【東方】アリスの館へようこそ〜その67【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識なのだー。
みんなもルールを守って仲良く遊ぶのかー♪
・基本はsage進行なのだー。下に〜下に〜なのだー♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのごとくグレイズするのかー
・初心者は最低一回は参加前にROMってほしいのだー。まずは見学なのだー。見てお勉強する事も大事なのかー
・過去ログも見てみるといいのだー。上の「東方キャラサロンWiki」とかから見て回れるのだー。
何も知らずにいきなり迷いこむと、他のみんなを困らせてしまうかも知れないのだー気をつけてほしいのかー
・キャラハンの二重存在は大歓迎なのだー♪トリップで見分けは付くのかールーミアとWルーミアするのだー♪
でもでもーその場合は白玉楼へ一言伝えてほしいのだー♪
・一発キャラハン歓迎なのだー、常駐が難しい人も、名無ししかしたこと無いって人も物は試しなのだー♪
妖怪は度胸なんでも試してみるのかー♪
その場合は【】で言ってもらえるとしてもらえると助かるのかー
それで正式に参加したくなったら白玉楼に一言ちょーだいなのだー♪
・色んなゲームも推奨なのだー。オセロやしりとり、コイントスとか、色んな遊びをして楽しむのだー♪
遊ぶの大好きなのだー♪
みんなもできるゲームをいろいろ教えてほしいのかー♪
・新作が出た場合、新しいお友達の新作キャラでの参加、それと新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くそうなのだー
解禁は委託開始後一週間なのかー
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とするのだー
まとめると、相手を思いやるとゆーことなのだー♪
よろしくなのかー♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているのだー。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用してほしいのかー使用箇所は好きに使うスレ系統なのだー。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメなのだー。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止なのかー。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決めてほしいのだー。
・断られても泣いちゃだめなのだー。きっぱり諦めるのかー。
・キャラハン不在時の名無しの待機はダメなのだー。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてほしいのかー。
うんこ
ヨン様
5
色々と楽しめるけどね、幸い周りも敷地はいっぱいあるし。
上海らしくお人形たちと入る?別に一緒してもいいわよ。
どっからどう見ても……遠目で見たら、かしら?
いつもとのギャップがね。冗談ばかりだとまた拗ねちゃうじゃない?
(照れて視線を逸らすのを見て、まだ可愛いなぁ、なんて思いながら)
ううん…私は監禁したりする趣味はないの。
完全に私の物にしちゃうと面白くないし?
(つん、と頬をつついて)
【前スレから移動。気付くかしら?】
>>6 アリス
魔法の森で敷地なんて言ってもなぁ。
他に住んでる奴なんてほとんど居ないだろうし、何か造ると管理が面倒だぜ。
上海よりはアリスが一緒がいいな。上海じゃ話し相手にはならないし。
遠目で見たら、って失礼だぜ。つまりアリスは私が男だとでも思ってんのか?
いつもは黒っぽい服しか着ないが、紅魔館でもメイド服なんかも着てたりするんだぜ。
お、お前がからかったりしなけりゃ拗ねたりする理由もないんだが…。
(横目でアリスを見ながら)
ちょっとまて、完全にするのは面白くないっていうことは
少しはするつもりでいたのか?もしかして地下室にはアリスに
お人形にされた人間とかいたりして…あうっ。
(頬を突かれると目を瞑ってしまい)
【あぁ、気付いたぜ】
>7
管理はお人形達がするし、他に住んでる奴なんていないからこそ
周辺の森は私の土地のように使えるんじゃない。
微妙な表情なんかを見たりするのがたまらなく可愛いのに…
私も今日はまだだし、一緒に入る?
そんなはずないじゃない、遠目で見たら普通の可愛い女の子ってだけよ。
ふぅん、紅魔館でね。貴女も働いたりしてるの?
からかうなんて酷いわ、私は貴女と楽しくお話しているだけよ?
(微笑んだ口元から、ちろっと赤い舌を覗かせて)
さぁ、どうでしょう…?魔法の森の奥深く、
一見何の変哲もない人形屋敷…みたいな。
(手持ち無沙汰に、魔理沙の髪を白く長い指でくるくる)
>>8 アリス
私は家と物置ぐらいあればそれで満足だけどな。
私も使い魔みたいな便利なもんが欲しいとこだぜ。
か、可愛いってまったく…。
(また目を逸らしてしまうが、少し嬉しそうで)
そういう事なら一緒に入らせて貰おうかな。
つまり近くで見たらあまり可愛くないとでも言いたいんだな。
(ジト目で見つめながら)
私があんなとこで働くわけないだろ。あそこにいたら人間の私は身体が持たないぜ。
いつ血を吸われるかわからないからな。はいはい、そういうことにしといてやるよ。
私をお人形にした所で、いつかアリスに襲いかかるだろうがな。
勝手に可愛らしい人形が動いて家事をせっせとやってる所を、普通の人間が見たら
変な所だらけなんだがな。
(アリスに手に手を添えながら髪を触られても大人しくして)
>9
物置を広くするとかしたら?
収納スペースがないのに物ばかり増やすからあんな事になるのよ。
上海の微妙な表情を見るのが可愛いって言ったのよ?
(わしゃわしゃ、落ち込まないようにわしゃくりながら)
誰もそんな事言ってないじゃない、勘違いしないの。
報酬に本でも貰ってくればいいじゃない。
さて、それじゃついていらっしゃい。
温泉はこっちから入るのよ。
(魔理沙の前に立って、温泉の方に向かい)
(浴場の前の更衣室。タオルや浴衣なんかが準備してあって)
>>10 アリス
その広くするために立て替えたりするのがまた面倒でなぁ。
今度にとりにでも頼んでみようかな…。
ああ、そっちの事を言ってたのか。んっ…!
(少し首を振って)
報酬に本を貰ったとして、血を吸われて好き勝手弄ばれるのはごめんだな。
最近あそこで働き始めた兎にも玩具扱いにされたこともあったし…。
まず、あんなにメイドがいるのに私がいても意味がないだろ。
ふーん、ここからか。
(アリスに付いて行くと、更衣室に着き辺りを見渡しながら)
浴衣も用意してくれてるのなら大丈夫だな。着替えを持って来てなかったから
どうしようなんて思ってたんだ。
(そういうと、服を脱ぎ始めるがアリスの手前チラチラと視線を気にしながら)
(脱いで行き、全裸になると手で胸を隠しながら)
>11
…変な機能をつけなければ、河童って本当に凄いわよね。
レミリアいわく量より質だとか?貴女も色々大変なのね。
パジャマに使うだけなら、別に私の服でもいいじゃない。
外に出るにはちょっとサイズが合わないでしょうけど…
(魔理沙に続いて脱いで、お人形に服を渡し)
(白い肌を晒しながら、ドアを開けて温泉へと)
中々のものでしょ、たまにの贅沢。
(湯けむりが広がる、それなりに大きな露天風呂)
(魔理沙に向かって首だけ振り向き、招くように)
>>12 アリス
部屋に隅っこに爆発スイッチとかな。
もうそんなの付けられたら利用するのも怖いぜ。
血の味は私にはわからんが、3回ぐらい吸われたな。
ちょっとぐらい大きいのなら別に構わないぜ。
それにアリスのパジャマってどんなのか私はあまり見た事ないしな。
(アリスの白い肌に視線が行ってしまうが、すぐに視線を逸らして)
(アリスに続いて温泉へと移動し)
へぇ〜、こんな森の中に露天風呂なんていいな。
私も今度作って…いや、管理が面倒になってそのうち変なもんが沸いてきそうだな。
(温泉につくと、胸を隠していた手をどけて湯船の前まで移動し)
>14
…一日で爆発させてそうね、貴女なら。
血のような紅茶なら淹れられるけど、美味しいかどうかは微妙。
部屋着はそこまでお洒落もしてないわよ。
眠る時くらいは楽でいたいもの。
(軽く視線を感じるも、気付かない振りをして)
でしょう、中々お気に入りなの。
へ、変なものとか言わないで頂戴、想像するのも怖いわ。
(体にお湯を掛けて、ゆっくり湯船に入り)
(体を預けて力を抜いて、くったりリラックス)
>>14 アリス
…好奇心には勝てないぜ☆
(満面の笑みを浮かべながら)
それをレミリアに出してやったらどうだ?多少の毒物でもあいつなら平気だろ。
私も寝る時は普通だなぁ。
夏場なんて暑苦しくて、そんな余裕もないし。
アリスならちゃんと管理してるから大丈夫だろ?
私なんて、使い魔も何もいないからな。森の中っていうのもあるし…。
(同じように身体にお湯をかけて軽く長し、足を湯船に入れゆっくり肩まで漬かって)
ふぃ〜…こういうのもいいなぁ。寒くなってきたし、管理は大変だろうが毎日のように頑張ってくれ。
(アリスの隣に座りながら目を細めて)
>15
あんまり体には良くないかもだけど、素肌に毛布が好きね。
もこもこ感と毛布の重みで気持ち良く眠れるのよ。
私は大丈夫だけど…変なのとか言うから、真緑の温泉とか想像しちゃったじゃない。
身の毛もよだつ光景だわ。ううん、確かに湿気が強すぎるかもね…
毎日入りにくるつもり?
入館料として、お風呂掃除してから入ることね。
はふ…なんだか眠くなってくるわ、あったかくて…
(星空を眺めながら、瞼が重くうとうと)
>>16 アリス
つまり、朝方に寝てるアリスの毛布を脱がすと危険なわけだな。
(何故かソッチの方向に考えてしまい)
ん〜、周辺がキノコだらけになってたり?私としては美味しいんだが
さすがに入る気は失せちまうぜ。
毎日かどうかはわからないが、気が向いた時に入れたら便利だろ。
これから寒くなってくるし利用も増えるはずだぜ。
おっとと、こんなとこで寝たら私がどんな悪戯するかわからないぜ?
(アリスがうとうとしてくると、軽く背中を擦ってやり)
相棒
>17
今後は寒くなってくるし、あまりやらないでしょうけど。
自室にはカギも警備もあるから、中々難しいでしょうね?
…温泉というか培養場になってるじゃないの。
悪い菌が森に蔓延しそうだから止めて頂戴…
まぁ、入りたくなったら24時間温泉は沸いているから入りにくればいいわ。
うぅ、そうね。きちんと部屋に戻らないと…
(頭をぶんぶん、眠気を払ってざばーっと立ち上がり)
(眠ってしまう前に脱衣場へ、体を拭いて)
>>19 アリス
前日にアリスの家の窓に細工をしておいて窓から入れば安心だぜ。
警備は、アリスを起こさないように捕まえてだな…。
わかってるって、培養するためにわざわざ温泉を作ろうなんて
面倒なことするつもりはさらさらないからな。
もしも寝ちまったら私が部屋まで運んでやるけどな。
こんなとこで寝てたら風邪引いちまうぜ。
(アリスに続いて湯船から上がり、脱衣所で身体を拭き)
(用意してあった浴衣に着替えはじめ)
少し遅くなったけど、トリックオアトリート!
お菓子をくれない人は狂っちゃいなさい!
(勢い良くドアを開けて、笑顔で入ってきて)
(胸元を広げた衣装に、少し除けば黒のレースが見えるくらい短いスカートで…)
>>21 レイセン
ッ!?
(着替えてる途中で入って来られるととっさに屈んで胸を隠し)
な、なんだお前かよ…。もう少しゆっくりと入って…って、変わった格好してんな。
(またもや視線に困りながら着付けをして立ち上がり)
わざわざお菓子なんて持ってきてないぜ。
>20
…今日から警備を強化する事にするわね。
私の部屋の前は、ピアノ線みたいなトラップもあるから慎重にね?
体が暖かいうちに、部屋に戻るとしましょう。
(浴衣を着て、濡れた髪を乾かして)
(お人形たちがぱぱーっと温泉を整えにいった)
そうそう、さっきのお話。
遠目から見たら可愛いって言ったじゃない?
(自室に戻る前に、魔理沙に振り返って)
>21
カボチャはもう片付けちゃったわよ?
…随分刺激的な格好ね。兎鍋になりに来た?
(鈴仙の格好を、ちらちら上から下まで見て)
(気付かれないよう、オルレアンの長い槍が鈴仙のスカートを後ろから…)
>>22 魔理沙
あれ?
何?もしかしていい雰囲気のところ邪魔しちゃったかしら?
(半裸の魔理沙を見て、勘違いした兎)
あぁこれ?少し過ぎちゃったけど、ハロウィンの衣装よ♪
小悪魔さんをモデルにしてるの。似合う?
(その場でくるくると1回転して)
>>23 アリス
あら?そうなんだ?
じゃあとりあえずこれ。南瓜料理…じゃなくて、いつもの薬草とお菓子よ。
(いつものように薬草とお菓子を渡して)
って、貴方まで怖いこと言わないで!霊夢じゃないんだから…。
えっとね、前に言った、お人形づくりを教えてもらいに来たのよ。
(朗らかに話してて、後ろのオルレアンには気づいていない)
>>23 アリス
そういう脅しをするが、命に別状ない仕掛けばっかりするのが
アリスなのはわかってるぜ。
そうするか。湯冷めして風邪引かないうちにな。
(着付けが終わり、髪にリボンを付けていない状態で更衣室を出て)
あぁ、言ってたな。
(近くでいるより遠くに居た方が可愛く見えるのか、と思って少し距離を置いて)
それがどうかしたのか?
(アリスと視線を合わせながら首を傾げて)
>>24 レイセン
さ、さっきまで温泉に入ってたんだよ!
いい雰囲気って何を期待してんだ、発情兎!
(真っ赤になって、つい大声で)
へ、へぇ〜、これまた刺激的な格好だな。そんな格好してると
悪い狼に食べられちゃうかもしれないぜ?
そんなに周ると中が見えるぞ。
(オルレアンに気付き、スカートをじっと見ながら)
>24
かぼ…… あぁ、よかった。
カボチャ持って来られたら、そのまま追い返す所だったわ。
(ありがと、と薬草とお菓子を頂いて)
(お人形がぺこりと礼をし、受け取っていった)
冗談よ、捌くのに時間が掛かりそうだもの。
ううん、あいにく今日はそろそろ休まないといけないの。
また今度で良いかしら?
(オルレアンが槍でスカートを捲り、倫敦がテープでスカートを上着にぺたり)
(後ろから見るとそれはそれは素敵な光景)
>25
そんな事言って、大変な目に会っても知らないわよ?
朝起きてドアを開けてすることが、貴女の治療なんてことは避けたいわね。
勘違いしているみたいだから言っておくけど。
遠くに居て良く知らない花を見るように、ただ綺麗と眺めるよりも
近くに居て貴女の事や性格を良く知ったほうが、より可愛いって意味よ。
(魔理沙に近付いて、耳元でこっそり)
(お風呂上りの甘い香りを残して)
それじゃ、私はお先に休ませて貰うわ。
鈴仙も、茹で兎になりたいなら勝手に使って頂戴…
(そのまま魔理沙の横を通りすぎて、オルレアン達と自室に向かっていった)
>>25 魔理沙
へぇ、温泉なんてあるんだ?
私も入りたいな、温泉…。
(じっと魔理沙を見た)
失礼ね!別に貴方が思ってるようなことじゃないわよ!
(少しは思っていたらしく、同じように顔を赤くして)
ふふ、最近のお気に入りなのよ、これ。それに悪い狼なんて滅多に出ないでしょ。
って、魔理沙?どこを見てるのよ?
(魔理沙の視線に気付いて視線を下ろそうとした…)
>>26 アリス
……持ってこなくてよかったのかしら?
この前は里の方で大量に買って、いっぱい作ったんだけど、霊夢に全部食べられちゃったのよね〜。
(お人形が薬草とお菓子を持っていくのを見て)
あぁ、やっぱり可愛い…♪
……冗談に聞こえなかったのは私の気のせい?気のせいよね?ね?
(かなり不安になって聞いて)
あ、そうなんだ。うぅん、こんな時間に来た私が悪いんだもの。気にしないd
(台詞の途中で後ろにいたオルレアンがスカートを捲って、しかも何故かスカートがそのまま下がらない!)
………え?
(兎はそのままの笑顔で凍りついた!)
>>26 アリス
わざわざ治療してくれるとこがまた優しいな。
そう考えるなら、治療が必要にならないぐらいの怪我にしてくれ。
なぁぁッ!?ちょ、ちょっとア、アリ、ス…!
(沸騰しそうなほど真っ赤になってしまうがレイセンの手前、声をかけられず)
(口をパクパクさせてしまうが一度俯いて、顔をあげると赤くなったままだが満面の笑みを見せ)
あ、ありがとな!
(と一言だけ伝え)
お疲れさん。茹で兎…兎は煮ても焼いても美味しいのかねぇ。
(チラッとレイセンを横目で見てから、アリスに視線を戻して見送った)
>>27 レイセン
私はさっき入って来たところだからな。
入るならあっちにあるから行って来たらどうだ。一人が嫌なら今度付き合ってやるが。
(温泉のある方向を指差して)
なら、なんで顔を赤くしてるんだよ。いきなりお菓子をくれないと狂わせるなんて
言ってるなんて、発情兎な証拠だぜ!
へぇ…レイセンも紅魔館で働くようになってから、大胆になったなぁ。
あぁ、どこって…お前の黒のレースだぜ♪
(オルレアンがスカートを捲っと同時に、見えてしまいクスッと笑い)
>>28 魔理沙
じゃあお言葉に甘えて、今度一緒に入ってもらおうかしら?
ふふ、どれくらい広いのかしらね?泳げたりするのかしら?
(少し悪戯っぽい笑顔を浮かべて)
あ、貴方だって顔を赤くしてるじゃない!
私の能力がそっち系なことばかりだと思わないでよね!
(頭の中のやらしいイメージを消すように頭を振ってから反論)
……それは否定できないわね。
レミリアの影響かしら?段々大胆な服を着ても気にしなくなり始めてるわ、うん。
……じゃなくて!
(そこでやっと我に返って)
え、ちょっと…!やだ、なんで!?
なんでスカートが下がらないのよ!?
(慌ててスカートを押さえるが、後ろでテープ貼りされてるために下がらなくて)
(しかも兎本人がそれに気付いていないために、動くたびに黒のレースがばっちりと見えてしまう)
>>29 レイセン
別にいいが、茹で兎にならないようにな。
泳いだりは出来そうかな。結構な広さがあったし一人で入るにはなんか寂しいぜ。
わ、私はさっきまで温泉に入ってたから暑いだけだぜ。
ん、そっち系な事以外になにか使えたか?弾幕ごっこの時も使って来てたみたいだが
目眩がしたり、フラフラするぐらいの狂うことなら私はもう慣れてるしな。
(魔法の森のキノコのせいである)
だからって、その姿は大胆すぎるぜ。他の奴が来たら驚くだろうなぁ。
(レイセンの黒のレースを見ながら、それを面白がってテープで貼られていることも教えずに)
とうとう下着を露出させるほどになっちまうとは、メイド長が聞いたらお仕置きされちまうぜ?
>>30 兎
ならないわよ。長湯は好きじゃないしね。
そうなんだ。じゃあ今度少し泳いじゃおうかしら。魔理沙も一緒に泳いだりする?
(できるなら競争もいいかな、なんて思って)
わ、私はこの服だと風が冷たいから顔が赤いだけよ。露出が大きいんだから。
……永夜異変のとき、そっち系じゃない方向で能力を使ってたでしょ、私。
ふぅん、だったら次魔理沙を狂わせるときはもっと強力にしないとダメね。
ちょうど紅魔館の私の部屋に飯区スロがあるのよね♪
(機会があれば狂わせるつもり満々&薬を使う気満々)
えっと、椛には見られたし、あとは………あ、妹紅にも姫様にも見られたわね。
(一瞬、妹紅と姫様に見られたことを忘れていた)
ち、違うのよ!なんでか分からないけどスカートが下がらなくて…!
ひぃん、なんで下がらないのよ〜〜!!!?
(スカートを押さえて、その場にしゃがみこんで)
ん……なんだか騒がしいわね……
(寝起きでふらふらとお風呂へ)
……えーっと、変態兎と露出魔女?
(寝起きの頭で現状を把握できる訳が無かった)
>>31 レイセン
そうかそうか、なら私が無理やり茹でた状態になるまで付き合わせるぜ。
ん、私も泳ぎにはそこそこ自信はあるぜ。レイセンの耳は水が入りやすそうだが大丈夫か?
へぇ〜、ならなんでそんな露出した格好で来るんだろうなぁ。やっぱり発情してるからか?
(ニヤニヤしながら頬を突いてみて)
そっち系の方がよっぽど能力として怖いがな。
手鏡でも持って、逆にレイセンが狂うとどうなるんだろうな。誰も治せなくなったりして…。
(一歩後ろに退いてしまうが、笑みは絶やさず)
もう見られまくってるな…。
(苦笑いして)
スカートを下げたくないからってそんなこと言わなくていいぜ。
(とはいうものの、さすがに可哀相に思えてきたのか近づいて)
(そっと服についたテープを剥がしてやり)
>>32 妹紅
……ッ!!
お、おーい!寝起きだからってそれは酷いぜ!
(浴衣姿でちゃんと着付けが出来ているか再度確認してしまい)
待て、お前のその髪の方がよっぽどいつもに比べると違和感がある。
>>32 妹紅
……えっと…
言いたいことは山のようにあるんだけど、まず1つだけ…。
……どちら様?
