ババンババンバンバン♪
3 :
1:2011/11/16(水) 20:44:11.94 ID:kBYlgtAL
名前微妙に間違えちゃったんだよな〜スマネ
4 :
DIO:2011/11/16(水) 21:26:07.84 ID:???
貴様ッ!覗いているなッ!!
答える必要はない
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!
Oh〜ニホンの温泉サイコーデース!
広くて暖かくて……とっても開放的ネ
(混浴だとは知らずに長い金髪を結い上げただけの一糸纏わぬ裸体)
(良く澄んだ温泉だからスラリとしつつも爆乳と呼ぶに相応しい双丘や
モデル顔負けの腰のくびれにムッチリとした太股が)
【こんばんわネ!
ワタシが寝落ちしちゃうまでスケベな事しちゃう人募集中デ〜ス】
寝落ちが前提なのか?
【やっぱり良くなかったですかね】
【今日は失礼しますね】
スワンもったいねぇ
びばばん♪
11 :
柏崎星奈:2011/11/17(木) 12:42:43.82 ID:???
初温泉…ども…
ゆっくりしていきな
ありゃー保守が済んでおらんかったのかのう?
怪し〜インド人が保守していってしんぜよう〜〜
(プカプカ温泉に浮かんでいる)
あかん…やっぱ眠いのう…さらばじゃー
サラダバー
16 :
範馬勇次郎:2011/11/18(金) 16:57:49.80 ID:f/tn8Aft
・・・温泉でハシャぐもんじゃねえよ(ぐにゃ〜)
いつの間にか新スレなのね
お疲れ様…まどか
エースナンバー
無い乳
ふぅ……やはり今の季節は温泉がいいわね……
季節を問わず、温泉はいいものよ…
今日のような雨の中、露天を楽しむ人がいてもいい
そうは思わないかしら?
ムートロンを動力に動くライディーンのヒロインだと?(ゴボゴボと水面から顔を出して)
>>22 まどかアロー(仮)の威力はゴッドゴーガンを遥かに上回るわ
言うまでもない事でしょうけど
…クラスの皆には内緒よ
(板尾課長のような登場を果たした名無しを冷ややかに見つめながら当たり前のように呟く)
>>23 まどかアローってそんなに威力あんの?
そもそも魔女っ子とロボの戦闘力を比べるから変だが。
超者ライディーンのゴッドライディーンの武装が強いというイメージはある。
全員男は全裸だったが。
>>24 ワルプルギスの夜を一撃で倒せるほどの威力よ
彼女に対抗したければ真聖ラーゼフォンでも持ってこなければ勝ち目はないわ
…ええ、妄想であり希望よ。まどかは私のヒーローだもの…かつてのね
男が全裸とか、誰得なのかしら
…理解に苦しむわね
阿部得…うほっ
>>26 そう……
つまり、ライディーンという作品は、阿部隆和ただ一人のために存在すると…
そういう事になるのかしら
(いつの間にやら全身を泡立たせて、柔らかな芳香を漂わせながらしみじみとひとりごちる)
>>25 >男が全裸とか、誰得なのかしら
見て喜ぶのはやおいスキー腐女子なコアな類のファンでは?
同人誌には多かろう。百合とかボーイズとか。
>新作はOVAでアタシ主役という約束はどーなったのよっ
A.そんなもの最初なかった。つまり幻想
よぉ、三下。対抗馬が最近姿をめっきりみせんからおはんが真の三下ヒロインでごわス
(※ただしベネットをのぞく)
真にもうしわけございません。誤爆です。見なかったことにして生暖かい視線と心でお許しください。
やめてくれ。あべとライディーンは混ぜるなー!
まぜるなら魔法少女作品と。まぜてくれ・・・
>>28 百合とBLを一緒くたにしないでもらえるかしら?
それにしても、いつの間にか腐女子はコアユーザーな扱いを受けるようになったのね
これも時代の流れかしら
……もっともここは、男性も女性も衣服を纏わぬが常の、混浴風呂
あまり深く考えない方が、お互い建設的なのは確かでしょうね
>>29 OVA?その推測は間違っているわ
映画化が発表されて間もないというのに、勇み足ではないかしら
…ええ、最初からOVAはなかった。あるのは映画のみというわけね
…三下ヒロインとはまた、言ってくれるわね
……確かに、まどかや巴マミに比べれば、私の人気など微々たるものだわ…
どんまい、しかしどこのスレなのか気になりすぎる
いや詮索はしないが
>>30 誤爆にマジレス…格好悪いわね
確かに、少し意味が分からなくはあったけれども
>>31 個人的な観点から言わせてもらうと…
どっちもどっちじゃないかしら
(身体についた泡を洗い流して)
ほむほむと温泉入りたいのだ!
というわけで混浴混浴ぅ!
>>35 そう…好きにすればいいんじゃない?
そのテンションの高さは、あの美樹さやかを思い出して少しだけ不快だけれども…
今日は混浴の方に参じたわけだから。断る理由なんて最初からないわ
(興味なさげに答えるとシャンプーを髪の毛全体に伸ばして)
>>36 すまん、つい興奮してしまった
…落ち着こう(温泉に入る前に綺麗にしとこうと、身体をよく洗う)
(時折、ほむらの体をチラチラ見ながら)
>>37 …
(視線を感じつつも全く興味ないと言った様子で洗髪を終えて)
…ふぅ……
(丁寧に洗い終えた肢体をゆっくりと湯の中に沈め、一つ息をつく)
時が止まったみたいだ。
>>39 …たまには時が止まったままの風呂に浸かるのも悪くないわ
けれども…時が止まった中でも、身体は暖まり続ける
そのうちのぼせてしまう事は必定だから…今日のところは上がらせてもらうわね
それじゃ…
そしてまた時は動き出す。
ほむら乙。
>>40 やっと洗い終わったが…上がっちゃうのか
また浸かりにきておくれ、ほむら
ふーっいい湯だ…(ちゃぽん)
……
………
はっ…!気持ちよくて寝過ごしてしまったわ……
誰かが何か言ってたような気がするけどよくわからない……もうここらで上がった方がよさそうね。
じゃあまた……
寝たら死ぬぞ!!
碧乃玲のダシがとれたとさ
人の出汁出る温泉
ー碧乃玲風味―
やれやれ・・・
ほむほむもおいしいよほむほむ
喰えるのかあのまな板っ子が。
性的においしいじゃないか
性的なら俺は杏子を。
菓子喰っているし
甘いだろう。出汁がな。
古代中国では桃娘(タオニャン)と呼ばれる果実類しか口にさせないで育てる愛玩用少女の風習があった。
そうすると少女の老廃物までも甘く香ったらしい。
愛玩用と言っても性目的ではない。あくまで美しい少女から薫る芳香を楽しむのが目的であった。
もちろん、栄養偏りまくってるから少女の寿命は大変短いが、清い体のまま、美しいままに散るその一生が一つの芸術品だったと言えるかもね。
>>51 お前、それ何かの漫画で得た知識だろw
まんまその漫画のページ見たことあるわw
54 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 03:50:28.69 ID:DLZ/5gs8
>>53 それどこのシーン?全巻あるけど見つかんない
まんゆうきではなかろうか
朝からのお風呂もいいでさぁねぇ〜
お、何だか久しぶりに見かけた気が…
おはよう。
御一緒させてもらっても、いいかな?
>>57 あっ、ごめん
温泉でちょっとぼーっとしてて気付かなかったよ
もちろんOKだよ〜
一緒にはいろう♪
>>58 ありがとう、それじゃ失礼します…
(腰に巻いていたタオルを頭に乗せると)
(じゃぷんとお湯に入り、みやこの方へ近付き)
お隣失礼、と。
ふぅ……朝からお風呂、しかも混浴なんて贅沢そのものだな。
(みやこと腕がかるく触れるほど近くで腰を下ろし)
(一息つきつつ、みやこの顔とお湯の中の身体を交互に見て)
>>59 確かにそうだねぇ
女子高生と一緒に入れてるんだからもっと感謝してよね
(わざとらしく威張ってみて)
もう、どこみてるのかな?
(湯気とお湯越しとはいえちょっと恥ずかしくなり身体を腕で隠す)
【エッチなことがしたいなら、ちょっと口説いて欲しいです】
>>60 心から感謝してますって。
(タオルで汗を拭きつつ、苦笑して)
…あぁ、ごめん、つい男の習性で……
それにしても、君みたいな可愛い子がこんなとこに一人なんて意外だな。
一緒に来てる人、いないのかな…?
(みやこが身体を隠すと、少し顔を覗き込むようにして訊ねて)
【こんな感じかな?イメージと違ったらごめん】
>>61 それならよろしい
(満足げに笑い)
もう、女の子にそんな視線を投げかけたらダメなんだからね
そ、そうかな…ははは、ちょっと照れちゃうよぉ〜
彼と一緒なんだけど、漫画で忙しいみたいで…
一人で温泉に来たの
でも素敵なお兄さんに会えたから良かったかも…
【わがままですみません】
>>62 ははっ、ありがとうございます。
(冗談めかして頭を深々と下げる)
隣にこんな可愛い子が肌も露わにしてたら、男ならそりゃ見ちゃうって。
…へぇ…?彼氏さん、漫画描いてるんだ?
忙しいのはいいことだけど、素敵な彼女を一人にするなんてけしからん。
お、そう言ってくれると嬉しいな…
彼氏さんには悪いけど…もうちょっと仲良くさせてもらっちゃっても……いいかな?
(みやこの背中へと手を回すと、肩に触れ、かるく抱き寄せて)
……肌も、ほんと綺麗だね?
>>63 セクハラだよ〜お兄さん
うん、少女漫画描いてるの
…せっかく二人で来たのに仕事ばっかでつまんないよ
あっ…でもこれくらいなら…わたしを寂しくさせたんだから…
(触られ身を堅くするが力を抜き身を任せる)
本当ですか…?褒められの久しぶりかも…
(目がとろんとしてくる)
【途中でお部屋に移動とかありですか?】
>>64 ほー、少女漫画の漫画家さんなんだ。
身近に美人のモデルさんがいるからいいね。
……とは言え、彼女にこんな寂しい思いさせるなんていけないな、ほんと。
ちょっとでも寂しさが紛れるなら嬉しいよ。
(みやこの身体から次第に力が抜けてくると、触れている肩を撫で始め)
…そうなんだ?
ほんとに毎日でも褒めたいくらいに可愛いし、綺麗なのに…
それに……
(みやこの耳の側で話しかけつつ、お湯の中で豊かな乳房を持ち上げるように触れ)
胸も大きくて素敵だよ?
これくらいは…許してもらえるかな…?
(触れた胸の感触を確かめるように、ふにゅ、ふにゅと弱めに揉んで)
【もちろん。こちらはいつでもいいよ】
【すまん、上手くやれなかったか】
【お疲れ様】
おんせん、おんせん、おじゃましま〜す♪
ふぅ…寒い季節には温泉はごちそうだよね〜、気持ちいい〜〜♪
(褐色の裸体を浸からせ、ご機嫌な様子で)
寒いから一緒に入らせておくれー。
ただでとは言わない。ここに熱燗を入れた徳利をもってきた!
ん、寒いんなら入ればいいじゃない、あたしの貸し切りじゃないんだから。
あれ、なんかいいのを持ってるね、それはあんたが飲むために持ってきたのかな〜?
(物欲しそうに徳利に目をやって)
それじゃー遠慮なく。
(たぷんと肩まで湯に浸かって、シャルの方に寄っていく)
いやいや、どうせ人がいるなら、一緒に飲んだ方が美味しいだろうよ。
というわけで、お姉さんもどうだい。つまみはないけど。
(お盆を湯に浮かべて、その上に大きめの徳利と、お猪口をふたつ乗せて)
(両方の猪口に酒を注ぐと、片方をシャムに手渡す)
ふぅん、それもそうね。
じゃあせっかくだからいただくね、ありがとー♪
(名無しに勧められてお猪口を手に取ると一息に飲み干した)くぁー!おいしー!やっぱ冬の温泉には熱カンよねー!
(嬉しそうに飲み干したその顔はやや朱に染まり)
んー、ごちそうしてもらったばかりで悪いけどもう一杯いいかな〜?
(しなやかな裸体をくねらせ、名無しに寄りかかりながらお猪口を差し出して)
おー、いい飲みっぷりだねえ、お姉さん。
そりゃー美味かろう。体の芯から暖まるからなぁ。
(自分もくいと猪口を傾け、空けたところにまた手酌で酒を注ぎ足し)
ういうい。どんどん飲みな。ささ、注いであげるから、もっとこっちに寄りな。
(しなだれかかってきたシャムの肩を抱き寄せながら、徳利を彼女の方に差し出し)
(彼女の猪口に、二杯目を注いでやる)
大きめの徳利だから、まだまだ飲めるぞ。好きなだけ飲みな。
>>72 え、まだ飲ませてくれるの?
あははっ嬉しいな〜、ありがとー♪
(名無しに肩を抱き寄せられると豊満な胸が名無しに当たるが気にもせず)
(注がれるままお猪口の酒をぐいぐい飲み干す)
ええ〜、好きなだけ飲んでいいの〜?
お兄さん太っ腹だね〜、じゃあお言葉に甘えて〜♪
(そして何度も熱燗を注いでもらって飲み続けていたが)
ふぅ…いっぱいのんだぁ……
こんなにのんだのひさしぶりだにゃあ……
(顔はすっかり朱に染まり、目はトロンとし)
(身体を名無しに預けていた)
美人に飲まれるなら、酒も本望だろうよ。
(シャムにお酌をする時、褐色肌の豊かな胸に、わざと腕を押し付けながら)
(彼女が猪口を干すたびに、次々に注いで、たっぷり飲ませ、酔わせていく)
おやおや、お姉さん、ただお酒が好きなだけじゃなくて、なかなかのザルだねえ。
けど、気をつけないと、温泉のお湯でも暖まってるから、アルコールの回りが早いよ?
ほら、そろそろ、体が骨抜きになってきてるんじゃないか?
(シャムの肩に添えられていた手が水中に沈み、彼女の腰に回る)
(シャムは、すっかりこちらに体重を預けていた)
(彼女の横顔が、こちらの胸元にもたれかかっているのを感じる)
いっぱい飲んだから、体に力が入らないだろう? ちょっと休もうか。
俺が支えててあげるから、楽な姿勢になるといいよ。
さ、おいで。べったりくっついても、怒らないからね?
(そう言いながら、力の抜けているシャムの体を、正面から抱き締める)
(水中では、彼女の下腹部に、勃起したチンポが押し付けられている状態だ)
う…うーん……じゃあちょっとやすむね……よいしょ……
(フラフラではあったが、名無しの首に正面から手を回しもたれかかる)
(豊満な胸が名無しの胸を圧迫し、下腹部に勃起したペニスが当たって)
あれぇ…なにかかたいのがあたってるけどなんだろう……
なんかじゃまくさい…よいしょ……
(腰を上げて名無しに抱きつくと、ペニスを押さえつける形で名無しに組み付いていた)
ちょっとこのままでいてね……くぅ……
(名無しの肩にアゴを預けると、無邪気に寝息を立て始めた)
うんうん、ゆっくりウトウトしているといいよ。
溺れたりしないように、しっかり支えておくから。
(湯の中で、つるりとした肌触りのシャムの体が、全身に密着するのを感じる)
(特に、巨大な二つのプリンのような、柔らかい乳房があたっているのには、鼻息がつい荒くなる)
(自分の二本の手は、それぞれシャムの背中と、尻とに添えられており)
(背中に触れている方は、その滑らかな曲線を撫で)
(尻に触れている方は、その柔らかい尻たぶを軽く揉み、むにゅりと指を沈めた)
おおっ……あ〜、そ、それでいいよ、それが、楽ならっ……。
うん、なるべく動かないからねー。安心してねー?
(シャムの方からも抱きついてきたので、お互いの体はより密着することになり)
(チンポは、シャムの尻に敷かれ、その尻肉と、健康的な太さのふとももとに挟まれる状態になっていた)
あー、柔らかいなぁ……このままじゃ、気持ちよ過ぎて出ちまうかも……。
(肩に乗ったシャムの顔。そこから漏れる、アルコールを含んだ熱い吐息)
(それを耳に感じながら、ゆーっくり腰を動かし)
(チンポを、シャムの尻とふともものあいだで滑らせる)
(あわよくば、シャムの女陰に潜り込ませてやろうと考えて)
うん…ん…んんー…ん……
(正面座位の体勢で名無しに抱きつきもたれかかっている)
(背中をさすられ、尻肉を揉む感触を心地よく感じ)
ん…もっといっぱい……ここはもっとつよく……ん…ふぅん……
(女体をよじり、さらに愛撫を要求する)
(その下では、名無しが腰を動かしていたが)
なにしてるにゃ…?
うこいちゃダメにゃ!…うにゃ!?
(名無しの動きを押さえようとして腰を押しつけたその拍子に、名無しのペニスが膣に入ってしまった)
ふにゃあああああ!!
(自身の重みでペニスは一気に入り、奥を突き上げた)
うらやま
おうっ!?
おお〜……大胆だねえ、お姉さんの方から、入れてくれるだなんてっ……!
(シャムが驚き、腰を動かすと同時に、熱くぬるっとしたものに、チンポが包まれた)
(それがシャムの膣肉で、今まさに自分は彼女とセックスしているのだと悟ると)
(もう遠慮は不要とばかりに、彼女を強く抱き寄せ、離れられないようにした)
こんなに、お互いひっついてさ、結合までしちゃってんだから……。
こんなところでやめたら、いくらなんでもつまんないだろ!?
成り行きとはいえ、楽しもうや、なあっ?
(腰をゆっくりグラインドさせ、チンポをシャムの肉壷から引き抜き――突き刺し――引き抜き――突き刺し)
(熱く、ねばつき、きつく締め付けてくるその肉を、掻き混ぜていく)
さっき、寝てるとき、尻揉まれるのがいいみたいに言ってたな?
どの辺がいいんだ? この辺か、ん?
(尻たぶを、パン生地をこねるように、強く揉んでやる)
(尻たぶを掴み、左右に開いてみたりして、やや乱暴とも思える形で、シャムの性感を探っていく)
ちっ…いいところで寝落ちか!
ふーっ…いいお湯ねぇ〜♪
バイトの疲れが吹っ飛ぶわ
(いやらしいおじさんとかいますか)
おっさんはおらへんで
>>82 じゃあ仕方ないわね
少しゆっくりしてから上がるわ
女子高生の生乳見放題と聞いて
しっとりもじゃ髪と聞いて
>>84 ちょっ、ちょっと!
あんた、何のぞいてるのよ!
(急いで背中を向けて隠してしまい)
……はぁー…本当に純一といい男はどうしてこうもスケベなのかしら…
>>85 …天パーで悪かったわね
で?あんたそれを言いにわざわざ来たの?
>>86 覗かれたくなければ女湯でも内湯でも入ればいいじゃない。
わざわざ混浴に来たってことは、見られちゃうのは計算のうち……
ともすれば、見せつけたいって思ってるんだよね、本当は?
(隠されると、余計近づいていき、肩越しに隠された胸を覗き込む)
混浴とはいえいきなり初対面のおっさんにこんなキモい事言われたら通報もんだな
>>88 へっ?ウソ…ここ混浴なの?
ちょっと!人を露出魔みたいに言わないでよ
そんなわけないでしょ!こっちくんな!
(さらに縮こまり胸を隠そうとする)
いやらしいおっさん希望なんだからむしろ誠実な返しだろ
おっさんにみせかけて若い男にするかもしれんからまず外見描写すべき
禿げてるとか中年太りしてるとか毛深いとかいろいろある
>>90 おいおいお嬢さん、公共の場で、大声を出して騒ぐもんじゃない。
(太った中年おやじが、水面下でチンポをしごきながら注意する)
>>93 あ、すみません…
ちょっと変なヤツに絡まれてて…
ほおー…やけに賑やかだと思ったら
なるほど、随分若い子が入ってるんだなあ
お嬢さん、お隣ご一緒してもいいかな?
(そのまま返事を聞かずに、すぐ隣で湯に浸かって)
ふぅ…最近めっきり寒くなってきたね、お嬢さん
まったく、温泉が冷えた身体に沁みるよ
何人おっさんいるんだよw
>>94 なに、そりゃいかんな。
こんな若い子に不埒なことをする奴がおるとは。
こっちに寄ってきなさい、変な奴が近づいて来ないよう、睨みをきかせてやろう。
(相変わらず、湯の中ではオナニーを続けている)
(オカズはもちろん、薫の裸だ)
ここか…おっさんのパラダイス
おっさん風呂は…
(いそいそと当たり前のように輪に入る)
>>95 えぇ、実は混浴と知らなくて…
えっ!隣はちょっと…
(返事をまたずに強引に決められて)
そうね…疲れがとれるわ…
>>97 そうなのよ…まったく男は油断も隙もないわ
本当に?じゃあお言葉に甘えて…
(なんの疑問も持たずに
>>95と共に隣へ)
>>98 なんだか凄いことになっちゃったわ
>>99 なに、油断できないのは、性欲をコントロールできん若造どもだけだ。
私みたいな中年になれば、変なことはせんから安心しなさい。
(隣に来た薫の方に体を向け、話をしながら、彼女の手にチンポをこすりつける)
おっと、手があたってしもうた。スマンスマン。
>>99 うむ…それにしても私と同じようなオッサンが多すぎるな
一応だが識別符をつけておこうか
気が強そうに見えて、意外と押しに弱い様だな君は…
(右隣に座り、肩が触れそうなくらい近づいて)
ところで、君はどこでこの温泉を聞きつけてきたんだね?
このお湯は健康や美容にもいいらしいね
ただでさえ綺麗な君の肌も、この温泉でより美しくなるんじゃないか?
(若々しい素肌に舐める様な視線を向けて)
(図々しく肩に手を回すと、そのまま露出した肩や二の腕を触ってみる)
やっべ…お風呂の中でオシッコしちゃった…
ばれてない…よね?
書き捨てはともかく番号とトリップつけてこれでいいと思ってるのは・・・
いちいち横槍うぜえ
昨日お相手してくれたおじさん、ごめん
ちょっと寝落ちしちゃって…
また時間があるときはお相手してほしいわ
じゃ、一言落ち
わたしがへんなおじさんです!
ふぅー…いいお湯ねぇ
嫌なことも忘れられるわ…
でもこの間はおじさんたちに囲まれて大変だったわ
……今日も来てたりするのかしら?
【複数O.K.です】
嫌な事を忘れに混浴に入るって、露出狂さんですか?
>>109 ち、違うわよ!
ただ純粋に温泉に来たの!
混浴はおまけよ、おまけ
>>110 おや随分若いお嬢さんが入ってきてるんだね
オジサンでごめんよー、ご一緒させてもらうけどいいかな?
(一応タオルで前を隠しながら、濁った湯に浸かって)
しかし何で君みたいな可愛い子が、混浴なんかに?
(さり気なく近寄って、隣に座り込んで)
おっ、可愛いお姉ちゃんが入ってるね…
なんというか眼福眼福〜
だっふんだ
>>111 こんばんは〜
別に構わないけど、娘と変わらないような子供と入って楽しいの?
(前を隠しているとはいえ恥ずかしく、目をそらして)
そ、それはあれよ…
混浴しか空いてる所がなくて…
って、ちょっと近くない?
(馴れ馴れしく近寄ってくるおじさんに戸惑いながら)
>>112 …コソコソ覗いてんじゃないわよ!
>>114 いやいや楽しいもんだよ
基本的に、男は何歳になっても若い女の子の方が好きなもんさ
(久々の若々しい少女の裸をよく見ようと、肌が触れ合うほどに近づいて)
せっかくの混浴だから若さと触れあいたくてね
気にしない気にしない…
(図々しく肩に手を回し、張りのある素肌を触って軽く撫でて)
>>115 ふーん?そういうもんかしら
だ、だから近いって…
(恥ずかしさから顔をそらして俯き)
……まぁ、あたしも父親がいなかったからなかなかおじさんくらいの人に免疫ないのよね…
ひゃぁ!ちょっ、ちょっと!な、何触ってるのよ!
(身体をビクッとさせるが、形だけの抵抗で)
薫の肌って綺麗だね
…あまりにも綺麗だからちょっと汚したいかも白くさ
>>116 ああ本当だとも、特に君みたいな可愛い子ならばね…
(明確な拒絶が無いのを見ると、より身体を寄せていく)
(そのまま肩から二の腕へと手を這わせ)
お父さんがいないのか…それは辛かっただろうね
代わりにならないかも知れんが、良かったら私に甘えてくれてもいいんだよ
こう、肌と肌を触れ合わせてだね…
(白く濁ったお湯の中に手を入れると、腰回り、そして太ももを撫でていく)
>>117 ん、そーう?てんきゅ
って下ネタ!?喜んで損したわ…
>>118 ……本当にかわいい?
な、何だか手慣れてるから誰にでも言ってるんじゃ…
(素直に嬉しいと言えずにひねくれた受け答え)
(それとは別におじさんの体を受け止め)
母一人子一人の母子家庭だったけど、つらくわなかったわ
……でもやっぱりお母さんに遠慮して甘えられなかったり…
…………いいの?
ちょっ…さすがにそれ以上はヤバいわよ…?
(半ば心と身体がおじさんに傾くが)
(きわどい手の動きに理性が働き)
(顔を赤らめ上目がちにおじさんを見つめ)
【複数でもいい?それともどこかに場所移そうか?】
下ネタじゃないと思ったか薫め
でも、綺麗な肌と可愛い顔で性格もいいのはあるな、うん
嫁にしたいくらいだ
または喘がせたい
>>120 初対面で下ネタがくるとは思わないわよ!
褒められるのも悪い気はしないわね
よ、嫁ってちょっと早すぎない?
あー、またそういう方向に行くのね…
>>119 まさか、君みたいな子には滅多に会えないからね
そもそも言う機会が無いんだ
(素直じゃない口ぶりだが、態度で気持ちを察して)
おお、大歓迎だとも!
君さえよければ、存分に甘えてくれても構わんぞ
(脚の間に座らせて、薫の白い背中を自身の胸板にもたれかからせる)
これ以上、これ以上は…どうヤバいのかな?
(小ぶりな乳房に手を添えると、形を確かめるように撫で)
(軽く手のひらで押して、その張りのある弾力を感じていく)
はははは…まあ本当にイヤだったら、いつでも突き飛ばして警察に通報すればいいさ
(もう片方の手を、今度は太ももの内側に這わせて)
(引きしまった脚を撫でながら、徐々に股間へと手を伸ばしていく)
【もともと複数前提で来てるんだし大丈夫だ】
【ここで温泉プレイで続けても、移動してもどっちでもいいぞ】
【そっちに任せるよ】
ふぅ、薫は甘いなぁ…この温泉の湯のように甘いなぁ
嫁は嫁さ、あぁ、責任をとる形のねー
…いや、一応そういう方向へ行っておかないとねーと
何故か義務感が
>>122 …そう?じゃ信じるわね…
あと、てんきゅね…
(恥ずかしそうにはにかみ俯く)
本当に…?
って、この格好はどうなのよ!
(口ではそういいながらも、まんざらではなく)
(男らしい体躯の胸板に寄りかかって)
これ以上て…その、スキンシップというか…
あ、ちょっ、あたしの胸…
(コンプレックスに感じている胸を撫でられ、羞恥心からさらに縮こまり)
……遠慮なくそうさせて貰うわ
こんなことして……お父さんのバカ…
(身体を赤らめそっぽを向いてそう呟く)
あっ…おじさん、やっぱりそこは…はぁはぁ…
(太ももを撫でられデリケートな所にむかう手を受け入れて)
【いろいろてんきゅ】
【ここでちょっとイチャイチャして、和室の部屋でがっつりハメられたいかも…】
>>124 むしろこちらがお礼を言いたいぐらいさ
こんなに美しく素直な娘ができるなんて、もうお父さんは感激だ
(よしよし、と言うように俯いた頭を撫でて)
いいじゃないか、この格好?親子っぽくって
それにこの体勢だと色々なところを自由に触れるしな…
(首筋にふぅっと吐息を吹きかけ、胸と秘所を同時に触っていく)
胸?胸がどうしたんだね?
何か気になることでもあるのかな?形が良くて可愛い胸じゃないか…
(乳房を大きな手のひらに包み込んで、ふにふにと揉みこんでいく)
(水面に透けて見える乳首をそっと指でつまんで、軽く指で圧迫して)
やっぱり、なんだい?ココをもっと触って欲しいってことかな?
(お湯の中で隠れて見えないが、モゾモゾいやらしい指の動きで秘所を愛撫し始める)
(ふっくらとした恥丘に手を添え、上下に優しくさすって)
(茂みに隠れた秘裂を指でなぞり、指先を押しつけるとクニュクニュと弄っていく)
【OK、了解だ。なら一応トリをつけておくな】
【のぼせる前に上がって和室に行こうか】
>>125 あはは、そう?なんなら本当にあたしのお父さんになる?
(頭を撫でられ目を細めて喜び)
良くないわよ!親子っぽいて…
ひゃぁ!ちょっと止めなさいよぉ
(吐息に身体と声が反応してしまい)
胸……小さいでしょ?
やっぱりおじさんも大きい方が好き?
あっ!ちょっと止めなさい…そこ弱い…
(振り返り上目使いでそう訪ねる)
(感度がいいのか乳首を軽くいじられて甘い声を漏らして)
ち、違うわよ!そんな所いじられたら、あたし…
あん…んんっ!はぁん…
(さわさわと秘所を触られ、愛撫されて)
(ガマンしていた声が漏れる)
ハァハァ
>>126 本当のお父さんね、それもいいかな…
親子っぽいのは良くないか?なら、恋人同士っぽい方がいいかい?
でも、身体の方は止めて欲しくなさそうだぞ?
(首筋にキスをすると、唇と舌で首筋をなぞりあげて、耳たぶを軽く噛む)
いやいや、確かに小さいが、魅力的な胸じゃないか
それに私は大きさだけにはこだわったりせんよ…
(ぷっくりしてきた乳輪をプニプニと指でつつき)
(ツンと硬くなり始めた乳首を指で摘んで、擦り合わせて転がす)
(胸を揉みながら振りかえった顔を見つめ、甘い声の漏れる唇に唇を重ねてキスをする)
なるほど、感度いいね…
ならもっと弄って、可愛い声を私に聞かせてもらおう
(揃えた二本の指先で秘所を素早く擦り、お湯の中を掻き回す)
(腕を動かすたびに、お湯がちゃぷちゃぷと小さく波打っている)
我慢できなくなったかな?これ以上やるとお湯が汚れそうだね…
そろそろ部屋に行こうか?
>>128 お母さんしだいだけど、あたしは嬉しいかも…
こ、恋人!いやいやいやいや……それはない
やっぱり、マズいでしょそれは…
もう!そんな意地悪なこというんじゃないわよ…
きゃっ…はぁはぁ、もう、腹が立つわね
(いいように扱われているのにスネながらも甘えて)
本当?ならいいけど…
お父さんが揉んでくれたら大きくなるかな…
あん!んっ…はぁん…ちゅっ…
(ぷっくりとしてきた乳首を弄られて悩ましい声をだし)
(重ねられた唇に答えてこちらからも唇を重ねる)
ちょっ、そんな意地悪なこと…
あん!はぁんんっ?!いやぁ!こんなの恥ずかしい…
ああぁぁっ…!
(声と水音が響く中、おじさんの腕の中で達してしまう)
(脚をピンと張り艶っぽい声をあげ、秘所から愛液と小水が漏れて)
うん…部屋連れて行って…
【うーん…ちょっと眠たくなっちゃったわ】
【出来れば凍結したいけど、どうかしら?】
>>129 お母さんもきっと美人なんだろうね…
おっと、済まないな、君の反応が余りにも可愛らしくてさ
ついつい意地悪を言いたくなってしまうんだ、許してくれ
(小さく笑いながら、耳元で囁くように言う)
いっぱい揉んで大きくしてあげようじゃないか
揉むだけじゃなく、他にもいろいろね…
(乳房を縁を描くように揉み回し、乳首を指先で撫で転がして)
はむ…ちゅっ……れろ、んちゅ……
(唇を重ね、舌で唇をこじ開けて、口内の舌とくっつけ合わせて)
おっと…イっちゃったか……
随分感じてくれたようだね、だが本番はここからだよ
(指の動きを止め、温泉のお湯とは別の液体を指先で感じ)
(絶頂で小刻みに震える身体を優しく抱きしめながら撫でて)
それじゃ、部屋に行こうか…続きはあっちでね……
(脱衣所に戻り、身体を軽く拭いて浴衣を着ると)
(薫の身体を支えながら、すでに取っておいた自分の部屋へと向かう)
(畳の匂いの漂う上品な和室で、窓から薄暗い外の景色が見える)
(ふすまの向こうには、畳の上に真っ白な布団が敷かれている)
【凍結はむしろこちらからお願いしたいくらいだ】
【夜は大体空いてるけど、いつ頃が都合いい?】
【ああ、それと明日は一日中空いてるから】
【もし都合のいい時間があったら遠慮なく言ってくれ】
【これはもう寝たかな?ちょっとレスが遅かったか、すまない】
【ここか伝言板チェックするから、どっちかでメッセージくれたらちゃんと見て返事するよ】
【今夜は楽しかったよ、お休みなさい】
【寝落ちしてごめんね】
【今日はちょっと時間の都合がつかないから無理そうね】
【明日の夜とか大丈夫かしら?】
【ああそれで大丈夫だ】
【それではまた明日の夜に】
伝言でやれカス
嫉妬乙
【時間的にもう今夜は来れないかな…】
【良ければ伝言板あたりで連絡してくれると嬉しい】
嫉妬メラメラジェラシットぉぉー!!
セックスしてええええ
つかれーないと・・・
ふうーっ、いいお湯…
昼間から入る温泉は最高ですね
おっと、先客が…
こんにちは、御一緒してもよろしいですか?
>>143 おや、誰かいらっしゃいましたか
えぇ、どうぞ♪
こちらの温泉は混浴なのでご自由にお入り下さい
(大事な部分はさり気なく手と足で隠しながら)
>>144 ありがとうございます。
それでは、失礼しますねー…
(股間を隠していたタオルを頭の上に乗せ)
(お湯に肩まで浸かり)
ふぅ……寒い季節の温泉は、また格別ですね。
しかも、こんな美人の方と御一緒できるなんて滅多にない幸運ですよ。
>>145 えぇ、どうぞ♪
(男が股間を隠していたタオルを外すのを偶然視界の端で捉えてしまい、その大きさに早苗は胸がドキッとして)
え、えぇ…寒い季節に入る温泉っていいですよね〜
そんな……美人だなんて
私なんてまだまだお子ちゃまですよ?
(男の誉め言葉に照れ笑いを浮かべて謙遜する)
>>146 えぇ、身体が芯から温まりますよね。
ずっと入っていたくなっちゃいます。
(時々、顔に滲む汗をタオルで拭いて)
いえ、お子様なんてとんでもない、とてもお綺麗じゃないですか。
御一緒できて、ほんとに嬉しいですよ。
(照れる早苗に話しかけつつ、自然とお湯の中の身体へちらちらと視線をやってしまい)
…お隣、失礼してもよろしいですか?
>>147 冷えた体を暖めるのには温泉が一番ですよ
でも長く入りすぎて逆上せない様にして下さいね?ふふっ…
(こちらも時折傍らの岩の上に置いたタオルで額の汗を拭いながら)
あ、ありがとうございます
そんな誉められたら照れますね〜
(早苗としても男に誉められ悪い気もしなくはなく)
はい、どうぞ……♪
(少し体を横にずらすと男が座る分のスペースを開けてやり)
(早苗の大きな二つの乳房が湯にプカプカと浮かんでいる)
>>148 そうですね、逆上せたりしたら、せっかくの温泉がもったいないですし。
いえいえ、本当のことですから。
(早苗が照れながら場所を作ってくれると)
(タオルを頭に乗せたまま立ち上がり、股間も露わなまま)
(お湯を波立たせないようにゆっくり隣に近付いて)
ありがとうございます。
それでは、改めて失礼しますね…ふぅ……
(早苗の隣でまたお湯に浸かると、肩や二の腕が早苗にかるく触れて)
(横目で、お湯に浮かぶ豊かな乳房を見つめてしまう)
ここへは、お一人で…?
>>149 そうですよ…あまり長いこと湯に浸かりすぎても体に悪いですから
……!?
(男が立ち上がると股間にぶら下がっている立派なモノが目に飛び込んできて
早苗は慌てて視線を横にずらす)
「び、びっくりした〜
大人の男性のアレってあんなに大きいんだ…」
え、えぇ……一人ですよ?
(男が横に来た為、早苗は大きな胸を腕で隠して)
>>150 (早苗の視線の動きに気付いたものの、あえて素知らぬふりをして)
そうでしたか、失礼しました。
美人さんだから、きっと誰かといらっしゃってるのかと…
…これは、ますます幸運だな、俺も一人ですから……
(早苗が胸を隠すと、その腕にそっと手で触れて)
その…せっかくだし、この綺麗な身体もっと見せてもらえませんか?
