>434 【はい。ではおあいこで、才人さんこそお気になさらず…】
【では本日の…15時からというのは可能でしょうか?】
【無理でしたらまた、22時からでお願いしたいと思います】
>>435 日中だと若干厳しいかもしれないですが…
可能そうならお昼頃にまた伝言を入れるようにしますね。
すみません、では限界のようなのでこれで失礼します。
おやすみなさい、姫様。
>>436 了解しました。では伝言お待ちしていますね。
こちらもこれで失礼します。おやすみなさいませ、才人さん。
【これでこの場所をお返しします。ありがとうございました】
【牡と牝がすることするためだけにスレを借ります】
まずは何からしようか?♥
君が誰のものかはっきりさせるためにラブラブ♥ホールド♥して。
濃厚キッス♥をキメるのもいいかもね♥
(唇を湿らせつつ、すでに唇同士を貪り合い卑猥すぎる水音を響かせる準備を整え始める)
>>438 あらあら♥キラ様ったらさっそくですのね♥
でしたら先ずは…♥私のケツ肉思いっきりブッ叩きまくってマゾ豚下地仕込んでくださいな♥
(ムチィ…ッ♥とした丸々とした張りがあるケツ肉を揺らしながら突き出してレロォ…♥と舌なめずり♥)
>>439 ラクスより君のほうが変態ファックが上手だって所を早く見せてほしいから♥
僕が浮気する気が起きるくらいの身体だし♥何よりヤるなら君のほうが魅力的に思えたからね♥
ラクスよりもデカいムチっ♥としたケツ肉を叩けばいいんだね♥
(まずはレオタードの生地から溢れんばかりのボリュームでムチッ♥プリン♥とした肉に掌をあてがう)
(大きな男の手ですら包みきれない肉に指を押し込み、それだけで軽く跡がつくくらいの力できれいな丸尻を変形させる)
でもいいの?♥
僕が思いっきり叩いたら、レオタード越しでもその綺麗なムチケツが下品なくらい真っ赤に腫れあがるけど♥
腫れあがって…さらに大きく敏感になったほうが都合がいいのかな?♥
(自己完結させると、返答を待たず思いっきり手を振りかぶりバチーッンっ♥と肉同士がぶつかり合う音を響かせる)
どう?♥
そんな風に唇を拭わなくたって、唾液が零れまくって困るくらいに発情させてあげるからさっ!♥
(左右の尻タブへ交互に一回ずつ濃厚ラブスパンキングの証を刻みつけ)
(じんわり♥とレオタードからはみ出てケツ肉が真っ赤♥に染まっていく姿を観察する)
>>440 【あの、できましたらいつもの場所でお願いしたいですわ♥勃起溜まってるようですし…♥♥♥】
>>441 【どうやら君は誰かと勘違いしているみたいだね】
【僕は君とヤるのは初めてだから。だあらいつもの場所、教えてくれる?♥】
【そこでなら君と専属牝奴隷契約結べるんだよね?♥】
>>443 【んー、勘違い…♥だと思うけど】
【でも誰かと間違えるほど君が発情しているならそれはそれで嬉しいかな♥】
【そっちで契約結ぼうか?♥】
【僕が寝とってあげるから♥あとは寝とられないように毎日でもファック漬け♥にするだけだ】
【移動して待ってるよ】
【スレを返します】
【センパイとスレをお借りします】
【えっと、センパイは今年はいつまで空いてますか?】
【私は明日か、29日までですね】
【私は明日までですよ】
【明日ならまぁ、少しは眺めに遊べますが】
【今日はちょっと、後1時間もしたら寝ちゃいます】
【疲れてるんですよーごめんなさいねぇ】
【奈緒ちゃんのお尻の穴ズボズボしてあげられなくて】
>>446 【そうですか。明日まで…なんですね。べ、別に名残惜しいとか、そういうの思ってませんから】
【もしお疲れなら明日に回してもらってもいいんですよ?ね、寝落ちとかされたくないですし…う、これって自虐的…】
【私に時間があれば、土曜日でも日曜日にでも遊べればよかったです…】
【って、別にアナル掘られたいわけじゃないですから!】
>>447 【お疲れっていうより、明日がすっごい早くないといけないのですよ】
【本当は夜遅く、日が変わるまで奈緒ちゃんのアナルを舐めたり掘ったりしながら】
【ヒーヒー言わせたいのですけれどもねぇ】
【とはいえ1時間ではあんまりというなら、明日なら時間取れるなら明日にします?】
>>448 【それはそれでご愁傷様ですね。お金持ちでも暇はないんですねセンパイ?】
【そ、そ、そんな変態なこと聞かせなくてもいいじゃないですか!!ホントどん引きですよ!!】
【…べ、別にあんまりとかそうんじゃないです。疲れてるなら引き止めたらさすがにアレかな…とか思っただけで…】
【センパイが疲れてないなら今日…少しでも、したいかな…なんて】
>>449 【勿論時間まではいっくらでもいいですよ】
【奈緒ちゃんのフワフワの髪に包まれながら、イラマチオしまくりたいと思ってましたので♥】
【じゃあ続き書くのでしばしお待ちをー】
>>450 【うう…このオカマ、マジどん引きです…はぁ、オカマっていうのもなんだか自虐的…】
【わかりましたよ…もう好きにしてください…】
【はーい。ケータイ弄って待ってます】
>>451 えぇー駄目ですねぇ
可愛いものは可愛いんだから
このフワフワの真っ赤な良い匂いのする髪の毛も
私をよく睨みつける反抗的なおめめも
八重歯が覗く可愛いお口も、みーんな可愛くて仕様がないのです
(頬擦りしながら、髪の毛に顔を埋めて匂いを嗅いだり)
(歯に舌を這わせてトンガリ部分を楽しんだり)
(両手で頭を固定して逃げられなくしてから、瞳をぺろっと舐めたり)
もう…全部私のものにしたくて、我慢するのが大変なんですからねぇ
ムフフフフ
(なんと思われようと、自分は奈緒という奴隷を至極気に入っているということは)
(周りにも奈緒本人にも一切隠す気はない)
むふふふふ、奈緒ちゃんにおしっこ飲んでもらえるなんて嬉しいですねぇ
どうでしたか奈緒ちゃん、美味しかったですよねぇ
(一滴残らず飲み干したのを確認してから、奈緒の口からそれを取り出して)
口の中がおしっこくさくて、ドキドキしちゃうじゃないですか
おしっこ大好きだ何て、本当に変態さんですねぇ、ムフ
(半ば強制的に飲ませておいて、奈緒が変態だと笑いながら言う)
じゃあ奈緒ちゃんの可愛い可愛い穴を朝みたいに見せてくださいねえ
【お待たせしましたぁ♥奈緒ちゃんよろしくですよ♥】
>>452 だって…何度も言ったと思いますけど、私も男で、センパイも…っていうかこの学園全員男じゃないですか!
男同士で可愛いとか、好きとか…そういうのおかしいですし…ッ!!
ひゃんっ!?や、やめてくださいよぉ…んっ!
っ…んぁっぁっぁっ〜〜!!
はぁっ…ひっっ!?んぁぁっっ…!!
(自分の顔、身体を好きだと、凛とした美少女そのものの慧子から告げられて思わず顔を赤くして)
(頬ずりや、髪の匂いを嗅がれるなど、様々な可愛がりを受ける)
(頬は餅…というよりもプリンのように柔らかい感触を慧子に返し、髪からは慧子が「髪にいいから」と指定したシャンプーの香りを漂わせる)
(歯を舌でなぞられ、さらには瞳までも慧子の舌が這わされ、小さい身体をぷるぷると震わせて)
(男同士でこんなことをするのは変だというと周囲から「私もあんな頃あったなぁ」「初々しくて可愛い」「でも慧子さんに可愛がられてあの子も嬉しそうじゃない?」と声が聞こえてくる)
ぜ、絶対センパイのものとか、そういうのにはなりませんよ!
私は…こんな格好して、女言葉使ってるのだって…生活のため…仕方なく、なんですから…
(素直というよりも率直な気持ちを包み隠さず表する慧子に対し、ツンとした態度をとりつつ)
(やはり美少女そのものの顔立ちからなのか、やや戸惑った様子を見せる)
ぐぶっ…うぇっ…
だ、誰が美味しいとか思うんですか…臭くて、不味いです…
こ、これなら…雑巾の残り汁飲んだほうがまだマシってヤツです…
(ペニスを取り出され、むせ返りながらギロっと釣り目の瞳に涙を浮かべながら慧子を睨み上げて)
オシッコ臭い口に興奮するとか、センパイのが変態じゃないですか。
マジドン引きします…ホント!第一、センパイが無理やり飲ませたんじゃないですか!
(自分を変態だと笑う慧子にムっとして立ち上がり、全然届いてない背の高さで慧子を睨んで)
【こっちこそお待たせです、センパイ。…全然デレない可愛げのない後輩でごめんなさい】
>>453 同性愛に否定的なのは構わないですけれどねぇ
でも、そういう学園に居るのだからなれないとー
奈緒ちゃんがいいっていうなら
私彼氏になってあげてもいいんですよー、ムフフフフ
(無い胸をモミモミしながら、全身を弄くって)
(可愛い可愛い奴隷を味わいつくす)
ふむぅ、どうしたらいいんでしょうねぇ
もっと奈緒ちゃんの家族の生活を、私と、私の家が出すお金に依存させればいいんでしょうかねぇ
今だって十二分以上に奈緒ちゃん達を暮らしていけるお金
出してるつもりなのですけれどもねぇ
(頭を抱きしめながら、矢張り奈緒は奴隷でお金は出してるという意識があることを)
(本人の目の前で公言する)
ふぅん?本当…じゃあ、今度はオトイレの雑巾の絞り汁飲ませましょうか…ねぇ
おしっこは出したばっかりは雑菌とかないですけれど
アレは細菌の温床になって、大変だと思いますけれどもねぇ…
まぁ、本人が言うんですからねぇ…
(奈緒に睨まれても一切気にせず、寧ろ本当にそうさせるぞと)
(脅しの視線で睨み返す)
無理やりじゃないですよ、だって聞きましたよね
まぁどっちでもいいじゃないですかねぇ、奈緒ちゃんは私のおしっこ好きなんだから、ムフ
(イスに座って、対面座位のポーズで奈緒を膝の上に座らせて)
(スカートの中に手を入れてお尻の穴をグチュグチュと弄くり始める)
【デレないほうが可愛いですよ、デレたら滅茶苦茶可愛いですけれども】
【しかし、そろそろ時間なので私はお休みです】
【明日マタ楽しみに待たせて…時間はどうしましょう?】
【私は19時や20時からかのうですよ 】
>>454 【…むぅ、ま、まぁ、私がデレるかどうかはセンパイ次第じゃないですか?】
【わかりました。私は明日は…早くても9時を回ってからになりますね。一応、保険をかけて九時半に待ち合わせでどうですか?】
【寝ちゃったかな。ま、私もおんなじことしてるし気にしないで下さいセンパイ】
【一応私の予定は書いた通りです。大丈夫なら伝言してくれると助かります】
【短かったけど今日も楽しかったですセンパイ。それじゃあお休みなさい。寝冷えとかしないでくださいね?】
【スレを返します】
【丑嶋センパイとスレをお借りします】
【奈緒ちゃんとスレをお借りします】
【昨日の続きだと奈緒ちゃんからですね】
【今日はどうされたいとかありますかねぇ】
>>454 て、ていうか、女の格好してるなら普通に男を好きになればいいじゃないですか!
別に私とか、ノンケにまで女装させなくても…って、だからって私が男の格好なら付き合うとかそういうんじゃないですけど。
か、彼氏とかわけわかんないです!センパイが普通に男の服で私を犯すとかならマジ勘弁です!
そうされるくらいなら…い、今の方がまだマシっていうか…まだ女としてる錯角が出来るっていうか…うぅ…
ひゃっ!?ちょ、ちょっとぉ…んっ!!わ、私に胸とかないですから…お、男の平らな胸触って楽しいですか?
ホント、わけわかんないです…
(ふくらみなど無い平坦な胸をもみしだ枯れて、赤らめた顔をしかめてぴく、ぴく…と身体を反応させる)
うっ…そ、そういう事言うから好きになれないんです…
そ、そりゃ私はセンパイとセンパイの家に世話になってますけど…
だからってそれを…あんまり言われると気分悪くなりますっ…
…ま、まぁ、世話になっておいてこんなこと言うのはアレかなぁ…とは思いますけど。
(頭を抱きしめられながら、自分と同じように平坦な感触に若干頬を染めつつ)
(自分を金で買った奴隷と公言されることにムっとした顔をして)
え?うっ…わ、わかりました!訂正します…雑巾の絞り汁よりは…多少マシです…!
で、でも…だからって飲みたいわけじゃないですし、そもそも雑巾の残り汁のみたいとかなんていってないですし…
(慧子から睨み返されて、たじろぎおびえを隠すようにツンとした態度をとって)
う…センパイからの要求は…基本脅迫じゃないですかぁ!
だ、大好きじゃないです!おしっことかマジ汚いだけですから!
ひっ!?ちょ、ちょっとぉ…んっ!!ひゃっぁっん!!!
(慧子と対面する形で座らされて、ここ最近は敏感な性感帯となりつつあるアナルを弄られ)
(少女のような高い声を上げて、身体を縮めて、赤い顔で慧子の制服の胸の部分をぎゅっと掴み、熱い吐息を漏らす)
【お待たせしましたセンパイ。今夜もよろしくです】
【そ…そうですね。センパイのアナル舐めながら手でしてあげたり…とか】
>>459 普通に男…男の子が好きじゃないですか、もう
奈緒ちゃん身も心も女の子になっちゃったんでしょうかねぇ、ムフ
えー…男の服なんてあんな可愛くないもの着たくないに決まってますよ
(男の服と言われて顔をしかめがなら)
(でも奈緒ちゃんが心は女の子になったら可愛いのになーと思ってちょっとにやけてしまう)
平たいけど柔らかいですよ、ムフフ
それにちっちゃな乳首もカチカチで美味しそうですしー
(服の上から二つの乳首をクリクリと弄る)
むー、ごめんなさいねぇ奈緒ちゃん
そういうつもりじゃないのですよ、奈緒ちゃんが好きで好きで仕様が無いのは本当ですから
でも奈緒ちゃんツンツンばかりでデレないからー
そうですよねぇ、雑巾の絞り汁よりかは私のチンポとかお尻の穴の方がいいですよねぇ…
(アナルから指を引き抜くと奈緒の腸液がこびりついた指を美味しそうに舐めて)
じゃあこうしましょう、雑巾の絞り汁は許してあげます
だから…ふふふ
(下着を下ろすと、椅子にもたれかかって、奈緒にピンク色の肛門と勃起しきった肉棒を見せて)
私のお尻の穴を舐めながら手でチンポをゴシゴシしてもらいましょうか
嫌ならそうですねぇ、学校中の便器に顔埋めの刑でいきましょうか♥
(良い事を思いついたというように、満面の笑顔で奈緒に命令する)
【それなら希望通りにしてあげましょう、ムフフフ♥】
【よろしくお願いしますよ】
>>460 で、でも女装させるのはなんか男が好きっていうのとはなんか違う気が…
ち、違います!私は身も心も男のままです!センパイこそどっちなんですか!?
センパイが男の服きたがらないのは勝手ですけど、私は女の服なんて実際嫌ですから!
何ニヤニヤしてんですか!もう!
(顔をしかめた慧子に険のある声をぶつけながら、とりあえずは男の姿で自分を犯す気は無いのだとほっとして)
や、柔らかいわけないじゃないですか…ぁ…
男の…ん、身体ですし…ひゃっ!?ちょ、ちょっとぉ…乳首とか、止めてくださいよっ!
気持ち悪い、ですし…な、何にも感じないですよ…せ、精々くすぐったいだけです…!
(口ではそう言いながら、乳首を慧子が弄ると身体を震わせ)
(やや熱っぽい表情を見せる)
嘘です!ど、どうせ金さえ払えば私は逆らえないと思ってるんでしょ?
金持ちなんて、どーせ皆同じです…
私とか、家のこととか、貧乏人て馬鹿にしてるんでしょ…
センパイだって…絶対そうです…
ひぅ!あっ…そ、それは…
(アナルから指を引き抜かれて、未だ落ち着かないようで息を乱して)
は、はぁっ!?な、何言ってるんですか…そ、そんなこと…
(しかしやらなければさらに過酷なことをすると告げる慧子)
(慧子なら本当にそれをやりかねないと、背筋を冷やし、屈辱的な行為の命令に拳をぐっと握って)
わ、わかりましたよ!やればいいんですよねやれば!?
(椅子に座りながら肛門と肉棒を見せる慧子の前に跪き、意を決して肛門へと舌を押し付ける)
うぅ…臭いです…ちゃ、ちゃんと拭いてるんですよねセンパイ?
はぁっ…じゅるぅ…んちゅるっ…!!
(舌先をくににくと動かして慧子の肛門を舐め回し、小さな手は肉棒を包むと、ゆっくりと扱き始めて)
【ありがとうございますセンパイ。なかなかデレなくてごめんなさいです】
>>461 男性好きと、女装少年好き…男の人が好きだから同じでしょう?
(何を言ってるのだかというきょとんとした顔で見つめ返す)
私?私はー…私ですよっと♥
(誤魔化すように奈緒の唇にキスをする)
えーすっごい柔らかいと思いますよ
奈緒ちゃん男の子なのにあんまり筋肉ないし、華奢ですし
初めてみたときから可愛くて可愛くて仕方なかったんですから
(思いっきり抱きしめて、滅茶苦茶に頬擦りして楽しむ)
そんなことないですよ、だって奈緒ちゃんと初めてエッチしたときも
私に反抗的な目をしてたじゃないですか
そんな目の奴隷の子っていないから、私キュンッ♥ってしちゃって
もーそれから奈緒ちゃんに心を奪われて大変なんですよ
(自分の勝手な思いの丈を奈緒にぶつけ続ける)
んぅぅっ♥奈緒ちゃんお尻の穴を舐めるのもお上手ですね
んー…どうだったでしたかねぇ
綺麗に拭いてないかも、ムフフフ
(勿論そんなことはなく、ウォシュレットまで使って綺麗にしているが)
(奈緒を狼狽させたくて嘘をついてしまう)
奈緒ちゃんのちっちゃな手が私のチンコをこすって
むふふふ、興奮しちゃいますねぇ
(ちょっと温度が低い手でこすられると、冷たさが気持ちよくなって)
(びくびくとこすられるたびに震えてしまう)
【いえいえ、ツンデレのデレ部分は中々こないので仕方ないですよ】
>>462 そ、それはそうですけど…でもなら女装とかしなくても…
うう…うまくいえないですけど…
(きょとんと見つめられて、自分でもどう説明していいのかわからなくなり)
んっ!!??な、なな…何してるんですか!?
(唇同士が重なると、顔を真っ赤にさせて)
(袖でごしごしと唇を拭う)
それって私がチビの上にひょろひょろだって言いたいんですか!?
わ、悪かったですね!はっ…話てください!馬鹿にしないで下さい!
ひゃっ!んんぅ…!
(勝手に悪意に受け取ると、ムキになったように真っ赤になって怒鳴るも)
(頬ずりを受けて、その叫びも若干途切れてしまう)
や、やっぱり奴隷としての「好き」じゃないですか。
自分の思い通りに犯せるから…好きとか言えるんでしょ?
ただ珍しい玩具が欲しいだけなんですよね!?
(独りよがりな思いのたけをぶつけられ、こちらはこちらで悪意として受け取った気持ちを告げて)
うぇっ!?そ、そんなの舐めさせないでください!
奴隷になら何をしてもいいって言う考えですか!?
ううぅ…んっ…うぇっ!
(慧子の嘘を真に受けて、舌の動きは緩慢になり慧子への奉仕を戸惑うそぶりがうかがえる)
ち、小さい手だとセンパイのデカチン扱くのってやり難いです…
んっ…さっさとイって、終わりにしてくださいッ!!
