東方キャラにエロいことして調教するシミュレーションゲーム、
eratoho のスレです。
鬼畜も純愛も自由です。東方キャラと淫らに戯れましょう。雑談も可能です。
■eratoho を知らない人向けに
・このスレでの東方キャラは「調教中の性奴隷」か「すっかり性奴隷」です。
・東方キャラは、このスレでは能力を使えません。
これだけ覚えておけば何とかなります。
■最低限のルール
・基本は sage 進行。
・名無しさんの待機はご遠慮ください。
・一回きりのキャラハン参加も歓迎です。居付いて下さる方も歓迎です。
・キャラ被りも気にせずに。トリップ付けておくと見分けも付きますよ。
・荒らし、叩きは総するーでおねがいします。
■前スレ
eratoho専用スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272006392/l50
【わふっ。立ちました。新しいスレでもよろしくお願いします】
【前スレ使い終わってからこっち使いますね】
【わふぅ♥ 前スレ使い終わったので、こっちにおじゃましますね】
【前スレは私の番で終わったので、次は名無しさんですよ、わふっ】
>>988 後ろからだね…わかったよ。動物みたいな交尾で気持ちよくなりたいんだね…
今度は…まだイッたばかりだからゆっくり入れるよ…っ
(向けられたお尻を両手でしっかり掴んで固定してから、反り返ったチンポの先を近づける)
(誘惑するように揺れる尻尾を前に、精液の溢れる部分へと亀頭を押し付けて
(先ほどとは違い、ゆっくりと焦らすような動きでゆっくりと挿入を開始する)
勃起チンポが気持ちいいて喜ぶ、エッチなオマンコ…後ろからすると、また違った感触だぁ…
椛たんはどうかな?ほら…このままゆっくり入れてくよ…?
(たっぷり注いだ精液と膣肉を掻き分け、感嘆の声を上げながらどんどん肉棒を挿入していく)
(再び征服し始めるを大きな肉棒の硬さで、じっくりとチンポの形が分るように押し広げていく)
ほら…これで全部また入ったね。分るよね?
後ろからしっかり…動物の子作りだ…
(チンポの先端が再び膣の最奥を押しつぶすように到達するが、チンポ全身はそのエッチなお肉に包まれ嬉しいのか)
(チンポの周りにまとわり付いた膣肉を揺らすように内部で激しく痙攣して)
せっかくさっき注いだザーメン…漏れてきちゃってるね。
おかわり、いっぱい飲んでくるかな?臭くて熱い、種付けチンポ汁を。
(結合部分から溢れ零れ落ちる蜜を確認してから、いやらしい満足そうな笑みを浮かべ)
(圧し掛かるような姿勢を倒すと、耳元に興奮で荒い息遣いで囁き)
>>4 わふ……どうぶつ、ですからぁ……♥
(身体を掴まれて、入り口におちんぽを押し付けられる)
(快感を期待して身体がぶるっとしてしまった)
(ゆっくり入ってくると、また身体がおちんぽを感じていってしまう)
わ、わふっ……んっ、んんんっ……わふ……♥
(おちんぽがおまんこのなかに、ずるっと入り込んでくる)
(おまんこが美味しそうにペニスを締め付けてしまった。すっかりおちんぽの形を覚えてしまっている)
わふ……いい、です……おちんぽ、いいです……!
(おまんこを押し広げてもらいながら、また一番奥へととキスされて)
(ふるっと身体を震わせて、またおまんこでペニスを締め付けていく)
わふっ……ぜんぶ、はいってます……びくってしてますよぉ……!
(おなかの中を埋め尽くすおちんぽの味を堪能してしまう)
(痙攣するペニスをぎゅっと締め付けて、おまんこはまだ精液をおねだりするようで)
……っ、おかわり、ください……たねつけしてぇ……♥
(いやらしい笑みに、切なそうな嬉しそうな表情を返していく)
(耳元で囁かれると、その興奮が自分にも広がってくるようで、ぺたんと犬耳を横に寝かせた)
>>5 うん…おかわり沢山ドピュッってしてあげるよ…
大好きな交尾で種付け…してあげる。
(切なそうな表情にゾクゾクしながら再び体勢を起こす)
ほぉら…抜けてくよ…んん…見えないとどんなことされちゃうか分らないからドキドキしちゃうでしょ?
(呼吸を整えながら、ゆっくりと試すようにチンポを引き抜いていく)
(傘のように開いたチンポのカリくで、絡みつく肉ヒダを一つ一つ丁寧に擦り捲くって)
(今にも抜け落ちそうなほどの所まで引き抜くと一度チンポを止めて)
ここからぁ……そぉれ!おぉぉ!
(今度は一気に挿入して、奥をチンポをぶち込んで押しつぶし)
(尻肉と股間の隙間がないほど未着、椛のお尻を股間で音が出るほど打ちつけ)
本当に僕も犬になったみたい…こんな格好で交尾してると…
ベットじゃなくて外でやってみたくなっちゃうね?
(ゆっくりとその律動を繰り返し、椛をバックから休む間もなく攻め続ける)
(腰をパン…パン…と打ちつけながら、お尻をいやらしい手つきで揉み))
ここも…弄ってあげるよ。
ほら…チンポハメハメしながら、尻尾シコシコ…っ
(目の前でゆれる尻尾を掴むと、腰の動きに合わせゆっくりと優しく擦る)
(まるでチンポをしごくように、上下に何度も)
>>6 わ……わふっ……ふわっ♥
(ゆっくりとおちんぽが引きぬかれて……襞々をカリ首でいじめられて……)
(擦られる気持ちよさと、突き入れられる期待が、快感となって駆け巡ってくる)
(抜き終わって、物足りない気分が膨らんできて……また、一気に突き入れられる)
わふっ♥ っ、ああああ……っ!!
(一気に突かれて奥まで圧迫されて、びくんと身体を震わせて)
(きゅっとあそこに力が入るが、またおちんぽは抜けていく)
あっ、わふっ、わふっ……はっ、はっ、はっ、はっ♥
(何度もおちんぽを使われる。顔が惚けて、えっちな表情になっていく)
(口から嬌声と熱い息が漏れていく。自分からも腰をくねらせていた)
わふっ!? しっぽ、しこしこ、だめです……あ、あっ、あっ!
(尻尾を上下に擦られる。尻尾がピンとまっすぐになった)
(おちんぽを思わず締め付けてしまうほど、快感が増していき)
はっ、はっ、はっ、あふっ、わふっ、く、くぅ〜ん♥
(尻尾コキとおまんこのダブル攻撃に身体は完全に屈し、甘えるような声が飛び出していく)
>>7 ふふ…尻尾がピンってまっすぐになって…気持ちいいんでしょ?
わかるよ…触ったらチンポの締め付けがきつくなった。もっとしてあげる…
(腰の動きを休むことなく、尻尾も何度もしごいていく)
(そのたびに、チンポの締め付けが強くなり、快感がどんどん強くなって)
凄くエッチな声になってるよ…そんな声聞かされたら…興奮してきちゃうよ。
ほら…もっと聞かせて…ほら、ほら…!
(次第に腰の動きは早くなっていって、何度もお尻に股間を叩きつける)
ああ…もう我慢できないよ…もっともっとピストンしてあげる。
本物の交尾…してあげる…!あ…あ…!
(もう我慢もきかなくなった腰つきは、椛の声にあわせてリズムの良い動きに変わり)
(パンっパンっとチンポピストンしながら、尻尾を弄る手も緩急を着け、激しくなって))
椛たん最高…ッ。もっともっとハメハメしたくなる…っ!
この交尾の格好でも…向かい合っても…椛たが上になるのもいいな…いっぱい…いっぱい…!う!
(二度目射精が近づき、背中を反らしながらも射精を堪えているその顔は血管が切れそうなほど赤くなり)
(チンポからは射精でもしたような勢いで我慢汁が数回ビュッと奥深くの的へと狙い撃ちして)
ああ…!も、もうでるよ…!またいっぱい…ドクドクしちゃう…ッ
いいんだよね?もちろんまた中に出して、椛たんを種付けしても…!孕ませても!
(尻尾を引っ張るようにしながら激しく動き続ける腰は、自分の物では無いように動きを止めることが出来ずに)
(射精を控えたチンポが今までよりも更に大きく限界を超えて勃起して)
>>8 わ……わふ……わふっ、わふっ、はっ、はっ♥
(尻尾をしごかれて、犬が喘ぐような息を漏らしていく)
(尻尾の毛が逆立って、芯が次第にビクビク震えだして、先っぽがじんわり熱くなっていき)
あ、あふっ、くぅん♥ あっ、あっ、あっ、ああっ!
(同時におまんこも気持ちよくされる。快感から逃れることができない)
(あまりの快感に膝立ちしていられなくなって、倒れこむようにベッドに手をつく)
(四つん這いの格好で、後ろから突かれるような形になって)
あ……あっ、わふっ、わふっ!
(射精と間違えるような熱い液体が、おなかの中へ注がれていく)
(そのたびに身体が軽く達して震えていた。びくんびくんと腰が跳ねていく)
(すっかり相手の動きに夢中になって、感じるままに嬌声を響かせていって)
あ……ああっ、はめはめ、きもちいい……っ!
もっと、どくどくして……っ、あ、あふっ、き……きもち、いいっ♥
(きゅうきゅうとおまんこが精液をねだってペニスを締め付けていく)
(ペニスに絡みつく膣襞まで、勃起したペニスを歓迎して、気持ちよさそうに)
わ、わふっ……ま、また、イっちゃいます……わ、わふぅ♥
(すっかり蕩けた表情を浮かべながら、深い絶頂まで駆け上がっていく)
【わふ。ちょっとだけ、眠くなってきちゃいました……】
>>9 これで完全にケダモノのセックスだね。は…っ…はっ…!
(ピストンはラストスパートに入って、完全に牝犬を受精させるための体勢に)
(そしてままチンポの先端までザーメンがチャージされていく)
おぉぉ…!出る…!またザーメン出ちゃうよぉぉ!
僕のの臭くて濃い牡味ザーメンミルク…椛たんの一番エッチな部分に直撃ち…!
出る…出る…!妊娠させるよ椛たん…!チンポいくぅぅ!!いくよぉぉぉ!
(椛のはしたないわふわふ声と男の快楽塗れの声が部屋中に響き渡り)
(同時に腰や腹を椛の背後からをいっぱいまで密着し、猛烈な勢いでチンポから射精を開始して)
(2回目というのに威勢の良い精子達が、子宮めがけて我さきへと進軍を始めた)
【それじゃあ短めにして、これでこちらは〆るね】
【今日あろがとう。楽しかったよ】
>>10 わ、わふ……は、はぁ、はふっ、あふっ、あふっ♥
(後ろからぐちゅぐちゅ突きまわされて、本能のままに嬌声を響かせる)
あふ、きて……きてっ、おちんぽきてっ!!
(背後から密着されて、いよいよ受精の準備が整って)
(精液を注ぎ込まれれば、身体が快感に狂っていく)
わふ、わふうううっっっ♥
(びくびくと身体を痙攣させながら精液を子宮で受けていき、顔を恍惚とさせていき)
(ベッドに顔を伏せながら、おなかの中いっぱいに精液を受け止めていく)
わ、わふっ……きもち、いい……♥
(絶頂に頭を真っ白にさせて、腰を痙攣させながら、ペニスをぎゅっと締め付けて)
(幸せそうなとろけ顔のまま、種付けの快感に震えていた)
(その後も、体位を変えて何度も交わり、二人で快感を貪っていき)
(疲れ果てて終わった頃には、注がれた精液でおなかがぷっくり膨れていた)
【わふっ。お相手ありがとうございましたっ。私も楽しかったですよ】
【またお相手してくださいな。トリップは覚えておきますね。わふっ】
【それじゃあ、良い感じに眠くなってきたので、私も落ちますね】
【新スレでもよろしくおねがいします。わふわふっ♥】
【スレお返しします】
誰もいない……待機するなら今のうち?
スレ立てお疲れさま。また時々、おじゃまさせてもらうわね。
さて、今日は誰が来るのかしら。
(ベッドの上に足を組んで、瞑想を始めてみたり)
おっぱい
……誰も来ないのも、それはそれで寂しいわね。
まあ、ゆっくり瞑想できるのは嬉しいけど……もうちょっと待ってみようかしら。
そんな事言ってこっそり自慰してたりしてね
……っ!? きょ、今日はしてないわよっ。
普通に瞑想しているだけですからっ!
(顔を真っ赤にして、慌てて否定しだした)
そっかそっか。ん?今日はってどういう意味?、まぁいいけど
してなかったなら始めてよ
(突如声色を変えて脅かのように言う
今日はしていないし、昨日もしていないって意味よ。
で、なんで私がいま自慰をしなくちゃいけないのよ。
(顔を赤くしたまま、恥ずかしそうに目を伏せて)
……自慰より、される方がずっと好き、ですけどね。
んー調教に文句言ったってなんも始まらないんだけどね
(本心から軽い笑い声をあげて諭しにかかる
【ほんの暇つぶしに来たので、お相手とかは出来ないですが•••】
【声をかけたのに申し訳ないです】
まあ、私に選択権がないってことは、わかってるつもりですが。
(足を崩してベッドに横向きに寝転がって)
(片手を胸元に、もう片方の手を股間に伸ばしていく)
笑ったりしないでくださいね………………んっ、はぁ……
(艶かしく息を吐いて、服の上から乳房と股間をまさぐり始めた)
【話しかけてくれただけでも嬉しいわよ。貴方の時間が許す限り、ね】
【賑やかにしていれば、もしかしたら他に誰か来てくれるかもしれないし】
大丈夫、笑ったりしないって
そだ、使いたきゃ使っていいよ
(自慰器具を華扇のそばに置いていく
【よかった。誰か来るかな•••】
>>21 【っつ!なんというミス!】
【お願い忘れて•••】
……けっこう、用意がいいんですね。
(自慰に使えそうな器具が、いくつもベッドの上に置かれていき)
(訝しげな目でそれを見ていたが……普通サイズのバイブを、こっそり手に取る)
んっ、あ……あ、これ、いい……っ。んっ、んっ、んっ!
(指でまさぐって濡れ始めた膣穴にバイブをゆっくりと押し込んで、スイッチを入れる)
(ウィンウィンと音が響いて、あそこの中が執拗に掻き混ぜられて)
(ベッドに俯せになって声を抑えたまま、バイブの振動を楽しんでいく)
【見るも何も、初めから気にしてませんから】
【一瞬、新しい子がやってきたのかと、思っちゃいましたけどね】
晒し
>>23 あれ、いつの間に
(一瞬目を離した直後に声が大きくなったのに驚き
(股間を見ると、早速バイブが突き刺さっていた
いいね、とても華麗で、扇情的だよ
我慢しないで喘いでごらん
(甘い囁きを耳元で呟き、また自慰を見つめ
【感謝です•••】
>>25 はぁ……んっ、あ……?
(おしりに視線を感じて、手を伸ばせばスカートが捲れ上がっていて)
(もぞもぞと手を動かしてスカートを直し、突き刺さるバイブを隠してしまう)
ふ……喘ぎたかったら、喘ぎますから……はぁあ、あっ、んっ!
……っ、あ……、あ……、あ……っ!
(俯せのまま首を横にむけて、潤んだ目で相手を見つめて)
(小さな声で喘ぎながら、もじもじ身体を揺らしていく)
(大きな胸がベッドと服に擦れていって、次第に顔が恍惚となっていく)
【いえいえ。それでは貴方の時間が許すまで、どうぞお付き合いを】
>>26 でも華扇をほっとくのは•••という身勝手な理由です
申し訳ありません
>>27 全部晒さなきゃだめだよ?
(再びスカートを捲り上げて
いい顔だね、そろそろイきそうかい?
(華扇の虚ろな目を見つめて問う
>>28 う、うぅん……らめぇ、はずかしい……
(スカートの中、愛液を滴らせる股間は、うごめくバイブをしっかりと挟み込んでいる)
(口をぱくぱくさせて熱っぽい息を吐きながら、腰をくねらせて)
うん、イきそう……いく、あっ、いくっ、いくっ!
あ……あああっ……っ、んっ、んんっ♥
(頭の中が快感でいっぱいで、腰が勝手に跳ね上がってしまい)
(がくがくと腰を震わせながら、あたりに愛液をまき散らしていった)
【片手間に御相手されるのは、私も気分が良くないですが】
【貴方が罪悪感を覚えているのなら、それ以上たしなめるつもりもありませんね】
【それより……その名前を名乗りながら「さとり」を演じないのは、やはり気になります、ね?】
>>29 あーらら、こんなにびしょびしょにしちゃって
イった瞬間こっちの頭が焼けそうになったくらいよ
(能力を使うふりをしてみるが、実際読んでみるとそうだろうと想像をして
【猛省します】
【•••つつ、もうミスとは言えませんね】
>>30 っ、はぁ……はぁ……はぁ……♥
(ベッドに俯せに、ぐったりと手足を投げ出していく)
(まだ余韻が残っていて、ぴくぴくと指先が震えていた)
(バイブもまだ動いていて、達して敏感になった膣を可愛がりっぱなしで……)
んっ、んん……やっぱり、恥ずかしいんですけど……
(余韻も落ち着いてきて、改めてスカートを直して股間を隠した)
(同性に自慰を見られるというのは、親しい異性に見られるより気恥ずかしいものだった)
【まだあまり慣れていない感じでしょうか?】
【中の人発言は、トリップだけ残して発言したり 【】 で囲ってみたりと、方法はいくらでもありますし】
【そうそう、そのトリップですが調べてみると結構使われているようで……】
【もう少し難しい物に変えたほうがいいかもしれませんね】
>>30 【グダグダにも程があるわ•••】
【こんなので続けるのは華扇に申し訳なさすぎるのだけれど•••】
【では、ちょうど一段落したところですし、ここで締めにしてしまいましょうか】
【私もそろそろお暇しようと思っていたところですし】
【もし貴女がロールに慣れたいというのであれば、修行を……いえ特訓ですね】
【私としても特訓に付き合うのもやぶさかではありませんよ!】
【まあ冗談としても、あまり気を病まないでくださいな。私は気にしていませんし】
【さて、それでは改めて、本日はお暇いたします】
【また後日おじゃましますね。スレをお返しいたします】
わっふぅ。今日も遊びに来てみましたよっ。
今日は天気が良くてきもちよかったです。
おさんぽとかには絶好の天気でした。
よしよし、調教中とは言え閉じこもりっぱなしは悪いからね。
適度な運動を取らせないと。
わふ。こんにちは。
適度な運動なら、毎日ベッドの上でしてる感じですけどね。
でも散歩は好きですよっ。
散歩だ
なるほど、それじゃあベッドの上の運動と
露出度の高い服で散歩するのはどっちが好きだい?
良かったら椛がやりたい方に付き合うよ。
わふぅ……なら、今日はおさんぽがいいです。
ちょっと寒いですけど、裸で首輪付けてお散歩とかでもいいですよ。
(ちょっとだけ頬を赤くして呟いて)
目隠しとか手枷とかも……大丈夫です。
わふ? 名無しさん、いなくなっちゃったのでしょうか。
【ごめんなさい、急な用事で出かけなければならなくなってしまいました】
【わふっ。わかりました。話しかけてくれてありがとうですよ。また声かけてくださいね】
【私はもうちょっとだけ、待機してますね。お相手でも雑談でも、どうぞお気軽にですよ】
最近比較的キャラハンを良く見るな。
まあ2スレ目がすぐ落ちるようなことにならなくてよかった。
まあ立てたの私ですし、ちょっと軌道に乗るまでがんばっちゃおうかな、なんて思ってました。
すぐ落ちちゃったら寂しいですし、愛着も湧いちゃいますし。
(ベッドにごろごろしながら、抱き枕をもふもふしている)
まあ他の人もちらほら見かけるし、この調子で一定のペースが保てるといいな。
それはそれとしてで結局ベットの上でごろごろすることなったわけね。
正直裸の椛のお散歩も見てみたかったからちょっと残念だ。
わふっ。そこそこ賑やかにしていれば、いろんな人が来ると思いますしね。
いろんな人とお話ししたいとか思っていますよ、わふっ♥
まあ、私一人だとこの部屋から出られませんから、することないときはごろごろしてます。
おさんぽに行くなら、今からでも……いいですよ?
(身体を起こすと、鎖のついた革製の首輪を口に加えて、赤い顔でお散歩をおねだりする)
お散歩かあ、いいなあ。
バイブとかハメたままあちこち連れまわしたりして…
物陰とかで種づけとかしてみたいよ。
ただ今からだと多分すぐ落ちなくちゃいけなくなるから多分無理、ごめんね。
わふ。ちょっと期待しちゃいますね。やっぱり恥ずかしいですけど……
(ぞくぞくが背中を伝わってきて、思わず尻尾を震わせる)
露出癖も、ちょっと付いてきたんでしょうか。ちょっとだけですけどね?
わふん。じゃあもう少しお預けですか。残念のような、ちょっと安心したような。
まあおさんぽはともかく、時間までお話付き合ってくださいな。
(首輪を手に取ると、もそもそと自分の首に巻いていった)
まあ落ちたら1時間ぐらい帰ってこれないしね
さすがにそこまで待たせるのも悪いし、誰か人が他に来てくるといなあ。
そうだなあ。それじゃちょっとお話につきあってもらおうか…
っていうか、首輪はするんだ。
そうしてみると本当に犬みたいだなあ。
わふ。お相手は、後日改めて、でしょうか。
これから年末で忙しくなっちゃいますけど、暇あるときに来ますよっ。
わふん……犬じゃなくて白狼だったんですけどね。
いまはメス犬って呼んでくださいな。
(ちょっとだけ目を潤ませながら、首輪に付いた鎖を指で弄った)
確かに目をうるうるさせながら、首輪巻いてるとこみるとメス犬だよ…
こういう犬だったら飼ってみたいんだけど、どっかに落ちてないかなあ。
あ、さんぽは無理だけどちょっと鎖持って引いてみたいなー
さすがに、私みたいな犬は他にいないと思いますよ。
目がうるうるしちゃうのは、自分が情けないというか、
恥ずかしいとか、何となく期待しちゃうというか……いろいろと複雑なんです。
(頬を赤くそめながら、恥ずかしそうに苦笑して)
じゃあ、ちょっとだけ……お部屋の中をお散歩でしょうか。
四つん這いになりましょうか?
(ベッドから立ち上がると、名無しさんの手に、鎖の端っこを握らせた)
(ちょっとだけ嬉しいのか尻尾が左右に揺れている)
う〜ん、軽く鎖をもってみるだけで良かったんだけどなあ
でもありがとう、正直嬉しいよ
何か持ってるだけで変な気分になってくるし
(くい、と握らせてもらった鎖を引いてみたり)
そうだねえ、そのほうがおさんぽみたいだし、はいはいしてついてきてくれるかな。
おすわりとか言った方がいいかい?
えへへ。やっぱり動いてないと、太っちゃいそうですしね。
昔はけっこう山とか駆けまわってたんですけどね、今はさっぱりです。
(鎖を引かれると、そのまま首が引かれて。苦しくはないが、自分も変な気分になる)
わふ。ちょっとだけ、悪乗りしすぎでしょうか。やっぱり恥ずかしいです。
(素直に両手を床につけて、顔を上げて。尻尾を左右に振りながら名無しさんの後を付いていく)
おすわりとかのご命令ですか……ちょっとだけなら、いいですよ?
まあ今も動いてるといえば動いてるんだろうけど、運動量が違うからなあ…
油断してると余計なところに肉がついてあっというまにでっぷりと…なんて。
今のところ栄養は必要なところに回ってるみたいだけどね。
(ちらりと尻尾が揺れる下腹部に目を向けて)
…とか言ってるうちに時間になっちゃたから帰るよ。
お手とかハグって見たかったりしたけど…また暇なときにでも。
【という訳でそろそろ時間なので失礼します、ちょっとだけど話してくれてありがとう】
わふ。ちょっとふっくらしちゃいましたが……まだおなかのお肉、つかめるほどじゃないですからね?
お胸もひとまわり大きくなっちゃいましたし。太らないように、腹筋とかしたほうがいいのかなぁ。
(いろいろ考えながら、名無しさんの後ろに付いていって)
わふっ。お時間ですか……来てくれてありがとうございました。
また遊びに来てくださいね。時間があるときなら、ハグも、いろんなことも、してあげちゃえますし♥
【わふ。おはなし、どうもありがとうございましたっ。また声かけてくださいね】
【楽しかったですよ、わふわふ】
【私も、今日はこれで失礼しますね。以下空室です、わふわふっ】
58 :
博麗age夢:2011/12/06(火) 16:23:37.96 ID:???
アハハハ〜
うぅ〜、最近寒くて嫌になっちゃう……くしゅん、ぶるぶるぶる。
だ・け・ど、もうすぐクリスマスだね♪サンタさんはプレゼントを持ってきてくれるかな?
クリスマスは凧あげてコマを回して遊ぼうっと♪
(いつもの様にベッドの上で退屈そうにごろごろお絵描きをしながら)
メリーエロスマス!
正月じゃねえかそれ
とかつっこんだほうがいいのだろうか
ふたなりになったフランちゃんを
人里に連れて行ってみんなの玩具にさせたいですな。
十字架に磔にして射精止めして苛めたいウフフ
いやいや、ここはムサいキモオタ集団の中に投げ込んでだな…
64 :
古明地さとり:2011/12/09(金) 22:51:44.96 ID:???
むしろご主人しゃまのけつまんこにつっこんで
さとりのせーえき注ぎ込んでご主人様を孕ませひゃいれひゅうう!!
(主を犯す妄想に耽り極太チンポを激しく扱いている)
あ……あん……んっ、あっ♥
(ベッドに横になって、枕を抱きしめながら切なそうな声を出して)
(スカートの下で振動するバイブの快感を味わっている)
【ちょっと待機してみるわね】
ん、んぅ……だれも来ないのは、意外と寂しいのね……♥
って、そんなこと言うと、人恋しくなってるのがバレバレですが。
(のそっと上半身だけ起き上がると、スカートの上から股間を押さえて)
(バイブを深く食い込ませると、惚けた表情を浮かべてぶるっと身体を震わせる)
【今日は誰も来なさそうですね】
【残念ですが、これでお暇させて頂きます】
【それではまた後日に。失礼致しました】
来てたのか、残念
いたんだ
わっふぅ。冬は暖かくしてごろごろするのに限りますねー
(裸のまま毛布にくるまって、ベッドの上を転がっている)
犬だ
わふ。誰も来ませんね。
雑談でもいいから来てくれないと、寂しくなっちゃいますよ?
最近来る頻度が上がってるね。
喜ばしい事だ。
わふ……そんな私は、いまひとり身ですけどね。
人がなかなか来ないと、眠くなっちゃいます。
(ベッドにごろんしながら、毛布から頭だけ出している)
この時期は忙しいとはいえ寂しいもんだな
わふん。寂しいけど、そんなもんですからねえ。
こうやって定期的にでも来ていれば、覗いてくれる人とかも増えるのかなって、思ってたりですよ。
もみもみをもみもみしてあげたいけど時間が無いからなぁ。
残念だ。
スキンシップってやつですね。かまってもらえないのはやっぱり寂しいです。わぅん……
今日はゆっくりできますし、このまま日付が変わるくらいまで、
誰も来なかったら帰ろうかな。
>>78 ゆっくりできるなら遊んでくれるかな?
椛の中で温まりたい気分なんだよね
>>79 わうん……本格的なロールになっちゃうと、時間が心もとないです。
凍結して仕切りなおしでも、大丈夫ですけどね。
(毛布に包まりながら、ごろごろとベッドの上を転がっている)
……温まりたいなら、一緒にくるまりますか?
>>80 うーんそれは残念。
こっちも仕切りなおしは全然構わないけどね。
(とりあえずベッドに乗って)
どっちにせよ入れてくれるかな?
今日は寒かったからまだ身体が冷たくって。
>>81 じゃあ、仕切りなおしちゃいましょうか……
今度の週末だったら、お昼からでも時間は調整できますよ。
(名無しさんが乗ると、柔らかいベッドが沈み、そちらの方へと転がって)
じゃあ……いらっしゃい、なんちゃって。わふ……♪
(毛布の前を開いて、名無しさんを招いて)
(服も何も着ていないのがやっぱり恥ずかしくて、顔が赤くなった)
>>82 そうだね、週末なら俺も調整できるし。
今日はどんな感じの能力かな?
お邪魔します、でいいのかな。
(生まれたままの姿を見ると視線は自然と顔から下がっていき)
(胸元を見ながら手をそっと伸ばすと)
(外から帰ってきたばかりでひんやりした指先で脇腹のあたりへと触れ)
ほら、こんなに冷えててね…椛は温かくて気持ちいいなぁ。
(ゆるゆると撫でながら膝立ちのまま間近まで近づいていく)
>>83 能力ですか?
んー、「裸を見られて気持ちよくなっちゃう程度の能力」かな?
時間があったら、このまえできなかったお散歩とか、したいと思ってましたよ。
わぅん……やっぱり冷たいです。凍えちゃいそうですね。
(ぶるっと鳥肌を立てながらも、名無しさんに抱きついていって)
(柔らかな身体をぎゅっと押し付けると、相手を毛布で包んでいく)
ぎゅー、…………わふ、温まってくださいね?
(じゃれつくように抱きつきながら、くすっと笑い声をあげた)
>>84 そっちの能力か。
【】つきのera的な意味なのは何かあるのかなって思ってね。
【露出癖】だったかがあるみたいだけど。
仕切りなおしの時にはお散歩プレイでもするかい?
うん、いっそ風呂でも入りたいくらいだ。
椛も一緒に入る?
(両手とも背中に回してしっかりと抱きしめると)
(毛布に包まれてまだ少し冷たい吐息を零し)
中まで温まりたいとこだけど、今日は我慢かな。
代わりに……ちょっと温度調節。
(背中から右手を引いて、お互いの間に割り込ませると)
(ほんのりふっくらしている程度の胸へ押し当て、揉みはじめ)
>>85 わうん。そんな感じの能力です。
<従順><欲望><V感覚><自慰中毒><精液中毒><奉仕精神>
あと<露出癖>と<マゾっ気>とかも少しだけ……
じゃあせっかくですし、おさんぽしてみましょうか。わふん。
わふ。もうちょっと温まったら、お風呂入りましょうか。
もうちょっとだけくっついていたい感じですよ?
(相手に抱きつきながら、幸せそうに笑って)
……んっ、あ、わふっ……ぁ、ん♥
(冷たい手で胸を揉まれて、ビクッと震えて。悶えながらも相手に任せていく)
>>86 中々調教済みな能力だね。
じゃあ今日は軽くじゃれて、仕切りなおした時にはお散歩ね。
九尾までいかないけど二穴ともに玩具を仕込んで自前のとで三尾にしてあげようかな。
あとはハンディカメラあたりでも持って撮影もついでに。
風呂沸いてる?
ダメだったら今日は我慢して椛と一緒に寝るよ。
(左手は上へと滑らせていき、白い髪を掻き分けて項へと触れて)
柔らかいねー……ちょっと控えめだけど、そこがまた触り心地いいよ。
それに、こっちは敏感って言うし。
(少し温まってきたあたりで指の腹を乳首に押し当て、くりくりと円を描いて硬くしていこうと)
88
>>87 わふ……前と後ろなんて、歩きながらイっちゃいそうです……
散歩は、四つん這いとかもあると思いますけど、今回は普通に立ってお散歩したいです。
そのほうが身体をよく見られちゃうかなって……わぅん♥
わふっ。いまから沸かさなくちゃいけないですし、一緒に寝ちゃいましょうか。
(項へと指を這わされて、相手を見上げながら微笑み、犬耳を動かして)
あ、あふっ……ちょっと、触り方、いやらしいですよ。
でも、下の方も、指いれてほしいな、なんちゃって……
(乳首をいじられると、すぐに硬く尖っていってしまう。次第に下腹部もじゅんと疼いていく)
【今日は、私は1時くらいまでですよっ】
【仕切り直しは……金曜日とかはどうでしょうか。お昼からでも、たぶん平気です】
>>89 NGじゃないなら胸にも飾りとかしてあげたいな。
きっとその方が良く目立っていいだろうし。
椛は人通りの多いところ歩きたいのかな?
いっそ繋がったまま寝る?
(冗談っぽく笑いつつ、髪を掻き分けながら耳元まで手を持っていき)
(ふさふさした犬耳を優しく撫で、少しだけ爪で掻いて)
……おあずけ。
おまんこまで弄っちゃったら俺が我慢できなくなるだろ?
(立ち上がった乳首を摘み、指の間で擦りながら意地悪く微笑む)
【了解、ギリギリまでも何だし、仕切りなおしの日がまとまったらおしまいにしようか】
【金曜日なら13時から大丈夫だよ、椛の状況が変わったらまた改めて連絡くれる?】
>>90 飾りってピアスとかでしょうか……eratoho には無かったと思いますが、NGなんかじゃないですよ。
…………じゃあ、人通りの多いところとか歩いてみたいですね。ドキドキします。わふん♥
おさんぽ終わった後は、メス犬のおまんこを、どうか躾けてください……
(真っ赤な顔でおねだりしながら)
えへへ。繋がったままがいいかな……
(犬耳を掻かれるとくすぐったくて、ついぴくぴくうごかしてしまって)
……わうん。おあずけなんてひどいです……ほしいのに……
(意地悪な相手の表情に、つい口を尖らせて、相手にぎゅっと抱きついた)
【わふ。了解ですよ。金曜日の13時ですね】
【何かあったら、このスレとかに伝言のこします。そっちからの連絡も注意してますね】
>>91 tohoじゃないバリアントとかにはあるらしいんだけどね。
それなら人里を昼間に歩いてみようか。
それとも妖怪の山でもぶらぶらする? きっと同僚だのカメラ構えた天狗だのがいっぱいだろうね。
当然、椛の発情したおまんこをたっぷり可愛がってあげるよ。
(意地悪な笑みを浮かべて)
ダメ、お預け。
かしこい雌犬の椛なら聞き分けられるよな?
(拗ねる椛に愛撫をやめて抱き返すと、椛を抱いたままベッドに横になって)
じゃ、俺は寝るけど……寝てる間に悪戯しないように。
きっとぐっすり寝るから気がつかないだろうけど。
(ちょっと意味深なことを言ってから、わざとらしく目を閉じた)
【楽しみにしてるよ】
【うん、俺も何かあったらここに書かせてもらうよ】
【そしてまとまったから〆にしてみたよ、また金曜日に会おうな】
>>92 じゃあ、ピアスとかして、人里に行っちゃいましょうか。
発情おまんこも、いっぱい可愛がってください……わうん♥
(いじわるに笑われて、マゾっ気がくすぐられてしまうのだった)
……わふ。かしこくなんかないですよ……おちんぽ狂いのメス犬です。
(横にされても不満そうな顔。その時はしぶしぶ従って目を閉じたが……)
(結局、深夜、相手が寝静まったのを見計らって)
(おちんぽをたっぷりしゃぶって、おまんこもいっぱいしてしまったのだった)
【わふん。金曜日を楽しみにしてますよっ】
【今日はありがとうございました。楽しかったです。金曜日もよろしくお願いしますね】
【それじゃ、今日はおやすみなさい。わふわふ。以下空室です】
【わふん。そろそろ時間ですね】
【わうん……都合が悪くなっちゃったんでしょうか……】
急用か規制か
どちらにしても残念な話だ
【わふ……今日はいったん帰りますね】
【この後も何度かのぞいてみるので、伝言あったらおねがいします】
【お疲れさまでした。わふわふ】
わふ
わふっ。あけましておめでとうございます。
年明けいっこめの待機ですよ。よろしくおねがいしますね。
ちなみに私がこのスレに来たのが、去年のはじめだったはずなので……
ちょうど一年、経過ですね。わふ。
100
一周年おめでとう椛。
わふ。ありがとうございますね。
けど別に何かが変わるわけでもないので、これからもよろしくってだけですね。わふ♪
モミジには今年も雌犬っぷりを発揮して貰わないとな
わふ……自分で言うのもちょっと恥ずかしいですけど、
今年もメス犬として、がんばっちゃいますね。
ああ、頼んだぞ
責められてるモミジって可愛いからな〜
わふ。頼まれちゃいました。
可愛いって言われちゃうと、やっぱり恥ずかしいですよ。
しかもえっちしてる最中のことですし……わふん。
んわふ……やっぱり平日だと、ひとも少ないんですかねえ。
(ベッドの上でもぞもぞしながら、足の付根の方へと手を伸ばして)
(カチッと音がして、小さな振動音が響き始める)
わふ♥ んっ……あ……っ!
(俯せに枕を抱きしめながら、頬を赤くする)
【もう少し待ってみますねっ。わふわふ】
久しぶり椛…
と、お邪魔だったかな?
わ、わふっ♥ …………わふっ!?
(人の気配にびくんと身体を震わせる。真っ最中だった)
いえっ、おじゃまとかそんなのないですよ。わふう。
(取り繕ってみるが頬は赤く、顔は蕩けていた。びっくりして尻尾が逆立っている)
自慰してたくせに…ねぇ?
【まだ時間早い目だし、じき来ると思うけど…】
わふ……見られちゃってましたか。それだと何も言い訳できませんね。
(ベッドの端っこに座り直す。バイブはまだ入りっぱなし、動きっぱなしだった)
けど、人恋しかった感じですから……おじゃまとかは、本当にないんですよ。
(恥ずかしそうに笑いながら、赤い顔を蕩けさせた)
【わふ。名無しさん、今日は他の人にお相手お任せしちゃう感じですか?】
そっかそっか。それならよかったんだ。
命じてもないのに自分からバイブ挿すだなんて、椛もエロ…偉くなったもんだ
(そう言って頭ワシワシ尻尾モフモフ
【技量と時間がないのですよ…】
【そういうわけで、お任せです】
えへへ。最近、もう我慢もできなくなっちゃって……
(未だ動きっぱなしのバイブを感じながら、熱っぽい息を吐いて)
偉くなったなんて、言いなおさなくてもいいですよ。
私はもう、メス犬として生きていくことに決めたんですから。
(頭としっぽを撫でられて、くすぐったそうに、嬉しそうに、目を細めた)
【わふっ。わかりました。話しかけてくれてありがとうですよ】
【ちなみに、久しぶりってことは、今までにもお話ししたことがあるのかな?なんて聞いてみたり】
【他の名無しさんを待ってますよ。わふわふ】
【今日がダメでも、今週土日とかの予約でも大丈夫です】
>>113 いや、今のは本当にしつ…まぁいいか。椛が認めちゃってるわけだしさ
椛はメス犬じゃないよ
(ちょっとした言い訳をして、椛がメス犬なんかではない事を言って俯く
(ひと呼吸置いて顔をあげると
れっきとしたメス狼だよ
(大して変わりの無い事を言ってやった
【どう致しまして。こんな稚文で良ければね。】
【まぁあるっちゃあるって程度かな】
わふ。狼なんて、そんな立派なものじゃないんです。
どのみちオオカミでもイヌでも、私がメスなのに変わりはないんですよね。
(うっとりした目で呟くと、天狗装束の横から手を入れると)
(バイブを手に、服の下でもぞもぞと、張り型をゆっくり抜き差ししていく)
わ……わふ♥ ん、あ、あっ♥
(身体と尻尾をくねらせていく。水音と艶かしい声があたりに響いた)
【えへ。お久しぶりだったんですね】
【じゃあ、名無しさんの時間が来るまで雑談のお相手、お願いしますね】
>>115 まぁね。穴を主人に捧げるのが椛のお仕事だからね。
(立場をわかってると満足気に微笑み
かわいいなぁもぉ
(自力でもってバイブを扱う椛の後ろに座って後ろから抱きしめる
(手を動かすたびに声をあげる椛の天狗装束が肌に擦れるのがくすぐったい
わふぅ。メス犬の穴を、たっぷり使ってください♥
(バイブの快感に身を震わせながら、名無しさんが後ろから抱きしめてくると)
(片手で相手の腕を掴み、もう片方の手でバイブを抜き差しし続ける)
(自分が気持ちよくなるように、自分の大好きなところに当たるように、ぐちゅぐちゅ蜜壷を掻き混ぜて)
あ、あっ、わ、わふっ、わふっ、わふうううっ♥
(びくびくっと身体が跳ねて、一際甲高い声が飛び出した)
(奥まで入り込んだバイブをぎゅっと締め付けながら、名無しさんの腕を掴む手にもぎゅっと力が篭った)
>>117 あぁ、今度たっぷりと使ってあげるよ。
(膣がかき混ざる卑猥な音に否応なしに体が反応するが、おくびにも出さずに
あれ、椛、イったな。
(上擦った声と、更に強く握られた腕が椛の絶頂を知らせる
(身を震わせている椛のバイブを掴み、捻じりながら奥に抉りこませる
そうだ椛、おチンポは次にオアズケだから。
(そっけなくそう言って、部屋を後にする
【そろそろ風呂にはいるよ】
【ありがとう。椛。】
わ、わふっ、わふっ♥ そ、そんな、またイ……イっ!!
(イってる最中にバイブを掴まれて、ぐっと奥へと押し込まれて)
(いけないくらい強い快感が襲ってきて、絶頂してる最中にもさらに高みに飛ばされてしまう)
わ……わふっ……わふ、わふっ♥
(ひくっ、ひくっと痙攣しながら恍惚とした表情を浮かべていて)
あ、あん……おちんぽ、おあずけなんてひどいです。
おちんぽください……わふ♥
(そっけなく立ちさってしまった名無しさんを、物欲しそうな目で見つめて)
(その後は身体が鎮まるまで、何度も何度もバイブオナニーを続けたのだった)
【わふ。こちらこそ、ありがとうですよっ。楽しかったです。また声かけてくださいな】
【私は……もうちょっとだけ待機してますね。あと1時間くらいでしょうか】
【今から遊ぶのは無理ですけど、予約とか受け付けてますよっ】
新年あけおめ。
一発目から元気だなー
わふ。あけましておめでとうございます。
年末年始も、したくてしょうがなくて……発情期はまだなんですけどね。
(どことなく目が発情したように蕩けていた)
さっき骨の髄まで雌犬してるなあ。
さっきおあづけ喰らったせいか、目つきまでエロいし…今種付け出来ないのが残念だなあ。
【予約とか受け付けているということですが】
【お願いできるなら可能な日時とか伺ってもいいですか?】
わふん。一年間、いろんな人のおちんぽ、くわえさせられちゃった結果ですから。
いま、実はおもちゃ入れてるんですが……やっぱり本物が、一番うれしいです。
(天狗装束の股のところを押さえながら、ぶるっと身体を震わせる)
【土日とかなら昼でも夜でも大丈夫ですよ。お相手ねがえますか?】
そうか、それじゃあ今年もいっぱいハメてあげないといけなかなあ。
やっぱり本物欲しい?
生で出されるのが癖になってたりするのかなあ。
【一応次の土曜日なら21時以降、日曜なら多分昼から大丈夫ですが】
【その時間帯で問題ないようであればお願いしたいです】
わん……本物が、ほしいですよ。おもちゃは気持ちいいですけど、気持ちいいだけですから♥
生で出されるのは……癖になっちゃってるかもですね。精液中毒とかくっついちゃってます。
【わふ。それじゃあ、とりあえず土曜日の21時にお相手ねがいます】
【急用とか入っちゃったら、このスレに連絡しますね】
【それと……土曜日は、どんなことしたいと考えてますか?】
ああ、とっくにLV5になってそうな感じだねえ。
それでよく孕まなかったもんだ。
【わかりました、ではそのように】
【そうですねえ、犬みたいに首輪をつけて外を連れ回して青姦とか】
【もしくは何も難しいことは考えずに耐久セックスみたいなのでもいいかなとも】
子供ができないのは……私が人間じゃないからでしょうかね。
特別なお薬とかあれば、また違うのかもしれません。
(またベッドに俯せになって、尻尾をくねらせた)
【年末に結局しなかったのですが、裸でおさんぽ、とかどうでしょうか】
【人里に行って、そのまま青姦……みたいなですね】
【あ、それから、トリップ付けてもらえると嬉しいですよ。わふ】
【人里ですか…物陰に隠れながらいつ見つかるかひやひやしながら〜って感じでしょうか】
【それか衆人環視の中でやる感じですかねえ】
【まあ、なにかしら方向性とかで希望とかあったら書いておいてくれるとうれしいです】
【とりあえず、眠気がきつくなってきたので寝落ちする前に今日の所はこれで失礼しますね】
【おあいてどうも、おやすみなさい】
【まわりから見られながら、という感じで考えていましたね】
【あと四つん這いじゃなくて普通に二本足で立ったほうが身体を見られていいんじゃないかとか】
【それと、行き先は人里ではなく妖怪の山で、仲間の天狗に見られながらというのも選択肢にあって】
【いろいろとやりたいことを模索してた感じがありますね。決定ではないですが、希望として伝えておきます】
【それじゃ、私もそろそろ失礼しますね。土曜日を楽しみにしてます】
【おやすみなさい。今日はありがとうございました。わふわふっ♥】
【◆hEnZWX7sgEBg さんに伝言ですよっ】
【ごめんなさい……今夜はちょっと都合が悪くなっちゃいました】
【そのかわり明日は昼からでも大丈夫になりましたので、明日に延期できたら嬉しいです】
【伝言にお借りしました。わふわふ】
わふ
【延期の件は了解しました】
【一応こちらは13:30からならば大丈夫なので、返事をいただけたら嬉しいです】
【伝言に1レスお借りしました】
【わふ。明日の13時30分ですね。了解ですよっ】
【そのくらいの時間になったらこのスレに来ますね。楽しみにしてます】
【伝言にお借りしました。わふっ】
【約束の時間になったので 犬走椛(香霖堂天狗装束) ◆f80p.RoxDM さん待ちでお借りします】
【わふ。そろそろ時間なので、スレおかりしますねっ】
くるかな
>>137 【わふっ。ちょうどいいタイミングだったみたいですね】
【こんにちわですよ。私は準備できているので、いつでもどうぞです】
【シチュとかに関して、他に決めておきたいこととかありますか?】
>>138 【そうですね、強いて言えば】
【散歩の最中はあらかじめバイブなり突っ込んだままで歩かせるとか…ですかね】
【あと、ある程度調教済みってことでいいんでしょうか】
>>139 【わふ。バイブはこっちも希望ですよ。二穴でも、大丈夫です】
【調教済みでお願いします。淫乱も付いちゃってる感じでしょうか……】
【露出で恥ずかしがるというより、恥ずかしいけど気持ちいい、みたいな感じにしてみたいです】
>>140 【了解しました、他にこちらからはないです】
【後何かあるようだったら、その時その時で決めてく感じでいいですかね】
>>141 【あ、趣味が合うなら、身体に淫語をマジックで落書きしちゃうとかも面白いかもしれません】
【あとは首輪と鎖をつけて……みたいなおさんぽですね。わふっ】
【書き出しは、どっちが、どのあたりから始めますか?】
>>142 【マジック書きというと…一発100円とか、ご自由にどうぞとかそういう感じですかねえ】
【そうですね、上記のマジック書きをやるなら連れ出した直後辺りからそちらにお願いしていいですかね】
【ちょっと落書きの内容とかピンとこないので】
>>143 【わふ。よく考えてみれば、今日は『ご自由に』じゃないので、マジックは微妙かもしれないですね】
【もしやるとしても、こっちでコントロールしますね。わふっ】
>>144 【わかりました…それでは、書き出しは連れ出しす直前あたりからの場面で】
【こちらで始めるという事でどうでしょう?】
>>145 【わかりました。釣れ出されちゃう直前ですね。書き出し、よろしくお願いします】
【私は、久々のお散歩で裸なのに嬉しくなってる感じになっちゃってると思いますよ。わふっ】
さて…心の準備はできたか?椛。
ああ随分と嬉しそうだな。まあ、久しぶりの散歩だ。無理はないが…
くくく、恥ずかしくはないのか?その格好で。
(いつものように調教室へとやってきて、椛に散歩にでると言いつけた)
(……ただし、裸でだ)
(準備を済ませ、外へ踏み出そうというその時ににやにやしながら問いかける)
まったく…ここに来た時のお前からは想像もできないな。
下の方が少し辛いだろうが…そこは我慢しろよ。
向こうについたら、たっぷりと可愛がってやるからな。
(よくよく見れば、裸というだけではなく、椛の格好もまともなものではない)
(過去のの調教で幾度も使いこまれた二つの肉穴にはバイブが捻じ込まれ、低い振動音をたてている)
(首にはペットの犬にするような皮の首輪がはめられ、それに繋がれた頑丈な鎖が主人の手に握られている)
(その鎖を軽く引いて、ついてこいと椛を先導する)
【とりあえずこんな感じでどうでしょう】
>>147 わふ……もちろん、はずかしいですよ。
ちょっと寒いし、ぞくぞくしちゃいます……
(辛うじて着せられていた服もすべて脱ぎさって、今は一糸まとわぬ姿)
(首輪とそれに繋げられた鎖を鳴らしながら、尻尾を振ってご主人さまの側へとすりよっていく)
(実際に寒いのもあったが、それ以上に羞恥への期待に、顔が恍惚となっていた)
あ、あうん♥ わふ……両方いれながらだと、結構歩くの大変なんですよ?
(極太のバイブが、膣にもアナルにもねじ込まれて振動していた)
(少し力をいれるだけでもぐちゅっと音を立てる。愛液が太股を伝って流れ落ちている)
わ、わふっ……わふっ、わふっ♥
(バイブを入れ、尻尾を左右に振りながら、ご主人さまに連れられて部屋の外へと出ていった)
【わふ。お相手よろしくおねがいしますねっ】
【どこにいくかはお任せしちゃいますよ】
>>148 まあ、まだ冬だからなあ。
人間なら風邪をひいても可笑しくはない寒さだ…
けれど、椛の顔が真っ赤になってるのは、風邪のせいじゃないだろ。
スケベな雌犬だ…そとでハメられるのがそんなに嬉しいのか?
それとも、今のお前の姿を見られるのが待ち遠しいのか…ん?
(露出狂じみた真似までさせても、嫌がるどころか興奮すら覚えている椛を)
(急かす様にして、くいくいと鎖をひいて連れて行く)
…そら、もう外だ。どうだ、興奮するか?
これでもう誰に見られてもおかしくないな?
途中で人にも会うかもしれないし、そこらを飛んでる妖怪なりなんなりに見つかっても可笑しくはないんだ。
くくく、お前の知り合いとかだったら…どうなるだろうなあ。
(寒風吹きすさぶ、外の景色を目の当たりにして、椛に言う)
(これから椛がどんな目に合うのかを語りながら、歩き出す)
さ…行くぞ。人里までこのままお散歩だ。
(すっかり調教されきった椛がどんな痴態を晒すのか…その反応を愉しもうと、わざと焦らす様にして歩きながら)
【こちらこそよろしく】
【とりあえず最初の案通り、人里辺りで考えています】
>>149 わふ♥ お散歩するのも、お外でハメられちゃうのも……
何も来てない裸をみられちゃうのも、ぜんぶなんです。
スケベなメス犬なんですから……
(ぞくぞく震えながらも、顔を恍惚とさせていた)
(調教されて、すらっとしながらも柔らかくなった、理想的な体型を晒しながら)
(大きめな乳房の先端を可愛らしく尖らせて、熱っぽい息を吐いて)
わうん。やっぱり、ぞくぞくしちゃいます……♥
(寒いのに身体は熱い。人間ではない身体は、このくらいの寒さは平気だった)
私の知り合いは……たぶん、すぐに気付いちゃいますよ。そういうお仕事ですから。
今日は、知り合いに見せちゃおうかなって……メス犬になっちゃいました、って。
(顔を真っ赤にしながらも嬉しそうに呟いて)
(胸も股間も、あえて隠そうとしないまま、大人しくご主人さまに鎖を引かれて付いていく)
わふ……人里に着いたら……おちんぽ、ねじこんでほしいです。ごほうびくださいね……
(尻尾を左右に振って、愛液を垂れ流して、裸のお散歩を楽しんでいった)
DMM
>>150 そうだなあ、今日は特別だ。
人里についいたら椛が満足するまで、子種をに注いでやろう。
人里の皆に椛がちんぽをはめられてよがってるところを見てもらおうな。
椛がすっかり俺の雌犬になったって事をそれで教えてあげよう。
…だから、みんなが見てるまえでもちゃんとおねだりするんだぞ?
(運が良かったのか悪かったのか、人らしい人にも会わず)
(人里へと距離が縮まっていく)
(あるいは、椛の言う様に誰かしらには気付かれているいるのかもしれないが…反応はない)
(時々振り向いて、尖った乳首をつまんだり体を撫でたりして)
…ほうら、人里が見えてきた。
もうすぐだぞ?もうすぐみんなの前でハメてあげるから。我慢できるか?
(言葉の通り、人里が目と鼻の先程の距離へと近づいてくる)
(もう10分とかからないほどの距離だ)
>>152 わふ♥ 見られながら……発情メス犬がイっちゃう姿、みんなに見られちゃいます。
(期待するように顔を惚けさせながら、ぶるっと身体を震わせた)
おねだりします。うまくおねだりできたら、たくさんハメてくださいな。
(裸のまま歩いていけば、身体がどんどん熱くなっていく)
(動きっぱなしのバイブを感じながら、おまんこもひくっと震わせていく)
……わふ。見られてる気配がします……気のせいかな?
(視線を感じながらも、その羞恥を感じながら、ご主人さまの後ろについていき)
(自分の知り合い……哨戒天狗なら、千里の先からでも自分の姿に気付くだろう)
ひゃ♥ ごしゅじんさまぁ♥
(身体を摩られて乳首を摘まれて、身体を捩っていく)
(仲睦まじい恋人どうしの姿に見えなくもない……服さえ着ていれば)
わふん……もうそろそろ、我慢の限界ですよ。
家を出る前から、ずっとハメて欲しいって思ってましたから……
(自分の目にもしっかりと人里が見える。早く行こうと、逆にご主人さまを引っ張るようになっていた)
>>154 おいおい…!まったく仕方がないな椛は。
人里は逃げないから少しは待てって…
(椛に引っ張られるような形になりながら、人里へと足を踏み入れる)
(入ってきた男女を見て、まばらにいた人々の表情が凍る)
(何故なら、その片割れは裸の女…しかも妖怪であった)
(椛と男に集まる、人里の人間の視線を十分すぎるほど感じながら)
…おやおや、皆すっかり言葉も出ないみたいだぞ。
まあ、こんなにスケベな雌犬を目の前にしたら無理もないけどな。
しょうがないな…ほら、皆に挨拶して。
これから何をするのか皆に教えてあげるんだ。
(椛に視線を向けて、これから公衆の面前で何をするのかを言葉に出すようにと)
(背中に手を回して、少しだけ背中を押して)
>>154 わふ、わふ、わふっ♥
(興奮しながら人里へと入っていけば、いくつもの視線が裸の身体に突き刺さってきた)
(今度は気のせいではなく、実際に自分の裸体が見られている。戸惑いと好奇の視線で)
わ、わふっ、わふ……っ♥
(反射的にバイブを食いしめれば、ふわっと浮かび上がるような快感が……)
(頭の中が真っ白になって、愛液を噴き出しながら、軽い絶頂に達していく)
(ぶるぶると震える姿も、全て人間たちの目の前に)
はぁ……はぁ……わ、わふ……
(恍惚とした表情を浮かべながら、顔を真っ赤に上気させて)
(ご主人さまを見れば、挨拶するよう背中を押されて……)
わ……わふ……犬走、もみじと言います。メス犬って呼んでください。
今からご主人さまと交尾しますから、みなさん見て行ってくださいな。
(発情したように目を蕩けさせながら、人間たちへと自己紹介していく)
(片手が自然と股間に伸びて、秘所に突き刺さったバイブを抜き差ししていた)
(身体をくねらせて尻尾をふりふり、淫らな自己紹介になる)
>>155 …よしよし、よくできたな。
見ろよ…椛に集まる視線を。皆お前で興奮してるんだ。
あいつら、皆お前のまんこやけつまんこにハメたいって思ってるんだぜ。
せめてこれから、たっぷりと見せつけてやろう。
(明らかに性的な絶頂を迎え、あまつさえ自らをメス犬と称した椛に人々視線が奪われる)
(その多くは男性の物で、ぎらつくような欲情が混じっているのがわかる)
(…しかしながら椛が妖怪という事もあってか、あるいは目の前の光景に頭がついていかないのか)
(彼女に飛び掛かるような者はいない)
…じゃあ、そろそろごほうびをあげよう。マンコとケツマンコにささったぶっとい玩具を抜いて、
椛の好きなようにおねだりしなさい。
皆の見ているところで、たくさん交尾して子種を注いであげよう。
椛も見てほしいだろ?チンポ突っ込まれてよがってるところをさ。
(バイブを抜き差しする椛の手に自分の手を重ねて、自慰を止める)
(そろそろ、本番に移ろうという事だろう、椛の耳元でぼそぼそと囁いて)
>>156 わふ……ご主人さまがいなかったら、私、輪姦されちゃいますね……
(情欲にまみれた視線を投げつけられながら、自分が人間たちにめちゃめちゃにされていく光景を想像する)
わふ。それもいいかも……
(バイブを抜き差しして自慰を続けながら、うっとりと呟いた)
(ただし今日は、おまんこはご主人さまのもの。よだれを垂れ流しながらも我慢していく)
わふっ。はい、ご主人さまぁ。
(言われるままに、おまんこに突き刺さった極太バイブを抜き去る)
(ぐぽっと卑猥な音がして、凶悪な太さの玩具が顔を出して。人間たちも驚いていた)
ごしゅじんさまぁ……私のメス犬おまんこに、ごしゅじんさまのおちんぽ、ハメハメしてくださぁい♥
精液ほしいです。子宮にたくさん注いで、孕ませてください……
(うっとりしながら、甘い声でおねだりしていく)
(身体をくねらせて尻尾を左右に振りながら、ご主人さまにすがりつく)
(ケツマンコに入った玩具は振動したままで……前のおまんこを、ご主人さまで埋めて欲しかった)
>>157 ん、なんだ?まだチンポが欲しいのか?
なんなら、今日の所は帰らずに、椛はここで一晩過ごすか。
きっと我慢できなくなった人が椛を使ってくれるよ。
約束だったものな…ほら、前からハメてあげよう。
ぶっとい玩具が抜けて寂しくなった椛のまんこにチンポで埋めてあげるから。
(すがりつく椛をなだめるようにして背中を撫で、既に彼女の痴態で興奮状態になっていた局部を取り出す)
(椛の太腿を勃起した男性器で擦りながら、挿入しやすいように呼びかけ)
股を開いて入れやすいように…ほら、入れるとこも見られれてるぞ。
ほら、これから雌犬の交尾の初めから仕舞いまで、皆に見られちゃうんだぞ。
何回も何回もいっぱい精液が注がれて、それでも終わらずに後ろの方にまで突っ込まれて…
ふふふ、恥ずかしいところをいっぱい見てもらおうなあ。
(性器と性器を擦りつけて焦らしながら、見せつけるように少しずつ挿入していく)
>>158 わふ。ご主人さまがそれでもいいなら……村の人たちに、いっぱいされてきますね。
(ご主人さまに擦り寄ったまま、恍惚とした表情を浮かべる)
(だけど最初はご主人さまのおちんぽと決めていたのだった)
(ご主人さまに言われて、ゆっくりと足を開いていく。愛液が地面に滴り落ちた)
あっ、ふ♥ ごしゅじんさまぁ……みられちゃってますよぉ……
(恍惚とした表情のまま、ご主人さまと、周囲の人間たちを、交互に見ていった)
あ、あ、ご主人さま、おちんぽ入ってきました……わふ、わふっ♥
(少しずつペニスが埋没していく。直ぐに膣穴がペニスを締め付けていった)
(振り上げた片足を、ご主人さまの腰に絡めながら、両手は相手の肩に置いて)
(ゆっくりゆっくり、おちんぽがおまんこに入り込んでいく)
わふ、わふっ……あ、ああああ♥
(すぐに気持ちよくなって、淫らな声を上げながら、膣を震わせ軽く達した)
>>159 …ちょっと入れただけでイったのか?
いいぞ、好きなだけイってくれ。これはご褒美なんだからな…
いっぱいイって、いっぱい恥ずかしいところをみんなに見てもらえ。
(公衆の面前でセックスまではじめた姿に、観客の中には自らの男性器を扱いてて慰めるものまででてくる)
いつもよりまんこがきゅうきゅう締めてくるなあ…
バイブだけじゃ物足りなかったのか?そんなに生のチンポが欲しかったのか。
それとも…見られてるのがそんなにいいのか?
椛のいやらしいところを、隅々まで見られるのがそんなに興奮するのか。
(根本まで勃起したペニスで膣を埋めて、腰を緩やかに前後させ膣内を抉る)
(軽く達したこともあって、吸い付くような締め付けを見せる膣を緩慢な動きでかき回し)
(少しずつ、腰の動きを激しいものへと変えていく)
>>160 わふ……いっぱいイっちゃいます……おちんぽ、気持ちよくてがまんできません……
(イッた衝撃で身体を震わせて、尻尾は喜ぶイヌのように左右に振りたくられている)
あ、はああっ、わふっ、わふっ、わふっ♥
(嬌声があたりに響く。観客にもそれがはっきりと聞こえていた)
(身体を淫らにくねらせれば、おまんこの中でペニスが擦れて気持ちよくなる)
わふぅ。いつだって、おちんぽが欲しいですよ……
見られちゃうのも、ぞくぞくして良い感じです。興奮しちゃいます……♥
(ご主人さまがゆっくり腰を使ってくる。ぐちゅぐちゅとおまんこを掻き混ぜられる)
あ、わふっ、わふっ、ああっ、ごしゅじんさまっ、おちんぽ気持ちいいですっ♥
何回でもイっちゃいます……わ、わふっ、わふっ!
