【版権ｷｬﾗ】ふたなり娘とＨするスレ4発目【限定】

・基本的にはふたなり娘とのなりきりＨスレです。掘るも掘られるも御自由に。
・ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
・ふたなりシチュを楽しむために別スレから移動してくるのも勿論OK。
・このスレでお相手募集の方は以下のテンプレに記入をお願いします。なお、ふたなり娘は版権キャラに限ります。

【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル：経験】
【性格】
【性癖】(得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると相手する人が絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
【出典】（登場作品名など）

・天然ふた・改造ふた（一時的含む）両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開（陵辱等）のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。

※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。
※雑談、セク質、もちろんOK。

前スレ
【版権ｷｬﾗ】ふたなり娘とＨするスレ3発目【限定】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308463093/

【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、未経験
【女性器】 経験が浅い、なので未知数
【アナル】 それ以上効くと鉄拳ぱんちだよ！
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。
愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履いている。

【出典】 アルカナハートシリーズ


【新スレおめでとうだよっ！まずはプロフをどっかーんと貼るよー】

前スレ>>907

はい、元気だけは誰にも負けないつもりです！
ネージュ・ハウゼンさん…ちょっと愛称が決まるまではネージュさんって呼ばせてもらいますね、よろしくお願いしまーす！
(ネージュと対称的に差し出された手をガシッと握って笑顔で堅く握手をして)


【う〜ん、容量ギリギリだったから気づいてもらえるかなぁ…】

っと、気付くのが遅れちゃいましたわね…
改めて、と…ん、ネージュで構いませんわよ？ええ、此方こそ宜しくね、はぁと。
（そう言いながら、一頻り握手を交わすと手を離して）
…そう言えばはぁとも此処に来たって事は…そう言う事、なのかしら？

【名前】 ネージュ・ハウゼン
【年齢】 117歳
【髪型】 栗色のロングヘアー。処々巻いている。
【男性器】
勃起前は子供程度のサイズ。
勃起すると子供の腕の様な巨根にはなるが、真性包茎でカリ首も低い。包皮は若干先端で余っている。
睾丸はむっちりとした巨タマ。スカートに隠されて何故かギリギリ見えない。
【女性器】
薄く栗色の毛が生えた、肉厚の秘所。
むっちりと肉が詰まっており、きついと言うよりはねっとりと絡みつく。
【アナル】
ムッチリとした豊満なお尻。自慰経験はあり。男性器や道具は無し。
【バスト】
爆乳と言って差し支えない大きさ。ブラをしていない為揺れまくる。
【性格】
気が強く、我儘で若干高飛車。だが押しには弱く、快楽にも流されやすい。
【性癖】
Sに見えてM。 特に包茎を弄られると弱い。玉も弱い。
だが、責めに回れば言葉でなじる程度にはS。
【NG】
血液や怪我等のリョナ・グロ・スプラッタ要素。
スカトロ等も汚い系もNG。おしっこ程度ならOK。
【服装】
ゲーム内のデフォルト衣装。
【備考】
出来れば女の子にされたいですけれど、普通に男の子でも大丈夫ですわ。
【出典】
「無限のフロンティアEXCEED」

ついでにプロフも貼っておきますわね…容量オーバーは予想外だったわ、もう。

糞

いえいえ、ギリギリなのに気づいて慌てて立てたから仕方ないですよー。
はーい、よろしくお願いしまーす♪
(握手をしたあとも、笑顔を絶やさずになにやらはしゃいでるようにも見えて)

そういう事…はい、その事ならそうですよー。でもネージュさん程のおっぱいはないです。
(そう言ってネージュの胸を指で軽くつついてみて、その感触を確かめてみる)

デカい金玉って言うと狸を思い出しちゃうよね

気付けただけ凄いと思いますわよ？
私は途中まで気付いてませんでしたもの…はふ、元気ですわねぇ、はぁとは…
（そう言いながら、はしゃいでいるような元気いっぱいのはぁとに苦笑して）

ふむぅ…人はみかけに寄りませんのね…如何にも普通の子って感じですのに。
ひゃ…っ♥こ、こら、いきなり何をするんですの…っ！？
（胸を軽く突かれれば、だぷんっ♥と柔らかく弾んでしまい。はぁとの指は柔らかく沈み込んでしまいそうで）
（それだけで甘く声を漏らしながら、腰を引かせ。むっちりとした巨尻を左右に振ってしまう）

にゃんにゃんくさい

元気じゃなきゃ聖女なんてつとまりませんよー！
そう言えばネージュさんも見たところ戦う人みたいですね、今度お手合わせお願いしようかな…
(元気いっぱいな様子を惜しまずに見せて、ちゃっかりとお手合わせを申し込む)

人は見かけによらないって言うけどやっぱりおかしいかなぁ…
すっごく柔らかい、あ…ゴメンなさい。ちょっと触りたくなっちゃって…
もしかして気持ちよかった…とか
(指が簡単に深く沈み込み、驚きながら繰り返しつついていたら怒られて、軽く笑いながら謝り)
(甘い声を出してそのむっちりした身体を揺らす姿に、ネージュの様子を確かめる)

聖女？ひょっとして結構偉い人間だったりするのかしら…
ん、まあ勿論レディの嗜みとしてそう言う事も出来ますけれど…あら、手加減しませんわよ？
（クス、と可笑しそうに笑うとそう言って）

おかしい、と言うよりはこういう事とは無縁そうな感じがしましたから…ね。
んぁっ、ひゃ…っ♥も、もう…触り過ぎ、ですわ…っ。
…そ、それは、その…まあ、気持ち良くない訳じゃ、有りませんけど…
（はぁとの言葉に顔を赤らめながら。乳房は卑猥に弾み、それと同時にスカートを持ち上げる様に膨らみが出来始め）
（情けなく腰を引いたまま、もじもじと内腿を擦り合わせると、恥ずかしそうにそう言って視線をそらした）

どう言ったらいいかなぁ…特に偉くはないですけど特殊な力を使えるって言えばいいかな？
はい、もちろんその時は私も本気で行きますよ、この愛の鉄拳ぱんちで！
(手加減はしない、その言葉にちょっとだけ嬉しそうにして)

まぁ普通はそうですよねー、でももうあんまり気にしてなかったりしてますけどね。

あっ…やり過ぎちゃったかなぁ、えっとここまでしちゃったらもう収まりませんよねー？
(調子に乗って触り続けていたらネージュの身体は反応していて、しまったと思いつつ)
(今度は胸から指を離して、スカートの膨らんでいる部分に手を当てて触ってみて)

ふむ…成程、要するに強い人間が聖女、と言う訳ですわね、成程。
あら、それじゃあ楽しみにしてますわね？
（はぁとの言葉に笑みを零しながら、優しく頭を撫でて）

まあ気にしないで良いと思うわよ？私だって…ほら、こういう事とは無縁そうでしょう？
…っ、はぁ…ん…♥も、う…そ、それは…そうですけれど…んひっ♥
（胸から手を離され、スカートの膨らみに手を当てられると、思わずビクンっ！と膨らみが跳ねてしまい）
（ぶるんっ♥と、先細りで皮がだらしなく余った肉棒が零れ出すと、びゅくっ♥と、精液をもらしてしまった）

正確に説明するのは難しいですけど、それで間違いないと思います。
その時がちょっと楽しみですねー、あははっ♪
(頭を撫でられて嬉しそうにし、笑顔を見せて喜び)

そうですね、誰もネージュさんがこんな身体だとは思わなさそうだし…

うわっ、まだ何もしてないのにだしちゃったよ…じゃあ今度は直接触ってみよっと♪
(ただ軽く手で擦っただけなのにそれだけで達したネージュにビックリし、放った精液が付いたままの手で姿を現したネージュの男性器を握り)
(今度はちゃんとつかんでゆっくりと扱き上げて)

【っと…ご、ごめんなさい、眠気が限界超えそうですわ…orz】
【もし良ければ、続きは次の機会で良いかしら…ごめんなさい】

【はーい、分かりましたー。それじゃあおやすみなさーい♪】
【私も眠くなってきたからここまで、おやすみなさーい♪】

変態ふたなり娘を調教したいぜ！

あるある！

http://image.samsearch.net/main?keys=%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%82%8A

名無しがふたなり抱きしめる！

はい！はい！はいはいはい！！！

こんばんはー！またこんな時間だけどちょっと待機だよっ。

>>22
> こんばんはー！またこんな時間だけどちょっと待機だよっ。

>>22
【お相手いいかな？】

>>24
【こんばんはー、どんな感じにしよう？とりあえずNGにならないものなら大丈夫だよー】

>>25
【はぁとちゃんはどんなＨがしたいの？】

>>26
【調教とか、すっごく痛いのとかは出来ないから甘々な感じのはダメかな…？】

>>27
【いいよ、はぁとちゃんはどんな相手としたいの？】

>>28
【相手は、名無しさんの好きなのでいいよ♪そこはおまかせするねー】

>>29
【分かった、はぁとちゃんか書き出してくれないかなぁ？】

ふぅ…いい汗かいちゃった♪
(額の汗を手で拭い、人目のつかない場所に一人で座り空を眺めていて)
(持っていたスポーツドリンクの蓋を開けてごくごくと飲んでいる)

【それじゃあこんな感じで、お願いしま〜す♪】

>>31
おっ？可愛い子だね？
（２０歳ぐらいの体格のいい男が後ろから声をかけてくる）
今一人？汗かいてるけど運動でも、していたの？
（後ろから体を密着させてきて）

>>32
こんばんはー、今は一人で…ちょっと休憩を、ひゃあっ！
いきなり何するんですかー！？
(声をかけられ、元気よく挨拶を返そうとしたその時に向こうから身体の後ろに密着され)
(ビックリしたのか慌てて離れようと身体をじたばたさせてみる)

>>33
休憩ねえ？慌て無いでいいよ
（じたばたするはぁとの体を抱きしめて胸を掴んで）
汗をかいてるのがいいね？健康的なのは好きだよ。
（脚の間に手を入れて、太ももを撫でながら奥に進めていき）
（はぁとの恥部を撫でる）

>>34
あぁっ…こんなことされたら慌てるよー！
(じたばたするが相手は放してくれないので逃げられず、まだ小さい胸を捕まれると力が抜けてしまい)
あぅ、勝手に触らないで下さい！放してー
う、そこは触っちゃダメだってば…
(太股を触った手がさらにその奥の恥部に進み、普通とは違う感触を相手に与えて)

【落ちちゃったかなー？もし合わなかったらゴメンなさいだね…】
【もう少しだけいてみるねー】

【眠気が酷くなってきたからそろそろ帰るよ、それじゃあおやすみなさーい。】

残念

新しいスレになっていたのですね、プロフィールを投下させてもらいます。

【名前】ミント・アドネード
【年齢】18歳
【外見上の性別】女
【身長】 162cm
【体重】42kg
【髪型】金髪、母の形見の帽子をいつもかぶっている
【男性器】勃起しなくても成人男性並のサイズ
勃起すると凶悪なほどの大きさになるちなみに包茎
【女性器】髪の毛の金色と同じくあまり手入れがされていない
あまり経験がないため、締まりはいい
【アナル：経験】有
【性格】物静かでおっとりしている
【性癖】SでもありMでもあり、相手に応じます
【NG】血、内臓などでしょうか
【服装】出典の衣装
【備考】なるべく女性相手で…
【出典】テイルズオブファンタジア

あ、それと少し待機させてもらいますね？

……新スレか。めでたい事だ。
一応自己紹介くらいは済ませよう。


【名前】 ネイルカイザー
【年齢】 不明
【外見上の性別】女
【3サイズ】 96・58・89
【髪型】 白銀のロングヘアー
【男性器】 状況によって出し入れできる。人間レベルでの巨根で、状況により複根も可能。
　　　　　 生殖機能もあり。
【女性器】 精を絞りとる夢魔の習性からか、膣は柔軟性が強く、どんな男性器にもぴったりと
　　　　　 張り付く。襞の構造が複雑な割に、陰毛もなく陰唇は桜色をしている。
【アナル：経験】 経験あり。
【性格】ダークマザーの主力幹部のため威圧的で、攻めっ気が強い。
【性癖】基本的に攻めだが、要望と状況により、受けにまわることもある。
【NG】 スプラッタ。スカトロ。要相談。
【服装】 褐色の肌で、殆ど全裸の格好をしている。詳しくは出典の画像を。
【備考】 名無しでも、事前に外見を説明してもらえると、やりやすい。
【出典】
「エンジェルブレイド」「エンジェルブレイドパニッシュ！」
www.vanilla-jp.com/catalog/angel/1st_f.jpg

>>40
あ、こんばんは…まだ、いらっしゃるでしょうか…？

……反応が遅れてすまない。少し場所を離れていた。

>>41
あ、は、はじめまして、私…ミント・アドネードです…
（改めて顔を合わせるとその姿から頬を赤らめてしまい）

俺みたいな糞名無しならいるけどな…

>>43
初めまして。プロフィールは読ませてもらった。
（こほんと咳払いをすると）
私はネイルカイザー。ダークマザーの幹部――と言っても分からんか。

……ん？何を赤くしている？
（原因が自分の裸体だとは気付かず、堂々と腰に手を当てながら首を傾げる）

>>44
自分で糞と言うとは。
私が言うのもなんだが、あまり自分を卑下するものではない。

>>44
ああ…自分を責めるようなを言わないでください…

>>45
ネイルカイザーさんですね…。
よろしくお願いします…。
（変わった名前…魔物みたいだけど…綺麗な人だな…と思いつつ緊張した様子で応答し）
い、いえその…ネイルカイザーさん…その様な格好で恥ずかしくないのですか…？
常に…裸というのは…そちらの世界では普通なのでしょうか…。
（堂々としている彼女に対し、消極的に話して）

>>46
――ああ、私の格好で顔を赤らめているのか。ウブな女だ……。
（指を唇に添えてクスッと笑みを漏らす）
私は夢魔という魔族だから、此方のほうが要領良く仕事が進むんだ。
とはいえ人間社会に解け込む時には、衣服を着るが……。

（女の元へ近づいて、長い金髪を梳くように触れる）
……フッ、怖がっているのか？　その怯えた表情、素敵よ。

>>47
…夢魔…や、やはり魔族なのですね…。
う…うぅ…ここには人もいるのですから、何か着てください…。
（からかう様に笑われる、がやはり視線は落としたままで）

な、何ですか！？
こ、怖がってませんっ！
ただ…少し目のやり場に困ってしまっただけで…。
（近づかれ、髪を触られビクっと震える）
（彼女の強大な力のせいか動けず、魅了されている様な感覚に陥る）

>>48
（辺りを伺う仕草をして）
……そうかな。こんな真夜中に誰かがいるとは思えないが。
もちろん、お前を助ける人間も……な。
（顔を伏せた女の耳元で吐息を吹きかけるように話し、耳朶を舌で舐めてくすぐる）

そうなの？　じゃあ怖くないのなら――私のほうを向いて。
（至近距離で顔を覗き込むようにして、隙あらばその唇を奪おうとする）

>>49
…ひゃぅっ！？
い、…やぁ…やめて…くださいぃ…。
（耳朶舐められれば、艶声を出してしまい）
（身体を震わせ、息を荒くしていた）

…あ、は…い…。
（覗き込まれると目を合わせ、何かに取り憑かれたように顔を上げる）
（そして吸い込まれる様にネイルカイザーの瞳を見た）

>>50
ん……ちゅっ。
ふふっ、敏感なのね。……処女のような反応しちゃって。
（耳から頬に舌を這わせると、自らの唾液を吸い上げるように唇を窄めて）

――んっ。んむっ、ちゅぅ……！
（ミントが言うとおりに自身と目を合わせると、愉快そうに眼を細めて）
（噛みつくように乱暴なキスを始める）
（その際にミントの股間に手をゆっくり忍ばせて、優しく撫でるように触ると）
おや――“どちら”も付いているのだな。
しかも、とても大きくて素敵なモノを持っているじゃないか。
（唇の唾液を手で拭い、「使った事はあるのか？」と言いたげに首を傾げて）

>>51
んんっ…！ひぁっ…！
だ、だぁってぇ…そこはぁ…！
（目を瞑りながら、必死に耐えるも声は出てしまい）
（悶えながらこの妙な感覚に快楽を求めていた）

…んっ！？ちゅ…ちゅぅ…。
（乱暴に唇を奪われれば、目を見開き）
（だが抵抗せずに、ネイルカイザーのキスに応えるよう、深いキスをする）
んん…どちらもなければこの場にはいません…。
（熱病にかかったかのように顔を真っ赤にし）
（法衣の上から牝竿を触られれば既にそれは勃起していて）
（その下にぶら下がる玉も膨張していた）
（そしてネイルカイザーが言いたいことがわかったのか、コクリ、と頷き）

>>52
そんなに顔を真っ赤にさせて……ふふっ、恥ずかしいのかしら。
お前のような女に、こんな大きなチンポが付いているとは誰も思うまい……？
ハァ……ン、もう硬くなっているではないか。
（法衣越しに掌で、明らかに存在感が高まるソレを上下に撫で続けて）
おやおや、こんな淑やかな娘がチンポを勃起させてセックスに励んでいるとは。
世も末と言ったところか……。
（相手の頷きに愉快そうに眼を細めて、ククッと僅かに声を漏らしながら笑う）

法衣を破かんばかりにそそり立って、お前のチンポは外に出たがってるようだぞ。
フフ……私の前で、そのあさましく勃起したモノを見せてみろ。
（半ば命令のようにそう言って、ネイルは一歩下がると）
（ネイル自身も自分の股間に手をやって、肉色の花弁を指で刺激し始める）

>>53
ン…ン…ッ！
やっ…そんな触らないでくださいっ…！
（激しく身体を揺さぶるが、それはネイルの手に押し付け）
（快楽を求めている様にも見える）
…そんな…こと…言わないで…ください…。
（恥ずかしそうに言ったが本性は、この女性としてみたいという願望があり）

…は、ハイ…。
（ネイルが命令すれば、大人しく従い）
（帽子を取り、法衣を脱いでいく…あっという間に下着姿になれば）
（その下着すらも脱いでしまい、大きな胸、尻、女性器…）
（そして皮を被ったまま勃起した牝竿を露にする）
（その下にぶら下がる巨玉を揺らして、ネイルの命令…というよりは交わるのを待っていた）
ね、ネイルさんより…綺麗ではないので…。
恥ずかしいです…。
（ネイルが自らを刺激しているのを見れば、お手伝いしましょうか？という様にその様子を見ていた）

>>54
フフ……何だかんだ言って、どんどん熱くなっていくじゃないか。
これも恥ずかしさのせい？　それとも人外の愛撫で本当に興奮しているのかしら……？
（ミントの興奮の高まりと共に、そう言うネイルもまた褐色の肌に汗の滴が浮かび始めて）

ほう。これはこれは――。
……控えめな性格とは裏腹に、随分と魅力的な身体をしているではないか。
（起伏の激しく、それでいてなだらかな曲線をした見事な肉体に目を丸くして）
（獲物を見るような目つきでミントの身体を舐めるように見て、ペロリと舌舐めずりをする）
大きいくせに、可愛らしく皮を被って……ククッ。
それで本当に射精できるのかな。私の奥に、たっぷりと精を出してくれるのだろう？
（自分の下腹部を擦って、妖艶に微笑む）

ん……ふふ、お前が舐めてくれるか。私のマンコを……。
ならば跪いて――丁寧に舐めてみろ。
（腰に手を当てて、既に濡れそぼった女性器を露出させる）


【時間は大丈夫だろうか。都合は遠慮なく言って欲しい】
【私は平気だが】

>>55
…っ…！
…興奮…しているんです…。
ネイルさんの…手がすごく気持ちよくてぇ…！
（ついに欲望のまま言葉を発し）

…そ、そんなに見られると…また恥ずかしくなってしまいます…。
（胸を腕で隠すが、下の方は隠さず勃起した牝竿はネイルの方を向いていた）
で、出来ます…！
これでもちゃんと…出せるんですからっ…！
（息を荒げ、ネイルの目をジッと見て言う）
（もう抵抗は止め、素直になりつつあった）

はい…先ほどから…舐めてみたくて…。
…失礼します…。
（ネイルの側に行き、跪き、いやらしく口を開けば舌を彼女へ見せ）
（股間部に顔を埋めれば、女性器にしゃぶりつく）
んちゅ…！ぢゅるっ…！ぢゅっ…ぢゅっ…！
（下品に音を立て、吸うようにそこを責める）

【はい、まだ大丈夫です…】
【ネイルさんも、限界でしたら言ってくださいね】

>>56
フフッ……その肉体を隠しても、チンポは私に興味津々のようだぞ。
ほう、では私に向けられた先端の鈴口からは、真っ白な液がビュッビュッと出るのだな……？
そう言われると感じてみたくなるな。……お前が私を孕ませるために私の中にチンポを挿入し、
激しいピストン運動をして、果てて子種を中に放出する様を。
（浅ましく性行為に没頭するミントの姿を想像し、興奮が抑えきれない熱っぽい瞳で見つめ）

ンハァ……アッ、いいぞ。ヌルヌルとした舌の感触が心地いいな……もっと濡れてしまう……。
んっ、ふうっ……フフ、巧いじゃないか。クンニは得意なのかな……？
（跪いて自分の股間を舐める女を愛おしく見つめ、金髪の頭に手を置きながら)
（ビクッビクッと時折身を震わせて、愛撫の快楽に酔いしれる）
舌先を丸めて膣口に、チンポのように入れてみろ……アァ、アアンッ……ハァ。
（熱っぽい吐息を漏らして）

【そうか。此方もまだ大丈夫だ。気遣い有難う】

>>57
ああ…はい…いっぱい出るんです…。
ネイルさんを身篭らせたいと思って…いっぱい…いーっぱい…。
（ネイルに虜になってしまい、その発せられた彼女の言葉を想像し）
（自分の牝竿を扱き、興奮を高めていた）

ん…っ…そう…れすか…？
（愛液が漏れ、感じてくれているのがわかると嬉しそうに舐め続け）
…ン…ハイ…舌チンポ、入れちゃいますね…？
ん！ちゅぶっ！ぢゅっ！！…ぢゅぢゅっ！！
（言われた様に舌先に神経をやり器用にズブリ…と挿入した）
（両腕はしっかりとネイルの尻肉に掴まっていた）
（そして、ピストン運動をはじめ、まるで腰の様に顔を動かしていた）

>>59
……フフ、我慢できずに自分で扱いているのか？
精液を無駄にするんじゃないぞ。
（ミントが自分で扱いている様が、その容貌とはあまりにも不釣り合いにも拘らず）
（それを愛らしいと思い、まるで子供を愛でるかのように頭を撫でる）

良い心がけだ。ミントの精子は……私の卵子を受精させるためにあるのだからな。
いつでもどこでも私の中に挿入できるよう、常に扱いて硬くさせている……。
フフッ、女であるのに種を私に捧げ続ける奴隷のようだ。
（ミントは自分の所有物――そう思うたびに、肉襞からは粘質の強い愛液が漏れて）
（ネイル自身も、ミントのペニスを欲し始めているのが分かる）

ンアアッ！
ンふ、お前の舌が挿入されて……アアッ、どんな味がするんだ？――アハァ、アン！
（肉付きの良い褐色の尻が、ミントの手によってしっかりと掴まれて）
（此方が上の立場で奉仕させているのに、まるで犯されているかのようにクンニされる）
……あっ、はァ……もう、いい。
これ以上舌チンポでヤラれたら、お前より先に私が果ててしまいそうだからな……。
（肩で息をしながら、ミントをその場で立たせて）

（交替とでも言うかのように、今度はネイルがミントの前で跪いて）
（何も言わずに無言で、その包茎チンポを口全体で咥え込む）
んふっ――……ん、んむっ、チュゥッ！
（口の中で唾液をためて、それをペニス全体に塗りたくるように舌を絡める）

>>60
…私が…ネイルさんを受精させるため…。
…奴隷、ですか…何だか…ちょっといいかもしれませんね…。
（奴隷と蔑まれるが、悪い気はしなく、すんなりと受け入れ）

ンッ！ぢゅぽっ！ぢゅぅぅっ！！
ネイルさんのぉ……オマンコの、お汁…とっても甘い味がしますぅっ！
（狂ったようにピストンし、ネイルに返事をする）
ん…ぷはぁっ…そうですか…。
あのままネイルさんの気持ちよくしてあげたかったのですが…。
（愛液塗れの顔をネイルに見せ、ニッコリと微笑み）

え？何です…ネイルさ…あァッ…！
イイッ！！ネイルさんの口マンコいいですぅぅぅっ♪
（急な不意打ちに驚くが、即座に対応し）
（ネイルの頭を乱暴に掴み、ピストンさせる）
あアァァ…♪こんなにお口がいいなら…ホンモノのオマンコはどんな感じなんでしょう♪
（完全に夢魔の魔力にあてられ、言動も普段使わないような言葉を多様して、興奮が最高潮だということを表していた）

>>61
フフッ、私を気持ち良くさせたかったのか。
いずれにしても、お前の極太チンポの前ではよがり狂わせられるのだろうが。
……んっ、ちゅ……チュウッ。チュルル……。
（愛液で汚れた肌をペロペロと、犬のように舌で舐め取って）

んむっ！？……ン――ンッ、んふっ、んんんっ！
（ミントに頭を乱暴に掴まれ、まるで玩具のように乱暴に腰を振られるが）
（そこは夢魔の熟練たる性技でもって、舌や口壁、喉の窄まりで対応していく）
ちゅっ、ンん、むぐうっ。んんん……ぷはぁっ。
――フフッ、そうだな。
そろそろ私のオマンコの中に挿入して、たっぷりと注いでもらうとしよう……。
（そう言うと、ミントを仰向けに寝かせ、自分の陰唇を指で目一杯に拡げて）
（ネイルの唾液でヌルヌルになったミントの巨根に宛がい、一気に腰を落とす）
ンハアアアアアッッ！！
アッハァ……！　なんて大きいチンポォッ！
（一気に挿入した事により、強い快楽がネイルの肉襞を経由して全身を襲う）

>>62
はい…ネイルさんの気持ちよがっているお顔が見たくて…。
んんっ…くすぐったいですっ…。
…お返しです…♪ちゅぅ…ちゅっ♪
（先ほど会ったばかりだというのに、恋人の様に接し）
（ネイルの額にあった汗を舐め取った）

へ…？お、お預けですか…ネイルさん…。
あっ！？
（絶頂寸前の所で口から解放され、何か物足りなさを感じていたが）
（その答えはすぐに分かり、なすがままに押し倒された）
あぁぁ…食べられちゃいますッ♪
私…魔族に…ネイルさんに食べられちゃいますぅ♪
ふぁっ…！ァァァ…！オマンコォッ！！
いいですっすごく締め付けてきてぇ…すぐにイってしまいそぉ♪
（ネイルの想像したとおり、ネイルの股下で浅ましく舌を出しながら腰を振り、突き上げていた）
あぁァァ…♪…ネイルオマンコぉ…さいこぉですぅぅっ♪
（頭の中は快楽で溢れ、もはや自分が何を言っているのかもわからない）
ね、ネイルさんっ♪孕んでくださいっ♪
あひっ…♪んぁぁ…っ♪も、もぅ…限界ですぅぅっ！！
（一段とピストンを早めると、肉と肉のぶつかる音が響き）
（…そして…一気に打ち付ければネイルの中で牝竿は痙攣し、白濁を吐き出した…）

>>63
んっ。……ちゅっ。
ちゅ……んっ、ちゅっ……ちゅ。
（汗を舐め取られ、やがて視線がまた交り合うとどちらとも無く口付を交わす）
（人間の精気を貪る夢魔が珍しく、恋人同士のように優しくキスをし続ける）

ハァぁん……本当に硬くて逞しいチンポだ。私の膣内を苛め抜こうとしている。
（あまりの異物感に下腹部に力が入ってしまい、腹筋が浮いて見えるように）
本当にお前は可愛らしいな……。「食べられる」か……フフフッ。
膣内をゴリゴリと掘削して、膣壁を引っかき回す凶悪チンポを持っているとは
思えんくらいに可愛らしい表情をしてる。
――ほら、動くぞ。お前も腰を動かして……思う存分に我が膣内を堪能して。
（手をミントの胸に置いて、そのままゆっくりと腰を上下させる）

あっ、あアっ！素敵なチンポっ！アアンッ！　ハァ、もっと腰を動かして！
（しかし理性で抑えた律動の速度など簡単に打ち破り、快楽の思うがままに腰を振りだす）
（ニュプッニュプッと、ペニスと襞がくっついては離れる卑猥な粘着音が、場に響いて）
アハハッ、ミントチンポも最高だぞ。包茎なのにカリが出っ張って……最高だ。
もう夜明けだと言うのに、女二人が子作りセックスに勤しんで……フフッ。


んアッ、はぁ……出るのか？
ふふ……良いぞ。お前の子種を受精して、ミントの子供を孕んでやろう……！
（そう言うと上体を倒してミントと胸を押しつけ合い、手はミントの頭の脇に置いて）
（自在に腰が振れる状態になると、一心不乱に腰を振り続けてチンポを苛める）
ハァッ！ンハァアッ！ほら、出せ！私の膣内で、真っ白いザーメンを注いで、私に子種を捧げろォッ！！
（肉と肉のぶつかる音が最高潮にまで達すると、ビュルッビュル……と熱い白濁の塊が奥に向かって）
（侵食し始めるのが分かる）

……はぁ……はぁ……。
お前のモノがまだドクドクと射精して……フフッ、私の卵子を犯し始めてるようだ。
（ミントの乳首を指で刺激しながら、その柔らかな身体に己の身を委ねて）
素敵だったぞ……ミント。

>>64
ふぁぁ…♪出しちゃいましたぁ…♪
ネイルさんの中にたくさん…♪
（まだ挿入されたまま、時折痙攣し、まだ精液を吐き出していて）
（その余韻に浸っていた）
…ぁ…はぁ…はぁ…。
ああ…私、本当にネイルさんを孕ませてしまっているんですね…♪
（罪悪感か、それとも違うものか…まだ興奮は納まらず）
ネイルさんも…素敵…でした…。
もう少し…このままでもいいですか…？
（二人繋がったままでネイルの大きな胸に寄りかかる）
（気付くと寝息を立て始めてしまっていた…）

【ごめんなさい、ネイルさん…私はそろそろ限界で…】
【こんな感じで締めたいと思います】
【今夜は遅くからのお相手、本当にありがとうございました】
【また機会があったらお願いしますね】

>>65
……なんだ、後悔しているのか？
（孕ませてしまっているとの言葉に、困ったように笑って）
（夢魔は精を中に注がれれば確実に孕む――その事を知っているネイルは愛しげに）
（褐色の腹を撫でて）