(衆目の前でアナルを舐めながらペニスを扱く奉仕に羞恥が沸きあがり)
(真っ赤な顔で慧子に離しかけると、硬くした舌先を肛門に差し入れる)
【…デレたら甘えたり、ご奉仕を自分からおねだりする…かもしれません】
>>463 女装は必須です、致し方ないのことなのです
慣れれば楽しいですって
だって女の子の服のほうが可愛いの一杯ありますよぉ
(あまーい声で奈緒を誘惑する)
えー…折角キスしてあげたのに
許しません♥
(自分の唇が汚いもののように扱われてムキになり)
(強引に唇を奪って、舌を割りいれて奈緒の口の中をグチュグチュとかき回せる)
そんなことないのにー、もー奈緒ちゃん今日は何時も以上にネチネチですねぇ
可愛いって言ってるんだから喜んで欲しいですねぇ
(どんなに怒鳴られても気にせずに、頬擦りを続けて)
(頭をなでなでしてあげる)
むぅーそういうつもりではないのですけれどもねぇ
だって奈緒ちゃんにあったときから奴隷モードでしたし
じゃあ、お外で奈緒ちゃん恋人しましょうよぉ
そしたら私の魅力にメロメロにしてあげましょう、ムフフ
(手を口で隠して、にへーと笑い返す)
だって奈緒ちゃんに綺麗にしてもらえたら、幸せなのになーって思いまして
あー、だめですよ奈緒ちゃん、もっと舌を動かさないと
(舌の動きが遅くなった奈緒を激励するように、頭をお尻に押し付けさせて)
(ちゃんと舐めるように命令する)
ひゃん♥じゃあ終わらせて上げますから
お口をあけて精液を飲む準備してください♥
(お尻の中まで舐められると十分満足して、口をあけるように言って)
(何時でも射精できる準備をする)
【本当でしょうかねぇ、そしたら恋人同士でムフフになっちゃいますよ】
>>464 そ、それはセンパイが女装癖持ってるからでしょ!
私はそういうのありませんから!
可愛いとか服とかそういうの興味ないですから…別に。
(甘い声色で誘うようにしてくる慧子にぷい、っとそっぽを向いて)
別にキスして欲しいなんて思って…んぅ!?
むっ…んぅん!んっ・・・はぁっ…んっ!!
(舌が口の中を掻き回る動きに目を見開き、小さな身体をぶるっと震えさせて)
(慧子の制服をぎゅっと掴んで)
だ、誰がネチネチですか!わ、私が背が低いとか、身体が男らしくないとか
そういうの気にしてるのセンパイだって知ってるのに、そういう事いうから…
ひゃっ!だ、だから可愛いって言われたって…う、嬉しくなんかないですから!
(どれだけ叫ぼうとも気にする風もなく頬ずりをしてきて、頭を撫でられて)
(抵抗を諦め始めたのか慧子のさせたいままにして)
う…べ、別に恋人になりたいとか思ってないですから。
それに外でも女装とか絶対嫌です!センパイはともかく私はバレちゃいますから!
それにここでだってセンパイのこと魅力的とか思わないのに、外に出たって変わらないと思いますけど…
(こちらに笑いかける慧子になぜか照れてしまい、照れ隠しなのかまたしてもそっけなく返して)
う…それってこっちはとっても不幸せなんですけど。
あんっ!?うぶうぶっぶっ!!わ、わかりましたからぁ…うぇっ!ぴちゃっ…んちゅぅ…!!
(頭を無理やりお尻に押し付けられて、命令通りに舌を強く押し当て、皺の一本一本を撫でるように舐める)
うう…!んっ…はぁっっ…あっっ…
(慧子の肛門から舌を引き抜き、唾液の糸をお尻から伸ばしながら)
(そのまま開いた口を、手で扱いているペニスの先端に近づけて、射精が始まればそれを受け止める準備をして)
【恋人でも、奴隷でも…センパイといっぱい、したいかな…なんて思います】
【それと…ちょっと名残惜しいけど今日はここで凍結お願いしていいですか?】
>>465 【凍結了解ですよ】
【今の流れどうですかねぇ、イチャイチャしすぎて苛めてないでしょうか?】
【もっと苛めた方がいいですか?】
>>466 【ありがとうございます。次は…年内が無理ですので来年になりますがセンパイはいつなら空いていますか?】
【私は…センパイがしたい流れでできたらな…って思います。というのもイチャイチャも嫌いじゃない…ですから】
>>467 【きっと奈緒ちゃんはもっとズタボロにされたかったんだろうなーって思いながら)
【私の好きなイチャイチャルートに入りつつありまして、申し訳なく】
【ただ、イチャイチャも嫌いじゃないなら、ベタベタラブラブしながら変な命令しちゃいますね】
【来年なら4日以降なら大丈夫ですよ】
>>468 【あーうー…まぁ、そういうこともされたらなーとは思いましたけど】
【今の流れは全然嫌いじゃないんで、これはこれでって感じで楽しんでるのがホントです】
【だからこのままイチャイチャルートでも私はオッケーですから】
【じゃあ5日でいいですか?その日ならたぶん夜の9時には来られるので】
>>469 【それならもー奈緒ちゃんとベタベタになっちゃいたいですねぇ】
【早くデレて欲しいなぁ、ムフフ】
【じゃあ1/5の21時からにしましょう】
【楽しみですねえ、ムフフフフ】
【ではでは、お休みなさい奈緒ちゃん】
【良いお年をー】
>>470 【…ちょ、ちょっとデレる練習とかしてますから…】
【はい、その日にちにまた会いましょうセンパイ】
【私も楽しみ…です】
【お休みなさいセンパイ。良いお年を】
【スレをお返しします】
【変態野郎とスレを借りてやる】
【祇堂鞠也とスレを借ります】
変態野郎だなんて酷い罵りだなー
自分から呼んでおいて
鞠也は変態野郎にどうせめられたいのさ
>>473 確かに呼んだのは俺だけどな。ホイホイ出てきたのはお前だろ?
その時点で変態野郎は偽りのない事実じゃねぇか?
……それを聞くのかよ。
んな事、わざわざいわせんなよ…
>>474 まぁ可愛い男の子に目が無い変態野郎なのは認めるところだけどね
じゃあどこまで可愛い声を我慢できるか調べてみようか
(鞠也に近づくとスカートの上から股間を撫で始めて)
うーん、やっぱりちゃんと着いてるんだねー
美味しそうなソーセージが
(竿を握るとゆっくりと上下にこすり始める)
>>475 認めるんだな、ま、否定してもこの状況じゃどうにもならねぇだろうけどな。
…ま、どうこうあれこれ聞かれるより、実際やられた方がわかりやすいな。
んっ……♥
(制服のスカートの上から股間部を撫でられると身を捩って)
ついてる、って言ってんだろうが…っ
何がソーセージだ、寒いんだよ馬鹿が……っ
>>476 言い方がおっさんでごめんねー
見やすいようにスカートをたくし上げておいてよ
(鞠也にスカートをたくし上げるようお願いして)
下着も女性ものなんだねー
もっこりと股間のところが盛り上がっていて可愛いよ
(顔を埋めて柔らかい竿の感触を楽しんで)
それじゃあ味も確かめようかな、ハムッ
(ショーツを降ろして可愛いチンポを取り出すと、口に加えてコロコロと転がす)
【悪い、合わない感じがするのでここまでにしてくれ】
【もっと希望を明確にしとくべきだったな】
【スレを返す】
>>478 【了解、ご希望に添えなくてすまないね】
【スレを返します】
スレを借りますね。
【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りします】
あらためてよろしくね、ヤミちゃん。
もう眠たくなっちゃってるなら、導入は機械にかけられちゃってる所からでいいかな?
何か希望とか確認しておきたい事がなければ、ヤミちゃんの始めやすい感じに書き出してもらっちゃっておっけーだよ!
>>481 はい、よろしくお願いしますねララ。
日を改めて再度本格的にシたいところですね。貴方が良ければ洗脳性活を続けていきたいです。
あんな場所でチンポ豚になりたいと願うララには、変態極まる私が丁度良い相手ではないでしょうか。
洗脳の機械ですけど、ヘルメット型の洗脳装置を作っておいたのですけど効果は即効型でいいですか?
洗脳内容は、「私のチンポ肉に生涯変態極めながら尽くす」というマゾ豚歓喜のワードを刷り込んでおきますね。
>>482 あはは、ありがとヤミちゃん。
そうだね、上手く二人の趣味があったら、是非お願いしちゃいたいよー。
私も、ヤミちゃんが気にいるような変態メス豚肉便器になれるかどうか分からないし。
うん、ヘルメット型だね。
大丈夫だけど……できれば、洗脳はもっとねちっこくやってもらいたいかな。
変態性癖も刷り込まれたいし、ヤミちゃんの命令聞くのも大好きにされたいし。
例えば、オチンポ咥えさせられながら、ヘルメットで頭真っ白にされて、その間ヤミちゃんの言葉で変態チンポ人形に洗脳されちゃうとか。
>>483 趣味は合っていると思いますよ。後は方向性の問題ですが…大丈夫でしょう。
お願いしてくれて構いませんよ。洗脳後は人間の尊厳かなぐり捨てた変態便器にしてあげますから。
やってはみますが、上手く行かなければ遠慮なく言ってくださいね。
では、導入部だけシてみましょうか。
――ララ、気分はどうですか?
(薄暗い一室の中央、三人は余裕で寝れるベッドの上に装置を付けて便器を一時間放置)
貴方が私の写真でチンポ扱いている時はどうかと思いましたが、マゾ豚台詞キメながらイキまくっている様は興奮しました♥
ララにはとんでもないクソ豚マゾ便器の素質があるようなので、これから私の変態肉便器妻にシていきますが構いませんか?
(熟れ気味の桃肉ボディを包むエロ水着が裂けそうなほど、チンポ肉を勃起させるとムワァ…ッ♥と牡臭が便器の鼻腔から直接脳を侵し
もしかすると、洗脳装置は必要なかったのかもしれませんね。
【こういうのでもいいですか?悪ければ作り直します。】
>>484 わ、ヤミちゃんってば過激でその上自信家だね?
それじゃあ、期待しちゃおうかな。
うん、分かったよー。
それじゃあ、書き出しお願いするね。
>>484 あ、ごめんね。
下が見えてなかったよー。
って、これじゃあもう洗脳終わっちゃってる、よね?
ううん、できるだけちゃんと洗脳に尺をとって欲しいんだけど……。
それと、私もふたなりなんだね。あ、それは大丈夫なんだけど、一応確認。
その♥ばっか使うのは、避難所も規制されてメアド晒しまくりの自分の板に誘導しまくりの
放置や同時進行も平気でやるにゃんにゃんだぞ!
>>486 成る程、最初は淑女ですか…
元々エロい事を嗜んでいた方がやりやすいので作りましたがそれならララからお願いできますか?
ふたなりは有っても無くても構いませんが、幅が広がると思って付けておきました。
とはいっても、そろそろ失礼させていただきたいのですけど…。
>>487 是非来てくださいね。お待ちしております。
声かけといて結局キープのためだけに声かけるような奴だぜ?
今までだって平気で他の奴キープして、別の所で募集とかしまくってた
>>488 淑女って言うと言いすぎかもしれないけど。
私がそういう事をしてたっていうでもいいけど、ヤミちゃんに絶対服従にされちゃうのはしっかり洗脳して欲しいかな?
私からって言うと、私がどんな状態か知りたいってことかな。
うん、そういう事なら大丈夫だよ。
でも、もうヤミちゃんがタイムアップかぁ。
うーん、どうしよっか?
折角声をかけてくれたんだし、一回凍結と言う事にして、来年待ち合わせてみる?
>>491 わかりました。それでは善処してみますね。
ララの状態はララが思い描く状態をそのままぶつけてくれれば。
一度凍結にしておいて、来年予定が合うようなら続きをお願いできますか?
>>492 うん、いいよ。
ヤミちゃんは来年は何時が空いてるのかな?
>>493 年始は予定が見通せなくて今は言えませんね、申し訳ありません。
分かり次第此方から連絡します。それでは、お休みなさいララ。
>>494 うん、わかった。それじゃあ仕方ないよね。
じゃあ、しばらくは伝言板をチェックしておくね。
おやすみなさい、ヤミちゃん。
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【借りるわね】
【かがみんと借りるよ】
【調教はどの程度進んでるかとか希望はある?】
【素直じゃないかがみんでもNGとかは教えてほしいな】
>>497 【え、っと…全く何もされてない状態か、体だけは調教済みか…のどっちかね】
【す、素直じゃないって何よ! NGは排泄系と流血するような暴力だからっ】
>>498 【それじゃあ、お薬で感度を上げておもちゃをつけたまま放置】
【で、時間を開けて調教を始めるって感じで開始していいかな?】
【大丈夫、…すぐに正直なかがみんに会えるから】
【NGも了解。それじゃあ、僕から書き出した方がいいよね?】
>>499 【それで大丈夫。…というか、全然問題ないわ】
【っ、人がいつも素直じゃないみたいな言い方ね…!】
【そうね。…ごめん…か、書き出しお願いするわね!】
(何の変哲もない普通の一軒家の一室)
(彼女のためだけに用意された部屋に少女が一人ベットの上に寝かされていた)
(制服姿のまま、口にはボールギャグを手は頭の上で縛られベットの柱に縛られている)
おまたせ、かがみん。待った?
【規制に引っ掛かったから二つに分けるね】
(部屋を開け、鍵をかけながら一人の男が入ってくる)
(同じ学校の制服を着て、しばられたかがみのとなりに立ち)
どう、お薬の調子は。というか…ボクのものになってくれることに納得はしてくれたのかな?
(とりあえず、薬を飲ませたまま数時間放置して戻ってきた)
(唾液に濡れた轡を取り外してやりながら、優しげに問いかけるが)
(手には最初飲ませたのと同じ薬が握られていた)
>>501、
>>502 (妙な薬を無理矢理飲まされベッドの上に寝かされてから数時間)
(最初は逃げようとしていたのか、縛られている手は擦れたような赤い跡があり)
(ベッドのシーツも激しくもがいたせいか、ぐしゃぐしゃに乱れていて)
………ん…ぅっ…んむぅ……。
(しかし、今――瞳は焦点が合っていなく、どこを見ているのか分からず)
(ボールギャグをかまされた口は唾液まみれになって、小さな呻き声を洩らしており)
(時折ビクッ、と反応してから身体を弛緩させるのが繰り返されていた)
―――…ふ、むぅ……。
……だ、れが…あんたみたいな…納得するわけないわよ……ッ、…!
(いつの間にか戻ってきていた男がボールギャグを取り外すと、瞬きを何度かし)
(優しげな問い掛けを聞けば、瞳にぼんやりと光が戻って悔しげに睨み付けて)
(だが、手に握られ手いるものが視界に入ると、びくりと大袈裟に震える反応を見せ)
【か、書き出し…ありがとう…】
よかった。まだ元気みたいだね。
(手だけを拘束していたためかシーツはくしゃくしゃになり口元は濡れている)
(しかしそれは今の彼女をより淫靡に彩っているようにしか見えず男は口角を釣り上げた)
(そして何より、自分に気づかず身体を弛緩させる姿に興奮していた)
そう。残念だな……。頭のいいかがみんなら、この時間で全部悟ってくれるって思ってたのに。
薬が足りなかったのかな?
(手に持った瓶を開けると白い錠剤を取り出し唾液に濡れる口元へ持っていく)
これでもっと素直にしてあげるよ。
【ごめん。ちょっと席をはずすけど…一時間くらい待てる】
【凍結でもいいならまた会いたいけど…とりあえずいったん落ちます】
>>505 【い、一時間後からだと…あんまりまとまった時間がとれないかもしれないわ】
【私は凍結でも構わないから、都合の良い日を伝言して…してほしい…わね】
【3日の夜からなら空いてるから、…気が向いたら、連絡しなさいよ…!】
【私も返すわね】
【ただいま】
【それなら、3日の夜にお願いしようかな】
【こっちは何時でもだいじょうぶだから一応21時からってことでいい?】
【それじゃまた】
【スレを返します】
かがみん
【スレを借りる】
【少しお借りしますね】
狼とは活きのいい獲物を狙い、それを得るためには全力を尽くす。
それは空腹の時に食べたい弁当が半額になっている、それを正当に奪い合う。
その奪い合いは、一見野蛮ではあるけれど、奪い合いに負けた相手も次はと思えるような奪い合い。
自分はそんな感じだと思っていました。
先ほどお正月の情報を先輩に話したのは、情報で勝つより実力で勝ちたいと思ったのがあります。
強い相手に勝ってこそ半額弁当の味も煌くと思いますし、
それと、先輩がこないだ風邪をひいたというのも、
スーパーにいる連中の噂で聞いたので、それなら余計にだし抜くわけにはいけませんしね!
しっかり栄養を摂ってもらって万全の先輩と奪い合えたらと思ってます。はい。
【語ってしまいましたが、ザクッと切って下さいね】
【あと、同好会の名前を間違えてたみたいですみませんでした!】
>>510 ほう…なんだ、よく分かっているんだな
おまえが言う通り、敗れても次こそはと思える戦いをすること、それが大事なんだ
ルールを弁え、正々堂々と挑むこと、それでなければ弁当の本当の味は分からないだろうな
確かに先日風邪を引いて寝込んでしまったが…
今は問題ない
おまえは私と争ってみたいのか?
(驚いたような顔になって)
【いや、気にしないでくれ】
>>511 いつも勝てるかがわからないからこそ、真剣になれますし、
弁当を作ってくれた人も、使われて弁当になってくれた食材の味もより美味しく頂けると思うんです。
奪い合う相手に対してもそうですが、
その場を提供してくれるスーパーのみなさんや食材にも感謝しないといけないと思っています。
勝った時は本当に美味しいですしね!
欲しい弁当がバッティングしてしまったらですが、争ってみたいですね。
ですが、多分負けてしまうのは自分だとは思いますが…
もし勝ったら、先輩に聞いて欲しいこともあるかもしれませんし。
勝たないと聞いてもらえないようなことですけどね!
【少し遅れてすみません!ありがとうございます!】
>>512 うん、誰に教わったかは分からないが、おまえの言うことは正しい
食材に対する感謝、作ってくれた人への感謝、そしてそれを半額で提供してくれる半額神、それから狼たち…
みな、感謝を忘れてはいけないと思う
その気持ちがなかったら、弁当を争う資格はないんだ
他人から見れば大袈裟かも知れないが
なるほど、同じ弁当を狙うなら、戦うこともあるかも知れないな
ん? 勝たなければ聞けないお願い?
何だ、言ってみろ
内容によってはわからんぞ
【こちらも遅い、おあいこだな】
>>513 大袈裟なのかもしれませんけど、大袈裟になればなるほど面白いと思うんです。
先輩や他の狼の人達にしてもスーパーの人達にしてもそうですが、
一緒に大袈裟にしてくれるような人がいればいるほど、
楽しくなりますし、ご飯を食べたりするのも美味しいと思うんですよね。
だから感謝してます。すっごく。
えっとですね……
はっきりと言いますね。
自分は最強の異名を誇る氷結の魔女の先輩に憧れていました。
要するに自分というか、俺は先輩のことが好きだということです。
フラレるにしても、勝ってないと格好つかないと思って、言わないつもりでいたんですが、
先輩に言ってみろと言われたら、俺の気持ち聞いて欲しい気持ちが抑えられませんでした!
でも、普通通り接してくれたらって思ってます!
【優しいですね。先輩】
>>514 確かに戦いである半面、エンターテイメントの要素がないとも言えないな
戦いで勝ち残った満足感というのも、弁当の味をよくする調味料のようなものだ
その上で食べる弁当は至高の味かもしれない
…だが、一緒に食べる相手がいるというのも、また格別だぞ
うん?
…なるほどな、勝ってからというのはおまえの男の誇りか?
好いてもらえるのは有り難いことだ、それをとやかく言うつもりもない
しかし、勝ったら聞いてほしい願いは、ただ告白することか?
そうではないんだろう?
(ん?と後輩の顔を覗き込んで)
【いや、そんなこともないと思うぞ?】
>>515 半額弁当の争奪戦は戦う前の狼達と時間を共有して、待つ時間もドキドキしますしね。
勝った喜びの上での味わう弁当の味は格別だと思います。
先輩の言うとおり、一緒に喜びをわかちあったりする仲間がいれば、余計にそうですよね!
とりあえずフラれてないみたいでよかったぁ……
(心底ほっとした様子で胸を撫でおろして)
あ、いや…その…
先輩は自分にとっては何にも勝る月桂冠ですから…
自分のことがイヤでなければ勝ったら、先輩を抱いてみたいです!
………勝負してくれますか?
