>>929 ……!貴様はどこを見ているというのだ!?
(耳まで顔を赤くすると、慌てて湯船に体を沈め)
そもそも、普通に浸かれば見られることはあるまい……!
>>931 そこまで手狭な温泉でもあるまい。しかし……
貴様は女体を見る為に温泉に入りに来たのか?
(男に振り返ると、キッと睨みつけ)
(言い放った後、湯船に体を沈めて呆れたように嘆息する)
誰彼構わず、そのような視線を向けては……他の客も入りずらくなるだろう。
全くあきれ果てた奴だ……10点。
>>932 猿は縄張り意識が強いからねぇ……っておお怖っ!
(睨まれて、思わず目を反らす)
はいはい、見るものも見れなくなったし、こうしますよー
(他の客が入ってきやすいように後ろ向きになって、残念そうな声で)
でも教官に採点してもらえるなんて、光栄だな。
……お礼に背中でも流させてくれないか?
(下心など一切隠さずに)
>>933 全く……なんのために温泉に来ているというのだ。
……先ほど規則を侵した私に言える立場ではないかもしれぬが……
(コホン)
侮蔑と批難の意を込めて言っただけだが。
そんな言葉一つに礼も何もないだろう……
それに助兵衛心が見え透いた者に、背中を預ける気にはなれん。
(呆れた視線で男を一瞥すると、嘆息し)
(再び足を伸ばし、ゆるりと浸かり直した)
>934
そんなこと言ったってなぁ……
教官の乳浴シーンを魅せ、じゃなくて見せられてムラムラしないほうが無理ってもんだ。
俺の中で挿絵が出来上がっちゃってるね!
31 温泉に入浴
それに、下心は隠せないけど……教官の許しを得ずにお手つきをするほど、無礼じゃない。
俺以外の人間の男は、わからないけど。
とはいえ背中だけでなくその足も流したくなってきたな。
だんだん雑になってきた
>>935 私一人の挿絵とは、光栄な事だ……とでも言うと思ったか!
貴様の脳内妄想など聞きたくはない!この馬鹿者がっ!!
(妄想を垂れ流す男に、顔を赤くして浴室に響くように一喝)
ふむ……他の男ならいざ知らず、貴様なら自制できると……?
(にわかにキツめの表情を緩ませると)
(浸かったまま、にじるようにして男の方に寄りながら)
己を抑え、妙な気を起さず……私の身体を流せるというのか。
(自身の伸ばした足の先に手をやり、すぅっと撫でるようにしながら相手に見せつけ)
>>936 (僅かながらも、眉がピクと動き)
私とした事が、集中力に欠けてきているというのだろうか……!
>>937 いやいや脳内じゃないぞ、ちゃんとこうして――おおいおい、ダメかい!
(HobbyJAPANの投稿用封筒にその挿絵を入れかけていて)
きっと人気も出るぞ、プレイヤーも増えると思ったんだけどなぁ……
(一喝されても、赤面するアレインがもっと見たくて、意地悪を続けてみる)
じ、自制して見せるさ……教官から許可が出るまでは。
(岩場ににじり寄ってきたアレインと湯の中に浸かった乳を見ても、ぐぐっとかみ締めて自制していて)
(エルフの生足をみせつけられても、緊張した顔のまま湯の中に入って)
綺麗な女の身体を洗ってやりたいってのは本気なんだぜ?
(アレインの手の、撫でる動作に続くように、スポンジで足先から太ももまでこすって)
(触りたい内股に手が届きそうなのも我慢して、
外側と腰を丹念に洗うように湯の中でスポンジを滑らせる)
あせりすぎだろお前
>>938 その封筒の中身は、あがった後に確認させてもらう……処分するか否かは私の一存で決めるぞ。
何の話かは知らんが、私は媚を売って人気を得ようなどとは思わん。
……いや、人気とはなんだ。私は訳のわからぬ事を……!
(やはり疲れているのかと、目を擦り)
ふふ、許可が出るか否かは貴様の行動次第だ……
(普段の無愛想な表情を緩ませ)
(やや上気した顔で、柔和な笑みを浮かべて見せ)
(「……さて、媚を売ってみたがこの男は本当に手を出さぬのだろうか)
(口だけかどうか、少しだけ様子を見させてもらおうか……)
(……うむ、垢すりが擦る感触がなんとも心地よいな……」)
………………む?
(目を細め、心地よさそうにしていたが、途端にハッとして)
……き、貴様!湯船で体を流すのはマズいだろう!