(ほとんどが黒髪で、誰だか判別できなかった)
>>33 魔理沙
あはは、熾烈に激烈に猛烈に遠慮させてもらうわ。
あ、大丈夫。耳栓するし。
むきゅ…。う、うるさいわね。2日遅れだけどせっかくのハロウィンだから寒いのを我慢してきたのよ。
(頬を突かれたまま、少しだけ睨んで)
じゃあ魔理沙へのオシオキもそっち系にしましょうか。
それから、鏡を用意するのは自由だけど、私が能力を使う直前にタイミングよく跳ね返せるの?
(目だけは笑ってない笑顔で歩み寄り)
違うわよ!下げたいから押さえてるんでしょうがぁ!
(半分涙目で訴えて、魔理沙によってそっとテープが剥がされると)
……下がった!
はぁ…いったいなんだったの、よ…
(息をついて立ち上がると、スカートの金具が押さえすぎで壊れて、そのまま重力に従って下にフワリと落ちた…)
>>34 魔理沙
ん……? あぁ、お風呂上がりなのね。
鈴仙の格好以外大体分かったわ。
んー、これはハロウィンの名残よ。
ちょっと変装したんだけど、
髪まで染めたのは迂闊だったわ……
いっそ新キャラとして新作に……
>>35 鈴仙
……ちょっと待ってなさい。
(急いでどっかに戻ると、息を切らしてやってきた)
これで……分かるかしら……?
(その恰好は着物、髪の長さ的には輝夜を連想させなくもない)
【なんかアレな展開になる可能性もありそうだし、】
【もしかして邪魔しちゃってた?】
>>35 レイセン
耳栓って兎用のなんてあるんだな…用意するのか?
パチュリーみたいな声だしやがって…。ハロウィンをそんなに楽しみにしてたんだな。
もしかして、その格好でトリックオアトリートって言って誰かに襲われたかったからとか?
(睨まれても引き続きからかい)
オシオキってまず、オシオキされる理由がわからんな。
一回やってみないことにはわかんないな。
(スカートの中に手を入れると、手鏡を取り出してレイセンに向けて)
まったく、なんだったんだろうなぁ〜。
(白々しく言うが、アリスの仕業とは言わずに笑っているが)
あっ……。
(落ちてしまったのがわかるとさすがに視線を逸らし)
>>36 妹紅
レイセンの格好は、ちょっと発情しちまってただけだぜ。
多分…。ま、まぁ、気にしない方向で。
なるほどなぁ、ハロウィンなんて私にとっては
普段着で済ませてもいいし、そのままお菓子を貰いにいけるから楽だったぜ。
(どこからでお菓子を貰ってきていたらしい)
いや、そりゃ無理だろ…。前のお前が好きな奴から反感を買うぜ。
【私はその場の成り行き任せなとこあるし】
【全く気にしないでくれ!】
>>36 妹紅
あ、うん……。
(キョトンとしたまま見送って)
(そして戻ってきた姿を見て)
えっと……姫様…じゃないわよね?
姫様は私のこと、イナバって呼ぶし。
(少し考えて)
あ、分かった!
姫様の影武者!もしくは2P!
(何かとんでもない勘違いをした)
【あはは、大丈夫よ。私はそのつもりはなくておしゃべりのつもりだったから】
【だから来てくれてありがとう♪】
>>37 魔理沙
うん、永遠亭に戻ればあるわよ。
(何故永遠亭にあるのか、突っ込んではいけない)
どんな声よそれ…。まぁ、ハロウィンは楽しみにしてたわね。
紅魔館に来てからは西洋のイベントとかも好きになってきたし。
……魔理沙?そんなに狂いたい?
(目だけあ笑ってない笑顔で迫り続ける)
オシオキの理由は……私の気分!
って、なんでそんなの持ってるのよ?
(とんでもなく理不尽な理由だが、本人は気にしてない)
たく、本当よね。なんでスカートが下がらなかったのかしら?
しかも……金具が壊れちゃったしぃ!
(お気に入りだっただけに涙目)
【ごめんね、少しだけ席を外すわね!】
冷戦
>>37 魔理沙
あぁ、つまり変態ね。いつも通りで安心したわ。
今更気にすることでもないしね。
そういや私、結局誰にも悪戯できず、
お菓子も貰えずに終わったわ……
(一昨日を思い出して落ち込んで)
別にそこまで好かれてる気はしないけどねぇ。
じゃあせめて次の格闘に……。
>>38 鈴仙
……いや、さっきまではアレよ。もこたんの変装してたの。
でも髪を染めちゃうと傷むから、途中でやめたのよ。
(一昨日の経験を活かして、輝夜からの呼ばれ方すら真似をした)
と、いうわけで、イナバ、そのはしたない格好をどうにかしなさい。
(壊れたスカートと、その下にあったものを指さして)
>>38 レイセン
ついでにそれを取りに戻ったら、そのままてゐに悪戯でもされてもいいんじゃないか。
兎は寂しいと死んじゃうらしいしな。
むきゅ…ってあいつは時々言ったりするんだよ。
西洋イベントっていうことは次はクリスマスか?
レイセンが狂う姿はみたいが、狂いたくはないんだぜ。
(迫り続けられても、余裕の表情で手鏡をもったまま)
私はお前のストレス発散の道具じゃないぜ。
なんで、っていつでも対応できるようにっていうのと汚れてないか
見るため、って普通の理由だ。
何かの呪いだったりしてなぁ。あ〜あ〜、壊れたもんは仕方ない。
器用なアリスなら直せるかもしれないし、家に帰ってよく見れば直せるかもしれないしさ。
(涙目になってしまうと、背中を擦ってやりながら落ち着かせようとして)
【わかったぜ】
>>40 妹紅
いつも通り、って最近紅魔館で変態なのか?
弄られたりはよくしてたとは思ったが…。
悪戯される側だったもんな。
(ルナチャイルドにバスローブを降ろされて、裸を見たのを思い出して)
お菓子も貰えず、って紅魔館の誰かから貰えばよかったんじゃないか?
絶対どこかでいるはずだぜ、お前を愛して止まない奴がな。
ああ…大幅回復スペル持ちになりそうだから困るな…。
>>41 魔理沙
まぁ、この前私も襲われたわ……
(一応輝夜のふりしてるから小声で)
私への悪戯の犯人は大体一人なんだけどね。
(こっちも前の事思い出して苦笑して)
いや、生憎妖精さんに集ったら悪戯されそうだし、
かといってレミリアには会わなかったし……
……止まない、まで付いちゃうとちょっと引くわ。
どっちかって言うと、常時回復の代わりに防御力少なめが正しいかしら?
私、スペル一枚で死んじゃうか弱い女の子だし?
(巫山戯た笑みを浮かべて)
【鈴s――イナバの前にレスを返しちゃうわ】
>>42 妹紅
やっぱり発情期なんだな…。紅魔館でも
レミリアと二人で組んで被害者が続出してそうだぜ。
あぁ、だけど妖精だって可愛いもんなんだぜ。前に酔った状態で
3人の妖精にしがみつかれたこととかもあったし。
レミリアに会ったらもっと凄い悪戯をされてたかもなぁ。
私の場合、そんなのはストーカー呼ばわりしそうだがな。
…危なくなったら逃げに徹するのが増えそうで、戦いたくない相手とか言われそうだから
やっぱり、常時回復もやめておこうぜ。炎の技でエフェクトは派手になりそうだよな。
いや、か弱くはないだろ…。
(突っ込みをいれた)
眠気が来た所で私は先に帰るぜ。
二人ともお疲れ様だ、それじゃな〜。
(欠伸をしながら外に出るとそのまま飛んで帰って行った)
【先にすまんが失礼するぜ、またな!】
>>43 魔理沙
いや、さすがにレミリアと対等にはなれそうにないけどね。
だからしばらくは大丈夫じゃないかしら?
あー、なんかそういうのいいわねぇ、和むわ。
流石にストーカーは酷いんじゃないかしら?
好いてくれるだけなら、私はどんなでも構わないし。
その辺は大丈夫、輝夜との戦いに逃げは無いから。
そういや、派手な威力だと貴女の立場取っちゃうわねぇ。
酷い、私を何度も殺した人間の言葉じゃないわね。
(スペルに対して体が持たないだけで、実質自滅だったりするけど)
あら、もうお休み? 魔法使いは夜行性って訳じゃないのね。
……そういや、魔理沙に集ればお菓子貰えたのかしら。
(見送ってからそんなことに気付いた)
【お疲れ様。お相手ありがとね。】
【それじゃ、のんびりとイナバを待ちましょうか】
【うぅ、戻るのがかなり遅れちゃった…】
>>40 妹紅?
本当かなぁ?
(じっと妹紅の顔を見て)
……まぁ、いっか。
(とりあえずは納得した?)
って、私だって好きでこんな格好してるんじゃありません!
(壊れたスカートで黒のレースを隠して)
>>41 魔理沙
てゐは……この前いっぱい悪戯されたからしばらくは勘弁で。
あの子が寂しくて死ぬようなタマですか。
…へぇ、パチュリーも可愛いところがあるのね。
(ある意味失礼な発言)
まぁ、そうなるわね。
私も洋食を結構覚えてきたし、メイド長の座を目指して頑張ってるのよ!
とりあえず、いつかは貴方をもう1度狂わせるからそのつもりで。
うぅぅ……お気に入りの服だったのに…。
うん、そうだといいんだけど…。
【魔理沙もおくれてごめんね!お疲れ様〜♪】
>>45 鈴仙
えぇ、もちろんよ。こんな髪の色の人が他にいるかしら?
(でも目の色違ったりするから結構不安で)
そうそう、分かればいいの。
あら、私には白黒の魔女を誘ってるようにしか見えなかったけどねぇ?
(からかうように言いながら、輝夜と色の違う目は鈴仙から逸らして)
>>46 妹紅?
黒髪の人は結構いると思いますけど?霊夢とか。
でも……本当に姫様です?
なんか違和感があるような…?
(もう1度妹紅の顔をじっと見て)
って、誘ってません!あれは不幸な事故です!
(でもからかわれると顔を赤くして目をそらして)
あ、そ、そうです!
紅魔館に戻ったら妹紅をオシオキしないと!
(わざと話題を強引に変えたが、その本人が目の前に…)
>>47 鈴仙
でも、この長さとこの艶を持つ者はいないでしょう?
いやねぇ、イナバは私を疑うというのかしら?
(髪の艶の方は輝夜ほどじゃなくて、正直人並みの艶だったり)
そう? 結果として一緒なんだから違いは無いと思うけど。
……いや、いくらもこたん相手と言えども、
正当な理由が無い限りは酷いんじゃないかしら……?
(髪が元に戻ったら、自分が危なかったりするから、どうにかやめさせようと)
>>48 妹紅?
それは、そうですけれど……
でも、いつもの姫様よりも髪の艶が足りないような…?
(従者だけあって、細かい部分にも気がついた。でもまだ目の色までは気付いていない)
全然違います!
私が魔理沙を誘う理由がありません!襲う理由ならありますけど(ボソ
正当な理由ならありますよ。
私の部屋から調合中の薬が2本ほど無くなってました。
それも、前日に妹紅にオシオキしたときに使った薬ですけど…。
(そこで1度口を閉じて)
………やっぱり怪しい。
(妹紅の言葉に半眼で睨んで)
あの姫様が妹紅の心配をするなんて怪しすぎる。
(完全に疑いの眼差しを向けて)
>>49 鈴仙
うっ……それは不規則な生活してるからよ!
(なにげに違和感のない回答だと自分でも思ったり)
あら、相変わらず盛んなのね。元気なのは若さの象徴だわ。
……いや、それでも、もこたんが持ってった証拠は無いんじゃないかしら?
いや、これはアレよ、その……
(輝夜が自分を庇ってくれる様子が『全く』思いつかなかった)
>>50 妹紅
それはそうですけど、今日はお布団にもくるまってないし…。
いつもの姫様ならお布団にくるまって
「あ〜、今日も働きたくないでござる。ニート最高でござる」なんていいそうなのに、
今日はまだ1回も聞いてないですし。
(疑いの眼差しを強くして)
いいえ、妖精メイドが私の部屋から瓶を持って出ていく妹紅を見たそうですよ。
(にっこりにこにこ。ちなみに妖精メイドの証言はただのかまかけ)
さぁ、正直に白状なさい。
貴方はだぁれ?
(もう半分以上予想はついているが、あくまでも本人から自白させたい)
>>51 鈴仙
それはほら、せっかくのハロウィンなのだから、
こうしてわざわざ、ちゃんとしたものを着てるのじゃない。
それに、今更そんなこと言わなくても、ニートが最高なのは当たり前よ。
……それなら、仕方がないんじゃないかしら?
いや、本当に私は私よ?
それに、それ以上聞いたら焼き殺すわよ!?
(名前は言わずに、でもまぁ実質的に白状しちゃったわけで)
>>52 妹紅
ふっふっふ……
(突然、不気味に笑い出して)
甘い!例えるなら紅茶に角砂糖を10個入れて飲んだときの甘さよりも甘い!
姫様が「ニート」という単語を口に出さないはずがないわ!
それに、いつも姫様はジャージなのが基本!さぁ、どうよ!?
(何故かドヤ顔で言い放って)
ぁ…もう誰だか確信したわ。
(最後の言葉で誰だか確信した)
妹紅、言葉遣いが戻ってるわよ。
自爆するあたり、やっぱりもこたん総受けだー
カップリングで言うなら常に右側に書かれるぜー
>>53 鈴仙
嘘っ!? それくらいの味が好きな私はどうすればいいの!?
(驚くところが色々違ったり、というか角砂糖の大きさ分かんないから、)
(例えられてもよく分かんない。)
それはほら……ハロウィン補正?
(もう色々適当になってきた)
……うん、ごめん。
じゃあこれは返すわ……
(早々に観念して、小瓶を二つ差し出して)
>>54 ……いや、私よりも弱そうな人間さん相手なら多分強気よ?
というか、カップリングとか言われちゃうと、芳香の所為で腐ったことしか思い出せない……
>>54のの人間
それについては部分的に同意するわ。
主に妹紅が受け担当って意味で。
>>55 妹紅
嘘っ!?本当に!?
甘党ってレベルじゃないわよそれ!
(むしろそっちに驚いた兎)
あ、角砂糖ってこれね。
(1度キッチンに入って、角砂糖を1個持ってきた)
貴方ねぇ、うちの姫様と付き合いが長いんでしょ?
あの姫様よ?そんな補正、かかるわけないじゃない。
はい、確かに受け取りました。
(小瓶を2つ手に取って)
……使ってない、わよね?
これ、まだ試作段階もいいとこだから、下手に使うととんでもないことになるのよ。
>>56 鈴仙
え……? あぁ、それの事ね。
それなら5〜6個くらいかしら?
……そうね、あいつに日付による変化は何もないわ。
せいぜい、気温の変化に対応するくらいかしら。
使おうとはしたけど、使ってはいないわ。
……あれ? でも私前に使われなかった?
(人知れず実験台になっちゃってたのなら、それなりに怒るつもりで)
【検索したから大体の大きさは分かったわ。】
>>57 妹紅
うん、だから甘いって言ったのよ。
これを10個も入れて飲める?
でしょ?
姫様に係る補正っていっても、せいぜいそれくらいが限度ね。
うn、ならよろしい。
……え?うん、使ったわよ?
でも貴方にはちゃんと使用する量とか守ってたもの。
素人には分量とかわからないでしょ?
>>58 鈴仙
いや、でも大き目のカップなら行ける。
というか、それを溶かせるだけの紅茶なら飲めるわ。
私甘いの好きだし。
あー、そういう事ね。
てっきり、お仕置きにしか使えないような代物なのかと。
まぁ、あれだけ強い薬は、何があってもいいように輝夜くらいにか使わないけど。
>>59 妹紅
1発で糖尿病になりかねないから止めなさいってば。
さすがにそうなったら永遠亭に通院してもらうことになるからね。
私にはまだ手に負えないし。
媚薬はともかく、青い薬はちゃんとした医療用の薬よ。
それを私が面白可笑しく使ってるだけで。
(ある意味爆弾発言)
まぁ、姫様になら害はないだろうし、いっか。
(あっさりと了承して)
ふぁあぁぁ…
(小さくあくびをした)
【ごめんね、次あたりで落ちちゃうわね】
>>60 鈴仙
大丈夫よ。多分病気とかは死ねばリセット。
誰があんなとこに出向くもんですか。
……医者がこの考え方で行動していいの?
私なんか、母乳が出るだけで結構心配されたのよ?
そう、なら今度アレ飲ませて、縛って放置とかやってみたいわね。
日頃の恨みを晴らすチャンスだわ。
と、いうわけで、向こうに戻ったら薬貰うわ♪
【ん、りょーかい。】
【私もそろそろだったし、別に謝られる理由は無いわ。】
>>61 妹紅
や、だから物騒なこと言わないでってば。
私が怖いのよ。想像しちゃって。
まぁ、なんでそこまで永遠亭を嫌ってるのか分からないけど、行きたくないのなら、ね。
医者の卵だから大丈夫。
というのは冗談で、ちょっとした悪戯だしね。
あはは、それはご愁傷さま♪
あ、だったら赤い薬も飲ませて限界まで肉体改造してみるのもいいわね。
(止めるどころか進める兎…)
えぇ、ちゃんと言ってくれれば渡すわよ。
でも…今日はここで…
(言うと、ソファーに寝転がって寝息を立て始めた…)
【じゃあ私はこれで〜!保守も十分出来たしね。御休み〜】
>>62 鈴仙
貴女の姫は幾度となく私を殺してるのに、可笑しな話ね。
そりゃ、輝夜が住んでるからよ。他に理由がある?
ちょっとした悪戯って……私じゃなかったら死んでたかも分かんないわよ?
あら、貴女まで賛同してくれるとは。
これは復讐を果たせる日も近いわね……
いや、縛るわけだから食い込む方がいいじゃない?
だったら今の体のまま――って、なんかアレな方向に思考が走っちゃうわね。
ん、じゃあ私も寝ちゃおうかしら。
(そう言うとソファーの下の絨毯に寝転がって)
【えぇ、お疲れ様。そしてお休みなさい。】
【……お仕置きされるかと思って、割と本気で怖かった(ボソッ】
在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年 夏
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 民主になればこの世はバラ色、政権交代!
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 在 反 | '、/\ / /
/ `./| | 日 日 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、どじょう支持率46%w早く目を醒まそう!
?
66
17時
864 :射命丸文 ◆p/4xTrYYt.:2011/10/29(土) 02:30:03
ん……ルーミアさんがアリスさんのことを
とても心配してるのは良く伝わってきました。
たとえその気持ちが空回りしたとしても、
私はルーミアさんもアリスさんも責めるつもりはありません。
……そもそも二人のことを私がどうこう言うのも、お門違いですけどね。
次に、天子さんの件についてですね。
……正直なところ、私はメタな話って、あんまり好きじゃないんです。
だから、【】なんかも基本的に使わないんですけど……
けど、さすがに今ここでそんな態度では不誠実でしょうから。
まず第一に、複数のキャラを掛け持ちすることは、私は悪いことだとは
思っていません。単に他のキャラをやりたくなる時だってあるでしょうし、
これまで構築してきたキャラのイメージ上、出来ないことって出てくると思いますから。
第二に……ルーミアさんを責めるようで悪いんですけれど、
このキャラが実はあのキャラじゃないか、っていうのを口に出すのは
良くないことだと思っています。こういうのって、疑い始めたら
きりがないですから。……これに関しては、私も話題を振ったのが悪かったですけど。
第三に……ルーミアさんはここを木に例えましたけど、私は舞台だと思っているんです。
各々が集って、自分の思うキャラクターの姿を演じる舞台。それはもしかしたら、
原作とはかけ離れたキャラクターかもしれません。極度に暴力的だったり、
逆にとても優しかったり。全く新しい設定が追加されたり。
でも、私はその姿で舞台に昇ってきている以上、その姿のキャラクターとして対応します。
霊夢さんは去るもの追わず、来るもの拒まずといいました。だったら、来た人に
疑いの目を向けるのではなく、射命丸文としてそれに向き合っていきたいと思いますから。
その結果として、好き嫌いが出るのはもうどうしようもないことですけれど、
最初から色眼鏡で見るべきではないと思っています。
……いまいち上手くまとまりませんね。とりあえず私としては、
アリスさんはアリスさん、天子さんは天子さん。どちらが来ようと歓迎します。
アリスさんが帰ってきたなら、お帰りなさいとお茶でも出しましょう。
天子さんが来たなら、破天荒で神社を壊す天子さんに頭を悩ませましょう。
裏で何があったのかとか、私は何も気にしませんし、外野が何を言おうと構いません。
私は只、皆さんと交流するのが楽しくて、ここにきているんですから。
晒
70
お邪魔さま〜っと。
日付が変わっちゃったわね。
kuso
73 :
チルノ:2011/11/04(金) 00:29:11.14 ID:???
あたいったらさいきょうね!
こうはくったらびんぼうね!
(どっか飛んでった)
せめて少しはカッコつけさせてくれ
寝たフリしてる間に出て行ってくれ
>>73 ……#
あんな妖精にまでうちの家計事情は知れ渡っているのか…。
まったく、好きで貧乏やってるわけじゃないっつーの!
(どぼどぼと湯飲みにお茶を淹れると、ぐびぐびと飲み干して)
>>74 ……はぁ?
こんばんわ。ゾンビです。
墓荒らしはいませんか?