(興奮しているせいか、いつもより大きな声で喘ぎ始める)
(抜き差しされるペニスを膣襞で締め付けながら、ぞくぞくする快感に恍惚とした表情を浮かべる)
【わふ、ご主人さまは、今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
>>161 骨の髄まで雌犬だなあ…いいぞ、何回でもイってくれ。
今日はタマが空になるまで注いで、椛のスケベなところを人里中に教えてやるっ……!
椛、ちょっとこっち向け…じゅるっ!
(椛の興奮につられるように、腰の動きが早まる)
(恍惚した表情の椛の唇を奪い、無理やり舌を捻じ込んで吸い立て)
(それと同時に、腰の動きの激しさがお互いの腰を打ちつけるようなものへと目に見えて変わる)
じゅる…っちゅう…んっ、ちゅ、じゅるっ!
(激しく腰を使ったせいか、それとも唇を奪っせいか)
(荒々しくなった腰使いで突き入れたペニスが、一際強く打ちこまれた瞬間に限界を迎えた)
(…びゅるびゅると濃厚な精子が、直接子宮に流し込まれる)
(相手が人間であれば、孕んでも可笑しくないほどの勢いで)
(性器の結合部から愛液と精液が混じったそれが溢れて滴り落ちた)
【今日だと19時あたりですね】
【その意向だとになったら1回落ちないといけない上】
【いつ帰ってこれるかはっきりしたことが言えないので…】
【あの、凍結とか大丈夫でしょうか?】
【わふっ。19時までなら、ここで凍結が良い感じみたいですね】
【凍結は大丈夫ですよ。ただ再開が次の土日になっちゃいそうな感じです】
【ありがとうございます】
【一応土日だと、こちらは土曜なら21:30以降、日曜なら昼から大丈夫ですが】
【今週と同じような時間帯ですね。私も予定が入らなければ、その時間帯で御相手できますよっ】
【もし急用が入っちゃったときは、またスレに伝言残しますね。わふわふ】
【今日は楽しかったですよ。ご主人さまにも楽しんでもらえていたら、嬉しいな】
【次の土日も、またたくさん精液そそいでくださいな。わふ♥】
【ありがとうございます】
【では、その時間でお願いします】
【ではそろそろ時間が近いのでこれで】
【あらためてお相手ありがとうございました、落ちます】
【ご主人さま、お疲れ様ですっ。次は土曜日の21時30分に、よろしくお願いしますね】
【こちらこそお相手ありがとうございました。次回を楽しみにしてますよっ】
【私もこれで失礼します。以下空室ですよ。わふわふ♥】
【名前】八雲 藍
【調教度】浅
【OK】NG以外なら
【NG】排泄(大)、食糞、肉体改造
【お試し参加してみたいのだけどだれかいるかな?】
【落ちますね】
藍様が来ていたのか。
時間が合わなくて残念。また来てほしいな。
はて、橙はどこへ行ったのやら……。
ご飯の準備はできているというのに、珍しいなぁ。
(自分の式神を探してウロウロしている)
【どなたもいらっしゃらないようなので落ちますよ、っと】
いたのか
【少し早いけど犬走椛 ◆f80p.RoxDMさん待ちでスレをお借りします】
【わふっ。こんばんはですよ】
【サーバにも繋がるようになったみたいですね。よかったです】
【レスは今から作っちゃいますね。もうちょっと待っててくださいな、わふわふ】
【こんばんは】
【さっきまで繋がり辛かったみたいですね】
【はい、お待ちしていますね¥】
>>162 わふん……メス犬ですからぁ♥
何回でもイきます……わふっ、んんっ……!!
(唇を合わせられて舌をねじ込まれ。舌が艶めかしく絡み合っていく)
(蕩けてしまったのか一瞬だけ腰の動きがゆっくりになるが、しばらくすると一層強く相手に抱きついて)
(ぱちゅぱちゅと蜜壷を掻き混ぜられる音が、あたりにも届いていく)
わふ、わふっ……わふ……わふ……わふ♥
(唇を離された頃には、すっかり顔も蕩けていて、瞳も焦点が合っていない)
(つよい快楽を覚えているのか、頬は赤く、あそこはペニスをぐちゅっと締め付けていた)
わ、わふ……わふっ! わふっ! わふっ!
(いちばん奥へと精液を注がれる。その熱さに堪らず絶頂へと登り詰めていって)
(擦れて熱くなった膣襞が、精液を奪うようにペニスへと絡みついていく)
(身体からは力が抜けて、びくびくと手足が痙攣していた)
【わふ。繋がりにくくて、今日のはどうしようかと思っちゃってました……】
【今夜もよろしくおねがいしますねっ。わふっ】
>>178 焦らされたのが効いたみたいだな…言葉になってないぞ?
…一回中に出されただけで、もう立てないか。
(力の抜けた椛の体を、性器が繋がったまま抱きとめて支える)
(精を放ったことで敏感になったペニスが、勃ったまま何度も蠢いている)
俺はこのままでもすぐにでも出来そうだぞ…?
ほら、村の皆さんも物足りないみたいだ。
もう少しスケベな椛を見せてやろうぜ、なあ。
(自慰を行ていた者の中には、今の男の射精に合わせて絶頂を迎えた者も多く)
(地面にむけて精液を扱きだしていたが、股間の昂ぶりが収まる気配はない)
ほらほら…はやくしないと、椛の雌犬マンコを勝手に使っちまうぞ。
オナホみたいに使って出してやる。
(ゆるゆると椛の体をゆさぶって、膣に埋まったままのペニスを強く意識させながら)
【そうですね、こちらこそよろしくお願いします】
>>179 わ……ふ、わふっ……わふっ♥
(ご主人さまに抱きつきながら、ひくひく震えて。恍惚とした表情を浮かべている)
(驚いてしまうほど感じてしまって、一回だけなのに膝が笑って腰が抜けてしまっていた)
(ペニスが震えるだけでも気持ちがよくて、ついつい淫らな顔になってしまう)
わっふ……ちょっとふらふらですけど、まだしたいです……
メス犬おまんこ、ゆるゆるになるまで使ってくださいな、わふ♥
(惚けながらもおねだりする。ペニスをねだる妖怪の姿に、周囲も興奮していた)
(相手に抱きつきながら、あそこに力を入れれば、膣襞がペニスに絡んで水音がたち)
あ、あ……あっ♥ ご主人さまぁ、もっと、もっと突いてっ♥
(揺さぶられてペニスがズレれば、膣襞に擦れて、気持ちがよくて)
(我慢できなくなって、快感を求めて叫び、淫らな自分を見せつけていく)
>>180 たしかにちょっとふらふらだなあ。
ちゃんとしっかりつかまってろよ?
(軽く膣の中を擦る程度に留めていた動きを強め、強く突きあげる)
(膣内を満たしていた精液が潤滑油になって、先ほどよりも滑らかな動きで中を抉る)
でもマンコだけは俺のをしっかり締め付けて、離してくれないな。
心配しなくても次もちゃんと中に出してやるからさ…周りもなんかイカ臭くなってきたなあ。
よかったなあ、椛。みんなの視線もザーメンも、お前が独り占めみたいだぞ?
匂いも視線も刺すみたいな強さで…なんかあてられそうだよ。
(発情しこなれた椛の膣を突き上げながら、強くなってきたすえた臭いに眉をひそめる)
(これは、この男の物だけではない)
(椛の痴態に観客の興奮が強くなり、男にも匂いでハッキリとわかるほど自慰によって吐き出された精の量が増えているのだ)
>>181 わふ……つかまってますよ……わ、わふっ、わふっ、わふっ♥
(しがみつけば身体が密着して、腰だけがぬるぬるの蜜壷を突き上げてきて)
(膣襞を抉って子宮口を突かれれば、表情も際限なくみだらに惚けていく)
わふ、中にください……おまんこのなかに、種付けして……っ♥
(嬉しそうに尻尾を振りながら、同時にペニスもきゅっと締め付けて)
あふ……ざーめんの匂い、さっきから臭ってますよ……
これ、匂いだけで子供できちゃいそうですね。だいすき……匂い、だいすき♥
(人間よりずっと強い嗅覚は、精液の匂いを頭いっぱいに感じていて)
(調教されて精液中毒になった身体が、その匂いに全身で喜んでいる)
ご主人さまぁ……今度は、後ろから、いっぱい突いてください。
ケモノみたいに犯してほしいです……
(相手にすりついて、頬をぺろぺろ舐めながら、またおねだりし始めた)
>>182 ケモノみたいに…何を言ってるんだか。
椛は最初からメス犬だろ?
それにここまで犬っころみたいにおねだりされたら、断れるわけないじゃないか。
(飼い犬にするようにわしゃわしゃと椛の頭をなでると、腰の動きを止め)
(勃起したペニスを膣から引き抜いて、椛に体勢を変えるよう促す)
(途中で動きを止めたためか、不満そうにペニスが跳ねている)
…よおし、じゃあみんなに良く見えるように、前に出よう。
そこに手をついて…尻をこっちに高く突き上げて見せるんだ。
後ろからおっぱい絞りながら、ずぽずぽ犯して種付してやるよ。
(今までよりも、観客に近づいてより近いところで情欲の視線を浴びながらまぐわろうと指示する)
(丁度彼らの手が届くか、届かないかの所まで近づくようにと)
>>183 わふん……生まれた時からメス犬でした……
(恥ずかしそうに頬を染めながらも、頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで)
(ぱたぱた尻尾を振っていると、ペニスがずるっと引きぬかれて……)
……わふっ♥ ちょっと、軽く、イっちゃいましたぁ。
(引きぬかれた瞬間、びくっと身体が震えていた)
(愛液が滴り落ちて地面にシミができていて……あそこもまだひくひくしている)
わふっ、これでいいですか、ごしゅじんさまぁ……
(言われたとおりに手をついて、後ろを向きながら)
(おしりを突き上げて、尻尾を跳ね上げて振りたくった)
(いつのまにか周りの人だかりは、手に届くところまで狭まっていて)
(発情しきったオスの匂いに囲まれながら、自分もまた発情していく)
わふ……はぁ……はあっ……はあっ……はあっ……
(精液の匂いが麻薬のように働いて、荒い息が治まらない)
>>184 いいぞ、お前のマンコが丸見えだ。
だらだらザーメンを垂れ流しながらひくついてるマンコが良く見えるぞ…
すぐに入れてやるからな。
(露わになった女性器に、ペニスを押し当てて後ろから一気に奥まで挿入していく)
(椛の腰を掴んで固定し、にちゃにちゃと粘ついた音をたてながら)
(打ちつけるようにして後ろから突きはじめる)
お、おおっ…前の方からするのとは違って、またっ…!
やっぱり雌犬だな…うしろから突かれて種付されるのがそんなにいいのか?
(体制を変えたことにより、ペニスに与えられる膣からの刺激も変わって感じられたようで)
(性器を出し入れするたびに、肌とは肌が打ちつけられて乾いた音が響く)
>>185 わ……わうん……わふぅん♥
(ペニスを膣穴に押し込められる。身体をくねらせながら甘い鳴き声をあげた)
(尻尾を揺らせば、ご主人さまの身体にこすれていく)
あ、わふっ、わふっ、わふっ、わふっ♥
(背中をそらして後ろからの突き入れを受け入れていった)
(ペニスを絞めつけても、膣ひだがそれ以上の力で擦られて熱を帯びていき)
(子宮を突かれればそのままふわっと浮かんでしまいそうな快感が襲ってくる)
わ、わふ……こうびするの、きもちいいれすよ……わふ♥
(すっかり蕩けて呂律も回らなくなり、気持ちよさそうに身体をくねらせながら喘いでいって)
(身体をくねらせれば、膣穴の予想もできない所がペニスと擦れて、悶えてしまいそうになって)
ごしゅじんさまぁ……おむねも、いじって……いかせてくらさい……
(腰を揺らして、尻尾も揺らして、蕩けた顔を振り向かせた)
>>186 いいぞ、このだらしなく揺れているおっぱいも可愛がってやろう。
まったくけしからん乳だ…子供もいないのにミルクが絞れそうなでかさだな。
(後ろから乳房を手を伸ばし)
(手からあふれ出る椛の乳房をやわやわと掴みながら乳首をこりこりと弄び、爪先で軽く擦る)
(ときおり乳を搾るかのように強く揉みしだき、アクセントをつけて)
そろそろ二度目の子種を注いでやるぞ…。
ほらっ、中に出してやるから、膣で受けたらちゃんと礼を言えよっ!
(腰の動きは止まらず、子宮の入り口まで届くほど深く抉っては引いての繰りかえし)
(その運動にもげんかにが近づいてきたようで)
(後ろから椛に覆いかぶさるような形で抱きしめたと思うと、再び膣内を精液を注いだ)
ぐうっ……に、二度目の締め付けだっていうのに…金玉の中身を全部吸いとられそうだ……
(射精が続く間にも、男と同調した観客たちも自慰で絶頂する)
(…その飛びちった精子が、椛の顔面にもろに降りかかった)
【すいません、こちらの眠気がきつくなってきました】
【日を改めての〆か、凍結をおねがいしてもいいでしょうか】
【わふ、じゃあ凍結がいいなぁ……ご主人さまは、次はいつ頃がいいですか?】
【私は明日のお昼でも大丈夫ですよっ】
【けどあとちょっとみたいですし、後で締めを置きにきても、いいかもですね……】
【ありがとうございます、明日でしたら15時頃から大丈夫です】
【わふっ。じゃあ15時に、また来ますね】
【夜はちょっと用事があるんですが……この調子だと、その前には大団円みたいになりそうですね】
【それじゃまた楽しみにしてますよっ。今日はありがとうございました。とっても楽しかったです】
【寝落ちしちゃわないうちに、ちゃんとおふとんで寝てくださいね?】
【風邪ひいちゃわないように気をつけてくださいな】
【私もこれで落ちますね。おやすみなさい、わふわふっ♥】
【ではその時間にお願いしますね】
【本日も遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
【約束の時間になったので犬走椛 ◆f80p.RoxDMさん待ちでスレをお借りします】
【わふっ。こんにちはですよ】
【続き書いちゃいますから、ちょっとお待ちくださいな】
【こんにちは、レスお待ちしていますね】
>>187 あああぁぁ……わふ……わふう♥
(大きな胸を後ろからこね回されていく。淫らで艶やかな声が響いた)
(揉まれる動きに合わせて身体をくねらせて、あそこを強く締め付けて)
(胸を揉まれながら後ろから突かれるのは、気持ちがよくて堪らない)
わふっ、わふぅ……わふっ!
(びくっびくっと、時折小さく震えていた。軽い絶頂に達している)
(惚けきったイキ顔を晒しながら、背筋をそらして悶え狂った)
わ、わふ……はい、注いでくださいっ。
メス犬おまんこに種付けしてくださいっ、わふっ♥
(嬉しそうな顔をしながら、膣襞でペニスを締め付ければ、中に大量に射精されてしまう)
(熱い滾りに顔を蕩かせて、自分も絶頂に到り、身体をびくびく痙攣させて……)
わふ……っ、せいえき、いっぱいです……♥
いいにおい……もっとぉ……!
(観客の精液まで顔に浴びれば、身体中に精液臭がしみついてしまいそうで)
(すんすんと鼻を鳴らして匂いを味わいながら、蕩けきった表情を浮かべている)
【今日もよろしくおねがいしますねっ。わふっ】
>>195 ふう…随分搾り取られた気がするなあ。
でも、まだまだいけそうだな。
それにしても…顔中精液で汚れてどろどろだな…ああ、そうだ。
(二度の射精を終えた男のモノは僅かに搾んで、中でひくついている)
(後ろから男性器を挿入したまま、やわやわと胸を愛撫して回復を待ちながら)
ザーメンを浴びせてくれたお礼に…そうだな、そこのひとのチンポを綺麗にしてあげなさい。
もちろん、椛の口マンコでな。
ほら、チンカスとザーメンで汚れてるだろう?
(精を浴びてより一層昂ぶった椛に、目の前にいた観客の男の一人を顎で示して)
(観客の男はとまどっているようだが、その場を動こうとしないところをみるとどうやら期待もしているようだ)
【こちらこそよろしく】
>>196 わふぅ……わぅん……わふっ♥
(びくびく痙攣しながら、ペニスを締め付け精液を搾り取っていく)
(おちんぽ入れられたまま胸を揉まれると、嬉しくて、つい腰をくねらせてしまって)
わふっ、わふ……わふ、わふっ♥
(腰を揺らせば、おちんぽが軽く擦れて快感が生まれていく)
(すっかり快楽に浸っているメス犬妖怪を前に、観客も羨ましそうにしていた)
わふ。はあい、ご主人さまぁ……失礼しますね。
(惚けきった表情のまま、目の前の知らない男にためらうこと無く顔を近づけていって)
(舌を伸ばしてぺろっと竿を舐め、そのまま剛直を口に含んでいく)
んっ、んっ、んっ……いっぱい、精液、だしてくださいな……
(カスと精液を舐めとりながら、それ以上に淫らに舌を這わせ、フェラを続けていって)
(おちんぽを咥え込んだまま、調教されて上達したご奉仕を、観客に施していく)
>>197 ほんとうに美味そうにチンポをしゃぶるよなあ。
誰とも知れないチンカス塗れの勃起チンポはそんなに美味しいか?
安心しろよ…この人が終わっても、まだまだおかわりはありそうだぞ。
(椛が観客の男性気を舐めしゃぶるたびに、膣の中の剛直も力を取り戻していく)
ほら、ちゃんと掃除を続けてやれよ。
こっちはこっちで椛のマンコを使わせてもらうからな…
(再びゆっくりと腰を前後させ始めて)
おっと、もうイッたのか…それじゃ次はそこの人…どうだい。
それとそこの人も…手でよければ相手をさせるけど。
(耐えかねて、咥えられていた男が射精する)
(最後まで出し切ったのを見届けると、その隣のいた男達にも誘いをかける)
(彼らのの勃起したペニスをみれば、答えも聞くまでもない)
>>198 ん……んっ、んっ、ん……♥
(おちんぽをしゃぶったまま、惚けた顔で、目をとろんとさせて)
(口いっぱいに太いものを咥えたまま、頭を前後に揺らしていった)
(尻尾がぱたぱたと嬉しそうに揺れていく)
あ、あん……わふん……はぁい、ちゃんと掃除します。
(腰を使われれば膣内のペニスも抜き差しされて、快感が生まれていき)
(目の前のペニスには何度も頬ずりして、舌を絡めて、強く吸い立てて……)
んっ、ん、ん、ん……あふっ♥
(口の中に直接精液を注がれていく。鼻にツンとくる刺激臭が堪らない)
(その匂いを嗅いだだけでイってしまい……ご主人さまのペニスを、ぐちゅっと締め付けた)
わふ……えへ、これじゃあ、メス犬じゃなくて、精液便所ですね……
(唇に精液を滲ませながら、次のおちんぽにしゃぶりついた)
(両手もそれぞれ別の人のペニスに這わされて……蕩けた表情のまま手を上下させ、扱いていく)
【わふ。ちょっとレス遅くなっちゃいました、ごめんなさい】
【あと今日は、できれば19時くらいまでに終わりにしたいと思ってます。わふ】
>>199 いやいや、発情期の犬なんてこんなもんだろ。
これで人里の皆に椛が所構わず盛る雌犬であることが分かってもらえたんだらな。
よかったんじゃないか?
(男の腰の動きが激しくなっていく)
(椛に群がった観客の男達が、手慣れた奉仕に耐え切れず次々に絶頂しては入れ替わっていく)
(椛の身体の中と外を次から次へと精液で汚し、果てていく)
こっちもまた出そうだ…雌犬のマンコだけは、俺が汚してやるからな。
しっかり受け取れっ…今日はとことんつきあってやるぞ。
(何度目かの観客への奉仕の最中に、男が射精する)
(新鮮な精子が、既に膣を満たしていた精子を押し出して溢れていく)
【了解しました、あと2,3レスくらいで〆かなあと考えていたので丁度いいかな】
>>200 わ、わふ……わふっ、あっ、あっ、あっんっ♥
(雌犬と言われて、少しだけ恥ずかしそうな表情を浮かべるが)
(ご主人さまの突き入れですぐに顔も惚けていく)
あ、あ、あ……あぅん! あぅうん!
(発情した雌犬の叫び声をあげながら、身体中に精液を浴びていって)
(臭いを鼻いっぱいに嗅ぎ分けながらも嬉しそうに顔を惚けさせて)
わふっ、おまんこ、してください……わ、わふっ! わううううっ♥
(子宮に精液を浴びせられている感覚がする。身体がその刺激に喜んでしまう)
わふ、やっぱり、おまんこが良いです。もっと注いでくださいっ!
もっともっと、メス犬マンコにザーメン注いでくださいっ!
(興奮しきった様子で、ご主人さまのペニスを締め付けながら叫んでいた)
(精液を搾り取るかのように膣襞が絡み付いてうごめいている)
(精液と愛液が混ざった液体が、地面にぽたりぽたりと滴り落ちていた)
【わふっ。それなら調度良さそうですね。ありがとうございますご主人さまっ】
>>201 なかなか可愛いこと言ってくれるじゃないか…そうだよなあ。
やっぱり椛も気持ちよくなりたいもんな?
いいぞ、好きなだけイってくれ。いっぱい中に出してやるから。
椛のエロいマンコでいっぱいチンポ締め付けて扱いてザーメン受け止めてくれよな。
(射精しながら、熱くなった膣内を掻き回していく)
(火が付いたのか、出しても男のペニスはまったく収まる気配を見せず…)
(その性交の様子に興奮した観客たちが再び、椛の前に群がっていく)
…ほらほら、皆のチンポもあいてしてやらないと可哀想だろ。
せっかく雌犬椛の公開セックスに付き合ってくれたんだから、慰めてあげないとな。
(男も、観客の男達もまだまだ情欲が尽きる気配はなくこの調子では当分は犯され続けそうだ)
【という訳で、そろそろ〆かな】
>>202 わふぅ……気持ちいいの、だいすきですよ……
精液大好きのメス犬ですからね♥
(ひくんひくんと身体が震えていた。膝もがくがく笑っている)
(後ろからご主人様に突いてもらって、周りはおちんぽだらけで、理想郷のように思えてしまう)
(また顔に射精された。髪も耳も、濃厚な精液がこびりついている)
んっ、んむっ……ちゅっ♥
(次のおちんぽにキスをして、また口に咥えた。じゅるっと先端を吸い込んでから、舌を絡めていく)
(嬉しそうに尻尾を振りながらおちんぽを咥える姿に、観客はさらに興奮していき)
(騒ぎを聞きつけた他の男達がやってきて、観客が一人また一人と増えていく)
わふ、わふっ♥ もっとザーメンくださいっ♥
ザーメン大好きですっ! もっと臭い、嗅がせてくださいっ!
(ご主人さまに突かれながら興奮したように叫んでいった)
(公開セックスは日が暮れても続き、途中でさすがに気絶してしまうが)
(気絶してからも群がった男たちに犯され続け、全て終わったのは夜が更けて精液まみれになった後だった)
【わふ。じゃあ……私のほうは、こんな締めにしてみますね。わふっ】
【ありがとうございます、見届けました】
【これまで長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【何回も引っ張ってごめんなさい】
【落ちます】
【わふっ。こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったですよ】
【ご主人さまも楽しんでもらえたなら嬉しいです】
【またいつか機会があったら、そのときも構ってくださいね。楽しみにしてます】
【長時間のお付き合い、ありがとうです。お疲れさまですよ】
【私もこれで落ちますね。以下空室です。わふわふっ♥】
【名前】古明地 こいし
【調教度】浅
【OK】好むのはクリムゾン的なアレ。
【NG】グロ、スカトロ(大)
【取りあえずお試しという期間だけど、待機してみるよ。】
こいしが来てたのか…
くやしいでも感じちゃう的なアレをしときたかった…
復旧、次からはちゃんとチェックしとこう
わ、わふっ♥ わふっ♥ わふ♥
(床に張り付かせたディルドに跨って、騎乗位の格好で腰をくねらせている)
(服に隠れて外からは見えないが、腰をふるたびにぐちゅぐちゅ水音が響いていた)
【わふっ。遊びに来ちゃいました。誰か来るまで一人でしてますね】
発情期
はっ、はっ……あ、あああっ、わふっ♥
(惚けた顔をしながら、秘所をディルドに打ち付けるように腰を上下に揺らしている)
(張り型の先端が何度も何度も子宮口を突いてきて、子作りをせがんでいるようだった)
あ、あ、わふっ♥ わふっ♥ わふっ♥
(気付けば頭の中が真っ白で、ディルドを強く締め付けながら子宮口を先っぽに押し付けていた)
(身体をびくんびくんさせて、絶頂を味わいながら、恍惚とした表情でよだれを垂らしている)
【わふん。誰も来ないのは、やっぱりちょっと寂しいですねえ……】
【もうちょっと待ってみますよ。お相手でも雑談でもだいじょうぶです。わふ】
【わふ。なんか途中、ぐっすりねちゃってました……】
【今日はこれで帰りますね。また後日きます。お疲れさまでしたっ】
【わふわふっ♥】
d
l
華扇ちゃんはもう来ないのか…
【トリップ忘れちゃった、てへぺろ。】
【でも取りあえず前回のでまた募集してみるね。あ、でもNGが1つ増えたから貼っておくよ。】
【名前】古明地 こいし
【調教度】浅
【OK】好むのはクリムゾン的なアレ。羞恥系。
【NG】グロ、スカトロ(大)、痛そうなの(三角木馬等)
こいしちゃんがいるのか。こんばんは。
今日はそんなに長くはいられないからおさわりくらいまでになっちゃうけど、
お相手いかが?
>>218 【まずは、返事が遅くなってごめんなさい。】
【23時には待機解除しようと思ってたんだけどうっかり……てへぺろ。で許されるものではないけどね。】
【だから、今日はごめんなさい。別の日なら大丈夫だけど、あなたはどう?】
>>219 【眠っちゃってるのかなーお布団かけておこうかなーって思ってたくらいだから、そこは気にしないでね】
【また会えたら嬉しいなって思っていたけど、時間を合わせてくれるならもっと嬉しいよ】
【今度の土日とかなら都合がつけやすいけど、こいしちゃんはどうかな?】
【一応、トリップ付けておくね】
>>220 【うん、今度の土日なら私も大丈夫。】
【ただ、あんまり遅くまでは出来ないかなぁ。】
【具体的に言うと0時くらいが限界かな。規則正しい生活は守りたいし。】
【そっちはどう?】
>>221 【こっちは昼からでもたぶん大丈夫だから、時間はこいしちゃんに合わせるよ】
【何時が良いか教えてよ。その時間に顔を出してみるから】
【もし都合が悪くなりそうだったら早めに伝言残しておくよ】
【ちなみに、プレイの前に……こいしちゃんは人懐っこいのか、反抗的なのか、聞いてみてもいいかな?】
【それじゃあ、今度の日曜日の午後1時からで良い?】
【もしこの日がダメだったらまた検討してみる。】
【伝言はありがたいな。便利だよね。】
【私としては、調教度も浅いし反抗的なこいしちゃんでいくつもりだったけど、どう?】
【よく言われてる「お姉ちゃんペロペロ〜」とかいう変態性もないつもりだけど……】
【じゃあ日曜日の午後1時から。楽しみにしておくよ】
【伝言は伝言板スレに残すから、こいしちゃんも何かあったら伝言のこしてね】
【こいしちゃんが反抗的なら、暴れないように腕を軽く掴んだりしちゃうかもしれないけど、許してね】
【無理やり何回もイかされちゃうのが好きみたいだし、そんな風に進められるよう考えてみるから】
【それじゃあ、今日はこの辺でおひらきかな? 子供は早くねないとね】
【おっけー、ばっちり把握したわ。】
【うん、そのくらいなら大丈夫。激痛が走るもの以外なら全然大丈夫だよ。】
【うん、そうだね……って、妖怪にいうセリフか!少なくとも貴方よりは年齢高いわよ!】
【むー、まぁいいや。お休みなさい、また今度。】
【僕はいちおう人間ってことになっているからね、こいしちゃんのほうが年齢高いのも、念のため確認】
【おやすみ。また日曜日に。良い調教日和になるといいね】
【それではまた今度。スレお返しします】
【午後1時!◆gp3qxxMP4kとの約束で待機させてもらうね。】
【ちょっと早かったようだね、こいしちゃん。こんにちは】
【もう準備できている感じかな?】
【ほんとだ。ま、30秒くらいどうってことないよ。】
【私の方は準備おっけーだよ。書き出しはどっちからにする?】
【書き出しは、こいしちゃんの側で何か考えているなら、こいしちゃんにお願いしたいな】
【特に何もなければ、僕のほうで何とかしてみるよ】
【リクエストとか質問とかは、進行中も随時受け付けるからね】
【僕の方からは……初調教なのかということと、[処女]かどうか、聞いておきたいな】
っ……ここ、は……
(まるで必要以上に睡眠をとった後の様な、緩い頭痛に苛まれながらゆっくりと目が覚める。)
(目を少しずつ開けていくと、目に入るのは自身の部屋……ではなく。無機質な、ほとんど何もない部屋。)
(まだ体に力は入らない。横になったまま思考力が欠けた頭でここは何処かを必死で考える。)
【ほんとに書き出し程度だけど文章量とかスピードはこの程度で大丈夫かな。】
【ん、ありがと!今はとくに質問ないよ。】
【書き出し通り初調教のつもりだよ。後、よくあるレイプされたから瞳を閉じた、とかじゃなくて】
【中の人が単に豆腐メンタルだったから瞳を閉じたって解釈してるから、[処女]だよ。】
(殺風景で、ベッド以外の家具もなく、少し埃っぽい部屋にこいしは寝かせられていた)
(しばらくして、ドアがノックされる音が部屋の中に響く。すぐに一人の青年が中に入ってきた)
……おはよう、こいしちゃん。目は覚めたかな?
(二人分の紅茶と、何やら怪しげな道具の入ったサックを手に、にこにこしながら近づいてくる)
ちょっとほこり臭くてごめんね。使われていない部屋だったから。掃除はしたんだけどね。
(ベッドに腰掛けて、寝転がるこいしを見ながら、頭を撫でようと手を伸ばした)
【自分のやりやすいスピードで大丈夫だよ。僕も合わせていくから】
【それじゃあ、こいしちゃんの状況もわかったし、こいしちゃんの反応を見て調教を進めていくね】
……だれ、あなた…わたしになにを…
(こんこん、と不審な音が彼女の耳に伝わると、体をびくりと震わせてその侵入者を待つ。)
(そして入ってきたのは、まだおじさんという年ではないであろう外見の男性。)
(呂律の回らない口で聞かずにはいられない事を尋ねる。もちろん、自分もまともな答えが返ってくるとは信じていない。)
……!な、なにを…!
(しかし、彼は自分が予想していなかった行動をする。まだ体が自由に動かない彼女に振り払う、という選択肢はなく)
(目つきでほんの少しの抵抗をしながら、ただされるがままにそれを受け入れた。)
【うん、頑張って調教してみてね!それじゃあよろしくお願いします!】
ん……ああ、まだ薬が抜けきってないのか。
それだと快適なお目覚めとはいかないか。ごめんね。
(相手を見るに、まだ身体を満足に動かせる感じでもなく、呂律も回っていない様子で)
(連れてくるときに嗅がせた睡眠薬が、まだ無くなっていないのだと感じて)
まあ、こいしちゃんが落ち着いたら、経緯とかちゃんと話すから。
身体は起こせるかな? 紅茶を持ってきたけど飲んでみる?
(頭を優しく労るように撫でていく。抵抗するような目付きが可愛らしい)
(こいしの背中に腕を回して、上半身をゆっくり起こしてあげて)
(そのまま後ろから抱きしめるように支えてあげた)
とりあえず、さっそく気持いいこと、はじめて見ちゃおうか。
くすり……?!ど、どういう事よっ…!
(“薬”、その言葉に彼女は敏感に反応する。)
(頭の回転も徐々にスピードが上がってきた。しかし頭の回転に反して体はいまだ思うとおりに動かない。)
(脳が「早く逃げろ」、という命令を下すも、体は痺れたように動かなくて)
(彼の手付きは優しく、こんな場面でなかったら自分に安心を与えていたのだろうと思う。)
(しかし、自分が置かれてる状況を少しずつ認識してきた彼女にとって自分を触る、という行為は危険なものにしかみえなくて)
っ!やだっ、離してよ!
(自分の思いに反して彼は自分を抱き締めるように、しかし自分はそれを捕まえるように、という風に捉え)
(さらにその言葉で、目の色は反抗的なものから恐怖に染まり)
ああ……まあ、こいしちゃんに危害を加えるつもり無いから、安心してよ。
安心出来ないかもしれないけど、痛くしないってのは本当だから。
(”薬”という単語を出してしまったのは迂闊だったけど、まあ小さなミスだ)
(少女を支えるように後ろから抱きしめながら、安心させるように頭を撫でていく)
うーん。そんなに怖がらなくてもね。さっきも言ったけど、痛くするつもりはないから。
(荷物の中からハンカチを取り出した。少し湿っている。予め媚薬を染みこませていたものだ)
ほら、良い匂いがするからね。すぐに気持ちよくなってくるよ。
大きく深呼吸して……吸って……吐いて……
(ハンカチを相手の口元に押し当てる。甘い匂いのする薬は、思考を鈍らせ、快感を増す微毒で)
(口と鼻を押さえながら、もう片方の手は相手の服の中へと忍ばせていった)
(くすぐるように、おなかを直接、手でさすり始める)
(痛くしない?嘘をつけ、という様な疑惑の眼差しで彼の方を見やる。)
(彼に対する信頼はまったくと言っていいほどなく、頭を撫でられても「怖い」としか感じない。)
(相変わらず自分の現状は変わらないままで。ふと、諦観の念が頭を過ぎった。)
嘘つき、あんたなんて……んぐ!?
(恐怖に体を震えさせながらも、目は彼に抵抗するように鋭くさせる。)
(しかしその小さな抵抗も彼のハンカチによって遮られる。)
(つい、彼の言うままに深呼吸し、言うとおりに呼吸をしてしまう。)
(その内体が熱く火照ってくる。息も荒くなり、体が敏感になったことを知らず知らずの内に知らせてしまう。)
(普段は単にくすぐったい、としか感じない事も不思議な感覚に変換されていく。)
うーん、さすがにこの状況で信じて、なんて言っても信じられないかぁ。
(ハンカチでこいしの口元を押さえながら、身体をまさぐり続ける)
(お腹をまさぐっていた手は、次第に下へと降りていき)
(おへそのあたりも、下腹部も、太股も、温かくなる少女の肌をさすり続けていく)
ま、僕はお仕事始めちゃうから。こいしちゃんは、あまり緊張せずに、気持ちいいのを感じてるだけでいいよ。
痛くしないのは本当。そのかわり、とびっきりエッチで気持ちいいことするからね。
(媚毒が効き始めたのを感じると、左手をそっとスカートの中へと忍ばせていく)
(下着の上から敏感なところに手を這わせると、くにくにと指を押し付けていく)
こいしちゃんは、気持ちいいことが次第に大好きになっていくから……ほら、きもちいいよね?
(股間をまさぐりながら、耳元で囁いて)
(ハンカチはそのまま、少女の身体に媚薬が回り切るまで、口元に当て続ける)
【こいしちゃん、急用かな?】
【ロールが合わなかったんだとしたら、ごめんね力不足で】
【もうちょっと待ってみるけど……】
【それじゃあそろそろ帰るね】
【伝言もらえたら幸い。またお話できたら嬉しいな】
【今日はありがとう。楽しかったよ】
【スレお返しします】
241 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 23:59:01.58 ID:mlf0Fewl
糞スレ
過疎だなあ
保守
胸騒ぎ…
ラッコ━(・co・)━ !!!!!
復帰
こんにちは。遊びに来てみたよ♪
だれか、おもしろい人とかいるかな?
【希望】ノーマルプレイからおもちゃプレイまで。快楽系〜羞恥系まで対応できます。
【NG】大きい方のスカトロ。痛すぎるの。
【備考】非処女(紅魔館の地下室で経験済)。絶頂経験はあまりない。
むぅ。だれもこない……つまんない……ほんとに誰もいないの?
(ベッドに腰掛け、足をぶらぶら)
もういないか、残念
んぅ。いるよぉ……だれもこないから、ベッドでごろごろしてたの……
フランちゃんがいるとは珍しいな。
希望の幅が広そうだけど、特にこういうプレイがしたいとかあるのかな?
めずらしい? 地下室からあまり出てこなかったからかな……
(むくりと起き上がり、ベッドの上でぺたん座りのまま、目をこしこし)
えっとね、フラン……最後まで気持ちよくなりたいな。
おうちだとね、最後まで行く前に、おにいちゃんとか壊れちゃうから。
あと、すこしならひどいこととかしてもいいよ。というか、されたいかも。
気持ち良くなってる途中で終わっちゃってたのか、それは可愛そうに。
ひどい事って言うと、叩かれたりとか痛い事かな?
って、色々聞いてるけど、今日はお相手できないんだけどね……申し訳ない。
気持ちよくなっちゃうとね、むいしきのうちにね、「きゅっ」ってしちゃうみたいなの。
ここだとそういうの無いみたいだし、ちょうどいいかなって♪
うーんと、あまりいたいのは好きじゃないの。
連続絶頂とか、野外露出とか……もしフランが嫌っていっても無理やりさせられちゃうみたいなのがいいなぁ。
おにいちゃんと仲良くするだけじゃなくて、無理やりされちゃうのもしてみたいなってね。
おにいちゃん、今日はおあいてできないのかぁ……ざんねん。
フラン、もうちょっとベッドでごろごろしてようかなぁ。
フランちゃんまだいるかい?
どっかの薄い本みたいにフランちゃんのお尻の穴を楽しみたいんだけど
ん……ふああぁ……いるよ、おにいちゃん♪
(ベッドの上で寝返りをうって、ごろんと仰向けになる)
んぅ。フランね、おしりのあなとか慣れてないけど、それでもいい?
フランもきもちよくなれるかな……
>>256 まだおきててくれて嬉しいよ
フランちゃんはお尻の穴大丈夫なのかな?
駄目なら前の穴を使いたいけど
酷い事に浣腸って入っちゃう?
(仰向けになったフランのお腹を撫でながら)
>>257 うーんと、おしりもいちおう、だいじょうぶだよ?
けどね、フランもきもちよくなりたいから……まえのほうが、いいかな?
(にぱっと笑顔を見せる。顔がかなり赤い)
んーと、おしりに入れるのは、やっちゃってもだいじょうぶだよ。
けど出すのはNGに入っちゃうかな。トイレに行かせてほしいな♪
(お腹をなでられるとくすぐったくて、お洋服のはしを掴んでおへそを隠した)
>>258 そっか、じゃあ前の穴を使おうか
でも、前の穴じゃなくてもっと恥ずかしい言い方があるよね
ほら、フランちゃんの可愛い言葉でききたいなー
(顔を真っ赤にして笑うフランに淫語を言わせようとする)
せっかくの可愛いお臍隠しちゃうんだ
かなしいなー、他のところもなでなでしちゃうね
(フランを起こすと、小さな胸に手を当てて)
ちっちゃくて可愛いお胸だね、気持ちいい?
(乳首を服の上から探すように摘んでクリクリといじる)
>>259 あ……じゃ、じゃあ……フランの、おまんこ……に、いれてほしいな?
(顔を真っ赤にしながら、うにゅっと小さく鳴いた)
(恥ずかしくて、小さな身体をもじもじくねらせる)
だって、くすぐったいんだもん……♪
(にへへと笑っていると、身体を起こされ、胸元に手を当てられる)
ふあ……っ、そんなところ、なでなでしても……おもしろくないよ?
くすぐったいだけだもん……
(乳首をくりくりされて、目を潤ませていく。息がすぐ熱っぽくなっていった)
(スカートの端をつまんで、足をもじもじさせていく)
>>260 そっか、フランちゃんはオマンコに入れて欲しいんだね
オマンコはそんなに気持ちいいの?
今までにもオマンコしたことあるのかな
(恥ずかしがって体をモジモジさせるフランをもっと恥ずかしがらせるように)
(口をフランの耳元に近づけてオマンコと連呼する)
くすぐったいだけなの?
気持ちよくないんだ、そんな顔して
(目を潤ませて息が荒いフランを笑いながら)
(きゅっと乳首を鋭く摘む)
じゃあもっと気持ちよくなれそうなことをしようか
フランちゃんが一番気持ちいいと思うところを見せて欲しいな
すっごく恥ずかしいと思う体勢でね
>>261 ……う、うん。おまんこ……きもちいいよ。
ふらん、おとなだもん。えっちだっていっぱいしてるもん。
(耳元で恥ずかしい言葉を連呼されて、顔もぽっと赤くなる)
(おにいちゃんに反論する顔も、恥ずかしさで蕩けかかっていた)
あ、え……ふらん、えっちなかおになっちゃってた……?
(笑いかけるおにいちゃんの顔を、蕩けた表情で見上げて)
んゃ……おにいちゃん、それ、びくってしちゃう……♪
(乳首を摘まれて、ぴくんと身体を震わせた。その後にはとびっきりの蕩け顔を見せる)
う、うん。ちょっと、まっててね。
(気持ちいいことしようと言われて、いそいそと下着を脱ぎ始めた)
(仰向けになって、膝を抱えて、まんぐりがえしの格好になっていく)
え、えっと……こう、かな……これでいい……?
(下着もなく、スカートも捲れて、しっとり濡れた幼い割れ目が丸見えになっている)
【浣腸とかもしちゃうのかな? しちゃってもいいよ♪】
>>262 そうだね、ごめんごめん
フランちゃんは大人の女だもんね
(自分を大人びてみせるフランの頭を撫でて)
(蕩けた頬っぺたにキスをする)
すっごいエッチだよ
その顔を見てるだけで興奮しちゃうね
(本当にフランの発情した顔はとても魅力的で)
(その顔を見てるとゾクゾクとしてしまう)
わぁ、フランちゃんの大事なところが丸見えだよ
オマンコが濡れちゃってるね
もしかしてエッチな言葉言って、乳首弄られてるだけでこんなに濡れちゃった?
やっぱりフランちゃんはとってもエッチな子だね
(濡れたオマンコに吸い付いて愛液をジュルっと吸い上げる)
でもこっちの穴はそんなにエッチじゃないみたいだなぁ
やっぱりこっちの穴をエッチにしてあげたいよ
(唇をフランの体に貼り付けたまま、オマンコから肛門に移動させて)
(肛門にキスをする)
【してみたいな、良ければ出来上がってるオマンコじゃなくて】
【お尻の穴を調教してみたいけどいいかな?】
>>263 んゃぁ……えっちなかお、あんまりみないでほしいな……
(困ったような蕩けた表情を相手に向ける)
(顔もあそこも、すっかり行為に期待して、発情しきっていて)
(幼い表情なのに、大人の女性も顔負けの、淫らな蕩け顔になっていた)
はぁ、はぁ……おにいちゃん、いじわるなこというと……ふらん、こまっちゃうよ……
ひゃっ、やあっ……おにいちゃん……っ♥
(おまんこに吸い付かれて、身体をピクンと跳ねさせた)
(おにいちゃんの唇が敏感なところに吸い付いて、えっちな汁を吸い込んでいて)
あ、んっ、おにいちゃん……おにいちゃんは、やっぱり、えっちなふらんがいい?
……きもちよくしてくれるなら、すきにしても、いいよ?
(綺麗にすぼまった肛門をキスされて、慣れてないのか顔を逸らし、どきどきしていく)
(菊穴も期待しているのか、わずかにひくひくしていた)
【えと……調教しちゃっても、いいかなぁ♪】
【けどね、フランも気持ちよくなりたいから……媚薬入りの浣腸液とか、うれしいかな】
>>264 そんなこといわないの
フランちゃんのエッチな顔はとっても魅力的だよ
男だったらそんな顔されたらフランちゃんの虜だ
(今度は唇にキスして、舌を吸い出して絡ませあう)
そうだね、オマンコが気持ちいい女の子なんていっぱいいるけど
お尻の穴、ウンチの穴が気持ちいい女の子なんていないよ
すっごいエッチな子だもんね
(尻肉を広げてピンク色の綺麗な肛門を見やすくすると)
(舌を伸ばして舌先で皺をなぞっていく)
どうフランちゃん?
ウンチの穴を僕の舌で綺麗にされて
(一本一本掃除するように皺を舐めていき)
(中央に行くと舌先を尖らせて中にもぐりこもうと突き刺す)
(たっぷりと時間をかけて肛門を解していく)
【そっか、じゃあ調教しちゃお】
【オマンコよりもお尻の穴が気持ちいいとか言えるくらい】
【になったらいいなぁ、ウンチはトイレでしてきてもらえばいいんだよね】
>>265 んっ……ふぁ……♥
おにいちゃんがふらんのとりこになっても……はずかしいのは、かわんないもん……
(唇へキスされて、舌まで絡まされて、口が離れるときにはとろんとした表情を浮かべていた)
ふらん、うんちのあな、きもちよくないから、えっちなこじゃないもんね♪
(恥ずかしさを紛らわせるように、にへへと笑いながら)
あ、ん……そんな、みちゃだめっ……ひゃあ♪
(おしりを広げられて舌先で穴をくすぐられる)
(もぐりこんでくるような動きに、身体をびくっとさせた)
おにい、ちゃん……だめっ、そんな、きたないよ……
(舌先で穴の中からぐりぐり、ほぐされていく。穴がすぼめば、きゅっと舌が締め付けられる)
(時間がたつにつれて肛門が唾液まみれになって、解れて、ひくひくとゆっくり動いていた)
【えへへ。すきにされちゃってもいいかな♪】
【うんちはおトイレでね。がまんはするけど……がまんできるかな?】
>>266 そっか、でも恥ずかしいの嫌いじゃないでしょ?
恥ずかしいほうが気持ちいいんじゃないかな?
汚くないよ
フランちゃんの味がたっぷりついててとっても美味しい
全部味わっちゃうからさ
(わざわざ味があることを強調してから)
(唾液を舌にのせて、ペチャペチャと肛門を嘗め回す)
(とうとう中にもちょっとだけ舌を入れて)
中はフランちゃんの味が濃厚だね
でもこのままだとちょっとやりにくいかな
お腹の中綺麗綺麗しようか
(そういって取り出したのはガラス製の浣腸器 )
(中にはピンク色の媚薬が混ざった、浣腸液が入っていて)
ほら、フランちゃん…
自分でお尻の穴を突き出して、お腹をお掃除してっておねだりしてごらん
【我慢できなかったらすぐ言ってくれれば連れて行くよ】
【お腹の中が媚薬漬けで敏感になったらいっぱいエッチしてあげる)
>>267 ふぁ……はずかしいのが、きもちいいの……?
(なんとなく実感がわかなくて、とろけきった顔のまま、きょとんとする)
んんんっ、あじとかいっちゃ、やぁなの!
(変なこと言われれば、身体をくねらせて抗議する)
(ただ、身体を揺らしてもおしりは掴まれたままで、結局舌からは逃げられなかった)
んぁ♥
(舌が中まで潜り込んでくる。初めての感覚に、つい声が漏れた)
(首を反らしてひくんひくんとしていたけど……ふとおにいちゃんが離れれば、きょとんと相手を見つめて)
ひゃっ! や、おちゅうしゃ、やなの……
(浣腸器を見たのは初めてで、一瞬びくっとするが、すぐに針がついてないことに気付いた)
えっと、こう……かな……?
(針がないことに安心しきったわけではないが、身体の向きをくるりと変え、胸膝位の格好になる)
(うつ伏せで、おしりを相手につきだしたまま……)
え、えっと……おなかを、おそうじしてください? いたくしないで、ほしいな……
(ちょっと不安そうな蕩けた顔を後ろに向けて、おにいちゃんを見つめたままおねだりする)
【えへ。りょうかいー♪】
>>268 味は味だよ
美味しいフランちゃん味
こんどフランちゃんにも味合わせたいくらい
(指先で肛門を穿りながら、恥ずかしがらせるように)
(フランをからかい続ける)
またエッチな格好して
フランちゃんは可愛い女の子なのにエッチなポーズいっぱい知ってるね
(突き出された丸いお尻、オマンコも肛門も丸見えになっていて)
じゃあお腹を綺麗にするオ注射をするよ
ちょっと苦しいけど我慢してね
(ゆっくりと太い嘴管を肛門にねじ込むと)
(チューーーと中の薬液を肛門に注ぎ込んでいく)
どうだいフランちゃん、美味しいお薬は
お腹がタポタポになってくるでしょ
(舌で解した肛門は思いのほか抵抗なく浣腸器をうけいれて)
(中の浣腸液をフランの体の中にどんどん送り込んでいく)
>>269 んんんん! ふらん、そういうのいらないからぁ!
(誂われているのにちょっとだけ本気にしてしまって、本気で抗議してしまう)
(顔を真っ赤にしながらじたばたと暴れて……無理な姿勢で疲れたのか、ぱたっと手足を下ろして講義も止んだ)
だって、ふらん、おとなだもん。
えっちするときの格好だって、いっぱい知ってるよ?
(おしりもおまんこも丸見えの格好で、顔を真っ赤にしながら)
(視線を感じてしまって恥ずかしいのか、もじもじして、おしりを揺らす)
う、うん、がまんする……ひゃああっ♥
(おしりの穴に管を入れられて、温まった浣腸液を注がれていく)
(お腹に温かいものが逆流する、初めての感覚に戸惑いながらも、おとなしく我慢を続けて)
……は……はっ、あ……はっ、はぁ……♥
(たっぷり注がれる液体に、自然と息も荒くなっていく)
(おなかがたぽたぽどころか、苦しくなるくらいまで浣腸液が入ってくる)
ん、んんんっ!
(小さな体には多めの量を注がれてしまって、ぶるっと身体を震わせた)
>>270 ごめんごめん、怒らないでフランちゃん
からかいすぎたよ、ごめんね
(怒ったフランを宥めるように頭を撫でる)
ふふ、フランちゃんのお尻の穴は食いしん坊だね
初めてなのに浣腸液をどんどん飲み干していくよ
(力を入れる必要もなく、容易く浣腸液を飲み込む肛門に)
(うれしくなってシリンダーを押す手にも力が入る)
細いお腹が膨らんできて…
浣腸液でお腹がいっぱいになってきたのかな?
(浣腸のせいでぽっこりとお腹が膨れてきたのがみれて)
(楽しそうに笑いながらお腹を撫でる)
はい、全部入れ終わったよ…
どれだけ我慢できるかなー
(全部入れ終わって浣腸器を取り出す)
(ここで出されてもトイレで出されてお構わず)
(浣腸をさせきった事に幸福感がある)
>>271 お、おにいちゃん……すごい、はいってくるの……
(浣腸液を注がれて、おなかが張ってしまって、ちょっとくるしい)
(きゅるるる、と可愛らしい音まで聞こえてしまうほどだった)
はぁ、はぁ……おにいちゃん、くるしいの……♥
(お腹をなでられる。四つん這いのまま、さすってくる手の大きさを感じていた)
(いまおなかを押されると、そのまま出ちゃいそうで、我慢が大変だった)
おにいちゃん……これ、もううんちしたほうがいいの……?
(浣腸器も外されて、綺麗なおしりの穴もちゃんと窄まって)
(おむねをぺたんとベッドに付けたまま、もじもじとおしりを揺らしていくと)
はぁ……はぁ、あぁん……おにい、ちゃん……からだ、あつい……♥
(発情しきった声が出てしまう。媚薬が吸収されて、身体が熱く、おなかが疼いていた)
(うんちしたいのに……それ以上に、おまんこしたくなってしまう)
おにいちゃん……さき、おまんこしたいの……
したいな、おにいちゃん……♪
(身体を熱くしたまま、秘所から愛液を滴らせて、おしりを振っておにいちゃんを求めた)
【もうすぐ日付が変わっちゃうね。今日は何時頃まであそんでくれるの?】
>>272 くるしいけど気持ちよさそうな声
どうフランちゃん我慢できる?
フランちゃんのために特別なお薬も混ぜておいたからさ
(浣腸液には強力な媚薬を混ぜていて)
(明らかに媚薬で発情してるフランを見て笑みを浮かべる)
フランちゃんがしたいタイミングでいいんだよ
ここで出しても、トイレに行きたいなら行ってごらん
連れて行ってあげるから
(どんな勢いで出すのか楽しみで)
はは、じゃあオマンコしてあげるよ
オマンコしながらトイレ行こうか
(小柄なフランを抱き上げると)
(抱っこするように抱えて、チンコをオマンコにねじ込んだ)
フランちゃんのオマンコドロドロのグチョグチョで気持ちいいよ
すっごい我慢してたんだね
フランちゃん気持ちいい?
(フランがウンチを我慢してる事なんて無視して)
(上下に激しく動かしながら、オマンコをグチョグチョと犯していく)
【ほんとのこと言うとそろそrきついかな】
【さっきちょっと寝そうになっちゃったよ】
【フランちゃんは凍結とか大丈夫なほう?】
【じゃあ、今日はここで凍結がいいな♪ おトイレがまんしたままだけど……】
【次はね……明日の昼間があいてるけど、その次は、土曜の夜と、日曜の昼夜かな?】
>>274 【ごめんねフランちゃん】
【明日の昼間は仕事だね】
【次だと土曜の夜、何時がいい?】
>>275 【じゃあ、土曜日の20時からあそんでほしいな♪】
【お薬ももらっちゃったし、いっぱい気持ちよくなっちゃおうかなぁ】
【いっぱいキスもしてほしいなぁ……】
>>276 【わかったよ、土曜の20時にここで待ち合わせよっか】
【オマンコはこれから犯して、繋がったまま出しちゃって欲しいな】
【その後は肛門もエッチしてあげるね】
【キスもいっぱいしてあげるよ】
【じゃあお休み、また土曜日ね】
>>277 【つながったままだしちゃうと、お部屋がよごれちゃうよぉ】
【おトイレまでがまんしたいな。がまんできるかな】
【いっぱいキスして、いっぱい気持ちよくしてね】
【えへへ、今日は楽しかったよ。あそんでくれて、ありがとね、おにいちゃん♪】
【おやすみなさい。また土曜日にねっ♪】
誰かいるかなー
いないよー
【こんばんはっ。おにいちゃんは来てくれるかな?】
>>281 【こんばんはフランちゃん】
【今日もいっぱい気持ちよくしてあげるね】
【こんばんは、おにいちゃん】
【今日もいっぱいきもちよくしてね♪】
【フランの番からだよね。それじゃあ、よろしくおねがいしまーす!】
>>273 ん、んんっ……がまんできるか、わからないかも……♥
(身体が熱くてあたまがぼんやりしていて、病気で熱が出ているような感じ)
(けどおなかが疼いていて、しかもおなかがきゅるきゅるなっていて、身体が大変なことになっていた)
おまんこしたいのに、おトイレいきたいの……よくわかんないの……
(すっかりとろけきった表情でおにいちゃんの顔を見つめている)
(ふと抱え上げられると、トイレに連れて行ってもらえるのかと思って、けどおちんちんがまっすぐに……)
んぁ♥ あっ、おにい、ちゃん、だめっ、そんな、フラン気持ちよくなっちゃうからぁ!
(おちんちんを根元まで押し込まれて、身体をゆさゆさ揺さぶられる)
(おまんこに擦れるおちんちんを感じながら、おちんちんをきゅうっと締め付けた)
(小さな膣穴で、おにいちゃんのおちんちんをめいいっぱい頬張っていく)
お、おにいちゃんっ! だめっ、フラン、もれちゃうよ……もれちゃう……っ!
(おにいちゃんの身体にしがみつきながら、漏れてしまいそうなのを必死に我慢していく)
>>283 じゃあトイレでオマンコしながらトイレすればいいんだよ
それなら両方出来るよね
(歩くたびに子宮口をたたき上げながら)
(ゆっくりと一歩一歩衝撃を大きくしてトイレに近づく)
フランちゃんのオマンコ、ウンチを我慢してるせいか
すっごく締め付けてきて気持ちいいよ
(腹に力を入れてるせいか、締め付けはとても強く)
(気を抜くとすぐにイってしまいそうだった)
じゃあモレないように栓をしようか
こうすれば大丈夫だよね
(お尻を支える手の親指をぐっと突き出すと)
(今にもウンチを噴出しそうな肛門に突き刺す)
これでもうちょっと我慢できる、さぁトイレにいこっか
【これでお願いするよ】
【じゃあ今日もフランちゃんの可愛いエッチな顔見せてね】
>>284 どっちか、かたほうなのっ!
あ、あっ、あっ、あっ、んあっ♥
(子宮口を突き上げられて、小柄な身体がゆさゆさされる。背中の羽もばさばさ揺れていた)
(トイレの前に来る頃にはもうイってしまいそうなほど気持ちよくなってしまっていた)
んっ、おにいちゃん……はやく、はやくっ!
(おにいちゃんと同じように自分も気持ちよくなっていたけど、それ以上におなかが大変で)
(おちんちんを締め付けながら、急かすように身体を揺らし、蕩けた表情を向ける)
あ……おにいちゃん、だめっ、いれちゃ、だめっ♥
(おしりの穴に指を突き刺される。おしりの穴が指を強く締め付けた)
(おにいちゃんに抱きついたままじたばた暴れ始める。二穴同時攻めの前に、顔がすっかりエッチになっている)
>>285 じゃあまずはスッキリしようか
フランちゃんオマンコもお尻もモノ入れられて
超エッチな顔になってるよ
(快感にドロドロな顔を見てたまらなくなり)
(フランにキスして、口の中の涎を全て舐め撮ってしまう)
ほら、トイレについたよー
今降ろしてあげるね
(両方の穴を犯しながらトイレに到着)
(一旦オマンコからチンポを抜くとフランを便器に座らせる)
これで思う存分ウンチできるね
でもフランちゃんがウンチ中暇だから
これフェラしてもらおうかな
(さっきまでオマンコに入ってた愛液塗れのチンポを)
(フランの顔の前に突き出す)
>>286 ん、んんんっ、んんんんん♥
(蕩けていたところにキスされて、口の中にも舌を這わされて)
(前も後ろも、上の口も刺激されて、びくんびくんと悶えていく)
(気持ちよくて軽くイってしまって、おにいちゃんに抱きついたまま身体を震わせた)
(おまんこから愛液がぷしゅっと噴き出してしまう。おしりは……なんとか我慢しきった)
おにい、ちゃん……はぁ、はぁ……♥
(トイレについた時には身体がぐったりしていて。便器に座らされると、足を開いてぐったりと)
(すぐに、ぼとぼと、便器の中から水音が響いてしまう)
(実は少なく、ほとんど注入された浣腸液がそのまま出てきてしまっていた)
あ、おにい、ちゃん……
(目を潤ませ蕩けていたら、おちんぽを目の前に突き出されて)
(おずおずと顔を近づけて先端にキスして、かぷっと亀頭を咥え、舌でころころしていった)
>>287 良い音だね、いっぱい出てるかな
我慢せずに全部出すんだよ
(はげしい水音を立てながら中の液体を出すフラン)
(その頭を撫でてあげながら)
フランちゃんのちっちゃい口はとても気持ちいいよ
熱くてドロドロしていて、オマンコじゃなくてこっちに出してあげるね
全部飲むんだよ、お兄さんの精液
(もどかしいフェラだったが、オマンコで射精寸前まで高まっていた事もあり)
(我慢せずに口の中いっぱいに吐き出してしまう)
さぁ、中も綺麗になったことだし
これからメインデッシュをもらおうかな
(トイレットペーパーでアナルを拭きながら)
(ぐったりするフランをつれてまたベッドに連れて行く)
>>288 おにいちゃん、だめ、聞いちゃやだ……!
(一回出てしまった後は止めることもできず、ねっとりした浣腸液を最後まで出しきってしまう)
(恥ずかしい音に顔が赤くなっていたが、それ以上に顔が蕩けていて)
(媚薬のせいで敏感にされてしまったおしりの穴で快感を覚えながら、とろけ顔でおにいちゃんを見上げた)
んっ、んっ、ちゅっ、ん……♥
(つたない舌使いでも、おちんぽに小さな舌を押し付けて、先っぽをちゅうちゅう吸っていく)
(頭をなでられながら精液を口の中に吐き出されて、口の中いっぱいに精液をためていく)
んえぇ……にがくてくさいの……
(口を開けば精液が糸を引く。ひどい匂いと味に、とろけ顔もちょっと歪んでいた)
(手で口を押さえながら、ちょっとずつ精液を飲み込んでいく)
はぁ、はぁ……おにいちゃん、フランちょっと疲れちゃったの……
(おトイレが終わると、おしりを拭かれて、またベッドまで連れて行かれる)
(ベッドに横になるとぐったり、仰向けて手足をベッドに預けていた)
【おにいちゃん、フランってまだ服きてるのかな?】
【脱がしてもらって、裸でえっちとかがいいとおもうの】
>>289 そうだね、あれだけいろいろしたから
疲れちゃうのも無理はないよ
ベットでぐったりしていいよ
(お姫様抱っこの状態からベットに降ろすと)
(疲れきったフランはすぐベッドに体を預けた)
(目を閉じて静かにしていたら人形かと思うくらいに綺麗で可愛い少女を見て欲望がわき)
もう服も汗でびっしょりだよね
お兄さんが脱がせてあげるよ
ほら、力を抜いてー
(服を優しく、シワにならないように脱がしていき)
(フランを完全に裸にする)
フランちゃんの肌はどこも白くて綺麗だね
じゃあさっき綺麗にしたところをお兄さんに見せてもらおうかな
【さっきまで服は着ていて、今裸にしてあげたよ )
>>290 えへへ。はーい♥
(お姫様抱っこから下ろされて、手足から力を抜いて柔らかいベッドの感触を楽しむ)
(お言葉に甘えて、目を閉じて静かに身体を休めていく)
……んっ? おにいちゃん?