(見極める前に手が出てしまい。こつんと相手の頭を小突いてしまうのだった)
【さて……我ながら迷走しているな。アレイン30点】
【眠気も近い。次辺りで〆させてもらう……遅くまでの付き合いに感謝する】
>>940 あいて!……そういやそうだった。
(小突かれるまでは夢中で気づかなかった様子)
かといって湯から上がった教官の恥ずかしい所を直に見ながら洗うのはなぁ……
自制にいささか自信がなくなってくるというか、
いや、大丈夫。してみせる。
(許可が出るまではアレインに尽くし、誠意と好意を伝える覚悟を表し)
今さっきだって、アレイン教官は少し笑みを見せてくれただろ?
(後ろに廻って、湯の中から出ている首と背中の上だけをスポンジでこすって)
……その信頼を大切にしたい。
ま、いつかは……エルフの玉肌を晒してもらいながら教官の背中をきちんと洗ってみたいもんだ。
その時は2人きりだと……嬉しいけどな。
(満足そうに岩場へ上がって、アレインの気を引くような言葉を残して去る)
【俺にはそうは見えないけど……むしろアレインらしい誇りと気風が感じられてドキドキした】
【遅くまで入浴しながらつきあってくれてありがとう、〆は如何様にもお任せするよー】
【あと、2人きりってのは本気なんだぜ?】
>>941 む……まぁ、あれは何というかだな……。
……堅物の自覚はあるが、笑みをみせる事くらいはある……
(やはり慣れない事をするものではないか……)
(と、心の中で呟きながらも、適当に言いつくろい)
さて、な……弟子に今度連れていくと言いつつ、その約束も果たしていない。
いつになるかは、わからんがな……覚えておくだけ、覚えておくとしよう。では、な……
(男に軽く手を振って見送ると)
(自身はもう暫しと、ゆっくりと温泉に浸かるのだった)
【む、光栄な言葉だ】
【〆にもなってはいないが、眠気が限界故……拙速ながらも、これで終いとさせてもらpう】
【……なんともこそばゆいな】
【では、失礼する
>>942 【〆を確認したよ、ちゃんと見送ってもらえたし、いい感じ】
【それじゃ今夜のことを憶えていてもらえるだけでも満足ってことにしくかなぁ】
【おやすみ教官、湯冷めしないようにな!】
風呂でも入っていくか……
(仕事を終えた女子高生のいずなが露天風呂に浸かっている)
帰るよ
(来て誰もいないことを確認し)
(そしてすぐに湯船に浸かる)
ふぅ……たまには私も女として…振舞って見るか…。
(知り合いは誰もいないはずの温泉、その場所で混浴風呂に入り)
(普段の疲れを癒すかのようにまったりとしている)
ちょっとお邪魔させてもらおうかな。
せっかくの混浴でも誰もいなかったら意味ないけど。
(期待が陽気な声に表れて楽しげに温泉の洗い場に足を踏み入れる)
先客無視で誘い受け
>>947 ん………気持ち良いな
こういつもだとゆっくり湯船に入ることも出来ないからな…
(そうついのんびりとしてしまう、今だけはボディーガードの緊張感から離れた様子で)
……っ!?
(そしていきなり声が聞え驚いてしまう)
(別の客か…?そう思いながらついいつもの男として振舞っている癖で警戒)
>>949 先客がいたのか、物音もしなかったから一番乗りかと思ってたよ。
湯加減はどうですか?
(距離が離れた場所に座ると桶で湯をすくい体にかけていった)
(離れているため、湯気の奥にそれとなく人の輪郭が性別さえわからないまま体を洗い始める)
>>950 へ?あ、あぁ…湯加減は悪くない
とても気持ちがいいと思うが
(そう凛とした声で返事をしてしまうが)
(内心ではどうするべきか、と焦って悩んでいる)
(恐らく私の事は当然だろうが知らない、なら女性として振舞おうと思うが)
……
(いっそこの場から出て行きたいという気持ちもあり)
(しかし、今出て行くと肌を見られてしまう、それだけは嫌と感じており)
>>951 そうですか、それじゃ湯加減を楽しませてもらおうかな。
(洗い終わり、かけ湯で体を流すと足先からゆっくり湯船につかっていく)
(応える声は男性らしさがなく、もしものことを考えてあまり近づかないでいた)
もしかして一人でのんびり入ってるところをお邪魔した?