いたら素直に手をあげてください。食べます。
いなかったら素直に手をあげてください。仲間に入れます。
(上手く曲がらない手でガチャガチャ手間取りながらドアを開けた)
これで何か温かいものでも食べなさいな
つ 100万円(一番上と一番下だけ本物。あとの98枚は新聞紙)
>>76 なんかいきなり変なの湧いたわねー。
(二杯目のお茶を啜りながら)
この生活を脱することができるなら、墓荒らしでもなんでもやりたい勢いだわ。
でも、食べられるのも仲間になるのも御免被るわ。
>>77 Σ!!???
なんてこったっ!
あなた、超いい人ね!?
なに、なんでこんなことしてくれんの!?
まったく、世の中もまだ捨てたもんじゃないじゃないのよ〜………って、あら?
(受け取った札束をめくりつつ、硬直)
>>77 ありがとう。ありがとう。供え物だね。
食べるよ食べるよー
>>78 そうです私が変なゾンビです。
ありがとうありがとう。食べていいんだねありがとう。
(ぴょんぴょんどしんどしん霊夢に跳ねよると札束に噛み付いた)
(もしゃもしゃボリボリ札も新聞も食べてしまう)
ごちそうさまっ供え物は美味しいね。美味しいはずだよ。感謝だよ。
はい、半分こ♪
つ 新聞紙50枚
【えっと……芳香、さっきはごめんなさい。】
【今FileFoxってのから書き込んでるんだけど、この後でもう落ちるわ。】
【早いうちにもう一回インストールしなおすんだけど、本当にごめん。これから気を付けるわ。】
【会話の邪魔しちゃってごめんなさい。一言よ。】
>>79 Σんなっ…!?
……な、なにを……(プルプル
例え、中身が偽者でも外二枚は本物だったのよ…?
二万円よ……?
あ、あんた…本当に……(ドドドド…ッ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチッ!!(さよならだ)
そういえばさー昔飼い犬に札束を食われてしまったんで
仕方なく出てきたものを洗浄、破片をジグソーパズルのように組みなおすことで
半分以上回収したってエピソードがあったらしいな……(ごくり)
>>80 【んーらいじょーぶらいじょーぶ。そういうこともあるよーらいじょーぶだよー】
【私ももうちょびっと待ってみればよかったかも。よっしーちゃんはせっかちなのかもね】
【まーたーねー】
>>81 えー違うよーニセモノだよー
ひょっとしてお前はHか? Hなのか?
知らないなら教えてあげよう。
(ふぅやれやれ)
これが本物のお金だー
(お棺にいれる葬式用の紙の札(もちろん使用不可)を取り出してヒラヒラ)
貧乏神なんて奉ってるから
悪霊とか騒霊しかいない神社だからな
>>82 何…?(ピタ
それは本当かしら?
ならば、わざわざ出てくるのを待つこともない。
この私自ら、今からその腹かっさばいて掴み出してるわッ!
>>83 誰がHだ!
せっかくだけど、それはあんたの香典代わりに突っ返しておくわ。
私の心の痛み(二万円)を喰らって、成仏しなさいッ!
(お札乱射)
>>84-85 外野うるさいッ!
なによなによ、どいつもこいつも自業自得みたいな言い方してッ!
(ヤケ酒を飲むように、お茶の残りを飲み干して)
寝る!
(のっしのっし客室へ向かうと、バタンと扉を閉じた)
【寝る前にちょっとのつもりだったの】
【早いけど、今日はこれで落ちるわねー】
【再見♪】
>>82 なにー半分回収できただけでもビックリだよオドロキだよ。
大丈夫。よっしーちゃんはもう消化器動いてないから多分大丈夫。
>>84-85 しんこーがたりなーい。
しんこーがたりなーい。
びんぼー神信仰でみんなびんぼーになったらお葬式ができないよー
それはよくないそれはよくない。墓は高い墓は高い。
>>86 うぉぉ…うぉおー!?
よせよせやめろやめろ死体損壊はんたーい!
死体のお腹は大事にしないといやん♪
うーわーあーあー
(ずばびびびー)
うぉのれやーらーれーたー
(ばたーんと派手に倒れて体から煙を吹いて)
おお…見える…見えてきたー
川が見えるよ川が見えるよ…
ま、まてーやだやだまだそっちには逝かないんだー!
逝ってたまるかーにーげーるーぞー!
(ジタバタするとピョンピョン逃げ去っていった)
【うん、まーたーねー♪】
【はやってるよはやってるよ中国語が流行ってるよ】
【キョンシーの故郷だー♪ 再見♪】
88
朝
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::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | | 売ります | .|||
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:::::::: i国民 `'-----j | | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
13時
夕ごはんを食べると、一日が終わって途端に眠気が…
変な時間に眠るのは良くない事だと分かっていても。
(ソファーでまったりしながら、器用に編み物を始めて)
神社のみんな傷つけて申しわけないって思わないの?
妬ましい妬ましい手先が器用で妬ましい妬ましい…
美味しいもの食べて幸せなんて妬ましい何気に料理スキル高そうで妬ましい…
(窓に張り付いて妬んでいる)
>94
…最近藁人形を打ち付けた事もないのに、呪い返しが来ている気がする。
と思ったら、いつかの地底のじゃないの。
そんな所に居ないで中に入ってきたら?
(くるっと窓の方に顔を向けて、手招き)
>>95 藁人形! 藁人形!! 藁人形!!!
うえへへへへへ…妬ましいアイツをゴッスンゴッスン…憎いアイツをゴッスンゴッスン…
ひぃ!?
ききき…嫌われ者の私を家に入れるだとー
この気さくさ…社交性…妬ましい…きっと友達たくさんいるんだわ…
妬ましい妬ましい…
(なんて言いながらしっかり窓から入ってくる)
>96
…あーあ、なんか言っちゃいけない事だったみたい。
お土産に持って帰る?私以外に使うなら構わないわよ。
社交性は無いほうだと思うし、友人も余りいないけど。
貴女は私に嫌味を言いにやってきたのかしら?
それと窓は客人を迎える所じゃありません。
(と言いつつも、お人形がパルスィに椅子を持ってきて)
>>97 いいの? も…も…持って帰るっ(*゚∀゚)=3
これさえあれば…これさえあれば明るいアイツもリア充も…っ!
リア充氏ねリア充爆発しろ!!
(両手に藁人形持ってハァハァ)
余りいないって事は少しはいるのねー
妬ましい妬ましい……ヒッキーしてても家に向こうからお客さん来るなんて妬ましい…
私がヒッキーしても一人でカビが生えていくだけだっていうのに妬ましいっ!!!
妬ましいっ妬ましいったらないわっ!
(血の涙流しつつ椅子にちょこん)
>98
藁人形あげるって言ってこんなに喜ぶ人を始めて見たわ。
藁人形も貴女に貰ってきっと喜ぶことでしょう。
用法用量は守って正しく使ってね。
(何に使うかは聞こえないふり)
そ、それは少しは、ね。貴女だって一人も居ないわけじゃないでしょ?
誰が引き篭もりよ。外に出る用事が余り無いだけで、引き篭っているわけじゃないわ。
……引き篭もりの定義って難しいわね?
(どうすれば引き篭もりなんだろう、なんて考え出して)
>>99 おkおk。
一日一回三日で三回。僻んで妬んでごっすんごっすん……
居たらこんなに捻じ曲がって捻くれているもんかー
2人組み作ったらつねに余り続ける私の気持ちがわかるかー
妬ましい妬ましい……
……家に一月篭れば引き篭もりだと思うわ。
誰か心配して見に来るかなって試してみたの。
……誰も来なかった……orz
20時
>100
橋に打ち付けちゃダメよ。
誰にも見られない所に、ひっそりとね?
…究極のやきもちやきと思えばなんとか?
誰かを羨んだりする事は誰にだってあるわよ。
貴女はちょっとその気持ちが強いだけ。
橋の方を心配して見に行ってくれた人も居るかもしれないでしょ?
その口ぶりだと、貴女の家を知っている人も少ないようだし。
おkおk。橋の下でこっそりやるわ…妬みと嫉みをぶちまけて…
恨みの念を釘一杯に込めてね……うふへへへへへへ…
つまり…貴女もある?あるよね?ねっねっ?
か…隠さなくてもいいわ。嫉妬妖怪にちょっと明かしてみなさい。
その胸のうちに潜むマグマのような嫉妬の心をね♪ね♪
(;゚∀゚)
橋にいるとなぜだか二人組みが多く通る気がするからあそこにいるのは気が重いのよ…
うごがぎぎぎぎぎっ楽しそうにしてっ見せ付けてっ!
私目当てで来た奴なんて一人もいないわっ妬ましい妬ましい妬ましい…
うあー!!!
(血の涙流して床を転がって)
>103
橋を崩さない程度にしておきなさいね。
私に責任の一抹を負わされても困るもの。
うう、ん……別に今は思わないけど。
もう少し身長があったら、とか図書館のあの本が欲しいな、とかそんなものよ。
(髪を指でくるくる弄びながら、苦笑いして)
そうなのかしら?貴女がそう言うならそうなような、気にしすぎなような。
それじゃ、思い切り暇な時にでも貴女を尋ねにいきましょう。
藁人形の様子を見がてら、ね?
>>104 …………もぐもぐ…もぐもぐもぐ………
嫉妬が足りない………もっとないのー?
恋人を寝取られたとか愛するアイツが浮気三昧とか思わず包丁が出てきちゃうようなのとか……
(ちょびっとだけ嫉妬を補充するけど妖力の足しにはほとんどならない)
………な……なにいぃぃぃぃっ!?
ちょ、ちょっとまって…もちつけ…落ち着いて数を数えるのよ…ひぃふう…
(パニクってジタバタ)
え…なにこれ…え…え?
ドッキリ?
プラカード持ったスタッフがどこかにかくれてるの?
「ウソだよバーカwお前みたいなキモい根暗んとこなんて誰もいかねーよm9(^Д^)プゲラwww」
なんて台詞はまだ?
え…え…フレンズ…?
(アリスをじーっと見て…思いっきり顔真っ赤)
うわああああああああっ夢だっこれは夢なんだー!!!
夢ならもっと見ていたいっ!さめちゃやだー!
(とか喚きながら窓から飛び出して地底の穴に飛び込んで消えた)
>105
嫉妬どころか悩みなんて無いわ?
お人形たちとの暮らしに満足しているし、妖怪たちはある程度達観してしまっているから
霊夢にでも聞いてみたら?お腹が膨れている子が妬ましい、なんて言うかも。
…勝手に暴走して勝手に居なくなっちゃったけど。
(お人形たちも心なしかぽかーん)
上海しか行ったこと無いし、今度遊びにでも行ってみましょうか。
気が向いて時間が恐ろしく余っていたらのお話だけどね。
(また窓から飛び出していく、礼儀の無い客人を見送り)
アリス、いる〜?
(久しぶりに普段着で入ってきて)
あ、いた♪
実は貴方にお願いがあるのよ。
この服なんだけど……。
(言って差し出したのは、以前オルレアンによって捲り上げられ)
(スカートの金具が壊れた小悪魔衣装)
この服、直せるかしら?
実は私、この後まだ仕事が残ってるから紅魔館に戻らなくちゃいけないのだけど……。
と、とにかくお願い!
(言いたいことを言うと、人形の頭を撫でて戻って行った)
【携帯からだから、今は一言!家に戻ったらまた来るつもりよ〜】
【そのときまだアリスがいたらお話したいな♪】
あら、こんばんは。
別に用事もこれと言って無いし、構わないわよ?
(そう言うと、快く小悪魔衣装を受け取って)
慌ただしいわね、良く好き好んでメイドの仕事なんて…
とりあえず、戻ってくるまでに直しておきましょうか。
(皆よりちょっと小さめの倫敦人形が撫でられ、無邪気に跳ねて喜び)
(スカートを手に取ると、編み物を傍らに置いて服の修繕を始めた)
【そんなに遅くまではいられないけど、間に合ったらお話しましょう】
109
110
111
お邪魔しまーす。
っと、今夜は居たのね。こんばんは。
……なんか兎の恐怖を感じるけど、
適当に寛がせてもらってもいいかしら?
(聞きながら、答えの前にソファーに座って)
夜
113
ただいま!
って私の家じゃないけど。
(小さく微笑んで入ってきて)
アリス、服は直った?
って……妹紅…。
(妹紅の姿を見つけると半眼で睨んで)
【今家に帰ってきたわ〜】
【例により途中で1度抜けるかもだけど…】
>112
っと、少しうとうとしちゃってたみたい。
ごめんなさい、兎…なら、さっきちらっと来たけど。
怖いイメージは私は持っていないし、貴女は余計になさそうなのに。
(お人形に布団のように覆いかぶさられながら、少しうとうと)
(目を覚ますと、妹紅の言葉に不思議そうに)
>115
お帰り、ちゃんと直しておいたわよ。
そういえば、あの時この服紅魔館から着て来たの?
貴女がここまで大胆だとは思わなかったわ…
(きちんと直したスカートを渡して)
…?喧嘩でもしたの?
(鈴仙と妹紅をちらちら、首を傾げ)
>>115 鈴仙
…………。
(無言で顔を逸らして)
>>116 アリス
いえいえ、眠くなるのは生き物として当然の事よ。
さっき来ただけならよかったんだけどねぇ……。
あぁ、貴女は被害に遭ったことなかったっけ?
……結構怖いわよ。(鈴仙に聞こえない様にぼそっと)
>>117 アリス
わぁ、本当に直ってる!
ありがとう、アリス♪
(笑顔でお礼を言って)
あ、あはは……。そこはまぁ、レミリアの影響かもしれないわね、うん。
私もあまり大胆な格好をしても気にならなくなってきたし。
(少し顔を赤らめて言って、服を丁寧に持ってきていた袋の中に入れた)
喧嘩というか、妹紅が勝手に人の部屋に入って薬を盗んだりしてるからね。
ちょっとオシオキをしようかなって。
>>118 妹紅
なんで顔を逸らすのかしらぁ?
人と話をするときはちゃんと目を見なくちゃだめでしょ?
……とりあえず、今回のオシオキが決まったわ。
>116
お人形達数人に乗られて懐かれてると、いつの間にかね。
調度良い重みと幸せな気分が…
(むくっと身を起こして、小さい子たちを膝の上に乗せて)
ううん……?貴女にも怖いものなんてあるのね。
私がそれを怖いと思うかどうかは別だけど。
(片目を閉じて、余裕そうに)
>119
いいえ、これくらい大したことじゃないわ。
この間の薬草のお礼だと思って頂戴・
(ひらひら、気にしていないというふうに手を振って)
当の本人はそこまで肌を晒していないように思うの。
肌を晒してもいけないのだろうけど。
…ふぅん?まぁ、貴女達二人の関係には口を出さないけれど
死なない程度にしておきなさいね。
>>119 鈴仙
べ、別に話すことなんてないから問題無いんじゃないかしら?
それに、貴女と目を合わせると、何されるか分かったものじゃないし。
……今回こそは本気で抵抗するわよ?
(その手にはスペルがいくつか握られて)
(お仕置き回避の為なら死を厭わないっていう間違ったような意気込み)
>>120 アリス
誰かに抱かれてるような重量感?
まぁ、こんな可愛い子が沢山居たら、幸せになるのも頷けるわ。
(アリスの膝の上の人形に視線を向けて微笑んで)
そりゃ、私は貴女以上に人間だもの。
怖いものだって、数えきれないほどあるわ。
あら、そんなこと言ってると盾にしちゃうけど?
>>120 アリス
そう言ってもらえると助かるわ♪
この前は何故かスカートが上がって、いくら押さえても下がらなくて…。
挙句の果てには金具が壊れちゃうし、もう散々だったのよね。
(その原因が目の前にいるとは気付いていない)
あぁうん。そうね。
なんていうのかしら…。こういった格好の方がレミリアに可愛がられやすいとか。
(少し頬を染めながらも嬉しそうに言って)
あはは、大丈夫よ。
今回は別に狂気に堕とすわけでもないから。
あ、そうだ。
アリス。今度教えてもらう人形作りなんだけど、こういうのってできるかしら?
(持っていたスケッチブックを見せると、そこには師匠と姫様とてゐのイラストがあって)
(3人の人形を作りたいらしい)
>>121 妹紅
私、昨日、ちゃんと言ったわよねぇ。
次に会ったらオシオキだって。
それに今回は別に狂気に堕とすわけでも弾幕を張るわけでもないもの。
(あくまで笑顔は絶やさずに)
この前、久しぶりに永遠亭に戻ってたのよ、私。
そこで師匠に無理を言って永遠に効果が続く豊胸剤を作ってもらったんだけど…。
(何か、覚悟を決めたような笑顔とともに永遠に効果が続く豊胸剤を取り出すと封を開けて)
こんなもの、こうしてやるわぁ〜!
(なんと自分の口の中に詰め込んだ!)
【ごめん、次の返信が少し遅れるわ…】
>121
そうそう、毛布もちょっと重いくらいが好きなの。
逆に布団が軽すぎると眠れないのよね。
そうね、毎日それなりに幸せに暮らしてるわ。
(小さな倫敦人形たちが応えるようにぴこぴこ)
(満足そうに、姉のように母のように人形たちを撫でて)
カテゴリーとしては人間なのかしら?
幽霊とか虫とかお姫様とか?
ふふ、荒事にも情事にも不慣れな初々しい子じゃないもの。
>122
それは災難だったわね。私の家に幽霊はいないはずだけど、
不思議な事もあるものね?
今度山から巫女を呼んでお祓いをして貰おうかしら。
(表情に出さないよう、努めてにこにこ)
まったく、ごちそうさまだこと。好きな人の為の行動なのね、少しは理解できるわ。
(嫌そうでない苦笑を向けて、肩を竦め)
出来るわよ、ただお姫様のお洋服が慣れてないとちょっと難しそうね。
いつもの布団巻きでも良いならすぐに出来るのに。
(お人形たちもわらわら、スケッチブックを覗き込んで)
>>122 鈴仙
確かに言われたけど、私は承諾してないわ。
……? じゃあ何するって言うの?
って、まさか!?
(言うが早いか、微塵の躊躇いも無く全力で鈴仙のお腹辺りに殴り掛かって、)
(あわよくば飲み込む前に吐き出させようとして)
(でも所詮人間の本気に過ぎなかったりする)
【のんびりと待ってるわ。】
>>124 アリス
夏は暑苦しくて嫌だけど、この時期はそれがいいわよね。
隙間風の所為で、そのくらいしっかりした布団じゃなきゃ寒いってのもあるけど。
でも貴女が操ってるじゃないの? 淋しかったりしそうだけど……
ややこしいこと考えなくても人間よ。死なないだけ。
幽霊の姫は怖いわ。で、虫はあまり嫌いじゃない、むしろリグルは好き。
輝夜は論外。あいつは好きとか嫌いとかじゃ言い表せないわ。悪い意味で。
……あれ? 貴女の年齢は知らないけど、私より人生経験ありそうね。
輝夜の人形ならあったりするけど?
(ズボン(?)のポケットに手を突っ込むと無造作に取り出して)
(アリスの方へぽんと放り投げて)
【ただいま戻ったわ!】
>>124 アリス
……呼ぶのなら紅白の巫女じゃない方を呼んでね。
そっちのほうがいろんな意味で安心できるもの。
(霊夢に頼むと何をされるか分かったものではない)
ふふ、でしょ?
レミリアに気に入られるためなら何でもするわよ〜♪
う〜ん、姫様のはできれば着物がいいんだけど…。
お布団巻きはちょっとね…。
(苦笑しながら言って)
(人形たちにも見えるようにスケッチブックを傾けてやって)
>>125 妹紅
そんなの知らない。
私がオシオキするっていったらするのよ。
ふっ…。そう来ると思ってたわ!
(胸に執着のある妹紅ならそう来るだろうと予想していて)
(薬を飲み続けながらよけていって)
―――おや、鈴仙のお胸の様子が…?
(普通サイズだった胸がどんどん大きくなっていって)
(巨乳を超え、爆乳になった!)
―――おめでとう!
鈴仙のお胸は爆乳に進化した!
(そしてどこからか聞こえるポケ○ン的なメッセージ)
>125
どちらにせよ、夏も冬もお人形達が乗ってくるのは変わらないんだけどね。
……あ、操ってないわよ。お人形達が自分で来るのよ。
そういえば気になってたけど、どの程度の損傷なら生き返るの?
嫌な話、心臓ぐちゃーとかなったらさすがにダメなのかなって。
貴女も色々ごちそうさま。後は若い二人でごゆっくり?
年齢なんていくつだったか、いつからここに居たのかしらね?
持ってきてくれたのか、それともいつも持ち歩いてるのかしら。
投げたりしたら可哀想でしょう?
この子も、ご主人様の所がいいって。
(優しく受け止め、輝夜人形を撫で撫で)
(妹紅にしっかり手渡して)
>125
それはもう。山の中から呼ぶって言ったじゃない?
きちんと謝礼をすれば、真面目にやってくれそうでもあるんだけど。
良い部下を持って、姫様もお嬢様も幸せね。
京人形の服があるし、それを見ながらって感じになるかな。
貴女は裁縫慣れてる?別に慣れてなくても、一緒に作るわよ。
とりあえず三人分くらいなら練習に家の布を使っても構わないし、適当にやってみなさい?