今なら他に人はいませんし…
(しっかりと早苗の顔を見ながら言って)
>>151 (早苗の脳裏に男のモノの残像が張りついて、男が横にいるだけで意味もなく胸がドキドキしてしまって)
えぇ、ちょっと足を延ばして小旅行に…
そんなぁ…綺麗だなんて
えっ、な…何ですか!?
(急に腕を掴まれ早苗が驚いて男の顔を見ると真面目な顔で頼まれてしまう)
こ、こちらでお会いしたのも…何かのご縁でしょうし
ちょ…ちょっとだけですよ?
(胸を隠していた腕を退けると男の前に美巨乳を曝け出す)
これは先程のお返しです……
>>152 ありがとうございます…
…本当に綺麗ですね……とてもお子様なんて思えませんよ…?
(早苗の乳房が露わになると、それを覗き込むようにじっと見つめ)
(自然と肌が、より触れ合って)
お返しなんて、気にしないでください。
…それより、ちょっとだけなんて残念ですから……
(そう言いながら、早苗の肩を抱いて抱き寄せてしまい)
俺としては、もっとこの縁を大事にしたいですし…
……嫌なら、はっきり仰ってくださいね?
(抱いている肩をさすりながら、早苗の片胸に触れると)
(乳首をつつきながら、ゆっくりと揉み始めて)
>>153 あ、自己紹介がまだでしたね
遅れてすみません…私は東風谷早苗と言います
そんな誉められると何だかこそばゆいです
お子ちゃまですって…こう見えてまだ現役の女子高生なんですから
あっ!?は、はいっ……
私も出会いを大切にしたいと思ってます
アンっ……私を可愛がって下さいね?
(肩を引き寄せられるとそのまま男に体を預け、体を密着させると早苗の美巨乳が男の胸で潰れて)
べ、別に嫌じゃ…ありませんから
貴方のしたい様になさって構いません
>>154 あ、こちらこそすみません、お名前も訊かずに…
早苗さん、ですか。
似合ってて素敵な名前ですね。
(話しながらも、感触を楽しむように手の中で胸を歪ませて)
…あ、そうだったんですか。
でも、このお肌はすべすべですし、柔らかいのに張りがあって…
本当に、いっぱい可愛がってあげたくなっちゃいますよ。
それじゃ……もっとしますね…?
(乳房に指をかるく食い込ませて揉みしだきながら)
(きゅっと乳首を摘み上げ、指の間でコリコリと擦って)
(肩に触れていた手をお湯の中へ入れ、腰や太腿をさすっていく)
こうしてると、もっと温まってきますね……ん…
(首筋や鎖骨の辺りにキスを落としていくと)
(お湯の中で早苗の太腿に、半立ちのペニスの先がかるく触れて)
【すみません、次のレスが少し遅れるかもしれません】
>>155 いえ、私の方こそ名乗るのが遅れましたから
ああっ…どうですか?実際に触れてみた私の胸は
ずっと私の胸を見てらしましたけど
(柔らかくも張りのある早苗の乳房が男の手の中でその美しい形を歪めて)
えぇ、熱くなりすぎて逆上せちゃいそう……温泉とそして貴方にも♪
ダメッ、キスしちゃ…跡が残ってしまいます
はい…私を可愛がって下さい……ああん!!
(男が早苗の乳首を刺激すると可愛らしい声を上げながら男にすがり付く様にして悶えて)
貴方の肌もツルツルですよ?
(早苗の手が男の胸板を滑り落ち太ももに触れる下腹部へと伸びてゆく)
【ごゆっくりどうぞ…お待ちしてますから♪】
>>156 えぇ、見た目通り……いえ、見た目以上に、素敵な触り心地です。
形もよくて、大きくて、弾力もあって…
(捏ねるように胸を揉んでいき、その形がこちらの思うままに変わっていく様子を楽しんで)
それに…とっても感度がいいんですね…?
本当に素敵ですよ、早苗さん…
(乳首への刺激に大きく早苗が反応すると、まるでスイッチのように)
(乳首を何度も引っ張るように摘み、転がして)
…大丈夫ですよ、そんなに強く吸ってませんから……
じゃ…こっちなら、キスしても跡が残りませんよね…?
んむ……ちゅ、ぴちゅっ…
(首筋から唇を離すと、今度はそっと早苗と唇を合わせ)
(ゆっくりと舌を絡めていって)
温泉のおかげですかね……
…俺は早苗さんの胸を見ちゃってましたけど……早苗さんも、そこ見てましたよね…?
(伸びてくる早苗の手に、こちらからもぺニスを触れさせると)
(より硬くいきり立って、ぐんぐんと勃起していって)
【失礼、お待たせしました】
>>157 私の胸をそこまで高く評価して頂けるなんて
凄く嬉しいです……♪
(豊かな胸に男の指が食い込むと早苗の口から切なげな喘ぎが漏れ)
んんっ……!!私…胸が弱くて…
ああーん、ダメです〜そんな事しちゃ〜
凄く感じてしまうじゃないですか…
(男に刺激された早苗の乳首はビンビンに堅くなってしまって)
そうですか、それなら構いま……んっ
チュッ……はあっ……んんっ……ちゅぱっ
(唇を塞がれると男と咥内でねっとり舌と舌とを絡ませ合って)
ご、ごめんなさい…つい目に入って……思わず貴方のそれ見ちゃいました
あっ!?やだっ……凄く熱くなってますね
(男の肉棒を握らされると勃起しだした竿を手で扱いてしまう)
【お帰りなさい!!
お時間は何時ごろまで取れそうですか?】
>>158 これくらいで喜んでもらえるなら、こちらも嬉しいですよ。
本当に素敵で、いくら触っても触り飽きないくらいです……
先も、こんなに硬くなって…とてもエッチです。
…喘ぎ声も、すごく可愛いですね?
もっと感じて、いっぱい聞かせてください……
(すっかり硬くなった乳首を、かるく弾いてから)
(またきゅっと摘んで、強めに刺激していき)
はむ…ん……ちゅっ、ちゅぷ……
謝ったりしなくていいですよ、気になりますよね…?
…えぇ、早苗さんで興奮しちゃってるからですよ…
ん……早苗さんの手、気持ちいい……
(扱かれると、早苗の手の中でペニスはビクビクと大きく震え)
(完全に勃起して反り返って)
……さて…早苗さんの方は、どうでしょう…?
(唇を離すと、今度は揉んでいない方の胸の乳首にキスをしていきながら)
(片手を早苗の股間へと伸ばし、お湯の中で割れ目に触れ指先で擦って)
【20時くらいまでは大丈夫だと思います】
>>159 でもあまり誉められると恥ずかしいです
何だか照れ臭くなってしまって
やだっ…そんな意地悪なこと言わないで?
胸弄られたら……エッチな声出ちゃいますよ
ああっ……あぁーん♪気持ちいい
触るのとてもお上手ですね……凄く感じちゃいます
(乳首を愛撫されると早苗の口から次々に甘い声が溢れだし辺りに反響する)
私で興奮してこんな堅く?
それほど魅力的って事かしら……ふふっ、貴方も気持ち良くなって下さいね〜
(男の肉棒を手でリズミカルに扱いてゆく)
そこはっ……あんっ!!
(男の指が早苗の恥ずかしい部分に触れると、お湯とは違う液体でヌルヌルしていて)
【今夜はその時間まで宜しくお願いします】
【もし宜しければまた別な日にお会いして、今日とは違うシチュで楽しみませんか?】
>>160 恥ずかしがってる様子も、とても可愛いですよ?
聞いてるのは俺だけですから、いっぱいエッチな声出していいんですからね…
ありがとうございます、それじゃ、もっと感じてください……
(捏ねるように胸を歪ませながら、乳首を何度も摘み上げ)
(早苗の口から漏れる声を聞くたびに、ペニスをさらに熱く硬くさせ)
えぇ、とてもエッチで魅力的です。
…うぅ…っ……早苗さんも、触るのお上手ですね…?
すごくいやらしい扱き方して…
(扱かれれば、はち切れそうなまでにペニスは膨張し)
(お湯の中に先走りを溶かしていって)
…こっちも感じやすいみたいですね……
お湯の中でもエッチな液で濡れてるのが、よーく分かりますよ…?
(早苗の割れ目が湿っているのが分かると、何度か指を往復させて擦ってから)
(中指をゆっくりと挿入していき、くちゅっくちゅっと膣の中をこすりながら、クリトリスを捏ねて)
ほら…どうですか?早苗さん…
気持ちいいですか……?
【よろしくお願いします】
【とても嬉しいお言葉なのですが、年末にかけてちょっと忙しくなりそうで】
【たまたま今日は時間が空きましたが、次にいつ時間が取れるかも分かりづらいもので…】
【もうしわけないですが、すみません】
>>161 やあっ、貴方って…凄く意地悪な人なんですね
私を辱めそれを楽しむなんて酷い
あふぅ……エッチな声出ちゃうよ〜
アーン、乳首気持ちいいですぅ
もっとこりこりしてぇ〜!!
(早苗も火が点いたのか自ら厭らしい言葉で喘ぎながらさらなる愛撫をねだりだす)
あ、貴方が…触るからじゃないですか
んふぅ!!やだ…中に指が……そんなっ、ダメ…クリトリスまで同時に
(男の同時攻めに片腕を男の首に絡み付かせながら早苗はアソコからとろとろ愛液を溢れさせて淫らに喘ぎまくる)
そんな何か所もいっぺんに弄られたら…指だけで達してしまいそう
(早苗の体がビクンビクンと痙攣しはじめ、男の肉棒を擦る手にも熱が籠もり
指をカリや先端に這わせながら竿を擦りまくってしまう)
【そうですか…分かりました
またお会い出来ましたらその時は宜しくお願いしますね】
>>162 可愛い女性には、意地悪したくなっちゃうんですよ。
ほら、早苗さんもエッチな声が止まらないじゃないですか…
すごく可愛くて素敵ですよ……いっぱい、こりこりしてあげますね…?
(指先を早く動かして乳首をぷるぷると弾いたり、ぎゅっと押し潰したり)
(また摘み上げて、指の間で捏ね回したりと、色々な刺激を与えていき)
それでも、こんなに濡れてるのは早苗さんがエッチだから…ですよね。
早苗さんの中もとっても熱くて、指に絡みついてきて…素敵な感触ですね…
どんどん奥から溢れてきますよ……
(早苗の身体が震え始めても、少しも手を休めずぐちゅぐちゅと中を掻き回し)
(クリトリスも絶えず転がしていき)
くぅっ…早苗さんの触り方も、もっといやらしくなって……すごくいいですよ…
さぁ、早苗さん…?我慢しないで、このまま達してしまっていいんですよ…?
イッちゃってください、早苗さん…っ……
(早苗の手の中でペニスをビクッビクッと暴れさせながら)
(愛液を掻き出すように指を激しく膣内を往復させ、中の肉をこすり上げて)
(押し潰すようにクリトリスもぐりぐりと捏ね回して)
(ぎゅっと乳房を握り締め、乳首を強く引っ張りながら)
(反対の乳首を口に含み、かるく歯を立てて甘噛みして)
【はい、時間があるときにお見かけしたら、また声をかけさせてもらいますね】
>>163 よく言いますよね…好きな女性に意地悪したくなるっで
あぁーん…エッチな声止まらないよぉ……
乳首凄く気持ちいいーっ
(早苗の口から零れ落ちる喘ぎがまた一段と高まり露天風呂中に響き渡って)
いいっ、いっちゃう…
そんな風に攻められたら私……我慢できない!!
いくっ……イクイク
貴方も我慢できなかったら遠慮なく出してくださいね?
(男の肉棒を擦る手が最高潮に早まり、竿をギュッと握り締めながら早苗は絶頂を味わって)
ああーっ、いってる〜!!
こんなとこでイカされちゃいました
次はこちらも味わって頂けますか?
(男に背を向けると岩に手を置いて尻を突き出すような形で男を誘い込む)
>>164 えぇ、早苗さんだから意地悪したくなっちゃうんですよ。
ほんと、とってもいい声ですね…
ほら、好きなだけイッてください、早苗さん……
…く…っ……!
(達してしまった早苗に強くペニスを握り締められ、そのまま出してしまいそうになるが)
(歯を食いしばって耐え、ゆっくりと膣内から指を引き抜いて)
すごく気持ちよさそうにイッちゃいましたね…?
可愛かったですよ……ほら、こんなに…
(指に絡み付いた、大量の愛液を早苗本人に見せて)
もちろん、喜んで…
早苗さんも、何度でも好きなだけ気持ちよくなっちゃってくださいね…?
(立ち上がると、お尻を突き出した格好の早苗に近付き)
(イッたばかりの割れ目に、限界まで勃起したペニスをぬるぬると擦り付けて)
…さぁ、入れますよ…っ…!
(腰を突き出し、早苗の奥深くまでペニスを突き入れると)
(そのまま激しいピストンを始め、パンッパンッといういやらしい音を露天風呂に響かせながら)
(膣内をぐちゃっぐちゃっと擦って)
すごいっ…早苗さんの中、気持ちよすぎますよ……
…どうです?早苗さんも、指なんかよりずっと気持ちいいんじゃないですかっ…!
(早苗を揺さぶるような激しいピストンで後ろから突きまくりながら)
(両手を胸へと回し、乳房を揉み捏ねながら、乳首をきゅっきゅっと捏ねくり回して)
>>165 だから、言わないで?
恥ずかしいじゃないですか…
貴方が触るの上手すぎるからですよ
やだっ……見せないで下さい
(自分が垂れ流した愛液を見せ付けられ、早苗の顔がかあぁっと赤くなる)
はいっ、来て……下さい
ああっ!!来たぁ……凄く大きなアレが私の中に……
いゃーぁん!!いったばかりの敏感なアソコをそんな激しく突かれたら
またすぐにいっちゃいますぅ〜
だめだめーっ!!いくぅぅぅ!!
(男の激しい腰使いに早苗はあっさり二度目の絶頂に達し)
エッチな音が露天風呂に響いて……こんな音誰かに聞かれたら
(辺りに響く体を打ち付け合う音に早苗はゾクゾクしてアソコをきゅんきゅん締め付けてしまう)
は、はいっ……指よりも全然気持ちいいです
貴方の太くて堅いから奥まで届いて……
おっぱいだめぇ……♪おかしくなっちゃうからぁ
>>166 いいんですよ、いくらでも何回でもイッちゃって…
エッチな早苗さんがイクところ、いっぱい見せてくださいっ…
くうぅっ…!中が、ぎゅってしまって…っ……!
またイッちゃったんですね?早苗さん…素敵ですよ……
(すぐに早苗がまた達してしまったのを、膣の締まりで感じ取り)
(こちらもそのまま射精してしまいそうなのを、またぐっと堪えながら)
(荒々しいピストンを続けて、早苗の中を何度も突いて)
…えぇ、早苗さんの奥まで届いてるの…分かりますっ……
音だけじゃなくて、早苗さんのエッチな声も聞かれちゃったら大変ですけど…
ほら、おっぱいももっと触ってあげますから…
いくらでもおかしくなっちゃって可愛い声聞かせてください、早苗さんっ……!
(さらに腰のスピードを上げ、パンッパンッパンッパンッとリズミカルに腰と腰とを打ち鳴らして)
(絡み付いてくるように締まる膣内に熱いペニスを突き入れ、掻き回していき)
(早苗の最奥の子宮口を、ごつっごつっと激しくノックしながら)
(胸を揉みしだく手もさらに手荒くなっていき、乳首をぎゅっと押し潰して)
く…っ……!…俺も、もう……限界ですっ…
このまま…早苗さんの中に、たっぷりと出してあげますから……また可愛くイッてくださいねっ…!
イキますよ、早苗さんっ……うぅっ…!出る…っ……!!
(痛いくらいに乳房と乳首を握り締めてしまいながら、腰を密着させると)
(熱く濃い精液をドクッ…ドクッ…ドクッ…と早苗の奥へと大量に注ぎ込んでいき)
(繋がった隙間から溢れた精液が、お湯の中に溶けていって)
……く…はぁ……はぁ……
本当に素敵でしたよ、早苗さん……
…でも、これで終わりじゃないですよね…?
ほら、もっともっとおかしくしてあげますから……
(射精した後もガチガチに硬いままのペニスで繋がったまま)
(今度は早苗の片脚を抱え上げ、結合部を見せ付けるようにしながらピストンを再開して)
【では、こちらはこれで終わりますね】
【お相手ありがとうございました】
【もしまた機会があれば、その時はよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
>>167 ああっ、こんなの…凄すぎる
はいっ……いっちゃい……ました
はあぁ……だめぇ……いいーっ
貴方のが凄すぎて何度でもいっちゃいます
イク……またいっちゃう
いやぁー壊れてしまいますぅ
(体をガクガクと痙攣させながら何度も絶頂に昇りつめ子宮で男が吐き出した精液を受けとめる)
イヤッ、ちょっと休ませて……ダメですよ…あぁん
こんな格好恥ずかしすぎる〜!!
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】
【さすがに昨日の今日では会えませんよね…】
>>169 【そして寝てしまったか?】
【いれば候補として出たかったんだが】
>>170 【申し訳ありません】
【席を外してました…】
今日はまた一段と冷えますね…
初雪が降った場所もあったらしいですし
(湯に浸かりながら日の差してきた空を眺め)
【待機してみます】
寒い夜こそ…と思っていたけれど
放課後に浸かるお湯も悪くはないものね
もっとも、私に放課後なんてあってないようなものだけど…ふぁ……
(ぬくもる身体を伸ばしながら大きく欠伸をする)
【まだいらっしゃるかしら?】
>>173 ん、誰かいらっしゃった様ですね
お、女の子……?
こんにちは〜♪
(露天風呂に現われたほむらに声を掛けてみる)
【こんにちは♪
えぇ、まだいますよ?】
>>174 女の子って…その反応はほんの少し予想外だったかもしれない
こちらは混浴。だからと言って女性が入って珍しい事もないんじゃないかしら?
貴女だって、見た感じ女性のようだし
一人で浴びる風呂も悪くはないけれど、誰かと一緒であっても存外楽しい…
そう友達が言っていたわ
(表情に乏しい美貌をふわりと向けて、ぱちぱちと瞬きをして見せて)
この温泉は、初めて?……いえ、別に通を気取っているわけではないのだけれども
>>175 そ、そうでしたね…スミマセン
(ズバッと正論を述べられ思わず謝ってしまう早苗)
えぇ、誰かと一緒に入った方が楽しいですよ?
はい、こちらの温泉には何度か足を運んでますね
(ほむらの美貌に幾分見惚れながら)
>>176 いえ、その、飽くまで友達がそう言っていただけで…
私がそう思っていたわけではないから…気にしないで……
(言い切ってからフォローとも何ともつかない言葉を目をそらしながらかけて)
悠々自適な一人風呂というものも、悪くはないものね
私は向こうの女湯とこちらの両方使っているけれども、大抵は誰かしらいるものだから…
本来社交的なタイプではないけれど、ここではそういった蟠りなども残らず、それこそ湯の中に沈めていける
(ふぅ…と赤らんだ顔を外気にさらすことで冷まそうとしつつ、ん?と早苗の顔を見つめて)
あの…私の顔、何かついているかしら?
>>177 ああ、確か…仲の良いお友達がいますよね
いえいえ、気にしてませんから!!
あちらに居たのをお見かけした事あります
百合的な興味がある方なのかなーと思ってましたけど
えぇ、日本では古くから手っ取り早く仲良くなるには裸の付き合いが一番と言われてますから
いえ…綺麗な方だなーと思って
歳も私とそう変わらないはずなのに
あ、私…東風谷早苗と言います
(さり気なくほむらの傍に移動しながら自己紹介する)
>>178 こういう性格だし、友達の一人でもできれば御の字…と思っていたけれど
どこにも物好きっているものだから
百合的な興味というか…気分によって場所を変えているだけに過ぎないわ
女性だけでお話したい時は向こう。男性とお話してもいい時はこちら。シンプルに使い分ける事も温泉を楽しむポイントだと思うわ
……ありがとう。貴女も負けず劣らずに見えるけど…
年が変わらないというのなら、喜んでいいものかどうかわからない事もあるけれども
(何かに触れられたようにびくっと震えると、自らのなだらかな胸元を手でなぞり、相手のそれを見てアンニュイな溜息をついて)
暁美ほむら。この温泉にはよくお世話になっているわ
(気を取り直すと自己紹介を返し、小さく礼をする。その際口元がお湯に入り、ぽこぽこと空気が弾けて)
>>179 そんな…ほむらさんはクールビューティって感じがして素敵ですよ?
世の中には色んな性格の方がいますし、常識に捉われていてはいけません!!
ああ、成る程……案外単純な理由だったんですね
(深読みしすぎた自分自身が恥ずかしくなり)
あ、大丈夫ですって…そのうち成長しますから……
(まどかと自分の胸の格差に気付いた早苗がフォローにならないフォローをして)
プッ……クスクスクス
(まどかのコミカルな動作に思わず吹き出してしまう早苗)
>>180 こう見えて根は結構熱血なのだけれど、今まで誰も気づいた人はいなかったわ
(適当な事を言う事で照れを誤魔化して)
常識になんて捕らわれてもいないしね。普通の人間には到底到達し得ない闇を、既に知ってしまっているもの
ただ、こちらにも男性はあまり来ないのよね。名前がない人はたまに来るけれども、名前のある人の話なども聞いてみたいものだわ
もしかして、知り合いに百合に興味ある人などがいたり?
……巴マミにもいつか同じことを言われた気がするわ
いえ、私を見た人でその言葉を発しなかった人の方が珍しいくらい…
さすがに私もそれを、強者の余裕なんて穿った見方をする気は少しもないから…
ありがとう。一応言っておくわ
(ほむ?と首をかしげながら、今度はラッコの如く反り返り髪の毛を湯の中に浮かせる)
(これらすべて、温泉に入った時の癖、らしい)
>>181 へぇーそうなんですかぁ
人は見た目によらないって本当ですね
まどかさんも不思議な力をお持ちの様ですね
名無しの方はよくいらっしゃるみたいですね
私もこちらで待機してる男のキャラは見た記憶ないような…
え、まぁ……いることはいますね
(早苗の脳裏に幾人かの顔が浮かんで消え)
まぁ、大きすぎてもいい事ないですから
肩はこる、男性からは厭らしい視線を浴びる、同性からは胸を揉まれるセクハラなど…されますし
(まどかの動作をニコニコ顔で眺めている)
>>182 貴女はあまり、裏表はなさそうね
どちらかと言えば先輩に憧れるタイプ、かしら
私にもそんな時代があったようななかったような…過去を思い返すなんて、老成しすぎかしら
不思議な力と言っても、あなたほどではないと思うわ。ちょっとした手品レベルだもの、私の方は
でしょう?折角の混浴だもの。名前のある男性の方とお話をするのも悪くないのではないのかしら
……男女問わずもてる人って、やっぱりいるものよ。それこそ男女問わず
けれども私に限って言えば、羨望や憧れの眼差しより、温かく見守ってくれるような瞳をしてくれる方が…嬉しいかもしれない
…ええ、その言葉も幾度か聞いたことがある
そして、強がりや自慢の類にも見えないわね
男性からいやらしい視線を浴びるのも、女性から揉まれるのもあまり気にはならないけれど…
肩がこるのは、確かに困るわ。それに動きにくくなるのも…いえ、別に動く分には問題ないのかしら?
【あの…突っ込んでいいかどうかちょっと迷ったのだけど…】
【私はまどかじゃないの…ごめんなさい。えぇ、まどかの方が魅力的なのはわかっているのだけれど…】
【ああっ!!私ったらなんて失礼な事を……】
【ごめんなさい……素で間違っていました】
【反省の意を込めて、今日の所はこれで失礼させて頂きますね】
【お相手ありがとうございました…本当に失礼致しました】
【いえ、そんなに恐縮することはないわ】
【間違いなど誰でもすると思うし、その、ある意味嬉しかったから】
【あまり気にしないで、また来てくれると嬉しいわ】
【こちらこそ、お相手ありがとう。また会いましょう?】
ほむほむの貧乳…
ふぅ……昼間は失敗しちゃいました…
おお、淫乱jk!
淫乱JKって……失礼な
え!?違ったの!?
……違わないだろ、あんまり
にしても、寒いねぇ、さすが12月
>>190 いや、あながち間違いではないですが
面と向かって言われると…何だか癪に触ります
えぇ、寒くなりました……貴方も湯に浸かったらどうです?
と…何処かへ立ち去られた様ですね
【私も上がりましょう……失礼しました】
ふう・・・ようやく執務の方も片付いた・・・
年末くらいはゆっくりしたいものだ…
(髪を巻き上げた状態で温泉に浸かる)
俗物 そくふつ。
>>197 【すまない。寝落ちしていた。本当に今日は疲れていたのだ。】
【また後日・・・】
俺もニュータイプ風呂に入りたかった…
さむいのう
201 :
ワッケイン:2011/12/13(火) 22:57:47.87 ID:???
温泉まで寒いのか……
うー、寒すぎて凍っちゃいそうだよー
こんな寒いところの温泉だなんて、佐藤さんやっぱり意地悪だよ……
(温泉旅行のチケットをくれた同僚を恨み、ガクブル震えの止まらない身体を急いで湯に浸していく)
あ……でも、お湯はすごく暖かいかも……
【雑談でお願いしたいんだけど、誰かいないかな?】
……小さいのに、巨乳…だと…
>>203 ふふん、お店じゃ誰も触れないけどね
いつもいつもいーっつもちっちゃい扱いされる私だけど、
おっぱいだけは負けないんだからねっ!
(驚きの声に自信を漲らせた笑みを浮かべ、腰に手を当ててふんぞり返る)
(小柄な身体に似つかわしくない立派なふくらみが、コレでもかと誇らしげに突き出される)
…えーと、お嬢ちゃん
あのね、見せてくれるのは嬉しいんだけど
いや、雑談だよね?いきなりエロい展開なんだけど…
(気まずそうにしながらもその巨乳をガン見してしまいながら)
あぁ、熱い熱い…
(誤魔化していく)
>>205 もう、エロいって思うからエロいんだよ!
お風呂なんだから裸なのは当たり前っ! そんなのいちいち気にするなんておかしいよっ!
(むきーっと湯気を頭からふき、拳を振り回しながら抗議してみせる)
私が自分の体で唯一自慢できるところなのに、よりにもよっておっぱいだから、
お店とかで見せびらかすわけにもいかないじゃない
だから、こういう場所でなら堂々と自慢できるかなーって
(名無しを他所に、自らの乳房を両手で抱え上げ、ふにふにと揺すってみせる)
ね、ねぇ?雑談目的なのにどうしてこう
性的な部分を強調していくのかな?
お兄さんにはちょっとわからないなぁ…ははは…
雑談とか言ってるけどお兄さん揉んじゃうぞ
(相変わらず視線はその巨乳に釘付けになりながら湯船の暑さに息を荒くする)
>>207 うっ……はぁ、それもそうだね……
普段から凝縮して煮詰まったコンプレックスを発散させたいのは山々だけど、
せっかく話しかけてくれたお兄さんを犯罪者にするわけにはいかないもんね
(絶句し、さまざまに百面相した後、がっくり肩を落として溜息ついて)
(力なくしゃがむと、二つのふくらみも水没していき暗い水面に消えていった)
これなら、大丈夫かな?
(水面からの丸みを帯びた立ち上がりを気にしながら、名無しを上目づかいで見上げる)
そのコンプレックスを発散するためにセックスをしよう!
とかいう流れになるね、間違いなく
もう一度見てしまっているから、自然と頭に浮かんでしまうね
可愛い可愛い巨乳が…
その上目遣いは子供っぽいな、素敵で可愛いよ
>>209 ……おっきいなあ、すごいなあって目で見てもらえるだけで十分なんだけどなぁ
そこでそんな、やらしい展開は無理だよ、ムリムリ!
って、子供扱いされる鬱憤を晴らしに来たのに、それじゃ見せ損だよ!
そんなに意地悪ばかりするんなら、私もうあがるっ!
(NGワードに逆鱗を逆撫でされ、癇癪を起こすと肩で風を切りながら浴場を後にする)
佐藤さんが入っていると聞いて
ふぅー今日も寒いですね
風邪引かないうちに早く温泉に入ろう
【こんな時間ですが待機してみます】
早苗さんと新鮮な海の幸を食べたい
【今日は落ちますね】
懲りずに今夜も来てみたよ
私の唯一自慢のところ見せてあげるから、お話とかしたいな
おっぱい自慢なの?お湯に浮いたりするの?
218 :
佐藤 潤:2011/12/17(土) 00:19:44.54 ID:???
小さい所に決まってるだろ、湯船に浸かったら頭のてっぺんしか見えねえ
うう、あまりにも気持よすぎて眠っちゃってたよ……
話しかけてくれた人、ごめんね?
それから、佐藤さんの意地悪っ!!
大丈夫なのかのぼせてないのか!
>>220 さすがに宿の人に運び出されて、ちゃんと部屋で寝ていたよ
朝起きたときは知らない天井だったからパニックになったけどね、えへへ
というわけで、朝から入り直しだよ
そして朝から巨乳を晒すのですね
>>222 うう、そういうやらしい言い方は恥ずかしいよ……
「種島さん、おっきいです」って言ってもらうために、ここまで身体を張る自分が可哀想になってきたよ
(しゅんと項垂れると、あっという間に身体の大半が水没してしまう)
ぽぷらちゃんおっきい!すっげぇ!おっきい!
でも、ほら!俺のコレも見ておっきいでしょ!
(そしてぽぷらちゃんの巨乳を見ながら水没するタイミングで巨根を晒してみる)
こういう目に合うのさ!
>>224 あ、ありがとうお兄さんっ!
今のその「おっきい」ってのも、もっともっと言って欲しいな……ふにゃっ!?
(待望の言葉に目を輝かせると立ち上がりかけるが)
(目の前にそそり立つ名無しの肉棒が現れ絶句する)
……お、おっきいね、うん
お、お兄さんも、おっきいって言われると、嬉しいんだよね?
(顔を引きつらせながら、そのあまりに魁偉な容貌に腰が引けてしまう)
大きいよ、あぁ、ぽぷらちゃんは凄く大きいね?
あぁ、その大きなそれに俺の大きなコレを挟んだり
大きなものを大きなぽぷらちゃんの中に入れたりしたいね?
なーんてな…酷いことになっちゃうよ?
大きいぽぷらちゃん
>>226 うう、佐藤さんよりかはマシだけど意地悪だよお兄さん……
やっぱり、打ち合わせとか出来る場所じゃないと、安心して遊べないのかな
それもなんだか寂しい話だね……
って、お兄さんもいなくなっちゃったかな……
今度はダメ元で募集スレにお邪魔してみるよ
それじゃ、使わせてくれてありがとうございました
エロ拒否されたからって無言落ちするのはどうかと思うんだマジで
ふう・・・まったく・・・摂政の仕事というものは七勤零休だな…
偶の休みぐらいはこうして疲れを癒したいものだ…
(頭にタオルを巻きつけた状態で熱燗をあおっている)
はにゃーん様にチェンジ
あったかいなり
つサイコ・フレーム
【落ちるぞ】
むしろずっといたんですかとつっこみたい
たまには温泉もいいわよねぇ…
ふぅ、にしても運が良かったわ、ガラポンで当てちゃうなんて
(にこにことしながら温泉につかっておりぐっと身体を伸ばしたりしリラックスしている)
ガラポンって商店街の福引なんかでよくあるやつ?
あれってアニメだと旅行フラグが強烈に立ってるやつだ
>>237 そうそう、ちょっと買い物に行ったらね?
一回出来たからやったんだけどね…
そしたら当たっちゃって、んー、凄い気持ちいいわね
(にこにことした笑顔を浮かべながら人が来たのでさすがに胸の辺り等は隠していき)
>>238 一回で当てちゃうとか、あれって何十回と回してる人だっているのに
ここの温泉って肌がすべすべになるらしいよ?
(離れたまままずは身体を洗っていき檜の桶で湯をかけていく)
>>239 あはは、運が良かったみたい。
本当偶然だけどね?
そうなんだ?へぇ…うーん、本当気持ち良いわね…
その効果を信じるとこのまま暫くは本当浸かっておきたいかもね?
(そのまま離れたまま笑っている)
>>240 偶然ね、すごい幸運の持ち主だな
男ですべすべになってもしょうがないけど浸からせてもらおうっと
んー、あたたまる…
(過度に近づかないようにしてぎりぎり顔が見れるくらいの所で浸かっていく)
わざわざ過度に近寄らないとかぎりぎりとか書き続けてる人は
言い換えると書いてないときは当然のように図々しい範囲まで突っこんでると
自分の脳内では解釈しているってこと
つまり必死で我慢してるよ!我慢してるよ!とアピールしているがっつきなわけだ
>>241 うーん、普段はそんな運なんて本当ないんだけどね?
むしろどちらかっていうと割と運が無い方だしね?
折角の温泉だしね、入らなきゃ損と思うけど…
(さすがにちょっと警戒しており顔だけ見せても身体はお湯にしっかりと浸からせて)
>>242 まったくその通り、鋭い
男女で混浴とか平常心を保てるか心配で心配で
>>243 運が無いって、不幸でもしょいこんでる?
まだ学生さんっぽいのにそんな壮絶な人生を過ごしてるように見えないのに
温泉当たったりと良くも悪くも普通の運勢じゃなさそう
(温泉の淵のごつごつした岩にもたれかかって肩まで湯に浸かっていく)
>>242 うーん、まぁ、がっつかれるのはちょっと困るかなぁ
バイト先でもやっぱりそういう事をしてくる人はいるから
ある程度はなれてるとはいえね?
>>244 さっきも言ったけどもうそんなに不幸ではないんだけどね?
まぁ、私だってちょっと前まで苦労があったって事よ?
あははは…私は割りと普通を望んでる方なんだけどね?
(そう言って苦笑いをしてしまいながら男からは視線を逸らしている)
がっつき帰れよ
>>245 なんだその苦労人人生、女子高生でそんな達観した子ほとんどいないよ?
風華じゃ苦労した女の子もたくさんいそうだけど…
普通に友達と遊んだり恋したり?これからいくらでもできるって
お肌すべすべにして頑張ってよ
温まったし出よう、のぼせないように気をつけてね?
(しばらく浸かってから冷えないうちに温泉から出て行った)
【このくらいで帰ります、お邪魔しました】
>>247 いや、そこまで達観もしてないんだけどね…?
うーん、まぁ、今じゃおかげで趣味はカラオケとバイトです
なんてね?と言いたいけど本当だから仕方ないわよね
あぁ、でも、それはもうしてるわよ?恋はちょっと置いておいてね?
んー、頑張ってって言われても何を頑張れって言うのよ、もう
(そう言ってくすっと笑って見せていくと)
【はーい、お疲れ様】
入浴しっぱなしでものぼせてしまう、肌がしっとりしたところで
そろそろ背中を流しにかかってみたいと思うんだけど、どうかな。
>>249 んー、それも、いいんだけどね…って
私にっていう意味じゃないわよね?
さすがにそれは違うわよねぇ…
>>250 温泉で誰かに背中を流してもらうのは定番のムーブだろ?
贅沢としてはお盆を浮かべて日本酒…は未成年だから無理としても
風呂上りのコーヒー牛乳や扇風機の前であ”あ”あ”あ”あ”級の贅沢だぞ!
>>251 いやいや!誰かって言っても知らない人は論外でしょ!?
しかも男の人よね?無理!絶対無理よ!
…というか、それ、命辺りならしそうよねぇ…
>>252 旅の恥は掻き捨て、知らない土地だからこそ知らない体験に突入する。
それもまた旅の真実のひとつじゃないか。
……碧ちゃんがぶはーっとかオッサンくさくやってるのも想像出来たぜ。
>>253 …絶対無理!絶対にイヤ!
なんでそこまでしないといけないのよ!
リラックスなんて出来ないわよそんなのじゃ!
……いや、碧ちゃんは碧ちゃんで色々と思うところもあるだろうし
そこまで羞恥心がないわけじゃないと思うけどね。
舞衣ちゃんまだいるー?一緒にお風呂入ろうぜ!
つか混浴なのに抵抗ないの?
こっちとしちゃあ嬉しいんだけどさ
【ごめん!落ちる宣言忘れてたわ】
【えっと、時間も時間だから落ちるわね、本当ごめんね】
おっつー
また入りに来てね
んー……気持ちいいねぇ…。
(乳白色の温泉に肩下まで浸かりながら、両手を上に上げてぐぐっと伸ばし)
なんか堂々と休暇を取ってる風情だな…
やあやあ、ご一緒してもかまわない?
>>259 …おっと、お前さんも浸かりに来たのかい?
