【前スレに続き、514 ◆mfP1.QKs3Uさんと場をお借りします】
【ああっと、普通に書き出し待ってたー!さすがに何もなしじゃ困るよなーすまん】
はてさて、久々にこーいう格好をしてみた訳ですが…。
割と、様になってるみたい…な気もしますねー。
(潜り慣れた迷宮を一人歩くのは、長く伸ばした銀髪を靡かせる女性司教)
(だが、今の彼女は普段の法衣とは全く別の様相ではある)
(迷宮探索の経験に関しては多大なる積み重ねと実績を誇り、時として助っ人や傭兵を請け負い)
(本来の、司教としての務めがやや遠ざかっているような気がしなくでもないのだが)
(そして、今は気紛れながら軽装の革鎧に身を包み、剣を携え昔の戦士時代を振り返らんとしようとしていた)
【お待たせしましたー…遅くなってすみません】
>>5 ………お、一人旅とは腕前に自慢がありかい?
幾ら腕が立つっつても麻痺なんか食らったら目も当てられないと思うけどな。
ま、俺も人のこた言えないか!
(恐らく合流目当てで潜っていたのだろうか、いかにも悪属性な盗賊が声をかけてきた)
(身のこなしはそれなりに出来そうな雰囲気を出しているが流石にリアスには及ばないだろう)
……それとも、痺れたところを襲われたりするのが望みかい?
(続いて放たれる下種な冗談と、その装備を含めた容姿を観察する目は)
(なんとなく単なる探索のための合流ではなく――そのような邪心も抱いてるようだ)
(特に断るでもなく当然のようにリアスに近づいていく)
【離席もあって、あんま落ち着かないようだけど別に気にしてないさ】
【とりあえずこんな返しで大丈夫か?】
>>6 おやおや、意外に先客さんですかね。
確かにプリーストブラスターなんかにかかると、ひとたまりもないですがー。
(通路を進んだ先、人の気配を察するや否や)
(そこに現れたのは、軽い調子を見せる一人の男)
(盗賊なのだろうか、などと考えつつも言葉を返して肩を竦めてみせる)
いやー、そんなベタな展開を望む気はありませんけどね?
(男からの言動と、次いでの自身へ向けられた視線)
(そんな自分の様相と言えば、薄い布地の重ねた肌着の上から革鎧を着込んだだけであり)
(見方によっては体のラインがはっきりとしていて、否応でも目立つ胸元は鎧の胸部を押し上げ気味のようだった)
(そして、何処となく不穏な雰囲気を感じながらも、平静さを保ち)
(近づいてくる姿に対し、軽く言葉を返して小さく笑みを浮かべる)
【度々すみません、返しの方は問題ないですー】
>>6 悪仲間の顔も見飽きてね、さっそく新しい発見があったところさ。
――なるほどね、単独で歩くなら一番無難な職種か。
(回復兼任は確定、装備が重くないなら僧侶か司祭か)
(どちらにしても組し易そうだと勝手に判断されてるらしい)
まーまー、片方が望んで片方が望まないならー……
どっちかが譲歩しないといけない話になるよな。
(目立つ胸元を見て口笛のひとつも吹きそう、そのまま爪先の先まで見定めながら)
(軽口を叩きながら自分の腰に手をやり短剣を握りこむと)
……んでまぁ、分かりやすく腕の立つほうが仕切ったほうが
探索はうまくいくってもんだよな!!
(問答よりもそちらのほうで優位を決めようとばかりに)
(鞘は抜かず鈍器として、不意を突いて奇襲を仕掛けてきた)
【レスアンカーの先で早速ドジをアピールしなくてもいいのに】
【取りあえずテンポ重視で続けてみたさ】
>>7 ははぁ…やはり、そっち方面の方でしたか。
新しい発見、となると…言わずもがな、私の事ですかね?
(余裕の素振りを露わにしている男を前に、気取られる事なく見据えたままで)
(あくまで自然体の体勢のまま、いつでも動けるよう男の動きから目を離さずにいる)
それは…まぁ、そんな話もたまにはあるでしょーね。
ただ、時と場合によりけり…とも言いますよね、それって。
(軽口に首を傾げて返し、男が腰に手をやるのを見ると同時、俊敏な動作で長剣を納めた鞘へ手を添えるが)
(直後、大きく声を張り上げ、ろくに答えを聞く間もなく)
(抜かれずじまいの、短剣の鞘を掴んだまま勢いよく振りかぶってくる男)
そう、簡単にっ!
(自分を甘く見ていたであろう男の動きを見切り、軽いステップを踏みながら滑る様に奇襲を避け)
(そのまま、添えていた手で長剣を抜き放ち、朧気な灯りに煌めく刀身を振り上げ)
(男の首元へと刃を寝かせたまま突きつけ、ぴたりとその場で停止させる)
【ううう…何て事でしょーか、やってしまいました…】
【と、とりあえず軽く優勢に立ってみたり…展開をお楽しみに】
>>8 お察しの通り、お互いお見受けしない立場てなことで。
悪い女のキツイ面もいいが雰囲気からしていい子ちゃんは違うからね。
(こちらの挙動の見方、さりげない立ち回りが単独行している自信を物語る)
(一筋縄ではいかないだろう、それだけに内心涎が出そうな気分だ)
さーて、こんな太陽も見えない迷宮の中じゃ今が何時かもさっぱりだ。
俺のヤマカンじゃ…今日は俺のほうのラッキーデーになってるんじゃないかね。
………こんな上玉にお会いできたんだからなっ!!
(恫喝と素早さで奇襲を決めたつもりだったが、銀髪の令嬢の呼応は正確だった)
(初撃が空を切るくらいまでは織り込み済みでそこから仕掛けることになると踏んでいたが)
(攻防一体の挙動は剣を抜くだけでなく首筋に当てる域にまで達していた)
……ッ、しかしいい子ちゃんはそこで安易に斬れないんだな。
簡単に他人の首を刎ねてたら悪党と同類だもんな?
(それでも自分から刃に突っ込む愚は犯さず、踏みとどまったのはせめてもの意地か)
(口先三寸で揺さぶりながら打開策を見出そうとしていた)
【どう展開するのかな、期待してますよ】
>>9 これもこれで、言わずもがな…でしたか。
いい子ちゃん…そーいうの、よく言われますよ。
(再び肩を竦めて、言葉を返しながら男を見やる)
そりゃまぁ…迷宮の中ですし、無理もないかと。
………はぁ?
何、適当な事を…ほらほら、あまり力むと空回りしますよー。
(男の言葉は殆ど聞き流しながら、反撃の一手は止める事なく)
(ギリギリの寸止めを保ったまま、微塵にも油断せず至近の男を見張る)
いえいえ、そんな簡単に斬り捨てる必要もないだけですってば。
あ、それを望むなら…話は別でしょーけど?
(にやり、と穏やかな顔に似合わない笑みを浮かべて男を見据え)
(いつでも呪文を唱えられるようにしながら、牽制に用いていた長剣を引こうとして)
(何を間違ったか、引いた瞬間に体のバランスを崩してしまい、その拍子に顔から床へと突っ伏してしまう)
は…あっ…?
ひゃあああっ!?
【重ねて、すみません】
【眠気が酷い有様です…凍結とかってお願い出来ますかー?】
>>10 【今月残りは微妙、来月の予定が判明次第でいいなら喜んで!】
【いいなら改めて伝言しとくさ、今日は厳しいみたいだから】
>>11 【ふむふむ、予定が固まり次第…ですね】
【いえ、問題ないですよー】
【予定の動き次第、の件は把握しました】
【それでは、伝言をお待ちしていますね…久々ながら、こういうものでしたっけ、と】
【思わせてもらいましたー、一旦ストップですが再開を楽しみにしてます】
【場をお返しします、お疲れ様でした】
>>12 【ども、待たせたり都合がどうしても無理っぽくても早めに一報はいれとくよ】
【交流だととぼけっぱなし?も違うか、あんまりこの手のシリアス局面ないから】
【俺もお相手これでいいのかなーみたいなとこあってちょっと心配だったけど】
【問題なく楽しんでもらえてるようなら良しってことで】
【それじゃね、途中で抜けたり忙しそうな中リアスもあんがとさんー】
【眠気に従ってきてくださいね】
【以上スレを借りました】
【先生とスレをお借りします】
【璃華ちゃんとお借りします】
【改めて……今夜もお相手よろしくね、璃華ちゃん♥】
【私のほうでレスをどんどん長くしてしまったから……返しにくくなってごめんなさい】
…他の子にまでこんなことしてたら…ゆ、許さないから…
(優しいのに意地悪で、年上なのに子供っぽい)
(そんなアンバランスな部分のある沙英に不思議と心が惹かれてしまう)
(どうしてそうなるかはわからない…けれど、この気持は抑えようがない)
ほ、ホンと…でしょうね?う、嘘だったらやっぱり許さないから!!
わ…私専用の…私だけの先生でいて…
他の子なんて見ないで…私だけ…私だけの先生でいて…よ…
(ぎゅ、と沙英のシャツを握り、上目遣いに潤んだ瞳を向ける)
(こうして自分からいつも相手を求めしまうのも紗英の狙い通りなのかと思うと少し悔しいが)
(それでも無理やりにでもこうして素直にされるのは悪い気分ではなくて)
そ…そうよ。今日から…中途半端はダメよ!!
できなかったこと、させてあげる…だ、だから、して…欲しい…の。
先生がやりたいこと…全部して、そ、その代わり私がして欲しいこともしてもらうから!
う……ぅ…そうね。おんなじ気持ちだから、今こうしているんだもん…
(沙英が髪を梳くように撫で始める頃には、赤らんだ顔は熱い息を漏らし、紗英と同じくらい)
(胸の高鳴りと興奮は高まっていて)
…わ、私も先生におねだりするの…き、嫌いじゃないからこのままおねだりする…
私も先生が欲しい…先生としたい、から…
う…も、もう子供みたいにして…ッ!!
(紗英が見せる子供っぽい笑みや仕草は胸を擽り、愛しいと思う気持ちが溢れていく)
……そうよね。もうどっちから超えようとか持ちかけたのかわかんない。
二人で超えちゃったのよね。生徒と教師の垣根、女同士の一線ってやつを…
せ、先生は大きすぎなのよ!!見たこと無いけど、コレって男のよりも大きいんじゃない!?
はぁっ…もう、触ってないのにこの熱気…ど、どうなってるのよ…
(触れてさえいないのに熱気を感じさせるふくらみに、少女の顔は欲情をあらわに目を細めて求めるように下を伸ばす)
はぁっ…ぁっ…んっ…先走りだけでこんなに濃い…
先生のおちんちん…私だけのおちんちん…
チンカス塗れですっごくくっさい…?でも大好き…チンカス塗れのおちんちん大好き?
(熱に浮かされた表情で沙英の脚の間に身体を入れて、お気に入りのポジションに位置付く)
(沙英が自分だけに見せる二人だけのときの姿は、素直になれない自分が唯一思い切り甘えられ)
(普段は見せない、隠しているMの面を全て晒しきれる時間)
(だからこそ恥垢塗れのペニスに心をときめかせ、嬉々としてその清掃を自らの舌でやってのける)
あっああああああぁっ…?
(頭から唾液を振りかけられ、少女の顔はドロドロに唾液で濡らされ艶やかに光る)
(亀頭で顔を押されて鼻が潰され、ゾクリと背筋が痺れる)
ご、ごめんなさいっ!生意気な…ノロマな教え子オナホでごめんなさいっ?
ちゃんと綺麗にしますっ?ちゃんと気持ちよくなってもらいますっ?
あんっ!!
(罵りの言葉を受けると身体が内側から燃えるように熱くなる。更に顔に唾を吐きつけられて、ぶるっと身震いして)
だから、だからこのおちんちん味あわせてくださいっ?私を…苛めてくださいっ…?
も、もっと…役に立てって…罵って…チンカス掃除機って、…?
(カリに溜まった恥垢を舌先で穿りながら、更なる辛辣な責め語を求めて媚を売る)
(ストッキングに包まれた足に添えられた手はぎゅぅ…と足を掴み)
(ショーツから愛液が染み出し床に水溜りを作る)
【ご、ごめんなさい!大幅に待たせてしまったわね先生】
【ちょっと…削らせてもらったけど、大丈夫?】
>>16 【お疲れ様、璃華ちゃん】
【うん……。そのこともちゃんと言っておかなきゃいけなかったわね】
【返事のレスをどうするかは璃華ちゃんに任せるわ。やりやすいように短くしてくれて全然構わない】
【私だって、あまりにも長くなるようなら途中切ったりするかもしれないし……そこはおあいこってことで、いい?】
【それじゃ、私も続きのレス作ってくるから……いい子で待っててね♥】
【あと、ハートマークはコピー&ペーストしても出てこないわ】
【「& hearts;」の間の半角スペースを消せば「♥」になるの】
【分かってると思うけど、一応ね】
【それじゃ、もうちょっとまっててね璃華ちゃん】
>>17-18 【はい、こうしていい子で待ってますよ】
【う…本当は先生と同じ分だけ返したいのに】
【♥は表示されてるでしょうか?】
【書き込む前のプレビューでは表示されているのに】
言わなかった? 私が家庭教師やって初めての生徒は璃華ちゃんだって。
それに……こんなことで嘘つくなんて、するわけないじゃない。
これからも、私は璃華ちゃんだけを見る。璃華ちゃんの先生でずっといてあげる……。
……もう、璃華ちゃんが嫌だって言っても聞かないんだからね♥
(だだっ子のようにシャツの裾を掴んですがりついてくる璃華の肩を、腕を広げてそっと優しく包み込む)
(自分が彼女に対して強い執着心を抱いているように、彼女も自分を強く強く求めている……)
(相思相愛といってもいいお互いの絆のようなものを感じ、胸の鼓動はまた一層高まった)
……う。中途半端にしてきたつもりはなかったんだけど……。
でも、確かに……今までは何かと遠慮してたところがあったものね。
それじゃ、今日からは……お互いに遠慮しないで、やりたいことは全部やっていきましょ♥
(彼女の口元から零れる熱い吐息が肌に触れると、思わず小さな呻きが漏れ出てしまう)
(年頃の女の子の、綺麗に手入れされた髪の毛を指で掬っては弄び、赤く火照る璃華の顔を見つめながら)
(細めていた目を見開き、まるで獲物を狙う雌豹のような鋭い眼光で彼女の瞳を真っ直ぐに覗き込んだ)
……くふふ。ごめんね、でも璃華ちゃんが可愛いから♥
可愛い子のおねだりだと、いくらでも聞いてあげたくなっちゃう……♥
(声を荒げる璃華に対して謝罪の言葉を口にするも、口元は嬉しそうに緩んだ笑顔のままで)
(璃華のおねだりの仕草を思い起こすと、それだけで囁く声が甘く蕩けた女の音色に変わった)
そうよ、あれから私達は好き同士……愛し合う者同士になった。
そして今日からは、もっと深く、深ぁく愛し合うの……♥
うーん……。比べたことなんかないからよく分からないかな。
どうなってるのって、見たまんまよ。今日まで空いた時間中、一回も出さなかったんだから……。
(普通じゃ恥ずかしすぎて言えないような台詞も平気で言ってのけ、余裕に満ちた強気な眼差しを彼女に向ける)
(面食らいつつも湧き上がる欲情を隠せない璃華におどけて見せながら、剛直に近付く舌の先を見つめ)
だから、溜まってるって言ってるじゃないの……ンン。
そう、そうっ……♥ このおちんちんは璃華ちゃんだけのおちんちん……っく、ふンっ……♥
私のえっちなとこを目一杯に詰め込んでっ……璃華ちゃんに味わってもらうための、おちんっ……ちん……ッッ♥
(いつもならツンツンとした生意気な態度を取る璃華が、その仮面を外して本当の自分を見せてくれる)
(しかも、そんな彼女を見られるのが自分だけと思えば、腰回りに熱を持って渦巻く興奮は更に高まり)
(可愛らしい舌を使って丁寧に恥垢を拭う彼女の奉仕に、たまらなそうな甘ったるい吼え声を上げる)
(まるで彼女のフェラチオを誉めるかのように、どろっと濃厚な先走りが鈴口から溢れて少女の口元を汚し)
【また長くなってしまったからレスを分けるわね】
【もう、奉仕に入る前の部分は切ってもいいかもしれないわ……】
……ふ、ふふっ。先生にこんなことさせてぇ……。
(彼女の性癖を知るまでは夢想だにしなかった行為。しかし、求められるままに動いていく中で)
(芽生えた璃華への嗜虐心は日増しに膨らみ、いつしか彼女を苛めることにささやかな快感すら覚えるようになった)
(顔の中ほどまでたれ落ちた自分の唾液のぬるみを見て、さも嬉しそうに喉を鳴らして笑うと)
でも、まさか璃華ちゃんがいじめられて悦んじゃうようなマゾっ娘だったなんて。
そうやって謝りながらも、カラダ熱くさせて……いっぱい濡らして、おっぱいぴんぴんにさせてるのよね♥
(被虐の性癖を見透かした上で容赦なく罵り、嘲りながら、自分の脚の間で身を小さくする璃華を見下ろし)
(彼女の口から出てくる言葉を嘘だと捉えて眉一つ動かさずに鼻で笑うと、視線を彼女の胸元に向けて)
うーん、先生のおちんぽを愛してくれるのは嬉しいんだけど……。
だからって先生に苛めてくれっておねだりするのってどうなの?
頭の悪いわがままなおねだりするような璃華ちゃんに「役に立て」なんて言えないわ……。
(普段じゃ考えられない、一生懸命に自分に媚びを売る璃華の仕草を可愛いと思う反面)
(おねだりすればなんでもしてもらえると勘違いをしているような腹立たしさを感じて目つきが険しくなる)
だってオナホもチンカス掃除もままならない役立たずなんだもの、璃華ちゃんは♥
それに私が好きになった子がこんなド変態なわがまま娘だなんて分かって、私はすごくがっかりしてるの。
璃華ちゃんが本当に素直ないい子なら、何も言わなくったって……先生のしてほしいことくらい出来るでしょ?
(雁首を埋めるほどに溜まった恥垢をほじくる舌先の動きに僅かに声が上擦るが、絆されまいと腰を引くと)
(黒いストッキングに包まれた肉感的な脚を掴む璃華の手を、蹴り払うようにして容赦なく振り解く)
(生徒に強要されてS役を演じているとでも言わん口振りで、璃華に対してえげつない罵りを浴びせながら)
(冷酷な視線を彼女に向けて、もう一度奉仕のやり直しを求めるように淡々と言い放った)
>>19 【うーん……。使っているブラウザによって違うのかもしれないけど】
【
>>16のレスの♥はちゃんと出てないように見えたものだから……】
【
>>19は出てたから大丈夫だと思うわ】
【そろそろ0時だけど、今夜は何時までにしましょうか?】
【そうですね。次の私のレスで凍結をお願いしてもいいですか?】
【分かったわ。今夜は璃華ちゃんのレスで凍結して、私のレスから再開ということね】
【再開はいつにする? 平日に連日だとキツいから、出来れば水曜日以降にしてもらえないかしら?】
【夜なら時間は空いてるから、待ち合わせは21時になると思うわ】
【ご、ごめんなさい。続きを書こうと思っていたんですけれど、思っていたよりも頭が回らなくなってしまって】
【今回はここで凍結をお願いできますか?】
【あと先生は私をどんな風にしていきたいのかとか、教えてもらえると嬉しいです】
【私は木曜日か金曜日にまた来れると思います】
>>24 【仕方ないわ、時間が時間だものね。なら今夜はここで凍結と。璃華ちゃんお疲れ様♥】
【今後ねぇ……。とりあえずはこのままで一発してから、お風呂とかに移動して本番とか】
【「奉仕してもらったお礼」と言って、璃華ちゃんの身体を思いっきり可愛がっちゃうとか……】
【少なくとも、このまま攻め続けて奴隷みたいにしちゃうなんてことはしないと思うわ】
【璃華ちゃんの可愛い部分をもっと見たいし、私だって璃華ちゃんに色々したいから♥】
【璃華ちゃんはどうなのかしら……。もっと私に苛められたい?逆に可愛がってほしい?】
【ああ、抜けちゃったけど、再開は木曜日でお願いできるかしら?】
>>25 【ごめんなさい先生。もうちょっと出来ると思ったんですけど…】
【お風呂に入ったら…ソープごっこみたいの、してみたい。私が先生の身体を綺麗にするの】
【先生の方針はわかりました。じゃあ私も…甘えてみちゃったり、したいです】
【そうですね。苛めてもらいたいっていうのはありますけど】
【先生が可愛がってくれるならそれも…いいって思うわ】
【私の口の中におしっこするとか…は大丈夫?】
【木曜日ですね、了解です】
>>27 【うぅん、無理はしないで。疲れたら疲れたって遠慮しないで言ってくれればいいからね】
【ソープごっこ、かぁ……。璃華ちゃん、そんなのどこで覚えたのかなー?】
【まぁ、璃華ちゃんの身体全部でしてもらえるのなら、是が非でもしてもらいたいとこだけど♥】
【どんどん甘えて? 私は苛めるのも好きだけど、甘えてもらうのも好きだから】
【うん、それくらいなら……。大きいのになるともうスカトロになっちゃうから、そっちは遠慮したいかな】
【璃華ちゃんに、私の熱いおしっこ飲ませちゃうなんて……なんだか凄くえっちな感じ♥】
>>28 【…ありがと、先生】
【私は今夜も来れるけれど、どうかしら?】
【…今はほら、ネットとかもあるし…】
【勿論そのつもりよ。本職と比べてそのまんまってわけにはいかないかもしれないけれど】
【わかったわ…苛めも甘えもおねだり、しちゃうわよ?】
【大きいのはNGね。了解】
【持ち歩きできる小便器くらいのつもりでいてくれればいいわ。口の中でしばらく味わうように命令されたり、ね】
【私は次は水曜日があいてるけれど、先生はどうかしら?】
>>29 【どういたしまして】
【うーん……。ごめんね璃華ちゃん、やっぱり連日だとキツいかも】
【水曜日は大丈夫だから、再開は水曜日にする?】
【ふぅーん、ネットねぇ……。璃華ちゃんって意外とむっつりすけべなのかしら】
【べ、別にそういう意味で言ったんじゃないんだから……璃華ちゃんがしてくれるだけで十分だもの】
【……ふふ。これから先、どんなおねだりされちゃうのかなぁ♥】
【もしよかったら、私も璃華ちゃんにおねだりしてもいい?】
【したくなった時はいつでもしていい、ってことか。楽しみ……♥】
【……っと。私からはこれくらいかしら】
【また思いついたら言うかもしれないけど、今のところはもう無いわ】
【それじゃ、時間も時間だし……名残惜しいけど、今日はそろそろおしまいにしましょうか】
>>30 【ごめん先生!頭の中ごちゃごちゃしてた!】
【そうよね、連日はキツいのよね。ええ、水曜日でいいの】
【い、いまどきこんなの大体の子は知ってるし…わ、私だけじゃないし!】
【うん…でも先生に満足してもらえるように頑張る…から】
【う…で、でもおねだりも、恥ずかしいのよ、その…色々ね】
【それはいいけど…それこそ何を頼まれるんだろ】
【そうね…したくなったらいつでもして。精子でもおしっこでも…私先生の便器だし】
【そうねまた続けて、そのとき教えてくれればいいわ】
【うん、遅くまで付き合ってくれてありがとう先生。また水曜日…21時でいいかしら?】
>>31 【……ふふ♥ やっぱりお疲れみたいね】
【璃華ちゃんが水曜日でいいなら、再開は水曜日にしましょ。いつも通り21時に待ち合わせで】
【それじゃ、ソープ嬢璃華ちゃんのお手並み拝見ー♪】
【遠慮なんかしなくていいのに……。私と璃華ちゃんの間柄でしょ?】
【ふふん、それはなってみてからのお楽しみってことで】
【……もう、璃華ちゃんったら可愛い♥ こんなに好きになられたら逆に申し訳ないくらいだわ】
【璃華ちゃんも、また何かしてほしいこととかあったら教えて?】
【今日も色々とありがとう。とても楽しかった……♥】
【それじゃ、また水曜日の21時……お相手よろしくね、璃華ちゃん?】
>>32 【みたいね…自分でも恥ずかしくなったわ】
【ええ水曜日に待ち合わせね。うん21時ね】
【う、そ、ソープ嬢とか言われると微妙な気分だわ】
【それでも…恥ずかしいものは恥ずかしいの!遠慮とは違うわ】
【そうね、楽しみにしてる】
【先生だからこんなに…好きになっちゃったんだから!】
【うん、そのときはお願いするわ】
【私こそ…楽しかった。ありがとう】
【お休み先生。こっちこそよろしく】
【スレをお返しするわ】
【ちょっと限界っぽいから手短になるけど……】
【それじゃ、また水曜日にね。おやすみ、璃華ちゃん】
【お返しします、ありがとうございました】
【スレを借りるぞ】
【早速じゃが写真という単語が気になったのじゃが…?】
【妾の希望は特にはない。強いて言えば話を楽しむ事くらいのものじゃ】
【レスの返答は先のスレのレスにで良いのか?】
>>35 【羽衣狐様とスレのほうお借りします】
【うーん、雑談としてのアクセントみたいなものですかね。雑談のネタというか】
【羽衣狐様がモデルになってもらって写真を取るって感じです。普段きている制服ではなく違う服を着てみる的な感じです】
【あまり深く考えないで下さいな。なんとなく提案しただけですので】
【はい、そのレスでいいです】
なんだ食いつくのも早いけど消えるのも早いあほうの人か
>>36 ふむ…日が高いとは言え、曇っていて日は出てはおらぬ。
昼間は妾達の力も落ちるが、今の京の都であれば話は別じゃからのう。
それに楽しめるのであればそれに興じるのも悪くはなかろう。
(座り込んで狐と話す名無しを見下ろして)
……と、言っておるようじゃ。
(む。としてそっぽ向きながら、咳払いをし)
コンッ!うむ、此奴は満足だと言っておる。
(狐の後ろで小さくしゃがみ込み)
そのような事はない、妾はずっとこの大きさじゃ。と…言っておる…。
(今の状況にいたたまれなくなり)
…っ、妾をここまで追い込むとはのう…まさか人の子に膝を折る…など…
百鬼を束ねる長にはあってはならぬ事じゃ…。
(座り込んだまま狐を抱き上げて)
妾が羽衣狐じゃ。お前はわざと間違えておったじゃろう?
(拗ねたような口調で)
【では流れに任せるとしようかのう。崩したら他の何かになった気がするが…】
【深く考えぬようにしよう。ではこれで頼む】
>>38 やっと聞こえた。さっきまで喋ってなかっただけですか。
確かに今日はちょっと雲が多いですね。風は吹いてないので寒くはないですが。
それはよかった!もちろん楽しめること間違いなしですよ、羽衣狐様!
と言っておる?その言葉の使い方はおかしいですよ。
(相手のことは影から分かっているのだが、まだ小芝居を続けて)
(咳払いが聞こえても、相手が後ろに座るのも気付いていないフリをして)
うーん、そうですかねー。確かにすらっとしていて細い感じですが、ここまで小さい…
と言っておる?またまたそんなことを言って。
(同じ目線になり狐を抱き上げる相手を確認すると)
(次は羽衣狐に喋りかけて)
これは自分の作戦勝ちということで…こういう珍しいこともあるのですよ、羽衣狐様。
しかし、もう少し引っ張れると思ったのですがね。なかなか狐の鳴き声可愛かったですよ。
(狐の頭を優しく撫でてやり)
【そうですね、このまま流れに任せる感じで】
【いえ、そんなことはないですよ。では、よろしくです】
>>39 妾は喋り通しじゃ。お前が聞き取れていなかっただけじゃろう。
北風も休みたい時があろう。それとも、京にうず巻く狂気に当てられたか…。
ふふ、血が熱くてのう、寒さなど感じた事などない。
(小芝居をする名無しに、狐を抱いたままピキと血管を浮かせ)
(やっと自身に話しかける名無しを白い目で見つめ)
確かに、この狐はすらっとしていてスタイルが良いのう。
妾は全然気になどしてはおらぬが。狐と話していたいのならばそうすれば良い。
奇異な者もおると思うだけじゃからな。
(ツーンとしながら顔を逸らし、自身の尻尾に狐を座らせ)
ふん、妾が負けだと言うのか?お前の小細工など通用するものか。
…お前の作戦に乗っかってただけに過ぎん。
…っ、そう、そうじゃな。妾も引っ張れたが…それではお前がかわいそうじゃと思うてな。
ここは戦略的撤退をしたまでじゃ。狐の鳴き声じゃと?む、嬉しくなどない。
(嘆息し、言葉とは裏腹に頬を朱に染めて満更でも無い様子で)
(狐の頭を撫でる様子を見つめながら)
それよりも酒があるのではなかったか?妾に催促されずとも出すのが務めだと思うのじゃが。
それとも酒の代わりにお前の生き血を献上するというのであれば…それもまたよいがのう。
>>40 じょ、冗談ですから。そこまで怒らないでくださいよ。
そんなに怒っていたら持ってきた酒を出しませんよ。
(さすがに怒らせるのはまずいと思い、遅いとは思うが一応冗談だと言って)
まぁ狐と話していてもいいですよ。羽衣狐様の相手は出来なくなりますが、それでもいいですか?
多分、狐と話せる男として有名になりますね。
とにかくこれは引き分けとしましょう。このままだと永遠に続きそうなので。
それに今可愛い羽衣狐様が見れたので、自分が負けでもいいです。
(売り言葉に買い言葉のような討論をして、自分が優位なほうにもっていこうと頑張るが)
(永遠に続きそうなので一旦打ち切り、相手の頬を染める顔を見えれば微笑み)
ということで、今日持ってきたのは日本酒です。新米も出てきて搾りたての出来立てです。
(何本か瓶を並べて、枡を相手に渡して日本酒をついでいき)
さすがに血は勘弁を…うーん、でも吸血鬼みたいに吸われるなら、まだマシですかね。
>>41 む、妾を愚弄しておきながら、酒も出さぬとは…妾に畏れを抱かぬ愚か者よ…。
この場で肉片にしようか…。
(くすくすと笑いながら、九尾を名無しに向けて)
…妾よりも狐の相手をするのか?…す、好きにすれば良い。勝手に有名にでもなればよかろう。
人の世界も風前の灯火なのじゃからな。そんな世界で有名になど…ふふ。
(どう聞いても負け惜しみである)
ふ、ふん。仕方ないのう、お前がそう言うのであれば妾の勝ちで良い。
勝ちを譲られた感も否めぬがのう、勝ちは勝ちじゃ。
(微笑む名無しを見て若干、む。とした顔をし)
日本酒か、妾を楽しませられるものであれば良いがのう?
じゃが…聞く限りではそこそこに楽しめそうじゃな。
(枡を受け取り酒をつがれると独特の良い香りが鼻腔を擽り)
この香りは病みつきになりそうじゃ。洋物酒にはない香りよのう。
お前の血のかわりに酒で我慢しよう。なんじゃ、噛みつかれたいのか?
妾にはあのような歯は持ち合わせてはおらぬのでな…皮ごと引きちぎって血を啜る事になろう…。
うむ。味も中々のものよ…良い酒を持ってきたものじゃな。
(酒を一口飲んで感嘆の声を上げて微笑み)
(座らせていた狐を名無しに渡し)
羽衣狐。妾もつまらぬ事を考えたものよ。退屈凌ぎには丁度良かったかとも思うがのう。
(枡の木の香りと酒の香りに気持ちよく思えて穏やかな口調で)
>>42 …肉片も噛み千切られて血をすすられるのも勘弁です。一生遠慮しておきます。
今日は物騒なのはなしで楽しみましょう。お酒を飲むときは楽しくですよ、羽衣狐様。
(枡が空いてくるとすかさず酒をナミナミについで)
(自分も枡を持って酒を注ぎ、いただきますと言って一口飲み)
これはおいしいですね…羽衣狐様も気に入ったようなので満足です。
まだまだありますから、そんなに遠慮せず飲んでくださいね。
もちろん、遠慮せず自分も飲みますので…
(狐を渡されて、自分も膝の上において撫でてやり)
確かにお酒は独特な香りがするものが多いですよね。それも全て違いますし。
そうですね…ワインやウイスキーなども香りを楽しむならいいお酒ですね。
自分としては羽衣狐様の退屈凌ぎに付き合えるのですから、楽しいですよ。
こうやってお酒も一緒に飲めるわけですし。羽衣狐様もこっちに来ます?
(優雅に酒を味わっている相手をみて、距離を縮めるために)
(狐と羽衣狐を見ながらこっちに来るよう誘ってみて)
>>43 わ、わかっておる。百鬼を統べる妾を前にしてなぜそんなにも強気なのか
妾にはわからぬが…お前の言う事はわかった。
(九尾を下ろして膝の上に置き撫で付けて)
(なみなみとそそがれた酒を飲み、満足気な顔を向けた)
ふふ、妾の百鬼もこれ程の酒の一つも持ってくればいいのじゃが、
きゃつらは頭が固くてな。もっとも、悲願を達成する為にいるのじゃからそれも当たり前なのじゃが。
余興くらいはあっても良かろう?お前もそうはおもわぬか?
遠慮などしておれば妾が飲み干してしまうぞ。お前が持って来た酒じゃ、
気が済むまで飲めば良い。
ワインやウイスキーも良いが、妾は古来よりこの国で生まれ育った妖怪じゃからな、
やはりこの国で生まれた物が肌に合う。良い酒じゃとは思うがのう。
(両手で包むように枡を持ち、酒を飲んで)
そうじゃのう…少しは人との戯れに酔うてみよう。
(名無しに誘われるままに近くに寄り、足を崩して尻尾を名無しの膝の上に座る狐に寄り添わせて)
妾やお前が寒くなくともこの子は寒いかもしれぬからのう。間違ってもお前の為ではないぞ。
(口にした傍から莫迦げた事をと思い苦笑いして)
このようにゆっくりとするのも久しいのう。もう日も落ちる。夜になれば、力の無い妖怪も表だって出てくるであろうな。
(横に座る名無しに体を前に倒しながら視線を向け)
お前の身の安全は妾と共に居れば約束されているが…
(物騒な事はと言われたのを思いだして口を閉じて)
良い夜になりそうじゃ。お前もそうは思わぬか?
>>44 うーん、なぜですかね…今この状況ならではかと。
最初の出会い方もあったと思いますが、今の羽衣狐様だからなのかもしれません。
普通に出会っていれば、速攻で…
(こちらの側に座り、こちらに視線を向ける相手に、こちらも視線を合わせて)
(こちらも物騒な話をしそうになり、口を閉じて)
えぇ、今日はとてもいい夜になりそうです。羽衣狐様と一緒ですからね。
うーん、まさか羽衣狐様からその一言が聞けるとは…自分と一緒にいるのは楽しいということですね!
(ちょっと違った解釈ではあるが、話を元に戻すために言って)
そうですね…では、お酒は自分がもってくるようにしましょう。
そうすれば暇な時は一緒に飲めますからね。それに自分のはちゃんと飲んでますから大丈夫ですよ。
(うんうんと納得したように頷き、これからも来ることを言って)
(空いた自分の枡に酒を入れて)
わかってますよ、狐のためですね。それにしても温かいですね…
見る限り温かそうですが、ここまでフワフワだったとは…これはますます触りたくなってくる…
(尻尾を優しく撫でてやり、感触を確かめ、隅々まで撫でていき)
>>45 そういえば、以前畏れもせず妾に声をかけた男がいたのう…。
その時は一瞬で…まぁ…良い。その話は。
(名無しと同じくその手の話題を区切り)
ふん、世辞を言った所で何も出んぞ。そうじゃな、出るのはこの尾くらいのものじゃろう。
(尻尾を名無しの顎を撫で上げてクスリと笑い)
…っ、何故そうなる!そんな事は一言も言うてはおらぬ!おかしな事を言うでない。調子が狂う。
(顔を隠すように横を向いて酒を飲み、尻尾が左右に揺れているのを見ると)
(手でその尻尾を掴んで動きを止めて)
酒を持ってくるのはお前の役目となりそうじゃな。以前も含め…。
(チラリと名無しを見て笑い)
ではそうして貰おうかのう、お前の酒を飲みながらこんな時間を過ごすのも悪くない。
ふッ、お前の心配などしてはおらぬわ。好きにやれば良い。
(納得した様子の名無しを横目に見ながら肩を竦めて)
まったくおかしな奴じゃな。
昼間はいくらか暖かいじゃろうが…夜ともなれば話はかわってくるじゃろうからのう。
妾は大して感じぬが、人の身では骨身に沁みよう。
ふふ、妾の尻尾が珍しいのか?
(尻尾を撫でるのを感じ、それを見つめ悪戯でもう一本の尻尾を手を挟むように乗せて)
これでも力は強い。気をつけねば怪我をするぞ。触りたいなら止めはせんがのう。
うまい酒の礼とでも思っておくが良い。
【ううむ、妾はお腹が空いてきた】
【今日はこの辺りでとしてもらいたいのじゃが、どうじゃ?】
>>46 あれ、違うのですか?うーん、そうだと思ったのに。えーとこういう時、合った言葉があったような。
両思いってやつですかね。今日は違うことにしておきましょう。
(顔を逸らす相手を見ると、視界に揺れる尻尾が見えてクスリと笑い)
(それを手で止める相手を見て、また笑ってしまい)
(さらに尻尾でアゴを擽られて、違う笑いを上げてしまう)
ストップストップ!はぁはぁ…この擽りは卑怯ですよ。自分には出来ないことですから。
では、お酒担当ということで…自分でのんびり過ごす時間が作れるのなら喜んでなりますよ。
頼り頼られの仲ですね。
(近くにある相手の身体に自分の身体をぴとっとくっつけて)
尻尾の温かさもあるでしょうが…こうしてるとさらに温かいですね。
羽衣狐様は「それはお前の勘違いだ!」とか言いそうですが、自分は温かいです…
それより、おかしいのは羽衣狐様ですよ。心配してないとか言っておいて、心配してくれたり。
多分、心配してくれてるのは尻尾で分かりますよ。
(尻尾で自分を覆ってくれていることで相手の気持ちは分かっていて)
それが不思議なんですよ…こんなにフサフサなのに…すごい力ですからね。
(撫でるのに満足したのか、手を離し狐の相手に渡して、片づけをし始めて)
では、そろそろ帰るとしましょう…また来るために枡は置いておきましょう。
またです、狐さん…そして羽衣狐様…
(狐を撫でると、そのまま羽衣狐の頭を優しく撫でて別れを惜しみ、立ち上がると帰る道の歩き出した)
【では、これで〆ましょう】
【そちらも〆があるのであれば、待って後でお礼を言いましょう】
【今から〆を書くのですまぬが待っておれ】
>>48 【了解です、羽衣狐様】
【ゆっくりでいいですよ。って、それだとお腹がすきすぎるか…】
>>47 りょ…両思…それは違うじゃろう…む。お前がそれを言うと…複雑じゃな。
(心なしか肩を落としてちびちびと酒を飲み)
な…何を笑っておる?妾は笑われるような事はしておらぬぞ?
(尻尾を掴んだまま睨め付け、ふて腐れたように)
なんじゃ?便利であろう?こういう使い方も出来るのは今わかったがのう。
このような真似事、人の身であるお前が出来る方がおかしい。
(器用に尻尾を動かして首を擽りながら笑い)
お酒担当もいつかは昇格するかもしれぬ。妾の百鬼に加わればのう?
頼り頼られ?ふん、妾はお前になど頼ってはおらぬぞ?お前が妾を頼っているのじゃろう?
どうしてもと言うなら、頼ってやらぬ事も無いがのう?
(自身の身体に名無しの身体の重みを感じればクルリと包むように尻尾を回し)
妾は熱いくらいじゃがのう…妾とて人の温もりを知らぬわけではないのじゃからな。
故にそのような事は言わぬ。
う、煩い。妾は妾じゃ。…心配など、するものか。
(自分に言い聞かせるようにそう言って目を逸らし)
尻尾…さっきから余計な事を…!妾の言う事を聞けというに…!!
(名無しに尻尾の事を指摘されれば顔を赤くし尻尾に八つ当たりして)
(撫でるのを止めた名無しに少し、ちょっとだけ残念そうな様子を見せ)
(狐を受け取り、胸に抱き寄せ)
う、うむ。そうじゃな、妾も行かねばならぬ。…好きにするが良い。
ふ、道中気をつける事じゃな。妾の手から離れた者の心配までは出来ぬ。…っ。
(黒い髪を撫でられ俯きがちに顔を伏せ、それが離れると思わず顔を上げて少し手を伸ばしかけて)
…ふん、妾は何を…。
(名無しの後ろ姿を見送り、仲間を呼んで警護するようにと言いつけて)
…妾もやきがまわったな。楽しみにしていよう。
(狐を抱いたまま立ち上がり、枡を見つめて微笑みそれを持ち食事の為に城の中へと姿を消した)
>>49 【お腹が空いた、ぐぅだぞ…。では妾の〆じゃ】
【ここまでの付き合いに感謝する、ありがとう。お疲れ様じゃ、お、思いの他楽しめた…と言ってこう】
【それにじゃな…思わず…な、なんでもない!気を許しそうになったなど恥ずかしくて言えるか!】
【ふん、また時間が合えば来てやろうぞ…ふふ…】
【いかん、本気でぐぅだ…では妾からはスレを返そう。】
>>50 【〆のほう見届けました…って、本格的に腹減り具合がやばそうですね】
【とても素晴らしすぎる〆です。自分の〆が霞むくらいです】
【こちらはかなり楽しめました。羽衣狐様も楽しめたのなら幸いです】
【長い時間付き合ってもらい感謝です】
【やはり頼り頼られの両思いだったのですね。羽衣狐様可愛いですよ】
【自分もずっと羽衣狐様と同じ時間を過ごしたいと思いました】
【はい、また時間があるときにでも…その時はまたお酒飲みましょう】
【自分も呼ぶことがあるかもですね。では、また…】
【スレのほうお返しします】
【永琳さんと一緒にお借りしますっ】
【わぁー!凄い…今気付いたけど…秒数がにゃんにゃんですっ】
【コズミックにゃーん♪>< ……ごめんなさい。よろしくお願いしますっ】
【ランカとスレをお借りするわ】
【改めてよろしく、今夜は何時くらいまで大丈夫?】
こらっ、娘なのに…なんてことを言うの…!
お母さんに向かって、へ、変態…なんて…。
駄目、止めなさい…止めて頂戴…はぁっ…あんっ…♪
(散々馬鹿にされてもお尻を揉まれながらでは抵抗出来なかった)
(ここ最近の調教の成果は完全に現れていて)
もう…こんな時ばかり褒めるのね…。
うふふ…ほら、これが見たいの?
(一糸纏わぬ姿になった後、胸を手のひらで持ち上げてみせて)
はぁ……また、お仕置きされちゃうのね……♪
どこの世界にお母さんをお仕置きする娘がいるのよ、馬鹿…♪
(そうはいってもランカの命令に逆らえるはずなど無くて)
(四つんばいにされた挙げ句に、脇に抱えられて)
はぅぅっ…んっ、ふぁぁ…あっ、出し入れなんて…あっ…はぁ…♪
(極太の玩具が一気にお腹の奥まで突き刺さり込み)
(ピストンをされてクリトリスまで刺激されるようになると、昼間の放置の効果が現れ)
(愛液が溢れ出してきてしまう。もっとも丸裸にされた上にランカに触られるだけでも)
(快感は走り始めているから、これは余興程度に過ぎなかった)
いたっ、あっ、ひっ、やっ、あっ、あぁっ!?
(室内にお尻を引っぱたく音が響き渡り、永琳のお尻が赤くなる)
(ランカの手のひらの痕がいくつもお尻に刻み込まれて、振動で震える)
いたっ、良くない、あっ、ひっ、んんっ、あぁっ!?
私はっ、お母さん、なのよっ…いたっ、こら、離しなさい…あっ、あぁっ!?
(形だけの抵抗と口答えまでしてみせる)
(ランカを煽るだけなのだが、まるでわざとやっているとしか思えない)
(永琳自身も理性が下した言葉なのか、他の感情に突き動かされているのか分からない)
(快感が駆けめぐり始めた身体は理性のコントロールを受け付けなくなっているのだから…)
【ふふふ、こっちは頑張ってレスを用意したのだから、一人ではしゃがないの】
【前回の最後にあった言葉だけれど、ねっとり気味でも構わないわ】
【今回は最初からイかされる展開になってくれれば、私もしてもいいのだから】
>>54 【そうですね…多分、0時とか0時半くらいだと思います。】
【短くてごめんなさいっ><】
でもでもっ……私、変態なお母さんが好きなんだもんっ
綺麗で美人で頭もよくて、とっっても素敵なお母さんが……
裸で娘の私に犯されて、ヨガリ狂う所がみたいなぁ……駄目?(甘えるように上目遣いに見て)
(乳房を持ち上げられると、またごくっと生唾を飲み込む)
(元々巨乳フェチでマザコン気質があるのか、うっとりと乳房を見つめ視線を離せずに舌舐めずりする)
すご〜いっ お母さんのおまんこに……はぁっ///
私が…生まれて来た場所…みっちり拡がって、やらしいお汁でトロトロで…
すごいエッチだよぅ…クリトリスなんてかっちかちっ♪
(指でぐりぐりとねじりながら、うねうねと蠢くバイブをぐじゅっじゅぽっと出し入れし)
(愛液を伝わせる太股を見れば、ますます興奮して奥へとねじ込み)
ふふっ…駄目だよぅ?だってお母さんはいつも私が約束破ったらお尻ぺんぺんしたでしょう?
悪い子はお仕置きだもんっ♪はぁっ…ごめんなさいしないの?
しないんだったら……(にぃと口角を上げると…)
(赤く腫れた尻たぶに指を埋め強く揉みしだきながら、親指をずぶずぶと菊座に埋め込み…)
(うねるように回し、バイブの動きとシンクロさせて、更に振動を最強にする)
イカせちゃおっ♪お母さんが下品なアクメ顔晒しながらイクの…見ててあげるねっ
ほらぁ!……お尻揉まれて!変態に調教されたカラダ震わせて!
くじらさんみたいにお潮噴いてイッ……ちゃえーっ♪
【あっごめんなさい…ついはしゃいじゃって…】
【じゃあこんな感じで…お願いしますっ あと私も最後の言葉…愛しいって言って貰えて…すごく…嬉しかったです///】
【期待に添えてればいいな…】
>>55 もう…変態って褒め言葉じゃないわよ?
こら、そんな目で見ないの…しかも要求がおかしいわよ?
(食い入るような視線が胸に刺さると、しばらくは揺らして質感を強調)
(卑猥な単語が飛び交っているのに、何故か成立している奇妙な会話に苦笑いを禁じ得ずに)
ふあぁっ…ランカ、大きすぎじゃない…お母さんの、お腹…♪
そこ、振動伝わっちゃって…あぁ…ひぁっ、ふぁぁ…っ…。
(抱え上げられてお尻をランカに見られ放題の格好に)
(しかし快感とは裏腹に、一瞬だけ不満げな表情も見せていたのだった)
それとこれとは違うわよ…っ…!!
え、やだ…何、ひあぁぁっ!?
(お尻を揉まれて、うねるように腰をくねらせる)
(自分の視界にない分だけ、身体が欲望に正直に反応してしまって)
(ランカの脇でまるで誘うようにお尻を揺らめかせてしまう)
(よく揉みほぐされると指が菊座に挿入されて、悲鳴を上げてしまう)
ひぁぁっ、やぁっ、はっ、あぁっ、お腹も一緒に…!
あぁ、でも、駄目…ランカ、駄目なのぉ…♪
(このまま放っておけばすぐにでも絶頂に行けるのだが、ここはぐっとこらえる)
ランカ、お願い…ランカの手でイかせて、玩具は駄目なの…っ!
昼から、お母さん、ずっと玩具のままだったから…ランカの指が、欲しいのぉ♪
おまんこも、お尻も、ランカの指で出し入れして欲しいの、ランカじゃなきゃ…駄目…♪
(イキそうなのをこらえて我が儘を決行している)
(お尻と秘裂を片手でコントロールするランカにも負担はかかるはずだが、そんなのは考えていない)
(むしろ自分の身体がランカの片手で掌握されるのを望んでしまって)
(正に手のひらの上という状態をサラシ、ランカに見て貰って)
(そんな恥ずかしい格好を晒すことを心から望んでしまっていた)
(言葉を続ける度に、お尻を揺すって卑猥なおねだりまでしてしまい)
【時間は了解したわ。平日だから短いのは仕方がないわよ】
>>56 (苦笑交じりに諌められると、唇を尖らせて「だってぇ…」といじけて)
お腹が大き過ぎる……って?(きょとんとしながら、お尻を撫でて首を傾げ)
(不満げな表情にますます???と年相応の表情を浮かべる)
これはやなの?えぇ〜……もうっ ワガママなんだからぁ
そんなに私の指が良いんだ?おまんこもお尻も…?ふふっ 可愛い♪
うん…じゃあコレ抜くね?
(器用に片手で抱いたまま、ずるんっと蠢くバイブを抜くと愛液が入口で飛沫し)
(卑猥な音を奏でながら、くぱぁ…と唇を開いたままで)
(その隙に指を1、2…捻りながら指を入れると3本の指が飲みこまれて……)
はぁぁ……お母さんのナカ、暖かいよぉ……♪凄い…私の指をきゅうって優しく包んで…
このざらざらした所、撫でてあげるね?気持ち良いの?
娘の指を咥え込んで、物欲しそうにおねだりして…さらにお尻の穴もいじいじされたいんでしょう?
こう…かなっ?(ぐりゅうっと親指をまた押し込むと)
(親指は菊座、人差し指から3本は膣内をたっぷりと満たして愛液を掻き出すようにして)
上手にイケたら…後でおしっこもさせてあげるからねっ♪
ずーっと栓してたから、尿道も窮屈だったでしょ?
ちっちゃいこがするみたいに、抱っこしておまた開いて…しーってしまちょうね〜?
(にこにこととんでもない提案をしつつ、乱暴とも思える様な動きで指をぐちょぐちょと突き込み絶頂へと導き)
【はいっ 精いっぱい頑張ります!…で、明日と言ったんですけど、木曜日の方が都合が良いかもしれません;】
【あとは土曜日の夜22時〜なら大丈夫ですっ】
>>57 おっ……お腹が……っ!!
お母さんのお腹、大きすぎるのでグチュグチュされちゃっているのよ…っ!
ランカの玩具、大きすぎてお母さんのお腹の中が…!!
ち、ちょっとは手加減して…んんっ、んぁっ…駄目、こんな…!!
(先ほどは尻すぼみになって聞こえなかった言葉を、今度は大声で叫び)
(かなり卑猥な単語も混ざったお陰で顔が真っ赤に)
こんなのを用意したランカだって…はあぁぅっ!?
(引き抜かれた瞬間、お尻もきゅっと締められて)
(しかし菊座の刺激でまた秘裂は緩んでしまって)
ふぁっ、ランカの指、入って来ちゃう…♪
お母さんのお腹の中、入って来ちゃうのぉ…♪
(指が一本入るごとの歓喜の声を上げて、お尻を揺すり)
ランカの指、気持ちいいの…とっても気持ちいいの…♪
いいわ、そのざらざら、気持ちいいの…お願い、もっとやって欲しいの…♪
お、お母さん、娘に弄られて感じちゃっているの、お尻もイジイジして欲しいの…っ!
はぁっ、また入って…あ、ふぁっ、んっ、あぁっ♪
(卑猥なおねだりを続けて、またお尻まで指を入れて貰い)
あぁっ、ランカ、凄いの、感じちゃっているの…娘にイジイジされて、感じちゃっているの!!
(娘にされたい放題にされて、卑猥な言葉まで発して更に続けるようにおねだり)
(ランカの身体が視線を遮るお陰で、自分の腰から下がどうなっているのか分からない)
(いつも以上に激しくお尻を揺すって、快感を表現している)
(しかも子供に脇に抱えられながらでは非常に倒錯した様子になっていて)
お…おしっこまで…はぁ…そんな…駄目、そんなのは…♪
(無情な宣告を受けると、逆に感じてしまって全身が震える)
(これでもっとランカに依存する身体にされてしまう。また新しい快楽を教え込まれるだが)
(自分がどんどん卑猥になっていくことに関しては何も感じていない)
はぁっ、あっ、ふぁぁっ、あぁ…ランカ、ランカ…あっ、はぁっ♪
(感じるがままに腰をくねらせる。前後にグラインドさせて指の挿入を補助したり)
(お尻を横に揺すってもっと強い刺激をおねだりしてみたり)
(ランカの脇から突き出されたお尻は、ただ欲望のままに卑猥な踊りを踊って)
(自分の身体でも、視界を遮られた状態ではかなりコントロールを失っていて)
(淫靡な欲望が突き動かすままに、卑猥に動き続けていた)
はぁっ、あっ、イくっ、お尻ペンペンで…イくっ、イっちゃうぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!!!
(いつもの雰囲気からは考えられないくらい、卑猥な言葉を並べ立てて絶頂に達する)
(足が突っ張ってお尻が更に突き出されて、その後ぐったりと)
(普段はじっくり見ることがない場所だけに、ちょっとした見世物になっていた)
【木曜は…ちょっとあれなお話だけれど、こちらの天気が良くなさそうで】
【交通機関の乱れでかなり遅れる可能性もなくはないから、残念だけれど遠慮しておくわ】
【その代わり土曜の夜で考えておきましょう。その日は遅くまで大丈夫?】
あはっ…すごぉい……♪イク瞬間に指引きちぎられるかと思っちゃった…
(突き上げられたはずみで、指が根元まで飲み込まれ)
ぶっといバイブをつっこまれて、お腹いっぱいに苦しくなって…
それでも感じて喘ぎまくってたもんね?
(自分の小脇でくたりと脱力する尻を執拗に揉み、撫でてひくつく菊座から指を抜く)
(むわりとした雌の匂いを発する秘所から指を引き抜けば、緩んだ穴からとろとろと愛液が漏れ出て)
(何度も名前を呼ばれた事に恍惚の表情を浮かべ抜いた指を舐める)
……気持ち良かった〜?娘にイジイジされて…上手にイケたね?いいこいいこっ
(ベッドにお尻を突き出すようにうつぶせで抱き下ろすと、まだ赤くヒクつく尻たぶを撫で)
(両手で割り開くと、まだヒクヒクしている菊座に尖らせた舌を当て)
ちゅるちゅるしてふぁえうね?…ちゅずぅっ…ちゅばっ …ちゅっちゅっ
(達したばかりの穴と、愛液を未だにしとどに漏らす唇にもキスして)
(甘い蜜を美味しそうにすする様に、じゅるじゅると音を立てて舐め取り)
…んっ…ふぅ…イッたばかりだから、ぱくぱくしてるねっ♪
美味しいよぅ…お母さんのおまんこ…蜜、濃くて美味しい…いやらしい、味…///
はぁっ…じゃ、良い子で上手にイケたから?おしっこしーってしようねっ?
(にっこり笑うとまだ力の入らないカラダを背後から抱え上げ)
(幼女の放尿を促すポーズで、申し訳程度にベッドの下に尿瓶を置き)
ちゃーんとこの中めがけてするんだよぉ?…はいっ しーってして♪
クリトリスにゅるにゅる撫で撫でして、お腹の下ぎゅーって押してあげるね?
(ベッドの向かいの姿見には、自分より遥かに小さい体の少女に抱きかかえられ)
(大股開きで陰唇の奥まで晒している、裸の妙齢の女性が映っている)
【そうでしたかぁ…残念っ>< お疲れ様です……気をつけて下さいね?事故とか。】
【はーい♪大丈夫ですよ〜 日曜日は午前中はまるっと空いてるので、夜更かしも出来ますっ】
【と…それじゃあ次の永琳さんのお返事を見届けて、今夜は失礼しますねっ】
>>59 んぁっ…はぁ…はぁっ、あぁ…ふあぁ…あんっ♪
(すぐに訪れた絶頂の余韻に全身を震わせて)
(根本まで飲み込んだ指はしばらく離さなかった)
やぁっ、ランカ…あんっ、あんっ♪ふぁっ、はぁっ、はぅぅっ、あんっ♪
(まだまだ離してくれない手のひら、お尻は好き放題に揉まれて)
(菊座から指が引き抜かれても少しの間ぱっくりと開いたままで)
(外気に晒されてからしばらくして、思い出したように閉じた)
はぁ…はぁ…上手に、イけちゃった…あっ…はぁ♪
(まるで芸を覚えたペットのような扱い、しかもも撫でる場所はお尻)
(次の瞬間、菊座に舌を当てられて艶めかしい吐息を吐き出し)
ふっ、あぁっ、お母さんのお漏らしを啜っちゃ駄目…音立てちゃ、駄目…♪
(股間から卑猥な音が響いている。その音を聞くと更に気が遠くなり)
(しかしランカの指がかかっているのにそれを振り解くなど、今の永琳にとってはとんでもないこと)
(お尻を突き出す格好を自ら維持して、ランカが股間を弄り回す手助けまでしていて)
はぁっ、あっ…おまんこ、パクパクしているのね…♪
お母さんのおまんこ、そんなに美味しいの…もっと、味見してもいいわ♪
(舌の動きに翻弄されるままに蜜を垂れ流していたが)
おしっこ、しー……? えぇっ、ちょっと、うそっ!?
(事実を確認するまもなく、後ろからいきなり抱え上げられる)
(浮遊感がした後に姿見を見せられると、見事な格好で持ち上げられていた)
(舌を見下ろすと尿瓶があり、しかもそれ目掛けて下ろされているようで)
でっ、出来ないわ…ちょっと、これは…溢れちゃう…っ!
やぁ、ら、ランカぁ…あのっ、これはいくらなんでも……!!
(尿瓶だけ固定されてやれと言われれば出来なくはないが)
(ランカに足を抱え込まれているこの格好で、狙いをつけるのはかなり困難)
(せめてお尻を前後に振って、僅かながらの狙いをつけるのみ)
(自分の娘と言うべき少女に卑猥な格好で抱え上げられていて)
(更にそんなことをすればどれだけの痴態となるのか…考えるだけでも目眩がしてくるが)
(ランカに急かすように身体を揺すられると、命令を拒絶出来るはずもなく)
(目を閉じてお腹に力を込め、放尿の準備を始めてしまい)
【そろそろ雪の季節になってしまうから…どうしても時間に乱れが出てしまうの】
【了解したわ。土曜の夜を楽しみにお待ちしているわね】
【では今夜はこれまでに。楽しい一時をありがとう】
【朝晩と冷え込むから風邪を引かないように。お休みなさい、私の可愛い娘♪】
【スレをお返しします】
【永琳さん…やっぱりエッチでお上手で…素敵ですぅ…】
【ドキドキ…しちゃいましたっ♪】
【雪かあ…私なんかからしたらちょっと羨ましいですけどね】
【はいっ!すごく楽しかったですっありがとうございました♪】
【永琳…お母さんこそ、寒いだろうから気をつけて?私があっためてあげるねっ】
【おやすみなさい…大好きなお母さんへっ】
【お返しします!ありがとうございました】
【梓とデートの続きを楽しませて貰います】
【待ち合わせの方途中送信しちまった……】
【あっち無駄に消費するのも何だしここで、待ち合わせスレを貸してくれてありがとうございました…と。】
【ご主人さまと…お、お楽しみにになりますっ…!】
>>62 律儀なご主人さま、えろ…じゃなくて、えらいえらいです♪
続きできてます!このまま始めて大丈夫ですか?