(ふと抱きかかえられて、おようふくをぬぎぬぎさせられる)
(力を抜いたりバンザイしたり、素直に脱がせてもらうと)
(はだかんぼをおにいちゃんに見られてしまって、やっぱりちょっと恥ずかしい)
えっと、きれいにしたとこ……こう、かな?
(足をMの字に開いて、おまんことおしりの穴を、またおにいちゃんに見せていく)
えっとね、おにいちゃん……またおまんこしてほしいな?
さっきは大変だったけど、フランきもちよくなりたいし、おにいちゃんもきもちよくしてあげたいの。
(おずおずと見上げながら、おにいちゃんにおねだりしていく)
【えへ。ありがとね、おにいちゃん♪】
>>291 うん、とっても綺麗になってるよ
フランちゃんのオマンコもお尻の穴も綺麗綺麗だ
(両方の穴を指で広げて、綺麗にふけていることを確認する)
そうだね、さっきは途中で終わっちゃったし
くっついてエッチしようか
(自分も裸になると、胡坐をかいて、フランを抱き上げて)
こうやってればいっぱいくっついてエッチが出来るから
色んなところ触ってあげるよ
(フランを膝の上に降ろしながら、オマンコと亀頭をくっつけて)
(そのまま体重でフランを貫いていく)
フランちゃんって暖かくてとても気持ちいいよ
もっとエッチして熱くしてあげるね
(ベッドの反動を使いながら上下に腰を動かして)
(空いてる手は、胸や乳首、お腹やおへそを撫で回していく)
>>292 えへ。フラン、おにいちゃんにきれいにされちゃったね。
(両方の穴を確かめてもらった後は、足を閉じて、恥ずかしそうににやける)
(見られるのはやっぱり恥ずかしくて身体をもじもじさせるのだった)
うん、フランね、おにいちゃんとえっちするよ♪
(裸になったお兄ちゃんに抱き上げられて、あぐらの上に身体を下ろされる)
(おちんぽとおまんこがくっつくと、後は一気に狭い穴を串刺しにされてしまう)
んんんんっ! ……えへへ、おにいちゃん♥
(小さい穴には大きすぎるおちんぽでも、なんとか咥え込んで、得意げに笑って八重歯を見せた)
あ、あっ、あっ……ん、んんっ、おにい、ちゃん……あ♥
(ゆさゆさと身体を上下させられる。何度もおちんぽの先っぽが、おなかの一番奥を突いてくる)
(身体のいろいろなところを撫で回されて、くすぐったくて気持ちよくて、何度も身体をくねらせた)
>>293 フランちゃん、ほんと可愛いなぁ
ちっちゃいオマンコでおにいさんのチンポくわえ込めて偉いよ
ご褒美に気持ちよくしてあげるね
(クリトリスを摘んで転がしながら)
(オマンコをずぽずぽチンポで貫き続ける)
ほら、何時でもイっていいよフランちゃん
いっぱいイカせてあげるからさ
(首元にキスして頬っぺたまで舌で舐め上げる)
(そしてフランの唇にキスをしながら)
(乳首とクリトリスの二箇所をはげしく責めたてる)
>>294 ふらん、おとなだから、おにいちゃんとえっちだってできるよ♥
(顔はとろんとろんに蕩けていたが、偉いと言われると得意そうに胸を張る)
あ、あっ、おにいちゃん……それ、きもちいい……っ!
(肉豆をくりくりされながらおまんこをおちんぽされていく)
(びくんと身体を震えさせるが、快感はどんどん増して、気持ちいいのからは逃げられない)
うんっ、うんっ! ふらん、きもちよくなっちゃうよ?
いっぱいイっちゃうからね?
(紅魔館ではイけなかったぶん、ここでは気持ちいいのを我慢せずに貪っていった)
(気持ちいいだけ身体をくねらせ相手に抱きついていく)
(キスを求められて唇を合わせると……たっぷりおまんこされながら、乳首もクリちゃんもシコシコされた)
あ、あっ、あ♥ あっ! あっ! あ! あ! ああ!
(びくん、びくんと身体が大きく跳ねる。おちんぽをひときわ強く締め付けてしまう)
(とびっきりの淫らな蕩け顔を見せながら、腰を震わせて、愛液を噴き出しながら快感に悶え続けた)
>>295 そうだよ、気持ちいいのを我慢しなくていいから
もっとエッチな声を聞かせて欲しいな
(フランの可愛い喘ぎ声を聞きたいと)
(ベッドを壊すような勢いで体を動かして犯し続ける)
ははは、イっちゃったかな
体がびくびく震えてるよ、とっても可愛い
(アクメに達して全身を振るわせるフランを撫でて)
(でも自分はまだ出さずに、動きを早めていく)
このまま何度連続でイけるか試そうか
もっと早く動かしてあげるからね
何度でもイっていいからさ
(フランの膝の下に手を回して)
(フランをもっと動かしやすくすると)
(腰とうでの両方の力を使ってフランを腰の上で跳ねさせる)
(チンポは何度も抜けてはオマンコに根元まで突き刺さり)
(愛液をシーツにしみこませていく
>>296 は……は……は……っ、あ……おにいちゃん……っ!
(頭の中が真っ白で、あそこをおにいちゃんにぐりぐり押し付けるように動かしていく)
(自分がイっても相手のペースはそのままで)
(むしろ達して敏感になった膣襞をひたすら擦られて、快感はさっきまでの何杯にもなっていた)
おにいちゃん、ふらん、きもちいいの……きもちいいよ……!
(腰をくねらせとろけていると……脇の下に手を回されて、小さな身体を抱えられて)
ふ♥ あっ、あ、んっ、んっ、あ、あ、あ! あ! あ! あ!
(身体を揺さぶられ、おまんこを奥まで串刺しにされて)
(膣襞も子宮口も容赦なく、性の快感に浸されてしまう)
(飛び散る愛液がシーツに染み込んでいき、ベッドが次第に汚れていく)
おにい、ちゃん……ふらん、いってる……いってるの……!
(身体ががくがくするのが止まらない。おちんぽを締め付けながら、何度も達していく)
(奥を突かれるたびにイってしまっていた。涎と涙で顔をどろどろにしながらイキ狂っていく)
>>297 フランちゃんもうたまらないみたいだね
オマンコが滅茶苦茶に痙攣しちゃってるよ
イキまくって大変なのかな?
(絶頂に至るたびにきゅぅきゅぅしまるオマンコが気持ちよくて)
(軽い体を滅茶苦茶に動かして、オマンコを犯し続ける)
あぁぁ、流石にもう駄目だ…
フランちゃん、フランちゃんのちっちゃなオマンコにいっぱい出してあげるからね
妊娠しちゃえ、ほら、全部出すよ!
(亀頭を子宮口に押し付けて、ぐっと力を込めると)
(濃度も変わらない二発目を子宮の中にたっぷりと注ぎ込んだ)
ぷはぁ…はぁ、ふぅーー
どうだったフランちゃん?
チンポで中だしされて
(さっき精液を注ぎこんだ子宮をお腹の上から撫でる)
>>298 ふ、あ、あっ! あ! あ! あ!
(びくびく震えながら、おまんこの中まで痙攣させて、派手にイキまくっていく)
(身体がフワフワするのが怖くて、おにいちゃんにぎゅっと抱きついていく)
(おまんこまでが、おにいちゃんのおちんぽに抱きついていた)
おにいちゃん、おにいちゃん、おにいちゃんっ!
(ぎゅっと抱きつくと、おにいちゃんのおちんぽも、おなかの一番奥にぐっと押し付けられる)
(何か熱いものがおなかの中を満たしてきて、不思議な感覚に幼顔を恍惚とさせた)
(ぴくぴくしながら中出し精液の感覚を覚えていく。気付けば動きもゆっくりになっていた)
おにいちゃん……おまんこ、きもちよすぎて、おかしいの……
(おなかを優しくなでられて、蕩け顔のまま腰を何度もくねらせていく)
あと……おしりへんなの。むずむずして、すごくあついの……どうしよう……
(とろけきった顔のまま、媚薬の抜け切らないおしりの穴の疼きを訴えていく)
>>299 オマンコいっぱい気持ちよくなれた?
そうだったら良かったよ
(頭を撫でながらチンポをオマンコから抜き取って)
そうだね、後もう一つ残ってるもんね
フランちゃんのちっちゃなちっちゃな
オマンコより小さい、お尻の穴
(出したばっかりだというのに、アナルを犯せると思うと)
(チンコの勃起度はさらに高まって)
うつぶせになって力を抜いてね、お兄さんがゆっくり入れてあげるから
(フランをうつぶせにさせると、尻の谷間にチンコを着きたてて)
じゃあ入れるよ、力を抜いて、息を吐いてリラックスしてね
(優しく声をかけながら、チンコを肛門に押し付けて)
(腰を突き出して硬い窄まりを貫いていく)
>>300 えへへ。おまんこ、いっぱい気持ちよくなっちゃったよ。
(頭を撫でられて、とろんとした目でおにいちゃんを見ながら身体をくねらせる)
(おちんぽを抜かれると、そのままおにいちゃんの身体に抱きついた)
うん……おしりのあな……おちんぽ、ほしいな。
おにいちゃん、フランね、おしりはじめてだから……やさしくして?
(こんなにおしりが疼いたのも初めてで、おちんぽを入れられるのも初めてのこと)
こんなかんじ? うん、ゆっくりいれてね?
(うつぶせになる。不安そうに声を上げた)
(少しだけ緊張していたが、力を抜くよう言われて、ぎこちなくも力を抜いた)
あ……おにいちゃん……♥
(窄まりを擦りながら、おにいちゃんが入ってきた)
(おまんこよりも強く締め付けながら、媚薬のせいで増した快感を覚え始める)
>>301 フランちゃんを痛くしない様にゆっくり入れるね
だからフランちゃんも力を抜いて
(頭やお腹を撫でながら、リラックスさせつつ)
(ぐぐぐっと腰を押し込んで)
(亀頭が肛門を潜り抜けると、竿はずるずると中にもぐりこんでいく)
(腰とお尻がくっつくと、繋がったままフランを抱きしめて横になる)
どうフランちゃん
お兄ちゃんのチンポをお尻の穴でも食べちゃったよ
エッチなお尻の穴の女の子
ウンチの穴でチンポを食べた感想を教えて欲しいな
(フランを恥ずかしがらせようと下世話な質問をする)
(それと同時にチンポを肛門に馴染ませようとする)
>>302 はぁ……はぁ…………あぁ♥
(やわやわとお腹をなでられると、身体からも力が抜けてしまい)
(おちんぽを押し込められると、普段は出ていくだけの穴なのに、不思議な快感が生まれてしまう)
おにいちゃんが、はいってくるの……!
(ずるずると穴の周りを擦られて、びくびく震えてしまって)
(気持ちいいと感じただけ、おしりのあなをひくひくさせてしまう)
あっ、ん……おにいちゃん……はずかしいのに、きもちいいの……
おにいちゃん、もっとすりすりしてほしいの……!
(抱きしめられて横になり、おにいちゃんの大きな身体を背中で感じていく)
(恥ずかしさより快感への疼きのほうが大きくて、おしりでおちんぽを咥えながら身体をくねらせた)
あ……あっ、あ……あ……っ!
(おちんぽが動いて擦れると、かすかな吐息に混じって、気持ちいい声が漏れていく)
【おしりのなかに出したらしめかな?】
【おにいちゃん、眠かったりはへいき?】
>>303 フランちゃん、その恥ずかしくて気持ちいいのを
もっといっぱいにしていこうか
そしたらもっともっと気持ちよくなれるよ
(肛門が徐々に慣れてきたのがわかって)
(ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
どうだいフランちゃん
媚薬で敏感なお尻にチンポは
すぐに気持ちよくてはまっちゃうだろ?
ほらほらほら
(腸液がどんどん溢れて、動きやすくなってくる)
(これも媚薬の効果で、一気にフランにアナルの味を教えようとする)
気持ちいいならイっていいんだよ
お兄さん、フランちゃんのアナルの締め付けが凄くて…うっっ
もう我慢できない、イくよフランちゃん
(凶悪な処女菊の締め付けに限界がすぐに来て)
(フランの肛門にザーメン浣腸をしてやった)
【うん、まじで眠くて今にも落ちそうだよ…】
【ごめんフランちゃん、かなり駆け足だけどもう殆ど占めておくよ】
【次におきてたら返事するし…駄目ならここまでにして欲しいな】
【二回分楽しかったよありがとう】】
>>304 あっ、ん、もっと、きもちよくなるの……♥
(おにいちゃんに後ろから抱きしめてもらいながら、目を瞑って、身体から力を抜く)
(おちんぽが出し入れされるたびに、おまんことは少し違う快感がどんどん広がっていく)
あ……あ……っ、ん……う、うん……きもち、いいっ♥
(媚薬でとろけたおしりの穴を、おちんぽでずりずりされるだけで)
(口からえっちな声が漏れて、身体がどんどん気持ちよくなっていってしまう)
あっ、あ……あっ、あ、あああっ!
(じんわりとした快感なのに、奥まで入れられると鈍くひびくような衝撃が伝わる)
(おしりの穴までずりずりされて、おしりがひくひくしてしまい)
あ……おにいちゃん、あ……ふらん、いくっ、あ!
(びくっと身体を震わせながら、おしりの穴での初絶頂を経験する)
(おまんこと同じで、頭の中が真っ白になって。精液はおしりの穴に注がれ、おなかの中に広がっていく)
(初めてだらけの快感に、おしりの穴でおちんぽを締め付けて応えていく)
おにいちゃん……ふらん、おしりのあな、きもちよくなっちゃったの……
(くたっと力が抜けながらも、ポツリと呟いた)
(まだ開発途上のおしりの穴でも、その味はしっかりと、身体に刻み込まれてしまっていた)
【えへへ。フランも、ほとんど締めちゃうね。おにいちゃん、起きてるかな? まにあったかな?】
【おにいちゃん、寝ちゃったかな?】
【おやすみなさい、おにいちゃん。今日は気持ちよくしてくれて、ありがとう】
【とっても楽しかったよ。またあそんでね!】
【楽しかったし、フランまた来たいな。次の土日も暇だったら来ちゃおうかな】
【いろんなおにいちゃんと遊んだり、気持ちよくしてもらっちゃいたいなぁ……】
【フランも寝るね。おやすみなさい♪】
何やら妖しげな事が密かに行われているとの噂
これはバッチリ取材して、噂の真相を確かめねばなりません♪
(デジカメを片手に周囲の様子を撮影してまわる)
逆に文のパンチラをゲット
なんだか唐突におざなりな事を言われた…
(メモ帳を取り出して一応、書き留める)
体で購読者をゲットしてるって噂の文ちゃんじゃないですか
そして次に不躾に根も葉もない噂話を聞かされる…
(呟きながらメモを取ってから顔を上げる)
こんにちは…貴方はこの近辺で聞こえる妙な噂について、何かご存知で?
色々知ってますよー
教えるかどうかは文の協力次第ですけどね〜
ふむ…あまり信頼度が高そうじゃないですが…
(メモ帳を開いたまま、小首わ傾げる)
あややが何をしてくれるのかなー
まずはそれが気になるかなぁ
なんでしょうね
では、特別にわたしのサイン入りの生写真を進呈しましょう
おいおいふざけてるのか…?
こっちは密告がバレたらとんでもないことになるんだぞ…
文ももっと体を張らなきゃ、な?
ん〜、このネタにそこまでの価値があるとは到底思えないのですよねぇ〜
(微苦笑を浮かべながら、頬へペンの尻をあてる)
では逆にどのぐらいの報酬をおのぞみで?
ふふん、文も勘が鈍ったのか?新聞記者の名が泣くな、それじゃ。
(実は何も知らないが虚勢ははりつづけ)
そうだなぁ…ま、キスがいいところか?体も好きに触らせてくれたらもっといいんだけどなぁ?
(ほんの若干ではあるが文に近づきながら)
【飯食ってくるから若干遅れる・・・ごめん】
【20〜30分で戻る予定だよ】
なんだかあからさまに妖しいですね…
まぁ、取材も開始したばかりですから、もう少し独自調査に励む事にしましょう
その後でやはり必要性を感じたらその時にまた…では、わたしは一旦失礼します
(メモ帳を懐へ仕舞い、この場を後にする)
【もうあまり長居もできませんので、今日は此で失礼します】
残念だ
うむ
短文へたくそな上に途中落ちとかカス名無しの見本市だな
eraのロールじゃないしね
(大きな帽子とフリルの施された服、長い黒のスカート姿で簡素なベッドに腰を降ろしている)
(小さな窓、椅子とテーブル…どれも粗末な作りで、見ていて虚しくなってくるほど)
はぁ…呼び出されると大変ですけど、こう何も無いままでは退屈してしまいます
(苦笑を浮かべて瞳を閉じる。面倒くさがりで活発とは言い難いけれど)
(こんな風に数日を部屋でじっとしているのは流石に手持ち無沙汰も程がある)
ふぁ、今夜もいらっしゃらないようですね
(着替えを済ませると、一日を過ごしたベッドに横たわり寝息を立てはじめる)
【退出】
早いな
このスレも廃れたな
1時間は十分長いぞ
うわ…衣玖さん、また来てください
是非お相手してほしかった
お久しぶりです。また来てしまいました。
性欲ごとき抑え切れないなんて、私もまだまだ仙人として半人前ですね。
(質素なベッドに腰を掛けて、顔を赤くしながら足をもじもじ、膝をすりあわせている)
【待機しますね】
性欲は抑えるものではなく吐き出すものだと思う
(脚をもじもじさせている華扇にニヤニヤしている)
吐き出そうとすると、そのまま流されちゃうからだめなの!
……まあ、そりゃあ、吐き出せばすっきりしますけど。
(ニヤニヤこちらを見つめる視線から目をそらして、足をもじもじするのもがまんがまん)
>>333 流されてしまうのか…仙人でさえも?
それは見てみたいなぁ
(目を逸らそうとする華扇に近づいていき)
どれ…
(もじもじしている足にすっと手をかけてスリスリと撫でていく)
>>334 せ……仙人なら、流されたりしません。きっと。
きちんと修行すれば、食欲も、性欲も、睡眠欲だって……
(と、相手が近寄ってきて、ついそちらを見上げてしまう)
んっ♥
(足をすりすり撫でられて、切なそうな小さな声が漏れる)
……そんなに、見てみたいですか……?
(期待するような目で相手を見つめてしまっていた)
>>335 ああ、華扇の言うことも正しい
だけどさ、我慢は身体に毒という方便もある訳だし
それにしてもいい足だ…
(声が漏れた華扇に悦の表情を浮かべて)
見させていただけるのなら是非…ね…んん
(見つめてきた華扇に唇を重ねて答える)
>>336 たしかに、そういう方便もあるわね……
……良いのは、足だけかしら?
(頬を赤く染めたまま、くすっと笑い声を上げる)
んっ……。ふふ、ちょっと乱れすぎてしまうかもしれないけれど、
そういうのなら、私を流してもらいましょうか。
(優しく唇を重ねられ。こちらからも抵抗せず、唇をあわせていき)
(ふと唇が離れると、赤い顔で、好色そうな笑みを浮かべた)
私も、我慢しきれなくなっていましたし……
(声を湿らせて、相手の身体にしなだれかかった)
>>337 はは…まさか?
見どころは一杯ありそうだ
(華扇の隅々をジロジロ眺める)
ちょっとどころか沢山乱れても良いと思うよ
責任重大かな、喜んで取るけどね
んん…小さい唇で吸い付きが良いな
とと…
(華扇の身体を抱き支え)
俺も…止まれないかも
(いそいそと華扇の服に手をかけて脱がしていく)
>>338 そんな風に見られると、かなり困ってしまいますよ?
(身体のすみずみまで見つめられて、赤い顔も恥ずかしそうに)
乱れていいなら、今日は修行のことも忘れて……女にさせてもらいましょうか。
もちろん、責任は重大ですよ。一人で楽しんだりしないでくださいませ。
(相手の身体に抱きついて、柔らかな身体を服越しに擦り合わせていく)
(服に手を掛け脱がされていくと……自分からも身体を動かして、服をするすると脱いでいく)
急ぎすぎですよ。そんなに、がまんできませんか?
(大きな胸も、綺麗なくびれも、はだけた服から見えてしまって……やっぱりちょっと恥ずかしい)
(スカートも下ろされれば、白いショーツが、愛液に濡れてぐっしょり汚れてしまっているのが見えてしまう)
>>339 何というか…華扇の足触っていたら
別の処も全部目に焼き付けたくなってさ
連鎖反応って奴かな、いやぁ参ったな
(一旦指摘されて目を離しつつも
やはり辞められず)
乱れていいよ、ともう結構乱れてるっぽく見えるけど
はは…
(強くなっていく口調に少したじろき)
要は一緒に楽しみたい…か
可愛い仙人さんだ
(自分の服もいそいそと脱ぎ捨てて)
うん、我慢できない
うはぁ…見事な凹凸だな、たまらないね
さて…華扇が上になるか、それともリクエストあるか
(華扇の前に隆々と反り立つ肉棒が震える)
>>340 求められるのは嬉しいですけど、その言い方では欲まみれに聞こえますよ?
(一旦そらされた視線がふたたび自分に向けられる)
(その仕草が可笑しくて、くすっと声が漏れてしまった)
ふふ、風俗には乱れていますけど……行為中、貪ってしまっても、笑わないでくださいね?
あ、いえ、一緒に楽しみたいと言ったわけではなくてですね……
(あまり意識していなかったが、そうと取れる発言に顔を赤くしてしまう)
(とはいえ、無意識とはいえ、そう思っていたことは確かで……)
(可愛いといわれれば、やはり嬉しくなってしまったのだった)
あまり、変に見ないでくださいな。恥ずかしい……
(服を脱がされて、ショーツ一枚と、右腕の包帯、頭のシニヨンだけの姿になって)
(リクエストと言われれば、そのままいそいそと、簡素なベッドの上に仰向けになった)
貴方より私のほうが年上でしょうし……私がリードしたほうがいいのかしら。
(そうは言うものの、相手にリードされたくて。シーツを掴みながら、相手を見つめる)
>>341 へ…変に見てるのかな、俺
別に普通だと思うんだけどなぁ
(ベッドの上に仰向けになった華扇を見やり
首を傾げて)
いやリードというか69体勢でし合おうかなと
言おうと思ったんだが、
折角仰向けになったんだから俺が上に
乗っかっても良いかなと
(華扇の心情は分からずとも視線で察して)
じゃあ…愛撫し合おうか?
(華扇にゆっくりと反対側に乗りかかって)
(彼女の愛液まみれの陰部を舐め始める)
>>342 69……っ、そ、そうよね、愛撫もなしにいきなり本番とかないわよね。
(何かに気付いたのかハッと顔を上げて、そして顔を真っ赤にする)
(性欲ががまんできていないのを隠すように、いまさら身体をもじもじさせた)
ええ、上に乗っても構いませんよ。
貴方も、気持ちよくなってくださいな。
(股間に顔を近づけられる。そっと足を開くと、相手の唇が秘所に触れていく)
ん……あ……あっ♥
(舌が這わされれば声が漏れてしまう。温められた秘所が溶け出すように、愛液がにじみ出ていた)
(こちらも、目の前にある相手の男性器に、そっと手を添えて、ゆっくりと扱き始める)
(うっとりしながら竿を擦り、先っぽに吸い付くようなキスをして、柔らかい唇を押し当てていった)
>>343 さ…流石に前戯なしで入れるのも如何と思っただけだよ
でも華扇そんなに我慢できそうもなさそうだな
それは俺もなんだけどさ
(再びもじもじしている華扇を可愛らしく思い)
じゃあ出来るだけ力を掛けないように…と
ああ…華扇の匂い堪んないよ
だが…我慢我慢
(少し秘所の匂いを嗅いでから念入りに舌で愛撫していく)
(華扇の喘ぎに舌の動きを早めていく)
うっ…華扇の唇…俺の先っぽめちゃくちゃ刺激してきて、
もう出そう…!!
(腰が少し浮いてしまいつつも快楽に身を委ねて)
うっ…出るっ!!
(華扇の秘所を舐めながら口めがけてビュルビュル発射した)
>>344 我慢できそうもないって……確かにそうですけど……
前戯なしでも、私は別に構わなかったですけどね。
(赤い顔をぷいっとそむけて、恥ずかしさを隠していく)
……匂いだなんて失礼です。そんなふうに言わないでくださいな。
(相手の足を軽く叩いた。くすっと笑い声が漏れる)
ふふ、きもちいいですか?
(竿の先を唇で、根元を指で、ねっとりと刺激し続ける)
(相手の身体が跳ねそうになって。それも構わずに、手でしごき続けた)
(先端を口で咥えると、舌を男根に押し付けて舐め回し、唾液を塗りつけ、愛撫し……)
ん♥ んっ、ん……
(口の中に射精されると、搾り出すように手を動かしていき、白濁液は唇ですべて受け止めていく)
>>345 済まなかった、なんか決め付けくさい言い方だったな
華扇、本当に申し訳なかった
(顔を背かれ、足をたたかれて、
頭を下げて只管に謝る)
も…もう言いません、許してください…ん?
(笑い声が漏れると少し安堵の表情を見せる)
ああ…華扇の小さい口も唇も舌もどれも最高だよ…
(華扇の素晴らしい攻めに耐え切れず、
あっという間に出された白濁液は彼女の口の中に収められていき)
ううう…先に耐え切れなくなって済まない…んん
(自らも華扇を絶頂させるべく舌を激しく動かす)
>>346 ふふ、よろしい。もう言わないでくださいね?
(くすくす笑い声を漏らしながら、相手の表情にはにっこり笑みを返していく)
(もとより相手を悪く思ってはいなかったが……気にしていることというのはあるという話だけのこと)
んっ、ふ……ふふ、すごく、濃いですね♥
(口の中いっぱいに白濁液を溜めながら、手を動かせば最後の一滴まで口の中に注がれる)
ですが、すこし早いのでは? これは、特訓が必要ですね。
(冗談交じりに笑い声を漏らしながら、口元に精液をにじませて、頬を赤くし)
(ゆっくりと飲み下していけば、胃の中まで相手の白濁液に染められていく)
あ、あ……っ、は、あ……♥
(舌が動き、秘所がぴちゃぴちゃ舐められていく。足を広げたまま愛撫に身を委ねた)
ん……あの……奥の方も……ゆびも、入れて……
(身体の奥の疼きを訴えて、甘い声でおねだりした)
>>347 はは…ありがとう
(凄く濃いと言われて気を良くしつつ)
確かにちょっと早かったかな…正直一緒に果てたかったんだが
特訓…な…何をやるんだ?気持ちいい事なら歓迎だけど
(目を白黒させながらも我慢の弱い自分に少し呆れる)
おお…脚を広げるとこんなに丸見えに…
んん…ぺろぺろ…ちゅる
(懸命に舌を動かしていく)
ああ…奥もしっかり感じさせるよ
(指に入口から滴る愛液を塗れさせて)
(激しく出し入れしていく)
>>348 いちおう、房中術なども聞きかじっておりますから。
早漏の治療には、ちょうどいいかも知れないですけどね。
(くすくす笑いながら冗談を呟いた)
だから、そんな丸見えなんて、言わないでくださいな……
……っ、はぁ……ん!
(もじもじと身体をよじって、舌の動きに感じていく)
(指先が秘所の中に入りこめば、最初から激しい動きに身体が跳ねた)
あっ、そんな、激しっ……あ、ああああっ!
(蜜壷をぐちゅぐちゅ掻き混ぜられて、たまらずに膣襞で指を締め付けていく)
(指の形に膣壁が密着して……次第に、穴の中がびくびく震え始めて)
あ、あっ、ああっ……んああぁ……♥
(舌と指での愛撫に身体を痙攣させて、びくびく、頭のなかを真っ白にしていった)
>>349 い…痛いのはちょっと…勘弁してくれ
…早漏は言わないでくれ、
出来るだけ自分でカバーするように頑張るから
御免、口が軽かったな、大いに反省
(膣から舌を離し指の運動に集中していき)
(指に膣壁の震え始めが伝わって)
ふふ…気持ち良かった?俺も夢中になっちゃったよ
(ゆっくりと指を引き抜くと、自分の身体を起き上がり
指にこびり付いた愛液を肉棒にローション代わりに擦りつけると)
もう一回入れるよ?今度は俺ごとね
(華扇に覆い被さると、息を吹き返した肉棒を華扇の中へ突き進める)
>>350 いえいえ、痛くはありませんよ。気持ちいい……心地いい、交わりですけどね。
(あそこで指を咥えながら、身体をくねらせて、指の動きに蕩けていく)
(さほど経たなくても、女として一番幸せな、最高の一瞬がやってきた)
はぁ、はぁ、あぁ……あっ、あっあ!
(びくっびくっと身体を震わせて、指をきゅうっと締め付ける)
(すぐに今度は身体から力が抜けて……ベッドの上で、ふにゃふにゃになってしまった)
はぁ……はぁ……はい、きもちよかった……
(相手が覆いかぶさってくる。相手の顔がすぐ近くにある)
(硬い肉棒が秘所に擦れて、ずるっと一気に入り込んできた)
あ! ああぁ……あっ、あ……あ、すごい、おくまできた……
奥がいいの……ぎゅってして……♥
(肉棒を膣壁で締め付けながら、腰をくねらせれば愛液まみれの膣襞が擦れていく)
(おねだりするように、何度も甘い声を上げて、身体をよじっていった)
>>351 華扇、大丈夫か?
(愛撫の指を引き抜いて、
ベッドの上で力の抜け切った華扇を心配しつつも)
華扇…んん…今度は一緒にいきたい
(太い肉棒を抜けないようにしっかり腰を掴んで)
はぁ…ああ…凄い気持ちいよ
(きつい締め付けに目の前が少し霞んでいくも)
はぁ…はっ…は…はっ
んんん…ちゅ…・じゅるじゅる
(顔を引き寄せて唇を奪いつつ舌を滑り込ませる)
>>352 んっ、え、ええ……だいじょうぶよ……
(絶頂に達して息も荒く、頬も上気して艶やかな赤色になっていた)
(腰を掴まれて男根を押し込まれると、太い棒が膣襞を擦りながら奥まで入り込んでくる)
はぁ……はぁ……あっ、あ……!
(熱い肉棒を咥えさせられ、秘所がペニスの形にされてしまう)
(相手に抱きつきながら、とろとろの表情を見せて、両足まで相手の腰に絡めていく)
ふっ、ん……ちゅっ、ちゅっ♥ んっ……ふ……
(唇を奪われる。伸びてきた舌に自分からも舌を擦りつけて、唾液をかき混ぜていった)
(唇をあわせているだけでも、どんどん顔が淫らに蕩けていく……)
>>353 そ…そうか、それを聞いて安心したよ
苦しいと感じたなら声をかけてね
(達したばかりで息も荒く、淫靡な表情を向ける華扇
に衝動が抑えきれなくなっていく)
はぁはぁ…気持ち良くて
飛びそうだ…
(両脚に腰を絡めとられて益々密着が深まっていく)
じゅる…んん
(唾液の交換はテンションが上がっていき、
ベッドに滴り落ちていくを気にも止めず)
ああ…また…出るよ
(限界を感じて腰の動きが速まっていく)
>>354 ええ……苦しいというより、切ないの……
(惚けた顔で相手を見上げて、膣穴で男根をきゅっと締め付ける)
(身体が密着して、肌と肌が擦れ合う。大きな乳房も、身体に挟まれむにゅっと潰れていた)
あ、あっ、あっ……あ……あっ……あ♥
(淫らな声が部屋中に響いていく。腰を動かされれば、ペニスが秘所に擦れて声が漏れる)
(息をしようと口を開ければ、キスを迫られ、すっかり相手に夢中にさせられてしまって)
あっ、んっ……あぁ、きもちいいの……
おくに、だして……おくがいいの、だして……っ!
(相手の動きが早くなって、子宮口も何度も叩かれていく。身体を震わせながらも相手に抱きついた)
(自分も限界が近くて、今にもイッてしまいそうで……イって……イって……)
あ、あああ……あああああっ!!
(相手より一瞬早く、声を上げて絶頂に達する。ペニスを膣襞がぎゅっと締めあげた)
(結合部から愛液が噴き出して、ベッドに滴り汚していく)
>>355 う…嬉しいこと言ってくれるじゃないか
うくっ…締まる…それでいて心地が良いよ
(お互いの全身が深く絡まっている中、
絶頂へと突き進んでいき)
はっ…はっ…ううう
(息をするのも忘れ上と下の接吻に虜になっていく)
はぁはぁ…俺も…もう…駄目
(早まる腰遣いに限界を感じて)
ああ…無理…華扇出すよ!!
(絶頂を迎えた華扇を追うように、子宮めがけて
己の白濁液を撒き散らしていく)
ふぁ…ふう…
(全ての精液を出しつくしてゆっくりと華扇に身体を預けていく)
>>356 あぁ……あっ、あっ、あ……っ、おく、でてる♥
(肉棒を締め付ければ相手も絶頂を迎えて、一番奥で精液を吐き出していく)
(身体の中に注がれる温かな液体を感じながら、足でぎゅっと相手の腰を引き寄せた)
(相手の先っぽが子宮口に密着して、精液が余すことなく子宮へと注がれていく……)
……はぁ……はぁ……っ、ふぅ……
(絶頂して中出しされて、またくたっとベッドに身体を預けた)
(相手が上から伸し掛かるように身体を預けてくるが、その苦しさも心地良い)
はぁ……気持ちよかったですよ……
(すっかり夢中にさせられて、蕩けてしまいながら。相手にぎゅっと抱きついた)
【そろそろ締めの時間でしょうかね?】
>>357 はぁはぁ…さっきよりも出ちゃったかな
俺節操無しだなぁ
(出しきって冷静な頭になってくると、
自分の欲望を省みて)
ああ…ちょっと…疲れたかな
華扇…御免…重いけど少しだけ…
(揺れる谷間を胸板で押しつぶしつつ余韻を楽しむ)
俺も良かったよ…
(抱きついて来る華扇を微笑ましく思いながら抱きしめ返す)
【そうですね、長い時間お疲れ様でした】
>>358 ふふ、とろけてしまいそうですよ。
おなかのなかが……本当に熱いです。
(笑顔を浮かべながら、相手の身体に抱きついて、力を抜いて)
(繋がったままの心地よさと、絶頂の余韻を味わっていく)
重いですけど、これくらいは平気なくらい、身体は丈夫ですからね。
もっと、ぎゅっとしてくださいな……♥
(身体を密着させたまま、しばらくこのまま、相手の体温を感じていった)
【お疲れさま。今日は一日、ありがとうございました】
【久しぶりに楽しかったですよ。貴方も楽しめたなら、嬉しいですね】
>>359 それは光栄だな
ちょっと頑張り過ぎたかもしれないけど
ああ…華扇の身体温かいね…
(抱きしめながらまどろみの中に落ちて行った)
【非常に楽しかったですよ、また機会が有ったら声をかけたいです】
【それでは落ちますね】
>>360 【ええ、また私を見かけたら。どうぞ声をかけてくださいな】
【今日は本当にありがとうございました】
【私もこれで落ちますね。お疲れ様でした】
【以下空室です】
華扇ちゃんが戻って来て嬉しい
(小さな部屋の中に、ひとり服を着たままベッドに仰向けになって)
(目を閉じて枕を抱えたまま、右手は足の付根へと伸ばされていた)
あ……あっ、あ……あ……♪
(スイッチの切れたバイブを、ゆっくりゆっくり抜き差しして、秘所をかき混ぜて)
(ときどき身体を震わせながら、頬を赤くして、ひとり自慰に夢中になっている)
【たいきするね。声かけてくれたらうれしいな】
【だれもいないなぁ】
おや、こんなところで何をしてるのかな…お嬢さん
あっ、あ……っ!? あ……
(いつのまにか部屋の中に入ってきた人影に気付くと、慌ててスカートで大事なところを隠して)
え、えっと……なんでも、ないよ?
(足を閉じて、赤い顔をまくらで隠しながら、相手の顔を恥ずかしそうに見つめた)
>>366 そうかい?なんだかとても楽しそうだったけど
君の持ってるもの…バイブだよね?
それの使い方は…分かるよね?
(枕で顔を隠すフランドールに問いかける)
よかったら手伝ってもいいのだけど…お互い気持ちよくなれるかもしれないよ?
>>367 えっと……使いかた、わかるよ。フラン、おとなだもん。
(まくらの横から、おずおずと顔を出して、相手の問いかけに答えていく)
あ……フランも、気持ちよくなって、イったりしてもいい?
じゃあ……ちょっと、おねがいしちゃおうかな?
(枕を抱え、赤い顔はそのままに、ミニスカートを捲ってみる)
(小さな体に比べて大きめのバイブの柄が、スカートの中からちらっと見えた)
>>368 可愛らしいけど、もう立派な大人か
それじゃあ大人の遊びをするかい?とっても楽しいよ
いいよ、フランちゃん、どんどん気持ちよくなってイってもいいんだよ
(ベッドに近寄り、フランドールの顔を眺め)
(スカートの中にあったバイブをとりだし、スイッチも入れないままフランドールの秘所にこすりつけ)
バイブよりも、もっと気持ちよくなれる方法もあるんだよ、フランちゃん…
(バイブをベッドに置き、フランドールの秘所に指を入れ、奥へと挿入していく)
>>369 えへへ。うん、フラン、おとなのお遊びしちゃうね。
じゃあ、おにいちゃんに、いっぱい気持ちよく、されちゃおうかなぁ……
(近寄られて顔を眺められて、恥ずかしくても期待するような眼差しを向けてしまう)
(バイブの先っぽを秘所に擦りつけられて、ぴくんと身体を震わせたが……)
……あ、あ……♥ おにいちゃんのゆび、はいってきた……
(玩具ではなく、おにいちゃんの温かい指が秘所に入り、奥まで届いてくる)
(自慰のせいですっかりほぐれて濡れ切った膣肉が、おにいちゃんの指を締め付けていく)
えと……じゃあ、おにいちゃんのおゆびで、フランのきもちいいところ、いっぱいこすってほしいな?
>>370 どうだいフランちゃん
一人で道具使って遊ぶのも楽しいけど
こんな風に二人で楽しむのも、気持ちいいんじゃないかな?
(締め付けをじっくり味わいながら指をゆっくり動かし)
(指の出し入れを繰り返し、フランドールの膣内をかき乱す)
いいよ、フランちゃんの敏感なところを俺の指でこすってあげる
とっても素敵な、大人の遊び…一緒に楽しもうね
(フランドールの服の上から、胸の先端を指で軽くこすり)
(両手で、フランドールの上半身と下半身に快楽を与えようとする)
>>371 あ、ん、んっ……うん、フラン、おゆびもすきなの……♥
(指で掻き混ぜられるたびに、顔がえっちに惚けていく)
(いつのまにか足も開かれていて、おにいちゃんの指を遮るものはなくなっていた)
(穴の中を指が動くたびに、愛液が掻き混ぜられて、とろりとベッドに滴り落ちる)
えへ。いっしょに楽しんじゃうよ。いっぱいきもちよくしてほしいな。
(ベッドに寝転んだまま、にぱっと笑っておにいちゃんを見つめる)
(おまたにも、おむねのうえにも、おにいちゃんの大きな手が当てられた)
あ、あっ……あ、あ、あ、あ♥
(快感が小さな身体に広がっていく。自然とえっちな声が漏れていった)
>>372 バイブも指も、手も…
フランちゃんを気持ちよくするためにも、いろんなものいれないとね
(フランドールの表情が淫靡なものになったのを喜び)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らしながら、フランドールの穴の奥でリズミカルに指を動かして)
(指を抜いて手の甲をフランドールの秘所に押し付け、あふれる愛液を塞ごうとする)
俺もとっても楽しいよ
フランちゃんは、胸も触られると気持ちいいのかな?
(フランドールの隣に寝そべり、彼女の胸をかわいがって上げる)
(覆い隠すように、フランドールの乳房に両手を押し付けこねくり回す)
もうすっかりびしょぬれ…本当に大人だね、
それじゃあもっともっと気持ちよくしてあげるよ
(ズボンを下ろし、そそり立った男根をフランの秘所に近づけ)
(男根の先端で愛液をふき取るように、フランドールの割れ目をこすっていく)
>>373 あまりへんなのいれられちゃうと、フラン、こまっちゃうよ……
(とろんと蕩けた表情でも、ちょっと恥ずかしそうに)
あ、あ、あ……おにいちゃんの、おゆび、きもちいい……♪
(奥を掻き混ぜられる。膣粘膜を擦られるたびに、声を上げて、身体をくねらせた)
んっ、あっ、うん、おむねも、きもちいいの……ちょっとだけっ。
(小振りでなだらかな、柔らかい胸元をさすられて、身体をもじもじさせた)
(おにいちゃんの両手が胸をこね回してくると、気持ちがよくて、息も熱っぽくなる)
ん……う……えへへ、おとなだよ?
おにいちゃんので、もっときもちよくなりたいな。
(足を広げて、スカートのはしを掴んで捲り上げながら、擦りつけられる先っぽにドキドキしていく)
あ、でもね……おにいちゃんも、ふらんの身体で、きもちよくなってくれると、うれしいな?
>>374 大丈夫、フランちゃんのおまんこには、俺のペニスを入れちゃうよ
俺の指よりも大きいけど、フランちゃん気持ちよくなるよ
(愛液で塗れた指先で、自身の男根をつまみ)
(フランドールの割れ目にぴったりとあてつけ)
フランちゃんの胸、柔らかくて…触ってる俺も気持ちいいよ
こんな遊びも楽しいよね、フランちゃん
(フランに覆いかぶさり、指先でフランドールの乳首をつんつんつっついて)
大人のフランちゃん、とってもかわいいよ
それじゃ一緒に気持ちよくなろうね…
(フランドールの小さな割れ目に、膨れ上がった男根を一気にねじ込む)
(あっという間にフランドールの奥まで到達し、腰をゆっくり動かす)
もちろんだよ、フランちゃんとこんな遊びができて最高に楽しい、気持ちいいよ
(歓喜の表情を浮かべながら、フランドールの膣内を男根でかき乱す)
>>375 えへ。たのしいし、きもちいいの。
(おにいちゃんの顔を見上げて、にぱっと微笑んだ)
(胸の先っぽをつんつんされる。くすぐったくて身体をよじった)
(服の上からでも、触れば乳首が硬くなってしまっているのが、わかってしまうほど)
うん……あ、あっ、あ♥
(おにいちゃんのおちんちんが、ずぷっと、小さな身体に押し入ってきた)
(大きな棒が、身体を内側から押し広げて、穴の中いっぱいになっている)
あ、おにいちゃん……あ、あ、あ♥ あ♥
(ゆっくり腰を使われて、膣襞を擦られ、穴の中を掻き混ぜられる)
(喘ぎ声をあげながら男根をきゅうっと締め付けて、顔をえっちに蕩けさせた)
>>376 よかった、フランちゃんと楽しいお遊びができて
フランちゃんを気持ちよくさせることができて…俺うれしいよ
(フランの微笑を受けて、こちらもにっこり微笑み)
(手を腰や脇にまで伸ばし、フランの上半身をひたすら撫で回し)
(とがった乳首も楽しそうに指ではじいて)
俺のペニスがフランちゃんの中に埋まってるよ?
(フランドールの締め付けを味わいながら、激しく腰を動かし)
(腰を押し出し、フランの奥を突き上げる)
(リズムよく腰をくねらせ、フランの膣内に快楽を注ぎ込み)
すっごい気持ちいいよ…そろそろいっちゃいそうだよ
フランちゃんの中にたっぷり出してあげるよ?最高に気持ちいいはずだよ
(フランの声を聞いて、フランドールのすべてを求めるように激しいたたき付けを続ける)
(フランの腰をつかみながら子宮口を男根の先端で何度もつっつき)
>>377 おにいちゃんの、おちんちん、ふらんのなか、いっぱいなの……
あ、あっ! あ! あ! あ!
(激しく腰を動かされて、繋がったところからぐちゅぐちゅ卑猥な水音が響いている)
あっ、あ、ああっ♥ おにいちゃん、おく、すごいのっ!
(奥を何度も突き上げられている。そのたびに身体がびくんと震えてしまう)
(きゅっとおちんちんを締め付けてしまう。肉棒に絡みつく膣襞が、おちんちんに何度も擦れていく)
(ぎしっ、ぎしっとベッドが軋んでいた。身体がおにいちゃんの動きに合わせて上下に揺れている)
おにいちゃん……おにいちゃん……ふらんも、ふらんもね、いっちゃいそうなの……
ぎゅってしてほしいな……いっぱい、いっちゃうの……!
(とろけきった表情で、抱きしめてもらいたくて両手を伸ばした)
(子宮口を何度も突かれて、一番奥がおにいちゃんと何度もちゅっちゅっとキスをしている)
>>378 ふらんちゃんのおまんこが俺のを、しめつけているよ・・・
(フランドールの膣襞を擦りながら男根を何度も押し進める)
(フランドールの体を揺らそうと、何度も子宮口を突っつき)
おくまで届いて…熱いの注いであげるよ、とってもうれしいだろう?
(快楽に酔いしれ、服の上から乳房を揉みながらフランドールの膣内を蹂躙する)
(ベッドを軋ませながら、激しい性交を楽しみ)
うん、いいよ…一緒にいこうね、ふらんちゃん…!
(フランドールの背中に手を伸ばし、小さな体を抱きしめて)
(フランドールの手が届くように、互いの体を密着させる)
(離さない様にきつく抱きしめながら、男根を一気に押し込み)
(体をぴったり重ねたまま、フランドールの奥に突っ込んだまま、射精が始まる)
(フランドールの膣内に大量の精液を注ぎ込み、子宮内も白く満たしてしまう)
とっても楽しかったよ、フランちゃんの体で気持ちよくなったよ
ありがとう、フランちゃん…
(フランを抱きしめ、性器を結合させながら感謝の気持ちを伝える)
(精液をすべて注ぎ込んだ後で、フランの頬にキスをして)
【ごめん、そろそろ時間なんで落ちないといけないんだ】
【今日はつきあってくれてありがとう、フランちゃん】
【また会えたらよろしくね】
>>379 うんっ、うんっ……おにいちゃんの、あったかいの、ふらんのなかに……っ!
(おむねを揉まれながら、秘所を何度も突かれてしまう。小さい体が揺れていた)
(身体をよじれば、膣襞がおにいちゃんのおちんちんに、何度も絡み付いていってしまう)
あ、んっ、あ、おにいちゃん……あ、おにいちゃん……
(おにいちゃんの両腕で、ぎゅっと抱きしめられた)
(自分からも抱きついて、身体を密着させれば、あそこの繋がりもいっそう深いものになってしまう)
(おちんちんの先っぽが、身体の一番奥に、しっかりと密着していた)
あ、おにいちゃん、あ、あ……あ、あ、ああっ♥
(びくっ、びくっと身体が震えていく。同時におにいちゃんもおなかの中に熱いのを注いできた)
(震えるおちんちんを、痙攣する膣襞が締め付けていく)
(ぎゅっとおにいちゃんに抱きつきながら、気持ちのいい絶頂を迎えていた)
……はぁ、はぁ……えへへ、ふらんも、おにいちゃんで気持ちよくなっちゃった……
またあそんでね、おにいちゃん♪
(ぎゅっと抱き合ったまま、小さく笑い声を漏らした。汗がじっとりにじんで、身体がふわふわしていた)
(頬にキスされると嬉しくて、お礼のキスをおにいちゃんにあげていった)
【おにいちゃん、おつかれさま。あそんでくれてありがとね。たのしかったよ】
【また会えたらよろしくね。また、おはなししたり、あそんだりしたいな】
【フランもこれで落ちるね。おつかれさまっ♪】
【待機するわね。誰か来てくれるかしら】
(テーブルの上で媚薬の御香が焚かれていて、甘い匂いが小さな部屋を満たしている)
んっ……あ……
(いつもの服装でベッドに腰掛けたまま、頭と身体を満たす淫らな感覚をじっと我慢し続ける)
(目元は蕩けて、虚ろになっていて。だらしなく開かれた口元からはよだれが垂れていた)
(部屋に入った瞬間、充満する媚薬の匂いに顔をしかめるが)
(華扇の様子を見ると、満足げな笑顔を浮かべながら歩み寄る)
御香の効果は抜群みたいだね。
華扇ちゃん、今すごくだらしない顔になってるよ。
もう我慢できなくて仕方ないのかな?
(華扇の頬を片手で撫で、指で口元の涎を拭いながら)
(そのまま唇を指で軽くつつく)
【こんにちは、お相手いいですか?】
あ……っ、だれ……?
(部屋の中に入ってきた男の方を、緩慢な動きで向いていく)
(その様子は、眠気を催しているにも、熱にうなされているようにも見えるが)
(実際は、堪えようのない淫熱に、身体が火照っているだけ)
っ、いえ……まだ……まだちょっとだけなら、がまんできます……♥
(頬をなでられると、いよいよ表情が蕩けていく)
(口元をつついてくる指を、唇で優しく挟み、舌先でしゃぶりはじめた)
(スカートの上から足の付根を押さえて、身体をぶるっと震わせる)
【はい、こちらこそ。お相手お願いします】
まだ大丈夫なんだ、さすが仙人様……。
でも、我慢する必要ないからね?
(労わる様に声を掛けて、華扇の頭を軽く撫でてやる)
おっ……。指をこうやって舐められてるだけでも気持ちいいな。
(指をしゃぶられると、少し驚いた様な声をあげる)
(ゆっくりと指を出し入れして、ちゅぷちゅぷと水音を立てる)
こっちも撫でてほしいのかな?
(空いている手を、スカートから露出した太股に手を伸ばし)
(指先だけでくすぐる様に太股を撫でる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【何かやりたい事あれば言ってね】
ちょうど、自制を保つしゅぎょうに、ちょうどよかったですからぁ……
(頭をなでられると、頭の中まで蕩けさせられてしまうようで、次第に呂律も危うくなっていく)
ん、んっ……ちゅっ……
(口の中に指を出し入れされて、唾液を掻き混ぜられていく)
(よだれが掻き出され、舌を突かれて、指で口を犯されているような錯覚をおぼえてしまい)
……ひゃ、あ♥
(太股をくすぐられた。身体をびくんと跳ねさせて喘ぎ声をあげる)
(媚薬のせいで全身が敏感になっていた。少しの刺激も快楽として感じてしまう)
そ……そこじゃ、なくて……こっち……こっち、ほしい……!
(身体を震わせながら、スカートを捲り上げていく)
(白い下着が愛液に濡れて透け、秘所に貼り付いていた。刺激が欲しくてひくひく動いている)
なるほど。そういう事なら修行をお手伝いさせてもらおうか。
う……も、もう我慢できない……!
(蕩けた顔で指をしゃぶる華扇に耐えられず)
(指を引き抜くと、即座に口付けして)
(指の代わりに自分の舌を華扇の口にねじ込む)
うわ、もうぐしょぐしょだね。
これで弄り始めたらどうなるんだろ……。
(華扇のおねだりに答えて、太股に触れる指を滑らせて秘所に到達させる)
(割れ目の肉を下着の上からくにくにと指で捏ね回し)
(下着越しに割れ目をくぱぁと開く)
あ……おねがいします……みだらなこと、してかまいませんからぁ……
(淫らなことをされても自分を保つ修行)
(だけど蕩けた頭と火照った身体では、もうほとんど体をなしてなかった)
ん、ちゅ……はっ、ん……ちゅっ♥
(指を抜かれて、今度は口付けされる。目を閉じて相手の舌の動きを感じた)
(口の中に舌を入れられて、おそるおそる、自分からも舌を絡めていく)
(赤い舌が絡み合って、唾液がちゅぷちゅぷ音を立てた)
っ、あ……あっ、あ……
(下着の上から割れ目をこね回される。媚薬に浸った身体には嬉しい刺激)
(割れ目を開かれると、下着越しなのに愛液が滴り落ちてしまいそう。淫らな匂いが広がっていく)
もっと、おくに……ほしい……
(スカートを掴みながらおねだりしていく。もう自制もできていなかった)
んむっ……ちゅっ。
(華扇からも舌を絡めてくると、さらに激しくディープキスをしていく)
(口では華扇の柔らかい唇にむしゃぶりつき)
(舌同士を絡め合わせて、華扇の舌の感触と味を楽しむ)
もっと奥、だね。分かった。それじゃあもっと脚を開いて……。
(華扇に脚を開くように促すと、下着の中に手を滑り込ませ)
(中指を膣内にゆっくりと挿入して行く)
(膣襞をなぞる様に指を動かし、クリトリスの裏側を指の腹でぐりぐりと擦る)
(そして、指よりも奥を責める為に)
(片手でズボンを下ろして、自分のペニスを露出させようとする)
んっ、はぁ……んむ……ふぁ♥
(目を開けて、潤んだ瞳で相手を見つめながら、ディープキスにとろけていく)
(舌を伸ばして絡め合わせてもらいながら、惚け顔を見せていき)
(唇の隙間から、熱い吐息と、泡だった唾液が、何度も漏れて滴っていく)
あ……こ、こう……?
(言われるままに、大きく足を広げた。スカートが捲くられて、押さえてなくても下着が見えてしまう)
(相手の太い指が秘所に直接あたって、ゆっくりと中に押し込まれてくる)
あっ、あっ……あっ♥
(びくっと身体を震わせて、淫らな声を響かせる。膣穴が相手の指を、きゅっと締め付けていく)
(膣襞を擦られ、ぐりぐりされる。媚薬を我慢し待ち望んだ刺激に、身体が震え上がった)
あ……あっ、あ、あ、ああっ!
(びくびくっと身体が跳ねた。軽くイって、中指を強く締め付けてしまう。秘所がぐちゅっと音を立てた)
【ごめんなさい、ちょっと急用で出かけなくてはならなくなったので】
【凍結か、一応きりはいい所なので終了か】
【決めてもらっていいですか?】
【なら、凍結でお願いしようかしら】
【こちらは、次の土日になってしまいますけど、都合は合いますか?】
【もし良ければトリップをお願いします】
【トリップつけました】
【次の土曜なら夜、日曜なら今日ぐらいの時間で】
【大丈夫だと思います】
【どちらも大丈夫ですね。まずは土曜日におねがいします。時間はそちらの都合に合わせますね】
【急用が入ったりしたら、このスレに伝言を残してくださいな】
【それじゃあ次の土曜の22時からはどうでしょう】
【何かあったら伝言残しますね】
【それじゃあ今日はお相手ありがとうございました】
【次回も楽しみにしてます】
【こちらこそお相手ありがとうございました。土曜日を楽しみにしていますね】
【色んなことができると思うと、今からでも待ち遠しいです】
【それでは、お疲れ様。スレをお返しします】
【待ち合わせに待機します】
【こんばんは。貴方のほうが一足早かったですね】
【今夜もよろしくおねがいします。今夜はそちらの番からですね】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【今続き書きますね】
ん……ぷはっ、んんっ……。
(華扇の頭を抱える様に手を伸ばし、髪を撫でながら)
(蕩けた華扇の顔を見ると、自分も興奮してしまい、更に熱の篭ったキスになる)
(華扇がイった間も、口を塞ぐようにディープキスを続ける)
(華扇がイったのを確認すると、ゆっくりと指を引き抜き)
(濡れそぼった割れ目を撫で回す)
華扇ちゃん、感じやすいんだね。
次はこれでもっと奥を掻き回すよ。
(華扇から手を離すと、勃起したペニスを見せ付ける)
(既に先走りが溢れて糸を引いている)
んっ……ふっ……ふうっ♥
(指でイかされて、身体が震えているあいだもキスで口を塞がれて)
(思わず相手の身体に抱きつくように、しがみつくように腕を回していた)
あっ、は……ぁ、あっ、あ♥
(唇を離されて、指も秘所から引き抜かれて、ひくんひくんと身体を震わせる)
(秘所を撫で回されると、足の先までぴくんとしてしまった)
あ……ちが……かんじやすいのは、びやくのせい……
(媚薬の淫熱ですっかり蕩けきった表情で、男を見上げていく)
(一回イかされたのに、身体の疼きは治まらず、むしろ強くなっているみたいで)
(相手がペニスを見せつけてくると、うっとりした目付きでそれを見つめてしまっていた)
っ、ん……きて……きて……
(足を大きく広げて、濡れた秘所をさらけ出して……自分から性交を求めていく)
媚薬のせいだとしても、仙人様が薬に負けるのも、ねぇ?
だから、媚薬が無くても感じやすくなれる様に特訓しないとね。
(脚を広げた華扇の前に立つと、両手で太股をすりすり撫で回しながら)
(亀頭で割れ目に触れる)
(そのまま割れ目とクリトリスを、亀頭でずりずりと擦り上げて)
それじゃあ、入れる……よっ!
(ゆっくりと腰を押し付け、ずぷずぷと膣内に挿入して行く)
(根元まで入れると一度止まって、ペニスを馴染ませる)
く……はぁぁ……華扇ちゃんの中、気持ち良いよ。
(気持ち良さに力が抜け、そのまま華扇に覆い被さる)
(時折、中でペニスをぴくぴくと動かして刺激する)
あっ、はあ……っ、む……むちゃ、いわないでください……
すごく、つよいくすりなんですからぁ……
それと……そのとっくん、なんかちがうじゃないれすかぁ……
(媚薬の前には仙人といえども淫欲に捕らわれてしまう)
(こういう淫毒を無効化する体質は持ち合わせていなかった)
ふぁ、あぁ……♥
(太股をすりすりされながら、男根の先が割れ目を擦り上げてくる)
(ぴくんと身体を震わせた瞬間、肉棒が膣内に潜り込んでくる)
あっ、ああっ……あっ、あ、あっ、あっ♥
(すっかり快感に馴染みきった身体が、肉棒の感触に喜んでしまう)
(一番奥まで埋められ、ペニスを馴染ませられて。中で震えれば、その感覚すら敏感に感じ取ってしまう)
はぁ、はぁ……わたしのなか、きもちいいの……?
(覆いかぶさられて、身体の中でペニスを震わせられる)
(頬は赤く、瞳はうるんで、半開きの口からは熱くて荒い息が漏れる。とろけきった表情で相手を見つめた)
そ、そうなの?それじゃあ仕方ないか。
だらしなくトロ顔浮かべて気持ち良くなっちゃうのも、薬のせいだしね。
(少し意地悪そうに華扇の耳元で囁く)
え、でも仙人の修行でなかったっけ。確か房中術とか……。
(微妙に房中術を勘違いしているらしい)
ああ、凄く気持ち良いよ。ずっとこうしていたいくらいで……っ。
(華扇の顔を見つめて、笑顔で答える)
(その時、突然腰を振って、不意打ちで子宮を突っつく)
(くちゅっくちゅっと音を響かせて、小刻みに子宮口を突いて刺激する)
う、うんっ……くすりのせいだからぁ……くすりのせいなの……
(耳元で囁かれて、ますます顔が赤くなっていく)
たしかに、ぼうちゅうじゅつもありますけど……
そんな、かいらくをむさぼるしゅぎょうじゃないですからぁ♥
(男根を締め付ける秘所が、ひくっと震えた。蕩けた顔で相手を見上げて)
あ……あ、うん、よかった……んんっ♥
(気持ちいいと言われると、なんとなく嬉しくなってしまって)
(不意に、子宮を突かれて、身体をびくんと震わせた)
あ、あ、あっ、あっ、あ、あ……んんんんんっっ♥
(腰を動かされて、膣襞を擦られて、子宮口を突かれて……卑猥な水音を立てられる)
(小刻みな動きに蕩けさせられて、肉棒を強く締め付けて、軽い絶頂へと達していく)
(表情を恍惚とさせたまま、相手にぎゅっとしがみついた)
そうだったのか……まあ、修行でも何でも、
華扇ちゃんとこんなに気持ち良くなれるならいいかな。
(華扇を見つめながら言うと、軽くキスをして)
か、華扇ちゃんっ……!
(喜ぶ華扇を見て、急に愛おしくなってしまい)
(腕を華扇の身体に回して強く抱き締める)
華扇ちゃんの身体、全部気持ち良いからっ。
中だって、こんなにチンポをいやらしく締め付けて……!
(抱き締めたまま、激しく腰を振って)
(カリ首で膣壁を擦りつけながら、ずんずんと奥を突き上げる)
あ、くううっ!イ、イくぅっ!
(子宮口に鈴口を押し付けて、びくびくと震えながら射精する)
(射精の間も子宮口を突いて、熱い精液をびゅくびゅくと吐き出して行く)
んっ、あ……♥
(ぎゅっと強く抱きしめられる。苦しいけれども心地良い)
(そのまま腰を振られると……心地いいまま、身体が気持ちよくなっていく)
あっ、あっ、んっ……はげしぃ……あ、あっ、あ、あ!!