もちろん今のあたいは正真正銘、休憩中さ。…サボりじゃあない。
(本当なのか本当じゃないのか、にっと笑みを浮かべながら)
ここは貸し切りじゃないからね、あたいは全く構わないよ。
>>260 浸かりに来たかと言われりゃあ、むしろ一杯やりに来たって感じかね
(タオルで体は隠しながら逆の手に乗せた盆と徳利を示して見せ)
……だ、だよな?サボりならそんな堂々と温泉を楽しんでられないもんな?ははは…
ありがと、いやーこりゃついてるかも
出きれば気っ風のよさそうな子と飲みたいと思ってたもんでさ。どうだいこっちも一緒に?
(お酒やお猪口の乗った盆を湯面に浮かべて小町にすすめる)
>>261 ああ、そっちの方か。
(示された物に視線を向けると得心したように頷いてみせ)
そうそう、こんなところを四季様に見られでもしたらこってりと絞られ…こほん。
まぁ、こういう話は置いておくことにしようじゃないか。
ふむ…あたいはお前さんの眼鏡にかなった、ってわけか。
ここで会ったのも何かの縁、…頂くとするよ。
(ちゃぷ、と湯を揺らしながら片手を出せば、お酒に触れて)
(男にお酌をするつもりで軽く傾けてから、ちらりと視線を向け)
>>262 んんっ!?またちょいと心配になって来たぞ…
ま、まーな!細かい事は考えないで今は温泉を楽しまなくちゃ
(気を取り直して湯の中で体を伸ばすと気持ちよさそうに深呼吸)
いやいや、眼鏡にかなっただなんて…小町さえよけりゃ話だ
よしそう来なくちゃ。んじゃさっそく…
(温泉と似た乳白色の液体で満たされた徳利を取ろうとすると先に小町の手が伸びていて)
(軽く手が触れそうになる)
おっと……ははは、悪いね
(そこで動作と視線の意味に気付いて微笑み、お猪口を取って小町へ向けた)
>>263 はは、心配無用さ。大丈夫、大丈夫。
そうさね、せっかくこんなに気持ち良い温泉なんだ。
(からからと快活に笑えば、それだけで誤魔化し押し切ってしまい)
いんや、あたいはお前さんが誘ってくれて嬉しかったからねぇ。
―――と…危ない危ない。ひっくり返したら弁償しなくちゃいけないからな。
(徳利を手に持ちながら、冗談を言うように悪戯っぽく笑みを浮かべ)
いえいえ。これはお前さんのだし、お先にどうぞってやつだ。
(向けられたお猪口へと傾けて、溢さないように酒を注いだ)
>>264 ふっ、それならわかる。乗ってくれて俺もうれしいから
気にすんなよ。弁償なんて堅い事は言わないからさぁ
そん時はそう、体で払ってくれりゃあ……ぷっ、くくくっ、あかんっ…!
(急に真面目な顔になってオヤジくさい冗談で返してから)
(この雰囲気が楽しいやら可笑しいやらで堪えきれずに笑いだす)
いやぁ、どうもどうも…こりゃ酒が余計に美味くなりそうだ
(少しでれっとしながら注いでもらって、しばらく手元をじっと見る)
こういう時はゆっくり飲む方が風情があるかもしれないが……
(一気にお猪口を傾けて飲み干すと、同じそれを次は小町へ渡そうとする)
…くぅ〜っ!せっかくだしまずは返杯といこうか…!
>>265 …お。じゃあお前さんとあたいは同じ気持ちだったってわけだ。
そうかい? それなら安心して飲めるねぇ。
…ははっ、確かにそうなっちまう。
今のあたいは何も持ってないし…って、お前さんは一体何なんだい?
(真面目な表情で言われた冗談を笑って受け止めてから、同じように真剣に頷き返せば)
(堪えきれずに相手が笑い始め。呆れたような声色を作るが、こちらもにやついた表情で)
…ふ、何てったってあたいがする酌だからねぇ。
………おお。中々、男らしいじゃないか。見惚れちまったよ。
と、じゃあ…あたしも頂くとしようかね。
(男が飲み干す様を見届けると、笑みを携えたまま褒めちぎって)
(こちらに渡そうと差し出されたお猪口に気が付けば、そっとそれを受け取った)
>>266 俺だって持って来たのは酒一つだし、何かもらっても困っちまうからな
冥土の土産とか冥土の渡し賃とか……ブルッ
何って、今更ですが人より少し酒好きなただの男だよ…あ、女の子も好きだけど
(とぼけている様子もなく素直にそう答えてから、こちらはとぼけてしれっと一言付け足す)
まったくだ!珍しく説得力がある!よっ、パチパチパチ
いやぁ、こうして飲む酒がまた美味くてついね
…あんまり褒めんなよ、調子に乗るぞ…!
(笑いながら照れたのをごまかすように徳利を取って小町の取った杯へ注ぎ)
ほ、ほら!今度は俺が飲みっぷりを見せてもらうからっ
(不躾かと思ってそらしがちだった視線をじっと小町へ向ける)
>>267 そうかい?
はは、貰っとける物は素直に貰っちまった方が――と、何もないんだった。
………これまた素直に…。はぁ、男としてちゃんと健全なようで良かった良かった。
(とぼけた部分も素だと思ってしまい、若干呆れたようにしつつも)
(いわゆる一般的な男…よりも少々面白い男なのだと認識して)
何というか、そこまで言われると照れるね。
ふむ、そんなに美味いならあたいも早く頂きたい…と、調子に乗って欲しいな。
さっきのあたいの言葉は嘘偽りない真実だからねぇ。
(相手が照れたのだと分かれば、からかうように唇の端を持ち上げたまま視線を向け)
お、とと……あぁ、じゃあ早速……。
――ん、…温泉で飲むのはまた格別。ごちそうさま。
(男の視線を特に気にするわけでもなく、酒の注がれたソレに唇を付けると)
(くっと傾けてから小さく喉を鳴らして一気に飲み、何やら満足げに頷きながら)
(再び男の方へ視線を向けて、杯を返そうとし)
>>268 ふっふっふ…からかい半分、素直な気持ち半分だ
こ、小町まで頂くってか!?それは調子に乗りすぎじゃねえっ?
いくら俺でもそんな事は考えてなかったさ……ちょっとしか…!
(照れた所からさらに突かれると酒の回って来た肌をさらに赤くして)
どうぞどうぞ……おっ、いいねぇ、期待どおりの色っぽい飲みっぷり。惚れなおした!
(美味しそうに飲んでくれるのがこっちまで嬉しくて大げさに合いの手を入れながら挙動の一つ一つを見守る)
ちょい待ち、生憎と入れるもんがそれ一つしかなくてさ。ずっと返杯で回し続けるってのもなんだろ…?
(返そうとするのを笑顔のままで一度手で制してから、改めて杯を受け取った)
ここはもういっちょ格別な飲み方ってえのを試してみないかぁ
どうせ同じ一つの盃に口を付けるんだ……なら、口移しで飲み交わすってのは…!んぐっ…
(手元で素早く酒を注ぐと口の中に含み、小町の居る方へ体を傾けて唇を突き出す)
(冗談なのか本気なのかはつかないが酔いの入った勢いもあるようだ)
終了
271 :
松本乱菊:2011/12/21(水) 13:46:12.94 ID:???
ちゃぽん・・・
はぁ・・・いいお湯ねぇ・・・・
日頃の疲れが取れるみたいだわぁ・・・・
(大きな乳房でお湯を掻き分けて楽しみ)
乱菊ぅぅぅぅぅ!
>>271 松本!サボってんじゃねえぞ!
(胸の間にちんぽを入れる)
チンポすら影だった
>275
行く手を遮る影、影、影。
温泉でしっぽりしたいよね
ポリマーリンゲル液
ウドの温泉で飲むコーヒーは不味い
最初に来たキャラの運勢とお年玉だ!
>>281 まぁ?ふふふ…中吉とは幸先が良いですわ。今年は…少しは良い事があるかも知れませんね。
有り難く頂戴したお年玉は、備え付けの賽銭箱に入れておきましょうか。
(温泉を訪れ、クスクスと微笑みながら脱衣所で衣類を脱ぐと、畳んで籠の中へ)
(ファサッ…と解いた栗毛色の長髪を揺らしながら、湯煙を潜って洗い場へと向かう)
あぁ…やはりこの時期の温泉は格別ですわ。
寒い季節には一番の楽しみかも知れませんね。
(柔和な表情で呟きを漏らすと、掛け湯をしてから身体を洗い始める)
【失礼致します。少しだけ…こちらで湯浴みをさせて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
おー寒い寒い……
温泉にでも浸かるとするか
(腰にタオルを巻いた男が露天風呂に現れ)
>>283 ─────?
(丹念に身体を洗い終え、湯船に浸かろうとしていると)
(湯煙の向こうから殿方の声が聞こえ人影が確認できる)
こ、今晩は……そういえば、こちらは混浴だったのですね…失礼致しました…。
(やがて眼前に相手の姿を確認すると、挨拶を向けてから頭を下げ)
(両手で胸元と股間を覆い隠しながら苦笑を浮かべる)
>>284 (湯煙の向こうから声を掛けられ、初めてその存在に気付き)
あ、こんばんは……
(こちらもやや気恥ずかしそうに頭を下げて)
そうですね……一応混浴ですから
(慌てて裸体から視線を逸らすと先に湯槽に浸かって)
貂蝉殿の、ほかほかに温まったふたつのふくらみがぷかぷかしてるところをじっくり眺めたり、
たぷたぷ捏ね回したりしながらほっこりしたいです……
>>285 お目汚しになるかも知れませんが…どうかご容赦を…
失礼ながら私も場を御一緒させて頂きますね………
(表情に羞恥心を浮かべながら一言断りを入れると、会釈をしてから自分も静かに湯船に足を踏み入れる)
(そして遠慮がちに少し距離を取ってお湯に浸かると、ほぅ…と心地良さげな溜息を漏らした)
>>286 こ、今晩は…。
(他の入浴客の訪れに気づくと、にこやかな表情で挨拶を向けて会釈し)
もぅ、名無し様ったら……その様なお戯れをお望みになるなんて、お恥ずかしいですわ……
(名無し様の発言の意味に気づくと仄かに頬を染め、胸板を両手で覆い隠して恥じらう)
>>287 お目汚しなんてとんでもない
貴方のような素晴らしい女生と共に湯に浸かれてとても嬉しいですよ
あの、もし宜しければ…貴女のお名前などお聞きしていいですか?
(湯に浸かる貂蝉の姿をボーッっと眺めて)
いやーいいお湯ですね……湯も滑らかでお肌にも良さそうだ
………
(無言で湯に入り貂蝉の胸をひとしきり揉むと無言で立ち去った)
キチガイがわいた……
>>289 そうでしたか…その様に仰って頂けるのでしたら幸いです。
申し遅れました…私は名を貂蝉と申します。
時間を見つけては、こうして最寄りの温泉に立ち寄らせております。
(微笑みを浮かべながら相手の問い掛けに答えると、頭を下げて名前を告げる)
泉質や効用も温泉によって様々ですので、そちらも楽しみの一つと感じております。
ふふっ、こちらの温泉にはどの様な効果があるのでしょうね。
(名無し様の言葉に同調しながら、合わせた両手でお湯を掬って微笑みを浮かべる)
>>290 ────きゃあっ!?
(入浴客の一人に双丘の膨らみを触られてしまうと)
(思わぬ行動に驚いてしまい、無意識に甲高い悲鳴を上げてしまう)
も、もぅ……お戯れですわ……お恥ずかしい限りでございます………
(胸の膨らみを両手で覆い隠しながら羞恥の表情を浮かべると)
(去り行く名無し様の姿を、俯き加減で見つめ呟きを漏らした)
>>292 えぇ、新年早々こんな美しい方と一緒になれるなんて
今年はいい一年になりそうですよ
貂蝉さんですか…素敵な名前ですね
そうなんですかぁ〜温泉ごとに違う、色々な湯を楽しむのも醍醐味の一つですよね
ここの湯は美肌の湯として有名なんですよ
湯から上がる頃にはきっと貂蝉さんのお肌もツルツルスベスベになってる筈です
(貂蝉の様子をほほ笑みをたたえながら見つめて)
>>294 ふふ、大袈裟ですわ?私はどこにでも居る普通の女ですから。
(名無し様の言葉に、にこやかな表情でかぶりを振ると受け答える)
名前を褒めて下さり感謝致します。
やはり温泉によって成分の違いなどもあると思いますので、湯治客の方々などは
治療箇所にあった泉質を見極めて参られる方も多いのではないでしょうか。
私もこの時期は様々な温泉を訪れるのですが、気泡の多い泉質であったり…
滑らかであったり…泥湯であったりと、その違いを楽しむの事も目的の一つとしておりますわ。
ですが、こちらの温泉に美肌効果があるとは存じませんでした……
その話を伺えば、しっかりと成分を肌に浸透させて癒しと潤いを吸収したくなってしまいます。
(名無し様の言葉に少し驚いた様子で瞳を大きくすると、嬉しそうな表情で言葉を返す)
(心なしか滑らかな泉質が肌に一体感を齎している様な気がして、効果が浸透している様にさえ感じる)
>>295 いえいえ…本当に
貂蝉さんはお美しい方です
その栗毛色の髪もまた素敵ですよ
ほぉ、素晴らしい…
そこまで温泉について造詣が深いとは
お見それ致しました
(貂蝉の知識の深さに驚きを感じながら冗談めかして頭を下げて)
えぇ、こちらの湯に浸かった女性の肌は水を玉のように弾くとか…
そう言えば心なしか先程より貂蝉さんの肌も輝きを増したような…
(貂蝉との距離を少し縮めると貂蝉の肌の様子を観察して)
キチガイ逃げたw
>>296 あまりその様に褒められると、恥ずかしくなってしまいますわ……
ですが…感謝致します。有り難き賛辞として、ささやかに受け止めさせて頂きますね。
(やはり女であるが故に、褒め言葉を受けると恥ずかしくも嬉しい気持ちになってしまい)
(照れ笑いを浮かべて頭を下げると感謝の気持ちを向けた)
ただお湯で温まるだけなら居住地での湯浴みでも可能ですので
せっかく各地の温泉を訪れた暁には、その温泉の特色をとくと堪能したいものですので。
(もちろん泉質についての知識が深い訳では無かったが、身振り手振りを交えながら嬉しそうな表情で語る)
まぁ?肌が水を玉の様に……でございますか?これは女には嬉しい効用でございます。
ふふっ、果たして直ぐに効果が現れるのかは分かりませんが…いかがでしょうか。
(名無し様の言葉に柔和な表情を浮かべると、お湯から腕を突き出して動かしてみせる)
>>298 これは失礼…あまり誉めすぎても逆に嘘っぽくなってしまいますね
(貂蝉に頭を下げられると、男も恐縮するようにこちらも頭を下げて)
うんうん…貂蝉さんは温泉の楽しみ方と言うモノをよく理解してらっしゃるようだ
(貂蝉の身振り手振りを交えた説明を相づちを打ちながら聞いて)
どれどれ…失礼しますね
(突き出された腕に手を伸ばし肌の質感を確かめる様に二の腕にかけ、ゆっくり手を往復させ)
これは素晴らしい!!
こんなきめやかな肌の持ち主を見るのは初めてかも知れません
>>299 いえいえ…決してその様な意味ではございませんので……
(何だかお互いに恐縮がりながら頭を下げると苦笑してしまう)
あくまでも私の考えですので、楽しみ方は人それぞれではございますが
ついその温泉の『個性』というものを堪能してみたくなりますね……
(些か一丁前な弁を述べた事を恥じると、ペコリと会釈して湯加減を楽しむ)
ま…まぁっ?確かに入浴前に比べれば肌触りが滑らかになった様な気も致しますが……
さすがにそれ程までとは、自分自身ではよく分からないものでして………
(相手の手が自分の手に触れ、ゆっくりと這う様に滑る様子を見つめていたが)
(思わぬ言葉に瞳を丸くして驚き、効果が現れたのだろうかと不思議そうな表情を浮かべた)
>>300 ははは……
(互いに頭を下げた姿に思わず笑いがこぼれてしまう)
この際ですからお互い腹を割って話しますか
人と人との親睦を深めるには裸の付き合いがいいと言いますし
あ、大丈夫ですよ…私も温泉の楽しみ方は貂蝉さんの考えと同じですから
はい、これは確実に湯の効果が現れているかと……
(真剣な眼差しで湯を弾く肌を眺めながら貂蝉の肩辺りを撫でていき)
>>301 よく殿方の間ではその様な言い方をされる様ですが……
そうですね、既にこうして混浴で語らっておりますし
同じ嗜みをお持ちの方でしたら気持ちを同じくして楽しめそうです。
(裸の付き合いという言葉に気恥ずかしさを禁じ得なかったが)
(会話を重ねていく内に気持ちも落ち着き、静かに頷いて柔和な表情を浮かべた)
ふふっ、これは嬉しい発見ですわ。話を広めれば訪れる女性客も増えるのではないでしょうか。
(恥じらったり嫌がったりする素振りも見せず、相手の手の動き卯を見つめていると)
(やがて触れる手が肩口の当たりに到達し、片方の手はさり気なく胸元を覆い隠している)
>>302 あ、よく男同士が使う裸の付き合いと言うのは
別に男同士が温泉で裸のまま絡み合うとかではなく
何ら隠し事はなくお前には敵意はないと言う意思表示としての付き合いですから
(貂蝉に変な誤解をされぬよう言葉の意味を説明して)
それに私は…野郎なんかより
貂蝉さんの様な素敵な女性が好みですから
こちらの肌触りはどうかな?
(抵抗される素振りを見せないので行けるかと思い
思い切って貂蝉の豊かな胸元へ手を滑らせてみる)
>>303 ふふ、ありがとうございます。
あなた様に疑念を抱いているわけではございませんので、どうかご安心下さい。
(こちらも変な誤解を与えてしまったかと弁明すると、柔和な表情で礼を述べた)
まぁ?ふふふ…せっかくの混浴ですので、同性よりは異性との入浴を楽しみたいというのも
正直な気持ちの現れかも知れませんね……なんて。
(相手の正直な気持ちにクスッと微笑むと、冗談めいた口調で呟いた)
きゃっ…!?
(肩口を撫でていた手が、さり気なく胸元に滑り込んで双丘に触れると)
(思わずハッとなって驚きの声を上げ身を竦ませてしまう)
お、お戯れを……やはり世の殿方は…女性の胸の膨らみが気になるのでしょうか…
(露骨に嫌がる事は無かったものの、仄かに顔を朱に染めて俯き加減で見つめると)
(視線を泳がせながら尋ね、胸元を手で覆い隠しては地雷の表情を浮かべた)
(だが、たゆたう湯の中でも形は視界に見えており、触れた相手の手に柔らかな感触を伝えた)
>>304 いやー良かった
貂蝉さんに誤解されたままだったら死んでも死にきれない所でした
えぇ、やっぱ同性より…異性の方と共に入ったほうがより雰囲気が出ますよね
美しい方だと余計に……
(貂蝉の傍らまで来ると耳元でそっと囁き)
男性によっては気にする人もいますが
どちらかと言えば私の場合大きさより形……そして感度ですから
そう、お気になさらないで下さい
(そう言って貂蝉を安心させると手の平の中に収めた乳房を揉み出して)
柔らかさも素晴らしいですよ?貂蝉さん…
>>305 もぅ…その様な仰りよう……お上手ですわ。
まぁ、ですが…やはり一糸纏わぬ姿で裸体を並べるわけですから
異性と入浴する際は、些か気の持ちようも違って参りますね……
(耳元で囁かれると顔を仄かに赤らめたまま、相手に視線を向ける事はできず)
(その場でやや俯き加減のまま静かに呟いて言葉を返す)
あぁ…っ………
(敏感な反応を示し、恥じらうこちらの様子を他所に)
(自然体で自分の乳房に触れる相手をチラリ…チラリと見つめ)
(内股をモジモジとさせながら小さな声を漏らして緊張してしまう)
特別自信があるなどというわけではございませんが…
この様な場所で…お恥ずかしいですわ………
(悩ましげな表情を浮かべ、さり気なく相手の手を除けようとするが)
(手に力は入らず、形の良いふくよかな胸の膨らみを揉みしだかせてしまう)
>>306 そうですか?
ありがとうございます
こう見えて口下手なんですよ…フフッ
やっぱ美しい方と供にすれば自然と興も乗ると言うもんです
照れている貂蝉さんも凄く魅力的だなぁ
(恥じらいをみせる貂蝉の姿に魅力を感じて)
どうしました?嫌でしたら止めますが…
私もこんな興奮してしまいましたよ
(貂蝉の手を取るとタオル越しに堅くなった股間のモノを貂蝉に握らせて)
貂蝉さんの姿を見てね…
(耳元で囁きながら首筋にキスを落としてゆき、いつの間にか両方の手で貂蝉の美乳を揉みしだいている)
何を今更……ここまで来たら恥ずかしがらなくていいじゃないですか
>>307 これだけお上手なのに…とても口下手とは思えませんが………はっ!?
(恥じらいながら相手の言葉に受け答え、赤らめた表情を悩ましげに歪めていたが)
(いきなり手を取られ、相手の固くなった股間へと導かれると、思わず瞳を見開き)
(突然の行動に驚いた様子で相手を見つめてしまう)
あぁ……こ、これは……そんなっ……はっ、あぁ…っ……!
(勃起した陰茎に触れさせられるが、手を離す事は無く)
(逆に雰囲気に導かれるまま無意識に、ゆっくりとさすり始めてしまう)
い…いけませんわ……斯様な場所でそんなっ……あぁっ!
(すっかり相手の調子に負け、項を覗かせながら首筋に口付けられてしまい)
(柔らかくふくよかな乳房を揉みしだかれると、思わず声を上げてしまうが)
(刺激を受けるたび、次第に乳頭が固くなっていき)
(相手の固くなった股間を自らの意思で、ゆっくりと扱き始めてしまう…)
>>308 どうです?私のモノは
そう言えば…私だけ告白しましたが
貂蝉さんは男性の性器を気にしますか?
(自分が話した代わりに貂蝉にも聞いてみて)
形や大きさ……太さなんか
(貂蝉が手を動かしているとタオルが外れ、男のモノが直に貂蝉の手に触れてその熱や堅さを伝えていき)
私達以外には誰もいませんからご安心を…
どうやら感度の方もいいみたいですね
ここも硬くなってきましたよ
(貂蝉の首筋に舌を這わせ
硬さを増した先端を指で摘むように擦り上げて)
こうされると気持ちいいですか?
>>309 はぁっ…ぁ……っ……随分と逞しい名器をお持ちのようですわね……
私自身は…男性器の大きさは然程は気にはなりません……
ある程度の大きさが、あるに超した事はありませんが…千差万別…
個人差があるでしょうし…あまり大き過ぎても…受け入れられるかどうか……
(質問に恥じらいながら答えると、子宮の奥が熱く疼き始めるのを感じる)
(それと同時に、自分が今手で握り締めているものを欲してしまうと)
(扱き上げる手にもつい力が籠ってしまい、親指の腹で亀頭の先を刺激したり)
(陰嚢に触れてみたりしながら、ジワジワと相手の股間を弄ってゆく)
あっ……はあっ…ぁ…っ……!
(首筋に舌を這わされ続け、胸を重点的に蹂躙されると)
(次第に息づかいを荒げながら顎をしゃくり上げて悶える)
(すると、刺激された乳頭はすっかり固くなって起立してしまい)
(だらしなく口を開けたまま、相手の問い掛けにコクン…コクンとゆっくり頷いた)
>>310 貂蝉さんに誉められたら男冥利に尽きると言うものです
なるほど…貂蝉さんの言うとおりですね
温泉と同じく男の性器も千差万別……これは女性にも当てはまりますが
はぁはぁ……いいですよ
貂蝉さんも男を喜ばせるのお上手じゃないですか
(貂蝉の手の動きに合わせて男の逸物がビクビクと脈動し…男の性の強さを現すかのように袋もパンパンに膨らませている)
フフッ、遠慮せずもっと感じて下さいね!!
(貂蝉が感じていると知るとすっかり堅くなった胸の頂きをリズミカルに刺激しつつ、片手を下腹部へと滑らせ股間に触れてみる)
貂蝉さんのこちらはどうなっているのかな……
>>311 わ、私はそんな………
(相手の言葉に戸惑いながら羞恥に満ちた表情で視線を泳がせていたが)
(伸ばした手と白い指先は、勃起して脈打つ陰茎を絶えず扱き続け)
(絞り出す様に上下に…前後左右に動かし、柔らかな陰嚢も優しく刺激し続けて…)
はっ、あはあぁ…っ……いっ、いけませんわっ……そっ、そこはぁっ…!!
(固くなった乳頭をツンと起立させ、乳房を揉みしだかれるたびに身体を震わせていたが)
(更に恥ずべき秘所へと相手の手が触れると、ビクンッ!と肉体を大きく弾ませ声を上げた)
>>312 私は違う?
そんな事ありませんよね
現に今だって厭らしい手の動きで、私の精を搾り取ろうとしてるじゃありませんか
その美貌から考えられない様な手つきで……はぁはぁ
貂蝉さん…余り弄くると暴発してしまいます……
(貂蝉の巧みな手の動きに男も追い込まれていき…)
そこは……何ですか
嫌ならはっきり仰って構いませんよ
(硬くしこった乳首を好きな様に弄り回しながら貂蝉のクレパスを指でなぞり
同時に肉豆を押し潰す様に刺激してゆく)
何か湯とは違うモノでヌルヌルしてる様な気が
>>313 い、いえ…私は本当に…っ……
(相手の言葉をやんわりと否定しようとするが説得力は皆無…)
(立派な男性器と陰嚢を手で弄んでいると、欲するあまり)
(だらしなく開け放たれた口からは唾液を垂らし子宮の奥を熱くする)
(すると、秘部の疼きを沈める様に、モジモジと内股を擦り合わせて興奮の度合いを高め)
(お湯の中で射精に導かんとばかりに、固く勃起した陰茎をシュッ、シュッと扱き上げてゆく)
あぁ…んっ……言わせないで下さいませ……恥ずかしい…っ……
(すっかり固くなった乳頭と、張り詰めた乳房を突き出して、相手の好き放題に触れさせ)
(伝わる刺激を敏感に感じていたが、秘部を刺激されると更なる反応を示して身を震わせる)
い…いけませんわ……これ以上続けられれば…私は我慢の限界がっ……んあぁっ!!
(赤貝か蚫の様な形をした卑猥な陰唇を割り開かれ、包皮に包まれた陰核を弄くられると)
(膣内からはジワジワと淫らな液体が滲み出し、お湯の中に溶け出してゆく)
(そして興奮のあまり相手の手首を掴むと、陰茎を扱く様な動きで上下に擦り始めた)
>>314 説得力の欠片もまるでありませんね
この手の動きを見ていたらね
(言葉と行動が剥離する貂蝉の様子にほくそ笑んで)
ああっ、ダメといって……貂蝉さん!!
そんな素早く擦られては本当に!!
(激しさを増す一方の貂蝉の手淫に男の我慢を超えて暴発し…湯の中に精を放ってしまう)
だったら共に気持ち良くなりましょうよ
(貂蝉もいかせてしまおうと男の指が秘所の中に入り込み
中の壁を擦るように指の動きを早め…同時に肉豆と乳首を刺激して)
貂蝉さんのいくところ見せて下さいねっ!!
>>315 あぁっ!申し訳ございませんっ……
あなた様の此処を求めるあまり…手が勝手にっ…!
どうかお許し下さい…っ─────
(鼻息を荒げて興奮し、欲するあまり相手の警告を聞かずに湯の中で激しく陰茎を扱き上げてゆくと)
(亀頭の先からヌルヌルとした何かが勢い良く迸り始めた事に気づき)
(舌舐めずりを繰り返しながら構わず尚も激しく扱き続けた…)
…はぁ…はぁ……申し訳ございません……本当はこれが欲しかったのです……
ですがっ、ふわあぁっ!!いぃっ、いけませんわっ…!!
わたくしまでそんなっ!淫らな羞恥姿を曝け出すなんてっ…ひあぁっ!!
(射精に導かれた相手が、今度は容赦なく自分の膣内に指を捩じ込み)
(中で激しく摩擦させながら陰核を刺激すると、髪を振り乱して甲高い声を発する)
いやっ…いやっ……この様な事をされたら私はっ……はあぁっ!!
たっ…達してしまいますわっ!!もぅ我慢の限界ですっ…!
どうか…どうかご容赦をっ……いっ、いやあぁっ─────!!
(相手の巧みな指使いで膣内と陰核が激しく刺激されると、押し殺していた快感が一気に高まり)
(顎をしゃくり上げて背中を大きく仰け反らせながら、天に向かって卑猥な嬌声を上げる)
(すると、膣内に挿入された指ごと押し出さんばかりの勢いで、大量の潮を吹き出してしまい)
(背を仰け反らせた様態でビクンッ!ビクンッ!と大きく身体を弾ませ、ついには白目を剥いて果ててしまった…)
>>316 だから言ったでしょう
あれ程忠告したのにも関わらず
いいや、許せませんね
この怒りは貂蝉さんのここに出すまで治まりませんよっ!!
(射精しても尚硬さを保ったままの逸物を貂蝉の秘所に擦り付け)
随分淫らにいってしまいましたねぇ
これが美貌に隠された貂蝉さんの本当の姿だったりして
もっと気持ち良くさせてあげますよ♪
(貂蝉の体を持ち上げ股の上に乗せると、絶頂直後で敏感になっている秘所に太い逸物をねじ込んでしまう)
ほら、貂蝉さんの恥ずかしい場所に入ってしまいましたよ
(中の具合を味わうかの様にゆっくり腰を使って…)
貂蝉さんは激しくされる方がお好きですか?
(両手で貂蝉の乳房に指が食い込む位の力で乳房を揉み、乳首は指でピンピンッと弾いて可愛がる)
>>317 …あっ……くぅっ…!
(絶頂に達すると同時に意識を失いかけたが、まだヒクヒクと蠢く膣口に)
(亀頭の先端が擦れる感触を覚えると、思わずハッとなって相手を見つめる)
はあぁっ……どうかお許し下さい…っ……
こんな羞恥姿は…誰にも見られたくなかったのです……やはっ…あぁんっ…!
(果てたばかりで腰が立たなくなってしまうが、突然身体を持ち上げられ)
(そのまま膣内に陰茎を捩じ込まれながら抱きかかえられると)
(許しを乞い、思わず恥ずかしい声を発してしまう)
んっ…あぁん……気持ちっ…い…ぃ……あふっ!!
(射精後も勢いの衰えない陰茎を捩じ込まれ、性器と性器が触れ合うと)
(中を掻き回されるたびに卑猥な音が感じられ、時おりビクッ、ビクッと震えて敏感に反応してしまう)
……激しいのが……大好きです……下腹が壊れるぐらいに……掻き回して下さいませ……あんっ!
(挿入されたまま乳房を握り締められると、手が食い込んだ形に柔肌が拉げ)
(固くなった乳頭を弾かれるたびに声を上げ、願望を込めた答えを相手に囁き掛けた…)
>>318 貂蝉さんのアソコ…私のモノをグイグイ締め付けて来ますよ
随分厭らしいアソコをお持ちのようで…
(貂蝉のアソコの具合を誉め上げる様な言葉を並べ貂蝉を辱めてゆき)
その恥ずかしい姿……全て見させて貰いました
とても淫らに達してしまいましたね
分かりました……貂蝉さんのお望み通り激しくして差し上げましょう
(下から突き上げるように激しく腰を使い、湯を波立たせながら
貂蝉の乳房を根元から搾り取るように掴むと乳首に唇を吸い付かせ…勢い良く吸いたくってゆく)
貂蝉さん何処が気持ちいいんですか?
もっと淫らな言葉で仰って下さい
>>319 …ゃ…っ……いやっ……言わないで…下さい……
(つい今しがたまで自分の手で扱き上げ、欲していた肉槍が)
(ビチャビチャになった膣内を貫いて掻き混ぜるたびに)
(膣口がキュゥキュゥと締まって陰茎の根元を締め付け、程良い刺激を与える)
あぁん…恥ずかしい……どうか…忘れて下さいませ……あはぁっ!!
(下から激しい突き上げを見舞われるたびに、肉体が上下に大きく揺れて髪が靡き)
(柔らかく白い乳房は、手で握られて赤くなり、固くなった乳頭が舌で転がされている…)
(すると、すっかり惚けた表情で顎を上向け、唇の端から唾液を滴らせながら舌舐めずりを繰り返し)
……はぁっ……はぁっ……おっぱいと……おっ…ぉまんこ…が……
凄く……気持ちが良いですわ……んあぁっ!!もっ、もっと…ぉ…っ……
(相手の言葉に導かれるまま、普段は口にしない様な口調で答えると)
(人差し指を口に咥え、チュパチュパと舐めながら激しい攻めに喘いでいる)
>>320 分かりますか?
さっきまで貴女の手で扱かれていたモノが今…
貂蝉さんのおまんこに突き刺さっているんですよ!!
(自らの逸物の形を覚え込ませるかの様に貂蝉の膣壁を膨らんだ先端で擦り上げて)
いいえ、あの姿は忘れようとしても忘れられないでしょうね
あまりに強烈すぎて私の脳裏に焼き付いてしまいました
(先程の淫らな顔と声を張り上げ絶頂に達した貂蝉の姿を思い返し)
いいですよっ……その調子で淫らに喘いで下さい
もっと……何で……貂蝉さんを気持ち良くして欲しいですか
(さらなる答えを迫りながら貂蝉の体を下から突き上げ
貂蝉の乳首に舌を這わし舐め、硬くしこった所へ歯を軽く立てて甘噛みして)
こんな素晴らしい性器は初めてだ
うねうねと逸物に絡み付いてくる
(男も貂蝉の締め付けから与えられる快感に酔い痴れて)
>>321 はっ、はひっ…!!
(相手の問いに上ずった声で返事をすると、潤った膣内を抉られる快感に酔い痴れて)
…あの様な姿は…できれば見られたくなかったです……
あれは……本来の私の姿などでは……ないのですから……
(羞恥心に苛まれながら説得力の無い弁明をするが)
(初対面の相手の前で痴態を晒した事は紛れも無い事実であり)
(恥ずかしいからできれば忘れてもらいたい…と、後悔の念を抱く)
はあぁんっ!!あっ!あっ!あぁっ────!!
…もっと…あなた様の……ぉ……ぉちん…ちん…で……
私を激しく突いてっ……気持ち良くさせて下さいませぇっ!!
(羞恥心を煽られながら激しく攻め立てられ、堪らず片方の乳房を自らの手でギュウゥッ…と握り締めると)
(もう片方の手を陰核に伸ばし、指で激しく擦り上げながら、誘導尋問に導かれる様に願望を声高に叫ぶ)
(激しい摩擦を繰り返して膣内を突き抉られ、乳首を刺激されるたびに身体が敏感に反応して躍動し)
(相手の陰茎を締め付けていた膣口からは、興奮のあまり再びプシュッ!と何度も小さく潮を噴き始めてしまう…)
>>322 はぁはぁ……
そうですか…貂蝉さんが
あんな淫らな姿を持っている筈ありませんよね
これも全て……私を楽しませる為の演技で
(貂蝉の真の姿を理解しつつ言葉では貂蝉に従う)
今夜のことは二人だけの秘密にしときますから
安心して淫らな姿を晒して構いませんよ
苛められるのが大好きなマゾ女さんっ!!
(男の腰の動きが更に激しさを増し…貂蝉を絶頂へと追い込んでゆく)
もういきそうなんでしょう?
好きなだけいって構いませんからね
(貂蝉の子宮に男の逸物の先端が入り込み
乳房を握り締めながら貂蝉の唇を奪い、口内に舌をねじ込んでゆく)
>>323 ……あぁ…っ……はぁ…っ……
(相手の言葉に頷くと、理解を得る事ができたのかと少し安堵するが)
(当然そんな筈は無く、今もこうして激しい攻めの前に痴態を晒し続けている)
はあぁ…くれぐれも口外しないで下さいませ……あなた様と私の約束ですわ……
いやあぁ〜っ!!あっ…!あっ…!あっ…!あっ…!あぁ〜っ!!
(言葉攻めを受け、すっかりふやけた全身を汗だくにしながら興奮が頂点に達すると)
(更に激しさを増す突き上げに甲高い声を小刻みに連発して発し)
(肉体を上下に強く揺らしながら、お湯の中に潮を撒き散らして乱れる)
んっ……ぁむ…っ……んんっ……ちゅっ……むっ……んんぅ…!
(荒く激しい呼吸を繰り返しながら途切れぬ喘ぎを発していたが)
(おもむろに口付けられると呼吸を奪われ、くぐもった声を押し殺して喘ぐ)
(すると、肉体は徐々に限界を感じ始め、何度も絶頂に達しながら膣痙攣を起こしそうになる…)
>>324 えぇ、任せて下さい
この事は誰にも言いません
その代わり貂蝉さんもこの事を他人にバラされたくなければ
またこうして私と交わって下さいね?