(髪は長く、体のラインが見えなくてもきっと女性だろうと察しがついて)
(遠慮がちに声をかけながら肩のあたりまで体を浸けていった)
>>952 ……はぁ…
(湯船に浸かっていくのを見て、そして近づかない様子に安心する)
いえ、気にしないでください
別に私個人の貸切というわけでもありませんし…
(そう言いながら自然と距離をもっと取ってしまう)
(やはり好きな男以外には決して見せたくなくて)
>>953 貸切…そういえば、お金持ちが温泉を貸切にすることもあるらしいぞ?
すごいよな、一般人には真似できない感覚だ。
(見ていると警戒しているのが伝わり、危険を感じさせないよう不動のままでいた)
…ところで君は旅行でここに?
(少し言葉につまってから、つい当たり障りのない話題を喋っていく)
>>954 ……そう、ですね。
(自分も他者から見ればお嬢様なのでなんとも言えずにいて)
(とりあえずは苦笑いを浮かべながらも頷いていく)
え?あぁ、私はそうですね…休暇を少し頂いてきました
…ここが良い温泉というのは知人から聞いていましたので。
(前回の失敗を学習してか最初から女としてきているため)
(多少は気が楽ではあるものの警戒心は一向に解ける様子はなく)
>>955 君は、むしろお嬢様の部類か?
受け答えも丁寧だしすごく育ちが良さそうだね。
さっきは皮肉っぽい言い方をしてごめん。
(物腰の柔らかさからそう感じ取ると、申し訳なさそうに微笑むが相手の表情の機微までは見えず)
ここは良い温泉らしいね、肩こり腰痛もばっちりだとか。
たぶんそういう目的じゃなくて美容でお肌をつるつるにするのが目的かな。
(少し見える肩から判断しても既に手を加える必要がないくらい白く綺麗に思えて)
>>956 いえ、気にしないでください…
確かに私の場合…多少は名家と呼べるところの娘ですが…
恐らくそこまで一般家庭とはかけ離れてはいないと思いますので…
(護衛するお嬢様がと比べればの話を思い)
はい、とても気持ち良い…普段の疲れもとれるみたいです
(普段から口調を男性っぽくしているためか女性らしい言葉遣いをしている)
(それがどこか引っかかり自分でも違和感をかすかに覚えており)
…美肌…なるほど…そういう効果もあったんですか
(肌が綺麗なら彼に喜んでもらえるだろうか…そう思いながらも)
(意識してお湯を馴染ませていき)
まぁ、私の場合…美容等とは無縁に近い職ですので…
(下手をしたら肌なんて傷だらけになってしまうボディーガードという職)
(それでも、愛しいと思っている者の側に居れるなら、自分がやりたい事を続けれるならと…思い)
>>957 それもそうか…
日本有数の名家のお嬢さんなら、一人で混浴に入るわけがないし。
(名家のお嬢様といえば、勝手に深窓の令嬢のようなイメージを作って話を進めていき)
あれ?美容目的じゃない?
たんに疲れを癒しにきただけか。
そうだよな、そもそも温泉に色んな効用を求めるのがどうかしてるよ。
(肩までつかって時間が経っていくほど程よい気だるさと共に疲労がとれていくように感じる)
職?てっきり学生さんかと思ったけど?
いいや、そこまで聞くつもりはないよ。会ったばかりの人間にぺらぺら喋るようなもんじゃないしね。
(意表をつかれて疑問を感じたが追求するつもりはまったくなくて)
>>958 えぇ、そういうことです…
(実際貸しきりも勧められたが、何故だか気は進まなく断ってしまった)
(宿の人間は南条の事を知っている様子だったため、気遣ってくれた様子でいて)
えぇ、たまには一人でと思いまして…。
(本当は海斗と一緒に予定だったが、海斗は来れずに一人で来るハメになって)
……いえ、学生といえば…そうなのですが…
(ある意味自主休校とでも言うべきか…)
えぇ、あまり深く聞かないでくれると助かります…。
(そしてゆっくりとタオルを身体に当てながら立ち上がり湯船を出て行く)
(あっという間に身体を隠し切って)
それでは、私は先に上がります…お話とても楽しかったです
では、失礼します…。
(そう丁寧に挨拶をし、去っていく)
【む、女として入ると…私としての個性が生かされないような…】
【また今度は男としてくるか…ぎこちない様子での相手をさせてすまない】
【では、失礼する】
梅
>>959 【実は女の子、だとありがちながら個性は抜群だね】
【こっちは何もネタ振りしてあげられずにごめんよ】
【どうもありがとうございました】
布を巻くのは衛生面の観点から禁じられているとしてだ。
葉は、葉はどうなのだろうか……?