(輝夜っぽい京人形がテーブルの上でぺこり)
(布はここー、なんて示すように他のお人形が引き出しを開けて)
>>126 鈴仙
はぁ…はぁ……なんていうか……巫女的理論ね。
まぁ……別にもう…私は…気にしないわ。
(体力の浪費だと気付いて途中で大人しくなって)
輝夜が言ってたもの。大事なのは胸の大きさじゃなくてバランスだって。
(鈴仙の姫の言葉なら否定できないだろうと思って)
>>127 アリス
うわぁ……可愛いけど夏は辛い……
(想像するとなんとなく苦しくなって)
そう? ならいいんだけど……
(半信半疑の目は向けるけど、それ以上は聞かないで)
ん? 一応限界は無いわ。
体がどうなっても関係ないのよ。魂の場所に体ができるから。
強いて言うなら、常に殺され続ければ、実質死んだも同然。
あ、でも痛いから試そうとしないでね?
ごちそうさまなんて言われるようなことしたかしら……?
(よく分かんなくて首をかしげて)
いや、一応これでも千数百歳よ? 全然若くないわ。
そういや、色々ややこしいとか言ってたっけ? 面倒なら答えなくていいわ。
前にあげるって言ったから持ってきただけよ。
(でも持ってこれるって事は、紅魔館の自室に置いてあるって事だったりそうじゃなかったり)
別に要らないわ。それに、本来の持ち主は山の巫女だし。
(手の平を見せて拒絶して)
>>127 アリス
あ、あはは・・・。そうだったわね。うん。
でも霊夢はなにがなんでも呼ばないでね。私まだ兎鍋になりたくないから。
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ♪
へぇ、そうなんだぁ。
あ、うん。永遠亭にいた頃はよくてゐの服のほつれとか修繕とかしてたから、
ある程度は慣れてるわよ。
じゃあ、お言葉に甘えて…。
(お人形たちにお礼を言って、1人1人の頭を撫でて布を取り出して)
>>128 妹紅
……うん、私も言ってからそう思ったわ。
て、あら、以外と簡単に引いたわね。
(あっさりと大人しくなった妹紅にキョトン首をかしげると、胸もそれに合わせて揺れて)
う〜ん…でも最近だと胸が大きいのもある程度あ需要があるらしいのよね。
……にしても胸が大きいとやっぱり不便ね。服が合わないし。
(言いながら苦しそうに伸びている服のボタンを植から3つほど外して)
>!28
お人形の方が冷たいし、肌に触れると心地良いわよ?
全員は一緒に眠れないから、添い寝当番があったりするの。
…わ、私だけにしか寄り付いてこないけどね。
(じと目の妹紅から視線を逸らし、ぼそぼそ)
そうなの、貴重な情報をありがとう。
もちろん試そうとはしないけど、どうなのかなぁって不思議だったのよ。
呼吸が出来なくなったり、死んだーって認識出来ないほど一瞬なら、とか。
虫姫さまが好き、ってあっさりのろけたじゃないの。
そっちはもちろん知ってるわ、ううん…幻想郷じゃない場所に居た時代もあったから。
魔女になってからは年齢の概念がないし、ね。
だーめ、お人形は主人の事が一番好きなんだから。
ちゃんと持って帰ってね?
(手のひらの上にぽすん、と座らせて)
>129
あぁ、そういうこと。確かに鍋にされたくはないわよね。
貴女より普通の兎の方が、食べるなら美味しいと思うけど。
そういうのはある程度何でもできそうだと思ったわ。
一からお洋服を作るとなると、また工程が違うのよね。
そこの布は半分練習用みたいなものだから、勝手に使って頂戴?
さて、邪魔な家主はお人形連れて戻るとしましょう。
お二人でごゆっくり?
(リビングからささーっとお人形を引き上げさせて)
(軽く手を上げて、自室へ戻っていった)
スレタイにキャラ崩壊注意いれろカス
>>129 鈴仙
でもいいの、今の大きさの私でも好いてくれる人は居たから。
需要があるからってみんなそうなったら、それこそ個性が無くなりそうだし。
なにより、みんなに好かれたいわけじゃないもの。
それにしても、ほんとに不便そうね。
もしよかったら焼いてあげるけど?
(親切半分、嫉妬半分で手に火を灯して)
(その気になれば準備したスペルも使える状態)
>>130 アリス
人みたいに動くから忘れてたけど、そういえば布だったわね。
人形と一緒に寝るって言うと、なんだか怖がりの女の子みたい。
それはいいことじゃないの? 貴女が一番好かれてるって事よ。
貴女にしか寄りつけない仕組みがあるのかもしれないけど。
詳しいことは輝夜に聞くといいわ。私も全部試したわけじゃないから。
窒息死なら、魂だけ移動して再生するつもりだし、
魂も気づけなければ、その場に魂が留まって再生ね。
前例として、貴女と魔理沙の前で何度か死んでるんだけど……
あぁ、そんなこと? だって思ったままの事だし。
別に御馳走でもなんでもないでしょ?
そういやレミリアが言ってたわ、魔女は魔力(?)を使って生きられるから死なないって。
だからその理屈だと早苗の事が好きになるはずだけど……
というか、輝夜の人形に好かれても……
(でも一応受け取って)
邪魔だなんて思ってないわよ?
まぁでも、お休みなさい。
>>130 アリス
そういうことよ。
ってこらこら。私以外の兎も食べちゃダメ!
まぁ、女の嗜みとしてはね。
(ふふ、と自慢げに笑って)
それは…いえてるわね。
どんな風に作ろうかとか、そこからまず工程が違うもの。
じゃあまずはちょいちょいっと…。
(ほんで読んでいて自分でも練習していたため、慣れた様子で人形を作っていって)
(十数分後には形になるようにはなって)
あ、うん。
また今度じっくり教えてね。
お休みなさい♪
(手を振って見送って)
>>132 妹紅
ふふ、胸の大きさなんて些細なことよ。
まぁ、私が言っても説得力ないかもだけどさ。
って、貴方なら誰にでも好かれそうなものだけど?
……それには及ばないわ。だって…
(若干引きながら言うと、今度はみるみるうちに胸がしぼんでいって)
(あっという間に元の大きさの胸に戻った)
ね。だから言ったでしょ、それには及ばないって。
>>133 鈴仙
少なくとも、今の貴女が言ったら、嫌味以外の何にも聞こえないわ。
そんなことないわ。私が苛められるのがいいとか言う変態は居たけど、
私の言う「好いてくれる」は、そういうのじゃ無いのよね……
そう? それならいいんだけど……
って、ほんとに元に戻るのね。
そういや、私のときは問題なかったけど、結局副作用とかあるの?
あと、輝夜の人形、欲しかったらあげるわよ?
>>134 妹紅
ふふ、やっぱり羨ましかったんだ、大きな胸が。
(ニヤリと笑って)
まぁ、小さな胸にも需要はあるわよ。きっと♪
あ、それ私の賛成。もこうは弄られタイプじゃない。
(笑顔で断言)
うん?どう違うの?
ふふ、妹紅。
私が飲んだのは師匠が作った永遠に効果が続く豊胸剤だったのに、どうしてもとに戻ったのかしらね。
答えは簡単。私が飲んだのは、私が初期に作った数分で元に戻る豊胸剤だったからよ!
師匠が作ったのはちゃんと私の部屋に保管してあるわ♪
……勝手に入って盗ったら怒るからね。
それから姫様の人形はアリスに教えてもらって作るからいらない。
(あっさりと言い放って)
それじゃ、私は明日も早いからこれで!またね!
(言うと、手を振って紅魔館へと戻っていった)
【眠気がかなり近いので私はこれで!】
【アリス、妹紅。お相手ありがとう♪またね♪】
>>135 鈴仙
まぁ、個人的な好みの関係でもあるけど……ちょっとは憧れるわ。
小さい胸に対してじゃないわ! 私全体で評価してほしいのよ!
まったく、そういう嗜好の層を狙うのはごめんよ。
……いや、貴女が弄るだけよ。これでもExなんだからね?
体力とか筋力以外はみんなよりすごいんだからね!?
(後半はちょっと涙目気味になってて)
はぁ……明らかに違うでしょう……
あー、そういえば最初にそんなこと言ってたわね。
まぁでも関係ないわ。その薬は閻魔様にでもあげて。
私から頼んでおきながら悪いけどね。
え…そう……分かったわ。
(どこか悲しそうに)
あ、私も仕事あるから戻らなきゃ。
(鈴仙のあとを追うように館を出て)
(手にはしっかりと輝夜人形持ってたりする)
やっぱり天子ちゃんは神社スレに必要やわ
可愛いすぎる
不覚にも泣きじゃくる天子に萌えた
そりゃ鈴仙なんて霞むわなあ
中の人は案外精神が脆いキャラをチョイスしてるやり手かもしれん
他所のヲチするなクズども
くず
昼
16時
夜
23時
二時
わふわふ
こんな時間には誰もいるまい
だが起きちまったもんはしょうがないね
わんわん♪
(尻尾パタパタ振ると部屋の隅で刀の手入れしつつのんびりと)
おっしゃおっしゃ、これでまた明日からがっつり働けるってもんだ♪
(磨きあがった刀を鞘にさして尻尾パタパタ♪)
わふぁ…んなんやってたら眠…
部屋借りるよーっと…
(牙を覗かせて小さく欠伸すると寝室に引っ込んでいった)
犬
17時
今日は一日中、どんよりした天気だったわね。
ここに住んでいる以上、快適な暮らしは求めていないけど。
外出しようとした時に出来ないのは、ちょっと嫌な感じ。
(部屋着なのか、いつもの格好ではなくYシャツにチノなラフな服装で)
(お人形に纏わり付かれながら、本を捲り)
お天道様は中々空気読んでくれないからねぇ。
空の上には空気読める筈の人も住んでると言うのに。
そしてYシャツ姿良い感じ、ちょっとスマートな雰囲気?
あ…やー………やあ…ふ…フレンズ…
藁人形ありがと…すっきり嫉妬したわ…
(こそっと戸を開けてじー)
>151
ちょっと早いこんばんは。
言われてみればそうね、天候も操作してくれればいいのに。
いつもの服と比べれば、全体的にタイトかしらね。
(本を読む手を止めて、カップを傾け)
(どこか中性的な雰囲気を漂わせ)
>152
こんばんは、私が行くより先に来たわね。
妬むのもほどほどに。藁人形は材料を持ってきてくれればいくらでも作るわよ。
(また入ってこないパルスィに、ちょいちょい手招き)
>>152 ……すっきりしていてかつどろどろとした視線を感じる。
>>153 こんばんは。
早いと言ってももうかなり暗くなってるけどな。
気が付けばもう11月じゃよ…
…ほう。これは
キャーアリスサンカッコイー
とか言う人妖が続発するに違いないな。とりあえず自分が一人目で。
(中性的な雰囲気を見て、うんうんと頷き)
()
>>154 ……だ…だってだってフレンズなのよっ!?
こんな私の家に来たがる物好きなのよっ!?
構いたくなっても仕方がないわー
(どっか嬉しそうに入ってきてキョトキョト)
藁…わらわら…藁人形がいっぱいいっぱい
嫉妬がいっぱいいっぱい……
>>155 そーよーどろどろマグマのようにねとついているのよー
人の心の本質は負なのよー
妬ましいねたましい……
あなたも妬ましかったり憎かったりノコギリ振り回したい相手の一人くらいいるでしょう?
正直に言ってご覧。
聞いてあげるから。
>155
最近早朝やこの時間、特に暗いなぁって感じるわね。
ここではすっきり明るい光を望むのは中々難しいけど。
そうかしら?悪い気はしないわね、ありがと。
ただそういうのは元から雰囲気がある気がするわ。
さっきの空気の読めるのしかり、妹紅や藍なんてそんな感じね。
(照れ隠しか、小さく手をぱたぱた)
>156
今日はドアから入ってきたのね、偉い偉い。
あれ、あそこが家だったの?
……可哀想なのね、色々大変だったでしょう?
(何か誤解したのか、ぽろりと涙を)
ストロードールのスペルカードを見たら喜んで飛び込んできそうね…
>>156 おっとこれは嫉妬心で有名な地底の橋姫さん、今日も元気にパルってますね。
アリスとフレンズだったのかー。
流石にノコギリは…どうかなぁ…
そりゃまあ、意地の悪い事言ってくるのやら矢鱈と要領良くやってるのやら見るとぱるぱるぱるぱる
………ハッ、俺は今何を言って
(嫉妬心に飲まれかけた所で我に返った)
>>157 どういたしまして。……一方で可愛らしさも完備とは隙が無いね。
(照れ隠しのような仕草を見て、くすりと笑って)
ふむ…内面は置いておいて、外見的には確かに、
タイトなスーツなんか似合いそうな面々ではあるかもな。
彼女たちがここに来たら、一回仕立ててあげてみるのも面白そう?
>>157 そうよっ大変なのよっお金なんてあんまりないわっすべてが妬ましい妬ましい…
ブルジョアが妬ましいなんでもかんでも私より持ってる奴が妬ましい妬ましい…
私より幸せな奴友達多い奴、妖力の強い奴、美人も金持ちもみんなみんな妬ましい…
(変な方向に食いついて)
藁人形可愛いです萌え萌えです。
ほふほふ……釘を打ち終わったらちゃんと手当てしてあげるの。
うふふふふふふふふふ…
>>158 見えるっ!? 傍から見てもそう見えるっ!?
み…見えるんだ……私はもーぼっちじゃないー
し…幸せかも知れない……
いるのね。いるのね。もぐもぐもぐ…嫉妬…嫉妬のオーラがぁ…美味…
水橋ジェラシー相談センターのご利用ありがとうございます。
もっともっと胸にたまったものをガシガシぶちまけてください。
すっきりします。お代は……500円でいいわ。
>158
…そんなに褒めても何も出ないわよ。
(こほん、と咳払いして。ふるふる頭を振り)
妹紅は燕尾服を着たとか言ってたわね。
パンツスーツの似合う人って綺麗だな、ってイメージ。
>159
あーあ…なんか変なスイッチを入れちゃったみたい。
これさえなければ普通に可愛い女の子なのに、勿体無いわね。
(やれやれ、と言ったように肩を竦め)
そんな大事に?扱ってくれてるの。
藁人形も喜んでいることでしょうね。
>>159 ……ああ、少なくとも今は、仲良さげに話してるよーだった…し。
(パルスィに気圧されるように、アリスを伺いつつそう応え)
あ、嫉妬がちょっと緩んだ?
ここ相談センターだったんだ…てっきりアリスの家かと思ってたぜ。
そして金取るのかよ!クソッなんて時代だ!
ああ金が物を言うこの時代が恨めしいぱるぱる…
(また飲まれ始めた)
>>160 謙遜する控えめな所がまた妬まし…いやいや、そうじゃなくて。
(飲まれかけている)
そうやって色々な仕草をするアリスが出てくるのが満足、みたいな。
アリスにも似合いそうに思うけどな、パンツスーツ。
(とか言いつつじーっと見てしまって)
…くつろいでる時って、大体今みたいな格好なの?
>>160 か…可愛い……だと?
…………ドッキリじゃなくて?
こんなにキモい事してる私なのに?
他に美少女いっぱいいるし何よりアリス自身美人なのに?
…………ごふっ…………
(鼻血と耳血を吹いて倒れた)
わら…人形…も……嫉妬の仲間…フレンズ…
一緒に妬み恨みをぶちまける……同志……
藁たんがいるから…丑の刻参りできる…好き…藁タン…
>>161 ま…負けるかー私は嫉妬妖怪。
緩まぬっ嫉妬は緩まぬっ!
あなたにも嫉妬してあげるわ…妬ましい妬ましい…
情報を捏造して…こねこね…
あなたは私より美人で金持ちでモテモテでリア充で友達多くて…
うがぎぎぎぎぎぎぎっ!!!
(勝手に設定を作ると架空の設定に嫉妬し始めた)
おほほほほほほ!
嫉妬妖怪も物入りなのよーご飯食べなきゃいけないの。
嫉妬だけ食べてても生きていけないのよー
>161
貴女まで嫉妬妖怪にならないで頂戴…
この子だけでお腹いっぱいよ。
私を見に来るなんて、あなたも十分奇特な人ね。
(首を傾げて、どこか嬉しそうに苦笑して)
ううん、スカートよりは似合うと思うけれど。
その時の気分かしら?時期によっても大分違うしね。
>162
そ、そういう需要もきっとあると思うわよ。
嫉妬しちゃう女の子が好きな人も。
え、ちょっと冗談じゃ済まなさそう…だけど元気になったみたいだし大丈夫そうね。
(耳から血が出たのを見てちょっとうわーっとなるも、一安心して一息)
ここまで藁人形を愛してるなんて、私以上みたい。
貴女もスペカに藁人形でも使ってみたら?
弾幕に取り入れてみるとか。
>>162 いや待て、落ち着け。
俺は金持ちでもないしモテもしないし友達だって、ってか美人ってありえないだr
(無理矢理嫉妬し始めたパルスィを、諌めようと近づいて)
…………。
ああそうだよ、俺は所詮しがない一庶民さ……一生非リア充なのさ……
妬ましいわー、リア充妬ましいわー
(濃くなった嫉妬オーラにあえなく飲まれた)
>>163 くそう格好良い外見に可愛らしい発言と振る舞い……眩しいよーぱるぱるしいよー
でもそんなアリスだから思わず見に来ちゃうんだよー
じゃあ毎季節来たら、四季折々のアリスを堪能出来る、と。
なら今度は冬に来なきゃいけないな…そんで冬着のアリスに惚れ惚れしつつぱるぱるすr
(飲まれ過ぎて許容量オーバーで倒れた)
【時間が無くなったからここで退場するよー】
【しかしどうしてこうなった…いやかなり楽しかったけど】
>>163 人の心に嫉妬の心がある限り…必ずや第二第三の水橋パルスィが…
(むくりと起き上がり)
うふふ…そっかぁ…嫉妬娘好きなフレンズもいるのねっ!
じゃあもっと友達に好かれるように嫉妬しないと…
わ…私にも相棒が……藁たんスペカ…いいかも…
藁タン…藁タン……ずっと一緒だよぉぉぉぉ…
(懐から藁人形取り出すと涙を流しながら頬ずり)
>>164 庶民で妬ましい気楽で妬ましい庶民文化楽しそうで妬ましい。
隣近所と付き合いよさそうで妬ましい。モテる苦労がないから楽そうだ羨ましい…
ふぬぐぐぐぐぐっ!
(無理やり嫉妬してオーラに飲み込んでいく)
嫉妬…上質の嫉妬…美味しい…たまらない…うへへへへ…
(0゚・∀・)
(恍惚の笑顔で名無しの嫉妬を貪ってお肌ツヤツヤ)
【じ、時間が無いだとー!?】
【つまりこれから彼女と夕食の時間なのね妬ましい妬ましい夜は恋人のラブラブチュッチュなので妬ましい妬ましい…】
【このリア充めーおぼえてろー】
>164
嫉妬に飲まれた人を元通りに戻す方法は知らないわよ…
パルスィになんとかして貰いましょう。
森の中で妖怪に会わないように、ね?
そ、そういうことになるけど。
冬の部屋着はもこもこな感じ。……一晩寝かせておけば治るかしら。
(お人形がずるずる引きずって、客室に寝かせていった)
【楽しかったわよ、またお話しましょ】
>165
力の大小はあるけど、確かにそうなるのよね。
逃れられないものだし、貴女が吸い取りまくってあげれば平和になるんじゃない?
…えー……なんかこの子根本的に間違ってる。
そういえばだけど、ちょっと外見似てるわよね、私と。
貴女も人形遣いになってみる?
藁人形だけだと人形遣いと言うか呪術遣いになりそう。
>>166 無くならないー吸い取っても嫉妬の原因が無くならない限り嫉妬は無くならないー
憎いアイツがいるかぎりなくならないー
無限利用可能の未来のエネルギーなのに嫉妬する人が少ないのはちょっと残念。
……え……え?
似てる…? キモくて暗い私と貴女が…?
ごげはっ!?
(鼻血に耳血に血涙を吹いて)
ああー呪いの心は山ほどにー
くはぁぁ…もっとフレンズと時間一緒したいけれど孤独な夕飯の時間だからこれで…ね?
またねアリス……うふふふ…家には誰もいなーい…
めんどいから私はジャンクフード…
(ブツブツつぶやきつつ幾度もアリスをチラチラ振り返る)
(最後までウザさを発揮しつつ嫉妬妖怪は家路についた)
【というわけで孤独にご飯だからてっしゅーまたねフレンズ♪】
>167
嫉妬心を吸い取ってエネルギーに?
貴女がその機械を河童と共同で作ったら、友達も増えるんじゃないかしら。
えぇ、髪型とかどことなく… …つっこみ疲れる。
(お人形がパルスィの顔をふきふき)
あら、帰るの?貴女の分くらい用意するのに。
またの機会に、ね。それなりに美味しいものを用意して待ってるわ。
(名残り惜しい?のか振り返るパルスィに手を振って)
(自分もお人形たちとご飯の支度を始めた)
【また会いましょう、それじゃ私もご飯にしようかしら。時間があればまた顔を出すわ】
20時
はふっ。お人形達が居ると各国の料理が作れて飽きないわね。
(お腹も満たされ、ソファーで読みかけだった本をぱらぱら)
(扉をちょこっと開けて、どこか満足げなアリスを羨ましそうに見つめて)
【色々言われちゃってる私だけど、お邪魔しちゃっても大丈夫?】
>171
貴女までそんな風に顔だけ覗かせて。
今更入るのを躊躇う事もないでしょう?
(ちょいちょい、何故か羨ましそうな妹紅を手招いて)
【もちろん歓迎するわよ。ごゆっくり?】
>>172 アリス
ん、なんか負のオーラを感じちゃってね。
(別に入りたくないわけじゃなかったから、普通にお邪魔して)
私おなか空いてたから、いろんな料理食べれるって独り言が羨ましかったのよ。
後は、賑やかそうだなぁ、とか?