はぁはぁ……んむっ
ちゅう……ちゅっ……
いきますよ!!貂蝉さんの中に出します
(何度も達し逸物を締め上げてくる貂蝉の膣の締まりに男も二度目の射精を迎え
貂蝉の子宮内部に大量の精液を吐き出してゆく)
はぁはぁはぁ……このままじゃ逆上せてしまいますね
(貂蝉の体をかかい上げると駅弁の体勢で湯から上がり岩に腰掛けると火照った体を外の外気で冷やす)
>>325 …私も…お約束致します…
またこちらでお逢いできた暁には…その時はっ…ふっ、んんっ!!
(息も絶え絶えの状態でか細く囁きながら口付けを交わすと)
(唇と舌が密着して、口内で分泌される唾液を交換する)
(だが長時間温泉に浸かり続けているため、すっかり喉も乾いてしまう…)
はっ、はぃ!きてくださいっ…!!
私の中で…たっぷりと果てて…絶頂の頂へと…登り詰めて下さいませぇっ─────!!
(甲高い絶叫を上げ、生暖かい白濁の波が膣内に大量に押し寄せると)
(その瞬間に膣口がキュッと締まって陰茎を強く締め付け)
(子宮の奥の奥まで満たし尽くす程の、強い圧迫感を感じながら自分も絶頂に達した)
……あぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(性も根も使い果たし、意識を失いそうになりながらもどうにか気力で持ち堪えると)
(火照りきった身体を抱え上げられ、繋がったままの状態で相手の首に両手を回してしがみつく)
(すっかり身体はふやけて限界を超えていたが、外の冷たい空気がヒンヤリとして心地良かった)
(だが繋がったままの結合部からは、膣内に堪った精液が、臀部の割れ目を伝って水滴と共に滴っていた)
>>326 はぁはぁ……大丈夫ですか?
(息も絶え絶えな貂蝉の様子を心配した男は貂蝉を床に寝かせると秘所からゆっくり逸物を引き抜き)
ちょっと待ってて下さい……
(その場から離れると水を汲んで貂蝉の下へ戻り)
喉が乾いたでしょう……これをどうぞ
(貂蝉の体を支えながら抱き起こすと汲んできた水を貂蝉に与え喉の渇きを潤わせ)
ちょっとやり過ぎたかな……
(貂蝉の体を心配するあまり軽い自己嫌悪に陥って)
>>327 ……えぇ……大丈夫です………
長時間お湯に浸かり過ぎたため…逆上せたせいもあったのでしょう………
(陰茎が引き抜かれると、ポッカリと口を開けた膣口からは)
(程なくして逆流した精液がドロォ…っと零れ落ちて石畳に滴る)
…ぁ…ありがとうございます…
(虚ろな目つきで囁く様にお礼を告げると、汲んできて頂いた水を口に含み喉の渇きを潤す)
……ふぅ、お陰様で少しは楽になりました……
ここまで身体を酷使したのは久方振りでしたので、体力を消耗しきってしまったようです……
(自嘲気味に苦笑しながら、か細い声でそう告げると吐息を漏らして呼吸を落ち着ける)
どうか…何もお気になさらないで下さいね?
お互いに気持ち良くなれたのでしたら、私は何よりでございますから………
(自己嫌悪に陥る相手の様子に気づくと心配そうに見つめ、さり気なく気遣いの言葉を向ける)
>>328 (ぽっかり開いた貂蝉の秘所から溢れだした精液と愛液が入り交じった液体が石畳に広がる様子に男は息を飲み)
このまま外の空気に当たっていればじき回復するでしょう
良かった……こんな年の初めから貂蝉さんと交われて幸せです
ありがとうございました♪
(貂蝉の体をしっかり抱き止めながら礼の言葉を延べ)
【こんな時間まで突き合わせてしまいましたね】
【どうもすみませんでした…汗】
>>329 えぇ、お水も飲ませて頂きましたし、もう大丈夫だと思います。
(両脚を開脚し、精液の溢れ出る秘部を惜しげも無く曝け出した格好で答えると)
(にっこりと穏やかな微笑みを向け、小さく頷いて相手を見つめた)
ふふっ、いわゆる姫始め…と呼ばれるものでしょうか?
私も果報者ですわ…新年に初めてのお相手と濃密な時間が過ごせて幸せでしたから……
こちらこそ本当にありがとうございました─────
(抱きとめられると自分からも手を伸ばして包容し)
(潤んだ瞳で見つめながら微笑み、静かな口調で感謝の言葉を伝えた)
【いえ、私も途中でお時間を伺おうかと何度も思ったのですが…つい…】
【こちらこそ、無理をさせてしまったのでしたら大変申し訳ございませんでした…】
【ほんの軽い湯浴みのつもりが、濃密な時間を過ごさせて頂き大変嬉しかったです。】
【この様な刻限までお相手下さり、本当にありがとうございました!】
【新年初めての色事でもあり、久方振りでしたので大変楽しませて頂きました。】
【また機会があれば、お声を掛けて頂ければ幸いでございます。】
【長時間大変お疲れ様でございました。御体の気遣いができず申し訳ございませんでしたが】
【どうかごゆっくり休息を取られて下さいませ。】
【それでは、これにて失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました────】
【長時間使用させて下さり感謝致します。失礼致しました。】
>どうです?私のモノは
>はぁっ…ぁ……っ……随分と逞しい名器をお持ちのようですわね……
ふぅ……ようやく新年の挨拶回りも仕事も終わって一息つけるわね……
今頃あの貧乏姫はどうしてるかしら、まあ私が考える筋合いなんかじゃないけれど。
(胸元まで湯に浸かりながら背筋を反らすと、豊かな胸が水面に弾んだ)
南半球なら夏だけれど、冬はこうして温たまっていたいわね……
水に浮かぶおっぱいを見ると、桃太郎の話を思い出すぜ……
セレブのお嬢様がこんな混浴に来るとは
ご一緒してもいいかな?
はーい、僕も!!
あら、他にも客がいたのね。こんばんは♪
>>333 女性の胸で桃を連想するのはありがちだけど、桃太郎のサイズには小さすぎないかしら?
>>334 こんなところで肩書きで呼ぶのは止めてくれる?
まあ、入浴の邪魔にならなければ好きにしてもいいわ。
>>336 留美さんのおっぱい、じーっと鑑賞したいです
リュミーンがいる!こんばんは、一人ー?
(タオルで前を隠しながら入ってきて)(頭にタオルを乗せて温泉につかり)
やっぱり冬は温泉ですよね
夏は水着でプールとか海とか?
(プカプカ浮かぶ豊かな乳房に視線を向けながら)
わらわら
何だか増えてきたわね…?
>>335 わざわざ断らなくてもいいのに律儀なのかしら?
>>337 見るだけなら構わないけど、それだけで満足できるのかしらね…
(豊満な乳房を手で拭うと、茹で卵のように艶やかで張りのある肌がプルンと弾み、桜色の頂きを揺らした)
>>338 (白けた目で)
あなたみたいのならもう何人もいるわよ。
定番だけどそんなとこね。仕事が大変だと息抜きは開放的な方がいいわ。
そろそろ一時間ね、浸かり過ぎても悪いからこれで失礼するわ。
じゃ、おやすみなさい…
おやすみんさい
>>340 どうやらそのようで……
(周りを見渡すと湯気で見えにくいが人影がちらほら)
胸は見てもいいってことだそうですが……
それ以上のこともしてみたいんですけど
具体的に言えば触らせて欲しいな、と…!
(潤いのあるきめ細かな素肌に視線を這わせ)
(ピンクの乳首や乳房の質感を想像して生唾を飲み)
リロードしてなかった
長湯は良くないよな
お休みなさい
何しに来たんだコイツは
温泉にあそびにきましたー!
あ〜、温泉ってポカポカして気持ちいいですね〜〜特に冬の温泉は最高です〜〜うにゃ〜〜
(猫耳を寝かせ、水際にうつ伏せにもたれかかる)
>>347 話によると、そんなにおっきなおっぱい持ってるのに体重あ30kgないんだって?
キャーティア星人って、どういう構造してるの?
(エリスの近くにいた男が、物珍しげに寄ってくる)
誰?
>>348 こんばんわー♪
どこで聞いたか知らないですけど、30キロは軽すぎじゃないですかー?
あと、私たちは○○星人じゃなくてキャーティアですから!ここ大事ですよ♪
(温泉から猫尻尾を出してフリフリしながら)
>>349 簡単に言うと猫耳宇宙人ですね。猫耳の女の子は嫌いですか?
キャーティアは美人揃いで巨乳揃いなんだよなー
……若干違うのもいるようだけど
(お湯から飛び出て揺れる猫しっぽを目で追う)
>>351 そう言ってもらえるのは、なんだか嬉しいですね♪
違うって、何が違うのかわからないですけど、悪い意味じゃないですよね?
キャーティアはいろんな人がいますけど、悪い人はいませんよ!
……たぶん。
ふぅ〜〜そろそろのぼせてきました〜〜ちょっと上がって休みますね〜〜
(温泉から上がると、しなやかなボディラインから湯が滴り落ち、ほんのり染まった白く艶やかな肌が現れる)
(温泉に足を浸けたままで水際の石に腰を下ろした)
はぁ……夜風が気持ちいいです……
>>352 もちろん悪い意味じゃないよ
まあ、その人は「今後に期待」って意味で、将来性があるわけだしね
(と、エリスの体型とは似ても似つかない少女の姿を思い出し、遠い目をする)
冬は余計に湯に浸かりすぎて湯あたりしてしまうからね
休み休み入るのがいいよ……おおっ
(エリスがしずくで煌めく艶かしく上気した裸身を晒し、湯気を纏いながら腰掛けた姿をまじまじと見上げる)
……まさに眼福眼福
>>353 ああ、そうなんですか、どうやら私より若いキャーティアみたいですね。
ならこれからが楽しみですね、ふふっ。
にしても貴方の知っていりキャーティアって誰なんでしょうね?
温泉は気持ちいいですけど、湯あたりは禁物ですよね〜〜
こうしてしばらく夜風に当たってからまた入りますね。
(ふと名無しの視線を感じて)
あの……どうかしましたか?
私に何か変わったところでもあるんでしょうか?
(心配そうに胸に手を当てると、ボリュームのある乳房がふるっと微かに揺れて)
>>354 んー、ちらっと街で見かけただけだから、知り合いってわけじゃないですよ
でも、みんなきれいな人ばかりなので今でも思い出せます
(あまり突っ込まれても答えがない話なので、言葉を濁して微笑む)
いや、変わったところと言うか……
そこまで堂々と身体を晒す人……ていうか、日本人じゃ珍しいもので、ね
しげしげと人の裸を見るのは失礼とされているんだけど、
あなたはあまりにも自然にそうしているので、つい見とれてしまったんですよ
(不思議そうに、乳房に手を当てるエリスの仕草にもどきりとして、揺れるふくらみの先端に目がいく)
(さらに、腰掛けたエリスの腰、太ももの奥のあたりに目が滑る)
>>355 はぁ、そうなんですか、私以外のキャーティアもたびたびこの星に来てますから貴方に見かけられても仕方ないですね。
でもみんなを綺麗だって言ってくれるのは嬉しいな♪
あれ?日本の温泉では分け隔てなく裸になるのは普通だって教わったんですけど?
最近じゃそうでもないんでしょうか?こういう場所じゃ私はあまり気にしないんですけどね。
……にしてもずいぶん私のこと見てますね。そんなに私を見て楽しいですか?
もしよろしければ何かポーズでもとってみますか?
>>356 ええ、気を悪くするかもしれないけど、男ってやつは綺麗な女の人には目がなくてね
しかもそれがお風呂でほんのり桜色と来た日には、いつまでも見とれて当然ですわ
(エリスの裸身に見とれたまま、呆けたように言い訳して)
まあ、温泉は裸の社交場だから、あんまり細かいことは考えないことにしよう
せっかくこうして、のんびりできているわけだしね
って、ポーズ!? こりゃまたおもしろい提案だね
(地球人の感覚とはズレたエリスの、突飛に思える発想にたじたじになり、汗を拭う)
……ごくっ
じゃあ、そうだな……腰掛けたまま脚を広げて、尻尾でお湯に戯れる、なんてのはどうかな?
キャーティアのしっぽがどうなっているのか、ちょっと興味があるので
(そのポーズを取るには、秘所を曝け出す必要があるので、エリスがどうでるか手探りで伺う)
>>357 え…?
私そんなに綺麗ですか?目の前でそういう風に言われるとなんだか照れちゃいますね……
(気恥ずかしそうに両手を組んでモジモジさせて)
そうですね、こうやって見ず知らずの他人とオープンに話せる場所で余計な気遣いはいらないですね!
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて)
どうも私の身体に興味があるみたいなので、どうかと思ったんですけど、どうやら乗り気みたいですね♪
腰掛けたまま尻尾をお湯に浸けるんですか、ちょっと難しいけどやってみますね……よいしょ。
(水辺の岩にギリギリ腰掛けると身体の後ろを両手で支えて上半身を反らし)
(太ももを開いて、その間から尻尾を垂らし水面をピチャピチャ叩く)
(その格好は豊かな双丘とピンクの頂点を強調させ、太ももの奥の女の秘裂を露わにした)
ど、どうですか……これでいいでしょうか…?
>>358 はい、それじゃよろしくお願いします……
(エリスがすっかり乗り気なので却って気後れしてしまうが)
(猫耳の美少女が好意を示してくれるのに甘えて、ぺこりと頭を下げた)
(湯気の立ち込める湯殿は、それだけで熱気が増したように感じられる)
ほう、ほう……なんというか、これは……すごいなあ
(エリスが苦心してポーズを取り、人間の女性ならもっとも恥らう部分を全部さらけ出し)
(そして人間では不可能な、尻尾を揺らして水面を叩き始めると、そちらに目が奪われる)
……やっぱり、尻尾は人間で言う尾てい骨のあたりから生えている、のかな?
(さらけ出された秘裂の下側、尻尾の根元とエリスの顔を交互に見ながら、尋ねる)
じゃあ、今度は、こちらにおしりを向けて、尻尾を立たせてみてくれますか?
>>359 く…ん、ん…よく見てくださいね……
(ポーズを取った後、自分の格好を想像してなんだか恥ずかしく感じたものの、今さら止められず)
(恥ずかしいところに集中する名無しの視線に羞恥心を煽られ、恥じらいに顔を背けてしまう)
そ、そうですね、この星の人間でいえばその部分からですね。
じゃあ、今度はこのポーズでいきますね。
(何か恥ずかしいことをしてるんじゃないかと思いつつも断れず)
(名無しに背を向け、お尻を突き出した格好で尻尾を立てる)
(開いた脚の間、その上では秘裂と尻穴が縦に並び、張りのある乳房が自重で揺れる)
こうしてみましたけど、まだやってみますか…?
(振り向いて名無しを見るその顔は、恥ずかしさと若干の不安と、興奮のようなもので紅くなっていた)
>>360 ええ、お言葉に甘えてしっかり見させてもらっていますよ
(ひと通りエリスの秘部を目に焼き付けた後は、この少女の全てを見たという余裕が生まれ)
(瞬きするのも忘れたままだが、エリスの表情を伺いつつ、そこを意識させるような眼差しを送る)
はい、なんというか、地球の猫が尻尾をぴんと伸ばしてお澄ましするようなポーズですが
……なるほど、さっきよりもはっきりと分かりました
変な格好させてすみませんね
(エリスが恥じらい始めたのを察するも今さら止めるはずもなく)
(尻尾の下に自らさらけ出してくれる尻の丸みや、女性の恥らう穴を二つ確認して)
(ちらと首を傾ければ、乳首から水滴を滴らせる乳房のたわみ具合も堪能する)
そうですね……でも、そろそろ身体が冷えた頃じゃないですか?
問題なければ、しばらく温もった後からでもいいですよ
(と、エリスの上気した顔から様々に想像し、湯気が立たなくなっているのを見て水を向ける)
>>361 あ…ちゃんと見てくれましたか…?
いえ、私から言い出したことですから気にしないでください……
(ポーズを取ったまま答えるが、名無しの視線に身体の中が熱くなるのを感じる)
ううっ、なんだか冷えてきましたね、じゃあまた入りますね。
(肌寒さを感じ再び温泉に浸かるものの、顔だけはほんのり紅く、身体の内では温泉とは違う熱いものが疼いていて)
(名無しに食い入るように見られた秘裂にふと指を伸ばしながら)
……ところでどうでしたか、さっきので満足できたでしょうか…?
>>362 なんというか、キャーティアのお嬢さんと温泉で仲良くなって
しかも、こんな奥深いところまで見せてもらえるなんて、すごくラッキーだよ
ありがとうございます
(エリスと同じく、湯の中では己自身が充血しているのだが夜の水面ではよく見えず)
(ぺこりと頭を下げ、微笑んだ)
結構長い間頑張ってくれてましたし、冷えたでしょう
またじっくり温まってくださいよ
(秘所まで見てしまった気安さから、先程よりぐっとエリスの側まで近づいて)
(上気した肌や、水面にぷかと浮かぶ乳房を遠慮無く眺めた)
ええ、満足したと言うか……もっともっといろいろ見せてもらいたくなったというか
欲張りですかね? もっと言えば、どんなに滑らかなのか、やわらかいのか、
触ってみたいとさえ思えてきますよ……
(エリスが秘所をまさぐり始める動きを知ってか知らずか、そんな声をかける)
>>363 正直やり過ぎだった気もするんですけど、まあやっちゃったものは仕方ないですね。
いえいえどういたしまして♪
(態度は平静を装いつつも、水面下では秘所を指でなぞりピクピク尻尾を震わせて)
ええ、そうします。
え…?今度は触ってみたくなったんですか?
うーん…どうしようかな……じゃ、じゃあ、つつくだけならいいですよ!つつくだけですよ!
>>364 はい……いいんですか?
(エリスが許可してくれると、ぱっと目が輝いてしまう)
(思わず前のめりになりそうになるが、はたと気づいて咳払いして)
じゃあ、お言葉に甘えて……失礼しますよ、と
(エリスの上気した首筋や鎖骨から、乳房の膨らみと湯を被る先端を見て生唾を飲み)
(湯の中で温まった手を持ち上げると、軽く水音を立てながら)
(ふっくらと盛り上がった乳房に、そっと指をあてがい、様子を伺う)
>>365 はい、どうぞ!遠慮しないでください!
(目を輝かせ、既に乗り気な名無しに何か期待めいたものを抱いて)
(湯に浸かったまま身を差し出す)
(湯気に上気した肌に名無しのまとわりつく視線を感じて緊張が走る)
ひゃあん!
(名無しの指先が片方の乳房をつついた瞬間、ゾクゾクと背筋が震える)
(もし更になぞられたら、そう思うと、胸の鼓動は高まり秘所を弄る指が大胆になってゆく)
>>366 つつくだけなのに、遠慮しないでください、ですか……
なかなか難しい注文ですね
(好奇心旺盛な猫さながらのエリスの反応に苦笑を誘われてしまう)
まあ、出来る限りやってみますよ
それにしても、ぽよぽよして柔らかいですね
(思わず悲鳴をあげるエリスを肩をすくめてやり過ごすと、再び茹だった乳肉に指先を食い込ませる)
(吸い付いたかと思えば、離すと弾力を感じさせるそれを、つんつんと突いて)
(たわわなふくらみに、水音と波紋を立てさせる)
じゃあ、この辺とかどうですか?
(エリスの水中の動きは今ではあからさまに感じられ、ピンとくるものを感じながら)
(指は胸の先端にたどり着き、色づいた突起を人差し指の腹でなぞり回す)
乳首、弄ってもいいですか?
(既にそれを弄びながら、わざとその行為を口に出して許可を求める)
>>367 ふぁっ…ぁぁ…ひゃぁぁ……
(乳房をつつく指先は弾力とボリュームを楽しむように強弱混ぜて押してくる)
(そのたびに揺れる乳房は水面に波紋を描き、下腹部の疼きは強くなってゆく)
えっ?なっ、うにゃっっ!?
(指先が乳首につき、クリクリとこねまわす)
(断るよりも早く乳首をいじられ、その刺激に驚いた拍子にバランスを崩してしまう)
にゃ〜、びっくりした……え?これは…なに?
この固さ…尻尾じゃ…ない……
(バランスを崩し、よろめいて思わず水中で手にしたもの、それは固く、長く、ビクビクと脈打つモノだった)
>>368 ここは、なんだかもう硬く……えっ? なあっ!?
(乳首への刺激に一歩遅れて激しい反応を示したエリスに意表を突かれ)
(暴れたエリスがつんのめり倒れこんでくると避けきれずに、お湯を巻き込んで耐性を崩した)
……ててっ、ちとやりすぎましたかね……え?
そ、それはっ……!?
(エリスにのしかかられたまま、バツが悪そうに苦笑しながら起き上がろうとすると股間に圧力を感じ)
(見れば、エリスの手が剛直を掴み、呆然としていた)
ええと……さっき、あなたが女性器を見せてくれましたので、こんな風になってしまった男性器です
(恐縮しながらそう告げると、無意識に肉棒がぎゅっと引き締まりエリスの手の中でひくついた)
>>369 え…ああ…これが……
(波紋の収まった水面を覗くと、水中でペニスを握っている手が見える)
(離さなくてはいけない、そう思いつつも、ただ離すのがなぜかもったいなくて)
あの…私のせいでこうなったんですよね……
も、もしよかったら、私に…私でスッキリしてみませんか…?
とても恥ずかしい話なんですけど、さっき貴方に見られてから、身体の奥が熱くてたまらなかったんです……
発情期でもないのに、こんなことって……でもどうしようもなくって…だから…だから……
どうか、貴方のそれで……お願いします…!
(ここまで言うと、ペニスから手を離し、そして尻を向け四つん這いになり、ひくつく秘所を名無しに晒した)
>>371 【私は最後まで大丈夫ですよ。そちらの都合が良ければ、ですけど】
>>372 【せっかくエリスが最後までさせてくれるのに残念だけど、ちょっと眠気が限界だよ】
【また続きでも……ってのはさすがに無理かな】
>>373 【はぁ、そうですか……さすがに無理強いはできませんね、時間かかってすみません】
【次はいつ来られるかわからないので、凍結は無理ですね】
【でもこのままじゃ不満なので必ず来たいです、その時にはぜひ最後まで行きたいですね、ではおやすみなさい…】
>>374 【中途半端でごめんね】
【また来た時には別の誰かがよくしてくれるといいね】
【おやすみ、おつかれでした】
ヤレヤレだぜ…
ふぅ…やはり朝の温泉は体を癒やしてくれますね…
(温泉に体を沈めながら、浸かる部分ではない首筋に軽く湯を掛けていて)
(体がじりじりと温まってくれば血行が良くなり、顔と水面に浮かぶような大きい胸に朱の色が差している)
…ん、もうこんな時間ですか…
(少し暖まり過ぎたのか、頭がクラクラし始めた頃にため息を一つついてから)
(すっかり赤く茹だった体を湯船から上げて、緩やかな足取りで脱衣所へと向かって行った)
オーウ、イッパイオッパイ、ミンナバイバイ、ザンネンデース……
久しぶりに…
寒いせいか、若い女の子が次々混浴風呂に入ってくれて嬉しいです
今がシーズン真っ只中ですからね!!
ところで早苗さんは、タオル巻いちゃう派ですか?
お風呂は裸がユニフォーム派ですか?
>>383 ええと、私は……体に直接タオル派ですね
神奈子様や諏訪子様の様に素っ裸で入るのはまだちょっと躊躇いが…
さーて、今日も入るか…
(と、全裸で湯に浸かろうとすると女の子がいるのを見て)
あらら…先客か……
お邪魔するよ、いいよね?
(声だけかけて、体を隠しもしないで早苗の近くで湯に浸かる)
ん…?君、タオルつけてない?
温泉の中でタオルはマナー違反なんだけどな…
>>385 あ、誰か来ました!?
こ…こんばんは〜♪
(後から来た男に挨拶するが……男が何も付けてないのに気付き慌てて顔を背け)
そうですよね……失礼しました
(体に巻いていたタオルを外すと近くの岩に掛けて)
>>385 ああ、こんばんは。
…そうそう、ちゃんとマナーは守らないとね。
(早苗がタオルを外して湯に浸かる時には、いつの間にか隣にいて)
いや、驚いたな。
婆さんやおばさんじゃなくて君みたいなかわいい子が、
この混浴の温泉にいるっていうんだから。
…水で歪んでも、こんな近くじゃ互いの体が見えちまうってのに。
(早苗のスタイルのいい身体を見て、肉棒が首をもたげてそそり立って行き)
…そんな体が見えたらこうなっちまうけど、
男ならしょうがないって許してもらいたいね。
タオルを着けて入ってる女の子にタオルを取らせておいて
>いや、驚いたな。
>婆さんやおばさんじゃなくて君みたいなかわいい子が、
>この混浴の温泉にいるっていうんだから。
>…水で歪んでも、こんな近くじゃ互いの体が見えちまうってのに。
とか、頭にウジでも湧いてるのか?
>>387 は、はいっ…スミマセンでした
(男性に謝りつつタオルを掛けているといつの間にか男がすぐ傍まで来ており)
そんな事ありませんよ?
若い娘だって温泉好きですから♪
あまり見ちゃダメですよ?それこそマナー違反ですから
えぇ……生理現象ですから仕方ありません
(勃起してきた男のペニスが目に入り早苗は顔を赤らめて)
>>389 生理現象ってことはわかってるんだね。
だったらその生理現象がどんな気分を起こすかもわかってるのかな?
(湯の中で早苗の手を取って、硬くなった肉棒を握らせて)
敏感になって、気持ち良くなりたいって気持ちになってくるんだよ。
…特に、君みたいなかわいい女の子と気持ち良くなりたいって気持ちにね。
(早苗の肩を引き寄せて、唇を指で触りながら)
最近、女性との縁が遠くてね。
…君みたいなかわいい子と会えたからには、
そのまま帰らせたくないんだよ……いいかな?
>>390 その位は学校でも勉強しましたし…
さぁ?生憎私は男性ではありませんので気持ちまではちょっと
きやっ!?い、いきなり何を……変なもの握らせないで下さいよ
(握らされたペニスがあまりに堅く熱を帯びてる為、早苗はそれから手を離せず握ったままの状態で)
わ、私を…どうするつもりですか
あまり痛いのとかは嫌ですけど…それ以外ならどうぞ
貴方にお任せします……
>>391 痛いことなんてしないって。
一期一会の縁ってことで、君を抱かせてほしいんだよ。
ん、ちゅっ……
(指でなぞっていた唇に自分の唇を重ねながら)
(早苗の手を引いて、自分の正面から抱き合うようにさせる)
ん、ちゅ……んっ…君の体抱きしめると気持ちいいね。
ちゅるっ……名前、聞かせてくれる
(舌を絡め合いながら、早苗の腰を自分の方に移動させて)
(割れ目の下にペニスが来るようにし)
…ちゅるっ……お尻も柔らかくていい形だね。
(お尻をむにむにと揉みながら腰を揺らさせて、割れ目とペニスが触れ合うようにして)
【落ちたかな。こちらも落ちます、おやすみ】
>>393 【ごめんなさい!!】
【いつの間にか寝てしまってました……本当に申し訳ありません】
東風谷早苗というとス○ラッ○ーハ○スのカエルハットを被ったあの人とか!
ん…あったかい…
(長い髪をタオルでまとめて、小学生とは思えない大きな胸を、
お湯に浮かせながら)
(だれか入ってきたらどうしよう、ってどきどきしながら、
でも体をタオルで隠そうとはしないでいて)
>>396 ……なんぞ?
(遠近感が狂ったのかと、目を凝らして美々の方を見やるおじさんが一人)
(胸の大きさと、その持ち主の身長がどうにもバランスが取れず、首を傾げる)
>>397 あ…こ、こんばんは…
(とっても恥ずかしそうにしながら、でもやっぱり体を隠そうとしないで)
(眼鏡をしていないので、はっきりとは見えないけれど)
>>398 っと、こんばんは……いや、声をかけていいものかどうか、迷ってしまって
(声を掛けられると、近づいてもいいと受け取って美々の方に近寄っていく)
(そして、美々のそばに現れた中年のくたびれた男が、隠したそうなのに隠さない美々の身体を目の当たりに)
……えっと、お一人、ですか?
(乳房と、似つかわしくない幼い顔立ちから年令が読み取れず、思わず敬語で話す)
>>399 はい…だいじょうぶ…です…
(近寄ってきた男の人に、一瞬体を隠そうとして)
(でもなんとかこらえて、大きな胸を見せるように、そちらを向いて)
あっ…
あの、わたし、これでも小学生なんです…
(それほど若くはないらしい男の人に敬語を使われて、こっちがあわててしまって)
…そうですよね…おかしいですよね…子供なのにこんな…
(無意識に、もっと胸を見せつけるみたいにしながら)
>>400 そう? ならよかった……
冬の夜に一人でいるのも寒々しいし、ね
可愛い女の子がいてよかったよ……
(ほっと胸を撫で下ろすが、なぜか頑張って乳房を見せつけてくる美々に、少し戸惑う)
え? しょ、小学生!?
(思わず素っ頓狂な声を上げ、まじまじと湯に浮かぶふくらみをガン見してしまう)
あ、いや……おかしい、なんてことは言わないよ?
ただ、最近の小学生って、発育がすごくいいんだなって、びっくりしただけで
(慌てて取り繕うが、余計に見せつけられているような乳房にちらちら目がいく)
>>401 かわいいなんて、そんな…///
(少し赤くなって、うつむきながら)
いえ、クラスでも、こんなに大きいのはわたしだけなんです…
それで、まわりの目とか気になっちゃって…
ですから、ここで誰かに見てもらったりすれば、ちょっとは慣れるかも、って思って…
(きっとすごく見られてるんだって思いながら、どきどきとおじさんに近づいて)
>>402 そっか、そうなんだ……なんかわかるな、その気持ち
おじさんも子供の時には「頭でっかち」とか言われてさんざんからかわれてたからね
君の気持ちは、よーくわかるよ
(恥ずかしがりながらも、打ち明けてくれた美々に共感を覚え、親身にうなづく)
わかったよ、おじさんでよければ、力になるよ
じゃあ……もっと、おっぱい見せてもらえるかな?
(美々が一層近づいてくると、ごくりと生唾を飲み込み、お湯に浮かぶそれを見つめ)
(はっきりと口にして、そこを見せて欲しいと告げる)
>>403 そうなんですか?うふふっ、ちょっとうれしいです♪
(自分と同じって思うと、緊張が解けて、笑顔を見せて)
あ…はい…
おねがい…します…
(少し体をお湯から出して、胸が全部、ちゃんと見えるようにして)
どう…ですか…?
…
…よろしければ…その…さわっても…///
>>404 身体にコンプレックスを持ってる人じゃないと、この気持分からないからね
よかった、少しは気が楽になった?
(美々が微笑むと、釣られて相好を崩し笑いあう)
(そして、美々が静かに身体を露わにして、濡れた乳房を全てさらけだすと)
(目を丸くし、息を飲んでその全貌を眺め回す)
う、うん……大きくて、すごくステキなおっぱいだと思うよ?
……わかった、じゃあ、触るね
(美々に乳房の感想を告げると、もっと大胆な要求に面食らい)
(少し気後れしながらも、小学生の生のふくらみを温もった掌で包み込んだ)
……っと、どう? 痛くない?
(恐る恐る、指を動かして乳房をほぐすようにしてみせる)
>>405 はい…ありがとうございます…///
(優しいおじさんの言葉に、恥ずかしいのとはちがう感じで、どきどきしてきて)
そうですか…?うれしい…
…はい…どうぞ…///
(おじさんの優しさがうれしくて、いっぱい触れてほしくなっていて)
…んぁっ…あぁ…
だいじょうぶ…です…
…もっと…///
(甘い声でおねだりして)
>>406 おっぱい大きいけど、まだ育ち盛りだからちょっと芯がある感じかな?
(美々のふくらみを少し握ってみると硬さを感じ、撫で回すような愛撫に切り替えて)
(甘い声を上げ、さらなる愛撫を強請ってくると、だんだんと気が大きくなってくる)
わかった、じゃあいっぱい触ってあげるね?
(ぺろりと舌なめずりしてから、温もった乳肉をたぷたぷとこね回してあげる)
(指が乳首にかかると、それにじゃれつくように絡めながら見上げて)
ここ、気持ちいい?
>>407 そういう…はぁんっ…ものなんですか…?
(もちろん胸を揉み比べたことなんてないので、大人ってすごいなんて思いながら)
ひぁぁ…それぇ…きもちいいですぅ…
(撫でるように触れられると、もう素直に声をあげて)
はいぃ…いっぱい…して…あぁんっ…!
あっ…はっ…ひぁぁっ!
(乳首に触れられると、声のトーンがあがって)
いいですっ…きもちいいの…あぁ…っ!
(おいしそうに、つんつんになっていく乳首)
>>408 そうだよ、オトナになるとこのおっぱいが熟れてきて柔らかくなって
いつまで揉んでも飽きない感じになるんだ
(やさしく教え諭すように言葉を掛けながら、尊敬の眼差しを受けて)
(こそばゆい思いを伝えるかのように、たっぷり大きく弾ませる)
気持ちいいならよかったよ……小学生のおっぱいは初めて揉むけど
毎日でも揉んで、ほぐしてあげたくなるくらいだよ
(美々の様子を伺いながら、時折乳房に湯を掛け温めてやる)
乳首、だんだん硬くなってきたよ……ね、ここ、ペロペロされたら、もっと気持ちいいと思わない?
(指でしこり始めた突起を整えるようにしごきながら、くいっと引っ張ったりして)
(舌でぺろりと舐める仕草をしてみせる)
>>409 それが…大人になるって…こと…
…///
(胸が大きいだけで、自分がまだまだ子供だってわかると、ちょっとほっとしながら)
(いつまでも揉まれるのを想像してしまって、とってもどきどきして)
あんっ…はぁんっ…あぁっ…!
(お湯をかけてくれる優しさに、ますます心まで溶かされていって)
おじさんになら…ずっとでも…///
んぁっ!あぁ…はいぃ…
ぺろぺろして…もっときもちよくしてぇ…っ!
(ひっぱられて少し痛いのも、気持ちいいと思うようになってしまって)
…おじさんも…
おじさんも…きもちよくなって…ほしいです…
>>410 ずっとでも……?
じゃあ、お風呂から上がっても、部屋のお布団の中でいっぱい揉んであげたりとか?
いつでもどこでも、みんなに隠れておっぱい出してもらって、触ってあげたり、ね
(美々のうわ言を聞きとがめ、もっと妄想を刺激するかのような言葉を注ぎ)
(やや強めに指を乳肉に食い込ませ、形をひしゃげさせていく)
うん……ペロペロしてあげるよ……んっ
(美々に懇願されるままに、痛いほどに突き立った薄い色の先端に唇を当て)
(吸い込むように唇に含むと、舌を絡めてざらざらと唾液をまぶしていく)
おじさんは十分気持ちいいけど……どうしたいの、かな?
(乳首を舌先でくすぐるように舐め回しながら、美々を見上げ聞いた)
>>411 んぁぁっ…ぁ…おふとんってことは…その…///
(男の人とおふとんに入ったら、触られるだけじゃ済まないことも、もちろん知っていて)
そんな…どこでもなんて…でも…///
(お友達のいるそばで、隠れて胸をいじられるのを想像して、もっともっとどきどきしちゃって)
んぁっ!あーっ!あぁっ!
(強くされるともう、すっかりいやらしい声をあげてしまって)
ひぅっ!いいっ!いいですっ!ぺろぺろいいのぉっ!
(つんつんの乳首が吸われて、舌で擦られると、もうえっちの虜になってしまって)
…///
…わたしも…んぁっ…おじさんの…お…ちん…ちん…を…
…ぺろぺろ…してあげたい…です…///
>>412 君はおっぱいを見てもらって、ジロジロ見られるのに慣れたいって言ってたけど
そうなったら、このおっぱいはおじさん専用になっちゃうね……
おじさんは好きなときに見て触って舐めるけど、他の人には、だめだよ?
(くすくす笑いながら、ウブな美々を翻弄するようなセリフを繋げて)
(いやらしい声を上げる少女の乳房を、両手でたっぷりと捏ね回した)
おちんちんを……って、どこで覚えたのかな? そんなエッチなこと
(美々の早熟な言葉に、どきっとさせられ絶句してたじたじになる)
でも……いいよ? それで君の引っ込み思案が治るなら、ね
(と、美々の乳首をぴんと指で弾くと、ゆっくり立ち上がって)
(湯を滴らせながら、少し出っ張ったお腹と、負けずにそそり立った大人の剥けたおちんちんを出した)
>>413 あっ!あっ!はいぃ…
この胸…おっぱいは…おじさんだけのです…///
(気持ちよさと、温泉の熱に浮かされて、でも、
今だけは本気で、おじさんだけのものになりたくて)
あーっ!あーっ!おじさぁんっ!