>>63 こんばんは、梓。しょっぱなから何かいったかー?梓ー?
(梓の頭を撫でながら、張り付けたような笑顔でいって)
続きお願いしていいかな?今日はどんな梓が見れるか、楽しみだな
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319217401/646 あ、ううっ……またそうやって意地悪言って〜!
たしかに…その、にゃあにゃあしちゃう時もあります、けど……い、今言わなくてもいいじゃないですかっ…。
えっちなのは……み、みと、みとめっ……うー…こんなご主人さまなんて、もう知らないですっ!
(シてる時のことを思い出させるようなことを言われて、肩先まで赤くなり、ぶくぶく沈みかねない勢いで小さくなっていく)
(こういうやりとりは嫌いじゃない…けど、だんだんもじもじそわそわしてきてしまう自分をどうしようもできなくて)
……………?
えへへ。減るものじゃないですし、いいじゃないですか♪
(照れるご主人さまが可愛くて、そっぽを向かれてもますますじぃーっと視線を注ぐ)
(一息つくと、気持ち良さそうに空を見上げて深呼吸して)
わたしも、ご主人さまと一緒に来れてよかったです…。
でも、あの…まだまだつかっていたいんですけど、さすがにそろそろ…熱くなってきちゃいましたぁ…。
(抱き寄せられると、ゆっくりとご主人さまに向き直り)
上がる前に、ひとつ…わがまま……いいですか…?
温泉に来た記念に、ここで………キス、したい……です。ご主人さま…。
(のぼせたせいなのか、ドキドキしているからなのか…赤い顔で、ご主人さまを見上げておねだり…する)
【長くなってきちゃったかなーと思ったので、少し短めにしてお返事してみました!】
【お言葉に甘えて、ちょっとだけでも……い、いちゃいちゃ…できたらうれしい、ですっ…】
>>65 あははっ、俺が悪かったからそんな拗ねるなよ、ごめんってば!
(沈みそうな梓の肩を抱く手にちょっぴり力を入れて止め、ちゃぷちゃぷと音を立ててじゃれ合い続け)
ああ……でも、にゃあにゃあ啼いちゃう時の梓は本当に可愛いと思ってるぞ、これは冗談とかからかい抜きでな?
ダメなもんはダメだー!あんま恥ずかしいと俺の精神がすり減っちゃうだろ!
(目を向けていなくても思いきり見られている事を感じて、やがて空へと視線を逃がし)
(いつの間にか、梓と同じタイミングでゆっくりと呼吸をしていた)
そうだな……あんまり浸かり過ぎてさっきの冗談が本当になったら困る
そろそろ行くか……って、なんだよ。わがままって……
(改まってこちらを向いてわがままを言おうとする梓に首を少しだけ傾げて黙り)
梓のわがままなら一つ何かじゃなくていくらでも聞くっていったろ?
それにこんな可愛いわがままならむしろ言って欲しいくらいだ
(そういって梓を少し強く引き寄せると、顔を寄せて)
温泉に来た記念なんていってたら、どこかへ行く度にその場所でキスしなくっちゃいけなくなるぞ?
俺は嬉しいからそれでいいけど……な
(そう言うと唇同士を重ね、優しく、けれどしっかりと自分を伝えるように梓の唇を唇で挟んで)
【短め意識していった方がいい……んだよな?】
【お言葉に甘えてっていうか、俺がそうしたいんだからそんな気遣わなくっていいのに】
【今日もよろしくな?】
>>66 むぅ…ご主人さまはわたしを拗ねさせようと思って言ってるんです。そうに決まってますー…。
(謝るご主人さまをじとーっと横目で見つつ、ちょっとずつ浮上して)
………………!
……は、はいっ………ありがと…ございます、です…っ…。
(でも、可愛いと褒められると、またまた沈みかねない勢いで赤くなって小さくなっていく)
(今度は拗ねてるわけじゃなくて、すごく、嬉しかったから…)
…ほんとうですか?
じゃあ…もっと早くわがまますればよかったです、わたし。
…本当は…ここに来た時から、ずっと…ご主人さまと……こうしたいって、思って…ました。
(ドキドキしながら言ったわがままは、優しく受け止めてもらえて)
(むしろ言ってほしいくらいだという言葉に、ほっとしたように息を吐く)
わたしもうれしいからそれでいいです!記念の……キス、いっぱいしたぃ、です…。
……ん…っ……
(ぐっと引き寄せられ、自然と目を閉じて)
(唇と唇が触れ合うと、ふるるっ…と身体を震わせる)
……ん……ぺ、ろ………ぺろ…
(そのままで離れようとしないで、ぺろ…とご主人さまの唇を舐めて)
(もっといっぱいしたいです…と、アピールしてみる)
【わたしはただでさえ長くなりがちなので、ちょっと意識していこうと思ってますっ】
【でも、ご主人さまはご主人さまのやりやすいようにどうぞですー】
【はいっ…わたしからもよろしくお願いします!】
>>67 そういうつもりじゃないんだけど、そんな可愛らしく反応されるとわざと拗ねさせるのも悪くないかも……
(梓の非難の目線もどこ吹く風でようやく浮いてきた梓を見て微笑む)
あ、おいっ!何で折角出てきたのにまた引っ込むんだよ!?
(モグラたたきのように出てきたかと思えば引っ込む梓の心境など慮りもできず、取り敢えずツッコミを入れた)
ん……っ、あず、さ……!
(自分からこちらの唇に舌を這わせる梓の大胆さに驚きながらも、心底嬉しくて頬が緩んでしまう)
(しかし、もっともっとという梓のアピールに気付きながらも僅かに唇を離してにっと笑い)
ごめんな?俺から気付いてやれなくって
ここにきてから今まで我慢させたお詫びに、たっぷり梓の口の中……犯してあげる
今度どこか行くときも、同じことされるから、そのつもりでな
(喋っているだけで唇が振れそうな距離でそう告げ終えると、再び唇の距離はゼロになって)
(それどころか今回はこちらから舌を伸ばし、梓の唇をくすぐり、それに飽き足りず口内へと割って入り、舌を走らせる)
梓……お前は俺の一番大切な飼い猫で、誰よりも愛してる恋人だ
(気付けばお互い裸なのも忘れ、梓の背中へと腕を回し強引に自らへと引き寄せていた)
>>68 だ、だって…ご主人さまが……か、かわ、かわいいとかっ……言うんですもん。
ご主人さまだって、優しくて、かっこよくて、素敵…なのに〜!
(的確なツッコミにぶくぶくしたまま答えて、もじもじと指までいじり始める)
(その姿は恋してる女の子そのもので、恥ずかしそうにしながらも全身から幸せオーラをただよわせて)
ん……っ、ふ、ぇ……?
(ぺろぺろの途中で唇が離れてしまうと、おあずけされた犬…じゃなくて猫みたいにしゅんとなる…けど)
(ごめんな?にぶんぶん首を横に振り、その後に続いたご主人さまの言葉にかあぁっと顔を赤くさせて)
(すでに潤み始めた瞳で上目遣いに見つめ、どきどきしながらもう一回キスしてもらえるのを待つ)
……っ、んんっ…!……ん、ぁ…ちゅ、ぴ、ちゅっ……
(今度は唇だけじゃなくて口の中や、舌までたくさん可愛がってもらって)
(時折ツインテールをぴくんぴくんさせながら、力の抜けていくままに引き寄せられる)
(気がつけば静かな露天風呂にぴちゃぴちゃとキスをする音だけが響いていて)
こ、これ以上はだめですー!
(ずる…と身体が沈みかけたところで我に返り、ご主人さまをぐいぐい押し返す)
……ますますのぼせて、このままじゃ、ほんとにお風呂で倒れちゃいますー…。
そ、それに……わたし……がまん、できなく……な、ちゃ………
(肩先まで赤くなりながらごにょごにょして)
あ…上がりましょう?
お部屋に着いたら、おいしいご飯が待ってますよー!
(ごまかすように、元気いっぱいご主人さまに笑顔を向ける)
【この後はどうしましょう?】
【ご飯でもいいですし、ばーっと進めて夜でもだいじょうぶです】
【わ…わたしとしては……早く、もっと、いちゃいちゃ……したぃ、です】
【えへへ、遠慮しないで言ってみました♪】
>>69 言っちゃダメなのか……そう言う事言うのも俺のワガママだと思って我慢してくれ、ダメか?
おお?何かたくさんホメてくれてありがとう。でもこれ、人に聞かれたら超バカップルだぞ……
(ここまで言われて恥ずかしくないわけではないが、梓がそれ以上に恥ずかしがって)
(何よりも幸せそうにしてくれる光景に、歓ぶ事の方が先に来ていた)
ん……はぁっ、ハァ……!
梓……大丈夫か?ちょっとやりすぎちゃったな
(風呂場でこんな事していればいつも以上に息が上がるのも当然で)
(数十秒にもわたる愛情と独占欲を押し付けるような口付を終えた後、心配げに梓の表情を確かめて)
おっと……とと、大丈夫そうだな。このままじゃ俺も危ないし、続きはまた後で、だな
何が我慢できなくなっちゃうのかは、聞かないでおいてあげる
(取り敢えずこちらをぐいっと押し返してくる梓に、元気がある事を確認して一息つきながら)
(真っ赤になった梓を笑顔で見守って)
そうだな……それじゃ、また脱衣所の向こうで待ち合わせだ
湯冷めしないようにちゃんと体拭いて、髪乾かしてこいよー?
(梓の隣で入る温泉に少しばかり名残惜しさを感じながらも、最後にちょん、と梓の額に唇を落とし、その場を後にした)
(合流して部屋に戻れば、タイミングを見計らったように出てきた食事を二人で賑やかにつつき)
(からかい、からかわれながらも気付けば寝具の用意もされて、後は横になって目を閉じる時間が近づいていた)
温泉は気持ち良いし、飯は美味しいし、何より一日梓の横にいれたし、いい旅行だったなぁ……
今日寝ちまったら明日の昼にはチェックアウトか……寝ちまったら今日が終わりそうで、なかなか寝れなさそうだ
(あまりすぐ寝る気などないが、寝る為の支度を片付け布団へ腰を降ろしながら梓へと目を向けて)
【こうしてみた。正直梓とならどのシーンでも楽しめそうで勿体ないけど、時間は限られてるしな……】
【至らなかったらごめん!猫らしく引っ掻いていいから許してくれ!】
>>70 (ご主人さまと二人のお風呂、楽しかったな…)
(もっと入ってたかったな…)
(イベントごとがひとつ終わってしまった寂しさを少しだけ感じながら、ご主人さまの後について廊下を歩く)
(けれど、お部屋に戻ると、旅館ならではの目にもおいしいお料理がたくさん用意されていて)
(少しだけ寂しい…なんて思っていたこともすっかり忘れて)
(好きな物を交換し合ったり、デザートのアイスクリームを食べさせあいっこしたり…終始にぎやかに食事をすませる)
(その後もトランプをして遊んだり、撮った写真を眺めたりしながらすごしているうちに、あっという間に時間は過ぎて)
明日になったら帰らなきゃいけないなんて…そんなの、や……です…。
(おふとんが敷かれてあとは寝るだけ…になると、おふとんの上にぺたんと正座したまましょんぼりとして)
(楽しいことばっかりだった一日の終わりに初めて、曇った表情を見せて)
わたしも今日は寝ないで起きてます!
それで、ご主人さまとずっとずーっとお話してます!
(なかなか寝れなそうだというご主人さまに勢いよく頷いて、ぐぐっ!と握りこぶしを作り)
あ、そうだ!ご主人さま、もう一枚写真撮りましょ?
おそろいの浴衣着てる写真、残したいです。
(ぴとっ…とご主人さまにくっつくと、腕を伸ばして自分たちにカメラを向けて、ぱしゃり、と思い出の一枚を残す)
えへへ。夏になったらお祭りに行きましょうね?浴衣でデート、してみたいですっ♪
【もったいない気持ち…わかります〜!】
【だから…温泉出てから寝るまでのことも、簡単にですけど書いてみました!】
【なんとなくでも楽しい雰囲気が伝わればいいなーって♪】
【えへへ、猫らしくすりよってみましたですっ】
>>71 それは俺もだ。あんまり楽し過ぎて、終わると思うと……とはいえ、そんな悲しい顔しないで欲しいな
これが終わったらもう会えないわけじゃない。温泉デートは終わっても一緒にいる方法はいくらでもあるだろ?
(曇ってしまった梓の顔はどうしても見ていられなくて、目を逸らしそうになるのを堪えながら)
(梓へと近寄って、頬を優しく撫でながら言葉を並べて)
おおっ!?それは今夜は寝かさない発言か?
随分楽しそうな「お話」になりそうだなー?
(梓の張り切りようをついついからかってしまうのは悪いクセだろうか、と思いながらも既に言葉は口を付いて)
(素直な嬉しさとこれを聞いた梓の反応を期待して、にやにやと笑ってしまう)
写真?いいけど……何か形に二人一緒の物が残るって嬉しいけど恥ずかし……
って梓……こういうときは結構大胆だよなぁ……
(喋っている内に梓はすぐ隣、どころかぴったりと寄り添っていて驚いている間にカメラの音は鳴って)
勿論オッケーだ。浴衣かぁ……今の温泉浴衣も似合うけど、お祭りの浴衣も似合うんだろうなぁ……
(目の前にいる簡易な浴衣が似合うのだから夏の浴衣姿もさぞ似合うだろうと考えていると)
(気付けば梓の頭をうりうりと撫でて可愛がる、完全にバカップル状態になってしまっていた)
【あー……何か俺が飛ばしたのが申し訳なくなるくらい嬉しかった、というか可愛いずるい!】
【ほんっと俺はもう飼い猫無しにはなれそうにないな……】
>>72 そ、そうですよねっ…こんなふうに暗くなっちゃうのはやめやめ、ですっ!
旅行だって、また来ればいいんだし!
(頬を撫でられると、暗い顔をしてしまっていたことに気がつきハッとして)
(すごく楽しかったからどうしても寂しさは感じちゃう…けど、これきりじゃないんだから!と笑顔に戻る)
はい、今夜は寝かさない宣言ですっ。
ご主人さまがうとうとしだしたら、ほっぺたぎゅーってつねってむりやり起こしちゃいますっ!
…あれ?ご主人さま、どうしてにやにやしてるんですか?もしかしてつねられたいんですか…?
(からかわれたのにも気づかず、大真面目に肯定した後、にやにやしているご主人さまが目に入り)
(不思議そうに首をかしげる)
ご主人さまの浴衣姿も楽しみにしてますね?
お花の浴衣を持ってるので、それを着ようかなぁ…プールで日焼けしちゃわないように気をつけないと、ですっ。
(夏祭りデートをする自分たちを想像しながらも、夏になるとすぐ焼けてしまう体質を気にしたりもしていて)
(うりうりされると、くすぐったそうに目を細める)
あ、いい感じに撮れてますよ!えへへ、いい思い出になりましたねっ。
(ぴったりくっついたままで、今撮れたばかりの写真を一緒に見て)
……ぅ、にゃ………ご主人、さまぁ……
(そのまま肩に頭をのせて体重を預け…にゃぁん、という鳴き声が聞こえてきそうなほど甘えた声で、ご主人さまの名前を呼んでみる)
【そんなふうに言ってもらえて、すっごくすっごくうれしいです!】
【はー…どうしよう。うれしいです。ご主人さま、好き…です】
【………はっ!気がつけばこっちでもバカップルになっちゃってますよ!?】
【これ以上もじもじしちゃわないように、一度【】は閉じますねっ。またひょこっと顔を出しますー】
>>73 そうそう。楽しい事が終わったらまた楽しい事をすればいいんだしな!
もう梓が嫌って言っても無理矢理笑わせてやるから覚悟しとけよー?
(梓の表情が少し戻ったのを見ると悪ふざけなど言いながらこっちも笑顔を取り戻して)
(頬を優しくさすっていた手で、むにっと無理矢理梓の口角を持ち上げて笑顔を作ってしまう)
え……おお、梓お前……変態猫かと思ったらこれとか……
(とても真剣に、楽しそうに肯定されてしまうと自分が酷く汚れた人間に思えてがっくり肩を落とす)
(愛らしく首を傾げる梓が眩しく見えて、梓を見る瞳に手を掲げていた)
そうだな、俺みたいな厭らしい人間はつねられてしかるべきかもしれん……
(何とか冗談を言える程度には立ち直ったが、やはり苦笑いしていて)
えっ、俺の!?人を楽しみにするのはよくあるけど、男の俺が服装楽しみにされるのは……照れるぞ!?
あ、プールもいいな。二人で泳ぎに行こう!一緒ならサンオイルも塗ってやれるぞー?
(これから当分先でもあるに関わらず、目の前に楽しい事がたくさんあるように思えてはしゃいでしまって)
お、ホントだ。写真で見ても俺の彼女の可愛い事可愛い事……今度データでも写真でもいいからくれないか?
(梓の持っているカメラを覗こうとするとどうしても梓に寄り添うようになり、密着感を増して)
んん?どうした?梓……そんな甘えた声を出して、甘えさせろの合図か?
(まるで猫の首元をくすぐるように梓の顎の下へそっと指を沿わせ、軽く持ち上げる)
(露天風呂でしたように、喋るだけで唇の振れそうな距離まで顔を寄せて)
さっき梓が俺を寝かさないっていったけど、俺もだ
ここまできたらもう寝れないぞ、梓……イヤって言っても、その我儘は聞いてあげない
【どうしようもないだろなっちまったんだから!】
【俺もこっちは締めるぞー……ったく本筋でもこっちでも可愛くてずるいっての、益々惚れるだろ……】
>>74 ふぇ…ひゃめ、ひゃめれす〜…!
(ほっぺたをむにっとされてひゃふひゃふ言いながら、気がつけば心から笑っていて)
(ご主人さまにも仕返し!って思ったけど、そんなの必要ないくらいのいい笑顔だったのでしないでおいてあげました。えっへん!)
ええぇぇっ…ご主人さま、わたしのことなんだと思ってるんですかー!
そんなにほっぺたつねってほしいんなら、後で思いっきりぎゅ〜ってしてあげますからね?
(ようやくご主人さまがさっき言っていたことの意味に気がついて)
(肩を落としたりまぶしそうにしたり忙しそうなご主人さまを、ぷんぷんと腕組みしながら見る)
あはっ…ご主人さま、娘を見る父親みたいになってますよ?
わかりました!じゃあ次会う時にプリントして持っていきますね。
(可愛い可愛いと褒めてもらえることを少し気恥ずかしく感じながらも、やっぱりすごくうれしくて)
(ますますくっつきたい気分になって、すりすり身を寄せて)
……えへへ………甘えさせろの、あいず…ですよ…?んんっ……くすぐ、たぁい……。
(甘えたい気持ちをきちんと察知してくれたご主人さまに、はにかむ)
(本物の猫のようにくすぐったそうにしながら、導かれるままに顔を上げて)
……ご主人さま、梓のわがままなら何でも聞いてくれるって言ってたのに…?
じゃあわたしも……ご主人さまがもう眠いって言っても……寝ちゃやだって、わがまま言って、それで……。
…………………………さっきみたいな、キス………しちゃいます…。
(今にも触れそうなほど近い唇に吐息をかけながらつぶやいて、そっと瞼を伏せる)
77↓
>>75 おーおー、その調子だ。梓はどんな顔してても可愛いけど、やっぱ笑顔が一番いいよ
(もはや両手で梓の頬を変形させていたが、やがて手は引っ込み)
(それでもいい笑顔を残す梓がそこにいてそれが凄く嬉しかった)
え、俺の飼い(変態)猫で恋人の可愛い女の子。間違ってるか?
(()の部分は小さな声で挟みながら曇りない笑顔で言いきって)
すみませんでした。俺が悪かったから本気でぎゅーは止めろ!止めてくれ!
本気でぎゅーっとするなら体で頼む、それなら俺も梓も幸せだろ?
(こっちが言った事の意味に気付かれたら気付かれたで焦りながら、何とも都合のいい提案をしてみたりして)
そうならないようにちゃんと言ったろ、俺の彼女、って……
いくらなんでも高校生の子供がいるオヤジにはまだ見られたくない!
ありがと、恥ずかしいから飾れはしないけど大事にする。梓もポカして誰かに見られないようにな?
(自分としては皆にバレてもそれはそれで、と思いながらも梓のうっかりを想像して)
(擦り寄りながらもにやにやと笑ってしまう)
む、それを言われると弱いけど……やっぱり駄目だ、後でちゃんと埋め合わせするから、今日は寝かせない
ちゃんと最高の今日一日をめ一杯愉しむ為、許してくれないか?
ふふ……梓からあんな激しいキスされるなら、眠いって言っていうのも悪くないかもな……んっ!
(どこかしっとりと、気付けば年齢より一回り強い色香を纏いだした梓にどくんと胸が跳ねるのを感じながら)
(それを悟られないよう、軽い口を叩いていたが、やがて誘われるように唇は重ねられ)
(離れないよう、しっかりと腕は梓を抱きとめ何度も何度も唇を食んで)
【あうぅ、PCがフリーズしちゃってわたわたしてました〜…】
【今からレス作るので、もうちょっと待っててくださいね!】
【あ、そうだ!今日は何時までだいじょうぶですか?】
>>78 【あら、無事か?焦らなくたってのんびりしてるから大丈夫だよ】
【俺の方は本当に梓が眠くなるまではイケると思う】
【梓が問題ない範囲で一緒に夜更かししよう】
【PC危なげだったり、丁度いいタイミングだって言うなら今でもいいから、ちゃんと言えよー?】
>>77 ……しっかり聞こえてますってば〜!間違って…はないかもしれないですけどっ…。
(こっそり挟まれた(変態)を聞き逃すことなく、爽やか笑顔のご主人さまからぷいっと目を逸らす)
もう、変態はどっちですか!
ご主人さまが変態だってことは前からわかりきってましたけど、まさか体ぎゅーされるのが好きなドMさんだんて…。
わたし、初めてなのでうまくできるかどうかわかりませんけど…ご主人さまのためならなんだってやってやるです!
(ご主人さまの体をじーっと見ながら、どこからつねればいいのかな?なんて考えるフリをして)
…一応言っておきますけど、ちゃんとわかってますからね?抱きつくのぎゅー…で合ってますよね?
(ちゃんとわかってると言うわりには、少し心配そうに確認してみる)
ご主人さま…?…飼い猫のわたしが、ご主人さまのしたいことをダメって言うと思いますか?
許すも許さないも…わたしの答えは最初から決まってます、です。
んっ……っ、ふ…ぁ、ンンっ………
(瞼を閉じると、ご主人さまの唇が優しく触れ…今日二回目のキスをする)
(しっかりと抱きしめられ、背中に腕を回して浴衣をきゅっとつかむと、更に密着した体勢になって)
(さっきしたキスみたいにだんだん熱くなってずるずると力が抜けていくのを感じたけど)
(ここはお部屋で、温泉と違ってのぼせる心配もなくて…だから、キスを止めるタイミングが見つけられない)
(はぁはぁしながらご主人さまの舌をちゅっちゅっとして、舌でも甘えるようにキスを続けて)
【PCは今は普通に動いてくれてます。なんだったんだろう…お待たせしちゃってごめんなさいです】
【わたしも今日は眠くなるまで大丈夫です。頭ぼーっとしてきちゃったらちゃんと言いますね?】
>>80 ま、どれにしたって間違ってないのは俺にとって一番好きな人ってことだな
間違ってないならそんな怒らなくっていいのに……梓の顔が見れないと俺が寂しがるの知ってるだろ?
(自分のせいでそっぽ向いてしまった事は判っているが、顔を覗きこみながら梓を宥めて)
どっちもだな!
(どっちかと聞かれると即座にそう気持ちよく言い切った)
おい、おい待て!誰が体を抓れといった!?二の腕とか胸とか太股は抓られると凄く痛いんだからな!?
変に張り切るな体を見るなぁ!?
(真面目に考えているっぽい梓を止めようとひたすら言葉を並べて叫び続けて)
ハァ…ハァ……ちょっと焦ったぞ。後で覚えてろよー……絶対し返してやる
(じぃっと見つめる瞳は当然怒っているわけもなく、楽しげに乾いた笑いを浮かべていた)
ええー……俺、一杯ダメって言われた事あるような……お風呂で抱き合っちゃダメーとか?
ま、そんな冗談は置いといて……梓の気持ちに甘えさせて貰うよ
ん……梓、後ろ……倒すぞ
(梓の方からしがみつくように抱きつかれると、体を密着させたままゆっくり押し倒し、梓の背を布団へと押し付ける)
(苦しまないように、なお且つ梓の体をしっかり感じられる程度に体重をかけて、梓を押え付けてしまう)
これで梓は逃げられなくなっちゃったな……?風呂では途中で止められて、ちょっと不完全燃焼だったから、その分も……
(それだけ言って再び唇が結ばれ、今度は唇からその中まで舌を滑らせ、微塵の遠慮もなくひたすらに、一方的とも言える愛撫で梓を貪って)
(その傍ら、梓の浴衣の帯へと手は伸び、するすると解いていた)
【無事ならそれでいいよ。これくらい気にすんな。】
【一緒にいる時間がこれだけあればそんなこともあるさ】
【別に眠るわけじゃなくても、疲れたら言えよー?】
>>81 ……す、好きって言ってもらえて機嫌が直ったからそっち向くわけじゃないですよ?
ご主人さまが寂しいとかわいそうかなーって思ったから向くんですからね?
(顔を覗きこまれると、表面上はしぶしぶ…を装って、そっぽを向くのをやめて)
………好きとか可愛いって言ってもらえるの、うれしい…です。
けど、それにしたってご主人さまはちょっと言いすぎですよっ?いつからそんなにデレデレになっちゃったんですか、もう!
(いつのまにか好意を口にするのを恥ずかしがらなくなったご主人さまに気づき、こっちが恥ずかしくなってしまって)
…っ……ぷ、ぁ……ふあ…い…。
(キスが途切れると、ご主人さまの合図に舌足らずに返事して、そのまま押し倒される)
(押さえつけるような格好になると、ご主人さまによって更に開発された飼い猫気質からぞくぞくしてしまって)
(逃げられなくなってしまったことをわざと口にするご主人さまを、潤み始めた目で見上げる)
んっ!…んん、んーっ…!……は、ぷ、ぁ……ごしゅじんさまぁっ……!
(食べられてしまいそうな勢いで口の中までたくさんキスされると、こちらからし返す余裕もなく、ほぼ一方的にむさぼられて)
……はぁ、ぁ……ぁ……
(口元を二人分の唾液で汚しながら、はぁはぁと喘ぐように息をする)
(気づけばきちんと着ていたはずの浴衣ははだけさせられていて………下着などつけていない裸の体がそこにあって)
【はーい!ご主人さまも、ですよ?】
>>82 判ってるよ。猫はそんな単純な性格じゃないもんなー?
俺の為に、梓はこっち向いててくれる。ありがとう
(何かと理由をつけられても梓がちゃんとこちらを向いてくれるのを素直に喜んで)
む……そんなに言ってるか……?あんま自覚ないな……危ねぇ。
梓にデレデレなのは多分最初からだろうけど、梓と一緒にいればいるほどいい所見せてくれるんだもの
そりゃあいる時間が長くなればその分惚れてる度合いも深くなるって
まぁ……あんまり梓が恥ずかしいっていうなら、言うのは我慢しとくよ
(人から突かれさえしなければ、割と自分から物を言うのはそこまで恥じないのか、ケロリと言ってのけて)
んっ……ぷ、はっ……どうかしたか、梓?
(口内から梓の唾液を啜っては逆に流しこみとしている間に汚れてしまった梓の口元を拭ってやりながら)
(今度は肌蹴て見えるようになった梓の胸元へ、唇が撫でながら滑っていく)
なあ梓、ブラはまぁ、寝る前だしなくて当然だとして……何で下もないんだ……?
好きな人にこんな格好されちゃ、色々考えちゃうんだけど、理由を梓の口から教えて欲しいなぁ?
(梓の鎖骨辺りを唇でさすりながら、時折ちろりと舌を這わせて返事を待ちながら)
(本来あるはずの布地がない、腰のラインを片手でくすぐるように撫でて)
>>83 …はぁ…っ……なんでも、ない…ですぅ……。
いっぱいキス、してもらってたら……ご主人さまの名前……呼びたく、なっちゃって…。
(目も声も蕩けさせたままで、キスの余韻に浸る)
(唇が胸元へと這わされると、その動きに合わせて上半身をよじらせて)
え……えと、えっと……あ、の……
(当然突っ込まれるだろうと予測してはいたけど、いざ下着をつけていない理由を尋ねられると言葉に詰まってしまい)
それ、は……ご主人さまに……シてもらいたかった、から………です。
……いつも……はいてないから……今日も、です。
(言い訳する時のように小さな声で告げて)
(こんな格好をしてきたのは自分だというのに、太股をもじもじと擦り合わせ恥らう)
(腰のラインをなでられると、ぞくりとした感覚が体をつたい、小柄な体をぴくんと跳ねさせて)
【普通のお話してるのも楽しいんですけど、こういう雰囲気になると、】
【頭がとろと…のろのろしてくるので、上半分バサッとさせてもらっちゃいました…!】
>>84 そっか……そういうのはなんだかよくわからんけど、嬉しくなるな。ちょっぴり照れ臭いけど
この辺なら、服きてりゃ見えないよな?
(そう言いながら、鎖骨よりも少し脇の方へずれた辺りに唇を添え、きつく吸い付く)
(数秒の間そうしただけで、梓の体にはすっかり人のモノになった赤い痕が残って)
梓は本当にエッチな猫になっちまったな?前はこういう事好きではあったけど、否定気味だったのにな?
でも、そうなったのは俺のせいってことらしいし……責任とってしっかりシテ欲しい事全部してあげなくっちゃ
(擦り合わせるように動く太股を撫でる掌が外側から内側へと滑ると、足を開くよう軽く引っ張って)
俺も、梓と一つになりたくて……こんなになってる。梓が魅力的過ぎるせいだからな?
(自らの帯も緩め、浴衣を投げ捨て下着一枚になると、下着の上から見て取れる程肉棒は硬く反り返っていて)
お互い責任とって、尽き果てるまで……繋がってようか
(最後の一枚、自分のパンツも放り捨てると互いに邪魔な物など何もつけていない状態になり)
(ただ体を重ね合うだけで愛しい人の肌の感触を覚え、それだけで心臓が破裂しそうなほどの興奮を覚えていた)
【エッチに集中したい、ってことか……?えっちな梓】
【俺もそうするよ】
>>85 服着てるから、見えない…?あ、ぅっ…!…んんっ……。
(ご主人さまの言っていることの意味がよくわからなくて聞き返す…けど)
(答えを教えてもらうよりも早く、他の人からは見えない部分にキスマークをつけられて、意味を理解して)
これ…ご主人さまのものっていう印みたいで……うれしー…です。
わたしも…つけたぃ。ご主人さまに……つけても、いい…ですか……?んっ……ちうっ……ち、ぅ……。
(上半身を起こし鎖骨の近くに唇をあてると、ぺろりとその部分を一舐めして…音を立てて、きつく吸い付く)
(しばらくちぅちぅしていると、おそろいの赤い痕が肌に残り、満足げに微笑んで)
……だ、だって……きもちいい…から…。
ご主人さまに猫にしてもらうの……気持ちいいんだもん…。
(もはやからかわれても言い返したりせず、むしろからかわれることを悦んでいる風ですらあり、えっちになってしまったことを否定しない)
(足を開くよう引っ張られると、さすがにすぐには開けずにいるけど、ゆっくりともじもじと足を開き)
(まだキスしかされてないのに、もう潤み始めているあそこをご主人さまに見てもらう)
ご主人さまも…きもちよくなりたい……ですか…?もう、こんなに…おっきく、なってます…。
(こんなになってる…という言葉の通りに、ご主人さまのも大きくなって反り返って、目を逸らせないほどで)
(体の奥がうずっ…と疼いてしまい、こくんと唾を飲み込む)
【ちちちちち、ちがいますようっ!!!】
【…と、全力否定したところで、今日はここまでにしてもらってもいいですか…?】
【何だ、違うんだ?それくらい俺とのエッチを楽しみにしてくれてたら嬉しいんだけどな】
【それをダメとは言わないって。今日はここまでにしよう】
【次はいつ逢えそう?こっちは一番近い日で明後日とかならいつでも都合つきそうなんだけど】
>>87 【…………!!!……ほ、ほんの少しなら、ちがわないかもですけどっ…】
【あうう…明後日はだめなんですー…残念…。えっと、来週はどうですか?】
>>88 【はははっ、いつも言って欲しい事言わせちゃってごめんな?】
【来週だと……7日の水曜日とかになるかな】
>>89 【えへへ。なんだかんだでわたしも楽しんじゃったりしてますからっ。】
【7日の水曜日なら大丈夫です♪】
【ご主人さまはお昼の時間でも夜の時間でも大丈夫ですか?】
【ちょっとまだ時間がわからなくて、わかったら伝言でもいいでしょうか?】
>>90 【ならいいんだ。梓は本当にいい子だよなぁ……俺に勿体ないくらいだと思っちゃう】
【誰に渡す気もないけどな!】
【ごめん!途中送信した……恥ずかしい】
【一日大丈夫な日を挙げたからどっちでもいいよ。また判ったら連絡をお願いする】
>>91-92 【やった!力強い宣言いただきましたー!(にやにや)】
【たぶんお昼になると思うんですけど、わかり次第伝言させてください】
【ふあぁ…さすがにあくびが出てきちゃいましたぁ…】
【今日はすごく長い時間ありがとうございました、楽しかったです♪】
【また7日に会いましょう!おやすみなさいです】
【わたしからはスレッドをお返しです。ありがとうございました!】
>>93 【な、なんでニヤニヤしてるかな……こんな可愛い彼女手放さなくて当然だろ?】
【おっけ、楽しみに待ってるよ】
【俺もいい眠気が……梓と一杯楽しめたし、気持ちよく眠れそう】
【よかった。俺も梓と一緒に時間を過ごせて楽しかった。またな】
【おやすみ、梓】
【こちらからもお返しします、ありがとうございました】
【お借りします】
【お借りします】
【では次のレスで前回の続きを落としますね】
【本日もよろしくお願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322405176/5 お前の恥ずかしがる顔が見たい俺としては、楽しくてしょうがないけどね?
(口では謝っているが、目は子供のように輝かせている)
(膝からネグリジェの裾をたくし上げるように撫で上げ、そのままヒップまで曲線を楽しんで)
だったら、俺が好きにさせてあげるよ。ここはクレア専用の特等席なんだから。
居心地よく感じてもらえるなら椅子冥利に尽きる。
(他の誰をも乗せる気のない専用シートは、どっしりと構えられてぐらつくこともない)
(谷間から始まった小刻みかつ力強いキスは、首から唇まで続いていく)
(この椅子の所有者が誰かを忘れないよう、一つ一つ刻み付けるかのようだった)
ありがとう。恥ずかしいかもしれないけど後悔はさせない。
約束するよ。お前の覚悟を無駄にしないためにも。
(覚悟と共に放たれた言葉を受け止め、最後の砦である純白のブラジャーの上に重ねて手を置いた)
(ホックを外すと下着の締め付けはなくなり、乳房は本来の位置へと戻ろうとする)
(それに抗うように乳房を持ち上げながらブラジャーをずらしていき、)
(それからぱっと手を離して、文字通り零れ落ちる乳房に熱い視線を送った)
すぐるw
>>97 私専用の特等席…。
…ん……っ、ぅ……こんなに座り心地がいいと、もう立てなくなってしまいそうです…。
(至近距離で見詰め合いながら、何箇所にもキスを受ける)
(傷一つない白肌は、軽く口付けられただけでもほんのりと桃色に色づき)
(恥ずかしい格好をさせられているはずなのに、しているはずなのに…不思議と安心感も感じていて)
(それはきっと、エドが自分の全て―物理的にも精神的にも―を受け止めてくれているからなのだろうと気が付く)
後悔なんてするわけないです。こんなにお慕いしているのに…。
エド様になら何をされてもいい…本当にそう思っています、私…。
(不安な気持ちがないわけではないけれど、エドとのこの先を期待する気持ちの方が遥かに大きい)
(だから…これからブラを外され、ありのままの姿を見られてしまうということがわかっていても抵抗しない)
あっ…!
(押さえつける物がなくなった乳房は、ふよふよと誘うようにしてエドの目の前にあって)
(熱い視線を注がれていることに、さすがに顔を赤くする)
(何よりも恥ずかしいのは、その頂点にある二つの突起がピンと起ってしまっていること)
(少しだけ…それも服の上から触れられただけなのに)
【本日も宜しくお願いいたします】
【今日は0時がリミットになると思います】
>>99 そこまで気に入ってもらえたなら、椅子としてこれ以上の名誉はないよ。
クレアの尻に敷かれる人生も悪くない。
(冗談めかして言ってはいるが、まんざらでもないといった顔である)
気持ちは嬉しいけど、あまり迂闊なことを言わないでくれよ。
今理性のタガを外してしまったら、きっと止まらなくなってしまうから。
(ボリューム感溢れる乳房はくすみなく真っ白で、)
(半ば吸い込まれるように、顔を温かなクッションに埋めていった)
(右を向いて楽しみ、左に向いて楽しみ、谷間の中で奔放に戯れる)
綺麗だよ、クレア。こんなに美味しそうに起ち上がって。
でも、美味しいところはもう少し取っておかないとね。
(先程したように、小さなキスの雨あられを乳房にも施していく)
(あえて先端の急所を外し、その周縁を一口一口丁寧に啄んでいった)
(後ほどいただくという予告に乳房への愛撫、そして乳頭に絶えず絡み付く視線は、)
(一番の好物を最後まで取っておきたいという子供染みた心理なのかもしれない)
>>99 【お時間了解しました】
【その時間を目安にして今回の話をまとめてみますね】
>>100 は、はい。わかりました…!
(迂闊なことを言ったつもりはなかったけれど、エドが言うならそうなのだろう)
(紳士的なエドのタカが外れた姿を見てみたいと思う気持ちもあったけれど)
んっ…ふふ、くすぐったいです…。エド様ったら、赤ちゃんみたい。
(くすぐるようにして胸で遊んでいるエドの後頭部に手をやり、慈しみを込めて優しく撫でる)
…っ……ん、ん……!……っ、ふ……!
(乳房にキスをされる度にぴくぴくとしながら、エドの唇と、愛撫に震える自分の胸とを交互に見遣る)
(どうしても…更なる刺激を期待して既に起ち上がってしまっているそこにばかりに意識がいってしまって)
……エドさまぁ……っ……。
(ついに堪えきれなくなると、切なげに名前を呼び、熱っぽく潤んだ蒼目をエドに向ける)
(それ以上は言えなくて、察して欲しい…そう思うけれど)
(エドが前に、甘えて欲しい、おねだりをして欲しいと言っていたことを思い出して)
ここ……も…してほしい、です。ここにも……キス……ください…。
(羞恥に舌をもつれさせながら、きちんと自分の言葉でして欲しいことを口にする)
>>101 【ありがとうございます】
【このお話は今日で一区切りですね】
【時間ですが、少しならオーバーしても支障ありませんので…】
【蛇足かもしれないと思い口にしませんでしたが、今日もお会いできて嬉しいです】
【これは甘えるとかそういったことではなく、本心…ですので!】
>>102 お前が思っている以上に、俺は今いろいろ頑張ってるんだぜ?
手癖の悪い赤ん坊だから気を付けたほうがいいかもね。
(何をされてもいいという言葉のの重さをわかっていないクレアが憎らしくても愛おしい)
(男として、将来の伴侶として、欲望をぐっと押し込めるのだが、)
(マイペースに頭を撫でる彼女に毒気を抜かれるようで)
ごめんごめん、ちょっと焦らし過ぎだったかな。
(このまま乳首を焦らし続けたらどうなるのだろう)
(そんな意地悪なことを考えていると、クレアからおねだりが飛んで来る)
(真っ赤な顔で口をもごもごさせる様子に、サディスティックな笑みをこらえることなど出来るはずがなかった)
お詫びに可愛がるから、どうかお許しを。
(ここまでさんざん焦らして来たそこに、丁重なキスを謝罪の意を示したのち、)
(つんと背伸びしたそこを一口に呑み込んでいった)
(それも乳首のみならず乳輪まで一気にである)
(もっとも、吸い付く際にご丁寧に音を立てて辱めるあたり、本気で申し訳ないとは思っていないらしい)
>>103 【いつもついつい伸びてしまいますよね】
【翌日に障ってはいけないと思いつつも楽しくて……】
【悪い癖かもしれません】
【はは、ありがたちお言葉をどうも】
【そんな嬉しい言葉をもらってしまうと、それこそ理性のタガが飛んでしまいそうです】
【なんだか甘えることを強要してしまったみたいで申し訳ないですが、】
【それでもやっぱり嬉しいんですから単純ですよね】
>>104 ……私が…我慢できなかったから…。
そこ、だんだん…じんじんしてきて……あつ、くて…。
(ごめんごめんと謝るエドに、首を横に振る)
(少し意地悪く見える微笑を向けられてますます顔を赤くさせてしまいながら)
――っ、ふ…あぁッ!
(ぷっくりと起ち上がっている乳首を口に含まれ、そのあまりの刺激にくんっと背を反らす)
(柔らかな胸をますます押し付けるようになるというところまでは頭が回らず、暫くその体勢のまま小刻みに震えて)
は、ふ……っ、はぁ………。
(今までで一番、気持ちいいよぉ……心の中だけで声をあげ)
(まだそこを口に含んだままのエドを、とろんと蕩けた瞳で見詰める)
(口付けを受けた乳首は、よりピンと起って快感を訴えているようで)
>>106 俺が我慢してるぶん、クレアには気持ちよくなってもらわないとね?
(ころころと舌触りのいい乳首を口に含んだまま上目遣いに話しかける)
(すると舌の先が滑らかに動き、それに合わせて乳首まで擦ることになる)
(それはこれから始まる本格的な愛撫の準備運動にちょうどよい塩梅)
いいよ、声を我慢しないで。もっと素直に。
(バランスを崩さないように左腕で背中を支えながら、右乳房にたっぷり唾液を絡めていく)
(舌を大きく使って先端を巻きこむように乳輪を舐め上げ、)
(清楚で無垢なそこに、自身の体液を染み込ませるべく弄ぶ)
ん、ちゅ……。
(左の乳房についても暇をさせる理由はない)
(重力に反して下乳をぐっとすくいあげ、彼女にもよく見えるように工夫しながら、)
(親指の腹を使って硬い蕾を上下左右に転がしていった)
>>105 【それはこちらも同じですし、素っ気なくお別れしてしまうよりも嬉しいです】
【あくまで無理のない範囲でということで…私も気を付けるようにしますね】
【……理性のタカが外れた様も見てみたいと、先程もロールの中で告げましたよ?…なんて】
【私も好きなんです。甘える…の。なので、喜んでいただけるのであればどんどん!…はできないかもしれないですけど】
【温かく見守っていただき、時には御指導いただければと思います】
>>108 【帰るまでが遠足ならぬ、別れるまでがロールですしね】
【はは、上手いこと言ってくれますね】
【これは予定を早倒しする必要が出て来たかもしれません】
【ええ、躊躇なく甘えてもらえるように努めていきたいと思います】
【敬語がだんだんと崩れて来ているところ、すごく好きですね】
【ご迷惑でなければ、素のお嬢様を遠慮なく】
>>107 私ばかり気持ち良くなってしまっては……っ、ひゃ、ふ、ぁ…!
(言葉は最後まで続かずに、乳首を舌で擦り上げられる快感に負けてしまう)
(エドにも気持ち良くなって欲しい、何かしてあげたい)
(そう思う気持ちはあっても、この状況で何ができるのだろうかと――)
(エドの金髪にそっと触れ、頭をきゅっと抱えるようにして)
……っ、ん……ん、ふ……!
…ぁ、だって……変な声…。ちゃんと、お話したいのに…んっ、ぁ……言葉に、ならな…く、てっ…。
(勝手に溢れてしまいそうになる声を抑えていたこと、エドにはお見通しだったようで)
(素直にと言われても自分でも戸惑いを感じるようなこの声を、エドに聞かせるわけにはいかないと思ってしまう)
あっ…!…っ、ぁあ、んッ…!……ゃ…両方、しちゃ…あっ、…だめ、だめ…っ…。
(ところが、舐められている右側だけでなく左側をも指の腹で弄られると、我慢しきれない声が自然と溢れてしまい)
(わざと見えやすいようにされた乳首と、その先に見えるエドから目が離せない)
(転がすようにされてどんどん硬さを増していく自分の乳首を、酷くいやらしく感じる)
(真っ白だった乳房も色づいていき、身をよじる度にふるふると揺れて)
>>109 【ロールの中だけでなくこちらでもいつも優しい言葉を掛けてくださって感謝しています】
【【】での会話も楽しくて、だんだんお喋りになってきてしまっているような…】
【お言葉に甘えさせていただこうと思いますが、あまりに行き過ぎてしまっているようであれば仰ってくださいね?】
【さて、せっかく【】でお話していることですし、次回のことを決めませんか?】
【明日もお会いできたら嬉しいのですが…難しいでしょうか?】
>>110 気持ちいいのはお前だけじゃない。これがその証拠だよ。
(髪を撫でつけるクレアをさらにもう一段抱き寄せる)
(座る位置が膝ではなく下腹部へと重なった時、そこには明らかな猛りがあった)
(怒張した男性器がクレアの股間を押し上げ、その存在と興奮を主張している)
言葉なんていい。声を聞かせてくれ。
やめないよ。両方いっぺんに愛してやる。
(初めはただクレアの姿を遠目に見るするだけでも満足だった)
(それが今や、視覚、触覚、味覚、嗅覚を動員してもまだ物足りない)
(あまつさえ、二つの乳首を欲張って一度に口に収めてしまうほどの欲張りようである)
(両の乳房を左右から手繰り寄せ、身を寄せ合うその先を咥え込み、)
(歯が当たらないように最低限の注意を払う他は、)
(一切の神経を乳首を、この乳首の持ち主を愛することに費やしていく)
ん……。
(一体どれだけの間、このもどかしい愛撫に耽っていたのだろうか)
(ふと唇が恋しくなって、顔を上げ、彼女にキスを求めた)
>>111 【おしゃべり、大いに結構じゃないですか】
【一粒で二度楽しめるなんてお買い得ですよ?】
【行き過ぎだなんてとんでもない。それはむしろこちらが危惧しなければいけないことですね】
【お会いしたい気持ちは山々なのですが……】
【すいません。金曜の夜はやらなければいけないことがありまして】
【土曜の夜であれば21時からでも大歓迎なのですが、いかがでしょう?】
>>112 …………!!
(ぐっと抱き寄せられ、今までとは違う感触を臀部に感じる)
(いくら世間知らずと言えども、それがどういった意味を持っているのかがわからないほど無知ではない)
(けれど、こういった時にどういう反応を返していいのかが分からず)
あの……そ、の……。
(嬉しく思う気持ちや何かをしてあげたいと思う気持ちを口にすることができず、潤んだ瞳をエドに向ける)
…ぁ、あっ…!
(声を聞かせてくれというお願いを受け、わかっているのかいないのか、流されるようにしてこくこく頷き)
あぁっ!…ゃ、あ、あっ…ん、んんッ……ふ、ぁあっ…!
(両方の乳首を一度に口に含まれ可愛がられるという、この胸だからこその愛撫に、堪らなくなって声をあげる)
(身体の中のほんの一部を舐められているだけなのに、全ての感覚がそこに集中しているかのようで)
(限界まで硬くなって起ち上がった乳首を弄られることに飲み込まれていく)
ん……エドさまぁ………。
(息を乱しながらもキスに応じ、すっかり力の抜けてしまった身体を預ける)
(胸も太股をも露わにした格好で、けれど、エドの名前を呼ぶその声は前と少しも変わらずに少女のままで)
【そろそろ時間が迫ってきてしまいました】
【次のレスで一度〆ていただくか、ここで凍結してこのまま続けるか…お任せしてもいいですか?】
【次のレスを待つくらいの余裕ならありますのでどちらでも】
>>114 【このままでは収まりが悪いので、次で〆てみようと思います】
【もう少々お待ちを……】
>>113 【いえ、本日もこうしてお時間を作っていただいたことですし、お気になさらないでくださいね】
【土曜日は23時〜でも良ければお会いすることは可能です】
【遅い時間のスタートになりますが、次の日のことを気にしなくても良いので夜更かしできます】
【ただ、これはあくまでこちらの都合なので…】
【もしあまり長居できないということであれば、翌週に致しましょう?】
【月〜でしたら何時でも大丈夫なので、御指定ください】
>>115 【こちらで〆ることも考えたのですが、委ねてしまいました】
【焦らずとも大丈夫です。このまま待たせていただきますね】
>>114 いいよ、余計なことを考えないで。
今日は自分が気持ちよくなることをまず優先してくれれば、クレア……。
(そのまま隠し通すことも出来た男性器の存在を匂わせたのは、次の逢瀬を見越してのこと)
(わざわざ『今日は』と断ったその意図は伝わっているだろうか)
(乳首がすっかりふやけて感覚も怪しくなって来たであろう頃、ようやく彼女は安息を得る)
お疲れ様。今日の授業はここまでにしておこうか。
あんまり可愛いものだから、次の時間のぶんまで先取りしてしまった。
クレアは勉強熱心だね。
(ペッティングで終わらせるつもりが本格的な愛撫にまで至ったのは予定外だったが、)
(それは嬉しい誤算でもあった)
次回も楽しみにしているよ、クレア。ん……。
(優しく背を撫でながら、甘い口付けを時間をかけて楽しむ)
(このままずっとクレアに椅子でいることができれば――)
(つくづくそう思ったのは、その後彼女の寝室を後にする段になってからのことだった)
>>116 【それでは土曜23時からでお願いしようと思います】
【日曜の朝はこちらも比較的ゆっくり出来ますのでのんびりと】
【月曜の夜はまだ時間がはっきりしない部分もありますが、火曜は21時からいけるかと】
【細かくはまた土曜日に】
【ありがとうございます】
【さて、これで第二部の触れ合いも完了ですね】
【次は前にもお伝えしたように、性器への愛撫を予定しています】
【初めての経験でお嬢様には大変かもしれませんが、楽しみにしていますね?】
【それでは遅くなりましたが、今夜はこのあたりでしょうか】
>>118 【土曜日にお会いできるのすごく嬉しいです、ありがとうございます】
【……やったぁ】
【では23時に伝言板で。もしかしたら時間が前後するかもしれません…すみません】
【火曜日でしたらこちらも大丈夫です。その先のことはまたおいおい決めていきましょう】
【先生がお上手なので授業がとても楽しいです】
【は、はいっ……第三部、良い生徒になれるよう頑張ります】
【そうですね…申し訳ありませんが、今夜はこのレスで失礼させていただこうと思います】
【本日も甘く楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさいませ。良い夢を…】
>>119 【そうですねえ。こちらからは、よっしゃあと返しておきましょうか】
【時間は大幅な変更がなければ構いませんので大丈夫ですよ】
【お忙しいところをありがとうございます】
【教師冥利に尽きますよね】
【可愛い生徒がこんなに熱心に授業を受けてくれてるんですから】
【こちらもよりよい教師を心掛けます】
【楽しい時間をいつもいつも、本当にありがとうございます】
【ええ、お嬢様の夢が見られることを心から願いつつ……】
【おやすみなさい。また土曜に】
【お借りしました】
フリーダム
セイロンティー
氷室
京助
【兄貴と借りるね!】
【妹とのロールに借りますよ、と】
【よっと(抱っこしてきた響を下ろして頭を撫でて)】
【響、また会えて良かったぜ。今日の時間とか、大丈夫か?】
【とりあえず今続きを書いてるから少し待っててくれよ】
【お待たせだ響! 今日もよろしくな!】
…ふぅ……くっ…スゲ……っ……響……!
(ついに兄のベッドで妹は処女を奪われ、痛みより快感に悶え、その両腕で、膣肉で兄にしがみついていた)
(熱く柔らかい「女」の身体、そして隙間なく男根を包み込み締めあげる膣から快感に、兄も裸の身体に)
(汗をびっしり浮かべ喘ぎ、逞しい腕でしっかりと妹を抱きしめる)
ふうぅ…ううっ…。
どっちも大事、か。響……ごめんな、俺はそれじゃあ我慢できないってわかった。
だって俺は…こんなに……お前が好きで……お前を抱くとこんなに気持ち良いんだ……。
(乱れた長い髪を不器用な手つきながら優しく撫でつけてやりながら、間近から響を見詰める)
(常軌を逸した妹への愛…そして独占欲と情欲が渦巻く瞳で。そして瞳と同じく響に訴えかけるのは)
(幼い膣内を「ぎっちり」と押し広げ熱く脈動するガチガチに硬く勃起した男根)
(すがりつくように吸い付く胎内の柔肉に対し、所有権を主張するように一層張り詰め膨張して応える)
(いまや妹の身体は、内側からは野太い杭が突き刺さり、外側からは熱い胸板と腕で抱き包まれていた)
はあ……はぁ……分かるか? 分かるだろう?
お前の中を、女の一番大事な部分を俺のチンポが占領してるのが……まだまだ…もっと奥まで…
響の全部、俺のものにするからな……んっ…んっおっ……!
(響が身じろぎひとつできないほどしっかり抱きしめ(それでも苦しくならないよう、自分の両肘で自分の体重を支えていた)たまま)
(腰を左右に、上下に巧みに捻じって男根をコントロールし、幼い胎内へ1ミリ、また1ミリと深く深くねじ込んでいく)
(膣肉の抵抗が強くなると一度侵攻は止め……少し腰を引いてから、ズッと強めに突き入れる)
(何度も何度もそれを繰り返せば膣壁は強引に解され、標準を上回る長さと太さの兄の男根をより深く咥えこんでいった)
響……響…んちゅっ…ぺろ…お前には俺がいるだろ、俺だけで良いんだ……。
わかったな、響……お前は俺の大事な大事な妹で、俺だけの女だ……!
(お互い物ごころつくかつかないかの幼いころ。横柄な兄が勝手にした所有宣言と同じ台詞)
(響の頭をかき抱き頬の涙を舐め、唇を吸いなが熱く囁いた)
>>126 【大丈夫、っていうかワガママ聞いてくれて…ありがと】
【今レスするから、今日もいっぱいしようね、兄貴!】
>>127 …ぐすっ…うう……ふぅぅ…っ……兄貴ぃぃ…。
……ひどいよこんなのぉぉ…私の、奏への気持ちとか、力づくで…上書き、しちゃう、なんてぇ…。
ほら、見てよぉ………兄貴が、滅茶苦茶したから…初めてなのに、オマンコぐじゅぐじゅになっちゃってるぅぅ…!!
(嬉しさ、悲しさ、切なさ…全部が混じった感情に、涙を流しながらかすれた声で呻く)
(衝撃………だった。たったこれだけのことで、頭の中も身体の中も、兄でいっぱいにされていた)
(じんじんして、むずむずして、きゅんきゅんして、ぞくぞくする…そこまでは、奏もしてくれたけど)
(…………奏はこんなに、大きくはなかった、熱くなかった、びくびくもしてないし、固くもなかったし…)
(それになにより、境目が蕩けて無くなっちゃいそうな、この一体感もなかった………)
いッ……ううううッ…!ああああああッ……兄貴ぃっ…!!
(…不意に、兄の腰が止まる)
(けれどそれは、さらに奥へと進むため、妹の一生一度のものを奪うための「溜め」)
(先端に引っかかった乙女の印を、ねじりを加えながら徐々に裂き、こじ開け、そして…貫く)
(貫かれた痛みが身体を走り抜けた時、同時に、ふっと頭の中がクリアになった)
(そして不思議なくらい静かに、理解する……今自分は、この男の「モノ」になったんだ、と)
(この先誰と何があっても、自分はこの衝撃を越えるものを感じることはないだろう、と…)
分かるよぉ……兄貴が私の中にいるのぉぉ…!!
私のオマンコいっぱいに、兄貴のチンポが嵌っちゃって…くっついて、蕩けて……ひッ!?
ダメダメダメダメぇぇぇぇっ!?入んない入んない入んないぃぃっ!!入んないから、兄貴のそんな、おっきなチンポもう入らないって!!?
あ、あ、あ…うそ、うそうそうそっ………まだ、まだ入るっ…入っちゃうぅぅぅっ………!!
(滲んだ赤いものはすぐに煮え立つみたいな愛液で薄まり、兄が腰を動かす度に、薄桃色のそれは泡立って溢れ出して)
(自分でも気がつかずに、淫語を口から漏らしていた)
(一番の難所を抜けた兄は、腰を左右に数回振っては、えぐり込むみたいにずずッ、ずずッと潜り込んでくる)
(その度にもうこれ以上はと思うのに、兄が腰振りを始めるとまたさらにその先に入ってきてしまう)
(それは紛れも無く、まだ誰も立ち入ることを許していない領域を兄が文字通り犯し、兄の形に成形していっている事に他ならない)
(兄の形が一番合うように、自分の形を作られていくという、絶対的な被支配感に、兄妹の禁忌も親友との秘密も、何もかも吹き飛ばされた)
んむ…ちゅぱ、ぷはっ、はむ、ちゅっ…んんぅ………。
……わ、私は、私は…兄貴の、妹…兄貴の、カノジョ………兄貴の、オンナ…ああああぅっ!!?
ふ、ぎッ…………う、あああっ…何これっ……?!私の中で、私と、兄貴が、キス、してるっ………………!?
(唇を吸い合い、舐め合い、舌を吸い合い、舐め合う…魔法の呪文みたいに囁かれる、所有宣言)
(ぼうっと霞む頭に刻み込まれた言葉、その証明みたいに、ついに一番奥とごつんと叩かれる)
(子宮口と、鈴口が、みっ……ちりとキスをして、子宮に肉の所有印を捺印された時、そこで生まれた快美感は子宮でリフレインして増幅されて)
(背筋に絡みつきながら上り、余波を身体中に伝えながら、頭の奥に、突き刺さり、焼き付けられた)
(全身がぶるぶると震え、押し広げられたばかりの中が一斉に収縮して、細かい襞が、兄の粘膜をもう離さないと吸い付いて)
(隅々までくっきりと、兄の形を教え込まれながら………女としての、本当の絶頂を初体験する)
………いッ……………くッ…………♪ああッ…………兄貴ぃっ…イク…………イイよぉ…奏より、兄貴のチンポのほうが、イイ……っ♪♪
>>129 はあっ…はあっ…はあっ……響……響ぃ……!
…そ、そうだぞ……お、俺はお前の兄貴だからな……んおっぁっ…
兄貴だから……愛してるから……力づくで全部っくっっぁあぅ…奪って……良いんだよっ!
ほら……そうだ……ろう!?
子宮まで……俺のものだって……言ってるんだよ……!