っと、隣良いかしら?
昨日の今日でホイホイ顔を出す妹紅はドM
いいのかい?
ホイホイ入ってきて。
俺は蓬莱人だろうと平気でセク質しちゃう男なんだぜ?
てめえらがどんだけここのキャラハンが素晴らしいと賞賛してても
神社スレの天子の足元にも及ばない連中しかいないってことにいい加減気付けや
あの子ほど楽しませてくれるキャラハンはそうそういないぞ
>174
…あぁ、さっきまで負そのものみたいのがいたからね。
(そういえば影響受けたのも寝てるなぁ、なんて思い出しながら)
お腹空いてるなら何か食べる?簡単なものでよければだけど。
賑やか…賑やか?今日は静かな方かなぁ。
ん、どうぞ?
珍しいわね、人恋しくでもなった?
(本を読む手を止めて、隣の妹紅ににこ、っと)
>>178 アリス
あー、やっぱり? 私はあまり影響受けてないんだけど……
そういや、あの子友達増えたのかしらね。
頂けるなら頂くわ。
そのつもりで、お腹空いたって言ってたりするし。
出来れば洋物がいいわ、簡単でもなんでも、私じゃ作れないから。
ほら、可愛らしい人形が沢山居て、賑やかそうじゃない。
人恋しいのは大体いつものことよ。
というか、普通に座りたかったのが8割くらい?
(適当に喋りながら、左隣に腰かけて)
>179
私たちならすぐ取り込まれはしないんでしょうけど、
何の経験もない普通の人間は危ないでしょうね…
そう考えると恐ろしい能力なのかしら。
ふぅん、洋物…うーん、そうね。
簡単に出来る洋物……
(ちょっとの間ぐるぐる思案して)
寂しがり屋さん?恋しいなら、どうぞ?
(妹紅の方に真っ直ぐ手を伸ばして)
(彼女が近付いてそこに収まれば、ちょうど肩を抱くようになるだろう)
>>180 アリス
まぁ、十中八九、なにかしらの負の感情あるから。
私もふと、飲まれちゃいそうになることはあったし。
それでも友達を作ろうとする辺り、なんていうか手伝ってあげたいわよね。
この前のかぼちゃとか余ってたら、その料理でいいんだけど……
ごめんね、私洋食に詳しくないから何も言えなくて。
(片手を顔の前に立てて(?)謝る仕草をして)
いや、千年以上経って、慣れてはいるんだけど、
……やっぱり人と一緒がいいわね。
(手をソファーについて、体を少し浮かせるとちょっと右側に寄って)
>181
何も無いけど、竹林に遊びに来たら?
なんて言ってあげれば泣いて喜ぶわよ、きっと。
ううん、私が作るって言ったし構わないわよ。
丁度余っているのがあるんだけど、それでも良いかしら?
(気にしていないというふうに首を振って、なぜか悪戯っぽく片目を閉じて)
ん、素直で良い子。今日は私もこんな格好だし、貴女はお姫様。
(寄ってきた妹紅をぐいっと抱いて、頭を肩に預けさせ)
(妹紅の髪に口付けるように顔を寄せて)
>>182 アリス
んー、今は紅魔館で働いてるから、滅多に人を呼べないのよね。
冬が終わったら誘ってみようかしら。
あら、そう? なら私も気にしないけど。
もちろん、お腹すいてるとなんでも美味しいって言うからね。
(よく分かんないけど、こっちも片目閉じてみて)
……いや、普段はアリスの料理が美味しく無さそうって意味じゃないわよ!?
良い子って、この前もそうだけど、年齢が想像できないわねぇ。
姫かぁ……せっかくだけど、輝夜を連想するからなんかやだ。
(母親に甘えるような感じで、安心しきって)
(目も瞑って完璧に体を預けて、なにされそうになっても気づかないくらいで)
>183
私がとんでもなく時間が余ったら遊びに行く、って言っただけで
凄く喜んでたし、きっと色々おみやげでも持ってくるんじゃないかしら。
藁人形とか。
人形遣いは秘密が多い生き物なの。
貴女、やっぱり暖かいのね。抱いてると安心するわ…
(妹紅の体温を間近で感じて、ほんわり)
(頬を滑らかな髪に擦りつけ)
それで、余っている洋食なんだけど……っ。
(空いた方の手で、妹紅の頬から顎へと撫でるように滑らせ)
(手を添えて顔を上げさせると、妹紅の唇を唇が待っていて)
>>184 アリス
藁人形のお土産って……周りが竹だからちょっと困るわね。
まぁ、喜んでくれるなら呼ぶんだけど。
(どこかずれた事を考えて)
人形遣いって生き物は、私の知る限り一人だけなんだけど。
そう? やっぱり勝手に熱を出しちゃってるのかしら。
私が役に立てるなら何よりだわ。
(こっちもYシャツの肌触りを頬で堪能して)
うん、余ってるのが……なに?
と、言うかその……私はどうすればいいの?
(人生の殆ど、そういう事に関わって無くて、)
(でも大体の見当はついてて、顔を赤らめながら聞いて)
>185
だから人形遣いの事は殆ど知らないでしょ?
色々と謎が多い生き物なのよ。
元々の体温が高いだけかもしれないけど、ね。
(すりすり甘えてくる妹紅が愛しく、ぎゅっと抱いて)
洋食、でしょ?どう見ても私は和食じゃないわよ。
自分じゃ食べられないほど今日は甘えん坊さん?
それじゃ、食べさせてあげ、る、ン……
(柔らかそうな唇に、自身の唇をぷにっと触れさせ)
(肩に回した手を背中に、そのまま体重を妹紅の方へ掛けてソファーに倒して)
>>186 アリス
むぅ……なんかうまくまとめられちゃった気がする……
元々は普通に人間だもの、他人に分かるほど高くは無いと思うわ。
まぁでも、これが役に立ってればなんでもいいのよ。
え? いや、言ってることは大体わかるんだけど……
私が食べたいって言ったのはそんなに深い意味じゃなくて――
(唇を重ねられると、ある程度予想できてたけどやっぱり驚いて)
(硬直したまま、されるがままにソファーに倒れこんで)
>187
三食衣食住付き、温泉もプールもあるよで抱きまくら係はいかが?
もれなくお人形布団もついてくるけど。
ちゅ、ん、っ、ん……あら、この料理はお嫌い?
(唇の感触を楽しむように、軽く押し付け、食み、でも離さずに)
(目を細めて妹紅を見つめ、頬を撫で撫で)
お食事はリビングでする?それともお部屋にお持ちする?
(妹紅の上で妖しく微笑み、甘い吐息を感じさせながら)
22時
>>188 アリス
なんとも魅力的な仕事ねぇ。
でも今年の冬は紅魔館に雇われてるの。
いや、向こうあまり待遇よくないし……
(主に人形布団に気持ちが揺れて)
んぅ……嫌いとかじゃなくて…その、ちょっと驚いちゃって……
(唇を咥えられると、ぴくっと震えて)
(まだあまり慣れてない行為だけど、撫でられると幾分か落ち着いて)
そうねぇ、私は準備してもらう側だから、
準備してくれる人に従った方がいい感じかしら?
(精一杯余裕をみせるように、出来る限り落ち着きいた様子で答えて)
(でも、アリスの吐息がかかるたびに内心ドキドキして)
>190
人形遣いの謎もたくさん知れるかも。
知ってるわ、冗談だから気にしないで。働き口が無くなったらお世話してあげるわ?
…かわい♪初心なのね、貴女。
それじゃ特別に個室付きで、空腹を満たさせてあげる。
(姫扱いは断られたけど、妹紅をお姫様のように抱き上げて)
(奥のほうの客室に向かうと、柔らかなベッドにそっと妹紅を下ろし)
私にも、可愛い貴女の事を色々と教えて…?
(妹紅を跨ぐように膝を付くと、ぎしっ、とベッドが鳴り)
(体を重ねながら、妹紅のブラウスのボタンを上から外していく)
>>191 アリス
あー、それは気になるわね。
じゃあ来春辺りに、割と本気でお願いしちゃうかも。
流石に自給自足だと稼ぎに限界がね……。
いや、回数はそこそこなのよ?
人生の長さに比例してるかと聞かれたら困るだけでね。
(抱えられると、アリスの首に手を回して)
(ある程度してベッドに寝かせられると、期待に満ちた視線を向けて)
そういや、私の体質に興味があるとかなんとか言ってたわね。
今夜は貴女の好きなようにどうぞ。
(安心しきって、力を抜いて)
(脱がされた胸元には、胸の大きさゆえに下着は無くて)
(白い肌と小さな膨らみをさらけ出して)
>192
気になるの?ちょっと意外だわ。
期待しないでお人形たちと楽しみに待ってるわね。
回数を重ねていたとしても、貴女のような人はいつまでも可愛いの。
どんな表情を見せてくれるのか、とっても楽しみ。
(月明かりだけの部屋に、美しい肌が良く映えて)
(同じくらい白い指先が、首筋から妹紅の膨らみへ滑る)
(膨らみへ触れると、ふにゅ、と軽く指を沈ませて)
さすがにあんな事はしないわ、ただ……
普段見せない顔や声を、私に良く見せて欲しいだけ。
(胸の頂をつん、とつついて。きゅぅ、と摘み、爪でかりかり)
(唇を頬、耳、首へと触れさせ、段々と触れる場所が降りていk)
>>193 アリス
まぁ、ちょっとはね。単なる好奇心でしかないけど。
そう言ってもらえると嬉しいわ。でも春〜夏は抱き枕って暑いような……
私のようなって、そりゃ不老不死なら永遠にこの外見を保てるからね。
貴女に見せられる表情は、年を追うごとに変わってきそうだけど。
んんっ……
(元々大きくないから、指はあんまり沈まなくて、)
(それでも十分に感じられるほどに、体は出来上がってて)
……なんていうか、好かれてるのか、好奇心なのか、微妙な感じね。
まぁ、こうして楽しめてるからいいんだけど♪
ひゃぁっ……ちっちゃいからって、感じにくい訳じゃないのよ……?
(先っぽへの刺激と、それからなる快感やちょっとした痛みに悶えて)
(唇を体に触れられると、その都度ぴくぴくって震えて)
>194
隣に誰かが居ると、安心するでしょ?
抱かなくても手を繋いでいるだけ、とか色々。
それなら、生きていく楽しみがまた一つ増えることになるわね。
年を重ねる事に変わる貴女を見るのが、とっても楽しみ。
柔らかくて温かいわね?もっと聞かせて?好きよ、貴女の声…
(むにゅ、ふにっと指で摘むように軽く胸の形を変え)
(喘ぎが漏れると気を良くして、気取った声で耳元で囁き)
どっちも?凛々しいイメージだった貴女が可愛くて、初々しくて。
こういう顔や声は聞いた事無いから、知りたくなるの。
魔女は総じて探究心が強いものよ?ん、ぅっ…ちゅ、ちゅぅ……♪
(触れた唇が強く吸い付き、妹紅の肌に赤い痕を刻み)
(もう片方の手が下に降りると、妹紅の肌の色をゆっくりと多くしていく)
>>195 アリス
あぁ、なんかよく分かるわ。
私も人付き合いが苦手だったころ、そこから馴染んでいったもの。
変化って言っても、多分目に見えて分かるほどじゃないわよ?
それに、どっちかって言うとアレな経験に応じて変わる感じ?
ふぁぁ……ん……こんな声でよかったら、気が済むまで聞かせてあげるわ。
(さっきとは違う、優しげな愛撫に、だんだん気持ちよくなってきて)
(またも余裕そうに言うけど、顔はリビングの時よりももっと赤くなって)
やっぱり凛々しいって言われちゃうのね。嫌じゃないけどさ。
初々しくて可愛いって、子供を見るような感じよね?
それもなんか喜べないような……
きゃぁっ……今のちょっと痛かったかも…気持ちよかったけど……
(上半身への刺激でいっぱいいっぱいで、)
(ズボン?の方になにされてるかなんて気づけなくて)
>196
ますます楽しみ。表情を見るのも、経験を積ませてあげるのも?
こんな声だなんて。綺麗よ、私は好き……
(首筋から胸へ、お腹へ。唇が触れていない所が無いように)
(ゆったり降りていくと、上目遣いに妹紅を見上げる形に)
それは外見。私、自分で言うのもなんだけどそれなりに人を見る目はあるの。
子供にこんな事する趣味はないわ?
もっと素直に受け取ってよ、妹紅。名前も可愛くて好きよ?
すぐ治っちゃうんだろうけど、一晩私のものって証。
痕が消えるのが嫌なら、消える前にまた付けてあげるわ?
(いつの間にかズボンを脱がせ、妹紅をショーツ一枚に)
(どこか中性的な笑みを向け、ぎゅうっと愛しさを伝えるように抱きしめ)
【いいところだけど、私の方はもうすぐお時間】
【今晩は抱きまくらに留めても大丈夫かしら】
人形
>>197 アリス
私が体験してない経験って言うと、
他人に引かれかねないくらいになっちゃいそうなんだけどね……
ありがと、そう言ってもらえると嬉しいわ。というか、好いてもらえるのが。
(お腹の辺りに唇が触れると、擽られてるような感じで、びくって体を震えさせて)
(落ち着いてからアリスと見ると、その視線にまたどきどきして)
まぁ、多分ズボンが悪いんでしょうね。
ん、本当にありがとう。私も……酷い目に遭ったけど、アリスの事結構好き。
いっそのこと、ペンか何かで書いちゃうか、刺繍しちゃえば消えないんだけど、
……やっぱり刺繍は痛そうね。何度も付けられる方で。
さて、それじゃあ来春からの仕事の演習ってとこかしら?
(抱きしめられると、こっちからも抱きしめ返して)
(時折アリスの綺麗な金髪を撫でながら微睡んでいって……)
【あら、気付けば日付が変わっちゃいそうね。】
【もちろん、私は基本的に、好きにしてほしいから。】
【ただ、内容が甘かったら嬉しいなってくらいの希望はあるけどね。】
【私はこれで〆ちゃうわね。今夜はありがとう、お休みなさい。】
>199
……に、人形遣いの指先は伊達じゃないわよ。
んー…ちゅ、ちゅぅ…くすぐったがり?また一つ、貴女の事が知れたわね。
(お腹で唇を止めると、体を起こして。妹紅の隣に寝転び)
(ぎゅうっと妹紅を抱きしめ、暖かさと柔らかさにうっとり)
ひ、酷い目とは失礼ね、優しく愛情を篭めたじゃないの。
承ったわ、何度も何度も、私の唇と舌が振れていない場所がないくらいに、ね。
十分合格ね、抱き心地のよい枕…♪
(すんすん、妹紅の甘い香りを嗅ぎながら目を閉じて)
(やがてお互い、幸せな気分で眠りへ落ちていった)
【時間を早く感じてしまうくらい楽しかったわよ】
【ん、甘く蕩けさせて欲しい、と。】
【おやすみなさい、こちらこそありがと。またね】
二時
五時
14時
在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年 夏
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 民主になればこの世はバラ色、政権交代!
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 在 反 | '、/\ / /
/ `./| | 日 日 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、ショタ総理支持率40%w早く目を醒まそう!
19時
(ふよふよーといつものようにどこからともなくやって来る冬妖怪
(アリス邸の居間で、ソファに腰掛けつつ、林檎をしゃりしゃりと皮向きしてて
んー…これ、を…こう、で…よしできた。林檎の一発剥きっと。
(林檎の皮をぴろーと延ばしつつ、誰に見せるでも無いけどなんだか自慢げに
すっかりデフォルトサイズに戻りましたなー
いつぞや、何か飲んだ時に最少記録更新したときはどうなることやらと思ったが
あらあら…もうすっかり冬なのかしらねぇ…
冬の果物を見てるともっと怠けたくなるでござる。
冬は布団と炬燵の季節ねぇ…
(布団巻きが部屋の隅で眠たそうに)
>>210 おかげさまですっかりノーマルに戻りましたわ。ふふ。
あー…まああれはねぇ、いろいろと面白い体験ではあったけど二度と飲みたくない味だったわねぇ…。
(あの時の悪い意味で甘辛い味を思い出して苦い顔になって
…と、林檎でも食べるかしら?ちょうど暇つぶしに切り分けようとしてたとこだけど。
(そういいつつ、林檎に切れ目を入れて六つに分けておき
>>211 …なんかいる。いつのまにいたのかしら。
そういう姿をしてるとなおさらあざらしにみえてきちゃうわねぇ。
ほーら魚だぞー。
(布団巻きの輝夜の前に林檎一切れ、皿に乗せてことり
>>211 ニートはどこにでもいるのでござるよ。
ただし屋内に限る……それじゃどこでもじゃないわねぇ。
にょろにょろくねくね〜〜〜〜
釣られるでござるよ釣られるでござるよ。
(くねくね体蠢かすと布団から顔と手を出して林檎はむはむ)
やほー。
お邪魔するわ……よ…
(久しぶりに私服でドアをくぐると、懐かしい顔ぶれがいて)
あら…。レティ、久しぶりじゃない♪
(姫様のことは意図的に無視した兎…)
【途中で1度席を外すかもだけど、参加してもいいかしら?】
>>211 ロリ属性のない我が身としては絶望しかなかった…
やっぱり今の姿が一番だ
林檎頂きます。そういえばだらだらと林檎を食べてると歯が凄い溶けるんだとか。
林檎を食べるときはしゃくっとさくっとさっさと食べるが吉。
(しゃくしゃく)
>>212-213 ……
なんかいろんな意味でえーりんの制裁が怖くなるような
22時
>>212 屋内限定で棲息してるとは珍しい性質だわねぇ。冬眠前の熊みたいだわ。
お、釣れたわ。かわいいかわいい。
(近づいて顔を出した輝夜の黒髪なでなで。完全に餌付け気分
ところで、その布団巻きの状態で動きにくく無いのかしら…。
暖かい以外は割と不便にしかみえないけど。
>>213 あ、鈴仙さんも来たのね。お久しぶりだわ。
…何て言うか鈴仙さんのデフォルトも久しぶりにみたきがするわね。
(普段着の鈴仙さんを見て少し懐かしいような気分にもなって
…ん?
あれ、おかしいわね…。このまえ吸血鬼になったって…言ってたようなー…。(むむむ
【もちろん私は構わないわよー】
>>214 小さい子が多いこの界隈でそういう属性が無いとは、いろいろ難儀そうだねぇ、ふふふ。
ありがとう、私もやはりこの姿が一番よね。
(スカートをひらりと軽く持ち上げて、踊るようにくるっと回り
そうなのねぇ、林檎て酸味が強いらしいけど、そこまでとはしらなんだわ。
ふふ、まああまり慌てて食べるのもあれだしゆっくりとね。
(しゃくしゃく、はふー
>>213 悲しいでござる悲しいでござる。
月から逃げてきたイナバを拾った主人がスルーされたでござる。
イナバがそんな恩知らずだったなんて悲しいでござる。
義理と忠義という言葉はどこに消えたのでござろうか。
この世には神も仏もいないのでござるか?
(わざとらしい嘘泣きをして布団で目元を隠した)
【ほほほよくてよ?ゆっくりしていきなさいな】
>>214 馬鹿を言ってはいけないわ。
私はえーりんの主よ?
制裁と言うのは主が従に行うものであって逆はないわ。
もっともえーりんはよくできた従者だからそんな必要はないけどね。
>>216 ほほほほほほ。熊では無いわ。
もっと高貴で美しいニートでござるよ。
(上品に音を立てずに食べているけど布団巻き)
慣れてくればくねくねできるでござる。
そもそもニートはあまり動かないからいいのよ。
一日の睡眠は二十二時間。
これがニートの日常というものよ。
>>214の人間
………
ほほほ、何を言ってるのかしら?
師匠がそんな制裁するわけ…な、ないじゃない…。
(引きつった笑みを浮かべた)
>>216 レティ
うん、レティも久しぶりね。
あはは、私も久しぶりにこの服を着たわよ。
でも、レティもその大きさに戻ったのを見るのは久しぶりかしらね?
(改めて大きくなったレティを見て)
小さかったレティもいいけど、こっちのレティも好きね。
ぁ……
な、なんのことかしらね〜?
(生憎今は小悪魔衣装を紅魔館に置いているため、引きつった笑みを浮かべて視線をそらして)
>>217 姫様
う…そ、それは……!
(そのことを言われると弱い兎)
す、すみませんでした、姫様…。
えっと、こんばんはです。姫様の方はお元気ですか?
……いえ、一応神も仏もこの幻想郷にはいると思いますけど……。
(嘘泣きをする姫様に冷静にツッコミを入れた)
>>216 食指がぴくりともしないのです。可愛いのとそういう感情とはまた別のようで。
なんというドロモロ。
なかなか優雅に舞いなさる。ドレスとか似合うんじゃ?
結構溶けるらしい。林檎をよく食べる人だと石灰質がやられて、しみるようになる、とか。
だらだら食べずに、そのあとのケアをちゃんとすれば大丈夫。らしい。
(しゃぐしゃぐ)
>>217 ところが昔から従者には主を諌める役割もありましてな?
主が愚行を行った場合は従者は命を懸けてでもそれを止めねばならぬ、と。
たとえそれが主の怒りを買うとしても。
つまり……ごくり。
>>218 いや、やはり姫様を無視するってそれは、立場的にかなーり、
まずいんじゃないのかなぁ、と。青筋ぴくぴくさせながら黒い笑み浮かべてそうだよ?