あぁ…あの…おともだちが…そういうお話を…
男の人が…どうしたら気持ちよくなるかとか…
(りんちゃんがいつもしている、えっちなお話を思い出しながら)
んぁっ!あぁ…はぁぁ…すごぉい…
(目の前に現れた、大きくなったおちんちんを、よく見えないので顔を近づけて、
しばらく驚いたように見つめてしまって)
ええと…ん…ちゅ…
(先の方が気持ちいいって聞いた気がしたので、剥けた頭のところに口をつけて)
ぴちゃ…ちゅ…ぺろ…
(両手で優しく握って、熱さと大きさを感じながら)
(キノコみたいにひろがってるあたりを、ぺろぺろなめてみて)
>>414 小学生なのに、そんなエッチなお話してるの? 進んでるねえ……
じゃあ、君も好きな男の子とかいて、その子にこんなこと、されたいって思ってたのかな?
(美々の赤裸々な告白に面食らいながら、乳房を揉みしだきつつ乳首を吸いたてついばむ)
(両手で丸く持った乳房の先端に吸い付くと、ぷいっと引っ張り反動で弾む様子を眺め)
んっ、どうだい? 君の同級生の子だと、こんなおちんちんじゃないはずだよ?
(美々の褒め言葉に少し自尊心をくすぐられ、誇らしげに竿を付き出して)
おっ……そんなあっさりと、おちんちん舐めちゃうんだ……エッチな子だね
(いとも容易く、耳年増な知識を実践する美々の唇が亀頭に触れると甘く疼き始め)
(美々のたどたどしい舌使いに却って興奮を覚えながら、ふわっとした頭に手を置く)
ひょっとして、君は「せっくす」も知ってるのかな?
(美々の舌に先走りを滲ませながら、いっそう肉棒を硬く充実させる)
>>415 そ、それは…ひみつ、です…
(一瞬レイジさんの顔が浮かんで、でも今は、
目の前のひとのことしか考えられなくなっていて)
やぁんっ!だめぇ…いいのぉ…っ!
(いっぱいいっぱい胸をいじられて、お湯の中にいっぱい、
下のお口からえっちなおつゆが溶け出していて)
んちゅ…はい…すごいです…
おとなの…おちんちん…ぴちゃ…ちゅぷ…
おじさんも…わたしのおっぱい…
いっぱい…きもちよくして…くれましたから…
(優しく頭に置かれた手から、気持ちよくなってもらえてるのがわかると、
もっと夢中でおしゃぶりして)
っ…
(せっくす、という言葉に、一瞬体を硬くして)
(でもすぐに、とろけた瞳で見上げながら)
はい…ちょっと…こわいけど…
わたしも…その…///
ごめんなさい…えっちなこで…ごめんなさい…
>>416 ひみつ、か……女の子らしくて可愛いね?
でも、好きな人がいても、このおっぱいも見せたり触らせたりしちゃダメだし、
おちんちんをしゃぶっていいのも、おじさんだけだよ……いいね?
(もちろん言葉の綾だが、美々がそんな言葉に反応するのを愉しんで)
(自分の手でよがる少女の痴態を堪能する)
うん、君がおちんちん舐めてくれたから、おじさんのおちんちん元気になりすぎて、
せっくすしたいよーって言ってるんだよ……ほら
(美々が触れている肉棒から、亀頭に手を触れさせると、びくびくと熱く脈打って)
(鈴口からはとろとろ先走りがとろけて)
ううん、誰だって最初は怖いけど、すぐに気持ちよくなるから……えっちな子の方がおじさん好きだよ?
(謝る美々の頭を優しく撫でてやると、震える乳房にちゅっと口づけた)
じゃあ、そこに腰掛けて、おまた広げてごらん?
(と、湯船の縁を指し示し、美々のとろとろになっている秘裂に手を伸ばし、そっと撫でてみる)
>>417 はいぃ…わたしはぜんぶ…
おじさんの…ものです…から…
(少し胸が痛みながら、そんな隷属の言葉を言うと、とってもぞくぞくして)
わかります…わたしも…おんなじ…ですから…///
(ぬるぬると、おつゆが染み出てる頭を撫でながら)
(これが私の中に入っちゃうっていうのが、とっても不思議な気がして)
はいぃ…がんばります…んんっ…
(頭を撫でてもらうと、少しこわさも薄れて)
(おっぱいにキスされると、もうおじさんとひとつになることしか考えられなくなって)
んぁっ…はぁぁ…はい…///
(さすがに恥ずかしそうに、でもえっちな気持ちの方が勝って、
おじさんに見せるように、脚を開いていって)
わたしが…逃げちゃわないように…
ぎゅって…つかまえて…
きて…くださぁい…///
>>418 君のエッチなおっぱいもおまんこも、丸見えだよ?
(言われるままに、縁に腰掛け足を開いた美々の、乳房以外は歳相応な身体を眺め)
(性行為で一人前に濡れた秘裂を、指で割広げピンク色の粘膜を露出させ)
うん、しっかり捕まえててあげるよ……今から、君をおじさんのものにするから、ね?
(中年のかっこいいとは言えない赤ら顔に優しげな笑みを浮かべると)
(美々の開かれた割れ目にヌメった亀頭の先端を押し付け)
(ぬるりと縦筋にそってなじませると、美々の誰も触れたことのない入り口に潜り込んでいく)
ちょっとだけ、我慢してね? んっ……
(美々の身体をぎゅっとはぐしてやり、乳房をひしゃげさせるほど密着させ)
(腰を押しこめば、純潔の証を散らしてじっくり奥まで肉棒を埋め込んでいく)
うさみみ
>>419 みて…くださぁい…
わたしの…えっちなところ…もっと…みてぇ…
んんっ…はぁぁ…
(下のお口を拡げられ、奥まで見られると、またえっちなよだれをあふれさせて)
はいぃ…おじさんの…ものに…///
(こちらも幸せそうな微笑みを見せて)
ぁ…あぁ…あーっ…あーっ…
はいっちゃ…あぁっ…はぁぁ…っ
(少し苦しそうな声をあげながら、おじさんにしがみついて、
自分でも逃げないようにがんばって)
ひぅ…んぁぁ…あぁーっ…あーっ…
(涙を浮かべながら、でもがまんして、痛いとは言わずに)
おじさぁん…おじさんが…いっぱい…
(痛みと、ひとつになれたうれしさに、ぼろぼろ涙をこぼしながら)
ください…おじさんをぜんぶ…
わたしの…なかに…
>>421 よく我慢したね、偉いよ?
(美々の奥まで到達し、狭くきつい膣道を己自身の形に誂えると一息ついて)
(涙を浮かべ、受け入れる痛みに耐えている美々の頭をそっと撫でてやり)
(痛みを散らすべく、乳房をたっぷり愛撫し乳首から甘い疼きを送ってやる)
これで、君はもうおじさんだけのモノだよ?
好きな人はいてもいいけど、セックスはおじさんとだけしかしちゃダメだからね?
(こんな物言いに弱いウブな少女を翻弄しながら、徐々に腰を動かして)
(さっきまで処女だった粘膜をカリの部分に引っ掛けこすり始める)
……はぁ、はぁ、見えるかい? おじさんのおちんちん、君の中で気持いいんだよ
(美々の太ももを抱えるように脚を開かせ、出っ張った腹が躍動するたびに美々の膣内が擦られ)
(愛液を纏った肉棒が出入りするたび、じゅぷじゅぷと水音が卑猥さを伝える)
(まだ毛もろくに生えそろってないそこに、中年男の節くれだった肉棒がつき立っていた)
んっ、んっ……いいよ、君の中におじさんの……赤ちゃんの元、全部あげるね……
(小さな入り口をめくれ上がらせながら突き込み、十分楽しんだ後最奥まで突き上げて)
(再び耳の華奢な体を抱きしめると、子宮口めがけて熱く滾った白濁液を迸らせた)
はぁ、はぁ……はぁ……セックス、気持よかったかい?
(しばらく体のすべてで一緒になり馴染ませた後、身体を放し肉棒をずるりと引きぬいて)
(種付けを終えたばかりの美々の蜜壷を、ふたたび割開かせた)
>>422 はいぃ…がんばりましたぁ…んぅ…
(撫でてもらうと、涙を浮かべたまま微笑んで)
ひぁっ!あーっ!あはぁっ!
(おっぱいをいじられると、きゅっきゅっと中が締まって)
(だんだんと、体がほぐれていって)
わたしは…おじさんのです…
おじさんとだけ…いっぱい…せっくすします…
(誓いの言葉を口にすると、それだけでも中を締めつけて)
んぅぅ…あぁーっ…はぁぁ…っ!
(中を擦られはじめると、まだ苦しそうな声をあげながら)
あっ…はいぃ…
わたしのなかに…おじさんが…すごいぃ…
(おちんちんが自分の中を突いているのを見ると、
とってもえっちなことをしてるって実感がすごくて)
(いやらしい音も聞こえると、ますますえっちな気分が高まって)
はいぃ…おじさんのあかちゃんくださぁいっ…!
あーっ!あーっ!あーっ!
(奥に熱いのを注がれて、満たされる感じにうっとりと)
すごかったです…せっくす…でも…
まだ…痛いですから…
こんどは…おふとんで…
慣れるまで…もっと…してほしい…です…///
(とろりと白いのをあふれさせた下のお口が、おねだりするみたいにひくひくして…)
【それでは、こんな感じで締めさせていただきますね。】
【遅くまで本当にありがとうございました、レス遅くてごめんなさい…】
【いっぱい優しくして下さって、とってもうれしかったです♪】
【よろしければ、またお願いしますね、おやすみなさい♪】
おっさんが書いてると思うと胸が熱くなるな。
それ言ったらエロ漫画で抜けなくなるぞ。
ふぅ…広い所で朝風呂って気持ち良いかも…
(湯に浸かったまま上半身だけ岩場にもたれかかり体全体をほんのりと赤くして)
最近は混浴に入るのが若い女の子の間で大ブーム、なんだろうか?
(湯けむりの間から撫子のほっそりして上気した身体を眺める)
>>427 わっ!…おはようござます、かな?
(男性の声には少し驚いた様子)
(しかし湯けむりで朧げな姿しか見えないので少し気を緩めて挨拶をかける)
うーん、大ブームではないけど…ジワ流行りはしてるのかも。
(お湯に胸元を隠すと適当な事を言いながら首を傾げて)
ごめんよ、もうちょっとお話ししたかったところだけど、
おじさんはそろそろ出勤の時間なんだ
じゃ、ごゆっくり
(そそくさと上がり、湯煙の向こうに消えていく)
>>429 うん、ばいばい。お仕事頑張ってね。
(見えないであろう湯けむりの向こうの相手に小さく手を振り)
撫子はもう少しゆっくりしようかな…。
(立ち上がって赤く火照った身体を晒して岩場に置いていたタオルを肩に掛け)
(岩場に腰掛けると膝あたりまでを湯に浸けてちゃぷちゃぷと足を揺らして)
あうぅ…そろそろ出ないとのぼせそうだよ…。
(ぼーっとする頭を振って岩場から降りて)
(赤い顔のままでふらふらと脱衣所へ去って行った)
>>425 ところが最近は女性エロマンガ家も多くてな
まあマンガ家は頑張って原稿上げてくだされ。とてもこんなところを見るとは思えんが
この時間なら誰もいないわよね
はぁー生き返る〜♪
この時期の温泉ってサイコー
ところがどっこい、名無しがいるぜ
なんだ、名無しさんか
それなら別に構わないわ
え? いいの?
おっぱいとかガン見しちゃうけどいいの?
というか何のルーシィ?
だってここって混浴何でしょ?
混浴だったら私が男性の入浴断る権利ないじゃない
あまりにじろじろ見てるとアクエリアス召喚するわよ?
さて、あがるか
カポーーーン
ふぅ・・・・
たまには温泉もいいものね・・・・
良いですよねぇ。この季節は特に寒いし。
あったまるなぁ
爆乳!
デカパイ!
私の裸でも見たいって人、いるのかな……
いるわ(断言)
…誰とは言えないけれども
>>448 ほむらちゃん……
あのね、わたしと一緒に誰か行きずりの男の人にはだかを見られたり
エッチなお話をしたりとか、できる?
>>449 安心して、まどか
そんな不埒な事を考えるような輩は…私が許さない
破片ひとつ残らず消滅させる準備はいつでもできているわ
もしかして…何か嫌なことでもされたの?
(苛めに遭っているのではないか…と、裸体を隠そうともせずに温泉へと駈け出して)
(目に涙を溜めながらまどかを見る)
おいーっす久しい顔を見たのう姉さん。
湯煙美人に涙目まで兼ね備えちゃあこりゃ世間がほっとかんの〜♪
(ケラケラ笑いながら怪しいインド人が入ってくる)
(頭にタオル乗っけてお気楽顔で)
>>451 あら、メルヴィナ…久しぶりね
かくいう私も久しぶりにこちらに赴いたのだけれど…
まどかいるところ、私ありってわけじゃないのよ?本当に今回はたまたまで…
(ごしごしと目元を拭いてふぁさっと髪の毛を無意味にかきあげて)
それに、世間が騒ぐのは貴女も同じではないかしら?
(皮肉でも何でもなく、まどかと同程度の愛らしさは見えたのでさらりと言い放ち)
そういえば最近カレー食べてないわね……ごめんなさい
>>452 に〜〜っひっひっひっひ〜〜〜♪
誰も聞いておらん事をわざわざ否定するのが怪しいのう怪しいのう♪
(ニンマリと笑う顔は幼い悪童のよう)
(くくくっと笑い声を漏らすとプカリ温泉に浮かんだ)
にゃははは〜ロリコンなら騒ぐかも知れんがの〜〜
おんしの方が世間受けは上なのじゃ。ワシが保障してあげよう。
詫びんでもえーぞい。
カレーの香り漂うほむほむなどファンは望んでおらんのじゃ。
もっともワシ的にはカレー味ほむほむの方がポイント高いがの〜♪
(ゆーららゆーららお湯に揺れてただよいながらひらひら手を振り)
>>453 し、しまっ……
やるわね。その話術…貴女、インキュベーターね!
(自分の間抜けが原因であるにもかかわらず、相手の手柄としてその上QB説をでっちあげる)
(指先をびっと突きつけたはいいものの、その直後に全身を湯に浮かせるメルヴィナ。まるで弾丸が外れたようなイメージで)
ロリコンなら騒ぐ……普通の男性、および女性は見向きもしないと言いたいのね……別にいいけれども…
(まどかも騒がないのは、ちょっと寂しいわ…)
確かに、不思議なことに「魔法少女まどか☆マギカカレー」は未だ売ってないわね……
私たちが宣伝した飲食物なんて、「謎の白い液体」くらいだわ……
それに、少し前の話になるんだけど…キーマカレーとチキンカレーをナンにつけて食べる料理を頂いたことがあるわ?
…まさかナンを自由にお代わりできるとは……インドにハマりかけていると思うの、私
(視線は「なんとかしないと…」的な懇願を含んでいた)
>>454 のほほほほほほ〜〜〜ワシと契約してインド人になってよ♪
どうかの〜似てたかの?似てたかの?
(QBの物真似までして遠慮なく手柄をいただいた)
(ゆんらりゆらゆら惜しげもなく大の字になって力抜いてお湯に揺らめいている)
にひ、一歩引いたポジションってのは何かとお得なんじゃよ?
自分の事よりも他人の事を見て楽しめるしのう。ワシャ口説かれるよりも噂話の方が好き〜♪
(お湯にゆらり広がった濃紫の髪を指でくるくる巻きながら)
アニメイトもグッズに紛れて食品を置く時代じゃからのう。日持ちする品とはいえ賞味期限確認し忘れそうじゃ。
ええんじゃええんじゃ。よい体験してるよほむほむ?
若いうちはいろーんな体験をして人間を深めていくのじゃ。
インドオタクになるのも立派な人生とおねえさんが保障してあげよう♪
(むしろ後押しするような言葉を口にする)
(見た目はお子様みたいだがこれでも一応大人なのだ)
>>455 なってたまるかっ……私はこれでも日本人よ!
ジャポネーゼよ!(イタリア語)
ただ、勘違いしないでちょうだい。インドは嫌いじゃないわ?むしろ好きな方よ
インド人を右に、という格言すら存在するくらいだもの
(インド産のQBがいたらどう対応しようか…と、余計なことまで考えながら目覚ましでもするように顔を湯につけて)
あー、いるわよね。他者の恋愛話などに興味を示しそうな人……
最初は美樹さやかがそうだと思っていたのだけど…現実って残酷ね…
(豊かとはいえずとも形のいいメルヴィナの乳房に、やはり少し羨ましさを感じて)
アニメ特撮ゆかりの食品は大抵美味しくないって聞くけど、最近そうでもないらしいわね
先にも言ったけど、インドは嫌いではないわ?けれども…インドオタク認定は止めてほしいの
そんな事態になったら、今度こそまどかに腹パンされてしまうでしょうから…
(ぶんぶんぶんと何度も首を横に振って)
ところで…貴女はインド人よね?日本文化はどう?インド人の側から見て
(自分にとってインド人とは、アヴドゥルとかダルシムとかキワ(物騒なので省略されました)だったので)
(美少女のインド人による日本のイメージを聞くチャンスをここで作って)
>>456 くぉ〜〜ぶつかる〜〜〜♪
右の助手席にワシらを乗せるという事は国産車じゃないのう?
助手席がしゃーんはごめんなのじゃーワシは後部座席でまったりさせてもらうのじゃよー
(お湯に広がるほむほむの髪眺めながらその後頭部に語り掛けるように)
大概の人は興味を示すテーマではあるがのう。
なんのかんの言っても人生の潤いじゃし祝福を込めた話のタネなのじゃー♪
ほむほむ〜心配せんでもええ。未来があると気休めをゆうておくのじゃよ〜
育たなかった大人が言っても気休めじゃがのう♪
(ほむらの視線に気づくとにひひと笑って褐色の小ぶりな胸を両手で隠した)
ほうほう、まどっちも案外容赦ないのじゃ。ふむ?
(顔をほむらの方に向けて半分水没、ぶくぶくと泡を吹いてようやく半身を起こした)
ん〜? そうじゃのーう。ステレオタイプかもしらんがジンジャもサムライもゲイシャもワシャ好きじゃよ?
アジアの兄弟じゃしオーストラリアにおった頃よりかは面白いもんも多いしの。
(ん〜っと考えて指折り数えるようにした。豪州の生活にも少々物足りなさを感じており)
>>457 ロードローラーもタンクローリーも私の手にかかれば遠隔操作なんて朝飯前よ
因みに温泉は夕飯前と決めているわ。適温は筋肉を和らげてトイレを近くしてしまうから夕飯後は危険ね
(ずれた返答の応酬を繰り返しつつ)
(耳に伝わる可愛らしい声が何とも言えない心地よさを教えてくれて、ふっと微笑み)
そういえば今日、まどかと会うなり恋話らしい相談されたんだけど……
やっぱり、どうあがいても友達<<<<<<恋人なのかしら……
わかってはいるのだけれど……そういうのに興味持てない私は、狭量なのかもしれないわね
(胸を隠されると、あわてて「ごめんなさい」と浮かんだまま謝って)
いいえ、まどかが容赦ないのは、腹パン経験者だからだと思うの。仁美というNTRに定評のある同級生にされてからというものの
何かに目覚めたように時々お腹に……
(そして自分もまた、大切な友達の腹パンにしてはいけない覚醒をしかけていた)
神社…侍…芸者……一つ知って頂戴。魔法少女も日本の文化なのよ?
魔女や魔法使いは、インドにもいるでしょう。けれども、魔法少女は多分、日本特有の…
(故郷への贔屓からか、魔法少女の発祥の地が日本であると信じて疑わない)
>>458 にょほほほ〜〜美少女がおトイレおトイレ〜〜! …なんてやっておると幻想が木っ端微塵じゃからのう。
イメージを守護するのもおんしの役割じゃて。
ワシがやるなら笑い話ですむがのう。くくく〜コメディキャラの特権と言っておくのじゃよ〜ん♪
(けらけら気楽な笑顔でふわふわした雰囲気醸し出して)
んぅ? コイバナかえ? え〜の〜〜若さじゃの〜〜
ぶっちゃけ愚痴が言える相手は恋人ではなく友達じゃ。恋人にはええかっこしたがるもんじゃしな。
恋人が見れない姿を見えるのが友達の特権だとワシャ思うよ。
にひひひ……なんじゃなんじゃ見たかったのかの?
(くふふっとのどで笑うとからかうような笑顔でちょっとだけ掌をずらしてみせて)
あ〜〜〜〜………それについてはワシからはなんも言えないのう…ご愁傷様なのじゃ……
ほむほむ……アブノーマルワールドは逆風も強いが負けぬようにの。
(少し危険な香りを感じたものの変態さんにはある程度理解があった)
ほっほっほ、オリジナルというわけじゃの。サリーちゃんの時代から魔法少女を生み出してきたのはおんしらじゃ。
他所のどこもその発想は真似できん。誇ってええよ。日本は世界に冠たるオタクの国じゃ。
>>459 魔法少女にトイレとかもうあってはならない歪み扱いなものだし…
忘れて頂戴。一生のお願い…これからも何度もするでしょうけど(ぶっちゃけた)
インドというだけでコメディ認定は酷いと思うけれど……違うのよね
貴女自身がコメディキャラと言っているのだもの。そう私も考えなければ失礼だわ
(気真面目なのかそうでないのかよくわからない葛藤に、一応の終着を見て)
よくわからないけれども、見知らぬ男性に一目ぼれしてしまったみたいで……?
考えてみると、恋の話とも言い切れない気もするのだけれど……そうね
万が一、私かまどかにそういったものができても…私たちの関係は変わらないわ…
貴女との関係も、ね?もし貴女に恋人がいたなら、その話を聞きたい気はするけれども…
(気さくで可愛らしさを備える…いかにもモテそうなメルヴィナのそういった方面に少し興味を持って)
私は魔法少女だもの。腹パンなんて痒いだけだわ
ボディにダメージが残るわけじゃないのだけど…それだけに余計にされてもいいかと…
魔法少女はアブノーマルワールドだったのね……インキュベーター!
(あの生物を憎む理由がまた一つ増えた)
オリジナルの魔法少女…その創始者は横山光輝……
私の生みの親であるところの新房は、過去に既に魔法少女を生んでいたとか…浮気者……
オタクの国と言われると、誇っていいのかそうでないのかわからないけれども…ハーレム物は少なくとも、平安時代から存在していたわ
(源氏物語の事を言いたいらしい)
>>460 無理じゃのう♪ 忘れてと言われた事はより強烈な記憶となって刻まれるのじゃ。
テキトーに流されればワシも忘れたと思うがのう。くふふっインド人十億人。いまや人間の七人に一人がインド人じゃ。
それがすべてコメディ要員になったら世界も明るいがそうもいかんての〜〜♪
(ほむらの真面目な反応が面白くてニヨニヨしながら見守っている)
ん〜〜? それなら簡単じゃよ。一目惚れなんてのーは燃え上がるのも早い分冷めるのも早いもんじゃ。
まーだ恋に恋してる可愛い年頃じゃのう。そんな話もバカ話もできるのが友達じゃて。
三十年も立ってから茶の席でその話してまどっちをからかってやるとええよ♪
ほえ、ワシ? お〜〜そう来るか〜〜そう来たか〜〜〜メルちゃんもこれでいろいろ経験したんじゃよ〜〜♪
んくくく〜〜お隣のお兄さんから憧れのお姉さま。ちょいと可愛い人生の後輩までの。さぁどれが聞きたい?
(冗談めかした顔はどうにも掴みどころが無い)
ああ…痛みが無いならノーマル…かの?
まぁええわい。横山氏というと三国志が浮かぶがあの時代の漫画家はほんにジャンルを選ばず才能を発揮するのう。
今の一ジャンルしか書けずそれをライフワークにしてしまう漫画家にも見習ってほしいわい。
エロスならこっちにもカーマスートラがあるがのーワビサビは感じられんわい。
その文化大事にしてほしいのう?
>>461 それはどうかしら。どうでもいい事を覚えているのは、意外と難しいものよ?
(実際、どうでもいいからこそ魔法少女にトイレはタブーなのだ、と思い込み)
(だとすれば余計に、メルヴィナの言うとおりだと思い直して、よし、流そう、と決意する)
日本人の約8倍ですって……!凄いような、そうでもないような…
確かに、インド人って神秘的なイメージもあるわよね。シヴァとかヴィシュヌとか、メジャーな神を擁するくらいだもの
(インド人を侮る様子を一切見せずに、明るさを全身に押し出す少女に敬意と軽い警戒を抱いて)
……冷めるのも…早い…?そういうものなのかしら…一目ぼれはしないように気を付けるわ
それより今はメルヴィナね。私の見立てによると複数の男性に惚れられているか、一人の男性を誰かと取り合っているか…
そんなところじゃないかしら(根も葉もない事を言う)
……お隣のお兄さんから憧れのお姉さま、可愛い人生の後輩……何よその完全無欠のラインナップ…!
全部聞きたいところだけど、生憎と眠くなってしまって……今度会った時全てを聞き出すわ……!
(完全に本気ととらえてしまった)
個人的には手塚氏や藤子氏より上かもしれないわね……私の波長と合っていると思うの
多分まどかも同じことを言うんじゃないかしら…?
エロスとオタクってそんなに共通点ないと思うのだけれど……インドの神様はそれっぽいの多くはないかしら?どちらかというとギリシャかもしれないわね…
とにかく、インドと日本、双方はもう少し積極的に交流するべきだと思うわ?
さて、ごめんなさい。そろそろ眠くなってきたので…多分久しぶりのお湯だからだと思うけれど……上がるわね?
まどかもメルヴィナも、久しぶりに会えてうれしかったわ。また近いうちに逢いましょう?
それじゃ、おやすみなさい……
>>462 のほほほほほ。インダスのほとりに生まれてすくすくと育ったのじゃ。
お釈迦様もこっちのもんじゃよ〜〜ん♪
アジアに与えた影響の大きさが伺えるのう。いっそ天竺人とでも名乗ろうかの?
(とってもご機嫌でケトケト笑いながら陽気にひらひら手をあげて)
これこれほむほむ。ワシのどの辺りから恋に燃える娘さんの熱情が感じられるかの?
スマートに応じるならこんなところかのう……ふふっ…ご想像にお任せするわ?
うへぁ…ワシのキャラじゃな〜〜い!
(ちょいとすましてふふんと流してみたけれど自分でうっへり)
ほっほーそれなら次の機会じゃの。
メルちゃんの恋愛指南への8号。まーた来週〜〜♪
にょほほほほほ二十年も生きるといろんな出会いがあるのじゃよ〜ん♪
(真面目なほむらはいつ見ても面白い)
(自分で適当にストーリー捏造しようと決めた)
んー? 秋葉原にはエロスが大量に詰まっておったがおう…違うのかのう?
のほほ。多神教は多かれ少なかれそんなもんじゃて。
辛味を友にゆるり語り合いたいものじゃ。
んふふ〜〜深夜に月を見ながら温泉もえーもんじゃ♪
友達とあえるならワシももーちょいまめに遊びに来たいもんじゃの。
ふやけてきたらかワシもこれであがるよ。おやすみのほむほむ♪
465 :
ナギ:2012/01/31(火) 20:50:53.73 ID:???
かぁー!やっぱり寒い日は温泉に限るのう!
めちゃ寒いなー
はい
はいじゃ……(ry
つ【熱燗】
>>469 おー気が効くやん!!
有り難く頂くな〜♪
(熱燗をちびちび飲み出す)
んー美味い!!
>>470 おつまみとして……
つ【イカの塩辛】
つ【生うに】
つ【焼き牡蠣】
つ【石鹸】
自分の体を描写しないと、ろくに釣れませんよ
別に釣りに来たわけじゃないでしょ
ほらどっかいったいった
>>471 おぉ、これは随分豪勢なつまみが並んだもんやな
ついつい飲み過ぎてしまいそうや
最後の石鹸は食べられへんけどな
>>472 釣りやないで〜♪
こんなとこで釣りなんかしても何も釣れんし
関西人か・・・ちっ。
うまいこと言うなー、はやてちゃんは
>>475 関西の人苦手なん?
ウザかったらごめんな〜
>>476 フフフ、そやろー?
この位朝飯前や!!
(自慢する様に胸を張ってみせ)
あ、温泉に入るときはバスタオルは取って裸で入ってくださいねー
(自慢気な胸からタオルを回収)
>>478 あっ!?
いきなり何するんや!!
危うく胸見えてしまうとこやったやろ〜
(腕で隠しながら湯に体を沈ませて)
温泉なんだからおっぱいぐらい見えてもいいじゃない
なんならお互い開放的に見せ合いっこでもしちゃう?
(股間にぶら下がったものを隠すことなく晒しながら、ザブザブとお湯につかって)
そんなふうに隠してたらせっかく用意されたお酒もおつまみも取れないよ?
(熱燗をちょっと離れた場所に差し出して取らせようとしてみる)
ちんこ見せたがりはやめれんのか
あかん
入りすぎて逆上せてしもた
名無しくんには悪いけど、先…上がらせて貰うな?
ほなら、またなー♪
【ごめんなー名無しくん
そろそろ時間やから…】
【はい、見せたがりでごめんね】
【お休みなさい】
(即効性を謳う強力な媚薬を裏ルートから入手、その効果の程を検証すべく自らが実験台となり。
予め予約していた高級な宿泊施設の一室へ赴き室内へ入室するや否や妖しい色合いの液体が入った
小瓶をバックから取り出し蓋を開け一口煽り。すると急激に体温は上がり体躯が
小刻みに震えると共に秘処が切なさを覚えて収縮、我慢出来ずベッドに身を横たえ下着の中へ片手を突っ込み既に溢れ出る花蜜を指に絡ませた後秘芽を強く擦り)
はあん…この媚薬…すごいわ…アアンッ…
(という夢を見ながら湯船にて死亡する全裸の女
?
486 :
金田一一:2012/02/03(金) 18:35:03.49 ID:???
みんな浴場から出てくれ!これは殺人事件だ!
日本の温泉と他の国の温泉の見分け方を知ってるかい?
思いっきり温泉に飛び込んで水音をよく聞くんだ!
日本の温泉ならこう聞こえるはずだ、“ジャパーン!“
>日本の温泉ならこう聞こえるはずだ、“ジャパーン!“
フリーズベント
……温泉って熱いって聞いてたけど、これなら私でも入れそうね。
(冷気ただよう水面に爪先から入り、青白くスタイルの良い裸体を冷たい水中に沈めていく)
あー…本当の温泉とは違うかもしれないけどこっちの方が水加減がいいわね。
うう…なんだか熱くなってきたような…?
ていうか、温泉に戻りかけてるじゃない!
こんなのとても入ってらんないわよ!
私が溶けちゃう前にさっさと上がらないとね!
温泉は底から湧き出るから、表面を冷たくしてもすぐ温度が戻ってくるよ!
その頃、前田利家は慶次によって氷風呂に入れられて大変なことに
雪女・葵ー!
とっ…トイレ……
(温泉に入ると一瞬にしてお湯が茶色に濁る)
テロリスト現る
>>494 (スチームクリーナー機を使い湯の汚れたお茶を原始分解させ)
(相手の尻穴にスチームクリーナー機のパイプを捻りこませる)
>>494 なんてことしやがるこのクソアマァァァー!!
てめえ本当に肉にバラして豚のエサにすっぞボケェー!!
【営業停止】
【営業再開】
保健所が来たら一発アウト
お湯に入ったら病原菌だらけでますます不潔に
レジオネラ温泉
まず湯を捨てる。
湯船から何から全部洗ってから三回ぐらい水を張って消毒薬ぶっこんで流してを繰り返す。
これくらいしないと。
(火炎放射器を構えて)
503 :
番頭:2012/02/07(火) 20:37:59.62 ID:???
(その様子を険しい顔で見ている)
ヒャッハー!!汚物は消毒だー!!
こちらの湯の効能は
リュウマチ・血行等?
>>494 (スチームクリーナー機を使い湯の汚れたお茶を原始分解させ)
(相手の尻穴にスチームクリーナー機のパイプを捻りこませる)
>507
“原始”分解って何だよ。“原子”分解と言いたかったのか?
しかし、あえて原始分解とは何かを考えてみよう……ジャングルの真ん中にある露天風呂か。
自作自演で荒らし続けたいキチガイなんだろ
相手にするな
age荒らしのレスか…
キャラハンに無視されても仕方ないレベル
文字どおりの糞キャラハンと糞名無し
文字どおりの糞キャラハンと糞名無し
うわーこれが噂の温泉……って荒れてるじゃない!
しょうがないわね、ここは私の魔法でチョイチョイと……
んーこんなもんかしら、これなら問題なさそうね。それじゃ……
(ピンクのポニーテールに杖を挿した妙齢の美女は着衣を脱ぎ捨てると、ゆっくり身体を浸からせた)
あー極楽極楽〜〜やはり冬には温泉が一番よねー、ついでに熱燗もあったらいいかも〜〜
(そう言うと、どこからともなく熱燗を取り出し一杯空け始めた)
くぅぅー美味いっ!やっぱ温泉だと熱燗の味も格別だわ〜〜!
【知らない人が多いと思うから「バトルスピリッツ」「マギサ」でググってね♪】
……なんか豪快というか、自殺志願者がいるな
ま、のぼせて倒れたら救急車でも呼んでやるか
(半身浴を楽しんでいる向こう側で酒盛り始めたマギサを怪訝そうに見やり)
(自分は水分補給にスポーツ飲料入りのペットボトルを傾ける)
あらあら、挨拶も無しにこっそり入ってくるなんて無粋ねぇ。
それに人の楽しみに難癖つけたがるのも感心しないわね。
まあそちらは好きなだけペットボトルでも飲んでなさいな♪
(そしてまたお猪口を一杯空ける)
>>515 誰もいないかな…失礼しますよ、っと
…こ、これは先客がいましたか、し、失礼///
(入った時は気が付かなかったが、湯気の中にマギサの裸体を見かけると)
(慌てて目を逸らし、恥ずかしそうに背中を向ける)
あら、こんばんは♪
(入ってきた客にニッコリ微笑み)
お先に一杯やってたわよ、ふふっ♪
…どうしたの?いきなり背中なんか向けちゃって?
ここは温泉なんだから恥ずかしがることないじゃない、堂々としなさいよ!
なんなら、私がそっちに行っちゃおうかな?
>>517 あ、いやあのその、そ、それは…///
(ま、まずいよ〜まさかあんな一瞬で勃起しちゃうなんて///)
(でも、いい体してたなぁ…おっぱい大きくて柔らかそうで…///)
え、い、いや、こ、来ないでください!
け結構ですからっ(端っこのほうに慌てて逃げてゆく)
【トリつけますね。できれば追いかけて頂けると有り難いですw】
>>518 (名無しの慌てた様子を怪訝に思ったが)
(何かを察したのかイタズラっぽい笑みを浮かべて)
あらら〜〜何か私に見られたらマズいことでもあるのかな〜?
そうやって隠そうとすると、かえって見たくなっちゃうな〜〜
(背を向けて逃げる名無しを追い詰めて)
ほらほら、温泉で隠しごとなんてよくないわよ、ちゃんとお姉さんの方を向きなさいよ!
でないとこうするわよ!
(そう言いながら名無しの背中に抱きつく)
(豊満な乳房が背中に密着し、柔乳がムギュと潰される)
さ〜あ、どうして私から逃げるのかな〜?正直に白状なさ〜い!
【こんなんでどうかしらw】
>>519 ちょ、ちょっと待ってくださいよぅ///
(股間を大きくしているので、湯を上がりたくても上がれない)
(そうこうしているうちに追い詰められてしまって)
あっ、な、何をするんです!?ひゃぁっ!
(や、柔らかい感触が…これって…///)
(こ、こんなことされたら抑えるなんて絶対無理だよぅ)
そ、それは…
ご、ごめんなさい…お姉さんの裸見たら、そ、その
俺の…が、大きくなっちゃって…///
(顔を真っ赤にしながら汗を流しまくり、いつの間にか息も乱れ)
(ようやくそれだけの言葉を絞りだす)
【ばっちり、OKですw】
【ノッてくれてありがとうございます〜】
>>520 ふーん……そうなんだ……
(白状した名無しの言葉に別に驚くでもなく)
(顔を真っ赤にしてしどろもどろの名無しにまたもイタズラ心が首をもたげる)
私の裸で勃っちゃったんだ……だけど隠さなくてもいいんじゃない?
混浴の場所で勃起したのを悪いことみたい考えるのは私は違うと思うな。
せっかくだからどのくらい勃ったのか確かめさせなさいっ!
