>>1さん乙っすよー
また待機した時はよろしくっす
スレ立てお疲れ様です♥
>>1さんスレ立てお疲れ様です。
そして奏ちゃん、こんばんは。まさかこんなところにプリキュアが来るとは。
>4
こんばんは、名無しさん
そうでしょうか、割と私たちって此処でお世話になってるような…
(人差し指を頬にあてて、首を少し傾ける)
>>5 あれ、そうだったんだ。うーん、なら俺がよく知っていないだけか…
確かに奏ちゃんの全てを知っているわけではないし。
まぁそれはおいといて…早速、搾り取ってもらいたいんだけどいいかな?
割と溜まってるほうだから濃いのがご馳走できると思うけど。
(期待で興奮したのか、徐々にズボンの前を膨らませ)
>6
(頬にあてた指を下ろし、大きな瞳を瞬かせて)
あ、わたしもそんなに詳しい訳じゃないから…
実際に私も来るのは今日が始めてだから………あ、はい…ですよね、えっと…
(少し頬を赤らめながら制服姿で、男の前に膝をつく)
(躊躇うように熱っぽい視線で見上げながら、膨らみだした男性の股間へ掌をそっと触れさせる)
あ、あのあの…口とか…手で…すれば良いんです……よね?
(男の顔を見上げながら、ズボンの上から掌で優しく撫でさする)
(確かめるように小声で問いかけながらチャックを引き下ろしてゆく)
>>7 なら、お互い始めて同士ということで…
詳しくなくたっていいよ、奏ちゃんがこうやってしてくれてるのがいいんだ。
うーん、奏ちゃんだからこそ!こう…どんどん大きくなっていってるでしょ?
(そう言うと優しく撫でる手を押し返すようにどんどん硬くなっていき)
(ズボンの前が窮屈そうにパンパンに膨らみ上がり)
うん、そうだよ。奏ちゃんの手と口で気持ちよくしてくれればいいよ。
そうすると…たっぷり濃いザーメンが出てくるからね。
(こちらを見上げる相手に微笑み頭を撫でてやり)
(されるがまま相手のしやすいようにリラックスし、股を開いて)
>8
はい…ちょっと緊張しちゃうけど…
…すごい、どんどん固くなってくるの、解ります…
(小さく喉をこくりと慣らし、視線が固く存在を主張しはじめる部位と男の顔へ交互に動く)
こんなに張り詰めて、もう苦しそう……はい……
(手の中で熱を伝えるペニスの感触。ジッパーを引き下ろすと、その奥へ手を忍び込ませる)
わ…とっても熱い……しょっ…と……ふわっ♥
(ほっそりとした指を絡ませるようにペニスを握りこみ、ゆっくりと外へと引き出す)
(勃起したペニスから立ち上る臭気と、手に感じる脈動に、うっとりとした様子で瞳を細める)
【次のレス、ちょっと遅れるかも。ごめんね。すぐ戻ってくるから】
こっちの溜まったものも処理をお願いしてもらっていいかな?
【同時には厳しいので、前の方が終わってからでしたらOKですよ】
【じゃあ待ってるよ】
【かなり時間掛かっちゃった…やっと戻れたけど、まだいるかな?】
【大丈夫なら続きを書くよ】
【はい、大丈夫ですよ。レス、お待ちしています】
>>9 そんなうっとりした表情でみられるとさらに興奮するな。
それに…奏ちゃんの手、すごく柔らかくて気持ちいいよ。今の溜め込んだ俺にはそれだけでも出ちゃいそうかも。
(チャックを下ろされ、奥から引きずり出されたモノは、もうガチガチに勃起していて)
(結構大きめなモノを握る相手の手の中でビクビクと脈打ち)
どうかな俺のチンポは?大きいほうだと思うけど…
(皮はズル剥けていて、カリは出っ張っていて、自分で腰を動かし)
(相手の手の中で前後に動いて)
もっとじっくり見ていいよ。あと、舌も使って味わってみようか。
(そのまま自分のモノを相手の頬に押し付けるべく)
(ゆっくりと腰を前に進ませて、頬に擦りつけようとして)
【ありがとう、奏ちゃん】
【他の人も待ってるし、ペースを上げるべきかな】
>16
こんなに固くしてくれて…私も興奮しちゃいそう…
(照れたように視線を外して、ガチガチに固くなったペニスを引き出す)
(吐息を漏らしながら、その逞しい逸物を見つめる)
凄い…とっても大きくて、ビクビクして……あんっ♥
(細い指で包むように、巨大な肉棒を握りこむ)
(手の中で張り詰めたペニスが擦れる。何度か男の顔をちらちらと見上げて)
はい…ん、ちゅ……ふわ、男の濃い味………素敵♥
(少し躊躇いながら、小さな舌を出して張り詰めた肉棒を舐める)
(二度、三度…亀頭を舐めると、張り出したカリ首にも舌を触れさせる)
んぁ♥ 美味しいです…ん、ちゅっ…んっ♥
(唇から頬へ、張り詰めた肉棒が擦りつけられる)
(うっとりとした様で瞳を細めて、柔らかな頬で、ゴツゴツとした感触のペニスを味わう)
>>17 もっともっと興奮してもいいだよ、奏ちゃん。
でも、肉棒を見ただけで発情しちゃうなんて、いやらしい子だねー。
気に入ったのなら、もう奏ちゃんの自由にしていいよ。気にすることなく、存分にむしゃぶりついていいから。
(こちらをチラチラ発情しきった顔で見てくる相手に、存分に味わってむしゃぶりついていいと許しを言うように、いいよと言って)
(何もしていなかった手は相手の胸元に伸びていき、優しく撫で回して)
そうそう…すごく気持ちいいよ…うまいことピンポイントに責めてきて…
奏ちゃん、男の弱いところ知ってるのかな?それもそんなにおいしそうに舐めて。
(男の弱点ばかり舐めてくる相手を褒めるように撫でてやり)
(そのうまさにガマン汁が少し溢れてきだして、頬に塗りつけるようになってしまい)
今度はお口の中に入れてみようか…入るかな?頬張る姿も卑猥そうでいいね。
(頬からまた口元に移動して、ゆっくりと腰を前に進ませ、その極太のモノを口内に侵入させようとして)
>18
はぁ、素敵♥
こんなおっきなオチンチン見たら…ねぇ、血管が浮き出てビクビクしちゃってる♥
う、うん…私の好きなように…はぁ、ん、ちゅぅ…つ、ちゅつっ♥
(男の手が胸元に伸びる。制服の上から乳房を弄られると、ペニスの先端を軽く吸いながら赤いリボンを解く)
(制服のブラウスを肌蹴ると、溢れ出したガマン汁を頬に塗りつけられペロリと舌を出して唇を舐める)
あぁ、凄い…ヌルヌル♪
ぬるぬるのチンポ汁、いっぱい溢れ出して…とっても気持ちいいです♥
(頬に擦りつけられる肉棒、あふれ出る汁が少女の頬を濡らす)
(首を前後に動かしながら、大きく唇を広げる。ぽってりとした唇で、肉棒を飲み込むように口に含む)
んっ、んぅっ♥ ちゅるるぅ、じゅっ…ちゅぽっ♥ ちゅぽっ♥
ふぅん、んっ…あはっ♥
(視線だけを上向けて、押し込まれるペニスを音を立てて吸い上げる)
(あふれ出る唾液が唇から細い顎へ流れ落ちる)
>>19 そんなに褒められると照れるなー。
奏ちゃんだって、すごくいやらしい舌遣いで…俺のを唾液でべちょべちょにするくらい舐め回して…
それもすごい吸い付きで…くっ!離そうとしない!
今の顔、すごくいいよ!チンポ好きの変態にしか見えない顔だよ。
(口内に吸い込まれていくモノとこちらを見つめる相手を交互に見て)
(そのまま加減はしているが、喉の奥まで突き刺して)
(ゆっくりと引き抜くと、吸い上げる相手の顔はその肉棒を離そうとせず)
(口元は伸びて、だらしない顔になる)
汚されるの好きなのかな?なら、先にぶっかける前に少しだけ…
マーキングみたいなものかな。
(そのまま口内から肉棒を抜くと、ブラウスを肌蹴させ見えた下着に唾液と混ざった)
(ガマン汁を塗りつけ、そのままブラウス、ブレザーを汚していき)
(また口内に突き刺し、自分でも腰を振っていく)
そろそろ出して本当のマーキングをしてあげようかな。
(頭をがっちり掴んで、腰を自分のペースで振っていき)
(喉の奥まで口マンコを犯て)
>20
ふふっ、私、大きいおちんちん大好きなの♥
んっ、とっても美味しいんだもの名無しさんのオチンチン…はぁ…ん、ぷちゅっ♥
ちゅぅぅ、つっ、じゅるるっ♥ んくぅ、んっ、んぐっ、んぐぅ♥
(柔らかな唇が、極太の肉棒で持ち上がる。あふれ出る唾液で妖艶に口元を汚し、男を見つめる)
(喉の奥へ肉棒が突きいれられると、苦しげに喉を鳴らす)
(肉棒に引きずられてぽってりした唇が持ち上がり、卑猥に小さな顔が歪む)
んうぅふぅ、んっ♥ んぁあ〜っ♥
はぁ、胸まで……あんっ♥ んっぷ、ふぅん、んっ♥ ちゅぽっ♥
(むき出しにされた乳房まで、ベットベトに汚される)
(淫らな姿を晒し、男を切なげな瞳で見上げる)
(激しく突きいれられる肉棒を、黙ったまま唇を窄めて吸いあげる)
じゅうう、じゅ、じゅるるるぅぅぅ〜♥ んぐぅ、じゅ、ちゅぷっ♥
んくぅ、じゅ、じゅぽっ♥ ちゅぽっ♥ じゅぽぉ、じゅぷっ♥
(性玩具のように、男のなすがままに口腔を犯される)
(ぐったりとしたまま、唾液と先走りの汁で幼い少女が淫らに汚されてゆく)
>>21 俺も奏ちゃんのこと大好きだよ。こんなにいやらしいチンポ好きの奏ちゃんが。
そんなにおいしい、おいしい言われながら、舐められるなんて俺は幸せ者だなー。
もうこれは奏ちゃんのモノだからね。逃がさないとか言われる前に、俺が奏ちゃんを逃がしてあげないかな。
(そう言うようにがっちりと固定された頭に串刺しにするように肉棒を動かし)
(喉の奥まで犯し苦しそうにすれば、一応は肉棒を抜いてやり)
(息が整ったらまた突き刺し…の繰り返し…自分のモノのように、玩具のように扱って)
そんなに口を窄められて、吸われたら…くっ!あっ!
もうダメ!そろそろ出すよ!濃いザーメン喉の奥に出してあげるからね。
よく味わって飲むこと、いいね?残りは身体に…制服を染みだらけにしてマーキングしてあげる。
(さらに激しくなり、今まで加減していた動きとは違い)
(夢中で腰を振り、卑猥な音は響き渡り)
そんな切ない顔で見ないで。後で下の穴のほうも使ってあげるから。
そしてちゃんと種付けしてあげるよ!
(そう言うといっそう奥に突き刺して、大きく脈打つと先端が膨らみ)
(大量の精液を吐き出す…何回も分けて濃い精液は喉の奥に張り付きすぐに口内をいっぱいにする)
(そのまま口から抜くと、残った精液を制服にかけてマーキングのように染みを残して)
【急に申し訳ありません、所要でちょっと続けられなくなってしまいましたorz】
【待って下さっていた ◆jz19b9Gb/Ciiさんも申し訳ありません(汗】
Oh
【気にしなくてもいいですよ】
【またきてくださいね】
>>23 【なんてこったorz自分が遅れてしまったのもありますな…】
【そちらは気にしないでくださいな。元々俺が遅く帰ってきてしまったからですよ】
【また来てくださいね、今日はありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【あと、◆jz19b9Gb/Ciiさん、自分が遅いばかりに申し訳なかったです】
綱手と交尾したい
ありますなってのはそれ以外に理由があるときの表現だと思うんだが
ここは荒らしが立てたスレ
なんだかヘンな匂いのするところにきちゃったよぉ……
【QMAのアロエです】
いらっしゃい、アロエ。
その様子だと、ここが何する場所か分かってないみたいだね?
>>31 こんばんは、おにいさん。
うん、よく分からないぃ……
消臭魔法、使ったほうがいいのかなぁ?
(金属筒状をした杓状をとりだしつつ)
>>32 ダメだよ、きっとその内アロエもこの匂いが好きになるから。
ここは、男の人の体についてお勉強するところなんだよ。
さぁ、アロエも張り切ってお勉強しようか?
(アロエの前に、まだ萎びている状態のペニスをぼろんとさらけ出す)
>>32 おお、アロエちゃんだ、こんばんは
可愛い♪
さすが飛び級の天才少女だね(前を勃起させながら言う)
>>33 好きになるの?こんな匂いが……
(ちょこんとした鼻をつまんで)
きゃあっ、お勉強って、そんなお勉強イヤだよぅ?!
(ちっちゃい手で顔を覆ってる。でも指の隙間から、オチンチンを見ちゃってて)
>>34 【一度に一人でないと難しそうです(字数制限付なので)。ゴメンナサイ】
>>35 【確かにそうだね。俺は後だったし、仕方ないよね】
【
>>33さんも失礼しました。では〜】
>>35 うん、まだ苦手かもしれないけど、きっと好きになるよ。
ちゃんとお勉強すればね。
(鼻をつまむアロエの頭にぽふと手を置いて)
アロエはお勉強してお父さんとお母さんのお手伝いするんだよね?
しっかりこれのことも知っておかないと。
ほら、こうやって弄るんだよ。
(自分でまだ柔らかいペニスを摘み、かるく扱く様子を見せてみる)
>>36 【もうしわけない、お疲れ】
>>36 【ゴメンネ】
>>37 うん、お医者さんになりたいの。
やっぱり、ちゃと覚えないとダメなのかな……
(お兄さんの手が、オチンチンをしごいてるのをしげしげ見つめ)
こ、こう……かなぁ?
(短くきった爪の先が、ちょん、と先っぽのあたりにふれて)
(おそるおそるという感じで、にぎって……しこ、しこ……)
>>38 そうだよ、賢者は何事も知っておかないとね。
んっ……アロエの手は、ちっちゃくて可愛いね。
そうそう、そんな感じだよ……
もっと強く握っても大丈夫だよ?
(先端に触れられて、ぴくりとしたペニスは)
(小さな手で扱かれると、みるみる膨張して上を向いていき)
(アロエの目の前で、ぐんぐん勃起して亀頭が剥き出しになっていく)
>>39 アロエ、まだ、大魔導師だよ……?
(どきどきしながら、ちょっとずつ力をこめて、さすってる)
(だんだん膨らんでいくオチンチンにびっくり)
す、すごぉい……こんなに膨らんで、皮、むけちゃったよぉ?
痛くないのかなぁ……?
(むき出しになった先っぽ、割れ目のあたりを指のはらでさすり)
>>40 だから、賢者を目指す為にも頑張らないと。
そう、それくらいしっかり握ってくれても大丈夫。
アロエは、大きくなったこれを見るのは初めて……だよね。
どう?感想は。
(すっかり勃起したペニスは、アロエの手では握りきれないほど太く固くなり)
(ビクッビクッと痙攣を繰り返す)
痛くなんてないよ、アロエのおかげで気持ちいいから。
んん…っ……そこはね、敏感なとこなんだよ…
(鈴口を指で擦られると、腰を震わせて反応して)
(少し漏れ出た先走りがアロエの指を濡らして)
>>41 うん、がんばるよぉ……。
初めて見るよ、男の人の……オ、チン……ン。
(急に、すごく意識してしまい、顔が赤くなる)
ちょっと怖い。だって、ちいさかったのが、こんなに太くて、硬くって……キャッ。
(痙攣を繰り返し、とろりとお汁を漏らしているのに気づくと指をひっこめ)
こ、これ……オシッコ……?
(ちょっと、イヤそうな顔をして先っぽを避け、太くなった幹のほうを、両手でそっと撫でだす)
>>42 うん、頑張れ、アロエ。
…あ、違うよ、それはおしっこじゃなくて…男が気持ちよくなってくると、出てくるものなんだ。
カウパー…我慢汁、とかとも言うかな。
アロエも気持ちよくなってくれば濡れてくる……って言っても、まだ分からないか。
(両手でさすられると、ビクビクと揺れるペニスの先からは)
(さらに先走りが溢れだし、透明な玉になっていく)
ね、アロエ。女の人はね、これをもっと気持ちよくするために
舐めたりしゃぶったりするんだよ?
…でも、アロエには無理かな?
(握られたまま、少し腰を前に押し出し)
(濡れた先端を、アロエの顔に近付けてみて)
>>43 かうぱー?がまんじる……?
何か我慢してるの、おにいさん?
(両手でゆっくりゆっくり、しごくような動き。さきっぽにお汁がたまる)
ヘンなの、気持ちいいのなら我慢しなくていいのに。
おしっこじゃないなら、汚くはないのかなぁ。
舐めたり、しゃぶったり……やあ。
(顔に近づけられた拍子に、やわらかほっぺに、おちんちんの先がふにっ)
……こ、こう……かなぁ?んぇ……
(ちっちゃい舌を出して……おそるおそる、ぴちゃ)
>>44 …んー、確かに。
でも、ほら、あっさり終わっちゃったら、もったいないと言うか、
男として情けないと言うか……
そ、汚くないよ、大丈夫。
(アロエのほっぺたの柔らかい感触に、ペニスがひくんっと跳ねて)
(ぺたんとかるく、そのほっぺたを叩いてしまい)
うぅっ……ほら、もっと頑張ってお勉強しないと。
アイス舐めるみたいに色んなところペロペロ舐めたり、吸ったりしてみてよ。
(小さい舌が触れると、先走りがとろりと竿を流れ落ちる)
(先端を舌に押し付けるように、腰をかるく動かして)
>>45 もったいない?情けない?
(なんだかよく分からないといった表情で)
う、うん。頑張るよぉ……。
れろれろ……れろれろ、アイス、舐めるみたいに……んん……
(両手でオチンチンを支えながら、ちっちゃくて温かいアロエの舌が丁寧に)
(先っぽ、ねちねち……ねちねちっ。スジがつながってるところを、ぴちゃぴちゃ……っ、ぴちゃ……)
おにいさんのこれ、におい……なんだか……
(お部屋の匂いと、だんだんいっしょになってる……思いながら、唇でさきっぽを包む)
ん、ぴちゅ……くちゅ……
>>46 く…っ……そうそう、その調子…
ううぅ…っ……とっても気持ちいいよ……
さすが、アロエ。どんどん上手になってきてるね…?
(体をかるく反らせながら、アロエの頭をぽんぽんと撫でる)
(敏感な亀頭や、筋の所に舌が這わされると、ペニスの痙攣は止まらなくなり)
(とろとろと溢れ出る先走りが、その舌に絡んでいって)
俺の匂い…どう?やっぱりまだ嫌かな?
くはっ…!それ、いいよ、アロエっ……
そのまま先っぽ舐めながら、手も動かしてくれる…?
(どんどん牡の匂いを強くしていくペニスの先を咥えられると)
(腰を跳ねさせ、アロエの口内にねっとりとした先走りを送り込んで)
>>47 ん……ん……、こくっ。
(先っぽを、ちゅるちゅる。ストローみたいにすするとしょっぱい味)
(おにいさんに言われるがまま、両手でさすりながらお汁をすすってる)
ぴちゃ、ぺろ……っ、れろ……っ
(ときどき舌が先っぽにあたって、くすぐるみたいに)
(教えられた動きを忠実にするうち)
(アロエはいつの間にか、おにいさんにフェラチオをしてた)
(ちっちゃい手とお口をつかった、丁寧なご奉仕で、おにいさんをいっぱい気持ちよくしていく)
>>48 く…うぅっ……!
すごいな、アロエ…もう、ちゃんと男の人を気持ちよくできてるよ……?
ハァ…ハァ……アロエのちっちゃい手も口も、たまらない……
(アロエの熱心な奉仕に、手の中でもがくようにペニスは大きくびくつき)
(口内で舌に絡む先走りもどんどん粘度と量を増していき)
もう…ダメだっ……
ほら、アロエ…これが赤ちゃんのもとだよっ…!う…くあぁっ……!
(ぐっと腰を引いて、はち切れそうなペニスをアロエの顔へと向けると)
(可愛い顔に叩きつけるように、こってりとした精液の塊を大量に放っていき)
(顔はもちろん、ツインテールの髪も制服の胸元も真っ白に染めてしまう)
>>49 気持ちいいの、おにいさん?
じゃあ、もうちょっと……するね?
(ピンクの唇が、じゅぶじゅぶ、いやらしい泡で汚れてる)
(キスしたことない唇なのに、おにいさんの我慢汁と唾液で……ねっとり、ぬるぬるとしてる)
(おにいさんが腰を引くと、にゅぷん、唇とオチンチンのさきっちょが、液の細い糸でつながって)
……んぷ、あかちゃんのもと……?
え、なに、きゃ……きゃあっ?!いやぁ、なにこれぇ……っ?!
(ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ。白いねばねばが、アロエの目の前でぶちまかれる)
(やっと、お部屋の臭いにおいの正体が分かった……この、ぬるぬるべとべとのせい……)
えーん、ねばねばするよぉ……っ、ひどいぃっ。
>>50 あぁ、ごめんね、アロエ。
すごく気持ちよかったし、おしゃぶりしてるアロエが可愛かったから、つい…
(ティッシュを取り出し、アロエの顔や髪に浴びせてしまった精液を拭き取るが)
(とても拭ききれる量ではなく、ティッシュにゼリーのようにこびりついて)
…ほら、アロエのお父さんがね、お母さんの中にこれをいっぱいびゅーってしたから、
アロエが生まれたんだよ。
(鼻をつく匂いを放つそのティッシュをアロエに見せて)
さ、俺とのお勉強はこれくらいにしておこうか。
お疲れ様、アロエ。
また、これのお勉強したくなったら、いつでも言ってね。
(話しながら、ペニスをアロエのニーソに擦り付けて)
(ぬるぬるの汚れを染み込ませて拭き取ると、その場を後にした)
【じゃ、こちらはこのへんで】
【駄文に付き合ってくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様】
【お疲れ様でした。楽しかったです】
【今日はこれまでにします。またきます】
咲の原村和
ここはルール違反のスレ
ふむ…身体の疼きを止めるには最適な場所のようだな。
生ハメ中出し孕ませ
しゃぶりますか?
濡れてるなら俺の剣で貫いてやるよ
>>56 子を宿すつもりはないよ…身体の疼きを止めたいだけだ
>>57 ストレートだな君は…
(苦笑いしつつ)
しかし…是非ともいただきたいものだ
>>59 冴子さん、こんばんは
俺のチンポしゃぶって下さい!
(下穿きを勢いよく脱いで半勃ちして露茎したペニスをぶるんと震わせて晒す)
>>59 ええ、それが取り柄というか…
僕もちょっと疼いちゃってまして。息子のほうですが……
では……いただいちゃいますか…?
(ズボンの奥で硬くなっている部位を撫でながら)
(ファスナーをジジ…と下ろし、ガチガチのそれを社会の窓から外へ開放して)
>>58 ほほう…私の小銃兼正・村田刀とどちらが鋭いか…
比べてみるのも悪くはないな
>>60-61 ふん…もう勃起しているのか??
仕方がないな…2本とも頂くとしようか…
(同時に2本手に取ると両手で扱き始める)
さて…頑張ってくれよ…2人とも…んんちゅ
(2本のペニスを同時に舐め始める)
>>63 ありがとうございます。よく味わってください……
冴子さんの手つき……やらしいですね…
ガチガチの俺の、もっと反応しちゃいますよ……
(握られ扱かれれば、冷たい手にそれの熱さが伝わっていき)
…っ…あふ……くすぐったいです……舐めるのになんの抵抗もないなんて…
いやらしいですね、本当……っ…
……あの、僕の方はそのふしだらなおっぱいで挟んでもらってもいいですか?
>>63 冴子さんがお相手して下さるとなれば、抑えられないですよ…
(ペニスを握られた感触と普段のイメージとのギャップが相まって、ペニスはあっという間に完全に勃起し)
い、いいです…冴子さんの手…すべすべで……あぁっ…
(手で扱かれていたかと思えば、舌で舐られて体が快感に震えた)
期待に添えるよう、善処します…!
【落ちます】
w
………??
>>68 ??
(とりあえず熱々のザーメンを射精し、顔面にぶっかけ)
やらないか
……ここってどこですかー?
(きょろきょろと周りを見回してから、首を傾げていると)
……んんっ…?!
…うぅ……ふぇ…何だか変なのがかかっちゃいましたぁ…
(突然熱くてドロドロしたものが顔にたくさんかけられて)
(ぎゅうっと目をつむったまま、指でそれを拭い始め)
(目を瞑ったのをいいことに、勃起したままのペニスを近づけ)
(顔や唇へと先端を押し付けてみた)
(そのままかけた物を塗りこむように、ペニスをゆっくり動かして)
>>70 ふぇ…あの…迷っちゃったんですっ。
それで、えっと、ここってどこですかー?
(こしこしと顔の汚れを拭おうと奮闘しながら、どこからか聞こえた声に反応し)
(帰れるかもしれない、と少し期待しながら返事を返した)
>>72 それは実はとっても栄養のあるものなんだ
もしかしたらそれをいっぱいのめばトイズも戻るかもしれない
というわけでどうだい?もっとそれがほしいと思わないかい?
>>73 うぅ…なんだか変なにおいもしますぅ…
あったかくて、ドロドロで…っん、ぅ…?
(ぺたぺたと顔中にかけられたザーメンを拭おうとすれば、手まで白濁に汚れ)
(塗り広げるような形になってしまい顔わ中々綺麗にならなくて)
(それでも頑張っていると、今度は顔に何か堅いモノが押し当てられ)
(声を出せずに柔らかい唇がペニスの先端を刺激したり、正体を探ろうと伸ばした手が)
(ペニスに触れたりしながらも、ザーメンが顔に塗り込まれていった)
>>75 えーよーですか?
ふえぇ…知りませんでした…これでトイズが戻るかもしれないんですね!
はいっ。トイズを取り戻せるかもしれないなら、
このドロドロしたのたくさん欲しいですっ!
>>76 (ペニスが手に触れられると、嬉しそうに跳ねる)
(脈打ちながらザーメンを塗りこむと、唇にしっかり押し当てて)
(中に入れろといわんばかりに、グリグリと押し付ける)
(柔らかい唇の形を変えながら、強烈な臭いを放って)
>>77 うん、そうだよ。
でもこれをいっぱい出すためにはシャロの協力が必要なんだ
協力してくれるよね?トイズを取り戻すためにも!
とりあえず、このドロドロしたのはね、「ザーメン」とか、「精液」とか言うんだ。
だから、それを踏まえてちゃんとおねだりしてみてごらん?
>>78 ひゃうっ、ビクビクってしました…っ。
(目をつむったままで触れたペニスが跳ねた事に驚いて、慌てて手を離すと)
んん、む…ぅ…ふぇんなにおい…んくっ…?!
(再び唇にペニスが押し当てられ、鼻に強い臭いが直接届くと顔を歪め)
(薄く唇を開いてしまえば、小さな口内に押し込められてしまった)
>>79 私の協力ですか?
はいっ! 頑張ってお手伝いをしますっ。
ちゃんと名前があるんですねっ。
ええっと、ざーめんとせーえき…覚えました!
おねだり…? んと、…私にザーメンをいっぱいくださいっ!
………これでいいですか?
>>80 (小さな口が開かれた瞬間、更に腰を突き出し口内にペニスを差し込む)
(淫猥な臭いを放った亀頭が口内に納まると、シャロの頭を軽く掴んで)
(ゆっくりと慎重に、入るところまでペニスを奥まで進入させてしまう)
(口内の舌の上で血管を脈打たせ小刻みに痙攣させながら)
(先端から我慢汁をジワリと滲ませて、口内へと垂らしていく)
>>81 よく言えたね、えらいぞー
それじゃあさっそく始めようか、トイズを取り戻すために!
じゃあシャロ、まずはこれを握ってごらん
これがなんだか分かるよね?
(おもむろにズボンと下着を脱ぎ下ろしまだ柔らかいままの肉棒を晒して)
どぴゅ
>>82 …ん、んんっ…!!
………っ…んー…んぅ…!
(初めて口内にペニスが侵入し、その太さと熱さに戸惑って逃げるように体を退くが)
(そのまま頭を掴まれ奥までペニスが挿入されながら、苦しさから小さく頭を左右に降り)
(その間も舌に振動が伝わり、無意識の内に追い出そうとペニスに舌を押し当て)
(口内に垂らされた我慢汁に眉を寄せてしまいながらも、苦しくてそれどころじゃなく)
>>85 (口内でペニスを押し返そうとする舌の動きは、快楽を与えるだけに過ぎず)
(次々に濃い我慢汁を溢れさせて、慣らすためにじっと動かないようにして)
(暫くした後、頭を抑えてゆっくりとペニスを引き抜きはじめる)
(慎重な動きでカリ裏が唇の裏に到達すると、再び奥へと挿入)
(それをシャロの呼吸などを見計らいながら何度も繰り返して)
>>83 えへへー♪ ほめられて嬉しいですっ
はい! 絶対にトイズを取り戻します!
これ…あ、はいっ! わかりますよー
……えっと、おちんちんですよね?
握っちゃってもいいんですか? …えいっ!
(目の前に現れた肉棒に目を丸くしてから、慌てて頷くと)
(男の人の股間にしゃがみこんで、言われるままにきゅっと握った)
>>87 そうだね、オチンチンだね。
でも今からこれはチンポって呼ぶことにしようか。
そのほうが文字数も少ないし言いやすいよね?
やさしく握るんだよ、あんまり強くしちゃ痛いからね……
(きゅっと強めに握られれば慌てて付け足して)
よーし、それじゃその手を上下に動かして、チンポをシコシコって擦ってみようか
チンポ、とか、シコシコ、とか何度も言いながらやってみてごらん?
【ご、ごめんなさいっ!】
【続きをする時間がなくなっちゃいましたぁ…】
【最後までできなくて本当にごめんなさいー!】
【お相手してくれてありがとうございましたっ♪】
【お返ししますっ】
>>89 【ありがとうね】
【よければまたいつでも来ておくれー】
【それじゃ、バイバイー】
ここは荒らしのスレ
明らかにルール違反のスレ
小腹が空いたぞよ?精のつくものを出せ。
どうぞ、お召し上がりください。
(隆々とそそり立った肉棒を突き出す)
空腹じゃぞ、誰か精のつくものを用意いたせ。
はい、童貞の特濃ザーメンなどはどうでしょうか?
よいな?たっぷりご馳走してほしいものじゃな?
(黒い制服姿で舌なめずりをする)
どぴゅぅ!ぶぴゅぅぅ!
はい、それでは羽衣狐様の為にたっぷり出させてもらいますね
粗末なものですが…如何でしょうか?
(着ていた物を脱ぎ捨てると、皮に覆われたままの小さなペニスが現れる)
ここは荒らしが立てたスレ
102 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 12:19:50.04 ID:UwvTaGYd
ドビュッシー
精液って美容に効果ありそうね?