矢に射られないよう気を付けて
といったところで名無しは家に帰る時間です。何やら急激に眠くなってまいりました故。
それではみなさん御機嫌よう。
>>217 高貴で美しい…高貴?
少なくとも寝ながら食べる姿は微塵も高貴さはないわねぇ。どうみてもぐーたらさんだわ。
…ふむ。あまり聞くのも野暮なんだけどお風呂とか…下の処理はどうしてるのかしら…。
あとの二時間は何をするのかが微妙に気になるわね。
むしろそれだけ寝てるのにも関わらず起きなければならない何かがあるのかとか。
>>218 あはは、お互いにいろいろ久しぶりになっちゃってるわねぇ。
あはは…あまり好きとか言われたら少し照れちゃうわね。
(鈴仙さんの言葉に、ぽっと顔を赤らめて
…むむむむむ?
(明らかに白々しい態度に、怪訝そうにじと目ー
んぅ、私の記憶違いだったかしら。まあそういうことにしてみてもいいけどっ。
(あまりつっこむのもあれだし追及はしないで
>>219 まあ愛でる感覚と可愛がるのはちと別だしねー。
ふふ、私も乙女ですから、ちょっとは大胆になりたい気分もあるのさ。
(ひらひらとはたつかせつつ、くすくすと笑みを絶やさずに
おやつをたべたら歯磨きを忘れずに、みたいな感じかしらね。
まあ当たり前にケアすれば大丈夫よねー、多分。
あらあら、まあそろそろ良い時間ではあるかな。
夜道は暗いから、気をつけるのよ〜。(ひらひらりん
>>218 もちろん元気よ?
(コロっと嘘泣きを止めた)
ほほほほほ毎日ニートしてぐうたら暮らして楽してストレスの無い生活をしてれば病気になんてなるはずがないわ。
しかも職業病とも無縁。健康の秘訣はニートでござる。ニート最高でござる。
ほほほ…前から思っていたのだけれど…
ニート神とか用意できないかしらねぇ。
適当に神像でも作って信仰を集めれば新たな神が生まれないかしらね。
そうすれば喜んで信仰するのだけど。
>>219 くす。なら私は問題無いわね。
これ以上の主は存在しないでござる。
えーりんも幸せ者よね。これほど尊く美しい主に仕えられるのだから。
御機嫌よう。
怪我や病気のご用命は永遠亭まで。
>>220 ほほほほほ高貴さは時代とともに変わるのよ。
姿が高貴なのではないわ。私がやるから高貴になるの。
この姿が未来の貴族のスタンダードでござるよ。
起きてる二時間で済ませるでござる。
後は永遠を操る能力でちょいちょいと…って何を言わせるのよ。もう。
(少しだけ憮然として)
決まっているじゃない。
たまには他の遊びもしたいから起きるのでござるよ。
ニートがやる事は遊びと睡眠。
それが人生の全てでござる。
…睡眠睡眠言ってたら眠くなったでござるよ。
転がってきてすぐでなんだけれど私もこれで失礼するわ。
御機嫌よう二人とも。
ニートは多忙でござる多忙でござる。スケジュール通りに多量の睡眠をこなさないと…
(布団巻きは寝室へと転がっていった)
>>219の人間
あ、あはは……
やっぱりそう思う?
そうでなくてももう何ヶ月も永遠亭を離れて紅魔館に住み込んでるし、
この前帰ったときには黒い笑みを浮かべてた気もするしね…。
忠告、感謝するわ。
えぇ、またね。
>>220 レティ
ふふ、そうね。
だってこっちのレティも中々に綺麗じゃない。
(ふふ、と笑顔を浮かべて、少しだけ羨ましいなぁ、とも思いつつ)
な、何かしらー?
(ジト目で睨まれると視線を逸らしつつ、身じろぎすると、鞄から緑色の薬の入った小瓶が落ちた)
あ、あはは〜、まぁ、あれはただのコスプレだったんだけどね。
(そして兎はそのことに気付いていない)
>>221 姫様
はぁ……分かってましたけどね、嘘泣きだってことくらい。
(疲れたようにため息をついて)
まったく、姫様ときたら…いい加減にはたら…
いえ、なんでもないです。
(何故か『働いてください』というのを途中で止めて)
どんな神様ですかそれ…。
信仰しようにもその神様が何もしないんじゃ意味ないじゃないですか。
はぁ…。紅茶でも入れてきますね。
(言ってくるりと背を向けてキッチンへ)
働きたくないでござる〜……
(そして無意識にそんな鼻歌が聞こえてきた…)
>>221 いやあ例え流行が何週してもその姿がスタンダードになるとは思い難いわね。
ああ、なるほど。起きてる2時間が生活の全てなのね…。
あらずるいわ、そんな能力も使えるだなんて…すき放題に時間を使えるならそりゃあしたいことをするでしょうけど、ね。
…んー、なるほど。
さっぱりわからん、貴族というのは難しいわね。
(わりかし勤勉な冬妖怪には理解し難い境地であった
あ、あら。あなたもお休みなさいね。
(転がってく輝夜を見送りつつ…ふと疑問が
…結局寝室に行くのなら布団巻きに意味はあるのかしら。
いつでもどこでもねれるように…てわけでもないのかしら…うーむむさっぱりわからぬ…。
>>222 あら、鈴仙さんとて負けてないと思うけどね。
メイドの鈴仙さんも可愛かったけど、今のも可愛いし、ふふふ。
(腕を組んで胸を持ち上げつつ、ぱちりとウインク
あー、なるほどねぇ、ちょいと早い仮装だったのは間違いではなかったのねぇ。
しかしかなり気合い入った仮装だったから本当にそうかと…?
(ぽとりと緑の薬が落ちたのをみて、拾ってみる
…なにこれ、また新しいのかしら?
(ちゃぽちゃぽ揺らしてみて
>>223 レティ
そ、そうかしら?
そう言われると照れちゃうけど…。
(頬を赤く染めながらキッチンから戻ってきて)
はい、紅茶よ。
レティのはアイスティ―のほうがよかったかしら?
(冷やした紅茶をレティの前に出して、少し羨ましそうな視線をその胸に向ける)
ふふ、そういうことよ。
少しびっくりさせようと思ってね。
でも、レティ以外の人たちにはすぐにバレちゃったのよね。
また気が向いたら着てあげるわよ?
(そこで初めてレティが持っている薬に気付いて)
………!
あ、えっと…それは、その……
子供になる薬。
(小さな声でボソリと答えた)
【レティ、ごめんね。次の返信が少し遅れるわ】
ふふふ、もっと自信持ってもいいのよ。
鈴仙さんの可愛さは私が保証するしね、レミリアだって貴女が可愛いから傍に置いてるんだと思うしね。
…ん、ありがとう。アイスティーのが嬉しいわね、気が利いて助かるわ。
(運ばれた紅茶を一口、目を細めて味わいつつ、林檎をしゃくり
えー、あれでばればれとかまるで私が鈍感見たいじゃないー。
なんだかちょっとだけ…アレだわねぇ、むう。
あ、良いわね。というか鈴仙さんって服のセンスも良いしねぇ。
この前の胸元開けたメイド服とか、吸血鬼の時の服とか、私も着てみたいものだわ、ふふ。
……えっ。
子供に、って…ええと。
…鈴仙さん、本当にろりこんになって…。(ほろり
(なんか斜め上な勘違いをしつつ、目頭を押さえて
>>226 レティ
そ、そう?
ありがとう。ふふ、貴方にそう言ってもらえると自信が出てくるわね…。
レミリアも私を置いてくれてるんだし、ね♪
(嬉しそうに目を細めつつ)
うん、どうぞ、召し上げれ♪私も林檎、もらうわね。
(言いながらりんごを1つ手にとってしゃくり)
あはは、そういうつもりじゃないんだけどね。
え?そ、そうかしら?
レティだってスタイルがいいんだから、きっといろんな服とか似合うわよ。
なんなら、私のこの服を着てみてもいいし、私に何か着せてみたい服とかあったら着るわよ?
ち、違うのよ!
これは霊夢対策に作ったもので…。
まぁ、飲むと心まで子供になる副作用があるんだけど…。
飲んでみましょうか?
(いきなりとんでもないことを言い出した)
【待たせてごめんね!ただいま〜!】
ふふ、内面だって可愛らしいものだしね。
まあ、ちょっとだけ薬の趣味はマッドだけど愛嬌よね、ふふ。
…うん、美味しいわ。優しい味がするわね。
すっかり鈴仙さんも紅茶が上手くなったわね、メイド生活のたまものかしら…ふふ。
んー、私もいろいろおめかしはしたいんだけど結局この服に落ち着くのよね。
…なんだったら服の交換とかしても楽しそうかも。鈴仙さんも(ぷに)結構大きいしねぇ。
(胸を突きつつ、くすくすといい笑顔で
あー、紅白対策…まあそれらしくはあるけど、その裏によこしまな考えが見えかくれしてる気がしないでもない。
…間に合ってるわ、何で冬になったのにまた小さくならないと行けないのよ。
(流石の冬妖怪もこれには苦笑いで
【おかえりなさいー、ふふ、気にしないでいいわよ】
>>228 レティ
あはは、最近はアリスにお人形の作り方を教えてもらってるのよ。
師匠と姫様とてゐの3人分作りたいのよね。それで、アリスほどじゃないけど自分で動いてくれたら…♪
(目をキラキラと輝かせて、マッド云々は聞こえないふりをした)
ふふ、お気に召したようで何よりだわ。
そうね。メイド生活がいつの間にか当たり前になってるもの。今では洋食も中華もある程度は作れるわよ。
1番得意なのはやっぱり和食だけど。
ふふ、少しわかる気がするわ。
私もなんだかんだで、この服が1番落ち着くもの。
あ、それいいかもしれないわね。私もレティの服着てみたいし…きゃっ!
(胸を突つかれて、驚きながらも胸を押さえて)
び、びっくりするじゃない…。
(唇を尖らせて軽く抗議)
………なんのことかしら〜?
私さっぱりわからないわ〜
(あさっての方向を見ながら言って)
…あぁ、違う違う。レティが飲むんじゃなくて、私が飲んでみせましょうかって意味よ。
なんだか呼ばれたような気がしたわ。
お二人とも、こんばんはー。
鈴仙さんがどんどん多彩になってくるわね…。
あなたの師匠が天才とかなんとかは聞くけど、実は貴女も負けず劣らずなんじゃないかしらね。
私もたまにメイドはするからそこそこには出来るけど…もう私くらいは平気で越えてるわね。
これは私もまけてられないわねぇ…むう。
やはり着慣れた服が一番よね。よく馴染むし落ち着くわ。
メイド服もいいけど、たまに変に落ち着かない時が…ねー。
ふふふ、程よい弾力でいらっしゃいますわ。驚かせたならごめんねぇ。
(明らかに悪びれない感じで、袖で口元を隠すようにして
…いや、まあいいけどね、鈴仙さんの趣味だし、そうそう口だしするのも、だしね。
…えっ。
なにそれ別の意味でこわい。
……いや、遠慮しておくわよ、いろいろと対応に困っちゃいそうだし。(けほ
【そろそろ眠気がうつらうつら…】(はふり
160 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/10/12(水) 14:07:48
記憶戻ったら当然霊夢は謝罪から始めるんだよな?
161 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/10/12(水) 14:20:29
戦犯まとめ
S…霊夢(異変の元凶。マジで記憶戻ったら何を言うんだ?)
A…永琳(裏繋がり があるか霊夢本人の掛け持ち自作自演としか思えないタイミングで現れて元凶その2になる)
B…静葉、リリー(空気読まない書き込み)
C…鈴仙(アリスを引退に追い込んだ)
162 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/10/12(水) 14:23:47
霊夢が永琳名指しで呼んで永琳が来た。
永琳自体頻度があるキャラじゃない。それなのにすぐに来た。
確かに何か繋がりがあると思われても仕方がない。
アリスの事件からだんだんとこのスレの裏が見えてきた…
163 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/10/12(水) 14:32:45
ルーミア=霊夢
という見方をしてたがまさか永琳まで疑惑かけられるとはな。
しかしサロンではないここでなら自作自演も可能だ。
上手いこと2つのキャラを掛け持ちして霊夢はこの騒動を楽しんでいるんじゃないか?
いきなりアリスへのルーミアの態度が冷たくなったのは、もしかしたらアリスが真実に気づいたからだとか…
>>230 霊夢
れ、霊夢…・・
こんばんは。それから、いらっしゃい。
(一瞬、驚いたものの、落ち着いて紅茶を出して)
あ、そうだ霊夢。いい薬が出来たんだけど飲んでみない?
(緑色の薬を出してみた)
>>231 レティ
そうかしら?
まだまだ教えてもらわないと何もできない未熟者よ、私。
ふふ、紅魔館でもいい先生たちがいますから♪
教え方が上手なのよ。
そうよね〜♪
私はメイド服も慣れてきたけど、やっぱりこっちが楽だしね。
うぅぅ…レティ、悪いって思ってないでしょ?
絶対に思ってないでしょ?
(顔を赤らめながらもあまり怒ってなくて)
そう?
まぁ、別の生贄(実験体)が来たからいいけどね。
【私も眠気がうつらうつらと…】
【頑張れても1時が限界かしらね…】(汗
>>233 なんで引くのよ。
あら、ありがとう。なんか、自然にお茶が出てくるのね。
すっかりメイド気質になったってところかしら?
(カップを受け取ると、一口啜って)
あのね……健康に何の問題もない奴が、
いきなり怪しげな薬出されてどうして飲むって言うのよ?
あんた、師匠とやらのマッドサイエンティスト魂に感化されてるんじゃないの?
(胡散臭そうに、薬を眺めて)
【多分そんなところだろうと思っていたから】
【二人とも無理せずに、適当に切り上げて頂戴ね〜】
>>230 呼んでない呼んでない。
まあせっかくきたのだから林檎くらいはあげるけどね。
ほら赤(皮)と白(果肉)で紅白と同じよ、愛でたいわね。
(爪楊枝に刺した林檎を紅白に差し出してみる
>>233 きっと筋がいいんだろうねぇ。ふふ、有能で羨ましいかぎりだわね。
よい師に恵まれてるわね、鈴仙さんは。
(なでなでと鈴仙の柔らかな紫の髪を撫でて
思ってるわよ、ふふ、困ったなあ、どうすれば信じてもらえるかしら。
…私の胸を触ってちゃらにしても良いわよ、ふふふ。
(にやにやとからかうように言いつつも、胸を軽く持ち上げて挑発して
鈴仙さんならあまり問題は無いかもしれないが、私は子供が苦手なのよ。
けたたましいのが擦り寄ってきてやりたい放題やられて、あまり精神的にもよろしくないからさ。
…ま、紅白くらいならちょっとは可愛いげがあってもいいか。(けろ
【私は正直このたーんで終わらせようかと…】
【むう、紅白には悪いがいちぬけだわ】
…あふ、お腹が膨れて眠くなってきたかしら。
私はこの辺で休むわね、鈴仙さん。
…ああ、夜ばいするなら勿論歓迎ですから…♪
(ちろっと舌をだして最後まで挑発する感じで、居間を後にして…
>>234 霊夢
気のせいよ。
何なら軽く夜食でも作りましょうか?
中華、洋食、和食、どれがいい?
(一応どれも作れるようにはなったので聞いてみて)
ふふ、メイド生活が長いですから♪
それに、夜のお勤めも……
(顔を赤くしてうつむいて答えて)
あら、そんなことないわよ。ほら、霊夢ったら顔色が悪いし。
なんなら鏡でも見てみる?
(冷や汗なんて垂らしながら霊夢を眺める)
>>235 レティ
あらあら。
じゃあ今度は私がレティに教える番かしらね?レティも私にとっていい師匠だしね。
(髪を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
……その笑顔が反省してるように見えない。
うぅ……い、いいわよ。
また今度揉みしだいてやるんだから!
(顔を赤らめてある意味危険な発言をして)
あれ?そうなの?
う〜ん…じゃあ私もやめたほうがいいかしらね?
結構やりたい放題だし…。
(自分が子供になった時のことを思い出して言って)
あ、うん。
御休み、レティ。
って、…な、何を言ってるのよ!夜這いなんて……し、しないもん!
(顔を赤らめながらも見送って)
【ごめんね、私も次で二抜けしちゃうわね…】
わぐわぐっ!!!
(慌しく駆け込んでくる犬…もとい狼)
だ、誰か手伝えー……って、ああいた
うん、この際巫女でいいっ!
(霊夢の方を見てがふがふ)
ちょっと紅魔館まで一緒に来てくれっ!
ってわ、レティと鈴仙もいたのかっ
騒がしくしてごめんな
ちょっと霊夢借りてっていいか?
(訳あって嫌々来ているメイド服をあまり見られたくなくてがふがふして)
(ちなみに以前霊夢に無理やり着せられたものである)
【わふっ邪魔してごめんよー】
【もし霊夢がこの後時間あるなら私らで紅魔館の保守しないか?】
って入れ替わったか…
二人ともお疲れー
>>235 あら、じゃあ気のせいかしら。
私の勘も鈍ったものだわ……え、いいの?
ありがとう〜、あんたいいやつね♪
(上機嫌で林檎を受け取ると、むしゃむしゃと)
ふむむ〜、頭身が戻ったら妖艶さも増した感があるわね。
それとも、得意な季節が近づいてきたせいかしら?
【気にしないで〜】
【また遊んでね〜♪】
>>236 マジでっ?
是非にお願いするわっ♪
じゃあ、中華、洋食、和食で。いや〜、メイドって本当に素晴らしいものだわね♪
……むしろ、夜のお勤めが真骨頂なんでしょ?
(ニヤリと笑って揶揄して)
顔色悪いなんて言われたの初めてだわ。
ど〜せまた変な薬なんでしょ〜?主に性的な意味で。
そんなわ〜るい兎は、一回徹底的にお仕置きしてやらないと駄目ね〜?
(鈴仙を後ろから抱き締めると、首筋を軽く啄ばんで)
【じゃあ、適当に逃げてね〜】
一時
>>237 ん〜〜?
誰かと思えば、これは思わぬ珍客が来たものね。
それも、めっずらしー格好してやがるわ。
どしたの、それ?
(嫌なのを解った上で、ジロジロ眺めやる)
【こんばんは♪】
【んー、微妙な時間帯よね〜】
【でも、そのそそる格好に免じて協力してやろうかなぁ?(・∀・)】
>>237 椛
きゃっ!
も、椛…?
って…貴方どうしたのよ、その服…
(意外な椛のメイド服に目を丸くして)
でも…似合ってるわね…。
ふふ、今度別の服も着てみる?
(わりと本気で言った)
【うぅん、私こそ途中で離脱してごめんね。また今度一緒にお話しましょ♪】
>>239 霊夢
ぜ、全部なんだ…?
まぁ、いいけど…。
(言いながらキッチンに入っていって)
(少女、調理中…)
はい、出来たわよ。貴方のことだから本当に夜食にしたら足りなさそうだし、
夕飯のボリュームくらいで和洋中ともに3人分くらい作ったから。
(そして目の前に並べられていく料理の数々)
なっ!?
そ、そそそそれは……その…
……そういえば最近は霊夢に可愛がってもらってないなぁ…じゃなくて!
(顔を赤くして俯いて)
そんなことないわよ!
これは心身ともに小さくなる薬で、これを飲めば霊夢の暴走とか暴食も止まるかと…あ…。
(言ってから口を押さえて青ざめて…)
い〜や〜!
ひぁ!ど、どこを舐めて…!?
霊夢に可愛がってもらうのは嫌じゃないし、気持ちいいけど椛が見てて恥ずかしいからだめ〜!
(何だか危ないことを言った気がするけど、力いっぱい暴れながら振りほどくと)
(逃げるように(いや、実際に逃げているのだが)客間に走っていった)
【じゃあ私もこれで締めにするわね】
【また今度会えたら、その時はまた可愛がってね…♪御休み、霊夢、レティ、椛♪】
>>241 うっ…がっ…うがががががが………
(がぎがぎと歯軋りして顔赤くする)
(獣なので裸でも平気だがこういうのはこっ恥ずかしい)
ししし…仕方無いだろぉぉ!
持ってる服全部洗濯しちまったんだよっ!!!
これしかなかったんだよっ我ながら間抜けもいいとこだよ!
(尻尾立てそうになるのを必死に堪えてミニスカを掌で抑えて)
先行ってるからとにかく来てくれ
どうせ暇なんだろっ
(割とひどい言い草で)
【すまーん】
【焦ってやる部分でもないけどできるとこまでやろーと思ったんだ】
【付き合えるとこまでかまわないからさ】
【霊夢のリミットが来たら遠慮なく落ちちゃってくれよ〜わふっ♪】
>>242 う…うーわーあー見るなっ私をみるなあああああっ!
見ないでぇぇええええええっ!!!
忘れろっ頼むから忘れてくれっ!!!
君は今夜何も見なかった…見なかったんだぁ!!!
(ちょっとだけ涙目でわふわふ)
【おー楽しみにしてるよっまったなーわん♪】
そんじゃ工事だ工事っうりゃっ!
(そのまんま全力ダッシュで紅魔館へと駆けていった)
【じゃあこれで向こうに移動してるなっ】
>>242 むしろ、それ以外の答えがあるのかって勢いよ?
(平然と頷き)
わお♪本当に腕を上げちゃったみたいね!
しかも、量も配分もわかってらっしゃる♪
寝る前の小腹には丁度良いわね。いただきまーす!
