好きに使えなさそうで実は使えるスレ5

使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、悩みながらお使いください

前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313417013/

前スレの容量がまだ余っているので、そちらの使い切りを先にお願いします。

早苗さん

【前スレから引き続き使います。気づいてくれるかな……？】


ふぅ……とても良かったですよ、先生の口……
（余韻でビクビク震えるものを見せ付けながら）

ええ、ここで漏らしちゃ大変でしょうし……
急いでいったほうがいいですよ？
（精液で汚れた体で、ヨロヨロと歩くさまをたっぷり眺めてやる）

こんな格好、誰かに見られたら大変ですね？
先生を師匠と呼ぶあの兎さんも、見方を変えてしまったりして……
（診察室から、点滴などに使うチューブと、パックに入れた水をいくつか失敬し）
（当然のように、トイレに向かう永琳についていく）
（そのまま、一緒に入ってしまって）

さ、どんな顔をするのか見せてくださいね？
犯されるために、こんなことしてる先生の顔を……

>>4
これでも…精一杯、急いでいるつもりよ…。
（顔や胸にかけられた精液なんて気にしているヒマがない）
（とにかく一歩でもトイレに向かって歩かないと、大惨事が待っている）
（最寄りのトイレは診察の際の検査用のトイレで）
（お尻を押さえる姿を見られようとも構わずに向かっている）

人払いはしているから、大丈夫…よ…。
あぁっ、そんな事、言わないで……はうぅっ…！！
（言葉を掛けられた瞬間に、排泄の強烈な衝動がやってきて）
（その場で立ち止まって震えだしてしまう）
（なんとかやり過ごした後にまた歩き出して）

えぇっ、ちょっと、なんで一緒に…あっ、駄目…あぁ…！！
（検査用のトイレは和室の造り）
（排泄物の検査をする際には、この造りの方がやりやすいのだ）
（即席の洋式便器も用意されているが、今は取り外されていた）
（跨ってから男が一緒に入ってきた事に気がつくが、追い出す余裕はなく……）
はぁっ、見ないで、お願い、見ないで頂戴っ！！…あうっ…んん〜〜〜〜っ！！！
（最後の抵抗とばかりに叫ぶような声で拒絶の意思を示すが）
（決壊が始まってしまえば早い。見ている前で吹き出すくらいに一気に排泄を行い）
（かろうじてレバーに手を掛けて、排泄物までじっくり見られるのを防ぐのが精一杯だった）

【こちらは大丈夫。お気遣いに感謝するわ】

ふふ、前戯の最中に女から離れる男が居ますか？
全部見るんですよ。先生の痴態をね……
（目の前で、排泄する姿を晒した永琳を見て）
（またがっているため、必然的に見下ろすような格好で）

さて、これで中のものは出せたわけですが……
次は綺麗に洗わないといけませんからね……
（永琳を立たせ、正面から抱きすくめるようにして）
（背筋や尻肉を撫で回してやる。そして抑えていた脱脂綿で、菊座を綺麗に拭いた後）
（永琳の手に、水のパックを渡し、そこに繋がるチューブを、尻穴に挿入してやる）

さあ、あなたがお願いしたんですから……
今度は自分で、綺麗に中を洗ってください？
（水のパックは、腸内を完全に洗い流せるだけの量は充分にあって）

>>6
これも前戯…だったのね…確かにそうね…。
（変な所で理知的に応答を返してしまう）
（強烈な排泄行為で体力を消耗してしまって、未だ跨ったまま）
（見下ろされる視線は背中に刺さっているが、どうする事も出来ない）

今度は綺麗に洗う……待って、お尻…あぁ…やぁ…はぁ…！
（背筋やお尻を撫で回して貰うと性の快楽が先に立ってしまうが）
（汚れたお尻を拭いて貰うなど、一万年は経験のない事）
（それだけに衝撃的で、指一本動かせずにされるがままに）
（綺麗にされてしまってから、ぼんやりとしているとお尻にチューブが挿入される）

腸内洗浄、…と言うべきなの、かしら……んんっ、つめた……！
（自分で自分のお尻に物を流し込む経験は、月に居た時からカウントしてもない）
（浣腸の効果を試したくらいで、手に握らされている物が現実感を伴わない）
（それでも軽く握ると、お尻への注入が始まってお腹の中に染み始め）
ふぅっ…んっ…ふ…、…んっ、ふあぁ…はぁ…あぁ…はぁ…！
（異性が見ている前で、自分で自分のお腹を綺麗にさせられていることが）
（倒錯した感覚を刺激して忘我の境地に入りかけている）
（先ほどの強制排泄の衝撃も凄まじく、精神的なガードが甘くなっていた）

ふふ、私の腕の中で、あの永琳先生が
お尻の中を洗ってるなんて……
あの天狗でも嗅ぎつけられないでしょうね。
（パックの水が空になると、チューブを引き抜き）
（代わりに指を挿入して、クニュクニュと肛門をほぐしてやる）
（精液の乾き始めた乳房を手のひらで転がすようにして）

さて、それじゃあ……綺麗になったでしょうし、
出しましょうか？　お漏らしさせて上げますよ……
（肛門に入れていた指を二本に増やし）
（そのまま、広げるようにしてやって）
（中に溜まっている水を、否応なく吐き出すしかなくさせてやる）
（その間に、唇を奪い）
（舌を挿入して、永琳の舌を絡み合わせて）

>>8
こんな話、外に漏らせばいくら貴方でも…。
んんっ、ひあぁっ！？
（ぽん、と音が聞こえるくらいの勢いでチューブが引き抜かれて）
（代わりに指が入ってくる。力が抜けてしまい）
（悲鳴を上げて男の身体に抱きついてしまう）
あっ…ふぁっ、あん…はぁ、はぅ、んぁっ…はぁっ…あっ…
（強烈な羞恥の後なのか身体が、過敏といえるほどに敏感に）
（男の手が豊満な胸を転がすと、内側に入ってくる暖かさが蕩かして）

あぁ、やぁ…指、動かしたら漏れる…や、やだ、お漏らしっ！？
（どうやらこの男に便器への着座を許可する意思はないらしい）
（指が増えて、お尻をこじ開けると絶望の気分へと叩き落とされ）
はむっ、ちゅっ、んんっ、んんんっ！！
ん〜っ、んんっ、ふぅっ、んんっ、ん〜〜〜〜っ！！
（キスで唇を奪われて、舌を絡められ）
（そちらで徐々に快感を送り込まれている中で、お漏らしも強制される）
（指の動きで中の水が少しずつ掻き出されて）
（お尻から垂れ流しているにも関わらず、快感も送り込まれ）
（いつしかこの男の前での強烈な羞恥が快感に代わり始めていた）

ふふ、もちろん秘密は守りますよ。
約束ですからね……
（入り口と出口を、散々嬲って）
（中の水がなくなると、ようやく開放し）

さて、いよいよ本番ですよ、先生……？
（そのまま、診察室に戻り）
（姿見の前に、机を置いて）

さ、机にうつ伏せになってください。
鏡に先生の顔が良く見えるように。
後ろの穴の処女を捧げるときの顔を、
自分で良く見てくださいね？
（今から永琳を犯すものを見せ付けながら、支持する）
（一度出したにも関わらず、固く天をむいたそれが）
（処女が差し出される瞬間を待っていて）

うつ伏せになって、おねだりをしてください……
どこを、どうされたいのか、ね？

>>10
ちゃんと、ちゃんと…守って頂戴……んんっ…はぁ…。
（少しずつ垂れ流しながらの口付け、病み付きになってしまいそうな魔力を感じる）
（今までにない行為で、快感と羞恥の板挟みに置かれるのは嫌悪感を感じなくて）
（お尻が締まらなくなるくらいに解されてしまったと勘違いするまでになって）
（やっと解放されると、グッタリとした身体を預けた）

一体……何を……？
（鏡の前に机を置く、その意図を測りかねて訝しげにしたが）
わ、私を……ふふっ…良いじゃない……♪
（まだうつ伏せになっていないにも関わらず、物欲しげな淫靡な微笑み）
（鏡に映って、男にもはっきりと見えて）
こう…すれば…良いのでしょう……ふふふ……。
（未知の快楽を先ほど教えて貰えた、その勢いでもう一つ教えて貰える）
（好奇心も性欲も同時に満たされる状況に、身体は悦びに震え）
（うつ伏せになって上半身を投げ出して、下半身は男に向かって突き出し）

こ…ここ、私のお尻…犯して…犯して、頂戴……。
もっと、教えて欲しいの…貴方なら、きっと出来そうだから……♪
（両手を机に這わせて体重を支えて、お尻を突き出して揺すってみせる）
（緩みきった菊座はパクパクと動きに合わせて開閉をしていて）
（未だに先ほどの残滓が残って、湿り気を帯びたままで）
（薄暗い辺りに対して浮かび上がるような白い肌が、男に向かって揺すられていた）

いやらしい薬士さんだったんですね、先生は……
仕事をする場所で、お尻を犯して欲しいって
おねだりをするなんて……
（突き出された下半身を掴み）
（尻肉を割り開いて）
（物欲しげにする菊座に先端を押し付ける）

それじゃあ、犯してあげますね……
後ろの処女を捧げる顔、しっかりと見るんですよ……
（腰を突き出して、菊座を押し広げていく）
（指やチューブとは比べ物にならない熱さと太さをもつそれが、容赦なく押し入ってきて）

入っちゃいましたね……今日から先生のここは排泄のための穴じゃなくなりましたよ？
セックスするための、二つ目の穴になったんです……
（根元まで押し込むと、今度は引き抜いていく）
（排泄に似た刺激が、永琳に与えられ）
（それでも出し切ることは出来ず、再び押し込まれていく）

>>12
あっ、はぁっ…フフフ、とんでもない所で、おねだりしているわね……♪
今は…私が患者なの…お尻の不感症の…。
先生、どうぞよろしくお願いします……はぁ……♪
（腰を突き上げたダンスを踊るように、お尻を揺すってみせる）
（手で尻肉を掴み上げて、菊座の状態を更にはっきり見えるようにして）
（男の手が添えられると大人しく、先端が当てられるとため息が漏れる）

ええ、分かったわ……はうぅっ……！！
お尻が…私のお尻、犯されているのね……あぁ……♪
（お漏らしをしながらの行為がお尻をかなり緩めており）
（予想していたほどの抵抗感ではなかった）
（快楽に蕩けてまだ物足りなそうな自分が、鏡の向こうから見つめていた）

入っちゃったわ…私のお尻、犯されているのね……♪
ここも、セックスの為の…場所なのね…♪
（排泄の感触はしているのだが、また押し込まれる）
（この感覚をコントロールされることなんて今までにはなかった経験で、とても新鮮だった）
（全部出そうになったら、また押し込まれる。それを何度も繰り返され）
（生理的な排泄の快感を何度も味わっていると、いつもとは違う快楽の回路が開発されていた）

ふふ、始めてては思えないほど柔軟ですね。
しっかりほぐした甲斐がありました……
ほぐし方が足りないと、切れちゃうかもしれないですからね？
（ゆっくりと、しかし確実に動く速度を速めて）

ええ、そうですよ。どうですか……
まるで大きいものをお漏らししているような感触でしょう？
（カリに肛門を引っ掛け、引っ張るようにして）
（体重をかけ、一気に根元までねじ込んで）

これから、トイレに行くたびにこのことを思い出すんですよ……
出す感触が、セックスの感触と体が覚えてしまって、
毎日毎日、この感覚を思い出すんです……
（開いている前の穴を、手で弄ってやりながら）

>>14
そう、かしら……私、素質があったの……？
お浣腸も…ふふ…癖になってしまいそう……。
また今度お願いしても、良いかしら……んっ、はっ…あっ。
（ペースを掴み、自分からも腰を動かし始める）
（揺さぶるように動かして、直腸のきつい締め付けをペニスに加えて）

ひょっとして、さっきそうしたのも…これの為…？
お漏らしを強制されて、いるようで…あっ、あぁっ♪
（鏡の向こうの自分は、羞恥など何も感じていないかのような）
（ただ快楽を求めるだけの表情をしていた）
（腹這いになってお尻を捧げ、変態的な行為に身を捧げていた）

トイレに行く度に、オナニーをしちゃう…はぁっ、あっ、ふぁ…あぁ…。
これからも、時々遊びに…来て…もっと教えて頂戴…♪
んっ、良いわ、そこ…あっ、ふっ、んぁっ、はっ、あっ、あぁ♪
（空いている場所も可愛がって貰えて、お尻への快感の刷り込みは進む）
（むしろここでないとイけない身体にされてしまいそうでそれだけは怖かったが）
（今はこの快感に流されたくて、自分から更にお尻を振り続けた）

ふふ、仕事用の備品なのに、
これからはセックスの道具になってしまうんですね？
おっと、自分から腰を振って……
いやらしい人ですね、あなたは……
（腰を引き、パン！　と音がなるほど強くたたきつけ）

さあ、どうでしょうね……お漏らしがしたいからって、
また水を注いでお漏らしなんてしたらだめですよ？
先生の信用ががた落ちですからね……

アナルでオナニーするんですね？　そのうち指では
満足できなくなって、先生の部屋に、いやらしい道具が
どんどん増えていって……
……へえ、これからも何回も来て欲しいんですか？
お腹の中身を全部ぶちまけさせられて、お漏らしをさせられて、
肛門を押し広げられて……
（膣内とクリトリスを、指でこね回し）

トロトロになった腸を、こうやって……
（ズン、と根元まで押し込み）
（量も濃さも衰えない精液を、永琳の中にぶちまけてやる）

子種汁で染め上げられたいって言うんですね……？
（ビクビクと中で何度も収縮し）
（大量の精液が、永琳の中を逆流していく）

>>16
ふふ、それは怖い…診察に集中出来なくなるわ。
こんなに気持ちが良いから…あんっ、あっ♪
（お尻が音を鳴らされるくらいに腰を叩き付けられて）
（直腸の奥が更に割り開かれてしまい）

まさか……自分一人でしたらつまらないわ。
健康法にしかならないわよ……。
……誰かにして貰うから、意味があるの……♪
（肩越しに男に視線を送り、その誰かを特定させる）

こっちも…病み付きになりそう、いやらしい道具の仕入れ先なんて、
さっぱり知りませんよ……誰かさんを通じない限りは。
だから…来て頂戴。そして、色々と教えて頂戴……。
この患者のお尻不感症は簡単には治りません…♪
（膣口もクリトリスもまた、可愛がって欲しかったが）
（今し方教えられたお尻の気持ち良さの衝撃の前には霞んでいた）

ダメ、お尻がゆるゆるになっちゃうわ…ああんっ、そんなにきつく…♪
（思い切り叩き付けられる勢いから、何が起こるのか想像が付いて）
あっ……あぁっ、熱い…お尻が、熱いわ……♪
（ドロドロの熱く粘り着いた精液で直腸を満たされて）
（普通のセックスでは感じられない感触を味わっている）
（鏡には永琳の恍惚とした表情が映り込んでいた）

【結構良い流れになっているみたいね】
【もし時間に余裕があれば、なのだけれど…】
【序盤にやった出すプレイの延長みたいな感じで】
【お尻に入れられた物を、掻き出されたりとかそんなのは如何かしら？】
【貴方の都合が悪そうならば、強制はしないわ。あくまで提案程度】

ふふ、私に先生の愛人になれというんですか？
（グポ、と永琳から引き抜き）
（机に座らせ、鏡に向けて開脚させる）
（押し広げられ、ぽっかりとした穴になってしまったアナルを見せ付けて）

ほら……先生のアナル、私の形になってしまいましたよ……
この奥には……ほら、こんなに……
（そこに指を突っ込み、腸内をかき回せば、ドロリと白い塊が零れ落ち）

これを放っておくと、ずっと垂れ流しになって……服も布団も精液で汚れてしまうんですよ。
もしかしたら、ソッチの方がお好みかもしれませんけど……
（グチュグチュと音を立て、中から精液を掻き出す）
（机に精液が広がり、床にボタボタと落ちて）

ふふ、それじゃあ、不感症のカルテを書かないといけませんね。
さあ、余韻が消えないうちに書いてください……？
症状と、どんな治療をしたのかと、どんな効果があったのか、とか……
継続治療が必要なら、それも、ね……そしたら、私は治療に来ないわけには行きませんからね……

お尻だけと言わず、口も、胸も、子宮も、染め上げてあげます……
そうそう、良い精力剤を作っておいてくださいね？
一晩で、全部の穴をあわせたら、注射するお薬は沢山必要ですから……
夢だったんですよ、一升瓶何本分もの精液で、先生みたいな美人を
染め上げて、汚しつくすのが……

【こんな感じでどうでしょう？】
【掻き出すプレイは初めてですので……】

エロい

>>18
あら、大変…私の一生はとんでもなく長いのよ？
（それでも存命中はこの男に犯し尽くされるのも悪くないと思いながら）
（気がつけば今度は鏡に向かってお尻を突き出していた）

はぅっ…あうぅ…あっ、熱い…お尻、熱いわ…♪
（掻き出されると、一番敏感な入り口付近を精液が通過する）
（塗り込められるような感覚がして、とても熱い疼きを持ち始めた）
トイレから離れられなくなってしまうわ…いつだって、お尻はドロドロ…。
どれくらい出したの…まだ溢れるわ…ふふ…あぁっ、んっ、あんっ…♪
（男の指先でまた菊座を可愛がって貰えて、更に感じ始めていて）
（絶頂の直後とは思えないくらいに、またからだが疼き始める）
（お尻から垂れ流している恥ずかしい格好を見られているにも関わらず）
（羞恥も嫌悪も感じなくて、倒錯した感覚を楽しんでいた）

は…はい…カルテ、書いちゃいます、先生…♪
（すっかり男の言葉に載せられてその気になり）
八意、永琳は…重症のお尻不感症です…。
お腹を綺麗にされ、お漏らしの治療をされても良くならず、お注射をお尻に入れて貰って、
副作用で……ますます変態になってしまいました……。
要経過観察、治療に要する時間は……以降、年単位で必要と思われる…♪
（カルテを取り出して、一言ずつ呟きながら書き込む）

ちゃぁんと、用意しておくわ…一晩中頑張れるお薬を…♪
副作用もきついから…前の晩はたっぷりと寝ておくこと。
それが出来たら、一晩中楽しみましょう…ふふふ。

ふふ、お尻が完全にセックスのための穴になってしまいましたね？
また欲しがって、ヒクついてきましたよ……
（指三本をやすやすと根元まで飲み込ませて）
（中でランダムに動かしてかき回し）

先生は変態になってしまったんですね。
（アナルから指を引き抜き）
仕方ないな……これからも、治療のために通って……
（カルテを書く永琳の腰を掴み）
あげますよっ！
（再び、アナルを穿ってやる）
（何度も直腸を犯し、、衰えを見せない射精が中を染め上げて）
　

（後日、また永遠亭の診察室）
（そこには、数十人がかりで輪姦されたかのように、精液まみれの永琳が犯されていて）

どうでしたか先生……体を全部犯された感想は……
（口内で精液をぶちまけ、手で扱き出させて全身を汚し）
（胸の谷間で精液の河を作り、子宮は精液で膨らむほど流し込み）
（もちろん肛門の中にも、何度も射精した）
（その全てが、永琳の薬により、人間ではありえない量と濃さを持っていて）
（流し込み、こびりついた精液で、永琳の体重はゆうに５ｋｇは増えていた）

体全部セックスに使われて、お尻と快感を比較した結果、どうですか？
お尻の不感症はなおりましたか？
（グポグポと音を立てて、アナルを犯しながらたずねる）

もし治らないようなら、まだまだ、通って注射をしないといけませんけど、ね……っ
（何回目かもわからない射精を、腸に放って）
（暴力的なほどの精液の本流が、永琳の体を妊婦のように膨らませていく）
（もしかしたら、本当に妊娠しているかもしれない）

>>21
はぁっ…あぁ…お尻、馬鹿になっちゃいそう…♪
まだ、欲しがるの…癖になっちゃったわ…♪
（指の動きに身体が合わせて踊り出してしまい）
（三本を受け入れても、尚快感を求め続けた）
（先ほどまで後ろが処女だったことは嘘のようで）

…ふあぁっ！！
（いきなり引き抜かれたので大きな声を上げて、身体を反り返らせる）
まだまだ治りそうにないから…是非とも、通って欲しいわ…♪
（腰を掴み上げられると、行為が再開されることの暗示であり）
（声を弾ませて受け入れる為に身体を弛緩させて）
はぅっ、あぁぁっ…また入った…お尻…気持ちいいわ、もっと…♪
（性器に改造された菊座は、受け入れて痛みをもたらすことはない）
（快感だけが送り込まれて、またもや精液を奥で受け止めてしまい）


（後日。男との逢い瀬を何度か重ねる内に更に激しい行為にも手を染めるように）
（薬を使った大がかりな行為も行われて、消毒の匂いが分からなくなるくらいに）
（診察室は精液塗れになっていた）


はぁ…はぁ…気が、狂いそうね…こんなにいっぱい…ふふふ…♪
（口から始まり、手で丹念に扱いて精液のシャワーを浴びせられて）
（胸から秘裂にかけては精液の塊が筋を作っていた）
（妊娠を疑うほどにお腹は膨らんでも、男の勢いは衰えることはなく）
（髪の毛にまで粘り着いて、なおもペニスは滾っていた）

……ダメです、先生♪
お尻の不感症は治りません…お薬、お間違いですか？
副作用ばっかり強くなってしまったのではないですか…？
（戯けながら、たった今引き抜かれたばかりの菊座を割り開いて見せて）
（ごぽっ、ごぽっと音を立てながらお尻から精液が滴り落ちる）
（更にお尻まで揺すって、おねだりをしてしまい）

まだまだ加療の必要がありそうで…副作用と言わず、お注射がもっと欲しいわ♪
こんな風になったのだから、最後まで……あんっ……ああぁぁぁっ♪
（またもやお尻に精液が注ぎ込まれる）
（この行為が終わった後のトイレは大変で、何度流しても精液が止まらない）
（掻き出すのも一苦労で、次の日の仕事に影響することすらあるのだ）
（それでも嫌がったことは一度もない）
（妊娠するほどの精液に塗れながら、淫靡な幸せを享受し続けていた……）

【当初からの時間が来たので、私からはこのレスを持って〆にするわ】
【楽しい時間をありがとう。とても面白かったわ】
【また何か募集で会うことがあればよろしく。今日はお疲れ様】

【スレをお返しします】

【丁度良い時間ですね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました、またいつかどこかで】

【スレをお返しします】

えーりん

女医

JOY

【 ◆uXDVIQYVwMさんとお借りします】

【移動して参りました】
【では簡単にですがキャラの設定を考えましたので張りますね？】

【名前】ファリエル・（以下長ったらしい家名）
【年齢】19
【服装】純白のパイロットスーツ
【外見】金髪の長い髪に白い肌
　　　　体系は小柄だが、出ている所は出ており
　　　　顔立ちは整っている
【その他】優秀なパイロットを輩出してきた名家の娘
　　　　　 白い機体が特徴的な専用機シルバリシアを駆り
　　　　　　次々と戦果を挙げる様子は仲間には戦意の昂ぶりを
　　　　　　敵には恐れられる存在である

【と、このような感じでいかがでしょう？】
【また口調は生真面目な優等生タイプか、少し我侭なタイプだとどちらが良いですか？】

【オリキャラなのに名前間違え…お目汚しごめんなさい；】

【あ、ごめんなさい…トリップも間違えていましたね…】
【本当にごめんなさい；こんな設定スレで打ち合わせをした本人です】

【名前】エリゴール・ヴァイツァー
【年齢】33
【服装】上下ともダークカラーのスーツ。
【外見】痩せぎすの青白い顔だちで若白髪。
【その他】自らを芸術家と称するが、実際は依頼を受けて動く「壊し屋」。
　　　　　物腰は柔らかく口調は丁寧だが、慇懃無礼。相手を「壊す」ことに悦びを見出す人格破綻者。



【こちらも一応設定を】
【口調は生真面目な優等生タイプがいいですね】
【書き出し等もお任せいただければ私の方からいたします】
【こうした設定も混ぜて欲しいなど他にご希望等があれば仰ってください】

【はい、ではそのように…】
【名家の生まれに誇りを持っていて】
【それ故に生真面目で努力に裏付けられた高いプライドを持っている感じにしてみますね】
【はい、では書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか？】
【戦いに負けた所からでも、目の前で機体が解体されている所からでもOKです】
【うーん、あえて言うならばどの道に壊されてしまうのですが、ファリエルの専用機は女性的なフォルムが特徴的な…という設定でお願いします】

３３

>>32
【了解しました】
【しばらくお待ちください】

「戦女神の鎧…これだけ間近で見たのは初めてですが、素晴らしい細工ですね……ため息が出ます」
ドックの中央で鎮座する巨人の威容を見上げながら、エリゴールは唇を歪に歪めた。
中世の騎士を模した戦闘用の倍加装甲を取り外した素体…その戦女神に例えられるほどのしなやかな肢体は
金属でできていることを忘れさせるほどの造形美を持つ。
その華奢な形状からは想像もできないほどの高い機動性能を誇っていた。
しかし今、鋼の防人はその身に宿るべき魂を失い、物言わぬ石像に等しい。

豊富な資源と世界に名だたる技術の国―「アトラティア」。
四方を海に囲まれた巨大な島国は、内包する宝の山を狙う大国の内政干渉に絶えずさらされてきた。
しかし、志ある国民性に裏打ちされた元老院の高度な外交戦略により、国は開闢以来、独立を保っている。
そして、今一つ−アトラティアが大国に優越するもう一つの要因があった。
太古の昔、破滅の闇からアトラティアを救ったとされる光の巨人を模して作り上げられた『機鎧』たちは大国の一個大隊に比肩する巨大人型兵器の存在だ。
中立を旨とする政治信条に則り、今までその力が侵略に使われたことはただの一度もない。
しかし、アトラティアによからぬ思いを抱き、愚かしくも国が世界地図から消えたことは1度や2度ではない。
中でも元老議員を歴代輩出している名家の機鎧「シルバリシア」は、機鎧の中でも最高傑作の呼び声も高い名機だった。

「アトラティア原産のレアメタルを用いた複合金属は破片だけでも相当な値がつく代物です…
それを丸々一機手にできたことを思えば、これまでの犠牲も微々たるものに思えてきますね」

胸の高揚を感じながら、エリゴールは背後の“彼女”に向き直った。
「あなたの戦友が丸裸にされる様をどうかごゆるりと御覧になっていて下さい……」
リクライニングチェアを模した拘束台に手足を拘束された彼女のアイマスクをそっとずらしてやる。
身開かれた瞳と目が合った。
「口もきけないのでは苦しいでしょう……」
そう言って、口の猿轡も外してやる。途端に顔に唾が吐きかけられた。

「おやおや…名家の出とは思えない品のない振る舞いですね、ファリエル様」




【勝手に設定をねつ造しまくりましたが、こんな感じでいかがでしょう？】
【変更点や希望がありましたらどうぞ仰ってください】

（巨人を模し、その適格者でなければ乗りこなせない機鎧
その中でもファリエル専用に作られた「シルバリシア」は
操者が限られているだけあって特に強力な一機であり
その実力は操者ファリエルの実力も相俟って、一騎当千とも言われていた
だが、そのシルバリシアは予想以上の実力と、そして謀略によって破れ
そしてついにその動きは止まり、中からファリエルが引き摺り下ろされていた）

ん…んんーっ！んむぅ……！！
（拘束台にしては豪華な作りのそれに手足を拘束されて）
（アイマスクを外され、忌々しげに男の顔を睨みつける）
（そして口を戒めていた猿轡を外されると、はしたなしくも怒りのままに男の顔につばを吐きかけて）
この…貴方は最低の下衆だわ…！
私はそれに見合った行動をしただけよ
私にこのような辱めを…それに、私のシルバリシアに一体何をするつもりなの！？
（まくし立てるように男に尋ねる）
（愛機のシルバリシアはファリエルにとっては自分の分身のようでもあって）

【いえいえ、世界観を練っていただきありがとうございます】
【そうですね…機鎧の動力源は操縦者の精神力という裏設定があると良さそうです】
【その精神が正でも負でも強ければ強くなるといった感じで】

「何を―――…ですか？」
唾をシルクのハンカチで拭きながら、エリゴールは笑んだ。
「わたしの本業はショービジネスです。最初は役者志望だったんですけれどね……
演劇を作る裏方の世界に魅せられて、今では様々なショーのご依頼に応えるプロデュースを生業にしております。
ただ、先立つ物は実際のところ、コレでして……」
指をまるめ、硬貨を示してみせる。
「あなたのお友達は正に金の山です。技術のサンプル、レアメタルとしての価値……
あまり金、金言うのは趣味ではありませんがね」
ファリエルの顔に嘲りの色が浮かぶ。物を知らない田舎者を見る様な、蔑んだ表情だった。
「出来ないとお思いか？　できるんですよ…アトラティアの科学者ならね」

ファリエルの表情が驚愕で満たされていくのを満足げにみつめながら、エリゴールは言葉を続ける。
「いや、あなたのお国から人を拉致するのは大変骨が折れましたよ。いかに高潔で通ったアトラティア人でも
娘や妻がバラバラにされると知れば、大人しい物です。
ここで働く者たちの大半が亡命という名の投降をしてきたいわば被害者。あなた方の国では裏切り者扱いでしょうがね……
そうまでして彼らは愛を選んだのです。素晴らしいではありませんか！」
芝居がかった口調で両手を広げたエリゴールの姿は、翼を広げた蝙蝠に似ていた。
「実のところ…貴方を翻弄した識別不明の機鎧も彼らの協力で生まれた機体です。
無論、１機ごとの性能はシルバリシアに及ぶべくもないため、集団で闇打ちという
聊か情けない手段を取らざるをえませんでしたがね」

「では、イッツショータァ〜〜イム……」


囁く様な声に連動するかのように、ドック内が急に地響きを立てる様に震えていく。
数体の量産型の機鎧「ナマクラ」が姿を現す。
未熟な技術力ゆえ、その姿はシルバリシアの様に洗練された人型とは言い難かった。手足が異常に長く、酷く不格好で動きもどこかぎこちない。
資源の少なさから、複合金属は手足の爪や牙にしか使われていない。その部位だけが異様なほど光り輝いていた。
「巨大人型兵器の凌辱ショー……世間の物好きはこんな記録映像にでも大枚をはたいてくれるのですよ、ファリエル様」
咆哮にも似た機動音を響かせながら、輝く爪が滑らかな白銀の肌につきたてられる。
いともたやすく切り裂かれた腹部から、内蔵された機械群がずるずると引き出されていく。
貪る様に、首筋や胸にかじりつき、食い破る。まるで完全なるものを憎むかのように。
大量のオイルを撒き散らしながら、不落の機鎧はその輝きを失っていった。

ショービジネス…？
…何を仰るのかと思ったら、私のシルバリシアを売って
お金にでも換えるつもりかしら…？
ふふん、そんな事をしても無駄よ？
シルバリシアの装甲はレアメタル製、それに私以外に操縦できるものもいない…
そんな代物を買うような物好きだなんて…
（そう蔑んでいった矢先、エリゴールの次の言葉に少し表情に焦りが浮かんだ）

どういう事ですの…？何故アトラティアの科学者が貴方達なんかに協力を…
な…では、ここ最近多発していた誘拐事件は貴方達の仕業…
く…ぅ…この卑怯者！恥を知りなさい！
（男の独白を聞き、怒りがこみ上げてきて）
（悔しさに歯を食いしばり、動かない身体を揺すって吼える）

け、けれども…私のシルバリシアにはそう簡単に傷をつけられる筈が…え？
な、何ですの…この、機鎧…？
（異形と言っても過言ではない不恰好な姿）
（だがその爪や足を象った部分には特別な素材が使われている）
（研究者でもないファリエルでもそれはわかった）
あ、あぁ…そんな…嘘…や、やめて…あ、いやぁあああ！？
いや、いやぁ！私のシルバリシアがぁ…っ！！
（自分の分身、白銀の細いシルエットが牙や爪の一撃によって引き裂かれていく）
（血潮の代わりにオイルを噴き出し、銀色の美しい装甲はズタズタに引き裂かれ）
（凄まじい音を立てて愛機がスクラップにされていく）
（その光景を見せ付けられ、涙を流し絶叫をする）
（彼女にとってそれは、心を引き裂かれるも等しい光景だった）

【練った文章で返しやすいのですが、もし可能であればもう少しこちらの心情を確定する所を減らしてくれるとありがたいです…；】
【あ、もちろん肉体改造に入ってからは容赦なく改造して頂いてもかまいませんが…】

ファリエルの絶叫を心地よい音楽に感じながら、エリゴールは讃美歌を奏でるように言葉を続けた。
「機鎧の動力源は適格者の精神力にあると聞いています…機体と操縦者をつなぐマインド・リンクシステム……
機体との強い結びつきは時として、幻肢痛にも似た症状を引き起こすそうですね？
どうです、手足が痛みますか。それともあまりの光景に何も感じませんか？」
人の苦しみを活力に変える性質を持つこの男にとって、ファリエルの苦しむ姿は格別だった。
「ご心配なく、貴方のお友達はあなたの未来を暗示して見せたのです。文字通り、身体を張って、ね」
愉しくて仕方ないという風にエリゴールが呟く。
「クライアントのご希望は“この世で最も惨めな辱めをその身に刻み、恥辱を生きること”だそうです。
敵方にもあなたの凛とした美しさに魅せられた殿方は多いのですよ。公言できることではありませんがね……
そうした要望にお応えする為の需要にすがって生きているのが私めでして……」
指を鳴らすと、ファリエルの拘束が解ける。
自由になった彼女に臆する様子も見せず、エリゴールは貼りついたような笑顔を崩さない。

「さぁ、服を脱いでくださいな……できるだけゆっくりと見せつける様にね。
出来ないとは言わせませんよ、あなたは慈悲深いお方だ……自国民が拉致されていると知り救出作戦に自ら出てこられた。
思えば思慮が浅かったですな。その結果が、身の破滅を招いた。
しかし、あなたは民の窮状を見捨ててはおけぬはず…あなたがやらねば、幼児の首がアトラティアの空を彩ることになる」
瞳の奥で冷たい輝きを見せながら、エリゴールは服を脱ぎ棄てるよう求めた。

「自己紹介も兼ねて、あなたの現状も詳しく説明なさい……この映像を食い入るように見つめているクライアントに媚びる様にね……
クライアントの名前？　そんなこと、あなたが知る必要はない」



【すみません、自重します……】

私のシルバリシアが…こんな……
く…ぅ！ええ、痛みますわ…
けれど、これはシルバリシアの心の痛み…！
この痛みの代償は、必ず払って頂きますから…！！
（自分の分身とも呼べる機鎧は無残にスクラップにされて）
（手足に言い様のない痛みが奔るが、それを強い精神力で堪えて）
（気丈にエリゴールを睨みつけて、言い放った）
私の未来…？一体それはどういう意味で…
な…恥辱を生きる…この私が…！？
く…敵国の晒し者になど誰がなるものですか！
そのような位ならば…
（束縛が解け、後ずさりながら自ら死を選ぶと言い掛けた時、エリゴールの言葉がそれをさえぎって）

あ…う…く…人質という訳ですのね…
どこまでも卑劣な男ですわ……
うぅう…わかりましたわ！ぬ、脱げば良いのでしょう…っ
（愛すべき国の民を見捨てる事などファリエルには出来ず）
（顔を赤らめながら、まるでドレスのようなパイロットスーツに手をかける）
（そこで更にエリゴールからの要求が伝えられて）

…そのクライアントも、貴方の負けず下衆な趣味を持っているのですわね…
……わ、私は敵国に捕らわれて…今捕囚の身ですの…
こんな思慮の浅い私の身体で宜しければ、存分にごらんになってくださいまし…！
（半ば吐き捨てるように言い切って、服に手を掛けた）
（そしてパイロットスーツ、インナー、下着と脱ぎ捨てていき）
（白い肌に、手入れのされた股間の茂みもあます所なくエリゴールの前にさらけ出された）

【いえいえ、ロール自体は楽しませていただかせておりますので♪】
【ただリミットが2時ぐらいなので、出来れば次のそちらの書き込みで一度凍結お願いしたいです】
【こちらは…今夜22時か明日の22時も空いておりますので…そちらのご都合はいかがでしょうか？】

「綺麗ですな……実に綺麗だ。あなたの愛機にも負けてはいない。
あっと、変な意味ではございませんよ。単純にその造形美がまるで彫刻の様だと申したまでです」
大げさに首を振って芝居がかった風を装う。
白磁の肌を赤く染めて所在なく頼りなげなファリエルの姿はメディアで見せる
毅然とした態度とは対照的に弱弱しい。

「では、宣誓してください。
あなたは敗北し惨めな囚われ人であること
あなたの愛機は既にスクラップ同然で失われたこと
あなたはあなた自身の手で人の尊厳も誇りも捨て去り、奴隷になること
あなたの生殺与奪は我々が握っており、どんな命令にでも従うこと
それを、自国民に、世界に向けて大声で誓うのです。……何十回でも何百回でも続けて貰いますよ気絶するまで、ね」

ファリエルにとって、敗北宣言など到底受け入れられる要求でないことを知りながら、
エリゴールはそれを求めた。
「ただ宣誓するだけでは詰まりませんから、全力でお身体を慰めながらなさいな。
ついでにあなたの性経験も暴露してもらいましょうか？　どうせ、これが最後になるんですし、
思いの丈をぶつけて目一杯いじり倒した方が良いですよ…これはわたしからのあなたへの慈悲なんですから」
先ほどから「最後」という言葉をほのめかしながら、恥辱の行いを強要する。

>>41
【では明日22時でお願いします】

>>43
【明日という事は月曜日の22時にでしょうか？】
【それとも今夜22時？ともかくどちらにせよ了解致しました】
【では今宵はお相手ありがとうございます。次回から本格的な責めが始まりそうで楽しみです】
【ではリミットなので今夜はこれにておやすみなさいませ…】

>>44
【月曜22時でお願いします】
【お相手どうもありがとうございました】

【あ、明記し忘れましたが待ち合わせ場所は一先ず待ち合わせ伝言板を使わせて頂きましょう】
【それでは今度こそおやすみなさいませ】

おやすみ

こんちは

【水城若葉さんとのロールに借ります】

お邪魔しまーす！

お返事はボクからだよねー。

あっ、先に書いてたんだけど、再起動した時にお返事消しちゃったみたい……。
ちょっとまっててー。

そうでしたね。

あらら……。
時間はあるから焦らず書いてくださいね。
それじゃ、待ってます。

んん……んんーっ……！
(自分から唇を押し付けると、激しい接吻に思わず甘い声が漏れる)
(わずかに反撃はするものの、それほどまで責め立てる事にはならなかった)
ぷはっ……！
なんでそんなに上手なの〜……？
なんだか妬けちゃうなぁ……。
(恥ずかしそうに慶介の胸元に指を立てると、ぐりぐりと円を描く)