>>103 試してみます?
といっても、そんなこと気にしなくてもいいほど十分お若いじゃないですか
あら、お若いとか照れちゃうわ?オバサンをからかったら駄目よ?
試したいけど、あなたいっぱい出せるの?
肌に塗る分と飲む分は欲しいし……
>>105 オバサンとか、何言ってるんですかもー
こんなにお若いのに。しょ……学生とほとんど変わらないじゃないですかー
大丈夫です。こんなこともあろうかと、いっぱい溜まってますよ。
……なんて、あんまり処理する時間がなかっただけなんですけどね。
>>106 あら?子持ちのオバサンつかまえて若いとかいけないわねぇ……嬉しいけど♥
じゃあいっぱい出せるのね?どんな事したら出して貰えるのかしら?
>>107 ……いえ、正直マジな話、子持ちには全く見えないです。
ほんっっっとに、世の奥様方が羨むかと思いますよ?
はい、たっぷり出せると自負します!
どんな事……そうですねー……
いやらしい事囁かれたりとか、
甘えさせてもらいながら、手やお口でヌいて頂ければ……
もうきっと相当な量が出ちゃうかもしれません…
そうかな?胸もお尻も無いけどいいのかしら?
甘えるってあなたが甘えるの?
>>109 お尻はともかくとして、む、胸は………
……いえ、可能でしたら是非是非、それも交えてもらえるときっともっと出るはずです!
はい、赤ちゃんプレイと言うほどでもないですけど、
年上のお姉さんに甘えさせてもらう感じで……
長年磨かれたテクニックで翻弄されたいです
【ちょっとそういうのは苦手かなぁ………ごめんね】
プライド回復
【他のなら良かったんだけど、落ちたかしらね?】
>>113 よろしければお相手いいですか?
どう言った感じをご希望でしょう?
【そうね、こっちがロリババアと知っているか知らないかで細部変わると思うけど】
【高校生とか中学生の子に求められるままに体を預けて何度も中出しとかぶっかけされたり】
【子供とエッチしたいおじさんに集団でぶっかけられたりしたいわね?】
【コスプレさせられたりとかもいいかも】
【公園でロリコンのおじさん達に犯されながらぶっかけられる、とかはどうでしょう?】
【落ちようと思っていたけど、待ってみるものね】
【同意の上で?それとも無理矢理?】
【人吉先生のお望みの方に合わせますので】
【他にも、人数とか体型とかご希望があればどうぞ】
【どちらにしても、こちらはそちらを年齢相応の幼女だと思ってる形でできればと】
【じゃあ同意の上で行こうかしらね】
【人数は適当でいいよ、まあ全身を精液塗れにできるぐらいで】
【体型はだらしないならいいよ】
【じゃあ本当の小学生と思われてる感じで始めようか】
【どっちから書き出す?】
【了解しました】
【では、メタボ気味の5人くらいでいきますね】
【そちらの服装は、普段の制服+スパッツ+白衣でいいでしょうか?】
【お手数ですが、よければ書き出しお願いします】
(とある広くて人通りがほとんどない公園、その男子トイレの中に一つの小さな影が入っていく)
ふふっ……ネットで募集したら結構返信が来たわね、みんな本当にきてくれるかな?
(Tシャツにスパッツという活動的な服装に何故か白衣を纏い、ランドセルのような鞄を背負った状態でトイレの中で誰かを待っている)
【こんな感じでいいかな?】
『えぇと……ここで、いいんだよな…』
『…ほんとにいるのかなぁ…?』
(少し遅れて、公園には不釣合いな冴えない風貌の男達が)
(みんな半信半疑の顔で、携帯を片手にトイレへと集まってくる)
(それぞれが無言で顔を見合わせると、ぞろぞろとその中へ入っていき)
『い、いた……』
(全員が、そこにいたランドセル姿の小学生…に見える瞳を見て、安堵しただらしない笑顔を見せ)
こんにちは……お嬢ちゃんが、瞳ちゃん?
(その中の一人が、声をかけた)
【では、よろしくお願いします】
そうだよ?私が瞳だよ?
(少女としか思えない笑顔を浮かべて男たちを見回す)
それで、みんな本当に私としたいのかな?
(鞄を背中から降ろすと、男たちに近寄っていって)
それとも何か不安なこととか確かめたい事があるの?わたしはいつでもOKだけど?
(男たちの前でスパッツの上から股を触り始めて)
それともまだ疑っているの?
(見上げながら首をかしげる)
ごめん、ごめん…さすがに、君みたいな可愛い子とできるなんて、そうそうないからね。
…こんなことばれちゃったら、まずいし……
(話しかけた男を正面に、瞳を男達が取り囲んで)
おじさん達も、もちろんすぐにでもOKだよ。
さっそく始めよう?
(首をかしげる瞳の前にしゃがみ込むと、スパッツに手をかけ)
もう自分で触っちゃって……瞳ちゃんは、ほんとエッチなんだね?
ほら、もうこれ脱いじゃおうか?
(するするとスパッツをずり下ろしていく)
(瞳の後ろの男が手を回し、平らな胸をTシャツの上からまさぐり)
(他の男達は一斉にズボンを下ろし、黒ずんだペニスを曝け出す)
可愛いだなんて嬉しいわ。
こんな事してるってバレたら不味いのは私もだよ?
(取り囲む男たちを眺めながら、秘部を刺激し続けて)
やぁん♥ もう脱がしちゃうの?スパッツで楽しんでもいいのに。
(スパッツをおろすと白い下着が出てくる、股の部分は湿り秘部の形が浮いている)
(胸の部分はほぼ平らだが、刺激を受けると乳首が硬くなり始めて)
だって最近してなかったし……
あら?立派なおちんちんがいっぱいね?誰のから可愛がってあげようかな。
(ペニスをうっとりしながら見回して)
どうするまずは口からかしら?
(口をあけると欲しそうにして)
可愛い上にエッチなんて、おじさん達にとってはすごく嬉しいよ。
スパッツもいいけど…やっぱりパンツみたいしさ。
ほら、ここ、おじさんが触ってあげるね?
(脱がせたスパッツを脱がせると、その匂いを少し吸ってから)
(白い下着の上から、割れ目を指で擦り始め)
『…お、瞳ちゃん、もうおっぱいの先がコリコリだ……
さ、可愛いおっぱい見せてねー…?』
(後ろの男がTシャツを捲り上げてしまい、瞳の胸を露わにすると)
(硬くなってきた乳首を摘んで転がして)
へぇ…瞳ちゃん、何度もこんなことしてるんだ?
いけない子だなぁ……
(そう言いながら、下着もするっと膝の辺りまで脱がしてしまい)
『…じゃ、まずはおじさんのしゃぶってくれるかな?瞳ちゃん』
(男の中の一人が、自分のペニスを扱き立てながら近付き)
(弛み気味の下半身を、ずいっと瞳の顔に寄せて)
(丸々と膨らんだ亀頭を口に近付けて)
あっ………可愛いなんて嬉しっ………
(下着の上から秘部を触られるとどんどん濡れ始めて、白い下着が透けて割れ目が透ける)
やっ…恥ずかしい……そんなにされたら乳首がとれちゃうわ……♥
(幼い感じの胸についている桜色の乳首を弄ばれると、敏感なのかビクビク震えながらさらに乳首を硬くして)
まあ、そんなところね………あら脱がせちゃうの?恥ずかしいわ。
(白い下着を脱がされるとピンク色の濡れて愛液を垂らす秘部が露わになり)
(小さな秘部を自ら擦って見せて)
じゃあ始めようかな?
(突き出されたペニス煮小さな舌を這わせたあと、小さな口でくわえ込んで)
んっ………雄臭くて美味し………
(秘部を擦りながら頭を動かして、ペニスを吸い)
『ほんとに可愛いよ、瞳ちゃん…
ビクビクしちゃって、おっぱい感度いいんだね?もうこんなにツンツンだ……』
(小学生そのものの平坦な胸をまさぐりながら、乳首を弄り回し)
(股間と一緒に露わになった小さなお尻に、ペニスをこすり付けて)
…それなのに、オマンコはとっても綺麗だね…?
あぁ……自分で弄ってるのも、すごくいやらしいよ……
(露わにした幼い割れ目に瞳自身の指が這わされるのを鼻息荒く見つめて)
『うぅっ…瞳ちゃんの小さいお口、とってもいいよっ……
ハァハァ……瞳ちゃん…もっと吸って、しゃぶってっ…!』
(狭い口内をペニスで占領しながら、瞳の口奉仕に腰を震わせ)
(唇で扱かれながら吸われると、とろとろと先走りを溢れ出させて)
…瞳ちゃん…とっても美味しそうにおしゃぶりするんだね……
じゃ、瞳ちゃんオマンコは、おじさんがしゃぶってあげるよ…
ぢゅる、ぴちゃっ…ぺろ、ぺろっ……ちゅ、ちゅっ…
(割れ目を擦る手をどかすと、交代で瞳の股間にむしゃぶりつき)
(愛液を啜りながら、舌で瞳の中を舐め回していく)
『瞳ちゃん…俺のも触ってくれる?』
『あ、こっちも頼むよ』
(左右それぞれの瞳の手に、また新しいいきり立ったペニスが握らされて)
あうっ………そんなにされたら……乳首でイっちゃうわ……、そう乳首大好き♥
(刺激されて敏感になった乳首をさらに刺激されて、痛みに近い快感に身体を捩らせて)
(涎を垂らしながら乳首責めに悶えている)
あっ………お尻まで、でも私のお尻小さいし
(お尻の間にペニスが挟まれると、できるだけ肉を集めて挟もうとして)
あうっ………見られながらおまんこ弄くるの気持ちいい♥
(男に見られると興奮したのか、指でクチュクチュとクリトリスを刺激しながら弄くってみせて)
んぐっ♥ んっ……んぐぐっ……
(ペニスを口いっぱいに頬張った状態で、頭を動かしてペニスを口でしごくように吸引しながら刺激して)
(腰を動かされると、くるしそうにしながらもしゃぶりつづける)
あぐっ………♥ んんっ………!?ぐんっ♥
(秘部を舌で刺激されるとビクビク震えながら、思わず呻くような声を出して)
(舌が中に入ってい来ると愛液を溢れさせながら、小さな体を仰け反らせて)
(小さな手で二本のペニスを握り締め扱き始める)
『いいよ、乳首でイッちゃっても…
ほら、もっと弄ってあげるから……
ハァハァ……大丈夫、お尻も気持ちいいよ…』
(硬い乳首をきゅっと摘み上げて刺激を強くしながら)
(腰を振って、瞳のお尻でペニスを扱いていき)
『あぁ…いいよ……小学生におしゃぶりしてもらうの最高だ…
とっても上手だね、瞳ちゃん……ハァハァ…』
(瞳の頭を撫でながら、だんだんと腰の動きを大きくして)
(狭い口内にペニスを押し込みながら、頬の裏や舌にこすり付けて)
『あぁ〜、瞳ちゃんのシコシコいい気持ちだ…』
『小さな手が一生懸命チンポ扱いて……興奮するよ、瞳ちゃん…』
(瞳の小さな手の中で2本のペニスはピクピクと震え、ぬるぬるの先走りを溢れ出させ)
ぢゅる、ぴちゃっ……
ほら、瞳ちゃんが可愛すぎるから、もう皆イッちゃいそうだよ…?
メールで言ってたみたいに、エッチにおねだりしてみてよ。
いっぱいぶっかけてあげるから……ちゅ、ぴちゅっ…ぢゅるるっ……
(そう言うと、瞳もイカせようとするように再び割れ目に吸い付き)
(愛液を掻き出すように膣内を舐め回しながら、小さいクリトリスを指先で捏ね回して)
んぐっ?あうっ……♥ あぐっ………乳首♥ いいっ………
(乳首を強烈に刺激されるとびくびく震えながら)
んっ♥ あぐっ………んっ……♥ んごっ………あうっ……?
(一瞬イって意識を失いながらもおしゃぶりと手を動かすのは止めず)
(小さな秘部をねとつく愛液で満たしながら)
うんっ♥ 瞳にみんなの精液いっぱいかけてください………んぐっ♥
(イっているのに秘部を刺激されたために、さらに体をよじらせながら)
(小さな口でペニスを必死にしゃぶりながら、手でも扱く速度をはやめて)
(精液を自らにかけるようにお願いして)
ぢゅるっ……はい、よく言えたね、偉いよ、瞳ちゃん…
ほら、皆に精液たっぷりかけられながら、もっとイッちゃいな……
ぢゅずっ…ぴちゃぴちゃっ……ちゅぱっ…
(瞳が達してしまい、愛液の濃度が高まると、さらにそれを啜り飲みながら)
(割れ目の中を舌で掻き回して)
『うぅっ…じゃ、いくよ、瞳ちゃん……
その可愛い顔に、たっぷりぶっかけてあげるよっ』
(瞳の口からペニスを引き抜くと、唾液塗れのそのペニスを)
(顔になすりつけるようにしながら、ドクッドクッと濃厚な精液を顔中にぶち撒けて)
『乳首でイッちゃって、ほんと可愛いな…
こっちもお尻に出すよ……くぅっ…!』
(ぎゅっと強めに乳首を摘んでしまいながら)
(お尻の谷間でもペニスが震え、小さなお尻にゼリー状の白濁を吐き出して)
『もうダメだ、こっちもイクよっ…!』
『出るっ……瞳ちゃんにザーメン出してあげるよっ…』
(左右のペニスも、大量の精液を瞳に撒き散らし)
(平たい胸や、細い太腿をドロドロに汚してしまう)
あぐっ♥ んんっ♥ あううっ♥
(さらに秘部をかき回されると、クリトリスを勃起させながら体を捩らせて)
あぐっ……せーえきいっぱい………
(顔に精液がかけられると、口を開けて舌を出した状態で受け止めて)
いっぱいかけて♥ もっと♥
(お尻に精液をかけられながら、精液を噴き出すペニスをしごいて)
(全身精液でベトベトにされていく)
『うう…っ……まだ出るよ…ほら、もっと扱いて…』
『すごいな、瞳ちゃんベトベトだ…うぅっ……』
(扱かれるペニスからは、さらに精液が溢れ出し)
(小柄な瞳の全身へと降らせていって)
ぷはぁ……いっぱいかけてもらってよかったね、瞳ちゃん…
さぁ…今度は、瞳ちゃんの中にもいっぱい出してあげるからね…?
(唾液と愛液の糸を引いて割れ目から口を離すと)
(まだ射精していない自分のペニスを、瞳の前に曝け出して)
ほら、こっちおいで…おじさんとセックスしよう?
いくよ、瞳ちゃんっ…
(床に瞳を四つん這いにさせると、割れ目にペニスをあてがい)
(一気に根元まで挿入して、狭い膣内を貫いて)
(瞳の腰を掴むと、子供相手とは思えない激しいピストンで突いていき)
…ハァハァ……いいよ…瞳ちゃんのオマンコ最高だよっ…
(一度射精した男達も、次の射精に向けてペニスを扱き立て)
(その内の1本が、瞳の口に押し込まれる)
136 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 08:32:05.74 ID:ZCBoySVS
冨田は現在とある食堂でコックをしているというのは本当ですか?
自宅警備員の屑ニートじゃなかったのか?
138 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 12:16:18.49 ID:mYj+FNin
ここは明らかに荒らしが立てた
ルール違反のスレ
神霊廟以外の東方キャラでお相手するわ
>>142 いいけど、ロールの内容も紫っぽくする?
それとも特に拘りはない?
ゆかりん
落ちるわ
落ちたか……
誰も声かけなかったからだろ
ここは次スレ不要ね
ぶっちゃけ避難所があれば良いしな
文字通り、荒らしが立てたんでしょう
シチュスレが無いとシチュスレが荒らせないから
151 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 22:58:41.77 ID:xt/cLw6R
冨田さんはクリスマスには何を食べるのですか?
153 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 12:18:19.80 ID:2wpspwqT
尻コキが
暑い
155 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 12:18:44.98 ID:UlnR2Cl0
尻コキこそ
156 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 12:19:51.48 ID:YrH5e0dm
このスレには
尻コキこそ
157 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 12:19:52.74 ID:ZYXSfKLG
まさに
尻コキこそ
情熱の印
情熱は
情熱こそ
お尻の神様
162 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 21:43:42.78 ID:p3bkEY0X
12月25日は冨田の日です
163 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 12:15:03.00 ID:Me3C1Le3
12月24日は
にゃん
ザーメン…たくさん溜まってる人いませんか? …に、にゃぁ…。
キンタマずっしり重たいと感じるくらいに溜まってるよ…
>>166 ……! ほ、本当ですか?
もし、よかったら…私にぶっかけたり、してください…っ。
>>167 ぶっ掛けて欲しいんだね。分った…ちょっと待ってて
(徐にズボンを脱いで下半身を露出させると、恥ずかしげも無くチンポを晒して)
(言ったとおりその根元にはずっしりと重そうなキンタマがぶら下がっていて)
どうだい?といってもまだまだ勃起は叱りできていないんだ
よかったらオカズになってくれ。そしてら早くザーメンぶっ掛けて上げられるからさ
(まだしおれたままのチンポを握り、ゆっくりと上下に擦り始める)
【す、すみません!】
【次のお返事が遅れちゃいそうです…】
【気にせずゆっくりやってくれて大丈夫です】
171 :
巨人小笠原:2011/12/13(火) 21:41:49.05 ID:o8+zo86i
(ザーメンぶっかけたら)いかんのか?
なんと
北から南からいろんな人が毎日家を離れ
まあ
あずにゃん
177 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 23:31:39.34 ID:WSSgxnli
5だったらザーメンかけてもらう
5じゃなくてもかけてやるよ
やっぱり嘘ですごめんなさい!
遠慮すんなって
そんなこと言って、本当は欲しかったんだろ?
素直になりなよ
>>181 は、はやっ!なんだか返事が遅れた気分
ちょっとは欲しかったかも、って…名無しのままじゃ雰囲気でないな…
>>182 大丈夫。こっちも今回はちょっと遅れたからな
ちょっとは欲しかったのか。なら期待に応えてあげなきゃな!
んじゃ、何かできそうなキャラとかは?
なんなら、こっちも誰かやってみるけど
>>183 えーと、ありがとうございます? でいいのかな
出来そうなキャラかぁ…今期ならはがないの肉とかかな?
こういうのがってのがあれば合わせられると思う
んー、そちらはやりやすいキャラがいたらお願いします
>>184 なんでもいいよー
はがないの肉、なるほどね。
最初はやっぱり嘘とか言っておいて、後からやっぱり欲しかった、とか素直になっちゃうその感じ、
そして自分からするのではなく、言われるままにしゃぶらされたり挟まされたりされてドロドロにされそうな空気、
高飛車さはないとはいえまさしく肉だな!
とはいえこっちは小鷹はできそうにないけど…
今期だったら他なら未来日記とか?
適当に作品あげてみるなら、禁書やら俺妹とかバカテスとかのラノベ類、有名どころでエヴァやガンダム系?
わかるのあるかい?
ノリとか色々めんどくさかったな。
すまんかった。落ちるよー
○○やります系にやる気はないけどかまってほしいメンヘラが混ざってるからね
しかたないね
188 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 12:22:17.00 ID:jzgbj5NL
ここは
あう
皆様方の金玉にずっしり溜まった特濃ザー汁賜りたいですの♥
192 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 18:56:46.61 ID:GVDpk8gH
冨田先生が金正日の死に関わっているというのは本当ですか?
ぶっといズル剥けチンポでズボズボ♥ハメられたいんですの…♥
195 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 12:15:20.37 ID:lWXnqDl1
ある意味な
>>194 僕と浮気寝とられファック♥でもいいかな?
>>196 はひんッ♥キラ様のぶっといズル剥けチンポで牝隷属…♥ですのね?♥
>>197 ガチガチになった極太チンポで後ろから突いてやりたいな。
俺のでマンコ拡張してやるよ。
>>198 嬉しい申し出ですけれど、キラ様に来て頂けるかもしれませんので…♥
>>199 了解した。来てくれるといいな。俺も来ることを祈っといてやろう。
にゃんにゃんじゃね?
見りゃわかるだろ
>>199 遅くなっちゃったけど、時間があるなら今からでも濃厚ファック♥しようか。
君と寝とり寝とられファックでも、ラクスとのラブラブ♥ファックで愛し合うのでも。
君の好きな形で、後ろからガンガンっ♥犯してあげるから。
>>203 こんばんはですの♥キラ様♥ですけど、時間は今夜は余り無いので明日にでも♥
夜の8時には来られると思いますので♥
貴方様の容姿に似つかわしくない変態過ぎるケダモノファック♥楽しみにしておりますわ♥では♥
>>204 しょうがないな♥
なら、明日もラクスに嘘をついてここにきてみようかな♥
変態♥ファックか…後ろから獣のようについてあげたいね♥
周りに音が響くのも構わず、……たっぷりと♥グチャグチャ♥にしてあげるよ♥
おっぱい
まさかにゃんにゃんがこのスレにくるなんて
スレ違じゃね?
>>207 お前、にゃんにゃんに何処が何のスレなんて判断能力あると思うのか…?
209 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 12:17:51.22 ID:KBWql2Rr
ここは明らかに
陸上競技場
ヌキたいやつは私のところに来なよ
手洗いことはしないからさぁ
(やさぐれた感のある胸元をオープンにした栗毛の女が仁王立ちしている)
あ、あんたまさか朝比奈さん?
ウソだろ…なんか大きくなった?
>>212 あんたが知ってる私の未来の、もっと未来から来た私だよ
色々と世間ってものを知り過ぎて、かつてのおしとやかさなんてのは忘れた
この前まで残ってた気がするけどさ
ここは
朝比奈さんにお口でしてほしい
未来とかもっと未来とか、な、何を言ってるのかよくわからん上に、
すっげぇ荒んでる…本当に朝比奈さん…なの?
ヌキたい奴なんて呼んでどうしようっての?
(壁に穴が開いていて、そこからは豊かな胸だけが出ている)
…………
(半立ちのペニスを取り出すと、ぺちんぺちんと胸を叩く)
219 :
幼女:2011/12/27(火) 16:36:38.03 ID:???
>>218 ………んっ……!
(軽く叩かれればぷるぷると柔らかく胸が揺れて、壁越しに小さな声がした)
221 :
幼女:2011/12/27(火) 17:01:36.40 ID:???
なんでここの名無しはトリップも満足に付けられないんだ?
何ででしょうね
それよりみくる姉貴にいじめられたいです
トリップを付けるに値しないゴミキャラばっかだからだと思うよ
>>223 ふ〜ん…苛められたいなんて、お前マゾ?
(名無しの横まで歩み寄り、顎をくぃっと持ち上げ、首を傾げて目を覗き込む)
どんな風にされたいのか言ってみなよ…
口があるんだから、言葉にしてさぁ…
(名無しの頭に手を回して、乳房に強引に顔を埋めさせ、自らも胸を突き出しながら強要する)
>>225 マゾ…なんでしょうか
痛いのはあんまり好きじゃないですけどみくる姉貴にはいじめられたいんです
(みくるが近付いてきて、顔を覗き込まれるとついつい赤くなってしまい)
どんな風にって…もがっ!?
あ、あの…みくる姉貴に粗チンをバカにされたり弄られたりしたいです!!
粗チンは無理
こんばんはですの♥
キラ様はいらっしゃるでしょうか?♥
だから同時待機はやめろっていってるだろうが
あらあら♥
待機は此方だけですのよ♥
私ではありませんけれど、そのレスは一言落ちではありませんの?♥
>>234 いつもの様に下品極まるケダモノファックをお願いしたいところですの♥
できればルナマリア様辺りとシてみたいのですけど、これは聞くのが慣わしとなっておりますので♥
お機嫌を悪くなさらないように、ご協力とご理解をお願いしますわね♥
>>235 それはできない相談だから、僕のままで行くよ。
下品なのもいいけど、このスレの趣旨からいって、君をザーメンまみれにしてあげたいかな。
そのうえで変態獣アクメキメてくれるかな?
>>236 こってり特濃変態ザー汁♥スケベ子宮にぶっといズル剥けチンポで詰め込んで欲しいんですの♥
ハードファックでハメアクメキメまくりたいので、移動してしましょうか?♥
>>237 移動することで君がもっと変態的なアヘ顔をさらしてくれるのなら♥
移動先で、泣き叫ぶくらいの獣ファック♥でケツ穴までみっちり♥ザーメン詰めてあげるよ♥
どこかいい場所があるの?♥
>>238 その為には、キラ様の奮闘が第一ですのよ♥下品な態度と牝を狂わす牡の言動で…♥
移動先はお任せしますの♥
>>239 奮闘しなくても自然に君が跪いてアへファック♥懇願するんだろうけど……♥
いくらでもファックできる素敵な場所は君のほうがよく知っていそうだけど?♥
できれば君に用意してほしいんだ♥
僕たちが思う存分、獣声あげながら肉がぶつかり合う音♥響かせられるところを♥
>>241 僕が頑張ったら、君が壊れてしまいそうだからね♥
君が強請ってくる限りは付き合ってあげるよ♥
先日…?♥の意味がわからないけど、とりあえず今回は呈示してもらったところへ行こうか♥
先に言ってるよ♥
【スレを返します】
>>242 あらあら♥
変態ファック部屋に案内したと思うのですけれど…♥
一先ず移動しますわね♥
私にザーメンぶっかけたい人は来て下さいね
でも包茎短小、受け身100%はお断りです
濃いザーメンかけまくりたい
>>245 いい返事ですね
(ひょいとしゃがみこんで、名無しさんの股に手を伸ばし)
(衣服越しにペニスを撫でて、上目遣いに見上げる)
脱いでオチンチン見せて下さい♪
早速だな。これでいいのかな…
い、よいしょっと!
(ズボンとパンツを脱ぐと、朝立ちで勃起しきった逸物が露になり)
(腰に手を当て、早苗の前で長く太いちんぽをびくびく脈打たせてみせる)
>>247 わぁ…いいモノを持ってますね?
(露にされたペニスの幹を握り、亀頭をペロリと一舐めし)
(幹を上下に扱いて、鼻をクンクンと鳴らして、チュッ…と口付ける)
名無しさんは、週に何回、自分でするんですか?
おっ…
(先端を舐められ、声を漏らし)
(そのまま扱かれ始め、早苗の髪を撫でて)
はぁはぁ…まあ、だいたい7〜10回くらいかなあ…
しないとすぐ溜まっちゃうから…っくほぉ…
(先端から我慢汁を流しながら、扱かれるチンポをびくびくと熱く脈打たせ)
文体が独特でキモい名無しっているよね
ジュンネギ名無しじゃ仕方がない
【こんばんは、初めまして。涼宮ハルヒの朝比奈みくるです。】
【なんどかこういったことをしたことがあって、凌辱になれてしまったせいか】
【いつしか性欲が癖になってしまった私に大量の精液をくださいませんか……?】
ひっ……またこの夢、なんですか…?
(何度かこういった夢を見ているのか、雰囲気で淫夢だとわかってしまった)
またたくさんの男の人のあれを…触らないと、帰れないのかな……///
(メイド服の着衣が少し乱れているのに気が付いているが、あえて治さずに男を待っている)
(最初は嫌々だった男性との行為。理性がまだあるため今でも抵抗はするものの、)
(これが無いと生きていけないと思える程どっぷりはまっていた。)
254 :
朝比奈みくる ◆UXqaUTxA0ef4 :2011/12/30(金) 01:52:02.63 ID:xWhkzmUP
【一回くらいあげてもいいのかな……】
【人がいらっしゃらないようなので出直しますね。】
【スレを返します。ありがとうございました。】
お、どうしたんだい、彼女、こんなところでさ
(にやにや笑いながら男がみくるに近寄ってくる)
かわいいメイド服だね。もしかしてメイド喫茶の子?
君みたいな子がいるなら通ってもいいかなー
(などと言いながら近寄ってくる)
【こんばんは、お相手いいですか?】
【ありゃ、すれ違い、少しまってみようかな】
【あ、ごめんなさい……!まだいますよ。】
【お相手ありがとうございます♪じゃあ今から書き始めますね。】
へ?あ、いやいや……喫茶店じゃないですよー、あはは……
(ナンパだろうか、それとも喫茶店目当てなのだろうか……軽薄そうな男がよってきた。)
(しかしここで素直に違う、と伝えて終わりでいいのだろうか?)
(ここで手放すのはもったいない、と思っているもののなかなか言葉には出せず)
(顔を赤くしたままうつむいてしまった。)
へえ、じゃあ趣味でそういう格好してるんだ?へー
(にやにやと興味深そうな笑みを向けてみくるのそばにより)
なんだったらちょっと話を聞いてくれるかな?
俺、ちょっと雑誌の取材で町で見かけた可愛い子の写真を撮ってるんだけど協力してくれると嬉しいなーって
(カメラを持ち上げて意味深な笑みを浮かべて期待する表情を浮かべて)
もちろん謝礼はするよ、どうかな?
(その男性の視線は今までの男性と一緒で、私の胸や顔を品定めするようだった)
えっ……私がかわいい、ですか?
そんなことは……でも協力できるなら、いいですよ?何をされても……///
(男の優しそうな顔もあってか、顔を赤らめながら承諾をしてしまった。)
(どうせえっちなことをしないといけないのなら、たまにはこういうのも、と……。)
(そうやって誤魔化しているが、内心はこの人とHをしたくてたまらなかった。)
へえ、何をされてもいいってのはなかなかそそるねえ
じゃあ行こうか
(そう言ってみくるの肩を掴んで人目のないところへ連れていき)
じゃあとりあえず、普通に立ってる写真と、おっぱいを持ち上げてる写真を撮ろうかな。
(カメラを構えて何枚か写真を撮り始め、ポーズの指示をしていく)
せっかくそんな大きなおっぱいなんだから生かさないとねー
あ、そういえばまだ名前聞いていなかったっけ、なんて名前か教えてくれる?
あ、はい……わかりました……///
恥ずかしいですけど……がんばります。
(胸の下で腕を組んで、照れているのかそっぽを向きながら弱弱しく胸をたくしあげた。)
(力が弱いとしても胸が大きいからか、十二分に強調され……)
(少し着衣が乱れているから胸の谷間が見えてしまう)
朝比奈みくる……17歳、Fカップです……///
あなたのお名前は……?
(胸のサイズまで言ってしまった。今日はいつもの二倍くらい積極的なようだ)
え、俺?俺は雑誌じゃユージってペンネームで書いてんの
(にやにやと偽名でも言うような感じで名前を名乗り)
いいねえいいねえ、やっぱりおっぱいは大きいのが正義だよね!
うほ、谷間までこんなにくっきり見えちゃっていいのー!
(ハイテンションでパシャパシャパシャと何枚も写真を撮りつつ)
Fカップの見くるちゃんかあ、いいねえいいねえ、きっとウチの看板モデルになれるよ
さあ、次はスカートの中も撮ろうかな。
みくるちゃん、スカートの前をたくし上げてみてくれないかな?
寝落ちしちゃったのかな?
こっちも落ち
キモいからだよ
私の秘めたる欲望を発散させてくれそうな場所ですね
みょんもザーメン好きだったりするのか
ならば是非俺のを提供してあげたい!
どこで受け止めたい気分?