【話をする予定だったのに希望を入れてしまいましたが…変な流れだったらスルーしてくださいね!】
【先輩が優しいからいけないんです!】
>>516 うん、争奪戦の始まる前の緊張感、というのもいいものだ
その上で戦いを勝ち抜き、気心知れた仲間と食事となれば、本当の美味だな
これは、あの戦いに加わった者でなければ分からないことだと思う
確かに、おまえを袖にした覚えはないな
ふむ…私を抱きたいか、それはまた…
(腕組みをして、何か考える様子)
…いいだろう、その勝負、受けて立とう
おまえが勝ったら、私を好きにしてかまわんぞ
別に一晩だけとは言わん、好きにできる期間はおまえに任せよう
(淡々と言い)
…だが、すまない
今日の私は、そろそろ帰らなければならない用事があってな
機会を改めてもいいならな
【かまわないぞ】
【だが、私のせいなのか?】
>>517 【先にこちらの方だけ返しておきます】
【機会を改めるというのは凍結も可能ということですか?】
【可能なら是非ともお願いしたいのですが……】
【レスはこの後引き続き用意しておきますね。今日はありがとうございました】
【めっちゃくちゃ楽しかったです。先輩】
>>518 【ああ、そういう意味だ】
【都合については、また伝言板にでも頼む】
【こちらこそ、付き合ってくれて楽しかった、ありがとう】
【では、悪いが先に落ちる、レスは楽しみにしているぞ】
【私からはスレをお返しする】
>>517 奪い合う相手は戦友みたいなものなので、気心も知れると思いますしね!
負けてカップうどんを食べるのでも悔しいけど、美味しく感じられると思います。
えええぇぇ!?
ほ、ほんとうに?いいんですか!?
(嬉しさで目を輝かせるというよりは驚きで目を丸くする)
でしたら先輩が勝ったら、俺も何でもいうことききます!
先輩がセガサターンのヴァーチャファイターがうまくなるまで、
先輩が負けなしになれるくらいまでの、練習相手にでもなんでもなります!
勝てる自信はないんですけど……
もし万が一にも俺が勝つようなことがあったら、先輩には狼に狙われる牝鹿になってもらいます!
もうキマリですからね!
(けれど、もうこうなったら言ってしまえ!と勢いに任せるようにまくしたて)
…って本当にいいんですか?
俺は勝負したいですけど…
先輩がこの勝負から逃げるなら、今のうちならまだ間に合いますよ?
でも、俺は勝負したいんで、一応は構えます。
先輩が逃げないのなら、どこからでもかかってきて下さい。
(先輩は負けること考えていないかと思い最終確認をすると)
(息を深呼吸して吸い込んで吐き、少し銃身を落とすとぐっと構えて)
【あああ!嬉しいです!ありがとうございます!】
【伝言はしておきますので、先輩の時間がある時にでも返してくれるの期待して、俺はずっと待ってます!】
【今日はありがとうございました。また会える日を楽しみにしてますね。お疲れさまでした!】
【自分からもスレをお返しします。感謝感謝です!】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんとお借りします♪】
【山下と二人で場所をお借りする】
>>521 【しまった……移動して来れば結局打ち合わせでまた【】をつけるコトに】
【改めて、元旦から付き合ってくれてありがとう】
【今日は何か希望するコトはあるか?前に約束したように山下のしたいコトをしてもいいし、本文の方を続けるのもいい】
【もちろん時期も時期なのでゆっくり過ごしたいというのでも構わないからな】
>>522 【まあまあ、それもまた、流れで(笑)】
【そそそそそんなこちらこそっスよ! いいの!?いいの!? みたいなカンジで!】
【わわぁ ボクのしたいコト……っ アレですかお口でですか。もちろんいいならしたいケド!】
【ところでボクも森次さんにききたいコトあったんスよ、いいですか…?】
【結局去年一番面白かったのが大村友貴美さんの御本だったので、これからちゃんと集めたいんスケド、】
【森次さんは文庫で揃えてます? 単行本混じり? 単行本の方がいいよって作品もあったりしますか?】
【まだ二作目までしか読んでないので、まずは三作目なんスけど。】
よし
>>523 【山下がいいと言ってくれて私も予定が合ったのだから問題は無いだろう】
【ただ一つ誤算で…私もケーキのお返しにお年玉でも渡したいと思っていたのだが用意しそびれた…】
【ああ、例の口でという件だ。せっかく会ってもらったのだしと思ったのだが】
【…こう改まって切り出すと入りにくいかもしれんな。山下の気が向いたら、好きな時にでいいぞ】
【ほう…。そんなに気に入ってもらえたのなら紹介した甲斐があったな】
【私は新刊なら文庫になるのを待ってから読むが……そう言えば霧の塔をまだ読んでいなかった】
【知っている限りでは、まだ文庫になっていないのはあと一冊ぐらいではなかったかと思う】
【ただ、普通の本屋で手に入り難い場合など、古本屋で探した時は一期一会の精神で大きさ構わず買い揃えている】
【特に気に入った作品なら両方買ったりもするがな。単行本から見つかったハムレット狂想曲なども】
>>525 【う……は、ハイ!】
【お…………オトシダマ!?】
【ふぇへへへ、テレなんてないっスよォ? いつでもやれますよぉ?(とかいいつつどきどきで汗が)】
【あ、ナルホドナルホド。じゃあ、キホン、文庫で、縁があったら単行本も、なんスねっ!】
【装丁的にコレは単行本がいいぞ、ってのは特にないっぽいデス?】
【服部さんとかご自分の銅板画で装丁されてたりするので…でもあのヒトはちょっと特殊か…(汗)】
【いい作家さんだし!でも知らなかったのは不思議というかやっぱり読書傾向が偏っているのかな、ダメっスねぇ(苦笑)】
【でもわりと詳しいハズのミステリ好きの友達も知らなかった。勧めたら読んでくれて、】
【真夜中に読み終わって、次ぃぃ〜!ってなって、本屋をこじ開けたくて仕方なかったって言ってたっス!(笑)】
【実は東北の方に縁があるので、なんとなぁく方言もわかるというか懐かしくて、それも良かったです、首挽村。】
【映画とかになって欲しいです。】
て
>>526 【それだ…!実は私も聞いてみたかった。服部まゆみはほとんど文庫で買ったのだが…作者が版画で装丁というのは単行本の方なのかと】
【文庫だと天野絵のものまであるしな……唯一持っている狂詩曲も至ってシンプルで悩む】
【こちらから何かと言うと…何か装丁を比べてがっかりした例が頭の隅をかすめるのだが……。思い出せたらまた言おう】
【やはり基本的に文庫なのと、目移りするのが怖いのでどちらか買ったらもう片方は背表紙でスルーしている気がする】
【詳しいと言える程の相手にも勧めてくれたのか。しかし早瀬並にアグレッシブな友人だな】
【私などはまだ他に読むものがあったので一息ついて余韻に浸っていたが、】
【手元の蔵書を一通り読み尽くしている人間だと次もこれの続きを読もうとスイッチが入ってしまうのかもしれん】
【私も鏡の中は日曜日の文庫を買って来て知人に贈ったのだが、その時に樒/榁をまだ読んでいなかったのに気がついた。続編だったのか…】
【なるほど……思い入れがある場所や物が出て来ると、細かい所からも自然に作品に引き込まれるからな】
【こっちは「羆撃ち」という本が好きだったのでつい気を張り詰めながら読んでしまった】
【映画になったらか、東北の寒村という雰囲気が画面に広がるのが想像できて……つい楽しみになってしまったじゃないか】
【しかし山下…。洋画のパニック映画などで熊に人間が襲われる類いのものを観たコトがあるか?】
【あの微妙さを思うと、赤熊の演技にはあまり期待できないな…】
【(いい歳をして真面目に熊の演技に期待している大人が居た)】
【特に熊と雪崩を一気に出すクライマックスは難しそうで…いや、クライマックスはそこではなかった】
>>528 【「時のアラベスク」「罪深き緑の夏」「時のかたち」が服部さんの銅板画っスね、題材的に絵描きさんの話だし、スゴクいい♪】
【そういえば〜、この間Wikipediaに載ってないケド短編集もオススメって言ってた「時のかたち」見つけましたっスー♪】
【
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4488023304/ コレ、こんなカンジっスぅ♪ 蔦がキレイ】
【あ、時のアラベスクの装丁もとってもイイです! ちょっと暗いですが。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4048724649/】
【初期の作品がご自身の装画っスから、手には入りにくいですね、きっと】
【みっ、しつ、ぼぉんっ!(片手をあげて大声を)ダイジョウブなんじゃないかと思う、ってしゅのー先生スミマセン(笑)】
【鏡の中を……。おお。……妥当なチョイスですねっ、黒い仏とかは贈っちゃいけませんっスね! あはっ…】
【
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4093878404 ですか〜、うわ、読みたいなコレ、漫画だけど岳とか好きです、推薦している椎名誠さんも好きだな〜】
【…そっかァ、そうなんだ。(意外な面を見たと神妙に)もともと興味がある題材だったんスね。それは引き込まれますよね…】
【ボク的には過去と現代が描かれている、そこが横溝的には中途半端と言われているようですケド、むしろ、そこが、いいですね】
【あくまで現代の話。とっても気に入りましたっス。中途半端なんて思わない。むしろハイブリッド。二つが合わさってよりよくなる。】
【そして賞を獲られた時に人物描写が甘いと評されているようですが、全然ダイジョウブ。もっと人形のような作品もありますし、】
【人形のような人物は特に皮肉なミステリやトリック重視のオハナシに多いですが、そういうのって選者側から嫌われるんスよね…(苦笑)】
【雰囲気的にも人物はあれで合っていると個人的には非の打ち所がありませんでしたっス】
【そんな本気で食い付かれるとは!? 森次さんホント、思い入れがあるんスねぇ……!】
【…ああでもクライマックスはソコでもいいかも…(案外納得できて、ウンウンとにこやかにうなづく)】
あれ?
今日はなんだか……ミステリ談義に?
でもせっかくだから森次さんのお膝にも乗ります。
(真正面からにじにじっとにじりより、にこぉっと微笑んで、嬉しそうに膝に乗って)
森次さん眠い時とか疲れたらいつでも言って下さいス、昼間とかお疲れじゃなかったですか…?
ボクは、森次さん至上主義っスから、森次さんの言うコトならなんでも聞きますからねっ…!
>>529 【調べてみたら文庫化はされていないそうだな。それで載っていないのかもしれん…】
【難しいか…ただでさえ初期な上に、ファンなら装丁のある方は手離さないだろうからな】
【ま、今はちらりと見るコトができて満足だ。ありがとう……その三冊だと覚えておくとしよう】
【そう言えば先日、今邑彩目当てで手に取ったアンソロジーに服部まゆみの短編が入っていて得をした気分になった】
【他にもありそうな気がするが時のかたち以外には短編集のようなものは出ていないのだろうか】
【く、黒い仏は……最初はなんだこれはと思っていたんだが時間が経つにつれて許せるようになって来たから不思議なものだ】
【よくよく考えてみれば、二階堂蘭子シリーズも最後数ページの終章でオチをホラーにしてしまうのが多いからな…】
【それのクトゥルフ版だと思えば全然許せた。たとえ裏表紙に堂々と本格ミステリと書いてあってもだ】
【後はそのページでも紹介されている羆嵐だな…。また懐かしい】
【これも確か、首挽村がモデルにしたと言われている事件を扱っていたが、私も読んだ時には同じ空気を感じて嬉しくなったものだ】
【そこは山下の言う通りだと考える。どこまで横溝的かだけで優劣を決めたのでは本末転倒というものだろうな】
【私は解説をちらりと見た程度であまり深く考えなかったが、面白さはそこだけでは無かったように思う】
【人物については、一つは犯人の動機や犯行時の衝動のある種病的な理解しがたさも影響したのかもしれん…】
【実を言えば…個人的には仮面幻影の犯人が理解できなかったのだが、それにどこか近いものを感じた。まあ私見だが】
【……なんだその目は。ただ熊が好きなだけだ。熊鍋にしたいぐらいな】
むっ……。気づけば我々は正月から何をやっているんだ…
(参考に取り出していた文庫本を横に置き、山下の体を膝の上で抱く)
なに、少し仮眠をとったので眠気は平気なのだが……今日の私達の色気の無い雰囲気は…
もう少し話したら心持ち早めに切り上げて、お互いまったり読書でもしておくのが良いのかもしれないな。
(おかしそうに苦笑すると目の前の顔にそっと頬を寄せた)
【うっ…そんな思いきり呑気なコトを言っていたが、時計を見ればもうなかなかの時間だったんだな…】
【普通に話しているつもりが時間を忘れていたとは……不覚】
【話しながら横で今から次回の予定でも相談しておこうか】
【今の所、木曜日か土日ならこちらは来れるはずだ】
【後は山下がこの日がいいというのもあれば言って欲しい】
【私の方も山下を付き合わせているんだ。都合があればなるべく合わせるつもりでいるからな】
【】をはむはむして消しけしっス! で、森次さんの指もはむはむっス(指先はむはむ)
>>530 ボクは療養生活中に読書癖がついたんスケド、森次さんは……意外っス(笑)
ボクは療養生活中に読書癖がついたんスケド。大事なコトなので二度言いました。
今邑彩さんでオススメって何かあります? ボクデビュー作しか読んでない…。
無いっスね……残念っス。時のかたちには北村薫さんとの対談が入ってます、今思い出した…
え゛……。ダメですよソレ。ほだされてるよ!? しっかりして森次さぁん、アレは…異端のミステリっス…!
しゅのーせんせいいまちょっと体調悪いようで、現世に戻られたらきっとまたふざけたのを書いてくれると思います♪
二階堂さんのはコミカライズしか読んだコトないですケド(つ、つまり読んでないのデス)、どういうコトなんスかそれは!(笑)
でもホラーならまだ。いい。かもっ? ホラー主体だけどミステリもガッチリなのは「赤い額縁」!
…京極さんのとか、もう背に書くコトなくて、「小 説」とか、書いてありますっスから(笑)小説って、それはそうだよ!と(笑)
おおっ、吉村昭さん! 画像はコワいのでちょっと閉じちゃいました……ケド、面白そう。というか、…興味、深い…。
小熊ちゃんカワイイっスねぇ…………(スゴい勢いで目をそらせて熊のうなじを思い浮かべて「あはー」と笑って現実逃避)
うん……うんッ、オハナシ出来て楽しかったですよ……(とろんとした瞳で、ゆっくりと目を閉じた)
あ、次のお返事にお返事を。うう、頬摺りスリスリすりすりっ……
>>531 【うーん、…これ「普通」の話じゃない気がしませんっスか? 濃いっスよ。夏場に二日置いたお味噌汁ですよ。】
【
>>531からお待たせしちゃってスミマセンっス…!】
【木も土日も空いてます♪ …森次さんの、より、ラクな、やりやすい日時、がボクの希望かな?】
【でも土日にお逢いするのスゴく嬉しいんっスよね……。土日、もし、どちらかが空いていましたら…!】
【今日はこれでお開き、かなっ…? いろいろと本を参照したりしているから時間もかかるケド、スゴく楽しかったっス…!】
【でもなんで森次さんとミステリのオハナシしてるんっスかね。んむ?(小首をかしげて)】
消すのはいいがなぜはむるっ…!(口の中からほっぺたをつついて)
と言うより【】の中は本当に好きにだべっているだけだからな。省いてくれて構わなかったんだぞ。
>>532 だ、男子三日会わざればなんとやら……私も中学時代(病的な意味で)を乗り越えて様々な知識を蓄えたというコトだ。
それにだ、山下が好きだという作品を読んで何が悪い…!(開き直り)
今日はミステリの話ばかりだったからな。ネタとしてホラーの蛇神を挙げておこう。
…これだけ山下も読んでみるといいかもしれん。犯人を問い詰める場面の感想をぜひ聞いてみたいと思っていた。
ふぅ……しかし石動探偵はそういうシリーズなのだろう?いつも真相が探偵の推理と別の所にあるという…
ならばたまにはクトゥルフになってもいはずだ……(遠い目で虚空を見つめて棒読み)
二階堂蘭子は怪奇現象を匂わせる殺人事件も一通り推理で解決するのだが、
殺人事件とは別に実は本当に超自然な存在が居たというのが読者視点だけで明かされる場合がいくつかあってな。
ホラーでミステリー……それだ、その本も今度手を出してみようかと思う。霧の塔と一緒に買いに走ろう。
ああ……京極堂の濃さはもうああいうシリーズでジャンルだからな。何かと言えば………やはり小説というコトになるわけだ。わけか?
子熊もケアベアも、熊出没注意もかわいい。山下には負けるがな。
ふとした時に野生に返って血を見るらしいので飼えないのが残念だ。…山下は野生に返らないでくれ。
(画像だけで怖がっていたのを少しからかうつもりでわざわざ山下を絡めた話を振る)
ふ……そろそろ眠気も回って来たか?
私も今日はお前と語り明かせて、これはこれで楽しいではないかと変な満足をしている所だ…
本を開いたまま居眠りするよりは…このまま私と寝るといい…
(擦り合わせた頬や体をくっつけるよう抱き寄せて体温と身体を感じる)
おやすみ……山下…
(一緒に目を閉じると体に回した腕でぎゅっと包み込んだ)
【私もすぐ下に返事をする】
【こちらの会話はこれで締めでも構わないから、もう少し待っていてくれ】
>>533 【なに、お互いの好きなコトについて話をするのは普通だ。問題ない】
【私にとっては山下の作ってくれる味噌汁をおかわりしている感覚でしかないぞ……!】
【ん…?続けてレスをくれたのだし、特に待たされてはいない。謝らないでもらおうか】
【そう喜んでもらうと…面映ゆいものがある。こちらとしては山下が平日を空けてくれていたのに申し訳ない時もあるものでな…】
【では今はここまでで、次はまた土曜日にでも逢ってもらうとしよう】
【時間は昼かまた夜か、山下の好きな所にで大丈夫だ】
【さて……確かなにかのきっかけで本の話をするようになったのだが……】
【…まあいいだろう。恋もミステリーだと言う。私のハートを突き刺した犯人は……お前だ、山下!】
【探偵室長の事件簿スペシャル。本当の真実を教えてやろう…】
ふゃうふ!? …………んっ!?