(熱く滾る男根を一押しするたびに、捻じり隙間を一つ埋める度に、グチュリと水音が響くたびに)
(大好きな妹が自分のものになっていく)
(甘い喘ぎが、蕩けた瞳が、媚びるようにうねり吸い付く膣がその全てを兄に実感させていった)
(張り詰めた亀頭が強い弾力を持つ子宮口についに付き合ったことに歓喜して)
(自分の言葉を響の身体と心に刻み込むかのように腰を小さく鋭く突き上げ、「ゴッ ゴッ」と)
(我が物顔で女の中心を小突いた)
うぁっ……んちゅっう……ちゅばっ…お、俺も分かるぞ響ぃ……!
お前の、お前のマンコがぁっ…俺のチンポのこと…大好きだって……奏ちゃんより良いって…すがりついてくるのが……!
んおっ…ちゅるぅる…じゅる…じゅちゅ…はあっ……
ほ…ら……お前の…し、子宮と……俺のチンポ……好き好きって…いって…ちゅっちゅしてる……ぞぉ?
んじゅるぅ……じゅちゅる……。
(支配欲と獣欲にまみれた視線と言葉を妹に浴びせながら、夢中で何度も唇を、舌を吸い。唾液を注ぎ)
(同時に腰をぐりぐり回すように捻じれば、溶けあうかのように子宮口に食い込んた亀頭がドライバーのように左右に回り)
(「ギュル、グリュ」と小さな口を嬲っていく)
おおぅ!? おうほぉっ……。
ひ…響ぃ……わかったんだな……奏ちゃんより俺が良いって……!
俺だけのもになったんだって……!
あっ…あーーっクソ! 可愛過ぎる! 愛し過ぎる!
が…我慢なんか、できるわけないだろ!?
響! ずっと一緒だ……お前の身体も心もマンコも子宮も全部全部、俺だけのものだっっ!!
(ついに妹の口から零れた従属の言葉)
(最後の理性のタガが外れ、巧みな征服者であった男根の動きが荒々しい雄獣のそれになる)
(ベッドがギシギシ軋むほどの腰のピストンで、鮮血混じりの愛液が泡立ち溢れ)
(激情の全てが硬い男根とともに膣を繰り返し繰り返し突き上げ、終わりのない快感を注ぎこみ…)
あぁあっうおおっ出す! 出す、出す出すぞぉぉ!!
俺の、兄のザーメンを妹に注いでやる! 中出ししてやる!
それで…響は…響は俺のもんだぁぁぁ!!! あああがぁぁあっぁっっ!!!
(背骨が折れるかと思うほどの抱擁。そして子宮口に「ズン」と突き刺さる亀頭)
(同時に硬く張り詰めた男根全体がビクビクと痙攣し…「ブジュルルル ビュグッビュクウウ!」)
(勢いよく、もう何年も夢にみた場所へ向けて、兄の精子がたっぷり詰まった濃く熱い精液が吐き出され注がれていった)
>>128 【っていってるうちにもう12時か!? 早いな!】
【一旦休憩にして昼にするか、響?】
>>130 【だね、お疲れ、兄貴♪】
【まあ、私のレスが時間かかりすぎなんだけど……】
【一回休憩して、14時再開】
【ここも一度落ちて、伝言でまた待ち合わせて、ここが空いてたら、またここで。それでいい?】
>>131 【ああ、お疲れちゃーん!(ハイになってる)】
【いいって、その分エロいレスなんだから】
【ああ、それじゃ14時にまた伝言で】
【その時はまたよろしくな】
【一旦落ちます】
>>132 【テンション、フォルテッシモだね兄貴……】
【じゃ、私も一回落ち!】
【もう一回借りるね!】
>>134 【おっす響! 待たせたなっ】
【それじゃ後半もよろしく頼むぜ。…って何時くらいまでいられるんだ?】
>>130 んいいいいいいッ!?
ダメ、それダメぇぇぇぇッ!?オマンコの一番奥、チンポでほじくるの反則ぅぅぅッ!?
…んむ、ふむ、むじゅ……んく、こくッ…ずじゅる、じゅるるッ…!
ぷはっ、あ、あ、兄貴のこと子宮で好きになっちゃう…子宮が兄貴覚えちゃうっ…子宮で兄貴とキスがくせになっちゃうぅぅぅっ!!
…して、もっとして兄貴っ♪私のこと、子宮の底まで愛して♪
私も兄貴のチンポに覚えてもらうから…チンポの先まで私のこと好きになって!んイッ、イク、イクまたイクぅぅぅぅぅッ♪♪
(子宮口と鈴口が押し合いへし合いするだけで蕩けてるのに、さらに強く、ねじり込むみたいにほじられると、腰から下に力が入らなくなる)
(下だけじゃない、口も離している時の方が短いくらい重なり合い、舌と舌がねちねちと擦れて、互いの唾液を何度も交換し、カクテルにして飲み干した)
(子宮内に響く快感は、途切れる前に新たなメロディを打ち込まれ、どこまでもどこまでも増幅していって)
(兄妹ゆえの相性の良さに、夢中になって溺れていく……)
だって、しょうがないじゃん…♪
奏はこんなに奥まで届かないし、奏はこんなに激しくないし…はうッ!?ほ、ほらぁ……子宮にぐりぐりも、奏じゃ無理だしっ…♪
そうだよ、私は兄貴のカノジョで、オンナで、妹で………………お嫁さん、だもん…♪
覚えてるよね………小さい時、兄貴のお嫁さんになる、って約束したの………。
…………兄貴、もう一度聞くね?私を………兄貴の、お嫁さんにして……?
(観念したように、涙を拭いながら答える)
(奏も好き、でも、一番は兄…………僅かだけど、絶対の、一番と二番が、そこにできていた)
(兄を選んだご褒美のように、子宮をコツコツ、ぐりぐりとつつかれると、ズルいと思いながらも、もうこれ無しの自分を想像できなくて)
(がっちりとハグしてくる兄に、ぎゅうっと抱きつき、抱きしめ返す………)
(………………そして兄の最後の獣欲を解き放つ言葉を、囁いた)
あはうッ!一緒…ずっと一緒っ…兄貴と、ずっとずっと………!!
んっ……んっんっんっんっ、は、はげしっ…激しすぎるよ兄貴っ!!これじゃ私また、兄貴にバージン奪われてすぐなのにっ…イク、イクイクっ、イッちゃうのっ…Hすぎるよこんなのぉ!!
はあっ、はぁ、はぁ、はぁ、出す、出すの兄貴?兄貴の…セーエキ、中で出されちゃうの!?
チンポでも届かない、もっともっと奥を………セーエキでいっぱいにしちゃうの!!?
んっふッ……来る、すごいの来るっ……………!!出して、出して出して兄貴っ!!兄貴のセーエキで、私をすごくイかせてっ!!
子宮を兄貴でいっぱい、いっぱいにしてぇぇぇぇぇぇっ!!!好き、愛してるよ兄貴、好き、好き好き好きっ………世界で一番、愛してるからぁぁぁぁっ!!!
(枷から放たれた兄の律動に、今までのものすら気遣っていたのだと思い知らされる)
(ロストバージンの痛みもまだ微かに残る中を、ベッドも身体も軋む位愛されて、あっと言う間に快感で塗りつぶされた)
(そして遂に……ベッドにまだ幼い妹の身体をめり込ませようというくらいの勢いの、超ヘビー級のピストンを叩き込まれ)
(煮凝りのようにぷるぷるの濃い精液を、熱烈に重ね合わせた鈴口と子宮口の口移しで、子宮に直接飲ませていく…)
(全てを奪い尽くした兄からの、可愛い妹嫁へのプレゼントは、小さな子宮をぷっくり膨らませるほどの、大量射精…………)
(正真正銘、たとえ道具を奏が使っても届かない本当の奥を、兄に奪われ、兄に捧げさせられ、兄で満たされる喜びに)
(兄妹として生まれたことの幸せを噛み締めながら、どこまでも上り詰めていった)
っ……は…………♪
………はぁ…………………あ……………………あに、きぃ………………もう、ぜったい、はなさない、からね………っ♪
>>135 【レス完了!】
【うーん………一応、18〜19時くらいまでかな】
>>136 ああっ……俺のチンポも響のマンコと子宮の形…しっかり覚えたぞっ!
んんうぅっ……お、俺のチンポも、響のマンコが大好きだぞぉっ!
はっ…ははっ。
そっか、奏ちゃんはこんなに激しくないかっ!?
(あまりの仲睦まじさに嫉妬すらしていた妹の幼馴染、それよりも兄の方が良いと)
(心からの絶叫で言われ嬉しさに破顔した)
(嬉しさと、ついに妹の心の中を自分で占領したことの興奮が膣を貫く男根により力を与え)
(中で動いている途中で「グッ」とさらに反り返り膣壁を一層強く掻き毟った)
あっ!?
……ああっ! ああっ!
そうだなっ、響は…響は俺のお嫁さんだっっ!! くふうっ…
け、結婚して、ずっと一緒だ……だって妹嫁だ……もんなっ!
くぅぅぅおおおっ……出る……出てる…出まくってる……!
俺のチンポが……精子が……響を子宮の奥から支配したくって……ええ……とまらない…!
お……おおお”お”お……あぁあーーーー!!
(最後の一言は妹からだった)
(嫁…妻……結婚。現実の世界では不可能なことだが2人の間ではそれは何よりも大事で神聖な誓いであり)
(「現実」だった。これから一生、兄と妹は夫と妻であり続けるという…)
(そのことをお互いの身体に証として残すためのように、兄の経験にないほど射精は長く続く)
(「ドクン ドクン」と、ポンプのように大きく男根が収縮するたびに精液が吐き出され次から次へと)
(子宮に注入されていき…)
……んぅ……
くっ……ふぁ………。
(自分の身体中の熱を全て男根から妹に注ぎ込んだような脱力感と満足感)
(それに包まれ、憑物が落ちたような笑みを浮かべた兄は妹の身体をしっかり抱きしめ直してから)
(ごろりとベッド上を転がり仰向けになった)
(最初の時のように妹を自分の身体の上に乗せて抱きかかえたまま、何度も髪を撫でてやって)
(最初の時と違うのはお互いにほぼ全裸なこと。妹の膣内に、未だに熱い男根が突き刺さったままのことそして2人の関係だった)
……最初は一緒に寝るだけのつもりだった……のになぁ……。
響……俺の方こそ、もう離さないぞ?
>>137 【そっか、了解だ!】
【ところで…一応なんだその…初夜? はこれくらいにしとくか?】
【もちろん、体位を変えてもう一発!とかでも良いし】
【そんでラブラブ新婚生活編に入るとか……】
【時間がまだあるってこともあるけど……1シーンだけでお前と終わりにしたくないっつか…さ】
>>138 ………はぁ……………はぁ…はぁ……。
すご………H、って、こんなすごいんだ………………。
(互いの汗にまみれあって、身体を重ねて、息を切らせる)
(けれど不思議なことに、体力は使っていても、じんわりとした快感と、上手く説明しがたい何かが、身体中に満ちているのを感じていた)
(それもそうだろう……じっくり煮詰めた、特濃の精の塊を、たっぷり子宮に飲まされたのだから)
(肌が艷めき、昨日までとはどこかが違う、匂い立つような「女」の身体を、兄の胸板の上でゆっくり休ませる……)
あはっ、そうだね…しかも、私から誘ったんだっけ。
…兄貴のことは前から好きだったけど、まさかこんな関係になっちゃうなんて…。
(言葉にも顔にも、後悔の色は微塵もない)
(髪を撫でられると、まるでそこに神経がかよってるみたいに、くすぐったくて、心が落ち着いた)
(カーテンの外はもう、白白としていて……)
…あっ、やっば………………学校、どうしよ………?
私もう歩けないよ、そ、それにそろそろ奏が………ひええええっ!?
(兄の胸をぐりぐりつついていた指がぴたりと止まり、顔がさーっと青くなる)
(蕩かされきった足腰は、もう当分動きそうになくて……そしてまるで図ったみたいに、玄関のチャイムが鳴って)
…あ、兄貴、あのさ、今日は病気ってことで………学校休んでいい?
奏にはケータイかなんかからで、ね、連絡して、上手く口合わせてよっ………お願いっ!!
その代わり、何でもするからさ!!
(…先程の痴態から一転、手を合わせて、兄を拝み倒す)
(その「なんでも」が後で大変なことになるのだが、今はそれを知る由もなく…)
【いいよ】
【とりあえず私としてはこのあと「何でも」で、兄貴のしてみたいプレイしてもいいし】
【このまま電話しながら私にイタズラして、バレないようにしてみたりとかでもいいし】
【今日は打ち合わせだけにして、続きはまた来週でもいいし…兄貴の好きなの、選んでよ!】
>>139 ……そうだな……。
俺もこんなに気持ち良かったの、初めてだ。
(感心したように…そして急激に「女」として進化した妹の媚態に魅入られたように呟く)
学校……ああ、いいよいいよ休んじまえ。
俺も午後からの講義休むぞ……
おあ!? 奏ちゃんか!?
そ、そうだな…とりあえず俺が出て上手く言っとくからお前もメールか何かで謝っとけ!
(慌ててベッドから降りてワタワタと衣服を身につけ玄関にかけていく)
(昨日までと同じ感情では、ドアの向こうの少女に接することはできないだろうが…)
(とにかく今は早くこの場をやり過ごし、目覚めたばかりの妹の「女」を貪りたい…そればかりが)
(兄の胸中には渦巻いていた)
【じゃ、じゃあひとまずロールはこれで締めにして少し話そうぜ】
【俺としては、シャワー浴びたり飯食ったりして落ち着いてから改めてじっくり響の身体を開発したり…】
【休日にデートして外で、とか……そんな感じにしたいかな】
【それと前にいってた奏ちゃんのことは……設定上で俺が奏ちゃんもやっちゃって2人そろって】
【俺の妹妻に……とかにしたいな。まあそれは設定だけのことにしても良いし、】
【もしお前がそそられるようなら3Pなんかできたら良いなとも思うが…】
イシイのミートボール
>>140 【お疲れ、兄貴♪】
【…こっちが攻め攻めのつもりでいたのに、兄貴って案外…独占欲、強いんだw】
【びっくりしたけど、すごくよかったよ!】
【奏と兄貴、同じくらい好きでいくはずが、兄貴の熱意に押されて「…落ちても、いいかな…」なんて思ったりして…】
【やっぱこういうのって、最後は押しの一手だよねぇ………】
【デートするならラブホ!ラブホ行ってみたい!】
【あとはプレイ的なお話なら、Hしながら携帯とかでしてるとこ、撮影されたりしたいかな…】
【奏も、っていうのはいいよ、私も前に言ったしね】
【ハーモニーパワーのためにも、奏と一緒に愛されたいし】
【でもさすがに三人プレイはキツいよ〜、私ただでさえレス遅いしさ〜】
>>142 【ああ、お疲れさん響!】
【ふっ……普段妹の尻に敷かれるダメ兄貴とは仮の姿よ!】
【ま、まあお前が気に入ってくれたなら何よりだぜ】
【奏ちゃんとは幼馴染だろうが、こっちはお前が生まれた時から知ってるんだ】
【負けてたまるかよ(胸を張る)】
【ラブホ!? ま、まったくオマセさんめ。もちろん良いけど】
【撮影とかは俺も好きだぞー。ここで、かかってきた電話に出てる響に悪戯とかもありだしな】
【う、うんうん。そーだよなーここはやはり2人とも同じ立場になってもらうのが】
【一番良いよなっ】
【ああ、そりゃ大変だもんな。別にそこまで拘ってないし】
【それじゃ次回はデートでラブホだな!】
>>143 【だって興味あるんだもん、Hするためのホテルなんて…】
【なんか、そこに行くっていうだけでドキドキするよ〜】
【うんうん、まだ何も知らない奏とお話しながら、後ろから兄貴に…とか、されたいな】
【それに奏となら、私と兄貴の秘密も受け入れてくれそうだしね】
【けって〜い!って、それは違うプリキュアだった…】
【えっと、どうしよ。とりあえず始めるのは次でいい?それとも…】
>>144 【……お前可愛いなぁ(しみじみ)】
【ふむう…それは俺もドキドキだな】
【サド気が刺激されるぞ。でも、電話しながら響に、奏ちゃんより俺とのセックスの方が気持ち良い、とか】
【言わせるのはどうなんだ。やってみたいが、響の好みとして陰惨過ぎると思うなら自重するぞ】
【ハハハ……あーうん、そうだな……時間的にちょと半端だがなぁ】
【ここまでレス数は少ないけどかなり濃厚だったし俺としては満足してるからな…今日はここまでにして】
【次の予定を決めとこうぜ?】
>>145 【えっ、何そんな…恥ずかしいんだけど、いきなり言われると…】
【…兄貴って、Sっていうより寝取り好きなんじゃ……】
【それはそれでされてみたいけど、怪しまれる程度にして、ギリギリまで奏には悟られないようにしたいかな】
【で、ある日家に呼んで、してるとこ見せつけて…】
【驚いてる隙に捕まえて、私と兄貴の二人がかりでいろいろ教えちゃう、とかの展開の方が好きかも】
【一応また、週末にしとこっか】
【兄貴としては、夜の方がいいんだよね…?】
>>146 【いやいやいや、よしよしよし(クリクリクリと頭を撫でまくる)】
【……まぁ否定はしない】
【そうだな、一気にバラすとドキドキが無くなるしな】
【なるほど……それは凄いな。鼻血でそうだ】
【ああ、そうだなまた週末……金曜日の夜か、土曜日の今回と同じ時間か夜、だな。夜の場合は21時以降なら大丈夫だ】
>>147 【あううう…そんなしたら、撫でられすぎてすり減っつちゃうって…!】
【私も寝取られ系は嫌いじゃないしね】
【金曜日は無理かな…また、土曜日でいい?】
>>148 【おっとすまんな。妹愛が暴走していた】
【そうかーなら遠慮なく寝取るか! まあそれはまた後の話だけどな】
【土曜日だな、OKだ。昼間か、夜かどっちがいい?】
アンセム
>>149 【ごめん!レス待たせて】
【昼間…のほうが確実に空いてると思うけど、夜でもいいよ】
【っていうか夜にしよっか。たまには兄貴に合わせないとね】
>>151 【お、おう、だいじょぶだ】
【うーんそうか? なら夜で頼むわ。都合が悪くなったらまた延期とか調整すれば良いし】
【時間は21時で良いな?】
【それじゃ、まただな。今日もスゲー、楽しかったよ響】
【次回が楽しみだな……それじゃ、お疲れさん!】
【スレを返すよ】
>>152 【いいよ、21時ね!】
【えへへ、私もだよっ、あーにき♪】
【じゃ、私も落ち!またね!!】
【 ホシノ・ルリ ◆tzgYyq0Y.c 少佐とのロールのためこの場をお借りする】
…さて、少々間が空いたが…確か少佐のレスからだったと思う。
ひとまず、それを待とうか。
他に何か協議事項があれば遠慮なく言って欲しい。
【大佐とスレをお借りします…】
>>154 じゃあこんな感じで…改めてよろしくです…
そうですね…手足も縛られちゃってますから…あと目隠しとか…
そんな状態で責められたら、思わず大佐に依存しちゃいそうです…
>>645 あ…くぅ…いや…
気持ち悪い…です…っ
(まだ心は頑なに大佐を拒み、舌の感覚に身震いして)
(首を振り、ツインテールの髪を振り乱して抵抗する)
はぁ…く、う…ん……っ
私を辱めても何にも…あ…っ♪
(大佐に憎まれ口を叩こうとした矢先、乳首を摘まれ)
(刺激に短く喘ぎ声を零してしまう)
く…うぅ…こんなので、どうやって分かれば…
え、なんでそんなに一杯……
あ…やめて下さい…そんな一度にだなんて…
あ、あぁあああ…っ!?
(一つでも強烈な快感だったローターを何個も取り出され)
(前はもちろん、クリトリスはお尻の窄まりと左右の乳首には二つずつ)
(敏感な箇所を飾り付けるようにローターが取り付けられて)
(それが一斉に動き出せば、まだ性経験の少ないルリには激しすぎる快楽に、目を見開いて)
あ、あぁあ…頭が真っ白に…お願い、止め…止めて…っ
あ、ん…何か来て…あぁあっ♪
(大佐が鑑賞する中、快楽に身悶えしそしてあっけなく絶頂する)
(ルリの顔にはいつもの冷淡さはなく、瞳に涙を浮かべて頬はこの上なく紅潮してしまっていた)
>>156 ふふふ……ははは……。
何と美しく可憐で淫靡なのだろう。
「電子の妖精」のこのような姿を見られるのは、この世で私1人だ…私1人で良い。
(片手に握ったリモコンをランダムに操作して、乳首とアナル、秘所、クリトリスに張りつけたローターの)
(震動を時に強く、時に弱めて決して慣れることのない快楽を送り続ける)
(軍服を見だされ会議用の椅子に拘束されたルリを見詰める目には酔ったような光があった)
来たのだね…。
ホシノ少佐は知っていたかな? その様子だと初体験か?
いまのが「イく」ということだよ……。
だがどうやら、君はもっともっと知る必要があるな……。
この世の快楽というものを……。
(絶頂したルリの頬を鍛えた硬い掌で撫でながら囁くと)
(軍服の懐から黒い布を取り出す。それは尋問にも使う革製のしっかりした目隠し)
(それをつけられると、ほとんどルリの鼻から上が革でぴったり覆われ一切の光から閉ざされる)
さあ、今から、君にあるのは快楽だけ……しっかり、学習すると良い…。
(そう囁くと、はじめてルリの唇を奪う)
(最初はただ唇を合わせるだけ。舌先でルリの唇を弄るがしっかり歯を食いしばった防衛戦を無理に突破しようとはしない)
(その代わり、目隠しをして視覚を奪ったルリのあらゆる性感帯にローターによる快感を与え続け)
(片手の指先でときおりタイツとショーツの上からローターを押して割れ目に強く押し込んだり)
(ローターごと乳首を摘まみあげて捻じったりと快楽をさらに強め)
(息が切れて口元が緩んだ好きに舌をズルリと潜り込ませて、呼吸もできないと思うほどじっくりと自分の舌で)
(ルリの小さな口中を舐めしゃぶっていった)
先打ちしかないな
…い、いやぁ…見ないで…っ
もう、止めて…っ!
(ギシギシと精一杯椅子を軋ませるが、そんなもので拘束が緩むはずもなく)
(そしてとうとう大佐の目の前で始めてイく姿を見せてしまう)
(自分の身体に何が起こったのか理解できず、暫くぼんやりとしていたが)
…イく…さっきの感覚が……
あ…嫌…な、何をして……
もう…今度は何をするつもり…なんですか……
(虚ろな意識の中、イくという感覚を教え込まれて)
(頬を撫でる手を拒む事も忘れていたが、目を目隠しで覆われると正気に戻り)
(何も見えない恐怖が、ルリの心を蝕み、感覚を敏感にする)
そ、そんな学習いらないです…こんなの必要…ん…んん…っ!?
(大佐の言葉を突っぱねた直後、唇を奪われる)
(硬く唇は閉じて、中への侵入こそは阻止したが、ファーストキスを奪われて)
(少なからずショックを受ける心を慰め、あるいは蹂躙するようにローターが快楽を与えてくる)
(大佐の手で押し込まれればより強く、見えないだけにその快感は膨れ上がり)
ふぁ…あ、んぶ…ん、く…おぁ…んむ、んうぅ…!!
(緩んだ唇の中へ舌が押し入ってきて、小さな口内を蹂躙される)
(ただ、感じるのは嫌悪感だけではなく…ローターの所為なのか、何故か抵抗が出来ず)
(口を開いたまま、舌を絡め取られ、息苦しくなるまで深い口付けを経験させられた)
【あ…またいきなりですけど、ちょっとレス遅くなるかも…です】
【ご飯の用意…しなきゃ…】
だな
>>159 ん…むぅ……。はっ。
(たっぷり時間をかけてルリの幼い口中を隅々まで味わい)
(小さな舌も絡め取って嬲り抜いた口をようやく離し息をつく)
素晴らしいキスだったよ、ホシノ少佐。
(満足そうにいうと、椅子に縛りつけられローターで責められるルリの身体を両腕で抱きしめ)
(厚く逞しい胸にルリの顔を押しつける)
…………。
さて。イく感覚も、キスも覚えられたな、ホシノ少佐……。
では次は、それを与えてくれるもの……私のいない寂しさも学習してもらおう?
(自分の体温を教え込むようにしっかり抱きしめじっとしてから)
(そう囁くとまた新たな道具を取り出す。それはルリの耳をすっぽり覆うヘッドフォン)
(もちろん、何かを聞かせるためではなく視覚に続いて聴覚まで遮断しルリを快感だけの世界に閉じ込めるためだった)
………。
(視覚と聴覚を遮断したルリから男が身体を離せば、ルリを虚空に投げ出されたような不安感が襲う)
(ただ、ローターから与えられる快感だけは変わらず一定の刺激を送り続け…)
(10分……20分………)
(男はルリの理性の壁が緩み始めるのを待つ間、会議室のテーブルに腰かけ愛しそうにルリの様子を観察していた)
【ああ、構わない。ゆっくりいっておいで】
>>161 んん…ぷぁ…はぁ…はぁ…ん…っ
(やっと唇を離して貰い、慌てて息を吸って酸素を取り入れる)
(そうして落ち着いた所を大佐に抱きしめられ、ファーストキスを奪われた事に気づき)
あ…こ、こんなキス…最悪です…
無理矢理…しかも、舌まで……
(抱きすくめられた胸板を拒絶して、顔を背ける)
(目隠しの下の目には涙が浮かんでいて)
覚えたくなんかなかったのに…勝手に…!もう、これ…止めて下さい…
寂しさ…え、何…大佐…っ?
(本来、大切な人が出来てから覚える快感を教え込まれて)
(すねた風に顔を背けたまま、大佐を否定するが)
(急に耳が何かに覆われたかと思うと、耳まで聞こえなくなって)
え…何で何も聞こえなくなって…んっ!
あ…あぁ、やだ…これ解いていって下さい…!
くぅ…うう…んぅ……っ
(視界と聴覚を奪われ、真っ暗な世界に放り出されたような感覚)
(その中で、ローターの振動だけが唯一感じられるもの)
(自ずとそれに意識は傾き、身体は火照っていく)
(ルリにとっては永遠とも思える20分が過ぎて)
あ…あぁ…もう、許して…大佐ぁ……
私を一人にしないで下さい…っ
んん…ふぁ…切ない…です……
(ついにルリの口から大佐を求める言葉が零れた)
(ローターの責めは慣れてしまうと単調で、中々イく事ができなくなって)
(発情したかのように甘く息を吐いて、椅子を揺らす)
【遅くなってごめんなさい…いま帰ってきました】
【それじゃあ改めて…よろしくお願いします】
>>163 最悪? 私にとっては最高だったがね……。
恐らく、ホシノ少佐にとってもすぐに最高の思い出になるよ。
(か弱いながらもはっきりと嫌悪と非難の言葉を浴びせるルリに対し)
(どこまでも強い狂愛という信念に満ちた言葉を返す)
…………。
ふぅ………たまらない光景だな。
ここまでのお膳立てをするのにずいぶん苦労したが、十分報われたぞ…。
(椅子に拘束され、タイツもショーツもぐっしょり濡らし甘い悲鳴を上げるルリを飽きることなく眺めながら呟く)
(テーブルにはいつの間にかカメラを置いて、せっかくの初調教のシーンをしっかりと録画していた)
(もちろん、呟きもルリの耳に入らないことは計算ずくだ)
ん、ん……。
少佐……ホシノ少佐……。
(ついに、ルリの口から自分を求める声が響いた)
(歓喜に顔を歪めるが、まだ調教途中だと気を取り直し、咳払いをしてからタイピン型のマイクに向かって話す)
(その声は、ヘッドフォンを通じてルリの耳に届き、光もなく、音もないの世界にいたルリにとって唯一の縋れる存在となり)
(その言葉は、理性と言う壁の崩れたルリの心に容易く忍び込み染みわたった)
大丈夫だ……君は1人ではない。
私がいる。君を愛している私がね……。私の愛をもう一度、確かめさせてあげよう。
……ん……。
(そうして改めて、ルリの唇を自分の唇で塞ぐ)
(ねっとりと、執拗に。ルリの小さく可憐な唇と舌と口中を全て余すところなく味わいたいという意志をもって)
(太い舌先が唇の先から順々に深く侵入し、ついにルリの舌を捕えて絡め取っていった)
【ああ、おかえり】
【そういえば…すまないが今夜は0時を目安にしてもらえるかな?】
【そこまでのロール次第ではまた凍結をお願いすることになるかも知れないが…】
【少佐、すまないが前述のとおり今夜はこれで下がらせてもらう】
【夜間なら大抵時間はとれるので、続きが可能なら日程を連絡して欲しい】
【落ちます】
いつもFOしてるから罰だな
先打ち確定
先読みの何が悪い
時間のロスを減らす高等手段じゃないか
先打ちと喚いている奴は短文で誰にも相手して貰えない
チンコも相応に短くて、誰一人満足させられない
夜な夜なオナニーするしかない無能で哀れな奴
先打ちするなら相手いらないじゃん
一人で書いて満足してろ
相手の行動をよむのが楽しいのに
かわいそうな人
先打ちだけで全く合わせる気はないんだな
そりゃあ捨てられるわ
先打ちは萎えるけどなあ…
相手のレスに対応しないんじゃ意味ないじゃん
みんながいうように先打ちするのは自分で一人二役やればいい
自分は満足だろうけど反応薄いから取り残された気分になる…
だよなー
【今からお借りするねっ】
名無しさんは同学年なのか、先輩なのか先生なのか、近所のお兄さんだったり、おじさん、おじいさん…
どういう感じの人なのか教えて欲しいなっ
【りせちーと借りるよー】
>>179 番長や花村みたく一年先輩ということでいいかー?
んで俺から聞きたいことはいろいろしようってりせちー言ってくれてたじゃん?
こういう場合は俺の好きに進めちゃっていいのー?
んでもでもりせちーのやりたいことがあったら、合わせられると思うから言ってくれ。
んじゃまーよろしく!
>>180 分かった!じゃあ先輩だねっ!!
うんっ、じゃあ私は合わせるねっ、最初のお任せしたいなっ
>>181 お任せしちゃってもいいのかー?
考えてたことはあるけれど俺だって年頃のオトコのコなわけで…
おいおい、りせちーいいのかよーな暴走を止めようとする善な俺と、
このまま突っ走っちゃえーな悪な俺と気持ちは板ばさみで複雑?みたいな?
とりあえず書き出す前に内容だけでも!
内容はっと、遊ぶlことになった日にかなりの大雨に降られて俺の家に来ることなった。
こんな感じでいいかー?NGだったら投下する前に思いとどまり作り直すつもりだからご安心を!
んじゃ、これから書き出してみるから、少々お待ちあれー
>>182 ううんっ、内容じゃなく話しかけてくれたあなたが好きだから、内容はどんなのでもいいよっ
それこそ私がシャドウになってボコボコにされちゃうのでもいいし、きっも〜いのでも大丈夫だよ
じゃあ、待ってるねっ
(ほんとにノリだけでりせちーと遊ぶ約束をすることができた)
(当日までりせちーには退屈させちゃいけないと思い)
(どこ行こうかなプランは万全のつもりだったけれど)
(せっかくの日に雨が降られてしまったことで考えていた予定はオジャン)
(雨の止む気配もないし傘も持ってなかったので)
(とりあえずすぐ近くだったので俺の住んでいる家に行くことに)
ふぅ、なんとか到着っと…
まさか降るとは思ってなかったからさー
傘持ってきてたらりせちーに貸してあげたかったんだけど、傘なくて貸さない(傘ない)貸せなかった状態でゴッメン!
ウチが近くだったから、あまり濡れなかったのは不幸中の幸いだったけどさー
とりあえず何もない所だけど雨が止むまで雨宿りでもっつーことで、入って入って!
(急に来た大雨から逃れるように一緒に走って家に着くと部屋に案内して)
>>183 【こんな感じで始めてみたけどいいかー?何かオーダーがあればその都度承るんでヨロシクッ!】
【うんっ!じゃあよろしくねっ】
>>184 きゃーっ!濡れちゃうよ〜、雨すっごーいっ!!
(慌てて先輩のお家まで猛ダッシュ、すっかり濡れちゃって重くなった髪をタオルで拭きながら)
あーあっ、せっかくデートのこと色々お話したのにツイてないな〜。私って、雨女だったりしてっ
(先輩の家で、雨のすごい窓を眺めながらかなり残念に愚痴ると、冗談に笑って)
(デートのために用意して来た手作りのお菓子、激辛味のクッキーを開くと膝の上に)
先輩、あーんして。あーんっ
(濡れてしっとりした指が先輩の口許に、つんっと激臭のするクッキーが当たる)
>>185 りせちーが雨女ってことはないと思うけどなー
雨は降っててもりせちーと一緒にいれてる俺の心の中は実際んトコ晴れまくってるし!
そりゃ色々考えてたことを残念に思ったりもするけど、
遊ぶのオッケーしてくれなければそんなことすら思えなかっただろうしなーだから感謝!感謝!
え、いいの!?
これもしかして手作り?わざわざ作ってくれたの?
りせちーの手作りを食べれるなんて遠慮できるわけないし!
ということで、あーん…ぅ……
(恋人同士みたいなアクションを促されるまま口を開けて幸せだ〜と思いながら甘いクッキーを待つ)
(どう考えても甘くないような、むしろ劇物のような匂いがして一瞬体を固まり)
美味しいかな、う、うん…美味しい
りせちーの手作り食べれるなんて胸がいっぱいになって返事遅れちゃったけど、うん、美味しい、ありがとー
(飛び上がりそうになる気持ちを抑えてなんとか飲み込むと、作ってくれたことはとにかく嬉しいのでそれで笑顔を見せ)
>>186 あはっ、先輩は晴れみたいに明るい人だねっ!
私のおかげじゃなく、先輩が普段から明るいから。私もそういうとこ、いいなあって思ったもん
今度晴れたらまたデートしよっ!予定があるなんて言わせないぞっ!!
えへへ…先輩のことを考えながら作ったら、なんだかいつもより、スペシャルなの出来た気がする
(激辛を食べてもらうと、対照的ににっこり笑って。少し身体が冷えたから先輩に擦り寄る)
…風邪、引いちゃうかも…
>>187 え、マジで!?
今日は晴れにならなくてもいいってわけかー
ほんとは今日できたらよかったけど考えてたプランはまた今度っつーことで!
せっかくだし今日はゆっくりしていってな!
スペシャルな出来だった!りせちーの手作りなんてちょっと驚いたしなー
んで、そのクッキーなんだけど、残りのも全部俺がもらっていいかな?
りせちーが今日のためにわざわざ作ってくれたクッキーなんだし、せっかくだから全部もらいたいかなぁってさ
あ、りせちー?
暖房はつけてんだけどなーどうしようかと思っててもしょうがないしなー
じゃ暖房があったまるまで。こうすれば少しは暖かい思ってしてみたけど大丈夫かー?
もし風邪引きそうなら俺に伝染してもらってもいいし!りせちーからもらえる風邪なら元気になりそうだしー!
あのさ、体きつくなかったらでいいんだけど、りせちーにちゃんと聞いてもらいたいことがあんだけどいいかー?
>>188 くすくす…ゆっくりしていってな、って、お店みたいだね。
ここが先輩のお店なら私メイドさんやりたいなあっ!フリフリ着たいっ!!
うんっ、全部あげるねっ、…っていうか、先輩のために作ったから、
先輩も気に入ったみたいだし…今度また作ってくるねっ
ちゃんと聞いてもらいたいこと?なんだろ…
(特に思い当たることがなくて、先輩に身体を寄せるまま、きょとんとした顔て見つめる)
>>189 フリフリのメイド服も似合うだろうなー
家にあったら着てもらうのにないみたいな、クソッ!これなら用意しておくんだった!
つーかそんなの用意しておいたらおいたで変だからさ、なくてよかったかもなーんて!
いつか一緒に買いにいったりするのはもちろんオケだから!
気にいらないわけないだろー
んと、っということで、気に入らないわけない理由聞いて欲しい
こないだはその場のノリででしか言えなかったけどさ
こういうことはちゃんと言っておきたかったから言うな?
俺はりせちーのこと本気で好きだから
TVで見た時からそうだったけど実際会ってみたらTVとはちがったりせちーも見れてもっと好きになってる
声もこないだから色んな顔を見せてくれるりせちーもこのクッキーもぜーんぶ好きだ
俺に笑ってくれてる顔を見せてもらえた時なんて嬉しくてしょうがなくってさ
だから今は少し勇気出してみたい…
勇気ってキスしたいっつーことなんだけど…イヤだったらイヤって言ってくれな?
好きでしょうがなくてイヤなら直接言ってもらえないと止めれないからさ。
りせちー?
(おどけた雰囲気から真剣モードになって告白をし)
(距離も近いので胸の高鳴りも抑えることができずキスしたいと思い唇の距離を縮めようとして)
(それをいいのかとも思ってはいて断られるのも覚悟はしていて)
【ちょっと時間かかってしまったし。次からはもうちょっとテンポ良く返すからゴメッ!】
>>190 ふふ、確かに先輩がメイド服持ってたら…うっ、て思うかも。
彼女がいるのか、自分で着るのか分かんないけど…想像したら気持ち悪いかも
(キモいって言葉とは反対に、楽しそうにくすくす笑って)
えっ、えっ!?先輩、いきなり大胆告白!!
(予想外すぎる告白で、驚きながら瞬きが早くなって、段々顔が赤くなってく)
もうっ、先輩ったら…いきなりびっくり……でも私が悩んでること。知ってたんだ。
見てくれてたのは、嬉しいかも。
(こっちまで緊張が移りそうになって、胸元をきゅって握りながら、軽くキス)
…私は先輩のこと、好きかは分かんないけど…でも…そんなに想ってもらえたの、嬉しい
ありがとう、先輩…
>>191 じゃちょっとりせちーとしては持ってれば、良かったなんて言っちゃった俺に幻滅しちゃったりー?
俺としてはそんな感じでりせちーに笑ってもらえるならそれもアリかなーなーんて!
りせちーって言ってるけど久慈川りせのぜんぶが好きだからさー
だからりせちーはりせちーらしくしてるのが一番だと思う
悩みごとあるなら、俺ってバカだけどさ!相談とかそういうのあったらいつでものるから!
あ、ありがと…りせちーとのキス…
好きかはわからないのにしてくれるなんてありがとうなー
とにかくりせちーのことを好きな気持ちは誰にも負けないからさ!
こんな嬉しいことされたら勘違いしちゃうぞ?
つーかドキドキしてんだけど…
こういう場合は待つばきなのかもしれないけど、あ、あのさ、俺じゃだめかな?
【質問!やっぱキスより先っつーかそういうのはしちゃダメだよな……?】
>>192 ううんっ、先輩ならそういう冗談もいいそうだから、幻滅とかはないかな
くすくす…先輩ったら、メイド服にこだわりすぎ。今度買いに行ってみよっか?
もちろんおごってもらうつもりだけどっ
私は私らしく、かあ……でもイメージと違うとか言われて、結局私もみんなもがっかりしちゃう
先輩があんまり優しいから、キスしちゃった。ふふ、私こそありがとうだよっ
え、あっ、先輩…?そういえば…先輩の息が熱いような…
(そっと先輩の膝を撫でると戸惑うように視線を逸らす)
【大丈夫だけどお昼には休みたいから半端になっちゃうかも…】
>>193 りせちーと二人なんだと思ったらキスしてくれたからしたくなっちゃって…
チュ、ゴメッ、俺、なんか…りせちーッ!チュッ……
(視線を逸らされると隙をつくようにキスをしてしまうと)
(体を包むようくと抑えられなくなった気持ちのまま体を倒していってしまい)
チュ、チュッ、俺っ、もう、チュッ…
(優しく組み伏せるように体に覆いかぶさると首筋にキスを落としながら)
(服に手をかけると上半身を下着姿にして熱い視線を向けると背中にまわした手でホックを外すと)
【ありがとー急いじゃって確定がきつかったらゴメッ!】
>>194 きゃっ、もうっ、先輩っ…力、強いってば…
(キスされて、力任せに倒されていく。先輩にしがみつくようにしながら甘い声が上がる)
あっ…っ…先輩っ…んっ…はあっ…先輩っ…
(ほっそりとした首筋に赤いキス跡が残っていく、悶える度に柔らかい髪の毛が先輩に当たって)
先輩…んっ…はあ…恥ずかしいよっ…
(破かれそうなくらい豪快にデート服が脱がされ、ぷるるんとおっきいおっぱいが)
(真っ赤になりながら、困ったように視線を逸らす)
>>195 だってこんなチャンスないしっ力入っちゃうって、恥かしいのもわかるけど…
もうちょっとだけ、りせちーのかわいい胸ッ、見たいからっ…
りせちーおっぱい、やっぱかわいいし…かわいい…
かわいがりたくなっちゃうぐらい…だからっ……はむっ…ちゅ…れろれろっ
(視線を逸らしていてもりせちーにも胸に視線がじっくりと注がれてるのがわかるくらいな熱い視線を向け)
(我慢できなくなったように胸の先端にふれさせキスを落とすと感触を楽しむように甘く吸い)
(形や感触を確かめながら味わうように舌をじっくりと這わせていって)
>>196 あっ…もうっ…見ちゃ駄目って言ってるのにぃっ!!先輩の意地悪っ!!
もうっ、おっぱいばっかり褒めても嬉しくなんかないもんっ!!
あっ…ひゃんっ!んっ…はあっ、ひあっ…
(ぷるるんと重たそうに揺れるおっぱい、恥ずかしいから腕を伸ばしてぐいぐい先輩の顔を押して)
あっ!はあっ!!先輩っ!!舌がっ!!やだっ…んっ…んっ!!
(ふっくらおっぱいに先輩が口をつけて、びくって腰が大きく跳ねる)
(ほんのりいい匂いがして、白い真ん丸おっぱいが舌にぴくぴく揺れる)
>>197 見たいからしちゃってるしこんなに触れたり舐めれたりできるなんて…
もう我慢できなくなってるから!
りせちーがすごくかわいいのはわかってたけど胸されてる声もかわいいからっ!
こんなにかわいいりせちーのおっぱいするの愉しいし、りせちーの味も味わえて美味しいっ…
かわいいっかわいいよっかわいいからっ…
(いい雰囲気を壊してしまった後悔よりも今したいことを選んでしまったこと)
(ほんのり胸からいい香りも背徳的に思えて、こんなことしたら、もうこういうことはできないのがわかっている)
(だから興奮に身を任せるようにできるだけ、りせちーをもっと味わうように求める)
(かわいい胸の感触を覚えさせるように舌でくすぐるように乳首を舐め弄び)
(手も柔らかな甘い感触を堪能するようにやらしく蠢くように動いていく)
>>198 【先輩そろそろごめん!今日朝早くからありがとう!】
>>199 【お昼までだしなーわかってるからオッケー】
【こうしてしまったけど楽しく話した方が良かったような…】
【調子にのりすぎて抑えられなかったのはゴメンッ!】
【もう一回レスしてフェイドアウトさせておくなー昨日の夜も今日も朝からありがとーんじゃ!】
>>200 【ううんっ、一緒にいれて楽しかったから、先輩に夜話しかけてもらえなかったら寂しかったもん】
【またねっ。お返ししますっ】
浮上
(抑えられなくてしてしまってはいるけれど胸にできればできるほど満足もしてくる)
(そうなると嫌がっているりせちーの声が胸に響き出してきて)
(「こんなことしてる俺が最後までは駄目」だと思いするのを止めると「ゴメン」と謝り始めた…)
>>201 【ううーありがとーりせちーはやっぱいい娘だー】
【レスはこのままフェイドアウトで大切なことはしてないことにしておいたからー】
【ほんとありがとーじゃね、りせちー!】
【お返しします、ありがとー!】
またか
野田
またまたまたCM
原村さんとスレをお借りします
同じくスレをお借りします
>>207 真性包茎のペニスは見たことはありますが、挿入されるのは初めてですね
とても興味はありますが…中の恥垢を掃除することができるのでしょうか?
皮を剥くのが難しい分、仮性と比べてかなり濃くなってるとは思いますが…
(まだ見たことも無い真性ペニスとその奥にこびり付いている恥垢を想像しても)
(胸の高鳴りの前に、どうやって皮を剥くのか、そもそも膣で掃除ができるのかと不安になる)
(このままやっぱり無かったことにもできず、とりあえず裸になると膝立ちをして)
(既に愛液まみれの秘所を2本の指で押し開いて、ピンク色の中身を見せてクスリと笑う)
>>208 僕もこんな真性包茎チンポを挿入するのは未体験ですよ
こんな特濃チンカスの貯まった真性包茎チンポとセックスしたがる女の子なんていませんから…
大丈夫、原村さんのオマンコでしっかり締め付けてくれれば中でズル剥けになると思いますから
それじゃあ早速だけど…お掃除お願いしますね?
(和の前でズボンと下着を脱ぎ捨てると既に勃起済みのペニスが飛び出る)
(勃起済みにも関わらず皮がダラリと余っているうえに、仮性とは比べ物にならないチンカス臭が漂う)
(よほどチンカスを掃除してもらいたいのか、いきなりピンク色の秘裂に包茎チンポを押し付け)
>>209 …っ!ほ、本当に凄い臭いですね…それにそんなに勃起してもまだ皮が余っている…ゴクッ
それでは仰向けになってください、私が上になって動きますから。その方が掃除がしやすいでしょう?
(ペニスが下着から零れた途端に鼻を摘みたくなるような強い刺激臭が鼻に付き、眉を潜めて涙目になりながらも)
(ゾクゾクとした快感と期待が全身に流れ口元が緩み、自分の身体を抱きかかえるようにして震える)
(自分の割れ目に押し付けられた皮を見つめるとごくりと生唾を飲み込んで)
ええ、それではこれから私の処女まんこで貴方の真性包茎ペニスを剥きますから
その様子をしっかりと見ていてくださいね、もし暇でしたら私の身体を好きに触ってくださって構いませんので
んっ!あ…あ…ああはぁ…ああ…っ!
(騎乗位の姿勢をとると、特にお腹に力を込めながらゆっくりと腰を下ろしていく)
(膣肉を使い左右からペニスの皮を押さえつけ、出来るだけ自分の体重を結合部に集まるようにしながら膣の奥へと迎え入れていく)
(ぶにょぶにょの皮に撫でられる処女地を保護しようと大量に分泌された愛液も、その皮の中に流し込むようにしていく)
どうやら合わなかったようですね、私はここで失礼します
寧ろ上手い長文にビビって逃げたんだろ
だから半年ROMれと何度も…
w
アハハハ
ガガ子つえーw
こない
くる
【博士と場所をお借りします】
【マカに介抱されにきた…いや、解放かな…クク…】
俺の体は風邪をひいたところでどうということはないが…
マカ…キミに感染っては大変だ…
スパルトイ…いや、死武専の最後の希望だからな…
(少し落ち着いた様子で、弱々しく笑いながらマカの手を取る)
>>220 【わ、私が博士を解放してみせます!】
【時間も遅いですから時間になったらすぐおっしゃって下さい】
は、博士…大丈夫ですか…っ!?
ソウルの奴がいればもっと楽に来れたと思いますけど…すいません。
(デス・シティの忘れられたような外れの古びた廃屋、町の不良も今日は皆無で)
(シュタインの背を時々押しながら隣合って無人の廃屋の扉を開け)
ま、まぁ…外よりマシよね?
博士…本当に大丈夫ですか?
私に出来る事があれば何でも言って下さい…!
>>221 【か、被っちゃった!】
【追加で失礼します】
私は大丈夫ですよ。
健康優良児ですから!
(若干狂気が和らぎ落ち着いた様子の相手に内心胸を撫で下ろし)
(握られた冷たい手を両手で包む様に力強く握り返し)
>>223 【俺がすでに錯乱しているのかもしれない…】
【自慢の魂感知能力でフォローしてくれると助かる…】
健康優良児か…まさにキミは健全そのものだな…
…健全なる魂は健全なる精神と、健全なる肉体に宿る…か。
(表情豊かに自分を見つめてくる顔を眺めながら)
キミの可愛いエグリゴリの魂が揺らいでいる……不安なのかい…?
>>224 【はい、私に出来る事なら…任せて下さい!】
狂気に包まれている今だからこそ、精神も肉体も素直で健全でありたいです。
(感情の読めない虚ろな表情をした相手を見下ろし、自分の迷いを振り切る様に宣言し)
…それは……
…はい、嘘ついても仕方ないから言います。
不安です、シュタイン博士。
博士が心配ですよ…
>>225 強いな…魂の輝きがまるで違う。
キミやブラックスターは、きっとデスサイズスなんかよりずっと強いんだろう。
(感心したように言うと、握っていた手を引き寄せ)
もし俺が狂気に取り込まれたら……心配につけこむようで悪いが…
キミがどうにかしてくれ。
今も必死だ……キミを解体したい欲求を…必死で……
(快楽とも苦痛とも取れる表情を浮かべて、マカの腰を抱き寄せて)
(腹部に頬ずりしながら、制服の裾から手を差し入れる)
>>226 …ブラックスターはともかく、馬鹿だけど真っ直ぐな強い奴だし――
私はもっともっと強くなりたいです。
(切なる願いを口許を引き締めて口にし、引き寄せられる力に任せて素直に身体事近寄り)
私に博士を助ける事が…
(疑問形になりそうな口調に慌てて首を横に振り)
…助けてみせます、博士。
…はか…ひっ…!
(苦悶か愉悦かその両方か判断しかねる表情も一瞬で、腰を抱き寄せられ制服の裾にひんやりと冷たい感覚に)
(初対面時のマジックをひかれる恐怖が鮮明に脳裏に浮かび)
は…博士、しっかりして下さい…!
私が博士を助けるんだ…!
(以前のフェイクと今回は訳が違い、自らも奮い立たせる様に声をかけ)
(震える手で腹部に縋り付く相手の白い頭を撫で)
>>227 はぁ…はぁ……思い出した…そうだ…初めて君を見た時……はぅ……
あ…あの日から俺は……キミを……
(何かを思い出そうとしているように、虚ろな目で遠くを見つめながら)
見たかった…綺麗なキミの中身を…魂を…内蔵を…
(苦しそうな笑顔で見上げながら、吐き出すように呟き)
助けてくれ……マカ……
(腰を抱いていた手は尻を撫で、太ももを這いまわり)
(裾から差し込まれた手は、腹を撫でながら制服をたくしあげていく)
>>228 博士…?
初めて会った時は私達をテストして…
(まるで愛の告白の様な台詞とは裏腹に、魂感知能力か少女の本能か警鐘がガンガンと鳴り響き)
私の中身……?
(額には汗が滲み、それなのに身体は驚く程冷たく固く捕われた様に動けない)
博士…っ……どう、すれば…!
(撫で回される事に身体はびくりと恐怖に震え)
(しかし助けを求める相手の手前気丈に虚ろな瞳を見つめ)
あっ、く……博士、いつもの博士に戻って下さい…!
(乱される衣服に初対面時の様に細く鍛えられた白い腹部が暗がりに露出し)
>>229 いつもの…俺…?……何を言ってるんだ……
俺は…いつも……ははッ……いつもの俺じゃないか…
(白い腹部があらわになると目を見開き、口元を歪めて笑いながら)
そう…これだ……はぁぁ…堪らなくそそられるよ、マカ……
(柔らかな肌に吸い付き舌で舐め上げ、どう切り刻もうかと思案するように指を這わせ)
この細い体の中に…どんな魂が…血が…肉が……
想像しただけで勃起…いや、射精してしまいそうだァ…
(息を荒らげ興奮し切った表情で、太ももを這い回っていた手は内ももへと滑り込んでいく)
>>230 …違うっ…博士は!
(「いつもの自分」だと歪んだ笑顔で主張する相手を真っ向に否定しようと声を荒げ)
…博士は…貴方は、狂気は博士の中に確かにあるけど、それだけじゃない…
狂気が貴方の全てじゃない!
(狂気も調和と成そうとする冷静な相手は見る影もなく)
(欲望と狂気に塗れた瞳に犯される様に射抜かれ)
ひっ…あ、うぁ…博士ぇ、やめ…
(ざらざらとした舌の感覚を腹部に感じ、どんなに戦闘で傷付けられても
(立ち向かう強靭な魂が恐怖と未知の感覚に震え)
あ、私…こんなの、こんな博士知らない…から…っ!
>>231 だから何を言ってるんだ…狂気…?…ククッ…これは純粋な探究心だろう。
…知りたいと思う気持ち…それが俺の原動力だ…昔からそうだった…
恋人を切り刻んで…そうだ、キミのパパも切り刻んだっけ…
最後には自分を切り刻んで…はァァ…
(吐き出すように想いを綴りながら、動けない少女の肌を舌と指で蹂躙し)
(内ももを這い回っていた手は、秘部を捉えその感触を確かめるように蠢いて)
そうだ…なにもいきなり切り刻む必要はない…
キミの中を確かめる方法があるじゃないか…ククッ…
(下着の上から秘部を弄んでいた手は、明確に愛撫へと変わっていく)
【マカ…狂気ではない魔物が襲ってきたようだ…】
【続きは明日にしてもらえるか?無理なら俺は潔く狂気に身を委ねよう…】
>>232 【ちょうど私にも魔物が…う〜、大人しくベッドを目指します】
【博士は私が助けてみせるって言ったでしょ!】
【博士さえ良ければぜひ。明日…水曜日でいいんでしょうか?】
【21時以降私はいつでも大丈夫です】
>>233 【そうか…魂の共鳴かな…職人同士なのにな、ははッ…】
【しかし助けられては解体が…いや、なんでもない】
【俺は夜行性でね、0時以降になってしまうんだが…】
【それでもよければ、またマカに会いに来よう】
>>234 【共鳴してるなら一緒にお休みしましょうか】
【そのあたりは聞かなかった事にします…!】
【デス・シティは眠らない町、それじゃあ今夜0時に博士に会いにいきます】
【ソウルに内緒で抜け出さなきゃ】
【それじゃあ今夜また伝言板で!…楽しみに待ってます】
>>235 【そうだな…たまには誰かを抱きしめて眠るのも悪くないかもな】
【それじゃあ今夜0時に会おう】
【口うるさいパパにも見つからないようにな】
【おやすみ、マカ・アルバーン】
【このへんでスレを返しましょうか。ありがとう】
>>236 【だ、抱きしめて眠る気ですか…
朝気付いたら内臓が無くて永遠の眠りに着いてたなんて事には…!?】
【パパ、一番の障害がいた…!】
【はい、おやすみなさいフランケン・シュタイン博士】
【私からもお返しします、ありがとうございました】
>>86 わかってるじゃん、それは梓が俺のって証……
これからは会う度につけて消えないようにしてみるか?
(赤く飾られた梓の体のその個所を唇で擽りながら梓の表情を確かめていると)
(珍しい梓からのお願いを聞き頷きはしたものの、その頃には既に唇を押し当てられていて)
う……く、これ、結構くすぐったいな……!
ご主人様を自分の物の印つけるなんて、欲張りな猫だな……梓は
(自分がしたのと同じように舐められ、吸い付かれるとくすぐったさで体が逃げないよう堪え)
(お揃いになった事を喜ぶ梓を目にすると、引き寄せられるように体を押し付けてしまっていた)
大分素直になれるようになったな、梓。
気持ちいいことに素直な梓は可愛くて、厭らしくて、梓の全部を奪い付くしたくなるくらい魅力的だぞ
(おずおずとこちらへ晒してくれた秘部へと手を滑らせると、クリトリスを探し出そうと指が蠢く)
(既に漏れ出した淫蜜を指に絡みつけながら陰唇を避け、硬く尖りだしたそれを見つけると優しく抓み)
(素直になる事がいい事だと躾けるようにひたすらクリトリスを嬲るご褒美をあげて)
梓と一緒だよ。俺も気持ちよくなりたい……けど、まだ我慢する
そんなにチンポばっかり見て、梓って本当にスケベだよな……俺より俺のチンポが好きなのか?
(梓の腰や太股に熱く滾ったモノをたまにぶつけて、その存在感を伝えながら)
(それだけでビリビリと流れてくる快感に耐え、梓を犯し、その奥に精をぶちまけたい衝動を高めていた)
梓がもっと厭らしく足を開いて、立派な変態牝猫としてご主人様を誘えたら……
その時は梓がもう戻ってこれなくなるくらい、激しく愛してあげる
(クリ虐めを散々続け、梓の理性が溶けている事、そして梓が発情状態にある事を確信すると)
(酷く身勝手で、淫らな約束を迫り煽っていく)
【うとうとしながら作ってたらそのまま落としちまった……恥ずかしい】
【えっと……起きたらまた顔を出すよ。また昼にな、梓】
【ねぼすけご主人さまと一緒にお借りします!】
それではさっそく続きを作りますね。少々お待ちくださいっ。
それからご主人さまがここに来てた時間を考えると、
もしかしてあまり眠れてないんじゃ…と心配に思ったのですがだいじょぶですか?
本当は先に伝言板で確認することだったのに、わたし、配慮不足でした…(しょぼん)
【梓とスレをお借りします】
【って誰がねぼすけー!?】
ん。のんびり待ってるからゆっくりな
大丈夫大丈夫!というか折角梓と逢えたのにやっぱ延期ってなる方がキツいって
あっちでも言ったけど、俺が梓に会いたいんだよ
だから気にせず続き愉しんでくれた方が嬉しいぞ
>>238 会う度につけて消えないように…?はいっ♪
あっ、でも…それって、その…えっちなことしない時はどうするんですか?
たとえば学校帰りにお茶するだけの時とか、ご飯食べるだけの時とか…。
(ご主人さまからの提案はとても嬉しくて、目が合えば笑顔で頷いてみせるけど)
(ふとした疑問に行き当たり、大真面目に質問してみる)
…だいじょーぶですよ?
ご主人さまがすることはいつもたいていくすぐったくて、でもその後は気持ちいいに変わるんです…♪
むぅ…わたしのこと欲張りな猫にしたのはご主人さまですよー?
だって、わたしは今ご主人さま好みの飼い猫に育てられてるんですもんっ、えへへ。
(欲張りな猫、と言われても全然気にしてない様子で冗談めかし)
(体を押し付けられるままに受け止め、自分からもすりすりっ…と身を寄せる)
ご主人さまに褒めてもらえるの、とってもうれしくて…
わたし、もっともっと素直なやらしー子になっちゃいそうです…♥
ん……ぁ、ぅんっ!は……にゃ、ぁっ…!あ、ぁっ…あっ!
ごしゅじん、さまぁっ……そこ、ごほーび……きもちいい、ですぅっ…♥
(褒め言葉と一緒に、敏感なくりとりすを優しく弄られて)
(開いた両足をカタカタ震わせながら、大きすぎるくらいの気持ちいいを小さな体で必死に受け止める)
ち、ちがっ…ちがいますよぅ!ご主人さまのことがいちばん好きですっ…!
わたしがもっと変態猫になって、ご主人さまを誘えたら…ご主人さまのそれ、ちゃんと梓にくれますか?
…梓のなか…こんこんして……いっぱい、気持ちいいことしてくれますか……?