ああ、眠たくなったのか……？　分かったわ、お休み……私のミント。
（胸の中で寝息を立て始めるミントを優しく腕で包んで――夢魔も目を瞑る）
（恋人のように二つの影は重なって、ゆっくりと闇の中へと溶け込んで行った）


【いや、素敵な締めだった。夜を徹して付き合ってもらい、どうもありがとう】
【それから……終始反応が遅れてしまい、本当に申し訳無かった】
【これに懲りずにまた誘ってもらいたい。――それでは、また】

な、なんだこれ―――――――――――――――――！？

どうした、とうとうオチンポでも生えちゃったか。

生えた

なんでスカートの前が膨らんでいるんだ！？

【名前】朝比奈みくる(大)
【年齢】 20代
【外見上の性別】女
【髪型】栗色のロング
【男性器】未来の技術で生やした20�p越えの極太ペニス 。
玉無しで早漏気味
勃起していない時はそこそこの大きさ
【女性器】名器。ペニスを貪欲に飲み込む
【アナル】経験あり
【性格】大人の女性らしい余裕を見せる
【性癖】M気質。責められると本性が現れる
【NG】汚いことや血が出ること。一方的な行為
【服装】 ブラウスにタイトスカート
【備考】 コスプレみたいに衣装を変えるのもしてみたいです。
【出典】涼宮ハルヒシリーズ


>1お疲れさま、新スレになってたのね。
プロフを張るついでに少しいてみるわ。

なんとなくだけどもうちょっといてみるわ。

お相手したい

>>73
あら、こんばんは。今日はちゃんとお相手するのは難しいけど
どんな風にしたいとかはあるかしら？

コスプレＨ的な事をしようと思ってたけど時間無いのかな？

>>75
コスプレHね……例えばどんな服装かしら？
ん〜、時間的に軽くになっちゃう…かも。

>>76
スク水とかブルマとかかな？
じゃあ今度にする？

>>77
どっちもよさそうね……スク水でもブルマでも着せてみたいほうで。
今度がいつになるかはっきりしないのよね……ごめんなさい…
あなたがよければ今の内に進めるのはどう？

寝たな

いなくなっちゃったかしら？
誘ってくれたのにごめんなさいね。


私もこれで落ちるわ。

>>80
朝比奈…さん？
（大人版朝比奈さんの後ろ姿を遠くから見て）

>>81
あれ？キョンくんなんでココにいるのぉ？

キョンもふたなりか！？

>>82
あ、これは朝比奈さんじゃありませんか！
いえ、どうしてっと言われましても…
（（大人版朝比奈さんを見かけたのでつい、、だなんって言えないしな…））

いや、ハルヒのバカ野郎に呼び出されたんですよ。あはははは…
もしかして朝比奈さんもなんですか？

>>83
なんだイキナリ…どこかのうす〜い本でも読み過ぎなんじゃないか？

勉強の合間のオナホ、最っ高〜☆

>>85
あ、亜美ちゃん…何してるんですか（汗）

>>86
ぁあ…っ!?
やだ、見られちゃったかしら？うふふ…♥

お勉強のストレスでオナニーが捗っちゃって♥
オチンポギンギンで収まらないのぉ♥

>>87
そ、そうなんだ…ごめん
オレさ、少し数学でわからないところあったから亜美ちゃんに
教えてもらおうっと思って…勝手にドア開けちゃってマジでごめんね…

（赤面して謝るものの亜美ちゃんの股間でビクンビクンしている
ふたなりチンポをチラ見して）

あ、あれさぁ…や、やっぱり
セーラー戦士もそーゆーことするんだ？
亜美ちゃんとか清楚なイメージだから処理とかもっと普通な感じかと思った
（（まさか亜美ちゃんが…あの亜美ちゃんがオナホ使うなんって…））

>>88
ぁ、ううん、気にしないで？
興奮して大声出してた私も悪かったからぁ…このコトはナ・イ・シ・ョ、ね？
(乱れた髪を繕いながら頬を赤らめて眼鏡の弦を上げ)
(ミニスカートからは、ドギツイピンク色したシリコン筒に包まれた
ガチガチに勃起した肉竿が覗いている)

あら、セ−ラー戦士だって性欲はあるのよ♥
私は特に性欲が強いから我慢できなくってぇ…♥
(名無しの視線に気付いたのか、瑞々しい白い太腿を閉じて肉竿を隠しながら
照れ隠しの艶笑みを贈る)

さすがにもういないかな？

あン、落ちちゃったのかしら？？
せっかく男子を連れ込めると思ったのに…。

…っ、やン♥またオチンポ疼いてきちゃった〜♥
またオナホでズボズボしちゃおうかしらっ♥♥♥

トリップとプロフよろしく

あら、別の名無しさんね？
そうね、ココって結構賑わってそうだからプロフ作ってみようかしら？
それじゃ、少し席を外すわね？

急死

あぁぁぁぁ♥やっぱり変身してフタナリちんぽジュボジュボすると気持ちー♥
フタナリ包茎チンポ…オナホでジュポジュポ疑似ＳＥＸきもちぃぃぃのおぉぉぉ♥

これは、別の人か。

こんにちは♪プロフが出来たから貼りに来たわ。
…って、あら？私がもう一人？
ゃ、やだー、わたしこんないんらんじゃないわよ(棒)

【名前】 水野亜美(みずの あみ)/セーラーマーキュリー
【年齢】 1●才
【外見上の性別】♀
【身長・体重】 158�p・ 49�s
【3サイズ】 B93�p・W56�p・H86�p　色白
　着痩せするタイプで、脱げばムッチリと男好きするスタイル。
　　　　　　釣鐘型のバストに丸い肉厚のヒップ。乳輪径4�pで色素は薄い桃色。
【髪型】 蒼色のショートカット
【男性器】
　　　　　 平常時：竿丈8�p、幹外径3�p　勃起時：竿丈16�p、幹外径4,5�p
　　　　　 仮性包茎、尿道口外径8�o、陰嚢有(ゴルフボール大の精巣が二つ)　
　　　　　 男性器での性交は少ない。包皮への挿入や手淫、自慰を好む。オナホールマニア。
【女性器】　
　　　　　 気持ちが昂揚すると、恥丘に水星の紋章が浮かび上がることを隠すため、極小範囲を青色の剛恥毛
　　　　　 で覆っている。
　　　　　 性体験は非常に豊富だが色素の沈殿は無い。
　　　　　 ピンク色だが肉厚で、小指の先大の小陰唇が恥裂から覗いている。　 　
興奮してくると、子宮が下りてくる。子宮での性交も可能。 　
【アナル：経験】
　　　　　 菊座の外観は、色素の沈殿は無く皺も少ない。
　　　　　 肛門での性体験も豊富。拡張済みで、大人の拳も呑み込むことが可能。
【尿道：経験】
　　　　　 現在拡張中で、ペン先を使った尿道自慰に夢中。
　　　　　 ボールペンを改造した尿道ローターを自作。　 　　　　　
【性格】
　　　　　 表向きは頭脳明晰で穏やかな性格だが、本質はビッチ。
　　　　　 年頃なのも手伝い、男無しでは居られない。
【性癖】
　　　　　 名無しとの雑談からのプレイを好む。レズビアンはやや苦手。
　　　　　 言葉責め、ペニス、精巣への責め、ソフトSM、受け攻め逆転、コスプレ、スカ等の変態プレイも好む。
【NG】
　　　　　 脅迫、強姦、暴力等の四肢の欠損。言葉遣いの乱暴な、一方的な進行には附いていけない。
【服装】
　　　　　 私服、制服様々。スレに寄る時は男に飢えているので、扇情的な服装で現れることもあり。
　　　　　 セーラーマーキュリーに変身時は、腰上までの超ミニスカートに男性器を露出させた生地の薄い穴開き
　　　　　 透けレオタードのデザインと両陰嚢に三連ピアス等、コスチュームがアレンジされている。
【備考】
　遅レスです。（1レス20分位)　プレイの打ち合わせは不要、成り行きを楽しみます。　 　
【出典】　美少女戦士セーラームーン

と、言う訳だから、皆さん宜しくね♥

>>97
亜美ちゃんのプロフ…ビッチすぎ（苦笑い）

>97
細かいなぁ。淫乱というか、まあ、存在が性欲に等しいというか。
>98
そして、もう一人？

>>98
あッ、ちょ、ぅうさぎちゃんんんッ!!
勝手に他人のプロフを覗かないでっ///

>100
どう見ても、見られたがっているとしか思えないなァ。
ほら、凄くビクンビクンとかヌチョヌチョとかしているんじゃないかな？
その音が聞こえてきそうだよ……

>>99
細かいって言われても、ココのスレのプロフ用テンプレ自体が
かなり細かかったわよぉ？
マジメに答えるの、結構大変だったんだから…。
(だから、これからイロイロ愉しませて頂戴ね♥)

存在が性欲って…。
私が悪いんじゃないのよ？
成徴期というか、性に興味を持つ年頃だし仕方ないのよ。

>102
だって、尿道のサイズまで書くことはないと思うよ？
それ全部イカそうと思ったら、触手でも生やさないと……

>>101
み、見られたいだなんて、そんな…っ///
(ビクンビクンッ♥)



…見られたくなかったら、プロフなんて貼らないじゃない♥
(ぁぁぁ…、ショーツの中がぁぁ♥)

>>103
だって、テンプレにｈじこふじこ…
(そうよ、書く必要なんて無いのぉ♥でも、知って欲しいのぉぉ♥)
(亜美の尿道サイズまで脳に刻み込んで欲しいのおおおおっ♥♥♥)
(ビクッ♥ビクッ♥ビクッ♥)

オナホ大好きなんだ。
確かに最近のオナホ凄いもんね…ぶぢゅ、ぢゅぼぉってやらしい音してちんぽに吸い付いくるし
冷たいローションいっぱい混ぜて握りながら扱くとびぢゅ、ぶぢゅぅううっって水音がヤバいもんね

……そう言えば、水星即ち錬金術で言うマーキュリー或いはメルクリウスは、両性具有の象徴でもあるらしいね。

錬金術で生み出された存在[ホムンクルス]としては、実に興味深いよ……

（中学生くらいの少年が左手を翳すと、五本の指が伸びて触手になり、亜美に絡み付こうとする）

【一応TRPG『ナイトウィザード』のサンプルキャラクター、つまり正義サイドです】
【戦闘力とかはあるけどちょっと対人関係に不器用なだけです】

>>106
…はい、オナホ……大好き、です///(かあああああっ)
(ぁはぁぁぁ♥セクハラインタビュ―来たわぁぁぁ♥)

ぇぇ、その、じゅぼ、じゅぼっ…て、いやらしい音で、また興奮して…
素材も、本物の、ちち膣なんかより、吸い付きが凄くて…オチンポ持っていかれ
そうな感じが、大好き…っ/////
(ぇへぁぁぁぁ♥淫語スッゴイぃぃ♥)
(男のヒトに言われると脳に響いちゃうぅっ♥)
(ぁぁぁ、今すぐスカートに手、突っ込んでオチンポぐちゅぐちゅしたいぃぃぃっ♥)

>>107
わらったｗ

>>107
そう言う君も出自でふたなりだったりしないの？

>>107
ぇ？　ぁぁ、詳しいんですね…♥
(この上に、好物のうんちく責めだなんてツボ過ぎるわぁぁぁ♥)
(も、ダメ♥排卵しちゃうっ♥ショーツの中ドロドロだわっ♥)

って、…え！？
え！？
(四肢に絡み付いた触手で我に返り)

>108
へぇっ、本物のオマンコよりオナホがいいんだ？
じゃあ、本物のオチンポよりバイブが良いとか言うのかな？
>109
ひどいなぁ、そう言う君はどうなんだい？
まあ、月の女神アルテミスは処女神だっていうし、君もその程度だと思うけど？
>110
あははっ、残念ながらナイトウィザードにふたなりのルールはないよ。
まあ、ボクより『天下繚乱』の天草四郎時貞が来るべきだったかなとは思ったけどね。

>>112
だってー、呪われた一族（ふたなり）の情報を使ったホムンクルスかもしれないじゃないか
…その方面ではやはり小太刀先生が最強なんだな
ふたなりじゃなくてもいいからあんな所のデータとらせてくんない？

>>112
(四肢を絡め取り尋問を続けるクリーチャ―に一瞬動揺するが、
認識すると寧ろ状況を愉しむように)
ぇえっと、私オマンコの方には…生の方がスキ、かなって…♥
(告白させられ既に表情は蕩け、乳首は固くしこり勃起はミニスカートを持ち上げて
しまっている)

【ええっと、今何人の方がいらっしゃるのかしら？良かったらこのまま乱交しませんか？】

>111
いや、ボク程度の知識じゃ駆け出しに過ぎないよ。
（触手はまとわりつく程度に彼女の肌をなめる）

それに、君が本当にほしいのは蘊蓄じゃないよね？
（彼女の顔をのぞき込み、確認を求めた）
>113
うん、その方面の可能性は否定しない。
ただ、ボクらがこんな話をしても彼女が理解できる気はあんまりしないから。
>114
ふぅん？
じゃあ、生チンポが欲しいのかな？
欲しいなら……それらしいおねだりをしてごらん？

【乱交はかまいませんよ？】
【こっちは後からふたなりだって設定が生えてくる業界から来ているし】

>>115
それもそうだ、亜美には説明よりもチンポをあげるといいよ
俺は後ろの方を使ってみたいな……君の

>116
へぇ？ボクを？
それは意外だな……こっちの業界で言う、あれだね。
「お客様は、どちらの性別がお望みですか」と言う気分だね。
（右手でズボンのベルトを外しながら）

【折角だから、そちらのお望みの性別だった事にしますよ……多分一択でしょうが】

>>115
んふぁぁぁぁ、はぃぃ♥
もぉ、うんちくなんてどうでも良いんですうぅぅっ♥
(肉欲に惚けた瞳を覗き込まれ意識が白濁化する)
(胸の鼓動が高鳴り、脳髄にまで痺れるような昂ぶりが押し寄せる)

生を、生のオチンポくださいっ♥
低脳でビッチな、私の卑しい牝穴に、生チンポ恵んでくださいぃぃぃっ♥♥♥
(触手に絡まりながらも自らＭ字に股座を開くと、腰を揺すって器用にショーツを
ズリ下げて見せる)

>>116
ああ〜んっ、だめええええっ♥
どっちのチンポも欲しいのおおおおおっ！
私の、亜美のおしりを使って欲しいのおおおおおっ！！

男のチンポ欲しいいいいッ！！
チンポは全部亜美のものなのおおおおおっ！！！！！

>118
よく言えました♪
（手足に絡んでいた触手を一度ほどき）
素直になれたご褒美に……生オナホをあげるよ。
（亜美のチンポに添えた左手がオナホ状になり、ザーメンを搾り取ろうとする）
>119
あはははははっ！
キミは随分欲張りなんだねぇ？

そう言えば、キミには男兄弟はいなかったかな？

ま、欲しくたってオチンポ様は気まぐれだしねェ……

>>117
こういう場所での乱交なら、直列に繋いだっていいんじゃないかと思ってさ
おっ…ちょっと無茶振りだったかなと思ってたけど、アドリブ利くじゃないか
どちらと言ったら……どっちも？いや、よくばっちゃ駄目だな
男で…。女の子と取り込み中の男の子を後ろから犯してみたかったんだ
（目の前で秘所を並べて見せようと自分もズボンを開いていく）

【ありがとう！まあ、少なくとも亜美ちゃんのために前もついてた方がいいからねぇ】
【場所がらやっぱりふたなりかな？と思ったけど、ちょっと言い訳のために男の子でお願いしてみたよ】

>>119
ごめんよ、亜美ちゃん……俺…
実は俺っ、男にしか興味が無かったんだー！！
ハァハァ…この子のおチンチンはお任せするから俺の事は諦めてくれ！

>121
なんだ、欲張りなようでそうでもなかったんだ。
もっと欲張りになってもいいのに♪
（ズボンから出てきたのは大人並のサイズのペニスと適度に引き締まったお尻）
ん……ちょっと待ってね……
（直腸内で腸液を多めに分泌する）
（ペニスもむくりと鎌首をもたげる）

>>120
ふ、うッ…くふぁああ゛あッ♥♥♥
(興奮も頂点に達し、へそまで反り返った牝竿にオナホールへと変化した
人造人間の掌が覆い被さる)
んひゃああ゛あああッ♥あ゛―――ッ♥あ゛ああああッ♥
スゴイッ♥このオナホしゅごいッ♥
中、うねってて、生きてるッ♥
蛸とか鰻とか、そんなの比べものになんないッ♥
こんなの初めてぇぇぇぇぇッ♥♥♥
(未知の快楽に我を忘れて腰を振り立て、人造人間の掌に肉竿を打ち付ける)

欲張りなのッ、私、性には貪欲で傲慢なのッ♥
目の前にあるチンポは全部私のものなのおおおおおおおおッ♥♥♥

>>122
へへっ、最初に後ろって言ってたし…入れれるとこが増えたら目移りしちゃうからな
（少年らしい形の尻と、少年のものと思えないペニスとに息を呑み、こちらも同じぐらいのサイズのものを晒す）
うおっ、さすが人造人間。ちょっとエグザイルとかソラリスっぽい演出だ…
性別の事も俺の答えを聞いてから自分で体いじったりしたんじゃない？
（尻の締まりと潤おいを確かめようと指でそっと出し入れしながら）
せめて俺の我慢汁だけでも亜美ちゃんの中に連れてってやってくれ……あ、生チンポあげるならだけどな
（先走りに濡れた自分のペニスを相手のそこに合わせていっしょに握りこむ）

>>121
いやああああああッ、そんなの歪んでるわッ！！
ぁぁぁぁッ、女の子が股を開いてチンポ恵んでくださいってお願いまでしてるのに、
男のお尻を選ぶなんてぇッ！悔しいッッ！！
でも、でも、それが…い、ぃイイッッ♥♥♥
(倒錯したシチュエーションに背を仰け反らせて早くも最初の射精を迎える)
(大きく頭を振り、全身を激しく痙攣させて人造人間の掌にビュウビュウと
勢いよく白濁を浴びせかける)

>123
あはっ、すごいヨガリっぷりだな。
こんなにオナホに狂っていたら、オチンポあげたくてもあげられないじゃないか。
だから、オチンポが入るまで我慢してご覧？
（オナホ内でもぞもぞさせながら）
>124
初志貫徹、かぁ……
（名無しのペニスに目を細めて）

……ん、触手が使えて粘液が使えなきゃ片手落ちだからね。性別については想像に任せるよ。
（自身の前後をいじられ、微かに顔を赤らめる）

……ねぇ、名無しさんも実はVIP能力者だとか悪魔付きだとかはないの？

>125
あ〜あ、我慢しろって言っているのに……
（自分の顔にまで飛び散った亜美のザーメンを右手で拭い、ぺろりと味わう）
……こんなイケないおチンチンには、どんなお仕置きが必要なんだろうねぇ？
（もちろん、内部はヌメヌメモゾモゾが変わらぬペースで）

>>126
ぁはう…ッ♥
ゃぁぁ、オナホがぁ…中がモジモジしてるぅぅぅ♥
出したばかりで敏感なチンポを…アひ♥皮の中に襞が入って…♥
んやッ、にょ尿道の、なか、中にぃぃぃ♥あっ♥あっ♥尿道犯されて、る♥
…裂けちゃう、牝チンポ、ソーセージみたいに、ぶりって裂けちゃうぅぅッ♥

ま、まだ、まだ物足りないの♥
まだイケるから、生チンポに串刺しされるまで満足出来ないから
もっと、もっと亜美をイジメて♥もっとアへ狂わせてええッ　♥

>>126
そっちもなかなか…コンセプトを貫いてるわけだ
なんか君の雰囲気、セカンドよりファーストの人造人間を思い出したな
……そうそう、実は強化人間なもんで、ガンフーには自信があるんだぜ
（本気なのか冗談なのか、笑って言いながら手の中で二人ぶんの股間の銃を絡み合わせる）
あとは……反応速度とか
（手を肉棒から離すと、素早く人造人間の背中に密着し、瞬時に尻穴へペニスの先端を当てがっている）
ま、派手な能力がじゃないけど射撃に入ってからが本番だからな…

【そっちは二人相手にしてるのに本文が短くならなくてすまん】
【適当にはしょってくれて構わない】

>128
……さすがに尿道の奥までってのは初めてだから……でも、これでいいのかな？
（適度な細さに調節した触手を尿道の奥に差し込む）

ああそうだ、おチンポを、“何処に”欲しいのか聞いてなかったな。
ボクに、分かりやすいように教えてもらえるかな？
（彼女の顔の前でわざとらしくブラブラさせて）
>129
ご名答。まさにファーストの方なんだ……あン♪
（名無しのテクに先走りが弾けた）
……す、すごいな……この凄いのがボクの中に……ヒグッ！
（尻穴の感触にペニスが悶える）

【ん、大丈夫ですよ】

>>130
やっぱそっちかよ！どうりで胡散くさ…いえいえ妖しい魅力があるなと思いました
じゃ、そろそろいくぞ……！んぐっ……
（背中を抱きながら腰を後ろから合わせれば、その間でペニスが菊門をこじあけ体内へ撃ち込まれていく）
すげぇ…ここ、準備万端にしといてくれたんだな…！いい具合だっ…
（腸液に滑りながら腸内を擦って進み、腰が動くたびにペニスの見た目以上の深さまで突き上げられる）

>131
……ごめんね、セカンドの人造人間がどうなっているか知らなくて……

【コンベンションで遊んだ時は夢使いでした】

……ん……太くて……長くて……堅くて……
（後ろから腰を使われ、亜美の顔の前でペニスが揺れる）

（そう、誘うように……）


【六時前くらいに一度落ちます。戻ってこれるのは八時か九時か】
【それにお二方の都合が合わせられなかったら破棄と言う事で】

>>132
【…くくくっ、人造人間よりそっち向きの性格って事？】
【セカンドだとサンプルの雰囲気がちょっと強化人間っぽくなってたな】
【まあでも、どっち出身か俺にまでしっかり伝わったいいロールプレイだったって事だろう】

【そりゃ残念。俺はこの後少し外に出て、今晩は遅くなる予定だった…】
【それなら俺の方は破棄でいいから、都合ついたら二人は楽しんでくれよ】
【無茶に乗って相手してもらって感謝してる。お疲れさまでした！】

>>130
ぁ…ゃ…触手がぁぁ…奥までスルスル入って…♥
ぁふ、深いぃぃ♥そ、そこは、カウパー腺のあたり…ふぁあぁっ♥
そこ、ツンツンされるとお汁が、お汁が止まらな、い…♥
(大股を開いて人造人間の触手に尿道深くまで蹂躙される)
(尿道の奥を触手が刺激する度、左右に割り開かれた爪先がピクピク跳ね
愛らしい唇からは鍵盤を弾かれた音楽器のように嬌声が漏れる)

ぁ♥ぁ♥おチンポぉぉ♥
その変幻自在なオチンポをぉ、亜美のビッチＦランクのオマンコにぃ…ッんんっ ♥
(哀願の途中、両手で秘裂を割り開き下半身を力ませると、膣口からの゛るんと子宮口が顔を覗け)
ッぁはあぁっ♥
もうオマンコにじゃなく、Ｆランクの低脳な子宮に直接ハメ込んで下さいぃぃッ♥
(どろんと濁った媚笑を人造人間に、否、人造人間の肉杭に送る)　

>>132-133
【それじゃ、時間までレスして途中破棄にしてしまいましょうか。】
【こちらは途中破棄でも全然問題ありませんので。】
【お付き合い頂いて楽しかったです。お疲れ様でした、ありがとう♥】

【今戻りました】

>134
ふふっ、ここかい？それともこっちかな？
（ミリ単位で尿道内を弄び、嬌声を奏でさせる）
ははは、ボ、ボクのオチンポはそこまで器用じゃないよ。
それに、オマンコはともかく子宮にランク分けなんて無意味さ……
（左手で亜美のペニスを体ごと持ち上げて位置を調節し、子宮口に自身のペニスを打ち込む）
（三者の腰付きが絡み合い、三重奏を奏ではじめた）

>133
【お誉めいただき光栄です】
【では、ありがとうございました】
>135
【こちらも有り難うございます】

【二人とも、自分の都合で途中破棄になってしまい申し訳ありませんでした】
【わずかながらお楽しみいただけたのならせめてもの幸いです】

【では、スレをお返しします】

おっす、こんばんは！
糞名無しでーすっw

>>136
ぁっ♥ぁっ♥そんな、カウパー腺ばっかり♥
ぁぁんっ♥その角度イイっ♥♥♥
そその上は前立ｓ…ッ♥ぉおんっ♥海綿体がムズムズしちゃうっ♥
(尿道への責めが快楽に変わろうとしている時、外界に晒した子宮口に人造人間の極太が
忍び寄り、その切っ先を一気に押し込む)
―――ンぽんッ！！！！

―――――ッ！！！！！！！！！！
う゛ひィィんんんんんッッッ♥♥♥♥
ッヒ♥ッヒ♥ひあｈｊｃｄｆんｋはｒｙｐ♥
しっ、しっ、子宮にっ♥直でっ♥
あ゛ッ♥あ゛ッ♥お大きいッ♥お腹が、うぶッ
吐きそう…ッ♥
(激しく体を揺する三者、人造人間の肉杭が子宮を出入りする度にその入り口は
歪み、またはその極太を離すまいとひょっとこの口の様に伸びる)
はあ゛ああッ♥しゅごいッ♥しゅごいいッ♥こんなセックス
初めてッ♥もう普通のセックスなんて出来なくなっちゃうぅぅぅぅッ♥
(一際高い絶叫を奏で、過呼吸で瞳がぐるんと裏返る)
(触手を咥えたまま、ぶるんぶるんと宙を泳ぐ牝竿からは絶頂の白濁が迸る)

【お帰りなさい、締めのレスをくれてありがとう。】
【(体が)ビッチだからレスを返さずには居られませんでした☆】
【再度落ちます。】

こんばんは…。
…何だろ、ここ。

お、澪だ……
この澪はふたなりちんぽ生えてるのかな？

な、何を言ってるんだ！バカ！
（男性器の直接的な言葉に、カァッと顔が熱くなって）
…皆と同じで、生えてるに決まってるだろ。

おっと……これは失礼。
じゃあ、皆と同じでオナニーとかするのかな？
澪はどのくらいの頻度で勃起ちんぽしこしこするの？どれくらいザーメン射精するのかも知りたいなぁ…

そっ！そそそ、そんな事言えないに決まって…！
自分で触る事なんて、お風呂以外は無い！
（男性器を注目している事が分かると、ギュッと内股になって）

本当かー？
お風呂で洗うついでにしこしこ扱きまくって、射精してるんじゃないの？
違うんだとしたら、ザーメン溜まりまくりで、むらむらしっぱなしじゃない？
（内股になった澪の股間を覗き込む様に、ふざけて顔を近づけると…近付きすぎて鼻先が服越しのちんぽに触れてしまう）
おっとと…ごめんごめん

なーいっ！
お風呂で洗う時、確かにちょっと変な気分にはなる事もあるけど、
でも一人エッチなんてしない！
は、恥ずかしいことばっかり言うなぁ！ひっ…！
（男の顔が股間にまで近づいて、身を捩じらせて後ずさろうとする）
（興奮かどうかは定かではないが、意識し始めた性器が次第に勃起し始め）

ほうほう…そこまで否定するということは本当なのかあ…
（そのまま顔を澪の股間に押し付けると、硬さを感じて）
おっと…勃起してきちゃってるよ？結構勃ちやすいのかな？澪のちんぽは…
（ショーツの中に手を入れ、冷たい手で熱いチンポに触れて…容赦なく敏感なところを撫で回し、扱いて）

釣られたな

つ…釣られてやがる…！！立ったまま…！！！

お姉様の薬のせいか私の異常性のせいか、男根が生えてきてしまったんが？
これが生えて来てからというもの集中できない、誰かに使ってみた方が良いのだろうか？
（制服のスカートが不自然に持ち上がっている）

使われるのは、ちょっと……
よければ、扱くくらいなら、やってさしあげますが。

そうなのか？善吉か阿久根書記に頼もうと思っていたが男はいやなのか？
なら喜界島会計かお姉様に頼んでみた方がいいのか？意外と難しいモノなのだな？

いや、寧ろぶちこんでヒィヒィ言わせてくれ

こんばんはー、遅いけどちょっとだけ待機してみるねー

こんばんは…まだいるかえ？？

こんばんは、まだいるよー、ちょっと遅くなっちゃったね。
名無しさんも眠れないの？

>>155
はあとちゃんこんばんは。
いや、俺の場合は早く寝過ぎちゃって今起きたとこ…だから今日は夜まで起きてるよ。

そういう事あるよね、夕方戻って疲れたから寝よ…って思って寝て目が覚めたらまだ夜中だったってねー。
そういう時って眠れないとき困るよねー

>>157
まさにその通りだよ、最近寒いからねぇ、ベッドに入ってエッチな事考えちゃうだけですぐに眠っちゃうよw
もちろん晩ご飯忘れてさ。だから今お腹好いてたりする。
はあとちゃんもそんな時ある？

>>157
寝たら寝たで寝坊しちゃうかもしれない寝なかったら眠くなるかもしれないからどっちにしてもイヤだよね…
私は最近はそんなことないなぁ…よっぽど疲れたらなるかもしれないけどねー

あと、ホントはご飯きちんと食べないと元気でないよー？

>>159
そっか、元気いっぱいなんだね。はあとちゃんが羨ましいよ。
うん、俺もご飯は食べるようにするね。それで、はあとちゃんは今日は眠れそう？

>>160
元気なのが私の売りだもんね、名無しさんも元気の出ることやってみるといいよ♪
ご飯をきちんと食べれば元気も出るよ。うん、何だか少し眠くなってきちゃったから眠れそうかな…

>>161
うん、眠れるときは寝た方がいいよ。寒いから風邪引かないように毛布かけて暖かくして寝るようにね。

こんな時間じゃ誰にも会えないと思ってたから、今日ははぁとちゃんに会えて良かったよ♪

>>162
うん、わざわざ心配してくれてありがとう♪名無しさんも寒いから暖かくしてないとダメだよー。

私も誰も来ないかなって思ってたからお話しできてよかったよー
もしあっちの方を期待してたならゴメンね、それはまた違うときに、ね？
それじゃあ、今夜はありがとー♪おやすみなさーい。