ね、粘膜触られちゃったよォ…! ボク、これは、…恥ずかしいっス、森次さぁん。(むぅ…と頬を膨らませて不満そう)
>>535 【病気…ああ〜、中(音声は中断されたがウンウン頷く少年の映像は続いている…)】
【いえ室長ソコは普通にオススメの本を挙げて下さい、ボク本気で教えて欲しいんス】
【軽くググれば何やら怖ろしげな雰囲気が。地雷的な意味で。よし即買いっスね。】
【バカミスと言えば「六枚のとんかつ」略して六とん。最近はどんな作品なんスかね…?】
【うん、まぁ…石動さんボクはキライじゃないっスね…服の趣味が悪いトコとか(つられたように虚空を眺め)】
【倉阪鬼一郎さんに興味ありますか?(ふと、目を暗くし)「赤い額縁」が最高傑作で、ホラーが入るミステリが】
【苦手なヒトも逆のヒトも思わず引き込まれる作品です。図書館で「百鬼譚の夜」や「赤い額縁」や「屍船」】
【を読んでみて確かめて見るのがオススメです…。適当に本屋さんで買うと大変な目に遭わないコトもないコトも、ないです】
【「湘南ランナーズ・ハイ」とかいきなり買わないで下さい。…竹本健治さんも、同じくらい、買うモノを選ばないと大変な作家さんですが…】
【…ま、待って。待って下さいっス。ケアベアって。ケアベアって。けあべあて。初めて知ったっス……よ】
【スナッグルみたいなノリなんですか…? そうなんです、か…? もりtぐさn…。(空虚な瞳で上司を見上げて、その身体に力は入っていなく)】
【ボクは……森次さんが時々、わからなくなり、ます…。(自らの身を抱き、コクンと恐怖で堪っていた唾液を飲み込み)】
【熊さんのうなじの匂い嗅ぎたいです。動物のうなじが大好きっス。こんなコト、森次さんにしか言えないよ…】
【今日は一緒に眠ってくれるんスね…、…嬉しいっス、たとえケアベアを調べても調べてもよく分からなく、ても…】
【ボ、ボクと契約して毎朝お味噌汁作らせてよ!】
【お、お返事が返ってきて今日はビックリしたっス。ムリはダメですよ? うっ、嬉しいですケド…ねっ(服のスソを掴んで赤面でソワソワし)】
【そんなのそんなのっ! ボクだっていろいろ都合をしてもらってます、からっ…まず約束をしてくれるのが、う、嬉しい…し。】
【ハイっス〜♪ 了解っス♪(ニコニコでびしっと敬礼)な、なら、14時でも、いいですか……?】
【…もしかしてボクがいきなりハサミ男をススメタ、気も…?】
【「ズギュゥゥゥゥゥン」いや、コレはキスの擬音っスね】
【室長探偵じゃないんスか!? 「探偵室」の長みたいですよ!? 森次さんJUDAを……捨てないで下さいっスよおーッ!?】
【長くなってしまったっス、ボクも
>>534をお言葉に甘えて…ですからっ、森次さんも】
【簡単にオヤスミだけとかで……なんなら キ ス とかだけでもいいので、ラクにオヤスミしてくださいねっ…?】
【なんかこの、今日の楽しさを感謝しようとすると言葉に表せなくてはがゆいんスケド…森次さん、だーいすき…】
【オヤスミナサイっスよぉ♪ えへへ……。(黒髪にちゅっちゅっと短く二回、キスをして)】
【あ、そうだ♪ 今年もよろしくおねがいいたします!】
【土曜の14時にお待ちしていますねっ。でも、あくまで森次さんの体調やお気分を優先っスからっ…!】
【今日もありがとうございましたっ、森次さぁん♪】
【場所をお借りしました、悩みつつ! ありがとうございましたー!】
>>536 【もちろん言ったように冗談だけではない。お前に読ませてみたかったというのも本当だ】
【まあ内容は若干NMR気味ながら真面目なのだが、読んでいた私がバカな反応をしてしまったという…】
【普通にミステリだと…そして誰もいなくなる、あたりでどうか】
【バカミスなどというジャンルも世の中にはあるのか…。ならばそれもとつい欲が出てしまう】
【……お前の、まったくフォローの入らない勧め方でますます興味が出た所だ】
【だが私も短慮はしない。ここは山下の挙げてくれたものから見た方がよさそうだな】
【スナッグル…だと…?誰だ貴様!ファーファではないのか!?】
【…どうした山下。熊が怖いか。なに、現れたら私がツッコミを入れてやる。(ひとしきり逆ギレしてから山下の惨状に目を留めて)】
【そうか…では私が倒した熊のうなじを山下が狙うという方向で行こう】
【…確かに少し変わってはいるが、動物を家庭で飼っていたりするといつの間にか匂いに親しみを覚えてしまうのはよくあるコトだろう】
【ケアベアは私にも実はよくわからん……】
【子供の時分にぼんやりとアニメで見ただけなんだが、奴らは腹からビームを出す熊なのだ…!という認識しか無いぞ】
【最近までケアベアという名前は知らずに映画名のおとぎの星のこぐまたちで記憶していた】
【……味噌汁だけでいいのか?私のプロフィールに好き嫌いが無いのは、山下の作ったものならなんでも食べるという意味だ】
【時間は14時だな。私も了解した…気が早いが今から楽しみにしておこう】
【いや、ハサミ男の話が出るまでにまた会話の流れがあったと思うのだが…気になった時にログを見てみるか】
【JUDA探偵社には室長だけでなく社長や秘書もいて、もちろん部下のお前達にも居てもらわなければ困る】
【そして毎週金曜の夜は依頼者の頼みで役所で調べたりパラダイスへ行ったりするわけだ】
【では…途中から駆け足になったが寝る前のキスを返させてもらおうか……】
【(首筋に優しく唇を当てて、そこから上がって頬にもキスを落とす)】
【ふ……お前もか、妙な楽しさを感じているのは…。ならこういう日もたまにはいいだろう】
【おやすみはもう言ったな…。ならば私からも、山下…今年もひとつと言わずよろしく頼むぞ…】
【悩ましいが場所を使わせてもらった。失礼する】
乙
スレを借りるわね。
白井さんお疲れ様でした
え、なんでまだそこに突っ立ってるんですか?もう帰っていいですよ?
私はこれから大切な用事がありますから
御坂さん、お待たせしました!
不束者ですがよろしくお願いします!
スカート捲り
>>540 こっちこそよろしくねー。
じゃー先ずは♥連発から始めてみましょーか。できるよね?
はい♥勿論ですよ♥
でも何もされてないのに♥なんておかしくないですか?
>>543 わかってないわねー。♥連発することで発奮少しでも上げてるんでしょーが。
で、♥は出来るみたいね。次は私のズル剥けチンポさっそくクソ穴にハメましょうか♥
(ずるン…ッ♥っと使い込んだ勃起チンポを取り出してぶるンッ♥ぶるんッ♥と牝心疼かせようと振り立てるわ♥)
【私の性奴隷になりたいって言ってたけど、毎週付き合ってくれるの?】
>>544 違いますよぉ!興奮してないから♥が使えないんです!皆が御坂さんみたいに変態レベル5じゃないんですよ!?
でも御坂さんの変態チンポを見たらオマンコがぐちゅぐちゅしてきちゃいました♥
発情オマンコを無視されてアナルファック♥なんて素敵過ぎますよ御坂さん♥
人間の尊厳も何もないじゃないですか♥
(ぷりンッ♥とお尻を突き出すと勃起チンポぉ♥を誘うようにふりふりぃって左右に振っちゃいます♥)
>>545 【この中も答えてくれない?私と付き合ってくれるなら大事にするけど…。】
>>546 【ごめんなさい、ちょっと見落としてました。時間が合えば構いませんよ?それと今日の相性次第だと思います】
>>547 【そっかぁ。…初春さんが付き合ってくれるなら私今度こそマジメになりたいな。】
【相性はたぶん大丈夫だと思うし…。よろしくお願いしてもいい?時間帯とか日も聞いておこうかな】
>>548 【真面目って…あの変態っぽさがなくなっちゃうんですか!?ダメですよ、魅力半減です!】
【時間帯は平日はあまり長くおきられません、限界が夜の11時ぐらいです。日は予定が無ければいつでも大丈夫です】
>>549 【ん〜…、素行に注意するし色々自重しようって。】
【その変態っぽさは初春さんだけに注ごうって思いたいんだよね。思わせてくれるかな?時間帯は合ってるみたいね】
【長く時間が取れるのは日曜だけかなー基本的に。日曜以外は夜の8時くらいからなら来られそうかな】
>>550 【あー白井さんがよく言ってましたもんね。さすがに自動販売機にキックは私もどうかと思います】
【わかりました!それなら丁度次の日曜日はジャッジメントのお仕事もありませんし都合がよさそうですね】
>>551 【あれはタダだからつい…やっちゃうのよね。お金出すのダルい時とかー】
【ありがと。じゃあ日曜の午後からでいいかな?ファックしてる時にこうして欲しいとかあれば遠慮なく言ってね?】
【ところで私の変態っぽさってどういう変態さのことを言ってるの?全開にしてもいいの?】
>>545への続きからスるけど、鼻フックで豚鼻千切れるまで引き上げたりシてもいいのよね?♥
発情マンコに特濃ザー汁どびゅるッ♥って詰め込んで種付けキメてもいいんだよね?♥
>>552 【あの御坂さん、お願いですからジャッジメントの前でそんな事いうのは止めてください、良心と服従心が私を責め立てるんです!】
【いいですよ、でも最初だからあまりいわないと思います。終わった後で反省会ですね】
【し、知りません!私そんなこといってませんよ?】
勿論かまいませんけど本当に千切れたりしませんよね?顔が不細工になる程度なら大歓迎です
発情マンコも糞マゾアナルも全部使ってください♥ドブブブッてザー汁妊娠したいです♥
>>553 【服従心の気持ちでいっぱいなら、初春さんも一緒に蹴ってくれるわよね?】
【じゃ、日曜の午後一時くらいにね。終わった後で反省会かぁ…風紀委員らしいじゃない。】
【さっき言ってたよ?聴力は良い方だから聞き間違いじゃないと思うけど】
当たり前じゃない。顔面豚面になるだけだから心配しないでね♥
えぇ♥全部使ってあげる♥今夜はもうあまり時間無いから駆け付けファックでイクわよ♥
>>545 興奮してない時から♥を使って発奮底上げしないと!♥初春さんならレベル6の変態になれるって!♥
そりゃーねー♥私のチンポは黒子がんほぉッ♥って毎朝子宮蕩かせる凶悪チンポだもの…♥
でもー…♥初春さんとは清い交際したいから先ずはその子宮に受精♥させてあげたいの……ッ♥♥
(突き出されたケツ肉を鷲掴みにすると、どろっどろに蕩けたエロマンにずぼぉッ♥ってハメちゃって♥ずこッ♥ずこッ♥って子宮レイプするのッ♥♥)
ほらぁ初春…さんッ!♥ふ、んぅッ♥子宮降りてきてるッ♥赤ちゃん作りたいのよねッ♥私との愛の結晶ッ♥
(ちゅッ♥ちゅ〜ッ♥って初春さんをバックから責めながら愛情たっぷりに抱きしめてベロチューしちゃうの…♥)
>>554 【ダメです!でもしたいです!私はどうしたらいいんですかー!】
【きっと気のせいです!では時間も無いですし私も飛ばしますよ!】
レベル6ですか♥はぁん♥御坂さんの勃起チンポで犯されたらすぐになっちゃいそうですね♥
いいですねぇ…今度白井さんが白目むいちゃうぐらい膣内レイプされてるところとりましょうよ…んっほぉぉ♥
(鷲づかみにされただけで、ビリビリって快感の電気にアクメ顔♥ずぼって入ったエロチンポのせいでだらしなく口を突き出しちゃいますよ♥)
あぁん♥御坂さんそれ殺し文句です…あああん♥
(ぎゅって抱きしめられると御坂さんの愛が満ちてきて♥子宮への強姦レイプ♥も気持ちいいアヘ顔ファックにかわっちゃう♥)
(でも御坂さんの舌を求めるように私からも絡めちゃったりして♥腰をビチビチぃって言う様におしつけちゃいます♥)
つくりたいです♥御坂さんの愛で子宮を満たしてください♥
>>555 【蹴ればいいと思うわよ?私に服従するんじゃなかったの?】
【予定だけど明日はどうかな?午前中は学校だから午後からになっちゃうけど】
すぐになっちゃうわよ?♥ぶっといクソもひり出して食べちゃうくらいの変態にね♥
初春さん…ふふ、奴隷だから飾利って呼んじゃお♥黒子なんてもう要らないわ♥
私は飾利と付き合うことにしたんだから…♥んふふッ♥妊娠したらぁ…♥結婚もしなきゃ…ね♥♥
(飾利からのベロチューをぬちょッ♥れろォッ…♥ってやらしく絡めて変態過ぎるキスしちゃうの♥)
(ずこずこずこずこッ♥パンパンパンパンッ♥って発奮してケダモノピストンでんほぉッ♥ってなりながら突きまくっちゃうぅぅッ♥♥)
で、出るわッ♥飾利ぃッ♥私の大事な大事な飾利に特濃ザー汁でッ♥た、種付けイック♥イッッッッックゥゥゥゥゥゥ―――――――――ッッッ!!!!♥♥♥
(どびゅるッ♥びゅーッ♥ぼびゅッ♥ぶぼびゅりゅりゅりゅッッ♥って飾利の股間に隙間なくなるくらい密着させながら
子宮にゲル状特濃ザー汁ッ♥完ッ…全に妊娠させるつもりで射精キメちゃったぁぁぁぁッッ……♥♥♥)
ふ…ぅッ♥ふーッ♥おッ♥はひぃんッ……♥♥飾利…を孕ませちゃったのよね……ッ♥♥
>>556 【わかりました、本気で蹴ることにします!】
【明日はちょっと難しいですけど…なんとかしてみます!】
そ、そんなもったいないですよぉ♥それなら私は御坂様と呼んだほうがいいんでしょうか…♥
結婚なんて…ありがとうございます♥んふぅ!んほぉぉぉ♥
(御坂さんの舌を気持ちよくさせちゃおっと♥なんて考えは簡単に打ち砕かれちゃって♥)
(絡みつかれた舌はいやらしい変態ディープキスのせいで動けなくなって、御坂さんの唾液塗れになってしまいます♥)
(ぶちゅぶちゅぶちゅぅ♥って淫水を漏らしまくる発情マンコはやけどするぐらい責められちゃって、幸せそうなアヘ顔で締め付けちゃうんです♥)
イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥御坂様の精液で子宮妊娠確定きちゃいましたぁぁぁ♥
んほぉ、ほぉー…ぁ、ぁああぁ!ほぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(零れそうにない濃厚ザー汁がたたきつけられると変態アクメきめちゃって♥大切な子宮が完全に御坂さんのものになっていっちゃいます♥)
何をおっしゃる御坂様♥妊娠なんてして当然、生ぬるいですよぉ…♥
また次のファックまで、膣内をザー汁レイプされて待ってます♥
>>557 【うん!蹴ってね♥バゴーンッ!って思いっきり!】
【難しいなら無理しなくてもいいわ、来られるなら何時になりそう?】
【飾利と今夜少しシたけど、愛情芽生えちゃったかも…♥明日からもよろしくね♥】
私のことは旦那様?♥御主人様かなぁ?♥どっちかで呼んでもらえると嬉しいな♥
明日来られるようなら変態結婚式シちゃいたいな…♥下品な誓いの言葉考えておいてね?♥
(ごんッ!♥どすンッ…♥って受精した子宮をチンポ肉で揺すって苛めちゃうッ♥♥)
今注いだザー汁で子宮レイプ♥されたまま明日を過ごすの…?♥ふふッ♥そんなことしたらぁ…ザー汁臭い便女呼ばわりされちゃうよ?♥
>>558 何人事みたいにいってるんですかぁ♥子宮にこびり付くぐらい精液詰め込んだのはご主人様ですよぉ♥
見えてますか?私の足、ガクガクしちゃってます♥ご主人様の精液が膣内で暴れてて…入ってる間はずっとイきっぱなしのアクメ状態です♥
わかりました、とっても下品なものを考えておきますねご主人様!んひぃ…♥
(ただでさえ受精してイきっぱなしなのに、そんなに揺すられると敏感マンコがビクビク痙攣しちゃう♥)
(アクメにアクメを重ねちゃうみたいに、だらしないんほ顔晒しながらご主人様のチンポをぎゅっ♥って抱きしめる♥)
【ばごーんですね、ばごーん♥】
【夜の7時から8時の間になりそうですね。はい、よろしくお願いします♥】
>>559 だって飾利の牝マンすっごく良かったんだもん…ッ♥私のチンポ孕ませたい、孕ませたいッ♥って
入れる前から叫んでた…♥♥見えてるよ?ド変態マゾ豚飾利のアクメ貪る下品な姿♥♥
(ほッ♥ほひんッ♥そ、そんなに締め付けられたらまた出るッ♥ぶびゅッ♥ぼびゅるッ♥
はへぇぇぇぇ……ッッ♥受精子宮が破裂しそうなくらい、変態ザー汁詰め込みまくっちゃうよ…ッ♥♥)
【そうそう!♥一緒にね♥】
【わかった、その時間に来てみる。じゃあ今夜はこれで寝させてもらうね。】
【お休みなさい、愛してるわよ変態奴隷妻の飾利♥♥】
>>560 【わかりました♥実は私も危険だったので、子宮を満タンにしながら寝ちゃいますね♥】
【おやすみなさいご主人様♥】
瀬古
【◆0/rPTsURfYと借りる】
【先輩と借ります】
>>563 【先輩。忙しい中お時間作っていただきありがとうございます】
【それで、勝負してくれるということだったと思うんですが】
【勝ったらな条件をかなり無茶ぶりしてしまったと思いますので、勝敗については先輩に任せますね】
【時間があまりないようでしたら速攻俺のKO負けでも構いませんので!】
【それでは今日もよろしくお願いします】
>>564 【ふむ……まあいろいろ私も考えてはいたんだが、そんなに譲ることはないんだぞ?】
【時間がないといっても、夕方までは大丈夫になったしな】
【……うん、それじゃあ、私がうっかりミスで負けたことにしようか?】
【せっかく付き合ってくれた礼だ、…というのもあれだが……】
【おまえがよければな】
>>565 【俺が考えていたバラ色の展開は先輩の一瞬の隙をついて寝技に持ち込んで…でした】
【その展開になるかどうかは先輩に任せようと思ってたのですが…】
【え?いいんですか?ゴクリ…それでしたらお言葉に甘えさせてもらいます!】
(氷結の魔女の二つ名を持つ先輩が俺に勝つ方法は悲しいことに何通りでもあると思う)
(けれど、自分が勝つ方法は、なかなかないであろう先輩の隙をついて捕まえ)
(先輩の武器である脚や手の自由を完全に奪う寝技に持ち込むこと。それ一つしかない)
(先輩が隙を作るまで、打撃と俺の隙をついてくる関節技のプレッシャーにいかに耐えるか)
(先輩の固いブーツの衝撃にどれくらい耐えられるかにかかっていて)
(とにかく変なことは考えずに集中しようと思いながら守りの構えをして、先輩のアクションを待った)
【とりあえずこないだのレスの付けたしのレス作ってきたので貼っておきますね】
【テンポよくやろうと思ってますので、今日もよろしくお願いします!】
>>566 (いざ戦いが始まってみると、相手は意外な強敵であることが分かった)
(打撃にも耐えるし、足技もすれすれでかわしたりする)
(今まで、この男の噂を聞いたことがないのは不思議なレベルだ)
……っ、それならこれで――!
(相手が守りの形に入ったのを見て、すかさず関節技に持ち込もうと跳んで――)
あっ!?
(軸足が滑る)
(どうやら局所的に分厚く残ったワックス剤に靴を取られたらしい)
(バランスが崩れて、情けないことに床へたたき付けられてしまった)
(背中に痛みが走る)
【こんなところでどうだろう】
【あまり、こういう類の描写は上手くないんだ、すまないな】
【今日もよろしく頼む】
>>567 う…くっ…ぬぅ…さすが先輩。
って関心してる場合じゃない!わわ!あわわ!
(脚技も腕から繰り出される打撃もかわしきれずに受けると受ける度に骨に衝撃が走る)
(けれど、先輩の動きを研究していたのとやることを決めていたことでなんとか凌ぎ)
あっ…!!
(守りに集中してて手を取られると、しまった!と思い一瞬の中で観念するも)
え、えええ!?
(先輩がミスをしたのか取った俺の手も離し、あえなく滑り転んでいくのを見ると)
(これとないチャンスに獲物を狙う狼にように目を光らせると)
(蹴られないよう動けない先輩の両脚を素早く取ると開き)
(脚の間に両足をいれると入れた内側から外側に向かって膝を曲げしっかりと固め)
(自分が脚を開くと先輩も開くような固めた状態にする)
(そのまま覆いかぶさると、手首も取り押さえつけ)
先輩?動けませんよね?なんなら試してみてもいいですよ?これ俺の勝ちでいいですか?
(組み伏せた先輩を見下ろすと伺ってみて)
【えっと、一つ質問なんですが先輩は無理矢理系と優しくされる系とどっちがいいですか?】
【俺はどっちでもいいので先輩の好みがあったら教えてください!】
>>568 うっ、つ…
うわ!
(痛みに呻吟する暇もなく、脚を押さえ込まれ、固められてしまった)
(そのうえ身体自体で押さえ込まれ、手首までを取られてしまえば、こちらに反撃する術はなくなってしまう)
(大失態だが、きちんと足元を確認出来なかった自分が悪い)
…ああ、これでは私も動けないな
うん、負けだ、それは認める
で、それはいいんだが…この恰好はちょつとまずくないか?
(脚を開いた間に男の体を挟み込み、覆い被られて手首まで拘束されて)
(どうみても勝負に負けたと言うよりは、まったく違う状態に見えることだろう)
(少しばかりの居心地の悪さに、なんとか拘束から逃げようとするが、思う通りにはならない)
【…この状態だし、そのまま力で押し切ってくれていいぞ】
【後で少しらぶな状態にしてくれたらいい】
氷結
>>569 負けを認めましたね?
でも認めちゃっていいんですか?約束覚えてます?
今のままでも先輩を抱けてるといえば、そうなりますが…
俺はそういうつもりじゃなかったんで、先輩としては非情にまずい状態だと思います。
(冷静を崩さない先輩はこれから何をされるか理解できてないとも思い)
(しかも自分がもう先輩を自由にできる状態だとも思うと)
(冷静な先輩にやらしいことをしたら、えっちなかわいい声を出すのか?なんてスケベ心が湧いてきて)
…でも俺にとっては、とても美味しいというか、先輩が美味しそうな状態なんですけどね?
そういうわけで…先輩っ…!
(思春期の熱さそのままに手首を押さえながら)
(先輩と体を重ね合わせるとすり合わせるように感じていきながら)
先輩、ちゅっ、あむっ、れろっ……。
(服を脱がしたりするには先輩の体の力を抜かないといけないと思い)
(首筋に唇を触れさせるとくすぐるように唇を這わせたり先輩の素肌を堪能するように舌で舐めてみたりしていき)
【強引にさせてもらいました!肝心な所は優しくさせてもらいますのでよろしくお願いします!】
>>571 約束は忘れていない
内容はともかく、不覚を取って負けたのは事実だからな
自分の言い出したことだし、そこを曲げようとは思ってない
…まずい? 何が?