いや……常識的に考えて、下着として身に着けているものだからな。
ふむ、どうしたものか……。
(脱衣所にて。下着として用いている葉を摘まみ、エルフが逡巡しており)
……つまらない事を気にしていては、憩う事もできぬか。
(軽く身体を流すと、手ぬぐいだけを持ってゆるりと浸かりはじめ)
温泉ですべきことは、身体を流す事と
疲労を回復する事…ただそれだけ
……他にすべきことなどない…あるわけないのよ…
(一糸まとわぬ姿でシャワーの前に座り、身体を流し始める)
●REC
>>963 ム……少女、か。 先に失礼している。
(何時の間にやら体を流している人影の方を、振り返る)
(その正体が少女だと思えば安堵して息を嘆息し)
ああ、全くもってその通り……
だが、どうも……稀に不躾な輩がいるものでな。
気にせぬのが一番なのだろうが、どうも……な。これも修行不足のせいか。
>>964 ッ!
(ハッとなって周囲を見渡す)
視線……というのには無機質のような……
なんなのだ、この見られている感じは……!
>>964 ……
(時を止めて盗撮用のカメラを一撃で破壊する)
>>965 いいえ、ここは公共の場よ
そのような気遣いは無用だわ
代わりと言っては何だけど、私も後でそちらに浸からせてもらうわ
(感情がこもらない声で呟くと両手を用いて身体を泡立てていき)
ええ、こちらの温泉は混浴だものね
よからぬ妄想を抱いて来る、どうしようもない人もいないわけではないわ
気にしないのが一番…わかっているじゃない
そう、気にしなければいいのよ。そうすれば大抵の事はどうでもよくなるもの
(全身をくまなく泡塗れにするとシャワーで落とし)
さて…
(音もなく立ち上がると温泉に向けて足を進め、爪先からゆっくりと浸かり)
……こちらのお湯は久しぶりだけど…なかなかどうして。悪くないものね
>>966 む、それもそうだがとちあえずの礼儀として……だな。
(落ち着き払った声で受け答えする少女に)
(自身と同様に、どこか無愛想さを感じる)
うむ……
それが一番とはわかっていても、露骨に視線を向けられるとなると……な。
まぁ、もちろん雑談を楽しませてもらった事もあるが。
(年端もいかない少女に諭されるよう言われれば)
(プライベート時とはいえ、教官として、やや複雑な心境)
……ふむ、他にも湯があるというのか……?
そちらの方にも、足を向けたいものだな
(黒髪の少女に視線を向けると、軽く話しかけ)
>>967 律儀な人なのね
…気を悪くしたなら謝るわ。こちらも特に、悪気があるわけではないから
(瞳を閉じたまま後ろ髪を湯に浸すように大きく伸びをして)
…確かに、面白くはないわね
けれどもそういう手合いの輩は、嫌がるほど面白がるものだと思うの
無視することもないとは思うけれども、プレッシャーを覚えるほど恥ずかしいのなら、そもそも混浴なんか入るべきじゃない
それに、今は私と貴女だけ…それなら特に、意識する必要もないでしょう
(冷やかな口調が穏やか物へと変わって…些細な変化でしかなかったが)
ええ、女性専用の温泉が、ここの他に存在するわ
私も友達に聞いて、初めて知ったのだけれど。よかったら場所の方、教えましょうか?