>>163
いやいや、それが…キャラサロン自体久しぶりだから実はまだエッチな事する勇気もないんだよね…orz

まあ、徐々に慣らしていくよw

また良ければ絡んでね、おやすみﾉｼ

おやすみ

はぁはぁ……なんだコレは身体の一部のハズのに全然言うことを聞かないぞ？
（椅子に座った状態で前屈みで内股の状態になり、股間を押さえている）

>>166
え…？？？
あの…大丈夫ですか？？

もう…いないですよね…？

めだかの学校

【名前】 柚原春夏
【年齢】 秘密
【髪型】 ウェーブがかった黒髪
【男性器】
勃起前は並サイズ
勃起後は成人男性の平均を大きく上回るサイズに。カリ高で竿も太い。
場合によっては睾丸も付く。どちらでも精液をたっぷり溜め込んでいる。
【女性器】
子どもを生んだとは思えないほどの締め付けを誇る
また、陰毛はそれなりで女性器自体は鮮やかな桃色をしている
【アナル】 経験あり。
【バスト】巨乳と言って差し支えない大きさ
　　興奮してくると母乳が出てくる
【性格】
おっとりとした人柄。
Hの時には変わるかも？
【性癖】
軽度のS？場合によってはどちらでも。
【NG】
四肢切断やスプラッタ。
スカトロなど汚い系 無理矢理
【服装】 ゲーム内デフォルトの衣装。
　もしくはメイド服。
【備考】
出来たら女の子としてみたいと思ってます。
男の子の場合でも取り合えず相談を。
【出典】
「ToHeart2」


新スレになってたみたいだし、久し振りにお邪魔してみるわね。

ここは版権キャラしか許されないんでしたっけ？

>>171
そうみたいね、スレタイにも書いてあるから。
代わりに版権さんならかなり幅広く来てるみたいよ。

月に代わってーオシオキよッ！

ママさんなのにふたなりなのか…
よかったら証拠を俺に見せてくれないか？

>>173
ちょ、ちょっと！
別にお仕置きされるようなことはしていないわよ！？

>>174
証拠かぁ……困ったわね……
どうしましょう……？
(視線を外して自信のない笑みを浮かべる)
どうしても見てみたい？

>>175
見たい見たい！
だってとてもママさんとは思えない美人だし…
それでおちんちんついてるとか、なんだか妖しい興奮がさ
ところでお名前を教えて？
【トリつけますね】

>>176
あらあら、お世辞が上手いんだから……
もう、妖しいだなんて……
私？春夏(はるか)って名前よ。

そんなに見たいならしょうがないわね……
(軽く溜め息を吐いてロングスカートの裾を指で摘む)
(そのまま少しずつ捲りあげていってショーツが見える位になる)
(白いショーツにはまだ勃起前のそれが収まっていてぷっくりと膨らんでしまっている)
……これでいいわよね？
(パッと手を離してスカートは元通りになり男を見て)

>>177
とんでもない、お世辞なんかじゃないよ
ママさんの娘さんは何歳なの？まだ小さいんでしょ、そんなに若いんだし…
（まさかかなり成長した娘がいるとは思わずに）
春夏さんか、いい名前だね

あ…ごくっ
膨らみが、み、見えた…本当なんですね
ねえ春夏さん、そのおちんちん、精液とか出たりするんですか？

>>178
ふふっ、ありがと。
え、ええ……そうよ……だから、その……息抜きにね……？
(どうも勘違いしてくれているみたいなので便乗する)
あら、褒めてくれるんだ。
証拠にはなったみたいね。
その質問ストレート過ぎよ……
…………出せる、わよ……ちゃんと……
(ボソッと呟くように声を出す)

>>179
だってあんなの見ちゃったら…俺、興奮しちゃって…
ただでさえ春夏さん好みだったし（顔を赤らめて）

もっと春夏さんのことが知りたいです、教えて？
ふたなりで精液も出せるのに、どうして「ママ」になる道を選んだんですか？
（そう言うとそっと抱きつき、春夏のスカートの上から
　股間を手でやわやわとまさぐりだす）

>>180
もう、しょうがない子ね……あれで興奮しちゃうなんて。
好みだなんて……(満更でもなさそう)

私の精液で自分が妊娠しちゃったから……
……なんて訳でもないんだけどね？
(イタズラっぽく話しかける)
きっと女性の部分が強かったんじゃないかしら。
一応母親にもなれたもの。
(言葉を考えながら答えていく)
ん……積極的ね……
(スカートの上から股間を優しく触れられる)
(程よい刺激がペニスに伝わり段々形を変えていく)

>>181
ママさんになる前に逢えてたら…きっと俺…
デートに誘って、彼女になって欲しかったかな
（少しだけ寂しそうな顔を見せたが、すぐに隠して）

女性の部分がかぁ…それだけ、愛せるダンナさんなんだろうなぁ
悪いとは思いますけど、今だけナイショで…イタズラさせてくださいね？
（段々大きくなってきたのを確認すると、スカートを捲り上げ）
（お尻を撫で回すのと同時に、ペニスを握ってしこしこと上下運動させる）

【プロフィには女性相手が希望と書いてあったのですが、男で大丈夫でしょうか？】

>>182
もしかしたら、そうなってたかもしれないわよ？
(それなりに年齢差があるから本当は無理だろうと思っていても)
(一瞬浮かんだ暗い表情はなんとかしてあげたくなる)

その辺りはご想像にお任せするわね？
ふふっ、もうイタズラしちゃってるじゃないの。
(スカートを捲りあげられると半勃ちになっているペニスが目に晒される)
(ショーツからはみ出している肉棒を扱かれると完全に固く屹立していく)
やだっ……もうこんなに……
(予想外に手コキが的確に刺激してくる)
(睾丸と秘所は何とかショーツに隠されていても飛び出した肉棒は隠しきれない)



【ええ、大丈夫よ。わざわざごめんね】

>>183
ほんと？…ううん、さすがに俺にも分かるよ
俺のこと慰めるために言ってくれたんだよね
出会ったばかりで未練がましいこと言ってごめん、春夏さん
（切ない顔を隠すために、背後から抱きすくめて）

イタズラ逃げないってことは…許してくれてるんですよね？
うんと気持ちよくしてあげますからね
（相当興奮しているようで、お尻に勃起した固いモノの感触がある）
（ショーツをずり下げながら、なおも肉棒に手コキを続けて…）

【ありがとうございます。いえいえ、こっちこそ無茶振りしてますから】
【乗ってくれて嬉しいですよ〜】

>>184
あっ……そ、そんなことないわよ……？
(しまったと思いつつ二の句を告げることは出来なくて)
(どうしようと考えていると背後から抱き締められる)
(表情は見えなかったけど一先ずこのまま好きにさせてあげる)


あなたも気持ちよくなってるみたいだけど？
(お尻に当たるペニスの感触に気付く)
(ショーツをずり下ろされるとぷるんっと音が聞こえペニスが自由になる)
こんなに上手いなんて……いつも自分のでしてるのかしら？
(体を多少反らして相手の耳元で息をかけるように話しかける)
(そっとペニスに手を添えて扱くのを手伝う)
あん……もう出ちゃいそう……
(ビクッとペニスが震えて射精が近づいていると教える)



【こっちこそありがとね】
【そんなに無茶振りって訳でもないけど……答えられてるといいんだけど】

>>185
いいの、気持ちは伝わったから
優しい春夏さんの気持ちが、とても嬉しい

うん、気持ちいい…（陶酔した声で）
たしかにそれもあるけど、春夏さんが敏感なんじゃないかな？
…ちゅっ（後ろから頬に手を触れて振り向かせ、キスをする）
（その間にもこしゅっこしゅっこしゅっ！と二人一緒に激しく春夏さんのペニスを扱いて）
【充分答えてくれてますよ！】
【少し気になるのは、お時間のほうは大丈夫？】

>>186
確かにこんなに大きくしてたら私が敏感だって言われても仕方ないかも？
……くすぐったい……
(キスをされ驚いても拒否しようとはしない)
(二人一緒にペニスを扱くとすぐに限界が来てしまった)
はぁ……出ちゃう……んぁぁぁぁぁぁ！！
(叫ぶと同時にペニスから精液が飛び出していく)
(濃厚で粘ついた白濁液が辺りに牡の匂いを撒き散らして吐き出される)
(体も細かく痙攣しながら射精に耐えている)

(射精が終わると体を預けるように寄りかかり)
自分でするよりも気持ちよかったわ……
(照れながら相手にそう伝える)



【そう？ならよかったわ】
【実はちょっと厳しくなってきてるの……この辺りで引き上げさせてもらってもいいかしら？】

>>187
そうですよ、ダンナさんにもえっちの時、シゴいて貰ってるんでしょ
（からかいながら羞恥を煽って）

あ、出そうなんですね？いいですよ、いっぱい射精して…
はぁ…凄い勢いですね、ニオイも牡臭いや♪
（手の中でびゅくびゅく収縮するチンポの感触を楽しみながら）
（全て出し切るまで、ゆっくりと優しく扱いてあげる）

（寄りかかられると自分の体でしっかりと受け止めて）
ふふ、今日はこれで俺も行かなきゃならないですけど…
今度は春夏さんの奉仕も味わいたいですね♪（頬に軽くキスして）

【それは聞いて正解でした。いいですよ、ではこれで締めにしましょう】
【本当にありがとうございました、また会いたいですね！】

乙

>>188
【ごめんなさいね、じゃあこれで〆にさせて】
【こちらこそお相手をありがとう。お疲れさまでした】

【次にいつ来れるかは分からないけど、また見かけたら声をかけてちょうだい】
【中途半端になっちゃったから次があったら最後まで、ね】

だ…だれか…誰か…い…いるので…あ…ありますか…？？？
（怯えながら床を這うクソ名無し）

(今晩は、Sランク校合格祈願のコンドームを着けて、オナ禁で勉強に励んでます！)
ふぅ…っ、数学の問題をあと10問…。も、もぅ一頑張、り…、
っはぁ、っは、っぁぁン…ダメ、勉強中は オチンポ弄っちゃ…
だめ、我慢するのよ！ はぁぁ、この証明問題…か海綿体が充血しちゃう…っ
っふぅ、ふーっ、ふーッ…ふぁっ、はへぁあああッ♥あああああッ♥
オチンポ気持ちイイッ♥もうらめっ、オナホでズボズボしちゃうううううッ♥
(ブコブコブコ…ッ、ブボッ！ブボッ！ブリュリュ…ジュボボッ …！）

【一言落ちよ、おやすみなさい☆】

月に変わって↓

>>192
えへへw
お相手の予約出来ないかな？

馬鹿じゃないの？

めだかちゃん…

>192
ふふっ、頑張っているんだね……


……ボクも、
「実はフタナリだという設定が生えたでゴワス」とか
「実はフタナリだったでゴザル」とか言ってみようかな……？

人造人間のプロフィールは？

人造人間と戦いたい

こんばんはー、少し待機してみるよー♪

それじゃあここまで、おやすみなさーい

あふ…随分御無沙汰になった気がしますけれど、待機してみますわね。

確かにしばらく来てなかったみたいだね
名無しの男でも大丈夫かな？

ん…っ、こんばんはですわ、名無しさん♪
ええ、勿論大丈夫ですわよ？
（そう言いながら軽く伸びをすれば、肩をコキコキと鳴らして）
（爆乳を柔らかく弾ませながら、笑みを浮かべ）

んー？寝起きとかそんな感じかな？
…ま、何にせよイイもの見れたから良いけどね
（100cm近くありそうな爆乳が揺れ弾む様を観察し、にんまりと笑みを浮かべ）

いえ、寝起きと言うか…ちょっと眠気が、ですわね。
…あら、私のド高貴なボディに魅入られてしまったのかしら？
（クス、と笑みを浮かべながら。爆乳を両腕で抱え込むようにしてからかい）

あぁ、なるほど……コッチも似たような状況かな
…男なら魅入られないワケがないと思うよ？
そんなドスケベなオッパイを見せ付けられちゃねぇ……
（ハイネックタンクトップに包まれた爆乳が寄せ上げられると、思わずそれを凝視してしまい）

そうですのね…まあ、時間も時間ですし、仕方ないと思うのですけど。
あらあら、また随分とエッチな殿方なのね、名無しさんは♪
む、ドスケベとか失礼な…私のはド高貴で、ド素晴らしいおっぱい、ですわ？
（名無しの言葉に可笑しそうに笑いながらも、そう言うと。名無しの顔に爆乳を近付けるようにして…そしてからかうように離してしまう）

まぁ、僕の場合…エッチどころか、ド変態のレベルだけどね？

ド高貴でド素晴らしい、ねぇ……
ふふ…まるでオッパイで遊ばれてる犬みたいだ、お預けまで食らっちゃって…
ホントなら思い切りタンクトップをめくり上げて、思い切り生オッパイを揉んだりしゃぶったりしたいけど、ね？
（眼前にド迫力の爆乳が接近し…また離れる）
（挑発するようなネージュの動きに再び笑みを浮かべると、ちろり、と舌を舐めて見せる）

あら…ド変態って自分から言ってしまうのね、名無しさんは。

そうですわ。
ド高貴でド素晴らしくて、ド可憐な私のおっぱいですもの…ふふ、ちょっとからかい過ぎたかしら？
ん…成程、納得のド変態具合ですわね。
ふふ、それでしたら…自分でやってみたらいかがかしら？
（クス、と笑みを浮かべれば。名無しの前で爆乳を抱えたまま、動かずに。たぷっ♥どぷるんっ♥と腕で弾ませて）

んー…まぁ、事実だし
ふたなりチンポとオナホ内で兜合わせしたりとか…
金玉揉みまくりつつセックスしたりとか、そんな妄想してるしね

それじゃあ…遠慮なくやらせてもらおうかな？
（爆乳にピッタリと密着するタンクトップに指をかけると、そのまま捲り上げ…）
（当然ノーブラで隠すものが無くなった生オッパイが露出してしまい）

あらあら、本当にド変態ですのね？
全くもう、聞いてるこっちが恥ずかしくなりますわ…
（そう言いながらも、もじもじと腰をくねらせれば、巨尻を左右に揺すり）

ん…っ♥ふふ…感謝しなさい、私のド高貴なおっぱいを直に見られるんだから…
（まくりあげられれば、乳首に布地が擦れて。小さく甘い声を漏らし）
（隠す物、抑える物が無くなった爆乳はどぷるんっ♥と零れ出しながら。名無しの目の前で上下に弾んだ）

んふふ……実際にシてみたくなった、かな？
ま、ド下品な妄想だから無理に…とは言わないけどね

ほっほー……コレがド高貴なネージュのオッパイ………
"聖乳"と呼ぶに相応しい、いやらしくも神々しいオッパイだねぇ……
（タンクトップから開放されて明らかに1サイズアップした爆乳をまじまじと観察し、）
（弾力たっぷりに上下に揺れ続ける爆乳をゆっくりと鷲掴みすると、もにゅぅぅうぅぅぅぅっ……と徐々に力に手を込めて）

ん…そ、そんな訳ないじゃない。
その…したければ、勝手にすれば良いんじゃなくて…？
（名無しの言葉にビクっと肩を揺らすと、視線をそらし、口をとがらせながらそう言って）

ええ、そうですわ…ド高貴でしょう？
あらあら、其処まで言われるとちょっと恥ずかしいですわ、ね…っ♥ん、ぁ…っ♥は、あぁ…っ♥
（名無しにマジマジと見られても恥ずかしがる事無く。しかし聖乳とまで言われれば、気恥ずかしそうにしながら）
（爆乳は名無しの手の中で柔らかく歪みながら。力を込められていくと、手の形に合わせて、柔らかく卑猥に歪んでいく）

ふふ…ま、今日はそこまで出来る時間は無さそうですがね
機会があれば、1つのオナホにチンポをブチ込んで亀頭同士を擦り合わせて…
お互いのザーメンでオナホがグチョグチョ…みたいなド変態プレイをシたいね？

いえいえ、謙遜することなんてありませんよ…？
ここまで大きいのにハリがあって柔らかいオッパイなんて、中々有りませんからねぇ…
（もにゅッ、もにゅッ、もにゅぅぅぅッ、とリズムカルに揉んでいたかと思えば、）
（ぎゅむぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ…と爆乳を寄せ上げるように歪めて形を変え、快感のみならず羞恥心も与えて）

ん、そ、それなら仕方ありませんわ、ね…
…っ、酷いド変態っぷりですわね、名無しさんは。
そんな事されたら私がもたな…な、何でも有りませんわ。
（そう言いながらも、既にスカートには小さく山を作り始めており）

んぁっ♥ひ、くふうぅぅ…っ♥
こ、こらっ、私のおっぱいで遊ぶんじゃ…っ、ん、くうぅぅっ♥
（揉まれる度に、爆乳は柔らかく、卑猥に歪んで。上下に軽く弾み）
（力強く、左右から真ん中に寄せあげられるようにされれば。爆乳は滑稽なほどに柔らかく歪んで）
（羞恥に悶えながらも、甘ったるく声を漏らしてしまう）

ふふ、それは褒め言葉として受け取っておくよ
口で否定してても、身体の方はド正直…ってトコかな？
（隠し切れぬ高まり…こんもりと盛り上がったミニスカートを眺めつつ、にやりと笑みを浮かべ）

遊んでるワケじゃないんですけどねぇ…"弄んで"はいますけど？
（弾力に富むネージュの爆乳はどんな手の動きにもパン種のように形を変え）
（甘い吐息が口から漏れる度に男の手の動きは大胆さを増し、）
（もぎゅッ、もぎゅッ、もにゅぅぅぅうぅぅぅッ…と左右の乳房を交互に上下に揉み揺らしまくる）

褒めたつもりはありませんわよ、もう。
…っ、こ、これは…べ、別に貴方に言われたからじゃ…っ、ぁ…っ！
（名無しの言葉に気付いたのか、顔を真っ赤に染めながら。意識をすれば、肉棒が跳ねてしまい）
（だるん、と先端に皮が余った、情けないチンポが露わになってしまって）

んぅっ♥あ、くひぅっ♥な、尚更悪い、ですわ…っ、んはぁっ♥
（爆乳は揉まれる度に柔らかく、滑稽なほどに歪み。段々と柔らかく垂れる様で）
（交互に上下に揉まれ、揺らされれば。だぷっ♥どぷるんっ♥と上下に大きく弾ませて）
（そして、ぴゅぷっ♥と音が鳴れば。包皮がぷくぅっ♥と膨らみながら、包茎チンポの先端から精液が垂れ始めた）

【申し訳無い…もう意識が飛びかけている…】
【続き、というかさらに過激なプレイを是非してみたいので】
【また会えた時にお願いしても良いだろうか…？】

【っと、もう時間ですものね。】
【ええ、勿論大丈夫ですわ…次会った時は期待しても良いのかしら？】

【期待されてしまってるとは意外だねぇ…】
【リクエストは大歓迎なので、こういうのが好み】
【とかあれば何なりと言って欲しいね】

【それじゃ、お疲れ様＆お休み】

【ふふ、まあそれはまた機会があれば、ですわね。】
【それじゃあ今日はこれで私も落ちますわ。】
【お疲れ様、お休みなさい。】

いたんか

どーせ俺達名無しの存在理由なんて、キャラをキャラに引き合わせてやる意外にないんだよなぁ、悲しいなぁ、悔しいなぁ、悔しい…

こんな時は…

西川くーん！！！

あるある！！！お願い！！！

>>224
あらぁ、私は名無しさん達とのエッチの方が捗るわよ？
不特定多数の男のヒト達が、入れ替わり立ち代わり私の低脳オマンコの中に…♥
(ゾクッゾクッ♥)

勿論、私も愉しませてくれなきゃだけど、縁があればお願いするわね☆
【今夜はご挨拶のみで落ちます♪】

あみちん

こんばんはー、遅いけどちょっと待機してみるよー

ふわぁ…それじゃあ帰らなきゃ、おやすみー…Zzz

サムイでし

こんばんはー！今夜もちょっと待機してみるよー

よし

はぁと、ひさしぶりだね
俺のこと覚えてるかい…？

>>232
こんばんはー、えっと…この前に私といろんな事しちゃった名無しさんだよね？
違ったらゴメンねー
(頭に指を当て最近の事を振り返って答えてみる)

>>233
その通りだよ、覚えててくれたんだね！
何度か見かけたんだけど、やっと時間が合って会えたんだ
…ぎゅってしていいかい？

>>234
よかったー、間違ってたらどうしようってちょっと思ってたんだよね…
忙しい時間の合間を縫って来てくれたんだもんね、ありがとう♪
うん、いいよー！
(久々の再開を喜びつつ、お願いを快く了承してそっと名無しさんに近づき)

>>235
はは、あれからだいぶたってたし、あやふやになってもしょうがないよ
どういたしまして♪
今日もあんまり遅くまではいられないんだ、ごめんね？
ん…久しぶりのはぁとの匂いだ（身体を密着させて、背中と腰を手で抱く）

>>236
ううん、やっぱり忘れちゃうのは失礼だからダメだよ。
長くいられないのは仕方ないよ、また時間があるときにはゆっくりできるといいなー♪
ちょ、ちょっと恥ずかしいけど…このままでもいいよ？
(身体をぴったりとくっつけ、腰と背中に手の感触を感じてすっぽりと抱き締められ、自分も名無しさんの背中に手を回して抱きついてみる)

>>237
ちゃんと忘れないでくれたからとても嬉しいよ
俺ははぁとのことずっと覚えてたよ、もう一度逢いたかったからね♪
うん、今日はこのまま布団に入って一緒に寝ちゃおうか？

【限界が2時ぐらいまでなんで、えっちは無理かな。ごめんね〜】
【本当ははぁとのおちんちんしごくぐらいはしてあげたいんだけどなぁ】

>>238
よく考えたら、自分の初めてのお相手さんを忘れちゃうって普通はあっちゃダメだもんねー。それは、名無しさんの気持ちがそうさせたんだよってパルちゃんが言ってたよー
私ももう一度逢いたいなって思ってたしね…
うん、じゃあ今夜は一緒に寝よう♪いまお布団用意するねー
(何もないベッドに布団や枕を用意して準備を始めていく)

【ううん、時間がないのは仕方ないから気にしないでねー。それはまた時間がある時に、だよ♪】
【そっちも時間がある時にだね、またサービスできるといいなぁ…】

>>239
パルちゃん？ああ、はぁとの契約アルカナのことだね
へぇ、そんなことを言ってくれてたかぁ…
はぁとも、俺にもう一度逢いたいって思ってくれたの
…両想いだね（頭を優しく撫でて）

準備、ありがとうね（すっかり準備ができあがったのを見て）
それじゃ俺が下になるから、はぁとは上においで♪
（そう言うと布団に仰向けに横になり、両手を広げてはぁとを迎え入れる準備をする）

【可愛いことを言ってくれる…うん、時間のあるときにお願いね】
【今日はお互いのおちんちんや、はぁとの柔らかい身体、胸の感触で気持ちよく寝れる…かな？】
【でも時間あるときにやったら押し倒しちゃうだろうなぁ、えっちだからｗ】

>>240
あはは、そうなっちゃうよね…両想いってちょっと恥ずかしい言い方になっちゃうけどさ。
(頭を撫でられてアホ毛が揺れてちょっと気持ちよさそうにして)

私が上、苦しくないかな…苦しくなったら言ってね？
(上においでと言われ、自分が乗ることで苦しくならないか心配しつつそっと上に乗り)

【えっと、これは私が抱き枕になる感じかな…？気持ちよく眠れると私も嬉しいなー】
【押し倒しちゃうのもありかな？痛いのはイヤだけどね…じゃあ次で締めにするよー】

>>241
じゃぁもうちょっと恥ずかしい言い方にしちゃおうか…
これがきっと愛だね、なんてどう？（照れながらも楽しそうに）

ん…大丈夫、はぁとは軽いし、あったかくて心地良いよ
ふふ、胸当たってるね…柔らかい///
ちょっと大きくなったんじゃないかな？
（背は俺のほうが高いので、おなかにはぁとのおちんちんが当たり、
　はぁとの股間に俺のおちんちんが当たる格好になって）

じゃ、おやすみ…（唇をそっと塞ぐキスをすると、そのまま目を閉じて眠りに入る）

【そうだね。はぁとが抱き枕だね♪もちろん、はぁとの上に掛け布団はあるけど】
【それじゃぁ、俺はこれで締めにするね】
【おやすみ、またね〜はぁと♪（ちゅっ）】

>>242
あーっ、それ私の台詞なのに…ま、いっか♪
(名無しさんの口から発せられた台詞に思わずビックリしたがすぐに笑顔に戻り)

ホント？無理はダメだよー…そこは、ちょっと分かんないなぁ…
(お互いの身体が当たり名無しさんのお腹に胸と、お互いの男性器がぴったりくっついて)

うん、おやすみー…
(唇にキスを受けて、瞳を閉じて眠るのを確認して自分も深い眠りにつく)

【忙しい時間の合間を縫って来てくれてありがとう♪今度はお互いたくさん時間ある時に会えるといいね、私もここで締めるねー♪】
【それじゃあ、おやすみなさーい…私も失礼しまーす！】

おい！早く変態ふたなりちんぽ出てこい！お仕置きしてやんよっ！

どういうキャラがいいんだってばよ

知らんがなそいつに聞け

こんにちは、少しお邪魔してみるわね。

【さすがにこの時間帯は厳しかったかしら……落ちます】

はい、ごめんなさい

さて、それでは少々待機させて頂きますわね？

んー、今日は誰も来ないみたいですわね…それでは、スレをお返し致しますわ。

はい、すみません

はい、ごめんなさい

こんばんはー、少し待機してみるよー！

>>254
生きててすみません‥
変態なのに

はぁとちゃん・・

それじゃあ帰るね、おやすみなさーい♪

ちはや

さて、それじゃあ待機しますわね。
最近は夜が寒くて嫌になりますわ…

冬だからな

そうですわねぇ…はぁ、しかし本当に寒いのは苦手だわ。
今日なんて指先とか足先が凍っちゃいそうだもの…最近は外に氷も張るし、嫌な季節になりましたわねぇ。

こんばんはー！寒くなったら朝布団から出られなくなりますよね、でも遅刻しちゃいけないから我慢しなきゃだけど…
(暖かいコーヒーの入ったマグカップを持ってきてネージュに渡す)

っと、こんばんわですわね、はぁと。
そうねぇ、特に最近はド寒いですし…その気持ちも判りますわ、うん。
（マグカップを受け取ると、ふーふーと冷ましながら、口を付けて）
…ん、おいし。

ネージュさんの場合はそのおっぱいがはみ出た服とか、脚が露出してる姿だから余計寒と思いますよー。
(ネージュの服装をじっと見つめ、どうやったら寒くなくなるかを考えながらコーヒーを口にする)

厚着が一番だけどダメなら熱い人を呼べば暖まってくるかなぁ…

これはレディの嗜みですもの、寒さとは別問題ですわ。
（コーヒーを飲みながらしれっとそういうと、小さく息を吐いて）

人肌で暖まるっていうのもありますわねぇ…熱い人…うぅん、心当たりはあるけれど彼は此処には呼べませんし。

そこは譲れないんですね…私も寒くても半袖で頑張ろうって思ってるし、わかりますよ♪
(信念は曲げられないというような言葉に余計なことは言わず、納得してみて)

心当たり、ネージュさんの彼氏さんですかー？
人肌で暖まるなら今二人いるからできるかなぁ、ネージュさんがイヤじゃなければ…ですけどねー

ええ、譲れませんとも。
この格好を止めるくらいなら…いえ、何をする訳でもないですけれど、ね。
（そう言いながら少し考えるも、何も思いつかなかったのか言葉を濁し）

ぶっ。
…だ、だだだだれが、あんなド唐変木なんか…っ。
（はぁとの言葉に思わず噴きだしながら。慌てた様にそう言って）
ん…ふふ、はぁとが良ければ私は勿論大丈夫ですわよ？一緒にド暖かくなりましょうか♥

でもホントに寒いときはちゃんと暖かくしなきゃダメですよ、いざというとき戦えないのはちょっと…ですもんねー
そうだ、これを少しあげます♪
(それでもホントに我慢できないときは暖かくしなきゃダメだと告げ、使い捨てカイロを何袋か渡す)

あーっ、やっぱりそうなんだぁ。慌てるのは気がある証拠だって誰かが言ってましたよー
(急に噴き出して慌て否定するネージュをみてニヤニヤしてからかってみる)

それじゃあ二人で暖かくなりましょうー♪で、何してド暖かくなりましょうか…
(とりあえず無許可にネージュの胸を指でつついてみる)

むぅ、まあ言いたい事は判りますけれど。
ん…あら、良いわねこれ…はふ、暖かい…
（両手にカイロを当てながら、小さく息を吐いて。残りは机の上に置き）

…ぐぬぬ、そ、その話題はお終い、終了、ド閉幕ですわ！全くもう、何を言うのやら…
（顔を真っ赤に染めながらもそう言えば、溜息を吐いて）

ん、ぁ…っ♥それはまあ、こんな所に居るんですもの…わ、判るでしょう…？
（少し恥ずかしそうにしながらも。ブラも付けられていない乳房は、柔らかく上下に弾んでしまい）

やっぱり図星なんだ…分かりました。じゃあこの話はおしまいだよ！
(ちょっと怒らせちゃったかな、と心配しつつあわてて話を終わらせて)

やっぱりそれしかないですよね、それじゃあ失礼しまーす…
他に触って欲しいとこあります？
(つついていたネージュの胸を今度は手に掴んでみて、軽く揉み解してみて他に触ってほしい所はないかと聞く)

も、もう…まあ、別に怒ってる訳じゃないから安心なさいな。
（そう言いながら苦笑すると、はぁとの頭を優しく撫でて）

ん…ふ、ぁ…っ♥その、ド遠慮しないでも大丈夫、よ…？
他って…ん…っ♥はぁとの触りたい所なら、何処でもだけれど…
（そう言いながらも、もじもじと内腿をすり合わせれば。小さくスカートにテントを作り始めていて）

ん…怒っちゃったみたいでちょっとビックリしちゃいました、意地悪するつもりじゃなかったんですけど…
(頭を撫でる手に気持ち良さそうに目を細めてえへへ、と軽く笑って)

それじゃあ、遠慮なくどばばーんとやっちゃいますよ！

(今度は乳首の辺りを服越しにきゅっと摘まみ引っ張ったりして弄ってみたりして、まだ股間の膨らみには気づいてない)