>>270 おはようございます、名無しさん
全身と申し上げたいのですが、私の奥深くを…
それと……先程から少々寒くて、手がかじかんでるんです
…名無しさんのオチンチンで、暖めさせてくれませんか?
>>270 相変わらずがっつきオカマ口調だね
気持ち悪い
>>271 おっけー、お腹の中深くに直接注いであげるね
おや、それは大変だね…朝は寒いし、身体の末端は冷えやすいからな
遠慮なくカイロがわりにしてくれ!
多分もう充分熱くなってるはずだからさ
(そう言ってファスナーを降ろして、滾りを見せるペニスを取り出すと)
(妖夢の手のひらにそっと握らせてみる)
いつも同じがっつき名無しだよなw
印象に残らないレス
展開も読める
【出直します】
このがっつき常習糞名無しは相手してもらったのにお疲れ様って言わないんだよなあ
それどころかキャラを叩くこともある
マナーを知らないがっつき名無し(無職48歳の専ブラ使い)
いい加減トリップつけたらいいのに
荒らしと変わらないがっつき糞なんだから
お前のザーメンであたいを溶かしてみろ!
しかし熱いのを出すにはチルノが俺を熱くさせてくれないとな
柔道なら得意だが
(ふとしたきっかけで知り合った
>>286さんの柔道の試合を見に来る星奈)
(がやがやと騒がしいギャラリーの中、熱視線を向ける)
柔道ってのは頭悪いがっつきなりに必死に考えた言い訳だからネタにするの無理
糞レスが返ってくるかFO
飽きない肉だな。
また釣りに来たのか
悪いけど俺がいるのは幻想郷なんだ
だからごめんなさい
ゴミ名無しw
もう一度同じ内容で
>>288 大正解
いつもの専ブラがっつき糞名無しだったみたいだな
ろくでもない奴がおおいな。
一番は肉だが。
レスが返って来るか消えるかのどちらかになる確率は…
サイコロが丁か半になる確率と等しい
がっつきはレス作れないから普通のレス振られると弱い
いきなり性器露出の糞レスしか出来ない
また糞名無しどうし叩きあってるよ
いつものがっつき糞名無しはトリップつけろよ
コミュ障だからがっつきしか出来ないの?
【避難所に移動します】
つけたよ!
もう俺以外の奴には因縁つけないでね!
>>303 がっつきはこのトリップでやってね?(笑)
あーあ
向こうで暴言はいた奴下手すれば削除だけじゃすまないな
どう見ても自演で糞名無しやってるしなアレ
このがっつきは糞レスしか書けなくて可哀想
またスレ返さないのか糞名無しは
私と即本番してくれる人いるかしら?
即ハメですの?♥
がっつきにゃんにゃんwww
先生は居なくなってしまったのかしら?
では私は即ハメしてくれるルキアさんか、ユリさんかメディアさんをお待ちしますわ。
勃起チンポ顕著な逞しい牡の方でも構いませんけれど、門戸は狭いのであしからず。
おはようございます
溜め込んでて陰嚢が重たい方を待ちますね
>>317 処女巫女のアナルにたっぷり出したいから
常識に囚われず尻出ししてくれると嬉しいな
>>318 あなたは尻の匂いを果物に例えたり、尻を地震のように揺らしたりする人類ですか?
その応答が逆に嫌味でどうかと思われ
わざわざ藪を突付いて蛇を出したがる人はスレを荒らすだけ
>>320 怪しいから疑いました
尻という単語を最初に出す人に嫌な思い出があるので
それとも図星でしたか?
落ちます
勘違いしてる人も多いけど早苗さんって基本こんな感じだよな
ナーズリンに弱い(弱くて倒しやすい)から好きとか平気で言うし
【大量ぶっかけしてくれる人を待ってみますね】
>>323 っ…い、イグゥッ!!!
(頭から大量にザーメンシャワーを浴びせかける)
【誰も来ないようなので帰りますね、良いお年を〜っ】
あずにゃんが来てたのに残念!
またおいで、トラウマになるぐらい精液付けのどろどろにしてあげるから
ふふ…
睾丸打ちって思いのほか苦しいのね…
ダメージを受けた私を優しくしてくれる名無しはいないかしら?
そういうプレイで遊んできた後なのかな?
玉は大事にしなきゃ、元気な子種を作れないぞ
尻コキがよい
エネルギー充填の、お手伝いをお願いします…
お口でも、おまんこでも…私の身体、ザーメン塗れにしてください……
【お相手してくださる方、募集します】
【複数でも大丈夫です】
【スレお返しします】
333↓
>>331 また来て下さい!
溜ってるザーメンぶちまけたいから!
溜まってるなら、先ずは私にぶちまけてみない…?
手でも口でも、好きな所でしてあげるわよ…♥
【久々の待機ね】
【今日はリハビリも兼ねてるから、文は軽めに、本番は無しでお願い】
【複数は3人位までなら行けるから、どんどん来て頂戴】
【あと、いつもの事だけどキモオタ系と汚チンポは遠慮させて貰うわね】
【居ないかしら…もう少し待ってみるわ】
>>335 お、それじゃあちょっと口でしてもらおうかな
(男がペニスを取り出して春麗の目の前に差し出す)
じゃあ、ちょっと適当にしゃぶって見てくれよ
>>336 あら、いらっしゃい…口がいいのね?
って、もう準備万端なのね…
あぁっ、久々だわ…この、勃起チンポの蒸れた臭い♥
(いきなり出された逸物に特に驚く事も無く、寧ろ嬉しそうな様子)
(逸物から発せられ、辺りにむわっ…と広がる雄臭さに嬉々とした表情を浮かべ)
ふふっ、じゃあ失礼して…あむっ♥
(そっと顔を近付けて、舌なめずりを一つすると)
(亀頭の部分を口に含んで、舌を絡ませる)
>>337 うおっ、すげぇなこの女!こいつぁ天性のビッチだぜ!
(春麗の頭を掴んで腰を押し付けてペニスをしゃぶらせ)
ほら、もっと思い切り吸い上げるつもりでやってみろ
(男のペニスの先から苦い先走り汁がぽたぽたと零れ落ちてくる)
はあ、はあ、ふう…どうだ、俺のチンポは美味いか?
俺のザーメン飲んでみたいだろう?違うか?
(春麗の顔をなでながらペニスがびくんびくんと震えて熱く硬くなっていく)
>>338 んんっ、く…ふぅっ♥
(腰から押し付けられては、のど奥までそれが入り込む)
(普通なら苦しい物だが、春麗の表情は幸せそのもの)
ん、っ……んぢゅるるるるぅっ♥
(垂れてくる先走りを味わいつつ、男の言葉に頷くと)
(強く吸い上げながら、逸物を引き抜くような勢いで口を引き抜いた)
っ、えぇ、スッゴく美味しいわぁ…
雄臭くて、先走りも濃くって……
この後出てくるザーメンが楽しみで仕方ないわ♥
(上目遣いに男を見つめながら、喜びに満ちた口調でそう告げた)
次、お相手していただけると幸いです
>>339 へへへ、すっげぇやらしい顔になってるぜ?
ほら、お前の大好きなザーメンがそろそろ出るぞ出るぞ…
(春麗の顔にペニスの先端を押し付けながらにやにやと笑い)
くううっ!!
(ドプッビュゥルルルルル!!激しい勢いで精液が噴出していき)
(春麗の顔と口めがけてびしゃびしゃと降り注いでいく)
(ねばねばのゼリーのような半固形のザーメンが)
(ねっとりと春麗の喉に絡みつき、喉マンコを妊娠させようという気概すら感じられる)
ふう、出した出したぁ、サンキュー、春麗さん
それじゃ後がつかえてみるみたいだし俺はこれで退散するね。
(出すだけ出してすっきりした男はとっとと立ち去ってしまう)
>>340 次なんて言わずに、今すぐ相手してあげるわよ?
アナタもザーメン、私にぶちまけたいんでしょ。さ、いらっしゃい……♥
>>341 あはっ、いいじゃない?
アナタだって、その暴力的が興奮するでしょ?♥
(男を更に興奮させるべく、手を伸ばしてゆるゆると逸物を撫でて)
あぁっ、キて!特濃ザーメン、ぶちまけてぇっ♥
あっ、ふあぁぁぁっ……♥♥
(大量の精液を、顔と口で受け止めて)
(鼻孔に直接来る物、口いっぱいに広がって伝えられる物)
(それら全てから発せられる独特の青臭さに、それだけで絶頂を迎えてしまいそうになり)
んはぁっ……凄いわぁ、こんなに……♥
んっ、……く。御馳走様、ありがとう♥
(蕩けたような表情で、出された物を指で掬って見つめ)
(それらを口に含むと、一息に飲み干して礼を言った)
>>343 俺のもお願いします!
(下着ごとズボンを床まで脱ぎ下ろして、両足から抜き)
(大きく反り返った露茎ペニスを晒し、春麗に腰を突き出した)
>>344 ふふっ、喜んで……ッ!
あはっ、アナタ…随分いいモノがあるじゃない。
こぉんなに反り返って、美味しそぉ……♥
(男の逸物が露わにされれば、そのサイズに目を見張って)
(だが直ぐにうっとりとした表情に変わって、男の前に跪き)
(男の逸物に、頬ずりをして)
いないわよ
声かけておいて放置だもんな
【落ち宣言も無いんじゃダメダメよね…いくら久々でも】
【遅くなったけど、今日はこれで落ちるわ】
【お相手ありがとう、またいつか】
春麗ババァには負けられないわね♥
私とスケベな変態ファックをキメてくれる人は居るかしら?♥
>>350 にゃんにゃんはお呼びじゃありません
さっさと消えるか死んで下さい
落ちるわねー
落ちるのか お相手してほしかったな
何言ってんだ、そいつはにゃんにゃんだ
何方か、溜まってる方…いらっしゃいませんか?
しばらく待機させてもらいますね。
>>356 ・・・・・・・・・
(男の前に跪くと何の迷いもなく下穿きをずり下げて)
こんばんは♥
いいですよ・・・溜まってる分、全部射精し尽くしてください。
(男の顔は一切見ずにペニスに挨拶すると手で優しく包み込み、揉み解していく)
>>357 ありがとう
こんなにあっさり脱がされるのは初めてだ…
(寝間着を下着ごと下ろされれば、勃起しかけたペニスが露わになる)
(エネルギーの補給を最優先してるためか、彼女の視線はペニスにだけ向けられていて)
んっ…あぁ……優しいけど、気持ちよくするところを知ってる手だな…
(圧迫される度に弾力が指を押し返し、徐々に硬くなって凹まなくなっていく)
お望み通り、全部射精させてもらうから、よろしくね
>>358 こちらこそ、よろしくお願いしますね。
はぁっ・・・はぁっ・・・・ん、む・・・ん・・・っ♥
(雁に指を掛けるようにしながら、硬くなり始めた竿の裏筋に舌を這わせていく)
(唾液を塗りこむように念入りに、根元から先端へ)
はむ・・・ん、はぁ・・・ジュルルッ・・・
はぁ、ん・・・むぅ・・・チュ・・・ん・・・ジュルッ・・・・・・
(先端までたどり着くと口付け、唇をすぼめて吸いたてる)
(わざわざ溜めた唾液を垂らし、大きな音を立てながら)
>>359 そ、そこ…弱いところなんだ…
(包皮の繋ぎ目付近に舌が這うとペニスが震える)
(舌が丁寧にペニスを舐って、唾液で濡らされれば感度が増した)
……も、もっと…吸って…!
(吸われた際に唾液音がはっきり聞こえ、上半身が前かがみになる)
(エスカレイヤーの口内でペニスが何度も震え、亀頭が上顎を叩いた)
ちゅう
>>360 んんぅっ!
ふはあ・・・ん・・・ココ、ですか・・・・・・?
(一旦口を離すと、包皮の繋ぎ目辺りを上下の唇で挟み込むように撫でる)
は、あ・・・ん、むぅ・・・んんぅ♥
んっ・・・んぅ・・・チュプッ・・・んっ・・・ジュルッ・・・
(男のリクエストに応えるように口一杯に男のモノを咥えこみ、吸い上げる)
(口の中では舌を艶かしく動かしながら、男が弱点を執拗に撫でる)
>>362 そう、そこが…あっ……!
(柔らかい口唇が弱い部分を愛撫すれば先走りが滲んで)
(亀頭をすっぽり咥え込まれれば、口内の温かさに全身の力抜ける)
うぁっ…!
(吸い上げられた瞬間、思わず腰を引きそうになるが抑えて)
(舌で亀頭を転がされると、弱い部分も一緒に愛撫され、射精が近づく)
も、もう出そう…出させて……お願いだ…!
>>363 んっ・・・ん・・・ふぅ・・・っ♥
む、ん・・・ふっ・・・んっ・・・む、んんぅ・・・・・・
(僅かにペニスを抜き出すと、亀頭だけを口に含む)
(唇の内側で雁首を扱き、舌を亀頭に絡めていく)
(手持ち無沙汰になった手で一方は竿を扱き)
(もう一方は根元にぶら下ったフグリを弄ぶ)
>>364 え、エスカレイヤー…このまま…
(根元まで口内に隠されていたペニスが、亀頭を僅かに覗かせたと思いきや)
(カリを口唇で責められ、同時に亀頭も舌で舐られて責められた)
あぁ……出ちゃう…の、飲んで……あぁぁぁぁっ!!
(竿を扱かれ、陰嚢まで愛撫された途端、エスカレイヤーの口内に、大量のザーメンを放ち始めた)
>>365 んんんぅっ♥
ん・・・・・・っ、・・・・・・っ、・・・・・・
(粘り気のある液体が口の中を満たしていく)
(すぐに飲み込まずに、溢れるぎりぎりまで貯めると少しずつ食道に流し込んでいく)
(さすがに量が多かったか、口元から溢れた白濁が彼女の胸元を汚していく)
ん、んあぁぁ・・・・・・は、ん・・・
クチュ・・・ん、クチャ・・・んん・・・・ふはぁぁ・・・・・・
(射精が終わるとペニスを抜き、口の中に残ったザーメンを味わうように舌で掻き混ぜ、飲み干していく)
(慣れているのか、むせ返ることもなく、その味わいと鼻に抜ける芳香に酔い痴れる)
あ・・・ごちそうさまでした♥
(ペコリと頭を下げる)
>>366 あぁぁ……まだ出る……
(快感に身を任せて射精を続け、エスカレイヤーに飲ませていく)
(射精が止んだ後も、放ったザーメンを美味しそうに飲まれ、興奮を煽られる)
お、お粗末さまでした…
【俺はこれで〆にします】
【お相手して下さって、ありがとうございました】
【今からお相手していただくことは可能でしょうか?】
>>367 【お相手ありがとうございました】
>>368 【大丈夫ですよ】
【よければ、このまま続きでお願いしたいです】
>>369 【ありがとうございます】
【では、宜しくお願いしますね】
いやぁ、凄いもの見させてもらったよ
どうやら男に飢えてるみたいだし…
俺にも協力させて欲しいな
(自分からペニスを晒すと、エスカレイヤーの頬をペニスでぺちぺちと叩いた)
>>370 見てるくらいなら、途中から参加してくれてもよかったんですよ?
一人より、大勢の方が楽しいじゃないですか・・・・・・♥
(大勢の男たちに囲まれる様を想像したのか、頬を赤らめて)
それじゃあ・・・失礼しますね、
(頬を叩いていたペニスを両手で包み込んで扱き始める)
どこで射精したいですか?
今なら、どこでも射精し放題ですよ♥
>>371 そうとは気付かなくて悪かった
言われてみれば、途中で聞くのもありだったよな
(そんなにこの子は男が好きなのかと感心して)
おぉ…柔らかくて暖かい…
大事そうにしてくれるってのもポイントが高い
(手の中でペニスが何度も震え、快感を露わにする)
そ、それじゃ…おっぱいに出したいな
>>372 フフ・・・やっぱり男の人って、おっぱい好きなんですね・・・・・・
(言いながら何の躊躇もなくその豊かな胸の膨らみを露わにして)
(男の前に横になると、双房を左右から腕で寄せてみせる)
ココに、挿入れてください・・・
いえ・・・私のおっぱい、犯してください・・・♥
(ココと、寄せた乳房の間─男から見た下乳の谷間を指して)
(さすがに自分の口で言うには恥ずかしかったのか顔を紅潮させる)
>>373 そりゃ、男はおっぱい星人だから!
(乳房が露わにされると、視線は胸元と顔を往復する)
(彼女が横になれば、後を追うように跨って)
それじゃ、遠慮なく…んっ…こりゃいい…
(乳房の下からペニスを差し込み、腰を前後に振り始める)
(前後させる度に乳房とペニスが擦れ合い、快感は少しずつ高まる)
あぁ、柔らかくてあったかくて…ザーメン、キミの顔にぶっかけてもいいよね?
もちろん、おっぱいにもぶっかけるけど
>>374 あああぁ♥
私のおっぱい・・・貴方の、太くて、立派なおちんちんに犯されてます・・・
凄い熱くて・・・気持ち、いいです・・・ん・・・・・・あっ♥
(うっとりとした表情を見せながら、男の腰の動きに合わせて乳房を揺らす)
もちろんです・・・
ザーメンでパックが出来るくらいぶっかけてください♥
>>375 キミのおっぱい、今まで挟まれたどんな乳房よりも気持ちいい…
擦られてるだけで気持ちいいなんて、キミも好き物だな…!
(腰を振るペースを速め、一気に快感を高めていくと)
(限界はすぐに訪れて、全身を震わせて射精を始める)
……んんっ!!
(乳房の間からペニスを大きく突き出し、エスカレイヤーの顔にザーメンを放つ)
(顔中にザーメンを散らし、途中で腰を引くと乳房の間で射精をして)
(射精が止むと腰を引いてペニスを引き抜いた)
ふぅ……気持ちよかった……
後始末してよ
(そういうと、問答無用でペニスをエスカレイヤーの口に付きこんでしまう)
>>376 あんっ♥
は、あ・・・んっ・・・・・・
(彼女はそっと目を閉じる)
(顔中に降りかかる精液の熱を感じながら)
あっ・・・んんんぅっ!
やだ・・・おっぱいに、膣内射精しされてるみたい・・・
(谷間の密閉された空間に放たれる精液)
(ペニスが抜かれると同時に、秘裂から漏れ出るザーメンのように雫が垂れていく)
は、あぁ〜・・・♥
凄い匂いです・・・私、この匂い・・・大好きなんです・・・・・・
んむっ、んっ・・・ジュルッ・・・ん、ふはぁっ!
んんぅ・・・ふ・・・ジュプッ・・・ふぅ・・・ん・・・ふはぁ・・・・・・
(突き込まれたところで今の彼女には関係なかった)
(驚いた様子さえ見せず、ペニスに付着した白濁を拭う)
>>377 女はザーメン塗れになると映えるなぁ
(彼女の口にペニスを突き込み、直後に亀頭を舐められる)
…もう一度!
(感度が増しているため、あっという間に果て、彼女の口の中にも射精してしまう)
>>378 んむうぅっ!
んふぅ・・・む、ぅ・・・ん・・・・・っ!?
(さすがに気を抜いていたのか、少々驚きながらも受け入れる)
(しかし、飲み込もうとした途端逆流した大量のザーメンが口元から溢れ出た)
ケホ・・・ご、ごめんなさい・・・零しちゃいました・・・
勿体無い・・・あむ・・・ん・・・フフ・・・美味しいです・・・♥
(零れた白濁を指先で拭うと、口へと運ぶ)
(ザーメンを味わいながら見せる笑顔はどこか狂気染みていた)
【もう誰もいらっしゃらないみたいですね】
【スレお返しします】
381 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 16:40:16.59 ID:Y+5u84k3
あげ
382 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 12:15:25.76 ID:jvdMOpJw
ここは荒らしが立てたスレ
前にも後ろにも・・・たくさん中出ししてくれる人たちを募集します。
後ろの穴まで開発済みとは、相当な好きモノだな
>>384 我慢できない、せっかちな人たちがねじ込んでくるんですもの・・・
(それでも嫌ではなかったのか、妖艶な微笑みを浮かべて)
ちゃんと中まで洗ってきましたから・・・
どうぞ、好きな方にぶち込んでください&heart;
>>385 それじゃ、ちゃんと綺麗に洗えてるのか調べさせて貰おうかな
尻の穴が中まで見えるように、ケツ向けてくれるか?
(ムッチリとした尻肉を手の平でいやらしく撫で回すと、軽く指を食い込ませて揉み)
【申し訳ない、十分ほど待って返事が無いので落ちたものかと】
ぶっかけ
>>386 はい・・・・・・
(うつ伏せのまま腰を持ち上げて、男の前に尻を突き出す)
ん、ぅ・・・これで、見えますか・・・?
(自らの両手で左右の肉を広げて)
【ごめんなさい、気付くのが遅れました】
>>388 ああ、尻の穴もおまんこも良く見えるぞ
使い込んでそうなことを言ってたが、中々綺麗なハメ穴じゃないか
(服を脱ぎ捨てながら、恥ずかしげも無く広げられた牝穴を見下ろして股間を硬くし)
(パンパンに張ったペニスを手で掴むと、広げられた肛門に押し当て)
(太い亀頭で解すように穿り、浅く挿入してから抜き)
ケツの穴とおまんこ、どっちが好きなんだ?
(ペニスを下げると、亀頭で膣口を抉るように、強く何度も擦りあげてやる)
【お気になさらず。こんな感じで良ければお付き合いください】
>>389 あ、ありがとう・・・ございます・・・・あっ、んんぅっ♥
(菊門を押し広げる快感に身体を震わせ、背筋を反らす)
あっ・・・
やだ・・・どっちかなんて言えません・・・
(抜かれるとどこか切なげな表情を見せ)
は、あっ・・・ん・・・どっちも・・・好き・・・大好きです♥
>>390 それにしても、肉付きの良いエロイ尻してるな
胸もデカイがこっちも相当な揉み応えだ、こりゃハメ心地が良さそうだな
(大きな両手の平で包み込むように尻肉を掴むと、更によく見えるように指先を引っ掛け肛門を広げ)
(今度は膣口へと太い亀頭を咥え込ませ、浅い抽出を繰り返して焦らす)
どっちも好きなら、知り合いの男呼んで回してやろうか?
(脱いだ上着を拾って携帯を取り出すと、一つの電話番号を表示させて沙由香に見せ)
(身体を乗り出すと、長いペニスが膣肉をこじ開けて奥へと入っていく)
>>391 あっ!はぁ・・・ん・・・ふ、あぁ・・・
んんぅっ!・・・っ。あ・・・はあっ!ん・・・あぁ・・・・・
(なかなか踏み込んでこようとしない男に非難がましい目線を向ける)
・・・・・・・・・
(男の提案に小さく頷く)
っ!?
あっ、んんんんぅぅぅ──ッ!!
(待ちに待ったペニスが肉壁を押し広げる感触に身体を仰け反らせる)
(絶頂が近いのか、時折身体を震わせながら)
>>392 おぉっ…ケツの穴も良いが、こっちも名器だな
ヒダがプリプリしてて最高だぜ
(半分ほど入れただけで、男のモノを咥えこんで離さない膣肉に、気持ち良さそうに呻き)
(我慢できずに根元までねじ込むと、絶頂が近く細かく痙攣する膣内を楽しみ)
何だ? もうイきそうなのか、そんなんじゃ仲間を呼んでやっても持たないぞ
(携帯でメールを打って送信すると、その中の一人に電話を掛けて沙由香の顔に当ててやる)
メールは打ってやったから、本当に欲しいなら自分で誘うんだ
(尻肉に股間を打ちつけるようにして、子宮口を亀頭でノックし)
(絶頂を誘うように何度も小刻みに腰を振り、極太ペニスを馴染ませてやる)
>>393 は、あっ・・・ん・・・あっ、はあぁぁぁ・・・・・・
(挿入だけで表情は蕩け、唇から甘い呻きが漏れる)
え・・・・・・?
あんっ♥はっ、んっ、あっ、んっ!
はっ、あ・・・お、お願いします!今すぐっ、来て・・・ください・・・んっ、ふぅ♥
私の、お胎に・・・ザーメン、一杯・・・注ぎに来て下さいっ!!
っ、あ・・・イクッ・・・イクッ!イッちゃいますぅっ&hearts
>>394 【度々申し訳ない…、ちょっとばかり席を外さなきゃならなくなりました】
【三十分以上かかりそうなので、俺はここで失礼させてもらいます…】
【本当に申し訳ない】
>>395 【了解しました。わざわざありがとうございます】
【またの機会があればよろしくお願いします】
397 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 12:23:35.89 ID:gRTzLZUF
ここは荒らしの立てたスレ
おはようございます
久しぶりにお邪魔しますね
おはよーございます早苗さん
朝から浴びたいんですか?
【落ちます】
酉もつけずにがっつき失敗してageで対抗ですか…
うっせーぞタコ
しね糞ルイージ
404 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 12:15:32.73 ID:MVY8vDG+
ここは荒らしのスレ
がっつきざまあw
こんな時間ですが何方かいらっしゃいますか?
>>406 こんな真昼間からザーメンいっぱい注いで欲しいというわけですね。
どんな形でかは知らんが。
>>407 ・・・・・・はい。
(包み隠さないストレートな男の言葉に恥じらいつつも応える)
希望があれば、どんな形でも構いませんよ。
手でも口でも胸でもいいです・・・注ぎたいなら、前でも後ろでも・・・
私の身体、あなたのザーメンで汚してください・・・・・・
>>408 だったら、このおちんちんを、フル勃起するぐらいに奉仕してくれよ。
(ズボン越しに自分のペニスを指差す。少しふくらみのようなものが見えるが
見た目上は勃起しているようには見えない)
希望は最終的には中出ししてやりたいけど、その前にでかくならんと
なぁ…最初しゃぶってもらって口とか胸にぶっかけてもいいし。
>>409 そのくらい、御安いご用です♥
(言いながらベルトに手を掛け、手慣れた手付きで下着ごとずり下げる)
ん・・・・・・
それじゃあ・・・失礼しますね。
(自分の手に出した唾液をローション代わりに男のペニスを扱き始める)
(グローブが唾液に濡れるのも気にせず、唾液に空気が混ざる卑猥な音を響かせながら)
>>410 おぅ、頼むわ…ってすげぇ手馴れた手つきでやってるな…
で、なんだそのおちんちんに対しての目線…ここに自分の大好き
なモノが詰まってる、いっぱい注いで欲しい…みたいな期待の眼差しは…
(懐疑的な表情を浮かべつつも、彼女の手馴れた手コキによって
中途半端な大きさだったペニスは卑猥な音と共にその大きさを増していく)
…ま、実際に気持ちいいからいいけどさ。けど手だけだと、
何かやられてる感がして気分よくねぇよなぁ…
(ペニスに視線を注いでいる彼女を下げずんだ目で見下ろしつつ)
>>411 フフ・・・私、そんな顔してますか?
あなたの言う通りです・・・一杯射精してください♥
(ペニスが膨らみ始めるとカリに指を掛け、捻りを加えながら)
(時折男の表情を伺うようにペニスから顔に目線を向けて)
やられるより、やりたい・・・ですか?
いいですよ・・・私のおっぱい、犯してください・・・♥
(豊かな胸の膨らみを露わにすると、両乳首の距離を縮めるように左右から押さえつけ)
(ペニスを真正面から双房の間に挟みこむ)
>>412 なんだそれ…完全に雌豚ビッチの感覚じゃねーかよ…
…っ!…ま、悪い気はしねぇからいいけどさっ…おらよっ…
(自らの胸で挟み込んでいく彼女の姿を見て、やれやれといった表情
をしつつも、微笑を浮かべる)
(そして、自ら腰を動かせる体勢を作り、ゆっくりと腰を動かしだすと、
彼女の目の前で挟み込んだペニスが彼女の顔目がけて亀頭が
出し入れされていく)
こうやって、俺のおちんちんが出入りするのを見るのも
また格別だろっ…!
(徐々に彼女の胸の中で前後に扱いているペニスのスピードを
あげていく)
>>413 あっ・・・ん・・・・・・
はい・・・おっぱいでっ、感じるっ、おちんちんっ・・・大好きです♥
(自らの唾液に塗れたペニスがスムースに出し入れる様を食い入るように見つめて)
(ペニスの熱、太さ、硬さ、を胸で感じながら、うっとりとした表情を浮かべる、)
はぁっ、あぁ・・・こんなの、我慢・・・できません・・・
はぁ・・・はぁ・・・早くぅ・・・早く、ザーメン・・・私に、ドピュって、ぶっかけてくださいっ♥
(何もしないつもりだったが、居ても立ってもいられず胸の膨らみを上下に揺らし始める)
(それだけでは飽き足らず、潤滑油代わりの唾液を追加して左右別々に擦り合わせて射精を促す)
>>414 …ったく、俺を早漏にさせるつもりかよっ…!!うっ…!!
(彼女が自分の胸でこちらのペニスを扱き始めた為、絶頂が
思いのほか早く訪れようとしたため、急激に腰の動きを弱めて
迫り来るザーメンの発射を止めようと顔を顰めて耐える)
(しかし、執拗に彼女が搾り取ろうとばかりに胸を使って刺激を
与えてくる為、その行為を見て、一つため息をついて)
…ったくしょうがねぇな、おらよっ…いっぱい出してやるから
ちゃんと全部受け止めろよっ…!!
(射精をしまいと耐える体勢を解除し、自らも腰を積極的に
動かして早めの絶頂を迎えようと一心不乱に腰を振る)
…っ、でるっ…!!
(二人の積極的な動きが功を奏したのか、絶頂は思いのほか早く、
濃く、ドロッとした白濁液が彼女の顔めがけて勢い良く発射されていく)
>>415 は、はい・・・・
あッ!ふ、んんぅッ!はっ、激し・・・・・・ッ♥
はぁ・・・あ・・・おちんちんっ、震えてます・・・射精して・・・いっぱい・・・ッ!
(男の絶頂の余韻を感じ取ると胸を寄せる手に力を込め、密着を強める)
あああッ!!
はぁ、ん・・・ふ・・・あぁぁ・・・・・・
(絶頂したことを確認すると胸を離し脚を崩して、顔の位置を低くする)
(顔全体に発射された精液を自ら浴びながら)
凄い・・・味も、匂いも・・・濃厚で・・・クラクラしちゃいます♥
あッ・・・まだ、射精てる・・・あ・・・ん・・・美味しい・・・・・・♥
(匂いを楽しむように大きく吸い込み、味を楽しむように舌なめずり)
(満足気な表情を浮かべながらも、ペニスを手で扱いて一回の射精を最大限に楽しむ)
>>416 …っ…はぁ…
(彼女が自分のザーメンを隅々まで堪能し、その上追加でザーメンが
欲しいのか、手コキまで始めた彼女の対してため息を付き、その様
を見つめる)
…そんなに欲しいんなら、中にも注いでやっから、早く俺の
おちんちんをでっかくして、お前の穴みせろよっ…
いっぱい突いてやっからよっ…
(軽く腰を前に出して、彼女の頬に自分の亀頭が当たるぐらいな
距離感で次の行為をせかそうとする)
あ、と。ここも揉ませろっ…パイズリだけじゃもったいねぇだろっ…
(腰の動きをやめて、唐突に乳房を鷲掴みにして、乱暴に
もみしだく)
>>417 はぁ、んっ・・・・・・
フフ・・・これで、でっかくなりませんか?