(背中に乳房を押し付けたまま、名無しの股間に手を伸ばす)
(指先に固く伸びたモノが触れ、それを両手で優しく握った)
あらあら……こんな立派なモノを隠すなんてもったいないわね…♪
>>521 で、でもそれは俺がケダモノみたいで…ちょ、ちょっと離れてくださいお姉さん…///
む、胸が当たってますし、それに…
ど、どのくらいって、うあっ///
お、お姉さん女の人なのにいけませんよぉ…
(抱きつかれ胸を押し付けられたことで、
両手で隠そうとしても隠し切れないくらいに、はちきれんばかりに勃起し)
(それをマギサの柔らかい両手で握られると、快感にぶるっと体が震え)
(それでもまだ倫理観が邪魔をしているようで、何とか逃れようとする)
>>522 ケダモノねぇ、ケダモノっていうのはマトモに話もできない上にいきなり襲いかかったり触ってきたりする連中のことよ?
キミはそんなことはしてないでしょ?まあ今の状況じゃ私がケダモノねw
それにしても元気なのね、触ってるだけでもよくわかるわ……
(手にした名無しのモノを巧みな指使いで優しく扱う)
(そのたびに名無しがこらえているのを感じ、さらにモノを刺激していたが)
ねぇ…このままイカせてもいいんだけど、キミはそれでいいの…?
何なら手よりもっと気持ちいいところでイカせてあげようか……
(優しく、そして熱っぽい口調で名無しの耳元でささやく)
>>523 そ、そうですけど…あんっ///
(巧みに扱かれると、まるで女の子みたいな喘ぎ声を出してしまって)
(余計に恥ずかしくなるが)
えっ…もっと、気持ちいいとこ、ですか…///(ごくっ)
お、お願いします…お姉さん、あ、えっと…
名前、教えてください、よかったら…
>>524 あらら、意外と可愛い声なのね、ここはすごく男らしいのにw
(クスッと笑うと名無しのモノを根元からしごき上げる)
ふふっ、やはり気持ちいいことしたいんだ、正直でよろしい♪
私の名前はマギサ、異界魔女って呼ばれてるわね、歳は……まだ三十路じゃないわよ、三十路じゃ。
じゃあ座ったままでいいから私の方を向いてくれるかしら?
(そして名無しの背中から離れ、立ち上がった)
>>525 あ、いやその…凄い気持ち良くて…///
マギサ…さんですか?異界…魔女?
な、なんだか凄い肩書きですね…
は、はい、お願いします///
じゃ、じゃぁ、向きますよ…
(言われたとおりに、座ったままそうっとマギサのほうを振り向く)
>>526 まー魔女って言ってもちょっとした魔法が使えるだけだから気にしないで、あはははは。
(名無しが向いた目前に裸体を晒す)
(抜群のプロポーションは白くほのかに紅く染まり、豊かな両の乳房になだらかな下腹部には髪と同じ色の柔草が生えていた)
心の準備はいいかしら…?
さあ、いくわよ……ん、んんっ!
(名無しの前で腰を下ろし、自らの秘所にに名無しのモノを導く)
(名無しのモノがズブズブと膣内に入っていき肉洞を埋めてゆく)
(そして名無しのモノを最後まで中に入れてしまった)
ん…ふぅ…奥まできてる……ねぇ…私の中はどうかしら…?
>>527 そ、それって充分凄いことじゃ…普通じゃないですよ?
あ、ああ…き、綺麗、ですね…
(改めて豊満な肢体を見つめ、胸は物凄く高鳴り)
(それだけ言うのが精一杯で)
…(心の準備は、という問いにはこくんと無言で頷くのがやっとだった)
あ、あっマギサさんの中にっ…俺のがっ…!
す、ごい…はぁ、ぁぁああっ…!///
(熱に浮かされたように、結合の瞬間を見つめながらも)
(下半身は敏感で、チンポは忽ち快感に震えだす)
とっても、熱くて…ヌルヌルしてて…気持ちよすぎ、です…///
これが、女の人の…マギサさんの、中なんですね…///
(はぁはぁと息を乱しながら、夢うつつのように呟いて)
>>528 まあ普通の人は魔法なんて使わないわね。でもそんなに凄いことができるわけでもないのよ?
うふふ、褒めてくれてありがと、お世話でそう言ってくれると嬉しいわね。
(膣内でモノが更にみなぎってくるのを感じて)
そうよ、これが女の中なのよ、さあ、もっと私の中を感じてちょうだい……
(名無しの肩に手をかけると対面座位の体勢で腰を使った)
(熱くいきり立つモノを膣肉で締め、グイグイと膣奥をモノの先に押し付ける)
ああ、この感覚久しぶりだわ……あなたも好きにしていいのよ…?
(快感に陶酔した表情で名無しを見つめ、乳房を名無しの胸に押し当てて)
>>529 お、お世辞じゃないですよ、本当に綺麗で…///
うんぁっ///す、凄いですマギサさんっ///
おっ、俺もうっ、で…射精ちゃうかもっ///
(膣肉で締められ、腰を使われると童貞を失ったばかりの身にはとうてい耐えられず)
(忽ちチンポの奥から精液が込み上げてくるのを感じてしまう)
は、はい///
(好きにしていい、と言われると、おそるおそる手を伸ばし、乳房を揉み始めて)
はぁはぁはぁ…こ、このままイッちゃうまえに、こ、これだけ…
その…俺の初めてもらってくれて、ありがとう…マギサさん…///
【時間的にそろそろ締めにしたいのですが、よろしいでしょうか?】
【本当はじっくり時間をかけて何回戦もしたいのですが、明日も早いので申し訳ない】
【ラストはこのまま温泉でマギサの体を貪り続けちゃう感じでお願いできたらなーと】
>>530 あっ、もうイッちゃうの…?
しょうがないわね、じゃあ、私の一番深いところで出してちょうだい、んッ、んッ、くぅんんッッ!
(名無しの手が乳房を掴み、やわやわと揉み始めて)
うふふっ、胸も好きなだけ味わいなさい、私の身体で君を悦ばせてあげる…w
君、初めてだったんだ…ごめんね、君の初めて奪っちゃって……
(熱っぽい眼差しで名無しを見つめると、名無しの唇に軽く口づけをした)
【こちらこそ長々と付き合わせてごめんなさいねー】
【それじゃ私はこれで落ちるわね】
【後は君の好きなように締めてね、じゃあおやすみなさい♪】
>>531 ご、ごめんなさい…でもこんなのとても我慢できな…
あっ、あああっ!!
(膣の深い場所、子宮近くで亀頭を咥えられ悶える)
はぁはぁはぁ…///(段々揉み捏ねる手が強く早く乱暴になっていって)
とんでもないです、マギサさんでよかっ…うんむっ///
(言葉の最中に口付けされ、いよいよ堪えきれなくなって)
はぁああああっ!!
(精子の溢れる音が聞こえてしそうなぐらい、猛烈な勢いで射精を開始してしまう)
はぁはぁはぁはぁ…と、とても…良かったです…///
でも、まだしたいです…マギサさん、付き合ってください…///
(今度は自分から見よう見まねで腰を動かし始め、2回戦を開始するのだった)
【いえいえとんでもない。もっとお付き合いしたいのに本当に残念です】
【はい、おやすみなさい〜】
【もう一度逢えたらまたお相手願いますね。それじゃ!】
ババア無理すんな
お肌つやつやアンチエイジングに最高だよ!
老若男女ドンとこいやー!
どれ戻しとくか…
いつかキャラで来るかも知れないし
ヌルい
片桐えりりか
初温泉…ども
混浴いっすか?
ここはどこ?
入浴するからニューヨーク
なんちゃってwww
【審議中】
,、_,、 ,、_,、
,、_('・ω)(ω・`)、_,、
('・ω)u゚ ゚uu(ω・`)
゙uu゚( '・) (・` )uu'
゚uu゚ ゚uJ゚
∬ ∬
。。 ・・ 。。 ・。。。 ∬
o0o゚゚ ∧_∧ ゚゚oo
。oO ( (( (_, ・ω・) )) ) O0o
(~~)ヽ ::.::::: ::.:.:: (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
また温泉が凍るのか
きせ・まんこー!
風呂はええのう…リリンの生み出した文化の極みじゃよ〜〜
(頭にタオルのっけてぽえぽえ)
はふ〜余は満足じゃ〜〜〜
(まったり温泉から出ていった)
チンポマンもその時間帯にはお休みか……
うふ〜ん
最近暖かくなってきたわね…
少しお邪魔しようかしら
(誰の影響か、頭の上に手ぬぐいを置いてぺたぺたと床を歩き)
よっこらしょ……
……クラスのみんなには内緒、な言葉よね
特にまどかには……
(椅子の上に座る際に呟いた一言を、誰かに聞かれていないかとあたりを見渡し)
……セーフ……
(それ以上は何も言わずに、シャワーのコックを捻る)
(無言でダブルバイセップスのポーズをとっている)
>>551 ………
(無視しようかどうか悩みに悩んだ挙句)
……ゲバル戦しか知らないの。私
(正直に答えつつ、シャワーを浴び続ける)
(身体を流し髪の毛を纏め、ゆっくりと湯の中に浸かって)
この瞬間こそが、私を満たす……
…何を言っているのかしら、私。
これではまるで巴マ……
(何かしらの殺気を感じ左右に視線を配る)
ふぅ…さっぱりしたわ
…まだポージングしてるのね。寒くないのかしら…
(オリバを一瞥しつつ、その場を後にした)
へん・しん
やっぱ寒い日は温泉よねー♪
(山奥の村にある温泉に浸かっている)
【待機してみるわね】
寒さが和らいできたと思えば、それも束の間の事
温泉も入る前はいいのだけど、上がった後が寒くて…
なんていうのは贅沢なのかしら…
(タオルを頭の上に乗せたまま、初めて訪れる温泉に肩まで浸かる)
【お邪魔するわ】
そうね…昨日とは打って変わって真冬に逆戻りよ
これじゃ、体もついていかないわ
(後から入ってきた美少女を見てほほ笑み)
あら、可愛い子が来たわね♪
【どうぞどうぞ♪】
気候や環境は、人の都合などお構いなしだものね…
その一方で、こういう癒しのスポットがあるのだから、愚痴ってばかりもいられない…かしら
……可愛いなんて…私に似合う言葉ではないわ
言われて嬉しくもないもの…
(若干顔を赤らめて、ふぃっといたたまれなさそうに視線をそらし)
この村には、よくいらっしゃるの?
(誤魔化すように質問をした)
【ありがとう、よろしくお願いするわ】
確かに……ね
自然からしたら人間の都合に合わせる義理などないし
でもこうして寒暖の差が出るとは春に一歩近づいた証拠だから
いい温泉でしょ?
あら、そんな照れなくたっていいじゃない
貴女ってホント可愛らしくて…
(ほむらを熱を帯びた瞳で見つめ)
お名前はなんて言うの?私はビアンカよ♪
私はここの村に住んでるの
【こちらこそヨロシクね♪】
【ほむらちゃんは女同士であんな事やそんな事するのって大丈夫?】
逆に言えば、私たちが自然に敬意を払ったり気を使ったりする必要もないと思うのだけど
そう割り切れないのが人間、よね。因果なものだわ……
事実、温泉を楽しめるのも自然のおかげではあるのだし……
とにかく、ここがいい温泉であるという意見には、全面的に賛成よ
(ぎこちなく答えるも、嫌な気は全くしない。だが、それでもいたたまれなさが…と、もじもじして)
暁美ほむら。温泉を渡り歩いたり、魔女と戦ったりしているわ…
よ、よろしく…ビアンカ…さん?
(見れば年上だったので、硬くなりながらもさんづけで呼びかけた)
いい村ね…温泉だけじゃなくて。立派な水門もあるみたいだし…
【結論から言えば問題ないわ。ただ、私の方から積極的、というわけにはいかないでしょうけど…】
そうなのよね
人間って自然に対して畏怖すると言うか…畏れを持ってるから
ありがとう♪この温泉はこの村の自慢なのよ
うふふ……可愛いわ〜照れてる姿も
そんな姿見たらお姉さん…ほむらちゃんを食べちゃいたくなるわ(性的な意味で)
私の事はビアンカでいいわよ
(ほむらに近づくと綺麗な黒髪をそっと撫で)
凄いでしょ〜あの水門
あの水門を開けるの私なのよ
(自慢する様に胸を張ってみせ)
【ありがとう
じゃあ、私から攻めちゃうわね♪】
いつしか温泉を愛好するようになって
温泉で友達ができた…と、私自身は思っていて…
それでも、たった一人の友達はたった一人の友達で…
(ぼそぼそと矛盾極まりない事を言って)
て、照れてなんか…私は普通よ、普通に温泉に入っているだけで…
わかったわ。よろしく、ビアンカ
(水を吸って重くなった髪の毛がビアンカの手の中でそっと揺れて)
そう……大役を担っているのね。危険じゃないの?
(胸を張る姿を見ると、自分の貧弱極まりないそれと見比べて若干表情が暗くなり)
【手間かけてしまうわね。時間もあまりないものだから、セクハラ気分でお願いするわ。ごめんなさい…】
そして停止か。
清掃中なんだろ
ふう…たまにゃ朝風呂もいいもんだねえ。
あたた、流石に昨夜の酒が残ってるね…
>>566 ふー、さて朝風呂朝風呂…っと
ん…先客さんがいらっしゃるのかな?
おわ、お、女の方!?
>>567 ん…客かい…?
!お、男!
しまった…どうやら混浴だったようだねえ…
(慌てて胸を隠す)
>>568 こ、これは失礼っ(こちらも慌てて前を隠す)
そ、そのようですね…は、入ってもよろしいでしょうか?
(ちょっとトウがたってるけど…かなりの美人さんだなぁ///)
>>569 チッ…し、仕方ないね…先に間違ったのはこっちの責任だ…
あんたにも湯を楽しむ権利はある…
いいさ、入んなよ。ただし…こっちを見るんじゃないよっ!
>>570 は、はいっ!(おっかなそうな人だなぁ)
じゃ、失礼して…///(ちゃぷんっ)
い、いいお湯ですよね。こうしてると疲れが取れますよ
(言われた通りにシーマの方を見ないようにして話しかけて)
>>571 (名無しに背を向けながら)
そ、そうだね…やっぱり温泉はいいもんだと思うよ。
あたしはコロニー育ちだったからねえ…こういう大地の恵みを肌で感じられると、
地球の連中の気持ちも少しはわかるような気がするもんさね…
>>572 宇宙育ちでしたか…なるほど
ええ、いいものですよ、地球は…
どうしてこうなっちゃったんでしょうね
同じ人間なのに、宇宙育ちと地球育ちで差別しあうなんて…
>>573 そうだね…いつの時代も、人間は争いを忘れられないってやつなのかもねえ…
………
や、嫌だよせっかくの温泉なのに湿っぽい話は無しさ!
それよりちょうど迎え酒で二日酔いをごまかしてたところさ、あんたも一杯やるかい?
>>574 これは失礼…そうですよね!
え、いいんですか?その…お酒を飲むには、そちらに向かなきゃいけないかと///
まぁ俺としては美人と差し向かいで飲めるなんて嬉しいですけど…///
>>575 び、美人だなんて…あんまり年上をからかうもんじゃないよ!
あたしなんてもうオバサンだよ…ふふ、でも礼は言っておくよ。
そんなふうに言われたことなんてないけど…嬉しくないわけはないさね…
さ、一杯やっておくれよ。あんまりジロジロ見ないならこっち向いても構わないからさ…
(猪口を名無しに向ける)
>>576 いいえ、本当のことですよ!
その艶やかな黒髪も、その肌も、その…体つきも綺麗ですよ///
で、ではありがたく戴きます(シーマのほうを向いて、猪口を受け取り)
そうだ、もしよかったら名前…聞かせてくださいな?
>>577 や…嫌だよ、よしとくれよ…
本当にそういうことは言われ慣れてないんだからさ……変な気持ちになっちまうじゃないか…
あたしは…シーマ、シーマ・ガラハウって言うのさ。ここには部下の連中と慰安旅行で来ててね…
あんたは一人かい?
>>578 ごめんなさい、でも…本当のことでしたから…///
(いつの間にか、股間のタオルが盛り上がっていて)
(話しに夢中になっていて自分では気が付いていない)
シーマ・ガラハウ…シーマさん、って呼んでいいですか?
すごい、そんな偉い立場の人なんですね〜
ええ、僕は一人です。その…
本当は二人で来るはずだったんですけど、つまり…フラれちゃいまして…
>>579 (こ、この子…おとなしい顔して随分凶悪なモノを隠し持ってるようだね…)
え?い、いや構やしないよ。
偉いたってそんな大したもんじゃないよ。粗野な荒くればっかで面倒見るのも大変さね…
今は全員酔いつぶれてるけど、あんたみたいな小僧があたしとなれなれしくしてるのを見られたら、あんた袋叩きにされちまうかもねえ…
そうかい…あたしゃ長年色気も糞もない船底暮らしだからその辺はちょいと疎いけど、あんたも辛い想いをしたんだねえ…
そんなら飲んだ飲んだ!飲んで忘れっちまいな!あんたの愛しの彼女には大分劣るだろうが、酒の相手ならいくらでもしたげるよ!
(次々に猪口に酒を注ぐ)
>>580 粗野な荒くれ…なんですか?ははは(汗
え、ええ…でも嬉しいです、誰かに話して少し楽になりたかったから…
んくんく…ぷはぁっ…
あ、またどうも…(次々に注がれるお酒を受け、飲み干すことを繰り返すと)
(そのうちに、お酒が回って目がトロンとしてきて)
シーマさん…ここまでしてもらってありがとうございます…
フラれた彼女よりよっぽど…いい女ですよぉ…///
(と、しなだれかかって抱きついてしまう)
>>581 ふあっ!ちょ、ちょっと調子に乗るんじゃないよ!離れな!
(口ではそう言いつつも内股に当たる肉棒が気になり本気で抵抗できないでいる)
>>582 ぼく…さみしいんです…
ずっと一人っ子で…きょうだいとかいる人が羨ましかった…
お願いです…今だけ、今だけでいいですから…
シーマさん、僕のお姉ちゃんに…シーマお姉ちゃんになってください…///
(と、酔いながら甘えた口調でねだり)
(シーマの胸とお尻に手を伸ばして、さわさわし出す)
【トリつけますね】
>>582 お、お姉ちゃん…!?
も、もう仕方ないねえ…今だけだよ?
…実を言うとね…あたしも…普段は粗暴なゴロツキばかりに囲まれてて…
あんたみたいな年下の坊やの相手をするのもいいかなって思ってさ…
ひあっ!って…ど、どこ触って…
(敏感な部分を触られて力が抜けてくる)
>>584 ありがとう…シーマおねいちゃん…
もし美人のお姉ちゃんがいたら、ってずっと思ってました…
ずっと、こうしたかった…
(胸は乳房を大きくこねながら、同時に指で挟んで乳首もコリコリし)
(膣口をなぞる指は段々大胆になり、クリトリスを摘んだり弾いたりする)
お姉ちゃん…んっ(そのまま唇を奪い、舌を挿れてゆく)
>>585 だ…だからってこんな…あっあっ…
(敏感なところを擦れられ体が大きく反ってゆく)
ひいうっ!
(クリトリスを摘ままれ全身が痙攣する)
んんんんーっ!
(初めてのキスに気が動転する)
>>586 ぴちゃ…ちゅ、ちゅぷ…じゅる、ちゅううっ
(舌を絡め、唾液を送り出し、啜る)
はぁ…シーマお姉ちゃんは、えっちしたことあるの…?
ねぇ、教えて…?
(胸と膣口を嬲る手はさらに激しくなるが、まだ膣内には指を挿れない)
>>587 んっんっ…んむ…んふ・・・
(口の中に感じたことのない快感を与えられ、次第に心地よくなってくる)
ぽはっ!………な…無いよ…ずっと船底暮らしって言ったろ…
き、気持ち悪いだろ…?…こんな歳で…まだ処女なんてさ…
(言葉通り、 ◆lq3.6TCmVVDH の愛撫にただ体を委ねるままでいる)
>>588 嬉しい、シーマお姉ちゃんがまだ処女で…!
僕が初めての男になっても、いい…?お姉ちゃん…
(シーマの腰を抱え、正面座位で先端を膣口に当てて)
いいのなら、自分から腰を下ろして欲しいな…///
(耳の穴を舐めながら、いやらしく囁いて)
>>589 ん、んん…い、いいよ…あんたさえ良ければ…
こ、こんな嫁き遅れの…年増お姉ちゃんの初めての人に…なって?
い、いくよ…
(静かに肉棒を膣穴に挿入する)
>>591 そんなことない…お姉ちゃんはとっても美人で、魅力的だよ?
今まではそれに気付く人が周りにいなかっただけだよ…
あっ、挿いる…っ///
お姉ちゃん、僕の…どう?(腰と背中を抱きかかえながら)
初めてにはおっきいかもしれないけど…大丈夫?
僕は凄く気持ちいいよ…
お姉ちゃんの中、あったかくてニュルニュルだ…
すごく締め付けてくるし…///
>>592 んっ!…くう……だ、大丈夫…
(挿入時のショックのために ◆lq3.6TCmVVDH の体に強く抱きつく)
今まで自分で慰めてたせいか…思ったより痛みはないよ…
それより…あんたはどうなの…?
お姉ちゃんの膣内…そんなに気持ちいいの?
な、なら…んっんっ…
(腰をゆっくりグラインドさせる)
こ、これでどうだい?
>>593 ああっ///(シーマから腰を動かされると、快感で息を吐き出して)
お姉ちゃんから動いてくれるなんて…
(膣内でチンポがビクビク震え、カウパーが染み出していく)
僕も動くよ…一緒に気持ち良くなろ?
シーマお姉ちゃん…///
(キスして舌を貪り、豊満な胸をぐにゅぐにゅ形を変えて弄びながら)
(下からも突き上げを開始し、子宮をコツンコツン突き上げる)
>>594 んふっ…女の子みたいな声出しちゃって…
ほんとかわいいよ、あんた…んちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ…
(舌を絡ませながら腰の動きを早めていく)
んっ!んっ!いいよ!いい!上手だよ!あんたぁ!
( ◆lq3.6TCmVVDH の頭を抱きしめながらパンパンと腰を打ちつけていく)
>>595 お姉ちゃんのおまんこが名器だから、僕もすごく気持ちいい///
初めてなのにこんなに感じてくれて…えっちで大好き♪(頬にキスして)
このままお姉ちゃんの中に出したいな…いいでしょ?
シーマお姉ちゃんのおまんこに、種付け、してあげるね…///
(乳首を摘み、引っ張り、擽るのを絶妙の力加減で行いながら)
(ばしゃばしゃ湯の跳ねる音をさせるぐらいに、激しく腰を打ち付けて)
()
>>596 んっんっ…いいよ!このまま…膣内に…出してっ!
産んであげるから!お姉ちゃんあんたの子供産んであげるからぁ!
あたしも…そろそろっ!
(腰の動きをどんどん激しくさせて、きつく両足で ◆lq3.6TCmVVDH の腰を締め付ける)
>>597 きょうだいでこんなやらしいこと…しちゃってるね///
うんっ!出すよっ!お姉ちゃんの中にいっぱいっ!
あ、あ、出る出る出るでるうっ!!
(両脚で締め付けられたために腰がずれるということは全くなく)
(本来来る予定だった彼女のために、オナニーを我慢して溜めていた精液を)
(シーマの子宮口に亀頭を密着させた状態で、どぴゅどぴゅ放出してしまう)
>>598 あっ、ああああああああああああああああーっ!!!!
(射精と同時にシーマも絶頂に達してしまい、力なく ◆lq3.6TCmVVDH の体にもたれかかる)
はあっ…はあっ…まったく…お姉ちゃんの中にこんなにいっぱい吐き出しちゃって…悪い子だよ。
(膣穴から溢れ出る精液を手ですくい取りしげしげと眺める)
…満足したかい?
(にっこりとほほ笑む)
>>599 はぁはぁはあ、はああ…(射精感で力が抜け、震えながら大きく息を吐き出して)
(もたれかかってきたシーマの体を、精一杯力を出して抱きとめながら)
シーマお姉ちゃんの中…凄く気持ち良かったから…///
僕、悪い子になっちゃいました///
ありがとう、シーマ…さん///
(お姉さんプレイで処女を奪ってしまったことに、赤面して照れ笑い)
その…実はまだ…もう一回したいなぁ、なんて///
(ツボに嵌ってしまったらしく、抜いた勃起はすぐに回復しそうな勢いで)
(すでにムクムクと、大きくなり出していた)
【もう一回を始めようとした感じで、終わりにしましょうかね?】
【そちらの意見をお聞かせください〜】
>>600 もう…仕方ない子だねえ…
【今日はここまでにしておくよ】
【相手してくれてありがとうね】
>>601 でも嫌だ、とは言わないんですね。シーマお姉ちゃん♪
じゃ、もう一度…しましょうね
(今度は岸へシーマを連れていき、バックの体勢を取らせて)
(再びモノを膣へ沈めて行く…)
(美人で気風の良いお姉さんとの甘い情事は、まだ続くのだった)
【こちらこそありがとうございました】
【もう一度見かけたら、またお姉ちゃん、と呼ばせてくださいね♪】
【ではこれにて〜】
気味悪いのを見た
おっさん日曜の昼間っから何やってんの?
読んでるやついるの?
スレ読みながら自分のチンコ握ってんだろ
そこのオマエだよオマエwww
正直に言う
シーマ・ガラハウいいな
それに比べて相手の名無し糞すぎわろたw
たしかに
愚痴ならチラシの裏スレへ。
エロガキはやっぱり下手クソ
はぁ…まぁ、たまには温泉もいいわよねぇ
にしても理事長が許可してくれたとはいえ
本当に学校休んでまで温泉来てもよかったのかなぁ、しかも一人でなんて
(湯船に浸かりながらぐっと腕を伸ばしてリラックスしてしまう)
おじゃましまーす…
(タオルを巻いた男がやって来る)
>>614 え?
はいぃぃぃぃ!?
ちょっと待ってなんでいきなり男の人が入ってきてるのよ!?おかしいでしょ!?
待って、待ってくださーい!
今、女性が入ってるので!
>>615 おいおい
入り口の看板見なかったのかい?
しっかりと今の時間は混浴って書かれてただろ
俺も早く温泉入りたいからお邪魔するよ?
(ずんずんと湯舟につかると舞衣に近寄って)
>>616 ちょっと待って!私が入ったときはまだ女湯だったわよ!?
…はぃ!?ちょ、ちょっと何近づいて…
入るのは…まぁ、混浴なら仕方ないけど
近づかないでよ…
(さすがに焦ってしまい距離を思い切り取っていく)
ずんずん
>>617 ギリギリの時間に入っちゃったみたいだね
まぁせっかくの温泉なんだしゆっくり入っていけばいいじゃんか
こうして一緒にお風呂入るんだしお話でもしようと思ったんだけど…
大人っぽいけど…大学生?
(気付かれないように舞衣の胸に視線を向けながら)
>>619 お断りします
明らかにやらしい視線を向けるような大人と仲良くお話しなんてできませんから
これがバイトならまだ営業スマイルなりを浮かべれるけど
……はぁ…ノーコメントです。
>>620 酷いこと言うねぇ
そんないやらしい視線向けたつもりなんてないのに…
じゃあ後でコーヒー牛乳奢ってあげるから営業スマイルしてみせてよ
うーん…でもどっか子供っぽいし…やっぱり高校生かな?
>>621 …明らかに胸の辺りに視線を感じるんですけど…
はぁ、奢らなくて結構です
知らない人にそんな事をされる覚えも無いですから
にしても…営業スマイルってそんなに安くないんだけどなぁ…
…誰が子供ですって?まぁ、いいけど…
>>622 あ、バレた?
いやー、ボリュームたっぷりで目立つからついつい…
まぁコーヒー牛乳程度じゃ営業スマイルなんてしてくれないか
普段はどんなバイトしてるんだい?
いや、お兄さんから見たら子供だからさ
あどけないって言うか
>>623 …はぁ、そういう風に軽い男なら許してもらえるって思ってるなら大間違いですよ
…はいはい、どんなバイトかも教えません
それにお兄さんって…はぁ…
あどけないとかそういうこと言われても、こっちは何も話さないですよ
>>624 軽い男のつもりなんてないのになぁ
あ、もしかして他人に言えないバイトとか?
まぁお話するつもりないならそれでもいいや
お兄さんはゆっくり温泉満喫させてもらうから
(そう言うと静かに舞衣の目の前へと移動して)
>>625 …言動、行動、全部が軽くみえます
はぁ…もう、本当こういう人は…
…あの、何勝手に人の前に来てるんですか?
(そして呆れながら相手が目の前に来るとまたすぐに逃げてしまう)
チンポをみせようとしたんだろうなあ…
背中流してあげるよ
>>627 はいぃぃ!?
何言ってんのよ!?
そんなことしたら…燃やすわよ?
エレメントの力で…。
>>628 結構です、自分で出来ますから
燃やされると聞いて
(目の前でチンポを見せる)
女の子待ちなんだろ
しかし裸の女の子の周りで外野がガヤガヤしてるなんて、想像したら馬鹿馬鹿しいなwww
>>632 別にそういうわけじゃないんだけどね?
ただ、うーん、いきなりこう露骨に絡まられちゃうとね?
面倒かな、こういうのって…?
>>633 …まださっきの二人きりよりはマシだけどね…?
一歩間違えれば大惨事だけど…
舞衣ちゃんと卓球したい
>>635 温泉の定番っていえばそうよね?
何だか最近は聞かないけど…
で、さっきまでのお兄さんどこよ
のぼせてお湯に沈んだに違いない
>>638 …いやいや、そんな簡単にのぼせるわけないと思うけど
まぁ、いきなりがっついちゃうとこうなっちゃうわよね…
>>636 温泉来て温泉入るだけじゃ勿体ないよね
後で勝負しようよ
だが油断してはいけない。
奴は突然年下の少年になって甘えてきたり天然記念物になって交尾を迫ってくるのだ。
まー……大抵の男は私より年下だけどね……あはは
お肌の曲がり角は過ぎましたか
>>641 勿体無いって、そうは思わないけど
けど、お土産の予算は考えなきゃなぁ…
あ、卓球の勝負はいいわよ?
>>642 …いやいや、そんなのやられても困るんだけど…
正直、ないわね…。
>>643 …へ?
えっと…そう、なの?
そうは見えないけど…。
>>644 私はまだまだ十代なので大丈夫ですよー
>>645 温泉は勿論だけどお土産選びや旅館のご飯も旅の醍醐味だよ
安く済ませたいならやっぱり温泉まんじゅうとか、無難すぎるかな
よし、それじゃあ上がったら卓球勝負しよっか
舞衣ちゃんには悪いけど勝たせてもらうよ
>>646 そりゃあね、楽しみかなぁ…
うーん、無難だけど命は喜びそうなのよねぇ…
はいはい、勝ち負けはどうなるかわからないけどお願いね
>>647 お相手さん、どうしちゃったんだろうね。
舞衣ちゃんがんば。
といいつつ、ほのかな期待を込めてトリをつけてみるんだぜ。
649 :
アリカ:2012/02/28(火) 21:54:29.44 ID:???
男の人とは一緒のお風呂に入るなってばっちゃが言ってた!
痛い
>>648 ごめん、のぼせてなんだかぼーっとしてたわ
はぁ、浸かりすぎよね…
んー?何の期待込めてそれをつけてんだか…ねぇ?
>>649 えっと、夢宮さんだっけ…?
それはそうなんだけどね…?
これは事故というかね…
そろそろあがって一緒にご飯食べよ
>>652 さすがに浸かりすぎだしね
そうしよっかなぁ…ってさりげなく一緒にって…言ったわね?
一端シャワー浴びて休憩してから入りなおす手もあるね。
べ、別に滴る雫がみたかったわけじゃないんだからねっ!
>>653 ここの温泉は大部屋でご飯食べれるからさ
ご飯くらいなら一緒に食べても良くない?
ふたりっきりってわけじゃないんだし
>>654 あぁ、それもいいかもね?
まぁ、その前にご飯食べてもいいわね。
でも、うーん、それじゃ、とりあえずはシャワー浴びようかなぁ…?
(ちょっとのぼせたせいか少しだけ警戒がゆるくなっており)
(バスタオルを巻いたまま上がりすぐにシャワーに浴びてしまう)
(少しだけ温めの温度にしてより、時折、ふぅ、と吐息を吐いていき)
>>655 んー…そうなんだ?
へえ、まぁ、周りにも人がいるならいいんだけどね?
ふぅ…シャワー気持ちいいわね?
(そう言って濡れたバスタオルを巻いたままで微笑んで)
>>651 いやいや、背中でも流して欲しいのかなぁとか思っただけだよん。
それにしても君、人気者だねぇ。あっという間に人だかり出来てるじゃん。
もしかしてアイドルかなにか?高校生っぽいけど、どこの学校?
【いやぁけっこうガード固めだから、どんな感じに持っていけば舞衣ちゃん楽しんでくれるのかな、と】
【なのでお背中流しましょか?みたいにベタなことを(苦笑】
そういう方面にもっていかないという選択肢もあるぞ
>>656 そうそう、ご飯食べたらまたお風呂入ってもいいし寝てもいいし…
別に二人っきりならそれはそれでいい気もするけどね
それじゃあとりあえず一旦あがろっか?
(シャワーを浴びる舞衣の姿を見ながら)
足並みのひどさ
そういう方面に持ってくの前提で他丸無視と
温泉に行こう!スレの趣旨無視してよそに引っ張って独占狙いと
シャワーはもうどうでもいいよ…ここじゃ無理だとよくわかりました
【まぁあれですよ、けっこう人多目なので俺は脇に除けます。舞衣ちゃん縁があったらまた遊びましょう、では〜】
本来の晒しageは引導だったのにね
こういうときの
がっつきとスレチと嫉妬厨
昔はスレを旅先に見立てて楽しむスレとかあったんだけどね…
これはもう上手下手じゃなくて時流なんだろうな
そんな見立てて描写重ねて悠長な事してる暇があったら本題語れな
一言でなうなう呟く世代の時代か
温泉って温泉旅館くらいの認識でいいと思うんだけどね
>>657 んー、私立風華学園、まぁ、他県の学校よ
…人だかりっていうかね…うーん
まぁ、私はまだ騒がしい方が好きだけどね?
【んー、えっと、それは却下するわね】
>>658 そうそう、無難にね?
私は話せて楽しいなら…ね?
>>659 えっと、いったん上がろうって…
もしかして…ちょっと待って…
んー、二人きりになりたいの…?
それなら、ちょっとごめんね。
>>660 まぁ、揃わないわよね…
ちょっと申し訳ないわ。
>>661 …何かごめんね
私がうまく流れを作れなくて
大勢で話すのは好きな方なんだけどね
駄目ね、こういうのって
>>665 …えっと、この場合、何なうって言えばいいのよ
ツイッターだっけ、そういうの疎いのよね…
とりあえずポロリで
>>668 なんでそうなるのよ!?
もう、本当…そうしたら全部収まるなら考えなくもないけど
そうじゃないでしょ?というか、もう全部終わった事みたいだし…
考えなくもないのか
じゃあ百歩譲ってビキニで
>>670 …あの、今ある意味、ビキニより恥ずかしい格好してるんだけど
(濡れたバスタオルを巻いており、肌に張り付いてうっすらと透けてしまっており)
……この後にビキニって、そりゃあ抵抗はないけど
それって温泉の要素消えない?
そもそも湯船にタオル入れがNGだったり
混浴前提で水着着用が義務のところも多いと思う。
水着OKな温泉だってあるし
肝心なとこ見えないのはタオルも水着も同じだよ
だからビキニがいいです
出来れば生着替えで
きりがない事なのに、どうでもいいところでリアルを持ち込まないと気がすまない人間
>>672 …まぁ、それもそうよね…
うん、混浴だもんね…それならいいわよね
>>673 …はいはい、わかったわよ
それなら、水着で…って生着替えってはいぃぃぃ!?
ど、どうやって隠せって言うのよ!?
あぁ、でもつければいいだけなんだし…
男達の壁で囲んで着替えだ
バスタオルの下で着けてからバスタオルを取るアレでいこうぜ。
日付の末尾が偶数だったらポロリ、奇数だったらセーフとかで。
タオル外してパッて付けちゃえば大丈夫だよ
隠したくないなら無理に隠さなくてもいいけど
はい、好きな方どうぞ
つ【白のビキニor水色のビキニ】
>>674 はいはい、どーせもう何したらいいかわかってないわよ
でも…いいじゃない、それでも相手してもらえるのは嬉しいんだから…
のぼせちゃってるのかな、私…。
>>676 ……それ、逆に怖いんだけど
どうなのよ…いくらエレメントがまだあるからってそれは…さすがに
>>677 あぁもう!わかったわよ!それでいいわよそれで!