(言っている意味がいまひとつ理解できずに、とぼけたような問いを返してしまう)
(男女の間の『抱く』が何のことかは分かっているが、目の前の相手と自分の間は違うように思えて)
(ぴんときてはいなかった)
私が美味しそう? どういう…
あ……、おい、それは…
こら、くすぐったい…
(重なった相手の体が熱かった)
(首筋に舌が這うたび、くすぐったいような、ここちいいような不思議な感じがして)
(ようやく今の状況に思い至る)
おい、おまえ…私ははじ、初めてだからな!
少しでいいから気を使ってくれ
(恥ずかしさに頭がヒートアップしそうなのをこらえて、そんなことを言う)
【ん、よろしく】
>>572 いつもの感じでもかわいい声出すんですね?
先輩かわいいです。
なら、もっとくすぐったかったりするかもしれない…
こういうのはどうですか?先輩?
(喘ぐのをまだ我慢している先輩はさすがだと思い)
(それならと悪戯心がさらに湧いてくると脚を固めたまま)
(先輩の脚の間の行き着く先の敏感な部分に触れさせるため膝を立てていき)
(ショーツとストッキング越しに立てた膝で、先輩のデリケートな部分をかわいがるように優しく擦っていき)
(首への愛撫とデリケートな部分を擦る愛撫をしてるから)
(もう大丈夫だろうと思うと先輩のスカートを外したり)
(セーラー服のボタンを前から外していったりして)
(先輩はどんな下着なのかドキドキしながら思って下着姿にしようとしていく)
くすぐったい声もイヤそうには聞こえませんよ?
それにくすぐったくする場所は、まだまだありますから…とにかく先輩を見せてもらいます。
(セーラー服の前を開けていくと、あらわになっていく部分に唇や舌を這わせていきながら)
(背中に手をまわすと下着の上を留めているホックに手をかけ捻り外していき)
>>573 は、はあ?
何を言ってるんだ、おまえは
……!
(思いも寄らない場所を刺激されて、体がびくりと引き攣った)
(さっきよりは直接的な感じが体中を痺れたようにさせて、動けなくなる)
ん、ん…
(今まで知らなかった未知の感覚に戸惑いを覚えた)
(いつの間にか、着衣が剥がされていく)
(しかし、抵抗する力が沸いて来なかった)
(むしろ何かを期待するような気持ちの方が上回っており)
(体はされるがままにじっとしている)
いやだから、何を言っているのかと
(セーラーの前が全開になり、ぷつんと音がして、胸を守っていた下着が外される)
(さすがに恥ずかしい思いが起きて、顔が紅くなっていくのがわかる)
(膨らみの頂点は、まるで触られるのを待ち兼ねているように立ち上がり始めていた)
>>574 何を言ってたかわかります?
体動いちゃったみたいですが…どんな感じがします?
あんまり気持ちよくないなら、もっと強めにしちゃおっかな……
(先輩の反応がかわいく思い、膝の感じを…)
(もっと先輩のデリケートな部分に感じさせようと、じっくりと濃厚に擦り付けていき)
見せてもらうってこういうことです。
先輩はあと10分以内で、俺に裸にされちゃいますから。
胸意外とおっきいですよね…先輩いいものをお持ちで…
(ホックが外れたブラに隠された胸をわきわきした手でタッチすると)
(その柔らかな感触を堪能するようにやらしい手つきで揉み触れていき)
先輩のおっぱいやわらかいです…見せてもらいますね?乳首何色なんだろう?楽しみです。
(息を呑みゴクッっと生ツバも飲み込むとホックの外したブラを上げ胸を露出する様をすごく熱い視線で見つめていき)
>>575 いや、わかるもわからないも…
ひゃっ!?
…ん、ん…くぅっ!
(強くあてられると、はっきりそれが快感であるとわかるようになり、おかしな声が上がる)
(刺激が刺激を呼んで、もっと欲しいという思いさえ浮かびはじめた)
あんまり…じっくりは見ないでくれないか
さすがにそれは恥ずかしいぞ…
(もうすぐ自分が全裸にされてしまうと宣言されても、嫌悪感は不思議となく)
(それよりは脈がどんどん早まっていくだけだ)
ふっ…ん、ん…はぁっ…
く、そんなに揉まれると、――あ!
(視線の先を感じて、思わず声が上がる)
>>576 わからないならいいです。
先輩のすごくかわいい声きけちゃったんで。
…あとで、もっとよくしてあげますからね?
(先輩のびっくりするような喘いだ声に満足し、焦らすのもいいかな?)
(なんて思い膝で擦るのをやめて)
こんなおっぱいしてたんですね?
かわいいですよ?柔らかいし…おいしそうです。
こういう時はいただきます言わないといけないですよね?
なので先輩のおっぱいいただきます。
先輩っ!あむっ。れろっ。ちゅぅ。あむっ。れろっれろっ。
(熱い視線の先にあるかわいらしい乳首をほおばりつくと)
(舌で下から上へじっくりと味わうように乳首を舐め上げて先輩のおっぱいの味を味わっていき)
先輩かわいすぎです。
先輩のこっちも。見たいし直接っしたいです。
(外していたスカートを取り払うと、ストッキングを下ろしていく)
(途中まで下りるとあとは脚を使って先輩の体から離すと)
(先輩のおっぱいを嘗め回しながら、自分も服とズボンも脱ぎ下着の最後の一枚も脱ごうとしていき)
>>577 な…
(何をいうのかと咎めたい気持ちがあっても、口は動いてくれず声もでない)
(膝がそこから離れてしまうと、物足りなさに体が疼きはじめるのが分かる)
(おそらく秘密の場所は水気を帯びて、しっとりとしているに違いなかった)
…誰の胸でも、そう変わらないと思うが
私は食べ物じゃ……く、うっん!
っあ、ああ、はっ…
(立ち上がった乳首を直接舐められて、鋭い電流のようなものが体を貫いた)
(下腹の奥に、痺れるような欲求が生まれるが、それが何かは分からなかった)
(いつの間にか体が震え、刺激を待ち望むようになって)
そ、そっちは…っ!
(焦ったところでなにもならない)
(すでに全身が相手の思うがままに操られているようで、腕一つまともに動かせなかった)
(相手はそんなこちらを余所に服を脱ぎ、着々と準備を整えている)
だめだ、見ては――
(秘密の場所が暴かれる)
(その瞬間、固く目を閉じて、相手の視線を感じないようにした)
>>578 先輩のおっぱいだからいいんです。
舐めてると、先輩のおっぱいこんなになっちゃって、とてもかわいいです。
俺、もう先輩のおっぱい大好きです。ちゅ、ちゅぅ。
(ほおばったり舐めたりしていた立ち上がった乳首に)
(唇でくるむように吸い付くとちゅぅと甘い吸いをしながら、舌先で先端をつついてみたりして弄んでいく)
(先輩のおっぱいをしている喜びを楽しそうに感触で先輩のおっぱいに伝えていきながら……)
すいません…
先輩初めてでしたよね?
でも、わかってるとは思いますが先輩のこと好きですよ?
すごく好きです。だから…見えてないですから大丈夫です。先輩。
俺も初めてですしね?
先輩。してもいいですよね…もう我慢が……
(ショーツと取り払うも、見えてないのがわかるように先輩と体を密着させるように抱くと)
(安心して欲しくて言葉を囁いてきながらパンツを脱ぐと興奮している思春器を露出させると)
(先輩のデリケートな部分の入り口に触れさせるとそこを思春期で感じると)
(こすりつけたくて亀頭でクリトリスをこすってみたりして…)
(あとは…もう…腰に力を入れれば…すごいことになるのはわかっていて…腰に力を入れようとしていって…)
>>578 【先輩。そろそろ夕方ですよね?時間でしたら無理せずに落ちても大丈夫ですからね?】
>>579 あ、んんっ…は…
んっ!
(甘い痺れを訴え続ける胸と乳首に、相手の言葉もぼんやりとして)
(しかし、大好きという単語だけは反応し、また体が震える)
(もっと触って、気持ち良くしてほしい、そんな願望が頭を占めるようになり、慌てて意識を戻そうとする)
ん…うん、そうだな
見ていないなら…
…おまえも初めて…?
(自分を翻弄した相手は、まさか初めてだとは思っておらず)
(瞬間、びっくりした表情をみせた後で晴れやかに微笑んで)
…うん、してもいい、ぞ…
その…おまえとするのは、とても気持ちがいい…みたいだ
(小さな声でそう言って、相手の首に腕を回し、再び目を閉じた)
(体から力が抜け、相手にすべて委ねる意志を無言で示す)
【ありがとう、もう少し大丈夫そうだ】
【リミットが来たら知らせるから、安心してくれ】
>>581 初めてです。だから先輩にいろんなことしたくって…
本当ですか?それならもう先輩と一緒に俺も気持ちよくなりたいです。
んっ…先輩っ……。
(微笑みかけてくれた先輩に嬉しそうに微笑みを返すと)
(委ねてきてくれた体を抱きしめ、目を閉じた先輩の唇にキスを落とすと唇の感触に胸も熱くなり)
だから、気持ちいいなら、もっとえっちな声出してくれると嬉しいです。
先輩は今話してる声も好きですけど、かわいい声大好きです。
絶対に優しくしますから。大好きですよ?先輩。
(力を抜いてきてくれた先輩のデリケートな部分に宛がわれた興奮した思春期を挿入させようと、ゆっくりと腰に力を入れていく)
んっ…くぅ…気持ちいいっですっ……!
先輩の気持ちいいですっ……!あぁっ…!
(先輩が痛くないようあくまで優しく挿入させていき、それでも先輩の感じは気持ちよくって、気持ちよさそうに声を漏らし)
>>582 【なら、もう少しだけお願いします】
【先輩かわいいですから…ありがとうございます】
>>583 …そうだな、一緒ならいいな
ん…
(軽く唇を重ね、お互いが熱くなっていることを感じる)
いや、それは…おまえ次第じゃないのか?
(声を出せと言われて、苦笑しながら言い)
うん、できるだけでいい
おまえも無理はするな
ああ――多分、私もおまえが好きなんだと思う
…んっ…く、ぅ……っ!
(蕩けていたとはいえ、その場所への挿入は初めてということもあり、ぴりりとした痛みが襲う)
んんっ…大丈夫、だから…一気に行ってしまってくれ
(かえってゆっくりなのは痛みが増すだけと判断し、動きを促す)
(それでも、おそらくは相手の優しさからだろう、それ以上の痛みはほとんど感じない)
ふ…っ…あ、奥に、おまえがいる、な…
(侵入してくるものが進むにつれ、痛みは別のものと摺り変わって)
(内襞が微かに蠕動を始める)
【すまないが、おまえのレスで凍結にして貰ってもいいだろうか】
【そろそろのようだ】
>>585 【少し時間かかりそうなので凍結お願いしてもいいですか?】
【レスは次回先輩とお会いする時までに用意してきたいと思います】
【このまま落ちてもらっても構いませんし、次に会えそうな日があったら教えてくれたら嬉しいです】
【今日も楽しかったです。お疲れさまでした。また今度会えるの楽しみにしてますね】
>>586 【ん、振り回してすまないな】
【そうだな、2〜3日のうちに、予定を伝言板に書いておくので、よかったら連絡を頼む】
【今日もありがとう、私も楽しかった】
【じゃあ、次のときにまた】
【私からはスレを返す、ありがとう】
>>587 【振り回されてると言うなら、先輩のかわいさにですかね?】
【伝言くれたら返事は必ずしまうので待ってますね】
【先輩に楽しかったと言われるのは嬉しいですし自分も楽しかったです】
【今日もありがとうございました。またを楽しみにしてますね。それでは――】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【スレをお借りします】
先ほどの願望のなかだと痴漢と奴隷願望というのが好みだったので
痴漢されて、駅を降りて奴隷にさせられるというようなのは如何でしょう?
こちらのNGはリョナ系でして、希望はアナル攻め関連です
>>589 なるほど。電車の中で獲物を物色していたら痴漢願望の持ち主を見つけたと。
わかりました。
NGと希望も了解です。
こちらのキャラの希望はありますか?
私の希望としてはロリよりは大人の気の強そうな女性が好みです。
>>590 あんまりキモオタとかそういうのおっさんとか好みではないので
こちらも学生をしますので、同じような学生で
ちょっとクール系な見た目でお願いしたいですね
口調とかはお任せします
後希望でスカトロ関係も大丈夫でしょうか?
こちらの感じとしては優等生タイプで
眼鏡をかけていて、黒髪のストレートで少し目つきキツなキャラを考えてます
スタイルなどはどのようなのが好みでしょう?
>>591 クール系の学生ですね。了解です。
スカ系統は厳しいですね……すいません。
スタイルは抜群な感じでお願いします。
>>592 了解しました
そちらは何かこれだけは外せない希望プレイとかはありますでしょうか?
では軽くプロフィールを作らせてもらいますね
>>593 そうですね、テレパスプレイなので、内心の心理描写をいれていただけると嬉しいです。
はい、ではこちらも簡単に考えてみます。
>>594 【名前】一文字 響(ひびき)
【身長】161cm
【3サイズ】91・62・93
【髪型】黒髪、和風人形のようなオカッパ頭で、腰辺りまで伸ばしている
【容姿】近視のため黒縁メガネを常にかけている
学校の制服はブレザーに青色のチェックのスカート
足は黒タイツをつけている
【性格】学級委員長をするような生真面目さと
男子相手にも自分が思った事を正直に言う強気な性格
【備考】見た目や性格と裏腹にエッチなことに興味が強く
頭の中で奴隷にされたり酷い事をされる妄想を良くしてしまう
特に不浄の穴である肛門性交等には強い関心を持っている
これで如何でしょう?
なんだか矛盾点あるかもしれませんが目をつぶってください
【名前】桐生 匠
【身長】178p
【容姿】前髪が長く、表情が隠れるがそこそこ美形。詰襟の学生服。
【備考】無口でクール。ドS。人の心を読む能力がある。
高校二年だがクラスでは浮いている。
はい、ありがとうございます。良いですね。
それじゃあロールはじめて見ましょうか?
もし良かったら電車の中で妄想にふけるシーンあたりからはじめていただけると
ありがたいです。
>>596 わかりました
では簡単に書き出しますので少々お待ちください
(学校の帰り道、何時も使っている電車の、何時ものドア)
(特にすることもなく窓の外をじーっと眺めている)
(今いる車両には殆ど人もおらず、うるさくしても誰も気づかないだろう)
(この無為な時間、何時ものように他愛も無い妄想を初めてしまう)
『こんなときに、急に男が現れて…私の後ろにべったり着く』
『私が何なんだろうと思っていると、男は急に私のお尻を撫で始めるの』
『私の大きなお尻を遠慮なく、手のひらで何度も何度も撫で回す…』
(何時もは優等生ぶっている自分がこんな不埒な妄想にふけっていると)
(クラスの皆が思ったらどうなるんだろう)
(そんなことを考えながら自分が痴漢される妄想に浸ってしまう)
【これでどうでしょうか?よろしくお願いします】
600
(ランダムに無数の人間と接触できる電車内は、「獲物」を見つける絶好のポイントだった)
(今日も、見栄えの良い女性を見つけてはその思考を読み取っていく)
(都合の良い被虐妄想を持つ女性はそうそういなかったが、他人の心を好き勝手に覗く快楽に)
(クールな学生服姿の少年の口に笑みが浮かんでいる)
(……と)
『こいつは……ビンゴだな』
(優等生ぶった外見の美少女が、痴漢妄想を楽しんでいるのを見つけた)
(ニヤリと口元を歪めると、さっそく人の間を縫って響の背後に立つ)
(まずは小手調べと、電車の揺れで偶然触れた……にしてはいささかわざとらしい手つきで)
(チェックのスカートを膨らます大きな尻に掌を押し付けていく)
【はい、よろしくお願いします】
>>601 『ふぅ、退屈ね…』
(妄想にふけっていても何度もやってることで飽きてしまい)
(まだ着かないかと駅を見るが、まだまだ目的地の駅までは着きそうになく)
(再び妄想に耽ろうとすると)
え…
(まるで自分の妄想どおりにこんなすいた車両で男が後ろについてくる)
『まぁ…本当に痴漢なわけないでしょう…』
(ここで自分が叫べば人生を終わらせられるというのに)
(まさか痴漢をしてくるはずがないと思っていると)
…!!!
『えっ!本当に痴漢!?』
(急にお尻を触られて後ろを振り向いてしまいそうになる)
『そ、そんな…早く痴漢って言わないと…で、でも…』
(学校なら、こんなことをされたらビンタの一つでもして相手を先生に突き出して終了だが)
(何時もの妄想どおりのシチュエーションに思うように体が動かない)
『いつもなら、両手でお尻を円を書くようにこねて…』
『私のお尻をお餅みたいに柔らかくしちゃうように…するはず…』
>>602 『そうそう、本当に痴漢だよ。一文字さん』
『なるほど……ケツを虐められるのが好きなのか、変態め』
(個人情報もあっさりと読み取り内心ほくそ笑む)
(にやにや笑いながら、スカート越しのお尻の肉を、軽いタッチで撫でまわす)
(強く握って欲しい、という妄想を分ったうえであえて焦らすように触ってから……)
『おまたせ。こうして欲しかったんだよな?』
(両手を左右の尻肉に押し付けると……指を鋭く曲げてギュ!と尻肉を掴む)
(そのまま、激しく何度も指を食い込ませ掌で押しつぶし、望み通り肉を解すように弄り続ける)
>>603 んあぁっ!!
(ぎゅっとお尻を捕まれて思わず声が出てしまう)
『な、何でこの痴漢…私の妄想どおり…あぁっ』
(胸をドアの窓に押し付けて、息は荒くなり吐く息で窓が白くなる)
『そ、そんなに握られたら…でも、こんなの、き、気持ちいいなんて』
(乱暴なくらいの愛撫だが、この異常な状況と生来のM気のせいで感じてしまう)
『はぁ、はぁ…そ、そう…お尻をグニグニ潰して』
『そのまま…スカートに手を入れると、私の黒タイツに気づいて…』
『ビリビリに破くんじゃなくて…お尻の穴のところだけ、破いて…』
『ショーツの上からグリグリカンチョーみたいに…』
>>604 『エロい顔してんなぁ、一文字さん?』
(ドアの窓に映る響の蕩けた表情を冷たく見詰めて口元だけで嘲笑する)
(響の心の声に応じるように、指を思い切り曲げて柔らかい尻肉に食い込ませ)
(スカートが皺になり痣ができるくらい存分に揉み潰していった)
(たっぷり尻肉を揉みほぐすといよいよ手がスカートの下に潜り込む)
(ムチムチした尻肉や太腿のタイツの感触を楽しむように、遠慮なく掌や指がはいずりまわり)
(尻の谷間を指先が何度も滑って行ってアナルの入り口や割れ目に触れていく)
『ケツの穴を虐めて欲しいんだっけか? くくく…慌てるなよ……』
(指先は、響の心の声をあえて無視するようにアナルと割れ目を平等に擦りあげていく)
(その間にも片手で黒タイツごと尻肉を掴んだり、パンッと軽く打ったりして遊んでいて)
『おまたせ、ほれ……』
(焦らすだけ焦らすとようやく指先でタイツの尻の部分を摘まんで引っ張り小さな裂け目を作り)
(ショーツ越しの肛門に指先を当てて、グリ!グリ!と捻じりながらピストンさせる)
>>604 『エロい顔してんなぁ、一文字さん?』
(ドアの窓に映る響の蕩けた表情を冷たく見詰めて口元だけで嘲笑する)
(響の心の声に応じるように、指を思い切り曲げて柔らかい尻肉に食い込ませ)
(スカートが皺になり痣ができるくらい存分に揉み潰していった)
(たっぷり尻肉を揉みほぐすといよいよ手がスカートの下に潜り込む)
(ムチムチした尻肉や太腿のタイツの感触を楽しむように、遠慮なく掌や指がはいずりまわり)
(尻の谷間を指先が何度も滑って行ってアナルの入り口や割れ目に触れていく)
『ケツの穴を虐めて欲しいんだっけか? くくく…慌てるなよ……』
(指先は、響の心の声をあえて無視するようにアナルと割れ目を平等に擦りあげていく)
(その間にも片手で黒タイツごと尻肉を掴んだり、パンッと軽く打ったりして遊んでいて)
『おまたせ、ほれ……』
(焦らすだけ焦らすとようやく指先でタイツの尻の部分を摘まんで引っ張り小さな裂け目を作り)
(ショーツ越しの肛門に指先を当てて、グリ!グリ!と捻じりながらピストンさせる)
>>606 はぁ…はぁ…
(お尻を丹念に責められると、どんどん息が荒くなってしまい)
(何時もキツそうな自分の顔がこんなに淫らに歪むのかと)
(窓に映る自分の顔を見て思ってしまうほどで)
『あぁぁぁ、そうよね…黒タイツ、気持ちいいのかしら』
『あそことお尻の穴…交互に、じ、じれったい…』
『お尻の穴、お尻の穴を弄ってよ』
(性器の性感もないわけではないが、常に妄想していたのは尻穴のことで)
(そこを重点的に攻められないのはある種のジレったさを感じてしまう)
ひゃん!!