えへへ……♪
ありがと、褒めてくれて。
でも、慶介君のその考えじゃ……そのうち、クラスの女子を襲っちゃうんじゃないかにゃ〜？
(まくられたセーラー服を首で押さえ、目を閉じる)
(そのまま下を向いてもよかったが、自分の胸が邪魔をして見えないため、視覚を塞いで触覚だけで感じることにしたようだ)
んっ……♥
気持ちいい……あんっ♥
(乳首を抓られると、思わず嬌声があがる)

いいよぉ……。
(慶介に言われるがままに脚を広げ、スカートを捲る)
(割れ目に強く指を押し付けられたところで、体がびくん、と反応した)
はうぅ……♥
もう……我慢できなくなってきちゃったかも……♥

【お待たせー】
【今日もよろしくー！】

>>52
あはは……。
水城さんて性格もやっぱり可愛いね。
（胸を弄られながら、苦笑と照れ笑いの中間くらいの表情になる）
（しかし、若葉が嫉妬していることを知って男としての優越感が満たされ悪い気はしなかったし）
（その分、思っていた以上に若葉に執着を感じた）

え。やだなあ、いくら僕でも見境くらいはありますよ？
こうする前に、一応していいか聞いたし……。
（さらりと受け流しながら可愛いブラ越しの乳首を弄ぶ）
（ただ摘まんだり捻じったりを単調に繰り返すだけでなく、優しくさすったり）
（逆に布地がなければ痛みを感じるくらいの強さで爪先でこすったりと、常に新しい刺激を与え続けていた）

へー、我慢？
我慢て何のことですか……？
ん……ちゅ……。れろ……れろ……れろぉ……ちゅ、ちゅるっ。
（若葉が自分からスカートをめくり脚を広げると、白く肉感的な太腿に顔を寄せ、濡れた唇でキスをする）
（長く伸ばした赤い舌先で、内腿の産毛を逆立てるみたいに軽く軽く何度も舐め上げ、ゆっくりゆっくり）
（股間に顔と口を近づけていって……すっかり染みのできたショーツの中心部に音を立てて吸いついた）


【大丈夫ですよー。こちらこそよろしくです】

４４↓

>>53
性格も可愛い……？
にゃはは、そう言われると……照れるなぁ……。
(顔を真っ赤にすると、思わず慶介の胸を弄る速度が速くなる)
(まさかそんな返しをされると思っていなかったため、心の中でも動揺が走る)
む〜、でもやっぱり妬ける。

ええ〜、本当……？
(疑うような目でちら、と見る)
(確かに、自分が今こうしているのは、聞かれて承諾したからであって)
(それでも、釈然としない気持ちはまだ心の中にあった)
んんっ……。
(刺激を与えられると、やっぱり甘い声が漏れてしまう)
(びくっと体が震えると、思わず仰け反りたくなるような刺激)
(やっとのことで身体を支えつつ、快楽に身を任せる)

うう……それを言うかなぁ……。
(思わず脚を閉じてもじもじしたくなったが、「命令」されてしまっているので、それができない)
(しかも、有無を言わさぬ「命令」には何故か逆らえない気がした)
んん……。
(下着の上から、丁寧に舐められる女性器)
(そこはもう、男性器を迎え入れようと熱を持ち、下着も濡れてしまうほど、愛液を漏らしていた)
……。
(顔を真っ赤にして少しだけそっぽを向くと、とんとん、と慶介の肩を叩き)
……れて……入れて、ボクの中に……セックス……しよう……？

>>55
妬けるって、僕が他の女の子にこういうことするのに嫉妬する……ってことでしょ？
……こっちこそ照れるんですけどね。
（胸に穴が空きそうなほど指で弄られて流石に少しのけ反った）

もちろん、本当ですってば。
無理矢理するセックスなんて楽しいとは思えないですし……。
まぁ、たまにレイプごっことかすると楽しいけど……。
（台詞の後半はさすがに口の中で呟くだけだったが）

んぅぅ……ちゅ……れろ……。
（舌を突き出し、股間の下から上へ強く、舌の圧力で濡れたショーツが割れ目に食い込み）
（汁が滲むほどの強さで何度もじっくり舐め上げていく）

あれ？
……それじゃ良く分かりませんよ？
何を何処に、入れるんですか？
まさか知らないなんてことはないでしょ？
……んちゅっ……ちゅ……ちゅるぅ！
（口の周りに淫水をつけたまま顔を上げ、若葉の顔を意地悪な質問を重ねる）
（それからまた顔を股間に押しつけ、今度は割れ目の上の突起に唇を押しつけて咥え込み）
（鋭い音を立てて啄むように何度も吸い上げていった）

>>56
うん、そういうこと！
でも……何回も慶介君はこういうこと経験してるんでしょ……？
なんで照れるのかにゃ〜。
(意地悪く微笑むと、指を止め、今度はつんつんと小さくつつき始める)

ふーん……。
無理矢理するセックスは楽しくないんだ……。
(セックスをしたことがないために、それは想像でしかない)
(しかし、これだけ気持ちいい経験をさせてくれた慶介の言うことだし、それは本当なんだろうな、と頭の隅で思う)

ふっ……！
んん〜……！
(ぎゅっと目を瞑り、耐える、耐える)
(もう仰け反ってしまいそうな身体を押さえるために、後ろに手をつくも、それもがくがくと震えてしまっていた)

……うう〜、意地悪……。
(とん、と慶介の肩を押すと、一度脚を閉じて、自分の下着を脱ぎ……毛も生えていない、未熟に思える女性器が姿を現す)
もう……こんなになっちゃった……。
(自分の女性器を指先で撫でると、水滴がまとわりつく)
(それを掬うと、自分の口へと運び)
ん……もう……濡れすぎて、我慢できないの……。
ねぇ……慶介君。
慶介君のおちんちん……ボクのおまんこに入れて……。
ずぽずぽ入れて……セックス、しよう……？
(訴えかけるような目で見つめると、今度こそ、と脚を開いて誘う)

>>57
まぁそのお陰でこうやって水城さんも気持良くできるんだし、ね？

……おっと……。
（肩を押されて下がると、少女が自分から下着を脱ぎ脚を広げ）
（淫語でおねだりをしてくる）
（何度か経験した光景でも、相手が巨乳のボクっ子という嗜好的にツボなこともあって）
（股間に視線を突き刺したままゴクリと喉を鳴らしてしまう）

うん、良く言えましたね。
ちゃんとおねだり出来た子には、ご褒美を上げないと。
（まだまだ焦らすつもりもあったが、自分の欲望も徐々に昂ってしまい我慢ができなかった）
（ズボンのジッパーを下ろして中に手を突っ込み、引きずり出すのはいつも以上にガチガチに）
（張り詰め勃起したペニス）
（若々しい赤く充血した肉の杭が、天井に向かって反り返りヒクついているのが見えた）

じゃあ、水城さん。入れますよ……。
（若葉の両肩に手を置き、腰を寄せる）
（雄臭い汁で濡れた先端をぐっしょり濡れた無毛の割れ目に押しつけると、何度もグチュグチュ押し合わせ十分馴らし）
（それから腰を沈め、グブゥッと亀頭を膣口に潜り込ませる）

…んっ……いま、先っぽだけ入りましたよ。痛くないですか？
（間近で若葉を見詰めながら優しく聞く）

>>58
早く……ご褒美、ご褒美♪
(待ちきれない、というように、腰を寄せ、慶介におねだりをする)
(挿入しやすいようにと、脚を開いた状態で女性器を広げ、今か今かと待ち焦がれていた)
(未使用の女性器は、色の良いピンクと赤に染まり、男を誘っている)

やった……。
(小さく微笑みを洩らすと、慶介のものが出てくるのを待つ)
(そして、それを見た瞬間に……呼吸が止まるかと思うほど、息を飲んだ)
おっ……きい……。
(初めて見る勃起した男性器は、想像を遥かに超えた姿をしていた)
(しかも、それに性欲を駆り立てられ――思わず、唾を飲む)

ちょっ……ちょっと待って、これ、ボクの中に……入るの……？
(慶介に肩をつかまれ、若干の恐怖心が芽生える)
(凶悪な姿をした男性器……できることなら、セックスを受諾する前に戻ってほしい、なんて甘い考えを持つも、すぐに男性器が潜り込み)
んっ、んんんんっ……！
(痛みを想像して、身体を縮めて構えるも、痛みは襲って来ず)
……い、痛く、ない……。
(挿入されて、むしろ発情している、ということが、自分でも分かってしまった)

【そういえば、危険日とか、そういうのアリの方がいいのかにゃ〜？】

>>59
うーん、可愛いなぁ……。
小動物的な愛らしさというか……。
ん……ちゅっ……れろれろ……ぬろぉ……。
（ウキウキと甘えて腰を擦りよせてくる若葉に、冷静な顔も少しにやけて嬉しそうに見える）
（つい惹かれるように唇を寄せ、喘ぐ唇を吸いあげ舌を絡ませていた）

えーと……お父さんと比べてるのかな？
まぁ大きいとは良く言われますよ。……大丈夫。なるべく痛くないようにしますから……んっ？
（少し怯えた様子に僅かに嗜虐心を刺激され、逃げられないように腰に手を回す）
（だがすぐに痛みより快感を訴える様子に一瞬驚くが…）

大丈夫そう……ですね。
じゃ、この調子で……。
（腰を小刻みに振り、膣口に潜り込ませた亀頭部分を引っこ抜いてはまた押し込む浅いピストンを繰り返す）
（ズチュッズチュッ、と亀頭が引かれるたびに膣口が内側から引っ掛けられ押し広げられていく）

まだまだ……これからもっと奥に入れますよ……？　　んぅっ！
（十分膣口がほぐれるのを感じてから、腰の突き出しをより深くし）
（グブ、グブ、と一突きごとに長大な男根を深く押し込んでいった）


【んー……（悩）　まあ種付けは後の楽しみということで今回はナシで……お願いします】

>>60
あんまり可愛い可愛い言うと、その言葉の価値が下がっちゃうじゃないかー。
(唇を突き出して少し怒っている風を演出すると、つんつんとまた、指で肩をつつく)
(しかし、すぐに笑顔になって再び唇を合せ、舌を行き来させる)
んっ……あん、む……は、む……んっ……。

ううん、そうじゃなくて……。
勃ってる状態のは見たことないから……想像してただけなんだけど。
想像より……おっきい……。
(思わず少し、机の上で後ずさりしてしまうも、腰に手を回され、びくっと震えてしまう)
(更に、すぐに引き寄せられて目に怯えが浮かぶ)

うっ……はっ……うん、っ……♥
(小刻みでも突き上げられることで、快感が下半身を支配していく)
(麻痺したような足は、無様にも男を受け入れるために広がっているだけで、既に処女の誇りを捨ててしまっているように思えた)

えっ……ちょっと！？
……はうううううぅぅぅぅぅぅっ……♥
(深く突き入れられると、体が硬直したように力が入り、ぎゅっと慶介の身体を抱きしめる)
(Gスポットも抉られ、隅まで犯された若葉は抗う術をなくし、無防備に快感に浸った姿をさらけ出していた)

【はいはーい♪】
【じゃあ、その時がきたらボクも楽しみにしてるよ〜♪】

【それと、今日は１時ぐらいまででいいかな】
【よかったら、次回の予定も聞いておきたいんだけど】

>>61
えー、じゃあ可愛くしないでくださいよ。
（楽しそうに頬笑みつつ軽口を返す）
（さほど親密に話したこともなかったはずだがすっかり気心の知れた態度だった）

んっ……ぉ……。
凄いですね、初めてなのに……。
僕も気持良いし最高だな……。
（処女特有のキツサと同時に名器そのものような締め付けを感じて声が掠れ）
（若葉の身体を自分もしっかり抱きしめてやる）

あ……ここが良い見たいですね？
ほら、あの大きいチンポでゴリゴリしてあげますよー？
（耳元を甘噛みしながら自分のやることを説明してやり）
（実際、的確に膣壁のシコった部分に重点的に亀頭を押しつけゴリゴリ摩擦するようにピストンして）

それに……もっと奥まで、入るんですよ？
僕のチンポで、水城さんの身体の中心を貫いて……占領しちゃうんです……こんな風に！
（すっかり慣れた膣の中を、角度をつけて深く突き刺し一番狭い部分も亀頭で貫通させ長い男根を根元まで押し込むと）
（若葉の子宮口にまで先端が届き、グリュッと圧迫していった）

【僕も楽しみですよ】
【時間はわかりました。そうですね……次回は水曜日の夜か、金曜、土曜の夜が空いてるはずです】

>>62
ひっどーい！
(むすー、っと頬を膨らませると、つんつんつんつんとしつこいくらいにつついていく)
女の子はね、いつでも可愛いとか、綺麗になりたいとか思ってるの。
だからこそ、その言葉の価値は下げちゃいけないし、そう軽々しく使ってもいけないのー。

は……あぁ……。
……気持ちいい？
ボクもねぇ……気持ちいいんだぁ……。
慶介君の言うとおり、セックスって……気持ちいいんだねぇ……。
(抱きしめられると、嬉しそうに微笑んでキスをする)
(無意識のうちに膣も喜んでいるのか、形を変えて慶介を締め付け、そして責め立てる)

えっ……？
あっ、ちょっと……っ！
ん、んんんんんんんんっ……だ、だめ、それ、やっちゃ、ダメ！
(必死にしがみついて懇願するも、弱いところを知られてしまい、そして責め立てられてしまい)
(意識が吹っ飛びそうになるのを必死に堪えつつ、既にセックスに溺れてしまったことを強く自覚する)

ま、待って、もう、もう十分だから……！
ひっ……♥
(深く突き入れられた瞬間、再び頭が真っ白になってしまい……脱力する)
(ゆっくりと机に身体を横たえると、だらしなく唾液を貯めた口を開き、ぴくり、ぴくりと時折身体を跳ねさせていた)

【えーっと……それじゃあ、金曜日の夜がいいかなー】
【時間は何時がいい〜？】
【２１時以降だったら大丈夫だけど】

>>63
うぅ…なるほどねぇ。
じゃあ別のことで褒めましょうか？
……水城さんがチンポ入れられた時の顔、凄くエッチでそそられましたし、
オマンコも凄く気持良いですよ……。
（ほっぺたをこれ以上ないほどつんつんつんされて額に汗を浮かべつつ）
（褒めてるのか言葉責めなのか分からない台詞を言う）

んっ……　おやぁ？
（お互いの恥骨が強くあたって少し痛いほど深く男根を突き刺し）
（ぐったりした若葉の背中を支えたまま、その表情を覗き込んで）

分かりました、水城さん。いま、「イった」ってことが……。
オナニーは一杯してたみたいだから初めてじゃないでしょうけど……。
セックスで「イく」のは最高、でしょ？
（腰を密着させ、亀頭と子宮口を強く押し合わせたまま耳元に囁き）
（軽く腰を捻じって、ギュリ、グリュ、とドライバーみたいに亀頭で子宮口を穿っていく）

【わかりました。じゃあ金曜日の21時にお願いしますね】
【今夜はここで凍結ですね】

>>64
【そだねー、今日はここで凍結、かな】
【それじゃあ、金曜日の２１時に、また待ち合わせスレで待ってるよー！】

【次の時はちゃんと、お返事書いておくから！】
【先に寝るね、おやすみー！】

【はい、じゃあまた】
【今夜はありがとう。おやすみなさい】

土屋Ｄ

快適

【ファリエル ◆uXDVIQYVwMさんとお借りします】
【確認ですが、四肢切断は血が出た方がいいですか？　また意識はあった方がいいですか？】

>>42

…そのような事、貴方なんかに褒められても嬉しくありませんわ…
こんな…はしたない姿を…くぅう……っ
（人に肌を晒した経験すらファリエルには殆どなくて）
（それなのに、こんな衆人環視の中で一糸纏わぬ姿になることを強要されて）
（恥ずかしさと悔しさに歯を食いしばる）

…宣誓…一体何を…な…そ、そんな事言える筈がありませんわ！
そんな…末代までの恥を晒すような真似…
それに、奴隷だなんてそんなふざけた話は……！
（胸にこみ上げる怒りのままに命令を突っぱねようとするが）
（すぐに頭の中に、元とは言え国民の命が握られている事を思い起こし）

…わかりましたわ…言えばよろしいのでしょう…
…身体を慰める…？な…言うに事欠いて貴方はどこまで下衆な…
くぅうう……わ、わかりましたわ……
（諦めて要求を飲んだファリエルに追い討ちをかけるような破廉恥な命令）、
（けれどもファリエルに拒否権はない）
（国民の命を見捨てること等彼女に出来るはずがなくて…）

わ、私は…敵国に敗れて、囚われの身となりました
私の分身のシルバリシアも…い、今はもう破壊しつくされてしまいました
私は…これから、この国の奴隷として…全ての権限を捨てて生きていきます…！
（恥を堪えながら一言一言言葉を紡いで）
（男の「最後に」の意味する所も理解しないまま）
（同時に指示通り、両手で身体を慰めながら自分を慰める）
（元々大した知識も無いファリエルの自慰は拙いものであったが）

わ、私は…ぁ…奴隷として…ん、あ…ぁあっ！
（何度繰り返したかわからない宣言の後、ついに衆人環視の前で絶頂を迎えて）
（無垢な秘所から潮を吹き…そして、凄まじい羞恥の中、とうとう意識を失ってしまった）

【エリゴール・ヴァイツァー ◆Vs/jff91qdii 様と場所をお借りしますわ】
【出来れば血が出ない方法で…意識を取り戻したらな展開でお願いしたいのですが、よろしいかしら…？】

グロ

>>70
「お見事。なかなか堂に入った奴隷宣言でしたよ、ファリエル様」
拍手を打ち鳴らしながら、無様に気絶して果てたファリエルに近づいていく。
今の映像は世界中のテレビ回線やネットを利用して全世界へ中継されている。
凄まじい反響で回線がパンクしていることを容易に想像しながら、エリゴールは不敵な笑みを浮かべた。

「さぁ、第2幕と行きましょう！」


アトラティア名家の機鎧乗り―ファリエルが公に姿を現したのは、
彼女の自慰行為を交えた奴隷宣誓から数時間後のことだった。

「全世界の皆さん、少々ショッキングな光景をお見せすることになりますが、これはまごうことなき現実です。
どうか、目をそむけることのなきよう……」

分娩台に似た巨大な台の上。
ファリエルは身体を大の時に開き、四肢にはそれぞれ枷が付けられている。
固唾をのんで見守る全世界の人々の前で悪夢は始まった。
ブゥーン…という機械の作動音と共に足首を拘束する部位が持ち上がり、左右に大きく
同時に両腕は足とは反対の方向に強制的に万歳するように伸びきった状態で固定された。
首に背もたれから展開した首輪が嵌められ、全ての部位が固定されるとファリエルは全く動けなくなってしまった。
ファリエルの右腕にまとわりつくように手術台の背後から伸びたマニュピレーターが赤外線スキャンで
切断対象のスキャニングを開始する。
無慈悲な機械はファリエルの身体の精密さ、歪みまでを正確に計算した上でのシミュレーションを終えると、
いよいよ実際の切断へ移行していった。

「気高きファリエルが見るも無残な奴隷の証を得るまでの、歴史の目撃者となることを、
その執行者となれることを私は誇りに思います！！」

レーザーメスの閃光がファリエルの関節を正確に分断し、切除していく。
指の第一関節から第二関節と各部位ごとに整理された形で手術は粛々と進行していく。
切断面はレーザーの熱で瞬時に傷口の血管が収縮するため、出血は見受けられない。
痛覚は予め施された部分麻酔が効いており、全く感じることはない。
全身の四箇所で同時に身体の欠損が起こっていた。

人々の視線はファリエルへ釘付けになっていた。
四肢の切断手術など、そう目の当たりにできるものではない。
機械が縦横無尽に暴れまわり、ファリエルを別な“何か”へ作り変えていく。

やがて、全てが終わり――

「起きなさい、ファリエル。新たな目覚めの朝です。自分で自分の姿をよく、認識なさいな」



【こんな感じでよろしいでしょうか？】

>>72
（エリゴールの歪んだ賞賛の声も、意識を手放したファリエルには届かない）
（無防備な姿を晒したまま、悪夢の舞台は二幕へと進む）
（何度も屈辱的な宣告を強いられた疲労から、一度も意識を覚ますことがなく）
（その体は台の上に大の字で磔にされてしまっていた）
（そうしてエリゴールの宣言とともに、悪夢は幕を開けた）

んん…ぅ……
（まるで眠っているような、あどけなさの残る寝顔を浮かべるファリエル）
（だがその両手足は枷で戒められ、そして今まさに赤外線によってスキャニングされていて）
（全ての準備が整い、ついに実際の切断が開始される）
（手足は特殊なレーザーのようなもので切り落とされるが、血は一切流れず）
（また切断面も、もともとそこに何もなかったかのように、綺麗に縫合されて）
（指から手、手から腕と四肢が失われていく）
（唯一の救いは全く痛みを感じない事ぐらいか）

（そうして全てが終わってしまった後、エリゴールに起こされてようやくファリエルは長い眠りから醒める）
ん…ぅ…私は……ここは……ん…私、気絶して……え…？
（ぼんやりと上を眺めていたが、すぐに自分の身体の異常に気が付いた）
（その瞬間、整った顔は絶望に染まり…）
いやぁああああああ！！！？わ、私の腕が…足が…！？
な、なんなのよこれ…ひっぐ…こんなのあんまりですわ！！
か、返して…元に戻しなさいよぉ…！
（泣き喚き、短くなった手足を暴れさせて、台の上で身を捩る）
（ファリエルは必死だが、その様子はある意味滑稽で）

【希望にこたえていただき感謝ですわ…♪】

>>73

「心中お察しします、ファリエル様。何不自由ない名家の娘に生まれ、恵まれた容姿と天賦の才で
殿方を虜にしてきた方が、目が覚めたら全てを失っていたわけですからね。
ご要望とあらば、今ならバラバラにしたあなたの手足をお見せできますがいかがです？
今ならばと申したのは、あなたの手足は好事家たちのオークションにかけているのです。
あなたの指ですら相当の音がついています。そこらの女ではこうはいきません」

絶望に打ちひしがれるファリエルの耳に届く様に、頭に刻む様にエリゴールは言葉を紡ぐ。
どんな残酷な真実も、もう彼女は塞ぐ耳を持たないのだから。

「時にファリエル様、あなたは生体改造手術の進歩をご存知ですか？　娼婦たちに施される性的改造手術のことです。
なかでも人気かつ非合法に指定されているのも多いのが“四肢の切除手術”です。
これまで失敗も多かった手術を可能せしめたのは
血の出ないレーザーメスの発展の恩恵による……おや、退屈ですか、私の話？」
喚き散らすファリエルの様子にため息をつき。
「前置きが長いのが私の悪い癖。端的に申しましょう。
あなたの手足は1両日中に世界中に売られていくので、元に戻すのは無理です。
また、絶対に復元できない様に傷口も加工してあります。医療大国ホスピアの医者を総動員しても
元通りにするのは不可能です。無駄、無理、なんですよ」
瞳を見据え、残酷な真実を物語る。
そっと懐に手を入れ。
「お分かりですか？　あなたは一生そのまま。無様に地を這いずる犬畜生となったのです」
金属の首輪をそっとファリエルのうなじにあてがう。
抵抗を見せても、今の彼女ではどうすることもできない。
美しい金色の髪が乱れ、エリゴールの鼻孔をさわやかな香りが抜けていく。
「いい匂いですな……これはわたしからのささやかなプレゼントです」
冷たい金属の首輪がファリエルの首筋に巻かれる。

「GPS機能付きの首輪です。あなたがいつ、どこにいようとモニタリング可能だ。
最も、脱走なんてその身体では無理でしょうが……いろいろ面白い機能も付いているんですよ、例えば……」
エリゴールが指を鳴らす。
すると、首輪に電撃が流れた。全身をつんざくような痛みが立っていられないほどの衝撃を伴ってファリエルの身体を駆け巡る。

>>74
何を…何を言って…あ、あぁああ…！！
そんな事聞きたくありません！
私の手足を返して！こんな姿でどうやって生きていけば良いのよぉ…！！
（エリゴールが伝えてくる言葉の内容は、ふぁりえるにとって絶望を与えるものばかり）
（耳も塞ぐことも出来ず嫌々と首を振り乱して）
（その様子に普段の冷静さは微塵も泣く、ただ絶望に泣きじゃくる少女がいた）

生体改造…！？い、いやぁあ！
ふざけないで！そんな事聞きたくなんかありませんわ！
早く私を元に戻して！そうでなければ…いっその事殺して頂戴！！
（更に続けられる絶望的な説明に、泣き喚き散らして）
え…そ、そんな…う、嘘ですわよね……？
こんな身体のまま…ずっと過ごすだなんて……
いや、そんなの嫌よ……
（致命的な一言はまるで心を貫かれたようで）
（顔からは血の気が引いていって）
犬…私が…嫌…そんなの嫌ぁ…！！
こんな…首輪なんていらない！嫌ぁ！外してぇ！！
（奴隷以下の存在として首に巻かれた首輪）
（それを自分で取る事も出来ずに、身体を捩って必死に喚き）

く…ひっく、この…貴方なんて、地獄に落ちてしまいなさい…！！
何が面白い機能よ…こんな悪趣味な…
（そう悪態を付こうとした矢先、エリゴールの指がなり）
（全身を電流が駆け巡り、ビクンと身体が跳ねた）
あ…あ、あぅ…あぁ……
（ビクビクと身体が痙攣し、電撃のショックで失禁までしてしまっていて）
（あらわになった股間から小水がほとばしった）

>>75
「地獄…いいですね。あなたが随行してくださるならどこへでも馳せ参じる覚悟です。
本気ですよ？　それはそうと、この程度で喚き散らすのはいただけませんね。
その姿でも気品を失わずにいてくれるのを期待したのですが……反応がテンプレ通りでつまりません」
つかつかと近寄ると、首輪を持ちあげ無理やり顔を正面に向けさせる。
「綺麗だ……本当に」
そのまま勢いよく口付け、唇を貪る。
スーツが尿に汚れるのもかまわず、ファリエルを抱き締めると深く舌をさしいれ、口内を蹂躙していく。
「っはぁ……ハハハ……そんな驚いた顔をしないで下さいよ。しかし、顔が真っ赤ですね。
あなたが地獄に落とすというから、舌を噛みちぎられるのを覚悟で差し出してやったというのに……まぁ、いいでしょう」
少し寂しげに顔を離す。

「心配しなくてもあなたは大事なうちの商品だ。世話はきっちりしてあげますよ。
餌に、風呂に、便所に…それとお化粧もね。うちは最高のスタッフが揃っていますから、向こう10年は生存をお約束しますよ」
そういうと、ファリエルの耳元に口を近づける。
「あなたもこの状況を愉しみなさいな……すぐによくして差し上げますよ……」
大きくはないが、形のよい胸をゆっくりと揉みほぐしながら囁く。
長い舌で首筋を舐め上げながら、ファリエルの性感を高めていく。
「フフ……感度はどんなものでしょうね？」
焦らす様に、そっと左手を秘部にあてがい外縁部をなぞる様に刺激していく。
手足のない彼女に出来る抵抗など、無に等しいことをこの男はよく知っていた。
指にまとわりつく粘液の存在が生まれるのを感じながら。
「犬は犬らしく、“わん”と言ってごらんなさい……今までの人の殻から解放されてずっと気持ちよくなれますよ」
ファリエルの身体を背後から抱きすくめると、両手を前に突き出し。
「ワンワン……ほら、舌を出して鳴くんです」

>>76
このような姿にされて…平然としていられる訳がありませんわ…！
こんな…もういっその事殺して頂戴…！
くぅ…あぐ…っ！？
（惨めに奴隷以下の存在として生きるよりも死を望み）
（近づいてきたエリゴールに首輪を持ち上げられると苦しそうに表情を歪め）
え…あ、一体何を…んぅう……！？
（そのまま抱きすくめられ、不意をついて唇を奪われる）
（あまりに唐突に、初めての口付けを奪われて…）
（呆然としたまま、口内を蹂躙されて…）
あ…ぁ…え…あ…！
くぅ…け、汚らわしいですわ…！
（暫くして無理やり口付けを奪われた事を認識して）
（慌てて、唇を拭おうとするが、その腕はもうなくて）

商品…く、貴方は本当に人をなんだと思っておりますの…！？
無様に生かされ続けるくらいなら私は…
ぇ…この状況を…ど、どうやって愉しむというのよ…
こんな、絶望しかない…んぁ…や、やめなさい…ひん…っ
（あくまで飼い殺される気はない事を断言して）
（思わぬ言葉を耳打ちされ、怒りを露にする前に程よい大きさの胸を揉みしだかれる）
（性経験のないファリエルにとって、エリゴールの行動全てに戸惑いを覚えて）
ふぁ…、離して…嫌！こんなの卑怯ですわ…
そこは…ダメェえ……っ！
（秘所に手が伸び、少し弄るだけでそこは蜜を溢れさせて）
（先ほどまで絶望の悲鳴をあげていたとは思えないほど、快楽でそこは濡れそぼって）
い、犬らしく…でも、私は…あ……
（快楽という餌を与えられ、思考がぼやけてくる）
（背後から抱きすくめられて、前足となった両手を前に突き出されて）
…あ、ぅ……わ、わん…あ…っ！
（ただ一言、舌を突き出して泣き声をあげただけで凄まじい快感が全身を駆け巡った）
（秘所は蜜を迸らせ、全身から力が抜ける）
（まだ完全ではないが、ファリエルの奴隷としての資質が引き出された瞬間だった）

>>77
「言えたではないですか。立派ですよ」
子供をあやす様に頭をやわやわと撫でる。同時に秘唇に指を差し入れ、かき混ぜる様に刺激していく。
「あなたは頑張った。頑張ったけれど、駄目だった。
いいではありませんか……全て捨ててしまいなさい……
今まで抑圧された人生を送ってきたのでしょう？　ここで全てを吐き出すんです……」
ファリエルが背負ってきたのは常に期待だったはずだ。
彼女の経歴、性格全てを勘案して、エリゴールは段階を踏んで彼女の心を溶かす毒を流し込んでいく。
まるで堕落を促す聖書の蛇の様に。
「あなたが、今まで自分を律し、抑圧してきたことを、私に聞かせなさい……
楽になるんです…あなたを今まで縛ってきた物はなんです？　本当にしたかったことは？
欲しい物は？　あなたが望むなら、あなたの願いをすべて私が叶えて差し上げます……
さぁ、仰ってください……」

まるで蜘蛛が獲物を糸に絡め取るがごとくエリゴールは優しげな口調で続けた。
既に意識が恐慌し、パンク寸前のファリエルを弛緩させる様に身体と心を快楽に浸していく。
「あなたは失ったものと等価の物を…私なら与えられる……貴方の欲しい物はなんです？」
ゆっくりと、乳房を撫であげ固くとがった先端の果実を摘んで刺激する。
敏感な反応を見せる彼女に満足しながら、更に暗示をかけるように言葉を紡いでいく。
「あなたは犬……命令に忠実な犬……何も怖いことはないんです……全てを委ねて、あなたはわたしの思い通りになればいい……
……そうすれば、なにも怖れる必要はなくなる……わかりますね？」


軽くなった彼女の身体を自分へ向けさせ、霞のかかった瞳と見つめ合う。
屹立する己が分身をファリエルの眼前に突き出し、忠誠の度合いを測る。
「わかったなら、これを舐めなさい……」
興奮でいきり立った赤黒い肉の棒を近づけながら、命令ではなく、ファリエルの自発的な行動を促していく。

>>78
あ…あぁ…私は、何を…ふぅ…ん…ぅ…♪
（ハッと我に還るがそれも束の間）
（十分に濡れた秘唇を指で掻き回されると淫らな水音がなり）
（身体の火照りが抑えきれない）
ぅ…それは…その通り…ですわ…
でも…私は、名家の生まれで……
それを全て捨てるだなんて……
（理性と黒い欲望の狭間で心が揺れ動く）
（今まで当たり前だと思っていた生き方が、エリゴールの言葉によって否定されていく）
私が…欲しかったもの…本当に、したかった事…
それは…それ…はぁ……
（今までならば家の為、国の為に生きると即答できた問答）
（けれど、心は毒に犯されて言葉に詰まってしまう）

失った…手足と等価のもの……？あ…んん…っ♪
（手足を奪われ取り乱していた心は不思議と落ち着いて）
（エリゴールの穏やかな口調に先導されるように心と身体に快楽を教え込まれる）
（大勢の、数え切れない人が見ている状況なのに、胸の先端は硬くなって）
（秘唇の上のクリットも充血して）
私は犬…？命令に忠実な…優秀な犬……
何も怖くない…何も……
（暗示にかかったかのように何度も呟き、瞳からは光が消えていく）
（そして、エリゴールの前に四つん這いになるように四足で立たされ）
（初めて見る赤黒い男性のそれ…だが恐怖は感じなかった…）
…あ…んむ…ぴちゃ…はむ…れろ…ちゅ…くちゅ…
（上目遣いでエリゴールの反応を伺いながら、ソレへたどたどしく舌を這わす）
（この時よりファリエルは人から奴隷犬へと成り下がった）

【パソの調子がおかしくしばらく書き込めませんでした】
【よろしければ続きを後日、したいと存じますがいかがしますか？】

寝てるやろ

どうせ同時に集中してて忘れてたんやろ

最悪やな

>>82
同時に集中ってどういうこと？

【そんなワケで森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせて頂きます！】

【久々に山下と一緒に使わせてもらう】

待たせたな、山下…。二重の意味で。
予定まで時間があるからと油断していたらこのザマだ……
どうなるかと思ったがともかく会えて安心した。ありがとう…

８８↓

【あう、伝言のトコ、お返しするの忘れてしまったっスよ〜】
【一つ消費するのが申し訳ないので、こ、このままで……。】
【森次さん返してくれてありがとうございます〜】

>>86
ボクもお逢いできて嬉しいっス！
ありますあります、そういうコト！
ボクと逢う時くらいはノンビリとしてて欲しいっスから、…ハイ♪
今日はどうしますか〜？　森次さんの方も、雑談の気分でオッケーですか？（後ろ手でニコニコと）

【いや、そちらは気にしないでくれ。山下が落ちてから移動のついでにレスしただけだからな】
【わざわざ戻って返事をもらっては、私も返事に一レス借りたくなってしまうだろう】

>>88
…まったく本当にのんびりしてしまったから困る。お前ではないが遠足前の子供状態で寝つけなくてな…
そろそろ寝ようと思いながらつい遅くまで作業をしてしまった、機嫌よく。
うむ、私もそうだな……今は何か話でもしたい気分だ。
（手が後に回っているのを見ると無造作に髪に触れて撫で回す）
普段はあれこれと山下に話したいコトを考えているのに、いざ目の前にすると言葉が出て来ないのがもどかしい。
さっきも聞いた気もするが、お前は元気にしていたか…？

>>89
う、うにゃ〜〜〜……。
（撫で撫でされて思わず首を竦めて、口元がふにゃふにゃに）
あ…それ、ボクも脳内森次さんに話し掛けてみたりしてますからわかります…！
でもこうして逢ってお話しするのには敵いませんっスよ、えへへへ…
ボクは心身共に健康でした、問題ないっス。…森次さんの方がボクは心配だな。
（森次さんの懐にととと、と入っていって、勢いをつけてボスンと胸に顔を埋める）

もりつぐさぁん、…………ハズカシイですケド、また、抱っこしてくれます…？

>>90
さらっと危ない発言をするなお前は…。それもなぜか納得できるのが恐ろしい。
こうやって逢える機会をもっと持てればよかったんだが……今後は努力したい。
それなら安心したぞ。寂しくて死んでしまっていたらどうしようかと思っていた。
私のコトなら心配ない。おかげで今は健康そのもの、そして気分もいい。
…やはり山下は猫や兎と言うより犬のようなクチだな。
（山下が駆けて来るのに合わせて両手を広げ、胸に体を抱き止める）

こうか…？ふっ……
この間は私が甘えさせてもらったからな…。今日は存分に甘えるなり懐くなりしてもらおう。
（腕の中でなおも頭を擦りつつ、少しだけ強く背中を抱いてみて）
（そのまま体を掬うように抱き上げながら座って山下を膝に乗せる）

>>91
…森次さんは脳内にボクを飼ってくれてないんスか？（しょんぼり…）
寂しくてもしょうがないですもん、森次さんでないとボクはダメなんですから。
体調良くて良かったぁ……ホント、良かったっス。…やっと、これで安心です。

そんなコト言っていいんですか？
ひたすら甘えるだけの数時間…になりますよ？
ん、んにゃ……。あぅ、やっぱり森次さんと居ると幸せだ…♪
（軽々と膝に乗せてもらって内心ドキドキしつつもされるがままになり）
（背中に手をのばして小さな手でぬくもりを感じ、上半身とカオも胸にそっと預け）

くんくん、匂い……。
（森次さんのスーツの胸の匂いをかいでみたり）
犬だったらご主人様の匂い、かいで、安心するんスよね…？
…────森次さんの匂い、いい匂い。……しあわせ、です。

>>92
山下はポストペットか何かか…！欲しくなった…
私の場合は脳内にインストールするより、一緒にいる時間を偲ぶコトでお前を傍に感じている気がする。
まあ、離れても想っているという意味ではそれも同じだと思うのだが。
……私もだ。もはや山下で生きていると言った所か。

これで落ち着くのは確かだからな。そんな時間もいいだろう。
ならば私が幸せなのも少しは伝わっているだろうか…
（背中にも温もりを感じると密着を増すためにしっかりと抱き寄せて覗き込んだ）
ふ……。こっちはこうして戯れているお前を見ていて安心する。
まったく……可愛い奴だな山下は…
（自分の胸に顔を埋める山下に、さらにその上から首元へ顔を被せて息をする）

>>93
…モモちゃんって自分のヌイグルミを持ってラブラブするんスよ、知ってました？
ボクは絶対ナルシストじゃないとも言い切れませんがあそこまでヒドくはないっス。
じゃあ、…………ボ、ボクと契約してお嫁さんにしてよ！
鍋の時に「よい嫁になるぞ」って言ってくれたの、憶えてますから…えへへ……♪

ボクがこんなに幸せなんだから森次さんだってきっと……なんて、思えるホド脳天気じゃないっスけど、
でもこうしていると信じられるような気がします。そ、そうだと、いいなって。はい……♪
森次さんの方が時々スゴく可愛いんスけどね…。（スリスリスリスリと頭を胸に）
…森次さぁん、そこ、く、くすぐった……い、です、ぅぁ、ぅ。
ん、気持ちいいです、森次さんの息、かかってる…よ…
（首筋に吐息を感じて、はぁ、と熱い息を吐いて）