それじゃ始めるからね……はぁ…
にしても、本当…いきなり放置されたりいきなり沢山の相手させられたり
色々疲れちゃいそう、けど…うん、楽しいわ
(そのままバスタオルを巻いたままでいて)
>>678 それじゃ…こっちのビキニにするわね
(そう言って白いのを受け取りタオルを巻いたままでボトムから穿いていき)
(それは事故もなくすぐに終わり、トップスをつけようとすると少しだけ手間取ってしまい)
(末尾の結果になってしまう)
あーん、見えなかった
心の眼で見ればもしかしたら…
かかったな!日付の末尾は28で偶数だ!
うん子供っぽいって良く言われる。
>>680 それはもう心の目というか
ただの妄想でしょ?
むしろ自分でもよくここまでしてるって思うわ
(ビキニをつけてバスタオルを解いてにこりとしてしまう)
>>681 …うん、凄く子供っぽいから駄目よ?
でも、意外とうまくいくのね?
はぁ、でも、何にしても生着替えは晒してるのよね…
一瞬先っちょが見えた…気がする
あー、惜しいなぁ
もうちょっとでポロリ見えたのに
ビキニ姿見れただけよしとするか…
舞衣さん、こっちに視線お願いしますとか言ってみよう
>>683 はいぃぃ!?
ちょ、ちょっとそれって…
気がしても忘れなさい!全く…はぁ…
まぁ、私もちょっとくらい羽目を外すのもいいと思うしね
ただ、複数人がいるときだけどね?
>>684 はーい、それじゃ、こんなのどう?
(と視線を向けてにこりとしてみるが)
…そういうバイトってしたことないからわかんないけどね
(そう言って苦笑を浮かべてしまい)
とりあえずは温泉らしく、また湯船に浸かるわね…
はぁ……
未成年だからお酒はダメだね
残念残念
ビキニ姿で湯船に使ったら……まいまいなら浮くな。うん。
>>686 ……居酒屋のバイトなら何度かあるんだけどね
忘年会シーズンとかにヘルプでね?
でも、本当疲れたわ…お酒の臭いとかきついし
お客さんに絡まれるし…その分、お給料はよかったんだけどね?
(湯船に浸かりながらのんびりとした感じで思い出して苦笑いをまた浮かべて)
ポロリ見れなくて悔しいので脱衣所で舞衣ちゃんの下着を…
>>687 はいはい、どうせ浮いてますよー
って、変な目を向けないの…
(そう言ってしっかりと肩まで浸かってしまい)
>>689 そんな変な事言わないの
ほら、素直に湯船に浸かりなさい
変な事しないなら一緒に入るくらい構わないから
逆にしっかり浸かったら余計浮いてるのが分かりそうな予感!
あとまたのぼせるぞー。今度あがったら容赦はせん!
舞衣ちゃんにそう言われたら素直に浸かるしかないな
変なことはしたいけども
あー、これが海なら水着流されるくらいのハプニングもあるだろうに…
>>691 …う…だから見ないの
はぁ、今度は容赦ないって今までだって容赦なんてなかったでしょ?
それに、今度のぼせたら、別に好きにしてもいいわよ
後でどうなるかわからないけどね?
>>692 ……温泉で水着が流れるって
明らかにそうさせられてるわよね…
…ハプニングはハプニングだけど、人災よね。
さすがに次はのぼせないように用心するか。
温泉に浸かって……そういや美肌効果のある温泉って
表面が微妙に溶けてるからつるつるになるとか
微妙に脱色聞いて肌白になるとか結構怖いこと聞いたような。
>>694 流石に温泉で水着が流れることはないよね
台風でも来ればわからないけど…
(空を見上げてみるが台風が来るとは思えない天気で)
ええい、こうなったら!!
(手を横に動かして舞衣に向けてお湯の波をぶつける)
>>695 えぇ、意識だって今はかなりはっきりしてるしね
んー…そうそう、そうみたいだけど
……要は程々が一番ね…
まぁ、本当それは思うけどね、何でも程々がいいって
>>696 …あのね、そういうことをしても流れるわけないでしょ
こらぁ、もうやめなさいっ!
(そう言って反撃するようにして波をぶつけ返していき)
(ちょっとそれを楽しそうにしてしまう)
>>697 わからないよ?
俺の想いが神様に届いてブラの紐がほどけるかも…
そーれ、のぼせろのぼせろ
(一旦波をぶつけるのをやめると)
(今度はぴしゃぴしゃと舞衣の胸に目掛けてお湯をかける)
>>698 解けたとしてもすぐに戻します
だから、残念でした…って本当に温泉で激しく動くとそうなっちゃうでしょ?
…へ?
(そして胸に向けてお湯をかけられていくのを感じると)
もう、えっち、変態…バカ
>>699 じゃ水鉄砲でそのおっぱいを退治しちゃうんだぜ?ぴゅーぴゅー
温かい水流で狙われるといい感じしてこない?w
(子供用の水鉄砲に温泉のお湯をいれて、舞衣のやわらかなビキニに包まれた双乳を狙い撃ちにして)
>>699 のぼせて紐がほどけたのに気づかなければもしかして…
なんて思ったけどそんな都合よくはいかないか
温泉で激しく動くことなんてないと思うけどもね
(舞衣の胸にお湯を思いきりかけながら)
これくらいでエッチとか変態とか言われるのは心外だなぁ
あ、でも白いビキニだからこのままお湯かけたらもしかして…
>>700 あのねぇ…そういうことされても…ねぇ
って段々色々露骨になってきてるわよ!?
もう、バカね…
(そう言って抵抗もせずに飽きたようにまた湯船に浸かっていく)
>>701 ……白だからって簡単に透ける訳ないでしょ?
そりゃあ、用意してくれたのは名無しさんだけど
そういう素材でもなさそうだし…
って、もうまだ続ける気?
(お湯を狙い続けるのにまた苦笑いを浮かべていく)
しかしお湯が動くと熱い部分が肌に当たり続けて余計に熱く感じるんだよな。
茹ってしまう条件だったりして……いいぞもっとやれ
>>702 潜水防御?だったら白兵戦なんだぜ?
今日こそ巨乳戦艦を撃沈するのだ〜なんてね。
それにしてもどこからどこまで超高校級だねぇ、彼氏とかいるの?そいつ幸せものじゃん?コノコノッ
人間の体温ってさ、上昇すると感度良くなっちゃうって話よ?w
(舞衣のとなりに寄り添うように座って、何気な〜く太股を撫でたりなんかして)
>>703 もしかしたら透けるかも…って思ったけど中々難しいなぁ
お湯で溶ける水着とかでも面白いんだけどね
あー…舞衣ちゃんがのぼせるまで続ける気だったけど疲れちゃった…
ギブアップ、大人しくお風呂に入ってるよ
(お湯をかけるのをやめると疲れた様子で舞衣の隣に移動して)
>>704 …もう、本当に熱くなってきてるわよ
こんな時間になるまで遊んじゃってるんだし…
茹でられたら何だか、貴方達に食べられちゃいそうよね
(そう言って見せてどうしよう、と呟いて)
>>705 …はいはい、そういうのはいいから
って彼氏とか聞かないの、ここではその話はなしよ、なし
……ん、それくらいじゃ感じないわよ、全く…
(太ももを撫でられても頬は確かに赤くはなってしまうもののそう言って)
>>706 …私が面白くないでしょ?
それとも何?やっぱり名無しさんは私の身体を
これ以上見たいわけなの?
…はぁ、ってあれ?
私男の人に挟まれてる!?
>>707 そりゃそうだ、俺としてはすっごい楽しいけど
まあそれは見たいに決まってるっていうか…
主に胸とか見てみたいなぁと思ってるよ?
あ、ほんとに挟まれちゃってるね
まぁまだいざという時の逃げ道はあるから大丈夫だよ、うん
>>707 でもちょっと声が色っぽくなってる、だんだん開放的になってきた?w
食べられちゃうっつーか、食べる気まんまんだけどね、こっちは最初から。
舞衣ちゃん色っぽいからさぁ、…こんなになっちゃってるんだぜ?にひひ
(舞衣の手をとり、自分の反り返ったモノを握らせて)
(女子高生の濡れた肌に興奮したモノは凶悪な凸凹を彼女の手に伝える)
…俺ももうちょっと舞衣ちゃんの可愛い声聞きたいなぁw
そ、男二人に挟まれちゃってるんだぜ?これからどうなっちゃうかわかる?
(太股を撫でる掌はどんどん妖しく蠢き、ビキニに包まれた恥丘を中指でだいたんにも撫でて)
確定ロール発動
>>708 …どれだけ胸が好きなのよあんた達はもう…
…まぁ、むしろ貴方が逃がしてくれるのよね?
貴方まで襲うなんて、考えてないわよね?
(一応少しくらい話が通じそうな方の名無しさんの顔をみており)
…お礼は考えておくから…一応ね。
>>709 …だから、そんなわけないでしょ?
はぁ…そういうふうに調子に乗らないの…
…っというか、何勝手に…させてるのよ…
あぁ、もう!これ以上触れないで!
(そのまま強引にもう一人の方へ逃げていく)
(少しだけでも触れられたことに関してわずかにびくびくしてしまいながら)
まだ確定じゃないよ
ただ無理矢理握らせたのを描写しちゃった時点で相手がその気でなければ最低のセクハラ野郎なだけで
最低のセクハラ野郎だったようだ
>>711 胸が好きなんじゃなくて舞衣ちゃんが好きなんだよ
更に言えば舞衣ちゃんの胸が
うーん、まぁ舞衣ちゃんが危ないようなら助けると思うよ
流石に温泉で女の子襲うなんて無粋なことしませんよ
舞衣ちゃんが許可くれたら襲いかかるかもしれないけど…
お礼かぁ、そう言われるとちょっと期待してみたり
背中流してくれるとか?
>>711 うは、嫌われちゃったかな。
わんもあちゃんす、わんもあちゃんす、これぐらい男なら普通だって!
っていうか警察だけは勘弁してこの通り!
(ぺこぺこ湯船から出てカッコ悪く土下座しながら)
いや、普通じゃないから。
他の男までお前さんと一緒くたにしないでくれ。
もうひとりももうひとりで目の前で起こってる別件完全スルーだからなー
結局第三者が眼中にない時点で舞衣のいってた何人かいるならにはなってないよね
ひとりが複数でしかない
むしろこいつはキャラも名無しもスルーした方がいいだろう
>>714 それってセクハラよね?
はぁ…後、許可なんてしないから安心して
背中はまたの機会にね?
それと、ごめん、もう限界…
色々と飛ばしちゃってるけど、おやすみ…。
>>719 おつかれさま〜、またきてな(土下座しつつ
お疲れ様
はぁ…また来ちゃった…
(昨日と同じビキニで苦笑いを浮かべてしまいながら)
(現れて、湯船に浸かっていく)
お気に召したようで何よりだ。
この二日でお肌に変化が見られるに違いない。
気になるあの人から「あれ、なんか綺麗になった?」とか言われるかもな。
>>723 はいはい、言われない言われない
…大体、またここに来てるんだから
まだ学校のほうにも戻ってないわよ?
言うタイプじゃないか…気づいても絶対照れていわなさそうだ。
ああ、そっか、まだのんびり温泉旅行中か。
それじゃ帰ったときを楽しみにすればいいでないの。
>>725 というより、気になる人なんていないわよ?
…だから帰ってきても特にないわよ、そういうのは
温泉の浸かりすぎも脱水症状が危ないぞ。
ちゃんと水分もとるんだという名目で……さあどうぞ。
(お盆に載せてお酒を持ち込む)
ノリが悪いなここの舞衣は・・・いつもソープのバイトでやってる時と同じ要領でやればいいんだよ
(膣に指を入れてかき混ぜる・・・だんだん濡れてきた)
729 :
ハチベエ:2012/03/01(木) 09:58:49.72 ID:???
あっしのアナルに何するんでヤンス!
アッー!
大変だ!八兵衛の黄門さまが!
731 :
キュウべえ:2012/03/01(木) 19:49:02.93 ID:???
まったくわけがわからないよ
わーい♪おっきいお風呂だー!ぷるぷるぷるぷるぷるぅ〜
プルツー「こらプル!あんまりはしゃぐんじゃない!他の人の迷惑になるだろ」
む〜・・・プルツーうるさい!これでもくらえ!
(お湯をぶっかける)
プルツー「わひゃ!・・・や、やったなあ!待てえー!」
わーい!こっこまでおいで〜
何だか、騒がしいな……
(タオルを腰に巻いて戸を開けると、少女が2人騒いでいて)
……こらこら…遊びたい気持ちも分かるけど、
他の人に迷惑だから、こういうお風呂では静かにしなきゃダメだよ?
>>732 プルツー「あ・・・す、すいません・・・ほら、お前も一緒に謝れ」
う・・・わ、わかったよ・・・ごめんなさい・・・
>>734 分かってくれればいいんだよ。
少しくらいなら遊んでも構わないけど、なるべく静かにあったまるんだよ。
(腰のタオルを外して頭に乗せ、お湯に浸かり)
ふぅ……
(お湯の中で伸びをしながら、ひとつ息を吐く)
>>735 えへへ・・・怒られちったね・・・
プルツー「おまえがはしゃぎすぎるから悪いんだぞ。こういうところだと他の利用客も来るんだからな」
は〜い・・・
(おとなしく二人でお湯につかる)
>>736 うん、2人ともいい子だ。
…よく似てるけど……双子さんかな?
君がお姉さん…?
(お湯に浸かっている2人を見比べ、何となく態度が大人びているプルツーの方に訊いてみる)
>>737 プルツー「い、いや・・・実はあたしの方が妹・・・なんだよね。不本意ながら・・・」
あー、なによー!それってあたしの方が子供っぽいってことじゃーん!
>>738 あ、ごめん……君の方が、しっかりしてるみたいだから…
…あ、いや、決してそちらが子供っぽいと言ってるわけじゃ……
(プルツーとプルと、どちらにもそれぞれ謝って)
…胸とかでも、そうかなーって、つい……
(今度は、2人の胸の大きさをちらりと見比べる)
>>739 プルツー「え・・・って、ど、どこ見てるんだよ!あ、アンタロリコンてやつか!?」
ううー・・・このお兄ちゃんやらしい目つきだよう・・・
(プルツーの後ろに隠れるように後ずさる)
>>740 待ちなさい、待ちなさい…確かに、今胸を見てたけど、ロリコンじゃないぞ。
それにお風呂で裸なんだから、見えるのは仕方ないじゃないか。
…まぁ、2人とも可愛いとは思うし、完全に変な気が起こらないわけじゃない。
それは認めるけど。
(冷や汗かお湯のせいか、汗を拭きつつ)
(プルが隠れてしまうと、自然とプルツーの体を見てしまい)
>>741 プルツー「ま、また変な目で見てる!やっぱりロリコンは危ない奴なんだ!グレミーの言った通りだ!」
プルツぅ・・・こ、怖いよぅ・・・
プルツー「安心しなよプル、あんたはあたしが絶対守ってやるから!」
>>742 人をロリコン、ロリコンって、まったく……
…そんな子には、少しお仕置きしてあげないといけないなっ。
(いきなり手を伸ばしてプルツーの手首を掴んで、ぐいっと引き寄せると)
(胸に触れ、プルへ見せ付けるように揉みしだきだす)
プルツー「うあっ!な、何するんだ!離せ!この変態!」
ぷ、プルツぅー!
プルツー「だ、大丈夫だよプル、こんなことぐらいであたしが・・・ひあっ!そんなとこ触るな!」
>>744 あんまり人の悪口言ってると、こうなっちゃうんだよ…
…やっぱり、妹さんの方が胸大きいね?
(プルツーの体を、プルの方へ向けさせて)
(後ろから胸を揉みしだき、乳首を摘んでこする)
(プルツーのお尻には、まだ柔らかいペニスがお湯の中で触れて)
>>745 プルツー「ふ、ふん!やっぱりあたしの言った通りじゃないか!子供相手にこんな・・・力づくで・・・ふあぁ!やめろぉ!」
プルツー!やめて!ねえやめてよお!ロリコンて言ったの謝るからぁ!プルツーにひどいことしないで!
プルツー「あ・・・謝る必要なんかないよプル・・・大丈夫・・・このぐらいなんてことないさ・・・んっ!な、なんか変な感触がお尻に・・・」
>>746 子供なら、もうちょっと大人の言うことを聞くべきだったね?
(プルツーを後ろからしっかりと抱きかかえながら)
(股間へも手を下ろし、お湯の中で割れ目をなぞって)
もうダメだよ…もうちょっと妹さんで遊ばせてもらっちゃうから。
(やがて、お湯の中でペニスがぐんっとそそり立ってしまい、固い感触がプルツーのお尻にこすり付けられる)
>>747 プルツー「んっく・・・くそっ・・・キュベレイさえあればお前なんか・・・んああっ!」
やめてぇ!もうやめてよお!お願いだからプルツーを離してぇ!
プルツー「ま、負けるもんか・・・こんな最低な奴に・・・ひっ!」
(熱いものがお尻に押し付けられ青ざめる)
>>748 もう遅いな…ロリコンじゃないけど、もうこっちも興奮してきちゃったしね。
そこで、妹さんがセックスするの、見てなよ…
(脚の間にペニスを滑り込ませ、熱い表面で割れ目を擦って)
すごく小さそうだな…入れるよ?
(プルツーを抱き寄せ、幼い膣内にゆっくりとペニスを沈めていってしまう)
>>749 プルツー「せ、セックス!?なに言ってるんだお前!本気か!?やめろ!やめろよ!」
やめてえ!なんでも言うこときくからそれだけはやめてよぉ!
プルツー「ああ・・・あ・・・ああ・・・」
(ミチミチと膣穴が広げられていく感覚に恐怖を覚えながらも何もできないでいる)
>>750 うわ、キツい…
ほら、もっと入ってくよ…?
(どんどん膣肉を押し広げ、とうとうペニスは根元まで埋まってしまい)
妹さんの中に、全部入っちゃったよ……見てみなよ?
(プルツーを貫いたまま、お湯の中から立ち上がると)
(腰を振り始め、後ろから突き上げていく)
(何度もペニスが出入りする結合部を、プルに見せ付けて)
>>751 プルツー「いぎぃ!」
ぷ、プルツぅーーー!
プルツー「う・・・あ・・・ああ・・・」
(股間に走る激痛と挿入されたショックで脱力したまま注挿を繰り返される)
うう・・・グスッ・・・グスッ・・・プルツぅ・・・・・・そ、そうだ!あたし、ジュドー達呼んでくる!
待っててプルツー!すぐに助けてあげるから!
(浴場を飛び出す)
>>752 …あーあ、行っちゃった……
さすがに人呼ばれるとまずいかな…それじゃ、さっさと終わらそうかっ。
(プルが飛び出したのを見ると、腰の振りを激しくし)
(プルツーをガクガクと揺さぶりながら、奥までペニスを突き入れていき)
このまま出すよ…妊娠しないから、大丈夫だよね?…ううっ……
(何の遠慮もなく、そのまま濃い精液をプルツーの奥へと放ってしまい)
ふう……じゃ、俺はお姉さんが戻ってこないうちに上がるよ。
気持ちよかったよ…
(ペニスを引き抜くと、股間から白濁を溢れさせるプルツーをそのままに)
(脱衣所へと消えていった)
【何だかよく分からない展開になってごめん】
【お疲れ様、お相手ありがとう】
プルツー「あっ、あっ、あっあっ、あうあっ!」
(なすすべもなくペニスを出し入れされるままのダッチワイフと化す)
プルツー「ううああーっ!」
(子宮の奥に熱いものが叩きつけられるのを感じ、そのまま気絶する)
(プルに連れられたジュドーたちが目にしたものは、幼い膣穴から精液を滴らせたまま倒れている虚ろな目をしたプルツーの姿だった・・・)
【こちらこそお相手どうも。やっぱりキャラ二人同時に動かすのは難しいです】
さて、浸かってゆくか
失礼します、と……
うわ、あっついなあ
フッ、この程度でねを上げるとは情けない
温泉と言うのは熱いものだろう
貴様、それでも男か……?
と言いたいとこだが今夜は止めておこう
せっかく温泉に来たのだからな
>>757 (うお、すっげえ美人……スタイルの方はお湯で良く見えないけど)
(なんとか近づきたい所だなあ)
まあ、確かに温泉は熱いモノだけどさ
さっきまで寒い所にいたから、どうしても熱く感じるんだって
慣れてくれば、なんてことないぜ?
タオルは禁止です
>>758 まぁな……体が冷えきってると熱く感じるのは仕方ない所だ
(湯が波立つとヴィレッタの豊満な胸がチラチラと見え隠れし)
そんな遠慮せず、もっと近づいたらどうだ?
取って食ったりしないぞ……フフッ
>>760 寒かったからねえ……近づいて良いなら、近づいちゃいますよ、っと
(取って食いたいのは俺の方だ、と内心で思いながら)
(チラつく豊かな胸を凝視している事を隠そうともせずに、)
(湯に波を立てて、ヴィレッタの真隣までやってくる)
お姉さんも1人です?
混浴だなんて期待してなかったけど、こりゃあ最高にラッキーだったかも
【識別のためにトリップを付けますね】
>>759 タオルはマナー違反なのだろう?
その位知っている……だからちゃんと体からタオルを外してるじゃないか
>>761 ああ、昼間も寒かったな…
今日は啓蟄とやらなのにまるで冬のようだったよ
近くにいた方が話しやすいだろう?
たまたま近くに用があってな
それでこちらの湯に立ち寄ったんだ
>>762 けい、ちつ?どういう意味でしたっけ、ソレ
教養が無いもんで、少し教えてくれると嬉しいかな
(風呂から上がって辞書でも引け、と言われない様に)
(人懐っこい笑顔を浮かべて、ヴィレッタの言葉から会話を広げようとして)
用事ね……俺の方もずっと仕事でしたよ
まあロクな結果も出せず、って感じでしたけど
しかしまあ、ほっとんど貸切みたいな感じですねコレ
(話す度に軽く身振り手振りをして、波打ち揺れる乳房を眼の端で楽しみつつ、)
(手を伸ばせばヴィレッタの身体に触れそうな所までしっかり距離を詰める)
>>763 啓蟄も知らんのか……
(男の無学さに多少呆れつつ)
啓蟄とは暖かくなって冬眠していた虫や動物達が目を覚ましだす
頃を差した言葉だ
なんだ、そちらも似たようなものか
ホントは仕事抜きで来れればいいのだがな
中々そうもいかん……
>>764 すいませんね、どっちかって言うと肉体系な仕事でして。
でも勉強になります……春になれば目覚めますもんね、色々……っと、失礼
(発情期、という言葉が一瞬口に出かけて慌てて引込め、)
(リアクションをする振りをして、動かした手で軽くヴィレッタの二の腕に触れて)
幸い俺の方は明日までお休み、ってな具合で。
お姉さんも明日くらい、休んじゃえば良いのに
>>765 そうか…それならしかたないな
私も人のことは言えんがな……フフ
ああ、別に構わんぞ
こんな近いのだからな…多少肌と肌が触れ合うのは仕方のない事だ
(男の手が肌に触れても気にする事なく)
そうだな…私も明日は休み取ってしまうか
良かったら今夜、私に付き合わないか?
>>766 そうです?俺正直少し感心しましたよ。
まあお姉さんが綺麗だからって、俺が近づきすぎたからなんですが……
(肌に触れても気にせず笑うヴィレッタに微笑みかけながら、)
(頭の中でイケる、と算段を立てて更に密着しようとした瞬間に)
今夜、ですか……?ソレは、コッチですか、それとも……コッチ、ですかね!?
(クイ、と杯を煽る仕草を見せて訪ねるも、)
(既にエンジンに点火しかけている男の情欲が、)
(そのまま豊かな乳房に向かって伸び、やわやわと感触を味わおうとして)
>>767 そ、そうか……?
そんな…お世辞はいらん!!
(男の誉め言葉に照れながら)
お前もいけるのか?こっちの方は
(ヴィレッタも飲む仕草をしてみせ)
こっちとはどうゆう意味かな……?
(胸に伸びてくる男の腕を眺めて)
>>768 どういう意味って、こういう意味ですよ?
多少肌と肌が触れ合うのは、仕方ないじゃないですか
(飲む事を肯定したヴィレッタを無視し、腕を払いのけて来ないのを良い事に)
(豊かな乳房に指をめり込ませて、ゆっくりと感触を味わう)
(それでもヴィレッタが嫌悪しないよう、あくまで慎重に、)
(自分が楽しむよりも、相手をその気にさせようと柔らかく乳肉を歪ませて)
(先端を擽りながら、自身の身体をヴィレッタにピタリと密着させる)
まあソッチもソコソコは行けますけどね、ウサ晴らしだったたら、
コッチを飲んだ方が多分良いと思います、よ……?
(言って、ヴィレッタの手を自らの股間に導くと、)
(想像もできない様な巨大な何かが、はち切れんばかりに膨らみ、脈を打っている)
(お湯の中で男が巧みに隠していた獣欲は、ヴィレッタの手に信じられない程の逞しさを持った存在を教えている)
>>769 ああ、成る程……そーゆう事か
(男の行為で男の意図を理解し)
まぁ、別に構わないが……
んっ……どうだ…私の胸は?
大きさには多少の自信あってな
(ヴィレッタの胸は柔らかくも張りのある感触で)
んんっ……中々やるじゃないか
フフッ、私に一体何を飲ませるつもりだ?
(触れた男のペニスを手で握り締め、湯の中で擦り始めてしまう)
早いな……もうこんな硬くなってるじゃないか……
>>770 構わない、か……良かった、嫌がられたらどうしようかと思ったよ
(心の中でガッツポーズを取りながら、乳房への愛撫へ専念し、先端を指先で弄り)
良い、胸ですね……大きいのは勿論ですが、張りがあって形が良い。
それに、お姉さんの肌の色に浮く様な、ピンクの乳首が最高!って感じで
(餅の様に乳房を引っ張り、捏ねながらヴィレッタの肩にキスをして)
(そのまま舌を進ませ、上乳に吸い付く様にして舌と手で乳房を挟み込み)
そうですか?まだソレ程ではないはず、だけどね
(擦られると、整った顔を少し邪悪に歪めて笑い、)
(ヴィレッタの手を楽しみながら、そのまま腰の辺りに怒張を突き付けて)
>>771 そ、そうか……ならもっと
好きにしていいんだぞ?
お前の好きな様にしてくれて
はぁはぁ……んんっ!?
う、上手いじゃないか……
感じてきてしまう……あぁん
(鼻から抜ける様な甘い声を出すヴィレッタの乳首は
男の愛撫により硬く尖ってきて)
何っ!?まだこれ以上硬くなるのか……
(男の言葉に興奮したヴィレッタは男のペニスをしっかり握り締め、手で愛撫してしまう)
今でも十分な大きさなのだがな…
>>772 好きな様にして良い、ってよりもお姉さんがもっと激しくされたいんでしょ?
褒めて貰って嬉しいけど、まだまだコレからだって!!
(ヴィレッタの後ろに回り、堅く尖る乳首を口に含むと、舌先で転がし、吸い込みながら)
(もう一方の乳房を力強く揉みしだき、先端を捻って大きく伸ばし)
まだまだ、全然ですよ……自信、あるんで。コッチの方は
(ヴィレッタの手が握り締めると、雄々しい肉塊が頼もしい感触を伝える)
(大きく張った雁首は、まるで蛇の頭の様に大きく膨らみ、竿は樹の幹を連想させる)
この位のモノじゃなきゃ、お姉さんみたいな美人の巨乳と釣り合いが取れないでしょ?
チャンスを逃さない釣り竿は、太くて立派なほど良いってね
(空いた手をヴィレッタの股間に滑り込ませると、)
(恥丘を擽りながら入口を指で撫で回し、湯を馴染ませる様に淫核の辺りを刺激して)
>>773 なっ!?
だ、誰も…そんな事頼んでないだろう!!
(内心を見透かされたかの様な男の言葉にヴィレッタは驚愕の表情を浮かべ)
ああぁん!!それ、気持ちいい……
そんな事されたら私……
わ、私の名はヴィレッタ・ヌゥだ
そちらの好きな呼び名で呼んでくれ
(男の巧みな攻めにヴィレッタの乳首はどんどん硬くなってゆく)
はぁはぁっ……凄く立派じゃないか
こんな大きいの入るか心配だな
はぁぁん!!そこはっ……
(ヴィレッタの股間からヌルヌルした液体が溢れだしてくる)
>>774 頼んでないって言ってもね……とてもそう言っている様には見えないよ?
そんな事されたら私、どうなっちゃうんだ?
(乳を揉む手と、吸いつく口が左右交互に巨乳を味わいながら、)
(ヴィレッタの性感を高める為に舌が、指が動きまわり、)
(ほてる身体を溶かし尽くさんばかりに激しく責め立てて)
ヴィレッタね……良い名前じゃない。態々名乗ったのは、名前で呼ばれたいから?
立派なのは、ヴィレッタの尻と乳もだよ。チンポが、滾ってくる……!
(ヌルリとした感触に、迷わず秘所に指を突っ込み、2本入れて掻き混ぜて、)
(少し解れた所で3本目を押し込んで、グジュグジュとお湯の中でも音が聞こえてきそうな程に激しく指を動かして)
心配なのは判るけど、結構入るもんだよ。入れて来たから。
……まあ、嫌なら止めておくけどね。ハメてって頼まれた訳でもないしさ
ゴムなんて今ないし、ヴィレッタが危険日だったりしたら危ないしさ
(言外に、ヴィレッタから挿入の懇願をする様に仕向けながらも)
(器用に動き回る指と舌は、ヴィレッタの弱点を探りながら、)
(限界ギリギリの所で攻め手を休め、達しない様に焦らし続けている)
>>775 ああっ!?そ、そんなっ
以外と意地悪なのだな……お前って
そんな事されたら……私は
気持ち良くなって……気をやってしまうかもしれん
あぁん……いいっ!!
そんなたくさんの指入れられたら……ダメェ
こんな大きな物を入れられたら……あそこが広がってしまう
(男の指と舌での愛撫に達しようかと思うとギリギリの所で焦らされて)
んんっ……もっと、して
もっと…指と舌を使って私を気持ち良くしてくれないか?
我慢出来ないんだ……頼む
>>776 ……りょーかい♪
(焦らしに我慢できず、更なる刺激を求めたヴィレッタの反応に楽しそうに返すと、)
(巨乳に指をめり込ませ、乳首に歯茎を押し当てて刺激を強くしていく)
(飲み込みそうな程に乳肉をほおばり、強く強く吸いこんだかと思えば、)
(乳首を強く摘まんで限界まで引っ張って褐色の肉まんじゅうを伸ばして行く)
良いぜ、ヴィレッタ!イキたいだけイキまくってくれてよ!
(弱点と見定めた巨乳へ、徹底的な攻めを行いながら、)
(3本指の入った膣内で動きまわる指が、Gスポットを捉える)
(交互に3本の指が激しく性感帯を擦り、押し込み、撫で上げて)
(更に親指が淫核にトロトロの愛液を絡め、軽く弾いたりと手を休めない)
アソコが広がっても、しっかり鍛えてれば締まるモンだって
まあ……他のチンポじゃ小さく感じるかもしれんけどな
(両手と口で、ヴィレッタを立て続けに攻略しながら、)
(背後からヴィレッタの尻肉目掛けて肉槍を押し付けて、)
(熱いお湯すら温く感じてしまう程の圧倒的熱量を、焼印の様に褐色の尻に突き立てる)
>>777 た、頼む……私を気持ち良くさせてくれ
あっ!?いいっ!!それ凄く感じる……
(胸とアソコへの同時攻めにヴィレッタの口から歓声が上がる)
はぁはぁはぁ……ああーっ
お前の愛撫が激しすぎて……我慢できない
イッ、イクッ……もう、ダメだ
イッちゃう……お前の愛撫でいっくうぅぅぅ!!
(男のペニスをギュッと握り締めながらヴィレッタは絶頂に達してしまう)
【露天風呂で楽しんだ後は浴衣姿の私と部屋でしっぽりと酒でも酌み交わさないか?】
>>778 オラ!イケッ!イッちまえよヴィレッタさんよお!!
巨乳とオマンコ、俺にしゃぶり尽くされながらイけっ!!
(ヴィレッタの絶頂に合わせる様に、大きく口を開けて両方の乳首を口に含み吸引すると、)
(親指と小指でクリトリスを摘まみながら膣内を強く強く抉る)
(痕が残りそうな程に巨乳を思いっきり鷲掴みにする姿は、)
(まるでヴィレッタの身体を一人占めにするようであり)
ッッ……〜〜〜〜くうう!!
(絶頂の間、ヴィレッタが握り締める男根は限界近くまでそそり立ち、)
(男が腰を押し付けるまま、ヴィレッタの尻肉の間に挿入されると)
(否が応でも男のモノを咥え込む想像を掻き立たせる)
良いイキっぷりじゃねえか……ヴィレッタ
お前の相手が、一晩じゃあ足りないかもな
(男の逸物はまだ達しておらず、ヴィレッタの尻肉の間で存在を主張し続け)
【勿論そのつもりだ……お前を、逃がすかよ】
【とは言っても、このまま露天風呂で続けるのか、】
【続きは部屋でって事で一旦仕切り直すのか、どっちだ?】
>>779 (男に体の弱いヶ所を同時に責め立てられ
身を激しく震わせて頂点へと上り詰めてしまうヴィレッタ)
はぁはぁはぁ……い、言うな……
そうだな、私を全て知り尽くすには一晩じゃとても足りんだろう
このまま入れていいぞ?
(ヌルヌルした場所を男のペニスに擦り付けて)
【そうだな、ここでお前も一回出したら…部屋へと移ろうか】
【部屋に移ってからも私を責め立ててくれ】
>>780 ああ、それに……知るだけじゃ、物足らないだろうし、な
入れて良い……まあ今はソレで良いか
(知るだけでなく、徹底的に「教えてやる」つもりの男は、)
(次からは「入れていい」ではなく、「入れてくれ」と言わせたいと暗い欲望の炎を燃やし)
(目の前のじゃじゃ馬を飼いならす方法を必死に思案している)
自慢の釣り竿の出番だ……!
それじゃあ生でハメるぞ、ヴィレッタ……んぐっ!!
(亀頭を秘所に擦った後に、腰を突き上げてヴィレッタの中に侵入していく)
(男の逸物は、手で触れたよりも圧倒的に力強く、)
(蛇の様に開いたカサが、先程男の指で解れたヴィレッタの膣内を余さず擦り上げていく)
(少しづつ、少しづつ押し入られる剛直が奥に到達すると、)
(ずっしりと重量感のある睾丸がエルザの股に触れる)
【了解だ。そこで一つ提案と言うか、希望なんだが……】
【部屋へ移動している間、酒を酌み交わしている間にも挿入しっぱなし、というのは難しいか?】
【そちらの希望には合致していないかもしれないので、無理をいうつもりはないが】
>>781 先に私が気持ち良くなったからな
次はお前が気持ち良くなる番だ
んっ……んんっ……入ってくる
お前の太くて……硬いモノが私の中に
(膣内を分け入って侵入してくる男のペニスに
ヴィレッタは熱い吐息を漏らしながら喘いで)
凄い……一番奥まで届いてる
【なっ!?
そ、そんな事までしたいのか?】
【そちらがしたいのならしても構わんが、部屋に向かう途中…もし誰かに見られたら恥ずかしいな…】
【酒を飲んでる時も入れながら胸を可愛がってくれないか?】
エッチさせてくれるキャラはいいね
どっかの誰かと違って
ゲスな考え方だなぁ…してもらえないのは誘い方が下手だからだろうに
>>782 お、おおっ……こりゃあ良いぞ、ヴィレッタ……
蕩けて絡みつくのに、これでもかって締め付けてきやがる……!!
(男が快感に耐える様に、或いはヴィレッタの名器に感動したようにブルブルと震える)
(あまりの具合の良さを堪えるかのように巨乳を両手で掴み、その感触で意識を逸らしている)
(それでもヴィレッタへの責めを休めるつもりは無いと、背後からうなじに舌を這わせて)
どうだヴィレッタ、以外と飲み込めるモンだろう?
さっきの軽さからすれば、それなりの人数を咥え込んで来たんだろうが
俺のは、少しばかり大きいと思うぜ?
(それでもヴィレッタの中に慣れ始めるや、徐々に腰を動かして行く)
(乳房を下から持ち上げ、ヴィレッタの顔を巨乳で圧迫する様にしながら)
(ゆっくり腰を動かすと、素晴らしい密着感のままヴィレッタの中を男の熱が前後する)
(Gスポットとカリが擦れる度、最奥を亀頭が突く度に腰を捻り、)
(弱点と見定めた箇所へと徐々に攻勢を強めて行き、腰の打ちつけが加速していく)
【他にもワカメ酒と行きたかったが、ヴィレッタの水着姿を思い出すに】
【下の毛があるとは思えなかったから。ついでに自分のザーメンを舐めたくないし、洗わせたくもないしな】
【誰かに見つかりたければそちらの描写で見つかってくれて構わないぞ?】
【ヴィレッタが良いなら、酒を飲みながらビデオ撮影でもしようかと思ってる位だ】
【……もちろん、あらゆる状況でその巨乳はいじらせて貰うさ。巨乳と言うより爆乳、か?】
>>785 んふぅ……はぁはぁぁ
(思わず口から漏れそうになる甘い声を必死に押し殺しながら)
いっ、いいっ……お前程の持ち主とするのは初めてだ
(素直に男のサイズを褒め上げる様な言葉を口にして)
くうぅ……アソコが裂けてしまいそうだ
お前のが太すぎて……しかし、気持ちいいぞ
こんな立派なモノを味わったら
もう他の男のモノでは満足出来そうにないな
あっ あっあっ……いいっ
もっと激しくしてぇ?