『いたっっ…うう、何で、何で叩かれてるのに…ジンジンしてるのが…良い…』
(お尻を叩かれると、まるでプリンのように尻肉が揺れて)
(そのわずかな痛みさえ快感に変わり)
『あぁ…タイツが破られて、は、早く、早く…』
あぁぁっ♥
(ショーツをお尻の中にねじりこまれるように指で愛撫されると快感の声が上がる)
『もっと、もっとよ…ショーツに汚いシミが出来るくらい…もっと激しく…』
>>607 『こんな変態が見つかるとは今日はラッキーだったなぁ』
『ケツビンタも良いとは本物だぜ』
(スカートの内側に差し込んだ掌を小刻みに激しく揺らし、ベチベチベチッと揉みほぐして熱くなった尻を叩く)
『ケツアナカンチョーが好きなんだよなぁ? こうかい?』
(ズッ! と布地を巻きこんで肛門に指を深く差し込む)
(そのまますぐに抜かずに、中で第一関節から先を曲げ伸ばして、グリ、グリ、と肛門の内側をかきむしってやった)
『それともこんなのが好きなのか?』
(次に、捻じ込んだ指先をドライバーみたいに激しくグリッグリッと左右に捻じりながらピストンさせ肛門を開拓していく)
>>608 あっ♥あぁぁっ♥
『お、お尻…やっぱりいいっ♥』
『想像してたとおり、それ以上…なの…あぁぁっ』
(お尻を叩かれて心の中は歓喜の声があがるが)
や、やめて…ください…
人を、呼びますよ…
(実際に出る言葉は拒否の言葉で、心の声と実際の声の違いが出てしまう)
んぐぅぅっ
い、痛い…や、やめてぇ…
『あぁぁっ、痛いけど、いいいっ♥』
『私のお尻の穴…ズキズキして気持ちいい…もっとしてぇ♥』
(言葉は苦しそうに、だが顔は快感に蕩けたままで)
『も、もっと…凄い事を、どこかに連れて行ってももらいたい…の…』
>>609 え、何のことですか?
(必死で振り返って訴える声に対して、白々しいまでに冷静に返す)
(しかしスカートの奥では、指がさらにギュリリと捻じられ深く肛門に突き刺さっていた)
なんだか、誤解があるようですねぇ?
ちょっと、次の駅で降りてお話合いしましょうか?
(冷たい笑みを浮かべて響を見詰めたまま会話し)
(「いいよな?」と伝えるみたいにショーツごと肛門に食い込ませた指をグリッっと捻じる)
(そして次の駅で電車が止まると)
(スカートの内側に手を入れ、肛門に指をねじ込んだままバッグでそれを隠し、ホームに降りた)
…………。
(無言のまま、響を連れ歩き駅のホームの障害者用トイレに連れ込むとドアをロックした)
………。
よお、変態。
ケツ穴をカンチョーみたいに虐められて、気持ち良かったろ?
(冷たい目で響を見詰めながら言い放つ)
>>610 くぅ…今やってることを…やめ、あぁっっ♥
(男子に怒るように、目を吊り上げて静かに怒ろうとするが)
(突き刺さった肛門を抉られると快感でエッチな声がでてしまう)
そ、そんな…私は…もういやなのに…
『あぁ、嬉しい…これから何をされるのかしら…』
『あぁっ♥もっともっと…エッチなことされるのね』
くぅ…卑怯者…絶対許さないんだから…
(口と目では怒りながらも、心の中では恥かしい肛門攻めに歓喜の声を上げ続ける)
(そのまま二人一緒に駅におり、大きな障害者用トイレに入ると)
誰が…変態はあんたでしょ!
お尻の穴ばっかり攻めて、そんなところ責めるなんて変態よっ
『あぁ…その目…何だかたまらないわ、私の心見透かされてるみたい…』
『このまま汚れたショーツを見せて、何で汚れたかを言わされて…』
『あぁ、自分ので汚れたのを見せるなんて…ドキドキするわ』
(頭の中では妄想が高速で回転して、自分を蔑むようなことをして欲しいと望んでしまう)
【すみません、ちょっとスカ系が苦手なんですが……】
【どうもそういう描写がお好みのようなので、これ以上私ではご希望に沿えないと思います】
【勝手ですがここまでにさせてください】
【お時間無駄にさせてすいませんでした。失礼します……】
露骨な誘導だw
>>612 【っと、すみません…失礼しました】
【失礼致します】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>615 【続きは君の番からだったな】
【このまま待たせてもらうよ】
【お待たせしたわね、じゃあ再開で】
>>シェスター
(扉の向こうから聞こえてくる声は、やはりあの時と変わらない)
(逃げ出してしまいたい気持ちを抑えて、前を向く)
(どっしりとした厚い扉は、今まで以上に重く感じられる)
ご機嫌いかがかしら、シェスター。
お変わりないようね。
(顔が強張りそうになるが、必死で笑顔を作る)
(震えそうになる足を励まして、ゆっくりと彼が座る椅子へ歩み寄った)
最近は、あまり外へ顔を出さないと聞いたわ。
――婚約が公表されたから?
(そ知らぬ顔でたずねてみるが、どうしてこんな質問をしたのかは分からなかった)
(ドレスの袖の陰で拳を握り締め、自らを励まして)
待ってました
>>617 ああ、わざわざ聞くことじゃないだろう?
変わりばえなんてしない日々なんだから。
…俺はね。
(自分についてはと限定する時に含みをもたせた声音を使い)
(入って来て逃げずに自分の近くまでやってきた彼女を眺める)
(表面上負の感情はなさそうだが、動きや表情に固さがあると見てとれる)
(犯された密室に来て感情を殺せているだけでも褒めるべきかもしれないが)
……公務に必要な時には出ているさ。
なんだ?―――婚約したばかりの夫が気がかりだとでも?
それはまた光栄なことだよ。
(忌まわしき部屋に来ていきなり自分の腹を探るような質問をする彼女に意表を突かれる)
(軽いジャブを許してしまったが深い考えはあるまい)
(問われ、苛まれるべきなのは再び呼び出された彼女の方だ)
(腕を引き寄せて、耳にキスして息をふきかけながら囁いていく)
(引き寄せられて体の大半が密着しあっているが、さあどう出るか)
(自分を犯した相手に触られてもどこまで我慢できるのか見物というものだ)
なんだったら君と一緒に外を出歩いてやってもいいのだが?
正式に婚約した二人が外を出歩いても誰も咎めないだろうさ。
――ま、君が俺と歩きたいと思えばの話だがね。
【お待たせ。今夜もよろしく、クリス】
>>619 ……何を言って……。
(何か言いたげな彼の声音と、その自虐的とも言える内容に、眉をひそめる)
(自分がそんなにも疎ましいのだろうか?)
(昔はそんなではなかった、あんなに楽しく過ごせたのに――)
(彼が変わったのか、自分が悪いのか)
(考えても分かるはずのない答えを探そうとして、無駄なことに気づく)
そう、それなら差し支えはないのかしら。
でも、貴方がいないと寂しがる方々も大勢いるのではなくて?
……それは――。
(気がかりでないはずがない、しかしそれを素直に言ったところで、彼は納得などしないだろう)
(一体どうしたらこちらの真意が伝わるのだろう)
(そんな取り留めのないことを考えていると、いきなり彼が腕を掴んで体を引き寄せた)
(さすがにビクリとしてしまうが、こればかりはどうにもならなかった)
ええ、誰もとがめたりはしないでしょう。
でも貴方は望んでもいないのに、私と外を歩くつもりがある?
……私なんかが婚約者では恥ずかしくて、表に出られないのじゃなくて?
(挑発されたのは分かっているのに、言い返さずにはいられなかった)
(私は成り上がりの娘であると、ことさらに言っていた彼だから)
(近い未来の妻を、本当は誰にも知られたくないのではないか――そんな懐疑心があったからだ)
言い過ぎたわ、ごめんなさい。
帰ったほうがいいなら、私は帰るけれど。
【こちらこそ、よろしく】
(
>>620 大勢?いったいそれはどこの誰のことを言ってるんだ?
ああ――あわよくば俺の家に入りこもうと考えていたお嬢さん方なら、
芽のなくなった俺のことは眼中から外して次の標的に向かっているだろうさ。
――君だって今答えられなかったしな……ま、それはいい。
(シェスターと言う人間ではなく家柄を見ている女性をそれと知って)
(あえて思わせぶりな態度を取ってきた。何人も)
(自分の後ろばかり見ている視線を注がれている内に自然とそうしていたのだ)
(クリスがその女性達と同じではないだろうが、自分の人柄を認めて妻になるはずがない)
おいおい…逃げるなよ。
俺は君に聞いてるんだけどな?
質問に質問で返すのは頭のいい人間がすることじゃないぜ。
(正直に言えば戸惑っていた、どうしてそんなことを聞くのだ?)
(こちらの動揺を誘うにしては回りくどくて彼女の性格にそぐわない)
(まるで自分が引け目を感じているかのようだ――まさか)
(自分の境遇を嘆き、強引に奪った自分を憎みこそすれそんな考えを持つはずがないだろうし)
…待てよ。
ここまで来てそんなに早く帰れると思ってるのか?
んむっ…ちゅっ…ちゅる、っ……ちゅっ…
(強引に唇を奪って、舌をねじ込んで口の中をかき回す)
(舌に絡めもするが、とにかく口の中を犯し、奪おうとする態度で舌を四方に動かす)
(そのキスで快楽を感じていく一方で、柔らかい唇をじっくりと重ねたい欲求もどんどん膨れていくのだが―黙殺する)
【ごめんなさい、シェス】
【今日はここで切り上げていい?】
【そろそろ危険水域…】
【俺もそろそろだったから調度よかった。次はいつがいい?】
【明日の夜か日曜か月曜ならたぶん空けられると思うが】
【ありがとう、助かる】
【月曜日の夜だと確実かしら】
【大丈夫?】
【わかった、時間は21時でいいか?】
【違うなら好きな時間を指定してもう寝ていい。今日もお疲れさま】
>>625 【いえ大丈夫】
【じゃあ月曜の21時に】
【今日もありがとう、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>626 【21時だな。ああ、おやすみ】
【こちらこそ今日もありがとう】
【スレをお返ししします】
【センパイとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【さてはて、私からですか】
【んー・・・年末にも話しましたが、デレデレ気味にやってもいいでしょうか】
【まぁ、暴力使えと言うなら使いますが】
男気じゃんけん
>>629 【…デレデレにするっていうから私はそのつもりでしたけれど?】
【いちゃいちゃでいくなら…そ、そういう風にして貰えないと、わ、私だってツン期が抜けない、です…】
>>631 【じゃあそういう風にしちゃいますよ、ムフフ】
【楽しみですねぇ】
【後ちょっと出先でいつものPCじゃないので、レスを分けるかもしれませんがお許しくださーい】
【では少々お待ちを】
だって女装って楽しいじゃないですか
奈緒ちゃんにも好きになってもらいたいなぁって♪
奈緒ちゃんならきっと似合いますから〜
(奈緒ちゃんのほっぺたに頬ずりして陥落させようとする)
ふぁ?奈緒ちゃんとのキスってすっごく甘くて素敵ですね
奈緒ちゃんは私とキスしてどうですか、ムフ
(制服をぎゅっと抱きしめられて気分が良くなり、奈緒ちゃんの小さな体を思いっきり抱きしめる)
んー背が小さいのも個性だと思いますけどねぇ
私なんか大きいからー奈緒ちゃんくらいに小さいと可愛くていいなぁって思いますけど
えー、嬉しくなるまで頬ずり続けちゃいますよ、ムフ
(ちょっと意地になって頬ずりを続ける)
(もっとも、奈緒のほっぺたの感触を楽しむためにもずっとしていたい)
ええ〜〜私のほうがバレちゃいますよ
こんなデカ女早々いませんから、ムフン
それに比べて奈緒ちゃんの可愛いこと可愛いこと
外に出したらゴミクズみたいな男にナンパされそうで…ある意味外に出せませんねぇ
困った
(自分の大事な奈緒が男の毒牙にかかると思うと、外でデートも考えてしまう)
はぁ…すっごく切なくなっちゃいますよ
奈緒ちゃん…私の精液一杯飲んでくださいね
あぁっっ、出ちゃう♪
(根元をしごいて大きく開いた口に先端を向け)
(熱い精液を大量に奈緒の口に注ぎ込んでいく)
>>633 楽しいじゃないですかとか言われても…私は全然楽しくなって言うか学園在籍の条件として
仕方なくやってるわけで今でも恥ずかしいですし…す、好きになるとかありえないですし!
お、男が女の服が似合うっての、全然嬉しくないんですけど!
うっ…ちょ、ちょっと引っ付きすぎで、気持ち悪い…ですからっ!
(頬がへこむほどに頬ずりをしてくる慧子に口では邪険にしつつ)
(慧子のまるで少女のようなどこか甘みのある香りに若干ながら頬を染めて)
ひゃっ!?ちょ、ちょっと…だ、抱きしめないで下さいよ…ぅぅ…
キスして…も男同士、ですから…わ、私はそっちの趣味無いんでやっぱり、き、気持ち悪いです!
(ツンとした態度をとりながら、身体は抱きしめらられるとすっぽりと慧子の胸の中に納まってしまい)
(胸の平坦な感触と、そこから漂う慧子の香りに包まれて顔も身体も赤く、熱くなってしまう)
だって…今はこんなナリでも私だって男ですし…出来れば身長高いほうが良かったですもん。
お、男でこの歳までこの身長とか、あんまりいないです…
センパイだって男の中じゃ別に背が高いってわけでもないですし…せ、せめて私はセンパイくらい身長欲しいです…うぅ…
だ…だから、嬉しくなるとかありえないですから…
(もう頬ずりを拒むのを諦めて抵抗は止めるが、男の肌とは思えない頬の柔らかさに触れていると)
(少しずつではあるものの、徐々に抵抗感が薄れていく)
で、でも170くらいなら女でもいる人はいますし…先輩の声や顔なら絶対バレないと思いますけど…
…別に男からナンパされても付いていったりとかありえないですから。
…っていうかセンパイって結構口も悪いですね。
言われなくてもこの格好で外には出たくないんですけど…
(困ったと言われても、元々自分の方が外デートに困っていて)
…まぁ、別に学園の施設内のカフェとかで済ませればいいんじゃないですか。近いですし…
あっ…ン!ぐっ…うぇっ、んんっ!!!
(大量の精液が口めがけ放たれ、注ぎ込まれる濃厚な精液に顔をしかめつつ)
(それを零すまいペニスに口を近づけ、溢れることに備えて手のひらを顎の下に広げ)
(ごく、ごくと喉を鳴らし、絡みつく精液を飲み込んでいく)
【改めてよろしくお願いします】
【…別段いつもどおりですね。まあ、何かあったら言ってください】
>>634 恥ずかしさがその内快感に〜とかですよ
嫌よ嫌よも好きのうち、実はもう奈緒ちゃんは女装の虜だったわけですね、ムフ
このこの、口ではイヤイヤって言ってるくせに、ツンデレですねぇ
(ムフフと笑いながらほっぺをツンツンと突っついて遊ぶ)
んーツレないですねぇ…
今やもう、この学園で私のキスがゲットできるのは奈緒ちゃんだけなのに
結構昔は人気あったんですよ、嫌いですかー
(んーって表情で唇を指で押さえながら)
(中々ラブってくれない奈緒にちょっとモジモジしてしまう)
奈緒ちゃんは男の子に生まれたのが…
いえ、全然最高ですけど間違いですね
女の子でも何ら問題なしのビューティフル男の娘ですから♪
これ以上大きくなんかならなくていいですよ
伸びてきたら奈緒ちゃんの身長を縮める薬とか開発させちゃいますから
(頭を撫で撫でしながら、ちっちゃくなーれーとちょっと上から押さえつける)
口ですか、そりゃあもう…男なんて死ねばいいと思ってますから
ムフフフ、可愛い男の娘や女装男子は大好きですけどね♪
その中でも奈緒ちゃんはトップバリューに大好きですよ
えー奈緒ちゃんと遊園地でラブラブセックスしたいんですけど
観覧車が揺れるくらい激しいのしたいですねぇ、ムフ
(後ろから奈緒をガンガン突いて、ゴンドラが揺れる妄想をしてしまう)
はぁ♪はぁ♪おいしいですか、私の精液
こんなに口一杯精液貯めて、おいしいですか?ムフフ
次はこっちにあげたいですねぇ…机に手をついて舐めやすいようにお尻をあげてください
奈緒ちゃんのオマンコ可愛がってあげますよ
(精液をゆっくり飲んでく奈緒に、肉棒は萎えることなく)
(次は奈緒のオマンコを可愛がろうと、お尻を突き出すように命令する)
【ひっどーい、もう普段からラブラブなだけですけど】
【じゃあよろしくですよ奈緒ちゃん】
>>636 それ変態にしか思えないんですけど…まぁ、センパイが変態なのは分かってましてけど。
はぁ!?ちょっと…どこをどう解釈すれば私が女装を好きって話になってるんですか!
ちょ、ツンデレとかじゃないです!んっ!ほ、ホントに女装とか無理なんですから!
(つんつんと頬をつつかれながら真っ赤な顔で反論して)
し、知りませんよそんなの。別に私からセンパイにキスして下さいとか頼んでないですから…お、恩着せがましいです!
別に他の誰かとでもキスしてればいいじゃないですか!
………ま、まぁ…顔や声とか、見かけだけは女そのものですし…
まるっきり男とするよりは……大分マシかなぁ…くらいは思いますけど…
(顔を赤くしたまま、慧子から目を逸らしそれだけぽつりと呟いて)
(照れてしまった顔を隠すようにこつんと慧子の胸に額を当てて顔を伏せる)
そ、それが私嫌なんです!女の子とでも問題ないとか!ち、ちっちゃいとか!
センパイみたいに生まれ付いての女装癖とかないですから!
うっ…!何バカみたいなこと言ってるんですか!仮にそんな薬とか出来ても私飲みませんから!
どうせなら背が伸びる薬とか作ったほうが売れると思いますけど……ったく、金持ちって言うのはお金の使い方がおかしいです!
ぐぐ…!これ以上縮むのは絶対嫌なんですけど!
(頭を押さえつけられ、むぅ、と悔しそうに慧子を見上げて)
……ちょ、ちょっとなんで自分も男なのにそんな危ないこと考えてるんですか。
何か言葉の使い方とか、それ以前に色々おかしいですけど…
ちょ、発想が変態なんですけど!なんで遊園地でセックスとかするんですか!
そんなの追い出されますよ!それに観覧車とかだったら上の人とかに見られるかもしれないし断固拒否です!
もうヤる以外の事も考えたらどうなんですか…
(発想からズレた慧子に呆れて深いため息をつき)
……別に、美味しいとかないですけど…ん、ぐぅぅぇっ!
相変わらず…濃くて、生臭いですね…今朝出したばっかりなのになんでこんなに出るんですか…
そ、その上、私の中に出したいとか…どれだけ絶倫なんですか…
(口に溜まった精液を飲み込み、むせ返るような生臭い精液の臭いがこみ上げてくる)
(顔にとんだ濃い精液が、張り付いたままになっていて、鼻の中腹、左頬、そして赤い髪にも白い精液が付着したままになっている)
(しぶしぶとばかりに慧子に背を向けて、小ぶりな尻を突き出しスカートをめくる)
う…ひ、昼休み中には済ませてくださいよ…?それに、そこマンコじゃないですから…
【……ま、まぁよろしくですセンパイ】
>>637 そうですかねぇ?もう女装も板についたと思いますよ
そこらの女子高校生なんか足元にも及ばない可愛さ可憐さ
ニーソックス履いて、絶対領域見せれば男子高校生までなら
一撃必殺の可愛さですよ、ムフフ
(そんな可愛い奈緒を独り占め出来てる喜びを両手をあげて表現)
!!!!