(いいこでいればご褒美をもらえるという式は、体に、本能にしっかりと染みついていて)
(クリトリスを弄られ続けて頭がぽやぽやしている中、まるで催眠術にでもかかっているかのようにあっさりと頷いて)
(もうすっかりいやらしくなってしまったあそこがしっかり見えるよう、そろそろと足を開いていき)
【お待たせしました、ご主人さま!】
【本当にだいじょうぶですか…?】
【じゃあ、このまま続けちゃいますけど…何かあったらいつでも言ってくださいね】
【たとえ延期になったって、わたしはご主人さまが無理してしまうよりはずっといいので…】
>>242 そうだな……これくらいなら、ちょっと人目を盗んだ合間に……?
誰かに見られたらバカップルが…って恨まれそうだけど、俺からしたら梓を俺の飼い猫自慢できるから悪くないな
(梓らしい、真っ当に物を考えてしまう様子をしばし見守っていたが)
(他人の目など気にしないという乱暴な結論を出してみて)
くすぐったいが気持ちいいに変わるのは本当に俺のせいなのかなぁ?
確かに俺は梓の事、俺好みの欲張りな変態猫にしようと育成中だけど、梓は元々その気在り過ぎだと思うんだ
(梓が擦り寄って来ると、上になっているこちらの体重を苦しくない程度に任せ)
(梓を押さえつけるような形になりながら、耳元で梓の元々の性癖に触れてみて)
なっちゃいそう、じゃなくてならなくっちゃいけないんだよ……梓は俺の恋人だけど、ペットなんだからな?
立派な飼い猫になったら、いつでもこうして気持ちよくしてあげる
厭らしくなり過ぎていつでもアソコ疼かせちゃうような変態猫にまで堕ちたって、ちゃんと責任取ってやるぞ
(クリトリスへの愛撫を快楽を示しながら受け止める事を確かめると)
(優しく撫でていた指が徐々に激しく、時折弾いたりぎゅっと抓んだりと、虐めるような動きに代わっていく)
そうか?それならいいんだけど、一緒にいるときに顔よりも股間ばっかり見られるようになったら……ねえ?
(それほどに梓が剥き出しになったペニスをじっと見ていたと、遠回しに伝えながら冗談めかして笑い)
ああ。梓がもっと可愛くねだれば、俺のペニスで、梓の子宮口にたっぷりキスしてやる
梓の事気持ちよくし続けて、ダメって言っても止めてやらないくらいな
(梓が濁した言葉を敢えて全て生々しい言葉に変換して返して、梓が空けた足の間に体を割り込ませる)
(クリを嬲られ準備の整っている梓の秘部へ、勃起しきったソレを押し付け、指に代わり亀頭でクリトリスへの虐めを再開する)
梓の素直な気持ちを教えて欲しいな?このまま中を犯して欲しいなら、梓の口からそれを聞かせてくれ
【そうさせてもらうよ。無理って感じは全然ないし、むしろ梓と一緒で元気なくらい】
>>243 え、えぇっ…!?人目を盗んだ合間になんて、そんなのぜったいダメですよぅ!
だってわたし、普通でいられる自信がありません…。猫さんのスイッチ、はいっちゃいそーですもん…。
(それでも慣れれば普通でいられるのかな…とか、そんなとこ誰かに見られちゃったら…とか)
(サラリとしているご主人さまとは反対に、頭の中をぐるぐるさせて)
(…結果、ちょっとだけドキドキしちゃったり、して)
う……そ、それはもしかしたら、わたしのせいかもしれないですけど…。
だって…ご主人さまに触られるの…ぜんぶぜんぶ、気持ちいい…から。
えへへ、ご主人さまは…いい猫さんを拾った、ってことです。
あ、ぅっ…耳元で囁かれるのも、くすぐったくてきもち、ぃ…です…♥
(ご主人さまに押さえつけられるようにされながら、それを悦んでいるようなふにゃんとした笑みを見せ)
……ふ、みゃ……なっちゃいそ、じゃなくて……ならなきゃ、いけない…?
あ、にゃあ、ぁっ…!あぅ、あ…ぅっ、あっ…!…ご主人さまぁ、わか、わかり、ましたぁっ…♥
ちゃんと、もっと素直で…やらしく、て……あそこ、うずうずさせちゃう飼い猫になりますー…!
(クリトリスへの愛撫が優しいのから虐めるみたいな動きになって)
(さっきされたのでもいっぱいいっぱいだったのに、こんなふうにされたらもう我慢なんてできなくて)
(あまりの気持ちよさに涙目になりながら、主人さまのために変態猫になることを誓う)
キス…してほしいです。いっぱい…ご主人さまのおちんちんで…梓の、子宮口…。
(ご主人さまのが潤んだあそこに当てられると、)
(見すぎってからかわれてたこともすっかり忘れて、見惚れるような眼差しでぽーっと見つめて)
…あっ…ゃ、ぁ、……あんまり、そこ……されると、イっちゃう…かも、しれない…のにぃっ…♥
(クリトリスを先端でぐりぐりされれば、)
(さっきまでさんざん虐められていたこともあってすぐにイってしまいそうなほど気持ちがよくて)
(とろっとろの瞳でご主人さまを見つめながら、小さい体を更に小さくさせて、自分で両脚を抱えるようなポーズをとる)
ご主人さまの…おちん、ちん……梓の……すぐ気持ちよくなっちゃう、変態猫の梓の……
…ぉ、まん…こ……に、いれ…て……それで、いっぱい……使って、犯して、くださ、いっ…♥
ふ、えぇっ……ご主人さま…これで、いい…ですか…?
【それならよかったです!わたしも元気いっぱい、うれしーです♪】
あずにゃん
>>244 俺がそうしたいってお願いしてもダメ?
そんな所でスイッチはいったら面白……じゃない、大変だな
どこか休める所まで我慢するか、隠れてもっとするか……どれがいい?
(色々心配そうに考え込む梓をよそに、同じように考え込んでいても対照的に楽しげに笑って)
(冗談なのか本気なのか、更に意地悪い選択を梓にしてみて)
そう言ってくれると嬉しいな……冥利に尽きるってやつ?
梓は俺に触れられたらお尻の穴でも感じてくれるもんなー?
殆ど押え付けてるような形なのに、それでもそんな幸せそうに笑ってくれる梓の事
大好きだからな
(梓の耳に何度もキスをしながら、伝えても伝えきれないくらい溢れてくる感情を、せめて言葉にして届けた)
こんなに敏感な場所を乱暴されてそんな甘ったるい声だすなんて……厭らしいな、梓は
約束だ。ご主人様の前で誓ったんだから、それを破るんじゃないぞ?
(いつからか、こうして梓を追いこんでは誓約を増やしている気がして少しばかり罪悪感を覚えるが)
(それ以上に背徳感や、従ってくれる梓の慕情に覚える喜悦の方が大きく、止まれなくなっていた)
やっぱり一番奥にキスされるのが好きなんだな……
セックス覚えて間もないはずなのに、セックス大好きになるの早くないか?
(ペニスばかり見つめ欲情する梓の顎に手をかけると、こちらへと顔を向けさせ)
(発情猫の顔を覚えてしまうほど、じっと見つめて)
イってもいいんだぞ?まぁ。やめてあげないからまたイク羽目になるけどな
(そういいながら、予想を超えて淫らな姿勢を作り、淫靡に甘えてくれる梓にもはや我慢できない程強烈な感情を覚えて)
ああ……今の梓は、俺が知ってる梓の中でもトップクラスに可愛かったぞ……っ!
だから、たっぷりご褒美あげなくっちゃな……?使われることが嬉しいなんて、マゾな梓を犯し尽してやる…!
(感謝か、愛情か、色んな感情を混ぜながら挿入より先に唇と唇の交わりを求め、押し付けるような荒い口付を交わし)
(湧いてくる劣情を流し込むように激しく舌を絡め、そしてとうとう、それと同時にペニスがずるずると押し込まれていく)
>>246 あぅ…わたし、ご主人さまにお願いされると弱くて…。で、でも、どっちもダメですよぅ!
だってだって、休めるところまで我慢できなかったら大変だし、隠れてても見られちゃったら大変です…!
だから、あの、あの……………………隠れてもっと、で……お願い、します。
(いけないことだというのはよくわかっているのに、)
(ご主人さまとそうしているところを想像すると、ますますドキドキが止まらなくなって)
(ご主人さまにお願いされてしまっては…というのは、本当は建前…かもしれない)
……っ……!わたしちゃんと…全部気持ちよくなっちゃうって、言いましたもん…!
ん、んんッ……わたしもご主人さまのこと…だーいすき、です…♥
(耳にキスされる度にぴくんっ!ぴくんっ!とツインテールを跳ねさせながら、)
(愛情を伝えてくれたご主人さまに、笑顔で愛情を伝え返す)
…にゃ、ぁ…。…えっちな…声……ごめ、なさ…ぃ。
やくそく…ちゃんと、守って…ちゃんと、いいこで……います、ご主人さま…。
(虐められるのが好きなくせに、酷いことをされても悦んでしまうくせに、自分からおねだりできなくて)
(だから、こんなふうに追い込んでもらえると、余計なことを考える間もなく素直になれて)
(そんなふうに扱ってくれるご主人さまに心の中だけで感謝しながら、飼い猫というポジションに甘く酔う)
だって…気持ちいいから、大好きになっちゃったんです。
ご主人さまにキスされると…気持ちよくて……せっくす……好き…♥
(ご主人さまの視線がじっと注がれているのはわかっているけど、いつもみたいにしっかりした表情はもう作れなくて)
(とろんとした瞳と甘えたような口調、全身を使ってご主人さまに甘え、媚びて)
ふ、みっ……うれしーです、ご主人さ……んん、ッ…!?
ん…っ、ぷぁ、ん、っ、んんー…―――〜〜〜〜〜っ!!!!…ぁ……ごしゅじん、さまぁ…っ……♥
(感情が流れ込んでくるかのような荒い口づけに翻弄されていると、ご主人さまのものがずるずると中に入ってきて)
(キスをされながらだから余計に気持ちよくて…全身をびくびく痙攣させながら、それだけで達してしまう)
(くたっとなった舌を、力なくちゅぷちゅぷ絡ませて…まだ体をびくびくさせて)
>>247 見られちゃったらもう開き直って見せつけるしかないな
うちの飼い猫はこんなに厭らしくて、可愛くて最高なんだ……って
梓はいい子だけどイケナイ子だな……これで梓が下着穿かない理由が増えた……?
(イケナイ事だからこそ魅かれる。梓のそんな性癖に付け込みながらちゃっかりと最後まで言わせると)
(満足気に笑い、その時はきっと人影に怯えながら達するであろう梓を想像すると、殊更に肉棒が滾り震えてしまって)
胸や唇、足に、お尻……そして一番奥の子宮口からお尻の穴まで、後触ってない所はどこだろう
好き過ぎて、梓の全て俺の所有物にしたいくらいなんだよな……危険域かもね、俺
(愛さずにいられない程魅力的な微笑みを返してくれる梓に、愛情や独占欲と、色んな感情が綯い交ぜになって、つい苦笑いを浮かべてしまう)
何言ってんだ?俺はえっちな梓も大好きなんだから、我慢なんてしない素直な梓が好きだぞ?
啼きたいだけにゃぁにゃぁ啼いて、梓の変態猫っぷりを俺に伝えてくれ
最近はマゾっぷりがエスカレートしてて、益々俺好みの梓になってきてくれて、嬉しいよ
(冷静に思えばかなり酷い事を言っているにも関わらず、嫌悪どころか喜んで受け入れる梓に嗜虐欲を駆りたてられ)
(強烈な躾……有体にいえば調教を施したいとすら思い始めて)
じゃあ俺の魅力はセックスや愛撫だけなのか……?
それにセックス好きなんて、梓も気付けば劣情塗れになっちゃって……もっともっと、エスカレートしちゃえよ
(いつもならこんな状況で目を合わせれば、そっぽを向いて照れ隠しをし始める梓が逸らすどころか真っ直ぐに見返して)
(むしろこちらの本心を煽るように媚びる姿に、女性というよりも牝として、強烈に惹きつけられる)
く……っ!どうした?梓……膣肉にチンポ擦り込まれただけでイっちゃったのか……?
イクのは自由だけど、休憩はナシだ。梓の大好きなキス、してやるぞ!
(唇でしているのと同じように、荒々しく最奥までペニスを押し付けると、みっちりと密着させたままグリグリと抉るように刺激してやり)
(梓の口内もまた唾液が泡立ってしまいそうな程掻き雑ぜ、吸い付き、逆に唾液を流し込んで)
【梓……ちょっと聞きたいんだけど、梓はどこまでマゾなんだろう?】
【自分でこれくらい……って言える?】
>>248 見せつけられちゃったりしたら…わたし、どうしよう……。
……っ……下着はいつも、バッグの中には入れておきます。ちゃんと…!
(どうしよう…と言いながらも、妄想は止まることなく)
(ご主人さまの陰に隠れながら、立ったまま…されて、誰かに見られそうなのに、すごく気持ちよくてどうしようもなくて)
(…というところまでが頭の中に浮かび、慌てて首を振る)
(想像だけで興奮してしまったのはご主人さまと同じで、体の奥からとろりとした蜜が溢れ出てきて)
ご主人さまにそこまで思ってもらえるの、飼い猫冥利につきる…っていうんですよね。
えへへ。わたしたち、お互いみょーりにつきちゃって、おそろいですね、ご主人さま?
今度はわたしにもご主人さまのこと、触らせてくださいね♪
(さっきご主人さまが言っていた“冥利に尽きる”を引っ張ってきて、苦笑を浮かべるご主人さまに心配ないですよー?と)
ふにゃ…?わたし…えすかれーと、しちゃってますか?ふぇ…自覚、なかったです。
じゃあ……いっぱい、にゃぁにゃぁ…します。…いっぱい、鳴きます。
(ご主人さまの考えてることをわかるはずもなく、黒くてまぁるい従順な瞳でご主人さまを見返し、従う)
そ、そんなことないですー!ご主人さまのこと大好きで、でも、えっちなことも…大好き、で…
ご主人さまとのこーびだから……大好き、なんです…♥
だから……ご主人さまといっしょに…気持ちいいこと…いっぱい、したい…です…♥
(自分がどんなにすごいことを言っているかの自覚もあまりなく、)
(ご主人さまのことが大好きで、ご主人さまに可愛がってもらいたいという本能のままに勝手に口が動き)
ぷ、ぁ……だ、だって……ごしゅじんさま……キス、したまま……いれりゅ、から……♥
〜〜〜っ♥…あ、にゃっ…♥…や、ぁっ…まだ、まだ、イったばっか、で……だめ、なのにぃっ…
これじゃ…梓、イきっぱな、し…♥……なっちゃう、ゃ、あっ…ごしゅじんさま、ゃー……♥
(イったばかりのあそこはすごく敏感で、まだ痙攣している最中なのに、ご主人さまの太いのが奥まで中を擦って)
(何度も何度も軽く達しながら、腕でも、あそこでも、ぎゅぅぎゅぅご主人さまに抱きつく)
(汗と、涙と、唇から零れた唾液で、すっかりぐちゃぐちゃになって)
【ふえぇぇぇ…!?えっと、えっと……わたし、たぶん……すごく、だと思います】
【上で出てきたみたいな、人に見られちゃうかもしれない場所とか、どきどき…しちゃいますし】
【ご主人さまが言ってた調教…?というのはどの程度なのかよくわからないですけど、】
【でも、これくらいなら…っていうより、ご主人さまにされることなら…うれしいです】
【ちょっと乱暴にされたりするのも、厳しくされたりするのも…ご主人さまなら】
【逆に…ご主人さまはどう、ですか?】
【ご主人さま、前にわたしとはらぶらぶいちゃいちゃな感じがいいっておっしゃってたので】
【わたし、ご主人さまに無理させてないかどうか心配してるんです】
【あ、うぅっ…【】考えるのにすごーく時間がかかっちゃいました!ごめんなさいです…!】
【わたし…ちゃんと答えられてますか?】
>>249 残念だけどどうしようもない、というかさせない
他の人が傍にいそうなのにドキドキが止まらない変態猫にはそれくらいシテあげなくちゃいけないしな
バッグに下着が常備されてるのもバレたら危ないような……?
下着汚すつもりなんだって思われるぞ…?まさか穿いてないとは思われないだろうけどさ
(そこまでいってしまったら恐らく、梓の抵抗空しく自分の好きなようにしてしまうだろうとの推測は容易く)
(梓が露出癖も持っている事を覚えておきながら、より梓への愛情、欲情を深めて)
ははっ……ありがとな、梓。梓はやっぱり良いお嫁さんになるよなぁ……
今度と言わず、触りたい所があるなら好きに触ってくれていいぞ?
俺なんて、飼い猫とはいえ本当に好き勝手触ってるし……触る通り越して嬲ったりするしな
(心配ないと伝えてくれる梓に感謝とこんな猫と恋人であれる事に今更ながらの幸せを感じて)
急速にエスカレートしてるぞ、梓は
根っこの厭らしい所は変わってないのかもしれないけど、蕩けやすくなった
今日の梓はちょっと肌を重ねただけでもうとろとろだったしなー?
(真っ直ぐにこちらを見返す純粋な瞳気恥ずかしさに襲われ、意地悪い笑みを浮かべる事でそれを誤魔化した)
交尾が好きと来たか……しかもいっぱいしたい、と!
梓、自分がどれだけ卑猥な事言ってるか自覚してるかー……?
(何かのメーターをふっ切ってしまったのか恥じらうことなく一直線な言葉をぶつけてくる梓に)
(愛しさと、それに並んでしまうほどの劣情を抱き、肉棒は梓のいう交尾を成し得たいと律動し始めていた)
キスしたまま入れられるの、そんなに気持ちよかったか?
イキっぱなしでいいだろ?梓は変態猫なんだから、エッチな事はどんどん受け入れて蕩けて当然なんだよ
俺も、そろそろイキそうだ……梓の中がぎゅうぎゅう締めつけてて、全然持たない……!
(今まで見せつけられていた梓の痴態に加え、膣襞の強烈な絡みつきと痙攣でペニスはあえなく臨界を迎え)
(グリグリと奥を抉っていた動きは速く前後の大きいピストンへと変わり、互いの肉がぶつかり合う乾いた音を響かせていた)
梓っ…!交尾だったら、ちゃんと最後は子宮で受け止めなくっちゃ駄目だよな……?
いくぞ、梓……っ、マゾ猫の子宮、俺の精液で一杯にしてやる!
(本能に任せ動いていた腰は最後に強烈に叩きつけられ、子宮を押し潰してしまわん程に肉棒で圧迫すると)
(激しい痙攣と共に梓の一番深い所へと濃い欲望の塊が流し込まれていく)
【そっか……梓なら何か俺がやり過ぎても大丈夫って応えそうだったからちょっと不安なんだよ】
【そんな激しく徹底的な物は多分やろうとしてもできないから心配すんな】
【俺は…梓のマゾっぷりが余りに可愛いからもっと虐めてみたいとか感じただけで、無理してるとかは一切ないよ】
【それに梓のマゾっ気責めるからってラブイチャじゃないってわけでもないだろ】
【一杯愛し合いながら梓を躾けれたらいいな、って思ってる】
【ちゃんと応えられてるから心配いらないぞ】
【変な手間掛けさせてごめんな】
>>250 わ、わたし…別に、何も言ってないのに……。
(どうしてドキドキしてるのわかっちゃったんだろう…と、赤くなった顔を俯かせて)
うぅ……そ、そういう考え方もあるんですね。
わたしは別に、下着汚すつもりじゃないというか、そもそも穿いてないというか…
可愛いポーチにでもいれて、ぜったいバレないようにして持ち歩くしかないです、もう。
(きちんと穿くという選択肢はもはやなく、どこかズレたような結論で締める)
わたしはいいんです、触られるの大好きですから♪
ご主人さまに触っていい許可をもらいましたし、今度は一緒に触りっこしましょうね?
とろけ、やすく…。
だってだって、今日は一日ご主人さまと一緒で…それで、すごく楽しかったから…。
だから、きっと…すぐ……とろーってしちゃったんだと思います。えへへ…♥
(意地悪い笑みを浮かべるごまかしなんて通用しないぞ!とばかりに、)
(幸せな一日を振り返り、はにかむようなキラキラとした笑顔を見せる)
ふ、にゃっ…♥…だめ、だめ…ぇっ…!…イきっぱなし…だめ、ですぅっ…♥
…こんな気持ちいいの、いっぱい…したら、変に、なっちゃいます……♥
あ、ゃ、らめ、だめですーっ…!…これで、中に出されたらっ……わたし、もぉっ…♥
(狭い膣内をご主人さまのものでぎっちり埋められ、それが出入りする度に頭がちかちかするほどの快感が伴って)
(喋ることもままならないくらいとろとろになりながら、だめ、だめと言いつつ、)
(中出しを待ち望んでいるかのように子宮が下がってきて、ご主人さまの先端にちゅ、ちゅっ♥って何度もキスして)
あぁあっ…!…ご主人さまの、せーえき…っ、梓の…なか、に……くださぃっ…!
梓も、梓もっ…ご主人さまと一緒にイきますーっ…!…イく、いく、っ、ぁ――にゃ、あぁぁっ…!!
(ご主人さまのものを一番深くにぴったりと注ぎ込まれているのを感じた瞬間、)
(ぎゅっと目をつぶり目尻に涙を滲ませて、宣言通りに一緒にイってしまう)
(とくんとくん…と、膣内が痙攣し、脈打ち、精液を奥へ奥へと迎え入れていって)
【ご主人さまぁ…わたし、そろそろ時間がなくなってきちゃいました】
【〆はご主人さまにおまかせしてもいいですか?】
【それか、旅行のロールをもう少し続けて〆るのであれば、ここで凍結させてもらいたいです】
【本当は【】のお返事もしたいんですけど、それはまた次回のロールの打合せの時にでも…】
【また会って、次のロールもしてくれますよね?ご主人さな♪】
>>251 好きな人の事なんだから、ちょっとくらいは伝わってるぞ、梓の事
(散々エッチな事をしながらも、こういうことでは純情らしく赤くなった梓の頬をうりうりと撫でてやり)
バレないようにして持ち歩いてでも下着穿かずにいてくれるんだな……
慣れちまったのか、よっぽと従順なのか……どっちにしても俺にとっては嬉しいからいいけどな
ほぉ……?触られるの大好きかぁ……なら徹底的に隅々まで触ろっと
触りっこしてもいいけど、今の発言後悔するなよー?
(どこをどう弄ってやろうかと悪戯っ気満開の笑みで梓を見つめ、ふふふ、と声を溢していた)
そうだな……一緒にお風呂浸かって、ご飯食べて、遊んで……一つになって。
どれも梓と一緒だから、最高だったぞ。梓を抱くのはまだまだ続くけどな?
(眩しいくらいの笑顔に釣られて、一日をふっと振り返るとついにやけてしまうくらい楽しい一日で)
(そして今は愛し合っている。これ以上幸せってあるのか?等と考えながら梓の笑顔に見とれていた)
イキっぱなしになっていいんだ、キモチイイの一杯感じて、変になって……俺の事しか考えられない牝猫になっちまえ!
梓だって交尾大好きだろ?ちゃんと子宮に精子流しこまれて、ようやく交尾なんだから……な!
(狭いせいか、ぎっちりと締め付けているのか強烈に絡む膣襞の快感に加え、一番奥、子宮口からも歓迎されるように熱烈なキスを受け)
(亀頭と肉茎の両方を責めあげられた肉棒は限界を超え、欲望をぶちまけ出して)
思いっきり達したな……今の鳴いてる梓、可愛かったぞ
(精液を絞り出すように律動する膣襞に、ずるずると肉棒を擦りつけ続けながら梓の様子を見守って)
梓……前言ったよな?今度は梓のアソコに俺の匂いが染みつくくらい、出した後も続けてやるって
今日はこんなんじゃ終わらないからな……今みたいな絶頂、何度も叩きつけてやる
(蠢く膣襞に手伝われながら再び肉棒は硬さを取り戻し、ねっとりとした愛液と精液に満たされる膣道を再び前後し始めた)
(体力が尽きるまで梓の体を貪った結果、次の朝にはチェックアウトギリギリまで気だるい惰眠を貪る二人がいた)
【名残惜しいけど、これはここで〆にしたよ】
【勿論梓さえいいなら次は大歓迎。また連絡待ってもいいし、すぐ話あってもいいし…】
【今は時間切れでもういったかな……?それなら次の連絡はまた伝言でだ】
>>252 【まだいますよー!】
【でもでも、時間が危ういので本文を読む前に【】をお返ししてます】
【本当ならもうちょっと一緒にいられたんですけど、急に予定が早まって…】
【急がせてしまってごめんなさいです】
【今回の旅行はこれで〆ですね。どうもありがとーございました!】
【温泉つかったり、たくさんお話したり、もちろんえっちなことも…】
【なんだかんだいろんなことできた気がして、すっごーく楽しかったです♪】
【えっと…わたし、これからちょっと忙しくなってしまうんです】
【ちょっとじゃないかな…?あと二ヶ月くらい】
【たぶん、2月に入ったら余裕ができると思うので…そしたら、また伝言してもいいですか?】
【その時にご主人さまに時間があれば、ぜひまた会いたいです♪】
【それで…】
【あぅ、ここまで書いて時間切れになってしまいました…!】
【ご主人さまからのお返事は後で読みますねっ】
【長くしていただいたロールの最後がどたばたでごめんなさい】
【でもまた会えると思うので…今は元気にバイバイします♪】
【たくさん時間使ってくださってありがとーございました、ご主人さま…】
【わたしからはスレをお返しです、ありがとうございました!】
>>253 【いいや、そんなぎりなのにしっかり返してくれてありがとな】
【色々できたけど、何よりも梓が一緒だから俺は楽しめたと思ってる】
【一々可愛い反応見せてくれたり、と思ったら凄くエッチな顔したり……ずっと一緒にいて飽きないな】
【それはしょうがないだろ。会えないってのは正直寂しいけど、その分また会えたときは】
【梓のことたっぷり抱き締めて、寂しかった分埋め合わせしてもらうぞ?】
【梓の事、ちゃんと待ってるから。それで……の後が凄く気になるが、それもまた2ヶ月後だな!】
【だから謝らなくっていい。梓との一緒の時間はバタバタしてたって楽しいんだから】
【時間を使ったのは二人ともだろ。また二人で一緒に仲良く遊ぼう】
【今はちゃんと元気に分かれて、また二月に笑顔で会えればそれでいい】
【またな。梓。…大好きだ】
【こちらからも返します。ありがとうございました】
【可愛い生徒と共鳴するのに使わせていただきますよ】
【一応先生とお借りします】
【すいません博士っ、お待たせしました!】
>>256 【やあ、マカ。俺の方こそ遅れてすまなかったね】
【一応先生、なのにな…】
【待ち遠しくていろいろ考えてたら遅れてしまった…なんて言ったら信じるかい?】
>>257 【いえ、私も遅くなっちゃったしお互い様って事で!】
【でも昨日みたいに遅くまではいられそうにないです】
【良かったらまた凍結頼んじゃうかも】
【博士ったら…わ、私にそんなキザな事言っても通用しませんよ】
【えーっと…私も、楽しみにしてました】
>>258 【俺の時間に合わせてもらってるからな、ありがたいと思ってる】
【凍結はもちろん嬉しいが、今夜はこのまま話してても構わないよ】
【深夜に教え子を連れ込んで何もしないなんて、我ながら頭がおかしいと思うけどね】
【ちょっと訊いておきたいんだが…マカは解体されたかったのかい?】
>>259 【ごめんなさい!ちょっとマシントラブルです、お待たせしました】
【じゃあ今日は…すいません、ちょっとこのままお話でお願いします】
【博士と会話とか…ちょっと新鮮】
【一応先生ならそれはどうなんでしょう!?】
【えーと解体はですね…深くは考えずにお呼びしちゃったんですが…】
【状況によりけりでありではあります】
【逆に博士は何かやりたいご希望ありますか?】
>>260 【こんな寒い夜にうたた寝でもしてしまったかと心配したよ】
【連日深夜に付き合わせては体が心配だから、今夜は早めに切り上げよう】
【昨夜と違って頭がハッキリしてるからね、自制心だってしっかり機能するのさ】
【俺も昨日は流れでああは言ったが…正直解体する気はない】
【改造はするかもしれんがね…ククッ…】
>>261 【それこそ、この寒空にお待たせしてすいません】
【風邪なんてひいてられないです、ソウルになんてどやされる事か…】
【心配してくれるんですか…博士が】
【我慢は身体に悪い、って事で禁煙止めたって聞きましたよ?】
【解体したいはもう博士の口癖と認識してますから大丈夫です!】
【改造ですか…博士相手なのでたいていの事は覚悟してますから…!】
【最終的に…バッドな感じか私の波長でいい感じに収まるか…】
【この辺りは流れでしょうか?】
>>262 【キミの周りには口煩いのが多いからな】
【まあ俺の周りにもだが…】
【可愛い教え子の心配をするのがおかしいかね?】
【まあ時にはまともな思考もするのさ、この狂った頭はね(キリ…キリ…)】
【タバコのことはマリーには言うなよ?彼女はそれこそ口煩いんだ…】
【狂気を止められれば、俺は正気になりキミは更なる力を得るだろう】
【止められなければ…俺はキミを思うままに蹂躙することになる】
【俺にとっては、どちらがバッドだろうな…クク…】
>>263 【やっぱりパパに関しては共通認識ですよね、世話焼きっていうか何ていうか…】
【後はやっぱりマリー先生…ですか?】
【すいません、おかしくなんてないですよ】
【ただ普通の先生と生徒みたいだなぁって思って。出来れば可愛い教え子のままでいたいですけど】
【マリー先生とはなんだかもう夫婦って感じですね!(キリッ)】
【博士の狂気を私がとめないと…ぎゅって退魔の波長を送るぐらいじゃどうにかなりそうにないですね】
【でもどっちの結末でも…楽しみにしてますよ博士】
>>264 【先輩には感謝している部分もあるが…】
【マカとこうしている間だけは、おとなしくしていてもらいたいな】
【ま、この時間はいつもの店ではしゃいでいるとは思うがね】
【こうして話している間は、普通の教師と教え子さ】
【いや…やっぱりイカれた変態教師と、真面目で可愛い生徒かな】
【マリーには…負い目があるから拒絶できないだけだ】
【BJのことがなければ、俺は彼女には関わらないだろうな…】
【退魔の波長か…その前に俺がキミの快楽を呼び覚ませばどうなる?】
【クックックッ…共に堕ちるという結末もあると思うがね…】
>>265 【もしパパに知れたら家出するかも――パパが】
【やっぱり…やっぱり男って奴は!!】
【そうですよね、ごくごく一般的な生徒と先生ですよね?】
【そ、そこは訂正しなくても…】
【私、マリー先生と博士はぴったりだって思ってました。他の死武専生だって…】
【でも、それなら…】
【博士、舐めないで下さい。私がそう簡単に…!でもそういう方面は未経験、だから…】
【博士が相手でも、いえだからこそ多少抵抗はするつもりですよ】
【…私の中にも狂気はあります。堕ちるのも二人で一緒なら…】
【博士、3時過ぎには家に戻ろうと思います】
【さすがにパパも帰ってきそうだし】
>>266 【その前に俺が殺されるだろうな…簡単にはいかないがね】
【おいおい、キミは今一人でその男ってやつに会ってるんじゃないか】
【一般的だなんて謙遜することはないだろう】
【よく考えたら、死武専一の優秀な生徒と死武専最強の職人だ】
【それなら…?】
【俺は彼女を愛してはいない。これからもそういう気持ちにはならないだろう】
【さすがにスパルトイの切り札…頼もしいな】
【心配するな。一人で堕ちたりはしないしさせないよ】
【そうだな、そろそろいい時間だ】
【家まで送っていこう。それとも共鳴を高めるために、また一緒に眠るかい?】
【無事に帰れたかな…】
【こんなところでスレをお返ししましょう。ありがとう】
【…博士、すいません。おやすみの挨拶もせずうとうとしちやうなんて】
【私とした事が…!】
【今日は博士とお話出来て嬉しかったです】
【次回はまた…伝言します!】
【一緒に眠りましょうか…お休みなさい、博士】
【場所をお返しします】
【スレをお借りします。】
うん、オセロって久しぶりだから私凄くドキドキしちゃう、君もドキドキしちゃってるのかな?
(前かがみになって、吐息が掛かるくらいの距離まで顔を近づけ表情を覗き込む。)
でも、レディを待たして、ほかの場所に間違っちゃうなんてだめなんだからね?
罰として、君には早速一枚脱いでもらっちゃおうかな?
【書き出しの件了解です。あと、普通にやるより緊張感があっていいと思うんだけど、ミスしたら一枚脱いでいくルールなんてどうかな?。】
二回も間違えてしまったので二枚ですね。
これとこれでいいですよね?先輩。
(靴を脱ぐと靴下もさささささっと脱ぐ。聞きながらもこれでいいのかとも思いつつ許してほしそうにして)
(放課後に廊下で待っていた森島先輩に膝裏にキスをさせてくれたあのポンプ室に行こうと突然言われたので)
(なんでだろう?と思いながらも淡い期待もあったので断われるわけはなく行くことにした)
え、先輩、ここでオセロをするんですか?
オセロはあまりやったことがないんですよね…
俺が勝ったら効くかわからないですが、最近覚えた催眠術を先輩にかけてみてもいいですか?
それならやる気がでるかなーなんて。さすがにダメですよね…ハハ…
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□□□□□□□□
□□□○●□□□
□□□●○□□□
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【うう自分で誘導したのにプレイゾーンにも誤爆してしまいました】
【いきなりgdgdですみません】
【ミスは誤字と認識すればいいですか?】
わお、さすが男の子、いい脱ぎっぷり!
とりあえずはそれで許してあげようとしましょうか。
なんて言ってる私も、早速お名前言うの忘れちゃっうなんて…すごいショックなんだけど
でも、自分で言い出したことだし、仕方ないわね…
うーん、君はどこから脱いで欲しい?
上の服?それともスカート?
…まさか、いきなり下着なんて言わないよね?
なんだか目が怖いわよ?
とりあえず最初は軽く靴下で許してね?
(椅子に座り、前かがみに靴下を脱いでいく。)
うん、靴下を脱ぐだけでも、こんなにジロジロ見られるとすっごい恥ずかしいことがわかったわ?
なんだかふとももとか胸にすっごい視線を感じちゃうし、ほんと君ってHだね。
催眠術?まぁ、多分私が負けることなんて無いと思うから、別にいいけど、
なんだかHなこと考えてたりしない?すこしだけ乙女の危険を感じる気がするんだけど、気のせいかな?
じゃあ、いきなりだけど、私からいかせてもらうね?
□□□□□□□□
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□□□□□□□□
□□□○○○□□
□□□●○□□□
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【ミスは誤字でもオセロのミスでもなんでもって事でどうかな?】
【オセロのミスっていうのはオセロの駒をひっくりかえしすぎたり、忘れたりってことです。ちょっとわかりにくかったですね、すみません。】
>>272 男っぽいと言っても靴下と靴だけなんですけどね…
えぇ!先輩が脱いでくれるんですか?!
なら下着姿の先輩もいいと思うのでいきなり下着なんて要求しません!安心して下さい!
ハハ…やっぱ靴下ですよねー
【先輩は何枚着てるか聞いてもいいですか?放課後ということで僕も先輩も制服ということでいいんですか?】
先輩の生足が露になっただけじゃなく脱いだという事実が重要なんです!
このままミスを続けてくれたらな期待をさせるような!
俺のテンションは上がってますが、くれぐれも気をつけて下さいね!
なら先輩が負けたら着てる物を全部脱ぎたくなっちゃう催眠術をかけさせてもらいます!
先輩が負ける確率や催眠術がかかる確率を考えたら、リスクはほぼないに等しいんですけどね!
でも、がんばります!僕はこれで!
今のとこ互角ですね。
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□●□□□□
□□□●○○□□
□□□●○□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
【了解です。よろしくお願いします!】
>>273 【問題ないですよーあとオセロのルールなんですが】
【どこに置いても取れなくなったら順番は相手にまわるのでいいですよね?】
【サクサク進めようと思うので、先輩よろしくお願いします】
わお、すっごく熱く語って、うーん、ほんと君って変態さんだね。
まぁ、たぶん私が負けることはないから、
なんでもいいけど、催眠術ってほんとに効いたりするのかな?
えーっと…とりあえずこうかな?
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□●□□□□
□□○○○○□□
□□□●○□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
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【服装何枚かって聞かれるとたくさん!って感じだけど、それだと面白くないでしょうから】
【制服の上着とシャツ、スカート、下着の上下ってかんじでいいかな?】
【
>>275それでいいわよ。+罰で一枚脱衣もつけちゃいましょう。】
>>276 実を言うと自分でも先輩に催眠術がかかるなんて思ってません。
その方が先輩にとってスリルがあるかと思って、なら面白そうと思ってくれるかなと。
一応催眠術なんですが、脱ぐのは嫌と思っても服を脱いでいってしまう。
先輩が嫌と思っても下着姿にもなってしまう…そんな催眠術です。
まぁ効くかどうかもわからないんですけどねー自分素人ですし!
でも効いたら嬉しいんですが……
(先輩の全身見れたらすごいだろうなと思い、少しやらしい視線で舐めるように見ると燃えたように)
男のロマンを求めてがんばります!
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□□●○○○□□
□●□●○□□□
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□□□□□□□□
【ハハ、すみません!オセロに勝つ気でがんばりまっす!】
ふーん、男のロマンか、
君ってへんな所でこだわりがあって面白いね。
さっきから、やらしいところばかり見てるのも、君の言う男のロマンってやつなのかな?
でも簡単には、負けてあげないんだからね?
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□□●○○○□□
□●□○○□□□
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>>279 こういう目で見た方が先輩にとってもスリリングかと?
いいわけでした…すみません!
負けたら全部見られちゃうかもなんで、先輩もがんばって下さいね?
なんてプレッシャーを先輩に与えた方がミスしてくれるかなと期待してみたり。
俺はロマンに向かって、がんばりまっす!
これで!
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□●□□□□
□□●○○○□□
□●□○○□□□
□□●□□□□□
□□□●□□□□
□□□□□□□□
【
>>277の提案も素晴らしすぎます!取らせないよう!がんばります!】
うーん、君みたいな変態さんの前で脱いじゃったら、乙女の危機?って感じになりそうな予感が…
さっきから君、胸ばっかり見ていない?いつからそんな変態さんになっちゃったのかな?
わお、だいぶ私の白のほうが多くなってきたんじゃない?
このまま一気にいっちゃうよ
□□□□□□□□
□□□○□□□□
□□□○□□□□
□□●○○○□□
□●□○○□□□
□□●□□□□□
□□□●□□□□
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>>281 さすがに身の危険感じてきました?
催眠術が効いたら先輩が見せたくないと思いながらも、
下着を外してしまうしかなくて胸を見せてくれることになるかもしれないなんて…
先輩のおっぱいは男子生徒みんなの憧れなんです!
プレッシャーをかけても動じてないですね…
でも負けるわけにはいかない!
とりゃ!
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□□□○□□□□
□□□○□□□□
□□●○○○□□
□●□●○□□□
□□●□●□□□
□□□●□□□□
□□□□□□□□
わぉ!!
プレッシャー?
実は、今私かなりドキドキしてるんだけどね…失敗したらどうしようって。
確かに、男の子の視線を感じることは多いけど、
みんなも君みたいな変態さんで、へんな事考えたりしちゃってるのかな?
□□□□□□□□
□□□○□□□□
□□□○□□□□
□○○○○○□□
□●□●○□□□
□□●□●□□□
□□□●□□□□
□□□□□□□□
>>284 失敗しちゃってもいいですよ?
催眠術は確実じゃないけど失敗してくれた方が…
そんなうまくいくわけないですよね。
先輩はとにかくスタイルいいですしね!
全部脱がすことができなくても、下着姿にするだけでも自分としては嬉しいです!
水着も学校がとスク水なんで…ビキニ以上の下着を見たい!
とにかく勝つしかないですよね!これでいきます!
□□□□□□□□
□□□○□□□□
□□□○□□□□
□○○○○○□□
□●□●●●□□
□□●□●□□□
□□□●□□□□
□□□□□□□□
あれれ?
なんだかオセロ盤が黒くなっていく……
これって結構だめな感じ?
□□□□□□□□
□□□○□□□□
□□□○□□□□
□○○○○○□□
□○□●●●□□
○□●□●□□□
□□□●□□□□
□□□□□□□□
>>286 互角だったじゃないですかー
まだ先輩の方が多いですよ?
真っ黒にして催眠術をかける予定なんですが…
先輩手ごわいです。
□□□□□□□□
□□□○□□□□
□□□○●□□□
□○○○●○□□
□○□●●●□□
○□●□●□□□
□□□●□□□□
□□□□□□□□
んふふふふ、手ごわいでしょ?
だって昔おじいちゃんにオセロははしっこを取れって教え貰ったんだもん!!
なんだか、勝てそうな気がしてきたわ!!
□□□□□□□□
□□□○□□□□
□□□○●□□□
□○○○●○□□
□○□●●●□□
○□○□●□□□
□□□○□□□□
□□□□○□□□
おじいちゃんが変なこと教えなければなぁ
けれど俺も角は狙っていきますよー!
あとプレッシャーかけるためにも宣言します!
勝って催眠術が効いたら先輩の下着をコレクションさせてもらいます!
(こう言ったら焦ってくれるかな……)
□□□□□□□□
□□□○□□□□
□□□○●□□□
□○○○●●●□
□○□●●●□□
○□○□●□□□
□□□○□□□□
□□□□○□□□
また君はそんな恥ずかしいことを大きな声で言っちゃんだ、ほんとのほんとに変態さんなんだね。
でも、コレクションするのは下着だけでいいのかな?
□□□□□□□□
□□□○□□□□
□□□○●□□□
□○○○●●●□
□○□○●●□□
○□○○●□□□
□□□○□□□□
□□□□○□□□
そろそろ反撃させてもらいます!
下着姿を写メさせてもらってその写メでつけてた下着をコレクションに…
催眠術が効いたらな話なんですけどね?
効いた時のことも考えないといけないと思いますよ?
俺は勝ったら手加減しませんから!
先輩のおっぱいが、どんなおっぱいなのか男子生徒を代表してしっかりと見せてもらいます!
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わお!
なんだか一気にまた黒くなっちゃった!!
勝ったら手加減って、催眠術を試すだけじゃないの?
なんだか、君へんな事しようとか考えていない?
(胸元に視線を感じて、恥ずかしそうに両腕で胸を隠す仕草。)
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手加減しないというのは催眠術で下着までで終わりにはしないということです!
効いたら先輩の乳首の色がどんな色をしてるかも見せてもらいます!
先輩?さすがに恥かしがってます?
もしかしてまだ男の人に胸を見られたことないんですか?
先輩の胸どんな胸なんだろう…
(隠す仕草によしよしと思いニヤけたようなエロエロな視線を送り)
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当たり前よ?
まだ誰にも見せたことなんて無いんだから…
でも、君みたいな変態君は胸だけじゃ我慢できるのかな?
こっちのほうも見たいとか思ってたりしちゃうんじゃない?
(意地悪そうに微笑んで、ほんの少しだけ、スカートの裾を持ち上げた。)
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見せたことないんですか…
なら催眠術効いたら初おっぱい。
先輩の胸の形も乳首の色も全部みれちゃうんですね!
もちろんそっちも見せてもらうつもりです。
先輩も見てもいいって言ってくれてるみたいだし?
フルヌードでオセロも催眠術もがんばるぞー
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もう!見てもいいなんて一言もいってないんだけど?
まだ、誰にも見せたことないけど、自分で言うのもなんだけど結構脱いだら私、すごいんだよ?
ふふ、そんなに見たいなら、オセロに勝って催眠術をかけてから…ね?
でも、簡単には負けてあげないよー
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わかってます!
勝ったら森島先輩の全部を見せてもらいますからね!
スタイルいいですもんね…
美脚だし制服の上からでも胸のおっきさがわかるくらいだし…あ〜見てみたい!
とにかくがんばります!
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ふんふん、美脚だし、胸のおっきさが服の上からもわかるか……君はホントに変態さんだ。
ふふ…ところで、がんばるって何を頑張るのかな?
ほら、ほかの男の子もいっぱいみてくる私の胸に君が夢中になってるあいだに
結構まっしろになってきちゃったよ?
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先輩が自分で脱いだらすごいって言ったんじゃないですか…
むむ、これはお色気作戦か……
自慢のナイスバディを拝ませてもらうために気合入れなおします!
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○□○○○○●□
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そうだね、私が勝ったら、別の男の子に見せてあげようかな?
君はそれを少し離れたところで聞いてるだけってかんじ?
ほら、私が勝ったら、別の子のものになっちゃうんだよ?頑張らないと
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うう、きびしいですかね…
先輩いじわるすぎます…
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○□○○○○●□
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変態君なら、すこし意地悪したほうが喜ぶかな?って思ってねぇ…
ほら、ちゃんとしないと私のおっぱい他の人に触られちゃうよ?
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劣勢ですが…まだまだがんばります!
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○□○○○○●□
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うん、私もだいぶドキドキしてる。
この緊張感がたまらないよね。
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○□○○○○●□
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きびしいけどまだまだです!
先輩って優しいですよね?優しくしたらあとで後悔しますよ?
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後悔?
変態君にいっぱいいろんなHなことされちゃうのかなぁ?
ねぇ私がもし催眠術に掛かったら、どんなHなことしたいのかな?
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○○○○○○●□
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後悔させるにはきびしくなってきたような…
何をされるかは、それはかけられてからのお楽しみです!
膝裏みたいにキスしまくっちゃうかもです!
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○○○○●●●□
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ふーん、膝ね…あれは確かにどきどきしたよね。
でも、膝だけでいいのかな?
私のどこにキスしたいの?
くちびる?胸?ふともも?それとも、一番恥ずかしい所…かな?
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くすぐったいって言ってましたよね?
一番恥かしい所にキスなんてしてもいいんですか?!
うおー!ならがんばるぞー!
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わお!なんだかすごいやる気だね!!
でも、一番恥ずかしいところって、私はどことも言ってないけど、
君はドコのことを想像してるんだろうね?今の君、すっごいHな顔してるぞ?
あれ…なんだか置けるところが、あんまり無い感じ…これって私結構やばい感じなんじゃ…
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●○●○○○○○
□○○○●●●●
○○○○●●●□
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ヤバイいっすか?
じゃぁまずここっすね!
とにかく先輩のヌードを見てみたい!
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□○○○○○●○
●○●○○○○○
□○○○●●●●
○○○○●●●□
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だめだめだめ!
裸なんて結婚する人にしか見せたらいけないんだよっ!!
だから、変態くんな君になんてみせてあげないんだからねっ
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○○○○●●●□
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ここですかね…
俺はかけようとすれば今でも催眠術かけれるんですけど…
けど森島先輩に同意なくそういうのはしたくないので。
もちろん見ることになったら責任はとります!
お宝本の女の子よりも森島先輩が一番ですもん1
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●○●○●○●○
□○○○●●●●
○○○○●●●□
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だめだめ、だめよ?
私結婚する人にしか見せる気ないんだから。
それにそんなのすっごいはずかしいじゃない。
うう、絶対に負けないんだから!
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●○●○●○●○
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○○○○●●●□
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負けたら覚悟はしてくださいね?
森島先輩の乳首がどんな色なのかなー?えへへ。
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●○●○●○●○
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○○○○●●●□
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【ごめんね、電話、5ふんくtらい離籍します】
【はーい、了解です。オセロ進めたくて会話があんまりなかったらすみません!】
【おまたせ、すぐ続き書くわね!!オセロ意外に楽しくて私も会話があんまりできないわ。】
負けたら覚悟って…どんなことされちゃうの?
ちょっとだけ怖くなってきちゃったわ。
そろそろ終盤って感じだけど、どうしよう緊張してすっごく熱くなってきちゃった。
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□●●●●●○○
●○●○●○●○
□○○○●●○○
○○○○○○○○
□□●○●●□□
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森島先輩のことをもらっちゃいます!
したい所にキスしたり舐めたり大切な部分をかわいがったり…
でも森島先輩手ごわいですよね……
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□□●●●○□□
□●●●●●○○
●○●○●○●○
□○○○●●○○
○○○○○○○○
□□●○●●□□
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だって、私だっていきなり催眠術にかけられて裸になっちゃうなんて恥ずかしすぎるもの、
劣勢でも頑張らないと。
それでも、なんだかいやな予感しかしないんだけど……
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○○○○○○○○
●○●○●○●○
□○○○●●○○
○○○○○○○○
□□●○●●□□
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先輩劣勢ですかね?
俺が劣勢のような……
でも嫌な予感が当たるように…ベストを尽くして先輩の自慢のバストを見せてもらいます!
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○○○○○○○○
●○●○●○●○
□○○○●●○○
○○○○○○○○
□□●○●●□□
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【あうミスったぁ】
ベストを尽くしてバストって上手いこといったつもりなのかな?
簡単には見せてあげないんだからね?
そんなに、触りたそうな顔したってだめなんだから?
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○○○○○○○○
○○●○●○●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
□□●○●●□□
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【うーん、君がどこをミスしたのかわからないわ…】
ミスしたんで自分の負けっすね…
あー勝ってたのに…
でもあきらめません!
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○○○○○○○○
○○●○●○●○
○○○●●●○○
○○●○○○○○
□●●○●●□□
□□●●●●□□
>>324 一番左の列の上から五番目取ってれば先輩を追い込めてました…
それできなくて逆に追い込まれてしまいました…
多分先輩の勝ちです…
悔しいっす!けど楽しかったからいいかなと。
ミス?
私の胸ばっかり見てたから間違っちゃたんじゃない?
だめだよ?Hすぎる男の子は女の子に嫌われちゃうんだからね
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□□●●●○□□
○○○○○○○○
○○●○○○●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
□○●○●●□□
○□●●●●□□
自分の負けですね…
はい…だって先輩の胸見れるなんて思わなかったんで…
□□●●●●●□
●□●●●○□□
○●○○○○○○
○○●○○○●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
□○●○●●□□
○□●●●●□□
私の胸…どんなふうにしたかったのかな?
触りたかった?
強くぎゅってしたかった?
それともお口で舐めたりとかしたかったのかな?
ふふ、でもこの状況じゃ、さすがの君でももう難しいかな?
○□●●●●●□
○□●●●○□□
○●○○○○○○
○○●○○○●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
□○●○●●□□
○□●●●●□□
>>329 もう無理っぽいですね…
舐めてみたり吸ったりしたりとにかく見てみたかったです…
○□●●●●●□
○□●●●○□□
○●○○○○○○
○○●○○○●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
●●●○●●□□
○□●●●●□□
ふふ、そんなに見たかったんだ。
じゃあちょっとだけ…
(ブラウスのボタンを上から2つゆっくりと外していく。)
うわ、自分でやっておいてなんだけど、これって結構Hっぽいよね?
(肌蹴たブラウスの間から見えるワインレッドのブラ。谷間を強調するようにすこし胸を寄せてみる。)
○○●●●●●□
○□○●●○□□
○●○○○○○○
○○●○○○●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
●●●○●●□□
○□●●●●□□
>>331 見たかったです…
ええ!!いいです!いいですって!
(ブラウスのボタンを外す先輩を慌てて止めようとする)
おっきいですよね…
エッチですけど…見せてもらっていいんですか…?
でもこれ以上は見れないなんて…こんなのじゃ生殺しです!!くぅぅ…
(大きさを主張しているバストに目がいくも、見ていいかもわからなく)
(見ようとしたり目を逸らそうとしたり、もう少しだったのになぁっと悲しそうな目をして)
○○●●●●●□
○●●●●○□□
○●●○○○○○
○○●●○○●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
●●●○●●□□
○□●●●●□□
うーん、やっぱり、とってもはずかしいかも……
(まじまじと視線を感じて白い肌が赤く染まっていく。)
はい、大サービスタイム終了!!
どう?興奮しちゃった?この後一人でHなこと…しちゃうのかな?
ねぇ、いつもはどんなふうに誰のこと考えているの?
(恥ずかしそうに微笑むと、さっとブラウスを閉じ合わせると、顔を耳元に近づけ囁いた。)
○○○○○○○○
○●●●●○□□
○●●○○○○○
○○●●○○●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
●●●○●●□□
○□●●●●□□
>>333 先輩のそういう所もかわいいです…
恥かしそうにしてる所もすっごく…
くぅぅぅ……
見れたのは嬉しいんですけど…
自分とんでもないミスで見れなくなった残念感の方が強いので…しないと思います…
いつもも森島先輩です!
その森島先輩のおっぱい見れたはずなのに、くぅ……
自分、恥かしいことも答えたので…
先輩もう一度だけすごくシンプルで簡単なゲームお願いしていいですか…?
ダメですよね…ハハ…はぁ…
○○○○○○○○
○●●●●○□●
○●●○○○●○
○○●●○●●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
●●●○●●□□
○□●●●●□□
【えっと勝負決まりましたけど続けますか?負けて残念だったけど楽しかったですよー】
ん?シンプルなゲーム?
なにそれ、面白そうね。
どんなゲームか教えてよ
○○○○○○○○
○●●●●○□●
○●●○○○●○
○○●●○●●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
●○○○●●□□
○○●●●●□□
【時間も時間だし、続けるのはそのゲームしだいかな?】
>>335 万に一の確率でも先輩のおっぱいを見れたらなゲームで…
内容な簡単5秒以内に背中に片手を回してブラのホックを外すゲームです。
5秒以内に外せなかったら自分の負けで外せたら先輩の負け。
外せたらシャツの中を覗く、そのブラを自分が手で取りもらい受けるみたいな……
その時胸も見れるかなと…
5秒じゃ成功しないと思うんですがさすがにダメですよね…
(かなりどっぷり落ち込みながらスケベバレはしているので本当にダメ元で先輩に提案して)
○○○○○○○○
○●●●●●●●
○●●○○○●○
○○●●○●●○
○○○○●●○○
○○○○○○○○
●○○○●●□□
○○●●●●□□
>>336 【俺の願望そのままな一回勝負なゲームです…】
【もし先輩がおkなら勝ち負けはトリップキー打ち込んでローマ字の大文字の数か】
【秒数の下二桁が多い方が勝ちを考えてるんですが駄目ですよね……】
なんだか君にとってとっても有利なゲームっぽいな…
うーん、そこまで落ち込んでるのをみると、捨てられている子犬みたいでちょっとだけかわいそうだし、
最後にもう一回勝負してみようかな?
【5秒というのは私が書き込みした後で5秒以内に君が書き込みするってことかな?】
>>339 【5秒以内で書き込むのも難しいですよね…】
【やってくれるなら先輩の好きなルールでお願いします!】
ほ、ほんとにいいんですか!?
じゃやりましょう!
先輩優しい。
でも手加減はしません!
よし、心の準備は出来たわ…でも、よくよく考えたらこの格好って
まるで抱き合ってるみたいで、ちょっと…だいぶ…ほんとにはずかしいかな……
恥ずかしいから服は脱がないから、ブラウスの上からね?
じゃあ、今から5秒ね…よしスタート!!
【ごめんね
>>338の書き込みを見逃してた。じゃあほんとシンプルに次に書き込みをした秒数の下1桁でどうかな?】
【私はこのレスでいくからね】
>>342 【8、負けですね…9のみですか…】
うう、したことないんですよね…
がんばれ俺!
>>342 【駄目だったみたいです。レスちゃんと書き直しますね】
ですよね。
先輩は俺のために優しすぎます。
こういうのやったことないんですけど、がんばります!
5秒経っちゃいました…
先輩には勝てません。
やっぱ変なことばかり考えてても駄目ですよね。
はーい時間ぎれー!!
わお!また私の勝ちみたいだね?
一瞬ほんとに外されそうでびっくりしちゃったわ。
結構Hっぽかったけど、オセロホントに面白かったよ?
ほんとに裸見られちゃうかと思ったらすっごくドキドキしちゃったし……
じゃあ、そろそろ出ましょうか?
【今日は私、ついてるみたいです。なんだかgdgdになりそうなので、ここらへんで落ちますね。】
【オセロホントに楽しかったよ!!それじゃーね!!】
あ、最後にこれ…お相手してくれた御褒美よ……
まだ、あったかいけど、変なことにつかっちゃだめよ?
じゃあ私帰るね、バーイ!!
(さっとスカートの中に手を差し入れると、そのまま下着をさっと抜き取る。)
>>345 【先輩には勝てませんねー勝手に色気攻撃にやられてしまいました】
【先輩の魅力に負けてしまいました!】
【オセロも肝心な所でミスしてしまうくらい緊張感あって自分も楽しかったっす!ありがとうございましたー!】
【ありがとうございました、お返しします!】
【あんまり似てなくてごめんね!私も楽しかったよ!!】
>>345 【最後までスクロールしてませんでした。お土産もありです!】
【お返しします!】
>>347 【似てないなんてとんでもないですよー似てたから自分はミスしてしまいましたしw】
【残念だったけど楽しかったです。いつか機会がありましたらリベンジ挑戦させて下さいね】
【スレを借りるわ】
最初はどうしましょうか?
敵討ちでやってきたところからにする?
ミネアはどうしましょうね…置いてきたとかにしましょうか?
>>349 【スレをお借りします】
そうですね、最初の対決のシーンからで良いと思います。
原作でも絶対勝てない戦いでしたし。
…ただ正直かなり記憶が薄れているので原作とは違う感じになってしまいそうですが。
二役は大変ですしミネアは置いてきたことにしていいのではないでしょうか?
それで上記の理由もあって、情けないですが出だしをお願いできれた思うんですが良いでしょうか…?
>>350 うーん、私も実は記憶なんて殆ど残ってないのよ
それにミネアも置いてきたし
原作とぜんぜん違ってもいいかしら?
それで大丈夫なら書き出ししてみるわ
>>351 それなら好都合ですね。
はい、大丈夫です。すみませんがよろしくお願いします。
(キングレオが支配する城、キングレオにやってきたマーニャ)
(幼い頃に殺された父の敵討ちのため、ただ一人敵地の乗り込み)
(仇であるキングレオの前に立つ)
キングレオ…
殺された父の仇、今討たせてもらうわ
(踊り子の服に身を包み)
(美しい肌を惜しげもなく晒しながらキングレオを睨みつける)
燃え尽きなさい
メラミ!
(指先から巨大な炎の塊がキングレオに飛んでいく)
【これでどうかしら?】
【どう私をボロボロにするかは任せるわ】
【適度なところで命乞いでもするわね】
>>353 ぐふふ…。
何かと思えば、仇討だと? くだらんなぁ……。
ウオオオォォォォォン!!
(玉座でマーニャを待ちうけていたのは、進化の秘法によって強大な力を手に入れた魔物)
(ベースは紫の体毛に包まれた巨大なライオンだが、八本の脚のうち四本を腕のように)
(高く差し上げ、雄叫びをあげた)
そんなチャチな呪文など……ガアゥッ!
(四本の腕のうち一本を振り下ろすと、マーニャの放った火球を掴みとり)
(あっさりと握り潰してしまう)
…まあ所詮は人間、この程度だな……。
さあ、どうやって嬲ってやろうか……グルゥゥウウ……。
ガアウッッ!!