【確かに処理しているのでそれは楽しめそうにないな…】
【運ぶときは駅弁で構わんが…途中で私を下ろしてバックから激しく突いてほしい…
階段の踊り場や部屋のフロアの廊下辺りで】
【ああ、私との痴態を撮影してくれないか】
【何なら帯で私の腕を後ろ手に縛って…犯して構わないから】
【今夜は何時ごろまでいけそうだ?】
【恐らく途中で凍結する事になりそうだな】
>>786 誰から何回聞いても、最高の台詞だな。
「俺のが一番」って言わせるのはよ!!
(ざっばあーん!と湯船からお湯が飛び散る程に力強く突き上げると)
(そのままヴィレッタを抱き上げ、挿入したまま身体を反転させる)
(湯船の縁にヴィレッタを腰かけさせた所で、漸く初めて、その完璧なプロポーションを目にする)
(均整の取れた、しなやかで締まった肢体の内、尻や太股といった女性らしい部分が)
(贅沢に美肉を蓄え、特にはち切れんばかりに膨らんだ乳房は、)
(直に見れば巨乳と言うより爆乳と言った方がしっくりくる)
待ってろ、これでもっと激しくできるからな、ヴィレッタ……!!
俺の釣り竿は特別製だ!一度掛かった獲物は、完璧にモノにするまで抜けやしないさ
……それこそ一晩中でも、な
(反り返る逸物の逞しさや、睾丸のボリューム感は信じ難い程で)
(一晩中繋がり続ける事が冗談では無く現実としてヴィレッタの脳裏を過らせる)
(初めて正面から向かい合った男は、操縦桿の様にヴィレッタの両乳を握りながら)
(これまで以上の怒涛のピストンでヴィレッタの膣内を往復し、自分の形に押し広げて行く)
(ソレはまさに釣り針に掛かったヴィレッタの心と体、全てを釣り上げようとする竿遣いだった)
【ハメっぱなしの撮影が、どんと来いとは恐れ入るな】
【どうやら最高に趣味の合う相手に巡り合えた様で何よりだ】
【褐色の肌にはぶっかけも映えるんだが、そこは白く濁った酒の力を借りるか】
【孕ませちまえば、母乳って手もあるんだが】
【今日は1時〜2時くらいまで、明日は20時くらいから行けると思う】
【あと数往復でひとまずの終わりを考えてるよ】
【済まない、今夜はここまででいいだろうか?】
【火曜はこちらが都合つかないんだ……申し訳ない】
【他の日なら大丈夫なんだが…】
【次回からは別な場所を借りてやろうか?】
>>788 【了解した。水曜の21時以降や】
【木曜日の20時でも構わないがどうだろうか】
>>789 【では水曜の21時で頼む】
【連日となってしまうが木曜20時も空けておこうと思う】
>>790 【ああ、楽しみにしてるさ】
【褐色爆乳美女と、出会ったその場からの抜かずの一晩セックス】
【……それじゃあまた明後日、水曜日に】
【スレを返す】
>>791 【うむ、宜しく頼む】
【こちらも楽しみにしているぞ】
【お疲れさま……スレを返す】
793 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 08:09:55.19 ID:vtqzM3dC
きてないやないか
>>793 お前色んな所に沸いてるだろ
せめてsageろや
━━━バシャバシャバシャ
(駆け足で入浴してくる)
すいません!トイレ貸してください!
━━━ブボッ!!(ゴボッ) ブリブリッ!!(ゴボゴボッ!!) ブババッ !! (ゴボボッ!!)
(泡と同時に湯全体が黒褐色に染めあがり、悪臭が漂いだす)
早く貸してください!間に合いません!!
清掃中――――
完了
(以下通常通りお使いください)
バババババ…(上空からヘリで現れ、生尻を突き出したまま湯面に接近してくる)
━━━ああっ、出るわっ出るわっ!!
━━━ブボッ!! ブリブリッ!! ブババッ !!
(黒色の塊が2個、3個と音を立て湯面に落とされ、ボチャボチャと音を立てていく)
>>797 パン――――!
(>797の生尻目掛けて超電磁砲を放たれ肉体と機体へり爆死四散)
wwww何これ
清掃中───
完了
(以下通常通りお使い下さい)
≡● ≡● ≡● ≡●
(ウンコをちぎっては投げ、ちぎっては投げる)
なにこのスレ気持ち悪い
803 :
100人:2012/03/22(木) 14:59:56.75 ID:???
トイレは何処だ!何処だ!×100
(四方八方から温泉に殺到)
あぁっダメだもう出る!×100
━━━ブボッ!! ブリブリッ!! ブババッ !! ×100
汚物は消毒だぁ〜!
(100人まとめて火炎放射器で焼き払う)
桜と温泉、いいね
爆乳ビッチと混浴とか良いよね
桜の舞う湯にぷかぷか浮かぶ巨乳とか、良いよね
808 :
間桐桜:2012/04/12(木) 19:15:50.36 ID:???
ふぅ…先輩も来ればよかったのに…
でも、姉さんと二人で旅行なんて嬉しいなぁ…
桜の舞う湯に浮かぶ巨乳の桜
>>808 でも、お姉ちゃんは温泉にもはいらず、部屋で酒をくらってます
811 :
間桐桜:2012/04/12(木) 19:29:23.87 ID:???
>>809 桜と聞きましたので…
えっと、あまり見ちゃいけません…。
(浮かぶ乳房を手で覆い隠して)
>>810 ……姉さんもそういう時があると思います
たまにはハメを外してもいいと思うんです
まあまあ、桜繋がりで「花見」ということで
桜の下で桜色にほんのり上気した桜のおっぱい、なんて縁起がいいじゃない
混浴の浴場でくつろげるなんて、なかなか性に開放的な娘だ……
814 :
間桐桜:2012/04/12(木) 19:35:10.34 ID:???
>>812 そうですね…私何かを見て楽しめてくれてるなら
それはそれで嬉しいですから。
…あ、あの、でもそんな露骨に見るのは…やっぱり。
>>813 …ある意味、性には開放的なのは認めますけど
混浴くらいあの蟲に比べたら…
いいじゃないか、そんなに大きいんだし減るもんじゃなし
ああ、春だねえ……
816 :
間桐桜:2012/04/12(木) 19:39:26.38 ID:???
>>815 それはそう、ですけど…。
はい…春ですね…
なんだか今日は暖かくてより温泉が気持ちいいです
とりあえず、あまりいやらしい顔はせずに、自然に桜ちゃんを観賞しよう。
(そんなことを言いながら、湯の中でこっそりチンポをしごき始める)
818 :
間桐桜:2012/04/12(木) 19:41:31.78 ID:???
>>817 はぁ…鑑賞だけならいいですが
やっぱりつまらないと思います、私を鑑賞なんて…
そんな価値もないですから
俺は脱衣場で桜の下着を…
>>818 いやいや、見てて興ふn……じゃない、和めるなら、それだけで十分見る価値があるよ。
(さりげなく桜の側に近寄り、肩を並べる)
(オナネタのすぐ隣で、湯でリラックスしてるふりをしながら、オナニーを続ける)
821 :
間桐桜:2012/04/12(木) 19:47:32.28 ID:???
>>819 …えっと、どうするつもりなんですか…?
あの…変な事はしないでくださいね…?
あまり変な事をすると…怒っちゃいますよ。
>>820 え?興奮…?
そうなんですか?
……ふぅ…あのさすがの私も隣にいる人の行動くらい…わかりますよ?
>>821 うん、女性的で魅力のある体してるよね。
ふうふう……え? あー、やっぱりわかる?
じゃあ悪いけど、もうちょっと続けさせて……乱暴なことしないからさ……。
ちょっと見ながら性欲を発散するだけだから……ふううう……。
(ぴったり肩を寄せて、湯の中でチンポを桜のほうに近付けながら言う)
コレが今はやりの見抜きか
しょうがないにゃあ
824 :
間桐桜:2012/04/12(木) 19:56:49.96 ID:???
>>822 それは、そのそういういやらしい体になってしまったというか…
えぇ、わかります…
はぁ、駄目と言っても止まりそうにないですし…。
せめて私の見えない場所でしてください…
>>824 いやらしいというより女らしいというか、そそるというか……。
うん、やっぱりエロいね。
はあはあ、ゴメンね、桜ちゃんの言う通りで、途中でやめるのはちょっと無理だから。
だから、桜ちゃんから見えにくいお湯の中でやってるんだ、ふう、ふう、ふう。
(次第に桜にもたれかかるように、体を傾けながら、チンポをしごく速度を速めていく)
(やがて、キンタマがせり上がって、絶頂が近付いてきて……)
あー、悪い桜ちゃん、よく考えたらこのまま射精したら、湯に精液が混ざっちゃうや。
そうならないように、ちょっと湯から上がるね……。
(ざばっと立ち上がり、ちょうど桜の顔の前にチンポが来た瞬間……)
うっ、ガマンできな……で、出ちゃうっ!
(ドビュッドビュッと、桜の顔めがけて、精液を発射してしまう)
826 :
間桐桜:2012/04/12(木) 20:09:23.44 ID:???
>>825 あの、だから離れてください…
こういうの好きじゃありませんから…。
……それに…何にしても汚れると思います
(そうどこか諦めたような様子でいて)
…っ……臭い…ですよ。
(精液を顔にかけられるとそう言う)
汚いし臭いです……あぁ…もう…姉さんとせっかく旅行に来てるのに…
最低です…。
>>826 ああー、ごめんね、ホントごめん。
桜ちゃんの体があんまりエロいもんだから、ガマンできなかったよ。
顔中精液まみれになったら、さらにエロっぽくなったね。AV女優みたいなフェロモンを感じるよ。
あ、まだ出る!
(ピュッ、と出残りの精液が、桜の唇に飛ぶ)
ふー、溜まってるの全部出してスッキリしたー。気持ちよかったよ桜ちゃん。
こんなオナネタ、そうそうお目にかからないよ。ソープで抜くより良かったかも。
(桜の髪に、チンポをこすり付けて、チンポにこびりついている精液の始末をする)
それじゃ、性欲処理の相手してくれてありがとう。また機会があったら抜かせてねー。
(そう言って、満足そうに去っていった)
828 :
間桐桜:2012/04/12(木) 20:28:01.54 ID:???
>>827 言ってる事もやってることも最低なだけですよ?
はぁ…
えっと、気を取り直して
(ぱぱっと顔と髪をしっかりと洗って笑みを浮かべて)
温泉は気持ちいいですね?
長風呂なの?
そういや女の子はお風呂が長いってよく聞くけど
桜も一時間ぐらい入ってたりするのか?
(奥のほうで身体を洗い終えてから湯船にちゃぷっと浸かっていき)
桜ちゃんどんな下着履いてたのかなー
(脱衣場でガサゴソと桜の服を漁る)
災難だったね……
のんびり桜ちゃんと桜と桜色のおっぱいを眺めてるだけでいい酒が飲めるのに……
どんだけ様子見してたんだよw
ハァハァ
834 :
間桐桜:2012/04/12(木) 20:39:29.19 ID:???
>>829 そうですね、私とライダーは特に長いかも知れません
髪が長いせいもあって…その…やっぱりお風呂は気持ちいいですから
(そう言って今度はしっかりと肩まで使って体を隠し)
>>830 あ、黒い影が名無しさんの後ろに…
食べちゃいますよ…?
>>831 災難というか、予想してなかった事ではないんですが
あまりにも…ちょっと酷いです。
姉さんと一緒に来てなかったら、影を飛ばしてました。
あ、あの、やっぱり私はおつまみ代わりなんてなりませんから!
>>832 さすがにちょっと驚いちゃいました
けど…まぁ、あの状況じゃ出て来れないのもわかりますから
>>833 のぼせちゃったんでしょうか…?
>>834 ひっ…
じょ、冗談だって…!
神聖な温泉で下着ドロボウなんて…
(と言いつつも桜の下着を握り締めた裸の男が浴場に入ってくる)
836 :
間桐桜:2012/04/12(木) 20:53:44.68 ID:???
>>835 名無しさん、駄目ですよ?
(そう言って影を軽く飛ばす)
ちょっと黒い私にまたなっちゃいそうです…
>>836 ほんの冗談だって…やだなぁ
で、実際今日はどんな下着履いてたのかな?
好きな人誘惑するために大人っぽい黒とか
(苦笑いしながら湯船に浸かり)
温泉で無粋は止めよう…
のんびり浸かりながら桜のおっぱい眺めるだけでいいじゃないか…
(濁ったお湯につかり、背をもたれさせリラックスしながら)
(桜の艶っぽく湿った素肌や豊かな乳房を眺めて)
839 :
間桐桜:2012/04/12(木) 21:12:18.65 ID:???
>>837 あの、さっきからどうしてそんな事ばっかり聞くんですか?
聞いても意味なんてないですよ…
それに姉さんと着てるのに誘惑なんて…。
>>838 …はい…そうですね。
…なんだか、色々疲れちゃいましたけど
その、あまり見られるのは…
>>839 なんだ、男の子が一緒じゃないのか
桜ちゃんみたいな女の子がどんな下着履いてるのか気になっただけだって
でも…それだけ大きいとブラのサイズとか困らない?
841 :
間桐桜:2012/04/12(木) 21:19:02.97 ID:???
>>840 はい、先輩や兄さんとは一緒じゃありませんよ?
…え?えっとそれは…ノーコメントです…
まぁ、色々な苦労はありますけど
姉さんと一緒に来てるのにそんなこと言えません
そうか…色々あったんだね、お疲れ
温泉にゆっくりつかって疲れをとると良いよ
(見るのはダメ→つまり触るのはOKってことだ、と自分に都合のいい思考をし)
そうだ、なんなら俺がマッサージをしてあげようか?
いや、やましい気持ちは少しもないんだけどね…肩とか、凝らない?
大きな胸してたら肩凝りがひどいって聞くけど、あれは本当なのかな
(ついでに、強引に触る口実を作って、桜の白い肩へと手を伸ばして)
(二の腕から肩に掛けて、肌を撫でていく)
>>841 よしよし、それなら後で部屋にお邪魔しても問題ないよね
おっぱい大きいと重かったりして苦労するらしいねえ
小さいお姉さんが羨ましい?
(そんなことを言いながら桜の目の前に移動し胸を凝視する)
844 :
間桐桜:2012/04/12(木) 21:31:13.22 ID:???
>>842 でも、私でよかったと思います
きっと姉さんだったら……全部吹き飛んでる気がしますから
……え?マッサージですか?
いえ、その結構です…温泉で十分疲れは取れそうですから…きゃっ!
あ、あの…急に触られても…困りますし、それも今の状態だと
なんてコメントしていいのか…
(触れられる事にまた先程のような事をされると思いつい警戒してしまう)
>>843 ……姉さんに追い出されます、間違いなく。
う…別に姉さんがうらやましいわけではありませんが…
姉さんに胸は勝ってるとも言えますし…
>>844 お姉さんが寝てからならいい?
それか桜ちゃんが俺の部屋に来るか…
そうだよね、こんな巨乳には中々勝てる女の子いないよね
貧乳じゃこんなことも出来ないし…えい♪
(急に立ち上がるとペニスを桜に突き付け)
(フニフニと乳首に先端を押し付ける)
>>844 でもお姉さんの方は流石に殺しはしないと思うんだ
桜だったら度を越せば得体のしれない黒い影に食われそうな…
温泉にマッサージは付きもんだよ?
お湯で温まった身体を柔らかくほぐすと疲れも吹っ飛ぶはずさ!
(手を肩に回し、両手でそれぞれの肩の筋肉に指圧をかけていく)
(首の付け根から肩に掛けて、指で肩の筋肉に圧力をかけて)
(肩から柔らかそうな二の腕を、ふにふにと揉んでいく)
847 :
間桐桜:2012/04/12(木) 21:51:51.52 ID:???
>>845 …っ、嫌です、おかしな気は起こさないでください
その、危ないですよ?
(ペニスを押し付けられてもすぐに引いて逃げようとしてしまい)
影が来ちゃいますよ…?
>>846 …ええ、今はちょうどお腹も空いてますので
くぅくぅ…食べちゃいそうです…
あんまり変なマッサージも…ん…駄目ですから
(揉まれていくのに確かに快感を感じてしまいながらかすかに震えて)
あ……でも、こんなの…。
(あまり続けられていくと影がうっすらと出て)
>>847 影…?
よくわからないけどさっきの奴か…
こうなったらそいつが来る前にやれるだけやっちゃうよ!!
ふひひ…ハァハァ…温泉で桜ちゃんとエッチ…
(逃げようとする桜を捕まえて)
(勃起した包茎ペニスを桜の割れ目にグイグイと押し付ける)
>>847 俺を食べても美味しくないよ…きっとね
変なマッサージ?心外だな、「まだ」変なことは何もしてないじゃないか
肩とか二の腕とか触ってるだけだし…?
(そう言いながら、桜の二の腕を乳房に押しあて、桜の腕越しに乳房の柔らかさを感じ)
(乳房を強調するように歪めつつ身体を寄せて、その谷間を上から覗き見る)
ああ、影、影が出てる!黒桜になりつつあるからちょっと引っ込めて、ね?
(二の腕から肘周りを揉みほぐすと、そこから桜の腰回りへ手を移す)
(腰からお腹を撫で、お湯の中で素肌を撫でまわし、乳房を下から抱え持つように持ちあげて)
850 :
間桐桜:2012/04/12(木) 22:07:19.57 ID:???
>>848 …警告はしましたから…さよなら。
(そのまま強引な行為をする前に事を終わらせてしまう)
(温泉から男の姿は消えてしまった)
変な事するからですよ。
>>849 …美味しくなくてもいいんです
目の前から消えてくれれば…
あぁ、さっきの人はもう消えちゃいましたけど
貴方もそうなりたいですか?
(そのままされるがままにされ、乳房を持ち上げられた状態)
(その状態で暗い微笑を見せてしまう)
>>850 何か怖いことがあった様な気がするけど
湯気で見えないな……うん、俺は何も見ていない
(胸を持ち上げたまま、固まってしまう)
(温泉に使っていることによる汗とは別の、嫌な汗が滲み始める)
いや、遠慮しとくよ!変なことはしてないし…
これは飽くまでマッサージ、合法でしょ?ね?
(ゾッとする様な桜の微笑に、ひきつった微笑みを返しながら)
余計なことは考えずに、身を任せて…リラックス、リラックスだよ桜ちゃん……
(手を動かし、指を埋めて、豊かで柔らかな乳房をゆっくりと揉み始めていく)
(両手で背後から丁寧に捏ねまわし、円を描く動きでふにゅふにゅと揉みほぐし)
(白い膨らみの頂点の、桜色の乳首を指で軽く撫でて)
852 :
間桐桜:2012/04/12(木) 22:22:54.89 ID:???
>>851 頼んでもないマッサージは合法になるんでしょうか…?
マッサージと言う言い訳を使って…胸を揉まれ続けるのは…
リラックスはしてますよ?肩の力も抜いていますから。
(そう本当に身体に力は入っておらずリラックスしきった様子で微笑んで)
(手の動きを感じても気持ち良さそうな声も表情もなく)
…ねぇ、名無しさん…そこを触った時点でもうセクハラです
お終いですよね?
(乳首を触れられると影を出して食らおうとしていく)
>>852 お互い合意の上での、スキンシップだと思っているんだけど
これは俺の甘えだろうか?
(乳房を揉み扱き、張りのある豊かな弾力を腕全体で堪能していって)
異議あり、俺はそうは思わないな…!これもマッサージの一貫だよ、セクハラなんてとんでもない!
で、でも、わ、分かった、分かった乳首はお仕舞いだね…
分かった、だから影はひっこめたらどうだろう?
(影に若干食われつつ、なんとか軌道修正をして機嫌を取ろうとする)
じゃあ胸はこの位にして、こっちの方を触って行こうか!
脚は肩と同じくらいに疲れがたまるもんだからね…
(そういうと、今度はお湯の中の脚に手を触れて、マッサージの定番である太腿を揉む)
(脚を揉みながら、さり気なく股間に向けて手を滑らせて、秘所に手を当てると、そこを触っていく)
(ひょっとしたら地雷を踏み抜いてしまったたような気がするが、とにかく恥丘を手で撫で、揉み始めて)
854 :
間桐桜:2012/04/12(木) 22:40:25.40 ID:???
>>853 美味しく食べられてください。
(そう男がマッサージを続ける雰囲気を感じると一気に食べてしまう)
ふふふ、とっても美味しくなかったです
あぁ、姉さん…うん、姉さんが安心できるように酷い男は皆こうしてあげないと…
ここはこういう温泉みたいだから…。
(そして帰っていく)
そして誰もいなくなった
キモイんだよ死ね馬鹿
まあエロスレでエロ拒否るとかクソ野郎には違いないわな
この名無しの誘い方が下手だったんだろ
レス返してもらえただけでもいいだろう
このおっさんは自演がバレてないとでも思ってんの??
痛い名無しと殺伐とした釣りキャラと、
迷惑な奴同士がかち合ってざまぁとしか
釣りキャラじゃなくて名無しが糞だったから落ちただけ
名無しなんていくらでも居るから、糞でつまらんヤツなら付き合うだけ時間の無駄
さっさと別のを見つけるのが吉
少し入ってゆくか…
お邪魔しまーす…
ん、誰か…入って来たようだな
(目を閉じながら人の気配を察知し)
どうぞ…ご自由にお入りになられよ
それじゃ失礼して……ふぅ
(とっぷりと身体を浸すが、愛紗の入浴姿が気になって仕方なくちらちら見やる)
ああ、私に遠慮する事はないぞ?
(男の視線を気にする事無く均整の取れた肢体を湯の中で大きく伸ばす)
んーいい湯だ……
はい、それでは遠慮無く
(湯煙越しの愛紗の裸身を今度は遠慮無く見つめる)
……ええ、いいおっぱいですね……
うむ、まったくだ…って
一体何処を見ておるのだ!!
混浴の場で相手の事をジロジロ見るのはマナー違反ですよっ!!
愛紗が来ていたのか…勿体無いことをした
また入りにきて欲しい
愛紗来ないかな
まだ少し寒いねえ
愛紗ー
【】さえ使えば解決だろカスども
温泉交尾
こんな時間だし大丈夫よね…
(タオルを外すとリラックスしながら入浴中)
>>876 誰もいな……うわっ!
(ネリスが入った暫く後に、男が入ってくる)
(湯船に入ろうとした所でネリスに驚き、狼狽して)
>>877 えっ…嘘でしょ……きゃあ!?
(突如入ってきた男に驚いてしまい、胸を隠すのが一瞬遅れ)
ちょっと…入ってくるなら一言かけなさいよね〜
(湯から顔だけだしながら文句を付け)
>>878 だって、こんな時間に誰か入ってるなんて思わないだろ!?
(焦りとすまなさを感じるが、男の本能はバッチリと隠される寸前の胸を盗み見る)
その……入っても良いです?
(ちゃぽん、と片足をお湯に突っ込んで)
>>879 (み、見られて…ないわよね……)
そ、それは…そうだけど
急に入って来られたら驚くじゃない
どうぞ?入って構わないわよ…
私に貴方を拒否する権利などないし
(なるべく男の方を見ないようにしながら)
>>880 それじゃあ、失礼して……
(湯船に浸かると、ネリスの方へグッと近づきたいのを堪えて)
(遠くも近くもない微妙な距離を確保すると、此方を見ないのを良い事にジロジロ盗み見る)
最近あったかくなってきましたね、こんな時間でも外が寒くないし
まあ湯船に入っちゃえばあったかいんですが
>>881 えぇ、どうぞ……
(少し落ち着いたのかネリスも湯から肩まで出して)
(湯が波打つとネリスの胸元と谷間がチラチラ覗き見え)
「どうしよう…体洗いたいのにこれじゃ湯から出られないじゃない」
え、えぇ…そうね
体を夜風に当てても寒くなくなったわ
(どうやって湯から上がるか思案しながら)
ジロジロさん
そんなにガン見するのを盗み見るとは言わないぞ
>>882 ……うーん、ひょっとしてそろそろ出ようかとか考えてます?
そ、それなら俺後向いてても大丈夫ですよ
(くるりと背を向けて、ネリスが湯船の外に出るなら、と説明する)
(とは言っても、先程から覗く胸元にどうしても意識は奪われてしまい)
(時折月を仰ぎ見る振りをしてはネリスの方を見やる)
>>884 「やった!!空気読んでくれたわ〜」
(顔は平静を装いつつも心の中ではガッツポーズして)
え、えぇ…ちょっと体を洗いたくてね
じゃあ、上がるからこっち向いちゃダメよ?
(体の前面にタオルを当てながら湯から上がると洗い場にある椅子に腰掛け…髪を洗い始めて)
(湯から上がるときに当然ながら隠しきれない尻は男から丸見えとなってしまう)
>>885 おおっ……!
(ネリスが湯からあがる瞬間、思わず白い尻を直視し、喰らい着く様に目で追うと)
(そのままネリスの肌に視線は釘付けになり、髪を洗い始めれば)
(堪らず湯からあがり、徐々に徐々にネリスの背後まで近付いてしまう)
……げ
(間近まで迫った所で、怒張していた男性器がネリスに当たってしまい)
(背後まで接近した事に自ら気付き、逆にネリスに気づかれないかと焦る)
>>886 (ネリス自身も尻を見られてしまうのは覚悟の上で)
「前を見られちゃうよりかマシよねぇ……背に腹は変えられないし」
(男がすぐ背後まで近づいている事にまったく気付かず…鼻歌混じりに髪を丁寧に洗っていて)
(背中に何やら異物が当たるが気のせいだろうと受け流す)
(ネリスの脇の下や肩越しに覗くと豊かな乳房が顕になっていて)
>>887 ……?
(逸物がネリスに触れても、彼女はまるで気付こうとしない)
(それを、暴走し始めた男の本能は「誘っている」と考える)
(いや、誘っていると言う事にしたいと言うのが本音だろう)
よし、それでは失礼しますよ……!
(ネリスの背後に座ると、胸板と背を合わせて、)
(背後から覗く豊かな乳房へ手を伸ばし、ゆっくりと揉み始める)
(勃起を尻の谷間に擦り付けながら、コレがレイプになると思いもせず体重を預け)
ロール中に落ちるなら一言謝るべきだよなぁ
>>887 【申し訳ない、拙いレスで不愉快にさせてしまったようだ】
【スレを返して落ちるよ】
まぁ裸だからって即エロはまずいな
エロするにしてもチンコ強調しすぎだし
やってることが強姦なのに()内で言い訳しすぎだし
死ねよカス
チンカス君は面白くもなければ独りよがりでヘタクソときたもんだ
895 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 21:32:33.41 ID:kH1PNqr0
うるせーバカ
いい湯だな〜♪
897 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 11:29:45.77 ID:QenZP/uL
ヌルいわボケェ
…はぁ、トモちゃん二人きりの旅行だ
久しぶりだから楽しいなぁ、こうして二人で温泉なんて…。
一人でぶつぶつと……危ないやつがいるぞ
>>900 あぁ、トモちゃんこの後も二人で色々とお店を回ろう
折角なんだレトロゲームをするというのもいい
うん、うん、あははは、そうかゲームは苦手かぁ
そうだったなぁ、トモちゃんは
お兄さんの部屋おいでよ
>>901 さっきからトモちゃんって言ってるのは誰のこと?
どう見たって他には誰もいないような…
まったく見えないんだけど、どこかに隠れてるの?
>>902 はぁ?貴様はいきなり何を言ってるんだ?
何故私が貴様の部屋に行かなければならない
(いきなりきつい目つきになるとそう言う)
>>903 ………黙れリア充
どうせ温泉に来るんだリア充だろう
リア充と話す必要はない、このヤリチン男め
>>904 むちゃくちゃ言うんだな、そんなリア充ってわけじゃないぞ
ヤリチン男って……えらい言われようだ
そっちもトモちゃんと温泉をエンジョイしてるリア充なんだろ?
>>905 温泉に来ている時点でリア充だろ?
どうせ友達か彼女と一緒なんだろう?
ふん、私はそうだ、トモちゃんと一緒だ、ただし貴様のようなリア充ではないがな
>>906 どこがリア充なもんか、こっちこそ一人ぼっちだぞ!
じゃあ友達と一緒にいるそっちこそリア充じゃないか
どうだい、自分が羨んでたリア充になった気分は
>>907 男一人で温泉とかどんな罰ゲームだ
さすがに引くぞ……。
(明らかに哀れむような目で見てしまう)
羨んでなどいない、死ねばいいという感情だけだ。
まぁ、トモちゃんが居れば貴様のような男などカスみたいなものだがな。
>>908 なんだよ、一人で温泉来ちゃまずいのかよ?
冷え性に効くって聞いたから来たんだ!
(見つめてくる視線から哀れみを感じるとつい言い返していく)
他人がリア充だろうと無関係じゃないか
死ねって思うのは羨ましいって気持ちが少なからずあるからだろ
>>909 あぁ、まずいな
女の私ならともかくとして男はどうなのだ?
どう見ても…寂しい寂しい男ですというオーラで
湯も冷えてしまうぞ…。
それはお前の考えだろ?
いや、そう思いたいんだろうなお前は
>>910 そんなの関係あるかよ、女だって一人で来てたら哀れなもんだぞ?
トモちゃんとやらはさっきから見えないし…どこにいるのやら
温泉が冷めるかって
(温泉の湯船に肩まで浸かっていく)
そう、とぼけるならいいけど?
寂しい寂しいオーラを出してるお仲間さんの言葉だしな
>>911 やれやれ、わかってない無様な男だな…
世の中の目というのを知らないようだな
トモちゃんはもう上がってる
……貴様と私が仲間だと?
反吐が出る、貴様などが仲間なんて
あぁ、それなら死んだほうがマシだな。
よし、上がるとするか…。
トモちゃんも待っているだろうしな。
(そう言って立ち上がる、無論水着姿であり)
混浴の時間とわかっていて裸で来るわけが無いだろう馬鹿め。
(そう最後に言って温泉から去っていく)
>>912 そりゃあ男一人のが哀れな視線にさらされるさ
だからって寂しいやつってのは変わりないんだぜ
トモちゃんに置いてかれたのか、かわいそうに…
ぬぬぬっ、温泉で水着は反則じゃないか?
(水着が見えてくると落胆した顔を温泉の中につっこみ)
なんか最後にいっぱい食わされた気分だ
少し浸かって行こうかなー?
んー気持ちいい♪
キミ高校生?
スタイルいいねぇ
一分で出現とか恐怖すら感じる
>>915 はやっ!?
え、えぇ…高校生よ……
それがどうかした?
お兄さんの部屋来ない?
いきなり部屋へ誘われても困るわね…
お邪魔しても良いかな?
ふぅ…いい湯だなっと
あれ?誰かいるのかな…こんばんわ〜
(湯気の向こうに人影を見つけて近づいてく)
三人で仲良く入ればいいじゃない
>>923 こんばんは!!
なんかさっきから挨拶しかしてないわね
別だったら何か問題あるの?
今夜は帰るわ
きもいんじゃボケ
死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
今はまさに飢えた狼の時間ッ…!
柔肌晒して来るのなら覚悟せよ!
>>931 わん!
わんわんわん!
(尻尾を振ってとびかかりじゃれ付く)
933 :
浅倉清美:2012/05/26(土) 01:02:41.91 ID:???
犬……?
変わった温泉ね
誰だっけ…?
935 :
浅倉清美:2012/05/26(土) 01:14:08.04 ID:???
ほとんどの人は知らないはずよ
あまり人気のない作品だから
【登場作品は君のいる町よ】
マガジンか
エデンのりおんちゃんがよかったな
937 :
浅倉清美:2012/05/26(土) 01:37:11.21 ID:???
確かにあの子は人気あるわね…
ワイルトたろー?
いいえ、ワイアルド団長です
うっわ!つまんね!!
941 :
沢近愛理:2012/05/31(木) 00:44:05.96 ID:???
失礼するわ……って誰もいないわよね
ぶくぶく…
懐かしいな
大好きなキャラだよ
こんばんは
944 :
沢近愛理:2012/05/31(木) 00:54:47.65 ID:???
>>942 なんの音かしら……?
>>943 あら、いたの?今晩は♪
フフ…もう懐かしいって呼ばれる様な作品になったのね〜
>>944 毎年新しい作品が次から次に出てくるからね
ところでここ混浴だけど…
いいの?
(湯気ではっきり体が見えないので水着か全裸か確認できず)
946 :
沢近愛理:2012/05/31(木) 01:01:34.18 ID:???
>>945 時の流れは無常よね〜
えぇ、知ってる…ここって混浴風呂なんでしょ?
(湯の中に隠れる体には何も着けていないようだ)
>>946 なんか意外と大胆なんだな
もっとこう、男に免疫がないのかと
あ、恋愛に免疫がないのか
948 :
沢近愛理:2012/05/31(木) 01:10:31.81 ID:???
>>947 一応、外国人の血入ってるからじゃない?
(あっけらかんとした表情で男の問いに答え)
う、うるさいわねっ!?
一言余計よ……
>>948 外国人の血が入っていても恋愛で有利には立てない、と
漫画が描けたほうがよかったかな?
ほう、じゃあ免疫があるんだね?
なら見せてあげるよ
(湯船から立ち上がって直立部分をアピール)
見ろよ見ろよ
いきなり偉そうな奴だな
チン立て見せはいつもこんな感じだな
直立部分がチンコだとは書いてないぜ
チンコと思えないほどお粗末だったんだな
お粗末!
| 釣れますか? ,
\ ,/ヽ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/ ヽ
∧_∧ ∧∧ ,/ ヽ
( ´∀`) (゚Д゚,,),/ ヽ
( ) (| つ@ ヽ
| | | ___ 〜| | ヽ
(__)_) |――|. ∪∪ ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
?
956 :
沢近愛理:2012/06/02(土) 22:39:36.62 ID:???
粗末なモノを見せられてもねぇ…
失礼なっ
僕のは大きいぞ
958 :
沢近愛理:2012/06/02(土) 23:14:55.21 ID:???
はいはい、分かった分かった
ぐぐっ…
見ろっ!どうだ、チンポなんて初めて見ただろ!
(沢近に短小包茎の粗チンを見せる)
960
961 :
沢近愛理:2012/06/02(土) 23:27:29.95 ID:???
はぁ!?
人のことバカにしてる?
そんなポークビッツ見せられてどうしろって言うのよ
>>961 ぽ、ポークビッツ…
せ、せめてフランクフルトと言え!!
生意気な…しゃぶらせてやる!!
(包茎チンポの先を沢近の唇に押し付ける)
963 :
三浦あずさ:2012/06/03(日) 14:14:07.23 ID:???
はぁー最高だわ〜♪
たしかに最高の眺めだわ
965
あらあら、うふふ…
967 :
三浦あずさ:2012/06/03(日) 15:00:51.89 ID:???
いけない、名前が抜けてしまったわ
あずささんいない?
最初からいないようなもん
970
971 :
三浦あずさ:2012/06/03(日) 22:04:54.53 ID:???
そんなひどいわ〜
あずささん、一緒にお風呂入ろうよ
973 :
三浦あずさ:2012/06/03(日) 22:20:27.69 ID:???
えぇ、いいですわよ?
……
それじゃあ一緒に脱衣所行こうか
あずささんどんな下着なのかなー♪
976 :
三浦あずさ:2012/06/03(日) 22:53:28.67 ID:???
ウフフ、エッチなんですから〜
こっち見ちゃダメですよ?
(男に背を向けると浴衣を脱ぎだして)
>>976 男は皆エッチなんだよ
大丈夫、見ないから早く脱いでよ
(そう言いつつもあずさの下着を見てやろうと)
(浴衣を脱ぐあずさの方を見る)
978 :
三浦あずさ:2012/06/03(日) 23:06:20.93 ID:???
>>977 (視線を感じそっと後ろを見る)
やっぱ見てますねぇ…
もうっ、しょうがないなぁ
(そのまま下着を外し全裸になって)
>>978 うへへ…あずささん…
やっぱりおっぱい大きいなぁ…
下着はこういうセクシーなのが好きなの?
(裸になったあずさを見ながら)
980
981 :
四条貴音:2012/06/03(日) 23:24:57.01 ID:???
面妖な…
貴音様は僕の部屋でご飯食べましょうね
温泉ファック