(付着したザーメンを指先で拭い、口へと運ぶ)
(たっぷり味わうと、手近な台に腰掛けて脚を開いた)
(スカートを捲れば、そこには愛液に濡れ、本来の役割を果たしていない股布が露わになる)
また、こんなに濡れちゃってる・・・・・・
見てください・・・私は、いつでも歓迎しますよ・・・・?
ふ、んっ・・・あ・・・はあぅっ♥はぁっ、あっ、ん・・・あああっ♥
(股布を脇に寄せ、中指をゆっくりと秘裂に沈めていく)
(深くは挿入せず、浅い部分を掻き回し、わざとらしく水音を立てて男を挑発する)
>>418 …何が、「歓迎しますよ?」だ…
「早く入れてくれださいっ…そしてザーメンをいっぱい注いでくださいっ…」
だろっ…本当はよっ…
(そういいながら、彼女に詰め寄って、覆いかぶさり、
正常位に近い体勢にもっていく)
(しかしペニスはすぐには宛がわず、まずは彼女の膣口を弄っている指の上に
自分の亀頭を擦りつける様に、ペニスを自分自身で持ちながらぺちぺち
と叩きつける)
ほらっ早く指退けろよっ…ぶち込んで欲しいんだろっ…!!
>>419 あ・・・んんぅっ♥
ご、ごめんなさい・・・ぶち込んで、欲しいです・・・・・・
あなたの・・・特濃ザーメン・・・おまんこに、いっぱい注いでくださいっ・・・♥
(指を抜くと、男に全てが見えるように秘裂を左右に広げて)
(男が望んだまま、膣内射精しを懇願する)
おっぱいも・・・思う存分、捏ね回して・・・
・・・・ちょっと、汚れてますけど・・・・・・
(胸元を見れば垂れた精液が胸を汚している)
>>420 ああっ…いっぱい注いでやんよ、この中になっ…
(そう言いながら、彼女の秘裂を自分の亀頭でなぞるように、上下にペニス
を動かしながら、わざと入れないように焦らす)
さてと…じゃあさくっと入れちゃいますかね…おらよっ…!!
(しばらく亀頭を擦りつけた後、膣口に固定し、徐々に腰を沈め、
彼女の膣内へ自分のペニスをゆっくりと納めていく)
…っ…つーか、すんなり入るのかよ…ガバガバじゃねーかっ…
おちんちんここに入れておかねーと、色々大変じゃねーのか?
ああっ…!?
(彼女に自分のペニスが膣内に入っていることを言い聞かせるように
抜けるか抜けないかの大きなストライドで腰を動かして、大きな
突きを彼女に与えていく)
乱入OK?
>>421 ひぃっ・・・あ、んんっ・・・・あぁっ♥
ッ!んぅああああああッ♥
(全身を駆け抜ける快感に大きく身体を震わせて)
ああっ♥ふぅっ・・・あ・・・んっ・・・あんっ♥
ごめんっ、なさいっ・・・・・・ごめ・・・な・・・さいっ♥
(羞恥に顔を真っ赤に染まった顔を両手で隠しつつ)
(膣内に入り込んだペニスを肉壁がぎゅっと締め付ける)
んんんっ♥ふ、ぁ・・・んん・・・ぅっ♥
はぁ、はぁ、はぁ、く・・・んあああっ♥
イイ・・・イイですぅっ♥もっと・・・もっと・・・・・・っ♥
(突かれるたびに身体は強張り、肉襞がペニスに絡み付いていく)
>>423 くっ…ったくいい声で鳴くよなっ、お前はっ…!!
(半ば呆れた表情を浮かべつつも、肉襞による締め付けが
素直に感じてしまい、時折顔を顰めつつも腰を振り続けている)
…何顔隠してんだよっ…!!おちんちん突っ込まれて
至福の表情でアヘってる顔見せろよっ!!ほら、こんなもん退けろっ…!!
(腰の動きを多少弱めつつも、彼女の両手でひた隠しにしている
彼女の顔を自分の両手で、退けて顔を晒す)
…凄く気持ちよさそうだなっ、お前っ…!!
おら、もっと突いてやるから、もっと変になっちゃえよっ…!!
そして、ザーメンいっぱい受け取れよなっ…!!
(彼女のアヘ顔を確認した後、少し自分の体の角度を変え、自分の
体を起こし、体勢を整えて、改めて激しく突き上げていく)
>>424 んああああっ♥ああああっ♥
っ!?い、や・・・んんぅっ♥ふ、あっ・・・んんんぅっ♥
見な、いで・・・見ちゃ・・・あっ♥んんぅあぁあああッ!!
(悦びと羞恥の入り混じった顔を見られたくはなかったが、隠すことも封じられ)
気持ちっ、イイですぅ・・・♥
変・・・?変に・・・・・・あっ♥んんあああっ♥
変に・・・して、くだはい・・・・・・っ♥
(にっこりと微笑んで、男の全てを受け入れる)
>>422 【ごめんなさい、すっかり見逃してました】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
>>425 そうかよっ、じゃあ…変にしてやんよっ…
(角度を変えて突いていた自分の体を再び元の普通の正常位に
変えて、腰を思い切り動かせる体勢を整える)
じゃあ、逝かしてやっから…たっぷり、受け取れよっ、
俺のザーメンっ…!!!
(今度は思い切り腰を動かし、膣内での締め付けも
交えて絶頂へ向かおうと一心不乱に腰を振り、突き上げていく)
>>427 ああああああっ♥
凄いですっ♥奥ぅっ、奥に当たって・・・・・・ッ!!
は、い・・・イカせて・・・くださいぃっ♥
イキたいですっ♥ザーメン注がれて・・・一緒に・・・♥
はぁっ、あっ、んっ、あっ、ん・・・ああっ♥
イきますぅっ!イっちゃいますぅっ!!はぁ・・・・・・ッ、あ・・・・・・
(先に絶頂を迎えそうになると涙ぐみながら、切なそうな表情を見せて)
(堪えているつもりではあったが、身体は既に絶頂を迎えたのかより一層強くペニスを締め付ける)
>>428 くぁあっ…!!
(一心不乱に腰を振り続けた結果、絶頂を迎えることができ、
達した瞬間、腰を前に突き出して膣奥、もしくは子宮に当てるか
の勢いで腰を振る)
(その先端にあるペニスから放たれたザーメンは子宮に注ぎ、膣内
を満たし、結合部から垂れ落ちていく)
…はぁっ…はぁっ…ドクドク言ってるだろ…お前の中で…
気持ちいいだろ…?ちゃんと味わってるか…?
(肩で息をしながら、彼女の絶頂に達した表情を見て、ほくそ笑みつつも
感想を求める)
淫乱
>>426 【まだ見てます】
【先の方の後にお願いしたいのですが】
>>429 はあ・・・っ♥はあ・・・っ♥はあ・・・っ♥
(声を出すタイミングを逃したまま、身体を絶頂に震わせて快感に惚ける)
・・・・・・・・・
私の、お胎の中・・・あなたのザーメンで満たされてます♥
んっ・・・あ・・・凄い量・・・ごめんなさい、全部受け止められませんでした・・・・・・
(無言で男の問いに頷くと、満足気に微笑んでみせる)
(しかし、零れた精液に気付くとまず何処か残念そうに顔を曇らせる
>>432 そうかいそうかい…だったら、自分で掬い取ってさ…
余すことなくやればいいじゃねーの…?ほら、ここにも
付いてるしさ…
(そういうとあっさりとペニスを引き抜いて、今度は彼女の
目の前に自分の勃起したペニスを差し出す)
ほら、ここに白い液が付いてるし、ここにも付いてるんだから
綺麗にしつつ、味わえばいいじゃねーかよ…最後にさ。
(そう言って彼女にペニスを差し出しつつ、秘裂の周りを
軽く謎ってきれいに刷るようにせかす)
【それじゃ、次のレスぐらいで落ちます】
>>433 ありがとう、ございました・・・
ん、ふ・・・チュ・・・ん・・・ズルゥ・・・はぁ、ん・・・・・・
(差し出されたペニスに吸い付くように、付着した白濁を口内に溜めていく)
ん・・・クチャ・・・ん・・・あぁ・・・ネチャ・・・・・・
ん、ぅ・・・ふ・・・クチュ、グチュ・・・、・・・、・・・、はぁ・・・
(溜まった白濁が口の中で糸を引く様を見せるように口を開けて)
(まるでうがいをするように白濁と唾液を混ぜ合わせると。そのまま飲み干した)
ご馳走様でした♥
【すみません、時間的に厳しくなったので辞退します】
【お邪魔しました】
>>434 本当に綺麗に、んで欲しそうに吸い取っていくな、おい…
(彼女が自分のペニスについている白濁を綺麗に吸い取っていく様を
みて、改めてこの女はペニス好きでありザーメン好きである事を実感し、
呆れていく)
…あんがとよ。きれいにしてもらって…
(ペニスが綺麗にされると、そそくさと彼女から離れてずらされた下着は
ズボンを手早く吐いていく)
またザーメンが欲しくなったら来てやっから、ちゃんと自分のテク
磨いておけよ?じゃあな…
(かるく彼女の頭をなでて、その場を立ち去っていく)
【ちょっと突き放した感じにしちゃいましたが、これにて。】
【って、次の人いなくなったな…どしましょっか。〆でいいですかね】
>>435 【機会があれば、よろしくお願いしますね】
>>436 【長い時間お相手ありがとうございました】
【こちらも時間的に厳しくなってきたので今回はここらで失礼しますね】
【お疲れ様でした〜】
>>437 【了解ですーそれじゃ、こちらも落ちますね。お疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】
こんばんは
初めてだったような久方ぶりだったような……
よく覚えてませんが、待機しますわ
ロールを希望される方は識別符を必ず付けて下さいませ
瀟洒
【場所を変えます。お邪魔しました】
ここは明らかに荒らしのスレ
こんにちは
今日も待機してみますね
おっ・・・女がいるじゃないか・・・・
(女の全身をいやらしい目で見つめながら近寄り)
ここにいるってことは・・・・
分かってるんだろ?
(すでにズボンの股間は大きく膨らみ)
【はぁ…何で誰も酉を付けないのでしょうか?】
【落ちます】
て
しばらく待機しますね。
【スレお返しします】
さて、誰かいるか?
452 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 12:19:15.10 ID:0B69ZhkW
ここは荒らしが立てたスレ
【肉便器にされた私を使ってくれる方を募集します】
【スレお返しします】
正義の味方の癖にチンポ中毒か
おはようございます
もう少し待ちます
ロール希望される方は酉を付けて下さいね
落ちますね
461 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 12:23:00.17 ID:Eh3SI/8B
ここは荒らしが立てたスレ
明らかに
463 :
高町なのは:2012/01/20(金) 02:38:56.65 ID:???
誰かいないのかな?
(管理局の制服を着て現れて)
465 :
高町なのは:2012/01/20(金) 03:05:43.81 ID:???
>>464 まだいるけど…そんなに畏まらなくてもいいんじゃないかな
ちょっと返事遅れちゃってごめんね、にゃはは
>>465 か、畏まってますかね?
生来こういう話し方でして……失礼しました。
大丈夫、僕もまだ見てましたから。
まだいてくれてよかったです。
それで、こういう場所で出会えたのも縁、というか……はは…
なのはさんもお好き…なんですよね?
467 :
高町なのは:2012/01/20(金) 03:19:42.21 ID:???
>>466 キミは真面目なんだねっ
でもそういうのもちょっと可愛いかも…
うんっ、濃くて熱ぅいの、大好きだよっ
こういう場所に来たってことはぶっかけたりしてくれるんだよね?
(熱っぽい視線で見つめながら手は相手の股間へと伸び)
(まだ大きくなってない肉竿を優しく揉み始める)
>>467 か、可愛いって……そんなこと言われたの初めてですよ…
た、確かになのはさんより歳は下ですけど…これでも男なんですから…
…こ、濃くて…熱いの……好きなんですか。
そんなことなのはさんの口からきいただけで……ッッ
…は、はい…なのはさんが、お望みでしたら……っ
(思わせぶりな言い回しに股間に熱が籠っていくのを感じ)
(不意に相手の伸ばされた手がそこを揉みこめばおかしな声を出しつつ見る見るうちに硬く腫らせていき)
469 :
高町なのは:2012/01/20(金) 03:32:49.65 ID:???
>>468 ごめんごめん
男の子なんだから可愛いって言われても
そんなに嬉しくないよね、にゃはは
うん、量が多くて、粘っこいの…出して欲しいな?
こんなに声出しちゃって…こういうこと初めて?
(ぎゅっと抱きつきお互いの身体を密着させ)
(器用に片手でジッパーを下ろすと熱い肉棒を取り出して)
このまま手がいい?それともお口?
(耳元に唇を近付けて囁き)
>>469 なんだか子供扱いされたような、複雑な気持ちと言うやつですね…
…た、溜まってますから…量ならそれなりに自信あります…!
……え、ええっ!?
ち、違いますよっ!
経験く、くらいは………そ、その…
(見栄を張ろうにもその様子は明らかに初めてだと物語っていて)
なのはさん……い、いい匂いがします…
それにや、柔らかくて…っ…
(抱きつかれ相手の香りに鼻孔を擽られ)
(柔らかな女性の体に興奮した様子で鼻息荒くして)
……もう少しこのまま…手で……お願いしていいですか?
(耳もとをゾクゾクさせられながら、もう既にガチガチになっている肉棒を晒されながら)
(どこか熱に浮かされたような表情で)
471 :
高町なのは:2012/01/20(金) 03:52:53.93 ID:???
>>470 キミぐらいだとそういう反応も仕方ないのかなぁ
それじゃ期待させてもらうね
熱くてトロトロの新鮮ザーメン、楽しみだなぁ
ふふっ、嘘ついても丸わかりだよ?
こういうことは初めてだよね
はぁはぁはぁはぁ、息乱れて…そんなに興奮してるんだ
もう、カチカチだね、溜まってるって言ってたけど
一人でシコシコしたりとかしてないんだ
ちなみに一人でする時はどんなオカズでするの?
(時折上下に扱くのを止めたと思うと)
(指先で亀頭や鈴口を満遍なく撫で)
(ある程度撫でるとまた扱き、責め立てる)
出そうだったらガマンしなくていいから
>>471 いつまでも子供みたいに思われたままじゃ辛いって言いますか…
同等に見て欲しいって言うと驕りのようにも思えちゃいますけど…
はっ、はいっ…!
なのはさん…っ…期待に答えますよ…!
……うぅ…す、すみません…
本当はお察しの通り初めて…ど、童貞なんです…
だ、だって…なのはさんに密着されたまま…こんな状態興奮しないわけないですよ…!
なのはさんのお、おっぱいとか当たって…!!
(福与かな乳房のムニュムニュとした感触により股間へ血液を送り込みながら)
…そ、その…最近忙しくてつい忘れがちで…
……普段は、その…
………今みたいに…なのはさんにオ、オチンチンからザーメン搾られるのを妄想して…ました…!
(巧みな手つきに身体をピクピク震わせながら)
は、はいっ……あ、あの…
なのはさんはどこに…ザーメンかけて欲しいんですか…?
473 :
高町なのは:2012/01/20(金) 04:17:11.48 ID:???
>>472 一人前の男として見てほしいってやつかな
うーん、それはキミ次第かなぁ
やっぱり初めてなんだ
女の人の手と自分の手だと全然違うでしょ?
でも童貞奪ったりすりのはまた違う機会かな、にゃはは
私に妄想の中でそんなことさせてたんだ
他にも色々なことさせてたんじゃないの?
今、現実に高町なのはがキミのおちんちん、シコシコしてるよ
…やっぱり顔かなぁ、ちょっと体勢変えるね
(手は緩めないまま膝立ちになって)
(ペニスの鈴口をじっと見つめながら)
(今までより一層強く扱き始めた)
はぁ、早くザーメンちょうだい、顔にぶちまけていいからっ!
キミの全力全開の特濃ミルク、欲しいの
474 :
高町なのは:2012/01/20(金) 04:40:04.33 ID:???
落ちちゃったかな、私も落ちるね
寝落ちすみませんでした、なのはさん
どうか懲りずにまたきて下さいね
476 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 12:18:19.66 ID:M9PilI3p
ここは荒らしのスレ
明らかにルール違反のスレ
ぶるんぶるん!
小癪な小娘には負けないわよ!(ぶるんぶるん!
負けたので失礼しますわ
では舞さん、お相手していただけますか?
えへへ、どんまいですよ〜
誰かいるならお相手して
484 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 12:17:01.84 ID:RQpGiT98
なんと
まあ
呼んだ?
呼んだ!
いつ?
さっき心の中で!
490 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 12:24:24.50 ID:y9NI6KVw
たしかかい
おーい
お相手募集します。
避難所と言いこっちといい、古臭いキャラしかこねぇな
【スレお返しします】
495 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 12:18:41.60 ID:LV//Vk6h
だれかー
……ざーめん?ナニそれ美味しいの?
世界三大珍味の一つだよ
男からしか搾れないモノさ。ここにちょうど男が一人いるから搾り取ってみないか?
>>497 ……珍味?珍しい。レア物……レア。
ちょっと見てみたい……かも。
>>498 男の人から……出る食べ物、なの?初耳……
名無しを絞る。絞るって……KMFでぎゅっとすれば良い…?
>>499 まぁザーメン自体を知らなかったんだし、初耳なのは仕方ない。
後は、男が搾るより女が搾ったほうがいいっていうのもある。男だと出ないってこともあるしね。
って、そんな搾り方したら俺が死んでしまうよ!
アーニャの手で搾るんだ。他にも口や足とかもあるが…やってみたくなってきたかな?
ここは荒らしが
荒れるスレ
巨根巨玉の絶倫男に、色んな所にぶちまけて欲しいわね…いるかしら、そんな男。
好きだねぇ〜舞ちゃんも
好き者
ここはぁー
昨日は落ち宣言も無くてごめんなさいね…
今日も
>>504みたいな男を待ってみるわね。
いつものことよ
昨日は完璧な寝落ちよ…ホント、申し訳無いわ。
今日も
>>504みたいな男を待ってみるわ。
うーん、ダメかしら…ちょっと上げてみるわ?
>>512 溜めに溜めこんだ俺のザーメン孕んでみるかい?
(舞の頭が男の腹ぐらいになっている長身巨漢の男が声を掛ける)
(男の体は筋肉質で舞のバスト回りが太もも回りぐらいになる)
(成熟した舞が男の体と比べたら少女に見えるほど錯覚して見える)
(おそらくその巨漢に隠された性器は予想される大きさは・・)
【ごめんなさい、気付くのが遅くなっちゃって…】
【まだ、いるかしら?】
>>515 【良かった…今からでもお相手頂けるかしら】
>>516 【ありがとうございます】
【それでは体格差がある男がお相手で宜しいでしょうか?】
>>517 【ええ、体格は其方の希望に合わせるわ】
【
>>504の、此方の求める条件を満たしてくれれば…だけども】
>>518 【了解しました】
【その点は勿論合致させよう】
【それでは
>>513から始めても良いですし、あらためて仕切り直しても良いです】
>>519 【それじゃ、できれば一度仕切り直して欲しいわね】
【一応シチュを考えてみたから、沿ってみてくれれば嬉しいわ】
【・裏通りにて、男を漁りザーメンを搾り取っていた舞。しかし男達の堪え性の無さや、量の無さにうんざりしていた。そんな所へ、ある男がやってきて…】
【とまあ、ありがちではあるんだけど…】
>>520 【了解した。それではそのシチュでいこう】
【書き出しはそちらからでいいかな?それとNGは特にあれば途中でもいい、付け足してくれ】
>>521 【ええ、書き出しね? 了解したわ】
【NGは包茎とチンカスね。それ以外は特にないわ】
>>522 【了解した。こちらは特には無い。せいぜい重度スカくらいだ】
【それでは待ってる、。リミットはあるのか?こちらはそれほど長くは無理かもしれない】
(ある街の路地裏ーー其処は、近頃では飢えた男達の溜まり場となっていた)
(それというのも、最近になって男漁りをする女が現れたからで)
(この女は、並外れたテクニックで次々と欲求不満の男達を捌いていたのだ)
(それがいつしか噂となって広まり、今に至っている)
(今日も今日とて、多くの男達を満足させていたのだが…)
…はぁ。なんだかツマんないわね…これだけの数を相手しても物足りないなんて。
ま、一人一人がこんなに頼りないんじゃあ当然かもしれないけど……
そろそろ骨のある男が、一人位来ないもんかしらね〜…?
(当の女はと言えば、これっぽっちも満足していなかった)
(皆、女のテクニックに骨抜きにされてロクな相手にならないのだ)
(そろそろまともな相手が欲しいーーそう思っていた)
【あはっ、ザーメンスレなんだから心配しなくてもいいわよ】
【それに、言われてみればそれは私もNGね】
【私は特にないわ。其方の限界までお付き合いできるわよ】
よー、凄いテクニック持ってるんだってな
俺もいいかい?
(舞が路地裏でも搾り取った男たちの中には地元のチンピラが含まれていた)
(男はこの辺を仕切るボスといったところだった)
最近、俺を満足させるような娼婦も居なくてな
悪いが付き合ってくれや
(暗がりから現れた男は舞よりも頭一つ、いや舞よりもはるかに長身の男だった)
(見た目にはるかに大きく舞が男の腹ぐらいにしかないと判る)
(ただのひょろ長いだけでもない筋肉もある)
(がっしりとしたその体躯は丸太のような腕と足が生えている)
(男の足は舞の胴回りをゆうに超えている)
【それでは遅くなったがよろしく】
【時間の許す限り楽しもう】
【さてと落ちます】
全身ザーメンでドロドロにされたいわね。
〜されたいわね
この言葉使いだけで萎える
あら?なにか気に障ったかしら?だとしたらごめんなさいね。
ルカ様……
手でシゴかれるだけでいいのかしら?口でも胸でもいいのよ?
>>532 手だけじゃ足りない
もちろん、口と胸も使って欲しい
(自ら寝間着を下着ごと下ろし、大きく反り返ったペニスを晒す)
(亀頭は露出して、脈打つ度にペニスは小さく震えた)
だから言っただろ
言葉遣いだけで地雷かどうか一発でわかるんだよ
馬鹿名無し発狂涙目ww
>>534 キャラ叩く前にもっとエッチなレス書かないと
しっあわっせはぁ〜 あーるいーてこーない
だーからあるいていくんだねえ〜
ザーメンは待っててぶっかけてもらえないからさぁ、
私のほうからこうして出向いてきたわけだよキミたち
落ちるよ
どんなチンカスみたいな糞名無しが相手だろうと無言落ちはそれ以下
涙拭けよクソ名無しw
ここは荒らしが
>>540 糞名無しさんは池沼だからレス書けないの?
ユメイさんに吸いつかれたい
ここは明らかに
糞ボイが荒らすスレ
マリが来てたのか、気づかなかったとは不覚
>>328 大して強くもない魔族をからかって玉打ちを喰らっただけよ
ま、ゲロを吐かされる屈辱感に比べたらまだマシね
あげてみるぞ。誰かいるだろうか。
おっぱい吸わせて下さい
>>550 …それだけなのか?
(困った様に頬を染めて、胸下で腕を組み乳を持ちあげ)
すごく…身体の内が熱いんだ…誰かに、この疼きを止めて欲しくて。
乳の人か
あの世界観ってチンポはどうなんだろう
>>552 ああ。乳こそが全ての世界からきている。
…ふむ、そういえば、乳で身分差はあるが、だ…男根のでは聞かないな。
だが、大きさよりも、私はスタミナの方を重視したいがな。
スタミナ……つまりは大きさや硬さよりも、持久力…
すなわちどれだけ出せるか、ということですな
何度も何度も大量に、たまりにたまった種汁をぶちまけられたいと申すか
>>554 そういう事。この時代、どれ程子を孕ませれるかが男としての意味だろう?
…まぁ、こういう場に来ているのだから…その辺りは、察してくれると助かるが…
外になんて勿体ない事は言わず、ちゃんと子種はあるべき場所に欲しい…。かも、な。
(言いづらさに頬を染めつつ、裾を軽く握り締め)
男というものは孕ませてなんぼ。
女にとって乳が全てなように、男にとって孕ませてこそ全て
……どんなエロ漫画だおいって突っ込みたくなるのは置いておくとして
ほほう。女人にそこまで言わせたらば、ここで孕まさぬは男として恥晒しか。
今からこの逞しいものから撃ち放つ雄の孕ませ汁をその中へと撃ち込んでやろうではないか!
と言いたいところだが、人間食欲も性欲も睡眠欲には勝てぬ…のよ……
冷やかしになってしまいすまぬが、ここで許せ…
>>556 どんなと言われてもな…地上波放送された時もほぼ画面が修正ばかりだったのだ。
突っ込まれようとも、エロ漫画でエロアニメだったとしか言い様が無いのだが
ああ、ギャグでもあるかもしれない。
(ぽんと手を叩いて頷き)
ふふ、そうだな。私も自分で誘っておきながら、この時間だと最後まで出来るか
若干心配になってきてもしまっていたのだ。
疼きがあるのは確かだがな?
なので、また機会があれば付き合ってやってくれ。
では、私もこれで落ちよう。
お休み、名無し殿
ここは荒らしのスレ
明らかに
560 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 12:21:44.65 ID:KGLMzrir
ルール違反の
酒井法子
千房を手篭めにしたかった
復帰作業中
何よここ、イカ臭いスレね
レベル4のスペルマスターの僕に会いに来てくれたんだね、美琴ちゃん
クソ穴ガン掘りされたいわね♥
>>565 んなわけないでしょ!ていうかそれって一体どんな能力なのよ
変な能力だったら同じレベル4の黒子が泣くわよ?
>>567 相手に催眠をかけて精液ほしくなるようにしちゃう能力だよ
僕の能力には黒子ちゃんも敵わないと思うけどね
勿論美琴ちゃんもだけど
(美琴の目を見ると早速能力を使って)
イカ臭いとか、それは意味分かっていってるのかそのままの意味なのか…
イカ臭い、または栗の花の臭いはお嫌いで?
>>566 移動しようぜ
どこかでたっぷりクソ穴掘ってやるよ
ここは荒らしの
いないスレ
割り切った付き合いの出来る場所だって聞いて来たぜ
明らかにルール
ルールールルッルー
今日も
昨日は寝落ちしちまって悪かった
今日も待機するぜ
まだいるかい?
>>579 【来るが遅いぜ。酉も無いなら悪いが落ちる】
日本語でおk
来るのが遅くて酉が無いから断る口実ができたぜ
ここは明らかに
今日も待機するぜ
おーい
落ちるぜ
ん…どうにも寝つけないな…。誰かいるだろうか。
(熱のこもるもどかしい感触に胸下に腕を宛てて深く溜息をついて当たりを見まわす)
いるいる、すごい乳につられてやって来ました
>>587 こんばんは、千房
チンポ出してもいいかい?
>>588 よかった…、寝る前に、なんだ…その、熱を、冷ましてほしくてな。
(すっかりと熱に浮かされ頬を紅色に染めたまま、相手に胸を押し付けるようにしなだれかかり)
子種を…孕む程にたらふく私にくれないか?
>>589 ふむ、すまん、名無し殿。
私は複数相手でも…私の胎を満たしてくれるならば、構わんのだが。
先に声をかけてくれた
>>588殿の希望を優先したいのだ。
なんだ…その…一人と濃くするも、複数と多く交わるも…今日はどちらでもしたい気分なのでな。
ただ、途中で焦らされるのは困るぞ?
(困った様に眉尻を落として、微笑み)
>>591 もっともなことですな
俺は588氏に合わせて動きます
誰?
もう惨事の予感しかしない名無しだな
最初に声かけた名無しは冷やかしか?
>>592 すまんな。感謝する。とはいえ、
>>588殿が返事をくれるかもわからん。
区切りが良いので25時になっても返事がなければ、お付き合い願えないか?
>>596 いいですよ
01:00からお相手させて下さい
即ハメをご希望とあらば、いつでも準備は出来てますので…
それはお前の希望な
>>597 感謝するよ、名無し殿。
ああ、すぐの方が良いかもしれん。最低一回はどうしても欲しい。
後は、この場の名らしく、お互いが眠気に襲われるまでたっぷりと付き合い願いたい。
と、いうより、もう時間になっているな。
それでは、宜しく頼むよ、名無し殿。
(相手にしなだれかかりながら、つうと相手のペニスに指先を這わせ)
>>599 (体を預けて来る千房を受け止め、ペニスに指が這えば)
(たったそれだけでペニスは大きく震えて先走りを滲ませ)
即ハメを…何て言った手前ですけど…それを希望してるのは俺なんです
(片手を千房の乳房に這わせ、肌を上に手を滑らせ、ぎゅっと鷲掴みにし)
今夜一晩は、このおっぱいを…いや、千房を思いのままに犯せるのか…
(五指を開閉させて乳房の形を次から次へと変え、乳頭を親指と人差し指で摘まみ、扱いて)
>>600 ふふ、おおきくなったぁ…
(嬉しげにとろんとした瞳で背を震わせ、言われた言葉に首を傾げ)
私も希望しているぞ?…お前の思いのたけを、すべて、ここに欲しいんひやんっ…!
(羞恥に頬を染めながらも、男の片方の手を取ると、自身の秘部へと運ばせ、誘おうとするも、)
(乳房を掴まれると、襦袢越しに、ぷっくりと乳首が立ち上がり、ふるふると震え)
(秘部からじわりと愛液が滲み、褌を湿らせていき)
ふ、ぁ…ふふ…胸も、…ぁ、んっ…私の胎内も…ふぁ…、全てお前に満たして、お前を覚えさせてほしい…あんっ
(瞳をとろんとしたまま、乳房は男の掌の形に吸いつくように歪み、袂から乳房が零れてゆき)
ひゃああっ…ふ、ぁ…んっ…ひぁ、あっ…きもちいひっ…
(乳首を摘まれると堪らず、首を反らして全身を震わせ。乳首はますます固く勃ちあがり、愛液は量を増し)
(膝ががくがくと震えて、男にしがみつくような形で男の太腿に腰を擦り寄せる)
>>601 千房に誘われて立たなかったら不能か、女性に興味が無いか
俺は興味あるし、千房と交われる機会なんて、望んでもそうそう廻らない
この手で千房のおっぱいを思う存分揉めるなんて、夢みたいだ…
(直に乳房を鷲掴みにしようと、服の下に手を滑らせて)
(硬くなり始めた乳頭ごと掴んで、掌で乳房を押しつぶし、五指を沈みこませる)
…こっちも
(もう片方の手を千房の腰に回し、臀部を撫で回し、臀部の割れ目に沿って)
(秘部に向かって手を伸ばし、秘裂に指が到達すれば前後に擦ってやって)
……そろそろ、お邪魔しようかな
(そういうと、腰に回した手を戻して、下半身の服を落としてペニスを陰嚢ごと晒す)
正面から突くぞ?