(涎を垂らして舌舐めずりしたあと、巨体に似合わぬ素早さでマーニャに飛びかかる)
(一本の腕で大きな拳を作ると、それを「ドスッッ」とマーニャの剥き出しの腹に叩きこんだ)
【ありがとうございました】
【ではこちらは好きなように嬲らせてもらいますね】
>>354 なっ…メラミがまったく効いてない!
(今使える火炎系呪文では最強のメラミ)
(それが一切ダメージを与えてないことに目を見開き驚く)
は…早い…防御を…
がはぁぁっ!!!
(次の瞬間には凄まじい素早さでこちらに近づき)
(お腹に激しい衝撃を受けたと思うと、後方の壁にぶち当たる)
げほっ、ごほっっ、かはぁ…ぐぅぅっ
ば、化けもの…
(お腹と背中の激しい激痛に耐えて、何とか立ち上がると)
これなら…イオラっ!
(次は爆裂系呪文のイオラを使う)
(キングレオの周囲で中爆発が起きて、砂埃にまぎれてしまう)
>>355 化け物?
魔族様と呼ばんかぁ! 下等な人間の雌風情が!
(紫の鬣を逆立て怒気を発する)
(その威圧感だけで、マーニャにもレベルの差がはっきり分かるだろう)
一発で吹き飛ぶとは…ヤワ過ぎるわっ。
む……。
(続けざまに何度も殴りつけようと思っていたマーニャが壁際まで)
(吹き飛んだことに不機嫌そうにつぶやき)
(続いて、怒った爆発に僅かに目を細める……)
くだらん真似を……バギ…クロス!!
(呪文の声とともに四方八方に巨大な真空の刃が発射される)
(刃は砂埃を切り裂きふき晴らすと同時に、数本がマーニャの褐色の肌をとらえ)
(「ザクッ」「ザシュッ」と鋭く切り裂いていった)
>>356 くぅっ…そんな…今の私じゃ勝てない…の
(煙の中からこっちを威圧するその声)
(それだけで足が震えてしまう)
(実力の差がわかってしまい、逃げ出したくなるが)
…う、うるさいわ
ベギラマっ!
(苦し紛れに呪文を放つも、それは自分の体を無防備に晒す事になり)
きゃぁぁっ!!くぅうっっ…
(体中を真空の刃がかすめて)
(褐色の肌が切り裂かれ、体のあちこちから鮮血が噴出す)
(痛みに呪文を使う集中力が保てなくなり、膝を突いてしまう)
>>357 そうそう、その怯えた雰囲気……。
下等な人間はそうやって魔物に怯えているのがお似合いなのだ!
……フハハハッ。
弱い者の悲鳴と血の匂い……たまらんぞぉ?
(震える声を聞けば、嘲るように口を歪める)
(褐色の肌から噴き出す血しぶきの匂いに鼻をヒクつかせ)
(恐怖を刻むように一歩一歩マーニャに近づいていく)
さあ、たっぷり後悔するが良い…。
このキングレオ様に勝てるとちょっとでも思ってしまった己の愚かさをなぁ!!
ガアアッ!
グウオオォッ!! グオオッ!
(「ガンッ」膝をついたマーニャの頭部を横から殴り飛ばし床に叩きつける)
(倒れたマーニャの頭を片手で掴んで高く吊りあげると、その無防備な脇腹に)
(三本の腕を滅茶苦茶に叩きつけていく。「ガツッ」「ドスッ」「ドガッ」)
(と一撃ごとに内臓が押し潰されるような衝撃が襲う)
>>358 ぐぅうっ…今まで戦ってきたのはなんだったの・・・
あぁ…こ、こないで
(体に出来た傷を押さえて必死に痛みに耐える)
(今までの旅が無駄だった事が分かり、涙がこぼれるが)
(キングレオが近づいてくると年頃の女が出すようなか細い悲鳴をあげて)
きゃぁあっ…ひぎいxっっ
(頭部を横殴りに殴られ、床に叩きつけられる)
あがぁぁぁっっ…げほぉっ!
や、やめ…ごぼっっ!がはっ!!ぎゃぁっっ!
(頭だけで体を支える状態で)
(何度もお腹を殴られて、痛みから悲鳴を上げる)
(内臓は一撃ごとにきしみ、お腹は見る見る青あざ作られていく)
>>359 ガーーーハハハハッ!
無駄だったのだよ!
人間が魔物様に勝とうなどということはなぁ……不可能なのだよぉ!
(必死に旅を続けてきたマーニャの嘆きを見下し、嘲笑う)
これは中々良いサンドバッグじゃあないか!?
グルゥゥッ!
ほれぇ、もっと良い声で鳴けよぉ!!
ガハハハッッ! ガウッ! ガルウッッ!!
(三本の強靭な指が頭部をミシミシ軋ませるほどの力で締め付け宙に固定している)
(そこへ滅茶苦茶に三つの拳が叩きつけられて…)
まだまだぁ、まだ足りんぞぉぉ!!
(「ブンッ」と、子供が壊れた玩具を投げ捨てるような勢いでマーニャの褐色の身体を)
(床に投げ飛ばす。ところどころ火傷するほどの勢いで床を転がり、反対側の壁に)
(激突してようやく止まったマーニャに向けて、ニヤニヤ笑いながらゆっくり近づく)
さあ……まだ壊れておらんだろうなぁ?
次は何をしてやろうか……?
>>360 ひぎぃっ!やめてぇっ!
ぎゃぁぁっ!ごほぉっっ!
(頭を固定する力は無慈悲なほど強く)
(こめかみに釘を打ち込まれたかのような痛みは意識を失う事を許さず)
いだいぃっ!やめでぇっ!ゆるしでぇっ!
(既に叫びすぎて声もかれてきて)
(体中が青あざだらけになり、力なく殴られ続けるしかない)
あっっ、ひぎぃぃいぃぃっ!
ぐぅうっっ…ああぁぁつ、助けて、ごめんなさい…ゆるしてぇ
(床に凄まじい勢いで投げ捨てられて)
(体はすりむいて血まみれな部分や摩擦で火傷した部分で酷い有様に)
(あまりの痛みにもう耐え切れなくなり)
お、お願いします
許してください、わ、私が悪かったです
だから命だけは、ごめんなさいぃっっ
(涙と鼻水で顔を汚してキングレオに許しを乞う)
>>361 …………フンッ。
(先ほどまで凛々しく引き締まっていた美貌をくしゃくしゃに歪め)
(必死に命乞いするマーニャを冷たい目で見下ろす)
許してください、だとぉ?
この偉大で高貴なキングレオ様に向かって、メラミだのベギラマだのを
打ち込んでおいてぇ!?
どのツラ下げて言うんだぁ!? ああっ!?
ガウウッ!! グルッ! ガルルルッ!!
(命乞いの言葉に、逆に嗜虐心を煽られた様に吠え猛り)
(四本の腕…いや足を滅茶苦茶に倒れたマーニャに向けて突き下ろす)
(「ガツッ」「ドガッッ」「ズガガガッ」)
(頭に、肩に、腹に、脚に、背中に…あらゆる部分に鉄球を叩きつけられるような)
(衝撃が走り骨が悲鳴を上げる)
>>362 あぁっっ、こないで!
お願い、もう許して…いやぁっっ!!
(体中を震わせてキングレオの接近に怯える)
(自分の体のすぐ傍までくると震えは止めようもなく)
ぎゃぁっ!
いだいっっ、死ぬ!死んじゃうっ!!
(体重の乗った踏み付けに本当に死の予感さえし)
(骨がきしみ、何箇所か日々が入ってるのではないか)
(そう思うくらいの痛みが体中を走る)
も…もう本当に許してください…
これ以上は、死んで…ぐぅぅっ…
あぁ、許して、ゆるしてぇっ
(だらしなく失禁と脱糞をしてしまい)
(股間を汚しながら、許しを求める)
>>363 なんだぁ、もう騒がないのかぁ?
(力無くうわ言のように慈悲を乞うマーニャを見下ろしつまらなそうに鼻を鳴らす)
(それでも、ようやく嵐のような踏みつけを止めて)
しかしまあようやく自分が下等生物だといことは分かってきたようだなぁ?
ん?
どうなのだ……分かったのなら己の罪を懺悔し生まれ変わって魔族様のため、
俺様のために一生尽すと誓えるか?
上手くできたら……このまま縊り殺すのは考え直してやってもいいぞぉ?
(恩着せがましく言いながら、媚びた従属の誓いを要求する)
(犬のように床に尻を下ろした姿勢…股間には人間の腕ほどもありそうな)
(獣毛だらけの巨根が硬く勃起しており、この状況に魔物が興奮していることを教えていた)
【すいません、NGのことを話してませんでしたが】
【スカの小は良いのですが大の描写はNGにしてもらっていいですか?】
>>364 【すみません…つい余計な事まで書いてしまいました】
【ごめんなさい】
あがぁ…も、もうやだ…
お父さん、助けて…
(あまりの苦痛に意識も朦朧となって)
(死んだ父親にさえ助けを求めてしまう)
わ、わかりました…
なんでもします、魔族様に従います…
だから、命だけは…
なんでもしますから
(これ以上の苦痛には耐えられない)
(それから逃げるためなら何でもすると)
(泣きながら許しを乞う)
>>365 何でも、だと?
それは本当だろうなぁ?
(疑わしげに聞き返しながら、鋭い爪をギチっとバキでできた)
(脚の傷口に押しつけて軽く抉る)
だったら、このキングレオ様の肉便器になってもらおうか?
ちょうど、戦いで興奮したのにお前が弱過ぎてストレスが溜まっているのでなぁ!
その無駄にでかいケツを差し出して、どうぞ肉便器として使ってくださいと、挨拶をしてみろ!
(人間とは比較にならない巨根を反り返らせたまま命令した)
【いえ、それは話し合いの中で確認しなかったこちらの手落ちですので…】
ほ、本当です…
しんじt…ぎゃぁぁっっ!!!
(最後まで言う事を許されず)
(傷口を深く抉られてしまう)
(深くなった傷口を押さえて床の上をごろごろと転がりまわる)
ぐぅうっ…ううっ、うっうっ…
いだい、いだいよ…
(痛みを必死で抑えるようにして、何とか意識を取り戻して)
わ、わかりました…あぐっっ…痛い…くぅぅつ
(痛む体を何とか動かして、ノロノロと四つんばいになり)
お願いします…私のお尻を肉便器として使ってください…くぅぅっ
(少し動くだけでも激痛が走るが)
(これ以上いためられるのを恐れる恐怖から尻を突き出し)
(言わされるがままに肉便器宣言をしてしまう)
【すみませんがそろそろ時間でして】
【もしロールが気に入って頂けたら凍結してもらいたいのですが、どうでしょう?】
>>368 【はい、わかりました】
【これからは快楽攻めのターンでしょうか】
【次あたりで終わらせられたらなと思うので、土曜日か日曜日にお願いできませんか?】
>>369 【ありがとうございます】
【そうですね、次回は催眠&快楽責めでいきたいと思います】
【では土曜日の21時からお願いしていいですか?】
【わかりました、では土曜の21時からでお願いします】
【では失礼致します】
【ではまた土曜日に。お疲れさまでした】
【スレを返します】
おつ
【スレを借りるわね、まだ来るかどうかわからないけど一応置いておくわ】
それじゃ早速かけてもらいたいんだけど、そんなに直ぐ出るものじゃないものね
その前に立たせないといけないわけだし…ふふ、それじゃこんなのはどうかしら?
(白衣や身にまとっていた衣服を保健室のベッドの傍らにおいて)
(黒い下着だけになると、薄いランジェリーに包まれた豊満な体つきを惜しげもなく晒すようにベッドに腰を下ろして)
【スレをお借りします】
>>374 理香さんに、こんなエッチなイベントに招いてもらえるとは…!
あぁ、理香さんは準備万端なんですね
俺も今すぐ準備をします…!
(いそいそとズボンと下着を脱ぐと、勃起しかけのペニスを晒し)
(下着姿で妖艶にベッドに横たわる理香を眺め、近くまで寄って大きく反り返らせていく)
あ、あの…俺が扱いてぶっかけるのでしょうか?
それとも理香さんが導いて下さるのでしょうか…?
>>375 もし貴方が打者だったら弾道があがるかしら?なんてね
ええ、勿論よ。早く貴方の濃厚な精液をここに浴びせられて、ぐちゅぐちゅにされたいわ
遠慮せず沢山出すのよ、わかったわね?
(乳首の辺りにぐいっと押し付けた人差し指を乳房の上まで導いていき、白い膨らみをトントンと叩いて)
(硬く勃起したペニスには満足げに頷いたものの、首を横に振りながら自分の両手で胸を鷲づかみにすると)
(わざと激しく揺するようにして揉みしだいていく)
残念だけど私もこのとおり手が離せないから、んっはぁ…自分でしてくれるかしら?
でもそれだけじゃかわいそうだから、そうねぇ…
射精する瞬間か射精中なら、胸の間に乱暴に突っ込んでもいいわよ?あん…♪
>>376 白衣の天使が白濁の天使だったなんて……
しかも、下なのに上手いことを仰る
理香さんの期待に沿えるよう、たくさん出して染めますからね?
(髪を振り、自らの乳房を揉んで劣情を煽る姿に中てられ、その場で自慰を始める)
(理香のすぐ横でペニスを扱いて、理香の痴女と間違うような姿を焼き付けながら、先走りを乳房めがけて飛び散らせる)
>>377 貴方のそれは別に上手いとは思わないわよ?白濁って言う響きだけは素敵だけれど…ね
当然よ、折角私がこうしておかずを提供してあげてるんだからほんのちょっとだけじゃ家に帰してあげないわよ
あ、でももし貴方を気に入ったら……結局、家には帰してあげれないのかもしれないけれどね
あん♪先走りがこんなに元気だったら心配なさそうね、あむ…ちゅる…ん♪
(目の前でシコシコと自慰を始めた男の姿に、可愛いわねとあおるような言葉と視線を送り続けて)
(自分は更に男が興奮できるようにとM字に脚を開いてから左の乳房を揉んでいたうちの二本の指を)
(ブラの中にもぐりこませて、ギリギリ乳首が見えない程度のところまでブラを捲りながら乳首を刺激し)
(もう片方の胸に飛んできた先走りを嬉しそうに指で撫で取ると、ちゅるっとその指を口の中に含んでいやらしく引き抜いて)
>>378 すみません、調子に乗りました
うぅ…触れないのがもどかしい…!
(直接裸を晒されるより、下着で隠されたまま乳房を弄るのが官能的で)
(ギリギリ乳頭が見えそうになると身を乗り出し、扱くペースを早めて)
…うぉ!
(脚が開かれれば視線をそちらに移し、目を大きく開いて見て)
(射精が近くなるとベッドに両膝を乗せて、亀頭を理香の乳房に向けた)
イキます…っ!
(果てる瞬間、顎を持ち上げ、大量の濃厚なザーメンを放ち、射精の最中に理香の乳房の間にペニスを突き込んだ)
>>379 すっかり貴方の精液でどろどろのぐじゅぐじゅになった後なら好きなだけ触ってもいいわよ♪
勿論私が、その貴方の精液でたっぷりオナニーを楽しんだ後になるんだけれど…ふふ、気持ちに正直な子は好印象ね
ええ、分かったわ…たっぷりと出して…あん…ああ…♪
(表情を隠そうとせず自分の身体を食い入るように見られると、それだけで気持ちは高ぶっていき)
(自分も欲情した視線をつぅとペニスに向けると、ビクンッ!と跳ねたペニスが自分の身体に向けて精液をぶちまけた)
(熱い濃厚な精液が肩やお腹を汚すのを楽しんでいると、一旦手をどけた胸の谷間にぐいっと乱暴にペニスが押し付けられ)
(ブラも外していない乳房の中にじゅくじゅくと熱い精液が満ちていくのを楽しみながら背を震わせて)
あぁん…♪すごぉい、もう胸がぬるぬるになっちゃったのにまだ出してるのね
敏感な胸の肌が貴方の精液とペニスで犯されてるのがはっきりと分かっちゃうわ…♪
それじゃ、このままもう1回射精してもらえるかしら?勿論、こっちを使ってね…
(スッと目を細めて赤く染まった頬を男の顔に向けながら、身を乗り出すようにして膝立ちになると)
(胸にたっぷりと注がれている精液を潤滑油にしながら、両手で胸を押さえて上下に揺すりはじめた)
>>380 なんて甘くて厳しい条件だ…!
(乳房の間で射精する快感のせいで、声が上擦ってしまう)
(ブラジャーの下に隠れる乳房に、自分の放ったザーメンが広がっていき)
(生地の隙間のからその様子が見えて、興奮を煽られる)
だって、こんな最高のおかずを提供されてるんですよ?
それに、結構溜まってたから中々止まらなくて……
も、勿論、また射精出来ます!
今度はどこを……おっ…こ、これは……!
(乳房に挟まれたままのペニスが、里香自らの手で乳房を動かされ)
(ザーメンを浸かってパイズリを施される)
や、やばっ…感度も高まってるし、里香さんにされら…ご、ごめっ…もう…!!
(パイズリをされてから間もなくして、二度目の射精を始めてしまう)
(乳房では堰き止められない勢いだったためか、乳房の間からザーメンが飛び散って、里香の喉元を汚していく)
>>381 楽しいんだけどね、こう精液が肌と指の間でにゅるにゅるしてて、むぁっとした鼻に付く臭いが十万していくのがたまらないのよ…ふふ
んぁ…っ!本当に沢山出たわね、でももっと沢山出してもらわないと困るから、こうして胸で刺激してあげてるんだけど
ま、またなの?貴方案外早漏なのね……でも量と濃さは合格点だから、補欠合格ってところかしら
これで回数がよければ文句なしで合格なんだけど、どうなんでしょうねぇ…んんっ!
(濃厚で大量の精液を浴びせられた乳房に構うことなく、下から挟み込まれたペニスをパイズリで方下せいで)
(中に溜まっていた精液は広がっていくようにブラの中を暴れていき、この子をキープするべきかどうか悩んでいる頃には)
(すっかりブラは精液の染みで変色し、胸の殆どは精液に浸かっている状態になっていた)
(そうしてると早速2回目の射精に至ったらしく、あまりの速さに目をパチパチとさせ、一応最後まで弾力のある胸でペニスを扱いていき)
うそぉ…2回目なのに全然量も濃さも落ちてないじゃない…ああん♪柔らかい胸の間にまた射精されてるのが分かるわ…♪
んんっ!もぅ、元気が良すぎるわよ♪このまま部屋を汚されるのもダメだし、こうしてふたをするわね…
はむ…ぁん、んんー…ちゅる…んん…っ
(恍惚そうな顔で自分の胸にまた精液がドクドクと流し込まれていくのを堪能していると、首や顎にまで精液が飛んできた)
(あまりの元気のよさに困ったように眉を寄せながらも、少し胸を下に位置する様に調整してペニスの先端を出すと)
(艶やかな唇をペニスに寄せ、未だ精液を垂れ流しているそれを咥えこみ、じゅるじゅるとペニスをストローのように啜ってしまう)
>>382 流石、ザーメンマニアを自称するだけありますね…いえ、褒め言葉ですよ
そこまで好きなら、全身をザーメンで彩られるのは如何です?
里香さんが望むならいくらでも…えぇっ!?
補欠合格って……早いとやっぱ損だなぁ……
でも、そこは回数と量でカバーさせてもらいます!
(気合を入れて射精の勢いを促進させ、乳房の間から喉元に叩きつけるようにザーメンを放ち)
(時分から腰を動かして射精しようとした矢先、乳房で蓋をされる)
す、すみません…何分、溜まってたから…つい…んっ……あぁっ…!
(乳房が動かされて亀頭が見えたと思えば、亀頭を食まれて、尿道を吸い上げられる)
(射精後のペニスには強烈で、脈打って震えた直後、残滓が里香の口内に放たれた)
…お、俺…まだ出せますから……もっと…里香さんのこと、ザーメン塗れにしたい…!
>>383 んぐ…んんっ!んぅー…ふぅ、はぁ…はぁ…♪
凄いわね、味も合格よ。ドロドロした精液が舌や喉に伝っていって…飲み込んだ後もねばっこく後味がのこっていて最高よ
貴方、早漏以外は全部高レベルでまとまってるわ…ふふ、それに回数も自信があるみたいだし、補欠合格は取り消してあげるわ
(ちゅうちゅうと精液を吸い上げる傍ら、口内に吐き出される精液を舌で押さえ、口の粘膜で味わうようにして)
(出し終えたペニスが引き抜く際もぷっくらとした唇を最後まで押し付け、精液にこびり付いた粘液をふき取り)
(口の中に出された精液を見せ付けるように開いた後、ごくんと飲み込んでしまう)
まだ出せるのは褒めてあげるけど…どこで出したいのかはっきりと言ってもらわないと困るわね
全身をザーメンで…とか言ってたし、胸以外のところかしら?
私はこうして貴方の精液でぬるぬるしてるから、早いうちに決めてね♪
ふふ…ぁん♪ブラと胸の間で精液がニュルニュルして気持ちいいわ…♪
このブラも洗うのがもったいないわね。このまま着て帰ろうかしら
ううん、明日もコレを付けたまま仕事をするのもいいわね♪
(男の要望に頷きながらも意地悪な笑みを浮かべるだけで自分からは動こうとはせず)
(精液に塗れた乳房をちゅぷちゅぷといやらしい音をたてながらもみしだき、わざとらしく大きく喘ぎ)
(どこか誘うような視線をちらりと時々送りながら、男の反応を待ってみて)
>>384 基準は分かりませんけど、及第点をいただけて光栄です!
オナニー我慢してて良かった…里香さんに褒めてもらえたし…!
堪えしょうがないのはこれから改善します
(補欠ではなくなったことに喜び、ますますヤル気になっていって)
(自分が放ったザーメンが嚥下される様子を見せられれば、勃起はすぐに戻った)
もちろん、胸以外のところを…ということです…
まずは…里香さんの御尊顔から…
(ザーメン塗れの乳房を揉む仕草と、手を動かされる度に響く卑猥な音が興奮を煽る)
こ、ここを使わせて下さい…!
(里香さんの片脚を持ち上げ、膝の裏にペニスを挟むと、腰を前後に振りたくって快感を高め)
(果てる瞬間に膝の裏からペニスを離し、里香さんの正面に立って)
くぅっ…!!
(全身を震わせて三度目の射精を始め、里香さんの顔に勢いよくザーメンを叩きつける)
(三度目だというのに量と濃さは一度目と変わらず、快感のあまり、両脚が震えた)
>>385 ちょ、ちょっと…張り切るのはいいけど、そんなにがっつかなくても…んんっ
でも積極性があるのは褒めないといけないわね、でもそこを使うなんて理解できないわね
そういう趣味もあるのかしら、世界は広いわ…んっ、くすぐったい…
(布切れに擦られた精液が泡立つほどに強く胸を揺すっていると思えば)
(下から上へと乳房をぶるんと揺らすような扇情的な揉み方をして自分の気持ちを高めていたものの)
(突然積極的になった男が脚を掴み、膝の裏にペニスを当てるとそこを利用して腰を降り始めたのを見て呆然としてしまう)
(足の肉の間にペニスがこすり付けられ、くすぐったいような不思議な感覚にぶるりと背を震わせて我に返ると)
ああん♪もぉ、よく脚でこんなにたくさん精液を出せたわね、関心しちゃうわ
ふふ、鼻の中にまで入ってきちゃって…生臭い精液の臭いがとれなくなっちゃうじゃない
髪の毛にも大分ついちゃったし、これじゃ私が貴方を弄ぶどころか、私が貴方の精液便所になっちゃってるみたいね♪
立場を分からせるためにも…そうね、今度遊ぶ時は貴方の早漏の治療をしてみようかしら♪
おちんちんを根元で縛って射精できなくするの
1回でこんなに射精するおちんちんを限界まで我慢させたらどうなるか…今から楽しみね
(目の前にたたずんだペニスからねばぁとした精液が降り注ぎ、雄臭いにおいと相変わらず濃厚な精液がどぼどぼと顔を汚していき)
(端整な顔が卑猥に彩られるほどの精液が鼻の上やおでこ、髪にまでこびり付き)
(口周りの精液をぺろりと舌を一回りして舐め取ると、男を誘うような笑みを浮かべる)
(スンスンとしきりに鼻をならしながら生臭い臭いを堪能しつつ、次の射精が限界かしら?と首をかしげた)
【すみません、電話が入って急用で出かけることになりました】
【申し訳ありませんが、ここでドロップアウトします】
【お相手して下さって、どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>387 【実は私も後1時間もなかったのよね、お付き合いありがとう】
【一応アレもアレで〆みたいだからこれでいいかしら?それじゃお疲れ様】
【スレを返すわね】
コナン
もったいない
【北条響 ◆DVZmBTcc12 とのロールに借りるよと】
さってと。
確かデートでラブホだったよなー。
【借りるね!】
>>391 【そうそう、何か食べに行ったり、遊びに行ったり、買い物に行ったり…】
【まあ全部やると大変かもだけど、そんな感じで、最後はホテルでHがいいな】
>>392 おお、まさにフルコースだな!
遊びにかー……響、どっか行きたいとこあるか?
>>393 【これが夏なら海!って言ってるとこだけど…………】
【冬って自然と屋内になっちゃうから難しいって言うか】
【ゲーセンとかカラオケとか…後何があるかなー……………】
【……買い物なら、下着買いに行きたいかな。兄貴の好きそうな、Hなヤツ♪】
>>394 【静かな屋内デートは俺もお前も向いてないかもな……】
【Barってわけにもいかんし案外難しいな!?】
【下着ねぇ……エロ下着屋さんというのはあるだろうが子供が入れるのか……?】
【ゲーセン、カラオケでも良いし…。あーあれだ、遊園地とか? 動物園とかどうだ?】
【そういえば屋内プールみたいのなら今の季節でもいけるんじゃなかろうか】
【どうだ、良さそうなの選んでみろよ。どこでも連れてってやるから】
>>395 【堂々と入れば大丈夫だって!】
【屋内プールはいいかもね、兄貴に水着見せれるし、物陰でイチャイチャもできるし……】
>>369 【ま、まぁそうか……な?】
【そうだな、プールにするか!】
【一応、兄妹で遊びにきても(多分)おかしくない場所だろうしな…】
【ほー水着が楽しみだな! いっておくが俺の水着には期待するなよ!?】
【物陰でイチャイチャ…… ラブホいく余裕は残しとかないとな…】
>>397 【普通普通……多分、ほら、親子連れで来る人だっているわけだしさ!】
【どんなのがいい?普通にビキニとか?】
【……兄貴のことだからスリングショットとか言われてももうおどろかないけど。後は変化球で、学校で使った競泳水着とか…】
【あと、心配しなくても兄貴の水着には期待してないから……………】
【軽くお触りとかキスだけとかにしておくから、それくらいならいいでしょ?】
【それに兄貴まだ若いんだし、仮に何かあっても一回二回でへばったりしない!】
>>398 【まあそれはまた後でな! エロい下着が欲しければ俺がネットで買ってやるから】
【俺は普通に海パンだからな】
【う、ううむ……選んでいいの? むむむ…(じぃーと響を見詰めながら唸って)】
【競泳水着ですって(裏声)!? ……響、恐ろしい子。 是非それでお願いします】
【か、軽くだな、かるーく。……ああ、がんばるよ…ります】
400
>>399 【むぅ…兄貴の前で着替えたかったのに、Hな下着…(チラッチラッ】
【いいに決まってるでしょ、だって兄貴に悦んでもらうために選んで着るんだから】
【うん、助っ人で水泳部に行った時なんだけど、ほら、ほかのユニフォームと違って、肌に直接触れるわけだし、借りるのもどうかなーって】
【で、特例で、部費で出してもらっちゃった。これナイショだよ?だから後で洗って返す予て……って、いきなり声おっきい!】
【………ふぅ。じゃ、競泳水着でいいなら、それでいこっか】
【大丈夫だって、私も出来る限り自重するから…で、書き出しはどうする?私から?兄貴から?】
>>401 【そう言われると惜しいな……】
【じゃあ、既に通販とかで買ってたことにして、ホテルの中で見せてくれ】
【響…デレ方に迷いがなくなったな、素晴らしいよ】
【あ、ああそれじゃあ競泳水着で頼む】
【自重…できればいいな……】
【うーんそうだな……今回は響に頼んでいいか、書き出し】
>>402 【しょーがない、下着の感想きかれてどぎまぎしながら段々本音と欲望が垂れ流しになる兄貴を見たかったのに…】
【…だって私、兄貴の妹妻なんでしょ?】
【それなら、兄貴のことが一番好きで、兄貴の一番好みの女で居ないといけなくない?】
【できるといいね……】
【解った、じゃ、もうちょっと待っててね!】
>>403 【おお……ちょっとお兄ちゃん感動したぞ】
【ああ、悪いな。待ってるから急がなくていいぞ?】
(兄と関係を持って、あれから約一ヶ月…)
(アリア学園も冬休みになる頃にはもう、家で二人きりの時は新婚生活さながらで)
(おはよう、おやすみのキスは当たり前として、うっかり奏の前で行って来ますのキスをしそうになったことすらあった)
(お風呂も毎日のように一緒に入り、夜は夜で濃密に愛し合う)
(慣れてきたのか、それとも流石十代前半ということか、初日のように足腰立たなくなるとはなくなって)
(むしろ兄の精を吸って、前にも増して溌剌としていた)
(そんなある日、両親が久しぶりに帰国するという手紙を受け取る…)
(流石にその間は自重しようと約束し合い、ならその前に一日たっぷり楽しもうと、デートの計画を練った)
(行く先は、一応知人と会うのを避けるため、加音町の隣町の、大型屋内温水プール)
(流れるプールやスライダー、人工的に波を起こすプールや、巨大な噴水が中央にあるプールもあり、冬場のデートスポットとしては有名なところで)
(兄の運転する車から降りると、感心しながら眺め回す……)
うわあ…すっごいね……!
広いし綺麗な温水プー…………あれ?何か前に、どこかで同じこと言ったような……。
…………ま、いっか。
(薄手のセーターにミニスカート、素足をパンストで包み、ダウンジャケットを羽織っていても、結構寒い…)
(けれどロビーは暖房が効いていて、直にダウンジャケットは脱ぐ事になった)
(とりあえず入場料を払い、ロッカーキーを受け取って)
じゃ、中で待ち合わせね!
………………水着、とっときので選んできたから、期待してよ、兄貴♪
(分かれる直前、背伸びして耳元で囁くと、頬に軽くキスをして、更衣室に去った)
【こんな感じでいい?じゃ、よろしくね、兄貴♪】
>>405 (妹と関係を持って一カ月…)
(長い間、溜めこんだ欲望が解放された反動か、思い出しても恥ずかしくなるようなバカップル生活を送っていた)
(もちろんそのことに一片の後悔もなく、ただこの愛しい妹妻を可愛がり、幸せにしたいと強く願っている)
(だから、両親の帰宅前に楽しもうという妹の頼みにも喜んで乗って、こうして温水プールまでやってきていた)
(衆目を集める美少女である妹と比べ、やや長身と言う以外とりたてて目立つ外見ではない兄)
(ジーンズに中古の軍用コートという野暮ったい姿で妹と一緒にいると見劣りしそうだが、周囲がカップルだらけなので)
(幸いにもあまり目立つことはなかった)
あー、こりゃ大したもんだ。
右を見ても左を見てもカップルばっかだし……オープンしたとき男だけで遊びにこなくて良かったぜ…。
お……そ、そうか。滅茶苦茶、楽しみにしてるぞコノヤロー!
(妹と一緒に視線を巡らせながら明後日な感想を漏らす)
(不意打ちのような言葉とキスに顔を赤くして。それを誤魔化すように元気よく拳を振り上げて妹を見送った)
おー……パラダイスのようだな。
何だかかなり楽しくなってきたぞ。
(男の着替えは当然妹よりも早く終わり)
(更衣室の出口で突っ立っている。外の寒さが嘘のような日差しと熱さ、そして華やかな雰囲気に感心したように呟き)
(濃いブルーの海パン姿で、イチニーサンシーと屈伸や伸脚運動を始めていた)
ふうっ…。あれ、響はまだか?
どんな水着なのか…… オラ、わくわくしてきたぞ。
(うっすら汗をかくくらい本気で体操してから、妹を待って女子更衣室の出口をじっと見詰める)
【ああ、バッチリだ! こっちこそ、よろしく頼むぞ!】
>>406 ふふっ…。
…もう、声大きいって………恥ずかしいなぁ…。
(別れ際の大声にくすっと笑いながら、満更でもない)
(今までなら恥ずかしくて止めてたところだろうが、既にそんな所は通り越していて)
(ただ胸が熱く、甘酸っぱい思いでいっぱいになる………)
っと、いけないいけない、浸ってる場合じゃなかった…。
うわ、あの人スタイルいいなぁ……あっちの人、すっごく綺麗……。
……………っし!じゃなくて!他の人とか関係ない!私は私!ここで決めなきゃ女がすたる!!
(…と、ついつい1人ほわーんとしていたが我に返り、水着の入ったバッグを背負いなおして、更衣室に入る)
(ついつい、同性としての憧憬で、他の女性客に目が移るが、ぱんっと頬を叩いて気合を入れて)
(取って置きの秘密兵器…………白の競泳水着をとりだして、着替え始める。そして…)
おっまたせ!
って、もう体操してるの?気が早過ぎない?
(サンダルをぺたぺた慣らしながら、プールの入り口で待っていた兄に声を掛ける)
(……わき腹にピンクのラインが入った、白の競泳水着)
(普通の水着よりぴっちりしたそれは、スポーツでしなやかに鍛えられた14歳の身体をきゅっと包み込んでいる)
(同時に、関係を持ったためか、或いは自身の女を磨こうという意志のせいか、実り始めた胸と尻ははち切れそうで)
(そこからすっと、ほどよく脂の乗った脚が伸びていた)
……うーん、四ヶ月ぶりなのに太ったのかな…ちょっと胸、キツいかも…………。
(何気なく胸元を摘んで引っ張るその姿に、兄の横を通っていった他の客が、思わず硬直していた)
>>407 うおっ、響!?
い、いやー、ここでただ突っ立ってても不審だしな?
水に入る前はしっかり運動しておかないとー ほらイチニーサンシー!
……うっ!?
(ちょっと恥ずかしいところを見られた…という感じで早口に言い訳を口にする)
(……と。視線がようやく響の姿をとらえ…瞳孔がクワっと見開かられた)
うんうん! うんうん……響……最高だぞ!
(毎日毎晩見ているためかえって気付かなかったのか……)
(愛する妹が、女としても超進化を遂げていたことにすっかりハイになっていた)
(視線は、遠慮も何もなくすっかり実った乳房ややや角度のきつい競泳水着の食い込む股間に刺さるようで)
(もしここが家であれば、そのまま押し倒していたことは間違いない)
あ、ああ……あー……おほんおほん!
その、なんだ、あれ。凄く、良く似合うし俺のツボだし…滅茶苦茶可愛くてセクシーで……とにかく最高だ!
ここにきて正解だったな!
(しばらくテンションマックスだったが少し落ち着くと、自分の醜態に顔を赤くして)
(それでも、妹の水着姿が想像をはるかに超えて素晴らしかったことへの賛辞が止まらなかった)
さ、さて……と。
とりあえずここで話しててもアレだし、移動するか。
まず、腹ごしらえするか…さっそくスライダーでもやるか…どっちがいい?
(ごく自然と、妹の肩に腕をまわして抱き寄せてから歩き出す)
(プールの目玉の一つである大型スライダーと、焼きそばやたこ焼きなど食欲をそそる匂いを醸し出す)
(屋台や売店を指差しながら響に聞いた)
>>408 ……ふふん、どーしたのかな、硬直して…?
(目を見開いた兄を、絶対に「解ってる」顔で、上目遣いに問いかける)
(青みがかった、猫を思わせるややツリ気味のアーモンド形の瞳が、悪戯っぽい輝きを放っていた)
えへへ…まあね。
これ絶対、気に入ると思ったんだ、大正解!!
……でもさ、まだまだだよ、これね…濡れると、もっとすっごいんだから………♪
(兄の興奮によっし!とガッツポーズ)
(そしてさらにダメ押しに、兄にだけ聞える小さな声で囁いた)
(………もっともそれは、言われなくても容易に想像出来る代物ではあったけど)
褒めてくれてありがと、ん…行こっか♪
(肩を抱き寄せられると、こちらも自然に腕を絡める)
(どうせ知人の目はないのだから、今日は妹ではなく恋人、いやむしろ妻として振舞ってやろう、と野望を燃やして…)
…うーん…………じゃ、先に何か食べよっか!
何がいいかな〜、っと…………あ、あれがいいかな?
(プールの一角は区切られて、いわゆるフードコートになっている)
(適当な席につくと、店をぐるーっと見回して…………その目が、ファーストフード店に止まった)
>>409 響……。
(大体、自分がこういうテンションになると大抵の女性に引かれていたのだが)
(ものともせずにむしろ攻勢をかけてくる妹に、ますます愛しさが募る)
さすが我が妹……つまだな。
ぶっふっ!
そ、そうかー楽しみだなぁっ。
(後半の台詞は響にだけ聞こえるようにそっと耳元に囁いて付け加える)
(お返しにさらに過激なことを言われると、お約束のように噴き出すが瞳は笑っていた)
お、おうっ…。
(ごく自然に腕を絡めてくる妹)
(水着越しにもしっかり育った乳房が二の腕に押しつけられて頬が緩む)
(歩きながら、極々自然な感じで少しだけ腕をふって肘でプニ、と乳房を押したりしてみる)
…やっぱり食べるのが先か。
まあ空腹で泳ぐと危険だしな。……お、この店あるのか。よっしゃ。
(響が選んだ店を見て頷くと腕くんだままカウンターに向かう)
(幸いまだ客は少なくすぐにカウンターの前に立てたので、自分は適当にバーガーのセットを頼み)
何でも好きなモン選んでいいぞ?
…ま、所詮ファーストフードだが……「高級店」はこの後の楽しみだしな。
(すでにデートの計画時に、締めはラブホテルだと決めてありせっかくなのでそこそこランクの高い)
(ホテルに目を着けていた。暗にそのことを言いながら、妹が注文するのを待って)
さて、いただきまーす!と。
(2人で向かい合って座ると勢いよくバーガーを口に運ぶ)
はー。なんか、ただのハンバーガーでもシチュエーション次第で随分上手く感じるもんだな。
(ソースを口に付けたまま、妹に笑みを向けた)
>>410 (ここに来てから一度も、兄を「兄貴」と呼んでいない…)
(つまり、二人の関係を誰に聞かれても咎められないようにしていることを暗黙で汲まれ)
(言い直す兄の、その辺りの細やかさ、以心伝心な繋がりが、凄く嬉しくて、思わず笑顔がこぼれ出る)
ん……ッ…。
……えっち。いいけど、そっちも水着なんだからね?
勃起したら…………私どころか、周りにモロバレだよ?
(軽く肘で乳房を突く兄に、口をふにゅっと歪めて囁く…そうすることで、余計に意識するように)
やっぱりって何よー……いいの!食べ盛りで育ち盛りなの、私は!!
じゃあダブルチーズと、フィレオフィッシュと………。
(同じように、けれど兄より少し多く注文する)
(……家でもかなり食べ、どころか奏のケーキの類も食べているはずだが、それでもスタイルを維持できているのは)
(それだけ運動で消費しているのか、それとも胸とお尻に回っているのか……)
それにしても…よくお金あったね。意外と甲斐性あるじゃん、ふふっ…。
(同じようにトレイを受け取り、にやにやしながら、兄のわき腹を肘で突く)
(お金の多寡が愛情の多寡ではないが、やっぱりそれだけの価値があるという目安として、一番解りやすいものでもあるのも事実)
(そしてそれは同時に、それだけ奮発させたのだから、もっともっと自分はいい女にならないといけない、と、自己を高める励みにもなって)
(向かい合わせにテーブルに着くと、ハンバーガーにかぶりついた)
不思議だよねー…向かい合わせで食べるとか、家でもしてるのにね。
……………ちゅッ………ソース、ついてるよ?
(談笑しつつ、すっと身を乗り出し、兄に何か言わせる間もなく、唇についたソースを舌で舐めると、そのままポテトを一本摘み上げて)
あのさ…昔からしてみたいことあったんだけど、いーい?
(そう言うと、片方の端を咥えて………反対の端を、兄の口元に突き出した)
>>411 …ぼっ……ってなぁ…。
だ、大丈夫だ多分…。
(何か、全てにおいて内心を見透かしてくる妹の言葉と表情に、頬をヒクつかせて自信なさげに答える)
(実際、まだ勃起とはいかないがこれ以上は危ないと思った)
いや、良いよ。育ち盛り大いに結構!
ガンガン食べてガンガン成長してくれ!
む……ふう。
(スラリとした細身が、少女らしいしなやかさを維持しつつボリュームを増していくという、男なら)
(垂涎ものの成長過程を間近に見て満足そうに頷く)
(これから成熟した女へと成長していく妹の、全ての段階を自分は味わえるのだと思うと、さっきかろうじて)
(制御できていた股間が充血してきて。テーブルについていなかったら丸見えだったなと胸をなでおろした)
いくらなんでも、ちゅ……お前と一緒にするなよ。
こう見えても、バイト先じゃー重宝されてるしな。おお、その喰いっぷり、気持ちいいな。
はぐはぐっっ。
(素直に美味そうにバーガーを頬張る響の姿に触発され、自分も負けずにジュースを飲みポテトを口に放り込む)
そうだなー。ま、デートだし気分良く食べれてあたりまえか……おわっ!? んぅっ。
(極々自然に当たり前に、相当なバカップルでもやらないようなソース舐めをされて一瞬目を白黒させるが)
(条件反射的に自分も舌を出して、妹の舌と触れ合わせていた)
……だ、大胆だなー響サン?
……ま、良いか! デートだもんな!
(押されっぱなしだ!?と内心焦りながら、ポテトを咥えて身を乗り出す妹を見るが
(ブルっと頭をふって気を取り直し、自分もパクリとポテトを咥える)
(ポテト一本分の距離から妹の瞳を見詰め…少しずつ齧るようにポテトを口に吸いこみ、唇同士を近づけていく)
……ん……。
(唇同士が触れる寸前、サンダルを脱いだ片脚をテーブルの下で伸ばし、妹の太腿の間、椅子の上に乗せる)
(視線をじっと合わせたまま、素足の親指で競泳水着の食い込む妹の股間を、クニ、クニ、と軽く圧迫していく)
【くそ、めっちゃ楽しいぞ響…】
【だが少し…時間が厳しいようだ…】
【今夜はここで凍結でいいか?】
【俺の方は、11日の日曜か、来週の金曜日か土曜日の21時からならこれるんだが】
>>412 【兄貴が上手く振ってくれるから、私も色々できてすっごく楽しい!】
【細かいとこ見てくれてるな、って思うと、私も兄貴のサイン見逃さないぞ、って気持ちになるもん】
【お疲れ様、兄貴♪】
【明日はちょっと難しいかな………】
【でも、今週から平日の夜もぽつぽつ来れる様になる、と思う……多分】
【だからとりあえず、金曜日にしといてもらって、いい?】
>>413 【そ、そりゃあお前、可愛い妹妻のロールだからな…(赤)】
【ああ、お疲れさん! そっか、明日は無理か、分った】
【わかった、とりあえず金曜日の21時だな】
【無理はしなくていいけど、もし平日これそうだったら伝言してみてくれ】
【俺も気をつけて伝言板見とくからさ】
【それじゃ、先に休ませてもらうぜ】
【今夜も楽しかったぞー! おやすみ、響!】
>>414 【ふふん♪】
【にしても…普段はそんななのに、スイッチ入ると鬼畜モードになっちゃうなんて、男の人って不思議っていうか…】
【微妙って言えば微妙なんだけど…ね>明日】
【直前でやっぱりダメ!ってなるくらいなら、確実に時間の取れる日がいいかな、って】
【ありがと、たぶん金曜の夜はよっぽど大丈夫だと思うから!】
【おやすみ、兄貴、いい夢みてよね!!】
【こんばんは、514 ◆mfP1.QKs3Uさんと場をお借りします】
【スレをお借りします】
【さっそくいきなりだけど前回の続きを貼っておいたり】
【たぶんこんな展開でいいかと思いながら、リアス今回もよろしく】
>>10 俺の鑑識眼も、まあまあ捨てたものじゃないってことだな。
……ここまでいい神経してるとは、ちと思わなかったがね。
(瞬時に切り返す反射神経と正確さ、そして悠然と構える度胸)
(どれも魔術系統のみならず剣技、肉弾戦にも精通しているのが見て取れて)
ご忠告ありがとさん、空振りもきついが……紙一重が続くのも厳しいねえ。
下手に力んでグサっといっても困る、お前さんも止めっぱなしは腕が疲れるだろ?
ここはひとつ、仕切り直しといきたいぜ……簡単には切り捨てられたくないからな。
(不敵な応酬を半ば楽しみながら、時間稼ぎの間に身じろぎに意味を持たせ)
(リアスが術の施工を潜ませているように、こちらも挙動に奇襲を忍ばせて)
(次の大立ち回りに移ろうと考えていた矢先――)
……へっ?はぁ…………なんだぁ?!
(突然そこまでの緻密さとは全く異なる、単なるずっこけが目の前で起きた)
(ぎりぎりまで張り詰めていたせいで考えるより先に屈んで追いかけ)
(庇う腕に突く膝を払い、首筋を押さえ込み、腰に膝を置いて捕縛にかかるが)
(合わせて口を突いて出た言葉は意志が追いつかず、間の抜けた唖然とした声)
……ま、まぁ……なんだ、チェックメイトだな。
(むしろ抑えこんだほうも困惑しながら、確認を取るように聞いてくる)
>>417 う…な、何で…こんな時に……っ!?
(悲鳴を上げ、突っ伏せた直後、呻きながら起き上がろうとするが)
(その動作を行うより早く男の手が入り、首と腰を押さえられてしまう)
(再び地に伏せる体勢になりつつ、何とか目上の男の方を見やる)
な、中々やるじゃあないですか…。
ええ、まぁ…そーいう事になりますかね?
(言葉通り、押さえ込み体勢を受けたまま、苦笑いを浮かべている)
【場面的にちょいと削りが…すみません】
【ともあれ、展開の方は全然オッケーですよ】
【今夜も、よろしくお願いしますねー】
式
>>418 どうした……何もないところですっ転ぶドジがお家芸か?
肝心なところでやらかして、かっこつかないな。
(挑発だけではなく、素で反応に困った色も含めながら、上から見下ろし)
(注意深く押さえつけたまま床に落ちている長剣は遠くに蹴り飛ばす)
口は聞けても、この体勢なら呪文も……集中も、身振り手振りも難しいよな。
やっぱりツキはこっちにあったようだな、残念さん。
(余裕の笑顔を返して、手袋を咥えて脱ぐととりあえず露出してる)
(太腿に置いて、さっそく直接手触りを確認して、さらさらと撫でつけ)
まぁ、綺麗な肌に傷がつかなくて良かったってことでな。
(今ひとつ腕利きなのかよく分からないリアスの体付きを確かめるよう)
【だいぶ長くなってたし、まぁ致し方なしと】
【展開でして欲しい事とか、そういやあるのかね?あんまり聞いてなかったかな】
>>420 あはは…ドジは生来からのものですから。
この辺りに関しては、ぐうの音も出ない始末…ですかね。
(手元の近くにあった長剣が遙か遠くへと離れて行く様を横目に)
(やれやれ、と言わんばかりな表情で男を見上げたまま、ため息をつく)
あ、そーでもないですよ?
確かに、慣れてない者でしたら、半端な体勢ですと呪文行使は辛いですけどね。
…って、何処を触ってるんですかっ!?
(そんな事を言いながら、フフンと鼻を鳴らすが)
(不意に、張りのある太股へ触れられると、思わず身震いし)
(その手に滑らかな肌触りを伝えると同時、抗議の声を上げる)
か、勝手な事ばかり言ってくれちゃってますね…。
そんな人にはお仕置きですよ…!
(無遠慮に自身の体を触る男に対し、話していた中でも充填していた魔力を開放し)
(《流星の風》を唱えると、突如として吹きすさぶ突風が、背から跨る男を襲う)
【ありがとうございます】
【んー…とりあえず、こんな流れで…微妙に抵抗含みますが】
>>421 注意力不足か、星の巡りか……まぁ、この有様なら
それだけ剣の腕が立っても、前に立ったら危なっかしくて仕方ないわなー。
(まるでドジを踏み慣れてる反応に呆れるやら逆に感心するやら)
(むしろこれで単独行に出る度胸まで感じて、ある種敬意を交えて答え)
相当な腕利きなら、そうとも聞くが……あいにく魔法は専門外でね。
俺の本職は、指先であれこれ探り当てるほうってことよ。
やっぱり繊細な部分は、直接素手で弄るのが反応が読みやすくていいんだな。
(張りのある肌を手で掴むように持ち、丁寧にその手を滑らせて)
(指先で擽りながら白磁でも愛でるように弄んでいたが)
……うおっ!?ちぃ、やっぱりこっちが本職ってわけか!
相当に場数踏んで、職も重ねてるってことかい!
(突如吹き寄せる烈風に、経験則から襲い来る礫の雨霰を予測して)
(慌てて身をより低くして、気も張り詰め、少しでも当たりを軽減しようとしながら)
そんなお痛するなら、俺もこっぴどいお仕置きの仕返しと行くぜ……?
(探っていた手が緩急をつけ、素早く皮鎧の短いスカートから中へと駆け込み)
(日頃は罠や宝箱相手に見えないところを指だけで制するのに慣れた手管と勘で)
(鍛えられない急所……尻の狭間にある菊座を突いて、集中を散らしにかかる)
【まるっきり抵抗しないのも不自然だしな、相応のお返しもどんどんしていくけど】
【別段苦痛で甚振る向きではなさそうだしこんなとこでと】
>>423 ほ、星の巡りで一つ…。
(変わらずの苦笑いを浮かべ、そんな事を宣い)
(男の返答に対し、心なしか哀愁漂う乾いた笑いを漏らす)
ええ、貴方の様な方々はそうでしょーともよ。
ですが…やっぱり、触られる方はたまったもんじゃあないですってば…!
(男の手から逃れようと、身を捩りながらするも)
(動ける範囲は限られているのが関の山、結局はその柔肌を弄ばれるだけ)
ふ、油断大敵ですよー?
どれだけ修羅場を抜けてきていると思ってるんですか…。
さて、まだこれか………ひっ…ひゃうぁっ!?
(吹き荒れる風を端目に、言葉を投げかけるが)
(意外に、速やかな対処をする男を見て眉根を潜める)
(込める魔力を再填しようと集中し始めた矢先、男の手が伸びてくるや否や)
(スカートを潜り、全く予想だにしなかった箇所を突かれ悲鳴を上げてしまう)
(そして、素肌を触られる事よりも、その菊座を責められた事に、驚きと共に刺激が走り背が跳ねる)
【すみません、予定より早く眠気が…orz】
【また、凍結とかって可能ですか?】
【こんなばかりで本当にごめんなさいー…】
>>423 【ドジってそのままダウンもリアスらしいが、あまり不名誉な記録を塗り替えさせるのもなー】
【そんなわけで凍結全然問題なし、目下だと次の火曜か水曜くらいが空いてるかな】
【まぁ、もっと先になるならまた開いてる日確認しあえばいいんだけど】
>>424 【うう…そっちの記録は塗り替えたくないですね】
【わざわざすみません、それでしたら…水曜日の21時辺りからでどうでしょーか?】
【ええ、まぁ確かに何かあったら伝言板の方で…】
【では、申し訳ないですが先に失礼しますね?】
【今夜もお付き合いありがとうございましたー、場をお返しします】
>>425 【皆の人気者だからこそ、やっぱり音信不通は心配になるものさー】
【オッケーです、それじゃ何事もなければ水曜の21時にお待ち申し上げるよ】
【寒くなるから身体に気をつけて休むといいさ】
【こっちも下がるよ、お疲れっすー!お休みー】
【りせとスレを借りる】
【この前のことだが】
【それだけじゃない。ではなくそれだけはないの間違いだった】
【変な心配をさせてすまない】
【先輩とスレお借りします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322916931/160 んく……っ……ぅ、……ふ…………っっ
(彼のものだけで胃の腑が満ちていくような感覚)
(汚されたいと願った通り、内側へも注がれたせいか熱で頭がくらくらした)
(咥えていたペニスを引き抜かれると、唾液や何やらが混じって汚れた口元を手の甲で拭って)
――……も、……ひどいな、先輩……いきなり飲ませるなんて。
りせ以外の子だったら、きっとビンタだよ?
……あたし以外の所になんて、行かせないけど。先輩……。
(彼が、自分に溺れてくれれば溺れてくれるほどに、きっと本物は苦しむ事だろう)
(今ここへ彼女が来てしまえばいいのに――そうとすら思う、が)
(シャドウの少女は気付いていない、「溺れるつもりがない」彼の解析を、既に行えていない事を)
……怒ってなんかないよ。
でも、りせも気持ちよくなりたくなっちゃった。先輩も、全部欲しいんでしょ?
(残っているのは、りせの蜜で濡れたビキニの下だけだ)
(相手の精液で汚れた手で自らの下腹を撫で、熱を帯びた瞳で見上げて)
りせが……先輩を、ぜーんぶ食べてあげる……♥
>>427 【あ、そうだったんだ。うん、わざわざありがとう】
【先輩、本当に大丈夫?】
【眠くなったら遠慮しないで言ってね、寝落ちしたらクマから貰った鼻眼鏡かけちゃうから♪】
>>428 …でも、りせあいてなら大丈夫だと思った。
りせが俺を愛しているのなら受け入れてくれるって信じてたんだ。
期待通りで嬉しいよ。
……ああ、どこにも行かせないよ。
(最後の台詞は自分のことではなく、目の前の相手のことを指していた)
(幸いにもこのステージにはまだ誰かが上がってくる気配はない)
(りせのシャドウが望む限りはここは二人きりの空間が続くはずで、時間はたっぷりある)
わかってる。残さず、全部食べる。
りせのものは全部俺のものだ。身体も心も。
(そしてシャドウとしての内面でさえも自分のものにしようと、目の前に膝まづき)
(下腹部を撫でる彼女の肩を優しく押し、倒す)
いや、その前に…さっきはりせにたくさん食べてもらったから、お返しがしたい。
もちろん、ちゃんと気持ち良くする。
(食べる側は決してシャドウの方ではないことを示すように、蜜や汗でぬれる彼女の太腿を両腕で抱えて持ち上げる)
(抵抗できないようにりせの腕を自分の膝で押し付けるように、身体はりせの頭の上へともっていく)
(少し変わったシックスナインのような体制になりつつ、抱えた太腿をゆっくりと左右へ広げていき)
…水着の脇から、濡れてるのが見えるぞ。
【その時はまたいう】
【その時までは…おいしく、いただくことになる…のか?】
>>429 ……狡いなぁ、そういう言い方……
(眉を下げて悪戯っぽく笑いながら言い、相手のペニスにキスをして大きく出した舌を這わせる)
(相手がシャドウである自分に溺れているのではなく、征服しようとしている――)
(その魂胆に気付かないまま、より溺れさせようと更に誘惑し)
――……先輩、そんなにりせの事、愛してくれるの?
ふふ――……嬉しい、先輩は誰にもあげない。もちろん、「りせちー」にも。
ぁ……っ♥
(押し倒されるとそのまま挿入の体勢へ移るのかと思えば、そうはならず彼の身体が逆向きに見え)
(抱えられた脚が開かされると、そこは下着一枚しか身に着けていないのと同じ状態。)
(押さえられた脚は閉じる事もできず――かなり羞恥心の欠けたシャドウに、そのつもりは毛頭ないが――見せつけたまま)
(牝の匂いを濃く立ち上らせて頬を染め、自由な手で形ばかり股間を隠し)
あんまり、見ちゃダメ……先輩がいっぱい興奮させるからだよ。
(クロッチ部に防水加工をされている水着ですら抑え切れない愛液が滲み、広げられていては秘所の形すら分かってしまいそうで)
【……疑問形で聞かれても、りせも困るよ?】
【先輩がいただかないなら、りせが頂いちゃうけど……ね!】
>>430 今まではわからなかったが、どうやらそうみたいだ。
それに気づかせてくれたのは、りせ、お前自身だ。
(抑えられた手の上から鼻を近づけて軽く匂いを嗅いでみて)
俺は何もしてない。
りせが勝手に誘惑して、咥えて、飲んだ。俺はまだ触ってもいないはずだ。
(近づけた鼻先をそのまま蜜のシミで色の変わったクロッチ部分へ押し当てて直接鼻で呼吸して見せ)
匂い、きついな…スンっ…。かなり蒸れてるというか…濡れてないか?
(蒸れている、そんな表現では生ぬるいほどのシミの広がり具合にそれじっと観察し)
(じゃれるように、股布のすぐ脇に舌を這わせ、軽くキスをしていく)
お尻も…大きいせいで…いろっぽい。
(脚を開かせたまま、臀部に両手を添えると、軽く揉みしだいた)
【なら、いただく。今夜もよろしく、りせ】
>>431 ……じゃあ、もっと愛して?
あたしももっと先輩を好きになるから……ぁ……先輩、やん……っ!
(ふわりとした髪が床に広がり、それがアンバランスな身体つきの女性らしさをより際立たせる)
(濡れた股の部分へと顔を押し付けられると、流石に少し恥ずかしそうに身体を震わせて)
だからぁ……言ったでしょ、先輩を気持ちよくさせるだけで、あたしは興奮しちゃうの。
好きな人が自分に興奮してるの見たら、りせじゃなくたってこうなるもん。
……ぁん……っ……もっと、ぐちゃぐちゃになっちゃうよ……♥
(疼く中心よりも離れた場所を唇が擽ると、組み敷かれた腰をびくつかせ)
(水着に隠された膣口がひくつき、また蜜がこぽりと溢れると愛液の匂いがきつくなり)
(尻肉を掴まれると揉まれる度に子宮が疼き、中心部には触れられていないにも関わらず小さく腰が揺れ)
先輩……っ……ぁぁん……っやだ……我慢、できなくなっちゃう……っ
【うん、此方こそよろしくね!】
【悪いりせ…そろそろ、眠くなってきた……】
【凍結を頼みたい】
【次は…水曜の夜にできそうだけど、どうかな?】
>>433 【はーい、了解だよ】
【水曜日の夜ね、22時半でいい?】
【いつも通り22時半で大丈夫だ】
【それじゃ、おやすみ。りせ】
【短かったけど、楽しかったよ】
【スレを返します】
おやすみ
>>435 【じゃあまたその時間に、水曜だね】
【私も、ちょっとでも先輩に会えると嬉しいから】
【眠い中来てくれてありがと、ね?――大好き】
【おやすみなさい、悠先輩♥】
【名無しさんもおやすみっ、スレを返します!】
鳴上の奴毎回オナってんじゃね?