【そういえば気になっているコトがあるんスけど】
【森次さん、以前に「ここと縁遠くなる」みたいなコト、仰っていた気がするのですが】
【まだ暫くは、伝言とか見てくれるくらいの余裕は、ありますか？】

>>94
……そのぬいぐるみをよく見るとさらに小さなぬいぐるみを持っていて…エンドレス、だったら怖い話だ。
一方私は自分のヴァーダントよりもハインドカインドのプラモデルを選んだ。
その台詞の生き物もぬいぐるみになったんだったな。それはさて置いて、一瞬私がなるのかと思ってしまった。
うむ……ジャブでそんなコトを言ったのは確かに覚えているし、紛れもなく本心だ。
山下が望んでくれるなら…私はいつでも待っている。

なに……？そんなに信じられんのなら私とお前のどちらがより幸せか、一度勝負する必要がありそうだな。
ん…っ…。はぁ……山下…
お前の方が……可愛いさ…。幸せのコトはともかくこっちは譲らん…
（頭を擦り寄せられてくすぐったそうな息遣いで、軽く首筋に口付ける）
…ところで、お前に最初に勧められた本の最後の一冊をやっと手に入れたんだった。「この闇と光」だったか。
（空気を読まず思い出したように真面目な声で）

【近頃あまりここを見ていないのは確かなんだが、それとお前とのコトは別だ】
【山下の伝言になら返事をするし、山下と会うためにならこれまで通りに顔を出せる】
【それについては心配はいらないと思ってくれ。思えばお前にもしばらくご無沙汰してしまったが…】

>>95
実際コモモちゃんがいますからね、……当たらずとも遠からずな（ゴクリ…。）
い、いやいやハインドカインドの方を何故っ、ヴァーダントが泣きますよ…！？
ジャブというコトは本番のプロポーズはまだというコトですか。（再びゴクリ）

勝負といえば釣りですね。建築業社長とヒラ社員が身分を忘れて勝負勝負……
んにゃ、…でも、ボクよりも森次さんの方が、その…、き、キレイです…しっ
そんなヒトに可愛いなんて言われてもボクは…あぅ。…………な、泣きたい。（めそ）
ふ、ぅ、ん…、森次さんそこ気持ちいい、…………うあ、やっぱり泣きたいかも。（めそ）

あ、「この闇と光」見つかりましたか？
服部さんの御本は他のを手に入れられていたんでしたっけ。
「この闇と光」はハードカバー版ですか、文庫版ですか？


【ボクの伝言見るだけだったら億劫じゃないかなと、思っちゃって…】
【……よかった。うれしい…】
【あ、沢山謝って頂いてたたでさえ恐縮ですのに、……ダイジョウブですから！】

>>96
むっ……！今度は表現を変えて来たか…
しかしそう言うお前も私に言わせればまた綺麗で……なぜ泣く…
山下が泣くのは今に始まったコトではないから、悲しみの涙と限ったわけではないのはわかるが……
（頭を腕で包みながら片手で目元を優しく拭う）
（少し心配そうに顔を覗いて首を傾げた）

ああ、前に黒猫遁走曲は読んでいたが……あれは序の口だったようだな。
手に入れたのは文庫の方だ。前に探したはずの店に服部まゆみの角川文庫の著作がいきなり入っていて、
ひとまず「この闇と光」だけ買ったんだが…あまりに面白かったので後から全部買いに行った。
話の流れも奇抜だったが最初から最後まで独特の雰囲気に酔わされたと言ってもいい。
…ま、山下に散々叙述トリックで鍛えられていたおかげで、見えていたらどんな世界かと初めから疑いながらな。
ハードカバーは「ハムレット狂想曲」だけ持っていたんだが、読んでみればこれがまた面白い。
「この光と闇」とは違う意味で結末を心配しながら読み進めていたら…なんとも上手く話をまとめてくれた。
ミステリの殺人事件は好んで読むが、自分は本当はこういう洒落の効いた喜劇が好きなのだと思う。
本当に良い作家を紹介してくれた。これは普段付き合ってくれているのとは別に感謝しておきたい。

【いや、そんなコトはないな。山下とのやり取りはいつも楽しみだとも】
【だからこれからも…どうかよろしく頼む】

>>97
ひぐ……。な、泣いてません。泣いてませんよ、えと……
でも久し振りに逢えたからこれはうれし泣き、です、から。
（窺うように覗かれて恥ずかしそうに赤い顔でじぃ、と見上げて）
森次さん、大好き……。
今度逢えたら言おうって思ってたんです、大好きですって。
（幸せ一杯という表情でスーツの胸に頭を擦り付けた）

服部まゆみさんの著作が入っている本屋さんて、あるんだ……！
ボク、あのヒトの本はネットか古本屋か下手すると図書館頼りっス。
いいなぁ、森次さんの近くには素敵な本屋さんがあるんスね？
（森次さんの熱の篭もった感想に真剣に耳を傾けてウンウンと嬉しそうに頷いて）
独特の雰囲気、酔う、まさにソレですよね、ボクも……そうでしたから。
「レオナルドのユダ」だけはミステリじゃないんですよね。あれも好きですが。
「この闇と光」は受賞作「時のアラベスク」が蘇って新たな魅力を携えてきたようで、
「時のアラベスク」を最初に読んだボクとしては感慨深い名作なんスよね。
Wikipediaには何故か載ってませんが、「時のかたち」という短編集もいいです。
ボクも、「ハムレット狂想曲」好きです、寡作でもうお亡くなりになってしまったので、
最後に書かれた「ラ・ロンド」をいつ読もうかと迷っているトコロです。
え、えええ、あ、その、…………そんな、……嬉しいっス、こちらこそ……！
…なんとなくですね、森次さんが好きそうな気が、したんスよ。ホントになんとなく。
えへへ、良かった、気に入ってもらえて、そんなふうに言ってもらえて…。
（むしろボクの方が嬉しいよ……と、聞こえないくらいの小声でまたこっそり、呟いた）


【ありがとうございますぅぅ……！　こ、こちらこそっス、森次さん！】
【ところで、森次さんお食事はどうされますか？】
【ボクは作り置きのを失礼して食べますが、いつでも休憩とってくださいね！】

【あ！　いつのまにか、いつものような時間が経ってますね？】
【またお逢いできるのでしたら、……離してあげても、いいっスよ？】
【なーんて。ふふっ。ボクは日曜まで何もなくて、その後も殆ど空いてますから】
【いつでも森次さんのお邪魔にならない日時に、逢って頂ければ、嬉しいです。】

【……あ、あれ？　いつもよりは全然まだ経ってませんでした、密度が濃かったので…】
【森次さん病み上がりですし、程々がいいかなって、思うんですけど、…どうです？】

>>98
それならいいんだ。私は嬉しくても泣くわけにいかんからな…
そのぶんも気のすむまで涙を流すといいぞ。
（優しく口元を歪めて目の前で囁く）
嬉しいものだな……ずっと言おうと思っていてくれたのか…
私も…大好きだ。山下……
（スーツごと胸を寄せてギュッと抱き締めたまま、しっかりと抱えた頭に、髪に口付けるように顔を埋める）

うむ……実を言えば古本屋なのだが。誰かがまとめて放流してくれたのかもしれん。
お前に聞いてから古本屋と大きな本屋をほうぼう巡った末に、先月になってやっと巡り会ったという所か。
どうも本を読む過程として、足を伸ばして店を回るのを楽しんでしまう悪癖があってな…。見つからない時は長くなる。
少し前の自分なら拒否反応を示したかもしれんと思いながら、これが不思議と引き込まれて実に印象深い作品になった。
ハムレットの方は同じ匂いの空気に最初から狂喜してかかったが…相変わらず妙に登場人物に愛着が湧くな。最後は本当に安堵した。
まだ先の三冊しか読んでいないので、これからもゆっくりと読み進めようと思う。山下のように、最初の作品から……
亡くなられていたのは昨日知ったばかりだ。本当に残念だな…
調べてみた時に「時のかたち」というのは見た記憶がない。助かる、それも探してみるとしよう。
ふふ…。そう言えばお返しにその内私も何か本を紹介しようと言っていたな。
そこまで感慨深いというわけではないのだが、大村友貴美という作家を知っているだろうか？
個人的な感想だが非常に均整の取れたミステリという印象がある。読んだコトがなければ一作目だけ覗いてみるといい。

>>99-100
【どちらにせよ今日も結構な時間付き合ってもらっているな。ありがとう…】
【やれやれ、それならこの辺りで一度離し飼いに戻してもらうとしようか。上の本文は読んでさえくれれば返事はいらないからな】
【今週は日曜日に朝から予定が入っていて、その前後は少し難しいかもしれん】
【出来れば今週お前の休暇中、または来週に連絡させてもらって近い内に会えればと思う】

>>101
【放し飼い！？　森次さんが……首輪だけで（略）】
【いえ、中学生の森次さんで想像しましたケド。…こちらこそっス、森次さん！】
【ハイ、今週か来週に伝言、ですね。いい子で待ってます…！】
【大村友貴美さん、知りませんでした！】
【綾辻行人さんの推薦かぁ、…ウン、これは、是非とも読んでみたいっス…！】
【では、今日は森次さんので締め……かな？】
【森次さん自分が格好いいって自覚してますよね……むぅ〜……ヒドイ……。エロ……（ボソッ）】
【伝言、待ってますから、……オヤスミナサイませです、森次さん。】

【ところで>>88の【】は、伝言板で【お返しします】ってのを忘れた、というコトでした（汗）】
【森次さんがボクの分も返してくれた、みたいにしちゃいました、スミマセン、ややこしい言い方を（汗）】

【今日は本当にありがとうございました！　ゆっくり休んで下さいね？】
【……場所をお借りしました！　ありがとうございました！】

>>102
【ナチュラルにそんな想像にたどりつくお前は時として怪しいぞ山下…！】
【それにしても相変わらず中学の頃の私をロックオンしているな】
【タイトルと粗筋から滲み出る古典的な雰囲気に期待を煽られるが、裏腹にとっつきやすく現代的な内容を織り込んだ作風だったと記憶している】
【「首挽村の殺人」はたまたま波長が合って私は面白かった。もし熊射ちの話等が好きなら数倍楽しめると思う】
【それにしても角川文庫……ハッケンくんが妙に可愛いではないか…！】

【さて？……私は普通に返事をしただけだが、何が酷かったりなんだりとするのか】
【説明を求める！（急かす風に指で机をトントン叩きながら）】
【ともあれ必ず伝言させてもらう。その時にまた会おう…】
【なるほど、少し勘違いしてしまったな。気になるのなら次に伝言板を去る時に二回返せば……】
【…いやそれも意味がわからないか】
【ああ、貴重な秋休みに会ってくれてありがとう。互いにゆっくりと休みをとるとしよう】
【お休みだ、山下……】

【場所を使わせてもらった。これにて失礼する】

【愚弟とスレをお借りします】

【いきなり愚弟は酷いだろ姉貴……同じくスレをお借りします】

【で、移動もしたことだし単刀直入に聞いちまうけど】
【姉貴はどんなことがしたいんだ？】

>>105
【そう、事実じゃない？】

【……ほんと単刀直入に来たわね】
【女の子にそういう事、先にいわせるの？】
【…って言いたいとこだけど、私が呼んだんだし……そのー…】
【雄二に奉仕、したりとか？】

たまんねぇ

>>106
【殴られる前に聞いておいた方が身のためだからな】
【お、マジで奉仕プレイしてくれんの？】
【んじゃー……エロいコスプレしてもらったりとかは……ダメ？】
【奉仕プレイするならエロメイドとかさ……！】

>>108
【懸命ね、お姉ちゃんの愛の鞭は、やっぱり効いたかしら】

【……マジでって何よ、文句あるの？】
【こ、コスプレって…え、エロメイド……！？】
【……し、して欲しいんなら、してあげなくも…】
【アンタ本当にメイド好きね…】

>>108
【いや文句なんてとんでもない。喜んでその奉仕を受けさせてもらうぜ、お姉さま】
【今日の姉貴は本当に優しいな……本当に姉貴か？】
【エロいメイド服、絶対姉貴に似合うと思うんだよ】
【だからさ……頼むよ姉貴。可愛い弟の一生に一度のお願いなんだぞ？】
【よーっし、じゃあ決まり】
【で、どんなところから始める？さっきの続きからじゃちょっと無理がありそうだし】
【日常的にそういう肉体関係があるって感じで始めた方がいいか？】

>>110
【文句が無いなら余計な事言わずに黙ってなさいよ】
【エロいメイド服が似合うなんていわれて、誰が喜ぶのよ…】
【って、ていうか、エロいメイド服ってどんなの…？】
【…可愛くは無いけど、どうしてもっていうんなら、仕方ないわね…っ】
【…そーねー…日常的に既に関係がある方が、やりやすいでしょうね】
【それで…そういう服を着せられたか、自分から着たか…毎日着てる、か？】

>>111
【遅れて悪い、ちょっとPC再起動しちまった】

【姉貴はそういわれて嬉しくないのかよ？】
【まーなんつーか、メタな話をすると姉貴のフィギュアに着せられてるようなエロい奴で……】
【ここまで言えば大体見た目はわかるだろ、うん】
【最初はそういう服を着せられてて姉貴も渋々って感じだったけど】
【だんだんそっちもお気に入りになってきて今じゃ自分から着るようになって毎日いやらしい事を……】
【そんなシチュでどうかなー、なんて】

>>112
【おかえり、待ったわ、すごく待ったわよ？】

【…う、嬉しいわけないでしょ！可愛いとかならまだしも…】
【……検索したらいっぱい出てきたけど、多分わかったわ】
【胸のとこが空いてて、スカートも短いような奴…よね？】

【自分から着るように、なって…満更でもなくなっちゃってるような、感じね？】
【それで、今日もご奉仕…する…みたいな…？】

>>113
【悪い悪い、俺のちょっとしたミスだ……】

【それならエロ可愛いという言葉を進呈してやるよ】
【ああ。姉気のいってる奴で間違いないと思うぜ】

【そうそう。俺のご奉仕が日課になってるようなエロメイドの姉貴】
【想像しただけで萌えてくるな？】
【そう言うので良かったら俺から書き出しするから、もうちょい待っててくれよ】

>>114
【エロ可愛いってのもまた…エロがついたら一緒じゃない…！】

【……ふ、ふん、ま、まぁまぁ悪くないんじゃない？】
【勝手に萌えてるんじゃないわよ、変態】

【そういうので良いわ、奉仕って言い出したのは私だし】
【それじゃ待ってるから、よろしくね】

……ただいまーっと。
姉貴ー？愛しい愛しい弟が今帰ったぞー。
ちょっと帰り遅くなっちまったけど、ちゃんと着替えて待っててくれたか？
んー？
（いつものように学校を終え、友人と共に過ごしたあと家へと帰り）
（勢いよく玄関の扉を開けて、中にいるであろう姉に呼びかける）

……おー姉貴、今日は遅くなって悪かったな。
あいつがなかなか帰してくれなくってさ。親友として無碍にもできねえし……。
これでも、急いで帰ってきたんだぜ？
遅くなったぶんはきっちり返すからさ……それで許してくれよ。
欲しいだろ？愛しい弟のこってり溜まった特濃ミルク……。
姉貴がいつも通りご奉仕してくれれば、何発だって出してやれるからさ。
……ここで、すぐ始めちまおうぜ。
こっちはもうすぐやりたくってたまらないんだよ。
（ちょっとした冗談から始まってだんだんとエスカレートしていった行為を経て）
（やがて普通の姉弟にはもう戻れないぐらい、いつの間にか日常的になっていた）
（後ろの玄関の鍵をしっかりと締めて、その場での奉仕をお願いする）

【ちょっと確定気味になっちまったけど、これで大丈夫か？】
【もう0時過ぎだから多分お預け状態で終わっちまいそうだけど……その時は凍結でもなんでも受け付けるぞ】
【姉貴、とりあえずよろしくな】

>>116
……帰ってきて早々、何バカ丸出しな事言ってんのよ…
（呆れた声と顰めた眉で、溜息をつきながら）
（帰宅の声を聞きつけると奥からぱたぱた、と小走りに出てきて）

……別に、待ってないから良いわよ。
ふーん…楽しんできたみたいで良かったわねぇ？
（あからさまに不機嫌そうに頬を膨らませると、嫌味っぽく横目に視線を送り）
…………ホントに、遅くなった分…ちゃんと、返してくれる？
それなら……いつもみたいに、してあげなくも…ないけど……
（下衆な物言いに外なら一発でアイアンクローをしている所だが）
（家の中でメイド服を纏っていると、満更でも無さそうに小声で呟き）
こ、ここでっ……？
すぐやりたいって……もう、しょうがないわねぇ……
（玄関先での行為に誘われると流石に一瞬戸惑うも、わざとらしく溜息をついてみせその場に跪き）
…それじゃあ、その……ご奉仕させて下さい、ご主人様……

【構わないわよ、お預け状態は…うぅ、色々ずるいと思わない？】
【その時はまた…お願いするから、それじゃあとりあえず、よろしくね】

>>117
俺がなかなか帰ってこなくて、姉貴が寂しがってるんじゃないかと思ってな。
ちゃんと家で待っててくれたみたいで安心したぜ。
（小走りで駆けつける姉に軽く手をふってただいまと合図する）

あ、そ。姉貴がそー言うんならもっと遊んできてもよかったんだけどな。
……明らかに機嫌悪そうになってるじゃねえか。
全く、ほんとは俺の帰りを今か今かと待ちわびてたんだろー、姉貴？
ちゃーんといつもの格好して待っててくれたみたいだしな。
（明らかに露出の多いメイド服にご満悦といった表情で）
（遠慮なく豊満な胸や短いスカートをちら見して）
……な、いいだろ？別に誰か来たってドアあけなけりゃ問題ねえよ。
ヘンに大きな声出さなければ聞こえたりもしないしな。
姉貴だってすぐに……ご奉仕したいだろ？
（しょうがないわね、といいつつも跪く環の姿を見て一歩前に出て）
（家に入る前から大きくなっていた制服のズボンを見せつける）
じゃ……俺のえっちな可愛いメイドさんにご奉仕のお願いするかな。
今日もたっぷり、体中真っ白になるまでザーメン提供してやるからな。
まずはご主人様の……これ、チンポに挨拶してくれよ。
（ズボンのチャックを静かに降ろすと中から硬く熱いペニスが飛び出し、環の目の前で大きく揺れる）
（もうすっかり嗅ぎ慣れた雄の匂いの漂うそれを環の口元へ持っていって）

>>118
……ま、待ってなんか……
（胸の前に手を揃えて視線を落としながら、ぼそぼそと歯切れ悪く呟くと）
―――ま、待ってたわよ！だから、こ、今度からはもうちょい早く帰って来なさいよ！

誰か来るかも、って時点でかなり問題だと思うんだけど…
お、大きな声…雄二こそ、変な声出したりしないでよ…？
……誰かさんに待たされてた所為で、ちょっと、じ、焦れてる…
うっ……
（胸の前で揃えた手をもじつかせると、制服のズボン越しに大きくなった其処を見せ付けられ）
…あ、アンタだって、我慢出来ないんじゃない…
……ん、ぅ、うん……ザーメン、い、いっぱい……頂戴……。
――――っ……♥
（目の前で隆起した勃起を突きつけられると思わず胸を高鳴らせて）
ぁ、ぅ………ん、ちゅ……♥
（雄の臭気に誘われるようにおずおずと柔らかく艶やかな唇を開き）
（先端に軽く吸い付いて唇を押し当てると舌を伸ばして先端をぞろりとなめあげる）

>>119
……はいはい、わかったよ姉貴。今度からはもう少し早く帰る。
ずっとこの格好のままお預けなんてさせたら、かわいそうだしな。

居留守使えば問題ないって。
俺がそんな大きい声なんて出すわけないだろ？
あーでも……姉貴の奉仕があんまり気持ち良いと思わず出ちまうかも……。
じゃあもう焦らしたら申し訳ないよな。今すぐここでしたほうが賢明だろ。
な？ここも準備万端だし。
姉貴のその格好見て我慢できる男なんているわけないだろ……。
大好きなザーメンいっぱいやるから……さ。
これが、お待ちかねだったんだよな……はは。
見た瞬間すっげー嬉しそうな顔して……本当、根っからのエロメイドになっちまったんだな。
ま、その方が俺は嬉しいんだけどさ。
（ペニスを見せ付けられても嫌悪するどころか喜んでいるようにしか見えず）
（目の前でぷっくりと美味しそうにふくらんだ亀頭を揺らして）
ん……姉貴の唇、今日も柔らかくて最高だ……。
もっとその感触、感じさせてくれよ……この俺のチンポで。
そうしたら、俺のミルク、いっぱい「ごっくん」させてやるぞ……？
（先端を舌で舐められると唾液に透明なカウパーの汁が混ざっていき）

>>120
家でこんな格好してるってだけでも、相当アレなんだから……っ
ま、まぁ…滅多な事じゃバレないだろうけど……
ホント…雄二って変態……
（今更改めて意識すると、胸元も足も露出したメイド服などを着用している事に羞恥を思い出し）
……え、エロメイド…って……
雄二がっ……悪いんでしょ、私をこんな…させたの……
（視線を逸らして居心地が悪そうにぼそぼそと言い訳をして）

んぁ、んむ……んぅ………♥んちゅ、ちゅぅっ……♥
（片手でペニスの根元にそえて、軽く指先で擦り上げながら）
（唇で食んで行くように口内に含ませていき、唇の触れる音を響かせながら舌でぐるりと舐めまわし）
んふっ……ふぅ、ちゅぅ……んくっちゅ、んっ、んんっ……♥
（雄臭い先走り汁が先端から溢れ出すと、喉を鳴らして吸いたて）
（ぬぷぷ、と少しずつ勃起を飲み込んでいく）

>>121
知ってるのは俺だけだし見てるのも俺だけ、全然大丈夫じゃねえか。
他の奴に見せるのなんて元々許すつもり無いけどな。
姉貴は俺専属のメイドなんだから.
ふーん、俺を変態呼ばわりするのはいいけど、
何も言わなくてもそれを着て俺の帰りを待ってくれる姉貴は一体なんなんだろうな。
言われなくても、姉貴をそうしちまった責任は取るつもりだぞ。
っていうか、現在進行形で取ってるだろ？
発情した姉貴をこうして収めてるんだから……。

うぉ……姉貴、本当に美味しそうにしゃぶるようになったよな。
もうすっかりこの味にも慣れて……夢中ってところか？
やり方も大分、コツをつかんできたみたいだし……
舌の使い方とか……それ、すごく気持ち良い。
（ちゅるると音を立てて吸引されるとどんどん先走りが漏れていって）
（ペニスをしゃぶる従順なメイドの働きを労うように髪を撫でて）
姉貴、もっと激しく……してくれ。姉貴のフェラ奉仕、もっと……されたい……！

>>122
何が全然大丈夫なのよ…
…ふーん、専属メイドって…雄二って結構独占欲強い方？
ま、私だっていくらちょっと慣れたからって、こんな格好で外出たりしないし…
だ、だから…っ私がこうなったのは、雄二の所為で…
…責任、ホント…ちゃんと取ってよね？発情してるのは、アンタも同じでしょうが…

んふっ…ひゃって、んむっ…おいひ、もん……んちゅ、じゅるっ…♥
（口内に含んだままもごもごと口を開き、またすぐに奉仕を再開して吸い付き）
もっと激しく……？ん、わかりました、ご主人様……ぁー……ん…っ♥
（ちろ、と上目遣いに見上げながら口を大きくあけて先端を咥えるとそのままずずっと咥え込んでいき）
んふっ――ふむっ…ん、ふっ…ちゅ、じゅるっ…んぐっ…♥
（唾液をたっぷりと溜め込んだ口腔内に迎え入れ、喉奥にぶつかるまで咥えていって）
（裏筋に押し当てた舌でべろべろと舐めながら喉奥で吸いたて）
（唇を窄めて吸い付くと頭を後ろに引いて引きずりだし）
んむぅうっじゅるるぅっ♥じゅぷ、じゅぽっ♥じゅ、ぢゅるっぢゅぱっ♥
（また顔を埋めて、頭を引いて、とピストンを開始する）

【すまねえ姉貴、軽く意識が飛んでた気がする】
【まだ見てるんならここらへんで凍結してもらえねえかな】

>>124
【……まだ見てるわよ、意識が飛ぶ前にちゃんと言いなさいよね】
【ほんっとおあずけなんだから、じゃあここで凍結、良い？】

>>125
【自分でも思ったより早く眠気が来ちまってて……いや、悪い】
【このままスケジュール合わせたいとこなんだけど、ちょっと不安だから先に落ちておくわ】
【姉貴がいつがいいか書いといてくれるか？それ見て俺も伝言残すようにするからさ】

>>126
【…馬鹿、雄二の馬鹿ー！！】
【そうね、さっさと寝なさいって言う所だったわ】
【私は…土日が空いてるけど、どっちが良い？それがダメなら来週で、予定教えて頂戴】

【それじゃおやすみ！】

はぁはぁ

この場所をこの狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真が少し借りるぞ・・・ﾌｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ

まゆしぃがねぇ、オカリンとラボにやってきたのです。

オカリンオカリン、まゆしぃとそこのソファにすわろー？
久しぶりにねぇ、二人っきりで。まゆしぃは嬉しいのです。
（岡部の白衣の裾を引っ張って）

少し待てまゆりよ・・・
(冷蔵庫からドクペ取り出して、飲んで)

ぷはぁ！
お前も飲むか？
(ソファーに座り、机にまゆりの分のドクペを置いて)

で、わざわざ二人の時に呼び出して何の用だ？
まぁ、俺も暇だし一向に構いはしないがな。

>>131
ありがとーオカリン。
オカリンはほんとーにドクペが好きだよねぇ。
（ペットボトルを両手で持ってにこにこ）

まゆしぃはねーオカリンとーイチャイチャがしたいのです。

コミマにあるエッチな同人誌みたいなことでもー
ゆったりのーんびりでもーまゆしぃはオカリンとできたら幸せなのです。
だめかなぁ？

当たり前だドクペこそ、脳細胞を刺激する科学飲料水・・・

んなぁっ！
(急な事にドクペを吹き出してしまい)


ごふ、ごふっ・・・
ま、まゆりぃ、俺をからかっているのか？！

何故、そんな事をいきなりっ
い、いや勿論イヤな訳ではないが・・・

(携帯電話を取り出して)

俺だっ、今重大な事件が起きた！
あ、ああ、そうだ・・・
(あまりの動揺にいつもの独り言を呟く)

>>133
まゆしぃはねー？オカリンをからかったりしないのです。
なぜって？まゆしぃがね、オカリンとイチャイチャがしたいからー。
イヤじゃないんだ？まゆしぃは嬉しいのです。
（いつものペースでのんびり微笑む）

ねえねえオカリンオカリン。
ねーぇ？
（ソファーにすわっているオカリンにぴったりくっつき）
（豊満な胸をむぎゅっと押し当てながら、構って欲しそうに上目遣い）

オカリンはー、エッチなこととーラブラブなことだったらどっちがしたいー？

(抱きつかれれと柔らかい感触でどぎまぎしてしまい)

イヤな訳がないだろう・・・
そう、だな・・・俺はまゆりとラ、ラブラブにしたいと・・・思う
(どもりながら言い切り抱き返す)

むしろ、俺に・・・そのなんだ、鬼畜趣味はない・・・
(心臓の鼓動が早まるのを感じながら、そっと・・・キスをする)

>>135
ありがとっ、オカリン。
まゆしぃも…オカリンとラブラブできたら…
嬉しいよぅ…オカリン。
（頬を赤く染めて、間近でオカリンを見つめる）

オカリンとダルくんはー、特殊な同人誌ばっかりを
読みすぎだと思うのです。普通でいいんだよぉ？
…オカリン…ちゅっ…
（うっとりしながら目を閉じ、唇を重ねる）

んっ・・・
(唇を離して)

お、ダルと一緒にするなっ
俺はそんな不純な妄想など・・・
と、次は・・・舌を、いいか？
(まゆりの頭を撫でるともう一度唇を重ねて、今度は舌同士を絡めようとする)

>>137
はぁ…。
（唇が離れて顔を上げると、目がうるうるして）

えっへへ…オカリンは特別だもんね。
まゆしぃの特別…だよ。

うん…ちゅ…あむぅ…
（頭を撫でられ嬉しそうに擦り寄り、唇を深く重ねて舌を絡ませる）

(と・・・すまんまゆり、少し意識が飛んでいた・・・)

(寝落ちしては悪いし、ここまてにしたいと思う・・・大丈夫か？)

(すまなかった・・・)

石井

【スレをお借りします】

【スレお借りします】

【こちらから、でしたね】
【しばらくお待ちください】

は･･･ぁ･･･んっ、ふ･･･あ、あぁ･･････
（支えを失い、その場に倒れ伏す）
（身体は刺激の余韻に痙攣するように震え、その顔は快楽に蕩けている）

ほ、ん･･･ばん？
っ！や、やめ･･･見ないでくださいっ！
（抱えあげられてフーマンの視線に晒される股間を咄嗟に隠そうとする）

（しかし、両手だけで隠せるような状態ではなかった）
（秘裂からあふれ出た淫汁は股布をぐっしょり濡らし、内股にまで垂れている）


やだ･･･もう、そんなに大きく･･････
え･･･？いや、見たくありません･･･しまってください･･････
（見せつけるように腰を突き出すフーマンに拒絶を示すものの）
（どんなに顔を逸らしても、視線を離すことは出来ない）

ひぃっ！？
だ、だめです･･･後ろは、そんな･･･やったこと･･････あっ、んんぅっ！！
（フラストが腕の力を僅かに抜くだけでも、股間に屹立するペニスの先端が肉付きのいい尻の割れ目を広げる）
（さすがにまだ触られてすらいない不浄の孔への挿入に恐怖を抱いた彼女はフラストの首に腕を回し、自ら身体を支えた）



【それではよろしくお願いしますね】

>>144
安心しろ、これから飽きるほど見ることになる。
我らダイラストの便所になるんだからな。フハハハハッ。
（高らかに笑うと、ペニスの先端がめりめりと肛門を広げて）

なに、それは素晴らしい。
立派なケツマンコになるよう直々に鍛えてやろう！
（エスカレイヤーが何を言おうと、止めるはずがなかった）
（彼女の身体を下ろし、ペニスで一気に孔を広げていく）
（発生するであろう苦痛は、飲ませた体液とイデアの壁の効果で補えるだろうと無視して）
次はこいつらだ。やれっ、フーマンども！
（命令に従い改造ペニスをエスカレイヤーの秘所へと押し付けるフーマンのうち一匹）
（そいつが奥まで挿入すると、粒が的確に膣内の弱いところを攻める）
（奥まで入ってしまえば、形状そのものが対エスカレイヤーに特化しているのがわかるはず）


【こちらこそよろしくお願いします】

>>145
そ、そんな･･････
あっ！く･･･ぅ、あ･･･？んっ！あああっ！！
な･･･あっ、はぁ･･･あぁ･･･私･･･どうして･･････っ！！！
（彼女の孔は彼女が思う以上に柔軟に広がり、巨根を咥え込む）
（その大きさを如実に表すようにフラストのペニスは6割ほど侵入したところで行き止まる）

（普通なら悶絶しているところだろうが、今の彼女には痛みすらない）
（認めたくはないが、あるのは"きもちいい"という感覚だけ）
（この状況であるわけのない感覚に彼女は困惑の色を隠せなかった）

お願い･･･もう、やめてください･･･
そんな大きいの･･･前にも、後ろにも挿入れられたら･･･私･･･わたし･･････
（改造ペニスを押し付けるフーマンの胸に手を置き、懇願する）
（何重にも重ねられた催淫効果が更に彼女の身体を蝕み始めたのか、潤んだ瞳でペニスを見つめながら）

あああああっ♥
あっ、ぐ･･･はぁ─っ、はぁ─っ･･･挿入った･･･挿入っちゃった･･････
私の、膣内に･･･あんな、大きいの･･･ん･･･あぁぁ･･･♥
（一気に最奥まで貫かれた瞬間。竿に埋め込まれた真珠が肉壁を撫でる快感と子宮口をノックする先端の鈍い衝撃が彼女を襲う）
（しかし、その表情に垣間見えるのは苦悶ではなく、悦楽だった）

【いらっしゃらないようですね･･･】
【残念ですが、破棄でお願いします】

【スレ、お返しします】

【スレを借りるね】

>>148
（脱衣所に到着すると、いそいそと服を脱ぎ始めスカートも下ろして下着も下ろす）
なぁヨシノ。チアキの家の脱衣所ってハーブの匂いがしないか？アタシ、結構好きなんだけどさ…。

うん、私も好きだよー。良い匂いだよねー
それにしてもマコちゃんって肌綺麗だよねー、羨ましいなぁ…
（相槌を打つようにうんうんと頷きながら自分も肌に張り付いた服を脱いで行き、上半身を露出させても恥ずかしがる様子はなく）
（下着を下ろしたマコちゃんの股間を前かがみになるようにジーっと凝視をした後、顔を持ち上げていつもどおりのニコっとした笑み）

>>150
おー、ヨシノもこの匂い好きなのか？オヤジが栽培してるから好きになっちゃったんだよな〜。
良かったら今度ウチに来る？気に入ったのがあればあげられると思うけど。

肌綺麗って…。ヨシノもすげー綺麗じゃん。羨ましいなぁ……。
（服を脱ぎ始めたヨシノの肢体を動じることなく眺めて、羨ましそうに指を咥えるが股間はむくっと膨らみ始め）
あー……。反応しちゃった。アタシふたなりだからさー。人の裸を見ると興奮しちゃうんだよな………。

>>151
え、本当に？勿論行くよー
それじゃあ今度学校の帰りに一緒に帰ろうねー
（パンッと手を合わせると嬉々とした様子で、別に引っ掛けるつもりはないが沿うとも取れそうな言葉を口にしてしまう）

そんな事ないよー。チアキとかの方が綺麗だと思うよ？
…ふーん。ふたなりかぁ……なんだか男の子みたいだね…クス
（マコちゃんの視線を感じてから数秒を置いて、ようやくわざとらしく乳房を隠すような素振りをするが指の合間からは小さなピンクの突起が丸見えで）
（むくりと立ち上がったペニスに興味有り気な黒い眼差しと片手を伸ばす）

>>152
おうー、わかった。オヤジに言っとく。
一緒に帰るところ見られたら恥ずかしいから、近くのコンビニで待ち合わせしよう。
ところでさーヨシノ。アタシの名前ずっとマコちゃんって呼んでるけど…名前知ってる？
マコトって名前なんだけど…それでマコちゃんなんて安直過ぎると思わないか？

チアキはヨシノとかとあんま変わんない気がする…。
まぁ男とも呼べるかな。アタシどっちかっていうと男だし……。
（ヨシノの仕草を目で追いつつも、興味を失ったかのように視線を反らして最後の靴下も脱いで全裸に）

落ちた？

マコちゃんのキャラ崩壊が激しすぎるから仕方がない

んー

【 ◆jtsK2T57ZiHHさんとお借りします】
【お相手のキャラや希望支柱などはございますか？】
【こちらは敗北して洗脳され、玩具にされる感じでお願いしたいのですが…】

【移動してまいりました】

【敗北までの流れで姑息な技を使い徐々に洗脳していくとかはダメでしょうか？】

>>159
【特に問題はありませんが、そちらのキャラはどうなりますか？】
【また、書き出しはどちらから行いますか？】

【書き出しはお願いしたいのですが】
【キャラについてはジャリュウとかがいいのですが、ＯＫでしょうか？】
【それとも何か希望のキャラがいればどうぞ】

>>161
【わかりました。邪悪竜ということで。設定等はお任せします】
【書き出しを行いますのでしばらくお待ちください】

不人気

現代科学では制御しきれない規格外の秘宝―＜プレシャス＞。
これを安全かつ確実に保護するため、創設されたのがサージェス財団傘下の
特殊回収チーム「轟轟戦隊ボウケンジャー」である。

「そこまでです、ジャリュウ一族！　プレシャスはわたしたちボウケンジャーが保護します！！」
長い黒髪をなびかせ、西堀さくらは眼前の敵と対峙する。
その手には変身携帯アクセルラーが握られていた。
「ボウケンジャー、スタートアップ！！」
閃光が弾け、輝きの中からピンクのパーソナルカラーを持つアクセルスーツを身にまとう。

「深き冒険者、ボウケンピンク！！」

高々と名乗りを上げ、さくら―ボウケンピンクはバイザー越しに相手を見据えた。



【お願いします】

【時間は何時くらいまで大丈夫でしょうか？】

>>165
【5時半ぐらいをめどに考えております】
【凍結は可能ですか？】

【すみません、急用が入ってしまったので申し訳ない】

【分かりました。スレをお返しします】

【 水城 若葉 ◆teM0grbQS6 さんとのロールに借ります】

>>169
こーんばーんはー。
お返事できてるから、今日も楽しもうねー。

じゃ、お返事書くねー。

>>170
うん、よろしくね！

>>64
んっふふふー、そうだよ、他のことでもっと褒めてくれるといいんだけどなー。
あっ、でも、エッチだっていうのは禁止〜。
かわいいっていうのは褒め言葉だけど、エッチっていうのはちょっと微妙かな〜。
魅力的っていうのはいいかもしれないけど、エッチって言われると、身体だけが目当てみたいだもん。
(時折頬を膨らませつつ、再びつんつんと慶介の身体をつつく)
(今のうちならばまだ余裕はあるのか、にやにやとした笑みを浮かべて、どこか嬉しそうだ)

ふっ……。
んっ……。
(びくびくと身体を震わせると、完全に慶介に身体の重さを預けてしまう)
(初めて「イッた」という感触に身体が力を入れることを許さず、何もできなくなってしまっていた)
イッた……イッたあぁぁ……。
(うっすらと口を開くと、力ない声で囁く)
(いつもの元気な姿からすると、想像できないほど、小さい声だった)

えっ、あっ、ちょっと待って、これ以上したらっ……！
(慶介はそのままセックスを中断することを許さず、徹底的に墜とそうとしていることが明らかだった)
(ペニスで子宮口を何度も穿たれると、びくんと再び身体を大きく震わせ、がくりと頭を慶介の肩に預けた)
(荒い呼吸だけが、しばらく響く)

>>172
ごめんね？
口下手なんであまり気の利いた褒め言葉が出てこないんだけど。

……水城さんも女の子だなぁ…。
（再び身体をつつきながら要求してくる若葉を見下ろし）
（困ったような、愛しいような顔で笑う）

それ以上って何ですかー？
（ぐったりと脱力した少女の身体を、よいしょと掛け声をかけてから抱きあげ）
（椅子に座り、対面座位の姿勢になった）
（姿勢が変わったことで、急角度で反り返る少年のペニスが、少女の体重で）
（より強くグギュリと子宮口に食い込んで行く）