>>602 んっ…そう言って貰えるのは…嬉しい…
ふふ、揉むだけでいいのか?ぁ…、ふ…舐めるでもっ…んっ、吸うでも…ぁ、、お前の好きにして…、いいっ…
(直の相手の掌の熱に腰をくねらせながらも、さらに突起をツンと勃たせ)
(乳首ごと掴まれると、相手の掌にカリコリとした触感で反発しながら、乳房は相手の指を呑み込んで)
…ふぁ、ぁ…もっと、たくさんっ…お前がほしいよ、名無し…
ここを…、始めは、中に欲しいが…、その後は、私の胸をお前ので染めてくれても構わん…ふぁ、ぁ…ふ…
(相手のペニスをつうと撫でながら、早く欲しいといわんばかりに相手の腰に足を絡めて)
んっ…ふ…、尻っ…はっ…撫でて…たのしい、かっ…?
(尻を撫でられればぞくぞくとした感触がかけめぐり、尻肉がもっちりと相手の指を割れ目で飲みこみ)
(秘部だけでなく、後穴すら刺激を欲しがるようにひくつき)
(秘列に相手の指がおいつけば、ひくひくと入口がひくつくたびに、愛液が糸を引いては相手の指を汚して)
ふぁっ…ふ、ん、はやくっ…ほしい…、即とっ言っていただろう…?…たのむ、じらすなっ…
(もどかしげに腰をくねらせながら、足を開くと、自ら入口をくぱぁと開き、相手のものを強請るように)
(晒された相手の一持つをうっとりと見つめて)
んっ…はやく、きてくれ…頼む…、うずいて、仕方がないのだっ…
【横入りでもうしわけないけれど、参加は可能かな?】
>>604 【すまん、そろそろ寝る時間も近づいているのでな。】
【今、相手をしてくれている名無し殿だけに今回はさせて欲しい。】
【またの機会があれば宜しく頼む。】
>>605 【承知した、機会があった時にはよろしくだ】
【横入り失礼した、それでは】
>>606 【すまんな、感謝する、名無し殿】
>>602 ◆3zu7Zk82P3XT 殿
【すまん、名無し殿、45分迄に応答がなければ、今日はこのまま落ちさせて貰うぞ。】
【また機会があればよしなにな。】
【落ちる。付き合い感謝だ、名無し殿方】
名無しェ…
610 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:27:53.93 ID:Kl19fCBr
ここは荒らしにふさわしい
わけでもない
今日は早めに時間が出来たのでな。
このまま待機してみよう。そうだな、出来うる限り…欲しい。気持ちが拭えん。
前も、後ろも口もだ。腹が膨れるまでたらふく。
よって、乱入歓迎、所謂即も、かけるのみも歓迎させて貰う。
なのでそれが許せる方のみ、お相手願いたい。
大抵は対応可能ではあるが、切断等のグロと、食糞等のハードなものは私には無理だ。
なのでNGに掛るものはスルーさせても貰うだろう。
それでも良いものがいれば、相手をして頂けると助かるのだが。…いるだろうか?
お相手希望お願いします。
いきなりチンポを刺してもいいのかな?
今、千房はどんな状態?
>>613 それでも構わない。前戯があろうとなかろうと、とにかく…欲しいんだ、名無し殿。
…ん、どういう状態…か?…格好は常通りではあるが…。
状態を、わざわざ、言わせる気か?名無し殿。
(とろんと発情した瞳、熱に浮かされ染まった頬で、敢えて胸を強調させるように胸下で腕を組んで相手を見詰め)
>>614 ふふ、もしかしたら最初から裸でオマンコ汁垂らしまくりかもと思ってね
(にやにや笑いながら千房のおっぱいを手で乱暴に掴み)
それじゃあ、千房が自分でオマンコを広げて
おチンポが欲しいっておねだりしてみてよ
そしたらすぐにズボッと突っ込んであげるからさ
(そう言ってぐにぐにと乱暴な手つきでおっぱいをこね回し、ひっぱったりしてもてあそぶ)
>>615 そ、そんなことっ…出来る筈がないだろうっ…仮にも私とて…女だっ…あ、あぁんっ…ふぁっ…
(相手の言葉に羞恥で顔を思い切り染めるも、男の手に直ぐに感じ甘ったるい声をあげては愛液を褌に滲ませ)
…そ、そんな…自分で…って…、ふ、っ…あっ…んっ…
(相手の要望に恥ずかしさを感じて瞳を彷徨わせるも、胸の刺激に乳首は直ぐに固く勃ちあがり)
(男に捏ねまわされる度に乳房は男の指を呑み込んで)
(突っ込まれた時の熱や刺激を考えると、ぞくりとしたものが背を駆け抜ける)
(暫く悩んだ末、羞恥に震える手で、ゆっくりと足を開き、褌を解くと、指で秘裂をくぱぁと割り開き)
(恥ずかしさに涙をためながら、相手を見る事が出来ずに瞳を反らして)
…ねがっ…、わ、っ…私の、…私のなかに、お前の、お前の…おちんぽ、くれないか?
欲しくて…欲しくて、仕方がないんだ…
(開いた秘部から愛液をとろとろと零しながら、入口は早くと強請るようにひくついて)
>>616 うわあ、凄いエロいおまんこだな。そんなにチンポが欲しかったんだ?
(おっぱいをしつこく握り締め、こねまわしながらハアハアと荒く息を吐き)
スケベな汁がこんなにトロトロ出まくってるんだから
こりゃもう前戯の必要はねえな、それじゃつっこむぞ
(硬くそそりたつチンポをそのまま千房のおまんこの入り口に押し当てて)
それっ!!
(そして、一気に腰を突き出し、立ったまま千房のおまんこの中に肉棒が押し入っていく)
ほらほら、こいつが欲しかったんだろ?この淫乱魔乳女めっ!!
(おっぱいを鷲掴みにしながら腰を激しくガツン!ガツン!!とたたきつけ)
(ガチガチになったチンポが膣壁をひっかきまわし)
(更に、一番奥底の子宮口まで思い切りぶつかり、突き上げていく)
>>617 んっ…ん、ほ、欲しくて…身体、あつくて…はぁぅっ…ん、ぁっ…おっぱ、きもちひいっ…
(乳房を握り締められる痛みを感じはするものの、それを上回る快感に頬を染めて乳輪を泡立たせ乳首を震わせ)
は、…ぁ…はやく、ほしい…これ、ちょう…だい…?
(羞恥に何かがふっきれたのか、とろんとした瞳で男のペニスを慈しむように撫で)
っ…ひぁああああんっ…きゃぅんんっ…あ、あぁあっ…は、はいってりゅkっ…はいってくりゅっ…んんっ…
(中に押し入る相手のペニスの大きさと熱に、舌を付きだして犬のような声を上げ)
ふぁっ…あ、ぁ、はっ…ほしかったっ…ほしかったのぉ…、ぁ、きもひっ…いいっ…!
(うっとりと瞳を細めながら、眉尻を落とし、上目で男を見詰めつつ、足を男の腰にからめ)
(がつがつと付かれる度に、体力の愛液を零しては腰をくねらせ)
(固いペニスを入口はきゅうと嬉しげに締めつけ、膣壁はうねり、相手のものを奥へ奥へと促して)
ひぁあっ…あ、ふかっ…ふかひっ…ぁ、ああっ…んんっ…
(ざらりとした子宮口は、相手の先端をひくひくと吸いつきながらも精液を促すように蠢いて)
(男の背に腕をまわしながらも、早くと強請るように腰を押し付けながら、もう片方の手で男の袋をやわやわと揉み)
>>618 ははは、すごいな、子宮がザーメン欲しがってるぜ!ほら、ここが気持ちいいのか?
(子宮口をゴツゴツと突き上げてかき回し、いやらしく吸い付いてくる膣穴を堪能し)
ほらほら、チンポうまいだろ!根本までしゃぶっていやらしいやつめ!
おっぱいもこんなにカチカチに乳首を硬くさせやがって本当にしょうがない奴だ!
(硬くなった乳首を摘んで、ぎりぎりと思い切り引っ張り上げてもてあそび)
早くザーメンを出して欲しいのか?千房の子宮にたっぷりと種付け中だしして欲しいのか?
(千房の胸の衣服をずらして乳房を露出させ、その頂点の乳首に吸い付いて)
おら、いくぞっ!思い切りだして子宮をザーメンタンクにしてやるっ!!
(そして、子宮にその先端をしっかりと密着させて)
(ビュルルルルッ!と盛大に射精が始まり、千房の子宮に種汁が叩き込まれていく)
ほうら、お望みの濃厚ザーメンだ、しっかりと子宮と膣の全部で味わうんだな!
(射精しながら腰をがつ、がつ、とたたきつけ、子宮を揺らして)
(入りきらなかったザーメンが結合部からぼとぼとと零れ落ちていく)
>>619 んっ…んっ…きもひいぃ…すごっ…きもひぃのぉ…あぁ、ああ、っ…あんっ…
(子宮口を突かれる度に、びくびくと全身が跳ね、膣壁は早く欲しいと言うように、根元から先端までを順に)
(うねるように蠢き、男のものが出そうになると、出るなと言う程にまで強く締めつけ)
ぁあ、おいひ、おいひいっ…れす、ふぁ、ぁっ…なかぁ、あつくてっ…かたくてっ…きもひっ…
ひぁああんっ…ああっ…あ、っ…ちくびっ…むねぇ、きもちひっ…きもひぃっ…
(男の言葉に羞恥を覚える事もなく、ひたすらこくこくと頭を徐下に揺らし)
(乳首を摘まれると嬉しげにきゅうと強く男のものを締めつけ、乳首は、もっとと強請るように震え)
(乳房は男が乳首を引き上げるたびにたぽたぽと揺れ)
んっ…ほしいれすっ…たっぷり、いっぱいっ…あ、あかちゃっ…赤ちゃんできるくらいにほしっ…ひぁんっ…!
(衣服をずらされればたわわな乳房がぷるんと零れ出し、乳首に吸いつかれると背を撓らせ)
(男の腰に絡めた足がいっそう強く力を持ち引き寄せ、入口がきゅんとしまて)
ひぁんっ…あ、ぁっ…そんなっ…吸っちゃっ…おっぱ、おっぱいっ…でちゃぁ…ひぁあんんっ…
(子宮口に先端が密着すると期待に背が震え、快感に閉じる事の出来ない口からだらだらと涎を垂らして)
ふぁっ…ひぁっ…あ、あつっ…あつひっ…あつっ…ひぁあ、あ、あんんっ…んっ…ぁっ…
(男の精液が子宮にほとばしると同時に、全身一際強く力が籠り、男のものを締めつけ、がくがくと全身をけいれんさせて)
あっ…ぁ、あっ…いっちゃっ…あ、イちゃっ…あ、ぁ…いまっ…いま、イったのにっ…ぁ、ぁ、あっ…ぁっ…
(止まらない男の腰の打ち付けに、そのままきゅうきゅうと膣の力が強まりながらがくがくと全身の痙攣が強まり)
(舌を伸ばしてだらしないアヘ顔を晒しながらも、打ちつけられる度に、もっとと強請るように腰が揺らめいて)
ふぁぁ、ぁ、あっ…ぁ、…せ、せーえきっ…れちゃっ…はいりきらないのっ…らちゃう…
(零れていく精液を手ですくうと、それを男に見せつけるように舐め取り、その味に、とろんと恍惚の笑みを浮かべ)
>>620 はあはあ…どうした、もっと弄って欲しいのか?もっと出して欲しいのか?
(乳首をくわえ込み、歯でコリコリと押し潰しながら千房の体をしっかりと抱きしめて)
(魔乳の中に顔を埋めつつ、なお激しく腰をぶつけて膣穴を穿り返し)
(膣内射精に応じて顔をアヘらせていく千房の顔を見ながら楽しげに腰を動かし続ける)
ははは、どうだ、俺の精液は、お前のマンコなんぞあっというまに埋め尽くしてやったぞ。
ふふ、言っていた通り口にもザーメンが欲しくてたまらないんだな
(精液を舐めとりながらいやらしい表情を浮かべる千房を見てにやにやと笑い)
(その様子を見て射精の収まらぬ肉棒から更に濃厚なザーメンが吹き付けられ)
(千房のおまんこを妊娠確実なレベルにまでザーメンまみれのぐちゃぐちゃな精液便所穴のようにしていく)
そんなにマンコを締め付けたら、余計にザーメンが絞りだされちまうじゃねーかよ、へへへっ
(子宮口にペニスの先端を密着させて、最後の一滴まで搾り出すように射精し)
(そのまま千房を床に押し倒し、千房の足にがっちりとホールドされたまま精液を出し続ける)
さて、こんなものかな。一発出したから交代かな?
それとも、千房が物足りないっていうなら後ろにも追加で注ぎ込むってのもありだが
(千房のお尻の穴に指を入れ、ぐりぐりと穴を穿り返すように指を動かしていき)
(膣内では未だに肉棒が硬いまま、びくんびくんと痙攣し続けている)
>>621 あっ…あ、あっ…もっとっ…いっぱいっ…あんっ…い、いじってっ…出してっ…ぁんんっ…
(乳首を銜え刺激を与えられる度に、乳首は赤く腫れ上がり、かりこりとした触感を男の歯に与えるが)
(次第に、じわりと、母乳を滲ませていき)
(乳首を押しつぶされ、穿たれる度に、愛液の量は増え、男の腹を愛液と精液の混ざったもので汚しながら)
(子宮は最後の一滴まで絞り取ろうと男の先端に吸いつき、入口は男のペニスを逃すまいと強く締めつける)
は、ぁ…ああっ…ふ、ぁっ…おなか…せーえき、いっぱいっ…れ、きもひいっ…きもひいれすっ…
あか、あかちゃん、れきっ…れきら…?
けろ、んっ…もっと、ほしくれっ…たまなっ…
(男の言葉にぞくぞくと背を震わせながら、ボテ腹のように膨れた下腹部を愛おしげに舐めつつ)
(零れる精液を掬ってはなめるとるのを続け、精液だらけの穴は、もう精液が入りきらないにも関わらず)
(まだ足りないとでも言うように男のペニスを締めつけて)
らてぇっ…せーえきっ…もっとほしふれっ…ほしふれっ…たまんあっ…ひああん、んっ…ぁっ…
(床に押し倒されようと、男の腰を離さないように、足は男の腰に絡み、出続ける精液に頬を緩めては、膣肉はうねり)
(更に快楽を得ようと、秘目を男の腹に押し付けるように腰を揺らめかせ)
…んっ…どっちもほしい…前も、うしろも…のみたいしっ…わかっ…なっ…
(男の提案に、選ぶ事が出来ずに、眉根を落としながら、男の首筋を甘噛みしながら男の顔に乳房を押し付け)
ひぁんっ…ぁ、あっ…ふぁっ…ぁ、っ…お、おひりっ…きもひっ…きもひぃいっ…
(尻穴に指を入れられると、そちらにまで垂れていた愛液ごと男の指を後穴も嬉しげにひくついて飲みこみ)
(痙攣する肉棒を離すまいと膣口が男を締めつけながら、自身の指で尻肉を割り開き、男の手に己の手を重ねて)
おねがっ…しまっ…、いんらっ…な、いんらなっ…ちぶさのけつまんこにもっ…いっぱ、いっぱ、せーえきくらはいっ…
>>622 おいおい、すっかり精液大好きの淫乱魔乳ブタになっちまったなあ
お前の腹が完全に満タンになってもまだザーメンが欲しいだなんて
俺の精液が全部なくなるまでチンポを離さないつもりか?おいおい
(どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、と際限なく精液が膣穴の中に注ぎ込まれていき)
(千房がケツ穴をひくつかせてもなお肉棒が膣内を穿り返し)
分かったわかった、その淫乱千房のケツマンコにもたーっぷり注いでやるからな。
まったく、けつまんこにも射精して欲しいならちょっとオマンコ緩めて離せっての
(千房の足を広げさせ、肉棒を力づくで引き抜いていく)
(広がったカリ首が膣壁にひっかかりながらゆっくりと抜かれ、膣壁を擦り上げていき)
(ぬぽっと音を立てて肉棒がオマンコから外れて抜ける)
よーし、じゃあ次は四つん這いでブタみたいな格好で犯してやるか
(千房の体をひっくりかえして四つん這いの体勢にさせて)
(改めてもう一度ケツ穴に指を入れてかき回し、肛門を押し広げていく)
それじゃあ千房、俺がチンポを入れるから
お前はそれにあわせて思い切りいやらしい言葉と声を出して喘ぎまくれ。
自分のケツマンコがどうなっているか実況しながら悶えていけ
(そして、精液と愛液でぐちゃぐちゃの肉棒が千房のアナルにぬるりと滑り込んで入っていく)
>>623 らってっ…すごふ、すごふおいひっ…おいひいのっ…きもひいのぉ…
おなかっ…くるし、けど…もっとほしくて、たまなっ…
(出される度に、下腹部がぼってりと膨れていく様に至福の笑みを浮かべてはゆるりと腹を撫で)
(子宮を付かれる度に、後穴は、物欲しげにひくひくとひくついては、男の指をもっと奥へと望むように腸壁が蠢き)
ほ、ほんろっ…?…うれひっ…うれしいれすっ…いっぱい、いっぱい、
おまえれ、みらひてほひっ…ゆるまなっ…らって、おまんこっ…きもひゆくれ、ゆるまなひっんっ…ぁっ…
(ペニスが引き抜かれるものたりなさに、入口はものたりなさそうにひくついて)
(切なげな声をあげながら、引き抜かれると、どろりと精液があふれ出す)
あ、ぁ…ああ、ぁっ…あ…
(ごぽりと溢れる精液のものたりなさに慌てて入口を指でふさぎながら、羞恥を感じる迄もなく)
(もの欲しさに堪らず、言われた通りにブタのようによつばいになり、早くと強請るように)
(精液と愛液をぼたぼたと垂れ流しながら腰を揺らめかせ)
…ん、いいまふっ…いうから、はやふっ…おちんぽ、おっきいおちんぽ、わたひに、くらはっ…くらはひっ…
ああ、ぉあああ、ぁっ…あ、はひっ…はひっれきらぁあっ…
(アナルを掻きわけて入ってくる、空虚感から一転した充足感に頬を緩ませると、舌を突き出して)
(雌豚のように喜びながら、きゅうきゅうと入口が男のペニスを強く圧迫しつつ)
(膣以上に奥へと男のものを咥えこんでいく)
>>624 ぐぐぐ…おまんこも最高だったがケツマンコも格別だな!すげえ締め付けだぜ!
ほらっ、どうだっ、ケツマンコの中にチンポを入れられた気分はよ!?
(パン!パンッ!!と腰をたたきつけ、尻肉と男の腰がぶつかりあい)
(ガチガチのペニスが千房の腸壁を限界まで押し広げながら)
(しかし、千房の鍛え上げられたケツの筋肉が締め付けてくるのに感嘆する)
へへへ、すげえケツの締まりだぜ、おらっ!おらあっ!!
(後ろから千房の乳房を掴み上げ、太いチンポが乱暴のお尻の中を往復し)
(まるで鉄の棒のように硬く勃起した肉棒が千房のケツマンコを壊すほどの勢いでかき回す)
ほらほら、ブタみたいにブヒブヒ鳴いてみろよ!
千房のケツマンコもマンコも全部精液便所だって宣言しろっ!!
(乳首をぎゅうっときつく摘み上げながらなお激しく腰を動かし)
(根本まで突き刺さったペニスが千房のアナルの一番奥底まで穿り返していく)
まんこから俺が出してやったザーメンが零れちまってるなあ、もったいないなあ
しょうがねえ、もれた以上のザーメンをお前のケツの穴にぶちこんでやるしかないか
ほら千房、精液欲しいんだろう?
だったらもっと恥も外聞も捨ててケツマンコにザーメン欲しいって大きな声で言わなきゃな!
(今にも射精しそうなほど硬く勃起した肉棒が深くアナルを抉り、突き上げ、千房のケツマンコを精液便所穴へと作り変えていく)
やるな
>>625 ふぁぁあうっ…きもひ、きもひいれすっ…あ、ぁ、あんっ…あっ…
おっきいっ…おきい、おひんぽっ…おひんぽぉ…ちぶさにょっ…っ
ちぶひゃのっ…いんらっ…け、けふまんこっ…ぐりゅぐりゅってなってぇっ…
あちゅ、あちゅくれっ…おっひふれっ…きもひっ…あっ…ああっ…あんっ…んっ…
(音がなる度に、尻肉は赤く染まり、奥へと腸内を押し開かれるたびに腰をくねらせては)
(振動と衝撃で膣から精液と愛液が零れて糸を引いて床を汚していく)
ふぁぁっ…あっ…おっきひっ…おっきひ、おちんぽがっ…ちふさっ…いんらなっ…
けちゅまんこ、ぐりゅぐりゅっれ、おおひく、ひらかれへっ…きもひよくて、あ、ぁあっ…あんっ…
(呂律の回らないまま、嬉しげに口端を吊り上げ、だらだらと雌犬のように涎を零しながら)
(出ていくペニスを逃すまいと尻穴と、もう中には入っていない膣口がきゅうとしまり)
(凹凸のある腸壁から腸液が滲んではみっちりと男のペニスを包み込んでは奥へと蠢いていき)
ひぁああんっ…ふかひ、ふかひれふっ…ちふさのぉっ…けつまんこにょっ…、にゃかっ…
も、すごふ、ふはひっ…ふはふに、おひんほ、ありゅまひゅっ…
(奥を付かれる度に、きゅうきゅうと強く男のものを締めつけては軽く達し、がくがくと全身を痙攣させつつ)
(男のものをしめつけていき)
【分けるぞ。】
ひぁ…んっ…ひっ…ふ、っ…は、ひっ…びゅひっ…びゅっ…ひゃふっ…ひゃぁっんん
(快感に羞恥も何も麻痺して、男の言葉に嬉しげに従いながらも呂律が回らず上手く鳴けず)
きゃゆんっ…おっぱひっ…ちふひっ…きもひぃ、きもひぃれふっ…れちゃぅっ…
きもひよふれっ…おっぱっ…いっぱい、れちゃいまひゅっ…
(乳首をつまみあげられる快感に耐えきれず、ふるふると乳房と乳首が震えると、母乳を噴き出し、床を汚して)
(腸奥を何度かつかれる快感に、等々耐えきれずに、何度目か軽く気をやった後、前腕を崩れさせて)
(乳房を床で押しつぶし、尻だけを掲げる格好で腰を揺らめかして)
ふぁっ…あ、っ…ち、ちふしゃのっ…ちふしゃのっ…おまこもっ…けちゅみゃんこもっ…
おべんじょれしゅっ…、しえいぇひもっ…はいしぇりゅも、りぇんむっ…しへっ…
ちふしゃの中りぇ、しれくりゃひゃっ…ひぁんんっ…
(膣から零れ、床に零れる精液を手で掬っては必至に雌犬のように舐め取りながら)
(男の言葉に嬉しげにこくこくと頷いては尻をくねらせて)
ほしっ…ほしいれふっ…ちぶしゃのっ…いんりゃんおみゃんこにっ…しぇーえき、いっぱい、いっぱいくらひゃいっ…
じゃーめん、らいすきらからっ…いっぱい、くらひゃいっ…っきゃあぅんんっ…
こしゅられの、きもひいっ…
(男のペニスが固く隆起する度に嬉しげに声をあげては入口はさらに締まりをよくして男のペニスを包み込み)
(奥へ誘いつつ、絞り取るように、入口がしまり、男の先端まできゅうきゅうと順に締めつけていき)
いったうっ…ちふしゃっ…いっちゃいしょぅれひゅっ…にゃ、にゃんかっ…くりゅっ…きひゃぅっ
(せり上がる何かにがくがくと全身を痙攣させながら、快感の予感に隠微に笑い)
【名無し殿、すまん。楽しかったので、もっと続けたかったのだが】
【出掛ける用事が出来てしまったのでな。私は次のレスあたりで締めさせてもらうぞ。】
>>627-628 うわあ、母乳まで噴出して、びっくりさせやがって、この雌ブタめっ!
(千房の乳房をぎゅうう、と握りつぶしながら母乳を搾り出し)
くく、よーし、いいぞ、それじゃお望み通りオマエのケツ穴を精液便所に作り変えてやるぜっ!
(ガチガチに硬くなった肉棒がケツ穴をごりごりと擦り上げ、押し広げていき)
(穴の中を穿り返しながら深く根本まで突き刺さり、手が千房の母乳を搾り取りながら)
うおおお!!!ほらっ、くらえっ!雌ブタ!お前のケツの奥の奥まで
俺のザーメンでぐちゃぐちゃに染め上げて精液便所にしてやるぞっ、おらあっ!!
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルッ!びしゃああっ!とたっぷりの精液が迸り)
(まるで小便のような勢いでびゅるびゅると無遠慮にザーメンが穴の奥へと流し込まれ)
(千房のお腹を更に大きく膨らませ、妊婦のようなカエルのような腹へと変えていってしまう)
ほらほら、こんなもんじゃまだ足りないんだろ!
(射精しながら腰の動きを止める事無く、激しくパンパンパン!と腰をぶつけていき)
(千房のお尻が赤くはれ上がっても構わず突き込んで、とことんザーメンを流し込んで精液便所に変えていく)
ふうう、よーしよし、出した出したあ、まったく、お前のケツマンコも大した精液便所だぜ
こんなにチンポを締め付けまくって精液を搾り出すなんて思いもよらなかったぜ、ハハハ
(千房の尻肉をしっかりと掴んで、まだまだ精液を注ぎ込みつつ、たっぷりと千房の体を堪能し)
ん?おっと、お前のケツマンコもまだまだ締め付けてくるみたいだな。
よーし、それじゃあこのままもう一発ザーメンをぶちこんでやるとするか
(そう言って、萎えかけていたペニスが再び大きくなり、千房のケツ穴を徹底的に陵辱、開発し)
(その後、オマンコも再びザーメン塗れになるまで種付けをしたり)
(口にもたっぷりと精液を飲ませ、男の精液の味を覚えさせるなど)
(この後一晩かけて千房をどこに出しても恥ずかしくないほどの)
(淫乱雌ブタ精液便所として調教し、ザーメンまみれの変態ブタに作り変えていった)
【了解です、それではこちらはこれで〆にしますね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
>>629 ふぁぅっ…は、ごめっ…ごめひゃっ…れも、れひゃうっ…おっぱっ…そんな、されたられひゃうっ…ひゃぁんっ
(絞られる度に、雌牛のように母乳をまき散らして床を汚し、)
(男のものをきゅうきゅうと締めつけながらも、男の許可にだらしなく笑い)
ひぁあんっ…ひゃっ…ありあとうごじゃいまひゅっ…いっぱい、しぇーえき、くらひゃぁあんんっ…
(腸壁を擦られ押し広げられる度に悩ましげに尻をくねらせ)
(根元まで入る男のペニスを嬉しげに締めつけながら、母乳でますます床を汚しながら)
(乳のはりは増えて男の指を美味しそうに飲みこんで)
ひゃぁああんっ…ふぁっ…ちふしゃ、ちふしゃのいんりゃんけちゅまんこっ…
いっぱひっ…いっぱひしぇーえききてりゅにょおおっ…
(熱いほとばしりに歓喜の声をあげては男の精液を一滴たりとも逃すまいと入口を強く締めつけ)
ふっ…ふゃっ…ち、ちふしゃっ…ちふしゃのおにゃかぁ、おまんきょも…けちゅまんきょもぉ…
りょうほう、あかひゃん、れきひゃうっ…う、ふぁ、、ぁっ…くるひっ…くるひ、けろ、きもひっ…ひゃああんっ…
(嬉しげにどんどん膨らむ腹を撫でながら、もっともっとと強請るように男のものを締めつけていき)
ふぁうっ…おひりっ…おひりいひゃい、いひゃいのに、ひもひっ…ひもひのっ…
ちふしゃっ…ちふしゃ、おべんひょ、おべんじょなっひぇる?いっぱ、しぇーえきほしいれふっ…
(もはや、正気等、どこかえと捨て去るように、腰をぶつけられる度に、もっとと男のものをしめ)
(入口の縁が盛り上がりながらも男のものを締めつけては流れる精液を呑み込んで)
(腹内で暴れる熱と精液に苦しさを感じつつも快感で喜び、だらしなくあへ顔をさらして)
あひっ…あひゃふ、っ…ひゃ、、も、りゃめっ…いふ。いっひゃふっ…ちふしゃっっ…にゃんか、くりゅぅぁあああにゃあうぁあっ…
(奥底からせり上がる快感に堪らず背をエビのように撓らせると、潮を吹いて床を汚し、)
(男のものを一際強く締めつけた後、力つきたように床に沈むが、流れてくる精液に腰の動きは止まらず)
【分けるぞ】
ふぁ…あひ、…あはっ…ふ、…ふぁっ…きもひ、っ…ふ、あは…ふっ…
(びくんびくんと身体を痙攣させながら、精液便所と言う言葉を褒め言葉のように嬉しげにトロンと笑い)
(まだ注がれていく精液に嬉しげに笑いながらも、今度は前の疼きに耐えかね始め)
(秘芽を自らいじくりながらも、膣口をはくはくとさせつつ、尻の入口は入口で男を離すまいと締めつけて)
はひっ…ほしいれふ、れも、ちゅぎっ…ちゅぎは、こっひも、まらっ…あらくらはいっ…、あ、おっきくなっらぁ…
(だらしなく笑いながら、尻中でまた力を取り戻しすペニスに嬉しげに声を上げながら、自ら足を開いて膣口をくぱぁと開いて誘い)
(その後続く男との行為に、精液以外何も考えられず、腹をぼってりと膨らませたまま)
(隙あらば男のものを銜え、味わなければ気が済まない淫乱雌豚変態へと成り果てていく)
【綺麗に締めてもらったので蛇足になったかもしれんが私もこれで締める】
【とても楽しい時間、ありがとう。そしてお疲れ様。】
【付き愛に感謝する。】
【私もこれで落ちるな。】
【お疲れ様でした。いえいえ、とてもいい締めをしていただきました】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。】
【それではこちらも落ちます〜】
633 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 22:58:10.65 ID:KKL4KAQz
艦長!第7ハッチが開いています!
ここはルール違反のスレ
ではありません
最終防衛ライン、突破されました!
あー、タバコ切らした…
誰かタバコちょうだい
それかタバコの代わりになるもの
お決まりのパターンで大変申し訳ないところであるが
タバコの替わりにぶっとい咥え甲斐のある肉棒ならすぐにでも用意できるよ
ちんぽ脳
>>638 ふーん……
(関心なさそうに言うが、ニヤリと口元を歪めて)
ま、そっちのほうがタバコより健康的だろうね
ほら、ケースの中にしまってないで見せてみ?
>>640 ならお言葉に甘えてすぐに用意するよ。ちょっと待ってて…
(催促されれば興奮で一度喉を鳴らして、目の前に立ってから慌しく自信の下半身を露出させて)
(衣類に収まっていた既に勃起しかかっているチンポを熱気と共に解放して)
これなら咥えるのに丁度いいと思うんだ…丁度大きくなっているしさ。
ほら、どうかな…?すっごい濃い味だと思うけどね
(腰を突き出し股間をよく見えるようにしてみせると、何もしていなくともチンポは徐々に確実に硬く大きく膨れ)
(余程溜まっているのか、腹に当たるほどにたちまち反り返り、独特の男臭さを匂わせて)
即トリつけの奴は途中で落ちるからなあ
>>641 へぇ、いいモノ持ってんじゃん
(男の正面でクッション敷いて膝立ちになると、両手で包むようにぺニスを握り)
(上下に手を動かして両掌で擦り始める)
いやらしい匂いまでしてる……
何日抜いてないの?