あの程度じゃ怒りませんわよ、全く…まあ、びっくりはしましたけれど…
（そう言いながら恥ずかしそうに肩を竦め、髪を指先で梳いて）

ひゃうぅっ♥ん、はぁ…っ♥ええ、はぁとの好きに…ね…♥
（乳首を摘まれれば、思わず甘ったるく悶えてしまい。乳輪ごと引っ張られ、弄られると）
（服越しにでも乳輪の形も、乳首の形もはっきり判るようになってしまい）
…っ、ん、はぁぁ…っ♥
（一際甲高い声を漏らすと、スカートを勢いよく膨らませてしまい。大きいが、先端に包皮が大きく余ったド包茎チンポを晒してしまう）

ん、私もちょっと気を付けないといけないなぁ…
(自分の言動を反省しつつ、髪を梳く手に安らぎを覚えつつすーっと髪が指に通っていく)

好きにって言われるとちょっと迷っちゃうけど…そうさせてもらいまーす♪
(乳首や乳輪まで浮き上がった胸を摘まみながら強く引っ張り、いきなり話してみて)

うわぁ、おっきい…
(膨らんだスカートから現れた普通ならあるはずのない大きな男性器をまじまじと見つめて、まずは握って軽く扱いてみる)

ん、ぁ…ひぅっ♥じゅ、充分好きにしてるじゃ…ん、はあぁぁっ♥
（背筋を震わせながら、甘ったるく悶え。乳輪ごと引っ張られた爆乳は、柔らかく伸び）
ふ、ぁ…っ♥ひいぃっ♥ん、く、ふうぅぅ…っ♥
（ド包茎チンポを握られ、扱かれれば。それだけで甘く悶えながら）
（扱かれる度に包皮が先端にぷるぷると揺れながら、剥ける気配は全くなく）
…っ♥
（そして、軽く扱かれただけだと言うのに、びゅぷっ♥と音を鳴らすと、包皮がぷくぅっ♥と膨らみ。先端からとろとろと精液が漏れ出した）

【んー、寝落ちてしまったかしら…それでは私も眠気が辛いので、落ちますわね？】

【うーんゴメンなさい、久々にやっちゃった…また時間がある時にお詫びさせてくださーい】
【それじゃあ落ちますねー】

同種が同種を傷付ける！

はい！はい！はいはいはい！

あるある探検隊！！
あるある探検隊！！！

古い

こんばんはー、ちょっと待機だよー♪

ふわぁ…それじゃあ帰るね、おやすみー
(目を擦りながら帰っていく)

おやすみー

久しぶりに来てみたのですが…。
ああ…どうやら人が去ってしまった後の様ですね…。
少しですが、待機させてください。

えっ？ミントもふた…なりなの？
証拠、見せて欲しいなぁ

はぁ…、名無しさんと炬燵でイチャイチャしたいわ〜。
チェスなんか楽しみながら、炬燵の中で足コキして貰ったり…♥

【今日は生存報告だけね。】

ああ…私としたことが…そのまま寝てしまいました…。
また今夜、時間があれば覗きに来て見ますね。

ただいまっ☆
う〜、寒い寒いっ＞＜

お部屋は誰も居ないみたいね？
温かくして、誰か来るのを待ってみようかしら。
(暖房を入れて湯を沸かす。炬燵に滑り込むと、買ってきた参考書を
読み耽りながら相手を待つ。)

【待機します。】

…ぅ、ん。

？あれ、私…やだ、うたた寝してしまって…。
んん…、今夜は誰も来ないのかしら…？
(髪を繕いながら紅茶を煎れる)
(部屋の入り口に目を遣りながら、切なげな表情でカップに口を着ける)

ちんぽこ

ふぅ…今夜も冷えますね…。
（部屋に入ればふぅ、とため息をついて）
あら…誰かいるみたいですね…こんばんは…。
（見知らぬ人がいるのに気が付けば恐る恐る声をかける）

>>290
(見慣れぬ装束の女性の来訪にドギマギしながら)
…あ、こ、今晩は…。
あの、お部屋…、先に待機させて貰っています。
お茶…、紅茶ですけど、良ければどうぞ…。
(綺麗なヒト…。このヒトもお相手を求めて来たのかしら…？)
(広げていた参考書を片付け、新ためてカップに注いだ紅茶を勧める)

>>291
あ、ありがとうございます…。
あぁ…温かい…。
（カップを受け取るとそのぬくもりに胸を撫で下ろし）
…あの、私、ミント・アドネードと申します…。
…人、あまり来ないですね…。
（話に詰るとマズイ、と思ったのか話題を振ってみる）

えっと……トリップはこれで良かったかな？

やあ、こんばんは。
久しぶり、そして、はじめまして。
（エクレアが幾つか入った紙箱を持参して）

>>292
ぇ、ええ、そうですね…っ。
日曜日だから賑わっているかなって、期待して来たんですけど…。(苦笑)

私、水野亜美です。
ミントさんですね？初めまして、よ、宜しくお願いしますっ。
(ぎこちない会話。此処がどういう趣旨を持って訪れる部屋であるかを鑑みれば
お互い気まずい雰囲気になる。ましてや、此処を訪れる女性たちは皆、特異
であることを意識すれば猶更だ)

(このヒトも半陰陽…両性具有なのよね…？)

>>293
あ、はじめまして…。
私は、ミント・アドネードと申します…。
（何処か無機質な様な、その人に目を向けた）

>>294
普通なら賑わっているのでしょうが…。
今日はこの寒さですし…皆さんお家でゆっくりしてらっしゃるのでしょうね…。
と思ったら誰か来たみたいですね…。
（あわせる様に苦笑いし、もう一人の方を見た）

亜美さん、ですねこちらこそよろしくお願いします。
…ええっと…。
亜美さんは、ここに何をしにきたのですか…？
や、やっぱり…同じ様な方と…行為を望んで…。
（お互い両性具有、ということを踏まえての質問だった）
（緊張しているのか、言葉が途切れ途切れになってしまう）

>294
前回はああだったけど、今回は両性具有の設定を生やしてきたよ。
>295
ふふっ、おびえる事はないよ。ボクらには薄いけど“縁”があるしね。

【こちらの出典であるTRPG『ナイトウィザード』を制作した会社の社員だった小浜智は】
【現在はテイルズスタジオに在籍中であるという、分かったような分からないような“縁”がある】

>>293
あ貴方は…っ///
おおお久しぶりですっ(汗)
(以前のプレイ相手が第三者として現れ、激しく動揺して)

>>295
えっ！？あ、あー…っと、ですねっ。
その、好奇心とストレスの発散をですね…。
(遠回しとも言えない問いかけにさしもの天才少女もしどろもどろの様子)

【うーん、就寝時間が来てしまいました。今日のところはこれで
落ちます。ごめんなさいですっ＞＜】

>297
おやおや、何を驚く事が？
……まあ、エクレアでもシュークリーム分は補給出来るから食べるといい……

おっと、今夜はもう行くのか。じゃあね。

【おやすみなさい】

>>297
…そ、そうなのですか…？
…貴方とははじめまして、な気がしますが…。
人は何処かで繋がってる、といいますものね。
（その言葉に微笑んで）

>>297
ストレス…発散ですか…。
あ、私も似たようなものです…あはは…。
（気まずくなり、笑って誤魔化し）
亜美さん、帰ってしまうのですか…？
私も少し用事があるので…ごめんなさい、戻ってくるかは分かりませんが…席を外させてもらいますね…。

>299
ボクら同士は“はじめまして”でも、共通する人のつながりがあるのさ。
そうして、“縁”は何処までも続いていくんだ。

……そっか。
じゃあ、またね……

ボクはもうしばらくいるよ。
（炬燵に足を滑り込ませ）

……ちょっと上げてみるかな。

落ちます。以下空室。

男の子っぽい子としゃぶりあいしてみたかったな

ふぅ…こんな時間ですけれど、久々に待機してみますわね？

まってました

しこしこ

>>304
ネージュ様、まだ居られますか？

っと、反応が遅れちゃいましたわね…まだ居ますわよ？

うぐ、流石に反応が遅すぎたかしら…ごめんなさいね。
取りあえずもう暫く待機しますわ。

>>309
すいません、ネージュ様…自分も遅れてしまいました…
もしよければ今日も寒いので、紅茶などを用意したのでございます。
（紅茶の入ったポットとカップを運んできて）

>>310
あら、良かったわ…ん、気にしないで頂戴な。
ん、気が効くのね名無しさんは…ふふ、ド感謝ですわ。
こんな寒い時には紅茶が一番ですもの…
（そう言いながら嬉しそうに笑みを零して、軽く手を擦り合わせ）

……んっ、おはよう……いや、はじめまして、だね。

いや、そちらとも“縁”はあるようだよ。よろしく。
（一見、某渚カヲルにも似た感じの少年風）

【『ナイトウィザード』の作者である菊池たけしは『真・魔装機神』のシナリオライターです】

>>311
いえ、一応ですがお姫様を待たせるのはよくないと思われるです。
（紅茶のカップをテーブルに並べて…紅茶を注いでいく）
えぇわかっております。肌に直接的に攻撃してきます、あの北風というのは。
ここまで寒いですと、雪…も一部では余裕で降っておりますでしょう。

>>312
はじめまして。紅茶などはいかがですか？
普通の紅茶ではあるでございますが、温まるには抜群かと。

では、自分は待機してましょう…

>313
やあ、はじめまして……え、紅茶？

……う、うん、頂こうかな……
……別に、下がったりはしないよね……

【紅茶に対してPTSDのある世界から来まして】

>>312
…っと、び、びっくりしましたわ…私より先に来て寝てたのかしら？
取りあえず初めまして、ですわね…私はネージュ・ハウゼン、由緒ド正しい…と、まあ此処では関係ありませんわね。

縁…ん、何処かで会った事でもあったかしら？
ええ、此方こそ宜しくお願いしますわね。
（少し戸惑いながらも、笑みを浮かべれば軽く会釈を）

【成程ですわ、親切にありがとう、ですわね】

>>313
あら、随分とド紳士ですのね…ん、有難う。
（紅茶の注がれたカップが前に来ると、手にとって。口に付ければ甘く息を吐き）
はぁ…やっぱり暖まりますわ…ですわねぇ、全くド無遠慮な。
ド寒いにも程が…とは言った物の、これは季節ですものねぇ…

>>314
下る？のですか。なるほど、トイレに駆け込むということですね。
大丈夫だと思われますが…ダメな場合は頑張ってトイレに駆け込んでやってください。
（一応、ペコリと頭を下げて）

【なるほど、そういうことでございましたか。無理は禁物なので量を考えてお飲み下さい】

>>315
ただの野良執事とかと思ってくれれば助かるであります。
なので、このくらい紳士の嗜みです。
（ペコリと頭を下げる）
この時期は暖かいものは最高でございます。
確かに雪などはこの季節限定でございますからね。寒い中で部屋を温かくして冷たいものを食べるというのもなかなかなものでございます。
あとは、人肌という温かいものが恋しくなる時期でもございます。

>315
いや、昨夜はあの炬燵に入ったまま寝てしまって……
（スレの上の方にあった“それ”を指さす）

これはご丁寧にいたみいります。
ボクはTRPG『ナイトウィザード』1stエディションのサンプルキャラクター、人造人間。
TRPGらしく言えば“実は両性具有という設定が後付けされたでゴワス”というところだね。
最近は“ゴワス”が“ゴザル”に変わってきたけど。

そんなわけで、よろしくね。

>316
いや、うん、こっちだと約一名、紅茶を飲んでレベルや年齢がウィキペディアに乗るほど下がった人がいるんだよ。
そんな事、ないよね？
（上目遣いに）


【“下がる男”柊蓮司といえば分かりましょうか……】

>>316
野良執事…野生の執事が現れた！ですわね？
（クスクスと可笑しそうに笑いながら、紅茶に口を付けて）
そうねぇ、シチューとかも良いですし…ド暖かい物は大歓迎ですわ。
雪なんて今は見たくも有りませんわね、全く…外で降られたら溜まった物じゃないもの。
人肌も良いですわねぇ…ド暖まるでしょうし、一度に二人…いえ、三人もあったまるでしょうから。

>>317
…成程、まあ判りましたけれど…風邪を引きますわよ？
（自分の格好の事を棚に上げて、呆れたようにそう言って）

此方こそ丁寧に…む、むむ…？
ふむ…まあド細かい事は置いておいて、貴方の事は何て呼べば良いのかしら。
人造人間さん、だなんて流石にド味気ない気がしますし…
（少し唸りながらもそう言うと、ふむ、と小さく頷きながら）
…中性的だと思ってましたけれど、まあ此処に来たんですし当然ですわよね。
ええ、此方こそ宜しくですわ。
（そう言いながら、少しだけ下半身に目を向けて、直ぐに視線を反らした）

>318
まあ、多少の無茶は効くように出来ている筈ですよ。
事務所の床でアイロンを枕にしてマグロのように寝たり、尻で水道管を壊したりしても平気なくらいには。
（複数の業界人の逸話より）

……名前なんてしょせんはただの記号ですが……じゃあ、“燕”とでも呼んで貰えますか？

>>317
そのような効果はございません。学年が下がったり、年齢が下がったり、成績まで下がりかけるような効果…
そんな人物がいたら合ってみたいものであります。
ということで、存分に飲んでくださいませ。
（カップに紅茶を入れて）

【目の前の大きな箱で調べてきたであります。知力がアップしました】

>>318
そのような感じでございます。
しかし、私はレベルが高く幻の執事ですので、ネージュ様のような総受様には無理でございます。
マスターボールでも持ってきやがれであります。
（ヤレヤレというポーズを取って）
シチューですか？なるほど…いいアイディアでございます。
雪を見ながらシチューを食べる。いいではないですか。
えぇ、とても暖まります。ネージュ様、それは今ココで肌と肌のぶつかり合いをしろと？
そちらのお二人でしてください。私は野良なので。

たまらんな

>>319
ん、それなら良いのですけれど…
…って何ですの、そのド珍妙な逸話は…と言うかそれは頑丈とかそういう問題でも無い様な。
（呆れたようにそう言いながら、おかしそうに笑って）

ふむ、燕、燕…ん、判りましたわ。
それじゃあ今日から貴方の事は燕と呼ばせて頂きますわね♪

>>320
…しかし道を歩いていたら野生の紳士に遭う世の中と言うのも何だか凄いですわねぇ。
って、総受様って…紳士な割に、ド慇懃無礼ですのね？
いやまあ、とらえたりトレードしたりそういうつもりはないから良いのだけれど。
（少し眉を顰めながら、小さく溜息を吐き）
そうそう、小さな鍋にシチューを入れて、とか。
ホワイトシチューとかは暖まるイメージがあるのよね、ブラウンはどうも何か違う気がするのだけど。
ふふ、私はそんな事は一言も言ってませんわよ？
単純に寄りそいながらコタツで暖まるのも、と思ったのだけれど…ド変態ですわね、野良紳士さん？
（クスクスと、少し意地悪く笑い）

>320
ふふふっ、もちろん、そんな人間が“この世界”にいるはずはないよ？
それじゃ、頂くよ……“幻”さん？

【どうでもいい話ですが“幻給仕”と言うキャラもいたんですよ】

>322
まあ、“創造主”の逸話に事欠かない世界なもので。
アッガイの中の人とか不良をビビらせる神主とか月の内半分は仕事やプライベートでゲームする社長とか。

【順に小浜智、三輪清宗、鈴吹太郎】

では、改めてよろしくお願いします、ネージュ様。

>>322
こんな世の中ですから…仕方ないのであります。幻と付くくらいですから、そう簡単には遭遇しないと思いますよ。
おっと、すいません。ちょっと素直に発言しすぎました。
（ペコリと深く頭を下げて）
私を捕まえないのですが？こんなに万能な人間、そう簡単にはいないであります。
それにトレードしないと言いますが、それは私を手放したくないということでいいですか？
（首をかしげて）
それは冬だからホワイトなのでしょう。先入観でございます。
これは一本取られましたね。さすが、ネージュ様。誘い受けにランクアップですね。
ということはコタツで足を絡ませてイチャイチャ作戦ですね。

やはり別のどこかの世界ですか…いつかお会いしたいものですね。
幻…ですか？なかなかいい捕獲ですね、名前を与えて捕獲とは。
ネージュ様より素晴らしいです。
（拍手を軽くして）
【そのようなキャラも…奥が深いです】


【このまま雑談でもよろしのでしょうか？ぶつかり合い稽古をされるようなら、私にかまわずどんどんしてください】

>>324
成程、それはまた随分と…
…ド愉快と言うか何と言うべきか、まあ…ド楽しそうな逸話ばっかりですわねぇ。

ええ、此方こそ宜しくお願いしますわね、燕。
…と言うか、その様を付けるのを止めなさいな。別に貴方の上司と言う訳でも無いのだから。
（苦笑しながらそう言うと、紅茶を飲み干して。はぁ、と落ちついた様な息を吐き）
…所で、その…燕も此処に来たと言う事は、そう言う事に興味があるのかしら？

>>325
ふむ、成程…色々しないと出現しない幻の紳士、また何とも…
…ふふ、冗談ですわ。気にしないで頂戴な。
（そう言いながら、おかしそうに笑みを零し）
捕まえるよりは自分で来てほしいもの。
トレードだって、それは当人の意思をド無視してますしね。

…ん、そう言う物なのかしら…確かに冬だから、と言うのはありそうですわね。
って、ランクアップってなんですの、全く…誘い受けって…。
普通に横に並んでとかでも良いのですけれど、ね…足を絡ませてイチャイチャと言うのもなんだかドシュールなような。

【ん、そう言う流れになりそうなら…ですわね。こうしているのも楽しいですし。】

>325
ふふっ、“名前を付ける”という行為に秘められた魔力ですよ。
それとも、このまま幻のように消え去るのも乙なものだとか？
>326
愉快な仲間たちですよ。本当に……

……では、呼び捨てでいいのかな……ネージュ。
（耳元で囁くように）
ええ、興味はありますね……多分、あなたと同じくらいに……

>>327
まあ、そんな方々が近くに居れば飽きないでしょうねぇ。

…っ、ちょ、ちょっと…く、くすぐったいですわよ、もう…
（耳元で囁かれれば、ビクっと体を震わせながら。もじもじと内腿を擦り合わせ）
そ、そうですの…全く、ド変態ですわね、燕は…
…って、私と同じくらいって…もう、何を言ってますの…？
（顔を赤らめながら。スカートの前を抑えて、視線を泳がせる）

>>326
逆に言いましたら、なぜここに出現してしまったか…てことであります。
まさか、ここが出現ポイントなのでしょうか…
（両手で顔を押さえて）
なるほど、ネージュ様は強引な方がお好きということでありますね。
迫られたら一発イチコロでであります。
ふむふむ…なるほど、ネージュ様の優しさに触れたって感じがしやがります。
（紅茶を飲む相手の顔を覗き込んで見つめて、うんうんと頷き）

まぁいいではないですか、誘い受け…私は野良執事ですが攻めであります。
ネージュ様のような方を攻めて楽しむのもいいであります。
そして上下関係をわからせてやるであります。
確かに…シュールです…もっとハードがいいでありますか？

【了解であります】

>>327
まぁ、行き当たりばったりで…そのような生き方もいいものかと…
確かに誰でも出来る魔法のようなものですね。凄まじいパワーを持ってるです。
今回は候補として、次の名前をつけた方や、他の方と比べてやるであります。

>328
ふふっ、ひょっとして、耳に息が当たって感じちゃったかな？
訂正するよ、ネージュはボクよりエッチな変態だ。
だって、名前を呼ばれただけで大きくなったんでしょ？
（そっと、スカートを押さえる彼女の手に自分の手を重ね）
>329
ふふふっ、次にどんな名前がつくのか楽しみだね。

>>329
あら、また随分と妙な所が出現ポイントなのね？
こんな所が出現ポイントなら、そりゃあド幻にもなりますわ。
（おかしそうに笑いながらそう言うと、口元を抑え）
まあ、ナヨナヨしているよりは其方の方が好みですわね。
…いやまあ、そんなドイチコロなんて事はありませんけれど。
あら、今更私のド優しさに気付いたのかしら？随分と鈍感ですのね。
（クス、と笑みを浮かべながら、得意げにそう言って）

執事が責めって言うのはどうなのかしら…いや、最近だと案外普通…？
…って。私がそう易々と攻められると思ってやがりますのかしら。
上下関係って…ちょっと、執事がそんな事言っても良い物なの？
…ハードって…た、例えばどういう事、かしら…？

>>330
ひょっとしても何も…み、耳が弱いだけですわ。
そんな、ド変態とかそんな事…っ。
ちょ…っ！こ、こら、勝手に触らないで頂戴…っ、ん、ぁ…っ♥
（そう言いながらも、手が重なるとスカートの膨らみは抑えきれない程に膨らんでいき）
（最早膨らみの上に手を置いているだけになってしまって）

>331
ふーん、弱いのは……耳だけかな？
こっちも随分と我慢が弱いようで……手が重なっただけでこんなになっちゃうんだ。
（ふにっふにっとシフトレバーを操作するように手を動かしてみる）

……それで？この後どうしたいのかな？
このまま弄んでいればいいの？それとも……？

>>330
まぁ、その名前がいつ付くかは分かりませんが…
それまで我慢といきましょう。そして私がまず出現するか分からないというのもあります。
そして、出現ポイントが…
（また両手で顔を覆い）

これも私の運命なのでしょうか…それか他にもポイントが…そう願いながらここで楽しむとしましょう。
しかし、笑いすぎであります。ここが特殊な場所だといってるようなものであります。
いきなり会って内面まではみれません。こうやって触れ合わないと無理ですよ。
さすがに万能紳士でもそこまでは無理です。
（ペコリ）
なかなかネージュ様も博識で。執事責めを知ってる時点でちょっと変態であります。
そうですね…うまくいけば今日中にはイチコロかと…
それに…ネージュ様の善がり狂う顔がとにかく見たいでありますから…
（壁に追い詰め、右手で顔を横に手を付いて、耳元で囁き）
ハードなことは燕様がしてくれるでしょう。知りたければまた今度であります。

では、私は今度こそ待機であります…
【二人でやるのが一番であります。負担も考えて…】
【あとでまたきやがるであります。執事必殺の少し離席…】

【これはなんというミス…】
【切腹であります…「これも私の運命なのでしょうか…」からのレスは>>331にであります】

>>332
そ、それは…っ、い、言える訳ないでしょう…？
んひっ♥ひっ、くひ…っ、こ、こら、変に弄らない、で…っ！
（手が動く度に、膨らみが震え。そして、スカートがとうとう捲れてしまえば）
（だらしなく包皮が余った、ド包茎な肉棒が晒されてしまって。根元に有るムッチリとした肉玉も見え）

…っ、そ、それは…その…っ。
…す、好きにすれば良いじゃありませんの…っ！

>>333
ふふ、貴方には此処が出現ポイントの方が良いんじゃないかしら？
だっておかしくて…ふふ、ふ…まあ、気に障ったなら謝りますわ。
…まあ、確かにいきなり見透かされても気持ち悪いですものねぇ。
これは博識って言って良いのかしら…こ、こら、もう…っ。
今日中にはイチコロって…そんなド安い女じゃないですわ、もう。
…っ！！そ、そんな顔…見せる訳、無いでしょう…？
（そう言いながらも、顔を真っ赤に染めて。視線を反らし）
…そ、そう…まあ、期待せずに待ってますわ、ね。

【っと、了解ですわ…また機会があれば宜しくお願いしますわね？】

>333
なるほどねぇ……

それじゃ、もう少しハードに責めてみるかな？

じゃあね……

>335
言えないの？

……ふふ、このエッチな肉棒を好きにしていいのだね……
（包皮に指先を突っ込もうとしてみたりしながら）

……んっ……

（そして、亀頭をくわえ込む）

>>337
い、言える訳ない、でしょう…っ、ん…っ。

ひっ♥ど、何処に触って…っ、ん、ひぁ…っ♥
（包皮に触れられると、だらしなく余った包皮はぷるんっ♥と左右に揺れてしまい）

…っ♥ん、ぁ…く、ひいぃぃ…っ♥
（亀頭を咥えこまれれば、それだけで背筋を反らしながら。包皮がぷくぅっ♥と膨らんだかと思うと、精液を漏らしてしまう）

>338
ん……じゅる……なかなかに臭くていいよ♪

（するり、服を脱ぎ捨てる）
（ほんのりとした膨らみの胸、剥けてはいるが小振りなペニス）
（ネージュとは対称的な裸体である）

……もう、いいよね……ザーメン口にしたらボクも我慢出来ないよ……

（指で女性器を開きながら、ネージュと騎乗位でつながろうとする）

>>339
ん、ぁ…はぁ、ぁ…♥
（咥えられただけだと言うのに、簡単に精液を漏らしてしまい。恥ずかしさに耳まで真っ赤に染め）

（そして、服を脱いだ燕を見れば、その自分とは対照的な身体に甘く息を吐きながら）
（何処か見惚れる様に、じっと燕の裸体を見つめ）

ぁ…っ、そ、そんな…口でも、あんななのにぃ…っ♥
そっち、なんて…ひっ、ぁ…っ♥
（想像しただけで軽く達したのか、包皮の先から精液を漏らし。肉棒を震わせてしまう）

……だぁめ、ザーメン出すのは、な・か・で？

（白濁を漏らす先端を女陰に擦り付け、そして、体重をかける）

……んっ、んふっ、あつっ、熱いのが……来てる、きてる……

（ぬぷり。肉棒をまず、全て飲み込む）
（燕自身のペニスも一回り大きくなった気がする）

はあぁ……ネージュのが、ボクの中に……

…っ、あ、ひ…っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（燕の秘所が先端に触れただけでも甘く悶えるが）
（体重をかけられれば、ずにゅうぅっ♥と、肉棒が徐々に秘所にめり込んでいって）

あ、ひぁ…っ♥んぁっ、く、ひいぃぃ…っ♥
（情けなく悶えながら、腰をくねらせて。ド包茎チンポは、秘所に入り込んで尚包皮が剥けず）
（燕の秘所の中で時折脈打ちながら、まるでお漏らしの様に、とろとろと精液を漏らしていき）

へひっ♥あ、くぅ…♥こ、こんな、こんな、のぉ…っ♥
無理、ですわぁ…っ♥あ、ひぁ…っ♥

ふ、ふふっ……わかる……わかるよ……ボクの中で、射精というかお漏らししているのが……

……あ、ひょっとして、入れるより入れられる方が好きなのかな？
（跨ったまま、ネージュのクレバスに指を伸ばしてみる）

……そっちなら、耐えられるのかな……？

ひうぅ…っ♥お、お漏らしだなんて、言わないで頂戴ぃ…っ♥ひっ、ぁ…っ♥
（そう言いながらも、身体を震わせれば。また、とぷっ♥と精液が漏れ出して）

…ひっ♥ふ、ぁ…っ、そ、そんなの…どっちも…うぅ…
（肉厚の秘所に指で触れられれば、小さく声を漏らしながら。恥ずかしそうに視線を反らして）

な…何を、するつもり…ですの…？

だって、とろとろと出ているのが分かるから……
こんなんじゃ、ボクをはらませる事なんて出来るのかな？

……どっちも、か……
（ぬるり、ネージュの上から一度降りて）
残念ながら、ペニスの二本目という芸は無いんだ……
……だから、今度はボクが入れる方で、ね？
（彼女の両足を持ち上げ、その間に割り込む）
……いくよ。

（すでに先走り溢れる自身のペニスを、ネージュの女性器に正常位で挿入した）

…っ、そ、そんなの燕の錯覚ですわ…っ。
私は、そんな…ひぅっ♥へ、あぁ…っ♥
（そう言いながらも、少し秘所が蠢くだけで直ぐに精液を漏らしてしまい。表情も蕩け）

…へぁっ♥あ、はぁ…っ♥
（秘所から肉棒が抜ければ。だらしなく精液をお漏らししている肉棒が露わになり）
ん、ぁ…ひぁ…っ♥ちょ、ちょっと待って…っ！
今そんな事、されたらぁ…っ♥ひ…っ♥
（ムッチリとした両足を持ち上げられ、秘所に肉棒が触れると甘く悶え）
…っ♥へひっ♥んひいぃぃぃぃっ♥♥
（そして、肉棒が秘所に挿入されれば、肉厚の秘所は柔らかく飲み込んでいき）
（膣肉を肉棒に絡ませながら、きゅうきゅうと絡みついて離さず）

アヘ顔ダブルピース

だって、ほら、こんな風なとろとろじゃない……
（ネージュの先端を軽く弾く）

そんな事？どんな事さ……
（はじめはゆっくり、徐々にピストンが加速する）

……あはっ、こっちも、とろっとろだぁ……

（そして、射精）

……んふぅ……すごく、いいよ……

えひぃっ♥ひっ、ひぃ…っ♥乱暴しないで、くださいましぃ…っ♥
（先端を弾かれると、包皮をぷるんっ♥と震わせながら。とぷっ♥と精液を漏らしていき）

ん、ぁ…っ♥おひっ、くひいいぃぃ…っ♥
（軽くピストンされる度に、ド包茎チンポがぶるんっ♥と弾んでしまって。ピストンされる度に甘く悶え）
へひっ、ひいぃぃっ♥んぉっ、お、へぉぉ…っ♥
あ、ひぁ…っ♥あ、つ…っ、ぁ…♥
（そして、射精されれば情けなく声を漏らしながら。だらしなく、蕩けきった表情で体を弛緩させ）
（秘所から軽く潮を噴きながら、ぐったりと脱力してしまい）

……ふう。

（射精が終わると、くたっとネージュにもたれ掛かる）

……お疲れさま。いいセックスでしたね……
（何となく彼女の乳首をいじりながら）

それで、もう満足しましたか？まだ乱れ足りない？
淫乱なネージュは足りないんじゃないかな？って思うんだけど……


【こちらはそろそろ……】
【というわけで、エンディングに移行したいのですが】

…っ♥あ、ひぁ…ぅ…♥
（燕の身体が重なるだけでも、甘い痺れが全身に走り、甘く声を漏らして）

ふ、ぁ…良いセックスって、もう…んひぃっ♥
（乳首を弄られると、それだけで甘ったるく鳴き）

そ、それは…そんな事、私の口から言わせるつもりですの…？
…つ、燕の自由にすれば良いじゃない。
（そう言うと、恥ずかしそうに視線を反らしながら。ド包茎チンポから、とぷっ♥と精液を垂らした）

【ん、了解ですわ、それではこのように…楽しんで貰えたかしら？】

……好きにして、いいの？

じゃあ……しばらく、抱き枕ね……
（挿入を抜かないまま、密着する。いわゆるポリネシアンセックスの体勢）

……そのうち、気持ち良くなるはずだから……

（身も心も絡ませるようにささやき……）


【お疲れさま、そして、ありがとう】
【とてもいいエロールでした】

【またそのうち、お会いしましょうね】
【では、お先に失礼します】

【ええ、此方こそ有難う、ね？】
【そう言って貰えると助かりますわ…】

【ええ、また機会があれば…それでは私も一旦落ちますわね？】

おっす。

…さて、では本日2回目になりますけれど、待機させて貰いますわね。

>>355
あと何時間かすればまた幻となって消えるのですが、もう少しの時間はここで時間を潰しましょう。
って、またネージュ様でありますか。まぁ、こんな言い方ですが、歓迎なのであります。
（ペコリ）