イくの、気持良かったんでしょ？
もっともっと、気持良くしてあげますよ……エッチとか何とか、気にならなくなるくらい……。
（耳元に囁きながら片手で若葉の背中を支え）
（片手はお尻を撫でまわしてから指先が尻の谷間を滑り、アナルの窄まりをツプツプと刺激しはじめた）

>>173
口下手でもいーよっ、ちゃーんと、要所要所で褒めてくれれば、ねっ。
(嬉しそうに微笑むと、今度は頬をつついた)

だっ、だめっ……。
こ、っここ、これ以上、セックス続けたら……ボク、メロメロになっちゃううう……♥
だから、もう……いいから……や、やめっ……♥
(慶介に預けられた身体は、抵抗するそぶりを一切見せなかった)
(慶介にされるがまま、対面座位で座りこむと、体重がかかり、腰が沈む)
(ペニスは容赦なく子宮口を打ち付け、理性を吹き飛ばそうとしていた)

気持ちよかった、けど……駄目だよぉ……。
駄目、駄目っ、だから、もうここで、ストップっ……！
(アナルに指が伸びると、緊張から、また膣が締まる)
(千切れそうなほど強い締め付けで、遠慮なくペニスを攻め立てようとしていた)
(その一方で、とあることを自覚していた)
(膣内射精されたら、もう逆らうことはできない、と)
(それだけはなんとしても避けないと、という頭で、なんとか身じろぎする程度だった)

>>174
やめませんよ？
メロメロにしちゃうつもりだったんですから……ね？
（身じろぎして少しでも離れようとする少女の身体を、尻を掴んだ手で）
（強く引きつけお互いの股間同士が当たって痛いほどに密着する）

……ほら、ここも後でたっぷり、セックスしてあげますね？
（股間から溢れる汁を指先にまぶし、痛みなく尻穴を浅く穿り）
（その度に強く締めつけてくる膣の感触を愉しむ）

…僕は水城さんのこと好きですよ。
でも……お互いの立場はしっかり決めておかないと、ね？
……っ……んっ……。
（指先でアナルを穿りながら椅子に座った腰を小刻みに突き上げる）
（解れた子宮口に、グッグッグッと何度も亀頭が深く食い込んでいき…）

……出しますよ……　水城さんの身体…心も………僕の精液で犯して……
支配しちゃいますから……ねっ……！
（アナルに指を挿した手で強く下半身を引き寄せ、逃げられないようにして全身を震わせる）
（ビュグ！ビュグ！ビュルッ！　と。勢いよく濃く熱い精液が吐き出され、さきほどまで）
（処女地であった若葉の膣に、子宮に雄の臭いのする汁を注ぎこんでいった）

>>175
えっ……？
や、約束が違うんじゃ……。
た、単にセックスするだけでしょっ！？
ま、待って、だから、離してっ……！
(身の危険を感じた若葉は、慶介から逃れようと慶介の胸板を押す)
(しかし、密着している腰は自分の身体であるにも関わらず、離そうとしない)
(それどころか、尚更慶介を求めているようにも見える)

えっ、やっ、やっやっ、ちょっと！？
ちょっと！
(首を横に振って否定しつつも、身体はペニスと精子を求めてしまう)
(理性と肉欲は既に食い違い、修正できないほどになっていた)

はっ、離してっ！
立場とか……わからないからぁあああ！
(嫌嫌と、首を横に振りつつ、尚更腕に力を込めて身体を引き離そうとする)
(だが、快楽に支配された身体では腕に力が入らず、がくがくと身体を強く揺さぶるだけにすぎなかった)
(そして――)

はっ、はあ、うっ……ふぁ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁっ……♥
(三度目の絶頂に達した瞬間、子宮の中へ精子が放たれたことがはっきりとわかった)
(危険日であれば、その瞬間に受精したことさえ、わかるのではないかと思えるほど、熱いカラダ)
(一瞬にして慶介のDNAで支配された身体は、もう抗う術を持たず、ぐったりと慶介に寄りかかっただけで、抵抗することを終えてしまった)
最初、から……ボクを、堕とす、気、だったんだね……。

あつい

>>176
別に違いませんよ。
セックスする「だけ」には違いないですから。
ただ……セックスした結果、どうなるかまでは僕の知ったことじゃないですけど。
（あまり目立つ方でもない顔に、どこか冷たい嗜虐的な笑みが浮かぶ）

……水城さんだってノリノリだったくせに……。
それにしても「堕ちる」だなんて良く知ってますね。
これが雌の本能ってものなのかなぁ……。
（ドク！ドク！と。接合部から溢れだすほどの射精をしつつも、平然とした声で囁く）
（たっぷり精を放ちながらも子宮を押し上げる硬く太いペニスには衰えがなく）
（むしろ、精子を膣の細胞一つ一つに染み込ませようとでもいうように）
（ゴリゴリと膣壁を圧迫し、摩擦していた）

言ってるでしょ？　僕はセックスするだけだって。
堕ちるも堕ちないも……　水城さん次第、ですよ？
（ちゅる、と耳朶を吸い囁きながら脱力によって緩んだ尻穴に、グプウ、と深く指を押し込み）
（腸壁をこすりあげはじめた）

>>178
だ、だったらっ！
せ、セックスはもう終わったから！
もう終わったから、ボクのこと、離してっ！
(慶介の顔に浮かんだ冷たい笑みを見ると、背筋がすっと、冷える感触がした)
(それでも見逃してくれない慶介から、必死に逃れようとしている)

(慶介の肩に顎を乗せ、全身を脱力させつつ、そっと囁き始める)
これ……危なかったら、本当に……赤ちゃん、デキてたかも……。
ううん、絶対デキてた……。
(未だに跳ね続ける、膣と身体)
(抗いようがないその快楽は、理性さえも奪い始めていた)

あっ、アナルまでやっちゃうの……？
ま、待って、だから、セックスは終わったって……。
んんんんんんん♥
(高い声で、必死に嬌声を我慢しつつ、溢れ出る声は押さえきることができなかった)
(腸を弄られ始めると、再び膣は精子を欲したかのようにうごめき始める)
(それと同時に、刺激を与えるようにペニスを締め付け始めた)

>>179
ダメダメ。
セックスっていうのは二人の共同作業なんですよ？
ほら、その証拠に僕のチンポ、まだ犯る気まんまんでしょ？
自分だけ満足すれば終わりなんて、許されないなぁ。
（その言葉を証明するように、根元まで食い込み先端を強く子宮に押しつけた）
（逞しい幹が「グッ」と反り返り強く膣の奥を抉る）
（ニコニコとむしろ愛想の良い笑い…のはずだが、哀れな獲物を嬲る）
（獣のような雰囲気を醸し出している）

分かったでしょ？
だから続けますすよ、セックス……。
（立ち上がると、一度勃起しっぱなしのペニスを引き抜き）
（若葉の身体を机にうつ伏せに寝かせる）
（そのまま背後から圧し掛かり、今度はバックから膣に、精液と愛液でドロドロになった）
（ペニスをズブリと押し込んでいった）

>>180
共同作業って、事務的に言わないでよぉ……。
け、慶介クンを見てると、そんな風に思えないし……。
むしろ……ボクを、捕食しようとしているように見える……。
はっ♥
(子宮口にペニスを押し付けられた瞬間、息を飲む)
(それと同時に、刺激された子宮は、溢れ出て膣内へと流れた精子を啜り始める)
(雌の本能が自分にもあることを感じつつ、ダッチワイフ寸前の身体――つまり、自分――は人間であることを再認識した)

あっ……♥
(ペニスが抜かれた瞬間、身体がぴくりと動く)
(そのまま、慶介にうつ伏せに寝かせられると、無抵抗のまま、足を広げ――遠慮なしに、挿入されていった)
ああああああーっ♥♥♥
(心の中で若葉は、破瓜の瞬間に痛みがなかったこと、そして危険日でなかったことを、感謝した)
(処女を脱した膣は、愛液と精液も相まって、心地よい締め付けを慶介に提供する)

>>181
ふふ……。
良く言うじゃないですか。
喰べちゃいたいくらい、可愛いって……。
だから僕は可愛い水城さんを、喰べちゃうんですよ……。
（愛らしくも活発な外見も、たわわに実った身体も、明るく強い心も）
（全てが自分の好み…理想と言っても良い…だからこそ強く「自分のものにしたい」と）
（欲望が昂る）

ほら……んっ……ふっ……気持良いでしょう？
僕とのセックス……　まだまだ続けてあげますからね……！
（瑞々しいヒップを掴み激しく揺さぶる。それに合わせて腰をリズミカルに突き出せば）
（滑りの良くなった膣内を一杯に押し広げる巨根が、ズリュッズリュッと勢いよく往復していく）
（先ほどまでとは違う角度で亀頭がグリュッと子宮口にぶちあたり精液をその奥へ押しやっていった）

>>182
ボク……食べられちゃう、の？
へへ……もう、食べられちゃった、よねー……。
(セックスという、激しい運動をして汗だくになった額から、大粒の汗が流れ落ちる)
(何滴か落ちたところで、それは教室の床に水たまりを作り、広がっていった)
(一方で、なんとか子宮口が入ることを拒否した精液も、膣から流れ出て、教室の床に白い精液だまりを小さく作っていた)
(飲み込まれた精液が多いことを考えると、本能がそうさせた、と思うしかなかった)

きゃっ♥　あうん♪　やっ♥　はっ♥　んんっ♥
(一突きされるたび、悩ましげな声が若葉の口から洩れる)
(膣内射精される直前、セックスを拒否した若葉とは違って、雌としての自分を受け入れてしまっていたかのように思える、その姿)
(ペニスを丸のみすると、嬉しそうに喘ぎ、抜かれる間際には、離すまいと入口で締め付ける)
(やはり、抵抗する気はもう、ない)

>>183
そう…ですね。
喰べてしまったから……もう、貴方は僕のものですよ？
……んっ……んちゅ、んちゅる……じゅるる……。
（深く貫きながら若葉の背に覆いかぶさり）
（横を向いた顔に口を寄せ、唇を重ねる。ねっとりと舌を絡め合わせながら）
（腰を捻じるように使うと丸のみされた巨根が膣内で大蛇のようにうねり）
（グチュグチュと内部をかき回し精液を泡立たせ膣壁をかきむしる）

ほら……また……どんどん、良くなってくるでしょう？
水城さんの身体、僕が全部開発してあげますからね？
（身体を密着させながら片手を股間に伸ばし）
（クリトリスを指先で捕え、じっくりねぶり始める）
（クリトリスからの刺激に膣が反応して強い締め付けを感じれば）
（身体を起こし、再び腰を躍らせるような激しい突き上げをはじめた）

んっ……ふっ……んんっ……
どうです？　もう僕に食べられて……僕のものになった……水城さん風にいえば
「堕ちた」こと……認めますか？

【うーん、ごめん！】
【ちょっと寝不足なのかな、今日はもう限界〜〜(ぷしゅ〜)】

【次のお約束して、休んでもいいかな？】

【明日は月曜日だし、早めに休んだ方がいいですしね】

【僕は今週だと……木曜日から土曜日までの夜21時からは空いてますよ】

【うん、そうなんだ♪】
【でもごめんね、折角時間作ってくれたのに】

【うーん、木曜から土曜は、ボクの方が全滅ー】
【その先って、予定わかる？】

【いえいえ、僕の方も何度も延期お願いしちゃってるし…】

【そうですか……日曜日も22時くらいからなら大丈夫だと思います】
【その次の週は水曜日以降は大丈夫かな】

【日曜日はもっと、帰宅が遅いんだー】

【そしたら、来週の水曜日でもいい？】
【それならボクも合わせられるから！】

【分かりました、それじゃ来週水曜日の21時からで良いですか？】

【次で一区切りで、新たな展開にするかどうするか考える感じですねえ】

【うんっ、いいよー♪】

【そだね、次で一区切りってところかにゃ〜】
【新たな展開は、また相談して、かな？】
【それとも、最初に相談した、学校でボクが耐えきれなくなって〜でもいいかもしれないケド♪】
【それも次回のお楽しみってことで】

【それじゃーねー、おやすみなさーい！】

【はい、次回も楽しみですね】

【それじゃおやすみなさい、ありがとうございました！】

【スレを返します】

まゆしぃはオカリンを呼ぶのです。

くるかな

【まどかと場所を借りるわね】

【ほむらちゃんと、スレを借りるね】

【おまたせ、ほむらちゃん】
【ほむらちゃんは私にどんなことをしたいのかな？】

>>196
【全然待ってなんかいないわ、よろしくね、まどか】

【そうね、やりたいことと言っても……】
【さっきまどかが話していたようなこと、かしら】
【一緒にいちゃいちゃしたり、そのままの流れで……えっちなことをしたり、とか】

【もう少し具体的に考えると、家に泊まりに来て、ベッドの上でいちゃついていたら……】
【だとか、そういうのはいいかもしれない、って思うわ】

>>197
【そうだね、それじゃほむらちゃんのお家に泊まりに行こうかな】
【書き出しはどっちがする？】

>>198
【それじゃあ、そういうことでお願いするわ】
【書き出しは……今回はまどかに任せてもいいかしら？】

【後、途中でちょっと食事で休憩を挟むかもしれないけど、構わないかしら】

>>199
【それじゃ、私が書き出しするね】

【食事で、途中で抜けるのは大丈夫】
【って言うより、今私が食事で抜けないといけなくなっちゃった】
【だから書き出しはしばらく待ってて】

百合

>>200
【気にしないで、このまま待っているから】
【戻ってきたら、その時にはよろしくたのむわ、まどか】

(学校が終わった後、着替えて荷物を持ってほむらの家を訪れる)
(初めて訪れるほむらの家、しかもお泊まりと言うことで、緊張しており)
(少し指を震わせて、チャイムを押して)

えっと、ほむらちゃん…私だよ。
待たせちゃったかな？
(出迎えてくれるのを待つ間も、周囲を気にした様子でキョロキョロしていて)


【待たせてごめんね、ほむらちゃん】

>>203
（今日はまどかが泊まりに来る日、準備は完璧、問題なんかはないはずだけれど）
（それでもどうにもそわそわと、落ち着かない仕草をしていたところに）
……来たっ。
（チャイムの音、弾けるように立ち上がり玄関へ）
（扉の前で二、三度深呼吸して自分を落ち着けて、それから）

いらっしゃい、まどか。
大丈夫よ、待ってなんかいないから。
……さあ、中へどうぞ。
（扉を開いて、極力いつもどおりに振舞いながら）
（部屋の中は、以前と同じ真っ白で殺風景な部屋……かと思えばそうでもなく）
（流石にあの部屋のままでまどかを迎えるわけにもいかず）
（間に合わせ気味に家具や小物を並べてみたり、寝具も慌てて二人分のを揃えたりしていた）

>>204
こんにちは、ほむらちゃん。
おじゃましまーす。
(いつも通りのほむらの姿を見て、幾分落ち着いて)
(部屋に通してもらい、なんとなく部屋を見渡せば、まだ新しい小物や家具が目について)

かわいい部屋だよね。
それに、お部屋も広いし。
ほむらちゃん、ここに一人で住んでるんだよね？
すごいなぁ。
あ、でも寝具が２つ……

>>205
喜んでもらえてよかったわ。
……流石に、前の部屋のままだと殺風景過ぎたから。
せっかくまどかが泊まりに来てくれるんだから、気に入ってもらえるようにしなくちゃって。
（部屋の中まで案内してから振り向いて、軽く微笑んで）

ええ、両親はもう随分遠くに行ってしまったから。
でも、その分こうして気兼ねなくまどかに泊まりに来てもらえるんだもの
気にしてなんかいないわ。全然。
（寝具のことを気にしているまどかに、そっと後ろから近づいて）
まどかが泊まりに来たんだもの、二人分用意するのは当然よ。
……それとも、一緒に寝たほうがよかったかしら、まどかは。
（冗談半分、残りはそうだったら嬉しいな、なんて思いも込めて）

【――と、いいところだけれど、そろそろ私も食事にするわ】
【少し待っていて頂戴ね】

【いってらっしゃい、ほむらちゃん】
【待ってる間にレスを用意してるね】

>>206
嬉しいけど、なんだか悪いなぁ。
それって、私の為に用意してくれたってことだよね？
(嬉しさ半分、申し訳なさ半分と言った様子でほむらに戸惑い混じりの笑みを向けて)


あ、ごめんね。
そんなつもりじゃなかったんだけど。
でも、その……私が泊まりに来てほむらちゃんが喜んでくれるなら
毎日でも泊まりに来ようかなぁ…なんて。

え？そ、それじゃあ、せっかくだからほむらちゃんと一緒がいいな。
ねぇ、ほむらちゃん。
私と一緒に寝てくれるかな？
(背後に近づいてきたほむらに、体を預けて)
(ほむらの願いを知ってから知らずか一緒に寝たいと告げて)

>>209
今までが何もなさすぎたんだもの
まどかのため、って目的でもつけなくちゃ、いつまでもこのままだわ。
気にしないで。私は満足しているから。
（戸惑いがちに笑むまどかの頬を、つんとつついて笑って見せて）

………後悔はしてないわ。
まどかと出会うずっと前から、私と両親との距離はずっと離れていたから。
今更気にすることでもないし、今はまどかがいてくれる。
もう、それじゃあまるで同棲じゃない。………まどかと、同棲。
（言葉の響きをもう一度噛み締めて、かぁ、と頬を染めて）

ぁ……まどっ…。
（返事を返す間もなく、まどかの身体が腕の中に納まって）
（半ば反射的にまどかを抱きしめて、首筋に顔を埋めて）
………うん。まどかがいいなら、私も。
私も……まどかと、一緒に。
（そのまま、丁度お姫様抱っこのような形でまどかの身体を抱え上げて）
（気がついたときには、ベッドの傍まで歩いてきていて、そっとまどかをベッドにおろし）
まどか……大好きよ。
（ベッドに横たえたまどかを押し倒すように抱きついて、そのまま二人でベッドに沈む）

【お待たせしたわね、まどか】

>>210
それでも、ありがとうほむらちゃん。
ほむらちゃんと一緒にこんな素敵な部屋で過ごせるなんて、私嬉しいよ。
(頬をつつかれると表情を更に弛めて)

ど、同棲!?
わ、私……そんなつもりじゃ
で、でもほむらちゃんとなら、それも……
ほむらちゃんと同棲、ほむらちゃんと……
(かぁっと顔を赤らめて、色々と同棲生活を想像して)

ほむらちゃん……あ、あのね……私、ほむらちゃんとなら……
なんて、実は少し期待してたんだ。
こんなエッチな子、幻滅しちゃったかな？
(ベッドの上で横になり、嫌われたんじゃなかろうかと)
(涙目になりながら、今にも泣き出しそうな表情で不安げにほむらを見上げ)


【おかえりなさい、ほむら】

>>211
どういたしまして、まどか。
そういってもらえると、色々頑張ってみた甲斐があるわ。

いくらなんでも、気が早すぎよね。
それに、まどかのお母さんとお父さんも心配するだろうし。
……だけど、きっととても幸せだと思うわ。
目が覚めたら隣にまどかが居て、夜寝るときにも隣に居てくれる。
一人じゃない。ずっと一緒にいられる。……あぁ。
（感極まったように、小さな声を漏らして打ち震えて）

もう、まどかったら……本当に、お世辞にもいいことだとは言えないわ。
（ほんの少しだけ驚いて、軽く眼を見開いて）
だけど、私もまどかのことは言えないわね。
だって、私も……期待していたんだもの。まどかと一緒に居られること。
……まどかに、一杯触れられること。ん……っ。
（まどかの頬にそっと手を沿え、そのまま静かに唇を重ねて）

ん……まど、かぁ……っ、ふぁ、ぁぁっ……。
（触れ合った唇同士の柔らかさを感じながら、脚をすり合わせて、手を背に回して抱きしめて）
（全身でまどかの柔らかさを感じながら）

【我儘でじゃじゃ馬な女と借りるぞ】

【あら、結構な言われようね】
【今からお借りするわ】

お待たせアルト！
こんな時間にアルトも起きてると思わなかったけど
呼んでみるものよね？

そうそう、眠くなったらすぐに言いなさい。
無理をさせるつもりはないから
ちゃんとアタシの膝枕で寝かせてあげるわ。

>>214
た、たまたまだ！お前の声が聞こえたから顔を出したんじゃなくて…
偶然お前がいただけでだな！

それじゃわざわざ俺を呼んだ意味がないだろ？
それともそんなに長い事寝付けそうにないのか…？
お前にしては随分と優し……って膝枕っ！？
お。おい……大丈夫か？疲れてるとか、実はもう眠いとか……
（普段のシェリルの素振りからは考えられない素直な優しさに大袈裟に驚き、顔を覗きこむようにして確かめて）

>>215
ふーん。じゃあそういうことにしておいてアゲル。
今のあたしは気分がいいのよね。
（慌てるようなアルトを楽しそうに見つめて目を細める）

どうかしら。最近仕事が忙しくて睡眠がかなり不規則なのよね。
だからアルトとアタシ、どっちが先に眠くなるか分からないから
先に言っておいたのよ。

ッ…じょ…冗談に決まってるでしょ！
何よ慌てちゃって…そんなサービス滅多にしないわよ！
（しれっと冗談だと笑ってからかうつもりがアルトの顔が近いことで動揺してしまう）

>>216
なんだよそのそういうことって……そうだって言ってるだろ…
（シェリルには気持ちがバレていると判っていながらも、せめても抵抗に強がる事だけは続けて）
なんだ、てっきり眠れなくてイライラしてると思ったらそうでもないんだな
…落ち着いて目、瞑ってれば眠れたんじゃないか？

ならお前こそ無理すんじゃないぞ？
眠っちまったらちゃんとベッドまで運んでやるから安心していい

なんだよ、判りにくい冗談しやがって……
まぁ…仮に銀河の妖精の膝枕なんて受けた日にゃ、惑星中のファンから呪い殺されそうだ…
（シェリルの動揺なんて気付きもせず、顔を近づけたままいつもの我儘か、と笑うが）
（もし本当に膝枕を…と考えると、その笑顔も苦笑いになっていた）

>>217
そうよね。たまたまこんな時間に私の声が聴こえる場所でウロウロしてたのよね。
（ニコニコとアルトの強がりを受け流しながら）
イライラはお肌に良くないのよ。
こんな時間まで起きてることも良くないけど…
ベッドには一度入ったわ。でも眠れないから出てきちゃったの。
あ、今更だけど抜け出してきたことはグレイスには内緒よ？

アルトは相変わらず優しいのね。
そんなこと言われたらわざとここで眠ってしまいそうだわ。


あら、それは面白そうね。
逃げ惑うアルト…か。
（想像しては楽しそうに口の端をあげて）
…アルト、膝枕してあげよっか？
（可愛らしい白兎のような雰囲気でアルトを見つめながら軽く膝を叩いてみせる）

寝たな

アルト…眠っちゃったかしら？

こんな時間だものね、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
ちゃんとベッドで眠ってくれてたらいいんだけど…風邪引いたりしないでよね？
まぁ、もし引いたらその時はあたしの責任だから看病してあげるわ。
こんなサービスめったにしないんだけど…アルトだから、ね。

それじゃアタシももう一回ベッドに潜ろうかしら。
おやすみなさいアルト。
少しでも話ができて楽しかったわ。
また縁があったら会いましょう。
その時は膝枕…もあるかもね？


【それじゃここはお返しするわね。どうもありがとう】

スタイル抜群

２２２

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319205224/374

澪はこんな所だとは知らなかったのか。
ふむ、ならそういう設定で始めてみてもいいか？
例えば大学のコンパの二次会でみんなで俺の部屋に来て、
みんなが買い物行くとみせかけて、二人っきりにしてくれたみたいな設定でみたいな。
少しだけと言ってたから話をすすめちゃってるが、何か言いたいことがあったら言ってくれ。

【澪が来てテンション上がりすぎたからか忘れてしまってたが秋山澪 ◆agAyFiqvXcとスレを借りるぞ】

【こっちには来てはもらえなかったが、呼びかけに応えてくれて、さんきゅ、澪】
【あまり一人で場所を借りてるのもなんだし、場所返すな。ありがとう】

命名：さんきゅさん

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【では前回の続きをお願いしてよろしいでしょうか】

【はい〜、ちょっと書いてきますね】

前>>171
がーくん変なかお〜むに〜
ロロナ先生、ガリウスさんの顔で遊んじゃダメだよ
（ガリウスの緩んだ顔を見てロロナがむにーっと頬を引っ張るが）
（トトリがそれを止め、慌ててロロナを引き離してあげて…）
それにしても、凄く幸せそう…どんな夢見てるんだろう…？
（首をかしげながら、薬に変な効果でも混じっていたのかと疑い始める）

ガリウスさんが、こんな趣味があったなんて…
恥ずかしいなぁ…これ…
（顔を赤くしながらメルルは抵抗もせずに顔をお尻に埋めるのを感じ）
こんなこと、することになるなんて思わなかったですよぉ
（冗談っぽく言いつつ、恥ずかしさを紛らわせるように笑い）

あ、ん…いつもガリウスさんの視線を感じてたから…
…ここ、触りたいのかなって…思ったんです…
（くすっと笑いを浮かべ、指でその場所を撫でられるのを感じ）
（もっと触りやすいように突き出し）
メルルちゃんばっかり嗅いで…やっぱりメルルちゃんが本命なんですか？
（ガリウスの様子を見て、トトリはやきもちを焼いているかのように呟く）

えへへ〜、ロロナ可愛い？
（可愛いといわれて嬉しそうな笑顔を見せると）
（ふりふりと小さなお尻を振ってみせて）
がーくんあのね…ロロナ、おトイレいってないから…
きたないかも…
（思い出したかのように体を起こし、顔を赤らめたままもじもじと体を揺らす）


【お待たせしました！よろしくお願いいします〜】

>>230
(ロロナに幾ら顔を引っ張られても意識は回復せず）
(ただ、まるで柔らかいものに顔を突っ込んで）
(凄い幸せという顔をしている）

申し訳ありませんメルル姫
私の悪い癖なのです…女性の尻にしか欲情しないという…
(謝罪の言葉とは裏腹にメルルのドロワースに顔を埋め）
(鼻の先を尻の谷間に押し込み、メルルの篭った匂いを嗅ぎ続ける）

トトリ様は何時もそうやって尻を突き出されて
まともな男なら、トトリ様のような美しい女性が尻を強調してたら
おかしくなるものですぞ
(中指で尻穴を刺激しながら、残った4本の指と手のひらで）
(尻全体をこねくり回す）
何を…では次は失礼してトトリ様を
(メルルから顔を離してトトリの尻に顔を埋める）
(レオタードはドロワースよりも顔の密着感が強く）
(ぐりぐりと鼻先を尻穴に押し付けて）

勿論…ロロナ様はとても可愛らしいです
きっと大きくなられたらお美しくなられますよ
(いたいけな少女の尻をタイツ越しに撫で回して）
ふむ、それはいけませんね
ここに溜まってるのでしょうか
(左手の中指でツンツンと尻穴を刺激する）

【ありがとうございました】
【もう3人の誰かを決めてやる段階になってるのでしょうか？】

>>231
（いつのまにか、顔の上には柔らかいぷに爆弾が乗せられていて）
（ガリウスの幸せそうな顔はぷに爆弾の柔らかいボディに埋もれていた…）

えへへ…良いですよ？こんな事でお役にたてるなら…
けど、くさくないですか？ずっと錬金術でバタバタしてたから…
そ、そのほうが良いって言うなら、もちろん構いませんけどっ
（ガリウスに嗅がれていると思うと余計に恥ずかしくなり、緊張したような声で言って）

そうかな…？おかしくなった人なんていなかったけど…
（無意識にしていた行動を思い出そうとしても特に思い出せず）
（お尻に顔をぴったりと付けられて匂いを嗅がれると、ビクっと体が揺れ）
ふああ…なんだか、吸い込まれちゃう感じだよ…
（鼻に自ら擦り付けるようにすりすりとお尻を摺り寄せ）

うう〜、そうだよぉ…
ロロナの、汚いの、そこにいっぱい入ってるの〜…
（お尻の穴を突かれ、顔を赤らめたままこくりと頷き）
えへへ〜、だからロロナのお尻はこれ以上触れないの！
ざんねん〜…
（そういって逃げようとするが、捕まえていつもされている理不尽な要求への）
（お仕置きを今こそするチャンスでもありそうだった）


【いえ、これはまだ前座というか、寸止めでおきてもらおうと思ってます】
【もうやｒたい気分です？】

>>232
(顔の上に乗せられたプニ爆弾）
(ひんやりとしたそのボディに、心地よさを憶えながら）

メルル姫の香りが臭いなどとはありませぬ
この香気、46時中嗅いでいたいほどのものです
(尻の谷間に篭る汗やそれ以外の匂い）
(それも自らが使える美しき姫君のものだと思うと）
(途端にどんな花よりも素晴らしい匂いに思え）

それはトトリ様の無意識の魔性がさせてることなのでしょうね
私の友もトトリ様の尻を見て喜んでおりますよ
(トトリの尻を何度も何度も手で撫で）
(その柔らかさを確認するように）
ふふふ、私の鼻こそ、トトリ様に飲み込まれるようです
(まるで尻穴で鼻を食べてしまおうかと思わんばかりの押し付けに）

ロロナ様は子供ゆえそういう行為がお好きなのですかな
私も美しい女性にそういうことを強いるのが大好きなのです
これからたっぷりとお掃除して差し上げましょうか
(ロロナを片手でひょいと掴みあげると）
(タイツと下着を下ろしてしまおうと思い）

【いえ、そういう流れなのかと思いまして】
【そのときが着たら教えてください】

>>233
そんなにほめられると照れちゃうってば！
（お尻をすりすりと擦り付けていると、ガリウスの顔がトトリの方へ…）
（少しだけ残念に思うが、良い事を思いついたように顔を明るくし）
トトリ先生、ガリウスさんを独り占めなんてずるいですよ〜！
（そういって近づいたかと思うと、トトリの尻のすぐ隣にお尻を突き出し）
（ドロワースを脱いで生の尻を突き出して、尻穴をひくつかせ）
ガリウスさん…私のも忘れないでよ…
（甘えたような声でガリウスを誘い）
メルルちゃん！もぉ…私だって負けないんだから！
（トトリもそれに触発されるようにレオタードをずらしお尻をさらけ出す）

やーー！！
（タイツとパンツを同時にずらされ、小さなお尻を丸出しにされたロロナ）
（二人とは違ってバタバタと暴れ）
（お尻を覗き込めばちゃんと拭けていないお尻の穴が見えることになり）
ほんとに、ほんとに漏れちゃうからぁ…！
（泣きそうな声で言いながら、いやいやと首を振る）

【わかりました、伝えるようにしますね】

>>234
本当のことですので
私は嘘はつきませんよメルル姫
(トトリの尻に顔を埋めながらも）
(メルルにも正直に答えて）

な、メルル姫…とてもお美しい…
(ドロワースに隠されていた二つの膨らみ）
(それは羞恥からか、少し赤くなっていて、さらにこちらを誘惑するよう）
(その谷間の奥にある肛門も美しい窄まりで）

トトリ様まで…メルル姫に負けず劣らずの素晴らしい尻です
(メルルに負けぬようにと自分の尻を見せるトトリ）
(まるで桃のような尻は、ちょっと噛み付けばたっぷりと甘い汁がこぼれそうな見た目で）
(尻穴はピンク色で、トトリのおしとやかなイメージと同様の佇まいを見せている）

むぅ、ロロナ様…きちんと尻穴がふけてないようですね
せっかくの可愛らしい尻穴が汚れてしまっていますよ
私が綺麗にしてあげましょう
(少女の発達途中の尻、その谷間の肛門は）
(きちんと綺麗になっていないためか、若干茶色く染まっている）
もれてもかまいませんよ、そしたらまた綺麗にしてあげましょう
(そういいながら舌を伸ばしてロロナの肛門に近づいていき）

>>235
あはは…まさかお尻を褒められるなんて思わなかったよ〜…
けど、嬉しいかも…ありがとう、ガリウス
（照れながらありがとう、とお礼を言い）
トトリ先生には負けるかもしれないけど…
（その横でトトリは恥ずかしそうに顔を真っ赤にし）
そ、そんなことないよ！
（慌てたように顔を上げて、ちょっと大胆すぎたかな…と反省する）
（お礼のつもりだったのに、意地なんてはってしまって…）
大人気なかったかな…うぅ…
（そんな反省を交えつつ、二人はお尻を突き出したまま）

ひゃうっ！！
（お尻を舐められると体が強張り、緊張したのかぶるっと震え）
やだぁ…舐めちゃ、いやーー…！
（ひくひくと動く肛門を舐められ、そこが綺麗に汚れが落ちていく…）
（ひくついている肛門は桃色で、抱きかかえて吸い付くこともできそうな大きさのお尻が突き出されたまま）
（ロロナは舐められたこともあってくてっと体から力が抜けてしまっているようだった）

【ごめんなさい、眠気が限界にきたみたいで…ここで凍結をお願いしてもいいでしょうか】

>>236
【わかりました、今日もお相手ありがとうございます】
【どのあたりで夢から覚める予定なのでしょうか】

【それと次回のご予定ですが、何時ごろなら都合がよろしいですか？】

>>237
【もうだめ〜ってロロナが言うあたりで覚めてもらおうと思います】
【漏らす瞬間、って感じですね】

【明日の２２時からでしたらまたいけると思うんですが…どうでしょう？】

>>238
【ふむ、実際にエロ行為に入るのはもう少し後でしょうか】
【目覚めてちょっと変な感じになっていくんでしょうかね】

【明日の22時ですね、大丈夫だと思います】

>>239
【そうですね、例えばロロナがガリウスの上に乗って遊んでいて】
【二人は外出しているところで目を覚まして…夢の続きと同じようなことをしようとしてしまうとか】

【ではその時間に…今日はありがとうございました】

了解

>>240
【なるほど、誰が最初に餌食になるかはお任せします】
【それではありがとうございました】
【失礼します】

【DQ3女僧侶 ◆A2pKi1hndIとスレのほう借りるぞ】

【スレをお借りします】

>>244
さてと…まずは打合せといこうか。
他に聞きたいことなどはあるか？こちらとしては今のところはないな。
詳しい話も聞かせてくれるみたいだが…さて、どんなプランを考えてるのか。

>>245
【こんばんは、よろしくおねがいしますね】
【そうですね、此方の初期案を掘り下げてみますと……数ヶ月前から街ごと洗脳されてしまい、貴方をはじめとした魔物が捕まっていた地下牢に通うようになり今日もまたという感じです】
【内容は電気責めや木馬、鞭打ち、拘束、踏みつけや顔を掴まれたり、軽い暴行、連続絶頂、マングリ返しなどの恥ずかしい格好の強制、もしくは自主的に動くように命令などでした】
【またファンタジーを活かして、膣内に大量の精液を凄い勢いで出される、感度を何百倍に変更される、精液漬けにされるでしょうか…？】
【後は後付け的に、別の所で捕われている男たちにも映像が送られている…とかも今適当に思いつきました】

【これは全部が必須ではありません（特にファンタジー以降）ので、選択してもらったりアレンジする形でお願いします】

>>246
【これはかなり詳しく書いてくれたな。これだけ詳しいと本当に助かる】
【拷問内容も了解した。どれもなかなかいい内容だ。どれも好きだぞ】
【ファンタジーを活かしたものを取り入れるのも確かにいいな】
【しかし、これだけよく出てきたな。すごいの一言だ】
【それも全部ではないとは…こちらも進めながらいろいろと考えていくことにしよう】
【こちらから希望することはない。すべて含まれてる感じだからな】

>>247
【ありがとうございます、そう言って貰えると頑張った甲斐がありました】
【募集の時点である程度はっきりとしていましたけど、好みが合いそうでしたので全部出してみました】

【文章は既に完成しているので直ぐに投下しますね】
【ただ最初ですのでちょっと（）文の比率がかなり多めになっています、ご了承ください…】
【時間は一応22時を目安を希望です、それではお願いします】

>>248
【まぁ、こちらも好みが合うとは思っていたが】
【そちらの期待に副えるようがんばるとしよう】

【もう完成しているとは…（）が多いのは仕方ないことだ】
【こちらは21時くらいかな…それまでよろしくお願いする】

（世界でも五本の指に入るほど発展した街は魔王の気まぐれであっけなく全住人が洗脳下に置かれ、今日も選ばれてしまった女性達が虚ろな瞳で各々魔物達の元へと出向いてしまう）
（中でも一際高い身長と豊満なスタイルを持つ僧侶は、そのロケット型の乳房やむっちりとしたお尻や太股）
（その他男を誘うようなラインで身体に張り付いたオレンジ色のタイツを盛り上らせている）
（神に仕える者としての身分をあらわす青い上着には惨めにも大量に付着した魔物の精液が乾いていて）
（特に精液が集中していた胸の部分は歩く度にたゆんと揺らし、この者が魔物の奴隷として堕ちた事を表してしまっていた）

（魔物たちを投獄し、人間のストレス発散として拷問や尋問で痛めつけていたこの地下牢も今では多くの女性達が悲鳴のような嬌声を上げており）
（1人の少女が何十という魔物に群がられていると思えば、もう一方では3人姉妹が身体を寄せ合うように吊るされ、酒を嗜んでいる一匹の魔物に弄られたりしていた）

お待たせしました…ご主人様…♥
今日もこの玩具をお好きなように弄び、嬲り者にしてください…
（彼女達に少し遅れて一人の人型の魔物の前に立つと、まるで侍女のような言動で頭を下げる）
（虚ろな瞳にふさわしい抑揚の薄い挨拶だったが、語尾にはこれからの拷問地獄に期待を孕んでいる事を証明するよう、微かな艶っぽさが垣間見えて）

【ただ長文というわけではないです、もしそれを期待されたのでしたらごめんなさい】
【21時ですね、わかりました。時間短縮のため短くも出来ますので様子を見て取り入れてみますね】

>>250
ちっ…今日も中古品か･･･最近、新品とか巡り合ってねーけど、どうなってんだ。
（自分の前に現れた女を見ることなく、ただ身体中から臭う精液臭さで中古だといい）
（肩を落としがっかりしてるように見えるようだが…女を一目見ただけで考えは変わった）
なんて言ったっけこういうの…新古品か？
服は臭いが外傷もねーし、ズタボロでもないみたいだし…
その下品な胸だけ使われたってところか。こいつは今日は当たりを引いたみたいだぞ。
こんないい女、今までに見たことねーぞ…
（その姿を見れば顔色まで変わり、立ち上がるとその服がはち切れそうな胸元）
（プルンプルンした尻など…観察するように眺めてはいるが、視線はいやらしいもので）
（その視線一つ一つがその卑猥な身体に突き刺さる）
（そして、胸元の精液を指摘しながら、飛び出た胸を強く掴み）
あぁ、たっぷり可愛がってやる。お前も気に入るくらい痛めつけてやるよ。
（胸を掴む強さは人間のものではなく、さらに形を変えていき潰れていく）