すっご可愛いですよ、今の奈緒ちゃん
最高でしたよ最高、いいじゃないでうすか、ムフン
とうとう私の押しが効いたのですねぇ
もっと私にしな垂れかかってきてもかまいませんよー
(顔を赤らめて、てれ隠しで自分の胸に頭を押し付けて来た姿を見て興奮し)
(テンション高めに頭を撫でまわす)
んーじゃあこういうのはどうですか
オチンチンが小さくなる薬、奈緒ちゃんのをもっと可愛くしちゃうとか
美肌になって、胸が大きくなる薬
奈緒ちゃんのちっちゃな胸もいいですけど、揉みごたえがあるのも、ムフフフ
(耳元で吐息と一緒にはしたない妄想を奈緒にぶつける)
(荒い呼吸で胸をペタペタト撫でる)
私?私はいいんですよ、ねぇ♪
(首をかしげてにっこり笑い、奈緒に同意を求める)
遊園地って愛を語らうところなんでしょうに
肉体を重ね合うのも愛情表現の1つじゃありませんか
観覧車が駄目なら…くらーいお化け屋敷とか♪
ジェットコースターでアクロバティックセックスとか♪
(奈緒のオマンコをキュンキュン撫でて不埒な眞王想をする)
なんでこんなにって、奈緒ちゃんがお上手だからですよ♪
奈緒ちゃんの体はもう、私の精液を一番上手にしぼりとれますからね
手も口もオマンコも、ムフフフフ
(ペタペタ体のいろんな所を触って)
えー、オマンコですよ、奈緒ちゃんの可愛い可愛いオマンコ♪
はぁ…朝も見ましたけど何回見ても飽きませんねぇ
この美味しそうなオケツマンコ♪
(ぐっと指で左右に広げると、舌を押しこんでオマンコの中をグチュグチュと)
(音を立てながら舐めほぐす)
【うー・・・せっかくいいところですが、頭痛と寝落ちの危険性があるので】
【ここで今日は凍結してもらえないでしょうか】
【次回は来週の火曜以降で決めてもらえないでしょうか】
【わかりました…私は火曜日も水曜日も大丈夫ですので、センパイの都合のいい日を教えてもらえれば】
【21:30くらいから…多分こっちに来られると思います】
【…頭痛、だったんですね…知ってればもうちょっとデレて…あげたのに…】
【って、それ以前に無理なんてさせませんでしたよ…な、何で言ってくれないんです!】
【と、とにかく私の方は問題ないので、センパイの都合に合わせるという事で】
>>639 【うう、ごめんなさいね奈緒ちゃん】
【昼くらいから結構ズキズキして、もう限界なのですよ】
【ちょっとずつデレてきた奈緒ちゃんが最高に可愛くて】
【もうペロペロしたいくらいなのですが…キモいでしょうか】
【私はどっちでも、まぁ火曜日にしてもらえないでしょうか】
【次は奈緒ちゃんとラブラブセックスですねぇ】
【妊娠させてあげたいです♪】
>>640 【だ、だったら延期だって…私はよかったのに…な、何でそんな無理するんですか!】
【……ま、まぁ、アリ…じゃないですか?センパイがキモいとかは…も、もう諦めてますし…】
【わ…私もセンパイにデレてくの…結構嫌いじゃない…です】
【わかりました。では火曜日にまた会いましょう】
【でも今度はちゃんと体調治してくださいね。もし今日みたいに体調が悪かったらちゃんと言ってくださいよ?】
【…センパイがつらいと私も…う、な、なんでも無いですけど】
【ラブラブ…かどうかはおいておいてとりあえずセックスですね】
【ぶっ!ば、ばっかじゃないですか!妊娠とか無理ですから!】
【はぁーとりあえず、私からはスレをお返ししますね?】
【お休みなさいセンパイ。ちゃんと寝て身体を治しておいてください】
【……た、楽しかった…ですよ】
【そ、それではスレをお返しします!】
【スレをお借りしますねっ】
【こんばんは、改めて今日もよろしくお願いします】
【結構時間がたって自分もだけど感じを忘れちゃってると思うから】
【今日の流れはどうしたい、とかあるかな?】
生瀬
>>643 【はい、よろしくおねがいします!】
【そうですね…私もちょっと忘れちゃってますけど、今ログを調べたら前の続きか捕まったあとのお話の2択が出てました】
【なので今回は前の続き、陥落しちゃった街で更に陵辱されちゃうみたいな感じで始めたらやりやすいかな?と思います】
【怪人さん達のガス抜きの為に捕まってる一般人の人達が陵辱されてるところで、私も一緒に…みたいなイメージですねっ】
【これだけだとまだ提案不足だったら、あとは打ち合わせスレで話した痒みか恥垢設定をちょっと試してみたいかな?と思います】
【いかがでしょうかっ】
>>645 【よし、それならそのシチュでいこう】
【ゆたかを捕らえてそのまま多数大勢と一緒に犯される、でいいのかな?】
【それとも逆らった者として晒し者にされた上に、大勢の人の為に自分が犠牲になる宣言をするとか…】
【そういう流れに持っていって、素質の高さから軟禁されてしまう、みたいな流れはどうだろう?】
【ちょっと考えるのに時間がかかってごめん】
>>646 【ちょっと時間がかかるぐらい気にしないで下さいっ】
【そうですね、その他大勢は詳しくは書きませんけれど晒し者はいいかもしれません】
【ところで大勢の人の為にということは…またまた私が身代わりになるから助けてくださいということでしょうかっ】
【お話が纏まった場合、私から書き出してもいいでしょうか?久しぶりなのでちょっと不安ですけど…】
>>647 【そうですね、身代わりになる…という風にしてみたいなと思っています】
【女性を犯している全ての戦闘員に体を差し出すことを条件に開放してもらおうとして…】
【子供には用はない、と捨てられて他の子が犯されそうになり…とか】
【そういう感じでできたらいいかな?と思ってるよ】
【不安かもしれないけど…書き出しを任せるね】
【よろしくね、ゆたか】
>>648 【実は身代わりはちょっと台詞とか切り出し方が見切りにくかったりするので、それとなーく誘導してもらえると嬉しいですっ】
【嫌いなシチュではないので是非やってみましょう。それと前回お話したアナルですが…まだ描写に不安はありますけど】
【やってるうちに上手になろうって思ってますので、一応責めてもらっても大丈夫です!ずっとアナルだとまだまだ難しいですけど…】
【わかりました、では簡単に状況を書き出しますので暫くお待ちくださいっ】
>>649 【わかった、ありがとう】
【誘導できるように流れはしっかりこっちでやるようにするね】
【アナルもいきなりずっとじゃなくて、触手でつんつんされて「イヤー」といって手で払ったり】
【まぁそんな感じでゆっくりじっくりできればいいかなと思ってます】
>>650 はぁ…はぁ…あ、ぁぁ…んんっ!あ、はぁ…ああっ!ひゃ、ぁ……もっと、ゆっくりにしてください…っ
(魔法少女を助けるための囮となって短い間だったが耐え難い恥辱を受けたのは数時間前のことだった)
(裸になり、ふたなりペニスに触手を絡められて街中を引きずられていくと、最初は恥しさや、男の人に見られたらと言う想像に涙を浮かべていたが)
(怪人達に制圧され抵抗勢力を失った街からは男性の気配がすっかりと消えたどころか、所構わず女性達が乱暴されていて)
(あまりに痛ましい光景にぎゅっと目を瞑り、思わず足を止めてしまいそうになるが、そうするとペニスに絡んだ触手にずりゅっ、と引っ張られ)
(背中を反らすようにして小さな身体を仰け反らせながら、ビクビクとアヘ顔交じりの表情を浮かべる羽目に陥る)
(触手の粘液に不思議な強壮作用のある成分があるのか、病弱な身体は不思議なことに崩れ落ちることはなかったが)
(ぬめりとした粘液や触手の快感は病気の時以上に辛く、火照ったせいで汗がにじみ落ちる身体を揺らしながらトボトボと怪人達の後を引っ張られていき)
おねが…はぁ!あ、ぁぁ…あぅんっ!と、到着しました…?はぁ…あ、ぅぅ…っ
(幼く可愛らしかった表情は息を切らすように早い呼吸を繰り返し、快感に頬を赤く染めているとどこか発情した女を似合わせる印象で)
(散々引っ張られたペニスはとうとう射精せずに耐えたものの、絶頂の寸前で我慢を強要されているせいでビクビクと触手の中で脈打ち)
(ぴたりと閉じた小さな割れ目からは、半透明の愛液が汗に混じって落ちていき太股まで濡らしていて)
【はい、わかりました!…こんな感じでよかったでしょうか?】
>>651 あぁ?何怠けたこと言ってんだ?
お前が自分から魔法少女の変わりになるって言ったんだろうが?
しっかりと代わりを務めてもらわなきゃなぁ…?これから毎日永遠に休む間もなくここを絞られ続けるわけだ
(ゆたかの弱音に振り向くと、触手をぐいっと締め付けペニスに更に刺激を送り)
(ゆたかのアヘ顔を見て戦闘員や怪人もにやりと笑い、その姿を楽しんでいるようで)
(住民達を捕らえ、女は陵辱し抵抗する力を奪ってから檻に入れて施設へと運ぶ予定だった)
(ゆたかの表情や苦しむ姿を見るために時間をかけて歩き)
(そして女達の集められている広場に着くと、ゆたかのペニスを開放し)
よし、お前達、ここにいる女達を好きにしていいぞ
捕らえた男は次の戦力として施設へとさっさと運んでおけ
(戦闘員に命じながら、彼らの鬱憤を晴らさせるために女を与え)
(ペニスを脈打たせながら秘所から透明な愛液を垂らすゆたかの方へと振り返り)
お前はここで晒し者になってもらう
逆らうとどうなるか、全員に教えるためのな
(そういうとゆたかの体に触手を巻きつけて広場から良く見えるように設置された台にゆたかを乗せ)
本当ならここで魔法少女を晒すつもりだったんdながな
(ぼやきながら抵抗や逃げたりできないように頑丈なロープでペニスと杭を繋ぎ)
(まるでペットであるかのようにゆたかをその場所から動けなくさせてしまう)
【うん、ばっちりだよ!】
【こちらもこんな感じの流れにしてみたよ】
>>652 はぅぅ…ご、ごめんなさい…っお、おこらないで…下さ…あぅっ!
や、やめ…はぁ、はぁ…んんっ!そこ、今とっても痛いぐらい…張ってて…あ、はぁ…
んっやぁ…が、我慢しないと…あぅぅっ!
(自分を拘束する触手の怪人に振り返られただけで身を縮めてしまいそうになるのに、責めるような口調に思わず涙目を浮かべ)
(射精こそ防いでいるもののギリギリとペニスに食いつくぐらい触手が絡みついたせいで射精がとめられている部分も有り)
(本当なら何度か射精してもおかしくない快感に身体を捩じらせ、薄い胸やお尻を突き出したりと周りの怪人達に図らずもサービスをしてしまい)
(ゆっくり歩いたせいでこちらを見る住人達に、まるで自分はこの人達の奴隷ですとアピールをしながら、射精寸前の快感とできない苦しみに悶えるのだった)
え…?あぅぅぅ…み、皆……い、いないよね……?はぅ、私…ダメな子だ……
うーん…よ、よしっ!ちょ、ちょっと待ってください!
私が言うのも変ですけど、小さい子だっているのにこんな酷いこといけないことです!
(怪人達が女性たちに群がると瞬く間に悲鳴のような声が耳に入り、手さえ自由なら思わず塞ぎたくなる絶叫の数々だったが)
(南ちゃん達はいないよね?と思わず友達の姿をキョロキョロと探してしまい、見当たらないことにほっとしてしまう自分にちくりと自己嫌悪)
(卑怯な自分を奮い立たせるように小さく気合を入れると、薄い唇を開いて確固たる意思を見せるように怪人達に提言をするが)
…へ?あ、きゃあああああああ!下ろしてくださーいっ!た、高いです!怖いですよぉーっ!
(スルスルと体に巻きついた触手に軽く持ち上げられるとぐるぐると目が回り、視界に入った遠い地面にゾッとするとあまりの恐怖に泣き言を漏らしてしまう)
(落ちないように触手をぎゅっと握っていると、どうやら高台のような所に降ろされたらしいが、その頃には恐怖で抵抗の意志が消えガクガクと足が震え腰が引けていて)
はぅっ!うぅ、これじゃちょっとでも動いたらおちんちんがロープで擦れて…んっ!
あ、あの…晒し者って、何をするんですか…?
(無残にもロープに繋がれたペニスは、逃げようとするだけでなく少しでも身動ぎや脈打てば先走りが滲む程の快感を感じてしまい)
(高台と言う事もあって、幼い自分が悶えている姿を広場の怪人や人間達全てに晒してしまう)
>>653 (連れまわされるゆたかを見た住民達は、小さな少女の姿を見ても助けることはできず)
(ただただ彼女が連れさらわれていく様子を黙ってみていることしかできず)
(時々突き出される尻や体を仰け反らす姿に戦闘員は股間を膨らませ)
(小さなゆたかにも十分に興奮していることが伺えた)
何がいけないことです、だ…
まだこんなに威勢が良いなんて、人間のままにしとくのはもったいないくらいだな
(ゆたかがいる台の上に一瞬でワープすると、怪人はゆたかの足を掴み)
このロープがお前の命綱だ、しっかりと握って…おくんだな…
(にやりと笑みを浮かべたかと思うと、ゆたかのペニスに繋がるロープを手に握ると、ゆたかを無理矢理台から押し出し)
(空中に体を放り出させるとペニスのみで支えられている格好で大勢の民衆や怪人、戦闘員の前にその姿が晒される)
こいつは魔法少女の代わりになると抜かして我々の邪魔をした!
そんな気持ちが起きないように、全員徹底的に女を犯し!犯し!犯しつくせ!!
子供だろうと何だろうと構うな!我々の邪魔をするもの、抵抗するものに容赦はいらない!
この街を我々のものへと変えるのだ!!
(宙ぶらりんとなっているゆたかを掲げながら全員に指示をだし)
(用済みとなったゆたかは台の上に放置され、怪人も女を犯すためにテレポートで消えてしまう)
(だが、その台からなら怪人達へ声を届かせることは可能なようだが…)
(もしもこの場所で怪人達を挑発したならば、多数の怪人の相手をすることになるだろう)
>>654 ふぇっ!?あれ、今さっきまで下にいたのになんでここにきて…はぅっ!
え、えっと…何をするつもりで…あ、きゃぁぁっ!
(あまり怪人と魔法少女の戦いに関りの無いゆたかにとって、触手の怪人が行ったワープ行為は不思議に思えたらしく)
(大きな目をぱちくりと瞬きさせながら、地面と目の前にいる怪人を何度も交互に見つめ)
(足を掴まれた事で身体は自然とさかさまに持ち上げられてしまい、髪の毛が重力に引かれるが薄っすらとしか膨らんでいない胸は逆さにたれることは無く)
やぁぁぁぁっ!お、おち…ひぅっ!?
あ、あぁぁ…っ!はぅ、んんっ!ん、ぁぁぁぁ…
(怪人がロープを手に握ると、これから何をされるのか察して怯えたように顔からはさぁぁと血の気が引いていき)
(許しを請う前に小さな身体は宙に放り投げ、自由落下の恐怖に涙を流しながら絶叫のような悲鳴を上げる)
(恐らく怪人達の魔法か何かで引きちぎれたり肉体に負担がかからないようになっているのかもしれないが、ロープギリギリまで落下するとその時の衝撃が全てペニスに移り)
(がくんっ!と反動に肢体を弾ませ、幼い身体をブラブラと揺らしながら根元でせき止められている射精の快感に思わず絶頂してしまい)
(限界まで硬く大きくなったペニスは、内側から膨張したせいで自らロープに食い込んでしまう)
(そんな惨めな姿を怪人達に晒しながら、口をパクパクと動かして声にならない声を絞り出し)
あっ、はぁ…や、やめてくださいっ!
わたひ…はぁ、はぁ…わたひが、皆さんの相手をしますから…他の皆に、ひどいことはしないでくださ…けほ、けほっ!
(そんなボロボロの状態でも、涙目で滲んだ視界に見えた女の子や自分より小さいはずの子達の泣き叫ぶ姿を見るといても立ってもいられず)
(どうせ1回身代わりになったんだから2回目も同じと考えると、擦れた声で、でもはっきりとした口調で怪人達を挑発する)
(少しでもロープが緩めばペニスは今まで何時間もせき止められた精液を吐き出し、ちんまりと尖った乳首を弾かれただけで小刻みに震える身体は大きく悶えそうだった)
【t書いてる途中だだけど、眠くなってきたからちょっとここで中断させてもらってもいいかな?】
【次に出来そうな日があったら教えてください】
>>656 【はい、わかりましたー。お疲れ様です】
【実はまだお約束できる日がなくて…伝言板で連絡で大丈夫ですかっ?】
【うーん、もう落ちちゃったのかな?】
【もし続けていただけるんでしたら明日以降伝言板にご連絡いただけると嬉しいですっ】
【では私も失礼しますね、スレをお返ししますっ】
>>657 【わかりました、こちらも年末をこえたのでしばらく時間はあけれそうです】
【できたら早めだと嬉しいですが、連らくをマットいます】
【今日はありがとう、また今度手fが空いたときに】
【おやすみなさい】
>>658 【返事が遅くなってごめんね】
【続けたいと思ってるから、これからもどうかよろしくお願いします】
【ではこちらも落ちます、おやすみなさい】
ほ
も
【はぁはぁはぁ……(息を切らし)森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんとお借りしますっス!(びしっと敬礼)】
【テンションを上げつつ山下を捕まえに来た。場所を使わせていただく】
>>663 【お前が息を乱していると普段は身の危険を感じるのだが……今はそんなコトもないな】
【これが追う側の余裕というものだろうか…。今日もよろしく頼む】
>>664 ハイっス! よろしくおねがいいたします! あれなんか人聞きの悪い(汗)
(あはーと天真爛漫に笑って、ぐっと背伸びをしたかと思うと)
(森次さんの頭に「そっ…」と茶色のクマミミのカチューシャを装備させた)
んーそういえばァ、森次さんボクに訊きたいコトあると仰っていましたね。
アレは、ダイジョウブだったんスか? いつでも何でも言って下さいっスよ!
森次さん。伝言板でやり取りしている時に連絡が入りまして。
今日は6時半くらいまでで切り上げなくてはならないみたいなんス…
母さんに頼まれごとをされてしまいまして。……ゴメンナサイ。
頼まれごとは7時あたりなので、6時半くらいがテキトウかなと。
せっかく時間を取って下さったのにゴメンナサイっス〜〜〜……
(しょぼんとして、自分自身が一番ガッカリのようで、肩をガクリ、落として)
>>665 冗談…でもないが、冗談だ。許せ。
(和らいだ表情で山下の背伸びに合わせて背を屈める)
(不意に頭に触れられても、心許した事を示すかのように身を委ねていた…が)
待て山下…。黙っていれば、そっと何を被せているか…
(幸せに浸っている内にさりげなく被せられていたカチューシャを指差して)
追い掛けさせたり熊にしてみたり……今日は狩るか狩られるかがお望みのようだな。
そうか、それは残念だ。今日はお前の思うさま好きにしてもらおうと思っていたのだが…
まったく実に残念だな、ああ残念だ。
(一旦軽く流して何事もなさそうな顔で追い討ちを加えてから)
…だがそうがっかりするな。私からもお前を褒めさせてもらうからな。
山下のコトだからいつもしているかもしれないが、せっかくだからひとつ親孝行して来るといい。
(肩に腕をかけるといくぶん無造作に頭に手を乗せ、手首の動きで髪を撫で回す)
聞いているだけでもお前と母親との関係は私には微笑ましく見えて、うらやましいものだ。
必要とあればそれより早く切り上げても構わない。山下が望むなら私にはいつでも逢える……ように努力する。
だから時間が来れば気にせず行って来い。
>>666 あは森次さんてば……(冗談の言葉ににこっと笑い)……え、何? 結局ドッチ!?