>>356
そうして消えた後に、また此処に出現する、と。
こんばんはですわね、執事さん？ええ、歓迎されてあげますわ。
（そう言いながら、可笑しそうに笑みを零し）

>>357
何が可笑しいのかさっぱりででございます。
再開を爆笑で迎えられ、私は心がクラッシュしそうでありますよ。
いつ出現できるか、どこに出現するかもわからないので、時間を有効に使うのです。
しかし、この場所ですが…
それで、燕様からハードプレイは教わったでありますか？

>>358
ふふ、何と言うか貴方の言い方は知り合いを思い出してしまって。
執事とアレが余りに合わない物だからつい、ね？
（そう言いながら申し訳なさそうにするも、口元を軽く抑えており）
ええ、その考え方には同意できますわ。
時間はド貴重ですもの、ね。
…そ、それは…貴方に言う必要はありませんわ。
（もじもじとしながら、ふいっと視線を反らし）

>>359
なるほど、そういうことでしたか。
確かに少しばかり似てるといえば似てるのであると思います。
しかし、別人物…どちらがオリジナルなのか不明ですね。
（軽く溜め息をついて）
えぇ、時間というものはとても高価なものです。お金で買えるといいますが、一番それが合わないような気がするであります。
確かにごもっともであります。しかし、その辺りは報告のしやがれであります。
その様子だと満足したようで…プレイ内容を告白して羞恥に飲まれるであります。
（モジモジしている様子を見て、催促し）

>>360
そうそう、そう言う事ですわ。
少しばかりと言うか…まあ、確かに似て無い所も有りますものね。
まあ、どちらがオリジナルなんて事はド瑣末ですわ。

そうですわねぇ…実際問題、時間とお金は等価では有りませんし。
だ、だから何で貴方にそんな事を報告しないといけませんの！？
う、うぐぅ…っ。べ、別に変な事はしてませんわよ…その、ほら…しゃ、しゃぶったり…入れたり、しただけ、ですし…
（そう言いながらも、見る見るうちに顔は真っ赤に染まり。両手でスカートを抑えながら）

>>361
確かに等価ではないと私も思います。
仕事で時間をとられるとお金は増えますからね。いや、増えない時もありますが…
自分は野良なので、給料もないです…
（両手で顔を覆い）
難しい話はここまでにしましょう。
なるほど、普通の性行為をしたということですね。さぞや、ネージュ様は下品に喘いだのでしょうね。
その光景が目に浮かぶであります。
（目を閉じて、少しニヤニヤして）
しかし、おかしいことがございます。なぜネージュ様はスカートを抑えていらっしゃる？
ネージュ様は辱められて興奮する変態野郎でありますか？
違うならどかしてくださいであります。
（手を退かすように言って、その下の予想は出来ていて）

>>362
と言うよりも、お金じゃ時間は買い戻せないでしょう？
お金を払えば人生をやり直せる、とかなら等価と認めても良いですけれど。
…それで執事を名乗るのも、また随分な話ですわねぇ…
（ぽむぽむと、優しく頭を撫でながらも苦笑し）
ん、そうですわね。
…っ、そ、そうですわよ、至ってド普通な…って、ど、どどっ、どうしてそうなりますの！？
勝手な想像をしてニヤニヤしないで頂戴な…っ。
（顔を真っ赤に染めながら、睨みつけて）
そ、それは…べ、別にスカートを抑えてる訳じゃありませんわ、ただ手を置いてるだけですわよ、ええ。
だ、誰が野郎ですの！？私はレディですわよ！？
…っ、そ、そんな事…うぅ…
（そっと手をどかせれば。スカートに徐々に膨らみが出来始めており、ビクン、と膨らみが震え）

>>363
ふむ…勉強になりました。賢さがまた上がりました。
おっと。私を励ましてくれるのですか？ありがたく撫でられるとしましょう。
（大人しく撫でられ、気持ちよさそうに目を細めて）
あれ、違うのですか？ネージュ様のことですからそうかと…
あっ、違いますね。私としたことが…ド下品で…あっておられますでしょう？
そしてそんな睨みつけ役に立ちませんです。
（真っ赤になって睨む相手に近寄って、その膨らみ始めた場所を覗き込み）
なんですか、これは？やはりいろんな意味で野郎ではないですか。
まったく…ネージュ様はとんだド変態であります。私がただ質問しただけでこのように勃起なされてるのですから…
（勃起していると指摘すれば、スカートの上から掴み、ぐにゅぐにゅと刺激を与えて）
（相手の顔と勃起し始めたチンポを交互に見て溜め息をつき）

>>364
勉強、ねぇ…まあ、良い事だとは思いますけれど。
流石にちょっぴりド不憫ですものねぇ、ふふ。
（髪の毛を梳く様に頭を撫でれば、意地の悪い笑みを見せて）
ど、どういう印象を持ってますの、この駄執事は…っ。
…っ、そ、そう言う事じゃありませんわっ！と言うか益々悪くなってますわよ、もう…っ！
う、ぅ…み、見ないで頂戴…
（恥ずかしそうにしながら、膨らみ始めた場所を覗きこまれれば。膨らみは益々大きくなり）
こ、これは…ち、違いますわよ、だから私は立派なレディだと言ってるでしょう！？
へひっ♥んひっ、ひいぃぃ…っ♥そ、そんな風に、扱わない、でぇ…っ、んへぉっ♥
（顔を真っ赤に染めながらそう言うが、スカートの上から勃起しても柔らかい肉棒を掴まれ）
（ぐにぐにと刺激されれば、背筋を反らしながら情けなく喘ぎ。スカートに染みを作ってしまう）

>>365
仕方ないであります。自分は野良なので、雇われれば…多分…給料入ってきます…
（やはり給料はもらえる見込みはないようで）
このまま撫でられるのも、執事の仕事…ネージュ様の優しさが染みますであります。
（もういいのか、頭を上げてペコリ）
印象…？そうですね…可憐、清楚、優しく賢い…の反対ですであります。
この勃起しても柔らかくでかいモノが有る限り、ネージュ様はド変態、その一言であります。
今でもこの私にちょっと扱かれただけで、このような喘ぎ声を上げて…ますます、ド変態一択であります。
これが下克上…でありますね。ネージュ様もお気に召しましたか？
（チンポに聞くようにさらに扱くスピードを上げて、さっきとはまったく違う姿を見て）
（溜め息をつき、蔑むような目で見つめて）
執事に勃起チンポを見せてください。スカートを執事に上げさせるなんて、ダメダメなネージュ様であります。
執事の命令は聞きやがれでありますよ。
（耳元で囁き、いつの間にか上下が逆転しているようで）
（いいようにことを運ばせようとして）

>>366
ん、まあ雇われる事を祈ってますわ…私の専属にしても良いのだけれど、満足な給与を出せるか判りませんし。
（そう言いながら、頭を上げたのを見れば手を退けて）

…っ、そんなの、貴方の目がド腐れなだけですわ…っ。
んひっ、ひ、うぅ…っ♥だ、だから、ド変態なんか、じゃ…っ、おひぃっ♥
そ、そんな風に言わないで頂戴ぃ…っ、そんな風に、触るから…っ♥へひぃっ♥
ん、ぉ…っ、こ、こんなの、こんなのぉ…っ♥
（スカートの上からゴシュゴシュと扱かれると、スカートはまるでお漏らしでもしたかのように濡れて行き）
（執事の視線に背筋を震わせて、甘く息を漏らし）
ひ…っ、ど、どうして私がそんな事を、しなければなりませんの…っ。
…っ、ぁ、あぁ…♥
（そう言いながらも、執事の言葉に逆らえず。恐る恐るスカートをまくりあげると）
（大きく勃起した、柔らかなド包茎チンポが露わになり。包皮はだらしなく垂れる程に余っていて）
（先端から先走りを垂らしながら。根元には、でっぷりとした肉玉がついていた）

【…っと、執事さんは殿方で宜しいのかしら？変な質問だとは思うのだけれど、一応。】

名無しキモい、やっぱキャラ×キャラじゃなきゃ

>>367
ネージュ様のところですか…悪くないと思われます。
給料は出ないのは、もう慣れていますから。話は戻り、私を専属にするためにはマスターボールが必要であります。
説得という方法もありますが…そちらのほうがネージュ様にとってはいいのかと。
（軽く苦笑いを浮かべて）

反論してもまったく意味がないであります。このようなド下品なチンポを勃起させて、私に見せ付けてる時点で…
ネージュ様は100％ド変態確定であります。
私が触ったからではなく、ネージュ様がド変態野郎の包茎チンポ、扱かれ隊だからであります。
しかし、それだけで精液をお漏らしするなど…はぁ…
もうド変態という言葉を言うのは疲れたであります。
こんなはしたない下品なレディでは執事は120％逃げていくでありますよ。まぁ私はわかりませんが。
（スカートをたくし上げ現れた異様なモノを見て）
（その形にではなく、もう情けなく先端から涙を流しているモノに溜め息をつき）
（なにやらポケットから取り出し）

私からの出現プレゼントであります。執事からプレゼントをもらえて喜べであります。
（それは赤く細いベルト…それを包茎チンポに何本も巻いていく）
（先端の余った包皮には強く縛り、拘束して先端部には南京錠をかける）
（そして肉玉付近にはローターを取り付け、強制的にいきっぱなし状態にさせようとして）
鍵とリモコンは私が…ん？おっと時間でありますか。では、また出現するまでそのまま永遠の射精できない地獄をお楽しみください。
（そういうと姿を消したのだった…）
（鍵は紅茶のカップにローターの電池はもう切れかけてるのは相手は知らない）

【ちょっと時間がきてしまい、強制的に〆たであります。短い時間しか相手できず申し訳ないであります】
【〆は見届けるであります。あと、私は男であります】

へひっ♥ひいぃんっ♥そ、そんな、ことぉ…っ♥
ど、ド変態なんかじゃ、ありません、わぁ…っ♥
そんな風に、言わないで頂戴ぃ…っ、うひっ、ひいぃぃっ♥
へぉっ♥おへおぉぉっ♥お、お漏らしなんてしてませんわ、よぉ…っ♥
くひっ、ぃ…っ♥んぉっ、ほぉぉ…っ♥
げ、下品だなんて…っ、そんな、ことぉ…っ♥
（情けなく鳴きながら、身体を震わせて。執事の言葉に何度も先端から先走りを垂れ流し）
（肉棒を何度も震わせながら、甘ったるく声を漏らして）

ふ、ぁ…プレゼント、ですの…？ちょ、ちょっと何を…ひぎっ♥んひっ、ひいぃぃぃっ♥
（ド包茎チンポに何本もベルトを巻かれていくと、ベルトはきつく食い込み）
（包皮をきつく縛られれば、先走りもたれなくなってしまい）
（肉偶にローターを付けられれば、悲鳴にも似た情けない声をあげていき）
おひっ♥ふひいぃぃぃぃっ♥はずっ、はずひっ♥はずひてぇぇっ♥へひっ、あぁぁっ♥
（余りにキツい快感に情けなく悶えながら、身体を跳ねさせながら）
（ローターが止まり、鍵を見つけるまで情けなく、ド下品に悶え続けた）

【ん、了解ですわ…次会った時はもっとのんびりできたら、ですわね。】
【それじゃあ此方も締めで…成程、了解ですわ。】

>>370
【〆のほう見届けたであります】
【また時間が有る時に出現するであります。お誘いのほうありがとうございますであります】
【多分、出現ポイントはここなので…専属になってもいいでありますが、まぁ考えといてやるであります】
【それではこの辺りで…楽しかったですよ。楽しめていたなら幸いです。それでは…】

【ええ、それではまた時間が合えば、ですわね。】
【専属は…まあ、此方も考えておきますわ、ふふ。】
【では私もこれで…私も楽しかったですわ、また機会があれば宜しくお願いしますわね♪】

あら……？
(辺りに立ち込める情交の匂いを感じ)

お楽しみだった人がいたみたいね。惜しかったわ。

じゃあちょっとお邪魔するわね。

…ちょっと覗きに戻ってみたら、また人が居たから顔を出してみたり、ですわね。
取りあえず挨拶だけでも、と言う訳で…こんばんわ、ですわ。

美人じゃねーの、おっぱいもでかいし
悪戯しちゃお♪
（後ろからみくるをいきなり抱きすくめ、振動しているローターを股間に当てて）

>>374
あら、もう一度来てくれるなんて嬉しいわ。
こんばんは、ネージュさん。
ずいぶんお楽しみだったみたいね？

>>375
きゃあ！
(いきなり抱きすくめられ股間にローターを当てられる)
(ペニスが反応する前に体をじたばたさせ拘束から逃れる)
な、何よもう……いきなり……

>>376
ん、初めてみた顔でしたし、こう言う機会でもないと挨拶出来ませんもの。
改めてこんばんはですわ、朝比奈さん、で宜しいかしら。
…な、なな、何の事かしら？何の事だか、ドさっぱり判りません事よ？
（そう言いながら、慌てたように視線を反らして）

>>377
そうね、見かけたことはあるけどお会いするのは初めてだったかしら。
ええ、その呼び方でいいわよ。
だって周りに残っている匂いが……私にもすごく馴染みのあるものなんですもの……
(視線をそらしたネージュを覗き込むように)
うふふ、まあこれ以上は聞かないでおきましょうか。

くんくん…きっと俺にも、馴染みのニオイだよな
本来なら女からはしないはずなんだけどなあ♪

余り会う機会も無かった物ねぇ…時間が合わないとどうしても、ですし。
それじゃあ今度からそう呼ばせて貰いますわね、朝比奈さん♪
…っ、そ、それは…えっと、まあ此処に来てるからそう言う事なんでしょう、けど…うぅ…
（顔を覗きこまれれば、顔を真っ赤に染めながら。もじもじと、ムッチリとした太股を擦り合わせ）
あ…そ、そうですわよ、もう…ド無遠慮なんですから…
（そう言いながらも、少し残念そうにして。軽く腰を引いたまま）

ふたなり

>>379
そうよね、普通なら。
でもここだと説得力は期待できそうにないわね。


>>380
そうねぇ、私も時間はバラバラだもの……
なら私もネージュさん、と呼ばせてもらうわ。
ここに来ているならあまり詮索もよくないかしらね？
(真っ赤な顔のネージュと擦り合う太股を見て笑みを見せる)

あらあら、ごめんなさい。
……でもネージュさんが我慢出来ないのならお手伝いするわよ？
(残念そうなネージュを見て尋ねてみる)

>>382
まあ仕方ないですわ、こればっかりは運ですもの。
ええ、自由に呼んで頂戴ね？
う、ぅ…そ、そうですわよ…余り詮索はしないで頂戴な…
（むっちりとしたまま太股を擦り合わせながら、軽く腰を引いて）

…あ、謝らないでも良いですわ、もう…
え…が、我慢できないって…うぅ…あ、朝比奈さんがどうしてもしたいなら…良いですわ、よ？
（素直に言えないのか、ぶっきらぼうにそういいながら。しかしスカートの膨らみを両手で押さえこみ）

名無しイラネ！

>>383
今回は私は運がよかったみたいだわ。
そうさせてもらうわね。
でもせっかく会えたんだからお互いのことを知ってみたくならない？
(ネージュの腰が引けているのもかまわずに)

それなら、どうしてもネージュさんにしてあげたくなっちゃうわよ？
(ネージュの語り口から本心が分かり)
まだそこは見せてくれないかしら。
(押さえられたネージュのスカートの膨らみを指差す)
それとも私から見せなくちゃだめ？
(タイトスカートの上から自分の股間をなぞると明らかな膨らみが覗く)

>>385
ええ、そうですわね。
ん…そ、それはまあ、そうですけれど…うぅ…
（みくるの言葉に甘く声を漏らしながら、小さく頷いて）

…っ、え、ええ…朝比奈さんの好きにすれば、良いわ…
（恥ずかしそうにそう言うと。膨らみがビクン、と軽く跳ねてしまい）
こ、此処は…うぅ…そ、そんなに見たいんですの…？
…わ、判りましたわよ…ほら…っ。
（しどろもどろになりながら、スカートを捲ると。だるん、とだらしなく包皮が余り、垂れたド包茎チンポと）
（でっぷりとした、大きすぎる肉玉が晒されてしまい）
ぁ…朝比奈さんのも…
（そして、みくるのモノも大きくなっているのを見ると、小さく息を飲んでしまう）

>>386
よかった、ネージュさんも同じように考えてくれるのね。
(同意が得られたことに喜んで)

うふふ、それなら好きにさせてもらうわね？
(こちらも期待に股間が反応してピクッと動く)
ええ、見てみたいわ。他の人のがどうなってるか興味もあるし……
(ネージュがスカートを捲ると目が釘付けになる)
なんだか大きくて可愛いみたい……
私のとは違うのね……
(まじまじとネージュのド包茎ペニスと巨玉を見つめる)
…分かったわ、ネージュさんだけじゃ悪いものね。
(タイトスカートに手をかけて足元に落ちショーツをするすると脱ぐと下半身が剥き出しに)
(玉無しのペニスはまだ半勃ちといったところ)
(それでも皮は剥けていてネージュのものとは違い亀頭が露出していた)

>>387
う…そ、それはまあ、やっぱり此処に来るくらいですし…ね？
（視線を反らしながら、恥ずかしそうにそう言って）

…っ、え、ええ…好きにして頂戴な…
（みくるの股間が反応したのを見れば、ド包茎チンポをぶるんっ♥と揺らし）
あ、ぁ…そんなに見ないで頂戴ぃ…っ♥ん、ぅ…っ♥
（視線に悶えながら、腰をくねらせれば。デブタマを左右に揺らして）
か、可愛いとか言わないでくださいましぃ…っ♥
も、もう…朝比奈さんのはどうですの？
（見られる度に甘く声を漏らし。包皮の先端から、とぷっ♥と先走りを垂らし始め）
…ぁ…朝比奈さんの…私と全然違いますのね…ん、ぁ…♥
（そう言いながら、みくるの肉棒に目が釘付けになってしまい）
（段々と情けなく腰を引かせながら。床に先走りを垂れ流していってしまう）

>>388
私も同じ理由だから……
(ネージュに共感を覚え恥ずかしそうに語る)

ネージュさんもして欲しいことを教えてね？
(確認するように笑みを浮かべる)
睾丸も付いてるのね……とっても大きいわ……
(彼女には不釣り合いなほどの巨玉の動きに目を奪われる)
だって可愛いじゃない、ネージュさんも。
私のは……こう、だけど……
(大きさではとても敵わない自分のペニスを晒して恥ずかしそうに)
んっ……そんなに見られると……
(ピクピクとペニスが震え視線に応える)
ふふ、ネージュさんったら…
(先走りを漏らしているのを見て近づいて)
まずは、これでどう？
(そっと手を伸ばしてド包茎ペニスを手で包み自分のペニスにも手を添える)
(ネージュのド包茎ペニスはゆっくりと優しく扱き)
(自分のペニスは激しく扱きあげ、たちまち長さと太さを持った勃起ペニスがそそりたつ)

>>389
して欲しい事、なんて…そんなの…は、恥ずかしくて言えませんわ…っ。
（みくるの言葉に恥ずかしそうにしながらも、それだけでド包茎チンポを揺らし）
あ、あまり言わないで下さいましぃ…っ、恥ずかしくて死んでしまいそう、ですわ…
（巨玉は柔らかく左右に弾みながら。情けなく腰を引くと、ムッチリとした巨尻を左右に振り）
か、可愛いだなんて…そ、そんな事有りませんわよ…
朝比奈さんの方が、形も整ってるし、綺麗ですし…
（そう言いながら、羨ましそうにみくるの肉棒を見つめて）
え…あ…っ、いやっ、止まらないぃ…っ♥
（先走りは自分の意思とは無関係に漏れ続けて。床にだらしなく垂れて行き）
ひっ♥ん、ぉ…っ♥へおぉぉ…っ♥
（ド包茎チンポを手で包まれると、それだけで情けなく悶えてしまい）
（上下に扱かれると、その度にとぷっ♥びゅぷっ♥と先走りを勢いよく漏らして）
（みくるの体に縋るように擦れば、爆乳を押しつけながら。みっともなく、巨尻も巨玉も左右に揺らしてしまう）

>>390
でもして欲しいみたいよ？
(ネージュのド包茎ペニスに視線を当てる)
喜んでるみたいにも見えるからいいじゃない。
(ネージュの動きに合わせ激しく揺れる巨玉から目を離せない)
そうかしら？ネージュさんくらい大きくてもいいかも……
(小さい訳ではないけど比較対象にするには分が悪い)

ネージュさんのおちんちん、喜んでるの分かるわ……
はぁ…私も……
(飛び散る先走りが潤滑油になりスムーズにネージュの手コキを繰り返す)
(痛いほど勃起した自らの肉棒を扱いている)
ひゃん……！
(体を押し付けられ互いの爆乳がぶつかり形を変える)
はぅぅ……ネージュさん…
(長持ちする方ではないため射精感が込み上げてくる)
(なんとかネージュと一緒にイキたくて)
(互いのペニスを擦り合わせるように腰を降る)

>>391
そ、それは…そ、そんな事、ないですわよ…っ。
（ド包茎チンポを見られるだけで、甘ったるく声を漏らしてしまい）
喜んで、何か…っ、んひっ、ぁ…っ♥
（腰をくねらせ、巨玉を揺らすと、それだけで情けない声をあげ）
こんなに大きいと逆に大変ですわ、よ…
（みくるの肉棒に見惚れるようになりながら、恥ずかしそうにそう言って）

んひっ、ぁ…っ♥へひっ、ふひいぃぃ…っ♥
ん、ぅ…朝比奈、ひゃ…っ♥
（ド包茎チンポを扱かれる度に、腰を前後に軽く振りながら）
（みくるの体にしっかりと縋りついてしまい）
んひっ♥へひっ、ひうぅ…っ♥
朝比奈、ひゃ…っ、私、もう…っ、んひっ、ひいぃぃんっ♥
（爆乳を押しつけ合い、乳肉を絡め合う様に卑猥に歪めて）
（そして、みくると肉棒を擦り合わせれば、途端に情けない声をあげ）
へひっ♥おっひいぃぃぃぃっ♥♥
（一際情けない声を漏らせば、びゅぶっ♥ぶびゅぶっ♥と、包皮から精液を漏らしていき）
（脱力すれば、その場に情けなくへたりこんでしまう）

【…っと、ごめんなさい、ちょっと眠気が…orz】
【ですから、今日はこれで〆ちゃいますわね…また機会があれば、その時は宜しくお願いしますわ…】

>>392
わ、私もぉ…ネージュさん…
(服の上からでも乳肉は柔らかく擦れ合う)
(肉棒を擦りつけあうとすぐに限界を迎え)
んひぃぃぃぃぃ！！
(びゅる、びちゃあと粘度の高い液体が吐き出される)
(ネージュにも自分にも盛大にかかり出し終わると同じく膝をついてしまった)



【ごめをなさい、短いですけどこれで〆で】
【こちらも眠気が出ていたのでちょうどよかったです】
【またお会いできたらもっと色々してみたいですね】
【お相手ありがとうございました】

【名前】 細川美樹
【年齢】 小6
【髪型】 ショートカットの金髪にカチューシャ付き
【男性器】
勃起前でもそれなりに大きく亀頭が少し見える位に皮を被っている。
卵大の大きさのつるんとした玉が二つ付いてる。
勃起すると15、6センチ程になり固くて太い。一応皮は剥ける。

【女性器】
経験あり。
陰唇はピンク色で無毛
【アナル】 自慰の経験はある。
【バスト】小学生らしからぬ大きさの巨乳(DからFほど)
　　【性格】
明るくてHが好き
ふたなりになって性欲が強くなってしまった

【性癖】
SでもMでもいける
【NG】
スカグロ、など
要相談

【服装】
　ハイネックのセーターとショートデニムに黒ニーソ
【備考】
女の子としてみたいけど男の子でもOK
お互い楽しめるようにしたいわ
【出典】
「地獄先生ぬ〜べ〜」


これでいいのよね？じゃあ待機してみましょうか。

ぬーべ

…あら、ちょっと覗いてみたらまた新しい子が来ましたわね。
取りあえずこんばんは、まだ居るかしら？

>>396
あっ、こんばんは〜。まだいますよー初めまして。
んー、ネージュさん…でいいんですよね？

>>397
ええ、こんばんは…初めまして、ですわね。
ん、そう呼んでくれて構いませんわ。
貴方の事は何て呼べば良いのかしら…美樹さん、って言うのも年齢的には妙な気がするけれど、見た目的にはその方があってるような。
（そう言いながら、小さく唸り）

>>398
あっ、別に呼び捨てでいいですよ。
ネージュさんの呼びやすいほうにしてください。
ネージュさんみたいなお姉様なら歓迎ですもん。
(顔を覗き込むようにして)

>>399
あら、良いんですの？それじゃあ遠慮なく…美樹って呼ばせて頂きますわね♪
ん、ふふ…年齢の割に、ちゃんと礼義が判ってますのね、美樹は。ド偉いですわよ？
（顔を覗き込んでくる美樹の頭を優しく撫でながら、笑みを零し）
…しかし本当に…年齢詐称してるんじゃないかってくらいな身体をしてますわねぇ、美樹は。

>>400
えへへ、まあ礼儀くらい弁えてますって。
(頭をくすぐったそうに撫でられてる)
まだまだ成長期だから大きくなりそうなんですよね〜。
胸もあっちももっと成長したいな〜ネージュさんくらいに。
(軽く自分の胸を触り、太ももを擦り合わせ)

>>401
…ふふ、皆がそうなら良いのですけれど、ね。
（小さく溜息を吐きながら、髪の毛を梳くと指を離し）
年齢的にはまだまだですものねぇ…私は愚か、神夜さえ超えそうな…
ん、美樹ならきっと…私の次くらいにはなれるんじゃないかしら、ね？
（クス、と意地悪く笑みを浮かべると、自分の爆乳を両腕で抱えて見せて、何処か自慢げにし）

>>402
どうせなら出来るだけ大きくなりたくなっちゃうから。
ネージュさんの次くらいなら十分かもしれないでしけど。
わっ、やっぱりすごい……
(抱えられた爆乳に圧倒されてしまいじっと見詰める)
(そうしてると股間の辺りをもじもじさせていて罰が悪そう)

>>403
ふふ、まあ大きすぎてもド下品ですわよ？
私の様に、ド可憐でド高貴なボディを目指すのが一番ですわ♪
ん…あらあら、私のド高貴な胸に見惚れちゃったのかしら？
（そう言いながら、可笑しそうに笑みを浮かべ）
（股間の辺りをもじもじさせているのを見れば、苦笑しながら。爆乳から腕を外し）

>>403
わっかりましたー！ド高貴でド可憐なボディ目指します！
(満足そうに何度も頷き答え返す)
うー…だって……こんな近くなんですもん…
(一応デニムの上から手で股間を押さえてみる)
(ネージュの体は刺激が強いのは変わらないけど少しは耐えられそう)

>>405
ん、本当にド素直ですわねぇ…
（楽しそうに笑みを浮かべながら、ぽむぽむと頭を撫でて）
む…年齢的にまだかと思ってましたけど、立派に大人ですのねぇ…
逆に子供だからド敏感、なのかしら…？
（ふむ、と小さく頷きながら。美樹の体を優しく撫でて）
（幼い筈だと言うのに、立派に実っている体を見れば小さく体を震わせて）
（自分もスカートを膨らませ始めた）

>>406
えへへ…
(笑いながらネージュに撫でられるのを受け入れ)
こ、ここはまだ大人か解んないですよ〜
敏感じゃなくてもこんなの見てたら…
(優しく撫でられるとなんだか落ち着き股間を押さるのも手を離した)
わ〜……やっぱりネージュさんも……
(スカートが膨らみ始めたのを見ると興味がそちらに移る)
(期待を感じながらそこを凝視していた)

>>407
こう言う所はやっぱり子供なんですのねぇ…
（ふむ、と頷きながら。可笑しそうに笑みを零すと、頭を撫で続け）
そうかしら、大きさを見るに充分大人の様な…？
ん、それは褒め言葉として受け取っておきますわね♪
（美樹の言葉に笑みを浮かべながら。膨らみの大きさを見て、首を傾げ）
…って…こ、こら、そんなに見る物じゃありませんわよ…っ？
（自分のモノが膨らんでいる事に気付いたのか、美樹の言葉に顔を赤らめ）
（両手でスカートを抑え込みながら。しかし視線を感じれば、膨らみは益々大きくなっていき）

>>408
まだまだ成長途中なんですよー。
(こちらに視線を感じるとやはり体が疼いてくる)

わ〜、私でおっきくしてくれちゃったんですか？
(そんなネージュの姿を見ているとこっちも股間に血が集まり)
(デニムの前を膨らませる程度まで固くなってしまう)
ネージュお姉様のおちんちん、見てみたい、かも……
(期待を込めてネージュの顔と股間を交互に見る)

>>408
これで成長途中っていうのも末恐ろしいですわ…
（美樹の子供離れした身体を見ると、コクン、と唾を飲んでしまい）

それはまあ…美樹だって、ドいやらしい体してるんですもの…
（美樹の言葉に視線を反らしながら、恥ずかしそうにそう言って）
（美樹に見られている事を意識するだけで、ビクン、と膨らみが震え）
え、ぅ…あ、余り見て面白い物でも無いですけれど…そ、それならド可憐な私のチンポ、見せてあげますわ…っ。
（美樹の期待に顔を赤らめながらも、そっとスカートを捲り上げれば）
（先端でだらしなく包皮が余り、ぷるん、と包皮が震えるほどに余ったド包茎チンポと、その根元にあるでっぷりとした肉玉で）
（両方とも子供の様に無毛でツルンとしており。恥ずかしさからか、時折ぴくん、と震えていた）

>>410
ネージュお姉様には敵わないですよ？
(視線を逸らされても自分に興奮してくれたことを教わるとなんだか嬉しい)
あっ、また動いた！？

面白くはないかもしれないけど興味ありますもん。
ド可憐なおちんちん、見せてください。
(待ちわびてるようにネージュのスカートに集中し、ようやくご対面となった)
なんか、すごくやらしい形みたいに見えるかも……
(ネージュの見た目に反して大きくて皮を被ったド迫力のペニス)
(大きな玉袋も余計にいやらしさを強調していた)
さ、触ってもいいですよね？
(デニムの前を腫らしたままネージュのペニスに自然と手を伸ばしていた)
(おそるおそる擽るみたいに手で感触を確かめ大きな玉袋にも伸びていた)