【こちらも長くはないし大丈夫だ…それに打つのが遅くてな。それだけはすまない…】
【了解した。いろいろとすまないな】

>>251
…すみません、完全な新品を所望されていたようですね…
でもご安心ください。私の元の意識を遮断し、乳房の感度を向上する時に少し…いえ、大量に魔物様の精液を恵んでいただいただけでして
ストリップや美術品としての『ボランティア』に参加したことはありますが、身体に触れられたりした事はありません…♥
（自分から漂う魔物の精液の臭いに目の前の男が落胆したと気づくと）
（慌てる様子もなくにっこりと元の僧侶としての仕事に見せていたであろう穏やかな笑みを、感情のこもっていない瞳のまま浮かべて）
（無料で裸を見せたり、鎖に縛られたりしているところを大勢の人や魔物に見せ、その他の性行為は多少精液を浴びた程度である事を淡々と告げると）

ありがとうございます…ぁ、はぁん♥
私の身体はご主人様のMPに適していますので…はぁはぁ…命じるだけで絶頂することも、感度を変えることも、身体を動かすことも想いのままです…
どうぞこの下品な乳房を…いえ、下品なメスをめちゃくちゃに痛めつけてください…♥
（90cmは優に超えている乳房は魔物の手に乱暴に捕まれると、むにゅぅと自由に形を変えて）
（引きちぎれそうな握力に当然痛みを感じており実際歯を食いしばり目を開いて痛みに耐えているものの、言葉には確かな嬌声が混じっていて）

【いえ、速度に関しては私も遅いので気にしないで下さい】

>>252
もういい、わかったよ。そのくらいの推測ぐらいできる。
それにそんな説明聞いたって、最終的にたどり着くところは同じなんだからよ。
さて、こいつでもつけてやろか…まぁ、あとで所有物だっていう印はつけてやるよ。
（そういうと胸から手を離しそこにあった首輪を付けてやる）
（その首輪はこちらのＭＰにも関係があり、感度を増幅できるようになっている）
（常時つけているものではあるためＭＰは減るものの、それでも少しのことで）
（それについてる鎖を持ち、飼い主としてかいいものを手に入れたとニヤニヤする）
しかし、さっきの説明はイライラしたな…そのくらい推測できるってよ。
はぁ、ちょっと伏せろ…いや、仰向けだな。
その胸を潰してやる。それでストレス発散でもするか。
（そういうと鎖を引っ張り命令して、仰向けになる間もその身体を撫で回したり）
（舌を這わしたりして、味見するように品定めして）

【そう言ってくれると助かるが…これは遅すぎたな】
【確定のロルは入れていいものか迷っていてな。進めるなら入れようかどうしようかと】

>>253
そうですか…そんな事にも気づけず申し訳ありませんでした、ご主人様
この首輪は…もしかして私を弄ぶための道具でしょうか…？
でしたらこれで一層奴隷らしくなるだけでなく、ご主人様に激しく責めて頂けるんですね…♥
とても嬉しいです♥
（力強い圧迫から解放された乳房はたゆんっと名残惜しそうに一度大きく弾んだ後、小さく揺れながら次第に動きは収まっていって）
（か細く白い首にかちゃりと金属音と冷たい感触が当たると、不思議そうに手を伸ばしてその形を確かめていき）
（洗脳下でも優れた僧侶の能力は活きているのか、それがただの首輪ではなく自分の体を制御することも出来る呪いの品だと気づくと嬉々とした反応を示す）

ひぅっ！？あ、ぁん…♥はぁ、はぁ…ぁ、あぁあ♥
かしこまりました、ご主人様ぁ…あふっ、ぁあん、そんな、所まで舐め…ひぅ♥
…はぁはぁ…これでよろしいでしょうか…♥
（鎖がじゃらりと張ると、首に強い圧力がかかりぐいっと男のほうに引き寄せられ、体勢を崩しながら苦しみの表情を浮かべ）
（顔を上げながらまるで犬のようにハッハッと呼吸をして）
（むっちりとした肌がタイツ越しに撫で回されると官能的な腰使いでお尻を振り、舌が這えばビクビクと淫らに波打たせ、恥も何もなくみっともなく悶えて見せて）
（命令に従い冷たい石造りの地面に背中をぴたりとつけて仰向けに寝転ぶと、ツンと尖っていた乳房は重力に引かれる様に軽く押しつぶれて）

【流石に確定が酷すぎるのは厳しいですけれど、責め側はある程度確定してしまうのはしょうがないと思ってます】

>>254
察しがいいな。そうだ、それで身体を引っ張れる。お前が動かない時とか役に立つ。
そして、お前は奴隷だ。証がなくてもお前のようなヤツ奴隷だと分かるが、飼い主から貰うものは嬉しいだろ？
お前には良く似合うさ。しかし、犬と同じでは犬が可愛そうだ…お前はそれ以下だ。
（仰向けになりお腹を出し、まるで犬が主人の命令を待つような体勢を見ると）
（首輪についての解答に褒めてはいるが、行動はまったく逆で）
（仰向けになり、重力で押し潰された胸をさらに押し潰すため）
（足を持ち上げると、その卑猥な胸へと振り下ろした）
こうやって、マッサージしてまだ大きくしてやる。
確か犬もお腹を撫でると喜ぶよな？あれと一緒だ。しかし、お前は犬以下だ…足で十分だ。
それもお前のその魔物を引き寄せる、醜く卑猥な胸だけ撫でてやるよ。
（撫でるというよりは、踏み潰しグリグリと踵で押し潰す行為）
（体重は普通に加減もせず、全身の体重をかけて胸を押し潰す）
（踵のグリグリは胸の真ん中にある乳首にも刺激を与えて）
（乳首を見つければ、時折指で器用に摘み引っ張り挙げる）
（足にも関わらず、うまいこと乳首を挟み、胸は重力に逆らい伸びていく）

【了解した。なるべく使わないようにしよう】
【と、もう時間か…短い時間しか取れなくてすまない。もしよければ凍結希望なのだが、そちらが決めてくれ】

>>255
【嗜好の一致は魅力的ですけどやっぱり短期間でしかできていないので、凍結で続けるのは少し厳しそうです】
【また待機したときに声をかけて頂けると嬉しいです】
【短い間でしたけど踏まれたりして楽しかったです、また声をかけてくださいね】

>>256
【了解した。また会えた時はよろしく頼む】
【それまでにはなるべく早く打てるよう練習しておこう】
【こちらも少しの間だったがいい奴隷がもてて楽しかったぞ】
【それでは、またの機会に…】

【スレのほうお返しします】

>>257
【ありがとうございました、私も次回お会いできる頃にはもっと上手くできるよう努力しますね】

【スレをお返しします】

ニフラム

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【昨日の続きを書きますので、起こしたくなったところでおこしてください　】

【わかりましたー！】

>>236
メルル姫の体に美しくないところなどありませんから
この尻のラインは芸術的でさえあります
(指でつーっとメルルの腰から太ももにかけて指でなぞっていく）

トトリ様もお美しい尻をしておりますよ
10人男が居れば10人が虜になること間違いなしです
(トトリの尻を手のひらで撫で回し、その感触を楽しんでいる）

お二人とも、今度はご自分で尻を開いて
可愛らしい尻の穴を私めに見せていただけないでしょうか
(主と主の客人に、自分から肛門をさらけ出させようというセリフ）
(通常であればとても言える言葉ではないが、この状況では自然と口から出てしまう）


ロロナ様の肛門が綺麗になっていきますよ
この味…堪えられません
(ペチャペチャと水音を立てながらロロナの糞を舐めとっていく）
(その度に桃色の肛門が顔を出して、ヒクヒクと蠢きを増し）
(最後に唇を肛門に合わせて中の空気を吸うように、肛門に吸い付く）

【次あたりで起きる感じでしょうか】
【ではよろしくお願いします】

>>263
そ、そんなに褒められても…っ！！
（顔を真っ赤に染めたまま、ぶんぶんと首を振り）
（指でなぞられればその指の感触にぶるっと体が震え）

そ、そうかな…
（トトリは褒められる事にドキドキしながら、お尻を撫で回され）
（お尻を優しくなでまわす手に自分からもすりすりとお尻を突き出してしまう）

うん…いいよ、ガリウスさんになら見せても平気かも…
（くすっとメルルは笑い、そして自分からお尻をぐにっと両手で広げ）
（お尻の穴を自分の手でさらけ出す）
私も、平気だよ…！はい、ガリウスさん…
（トトリも負けじとお尻を突き出しお尻の穴が見えるように手で広げ）

そんなにしたら、出ちゃうよぉ！
（ちゅぅっと吸い上げる口の動きに肛門が引くつき）
でちゃう、でちゃうのぉ〜！！
（口を離せばひくひくと物ほしそうにしている尻穴が見え）
ロロナのうんち、すっちゃだめだよぉ
（涙声になりながら訴え、ふるふると首を振る）
（３つの尻がガリウスの前に並び、それぞれがガリウスを誘っていた）

【うーんっと、起きた時にロロナがいて、夢が現実かわからずに続きをしようとして】
【うんちをほじくりだしちゃう…という流れでどうでしょうか？】

>>264
素晴らしい光景です…
メルル姫の気品ある尻
トトリ様の御しとやかな尻
ロロナ様の活発な尻

私の人生で最良の日となることでしょう
(3人の美しい錬金術師が並び立ち）
(自分に肛門を向けているという状況）
(それに激しい興奮を覚え、股間は服の上からでもわかるほど大きくそり立っている）

ロロナ様…そろそろ出られるのでしょうか
ではまずロロナ様から中身を出してもらって
次は…メルル姫とトトリ様の中身を見せてもらいましょうか
(メルルとトトリの肛門に人差し指を軽く埋めて中を刺激した後）
(ロロナにウンコをさせようとぐっと指を使って）
(ロロナの肛門を左右に押し広げる）

【ふむ、じゃあ目が覚めたときはロロナ様一人だけということですね】
【浣腸を使ってか、指を使って刺激させて出させるのどちらがいいでしょうか】

>>265
（三人の尻を並べ、その肛門を比べ）
（更には中にあるものを出すようにとまで命令し、メルルとトトリはこくりと頷く）
（それがどういう命令か知っていながらも頷くかのようで）
わかったよ、ガリウスさん
（メルルはトトリと顔を見合わせ、お尻の穴に指を突き立てられるとひくひくと肛門を動かし）

やだやだやだーー！！
（一番嫌がっているのは幼いロロナだけで）
（それはガリウスが嫌いなのではなくて、見せたら嫌われてしまうと思っているようで）
（泣きそうな声をしながらお尻の穴を広げられ…）
んんん〜〜〜…
（お尻の穴から……）

れれれ、れんき〜んとれんこ〜んは、似てるけ〜どちがうもの〜♪
ロロナ、お野菜だいき〜ら〜い♪
（歌いながら眠っているガリウスの上に乗り、ガリウスを下敷きにしたまま本に落書きをしているようで）
がーくん、おきた〜？


【ですね、二人ともが外出して、ロロナだけお留守番しているという感じでお願いします】
【指でほじくられてしまうのがいいかなと思います】

>>266
メルル姫…トトリ様…
ありがとうございます…
この可憐な尻穴からどんなものが出てくるか楽しみですよ
（二人の尻穴の締め付けを楽しみながら）
（美少女の排泄シーンを思い浮かべて）

ロロナ様、そんなに嫌がらないでください
誰でもすることですので
私はロロナ様の排泄を是非みたいのですから
(嫌がるロロナを抱きしめて、尻穴をぐっと広げて）
(もう直ぐ出てくるというところをじっと見てると）

…はっ…
メルル姫…トトリ様……
ロロナ様、何故そんなところで…
(薬の効果がまだ残ったままの目覚め）
(意識は朦朧としていて、理性はまだ働いておらず）

いけませんよロロナ様
幾ら排泄する姿を見られたくないからといって服を着ては
(自分の上で落書きをしているロロナを抱きしめると）
(夢の中と同じように、肛門を服の上から撫で回す）

【それでは指を中に押し込んで穿り返そうと思います】
【最後には太いのが出てくるといいですね】

>>267
にゅにゅにゅ〜ん♪
（ぐりぐりと変な絵を描きながら遊んでいると下が動くのがわかり）
がーくん、おきた〜？
（声をかけると首をかしげ）
メルルちゃんとトトリちゃん呼ばなきゃ〜！
（起きたのを確認するとすぐにそこから逃げて二人を呼ぼうとするが）

ふえっ！？
（突然お尻の穴を撫で回され、驚いて目をぱちくりさせ）
がーくん、寝ぼけてるの？そんな所さわっちゃだめでしょ！こらー！
（お尻の穴を撫でる手をバチンと叩き、メッと声に出して怒っている誰かの真似でもしているかのようで）

【わかりました、ではそういう感じで】

>>268
むぅ…何をなされるのですかロロナ様
先ほどは私の前で尻穴を晒していたというのに
途中でやめるのは酷いというものです
(叩かれた手を撫でるとロロナを自分の膝の上に）
(お尻たたきの姿勢で乗せると）

少しロロナ様にお仕置きをさせていただきましょう
ちょっと痛いですが我慢してください
(そういうとロロナの尻をぱーん、ぱーんと叩いていく）
(音は激しいが痛みは余りないように手加減はしているが）
(幼いロロナには、それでもかなりの痛みを与えて）

ふぅ、わかりましたかロロナ様…
ではもう一度尻を出しましょうか
(そういうとタイツと下着を下ろして、ロロナの尻を再び露出させる）

>>269
【眠られてしまったのでしょうか】
【そろそろこちらも眠気が強いので申し訳ないですが失礼させていただきます】
【次回ご都合のよいお時間を待ち合わせスレで教えてください】

【それでは今日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】

>>269
【ごめんなさい、いま目を覚ましました…】
【明日、水曜日の２２時からではどうでしょうか…】
【一応今日と同じ場所で待ち合わせしておきます】

糞

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【夢から覚めた後の動きはああいう具合でよろしいででしょうか】

>>269
ふぇ？何言ってるのかロロナわかんないよぉ…
（混乱している内に膝の上に乗せられお尻を突き出す格好にさせられ）
なにするの！？ロロナ悪いことしてないよ！！
やだよーー！うわーーん！！
（大声で泣いても、今は二人ともが外出していて助けに来る人はおらず）

やー！いたいよぉー！！
（お尻に手が振り下ろされる度に悲鳴をあげ）
（涙声を上げて体をビクッビクッと震わせる）
（手加減されていたとしても男の太い腕が振り下ろされればそれはかなりの衝撃でもあり）

ひく…ぐす…ロロナ、悪いことしてないもん…
（鼻をすすり、涙をぽろぽろと零しているが、抵抗する事に恐怖を感じてしまい）
（タイツと下着が下ろされ、お尻を出されても暴れたりはできずに泣いているばかりで）


【続きになります、よろしくお願いします

【はい、こんな具合で大丈夫かと思います〜】

>>275
これはお仕置きですから
ロロナ様も時々我侭が過ぎることあります
このままではトトリ様やメルル姫のようなご立派な女性になれませんよ
(そういいながらロロナのむき出しになった尻を眺める）

少し赤くなってますね
やりすぎてしまったか…撫でてあげましょう
痛いのはすぐとんでいきますよ
(ロロナの生尻を優しく撫でてやる）
(撫でるたびに手の中で形を変える尻の感触を楽しみ）

さて、さっきは綺麗にしてあげましたが
ちゃんと綺麗なままですか
(夢の中で舐め拭いた尻の穴を見るため）
(尻を広げてやる)

【ではよろしくお願いします】
【トトリを空いてにするときですが】
【あれだけ尻を強調するのだから、レオタードを破り捨てて】
【尻にボディペインティングしての露出プレイとかを考えたのですがどうでしょう】

ぼった

>>277
ぐす…ロロナ、そんなのしらないもん…
（涙を流しながら、どうしてこんな事をされているのかわからず）
（お尻をじっくりと眺めているガリウスに恐怖も感じ）
撫でてもいたいよぉ！！
（撫でられながら怒った様子で大声で言い）
（お尻を撫でられるだけでお尻からひりひりが伝わってとても痛く感じてしまう）

やーっ！！
（お尻を左右に広げられ、お尻の穴を見られてしまう）
（そこは夢の中でたっぷり綺麗にしたにもかかわらず）
（少しだけ汚れがあるように見え）

【ボディペインティングですね…面白そうです】
【どういう流れでそうもっていくのかとか、もし要望があればおしえてください〜】

>>279
直ぐによくなるはずです
少し我慢してくださいロロナ様
(ロロナの涙声、普段なら直ぐに手を離して)
(平謝りするところだが、薬が効いてる状態では）
(淫夢の続きをすることしか頭にない）

むぅ、折角綺麗にしたのにまた汚れてますよ
見てくださいロロナ様
貴女の尻の穴が綺麗に拭かれていません
(ロロナをオシッコさせるようなポーズで抱え上げ）
(大きな鏡の前につれていく）
(ロロナの可愛い肛門が鏡に大きく写り、少しだけ茶色く汚れてるのが写る）

【そうですね、トトリがこちらを誘惑してくるとか】
【もしくはまた理性が飛んでしまいそうになるアイテムを錬金してたりするとかどうでしょう？】

>>280
ふえ…？ロロナ、わかんないよ…
（何を言われているのか理解できず）
（どうしてこんな目にあっているのかもわからないまま）
（お尻が汚れていると指摘され、顔を真っ赤に染め）
や、やーーー！！やだやだーー！！
（抱きかかえられるとバタバタと両手両足を動かし）
（その場から逃げようとするが、鏡の前に連れてこられ）
（お尻の穴が鏡に映ると、少しだけ茶色く汚れているのがわかり）

い、いやーーっ！！
（お尻の穴を見られている恥ずかしさやイヤだと言う思いが爆発したのか）
（大声を出してガリウスの手から逃げようとし）
（少しでも気を抜けばすぐに逃げられそうなほどにロロナが暴れ始める）


【うーん、そうですね…】
【そしたら、前に調合していた惚れ薬をトトリに飲ませて】
【そのせいでかなり積極的にトトリが迫ってくる、とかでどうでしょう？】

>>281
こら、暴れないでください
こんな汚いお尻の穴では立派な女性になれませんよ
(暴れるロロナを押さえながら）
(両手を尻に持っていき、肛門を左右に引っ張る）
こんなに可愛らしい尻穴なのに汚れがついていたら魅力も半減します

私が綺麗にしてあげましょう
(そういうとロロナを手の中でくるりと回転させ）
(尻を天井に向けさせながら肛門にキスをする）

一日に二度もロロナ様の尻を清めるとは
これは私に与えられた使命ですね
(ピチャピチャピチャと肛門を舐めてゆき）
(汚れを落としきる）
(その後、舌の先端を尖らせて中に入れ、ぐりぐりと中も味わってゆく）

【ほれ薬ですか、こちらが飲ませるというわけですか？】
【結構そういうキャラということでいいわけですね】
【わかりました】

【う〜ん…惚れ薬より違うほうがよいでしょうか…】
【そんなの考えてるうちちに１時間もたってしまってごめんなさい】
【次にできる日とか教えてもらえないでしょうか】

>>283
【そうですね、明日は休みなのでかなり時間を空けられます】
【そちらはどうでしょう】

【明日の夕方からはでどうでしょうか…？】
【５時か６時くらいからであればできると思いますが】

>>285
【そうですね…じゃあ18時くらいからどうでしょうか？】
【一旦席を外すかもしれませんが、宜しければ待ち合わせスレでお会いしましょう】
【それでは今日もありがとうございました】

【スレをお借りします】
【昨日の提案なのですが、少し考えてみました】

【ロロナとガリウスが今の展開から秘密な関係になって仲良くなり】
【いつもべたべたしているのに嫉妬してトトリが冒険に誘うという流れで】
【モンスターにレオタードを破られてばれないようにする為に絵の具でボディペイント】
【みたいな流れはどうでしょうか？トトリから誘うのも変かなと思ってこんなのを考えてみました…】

>>287
【それだと自分が塗るわけですね】
【ちょっと塗ってみたかったのもありますが、それはまた後日やらせてもらえたらいいかなと思いますので】
【それで試してみましょうか】
【ロロナは糞をするところを見たら一旦終わらせましょうかね】

>>282
…なんでがーくん、こんなことするの…？
ロロナ、ずっとがーくんのお世話してただけなのに…
（涙を浮かべ、抵抗むなしく肛門をぐっと左右に引っ張られ）
（ひくひくと動く尻穴が、まるで誘っているかのようでもあり）

なにするの！？や、やあぁ〜！！
（お尻を上に突き出し、抵抗できない姿勢にされ）
（そのまま肛門を舐めとられ、茶色い汚れが落ちて綺麗な色が見え）
（中にまで舌を突き入れられると、体をくねらせながらその刺激に息を切らし始め）
んぅ…ロロナ、こんなのやだよぉ…
（ぐすぐすと鼻をすすりながら、お尻の穴は舌による刺激に反応し）
（幼い体だというのに、割れ目からは愛液が滴っているのがわかる）


【では、続きを書いておきました】
【できればラブラブになって終われたらと思います】

>>289
それはロロナ様が魅力的だからです
ロロナ様の尻穴はとても可愛らしくて
弄らずにはいられません
(女性器よりも淫靡な顔をした尻穴を見て興奮が抑えられずに）

ふぅ、ロロナ様のうんちの味はパイの味でしょうか
パイばかり食べてるからですよ
(実際はそんなことあるはずないのだが）
(ロロナを辱めるために嘘を言って）

いや？本当にいやなのですか
ここからは汁が滴って、本当は尻穴を舐められて気持ちよいのではないですか
(愛液が滴る幼い性器を見て、体は感じてることを確信し）
(尻穴に舌をねじ込み、更なる快感を与えようとする）

【ええ、わかりました】
【最後は出して欲しいとお願いして、ロロナに自分から出してもらいたいですね】

>>290
はうぅ…ロロナ、うんちがパイの味なの…？
…がーくん、ロロナのパイおいしかった？
（恥ずかしさと同時に自分の汚い場所を舐められたということに興味がいって）
（それに…好きな人に美味しいと言ってもらえたら嬉しくなれるような気がしたから…）

ふああっ！！
ロロナ…ロロナ…んぅ！！お尻、やじゃない…かも…
（お尻の穴に強く舌を突き入れられ、ビクっと体を震わせながら恥ずかしそうに言うと）
（真っ赤に染まった顔でガリウスを見上げ）
ロロナ、昨日もパイ、いっぱい食べちゃったよぉ…
（ガリウスをじっと見つめながら、お尻を小さく揺らしてみせる）

【えっと、ガリウスさんがお願いするのでしょうか？】

>>291
ええ、ロロナ様のウンチはパイの味がしますよ
勿論、ロロナ様のパイはとても美味しいですから
何度食べても飽きませぬ
(ロロナの嫌悪感を薄くさせようと、嘘をついて）
(腸の中に舌をねじ込むとたっぷりとつまった糞が舌先に感じられ）
(ピリピリとした味を感じる）

ロロナ様、中にかなりの量が詰まってるようですね
もしかして便秘でしょうか
それともパイの食べすぎで直ぐ溜まってしまうのかもしれませんね
(舌で中を刺激して無理やりださせようとする）
さぁ、ロロナ様
我慢は毒ですよ、先ほどのように
大きいのを出してください
(舌で尻穴を刺激し、排泄を促して）

【自分の意思で出してもらえればいいかなと思ってますね】
【それを食べるかどうかはちょっと考えてませんが】
【ロロナのうんちが太いとかで少し辱めたい気分です】

>>292
ん…ふぁ〜…ロロナ、そんな味するの…？
えへへ…、じゃあ、ロロナの味しってるのがーくんだけなんだぁ…
（嬉しそうにそういうと、嘘だと思わず真に受けて）
（自分の味を知ってるのはガリウスだけ、そう思うとなんだか特別な気がして）

そ、そんなことないもん！ロロナ、べんぴなんかじゃないもん！
（最近してないような気がしたけれど、便秘だということが知られると恥ずかしい）
（そう思い真っ赤になって否定するが）
ふあっ！ふああっ！ロロナのお尻ずぼずぼになっちゃうよぉ！
（舌でかき回され刺激を繰り返されると）
ん…ふあ…っ！！
（ぶるっと体を震わせ、肛門を広げるようにして太い大便が顔を覗かせる）

>>293
ええ、そうなります
ロロナ様の秘密の味を知ってるのは私だけになりますね
私以外には秘密にしていただいても宜しいでしょうか
(二人だけの秘密にすることでばれないようにし）

本当でしょうか、これだけつまっていたら便秘だと思われますが
どちらでもよいでしょう…今きちんと出していただきますので
(舌先での刺激を強めていくと）
(尻穴のヒクツキが増してきたのがわかって）

ロロナ様、出せるじゃないですか
確かに便秘ではありませんね
しかし凄い太いですよ
(子供が出してるとは思えない量の大便を見て）
(ニンマリと笑いながら、大便が落ちていくのを見続ける）

>>294
うん…！ふたりのないしょ…
がーくん、あのね…ロロナ、またこうしてほしいな…
次はお尻ぺんぺんしなくても、お尻見せてあげてもいいよ…
（恥ずかしそうに顔を赤らめ視線をそらしながらそう言って）
（まんまと二人だけの秘密にされてしまい）
（けれどロロナは嬉しそうに笑い、えへへ〜っと甘えたような声を出す）

んんん…ロロナのうんちいっぱい出ちゃうよぉ…！！
便秘じゃないもん…！そ、れに…がーくんが出せっていったんだもん！
ロロナ、わるくないよぉ…っ！！
（ブリブリと音を響かせ、小さな尻を突き出し、小さな肛門を限界まで広げ）
（そこから大きな大便がぼとぼとと落ちていく）
（そんな様子を見られ、顔を真っ赤にしたまま踏ん張り、出なくなるまでうんちを出し続け…）

>>295
ええ、ふたりだけの内緒です
今度はモット優しくしてあげますからね
それでどうでしょうかロロナ様
(喜び笑顔のロロナにキスをしながら）
(ロロナがウンチが床に溜まるのを眺める）

ええ、全部出してください
ロロナ様のうんち、大の大人と比較しても遜色ない
太さと硬さですよ
とてもご立派なウンチです
(ロロナのウンチを冷静に評して）
(全部を出し終わったら綺麗にお尻を拭いてあげる）

どうでした、目の前でウンチするのは
気持ちよいでしょう

>>296
んぅ…えへへ…それならいいよ〜
ロロナ、がーくんのためにうんちしないようにするもん…
そしたらがーくん、お尻ぐりぐりしてくれる？
（キスをされると嬉しそうに目を細め、ロロナからもちゅっとガリウスにキスをし）

ふぁ…うんちの大きさなんて褒められても嬉しくないよぉ〜！
んんん…でも、でもいっぱい出ちゃったぁ…
（恍惚とした表情を浮かべ、お尻を拭いてもらうと嬉しそうな笑顔を浮かべたまま）
う〜、いっぱい出したらお尻いたいよぉ…

…うん！がーくんの前でするの、きもちよかった〜…

>>297
そんなことしたら本当に便秘になってしまいますよ
指を中に入れて穿らないと出てこなくなります
こんな風に
(ちょっとだけ人差し指を尻穴の中に入れて）
(きつい締め付けを楽しむ）

本当に一杯出ておりますね
トトリ様やメルル姫が来る前に片付けましょうか
…お尻が痛いのですか
では痛くなくなる魔法をしてあげましょう
(拭き終わった尻穴にキスして、舐めてやる）

また二人きりのときに一杯してください
ロロナ様のウンチをする姿はとても可愛らしいので

【ロロナはこんなところでしょうか】
【まだ何かしたいのがあったら言ってください】

>>298
ふあぁっ！それ、いいかも…
ロロナ、べんぴになるの、すきになりそう
（お尻の穴をほじくられるとビクビクっと体が跳ね）
（物ほしそうにじっとガリウスを見上げる）

ひゃんっ！…えへへ…なおっちゃった〜
（まだ少しひりひりするけれど、キスをされたことが嬉しくて）
（治ったと言って嬉しそうにしているが…）
うん…ロロナ、がーくんのためにいっぱいうんちしてあげる！
（こくりと頷き、元気良くガリウスにそう言って）

（それから次の日…）
がーくんがーくん…ロロナに、ひみつなことして…？
（いつもなら絵本をおねだりするが、その日からはおねだりするものが変わったようだった）


【そうですね、次はトトリでいきましょうか】
【塗ってもらう場合だと、どういう感じにしたらいいでしょうか？】

>>299
【絵の具を塗るこっちが塗るパターンですよね】
【うーん、やっぱりモンスターに服を破られて】
【このままじゃ恥ずかしくて町に入れないからどうにかしてといわれて】
【手元にあった絵の具で塗って見るというのはどうでしょうかね】

>>300
【それが一番無難といえば無難ですね】
【逆にそのまま冒険を続けて、ダンジョンの恥ずかしい罠にひっかかりまくって見るとかも】
【よさそうですが…街中で露出して人の視線をひきつけちゃうというのも良いですね】

>>301
【そうですね、街中で実際には尻を丸出しにしてるところを見たり）
【時折尻を広げて、色を塗られた肛門を晒して歩かせたり】
【恥ずかしい罠はちょっと考えないと直ぐには出ないですねぇ】

>>302
【そうなるとやっぱりアトリエでの練成失敗でトトリの記憶が一部消えてしまって】
【ガリウスを自分を自分の主人だと思い命令を聞いてしまう】
【というのではどうでしょう？】
【記憶を取り戻す為に離れた街へトトリと護衛として一緒にきていて…みたいな】

>>303
【ふむ、記憶を直すアイテムを調合するため、素材の回収とかでしょうかね】
【そうなると主人としてそういうプレイを命令してやらせてしまうとかですかね】

>>304
【そうですね、嘘を教えて楽しんでしまう感じで】
【いつも外に出る前に絵の具で塗ってもらっていたとか言いくるめたり…】

>>305
【それでやらせてもらいたいですね】
【後は場所ですけど、街中とダンジョンどっちがいいでしょうかね】
【基本は街中にしたいと思ってますが】

>>306
【なら街中でやりましょう】
【買い物しながら見せたり、店の人に見せて値引きしてもらったりというのも良いかもしれないですね】

>>307
【値引きですか、じゃあそれも入れるようにしてみますね】
【書き出しお願いしても宜しいでしょうか】

【わかりました、どのあたりから書き出しましょう？】
【爆発するところから？それとも旅立つところからが良いでしょうか？】

>>309
【旅立つところからでお願いしたいですね】
【ペインティングするのは出発する前にするか、途中でするか】
【旅の途中にしましょうか】

ロロナ先生、メルルちゃん、それじゃあ私いってくるね？
（錬金術の失敗で…一部の記憶があいまいになって錬金術にも支障が出てしまい）
（原因はわからないが、とにかく治す方法が他の街ならば見つかるかもしれない）
（そんな希望を持って他の街へと旅立つこととなった）
（…その一部の記憶があいまいというのは…）

ガリウスさん、いきましょう
（にこっと笑みを返す相手、その相手を自分の主人だと思い込んでしまっているところ）
（どう説明してもガリウスを主人と思い、ガリウスの言うことを何でも鵜呑みにしてしまう）
（そんな風になってしまったのだった）

【ではこうしてみました】

>>311
【すみません、書きだしてもらっておいて申し訳ないんですが】
【ちょっと頭が回らないのでここで凍結していただいても宜しいでしょうか】

【わかりました、じゃあここで凍結で…】
【続きはいつやりましょうか？】

>>313
【そうですね、日曜くらいにお願いできますか？】
【日曜日なら何時が空いてるでしょうか】

【日曜日だと夜の１８時くらいからならできるかと思います】

>>315
【それでは日曜の18時からでお願いできないでしょうか】
【よろしくお願いいたします】

【わかりました、ではその時間にまた】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

【ちょっくら借りンぞ】

【場所、借りるわ】

>>318
勝手に人に変なあだ名つけて気に入るも何もないんだけどっ！
っていうかこんな美少女を肉呼ばわりしたらあんたが変な人だと思われるわよ？！
今でも十分、変っていうか正体不明だもん！
（顔色を変えると脳裏に浮かんだ天敵の少女の姿を振り払うように首を左右に振り）
（拳を軽く握り締めて怒りを抑えながら矛先を転じ）
アクセラレータでしょ、覚えたけど言いにくいもん。好きに呼ぶわ。
んー…白髪ヤンキー？……これはこれで長いか。

あんた、話分かるじゃない。さすが子持ち…や、子供と同居中？
……ホント、嫉妬してる暇があったら純粋に羨望の眼差しだけ向けてりゃ良いのよねえ。
（都合良い解釈と一緒に溜息を零すと相手の姿をまじまじと見つめ）
泣きゲーの主人公っていうよりも燃えゲーの悪役な雰囲気ではあるか。
缶コーヒーを潰す主人公ってのは…あんた、どれだけ馬鹿力なのよ。
（しかも飲むし、と呆れた口調の呟きをミルクと共に嚥下するも続く言葉に噎せ返り）
……っ、はあああっ？！
あたしまだ高校生なんだけど！結婚とかはちゃんと段階を踏むものでしょ？！
親に挨拶っ…は、もう会ったから良いのかしら。許嫁って婚約みたいなものだと思えば…。
――あれ、ひょっとしてアリと言えば有り？

【……一応、引き続きよろしくと……お礼は言っとく。それだけっ】

>>319
誰に変って思われンだ？
お互い友達なンざ居やしねェンだから困ったことでもねェだろ。
俺ァオマエと違って自覚してっからいいンだよ。
こンな髪の色してるヤツが変に見られないわけがねェ。
（脳裏に浮かんだ何かを振り払おうとする星奈を怪訝そうに見つめて）
（自分の髪を手でつまみつつ、遠くに視線をそらすよう目を細め）
だったらヤンキーでいい、統一しやがれ。
俺も肉か星奈かでどう呼ぶか悩ンでンだからよォ。

そォいうところ直さねェと、ロクに友達なンて作れねェと思うが。
……っていうか、馬鹿力かァ？
その気になりゃこの地面にヒビ入れるくらいは欠伸と同じくらい簡単にできちまうンだけどなァ。
（手に持った原型を留めていない缶を見やると、処理を任すといった風に星奈の方に投げて）
なンでそういうとこだけマトモな思考なンだよ……。
つーかオマエ、友達はいねェのに結婚する予定の相手はいンのか？
どォいう家庭内状況なンだか。

【……なンだそりゃ。ツンデレ気取ってンのか】
【引き続きよろしくなァ……。その言葉、オマエにも返しとく】

>>320
別に友達に限らなくても通行人…とか？
っていうかお前と違ってとか言われてもねっ。あたしは変じゃないもん！
変じゃないから通りすがりの凡人に奇異な目を向けられるのは困るわ。
……ふーん？それだと隣人部の顧問も…あれは変だから良いけど。
あたしも変な奴だと思われてるみたいでちょっと不満。
（幼女シスターの姿を思い出して首を傾げ、肩から滑る金髪に目を止めて軽く唇を尖らせ）
（指先に髪を絡ませれば色を示すように翳してみせ）
星奈以外の選択肢は却下よ、却下っ！
なんか…ヤンキーって呼んだら肉って呼び返されそうなんだけど。

あたしのどこに直すべき個所があるのか分からないわ。
顔も頭も完璧、何が問題なのかしら。
……まあ、あんたみたいな馬鹿力、身につけろって言われても無理だとは思うけど。
まあ、公共物に八つ当たらなかった点は褒めてやっても良いわ。
（地面に視線を落とすと、ミルクの入っていた缶を持つ手に力を入れてみる）
（が、ビクともしない缶と投げ渡されたそれを見比べ肩を竦め）
あたしはいつでもまともでしょっ。
それに結婚する予定というか許嫁のような…許嫁だったような相手が…ね。
居たような居なかったような……子供の頃の話だけど。
あんたがいきなり変なこと言うから思い出しただけっ！今は別に…！

【ふん。デレは無いからツンデレじゃないもん】
【っていうか言い忘れた。眠くなったらさっさと寝なさいとは言っとく。今度こそ以上っ】

>>321
……確かにオマエ、外見は変ってわけじゃねェな。
金髪なンてそう少ないわけでもねェしな。
中身がどうしようもないだけなのか。
（わざとらしく神経を逆撫でするような、バカにした口調で）
（得意気に髪を翳してくる星奈を鼻で笑って）
……どうだろうな。
肉まんってのもアリだな、いかにもあだ名っぽい。

たかだか缶一つ潰したくらいでおおげさなンだよ……。
俺くらいの年齢の男なら大抵のヤツはできるだろォ。
（缶コーヒーを飲み終えると気が済んだのか、近くのベンチへ足を運ぶと）
（星奈の分の幅など一切考える隙もなくそこに寝そべって、頭の後ろに両手を回す）
……それって妄想とごっちゃになってンじゃねェの。
そりゃそうだよなァ、こンな女わざわざ嫁に貰いたがるヤツなんて十中八九顔目当てだろうし。
許婚なァ……堅苦しい話だわ。

>>322
変どころかあたしほど美しい、素晴らしいという言葉が似合う美少女もいないわ。
髪の毛だって天然でこれだけ綺麗な色艶……って何、その結論っ！
中身だって成績優秀でスポーツ万能だって言ってんでしょ。何が問題なのよ…。
（顔を赤く染めて畳みかけると乱れた髪を軽く梳いて背に流し）
（言葉尻を弱めつつ恨めしそうな視線を向け）
……食べ物から離れてくれない？
それにあんたの方があたしの名前覚えてないんじゃないかって思えるんだけど。

だって周りにそんなことやる人いないもん。
んー、でもあたしがやれって言ったら出来んのかしら。…草食動物じゃ無理か。
………何、あたしの椅子になりたいという意思表示なわけ？
（クラスメートの顔を思い浮かべた端から否定の言葉を紡ぎ、傍のゴミ箱に缶を放ると）
（明らかにスペース不足のベンチを前に引き攣った表情を浮かべ）
いくらあたしでもゲームと現実の区別はつくわっ！
……うぐ、ホンット…黙って聞いてればさっきから勝手なことばかり言って…。
初対面の相手にそこまで扱き下ろされるほどっ？！
許嫁だって別に…子供の頃の話だから、ちょっと思い出しただけで今は関係ないし。
それよりちゃんとあたしを好きになってくれる人の方が良いもん。
っていうか、さっさと退かないと本当に座るわよっ？！
（一気に捲し立てると息を切らせてベンチを見下ろし、しっしと追払う真似をして）