3日?一週間?
(両手を動かしながら男を見上げて)
>>642 むしろ即トリつけて話しかけないとキャラハンが落ちるじゃないですか―やだー!
>>643 それはどうも。そうだな…一週間は抜いていないな。
お陰でもうこんなにガチガチで…軽く弄られるだけでも勝手に震えるくらいだ。
(両手で包まれ擦られるたびに、その内側でまるで喜んでいるかのように激し脈打って)
(そのたびにいやらしいと評された匂いはいっそう強く香り、これ以上にないくらい張り詰めた亀頭は光沢が出来るほどで)
このまま手だけで弄ってるつもりかい?口元寂しいなら…これ、早く咥えてくれよ。
それともこのまま一発濃いのを手で搾ろうってのか…ん…っ
(久しぶりに刺激に既に時折鈴口がパクパク開いては我慢汁を滲ませ、その鉄のような竿に垂れて)
(チンポを包む両手にも垂れ下がり、淫猥な音が響いて)
>>644 釣りのついでに酉つけない奴を煽るキチガイがいるだけだろそれは
>>645 一週間か…よく破裂しなかったね
(片手をぺニスから離すと玉袋を握り、下からぐいぐいと押し上げる)
たぷたぷしてる…ずしってきた…
(ぺニスを握ったままの手はゆっくり上下させ、途中で根元をきゅっと締め付けた)
焦るんじゃないよ…こいつはタバコの代わりなんだから…すぐにイカないでよ?
顎、疲れそうだなぁ……んっ……ん…
(首を傾げて亀頭を咥え込み、反対側に頭を傾けながら深く咥え込んでいく)
>>647 今にも暴発寸前だよ…く…そうだろ?たっぷりと臭くて熱いのそこに詰まってるのわかるだろ?
(ずっしりとした重量感あふれる玉袋をマッサージされるように刺激されると、更に先から我慢汁が大量に溢れて)
あぁ…善処はするけどな。まぁ、いきなり激しい事されなきゃ、すぐにはイカないだろ…あ…く…
すげ…太いの、そんな奥まで…んん…っ
(期待に満ちた視線を向けながら、チンポが咥えられていく瞬間を目に焼き付けるように見つめ)
(口内の温かさに包まれるはじめると、快感に時折薄目がちになりながら、勝手に声が漏れてしまい)
(腰も合わせる様に自然と突き出す格好になって)
はぁ…気持ちいぃ…このままでも十分すぎるほど気持ちいいな。何だか溶けてしまいそうだ…
(しっかりと咥えられたのを確認しながら、快感にだらしないため息のような声を出して)
(口内で小刻みにチンポを震わせ、時折大きく痙攣させて)
>>648 んんっ……んぐ……
(ペニスが震えて上顎を叩かれると、舌先を鈴口に押し付けてやる)
(玉袋を転がしただけで先走り汁が滲んできて、亀頭を舌で絡め取り)
(左右に捻るように舌を動かして先走りを舐め取る)
ぷはぁ……
(顔をゆっくり引いてペニスを解放すると、舌を大きく伸ばして裏筋を左右に撫で)
んっ……
(再びペニスを咥え込んで、唾液と男の粘液で濡れた舌を竿に絡めながら)
(喉奥いっぱいまで咥え、鼻先を名無しの陰毛に埋めて熱い息を吹きかける)
(じゅぷ、じゅぷ…… と唾液音を立て、ゆっくりと顔を引いて、唇から唾液まみれの竿を覗かせ)
(カリの部分を唇の輪でぎゅっと締め付けてから、ちら…と見上げる)
>>650 く…唾液でしっかり濡れて更にいやらしくなったな…、うぉ…そこ…裏側…
咥えるだけだと思ったらこんなことまでしてくれるなんて…んんっ
(一度口内から解放されたチンポは唾液で全身コーティングされ、いやらしく光り)
(舌を伸ばした顔を熱の篭った視線を向けると、興奮してチンポが暴れるように震え、伸恵の顔に時折当たりそうになり)
んぅっ!はぁぁ…このイケそうでイケない感覚…絶妙すぎる…
鼻息が股間に当たって……おぉっ、そんな音まで…!な、なぁ…も、もっとは、激しくしてくれないのか?
(カリの部分を唇で締め付けられ脚を震わせながら、明らかに年下の少女に懇願するような声を出して)
もっと吸って…もっと音出して…溜まった物全部吸いだすようにバキュームフェラし、してくれ…
も、もう我慢できないってこんなの…!
(何度も濃い我慢汁をまるで小さい射精のように噴出しながら、もっと気持ちのいい放出を望んだチンポが血管をいっそう太くして)
(更に血が溜まって締め付けに抗うように硬く太く限界までチンポが勃起して)
>>651 (射精寸前の男が快感に悶え、果てたいと欲求を口にすると口を離してしまう)
すごい顔してる…でも、これはタバコの代わりといった筈だよ?
(タバコを吸う時のように、人差し指と中指でペニスを挟み、ちゅ…と亀頭を口唇で食み)
(とめどなく溢れる先走りを吸い上げ、ふぅ…と吐息を亀頭に吹きかける)
こんなにぴくんぴくんさせて……まるで、泣いてる子供みたいなチンポだな……
(射精寸前で先走りの止まらない様子を見てクスリと笑みを浮かべ)
んっ…ちゅるぅぅぅ……!!
(亀頭を丸ごと咥え込み、頬を凹ませるほど吸い上げ、頭をゆっくり上下させた)
>>652 それはそうだが…予想以上に手馴れていたものだから、こっちにも我慢の限界ってものが…
(まるでタバコを吸うような仕草でチンポを刺激する姿を、荒い呼吸と血走った視線で見つめ)
(我慢汁だけでなく身体には汗がとめどなく溢れて、蒸れた熱気と匂いでいっぱいになっていき)
そう思うなら、この泣き虫を慰めてやってくれよ…おぉ!あ…そ、そう、それだ…っ!
もっと、もっとしてくれ…っ!ああ!
(年下の少女に翻弄されながらも、要望どおりのおしゃぶりに歓喜の声を上げる)
(下品ともいえる顔をじっと見つめながら、腰がゆっくりと無意識に動いてしまい)
あ…あ…やばい…久しぶりすぎなのにこんな気持ちがいいの味わったら癖になるって…
(自然と伸恵の頭に手を添える形になって、動きに合わせて腰をカクカクと前後させて)
(射精が近いのか玉袋がキュンと持ち上がり、チンポがブルブルとなんかに耐えるように震えて)
【おっと、悪いけど時間切れだよ】
【九時半までしかいられないのに忘れてた】
【半端にして申し訳ないけど、後は頑張って処理してくれよ】
【それじゃ】
【お疲れ、お付き合いありがとうね】
【それじゃこちらも落ちるよ】
ここは荒らしのスレ
という説もあるがきにしないでいいのよ
ちょっと遅めだけど、待機するわねー。
こんな時間だけど、“しぼりとる”されたい男…いるかしら。
>>658 「しめつける」からの「しぼりとる」ですね、わかります。
是非とも「のしかかり」な体位でお願いしたいです
ギガドレインでお願いします
>>659 ふふっ…こんばんは、名無し君。
こんな時間でも、君みたいな人がいるものなのね?
それで…何処を使って、“しぼりとる”して欲しいのかしら?
>>660 ギガドレイン?結構難しい事言うのね、君…っていうか、難しい所か無理な気もするけど。
>>662 要するに精魂尽きるまで絞り尽くしてほしいということです
草タイプのトレーナーではないけれど…チャンピオンのシロナ様なら容易いでしょう?
シロナさんのテクで空っぽになるまで「しぼりとる」されたいです…!
舌で舐めるとか挟むとか…俺はねるしかないですよ
>>661 まぁ、眠れないだけでもありますがね
コーヒーを昼間に飲み過ぎてしまったという。
で、はい…シロナさんの「のしかかり」という事で
是非とも女の穴での騎乗位をして頂きたいな、と。
具体的には私の「たくわえる」したものを「どくどく」と「はきだす」なんて所で
666
>>663 ああ、そういう事ね?
精魂尽き果てるまで、ねぇ…君、そんな事されて本当に大丈夫かしら?
どうなっても、私は責任取れないけど…それでもいいのね?♥
(名無しに向かい、妖笑を浮かべながら頬へ手を添えじっと見つめ合う)
(その瞳からは、何か飢えた獣のような空恐ろしさすら感じられて)
(ぺろりと舌なめずりをしながら、頬に添えた手をするすると下へ降ろしていく)
>>664 【アナタ、三人目になるわよね?】
【だとしたらごめんなさい、流石に私も三人同時はキャパを越えちゃうわ】
【酉は覚えておくから、また来た時には優先的にお相手させて貰うわね】
>>667 【分かりました。またお会いできましたらその時はよろしくお願いします!】
【では今日はこれで失礼いたしますね】
>>667 どうでしょう…
水、地面タイプだったらシロナ様のギガドレインなんて食らったら一環の終わりなんでしょうが…
どうなっても構いません、シロナ様の好きにして下さい!
(獣のようなシロナの瞳に圧倒されて視線を逸らしながらも)
(既に熱く堅くなっている自らの下半身に嘘をつくことは出来ず)
>>665 あらあら、それは大変ね…でもおかげでこうして君が此処に来れた訳だし、私としては嬉しいかしら。
ふふっ…いいわよ。君に“のしかかり”しながら、私のオマンコ穴でたっぷり“しぼりとる”してあげる。
うんうん、いいわぁ…君の“たくわえる”した濃厚ザーメン、私のオマンコ穴に注いで頂戴♥
>>670 【ここで一時停止、図らずもトリプルバトルですが】
【流れなら私が前の穴で
>>663さんが別の所…になるのかな?】
【混乱を避けるために決めておきたいな、と。】
【それではこちらはお口でお願い出来るでしょうか】
【体勢などで無理があるようであれば他の部分でも構いません】
>>671 【ああ、ごめんなさい…その辺、ちょっと曖昧だったわね】
【その通り、私が考えていたのは“のしかかり”しつつの“したでなめる”とかだけど…
>>669さんもそれでいいかしら】
>>670 何、お互いに運が良かったのですよ
私が「たくわえる」状態で貴女に遭遇出来たことと
「しぼりとる」したい貴女が、運良く私に遭遇したことも。
それでは遠慮なく貴女の「のしかかり」を受ける体勢を取りましょうかね
ふふ、貴女が来て早々「しぼりとる」するなんて言うものですから
ご覧の通り「かたくなる」状態なんですよ。?
(シロナの誘いのまま下半身を裸にすると、男は仰向けに寝転がり)
(勃起して上を向いた大きなペニスを見せつける)
(シロナの技を全くの「ノーガード」で受け止めようとしていた)
>>673 【こちらはそれで大丈夫です】
【シロナ様も659さんもよろしくお願いします】
>>669 ふふっ、いいのね?それじゃ…え・ん・りょ・な・く♥
こっちの方も、準備万端みたいだし…いいわね、自分に正直な子は好きよ?
さてと。じゃ、君のポケモン見せて貰うわよ…♥
(降ろしていった手が名無しの股間の辺りまで来ると、熱く堅い逸物に手が触れて)
(既に準備万端であると分かると、じじ、とチャックを降ろしていく)
(その中から、どれだけのモノが飛び出してくるのか…期待に胸を膨らませて)
>>673 【問題ない、「のしかかり」しつつの「したでなめる」は自然なポーズだ】
【それでは両名とも眠くなるまでお付き合いを。】
>>674 そうね、君も私も運が良かったのよね。
互いの利害が、ぴったり一致してるもの、ね…♥
ノーガードで来るのかしら?チャンピオン相手に、結構な自信ーーー!
へぇ…その自信はハッタリじゃないみたいね。君、なかなかいいモノ持ってるじゃない…♥
(見るからに余裕綽々といった様子の名無しに、“チャンピオンもなめられたものだ”等と思っていたが)
(露わにされた逸物の逞しさに一瞬目を奪われてしまい、同時に名無しの自信の理由も理解した)
(上を向いてそそり立つそれは、シロナの興奮の度合いを一気に高めていき)
さて、時間も時間だし…早速、“のしかかり”するわよ♥
っん、…は、ああぁぁぁあっ……♥♥
、ふふっ…凄いわぁ、奥に当たって…ホント、大きいっ…♥
(そう言ってするすると下を脱いでいき、既にぐっしょりと濡れて此方も準備万端な秘所を露わにして)
(はしたなくガニ股になって名無しを跨ぐと、ゆっくりとしゃがみこんでいく)
(そのまま降ろしていき、肉棒の先端が秘所に触れるまで降ろすと)
(ゆっくり、ゆっくりとした動きで肉棒を飲み込んでいく)
(そのまま、肉棒の先端が最奥に当たるまで腰を降ろした)
【うーん、669さんは寝ちゃったみたいね?】
【この分だと足りなさそうだし…674さんにはたっぷり出して貰う事になりそうね♥】
>>678 ノーガードも立派な戦術って事ですっ…!
それにそういう貴女だって「ほしがる」状態でしょう?
くっふ…チャンピオンと生ハメ出来るなんて
俺も今夜は運気が絶好調のようで…!
(ノーガードという事で、ゴムの一枚すら付けずにシロナと合体して)
(シロナの膣襞の一枚一枚をも、大きなペニスで敏感に感じ取っていく…)
そのままこっちに「のしかかり」して下さいな
貴女の胸の立派な「あついしぼう」も味わってみたいと思ってましてね
二人きりになっちゃったんですから、濃厚に楽しみましょうよ…!
(のしかかりを決められながらも、シロナの胸に手を伸ばして)
(そのまま引きずり倒すようにして、体同士を密着させていく…)
【…言っておきますが、最近のポケモンの技とか特性はよくわかりませんので。】
【ひとまず3時までは待つよ、そのあとは落ちることにする】
【その後はそっちに任せるね】
シロナ安定の寝落ち率だな
ここは明らかに荒らしのスレ
な…わけないでしょ
685 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 12:13:59.49 ID:NJDhUZ6F
ここは荒らしが立てたスレ
な…わけないでしょ
……どうしてこうなったのか…。
(デフォルメではない、髪が触手化し首から下がない状態で途方に暮れている)
なにこれ可愛い
>>687 本当に、どうしてこうなったんだろうなぁ…
もしかしたら、男の精を飲めば元の体に戻るかもよ?
>>688 かわい……え?冗談…です、よね?
>>689 朝目が覚めたらこんな風に…。
幸い、移動には支障は無いのですが。
(触手髪をうねうね動かし、這い回る)
…………とりあえず、早く身体をみつけ…………………はい…?
(素っ頓狂な提案に、目を丸くした)
>>690 移動に支障は…あるんじゃないか?
少なくとも、二本足歩行より歩行速度が落ちてそうだし
(こんな現象にはお目にかかったことが無いので)
(好奇心もあって、しばし様子を眺めて)
ん?いや、男の精を飲めば戻るかもしれないと
根拠は無いけど、生命の種だし、可能性は無いとは言い切れないよ
>>691 そ……そういうモノ、ですか……?
う、うーん………………。
(頬を赤くしつつ、ちらちらと名無しを見て)
…………あの、では、手伝って……くださいませんか…?
まだいるなら、俺も協力させてもらおうか?
694 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 12:24:35.71 ID:1prGMkzl
ここは荒らしが立てたスレ
明らかに
それは嘘
696 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 09:47:56.96 ID:JkBGfSbA
男には男の故郷があるという
女には
DQN男の言うコーラで洗えば妊娠しないを信じていつも中だしされた後
アソコを洗ってもらっていたけど結局妊娠したのは苦い思い出だ
実はコーラで洗うと妊娠率は上がるんですけどね
こんばんは。今日は短時間で先着一名様、サクッと抜いていくわね?
よろしくぅ
(ぶっといちんぽを春麗の前に突き出して)
>>701 こんばんは、名無しさん。
あら、ヌきがいのありそうなチンポね…♥
(目の前に突き出された逞しい肉棒を見て、ペロリと舌なめずりを一つ)
たっぷり出して貰うからね…見かけ倒しなんて嫌よ?
(そういって肉棒に手を伸ばすと、シコシコと上下に扱き始めて)
ああ、もちろんだよ…
っくほぉ、気持ち良い、はぁはぁ…っっ
(手慣れた手つきで扱かれると、両手を腰に当ててちんぽを脈打たせ)
(何度も肉竿をびくつかせて、春麗の手に勃起力を伝える様にして)
ふぅっ…っく…ほぉおっっ…
(竿の先端からキンタマまで揺らしながら、春麗の手を我慢汁で汚していく)
>>703 わ、……ふふっ、随分なじゃじゃ馬ね?
それに、こんなに我慢汁出しちゃって…溜まってるのかしら?
ぺろっ…う〜ん、いい味だわ。これならザーメンも期待できそうね♥
(びくびくと打つ脈や、肉棒の跳ね返りで手に感じる反動に驚き)
(我慢汁を見れば扱く手を止め、先端に指を伸ばして汁を掬い取り舐めて)
(その濃さに舌鼓を打ち、竿の下の玉に溜め込まれた精液にも期待を寄せる)
それじゃ、そろそろいただきま〜す…あむっ♥
(ごくりと喉を鳴らして、口を開くと)
(そのまま根元までくわえ込み、喉奥まで肉棒を味わった)
喜んでもらって嬉しい限りだなあ。
くく、いやらしく舐めるねぇ……
(我慢汁を舐める春麗の様子を見てさらにちんぽを硬く勃起させ)
(ギン立ちしたそれを根本まで一気に銜えられるとあまりの刺激に一瞬腰が引き)
おほぉ…っおおっっ…!!すっげ、そんな深くまでっ…!!
っくはぁ、凄いやらしい…うぉおお……おほぉおおー…
(深く息を吐いて呼吸を整える様にしながら、春麗の口内を堪能して)
(肉竿からぷっくりと膨らんだ亀頭まで震わせながら、我慢汁を垂らし続ける)
>>705 ん、んっ…ふふ♥
(快感に体を、肉棒を震わせている男の様子に)
(上目遣いで男の表情を伺いながら、嬉しそうな表情を見せて)
んっ、んっ…んぶっ、ん〜っ♥
んん…っ、ずぢゅうぅぅぅううっ♥
(根元から先端まで、全体に満遍なく舌を這わせながらストロークを始める)
(喉奥にコツコツと先端が当たって、その度亀頭を刺激する)
(暫くその動きを繰り返した後、しっかり根元までくわえ直すと)
(強烈に吸い上げながら、卑猥な音を立てて先端まで口を引き抜いた)
うぉ、ふっかい…っ!!んくぅ…っっ
おぉ〜〜っっ…おほぉおお、んはぁ、あぁ〜っっ…!!
(亀頭まで飲み込まれ、先端の刺激に腰を震わせて)
(春麗の髪を撫でて刺激に慣れようとしていると、そのまま先端まで吸い上げられ)
おふぅうう〜〜〜っっ!!っくほぉ、すっごい吸い付き、あぁっっ!!
はぁ、っはぁあっっ!!ああ…!!
(絶頂を迎えそうになる直前まで高まってちんぽを引き抜かれ、肩で息をして射精を耐える)
>>707 、ぷはっ…へぇ、私のバキュームに耐えたのね?
なかなか見所あるじゃない…ますますザーメンが楽しみだわ♥
(口を引き抜いて、一息つく)
(本当ならこれで搾り出すはずだったが、この男とその辺の凡人との違いは肉棒のサイズだけでなかったと気付きニヤリとする)
(亀頭に舌を、エラの部分にぴったり絡ませるように這わせながらそんな事を言って)
ふふ…それじゃ、これは…はむぅっ♥
(次なる責め方を決めたらしく、今度は亀頭に絡ませていた舌を裏筋に沿って下へ降ろしていく)
(根元の辺りへ来た瞬間に、今度は)
(みるからに精液を溜め込んでいそうな様子の、パンパンに膨れ上がった玉に吸い付いた)
っはあ、っはあ…ふふ、光栄だよ…
(ザーメンが溢れるギリギリまで来ていたが、なんとか耐えて)
(微笑む春麗の顔を見つめて、腰に両手を当ててちんぽを揺さぶって)
ん…っく…っ!うぉ…っはぁ…!!
(敏感な裏筋を舌先でつうっと舐め下ろされ、腰を捩らせながら)
(豊満な金玉に力強く吸い付かれると、声を漏らして亀頭をぴくぴく震わせる)
っほぉ〜〜…ああ、そこも…気持ち良いよっ…っくぅ…
>>709 ん、ずず、…ちゅぽっ♥
ぢゅうぅっ…ちゅぽっ♥
(片方の玉を吸っては音を立てて離し、もう片方の玉に吸い付いては離しを繰り返し)
(その間も竿をお留守にせず、扱きを続けて)
ふぅ…うんうん、上出来だわ。それじゃ、此処からはどこまで耐えられるかの挑戦よ…んむっ♥
(暫く玉責めを続けて、口を離すと)
(いよいよこれから本気を出す、といったニュアンスの言葉を口にして)
(再度肉棒をくわえ込んで、今度は亀頭のみにストロークを始めた)
エロい
凄い吸い付き…っく…ああ…すげ…金玉責め、ヤバいっ…!!
金玉食べられちゃいそうだな…っっく…
(何とか冗談を言って余裕を見せようとするが)
(溢れ続ける我慢汁の粘度が余裕の無さをみせるように濃厚になっていき)
どこまでって…っくはぁっ?!うぉっ…!!
さきっちょだけそんな…あはぁ…っくひぃいいい…!!
(先端だけむしゃぶりつかれ、くすぐったさと快感に同時に責められて)
(腰をがくがく揺らして、唾液で濡れに濡れた勃起ちんぽをガチガチに硬くさせ、必死で射精を堪える)
ハァー、ハァー、おほぉ…っぉ…っ
>>712 んんっ…ふふ、必死に耐えちゃって。可愛いわね…♥
そろそろ辛いわよね?もう少ししたら出させてあげるから、もう少しだけ遊んで頂戴♥
(必死に射精を堪えて、息を荒げる男の様子に気付けば)
(顔を上げて男を見遣り、クスリと笑ってそんな事を言った)
(そうして舌を伸ばすと、その舌先を尿道へ差し込んで)
(ぐにぐにと動かし、刺激し始めた)
はぁ、はぁ、はぁ…っく、んふぅっ…
た、耐えられる、かなぁあ…っ!!っふぅ…
(ぶっとい勃起チンポを揺らし続け、口を開けたまま喘ぎ続けて)
(なおも責めは止まず、今度は幹の太さ故に入り口も広い尿道に舌を突き入れられ)
っくはぁ、うぉ、おほぉおっ!!あぁあ…ぐぁ…っ!
(亀頭表面より敏感なそこを責められ、強烈な刺激に腰を捩らせて)
やっば…でそう、でちゃうって、あひぃいっっ…!!
>>714 んふふ、まらまら、らめよぉ〜♥
あとひょっとらから…ね♥
(ぐりぐりと刺激を続けながら、今度は玉へ手を伸ばして揉み始める)
(最初はゆるゆると、徐々に強い力を加えて)
(コリコリと袋の中で擦り合わせるように、痛くないギリギリの力加減で揉みしだき続ける)
しょれからぁ…ほらっ♥
(空いたもう一方の手を、男の肛門の方へ伸ばして)
(手探りで肛門を探り当てると指を差し込み、前立腺を刺激し始める)
ほらっ、ほらぁ♥ひんぽのあにゃとおひりのあにゃほじほじさりぇていっひゃいなさぁい♥
(そのまま一気に射精へと導くように、スパートを掛けてーー射精寸前で、全てをストップさせた)
ほぉら、今なら出したくて仕方無いでしょ?
出していいわよ?…私の口マンコガン掘りして、喉奥にたぁっぷりね♥
(わざわざ止めたのは、寸止めを喰らった男に欲望のままに自分の喉奥を突かせ、濃厚な精液をぶちまけさせる為であった)
(男を誘うように、妖笑を浮かべると)
(肉棒を受け入れるべく、大きく口を開けて)
(唾液でぬらぬらと怪しく光を反射する口内を男に見せ付けた)
あはぁ、っはぁ…っくぅうう…んふぅ、っくひぃ…
あぁ、尿道、春麗のエロ舌に掘られてる…うぉっ…!
(キンタマと同時に春麗に尿道を責められ続け、情けなく尿道をひくつかせて)
おほォぉおっっ!!っぐあ、そこは、ぁああ…!!
あっひぃい、っくひぃいいっっ!!うぉっっ!!
(同時に尻穴に指先を挿入され、的確に前立腺を責められると悲鳴に近い声をあげて)
(肉竿が激しく脈打ち始め、絶頂に至る寸前でちんぽを引き抜かれると、全身を震わせて)
あぁあイくぅう、イくう、イくぞ、うぉおおっ!!ほぉおおっ!!でるっっ!!
(春麗が言い終わるが早いか、ちんぽを喉奥まで突っ込んで)
(春麗の髪を掴んで激しく腰を振り、イラマチオを始めるが…4〜5回奥を突くと同時に大量で濃厚な精を放って)
>>716 んぶぅっ!?んっ、ん〜〜っ♥
ん゛ん゛っ、んぐぅぅ〜〜っっ♥♥
(男に肉棒を捩込まれれば、嬉々としてその突き入れを受け入れ)
(濃厚な精液を放たれれば、恍惚とした表情を見せながらそれを喉奥で受け止めた)
ん、んっ、……ぷ、はぁっ♥
(長い射精が終わり、尿道に残ったものを吸い出すようにしながら口を引き抜いて)
(口に溜め込んでいた、男の出した精液を見せつけるように口を開いた)
【やっぱりちょっとノってきちゃったわ…ルール違反だけど、もう一発お付き合いして貰えるかしら?】
【今度はそのザーメン、私の子宮に直接注ぎ込んで欲しいわ♥】
はぁ、っはぁあ…っ!!おぉおおっ!!ぁああっっ!!っくほぉおっ!!
うぉおおー、っほぉ、おぉおおっっ!!んぉおおっ!!ぉお〜〜っっ!!
(雄叫びを上げながら春麗の口内に大量のザーメンを注ぎ込み)
(長い快感の絶頂、大量射精をようやく終えると腰を離して)
ん、れろ、ぢゅぅうっ…!!ぢゅぱっ…!!
(ザーメンの溜まった春麗の口に口付けをすると、まだビンビンのちんぽを力強く振って)
【もちろん何発でも喜んで付き合うよ、感激だなあ……】
【場所は移動するかい?】
【ああ、誘導までありがとう】
【向こうでレスを待つよ。スレをお返しします】
……こんな姿にも慣れて…慣れていいわけないんですけど……はぁ…。
(触手髪をうねらせつつ、ため息をつく)
まだ治ってなかったのか!
慣れたってえともう髪が手足みたいに使えるようにとか?
大変そうだな…
何かできることがあれば協力するけど
>>722 まだと言われても……どこから手をつけていいものかさっぱりですから。
ええ、まあ、そうですね。生きていくって凄いと思いました、我ながら。ただ………。
(腕組みをするみたいに触手を絡み合わせると、頭を振って、口ごもる)
その、不便が……ないわけでも…。
>>24 凄いって思うぐらいの経験をして生き延びて来たと
タコ化しても必死に生きてるのがしのばれて、健気だなぁ…
ん?不便?それはなんだい
(言いにくそうにしているのを見て膝をついて顔を近づける)
>>723 【ごめんなさい、一度に複数の人とするのは慣れていないので…またの機会にお願いします】
>>725 皆も何かと、助けてくれましたから。
ただ………。
(顔を近づけられると、しばらくもじもじして)
(赤面しつつ、上目遣いに見上げる)
………この身体になってから……何故か………男の人の………ざ…ザーメン、中毒、に………。
(……その視線は、名無しの顔ではなく、股間に向けられていた)
(屈まれたことで近くなった、股から香る雄臭に、唾を飲み込み、無意識に舌舐めずりをする…)
こんな…グロテスクなタコ女ですけれど…どうか、助けると思って……はぁ…はぁ………ッ………♥
(口ではそう言いつつも、触手髪は既に、名無しの脚ににゅるりと絡みつき始めていた)
【おっと、ごめん!俺に義理立てしなくていいんだよ】
【別の名無しもいたし、アンカーミスして恥ずかったから退散しようと思ってたもんでさ】
728 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 12:23:14.84 ID:uXJ56WAX
ここは荒らしが立てた
スレというわけでもないんだよ
うふふふ……
お忍びには程遠いけど、久し振りに待機してみるわよ
細かいことは無しで割り切って楽しめる男の人を待つわ
>>730 立候補させてもらいますね? もしかしたら途中で落ちなくちゃならないかもですが
なので、早速にもお願いしたいのですが、今日はどんな風にお相手したい気分でしょ?
(『罪』と書かれた袋を頭に被って、股間を期待に膨らませている)
ゆゆ様にズリヌかれたいです…!
お願いします!
>>731 悪いけど、あなたはお呼びじゃないわ
(弾幕を放って退散させる)
>>732 こんにちは、名無しさん
…どんな風に抜かれたいのかしら?
(体を奈々さんに擦り寄せ、肩口を肌蹴させて胸の谷間を強調する)
(小首を傾けて下から見上げるようにし、目合わせて細め)
>>733 ちょ、あ、青白い蝶があああ〜?!
【うーむ、罪袋とか鳥無しとかはいかんかったですか……】
【申し訳ないです、見苦しい姿を見せないうちに退散します……】
>>733 は、はぁ…ゆゆ様に…
ゆゆ様のお口から卑猥な言葉を聞かされながら…そのお美しい手に握られて扱かれたり…
…っ……ゆ、ゆゆ様の……お、お胸の谷間に……っ…
胸の谷間の中で…果てとうございます……!
はぁ…っ……
(強調された谷間へまんまと視線を巡らせながら)
(眼が血走りそうなほどにそこを見つめて)
アワレ罪袋w
>>734 【私は苦手なのよね…ごめんなさい】
>>735 卑猥な言葉っていうと…例えば…
オチンポ…とか……ザーメン…とか…
そういう言葉を私の口から聞きたいの?
(着物を更に肌蹴させて胸元を見せ、名無しさんの胸板に宛がい)
(名無しさんの股間に手を這わせ、ペニスの隆起を促していく)
>>737 は…はいっ……
ああ、そんな淫らな言葉をゆゆ様のお口から…なんて…
(体に触れる柔らかすぎる胸の感触に心音は高鳴り続け)
(股間に手が触れるとぴくぴくっと体を震わせながら)
(血液は股間へと集中し、そこを膨らませていき)
>>738 今のがそんなに気に入ったの?
男の人って変ねぇ…女性がオチンポっていうのが、そんなにいいの?