>>411
ん、ふふ…ド素直でド正直ですわね、美樹は♪
（美樹の言葉に気を良くしたのか、嬉しそうにしながら顔を赤らめ）

…っ、ま、まあ其処まで言うなら良いですわ。
ほら…こ、これで良いんでしょう…？
（スカートの中のド包茎チンポを見られてしまうと、耳まで赤く染めながら）
…あ、余りマジマジと見ないで頂戴な…
（美樹の視線に、言葉にド包茎チンポはビクンと震えてしまい）
（とろぉ…と先端から先走りを垂らしてしまって）
え…ま、待って、待ちなさい美樹…んひっ♥ひっ、いぃ…っ♥
（ド包茎チンポに、そして肉玉に触れられれば。甘ったるく情けない声を漏らして）
（それと同時に、ぶびゅっ♥と音を鳴らすと。包皮をぷくぅっ♥と膨らませれば、先端から精液をお漏らししてしまった）

>>412
わっ……
(スカートの中に視線を移すとペニスが丸見えで)
そんなこと言うともっと見ちゃいますよ……？
(先走りを垂らすのを見せられたから目が離せない)

(とろとろと流れてきた精液を手で掬いネージュのペニスに染み込ませるように扱いて)
ネージュお姉様ったら、可愛い……
もっと出していいんですよ……？
私も、こんなことしてたら……
(肉玉を自分のものに触れるよりも優しく弄び)
(こっちのペニスはもう勃起していてデニムの中に出してしまいそうだった)

【…っと、ご、ごめんなさい美樹…ちょっと眠気が…】
【良かったら凍結とか、大丈夫かしら…？】

【ええ、分かりました。ネージュさんが平気なら凍結しましょう】
【それと私、使えるのが来週の月曜以降の夜になっちゃうと思うんですけど…】
【ネージュさんは次はいつになりそうですか？】

【ん、有難う…それじゃあ凍結をお願いしますわね。】
【私は基本美樹に合わせますわ、夜中なら基本空いてますし、ね】
【…そ、それと良ければですけれど…S気味に攻めてもらえたら、ですわ…うぅ。】

【年末の時期なので予定が怪しいかもしれませんから】
【来週になるのは確実ですけど日時はまた伝言しますので】
【伝言はこのスレでいいですか？それとも伝言スレにしますか？】

【あ、やっぱりそうした方がよかったんですね…なら次はS気味にやってみます】

【了解しましたわ、それでは伝言はこのスレでお願いしますわね。】
【一応は私も大丈夫だと思うのですけれど…まあ、何かあれば伝言しますわ。】

【ん、我儘言ってごめんなさいね？ええ、その…良い様に扱って頂戴、ね…♥】
【それでは今日はこれで…お休みなさい、美樹。良い夢を見れますように…】

【日曜日には分かると思うので伝言はその時に書くようにしますので】
【何かあったらネージュさんも教えてくださいね】

【ネージュさんにも楽しんでもらいたいので良いように扱ってみます】
【今日はお疲れ様でしたおやすみなさい。ありがとうございました】

こんばんはー、少し待機してみるよー♪

よしきた

まだいる？

こんばんはー♪一応まだいるよー

（……はぁとは男の子と遊ぶほうが楽しいのかしら、やっぱり…）

あ、冴姫ちゃんだー！
(知っている人間が目に入り、走り寄って後ろから抱き締めてみる)

どうしたの、何か考え事してるの？
(浮かない表情に見えたのか顔を近づけて心配そうに見つめてみる)

――っはゃあぁぁぁっ！？///

こっこっ　こらっ　はぁと！なんで行き成り後ろからなのよっ、びびびっくりするでしょう？
もうっ　ちょっと……な　何でもないわ、何でもないの…
（不意にハグされたりして可笑しな声をあげながら、真っ赤な顔で振り返る。
身体がくっついてるから、きっとどきどき早鐘を打っているのもはぁとに丸聞こえ…っ）

ゴメンゴメン、こんなところで会うのは珍しいし…最近会ってなかったから、嬉しくってつい…
(すっ頓狂な声を上げてビックリし、こちらに赤い顔で振り返る親友に笑って謝り)

私に言いにくいことか…それかもっと違う事かな？
ちょっとドキドキしてるみたいだけど、何かあったの？
(密着したままの状態で冴姫の速く打つ鼓動が伝わってきて、ゆっくりと肩に手を回して優しく数秒間抱き締めて、すっと離れる)

私も……本当ならこんなところで見かけたくなかったけれど、でも見つけたらそれはそれですっごく嬉しくって…
ううん…なんでもないのよ、本当に……あっ


………はぁとのにぶちん…
（こんな処で男なんかに弄られるくらいなら、いっそ私が…
身体が離れればほんの一瞬だけ、捨てられた仔猫みたいな顔、しちゃうかも。
もっと……ぎゅってして欲しいのに）

ゴメンね、別に隠すつもりじゃなかったんだけどなかなか言い出せなくって。
でもこんな所で会うなんて思ってもみなかったなぁ…、ホントに何でもないならいいけど

にぶちん？私何かしたっけ…もっとぎゅってして欲しいの？なかなか気づけなくてゴメン…今夜は寒いし、二人で暖まろう♪
(ぽつり、と聞こえた言葉に一瞬首を傾げたが状況を改めて確認して彼女が何を望んでいるかを考えて)
(優しく謝ると今度は正面から冴姫に抱きついて、頬にちゅっ…と軽くキスしてみる)

うん……うん、いいの、はぁと……
このままもう少しだけ、くっついていてもいい…？
（普段なかなか言い出せないのは、こちらも同じ…
ここぞとばかりに甘えた声色でぼそぼそ、両腕をはぁとの細い腰へ回して抱き寄せちゃうわ）

暖まる……こうしてるだけ、十分暖かいけれど…他に何かするの…？　ふゃ…っ///
（どきどきどきどきっ、もう心臓が飛び出ちゃいそうだし…顔だって茹蛸のよう。
控えめなキスだけでも効果は覿面で、はぁとの懐でかちこちに固まって大人しくなっちゃう…）

もう少しだけでいいの？冴姫ちゃんが好きなだけくっついててもいいよー♪
(いつもとは違う親友の態度に、ちょっと新鮮な気分になりつつ腰に腕を回して抱き寄せる冴姫に聞き、背中に手を回して身体をさらに密着させる)

えっと…他に何するかは冴姫ちゃんに任せるよー、なんかちょっとキスしただけなのに顔真っ赤だよー？
(他に何をするかは敢えて相手に任せてちょっとのキスで茹で蛸のように真っ赤になった顔を見て微笑んで)
(その様子が可愛かったのか少しだけからかい、油断していたのか股間のあたりが膨らんでいってしまう)

じゃ　じゃあ…っ　お言葉に甘えて……///
（むにゅぅ…ってはぁとの可愛いおっぱいに、私のはしたない爆乳を押し当てるかたちで密着するの。
はぁとの体温、はぁとの匂い、はぁとの息使い、声…全部間近で感じてもう頭がぽぉっとしちゃうっ）

ん……はぁと……わ　私っ　はぁととセックスしたいっ…！
（……あっ、言っちゃった…！茹だった頭では誤魔化したりオブラートに包むってことも出来ず、
今思ってることがありのまま、ストレートに口から出ちゃって…
お腹に何か当たってる、触っても…いい？）

ふぁっ、ちょっときついよぉ…
(冴姫の自分より少し大きな胸が自分より当たってしまって圧迫間を感じ)
(向こうの様子は興奮というより発情しているように見えていて、少し恥ずかしそうに見る)

えっ、私としたいの？冴姫ちゃんがいいなら…私はいいよー♪
でも私の身体、ちょっと変だけどね…
(彼女の口から発せられた予想外の言葉にちょっとドキッとしてしまい、自分にも断る理由がないために首を縦に振り)
(腰に回している片手を、自分の膨らみに持っていって)

【ゴメン、ちょっと眠たくなってきちゃった…日を改めて続きとかってできるかな？】
【このまま終わらせちゃうのにはちょっと惜しいし、冴姫ちゃんの期待に応えたいし…】

【んっ、もうこんな時間だものね…無理も無いわ。
では、また機会があれば…私は深夜しか来れないけれど、逢えるといいわね。
ちなみに私は純♀だから、その点だけご了承を…　おつかれさま】

【もうちょっと時間が早かったらよかったんだけど、ゴメンねー】

【それじゃあた逢えたらよろしくねーそれも了解だよー、寒いから暖かくしてね…それじゃあお相手ありがとうねー♪】

【おやすみなさーい、以下空室でーす♪】

【キャラシートを前にして】

うーん……
ここでのエロールをセッションに見立ててレベルアップしたデータを作っているんだけど、
クラスチェンジを人狼と強化人間のどっちにするか悩んでいるんだよね……

【メタな話題ですが、しばらく待機します】

もう帰ろう。

以下、無人ね。

いたんだ

ミント豚とネージュ豚をもう一回見たい

寧ろ名無しが豚

こんばんはー、今夜も少し待機するよー

こんばんは…今夜も寒いですね…。
あら…今夜は誰かいらっしゃるみたいですね…。

こんばんはー！はいはーい御苑女学園中等部2年A組、愛乃はぁとでーす。
よろしくお願いしまーす！
(元気よく挨拶をして、手をガシッと掴んで握手をする)

>>443
あ、ああ…はい、よろしくお願いしますっ…。
私はミント・アドネード…法術士です。
はぁとさん…可愛いお名前ですね…。
（彼女の元気の良い挨拶に戸惑いながらもこちらも自己紹介して）
…ひょっとして…はぁとさんも私と同じ目的でここに…？
（もじもじしながら彼女に質問し）

おっ、はぁとに…もう一人は？
とにかく夜更けにこんばんは（頭を下げる）
【邪魔はしないからね〜】

>>444
ミントさんですね、ニックネームは何がいいかな…
法術士…、簡単に言うと魔法使いさんですか？
(挨拶もそこそこに彼女の了承も得ないまま色々考え、彼女の職業について聞き)


目的っていうのはよく分からないけど、多分考えたことは一緒だと思います♪
(もじもじするミントに分からないながらもはっきりと答えて)

>>445
こんばんは…あ、私はミント・アドネードと申します。

>>446
ふふ…面白い方…お好きな呼び方で構いませんよ？
そうですね…魔法使いとはちょっと違って…。
回復の術を専門にする…治癒術使いと言った方がいいでしょうか

ふふ、よかったです♪
（意味は分かっていないがそのハキハキとした応答にニッコリと微笑み）
はぁとさんもここにいるということは私と同じ身体…ということですよね？
…よかったら私のお相手をしてくれませんか…？

>>445
【こんばんは、ゴメンね…次に会った時またよろしくねー♪】

>>447
それじゃあ何か思い付くまで考えておきまーす。
すっごーい！回復なんてできるんだ、それじゃあ…ケガをしたときに治療をお願いしちゃおっかな？
(回復が使えると聞き、端から見たら大袈裟すぎるほどに驚いて)

お相手、ですかー？んー、あんまり長くは出来ませんけどそれでよければ愛情たっぷりで頑張りまーす♪
(少し頼みづらそうな様子を感じ、快い笑顔で返事をする)

>>448
ふふ…普通にミント、でもいいですからね？
ええ、はぁとさん…見た感じだと慌てて怪我をしてしまいそうなので
そのときは遠慮なく私を頼ってくださいね？
（はしゃぐはぁとを見るとクスっと笑いながら）

あ、ありがとうございます♪
（快く受けてくれたはぁとの顔を見れば笑顔になり）
私も、はぁとさんの愛に負けませんからねっ。
…その…早速ですが服を脱いでこちらにお尻を振ってくれませんか…？
私も…脱ぎますから…。
（そう要求しながら自らは法衣を脱ぐと）
（ブラに包まれた大きな胸と、ショーツからはみ出た包茎の牝竿を露にする）

>>449
呼び捨てはちょっとまずいかなー…
はい、怪我をしたときはお願いしまーす。でも、怪我の程度もありますよね…
(嬉しそうに喜んでいたが、ふと考えてしまい)

服を脱いで…って？ミントさんて見た目に似合わず大胆ですねぇー、いいですよ♪
(言われた通りに服を脱いで整えて、まだ全体的に未発達な下着姿の身体を晒して)
(そのままお尻を軽く振りながらミントの準備ができるのを待つ)

>>450
ふふ、その前にあまり怪我をしないようにしてくださいね？
（はぁとの頬にピッと指を立てて）

あっ…はぁとさん…可愛いですね…。
（はぁとの下着姿を見れば牝竿はムクムクと膨張し）
（ショーツを脱ぎ牝竿を扱き、後ろからはぁとの腰を掴み）
あぁ…はぁとさん…すごく可愛くて…いやらしいです…♪
（牝竿をはぁとの下着越しのお尻に押し付ける）

>>451
うっ…それは約束できないかもだけど努力してみますー
(戦う人間としては怪我をしないのは無理かな…と言い訳をして)

私の身体でそんなにしちゃったんだ…んぁっ、ミントさんってこういうこと好きなんですか？
(自分の身体を見て勃起させるのを確認して、少しだけからかうように言い)
(下着越しにお尻に当たるミントの男性器に少し感じてしまって、自分も股間を硬くしてしまう)

>>452
約束、ですからね？
（しっかり者の姉の様に振る舞い、笑顔になる）

え、あの…。
（照れくさそうに頬を赤くし）
…隠しても仕方ありませんね…好き…です…。
はぁとさんのお尻に押し付けると…すごく気持ちよくてっ♪
（はぁとの下着を早く下ろしてくれと言わんばかりに押し付けて）

>>453
やっぱりそうなんだ、でも気持ちいいですよねそれって♪
(照れくそうにして頬を染めて答えるミントに微笑みかけて)

ふあぁっ、それじゃあ優しくお願いしますねー？
(早く下ろせと急かす彼女に、まだ挿入の経験が浅いために不安な様子を見せて)
(お尻をつつく男性器を弾力で跳ね返しながら、ショーツをするりと脱いでお尻を晒し…太股の辺りが濡れていて)

>>454
あ、それじゃあ後で…はぁとさんも私のお尻でシテみます？
（はぁとの耳元でふぅっと息を吹きかけて言った）

はいっ…優しくしますから、安心してください…ね？
まぁ…すごい綺麗です…はぁとさんのお尻…♪
ふふ…感じていてくれたんですね？
（はぁとのお尻が露になり、濡れている太股を見て）
でも…こっちじゃなくて…こっちでしたいんですけど…いいですか…？
（そう言って、はぁとのお尻の肉を拡げて穴を露にさせ）

>>455
ひゃっ！それは…また違うときでいいです。
(耳を吹き掛けられて小さく声を漏らしてしまい)

んぁっ…だって、あんなことされたら普通はそうなりますよー
ふぇ？そ、そっち！？そこはまだ一度しか入れたことがなくて…その…
(濡れているのを指摘されて恥ずかしそうに返事を返し、さらにお尻に入れたいと聞くと戸惑いつつ)
(お尻の肉を肉を拡げられ露になった蕾は入り口をひくひくとさせて、ミントの欲求を更に掻き立ててしまい)

>>456
ふふ…ではその時のために技を磨いておきますね？
（可愛らしく声をあげるはぁとに微笑みかけた）

そんなこと言ってても…お尻はヒクヒクして何か欲しがってますよ？
ああ…はぁとさんっ…♪
お願いですっ入れさせてくださいっ…♪
（その穴に牝竿を密着させれば、ひくついたそれに刺激され）
（はぁとのお尻を少し乱暴に揉み、片手では彼女の牝竿を扱く）

>>458
む、無理ぃ…お尻裂けちゃうっ…ふあぁっ！あぁっ、あはぁぁっ…
んあぁ…お尻壊れるうぅ…
(ミントの男性器が自分の入り口に密着して、その直後にゆっくりと中に侵入してきて)
(お尻を揉む手に柔らかい感触を伝えていき、中に入ったミントをきつく締め付けて彼女の手に握られた男性器は剥けてカチカチになっている)

>>458
あぁ…はいっ…たぁ…♪
（ゆっくり、優しく挿入していき、ようやく根元まで入った）
壊れる…と言っても簡単に入りましたよぉ…はぁとさんっ♪
それにこの締め付け…すごく…気持ちいいですぅ…♪
（はぁとの体勢を崩して四つん這いにさせると）
ああ…いいですっ…はぁとさんのお尻ぃ♪
（腰を掴んでゆっくりとピストン運動を開始した）

>>459
あぁっ…ひぐぅっ、あぁぁ……
(優しく挿入はされたが、経験が浅く辛そうにしていて)

そ、そんなぁ…簡単にじゃなくてきついぃ…はぁうっ！
(何だかんだで根元まで受け入れて、苦しくしながらも四つん這いになりひたすら責められて)

ふぁっ、んあっ！ひゃあっ…そ、そんなに乱暴にしないで下さいぃ
ひゃぁっ…あはぁっ♪
(ゆっくりと出し入れが始まると、痛みから次第に快感に変わっていったのか甘い声を上げて)
(更にほどよい具合にミントを締め付けていく)

【ゴメンなさい、そろそろ眠くなってきちゃいましたので次位で締めさせてくださいー…】

>>460
ご、ごめんなさいぃっ…はぁとさんのナカ…すごく気持ちよくてぇ…。
（喘ぎ声をあげ、表情はすっかり蕩けてしまい）
あっ…！ああぁっ！
だ、めです…もう…出てしまいそう…♪
はぁとさぁん…私の愛を…受け取ってくださいねっ…♪
あっ…ひぁぁぁっ！！
（グッと奥まで押し込んだかと思うと、牝竿は痙攣し始め）
（濃い白濁の精液をはぁとの腸内に流し込んでいく…）
あ…ぁぁぁ…とまりませんよぉ…♪
（はぁとにのしかかる形となって、快楽に身を任せていた）

【いえいえ、もうこんな時間ですし…】
【お相手感謝です♪、私からはこれで締めとさせていただきますね】
【また機会がありましたらお願いしますっ】

>>461
あぁっ…はぁっ、何か気持ちよくなってきたぁ…♪
(苦痛に顔を歪める表情から、快感に身を震わせるようになっていき)

はいぃ、たくさん出してくださいぃ…ミントさんの愛を…
ふあぁ、私もきちゃうぅっ！んあぁ、ふああぁぁ♪
(一番奥まで侵入したのと同時に自分も達してしまい、射精をしてしまいながらミントの熱いのを受け止め)
(その後何度も果てていつ終わるか分からないほどに続けていましたとさ)

【それじゃあ私もここまで、短い時間でしたけど楽しんでいただけたら嬉しいです♪お相手ありがとうございましたー】
【はい、また機会があればお願いしますね、それじゃあおやすみなさーい。以下空室です】

【ネージュさんに伝言です】
【遅くなっちゃってごめんなさい、28日の21時以降なら会えそうです】
【都合があったらよろしくお願いします】
【伝言だけで今日は落ちます】

そうか

ますます名無しの存在価値が無くなるんですね、そうですね。

>>463
【っと、了解ですわ。】
【私も28日の21時からなら大丈夫ですから、此方こそ宜しくお願いしますわね♪】
【では伝言だけで落ちますわ。】

こんばんはー！ちょっと待機してみるよー♪

はぁとちゃんこんばんは♪

わんばんこ

>>469
あ？なんだお前、ナメてんのか？？

【ゴメン、帰るよって書く前に意識飛んじゃった…】
【気を付けなきゃ…それじゃあ落ちるよー】

どーせ、俺達名無しなんて

それじゃあちょっと早いですけれど、美樹を待たせて頂きますわね？

>>473
お待たせしましたー、今夜もよろしくお願いしまーす。

>>474
ん、約束は21時ですから少しド早いくらいですわよ♪
こんばんは、美樹…その、今夜も宜しくお願いしますわ、ね？

>>475
こちらこそー、S気味に進めるのやってみますからね。
私今日は0時か1時くらいになりそうですけどネージュさんはどうですか？

>>476
え…ええ、お願いしますわね、美樹…♪
私もそれくらいまでは多分大丈夫ですわ。

>>477
ネージュさんのプロフなんかも参考にしてみますねー。
よかった、それじゃ改めてよろしくです。

>>478
丁寧に有難う、美樹…ド感謝致しますわ。
ん…それじゃあ、お願いしますわね…
（そう言いながら、恥ずかしそうにして。自分よりはるかに年下の子供相手に、もじもじとしてしまい）

>>479
ネージュさんのしたいことしてあげたほうが楽しいじゃないですか。
お願いされちゃいますよ。
(もじもじしているネージュと対照的に喜んでいるようで)


【あれ？ごめんなさい、もしかして私勘違いしてたかも……】
【ひょっとして前回の続きからじゃなくて今回仕切り直して始める、でしたか？】

>>480
【あ、そうでしたわね…前回の続きからで大丈夫なら、それでお願いしても良いかしら？】
【その、ちょっと焦っちゃったみたいで…ごめんなさい、ね？】

>>481
【大丈夫ですよー。前回の続きからでも新しくでもネージュさんのお好きなように】
【いえ、楽しみにしてくれてるみたいで嬉しいです。頑張りますよー】

>>482
【ん…それじゃあ、前回からの続きでお願いしますわね。】
【うぅ、恥ずかしいですわ…】

>>413
ん…っ、こ、コラ…余りマジマジ見る物じゃありませんわよ…？
（美樹の視線にド包茎チンポを震わせながら、腰をくねらせて）
ぁ…っ、も、もう…美樹ったら、ド変態ですわね…
（視線を離そうとしない美樹に耳まで赤く染めながらも、スカートから手を離せず）

ひ…っ♥おひっ、ひぃぃんっ♥
な、何をするんですの、美樹ぃっ♥ん、ぉ…っ♥おへぉぉっ♥
（そして、精液を柔らかいド包茎チンポに塗りこまれると、情けなく鳴きながら）
（段々と腰が落ち始め。肉玉を弄ばれると、下品に蟹股になりながら、腰を揺すってしまう）

【それじゃあこんな感じで、ですわね…改めて宜しくお願いしますわね、美樹♪】

>>484
ネージュお姉様も、……でしょ？
ド変態同士仲良くしましょ？
(息を荒くし、赤く染めたネージュの耳元で呟く)

ネージュお姉様のおちんちん、触り甲斐があるんですもん…
もうこんなに出しちゃって……すごい…
(ネージュの懇願は聞こえず夢中で精液を塗り付け手コキを続ける)
(デカタマに触れていると手でやわやわと揉みしだくようにする)
はぁっ……ネージュお姉様…立ってるのキツかったら座っていいですよ……
(大きく開かれたネージュの脚に興奮し)
(デニムの前を膨らませてこちらも腰を自然と動かしていた)



>>483
【こっちもこんな感じでやってみますね】
【改めてよろしくお願いしますネージュさん】

>>485
そ、そんな事ありませんわ…っ。
私は、ド変態、なんかじゃぁ…っ、んひぃ…っ♥
（そう言いながらも、耳元で囁かれると情けない声をあげ）

んぉっ♥おへっ、へ、おぉぉ…っ♥
そ、そんなドいやらしい手つき、でぇ…っ♥触らなひっ♥れ…ください、ましぃぃ…っ♥
（ド包茎チンポは既に精液に塗れてしまっていて。ぬるりとした感触に悶えながら）
（デカタマを揉みし抱かれると、ぶびゅっ♥びゅぶっ♥と、包皮の先端から精液が溢れだしてしまい）
へ、ぁ…っ♥べ、別、にぃ…っ、キツく、なんて…えﾞひぃっ♥あ、ありま、せん…わぁ…っ♥
（よもや小学生にイかされる訳には行かないと、情けなく鳴きながら、精液を漏らしながらも）
（蟹股のまま、ムッチリとした足を開き。へこへこと腰を振ってしまう）

【ええ、宜しくですわ、美樹…遠慮せず、美樹のしたい事なんでもやって頂戴ね♪】

>>486
こんなエッチなおちんちんしてるんだから説得力ないですよ？

あぁん……だって精液がどんどん出てくるんだもん……堪え性のないおちんちんしちゃって……
(止めどなく精液のローションでネージュのペニスを扱き続ける)
あっ……この大きな玉が弄られるといいんだ……
(弱点を見つけたとばかりにデカタマを丁寧に摘まんで)
(ペニスにするように精液を塗りたくり弾むように上下させる)
ほんと、ネージュお姉様？
これならどうかしら？
(眼前の子供の腕ほどもあるネージュのペニスはちょっと頭を動かせば容易く口が届く)
はぷっ……れろっ……ちろっ……
(包皮の余った先端に舌を伸ばし擽るように嘗めていく)
(ネージュの腰の動きに会わせ手コキと玉を弄るのも忘れない)



【解りましたー、あんまりヒドイことはやるつもりはないですが、ネージュさんのしたいことなんかも教えてくださいねー】

>>487
ひ、いぃ…っ♥
んぉっ♥お、へおぉ…っ♥そ、それは、美樹がドいやらしい触り方、をぉ…っ♥
（そう言いながら、腰を揺らし。ド包茎チンポは淫らにひかり、どろりと濡れ）
へひっ♥そ、そっちは駄目っ♥駄目ですわぁぁっ♥
（そして、デカタマを摘まれ、上下に弾むようにされると）
（だぷっ♥だぷんっ♥とデカタマを揺らし、デカタマは卑猥に濡れ）
あ、当たり前じゃありません、の…っ。
え…な、何をするつもりですの、美樹…っ！？
（腰を揺らしながら。ド包茎チンポを左右に揺らしながら、口から逃げようとするが）
〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥おへっ、へ、おぉぉっ♥
（包皮の先端を舐められてしまえば、ぷぴっ♥と、先端から精液を漏らしながら）
（デカタマも、ド包茎チンポも弄られてしまうとだらしなく舌を垂らしながら悶え。腰はどんどん落ち、最早お尻が地面付きそうな程で）

【ん…したい事、と言うよりはして欲しい事になってしまいますけれど…ド包茎チンポの余ってる皮を、引っ張ったり伸ばしたり…とか…】
【後は、その…恥ずかしい服装とか、恰好をさせて…とか、でしょうか…うぅ。】

>>488
……すっごくやらしい……
(卑猥に揺れるデカタマに目が釘付けになり辛うじて感想をもらす)
(弾ませながらデカタマを弄るのを続けて肉棒自体を擦るようにしてみたり)
逃げちゃダメですよ…ネージュお姉様…
(左右に大きく揺れるペニスを逃すまいとしっかりと狙いを定める)
あはっ、また出たぁ。濃くて美味しくて最高♪
(舌先から顔や口に掛かる精液を舐めとり味わうと感想を言ってしまう)
(地面すれすれまで腰が沈んでいったネージュに合わせてこっちも腰を落としていく)
ネージュお姉様の皮被りのおちんちん美味しいですよ。
こうするともっと出るかな？
(ペニス先端の余った包皮を唇で挟んでぐいっと上に引っ張ってみる)
(引っ張った包皮の隙間から中へと舌を進入させる)


【こんな感じ、ですか？他にもやってみますけど】
【恥ずかしい服装や格好も面白そうです。例えばどんなのですか？】

>>489
ひ、うぅ…っ♥おへぉっ♥んぉっ、おほぉぉ…っ♥
（美樹の言葉にゾクゾクと背筋を震わせながら、ド包茎チンポから先走りを溢れさせ）
（デカタマは弄られる度に柔らかくなりながら。だらしなく美樹の手の中で歪み）
に、逃げてなんていません、わ…っ、ひっ、ひいぃぃんっ♥
（そう言いながらも、必死に美樹の口から逃れようと、左右にド包茎チンポを揺らし）
（そして咥えられると情けなく喘いでしまい）
ひっ♥んひっ、お…っ♥へ、おぉぉぉ…っ♥
（美樹の言葉に甘く喘ぎながら。まるでカエルの様に足を開いてしまうと）
（デカタマはだらしなく地面について、柔らかく歪んでしまい。だらしなく口を開き、涎を垂らしてしまって）
か、皮被りだなんて、言わないで頂戴ぃ…っ、ド、ド高貴な、チンポ、にぃ…っ♥
ひ…っ！？えひっ、うひいいぃぃぃっ♥
（包皮を上に引っ張られてしまうと、包皮はまるでゴムの様に柔らかく伸びてしまい）
（舌を差し込まれれば、包皮は卑猥に膨らみながら。とぷっ♥ぴゅぷっ♥と先走りを漏らしていく）

【え、ええ…♥有難う、ですわ…美樹♪】
【そうですわね、ムッチリした身体に似合わない格好とか…美樹が丁度小学生ですし、小学生みたいな格好、とか。】
【ハート型のニプレスとかだけの格好とか、そう言うのでも、ですわね…あぅ。】

>>490
ネージュお姉様、気持ちいいんでしょ？
(甘い喘ぎ声とそれとは正反対にはしたなく体を開いているネージュの姿)
(そんなものを見せ付けられていたら下半身は熱くなる一方)
私もぉ……
(膨らんだデニムの部分に触れるとビクビクと震えてしまう)
あっ……
(だらしなく地面に押し付けられたデカタマを見るともう我慢は出来なくて)
ごめんなさい…ならお姉様のド高貴なオチンポ、私のチンポで気持ちよくしてあげるね？
(息を荒げ、急いでデニムとショーツを脱ぎ捨て下半身を露にする)
(大きさはネージュに及ばないが十分な太さとサイズの肉棒、ぷっくりとした卵大の睾丸が現れる)
これで、お姉様のデカタマを……あひっ！
(先走りやらでぬるぬるなペニスの先をネージュのデカタマに宛がう)
(柔らかく伸縮するデカタマに何度もペニスを突きつけていく)

あはっ、すっごい伸びちゃう。さすがはお姉様のド高貴なオチンポね……
精液いっぱい出しちゃって♪
(包皮を伸ばしたまま舌を潜り込ませ次々出てくる先走りを飲み込む)
(今度は両手でネージュの肉棒全体を包むように扱き)
(同時に腰を打ち付けペニスでネージュのデカタマを犯している)



【小学生みたいな格好……サイズの合ってない服みたいなのですかね？】
【んー、ハート型のニプレスも楽しそうですよね……ネージュさんがよければ両方やっちゃいますか？】