>>323
だからそォいうことばっか言ってっから友達ができねェンだっつの。
まるで学習しねェな……やっぱ頭ン中弱ェだろオマエって。
（不機嫌そうにこちらを睨んでくる星奈を見ていると）
（はぁ、と鬱憤の溜まった溜息が勝手に漏れて）
柏崎星奈、だろ。ちゃンと覚えてる。
覚えてる上で俺は肉って呼んでンだよ、文句あンのか。
（かなり理不尽な理屈を突きつけて、当然であるかのように言い放つ）

こっちは杖ってハンディキャップ抱えてンだ、席の一つくらい譲れや。
（寝そべりながら星奈の方を向いて、あからさまに怠そうな視線を向け）
（今にも額に青筋が浮かびそうな表情を見つめれば、ふいと顔を背けて）
だから最初に言ったろ、もっと優しく接して欲しいのか？ってよ。
そォいうわけじゃねェってオマエが言うから、ありのままのことを言ってやってンだよ。
……ったくめンどくせェなァ。
だったらなンですかァ、絶賛友達募集中の星奈は膝枕の一つでもしてくれンのかァ？
（ジェスチャーを受けると頭をぼりぼりと掻いて、冗談半分の言葉を投げかける）

>>324
……なんで？あたしが美人なのも優秀なのも事実だもん。
それを誇って何が悪いのよ？自分に自信を持つのって悪いことなワケ？
（睨む鋭さは和らげるも怪訝そうに眉を寄せて素直に問いかけ）
覚えてんならそれで良いでしょ。星奈でいいじゃないっ！
わざわざ変な呼び方する意味が分かんないもんっ、怪力ヤンキー！
（平然と返された言葉にしばらく言葉を失うと唇を開いたまま相手を睨み）
（小刻みに双眸を震わせると怒鳴りつけるように叫び）

あんたね…席一つってベンチ丸ごと一個必要なの？どれだけ疲れてんのよ。
…くっ、ゴミ箱に捨てないであんてにぶつけてやれば良かったわ。
（呆れた視線を相手からゴミ箱に移すと苛立たしげに髪をかき上げ）
（指先に巻きつけながら淡々とした口調で紡ぎ）
優しくして欲しいとは思ってないわ。それじゃあ、面白くないもん。
それに今更あんたに優しくされても気持ち悪いし。……寧ろ怖いし。
だけど、言い方ってものがあるでしょ、言い方がっ！
……面倒なのはこっちの台詞なんだけ…はあ？
何それ、あんたの方が優しくして欲しいとかいうオチなの？っていうかバカなの？
……でも…そうね、して欲しいっていうならしてやっても良いわ。
星奈ってちゃんと覚えてたご褒美にねっ！
（素っ頓狂な声と共に奇異な視線を注ぐも不意に勝ち誇った視線で相手を見下ろし）

>>325
自分に自信を持つのは結構だが、相手の気持ちも考えてみやがれよ。
俺ァ毎日のように自分の話ばっかしてくるヤツとなンか一緒に居たくねェが。
（素で言っている様子に、呆れた態度を出さずにはいられず）
だーかーらァ、肉のが呼びやすいンだっつの。
いいから肉まん女はそこで大人しくつっ立ってやがれバァーカ。
（怒声を掻き消そうとするかのように耳を手で塞いで聞こえないフリをして）
（相手の怒りを誘うような大きな欠伸をしながら視線を交わそうとする）

なンだ面白くないってのは。
優しくするな、けど言い方は変えろってどンだけ注文多いンだよオマエは。
……金髪肉団子の癖に生意気言ってンじゃねェぞ。
（ゴミ箱を見つめる星奈を見ながら、文句を相手の好きに言わせていると）
（終わりそうもない掛け合いに飽和感を感じたのか、殺人的な表情で睨みつけて）
は……？なンで膝枕が優しくして欲しいってことになンだよ。
（そういう経験に疎いせいか、星奈の言っている意味が素で理解できず）
（不可解な表情をしていたが、気だるそうにゆっくりと上半身を起こすと）
……とりあえず早く座れ。
（人が一人座れそうなスペースを空けて、急かすように視線を睨んで送る）

>>326
んー…そんなもの？素晴らしいものには誰でも興味あるじゃない。
だからあたしの話にしろゲームにしろ楽しいと思うんだけど。
（やはり意味が分からないと言うように左右に首を傾け）
…だから、星奈の方が呼びやすいし可愛いし良い名前でしょっ！
なんでわざわざ変な名……肉でも肉まんでもないってばっ！ばかあ！！
（余裕めいた様子に怒りを煽られると悔しさに若干涙目になりつつも睨みつけ）
（両手を強く握り締めると時間も構わず怒鳴り）

だって。あたしを崇めてはいはい言うだけの下僕なら沢山いるもん。
学校で会える連中と同じなら学校行けば良いだけでしょ？
だからってこんな…態度も柄も悪いとは思わなかったけどっ！
注文多くな……うぐ…ムカツクー…。
（奇妙な呼び名に再び声を荒げるも向けられた表情に肩を震わせ）
（明後日の方に視線を反らしてからぼそりと呟く）
……膝枕ってゲームじゃ王道イベントじゃない。
ん？リアルでもそうなのかしら。良く分かんないけど。
だから、言われなくても座るっ！なんで睨まれなきゃいけないのよ…。
（胸を張って述べる説明は残念な方向に走っていたもののスペースが空けば）
（満足げに頷き、睨まれる理由を疑問に思いつつベンチに腰掛け）
……で、結局……して欲しいわけ、膝枕。
（視線を合わせることなく正面を向いたままぶっきらぼうに問いかけた）

>>327
……オマエ、脳味噌に肉詰まってねェよな？
わりとオマエの今後が心配になったわ。
（きょとんとする星奈を見ると、ゾッとして血の気の引いたような表情になり）
あーあー聞こえねェなァー。
ン？今なンつったんだか全く分からなかったぞオイ。
（あまり騒ぎになりたくはないが、あっさり折れるのも癪に障るのか）
（涙目で大声を上げる星奈を更に煽るような態度で返して）

態度や柄の悪さじゃ人の事言えた立場じゃねェだろォけどな。
…ちったァ静かになったな、分かりゃいい。
オマエもそうやって黙ってりゃ男も女も寄ってくるだろォぜ。
（大人しくなった星奈を見て、ようやく落ち着いたかと小さく吐息を漏らし）
（最後の呟きも聞かなかったことにして、また寝転がろうとするが）
俺もゲームとかやンねェからよく分かンねェよ。
オマエがそこに座るなら俺に膝枕することになンのは当たり前だろが。
（星奈が座ると、すぐさま白い髪を垂らす頭を下ろし）
（必然的に頭は星奈の座っている所へと落ちて、枕代わりに膝に頭を乗せて）
はァ、オマエが座るまで起き上がってたから余計疲れたっつーの……。
（なぜかこちらを向かずずっと正面を向いている星奈を、怪訝そうに下から見上げる）

【眠気が限界ってわけじゃねェが、下手に寝落ちとかかましたら洒落にならねェからな】
【この辺で今日は凍結ってことにさせてくれ】
【……で、一応また会う……って解釈でいいのか？】

>>328
【あんたが寝落ちたら存分に、心行くまでっ笑ってやるから構わないわよ】
【まあ…本当に寝落ちて風邪でも引かれたら困るから良いか】
【で、何よ？……あたしとまた会うことに不満でもある…わけ？】
【あたしは…まあ、また時間作ってくれんあら嬉しいとは思わなくもない、けどっ】

>>329
【オマエを待ちぼうけさせる真似はしねェ、っつーの】
【この時期は割と洒落にならねェからなァ…。オマエも気ィつけろよ】
【はっ……別に不満はねェよ。そンじゃまた待ち合わせとくか】

【オマエは次にいつがいい、とかねェの？】
【俺は今日みてェな休日か、その前日だと時間が取れやすいンだが】

>>330
【……良い心がけね。他のとこも気を使って欲しいけどっ】
【ふん、夜遅くまでゲームしてるあたしを甘くみないでくれる？防寒対策は万全よ？】
【だからそっちも…まあ、あんたに不満がないなら良い…し】

【あんたは今日みたいに遅い時間のが良いの？】
【それならあたしも休日とかその前日のが都合が良いわね】
【平日でも空いてる時はあるけど。そんなに遅くなれないから】
【……んー、そうすると次の土日とかになるのかしら？】

>>331
【……軽く心配してやっただけで調子こいてンじゃねェぞ肉女ァ！】
【いや、そォいう問題じゃねェだろ……。ちゃんと寝ろよ】
【なンだそりゃ……それっぽくデレてンじゃねーよ】

【今日は遅すぎたからな、今度からは23時とか24時からでもいいぞ】
【土日なら俺も構わねェし、何日も続けざまになるが今日でも多分空いてる】
【いきなりだし予定もあるだろォから、今日が無理なら来週の土日辺りにするか】

【一気に眠気が襲ってきやがった…悪いが先に行くぜ】
【まだ会う日が決まらねェよォなら、伝言板になんか残しといてくれ。起きたら連絡する】
【オマエと話すの、結構悪くねェ時間だぜ。じゃあな、オマエもさっさと寝ろよ】

>>332
【…くうっ…、…正当な要求だし星奈だって言ってんでしょっ！】

【ふん、可愛いあの子たちのためなら睡眠不足なんて大したことじゃないもん】
【っていうかデレてないっ！仮にデレたとしても少しはありがたがったら？！】

【まあ、遅い分には結構平気よ。あたしも早くて22時に間に合うか程度だから】
【今夜も空いてるには空いてるけど…さすがにここまでは起きてらんないかな】
【んー、3時とかそれくらいかしら。一応23時…24時？には覗いてみるけど】
【あんたがそれより遅くなりそうとか今夜が無理になったら伝言残しといて】
【次の土日ならどっちでも大丈夫】

【お休み、と…遅くまでありがと…は言っとく…一応】
【……ぐ、まあ…あたしも悪くはなかったかな…？】
【だから次を楽しみにしといてあげるっ！…光栄に思いなさいよ？】

【スレを返すわ。ありがと】

【スレを借りるわ】
【色々って何をするの？】

【天子とスレをお借りするわ】

色々というのは…貴方の好みなどを聞いてから決めようかと考えておりました。
主に肌色な行為でもしようかと。
私からの第一候補としては、本編とは関係の逆転したロール、
貴方が責め役のをとも考えていたのだけれど、そちらのタイプは大丈夫かしら？
貴方って、Mっぽく描かれる事の多い子だったから……。

>>335
肌色な行為、肌を重ねるってことかしらね
それは構わないわよ

ふーん、私が責めるのね…
やれないことはないと思うけど
どういう責めなのかしら、それこそボコボコに血が出るまで殴るとか？

>>336
あまりリョナな行為はご遠慮願いたいわ。
貴方の天人としての傲慢な一面を見せられたいと思っていたの。
殴ったり、血が出たりするのは私もちょっと得意ではないわね…。
足で踏まれながら…くらいなら出来なくはないけれど。

私が考えていたのは、貴方の部屋に呼び出されて、
淫具の使い方の実演会をしろとの命令を受けて、張り型などを渡されたりするのを。
貴方に命令されたり嘲笑されたりしながら、オナニーのショーを見せつける。
その様な内容を考えていたけれど、これはどうかしら？

>>337
私も正直血が出るのはお断りね
羞恥や汚辱なプレイは大好きだけど
するのもされるのもね

それなら好きな部類よ
淫具ってバイブだけでいいのかしら
紫はＮＧなプレイは何があるわけ？

>>338
貴方が使ってみたい物があれば遠慮なく。
ちょっと笑えるようなチャレンジャーな内容でも。
例えば、そこの机の角を使ってのオナニーの仕方を示せ…とか。

私からのNGはリョナにハードなスカトロくらいかしら。
排泄のシーンを見られるくらいなら良いけれど、出した物を更に使うのはNG。
それくらいかしら。

事の切っ掛けは、ありきたりだけれど弾幕ごっこの結果と言う事でどうかしら。

>>339
基本は貴女のオナニーなのよね
クスコを２つ渡して両方の穴を見せてよとか
そういうのもありかしらね

あら、軽いスカトロなら見せてくれるのね
嬉しいわ

ええ、それでいいわよ
私が紫をこてんぱんにして、紫をペットにしちゃうとかかしらね

>>340
基本的に私が見世物にされる内容だったから、それも構わないわ。
軽いスカトロくらいなら大丈夫だから、そちらの裁量で捌いて良いわ。

そうね、快楽漬けの末のペット化とかそんな風にでも。
状況としては、負けるはずがないと高をくくっていた挙げ句の罰ゲームで、
比那名居の屋敷の天子の自室に呼び出されたとか、そんな感じで良いかしら？

>>341
ついついやりすぎるのよね
軽いって言われるよりも
大の排泄をするのはアウトなのか、細かい描写はアウトなのか
それ以降はもうアウトみたいね

もうペットになったのか、ペットにこれからなるのか
どちらがいい？
私はどっちでもいいわよ
出来れば負けた紫がやってくるところから書きだして欲しいわ

>>341
なるほど…その心配があるならば、具体的に提示した方が良いでしょう。
スカトロに関しては、出す描写までならば大小どちらでも。
浣腸を入れられて我慢とか、そこまでなら大丈夫。
その後…飲尿とか、食糞とか、塗りつけたりとか（これは大小共に）、それがダメ。
出すシーンまでなら、細かい描写を入れるいは構わないわ。

ペットにはこれからなる方ね。
私は自覚していないけれど、隠れたMっ気があったくらいに考えていたから。
天子に見られながらの淫行を経ていく内にすっかりと目覚めてしまって…の流れで。
では書き出しは私からで行くわ。

それからこれまたお願いなのだけれど…貴方に着衣に拘りがないのなら、
最初は部屋に入った瞬間に脱衣を命令されるシーンを入れて欲しかったの。
下界の汚れなんて私の部屋に持ち込むな、位の見下すような勢いで。

最後に時間について。
今日ならば午後の7時くらいまで、凍結したのならば9時から12時までは。
更に長引いたりなどで日を変えるならば、その時は打ち合わせると言う事で。

何もなければ、次から書き出しを始めるわ。良いかしら？

>>343
ありがと、紫のＯＫＮＧの境界がよーくわかったわ
その中で私が勝手に決めちゃうわね

着衣に拘りはそんなにないわよ
じゃあその後に私が持ってきた服を着せるのはありかしら
そこらに穴が開いたような、牝犬に相応しい服を
私のペットになるのだから服も当然ペット用を着せないとね

私は用はないからそれで大丈夫よ
出来れば今日中に終わらせたいわね

じゃあ書きだして頂戴
よろしく頼むわね紫

（―――ここは展開、比那名居の屋敷）
（先日の弾幕ごっこ、天子の執念を甘く見た末に敗れ去り）
（自室に呼び出される件と相成った）
（スキマ経由でやって来たのは、屋敷の中程）
（自室には直接は行かなかったのだった……）

何を企んでいるのやら…天人様のお考えは、読みかねるわ。
言いだしてしまった以上は仕方ないわね……さっさと済ませて帰りましょう。
（妖怪にとっての契約は絶対。例え口約束としてもだ）
（まして八雲の姓を持っている以上は、そこら辺の下級妖怪とは訳が違う）
（例え気に入らない内容だとしても約束を曲解こそすれ、まるっきり反故には出来ないのだ）

……下界に降りて暴れたくなる気持ちも分かるわ。
ここ……静かすぎる、わね……。
（スキマを経由しつつ屋敷の中を観察しているが、とにかく静か）
（幻想郷の風景に慣れるとここは自分ですら退屈だと思えてしまう）
（天子の中の鬱屈した思いの一端を垣間見たような気がした）

ここね……天子、約束通りに来て上げましたわ。
開けて貰えるかしら？
（案内にあった通りのドアをノックして、中に呼びかけている）
（小娘の得意そうな顔を見せつけられるのは非常に癪だが、これも仕方ないと割り切り）
（深呼吸をして覚悟を決めていたのだった）

【了解したわ。その後に着せる服などは、そちらにお任せ】
【ロールについては、今日中には終わらせられるようにしましょう】
【それでは、改めてよろしくお願いするわ】

>>345
(自分の部屋で一人椅子に座り）
(机に頬杖突いて今日来る予定の来客を待つ）
(そうでもなければこんな退屈な屋敷に篭ってなどはいない）

(先日の騒動で地上でも相当な力を持つ妖怪）
(八雲紫と弾幕ゴッコをし、ボロボロになりながらも勝った際）
(八雲紫を好き勝手に出来るという口約束、それが果たされるのが今日であった）

…やっと来たのね
待ちくたびれて死ぬかと思ったわ
ドアを開けていいわよ
でも絶対に私の部屋には入らないでね
(くるっと椅子を回転させ、ドアの方に向きなおす）
(足を組んで、今から始まる楽しい遊びに待ちきれないという顔をして）

【口約束ってオナニーの実演をさせるってことなのかしら】
【私の命令には背けないって口約束したのかしら、ちょっとわからなかったから適当にやっちゃったわ】
【じゃあ遊びましょうか】

>>346
……約束にあったのだから、きちんと守りますわ。
でも…幻想郷には難題に縁の深い者が多いのかしら。
呼び出しておき、ドアを開けろとまでは言っておきながら、
部屋に入るなとは……ここで立ちんぼをしろと？
（いつもの格好、日傘は用意していなかった）
（天子の命令の真意を測りかねて、部屋の入り口で首をかしげ）

（言葉を交わす間にも、天子の仕草や態度）
（部屋の中をそれとなく観察していた）
（自分を好き放題に出来るのだから、楽しみには違いないだろう）
（それ以外、部屋の中に何か怪しげな物があるか子細に観察していた）

【細かすぎるとそちらがやりにくいでしょう】
【貴方の命令通りになってしまうと言う約束で良いわ】

>>347
流石は八雲紫ね
地上の妖怪らしく、私との約束をいけしゃあしゃあと破るかと思ったけど
ちょっとはマシなようね
(自分の部屋ということで尊大な態度は何時も以上に)

あら、何を言いたいのかわからないのね
賢者とか言われてるらしいけど…頭が回らないのかしら
私の、この天人である私の部屋に
地上の薄汚れた空気やゴミが着いたその服を持ち込まれたら困るというのよ
(にやぁっと相手を馬鹿にするような笑みを浮かべて）
(足をぷらぷらと動かしながら説明する）

この部屋に入る前に貴女の服をそうね
廊下に置かれても廊下が穢れるわ
貴女のスキマとやらに捨ててから入ってね
(服を脱ぐのではなく捨てろと命令する）
(紫が今着ている服はゴミでしかないと教え込ませようと）

【了解、楽しみね、ふふふ】

>>348
まさか……口にした約束は反故にはしませんわ？
獣に少し足したような下級の妖怪と一括りにしないで貰えるかしら。
（一挙手一投足に尊大さが滲み溢れており、つくづく鼻につく）
（弾幕ごっこに敗れ去ってしまった自分の迂闊さを改めて呪うしかなかった）

言っている事は分かります。
問題はその先……ああ、そうですか。
（つまり、この部屋に入る以上は服を脱いでから）
（恐らくはその先には身体を汚す行為なりが混ざるのだろう）
（もうこうなったら腹を括るしかないとは分かっていたが）
（改めて言われると、赤面してしまうのは止められなかった）

……つまりここで脱げと？
ふん……ええ、よく分かりましたわ。
貴方の暇潰しの時間が減ってしまうからね？
音として聞いた以上は、さっさとするべきでしょう。
（今居る場所は廊下、誰が見ているかも分からない）
（そこで服を脱げと命令している。これだけでもかなりの辱めだが）
（ここでつけあがらせるような事もしたくはなく、むしろさっさと済ませてしまおうと）
（ちらりと左右を目線で確認した後に、大胆にも服に手を掛けて）
（誰も来ない内にと、手短に服を脱ぎ終えてしまう。下着も綺麗さっぱりと脱いで）

……これで良いのでしょう？入るわね……。
（スキマに服を放り込んで、両腕を上げて何もつけていないのを見せつけ）
（天子よりは遙かに発達した、女性として円熟を迎えた身体のラインを見せつける）
（足下に何か仕掛けられていないか警戒をしつつも、部屋にゆっくりと入り）

>>349
やっとわかったのね
察しが悪いわね…早くしてよ
(退屈そうに紫をせかす）
(実際は紫が服を脱いで悔しがる姿や恥ずかしがる姿を見たいのだが）

な、何よ…直ぐ脱いじゃうのね
まぁ…地上の妖怪は恥ないらしいものね
自分の肌を見せるくらいどうということないのかしら
どうせ貴女も人間の男に肌を見せて喜ぶタイプなんでしょう
(思ったよりも抵抗なく服を脱いでしまって）
(ちょっと悔しいと思ったが、直ぐに皮肉を言って）

別に何も仕掛けてないわよ
貴女なんて１００回やっても楽勝で勝てるもの
それはこの前証明したでしょ
(前回もギリギリの辛勝ではあったのだが、それを認めるほどプライドは小さくなく）
(勝ったという事実だけを誇張して）

しかしだらしない体ね
男漁りでもしてそうなったのかしら、下劣ねぇ
(紫の豊満な体を見てそう評する）

>>350
五月蠅いわね…言われなくてもそうするわ。
ほら、これで満足なのでしょう？
（実際の所は、頭をフルに使っての末の結果）
（ここで感情を露わにすれば、向こうの一方的なペースに飲まれる）
（そうであるのだから極力当たり前を装って一枚ずつ丁寧に脱いで）
（天子の前に裸体を披露していたのだった）
……お黙りなさい。
私を露出狂の変態などと、一緒にしないで貰えるかしら？
（ただし見られ、皮肉の言葉を浴びせられながらの脱衣……）
（最中に少しの高揚感があったのは、屈辱を押し殺している反作用だと思い）
（皮膚はほんの少し上気して、うっすらと汗が浮かんでいた）

今度あったならば、ただではおかないわ。
せいぜい勝ち誇っておく事ね。次には靴でも舐めさせてやろうかしら？
（一糸纏わぬ裸のまま、にらみ返してやり）
（ここで隙を見せると更に漬け込まれそうで、気を張りつつも）
（内心では小娘に肌の全てを晒す屈辱に震えていた）

お生憎様。男漁りの趣味なんてございませんわ？
まるっきりの生娘などと主張はしないけれど、誰でも身体を許すような、
汚らわしい売女などと思わないで欲しいわ。
（先ほどから感じる奇妙な違和感はなんなのか）
（好奇心と愉快さとに満ちた視線を浴びていると、こちらの気分も高揚するような…）
（命令にないからと、胸と股間の局部を隠しつつも言葉を返していた）

>>351
あら、いい気なものね
勝者である私の前で生意気な口
今すぐ私の靴の裏を貴女の舌で綺麗にさせてもいいのよ
でもそれも嫌ね…私のお気に入りの靴が汚れちゃうわ
(屈辱に震える紫をさらに侮辱する）
(そうすることで人一倍強い自尊心を満足させられる）

ふぅん、大して変わらないわ
汚らしい地上の男と交わってるのでしょう
触る気にもなれないわね、クスクス
(地上に存在する全てを汚らわしいと言い切る口調で）
(別にそこまでは思ってないのだが、紫を辱め、悔しがらせるためには）
(幾らでも罵りの言葉が思いつく）

あら、何隠してるの？
あー、そうよね、歳を取って体に自信がなくなっちゃったのかしら？
かわいそうだから雑巾の一つや二つ持ってこさせてもいいわよ
そしたら紫のみすぼらしい体を隠せるものね
(両手で秘部を隠す紫を小馬鹿にしつつ）
(手で隠すという行為を封じる）

【こんな風でいいのかしら？】
【何だか悪口言ってばかりだけど、次からは道具を渡してもっと恥ずかしいことしてもらうつもりよ】

>>352
身体は好きにしても良い約束だったのだけれどもね？
最初から心まで売り渡したつもりはございませんわ。
舐めろと言うならば…やってあげても良いわよ。
（ほとんど言い放つような勢いで、言い切ってみせる）
（侮蔑の言葉を掛けられ続けているが、内心の動揺を見せまいとして）

あら、それならば貴方は交わりの経験はないと。
生娘とは見た目通りね…経験こそが成長の切っ掛けとなるのね。
改めてよく分かりましたわ。
（自分と天子の体型の違いを暗に示唆する言葉を投げかけ）
（どの程度まで挑発をしつつ、相手の気勢を逸らす事が出来るのか）
（難しいバランスの判断を合間に挟めつつ言葉を並べ）

ふ、ふんっ……そんなに見たければ、好きになさい？
雑巾……冗談じゃないわ……っ！！
（言われてみて想像してしまうが、それは却ってみすぼらしい姿）
（局所を不自然に隠す姿ならば、全裸の方がまだマシといえよう）
（まして自分の肌に雑巾を貼り付けられるなど、おぞましくて吐き気がする）
（思い切って身体の全てを天子に晒した）

【当初の話の通りに沿ってくれていたのね。感謝するわ】
【その調子で良いわよ。道具などは、そちらの好きに進めてしまって頂戴】

>>353
いいわよ、もっと楽しいことをしてもらうから
あ、当たり前でしょ！！
そんな、自分の体を使うだなんて
私に相応しい男がいないからよ
(紫に少し言い返されると語尾を荒げて）
(挑発に弱いためかやられると直ぐに冷静さが失われる）

あっ…ふぅぅっ
ま、まぁいいわ…貴女も素直になったことだし
そうね…うーん、ただ立ってても面白くないわね
そうだ、ブリッジしてみてよ
そのくらい貴女みたいな大妖怪様なら出来るわよね
(にんまりと笑みを浮かべて、紫に命令する）
(全裸でブリッジをすれば全ての恥部をさらけ出すことになるだろうと）

でもその格好でブリッジは恥ずかしいわよね
だからこれをあげるわ
これで恥ずかしい場所を隠していいわよ
(ピンクローターを５個手渡す)
(それを固定するためのテープも渡して）
何処を隠すか見ものだわ、クスクス

>>354
あらそう…確かに天界にそんな男はいないし、
それは致し方のない事なのかしら……はぁ。
（さも天子に同情したような、大きなため息をついて見せて）
（確かに天界にそんな事は必要ないだろう）
（しかし性欲の処理すらままならない事情を抱えているのであれば）
（ほんの少し、砂粒ほどの同情はしてしまうのだった）

ブ、ブリッジぃっ！？
……コホン。や、やれと言うならば……ええ、やらせて貰うわ。
あ、貴方……なかなか面白い事を考えるのね？
（仰角45度、予想の遙か斜め上を言った発言に声を荒げ）
（直後に咳払いをして呼吸を整える）
（どうやら辱めの時間が訪れたようだ…もう一度覚悟を決め）

…………何故、天界にこれがあるのかは問いません。
ふ、ふんっ……分かったわよ……。
（恥ずかしい場所、これを曲解するべきか逡巡してしまう）
（天子の言いたい事は分かる。これを局部に貼れと言っているのだろう）
（しかしまるっきり明後日の場所に貼った所で、また罵倒の言葉を貰うには違いない）
（それならば、さっさと済ませる方を選択して……）
ひぅ…んっ……！！
（まだ冷たさの残るピンクローター、胸の頂二箇所と、秘裂に3個縦に並べて貼り）
（敏感な場所だけに、貼り付けただけで思わず声を漏らしてしまい）

……それでは、始めるわよ……。
先に言っておくけれど…エクササイズは欠かしていないの。
ブリッジの一つも出来ないガチガチとは、思って欲しくないわね？
（言葉の通り、見事な曲線を描くブリッジを披露する）
（大きくて張りのある胸が重力に従って形を歪め）
（身体を支える為に筋肉が突っ張っているのが、お尻のえくぼなどからよく分かる）
（一応は真剣にやっているが、天子から見ればとても滑稽な光景に見えるだろう）
（そして身体は硬くはないが、局部はこれでもかというくらいに丸出しに）
（むしろ隠す用を全くなしていないローターが逆に卑猥さを醸しだし）
（不自然な体勢を強制させられる事による震えが、胸の大きさを演出していた）

>>355
お褒めの言葉ありがとう紫
そりゃあもう、人に見せても恥ずかしくないなら
寧ろ誇らしく見せないとよね
(流石の紫もブリッジは想像していなかったようで）
(慌てる紫をニヤッと笑い）

えっ…そ、それはいいじゃない
色々なものが入ってくるのよ
(まさか私物とはいわず、誤魔化して）

ふーん、そこに張るのね…
本当に体柔らかいのね、地上の男が見たら劣情を催すのかしら
(ブリッジをしている紫に近寄り、体のラインを見る）
(自分よりも大きな胸は大きく突き出され、その先端にはピンクローターが）
(それを指先で前後左右に揺れ動かして、胸が一緒に動くのを楽しむ）

しかし予想外ね、ここは恥ずかしくないというのだから
紫はもしかしてこの名前を言うのも汚らわしい場所を晒して歩いてるのかしらね
(股間の方に移動して、大きく開かれたそこを見る）
(秘所の方は紛いなりにもローターで隠れていて、成熟した性器は隠れているが）
(ピンク色の肛門は隠れておらず）
(どこからか持ち出した木の枝で肛門を突付きながら馬鹿にするような声を出す）

>>356
もしここにお酒があるならば、狂っているとすら言えるほどの
柔軟さに乾杯を言いたかった所ね。
（取り乱した所を見られた恥ずかしさで、赤面してしまう）

んんっ……身体の堅さは健康によろしくありませんので。
何を考えているのか知らないけれど、おかしな目的ではありませんわ？
（ブリッジをしながら、見下す視線を浴びている）
（この奇妙な状況に不思議な高揚感が湧いて、汗も浮かんでいる）
（惨めな芸を披露する事を強制させられる状況で）
（先ほどの罵倒を浴びせられた時と、同じような感覚を覚えていて）

えっ、待ちなさいっ！
この体勢なら隠れて…ふぁぅぅっ！？
（ブリッジをすれば、お尻の肉は突っ張るのだから肛門は隠れるはず）
（天子の言う隠すの意味の違いに騙された事を悟りつつも何一つ反撃は出来ず）
（お尻の肉の隙間から木の枝を差し込まれて、肛門を好き放題に突かれ）
止めてっ、お願い…足、吊っちゃう…！！
（木の枝を嫌がるように身体を揺らし、胸が弾むように揺れていた）
（しかし不自然な体勢で身体を支えているので、ふくらはぎに大きな負担がかかっている）
（いい加減に限界を訴えつつあったので、先ほどとは打って変わっての哀願する声を出し）

>>357
お酒ね、お酒をかけるのも楽しいけど…
私の部屋がお酒臭くなるから却下ね
(顔が赤くなった紫をニヤニヤと見下ろす）

あら、健康に気をつかう歳なのかしら
もしかしておばさん？ふふふ
(紫の能力なら年齢など意味はないのだが）
(体中に浮かんだ汗を見て、ほくそえみながら）
(歳のことを指摘する）

…まぁいいじゃない
ちょっとした手違いよ
(勘違いしてたことに赤面しながらも、どうせこっちも責めるつもりだからと）
(木の枝で突付くのを止めない）
(間違った恥ずかしさを誤魔化すために、必要以上に肛門を突っついて）

ふーん、それで痛みにのた打ち回れても面倒ね
じゃあ姿勢を戻していいわよ
どうせだから座る？
座布団と椅子、どっちがいい？
(二つの選択肢を用意して紫に決めさせる）
(どっちを選ぶかで今後の展開を考えて）

>>358
年など聞いて意味あるのかしら？
姿形ならば如何様にも帰る事は出来るわ。
（聞かれて良い気分の物ではないが、聞く意味もない）
（調子に乗せるのも腹が立つので適当にはぐらかし）

やだっ、止めて…やっ、あぁ、いたっ…！
（こちらを性行為で使った経験はほとんどなかった）
（子供がカエルか何かを扱うような扱いに赤面して）
（しかもそれがとても敏感で恥ずかしい場所であるだけに）
（悲鳴を押し殺す事はとても難しかった）
（しかし秘裂に貼り付けられたローターはやや粘着力を弱めていて）
（胸に貼り付けられたローターよりも先に、一つずれてしまう）

んんっ……ふぅ……。
（やっと不自然な体勢から解放されて、一息つく）
（ふくらはぎを押さえて転げ回る、惨めな格好だけは回避出来て安堵の息をつき）
座布団か椅子……い、椅子でお願いするわ……。
（咄嗟に考えたのは、座る時の格好）
（座布団ならば胡座をかけと言われかねない。それは秘所を隠せない体勢）
（それならば誤魔化しようはいくらでもありそうな椅子を選び）

>>359
やっぱり痛いのね、そうよね
木の枝で突付いてるんだもん
くすくす
(虐められッ子が出すような声に興奮して）
(さらに強く肛門に枝を突き刺してしまう）
(ゾクゾクとする感覚に思わずのめりこみそうになるけど）

はっ…い、いけない…時間がすぎちゃうわね
(深呼吸して一旦まきなおし）
ふーん、椅子ね…くすっ
どうせ胡坐させられてあそこを見られちゃうとか思ったんでしょう
優しい私はそんなことしないは、きちんと隠してあげるから…あそこだけはね
(部屋の奥から椅子を持ってくる）
(その椅子の中央、座ったら性器にぴったりあたるところに大きなバイブが立っていて）
(尚且つ、お尻の部分は丸く穴が開いていて）
さぁ、この椅子に座るのよ
もしつらいなら舐めてぬらしてもいいわ
(にやぁっと、顔を赤らめてその光景を想像する）

>>360
痛い、止めて、止めなさい…っ！！
（ローションなどで入念に準備した所で、痛いには違いない場所）
（そんな所を枝で突かれれば、妖怪だろうと痛いに決まっていた）
（せめてもの違いは、皮膚が簡単には破けなかったくらいで）
（ブリッジは何度もたわみ、天子の前で滑稽な運動を見せていた）

……貴方が言ったのだから、さっさとして欲しいわ……？
（てっきり先ほどまで座っていた場所に案内されるかと思いきや）
（部屋の奥に行ってしまった天子を不審そうに見ていた）
じゅ……準備が良いのね……っ！！
（歯を食いしばり、硬く握った拳が震える、どう考えても自分を辱める為の特注品）
（見事なまでに淫らな目的以外の何物でもない椅子を見て言葉が詰まり）

座れと言うのね……分かったわ……。
ええ、許可して貰えるのならば……。
（意地を張ってさっさと座りたいが、そんな事をしたら本当にどうなるか分からない）
……れろ…れろ、ちゅっ…れろ…ちゅぱ……。
（不意に突き上げるような衝動が込み上げてくる。秘所のローターを一つずらした、それと同じような）
（バイブに唾液を染みこませたいのはそうだったが、問題はその体勢）
（跪けば見られるのはお尻だけなのだが、どうしてかその耐性ではなくて……）
（立った状態から腰をまげ、手を椅子に添えて身体を安定させて、バイブに口元を当てる）
（後ろにいる天子にお尻を突き出すような格好になり、バイブを舐めていた）
（本当にどうしてなのか分からないが、身体のずっと奥から沸き上がる衝動がそうしろと命令した）
（罵倒と嘲笑、それらを浴びての羞恥の行為の連続が神経を麻痺させつつあるらしかった…）

ふくっ……くは、あっ、ああぁぁぁぁっ！！
（唾液をしっかりと染みこませ、覚悟を決めると椅子に腰を下ろす）
（丸い部分にはちょうどお尻があたり、椅子の下から見ると肛門が剥き出しに）
（天子の前で自慰行為を見せつけるような、惨めな状態だったが膣を割り開かれる悲鳴は押さえられず）
（大きく設計されてたバイブが一番奥を突いてしまって、身体をくねらせてしまう）

>>361
衣玖が一晩で用意してくれたのよ
ふふふ、本当は私が暇つぶしに作っただけよ
座布団もあったのよ、くすくす
(座布団は肛門にバイブが刺さるように考えて作ってある）
(どちらを選んでも紫には恥辱が与えられるように）

勿論よ、折角私が作ったのよ
座ってもらえないなら悲しいじゃない
(再び椅子に座りなおしてこれから始まるショーを見ようと）
あーら、そんな体勢でしゃぶるなんて
どうかして欲しいのかしら？
(何故か自分に尻を突き出すようにしてバイブを舐める紫）
(その尻を見てるとムラムラとしてきて、足を突き出してお尻をぐにぐにと弄び始める）
柔らかいお尻ね、肉が乗ってて素敵よ
(どうせ後ろを向いてるのだからと、両足をはしたなく上げて）
(両方の尻タブを弄繰り回す）
(左右に開けば先ほどつつきまくった肛門が顔を出して）

どう？紫に気持ちよく座ってもらおうと
私が気遣いたっぷりに作った特性イス…
でも気持ちよいばかりじゃ駄目よね、我慢もしないと
(そういうと部屋の奥から別の器具を持ってくる）
(巨大なイルリガートルと、天界の桃で作ったジュースを）

>>362
あ、あの竜宮の使いが…っ！？
いえ、貴方の暇潰しね…この暇人め…。
（こんな物の存在が他に知られているだけでも恥ずかしいのに）
（使われたなんて知られれば、もう二度と顔を向けられない）
（扱き使われる竜宮の使いには同情をしてしまうが、今はそれどころではなかった）

んんっ…むぅっ、んんっ〜〜っ！！
（バイブを舐めている所を、お尻に足が当てられる）
（手の平ではなく足と分かる感触、つまり自分は足蹴にされているのだ）
（にもかかわらず拒否感などはなく、はしたなくお尻を揺すってしまい）
んっ…んっ…んぅ、ちゅっ、んむ……。
（両足でお尻を弄り回されていて、天子もかなりの格好にはなっているが）
（後ろを気にする余裕はなかった。剥き出しになった肛門は震えていて）
（これからされる責めを前に怯えなのか、快楽への期待なのか）
（そこは外から見れば如何様にも取れる様子だった）
（何よりもお尻を足蹴にされている事に対して、奇妙な熱間を感じていて）

はっ……はぅ…はぅ、ふぅ……。
（余裕綽々の天子とは対照的に、やっと落ち着きを取り戻したばかり）
（自分の体重がそのまま一番奥に跳ね返り、脳天まで突き抜ける快楽をもたらし）
（小生意気な天人娘に見られている事が、更に増幅させていた）
（もちろん、これから行われる更なる恥辱を気にする余裕はなかった）

>>363
私には潰す暇なら幾らでもあるからね
ほんと…天界って暇なのよねぇ
(お尻をぐにぐにと弄びながら頬杖を着いて答える）

どうかしら？座り心地は
貴女みたいな牝妖怪ならきっといいはずよね
気持ちいいところが何時でもふさがってるんだから
(バイブに常時貫かれてることを揶揄して）
(紫のほうはオマンコに突き刺さったバイブに夢中で取り出したものがわかっていないようで）
(好都合と準備をする）

貴女に飲ませようと思ってとっても美味しい桃ジュースを用意したのよ
天界特製の桃、私は食べ飽きたけど
地上のモノしか食べてない貴女なら涙を流して喜ぶんじゃないかしら
(紫の椅子の背もたれの一番高いところにイルリガートルを固定すると）
(挿入口を、常に空気に晒されて敏感になってるだろう尻穴に押し付ける）