(0.2秒後)
ふ〜、ご馳走様〜♪
いや、満腹満足。余は幸せじゃ♪
(お腹をぽんぽんと叩いてご満悦)
ふふふ、そうね〜?最近ご無沙汰よね〜?
あ、やっぱりそーゆーお薬だったわけね。つまり、身も心も幼くなってしまった自分を
乱暴に滅茶苦茶にして欲しいというフラグな訳だ?
いいともいいとも、今日の料理のお礼はしっかりと払わないとね〜♥
(逃げる鈴仙を妖しい微笑で見送った)
【うふふ〜、合点承知♪】
【おやすみなさーい】
>>243 おーおー、可愛らしくなっちゃってまー♪
うんうん、仕方なくなのよねー。お姉さん、解ってるわ〜♪
んじゃー、食後の運動に付き合ってやるか〜。
(面倒くさそうに表に出ると、ふよふよと紅魔館へむかって飛んだ)
【りょーかい♪】
丑三つ時
五時
,.r.:::;;;;:ュ、
fイ´__ __ヾ
{:六;;;;:ハ:;;;:カ
(_ ' _^_ヽリ 5兆の通貨スワップで姦国から反日工作か 流石反日朝鮮民主党
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \
/ |:| ヽ
l l /´堰@ l !
|___l ノ ,イ !__,}
16時
20時
22時
一時
四時
13時
16時
20時
ついこの間秋だと思ったら、もう冬が来るのね。
今年も一年あっという間だったなぁ、なんてちょっと感慨深くなってみたり。
(肌寒さを感じながらも、テラスで紅茶を啜って)
上海達も衣替え
雪の中で保存されるよ。
冬が来たら春が来るよ。
はーるですよー腐った脳みそにも春が来るよー
(ぴょんぴょん跳ねてくるとぶきっちょに戸を開ける)
やあ。
>258
冬はもこもこした感じになるわね。
露西亜帽子を被ったり、手袋をつけたり。
>259
腐った脳みそに春が来たら余計に腐りそうだけど?
こんばんは、いらっしゃい。
(開けづらそうな光景が、ちょっと微笑ましくくすっと微笑み)
そういえばだけど、貴女は食欲とか睡眠欲とかあるの?
色々食べたりはしているみたいだけど。
>>260 よいしょよいしょ。きたよー来たよー
(ぴょんぴょん部屋の中を跳ね回って喜びを表現する死体)
死体にゃご飯も睡眠もいらないよー
いらないんだーでも寝るし食べるよ寝るし食べるよ。
だって生きてないけど死んでるからだよ。
死んでるけど生きてるように見えるんだよ。
食べると直るよ食べると直るよ。
(思考力の衰えた腐った脳で意味不明の答えを返す)
>261
まるで犬みたいね、落ち着いて座りなさい?
(尻尾があったら振ってるのかなぁ、なんて考えながら)
う、うぅん、一応内部の機能は生きてるから食べると修復しやすい…?
私も食べなくても寝なくても平気だけど、体の中は人間だから
きちんとした生活を送った方が調子が良いのよ。
貴女はどうなのかなぁって思ってね?
>>262 安置されるよ安置されるよ。
死体が落ち着く時は永眠する時だよ。
(素直にソファーに横になる…体が硬いので足腰を曲げるよりこの方が楽だったりする)
死んでるー機能も何もかも死んでるー
ご主人が言うには……なんだっけ?
えーとえーとなんだっけ?
わからーんうぉぉわからーん!!!
(腐った脳みそでは自分の機能もあまりわかってない)
>263
人聞きの悪いこと言わないの。
ただでさえ人形屋敷に色々寄り付いてくるっていうのに。
(ソファーの頭側に腰掛けて、芳佳をなでなで)
だ、大丈夫よ無理に思い出そうとしなくても…
貴女の主人に会った時に聞いてみようと思うわ。
なんかちょっと話が合いそうな気もするし?
>>264 わーい寄り付いてくる?
寄ってくる? 弔問客やお墓参りが来るー?
お線香と供え物のメロンがおいしいです。
(死体のひんやりが手に伝わる)
おぉーお前はご主人の友達なのか。
(そんな事は一言も言っていない)
そうだぞ。きっとご主人とは話があうよー
ネークローマーンサー
人形も死体も友達だよ仲間だよ。
みんなみんな生きてないんだ友達なーんーだー
>265
寄り付いてくるわよー。貴女も庭に墓を作っていたら
気まぐれで誰かが置いていってくれるかもね?
死んでいるとお線香って本当に美味しく感じるものなんだ…
(わしゃわしゃー、大きな犬を扱うように)
友達になれそう?な気はするわ。
私より魂に詳しいかもしれないし。
…死後硬直しきってるわけでもなさそうよね?
(ほっぺをそーっとつんつん)
>>266 わーいわーい楽しみだー
墓は大事だよ墓は大事だよ。私の家だよマイハウス。
だがー寝てると鴉や野良猫がくるー
供え物を狙ってくるーうにょにょー?
(素直にもふられ?マーク飛ばしまくってアリスをじー)
スキンシップ大好きな子?
おぉー人の温もりが伝わるー♪
ゾンビやミイラは保存するものだよ。
大切にしないと骸骨になるよ。
(生きてる人よりは硬い)
>267
野良猫は居ないけど、鳥はいっぱいいるわね。
神社の巫女もお供えを食べに来るかもしれないし。
何か罠でも仕掛けておいたら?
お供えも掛かったものも食べられて一石二鳥。
ん?お人形っぽいのと、なんだか犬みたいで可愛くて。
(よしよしぽんぽん、頭や頬を優しく撫でながら)
管理が難しそうね、貴女も。
湿気が多かったりすると嫌だったり?
(へこんだままにならなくて一安心)
>>268 巫女ホイホイ巫女ホイホイ。
仕掛けるよ仕掛けよう一家に一台巫女ホイホイ。
驚いたよビックリしたよお前は頭が良いよ。
腐らせるのがもったいないよ。
(トリモチでも仕掛ける事に決定)
(でも腐った脳みそなので覚えていられるかは微妙だったり)
ゾンビ犬だー白骨犬だーアンデッド犬だー
犬のキョンシー作ろう作ろう。墓の番犬にしよう。
(ふにふにひんやりひやひや)
腐るー肉が腐って落ちるー骨になーるー骨になるー
なったよ。なった事あるよ骨に。
食べると直るよ食べると直るよ。
>269
そうでしょう、尊敬してもいいのよ?
生半可な罠だと大物は釣れないわよ?
あと庭に仕掛けられると間違えて私やお人形が掛かっちゃうかもしれないから却下ね。
(棺桶の周りに近づくのはやめよう、と思いながら)
跳ねて移動する犬って凄く効率悪そう。
……柔らかい?
(そーっと膨らみへ手を伸ばし)
…なんか考えれば考えるほど不思議な構造。
食べた物が体の一部になって構成されるのかしら、うぅん…
>>270 大丈夫だよ大丈夫だよ。
巫女ホイホイは巫女しかかからないよ。
人形遣いをかけるなら人形ホイホイにしなきゃ駄目だよ。
だから巫女ホイホイなら大丈夫だけど却下されたよ。
(同じトリモチだけどそこは考えていない)
硬いよー硬いぞーやーわーこーいーのはこんにゃくだー
(生者>死体>マネキンくらいの柔らかさ)
(いくらかやわこさを残してるけど生きてる者に比べると硬くてひんやりな胸は大きくもなく小さくもない)
食べると血肉になるのはきほーんだー
栄養は大事だよ栄養は大事。
いっぱい食べないと大きくなれないよー
>271
巫女ホイホイは食べ物、私には可哀想なお人形でも置いておく?
確かにぼろぼろで可哀想なお人形があったら、つい手に取ってしまうでしょうね。
神社に仕掛けてきたら?その方が霊夢も奉納品かと思って手に取るかも。
当たり前だけど鼓動はないわね。
あんまり触って変な風になっても困るし、調べるのはこれくらいにしましょうか。
(何秒か心臓のあたりに手を置いて、こくこく)
(自分と同じくらい?かなーと思いながら手を離して)
元々の骨格があるから、限界はあるでしょうけど
いっぱい食べたら大きくなるのかしら、この子…
可愛い
>>272 おお…おお…うぉぉー君は賢い君は賢い!
ご主人みたいだ賢い偉い!
備え物だ。神社に備えものだ。これで勝てるよー勝つぞー
何に? あれ……あれれれ?
いーかー巫女も仲間に入れてあげようあげよう。
(最初の目的を忘れた)
…埋葬品のはにわは可哀想?
(聞いてみる)
変な風。それは死姦です。
死姦…好き?………ポッ…
キャァー聞いちゃった聞いちゃった♪
(恋バナ中の少女のよーにわきゃわきゃ♪)
(突き出したまんまの手ブンブン)
大きくなるよ大きくなるよ山より大きくなるよ。
そしたら肉が腐って崩れるよ小さくなるよ小さくなるよ。
(自分でも何を言ってるかよくわかってない死体の戯言)
>274
ふふん、そうでしょうそうでしょう。
なんかここまで素直に褒められると嬉しくなってくるわね。
仲間に入れてあげなさい?きっと喜ぶと思うわよ。
はにわは…うーん、作られた目的が愛玩用じゃないし…
見方によっては可愛いなぁ、と思うけど。
変な風に誤解されてる!?
い、いやいやそんな趣味はさすがに……
だ、ダメよそんな事他の人に言っちゃ。
(芳佳の口を抑えてあわあわ)
許容範囲を超えなければ大きくなれるのね。
…なんか面白い体してるわね、貴女。
ヨーグルトとかいっぱい食べさせたら柔らかくなるかしら?
>>275 わかったー♪ 私も仲間はいっぱいほしいよほしいよ。
霊夢をキョンシーにしてあげるよ。きっと喜ぶ。
死なないし死なないからお腹がすかない。だからよろこぶぞー
はにわなら墓にいるよ。いっぱいいるよ。
はにーちゃんだよはにーちゃん。
(はにわの顔マネをする)
もももももるるるるる……
(もごもご)
ぷはーあ…大丈夫。息してないから口を塞いでも大丈夫。締めてもだーいじょーうぶー♪
食べたら食べたら?お腹の中でチーズになります。
発酵します。腐ります。
あれ…ヨーグルトってもう腐ってたっけ?
>276
お腹が空かないのは魅力的ね。
最大の欲から解き放たれてさぞ喜ぶことでしょう。
明日辺り神社にいくつも墓が立ちそうね…
ふふっ、上手上手。面白い顔になってるわよ?
(ぽかーんと空いた口の中に指を入れてみたり)
さ、さすがにそんな噂が流れるのは勘弁してほしいわ。
体が柔らかくなるものを食べさせたら柔らかくなるのかなぁ、って。
消化できるわけではないのね。そう考えると食べさせる物も重要なのかしら…
>>277 ほみょれひむはーひんひゃらひたりのほりいー
ひららひほひららひほ。さひへんらふれほひららひほ。
にらまらほんひらーらーほほひんほーらーみー
ふっとほほきらひならまとひー?
(口に指入れたまましゃべって謎言語)
(そのまんまちゅぱちゅぱ指おしゃぶり)
(ひんやり)
ふーみーしー
(口を離してなんでか満足顔)
ヨーグルトを食べたらチーズになるよ。
チーズを食べたらチーかまになるよ。
チーかまを食べたら残飯になるよ。
残飯を食べたら生ゴミになるよ。
生ゴミを食べたら……なんになる?
うぉぉ…うぉぉーどうなるんだー?
(もう何も考えていない)
>278
ん、んっ、くすぐったいわよ、こら……
何言ってるか良く分からないしっ。
夏は本当に実用的ね、涼しくて冷たくて可愛い。
(指先をしゃぶられ、くすぐったさにちょっとぴくんっ)
(ひんやり感に夏の到来を待ち遠しそうね)
ご満足?美味しくはなかったでしょう。
チーズ→チーかまが良く分からないけど、
生ゴミを食べるくらいなら私がご飯を食べさせてあげるから。
ゴミを漁っている姿を見るのはちょっと不憫だわ。
>>279 一家に一体死体を置こう♪
夏はヒンヤリ抱き枕にしてもOK♪
防腐処理にはご注意を。腐らせたら大変な事になるー
線香も忘れちゃやだよ。あむあむ…ペロ〜〜ン。
(楽しくなってアリスの手のひらぺろぺろ)
味しなかったーしなかったー
私の舌は感じぬ…なにも感じぬっ!
ご飯には箸を立ててね。
つきさす感じでこうぷすっと。
ご先祖さんも亡くなったひいおじいちゃんも喜ぶよー
草葉の陰で私も喜ぶよー
>200
防腐処理をして管理できる人は世の中にそう居ないわよ。
お線香あげると、お腹いっぱいになるの?
も、もう、くすぐったいってば。やっぱり犬みたいね、別に嫌じゃないけど。
(良く懐いた犬のようで、特に気にせずそのままにさせて)
なんか味がしたとか言われても嫌っ。
…フォークとかでも立ちづらいものだったらどうしよう。
残念ながらお母さんが家系図の頂点だからお爺さんはいないの。
亡くなったお人形は喜ぶかしら?
>>281 お線香の香りを嗅いでるときもちよ〜〜くなるよ〜〜
のーみそトロトロ。
でもあげすぎには注意してね。あげすぎると成仏しちゃう。
死体があの世へ逝ってしまうー
死体はこの世に遺体です。ぷふー
(ダジャレ飛ばしてわきゃきゃきゃ)
ソースかけていい?
そっかーそれじゃそれじゃお母さんも草葉の陰で喜ぶよ。
(生きてるけど)
亡くなったお人形も喜ぶよ。喜ぶったら喜ぶよ。
お墓を大事に掃除してご飯をあげれば喜ぶよ。
墓は楽しいよ。死んだ子と生きてる子が遊べるよ。
たまに来てくれないとさびしいんだよー無縁仏はいやだよー
だから亡くなったお人形にも構ってあーげーてー
>282
そういうものなのね……嗜好品の類?
じょ、成仏させてあげないと本当はいけないんじゃないの?
その死体次第?…なんか移っちゃった。今のナシ。
(違う違うと言うように、自分の頭を抱えてぶんぶん)
だめ、食べられそうだし。
最近顔を見せてないわね、たまには向こうにも帰ろうかしら?
うん、きちんと供養はしているわよ。
……死んだ子と生きている子が遊ぶ、かぁ。
自分と違う人の意見はやっぱりためになるわね。
(ちょっと真面目な顔をして、感心したようにこくこく)
>>283 あ〜の煙を見てるとね〜〜死体から魂がすーっと抜けて〜〜
煙の流れる方へ飛んでっちゃうの。気がついたらお迎えの死神と出会ってあの世です。
だから線香の吸い過ぎは駄目。死体によくない。一日半箱。供養費の高騰にも繋がる社会的な問題です。
い…いやだ…やだやだ成仏はやだーまだこっちにいるんだー!
仲間増やしたいから他の死体もなるべくこの世に置いてほしいなあ…
この世とあの世の境をひょいっと。
お母さんも喜ぶよー墓参りは小まめにね。
よっしーちゃんとの約束だ♪
死んで見えるものがあるとスピリチュアルな人もいっています。
今なら死んでも死なないけど生きてもいない状態になれるよ。
なれるよーキョンシーになれるよー入会特典は線香三箱。
い・か・が(はぁと)
(シリアスな空気を粉砕)
>284
…煙草?みたいなものなのかしら。
でも死神も煙草を吸ってたような、気のせいだったかしら。
死体によくないっていうのもなんだかおかしな話ね?
あ、貴女に成仏しろって言ってるわけじゃないわよ?
う……そんな風に言われるとちょっと困るかも。
だからお母さんは死んでないってばっ。
そうね、今の子たちも一緒にお墓を掃除したりしてみようかしら。
私ももう似たようなものだし、遠慮しておくわ?
体が半分固定されちゃうっていうのが、なんだかちょっと。
(どことなくずれた会話を続けているうちに、頭がぼんやり)
>>285 だってだって魂が抜けて飛んでって成仏したら死体はもううーごーかーなーいー
これは健康によくないです。死んだけど死なないのにー
なーのーにーみんな死んだ人を成仏させちゃうんだもーん。
よっしーちゃんは不満だよ。不満だよ。もっとキョンシーになろうよー
(アリスの顔見上げながらじたばた)
おべろっち。
草葉の陰から出てきて元気元気されちゃった。
入会希望者今月のノルマ。10人。実績。0人。
わーわー特典がショボイのかなー?
残念残念。体の硬さも慣れれば平気でもないよ。不便だよ。
あれ?
(自分で駄目といったようなもので)
うぉぉなんてことだー
こーなったらもっといい特典用意してその気にさせてやるー
けどその前に寝るよ。23時過ぎたから死体は寝るよ。
おやすみー22時になったら起こしてねー
(たぶん起きたら忘れてる)
(わけのわからない事ばかり腐った脳で口走る死体は幸せそーな顔でソファーでスピスピ)
【じゃあこれでてっしゅーするよてっしゅー】
【お話してくれてありがとねア・リ・ス(はぁと)】
>286
う、ううん、確かに大切な人はいつまでも側に居て欲しいけど…
でも死んでしまったら成仏して欲しいし…
そ、そんな顔で私を見ないで、キョンシー推奨家になってしまいそう。
(子犬のような目を手で隠して、ふぅ)
さっきの言葉はちょっと胸を打たれたわ。
もう覚えてないかもしれないけど。
そうねぇ、豪華棺桶付きとかにすればお墓がない人が来てくれるかも?
もともと体が柔らかい方じゃないから、これ以上硬くなっちゃうと困るのよ。
早寝早起きえらいえらい?おやすみなさい、風邪は引かないでしょうけど…
(微笑みながら、毛布を芳佳に掛けてあげて)
あぁ、そうそう、確か……あったあった。
安眠出来るようになるのかしら…?
(テーブルの上でお線香を一本立てて)
【おやすみなさい、こちらこそありがと】
【私はもうちょっとだけ居てみようかしら】
【とと、やっぱり用事があったのを思い出したわ】
【今晩は私もこれで。おやすみなさい】
一時
四時
もこもこアリス
13時
17時
22時
四時
297 :
霊烏寺空:2011/11/11(金) 11:29:37.94 ID:???
コンコン(軽く握った手でアリス家のドアを叩く
お菓子持ってきたよー!
声を張るお空の手にはポッキーが
だれもいないのかな?
『おっとと酉忘れてたよ』
おくーちゃんじゃないか。
何か美味しそうな物持ってるねえ?
>>299 外の世界では今日はこれを食べる日なんだってさ!(喜々としてポッキーを見せ付ける
…食べる?
そーなんだ?
丁度小腹が空いてきた所だし、おくーちゃんが良いなら食べたいかなあ…
>>301 わかったよっ
ベリベリパカッピリリ(少女開封中…
どーぞ!(差し出されたポッキーは口の高さ
おう?
…このまま食べてしまっていいのかね?
(空に近づいて口を開け)
あーん…
(とりあえずはしっこをくわえる)
>>303 うにゅ…?
[なにか悪かったのかな?
(地霊殿ではこれが常識なのか全く気にする様子は無く
(くわえたのを確認し手を離し
じー
(羽をパタパタさせながら食べる様子を見つめる
>>304 もぐもぐ…うん、甘くて美味しいお菓子だな。
(しかし見つめられているとちょっと落ち着かない様子で)
…おくーちゃんも食べる?
今度は俺が食べさせてあげるからさ。はい、あーん。
(空が持っていたポッキーを一本取って、差し出す)
【なんか気になると思ったら、お名前の漢字が違うみたい?】
>>305 そう?よかった!
【心なしか顔が赤い…?】
あー…はむっむしゃむしゃ…
(大きく口を開けて3口程でポッキーを全て口にいれ、指を少し噛んでしまう
にゅ…!
ごめんなさい…(モゴモゴ
【にゅ…?にゅ!これは大変な間違いだ…】
13時
>>306 お、おお、良い食べっぷりだな……、いつっ
(勢い良く食べられるままにされていると、しまいに指を噛まれてしまい)
いや構わないよ、ちょっと歯が当たったぐらいだし……
(もごもごしながら謝ってくる空をじーっ、と見つめて)
このまま舐めてもらえれば、すぐに良くなりそうだし?
(その舌を指でつっつく)
【気にしなーい】
【申し訳ない急用が出来た!
一時間後くらいに戻ってるかもだけど、待っていただけるかい?】
>>309 【おっと、構わないよー】
【じゃあ14時半ぐらいまで待ってみてよう】
えっ…にゅ!?…ぺろ…
(悪いことしたと思ってるので異物感を感じながらも吐き出せないで
ぺろ…はむぅ…れろ…ちゅ…プハッ
(噛んだ所を念入りに舐めながらも全体を舐め
しょっぱい…
(正直な感想をこぼす
これで本当に治るの…?(ジト目
【ありがとうとしか言えません…】
>>311 うんうん、そんな感じ……
(指全体を舐めていく空の様子に、ぞくぞくするものを感じながら答えて)
治る治る。おくーは怪我した時に、舐めて治そうとしたりしない?
舐められてるとちょっとばかし気持ちいいしな。
(ジト目な空の唇を、指先でぷにっと)
【おかえり〜。問題ないない。】
お空怪我してもすぐ治っちゃうからわかんないよー(妖怪の威厳を少し出しながら
気持ちいい…だなんて…(頬を薄く染めて
そんないけないこと言っちゃだめなんd…にゅ!