(股間が隆起してくると、乳房に名無しさんの鼓動をはっきり感じて)
(ズボンを押し上げるペニスを、衣服越しに握って扱いてあげて)
…そろそろ、あなたのムスコさんとご対面…しちゃいましょうか
(ジッパーに手をかけて、ジィ…と音を立てて下ろして)
(隆起しているせいで途中でつっかえるが、壊れものを扱うように下ろし)
(ボタンも外して下着ごと下ろしてしまい、名無しさんのオチンチンを外気に晒した)
>>739 は…っ、はいい…!
とても興奮…してしまいます…っ…!
(耳まで真っ赤にしながら途切れ途切れに呟き)
(ペニスを扱かれる度苦しげに呻いて)
…はぁっ…ど、どうぞ…!
見てください…俺の……ゆゆ様ぁっ…!
(恥ずかしげに顔を赤くするがその実見てもらいたくてたまらず)
(とうとう下着ごとズボンが降ろされてしまえば)
(雄々しく滾ったペニスがゆゆ様の前に露わになってしまって)
>>740 悲鳴みたいな声が漏れてるわよ?
そんなに緊張されちゃったら、私も困るわ…
せっかく、おちんちん…チンポ、気持ちよくなるために来てるのよ?
(そっと右手の先…中指を亀頭に伸ばして、触れて、つつー…と裏筋に這わせる)
(上目遣いに見つめたまま根元まで指を這わせ、先端まで戻って、包皮の繋ぎ目を
(くぃくぃと、引っ掻くように撫でて、掌を亀頭に被せた)
硬くなるのオチンポだけでいいの……
>>741 すみませんっ……あのゆゆ様を相手にこのような事を…と思うと、
どうしても……あ、ああぁ…っ…ゆ、ゆさまぁ……
(囁かれる声に耳元から犯されるような気分を味わいながら)
(ペニスが指先に蹂躙される度小さく息を切らせて)
(指の触れる時間に比例して、どんどんガチガチに膨らんでいき)
…はぁっ…本当に、硬くなってしまいます…!
俺のぉ…お、ちんぽぉ……!
(感じやすい先端に掌が被さると気が狂いそうで)
>>742 私はまだ触れた程度なのに、そんな声上げちゃって…
まだこんな風に握ってもいないのよ?
(掌を幹に向かって下ろしていき、きゅっと握りこんで)
(さわさわと幹を上下に擦り、親指で亀頭を撫で、カリを重点的に擦る)
(旨を胸板に宛がったまま、ずるずると両膝を床につくと、ペニスを小さく傾け)
(乳頭と亀頭を触れ合せ、もう片方の手を使って乳頭で裏筋を擦った)
>>743 いえ、握られていないとはいえ、
ゆゆ様に触れられたという時点でもう、俺には…ああ…!
(脈打つ幹を握られればしかとその硬さを手に伝えながら)
(上下されながら弱い部位を集中して擦られると目を閉じ口を開いたままのだらしない表情で)
…ふああ、ゆゆ様のち、乳首ぃっ…擦れて……っああ!!
(亀頭にあたる柔らかいだけではないしこりの感覚にたまらず声あげて)
>>744 チンポどう?チンポ、気持ちいい?
どこが感じるかしら…?どこを触って欲しい…?
(乳頭でぷるぷると裏筋を引っ掻いてやり、途中動きを止めると)
(両乳房を持ち上げてたぷんと揺らして左右に開いて)
はい…お待ちかねよ…
(ペニスを乳房で左右から挟みこんで、ぎゅうっ…と強く締めつけて)
(ゆるゆると上下に乳房を動かして、亀頭を見え隠れさせながら)
(名無しさんを上目遣いに見上げて、上唇を舐めて舌を覗かせる)
>>745 チンポ気持ちいいです…ゆゆ様ぁ……
も、もっとカリ首を…ぉ……
(ストレートにリクエストしながら、乳首に裏側をしこられ熱く息吐き出して)
あ……ああ…
ゆゆ様の胸……凄い…
は、入っちゃう…挟まれちゃ……っっあ…
(たっぷりとした乳房の間に挟み込まれれば言葉を失い)
(柔い乳に強く締められ上下されれば、はみ出そうな亀頭を真っ赤にして)
(ちらりと見える赤い舌が扇情的で)
>>746 ほら、こうして欲しかったのでしょう?
(乳房でしっかりペニスを挟みこむと、一定間隔のリズムを保って)
(上下に乳房を動かし続けてペニスをさわさわと擦ってあげて)
んっ……んっ…… チンポ凄いわ……硬くて熱い……
(舌でちろっ、ちろっと亀頭を時折舐めて、口唇を触れさせ適当と接吻する)
(ツンと上向いた乳首を名無しさんに突きつけ、肌の感触をペニスに味わわせ)
こういうのは、嫌い?
(一度乳房を根元まで下ろして、竿が半ばまで顔を出したところで動きを止め)
(俯いたままの上目遣いで口淫してみせて)
(ちゅぽんっ、ちゅぽんっ、と水気の混ざった空気音をたてて吸引しては離し)
(乳房の動きを更に速めて、何度も乳房とペニスを擦り合わせて射精を促す)
>>747 はい、ゆゆ様にして頂きたくて…!
はぁっ……もう気持ち良すぎて……
ゆゆ様の胸ぇ……柔らかすぎるせいで…もうカチカチです…
(期待通りに舌先が先端を舐めるとんっ、と呻きながら)
(唇自体が触れると歯をむき出して快楽に耐えて)
…うわっ、は、挟んだまま…咥えられて……!!
ああっ、ゆゆ様ぁっ……出ちゃいます……っ…
い、イキそう……っあああ…!!
(何かと思うも、すぐにその身を以て知らされ)
(何度も何度も吸い付かれ、竿を乳で扱かれれば)
(ちゅぽんっと唇が離れた後、耐え切れず限界を迎えて)
(熱い精液をその顔や乳房へと撒き散らして)
>>748 いいわよ……出していいから……
私のおっぱいに、名無しさんの濃ゆいザーメン全部、出して!
ひゃあっ!あっ、あああ……すごぉい…♪
(二つ乳房の間でペニスが痙攣した直後、亀頭がぷっくり膨れ)
(勢いよく濃厚なザーメンが放たれて、体のあちこちに飛び散る)
(顔はドロドロになって、乳房には幾筋もの白い筋が走って)
おっぱいの中で……すごい勢いで名無しさんのザーメン出てる……
(乳房の間からボトボトと垂れ落ちた、牛乳寒天のようなザーメンの固まりが)
(着物の下に隠れた腹へどろりと流れ、臍穴に溜まっていく)
(体温以上の熱い滾りが肌を焼き、青臭い臭いが体に染み込んでいく)
【次で〆にさせてもらうわ】
>>749 はぁ…っ…ゆゆ様…!
申し訳ございません、こんなに…ゆゆ様にぶっかけてしまうなんて…!
(息を切らしながら、自身の精液まみれになった乳房を見て)
(恐れ多い事をしてしまったと後悔し謝罪しながら)
…ゆゆ様……なんと、なんといやらしい……
かけておいて申し訳ありませんが、本当に……精液濡れがとてつもなく、そそられます…!
(うっとりとした相手の表情に目を見張りながら)
(失礼を承知で言葉が口から出てきていた)
【了解です】
>>750 全く…こんなに出しちゃって…
(顔のあちこちにかかったザーメンを手で拭い)
(指でザーメンを摘まんで口元に運び、ぺろりと食べてみせ)
私をこんな風にした気分はどう?
謝る必要はないし、あなたが満足してくれたのならそれでいいの
(着物を完全に部位で全裸になると、臍に溜まったザーメンも拭って)
それじゃ、私はお風呂に入って白玉楼に帰るわ
お疲れ様
(脱いだ着物を腋に抱えて踵を返し、浴場へと消えていった)
【私はこれで〆にするわ】
【長時間、お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
>>751 【見届けました】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】
【こちらも落ちますね。では】
名前に白がついてるんだから白濁液が好きなんだろ?とかいいやがる殿方は爆発したらよろしいと思いますの
名前が白子っぽいから、精巣で作られた白濁が好きなんだろ?
とでも言えばいいのか?
白井さんじゃん!♥こんなところでジャッジメントのお仕事ですかぁ?♥
ここは複数キャラ待機する場所じゃねーよ、帰れ
>>754 うぐぐ…小学生時代の熱い嫌がらせを思い出すのでそういうのはおやめ下さいまし
別に好きではありませんが、ここではそういうわけにもいかないようですわね
(濡れてもいいように季節はずれの競泳水着を既に着用しており)
(好きなのも好きになるのもありえませんの、と嫌そうな顔で首を左右に振る)
>>757 小学生の頃から白子で苛められてたのか、可哀想に。
海苔売ってんのか、とかでからかわれてたんだろうな、可哀想に。
(「可哀想に」を連発しながら、競泳水着姿の黒子の前で臆面もなくズボンを脱ぎ始め)
(寒さで、まだくたっとなっているペニスを露わにして)
まぁ、ちょっとずつ慣れてきゃ、その内好きになるかもよ?
あ、ほんとに爆発するような手荒な真似は勘弁な。
(腰を突き出し、ずいっとそれを黒子へ突き出して)
>>758 ………覚悟はよろしくて?
(可愛そうにと連発されている間は恐ろしい程表情を変えず、ただ立ち尽くしていて)
(男がペニスを曝け出し無防備にもそれを突き出してくると、颯爽と金属矢を指の間に挟み、ぎろりと睨みつける)
冗談ですの。流石にこのスレでそんなバイオレンスな事はできませんわね
ですがこの程度でしたら怒られないでしょう
(爆発はしないですわよねーと楽しげに金属矢の尖った部分でツンツンとペニスに刺さらない程度の圧力で突き)
(パッと適当なところにテレポートで飛ばすと、中学生にしては小さい両手を添えるようにしてペニスの真ん中あたりを掴み)
まあ、もし量が少なければあの金属矢が貴方の尿道に埋まることになるわけですが
具体的に言えば浴槽が満タンになるのが最低ラインですわね
(勿論冗談だが、冷ややかに細かった目は大量の精液を期待するように少し潤みを帯びて男を見上げ)
(掴んだペニスを自分の胸元に誘導すると片腕をあげて腋を見せて布地を引っ張り)
(肌に張り付く水着の生地と、AAのぷにぷにとした胸の間で亀頭を挟んでしまう)
>>759 ちょーっと、待て待て待て待て…ある意味、爆発より性質が悪いぞ…
う…くっ……まぁ、確かに怒りはしないけど…冗談にしては、精神的に結構バイオレンスだぞ…
(黒子が金属矢を取り出すと、さすがにその瞬間は背筋に冷たいものが走るが)
(尖った部分の痛痒いような感触に、まだ垂れ下がったペニスは、ピクピクと反応して)
…いや、それは脱水症状で確実に死ぬ、死ぬから……
溜まってる分は、一滴残らず全部黒子さんに差し上げますから、どうぞ御勘弁を…
(黒子の言葉と見上げてくる視線に、かるく引きつった顔を返しつつ)
(誘導されるままに黒子の腋へと腰を突き出すと)
(密着感のある素材と、控えめな膨らみに柔肌に包まれて、ぶるっと身震いする)
これは、また色んな意味でマニアックな…
…すごい締め付け感だぞ、これ……
(そう言いながら、黒子の肩にかるく手を置くと、ゆっくりと腰を前後させ始める)
(水着の内側と黒子の胸に包まれていたペニスは、次第に膨張していき)
(水着の胸元に、くっきりと竿の形を浮かび上がらせると)
(自然と、張り出してきたカリが黒子の乳首とこすれ合い、刺激し合って)
>>760 あら、しかし爆発するような手段ではないので問題はありませんわね
男は度胸と言いますし、頑張って挑戦してみてくださいな
難しそうでしたら水分を直接貴方のお腹にテレポートをさせれば、一先ず脱水症状は防げますわね
(ペニスが反応したことを思い出すと、金属矢を使ったプレイも考案すべきかと一考)
(引きつった顔には満面の笑みを返し、それはいっひひひと悪魔のような笑みに変貌して楽しげに言葉を弾ませる)
『上』からは胸の大きな女性の専売特許ですが、こうした『横』の技は私のような慎ましい(胸の)女性のテクニックの一つですの
水着にギチギチに押し込まれたペニスが胸に食い込んでペニスのいやらしい熱を強く感じられますし
もし射精したとしても、胸は勿論お腹や股間まで余すことなく精液が広がりますので、とても気持ちがよろしいのですの
もしそちらのご趣味がお有りでしたら、一度試してみるといいですわ。その場合、女性用水着の調達はご自分でなさってくださいましね
(さて自分が身体を横に揺らそうかと思った矢先に男が腰を動かし始め、その様子を横目でちらちと見つつ)
(それなら自分は一度受けに回ろうかと考え、膨張することにより自ら水着に拘束されるペニスを見下ろすと)
(自分の薄い胸に熱いペニスが押し付けられ、ずにゅっずにゅっと擦られる感触が何倍にも気持ちよくなってしまう)
(思わず艶っぽいため息を漏らし、カリ首に引っかかれた乳首は次第に硬くなっていき)
(柔らかい乳房と肌がペニス全体を刺激しつつ、持ち上がった乳首はペニスを弾いたり、押したりするような快感を与えていき)
(この姿勢の関係上どうしても身体の外に出てしまう部分は輪の形を作った指で若干力を込めながら擦っていく)
【し、しま……この白井黒子、不覚にも23時に来客があるのを忘れておりました!】
【実に口惜しいのですが、次のレスが私の最後となります……ごめんなさいですの】
>>761 …度胸で済む問題と、ただの無謀とで終わる問題とがあるんでは?
テレポートされた瞬間、チンコ以外干からびた物体と化すぞ、多分…
(その時の自分が頭をよぎり、満面のにやついた笑顔の黒子に、はぁ、と溜息をつく)
…………慎ましい?……あぁ、そういうことか…
(黒子の言葉に、一瞬だけ、え?となるが、すぐにその意味するところを悟り、視線を胸元へ)
…少なくとも、出したい趣味はあるが、出されたい趣味はないぞ。
黒子は、ぶっかけられるより、服の中とかに出されたい派か?
(そんな派があるのかどうかは知らないが、そう言う)
(ペニスが勃起しきって、水着の中で反った形に変貌すると)
(その分、こちらの動きも次第に大きくなっていき、黒子の腋を陰毛でくすぐるようにして腰を前後に振りながら)
(水着と胸元の間へと、ぐっ、ぐっとはち切れんばかりのペニスを抜き差ししていく)
んっ…ぅ……黒子の胸の先っぽが当たって……
胸も…ぴったり吸い付いてくるみたいで…これは、想像以上の気持ちよさだな…
(根元の方も指で刺激されると、より熱の入った動きで腰をピストン運動させていき)
(先端から溢れた先走りを潤滑油に、黒子の胸へとにゅるっにゅるっとペニスを擦り付け、扱いていく)
…じゃ、そろそろ出すぞ、黒子……
浴槽満タンは無理だけど…この水着の中どろっどろにするくらいはいけそうだ……イクぞっ…!
(腰を突き出し、黒子の腋へとぴったりと触れ合わせると)
(たっぷりの固体混じりの精液をドクッドクッドクッ…と、黒子の胸元へと吐き出していく)
(飛び散らず、水着の胸元へと溜まっていくゼリー状の精液が)
(黒子の身体を重たげに垂れ落ち、お腹から股間へと流れていくと)
(競泳水着の外側には、その濡れた痕が濃く残っていった)
>>762 【あれま、それは実に残念だ…けど、仕方ないな】
【では、こちらはこれで早々に暴発したということで終わりとしよう】
【短かったけど、とても楽しかったぞ。お相手ありがとう、お疲れさん】
>>763 大丈夫ですの、貴方が無謀なことを試みたところで誰も悲しみませんので
むしろこうして女子中学生にペニスをこすり付けれた時点で、貴方の生涯に一片の悔いはなくなったのではありませんの?
(勿論男を弄ぶだけの冗談だったが、ちょっと残念そうに肩を落としたのもまた事実)
何をご想像されたのやら。まぁ、そちらの方もあながち間違いではありませんが
ん、んん……そうですわね、時と場合による…と言う曖昧な回答になってしまいますわね
この場合、ペニスを引き抜くのが勿体無いと言うのが強いのですが…
(紺色の水着を浮き上がらせるペニスの様子は、外から見るととてもグロテスクだったが)
(いやらしい熱と硬さを乳房全体で感じている自分にはそれがとてもいやらしいものに見えて)
(一心不乱に胸を愛撫するように前後されるそれを見ていると、つい艶っぽいため息をはふぅと漏らして)
(ようやく先走り汁が全体を覆うとぬるぬるとした感触に細い肩がビクビクと痙攣して行き、股間の生地にも蜜が染みこみはじめていく)
ああ、お姉様ぁ…♪黒子はこうしてまた、汚されてしまいましたのぉぉ……♪
(脈打つペニスに射精の期待は膨らむ一方で、自分の身体にべっとりとした精液がこびり付いていくと、肌を撫でる生臭い匂いや生々しい感触に恍惚そうな表情に変わり)
(美琴にとって大切(と勝手に思っている)な身体が汚されるという背徳にもしっかりと快感を覚え、だらしなく口が開く)
(そうしている間にも粘っこい精液は身体の前面を覆うようにお腹や股間にもぐちゅりと侵食して行き)
(男のペニスを胸と水着で押さえ込んだまま、股間ともう片方の乳房に手をあて、ぐちゅぐちゅと精液をすり込むように自慰を開始し始めた)
【な、なんとか間に合いましたの……私の都合で早漏になってしまいましたわね、本当にごめんなさいですの】
【私もとても楽しかったですの。キャラが変わってる恐れはありますが、またよろしくお願いしますの(ぺこり)】
765 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 12:19:33.04 ID:HAWhYscy
ここは明らかにルール違反のスレ
な、わけないじゃん!
さてと。今日もサクッといくわね?
溜め込んだザーメン、たっぷりご馳走して頂戴♥
おばさん
>>767 もうチンポがっちがちに勃起してるんだよね。
春麗、エロ過ぎるもん。
(カチカチに勃起し、むわっとした臭いを漂わせる)
(包茎極太チンポを、春麗の前に晒す)
春麗は何人までお相手可能?
>>769 【ごめんなさい…最初に言えば良かったのだけど、包茎はちょっと苦手なの】
【包茎は無しにしてくれれば、お相手できるのだけど…】
>>770 【基本は1人までよ。
>>769さんによっては、アナタにお相手をお願いする事になるわね】
【いなくなっちゃったかしら…もうちょっとだけ待ってみるわね】
こんなところに変態おねーちゃんがいたもんだ
まだいらっしゃるようならぜひお相手をお願いします
ここは荒らしが立てたスレ
な、わけないじゃん!
>>775 荒らしじゃないわよ、もう…
ただ、落ち宣言が無かったのはごめんなさい。
それじゃあ改めて待機するわ。今日はちょっとだけ、じっくりできるお相手が欲しいわね〜。
>>777 どこにぶっかけられるのが一番好きですか?
>>779 うーん…そうねぇ、強いて言うなら顔かしら。
ただ、私は口とかの中に出される方が好きね。
>>780 じっくりお相手か…
俺もちょうど、そんな相手を探していたんだ
春麗の口や中にザーメン出しまくりたいな
お相手していただきたいのですが
ここにかけられるのは無しという場所や、NGがあったら教えてください
【ちょっと待って!】
【この場合、どうしたらいいのかしら…】
【セオリーなら先の人を優先させるべきだとは思うけど、内容的には
>>781さんの方が希望に沿ってくれそうなのよね…】
【…って、私が迷っててもダメよね】
【やっぱり、此処は先の人にお願いするわ】
【俺は複数でも構いませんが…】
【一旦、下がります】
【先に酉をつけてた◆nq3VNrrGzAさん優先でいいかと思います】
すみません、ありがとうございます。
顔に他のところにもぶっかけたいのですがいいですか?
>>785 【今回は1人にお願いしたいの…ごめんなさい】
【次に来たときには優先的にお相手させてもらうから、その時は宜しくね】
>>787 勿論大丈夫よ。基本は何処にかけてくれてもいいからね?
ありがとうございます
シチュは
人のいないところでザーメンぶっかけを繰り返す男を捕まえるための囮捜査で
どうせ最後に逮捕するからという理由で好き放題させてあげるというのはいかがでしょうか?
>>789 あははっ、なかなかの変態さんね?
いいわ、そのシチュで行きましょう。
それじゃあ早速、説明も兼ねて書き出しをして貰えるかしら。
よし…
(連続ぶっかけ魔が次に狙ったのはよりにもよって捜査官の春麗だった)
(もちろん本人はそのことに気づいておらず、いい獲物が来たとしか思っていないが)
いい身体してるじゃないか
(引き締まった身体に充実した胸や尻の膨らみ)
(人のいない夜の公園ということもあり、男はおもむろに歩を早め距離を縮める)
まずは、ここか
(一週間溜め込んだ精液を早く吐き出したいとペニスをむき出しにし、軽く扱きながら)
お嬢さん、へへっ……
(扱くペースを早くしつつ、興奮を高めるために軽くお尻をなでまわし、柔らかくもしなやかな肉の感触を楽しむ)
【格好は通常のチャイナドレスでいいんでしょうか?】
>>791 (この辺りに出没する変質者を逮捕すべく、囮としてやってきた春麗)
(待ち構えていた所へ、丁度良く犯人がつられてきた事に内心ではほくそ笑んでいた)
ふふっ、来たわね……きゃっ!?な、何なのアナタは!
(近付いてきた所で、まるで一般人であるかのようなフリをして)
な、何してるのよ…やめなさいよ…!
(男が肉棒を扱き始める様を見て、怯えている演技を見せながら)
(ここからどうしようかと、暫し考え始めて)
【遅くなっちゃったわね…ごめんなさい】
【衣装はそれで大丈夫よ】
へえ、こんな格好してるのに意外とおとなしそうだな
(春麗の正体にも気づかず、男はお尻を触り、ペニスを擦り立てる)
あんたよく痴漢されるだろ? こんなエロい身体してたらなぁ
(すっかりおびえた様子の春麗に、気をよくしてお尻を揉んだ)
こんな風にケツをさ、でもこれだけじゃ終わらないぞ
話してくれよ、あんたいかにもぶっかけやすそうだし…こういうこと前にもされたんじゃないのか?
(チャイナドレス越しにお尻をなでていると、ペニスから先走りも漏れ出した)
(弾力たっぷりの揺れるお尻の感触に、早くも射精しそうだった)
うう、っ……これからが本番だからな
【気弱そうなふりをしながらお尻を突き出したり、男に都合のいい行動をとってほしいです】
>>793 うっ、うるさい…アナタに言われる事じゃ、ないわよ…んんっ!
こっ、これ以上何を…?
(すっかり気が大きくなった様子の男を見て、上手くいったとばかりに演技を続ける)
(もっとも、尻肉を揉まれた時の反応はあながち演技でもなかったが)
べ、別にアナタに話す事じゃないわよっ…そもそもそんな事、あるわけ無いじゃない…!
(漏れ出した先走りが衣装を湿らせ、春麗にそれが伝わる)
(興奮する男につられて此方もつい火照りを覚え、ふとある事を思い付く)
(どうせ何時でも逮捕できるなら、自分も楽しんでしまおう。と)
(そう思うが早いか、わざとらしくない程度で尻を突き出し押し付け、男を誘った)
【こんな感じかしら?】
そうか? でもこのきれいなお顔にぶっかけたいって思う男は……おおっ
(いきなり春麗のお尻がこっちに差し出され、その気になったのだと勘違い)
(突き出されたお尻に指を食い込ませ、肉が柔らかくひしゃげるのを楽しんだ)
よく言われるだろ、いいケツしてるって
(チャイナドレスをまくり、ストッキング越しの丸いお尻めがけて扱いたペニスを近づける)
ふう、ふう……あるわけ無い、か……正直に言ってくれても構わないぞ
(擦れる音はますます激しくなる、そしてついに脳天まで射精の快楽が突きぬけ)
うううっ!!
(亀頭を尻山の頂点に軽く沈めたところで、一発目……お尻全体に大量かつ濃厚なザーメンをぶちまける)
(脱力感に襲われながら、次は春麗に正面を向かせ、その場にしゃがませ、眼前に竿を突きつける)
【ありがとうございます】
>>795 だ、だから正直に言って…!
っていうか、いつまで擦り付けて…まさか、やめ…きゃあっ!?
(隠すような振りをし、男を更に興奮させようとして)
(といっても、こんな事は幾度と無く囮捜査でしてきているので)
(経験を隠す、という点では本当だった)
(そして男が肉棒を擦り付けるスピードが速くなり、終いには尻全体へと濃厚なザーメンをかけられてしまえば)
(その臭いも、春麗の鼻へ届いて…)
ああっ、ザーメンの臭い…くっさいわぁ……♥
(嗅いでしまえば、背筋がゾクゾクとしてしまい)
(男と向かい合っていれば間違い無く演技がバレていただろう程に、バッチリ本性をあらわしていた)
…いけない、私ったら…っ!
っ、そ、そんなモノ…近付け、ないで……♥
(男に動きを感じ取って、慌てて演技を再開したが)
(僅かに残るザーメンの臭いと、蒸れた肉棒から放たれる独特の雄臭さを直に嗅いでしまうと)
(再び本性が出そうになってしまうが、俯いてなんとか誤魔化し)
本当は近づけてほしいんだろ?
(春麗の思惑など知らず、突きつけた亀頭を頬に擦り付けた)
(さらにそれを唇や顎のほうにまで向かわせつつ、隙を見ては口内にねじ込もうとした)
たっぷり溜めてるからな、まだまだ出せるぞ
(再びペニスを扱きながら、時折舐めるように軽く促して)
へへ、いい臭いだろ?
(整った顔を見ているだけで我慢できなくなり、残った精液と先走りを肌という肌に擦り付けてしまう)
はあ、はあ……たまんねぇ
(演技とは知らずに、すっかり調子に乗って口の中の暖かい滑りを亀頭で堪能する)
(そして臭いを嗅がせるように鼻先にも切っ先を近づけた)
このきれいなお顔にお化粧してやらないとな
【ごめんなさい…ちょっと頭痛が酷くなって】
【このままだと続けられそうにないの。良いところで本当に申し訳ないのだけど、今日の所は破棄して貰えるかしら…】
了解です
そして○4で漁り直し
【本当にごめんなさいね…自分の体調の事とはいえ、勝手な事をしてしまって】
【暫く此処に来るのは自粛するわ…】
【それじゃあ今日はこれで…失礼しました】
【どなたかいらっしゃるでしょうか?】
【お相手、募集します】
【スレお返しします】
ここは荒らしのスレ
でも問題なし
ここは冨田のスレでもある
たしかかい
「ちょっと、これ見てみい!」
「なんや……ん!?冨田!?」
「冨田いうたら、あの冨田画伯の事ちゃうんか!!」
「そや!せやからもっぺん皆で先生探すんや!」
「せんせえ〜どこいきはった〜ん!?」
野に咲く〜♪
今夜はこっちで待ってみる
私の出典はクロノクロスという作品よ
13年も前の作品だけど、知ってる人がいたら嬉しいわ
どんなプレイが希望でしょうか?
あとNGも教えてください
>>810 私のことはご存じかしら
NGはスカ、SM、グロよ
プレイ自体はノーマルを希望わ
お尻に指を入れたりする程度は問題ないけど
男性によっては気持ちいいそうだから
無防備にしているところをサプライズで一発ぶっかけ
そのままなし崩しで押し倒しちゃうとかはどうでしょうか?
>>812 何だか悪いけど、あなたの相手はできそうにないわ
ごめんなさいね
糞名無しー春休みー
まともな名無しはここに来ないんじゃないか?
避難所の方がまだマシだと思うよ
日を改めて避難所に顔を出しましょうか
お邪魔したわ
ここを僕のスレにするよ
818 :
フリーザ:2012/03/24(土) 09:57:57.73 ID:???
あるひ冨田は
このスレを
820 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 12:30:03.86 ID:TBe86HgX
見て
あ、ダッサイ人だ
と
823 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 23:15:48.96 ID:YFCaC448
名古屋の喫茶店で
さっきまで避難所にいたけど、こちらで待機してみるわ
出典はクロノクロス。古い作品だけど、知ってる人がいたら嬉しいわ
知らないな…残念
>>825 作品自体古いからね
13年前の作品で、マイナーなほうだから仕方ないわ
今夜も難しそうだから、これで落ちる
スレをお返しするわ
やれやれ、ここへ来るのも久しぶりじゃな。
先着一名、さくっとヌイて欲しいものはおるかの?
>>827 ご機嫌麗しくイングリッド様。
お相手願えますか?
>>828 おお、誰かおったようじゃのう♪
よかろう、しからばさっそく、雄ちんぽを出すがよい。
>>829 では、失礼して…
(イングリッドの前に立ち、軽く足を開きベルトを緩めてズボンを下ろせば半勃起の20センチ程度の男根が飛び出る)
>>830 ほう! まだ半勃ちでこれとは、大した逸物ではないか♥(じゅるり)
たっぷり射精せそうじゃのう……お主はどの様に絞られたい?
(シルクの手袋に包まれた手で、さっそく太い幹を握ってゆるくしごき始める)
>>831 (イングリッドに触れられるとくすぐったそうに体をよじり)
うっ……!あ、あのいいんですか?リクエストしても。
では…お口でお願いいたします。
ただスカートは捲りあげて足をM字に広げて上目遣いでお願いします。
(待ちきれないように、そわそわとした様子で)
>>832 ほ、ほ、ほ。ここは名無しのチンポをヌくスレじゃ。
ならば、名無しの希望を聞くのがスジじゃろ?
そしてこれまたピンポイントにリクしてきおるわ♥
ひょっとしてイマラチオが好みか?
ならば好きに口マンコを使わせてやろうではないか♥
(座ると、M字開脚してスカートを楚々として摘み上げる)
(クロストに包まれたむっちりとした太ももと、その奥の白ショーツが覗き)
(上目遣いで舌なめずりをしながら、口を広げて誘う)
>>833 そのように言ってもらえると、実にありがたい。
確かにイラマも好きですが…
リクエスト言い出すときりがないので…パイずりフェラも好きですがイングリッド様のお胸は……
いえ!何でもありません!
(扇情的なイングリッドのポーズに先端には透明の粘液がにじみ出、糸を引いて滴る)
あぁ…イヤらしい眺めですな、イングリッド様…
>>834 【あれ?酉が変わってる?】
【すいません…これからはこの酉で】
【あ、すまぬ】
【今気づいたのじゃが、トリが変わっておるの】
【
>>829と同一人物と確認できぬゆえ、申し訳ないが破棄で頼めるかの】
>>836 【こっちのミスですね。コピーした時に間違ったか】
【せっかくのチャンスですが仕方ありません。気分も削がれたでしょうし】
【ではこちらは落ちます。失礼しました!】
>>837 【すまぬな。ちなみに、巨乳仕様ゆえ、パイズリも可能とだけ言っておこう】
【名無しが好きな大きさがワシの大きさじゃ。ではの】
【今さらかなり見苦しいですが、これが正しい酉】
イング様が久々に来てたのか
また時間があるときに是非寄ってください
ここは明らかに荒らしのスレ
桃子復活しないかなぁ…
明らかにルール違反のスレ
ふぇぇっ!?な、なんですか…?
ここ、どこですか…?