じゃあ美味しく飲んでね
抜いたら絶対にだめよ
(最高の笑顔のまま、挿入口をぐっと肛門に押し込んで抜けないようにし）
(イルリガートルに桃ジュースを注ぎ込んだ）
(透明なチューブを伝って桃ジュースが紫の腸内に注ぎ込まれてゆく）

>>364
良いわけ…あうぅぅ…ぐっ…ないでしょう…っ！
こんな物、冗談じゃない……わ……？
（目に涙すら浮かべて後ろの天子を睨み付けてやると）
（天子が何か更に用意していたのが見て取れる）
（先ほどから理性を揺さぶられる事ばかりで、頭が上手く働かなかったが）
（それは非常に嫌な予感しかしない道具だった）

桃のジュース……？
飲む……いやっ、ひやぁっ！？
止めて、お願い、それだけは勘弁して頂戴っ！！
（常日頃の余裕をかなぐり捨てて叫び声を上げるが）
（膣を貫いたバイブのお陰で、身体を上手く動かせずに）
（無情ともいえる指先が尻穴を割り開いてしまう）
（今の動きで膣に固定されたローターが振り落とされてしまったが）
（テープの粘着力を弱めたのは、その表面にうっすらと乗った滑り）

あひぃっ！？やっ、あ、ああぁぁぁぁぁぁっっ！！！
（肛門を突き抜ける感触がして、冷たいジュースが入り込んでくる）
（イルリガートルの位置エネルギーを利用した形は）
（無情ともいえる勢いで直腸を割り開いて、お腹に桃ジュースを叩き込む）
（今暴れてお尻から引き抜けば、その勢いで内容物まで噴射しそうで）
（観念して椅子の上で身体を縮こまらせて耐えるしかなかった）
ひぅ…くはっ…はっ…んぅ…ふぁ…くぅ…！！
（徐々に奥に入り込んでくると、脂汗が体中から染み出てきて）
（お腹の中では品の悪いホルンが鳴り響いて、強烈な排泄衝動をこらえる）
（いくら耐えてもその先は更に厳しくなるばかり）
（使う筋肉が非常に近いので、肛門の締め付けはそのまま膣の締め付けになり）
（バイブの形、それがもたらす感覚がよく分かってしまうのが皮肉だった）
（紫の身体には、排泄を我慢する感覚と、快楽とが一緒に刻み込まれ）
（このまま排泄まで天子に見られたまま行ってしまうと、自分がどうなるのか分からず）
（そこがただひたすら恐ろしくもあり……理性のずっと片隅には、それを期待する自分もいた）

>>365
そんなに良い声出して喜んでもらって何よりだわ
頑張って椅子や桃ジュースを用意した甲斐があったもの
(浣腸がスタートして紫の悲鳴が聞こえると）
(思ったとおりにことが運べてうっとりとしてしまう）
(イルリガートルの桃ジュースの量が少なくなったら継ぎ足して）
(何時でも満タンにするのを忘れずに）

美味しい？ねぇ美味しい？
お腹いーっぱい飲んでいいわよ、おかわりは幾らでもあるから
(前に回ってお腹を撫でながら、紫の顔を覗き込む）
(お腹はグルグルと鳴っていて、必死で我慢してるのが見て取れて）
(すごい上機嫌になってしまう）

あっ！いけない、このままじゃ部屋が汚れちゃうわね
これでよしと♪
(紫のお尻の下にバケツを持ってきて設置する）
(これで何時我慢できなくなって出し始めても部屋は汚れることがない）
何時出ちゃうのかなー
大妖怪なんだからうんちなんてしないわよね
くすくすくす
(紫の横に座り込み、何時吐き出し始めるのかを期待してまってしまう）

>>366
どういたしまして…などと、言うと思ったかしら…くぅ…！
（お腹の中が肛門から上に向かって膨らんでいるように感じる）
（いくら我慢しても、天子の側にあるジュースはお腹に溜まる量を遙かに超えている）
（状況は最早詰み、後はどうやって内容物の排泄を何とかするのか）
（せめてトイレでと声を掛けようと考え始めて）

やぁっ！止めて、触らないで頂戴！！
いやっ、いやっ、くぅ…うあっ！！
（目を固く閉じて歯を食いしばり、押し寄せる排泄衝動と戦っていた）
（肛門を内側からこじ開けようとする感触が断続的に訪れ）
（天子がお腹を撫でると、その感覚が一層強くなって）
（お腹の中で大蛇がのたうっている錯覚すら覚える）

ねぇ、お願い…もう、他所に……！？
（やっとの思いで何度目かの排泄衝動をこらえると、お尻の下で乾いた音が）
（バケツを設置された事をさとり、天子の企みを察する）
（浣腸自体が、心を打ち砕くほどの行為…どれほど男性経験のある女性でも）
（これは耐え難い羞恥とされる事が多い。紫だってそちらでは専門家ではなく）
（一般的な考えから一回り上の程度で、これが羞恥の局地には違いなかった）
（今の状態では間違いなく噴出の勢いとなりかねず、そんな物を見られた暁には…）

い…いやぁ…お願い、堪忍して…。
どうかトイレに行かせて…お願い、もう…ダメなのよぉ…ダメ、お願い…！
（藻掻けば藻掻くほど、膣内を抉られる感触も一緒について来てしまう）
（その感覚が肛門を緩めてしまい、決壊の時が近付きつつある）
（全身に鳥肌が立って、脂汗が流れ落ちて、限界がすぐそこにある事を示唆していた）

【そうそう、この展開なら…一つだけ、NGでないのも】
【噴水プレイとでも言うのかしら、お腹の中を空っぽにされるくらいまで浣腸をされて】
【更にまた入れられてから、横とか上に飛ばしたりとか、そんなのなら許容範囲内よ】
【貴方に興味があるならば、その展開に移っても良いわよ？】

>>367
あら、何をしてもいいのよ
まるで赤ちゃんが出来たみたいね
ママのお腹の中は快適かしら、くすくす
(徐々に膨れ上がる紫のお腹を撫でて）
(妊婦のようだと嘲り笑う）

別に他所じゃなくてもここですればいいじゃない
私が部屋を臭くするのを覚悟で
天人の私の最高の気遣いなのよ
受け取らなければ失礼ってものじゃない…ねぇ？
(絶対にトイレには行かさないと目で教えて）
(気位の高い紫が人前で排泄するときはどんな泣き顔をするのか）
(何日も前から想像に想像を重ねて楽しみにしてきた）

あ…ごめんなさい
入れるの忘れてたわ、バイブのスイッチ
(紫の必死のお願いを完全に無視して）
(手元にあるバイブのスイッチを強にする）
(途端にオマンコに突き刺さったバイブは激しく膣内をかき回す）

【あら、そういうのもありなんだ…】
【ねぇ紫、一杯の人前で噴水するのって興味ある？】

>>368
くっ、かはっ…はぁ…うぅっ…！
（指摘の通り、お腹は徐々に膨れてきていた）
（撫でられると目が回りそうになる感覚を覚え）
（開き掛けた肛門を必死にセーブしていた）

そんな冗談は止めて…お願い、止めて頂戴…。
もう…本当に、限界なの…。
もうダメ、ダメなのよぉ…でちゃう…出ちゃうの…っ！
（涙混じりの声で必死の哀願を何度も繰り返し）
（天子の問いかけを前に何度も首を横に振っていた）

やぁっ、うそっ！？
それだけは止め、止めて、お願い…あぁっ！？
（バイブの振動が奥から子宮まで揺する）
（快感が一気に突き上げてくると、肛門の締まりが抜ける瞬間があった）
（慌ててお尻に力を入れるが、ジュースの一部が管を伝って滴り落ちて）
（そんな事をすれば、今度は膣内の感覚が強まってしまう）
（いよいよ、排泄の我慢と快楽とが混ざり合った物が全身を揺さぶり）

いやっ、見ないで、いやっ、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！
（絶叫のような声と共に、決壊が始まってしまった）
（お尻に入ったイルリガートルの管を吹き飛ばし、中身をバケツに噴出して）
（身体から出るとはとても思えない激しい音が、部屋には響き渡った）
（一度始まるともう止める事は出来ず、中身が零れ落ちるまでずっとそのままだった……）

はぁ…はぁ…ふぅ…すん…ぐす……。
（排泄行為の終わった後、ずっと項垂れたまま時々鼻を啜り上げる音も聞こえる）
（お腹が空っぽになる排泄の快楽、バイブで揺さぶられ続けた性の快楽）
（天子に見られてしまった後悔、全てがぐちゃぐちゃに混ざり合って）
（プライドは打ち砕かれて、心の防御が全て剥がれ落ちた姿を晒していた）

【今からなら難しい気もするけれど、完全ペット化の最後のオチになら出来ると思うわ】

>>369
だーかーら、出せばいいじゃない
貴女専用のトイレまで用意してあげたんだから
(地上でも最強クラスの妖怪が）
(涙ながらに懇願してくるのを見て、背筋がゾクゾクするような興奮を覚える）

あははははははは
きったなーーーいっ！！
すごい勢いよっ！これ凄いわっ！
あんたみたいな妖怪でも出すものは出すのね
(茶色く染まった桃ジュースが紫の肛門からジェット噴流のように噴出すのを見て）
(興奮の余り大笑いしてしまう）
(バシャバシャとバケツの底を叩く音に激しく興奮してしまう）

はぁ…はぁ…凄い見せものだったわ
ねぇ、これ臭いからどこかの町のど真ん中にでも移してくれない
物好きが食べてくれるかもよ
(桃ジュースと紫の排泄物が混ざったバケツをスキマでどこかの街中に移動させるように支持し）
すごい汚れちゃったわね、かわいそうだから拭いてあげるわ
紫赤ちゃんは下の世話もできないでちゅものねー
(興奮冷めやらずに、紫を赤ん坊扱いしながら、尻を綺麗に拭いてあげる）

どう？桃ジュースのお味は
一回じゃ足らないならもう一度飲ませてあげるわよ
(先ほどまで肛門に刺さってた挿入口を口元に持っていって）

【じゃあ最後の最後でやってもらおうかな】
【全身を町中にもっていくか、お尻だけスキマから出して、雨みたいに噴出すか】
【どっちが楽しいかしらね】
【で、そろそろ一旦凍結する？終わるかなぁ】

【完全オチにするには、後一押しが足りない気がするから】
【凍結をお願い出来るかしら？】
【夜に少しやれば、今日中には纏まると思うわ】

【考えていなかったけれど、お尻だけというのも面白そう…】
【今ここで噴水をさせられて、身も心も堕とされて】
【最後に町中目掛けて…とか、そんな展開はどうかしら？】

>>371
【スカトロ尽くしになって、紫の望みどおりかわからないけど】
【もう一回きれいにした後、屋敷の庭で噴水して】
【最後にスキマを通して町のちょっと高めの所にお尻を空に向けて突き出させて】
【ばーっと噴水したら面白いかなって】

【私は傘を差してそれを見てるようにするわ】

>>372
【塗りつけられたり、食べたりしなければ大丈夫だから】
【スキマを通してと言うのは考えていなかったけれど…】
【そう言うのもそれはそれで面白そう。その流れでお願いするわ】

【方向の転換が出来るような流れのレスを投下して】
【今は凍結にするわ。再開は21時でよかったかしら？】

>>373
【ええ、２１時でお願いするわ】
【私もそろそろ夕飯だし、一旦席を外すわね】
【じゃあ２１時に伝言板で会いましょう】

>>374
【お疲れ様。こちらからは最後にもう一つレスを投下するわ】
【また21時に伝言板で】

>>370
んっ、くっ、くは、はぁ……はぁ…はぁ…。
（天子の嘲笑が部屋の中にこだまする中、まだグッタリとしていて）
（排泄行為を笑われたなどと今まで経験した事のない事態が）
（理性を粉々に打ち砕いて、視界はぐるぐると回り続け）

は……はい……。
（スキマがバケツの下に開いてそこに吸い込まれ落ちた）
（自分でも場所を指定していなかっただけに、どこに行ったか分からない）
（実際はと言うと…寺子屋の主、上白沢慧音の執務室に）
（しかもぶちまける形になって、一悶着起こっていた）
（甘い香りと排泄物の臭気、これの混ざった匂いは簡単には落ちなくて）
（犯人も分からないのでちょっとした異変とも語られ始めていた……）

んっ、はぁっ、やっ、あぅぅ…ふぁ…あっ…んぁ…やぁん…♪
（あの小生意気な娘に、排泄の後始末をされてしまっている）
（しかも完璧なまでの赤ん坊扱いまで受けて……）
（今感じているのは拒絶ではなくて、むしろ快感に近い感覚だった）
（天子の指先がお尻を這い回る感触、罵倒されつつも何も出来ない自分）
（指先がもっと食い込んで欲しくて、椅子の穴から更にお尻を突き出そうと擦らしてしまい）
（それを見て天子がなんというか、それすらも楽しみになってしまった）
（浣腸とそれに続く行為が、理性を完膚無きまでに打ち砕いた後に）
（剥き出しにされてしまった、奥底に眠っていた特殊な性癖が顔を出したのだ…）

お……美味しかった、の……。
もっと……もっと、頂戴……私の、お尻……♪
（天子に意地悪く見つめられながらお尻を弄られる快感からは逃れられなくなり）
（天子の手に自分の手を添えて、熱っぽい視線を送っている）
（その間にも腰を振り続けて、バイブの感触を貪っていて）
（いつもの雰囲気はどこへやら、快楽を求めるだけの雌が存在していたのだった……）

【これでひとまずの凍結にするわ。また後で】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【比那名居天子とスレをお借りします】

【またスレを借りるわ】
【続きを書くからまって頂戴】

【えぇ、お待ちしているわ】

>>376
あーあ、どこかに行っちゃったわね
どう？自分のウンチを何処とも知らない誰かの頭の上にぶちまけるのは
今頃どこかの男が大騒ぎしてるかもしれないわよ
誰だー俺にウンコをぶっかけたのわーとかってね、あはははは
(汚らしい言葉を使って紫を侮辱する）
(あのバケツがどこに行ったのかはさっぱりわからないが、興味もなく）
(ただ紫を馬鹿にする今が最高に楽しい）

あらあら、紫赤ちゃんったらお尻を拭かれるのが好きになったみたいでちゅね
自分からお尻を突き出すなんて
変態じゃないの？
まさかお尻の中まで拭いて欲しい？
(手に持っていた布を指に巻いて第一間接まで押し込み）
(ぐりぐりと回転させる）

もう一度欲しいのね
じゃああげるわ、天界特製モモジュース♥
(再び挿入口を肛門に押し込んで）
(イルリガートル浣腸を行う）
(さっきよりも吸い込みがいいのはお腹の中が空っぽになったせいかと思いながら)

【続き書いてみたわ、次も地上にぶちまけて】
【後二回浣腸ね、ふふふ】

>>380
あれは……さて、どこに行ったのかしら……？
私もよく分からないけれど…とんでもない事になっているでしょう…。
（実際は上白沢慧音の怒声が響き渡っていた）
（寺子屋は臭いが充満して、それ以降の授業が休講となり）
（子供達も交えてのちょっとした騒ぎになっていたが、全く関係はなかった）
（むしろ天子に浴びせられる罵声の方が紫にとっては重要で）
（頭の中まで響いて、目眩をもたらすような感覚を覚えていた）
（成熟した身体を惜しげもなく晒し、小娘に罵詈雑言を浴びせられる）
（少し前までの自分では考えられないほどの、屈辱的な姿だった）

ひぃぁっ、あっ、お尻、お尻ぃ…♪
そんなに、ぐりぐりしちゃ…あひっ、あんっ、あっ、んぁ♪
（自ら肛門への責めを求める惨めな姿を見咎められ）
（侮辱され続けても、お尻を揺するのは止められずに）
（食い込んでくる指先が奇妙に気持ち良かった）
（既に紫のお尻は天子の私物と化しつつあるらしく）
（何をされても快感しかもたらさなくなっていた…）

ひぅっ、あぅ、ふぁ…また、入って…あぁ…♪
（今度は素直にお尻に挿入口を受け入れてしまい）
（桃のジュースがお腹を再び満たす感覚に歓喜の声を上げる）
（先ほどと違うと言えば頭の中。どれくらい我慢すれば、最高の快感を得られるのか）
（ただそれしか考えられなくて、天子の見ている前で歓喜にお尻を揺すっていた）
ふふ…お腹、膨れてきて…でも、まだなのね…♪
（徐々にお腹を満たしてくるが、まだ早いと我慢を続けており）
（完全に被虐者の快楽に心を明け渡していた）

【今回の時間は24時ね。それくらいまでには終わると思うわ】

>>381
うわぁ、本当に気持ちよくなってるし…
ブー…つまらないわ
(唇を尖らせて若干面白くないという顔をする）
(何だか何をしても気持ちよくなられたら恥ずかしいという顔をさせられないのではないかと思い）
まぁいいわ、これって逆に言うなら
大妖怪な八雲紫をこんな簡単に落とせたってことよね
やっぱり私すごいわ♪
(しかし、今の状況を前向きに捉え）
(ぐりぐりと紫の肛門を穿り返しながら、紫をもっと下劣な生き物にしようと画策する）

あーあ、恥ずかしくないのかしら
あんた浣腸されてそんなに喜んでるのよ？
大妖怪なんでしょ？式神だっているんでしょ？
何？自分の領地で式神に浣腸させて喜んでたわけ？
(浣腸を我慢して気持ち良さそうにしてる紫に）
(小馬鹿にしたような言葉をかけ続ける）

次はもう自分でスキマだして、好きなところに垂れ流してね…
あぁそうだ！何処の誰が被害を受けてるからみたいから
私もその場にいけるようスキマを出しなさい
(ろくでもないことを思いついてキャッキャッと喜びながら紫に命令する）

>>382
んっ、ふぁ、そこ……だって……。
（ほとんど意識が飛びかけていて、快楽に完璧に流されている）
（天子に馬鹿にされ続ける快感に目覚め、病み付きになってしまって）
うぁっ、はぁ、くはっ、はぁ、あぅぅっ、んっ…！
お尻…あぁ、こんな…あんっ、もっとぐりぐり…ふぁっ、あんっ…♪
（小娘を相手に自らお尻を差し出して弄って貰っている）
（こんなにも惨めな姿でいる事が、とてつもなく気持ちが良い）
（新しい一面をこじ開けられて、その感覚に酔いしれていた）

ら、藍は…こんな目に遭わされたの、今回が初めて…ひぅっ…！
もちろん、そんな事させていないわ…あぁ…お腹…また入って…っ！
い、いっぱいになって…くぅっ…んぁ…はぁ…！
（今のこの空間以外の事を意識すると、少し意識が覚醒してくる）
（藍のことを振られると途端に赤面して、弁解を並べ立てるが）
（お腹を満たしてくるジュースの感覚の方が強くなってくる）

好きな場所って……そんな…はぅ、くぅっ！！
分かったわ……こう…早く、そこに……！！
（自分のお尻の下と天子の前にスキマを開いて、人里のとある場所に繋げる）
（開いた先は魔理沙の実家、霧雨道具店）
（天子の降り立った先には、悲劇の幕開けを告げるスキマが天井付近に口を広げていて）
（もちろん下には賞品が整然と陳列されていた）

【噴水というと、横か上に吹き出すイメージを持っていたけれど】
【椅子から降りて両手を前について、スキマ目掛けてお尻を差し向ける格好でやるのはどうかしら？】

>>383
そう、始めてで浣腸されて快感なのね
とんだ変態妖怪だこと…
(汚物を見るような目で見下し）
(お腹を足でぐりぐりと押す）
紫の式にこう命じたほうがいいんじゃない
八雲紫は浣腸で感じる変態妖怪ですって
何時でも何処でも浣腸受けますってさ、あはは
(お腹を押すとゴロゴロといううごめく液体が感じられる）

そろそろ限界かしら
あっと、出たわね
じゃあ行ってくるから、思いっきりはきだすのよ
(にっこりと笑いながら命令すると、紫の出したスキマに入る）
ここはどこかしら…うーん
あら、素敵な傘…ちょっと手にとっちゃおうと
(天井付近に自分が出てきたのとは異なるスキマを見つけて）
(被害を受けないようにと傘を差す）
(店内にはかなりの客がごった返して）

【ええ、そこは紫の一番勢い良く出るポーズでいいわよ】
【さぁ、阿鼻叫喚作っちゃって】

>>384
そんな事…あぁっ…くはっ、はぅぅぅっ！！
（浣腸で理性を砕かれ、身も心も貶められて）
（次々に浴びせられる罵声がとても心地良かった）
（お腹を足で押されると、先ほどと同じく限界を迎えつつあって）
そっ……それは…その……はぁ…あぁ…！！
（藍のことを思い返すと言葉に詰まるが）
（天子の言葉にも逆らいがたい魅力を感じる）
（浣腸狂いのマゾの変態に墜ちた事を自覚すると、更に快楽がまして）

は……はい……♪
（天子の命令通りにと考えると、今の状態では少しやりづらく）
ふぅっ……くぅ、んぁ……はぁ♪
（淫蜜を纏わせたバイブを引き抜き、なんとか椅子から立ち上がる）
（お尻の下に開いたスキマを転移させて、腰くらいの高さに）
（自分は両手をついてお尻をスキマ目掛けて突き出した）

あ……はぁっ……くぅ…ふぁ…っ…。
（これを異変とされると博麗霊夢が出てくる、彼女はどんな顔をするのか？）
（霧雨魔理沙だって黙ってはいないだろう…この下らない異変の主犯が自分だとすると）
（いったい何と言うのか…森近霖之助も、自分と知れば軽蔑の眼差しを送るだろう）
（その他大勢、様々な物を脳裏に思い描き、しばし逡巡の時が過ぎる）
（それは先ほど通った好き馬越に、天子からも様子がはっきりと見える）
（もっとも天子からでは、床に手をついてお尻を突き出したまま震えていただけだったが）

ふぅっ…ん、くぅっ…くああぁぁぁぁぁっ……っ！！
（大きく深呼吸をして、お腹の物を勢い良くスキマの向こう側に噴出した）
（出す物は出してしまったので、やや色味のかかった桃のジュースがぶちまけられただけだったが）
（買い物客でごった返していた店内は上から下へ、右に左にと阿鼻叫喚の大騒ぎに）
（やっと整理をつけて近くを見回っていた、上白沢慧音もその場にやってきて）
（その頃には噴出口となったスキマは閉じられていて、天子の背後にある物を残すのみに）
（スキマ越しに聞こえてくる悲鳴、自分がとんでもない事をしでかしたとの実感に）
（紫は噴出のポーズのままただ震えていた……）

>>385
さてと、上手にやるかしらねぇ…
(傘を差して壁際にたつ、スキマが一番離れたところに）
(じーっと待ってると天井のスキマから桃のような尻が出来て）

くすっ、桃尻から桃ジュースが出てくるのね
ばっかみたい、クスクス
(自分でも馬鹿なことをいってると思いながらも）
(この後の光景を思うと笑いが止まらず）
(ドキドキしながらお尻を見る）
(自分の背後のスキマを見ると）
(紫がどうやら覚悟を決めた顔をして）

…あはっ♥すごいすごいっ
アハハハハハハハハハハハハ
(とうとうお尻の間から少し茶色く変色したジュースが噴出して）
(商品や客にかかってゆく）
(下界の人間が、下界の妖怪の排泄物を被って慌てふためく姿に）
(お腹を抱えてひとしきり笑い続ける）

あーっはっはっは…あら、あれは
(上白沢慧音が飛び込んできたのを確認すると、これ以上はまずいと思い）
(スキマに入って屋敷に戻ると）

紫、面白かったわ…最高
スキマ妖怪じゃなくてウンチ妖怪ね、噴水妖怪でもいいかしら
あはははははは
(体を振るわせる紫の頭を撫でながらも、大笑いは止まらずに）

>>386
ふぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
（お尻をぺたんと下ろし、天子からの言葉を受け取っていた）
（お腹を全て空にした快楽、下界で起こった大騒ぎ…）
（その責任のほとんどが自分にあるのだから、様々な感情が入り乱れ）
（天子の嘲笑を聞いているままに、頭を撫でられていた）

あぁ、もう…とんでもない事態になってしまったわ…。
下界では……凄い事に、なったのでしょう…？
（スキマ越しに聞こえてきた阿鼻叫喚の大騒ぎは、事態を把握するには十分）
（未だに目眩が止まない中、天子に問いかけ）

ねぇ……もう一度、ここを…可愛がって……。
（足下にまとわりつく犬よろしく、天子の足下に四つんばいになって擦り寄り）
（お尻を突き出して天子の次なる行動を待ち受ける）
（スキマに手を突っ込んで何か道具を用意している様子も見受けられ…）

>>387
そりゃ酷いもんよね
行き成り大きなお店の天井に
桃みたいなお尻が出てきて、そこからジュースが吹き出たら
お化けだーとか妖怪だーとか
妖怪はあってるわね、あははははは
(いまだ笑いが収まらず、四つんばいの紫の背中をバンバン叩いて）
(自分にとっては単なるギャグだが、やった本人にとっては身も凍るようなことをしたのだとわかっていない）

何で私が可愛がるの
自分で自分を可愛がるのが仕事でしょ
ほら、これをあげるから…綺麗になったのを私に見せなさい
(性器に使うクスコを紫に渡すと）
(それで肛門を開き、中を見せろと命令する）
(どれだけ中が綺麗になったのかを確認しようと思い）

【下界に噴水ってさっきのでいい気がするわね】
【楽しかったわ、でも締めをどうするか思いつかなくなっちゃった】
【紫は何かあるかしら】

【では一つ提案。最後にペット化記念写真と言うはどうかしら？】
【四つんばいに這い蹲った私のお尻に貴方が足をかけて】
【天狗が使っているような奴を、スキマ越しにシャッターだけ指で押せるようにして】
【クスコでのお披露目の後の〆として、これで如何？】

>>389
【それはいいわね、じゃあ私に汚らしいお尻の中を見せた後】
【紫を四つんばいの牝犬にしちゃって】
【記念撮影、それで締めましょ♥】
【じゃあ続きお願いね】

>>388
妖怪は……確かに……。
わ、私……そんな事を……。
（大騒ぎを起こすのは好きだったが、これはどうだろうか…）
（妖精たちの起こす騒ぎだってまだマシな気がする）
（排泄物をまき散らしての騒ぎなど、獣の妖怪以下）
（自分がそこまで墜ちたと自覚すると、屈辱に鳥肌が立つ）
（もう取り返しの付かない所まで来てしまったのかも知れない）
（天子の愉快そうな声を聞いていると、不思議な快感が沸き起こってはいた）

は……はい……♪
（自ら惨めな姿を晒す命令を飛ばされても、もう抵抗出来ない）
（度重なる浣腸で心が完全に折れ、言うなりになるしかなかった……）
んっ、つめた……あっ……♪
（四つんばいのままクスコを肛門に差し込んで、ゆっくりと奥に）
はい、出来たわ……これで……♪
（噴水をやった時のように、四つんばいから足を伸ばして）
（天子に向かってお尻を突き出す）
（クスコが肛門を割り開いていて、中の様子を子細に観察出来るようになって）

（その時天子の視界で、スキマから何か物が転がり出てきていた）
（下界に降りた時に見た事のある天狗も使っていたカメラ）
（それがスキマから転がり出ていて）

【そうしましょうか。こんな感じに続けるわ】

>>391
もう言われるがままね
あんたにプライドなんて残ってないでしょうね
妖怪なんてやめて、あんたは犬よ、いーぬっ
(クスコを受け入れる紫を見て吐き捨てるように）
(もはや大妖怪の威厳なんて欠片ものこっていない）

あら、見やすいわよワンコちゃん
たっぷり桃のジュースで綺麗にしたから
中にウンチも残ってないし
香りも若干桃風味かしらね、ここで桃ばっかり食べてたらもうちょっとマシな臭いになるかもしれないわよ
(クスコで大きく広げられた肛内をじーっと見て）
(漂う香りは糞便のものではなく桃の風味で）

あら…これは、カメラ？
あーなるほど、もしかして犬になった記念写真とって欲しいの？
飼い主命令するなんて偉くなったわね
(クスコを上下に動かして肛門を虐める）

>>392
は…い…私は犬…。
もう天人様には逆らいません……♪
（犬呼ばわりされても、何一つ抵抗がなくなってしまった）
（浣腸で全てを打ち砕かれたれ、快楽を持って全てを上書きされてしまい）
（心をきつく束縛された後には、従属の快楽しか求められなくなっていた）
（クスコを好き好んで肛門に受け入れる姿が、全てを語っていたのだった）

私のお尻は…桃の風味…。
あぁ…そんなに見られたら……♪
（天子が自分のお尻に手を掛けて、クスコを覗き込んでいる）
（一番恥ずべき所は既に綺麗になっていて、見られるに値した）
（全てをさらけ出して、屈辱を刻まれるも全ては快楽となり）
（開発されたマゾとしての素質に翻弄されていた）

ひゃぁっ！？そんな、事は…ありません…。
でも、今日という日の記録は……あぁ…はぁ…っ！！
あぁ、揺らさないで…はぁ…あっ…うぁ…ぁ…！
（クスコがお尻を抉り回す感覚は未知の物だったが）
（天子に身体を玩具にされている事だけでもとても気持ち良くて）
（もっと苛めて欲しいと、お尻を更に突き出して揺すっている）

>>393
地上の穢れなんてここにずっと置いておかれちゃ困るのよ
もう私の犬になったんだから
ここの食べ物以外は食べれないと思いなさい
私の暇つぶしに死ぬまで付き合ってもらうわ
(これで当分の間は退屈しないですむ）
(さらに暇になったら紫の能力で誰か新しいのをつれて繰ればいいと思って）
(ご褒美として真っ赤な腸壁を指でひっかいてあげる）

ええ、そうね
今日という記念を取るわよ
(机にカメラを置いて準備し）

紫、カメラに向かってお尻を顔を上手に向けなさい
あんたの汚いお尻の中と顔を同時に映したいから
準備が出来たらシャッターの上にスキマを出してね
(自分は紫の準備が出来るまでたって待っている）

>>394
私は……天人様のペット……♪
はい、もうずっとここに……♪
ずっと……ずっと……あひぃっ♪
（クスコによって剥き出しになった腸壁を引っかかれて）
（情けない悲鳴を上げてしまうも、身体を震わせる様子から）
（痛みを感じてはおらず、ただ快楽だけが全てを縛っているようだった）

お尻と、顔を……こう…かしら……？
（天子の命令通りに、クスコをはめたまま先ほどの椅子に手を掛けて）
（その上で背筋を大きく反らせて、お尻をカメラに突き出す）
（命令の通りに、クスコの中も顔も映る角度に仕向けて）
シャッターの上に……はい……♪
（指定のあった通りに、シャッターの上にもスキマを展開して）
（熱っぽい上目遣いを天子に向けて、何をするのか見つめていた）

【時間からも考えて、後2レスくらいで終わりになるかしら？】
【最後のオチをそろそろ考えておくわ】

>>395
こんなのでよがって
お尻の穴でよがる変態犬なんて飼うのが大変そうね
貴女の式でも調教して、性欲発散ようにして挙げなきゃかしら
(藍と橙を思い浮かべながら）
(三人で輪を組み肛門を舐め合わせるのも面白そうだと思いつつ）

っと、確かに上手ね
じゃあこうして…っしょとｔ
(足を大きく上げて、突き出されたお尻の上に足を乗っける）

どう？これで貴女は私のものってわけよ
じゃあシャッター押すわよ
にっこり笑いなさい
(紫のお尻を踏みつけながらスキマを通じてシャッターを押す）
(そこには天人と牝犬が仲良く写っていた)

【私はもうここで締めてもいいわね】
【最後のオチにもう少しいるなら続きを書くわ】

【それでは最後に一つだけお願い出来るかしら？】
【私も更にその次で〆にするので】

>>397
【いいわよ、じゃあ後二つ御願いね】

>>396
あぁん…そんな事、言わないで下さいな…♪
そっ、それは…それはダメです…そんな…。
（頭の中に一つの考えがあったのだが）
（その考えによると、この場に藍と橙はいない事になっていた…）

いったいどうすると……ふぁんっ♪
あんっ、これ…これはぁ…♪
（天子が自分のお尻に足をかけている）
（天人のペットと成り果てた自分を象徴するには相応しい絵だろう）
はい…チーズ…っ♪
（自ら声を入れてしまい、お尻を踏まれた写真が）
（これでペットと墜ちた事は確定となった）
（クスコをお尻に入れ、踏まれたままにっこりと笑っている）
（賢者と呼ばれていた事は微塵も感じさせない写真が出来上がってしまった）
（これを持って、身も心も明け渡した完全な契約書となってしまった……）

（―――そして後日。ここは展開、比那名居天子の自室）

天子様……今日もお勤め、終わりました。
どうか……可愛がって下さいな……♪
（八雲紫の住処はこことなっていた。幻想郷には結界の関係で顔を出すのみ）
（その役回りのほとんどを藍と橙に押しつけて、必要な時だけ顔を出し）
（天子とのペットライフに時間のほとんどを裂いていた）
（たまに仕事で姿が見えなくなるが、終われば必ずここに帰り）

今日も……我慢してきました……♪
ほら、ちゃんとここも……♪
（仕事で幻想郷に行く時は、秘所にも肛門にも札を貼っている）
（そこは既に天子専用の物。むやみやたらと発情すれば困るのだ）
（今の自分の全ては天子専用…そして、天子もまた専用でなくてはいけない）
（天子の罵声も、乱暴な性の快楽も自分一人だけの物）
（マゾヒストに墜ちたとは言え、どこかで紫は変わっていない面もあった）
（従者すらもこの独り占めの対象とはなっておらず、天子を独り占めして全てを受け取ろうとした）

【オチはこんな感じに。先に今日一日のお付き合いに感謝しておくわ】

>>399
ふふふ、いい写真が出来たわね
これがあんたと私の力関係を示してるわ
紫はもう妖怪の賢者じゃなくて
私、比那名居天子のペットってね
(出来上がったばかりの写真を見せて）
(紫の境遇をはっきりと言いつける）

・・・・・・・・・・・・
あら、遅かったじゃない
遊んであげないわよ
(紫が仕事でいなくなるときは、どんな短時間でも）
(もう構わないという脅しをする）
(それは勿論嘘で、こんな言い暇つぶしの道具を捨てるわけも泣く）

はー、札がグショグショじゃない
どうせ下で仕事してる間私に虐められるのを想像してぬらしてたんでしょ
この変態牝犬
(紫の股間の札を覗き込むと、それは湿ってぴっちりと張り付いていて）
(この牝犬がどれだけ変態か簡単にわかってしまう）

じゃあ剥がしてあげるわ、たっぷりイキなさいっ
(べりっと音を立てて札を剥がす）
(これからむき出しとなった性器と肛門には様々な責め苦を考えてあって）
(それを思うとニンマリとしてしまうのであった）

【これが私のオチね、どうかしら？】
【軽い気持ちで話しかけて長くやったわ、ふふふ】
【楽しかったわよ紫】
【それじゃあお休みなさい、また機会があったら会いましょ】

>>400
あぁんっ、そんなご無体を言わないで下さいな…♪
これでも急いできましたのですから…。
（拗ねた様子を見せる天子にすがりつくようにして懇願をする）
（下界の物の持ち込みを許されていないここでは、常日頃から一糸纏わぬ姿）
（豊満な身体を天子に擦りつけて、必死に許しを請うていた）

は…はい…天子様の事を考えていて、それで…♪
（蜜で濡れて、股間の札は剥がれにくく感じるくらいになっていて）
（既に発情が始まっている事を示していた）

あぁっ、そんな加減では……ひあぁぁっ！？
（かなり乱暴に札を剥がされて、情欲に震える性器が晒される）
（次は何をして貰えるのか、それを期待して内股を滴り落ちるほどになっており）
（無理矢理引き剥がされた痛みも快楽に変わっていた）
（今日も天人の爛れた退屈しのぎが始まろうとしていたのだった……）

【ふふ、ありがとう。今日のロールの〆には相応しいと思うわ】
【私からもこれを持って〆に。お付き合いに改めての感謝を】
【とても楽しい一時だったわ。機会があればまた会いましょう】
【お休みなさい、良い夢を】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【さやかと、スレを借りるわ】

【っと、ほむらと場所を借りるよ】
【と、こっち来て早速なんだけど、今日は何時くらいまでいけるかな？】
【ちょっと今から30分くらい外さなくちゃならなくてさ】
【いつもだとそろそろ辛くなる時間だし、まだできるなら続けるけど】
【ほむらのほうはどうかな、と思ってさ】

>>403
【眠気が来るまでと言うのが限界だけれど】
【今日はまだ眠気もないし、大丈夫よ】

>>404
【そっか、じゃあちょっとだけ待ってて】
【ちょっと用事済ませて、すぐ戻ってくるからさ】
【途中で眠くなってきたら、すぐ言ってくれたらいいから】

>>405
【ありがとう、急がなくていいから】
【ゆっくり用事を済ませてきてちょうだい】

>>723
あー……あはは。
流石に、そう面と向かって言われちゃうとさやかちゃんも照れちゃうな。
（素直に幸せなことを告げられて、その思いが伝わってきて）
（自然と顔が熱くなる。生まれた姿のままで抱き合う身体も熱がなかなか引かなくて）

うぁ…あはは、ほむらはまだまだ満足できないってわけだ。
……案外、ほむらもエッチな子だったのかな〜。
でもきっと、それはあたしも同じだ。……まだ、足りないって感じ。
きっとほむらだからだ、ほむらと一緒だから。
（こうして愛する人から求められて、悪い気がするわけがない）
（蜜を溢れさせているほむらの秘所を、指先で弄り回して淫らな水音を立てて）

あたしも、もっとほむらに触れて欲しい。
もっとほむらを感じたい。……どうしようかな。
（抱きしめられて、そのままほむらの手を取って）
（その指先を口に含んで、再び熱っぽく嘗め回しては吸い付いて）

そんな声で……ほむら。卑怯だゾ。
（耳元で蕩けるような甘い声、ぞくぞくと背筋が震えて）
そんな風に言われちゃったら、あたし、止まらなくなっちゃうじゃない。
ほむらのこと、いっぱいいっぱい気持ちよくして、泣かせて、可愛いところもいっぱい見ちゃって。
あたしだけのものにしたくなっちゃう。……っていうか、する！
（言うやいなやほむらを押し倒して、首筋に何度も唇を寄せて吸い付く）
（赤い痕がくっきりと残ってしまって、またその痕に愛おしそうに舌を這わせて）.