眠くなんの早すぎw
ジジイかよw
【◆cC0b3Unt7cさんとお借りします】
【失礼しますー、セイバー ◆iHcbznxBwkさんを待ちます】
>>441 【お付き合い、ありがとうございます】
【さてどこから始めましょうか】
>>442 【いえいえ、こちらこそ】
【セイバーさんがやりたいようにどうぞー、如何様にもお付き合いします】
>>443 【ありがとうございます、では…】
マスター、お呼びのようですが何か?
(主の呼んだ声に応えて、部屋の入口から姿を見せる)
【雑な面もありましょうが…よろしくお願いします】
>>444 (ひょんな事から、剣の英霊を預かる身となり、現実とは懸け離れた日々を過ごす事に)
(年端も行かない様な容姿の少女とマスターとサーヴァント、聖杯戦争に於ける最重要たる関係を結び、程遠いくらいの戦場へ足を踏み入れた)
(その流れ行く日の一片、とある日の夜に寝付けずにいた矢先、その少女たるサーヴァントを呼んでみて…)
ああ、夜更けにすまない。
セイバーも休んでいたんだろうが…わざわざ、足労ありがとう。
(机の前の椅子に腰掛けていたが、ふと気配を感じて、部屋へ訪れたセイバーの方へ向き直る)
>>445 【こちらこそよろしくお願いします】
【丁寧にありがとうございます】
…いえ、私はマスターのお呼びであれば、いつでも参上いたします。
ですが、どうかされましたか?
マスターもお休みになっている時間でしょう?
(小首を傾げる)
(召喚した主人は、何か遠慮があるようにみえる)
無理をなさるのはいけません。
マスターの身体が第一ですから。
何かお手伝いできることはありますか?
(戦いで神経を擦り減らしているだろう相手に、申し出てみる)
>>446 変わらず、律儀なものだ。
其れもまた、騎士道たる所以なのかな…いや、ちょっと根付けなくてね。
(不思議そうに首を傾げるのを見て)
(戦闘時の凛々しさとまた違う表情を彼女に、何故か頬が綻んでしまう)
うん、体調の方は大丈夫。
幸い先日に受けた傷も癒えた…まぁ、油断は禁物だけども。
手伝い…とことん尽くしてくれるものだね、セイバーも。
(そう言ってくれる彼女もまた気遣いをしてくれているのだろう)
(だが、決して悪気がある訳ではない、思わず微笑みが漏れながらそんな返しの言葉を向けた)
【うわっと…誤字が…】
【根付け〜、は寝付け〜…で宜しく】
【申し訳ない】
>>447 一度忠義をお約束したのですから、裏切る真似はしません。
騎士道といえばそうですが、誓いを破ることが是とは思いませんので。
(マスターの表情が和らいだのを見て、内心で安堵の溜息をつく)
あの時の…そうですね、まだ安心はできません。
いつ、どんな敵が現れないとも限らないですし、警戒始め続けなければ。
あなたは必ずお守りします。
ですが、その…私が至らなかった場合も有り得ますし。
すみません、その傷は私の力が不足なばかりに…。
…それに、忠義に値しない方には、ここまでお世話しないでしょう。
(短い間に培った信頼が、微笑になって表れる)
>>448 【こんな時間ですから、気にしたら負けです】
【大丈夫ですか?】
>>450 【先にこちらを…いや、問題ない】
【とりあえずは4時まで、という形になりそうだけどね】
>>451 【了解しました】
【こちらもその辺りが限界かと】
>>452 【承知したであります、と…】
>>449 成る程、それが道理か。
信頼と裏切りは表裏の関係とも…とは言え、目の前の君なら信頼だけを信じれそうだ。
(顔には出してはいないが、雰囲気で察する)
(自身の反応により、表情があまり動いていないセイバーが安心した事を)
昔取った杵柄、家の古武道が役に立ったみたいだ。
あの、体捌きが出来ていなければ、今頃亡き者だね。
ああ、その時はまた頼らせてもらうとするよ?
いや、気に病む事はないよ、あの時は敵さんの方が一枚上手だったんだから。
それだけの事ではあるけども…今度は此方が上回るくらいの動きを見せつけてやればいいだけだ。
(実の所、まだ本調子ではなく、少々傷が痛む節もあるのだが)
(押し伏せ、微笑む彼女の姿に対して、気丈に振る舞ってみせる)
(尤も、それすら目の前の英霊には気取られているかも知れないが)
>>453 あなたのおっしゃる通り、信頼と裏切りは表裏一体です。
ですが、そう言って頂けると、あなたに剣を捧げて良かったのだと思います。
裏切るくらいならば、死ぬ方がまだましですから。
(今度は表情に出してそう告げる)
(こんなマスターでなければ、戦い抜くことは難しいだろう)
本当に、あの時は身体のさばきに驚きました。
一瞬の判断が素晴らしかった…安心しました。
だからといって、あなたの幸運と反射神経ばかりに頼るわけにはいきません。
(静かな歩みで主人に近付き、椅子の側へ両膝をつく)
(下から覗き込むようにして相手の瞳を見つめ)
それが悔しいのです、相手に先手を許したことが。
結果、あなたに負担をかけてしまいました。
申し訳ありません、次は必ず。
眠れないのは、傷のことだけでしょうか?
(何かが気にかかり、相手の様子をじっと伺う)
>>454 君にそう言われると…光栄の至り、ではあるけどね?
俺の方も、君を裏切る真似をしたくはないし…同感だ。
(その言葉をしっかりと聞き、力強く頷きながら返して)
無駄な動きをするから、余計なダメージを食う。
最低限の動きを踏まえてから、相手の動きを見逃さす捉えて一撃。
…と、言うが実際にやってみると上手く行かないものだ。
イメージと実戦じゃ、雲泥の差だ…それでも、何もしない訳には行かないが。
(近付いてくる彼女を静かに見やり、眼下で膝をつく姿に)
(見上げてくる視線を捉え、倣う様にじっと見つめてみせる)
先手必勝ならぬ後手必勝にはなったけど…毎回そうはやれないものだろうね。
いやいや、だから気にする事はないよ?
何だかんだ言ってセイバーも女の子だから…君がどう言おうとそれは確かだ。
俺も俺で、ある程度だけでも渡り合える様にはしたいし…。
って、バレてたか…すまない、痛みの方だけはまだちょっとね。
うーん…強いて言うならば、女の子と一つ屋根の下というこの状況とか?
(指先で頬をかきながら、申し訳なさそうに頭を下げると)
(次なる言葉に、冗談混じりに笑みかけ、軽くそんな事を漏らした)
【さすがにそろそろ限界が近いようです】
【ご好意に甘えるようですが、もしよろしければ、ここで凍結して】
【後日改めてお付き合い頂けませんか?】
【何だか勿体なく】
>>456 【凍結構わないでありますよ、と】
【こっちも惜しいなー、とか考えてたので】
【まぁ、最初は何処までやれるやら…とか思ってたり】
>>457 【ありがとうございます!】
【これで終わりは残念すぎですから】
【十分だと思いますけど…お上手ですし】
【では、解凍はいつ頃にしましょうか?】
>>454 【どういたしまして】
【推敲に手間取る節もあるし、どうかな…ともあったけど】
【そう言ってもらえるなら幸いです】
【再開は…早くて今夜、次は土曜日かな?】
>>459 【今夜は少しこちらが微妙でして】
【土曜日なら大丈夫です】
【恐らく午後から空いていますが】
>>460 【成る程、なら土曜日の21時からでどうかな、と?】
>>461 【分かりました】
【では土曜日の21時に】
【待ち合わせスレでよろしいですか?】
>>462 【承知!】
【では、当日に伝言板にて待ち合わせで】
【ふとして目が覚めたのが幸いだった…】
【などと宣い、また会えるのを楽しみにしつつ退散します、お休みなさい】
【場所をお返しします】
>>463 【ではよろしくお願いしますね】
【募集をかけてよかったです】
【それでは土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
w
【名無し様とスレをお借りするのでございます】
【まことにもうしわけありませんが、まだレスができておりません】
【今から書きますので、今暫くお待ちくださいまし】
【オルソラ・アクィナス ◆k16pfqL0Gcさんとスレをお借りします】
>>466 【わかりました、レスをお待ちしています】
【それと今日も24時頃を目安としたいと思っています】
きじょうい、でございますか?
まあ、ほんとうに、お馬さんに乗っているようです。
(青年に言われ、まさしくその通りだと納得する)
(豊かな乳房は、上下動にあわせて揺れ、見るものの目を楽しませている)
はい、確かにすごく揺れています。
それに、皆様幸せそうなお顔をなさっていますね。
(幸せそう、というよりは好色で、獣欲に満ちた顔なのだが、その区別がつく状態ではない)
はふう……あん! は、ああ……
(そらした胸、大きな乳房を大胆に揺らしながら、男の上で腰を振った)
あ、はい……ん……んん、ちゅる……
(口元についた精液を舌で舐めとる姿は、艶かしく映る)
(そして、下になっている男に笑みを向けると)
うふふ、お願いいたします、あなた様も下から突き上げてくださいまし。
あなた様の陰茎で貫かれると、わたくしとても幸せになれそうなのでございます。
さあ、あなた様とわたくし、一緒に幸福を味わいましょう。
んん! ん! あはあん! あん!
(徐々に動き始める男の腰)
(膣とペニスが絡み合うように交わり、愛液を飛び散らせる)
【よろしくお願いいたします】
【はい、そのくらいの時間にしていただけると、わたくしも助かるのですよ】
>>468 馬に乗るのは爽快だけど、この馬は気持ちよくなれるんだよ。
それに暴れれば暴れるほど乗り心地が良くなるから…
(男の腰の上で上下動を繰り返させて、押さえるもののない胸が大きく揺れるのを見て)
(今まで見ているだけだった男が吸い寄せられるように乳房に触れる)
(ねっとりと撫で回すと乳房をすくい上げ、身体の揺れに合わせて乳房を持ち上げて離す)
(それからは揺れが更に増すように乳房を弾くようにして揺らしだす)
(オルソラの催促に答える形で下の男は腰を振りだす)
(最初の男とは違い、肉棒が子宮を突くことはないが太さを生かして腰を捻り)
(膣内の肉をこじ開けてみっちりと内部を満たしていく)
(その様子は結合部を見ればオルソラのお腹が膨れたように見えることからもわかる)
ああっ、すごい……きつい、締め付けられる…
こんなのすぐにも出ちゃいそう……
まだまだセックスしたいのに、出ちゃったらもうお終いなのかな?
(肉棒の太さとは雄々しさとは違い、情けない声で弱音をはくが腰は動き続け)
(すでに中出しの経験のあるオルソラには男のものが今にも爆発しそうになっているのが見て取れる)
そんなことはないさ、『何回だってしてもらえる…だろ?』
『皆を幸せにするためだったら、朝までだって続けられるさ』
ほら、相手が不安がってるじゃないか…もっと安心させてやりなよ。
『聖母のように抱き締めて、不安を口にするその口を自分で塞いで』
『言葉と一緒に不安も全部吸い取って上げなきゃいけないよ』
オルソラの身体は全てみなのため…幸せのためのものなんだから
(オルソラの耳元で悪魔の囁きをすると、お尻を掴んで上下に動かして膣内を攻め)
(攻めのさなかに指をお尻の穴へと伸ばす)
>>469 は、あ……す、素敵でございます。
皆様にこんなに愛されて、わたくし……ああん!
(男の上で跳ねるように腰を振る)
(激しく揺れる乳房にも他の男の手が伸び、触れられると快楽が体銃に広がった)
あ! はあ! は! ああ!
(膣の中で、男のペニスが震え始めた)
(それに応えるように、膣壁がひくひくとうねり、ペニスをやんわりと締め付ける)
(背後から青年に囁かれると、それが正しい、あるべき姿だと思え)
はい……申しわけありません、あなた様を不安にさせてしまいましたね。
(覆いかぶさるように男に体を預け、腰をつかってお尻だけを上下させる)
ん……ちゅ……
大丈夫でございますよ、今宵は皆様のために、この身を捧げるつもりなのですから。
わたくしの体を使って、皆様に幸せになっていただきたいのです。
(男にキスをしながら、合間に声をかけ、この一回で終わりではないと伝える)
遅い
【何かあったのでございましょうか】
【お話していた時間も近づいてまいりましたので、これで失礼させていただくのでございます】
【スレをお返しするのでございますよ】
【シャドウのりせとスレを借りる】
【次は俺からだったな】
【先輩とスレ借りるね】
>>473 【先輩から……だね、うん、待ってる】
>>474 【どうかしたのか?何か話しておきたいことはあるなら言ってくれ】
>>432 わかった。もっともっと好きになる…。
そのためにはもっともっとりせと愛し合う必要がありそうだ。
(抵抗できないように上からのしかかるような形だが、視線はしっかりと濡れた秘部を凝視している)
(水着越しでも洪水気味なそこをみれば、再びペニスは立ち上がり、彼女の胸に押しつけられ)
なら、りせを気持ちよくさせてもし、オレが興奮すれば俺もりせと同じくらいりせのことが好きってことか。
(ぐちゃぐちゃ、その表現が正しいそこをさらに『ぐちゃぐちゃ』にするべく唇を押しつける)
(唇は違うところに行きつつも鼻は秘所の匂いを感じ取り、徐々に濃くなっていくそれに気付くと)
(彼女の軟らかい乳房へ押しつけられた亀頭がビクンっとはねる)
我慢できなくなると…どうなる?
(水着を尻に食い込ませるように左右に割り開かせながら、防水加工の水着に唇を押しつけると)
(防水のそれから無理矢理蜜を吸い取るかのようにきつく、吸い始める)
(卑猥な音を立てつつ、周りではなく直に秘所へ吸いつくと)
(あふれ出る愛液を一滴も逃さぬように唇を押しつけ、尻肉に食い込ませた指はさらに深く潜っていく)
>>475 うん……りせ、もうずっと先輩と一緒にここにいる。
テレビ、どうしようかなぁ……りせがストリップ披露したら、先輩妬いちゃう?
(水着ゆえに透ける事はないが、水よりも重みのある液体でそこが濡れてしまっているのは明らかで)
(高揚のままに頬を染めて瞳に熱を乗せ微笑むと、悪戯っ気たっぷりに見上げる)
(見られたい願望が、元々のりせの抑圧された部分と多少形は違えどほぼ達成され)
(更にこの後に全てを暴かれると思うと、倫理や羞恥――そういったものの欠けたシャドウにはエクスタシーでしかなく)
男の子も、そうなの?あたし女だから、そこは分からないけど……
でも、先輩の……また元気になってるから、きっとそうなんじゃないかな?――ね……ん、ん……っ
あッ!……ぁう、ん……ッふああぁ……!
(彼のペニスが宛てられると、両側から乳房を当たった先端に手で押し付け)
(自分の秘所へと強く唇が触れると、布越しのもどかしい刺激に不自由な体勢のまま固められた肢体が震えて)
わ……わかんな……っひん……!
やあぁあっ♥ そんな強く、しちゃ……あう、ふぁ……っ……りせ、切なくて死んじゃう、……よぉ……っ
(強すぎるほどきつく吸い上げられるにも関わらず、隔てる布のせいでその刺激をそのままに受け取る事ができない)
(その事が彼の唇や舌の感触を余計に想像させ、涙に瞳を潤ませながら訴える)
(尻が開かされると水着がまるでTバックのように食い込み、隠唇ははみ出てしまい)
(秘所の中心と後孔が隠されているだけの恥ずかしい姿にされて、ますます蜜が滲んで相手の口元を汚し)
【――? ううん、りせは大丈夫だよ。寧ろ先輩の方が疲れてたりしないか、ちょっと心配なだけ】
【それじゃ、今日もよろしくね!】
>>476 当たり前だ!
りせの裸は……、りせは俺のものだ。
(もちろん、ストリップなど許せるわけもない)
俺の前だけなら、アリだ。…だけど、みんなに見てもらうのは容認できない。
(珍しく声を荒げると、独占欲丸出しの台詞とともに、戒めるように軽く尻肉に爪を立てる)
(シャドウのりせも、本物も、公衆の面前でこのような姿を見せる気など毛頭なかった)
そうか。
(自らも軽く腰を振って胸に押し付けつつ、勝手に揺れるりせの腰は手で押さえつける)
事件が解決していいんじゃないか?
(シャドウがそんなことで死ぬわけないことはわかっていて、手を緩める気などないらしい)
(Tバック上にした水着の腰紐の部分を引いてさらに秘部やお尻に食い込ませる)
(陰唇がはみ出すのもかまわず、クリを押しつぶすように引きあげながら)
(わずかに覗く後ろの穴に指を這わせ、尻タブにはキスをおとし)
(次いで痕が残るくらいに強く吸いついた)
りせ、はみでたところから、漏れてるぞ。
【そうか。心配掛けてすまない】
【今日はまだ頑張れる。付き合ってくれるか?】
さみぃ
おっさん鳴上は今夜まだ抜いてないのかい?
りせちーにちんぽミルクぶっかけるのかい?
ちんぽーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
>>477 ――ふふっ……じゃあ、……ぁん……画面の前の、みんなには悪いけど……
ストリップ、放映は……お預け、かな……っゃん……っ♥
(彼の返事を聞けば尚更興奮したように、強く快感を滲ませた表情を浮かべる)
(あとは「本物」を飲み込んでしまえば彼女は現実の世界で死に、自らは望む力を得てこの世界で生きるのだ)
(その妄想の傍らには、当然鳴上の姿がある――すっかり手にいれたつもりで)
先輩、だけに……見せるからぁ……っうぁん…っ……
(動きそうになる腰を押さえ付けられて、焦らされたまま蜜ばかりを溢れさせられる)
(イきたいのにイけない、快楽の手綱を握られているような状態に、シャドウとは思えないほど弱々しい表情で息を乱し)
なに、それ――……っりせ、知らな……きゃううぅ――っ!
(ほとんど紐のようになってしまった下着を、しかし外される事はなく執拗に上から吸われ)
(相手の言葉にもろくに反応できず、吸い上げられたクリトリスが水着の下で包皮から飛び出す)
(指が触れた後孔は絶えずひくついて膨らんだり窄まったりし、薄く生えた陰毛に包まれた陰唇が蜜で濡れてべたべたになっていた)
(まるで無理矢理絶頂へと持っていかれるような強い刺激に、シャドウの全身が痙攣するように何度も震えて)
ふぁぁ……っあく……ふぁう……ううう……!
そ……そんな、……揉まれたらぁ……っ……お、お尻、感じちゃうよぉっ……♥
せんぱ、あ、ぁうっ!りせ、んんぁ……っ先輩で、いっぱいに、なっちゃ……
せーえきも、おしっこも、飲まされて……っもう、せんぱいのことしか、考えられなくなっちゃ……ひああぁぁっ……!
(白く柔らかい肌には簡単に紅い痕が残り、強く揉まれた尻肉にも指の痕がつき始め)
(徐々にシャドウの身体には、相手の痕跡が残されて行き)
【もちろん!りせは今日は眠くなるまで平気だから、先輩のリミットに合わせるよ】
ここで鳴上の眠い宣言
>>480 知らないことは…オレが、教える。
(すでに放映をやめると言わせたため、彼女の痴態を広めないという目的は達成できている)
(それはあとは、後は好きなだけ彼女と楽しめるということ)
(少なくとも自分とこうしている間は、りせを飲み込むことはできないはずで)
(そういう思惑を浮かばせつつも、水着を引っ張り文字通り手綱を握っているような状態に)
お尻で…。リセって変態だったんだな。知らなかった。
なら、今度は俺の手で、行くといい。
(握っていた水着を話すと、すでに伸びきってしまった生地をゆっくりとずらし舌の水着を脱がせていく)
(あらわになった秘部にまずは濡れた陰毛を逆撫でるように指でなぞった後軽く口づけ)
(ついに、唇で陰唇を捉えると、無遠慮に舌を挿入し始める)
(指は後穴をほぐすように強く押し付けられ、中に入らんばかりに刺激を続け)
いけ、…りせ。
俺が見ていてやるから……。
>>482 あは……やさしー、ね……先輩。
ふ……ぅぅん……っ……!
(そう言って微笑みかける表情は、本物でもシャドウでもそう変わる事はなく)
(胸元に触れる亀頭を時折思い出したように乳房で押し包み、しかし自分への刺激が強まると疎かになって)
(とうとう水着が剥ぎ取られて、誰にも見せたことのない全てを眼鏡越しの視線に晒す)
(吸い取られても尚、蜜が糸を引くほど秘所全体をべったりと汚し、手入れされた陰毛は濡れて束になって陰唇に張り付いていた)
(真っ赤に充血したクリトリスは赤い真珠のようでひときわ目を引き)
電車の、中……とか……っ……ぁ……ふぁぁ……うう……っ
せんぱい、だったら……痴漢とか、されても、……感じちゃ……んぅぅ……ふぁッ……!
(とろとろと溢れた蜜は後孔まで伝い落ち、そこを解そうとする指にぬめりを与えて)
(窄まった時は流石に寸分も開かないものの、ひくついて開いた折に押し込もうとされていた指の先を軽く食んでしまい)
(アイドルにはついていることさえ許されないような禁忌の場所に触れられて腰が踊る)
あくぅぅぅ――……っ!
もう、……は……ひぃんッ……イく、……イっちゃ……ああぁぁぁ……ッ♥♥
(全て相手の眼前に晒し、大きく脚を開いた恥ずかしい姿のまま尿道口、膣口、後孔と全ての孔をひくつかせ)
(顎を仰け反らせてびくびくと全身を震わせながら達する――)
……はぁ……っはあ…… っ ……
(達した余韻でぼんやりと視線は空を見詰めたまま、頬を紅潮させて息を荒らげて)
(肩で呼吸を繰り返すうち、後孔に違和感を感じて、その違和感を追いだそうとするようにわずかにいきむ)
(軽く咥えていた指を追いやる代わりに入口が窄まる力は緩んで)
ふぁ……せんぱい、……興奮、した……?
【あ……でも、無理はしないでね。それも約束!】
【そろそろ…凍結、頼めるか?】
【…興奮した。しない方がおかしい】
>>484 【うん、じゃあ今日はここまで、ね。次、いつが大丈夫かな?】
【こ、こっちで聞いてないよ!もう……恥ずかしいってば……】
>>485 【次は…月曜の夜は大丈夫か?】
【大丈夫なら頼みたい】
【…?うれしくないか?】
>>486 【あ!ご、ごめん、月曜は無理……だと思う、帰りが遅いの】
【火曜はどうかな?】
【う……。……嬉しいのと、恥ずかしいのと、半々っていうか……】
【シャドウの方はもちろん、嬉しい、で済む……けど】
>>487 【わかった。それなら火曜の夜に頼む】
【…じゃあ、本物には…】
【おやすみ、りせ。それと、愛してる】
>>488 【うん、ありがとう。それじゃ火曜の22時半にね】
【本物は……やっぱり恥ずかしがるんじゃないかな?】
【シャドウみたいに大胆になれるわけじゃないし……ね】
【おやすみなさい、悠先輩。……最後に爆弾落としてってくれるなぁ、もう……】
【今日も楽しかったよ、りせも愛してる――ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
探査機落下
【フランドール ◆1GDEWedXa6 様とスレをお借りします】
【移動したよー?今夜もよろしくね?】
【この前の続きでいいのかな?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい、前回の続きからで】
【りょうかいー…といいたいとこだけど、ログが残ってなかったみたい…】
【ちょっと記憶があやふやだけどそれでいいかな】
【大丈夫ですよ、妹様にお任せします】
【あれぇ…本文が長すぎるって出ちゃう…】
【これだとまともにレスできないよー…どうしよう…】
【それでは避難所で使える場所を探してみますね】
【ん、わかったー。お手数かけちゃってごめんね?】
500
【いえいえ】
【それでは以下空き室です】
【こちらのスレを、御目方様と共にお借りします】
【この場を借りるわ】
>>502 【移動したわよ】
>>503 わざわざお時間を取らせて申し訳ありません。
御目方様ならきっと用件もわかっているはずですし、さっさと済ませましょう。
それでよろしいですか?
(さりげなく背後に立つと着物の帯に触れてそっと解いていく)
その身で穢れを受け取ってもらうのですから、これは邪魔ですね?
(横顔を見つめて問いかけながら、襟を持ってはだけさせようとする)
【ありがとうございます。しばしお付き合いください】
>>504 別に構わないわ、私には特にすることもないし…ね。
勿論、分かっているに決まってるじゃない。
貴方の用件の内容は慣れっこだもの。…ええ、そうね。
(着物の帯が解かれていく感覚に、視線を下に落とすようにしていきながら)
―――邪魔よ、全部。
穢れを払うのだから、貴方に全て取り去って貰わないと。
(視線を感じながらもそちらへ顔を向けることはせず)
(肌蹴た着物の襟元からは染み一つない真白な皮膚が覗き)
>>505 素晴らしい、なんという美しさなのだ。
さすがは御目方様…これだけ美しい体だからこそ穢れを払うことができるのでしょう。
(言葉では褒めていても雪のように白い肌を見る目には欲望しか灯っておらず)
(敬意など微塵もなく卑猥な感情しか映していなかった)
おお、美しい…美しい。なんと美しいんだ!
どうぞ御目方様、その美しい裸体を観賞させてくださいませ。
(語彙の無い褒め言葉は美しいと繰り返すだけで、興奮した手つきで着物を畳に落としていき)
(その着物を綺麗に広げてその場に横になれるように整えた)
>>506 ………ありがとう。貴方の言葉、とても嬉しいわ。
(身体を覆う着物が緩められていき素肌が晒されれば、いつも通りだと自分に言い聞かせ)
(讃辞の言葉も白々しく聞こえ、感情の籠らない台詞を笑みを浮かべつつ返し)
………――はい。
…私の身体、余す所無く御覧になって下さいね。
(光の無い瞳は一瞬、着物を畳に落としていく男を見下すように細められ)
(一糸纏わぬ姿を晒せば、そのままこくりと縦に頷き、身体を着物の上に横たえ)
(これまで何人の信者を相手しただろうか、そんなことも分からなくなった自身を捧げた)
>>507 なんと堂々たる姿、これが御目方様のご威光か。
このような体を御目方様の眼前に晒すことをお許しください…
(恭しい礼の後に自身が身に着けていた衣服を脱いでいくと)
(丁寧な言葉遣いからはかけ離れた、全てを晒した椿の裸体を想い隆起する性器を晒す)
……んぅ…ぅ…
(開いた唇の隙間から垂らした舌先が首筋に当てられて日を浴びていない白い肌の上を滑り)
(乳房や腹部、最後には秘唇に当てられた舌が淫らな軌道を描いて女としての部位を舐めていく)
この穢れ、受け止めてくれますか?
(唾液で光る濡れた秘唇には、性欲を果たすためだけの行為として熱を孕んだ性器が宛がわれる)
【御目方様、お休みなさいませ】
【もう一度お会いしたく、夜頃に伝言板にメッセージを残します】
【もし目に留まるようなことがあれば返事をいただけると幸いです】
【こちらのスレをお返しします】
どれどれ
【それじゃ、モンスターさんとのプレイにスレをお借りするわね】
【スレをお借りします】
【最初のマミとのロールだけど、戦闘から始めるのと陵辱から始めるの、どちらがいいかな?】
【前回も相談した通り、戦闘からなら倒したところで、陵辱なら気絶したところで一旦止める形になる予定だけど…】
【あと、こちらもキャラになりきることはできるので、もし必要だったら教えてください】
>>512 【そうね、雰囲気を作りたいのなら戦闘からがいいけど…手っ取り早く陵辱でもいいわね】
【やりやすい方でお任せするわ。もしこんな返答だと困っちゃうって言うのなら、後者でお願いするわね】
【なりきりに関してはちょっと予想外ね。貴方も悪役としてキャラになりきれるということかしら?】
【もしくは、私と同じようなやられ役も同時に演じられるということなのかな】
(魔法少女と悪の組織の戦いは歴史の教科書に載るほどに長く続いていた)
(最初は悪の組織の惨敗に終わっていたのだが、いつの間にかその組織は力をつけ)
(さらには魔法少女に対抗する手段を身につけたことで魔法少女との戦いは更に激化)
(一部の街が組織に占拠され、一般市民が奴隷のように扱われるという悲惨な状況にもなっていた)
(兵器の力では傷すら付かない怪人の前に、国家や軍は魔法少女に世界の命運を託す程の事態となっていたのだった)
さあ!この街も我々のものにしてくれる!!
(大勢の人々が逃げ惑う中、怪人は突如として姿を現し一般人の捕獲を開始する)
(男は怪人や戦闘員に改造され、女はふたなりにして精液を搾取する)
(女の精液には魔法少女に対抗する力があることがわかってから、怪人達はそれを目当てに街々を襲い続けていた)
ついでに魔法少女も出てくれば、一緒に捕獲してくれる…
(クックックと笑いながら、タコのように足を何本も生やした怪人は戦闘員を使い人々を追い詰めていた)
【悪役キャラになることも可能ではありますが…わかれば、ですけど】
【やられ役と責め役を同時に行うことも…可能だとは思います】
【という感じで雰囲気も作りたいので戦闘開始前からスタートしてみました】
ここか
>>514 (一度は壊滅寸前に追い込んだはずの組織が活性化して暫くの時が過ぎた現代)
(既に一部の魔法少女でも手に負えない強力な怪人やモンスターが現れるようになり、魔法少女の『消費も早くなっていた』)
(今こうして一つの街が襲われても、元々対抗する力を持たない軍はもとより、自分の力ではやられるかもしれない、)
(もしくはこの街が支配されても戦略的にはあまり価値はないので放置する、などと様々な理由で襲われている人たちを見捨てる魔法少女達も徐々に増えていった)
(そんな人間にとっては劣勢ともいえる状況の中、出来うる限り戦場に身を投じようとする勇敢だが命知らずとも呼べる一人の魔法少女がいた)
間一髪じゃ済まない状況みたいね
悪いけれど、どこに当たるかは分からないわよ!
(どこか中世のような印象を与える魔法少女の格好をした一人の少女が、大量に展開したマスケット銃を一般市民に群がる怪人に向けて放つ)
(出来るだけ一般市民が襲われている箇所に向けてマスケットを放つが、そうするとどうしても自分に群がる怪人に対しては手薄になってしまう)
(近づいてきた敵に対してはマスケット銃の柄で殴り、まるでダンスを踊るようなステップで回避行動を取り反撃に転じたりしたが)
(どこか元凶を探さなければきりがないと徐々に焦りが見え始め、敵を撃退する傍ら親玉はどこにいるかと探し始めた)
【ありがとうね、私も便乗させてもらったけどよかったかしら】
【これでお互いの登場が出来たから、次から本格的に対峙する事になるわね】
【そういう意味だったの。それならもし貴方にお願いしたいときがきたときに頼もうかしら】
>>516 現れたか、魔法少女
(最近では街を見捨てることすら多くなっている魔法少女の中ではなかなか勇敢な奴だ、と)
(評価しつつも愚かな行為であると口元はにやけてしまう)
(魔法少女の姿は勇敢で人々を勇気付ける存在で、更に悪を倒す正義の味方ではあるが)
(その正義の味方が持つ膨大な力、それこそが組織を巨大化させたひとつの要因でもあった)
全員気合を入れろ!一般人などに構わず魔法少女を狙え!!
(その場の親玉の命令によって、戦闘員は現れた魔法少女へと狙いを定める)
(タコのように太い触手を何本か生やしているその怪人は魔法少女に視線を向け)
なかなかの魔力だ、それこそ奪うには持って来いの力だな!!
(先ほどの銃の乱射、そして戦闘員を軽々と吹き飛ばす戦闘経験の豊富さ)
(熟練の魔法少女であることを確信させるような動きは怪人にとってかなり魅力的な物で)
それに、良い体をしているではないか
(どこかの変態が言うかのような台詞を言いながら、戦闘員共々攻撃態勢に入る)
【その時は遠慮なく教えてくださいね、ではよろしくお願いします】
>>517 指揮系統が変わった…?女の子に群がるなんてみっともないぞ
でもこっちに集中してくれたおかげで、私も倒すことだけに集中できるから感謝しないとねっ!
(自分に襲い掛かるか一般市民を襲うか半々だった怪人の動きが一瞬ぴたりと止まったと思えば、全ての敵がこちらに向くようになった)
(額に浮かべた汗を拭うと、絶体絶命のような状況にも狼狽するどころか、クスッと上品な笑みすら浮かべる程余裕な様子)
(未だ本命である敵の親玉は見えていないが、一般市民を守ると言う当初の目的は達成できたので意識を目の前に敵だけに集中させ)
(飛んだり跳ねたりはせずにその場にじっと身体を固定させ、大量に放り出したマスケット銃を手に取れば次々に放ち、固定砲台のように敵に火を噴き続ける)
…はぁ…はぁ…!このままだと魔力の消耗が少し激しすぎるわね…
本命は見つけたし、慌てず焦らず確実にいくわよ!
(魔力の残量はまだまだ80%以上も残っていたが、多くの魔力を消費する攻撃を長時間続けていたせいで少し身体がオーバーヒートしかけていた)
(呼吸は荒く肩で息をしながら、全身から滲み出た汗は身体に張り付いた布地を内側から濡らし、ぴたりと体のラインを浮き上がらせる)
(魔法少女になった時に何故か生えたペニスや、戦闘中硬くなった乳首も銃撃や怪人をなぎ払う時の衝撃で少しだけ刺激されたせいでほんのりと色っぽい息も交えてしまい)
(他とは明らかに違うタコ足のような職種のモンスターにマスケット銃をカチャリと向けると、これで倒せるとは思えないが牽制の意味を込めて引き金を引いて)
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
>>518 …なかなかにやるな、戦闘員の人数が一気に減らされている
(次々に魔法の銃で打ち倒されていく戦闘員、それを見て消費の激しさに嘆くが)
(この魔法少女一人を捕まえれば、いや…一度精液を採取できれば戦闘員などいくらでも作り出せる)
全員ひるむな!全力でいけ!!
(命令に忠実な戦闘員達はマミが繰り出す多くの弾丸にも怯まず突っ込んでいき)
(カチャリと親玉に銃口を向け、戦闘員から目を離した隙に後ろから忍び寄っていた戦闘員が飛び掛り)
(一人は背中から胸を掴み乱暴に揉み、二人が左右から乳首を強く摘みもう片手でマミのペニスを掴もうと股間に伸ばされる)
(だがその捕まえる瞬間までに引き金が引かれてしまい)
(銃口から魔法の弾丸が発射されて親玉の頭を貫き吹き飛ばした…が)
随分、力が弱まってるようだが…?
(頭を貫かれたというのにゆっくりと立ち上がり、怪人の額の傷が瞬時にふさがって)
それに、焦ったような攻撃では勝ち目などないぞ?
(マミの体を嘗め回すように見つめながら、ゆっくりとマミへと近づき始める)
>>519 いつ見ても気分のいいものじゃないわね、犠牲覚悟で特攻してくる怪人の姿なんて……あぁっ!?
しまっ…い、いやぁ!離しなさぁ…ぃっ!?
(打ち抜かれても次々と飛び掛ってくる新たな怪人達に苦々しい表情を浮かべ、命を投げ捨てるような光景に不快感を覚え、更に親玉を見つけるとつい意識が前方に固定されてしまって)
(後ろから飛び掛ってくるモンスターに気づかず、両脇を外から閉められるように手を回され、豊満な乳房がぐにぐにと形を変えていく)
(不意打ち的に服越しに乳房を揉まれ、乳首を引っ張られると恥しさについ声を漏らしながらもビクンと身体は反応を示して)
(スカートのとショーツに押し込められたペニスもあっ気なく掴まれると、性感帯を4人の怪人に差し押さえられてしまった)
(既に硬くなっていたペニスを怪人の手の中で暴れさせながら、恥しそうな表情を浮かべてマスケットをなぎ払うが羞恥と快感で脱力して、一般の女の子の腕力も出せていなかった)
焦っている…?わ、私が…っ?悔しいけど確かにちょっと慎重さを欠いていたようね
ここは一旦引いて狭い路地か、背中を壁に預けていた方が…はぁんっ!
(全くよける素振りを見せなかった触手怪人に驚いたように目を見開くが、傷口が開く様を見るとやっぱりね、と吐き捨て)
(確かにオーバーヒートしたせいで一時的に出力は下がっているが、元の魔力を上手く使えばここにいる敵を全てなぎ払える自信もあり)
(4人に拘束され無抵抗になった姿を晒すのは癪だったし、自分に近づいてくる触手怪人のいやらしい視線に深いそうにムッとしながら)
(できるだけ魔力の使いすぎで熱くなった身体を落ち着かせようと深い呼吸を繰り返す)
>>520 随分と体が火照ってしまっているようだが
(ゆっくりと近づきながらマミの表情が苦痛に歪む様子をじっくりと楽しむ)
(魔法少女を苦しめる、いや…少女の苦しむ顔こそが怪人達の一番のエネルギーでもあり)
(膝を付き恥しそうな表情を浮かべるマミの今の姿は怪人に力を与えるには十分だった)
(なぎ払われた戦闘員も力の入っていない攻撃にダメージはなく)
(すぐに起き上がるとマミの体を見ながら命令があるまでじっとマミの動きを見つめているようだ)
(どうやらマミが逃げ出した時に捕らえるよう、指示を与えられたようで)
フルパワーでないお前らの力など避ける必要すらない
俺は…いや、俺達は既にお前達と同等の力を見につけているのだから…な!!
(荒い呼吸を繰り返すマミに向けて触手を伸ばし、一瞬のうちにマミの両手両足を触手で絡めとり)
(空中に大の字にして吊るすと残った触手が胸、乳首、尻肉、アナルとムチのように敏感な部分を攻め立て)
(一本だけがするするとマミのスカートを持ち上げ、下着の中に押し込まれているペニスにゆっくりと絡みつき)
(きゅっとその敏感な部分を締め付ける)
抵抗などせず、我々の物となれば良いものを…
(ペニスに巻きついた触手は先端を優しく撫で回し、鈴口を舌で舐めるかのようにちろちろと弄り続ける)
>>521 ええ、おかげさまでちょっとだけ熱くなったみたい。正直言って好ましい状況ではないわね
こんな風に触られているとあんまり気持ちのいいものじゃないから、離してもらいたいんだけど…
そんな事言っても解放してもらえるわけないわよね
(怪人達に体の自由を奪われ性器を弄られている自分の格好を嘲笑うかのように眺める怪人には、悪趣味ねと言う嫌悪の感情が沸きあがり)
(黄色の瞳をスッと細めて鋭く睨みつけるがそれ以上の抵抗はできず、落ち着かない様子でモゾモゾと悶え)
(力が抜けていくのは自分でも理解していたものの、なぎ払った怪人が何食わぬ顔で立ち上がるとどうしようもないと諦めの感情も少しは芽生えたが)
(多くの怪人達に囲まれると言う絶望的な状況の中でも、何とかして逃げようとする気持ちはまだ折れてはいなかった)
随分な余裕ね、私達の攻撃はパワーだけじゃないわ
もしかしたら遅効性の毒になりうるものを仕込んでいた可能性もあったのよ?その行動は悪手と言わないといけないわね
この、近づかないで……きゃぁぁっ!
(悔しさを紛らわすために横目で触手怪人を見据え非難してみたが、実際に毒となりうる物を仕込んでいたことはなく、今となっては攻撃すら敵わない状態)
(するすると伸びてくる触手に体を強張らせ怪人達を振りほどこうと必死の思いで暴れてみるが遂に身体が触手に捕まってしまい)
(全てを曝け出すように大の字に開くように体を宙に持ち上げられると、体が浮き上がる衝撃に年相応の悲鳴をあげてしまって)
絶対に貴方達のものになんてならないわ…ぁぁぁっ!
はぁんっ!つぅ…本当に悪趣味ね…っ!こんな事されても、私は落ちないわよ…あんっ!
(びしんっ!と鞭のように触手がしなった箇所は服の下の肌に赤々とした痕と痛みに似た快感を残してしまい)
(大の字で吊らされているせいで、豊満な胸に当たるとたゆんっとまるで男を誘うように自由に揺れ動いてしまう)
(片目を閉じて痛みに耐えるような表情も、ペニスに触手に絡むと恍惚そうな様子を滲ませていって)
(多くの怪人達の視界に晒されたペニスの先端から鈴口を刺激されると、ビクンビクンと激しく脈打って)
>>522 毒ねぇ…我々がなぜ、お前達の精液を狙うかわかるか?
お前達から取れる精液には、魔法少女の力の元でもあるんだよ
だからな?こんな風にお前達の精液を搾り取って…
(言いながら触手を動かし、恍惚とした様子をにじませる姿に興奮を覚えつつ)
(触手でペニスを弄り、先端を撫で回しながらビクビクと脈打つ様子を観察し)
たっぷりと搾り取って怪人をそれで作るとどうなる…?
(にやにやとしたままマミのショーツを触手がずらし、ついでとばかりに服を破り)
(胸を露出させると乳首に絡みつき、きゅうっと締め上げる)
魔法少女のように、力を帯びた怪人になる…私のようにな
(ペニスを弄っていた触手がくちゅりと音を立てて先端を開き、そこに口が生まれ)
(乳首を弄っていた触手にも同様の口が現れる)
さぁ、我々の強さの為に強力してもらおうか
(口の開いたまま触手は乳首とペニスに吸い付き、ちゅうちゅうと吸い上げるように動き始める)
(ペニスを扱きながら精液を貪る触手と乳首を刺激し、母乳でも吸い取ろうとするかのような触手)
(そして他の余ったものは思い思いに動いてマミの体を這い回り、アナルや膣、口の中に入って体を撫で回している)
(そんな状況のまま、数時間の時間が過ぎようとしていた)
【こんな感じの短い展開でよかったでしょうか?】
【もう少し続けたいとか、こんな風にとかあれば教えてください】
>>523 【そうね、重要な質問になるから返しのレスの前にちょっといいかしら】
【展開はとてもいいんだけど、残り時間は後どれくらいあるの?】
【もし危ういようだったら次で私は〆レスをするし、まだ余裕があるならちょっとだけ続けようかなって思ってるの】
>>524 【今日はいくらでも時間がありますよ】
【とりあえず限界は夜の3時くらいかな?と思います】
【それ以上できるかもしれないですが、今の所はそのくらいいけそうなテンションです】
>>525 【そ、そうなの?まだ続けたい私にはありがたい話なんだけど…悪いけど12時までよ、そこまでお付き合いしてもらえると嬉しいわ】
【少し遅れたけど素敵な内容よ、ありがとう。それじゃまだ続けるような内容でレスを返すわね】
>>526 【12時までとはちょっと残念、けれど夜更かしは体に悪いから…そのくらいで良いかもしれないね】
【次のレス、楽しみに待ってるよ】
>>523 な、なんですって!?なら、私達が怪人の手助けをしていたと言うの…?
そ、そんなの嘘よ…だってそれが本当だったら、私達のせいで皆が辛い思いをしていることになって…っ!
(自分達魔法少女の精液が怪人達の源であると言う事実は、メンタルが脆いマミにとって真偽はともかく大きなショックになってしまう)
(驚きを隠そうともせず悲痛な顔を浮かべて固まっていると、大の字に開いていても必死に抵抗しようと触手を引っ張っていた手足からは力が抜けて、がくっとうな垂れる)
(触手がわさわさと蠢けば抵抗する力を失った肢体はそれに連動するように動かされていき)
はぁっ!あ、ぁぁ…いやぁぁぁ!お願いっ絞らないでぇ!
(ショーツをずらされたことで綺麗に毛が処理された秘所が晒されてしまい、それを恥しがる余裕も無くびりびりと服が破られていき)
(僅かに愛液が零れる割れ目と乳首が硬くなってしまっている乳房、後ろからは形のいいお尻を野外であるにも拘らず人目に曝け出してしまった)
(人目を引く乳房が根元から巻き上げられると絞られていく快感に割れ目からは愛液が滴りむっちりとした太股にまで伝っていき)
(ペニスと乳首が触手の口に同時に吸い付かれると、絶叫のような声を上げてしまった)
出したくない…出したくないのに…っ!あっ、ぁぁ!はぁ…だ、だめぇ…出ちゃうぅぅっ!
(軽く愛撫された程度で本格的な陵辱はこれからだというのに、ペニスと乳首に張り付いた触手がちゅうっと吸い上げるような動きをしただけで)
(だらしなく惚けた顔を上げて、ゾクゾクとした快感に思わず腰を前に突き出すとびゅるびゅるっ!と触手の中に大量の精液を吐き出していってしまう)
(身体は気持ち良さそうに痙攣しアヘ顔を浮かべる一方で、これで怪人製作の手助けをしてしまったという責任が重くのしかかり)
(ドロドロとした精液を吐き出し続けている間、自分の体から魔力が流出していくのをはっきりと覚え)
(慌てて精液の流れを止めようと腹部に力を込めても、結局それは数分間止まることは無かった)
ふぅ…んふぅー…んっ、んんぅ…んん…
(図太い触手がずにゅり、と粘液をこすり付けるように体の上を這いずり回る感触に気持ち悪いと感じることもできないほど)
(長い間調教されたせいで精神はすっかりと磨り減ってしまっていた)
(口とアナルの中は触手ですっかりとベタベタに汚され、何も入っていなくても触手の粘液の味がしみこんでしまい)
(もぐりこんできた触手に対して、反射的に唇を窄めてしまうほどに意識は朦朧としていた)
(魔力がすっかりと空になっても、膣をぐにっと押し広げられるように触手に犯されると、それにつられてまだ射精はしたりないとペニスが持ち上がってしまう)
【ちょ、ちょっと長くなったけど…次は削るわね!気にしないで貰えると助かるわ…】
>>528 なんだ?知らなかったのか?
(がくっと項垂れたマミを見てにやけながら怪人は楽しそうにマミを見上げ)
もう随分有名な話だと思っていたんだがな…
魔法少女の精液こそが怪人の力を引き上げる要素…
更に言えば、お前達がなぎ倒している戦闘員も、お前らの精液で作られているんだぞ?
人間に精液を浴びせれば怪人になる、素質のあるものは私のようなリーダー各にもなるだろう
我々が動くにはお前達の強力が必要不可欠というわけだ
(守る為に戦っていた少女達、だが負ければ家畜のように精液を搾られ続ける存在となり)
(さらには自分達の精液で街々が壊され、世界は崩壊していくということとなる)
(察しの良い魔法少女はすぐにこの流れに気づくことも多いのだが…)
なかなかの量が集まってきたな…お前も満更ではなさそうだ
(唇をすぼめながら意識を失いかけているマミの舌に触手を絡ませ)
(口の外へと引っ張り出して、くちゅりと触手が口を広げてマミの唇に吸い付き)
(唾液をごくごくと飲み、舌をしゅこしゅこと扱く)
(既に魔力を搾り取っていても関係なく、何度も何度も射精させ続ける)
(それは魔法少女を堕落させる為でもあり、今後こちらに刃向かえなくさせる方法でもあった)
(自分達を強化することのできる魔法少女を、やすやすと殺したりなどするわけもなく…)
ククク…最高の締め付けだぜ?
(形の良いお尻を左右に広げてアナルを露出させ、そこに触手を何本も突っ込みドリルのように回転させながら穿りまわし)
(何度も起き上がるペニスから精液をこれでもかというほどに搾り取り)
(ゆっくりと怪人の目の前にマミを引き寄せると、巨大なペニスを取り出しマミの前に突きつけ)
さぁて、ここまで惚けてたら抵抗なんてしないだろうが…
たっぷりと注いでお腹に怪人の子を宿してやるよ…
(そういうとペニスを秘所にあて、一気に貫こうとマミの体を引き寄せようとする)
>>529 (自分の無知さが原因とはいえ、初めて怪人に絞られる快感で頭が麻痺しかけている状況で残酷な現実を知らされると)
(喘ぎ声が漏れ出しているため自分の意思を伝えることは出来なかったが、澄んだ瞳からはすぅーと一筋の涙が零れてしまう)
(行く末は世界が崩壊させかねない彼らに対し協力してしまうと分かっていても、無理矢理ペニスから精液を吐き出され続け)
(既に何も考えられないほどにマミは疲労しきっていた)
はがぁ…あぁっ!あ、はぁ…んっ、ひぃ…はふ、ぅう…ふぅ、ううぅ…っ!
(だらしなく開いた口から舌が引っ張り出され、おぇっという不快な感覚が喉の奥にかかってしまう)
(舌を引っ張られると反射的にたれ落ちた精液は触手の口へと流れ込み、女の子らしく可愛らしい舌はおぞましい触手に吸い付かれ)
(触手の口の中の味をたっぷりと味わう事になりながら、ぶにょぶにょとしたその内部の感触や舌が汚されていく屈辱に口の呼吸は速くなり)
(ペニスを搾り取る触手の動きではなく、おぞましくも快感が強すぎる触手の舌への責めでペニスを弾ませると、何度目かの射精をまた始めてしまい)
(だらしなく唾液を漏らしながら、触手に包まれた舌を更に奥へと押し込むように伸ばしてしまった)
(こんな暴力的で快感が強すぎる舌への愛撫を経験すると、最早普通のディープキスでは感じられないほど、触手に汚される悦びがしみこんでしまった)
ふぐぅっ!?んっ、んんぁ……お尻ぃ…ああぁ!
はぁー…え?い、いや…子供は、やめてぇ…!
(束になった触手がアナルを抉る様に回転したことで、そこから逃げるように腰は前に突き出されるが直ぐに限界に達し)
(先ほど舌への愛撫で射精したばかりのペニスが再びビクビクと弾んでしまう)
(お尻への攻めに夢中になって体が移動していくことに気づかなかったが、子を宿すと言うワードにぴくりと耳を動かすと)
(思い出したように頭を振って拒絶するが、無慈悲にも身体は引き寄せられ、触手によって脚が開かれて無防備になっている秘所にペニスがあてがわれてしまう)
【やっぱり合わなかったかしら…?ごめんなさい】
【今日はこれでスレをお返しするわ】
おつかれ
【まさかこんな失態をしてしまうなんて…】
【会わなかったとか、気に入らなかったというわけではないので…】
【伝言スレに伝言を残しておきます、お返事ができず申し訳ありませんでした】
失態
【本日もスレをお借りしちゃうわね】
【スレ移動ありがとう、すぐに返事を書きます】
【今日はこのままマミで続けます?それとも変更します?】
【書きながら返事を待ってます】
>>536 【そうね、今回は私の1回目の完結が目標でお願いするわ】
【残り2時間半…新しい子を試すにはちょっと時間が足りないような気がするの】
>>530 (回収のペースも速く進み、マミから搾り取れる魔力は十分に吸い上げ)
(精液のたまったタンクを見上げると、残っている戦闘員に指示を出してタンクの撤収を始める)
(他の魔法少女達が現れない内に撤収し、姿を隠す必要がある)
(強くなったとはいえ所詮は魔法少女の力を少しだけ奪っただけの存在)
(まったくダメージを受けていない魔法少女と1対1で戦うにはやや不利なのは変わらない)
(できれば多数でぶつかりたいという気持ちは昔から変わっていないようだ)
舌が気持ち良いか?とんだ変態の魔法少女だ
(ケラケラと笑いながら触手に舌を突っ込み扱かれている姿を見て)
(ゆっくりと近づき、口の端から流れ落ちる唾液をべろりと舐める)
こんな美味い体してるんだ、たっぷりと味わわせてもらおうか
(触手はマミの舌を引き出すのをやめ、ずるりと口内に入り込み)
(口への出入りを繰り返しながらマミの口内を犯し始め)
…仕方ないな、そんなに嫌ならやめてやるか…
(そういって秘所に押し当てていたペニスを一度引き戻すが)
なんていうと思うか!?
(にやりと顔を歪ませたままマミの体を触手で固定し)
(秘所にペニスを一気に突きたて、マミを抱くようにして子宮口まで怪人の巨大なペニスをねじ込んでしまう)
【わかりました、じゃあ今回はマミだけで終わりだね】
【一応早めに決めときたいので…続きはいつにしましょう?】
【火曜日だと11時以降〜2時くらいまで、水曜日だといつでも、という感じで時間がとれます】
>>538 (タンクの撤収が始まっても、未だ他の魔法少女が現れる気配はなかった)
(マミ自身はタンクの回収に気づけもしなかったし、気づけたところで対策のしようもなかったので気づかなくてよかったかもしれない)
そんな事…んぷぅっ!んぐ、うふ…ふぅっ!ふぅんっんぐ、ちゅっ…ぢゅる…っ!
(突き出さされた舌を触手の口で何度も扱かれ浅ましく悶える姿を間近で見られ、頭を振り触手を振りほどこうとしてもそんな力は残っておらず)
(余計に溢れた唾液を舐め取られてしまい、舐めとられた顎から口の端には怪人の唾液の痕と舌の感触が生々しく残ってしまった)
(ようやく舌を開放されても、可愛らしいピンクのそれは触手の口の中で陵辱された証としてベトベトとした粘液が大量にこびり付き)
(情けなくみっともない格好だと分かっていても口の中に戻す気にはならず放置していると、その上に触手が走り口を無理矢理広げられるように押し込まれてしまい)
(太い触手がピストンのように口内を蹂躙され目を大きく見開き、外に放り出された舌も唇と一緒に自然と触手の幹に張り付くと擦られてしまい)
(その味や感触を無理矢理叩き込まれていく)
んっ!?んぅ、ふぅー…ん、んんっ!
ぬふぅ…んぐぅぅぅぅっ!
(触手をねじ込まれているので喋ることも許されない状況だったが、一度引き戻されると愚直にもほっと安堵してしまい)
(触手がより一層体に絡みつき、足を広げた状態で身動ぎ一つ出来ないほど固定されてしまうと、油断しきった自分に対して不意打ちのようにミチミチと犯されてしまった)
(女の事を考えない乱暴な挿入を最奥まで叩きつけられても、外側へと押しやられた膣肉はうねるように戻ってペニスに絡みつく)
(すっかりと気を抜いていたせいで快感に耐えることもできず、二つの膨らみをプルプルと震わせるように小刻みに痙攣しながら、挿入だけでだらしの無いアヘ顔までも晒してしまう)
【残念ね…実は2つとも忙しくて来れそうに無いの】
【それだとやっぱり来週になっちゃうかしら?】
>>539 ハハハ!思ったとおり魔法少女ってのは最高に締め付けがいいな!
その辺の女を犯すのとは訳が違う!こんなに気持ち良いなんてなぁ!
(突っ込んだまま乱暴にペニスを抜き差しし、子宮をガツガツと突き上げる)
(マミの口内も触手で犯し続け、口内の感触を楽しみ続け)
(ペニスに設置されている触手は更に精液を啜ろうと吸い上げる力を増大させていく)
(今にもペニスが取れてしまいそうな程の吸引力と扱く動きでマミのペニスからまだまだ精液を奪うつもりで)
アヘ顔まで晒しやがって…よっぽど気に入ったみたいだな
(口から触手を引き抜き、開いたままの口の中を除きこむとそのまま口付けをし)
(ごく、ごく、と喉を鳴らしながら唾液を飲み込み)
(その飲み込む度に腰を動かして子宮をたたき上げ、マミを追い詰めていく)
ぷはぁ…!この唾液も、うめぇんだな!
(十分に味わった様子で口を離すと、べろりと口から漏れ出した唾液を舐めてやり)
街の人も見てるぜ?お前が犯されてる様子を
(遠くには人々が集まり、マミが犯されている姿をただ呆然と眺めていて)
(その群集には男の数が圧倒的に多く、どの男性も股間を大きく膨らませているのが見え)
ほら、我々に逆らうとどうなるか、一般市民に教えてやれ
(尻肉を掴むと両手で揉みはじめ、肉を左右に広げて尻穴を市民に晒してやる)
(そんな状態でマミの膣内に激しくピストンを叩き込み続け)
【それ以降だと来週になるのかな?】
【それ以降で出来そうな日はありますか?】
>>540 んふぅっ!んっ、んん!うぅ…んんっ!
んぅー!んぐっ、んちゅ…んふ、ふぅ…っ!
(まるでオナホールのように激しいピストン運動を繰り返されると、触手に吊り下げられた身体が激しく揺れ動くことになり)
(宙ぶらりんな状況では向かってくる衝撃を受け流すことも出来ず、ペニスのカリにずりゅっと秘肉を引っかかれるだけでなく)
(何度も何度も子宮口が壊れそうなほどたたきつけられてしまうと、その度に頭の中が真っ白になり)
(触手が入り込んでいるせいでくぐもったような声しか上げられなかったが、足の指差しまでもをピンと張り、絶頂を繰り返して)
(何十回と射精をさせられていたペニスは、元々皮があまり気味だったが激しい吸引のせいですっかりと皮が伸びきっていて)
(控えめなサイズと皮の内側に入り込んだ精液と相まってみすぼらしい状態にされてしまい、更に勢いを増した吸い上げにたまらず精液を漏らしだし)
(膣とペニスの両方の絶頂を同時に経験したせいで、触手を引き抜かれても口をぽかんと開いたまま無防備な格好で絶頂の快感を味わってしまう)
そ、そんな事…ひぅ、んっ!んぅ、ふぅー…んんっ!んぐ、はぁ…あ、ぁぁ…
(ぼうっとした脳が偶然にも言葉を拾うと力なく頭を振ろうとしたが、それすらも口付けで中断させられてしまい)
(触手への強制的なフェラチオとは違い、少女としての大切な口付けすらもこうして奪われて行くと同時にゴツゴツと敏感な膣をかき回され)
(こうして唇を奪われ、口内を啜るようにして唾液を奪われていくのが気持ち良いと体が勘違いしてしまった)
(ようやく唇が離されるといやらしく上向いた目や頬のピンク色が一層強くなり、名残惜しそうに浅ましく口を開くと陵辱の証拠に唾液の糸が口の中に張っていて)
…はぁ、はぁ…え?そ、そんな、こんな私の格好を…見ないで…ぁぁぁぁぁっ!
(固定された身体は自然と視線も怪人の方に固定されてしまうが、周りから見られていると教えられると確かに全身に突き刺さるような視線を感じて)
(敵に敗北した結果、尻肉を荒々しく揉みしだかれアナルまで晒され、その上激しいピストンによがる姿までも見られていると意識してしまうと)
(いけない事だと分かってもゾクゾクとした快感は誤魔化せず、快感に屈したように嬌声が町中に響いてしまう)
【それ以外だと金曜日の夜が何とかあいているかしら】
>>541 随分と堕ちたな…
(口内を味わい、調教も精液の採取も完了したマミの姿を見てにやりと笑い)
(彼女の膣内のペニスを荒々しく振るいながら、マミの体を味わうことがやめられない)
(両手で尻をつかみ、鷲掴みにしたまま体をピストンさせ)
(子宮をガツガツとたたき上げ、マミの体を市民の前で犯し続ける)
全員、目に焼き付けておくがいい!
これが我々に逆らった者に課せられる罰だ!!
(大声でそう宣言し、ぐっちゅぐっちゅと音の鳴り止まないマミの体を束縛していた触手を離し)
(マミの体を解放しながら、もう向かってくる力などありはしないことを見通していて)
そうだろう?魔法少女マミ
(ガツンと突き上げながら、彼女の答えを待って触手が尻穴に突き刺さり)
(マミの体を滅茶苦茶に犯しながら怪人は不気味な笑みを浮かべ続け)
そろそろ出すぞ…!!くぅ…!!