(膣襞も子宮口も、相手の男根に弄ばれて、身体全部がいやらしくされてしまう)
(相手を締め付けながら、嬌声を部屋に響かせていって。達するまでにそう時間はかからなかった)
あ……あっ、あ……っ、でてる……♥
(あたまのなかが真っ白になった瞬間に、お腹の奥に熱いものを注がれていく感覚を覚える)
(無意識のうちに、肉棒を締め付けて精液を搾るように膣壁をうねらせていた)
(両手と両足で相手に抱きついたまま、相手の精液をすべて受け止めて、身体を震わせていく)
【そろそろ日付も変わりますが、今日はどこまでにしますか?】
【もし明日の昼とかもできるなら……今度は私が動いてみるとかも……】
【明日もお相手してもらえるなら、きりも良いので】
【今日はここまでで良いでしょうか】
【明日は何時からでも大丈夫ですよ】
【なら、明日は14時からでお願いできますか?】
【またそちらからの番になりますが、どうぞよろしくお願いしますね】
【今日は楽しかったですよ。明日も楽しみにしています】
【分かりました、それでは明日の14時からで】
【こちらこそ、今日も楽しかったです】
【実は結構前に置きレスでお相手してもらったのですが】
【またこうしてお相手してもらえる機会ができて嬉しいです】
【それじゃあ、また明日よろしくお願いします】
【あら。気付きませんでした……もう1年くらい前のことですね】
【また会えて嬉しいですよ。明日の14時にも、またお会いしましょうか】
【私はこれで失礼しますね。お疲れさまでした】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【ごめんなさい、今日の予定ですけど】
【ちょっと都合が悪くなってしまって……】
【次に都合が良い日を教えてもらっていいですか?】
【あらら。了解ですよ。また日を改めましょうか】
【私のほうは、明日は一日都合がわるいので、また来週の土日になってしまいますね】
【それとも、また以前のように置きレスでも構いませんよ】
【それじゃあ、お言葉に甘えて置きレスでいいですか?】
【
>>406の続きで、明日中には置きレススレに書いておきます】
【わかりました。お待ちしてますね】
【続きは置きレススレで、どうぞよろしくおねがいします】
【私は今日はこれで失礼しますね。そちらのレスを待ってます】
【スレもお返しします。ありがとうございました】
うらやま
【だれかくるかなぁ。たいきするね】
(ベッドの端っこに腰かけて、もぞもぞとスカートをめくる)
(下着は既に足首まで下ろされていて……ピンク色のバイブを、ゆっくりと挿入していく)
(奥のほう、赤ちゃんのおへやまで押し込むと、どきどきしながらスイッチを入れる)
あ、ん……んっっ! あん♥
(びくびくっと身体を跳ねさせて、おもちゃを締め付けながらえっちな声を出した)
>>416 …これはまた、随分とイケナイ遊びを覚えてしまっている子が居るなあ…?
(その部屋に静かに歩み入る男が一人)
>>417 んあっ♥
(声が聞こえて思わずびくっと。慌てておまたのあいだを両手でかくした
(バイブは大事なところで震えっぱなし、おまんこ咥えっぱなし、えっちな音が響いていた)
……えへ、こんばんは、おにいちゃん。どうしたの?
ふらん、いけないこととか……んっ……あ……してないよ?
(何事もなかったかのように繕ってみる。表情は赤みを帯びて、すこしとろけかかっていた)
>>418 フランちゃん、か。
フランちゃんは誤魔化すのがあんまり上手くないみたいだね…?
(言葉の上だけは何事も無い風を装っているが、表情や音から何をしているかは明らかで)
(意地悪く笑いかけながら、フランの方へ近づいていく)
…今、ここに何を隠したのかな?
(おまたを隠しているその両手の上に、自分の手をかぶせ)
とっても愉しいオモチャ、だったりしないのかい…?
(その手を軽く押さえ、中のバイブにもその力を加えてしまおうと)
>>419 え、えっと……なんのことかなぁ。ふらん、なんにもしてないよ……♥
(目をそらすが、そのあいだもどんどん顔はとろけていく)
(おにいちゃんに近づかれて、思わずおもちゃを奥の方に押し込んでしまう。つい「んあっ」と声が漏れた)
あ、あっ……えっと、えっと……ん、んっ、あっ♥
(手を重ねられる。おにいちゃんが手を動かすと、中に入ったおもちゃの、奥のほうがぐりぐりされる)
(おもちゃのぶるぶると合わさって、つい跳ねてしまいそうなほど、身体がびくんとしてしまった)
えっと……ふらんね、あそびはじめたばかりだから……
きもちよくなるまで、ちょっと、まっててほしいな……?
(足を閉じ気味にして、おもちゃをくわえたまま、えっちな顔でおねがいする)
>>420 ほら…ここに何か、隠れてるじゃないか。
ひょっとしてもう、フランちゃんの中に入っちゃってるのかな?
(身体が跳ねそうな程に震えたのを見て、その表情や下半身に、ゆっくりと視線を這わせながら)
(もう少しだけくいくいと、フランの手を押さえてやって)
ふうん…いいけど、一つだけお兄ちゃんのお願いも聞いてくれる?
フランちゃんがお遊びで気持ち良くなっているところ、
お兄ちゃんにもしっかりと見せて欲しいなあ…
(足を閉じようとするフランにそう言い)
(改めて、バイブが埋まっているであろう所をじい、と覗き込むようにする)
>>421 あ、あっ、あっ、あっ、あっ!
(手を押さえられて、くいくい動かされる。おもちゃに大事なところをぐりぐりされる)
(えっちな声もえっちな顔もぜんぜん隠せてなくて、いじわるなおにいちゃんに赤い顔のまま、むーっとしてみた)
はぁぅ……じゃ、じゃあ……ふらんのこと、えっちとかへんとかいわないでほしいな。
ちょっとだけだからね?
(大事なところを覗きこまれる。恐る恐る手を除ければ、幼い秘所に玩具が埋まり、飛び出た柄の部分がうねっていた)
(おもちゃの柄をつまんで、ゆっくり引き出して、抜け落ちてしまいそうになるとまた押し込んで)
あ……あっ、あ、あ、あ……♥
(おもちゃの横についたいぼいぼが、なんども中をこすって気持ちが良くなる)
(次第に夢中になって、中をかきまぜ、奥を何度も小突いてしまう)
>>422 …ごめんごめん、ちょっと意地悪し過ぎたか。
(むすっとしてしまったフランをあやすように、優しく頭を撫でてやろうとする)
分かったよ、えっちとかへんとか言わないから…
フランちゃんをお兄ちゃんに、ちょっと、見せて?
(改めて、フランの前にかがみこんで)
(自身によって曝け出された、バイブの埋まった秘所に視線をぶつけていく)
へえ…こんないぼいぼが一杯ついたので、フランちゃんは遊んでるんだ。
おまけに勝手にぶるぶるして…とっても凄いおもちゃじゃないか…
(見えている光景の感想を、そう、素直に並べ立てていき)
そんなのをきゅんきゅん咥えてるフランちゃんのあそこ…凄く、かわいいよ…?
(思わず少し顔を近づけ、はぁ、と生暖かい息をフランの下半身に浴びせてしまう)
>>423 ……ほんとに、えっちとか、いわない?
(あたまをなでられて、むすっとした顔も元のとろけたものへと戻っていく)
(手をどかして秘所を見つめられると、やっぱり恥ずかしくて顔が赤くなっていった)
ん、んっ、うん、さいきん、の……おきにいり、なのっ♥
(左手で柄をつかんで、ぐちゅぐちゅ中をかき混ぜる。足ははしたなく開いて、愛液は飛び散っていた)
これ、くちゅくちゅすると、あたままっしろで……きもちいいよぉ……
(ぶるっと身体を震わせて、おもちゃをくちゅっと咥え込んで、おにいちゃんを見つめる顔もとろけがお)
(慣れた手付きで自分の気持良くなるところと赤ちゃんのおへやを、ずっと刺激していく)
あ、おにいちゃん……まって、ふらん、きもちよくて……
(顔を近づけられて、間近で秘所を見つめられる。気持ちがよくて、もうイってしまいそうだった)
>>424 そうみたいだね…フランちゃんのあそこ、
もうかなりこのおもちゃに慣れちゃってるように見えるよ?
フランちゃんのおつゆがおもちゃにくっついてるせいで、
どこまで深い所まで潜り込んじゃってるのかも良く分かっちゃうしねえ…?
(蕩けた表情と、くちゅくちゅと音を立てているあそこを、すぐ近くからかわるがわる見つめながら)
(こっちも、幼いフランの淫らな行為を見つめているだけで、気持ちが高ぶり、頬に紅みがさしていく)
…ああ、気持ち良くなっちゃうんだね、フランちゃん?
いいよ…お兄ちゃんが見ている事なんて気にしないで、
いっぱい気持ち良くなっちゃっていいから、ね?
(そう言いつつも、フランの秘所から視線を離さずに…)
>>425 えへへ……ふらん、おとなだもん♥
けど、いっぱいみられちゃうと、やっぱりはずかしいなぁ……
(とろとろにとろけきった表情を浮かべて、ときどきふるっと身体を震わせながら)
(幼い秘所はおもちゃを咥えて、いぼいぼに何度もこすられて気持ちよくなっていく)
あ、うん、ふらん、きもちよくなっちゃうからぁ♥
ちょっとまっててね、いま、イっ……い……あ、あああ!
(右手でシーツをぎゅっとにぎって、左手はバイブをおくまで押し込んで)
(おまんこがおもちゃを強く締め付けると、愛液がぴゅっとあたりに飛び散った)
(幼い恍惚とした表情のまま、身体をふるわせて頭の中を真っ白にしていく)
>>426 (絶頂を迎えたおまんこから飛び散った愛液が、自分の顔にも僅かに降りかかる)
(しかし男はそれを気に留めた様子も無く、フランのイキ顔を見つめ続けて)
…イっちゃったかあ。
恥ずかしいのに見せてくれてありがとう…
気持ち良い、オトナのお遊びしてるフランちゃん、物凄く可愛かったよ…?
(両手を伸ばし、片手はまた頭を撫でていき)
(もう一つの手は、一杯に開かれた太腿の所をさわさわ、撫でていこうとする)
>>427 ……んぁ……あっ……ん!
(イったあとも余韻に何度も身体を震わせて、気持ちのいいふわふわ感を味わって)
(ぶるっと身体をふるわせると、おにいちゃんに見つめられていて、とろける顔で見つめ返した)
えへ。きもちよくなっちゃった……ふらん、かわいかった?
おとなのおあそびだって、ちゃんとできるんだよ。
(頭をなでられて、とろけ顔のまま、にぱっと微笑む)
(おまんこにはおもちゃが刺さったままで、敏感になった秘所では刺激がつよくて)
(ふとももをなでられると、どきどきしながらおにいちゃんの服の袖をひっぱった)
えっと……ふらん、おとなのおあそび、もっとしたいな。
おにいちゃん、あそんでくれる?
【んと、さいごまで遊んでみたいけど……おにいちゃんはどようびとか、時間あいてる?】
>>428 【おっと、こっちだけ先にお返事しちゃうね】
【今日はもう時間が無いのかな…?】
【お兄ちゃんもフランちゃんと、最後まで遊びたいって思うし】
【土曜日は今の所空いてるから、土曜日に続きが出来るのならそうしたいな】
>>429 【今日はね、0時ちょっとすぎくらいまでだいじょうぶだよっ】
【どようびはね、もしかしたらお昼すぎからでも平気かもなの】
【どようびもつかって、いっぱいあそんでみたいな】
>>428 もちろんだよ、フランちゃん。
これからお兄ちゃんといっぱい、オトナのお遊びをしよう…
(袖を引かれると、自分の体を持ち上げて膝立ちになり、フランと目線を合わせて)
(太腿の内側に、少し強めに、なぞりあげるように手を這わせていって)
…まずは、オトナのちゅーから始めようか。
お口、あーんしてくれる?フランちゃん。
(そんな事を言いながら、フランの顔に自分の顔を寄せていく)
>>430 【なら、今日はこれとあと一回ぐらい返したら終わりにしようか。】
【こっちが時間作れそうなのは17時頃から、かなー】
【そこからなら、眠たくなるまで遊べるよ】
>>431 えへ、よろしくね、おにいちゃん。
おにいちゃんもね、いっぱいきもちよくなってくれたら、ふらんもうれしいな。
(きもちよくしてあげたいと背伸びをするように言ってみせた)
(内股を撫でられると、身体をくねらせて、そのままベッドにぽふっと仰向けになった)
えへへ。こう、かな? あーん……
(言われるままに、口をまるく、小さく開ける。近づいてくるお兄ちゃんの顔にどきどき)
(舌をすこしのばして、おとなのちゅーの準備はばっちりだった)
【じゃあね、17時にまたこのスレにきてみるね。ふらんもたぶん、ねむたくなるまでへいきなの】
【もし予定が入っちゃったら、このスレとかにでんごんのこしちゃうね】
>>432 やさしい子だなあ、フランちゃんは…
じゃあお兄ちゃんのこと、いっぱい気持ち良くしてもらうよ?
(自分もベッドの上に上がり、仰向けに寝転がったフランの上に圧し掛かって)
(舌を突き出して受け止めようとしてくれているフランの口を、自分の口で覆って行く)
んっ、ちゅ……
ちゅむっ、くち、にるぅ…
(そして、その舌に自分の舌を絡め)
(そこに纏わりついているフランの唾液を舐め取りながら、自分の唾液も流し込んでいこうとする)
(太腿を撫でていた手は、お尻の方に移して、ふにふに…)
【じゃ今夜はここまで、かな。続きは土曜の17時からで】
【お兄ちゃんももしダメになったら、ここに一言残しておくことにするよ】
>>433 えへ、いっぱいきもちよくしちゃうよ。
おにいちゃんも、ふらんをいっぱいきもちよくしてくれたら、うれしいの。
(のしかかられて、おにいちゃんを見上げていく。すっかりとろけた顔をおにいちゃんに向けた)
(顔を近づけられて、唇をふさがれて、舌を絡ませられると、目をとじてキスを味わう)
んっ、ちゅっ、はふ、んっ♥
(唇のすきまから熱い息を漏らした。舌がねっとりとからみ合って、くちゅっと恥ずかしい音がひびく)
(おにいちゃんの手がおしりの方にまわって、ふにふに、下着の上からおしりをさすってくる)
ちゅっ、ちゅ、は……んちゅ……
(キスしながら、もじもじ身体をくねらせる)
(一度絶頂して体温の上がった身体が、おにいちゃんの身体の下でもぞもぞ動いた)
【ふらんの番でおわりにしちゃうよ。どようびはおにいちゃんの順番からなの】
【きょうはね、とってもたのしかったよ。おにいちゃん、ありがとねっ】
>>434 【っと、こちらこそありがとう。そして土曜日も引き続きよろしくな、フランちゃん】
【今夜はこれで落ちるねー】
>>435 【はーい♪ どようびもよろしくね。たのしみにしてるね】
【おにいちゃん、おつかれさま。ふらんもこれで落ちるね。おやすみなさい】
【いかくうしつだよ】
【こんばんは♪ おにいちゃんをまってるよ】
【それと……よくかんがえたら、
>>434 だと下着は下ろしちゃってるから、おにいちゃんさわれないよね】
【ちょっとまちがえちゃった。ごめんなさい】
>>437 【っと、こんばんはフランちゃん。今日もいっぱい遊ぼうね】
【
>>434の下着の事、少し気になってはいたんだけど…】
【今は脱いでる状態のまま、って考えればいいかな?】
【それで良いのなら、次の返事はそのつもりでするよー】
>>438 【えへへ、こんばんは。きょうもいっしょにおとなのおあそびしようね】
【下着はね、ぬいでるままだよ。ゆかにおちてるかも】
ロリータ
>>433 ちゅっ、…フランちゃんの身体、あったかいね。
(もぞもぞと動くフランの小さな身体を抱きすくめ、その体温を堪能しつつ)
(お尻を直に、ふにふにっ、と揉んでやる)
もういっぱい、ここで遊んだからかな?
(そして、さっきじっくりと視姦してやった秘所へと手を滑らせ、割れ目を優しくさすっていく)
ちゅ、くむ、ちゅるっ、…ん、むぅ、ちゅうぅっ
(キスも継続し、舌をぐるりと舐め回すと、その周囲の頬肉や顎の感触も舌先で堪能し)
(粘膜が触れ合う音を更に、口内から頭へと響かせて…)
……ふう。
(唾液の架け橋を残しつつ、ゆっくりと口を離す)
美味しかったよ、フランちゃんのお口。
さ、今度はどこを使って遊ぼうか……?
(下の手は、優しく割れ目を愛撫したまま)
(もう片方の手を上着の裾に突っ込み、まずはお臍の所を軽く、擽るように撫で回す)
>>439 【ん、分かった。じゃあ脱いでるままって事で】
【したいお遊びがあったら、こっちでもいいから遠慮なく言ってくれ】
>>441 んっ、んっ、ちゅっ……あ……
(夢中で口付けしていると、おにいちゃんからぎゅっと抱きしめられて)
(キスしたままおしりをふにふにされて、身体をもじもじくねらせた)
ん、おにいちゃん、くすぐったい……んむっ♥
(股の間をさすられて、下腹部に熱いものがじわりと、次第に広がっていく)
(唇を離した頃には、口元は唾液でべとべとで、目もとろんとなっていった)
えへ、ふらんも、おいしかったの。
(ベッドに仰向けになり、おへそとおまたをいじられて、身体をくねらせて)
えっと……ふらんね、おにいちゃんの……おちんちん、ほしいなぁ。
(とろけた顔をさらに赤に染めながら、スカートをまくりあげて、おねだりしてみて)
あ、ふらん、おようふくとか、ぬいだほうがいいかな?
【えへへ。おにいちゃんもしたいこと、いっぱいいっていいからねっ】
>>442 (フランの方からスカートを捲り上げられて)
(視線を落とすと、自分が撫でている幼い下腹部がばっちりと見えて)
ついさっきまでおもちゃで遊んでたのに、もうおちんちんが欲しくなっちゃったの?
フランちゃんは本当に、ここで遊ぶのが大好きなんだね…
(真っ赤な蕩け顔を見下ろしながら、膣穴に一本の指をぐい…、と挿しいれて)
(浅い所の壁を、くちくち、押し撫でていく)
…いいよ、お兄ちゃんのおちんちん、フランちゃんのココに食べさせてあげる。
(膣壁を弄るのはそのまま、もう一方の手で自らのズボンと下着を下ろしていき)
こっちももう、準備万端だからね……ほら
(大きく膨れ上がったペニスがぴょこん、と飛び出すのを、フランに見せつけた)
大丈夫、今はこのまま…脱がすのは、お兄ちゃんがしてあげるから…
(フランの脚を広げながら、再び身体を重ねていって)
(お臍の辺りまでずり上げさせた上着をもっと捲り上げ、胸まで曝け出させようとする)
(やがて、熱い先端が、フランの膣口にくち、と押し付けられ…)
【うん、ありがとう】
>>443 っ、はぁ……だって、きもちよくなったけど、まだほしいんだもん……
んっ、あ、あっ♥
(おゆびをおまたに入れられて、くちゅくちゅ膣穴を撫でられて掻き混ぜられて)
(ぴくんと身体を震わせ、おにいちゃんのゆびを軽く締め付けていく)
(おにいちゃんの邪魔をしないくらいまで、自然と両足が広がっていった)
えへへ。じゃあ、ふらんに、いっぱいたべさせてほしいな。
(膣穴を掻き混ぜられる刺激に愛液をこぼした)
(おにいちゃんのおちんちんを見せつけられて、ついついおゆびも締め付けてしまう)
はーい……んっ、えへへ……おにいちゃんのすごくあついの……
(足を大きく広げられる。のしかかられて、おちんちんがおまたに触れて)
(上着もまくり上げられて、ふくらみはじめた胸も、先っぽで尖った乳首も、ぜんぶ見られてしまい)
えっとね……ふらん、おにいちゃんにらんぼうされたいかも。
おにいちゃんはね、ふらんのからだで、いっぱいきもちよくなっていいよ♪
(シーツをぎゅっとにぎりながら、とろけた目でおねだりして、どきどき顔を赤くさせた)
>>444 ふうん……フランちゃん、らんぼうされたいんだ…?
(その時までは、フランの見た目の幼さや可愛らしさのために)
(どちらかと言うと、愛でる嗜好が強く出ていたが)
(その言葉を耳にすると、すっと目を細めて、唇の端をどこかいびつに歪めて)
じゃあ…こんな風に遊んだって構わない、って事…だね……!?
(フランの肩と、曝け出したふくらみかけの胸を、手で押さえつけるようにすると)
(いきり立ったペニスを、ずぶうううっ、と)
(亀頭で膣壁をこじ開けつつ、一気にフランの最奥まで飲み込ませていった)
……っ、はぁ、はぁっ……
(そこで一旦動きを止め、軽く呼吸を整える。こちらの顔も、興奮に紅く彩られていて)
おもちゃで遊んでたからかな…キツいけど、すっぽりと包み込んでくる…
このおまんこなら、沢山気持ち良くなれそうだよ、フランちゃんっ…!
(そう言いつつ、フランの顔に自分の顔を寄せると)
(手に力を籠め、ふにいっ、と強めに小さな胸を揉みこみながら)
(腰を大きくグラインドさせ、抜け落ちそうな所から最奥まで)
(ずぶ、ずぶ、ずぶっ、とペニスを往復させ始めた)
>>445 う、うん……らんぼうしても、ふらんだいじょうぶだよ♪
(目を細めて笑われると、なんとなく背中がぞくぞくしてしまった)
(目をとろかせながら頷くと、肩と胸を手で押さえられて身動きできず)
あ! あっ、あ……っ!!
(おにいちゃんの硬いものが、一息に押し込められる)
(熱い棒が身体の中を貫いて、思わず膣穴で締め付けてしまっていた)
(おもちゃにイかされて熱くなった膣襞が、おにいちゃんのものに絡み付いていってしまう)
んっ、ん……おにいちゃん……っ♥
(ぴくんぴくんと身体を震わせながら、おにいちゃんのものを締め付けつづける)
(胸を揉まれて、シーツをぎゅっと握り締めると……おにいちゃんが動き始めて)
ん、んっ、んっ……う、う……うっ、うっ、あ♥ ああっ!
(おにいちゃんが、入り口も奥もたくさんこすってくる。動かれるたびに声がもれてしまう)
(シーツを掴んだまま、身体を揺らし、いい声をあげていった)
>>446 ああ…気持ちいいよ、フランちゃんのおまんこの中……
お兄ちゃん、おちんちん、止まらなくなっちゃうよ…!
(膣内のペニスはびくびくと震え)
(絡み付き締め付けてくるフランの膣内を、定期的に押し上げる)
(それに加えて、フランの全身がベッドの上で揺り動いてしまうほどの強いピストン運動でもって)
(ごつ、ごつ、ごつ、と、フランの最奥に亀頭をぶつけていく)
(そんな最中、視線を、喘ぎ声を上げているフランの顔から、胸の方へと移して)
おっぱいも…ほんのちょっと膨らんでて、なのに先っぽびんびんで…すごく、可愛い…っ
(尖った乳首を指で摘み、膨らませる方向に引っ張り上げながら)
(ピストンに合わせ、きゅ、きゅっ、とねじるようにして強い刺激を加えていく)
こんなに、気持ち良かったら…
お兄ちゃん、すぐに、いっぱい、精液出して…フランちゃんのこと、孕ませちゃうかも…ねえっ……!
(ペニスを打ち付ける角度を変えたりして、フランの膣内の、あらゆる箇所を擦り立てていく)
(先端から溢れる先走りも増え、フランの愛液と、ぐちゅぐちゅと混じり合って)
>>447 うっ、あ、う、うっ、あ、おにいちゃん……はげしいの……!
(身体の中でペニスが震えれば、それを締め付けながらとろけ顔を浮かべていく)
(いちばんおくの、あかちゃんのおへやを、何度もペニスで叩かれて子作りを強要されて)
あ、あうっ、おにいちゃんの、おちんちん……きもちいぃ……
(突き上げてくるペニスを優しく受け止め強く締め付けながら、口から熱っぽい息を吐きだしていく)
あっ、あ、おむね……あ、あうっ♥
(乳首を摘まれて、こねまわすようにおゆびでこすられねじられて)
(びくっ、びくっと身体が震えていく)
あ、あっ、ん……ふらん、あかちゃんできちゃうの……?
おにいちゃん、おとうさんになっちゃう?
(秘所が何度もこすられて、自分でもよくわかんなくなってしまうくらいとろとろになってしまう)
(先走りが広がって、膣襞が何度もペニスを締め付け、次第に痙攣を始めて)
(もうイきそうなのに、おにいちゃんと一緒がよくて、必死にイくのを我慢し続けた)
>>448 ああ…フランちゃんと、俺の赤ちゃんだ…
そうしたら、フランちゃん、本当のオトナになって…
ずっと一緒に、もっともっと、こんな風に遊んであげられるよっ……!
(相手の熱っぽい吐息を感じて、それに応じるように、こちらも顔を近づけて荒い息遣いを見せ)
(とろとろフランの子宮口に向けて、更にごつごつとペニスを突き立てて)
(その度に先走りをぴゅるぴゅる吐き出して、中をどろどろにして)
(手も反対側の乳首に移り、きゅっと摘み、こねくり回していく)
はぁ、はっ、はぁ…
(やがて、呼吸が短くなっていき)
イく、よ、フランちゃん……
お兄ちゃんの、精液で…いっぱいに、してあげるからねっ……!!
(ぎゅうっと覆いかぶさるように抱きしめて、一心に、更に勢い良く腰を振り立て始めて)
ぅ、ぐ……、く……うううっ……っ!!!
(そして、ペニスを子宮口に思い切り押し込み)
(どく、どく、どくんっ、と、大きく竿を戦慄かせて)
(熱く湧き立った精を、フランの胎内へと流し込んでいった)
>>449 はっ、あっ、ん……んっ、ふらん、おにいちゃんにあかちゃんつくらされちゃうよぉ……
ふらん、おかあさんになっちゃう……あ、あっ、ん♥
(顔を寄せられて、気持ちよくて恥ずかしい顔も全部見られてしまって)
(おにいちゃんに子宮口を狙い撃ちされて、身体がすなおに子作りに耽ってしまう)
(乳首をきゅっと摘まれれば、身体をぴくんと震わせて、ペニスをきゅっと締め付けて)
ふ……うっ、うっ、あうっ、き、きてっ、おにいちゃん!
ふらん、もう、がまんできないの……いっちゃうの……
(ぎゅっと抱きしめられて、自分からも抱きついていく)
(両手も、両足も、相手に絡めて離さないと言わんばかりに)
あ、あうっ、あっ、おにいちゃん……あ、あああっ!
(精液を注がれた瞬間、頭の中が真っ白になって、身体もびくんと痙攣を始める)
(おもちゃでは感じられなかった熱がおなかに広がっていくのを感じながら、ペニスを強く締め付けて)
(無意識のうちに、おにいちゃんから精液を搾り取るように、秘所をうねらせて膣襞を絡ませてしまう)
はぁ……はぁ……きもちいいよぉ……おにいちゃん……
(すっかりとろけた顔をみせる。目は蕩けきって、口元からよだれが垂れていた)
>>450 はぁ…はぁ…フランちゃんも、イったんだね……
おまんこがぎゅうって締め付けてきてるから、良く分かるよ…
(蕩けきったフランの顔を見つめながら、その頬を撫でさする)
おかげで、お兄ちゃんも沢山気持ち良くなれて、精液いっぱい出ていったし…
これは本当に、赤ちゃん、出来ちゃったかもね…?
(そう言った頃に漸く、迸りが収まって)
(意地悪い笑顔を見せながら、精液をたっぷりと含んだ子宮を、亀頭でぐいと押し込んでやる)
ん……れる……ぅっ
(そして頬に垂れていた涎を、舌で舐め取ってやりながら)
(ペニスをずるうっ…、と引き抜いていった)
はは、俺のとフランちゃんのとで、おちんちんがベタベタになっちゃったよ。
…フランちゃんに、お口でおそうじ、してもらおうかな…?
(そして、フランの頬に手を添えたまま、体を起こし)
(精液と愛液が纏わりついたペニスを、その口先に突き付けようとする)
>>451 はぁ……ふぁ……おにいちゃん……♥
(とろとろのお顔を見られながら、ぶるっと身体を震わせて)
(頬をなでられると、すりすりと自分からも顔をすりつけていった)
んっ……えへへ、ふらん……おかあさんになっちゃったかな……どうしようかな……
あ、あっ、ん、おにいちゃん……っ!
(嬉しいような恥ずかしいような、どこか困ったような表情を浮かべながら)
(精液たっぷりの子宮をおちんちんでぐいっと押されると、またびくっとしながらペニスを締め付けた)
(ずるっと引き抜けると……大きく熱っぽい息を吐いた)
はぁ、はぁ……えへ、きもちよかった……
んっ? おそうじ、すればいいの?
(寝転がっていると口先におちんちんを突きつけられて)
こう、かな……あむっ……♥
(変な液でとろとろになったペニスを、小さな口でかぷっと咥えていく)
(先っぽから、あめを舐めるように舌を絡めて、変な味の液体を綺麗になるまで舐めとっていく)
>>452 うん、そんな感じ、に……っ
(フランの胸辺りに、体重をかけない程度にまたがるようにして)
(雄と雌の匂いを振りまく先端を唇に触れさせる)
(するとフランが口を開き、先端を咥え、液体を舐め取り始めて)
(膣穴とは違った暖かさに、ペニスのみならず全身を軽く震わせた)
…ありがとう、フランちゃん…そのまま、もっと根っこの方まで綺麗にしてくれるかい…?
(そんな様子を見下ろしていると、またぞくぞくとした興奮を覚え始め、瞳を好色の色に染めてしまい)
(フランの両頬を両手で包み込み、ゆっくりと、腰を押し出していって)
(口内の、出来る限り奥の方まで、ペニスを飲み込ませようとする)
【ごめんフランちゃん、21時頃から1時間ほど、席を離れてもいいかな】
>>453 んっ、ふ……ふぁぃ……んっ、んちゅっ♥
(いわれるままに顔を起こして、根元の方まで口の中に咥えようとすると)
(おにいちゃんも腰をつきだしてきて、大きなものが口の中いっぱいに入ってくる)
(のどのほうまで先端を入れられて少し苦しいけど、おにいちゃんのために我慢していって)
んっ、ちゅっ、んっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ♪
(口いっぱいにおちんちんを頬張りながら、舌を押し付けるように動かして、体液を絡めとっていく)
(変な味と匂いに、しだいに顔を蕩けさせながら、歯を突き立てないように気を付けて)
(くちびるでおちんちんをはむっとして、先っぽにも裏筋にも、熱い舌を押し付けていく)
【うん、じゃあふらんもそれくらいできゅうけいしちゃうね】
【このあとどうしようかな。おにいちゃん、ふらんのおくちでだしちゃってもいいよ】
【そのあとは……後ろからいっぱい、きもちよくしてもらっちゃおうかな?】
>>454 フランちゃん、そんな一生懸命におそうじしてくれて…嬉しいなぁ…
お口や舌、おまんこに負けないぐらいまとわり付いてきて…
お兄ちゃん、また、気持ち良くなっちゃうよ……!
(唇で根元の方を挟み込まれ、先端や裏筋を熱い舌で撫でられて)
(ペニスは再びひくひくと震えつつ膨れ上がり、最も硬く大きな状態に近づいていき)
(先端がぐいぐいと、フランの喉を押し上げるようにしてしまう)
はぁ、はぁっ…フランちゃん、ごめんな…
お兄ちゃん、フランちゃんの、上のお口にも…精液、飲ませてあげたい…っ!
(切羽詰まった調子で言うと、頬を包んでいた手に僅かに力を入れて、固定させて)
(自分から腰を動かし、ぬぷ、ぬぷ、とペニスをフランの口内に出入りさせ始めてしまって)
(その下で揺れる陰嚢が、たぷたぷとフランの顎を撫でていくようになる)
はっ、はぁ、はぁ……フランちゃん…出す…よ……全部、飲んでっ……!!
(そして、奥歯を噛み締めるような表情で、ペニスを大きくびくっ、と震わせると)
(どぷっ、っ、と、鈴口から、フランの喉奥に向かって粘ついた精が迸り始めた)
【ありがとう、じゃ、ここで休憩させてもらうね。22時頃には戻ってこれるはず】
【そしてお言葉に甘えて、お口にびゅっびゅさせてもらったよ】
【後ろから、も了解。お兄ちゃんも大好きな格好だ】
>>455 んっ、んうっ!? んんっ!?
(ふにっと頬を掴まれて、腰を動かされる。おくちのなかにおにいちゃんのおちんちんが出入りしてきた)
(唾液たっぷりの口の中をおちんちんがくちゅくちゅとかき混ぜてくる)
(喉のほうもたっぷり突かれてしまう。ちょっと苦しくて、目に涙が浮かんできた)
ん、んっ……んっ、んっ……んぷっ……
(そのまま口の中に精液を吐き出された。喉の奥に粘っこい体液が噴き付けられる)
(飲み込むことができなくて、くるしいまま口の中に精液を溜めていって)
(おそるおそる舌を動かして震えるペニスに絡ませていく。舌を押し付ければ精液がびくんとまた噴き出してきた)
ん、うっ……うぅ、おにいちゃん、ひどいよ……ふらん、くるしかったの……
(口の中に精液を溜めながら、ちょっと涙目でおにいちゃんを見つめた)
【じゃあ、ふらんも休憩するね。おにいちゃんが戻ってくるころに、ふらんも戻ってくるね】
>>456 はー…はぁ…はぁっ……
(苦しげなフランの様子にも、滾るものを感じつつ)
(舌を押し付けられる度に吐き出してしまっていた精液も、徐々に勢いが落ちてきて)
ふう……っ…
(そして完全に迸りが収まった所で、頬を押さえていた手から力が抜け)
(ペニスも少し勢いが失せ、そしてずるぅ、と引き抜かれていった)
……あ…ごめんな、フランちゃん…。
フランちゃんのお口があんまり気持ち良すぎて、我慢できなかった…
(そこで漸く涙目になっているのに気付いて、声の調子も和らげて)
(フランの上から退くと、あやすように優しく、フランの金髪を指で梳いていく)
…精液飲むの、苦しい?
できれば飲んでくれると、お兄ちゃんとっても嬉しいんだけどなあ…
(口の中に精液が残っているらしいのを見て取ると、頭を撫で続けながらもそうお願いしてみる)
飲んでくれたらお詫びに、次はフランちゃんのしたいように遊んであげるから、さ?
(そんな一言も付け加えてやって)
【ただいまー】
>>457 んぁ、ふあぁ……むう、おにいちゃん、やっぱりひどいの……
(口の中を精液でいっぱいにしながら、赤い顔でむっとおにいちゃんを見つめていく)
(しかしぽふっと頭に手を置かれて髪の毛を撫でられると、しだいに表情も元のようにとろけていって)
……ん、えへ、だいじょうぶだよ。
ふらんおとなだから、ちゃんと飲んであげられるよ?
(口元に精液を滲ませたまま、にぱっと笑ってみせる)
(飲むのは得意ではなかったが、時間をかければなんとか……)
(口元を手で押さえながら、口の中で精液を唾液とかき混ぜて、ゆっくりゆっくり嚥下していく)
っ、んっ……んっ……んっ……
(ゼリー状の濃厚な体液が、喉を通っておなかの中に入っていく。いつのまにか顔も蕩けていた)
(口の中と舌の上いっぱいにおにいちゃんの味を感じながら、こくこく喉を震わせていく)
んっ……えへへ、ごちそうさまでした……
えっとね、こんどは、おにいちゃんにうしろから、きもちよくしてもらいたいな♪
(にぱっと笑顔を作る。まだ口元に精液が残っていたけど、さっそく次のリクエストをしてみた)
【えへ、おかえり、おにいちゃん】
>>458 ……っ
(フランが必死に、自分の精液を飲み下していくのを見て)
(それがフランの喉を通っていくのが見えるのと同時に、こちらも喉を鳴らしてしまい)
(二度の射精を終えたにもかかわらず、ペニスもまた、ひくっ、と硬さを取り戻し始めた)
…ありがとう、フランちゃん。
お兄ちゃん、すごくドキドキしたよ…ちゅ
(精液をこびりつかせたまま無邪気に微笑むフランの頬に向けて)
(多少自分の匂いがしたものの、関係ないとばかりに、唇を落としてやって)
……そんなのおやすい御用、と言うか、言われなくてもしてあげたかったぐらいだ。
(そしてリクエストを投げかけられると、にやりと笑い返して)
次は、お互いおようふくを脱いで遊ぼうか。
汗やら何やらでべたべたになっちゃったし…
今度はおちんちんとおまんこだけじゃなくて、全部でくっつこう?
(そんなお誘いをかけながら、自分の服を全部脱ぎ捨て始めた)
【フランちゃんもおかえり。引き続きよろしくね】
>>459 ん……えへへ、どういたしましてっ。
へんなあじしたけど、いやじゃなかった……かなっ。
おにいちゃん、きもちよかった?
(にぱっと笑いながらも、どきどきしながらおにいちゃんの顔を見ていく)
(頬に口付けされると、ちょっと恥ずかしそうにはにかんだ)
えへ。おようふく、ぬいじゃうんだね。
ふらんのおようふく、もうしわくちゃになっちゃったよ……
(にやりと笑うおにいちゃんには、にへへと笑顔を返して)
(もそもそと自分も服を脱いでいく。スカートも上着も下着も、くつしたも)
(全部脱いで、ベッドの上に脱ぎ散らかして。幼い身体をおにいちゃんに見せていく)
(やっぱりちょっと恥ずかしいのか、大事なところは隠しつつ)
(それでも期待するように、おにいちゃんに背中を向けた)
【うんっ。よろしくね、おにいちゃん♪】
>>460 最初は「らんぼう」しちゃったからね…
この遊びが終わったら、きちんと洗濯してあげないといけないかな。
(脱ぎ散らかされたフランの服を見て軽口を叩きながら、こちらも全裸となって)
(背中を向けたフランに、後ろから抱きついて、背中に体温を伝えていく)
(一方、お尻の所には膨れ上がったペニスが居て、ぴたぴたと濡れた感触と熱さを与えていて)
はぁ…フランちゃんの髪の毛、良い匂いがする…
(金色の髪に軽く顔を埋め、その感触を堪能しながら)
(腕、お腹と順番に撫でていって、ふくらみかけの胸を軽くふにっと揉んで)
ほら、フランちゃん、隠しちゃダメだよ…
お兄ちゃんにフランちゃんの全部、見せて?
(隠している手やらを押しのけつつ、割れ目にも触れていこうとする)
【そう言えば…今のフランちゃんは羽根、生えてる?】
【勿論あってもいいし、隠したりできて今は見えない、でもどっちでもいいよ】
>>461 えへ。らんぼうされて、おようふくやぶかれちゃうとか、おもっちゃったんだけどね?
(にへっと笑いながらなんとなく期待していたように呟いた)
(背中を向ければ、すぐにおにいちゃんが大きな身体を押し付けてくる)
(あいだに挟まれた翼が揺れて、宝石がゆらゆらしている)
(おしりにはおにいちゃんのおちんちんが押し付けられて。まだ硬く熱かった)
ん、おにいちゃん……♪
(頭の上でおにいちゃんがすんすん息をしていて。身体も撫でられて、ちょっとくすぐったい)
(小さな胸もふにふに揉まれて、しだいに温まっていく)
うー、えへ、いっぱいきもちよくしてくれるなら、みせてあげる♥
(どきどきしながら手を退かしていった。すぐにおにいちゃんが割れ目をさわさわしてくる)
(優しい刺激に身体をくねらせながら感じていった)
【はえてるよっ。けどえっちにはあまりかんけいないかも? なくてもいいかもね】
【あと……たぶん、ふらんね、きょうは24時くらいまでなの。ちょっと眠くなってきちゃったかな】
>>462 【とりあえずこっちだけ】
【羽根は生えてるでOKだよ、まぁそんなに関係は無いかも?】
【背中から抱きついてるならどうしても目に入ってくるかなってぐらいで】
【そして時間があと1時間ぐらいか…きりの良い所までいくにはちょっと足りなさそう…?】
【また日を改めて続きをお願いするのはありなのかな?】
>>463 【凍結もへいきだよ。あしたのよるとかになっちゃうかなぁ】
【そのあとだと、またらいしゅうのどようびになっちゃうかも】
>>464 【明日の夜なら、21:30ぐらいからなら大丈夫かな。来週の土曜も今のところは空いてるよ】
【とりあえずもう少しレスを続けるね。眠くなったらいつでもそう言ってくれていいから】
>>462 …そこまでされたかったんだ?
それはしてあげたかったな…次の「らんぼう」の時には遠慮しない事にしよう
(こちらも何となく残念そうに。せめてもとばかり、温かくなった胸の先端を、きゅっと強めに摘み)
(後ろからフランの首の所に顔を突っ込んで、羽根をお互いの身体で挟み込むほどに密着して)
(耳朶を、はむはむと甘噛みしてやった)
ああ、勿論…フランちゃんのおまんこ、またいっぱい、気持ち良くしてあげるよ…
(そうやってフランの高鳴る鼓動を掌で感じながら、耳元で囁きかけながら)
(もう片方の手を、晒された割れ目に押し当て)
(人差し指と薬指を使ってくにぃ、と割れ目を押し広げると)
(間の中指でもって、穴の浅い所をくちくちと弄り回し、そこに溢れる液体を含ませてやり)
(すぐ上に潜んでいるクリに向けて、その濡れた指をくっ、と押し付けようとして)
>>466 え、あ……う、うん、されたかったわけじゃ、ないの。
されちゃうかなって、おもっちゃっただけだよ。
(変なこと考えてたかなと顔を真っ赤にして、顔をおにいちゃんの反対に向けた)
(おとなしくおにいちゃんの愛撫に身を任せて、みみたぶを甘咬みされると、ぷるっと震えて)
んあ、おにいちゃん……♥
(耳もお胸も、おまんこも、おにいちゃんにいじりまわされていく)
(割れ目を広げられ、中とお豆をくすぐられると、さすがに声が漏れた)
あ、んっ♥ あっ、あ……
(びくっと腰をふるわせてしまう。おにいちゃんの指にかかるほど愛液があふれていく)
おにいちゃん……ふらん、もっとふかいところ……らんぼうしてほしいな?
(とろけきった表情で呟いた。身体は、奥も入り口も弄られながらイキたがっている)
【おにいちゃんのレスできょうはおわりかなぁ】
【けっこうながく、がんばっちゃったね♪】
>>467 ふうん……?
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしたフランに、少し楽しそうな声をかけて)
ま、いいか。今は、フランちゃんの言う通り……
(いっぱいに溢れ出てきた蜜を、膣壁やクリに擦り付けていくと)
(その小さな体を持ち上げて、自分の膝に乗せるような体勢を取る)
(それにより勃起したペニスが、フランの割れ目を撫で、最後には足の間から飛び出して)
お兄ちゃんのおちんちんで、フランちゃんの、一番深い所まで…
(片手を使ってフランの割れ目を押し広げながら、腰を前後に動かし)
(カリを割れ目の奥に、ぬりゅ、ぬりゅ、と引っ掛けていって)
らんぼう、してあげるよっ……!!
(そうして亀頭を膣口に引っ掛けると、後は一気に)
(フランの腰を押し下げながら、ずぶうううっ、と)
(亀頭を、子宮口まで突き入れていこうとする)
【じゃあ今日はここまでで。そうだなぁ…今日は長い時間遊んでくれて本当にありがとう、フランちゃん(撫で)】
【次は日曜の21:30でいい?それとも来週の方が都合が良いかな】
>>468 【えへへ。おにいちゃんもありがとう。とってもたのしかったよ。おつかれさまっ♪】
【ふらんは日曜の21時30分でだいじょうぶだよ。都合が悪くなっちゃったら、また伝言するね】
>>469 【お兄ちゃんも楽しかったし、気持ち良かったよ】
【フランちゃんが可愛すぎて、ついついじっくり遊んであげたくなっちゃうんだよな…】
【じゃあ、日曜の21:30で。こっちも都合が悪くなった時は伝言残しておくようにするよー】
【これで今日は落ちるね。お休み、フランちゃん】
>>470 【そういわれちゃうと、ふらん、うれしくなっちゃうなぁ】
【ふらんもきもちよかったよ。おにいちゃんにいっぱいきもちよくされちゃったの】
【またきょうのよるも楽しみにしてるね。たくさんらんぼうしてもらえたら、うれしいなっ】
【おにいちゃん、おやすみなさい。ふらんも落ちるね。おつかれさまでしたっ♪】
【おにいちゃんに伝言するね】
【ごめんなさい、今日はちょっと遅れちゃうかも。24時くらいにはおしまいにしなきゃだし、】
【あまり時間ないから、今度の土曜日とかにじっくり遊べたらいいなぁって思ってるの】
【土曜はお昼からでも大丈夫だから、考えておいてもらえるとうれしいなっ】
【帰ったらまた伝言するね。スレおかりしました】
>>472 【伝言確認したよ】
【確かに、今日遅れてスタートで24時まで、ってなると余裕無さそうだね…】
【昨晩言った通り、次の土曜も今の所空いてるから、土曜に回しても構わない】
【今度は14時頃からいけるかも?】
【とりあえず、今夜も24時頃まではここを覗いておくね】
>>473 【ただいまっ。夕方には帰ってくるはずだったのに……ごめんね】
【じゃあ、今度の土曜日の14時に、またこのスレに来るね】
【土曜日はいっぱい遊ぼうね。楽しみにしてるねっ】
【伝言にスレおかりしましたっ】
>>474 【おかえりー。遅くまでお疲れ様、かな】
【じゃ、土曜の14時に改めて…都合が変わったらまた連絡するね】
【今日のところはお休み、フランちゃん】
鹿
【ごめんフランちゃん、明日土曜、昼間に用事が入ってしまった…】
【前回と同じ17時からにしてもらってもいいかな?】
【一つ、連絡に使わせてもらいました】
【おにいちゃん、こんにちはっ。じゃあ、ふらん17時にもういっかいくるね】
【けど、こっちは夜がダメになっちゃったから、きょうはちょこっとだけやって、明日に続いちゃうかな?】
【とりあえず17時にもっかいくるね】
【急に時間変えちゃってごめんね、フランちゃん】
【夜がダメになったのも了解だ】
【17時って言ったけど今手が空いたから、このままのんびりと待っているよ】
腐乱
【おにいちゃん、こんにちは。こんばんはかな?】
【ちょっとまっててね、いま続きかいちゃうからっ】
>>468 んっ、ん……ふゃ……♥
(身体を持ち上げられて、おにいちゃんの脚の上へ。おまたにおちんちんが擦れていく)
(足の間から飛び出したおちんちんを、惚け顔で見つめながら、おにいちゃんに身体をぴったりくっつける)
あ、あっ、ん、おにいちゃん……
(おにいちゃんの腕をきゅっと掴むと、割れ目の奥におちんちんが擦れて、気持ちよくって)
(ひくひくしていると、先っぽが入り口に引っかかって)
ああっ、あああああ……んっ♥
(ずぷっと入り込むおちんちんを、蕩けたえっちな顔と喘ぎ声で感じていく)
(おちんちんをきゅうっと締め付けても、登ってくるのは止まらなくて)
(一気に子宮口まで、おちんちんでいっぱいにされてしまう)
あ、おにいちゃん……あ、あっ、あっ!
(痙攣する膣襞でおちんちんを締め付けながら、身体を震わせてイってしまって)
(愛液がぴゅっと外に噴き出していった)
【こんな感じかなっ。今日もよろしくねっ】
>>482 くっ……ふう……
(一番奥まで肉棒を埋め込んだ状態で、フランの絶頂による締め付けを味わって)
(絞り出すような声を上げてしまうが、こちらはまだ射精には至らず)
フランちゃん、入れただけでイっちゃった…?
こんなにおつゆ吹き出して、そんなにお兄ちゃんのおちんちん、待ち遠しかったんだ?
(耳元に囁きかけながら、繋がった所を指でなぞり、その状態を強く実感させようとする)
でも、もう待たなくていいよ…またいっぱい、食べさせてあげるからっ……!!
(片腕でフランの上半身を抱き、指先で乳首をこりこりいじりながら)
(腰を上下に揺らし始め、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音をたてさせつつフランの体を自分の上で跳ねさせる)
(接合部を撫でていた手もそのまま、また、クリをとんとんと小突いていって)
【ありがとう。こちらこそ今日もよろしく頼むよ、フランちゃん】
>>483 うー、えへ……いれただけで、いっちゃったかも……
おにいちゃんのおちんちん、まちどおしかったよ。おくまでいっぱいなの。
(身体をひくひくしながら、おちんちんもきゅんとしめつけて)
(おまたを撫でられると身体をくねらせて、おちんちんをしゃぶって味わっていく)
う、うん、いっぱい……あ、あっ、あっ、あ、あ、あ!
(後ろからぎゅってされて、おむねをこりこり、おまめも突かれて)
(おまんこは下からなんども突き上げられて気持よくされてしまう)
(子宮がおちんちんに震わされていく。またきゅっと締め付ける)
あ……あっ、ふらん、おにいちゃんにらんぼうされてるの……♥
(ぴくんと身体をふるふるさせながら、恍惚とした表情で。何度も達していく)
【よろしくねっ。今日はね、20時くらいまでになっちゃったの】
【後ろからいっぱいされたら、こんどはふらんが動いてみたりとかしてみたいな】
【してみたいこといっぱいあるよ】
>>484 そう、だね…こんなに思いっきり、らんぼうしてあげてるのに…
フランちゃんのおまんこ、お兄ちゃんのおちんちんに、きゅうって食いついてる…
とっても可愛いおまんこだ…大好きだよ……!
(立て続けの絶頂により何度も肉棒を締め付けられて、また快感を増幅させられる)
(その事を示すように、息遣いが乱れ、腰の使い方も荒っぽくなって)
(フランの体をがくがくと、上下に激しく揺らし続ける)
(乳首とクリは指先できゅっと摘むだけで、後は体の振動によって、ぐいぐいと上下に引っ張る形にさせて…)
はぁ…はぁっ、フランちゃん……出そうだ…
フランちゃんお待ちかねの、せいえきっ…!!
(やがて、そう言いながらフランの腰を思い切り引き落とし、子宮口を強く押し上げて)
んぐっ、…う、ぅうううっ……!!!
(先程流し込んだ子宮へ向けて、更に、熱い迸りをびゅくびゅくと、何度も叩きつけていった)
【20時までね、了解】
【んー…じゃあどうしよう、抜かないままで、今度はフランちゃんをうつ伏せにした状態にして】
【所謂後背位でもっかい、後ろからしてあげて】
【そしたらその次、フランちゃんに動いてもらおうかな?】
【そう言ってくれて嬉しいよ、いっぱい遊ぼう、フランちゃん】
>>485 あ、あ、あっ、あっ……えへ、おなか、きゅんってしちゃうの……
ふらん、おにいちゃんのおちんちん、だいすきにされちゃったなぁ♥
(下から突き上げられるまま、身体をがくがく揺らしていって)
(乳首とおまめさんを摘まれて、何度も引っ張られて、感じさせられて)
(自分からも腰をくねらせておにいちゃんのおちんぽをおしゃぶりして)
(締め付けながらざわざわさせて、おにいちゃんも気持ちよくしていく)
んっ、おにいちゃん……だして、だしてっ♥
(ずぷっと深くおちんぽを入れられる。一番奥と先っぽがぶちゅっとキスをしていた)
あ、ああああっっ!!
(びくっと身体を震わせ絶頂に達して、締め付けるとお腹のなかを温かくされてしまう)
(小さな身体の中に、濃厚精液が流れ込んでくる)
あっ、あっ……うー、ふらん、おにいちゃんのおよめさんになるまえに、
おにいちゃんの、どれいさんにされちゃうかも……
(惚け顔で嬉しそうに呟いながら、身体をもじもじ、腰をひねっておちんぽを味わう)
【とうけつもいいよ。あしたは、たぶんよるならへいきなの】
【うつぶせのあと、ふらんがうごくかんじだね。りょうかいなの。いっぱいあそぼうね♪】
>>486 はーっ、はー…はぁ……っ
(後ろからフランを抱きしめたまま、大きく息をつく)
(立て続けの射精に脱力感は徐々に強くなってくるが、それでも肉棒は萎える事は無く)
(フランが腰をひねると、ひくひくと物欲しそうな震えを返した)
フランちゃんが奴隷、かぁ…
ふふ、それもいいかもしれないね…?ちゅっ
(また言葉に意地悪い声色を混じらせて、耳をれろぉ、と舐めていき)
首輪とか、着けてあげて…
(細い喉に手を滑らせ、肩を掴む)
こうやって、四つん這いにさせて……っ!
(その肩をぐっと押し、ベッドの上にうつ伏せに倒していき)
(お尻だけを高く持ち上げたような格好を取らせて)
お散歩なんか、させてあげたりして…
(小さなお尻を両手で掴むと、まだ埋まったままの肉棒をずるっ、と落ちる寸前まで引き抜き)
ね…っ!!
(そしてずぶっっ、と、自分の精液の溜まった子宮に向けて、亀頭を突きこんだ)
【なら、今日は時間は気にしないでいくね】
【明日は21時からなら、こっちは大丈夫そうだ】
>>487 はぁ、はぁ……えへ、じゃあふらん、おにいちゃんのどれいさんになるね。
(精液を注がれて荒い息を吐いて、うれしそうに囁いて)
(とろけていると、おにいちゃんが耳をなめてきて、ちょっとくすぐったい)
ふぁ……あ、おにいちゃん……♥
(大きな手が首筋をさすって、肩をつかんできた)
(ゆっくりと押されて、押し倒されていく。おにいちゃんの顔がみれなくて、ちょっと不安)
(おむねをぺたんとベッドにつけたまま、両手はシーツをきゅっと握る)
ぁ、あ……っ、おにいちゃん……
(おしりを掴まれて、肉棒を引きぬかれていく。膣襞が名残惜しそうに絡んでいく)
ん、んんんんっ♥
(一気に奥まで突きこまれた。膣穴が擦られて、ぐちゅっと音を立てて)
(子宮が震わされて、また一突き目でイかされてしまう)
(おにいちゃんのおちんぽをきゅっとしながら、ぶるっと身体を震わせた)
【21時からだねっ。たぶんだいじょうぶなの】
【もし都合悪くなっちゃったら、まえみたいにでんごんするね】
>>488 ……っ、また一回目でイっちゃったんだ、フランちゃん…
もう、イきっぱなしのおまんこになっちゃったね?
(綺麗な羽根の生えた背中をさすりながら、後ろから声をかけ)
(子宮口に先っぽをぴったりと押し付けたまま、軽く中を揺すってあげる)
奴隷になってくれるんなら…
今はお兄ちゃんのこと、ご主人さま、って呼んでもらおうかな……?
(そんな事を言いながら、また肉棒を抜いていって)
ほら、ご主人さまのおちんちんで…フランちゃんの奥、また、ごつごつしてあげるよ…っ!!
(後はその言葉の通り、羽根の付け根辺りをさすり、お尻を掴みながら)
(後ろからじゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、激しく肉棒を出入りさせていく)
はぁ、っ、……ここからだと、お尻も…ばっちり、見えちゃうね…
こっちも…可愛いよ……?
(そんなピストンの最中、ふと気づいたように言って)
(お尻の割れ目を指で押し広げ、穴の周囲を軽く、撫で回そうとしてしまって)
>>489 んあぁ、うー、だってきもちいいんだもん……んっ!
(おちんぽをくわえ込みながら身体を揺らしていく)
(背中を擦られると、羽根がびくっと跳ねて、宝石が揺れていく)
あ、あっ、あっ……ん、んっ、んっ、んっ。
(ぴくんと身体を震わせ声を漏らした。中をゆすられて声がでてしまう)
えへへ……じゃあ……ごしゅじんさま……あ、あ、あっ!!
(後ろを返りつつとろけた顔を向けて)
(肉棒でグチュグチュされると、たまらずに声を上げて、おちんぽを締め付けていく)
はぁ、ああっ、あ……あっ、あ……ごしゅじんさま、あんまりみちゃだめ……
(おしりを左右に広げられて奥まで見られてしまう。恥ずかしくておしりを左右に振った)
ん、だめ、おにいちゃん……そこ、きたないからぁ♥
(身体をひくひくすると、おしりの穴までひくひくしてしまう)
>>490 っ、……はぁ…っ…
(お尻を左右に振られて肉棒に強い刺激が伝わり、思わず息を詰まらせる)
(竿も跳ねて、膣壁をぐいっと押し上げる)
…ほらフランちゃん、呼び方が戻ってるよ…ご主人さま、だろ…?
(お尻を弄られて慌てたせいなんだろうと思いながらも、そう正してやり)
それに…汚くなんかないよ、フランちゃんのおしり……
ひくひくしてて、もっと触りたくなっちゃうなあ…
(ヒクつく後ろの穴を覗き込みながら、そこを解すように指で押し撫でていく)
(その間も膣穴へのピストンは続いていて、カリは何度も膣襞をめくり上げていて)
(子宮口にも、奥にたっぷりと溜まった精液を、一番奥まで詰め込んでいこうとばかり)
(ずっっ、という強い衝撃を何度も与えてやる)
こう…やって……中、まで、さ……!
(そして、フランちゃんの蜜に濡れた人差し指を)
(ほんのちょっとだけ、お尻の穴に埋め込んでいく)
>>491 ん、んんっ、あ……♥
(身体の中でおちんちんが震えてる。膣壁を押されて嬌声が漏れた)
(暴れるおちんちんを、きゅっと、膣襞で締め付けている)
うー、ごしゅじんさまぁ……
(正されてそう呟いても、おにいちゃんがおしりの穴をいじくってくるのは変わらなくて)
(おしりをくにくにされれば次第にほぐれて、ひくひくも止まらなくなってしまう)
あ、あっ、あっ……ふ、ごしゅじんさま……っ、あ、あっ!
(何度もおちんぽで突かれてしまって、精液の溜まった子宮を揺さぶられてしまう)
(顔がえっちなまま戻らない。強い快感を浴びて、身体のすみずみまで蕩けていた)
ん、おにいちゃん、だめ……んんっ♥
(おしりのあなに、つぷっと指が入り込んでくる。身体がびくんと震えた)
(指の先っぽがすこし入っただけでも……身体は歓迎するように、おにいちゃんの指をしめつけていく)
【次のおにいちゃんのレスまでになっちゃうかなぁ。続きはあしたね♪】
>>492 ほら、また戻ってる…
(言葉の上では咎めながらも、口ぶりは楽しそうで)
ご主人さまの言う事を聞けないどれいさんには…
おしおき、してあげなきゃねぇっ……!
(指を締め付けてくる後ろの穴は、拒むではなく歓迎するように感じられた事もあり)
(指をもう少し深くまで、ぬぷっ、とお尻に突き立ててやると)
(そのまま前の穴と同じように、ぬぽぬぽと抜き挿しし始めて)
(浅い所の腸壁を、指の腹で擦り立てていく)
はぁ、はぁ、…いいよ、フランちゃん…
二つの穴ぐちゅぐちゅされてるフランちゃん、可愛、すぎ、て…っ、
また、出したく、なっちゃったよっ……!!
(そして、二つのピストン運動は徐々に速度が上がっていって)
(前の奥と後ろの奥を、不規則なタイミングで、荒々しく突いて)
いい、よね、フランちゃん……っ……!!
(肉棒を子宮口まで、指を第二関節ぐらいまで、ぐりいっと突っ込み)
(フランの答えが返る前に、何度目かの精液が)
(彼女の子宮を溢れさせてしまおうとばかり、いっぱいに注ぎ込まれていった)
【うん、時間的にここまでかな。今日も色々遊べて楽しかったよ、フランちゃん】
【じゃあ明日の21時にまたここで。こっちも都合が悪くなったらなるべく伝言するからね】
【はーいっ♪ きょうもありがとね、おにいちゃん。とってもたのしかったよっ】
【明日の21時にね。あしたはふらんの順番からだね。続きかんがえとくね】
【それじゃあ、またあした。おにいちゃん、おつかれさまでしたっ】
>>494 【ああ、フランちゃんもお疲れさまー。】
【こちらもこれにて失礼します】
【時間だね、フランちゃんを暫く待ってます】
>>493 う、うー、おにいちゃん、いじわる……ん、んあ♥
(ぬぷっと指をおしりに入れられる。くにくにほぐされて身体がびくんとなってしまう)
(えっちな声を出しながら、おちんぽもおゆびも、きゅっと締め付けた)
(ぐちゅぐちゅとえっちな音が響いていく。おしりがひくひくしていた)
あ、あっ、あ、おにいちゃん、あ……あっ、あっ!
(おしりもおまんこも、いっぱいきもちよくされてしまう。シーツをぎゅっと掴んだ)
(顔もとろとろになってしまう。快感を覚えきった淫らな、なのに幼い表情)
ん、んっ、んっ、あ……あ、あぁぁぁぁ♥
(たまらないといった表情で身体をくねらせながら、おにいちゃんの精液を受け止めて)
(あたまのなかまで気持ちいいことでいっぱいにしてしまう)
(ふるえる膣襞は、おにいちゃんからまだ貪欲に、精液を搾り取るように動いている)
【えへへ、おにいちゃんこんばんはっ。きょうもよろしくね】
【今日はふらんが動く番かな? えっとね、おにいちゃんから言い出してもらえると、嬉しいかも】
【ご奉仕してっていわれたら、ふらん、いっぱいがんばっちゃうよ】
>>497 くっ、ぁ、うう……っ、…はぁっ……
(幼くきつい膣内が、溜まっていた精液を搾りだしていく)
(その最中、後ろの穴に強く締め付けられた指も、肉棒と同じようにひくひくと中で震わせてやった)
はぁ…はは、すごいな、フランちゃんのおまんこ…お兄ちゃんの精液、どんどん飲みこんでいく…
(勿論極上の快楽を得ているのだが、悲しいかな人間の身体は疲労を訴えてきて)
(ほんの少しトーンの落ちた声をかけ、頭をよしよしと撫でつつ)
(指と肉棒をぐぽ…っ、とゆっくり引き抜いていった、かと思うと)
(フランのすぐ横、ベッドの上にごろん、と仰向けに寝転がってしまった)
お兄ちゃん、少し疲れちゃったよ……けど、フランちゃんとはもっとお遊びしたいんだよね…
(寝転がったまま、顔だけフランの方を向いて)
フランちゃんの方から頑張って、おちんちんご奉仕とかしてくれたら、また遊べるぐらい元気になれると思うんだけど…
ご奉仕、してくれるかい?フランちゃん…?