(薄暗い部屋に閉じ込められて、わけも分からずおろおろとしている)
パンツ見せろパンツ
だ、ダメです!そ、それは禁則事項が禁則事項で禁則事項なんです〜!
(涙目になりながら男を見つめ、両手でスカートの裾を抑える)
デカパイ鷲掴みにしながら種付けファックシたくなる人はっけ〜ん!♥
【えーと、ごめんなさい…流石に同時待機してる人は……】
【悪いですけど、スルーさせてもらいますね…】
誤解ですってば!♥
あーあ、日ごろの行いが悪いから逃したな
みくるちゃんと別スレ位ってロールしたい
>>850 【下手な鉄砲も数打ちゃ当たるをされてるみたいで、ちょっと…ですよね】
【内容としては別にいいんですけど……】
>>851 【ご、ごめんなさい!私、このスレのシチュが気になったから来たんです、だから移動はできませぇん…】
【今日は空気も悪いみたいですしまた来ます。そのときにまた遊んでくださいね?】
>>846 禁則禁則うっせーよ!!
おら、いいから大人しく見せろよ
(抵抗するみくるを無視し、力強くでスカートを捲る)
>>852 ぶーぶー!♥
いいですよーだ!あたしは此処で抱いてくれるチンポぶっとい人待ちますから!♥
年単位で間が空いてる気がしますけど、久しぶりに寄っていきますね
久々にあんたの霊夢に会いたい
>>856 今日は桂言葉な気分なんです
またの機会ということでお願いします
うん、邪魔してごめんよ。
いいお相手を見つけてくれ。
>>858 すみませんね
霊夢として会えた時は、宜しくお願いします
にゃんにゃん晒し上げ
落ちます
862 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 22:52:52.07 ID:U6lbvv4u
このスレを使用する時は冨田さんの許可がいるのですか
言葉様のおっぱいにいっぱいぶっかけたかったな
すれ違い残念
864 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 23:23:07.21 ID:U6lbvv4u
>>862 いろいろ調べてみたけどどうやらそうみたいだね
確かに
やだ、この子…自問自答してる
JCファックでぱんぱん♥シてくれる素敵なおじ様いないかなぁ?♥
?を使わないならいいぜ。
?を使わなかったらいいの?
じゃあシようか、おじ様♥
変態JCファックがシたい熟練テクニックでマゾ豚調教得意なおじ様募集中でぇ〜っす♥
随分とエッチな中学生みたいで、おじさん興奮してきてしまうじゃないか。
それは良かったですねぇ〜ッ♥うっひっひ…♥あたしもすっごいチンポ食べられるって
思ったらコーフンしてきちゃったぁ…♥ねぇ…♥早くチンポ文で発奮させてよぉ♥
濃い陰毛が蒸れまくりのチンカス溜め込んだグロテスクで臭いズル剥けデカチンだよ。
キンタマも絶倫ザーメン溜め込んだ君の拳よりもビッグなデカキンだぁ。
君のような変態マゾJCにはお似合いな変態中年チンポだと思うけど…どうだい?
(デレデレとエモノをねぶるような視線で舌なめずりしながら、豚のように肥えた醜い脂肪の垂れる汗だくメタボの裸になる)
(色黒のカリ裏にビッシリ臭いチンカスの溜まりこびりついた特勃起チンポと、でっぷりとした陰嚢を突き出す)
(ブルンブルンと勃起した中年チンポを振り回し、チンカス臭と肉から滲む脂を撒き散らす)
う〜ん♥
やっぱり♥使いまくりなイケメンボディビルダーみたいな人がいいかなぁ♥
876 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 23:19:30.72 ID:5vqyIFsY
このスレは冨田さんのスレなんですか?
877 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 23:20:55.10 ID:5vqyIFsY
>>876 過去のスレを見てきたけどどうやらそのようだね
それは確かな情報なのですか
俺も見た
でこで
でこで
だからでこでだよ
うるせえぞ、でこすけ
今宵、私に子種を授けてくれる殿方はここにいるだろうか?
いますよ
>>887 それは、助かる。たっぷりと…注いではくれないだろうか。
(頬を染め、瞳を潤ませて相手に胸を押し付けるようにしなだれかかり)
ふむ、名無しは消えたか。
残念だが、今宵はこれで落ちる。
過去スレに明記されている
過去スレを見たが確かだ
ここは正当なスレ
↑
今、スレに明記した
だれか来ないかな
894 :
冨田:2012/04/13(金) 12:28:35.19 ID:???
何か用かい
おーい
なんだね
私のザー汁が飲みたいのかね
897 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 22:53:57.74 ID:uf5vUA70
冨田さんは困った人に援助をしているというのは本当なのですか?
898 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 22:54:49.29 ID:uf5vUA70
>>897 色々なサイトを見てきたけどどうやら本当のようだね
何この自問自答
どこのサイトみたんだよww
受けを狙いたいならもうちょっと工夫すべきだな
誰かいない?
呼んだ?もしかしてザーメンをお望みかい?
(チンポを痛いくらいに勃起させたまま目の前に現れる)
>>903 別に誰かを待ってたわけじゃないんだけどね
それにしても、もうこんなに大きくしちゃって
(相手の腰元に屈むと大きくなったペニスに手を伸ばして)
熱ぅーい、いっぱいザーメン出してくれそうな立派なおちんちんだね
>>904 そうだったんだ。
こんな場所だし、そういうの期待してるのかと思ったよ
…そりゃ、溜めこんでるからね。
たっぷりザーメン出せると思うよ。触られただけでほら、すっげービクビクしてるでしょ…?
(手が触れればチンポをどくどくと脈打たせて)
なのはさん、俺もいいですか?
(なのはの目の前で、勃起ペニスをびkびくとさせて)
>>905 あー、さっきのは特定の誰かを待ってた訳じゃないってこと
溜め込んでるってことは一人でする余裕もないくらい忙しかったのかな?
にゃはは、すごいねー、これは期待できそう
(軽く握っていたペニスを扱き始めて)
>>906 えーっ、一人で処理してればいいんじゃない?
って言うのは冗談だけど今相手してる名無しくん次第かな
908 :
906:2012/04/17(火) 03:22:26.24 ID:???
【失礼、お相手がもういないかなと思ったもので】
【こちらは退散します】
>>907 ああ、そういう意味ね
まぁ、どっちでもいいや。もうこうして握って貰えてる訳だし
大分忙しくってね。もう二週間近く抜いてないんだ。
だからなのはさんに、全部搾り出して欲しい…
(動き始めた手の中で熱を持ったままびくびく震えて)
と、別に複数でも構わなかったけど……行っちゃった?
>>908 なるほどねー、また機会があったらよろしく、かな
>>909 二週間…そんなに溜めてるんだ
そこまで言われたら仕方ないなー
私が全力全開でヌいてあげるっ
びくびくしてるおちんちんって可愛いよねぇ
この分だとすぐ射精しちゃうのかな?
(少しずつ手の動きを強くしていって)
(たまに手を止めて空いた手で亀頭を撫でる)
>>910 うん、その証拠にほら、パンパンでしょ。もう
ありがとう!全力全開でヌかれて、空っぽにされたいね
…しかし、なのはさんにヌいて貰えるなんて……感激だ…
可愛らしい声で「ヌいてあげるっ」だなんて、それだけでもオカズにできるレベルだって…!
………でも、ここって一発限りなんだっけ…?
…すぐにでもイきそうだけど、それなら……まだ我慢だ……!
(徐々に早まっていく手の動きに腰を軽く突き出しながら)
(真っ赤に膨らんだ亀頭を撫でまわされると鈴口から先走りが滲み)
>>911 確かにこんなに張ってるのは久しぶりかも…
じゃあ今の言葉とかもオカズにされちゃうのかなー
我慢は体に毒だから止めた方がいいんじゃない?
…それじゃ私はイかせちゃうように頑張ろうかな
(屈んでいた体勢から一旦立ち上がって身体を密着させて)
(左手は服越しにカリカリと相手の乳首を引っ掻くように刺激する)
(右手は変わらずに上下にペニスを扱き続ける)
ん…ふふっ、熱いザーメンまだかなぁ?
>>912 …また溜まってきたら、思い出してオカズにしちゃうよ
こうやってなのはさんに、またしてもらってる妄想で…
で、でも……ここでさっそくイッちゃうのも勿体ない気も……っ…
必死で我慢してる俺に対して、なのはさんが全力全開でイかせにかかってくるなんて…我慢できる気がしない…っ
(密着されてしまえば、生地一枚越しに伝わるなのはさんの体温と、身体の柔らかさにいっそう股間を硬くして)
(生地一枚越しの胸元、乳首をピンポイントで相手の指先に引っかかれれば悩ましげな声をあげ表情をを歪め)
…っあ……なのはさんっ……すっげぇ気持ちいい……っ…
(興奮からかぴゅるっと我慢汁を噴出させながら)
(変わらず肉棒を扱く右手を先走りで濡らし、自然とにちゃにちゃと水音が鳴り響き)
>>913 そういうのもいいけど…またここで会えたりとかね
妄想の中で私はどんなことをしたりされたりするのかな
だって我慢させるつもりなんてないしね
気持ちいいまま思い切り出しちゃった方がいいんじゃない?
にゃはは、また堅くなったみたい…カチカチだね
それに先走りもこんなに出して…にちゃにちゃ言ってる
キミの恥ずかしい音、部屋中に響いてるよ
(あえてイメージを膨らませるように耳元で囁いて)
>>914 もちろんそれが一番だけどね。なかなかそう都合よく会えないしさ
そうだなー……今みたいに扱かれたり、咥えられたり……
むにゅむにゅ当たってるこの胸で気持ち良くされたり、とか。後ろから突き上げたり…色々だね
それはそうだけど……っ…確かに我慢、とか言ってられる状態じゃなくなってきたかも…
(快楽に足がふらつきつつも、股間だけは真っすぐに硬いまま)
(それほど意識してなかったものの、耳元で囁かれたせいか)
(いやらしいにちゃにちゃ音が耳に残り始めて)
…っは……っ……なのはさ……んっ……
(潤んだ切なげな瞳を、楽しげな相手の顔へチラリと向けて)
>>915 へぇー、手コキされたりフェラチオされたり
パイズリされたりバックで突き上げたりしたり…
色々とオカズにされちゃってるのかなぁ
我慢なんてしても結局は射精しちゃうんだしさ
それにしてもすごい先走り…もう手がキミのでぐちゃぐちゃだよ…
ん、なぁに?可愛い顔してどうしたの?
(切なげな表情に少しキュンとなりつつ)
(もっと気持ちよくさせたい、と鈴口を指先で撫でたり)
(裏筋を指の腹でさわさわしつつ時折激しく扱き)
ねぇ、早く私の手の中に射精してよ…
キミの濃くて、真っ白なザーメン出してぇ…
>>916 ……わ、わざわざ言い直しちゃって…
ほんと、いやらしいなぁ…なのはさん……っ…
…ああ、そんな妄想で……オカズにしてた……っ…最近できなかったけど…
…それはそうだけど、でも……我慢すればするほど気持ちいい、とかって言わない…?
すみませんっ……でも、手だけでこんなになんて、テクニシャンすぎる…
(今にも射精しそうにぱくぱくと開く鈴口と、敏感な裏筋を擦られ)
(スピードを速められれば口を半開きにしつつ)
……っは……ああ、なのはさんっ……
駄目だ、やっぱり我慢できない………い、イきそうっ……です…!
なのはさんっ…なのはさんの手の中、ぶちまけますから……
…思いっきりシコシコしてっ……扱いてっ……
ザーメンイクから、射精するからっ……!
(催促するような淫らな言葉に触発されたのか)
(我慢とかもうどうでもいいや、と一気に射精したくてたまらなくなり)
(もはや限界寸前、理性は崩壊し、自身も淫らな言葉を意図せず捲し立てて)
>>917 何のことかなー?
だってせっかくだし喜んでもらいたかったし…
えっちな私はイメージと違うのかな?
二週間も我慢してたんだしもういいんじゃない
(催促の言葉をようやく聞けるとにやりと笑って)
うん、シコシコ手コキしてあげるから思い切りぶちまけてっ!
高町なのはの手コキで気持ちよくなって
(ニコニコと屈託のない笑みを浮かべながら並べる言葉は射精感を煽る台詞で)
(とどめとばかりに激しい水音を立てながら手コキを続ける)
早く、早くっ、ザーメンびゅるびゅるしてぇ…
>>918 いや、イメージ通りですから安心していいよ。…って言うのも失礼かな
そうだな……溜まってた二週間分、なのはさんの手に全部搾られて……っ…
(快楽にとろけそうな頭はもはやまともな思考はできず)
(相手の言うがまま、そして下半身の赴くままにしか物が考えられず)
(肉棒どころか耳の穴まで犯されているかのように響く言葉の数々が羞恥を煽りより高見の快楽へと誘う)
なのはさんっ、なのはさん……!
ああっ、チンポイクっ…イクよっ…!
なのはさん、見てて…イクとこ見てて………!
びゅるびゅるするからっ……イクから……っっイクッッ!!!
(鸚鵡返しのように何度も連呼しつつ)
(高ぶる快楽に足をがくがく震わせながら)
(我慢の限界を超えた肉棒の先から、御所望の白くてドロドロした白濁液をビュッ、ビュククッ、と勢いよく吐き出して)
>>919 すっごい勢いと量…こんなの膣に出されたら子供できちゃいそう…
(溜めこんだと宣言通りの量の精液に見入りながらそんなことを呟き)
それにドロドロ…んっ、美味しっ
(手に付着した精液を舐めて微笑み)
ただそろそろ時間が…後片付けはお願いしてもいいかな?
ごめん、また機会があったらよろしくねっ
>>920 …はぁっ…はぁ……
なのはさんの膣に……いっそ子作りしちゃいたいです……
(息を切らせ、まだびくびく震えている己の股間をチラリと見て)
(ぶちまけられたなのはさんの手にも視線を向ければ、大量に放たれた己の精を見て満足げに)
分かりました。今度会えたら…直に飲んだりしてくださいね…?
では、あとはやっておきますから。
ありがとうございました、なのはさん
はぁ………朝ザーしたいわね
#gjen:?kbzv5R.QEY
何で分かるのよ………怖いから変えるわ
>>922 【名無し相手でもいいかな?】
朝から発情してるみたいですね…
勃起チンポなら一本あるんだけど、カナコさんどうされたい?
>>925 あら?気が利くわね?
(制服のブラウスと下着という姿で名無しの前で脚を組んでいる)
欲情?してないわぁ?ただ美容の為に朝ザーメンが欲しいだけよ!
顔や胸につけてザーメンパックするのよ。
あなたはどうしたい?ザーメンを私のどこに出したいの?
【いいわよ】
カナコさんごめん
なんか長文エラーが出ちゃってダメだ
待たせといて悪いんだけど
今回はやめとくわ
本当、ごめん
仕方無いわね
他にザーメン出せる奴はいないのかしら?
居るわけがない
あ〜る
お昼に食べるザーメンが欲しいわね
下のお口で食べるのかい?
あなたはそれがしたいのかしら?私は食べるためのザーメンが欲しいんだけどね?
(制服姿で手には豪華そうな弁当箱を持っている)
バレバレか、俺の方が君にソッチの口でも食べて欲しいのさ
まあ、食べるための分を用意するのも吝かじゃないぜ?
(言いながら、既に堅くなり始めたペニスを取り出す)
ふぅん……気が利くのね?じゃあ早速出して欲しいわね?
(弁当箱を開ける今日の料理は和風のようだ)
で?どうしたら出して貰えるのかしら?
(差し出された勃起ペニスを手で扱きながら男の顔を見つめて)
そりゃあ、決まってるだろ……
(言うと、カナコの巨乳を掴んで揉みしだく)
こんな立派なモノ、使わない理由は無いだろ?
(ペニスを扱かれると、見る見るうちにペニスが反り返り、凶悪な大きさに成長していく)
じゃあ早くしましょうか、早く食べたいしね。
(巨大な胸を触られても表情一つ変えず、ペニスを扱きながら片手で器用にボタンを外していき)
(派手なデザインのネイビーブルーのブラに覆われた巨乳を露出させて)
(滑りを良くする為に男根を軽くフェラして唾液を塗りつけ、胸にも唾液を垂らして)
出したくなったら言ってよ?弁当にかけたいんだから?
(ブラを外さないまま、男根を挟みヌルッと滑らしながら胸をスライドさせて)
(顔の近くに来た亀頭にキスして)
この後本番、ってのは無理なんだよな?
(ブラの上から、巨乳へ指を食い込ませてカナコの口にペニスが含まれた瞬間、)
(頬の内側を軽く抉る様にしてから胸へ挟まる様に自分も体勢を変える)
しっかしデカい胸だな……ブラのサイズ、あってないんじゃないか?
(ブラに包まれたままの胸の間を楽しむ様に、自ら前後にペニスを動かす)
(熱く膨れる亀頭は、火傷しそうな熱さで)
そうね?あなたの頑張りしだいね?食べてる間なら時間あるしデザートや食後の飲み物も欲しいし。
(唾液で滑る乳肉の狭間で男根を挟むと両手で胸を挟み胸を上下に揺すり始めて)
(亀頭を軽くくわえて頭を動かして、亀頭のみを口の中で刺激さて竿は胸で刺激して)
くぉ、パイズリフェラって奴か……!
チンポの扱いには相当手慣れてるようだな、コイツは頑張り所か
(竿への柔らかさ、亀頭への滑りの快感に唸りながらも、)
(カナコが寄せて挟む乳房の先端を、ネイビーブルーの下着の上から軽く擦り)
(頭を動かすのに合わせて、腰をピストンし、喉の奥目掛けて長大な肉棒を突き入れる)
このテク、相当食ザーにも年季が入ってるって所か…
んぐっ………ふんっ………
(胸で挟んだ状態で激しく上下し、舌を絡めてちゅーと吸引しながら口の肉でしごいて)
んっ………当たり前でしょ?毎日ザーメンは採らないとねぇ。
(突然ブラを外して両胸を自由にして、自由に動く用に成った乳房で男根をさらに責める)
(喉の奥まで入ろうとする男根も簡単に受け入れて、舌でカリ首をねっとりと舐めて)
御尤もだな。お前みたいな女がいるなら、ザーメンの一滴だって無駄撃ちしねえのによ
(バキュームに先端を吸われ、亀頭の先を頬で扱かれる快感に耐えながら)
生で見ると更にデカイな……しかも、形や色まで最高だ
(カナコの喉の奥まで感じながら、生の巨乳の感触を味わえるほどに力強くいきり立つペニス)
(外れたブラを手に取ると、自分の顔に運んで、肺一杯にカナコの乳房の匂いを吸い込み、)
(これまで以上にペニスが膨張していくのが判る)
ここは荒らしのスレ
【早く出して次のプレイに移りたかったんだけど、なんかあわない動きもなくなったしここまでね】
【落ち】
【そりゃすまなかったな、落ちるよ】
これでおわりじゃないよって言ってるのにつまらん遅漏アピールでグダらせるとかww
優位に立ちたいけど動きたくないから引っ張るでゴザル
ニンニン
しのぶ
…………、……。
(可愛らしいフリルがあしらわれたふんわりワンピース姿で辺りを見回し)
(しかし、そのワンピースはスケスケで豊かな膨らみの谷間や柔らかそうなお尻の形が丸見えで)
(恥ずかしさからか頬を赤らめながらも、ザーメンまみれにされたくて一人裏路地に向かい)
>>953 【どういうのが希望?裏路地にたむろしてるようなのに好きにされる系?】
ここは荒らしのスレ
ん〜、春になったのにさむー
(まだ片付けてない炬燵に入って)
それは腋が空いてるからじゃないのか?
下半身より上半身を冷やした方が…
>>957 私は夏も冬もこの格好よ
寒さには慣れてるんだけど、何故か今日は寒い(ずず
はー…お茶が美味しい
>>958 つまり、理由は分からないが何かしら体を温められるものが欲しいってわけか?
だったら人肌なんてどうだろう
(コタツに座った背中から脇に触ってみる)
>>959 積極でいいことねー
ひゃっ…!
(腋に触れられるとこそばゆさに体が反応して)
こいん、いっこね♪(にこり
【おっと、俺もお願いしたいけど順番待ったほうがいいかな】
>>961 【私は複数でもいいわよ】
【ここはそういうところなんだし】
【先の人次第だけどね】
【最初の人はいなくなったのかしら?】
>>961 【まだいたらお相手するわよ】
>>963 【そのようなのでっと、霊夢の希望は?】
炬燵に入れる炭代だってタダじゃないよな?
貧乏巫女はさ、そろそろ寒いの我慢してったほうがいいんじゃない。
――それともお賽銭入れていったほうがいい?
(見返りを期待しながら霊夢に尋ねる)
>>964 【欲望の赴くままにってとこよ】
そりゃそうよ
河童の技術に頼れば大分楽になるんでしょうけどね
冬でも平気でいられるように鍛えた体なのに、どうしたものか
んー…こいんいっこくれたら、いいことしてあげるよ?
(口元を舐めて意味ありげに艶を含む笑みを浮かべる)
>>965 巫女が人間じゃなくて妖怪に頼ってどうする、この不良巫女め。
年中丸出しの腋なんて見るからに鍛えられてそうだけど固い腋とか嫌だぞ。
それなら炬燵に当たりながらでいいから、ひとつお願いな。
(手に取り出した高額貨幣を握らせ、まるで杯でもだす気軽さで)
(さっそく起きかけの肉棒を霊夢の顔の前に差し出す)
【だったら茶の間でそのまま始めるエロスで】
>>966 そんなこと言わないでよ、今に始まったことじゃないし
脇は鍛えようがないから心配はないと思うなー
(偉人の肖像が印刷された高額紙幣を受け取ると懐にしまい)
(ぼろんと目の前に現れた肉棒を手に取り、亀頭を上向けて)
元気が無いわねぇ…ちゅっ…んっ…
(唇を一つ亀頭に落とし、尿道口を抉るように舌先で舐め)
(ぐりぐりと押しつけて、竿をしこしこと擦った)
【よろしくね】
>>967 妖怪からの供物が欲しくて成敗してるのかと思いそうだぞ。
それはそれで普段から袖がくすぐったくないか気になるところ……
(暢気に炬燵に当たり、机の上には飲みかけのお茶とお茶菓子)
(そんな日常の最中に参拝客のをさっそく舐めだした霊夢の有り様に)
(肉棒は手の中でどんどん固くなり上を向いて)
参道で、こんな状態で歩いてたら罰当たりだからね。
(言いながら巫女に扱かせ、口で奉仕される罰当たりを甘受)
(霊夢の口の中ではトロトロになるほどの先走りが滴ってる)
【うん、よろしく】
>>968 妖怪退治は妖怪退治よ
特にくすぐったいとは思わないけど、気を抜いてる時に来られるとねー
(炬燵の上には、いつものようにお茶とお茶請けが乗っているが)
(その横で参拝客の性器を当たり前のように舐っている)
ちゅるっ…ちゅるっ…♪
(手の中で硬さを増して、反り返ってく肉棒をかぷりと加え、先端をちゅうちゅうと吸い)
(もう片方の手では袋の中の半球体をころころと転がして)
その罰当たりさんは、どんだけ春を溜めてきたのかしら
ちゅるるるっ、ちゅっちゅっ、ちゅっ♪
(頭を前後に振り、容赦なく肉棒を口で責めたて、玉を転がしていた手を滑らせ)
(肉棒の根本をしこしこと手で扱き立て、上目遣いに参拝客を見上げた)
>>969 退治すればするほど、神社を冷やかしに来る妖怪が増えてるような噂もあるけどな。
なるほど、俺が危なくなったときに突付けば口から外れて大惨事か。
(口に含まれた亀頭は舌で探ればもうパンパンに張り詰め)
(扱かれる肉幹も同じで、睾丸も可愛がればせりあがって種を送り出しにかかる気配濃厚)
あっ、霊夢も本当に躊躇なく行くよな……賽銭に見合う額は溜まってる。
服を汚すといけないからな、最後は深く埋めた格好でいかないとまずいよな。
(先走りはだんだんと濃くなり、頭が動くたびに肉棒が反応しているのが分かる)
このまま吐き出すのもいいけど……悪いけど炬燵から腰まで位は出てもらえるか?
さっと処女巫女の問題ないほうに、熱いの出して終わらせるからさ、そんな冷えないと思う。
(最後は添い寝体勢での後ろへの中出しをお願いした)
>>970 来るついでにお賽銭も落とせばいいのにね
んむ…ちゅっ、ちゅっ…じゅぷ……
(口一杯に肉棒を頬張ると、両手を肉棒から離して参拝客の腰を押さえ付ける)
あー…んっ…
(すっかり反り返った陰茎を咥え直して、首を上下に振り、肉棒を口内で扱き)
(肉棒全体を唾液でべとべとにして感度を高めてやる)
ん?
(炬燵から腰を出してくれと頼まれると、体全部を炬燵の外に出してやり)
ぷはぁ……ほら、おいで?
チンポ咥えてたら春に頭をやられちゃったかも…
はやく…あんたのちんぽで…いけない巫女のお尻を浄化してよぉ…♪
(四つん這いになって腰を突き出すと、裾を捲って、その下の何も纏っていない臀部を晒した)
>>971 人の作ったお金なんて妖怪は使わないみたいな、あう……
(大胆に腰を掴んで口に丸呑み、そのまま肉棒全体を弄られて)
(言葉も出なくなり頭の上下に合わせて腰を震わせて耐えてる)
あぁ……下は、炬燵の中で脱いでたのか……?
まさかこんな来客に備えていたとも思わないが、まぁいいけど。
(横着せず本当に欲しそうに炬燵から出てた霊夢の背後に回って)
(屈んで捲くりだされた臀部に食いつくように構え、濡れた肉棒を突きつけ)
春にやられてるなら、早く治さないとな……く、ぬっ……!
(巫女の聖地を下に見ながら、その上にある菊座に押し込み)
(腰を突き出せば窄まりを追いやりながら腸筒を勃起が逆走してくる)
>>972 人間が自分たちの生活をよくするために作ったものだし
所詮は人間の間でだけ通じるルールよ、妖怪には妖怪のルールがある
(質問には首を縦に振って答えて、臀部を突き出しておねだりすれば)
くひぃっ…♪
(ろくに解していないせいもあって、最初は肉棒がなかなか入らないが)
(それでも次第に、お尻の中を肉棒が占めていき、全身を震わせた)
はー…っ……あぁっ……♪
>>973 神社に参拝したらお賽銭を入れたり、そこに現世ご利益があったりだな……
くぁっ、このきつさが……また、ザーメンが余分に生産されそうだ!
(キツい中に押し込もうと何度も突いて、拡げるように腰を回して)
(腰を使って這う霊夢ごと突き崩すような悪戦苦闘で、なんとか全部挿入しきる)
霊夢も、気持ちよく、なれてるんだな?
(体勢を崩しながら腋の隙間に手を突っ込み、中を探りながら)
(肉棒をずるずる引き出しては鋭く突いて直腸に使われる快感を植えつけていく)
>>974 願望よね、それさえも
こうだったらいいのに…っていう考え…くぅっ♪
(きつさはあるものの、耐えられないものではなく)
(しばらくすると肉棒は直腸内に収まった)
そ、そうよ…お尻好きなんだもん…♪
あっ…こらぁっ…♪
(腋に触れられ、巫女服の下の乳房にも触れられて身を震わせ)
あふっ…♪
(肉棒に直腸を引っ張られる感覚に間抜けな嬌声が漏れ)
(排泄感と共に肉棒を締めつけ、全身を震わせた)
>>975 我侭なのは人の性か……巫女だけに説教も混みか、あぅっ……!
巫女が純潔を失うわけにもいかないから、ちょうど良かったな。
(片足を取り、遠慮なく欲望の赴くまま霊夢に向かって腰を奮い)
(食い込ませた肉棒で快楽を得る器官を穿ちながら倒れていき)
(最後は横にした霊夢の背後から添って肛姦し続ける勢いにまでなる)
お賽銭を奮発したんだから、たっぷりと搾ってくれよ……
ううっ、来た、もうそろそろ……くーっ、うー……
(持ち手にされてる足が浮く、未通の秘所が外に晒されるのが分かり)
(竿の刺さった菊座を細かく擦り責め、高速で腸奥を責めるピストンが最高潮になり)
……う、うぉおおおっ!!
(突如連打するように突きっぱなしになると、腰を深い位置から撃ち付けられるたびに)
(ザーメンが結腸に吹きかかり、霊夢の下腹部に激しい衝撃と熱さを感じさせてきた)
>>976 まあ、今は堅いのは無しで硬いだけにして…
あっ…んんっ…
(抽送を繰り返されるうちに肉棒はスムーズに直腸を擦り)
(参拝客の望みに答えるように、腹部に力を入れて肉棒を締めつけ)
(途中から快感に身を任せて自らも腰を動かし、そして)
ひぃあっ、あぁぁぁー…っ♪
(腰が一際強く叩きつけられた直後、全身を大きく震わせて絶頂に達し)
(肉棒を思い切り締めつけたが、その拍子に参拝客も絶頂に達して)
(直腸内を熱の塊が駆け抜けて、下腹部全体へと伝わっていった)
>>977 堅いのを抜きにして、いや抜いてもらって柔らかく……!
うぁっ、あぁ……ん、んぅぅ……!!
(力を入れて喜ばせようとする霊夢の術中に踊らされるように)
(激しく貫いていた肉棒は、ザーメンを放ち始めてもまだ暴れ)
(霊夢に向かって夢中で腰を振って搾り出そうとして)
んんっ、うっ……んっ……!!
(さらに転がし、上体を起こして真上から全身全霊で腰を沈めこむと)
(それを慌しく引いては叩きつけ、肉棒を菊門で、亀頭を直腸でそれぞれ刺激させて)
(霊夢の絶頂を高みに突き上げ続けたまま、最後の一滴まで扱かせ出していく)
ん……あぁ……霊夢、無茶したが大丈夫か……?
(嵐のような激しい欲求がようやく満たされたらしく、気がつけば)
(床にねじ伏せて全力で使い続けてしまった霊夢に思い出したように声をかけて)
(ゆっくりと起き上がっていく)
【欲望に赴き過ぎたか、ひとまずこれで満足しておくよ】
【そういえばこれで次スレを立てないとまずい領域だな】
>>978 はぁー……はぁー……
(余韻に浸りながら体を震わせ、肉棒が引き抜かれるとコロンと仰向けに転がり)
んー……私は大丈夫よー……
久しぶりだったから感覚が戻らなかったけど、気持ちよかったー♪
(ゆっくり両手をついて体を起こすと、にっこり笑みを浮かべて返事を返した)
【私はこれで締めよ】
【レベルが足りなくてスレが立てられなかったわ…ごめん】
【これで落ちるわ。気が向いたらまた】
>>979 そうか、ご無沙汰だったのか……またお賽銭入れに来ないとな。
巫女の勘は鋭いのは本当なんだな、それでも気持ちよかったなら。
ありがとうな、また懐具合が悪そうなら顔を出すよ。
(転がって起きた霊夢に、姿勢を下げて顔を突き合わせて感謝を述べた)
【俺はこれで、それなら立てれるか試しておいてみる】
【こちらこそありがとう】