(部下にされるがままのいつになく柔らかい態度の上司には思わず自然な笑顔になり)
(翻弄するような天然仕込みのセリフにはお約束のように汗ばむものの、すぐ立ち直り)
えええええぇぇぇ……ナニコレかわいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ……
イヌミミも良くお似合いでしたが!コレもイイ!(目をぎゅっと瞑って耐えきれないでジタバタ)
…そ、そのォ、…今日時間がこんなじゃなければお口でと思ってた。
だから狩る狩られるでしたら、断然ボクが狩る予定でしたよ!(ぐぐっとコブシを握り)
ふぐッ…。(軽く言葉責めされたみたくなって、赤い顔でぱくぱくと呼吸困難)
あ、あああぅ、…………もりつぐさーん! 今からだって好きにしますよ…!
あ…ハイ、母さんには逆らえないっス…そんなカンジで親孝行なんて意識してなかったですケド…
ん、んにゃ───…、ぅぅぅ…っ(撫でる手があたたかくて幸せで、思わず細めた目は潤み、うっとりと見上げる)
ありがとうございます、森次さん…っ♪
うん、時間までどう過ごしましょう…?
(胸に飛びこんでいって窺う視線で、両手を胸にあてて、体温を確かめた)
>>667 可愛い可愛いと言うが山下……自然をなめるなよ。本来、熊というのは陸上最大の肉食獣で…
(ジタバタして喜んでいる山下の方がよっぽど可愛いだろうと思いながら)
(鷲掴みするように爪を立てた手つきをしてみせるが、熊耳付きで自然を代弁してもあまり迫力は出ない)
しかしこんな代物、どこで調達したやら……お前も好きだな。
つまり狩る気で逃げて私という獲物を猟場に誘い込んだというわけか…。なかなかの狩人だ、山下…
こちらも熊は熊らしく、止め足で逃げるとしよう。
(使い方は間違っているが自分の足跡を戻るようにしてわざとらしく後ずさる)
今から好きにしていたら、必要な時にすぐに出れないのではないか?フフッ…
それはそうだ。なにも無理に逆らうコトはないさ、山下はいい子だな……
(表情や反応を見ているとつい癖になって、顔へ視線を注ぎながらなおも撫で続けた)
(このあと時間の無いぶんまでもとたっぷり触れておく)
どう…と言うとやはり。時間の許すだけゆっくりするしかあるまい……
(胸元に山下の手を感じて少しだけ体温を高くしながら、体も感じようとこちらから抱き寄せて)
【これだけ書くのに予想以上に時間をかけてしまった…。すまない】
【もう少しやり取りできると思ったが、時間的にこの辺りになりそうだな】
【しまった…。焦って時間を間違っていたようだ】
【ある程度しぼればもう少し話していられそうだな】
>>668 だ……だってですよ! 森次さんッ!
(なめるなよと低音で言われればドキッとして居住まいを正し、俯いてまたがばりと仰ぎ)
普段はクールな森次さんがお耳なんですよ……こ…興奮しますよッ!!(と、残念な発言をしつつ)
ボクとかオンナのコじゃこうは行きませんっスよ…ある意味本当に森次さんというキャラを
理解していないとこうは弄れない。ボクが…ボクこそが真の森次さん弄りマスターだッッッッ!
…あ〜あ、ああ、えぇとォ、と、年の瀬にテレビで肉食しているパンダさんを観ましたが…
(カワイイツートンカラーの熊さんが牙を見せた映像を思い出して、ギクリと怯え)
タブン、森次さんも分かってますよね…? そんなカワイイんじゃ迫力半減どころか…
まるで怖がらせて食べられないようにする優しーい肉食獣ですよーって言ってるみたいっス♪
あはは…、社長に言ったらたくさんもらいました。ボクにも付けてのとかあったら、ゼヒ!
あ……! それ知ってる。
(うわぁっと目を大きくして後退する森次さんに飛び付いて)
野生動物の足跡トリックっスよね。そういえば「羆撃ち」は図書館で借りられそうっス!
予約したら借りられているヒトがいましてちょっと待ちましたが。うんうん♪
そのトリックは占星術殺人事件でも犯人がやってましたっけ…懐かしい…!
…でもそれだとボクからは丸見えですが(笑)
あ、いえ、と、突然いなくなるの寂しいから姿を消しちゃいやですケド(汗)
う…………うんんッ、ふぁっ…、キモチイイ、です…、もりつぐさぁん…♪
…………ふぇ(とろとろーっとなって、もともとタレがちの目もふにゃりとタレて)
あぁ、いま、ちょっとだけ本音が言えそうないえいつも本音ですが…恥ずかしがらずにいえそーなのでぇ…
ボクのしたいコト、えっと、森次さんに伝えておこうと思います……いい…っスか?
森次さんがいい時でいいから、お口で〜…、うん、…したい、スゴぉく、したぁい…っス…
あと、森次さんがイヤじゃなければですけど、指とか足指とか舐めたいんですケドいいですか……?
ものすごくむかあし、冗談まじりに言ってたんスけど、覚えてないっスよね?
危惧するのは森次さん受け身はNGでしたよね…? その、だから、下手するとご無理を強いるコトになりそうで。
だからギャグっぽい気分の時に〜、とか、そんな遊びをしてやってもいいぞって時にとか……?
(ダメかな? といつのまにか赤く染まった頬で蕩けたように見上げて)
……────どんだけこの上司を舐めたいのか! とか叱られる覚悟で。
いやむしろ……叱られたいっス…!(赤い頬のまま、ぐぐっと挑戦的に見つめてくる)
お口でするのも……森次さんの構わない時でいいんです……よ?
で、元のロールは森次さんが本当に本調子になられたら、がいいなって。
遠慮とかじゃなくて、森次さんが突然足跡トリックでいなくならないって、
信じてるってコトですから……ハイっ♪
(胸の中では心音が聴こえてくる、その音と体温を感じて涙混じりの目元をぎゅっと閉じた)
ゴホ
>>668>>669 【そんなコトないっス! あやまるコトなどありませんっ!?】
【そんな森次さんのお気遣いを無下にするかのようにボクの返事は長かった…!orz】
【つい、欲望のあまり今後の予定の希望をガツガツと……ああああ】
【この雑談好きめ! と、自分を戒めつつ……森次さんが後退りって面白いっスね?(笑)】
【森次さんお疲れでしたらココでお開きでも…ダイジョウブですか…?】
>>672 【いや、実は要望のコトを聞いていると前にこちらが勘違いした時から誤解したままになっているようなのに気がついてな】
【その辺りを訂正しておきたいのと、それでなくとも山下の希望が聞けたのは有意義だった】
【だからここで解散としても、
>>670に少し返事してから落ちようと思っている】
【…それに私も山下と話をしているのが楽しい】
【そちらそろそろ時間だろうから、予定について出来るだけ話しておきたいと思う】
【来週もまた土日に来れると思うのだが、それも含めて山下の逢いたい日はあるか?】
>>673 【? ……ウン? 誤解です……か〜、なんだろうとても焦るっスね!?】
【森次さんのご機嫌を損ねていたりとかしていないといいのですが…!】
【…えっえ、え、えっ、え、話をしているのが楽しいって、…け、結婚してくれってコトです…?(目を逸らし照れ照れ)】
【…ありがとうございますっ、じゃあボク移動中にケイタイで確認しますっ!】
【平日も土日もドンと来いです、火曜含めて空きまくりデス。森次さんにお任せしてもよろしいっスかね…?】
【今日は時間が少なくなってしまいましたが逢えて嬉しかったっスー♪】
【あ、ボクばかり希望言ってて。森次さんがしたいコトも、したいっスからね…?】
【ではでは、お言葉に甘えまくりで……親孝行してまいります】
【今度は、もし良かったら夜の方がいいかも…デス。…舐める気満々で。とかとか】
【そんな不届きなコトをブツブツ言いつつ、森次さぁん、ありがとうござましたぁ…っ!】
【ありがとうございました、使わせていただきましたっスー!】
>>670 まったく凄まじいな。いつもこうしてゆっくりと過ごしているお前の中に…
それだけの激しい願望が眠っているとは……面映ゆいが嬉しくもあるな。
お前は気を遣っているようだが、私は何も受け身に回るのを拒否するという意味合いで言ったわけではないつもりだ。
それにあの時のややこしい話は概ね私の勘違いから出たもので、あまり引きずらないで欲しいというのが正直な所だ…
あのまま誤解させてしまっているのならこちらが謝りたい。
だから山下の言うようなコトをされるのは別に不快ではないと思うぞ。…もちろん相手が山下ならばだが。
折を見て一つ一つ叶えてみるといい。私もちゃんと叱ってやる…
そうだな……私が居なくなるなら密室で死亡を擬装ぐらいはするかもしれん。お前が見破ってくれ。
だがそうなるよりまず、なんとか元のように進められるようにならないとな。ありがとう、山下……
(密着したまましきりに顔を擦り寄せて、目を閉じたその頬を唇で優しく撫でる)
さて…せっかく熊耳をつけているんだ…ベアハッグの一つもしておこうか。
(軽く抱いただけでは足りず、少しだけ強く、腕に力と気持ちを込めて抱き締めた)
>>675 【相手がボクなら……ボクなら?】
【森次さんの最大級のデレ、キタコレーっ!】
【黙っていられなかった!ううう、ありがとうございます森次さん、オヤスミナサイませっ…!】
【(あったかい……!)】
>>674 【いや、私の思い違いから発した言葉がいまだにお前の枷になっているならすまないという話だ】
【本当にあれは気にしなくて構わない…。何かあるならその時に言うから安心して向かって来てくれ】
【単純に感想を述べただけなのだが、一緒に居るのが楽しいというコトは突き詰めるとそうなるのかもしれんな……よし、否定はしない】
【また予定を空けてもらったのならすまないな。山下も都合がある時は言ってくれ…私もなるべくそれに添いたい】
【では勝手ながら…次は木曜日の夜、時間は21時に伝言板で落ち合ってもらえるだろうか】
【…ちなみに私の希望はお前と居ると大体叶っている気がするので、現状では取り立ててこれがやりたいというものは無いぞ】
【何か思い出した時はもちろんお前にねだらせてもらうつもりだがな?】
【行って来い、山下…。私のぶんまで頑張ってくれ】
【こちらこそ逢ってもらえて楽しい時間だった。今日もいくつか感謝したいコトがあったしな】
【また逢おう……】
【場所を使わせてもらった。失礼する…】
乙
>>678 【うわああ、ありがとうございますッ、あんど、お疲れさまっス!】
【立てるって言ってたの忘れてて帰ったら立てようと思ってたんスけど…】
【結局まだ帰れなくて…、助かりました!】
【おにーさん(お姉さん?)にこれから良いことが一週間以内に起こりますようにー!】
【ありがとうございました!】
>>678 【帰宅して参りましたのでまずはこちらにっス!】
【「どうやらスレ立てできるっぽいっス(キリッ」なんて言ってて忘れててスミマセンっスよ〜】
【今度から気を付けます! 森次さんはロボットで戦うコトしか出来ない戦闘狂ですから…、スレ立てはムリだったと思いますしね(あはは)】
【というコトで助かりました〜、ボクもスレ立てしなきゃいけない時は率先してやるようにして御恩をそっとお返しします】
【なさけはヒトのためならず…でしたっけ? もしくはピンチの時に颯爽とロボットで助けに行きます。黄色いロボットって、お、お好きですか…?】
>>677 森次さん
【気にしないでくれと言われていたのに、説明もしてくれてたのに、肝心なボクが気にしていたのか…!】
【そ、その、悪気とかはなく、森次さんに嫌われたくない一心で、無意識に気にしてたカモ……ですっ】
【ハイっ、その時はその時……で! 森次さんのイヤなコトはしません!】
【木曜21時っスねー、はいっス! 了解ですよ、森次さぁん…っ!】
【か、かなってるんスか?! そ、そうなんスか…? なんて言えばいいんだろう? ありがとうございます…!】
【勤めは果たしてきましたっスよ、森次さんっ。親孝行になっていたかは自信ないっスケド(汗)】
【今日、バタバタしてしまってゴメンナサイでした……でもお逢いできて嬉しかったっスー♪】
【木曜に逢えるのを楽しみにしております。でも、森次さんのご都合や体調その他を優先です…よっ】
【ベアハッグ嬉しいですからこれからもどんどんしてほ(いい夢が見られそうです……あう)】
【ハイっ、オヤスミナサイです♪ ありがとうございましたー♪】
【不手際に悩みつつこれでお返しします、ありがとうございます!】
【次スレ は】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325945289/】
【です!】
>>252 ………お……おおおお…お…ぁ…………
(普段は、凛然として整っているであろう顔)
(この世界では、肉食獣のように獰猛な笑みを浮かべているであろう顔)
(そして……初めての、本当の意味での絶頂に、溶け崩れた雌の顔……)
(一人の女を、それも極上の女を、初めて法悦に導いたと言う達成感)
(最早この女は自分なしには居られないという確信がもたらす満足感)
(何より、その身体がもたらすポテンシャルと、いくら開発しても尽きることがないのではないかと思えるほどの、雌剣客の素質への期待感)
(その全てを吐息を感じあえるほどの距離で見、感じながら、最後の一滴まで注ぎ込む………)
お、んっ……んんおおおおおおッ…!お……あ…ああああ……ッ…はッ………!!
(否、注いだ分全てを子宮に飲み込ませようと、注ぎながら突き上げる)
(膣内で攪拌された種汁はぐちゅぶちゅと泡立ち、クリームのようになって押し込まれ、果てたばかりの子宮をこれでもかと快感でさらに責め苛む)
(初々しい肉体に刻まれる、液体だからこそ子宮の底まで届く絶対的快感は、少女の身体を一発で膣内射精中毒に変えた)
ひっぎッ!?かはっ……………あぐ……………っ…お…ほおぉぉぉぉ……………ぉぉぉ…………お……あ…………?
い…イク……………あ……ああ、そう…か……これが…本当の、「イク」……ということ、か………………かはっ、かふっ…はぁ…はぁ……はぁ……
凄まじい、体験だった……この世から、私が消え去って……本当に、どこかに行ってしまったみたいな……
そして………その、どこかに行ってしまった私を…君のこれと、子種の熱さが、この世に引き戻してくれる……まるで、そんな……
…ダメだな………ふふっ…上手く言い表せれない…………だが、幸せになれたか、と言うならば、それは紛れもなく…………なれたよ…………最高だ…
(半ば意識が飛びかけ、目を開けたまま気絶しているに等しい状態…)
(がっちりと抱きしめられ、乳房を鷲づかみにして引っ張られ、首筋に噛み付くようなキスを見舞われ、漸くその痛みで意識が徐々に覚醒してくる)
(囁かれる言葉に胸がいっぱいになりながら、こくりと頷いて……)
あぁんっ!?あっ、んっ、ま、まだだと……んんっ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あああああああ─────ッ!!
(目を潤ませ、女の幸せを噛み締めながら問いかけに答えるのが早いか、ぐりんっと子宮口に沿って穿られると)
(膣肉は痙攣したかのようにビクつき、汗みずくになった身体を再び波打たせ、一皮剥けた女の喘ぎ声で叫ぶ……)
(白く無駄な贅肉のない腹部は、埋められたまま衰える事を知らない肉の塊と、種汁で僅かに膨らんでさえ見えた)
……っ、ま、全く、容赦がない、なっ…………あああああッ…!!おおおおッ、子宮、突かれる度、たぽたぽッ……言ってぇぇぇッ……!?
………あくぅッ、んくっ、あっ、あひぃんッ…!そ、そう、言えばっ……あああっ、さっき、言って、いたねっ………?
「奴ら」の……前で、とか……っ………………して、みないか、今からっ………あああああッ………あはッ、違う、違うなッ…したい、したいんだ私が…………っ!!
……はぁ、はぁ……「奴ら」と、今の君みたいに、鼻が触れ合うくらいの距離で、顔を突き合わせて……立ったまま、君に後ろからっ……んはあぁぁぁぁ…ッ…!!
(快感を受け入れ落ちたことで、幾分か生まれたゆとり……)
(揶揄しながら、たっぷり孕み汁を飲まされた子宮を揺すられると、目を見開いて吼える)
(快感とスリル、そしてもっと、どこまでも落ちてみたいという欲望に突き動かされ、問いかける……先の言葉が勢いではなく、本気であるかどうかを)
(抱いた妄想が止まらない……いや、もう、止める必要がないのだと思うと、いくらでも異常な嗜好と性癖を口にすることができた)
(「奴ら」と至近距離で、立ちバックで…………獣の咆哮をあげて犯され、果てたい……告げるたびに頭の中で何かがぷちぷちと切れていくのを感じながら、そう強請る)
(凛然と、獰猛に、そして蕩けた雌の顔で………)
【…さて、これでどこまで容量を消費してしまうか…】
【不安でもあり楽しみでもある。ともあれ…今日も宜しく頼むよ】
>>682 初めてのセックスでこれだけの反応…見事としかいいようがないな。
これだけ馴染みが早いなら、これからにも期待ができる。
どうやって俺好みに染め抜いて、この肉体を開発できるか……
(あられもない姿を晒し獣のように、だが女としての声を上げる冴子を目の前にして)
(自分の行動が引き起こした変化を満足気に笑みさえ浮かべて見守っていく)
あの毒島冴子の本気のイキ顔、こんなに間近に…
本人さえ知らなかったような姿を初めて人目に晒したんだろ?
これから何度も見ることになるだろうが、この顔と感覚…忘れず記憶に残すとしよう。
(目に焼き付けるように視線を注ぎ、冴子の瞳を覗き込むようにして)
(そのまま唇を近づけると、視線を交わしながら舌を絡ませ冴子の呼吸を奪うかのように)
(吐息と唾液を吸い込んでは送り込み、ひとつに混ぜ合うようにする)
もうどこかに行くことなんてできないさ。
どこに行こうとも常に共に、俺の隣にいるのだし…いまみたいに引き戻してやる。
その方法がこれだとしても…忘れられないようにして…な。
(首筋に舌を這わせ、そこに浮き出た汗を舐め取るようにしながらも)
(乳房を掴んだまま指先は蠢き乳首を捕らえると引きながら捻り、乳首の先端にも根元にも指先を満遍なく擦り付けていく)
それに最高だとまで言ってくれるなら、思う存分に味わうといい。
冴子の身体も…最高だなんて言葉では言い表せないくらいに気に入ったからな。
(乳房を弄りながら、腰を回して膣内の肉襞に擦り当てるようにして、膣内全体に子種を塗り付けその温もりまで塗り広げていく)
まだもなにも…冴子だって欲しいんじゃないか?
それにどこまでできるが興味があるしね。
俺がこのまま何回できるか、冴子が何回いけるか…とか。
(かつての凛とした姿の冴子も思い出しながら、その女が目の前で目を潤ませ自分の肉棒に悲鳴を上げているのを見ると)
(嗜虐心から来る興奮も冷めないまま、冴子を更に攻め立てようとする)
これからのことを考えれば、いまのうちに鍛えておいた方がいいかもしれないからな。
(鉄は熱いうちに打てというわけではないが、冴子をさらに堕とそうとでも思っているのか)
(初々しい肉体を快楽で染め抜くように子宮を突き、ときには抉り、子宮に肉棒の感触を馴染ませ覚え込ませる)
(身体の内部からは肉棒が、外部からは視線と下腹部に当てた手が、内から外からと交互に刺激し子宮に意識を向けさせる)
「奴ら」の前での行為…興味があると?
上手い具合にいればいいが、冴子が望むならやってみるか…
それには少し協力してもらわないといけないけどな。
(望むところだと視線で答え、繋がったままだった冴子から身体を離すと座り込んだままの冴子の手を取り立ち上がらせて)
(手を引きながら歩こうとするが、そこでにやっと笑みを浮かべると冴子を正面から抱き締めて)
どうせなら、しながら外に行こうか…冴子もまだ身体に力が入らないだろうし、歩くのはまだ難しいだろ?
(抱き合ったまま器用に腰をくねらせて位置を探ると、肉棒が冴子の秘芽に刺さるように当たり)
(ずりっと下に擦ったと思うと膣内に肉棒が入り込む)
このまま俺に抱き付いて、足は腰に回したまま…落ちないようにするんだぞ。
(胸が潰れるほど抱き締め冴子を纏わせたまま、壁に手をついて身体を支えて歩き出す)
(一歩一歩力強く歩く振動が、密着した身体から冴子の身体にも伝わっていく)
【今日もよろしくお願いするよ】
【次のレスは難しいかも…これで移動したほうがいいかもしれないな】
【書き込んで確信したが、移動しよう】
【その方が冴子も容量の心配をせずにレスできるだろうし】
>>684 【…の、ようだね。では次の私のレスは向こうでしよう】
>>685 【そうだな、次のレスは向こうでお願いしよう】
【引き続き向こうのスレでもよろしくお願いするよ】
【ではこれで移動させてもらうとするか】
【スレを貸してもらって、ありがとう】
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