(声がする方を向くと顔をむきあわせて、やはり穏やかな口調のまま淡々と言う)
>>968 ……なに、こちらこそ硬くなりすぎたかもしれん。
どうにも、性分でな……
(自嘲するように言いつつ、軽く頭を掻きつつ)
……どうも、男性慣れをしていない……というかだな。
そういった、いなし方が中々できぬものでな……これも、未熟ゆえだろうが。
ふふ……それもそうだな。
私はアレイン……エルフ族の者だが、暫しの時間、宜しく頼む。
(こちらも口元に微笑をたえ、軽く会釈をしながら自己紹介をし)
む、気遣いは痛み入るが……何となく場所はわかった。
ふむ、こういった場所があるのだな……気が向いたら、出向くとしよう。
視線はともかく、ここで他愛の無い雑談をするのも、それはそれで悪くないものだが、な。
>>969 まぁ、見ず知らずの人にリラックスしなさい、と言われても、なかなかそうはできないものよね
慣れればどうと言う事はないけれども…慣れるまで要する時間こそ、人それぞれだものね
私の場合、慣れる慣れない以前に興味がないのだと思うけれども…
それに、私は見ての通り…少なくとも今お湯から出ている部分に、男性の目を引くものは何もないもの
(秀麗な顔立ちはともかく、ほぼ平らな胸はそらして見せてもささやかの膨らみと、その先の桃色の突起を主張するのみで)
…暁美ほむら。魔法少女よ。生憎と、そろそろでなければならないのだけれど…
(反らした身体を元に戻すと、遅れて小さく会釈をして)
こちらに劣らず、穏やかでリラックスできる場所だから…
まぁ、気が向いたら足を踏み入れるといいわ。女性になら、誰にでも門戸は開かれているから
…そうね。一人では決してできない事だものね。…そこまで多くの話題を持ち合わせているわけではないのだけれど…
新しい人とこうして知り合えるのも、温泉と言う場所の醍醐味よね
エルフ族と会ったのは、今日が初めてよ
ちゃぷ
>>971 …誰か来たのかしら?
それとも、雨か何か…?
…気のせい、かしら
さて、悪いけどそろそろ私は上がらせてもらうわね
慌ただしくてごめんなさい。今度会えた時は…ゆっくり話しましょう
…おやすみなさい、アレイン
(音も立てずに立ち上がり、そのままタオルを備え付けてある脱衣所へと消えて行った)
>>970 ふむ、そのように達観できるような境地には中々……な。
……私の場合、動くにも邪魔になる事もある。無用の長物なのだがな……
(そう言うと、自身の豊かに実る胸を一瞥し、1つ嘆息をする。嫌味のつもりはない……)
……魔法、少女?魔術を操る者は、こちらでは珍しくないが……そう言った呼称は初めて聞くな。
しかし……その年で魔法を操るとは、中々の手練れなのではないか?
(感心したような顔をすると、少女の顔を窺うように見つめ)
ふむ、確かにな。文化の異なる者との交流も、己の見識を広める事の出来る良い機会だ。
特に我らエルフ族は、どうにも閉鎖的な所があるものでな……
ふむ、貴様も初めてか?エルフと人間と区別をするとしたら、ここだろうか。
(そう言いつつ、にじるように少女の方に近づき)
(人間より尖り、エルフの耳を指でさし示し)
ふむ、もう上がるのか?……私はもう少しだけ浸からせてもらうとするか。
ほむら……といったか。ああ、また機会があったら、ゆるりと話し合うとしよう……
【む、すまない。返事が遅れてしまったな……お相手に感謝する。また機会があれば、な】
>>971 (湯に石が投じられたかのような音に、耳をピクと反応させ)
……誰かいるのか
ん…誰かいると思ったら教官殿じゃないか。
余程ここが気に入っているみたいだな…っと、またご一緒させてもらってもいいか?
>>975 うむ、ここの温泉は疲れを癒すのに何よりでな……
とは言え、今日は長湯が過ぎた。さほど長い時間は居られぬが
(声のする方向に顔を向けながら返事をし)
……またと言っても私には記憶はないのだがな。
まぁ、先にも言われたが公共の場だ、私などに気兼ねすることなく浸かると良い……
(手ぬぐいで申し訳程度に体を隠しつつ)
……声が聞こえた気がするが気のせいだったか?
さて、あまり長居をしていても迷惑だろう……今宵はこれにて失礼する。
(周囲を軽く見渡した後、小首を傾げ)
(心に何か引っかかる物を残しつつ、脱衣所にと向かうのだった)
(普段は結った長い髪の毛を下ろし相手と向き合う形にて浴室の中湯に浸かると相手の許可等お構い無しに両手を伸ばして相手の頬に触れ、
水滴に濡れた前髪を払いながら緩やかな動作にて突然不意討ちの様に膝に跨る形を取り、柔らかい素肌と素肌を密着させるなら当然下半身も当たり、
マンコの割れ目に相手のチンポを軽く押し付ける形で自ら腰を揺らしヌリュッ、ヌリュッと湯の中にて擦り付け身体は密着したまま耳元にて囁き)
…………。あらら…。お風呂で硬くなっちゃうなんて。(/エンカ高い為キョウスケ、アラド、リュウセイ不可。尚気弱な性格のキャラ以外希望)
(その自らの後ケツ穴に釘バッドを捻り込み気絶)
エクセレンさーん!?
合唱