(その小さな手を取って、萎え始めてしまった、濡れそぼった肉棒に触れさせようと導く)
【こんばんは、フランちゃん。こちらこそよろしくだ】
【じゃあこんな感じでどうだろう…?】
【あ、今日は24時リミットでお願いしたいな】
>>498 はぁ、はぁ……あぁ、おにいちゃん……♥
(ぴくぴく身体を震わせ、熱くとろけた息を漏らしていく)
(頭をなでられると嬉しくなって、ぱたぱたと羽根を揺らしていく)
えへ……あれ? おにいちゃん?
(余韻に浸っていると、おにいちゃんは指もおちんぽも抜いてしまって、横にごろんと)
(おつかれモードのおにいちゃんに対して、こっちはまだまだ遊び足りない)
えへへ。じゃあ、ふらんがおにいちゃんを、げんきにしてあげるねっ♥
(手を肉棒へと導かれる。そっとおちんちんをつかんで、ゆっくりと上下にさすり始めた)
えっと……こんなかんじでいいかな? おにいちゃん、きもちいい?
(おにいちゃんの足の上にぺたんとまたがって、熱いおまたにおちんぽを押し当てながら)
(小さな手で掴み、ゆっくりゆっくり、おちんちんをさすって刺激していく)
おにいちゃんがげんきになったら、ふらん、おちんちんたべちゃうからねっ♪
(赤いほっぺたで、にぱっと笑顔を浮かべながら、早く元気になるようにと扱き続けた)
【えへ、おにいちゃん、ありがとっ。リミットもりょうかいなのっ】
>>499 ……お?ご奉仕、してくれるんだ?
(肉棒を擦りながらまたがってくるフランに向け、少し驚いたように言う)
(もっともっと、という雰囲気を漂わせていたので、内心予想はついていたけれど)
じゃあ、フランちゃんがどれだけ頑張ってくれるか、ここからじっくり見させてもらおうか…
(などと言っている間に、すっかり熱さを帯びた秘所も押し付けられて)
(手と秘所に挟まれる形になった肉棒は、早くもむくむくと、フランの手の中で大きくなり始めた)
…上手いじゃないか、フランちゃん…もう、ちょっとだね…がんばれがんばれ…?
(淫靡な、しかし明るい笑顔を見つめ返し、応援するように声をかけながら)
(頭にはすぐに手が届かなかったので、代わりに太腿を撫でてやる)
はは、どんな風に食べられちゃうのかな?お兄ちゃん、ドキドキしちゃうよ…
(そのドキドキを、心臓からではなく、扱かれる度に大きくなっていく竿の脈動でもってフランに伝える)
(あと数回程度扱かれ続ければ、すっかりと勃起した肉棒がフランの手の内に出来上がるだろう)
>>500 えへ。みててね、ふらん、おにいちゃんをすぐげんきにしてあげちゃうから。
(頬を赤くしたまま、にやっと笑って、手でおちんちんをさすっていく)
……えへへ、おにいちゃん、もうおおきくなってきた。
ふらんのおてて、きもちいい? げんきになったら、またおまんこしてあげちゃうよ♥
(おにいちゃんのおちんちんが膨らんでいくに連れて、こっちの吐息も熱っぽくなってしまう)
(おまんこも、じゅんと熱をもって、じわりと愛液が漏れていって)
(しこしこ、しこしこ擦りつづければ、すっかり元通り、大きくなったおちんちんが)
えへへ……じゃあ、おにいちゃんのおちんちん、ふらんたべちゃおうかなっ。
こんどはふらんがらんぼうしちゃうばんかなっ。いっぱいきもちよくしてあげちゃおうかなっ。
(おちんちんがすっかり勃起すると、ゆっくりと身を乗り出して、おにいちゃんに顔を近づけて)
(おにいちゃんに馬乗りになって、上から見下ろしながら、にぱっと幼い笑みを向けていく)
んっ、おにいちゃんの、やっぱりあついの……
(手で肉棒を支えながら、腰をくねらせて、入り口に導いてあげて)
あ、あ……っ、あ♥
(腰を落とせば、ぐちゅっと音がして、一息で根元まで咥え込み、締め付けてしまう)
>>501 ああ、とっても気持ちいいよ…おちんちん見たら、わかるだろ?
(その言葉通り、こちらの股間にはまた物欲しそうになってしまった肉棒がそびえ立っている)
(フランを見上げるこちらの視線にも、再び情欲の色が灯り始めていて)
そっか、フランちゃんのおまんこに食べられちゃうんだね…
お手柔らかに、お願いするよ?
(その肉棒を膣口に導かれながら、幼い笑みににっと笑顔を返し)
(手を持ち上げて、近づいたフランの頬に添えて、撫でてやっていると…)
っ、く……う、っ……!!
(ぐちゅっ、とフランの膣穴に、竿がいきなり根元まで飲み込まれる)
(その締め付けに、またびくんっ、と狭い膣内で肉棒が跳ね、膣壁を押し上げた)
はぁ…っ……フランちゃん…これだけじゃ、無いよね…?
フランちゃんからもっとお兄ちゃんにらんぼうして、精液も、いっぱい飲んじゃうんだよね…?
(こちらからは腰を動かさず、フランから動いてくれるようそう促す)
(ただ時折竿に力を籠めて、軽く子宮口を押し込んでやって)
>>502 えへ、おてやわらかにしちゃうよっ。
(頬に手を添えられるとくすぐったそうな笑みを浮かべる)
(熱い息を大きく吐いて、精液の吐き出し場所を求める肉棒を、ぱくっと咥え込んで)
あ、あっ、あ、あんっ、あ!
(腰を下ろすと、おちんちんが膣襞を擦りあげてきて、えっちな声を響かせてしまい)
(気持ちがよくて、きゅうっと膣襞でおちんぽを締め付けていく)
んっ、あ……えへ、おにいちゃんのおちんちん、いまふらんのなかで、びくってしちゃったよ。
もちろん、ふらんね、いっぱいおにいちゃんにらんぼうしちゃうの♪
せいえきも、おまんこでいっぱいのんじゃうからねっ!
(子宮口を何度か圧迫されて、まるで急かされているみたいで)
(ゆっくりと身体をくねらせながら、おちんぽをおまんこに出し入れしていく)
(膣襞を竿にこすりつけながら、自分も気持ちよくなる動きで、腰をひねりながら上下に身体を揺らして)
(えっちなとろけ顔を浮かべて、おにいちゃんの上で淫らに踊っていく)
>>503 っ、ぅ……ふう……っ、こうやって遊ぶのも、いいね…
フランちゃんのぐっぽぐっぽしてる所…良く、見えるよ…っ…?
(肉棒が出入りしているフランの秘所を見つめて、そんな風に言う)
(しかし腰をひねりながら体を上下されると、亀頭と竿が、ねじを巻かれるように刺激されて)
(ひくひくと言う竿の震えはよりはっきりとした物になって、襞をカリで擦りたてて)
(膣壁と子宮口をまた、立て続けに圧迫していく)
(一方で息遣いも乱れ始め、快感を得ている事を、重ねてフランに伝える)
頑張って、くれてるから…ここぐらいは、シて、あげようかな……?
(両手を持ち上げて、揺れ動くフランの慎ましやかな乳房に触れ)
(指の間に挟み込み、きゅうっ、と刺激を加えてやる)
気持ちいいよ、フランちゃん…
分かる?もう、先っぽから、とろとろ、出始めてるから…
あと少し、頑張ってくれたら…精液、びゅっびゅ、しちゃうだろうね……!
(やがて鈴口から、また新たな先走りが溢れ始め)
(射精に備えてか、こちらの下半身全体が自然と、強張りを見せ始める)
>>504 え、えへへ、ふらんのはずかしいとこ、みられちゃってるなぁ♥
(身体が上下に揺れれば、えっちな声も揺れていくようで)
(おちんちんを咥えるおまんこからは、泡立って白くなった愛液が、とろとろ漏れている)
んっ、あ……あぁ……おちんちん、きもちいいの……
(幼い身体で淫らに踊り続けて、顔を惚けさせて淫らに喘いでいく)
(おにいちゃんは動いてないのに、おちんちんでどんどん気持ちよくさせられてしまう)
(ひだひだが亀頭に擦りつけられて、ぐちゅぐちゅ音がして、子宮を何度も叩かれる)
(身体を動かせば動かしただけ気持ちよくなっていく。次第に腰の動きも速くなっていった)
あっ、あ……あ、おにいちゃんっ♥
(おにいちゃんの両手が、小さなおむねをふにっと揉みしだいてきた)
(小さな身体をおにいちゃんの手に押し付けながら、腰もがくがく揺らして快感を貪っていく)
あ、あっ、あっ、あっんっ、おにいちゃん、ふらんも、もうイっちゃうかも……
きもちいいのとまらないの、おちんちんいいの、イっちゃうのっ!
(腰はもう自分の意志では止められず、かくかく揺らしながら喘ぎ声をあげていって)
(頭の中をとろとろにさせながら、先走りを漏らし始めたおちんちんを美味しそうに締め付けていく)
>>505 そうだね…でも、恥ずかしいコトしてるフランちゃんも、とっても可愛いよ…
(蕩けた顔にも接合部にも、熱い視線をぶつけていく)
だから、一緒にいっぱい、気持ち良くなろう、フランちゃん……
お兄ちゃんも、イく時は…そう、言うから…!
(乳房にあてた掌を動かし、僅かな膨らみを揉み続け、先端もくにくにと刺激してやる)
(それでも腰の方は動かさずに、完全にフランの動きに任せてしまっている)
(けれど速くなってきたピストンに、着実に快楽を蓄えさせられていって)
(呼吸は短く、はぁはぁと熱い吐息を口から零すようになり)
(肉棒の震えもさらに大きく、膣壁を上に下にと押し込んで)
く……っ、そろそろ、限界…かな……
もう、すぐ、イくよ…フラン、ちゃんっ……
だから、フランちゃんも、イって…いっぱい、気持ち良く、なっちゃえ……っ!!
(やがて、搾りだすような声でもって、フランの絶頂を後押ししてやると)
……っ、く、…っ、う……!!!!
(次の瞬間、肉棒はびくびくと激しく脈打ち、精液を勢い良く、子宮口とその奥に向けて叩きつけていった)
【時間的に、次のフランちゃんで区切り…かな?】
>>506 あんっ、あ、おにいちゃん……あ、あっ、ん♥
(おむねのさきっぽをくにくにされて、身体もびくびくふるえていく)
(身体が震えればそれだけ腰の動きも変化して、予想もできないところを擦られてまたびくんとなってしまい)
あ、あっ、おにいちゃんの、おちんちん……
ふらん、おちんちん、すきなの……だいすき……っ!
(すっかりおちんちんにハマってしまって、淫らな顔のまま腰を動かし続けて)
(おにいちゃんの身体の上で、おちんちんをぐちゅぐちゅ貪り続ける)
あっ、あっ、ふらんも、いっちゃうよ、おちんちんでいっちゃうからっ!
あ、あっ、あ、ああああっ!!
(おにいちゃんが精液を注いでくる。じんわりお腹に広がる熱さが嬉しくて、とびっきりのとろけ顔になってしまって)
(頭の中を真っ白にさせながら、おにいちゃんのおちんちんを強く締め付け、精液をねだってしまう)
(イってる最中にも、無意識のうちに、ぐいぐい腰をひねっていって)
(おちんちんの先っぽを、子宮口にぐりぐりと押し付けていく)
あ、あっ、おおっ、あ、ううううっ!!
(びくっびくっと身体全体を痙攣させながら、激しい快感に頭を蕩けさせて)
(それでも気持ちいいのがやめられなくて、おちんぽのぐりぐりを何度も味わっていった)
【えへ。ちょっと中途半端な区切りになっちゃったかも……次回に続いちゃうかな?】
【次はなにしてもらっちゃおうかなぁ】
>>507 【あと一回ずつぐらい回せれば、丁度いい所だったかもしれないね】
【でもとりあえず、今日の所はお疲れさまで…次にやる事は次回までに、って感じかな。】
【こっちも何か思いついたらお願いしちゃうかもしれないけど】
【次はいつがいい?次の土曜日だと、今度は昼の予定がもう決まってるから、また17時からになると思うー】
>>508 【おつかれさまっ。えへへ、また続いちゃったね】
【もし、ふらんのこと待ってるひととかいたら、ごめんなさいしなきゃね】
【んと……ふらんね、えっちしてるところ、ビデオとってもらいたいかなって思ってるの】
【次の土曜日だと、20時からでおねがいしたいなっ。よるはだいじょうぶ?】
>>509 【う、そうだね…フランちゃんとのお遊び楽しいからつい夢中になっちゃってるけど】
【最近週末ずっとここ使わせてもらってる感じだし、そのビデオで撮るのが終わったら一区切りつけようか…?】
【土曜の20時だね、その時間でも大丈夫のはずー】
>>510 【一区切りしたほうがいいのかな。じゃあ、そんなかんじでおねがいしちゃうね】
【次は土曜日の20時で、つごうがわるくなっちゃったら、はやめにれんらくするね】
【きょうもありがとねっ。ふらん、とっても楽しかったよ。あときもちよかったよっ】
【ふらん、今日はこれでねちゃうね。おにいちゃんと一緒にねちゃおうかなっ】
【また土曜日にね。おにいちゃん、おやすみなさい】
おやすみ
>>511 【まあ、とりあえずはそんな感じにしようー】
【そう言ってくれると嬉しいよ。俺もいっぱい気持ち良くさせてもらってるからね】
【じゃあ、ぎゅーってしてあげるから一緒にお休みしようか…】
【おやすみフランちゃん、土曜の20時にまた】
過疎だしカプスレ扱いでいいよ
【こんばんは。おにいちゃんを待つね♪】
>>515 【こんばんは、フランちゃん】
【今お返事作ってるから、もう少し待っててね】
【このままの流れで、ビデオ撮影しつつもう一回…って感じで良いかな?】
>>516 【おにいちゃん、こんばんはっ】
【ビデオ撮りながらしてもらえたらうれしいな。けどじかんよぶんにかかっちゃうかな?】
【あ、きょうはね、ねむくなるまでだいじょうぶだからっ】
>>507 はぁっ、はぁ、フランちゃん……っ、はぁ………
(体を激しく震わせてイき続けるフランを見上げながら、精液を吸い上げられる)
(迸りが止んだ後もそのまま、肉棒は膣内でびく、びく、と揺れ続けていたが)
(その脈動もやがて、収まっていって)
……く、ぅ。
(と、腹筋に力を入れ、繋がったまま上半身をぐいと持ち上げ)
(また膝の上にフランを座らせるような体勢にすると、ぎゅうと抱きしめて)
フランちゃんがご奉仕頑張ってくれたおかげで、また出しちゃったよ…
(腕の中に包み込みながら、背中やお尻を優しくさすっていく)
…フランちゃん、今日はフランちゃんといっぱいオトナのお遊びが出来て嬉しかったよ。
今日のことは、ずっと覚えておきたいな…
(顔をじい、と覗き込んで)
だから、最後に、記念撮影したいなって思うんだけど…いいかい?
(優しく、問いかける)
>>516 【じゃあこんな感じで…】
【今夜はこっちも眠くなるまでいけるから、少しぐらい遅くなっても平気だよ】
【という訳で今日もよろしくね、フランちゃん】
上田
>>518 ん、んっ、んっ、んっ、ん!
(腰を押し付けながら膣を痙攣させて、おにいちゃんから精液を吸い取っていき)
(お礼におにいちゃんには、とびっきりのとろけ顔を見せていく)
んぁ、ふあ……おにい、ちゃん……
(すっかり気持ちよくなったところに、身体を起こしたおにいちゃんに抱きしめられて)
(ぎゅっと抱きつけば、ついついあそこも、きゅっとおちんぽを締め付けてしまって)
えへへ。ふらん、またきもちよくされちゃったなぁ。
おにいちゃんもきもちよくなっちゃったかな。うれしいな♪
(身体を優しく擦られる。くすぐったくて身体をくねらせながら、とろけた顔でおにいちゃんを見上げて)
……きねんさつえい? おしゃしんとかとるの?
えへ……もちろん、へいきなの。ふらんもとってほしいなぁ♥
(覗き込まれる顔をにぱっと笑顔にかえて、少し恥ずかしいのか頬を赤くする)
【うん、よろしくねっ】
>>520 ……じゃあ、ちょっとだけ待っててね?
(フランが承諾してくれると、肉棒をぐぽ…っ、とゆっくり引き抜いていき)
(ベッドにそっとその身体を下ろし、こちらは一旦ベッドから下りる)
撮るのは写真じゃなくて…こっち。ビデオだよ。
(そうしてどこからか、片手で持てる程度の大きさのビデオカメラを持ち出してきて)
(ベッドの上のフランにそれを向けると、録画ボタンを押し。フランの肢体を撮影し始める)
これならフランちゃんの体も、声も、全部残しておけるからね……
フランちゃん、試しに、これに向かってご挨拶、してみようか?
(カメラをフランに向けたまま、再びベッドに上がってフランに近づいていきつつ)
(そんなお願いをしてみて)
>>521 はーい♪ んっ、ん♥
(おちんぽが抜けていく。締め付けても最後まで抜けてしまって、ちょっと残念)
(おにいちゃんの身体の上から下ろされた。かわりにベッドにぺたんとおしりをつけて座る)
えへ、びでおかぁ。ふらん、びでおとってもらうのひさしぶりかも。
(ビデオのレンズがこっちを向いている。もう撮影も始まっているみたい)
(はだかの身体を撮影されて、恥ずかしくて隠そうとも思ったけど、それはせずに)
(どきどきしながら、未発達の身体をビデオに撮ってもらっていく)
えへへ、あいさつかぁ……じゃあ……ふらんだよっ。
きょうはおにいちゃんの、どれいさんなの♪
きょうはね、おにいちゃんと、おとなのおあそび、いっぱいしちゃったよ。
(カメラに向かって笑顔を見せながら、顔を赤くしつつ、自己紹介を始めてみて)
>>522 …とっても良い挨拶だよ、フランちゃん。
(カメラごしに覗いたフランの幼い身体は、また違った風に見えて)
(更に、その口からいやらしい挨拶の言葉が発せられると、思わずごくりと喉を鳴らし)
(肉棒をまた、ぴくりと反応させてしまった。その様子はフランからも見えたかもしれず)
そうだね…今日は奴隷さんになってくれたフランちゃんと、いっぱい遊んだね。
お口でおちんちんぺろぺろしてもらったり、おっぱいふにふにしたり…
(カメラをズームさせ、その言葉に合わせて、フランの口や乳房を大写しにしていって)
おまんこに沢山、精液、ごっくんさせてあげたり、ね。
(そしてカメラの焦点を、フランの下半身に合わせる)
フランちゃん、いっぱい遊んだおまんこは今、どんな風になっちゃってるのかな…?
(そのまま膝に手を添え、足を開かせ、ドロドロになっているであろう秘所を曝け出させようとする)
>>523 えへ、ほめられちゃった……
(恥ずかしそうに微笑んだ。その表情もビデオに収められていく)
(おにいちゃんのおちんちんがぴくんとしたのが見えて、どきっとしてしまう)
うん、いっぱいあそんじゃったの。
ふらんもね、いっぱいきもちよくしてもらっちゃったり……
(ビデオカメラが肌の上をくすぐるように撮影していった)
(隠すことはしなかったが、やっぱり恥ずかしくて、身体をくねらせて)
……あ♥
(膝に手を添えられて、足を開かされて、秘所をビデオに撮られていく)
(精液と愛液でどろどろになった、幼い割れ目)
(恥ずかしくても、どきどきしながら……膝を手で抱えて、おにいちゃんに秘所を見せていく)
えっと、おにいちゃん……ふらん、まだだいじょうぶだよ。いっぱいしたいな。
(さっき肉棒が反応したのを思い出して。もう一回の行為を、おねだりした)
>>524 フランちゃんのかわいいおまんこから、おつゆが垂れちゃってる…
フランちゃんもいっぱい気持ち良くなってくれたんだね?嬉しいな。
(お互いの液体でてらてらと光っている幼い割れ目が、フラン自身の手によっても広げられていくと)
(カメラはじいっとその一点に、視線を集中していて)
(そしてフランのおねだりを受けた股間はまた、ひくっと震え、大きさを取り戻していった)
……ああ、お兄ちゃんもこうしていたらまた、フランちゃんとお遊びしたくなったよ。
折角だし…シている所も、記念撮影、しちゃおうか……?
(膝を手で抱えているフランの肩を軽く押して、ベッドの上に仰向けに寝転がらせる)
(その上に覆いかぶさると、カメラでもって、フランの全身を見下ろして)
(恥ずかしげな表情から、上を向いて見えやすくなった割れ目やお尻の穴まで、余す所無く撮影していく)
おちんちんがフランちゃんのおまんこに、ぬぷぬぷって入っていく所も…
(カメラの向こうで、幼い割れ目に、それに似つかわしくない大人のおちんぽがぴったりと貼り付き)
全部、撮ってあげるね……!
(更には亀頭がぐりぐりとその割れ目を押し広げ、ずぷぅ…っ、と潜り込んでいこうとする)
>>525 えへへ、そんなにとられちゃったら、はずかしいなぁ。
(カメラがおまたを凝視するように撮影している)
(自分から見せているとはいえ恥ずかしいものは恥ずかしくて、顔を赤く染めながら)
(おにいちゃんのものがひくんとすると、つい期待して、あそこをひくっと震わせてしまった)
えへ。しちゃってるところも、とられちゃうのかぁ。
ふらん、いっぱいえっちになっちゃうけど、だいじょうぶ?
(肩を押されて、ベッドに寝転がっていく)
(はだかの身体をベッドに預けながら、潤んだ目でおにいちゃんを見る)
(すぐに覆いかぶさられた。シーツをぎゅっと掴みながら、おにいちゃんを見上げていった)
あ、あっ、おにいちゃん……おちんぽ、ふらんのなか、はいってきちゃった……
ああっ、あっ、あ!
(太いおちんぽが幼い割れ目に突き刺さっていく。肉棒を飲み込む様子もカメラに撮られて)
(ずぷっと奥まで、膣襞をかき分けながらおにいちゃんが入ってくる)
あ、おにいちゃん、ふらん……あ、あああっ! あああっ♥
(びくんと身体を震わせて肉棒を締め付けながら、また挿入だけで軽く達してしまった)
>>526 大丈夫だよ…むしろ、いっぱいえっちになってるフランちゃんを、撮ってしまいたいな……っ!
(フランの奥まで挿入していく様子を、時にはカメラを引き、時にはズームアップして撮っていく)
(見上げてくる潤んだ瞳も、シーツを掴んでいる手も、カメラは捉えていて)
はぁっ…また奥まで入れちゃったよ、フランちゃん……
おまんこ、ひくひくして、おちんちんにぎゅうって抱きついてる…
また、イったのかな…?
(頬や首筋を優しく撫でながら、問いかける一方で)
(カメラは震えるフランの体や、肉棒を強く締め付けている接合部を見つめ、録画していく)
でも、まだまだ…フランちゃんが気持ち良くなってる所、もっともっと、残しておかなきゃね……!
(そう言うと腰を前後に動かし、フランの体をベッドの上で揺すり、最奥に亀頭をごつっ、ごつっ、とぶつけ始める)
(手も頬から胸へと持っていき、ふにふにと揉みしだいていく)
(もう一方の手はカメラを構えたままで)
(そのファインダーは、所謂ハメ撮り視点で、フランを見下ろし続けていて…)
>>527 あっ、はあっ……あ、あっ、おにいちゃん……っ!
(頭の中を真っ白にしながら、おにいちゃんのおちんぽをきゅっと締め付けて)
(シーツを掴みながら蕩けきった顔を見せている)
あ……えへ、ふらん、いっちゃったぁ……
おにいちゃんの、おちんちん、きもちよくてすきなの……
(すっかりとろけた顔をおにいちゃんに向けると、カメラで撮られていることを思い出して)
(もじもじと身体を揺らしながら、カメラにもとろけ顔を見せていった)
あ、おにいちゃん……あ、あっ、あ、あ、あ、あっ!
(身体を揺さぶられてえっちな声が漏れていく。ぬぷぬぷ動く肉棒を、膣襞が締め付けていった)
(膣穴をこすられて、あかちゃんのおへやを突かれて刺激される)
(すっかり慣らされて大好きにされてしまった、えっちな刺激にとろけていく)
ん、んっ、あ、ああっ、あ……おにいちゃん、ふらん、いっぱいいっちゃい、そ……♥
(目をとじて荒い息を吐きながら、またイってしまいそうになって、おちんぽをきゅっとしていく)
>>528 フランちゃんの、気持ち良くなっちゃってる顔…とっても、可愛いよ……
おまんこもきゅんきゅんって、震えてて…
お兄ちゃんも、フランちゃんのおまんこ、大好きだ…っ…!
(腰を揺らし、肉棒を入口から奥まで、何度も出入りさせる)
(締め付けてくる膣襞をごりごりカリで引っ掻き、奥をこつこつと小突く)
(そうやって肉棒と秘所が淫らに混じり合う様子を、カメラは見下ろし続ける)
(その向こうにあるこちらの顔も、また余裕が失せた感じになっていて、興奮に紅く染まっていて)
もっと早いうちから、こうして、撮ってあげたら…良かった、かな……!
(口調が上擦った感じになっていく。胸を弄り回す手も、腰の動きも、少しずつ乱暴なものに変化していく)
(頭ではカメラをなるべく固定させようと思うものの、下半身からやってくる衝動に負けて)
(結局は、ファインダーがブレるのもお構いなしに)
(ひたすらにフランの膣穴を蹂躙し、子宮口を強くノックし、肌同士がぶつかり合う音を部屋に響かせていく)
いいよ、フランちゃん…いっぱい、イって?
お兄ちゃんも、また、フランちゃんの…中に……っ
せいえき、ごっくんしてる、所も……撮って、あげるから……!!
(そしてラストスパートとばかりに、思い切り腰を振り立て、フランの全身を激しく揺さぶって)
……っ……!
(ごつっっ、と亀頭を子宮口に強くぶつけると)
フラン、ちゃん、っ……!!!!
(びゅる、びゅるるっ、と、鈴口から粘っこい精液を吐き出し、赤ちゃんのお部屋にまた、たっぷりと流し込み始めた)
(それにともなってフランの肌を押し上げようとばかり、肉棒が膣内で激しくのたうつ)
(そんな射精中の様子も、カメラはしっかり、捉えてしまっていた)
>>529 う、うぅん、おにいちゃん、ふらん、それ、すき……すきっ♥
(身体は小さいのに大人顔負けの淫らな声を漏らしながら、何度も突いてくるおちんぽをおまんこで受け止めていく)
(おまんこをきゅんきゅんしても、おちんぽを止められないばかりか、もっと強くこすられてしまって)
あ、ああああっ……おにいちゃんっ……♥
(びくんと身体を震わせて、ぴゅっと愛液を噴き出してイっていく)
(もうひと突きごとに達してしまっているほどで、頭は真っ白、イクのから降りてくることもできない)
(背中を弓なりに反らすと、おにいちゃんも胸元をもみまわしてきて)
(次の瞬間にはまたあかちゃんのおへやをノックされて、びくんと身体を震わせる)
おにい、ちゃ、あ、あっ、あ……おにいちゃん、いい……いいの……!
(思い切り振り立てられる腰の動きに夢中で身体をくねらせていく)
(頭の中が真っ白でも、おにいちゃんが気持ちよくなっていて、イキそうになっているのはすぐにわかった)
あ、あ、ああああっ……は、はぁぁぁぁ……♥
(ずんっと子宮を震わせられて、恍惚とした表情のまま絶頂へと達していった)
(びくんびくんしているおちんぽをきゅんきゅん締め付けながら、吐き出される精液を子宮でごっくんしていき)
(膣穴も何度もうねって、おにいちゃんから精液を搾り出していってしまう)
(すっかりとろけきった表情は、頭の中がお花畑になっている証拠で。小さい手でシーツをぎゅっとした)
>>530 は、ぁ、っ……ぐう……っ……!
(精液が搾り出されていくとともに、口からも搾りだすような声が漏れ出す)
――っ、はぁっ……はぁ、はぁ…
(そして迸りが収まるのと一緒に、一気に脱力感に襲われて)
(肉棒はまだ膣内に収まってはいるものの、震えは止まり)
(ただ熱さを持って中に居座っているだけ、という感じになって)
(胸を揉みしだいていた手も、ゆっくりとした撫でるような動きに変わる)
(ただカメラだけが変わらず、フランを見下ろし、とろけきった表情をモニタに映し出していた)
はは…フランちゃんのお顔、とろっとろだ…
ほら、こっち向いて、フランちゃん…お兄ちゃんの精液、美味しかったかい…?
(繋がった状態のまま、今度は頭を撫でつつ、そんな質問を飛ばして)
>>531 はぁ……はぁ……あ、あっ、ん♥
(絶頂の余韻に浸りながら荒い息を吐き出していく)
(とろけた顔のまま口元に手を当てて、興奮したようにはぁはぁ息をついた)
(肌にはしっとりと汗が浮かんで、顔はほんのり真っ赤に染まっている)
(おまんこはゆっくりと肉棒を締め付けたり緩めたりを繰り返していて……)
はぁ、はぁ……えへへ、きもちよく、されちゃった……
おにいちゃんのせいえき、おいしかったよっ♥
(頭を撫でられ、とろけた顔で微笑みながら、身体をよじっていく)
(子供っぽくても淫らな仕草と身体は、おにいちゃんのカメラに余すとこなく記録されていく)
【そろそろおしまいのじかんかな?】
>>532 (質問に可愛らしくも淫猥な表情で応え、また、全身で絶頂を味わっているフランを)
(カメラは舐めるように見渡していく)
そう言ってくれて、お兄ちゃんのおちんちんも喜んでるよ…ほら。
(そして一度だけ、意識的に、腰を大きめに揺らして膣内を刺激してやったのち)
(フランの腰を掴み、ぐぽっ…、と肉棒を引き抜いていく)
(そんな所まで、カメラは記録に収めていくのだった)
…フランちゃん。
今の記念撮影で、今日のお遊びはおしまいにするつもりだったけど……
(と、フランの顔に自分の顔を近づけていって)
おちんちんが喜んじゃって、もっと遊べるって言い始めたんだ。
フランちゃんはまだ、お兄ちゃんと、お兄ちゃんのおちんちんと、遊んでくれる…?
(フランの底無しの性欲が乗り移ったかのように、肉棒は萎える素振りを見せないまま)
(硬い竿がフランの足に、ぴたぴたと触れていって)
(そして近づけていった顔は、そのまま唇で、フランの唇を塞ごうとしていて――)
【じゃあ、こっちはここで〆…って事にするね?】
>>533 あっ、あはぁ♥
(おまんこを大きく揺らされて、敏感になった膣壁を刺激されて)
(身体をふるわせながらえっちな声を漏らした)
(おちんぽを引きぬかれても、開いた足はそのままで、どろどろの割れ目も見られたまま)
(身体はすっかり高ぶっていて、荒くて熱っぽい息はなかなかおさまってくれなかった)
んっ、うー、おにいちゃん……
(おにいちゃんが顔を近づけてくる。とろけ顔で見つめ返した)
えへ。おにいちゃん、えっち。
じゃあふらんも、おにいちゃんともっとあそんでいたいなぁ♪
(さすがにちょっと疲れていたが、まだまだ遊び足りなくもあって)
(おにいちゃんにはにぱっと、歳相応の幼い笑顔を返していく)
あ、ん……んっ、ちゅっ♥
(キスされる。口付けはすぐに舌を絡め合う熱いものに変わっていって)
(ちゅぷちゅぷと音を立てながら、何度も唾液をかき混ぜていった)
(大人のお遊びは、その後も続き、二人して疲れて眠る頃にやっと終わったのだった)
【えへ。じゃあ、ふらんもこれでおしまいにするよ】
【ちょっとねむくなってきたし、ちょうどよかったかもなの】
【おにいちゃん、きょうもありがとう。ふらん、とってもたのしかったよ!】
>>534 【こちらこそ、今日もありがとうフランちゃん】
【お兄ちゃんもフランちゃんとのお遊び、凄く楽しかったよ?】
【一旦はここでおしまいだけど、また会えたらもっと色々な事して遊びたいな】
【さて…眠くなってきたんなら最後は、一緒におやすみする?】
>>535 【えへへ。またあえたらいいな。いっぱいおとなのおあそびしてみたいな】
【ふらんね、きもちよくて、くせになっちゃいそうだったの……】
【じゃあいっしょにおやすみしたいな。おにいちゃん、ありがとねっ(ぎゅっ)】
【おやすみなさい、おにいちゃん。またねっ♪】
【ふらんからは、すれおかえししちゃうよっ】
>>536 【なら今度会った時は、本当に癖にさせちゃおうかな…?】
【ん。お休み、フランちゃん(ぎゅー)良い夢をね】
【同じくスレをお返ししますー】
(ベッドに横向きに寝転がって、扉の方には背を向けたまま)
(身体を毛布で隠しながら、股間に片手を伸ばし自慰に耽っていく)
あ、あっ……あ、おにいちゃん、そこっ……ふらん、イきそ……♥
(バイブを振動させながら、手で動かし、奥のほうをぐりぐり刺激し続ける)
(顔を真っ赤にさせながら目を瞑って、毛布を手でぎゅっと掴みながら気持ちよくなっていく)
【えへ。たいきしちゃうね。ふらんね、きょうもきもちよくなりたいな】
【ふらんね、きょうは、ちょうきょうとか、かいはつされちゃったりとか、されてみたいかもなの】
はぁはぁ
おや、お嬢さん、なんだか楽しそうだね
そんな道具を使って、とても気持ちよさそうだ
俺も混ぜてくれないかな?
(扉を開け、自慰に夢中なフランドールに近寄り)
(肩に軽く触れて、耳元でそっとささやいて)
>>540 はあっ、ああっ、うー、おにいちゃん、ふらん、イっちゃう……ひあああっ♥
(おにいちゃんが入ってきても気付かないまま、布団に隠れてバイブを動かし続ける)
(あとちょっとでイけそうで、バイブでぐちゅぐちゅとおまんこを掻き混ぜ続け)
(イきそうになった瞬間におにいちゃんに話しかけられて、イけずじまいに)
あ……お、おにいちゃん……あ、あのね、ふらん……
(切なくとろけきった表情でおにいちゃんを見つめる。玩具を動かす手は止められなかった)
【えへへ、こんにちは】
>>541 ふらんちゃん、って言うんだね君、かわいいよ
(切なそうな表情のフランドールににっこりと笑顔を見せて)
(下に視線を向ければもぞもぞと動いているので毛布を剥ぎ取り)
いいよ、言ってごらん…君の遊びを邪魔しちゃったからね、俺に出来ることなら手伝ってあげるよ
君と一緒に遊んであげるよ、可愛いフランちゃん…
(フランドールの太腿をさすりながら、唇にそっとキスをして)
【こんにちは、調教とかされてみたいのかな?】
>>542 んあ……あうっ……
(もぞもぞ動いていたら布団を取られてしまった)
(捲れ上がったスカートも、下ろされたぱんつも、秘所に突き刺さったバイブも、ぜんぶ見られてしまう)
(愛液も飛び散ってベッドに染みを作っていた。おねしょのように広がった染みは、既に何回か楽しんでいた証)
(恥ずかしいところを見られて、顔が赤くなっていく)
あ……うー、じゃ、じゃあね、ふらん……おにいちゃんに、イかされちゃいたいな。
(キスされると、うねるバイブからそっと手を退けて、かわりに足を開いていく)
……おもちゃ、かきまぜて、おにいちゃん♥
(恥ずかしくても身体は快感を欲しがっている。してほしいことを、ポツリと呟いた)
【えへ。うん……ふらん、ちょうきょうされてみたいな】
【いっぱいきもちよくしてくれたら、うれしいな】
>>543 いいんだよ、恥ずかしがらないで
フランちゃんはエッチな遊びをしていたんだね、もう何回も…
(むき出しの下半身を眺め、太腿から秘部の辺りまでゆっくりと手を伸ばし)
(フランドールの股間や愛液で濡れたベッドも楽しそうに手で撫でて)
うん、わかった、いかせてあげるよ…可愛いフランちゃんが行くところ見てみたいから
ほら、どうだい?気持ちいいかな?
(大きく広げられたフランドールの股間に顔を近づけ)
(秘所に刺さっていたバイブをつかみ、ゆっくりと奥へ押し進めて行く)
【うん、いいよ、気持ちよくさせてあげるね】
>>544 うー、うん……ふらんね、4かいめなの……
おにいちゃんがいないときはね、こうやって、ひとりであそんでるの。
(ふとももを撫でられて、猫がじゃれるように身体をくねらせて)
(シーツを掴みながら、愛撫の温かさとバイブの振動を味わっていく)
あ、ん、んっ……はぁ、はぁ、はぁ……う、うんっ♥
(おにいちゃんがバイブを掴んで抜き差しすると、悩ましげな声を響かせて)
(シーツをぎゅっ。快感を味わい、可愛らしく感じていく)
うん、きもちいいの……けど、もっとはやくても、だいじょうぶだよ……
きもちいいから、すぐ、イっちゃいそうかも……
(ゆっくりとした快感を味わいながら、身体は絶頂に向かって急速に高められていった)
【えへへ。よろしくおねがいしちゃうね】
>>545 4回もしちゃったか、フランちゃんはバイブが好き
フランちゃんはエッチな遊びが大好きなんだね、可愛いよ
(フランドールの腰やふとももをこちょこちょくすぐって、さらに体をくねらせようとする)
(振動するバイブで小刻みに動かしながら、おへそやお尻のあたりも手でゆっくり撫でて)
ふふ、いいよいっちゃっても
ベッドの上で、いっちゃえ。俺の目の前で気持ちよくなっちゃえ
(フランドールの顔を見つめながら、刺さってるバイブを少しづつ入り口付近まで抜いて)
(にっこり微笑んだ後、一気にバイブを秘所の奥に押し込み)
(そのまま、フランドールと手を握りながら片手でバイブをすばやく何度も抜き差しし、フランドールの秘部を揺り動かす)
>>546 んぁ……うん、ふらん、おとなのおあそび、だいすきなの……あ、あっ!
(腰も太股もこちょこちょくすぐられる)
(くすぐったいのも気持ちがよくて、身体をくねらせ喘いでしまう)
(悶えているあいだも、バイブを抜き差しされて、肌をゆっくり愛撫されて)
(幼い顔をとろっとろに蕩けさせられて、おにいちゃんの目の前でエッチにさせられていく)
う、うんっ、ふらん、イっちゃうね……あ、あっ、おにいちゃんっ♥
(ぐちゅぐちゅ、素早い抜き差しで攻められていく。おにいちゃんと手を握りながら背筋を反らした)
(おまんこも、子宮も、バイブでゆさゆさされて、熱いものが全身へと広がっていく)
あっ、あっ、ん、い、いいっ、いいの……あ、ああんんんっっっ♥
(そのままあっさりと、愛液をまき散らしながらイってしまう。おまんこがバイブをぎゅっと締め付けた)
>>547 いっちゃったみたいだね…フランちゃんは大人だね、これで五回目かな?
おもちゃがフランちゃんのエッチなおつゆでびしょぬれだね
ほら舐めてごらん、フランちゃんの甘いおつゆがたっぷりついてるから
(フランドールのエッチな顔を見ながら、ゆっくりとバイブを抜き取り)
(愛液のついたバイブをフランドールの口元を近づけて)
さて次の遊びは…俺と一緒に気持ちよくなろうか?
こんなおもちゃよりももっとすごいものをフランちゃんに突っ込んであげるよ
(ズボンを脱ぎ、硬くそそり立った肉棒を露出させフランドールに見せつけ)
ほら、おもちゃよりもずっといいだろう?くせになっちゃいそうだろ?
(いったばかりのフランドールの割れ目に指を突っ込んで愛液でぬらして、そっと抜いて)
(愛液で潤った秘部に肉棒を押し当て、一気に奥めがけて挿入してしまう)
>>548 あっ、あっ……うー、はぁ、はぁ、んっ♥
(ぶるっと身体をふるわせながら、絶頂の余韻を味わっていく)
(おにいちゃんの手をぎゅっとしながら、惚け顔で荒い息を吐いていき)
……ん、うん……ちゅっ、んむっ……
(バイブを口元に近づけられると、言われたとおりにバイブに舌を触れさせる)
(初めて味わうじぶんのおつゆは、しょっぱいような、へんな味と匂いだった)
あ、おにいちゃん……まって、ふらん、まだイったばかりなの……
(まだ落ち着いてもいないのにズボンを脱ぎ始めたお兄ちゃんに戸惑った)
(おゆびを割れ目に入れられると、達して敏感になったせいで、びくんびくんしてしまい)
ま、まって……あ、ああああんっっっ♥
(あかちゃんのおへやまで一息に肉棒を埋められて、イったばかりなのにまた達してしまう)
(入り込んできたおにいちゃんを、膣襞できゅうっと締め付けてしまう)
>>549 甘いかい?自分のエッチなおつゆの味は…
少し苦いなら、俺の中にある液体もフランちゃんにあげちゃおうかな?
(フランドールと手を握りながら、バイブを口に近づけ離し)
(フランドールの唾液と愛液の混ざったバイブを自分の口元に近寄せ、おいしそうに舌で液体を舐めとる)
フランちゃんのエッチな姿見てたらがまんできないよ…
いったばかりなのに、すぐさま入れられちゃったね
フランちゃんはもう何回もおもちゃで自分のおまたをこすってるんだ
そんなフランちゃんをにもっともっと気持ちよくするにはこれくらいのことはしないとね
どうだい、フランちゃん?フランちゃんをもっとエッチな体にしてあげるよ…ほら!
(肉棒で膣内を抉るように何度も腰を前後させる)
(膣の締め付けを味わいながら、蕩けた表情でフランドールと性交を続ける)
(達してしまったフランドールにさらに快楽を与えようと激しく腰を動かして)
>>550 ん、んんっ、うー……おにいちゃんの、ふらんのなかでいっぱいなの……!
(おもちゃよりもずっと温かいものがおまんこのなかをいっぱいにしている)
(頭の中までいっぱいにされてしまうような錯覚を覚えながら、身体をくねらせ感じていた)
(おにいちゃんが動かなくても、おちんちんがびくびくするだけできもちがいいのに)
(腰を前後させられると、おちんちんでおまんこをずぽずぽされて、どんどんエッチにされてしまう)
んっ、んんっ、ふらん、おちんちん、すきなの……
だけど……っ、あ……きもちよすぎて、おかしくなっちゃうの……っ♥
(蕩けながら身体をくねらせて、熱い息とえっちな声を口から漏らしていく)
(おまんこはおちんちんを締め付けっぱなし。イったのになかなか気持ちいいのが収まらない)
あっ、ああっ……おちんちん、すき……っ!
おにいちゃん、ぎゅってして……
(大きく広げた足の中心で、おにいちゃんのずぽずぽ攻撃を受け止めながら、蕩け顔を見せていく)
>>551 そうだね、フランちゃんの中に俺のちんちんがずっぽりはいっているんだよ
(びくびくと震える肉棒を、限界まで押し込む)
(奥まで挿入したまま、体を動かさずしばらくフランドールの膣内を味わいながら)
フランちゃんの中は…とってもあったかくて最高だね…
(フランドールの蕩けた表情をじっくり眺め、ペニスで何度も子宮口を突き上げて)
ちんちんが好きだなんてえっちだね、その方が俺の好みだけど
そんなフランちゃんのために、大好きなおちんちん、何度も入れてあげるから
いいよ、おかしくなっちゃって…俺のちんちん入れておかないと気がすまないようなエッチな体になっちゃえ…!
(フランドールの腰を掴み、小さな体を上下に揺さぶりながら、締め付けに負けないように膣内を突き進む)
俺も好きだよ、フランちゃん…
いいよ、抱き合っちゃおう…フランちゃん、俺も気持ちよくてそろそろいっちゃいそうだよ
(挿入したまま、フランドールの体を起こして手を背中に回し抱き寄せて)
(気持ちよさと射精感をこらえながらフランの望みどうりそっと抱き合って頭もやさしく撫でて)
(しかしつながった性器はありったけの快楽を注ぎ込むように、腰を激しく動かし)
>>552 んっ、あ、あっ、おにいちゃん、ふかいのっ!
(小さな身体に、おちんちんを限界まで押し込まれていた)
(深い突き入れのせいで子宮が押されてしまい、それだけでもびくびく身体が震えてしまう)
あ……あっ、あ……あっ、あっ、おかしくなっちゃう……っ♥
(子宮口を突き上げられれば、どんどん表情がえっちになっていく)
(腰を掴まれ、身体を揺さぶられ、おまんこを穿られて、エッチな身体にされていってしまう)
あ、あっ、あっ、んんっ、おにいちゃん……っ!
(背中に手を回されて、ゆっくりやさしく抱き寄せられる)
(身体の重みで、おちんぽがもっと深くまで突き刺さってきた。思わず締め付けてしまう)
んっ、んっ、ふらんも……いっちゃいそう……おちんぽ、いいよぉ……♥
あっ、あっ、おにいちゃんっ、あ、あああんっっ!
(ゆさゆさされて子宮を突き上げられ、激しくて深い絶頂に身体を震わせていく)
(頭をなでられながら、とびっきりのとろけ顔を浮かべて、おちんぽをぎゅっと締め付けていった)
【おにいちゃんもイっちゃったら、きょうはそれくらいになっちゃうかな?】
>>553 フランちゃんのエッチな穴が、俺のペニスをおいしそうに咥えてるよ
おかしくなっちゃえ…もうバイブでは満足できない体になっちゃえ
俺のペニス無しでは生きられない体にしてあげるよ
(フランドールと抱き合いながら、男との性交による快楽を与え続ける)
(ペニスで膣内を蹂躙しながら、フランドールの耳元でささやき)
(体も頭も、よりいやらしい女に塗り替えようとする)
俺も…フランちゃんのおまんこ気持ちよすぎるよ…
(全体重をかけて、更に奥深くまで挿入できるように腰を突き動かし)
(ラストスパートと言わんばかりに、フランドールの最奥を犯し続ける)
何度も何度もいっちゃえ
俺もいっちゃうからね…フランちゃんの中に熱い液体注いじゃうからね
(蕩けた顔のフランとキスをしながら、セックスも続ける)
バイブじゃ味わえないからね、たっぷり味わってね…
(フランドールを抱きしめ、唇を重ねたまま、子宮めがけて思い切り射精する)
(フランドールの膣に収まりきれないくらい大量の精液を流し込み)
(それでも勢いはとまらず、結合したまま抱き合ったまま射精し続けた)
【フランちゃん時間は大丈夫かい?】
【もう少し付き合ってほしいけど、ここら辺で締めでもいいよ】
>>554 ん、あ、あっ、おにいちゃん、おにいちゃん……っ♥
(抱きついてぎゅってすると、おまんこもついぎゅっとしてしまい)
(おにいちゃんに腰を動かされて、いちばんおくを何度も叩かれてしまう)
あ、あっ、あっ、あ……ああっ、おにいちゃん、ふらんね、イっちゃうよ……
イっちゃうから、あっ、あっ、あああっ!
(何度も奥をいじめられれば、身体は我慢できずに絶頂へと駆け上がる)
(とろけた顔に唇を触れられて、相手に擦り寄るようにキスを交わしていく)
ん、ちゅっ……ん、んんんん……っっ♥
(びくっ、びくっと身体をふるわせれば、おにいちゃんも精液を流し込んできて)
(玩具では味わえない、身体の中を温められる感覚に、頭の中を真っ白にする)
あ……あっ、ああっ……お……おにい、ちゃん……っ!
(すっかり夢見心地といった表情で、腰をくねらせ、おにいちゃんの精液を受け止めていく)
【じかんはだいじょうぶだよ。けどあまりおそくはできないし、おなかもへってきたから】
【そろそろひとくぎりしたいな】
>>555 【俺も食事にしないといけないからな…】
【それじゃ一旦ここで休憩に入るかい?】
【待ち合わせはどうしよう?21時ごろでいいかな?】
>>556 【夜に再開だと、あまり時間とれないの】
【21時だったら、ここで凍結しちゃって、今度の土日とかにするのがいいな】
>>557 【凍結となると、俺も今度の土曜日の方が都合いいね】
【時間はどうしよう?お昼ごろでもいいかい?】
>>558 【おひるごろからでもへいきだよ。いまくらいの時間までおあいてできるかなっ】
【どようびの2時くらいからできるかな。もっとはやいほうがいいかな?】
【都合がわるくなっちゃったら、伝言のこしちゃうね】
>>559 【うん、わかった】
【今度の土曜日、11月17日の午後2時に伝言板で待ち合わせようか】
【都合が悪くなったら伝言板に書いておくね】
【今日はありがとう、楽しかったよ】
>>560 【じゃあ、土曜日の2時に、伝言板スレだね】
【えへへ。ふらんもたのしかったよ。いっぱいきもちよくなっちゃったの】
【どようびもきたいしちゃうね。きょうはありがとねっ】
【おにいちゃん、またね。スレお返しします】
>>561 【お疲れ様】
【土曜日楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
さむい
うむ
565
【スレをお借りします】
【スレおかりしまーす!】
【おにいちゃんにちょうきょうされにきたよっ】
【きょうは、おにいちゃんからのじゅんばんかな?】
>>555 ふふ、いっちゃったね
俺の熱い精液を味わえてよかったね
俺もフランちゃんとエッチな遊びが出来てとってもうれしいよ
(精液を注ぎ込み、しばらく膣にペニスを埋め込んだまま余韻に浸り)
(フランドールを暖めるようにそっと抱きついて、やわらかそうな頬をゆっくり撫でて)
(息を吐きながらゆっくりと男根を抜いて)
(秘部から零れ落ちた愛液と精液がフランドールの太腿を汚し)
もうすっかり俺のペニスの虜になっちゃったかな?
もっともっと気持ちよくさせてあげるよ
フランちゃんにとても素敵な夢を見せてあげるからね
(体を離し、むき出しになったフランドールの下半身に顔を近づけ)
(フランドールの愛液のにおいを嗅ぎ取り、舌を這わせ濡れた股間を舐め始める)
【うん、それじゃフランちゃんにいっぱいエッチなことしちゃうからね】
【それじゃ今日もよろしくね】
>>568 あ、あっ……あ、おにいちゃん……
ふらんの、なかね、あついのいっぱいなの……!
(とろけ顔を見せながら腰をくねらせて、おにいちゃんから精液をもらい続けて)
(抱きしめられると自分からもぎゅってして、小さくて温かい身体をくっつけていく)
んあ、ふぁ……おにいちゃん……
(ゆっくりおちんぽを抜かれると、ちょっと気持ちがよくてびくんとしてしまって)
(身体を離されるとそのままころんとベッドに転がった)
はぁ、はぁ……んっ、おにいちゃんの、おちんちん、きもちいいの……
あ、おにいちゃん、そこだめ……どろどろで、きたないの……っ!
(下半身に顔を近づけられて、赤いミニスカートの下に顔を入れられてしまう)
(思わず足を開いてしまえばおにいちゃんは愛液まみれのおまたをぺろぺろしてきて)
んっ、あ……あっ、あ、おにいちゃん……っ!
(くすぐったくて何度も息を漏らしながら、ぴくぴく身体をふるわせる)
【えへへ。きょうも、よろしくねっ】
【ふらんのからだ、いっぱいえっちにちょうきょうしてほしいな】
>>569 熱くて濃い精液がフランちゃんの体の中に入っちゃったね
また注いであげるよ、フランちゃんの体どんどん熱くしてあげるよ
(射精されてぐったりしてるフランドールに快楽を注ぎ込もうと舌や指を動かす)
(スカートの中に頭を突っ込み、鼻や額でフランドールの下半身をくすぐって)
今度は俺の指でかき回してあげるよ、とってもきもちいいはずだよ
(お腹をいたわるように優しくさすり、股も手でゆっくり撫でて)
(愛液まみれの秘部に人差し指を一気にいれて奥を目指して)
俺の指も舌も唇も…俺の体、全部好きになってもらうよ
汚くないよ、とっても綺麗…それにとっても甘いよ
フランちゃんのエッチなおつゆは、甘くて飲み干したいんだ
(舌を器用に動かし、秘部全体を嘗め回し)
ほら、フランちゃん…お尻の方も熱くなってきたんじゃないかな?
(びくびく振るわせるフランドールのお尻をつかみ、少し上に持ち上げて)
(お尻を揉みながら、フランドールからあふれ出る愛液を舐め続け)
【うん、フランちゃんを気持ちよくさせたいからね】
>>570 ふぁ、あ、はいってきた……おにいちゃんのおゆび……
(舌でぺろぺろされる感覚に震えていると、ずぷっと何かが入ってくる感じを覚えて)
(それがおにいちゃんの指だと気付いて、思わず人差し指を膣襞が締め付けていってしまう)
(足を大きく広げておにいちゃんを受け入れながら、シーツをぎゅっと掴んで気持ちいいのに耐えていく)
あ……ふぁあ……あ、おにいちゃん、あ、あっ!
(おなかもおまたも擦られてとろけそうなのに、おまんこはひたすら熱くなっていき)
(おにいちゃんに飲み干されるたびに、えっちなおつゆを滲み出してしまう)
んっ、んっ、おにいちゃん……おしり……?
(おにいちゃんの手がおしりを揉んできて、ふにふにされる感覚についひくんと身体を震わせて)
(とろけた顔で、おにいちゃんのほうに顔を向けた)
>>571 ふふ、指だけでなくもっといろんなものをいれてもいいんだよ?
ふらんちゃんのおまんこ、ひくひくうごいて熱くなってきて…どんどんおつゆがあふれてきてるよ
(大きく股を広げられ、フランドールが自分を受け入れてくれたことをうれしく思い)
(お礼とばかりに、フランドールをきもちよくさせようと指を激しく動かして)
(秘部に締め付けれらながらも、股間に息を吹きかけながら、膣襞を指でなぞって)
(そっと指を抜き取ると、秘部に何度もキスをして)
後ろのほうも可愛がってあげようと思ってね
フランちゃんのお尻も小さくて柔らかいからさ、どうかな?きもちいい?
フランちゃん、おまんことお尻どっち可愛がってほしいかい?
俺が熱くしてあげるよ、熱い液体をたっぷり注いじゃうからね
(くすぐったり、軽くつねったり、指の先端でなぞったりフランドールのお尻を弄りまくり)
(フランと視線を合わせれば、自分の男根を見せ付けて)
(艶っぽい表情を見るだけで興奮してしまい、むき出しの下半身に肉棒をこすりつけて)
>>572 あ、おゆび……あ、あっ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ……あああっ!!
(指を激しく動かされて、おまんこがどんどん気持よくされていってしまう)
(くちゅくちゅ卑猥な音が響いて愛液が飛び散って、あっというまにイかされて……)
ん……おにい……ちゃん……っ!
(軽い絶頂に身体をふるわせながら、おにいちゃんの指を締め付けていく)
(指を抜かれると身体から力が抜けてしまって。ベッドの上にくたっとのびてしまう)
ふぁあ……うん、へんなかんじ……くすぐったいの……
(おしりをふにふにされて、くすぐったさとそれ以上の感覚を味わいながら)
(おにいちゃんがおちんちんを擦りつけてくると、また期待してしまって、とろけ顔で見つめてしまう)
えっと、えっとね……おちんちん、ふらんのおまんこにほしいなぁ……
あとね、おしりもおゆびで……してほしい、かなっ。
(どきどきしながら、身体を回転させ、よつんばいの格好でおにいちゃんにおしりを向けた)
>>573 いっちゃったみたいだね、俺の指もなかなか気持ちいいもんでしょ?
本当に可愛いよフランちゃん
(絶頂を迎え余韻にひたるフランを指でそっと撫で、愛液を擦り付けて行く)
フランちゃんをもっともっと気持ちよくさせてあげるよ、今は少し休んでてね
(ベッドで横たわるフランドールの胸元にも手を伸ばし、服の上から軽くくすぐってみて)
(再び秘部をそっと撫でて愛液を集め、服や顔に卑猥な液体を擦り付けて)
ありがとうフランちゃん、素直だね
いいよ、フランちゃんの中にたっぷり熱いのを注いじゃうからね
俺の指はフランちゃんの後ろの穴入れちゃうよ
(フランドールのお尻も秘部もじっくり見れる体勢になり、そのまま下半身を近づけて)
(フランドールの腰をつかみお尻を両手でじっくり揉み解した後、親指を肛門に入れて)
フランちゃんの前の穴は俺のちんちんでふさいじゃうね…っと!入った…
どうだい?俺のペニスは?熱いでしょ?
(そそり立った男根を一気に膣内に埋め込み、フランドールを背後から肉棒で貫いて)
>>574 ふあ……んっ、うー……あ……
(ベッドに横になっていると、くすぐられて、思わず身体をよじって)
(えっちなおしるを服や顔になすりつけられると、ちょっと困ったように、潤んだ目でおにいちゃんを見つめた)
うん、いっぱい、そそいでいいよ……っ、んあ!
(お尻をおにいちゃんにむけていると、まずはおしりに親指を入れられて)
(おしりのあなで、おにいちゃんの指をしめつけ、咥え込んでしまう)
あ、あっ、あ……あんっ!
(おちんちんも前の穴に埋められて、前後の穴をおにいちゃんでいっぱいにされてしまう)
んっ、ん……おにいちゃんの、おちんちんあついの……
ふらんね、おちんちん、だいすきになっちゃった……あ、あっ、あっんっ!
(おにいちゃんはまだ動いていないのに、我慢できなくて自分から腰を前後させていく)
(おちんぽが膣襞に擦れて気持ちよくなる。枕を抱えながらえっちな声を響かせる)
>>575 何度も何度も注いじゃうね、フランちゃんの体を熱くしてあげるよ
フランちゃんの体の中、俺のザーメンで満たしてあげる…!
(フランドールのお尻を揉み解しながら肛門の奥まで指を突っ込んで)
(リズミカルに前後に動かし、)
ほらフランちゃん、お待ちかねのペニスだよ
たっぷり味わってね、ああ、気持ちいいよ
(フランドールの腰が動き、ペニスがこすれ気持ちよさに思わず息を吐いて)
(フランドールに負けないように、彼女の期待に応えるように激しく腰を動かして)
もう俺のペニスなしじゃがまんできなくなっちゃったね、バイブでも満足できないかも
でも安心して、毎日フランちゃんと遊んであげるから。ずっとずっとエッチなことしようね…?
(腰をつかんで、ぱんぱんと肉のぶつかる音を響かせながら男根を何度も突っ込み)
(秘部からこぼれる水音とフランドールの可愛い声をききとりながらペニスで膣内を掻き回し)
>>576 んっ、んっ、あ、あっ、ん……う、うんっ!
(おしりのあなを解されるように何度も指で掻き混ぜられて)
(穴の周りを擦られるとじんわり響いて喘ぎ声を漏らしてしまう)
あ、うんっ、ふらん、きもちよく……ん、んっ、あ、あっ、あ!
(おにいちゃんのおちんぽが動き始めた。思わずきゅっと締め付けてしまう)
(ひだひだをすりすりされて、奥をずんずん突かれてしまう。身体が震えて、羽の宝石が揺れていく)
んああ……あうっ、あ……おにいちゃんの、おちんぽ、いいの……
あ、あっ、あっ、あっ、あ!
(おにいちゃんの囁きにうっとりしながら、おまんこを掻き混ぜられる気持ちよさに蕩けきって)
(潤んだ目を閉じながら、後ろから犯される快感を味わっていく)
あっ、おにい……ちゃん、ふらん、いっちゃう、いっちゃ……あああああっっ!!
(身体は我慢できなくて、おしりとおまんこを穿られながらあっさり絶頂して)
(びくびく身体をふるわせながら、おちんぽとおゆびをぎゅっと締め付けて、頭の中をまっしろにしていく)
(えっちなおしるがびゅっと飛び散って、すっかり恍惚とした表情を浮かべて……震える膣襞でおちんぽを締め付ける)
>>577 お尻もおまんこもたっぷりかわいがってあげるよ
(可愛い声を聞いてさらに指をお尻の奥深くまで押し込んで)
(お尻に口を近づけ、丸くて白いお尻に優しく歯で甘噛みしうて)
うん、フランちゃんにだけ運動してもらうんじゃ遊びにならないからね
俺も一生懸命動いて、フランちゃんを気持ちよくさせてあげるね!
(頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、夢中で腰を振り続ける)
そう、俺のペニスでどんどん気持ちよくなってごらん
ふふ、またいっちゃったね…もう何回目かな?エッチなエッチなフランちゃん…
(フランドールの膣の締め付けを味わいながら背後から犯しつづけ)
(引き締まった肛門から指を抜いてフランドールの腰をつかみ)
(結合したまま、フランドールの体を起こして)
フランちゃん、まだお兄ちゃんはいってないからもうすこしつきあってもらうよ?
俺もそろそろ気持ちよくて…熱いの出しちゃうからフランちゃん…フランちゃん…中に、出すよ!
(余韻に浸らせることもなく、フランドールの体を浮かすように、下から激しく大きな肉棒突っ込んで)
(締め付けられても奥まで押し込んで子宮口まで亀頭を押し付けて、何度も最奥をノックする)
(子宮口をこじ開けるくらいまで突っ込んで、勢いよく中で熱い精液を注ぎ込む)
>>578 ふぁ、んぁ、おにいちゃんっ……ふらん、いってる……っ!!
(おにいちゃんに犯されてイっちゃっているのに、おにいちゃんはまだ腰をうごかしてくる)
(ふるえる膣襞をおちんぽが擦り立ててきて、気持ちいいのにもっともっと気持ちよくされてしまう)
おにいちゃんっ、ふらん、こわれちゃうっ……あ、あっ、あっ、あ!
(ひくっ、ひくっ、と大きく身体を震わせていると、腰を掴まれて身体を起こされ、下からたくさんおちんぽされてしまう)
(がくがく身体を揺らしながら、おちんぽをきゅーっと締め付けた。それでも気持ちいいのが止まらない)
あ、あ、あ、あっ、あっ、おにいちゃんっ、あ、ふらん……あ、あああっ!
(イってるのに止めてもらえず、頭の中はずっとイキっぱなし)
(おまんこ震えっぱなしなのに、何度も奥をノックされて、長い長い長い絶頂を味わされてしまう)
あっ、あっ、おにいちゃん……んんっ、あああああっ!
(ひときわ強く締め付けると、あかちゃんのおへやめがけて濃厚な精液を注がれてしまった)
(ひくんと身体を跳ねさせて恍惚とした表情を浮かべながら、おにいちゃんの精液を子宮で飲み込んでいく)
おにい、ちゃん……っ、ふらんの、なかっ、いっぱいに……されてるのっ……
(身体をがくがくふるわせながら、おなかの中に広がる熱い精液の感触に頭を真っ白にさせる)
>>579 俺もいっちゃった…フランちゃんがいっちゃってるのにエッチ続けてザーメン流して、楽しかった
フランちゃんの中にたっぷり出しちゃった
フランちゃんがいっちゃったけど、俺もいきたかったから
フランちゃんの中で出したかったから…激しいエッチになっちゃったね
(腰を動かすのを止めるが、膣内は締め付けられたまま、男根からは精液が発射されたまま)
(子宮内に収まりきらない量の精液は太腿を伝いベッドを汚してしまう)
(余韻に浸りながら背後から抱きつきフランドールの耳元をぺろりと舐めて)
フランちゃんのお腹にいっぱいいっぱい出しちゃったね
(お腹を優しくさするが、まだペニスは抜かず)
(射精したばかりだと言うのに男根は衰えず、ますますフランドールのなかで膨張して)
フランちゃんもっと気持ちいいことしようか?フランちゃんの中に何度も出してあげるよ
フランちゃんの体をすべて気持ちよくさせてあげるよ…
(精液まみれの膣内を強引に男根で押し込み、再びフランドールと情事を続ける)
(濃い精液を男根でかき出すように腰を左右に動かし、フランドールの膣を蹂躙する)
【フランちゃん、時間のほうは大丈夫かい?】
>>580 んっ、んんっ、あ……おにいちゃんの、ふらんのなか、まだでてるの……
(とろとろの表情で身体をふるわせながら、おまんこのなかでびくびくしているおちんぽの感触を覚える)
(身体の中が洗われてしまうくらいの精液に身体をひくつかせながら、後ろのおにいちゃんにぐったり身体を預けて)
んあ……あっ、おにいちゃん……
(後ろから大きな身体で抱きつかれて、耳をなめられくすぐったくて、身体をくねらせた)
あっ、んっ、おにいちゃんの、ふらんのなかにいっぱい……あ、あっ!あっ!あっ!
(おにいちゃんが大きくなったと思えば、また腰をうごかして中をかき混ぜてくる)
(絶頂から落ち着いてきていた身体がまたおにいちゃんのおちんぽで気持ちよくされてしまう)
あ、あっ、あ……えっとね、ふらんね……おなかのなかにびゅってされるの、またしてほしいな。
きもちよくてね、びゅってされるだけでね、あたまのなかしあわせになっちゃうの……
(すっかりセックスに夢中になってしまって、おにいちゃんの腰の動きに合わせて身体をくねらせていく)
【きょうはよるまでだいじょうぶだよっ】
【えっとね、つぎは、おむねもまれながらえっちされたりとか、してみたいな】
>>581 フランちゃんとのエッチを止めるわけにはいかないから
フランちゃんを何度もいかせてあげるよ、ほら気持ちいいかい…?
(フランドールを支えるように受け止めて、そっと抱きしめて)
ねぇ、エッチな遊びは楽しいよね?
フランちゃんのおまんこ、俺のちんちんを咥えたまま離さないよ、
(耳を甘噛みしながら、髪をかきあげ耳元でささやいて)
(ゆっくり腰を動かし女性器を男根で貫いて)
(胸も弄ろうと服の上からゆっくりと揉んでいって)
フランちゃんの中にいっぱい出すよ、いくらでも、何時間でもね
ほらフランちゃん可愛い声を聞かせて遅れよ
(腰の動きとともに、フランドールの胸をまさぐる手の動きも大胆なものとなる)
(快楽を得るために、フランドールに膣内射精するために腰を振り動かし)
いいよ、何度も熱い精液をフランちゃんのお腹の中にびゅびゅって出しちゃうから
ほら、フランちゃん気持ちよくて震えちゃったみたいだねいいよ俺も気持ちいいから…
(フランドールの願いをかなえるためにも、自分の欲望を満たすためにも)
(再び精液を注ぎ込もうと膨らみきった男根で何度もフランドールの膣内を駆け巡り)
(フランドールの体の動きとともに膣内も締め付けられ、快楽と喜びを味わい)
(自分も腰を器用にくねらせ、腰にまたがったフランドールの体を揺さぶる)
【うん、わかった】
【フランちゃんの胸もたくさん可愛がっちゃうからね】
>>582 んっ、んっ、うん……きもちいいの……ふらん、えっちなおあそび、だいすきなの……
(頭の中までとろけてしまって、快楽に従順に、おちんぽを求めるように腰をくねらせる)
(おにいちゃんもゆっくり腰をうごかしてきて、ふたりでいっしょになって、えっちに気持ちよくなっていく)
あっ……あっ、あっ……んっ、あんっ……あんっ、あんっ……
(抜けてしまいそうになるおちんぽが、次の瞬間にはずるりと擦れて、一番奥を叩いてくる)
(耳も甘噛されながら、お胸もさすられ揉まれていって、気持ちがよくてついよだれが垂れてしまった)
んんっ、いっぱい、おねがいね……あ、あっ、あっ、ああっ!
(服の上から小さなおむねを弄られて、可愛らしくしめっぽい声を漏らしていった)
(まだほとんど膨らんでいない胸も、おにいちゃんの手で柔らかく揉みしだかれていく)
(薄手の服の上からでもわかってしまうくらい、小さな乳首も硬くなっていく)
あ、あっ、あ……おにいちゃん、ふらんきもちいいの……
あっ、またいっちゃいそう……おにいちゃん、じょうずなの……ふらん、きもちよくされちゃうよぉ……
(身体をゆさゆさされて、おちんぽを膣襞でしめつけ絡ませながら、また絶頂めがけて気持ちよくなってく)
>>583 こんな風にエッチなお遊びが出来るのは俺にとっても幸せなことだから
だからとってもうれしいよフランちゃん
(フランを抱きしめながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かしながら快楽と幸福を味わう)
俺もエッチな遊び大好きさ、フランちゃんのことも大好きずっと可愛がりたいよ
(腰を小刻みに動いて、振動を伝え)
(胸をさするように手を動かしていたが、胸元を解放し)
(直接乳房をくすぐり、ゆっくりともみしだいていく)
(頬も撫で口元もくすぐり、よだれもふきとり)
(フランドールとセックスしてる間も、フランドールの色々な場所を触りたくて)
おまかせあれ、フランちゃんのお願いだ
全力でがんばらないといけないね
(胸を揉みながら、乳首をつまみながらフランドールの膣内を男根で責めて)
(小さな柔らかな胸の感触を楽しみ、ときおり乳首を指ではじいて)
いいよ、いっちゃえ…俺も気持ちよくて楽しくてうれしくて、興奮しっぱなしさ
今度は俺の方がさきにいっちゃいそうだ、フランちゃん熱くしてあげるよ…
(大きく息を吐きながらフランドールの中を男根で何度も出し入れして)
(さらにふくらみ、小さく震えた男根をフランドールの子宮内に押し込むように腰を突き出し)
(体も震わせぎゅっとフランドールの体をだきしめて、子宮に熱い精液を流し込む)
>>584 んっ、んっ、あっ、あっ、あっ……あ、あ、あ、あっ!
(ゆっくりと腰を使われて蕩けていたところに、こんどは小刻みに膣穴を可愛がられて)
(小刻みな喘ぎ声が、小さな部屋の中に響きわたってしまう)
あ、んっ……はぁ、はぁ、おにいちゃん……っ……
(服をはだけさせられて、おむねを直接触られる。何度も達した身体は、どこもかしこも敏感だった)
(乳首をくすぐられて、えっちな息を吐き出しながら、身体を上下に揺らしていく)
う、うんっ……うんっ、おねがい……っ……
かわりに、ふらんもね、おにいちゃんのおちんちんで、いっぱい……いっぱい、いっちゃうからぁ……
(乳首を摘まれて、膣穴も子宮もおちんぽで気持ちよくされていく)
(おにいちゃんの両手をぎゅっと掴んで、何度も身体をふるわせながら喘いでいって)
うんっ、おにいちゃん、だして、おにいちゃんもきもちよくなってっ!
ふらんのなか、いっぱいだしちゃっていいから……んああっ!
(今度はおにいちゃんが先に達して、おまんこの中に熱いものを注ぎ込んでくる)
あ、あっ、おにいちゃんっ! ふらんね、なかっ……だめっ、あ、あああっ!
(中出しされる快感があまりに強くて、おにいちゃんに遅れて絶頂を味わってしまう)
(ぎゅっと抱きしめた身体をびくびく震わせながら、精液を吐き出す肉棒を強く締め付けていく)
>>585 フランちゃんかわいいね
顔も、声も、胸もおまんこも、とっても可愛くて
(お互い絶頂を迎えてしばらく余韻にひたり)
(フランドールの膣内のしめつけも、動かすたびに響く可愛い喘ぎ声も心地よいもので)
(ペニスを差し込んだまま、乳首をつんつんと指でつっついて)
(フランドールの胸を隠すように手で押さえて上下左右にこするように動かして)
またいっちゃったね、まただしちゃったよ
フランちゃんのお腹の中にある、お部屋
赤ちゃんの為にあるお部屋にたっぷり熱いものを出しちゃったよ
(フランドールと手を握りながら、耳元でささやき、喘ぎ声を聞き漏らさないようにして)
フランちゃんもいったみたいだね、エッチなおつゆこぼれちゃったね
(お腹をさすり、手を下半身に伸ばし秘部をくすぐり))
(ペニスを抜き取ることもせず、フランドールを抱えたままベッドの上に立ち上がり)
もっともっとフランちゃんの中に出しちゃおうか?ずっとずっとエッチなことしちゃおうか?
ふらんちゃんがいってもいっても、何度もおちんちんで貫いちゃおうかな?
(締め付けを味わうようにゆっくりとフランドールの体を持ち上げ性器を抜き取り)
(フランドールと向かい合うように抱え上げ、見つめあい笑顔を見せた後)
(抱えてた手をさげ、フランドールの下半身をペニスの辺りまでおろし)
(腰も勢いよく突き上げて、再びフランドールとセックスを楽しむ)
>>586 ふぁ……んあっ……はっ……んあっ……
(おにいちゃんが注ぎ終わっても、まだ余韻は収まらなくて)
(おちんぽで貫かれて抱きしめられたまま、身体をぴくぴく震わせている)
(胸を手で覆われながら揉みしだかれると、温かくてやっぱり蕩けてしまう)
ふぁあ……いっぱいだされちゃったよ……
ふらんのおなかのなか、すごくあついの……やけどしちゃいそう……
(手をギュッとされて、ふわふわした気分のまま、ぽつりと呟いて)
んっ、んあ、おにいちゃん……っ、あ、あっ!
(おなかをさすられおまたをくすぐられると、くすぐったさに思わず身体をくねらせる)
おにいちゃん、まって……そんなにいっぱいされちゃったら、
ふらん、すごくえっちなこになっちゃうからぁ……あ、あっ、ああっ!
(身体を持ち上げられて、だっこされて。おちんぽを抜かれたと思ったのも束の間)
(だっこされたままおちんぽを入れられてしまう。堪らずおにいちゃんの身体にしがみついた)
(両手両足で抱きついたから、ベッドに足がついていない)
あ、あっ、あっ、まって、おにいちゃん、あ、あ、あっ、あんっ!
(空中で揺さぶられながら、おにいちゃんのおちんちんの上に何度も身体が落ちていく)
>>587 ふふ、とっても気持ちよさそうだね
でもまだまだ、これからだよ
(お互い蕩けきった表情で向き合い快楽を共有する)
(フランドールの胸元に顔を近づけ、柔らかな胸に顔を寄せ頬をこすりつけて)
本当に何回も何回もフランちゃんのなかに出しちゃったね
やけどしないためにも、今度は外に出しちゃおうかな?
お腹の外が熱くなってしまうけどね
(何度も何度も膣内射精し、余韻に浸る時間も与えないようじたすら男根を突き動かす)
(フランドールを見つめながら両手で持ち上げて体を左右に動かし)
(腰も上下運動を繰り返し上下左右、様々な角度から男根をフランドールの小さな割れ目にねじ込んでしまう)
(フランドールとキスをしながら、激しい性交を続ける)
そうだね、こんなことされたらエッチな子になっちゃうね
いいんだよ、俺だけにえっちな顔を見せてくれたら…
もうフランちゃんは俺とのセックス無しでは満足できない体になっちゃったんだからね…!
ほぉら、えっちなふらんちゃんにごほうびだよ?おっきくて熱いちんちん召し上がれ
(ベッドの上でジャンプするように足を伸ばし、腰を突き動かす)
(重力も加えながらフランドールの中を一気に男根で貫いて)
>>588 ふあっ、んあっ、あっ、あっ、おにいちゃ、はげしっ!
(抱き上げられながら下から何度も突き回されていく)
(ぐちゅぐちゅという卑猥な音と、短く可愛らしい嬌声が響いていった)
(身体が揺さぶられるたびに、肉棒がおまんこの中にねじ込まれて、そのたびに感じてしまう)
んっ、ん……ん、ちゅっ、ん……おにいちゃん……んちゅっ……
(おにいちゃんにしがみつきながら、キスされると自分からも唇を押し当てていく)
(舌を伸ばして唇を舐めて、舌を絡ませ合って、ぴちゃぴちゃと音を立てて)
はぁ、あっ、ん……ふらん、おにいちゃんに、えっちなこにされちゃうよぉ……
(唇を離せば、口から熱い息を吐きながらおにいちゃんを見つめていって)
あ、あっ、あっ、おにいちゃん、はげしっ……
ふらん、きもちよくなっちゃ……あっ、あ、あ、あっ、あああっ!
(暴れるようにおにいちゃんがなんどもゆさゆさしてくる。子宮がおちんぽに押されて感じていく)
(おにいちゃんにぎゅーっとしがみつけば、ついつい強く肉棒を締め付けてしまった)
【えへへ……ごめんね、ちょっとおそくなっちゃった、かな?】
【おにいちゃんにだしてもらって、いいかんじのおじかん、かも】
>>589 フランちゃんとのえっちはこれくらい気合を入れないとね…
ん…ん…フランちゃん…ちゅっ…
(激しく腰を動かし、フランドールの体を蹂躙し)
(甘くかわいらしい嬌声を聞きながら口付けを交わし)
(フランドールの上の口も下の口も味わい尽くし、お互いの体液を絡ませる)
そうだよ、フランちゃんは俺とえっちして俺の精液を受け取っちゃったから
ますますえっちな子になっちゃったんだ
こんな激しいえっちしたんだ、忘れられない日になりそうだね
(濃厚なキスを終え、見つめられれば吸い込まれそうになり)
(自分にとってもフランドールと情事したことは忘れられないものとなり)
(熱い息をかけられれば、体もあつくなり)
(体をぎゅーっと抱きしめられ、ますます興奮し、腰の動きも早くなる)
こんな激しい遊びが出来たんだ、とってもうれしいだろう?
勿論俺もうれしいよ、フランちゃんを気持ちよくさせることが出来て
俺もとっても気持ちよくなれて…ほら、熱いの出しちゃうからやけどしないでね
(射精に向けてラストスパートとばかりに腰を動かして)
(きつく締め付けられた途端、こらえていたものを吐き出すように男根から精液があふれ出す)
(大量の白く濁った液体はフランドールの膣内を駆け巡り子宮に到達して)
はは…とっても気持ちよかったよ
こんなに楽しい遊びは始めてさ、いいあせかいちゃったよ、ありがとうフランちゃん
(フランドールと一緒にベッドで横になり、そっと男根を抜いて)
(フランドールに抱きついて、お礼のキスをした)
【うん、俺も遅いから気にしないでね】
【それじゃ俺はこの辺で締めにさせてもらうね】
【長時間付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
【それじゃお疲れ様、フランちゃんありがとう】
>>590 ふあぁ、んあっ、あ、ああっ、ああっ、ん……んんっ!
(おにいちゃんにしがみつく手からも次第に力が抜けていく)
(いっぱいおちんぽで突かれるだけで気持ちよくなっていき、頭がぼーっとなっていってしまう)
(おにいちゃんの声を耳元で聴きながら、気持ちいいのを味わい高められていく)
あ、ああっ……ん……う、うんっ、おにいちゃん……っ!
はあっ、あ、あああっ……あ、ふらん、うれしいの……しあわせ……!
おにいちゃん、ふらんね、きもちよくなってるのっ!
(とろけきった表情でおにいちゃんを見つめて、身体をぴくぴくさせて)
(おにいちゃんが早く腰を動かしてくると、自分も高められて、イきそうになって)
おにいちゃん、ふらんも……ふらんも、いくからっ……
あ、あああっ、ああああんっ、んぁあああ!
(射精された瞬間、小さな身体がびくんと跳ねて、激しい絶頂に襲われて)
(手足を痙攣させながら、頭の中を真っ白にさせてしまった)
(精液を吐き出す肉棒を、精液を搾り出すように膣襞が強く締め付けていってしまう)
……っ、ふぁ、んあぁ……おにい、ちゃん……っ!
(ぴくぴく震えていると、おにいちゃんにベッドに寝かされる)
(汗びっしょりで、息も荒く、絶頂の余韻はまだ治まっていない)
んあ……えへ、ふらんも、きもちよかったの……
(おにいちゃんにニッコリされれば、こちらからも精一杯のとろけた表情を向けて)
(まだ息は荒かったけど、キスされれば、目をとじてそれを受け入れていった)
【えへへ。ふらん、こんなしめにしてみたよ】
【おにいちゃんも、どうもありがとう。ふらんね、きもちよくなっちゃったよ】
【もう、おもちゃじゃがまんできないかも……】
【おにいちゃん、おつかれさま。またふらんのことみかけたら、こえかけてほしいな】
【とってもたのしかったの。おつかれさまっ。またね♪】
【スレもおかえししちゃうね。おつかれさまでしたっ】
ぬえーん♪ 久しぶりに来ちゃった。
誰かあそんでーえっちしてー!
(ベッドの上でごろごろごろごろ)
>>593 ぬえちゃんだー
こっちでは見かけた記録が残ってないぐらい久しぶりなのか…
出現してから結構経ってるけど、まだ確認可能かな?
>>594 ぬええん。久しぶりも久しぶりだよ。1年ぶりくらい?
確認可能だけど正体不明だよー♪
(毛布にくるまりながら、うにうにしている)
>>595 これは冬期だけに出現するという毛布巻妖怪…!
でも1年ぶりって事は、本当に冬期限定なんだろうか。
(うにうにしているぬえに接近)
…毛布なんかよりもっと暖かくて熱いの、欲しい?
(じーと覗きこむ)
>>596 あはっ♪ 正体ばれちゃったかぁ、なんちゃって。
冬限定ってわけでもないよ。久しぶりに遊びに来ただけ。
(近づいてきた青年を見上げながら)
欲しいね。もっともっと熱くて、硬くて濃いの。利害は一致するかな?
……ねえ、一緒にくるまる?
(毛布の前を開けて、相手を招く。さすがにいつもの服は着ていた)
ゴール
>>597 聞いている限りでは、ぴったり一致しそうだね。
…んじゃ、お招きに預かるとしようか。
俺も早いとこ、あったかい所にくるまれたいからな…
(ベッドに上がると、ぬえに招かれるまま彼女の目の前へ)
(毛布が二人を包めるぐらいに、その身体に触れられるぐらいにくっついていく)
>>599 ほんとに一致するかな? やっぱり欲しくないかも。
やぁん、おにいさんに犯されるーレイプされるー!
(冗談をいいながら、くすくす笑い)
(青年が近づくと自分から抱きついて、柔らかい体を押し付けていく)
一名様、ごあんないー
それじゃあ、毛布まき妖怪は、おにいさんを食べちゃうのだ♪
(青年ごと毛布で包んで、ぴったり抱きあうと、そっと唇を押し付けて)
んっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ……
>>600 レイプされるーって言いながら抱きついてくる子がどこに居るんだ…あ、ここに居たか。
(ぬえの冗談に苦笑いしながらも、柔らかな体が寄り添ってくると)
(こちらからもぎゅっと抱き返して、背面は毛布から、前面はぬえから温もりを受け取って)
きゃーたべられるー、って、ね……ちゅ…ん、ちゅ……む
(結局自分も似たような冗談を飛ばしながら、ぬえのキスを受け止め)
(舌を少し突き出して、その小さな唇をちろちろ舐めながら)
(手が触れているぬえの背中を、そっと撫でていく)
>>601 攻撃は最大の防御っていうでしょ? レイプされるまえに逆レイプしちゃおうかな。
(抱きつけば抱き返してもらって。青年の腕のなかで、ちょっとおとなしくなる)
このままエッチしたら熱いかな。茹だっちゃって……それもいいかな。
ちゅっ、んっ、ちゅ……ちゅっ……
(相手の唇を何度も軽く吸っていると、舌が飛び出してきて……)
(こちらも舌を伸ばして、熱く絡ませあっていく)
んっ……あ……あむっ……れろ……っ……
(背中を撫でてもらいながら、大人しくディープキスに酔っていき)
(ときどき身体をくねらせれば、大きめの胸が青年に押し付けられ揺れていく)
ん……いきなり本番でもいいよ。早く気持ちよくなりたいな。
(ちょっと唇を離して、赤くなった顔を向けながら囁いた)
>>602 んむ…ちゅ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅぅっ…
(こちらからも舌を絡め、唾液を啜り上げていきながら)
(背中から飛び出している羽にも、指をなぞらせてやって)
ちゅ…襲われるのも悪くは無い、って言うか、
妖怪と人間の立場からしたらそれが自然…なのかもしれないけど
(一旦ディープキスを止めて、ぬえの言葉に応じる)
今は、ぬえちゃんを熱々にしてあげたいな?
(毛布の中で身をひねり、片手をぬえの胸に押し当てて)
(その大き目の膨らみを、むにりむにりと揉んでいこうとする)
じゃあ、早速…といこうか。
俺もこれぐらいにはもう、熱くて硬く、なってるから……
(もう一方の手で自分のズボンと下着を下ろし、勃起しきったペニスを露出させる)
(それからぬえの片手をそっと導いて、ペニスに触れさせようとする)
>>603 んっ、ちゅ……ふふ、じゃあ逆に人間から襲われたら、
わけわかんなくなっちゃって私の正体不明っぷりにも磨きがかかるかな?
(唇を離せば頬がほんのり赤くなっていて、目元もちょっとトロンとしていて)
ん、あ……あっ、ん……じゃあ、アツアツにされちゃおうかなぁ。
(胸を揉まれるとぴくんと身体を震わせて、とろけ目で青年を見つめ始めて)
(片手を導かれれば、青年の熱くて硬いものに、細い手が触れる)
あ、んっ……♪
(そっとペニスを掴んで、ゆっくりと上下に数回しごいてあげて……)
(抱きついたままもじもじ身体を動かせば、濡れ濡れの秘所がペニスの先端に触れる)
毛布でくるまったままだと、正体不明のえっちになるかな?
じゃあ、いただきます……んっ、はぁ……
(相手に抱きついたまま、ペニスが入ってくるのを感じていく)
>>604 …確かにこうして、見えない所で色々したりされたりしているって言うのは…
なんか良く分からんけど、ドキドキするな……
(毛布の中でゆっくりと扱かれた竿は、ひくひくと震え上がって、ますます上を向いて)
ああ、召し上がれ……って、ね…!
(再びこちらからもしっかりとぬえを抱きしめて、ペニスが飲み込まれていく感覚に集中する)
(次第に熱い膣内に包み込まれていくと、亀頭がびく、びく、と大きく震えようとして)
(膣壁を上に下にと押し込んでいく)
熱い…な、ぬえちゃんのおまんこ……
毛布にくるまってるから、余計に、なのかもしれないけど…っ
(はぁっ、と熱い吐息を一つ漏らして)
こっちからも、熱いの…出して、あげるからな…!
(自分からも腰をぐいと突き上げて、ぬえの最奥に先端をぶつけようとする)
>>605 いきなり知らない人が来ても、毛布に隠れたままなら、ごまかせるからね。
こんなふうにおちんぽが入ってても気付かれなぃ……あっ、あっ!
(腰を落とせばペニスが身体の中に入り込んでくる。くちゅりと下半身が音を立てた)
(しっかりと抱きしめられて……肉棒が膣内で震えているのがわかる)
(硬くて熱い棒を締め付ければ、膣襞が嬉しそうにペニスに絡みついていってしまう)
んっ、んっ、あ……ふふ、私の正体不明のおまんこ、気持ちいい?
私の今日の正体は、おにいさんの性奴隷だから……好きなように使っていいよ♪
(抱きついたまま腰をくねらせて、秘所をくちゅくちゅ鳴らして)
(熱い吐息を何度も漏らしながら、蕩けた表情を相手に向ける)
ん! あ! あ! あっ! はぁあ……ね、ねえ、好きなときにイってもいい?
私、意外とがまんできないかも……
(一番奥まで肉棒で可愛がられて気持ちよくなってしまう。惚けた表情に余裕はなかった)
>>606 ああ、凄く気持ちいいぞ…
んじゃ、お言葉に甘えて…使わせてもらおう、かなっ……!!
(ぬえの蕩けた表情を見据えながら、そう宣言すると)
(彼女の背中をしっかりと抱きすくめて、腰を上下に思い切り揺さぶり始める)
いいよ…好きな時に、好きなだけ、イっちゃえばいい……っ
(暑さと興奮があいまって、こちらの呼吸も荒くなり)
(吐息がお互いにふりかかる程に、また顔を寄せていきながら)
(張ったカリでもって、絡み付いてくる膣襞を繰り返しめくり上げ)
(亀頭で、ぬえ自身の体重にも手伝わせて、子宮口にごつごつと強い衝撃を与えていく)
(その間にも両手を、背中やお尻に這わせていって)
(羽根の付け根あたりと、露出しているであろうお尻の膨らみを、少し汗ばんだ手でなぞり上げる)
>>607 うん、使って……いっぱい使って……♪
私の身体、丈夫だから……気にせず使っていいから……ん、あっ、あっ、ああっ!
(抱きしめられて上下に揺さぶられる。おちんぽが何度も秘所を貫いてくる)
(身体をすくめながら快感を覚えて喘ぎ声を漏らす。おまんこが気持ちいい)
じゃ、じゃあ、好きなだけイかせてもらっちゃうね……
おにいさんのおちんぽ、けっこうイイの……私の中の、いいとこばかり、こすってくる……
(顔を寄せられた。見つめ返す顔は、もうすっかり蕩けきっている)
(身体を上下に揺らしていった。淫らな動きを止めることもできなくて、あとは絶頂まで一直線に駆け上がっていく)
(おちんぽの先が、子宮を何度も揺さぶってきて……もう我慢もできない)
あ、あああっ、んんあ……、あっ、あ! あ! あ! あ!
(背中もおしりも大きな手で撫でられる。背筋を反らして絶頂に達した)
(びくんと身体を震わせながら肉棒を強く締め付けて、恍惚とした表情を浮かべていく)
>>608 そっか…この辺が、ぬえちゃんのいい所、なんだな……?
(蕩けきった表情で至近距離から囁かれて、にんまりと笑みを返し)
(彼女がいいと言った場所に向けて、更にペニスをず、ず、とぶつけてやる)
(いつしか鈴口からは先走りが溢れだしていて、接合部を更にトロトロに解していて)
イきそう、なのかい?ぬえちゃん……
いいよ、お兄さんが、ぬえちゃんのイく所、しっかりと、見ていてあげるから…っ…!!
(その言葉を発した直後、ぬえが大きく背を反らして)
(さらにその後、ペニスを強く締め付けられて、快感にぐっと身体を強張らせた)
(それに呼応して亀頭も膣内でやや膨らんで、こちらも絶頂間近にまで高められる)
はぁ、っ…イったね……可愛い顔してるよ、ぬえちゃん…
(恍惚としたその顔を覗きこみ、一度頭を撫でる)
……けど、イってもいいとは言ったが…休ませては、あげないぞ…!
(が、またすぐに、先程以上に激しい突き上げを開始して)
俺も…そろそろ、イきたい、からな…。
なんせ、好きなように、使っていいって言ったのは、ぬえちゃんだもんなっ……!
(そのままごつごつ、ごつごつ、と乱暴に、子宮口を叩いていく)
>>609 う、うう……っ、いじわるなかおしてる……!!
(にんまりされて、渋いとろけ顔を相手に返す。そこからは絶頂まですぐだった)
(何度も何度も、おまんこのいい所ばかり攻められて、好きなように喘がされる)
(気持ちいいところに当たるたびに、身体は正直に反応して、肉棒を締め付けてしまっていた)
あ……あっ、は……はぁ、はぁ……っ、あぁ……!
(背を反らして達した後は、すっかり恍惚となった表情を見せて)
(荒い息を吐きながら、青年の身体にぐったりともたれかかっていた)
はぁ、はぁ……イかされちゃった……
あ、まって、うごかないでっ……あ、ああっ、あああっ!
(余韻に浸る間もなく、達して敏感になった膣を再び攻められてしまう)
(乱暴に子宮口を叩かれて、何度も肉棒を締め付けながら、相手の身体にぎゅっとしがみついて)
まって、だめ……っ、私のおまんこ、退治されちゃうから……っ!
(おちんぽで喘がされて、気持ちよくされてしまう。ずっと長い絶頂が続いているみたいだった)
>>610 はは…、そう、だなっ……ぬえちゃんのおまんこを全部、
俺ので染め上げて…退治してしまうのも、いいなぁ……!!
(しがみついてくるぬえの体を、なおも上下に大きく揺すり続ける)
(締め付けられ続けているペニスはもう張り詰めっぱなしで、今にも弾けそうで)
よ、し…出して、あげるよ、ぬえちゃん……!!
(そこで更にスパートをかけて、一際強く壁を擦り立てていき…)
っ――
(ごつっっ、と子宮口を強く押し込んで)
ぐ、っ、ぅ……!!!
(どく、どく、どく、…と、ぬえの胎内へと、熱い滾りを迸らせていく)
はぁ、はぁ……っ、はぁっ…!
(精液が放出される毎に、抱きしめる力も強くして。全身からは汗が噴き出し始めて)
(毛布に包まれた自分と相手を、それこそ茹で上げるような、じっとりとした空気で包んでいった)
>>611 ああ……っ、はあぁ……っ、ああぁ、おにいさん、やっぱりいじわるぅ……!
(身体を上下にゆすられて、おまんこぱこぱこされてしまって、頭の中はすっかりお花畑だった)
(とろけ顔をおにいさんに向けながら、熱い息を吐き出して)
(おまんこをずりずり擦られれば、何度も肉棒を、きゅっと締め付けてしまう)
あ、んっ、うん、だして……わたしも、もういっかい……イ……イっ……!!
(強く膣壁を擦られる。あっさりと二回目の絶頂に達した)
(身体をビクンと硬直させながら恍惚とした表情を浮かべて)
(膣襞でペニスを締め付ければ、その瞬間に子宮に精液が押し寄せていく)
う、うあぁ……あぁ……ふああぁ……!!
(精液を吐き出すペニスを、膣襞で絡みつくように締め付けていく)
(震える身体でおにいさんにしがみつきながら、身体とおまんこを何度もびくびくさせた)
(秘所からぷしゃっと潮が噴き出して、二人の下腹部とベッドを濡らしていってしまう)
>>612 はぁ…はぁ………
(精液の放出が収まると、ようやく呼吸も落ち着いてきて)
(ぬえを抱きしめる力も少し緩め、頭と背中を優しく撫でていく)
…良かったよ、ぬえちゃんのおまんこ…
とっても使いでがあった……
(熱く火照り汗ばんだ頬を、ぬえの顔にぴったりと寄せて)
(耳元でそう囁いてやりながら、精を吐き出したばかりのペニスを)
(ぬえの膣内でもう少し、動かしてやって)
……ちゅ
(そしてもう一度、軽く口付けようと)
>>613 はぁ……はぁ……あぁ、またイっちゃったぁ……
(射精し終わって落ち着いてくる青年とは対照的に、こちらはまだまだ息が荒いまま)
(それでもゆっくり頭と背中をなでられれば、ゆっくりと息も落ち着いていって)
(後には熱くなって汗ばんだ身体が、余韻のように残っていく)
んっ、はぁ……ふふ、どういたしまして♪
もう満足しちゃった? んっ、あ……それとも、まだやりたりない?
(ペニスで膣穴を掻き混ぜられて、またびくんと震え、肉棒を締め付けていく)
(ちょっと疲れたような、蕩けきった表情で青年を見つめて、くすっと笑いながら囁いて)
……ちゅっ、ん……♪
(口付けを受けて、自分からも唇を重ねていく)
(頬や首筋にも、何度も唇を押し当てて、軽く吸い立てていった)
>>614 っ……満足した、とは言いたくないんだがな…ちゅ
(イったばかりのペニスをまた締め付けられて、微かに顔を歪める)
(そして頬や首筋に立て続けにキスを落とされると、くすぐったくも心地良くて)
(お返しにとばかり、ぬえの耳元や額にもキスを落としてやって)
…残念ながら、所謂タイムアップ、ってやつだ。
(それからゆっくりと腰を引いて、ペニスを抜き取っていく)
でも、ぬえちゃんのおまんこ使えて、嬉しかったぞ?
【という訳で…ひじょーに名残惜しいんだが、ここまでにさせてもらうよー】
>>615 ふふ、じゃあまた遊びにきてよ。その時には続きをしよっか♪
(お返しのキスをいっぱい浴びせられる。顔に何個もキスマークが付いてしまった)
んっ……ふふ、なかいっぱいにされちゃった。
どういたしまして。私も気持ちよくしてもらえて、嬉しかったよ。
お疲れさま。またね♪
(肉棒を抜き取られた後も毛布にくるまったまま、頬を赤くして)
(部屋を出ていく名無しさんを、最後まで見送った)
ふぁ……汗びっしょりになっちゃった……
(さすがに熱くて毛布から這い出すと、黒い服をいそいそと脱いでいく)
(下着も脱いで裸になると、また毛布にくるまった)
【おつかれさま。今日はどうもありがとー】
【また見かけたら声かけてね。おまんこ、また使わせてあげちゃうからね♪】
【私はもうちょっと待機してみちゃおうかな。久しぶりだし、今日は時間あるし】
こんばんは
今日も寒くなってきたよね
はーい、こんばんは♪
夜は冷えるね。冬だし昼間も冷えるけどね。
それでいて、今日は熱かったりするんだけどー
(毛布にくるまったまま、まだベッドの上でごろごろしていた)
>>618 俺は少し寒いかな?
でもぬえちゃんが熱いっていうのなら熱いんだろうね
毛布に包まってるから、なんだろうけど
よかったら俺もあっためてくれないかな?
(ベッドに腰掛け、ぬえの顔を見つめ)
>>619 いいよ、温めてあげちゃう。けど、どんなふうに温めてあげればいいかな?
(ごろんと仰向けになって、ベッドに腰掛ける青年の顔を見つめ返していく)
あ、でもさっきの人とエッチした後、からだ洗ってないね……
お風呂入ってきたほうがいい? それとも、今すぐえっちしたいのかな?
(頬を赤くしながら、指を口元に当てて、期待するように熱っぽい息を吐く)
>>620 ありがとう
ぬえちゃんと一緒にいられたら、それだけで熱くなれるし興奮しちゃうよ
(ぬえに見つめられると少し恥ずかしくなるが、視線はそらさず)
うん、今すぐえっちしたいよ
ぬえちゃん…俺を温めてくれないか?
(ぬえの頬に手をよせ、軽く擽ってみて)
(首筋から胸の方に移動し、胸元も悪戯するようにつっついて)
>>621 じゃあ、おにいさんのこと、いっぱい温めてあげる♪
(見つめ合うとなんだか気恥ずかしくて、頬が赤くなってしまう)
んっ、ぁ……
(頬を撫でられ、胸元もつつかれて、毛布にくるまったまま身体をくねらせた)
私は準備だいじょうぶだから……いきなり本番でもいいよ。
あ、そうだ。
(思いたって、枕元をごそごそする。程なくしてアイマスクを手に取った)
これ着けてほしいな? 正体不明えっち、させてあげるね♪
>>622 これは…?
なるほど、これをつければいいんだね?
(ぬえの反応を楽しみながら胸を何度もつっついていたが)
(ぬえから差し出されたアイマスクを受け取り装着して)
それじゃ温めてもらおうかな、正体不明の妖怪さん?
俺ももうがまんできないよ、お言葉に甘えて本番でもいいかい?
(自分のズボンを脱いで、勃起したペニスをさらけ出し)
(辺りに手を伸ばし、ぬえの毛布を何とかつかもうとする)
>>623 そうそう。私のからだ、みちゃだめだよ♪
おにいさんが温まって、私が気持ちよくなれたら、ちゃんと正体みせてあげるね。
(くすくす笑いながら、アイマスクを装着する相手の姿を見つめて)
はーい、本番からね。目隠ししたままで、うまく入れられるかな?
(相手の男根をちらっと見ていたら、相手は手を伸ばして布団を掴もうとしていて)
(ぱっと毛布を避けて、相手の手から遠ざけてしまい)
えへ……こっちだよ、おにいさん♪
(くすっと笑って、相手の腕を掴むと、そのまま引き寄せて)
(すこし汗ばんだ身体に相手を抱きつかせると、相手の身体ごと毛布でくるんでいく)
>>624 わかったよ、ぬえちゃんを気持ちよくさせてあげるから
そのときはこのマスクとっちゃうからね?
(しかしアイマスクをつけたままではぬえの居場所を察知するのが精一杯で)
(毛布をつかもうとした手は空をつかみ、空ぶってしまう)
あ、うまくいかないなぁ…おっと…
(ぬえに翻弄されるように引き寄せられ毛布に包まれていまい)
あ、温かい…毛布に包まれて、すぐ近くにぬえちゃんがいて、うれしいや
この距離ならアイマスクつけても入れられそうだよ
ここだね?ぬえちゃんのおっぱいは…
(ぬえの胸を何とか触ろうと前の方に手を伸ばし)
(ぬえを抱きしめ、腰を押し付け、勃起した男根をぬえの秘部にこすりつけようとして)
>>625 うん、そのときまでは、アイマスク取っちゃだめ、だからね?
(相手の身体を引き寄せて、抱きつかせて。身体をぴったりくっつける)
(耳元で囁きながら、行為をおねだりするように、熱い息を吐いた)
ふふ、私は近くにいるけど……おにいさんが抱きついてるのは、ほんとに私なのかな?
あ……っ、ふふふ、そこは胸じゃなくて、おしりだよ。どこ触ってるの?
(相手の手が伸びてきて、乳房を直接、ふにっと触ってくる。形の良い胸がたゆんと揺れた)
(青年には嘘をささやいて、あわよくば翻弄させようと……)
あ、っ、ん……おにいさんの当たってる……
そのまま、まっすぐ、きて……♪
(足を軽く開けば、青年の勃起が秘所にこすれてぬるぬるしている)
(相手の背中に手を回して抱き寄せながら、肉棒が入り込む感覚を味わっていく)
>>626 うん、我慢するよ
このままの状態でぬえちゃんを気持ちよくさせないと…
(ぬえと体を密着させれば興奮してしまい、体も熱くなり)
(耳元でささやかれれば、自分の息も乱れてしまい)
ぬえちゃんじゃなかったら誰なのさ?もう正体不明だからって。からかわないでくれよ?
お、お尻…?ぬえちゃんあっという間に移動したのかい?
いいよ、ぬえちゃんのお尻をさすっちゃうから
(アイマスクをしている以上ぬえの言っていることが嘘か真実かわからない)
(少し不安になるが、目の前の人物がぬえであることを期待しながら)
(そのままぬえの胸を揺らすように揉んでしまい)
こ、ここがぬえちゃんのおまんこだね…
うん、いくよ…ぬえちゃんとひとつになれた
(言われたとおり腰を前に出して、ペニスをぬえの秘所に埋め込み)
(ゆっくりと、ぬえの奥目指してペニスを突っ込んで)
>>627 あっん……私じゃなかったら? さあ、だれでしょうか……ふふっ。
正体不明の本領発揮、なんちゃって♪
あ、あっ、ん……手付き、やらしい……
(くすくす笑っていても、胸を揺らされれば、感じて声がもれてしまう)
(相手の好きなように乳房を揺らされて、揉まれて、感じて乳首も尖っていく)
んっ、んんっ、そこ……あ、あっ、あっ!
(青年が腰を突き出せば、ペニスが秘所にくちゅりと入り込んでくる)
あ……ふふ、そっち、おしりの穴だよ……
(息を荒くして、膣襞でペニスを締め付けながら、また嘘をついて)
……あ、やっぱり今のなし。そこ、私のおまんこだから……いっぱい突いて?
いっぱい気持ちよくしてほしいなぁ……
(嘘を本気にされると、ペニスを抜かれちゃうと思って前言撤回)
(相手の身体に抱きつきながら、熱っぽい声で囁いた)
>>628 誰って…そこらへんにいた妖精だっていうのかい?
これが正体不明のエッチって奴か、なんだかぞくぞくしちゃうよ
(ぬえの喘ぎ声も聞こえてきたが、正体不明の妖怪の術に囚われているのかもしれない)
(ぬえを抱いているのか、違う存在との性交をぬえに見つめられているのかも分からないまま)
(ただひたすら欲望を満たそうと、目の前の乳房を揺さぶり、とがった乳首をきゅっと摘んで)
俺のペニスが、ぬえちゃんの奥に…お尻?
いいよ、お尻でも
ようやく目の前にいるのがぬえちゃんだって確信できたからさ
でも、やっぱりおまんこにぶち込みたいなぁ
(引き締めを味わいながら、ゆっくりとペニスを引き抜こうとして)
…ああ、いいよ
ぬえちゃん、俺のペニスでたっぷり気持ちよくなってくれ
(ぬえの囁きを聞いて小さく口元を緩ませると)
(ぬえの腰をつかみ、再び男根を奥へ埋め込んで)
(腰を激しく動かして、ぬえの最奥を亀頭で何度もノックする)
>>629 さあー♪ 私の姿が、ぶよぶよの肉塊に変わっているだけかもね。
ちゃんと気持ちよくしてくれたら正体おしえてあげるから、安心してね?
(この部屋の中では能力が使えないので、そういうこともできないのだが)
(相手の目が見えていないのならば、からかうくらいのことはできる)
……ひゃ、あっ、ん……はぁ、あ……
(乳首を摘まれながら、おまんこにペニスをねじ込まれて)
(一瞬引きぬかれたがまたすぐに押し込まれて、身体がビクッと震えてしまう)
う、うん、いっぱい……いっぱい、気持ちよくなるね……
はぁ、はぁ……あ、あっ、あ! あ! あ! あっ、あっ!
(広げた脚の間に、おちんぽを何回も打ち込まれてしまう)
(一番奥を突かれればみだらな喘ぎ声も止まらない。肉棒を締め付け感じていく)
>>630 はは、肉塊って、冗談きついぜぬえちゃん…
(不安になるがアイマスクを外すわけにもいかない)
(欲望に支配された体はぬえの体から離れることも出来ず)
今俺がエッチしてる子の正体知るためにも…どんどん突っ込むしかないよね
(ぬえの体を抱きしめながら、腰を動かす)
(不安な気持ちも、ぬえの嬌声と膣内の引き締めから来る快楽で吹き飛び)
(濡れる乳房に顔を近づけ、そっと乳首を舐めようとして)
ほら、俺のペニス咥えて気持ちいいんでしょ?
そろそろ正体明かしたらどうだい?そらそら!
(大きな動作で腰を振り、ペニスがぬえの膣内を往復して)
(膣壁を抉るように刺激して、亀頭で何度も子宮口にキスをする)
>>631 うんっ、あ、あっ、んっ、あ……うん、いっぱい突っ込んで……
おちんぽ、正体不明のおまんこに突っ込んで……っ♪
(抱きしめられて身動き取れないまま、心地良い圧迫感に身を委ねていく)
(おまんこはおちんぽをハメられたまま、おちんぽにどんどん気持ちよくされてしまっていた)
あ、あっ、あっ、んっ、んんっ!
(良いところにあたるたびに、おちんぽを締め付けて喘ぎ声をあげて)
(胸元にも顔を近づけられて、乳首もぺろぺろと、舌先でくすぐるように舐められてしまう)
う、うんっ、おちんぽ……きもちいいの……
けど、まだ正体ひみつ……あ、でも、イっちゃいそう……
(おちんぽで膣内をずりずりされる。膣襞が絡みつくようにおちんぽをしゃぶっていた)
(竿でひだひだを擦られて、先っぽが子宮を揺さぶって)
あ……ふあっ、あああっ! だめえっ! あああっ! あああっ!!
(一際大きな声をあげて絶頂する。おちんぽをきゅっと締め付けて、身体を震わせた)
>>632 これが正体不明セックス…引き締まりが正体不明のおまんこ引き締まってるね
(ただ快楽だけを求め、目の前の相手との情事を堪能する)
(相手の声と体を味わい、不安な気持ちなど忘れひたすら腰を動かしセックスを続ける)
ほら、もうすっかりぬえちゃんも気持ちよくなってきたみたいだね…
(乳首をちゅうちゅうと吸いながら、ぬえの腰をつかみ)
(大きくぬえの体を上下に揺さぶりながら、ペニスで貫いて)
まだ正体を教えてくれないのかい?いじわるだなぁ、ぬえちゃんは
でも、そろそろ限界みたいだね…
俺も、限界…熱いの出すよ
受け取ってくれ、正体不明の妖怪さん!
(膣壁が絡みつくのを実感しながら、激しく腰を動かす)
(ぬえが大きな声をあげて絶頂したが、構わずペニスを動かし続け)
(子宮口までペニスをおしつけて、思いっきり射精してしまい)
(どくどくと濃厚な精液をたっぷり流し込み、ぬえの子宮を満たしてしまう)
>>633 うんっ、あっ、あっ、あ……きもちいい……あっ、ああっ!
(腰を掴まれながら乱暴におちんぽを抜き差しされる)
(恍惚とした表情で絶頂に達した後も、まだ腰を動かされて)
あ、あっ、まって、イってるから……あああぁ……!!
(ぎゅっと青年に抱きついて身体を震わせても、腰の動きは止めてもらえずに)
(そのまま子宮口にペニスを密着させられて、子宮に直接精液を流し込まれてしまう)
(おなかの中に広がる熱い感覚を、身体を震わせながら感じていって)
(すっかり気持よくさせられてしまった膣穴は、精液を搾り取るようにペニスを締め付けている)
……っ、はぁ、はぁ、はぁ……あっ、んっ、ん、んっ!
(おにいさんにぎゅーっと抱きついたまま、荒い息を吐いている)
(表情はすっかりとろけきっていて、頭の中は真っ白になってしまっていた)
>>634 よかったよ、ぬえちゃんを気持ちよくすることが出来て
いっちゃんたんだね、ぬえちゃん
でも俺もいきたいから、ぬえちゃんの中にたっぷり出しちゃったよ
(ぬえと抱き合い、ぬくもりと膣内の締め付けをたっぷり味わいながら射精を続ける)
(膣でペニスを思いっきり締め付けられる、それもまた気持ちよく)
(軽く腰を振りながらありったけの精液をぬえの膣内に注ぎ込み)
(射精し終わった後も、余韻にひたりながらぬえとぴったりと腰を押し付けて)
ありがと、ぬえちゃん
最高にきもちよかったよ、正体不明のエッチ…
(アイマスクをしたまま、ぬえをいとおしく抱きしめて)
(蕩けきったぬえの背中をいたわるように擽り、悪戯するように頬をなめて)
約束だからぬえちゃんの正体確認しちゃうね
(アイマスクを外し、先ほどまで激しい性交を繰り広げていた相手の顔を確認する)
ほらやっぱりぬえちゃんだった、とっても可愛い妖怪さんだったじゃない
また会ったらエッチしようね
(ぬえの頬に軽くキスをして、手を振りながら室内を後にした)
【ごめんそろそろ時間なので落ちるよ】
【ありがとぬえちゃん、とっても楽しかったよ】
>>635 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あはっ、イっちゃったぁ……♪
おにいさんの、まだ出てるし……おなかいっぱいになっちゃう……
(おちんぽを入れられたまま、ぐったりとベッドに身体を預けて)
(たっぷりの精液はぜんぶ子宮に注がれて、お腹のなかが熱くなっていた)
(また熱くなった身体を抱きしめられながら、絶頂の余韻に浸っていく)
あ……正体、みられちゃう……っ、はぁ、はぁ……
(青年がアイマスクを外すと、汗の浮いた裸の身体も、蕩けきった表情も、ぜんぶ見られてしまって)
(正体を見られてしまったことに背中をぞくぞくさせながら、顔を惚けさせていく)
えへ、可愛いって言ってもらえるなら、悪い気はしないかなぁ♪
また寒くなったら来ていいよ。温めてあげるね?
(キスされて笑顔を浮かべながら、部屋を後にする青年を見送った)
【こちらこそありがとねっ。とっても気持ちよかったし、楽しかったよ】
【また会ったら声かけてねー】
【私もこれで落ちるね。久々だったけど、結構楽しめたよっ】
【また暇ができたら来ようかな。えっちだけじゃなくて雑談とかでも来てもいいかな?】
【お疲れ様でしたっ。スレお返しするね。ぬえーん♪】
くっっ、ここから出せ!卑怯者、正々堂々と戦え!
【捕まったばかりの私を調教して欲しいです】
【ゲームどおりに…クリトリスとアナル敏感な私で】
【やっぱりチンポには勝てなかったよ、な状態にして欲しいですね】
しまむら
>>637 いつまでそんな生意気が聞けるかねぇ…?
ならお言葉通り正々堂々と勝負といこうじゃないか。
正々堂々…コレからこっちのすることにお前が屈しなかったら勝ちだ。そうしたら解放してやるよ
(如何にも戦うことにはなれていそうにない太く醜い容姿の男はいやらしい笑みを浮かべたまま提案してみて)
>>639 ふん、こんな卑怯なことをしないと私とまともに対峙できない
そんな卑怯者相手に私が屈するわけありません!
(いやらしく笑う男を強い視線でにらみつける)
お前のような下劣な男に何をされても私が屈するわけないでしょう
どんな拷問にだって耐えて見せます
(捕まえられた人間が受ける責め苦は苦痛を伴う拷問だけ)
(殆ど性知識がない妖夢はそう考えていた)
【お相手ありがとうございます】
>>640 おぉ、勇ましいねぇ…
だがまぁ、切った張ったな勝負は見ての通り得意じゃなくてね。
正々堂々と言うからにはこちらにもお前にも勝ちの目があることをしようじゃないか。
(そういうと抵抗できない妖夢へと近づいていき徐に服を脱ぎ始め、下着姿になってしまう)
それじゃあ早速勝負と行きたい所だが、公平性を出す為にお互い自分の体一つを使うだけにしないとな
俺脱いだし、だから…お前もこんな物は邪魔だろう?
(これからのことを期待して半勃起している股間は既に異様な盛り上がりを見せていて)
(その格好で手を伸ばして数回妖夢の身体を撫で回すと、その服を掴み乱暴に引きちぎるようにして脱がそうとして)
【こちらこそこんな感じでいいですかね?】
【されたいことの希望がありましたら言ってください】
>>641 そんな弛んだ体で何が出来るのだか
切った張ったなら私が負けるはずがない…
なっっ、何で急に服を脱ぐ!?
(ゆっくりと近づく男に啖呵をきるが)
(目の前で行き成り服を脱ぎだす男にびっくりして)
(すぐに慌てて平常心でなくなってしまう)
やめろ!や、やめて、近づくな
あぁっっ、いや、そんな手で私を触るな
(股間にある下着を張り立たせて、笑みを浮かべて近づく男に)
(わずかながらに恐怖を覚えてしまう)
くぅっ、私の服に触るな、このっっ!
(乱暴に服を脱がそうとする男に抵抗するが)
(力がまったく入らず、年相応の少女並みの抵抗しかできない)
【はい、とても素晴らしいです】
【希望ですが、この後奴隷にして売り出すときに高く売るために】
【処女は残したまま調教、というのをやってもらえると嬉しいです】
【好みではないなら普通にやっていただいて結構です】
【それ以外はそちらのやりたいように、どんな道具を使ってもいいのでせめてください】
【…どうせなら着衣のまま、下着だけ脱がしてもらったり】
【服の一部を切って乳首やクリトリスを露出させられる格好というのも卑猥で好きなので】
【もしよければやっていただけたらと】
>>642 なぜって、こうすれば何も卑怯なものを身に付けていないってわかるだろう?
それともこんな弛んだ身体の男が怖いのかい…・ひひひ…
(半裸の姿に恐怖する妖夢が見てて楽しいのかいやらしい笑みから声すら洩れるほど)
大人しくしてろって。出ないと可愛い肌に傷が付くじゃないか。
それともそういう事が好きなのか…?正々堂々と勝負に不要なものが無いか調べないとなぁ。
(妖夢の抵抗をあしらいながら服を乱暴に脱がせてしまうと下着すらも脱がしてしまい)
(何も身に付けていない裸体にした後、暫くその姿をじっくりと鑑賞)
ふむ…危ないものは持っていないようだな。これならいいだろ。
ほれ、服だ。
(裸体には触れずに胸や股間をじっくりと視線で舐めた後)
(どこで用意したのか先ほど妖夢が身に付けていたものと似た服を放り投げる)
(しかし渡したのはワンサイズ小さい服で、しかも胸の部分はハートの形をした穴が左右に開いていて)
下着も欲しけりゃくれてやる。ほらよ。
(そして下着の代わりに渡した水着はその型とぴったり重なるような薄い布で同じくハートの型ししたいやらしい水着)
(下半身も同様でお尻は丸出しで辛うじて股間の割れ目がハート形に隠れるようなもので)
【その希望ならまず調教して処女のまま奴隷にしてから、その誰かが購入した後も少しやってみたいかも…】
【長くなっちゃいそうだけど、どうだろうか?】
【服の件は一度脱がせてして全裸にしてから卑猥に改造された衣装を着せられるとかどうでしょうかね】
>>643 そ、それはそうだが
だけど裸になんかなる必要が
あぁっっ、いや、ぬがすなぁっっ!
(男の言うことにわずかに納得するが)
(服を脱がされることの嫌悪感で必死に抵抗する)
(だが、今の力ない少女のままでは何も出来ず裸にさせられてしまう)
み、見るな見るな見るなぁっ!!
やめて、ジロジロみるんじゃなぁい!
(もう半分涙目になり、手で胸と股間を隠して縮こまる)
(だが、Aカップの薄い胸や、全身の白く美しい肌や膨らみ始めた尻を隠しきることは出来なかった)
は、早く服を返してっ!
な…何なのこれ!?
私の今来てた服を返しなさい卑怯者ぉっ!!
(男がこちらに渡してきた服を広げると、服も下着もいやらしく卑猥な形をしていた)
(想像も及ばないような卑猥な服に文句を言うが)
(男はニヤニヤ笑うばかりで素の服を返そうともしない)
(肌の一部は隠れるからと諦めて恥かしそうに卑猥な下着と服を着る)
こ、これは…こんなの、くぅぅっぅっ…卑怯者ぉっ…
(服を着終わった自分を見てあまりの姿に絶句する)
(ワンサイズ小さい服のせいで体のラインがはっきりと表れて)
(上半身はハート型にくり貫かれた部分の中央に乳首が)
(下半身はサイズが小さいスカートのせいで股間やお尻が丸見えで)
(ワレメだけがぎりぎり隠せる程度のものだった)
【わかりました、それなら最初の男にはアナルでの快感調教を徹底的にされて】
【次に買われたご主人様に処女を奪ってもらう流れでお願いします】
【凍結などは良いでしょうか?長時間やって疲れたら次回にというのをしたいのですが】
【はい、思わずもうきてしまうくらいに良い服です】
>>644 やっぱり色白で綺麗な肌をしているなぁ…若干胸が小さくはあるが、まぁ問題はないだろう
尻は中々今後に期待が持てそうだしな。ふむ…なるほど
(商品となるであろう妖夢の姿を値踏みしながらブツブツと呟き、舌舐めずりをしてみせて)
何って服だよ服。それともお前は全裸のままでいたいのか?
それがお前の希望なら良いが?くひ…いい子だ
(意地の悪い声で服をどうするかを見ていると、服を着だした妖夢に満足そうに頷いて見せる)
(当然もとの服は回収したまま妖夢の手の届かない所へ)
おぉ、想像以上に恥ずかしい格好だ。これならむしろ全裸の方がよかったかもなぁ。
色気の少ない身体だったが、途端にいやらしい感じになったぞ?
おっと、抵抗が無意味なのはさっきので理解できただろ?大人しくしてろよ…?
(捕らえた部屋にはわざわざ姿見まで用意してあり、妖夢自身にもしっかりとその姿は確認させて)
(その格好妖夢へとおもむろに近づくとその腰を掴んで寄せて一緒に妖夢の姿を鑑賞)
(鏡に映るのは卑猥な格好の少女と下着を思いっきり膨らませた醜い男の2ショットで)
でも別に丸見えってわけじゃないんだし、それに、お前がこれからの勝負で勝てばいいんだよ。
なぁ…?そうだろ…。そんな訳で勝負開始といこうか。簡単だ…コレからお前の体を好きなように弄るから、
お前が気持ちよくならなければいい、それだけの勝負だ。まさか男に触られて簡単に気持ちよくなる淫乱な訳じゃないよなぁ?
(勝負の内容を耳元で囁くように口にすると、腰から手を滑らせなが腋まで移動させると、その手をゆっくりと胸元へと近づかせる)
(ハートの形をなぞるように小さな胸の感触を指で確かめ始めて、そのまま背後へ回りこむ)
(もう片方の手でも同様に胸に触れて左右両方を背後から触れるような形になって)
【こちらは凍結可能なのでそうしてもらえると嬉しいです】
【ありがとうございます。ではこれから調教していきますね】
>>645 恥かしい…い、言わないでっっ
お前がこんな服を寄越したんでしょう!?
(自分の格好を見て笑う男に怒りを覚えて怒鳴りつける)
色気の少ない…そ、そんなものは剣士には必要がないんです
だから別にそんなものっ!
(自分の肉体が幼いことは少しコンプレックスに思っていて)
(こんな状況、そしてこんな卑劣な男に言われると)
(それが恥ずべきようなものな気がして声を荒げてしまう)
やめ、こんな姿見せないで…いやぁっ!!
(男に捕まえられて大きな姿見の前に連れて行かれる)
(自分の格好がどれだけ卑猥か再確認して首を振っていやがる)
そ、そうだ…早く勝負を、すぐに勝つんだから勝負させなさい
(勝負をすればきっと勝てると信じている)
えっ!?私の体を、な、何それ!?
そんなの勝負じゃないっ、気持ちわるい、触るなぁっ
(男の提案していた勝負が自分の想像していたものと大きく違っていて)
(慌てて逃げ出そうとするが、すぐに捕まってしまう)
(腰から上半身へと動く手はまるでナメクジのようで、そのま胸に手が来ても)
(一切快感はなく、気持ち悪いだけだった)
【では凍結有りでお願いします】
【敏感なのはクリトリスとアナルですので、胸とあそこは普通】
【この段階では感じない、という風にしますがいいでしょうか】
>>646 なんだぁ?色気がないって言われて怒っているのか?