【おまたせ、ほむらっ！】

>>407
隠したって仕方ないでしょう？
隠したところで、さやかには分かってしまうのだもの。
(さやかを見つめる顔が赤いのは、照れや恥ずかしさからだけではなく)
(まだ、身体が熱を帯びているからで)

さやかの前だから、さやかがしてくれるから。
さやかの前なら、いくらでもエッチになってしまうみたいね、私。
(秘所を弄る指の感触にうっとりとし、吐息を漏らし)
(もっとと、ねだるように腰を突き出して)


ひゃ、ぁ……
さやかのしたいことなら、何でも受け止める……から
あっ、迷わないで、ぜ……全部してくれても……
いえ、全部して欲しい。
(身体を小さく震わせて、吐息混じりに言葉を漏らす)


やっ、くぅ……ん、ふぁぁぁっ！
もっと、キスして……
痕を、残して……さやかのものだって、みんなに分かるように。
私の、身体も心も、さやかのものに……さやかだけのものに、なりたい……して欲しい……
(ギュッと目を閉じ、腕と脚をさやかの背に回し)
(抱き締めるというより、抱きついてさやかを求めて)

【遅れてしまったけれど】
【おかえりなさい、さやか】

>>408
……ほんと、ほむらは可愛いなー、もう。
これがあの一見無愛想な転校生だとは思えないよ、本当に。
（触れれば暖かな熱を返す身体に、もっと熱を篭らせようと）
（撫でるように、時折軽く擽ったりしながら全身を愛撫して）

あ、ほむらはこっちがいいのかな。
……あ、ここすごい反応してる。
（ほむらの反応を楽しみながら、指を突き入れたり）
（少しだけ曲げて、浅い部分の内壁を擦り上げたり）
（いつしか腕までほむらの蜜で濡れてしまって）

ちゅ、ん〜……っぁ。ほら、ほむら。
ちゃ〜んと痕つけちゃうんだから。あたしのものだって
誰にも渡さないぞ、ってさ。
（ひとしきり首筋に痕をつけて、さらにはたっぷりと愛情を込めて舐め上げて）
（ようやく唇を離すと、今度は唇を重ねて）

あたしも、もっとほむらを感じたいな。
………あの、さ。お願い、あるんだけど。
（重ねた唇を離して、耳元で囁いて）
あたしの……えと、初めてを、さ。……ほむらに、して欲しいなって。
ちょっと痛いかも知れないけど、ほむらだったら、いいから。

【ただいま、ほむら】
【かなり盛り上がってきてる感じだけど、そろそろ一区切りつきそうな感じもあるかな】
【これからどうしようか、何か希望があったら聞かせて欲しいな】

>>410
はぅ……ふぁぁぁ……
さやかだから、見せるのよ。
そうじゃなければ、こんな姿は絶対に見せないわ。
(潤んだ目でさやかを見つめながら悶え、身体をくねらせて)

ゃ、くぅっ！
はぁんっ！ ぁぁ、はぅっ！
そ、そこは……ひぁ！
あっ、はぁぁぁ！
(まるで楽器のように、さやかの指使い一つで様々な声を上げ)
(割れ目はトロトロと蜜を溢し)

さやか、さやか、さやかぁ……
心配しなくても、私の身体も心もさやかのものよ。
さやか以外の人のものになんて、ならないわ。
(散々キスを受けた首筋を撫で、唇が重なると)
(ゆっくり舌を差し入れて、脅かさないように絡ませていき)


はぁぁ……お願い？
(吐息を漏らした後、首を傾げお願いに耳を傾ける)
さやか、もらって……いいの？
本当に？


【そうね、そろそろ区切りはつきそう】
【私はさやかにされるなら、どんなことでも嬉しいわ】
【だけど、せっかくだから考えておこうかしら】

【だから眠気もきたし、今日はここまででいいかしら？】

>>411
【一応、あたしはあたしで考えてることはあったりなかったり】
【このままいちゃいちゃしててもいいし、本筋に回帰してもいいしね】
【どうするかは任せるよ、後者だとちょっとビターだし】

【じゃあ、今日はここまでだね】
【あたしは水曜日と金曜日なら大丈夫かな】

>>412
【さやかが考えていること、一度聞いてみたいわね】
【せっかくだから、このまま甘く行きたいところではあるけれど】
【私は金曜日なら大丈夫よ】
【時間はいつもと同じでいいかしら？】

>>413
【ん、大したことじゃないんだけどさ】
【もう一回ループするような話をするか、それともこのままハッピーエンドにするかってこと】
【じゃあ金曜日にかな、楽しみにしてる】
【時間もいつもどおりで大丈夫だよ】

>>414
【次に会うときには私も考えておくから、どうするのか二人で話し合いましょう】
【今日もありがとう、金曜日楽しみにしているわ】
【お疲れ様、さやか】

>>415
【おっけー、それじゃほむらの答え、楽しみにしてるから】
【金曜日に、また。今日はお疲れ様】

ほ

【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせていただきます！】

どうぞ

【今日も山下と二人で場所をお借りする】

>>418
【ピンクの背表紙が気になりつつ…改めてこんばんはだ、山下……】
【直前まで予定が決まらず引っ張ってしまってすまなかったな】
【そしてレスがまだ書き上がっていないので……つまり、今しばらくその本と一緒に待っていてもらえるか】
【また何かあれば遠慮なく言ってくれ】

>>420
【えへへへへ……（照れ）ヒントは角川文庫っスよ〜】
【こんばんはっス、森次さん！　全然ダイジョウブっス、呼んでくれて嬉しいっスから！】
【ハイっ、いい子で待ってます、森次さんも急がずにゆっくりまったりでお願いします！】

>>421
耐えるコトなどない……！私もともに…っ、感じている…！
いいぞ、来いっ！山下……山下ぁ…！！ぐっっっ！！
（ぎこちない手の動きに愛しさをおぼえるとともに快感を掻き立てられ、こちらも小刻みに手と腰を動かす）
（さらに触れ合った秘所から山下の射精の脈動が伝わり、耐えきれず衝動に任せて一層強く擦り付けて）
（名前を呼ばれるたびに応えながら達すると山下の精通を手に感じながら被せるように白濁を迸らせた）
んっ……く……っ、はぁ……！これは……よく出たものだな…
その表現は正確ではない。お前の手も私の体液によって汚れている……
より仔細に言うならば……我々二人の手の中で、私とお前の精液が混じりあった状態だ…
（思わず気をやってしまい余韻から抜けようと呼吸を整えながら）
（勢いよく精を吐き出した肉茎を、最後まで出して構わないというように掌がゆっくりと揉む）
それに…堪えられなかったのはお互い様だ。
（息を乱した山下の姿から余韻に浸るのも精一杯に思え、気遣うように頭の後ろに手を当てた）
（髪をそっと撫でながら言い切ると、優しく口元を緩めたまま言葉を続ける）
これほど気持ちがよかったのは…やはり山下とだからだろうがな…

ん……っ、は……ぁ…！………いいのか？
そんなコトをしたら私は…もっとお前が、お前の全てが欲しくなってしまう…っ、ちゅ…んんっ……むぅ…
（胸の中で息をする山下の背を抱き、愛おしんでじっと見下ろしていたが）
（唇に触れた舌に堪らず口付けて答え、口内でゆっくりと絡ませあう）
（互いの舌を貪る音を響かせながらいつしか背筋を撫で下ろした手が腰から尻へと伸びていた）

【ピンク色と言うから創元推理文庫あたりかと思ってしまったぞ。その色だと服部まゆみではないな…】
【もしや、大村友貴美か……！さっそく手に取ってみてくれたのなら嬉しいものだ】
【…途中マシントラブルで時間を食ったのだが、どういうわけかいつもよりマシな時間で書けた気がする】
【焦るのも時には良いのかもしれん…】

>>422
【あっあっ、ボクやっぱり読書しながらお待ちするのダメみたいっスorz】
【今からお返事書きますので待っててくださいっスよ】
【大村さんの手に入れました〜、二作目の方も評判が良いので二冊とも買ってみましたっス！】
【焦っちゃダメっスよぉ、…でもボクも今焦っている、かな（汗）】

>>423
【そう落ち込むコトはないだろう。今日に限って私が普通に返事を返せるなど自分でも予想していなかった事態だ】
【元より私ものんびり待つ方が性に合っている…。山下にもゆっくり返してもらいたい】
【ほう、二冊ともか。お前の目にかなえば良いのだが、評判も良いと言うのならこちらも安心できるか】
【服部まゆみとはまた違うがこれも雰囲気…全編醸し出すいかにもミステリという風情が引き込まれると感じた】
【そう言えば三作目も最近文庫になったようでな、また見てみようと思っている】
【私の方はあれから「時のアラベスク」と「罪深き緑の夏」を読了した】
【どちらも濃密だったせいか、続け様に没頭して読むと打ちのめされた気分だ…。次は少しばかり分厚いな】
【まあ、私には不測の事態が良い薬になったというだけのコトだろう。なにも山下まで焦る必要はないんだからな？】

>>422
……あ、せいえき、まじりあっ…た、もりつぐさんとボクの、……が……
（初めての精通に頭が灼けるように真っ白になり、忘我の状態で快感に浸ろうと身体は求めてる）
（森次さんもたくさん出てるんだ……と思うのがやっとで、反射で呼吸を整えようとも身体はしてて）
（はぁはぁと荒い呼吸を繰り返してそれからもっと深く呼吸をしようと胸を上下させ吸い込むその時）
（熱い吐息と共に出したばかりの茎を揉まれ、肩を大きく震わせて少年はヒッと高く声を上げてしまって）

ひゃ、や、森次さん森次…さっ、そ、そんなにしたらぁ、ん、ふや、んンッ…！
や、やだぁ、やだぁ、もう出てるからぁ、もう、出ないですからあぁ、擽ったぃ、ぁ、ぅ…！
（大きくて繊細な手が包んでくれて全部吐き出させられてしまう、吐き出すのも初めてならこの感覚も初めてで）
（やだやだと連呼しつつも大粒の涙を浮かべて手の動きに酔いしれるように快感を甘受する）
（咄嗟に擽られたように感じてしまうがそれは今まで感じたことが無い感覚で切羽詰まっている今はこうしか口に出来なくて）
ボク、初めて……、森次さんのと…クチュクチュって、して、出ちゃって…、ボク、大人に……なれたんですか……？
（森次さんの隣に居てもいい資格に近づけたんですか……？　の問いは無言のままに、暖かい手を頭に感じ）
（頭の撫で方は優しく、いつも通りの大好きな森次さんで安心してそのまま鼻先を付けて広い胸板に甘えて）
（口付けをとろんとした瞳と唇で受け入れて舌を絡めて、全てが欲しいなんて言われたらボクは嬉しいとしか思えないですよ、と）
（思いながら、耳まで侵入してくるような舌使いにますます酔ってしまって）
（あ、森次さんの手が降りてきた…と、思うとさっきよりも緊張はなくそれが当然であるとしか思えなく）

ボクのココに挿れてもらう……──って、もうボクは決めてて…。
（残滓もなく搾られたと思っていたのに少年のなかば立ち上がった先端から白濁の残りがつつぅっと幹を伝う）
全然怖いとかありませんっス、えと、ボク、…挿れて欲しい…
（赤面は今更だけど求める言葉を口にすると耳が見事にババッと音を立てるようにピンク色に染まり）
（それからじわじわと上気していた頬や胸元がそれまでとは違う、今の耳と同じような鮮やかなピンク色になり）
ボクのココ、も…、欲しいって、い、言って、ます……
あ、もりつぐ、さん、だから…
（触られた箇所が不随意にふるっと震え、同時に背筋もぶるぶるっと震えて）
（その動きで茎の先端を森次さんの腰にぎゅっと押し付けてしまう）

>>424
【そそそそそんなコト思っても滅相もないっスよもももももりつぐさささ】
【…なんて冗談っス、今日はホントにボクがうっかり読書にのめり込みのせいです、あう】
【…読みやすくて、いいなぁ、大村さん…服部まゆみさんと同じ横溝正史賞だけあって最初からスゴく完成されてるんですね】
【評判、良いっス、ネタバレ無し感想を読んでいたらこれは買った方がいいなと思いまして】
【というワケで一作目は読了っス、うん、端正なミステリ、という感想に頷きますね…！】
【うーん良い作家さんっス、もうこれはボクは後は「癸生川凌介事件シリーズ」（DSと携帯アプリゲーム）】
【しかオススメするものがないじゃないっスか……。】
【携帯アプリ→（ttp://genkimobile.jp/topics/kibukawa/index.html）】
【仮面幻影殺人事件（DSゲーム）→（ttp://www.amazon.co.jp/dp/B0007L8UAE）】
【アプリは初めの方のを暇潰しにやるのをオススメですが、…森次さんもしかしてコレ知ってました？】
【あれ、じゃあもう殆ど読まれましたか、服部さん。こ、こうなったらボクも大村さんのを全部一気に…！】
【服部さん濃いですからね（笑）ちょっとクラクラっときますよね〜】
【お言葉に甘えてゆっくりさせていただきましたっス、えと、ここの会話は閉じてもらっても構わないっス（笑）】
【せっかく挿れてもらうかというトコロなのにミステリ話してるのも……（笑）】

【……あ、あれ？　やっぱりボクの長くなってる？】
【投下するとその長さに気が付くんスけど、>>425も…思ってたより…長いっスね……orz】
【今更ですケド、ボクは森次さんならどんなふうにされてもダイジョウブなんで】
【かくてー？ってのになっても全然構わないんです……なんて言うとあれでしょうかオコられますでしょうか！？】
【そんなワケでまったりお待ちしておりますっス、森次さん、体調とかテンションとか、】
【何かあったらいつでも言ってくださいっスよ…！】

【もとよりお互い、返したいだけ返しているのだからあまり気にするコトはあるまい】
【しまった…。そう言えば私の方こそ、前に少しずつラリーしやすい長さに減らして行こうと自分で言っていたのを、】
【すっかり忘れて詰め込んでしまったようだ…】

【それで山下…。実は途中から一気に眠気が来てしまった】
【いかんな…しばらく会っていない内に夜が少し弱くなったかもしれん】
【ここは決める所だ良い所を見せよう、と思えども瞼が私の邪魔をする……！】
【待たせてからで悪いが、よければここで凍結してもらえないか】
【…次はもう少し体内時計をなんとかしておくつもりだから】

>>428
【だ……ダメ！　ダメっス！　…だってまた困らせたらイヤですもん…、イヤっスから！】
【気にしすぎないように気にして、ちゃんとこう、嫁にしてもらうえるように！（ぐっ）】
【ボクが思うに久々の再開ですから、こうなるのはわりと当然のコトではないかと】
【思ったり……。え、えへへ…？（ダメっスか？）】

【夜によわよわの森次さんもカワイイっス、じゃあボクが一緒にど、同衾を（ゴソゴソ）】
【え、え、え、そそそそんな良いトコロ、って……森次さんの決めるってどういうコトっスか！？】
【そのままでボクはあんまりにも刺激が強いっスからあんまり熱を上げないようにしてるのにぃ】
【親の心子知らずとはこのコトっスね！（全然違う）ハイっ、凍結、了解っス！】
【体内時計を体脂肪計と間違えたボクも結構キワドイところまで来ているのかも…っス、これは渡りに船？】
【次回、いつがいいですかね〜？】
【ボクは月末まで火曜も空いてて、平日夜と週末昼夜どちらも空いてて、森次さんの良い時にでもと思うっス♪】

>>429
【私が困る時は概ね自爆によるものだからな…。山下のせいではないはずだ】
【それにだ、策を練らなくともお前のコトは……嫁と言うか妻と言うか若いツバメとでも言うべきか、特別に思っている】
【…というのはこれから行動で示していかんとな】

【山下の可愛いの基準が時にわからなくなる…。しかし今日は私が力尽きたら添い寝を頼もうか】
【久々の再開だったのでついワンクッション入れようとしてしまったが、次こそは……と】
【あまり具体的に考えるとまた知恵熱を誘発しそうだ。つまり、ここからは…むぅ……本当の何を教えると言うのか…】
【今日もすまんな…。私には体脂肪計が体脂肪時計に見えた、お互いそろそろ危険域か…】
【いつも時間を空けてくれて感謝しきれん…。今週は、土曜日はまだわからんのだが日曜日がほぼ確実に空いている】
【だが火曜日にリベンジというのも捨て難いものがあるな……】
【では私からはまず来週火曜日の21時を提案させてもらおう。しかし日曜日も好きな時間に可能だ】
【山下が日曜日の方が都合よければ会いたい時間を指定しておいてくれ。後ほど伝言させてもらう】
【寝落ちしない内に退散するが、今夜も山下と会えて楽しい時間を過ごせた。また会おう…】

【場所をお借りした。感謝する】

【うっかり忘れる所だった…。この場合、退散するより同じ布団で寝る方が良いか…】
【というコトで休ませてもらうとしよう。おやすみ…山下……】

>>430>>431
【ん、ん…っ、で、でもっスねぇ、…その自爆〜〜〜……ですか、ソレだってボクが作用しているハズっス】
【これ以上いうと森次さん困ると思うのでやめますが、ボクは……そのっ】
【…最近また再開に向けて最初から読み直してみたのですが、ボク、やたら長くて自分で閉口しまして…】
【森次さんに餓えてて森次さんに逢えて嬉しくてだと思うんスけど、…よく、捨てられなかったなぁ、って。orz】
【ありがとうございます……森次さんっ！（瞳キラキラ）】
【わ……、若いツバメ！？　と、年下の愛人……。正妻じゃ、ないんっスかぁ！？】
【どっ、どうしてこういうトコでボケてくれるんスか！？　正妻にして下さいっスよォ…！（涙）】
【正妻が早瀬だったら…………キバイダーのツノで…………刺す。（どんよりとした暗い目で）】
【正妻が桐山さんだったら…………今度共闘の折りにでも後ろからハインドの鉄杭を刺します（結局刺すコトに）】

【添い寝だ、わっしょーい！（テンション↑）森次さんの黒髪はむはむ！はむはむ！はむはむはむ！】
【本当の…、ボクは……また、森次さんのを、…お、お口で…してみたいです！（話は微妙に変わってますが！）】
【いつも本当の本物を教えて貰ってます。森次さんがボクのホント、です】
【来週の火曜っスね、オッケーです、日曜もボクはふにゃっとしてますのでどちらでも♪】
【いつも「これ！」という日時が指定できなくてスミマセン…森次さんのお邪魔にならない時がいいな。】
【では来週の火曜21時にお待ちしていますね。でも、変更とか遠慮無くっスからね？】
【ボクもです、ボクも楽しかったっス、一緒にいられて幸せっス！】
【体脂肪時計っスか…世界に名だたる製薬会社JUDAコーポレーションならそういうのも作れなくも？】
【あ、ではではっ……森次さんがいいって言ったんスからねっ、今日は一緒、一緒っス〜♪（布団にゴソゴソ）】

【オヤスミナサイませっ、森次さぁん……へへへ、あったかいっス】
【お借りしました、ありがとうございました……！】

【今からさやかとスレを借りるわ】

【おなじく、ほむらと場所を借りるよ】
【前の返事はこれからになるけど、前の返事も聞いておきたいかな】

【ひとまずあたしは返事書いてるから、頼むね、ほむら】

>>434
【前の返事、ね】
【私は最後まで甘いままで行けたら、と思うの】
【いっそのこと、人目を気にせずにイチャつくくらいに】

>>411
なんだろな、こんな可愛いところ、もっと見せてもいいのにって思う反面
ほむらの可愛いところは、あたしだけで独り占めしちゃいたいって気もする。
……さすがに、こんなところは誰にも見せたくないけどさ。
（もっとよくほむらのことを知ってもらいたい、仲良くなって欲しい）
（そんな思いと、どうしようもない独占欲とが混ざり合って）

うわ……ぁ、すごい、声。
中とろとろで、こんなに溢れてきてるし。
………こ、こうしたらどうなっちゃうかな。
（もう一本指を差し入れて、二本の指でほむらの秘所を開くようにして）

ん……んぅ。はぁ……わかってる、わかってるんだよ。
（静かに、お互いの感触を確かめ合うように舌を絡めあって）
ほむらはあたしのものだし、離れたくないし放さない。
だから……かな、やっぱり。こうやって痕つけたりしてさ
見たらすぐにわかるようにしたいなって、しっかり印つけときたくてさ。

………だからこそ、あたしもほむらにして欲しいんだ。
ほむらがあたしのものなら、あたしだってほむらのものなんだし
そういう印を、ちゃんとほむらにつけて欲しい。
（一度ほむらから身体を離して、ベッドに深く身を預けて）
だから、ほむらにもらって欲しい。……痛いのだって、我慢するから。
（胸が熱くて、どうにも鼓動が収まらなくて）
（耳まで真っ赤にしたまま、それでも視線をそらさずほむらを見つめて、そっと脚を開いた）

>>435
【なるほど、ね】
【おっけー、それじゃこの後はそういう方向でいってみましょうか！】
【とことん仲良く、あまーくいちゃついてみましょっ】

>>436
言ったでしょう？
さやかだから、見せるのよ。
それに今さらこんな面を見せたって、戸惑わせるだけだわ。
まして、こんな姿を見せるのはさやかだけで十分よ。
(さやかと仲良くなって、まどか以外にも目を向けるようにはなったが、劇的に本人のキャラが変わるはずもなく)
(気恥ずかしさもあるのか、言葉が足りなかったり、事情の説明をしないため)
(誤解を招き不興を買うことが結構あったり、そこでもやっぱり説明をしないのが拍車をかけ)
(一部では評判がガタガタだったりして)

仕方ないじゃない。
さやかに、こんなことされたら……はぁ……
それ、ダメ……恥ずかしい……
(トロトロに解れたそこが、さやかの指で拡げられヒクヒクしながら、蜜を溢れさせて)

意外と独占欲が強いのかしら……
そんなに心配しなくても、私はさやかのモノなのに。
まぁ、すぐに分かるようにしておきたいって言うのは嬉しいけれど。
(らしくない位に頬を赤らめ、照れた表情を見せながら舌を絡め)

本当にいいのかしら？私が貰っても……
でも、そう……私もさやかの初めてが貰いたい。
さやかが、私のモノだって証が……
(さやかが脚を開いたことの意味を察すると、身体を重ねてそっと指を潜り込ませ)


今から初めてを貰うけれど、痛かったら言って。
その……どうすればいいのかは分からないけれど
なるべく痛くないようにするから
(さっきは浅い所で留めていた指を更に奥へと進ませて)
(指を一度その手前で止めて、一気に初めてを奪い)

ほむほむ

>>437
そりゃまあ、戸惑うだろうけどさ。
……でも、ほむらはあたしとこんなに仲良くなれたんだ。
本当はそんなに悪い奴じゃないってこともわかってる。
となると、やっぱりそういういいところは、他の人にもわかってもらいたい。
そう思っちゃうんだよ、あたしは。
（そういう頑なな部分がもう少しほぐれてくれたらきっと）
（もっと皆とも仲良くなれるだろう。ただそうなると二人きりの時間が減ってしまうかも）
（なんて考えて、少しだけ頭を抱えていたのも事実だったり）

しかたないでしょ、本当に大切なものなんだから。
何があってもどうなっても、それだけはちゃんと掴んでたい。
でも、あたしはちょっと欲張りだからさ。
大切な恋人が隣に居ても、大切な友達とか家族とか、抱えられる色んなものに手を伸ばしたくなる。
そんな時、不安がらせたくないから。しっかり痕を、繋がりをつけときたいな、ってさ。
（身勝手かもしれないけれど、その思いは譲れなくて）

ん……ぁ、うん…もらって、ほむら。
あたしのこと、ほむらのものにして……お願い。
（ほむらの指が秘所に触れると、どうしても怖くて、ピクリと身体が震えて）
ぁ…か、く……ぁぁっ。
（今まで触れたこともないようなところまで、深く指が入ってくる）
（身体は反射的にその指を締め付けて、まるで拒むようだけど）
大丈夫……痛くても、怖くても。大丈夫……だい、じょうぶ。
っ！……ぁ、っく。〜っ！！
（身を切り裂かれるような痛み。身体の奥がじくじくと痛む）
（身体はぎゅっと硬直して、つま先までピンと張り詰めて、荒い呼吸で痛みに耐える）
（その指を伝って、初めての証が赤々と流れていて）
……っ、めちゃくちゃ、痛いね。……痛い、けどさ。
あたしの中に、あるんだよね。……ほむらのが、さ。
（涙も滲む視界のままで、それでも何とか小さく笑ってほむらの顔を見つめて）

>>439
そうすると、今度はさやかとこうして二人でいられる時間が減るのだけれど。
(友人が増えること自体に抵抗はないが、さやかとの時間が減ることには抵抗を感じていたり)
(それに、さやかと他の子が仲良くしているところを見たくないと言う、独占欲の強い嫉妬も少しあって)

そう、そうだったわね。
さやかは、そういう子だったわ。
(さやかの言葉に目をパチパチさせ、そのあとクスリと笑い)
(一人で何でも抱え込んで、思い詰めて、そのまま突っ走って)
(最後には破滅してしまうようなところを何度も目にして来たのを思い出す)
(だったら、これからはそうさせないよう自分が支えて力になろうと改めて決意して)

そういうことなら、たくさん痕を残してちょうだい。
いつでも、どんな時でも、私がいるんだって忘れないように。

大丈夫？
なるべく苦痛を長引かせないようにと思ったのだけど。
失敗だったかしら？
(入れたのは指一本だけ)
(それでも痛いものは痛いだろうし、今まで少しでも深く指を入れたことがないなら尚更なんじゃと心配し)
(同時にさやかの初めてを貰えたのが嬉しくて、身体を震えさせるさやかに何度もキスを繰り返す)

ん……んっ……そう、さやかの中にちゃんと入ってるわ。

(キツいそこに指を入れたまま、このまま動かして大丈夫なのかと心配して)

>>440
そうそう、そこが問題なのよね。
やっぱり一緒に住むなり何なりしないと……かな。
（皆と仲良くしたい。ほむらとはもっと一緒にいたい）
（矛盾しないようにも見えるけど、実際やってみるとちょっぴり擦れあいそうなこの問題）
（こっそり口に出してみた解決策は、それはそれは魅力的だったけど）

……なんだかさ、ほむらは。
あたしの知らないあたしまでいっぱい知ってるみたい。
そういうところに、あたしは惹かれちゃったのかもだけどさ。
（時折だけど、自分で自分が抑えられなくてどうにもならない）
（そんなときがある。素直になれなかったり、周りに反発してしまったり）
（そんなときにもほむらなら、どうにかなるような道を教えてくれるような気がして）

……いや、むしろじわりじわりとやられた方がかえって怖い。
一思いにしてもらって、よかったと思う。
（目を伏せて、静かに呼吸を繰り返す）
（痛いのは痛いけれど、切り裂かれるような痛みはゆっくりと引いていって）
（後には、かさぶたを剥いたうな痛みだけがじくじくと、身体の奥で疼いていて）
……ほむらの、好きなようにしていいよ。
もう、多分平気。だから……あたしの中、いっぱい感じてよ。
あたしももっと……感じたいから、ほむらのこと。
（息を吐き出し、言葉を繋いで触れ合って。その度にほむらの指を中がきゅんと締め付ける）

>>441
それはすごく魅力的な解決法だけれど……
(住むところは自分の家で問題ないだろう)
(そもそも独り暮らしなのだから、誰かを住ませても咎める人間がいない辺り何気に現実味があったり)

さやかは家族と暮らしているでしょう？
両親に納得して貰うのは難しいと思うわ。
(公に一緒に住むとなれば、反対されるだろうが)
(友人の家に泊まりに行くと言う名目なら多少頻度が多くとも、こちらが問題ないと言えば反対されにくいのでは？と)
(少々裏技めいたことも考えてみたり)


さやかのことが好きだから、よく見ているのよ。
だから、色々見える部分もあるわ。
(それだけではないし、実際良い部分に目が行くようになったのは)
(こういう関係になってからだけれど)
(さやかの為に、力になりたいと言うのは確かで)


そう？
でもまだ痛いんじゃない？
(ずっとこのままと言うわけにはいかないが)
(それでも動かして、さやかに苦痛を与えるのが嫌で)
(でも、さやかを感じたくて指を動かしたいのも事実で)

少しでも痛かったら言ってくれる？
(さやかの中が締め付けてくるのを感じながら、ゆっくりと指を動かして)

さやか、さやかの中温かくて指を締め付けて……
男の子じゃなくて、残念だと思うのは不謹慎かしら？(温かくて、包み込むような感触と締め付けとに、つい男性だったらと考えてしまい)

>>442
考えるだけ考えといてよ。
……たとえばほら、今じゃなくてもいつか。
大学で一人暮らし、なんてことになったりしたら、ね？
（そうなるとほむらと同じ進路を進まなければならなくなるか）
（ほむらは頭がいいから、ついていくのは大変そうだな、なんて考えていたりして）

まあ……うん、そこは確かに難しいなぁ。
うぅ、流石に出て行くって訳にも行かないし。
ほんとに悩ましいよ、まったくもー。
（そこまで本気で悩んでいるわけではないけれど）
（でもやっぱり、一緒に居る時間がそう長くはないのは残念で）


いや、痛いのは痛いんだけどさ。
……多分、なかなか引いてくれないだろうし、この痛いのは。
だったらむしろ…その、痛いの忘れちゃうくらい……気持ちよくして欲しいな、って。
（ほむらの首にそっと手をかけ、そのまま引き寄せて）
（耳元で囁くようにそう言って）

ぁ、っく……ふ、ぁ。
（ゆっくりとほむらの指が動き出す。身体の中を掻き出されるような奇妙な感触）
（そして、傷が引き攣れるような痛み。思わず涙が零れそうになる）
ぃぃ、ょ………もっと、いっぱい触って、ほむら・
（けれども、中で動いている指の感触を感じて、それが嬉しくて）

っはは、それ、いいね。
……男の子のほむら、かぁ。クールで格好良くて
でもどこかちょっと抜けた感じが可愛くて。……ふふ、そんなのも悪くないかもー、なんて。
（そんなことちょっと浮かれた口調で話す。痛みも少しは紛れてくる）
いいかもなぁ、ほむらだったら……それでもあたしは。
（けれど、こうして入っているのが指ではなくて、ほむらのそれだったとしたら）
（そう考えてしまうと、一気に顔が赤くなって。一層中がきゅんとなってしまう）

【そろそろ眠気が…今夜はここまでにして貰ってもいいかしら？】
【私は月曜日なら大丈夫だけれど】
【さやかはどう？】

【んー、月曜はちょっと厳しいかも】
【それ以外なら平日は大体大丈夫だと思うんだけどな】
【その中でほむらの都合のいい日を教えてくれるかな】

>>445
【月曜日以外で、となると】
【火曜日か水曜日になるけれど】

>>446
【じゃあ火曜日かな、あたしは多分大丈夫】
【何かあったらその時に連絡するよ】
【また来週、よろしく頼んじゃうよ、ほむらっ】

>>447
【それなら、火曜日にいつもの時間で】
【今夜もありがとう、さやか】
【火曜日楽しみにしてるわ】

【スレを借りるわね】
　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○●××
Ｄ××●○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

こうして誰かと遊ぶのってそんなになかったからちょっと浮かれちゃうかもしれないけど、許してもらえるかしら？

【巴マミ ◆Ef7ij0W5MEとオセロに借りる】
>>449
許すも許さないもないさ、遊びたいと思って状況その他が許すならな。
さて、先手は黒で後手は白らしい…どっちにしようか？
【このレスの秒数の下一桁が奇数なら私が先手、偶数ならマミさん先手でいかが？】

悟

>>450
そうね、私が白で貴方が黒でどうかしら
先攻後攻はあまり気にしないけれど、久しぶりだから上手く打てるか心配よね
基本は抑えてるつもりなんだけど…
【勿論構わないわよ、21:28:「31」.98だから…貴方が先手でいいかしら？】

>>452
こっちも非電源ゲームは久々でね…
ひっくり返し忘れることがあったりしたら、申し訳ない。
では先行の私の黒石は…ここ(5-D)に。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○●××
Ｄ××●●●×
Ｅ××××××
Ｆ××××××

【という訳でしばらくよろしくね。】

>>453
ということは普段は電子ゲームばかりということかしら
ダメよ、ちゃんと目を養わないと。めがねをかけることになると色々と不便よ
ひっくり返しは気にしないで、私も気づければ指摘するから
勿論、貴方も私のミスに気づいたら指摘してくれると助かるわ
…それじゃあ、E-3に打たせてもらうわね

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Ｃ××○●××
Ｄ××○●●×
Ｅ××○×××
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【ふふ、私こそよろしくお願いするわ】

>>454
そういう事だ、更に言えば眼鏡に関しては手遅れだよ。
昼間はコンタクトだが、夜間は眼鏡をしている。

ミス時は適宜訂正しないと、お互いにね
さてと…じゃ、こちらは2-Dに

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Ｅ××○×××
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>>455
貴方はコンタクトを利用しているのね
目の中に異物を入れるのは他人の事でも少し怖い気がするわね…最初はやっぱり難儀したの？
それじゃ私はC-3よ

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Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ×●●●●×
Ｅ××○×××
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こうじゃね？

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ×●●○●×
Ｅ××○×××
Ｆ××××××

…早速やらかしちゃったわね、ごめんなさい。しかも打つ場所はC-5…
>>457さん指摘ありがとう

>>456
うむ、確かに最初は恐ろしかった…が。
眼科で付けて眼に吸い込まれた途端に、そんな恐怖は無くなったよ
今は全く怖くないな、むしろ新品をはめるのが楽しみになるほどさ

では3-Fに黒石を。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ×●●●●×
Ｅ××●×××
Ｆ××●×××

【時間を巻き戻そう、正しくは457の状況だな】

【して、こっちの手はそのまま…3-Fで】
【今の盤面はこうなる…はず】

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ×●●○●×
Ｅ××●×××
Ｆ××●×××

>>459-461
ふぅん、そういった楽しみもあるものなのね
私も新しい道具とかお皿を使う時は楽しみだけど、それと同じ感覚かしら
特にそのお皿にマッチしたケーキなんかが見つかると雌伏の時間よね

…ちょっと私のほうで手違いがあったようね、迷惑をかけてごめんなさい
D-1に打たせてもらうわ。今度は間違いはないはず…（ぶつぶつ

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ○○○○●×
Ｅ××●×××
Ｆ××●×××

>>462
新しい物を使う楽しみ…似通ってはいる
新しいのをはめた瞬間は…そうだな、例えるなら目薬を差したようような感覚だ
しかしこんな時間にケーキの話など…
チーズケーキとかモンブランとか頭の中に…ええい、今は我慢我慢

457さんに感謝しつつ、気が付かなかった間抜けな俺を悔いつつ
引き続きオセロを続けましょう。B-5だ


　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××●×
Ｃ××○○●×
Ｄ○○○○●×
Ｅ××●×××
Ｆ××●×××

>>463
め、目薬をさしたような感覚……分かるような分からないような…微妙なところね
視界がクリアになる…と思えばいいかしら？
ふふ、確かにちょっと毒だったかしら。流石にこの時間にはね…今日もお友達と食べたばかりだし、私も我慢しないと

まさかあんなに早くミスをするなんて誰も思わないもの、貴方は悪くないわ
…でもそこでいいのかしら？A-6をいただくわね、ふふふ

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××××○
Ｂ××××○×
Ｃ××○○●×
Ｄ○○○○●×
Ｅ××●×××
Ｆ××●×××

>>464
視界がクリアになる、それで概ね間違ってないな
ほぉ…いい友達なら大切にしないと駄目だぞ？
ありきたりな言葉だが、友とはなのだからな。

ああ…オセロで四隅は取り返せないのでした。
さっきB-5に置いたのは迂闊だったな…
今度はA-5に置かせてもらおう

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××●○
Ｂ××××●×
Ｃ××○○●×
Ｄ○○○○●×
Ｅ××●×××
Ｆ××●×××

>>465
【3行目　友とは宝なのだからな。　に訂正を】

>>465-466
ええ、そうね…いい言葉だと思うわ。勿論今こうしてオセロをしてるのだから、貴方もお友達よね？
今日はダメだけど…またお昼に遊びに来た時はお茶と美味しいケーキでもご馳走するわ

ここがポイントね。ただ1つの角を取っただけで油断はできないけれど
でもどう攻めるかが問題ね……B-6なんてどうかしら

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××●○
Ｂ××××●○
Ｃ××○○○×
Ｄ○○○○●×
Ｅ××●×××
Ｆ××●×××

>>467
そう面と向かって言われると、少し恥ずかしいが…
そうだな…俺には苦いコーヒーと甘いケーキを頼む
紅茶も嫌いでは無いが、コーヒーが選べるなら是非そちらに。

このオセロというゲーム、終盤の逆転がよく起こるからな…
最終盤まで油断ならん、そこが面白いのだけども。
C-1…まだまだ逆転の目はいくらでもある筈だ

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××●○
Ｂ××××●○
Ｃ●×○○○×
Ｄ○●○○●×
Ｅ××●×××
Ｆ××●×××

>>468
コーヒー……ちょっと勉強しないといけないわね
分かったわ、でも紅茶ほど慣れてはいないから甘口の評価でお願いします、ふふ

そうね、できるだけ相手に反撃されないようにするのも中々難しいわ
うーん…私はD-6に打ちましょう

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××●○
Ｂ××××●○
Ｃ●×○○○×
Ｄ○●○○○○
Ｅ××●×××
Ｆ××●×××

>>469
ま、新しい物を扱う機会が出来たと思えば。
甘口なのは評価だけにしとくよ。
コーヒーの苦味をわざわざ消すような砂糖…俺は好きじゃないが
…マミさんは砂糖もミルクも入れるのかい？

さて、盤面はそろそろ中盤に差し掛かる頃か？
うむむ、こちらの手はE-1だ。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××●○
Ｂ××××●○
Ｃ●×○○○×
Ｄ●●○○○○
Ｅ●×●×××
Ｆ××●×××

>>470
コーヒーの話かしら？コーヒーならあまり口にしないから…お砂糖もミルクも答えられない、ね
紅茶ならその茶葉に合えば入れることもあるわよ、勿論ストレートでも美味しいものは美味しいわ

一番大切な時期よね…流石に悩みどころが多いから困っちゃう
でもここはA-4一択かしら

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××○○○
Ｂ××××●○
Ｃ●×○○○×
Ｄ●●○○○○
Ｅ●×●×××
Ｆ××●×××

>>471
ああ、コーヒーの話のつもりだった。
俺が紅茶を飲みだしたのはホントに最近だからな…
ミルクかストレートかは、まだ気まぐれになっちまう。
一番に巡り会えたら、それしか飲まなくなるんだろうがな。

しかし経験が少ないと
今が有利なのか不利なのかも分からないな…
…B-4に打つことにした。

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××○○○
Ｂ×××●●○
Ｃ●×●○○×
Ｄ●●○○○○
Ｅ●×●×××
Ｆ××●×××