>>491
へひっ♥ん、ぉ…そ、そんな事ぉ…おﾞひいぃっ♥
（美樹にはそう言いながらも、身体は既に蕩けきっており）
（腰を前後に艶めかしくくねらせながら。腰をくねらせる度に、だぷっ♥とデカタマを揺らし。ド包茎チンポを揺らして）
ひ、ぁ…ぁ…？
（美樹の様子に蕩けた表情のまま、呆けた声を漏らして）
美樹…？な、何をするつもりですの？
（美樹が下半身を露わにすると、思わず視線は男根と睾丸に釘付けになってしまい）
…ひっ♥んﾞぉっ♥おひっ、ひいぃぃぃぃっ♥
み、美樹っ、何をっ、ひてぇぇっ♥へひっ、おひいぃぃんっ♥
（肉棒がデカタマに宛がわれれば。デカタマはむっちりと歪みながら、美樹の肉棒を包みこみ）
（だぷっ♥だぷんっ♥と卑猥に歪み、弾み。その度に、ド包茎チンポから無様に射精し）

おへぉっ♥ひゃめっ♥ひゃめれふわぁぁっ♥
ふひっ、うひいぃぃぃっ♥
（包皮はだらしなく、滑稽なほどに伸びてしまって。ストローの様に先走りを吸われると、だらしなく精液を漏らし）
（ド包茎チンポを扱かれると、とうとうペタン、と巨尻を床についてしまい）
（デカタマを犯されると下品に鳴きながら。だらしなく舌を垂らし、美樹のチンポに屈服してしまう）

【そ、そうですわね…幼稚な服装とか、下着とか…は、はい、美樹がしてくれるなら勿論ですわ♥】

>>492
ふふっ、ネージュお姉様のド高貴なオチンポにご奉仕してあげるんですよ♪
(ネージュの視線が注がれるとペニスからとろっと先走りが滲む)

すごいぃぃ……自分でするよりずっと気持ちいいのぉ……！
(一突きごとにデカタマがペニスを包んで激しく揺れる)
(こんな快感は味わったことが無くて腰が激しく動き登り詰めていく)

じゅ、ぢゅるるる！びちゃ！
ぁん、すごい量……
(卑猥な音を立てながらストローのようになった包皮の先端を登ってくる大量の精液)
(少しも漏らすまいとジュースを飲むように喉を鳴らし飲み込んでいく)
私も…お姉様のデカタマにご馳走してあげる……
(完全に尻餅を付いてしまったネージュを視界の端に見て)
イクっ！出ちゃうのぉぉ！！
(肉棒を扱いていた両手にぎゅっと力を込めて射精を堪えようとする)
(白濁液が盛大にペニスの先から飛び出しネージュのデカタマを汚していく)
んんーっ！
(口に含んでいた包皮も思わず強く吸い付いてしまっていた)

あはぁ…お姉様ぁ…
(射精が止まっても萎える訳も無く、尿道に残っていた精液が溢れながら)
(自分の精液で汚れたネージュのデカタマを味わっている)


【幼稚な服装や下着…ネージュさんが着てみたいのなら試してみたいですね】
【よかった、それじゃ私こそよろしくお願いしますね】

>>493
ひ…っ♥おひっ、んぉっ、ほおぉぉぉっ♥
たまっ♥ドタマが壊れちゃいますわあぁぁぁっ♥
（デカタマを突かれる度に、情けなく、無様に鳴きながら）
（だらしなく舌を垂らした下品な表情で、ド包茎チンポから情けなく射精を繰り返し）

へひっ♥う、ひいぃぃ…っ♥
へひっ、ん、ぉ…ほぉぉ…♥
（恍惚とした表情で情けなく喘ぎながら、射精をし続けて。包皮を膨らませながら）
（美樹に吸われる度に、表情はだらしなく蕩けてしまって）
…ひっ♥な、何…んみっ♥おﾞへええぇっ♥
（両手に力を込められれば、ド包茎チンポは卑猥に歪みながら、精液を搾り出され）
（デカタマは白濁液で白くコーティングされていき。イってしまったのか、身体を震わせながら、その場であおむけに倒れ）
えﾞひっ♥うひいいぃぃぃぃ〜〜〜〜っ♥♥♥
（一際下品に鳴けば、包皮はだらしなく垂れさがるほどに伸びながら。半固形状のザーメンを美樹の口に注ぎ込み）

…っ、ひ…っ♥えひっ、ぃ…み、み、きぃ…っ♥
（だらしなく、まるで仰向けにひっくりかえったカエルのようになりながら）
（デカタマはだらしなく、柔らかくなってしまい。美樹の男根が揺れる度に、情けなく弾んでしまって）

【ん、それじゃあお願いしますわね、美樹…♪】

【ごめんなさい、ネージュさん。今日はここで凍結にしてもらっていいですか？】

【それとこんな風に進めましたけどネージュさんの要望に応えられてたでしょうか？】

【っと、了解ですわ。もう日を跨ぎましたものね。】
【ええ、大丈夫ですわ…その、美樹は楽しんでくれてるかしら？無理を言ってしまった様な気がするのだけど…】

【そんなことないですよ、すごく楽しませてもらってますから】
【私のレスが遅くて申し訳ないなあとは思いますけど……】
【次に会えるのは4日か5日の夜になりそうですね。時間は今回と同じくらいからです】
【ネージュさんはどうですか？】

【ん、それなら良かったですわ…】
【ふふ、レスに関しては気にしないで頂戴、ね？】
【判りましたわ、それではまた4日か5日の夜に、ですわね♪】
【多分大丈夫だと思いますけれど…もし何かあれば、また此処で連絡しますわね？】
【それでは、今日はこれで…お休みなさい、美樹♪良い夢を、ですわ。】

【そうですか、ありがとうございます】
【私も大丈夫だと思いますけど、また近くになったらここに伝言しますね】
【お休みなさいネージュさん。また会いましょう】
【スレお返しします】

こんばんはー！寒いけど寒さに負けずに参上だよ！
頑張るあなたに愛の手を…ってちょっとおかしいかな…？

それじゃあ少し待機するねー

ﾄﾞｯｺｲｼｮｰ.ﾄﾞｯｺｲｼｮ! ｿｰﾗﾝ.ｿｰﾗﾝ!　　合いの手って言うね…うん、オチは無いんだ。

合いの手ってそっち？確かに読み方は同じだけど意味が違うよね。ま、いっか♪
オチは別になくてもわかればいいよー！

それじゃあここまで、またこれたら来るよー♪

こんばんはー、今夜も少し来てみたよー。
それじゃあ少し待機してみるねー

それじゃあそろそろ帰らなきゃ、ん…おやすみなさーい…Zzz……

こんばんはー、新年明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いしまーす！
それじゃあ少し待機してみるねー

>>506
あけおめー
（元気に挨拶をしながら、はぁとの股間のモノをムズッと掴み）
新年早々、こっちは元気かー？

>>507
あけおめー、ふにゃあぁっ！？
(ぐにっと股間を握られて変な声をあげて、名無しさんの手に触りなれたであろう感触を伝える)

こ、こらぁー！いきなり不意討ちはダメだよっ！
そんなあなたにはお仕置きの愛の鉄拳ぱーんち！！
(腕をぐるぐる回して渾身の一発を繰り出す)

>>508
寒い夜に、この生暖かい感触は気持ちいいぜ
（はぁとのモノを握ったまま、何度もシコシコと感触を確かめて）

うぎゃっ！
（一発を顎に受けて、見事にＫＯされる）

>>509
ふぁっ…いきなり触るのは愛がないからダメ、まずは相手をその気にさせてから…だよ？
(スカート越しだが擦る手に感じてしまったのかすっかり股間はテントを張っていて)

あ、ゴメン…見事に入っちゃったかなー、傷は浅いよ、しっかりー！
(顎に綺麗に入って倒れる名無しさんに近づいて揺さぶってみる)

心臓は動いてるから大丈夫、だよね…
(気を失ったままの名無しさんに毛布をかけてソファに寝かせて)

もう少し待機してみるよー

あけましておめでとう！元気そうでなによりだね
ちょっとトリを忘れちゃったんだけど…誰だか分からないよねｗ

>>512
こんばんはー、ちょっと遅くなってゴメンねー
えっとこの前の名無しさんかな…？
もしそうならちゃんと覚えてるから大丈夫だよ♪
(いろいろと思いだしつつ、心当たりのあることを言ってみる)

>>513
鋭い！そう、この前一緒に寝た名無しさ
新年早々はぁとに会えるなんてツイてるな〜

おや、股間が盛り上がっちゃってるけど…どうしたのかな？（ニヤニヤして）

>>513
えへへ、そう言ってもらえると私も嬉しいよー♪
ん…ついてない方がよかったかな？

あの…これは、その悪戯されちゃってさ…
(股間を軽く押さえて必死に言い訳をしつつ誤魔化して、ちらっと名無しさんを見て)

【もし名無しさんに時間があったらこの前のお礼がしたいけど、どうかな？】
【あんまり長くできなくてまた凍結になっちゃうかもだけど…】

>>515
ん？運が良いってことだよ
おちんちんがついてない方がいいって意味じゃないさｗ
ふぅん…じゃぁ俺もいいでしょ、はぁと（正面から抱きしめて、耳元で囁く）
【お礼だなんてそんな…俺のほうこそいつも楽しませてもらってるよ♪】
【そうだね、あんまり長くはできないけど、ちょっだけお願いね】

>>516
え、そっちか…ちょっとビックリしたよー
あ、その…うん。いい、よ？
(正面から抱きつき、耳元で囁く名無しさんにこくっと照れながら返事をする)

【よかったー、やっぱりお互いが楽しめないとダメだよねー】
【それじゃあ、ここだとちょっとだけど恥ずかしいから、ここで待ってるねー】
好きに使うスレ　Cタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322405176/

【それじゃあ移動しまーす！】

>>517
【了解、俺も移動するね】
【スレをお返しします】

こんばんはー、新年早々やっちゃったよ…
ホントに気を付けないとね、それじゃあ今夜もちょっと待機してみるね。

あけましておめでとうございます、ですね。
あら、はぁとさんこんばんは。
今年もお願いしますね。
それにしても…ため息なんてついて…はぁとさんらしくないですね？
（笑顔で彼女を励まそうとして）

はい、あけましておめでとうございまーす！今年もよろしくお願いしますねー♪
ちょっと、失敗しちゃいまして…お相手の方に悪いことしちゃったな…って。
(笑顔を向けるミントに落ち込むのをやめて自分も笑ってみる)

しこしこ

>>521
ああ…そうだったのですね…でも、気を落さないでください。
次にお相手の方に尽くせばいいのですから…ね？
（無理に笑顔を作っているはぁとの頭を撫でて）
あ、はぁとさん…。
気が晴れないようなら…私がお手伝い、しましょうか？
…この前のお礼…という形で…。
（そう言ってはぁとの方に法衣からでもわかるほどの豊満なお尻を向けて振り）
（はぁとを誘惑してみる）

>>523
はい、そうですよね。でも次にいつ会えるか分からないですけどそれはその時考えよっか…
あはは、ありがとうございまーす
(今度は頭を撫でられて嬉しそうに笑いすっかりと元気を取り戻して)

いえ、もう大丈夫です♪でもミントさんがそうしたいなら、お言葉に甘えてちゃおうかなー？
(こっちに向けて振りミントの大きなお尻を見て、ちょっとどきっとしつつ)
(彼女の様子に釘付けになってしまい)

>>524
ふふ、よかったです。
はぁとさんに暗い顔は似合いませんから♪
（後ろを向いて微笑み）
どうぞ、はぁとさん♪
はぁとさんの愛を私のお尻にいっぱいぶつけてくださいね？
（そう言って法衣をたくし上げれば何も穿いておらず）
（お尻をはぁとの股間に押し付けて誘う）

>>525
やっぱり普段元気いっぱいの私が暗いって変ですよねー
(ミントに励まされてすっかりと元の様子に戻って)

えーっ！？こんな時に何も穿いてないのは風邪引きますよー？
で、でもせっかくですし…
(そう言いながら、自分の股間にぶつかるミントのお尻には硬い感触を伝え)
(ショーツを脱いでスカートを捲り、完全に勃起した男性器を晒し)

それじゃあ、失礼します…んあぁっ、ふぁ…
(この前自分がされたようにお尻にゆっくりと挿入し、後ろからミントの男性器を優しく握り)

>>526
ふふ、はぁとさんのために穿いてなかったのですよ？
（笑顔で冗談を言うが、本気にも聞こえる）

ああ…！入って…きましたぁ…♪
ふぁっ…そんな…今敏感なので…あはぁ♪
（ゆっくり、優しく挿入してくれたはぁとの男性器を簡単に丸呑みし）
（男性器まで触られればビクりと身体を震わせて）
ど、どうです…私のお尻の穴は…？
（腰を動かし、ずぶずぶと何度もはぁとの男性器を飲み込み）
（その間、何やらぶっぶっとガスの漏れる音がして）
ふぁ…こ、こんな汚いの…はぁとさんは嫌いですよね…ごめんなさい…。
（ガスの音に頬を赤くして）

>>526
はは、嬉しいようななんか複雑な気分ですねー…
(冗談だとは解っているみたいだが苦笑いを浮かべてしまい)

んぅ…気持ちいいですか？こうするとすっごく感じるんですよー♪
ふぁっ、また締まってきた…
(自分の男性器を簡単に飲み込んだお尻の中を浅く動かして突きながら、だんだんとミントを扱く力とスピードを上げ)
(震えている体を押さえながら少しずつ突くスピードを速く鋭くしていく)

んあぁ…あぁっ、すっごくしまってきて、おちんちん食べられてるみたいで…
(何度も突く度に小さく喘いでしまい、締まるお尻を拡げながら犯して)

ふぁっ、漏れちゃいそうなら無理しないで下さい…ひゃあっ！あぁっ、そろそろでちゃうぅ…
(ガスの漏れる音はたいして気にせずに、限界が近いのかさらに腰の動きを速くして)
(ミントの男性器を力一杯扱き、その下の陰嚢をぎゅっと握り犯し続ける)

>>528
はっはぃっ…すごく…いいですっ♪
（腰を振りながら、はぁとに応えて）
（はぁとの手の中で男性器は大きくなっていき）

そ、そうですかぁ…？
よかった…嫌われちゃうかと思いましたぁ…。
で、出るんですか…いいですよ、いっぱい出してっ…！
ふひっ！？
（獣の様に腰を振っていたが、玉を掴まれてしまえば硬直し）
（見っとも無い声を出せばぶるっと痙攣し、射精してしまう）
（それと同時に尻穴の締まりは強くなり）
（ぶっぶっとガスの漏れる音も大きくなり、肉のぶつかる音と共に二人の気持ちを昂ぶらせていた）

>>529
あ、あんまり気持ちいいからすぐに出ちゃいそうなってしまって…
(突く度にたまらなそうな声を漏らしていき)

んあぁっ、来ちゃうっ…あぁっ、ふあぁっ！
(陰嚢を握られて硬直かたまって達するミントとほぼ同時に自分も絶頂して、お尻に射精をしていき)

(まるで搾り取らんとばかりにきつく締め上げるミントのお尻を自分の精液で満たし、久々の射精に体を震わせて)

ふあぁ、気持ちよかったぁ…
(気持ちよさそうにそのまま余韻に浸りながら気を失ってしまう)


【ゴメンなさい、そろそろ眠くなったのでここまででお願いします…遅くにお相手ありがとうございましたー！】
【それじゃあ、また機会があれば…おやすみなさーい♪】

>>530
ふぁ…はぁとさんの愛が…いっぱい出てますぅ♪
（ビクンビクンと何度も痙攣し）
（舌を出しだらしない表情で絶頂の余韻に浸り）
…あ…あら…？
はぁとさんっ起きてくださいっはぁとさぁんっ！
（そのまま背にもたれて気を失ってしまったはぁとに声をかけて）
（その後、二人で寝てしまったとか…）

【いえいえ、こちらこそありがとうございました♪】
【またお会いできたら、お願いしますね、おやすみなさい♪】

名無しは嫌われてるんだ！畜生！

だな

ゆる、ゆる、ゆる、ゆる、ゆるせねえ！！怒りで何かに変身しそうだ！！！

名無しがふたなり懲らしめる！

はい！はい！はいはいはい！！！

>>534
キャラハンに変身しろwww

許さねぇ！！全員ぶっ潰してやる！！！

【ネージュさんに伝言です】
【明日の夜が使えるのでまた21時以降に時間が合えばお願いします】
【取り合えず伝言だけで落ちます】

返事あるかな

【時間なのでネージュさんを待ってみますね】

【うーん、今日はネージュさんと時間が合わなかったみたいなので落ちます】
【またネージュさんの都合のいい時間を教えてくれればそちらに合わせますね】

【また会いましょう。以下空室です】

こんばんはー！遅い時間だけど今夜ちょっと待機だよっ♪

きたきた

はぁとちゃんのお腹とおでこにちゅっちゅしたい

>>544
え、お腹とおでこをちゅっちゅしたいの！？
うーん、でも寒いからまた違うときだねー

というか全身にしたい
布団で一緒に寝転がりながら耳とか首筋とかにも

>>546
え、全身にしたいんだ…私は別にされてもいいけど、寒くないようにしてからだねー
ところで名無しさんはされるのはイヤ？
(その光景を想像してちょっと恥ずかしがり、おそるおそる聞いてみる)

されてもいいんだ…するなら勿論、あったかい部屋だよね
こっちは全然いいけどね、お互いにちゅっちゅするのって楽しそうだし

それじゃあ暖かい部屋でお互いにちゅっちゅして甘い時間過ごしちゃおっか…
1つ聞くけどホントに私でいいの？
(名無しさんをじっと見て本当にいいのか確認を取ってみて)

そりゃそうよ、はぁとちゃんだからこそちゅっちゅしたいんだ！
…逆にはぁとちゃんは名無しでもいいのかな？
（ぐっと握りこぶしを作って頷くと、同じように見つめ返して尋ねる）

それじゃあ、全力で答えてあげなきゃだね！
私は酷いことしたり乱暴なことしなかったら別に気にしないよ、じゃあ…始めよっか？
(自分も拳をぐっと握って返事を返し、快く承諾する)

そっか、ありがとねはぁとちゃん
了解、それじゃあ失礼して…んっ…ちゅ…
（部屋に暖房を入れてからはぁとちゃんの肩に手を置くと）
（まずは頬や額に軽いキスを浴びせていく）

お礼なんていいよ、これも私の大事な役割だしね？
うん、はぅっ…な、何か変な気分だよぉ…
(肩に手を置く名無しさんキスを額と頬に感じで小さく声を上げて)
(軽いキスをされているうちに心臓の鼓動が速くなり、名無しさんに身を委ねてみて)

役割かぁ…まぁ今回は難しく考えずに、お互い好きにやっちゃおうよ
ちゅ…ん…俺ははぁとちゃんにちゅっちゅ出来て幸せな気分だけどなっ！…ちゅ、んく…
（軽いキスにいい反応が返ってくると、預けられた体をしっかり受け止めて）
（今度は唇にキスをすると、舌を差し込んで歯をなぞったりして口内の感触を楽しむと）
（はぁとちゃんの服をゆっくり丁寧に脱がそうとする）

５５５

【落ちられた、かな？】
【そろそろ眠気がキツいので落ちます、短かったけどはぁとちゃん可愛くて楽しかったよー】

>>556
【ゴメン…どうも先に眠っちゃった、こういうのばかりはダメだよね… 】
【それじゃあ気を付けないと、おやすみなさーい…】

こんばんはー、昨日みたいな事ないようにしなくちゃね…それじゃあ今夜も少し待機だよー。

それじゃあ帰らなきゃ…おやすみー。
(大きなあくびをして帰っていく)

こんばんは、明けましておめでとう。
待機してみるわね。
……今日は衣装を変えたりとかしてみたいかも……

>>560
あけおめー
これを着てほしなぁ…
（赤いマイクロビキニを渡す）

>>561
ええ、おめでとう名無しさん。

って、これは……
(渡された赤いマイクロビキニを手にとって確かめ)
……私の体だと色々すごいことになっちゃうと思うけど……それでも見たい…？
(モジモジしながら聞くだけ聞いてみる、着ること自体を断る様子はない)

わぁ、見てみたいなァ。
（横合いから合いの手を入れる）


【あけおめ。今夜は一言です、どうぞごゆるりと】

>>562
色々とすごいことになってほしい……
（気合の眼差しでみくるを見て）
みたいっ！！

乳首が隠れてても乳輪が見えてたり、マン筋が隠れてても大陰唇が見え見えだったり、
お尻の穴が隠れてても皺が丸見え……

そんな状態が是非見てみたいっ！

>>563
……あなたも着てみたらいいんじゃないかしら？

【一言でもありがとう。別の機会に会えたらよろしくね】

>>564
力強く頷かないでいいから……
(溜め息をついて相手を見る)

他にも、その見えちゃうと思うけど……
……分かったわよ、ちょっと待ってて……
(取り合えずその場を離れて着替えに行く)

こ、これでいいかしら……？
(戻ってくると約束通り赤いマイクロビキニを着ていた)
(胸の辺りは本当に辛うじて乳首周辺を隠せるくらい)
(下半身に至っては勃起前とはいえ当然少ない布地がペニスを覆ってくれるわけもなく)
(両手を股間に持っていき見えないようにしている)
普通のビキニだったらまだよかったかも……

乳しぼり

いなくなっちゃったかしら…？
着替えちゃったことだしもう少しいてみるわ。

【これで帰るわね。また今度来てみるわ】

こんばんはー♪年が開けて初の連休だねー
それじゃあ少し待機するよー

今夜も寒いですね、あら…こんばんは、はぁとさん？
（笑顔ではぁとに近づいて）

あ、ミントさんだ。こんばんはー、この前は何か途中で気絶しちゃったみたいで…
またみっともないところ見せちゃってすみません…
(軽く挨拶をかえしてこの前の事を思い出して少し申し訳なさそうに謝る)

>>571
ふふ、大丈夫ですよ？
（気にしないで、というようにはぁとの頬を撫でて）
…あ、では申し訳ないと思うのなら…こちらにお尻を向けてくれませんか？
この前と同じ様に…ふふ…。
（少し脅すように言って、笑顔ではぁとを抱き、お尻を擦って）

>>572
は、はい…ありがとうございまーす♪
(頬を撫でるミントに笑顔を見せて安心しきっていて)

え、あ…あの…お尻ってま、まさか…
あ、あんなのもう無理です！お尻がさけちゃうよぉ…
(お尻を向けるように言って抱き締めてお尻を触るミントに顔が青ざめていき)
(あんなのはもう無理、と言わんばかりに首をふるふると横に振って離れようとする)

はぁと

>>573
あら…ごめんなさい…怖がらせるつもりはなかったのですが…。
…でも、あの時すごく気持ち良さそうでしたよ？
（無理やりにしようとは思わずぎゅっと抱きしめ不安を取り除こうとし）
…それじゃあ今日は…はぁとさんの一人でするところ…見せてくれませんか…？

>>575
あ、その…ほら、あれはたまたま入ったんですよー♪
確かに、気持ちよかったかもしれないですけど…
(明らかに動揺しつつ、さらにぎゅっと抱き締めてくるミントの暖かさと柔らかさに少し恐怖は緩んで)

一人でするところ、ですかー？それは…あ…見られるのは、恥ずかしいし…その…あうぅ…ーっ！
(一人でするのを見たい、それを聞いて頭から恥ずかしさで湯気が立ち上ぼり、その場にパタリと倒れ込み気を失う)

【ゴメンなさい、ここでタイムアウトです…ホントは最後までしたかったんですけれど…】
【埋め合わせといいますか次に会ったら愛情特盛でお届けしまーす、それじゃあおやすみなさーい。】

>>576
たまたま…でしたか？
意外に簡単に入った気がしましたけど…。

あ、あら？
はぁとさん？しっかり！…ちょっと刺激が強すぎたでしょうか…。
（倒れたはぁとに膝枕をして苦笑いをしていた）

【了解です♪】
【愛情の特盛、期待してますからね？ふふ…おやすみなさい】

……くー、すー……

（こたつで丸くなっている）


【待機しますが、六割ほど魂が抜けているかもしれません】

すーすー

>579
ふに……うぅん……
（コタツの中で足先が触れ合う？）

なにこの可愛い生き物

（もそり）

……ん……
『ウルティマ・オンライン』で魔法の材料集める現場が近所の公園という夢をみてた……

情弱でスマンけどNW1って出展なの？

（コーヒーカップを二つ持ってきた）
>583
はい……インスタントだけど……

【リアルでコーヒー作ってました】

……うん、TRPG『ナイトウィザード』の人造人間のサンプルキャラクターにフタナリと言う属性と“燕”という名前を持たせたのが、今ここにいるボクなんだ。
元の絵は石田ヒロユキことネコミミ先生が描いた、渚カヲルっぽい男子中学生だけどね。

あ、なんで“1”とついているかというと、『ナイトウィザード』は今、第二版が出ていて、そちらのサンプルキャラクターと区別するためなんだ。

>>584
お、サンキューっす…うまー
（コーヒーを啜りながらのんびり）

TRPGかぁ…興味あるけどやったことないんだ、ごめんなさい
で、燕くんは男の子メインのふたなりさんなんだ…珍しいね
（くたっとコタツに体を預けながら足を伸ばす）

>>585
なるほどなー
続編出てるってことは結構人気なのかな？

うん、多数派だとは思ってないから気にしないで。
それに、もう十年近く前の作品だし。

……えーと、最初に『セーラームーン』の亜美ちゃんが来てた時に、

“マーキュリー＞錬金術＞ホムンクルス(人造人間)”

と、こんな感じで来たんだよ。
その時はフタナリ設定なしと希望されて名無し男性と彼女に挟まれたけど。

（コタツの中で足が絡む）

今はレベルが上がって《スタイルチェンジ》という特殊能力が使えるけどね。

>587
うん、テレビアニメ化される程度にはね。

そんな前のなのか…ちょっと今度調べてみよう
アニメ化されたなら色々あるだろうし

なるほど、このスレの最初の方の絡みか
…燕くんエロエロだったね、っと
（足が絡むと遠慮して端に寄って）

スタイルチェンジ…どんな能力なのかな？
だいたい分かる気もするけど

うん、色々とね……そして、エロエロだったね……

（足を伸ばして追いかける）

……ふふっ、《スタイルチェンジ》はゲーム的には、たとえば攻撃を当てるのにつぎ込んだ数値をそのままダメージを与える方に移し代える能力さ。

このスレ的には……たとえばおちんちんを小さくして胸をその分大きくするとか？

そして可愛い、素晴らしい人材だよね
…おまけに積極的、かな？
（足が捕まると抵抗せずに大人しくなった）

命中させる為に使った数値を、そのままダメージにするってことかな？…かなり強くない、それ？

そしてエロ的な意味でもかなり強いしっ

そんな、かわいいだなんて……

（余所の作品の男の娘が“＼会長かわいい／”をアピールしている気がしたけど流す）

元のゲームのレベルアップが遊んだ回数に依存するからね。ボクもいっぱいエロールしたらレベルアップするんだ。

……えっとね、もうちょっと詳しく言うと、“闘気”という、下駄をはかせるためのパラメータがあって、それを即座に移し代えるんだ。
全部の能力値が上がるようなもので確かに強いと思うよ。

……エロ的には、おちんちんとおっぱいとアナル、全部を同時に同じだけエロくは出来ないけどね。
（ぴとり。名無しの横に座る）

……ねぇ、名無しはどこをエロくして欲しい？

そういう反応が可愛いと思うんだ
…外野もそうだと思ってるはずっ

なるほど、ならもっとエロールすればエロエロな可愛い子になっちゃうと
素晴らしいっ

おっと、無知でごめんよ…ふむ、ちょっと難しそうだけど、なんとなく凄いのは分かった

そりゃ残念…っと、燕くんは今のままでもエロ可愛いけどね
（横に座られるとその距離の近さに少しだけ動揺して）

そうだね…せっかくふたなりスレだし、おちんちんかなー
（けれど興奮からか、恐る恐る燕くんの股間へと手を伸ばしてしまう）

えへへっ、ありがとう。

うん、ピンク板だからね、レベルアップはそういう事さ……

　それと、これもわかる人向けの情報だけど、
　今回から『セブン＝フォートレスV3』にコンバートした上で強化人間にクラスチェンジしました。
　切れ味のあるエロールも出来るといいな。

……なるほど、ボクのチャームポイントはおちんちんなんだね。
（ファスナーを降ろすと、大きくて皮の剥けたおちんちんが出てきた）

ふふっ、ボクの強化されたところ、どうかな……？

どういたしましてー

まぁ当然かぁ
…じゃ、レベルアップの為に頑張ろう！

うぐ、分からない人でごめんよ…
切れ味のあるエロール…なんかバッサリ斬られそう

燕くんもそうだけど、ふたなりさんのチャームポイントかな？
って…凄いね…とってもエロくて素敵だよ
（生唾を飲んでおちんちんを握ると優しく扱き始めて）

ついで、って言ったら変だけどおまんこも見せてくれ欲しい
ふたなりなんだし、両方責めないと…ね
（おちんちんの下にあるところをゆっくり撫でる）

いえいえ……それじゃ、ボクのレベルアップのためにお願いします。


……うん、自分で言ってて切れ味のあるエロールって何だろうとか思ったけど。

……うん、ありがとう……あ、名無しの手……ボクのチャームポイント……
（名無しにくにゃりともたれかかる）
はふぅ、おちんちんいいよぉ……
（おちんちんのバンプアップの結果、感度も上がったけど耐性は下がった）

……おまんこ？いいよ……はきゅ……!?
（二重の責めに悶える）

……ね、ねぇ……キス、して？

よろしくぅー

こう、おちんちんをバッサリ…いや、なんでもない

うん、チャームポイント
おかげで燕くんにメロメロにされちゃったしね
（もたれかかる燕くんを支えながら、自分の手に悶える姿に股間を膨らませて）
（二カ所の責めにも若干力が入ってしまう）

ん、じゃあ失礼して…あむっ
…んっ…
（首を向けて少し強引に唇を奪うと、浅く唇を舌でなぞって軽いキス）

バッ……
（びくっ）

……メロメロにしちゃったんだ……えへへっ。
そんなチャームポイントをだなんて……めっ、だよ。
（名無しのフトモモを軽くつねる）
……っ!!