確かにまぁ剣を振るのに、胸が大きけりゃ邪魔かもな。くく…その割には尻は育ってきているみたいだが。
(妖夢の言葉にコンプレックスを感じ取るとそこに触れてみながら、言葉で尚も責めていく)
おいおい、剣士さまが恥ずかしがるなよ、この程度でさぁ。
これからもっと恥ずかしい思いをする事になるかもしれないんだぜ?さぁて…
(姿見の前で嫌がる妖夢にとうとう勝負と言う名の調教を開始していく)
ふむ…なるほどな…ここはまだ成長途中なのと同様感度もイマイチか。
というか、お前はここを弄ったりはしないのか?やっぱり弄っていないから薄い胸なのかねぇ。なぁ、どうなんだよ…
(しっかりと背後から抱きしめるように捕らえた、あ、あ胸への愛撫を行い)
(気持ち悪がり暴れる妖夢を背後から押さえつけながら姿見の前で胸を弄り、薄い布越しの乳首に軽く触れて)
(両胸の乳首それぞれを指で挟んだり弾いたりして反応を確かめていく)
なるほどなぁ…ここはこれから少しずつ開発していくしかなさそうだな。
自信があるだけあって、中々いい勝負になりそうじゃないか。その調子だぞ。
じゃあここはどうだ…?
(これ以上は無駄だろうと判断し納得すると胸への攻撃を中断してから手を離す)
(馬鹿にしたような口調のままその手を胸の下、臍の辺りへと移動させてから内股へと移動)
(そのままさらけ出された太ももへと手を伸ばし擦ってみて、その手をスカートの内側へと侵入させていく)
(片方は前から足の付け根を、もう片方の手はお尻を直接触れ始めて)
【徐々に探ってどこが感じるのかを見つけたらそこを徹底的に…というようにしたいですから大丈夫です】
>>647 う、うるさい!そんなことあるわけない!!
私に色気なんて必要ないんだから!!
(自分のコンプレックスを指摘されて顔を赤く染める)
(思わず自分の意思とは違う否定の言葉を口に出してしまう)
うっっ…こんな卑怯な勝負あっていいわけがないのに
何で私が一方的に…ううっっ
(勝負が恥辱を伴う屈辱的なものだとわかり唇を噛む)
(苦痛を伴うような責め苦の方がまだましだった)
ふんんっ…お前のような気色の悪い男に触られても何も感じない…
う、うすい!?違う、絶対に違うっ!!
(胸は幾ら触られても、乳首を弾かれても怒りと気色の悪さを感じるだけで)
(それ以上の感慨は一切沸かなかった)
(だが薄いと指摘されたことには思わず反論してしまう)
ふん、お前の思ったとおりになるはずがないだろう
あの約束、絶対に守ってもらうんだから
(自分の体を好いように触られて屈辱に震えながらも)
(こんな男に自分を崩されるとは思っておらず)
(じっと我慢して耐え続ける)
ひっっ…そこも触るのか…くぅっ
どうせ何も感じないんだからさっさとしろ
(ついに両手は下半身に、片方は前から、もう片方は後ろから攻めてこられて)
(早く終わらせたいと男を急かす)
>>648 一方的にねぇ。なんならお前も触ってもいいんだぜ?
くはは!もしかして触りたいのか?コレでも公正な勝負なんだしよ。遠慮してるのか?
ほらどうだよ。
(どうせ自分からは触れもしないことを見透かして馬鹿にしたように笑う)
(それでも男は興奮しているのから股間はもう完全に勃起していて)
(背後から勃起したものを背中に触れさせて)
薄いじゃないか…それとも自覚ないのか?
おいおい、そう言いながら悔しそうに震えてるじゃないか。
さて…そんなに早くして欲しいならお望みどおりしてあげようか。
(下半身の伸ばした手の片方は、足の付け根からその中心へと移動)
(ハートの形で隠されたその割れ目へと触れてしまうが、まだクリトリスには触れずにいて)
(あくまで割れ目だけを指で何度も往復させるように擦り、肝心なクリには触れるか触れないかの距離)
ここは胸と比べてどうだよ…?ついでにこっちもだ。
(もう片方の手はお尻を揉むようにして触れて、その尻のお肉を持ち上げるように割り開く)
(そしてその中心にある肛門へと、勃起して膨らんだ股間を下着のまま軽く押し当ててしまう)
>>649 なっ、誰がそんなものを…きたないっ!!
お前は私を触りたいだけなのでしょう
そんなもの絶対に触らない!やめ、そんなもの引っ付けるなぁっ!
(男が股間を触らせようとしてきて叫び返す)
(背中に股間を押し付けられると逃げようと前のめりになる)
また言った…ううぅっっ
これは武者震い!!悔しくないんかないんですっ!
(目に涙を浮かべて言い返す)
(完全に悔しがっているのがバレバレだった)
ううぅっ…そこまで…くぅぅっ…
も、もう十分でしょう、そこまで触らせてるんだから
この…最低…
(少女にとって一番大事な秘所を遠慮もなく触られ続けて)
(男を殴り飛ばしたい欲求を必死で抑える)
(いくら触られてもそこも一切反応しなかった)
胸もそこも触れても気持ち悪いだけ、あぁっ、やめろぉっ
これで終わり…んっっ、そんなにしたら見えるっっ…
(あそこだけでは飽き足らず今度はお尻を揉まれて)
(尻肉を広げられると肛門が見えてしまう)
そこは関係…ひあぁんっ!!!
(排泄の穴なんて見られたくないと止めようとするが)
(そこに股間を押し当てられた瞬間、全身に刺激が走り、甲高い声を上げてしまう)
>>650 くく、触りたいだけだなんてことはないぞ?
お前…もし勝負に負けたらどうなるかわかっていないみたいだなぁ。
まぁ負ける気がないらしいから無理もないが…
(股間を押し当てられ嫌がる妖夢と同様に前のめりになって耳元に顔を近づけると)
……お前を徹底的に犯して肉奴隷にして、高値で何処かの金持ちの性欲処理便器として売りつけてやるんだぜ…?
最低な男に触られる気分はどうだい?
まだまだ、肝心の部分には触れていないからなぁ…
それにしてもここまでとはな…本当に一人でもしたことなさそうだな。
オナニーの仕方知らないんじゃないのか?
(布の上から割れ目を触れても一切快感を与えていない事に呆れつつも、馬鹿にしたように囁き)
なんならやり方教えてやろうか?胸も自分でマッサージすりゃそのうち大きくなるぜ、?お?どうした?
(肝心なクリトリスのあろう場所へと指を近づけようとした瞬間)
(妖夢が今までと違う声を出した事に気付いて)
…なるほど。なるほどなぁ。お前さんはつまり、ここが弱点なわけだ。
まさか尻穴好きとはなぁ…お堅い顔して随分と変態じゃないか。
ほれ、もう一度さっきみたいに声あげてみろよ。どんな感じなんだ?
(クリトリスを触れるのはひとまず置いておいて、スカートをまくり両手でお尻を割り開き)
(視界に完全に丸見えになったアナルを観察後、前のめりになった状態の妖夢の背後からもう一度肛門へ股間を押し付ける)
(しかも今度は一度ではなく数回押し付けては引いてを繰り返して、まるで性交のように刺激を与えていく)
(目の前の姿見には妖夢の顔が写っているので、様子を伺うのは容易で)
>>651 【すみません、そろそろお昼の時間なので一旦休憩したいです】
【14時あたりから再開というのはどうでしょうか?】
【そちらの午後の予定したいなのですが】
【はい、14時頃から大丈夫ですよ】
【流れとしてはコレでいいですかね?】
【それでは、また14時頃に】
>>653 【はい、とても楽しくさせていただいてます】
【出来ればアナル調教をメインしてもらいたいので】
【道具や指や舌で解して、最高のアナル奴隷という風にしてもらいたいです】
【他の部分もそれと同時に鍛えてもらえたら嬉しいですね】
【それでは14時にこちらで合いましょう】
【一度スレを返します】
【時間なので妖夢を待ちます】
>>654 【ではアナルメインで他も弄りながら奴隷にしていきますね】
【アナルバイブやローター突っ込んだまま放置して数日後とかもしたいですね】
>>655 【またスレをかります】
【我侭なお願い聞いてもらってありがとうございます】
【すっごくいいですね、ドロドロに蕩けたアナルを拡張器で広げられての言葉攻めとかもお願いしたいです】
【それでは続きを書きますね】
>>651 ま、負けたら…負けたら私はどうなるって
勿論…私が負けるはずなんてないんですから
(男がボソボソと話し始める、負ける気なんてサラサラなかったが)
なぁっ!!!そのために私をここに…このっっ
絶対に私は負けない!!お前みたいな男なんかにっ!
(性処理便器、性的な知識はないがその言葉が自分を、女を貶す言葉なのはわかった)
(男に再び怒りが沸き、強い敵意の篭った目でにらみつける)
最低の気分、今すぐお風呂に入って
お前の触った場所を洗いたいぐらいです
(攫われた場所がまるで蟲が這ったかのような気持ち悪さに襲われて)
(体をすぐにでも清めたかった)
っ!!!そんな下品な行為、誰がするものか
くぅっっ…もうやめろ、本当に気持ち悪い…
(ワレメを触られ続けても一切感じるなんてことはない)
(だが、ある場所を触れられて甲高い声が出て)
え…なっっ、そ、そんなわけないっ!!
お前が急にそこを触るから、変な声が出ただけ!
そんな、お、お尻の穴なんて
(肛門を刺激されると乳首やあそこにない、へんな感覚が沸いたのを自覚する)
あぁっっ、広げるなぁっ、いやっっ、見るな、見るなぁっっ!!
(男は狙いを肛門に定めてしまい、じっくりと肛門を観察される)
(視線が矢の様に刺さり、肛門はヒクつき、顔は見る見る赤くなる)
やめ…あぁっ!あぁぁあっ!!!!駄目、やめろおっっ
何か変な薬を使ったんだ、こんなの私じゃないっっ!
(擬似的な性交のように、何度も男の股間が肛門に押し付けられる)
(そのたびに切ない声が漏れて、顔にも快感のようなものが少し見えてしまう)
【宜しくお願いします】
【浣腸とかは、さすがにそちらのNGに触れるでしょうか?】
>>657 お前さんみたいな娘の体を徹底的に犯しぬいて男好みの淫乱な体にして売り飛ばすのが俺の仕事さ。
大体怖がるか今のお前みたいに敵意をむき出しにするかするが…皆最後には自分からおねだりするようになるぞ?
まぁ負けないように我慢するんだな…といっても、どうやら弱点を発見できてしまったようだぞ?
(敵意に篭った視線にも慣れているのか余裕の笑みを浮かべながら愛撫を繰り返していたが)
(どうやらアナルが性感帯である事を察すると、その笑みが更に獰猛につりあがって)
本当にそんなことがないかは、俺がこれから確かめてやるから安心しろよ。
胸やマンコよりも肛門が感じるだなんて、まさかそんな変態だとは誰も思わなかったろうにな…
おぉおぉ、物欲しそうにヒクヒク蠢いていやがるよ。
(ヒクヒク動く肛門をジッと観察してから、鏡に映る妖夢の赤い顔と視線が合う)
信じちゃくれないだろうが、俺は何も使っちゃいないぜ。
何かおかしいってことは、少なくともここが他よりも感じるってことだよなぁ?
さっきよりも顔つきが少し変わってきたぜ…?そんなに肛門にチンポで刺激されて嬉しいのかい?
(腰を掴んだまま膨らんだ股間で肛門を押し付ける擬似性交で刺激つつも、その視線は顔の変化を見逃さない)
(押し付けたた状態で、密着した部分を基点に腰をグイグイと回してみせて)
(散々弄ぶと股間をゆっくりと離してしまうと、下着に染みた先走りが肛門に付着していやらしい糸を引いて)
こんなに肛門好きなら胸がなくても十分需要があるぜ…?
処女のままここだけ徹底的に淫乱に調教してやれば、高値で売れるからなぁ…
おっと、座るなよ…そのまま鏡にでも手を付いて立ったままでいろよ?座ったらお前の負けだからな。
(とりあえず男自身が処女を奪う事は無いことを告げながら、背後で屈むとヒクつく肛門へと視線をあわせて)
これからここを本格的に弄ってやるぞ…天国を見せてやるよ。
もう自分で肛門弄らずにはいられないようにな…ふふ、美味そうなケツ穴しやがって、んちゅ…
(まずは指を肛門のしわへと触れさせるとそこをくすぐるように引き伸ばし、僅かに指に力を込めて小さく穴を広げ))
(そして行きの届く距離まで顔を近づけると、舌を突き出し肛門の内側へと差し込んでしまう)
【浣腸は別に大丈夫ですよ。大きいのも全然大丈夫です】
>>658 そ、そんな…他にもこんなことをして…
最低だなんてまだ生易しい…この屑っ!
(男が自分のしてきた行為を自慢するように言ってくる)
(自分がされてるようなことを他にもされた少女が居るとわかって男を罵るが)
うっっ、そんなところ弱点でもなんでもない
私はお前なんかに負けたりしないっ
(性感帯が肛門、そんなの男に負けず劣らずの変態だ)
(そう考えると余計に肛門が疼いてしまった)
あっっ…お、おかしくなんかないっ
お前の汚らしいソレを押し付けられてるから
変な声が出てるだけだから!
(何度も肛門を刺激されて、頭に血が上ってくるようだった)
んぅっっ、やめ、押し付けるなぁっっ、あぁっっ、ぁっっ!!
(ペニスをドリルのように使われて、肛門を刺激されるたびに甘い感覚が沸く)
(必死に自分は変態じゃないと心の中で呟き、その感覚を押さえ込もうとする)
じゅ、需要だと…そんなもの知らない…
座ったら、ま、負け…
(まだ殆ど愛撫もされてないのに、息が荒くなってきていた)
(いわれるとおりに、倒れこまないように姿見に手をついて)
な、何をするつもり…あぁぁっっ
いやっっ、汚いっ、きたないっっーーー!!
そんなところ舐めるなぁっ、あぁつー、あぁっーーーーー!!
(肛門を押し広げられて不安に思っていると)
(男が中に舌を押し込んでくる、想像を絶する行為に悲鳴があがる)
【本当ですか、ではそれも入れていただけると嬉しいです】
>>659 皆そういうぜ?私は負けない…チンポなんかに負けたりしないってなぁ。
っでも皆最後には負けちまうんだけどな。お前もそうなるぞ…?
なにせ汚らわしい物で押されると変な声がでちまってるじゃないか。
それは…普通じゃないぜ?お前は排泄穴が気持ちいい変態だよ。
普通の女はこんなにされてアンアン声を出したりしないんだよ!こ
(チンポ攻めを終えてから甘い声の混じっていた妖夢を侮蔑の言葉を口にして)
そうだ…コレからが本当の勝負だ。おいおい、もう随分と息が荒いじゃないか?
それじゃあはじめるからな?ん…んはぁ…
(素直に尻を突き出すようになった妖夢の肛門へと舌を突き入れると同時に尻を揉み始める)
(感じないであろう尻たぶと同時に敏感な部分を刺激していって)
(体に気持ちが良い事と気持ちの悪い事を味あわせ比較させて)
ん…ちゅ…はぁ…れる…れるん…ちゅぅ…
んちゅぅぅぅ…ぽんッはぁ…どうだ?
(舌で肛門をゆっくりかき回してから音を立ててわざとらしく唇を肛門に押し付けて吸い付く)
(頬を思いっきりすぼめ、肛門をバキュームしながら顔を引いて、下品な音と同時に舌を唇をアナルから離して)
すごい声じゃないか。お前は感じるとそんな品性のない声が出るようだなぁ…?
よぉく…目の前にある自分の顔を見てみるといいぜ?どんな顔しているよ。
(顔を放し口元から唾液を垂らしながら鏡に写る妖夢の目に視線を合わせて話しかける)
(肛門への刺激は語りかけている最中も止まる事はなく、尻を揉んでいた手を舌の代わりに突き入れる)
(まずは一本、僅かに指を曲げつつ壁をかき回すようにゆっくりと前後に動かしていく)
もう2本追加だ…
(2本ではなく3本人差し指、中指、薬指を一気に挿入してしまうと)
(今度はゆっくりではなく先ほどよりも激しく尻穴を穿り、そして)
さぁて、どうなっているか観察だぁ…この中はいまどうなっているかねぇ?
(三本指をそれぞれ違う方向へ広げると肛門をこじ開け広げ中身を皿家手しまうのだった)
【ではそれも後ほど…とりあえずまずはこれからバイブで放置してみましょうか】
【最後、曝け出して、の打ち間違いですね、すみません】
>>660 ううっっ・・・わ、私は
私はそんなものには負けないっ…
(他の少女たちの末路を聞いて自分もそうなるのかと怯えるが)
(負けないためにも精一杯の虚勢を張る)
くっっ、あ、あれは…あれは違うっ
あれは別の声…だから…
(自分でも感じたような声を出したのは自覚していて)
(否定の声も弱弱しいものになってしまう)
あぁっっ、くぅっっ、そこは…ぐぅっっ
私は、そんなところは…気持ちよくなんか
(尻を揉まれるのは嫌悪感だけしか感じない)
(ただ肛門だけが気持ちいい自分の体が情けなくなる)
やぁっっ、お尻の中舐められてる、そんなぁぁっ
あぁっ、やめ、んぁぁぁぁぁぁっーーーー
(腸内を舌が蠢きまわる感触、腸壁を舐められるという行為に)
(背筋がゾクゾクするほどの快感が沸く)
(最後にか吸引されながら肛門から唇を離されると)
(肛門は少しおちょぼ口になり、まるでもっとキスして欲しいというようだった)
んひぃっっ!!指、入れる…あぁぁっっ
早く、抜いてぇっっっ……
(舌の次は指を入れられて愛撫される)
(男が指を前後に動かすたびに、あわせるように腰を動かしてしまう)
二本…あぁっぁっ!!そんなっ、一気に三本なんっっあぁあっ!!
お尻の穴がこわれるぅっ!!!
(男の指を三本も受け入れて肛門は倍以上に広がる)
(無理やり拡張される痛みと、異物を挿入する喜びの二つを同時に味わい)
あぁっっーーー広がる、お尻の中見られちゃうぅっ!!
(入った三本の指が別々に広がると、可憐な穴は限界まで広がり)
(美しい真っ赤な腸壁と、排泄物の饐えた匂いを男に知らせてしまう)
【バイブ放置ですね、こちらは動けないように拘束されて、というのはどうでしょう?】
>>662 比べてみると更によくわかるだろう?お前は肛門が気持ちがいいってことがさ。
しかしお前はまだ素直じゃないからなぁ。ケツ穴の方がまだして欲しいって催促してるみたいだぜ?
唇よりも先にこんなところでもっとキスして欲しいと思っている変態なんだよ、お前は。んちゅぅぅッ、んぱぁっ
(肛門と他の部位を比較してやってから、もう一度その唇のようにこちらを向いた肛門へと唇を押し付け)
(先ほどと同じようにまるでディープキスでもする様にしてから顔を離して指愛撫へと移行)
おいおい、抜いて欲しい割にはどうしてそんなに腰を動かしてるんだ?
お前が動くから指が抜けないじゃないか。どういうことだよ?
美味そうにこんなに指咥えやがって…興奮してくるじゃないか。
(指を一本、そして三本も差し入れて乱暴にかき回してしまいながらも、その視線は鏡の前の妖夢の顔を見ている)
(3本指であろうと大丈夫だろうと予想はしていたがここまでとは思っていなかったのか、思わず舌なめずりしてしまい)
さてと…中身はどうなってる?おぉ…綺麗な色をしてやがるな…
しかし…おぉ、おぉ、臭い臭い…糞の臭いがしやがるぜ。
(肛門を指で広げ中身を観察しながら、鼻の頭を近づけてわざとらしくくんくんと臭いを嗅いでみせる)
(そして開きっぱなしにしたまま、もう片方の手の人差し指で中の腸壁を刺激し始めて)
くくく、この肛門に男のチンポをぶち込んでやるからな。
と言っても、まだまだお前は自分のケツマンコ好きを認められないようだからな…
勝負はいったんお預けだ。もう少し自分を見つめなおす時間を与えてやるよ。
(指を引き抜いてから立ち上がると、ケツ責めに意識を向けていた妖夢の隙をついて乱暴に押し倒すと)
(後ろ手で拘束して、そのまま両脚も広げるようにして天井に吊るしてしてしまう)
(スカートがまくれて、卑猥な下着が丸見えな状態にしてやると)
じゃあぁな。また後で勝負の続きに来るよ。変態
(肛門にサイズはまだ小さいが凶悪なイボと振動をするバイブを突っ込んで)
(部屋から出て行ってしまうのだった)
【そうですね。で、大きいほうがでてしまいそうな時間まで放置してから浣腸を…というのでどうでしょうか】
【そうすれば我慢なんてよほどでないと出来ないと思うので】
>>663 肛門が気持ちいいっっ…そんなわけないっっ
そんなわけないのぉっ…
(自分が肛門で発情する変態であることを必死で否定する)
キス…こ、こんな下劣な行為をキスとか言うなぁっ、あぁっ!んあぁっっ!!
(肛門と唇の触れ合いをキスといわれて、自分の淡い幻想を砕かれた気分になる)
(だが実際に肛門に吸い付かれると、気持ちよくなり、尻を無意識に男に押し付ける)
そっ、それはっ!?お、お前が動くから痛くて腰を動かしてるだけ
おいしそうに、そんなことないっっ、つぅっっ、はぁんんっ、あぁっ
私はこんなの好きじゃないのぉっ
(男が指を引き抜こうとすれば、それを追いかけるように尻を突き出し)
(男が指を押し込もうとすれば、擦れる瞬間を長く楽しもうと尻を引く)
(肛門で指をおしゃぶりするのを楽しんでるような動きだった)
ひぃぃっっ、広げないでっ、抜いてぇっ、ぬいてぇぇぇーー!!
あぁっ、匂いなんかかいじゃやだぁっ!!
(舌と指で愛撫された腸壁は腸液でねっとりと湿っていて)
(奥のほうにはわずかに茶色い塊が見えていた)
やだっっ、そんなも入れるなぁっ!絶対入れちゃ駄目ぇっ
(自分でも気づき始めていた、自分の肛門の感度)
(もしチンポを入れられたら勝てる自信がなかった)
はぁ…はぁ…次は何を…あぁっっ、何するのっ!?
(快感でぼーっとして次は何をされるのかと思っていると)
(両手を拘束されて、天井からつるされてしまう)
ひあっぁんっっ!!ちょっと、これをぬいてぇっ、あぁあっっ、んぅぅっ!
やだぁっ、誰か助けてぇっ、あぁおぉっっ!らめぇっーー!!
(サイズこそ小さいが大きく暴れて存在を主張するアナルバイブ)
(自分で目一杯動かしてイクことも出来ず、じれったい快感の中で放置されてしまう)
>>664 はは、腸液でネトネトだ…コイツは気持ち良さそうな穴だぜ。
おいおい、中に何か見えるじゃないか?コイツは…はは、糞だな。
このまま弄り続けてたらもしかしたら勝手に排便しちまうんじゃないか?
(しっかりと肛門を中身を確かめていると、その内側に見える茶色い塊にむしろ嬉しそうに声を弾ませる)
(このまま穴に異物を突っ込んで放置したらこの糞はどうなるのかと思うと堪らなくなって実行に写す事にした)
安心しろよ…まだチンポはぶち込んでやらないからよ。
今入れてやってみいいがそれじゃ面白くも無いんでな。その代わり、もっと面白い事をするからな。
よっと、奥までしっかり入ったぜ?擬似チンポがな!
(妖夢を拘束してバイブを乱暴に突っ込んでから、その様子に腹を抱えながら笑って)
誰も助けに来ないぜ?まぁ精々耐えてみるんだな。ははは。
おぉーすごい声。ここまで聞こえてくるは。
(バイブを突っ込んで妖夢の居る部屋からでると、外へも声が響いてきて)
(そんな放置からから数時間後)
さて…いったいどうなってるかねぇ。少しは素直になっているといいんだがな。
よう、どうだ?気分は…ケツ穴、そろそろ我慢できねぇだろ?
出来る訳ないよなぁ…お前はケツ穴好きの淫乱素質持った変態だものな。
(先ほどとまったく変わらない半裸姿のまま男が部屋に訪れると妖夢の様子を一瞥して)
(吊るした足を下ろしてからバイブを挿入時と同じように引き抜いてしまうのだった)
>>665 んぁっっ、この張り型…あぁっっ
自分で動いて、あぁっっ、あぁっっ、んぅぅっ!!
(天井に吊るされてアナルをバイブで刺激され続ける)
(十分に解されたアナルは激しい快感を生み出し)
私はこんなことで感じない、感じないのにっっ!!
何でこんなに気持ちいいのっっ、あぁっ…あぁっぁつ!!
お尻の穴がおかしくなっちゃうよぉっっ
(わずかに動く胴体や足をギシギシと動かして)
(どうしようもない快感をなんとか散らそうとするが)
あぁっっ、駄目、どんどん気持ちよくなっちゃうっっ、あぁっっあぁっーーーー!!
(だが、そんな努力も空しく、アナルバイブによって肛門性感は発達させられてしまう)
あぁっっ…ぁっっ…んぁぁっ…あぁっ・・・
(数時間もの長時間放置されて、もう声を上げる気力も残っていなかった)
(動力が切れかけてバイブの動きも鈍くなっていて、そのじれったさに尻を必死で動かしていた)
あっっ、た、助けて…早く下ろして…抜いてぇっっ・・・
(男が来ると早くこの生殺しの状況から助けてもらおうとお願いさえしてしまう)
(妖夢が吊るされた部分の床は、さまざまな体液、涙、涎、汗、愛液、腸液でぬれていて)
おねが、助け…あぁっぁあっっーーー!!!
(男がバイブを引き抜くと、絶頂の声をあげて、触られてもいないオマンコから愛液を噴出してしまった)
>>666 おお、随分と気持ちいい時間を味わったみたいだな。
どうだ?最後までイケなかったろ?そういうサイズを選んで突っ込んでやったからなぁ…
いいだな?このまま下ろしてもよ…くく、そら、お願いどおりに下ろしてやったぞ。
(再び見た妖夢は声すら殆ど出せていないようであったが、浅ましく下半身が動いているのはこちらからみても分るほど)
(床は体液で湿り濡れたその場所へと妖夢を下ろしてしまうのだった)
どれ、こっちも抜いてやったぞ。おい、自分がどれだけケツ穴好きの変態なのか理解できたか?
どうするよ…?イク気持ちを味わったみたいだが…まだ勝負を続けるのか?それとも素直に奴隷になるかい?
おぉ、臭え…バイブがすっかりお前の腸の臭いが染み付いていやがる…おぉ、すっげぇ潮吹き。
(バイブも引き抜いてやると、マンコから愛液を噴出した妖夢を面白い玩具を見つけたように見つめ)
(そして愛液で染みたハート型の下着部分を指で触れてやる)
さてと…こっちも随分とほぐれて愛液でいっぱいだなぁ…?
そういえばここも…まだ触っていなかったよな。
こんだけ快楽味わったら、ここもそろそろ勃起してきているんじゃないのか?
(ハートの布の内側にあるであろう割れ目に指を再び這わすと今度はその僅か上)
(クリトリスに指を触れさせるとまず優しく擦ってみせる)
どうだ…・ここは。まさかここも感じないとなると、いよいよケツマンコしか感じない変態ってことだが?
(そのまま小刻みに振動させるようにクリトリスを弄りながら、妖夢の反応を伺う)
【すまないな。まだ調教も途中だが、今日はコレまで出構わない?】
>>667 【わかりました、今日は長時間ありがとうございます】
【丁寧で激しくてエッチな調教で、すごく楽しかったです】
【次回はいつごろが可能でしょう?】
>>668 【いえ、こちらこそとても楽しかったです】
【コレからもっと激しくしていきたいと思いますのでよろしくお願いします】
【こちらは明日も出来ますね】
【っとすみませんちょっと時間が押してしまったのでこれで落ちます】
【明日はいつでも大丈夫なので可能ならお時間合わせます】
【他の日がよいのでしたらまた伝言等でご連絡ください】
【ではまた】
>>669 【明日ですと、こちらは仕事がありますので、21時くらいになりますが】
【それでも大丈夫でしょうか?】
【もっと激しくですか、楽しみですね】
>>670 【わかりました、こちらは21時ごろがよいので 】
【その時間に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【スレを返します】
【こちらでも◆qLqRNO3UcJOjさんを待たせてもらいます】
ぬええん。だれもいないかな? お部屋を借りるね。
だれかとお話したいなーあとえっちとかー
(コタツに入ってぬくぬくし始める)
さぶい
椛に会いたい
ぬええ。私じゃ不満ー?
そんなことないよ
ぬえちゃんはとってもかわいいよ
むー、まあいいや。可愛いっていってもらえるなら嬉しいけど。
もっといってーいってー♪
かわいいし、セクシーでもあるよね
ミニスカートが似合ってるよ
はーい、ありがと。けどよく考えると私の正体まるわかりで、
これじゃあ正体不明の名が廃るねえ。考えものだにい。
(身体を隠すようにコタツに潜って、顔だけ外に出した)
ここからだとぬえちゃんの体が見えないね
まさに正体不明ってわけだ
でも、顔はちゃんと見えるよ、体はあったかいかな?
そうそう、正体不明。まあ、コタツムリって言われちゃいそうだけど。
あったかいよー。今夜も寒いから、こういうのがあると嬉しいよねえ。
名無しさんも入る?
(コタツのなかでごろんと寝返りをうって)
こたつむり、でもいいじゃない
本当の正体はなんなのか…人々にはわからないのだから
え、いいのかい?ありがとう
それじゃお言葉に甘えて
(こたつにはいり、足をのばし)
いくら正体不明でも、こたつむりとは言われたくないなあ。
もっと怖がられちゃうようなものと勘違いされたいもんだねえ。
さあ、いらっしゃい。一名様ごあんない、なんちゃって♪
(こたつに入ってきた足を、コタツのなかでこっそりくすぐるように手を這わせていく)
あ、私のほうもおさわり自由だからね? 好きにしていいよ♪
ぬえちゃんとしては怖い妖怪と思われたいようだけど
でもやっぱ可愛い妖怪だからな、とってもいろっぱいし
炬燵にも入れてくれてやさしいし…寒いときは炬燵に入るのは当然だよ
ぬ、ぬえちゃん…そんな風に言ってもらえると興奮しちゃうな…
(ぬえに足をくすぐられ、恥ずかしそうに体を震わせて)
それじゃおかえし、好きにしちゃうぞ…
(ぬえの太腿をゆっくりなでていき)
ありがと。そう言われると嬉しくなっちゃうよ。
お礼に、今日は興奮していってほしいな、なんちゃってね♪
(足をくすぐる手は、次第にぺたぺたと太股を弄るような手付きになる)
はーい、好きにされちゃいます。……コタツの中だと、何されてるかわからないね。
こっちのほうとか、どうかな? 私、ちょっと気持ちよくなりたいかも♪
(太股をなぞる名無しさんの手に、自分の手を重ねて、ゆっくりと手繰り寄せて)
(下着に包まれる秘所に、名無しさんの指を触れさせる)
もちろんだよ
可愛いぬえちゃんと一緒にいられて、こんなことされちゃあ、興奮するしかないよ
(太腿まで弄られたら、ますます興奮してしまい)
(息も乱し、股間も自然と膨らんでしまって)
それじゃ炬燵の中から出ちゃう?
そして炬燵も要らなくなるくらい熱い運動でもしよっか?
うん、いいよ…ぬえちゃんをきもちよくさせてあげるよ
気持ちいい…?
(ぬえの手に導かれ下着を触ってしまい、驚くが)
(好奇心はおさえられず、下着越しにぬえの秘所をゆっくり撫でてみる)
ううん、コタツの中に隠れたままっ。
正体不明の妖怪は、自分から正体を明かすことはできないのだー
(炬燵のなかでもぞもぞ動いて、名無しさんにべったりくっついて)
熱い運動……ふふふ、おにいさん、どんなこと私にしちゃうつもり?
あっ、んっ……ふふ、少し気持ちいい。
けど、もっと乱暴でも大丈夫だよ♪
(秘所を撫でられて顔を赤くする。下着越しでもわかるくらい濡れていた)
(ゆっくり撫でられるだけで、名無しさんの手にも湿り気が伝わっていく)
【今夜は0時ちょっと過ぎくらいまでなんだけど、どうしよっか】
そりゃ正体不明なぬえちゃんととってもいやらしいことしちゃんだよ
(膨らんだ股間をぬえの太腿におしつけ、息を荒らげ)
そう?それじゃもっともっと乱暴なことしちゃうよ?
(ぬえの下着を脱がし直接さすって、秘部を丹念に撫でていく)
それじゃ熱くなろうね、激しい運動しちゃってさ…
(ズボンも脱ぎ、ぬえの秘部に勃起したペニスをあてがい)
(顔を真っ赤にしながら、ぬえの秘部にそそり立ったペニスを埋め込んで)
【こんな感じでもいいかな…?】
【もちろん、適当な所で締めちゃって構わないよ
あぁん、おにいさんに乱暴されちゃう……レイプされちゃう……
(顔を蕩かせて、どこか期待するように熱っぽい息を吐く)
うん、乱暴にして……あ、んっ、はぁ、あ……
(下着を脱がされる。自分から脚を広げて、秘所を撫でてもらいつつ)
(ていねいな手付きに顔を赤くして、快感にとろけていく)
んあ、はあい、おにいさん……んっ、んんっ、あ、ああっ!
(おにいさんがペニスを擦ってきたかと思うと、そのまま秘所に突き立てて)
(身体を貫かれる快感に、喘ぎ声を出して、ペニスを膣襞で締め付けていく)
あっ、あぁ……おにいさん、動いて……イキたいの……
(炬燵のなかで身体を密着させながら、とろけ顔を浮かべていく)
【大丈夫だよっ】
【本番に入っちゃったし、最後までお付き合いしちゃおうかな】
【時間は……気にしなくていいかも。がんばっちゃうよ】
>>691 正体不明の妖怪退治、ってところかな?
まあレイプみたいなもんだけど
でもぬえちゃんもよろこんでくれてるみたいだね…
(ぬえの膣内を味わいながら奥へ奥へペニスを押し込んでいく)
(うれしそうな顔で、ぬえの太腿や胸を手当たり次第に揉んでいき)
ああ、いいよ
ぬえちゃんをいかせてあげるよ…
ぬえちゃんとセックスしてるんだから、体が動いちゃうよ
俺もいっちゃいそうだよ…
(ぬえの膣に締め付けられながらも、腰を振り続ける)
(ぬえをいかせようと、自分が射精しようと必死に腰を動かし、ぬえの膣を貫いて)
(射精感に囚われながらも、何度も亀頭でぬえの子宮口をつっついて)
【うん、ありがとう】
【次辺りで締めにするよ】
【つきあってくれてありがとう】
いやあ……妖怪退治レイプされちゃうよぉ……♪
だって、よろこんじゃうから……おちんぽ、弱いの……っ、あ、あ、あ!
(奥までペニスを押し込まれ、身体の中をおにいさんでいっぱいにされてしまう)
(胸も太腿も好きなように揉まれて、代わりにペニスを締め付け返す)
う、うんっ……イかせてもらっちゃうね……
おにいさんもイっちゃう? 私の身体で気持ちよくなって、射精しちゃいそう?
(熱っぽい息を吐きながらセックスの快感に夢中になっていく)
(何度も子宮口を突かれれば、次第に頭も惚けて、何も考えられなくなり……)
あっ、あっ、あ……おにいさん、いいかも……きもちいいよ……
っ、ああっ、ああっ……ん、んっ、イきそ……
(えっちなとろけ顔のまま、おちんぽに感じて喘ぎ、ペニスを締め付けていく)
【こちらこそ。最後までよろしくね】
もうされてるね、ぬえちゃんは俺のちんぽでやられちゃうのさ
正体不明の妖怪の弱点見つけたり…男のちんぽによわいっと
(ぬえの膣内にペニスを突っ込み、締め付けを堪能する)
(負けじと胸をわしづかみにしながら、激しく腰を動かし膣内を蹂躙する)
もちろんだよ…ぬえちゃんの中気持ちよくて、今すぐにでも出ちゃいそうだ…
(頭を真っ白になりながらも、ぬえの体を貪る)
(何も考えず、本能の赴くまま、激しいセックスを続け)
ああ、俺も出すよ、ぬえちゃんの中でだしちまう…!
(ぬえの腰をつかみ勢いよく子宮を突っつき、射精が始まる)
(大量の精液をぬえの中に注ぎ、子宮も満たしてしまう)
ああ、気持ちよかったよ、正体不明の妖怪退治完了かな?
ありがと、ぬえちゃん、とっても熱くなったよ、こたつもいらないくらいにね
またあおうね、そしてえっちしよ
(ぬえからペニスを引き抜き、体を優しくなでて)
(ぬえの唇にキスをすると、楽しそうな笑みを浮かべ、室内から出て行った)
【俺の方からはこれで締めにするね】
【ありがとうぬえちゃん、楽しかったよ】
【それじゃ落ちるね、お疲れ様】
う、あっ、ああっ……だめ、私の弱点、攻めちゃダメ……っ♪
あっ、ああっ、おにいさんに妖怪退治されちゃう……イかされちゃう……っ!
(こたつ布団をぎゅっと掴む。ペニスで突かれるままに身体が揺れていった)
(とびきりの惚け顔を浮かべると、おにいさんも絶頂し、精液を注ぎ込んでくる)
あ、あっ、あ……イく……っ!! あああああっ!
(びくんと身体を跳ねさせて、ペニスをぎゅっと締め付けてしまう)
(身体を震わせながら子宮に注がれる精液の熱さを感じていた)
(えっちな顔はなかなか戻らない。頭の中も真っ白のまま、気持ちがいい……)
ふあ、んあ……おにいさんに、退治されちゃったぁ……♪
(身体を撫でられ、唇を奪われる)
(おにいさんは部屋から出ていくが、自分は余韻が強くて身体が動かない)
(荒い息を吐きながら、落ち着くまで炬燵のなかで、身体をぴくぴくさせていた)
【私はこれで〆ー。お疲れ様でした。今日はどうもありがとう】
【こっちも、とても楽しかったよ。またあったらえっちしたいな】
【私もこれで落ちるね。また後で。ぬえええええ♪】
遊行寺の坂
ぬえぬえー♪
だれか遊ぼうよ。正体当てたらえっちさせてあげるよー
(毛布にくるまって、頬を赤くしながらごろごろしている)
ぬえじゃないか
ぬえだよー!
正体当てクイズは、「いま毛布の中がどうなってるか?」だよー
あぁん……当てたら、えっちなことさせてあげる……♪
?
正体当てクイズ?
まったく正体不明の鵺らしいな。
うーん……ここはお約束の全裸!
と見せかけていつもの黒いワンピース姿でファイナルアンサー!
だって正体不明だもん……えへへ。
いつものワンピースは着てるけど、今日はちょっと違うのだ♪
よく聞いて答えてね? ……っ、ふぁ、あ……っ!
(喘ぎ声を出しながら、毛布の中でもぞもぞ)
(耳を澄ませれば、何やら機械的な振動音が毛布の外に漏れている)
あっ、んんっ……ふふっ、降参かなっ?
(毛布の中でおまたのほうに手を伸ばして、もぞもぞ手を動かし、顔を惚けさせていく)
……なん、だと……
(言われた通り耳を澄ますと……)
ピンクローター装備とは、この海のリハクの目をもってしても見抜けなんだわ。
(はい、どう見ても大人の玩具を突っ込んでました)
(そんなのわかるかいとツッコミたかった)
関係ないけど、その背中の羽というか、アレはどういう仕組みで
服から出てるの?破れてるの?
ぬえぬえ。降参っぽいかな?
ちなみにローターじゃなくて、バイブ。しかも二本も♪
(毛布から抜け出ると、いつもの黒いワンピース姿が見える)
(腰がちょっと震えている。前後同時挿しは結構良いのだった)
まあ、参加賞でえっちさせてあげちゃってもいいかなーなんてー♪
背中の羽? ワンピースの背中に切れ込みあるよ。
そこから外に出してるの。
どんだけぇー!玩具で遊ぶのもいいけど、
あんまりぶっといの突っ込むとガバガバになるから要注意。
つーか、わかる人いるのか、これ。
(その姿に興奮するより先に思わずツッコミを入れる)
じゃあバイブ抜いてもいいのかな?
そうなのかー。
バックからガンガン突きたい気分だけどぬえはどの体位が好きかな?
前から?後ろから?騎乗位や駅弁スタイルも捨てがたいけど。
だいじょうぶだいじょうぶー妖怪だから、ゆるゆるになったりしないよー。きっとね?
分かる人なんていないよーだ。正体不明だもんね。
(ツッコミ受けながらも、顔を惚けさせて。バイブを締め付ければ、身体をぶるっと震わせる)
(ちょっと気持よすぎて涙目になってきてしまう)
んっ……いつもは前からとか好きだけど、今日は後ろからがいいな♪
(ベッドにうつ伏せになると、おしりだけ持ち上げる)
(ミニスカートが持ち上がって、二本のピンク色のバイブが見えてしまい)
じゃあ、今日はおにいさんに退治されちゃおうかなーなんちゃって♪
(まくらをぎゅっと抱きしめながら、相手が来るのを期待していく)
なんて便利な設定。
これから鵺の項目にヴァギナとアナルにバイブ装備してます
と追記すべきだな。ウィキ的な意味で。
それにしても、そんなにバイブ気持ちいいの?
人間のちんぽじゃ物足りなくなってたりしてね。
(惚けた様子で快楽に打ち震えているぬえに、そんなコメント)
ベッドの上で平安京エイリアーン。
穴掘るんじゃなくて、穴に突っ込むんだけどね。
(尻を突き出したぬえの秘部に突っ込まれて震えているバイブをスイッチオフにして)
(傷つけないようにそっと抜き取る。愛液が糸を引き、花弁が物欲しそうに口を開いている)
うわ、熱っ……ナカ熱い。
(いきなり突っ込むような野暮はせず、指で浅く掻き回す)
(ぬえの中の敏感な部分を探り当てようと指を捏ね回す)
だめー正体他の人に教えちゃだめなんだからー!
それに、いつも装備してるわけじゃないし……んっ、ん……
(だんだん表情も蕩けてくる。毛布にくるまれていた時からずっと震えっぱなしだった)
うん、バイブきもちいいの……しかも両方にだしね。
人間じゃ物足りなくなっちゃうから、人間の良さを教えてほしいな、なんてね♪
(とろけ顔で誘うようにおにいさんを見つめる)
んっ、ん……はぁ、あ……
(バイブを止められゆっくり抜き取られる。膣ひだが名残惜しそうに絡みついていってしまった)
(抜き取られた後は、綺麗な花弁が、ひくひく動いて男を求めている。愛液がとろりと滴り落ちた)
あっ、ああっ……あ、だめ、正体しらべたりしないで……♪
(指を入れられ、弱点を探るように膣穴を掻き混ぜられていく)
あ、あっ、ん、あ、ゆびもけっこういいかも……!
(入口もGスポットも、敏感なところを擦られるたびに、身体を震わせ指を締め付けてしまう)
正体は不明でも弱点はわかったぞ。
ぬえは気持ちいい事に弱い、と。
どっかの天狗さんに教えて広めてもらおうかな。
(強迫にもなっていなかった)
よーし、俺頑張って人間のよさを教えるぞー。
ちんぽにはちんぽの良さがあるんだぞ。暖かいし汁も出るし。
正体じゃなくて弱点を探してるのさ。
んん、この辺は結構反応がいいなぁ。
(反応がよかった部分を重点的に探る)
しかし、こっちの穴にバイブ入ってると振動が伝わってくるな。
これはこれで面白いんだが、正確な弱点がわからないのが困りものだ。
俺的スネークショーの始まり始まりってね。
(反対の手でアナルに入ったバイブを掴んでゆっくりと引き抜いて、代わりに)
(指を深々と突き刺す。蛇のように蠢いて直腸を蹂躙する)
えっ、だめ、天狗には教えちゃだめっ!
……その代わりに、おにいさんのこと気持ちよくしてあげるから、ね?
(天狗に関わると正体も弱点も鬼のように広められてしまいそうで)
(冷や汗をかきながら、おにいさんを誘惑して懐柔させようと……)
んっ、あっ、正体も弱点も、しらべちゃだめだから……
(指のくねりに合わせて身体もくねらせていく)
(おしりのバイブも抜かれて、代わりにおしりにも指を突き刺されて)
(おまんこもおしりも指でいじくりまわされ、身体は快感を覚えていく)
ふ……ふっ、あっ……んふっ、ふ……ふ……ふ……♪
(まくらに顔を埋めたまま、荒い息で悶え続け。指を締め付けながら愛液を垂らして)
あ……あっ、だめ、イっちゃう……あ、あっ、ああっ、あああ♪
(ふた穴同時攻めに屈して、身体をびくんと震わせながら達してしまった)
しょうがないな。
俺のこともよくしてくれたら考えるよ。
(結果的に強迫する形になってしまった)
(……まあいいかと開き直る)
おっ、おっ?
軽くイっちゃった?指だけでイクなんて。
(指がぎゅっと締め付けられ、膣が痙攣した。嬌声を漏らしながらぬえが達してしまった)
(両方の淫穴から指を引き抜いて、濡れてしまった指を、ぬえの尻肉で拭い取る)
俺が楽しむ前にイクなんて。
これはちょっとお仕置きが必要かもな。
(ジッパーを下ろしてパンツの中から勃起した肉の棒を取り出して、尻にピタピタと当てる)
(先端を花弁に入れて、半分まで入れてから抜き取る)
(全部は突っ込まず、少しだけ挿入して引き抜く。それを繰り返す)
淫乱なぬえには、全部突っ込んだらご褒美になっちゃうしな。
は……はぁ……あっ、ん……んぅ♪
(絶頂に到り、指を締め付けながら頭の中を真っ白にして)
(身体を丸めて荒い息を吐いていると、二穴から指を抜き取られてしまい)
だ、だってぇ……きもちよかったんだもん……!
おしおきだめぇ……んっ!
(おにいさんのおちんぽがおしりにぴたぴた当って、つい身体を緊張させてしまう)
(入口に先端が突き立てられて、ぬぷっと押し込められて……)
あ……あっ、あっ……んっ、ん……?
あぁ、だめ、おくまで入れて……はぁ、あっ、あっ……
(浅いところばかり擦られる。気持ちいいのに物足りない)
(奥まで入ってこないのがもどかしくて、自分から腰を押し付けるようにくねらせていった)
愉快に尻振っちゃって、誘ってるんですか?
(予想通り物足りなさに堪えきれず腰を押し付けてくるぬえから)
(逃れるように卑猥な音を立てて男根を引き抜く)
(そして今度は尻の穴を指で押し広げて、亀頭を抉り込む)
こっちは流石にキツキツだな。
ぬえのけつまんこ、んぐっ、やっべえ。
(前の淫穴と違い、こちらは締め付けが段違いだった)
(きつい穴を拡張するように強引に腰を打ち付けて奥へ奥へと押し込んでゆく)
ぬえ、正直に答えろ。
前と後ろ、どっちが好きだ?
正直に答えたら、そっちの穴で可愛がってやるよ。
(背中から生えた羽を掴んで引っ張りながら質問をする)
(引っ張ると同時に腰をリズミカルに打ち付ける)
(その度に尻の穴が男根と同じサイズに拡張される)
んぁ……? ひあ! そっち、おしりだからぁ……あ、ああっ……!
(物足りなかったのにおちんぽを抜かれて、今度はおしりに突き入れられる)
(おしりの穴がおちんぽを美味しそうに締め付けてしまって……今度は奥まで押し込められて)
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あっ、はぁ……はぁ……
(おちんぽでおしりの穴を可愛がられていく。おちんぽを強く締め付けながら感じていった)
(息がどんどん荒くなって、顔もどんどん惚けていき……)
んっ、ん……まえのほうがすき……おまんこ……
(羽を引っ張られながらアナルを蹂躙されていく。おまんことはまた違った快感が広がってくる)
(あまり経験のないおしりの穴を拡張されながら、まくらにぎゅっと抱きつけば)
おまんこのほうがすきなの……
あ、まって、またイっちゃ、あ、あっ、あっ、あっ、あ♪
(後ろからずんずんされるのが好きすぎて、おしりの穴で絶頂を極めてしまう)
(身体を震わせながら、おしりの穴がおにいさんのおちんぽを締め付けていった)
前の方が好きか?
その割にはこっちの方も……んん、うっ……
(括約筋の締め付けが強くなって、突き上げる度に快感がこみ上げる)
(射精したいのを堪えていると、またもやぬえの方が先に達してしまった)
また、先にイったな。
俺まだ一度もイッてないのに。イくの早すぎ。普通逆だろ。
(痙攣しながら絶頂を味わっているぬえに、呆れてしまう)
(直腸を蹂躙していた男根を引き抜き、射精寸前まで昂ったそれを)
(今度こそ前の淫穴に、一切の躊躇なく打ち付ける)
おおっ、くっ……!
(やはり本来雄を受け入れるべき場所だけに、熱くぬかるんだ蜜壺が男根を)
(根元まで包み込んでくれる。再び羽を掴んで拍子をつけながら腰を振る)
おら、お、んん、どうだ?
男の味を、たっぷりと覚えるんだ、ぞっ……!
はぁ、はぁ、はぁ……だ、だって……ずっとおもちゃ入れてたんだもん……
(枕を顔にうずめながら荒く熱っぽい息を吐いて。身体をひくひくしながら悶えていく)
(ぬぷっとペニスを引きぬかれて、今度はおまんこにずぷっと押し込まれて……)
ん、んああぁ……まって、ちょっとまって……ふあああぁ……
(まだイくのが落ち着いてないのに、休憩するまもなくおまんこにペニスを押しこまれ)
(奥の奥まで蹂躙されながら、乱暴に腰を使われていく)
あ、あっ、あ……あっ……あっ……あっ♪
(羽を掴まれて、奥まで刺激されるように腰を使われて、部屋の中に喘ぎ声を響かせていく)
(膣ひだを擦る動きがたまらなく気持ちよくて、とろけ顔のまま身体をくねらせて感じていった)
(羽をぱたぱたさせながら、おまんこでペニスをきゅうっと締め付けていく)
【ちょっと時間掛かっちゃった。ごめんぬぇ】
あっ、熱っ、んん、あっあ、んぐっ……
(単調だが激しいリズムで打ち付ける。亀頭が何度も子宮の入口をノックしている)
(早く出したい気持ちともっと味わいたい気持ちがせめぎ合う)
くそ、そんなにしめつけるなって。
ほら、おっぱいも弄ってやるぞ。
(蠕動する膣が射精を促すので、一度羽から手を離して、服の上から乳房を揉みしだく)
(今度は緩い動きで腰を動かしながらインターバル。ぬえの胸を味わいながら)
(その耳に熱い吐息を吹きかける。膣の奥には突っ込まない代わりに敏感な部分を)
(探るように亀頭が動く。ねっとりとした動きでぬえを責め立てる)
ふぅ、ぬえ。
何処に出して欲しい?
中か、外か、それとも口の中か。
好きなところ選べよ。
【気にしないで】
はっ、はっ、あっ、あっ……んっ、んっ、あっ、あ……♪
(後ろからおちんぽで突かれて、身体をくねらせながら喘ぎ声をあげる)
(子宮口を刺激されるたびに頭の中が真っ白になってしまい……)
う、うん、おっぱいも弄って……はっ、あ、あ……
(上半身をゆっくりと上げて四つん這いになって。大きな胸も両手で弄ってもらいながら)
ふぁ、ぬええぇ……♪
(耳元に息を吹きかけられてぞくぞく身体を震わせて。ねっとりした動きに身体が喜んでいく)
(くちゅくちゅと愛液が音を立てて掻き混ぜられる。敏感なところを擦ってくるおちんぽを締め付けて)
んっ、ん……はぁ、あ……なか、なか良いの……
わたしもイきそう……っ、あ、あ……
(ぺたんと布団に顔をつけて、おちんぽの味を感じていく)
(無意識に射精を促すように、膣穴がペニスを締めつけねっとり絡みついていく)
大洪水だぞ、こっち。
あっ、ん、くっ……
(結合した部分から止めど無く愛液が零れて落ちる)
(弾力のある乳房を揉みながら、蜜壷をかき混ぜていると)
(一度は遠のいた射精感が込み上げてきた。幾ばくも猶予がない)
(ぬえの膣がこれでもかと搾り取ってくるからだ)
よし、中だな。
中に出すからなっ!
(同意を得ると、再び腰を激しく突き入れる)
(最早、射精する為だけに腰を振っている)
(尻肉が景気のいい音を立てる。腰を掴みながら仰け反った)
ううっ!
(溜めに溜めた精液がぬえの中に注ぎ込まれる)
(勢いよく射精しながら絶頂感に打ち震える)
(大量の精液が、これでもかとぬえの膣の中に溢れ返る)
はっ、あっ……だ、だってぇ……きもちいいんだもん……
(愛液をおもらししてしまうのも、おちんぽが気持ちよくてしょうがないから)
(おっぱいとおまんこの同時攻めに身体は喜び、ペニスを強く締め付けていく)
ん、うん、なかぁ……あ、あ、あ、あ、あっ、あっ♪
(激しい突き入れに身体が揺れている。布団に顔をこすりつけながら喘いでいった)
(乱暴な子作りの動きに、頭の中が真っ白になって……)
ふあ、んあああぁぁぁぁ……!!
(射精されるのと同時に、びくびくと身体を震わせて、イキ声を響かせる)
(おまんこがペニスを締め付けて、精液をきゅうきゅう搾り取っていった)
(子宮を精液でいっぱいにしながら……お腹のなかが熱くなるのを感じていく)
ふぁ、んぁ……ん、あ……あっ、あっ、あ……
(恍惚とした表情を浮かべたまま、身体をくねらせて淫らに悶えていく)
【そろそろおしまいの時間かな?】
ふぁ…………ふぅ…………
(どろりとした精液を吐き出し終え、萎えた男根を抜くとどろりと白濁が)
(中から零れおちた。花弁はだらしなく開き、まだ物欲しそうにひくついている)
ぬえ退治かんりょー。
(男根を扱いて残った精液を尻にぶっかける)
(精液でデコレートされた尻で男根を擦って拭う)
最後に記念撮影でもしようかな。
ぬえ退治の証拠にして、ついでに天狗さんに売り払えば。
(またもや酷いことを言いながら脅迫している)
(……勿論嘘だけど)
嫌なら、お口で綺麗綺麗にしようか。
(精液を吐き出し終えた男根を、ぐったりとしたぬえの口元に差し出す)
【そうだね、この辺で〆がいいかな】
【楽しかったよ、ありがとうね】
んあぁ……はぁ、あ……は、はひ……♪
(たっぷり精液を中出しされて、幸せいっぱいのとろけ顔を見せながら)
(ペニスを抜かれると、ぐったりとベッドにうつ伏せになって、ぴくぴく身体をふるわせる)
んぁ……退治されちゃったぁ……
(何度も感じさせられてしまって、まだ身体が震えてしまう)
(まくらをぎゅっと抱きしめていると、おにいさんがペニスをおしりに擦りつけてきて……)
いやぁ、写真とっちゃだめっ!
(ひどいこと言い始めるおにいさんに顔をぶるぶる振って抗議する)
む……じゃあきれいにしてあげる。だから正体言いふらしちゃうとか、だめね?
(ペニスを口元に突き出される。惚け顔のまま、おちんぽに顔を寄せておそうじしはじめた)
【ちょっと変な終わりになっちゃったかな? けどこっちはこんなふうに〆てみるね】
【おつかれさまっ。また遊んでね♪ 今日はとっても楽しかったよっ】
【じゃあ私もこれで落ちます。おつかれさまぁ。ぬええええ♪】
(ももいろのベビードールを着てベッドに横になりながら、バイブであそこをくちゅくちゅ)
んっ、あ、あ、あ……っ、ふあぁ……!
(えっちにとろけた顔のまま、バイブを出し入れして自慰にふけっている)
(慣れた手付きで膣襞をこすって、ときどき奥を突いたり……そのたびに身体を震わせる)
【えへ。ひさしぶりになっちゃったね。あそびにきたよ】
【だれか、おにいちゃんとか、きてくれるかな?】
>>723 フランちゃんはバイブ遊びが本当に好きだねえ…
お兄ちゃんとも遊んでほしいな?
ふあっ、あ、あ……おにいちゃん……
(おにいちゃんが入ってきたのに気付くと、寝転がったままそっちのほうを見た)
……っ、う、うん……ふらん、おもちゃすきなの……
でも、おにいちゃんのも、すきだよ……あそんでほしいな……?
(とろけた顔も、動きっぱなしのバイブと手も、えっちなまま……切なそうな顔を向ける)
【こんばんは。おあいてよろしくね】
ええな
>>725 ああ、もちろん…
(切なそうなフランの表情に胸を高鳴らせつつ、ベッドに上がっていく)
フランちゃんの方はもうだいぶ、気持ち良くなっちゃってるみたいだね?
(バイブを動かしているフランの手に自分の手を添えて)
(おもちゃ遊びを手伝うように、少しだけ余計にバイブをぐりぐりさせ)
でも、お兄ちゃんの方はまだだから…
まず、その可愛らしいお口や手で、フランちゃんに大きくさせてもらいたいな。
(トロケ顔の真ん前に、まだふにゃふにゃ気味のペニスを零れ出させる)
【こちらこそよろしく、フランちゃん】
ふあ、あっ……うん、きもちいいの……うぅうん!
(手を添えられて、バイブで奥をグリグリされる。あそこがきゅっとおもちゃをしめつける)
(首をぴくんと震わせて、吐き出すようにえっちな声を漏らしていった)
はぁ、はぁ……おにいちゃんをきもちよくするの……?
えへへ、いいよ。ふらんね、おにいちゃんのどれいさんになっちゃってもいいの。
(えっちな顔のままえへっと笑って、目の前のおちんちんに無邪気に顔を摺り寄せた)
(バイブから両手を離せば、飛び出した柄がうねうね動いている)
(まだやわらかいペニスを小さな口でくわえておしゃぶりはじめて、とろけた顔をおにいちゃんに見せた)
フランちゃんが奴隷さんに…?
ふふ、そいつは楽しそうだ。
(こちらも楽しそうに、フランに笑い返して)
っ……うん、確かにお兄ちゃんのも好きそうだねえ…
(えっちな顔でおしゃぶりを始められると、ペニスはたちまちむくむくと)
(フランの口の中で膨れ上がって、上顎や喉をぐいぐいしていって)
でも奴隷さんになったら、フランちゃんはお兄ちゃんの言うこと、何でも聞かないとね。
例えば…もっと根っこの方まで咥えて、ぐっぽぐっぽってお口と舌でこすってよ…とかさ。
(こちらの顔にも快感を浮かばせ始めながら、命令のような事を一つ言う)
(手は、頭やベビードールに包まれた背中を撫で回していって)
うん……ちゅっ、はむっ……ちゅうっ……
(竿を横から舐めたり、先っぽをちゅっと吸い付いてみたり)
(口でくわえて、小さな舌で裏筋をなめまわしたり……)
(うっとりした表情でおにいちゃんを見上げながら、大きな口いっぱいにおちんちんを咥えている)
ふ、んちゅ……う、うん。なんでも聞かなきゃ、どれいさんになれないよね?
えっとね、ふらん、おにいちゃんのいうことなんでもきくから……こう、かなっ?
(どきどきしながら、口の中におちんぽを咥えていって……どんどん飲み込んで……)
(喉のほうまでくわえても、根本までもうちょっと足りなくて、ちょっと苦しそうなかお)
(でもがんばって奥まで押し込めようと、顔を股間に近づけながら、舌でおちんぽを舐め回していく)
ふうっ…いいよ、その調子その調子……
(フランが先っぽや裏筋を刺激してくれて)
(更には小さな口いっぱいにペニスを頬張っていくのを、楽しそうに見下ろす)
(温かい場所に包まれていった竿は、ますます強張っていき)
…ん?フランちゃん、もうおしまい?
お兄ちゃんは根っこまで咥えて、って言ったよね…?
(ちょっと苦しそうな表情が見えて、限界に近い所まで飲み込んだのを察する)
(この時点でもしっかりと気持ち良くて、先っぽからは先走りも滲み始めていたけれど)
(意地悪くそう言って、フランの頭を両手で包み)
仕方の無い奴隷さんだなぁ…
お兄ちゃんがやり方を教えてあげるから、ちゃんと覚えるんだよ…っ!
(その掴んだ頭をぐいっと引き寄せ、ペニスの本当の根っこまで飲み込ませていって)
(さらに自分の腰を前後させ、ごつっ、ごつっ、とその喉を何度も突いていこうとする)
ん、んんっ! んんぅ……んっ!
(おしまいかと言われると、顔をふるふると横に振る……こともできなくて)
(小さな口では、おにいちゃんの大きなのをくわえきるのは大変で)
(いじわるなことを言われて、ちょっと涙ぐんでしまう)
んっ、んう?
(ふとあたまを両手で包まれて……ぐいっと引き寄せられた!)
んうっ、ふぁ……んっ、んんっ、んんっ!
(頭を引き寄せられて、喉のほうまでおちんちんが入り込んでしまう)
(腰を前後させられれば、喉の奥を何度もおちんちんで突かれて……)
(ぐぽっ、ぐぽっ、と卑猥な音が口から漏れていく。目を白黒させながらがんばって我慢して)
(おにいちゃんの足に、両手でぎゅっとしがみつく。おちんぽを何度か、ちゅっと吸い立てていった)
ほら…いけるじゃないか、フランちゃん…
こうやって、喉の奥まで使って、ぐぽっぐぽっ、てするんだよ…?