(膣内で散々暴れまわっていた巨大なペニスから一気に精液が放たれ)
(マミの子宮をすべて埋め尽くさんとする量が注ぎ込まれる)
このまま、怪人の子供を身ごもって産み、育てるがいい…
我々に逆らったことを一生後悔しながらな…!!ハーッハッハッハ!!
(ドクドクと彼女の子宮に注ぎ込みながら、高らかに笑い声をあげ)
【金曜日なら21時にはどうだろう?】
【もしいけそうなら21時に待ち合わせで…】
【時間もまずいから一旦〆る方向で書いてみました】
>>542 だ、誰が堕ちるものですか…ぁ、はぁ…ああぁぁぁ!
(辛うじてギリギリ残っていた自我が最後の抵抗とばかりに怪人を強く睨みつけ、自分は堕ちていないと主張したがそれが本当に最後の抵抗になってしまい)
(荒々しくペニスが膣内で暴れまわると、柔らかい秘肉が何度も潰されてしまいその度にじゅぷっと愛液を結合部から漏らしながらガタガタと肢体を揺らし)
(尻を鷲づかみにされてピストンがされると、宙ぶらりんの身体がギシギシと前後に揺れることはなくなったものの)
(膣の奥にペニスが張り込むと自然と腰には後ろへと移動しようとする力が加わり、そのせいで柔らかい尻肉を自ら指に食い込ませるような格好になってしまう)
(子宮口が形を変えるほど深く突き入れられると簡単に体を弾ませて軽い絶頂に至るようになったマミには逃げることは愚か自分で立つ力すら残されておらず)
あが…はぁっ!ああぁぁ…あぁぁぁぁ!
(触手から体を解放され、がくんと力なくてや足を下ろしていくと今度は押し広げられた尻肉を更に押し広げるようにして触手が入り込み)
(追突されたように腰を前に突き出すと自分から子宮を亀頭に押し付けて圧迫してしまい、2穴責めに思わず口をパクパクしながら体を弓のようにしならせてしまう)
(豊満な胸を揺らしながら触手とペニスに嬌声を上げ、白い素肌を触手の粘液で汚した姿は完全に堕落はしていなくても、見せしめとしては十分なほど淫らに染まっていた)
そ、そんな…ぁ、はぁ…い、やぁ…ぁぁぁぁ…はぁぁ…んんっ!
(2つの穴を責められ、耐え切れず絶頂した体に追い討ちとばかりに熱い精液がドクドクと流し込まれていくと、本当に子供ができるかもと言う絶望が湧き上がるが)
(最後の一滴まで流し込んでもらおうと言わんばかりに膣が脈打つように蠢くと、射精を続けるペニスに搾り取るような刺激を与えていき)
(度重なるノックで少し開いた子宮口から子宮へと精液が詰まっていくと、だらしなく外に突き出した舌が痙攣するように何度も持ち上がってしまう)
(この街がタコ足の怪人達に制圧されて数日間が経っても助けの魔法少女は現れず)
(その間自分は一人の無力な少女として、彼らの陵辱を受け続けるしかなかった)
【これで〆はどうかしら?一応次は捕まった状態か、助けられた状態のどちらでも大丈夫なようにしてみたわ】
【それとごめんなさいね、短くすることはできなかったわ…】
【一先ず1つ目が完結ね、2日間お相手ありがとう】
【だね、まずはひとつが終わって、続きは金曜日かな…】
【こちらこそ二日間とても楽しかったです】
【金曜日は何時からスタートだと都合がいいでしょうか?】
>>544 【ええ、実は慣れない描写が多かったから不自然な所や字数が増えちゃったけど…次第によくなると思うから我慢してもらえると嬉しいんだけど】
【あ、ごめんなさい。返答が抜けてたわね、21時で大丈夫よ】
【私も楽しかったわ、ありがとう。次は何か希望はあるかしら?なければ、こっちでキャラとかを決めてしまうけれど…】
>>545 【ごめんなさい、変な描写が多くて申し訳ない…】
【次からなんとか気をつけます】
【21時からで了解しました】
【次のキャラですが、もしよければゆたかとかを動かしてもらえると嬉しいかなと思っています】
>>546 【あ、違うの。貴方の描写が変だって意味じゃなくて、こういったプレイは実は初めてだから慣れていないって事なの】
【ええ、私ももし希望が無ければ一般人枠にタッチしてゆたかがいいかなと思っていたの】
【経緯は前回打ち合わせた気がするけど、また責め方とかはお任せしてもいいのかしら?】
>>547 【そうでしたか…わかりやすい描写が多くてとても楽しかったですよ】
【とても楽しめたので、気にしなくても大丈夫だと思います】
【責めは任せてください、されたいこととかあれば教えてもらえば対応しますので】
【では今日はこのくらいで終わりましょうか】
>>548 【ありがとう、そういってもらえると嬉しいわ。でももうちょっとまとまるように頑張ってみるね】
【そうね、またしたいこととかが浮かんだらお願いしようかしら】
【確か助けられて逃げるところからスタートだったかしら?そうなると助けに来たキャラや最初の微調整でちょっと相談をお願いするかもしれないわね…】
【そうね、今日もお付き合いありがとう。次は金曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しするわね】
>>549 【詳しいことは金曜日に話そう】
【今日はありがとう、ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい】
気になる
ケロロ
【りせとスレを借りる】
続きは俺からだったな。
少し待っていてくれ。
【先輩と借してね】
>>553 【うん、わかった】
【今日もよろしくね、悠先輩】
555
…そういうのが好きなのか?
考えておく。…痴漢プレイも、そのほかのプレイも……。
変態なりさが気持ちよくなれるようにもっとたくさん。
(愛液を利用してさらにアヌスへの刺激を強め、肉芽、陰唇を唇で虐めつつ絶頂へと登らせていく)
いい……。好きなだけ…楽しむといい。
(手を休めることなどなく、彼女が行きそうになると上から退き、お尻の方へ回る)
(りせの脚の間から、絶頂にひくつく、性器、さらには感じる表情まで全てを見つめ)
イッタのか?
(少しだけ弄る手を緩めつつも、菊門の皺を伸ばす指だけはさらに奥を目指そうとしている)
まだ…足りない。
りさもまだ足りないんじゃないか?
(まだシャドウとしての余裕が残っていると感じたのか)
(指でいっぱいまで陰唇を左右に開くと、ヒクつく尿道口、膣口を外気にさらし、丁寧に舌で舐め上げていく)
(尿道口をほじるように舌の先端を固くさせてそこをつつきつつ)
(アナル、と膣口には指を差し込んでいく。後ろの穴にも今度は容赦のない挿入を開始した)
りせが本気で感じているところ、もっとみせてくれ。
(鼻先で尿道の匂いを嗅ぎつつ、鼻がしらは肉芽に押し付けられていた)
【こんな感じで頼む。今日もよろしく、りせ】
>>556 す――好き、とかじゃ、なくて……ぁう、……ッッ……
せんぱい、とだったら、……何しても……ぃあ―― んんぁ……っか……んじちゃう、よぉ……っ!
(ステージの上は最早ストリップ会場ではなく絨毯敷きの部屋と化していた)
(空間を創りだしているシャドウの少女が望めば、ベッドでも何でも出てくるのだろうが――その余裕すらなくなっている)
(誘惑して自分のものにするという目的は半分以上飛び始めていて、注がれる快楽に溺れ始めて)
――――〜〜……ッ ッ ♥
(達したばかりの身体はどこに触れられても震えてしまう)
(シャドウとしての意識が本体への攻撃心から離れ始めたせいか、テレビ画面にノイズが交じるように姿が歪む)
(もっとも、それはまだほんの僅かの事でシャドウそのものが消えるに到る事はなさそうだが)
うん……先輩、りせが全部欲しいんでしょ?
いいよ、あたしの初めて……、 ――っ!あ……っそんな、広げちゃ……っぁぁう、きゃぁん……ッ!
(夢中にならせてしまえ――シャドウの意識が再び彼への取り込みに向くも)
(予想に反して更に舌が秘所を這った事で、完全に意表を突かれて感じ切ってしまう)
(広げられた陰唇は左右を繋ぐように愛液がへばりつき、舌が辿るとにちゃりと卑猥な音を立てた)
(膣口は狭い入口の向こうに鮮やかな赤い肉襞を覗かせ、尿道口は刺激で緩んでめいっぱい開き)
あぁぁ……くぅ……ッあ、あぁあんっ……!はぁ……っ……あう、あぁっぁ……
ふあぁぁ……せんぱ、……おしり……っめくれちゃ、……ひぃあぁ……ッ!!
っんぅ――おしっこの、穴……っなめちゃ、……きゃぅ、やあぁ……っりせ、……き……もちよくて、こわれちゃ……っ
(貞操観念や経験という縛りから解き放たれた存在ゆえに、与えられる刺激全てを受け止める)
(膣とアナルの両方に入れられた指には、それぞれの粘膜が啜るように指に吸い付き)
(それは二つの孔が違う締め付けをペニスへも与えるだろう事を示していた)
【えっと……先輩は、このロールが終わった後もりせと遊べる?遊びたい?】
【つまりは本物のりせともしてみたい?あ、別に内容はエッチには拘らないけどね】
【今のロールはどう転んでもシャドウだから、最後には消えちゃうわけで……】
【終わるまではまだかかりそうだけど、どう終わらせようかなって考えてたんだ】
【……あと、お漏らしと潮噴きと、どっちがいい?】
>>557 でも、自分から言ったことは確かだ。
(周りの景色のゆがみ、このステージの変化を眼鏡越しに見ると)
(目の前の相手が陥落寸前の域に達していることを悟り、さらにスパートをかける)
ああ、ほしい。
たとえシャドウだとしても、りせのことを全部受け止めてやりたい。
それも含めて本当のお前を見ていてやりたい。
(本性を暴くように絶え間ない責めは続く)
(緩んだ尿道口に付け入るようにさらに舌の腹を押しつけて、ざらついた面で撫で上げる)
…っちゅ…くちゅ……
別にオレは気にしない。アイドルでも…何でも、お尻まで愛してみせる。
(彼女の声に反応するようにさらに拍車をかける)
(お尻の襞を指の腹で感じながらうごめく腸内を掻きまわし始め)
(吸いつく粘膜をたっぷりと指にまとわりつかせ、それを潤滑油としてさらに指を滑らせる)
(だんだんと言葉に余裕をなくし、単語もとぎれとぎれになってきた)
(珍しく、唇の端を釣り上げて笑みを漂わせながら、仕上げとばかりに弛緩する小さな穴を吸った)
【りせが、そう望んでくれるならまだコミュを築いていきたい】
【そうか…。だが消えたとしても、りせがシャドウのりせを受け入れたということで完全に消えるわけじゃない】
【盛大に潮を吹いてほしい。何なら、両方でも構わない】
>>558 ん……っふあぁあ……ッ、ひゃぅ……っ
だ、って……っせんぱい、は、ここから……出さないのぉ……っ電車、なんか……乗せな……ぁぁぁあっ♥
(シャドウ自身にも微かにノイズがかかり始め、それでも何とか目的を果たそうと口を開くが)
(その大半は喘ぎ声に成り果てて甘さを帯び、打算や解析が出来なくなっている事を物語り)
んくっぅう――――……っ♥♥
はぁ……っぁぁあ――!せんぱ……っあ、あぁ……うれし……っ♥
いっぱい……いっぱい、見てぇ……っせんぱいに、大事なばしょ……っぐちゃぐちゃにされてる、あたしを見てぇ――……っ
(心の奥底にある醜い思念を肥大化させたシャドウの姿――)
(押さえ付けている本物への憎しみは消えないまでも、受け入れてくれるという彼の言葉に嬌声を上げながら叫ぶ)
(溢れ出した愛液が指で掻き混ぜられて白く泡立ち、伝い落ちて後孔を弄る指を滑らせて)
(性交に使うための器官ではないそこが、異質な快感を生み出し始め)
ふぁぁ、はあぁ……ッあ、あ……りせ、処女なのに……っはじめて、なのにぃ……っ
お尻も……っ感じちゃうよぉ……っあ、あぁぁっ……!なか……っ掻き回したり、広げたり、あう、あぁぁんッッ――!
……ッあ、あぁ……また、……ッイく、イっちゃ、……んんんん――くああぁぁぁん…… っ ♥♥
(両手を首元で握って全身を痙攣させ、二孔を指で、尿道口を舌で刺激されながら二度目の絶頂に達する)
(きつく閉じた尿道口は次の瞬間全開まで開き、相手の口へと勢い良く水流を迸らせた)
(一度、二度、鯨のようにと表現するのがぴったり合う、大量の潮がりせの身体から何度も放たれ)
(鳴上に精液のシャワーを浴びせられた事のお返しのように、辺りを濡らして行く――)
【うん、じゃあ続けたい。先輩がりせ以外ともコミュ作りたかったら、チェンジでも構わないし】
【あ、でも……完二になれって言われたら困るかも……危ないよね、彼。先輩の貞操的な意味で】
【そうだね。あとは……先輩に受け入れられて、消える代わりに私を取り戻すとか、そういうのも考えてた】
【…………、りせとシャドウと、3Pしたかったとか?】
【んー、じゃあ、両方……は、後々かまた今度のお楽しみ、って事で♪】
【わかった】
【違うコミュにするかどうかは、また考えておく】
【そっちの趣味はない!】
【また、凍結を頼めるか?】
>>560 【ふふっ、冗談だよーだ】
【うん、いいよ。次はいつが大丈夫そう?】
【りせは年末ギリギリまでは……割りと都合つくよ】
>>561 【考えておく……】
【それなら来週になるが、月曜の夜は大丈夫か?】
【また22時半からになると思う】
【火曜なら21時くらいから可能だ】
【また明日確認する】
【今日は…先に、…寝させてもらう。すまない】
【おやすみ】
>>562 【……え、考えておく……の?……だから冗談だってば!】
【月曜、火曜とも今のところ大丈夫だと思う】
【じゃあ火曜の事は月曜に考えるとして……とりあえず来週26日の22時半、ね】
【うん、おやすみなさい、先輩。今日もありがとうね?】
【それじゃ、纏めてスレをお返するね。りせちーから感謝だよ、あっりがとー♪】
寂しいな
鳴上は誤字の多さ何とかすべき
C.C.とスレをお借りします
568 :
C.C.:2011/12/21(水) 15:10:06.80 ID:???
【 ◆JC1/1nPFG/NLと借りるぞ】
>>567 ピザは届いたか?
>>568 ああ、ピザハットは早く届けてくれるね
(ほかほかのチーズピザとオマケのストラップを持ってきて)
はい、どうぞ
遠慮なく食べてね
570 :
C.C.:2011/12/21(水) 15:20:06.31 ID:???
>>569 そうだな
食べたい時、すぐに届けてくれる
(チーズくんぬいぐるみを抱きしめながら、ストラップを眺め)
ああ、早速食べることにするよ
(まだ熱いピザを一枚持ち上げると一口食べ、上に乗ったチーズが伸び)
>>570 チーズピザが一番人気らしいけど…美味しいかな?
(チーズピザを頬張るC.C.の顔を見つめながら)
で、食べながらで構わないならエッチしてくれるって話だったよね
C.C.に色々してもらいたかったりするんだけど…
(C.C.がピザを食べている横でズボンと下着を脱ぎ出して)
哀れ
【◆cC0b3Unt7c様とお借りします】
【先に申し上げた方がよかったですが、今日は長くできないと思います】
【実は本調子ではなく…】
【では、よろしくお願いします】
大食い
>>573 【同じく借ります!】
【状況把握…体調優先で全然オーケーです】
【無理して何かあったら大変ですし、出来るとこまで楽しみましょう!】
【では、こんな感じで】
所謂一つの、ハイリスクハイリターン…か。
すんなりと読めれば儲け物だけど、そういう手はあまり宜しくないね。
うん、確かにセイバーの言う通りだ…お互い体は一つしかない。
どちらかが欠けてしまえば、それまでだしね。
(普段より変化が多い少女騎士の表情)
(それを見ているだけで、何故か落ち着く自分が居る事に不思議だと思うが)
(決して悪い事ではない、穏和な雰囲気を味わうべくリラックスしている)
そりゃ、ここまで言ってしまえばね。
セイバーがどう思ってるかは分からない。
だけど、俺の方の気持ちは先に伝えた通り…揺るぎはないよ。
(否定の意はない、と聞こえた言葉に心躍るが)
(微妙に困った風な表情を浮かべる彼女に対し、改めて真摯な瞳でそっと見やる)
そうか…セイバーは、やっぱり恋沙汰事情には疎かったり?
いや、かくいう俺もそんなに経験ある方ではないけど…。
なら、俺が教えてあげる…って、関係がどうあれ気にしやしないよ?
まぁ、建前やら何やらも絡んでくるのは仕方ない…のかな。
(視線を逸らさず見据える彼女の頬が赤みを帯び始め)
(きょとんとしながらも言葉を返して、明らかに動揺している様を何処か楽しげに眺めていた)
【ありがとうございます】
【ご迷惑をおかけしますが】
>>575 ええ、相手だとてそう上手くは運ばせてけれないでしょう。
何より確実な方法でなければ。
…私が消えるだけならいいのです。
マスターの命は一つですし、私は…あなた以外の方と契約を結ぶつもりはありません。
(言い切って、マスターの顔を見る)
(もはや、表情を隠そうという気持ちはなくなっていた)
(相手がリラックスした様子であるのに、小さく微笑みを浮かべる)
…さすがに、わかりますね…。
私、ですか?
(今度はみるみるうちに、耳まで赤く染まり)
それは、その…そんな相手はおりませんでしたし、第一、恋愛などと…。
あの、お気持ちに甘えてしまってもいいのでしょうか。
そんなことを言っている場合ではないかもしれませんが…。
この場だけはあなたに委ねても構いませんか?
もちろん、戦いの中にまでは持ち込んだりしません。
それは私の信条に反しますから。
(珍しく顔を俯けて、ぼそぼそと答える)
建前は…大事ですが、いまは置いておいてですね。
…あなたのことが、その…好き、です。
(とうとう言い切り、いてもたってもいられずに顔を背けた)
【どういたしまして!】
>>576 でなければ、この戦いに身を投じれる筈がないだろうし。
そう、言ってくれるな…か?
簡単に消えるだのと言われちゃ、悲しいものがあるよ?
はっきり言って、俺はセイバーが消える様な事態を迎えるつもりは更々ない。
仮にそうなったとしても、俺は絶対退かないから…最後の最後まで抗うつもりだ。
(譲る気持ちは微塵にもない、例え何を言われようともそれを通そうと)
(強い意志を込めて、セイバーからの視線に真っ向からぶつかっていった)
ああ、セイバーだよ。
他ならぬ、俺のサーヴァントたる…目の前に立つ凛々しき騎士だよ。
今は、頬を赤らめる可愛い騎士…かな?
(そこまで言ってから、最後には加える様に悪戯めいた発言を返してみせた)
うーん…まぁ、つまりは無理もない話って訳か。
なら、俺と初めての恋愛は…どうだろうか?
いや、セイバーが分別付けれるって事はちゃんと分かってるさ。
しかし…その奥ゆかしい物言いは、何だかそそられるよね。
(斯様な宣いを漏らしながら、細々とした声音で答える彼女を微笑ましく眺めている)
…うん。
ありがとう、セイバー。
何だろう、今のこの瞬間が凄く清々しいよ。
どうしてだろうか、この不思議な感覚がどうにも嬉しく思えるのは。
(顔を背けたにも関わらず、視線はじっと外さずにいる)
【やはり、今日はそろそろ限界のようです…申し訳ありません】
【よろしければ、もう少しの期間、お付き合い願えますか?】
【お忙しい時期でしょうし、無理にはお願いできないと思いますが】
【ご都合は…?】
>>578 【ああ、いやいや遅れてきたこちらが悪かった話だし気にしないで!】
【分かった、なら今夜はここまでで】
【無理は禁物、体が一番だから】
【都合は無問題、と答えておくよ】
【因みに、次は早くて明日…いや、今日のまた夜かな】
>>579 【ありがとうございます】
【逆召喚に応じていただいた上に、長くお付き合いくださって、感謝にたえません】
【では今日の夜でも構いませんか?】
【ゆっくり時間が取れるといいのですが、休日でお暇な日というのは難しいでしょうか】
>>580 【好きで突っ込んだ口だし…】
【気にしないで、楽しませてもらってる訳だからー】
【今夜で良いであります、と】
【休みは不定なんでちと予定が立たず…申し訳ない!】
>>581 【いえ、本当にありがたいです】
【こちらも楽しませて頂いていますから!】
【なるほど、それではまた今日の夜ですね】
【無理を言って申し訳ありません】
【では、楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>582 【うん、そう言ってもらえるなら…ありがとう?】
【承知、ではまた今夜…多分22時以降かな】
【楽しみにしてます】
【はい、同じくして返します!】
乙
ムカムカ
ピザw
あずサンタとスレをお借りします
【スレをお借りします】
>>587 おじゃまします、そしてメリークリスマス!
…じゃないんですよね、今日は。
はあ、張り切ってこんな恰好までしてきたのに…
>>588 いらっしゃい、可愛いサンタさん
そうだねぇ、残念ながらクリスマスでもイブでもないんだよ
ま、まぁ今日は予行練習だったってことで…
そのサンタコスもよく似合ってると思うよ?
(梓を部屋に招き入れると、座布団を用意してやり)
>>589 あ、ご丁寧にスミマセン…
(座布団の上にちょこんと座って)
似合ってますか?ありがとうございます…
でもこの服はふわふわがついてる割に、寒かったです…
し、しかも私…プレゼントも持ってきてません…!
私…全然サンタじゃない…はぁ…(特大のため息をついて)
>>590 うーん、サンタコス可愛いけど薄そうだし…
もしかしてミニスカだったりするのかな?
(寒そうな梓の姿を見て、暖房の電源を入れて)
プレゼント忘れちゃったのは…仕方ないね
まぁ今日が本番じゃないだけそれは良かったじゃんか
それに俺が欲しいプレゼントは物じゃないから大丈夫だよ
>>591 はい、ミニスカです…
(正座した太ももをほとんど隠せていないスカートを伸ばしながら)
部室に(何故か)あった衣装がこれだったので…
あ、あったかいぃ〜…
(部屋の温度が上がると今度は安心したようなため息をついて)
日は間違えちゃいましたけど、このおうちに来て正解でした〜
…??物じゃないプレゼント…ですか?
それは私でも用意できるものでしょうか?
>>592 それじゃ寒いわけだよ
脚冷やすと風邪引くから気をつけなきゃね
とりあえず寒い中お疲れ様、ゆっくり休んでいっていいからね
俺も一人で寂しかったからあずにゃんが来てくれて良かったよ
うん、あずにゃんでも可能なことだよ
怒るかもしれないけど…一回でいいからあずにゃんとエッチしたいんです!
>>593 喜んでもらえるなら、本当に来た甲斐がありました!
…ってふええ!?
え、ええと、その…エッチ…っていうのはつまり…せ、せっ……ふええ!
(目をくるくるさせて)
ほ、本当に私もできることでしょうか!?
私おっぱいもないですし、そういうの…あの…でも……でも…
…こ、こういう時、どう言えばいいんでしょう?
………や、優しくして…ね?
(小さい身体を更に小さくこわばらせながら、上目づかいで覗き込んで)
>>594 うん、はっきり言ってしまえばセックスさせてってことで…
(梓の顔を見つめて)
クリスマスはあずにゃんとエッチして過ごしたいと思ってたんだ
大丈夫、おっぱい小さいところが可愛いんだからさ
ほ、本当に…?エッチさせてくれるの…?
うん…優しくする…って言っても俺も初めてなんだけど…
あ、あずにゃんっ!!
(梓の上目遣いに興奮すると、抱き付いて早速スカートを捲り上げ)
>>595 そ、それはうれしいですけど…
あまりはっきり言われると恥ずかしい…です…
(顔を赤らめてうつむいて)
!?きゃあ!
(抱きつかれると思わず悲鳴を上げて)
だぁ、駄目ですっ、優しくって…んん…
(まくりあげられたスカートの中は、水色のしましまパンツ)
ううー、こうなるとわかっていたら…
もうちょっとエッチいパンツ、はいて来ればよかったです…持ってませんけど…
>>596 ご、ごめん…あずにゃんとエッチ出来るのが嬉しくてつい…
(慌てて梓から一旦離れて)
おおー、あずにゃん今日はしましまパンツかぁ…
エッチなのもいいけどやっぱりあずにゃんにはこういう可愛いのが似合うよ
どれどれ…
(梓のしまパンをしばらく観察した後)
(そっと股間に手を触れて)
>>597 パンツ、見すぎです…!
(恥ずかしそうに足をもじもじさせて、スカートを下ろして隠したいのをなんとか我慢して)
ん…!
(股間に触れられるとピクンと反応する)
(その声が恥ずかしくて、手で口を覆って)
ど、ドキドキしすぎて、頭がぐるぐるします…っ
パンツの上から触られただけなのに…
>>598 おおっ…あずにゃんのここ、ビクンって…
こうやって触られるの気持ちいいのかな?こうかな?
(梓の身体がピクンと反応すると)
(指先を細かく動かして反応を窺う)
ああ…あずにゃん…可愛いよ…
んっ…
(梓の顔に自分の顔を近付け、唇を重ねる)
600 :
◆IgQe.tUQe6 :2011/12/23(金) 20:55:47.22 ID:y6hJwDcm
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!?
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【暁美ほむらとしばらく借りますよ】
【借りるわね】
>>604 お待たせしてしまったかしら
(太ももの辺りまでの丈のサンタコスと黒のストッキング姿で現れ)
>>605 改めてよろしく
いや、今日は大寒波で外に出られそうにないし
ほむほむとえっちだけして過ごすことになりそうだしね
(既にベッドの上で寛いで、赤と黒のコントラストが鮮やかな魔法少女をしげしげと眺める)
んー、ほむらの想い人へのやるせない思いを、俺も重く受け止めたほうがいい?
それじゃ憂さ晴らしになるどころか追い打ち掛かるだけだと思うけど
【スレをお返しします】
w
ww
これがクリスマスツリーか…
【りせとスレを借りる】
【今回も俺からだな。少し待っていてくれ】
【先輩とスレ借りるね】
>>611 【はーい。のんびり待ってるね】
ああ、りせの全てを見てやる。
可愛いところも、綺麗なところも、恥ずかしいところも全部オレに見せてくれ。
(シャドウの言葉はりせの心の声。多少誇張されている部分はあるかもしれないが本心は一緒)
(そのことを考えると、彼女を絶頂へと登らせる指は止まらず走り続ける)
(後ろの穴を弄りつつ、愛液を伸ばすようにしながら滑りを良くし、泡立つそれの匂いを感じる)
(前と後ろ、用途は違えど、同じくらいに感じる穴に仕立て上げるように刺激を続け)
(凸凹とした襞壁を指の腹で伸ばすようにしていく)
いい。
りせの何も隠していない本心をすべてさらけ出してほしい。
だらしなく、アヘってるりせの無防備な姿をもっとみせてくれ。
(そして痙攣を繰り返し、尿道口が開くのを感じると顔を遠ざけることもなく至近距離でその様子をうかがい)
(あふれ出る愛液を膣口から直接啜りつつも、鼻先から顔全体を大量の潮で汚されていく)
(粘度の低いそれが吹きかかるように髪をぬらすのを感じつつ)
派手に…イッタな。
りせ…、これでお相子だ。
(マン繰りがえしの状態から解放してやると、そのまま顔を近づけてささやき)
(唇を、先ほどの愛撫とは打って変わって優しげに触れ合わせる)
【前話していた、りせとの3Pとか…どうしようか?】
【今夜もよろしく頼む】
さびー
【あ、じゃあごめんね、先にこっち返しちゃう】
【先輩、3Pしたい?そうだな……それなら、ちょっと相談したい事あるかな】
【先輩が面倒じゃなければ、だけど……できれば、私の方とした後…が、いいかな】
【ここで、ってなると、多分りせ凄く妬いちゃうと思うよ?】
【でもそこに行き着くまでに結構時間かかるだろうし、そういうのやだったら頑張る】
【もいっこ、りせ3Pってしたことないから、すごーくスムーズにはいかないかも】
【女の子二人の3Pだと、どんな感じになるんだろ……一人としてる間、先輩のお尻とか舐めちゃったり?】
>>615 【一度、本物のりせがシャドウのりせを受け入れた後、なんらかの切っ掛けで再び分離】
【大丈夫だ。りせと一緒にいるのは苦痛でも何でもない】
【コミュのレベルをあげるだけじゃなく、特別な関係になりたいんだ】
【だから時間がかかるのはむしろ歓迎だ】
【お尻……ごくっ。そういうのにも興味はある】
【あとは、もう一人は手で、とか】
【キスをしあったり愛撫して愛情を深めあったりするのもいいかもしれない】
>>616 【……もー、りせのコミュ、一気にMAXになっちゃいそうだよ?】
【先輩、……大好き】
【ふふ、じゃあお尻もしちゃう。かっこいい先輩も、かわいい先輩も大好き】
【先輩、アニメの方見てるよね?】
【最新話であったみたいに……先輩のちょっと弱いとこ突いちゃうとか】
【もしくは不安定な時に、シャドウ……っていうかペルソナが反応しちゃうみたいな感じかな……】
【ありがと、レスもうちょっと待ってね!】
>>613 ――――……っっ♥♥
(びくびくと括れた肢体を何度も痙攣させながら絶頂に浸り、まだ中にある指を感じて)
(何人もが想像の中で汚しただろうその身体に、薄っすらと汗を帯びて潤んだ瞳で鳴上を見上げる)
(暫く荒い呼吸を繰り返して身体を落ち着かせ、楽な体勢になったのもあって微笑を浮かべ)
せんぱい……あは、濡れちゃった……
(怪しく輝く黄金色の瞳を眇め、整えられた前髪から愛液のしずくが滴っているのを見て)
(右手を伸ばして濡れた頬や鼻筋、眼鏡のレンズを撫でる)
ん……んぅ……っ♥
(唇が重ねられると相手の首に両腕を、腰に両脚を回して全身を絡ませ)
(自分の身に彼の全体重がかかるのも構わないとばかりに引き寄せ、舌を伸ばして物欲しげに強請る)
先輩……もっとキス、して……
(首に回した腕で耳に触れると、細い指先で擽るように触れて)
(もう片手で身につけた学ランを脱がせてしまおうと開けられた前から手を入れ、肩から向こうへと押しやる)
(もどかしげながらもシャツ越しに乳首に触れ、布を隔てたそれを甘く掻き)
>>617 【原作になかったMAXになったその先を俺達で作っていけばいい】
【MAXになる過程でも終了後でも特別な関係になることに変わりはない】
【っ!…わかった。心の準備はしておく】
【こっちはどちらでも構わない…りせのやりやすい感じでしてくれれば】
【わかった。ゆっくりと待っている】
>>619 【……そうですね。先輩がそう言ってくれて嬉しいよ】
【あの一年が過ぎて、それから……その先もやれたら嬉しいなって思う】
【うん、じゃあまた考えておくね?】
【こっちのお返事はなくて大丈夫、今日もよろしくねっ】
>>620 【すまない。
>>618のレスを見落としていた】
【今から準備するから、もう少し待っていてくれ】
>>621 【あ……やっぱり纏めれば良かったかな、ごめんね】
【待つのは大丈夫だから、焦らないで?】
>>618 ああ。
りせのせいで、もうりせの匂いしか分からない。
(髪から頬、鼻まで愛液や潮で染められれば、息を吸うたびに彼女のいやらしい香りをとりこんでしまう)
(むしろそれ以外のことは分からず、彼女がザーメンを浴びた時もこのような感じだったのだろうかと考え)
(彼女の指で、付着した蜜を拭ってもらいながらも眼光はじっと彼女を見つめている)
ん…っちゅ……分かった。
(彼女の腕や足が絡んでくるとそれに身を任せるように身体を密着させる)
(徐々に体勢を低くして、密着度を高めていき体重を彼女へ傾けていきつつ重いかと思うも、密着することを選んでしまう)
(伸びる舌を唇で受け止めそのまま口内へ受け入れる)
くちゅ……んぁ……り、せ……んっちゅ………
(唾液を口内に溜め、受け入れた舌にそれを塗しつつ、自らも舌を絡めていく)
(こちらが上にいるせいで時折唾液が垂れてしまうが、それも構わずさらに顔を傾けより深く彼女の唇を貪る)
(絡まった舌を軽く吸ってやり、りせの唾液も求めつつ、片手は胸を押しつぶすようにおかれ乳首をお返しとばかりに爪ではじいた)
んっ…はっ…ぁ……何を……。
(唾液と一緒に熱くなった吐息も交換するくらいに感じている声を聞かせる)
(乳首に触れられるたびに熱い吐息を彼女の杯へ押し込んでしまう)
(下半身で勃起を納められないでいる肉棒は、彼女の蜜でべとべとになった陰毛へとあてがわれ)
(秘裂全体、陰毛を一度に擦りつけるように腰が前後に動き始めていた)
【遅くなってすまない】
>>623 他の匂いなんか、させちゃイヤ……先輩は、先輩とりせの匂いだけでいいの……
(元々好意を抱いている人間のシャドウとは言え、それをも虜にしてしまう彼の懐の深さ)
(得意の分析も出来ない状況にすら気付かないりせのシャドウは、見詰められるだけで背筋にぞくぞくと愉悦が走り)
(やがて自らを侵し始めたノイズの存在にも気付かないまま、絡みつかせた脚を淫靡に揺らす)
(作り上げたダンジョン――否、今二人がいる周囲の壁すらも大半にノイズがちらついていた)
(中にいるはずの本物の少女に意識があるのならば、さぞかし困惑しているだろうが――)
……んぅ……っ……ちゅ……ぅ……ふあ、……
(掛けられる体重に構わず、脱がせた学ランのジャケットを横に振り落とさせて)
(シャツを脱がせるのももどかしく自分から腰を揺らしつつ舌を絡め合う)
(伸ばした舌を受け入れられると、歯列や頬の内側、上顎など余す場所なく積極的に這い回らせ)
(伝い落ちる唾液を、じゅうっと音を響かせて啜り)
は……ぁあ……せんぱい、……鳴上せんぱ……ひゃぅ……っ!
(一度舌を引いて受け止めた唾液を自らの口内で味わい、喉を上下させて飲み込む)
(再び自分の唾液を乗せて口を開くと、乳房に這う手に腰をくねらせて喘ぎ)
(擦り付けられるペニスの感触にたまらず腰を踊らせると、触れ合った場所からぬちゅぬちゅと卑猥な音が響く)
(吹きこまれた吐息が快感をますます高め、先程達してからそう時間も経っていないにも関わらず)
(刺激に堪りかねて勃起したペニスへ直接潮を噴きつけてしまい)
あう、ああっ……ああぁッ……!ひゃ、ふ、だめぇ……っせんぱ、……っりせ、も……がまんできないぃ……っ
せんぱいの、せーし……っ……りせに、ちょうだい……っ♥
(本物ならばとても口にできないような台詞を、理性の飛んだ声に乗せて紡ぐ)
(ひくつく膣口が雄を求め、蜜が噴き出しては相手の理性も打ち崩そうとし――シャドウの懇願を受け入れるか如何かは、彼次第ではあるが)
【気にしないで大丈夫だよ】
>>624 (上半身が外気に触れるのを感じつつも視線は下を向いたまま)
(じっとシャドウの金色の瞳を見つめ、彼女がしっかりと自分を見ていることを確認し)
りせ……悠…だ。
ん…っちゅ………
(名前で呼ぶことを強要してから再びそれを強制するために唇を重ねる)
(誘うように腰をこすりつけつつ、陰毛のざらついた感じを亀頭に感じ、蜜を幹につけ)
(潮の勢いですら感じるのか、感じた声をもらしながらもびくっと脈動する幹は潮吹きを助長するように秘裂へ叩きつけられる)
ん……りせ……もう…したいのか?
(なおもこすりつけるのをやめず、潮まみれになったペニスを密着させ)
(腰を軽くひいて先端だけを、肉襞に埋めてみるが、すぐに腰を引いてしまう)
りせ、約束してくれるか?
これが終わったら…俺のものになるって。
俺の言うこと何でも聞いて、俺だけのりせになってくれるって。
(有無を言わせぬように肉棒は秘裂を圧迫し続ける)
(クリトリスをカリ首に引っ掛けて前後へゆすり、陰毛を逆なでるように腰をグラインドさせる)
(至近距離で、威圧感を見せていた金色の瞳を逆に気押すぐらいの勢いで見つめながら)
(学ランを脱い、シャツ一枚の胸板を彼女の胸にこすりつけ、腹部も密着させた状態でささやいた)
りせ…りせの口から聞きたい。
りせが誰のものになりたいのか。一生を誰のそばで添い遂げたいのかを。
【りせ、そろそろ…凍結を頼めるか?】
>>625 【うん、そろそろ時間ね】
【先輩、明日は大丈夫……?】
>>626 【ああ。今日になってしまったが大丈夫だ】
【時間はこちら21時から可能だが、りせはどうだ?】
>>627 【あ、そうだね。ふふっ、嬉しい】
【うーんと……21時だとちょっと怪しいかもだから、21時半からにしてもらっていいかな?】
>>628 【了解した】
【その時間に待機して待っている】
【今日も、楽しかった。…これからもよろしく頼む、りせ】
【おやすみ】
>>629 【うん、それじゃあまた今夜ね?】
【りせも楽しかったし、幸せだよ。ありがと、悠先輩】
【おやすみなさい♥ 風邪引かないように暖かくして寝てね】
【スレを返します、ありがとねっ】
【今夜もりせとすれを借りる】
【今日も先輩と貸してね♥】
>>625 (射抜くような強さを持った眼差しにすっかり魅入られ、唾液で濡れた唇を開いたまま息を切らし)
(名前を呼ぶよう促されると、本物と変わりない笑顔で紡ぎ口付けに溺れて)
……ぁ……、……悠、せんぱ……
ん、……ふぅ……ちゅ……くぅ、……ん……っ…… ふあぁぁッ――……ん、ぅぅぅ……!
(相手が何時でも挿入できるよう開いた脚を嘲笑うように叩き付けられる肉棒――)
(その度に飛沫が散り、じっとしていられずに逃げるように腰を暴れさせてしまい)
はぁ……っしたい、のぉ……――先輩ので、いっぱいにして……ほしいの……っ
んっ……――! ひぁ、……っやぁぁ……っい、いじわる――……
(ぬるついたペニスが強請る声に応えて挿入されるのかと期待に身を震わせるも、入口を開いただけで引かれてしまい)
(堪らず涙ぐんだ声を上げながら彼を睨んで)
……ぁう……っ約束、するから……りせは、先輩のもの……ひぅ……っ
せんぱ……っ悠……せんぱ……ぃ……好き、好きなのお……ッ――
(挿入される事はなくただ焦らされるも、時折クリトリスへと強い刺激を与えられると甘い声で鳴き)
(欲望に忠実な分、目の前の相手とその相手がくれる快楽に夢中になって)
りせは、あぁんっ!りせ、は……悠先輩、の、もの……っ♥
――ずっと、悠せんぱいの……っ一生悠先輩のものになる、ぅ――……♥♥
(鳴上へと服従を誓う言葉を返して何度も頷き、相手のものを飲み込みたがるように腰を揺らして)
【お待たせ!】
【ふふ――早くから会えて嬉しい。今日も宜しくね】
>>632 意地悪じゃない……。
(どこまでいっても結局目の前の彼女はシャドウでありいつ暴走してもおかしくない)
(しっかりと手綱を握っておくためにも服従の言葉は欠かせなかった)
りせがちゃんと俺のことを愛しているならできる…それだけだ。
りせ…わかった。
りせがそこまで俺を愛してくれているなら俺はそれ以上にりせを愛して見せる。
(彼女の独白を聞き終わるまで焦らしは止まず)
(決して達することのないがジワリジワリと上り詰めるように刺激を繰り返す)
りせ。
これでりせは俺のものだ。俺だけのりせになったんだ。
…ちゃんと言えたご褒美をあげる。
(胸に添えていた手を腰へ持っていき、そのまま肉つきのいい尻へと表手を添えていく)
(彼女の腰を両腕で抱くような形をとりながらしっかりと尻肉に指を食い込ませると)
(すでに準備が整いきっている性器同士を触れ合わせ、固い先端で肉襞をこじ開けるようにしながら)
(抵抗のある襞を掻きわけ、一気に彼女の奥へと挿入を始めた)
りせ、俺から離れるなよ。
…お前はずっと俺のものだ。俺の命令は絶対で、誰にも渡さない。
(口を耳元までもっていけば、耳たぶを甘噛し、ゆっくりと囁きを続け)
(絡みつく彼女の脚を心地よく感じながら奥を目指すように彼女の腰を持ち上げる)
【ああ。たっぷり…できるはずだ】
【たっぷり注ぐことも……今夜もよろしく頼む、りせ】
>>633 (抑圧された欲望に従い、都合の良いように世界を作り替えて暴走するのがシャドウ――)
(その欲望が強烈であればあるほど、シャドウの力は強くなり、テレビの中に落とされた本物を『喰う』)
(シャドウとして彼と交わっているりせも本来ならばそうで、最初はその欲望を発散させようとしていたが)
(今は最たる欲望に彼自身を据えて、その他の事がどうでも良くすらなっている)
(だからこそ自らの力が弱まる証拠のノイズに侵されていても、気付くことすらなく)
だって……りせ、早く先輩とひとつになりたい……好き――好き……っ!
(ただ、そうして――今度は彼が間違うことが許されなくなる)
(ひとつでもボタンを掛け違えれば、彼自身をも飲み込んでしまおうとするだろう)
(その彼の精神力の強さや、イザナギはじめペルソナがいることから、他の誰よりも危険性は少ないが)
りせは、先輩の……もの……♥
(身体が燃えるように熱く、頭から足先まで全身が心臓のように鼓動が響く)
(ストリップと称してステージでライトを浴びているよりも、余程興奮するし気持ちが良かった)
(耳障りなざらつくノイズを発しながらも、尻肉を掴まれ疼く膣へとペニスが宛てがわれ歓喜の表情を浮かべる)
(その顔には羞恥や緊張といった色は一切なく、愛しい人と繋がることへの欲望のみが顕著で)
ぁ……うれし、……せんぱ……――ぁ、あう、……ひ……っぅぅぅ……!
(壊れて動かないオルゴールの櫛歯を、無理矢理弾いて鳴らすような声――)
(シャツ越しの相手の背にしがみついて、愛液で溢れた肉壷へと硬く大きな質量が沈んで来るのを感じ)
(肉襞を掻き分ける度に、そこに溜まっていた愛液が溢れ出して)
ぁぁあ……っく……ふ、ああぁッ! ――……あは……りせの処女……悠先輩が、うばっちゃった……♥
(膜を突き破った瞬間に広がる鈍い痛みを、シャドウが感じているのかどうか)
(耳朶を啄まれながら陶酔したように告げて、更に奥へと入り込む亀頭をぬるつく粘膜が包み)
(ぎちりと音がしそうな程に強く締め付けつつ、子宮の入口まで導いて)
んああ、あぁ…… ッりせの、なか……っせんぱいで、いっぱいなの……ッんあぁぁっ……おっきいよ、ぉ……っ!
>>634 (一歩間違えれば自分が彼女に飲み込まれるかもしれない)
(そんなぎりぎりの選択だが、何も間違えなければ、最愛の子とつながりさらにその子の影の面まであることができる)
(彼女のすべてを真に自分のものにできた気がして、満足感がこみ上げる)
ああ。その言葉、心に刻みつけるといい。
(愛撫ではなく、純粋に彼女の熱、処女を欲するように荒っぽくつかまれた尻)
(挿入の間際さらにカリが大きく、彼女をえぐることに特化したちんぽ)
(欲望に染まり、それがすべて自分に向けられていると感じれば、引くこともなくそれを飲み込むように彼女を包みこみ)
りせ…んっ…りせぇっ!
お前はりせだ。本物が認めなくても、俺が認めてやる。
シャドウでもお前もりせだ……だから…こんなに俺も興奮してる。
(彼女の脈動を全身で感じつつも、彼女の膣内でペニスは大きく脈打ち押し広げる)
(熱すぎるくらいの熱を彼女へ伝えながらしっかりとつかんだ尻を限界まで引き寄せるとあっという間に最奥へ達し)
(その瞬間容赦なく腰を打ちつけ始めた)
っく…行くぞ、りせ!
(その言葉とともにピストンが始まる)
(ヌルつく粘液を奪い取り、溢れる愛液を彼女の蜜つぼから押し出して自分の肉棒で彼女を満たす)
(蹂躙してこちらが優勢に立っていても気持ちいいものは気持ちよく、耳元で時折感じる声をもらす)
(甘く囁くように自分も感じていること、りせの中で感じていることを伝え)
りせ。口をあけろ………ん……っちゅ……
(愛し合うように唇を重ねたまま、腰だけは激しく動かしていた)
>>635 (生み出される原因になったものとは別の欲望が大きくなり、それが満たされる)
(シャドウとしての自我が快楽に満たされることで、本来ならば本物を襲えないところまで弱っていたが)
(その想いを最後まで遂げるまで――本物が受け入れるまでは、結局のところ消えるまでには到らない)
あふぅっ、……くぅん――あ……っ はぁっ……せんぱ、……あっ、あっ!
(粘着質な音を立てて挿入が繰り返される肉棒に、泡立った愛液がより滑りを与えて)
(全身を使って彼の身体にしがみつき、グロスの取れた唇で首筋に吸い付き痕を残す)
もっと……もっと、りせで気持ちよくなってっ……♥壊れるっ……くらい……突いて、いいからぁっ……ふああぁ……っ
(カリ首が引っかかりながら肉襞を行き来する快感、処女でありながらシャドウという異質な存在であるせいか)
(痛みもないかのように豊かな乳房を淫乱に踊らせて喘ぎ、子宮口が押し上げられる度にキスするよう亀頭に吸い付いて)
せんぱ……い――ひぃ……っん…… !!くぅ……あ、ふあぁぁあ……ッんん……!
っ、あぁ……ん……ッちゅ……ぅ……
(太くカリの張り出したペニスが出入りするごとに愛液が掻き出されるも、それが尽きることはなく)
(後から後から溢れ出すせいで、互いの下肢はどろどろに汚れていた)
(激しく打ち付けられる腰に、次第に整った表情は崩れていき)
(口を開くよう命令されると大きく開き、舌を出して重ねられた唇に唾液を請い)
ひゃう……ぁぁあ……っ…… りせ、イっちゃ……またイっちゃ……よおおぉ……っ!
(ろくに呂律も回らない様子で訴える端から潮が漏れ出し、ぎゅっと握り込むように膣壁がペニスを抱く)
(粘膜の襞が竿の表面に吸い付き、フェラチオやパイズリとは比べものにならない巧妙さで愛撫して)
【ねぇ先輩、私はシャドウの私と先輩がした事、知ってた方がいい?】
【最後、満たされたシャドウをりせが受け入れるか、……うーん、その方が認めやすいのかな】
【先輩が好きでシャドウが生み出されて、想いを遂げたから受け入れられるくらいになった……みたいな?】
【テレビの中から戻って来たら、恥ずかしさで死ねそうだけどっ】
>>636 りせ、もっと…壊れていいから……。
(先端部を最奥へと吸いつかせながらぐりぐりと押しつけていく)
(もうシャドウとしての役割を果たすことを忘れ、ひたすらに快楽を貪るだけの生き物になっている)
(グロスもとれ、汗や涙、いろいろな液でくしゃくしゃになった顔を見つめそれでもなお)
可愛いな、りせは。
(腰をうちつけながらそんな言葉をささやいた)
りせ……ん…っちゅ……
(余裕が出てくると、お尻を揉みしだきながら柔らかい肉付きのそれを味わう)
(だらしなく伸びた舌へ自分のをからませ唾液の交換を再開する)
(下では粘液を交換し合い、上の口でも唾液の交換を始めるが途中からこちらが明け渡す一方で)
(さらにりせの顔をくしゃくしゃに汚してしまう)
っく…りせ…締め付けると……
行くぞ…俺も……んっ……っく……。
(徐々に奥へこすりつける動きから、子宮を犯すように口へ打ちつける)
(必死にしがみつくりせの身体を揺らしながら豊満な胸をさらに縦横無尽にゆらさせる)
(そしてついに、精液を、熱くたぎる液体をシャドウの大事な場所へ注ぎ込み始めた)
(注ぎ込む時はしっかりと種付けするように腰を密着させ一滴も漏らさぬようにしながら)
(お返しとばかりにキスをりせの首筋へ繰り返した)
【そこは…りせが好きなほうで】
【それによって今後の展開の大きく変わってくるだろう】
【知っていたら逆に、シャドウにしたんだから私にも…みたいな展開もありえう】
【恥ずかしかったら俺が隣で慰めててやる】
>>637 ひゃぁあう……っぁ、う、ふあぁあ――……んんんっっ……!
(アイドルとしてはもう、決して可愛いとは言えない姿になったにも関わらず)
(そう囁く彼に子宮の奥から快感が這い上がり、貫くペニスを想いのままに締め付ける)
(唾液を与えて貰えば悦んで飲み込み、相手の腰に脚を絡み付かせたまま射精の瞬間を待ち侘び)
せんぱ……っ悠、せんぱい……っりせの、なか……だして、いっぱいにしてえ……ッ♥♥
あああぁぁぁ――――……ッ!
(顎と背を仰け反らせて絶頂に達し、ほぼ同時に弾けた熱を胎内に受け止めて)
(注ぎ込まれる白濁が子宮を満たしていく――ペニスの形に広げられた膣内で脈打つものを感じて全身が痙攣する)
(亀頭が捩じ込まれ歪んだ子宮口でそこでも濃厚な口付けを交わしつつ、最後の一滴まで絞り出すように付け根から吸い上げる膣壁)
……んぁ……っ…… は……あ……悠、先輩……♥
先輩の、いっぱい感じたよ……こんなに出されたら、りせ……妊娠しちゃう……
(抱きしめていた腕の力を緩めると、右腕を外してその手で自らの下腹部に触れる)
(シャツの裾から覗く、鳴上のペニスの付け根にそっと触れて濡れた陰毛を愛撫し)
(互いの体液で指が濡れると口元に持ってきて舐めて見せ)
あはは……りせと、先輩の……味……♥
(そう囁くと、少女の姿は流石に残るものの――シャドウが作っていた周囲の空間が、ノイズに飲み込まれるように消えて行き)
【うん……それはとっても有り得そう……】
【迷うなぁ、先輩だけが知ってるっていうのも美味しいシチュだし】
【シャドウの方から戻っていいかな、っていう事で本物とひとつになるのもアリだし……ちょっと考えるね、ありがと】
>>638 【そろそろ凍結を頼んでもいいか?】
【本物のりせも…いろいろ苦労しせだな】
>>639 【あ、気付くの遅くなっちゃってごめんなさい、大丈夫だよ】
【先輩、年内はどう?りせは29日以外は厳しいかな……】
>>640 【29日の夜なら空いている】
【今日と同じ時間からできるけど……りせはどうだ?】
>>641 【やった♪うん、多分……大丈夫だと思う】
【もし遅れそうだったら連絡するね?じゃあ29日の21時半に】
【今日もありがと、先輩♥】
>>642 【こちらこそ】
【またその日を…楽しみにしている】
【おやすみ、りせ】
【すれを返す】
>>643 【おやすみなさい、悠先輩】
【スレありがと、返すねっ】
うらやま…
【お邪魔しますっ】
【お借りしますね!】
>>646 あーずにゃん!顎を撫でたらごろにゃーんって鳴いたりして?
さあさあ、猫みたいにここ来る?
(胡坐をかいて座って脚の所に来るよう指で合図してみる)
>>647 へっ、…ご、ごろにゃん…?
……うぅ…そうですね、いきます…っ!
(突然の要望に目を丸くして何度か瞬きをし)
(指の合図を見ると少しの間、悩んだけれど)
(最終的には頷き、胡座をかいた脚の上にちょこんと座って)
>>648 お……っと。
猫よりずいぶん大きいのにあんまり重たくないね。
(意外と軽い体重を脚の上に来ると)
ちょっと撫でてもいい?
(相手の頭に向かって手を近づけてみて、おそるおそる触ってみる)
(髪を触ってから猫をあやすように顎先をそっと撫でて)
>>649 …本当ですか?
お世辞でも、うれしいです。ありがとうございます。
(様子を窺うように、ちらりと男の人に視線を向けてみて)
はい、どうぞ。
……ん。……んぅ…くすぐった、っ…に、にゃぅ…。
(髪を撫でられるまでは大人しくしていたけれど)
(顎を撫でられるのは流石に慣れておらず、声を洩らしたが)
(さっき言われたことを思い出すと、小さく猫の鳴き真似をして)
>>650 本当、お世辞じゃなくて軽いよ?
(こちらを見る視線が至近距離にあって照れてほのかに赤くなり)
にゃぅ…って、あずにゃんやっぱり猫だ。
こうやってたらもっと鳴いてくれる?
(顎をしばらく撫でてから、そこから下に滑り落ちる指は)
(首筋をかすかにくすぐるような動きで触っていって)
【ふあっ、すみません!】
【呼ばれてしまって席を外さなきゃいけません…】
【ちょっとだけでしたが、ありがとうございましたっ】
【お疲れさま、あずにゃんありがとう】
【こちらお返しします】
【フェイトお嬢様とスレをお借りします】
フェイトお嬢様、言葉は正しく使わないと駄目ですよぉ。
フェイトお嬢様が、洗脳されたいし奴隷人形になりたいんですよねぇ?
だったら…もっと洗脳してください、奴隷人形にならせてくださいって言わないと。
そうじゃないと……やめちゃいますよぉ。
(グチュグチュ音を立て、腸液が白く濁るくらい泡立つ程に激しくかき混ぜていた指を止めて)
(耳元に顔を寄せると、笑みを浮かべて)
ついでに洗脳も解いちゃいましょうか?
そうそう、それが変態の絶頂ですよぉ。
みっともないその姿、変態メス豚執務官に相応しい姿よぉ。
人前でもそうやって……
いいえ、人前ではもっと盛大に放屁してもっと派手にお漏らしなさい。
そうやってアへ顔見られるのが好きなんだから。
(注入した薬を馴染ませるように乳首をクニクニと弄ってやり、下着の上からクリトリスを撫で)
フェイトお嬢様、ちょぉっと失礼しますねぇ。
(小水で汚れたフェイトの下着を脱がせて床に落とすと、そこに自らも小水を放ちたっぷりと染み込ませ)
(二人分の小水でぐっしょり濡れた下着を指差して)
これを口の中で綺麗にしなさい。
【クアットロとスレをお借りします】
【ありがと、それじゃあ私もレスの準備してくるね】
>>654 んああぁぁっ♪
はいっ、そうです……お願いします、クアットロ様……。
もっと私を洗脳して下さい……下品で変態な奴隷人形にして下さい……。
あぁ……すみません……いやです、ケツ穴、もっとほじってぇ……洗脳、もっとしてぇっ!
(尻穴から下品な音を立てつつ、カクカクと腰をゆらして)
(クアットロの言葉に、悲鳴のような懇願の声をあげてしまう)
(その様子は、既に以前のフェイトの姿を想像することすら難しく)
くひぃぃんっ♪
はい、わかりました……人前では、もっと下品におならして、おもらしします……。
アヘ顔見られるの、大好きな変態メス豚執務官は、もっとげひんになります……♪
んひぃ……ちくび、ひろがっちゃうぅぅっ♪あっ、クリまでぇっ♪
(弄られれば乳首は薬の影響でゆっくりと肥大化していき)
(クリトリスまでも、ぷっくらと勃起して、撫でられるだけで腰をヒクつかせて)
ふぇ……あ、はい……。
(快楽に呆けて、ぼうっとした瞳で自分の下着が尿まみれになっていくのを眺めるが)
(命令を受けると、クアットロに刷り込まれた性癖が顔を覗かせて)
あは……♪
はい、クアットロ様……あーん、あむ、んぅ……じゅっ、ずじゅぅぅっ、ちゅぶ、じゅるぅぅぅっ!
(服が尿まみれになるのも構わずに四つん這いになると下着を咥えて)
(じゅうじゅうと音を立ててしゃぶり、吸い上げて尿を飲み込んでいく)
【クアットロ、また寝ちゃったのかな】
【それじゃあ、4日の22時に掲示板で待ち合わせしよっか?】
【クアットロが良ければ、伝言だけ返しておいてくれると嬉しいかな】
【それじゃあ、また来年だね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>657 【申し訳ありません】
【機器の不具合ですわ】
【来年、またお会いできるのを楽しみにしていますので】
【よろしくお願いします】
【お邪魔します、暫く先輩と貸してね?】
【スレを借りる】
【次は俺からだったな。少し待っていてくれ】
>>659 【すまない、リセ】
【いま友達から連絡がきた】
【すこし外さないといけない……。今年最後なのにすまない】
>>661 【えっと、待っててもいいなら待ってるけど……どうしよう?】
>>662 【…いつ帰れるかは…確かなことはわからない】
【すまない、りせ】
【約束、延期してくれないか?】
【年明けに大丈夫な日を教えてくれるとうれしい】
【月曜日、水曜日、金曜以外の日なら空いていると思う】
【すまない、これで落ちる】
【急ですまない】
>>663 【うん、わかった。待ち合わせの方に伝言しておくね】
【先輩も確認したら返信して?】
【気をつけて行ってらっしゃい】
【スレをお返しします】
【打ち合わせにお借りします】
【移動して来ました】
>>666 【希望としては触手が武器の怪人さん、といったところなんですがいかがでしょう?】
【話せたほうが何かとやりやすいとは思うので、別な形でも話す手段があればいいのですが…】
>>667 【人型のモンスターから触手が生えてるみたいな感じでいいのかな?】
【話せた方が面白いのはたしかだしね。】
>>668 【そんな感じですね】
【話せて、触手が生えてれば他の形はお任せします】
【NGはグロ、リョナ、肉体改造は勘弁してください】
【希望では”望めば望むだけ”と書きましたが、注ぐのは前でも後ろでも構いません】
【ただ後ろの場合は中身が出るのは避けたいので、触手で吸い出したりしてもらっても大丈夫でしょうか?】
>>669 【分かりました、どちらから書き出しますか?】
>>670 【それではこちらから書きますので、少々お待ちください】
(イデアの壁の中──)
(敗北した彼女はまるで大きな生物の体内のような、蠢く肉の壁に拘束されていた)
(四肢は肉の壁に取り込まれて、動かすこともままならない)
(それでも何とか抜け出そうと試みるが絶望的な状況は変わりはしない)
(表情には出さなかったが、彼女は焦っていた)
(イデアの壁に渦巻く瘴気はそうしている間にも着々と身体を蝕み、徐々に催淫効果が現れ始める)
はぁ──はぁ──はぁ──はぁ──
(最初こそ敵を捉えて睨みつけていたその瞳も次第に虚ろになっていく)
(胸は早鐘を打ち鳴らし、息は上がり、体温が上昇していくのがわかる)
【すいません、ちょっと遅くなりました】
【それではお願いします】
【スレお返しします】
【不肖の弟と、此方のスレをお借りします】
【外面だけは良い姉上とスレをお借りするのじゃ】
>>674 …それで、いきなり服を脱げ、というのかのう?