……い、今の、んぐ……

（股間と唇のエッチな三所責めに目がトロンとした）

（まぁ、元から垂れ目ではあるが）

……んふぅっ……

（名無しの股間に手をやる）


【そちらの性別は男？女？それとも両方？】

【男、と思ってたけど面白そうだから男寄りのふたなりでいい…かな？】

…冗談だよ？

もうメロメロだっ…いつっ
ご、ごめんごめん…
（少し痛がりながら謝って）

んっ…ふぅ…ちゅっ
（鈴口を小指でいじりながら、もう片方を責めていた手でズボンと下着を脱がせて）（キスもだんだん、舌を差し込んで絡ませるハードなのに変わって）

…ん…っ…
（股間が触られた瞬間、ぴくりと身じろぎ）

【なるほど、“同じ”なんですね】

……んふふぅっ、痛いのは、好きですか？嫌いですか？
ボクは、エッチな方が好き……

……んんっ、今のキス、エッチ……ん……
あ、脱がされちゃった……くぅん……

……んふっ、こっちも、エッチな気分……
（名無しのズボンを脱がそうとする）

【はい、“同じ”ですね…お揃いです】

嫌いじゃないけど…俺も、エッチな方が好きだなぁ
うん…

ぷはっ…ん、ありがとう…
で今度はこっちにキスしたいなー、とか
…いいかな？
（くにくにと亀頭を握り締めながら尋ねてみる）

あ、ちょっ…恥ずかしいなぁ…
（そこには燕くんより小さいながらも勃起したおちんちんと、もう濡れているおまんこがある）

……んふっ、おんなじ……

ふふっ、フェラ、したいんですね……
……そっか、エッチなのも、ここも、“同じ”だから……
（名無しのおちんちんからおまんこにかけてを、手が変化した十数本の触手で揉み解しながら）

……じゃあ、どうぞ……

（こたつから立ち上がり、名無しの顔の前におちんちんが来るように立つ）

ん…そうなんだよね

こんな立派なの見たら…我慢できなくなるよ、普通
…ひっ！…あっ…ん…そう、なんだよね…
（股間を触手に揉みほぐされると、その未知の快感に喘いで）

はぁ…じゃあ、失礼して…ちゅっ…ん…
（切なそうな目で燕くんを見上げると、目の前あるおちんちんにキスをして舌を這わせる）

【遅れてごめんなさい】

ふふっ、見るどころか、触っちゃいましたからね……ボクも、触られてエッチになりました……

……んふうっ……ああ、いい……
な、何もかもがエッチな……

な、なんか、もう……ごめん、我慢が……
（射精寸前にまで追い込まれた）


【六時頃に食事落ちの予定です】
【戻るのは八時から九時になると思いますが、そちらはどうですか？】

あはは…確かに、これは俺が悪いかな
…それともエッチな燕くんかな？

もうみんな…っん…エッチでいいんじゃ？

んっ…こっちも、色々…我慢できなっ、ぅ…
（射精をこらえながら、代わりにおちんちんを咥えて我慢しようとする）

【了解です、その時間は大丈夫ですね】
【というわけでトリつけてみました】

ん……もう……っ！
どっちも、エッチで……くふぅっ！

（どぴゅどぴゅ！名無しの口の中に射精する）
（気持ちよくて膝から力が抜け、名無しの頭を抱えながらへたり込んだ）

……あ、出ちゃった……
口の中にしちゃった……？平気……？

（一方、名無しの股間に伸びていた触手は、射精の瞬間に強ばり）


【すいません、それでは一度落ちますね】
【また後ほど】

んっ…んーっ！
……ぷはぁ…
（口の中に苦い味が広がると、涙ぐみながらもなんとか飲み干したけれど）

ひっ、あっ…あっ…っ！
（触手が強張った瞬間、我慢が限界に達して射精してしまって）

…平気だけど、べとべとだよ…
（自分の精液で汚れた服を見て、同じようにへたり込んでしまう）

【はい、お疲れ様でしたーっ】
【また後ほどっ】

【ただいま。今から続きを書くので、待っててね】

……ん……ふぅ……

（しばらくは射精の余韻に浸っていたが）

……ふふっ、ボクの手でイッてくれたんだね。
（触手が飛び散った名無しの精液をなめ取る）

……あ、顔に……
（名無しの顔に自分の精液が付着しているのに気付いて、指で拭う）

……汚れた服は、早く洗わないとシミが残るよ。ほら、脱いで……
（名無しを全裸にし、自分の服と一緒に洗濯機に放り込んだ）

……やっぱり、裸は寒いよね。
（ベッドに誘った）


【改めて、よろしくお願いします】

【ごめん、遅れてしまった！】
【いらっしゃるかな…】

【大丈夫、まだいますよ】
【続きをお願いしますね】

【了解っ、少々お待ちを】

ふぅ…ん…
…し、仕方ないじゃん…気持ち良くて…
（こちらも余韻が抜けるとバツが、悪そうに目線を逸らしてしまって）

ん…あ、ありがとう…
（顔に付いた精液を拭われるとちょっぴり照れながら礼を言う）

え、あっ、ちょ、まっ、待っ…
……うぅ
（呆気なく裸にされると、体中赤くしながら恥ずかしそうに性器を隠して）

ん…確かに、寒い
（もぞもぞとベッドに潜り込む）

【それじゃ、よろしくお願いします】

ふふっ、これから、もっと気持ち良くなるんだからね。
（ちゅばっ、精液を拭った指を、音をたててしゃぶる）

……さ、いらっしゃい……
（ベッドに名無しを迎え入れ、まずはキスを一つ）

……ん……んふふ、どうしようかなぁ？
（名無しの乳首をくりくりといじりながら）

ねぇ、名無しは入れたい？入れられたい？

…ん…そう、だね…
あ…
（指をしゃぶる姿を見せつけられると、またむくむくとおちんちんを勃起させて）

んっ…ちゅ…
（キスを一つされると、身を少しだけ強ばらせて）

っ…あ、はぁ…ん…
どっちかといえば…これ…入れられたい、かも…っ
（乳首の責めに震えながら、お返しに燕くんのおちんちんを握って扱く）

あ、大きくなったね……

……うふふ、名無しもかわいいよ……
（乳首をくりくりと）

……んぁ、い、入れられたいんだね……待って……
（もぞもぞと体勢を入れ替え、正常位の形になる）

……名無しのここ、さっきから濡れっぱなしだもんね……
（入り口に自身の亀頭を擦り付けながら囁く）

ここに、ボクのおちんちんを入れればいいんだね？

っ…そう言われると恥ずかしいって…

…っん……うぅ…
（喘ぎを押し殺しながら言葉に赤くなって目線逸らし）

ん…そりゃ、燕くんに…こんなことっ…されたら…はぁ…
（正常位の体位で囁かれると、亀頭を擦り付けられたそこがひくひくして）

…ん、燕くんの…ください
（切なそうに囁き返しながら、燕くんの首に腕を回して）

……大丈夫、可愛いは正義だから……ふふふ。

まだ、入れてもいないんだからね……あは、ヒクヒクしてる、入れて欲しがっている……

……ん、いくよ……
（名無しの腰を抱え、肉槍を打ち込む）

……んっ、んっ、名無しの中、熱い……焼けそうだ……

（ゆっくりと、腰を使う）
（二人が溶けあい、一つになり始めるようだ……）

せ、正義なのか？…どっちにしても、恥ずかしい、し…

…うぅ…言わないでって…
……燕くん、案外いじわるだ…

…んっ…あっ…くぅ…
（その大きさからくる快感に、唇を噛んで耐えて）

燕くんのっ…も…熱く…てぇっ…
（ゆっくりと、溶け合うような腰使いに）（頭がぼんやりとして、思わず燕くんを抱きしめて）

恥ずかしがる事なんか無いよ。ボクとキミの間柄じゃないか。

……ふふ、気持ちいいかい……ん……ああ、ボクは気持ちいいよ……

……あふぅ……うぅん……

……んふぅ……また、イキそうだよ……う、受け止めて……

…いつのっ…間に…んっ…そんな仲に…んぅ…

…おれ…んっ…ぼくも、気持ちいい…っ…

…こっちも…イキそっ…だから……出し、て…くださいっ…っ…
（そう言って燕くんの腰に脚を回して、中をきゅっと締め付けて）

ん……何時からだって、いいじゃないか……
（半ば上の空で答えつつ）

……いいよ……いい……はふっ……いいよね……

……イクよっ……出すよっ……

……んッ……
（最奥に打ち込まれた肉槍の鈴口から、精液がほとばしった）

（どくっ、どくっと、熱い白濁が放たれて）

…そっ…かなぁ…っ…ん…
（喘ぎを抑える為に口を開かないように小さく答えて）

んっ…あ、くっ…ふぁ…

っん……イっ…くぅ…っ！
（奥深くまで打ち込まれた瞬間、ぎゅっと布団を握り締めると）
（脈打ちながら注がれる、白濁の熱さに体を仰け反らせながら達して）

…いっぱい…でて…るっ…

……鳴いて、いいんだよ……

……んふぁ……

…………はぁ、はぁ…………

いい、いいよ……良かったよ……
（出し切って、名無しに体重を預ける）

もうちょっと、こうさせてね……

……ねぇ、ボクに、入れたい？

っ！や、それはっ…うん…

…ん、ありがと…ぼくも、良かった…
（つうっ、と精液を漏らしながら燕くんを受け止めて）

うん…まだ、こうしてたい…し…
（お腹を撫でて少し嬉しそう）

…え、あ…それは…そのっ…燕くん、が…良かった、ら…
（ぴん、と控え目なサイズの肉棒を勃起させて）

……うふふっ、お互いに気持ちよくなれたんだね……
（名無しの心音を聞きながら）

……うん、もう少しこうして……

……もちろんだよ。
ボクだけが入れてキミが入れないなんて、不完全だよ。

さ、キミがしたいと思う体位はなんだい？

…うん…なんか照れくさいけど、ね…
（燕くんと繋がっているせいか、まだ心音は早くて）

…ありがと…ん…
（時たま、きゅっと肉槍を締めつけながら抱きしめる）

ん…なら、おねがいします…
…完全になる為に、ね

このまま…騎乗位…とか、いいかな…？

……ぁン。
（締め付けられて声が出る）

……騎乗位ね……じゃあ抜くから……だからしめないで……

（そろりそろりと名無しの中から引き抜き）

……ボクが上になるんだね……わかった……

（一度すっぽりと布団の中に潜り込み）

……ンジュる……
（名無しのおちんちんを口に含んで大きくする）

…燕くん……えっちぃ…
（うっとりしたように呟いて）

ん…ごめ、んっ…ふぁっ…ん
（抜く時も、膣肉が惜しむように締め付けてしまう）

うん…そうだけど……？
（布団に潜る燕くんを不思議そうに見ていると）

あ、っ…ひぅっ…
（口内の暖かくて柔らかい感触に、むくむくと肉棒が大きくなって）

えへへっ……

……ほら、力を抜いてよ……
（抜く時もゆっくりだった）

……ん……んぐ……おっきく……なったね……
（射精する前に口を離した）

じゃ、ボクの中に……
（名無しの上に跨り、腰を沈めて受け入れる）

……ああっ……♪
いいよっ、き、気持ちいいよっ……
（入れられるのは、入れるのとは別の快感）

……いいのっ、いいのぅ……

…おまけに、かわいいし…

っ…ん…は、ぁ…っ…
（ゆっくり抜かれるだけで達してしまいそうになってしまっていた）

ん…燕、くんの…口…良すぎて…っ…

…はぁっ…燕、くぅん…っ…
（射精寸前まで焦らされて、それを騎乗位で受け入れられて）
（腰が跳ねるほどの快感に包まれる）

ぼくもっ、いいっ…燕くんの、中…っぅ…

気持ち良く…て…ふぁ…っん…
（腰を浮かせて、反射的に突き上げてしまう）

んふぅ……ああ、熱いよォ……

（名無しのモノを受け入れ、高ぶる）

……ね、ねぇ……ボクの乳首も、いじって……
（名無しの手をとり、自分の胸へ）

……キャン♪
（突き上げられ、身も心も踊る）

燕くんの…中も、熱っ…くって…
（余裕もなさそうに喘いでしまって）

んっ…うんっ…ん…んっ…
（手を取られて、胸に当たるとくにくにと乳首を捻ってしまって）

っ…ふぁ……ん…
（無心で下から、燕くんを突き上げて）

……も、イっちゃいそ…ぅ…
（中に入ったおちんちんがぴくりと切なそうに震える）

ああうん……ふ、二人の熱いの……

……うきゅっ、乳首もっとォ……
（おちんちんがサイズダウンする代わり、胸が膨らんだ気がする）

はふっ……名無しの……熱いの……ぬきゅ……イッて……来て……
……中で、出して……

…とけちゃいそ…だよぉっ…

…ん…おっき…
（膨らんだ胸をむにむに揉みながら、指で乳首を転がして）

…燕……くんっ…ひぅ…あっ…
…中でっ…イク、ねっ……
（燕くんの腰を掴んで、深く突き上げて）
……イッ…クぅっ…っ…
（びゅっ、びゅっ、と奥でいっぱい射精して）
（精液を吐き出してしまう）

溶けちゃおう……！
（ぷっくり膨らんだ乳首や乳房をいじられ、震える）


……んあっ……来る……来て……きたァ……イッてる……
（中で出されて、気持ちよくて自分も射精してしまった）

……ふにゃ……良かった……
（ぺたり、名無しの上に倒れ込んだ）

……くぅん……えへへ……すごかった……

で、この後どうしようか……


【こちらはそろそろ限界なので、締めに移行したいのです】

っん……とけちゃっ、う…

っ〜…はぁ…ん…
（射精の余韻に浸りながら、燕くんの精液を浴びて）

…ん、ほんとに良かった…さいこーだった…
（ぎゅっと倒れてくる燕くんを抱きしめて囁くと）

…こんなの、はじめてだったし…うん…

ふぁぁ……んっ…このまま、寝ていい…かな？
（眠たそうに尋ねてみる）

【了解です、これの次で〆ますね】

……良かった？

喜んでくれて、嬉しい……よ……
（ぎゅっとされて、抱き合い）

……うん、一緒に、寝よ……
（こちらも、眠たそうにしている）

……んふふ……ふにゅ……くぅ……


【ありがとうございました。では、これにて、ですね】

…ん…あたりまえ…だし…

…燕くんに、してもらえて、良かった…

んん…じゃあ…おやす、み…ふわぁ…くぅ…
（そのまま一緒に、眠ってしまいましたとさ）

【こちらこそありがとうございました！はい、また機会があればよろしくお願いします、です】

【こちらこそ、ご縁があったらまたお願いしますね】
【それでは落ちます。おやすみなさい……】

ネージュお姉様は規制とかかしら？
気長に待ってるのでよかったらお返事くださいねー。

ついでにちょっと待機。

おっぱい

それじゃ帰るわねー。

ざまぁw

こんばんはー♪今夜も元気いっぱい、愛情特盛で参上だよ！
それじゃあ少し待機してみるよー。

それじゃあ帰るね、おやすみなさーい♪

人造人間と戦いたい。

>648
バトルロールか。

いいよ、そのうちに。


……で、レギュは？
フィールドはフォートレス？それともオープンコロッセオ？
1on1かな？開始時の距離は？


【ゲーマーっぽい発言で1レス落ち。ごめんね、ロールする体力無い】

今夜は日付が変わる頃まで待機するよ。

……次は一度人造人間に戻してから、ヘヴィアームズ、グラップラー……使わない《片手持ち》を魔殺の帯で封じて……

【成長計画を思案中】

うむ

>651
あ、こんばんは。
部外者にわからない話でごめんね。

こんばんは。
ここいらで燕のプロフィをもう一度希望するぜ！

>653
あー、もう一度どころかきちんとしたプロフを作ってなかったな。

ちょっと待ってて。今からまとめてみる。

>>654
早速応えてくれて嬉しいぜ！
待ってるからゆっくり練っておくれ

【名前】人造人間“燕”（本名未設定）
【出典】TRPG『ナイトウィザード』第一版、サンプルキャラクター“人造人間”。『セブン=フォートレスV3』にコンバート済み
【外見の設定】♂14、身長:163cm、体重:51.6kg
　　　　　　　白に近い銀髪、赤みがかった垂れ目、おおむね渚カヲルに似ている
【男性器】ある程度サイズをコントロールでき、剥けている。玉有り。
【女性器】処女膜無し。また、男性器を小さくする事でバストアップする。
【アナル】経験有り。腸液を任意に分泌出来る。
【性格】かつては人がいいが、今は毒電波（性格決定表による）
【性癖】攻め、或いは誘い受け。状況に応じて《スタイルチェンジ》する。
【ＮＧ】大スカ、グロ
【服装】白系のブレザー風。
【備考】人工子宮で培養された戦闘用生命体。錬金術のテクノロジーを導入しているため、究極の概念ともされる両性具有となった。
　　　　左腕を触手の束に変形させ、体液を高圧で射出するのがメインの戦術。
　　　　ロールを重ねる事でレベルアップし、能力が拡張される。


【現時点でのプロフィール。当分はこれで行くと思う】

なるほど。アンドロギュヌスの人造人間か
男と女、どっちの性を感じるのが好きだい？

うん、アンドロギュノス。
そしてマーキュリーの加護を強く受けているんだ。ゲーム的な属性は〈火〉〈冥〉だけど。

……男と女のどっちが好きかって……？

……うーん、どっちも好きだから、優越をつけた事なんてないなぁ。
ベースは男性だけどどっちを相手にするのも好きだし。

顔も中性的だしなぁ…
うーん、見てただけなのに、何故か勃っちまったぜ
（ズボンの前がはっきりと膨らんで）

あれれ？ちょっと話が早すぎるよ？
今夜は雑談だけのつもりだったのに……もう、仕方がないなぁ……♪
（名無しの前にひざまずき、ファスナーをくわえて下ろす）
（まろびでたモノにうっとりと口付ける）

>>660
すまないなぁ…自分でも何故こうなったのか分からねぇ…
ただ一つ言えるのは、お前さんが魅力的ってことだな
…うっ、はぁっ

ふふっ、おだてても何も出ない……いや、キミはこれからザーメンを出すのか。

……ん……レロッ……んぐっ……ふぅ……
（名無しの男性器を口に含み、縦横に味わう）

んんっ……ぷはぁ、ねェ、ひょっとして、イキたくなってきたの？
いいよ、ボクの口でも何処でも好きにして……

>>662
おだててなんかいねぇよ、事実を言ったまで…
こ、これは…気持ちいいっ（忽ち腰砕けになってしまって）
人造人間だなんてとても思えねえよ、この感触
それにお前、メチャ上手いんだな（亀頭はぷっくり膨らみ爆発寸前）

も、もうだめだぁっ！
顔にかけてやるから舌だせっ！（急いで抜きさってチンポを手で握る）

んふぅっ、アリガト……
……うん、気持ち良くなって貰えるよう作られたし、成長しているし。

んふっ、顔に、ね……
……んあ……青臭いのが、顔中にィ……♪

>>664
こ、こっちこそ、ありがとう…な
いきなり無茶言ったのに、相手してくれてよ…うっ
（はぁはぁ息を乱し、顔中にたっぷり熱くて臭くてべとつく精子を出す）

ついでに…（出し終わると同時に口に再度チンポを突っ込み）
ふぅぅっ、あぁぁぁぁ…
（逃げられないように頭を両手で固定し、そのままちょろちょろと放尿を始めてしまう）

ううん……こっちの世界じゃこのくらいは“無茶”にも入らないよ。
レベルや学年が下がるとか、財布の中に47円しかないとか、16歳になったらガチムチマッチョと結婚する女王様とか……
（約一名絡みを選んで抜粋）
……んぐっ……ん……ん……

（突然の放尿にはさすがにビックリ）

>>666
そ、そんなのいるの…か？

はぁはぁはぁ…（そのままじょぼじょぼ注ぎ続ける）
どうしても、したくなっちまった…俺のこと、怒るか？
（頭と髪を終るまで優しく撫で続けて）

うん、いるんだよ……

……んぐっ、んぐっ……
……んふぅっ……

……ふぅ。

ふふっ、怒るなんてとんでもない。だって、ボクのお口で気持ち良くなってくれたんだから。

……でも、上の口だけで満足しちゃうの？
下の口も使ってよ……
（かちゃり、ズボンを脱ぎ捨て、尻を向けて四つん這いになり）

>>668
いいのか？雑談だけのつもりだったんじゃぁないのかよ、へへへ
（上にのしかかる格好になり、胸をぐにゅぐにゅ形を変えて弄ぶ）
下の口は二つあるけど、どっちに欲しい？
言ってみろよ…
（膣口とアナルにチンポをすりつけると、みるみる元の大きさに回復する）

……だって、ボクで大きくしてくれたんだもの……お礼しないと……
（胸を揉むと、段々膨らみが出来てくる）

……アアン、どっちにだなんて……ホントはどっちも欲しいのに……♪
（尻を振り、迷っているのか誘っているのか）

……ん〜〜、まずはオマンコから……
（手を延ばして名無しのチンポをオマンコに導く）
……んふぁ……♪これ、いい……

（尻を前後左右に振ってチンポを満喫）

>>670
とんだスキモノだな…それはプログラムされてるからか？
（膨らんでいく胸の柔らかさ、手ごたえに気を良くしつつ）
それとも…お前、いや、燕の本心なのか♪

こん中も人間としか思えねえな…（こちらも徐々に腰を振りながら）
いや、それ以上かもな…この、エロめっ♪
（ぴしっ、と尻たぶをほどほどの力でビンタして）

サセ子

スキモノ……は、ハイ、ボクはエッチなことが大好きでェす……♪
プログラムでも……本心でも……どっちでもイイんです……

……んァ!?
（尻を叩かれて軽くイッたようだ）

はふ……今の……たまにされるとゾクッとしましゅ……

>>673
半分は男だってのに…実にイイ声で鳴きやがるじゃぁないか（ゾクゾク）
なぁ、俺と燕は体の相性いいと思わないか？
（子宮と思われる奥をずこずこ突きながら、
　尻をリズムをとってぴしぴしパンパン、打楽器のように叩いてやって）
この1回だけで終っちゃ勿体ないよな…また来いよ？
（いいながらアナルにひとさし指を挿入する）

あぁン……半分なんて……言わないで……
ウキュう……イイです、相性イイです……もっとでス……

……キュウん!?

（アナルとの同時責めに、イッたんだか失神したんだか、くたっとなる）


【駆け足ですが、今宵はそろそろ……】

>>675
くうっ、さっき出したばっかだってのに俺もっ…！！
（たまらず最奥に一突きして、精をどくどく注ぎ込む）

ん？…お（力なく崩れた燕をそっと抱き寄せてやって）
人造人間だってのに失神しちまった、それともイッたのか…
やれやれ、ベッドに運ぶのは俺の役目だな、よっ、と
（幸い体重も軽かったので、無事に運んでやれたのだった）
（「気持ちよかったぜ。またいつかな？」とメモを残し、俺は去った）

【了解。楽しかったですよ。次の機会があれば是非！】
【ではおやすみなさい〜】

はぅ……熱いの……

（ふっと意識が遠のく）

（気が付いたら、ベッドに寝かされていた）

……あ、このメモ……うん、また、何時か……


【ありがとうございました】
【また、そのうちにお相手して下さい】

【スレをお返しします】

……ん、ふわあぁっ……

誰か、来ないかな……


【しばらく待機します】

……誰か、来ないかなぁ……

んっ……


【再度ageます】


……んふぅっ……
（誰もいないプールで、泳ぎ始めた）
（肘や膝まで覆う競泳用水着）

……今夜は誰も来ないなぁ……帰ろうか。


【待機解除します】

人造人間に掘られたい

今夜も来てみました。

>681
ふふっ、キミも物好きだねェ……

……来て、くれるのかな？

わざわざ余所のスレに行ってまで荒らしに絡むキャラハンはお断りします。

……ああっ、ageるのを忘れていたよ。

>683
うん、後で考えるとあれはちょっとやりすぎたかな？という気がしないでもない。
でも、それをわざわざ言いに来なくてもいいのに……

このスレの名前を出してまで行く必要あった？

確か、あの時は“フタナリ”をアピールしたかったんじゃないかな？
それに、複数のスレに跨って活動するのって面白そうだと思ったから。

それで、何故あのスレだったかというと、上がっていたからだったと思う。

>>682
おや、こんばんは！まあ・・変な願望で本当にすまないと思っている、だが男だってたまには女の子みたいにガンガン掘られてメス豚になりたい時があるものさ。

>688
や、こんばんは。来てくれたんだね？

……ふふっ、アニマとかアニムスとかいう奴だね……
わかっているよ。それだからこそ、ボクのような存在が生み出されるんだ。
（そっと、>688の手をとる）

>>689
こちらも君に会えて、しかも相手して貰えるなんて嬉しいよ、俺みたいな変態願望の男は普通気持ち悪がられてお相手に逃げられるからね。
ちなみに、君のことなんて呼べばいいかな？人造人間じゃ失礼だろうし・・

ふふっ、求めてくれる人がいるのに逃げるわけにはいかないさ。
ボクは、そのためにここにいるんだ……
（耳元に口を寄せて）

……ボクの事は、“燕”と呼んでくれればいいよ。
開発コードなんかもあるけどそれじゃ味気なさすぎる。

じゃあ燕ちゃんで・・
（耳元に口を寄せられ興奮して赤くなる）
実は俺、ちんぽ見るとくわえたくなったりお尻が疼くんだ・・
で、毎日お尻いじってアナニーとかしちゃうんだよ・・男なのに・・
だからさ、今日は女の子みたいに犯されたくって来たんだけど・・
（恥ずかしそうにしながら自分の願望を説明し）

【ごめん、遅くなりました】

うん、よろしくね……

……なるほど、稲垣足穂のいう“Ａ感覚”だね。
（分かったような事を言い出す）
でも、それじゃ、自分のおちんちんを見ても疼いたりしないかな？
（片手を股間に伸ばして名無しのおちんちんを撫で回す）

……分かったよ。たっぷりとキミのお尻マンコを可愛がってあ・げ・る。
さ、脱いでね……

Ａ感覚っていうの？うん、確かに観察する事あるかも・・///
後、燕ちゃんのみたいな大きいおちんちんしゃぶりたいし、いっぱいぶっかけて欲しいとかも思うかな。

あ・・あぁっ・・んっ・・
（ちんぽをさわられて腰をくねらせて情けない声を漏らす）

ふふっ、お尻だけじゃなく、全身でおちんちんが大好きなんだね……

……いいよ。しゃぶらせてあげるしぶっかけてあげる。
そして、たっぷりと犯してあげるよ。
まずは、上の口かな？どれだけ口マンコかなぁ……

>>695
（恥ずかしがりながらも服を脱ぎ全裸になる、肌は女の子みたいに柔らかそうで容姿もますます女っぽくなってしまった）
早く、早くしゃぶりたいです・・ 燕ちゃんの俺、いや、私のより立派なおちんちん・・ ///
たくさんお口で舐め回したいです、味わいたい・・

（涙目で興奮してたまらない様子で）

あはっ、男の子なのに女の子みたいだね。
それだもの自分のおちんちんだけじゃ足りなくもなるさ。

（服を脱ぎ捨て）

さ、これが、おちんちんだよ……
（しなだれかかり、ベッドに押し倒す）
（肌のあちこちに口付ける）
（そして69の形になる）

……しゃぶって……

うん、私の包茎ちんぽだから・・
（抵抗する事なく、寧ろ嬉しそうにベッドに押し倒されて）
ぁあ・・燕ちゃんのおちんぽ素敵ぃ・・凄く立派ぁ・・///)
早速ご奉仕させて頂きますね♪んっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、あむっ、

（69の体勢でちんぽに口を付け、興奮で気が狂ったようにちんぽを舐め回し、口の中で尿道から精液を吸い出そうと音を立ててしゃぶる）

ぷはぁ、美味しい、美味しいよぉ・・

うふっ、かわいいね……あンっ！
（自分のおちんちんをしゃぶられ、身悶える）

……うん……いいよ……だから、お返し……
（包茎ちんぽを口に含み、舌で転がし、皮の中まで味わう）

……んふふっ、ど、どうかな……んぐっ……

可愛いだなんて、嬉しいです…(///)
（こんな変態願望の自分を可愛いと言って貰えて嬉しくなり）

んっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ、ぷはぁっ、

ん…燕ちゃんのおちんぽ、私のお口の中でピクピク動いてます♪

んひゃっ、あんっ…！！
私の包茎ちんぽ、中身が敏感だからっ、気持ちよすぎて、あぁっ…

（ 燕ちゃんのお口の中で私の包茎ちんぽがムクムク膨らんで今すぐ出そうになる ）

……んぐ……もっと、喜ばせて、あげる、よ……
（名無しの口の中のおちんちんが大きくなる）

……ん……ザーメン、出そうなんだね……ボクもだよ……
はふぅ……れろっ……ん……じゅる……んんっ……

（口の中で包茎ちんぽが弾けてザーメンの味と香りが広がった瞬間、射精してしまう）

……ん……んぐっんぐっ……じゅる……るぅ……うん、美味しいよ♪

ん…燕ちゃん…出るぅ、私のクリチンポから精液出しますぅ、
ひぁぁっ、ごめんなさい、出ちゃうぅっ……(///)

（情けない悲鳴をあげながら、私は口の中に精液を出してしまいます）

んっ、 …燕ちゃんのお汁美味しい、この匂いもやみつきなのぉ……
（ 燕ちゃんのちんぽに頬ズリし始める）

……ん……出しちゃって……だって、ボクの、口で気持ち良く、なってくれた、証拠だから……
（ザーメンを飲み下しながら）

……ふふふっ、ザーメン、好き？

お口マンコとお尻マンコ、次はどっちに欲しい？
（一度出してもまだ堅さを保っているおちんちんをピクピクさせながら）

はいっ、ザーメン大好きです…///
その…次はその…本当は両方欲しいけど、でしたらお尻にお願いします。
この堅くて立派なおちんちんで私のケツマンコめちゃくちゃに犯してください…

そっか、“好き”じゃなくて“大好き”だったんだね……
（体勢を変えるついでにほっぺにチュッ）

……ふふっ、お尻にだね……
（菊門にローションを揉み込み、ほぐす）
ああ、アナニーに慣れたお尻はこんな風になるんだね……
（穴に指を出し入れしながら）

>>705
そうなんです…私おちんちんもザーメンも大好きなんです…

ひゃっぁ、ああぁんっ……(///)

（毎日しているせいで柔らかくなったアナルを刺激され女の子みたいな高い声を漏らしてしまうが、指はすんなり入るぐらい柔らかい）

私は…ケツマンコにおちんちんが欲しくて…その、毎日いじってます

ふうん……なるほどね……

（お尻に指を二本入れて広げながら）

……毎日いじって柔らかくしていたんだね……じゃあ、感心なお尻にご褒美をあげよう。
（名無しを四つん這いにして後ろから挿入する）

……ほら、入ったよ……熱いよ……
（まず、直腸をいっぱいにする）
（少し馴染ませ、ゆっくりとピストンさせる）