(涙を浮かべて、それでもしがみついて必死に耐えるフランを見て、征服感のような物を感じて)
(口の中で擦られているという事以上に興奮し、はぁはぁと呼吸を乱す)
(フランが吸い立てる度に、ぴゅるぴゅると先走りも放出されて)
さあ…そろそろ、頑張ってお兄ちゃんのこと気持ち良くしてくれたフランちゃんに、
ご褒美をあげなきゃだね…
このままお兄ちゃんのをたっくさん、飲ませてあげる……!
(腰の動きが速まり、ぐぽっぐぽっという音のテンポも上がっていく)
(それはやがて、先っぽをぐっ、とフランの喉に突き入れた所で止まって)
く……う…っ……!!!
(その先っぽからどく、どく、どく、と、ねばねばどろどろの精液が放たれ始める)
ふっ、ふっ、んっ、んんっ……んんぅ……
(喉のおくに、苦い先走りのおしるが流れこんでくる)
(苦しくて涙目になりながらも、顔はぽっと赤く染まっていた)
(おにいちゃんの奴隷として、がんばっておちんちんにご奉仕していく)
んっ、ん! ん……ん……っ!!
(喉のおくに、おにいちゃんがえっちな汁を流しこんできた)
(吐き出すこともできず、そのままおなかの中に流れていく)
(けふっとげっぷすると、えっちな匂いが鼻のほうまで沸き上がってくる……)
んっ、んっ、けふっ……けふっ……えへへ、おにいちゃん。
ふらん、ちゃんとできたかな? どれいさんは、これくらいできないとだめだよね。
(ひとしきり精液を流し込まれると口を離されて。けふけふ言いながらも、嬉しそうに笑った)
はぁ、はぁ……はぁっ……
(射精が収まり、精液をたっぷりとフランに飲ませきると)
(フランの頭を解放して、ペニスをずるっ、と引き抜いていく)
…ああ、よくできました。
いきなりこれだけ出来るなんて、フランちゃんには奴隷さんの素質があるよ。
(強い責めの直後でも嬉しそうなフランの頭を、よしよしと撫でてやる)
(そして膣口からはみ出ているバイブの柄を掴み、またぐりぐりと掻き回してやりもして)
……今度は、おねだりをしてもらおうかな。
フランちゃんのおまんこもお尻も、くぱあって開いて、中までお兄ちゃんに見せて…
おちんちんくださいって、俺にお願いするんだ。できる?
(フランをベッドの上に仰向けに寝転がらせながら、問いかけ)
その間、こいつにはちょっと、お休みしててもらうね……
(掴んでいたバイブをぐっ…、と引き、フランの膣内から取り出してしまおうと)
えへへ……けど、ちょっとくるしかった……けふっ……
(頭を撫でられて、口元に精液をにじませながら、何とか笑ってみせて)
んっ、んんっ、あ、おにいちゃん……っ!
(バイブをぐりぐりされて、小さな身体をぴくんと震わせた)
はぁ、んっ……おにいちゃん……おねだりすれば、いいの?
(うねうね動くバイブをくわえながら、熱っぽい息でおにいちゃんをみあげて)
(バイブを引きぬかれると、あそこの内側が擦れて、じゅんと気持ちよくなってしまう)
……あ、はぁあ……んっ、あ……
おにいちゃん、ふらんのなか……おちんちん、ほしいな。ください……
(仰向けのまま足を広げて、ショーツをずらして大事なところを見せて)
(ぐちゃぐちゃに濡れた、えっちなおまんこも、おしりも、左右にくちゅっと広げていく)
【遅くなっちゃった。おにいちゃん、今日はなんじくらいまで?】
そうそう、奴隷さんが気持ち良くなりたいんなら、ちゃんと相手におねだり出来ないと…
(見上げてくる視線に頷きながら、ずるっ、とバイブを引き抜いてしまう)
(そしてこちらが告げた通りに、フランの前の穴も後ろの穴もばっちりと見せつけられると)
(射精直後のペニスがまた、ひくひくと震えながら大きくそそり立って行く様子を、フランに見せつける)
…フランちゃんのおまんこ、凄いねぇ。
おもちゃで遊んでいたせいもあるんだろうけど…こんなにつるつるなのに、もうぐちょぐちょだ。
(その二つの穴を覗き込むように顔を近づけ、両方の入口をほんの少し、指先でまさぐってやってから)
うん…おねだりの出来るえらいフランちゃんの奴隷おまんこには、
おちんちんを一杯ずぽずぽしてあげないとなぁ…
(体を起こし、こちらも精液とフランの唾液でどろどろの先っぽを、にちゅ、と膣口に押し当てる)
【今夜は24時ぐらいまでかな、だからそこで一区切りできるようにしようと思ってたけど…】
【凍結してもっと遊んでもいいんなら、喜んで、だよー】
えへ。どれいさんは、ごしゅじんさまにきもちよくしてもらうって、前におしえてもらったことあるよ。
(バイブが抜ければ、小さく閉じた穴がひくひくしてしまって、ちょっと恥ずかしくて)
(おにいちゃんもおちんちんを大きくすると、それをうっとり見つめてしまう)
……えへへ、ちょっとはずかしいな。
あまりみないで……やっぱりはずかしいよ……
(顔を赤くしていると、おにいちゃんが指でいじいじしてきて。身体をぴくんと震わせる)
うん……いっぱい、おちんちん、ずぽずぽして……
ふらんのどれいおまんこを、いっぱい「ちょうきょう」してほしいなぁ。
(熱っぽく息を吐く。おちんちんの先端が、おまんこの入口に押し当たっている)
(身体をよじらせると亀頭が軽く潜っていく。奥まで欲しくて、どきどき胸を震わせた)
【ふらんも、24時くらいでくぎってもらえるとうれしいな】
【凍結もへいきだけど……じつはね、ふらん、おねえさまでもちょっと遊んでみたいなって】
【いっしょに遊んでくれたら、ふらんうれしくなっちゃうよ】
調教、か。
そうだね、フランちゃんのおまんこに…
(こちらも興奮に赤くなった表情で、フランを見下ろし)
(細い両の足首を掴んで、めいっぱいに脚を広げさせて)
俺の、ごしゅじんさまのおちんちんを覚えさせてあげないと、ねっ……!!
(腰を押し出して、ほんの少しめりこんでいた亀頭を、ずぷうううっ…とめり込ませて)
(そのまま子宮口まで、ペニスで埋め尽くしてしまう)
はぁっ…分かるかい、フランちゃん…これが、お兄ちゃんの、おちんちんだよ……っ
(一息つくと、まずはゆっくりと腰をうねらせて)
(竿やカリの形を教えるように、上に下にと膣壁を押し、カリで襞を引っ掻いていく)
【分かった、じゃあ今夜は24時までで…】
【レミリアちゃんがどんな子なのかも興味あるなあ、是非遊んでみたいな】
あっ、おにいちゃん……あ……
(細い足首を掴まれて、大きく左右に開かされて)
(おにいちゃんのおちんちんが突きつけられると、どきっと期待してしまう)
うん、おにいちゃんの、おぼえちゃう……あ、ああぁ、んんん……っ!
(大きなおちんぽがずぷっと入り込んでくる。びくびくしながらおちんぽを締め付けた)
あぁ、あぁ……おくまでとどいちゃう……っ!
(子宮口までずっぷり埋められて。膣穴は狭くても、ちゃんとおにいちゃんを咥えていく)
(ゆっくり腰を使われて……悶えるように身体をくねらせた)
あ、あっ、あっ、あぁ、おにいちゃん……あ、あ、あ!
(おにいちゃんの形を覚えこまされてしまう。気持ちいい代わりに、おにいちゃんをきゅっと締め付ける)
【おねえさまはね、すなおじゃないけど、えっちに弱いかんじかな?】
【遊んでくれたらうれしいな。次の日曜日になっちゃうけど、予定とか合うかなぁ】
フランちゃんの……中も、凄く、気持ちいいよ…
お兄ちゃんの、奴隷おまんこに、ぴったりだ……っ
(フランの膣内が締め付けてくる度に、竿が反応して、壁をぐいっと押し上げる)
だから…このおまんこがお兄ちゃんのものだって、おまんこに分からせてあげるために…
精液、たっくさん、飲ませてあげるね……!!
(足首を掴んでいた手を、今度はフランの肩にやって)
(悶えるフランをベッドに押さえつけながら、また、大きく腰を前後に動かし始める)
(狭い壁を押しのけるように、亀頭が激しく往復し、子宮口をこんこんと叩く)
(先端からはまた先走りが溢れてきて、膣内をもっとどろどろにしていって)
【なるほどー…うん、そんな子も可愛がってみたいや】
【今度の日曜だと、ご飯やお風呂のための休憩を挟んでもいいなら】
【18時以降は空いてると思うよー】
ふあっ、おにい、ちゃんっ……あ、あっ、あ!
(おまんこの中でおちんちんが震えてる)
(締め付けても締め付けても、肉棒は強い力で穴を押し広げてきた)
ん、あ、あっ……あっ、あっ、あっ、あ!
(肩を押さえられて、おまんこの中をおちんぽですりすりされてしまって)
(身体をくねらせても押さえつけられたまま、おにいちゃんは子宮をしっかり狙ってくる)
ま、まって、おにいちゃん……ふらん、それ、よわいの……
あかちゃんのおへや、とんとん、だめえ……っ!!
(子宮口をとんとん叩かれて、身体が中から震えてしまう)
(幼いえっちな顔を見せながら、ぎゅっとペニスを締めて、背筋をのけぞらせる)
【えへへ。おねえさまのほうが、ちょうきょうとか向いてるかもねっ】
【えっちしてあげると、口押さえて声でちゃわないようがんばっちゃったり……】
【じゃあ、日曜日の18時に、このスレでもいいかなっ? トリップ付けてくれるとうれしいな】
だめだよ、フランちゃん……
奴隷さんが、ごしゅじんさまに…口ごたえ、しちゃあっ…!
(フランが自分の弱い所を告げてくると、動きを止めるどころか)
(腰を更に激しく打ち付けて、子宮口をごつごつという勢いで突き上げていく)
さあ…いくよ…
フランちゃんの、あかちゃんのお部屋…お兄ちゃんので、一杯にしてあげる…!!
(のけぞった背中に片腕を回し、その小さな身体をぎゅっと抱きしめつつ)
(子宮口にぐいぐいと、亀頭を押し付けて)
ふっ、……ぅ、く……うっ……!!!
(こちらも思わず首を仰け反らせるようにしながら、精液をフランの子宮へと)
(びゅるびゅると迸らせ、流し込んでいく)
【じゃあトリップはこれで…日曜18時にここだね、了解だよー】
【今夜は次のレスで〆る事にするね】
だめ……ごしゅじんさまでも、だめなの……んああっ!
あっ、あっ、ごしゅじんさまっ、ふらん、きもちよくなっちゃうっ、だめっ!
(熱々の膣穴の、一番奥の大事なところを、おにいちゃんにめいいっぱい可愛がられてしまう)
(何度も突き上げられてびくびく身体を震わせていく。頭のなかは真っ白になって)
あ、あっ、おにいちゃん、いっ……ふらん、いっちゃ……あああ!
(背中をのけぞらせるとおにいちゃんが抱きかかえてきて、身体がより一層密着して)
(亀頭が子宮口に押し当てられて、精液をどくどく流しこんでくる)
ふあ……ふあぁ……あっ、ああっ、あっ!
(おにいちゃんと同時に絶頂し、おちんぽを締め付けながら、恍惚とした表情)
(精液の熱さを感じて身体を痙攣させて、頭を埋め尽くす快感に惚けていく)
【ふらんも、次のレスで〆にしちゃうね。ちょうどいいじかんかなっ】
【日曜日は、おねえさまの姿で遊びに来るね。トリップは同じのを使うけどっ】
はぁっ…はぁ……
とっても気持ち良かったよ、フランちゃんの奴隷おまんこ…
(精液を吐き出しきった後、そんな事を囁きながら)
(ペニスを離さないとばかりに締め付けてくる膣内で、竿をくいくいと僅かに揺すってやり)
(頭を優しく、撫でていく)
これで、お兄ちゃんの奴隷に一歩近づいたけど…
(そして、蕩けきったフランを見つめながら、背中に回した手をすー…と下ろしていって)
後はこっちにも、ごしゅじんさまのおちんちんをしっかり、覚えさせてあげないとね?
(さっきおまんこと一緒に見せてくれたお尻の穴に、指をつぷっ、と埋め込んでやって…)
【よし、こっちはこれで〆だ】
【了解だよ、フランちゃんのレスを見届けてから今夜は落ちるねー】
ふぁ、あっ、あ……おにいちゃん……っ!
(腰をゆすられ、絶頂したばかりの柔肉を気持ちよくさせられてしまい)
(身体を震わせたところに頭を撫でられると、とろんとした表情をおにいちゃんに向けた)
えへへ、ふらん、おにいちゃんのどれいさんにさせられちゃったぁ。
……ひあっ! あ、おにいちゃん、だめ、そこ……っ!
(嬉しそうに笑って安心していると、おにいちゃんの指がおしりの穴をくすぐって、ほじってくる)
(おにいちゃんにぎゅっと抱きついたまま、おしりをいじられる感覚にぶるっと震えて、えっちなとろけ顔をみせた)
【ふらんもこれで〆だよっ。おにいちゃん、おつかれさまっ。ふらんね、とってもたのしかったよ】
【日曜日の18時もよろしくねっ。今度はおねえさまが会いにくるからっ。楽しみにしてるからね】
【ふらん、今日はこれでおやすみなさいしちゃうね。おにいちゃん、おやすみなさい。またねっ♪】
【スレおかえしします】
【〆をありがとう、こっちもとても楽しませてもらったよー】
【日曜はレミリアちゃんをたっぷり可愛がってあげるね】
【お休みフランちゃん、こちらからもスレをお返しします】
【そろそろ時間ね。待機するわよ】
>>748 【こんばんは、お待たせレミリアちゃん】
【今夜はよろしくねー】
>>749 【ええ、こんばんは。今夜はよろしく】
【どんなふうに始める? 私が部屋にいるところからでもいい?】
>>750 【部屋に居る所からで構わないよー】
【最初は反抗気味…って認識でいいのかな】
【そこからえっちぃ事してあげて、どんどん突き崩していくような?】
>>751 【もちろん犯行気味よ。けどえっちなこととか、奴隷にされるのとか、興味ないわけじゃなくて……】
【どんどん突き崩してもらえたら嬉しいわね。何もしなかったら切ないままで終わっちゃうから】
【書き出しはどちらから?】
>>752 【分かった、そういうのに素直じゃないレミリアちゃんを素直にしていってあげればいいんだね】
【レミリアちゃんの雰囲気を知ってから始めたいから、書き出しはお願いしてしまってもいい?】
【あと前回の時もちらっと言ったけど、20時頃から1時間程度、休憩させてもらってもいいかな】
>>753 【そういうこと。わかってもらえて嬉しいわ。じゃあ、書きだしちゃうからちょっと待っててね】
【休憩も問題ないわよ。好きなように、自分のペースでレス返してくれれば良いからね】
>>754 【ありがとう、じゃあゆっくり待たせてもらうよー】
(小さい部屋に大きなベッド。ベッドの端に腰掛けながら、ドアの方を何度も気にしている)
(そわそわ、もじもじ、落ち着きなく身体を揺らしている)
ここで待っていれば誰かが来るって言ってたけど……
なんでこんな格好で……身体も熱いし……
(白いベビードールは、ここにくる時に着せられたもの。幼い肌が透けてちょっと恥ずかしい)
(媚薬も少しだけ飲まされて、身体も温まっていた。我慢できないほどではないが、身体は疼いている)
(ただ何をされるのかはうっすらと気づいていた。息を吐けば、熱っぽい息が漏れてしまう)
【短めだけど、こんな感じでどう? 上手く合わせてもらえるかしら】
【それじゃあ今夜はよろしくね】
>>756 (レミリアが口にした媚薬がほどよく全身に回った頃)
(彼女が気にかけていたそのドアを開き、ベッドに座るレミリアを認める)
…お。
今日はお姉ちゃんが居ると聞いていたけど、その通りだったか。
レミリアちゃん…だよね。よろしくな?
(つかつかとレミリアのすぐ前にまで歩み寄って)
(ベビードール姿のレミリアを、無遠慮にじろじろと見定めて)
ふーん…レミリアちゃんもとても可愛いじゃないか。
今日これからどんな事をするのかは、もう、知っているのかな…?
(片手をレミリアの肩に置くと、もう一方の手で、頬や首筋の辺りをさわさわと撫で回そうとする)
【書き出しありがとう。こちらこそ改めてよろしく頼むよー】
>>757 ……だ、だれ?
(ドアが開いて、知らない男の人が入ってくる)
(全身に回っていた媚薬のせいで、すっかり目はとろけていて)
み……見ないでもらえる? 恥ずかしいじゃない。
(じろじろ見られて、目を逸らしながら身体をよじる)
(ぷいっとそらされた顔は、頬がほんのり赤くなっていた)
どんなことするか……さ、さあ、どんなことするのかしら?
……っ、ひゃあっ! んぅ……
(気付いているけど恥ずかしいので知らないふりをしてみた)
(首筋を撫で回されると、いつもより敏感でくすぐったくて、可愛い声で応えてしまう)
>>758 今から恥ずかしがっていたんじゃ、とてもじゃないけどもたないよ?
これからレミリアちゃんには、もっと恥ずかしい所まで、俺に見せてもらうんだから…
(赤くなっている頬を、さするように撫でて)
なんだ、知らないの?
仕方ないなあ…
じゃあこれから俺が、レミリアちゃんにたっぷり教えてあげるからね?
(知らないふりをしている事は何となく察したけれど、あえてそんな風に乗っかって)
(レミリアの腋の下に両手を突っ込むと、その小さな身体をベッド端からぐっと持ち上げて)
(ふかふかベッドの真ん中の方へ向け、放り投げるように寝転がそうとする)
(それが適ったならば、自分も後を追い、レミリアの上に圧し掛かろうとするだろう)
>>759 な、なによ、それ……っ……
(頬を擦られて、ぷにぷにされて)
(恥ずかしいところを見せるとか、言われるだけで顔が赤くなってしまう)
教えてもらわなくても良いわよ。
そういうの間に合って……きゃ、あっ!
(脇に両手を入れられて、持ち上げられるようにベッドの真ん中にぽいっされて)
(ふかふかベッドに転がされると、相手に伸し掛かられて……とろけた目で見上げてしまう)
……も、もうちょっと優しくとか、できないの?
なにかするのなら、せっかくだしやさしくして欲しいところね。
(まだ強がりを言いつつ、内心ドキドキしながら、青年を見あげて)
(とろけた目は、ちょっと期待しているように潤んでいた)
>>760 優しくされたいの?
じゃあ…最初だし特別サービスって事で、レミリアちゃんのお願い、聞いてあげようかな。
その後で俺のお願いも、聞いてもらうけどね…
(レミリアの上に圧し掛かると、両肩を掴み、すぐに逃げられないようにして)
(潤んだ瞳をじいっと見下ろしながら、顔を近づけていき)
ちゅ……っ、ちゅ…んっ
(その小さな唇にこちらの唇をぐっと押し付けて、感触を楽しみ始める)
れる…ん、ちゅむっ、ちゅくっ
(続けて唇をぺろぺろと舐め回し、その隙間に舌を突っ込んで、レミリアの舌を捕まえようとする)
(一方で、白いベビードールの肩紐をずり下げていって)
(レミリアの腕から抜き取り、上半身を露わにさせてしまおうとして)
>>761 らんぼうにしないで、って言ってるの!
ま、まぁ……やさしくしてくれるなら、悪くはしないわよ?
あんたのおねがいも、聞いてあげなくもないかも……
(思ったより素直な相手の態度に、少し調子を取り戻すが)
(肩を掴まれると、びくっと身体を震わせ、相手から目をそらすことができなくなって)
……んっ、んん……んっ、ふぁ……あ……っ
(唇を押し付けられて、キスを奪われて。口元も口の中も、相手の舌が舐め回してくる)
ふぁ、ん……んっ、んぁ……
(舌を捕まえられて、ねっとりと絡ませられて、気付いたころには頭のなかがぼんやりしていた)
(下着をずりさげられても、動くことも抵抗することもできなくて)
(外見相応の、起伏の少ない胸元があらわになっても、まだとろけたままだった)
>>762 ちゅる、ちゅむっ……ちゅく、ちゅ、ちぅっ
(レミリアの舌を絡め取って、ざらざらとしたこちらの舌の感触を伝えるとともに)
(唾液を吸い上げ、また、こちらの唾液も送り込む)
(手は胸元を露わにすると、先程いい反応をした首筋に戻り、もう一度さすり撫でていって)
ちゅ……はぁっ…美味しかったよ、レミリアちゃんのお口。
次はこの、可愛らしいおっぱいも食べちゃうね…?
(とろけた眼差しのレミリアを、こちらも赤くなり始めた顔で見つめ)
(片手で幼い乳房をふに、ふに、と軽く揉みながら告げる)
(それから顔も下ろしていって、空いている方の乳房に口を寄せ)
はむ……うっ
(その先端を咥え込み、ちゅうっと吸い上げ始めようとする)
【次のレスを書いたら、休憩に入ろうと思うー】
>>763 んっ、ちゅっ……んぁ……ふあっ、ん……
(ねっとりと絡んでくる舌の感触と、送り込まれる唾液の味に、すっかり夢中にさせられて)
(媚薬のせいであたまにかすみがかかってしまい、顔が完全にとろけ顔になってしまっている)
(胸元を擦られるとピクンと身体を震わせて……心臓がどきどき言ってるのが伝わってしまいそう)
んぁ、ふあ……らめ……っ、んあぁ……
(唇が離れるころにはすっかりろれつが回らなくなっていた)
(胸を揉まれて、乳首を咥えて舐められる。また身体をぴくんとふるわせる)
(右手でシーツを掴みながら、はぁはぁ熱っぽい息を吐き出して……)
ん……んっ、ん……
(左手がこっそりと、気付かれないようにまたの方へと伸びていく)
(疼いて熱くなった割れ目を、下着の上からゆっくり擦りはじめた)
【休憩ね。戻るのは何時くらいになるのかしら?】
【ここまででやりにくかったこととか無いかしら。なんでも言って構わないわよ】
>>764 ちゅぱ、ちろっ、ちゅ、ちゅう……ぅっ
(小さな乳首を掘り出すように、舌先で擽ってやって)
(その先っちょを唇で摘み、おっぱいを飲むように吸い立ててやる)
はぁっ…レミリアちゃん、おっぱいも美味しい…
それに、心臓、すごくどきどきしてるよ?どうしたのかな…
気持ち良く、なってきちゃった?
(一度顔を上げると、囁くように言いながら)
(左胸を揉んでいた手の指先で、先端をきゅっと摘み、こりこりと弄り回して)
……ん?
(と、レミリアが下着ごしに自分を慰め始めているのに気付いて)
ははっ、自分からおさわりしたくなっちゃうぐらいに我慢できなくなったかな?
……でも、ダーメ。
(その左手首を掴んで、ぐいっと持ち上げ、シーツに押さえつける)
(右手でもできないように、そちらの手首も押さえつけてやる)
そっちでも気持ち良くなりたいなら…俺のお願いを、聞いてもらうよ。
(そう言って、体を起こし、レミリアの上に跨るような格好になって)
(おもむろにズボンをずり下げ、ぼろん、と)
(大きくなったペニスを、レミリアの目の前にさらけ出してやる)
【じゃあ、ごめんだけどここで休憩させてもらうね】
【21時前後には戻ってこられるはずー。】
>>765 【おっと、こっち見逃してた】
【特にやりづらいとは感じてないかな、基本好きなようにさせてもらってるし…】
【もし何か気付いた事があったらその時に言わせてもらうよ、ありがとう】
>>766-767 んっ……うあ、むねがへんなかんじ……
(舌先で乳首をいじりまわされていく。唾液がべったりと幼い胸についていた)
(胸を吸われると……ミルクはでないが、そのかわりに身体を跳ねさせた)
はぁ、んっ……そ、そうね、すこし気持ちいいわ……
んあっ、あ、っ、ふあぁ……
(ぼんやりした頭で素直に呟いて、指先で乳首を弄られ声を漏らしていく)
(いじりまわされたおかげで、小さな乳首が硬くなっていた)
ん、きゃ、んあぁ!
(手首を掴まれてベッドに押さえつけられる。身体をくねらせても手は解けない)
な、なんのことかしら? おさわりなんて……
(頭のなかが惚けていて、相手を見つめる目もぼんやりしていて)
(物欲しそうに相手を見つめていると、相手ものしかかってきて……)
……ひっ……け、けっこうおおきいのね……
(ここまで間近で見たことはなく、目の前のペニスをドキドキ見つめながら)
(ペニスの形と匂いに、めをとろけさせて……)
【21時ね。ゆっくりまってるわよ】
【気付いたことあったら言ってちょうだい。希望とかあれば、応えてあげてもいいわよ】
>>768 【ただいま、戻ったよ】
【今から書き始めるからもうちょっとだけ待っててくれる?】
【して欲しい事が出来たら、それも言わせてもらうねー】
>>769 【だいじょうぶ。ちゃんと待ってるから】
【ところで、今日は0時くらいまでだけど大丈夫かしら。凍結だと来週になっちゃうわね】
【それと……私としては、はやくほしいところだけど……】
コールド
>>768 とぼけちゃって…まだ恥ずかしいのかな?
(レミリアの胸の辺りに跨って、両手を脚の方に下ろさせないようにする)
(そして誤魔化しの言葉を述べている一方で、目がとろんとしているレミリアを見て)
(ほくそ笑みながら、硬くなってきた乳首を再びきゅ、きゅ、と摘んでやる)
ま、いいや。
何にせよ今から言う事を聞いてくれなきゃ、おまたはおさわりさせないし、
おさわりしてもあげない……
(下半身を押し出して、裏筋の辺りをレミリアに唇に触れさせようとする)
(鈴口が鼻先の方に行って、雄の匂いも一層強くなるだろう)
ほら、レミリアちゃん。
このおちんちんの先っぽ咥えて、ぺろぺろちゅうちゅう、してくれる?
そうしたらきっと、もっと大きくなると思うよ…?
(レミリアの好奇心をあおる様な事を言いながら、少し腰を動かし、裏筋を唇に擦らせようと)
>>770 【こちらも0時頃までだし、続きが来週になるのも大丈夫だよー】
【じゃあお口はもっとおっきくしてもらうぐらいにして、その後ずっぷりしちゃおうかな?】
>>772 べつに、とぼけてるわけじゃないの……っ、んあぁ、そんなにいじらないで……!
(乳首をきゅっきゅされて、びくんと身体を震わせて)
(気持ちよくて首筋を反らして悶えていく。媚薬のせいで身体中が敏感だった)
っ、なんでそんな、いじわるするの……ん、んんっ!
(ペニスを突き出されると、顔に肉棒が触れてしまう)
(オスの匂いが鼻をついて……ぞくぞくして……)
はぁ、はぁ……ぺろぺろ、すればいいの……?
(とろけた顔のまま、どきどきしながら、おそるおそる舌を伸ばして)
(裏筋を舌で舐めて、唇を押し当てキスをしていって)
んっ、ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ん、ちゅ……
(ペニスに唾液を絡ませていく。鈴口を口に含んで、舌で転がして)
(拙いフェラを、じっくり精一杯こなして、青年にご奉仕していく)
【そうね。それもいいけど……やっぱり顔にかけられるとかもいいかも】
【せっかくだし、奴隷になることを自覚させられちゃうとか良いと思うの】
>>773 …意地悪じゃなくて、これは命令、だよ?
だってこれからレミリアちゃんには、俺の奴隷、になってもらうんだからね…。
(片手をレミリアの頭に置いて、その髪の毛をくしゃくしゃとしてやりながら)
(奴隷、という言葉を出して)
(舌を伸ばして奉仕を始めた彼女を、にやにやとした笑顔で見下ろす)
っ…そうそう、そうやって先っちょも、裏側もぺろぺろって……ね…
(拙いながらも、しっかりと敏感な所を刺激されて)
(レミリアの唇を押し上げるように、亀頭が一層膨らんでいって)
(鈴口からはとろっとした液体が零れ始め)
ん……あともうちょっと、奥まで頑張ってよ、レミリアちゃん?
(そして腰をぐっと押し進め、亀頭の全部がレミリアの口の中に収まるようにさせて)
(引き続きの奉仕を促してやって…)
ふうっ…そろそろ、かな…
頑張ってご奉仕してくれたレミリアちゃんへのご褒美に、俺の精液、あげるね…っ!
(そうして十分に舐め回されたペニスを、レミリアの口からちゅぽっ、と抜く)
(次の瞬間、びゅる、びゅるるっ、と精液が迸り)
(レミリアの口元から髪の毛まで、その顔をべったりと汚していく)
【じゃあ…と言う事で、こんな感じにしてみた】
>>774 ど……どれいってなによ……
誰があんたの、どれいなんかに……
(呟くが、媚薬で火照った身体にペニスの匂いを嗅がされては、否定してもしきれない)
(顔を蕩けさせて、口元によだれをにじませて、潤んだ目で相手を見上げて)
(髪の毛をくしゃくしゃされると、なぜか嬉しくなってきてしまう)
ん、ちゅっ……ちゅ、んっ、ん……こう……?
(おそるおそるだった舌での愛撫も、だんだん慣れてきたのかペニスに舌を絡ませながら)
(先から滲んできたしょっぱい汁にちょっとだけ顔を歪めた)
……奥まで? んっ、んんっ!
(口の中にペニスを突き入れられて奉仕を迫られる。苦しくても吐き出すこともできなくて)
(唇と舌と、喉を使っての奉仕を強要される)
ん……んっ、んんっ、け、けふっ、けほっ……ひ、ひどい……っ!
(ペニスを抜かれてやっと解放されたと思った瞬間、顔に熱い精液をたっぷり浴びせられて)
(顔中が白濁まみれにされて、ひどくて恋しい匂いが鼻をついてきて)
なにこれ……すごく、くらくらする……
(精液の匂いが頭のなかにまで充満している。くらくらして、秘所からもよだれのように愛液が滲んでいく)
【ふふ、ありがと。結構いいわね。あなたもしてほしいことがあったら言ってちょうだい】
>>775 はぁ…はぁ……どう?俺の精液は…
これからレミリアちゃんのご主人様になる相手のものなんだから、
匂いとかしっかり、覚えてもらうよ…?
(射精したばかりの、けれどまだまだ大きさと硬さを保っているペニスを)
(自分の精液が飛び散ったレミリアの顔に押し付け)
(鼻先や唇にぬりゅぬりゅと塗りこむようにして、彼女の感覚を一層掻き立てさせる)
さ…上の口でご奉仕してもらうのは済んだから、
後はレミリアちゃんの下のお口でも、俺のおちんちんにご奉仕してもらわなきゃね…
(胸の辺りに跨っていた体勢を崩し、レミリアの下半身に視線をやり)
(ベビードールのショーツごしに、秘所をさすさすと擦り上げてやる)
…はは、おさわりするまでもなく、レミリアちゃんのおまんこ、もうびしょびしょじゃないか。
(その奥の、湿った感触に気が付いて)
これならすぐにでも、ご奉仕、出来そうだね?
(ショーツの上から、膣穴の所に指をぐりぐり、押し付けて)
【そうだなぁ…思いつくのはこの後、バックからずっぷりしてあげたい、ぐらいかな】
【その方が主従関係とか、はっきり教え込めそうだし】
>>776 な……なんでこんな、あたまにくるの……
(ペニスを顔に押し付けられちょっと嫌がりながらも、匂いからは逃げられず)
(すっかりとろけた表情で、ぐったりとベッドに寝転がっている)
んんう……だめっ、あ!
(相手の指が秘所を擦り上げる。直接の刺激に身体をびくんとさせた)
(指が割れ目に当たるたびに、秘所の奥からじゅんと熱いものがこぼれていく)
う、うううん……あ、だめ……っ、そこ、あ!
(指をぐりぐり、気持ちいい刺激。ダメと言われても身体はその刺激を求めてしまう)
(足を広げて秘所を指に押し付けるように腰をくねらせる)
(目を閉じてシーツをぎゅっと握りしめて、熱っぽい息を吐いた)
【じゃあ、それで。たくさん突いてくれて構わないわよ】
>>777 …もう、十分かな。
そろそろさっき言った通り、レミリアちゃんの恥ずかしいところ、見させてもらうよ…
(そう言って、レミリアの体をころんと転がしてうつ伏せにさせると)
(腰を掴んでぐっと引き上げて、お尻を高く持ち上げさせ)
じゃあ…ごはいけーん、ってね。
(左手でレミリアの腰の辺りを引っ掴むと、右手でショーツを、膝の所までぐいっと引き下ろし)
(レミリアの後ろに膝立ちになって、指を使ってくにぃ、と割れ目を押し広げ)
(幼い秘肉の奥に潜む膣穴を、じいっと覗き込んでやる)
…レミリアちゃん…レミリアちゃんの可愛らしいおまんこが、ひくひくしてるよ。
今からここで、俺のおちんちんに沢山、ご奉仕してもらうからね……
(そしてこちらもひくひくと震えている竿を、お尻の割れ目にあてがうと)
(その先端を割れ目に沿って擦り付けていって…最終的にその膣穴に辿り着かせて)
いくよ、レミリアちゃん……っ……!
(太く、赤黒く、ぱんぱんに張った亀頭を、ずぷうっ…、と膣内に向けて突き入れていく)
【ありがとう、一杯ずぽずぽしてあげるからね】
>>778 んっ、う……ひゃっ、あ!
(秘所への刺激にとろけていたら、いきなり身体をひっくり返されて)
(ベッドにぺしっとうつ伏せになるとおしりを突き出す格好にされて)
あ、う……うー!
(火照った身体では止めてとも言うことができず、恥ずかしくても発情した雌肉を見つめられてしまって)
(恥ずかしい顔はベッドに伏せて、そのかわりにあそこをひくひく、期待するように震わせてしまう)
はぁ、あ……せめて、やさしくしてよね……?
(おしりにペニスが当てられると、おそるおそる振り返りながら、どきどき)
(秘所に狙いを定められるのを、どきどきしながら待って……ずぷっと入り込んでくる)
うあ、あ、これ……っ、だめ、きもちよくなっちゃう……
(まだ奥まで入りきらないうちから、身体がペニスに喜んでしまう。えっちな顔をベッドに押し付けて隠した)
(ずるっと入り込んでくる肉棒の前に、頭が真っ白になっていく)
ふああぁ……んっ、んんっ!
(声を漏らして身体を震わせる。入れられただけで軽く達して、びくびく膣ひだでペニスを締め付けた)
>>779 っ、く……ぅ…ふう、っ
(あまりに窮屈な膣内が、軽い絶頂により更にびくびくと締め付けてきて)
(思わず声を漏らしつつ、中でペニスをぐぐっと張り詰めさせてしまう)
…俺、言ったよね、レミリアちゃん。
さっき優しくしてあげたのは、最初だから特別サービスだ、って……!
(それでもどうにか耐えて、レミリアから飛んできていた言葉に、意地悪い口調で返し)
(改めてレミリアの腰をぐっと掴むと、ずぶっっっ、と一気に、子宮口まで貫いてしまう)
(亀頭がその最奥にぶつかった衝撃で、鈴口からは多めの先走りが、レミリアの膣奥へと弾け飛んで)
はぁ、はぁ、……でも、レミリアちゃんのおまんこが早く、俺のおちんちんにぴったりの…
俺の、奴隷おまんこになってしまえば、大丈夫だよっ……!!
(捕まえたレミリアの腰を支えに、ずるう…っ、とカリが見えそうな程にペニスを引き抜いたかと思うと)
(またすぐに、ずぷうっっ、と膣襞をかき分けつつ奥まで貫いてやる、と)
(ペニスそのものも再び強張って、膣壁をぐいぐいと押し上げていく)
(そしてそのまま、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、と、強引めな抽送をレミリアの狭い膣内に叩きつけていって…)
【うーむ…すごく良い所なんだけど、そろそろ時間を考えないといけないか】
【来週って言うのは、同じ日曜ってことで合ってる?】
>>780 うっ、はぁ……はあぁ……ん、んんんっ……
あ、あなたのするの初めてなんだから、やさしくしてくれたっていいでしょ……!
(イっているところにペニスを張り詰めさせられるのは、内側から広げられる感覚がすごくて)
(意地悪い言葉で囁かれると、きゅっとペニスを締め付けて抗議してしまう)
あ、んああぁ……っ、あ、すごい……おちんぽ、おかしくなるぅ……
(腰をつかまれてペニスをねじ込まれ、また頭が真っ白になった)
(ペニスと膣ひだがぴったり密着している。擦れるだけでもイってしまいそう)
そんな、ほんとにどれいにされちゃう……
おちんぽどれい、だめ……っ、あ、あっ、あっ、ああっ、あ!
(ペニスを引きぬかれ、ずぷっと子宮を震わされて、膣穴を奴隷おまんこに作り変えられていく)
あ、またいく……いくっ……いくっ、あ、いくっ、あっ!
(身体を震わせながら頭を真っ白にして、ペニスを強く締め付ける)
(細い腰がひとりでにくねって、ペニスを貪るように淫らに揺れていく。秘所から愛液がこぼれ落ちた)
【そうね、そろそろ時間かしら。次は来週の日曜日よ。時間はあなたに合わせるわね】
>>781 【じゃあ…ごめんだけど、今日のロールはここまでにさせてもらうね】
【来週の日曜なら、今日と同じような感じで、18時スタートでいけると思う】
【もし都合が変わったら、このスレに書いておけばいいかい?】
>>782 【次はあなたのレスからね。楽しみにしているから】
【なら、来週日曜日の18時に、またこのスレで会いましょうか】
【伝言は……そうね、このスレで。私も何かあったら伝言残しておくわよ】
>>783 【了解、来週日曜の18時にここで、だね】
【今夜はいっぱい可愛がらせてくれてありがとうー】
【こちらはこれで落ちるね。お休み、レミリアちゃん】
>>784 【ふふ。私も今日は楽しかったわ。おつかれさま】
【私もこれで落ちるわね。おやすみなさい、また来週に】
【スレをお返しします】
【そろそろ時間ね。待機するわよ】
>>786 【今晩は、レミリアちゃん】
【もう少しでお返事できるから、もうちょっとだけ待っててね】
>>787 【ええ、こんばんは。ごきげんいかが?】
【今夜もよろしくお願いするわね】
>>781 おかしいなぁ…駄目だって言ってるのに、
レミリアちゃんのお尻、俺のおちんちんを欲しがってるみたいに動いてるよ?
おまんこの中だって、ぎゅうぎゅうってイきまくって、おちんちん離したくなさそうにしてるし…
(恐らく媚薬が効いているせいもあるのだろうけれど、レミリア自身が動いている事を指摘してやって)
レミリアちゃんの、もう、奴隷おまんこになってきてるんじゃないかなぁ…?
(動くペースも上げて、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、と)
(滲み出ているレミリアの愛液を掻き出すかのように、ペニスの出っ張った所で壁を引っ掻いていく)
そのお顔に付いた、精液の匂いだって…そろそろ、好きになってきたんじゃない…?
(と言って、先程浴びせかけた精液の事も再認識させてやりながら)
(小さなお尻をむにむにと揉みしだき、子宮口を更に、ごつごつごつと絶え間なく突きこんで)
はぁ…はぁっ、じゃあ、また…そろそろ、出してあげようね…
レミリアちゃんのお腹がいっぱいになるぐらいに…!!
(やがて、呼吸が荒くなってきた音を、レミリアに伝え始めた頃)
っ、く………〜〜っっ……!!!
(一際強めに、ずぶうっ、と最奥へ向けてペニスを突き立てて)
(お尻を鷲掴みにして、こちらに向けて引き寄せながら)
(びゅく、びゅく、びゅく、熱い塊を、レミリアの子宮へと注ぎ込んでいった)
>>788 【漸く寒さが収まってきて、ほっと一息って感じだよ】
【こちらこそ今日もよろしくね?】
浮上
>>789 あ……っ、あっ、あんたのおちんちん、ほしがってなんかないからぁ!
これは……これは……っ、あんたがへんなふうについてくるから……!
(腰が動いてしまっていることに気付かされても、もう自分の意志では止められない)
(相手の動きと一緒になって身体をくねらせて、おちんぽの形に夢中になってしまう)
(肉棒を咥えさせられた秘所から、どろりと濃厚なよだれが滴り落ちていく)
はっ、ああっ……んっ、あんっ、あんっ、あんっ!
あ……あたまが、ぼーっと……
(後ろから突き回され、子宮を何度も小突かれて、次第によがり声が漏れていってしまい)
(それにつれて頭も惚けていく。顔を汚す精液の匂いも、もう気にならないくらい、むしろ好きなくらいにまで……)
あ、まって、なか……なか、らめ……またいっちゃう……またいっちゃうからぁ!
あっ、あああっ、いぐ……いぐっ、いぐっっっ!
(ずぷりと肉棒を押しこまれ、子宮に直接熱い精液を注がれてしまう)
(媚薬のせいなのか、身体はあっけなく絶頂に達して、頭の中は真っ白になってしまった)
(膣穴が夢中でペニスを締め付けていく。精液を搾り出すようにうねっていた)
【ええ、よろしく。それで……今日は騎乗位とか、どう?】
>>791 ………っ、はぁ……はぁ…
(射精の快感に身を委ねながら、ひくひくとうねるレミリアの膣穴を見下ろす)
(そして迸りが収まると、同じく絶頂を迎えたレミリアの上に覆いかぶさっていって)
分かる、レミリアちゃん?
レミリアちゃんのお腹の中に、俺の赤ちゃんの素が入っていったの…
(耳元に囁きながらまた腰を揺らし、子宮内の精液を波立たせるように)
これでレミリアちゃんも、立派な俺のおちんぽ奴隷だね?
(と言うと、ちゅっ、と耳に舐めるようなキスを与えて)
ほら…俺のおちんちん、まだまだ元気だろ?
俺の精液、もっと、欲しくない…?
(そしてまたゆっくりと腰を揺すり、ペニスの感触と快感を途切れさせないようにしながら、続きを促す)
【ん、まだ続きをしてもいいんだ?嬉しいな】
【じゃあ騎乗位でしてあげる、次でそんなお願い…と言うか命令をさせてもらおうかな?】
>>792 はぁ……はぁ……うぁ、そのうごき、だめ……っ!
(背中に覆いかぶさられる。腰を揺らされて身体をびくんと震わせる)
(お腹の中をくすぐられて、たぷたぷの子宮を揺らされる感覚に声が漏れた)
あ……おちんぽどれいじゃ、ないからぁ……んっ、ん……
うごかさないで……はあぁ……
(一緒に絶頂したのに、相手はずっと腰を揺すってくる。気持ちいいのが途切れてくれない)
(えっちな動きに肉棒を締め付けて反応してしまう。身体が焦らされている感じがする)
ほ、ほしいわけじゃ、ないけど……もっと、したい……
(相手の腰の動きに誘われるように、惚け顔を浮かべながら、身体をくねらせた)
【了解っ。まあ……わたしも、まだ続けられるなら、それなりに嬉しいのよ】
>>793 意地張っちゃって…でも、したいんだ?
(まだ必死に抑えこんでいる様子の、でも蕩け顔を浮かべているレミリアに)
(意地の悪い笑みを返してあげながら、ぐぽっ…、と肉棒を引き抜いていく)
してあげてもいいけど…じゃあ、今度はレミリアちゃんの方から動いてよ?
したいって言うんなら、それぐらい出来るよね…?
(頭をぐしゃっ、と少し乱暴に撫でてから、すぐ横に仰向けに寝っころがって)
(勃起したままの、精液と愛液で濡れ濡れとなった肉棒を真上に向けた体勢となる)
…ほら、レミリアちゃん。
おちんちんの上にまたがって、自分で、挿れるんだよ?
(レミリアの細い腕をぐいと引き、その上半身を、自分の上に倒れこませ)
(自分の雄の身体を彼女に触れさせ、興奮を引き出そうとする)
(けれどこちらから促すのはそこまでで、後はレミリアが自分からするのを待ってみようと)
【ありがとう。先週と同じで、次のレスをしたらまた1時間ほど離席させてもらおうと思うけど、いい?】
>>794 あっ、う、うー……し、したくない……かも……んんっ!
(耳元でささやかれて、顔を赤くして。肉棒を引きぬかれると、つい艶かしい声が漏れた)
(そのままベッドにべたっと横になって、荒い息を吐いて……)
え……わたしが、うごくの……?
(一瞬きょとんとするも、相手が寝転がって、肉棒を天井に向ければ、自ずと理解して)
(身体を起こせば、ついつい肉棒を、うっとりと見つめてしまって……)
うあっ! あ、あっ、だめ……
(腕を引かれて、相手の身体の上に倒れこんでしまう。身体に熱い肉棒が触れていた)
(身体を起こせば、相手をまたぐ格好で……自分が腰を落とせば、すぐにでも入れられる体勢)
だめ、これしたら……ほんとうに奴隷にされちゃう……!
(息を荒くして肉欲に堪えようとしても、快感を知った身体は肉棒に秘所を擦りつけていて)
あ……あっ、あ……おちんぽ、きた……っ!
(ペニスの上にしゃがみこむように、肉棒を秘所でくわえて、奥まで押し込んでいく)
(狭い膣穴で締め付けて、びくんと身体を震わせ。ゆっくりと身体を揺らして楽しんでいく)
【ええ、問題ないわよ。私はその間にレス書いて待ってるから】
>>795 ああ、レミリアちゃんがしたいように、すればいい……
(自分の上にまたがって、肉棒をじいっと見つめているレミリアを、にやにやとした笑顔で見上げ)
そう…自分からおちんちんを欲しがる、奴隷になっちゃえばいいんだ
(そして、欲望を後押しするような事を言う)
(秘所に擦られた肉棒はまたむくむくと膨れ上がって、射精前と変わらぬサイズとなって)
っ……く……!
(そんな太いモノを狭い膣穴で奥まで迎えられて、強い快感に僅かに顔を歪め)
(びくびくと竿を震わせて、その振動をレミリアの膣壁に伝える)
……そんなので満足なのかい、レミリアちゃん?
今みたいなゆっくりした動き方じゃ、いつまで経っても精液、出してあげられないよ…?
(けれど、その後に続いたのがゆっくりとした動きだけならば)
(また意地の悪い言葉を投げかけて、レミリアの腰やお尻をさすっていって)
せめて…これぐらい思いっきり、してくれなきゃね…!!
(ずぐっっ、と一度だけ腰を振り上げて子宮口を強く突き上げ、強烈な快感を植え付けてやる)
…ほら、レミリアちゃん…今みたいな凄いのと、どろっどろの精液…また、欲しいだろ…?
(後はまた腰は動かさず、肉棒のひくひくという震えを伝えるだけにして)
【じゃあここで一旦離れるよ、21時までには戻ってこられるはずだから】
【また後でね?】
>>796 あっ、あっ、んっ……どれい、だめっ……あ、あ、あ!
(肉棒を奥までくわえ込んで、悶えるように身体を震わせていく)
(顔が自然ととろっとろになってしまっていた。中からペニスを震わされて、感じるままに喘いでいく)
わ……わたし、どれいにならないからぁ……
(舌っ足らずに声を出しながら、ゆっくり腰をくねらせて感じていく)
(肉棒が太くて、感じすぎてしまって、ゆっくりとした動き方すらできなくて……)
あ、ふぁ……はやくしろっていっても……んっ……んああああ!
(いじわるく囁かれて、催促するように身体を擦られて)
(いきなり下からおちんぽで突かれて、びくんと身体を跳ねさせた)
(頭の中が真っ白になる。軽く達してしまった。秘所から愛液が飛び跳ねる)
い、いじわるしなくても……いま、うごくわよっ!
(ゆっくり揺らめくように動いていた腰の動きが、次第に早くなっていく)
(その動きに従うように、おちんぽがずんずん、ずんずん、お腹の中を突いてきて)
んあ、ふあああぁ……あっ、あっ、あああっ!
(おちんぽの動きが大好きすぎて、腰の動きが止められない)
(小さな身体を精一杯動かして、おちんぽ奉仕を続けていく)
【了解よ。こっちも休憩はさみながら、ゆっくり待たせてもらうから。また後でね】
【ただいま。今から書き始めるからもうちょっと待っててー】
【あら、意外と早かったじゃない。ゆっくり待ってるからね】
【今日は、先週と同じく24時くらいまで遊べるからね】
>>797 …これだけでイっちゃったんだ?
もうだいぶおちんぽ好きになっちゃったねぇ、レミリアちゃん?
(突き上げた所でレミリアが達したのに気付いて、愛液を跳ねさせた接合部を見下ろしながら言い)
っ………く、そうそう、そうやってもっと、自分から動きなよ…
(そして腰の動きが速くなっていくと、強くなった快感に呼吸を乱し)
(体と肉棒をぐっと強張らせ、狭い膣壁を更に押し広げ、圧迫感を与えつつ)
(レミリアの動きに合わせて壁を擦り立てるのも、強くさせて)
俺も…ちょっとだけ、手伝ってあげるからさ。
(両手をベビードールに潜らせ、レミリアの薄い胸にかぶせて)
(乳首を指で挟み、こりこりと弄り回してやる)
はぁっ…凄いなあ、レミリアちゃん…
そんなに激しく動いて…よっぽど俺のおちんちん、気に入ってくれたんだ…?
俺のおちんぽ奴隷に、なりたがってくれてるんだね…?
(自分から催促した事なのに、わざとらしくそんな事を言う)
(一方で呼吸のリズムが乱れ、肉棒も絶え間なくびくびくと震えて)
(こちらも余裕が薄れてきている事を示し)
そんなレミリアちゃんには…そろそろ、ご褒美をあげないとねっ……!!
(少し語調を強めると、乳首をきゅっと抓りながら)
(また、ごつっ、と最奥を強く一突きしてやって)
ほら…またいっぱい、精液、飲ませてあげるよ……っ……!!!
(レミリアの表情を見据えながら、鈴口から精液を噴き上げさせて、子宮内を更に満たしていく)
>>799 【了解、こっちも24時ちょっと前ぐらいまでなら平気だよ】
【…とすると、もう少し他の事も出来ちゃうかな?】
>>800 あ、あっ、うっ……はぁ、おちんぽすきじゃないから……っ!
(小さな身体を上下に動かして、くちゅくちゅペニスを味わっていく)
(必死に否定しても、とろけた顔と動きっぱなしの腰は隠し切れないでいた)
あっ、ああっ……そんな、おおきくさせないでよっ!
(身体の中で更に大きくなるペニスに惚け顔を見せながら)
(胸を手で包まれて乳首をこりこりされると、声を上げて悶えていく)
あっ、あぁ、ああぁ……だから、どれいだめなの……っ!
あ、あっ、んっ、んあっ、はあっ、あっ!
(相手の胸板に手をつきながら、腰を揺り動かして……口からよだれが垂れてしまう)
(奥までくわえ込んだペニスで子宮口をぐりぐり、気持ちいい動かし方でとろけていく)
あ、あっ、また、いくっ、いくっ、いくううっ!!
(乳首をギュッとされて、反射的にペニスを締め付けてしまった。とたんに頭が真っ白になる)
(子宮に注ぎ込まれる精液に悶えて、身体を大きくのけぞらしながら、恍惚とした表情を浮かべて……)
【じゃあ……こんどは正常位で、優しくされちゃうとか……】
>>801 はぁ……ふう、っ
…レミリアちゃん、こっち向いて?
精液びゅっびゅされて、気持ち良くなっちゃったレミリアちゃんのお顔、見せてよ?
(射精後の心地良い脱力感に身を委ねながら、体を仰け反らせているレミリアの頭に手を伸ばし)
(首をこちらに向けさせて、その恍惚とした表情をじっくりと観察してあげて)
…こんなにとろっとろになっちゃってるのに、まだ、奴隷だめなんて言ってるんだね。
まぁ…それでこそ、調教、しがいがあるかもしれないけど?
(にっこりと、しかしまだ何事か企んでいる様子の笑顔を向けて)
じゃあ、今度は…こんなのはどうだい、レミリアちゃん…!
(腹筋に力を入れて上半身をぐいと起こし)
(お互い性器で繋がり合ったまま、今度は逆に、レミリアをベッドに仰向けにどさっと押し倒す)
(その時の衝撃で、埋まった肉棒がまた、レミリアの膣内を揺さぶって)
ちゅっ…ふう……
(そして、彼女の小さな身体を抱きすくめていくと、こめかみの辺りに一つキスを落とし)
(両手で首筋や肩、太腿や脇腹を優しく撫で回し、鈍い快感を与えていこうとする)
(膣内に埋まったままの肉棒はこちらからは動かさず、ただ大きさを保たせているだけで)
【なら、こんな感じでどうだろう…?】
>>802 あっ、ん……っ、らめ……っ!
(首を振り向かせられて、恍惚としたえっちな表情をじっくり見られてしまって)
(恥ずかしくても表情は蕩けたまま、顔を背けることもできずに見つめられてしまう)
う、うー、いじわる……
(意地の悪そうな笑顔を見せる相手に、とろけたままの渋い顔を見せた)
はぁ、はぁ……あっ、あ!
(突然相手が身体を起こす。そのままベッドに押し倒された。あそこが擦れて甘い声が漏れてしまう)
(思わず相手の身体に抱きついて……秘所でペニスをきゅっと締め付けてしまう)
ん、んぁ……な、なにするの……?
(抱きすくめられて、肌にキスされて。一変して優しい愛撫に、ちょっと戸惑ってしまって)
(気持ちいいけど鈍くて、そのぶん快感を味わう余裕があって……なのにペニスは動かなくて……)
ねえ……うごいて……ほしいの……
(相手の身体の下からぽつりと小さな声で、おねだりし始めた)
【くす、ありがとう。けど、さっきから私、おねだりしてばっかりね】
>>803 ふうん…?
(小さく欲しい、と囁かれると、わざとらしくそんな声を返して)
(腰を動かす前に、やはり優しく、肌を撫で回し続けて)
そんなに、欲しい?
(胸にも再び手をやって、ふにふにと緩く揉みしだいてやり)
(乳首も軽く、引っ掻くようにして刺激する)
俺のおちんぽ奴隷になる、ってレミリアちゃんが言ってくれるんなら、
またいっぱい、動いてあげてもいいかなあ…?
(くすくすと微笑みながら、レミリアを見つめて。腰をゆっくりと、揺らし始め)
(ごりゅ…ごりゅ…と、どろどろの膣壁を緩慢に擦り上げていく)
(子宮口もくい、くい、と、時間をかけて押し込む程度で)
(ただ時折、肉棒が勝手にびくっと震え、上側に向け膣壁を押す)
(その間も両手は、胸やお尻をやはり優しく愛撫し続けていて)
【構わないよ、それはそれでおちんぽ奴隷っぽいし…なんてね】
>>804 はぁ……あ……う、う……っ!
(おねだりしたのにすぐ動いてもらえず、とろけ顔のまま顔を真っ赤にする)
(シーツをギュッとしながら声を漏らすと、薄い胸をふにふに揉みしだかれて……)
(乳首を爪でひっかかれると、身体をぴくんと跳ねさせた)
う、い……いじわる……あ、あっ、は♪
(焦らされるように腰を揺らされると、とても嬉しい声が飛び出してしまって)
(膣ひだを擦られ、子宮口を突き上げられると、どうしても頭が惚けてしまう)
(優しい愛撫が身体を包んでいて、気持ちがよくて蕩けてしまって、我慢なんてかけらもできない……)
あ……ん、なるから……おちんぽどれいにでも、なんでもなるから……
わたしのおまんこ、いっぱいついてっ!
(相手の身体にぎゅっとしがみつきながら、ペニスを締め付けて求めていく)
【おちんぽどれい……はずかし……】
【それはそうと、もうこのスレも終わりね。次スレの準備を始めておかないとね】
>>805 ……良く言えました。
これでレミリアちゃんは、立派な俺の、おちんぽ奴隷だね?
(しがみついてきたレミリアに、改めて言い聞かせるように囁きながら)
(頭をまた、くしゃくしゃと撫で回してやる)
じゃあ…奴隷のレミリアちゃんに、たっくさんおちんちん、あげるとしようか…!!
(ぎゅっ、と強めにレミリアの肩を掴むと)
(腰の動きを、今までの緩いものから、一気に速さと勢いを乗せた物に変えて)
(締め付けてくる膣壁を、カリでずりゅ、ずりゅ、ずりゅっ、と激しく擦り上げ)
(最奥も、レミリアの全身を揺さぶる程に思い切り突き上げ)
(自分の精液とレミリアの愛液に満ち満ちた膣内から、じゅぶっ、じゅぶっ、と水音を立てさせる)
はぁ…あぁ、いいよ…レミリアちゃんの奴隷おまんこ、はぁっ、とっても、気持ち良い……っ!
(口からは熱い吐息が漏れ出して、また射精の瞬間が近づいて居る事を、レミリアにも伝え)
【可愛いよ、おちんぽ奴隷のレミリアちゃん?】
【500KBが近いのか…気付かなかった、次スレよろしくね】
>>806 はぁ、はぁ……う、うー!
(囁かれて悔しそうに、とろけた顔で唸って)
(頭をくしゃくしゃされると、おずおずと相手の顔を見つめなおした)
あ……あ……あっ、あっ、ああっ、だめ、はげしすぎっ!
あぁ、あぁ、きもちよくなっちゃうからぁ!
(相手に肩を掴まれて、おちんぽがおまんこを一気に突き上げてくる)
(子宮を揺さぶる動きが気持ちよくて、おちんぽをぎゅっと締め付けて喜んでしまう)
はぁぁ、はぁぁ、あっ、あっ、まってっ、まってっ!
(おまんこがぐちゅっ、ぐちゅっと卑猥な音を響かせている。相手にぎゅっと抱きついた)
まって、わたし……わたし、いってるの……いってるからぁ!
(両手両足で相手にしがみつきながら、膣穴をびくびくさせてペニスを締めつけ)
(頭のなかをピンク色に染め上げながら、部屋の中にイキ声を響かせた)
【あう、うー!】
【そうね。じゃあ立ててくるから、こっちが埋まったら移動ね】
【今夜中には埋まらなさそうな気がするけど、気にしない事にするわ】
>>807 何言ってるのさ…俺のおちんちんで気持ち良くなりたいんだろ、レミリアちゃんは…?
(激し過ぎと言われても、まるで意に介していないかのように)
(腰の動きを緩めることなく、締め付けてくる膣壁をどんどん穿っていく)
分かるよ?
レミリアちゃんの奴隷おまんこ、さっきからぎゅうぎゅうって、
物凄い勢いで締め付けてきてるから……
(しがみついてくるレミリアの耳元に、熱い吐息とともに囁きかけながら)
(その蕩けた顔をじいっと見つめて、視線から逃さないようにして)
だから早く、また、精液出してあげないとねえ…!
(待つどころかピストンを一層速めて、イきっぱなしの膣内を何度も何度も擦り立てる)
さあ……イく、よ、レミリアちゃん……!!
(こちらからもレミリアを強く抱きしめて、亀頭を子宮口にごつんっ、とぶつけ)
く……っ、うう……っ…!!!
(レミリアの嬌声の中に、僅かな呻き声を混じらせつつ)
(肉棒全体をどくっ、どくっ、と脈打たせ)
(また彼女の子宮に、精液をたっぷりと追加していく)
【そうだねえ…と言ってる間に、そろそろ時間になっちゃったね】
>>808 あっ、はぁ、あっ、あ……あっ、あ……!
(小さな身体をゆさゆさ揺らされて、何度もおちんぽで滅多打ちされて)
(頭を真っ白にしながら、何度も背筋を反らしてイっていく)
あ……あっ、わ……わかんないの……
あっ、あ……きもちいい……!
(囁きかけても半分も理解できない。ただとっても気持ちいいことだけはわかって)
(足を相手の腰に絡めながら、ぎゅっと締め付けて喘いでいく)
(相手のスピードが更に早くなって……身体ががくがく揺れていく)
あ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あああっっ!
(何度も子宮口を叩かれて、大きな声が響いていって。おなかの中に熱々精液を注がれてしまう)
(肉棒を締め付ければ、また精液を搾り出すように……子宮が精液を飲み込んでいって)
あ……あぁ……ふあぁ……
(蕩けきった顔は、なかなか元に戻らなさそう。シーツをぎゅっと掴みながら荒い息で喘いでいく)
(すっかり幸せ、夢見心地といった様子で、相手の腰を足で絡めたままひくひく身体を震わせていた)
【じゃあ、そろそろ締めね。ちょうど切りもいいし】
【あなたのレスで締めてもらえるとうれしいけど……締めを任せちゃっても良い?】
【あと、次スレを作っておいたわよ。こっちのスレが埋まってから使ってよね】
【東方】 eratoho 専用スレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363529479/l50
>>809 はぁ…はぁ……
ああ、とってもイイ顔してるよ、レミリアちゃん…
(自分にしがみついたまま、幸せそうにしているレミリアを見つめ)
おまんこも俺のに、ぴったりと絡み付いてきて…いい奴隷おまんこになってくれそうだ…
(搾り出すように蠢いてくる膣壁を、竿をねじるように動かして)
…これからもっともっと、いっぱいして、もっと素敵なおちんぽ奴隷にしてあげるから、ね?
(そんな事を言いながら、またゆっくりと、両手でレミリアの全身を撫で回していく)
(まるで体の隅々まで、此方のものだと教え込むように…)
【じゃあ、こんな〆で】
【沢山のお相手ありがとう、レミリアちゃん】
【もしかしたらこれで丁度埋まる…?】