いくら姉とはいえ、異性の前でどうどうと脱ぐなんて真似、
姉上でもないワシではちょっと恥ずかしいのじゃが……
【遅れてすまぬ、姉上】
>>675 よく来たわね。
ちょっとぉ!?その言い方だとまるで私は異性の前で脱ぐぐらい平気!って言ってるように聞こえるんだけど!?
演劇部で衣装とかに着替える時、脱いだりするんでしょ。なら大丈夫じゃない。
一、自分で脱ぐ。
二、私に無理矢理脱がされる。
三、その他。
…どれが良い?
>>676 家ではいつも下着姿であろう……
……姉上、別に衣装でなくとも、人は服を着替える時は服を脱ぐのじゃぞ!?
……姉上、ツッコミ待ちなのかもしれぬから一応聞くが、
その他とはなんなのじゃ…?
>>677 家と外じゃ全然違うでしょ!オンオフの切り替えがハッキリしてるって言って欲しいわね。
私だって体育の時は服を脱いで着替えるわよ?
でもアンタの方が人前で脱いで着替えたりする回数は多いはずよね。
その他はその他よ。色々あるでしょ?脱ぐって事にかわりはないけど。
私もあんまり荒っぽい事はしたくないんだけどねー?
>>678 人前といっても、何も異性の前で着替えているわけでは……
確かに人前で着替えている回数は多いかもしれんが、それとこれとは…
…よく分からぬのじゃが……
物は試し、というわけで3を選んでみてもいいかのう?
自分で脱ぐのも踏ん切りはつかぬし、かといって姉上に無理やり脱がされるのも……
(むむむ、と難しい顔をして)
>>679 慣れてるんなら平気でしょうが。
大体、男がちょっと服脱ぐぐらいできゃあきゃあ言ってるんじゃないわよ。
……3ね?
はい、「出来る限り脱衣面積を少なく露出コース」決定。
(問答無用、とばかりに一方的に告げるとツカツカツカ、と距離を詰め)
男女での身体の大きな違いは、胸部と……か、下半身でしょ。だから、まずは……えっと…
こ、こっちから確かめさせてもらうわよ!?
(若干どもりつつ逆切れ気味に言い放つと、秀吉の太腿の間に足を割りこませる)
>>680 ……ぐっ…そ、それもそうじゃな…
男ならその程度は………・なんか違う気もするがのう……
(「男なら」という言葉に敏感に反応しながらも頭抱えて)
…それはつまり、全部脱ぐ必要はないということじゃな。
それはそれでちょっと安心なのじ―――あ、姉上?
(いきなり近づかれれば怪訝な顔をしながらも)
……これは、結局無理やり脱がされる…パターンなのかのう…?
(両足の間に相手の足を挟み込まれ有無を言わさぬ口調で詰められればやれやれといった顔で)
>>681 男なら潔く、さっさと脱いじゃいなさいよ。
何もいきなり全部脱げなんて言ってないんだし。
…そう、全部脱ぐ必要はないわ。だって必要な部分だけ、じ、実際に…その、見たり…?出来たらいいわけで。
(指を一本立てて諭すような口調で語ってから、若干歯切れ悪く濁し)
……な、何よ?自分で脱ぎたいっていうんなら脱いでも良いけど。
それじゃ嫌だって言うから無理矢理…から、ちょっと譲歩してやってるんじゃない。
(むす、とふてくされたように眉を持ち上げ、足を割りこませて身体を退けられないようにすると)
(秀吉のズボンの上、ベルトに手を伸ばして)
……い、良い?脱がせるわよ?
>>682 【すまぬ姉上、続けるのが困難になってきてしまったのじゃ…】
【一、二時間くらい待たせてしまうことになりかねん。ここで破棄させてくれんかのう…】
>>683 【ま、こんな時間だしそれも仕方ない…って事で、特別に許してあげるわ】
【破棄ね、わかったわ】
【……ま、まぁ、一応ここまで付き合ってくれて、感謝…してる】
【それじゃ、あ、ありがと、秀吉。】
【こんばんは、514 ◆mfP1.QKs3U さんと場をお借りします】
【しばらくスレを借ります、リアス(ビショップ) ◆CjJqab0pOs待ちで】
【確認したら前回のにレスつけるよー】
>>423 ツキの良し悪しだけは才能ではどうにもならねえからな。
いや、むしろ才能でしかどうにかならない寸法か?
(巡り合わせが悪く、圧倒的な才気を持ちながら)
(今は迷宮の地べたにねじ伏せられ、背中を膝で押さえられている)
(リアスの光景を見ながら気の毒そうに返答して)
……まぁ、そいつはそいつの話としてだ。
おあつらえ向きになったんだ、嫌がってるところを
この指であれやこれや探り当ててやるのも……悪かないってか?
(しかし露わになっている下肢に浅く指を押し付けては)
(滑らせるたびに太腿から臀部から、肉の柔らかい弾みを感じさせる)
(その体を探索していく手を、その不運に免じて遠慮するなんてことはなくて)
修羅場に挑んでるのは、そちらさんだけじゃないって事さ。
これだと自分も巻き添えになるだろ、流石に無傷ってわけにはな。それに……
(渦巻く魔力がまだ霧散し切らず、空気そのものがひりついているような)
(そんな緊迫した頭上を避けるようにリアスの上で低い体勢をとったまま)
(空いた手は鎧の背中をノックするように打って守り具合を確かめて)
こうして急所を抑えちまえば思うようにもいかないだろ。
ここだけは鍛えようが無えからな……それとも、司祭だけに違う意味で鍛えられてるか?
(下世話なジョークを飛ばしながら、顔が近いのを幸いに覗き込み)
(その刺激でどんな顔色を見せるか窺いながら尻肉を握りこんで)
(菊座を突いた急所責めが剥がされないようにして抵抗を奪おうとしてる)
【こんなとこか、間が空いてる上に長いんで】
【リアスなりにやりたいように上手い事取捨選択して返答してくれればいいや】
【そんなところでよろしく頼むよ】
【むむむ……久しぶりでいきなり長文再開はやっぱり乗れなかったかな】
【間が空いたのを考慮して、簡単に仕切り直しのが良かった……ごめんなさい】
【ドジってないのを祈りつつ落ちます、また気にせず交流で元気なとこ見せてくれなー!】
スレを借ります
【スレをお借りする】
>>689 さて、こうしてマスターの指示に従った訳だが、まずはどうしたい?
わたしは特に希望などはないが
>>690 セイバーにしてもらいたいことは沢山あるけど…
やっぱりご主人様のチンポにご奉仕してもらいたいかな
勿論メイド服着てね
>>691 ふむ…マスターのお望みとあらば
まずメイド服…か
(ネクタイをするりと抜いて上着をぬぐと、シャツのボタンに手を掛けたところでマスターを見る)
着替えはあなたの前でした方がいいのか?
>>692 うん、セイバーにはメイド服がよく似合いそうだからね
これを着てもらうよ
(胸元の大きく開いたミニスカメイド服を手渡して)
勿論、セイバーの身体をじっくり見せてほしいな
>>693 仕方のないマスターだな
(服を受け取ると、ああ、と顔を上げて)
目の保養にならなかったからと言って、抗議は受けないぞ
(躊躇う様子もなく、シャツのボタンを外していき、するりとそれを脱いで)
(つぎにスラックスも同じように脱いでしまうと、下着姿でメイド服を手にした)
…なかなか煽情的な服だな
(大きく括られた胸元からは、へたをすると胸が覗きそうになっている)
(スカートも短く、太ももがあらわになって)
これでいいか、マスター?
>>694 ぶひひ…大丈夫だよ、セイバーならその服よく似合うはずだから
もうチンポギンギンになっちゃってるし
(セイバーの生着替えを舐め回すように見て)
ふひっ、や、やっぱりエッチなメイド服がセイバーにはよく似合うよ
そのままスカート捲り上げて「チンポ奉仕させて下さい、ご主人様♪」って言ってほしいな
>>695 誉められても、あまり嬉しくないが…
(困ったような顔でスカートの裾をひっぱり、足を少しでも隠そうとする)
…はあ?
さ、さすがにそれは難しいな
(指定された言葉に眉をよせて、うーんと考え込み)
仕方ないか
…ち、チンポ奉仕させて下さい、ご主人様♪
(言われた通り、スカートの裾をつまみあげ、軽く足を曲げて挨拶のような仕種を見せる)
>>696 だ、ダメなの?
マスターがセイバーにチンポって言ってって頼んでるのに?
ぶひひっ、せ、セイバーがチンポって…よく言えたね、偉いよ
御褒美に僕のチンポにご奉仕させてあげるからね
はい、どうぞ♪
(満足げな様子で、ズボンと下着を脱いでしまうと)
(悪臭漂う小さな皮被りチンポをセイバーに見せつける)
>>697 言わせたのは誰なのやら…
(呆れたように首を振って、溜息をつき)
ご褒美…マスター、言っては何だが、きちんと手入れをしていないな?
これでは女性が寄り付かないぞ
やれやれ…
(どこからかお湯を持って来ると、皮かぶりのそれを容赦なく剥いて)
(丁寧にお湯で清め始める)
(さすがにそのまま触るのは、気が進まなかったようで)
これだけでも、少しは喜んでいるようだな、マスター
(襟元から胸ね膨らみを覗かせた恰好でマスターを見上げた)
【まあ、仕方ないか】
【こちらはタイムオーバーなので、スレを返す】
もったいない
【秋山澪 ◆rsGvHV0YLと借りる】
>>775 ま、それくらい、俺は澪のことが好きだってことだ。
いきなりこういうことを言われても、普通に考えたら信じられないかもしれないけどさ。
澪が思ってるように俺はちょっと普通じゃない。だから信用してくれていい。
それくらい秋山澪。お前のことが好きだ。
澪も俺のこと好きになるはずだ。
俺のこと少しはわかった?
澪がいいならさ。今すぐ好きになってくれても構わない。
俺はお前のことが好きだからさ。
(澪と向かい合い強く気持ちを伝えようと言葉を紡いでいき、しっかりとみつめ澪の反応を伺い)
【新年早々澪と話せて嬉しいぞ〜よろしくな〜!】
>>701 いきなり、そんな事言われても……。
(真っ直ぐな目と真っ直ぐな言葉をぶつけられるとぷいっと目を逸らしてしまい)
だいたい!自分が好きだから好きになれなんて、横暴過ぎないか……?
た、確かに…そういうふうに真っすぐなヤツは嫌いじゃないけど…!
やだっ
>>702 好きになれと言っていないぞ。好きになるはずだとは言ったけどな。
澪に好きになってもらう自信がなければさ。澪を好きになる資格もないと思ってな。
困ったことに澪が本当に好きでさ。あ、困ってはないからな。これはちがうか…
要するに、澪に好きになってもらうためなら何でもする覚悟があるってことだ。
誤解させるようなことを言ってたら謝る。すまないな。
(目を逸らした澪にそれは誤解だと思いの丈を伝え)
嫌いじゃないなら脈はなくもないってことか…?
なら、俺のことを好きになってみるのも悪くないと思う。
さっきも言ったが、澪に絶対後悔はさせないからさ。俺を好きになってくれたら嬉しいんだが。
(澪との距離をつめると、澪が無理だと思ったら逃げられるくらいの早さや強さで加減して)
(気をつけながら軽く抱き寄せようとしてみて)
>>704 う……そんなに持ち上げられてもなにもないんだからな!
大体、なんでもなんて迂闊に言うもんじゃないぞっ!
そんな勢いだけで話すのは律だけで十分だって……
きゃぁっ!?
(男の手が伸びると反射的に一歩引いて、涙目になりながら身を縮こまらせるが)
(数秒間立って呼吸を落ち着け、息を飲んでこちらから歩み寄り)
元々の趣旨は、もっともっと凄いコトで人を呼んだんだし……これくらいは…大丈夫……!
(一度は離れた男の腕へと恐る恐る引き込まれると、もはや泣き出してしまいそうな瞳を閉じて、男へと飛び込んだ)
【返事遅くなっちゃってごめんな……】
【もしまたどこかで会えたら、その時はもう少しこっちから近寄れるようするよ】
【お邪魔しました】
>>705 勢いだけで話してはないぞ。
だけで話してるなら、もっと強引に抱こうとしてたし。
だけど強引にしなくてよかった。澪のことはとにかく大切にしたかったからさ。
その気持ちだけは誰にも負けないから。
(澪の体をしっかりと受け止めるように抱き)
(恥かしいからか閉じられてしまった澪の瞳が開くのを、優しくみつめながら待ち)
好きだ。澪。
(澪の瞳が開くと熱のこもった視線を送り、まっすぐな気持ちを囁きかけると)
(澪の後ろにあるベッドも意識しながら、ふわっとするようなちょっとだけの小鳥のようなキスを唇に落とそうとして)
>>706 【俺も最後は遅くなってただろ〜】
【気にするなよ〜ドンマイ!】
【落ちます】
狙い打ち
顔がブレーキ
【暫し使います】
【サラ「研究所職員さんとのニュータイプ開発トレーニングに使用させていただきます」】
>>712 【それではあらためましてこんばんは】
【この前の開発トレーニングの続きを始めますね】
【続き投下します。少しお待ちを】
>>713 【サラ&シドレ『こんばんは(一礼)』】
【サラ「はっ!」】
【シドレ「よろしく、お願いします!」】
【前回の続きより】
(三人がピッタリと肌を合わせると押し当てられた二人の水着に)
(サラの受けた白い水着と黒く光ったシドレの黒い水着の下腹部を足で刺激する)
(そして二人にそっとつぶやく)
そうそうその位ぴったりが良いよ
人と人の共感がニュータイプの覚醒に欠かせないからね
(両手に味わう二人の感触に手の動きが徐々に激しくなる)
いいかい、サラとシドレ君
二人とも互いにもっと知ってみようか
(すーっと手がサラとシドレの手首を掴む)
こうやって互いの鼓動を感じながら
ゆっくりと互いを思いながら
(二人の手を相手の鼓動の聞こえる所へ導く)
(二人の手の上からその鼓動の上を柔らかく動くように共に動く)
判るだろ?互いの鼓動が
(お互いが動くように促してから)
(二人を向かい合わせてその両肩を抱く)
(三人がより密着した形になる)
(二人を触っていた両手は二人のそれぞれの腰の位置まで下がっていく)
(男がまず、シドレの首筋にキスをして首筋を軽くキスマークを残すように何度もキスをする)
(そしてシドレの下腹部を後ろから手を差し入れて刺激し始める)
(サラがそれをじっと見るのをかくにんすると今度はサラの唇にキスをして)
(同じくサラの下腹部を触る)
ヨロ
>>715 (サラのふくらんだ下腹部が研究員の足に擦られ)
サラ「この感覚が・・・まさか、ニュータイプの?」
シドレ「感じるのか、サラ?」
(シドレもそう言いながら下腹部を足につけられ押付けられて少し喘いだ)
サラ「そうです・・・共感は、胸でするもの。ですから、共感しようとするその手に私は感じているのです」
(乳房を撫でられサラも喘ぐと、それが共鳴するきっかけとなって
シドレの方からも、かたさのあじわいのそれぞれ違う胸を撫でられての喘ぎ声が高まった)
サラ&シドレ「あっ?・・・」
(三人がともに重なり合うかたちになり、ニュータイプの共鳴が高まっていくようで)
(白と黒の水着の体と四肢が密着し、二人の息が研究員の顔にかかり)
(改まっていた時の声の調子とはちがう、少女らしい声が耳元できこえ)
シドレ「あ・・・?んん・・・あっ・・・!」
(研究員の手が肩から背中へ、そして腰へと降りて)
(研究員がシドレの黒のスクール水着から出ている肩をこえ、首筋を吸う)
シドレ「あ、!・・・ああっ・・・!」
(たまらずに手をあげると腋の下は処理をしているのかもともと生えていないのか綺麗で)
(研究員の頭を抱えるかと思ったシドレの手は、宙にあげられたままで)
シドレ「・・・!!」
(黒く光る布地に包まれたお尻の下を研究員の手がもぐり、)
(シドレの太股に手がはさまれて、指が布に包まれた股間を撫でている)
サラ「胸がどきどきする・・・これがニュータイプのたかまりだと言うの?」
(じっと見ながらほほを赤くしているサラに、不意に唇がふさがれる)
サラ「む〜〜・・・!! ?」
(サラの唇が奪われ、戸惑っていると、同じように後ろから白い下着のヒップの下に研究員の手がもぐりこみ)
(ややなめらかな白い布地のこかんをすべり、指が布の感触の違う股間を刺激した)
>>717 (サラとは唇だけでなく舌も絡めせる)
(たっぷり互いを認め合い求め合う)
(サラが喘ぐまでしっかりと行為が続く)
(シドレ君のへの刺激も続く)
(指が股間をゆっくり撫でる)
(溢れている液体はローションだけではないかもしれない)
(固い股間の豆を探り当てると指の腹でこねる様に刺激する)
(サラの股間もやはり触っている)
(こちらは入口を何度も何度も確かめるように縁をなぞっている)
(タップリと刺激をしてから指で器用に膣口をくぱっと開いて)
(その中へ中指をゆっくり挿入していく。根元までたっぷりと意識させながら味わうように)
さあ、二人とも自分の触られているところを言うんだ
どんな感じで触られて何処が良く感じるのか
互いの気持ちいい所が判りあえればよりニュータイプの覚醒は高まるよ
(互いに互いを確かめるように視線を送り合い)
(二人の息遣いにこちらも興奮しているのが隠せない。少々こちらも息が荒くなり体にもその反応が出ている)
>>718 サラ「むむ・・・むうう〜〜!!」
(瞳をふせるサラの唇がひらくと、舌まで絡めとられ)
サラ「ふあっ・・・!むぐ・・・」
(瞳を閉じたままサラはキスされ口内で舌が絡まりあい)
(シドレの陰唇はすでにつるつるとして濡れた指がなめらかにすべる)
(サラのそれは少し肉厚に感じられ、よりやわらかく指に粘着する)
サラ「はぁぁぁ・・・あふぅぅ・・・!」
シドレ「さすが・・・サラは感度が高い・・・私も・・・!」
シドレ「はい・・・クリトリスです・・・!」
サラ「言うのですか・・・?」
(絶句し)
サラ「いぎっ!! オマンコ・・・オ マ ン コ です!!」
(決意して大きな声で)
シドレ「クリトリスが気持ちよく・・・!そして、その・・・クリトリスの付け根や皮を擦られると感度が増す様に思います」
サラ「ゆ・・・指でかき回されたとき、手がラビアの上の方に当たるのが・・・心地良く思います!」
サラ「研究員さま、何か苦しそう・・・大丈夫ですか?」
シドレ「苦しいのですか?どこが苦しいのでしょう」
(ふたりの喘いでいた顔が、心配そうに研究員をうるんだ目で見上げる)
>>719 そうそう二人も触り合ってご覧よ
(ローションと愛液で濡れた手がもう一度二人の手を二人の下腹部に誘う)
サラはオマンコをシドレはクリトリスを触ってあげようね
今の感覚が伝わるか訓練しようね
(自分は一旦手を引いて再びを二人を抱きかかえて脇の下から二人の胸を触る)
ああ?確かに僕も二人の感覚が伝わってきたのかな?
ニュータイプに感化されて同じような部分が気持ちいいかも
(白白衣とシャツとスラックス姿だったがローションですっかり汚れて形がスラックスの前が何となく固くなってる感じが判る)
そうだな僕のも触ってもらえるかい?
(サラとシドレにどのように刺激するのかは任せてみる)
>>720 サラ「触り合う?」
シドレ「やるのだ。研究員さんの言うことに間違いはないと思う」
サラ「確かに今までは感度を高められてきた・・・ふぅっ!!」
(シドレの手が白い布地の内側に入って、サラはビクンと背すじを伸ばし)
サラ「わたしも・・・!」
(黒い水着の中にサラの手が伸び、シドレがあぅぅぅと喘ぐ)
(二人の体が研究員の目前で淫靡にゆれ、声を漏らし続ける)
(研究員の手がサラとシドレのふくらみを撫で回すとそれがエスカレートした)
(今はふたりとも乳首が大きくなっているようだった)
サラ「はい・・・たしかに感じたように思います」
シドレ「同じような部分というと・・・!」
(シドレは言葉を飲み込む)
サラ「どのようにすればいいんでしょう?」
(サラはシドレを見た)
シドレ「感じたままにするのがいいと思う」
サラ「そうですね」
(シドレがスラックスの内側に手を入れて、ローションの残ったすべやかな手が下着の中へ)
シドレ「熱い・・・!」
サラ「熱いの?」
(サラもスラックスに手を入れて、シドレが触れているものに触れようとする)
(ペニスをふたりの手がなでさすり、シドレの手が袋をやさしい手つきでたしかめる)
>>721 (サラとシドレの触り合いを見て更に興奮して)
(その熱い視線をもった二人が今度はこちらを見ている)
(更にスラックスの中にシドレ君の手が入ってくる)
ああ、良いねー分かって来てるねシドレ君
サラ君の手も良い感じだよ
(立ったままもきついので)
それじゃこっちに来て
(部屋の隅のふかふかのベットへ移動する)
(自分はベットの端へ座りとシャツと白衣を脱いでスラックスも半脱ぎになる)
(二人にはベットの前に座ってもらって奉仕してもらう)
(二人が再び触り始めると)
シドレ君こっち向いて
(シドレ君の顔をこちらへ向けさせて奉仕させたままキスをし合う)
(自分の手は二人の空いている胸を触れる範囲で触ろうとする)
(座って居る二人の胸を揉むことは出来ないので主に尖がった胸先を触る)
>>722 シドレ「私が理解しているとしたら、それはニュータイプの力です」
サラ「どうちがうと言うのですか?私の手も良いですか?ありがとうございます」
(こっちに来てと言う呼びかけに、背すじをのばし)
サラ&シドレ「は!」
(白と黒の水着が並んで、付き従う)
シドレ「我々がお手伝いします」
サラ「ええ」
(シドレが言うとサラもうなづいて研究員の白衣を脱がせる)
(シドレが後ろに回ってスラックスを脱がせようとすると半脱ぎで止められる)
(ベッドに腰かけた研究員の前で、サラとシドレが四つんばいで近づいて)
(体を寄せて身を起こすと、座っている研究員のペニスを目にしながら手をのばす)
(シドレとサラの手が、左右両側からペニスの幹にぴたりとつき、
ペニスを包んでふたりが指を絡ませるようにし)
(ふたりの手指がシンクロして合わさり、ペニスを擦る)
シドレ「は・・・?」
(顔を向けたシドレがキスされ、シドレからも積極的にキスして)
(研究員の手がサラとシドレの水着に浮き出る乳首をくりっと触った)
(シドレの息がはずんでキスに熱意がこもって、顔がゆれた)
シドレ「んむむ・・・!ふむ・・・ちゅっ、ぴちょっ・・・むむ・・・ぬ、ろぉ・・・ふんっ・・・!」
>>723 ん・・んー何となくシドレ君が気持ちが伝わってくるよ
(キスをしてタップリシドレ君と唾液を交換するほど舌を絡めてから満足気に語る)
(シドレ君を触っていた手が離れて今度は口の中を触る)
(まるで口を犯すように手が舌をなでて唾液を絡めていく)
(そして頬をその手が撫でる)
次はサラ君だ
(サラをこちらをやはり向かせてキスをする)
あむ・・・・
(今度はサラを味わう)
んん・・・あむ・・・
(クチュクチュと唾液を絡ませてシドレ君の時に負けない濃厚なキスをする)
ん・・・・あ・・・
(十分キスをしてから唇が離れる)
(唾液がとろ〜〜っと糸を引いて)
サラ君の気持ちも十分わかったよ
二人ともベットに上がって来て
(スラックスを脱いでこちらは全裸になり)
シドレ君、サラ君お願いしていいかな
(凄く硬くなった部分を更に愛撫してもらおうと促して)
シドレ君まずは僕に跨って
(シドレ君の性器をこちらが舐められるように顔に跨らせる)
(視界にはシドレ君の乳首と性器がくっきり浮き出た水着姿)
いいよ感情を露わにして良い感じだ
もっと発露してみよう
(そして水着をずらして直に舌で舐めていく)
シドレ「あむっ」
(糸を引きながら口が離れると、次は指を入れられて、
瞳をふせながらシドレは口の中を指に犯されるままにして)
(まるでペニスをふくんだように、舌で手を触ったりしていた)
シドレ「・・・」
(口が開いたまま、揺れた指でほほが唾液に光る)
サラ「は・・・はい・・・ん、むぅ!!」
(サラはびっくりするみたいに瞳をぐっとふせ、こちらはまるで唇を一方的に蹂躙されているよう)
サラ「むぐうぐ・・・むむうぅうう!!」
(それでも、目の下が赤くなり、徐々に熱がこもって、同じようにサラの口も研究員の唇と舌を求める)
サラ「はあ・・・っ!」
(口が離れる頃には、顔を上気させ、舌を出して熱く吐息を漏らす)
サラ&シドレ「はい・・・!」
(白と黒の水着の体がベッドの上に上がり、かすかにクッションがふたりのぶんだけ軋む)
サラ「あ・・・手伝わせてください」
(サラが体を寄せ、スラックスに手をかけると、シドレもソックスを脱がそうとする)
シドレ「は!・・・失礼いたします・・・!」
(シドレは、まず顔に跨り、膝を曲げて股間を接近させる)
(見えるのはシドレの黒く輝く水着の股間と体)
(目前の布がずらされ、陰部が露出し)
(舐められると細く顔を出している秘唇がぬるぬるに濡れた)
シドレ「おおぅー!!」
サラ「すごい・・・」
シドレ「・・・恥ずかしい・・・!!」
(変な声を出してしまった自分を恥じる)
(が、後ろに手をついて、腰を浮かせた)
(研究員のペニスの幹を持っていたサラだが、ペニスの感覚に異変が生じる)
(亀頭に温かくぬめったものがはさんだ)
(おそらくサラが亀頭をくわえていて)
ガッキー
>>725 (たっぷりとシドレ君の性器を味わう)
(唾液をタップリと含ませて愛液とミックスさせながら)
(乾きつつあるローションに再び瓶からローションをシドレ君の背中にタップリ補充して補充して)
(タップリヌルヌルにしながら水着も半脱ぎにさせる)
(見える胸と布はローションでテカテカになり)
(水着がずれて見えてきた臀部にもタップリローションを塗りこむ)
(ほぼ顔面騎乗の形してシドレ君の中へ指と舌を総動員して愛撫する)
(それに呼応してペニスがビキビキと脈動している)
お、これは・・・
(そのペニスに熱いヌメリを感じる。)
(誰かが咥えてると判る)
サラ君かな?
何となくわかるようになってきた
君の意志を感じるよ
(ぎこちないが一生懸命な動きにペニスは呼応する)
(どぴゅう!)
(前触れもなくペニスはサラ君の中へ射精する)
サラ君素晴らしいよ熱い思いを止められなかった
(量はそこそこだが濃厚な精子がサラに放たれサラ君の口を犯す)
サラ君こっちへ来て
(精子が付いているであろうサラ君を見ようと読んで今度は自分の顔の方へ来るように呼ぶ)
シドレ君今度は頼むよ
(シドレ君の膣中を指で十分潤ませてから)
(ペニスに跨る様に促す)
(研究員が射精すると、サラのくぐもった声が洩れ)
(射精を終えてしばらくするまで口の中にペニスが入ったままになっている)
シドレ「あ?!・・・」
(背中にローションをかけられ、撫でられ、そのうち肩が現われて、胸も露出してしまう)
(尖った乳首・・・そして、お尻まで撫で回され、お尻の部分まで光りを帯びていた)
シドレ「うあ!凄い!」
(指と口を総動員されると、シドレも感じてしまい舌先に肉粒をヒットされた時たかい声を出す)
シドレ「ああ!!! おっ、おおう、・・・ぁぁぁぁ・・・ああっ、つああ!!!」
(研究員の指がシドレの中を往復して、シドレは後ろ手に体をせり上げて)
シドレ「は・・・」
(放心した表情で、研究員に顔を向けると、その意向を読み取り)
(・・・そうでなくとも、ペニスに向かっては、自分の下の口で迎えたいと思って)
(自分の指で股間部分の布地をずらすと腰をおろし)
(研究員の亀頭にまたぬるりとした唇の感じがつく)
サラ「・・・」
(前に入れ違いにまわってきたサラは、瞳をふせて黙っていた)
(まだ口の中に精子を残しているのか、まるでうがい薬を口に入れたままの顔をしていた)
シドレ「うっくうう!
う!う!」
(まだ狭い感じのある、たくさんの襞の中へとペニスが進んでいく)
(シドレの体温につつまれて)
>>728 サラ君もっとこっちへ
(困った顔のサラ君の唇を奪う)
(自分の精子だがサラ君の口からそれを奪ってしまう)
(もっと激しく舌を動かしてその残滓まで綺麗にして)
(あらためて頭を撫でながらゆっくりキスをし合う)
(腰の方でシドレ君が自分の意志を汲み取って跨ったのが判る)
(きつくて熱いぬめりを感じた時にシドレ君の呻きを聞いた)
(一度シドレ君の腰をあいてる手が支える)
(根元までしっかり腰を下ろした所でシドレ君と指を絡めてしっかり握り合う)
(ギュッと手の握り合いながら気持ちを確かめ合う。そしてこちらも少しずつだが腰を使い始める)
(サラ君越しで見えないが手に込めた思いが伝わっていると信じられた)
>>729 【申し訳ありません】
【きつくなってきました。間は空いても構いませんので再度凍結はお願いできませんか?】
【もし不可能でしたなら、またの機会でも良いのですが】
【中途なので・・・】
>>730 【了解した。明日の何時でも。または土曜日でお願いしたい】
【後はまたの機会かな】
【中途だがそこは気にしないでください。サラとシドレと一緒なんてまず滅多にないチャンスだったし僕は感謝し通しです】
>>731 【重ね重ね感謝します】
【では・・・明日の同じ時刻からではいかがですか?】
【そう言っていただけるととてもうれしいです】
>>732 【それでは明日の8時位でお願いします】
【今日も楽しいひと時をありがとうございました】
【何か気恥ずかしいですが素直にそう思ったので言ってしまいました】
【それではお休みなさいまた明日を楽しみしてます】
>>733 【了解しました。今日もありがとうございました!】
【それでは、お休みなさい・・・】
【明日もどうぞよろしくお願いいたします!】
【スレをお借りいたしました。ありがとう】
ありがとう
どう致しまして
そりゃどうも
【移動完了】
【使用する】
【借りる】
酔いが回ってる、ってンだけだ…
(部屋の中へ入るや否や男の首根っこをホールドしその下唇へ食いつくようなキスを仕掛け)
(間近に見える男の痩躯。特徴的な眉毛と熱っぽく潤んだ瞳)
(その背筋に掌を伝わせボトムの隙間へ指先潜らせると男のシャツを手繰り抜きながら)
けど…とっとと。ヤるか
勢い逃すのはもったいねぇからな
(脱がす動きも僅かに震え、もどかしい思いで)
【部屋の細部や服装は先に書いたもん勝ちで設定しながらいく、でいいか?】
【遅くからで悪ィが…よろしくな。ディル】
酔い?…何に酔ってるんだ?
(喰いつくような口付けを男から仕掛けられ、されるがままにしてやれば)
(男の手が背筋へ触れ、もどかしいように自分の服を脱がそうとする手を掴み)
震えてる。……そんなに焦るな、
セックスってのは、長く感じれるだけ絶頂のボルテージも高いって言うじゃないか。
(ん?と微笑すれば、そのまま相手のコートを脱がし床へ落とし)
(はだけて露わになっている相手の首筋に口付けを落とし、耳朶を甘噛み)
……なめたいんじゃないのか?
(軽く声のトーンを落とし、囁くように相手に告げ)
>>740 【了解。服装は貴方はスーツだったな。俺の服装は貴方のに合わせる】
【こちらこそよろしく】
>>741 美味い酒だったから、分けてやる
(鼻先擦れる距離でにやっと口角上げて)
ニューイヤーズパーティの、帰りだったからな……ぁ?
(脱がそうとする腕もまた捕らえられ不満げに額にしわを寄せ)
ったく、レディじゃねぇんだから、イったらそこで終わりだろうよ
(床へ落ちる布の重さ分、覚束なくなる足元。男の手の中でぴくっと反応し、ゆるくカーブを描く指先)
(耳に心地よい声が鼓膜を震わす。かじられた耳からじわり伝わる欲望に小さく唸り声喉で押し殺し)
(抵抗しようとぎゅっと目を閉じて。ふーっ、と熱っぽい息を吐き)
(ぞくぞく走る期待に勢いつけてボトムのポケットからコンドーム抜き出し)
だった、な
(囁く男を今施錠した扉へ押し付け、囁く声から逃れるように身を屈めた)
(ラフなボトムの合わせの布を噛み器用に首を繰りボタンを外し、ジッパーの金具をかちんと音をさせて噛む)
あんたはベッドへ行く余裕がありそうだけど…まずは一回付き合え、よっ、と
(すぐ近く蟠る牡の匂いに辛抱堪らんとジッパー引き下ろし下着も鼻先でかきわけると)
(男の膝に手を置きまだ反応の薄いペニスを甞め上げて)
…貴方、随分口先が器用なんだな…
(ジッパーを口で下ろす男の暗がりに揺れる髪の毛を軽く指で梳き)
(舐め上げる舌の感覚を感じると男の体温を感じると優越感に駆られ背筋がぞわ、と逆立ち)
(ふぅ、と軽く一息付けば、髪の毛を触る指で男の顎裏を触り)
……こっち向いて。
イったらお終い?…それは只の交尾に過ぎないさ…貴方、やっぱりまだ若い。
(そしてまた微笑。男から目を離さないように、此方を見る様に促し)
(男の顎のラインや耳裏を少女を愛でるように指先でかすめるように触れ)
(そのまま男の後頭部まで右手を滑らせ、男の口に自分のペニスを含ませる様に押し付け)
自由
>>744 指も口も…それなりには、
まぁまだオレの憧れから言わせればガキのまんまらしいけどよ
(言われるまでもなく、経験が足りないのは自覚している、と失笑し)
(酒精で熱っぽい口腔がぬるりとペニスを咥え込む)
(頬からまばらな髭の生える顎まで細い指が伝うのにくすぐったそうに目を細め)
(喉を探る動きにだらしなくペニスを咥える呆けた顔を男に向けて、一瞬焦る)
(静かに微笑む男と視線があうともごもごと何事か言い訳しながら口角をあげ、にやりと笑ってみせる)
(膝を擽るようにボトムと下着を手繰り。わざと吸引音をさせながらペニスにまとわりつく唾液を啜った)
(男の手で引き寄せられるのに喉奥を開いてぐっと深く咥えさせられるのに抵抗する)
(陰毛に鼻先突っ込んでオスの匂いを堪能しながら)
(絶妙な力加減でサオに舌を巻きつけ扱きあげながら喉奥で先端を撫でるように締めと緩めを繰り返し)
(奥に滴る体液にぶるっと腰震わせて)
憧れー……俺はそう云った感情が、良く解らないな…
(男が咥えたまま、もごもごと何か語るので、咥えたまま喋るな、と声には出さず口を動かして)
(にやりと口角つり上げる男に自分も笑い返し、音を立てて吸い上げられればはぁ、と熱を持った息を漏らし)
(舌を巻きつける感触を堪能する様に、男の動きに合わせゆるゆると腰を動かし)
(先程とは変わった様に、く、と快楽により発せられる声を抑えて)
(男の口の感触に溺れるように目を細めては)
……貴方、…やらしい……
(喉奥まで押し付けるように、少しだけ悪意を持って腰を打ちつけ)
(悩ましげな表情を浮かべる男の目元や顔のラインをなぞる)
>>747 (指先で擽られながら上半身まで揺するピストンに僅か眉を砒素お目)
こふ…
(口腔に空気含ませようよう呼吸する)
(少し浅く咥えなおすと雁のふくらみ部分から先端を強くなぞり舌先で鈴口を抉じ開け、先走りを掬っては反らした喉を美味そうにヒクつかせながら飲み下す)
(刺激に流されつつある男の様子に気をよくしたのか膝下あたりで蟠る布をぐいぐい引っ張り脱がせてしまう)
(もれ聞こえる声に男の足をひょいと持ちあげ肩に担いで更に深くまで咥えてニヤっと笑い)
(ペニスに居場所を奪われた舌先がその根元から陰嚢のあたりをくすぐり)
(荒く乱れ始めた息まで飲み込もうと強く吸い上げて射精を促す)
(抱え上げた腿を料理人の無骨な指が何度か往復し)
(曰く、イヤラシイ表情でまっすぐ男を見上げて)
(思うのはむせるほどの精を飲み干したいと)
【一行目ラスト訂正:砒素お目→潜め】
……あ、あ……
(男が器用に自分のボトムを脱がしてしまえば、片足持ち上げられる状態になり)
(扉によしかかるも体重を左手だけで支えるには少し重過ぎる自らの身体)
(前屈みになり男の方へ体重を預け、根元まで男の咥内へ侵入させ)
(男がその状態のままにやりと笑えば、余裕のない表情を浮かべ、苦笑)
(無意識に快楽によって目を細め、首も軽くうなだれ)
(舌先で満遍なくペニスを擽られれば、いよいよ排泄感が昂ぶり)
(強く吸い上げられる感触、男の頭をぐい、と片手で引き寄せて)
(込み上げる物に頭を支配され、力が抜けたように扉に頭をガン、と打ち付ける)
……貴方の中に、っあ……、…っ…
(そのまま男の頭をホールドしたまま、一際大きく腰を打ちつけ)
(どく、と音を感じる程に身体を揺らせば、男の咥内へ白濁液を放出し)
(惚けた表情で男を見下ろすと)
>>750 (男の腿へ置いた手から伝わる緊張。射精が近いことを識る)
(まだ奥を侵そうと押し付けられた下腹部を少し顎をしゃくって迎え入れた)
(少し汗ばんだ腹を髪がくすぐる)
(根元の膨張とピストンが緩んだタイミングでペニスまるごと銜え込み)
(直接喉へ落とされる熱い粘液にぶるるっと背筋震わせて閉じた瞼の裏弾ける光に一瞬、フリーズする)
…ん、っく…
(断続的に吐き出される精液を舌を窪めてうけとめながら)
(まだ視界にちかちかと残るひかりにぼんやりとしながら)
(興奮に膨らんだ小鼻から精液臭い息を吹き、ディルムッドの体臭を吸い込む)
(満足げに細めた瞳と僅か上げた口角。逆に力が抜けてぺたんと座り込む下半身)
(首を引くとずるり唇から抜けるペニスを両手で捧げ持つように受け)
(男の精を溜めた口腔を見せ付けるように開いて。舌先で精と唾液とを掻き立てて)
(喉に絡むその味をこどものような無垢な笑顔で楽しみながら飲み下す)
(愛しげに掌のペニスの先端にちゅ、とリップ音させてキスするとサオに残る精液も啜り出す)
(唾液と混ざってまとわりつくものも丁寧に甞め取り、掌で受けたものと共にくちゅくちゅ混ぜて)
(まだ物足りないのか己が指もしゃぶりながら)
…ンまかった。ぜ?
(欲望に濡れる目を細めて微笑みかけた)
(ずるり、と男の掌から自らのモノを引きずり下ろし)
(自分の精液を余すところなく舐め摂ろうとする相手に苦笑)
(そのままずるずると扉伝いに屈み、男の濡れた口周りを拭う様に指で掬い)
……そんなに美味しそうに飲む奴は、余り居ないと思うが…?
(ふ、と穏やかに笑い、少年の様な表情を浮かべる男の頭を撫で)
(へたりと座り込んでいる相手を立たせて移動するのは酷だと判断し)
(くい、と男の太腿と背中のに腕を滑らせれば男を持ち上げ)
(近づく視線、相手の戸惑う反応を楽しみつつも頬に口付け)
…お楽しみはこれからですよ、お兄さん?
(少し戯けた様に相手の事を呼び、ベッドへと運んで横たわらせる)
>>752 嫌味のねぇ…ホロ苦さと酸味、あんた「の」はかなり…好きな味だ、ぜ?
(掃除フェラの名残を拭われるその仕草に妙に照れてそっぽを向くと頭を掻いた)
(その隙を突かれて抱き上げられるとは?と目を丸くし硬直)
だっ、ちょ、テメェなにしやが…
(その腕から抜けようと長い脚跳ね上げるも頬に落とされたキスに宥められ)
(羞恥に耳まで赤くしながら言い訳のように小声でぼそぼそ呟く)
…さっきも手ぇつないだじゃねぇか、同じようなもんだ…
(さすがに落とされるのは勘弁、と積極的に抱きつくまではしないものの、おとなしく足をおさめて)
(お兄さん呼びにふっと鼻で笑いながらベッドに背がつくと半端に乱れた服を脱ぎ落としていく)
(ネクタイだけは丁寧に解いてきちんと丸めるとゴムと共にベッドヘッドへのせて、返した手で前髪をかきあげた)
(口淫でヒクつくペニス晒してだるそうに半身起こすと)
あー…そこいらにジェルかローションか…潤滑油、ねぇ?
…貴方、見た目よりずっと、可愛いんだな…
(男の恥ずかしがる様子を楽しそうに見ながら、服を脱ぎ落とす男の顔を終始指でなぞり)
(男から質問を受ければ、ベッドの脇に有るサイドテーブルの下を開け、ボトルの様なものを取り出し)
(少し不可解な表情を浮かべながらも、
それを手に持ちベッド脇に腰掛け)
……じゅ、んかつ……これでいいか?
ジャパニーズの言葉は発音が難しいな…
(はは、と苦笑しながら、ねっとりとした液体が入っているボトルを手渡し)
(露わになった相手の両足を指先でなぞり、おもむろに足先を舐め上げ)
(指の間を舌でなぞるように、ぬるりと触れ)
(楽しそうに笑みを浮かべながら、同じように右足、左足、と舐める)
……あぁ、貴方って綺麗な身体をしてる。
なのに、とても……
(男の全身を這うように、少しづつ、感覚を研ぎ澄ますように触れる)
(柔らかい部分はなぞるように、硬い部分は噛み付くように)
(壊れモノのように、しっとりと丁寧に愛撫して)
……貴方って、何処を触っても甘い……
>>754 【さてこれからってところで悪ぃがそろそろ眠い】
【このへんで凍結してもいっかい付き合ってもらえるとありがたいがどうだろう?】
ああ、あともちっと雑に扱ってもらっても全然問題ねぇから…
骨折も翌日完治する丈夫さがウリなんで…
>>755 【俺も丁度眠いな、と感じていたところだ】
【ん、問題ない】
【あー…元からのオリジナルの俺がこういう尽くしたがるタイプだからなぁ】
【いや、全然雑には扱えない事は無いんだが、】
【貴方はそう…少し乱暴な方が、良かったのだろうか?】
>>756 【じゃ、ここで凍結っと…次いつ会えそうだ?】
【週明けちまうとまた早朝仕事で夕方ローテーションになりそうだ】
【んー。いや、あんまりこういう感じでやったことなくて…よ】
【お姫様抱っことか、オレがするほうならあるけど】
【基本強姦とか調教とかだったせいで。どう反応していいか困るというか…】
【ま、幅広げる機会だと思おう、遅くまで付き合ってくれてさんきゅ】
>>757 【んー…と、明日はむしろ夕方迄しか空いてないな…明後日はあまり遅く迄は無理だな】
【週明けは同じく早朝から任務…だな】
【此方も週明けは夕方から空いている】
【あー…成程。…痛いのは、されるなら良いが、するのは俺は好まない】
【まぁ、やった事が無いわけじゃないが、せいぜい気絶する迄…くらいで】
【もしそういうのが希望なら、やらないこともない】
【期待に沿わなかったら何時でも言ってくれ】
>>758 【金・土はそこそこヒマなはず…日曜はたぶん一日色々入ると思うんで特に待ち合わせはせず】
【ヒマになったら適当に待機するから、時間があえば、ってくらいでどうだ?】
【ああ、夕方空いてるならかえって週明けてからのほうがいいか?】
【10日なら17時〜21時。間で適当にメシ休憩って感じでいける】
【気が合うな。俺もされるのは平気だが相手にはやりたくないタチでな】
【この際オレが恥ずかしがるのを思うさま観察するといいー(自棄】
【咥えてて思ったけど…結構絶倫系か……くそう、この女タラシめ】
>>759 【どちらかというと週明けの方が助かるが、地味に今日の夜も空いてる】
【貴方がやりたい方に合わせようと思う】
【まあ待機してあれば間が空いても返そうとは思うが】
【本当だったら敬語で接する位のタイプだからなぁ…特にこいつは】
【存分に恥ずかしがってくれ、その方がこちらも楽しい…なんか嗜虐心に刈られる】
【絶倫というか…じっくり愛撫したりするのが好きなんだな。俺が。】
【じゃあ…オレがへばってなきゃ今夜またあっちで待ってる】
【グンナイハニー…いい夢を】
【了解。】
【俺も落ちる…お借りした】
【引き続き貸してもらうぜ】
【っと、まだレスできてねぇからちっと待っててくれや】
【使用する】
よし
>>754 (言われ慣れない言葉にくすぐったい刺激が背筋を走る)
(困ったように眉を寄せ、顰めた顔でゆっくり息を吐き熱を逃して)
ンな……クソ…傷だらけ、だろが…よ…
(捉えられたのは己が得物。舌の這う感触に僅かに筋肉収縮させ)
(海上暮らしでも着込んだスーツのせいであまり陽にさらさぬ肌は生白い)
(そのせいか傷は薄赤く浮き上がり荒っぽい使われ方をしているのを明示して)
あまい、のか…そりゃぁ……たぶん、イイんだろう…な……
(過去レディの肌を愛撫したときに感じたものと、近いのだろうと判断し薄らと笑う)
(男の興奮が続いているのを見て引き攣る内腿の力を抜いた)
(手探りで先ほど受け取ったボトルの蓋を捻じあけ指先で掬い取る)
(ねちねちと指の間で擦り混ぜていくと手の熱で僅かに蕩け掌へと伝い、薬草の匂いが立つ)
(男に足をとられて浮き上がる腰へとぬめる指を伝わせると奥を探った)
…ふ
(しゃぶられる爪先の感覚へ意識集中させながら、後孔を抉る)
(二本入れたところで息が詰まる。浅い呼吸で声なく喘ぎながらぐちぐちとピストン繰り返す)
(まだいくらか固さを残しながらも、赤く解れていく場所がヒクつきはじめて)
【じゃ、今夜もよろしく頼むぜ】
…傷は、その人が生きた歴史だからな。
俺は貴方がどう生きてきたか知らないし、
聞くつもりもないが……
(傷をなぞる様に、舌先でざらりと舐め上げる。爪先、足首、膝裏…)
(まるで傷を癒そうとする様に。男の足を微笑とも哀愁とも付かぬ表情で愛撫する)
(男の言葉にそうだな、と頷き、軽く目を細め)
(耳に聞こえる粘着質な音。男が自らの後孔を探っていて)
(息荒くし、顔に若干の苦渋の表情を見つければ、足先から口を離して)
(男の方へずい、と顔を寄せれば、ストップ、と口だけ動かし男の唇へ人差し指当て)
(男の手が一瞬でも止まったのを良い事に、その手を左手で絡めとれば)
(男の薄く開けた咥内へ指を侵入させ、指を舐めさせて)
……こういう前戯は、タチにやらせておいて良いのだが……?
(と云うと、男のうすら涙が溜まる目尻に口付けして)
今夜は、貴方は我儘に俺に命じて……
もっと、貴方を感じさせてやりたい。
(と微笑めば、ぎゅう、と一度男を抱きしめて)
【此方こそよろしく】
【恥ずかしい位のタラシレスに成っているが、嫌だったら言ってくれ、直す】
>>767 (男の声が舌の這う痕が皮膚の下でざわめく)
(背を預けるシーツをしわになるほど握り締め)
(今までの経験にない、労わるような丁寧な愛撫に戸惑いながら腸壁を強く爪で掻く)
ふ…っ…?
(息荒く一人乱れたまま蕩けた顔を優しげに細められた瞳に向け)
(かさついた唇を制する指先に舌を絡める)
ちゅ…く、んむ…っ……
(痛みを感じる直前までゆっくりと歯を立ててはその痕を甞めしゃぶる)
(好きにしろとばかりの男の指にこちらもどこか甘さを感じるのは昂りで唾液が濃くなっているせいだろか)
(寄せる端正な顔に鼻先こすり付けてくくっ、と笑いこもらせ)
はは。あんたがオレのあんよに夢中だったからな
…そういうのは、得意な方がやればいい…幸い、器用な手が空いてることだし?
(まだ油薬残る指を捏ね合わせればにちゃりと音をさせ)
(にやり口角を上げて抱きすくめにかかるディルムッドの腰へ手を回す)
…アンタは、こっちの経験、あんの?
(ぬるりと背骨の窪みを撫で下ろしながら男の耳元で意地悪く囁いて)
(歯を立てられた指先にチリ、と感じる痛みと、ぬるりとした舌の感触)
(指を咥える男の表情は先程の行為を思い出させて、じんわりと身体が熱くなるのを感じる)
(にち、という音を鳴らされれば、返す様に男の耳中をくちゅ、と舐め上げ)
(不意に腰に手を回されれば、するりと伸ばされる相手の手先)
(発せられた囁きを聞けば、成る程そういう事かと納得して)
……あるが、それで?
(ふふ、といやらしく微笑。言葉と同時に後ろから回した腕を男の双丘まで伸ばしてくぷ、と中に指を入れて)
(先ずは中指だけで、ゆるゆると解す様に中をかき混ぜ)
…貴方が入れたいなら、どっちでも良いが?
(どうしたいの?と低くトーン下げて耳元で呟き)
(男の身体を軽く持ち上げる様に抱き直し)
(ぬぷり、と音を立てながら男の後孔を探る様に指を動かして)
>>769 (囁く声にずうんと腹の奥が痺れるような気がする。小刻みな呼気でなんとかごまかし声を紡ぐ)
どっちも、シてぇ…っていうのは…贅沢か…?
(互いに互いを抱きすくめる格好で男の胸板に身を寄せて表情隠し)
(自ら僅か解した場所へもぐりこむ他人の指にぞくりと背を戦慄かせた)
(顔だけ上げて欲望の色滲む笑みを見届けると息を篭らせ目を細めて)
(ゆるり反らした背を吐息で宥め抱く力を強めると同じように奥を侵そうと指を伸ばし)
(入り口を少しだけ擽って手を引いた)
(浅い位置に感じる場所がある。男の指が掠めるたびに内腿を引き攣らせ)
(指の太さをぎちりと締めるアヌスは挿入が容易でないことを示しながら)
(先だってベッドヘッドへ置いたゴムをひとつ取るとパッケージを引き裂き口へ放り込む)
まずは、アンタのこれを…くれ
(股間へ手をやると半起ちのペニスを二本まとめて握りこみ口角をあげて嬉しそうに笑む)
(口腔でゴムを暖めながら興奮に小鼻ヒクつかせてどくんと脈打つ鼓動を感じると)
(力込めてぎゅうっと扱きはじめる)
…は、貴方は欲張りだな……貴方が出来るなら、構わないが?
(男の後孔の"イイとこ"を探しながら、人差し指もぬぷり、と侵入させ)
(きゅう、と締めてくるそこの動きに男が確実に感じているのだと)
(自分が触れて創り上げたその状態に素直に嬉しいと感じ、無意識に笑みを零す)
(男の指が自らの孔を掠め、一瞬びくり、と背筋を揺らして)
(そのまま遠のく腕の体温を肌に感じながら)
(ふとずくん、と反応する下腹部。男が自分のと合わせて擦りあげる様に抜きあげていて)
……ジャパニーズが云ってたな…貴方みたいな人の事を、「インラン」と云うのだろう……?
(卑猥な言葉を口にし、相手の羞恥心を煽るように意地悪く笑みを浮かべ)
(男の片足持ち上げ肩にかけ、其の侭腰を持ち上げて)
(奥まで届く様に指を根元まで入れてやる。ローションを出すのがもどかしく、自らの唾液を含ませて三本目を入れ)
(男が良く反応する場所を見つけ、そこを重点的に擦り上げ、指をゆるゆるとねじ込み)
>>771 はン…そこまでオレをヘバらせる気か?
(体内から押されてビクっとペニスが跳ねる。問題ねぇ、と強がるも肩でようよう息をつきながら)
(囁かれた単語に失笑し)
淫乱…Mangeuse d'hommesか?あんまり野郎には使わねぇ気がするけどな
(流暢なフランス語で下品な言葉を直訳し、まぁチンポ好きって意味には違いねぇ、と鼻で笑いながら)
(体温とかわらなくなった唾液まみれのコンドームを擡げ始めたペニスに被せる)
(薄いゴムを指先で被せながら飲み干した精液の味思い出しゴクンと喉を鳴らしてる間に)
(今度はこちらの足を担がれて期待と僅かな怯みを滲ませ足先まで突っ張らせた)
ぐ…ぅ…は、はァっ…あ、あ……
(酔いのせいか妙に熱を持つ体内に三本目が捻じ込まれると少し余裕のなくなった様子で小さく唸りをあげ)
(後頭部を固いベッドへ押し付けながら背を反らし腹ヒクつかせながら荒く息をつく)
(第二関節が埋まる先あたりに前立腺のしこり、つるりとした腸壁がそこだけ蕩けるような熱を持ち)
(指先がかすめるたびに肩の足が戦慄き、ぎゅうと力が入る)
(それに連動するように指を食いちぎりそうなほどキツく締め付けてくるのに)
(転がしたボトルをなんとか拾い、急く男に使えと涙目で訴えて)
キツイ、ほうがいいなら…もう、つっこんでもかまわねぇからっ…
(指が白くなるほど握りこんだ冷たいシーツと呼気で緊張を緩和しようとする)
(半分火傷痕で覆われた胸板が喘ぐ呼吸にあわせて上下して)
(男が器用にゴムを自らのペニスに被せてきて)
(しびれを切らしているのか、と解釈すれば男がぴくりと反応を示す箇所を重点的に刺激し)
(指を強く締め付ける男のアヌスの動きに男が快楽に溺れ始めたと気づくも)
(締め付けが強く、指先が動きにくいため、意識を逸らす様に男の胸板の傷痕を舐め)
(ボトル握りしめ涙を浮かべる男の表情に、嗜虐心を擽られ)
(ボトル受け取れば指をずるずると引き抜き、右手にぼとぼとと液体を垂らしながら)
(早くしろと訴える男の瞳を見つめながら、にやりと笑って)
は、先程までの余裕は何処へやら、という感じだな……やめようか?
(言葉を言いつつも、男の両足を女にする様に相手側へ倒し)
(露わになった男の後孔にぼと、ぼと、と勿体ぶった様に液体を垂らして)
(余ったものは自らのペニスに塗りたくり、先端を軽く擦り付けて)
……良いか?挿れるぞ……
(ずぷぷ、という音が響き、男の中へと侵入して)
(男の上へ覆い被さるように体重を掛けると、じわじわと熱い感触が襲って来て)
>>773 (ところどころ厚みの違う皮膚に舌が這うと戸惑うような声が漏れ眉間にしわが寄る)
ぐだぐだ言ってねぇでズバっとやりゃいいだろ
ったく…アンタのやり口はなんか苦手だ…っ、ふ
(呟いてみてもついぞ知らぬ快楽に流されそうになる)
(何を言ったらいいのかわからない。と照れた顔で)
(正常位で覆い被さってくる男をどこか不安げに見上げて)
っ!つめて…ェ
(妙に熱い内部に滴り落ちる潤滑油の温度差にびくっと肩を浮かす)
(行為の始まりを示唆する言葉に何故か神妙な面持ちで頷き返すとゆっくり息を吐き下半身弛緩させ)
でぃ…る……
(どうやってもキツイ入り口をくぐると溶けた潤滑油が奥へと誘う)
(ゆっくり侵されるゴム越しの脈動がやけに響いて、M字に開脚したままの内腿がひきつれる)
(埋め込まれる熱に妙な安堵を感じながらも背の方へ押し込まれていくのが少しつらい)
てめ、さっきさんざん指でしたとこくらい…覚えとけよっ
(全面の感じる場所へその脈動を伝えたくて、押し付けるように腰を上げていく)
た、ん…ねぇ、よっ
(ふーっ、と息荒げてしなやかな足を跳ね上げ男の腰へ巻きつけて)
もっとだ。もっと…ふかいところであんたを感じさせろ…
(色に潤んだ瞳でまっすぐ見上げて、貪欲さをあらわに誘う。まだイニシアチブをとっているのは自分だとばかりに)
……貴方のが散々締め付けるから、身動きが取れないんだ……
(文句を言われれば、眉を下げて苦笑し相手の腰を持ち上げ)
(押し付ける男の腰の動きと、重力によってぬぷりと奥まで入ってゆく)
(男の腰に回した手は動かさずに、揺さぶるように打ち付けて)
(まだ余裕を垣間見せる男を溺れさせてやりたい、という感情に駆られる)
(気持ちのせいだろうか、揺さぶる速度は次第に早まり)
(突くごとに口からは呻きとも喘ぎともつかない声を漏らして)
……あぁ、温かい……
(心から楽しむ様に、言葉が口を付いて出て来て)
(男の身体を、頭を揺らす動きに、男に首の後ろに手を回せ、と促し)
(先程の咥内とはまた違う、どくどくとした体内の熱っぽさを感じると)
(ペニスは狭い後孔の中で熱を持ち、膨張して)
(ぐち、ぐちと潤滑油とも体液ともつかぬ液体を混ぜ合わせ音を響かせ)
(男の意識を分散させるため、顔をずい、と乗り出しては唇を押し開き)
(半ば強引に舌を絡めとり、腰のスピードを上げて)
777↓
>>775 あ?
(言われて視線さげるとたしかにぎちぎちと締めてるのは自分のほうだ)
(あ、とも、う、ともつかない言葉で悄気るように顔をそらそうとするも)
(じわり奥へ突きこまれる動きに喉を反らせて小さく喘いだ)
(サイズだけならどうということはないはずの男のペニスに何故か翻弄されてしまう)
(徐々に深度とスピードを上げる動きもまだこちらを労わる範囲で)
(息を吐くたびに薄目を開けると正面に男がいるのにどうも落ち着かない)
(乱れる顔を見られながらのセックスは羞恥も手伝いもどかしいばかりで)
う、っせ…あんたのが…あつ、い…だろっ…
(ただの摩擦以上の熱に煽られて荒げた息が甘さをましていく)
(強制力などないはずの男の指示に力の入らぬ腕を擡げた)
(首と肘から肩へそれぞれかけた腕で縋るように抱きついて)
(引き抜く動きで時折ペニスのネックが前立腺を掠めるのにひゅっ、と小さく啼きながら)
(入り口のキツイ締め付けで扱き熱く蕩けた内部で受け止めながら)
(だらしなく乱れた表情をさらす)
はひ…あ……あ…
(キスしながらの抜き差しにぶるりと腰戦慄かせ)
(後孔からの刺激だけで完起ちしたペニスがだらだら先走りを滴らせながら男の腹を時折打つ)
も、も…ぉっ……い…
(ドライオーガニズムに瞼の裏ショートさせながら男の肩に短い爪を立てた)