にゅう…むー(唇を触られたことが子供扱いされたようで少し不機嫌
>>314 なんとまぁ…妖怪の再生能力を甘く見てたぜ。
妖怪並みに長生きしたいかはよく分からないけど、怪我が早く治るのは良いな。
いけないこと、って…一体何を想像したのかねおくーちゃんは?
もしかして、自分が舐められてる所でも考えてた…?
(指を唇から首筋に滑らせて、もう一歩近づいて、じいっと見つめてみて)
嫉ましい嫉ましい嫉ましい嫉ましい……
再生能力嫉ましいなんか愛でられてる嫉ましい…
うあーなんでそんなに可愛いのよー
>>315 えっ…
(途中から男のを舐めてるような気分になったとは言えずに、
そ、そんなこと考えてなんかないもん…(とギリギリ正直に答える
ふあ…(首に添えられた手の温かさに思わず声を出して
プイッ(変な声を出してしまい、接近してきた男に見つめられて恥ずかしくて顔を逸らしてしまう
>>316 うおお急に歪んだオーラが。
……アナタも愛でられたいの?
>>317 そして本当に可愛い反応してくれちゃって。
おくーちゃんの肌あったかいねぇ…今日は結構寒いから、余計に気持ちいい。
(顔を逸らしているのをいい事に、さわさわと首筋を撫で続ける)
温かそうと言えば、こっちも…
(抱えるように背中に手を回し、羽をもさもさ弄ってみて)
【うわーあーうーもしかしてエロールの流れ?】
【314までしかリロードしてなかったから雑談止まりかなーっと思ってしまったー】
【エロールとかできない人だけど邪魔じゃないならお話に混ぜてもらっていい?】
>>319 うあ…くび…
(さわさわと撫でられる感覚にしばしば身を震わせて
ふあっっ!にゅ!あっ!羽っわぁだめだって…!しかも…外…だよ…!
(明らかに誰かに見られても仕方ない状況で声を上げつづけ…
>>320 【こちらとしてはどちらでも構わないけど】
【おくーちゃんに判断はお任せ…かなー】
【私事でまた抜けることになりそうだし…】
【エロールやったことないし…】
【おしゃべりにしてもらおうかな…】
>>323 【了解、じゃあ単純にモフらせてもらおう(?)】
>>321 寒い外だからこそ、余計にあったかい物に触っていたくなる訳で。
こんな森の奥だし、今は館の住人も居ないみたいだし、誰も見てないよ…
(フラグめいた事を言いながら、羽の手触りを堪能し続けて)
……さっき何かを感じたような気がしないでもないけど。
うおおあったけぇ…
(背中側に回って、空の羽に埋もれ)
>>319 友達ほしい好かれたいと思うのは普遍の感情でしょおお!!!
満たされてるリア充はわからないのよー
好かれる事がフツーの連中にはわからなーい!
>>323 【なんかごめん…】
【そしてありがと…321にアンカ向ける形で話しかけさせてもらうね】
ぐがぎぎぎぎぎぎ!!!
なにこの萌え指数!
可愛い上にどっかエロいわ!
嫉妬ねとねと妖怪とは大違いじゃない!
そうして人気を集めてっ嫉ましいっぐがががが…
(血の涙流して嫉妬に狂う妖怪)
16時
>>325 やっぱり何か居たー!?
生憎、俺は好かれる事が普通なんて事無いぞ。
今は確かにヌクモリティ的な意味で満たされているが。ふう。
(空の羽を堪能しつつ悦に浸る)
>>326 あっ…うー…うあっ…
暖かいからって調子のるなぁー…
なんかパルシィに見つかっちゃてるじゃん…
【歯医者なう…手抜きでごめん】
>>327 今ものすげー幸せな顔してるでしょおおお!
うそだっ絶対にうそだっ!
女の子からそーも簡単に気を許される対人関係構築スキルッ!
話術っ社交性っこれだけ揃ってれば友達たくさん女の子にもモテモテでしょっ!
不細工でも話上手な人はモテるのよっ満たされてるのよっ!
この人気者めが嫉ましい嫉ましい嫉ましい嫉ましい…
生まれてこの方嫉妬なんか感じた事無いんでしょ呪わしい呪わしい呪わしい呪わしい…
>>328 そーよー見つけたのよー
ラブ指数高い連中のそばの物陰を見るといい…
そこには無数の嫉妬怨念妬み嫉みが漂っているー
嫉妬あるところどこにでも私はいるわ…嫉ましい嫉ましい…
【歯医者さんの待ち時間?】
【無理はしないでね?】
【無理すると妬むわよ】
>>328 ああなるほど、彼女が嫉妬で有名なパルスィさんか。
調子に乗るなと言われてもな…
この心地良さは、嫉妬されようと中々手放しづらい…。
(完全にリラックスモード)
地下はこんな季節でも、もうちょいあったかいのかな?
>>329 え?
俺…モテるのか…?
(洗脳されたかのごとく、段々その気になってしまい)
つまりパルスィからも好感度ゲットできるかもしれない…
(ぶつぶつ言い始めて)
…どう?パルスィさん、僕と一緒にモフっていかないかい?
(謎の誘い言葉を投げかける)
うー完全にマッタリしやがって…
(ちょっと拗ね
もーいいよ妬ましいならパルシィも背中に埋もれればいいじゃない…(諦め顔
【歯医者終わったよー
【】の中もロールの方がいいのかな?】
>>330 何そのハーレム計画。
そうね…やっぱりモテ男なのね…
ラブなんぞ朝飯前ですってかぁぁああああ!!!
生まれてこの方恋人いない私への嫌味かっ!
嫉ましいっかつてこれほど嫉妬した事は無いわっ!
だいたい遊びなんでしょおおこんなに根暗でキモい私を本気で誘うわけがないわっ!
許せないっ嫉妬の心を弄ぶなんて許せない…許せない許せない許せない…
ぬごごごごごごごごっ…
(血の涙流してハンカチを噛み締めて凄まじい形相で)
呪わしい呪わしい呪わしい…
(アリスに貰った藁人形の藁たんにありったけの嫉妬を込めて五寸釘をごっすんごっすん)
>>331 え……いいのっ…触ってもいいのっ!?
こ…こんなに暗くてキモい私があなたに触れていいの?
お…落ち着けこれは持ち上げて落とす……あや?
(じーっと空のうにゅほな顔を見つめて)
純粋っなんか純粋!?
捻じ曲がって捻くれた私とは何もかもが違うっ!!!
…う…う…モフ…モフフフ…モフフフフフ…
(なんだか吸い込まれるように片羽に顔を埋めてみる)
>>332 【終わったのねよかったわ】
【そのあたりはそれぞれやりやすい形でいいと思うわ】
【私は【】もパルスィの口調でやってるけれど】
いいってば…あ…うあ…
(やっぱりこしょばいっていうか…気持ちいいっていうか…
うあ…パルシィもまったりもふもふしてるし…
あれ?もしも本当に誰かが見てたら…
う…う…うわああああ
(客観的になってしまい異常な羞恥の念に駆られ、二人を振り払い、近くの木に隠れた
>>331 拗ねない拗ねない。
この後で良かったら、おくーちゃんのお願い事も聞いてあげるからさ。
(あやすようにぽふぽふ)
>>332 えっ、橋姫って一度は付き合ってた相手がいたんjゴフッ
(ごっすんごっすんされてよろめき始める)
やはり俺がモテるなんて幻想だったか…いやここは幻想郷だけど…ぐふっ
(何かイケナイ液体を零しながら)
ちょ、ちょっと手を止めてくれませんかねぇ…
(空の羽の中で、パルスィにすがりつくように)
>>335 しかもヌクモリティが逃げていった!
所詮は泡沫の夢だったというのかーおくー!
(空に向けて手を伸ばし)
>>335 ああ……ああー………
暖かさが行ってしまうー
やっぱり私は孤独なのね…ぼっちなのね…ぼっちなのよー
夢見たのが間違いなのよ…
(336と揃って手を伸ばして)
……チラッ…チラッチラッ……
(そして空の隠れた木をチラ見しまくる)
>>336 騙されてたのよおおおおおお!!!!!!!!
あれはカウントしてねえええええええ!!!!!
人の心の傷にふれるなあああああああ!!!!!!!!
ぬごおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!
みんな死ねみんな死ねどいつもこいつも不幸になれ不幸になれ不幸になれ……
(地の底から響くような凄まじい怨念の声をあげる)
(負の思念はMAXに達し恨み怨念嫉妬憎しみを溢れさせ血の涙を流しながらもの凄い勢いで五寸釘連打)
う…(顔真っ赤
あの…うん…えっと…
嫌ってわけじゃないんだよ?
(気持ちいいし…
せめて…場所変えない?(オドオド
>>337 え、えっと…
う…
そうだ!アリスさんの家入っちゃおうよ!そしたらいくらでも触らせてあげるからさっ(アセアセ
>>337 ぎぃやああトラウマだったあああああ
(ビクンビクン)
これがトラウマを穿り出す事の代償ってやつか…
こんなのに地底の主様は良く耐えられるな…
うん、忘れる、忘れるからちょっと落ち着きたまい。
(こちらは単純に泣きながら、土下座)
>>338 ああ、うん、そうだね…
家の前に嫉妬満載する妖怪や、ごっすんされて倒れてる人間なんて居たら、
家の人が迷惑するしね…中入ろうか?
(涙流れてるけど爽やかな顔で)
>>339 ……………うん。
は…入るよ…えへ…えへへへへ…
ぬくもり…フレンズ…
(血の涙拭きながらくりんと振り向くとそそくさとアリス家の居間にあがる)
>>340 …土下座…土下寝…土下死…
うあー嫉妬が…嫉妬が溢れるぅぅー
…土下座はされるよりする方が好き…
(ぽそっとなんか呟いて)
い、移動してるから早く来なさいよねっ
(ささっとアリス家内に移動)
なんか…楽しそう…
(と少し憧れを覚えて呟き
にゅう…勝手に入っちゃっていいのかな…?
(まぁ自分から言い出したことだし…アリスさんならきっと許してくれるかな…♪と思いながらパルシィのあとを追いかける
>>341 え、このまま土下死しちゃうの俺?
それはかなり不名誉な亡くなり方だと思うのですが。
ふう良かった、おくーちゃんの可愛いオーラに助けられたぜ…。
……ん?何が好きだって?
(半端に聞こえた言葉に疑問を発しながら、居間の方へ)
そしてヤンデレからツンデレにシフトしおったぞこの子。
おくーちゃんに負けず劣らずの属性持ちじゃないかいアナタ。
>>342 楽しいと言うにはかなり崖っぷち状態だったがね…(遠い目)
どうもアリスさんは、最低限の礼儀さえ持っていれば、
人間妖怪問わずオールオーケーみたいだし。
気にしなくていいと思うぞー。
(居間への途中、背中をぽふっと後押しするように)
>>342 いいわよ。アリスは私のフレンズだから。
ふ…フレンズ……ぶはっ!
(アリスへの友情宣言を思い出して鼻血を吹く)
き…気にしないで…ちょっと喜びが鼻から出ただけよ。
>>343 勘違いしないでよねっ!
貴女にデレたわけじゃないんだからねっ!
…なんて言うとでも思ったかー
デレると裏切られるのよー釣った魚はエサを貰えないのよー
嫉ましい嫉ましい憎い憎い憎い…
(まだちょっとトラウマ発動中)
そうなんだっ
じゃあ節度を守って遊ばないとねっ!(既に羽をパタパタとさせて
パルシィってさ…
実は純粋だよね
なんか素直っていうか、ちょっと憧れるなぁ
(自分が天然なことを完全に棚にあげてじーっとパルシィを見つめ
>>344 …血液過多って言われない?
(血の涙に続いて鼻血を噴き出した彼女に思わず問うてしまい)
ああ、まだちょっと引きずっておられる。
遊ぶだけ遊んでポイ、と言うのはしたくないですよ俺だって。
…パルスィさんは釣られた後、どんなエサが欲しいのさ?
(居間で一息つきながら)
>>345 そーいうこと。
…んで、中に入ったらまた触らせてくれるんだっけ…?
(揺れる羽が目に入って、またもふもふと触れてみようとする)
うわ、まぶしい。
(パルスィへの発言に思わず一言)
>>345 へ…え……私……が?
(一瞬何を言われたか理解できず瞳を瞬き)
はぶぁぁぁっ!?
(鼻血と耳血を同時に吹いてのたうちまわって)
…お、脅かしてごめん…そ、そんな風に言われるの初めてだったから…
あ…憧れ…こんなに暗くてネトネトしてる気持ち悪い私に?
>>346 しょーがないでしょー妖怪なんだからー
妖怪は血の気が多いのよーそしてまたーさっそく吹いたーよ。
決まってるわ。一生一緒どこまでも一緒。
他の奴の名前も口にしない一瞬たりとも思い浮かべない視線すら向けない。
口も利かない私だけを見続けるのよーそれくらい当然よー
(町ですれ違い際に一瞬目があっただけでも嫉妬妖怪には許せないレベルである)
ついでにいうと浮気したら殺すわ。八つ裂きにして五寸釘をごっすんごっすん…
うふへへへへへへへ……
恋人できた試しはないけどね…リア充が憎いリア充が憎い…
うん!いくらでもいいよ!(パタパタ
ちょっと寒いよ…暖炉つけよ…
えいっ(小さい炎を暖炉に射出するとすぐに大きな火が上った
あったかいなぁ…(まったり
妬みって心の中に止めちゃうものだから…羨ましいなっ
(満面の笑みを浮かべて
>>347 視線合わすなって…少なくとも人間にはハードル高すぎじゃないですかね。
顔はずっとパルスィの方向いてて、
障害物はオーラ感知とかして避けろって感じになっちゃうよ!
地底の主様のアレな目とかあったら、顔の方向ぐらいは自由にできるかもしれんが。
……まぁうん、リア充への道は険しいって事やね。
(遠い目をした)
>>348 じゃあ遠慮なく…って部屋の中が普通にあったかくなってきてしまった。
でもまぁ、この手触りだけでも触れている価値は十分ですな。
(もふもふ)
…おくーちゃんも触りたい所があったら触ってもいいのよ?
しかしお手軽な発火装置だなー。
この時期には一家に一台おくーちゃん、って感じだな。
>>348 か…可愛いっ!?
ずるいっなんでそんなに可愛くて純粋なのよっ!?
嫉ましい嫉ましい嫉ましい…しかも嫉妬が羨ましいなんて……
どーして?
どーして?
こんなに暗いのよっ根暗なのよっ根明の貴女がなぜにー!?
>>349 だから私の家に監き……もとい同居してもらうわ。
あと私より先に死んだらやだから妖怪の恋人を選ぶかあるいは人間だったら蓬莱の薬を作ってもらうとかするわね。
そして…心の迷いを断ち切るために拘束…じゃなかった。
愛情いっぱいの素敵アイテムで私だけを見てもらうの。
でも心の中は見えないのよね。
も…もしかしたらやっぱり浮気してるかも…
やっぱりNice boatが一番の方法かも知れないわ。うへへへへ。
いいけどさ…全く…にゅ……
(しばしば怪しい声を漏らしながらもふもふを受けている
触りたいところかー…
といっても翼触られてるからそっち向けないんだよねー
(髪の毛触りたいな…と思いつつもどかしい気持ちで
あの鬼じゃあるまいし、お空は分裂出来ないよー
(軽い笑い声をあげながらもふもふに耐える
にゅ?お空はいつでも元気だよっ!(あまり理解出来なかったのだろう
>>350 蓬莱の薬に迷いを断ち切る何かに…
いやぁ、素晴らしく不穏当な言葉が立て続けに聞こえて来た気がしますね。
これはスルーした方が得策ですかね。
(あはははーと乾いた笑顔)
三途の河を渡ったその先で永遠に一緒よ、と?
……あれ。
でも確か、幻想郷担当の死神や閻魔様もえらくべっぴんさんだと言う話が…
(要った傍から、藪を突っつきにかかる)
>>351 お、何かあるのか?
…言われてみれば確かに、こんなじゃそっちから触りづらいな。
(一度羽を解放してやって)
さあ、どーんと来るがいいー。
(両手を広げ迎え入れ体勢)
>>351 眩しいっ純粋すぎるっ…
うあー心の捻くれた私にはまぶしすぎるー
なにこの太陽。心に太陽。
じゃあこっちは私が…もふ…もふもふもふ…
う…うへへ…友達の香り…
(解放された羽に顔を埋めて臭いを嗅ぐ)
>>352 うがぎぎーそれがあったかー
許せんっ許せないっあの世でまで浮気するっていうのおおおおおおおおっ!!!!
でも…へへ…三途も裁判所もすぎて地獄に落ちたら…
鬼ばっかよ?
これなら…これなら浮気できまいっ…いえ…まって…
今度は男と浮気するかも知れないわっ…
許せない許せない私というものがありながらあろうことか男と寝るなんて…
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
(妄想で脳内彼氏に嫉妬を始めた。しかも浮気相手は男というどうしようもない設定)
にゅ!(声と同時に胸に飛び込んで胸にしな垂れかかる
(段々と動きが鈍くなっていって暫くすると
うん…あう…
お空眠くなってきちゃったよ…
(すっかり目を蕩けさせて
私の翼は好きにしていいから…
おやすみ…
(言うと同時に寝息があがる
【色々お世話になったね!】
【うにゅ…誰かのロールするってのが殆ど初めてだったから、いっぱいミスとかしちゃったけど…】
【読み苦しかったら直せるように頑張るから、言ってね!】
【突然落ちてごめんなさいっ】
19時
>>353 …地獄の鬼ってむさいのばっかりなのか?
鬼のおねえさーん、なんてのは居ないのかな。こっちには居るよね?
そして地獄行きがもう決定してるんですねアナタの彼氏様は。
待て、それは腐った道だ!
それ以上進むと引き返せなくなるぞ!
あとそんな露骨な文字が並ぶと別の意味でヤバい気がする!
おくーちゃんの羽に埋もれて気を静めるんだってもうやってた!
(がーん)
>>354 っと、と、まさかの八咫烏ダイブ?
(しなだれかかってきたのを受け止めてやり)
ここでお休みか、ゆっくり休みなされ…
(寝かしつけるように頭を撫でてあげて)
…こっちまでまったりしてくるなー。
【お疲れ様ー。アンカーは付けた方が分かりやすいかも?】
>>354 うん…好きにしちゃう…もへ…もへへへへへ…
いい香り……これが友達…
(多分なにか違う)
あむはむ……おいひい…
(さらに口に含んでみる)
【大丈夫。やってく内に慣れるものよ。ミスなんて私もしょっちゅうしてるけどねっ!?】
【それにえっちーのが苦手なら雑談専門でもいいのよ。私みたいにー】
【おやすみマイフレンズ…また遊べると嬉しいわ…ドキドキ】
>>356 おねえさんだったら罪人が喜んじゃうからいないんじゃない?
多分ガチムチの虎柄パンツはいてるようなのしかいない気がする。
そして私みたいなのの恋人になるようなのがまともなわけないじゃない。
絶対なにか仕出かしてるわ。それにー私の心を奪っておきながら裏切った時点で極楽になんていかすか。
いかさなーいっ!
(裏切られる事は確定らしい疑い深い嫉妬妖怪)
いろんな意味で危ない危ない…
止まれっ私の口止まれっっっっっっ!!!
もふもふるから私も撤収するわー
マイフレンズも寝かしつけなきゃだし。
と…友達と寝るって…生まれて初めてかも…
みんなこういうの子供時代に経験してるのよね…きっと…
(とりあえずお空を抱っこして寝室にひっこんでいった)
【ご飯だから私も撤収するわ】
【お空も名無しもありがとうね】
>>357 逆に考えるんだ。
ガチムチばっかりだったらそっち系フェチの女性罪人が歓喜すると。
信用されないねぇ彼氏様。いや逆の意味で信用されるのかこれ?
ああんおくーちゃんもってかないでー
…しょうがない、これは川の字作戦を敢行するしかないな。
そっちの方がきっとより温かいに違いない…
(二人の後を追って消えて行った が、その後の展開は神のみぞ知る)
【んじゃこっちもこれで退出】
【二人とも長々とお相手ありがとうーまたよろしくー】
22時
東方スレはしぶといな
確かに
糞名無しはそれ以上にしぶといよ
……流石に夜に起きて仕事は出来ない。
紅魔館に居たら、それを理由にお仕置きされかねない。
よって私はここへ逃げ込む。
(自己正当化っぽいことしながらひっそりと侵入してソファーに座って)
ほほう…いいんだぜ、そのサボりをチクっちゃってもな?
>>365 それはかなり困るわね。
……ついでに、ここでも寝ちゃってたことを許してもらえると嬉しかったりする。
>>366 おやおはよう、遅いお目覚めで。
許して欲しかったら……おしおきのお尻ペンペンで勘弁してやろう。
さあ、神妙にのっかるがいい。
(ソファーの端に座って膝を叩いて示す)
>>367 えぇ、おはよう。でも輝夜ほど遅くないはずだわ。
おしり叩かれるのは嫌だけど、のっかるだけで許してもらえる?
(答えを聞く前に、名無しさんのひざ(太ももかしら?)に座って)
>>368 輝夜ならそもそも起きてないから、と屁理屈を捏ねながらずっと転がってそうだ。
……む、もこたんの体重を量れるのも悪くないか。悪い気はしない。
(ちゃっかり腕を回してキープしながら腿の上の感触を見てる)
さっきも寝てたようだけどお疲れかな?
>>369 じゃあ単純には比べられないかしら?
まぁ、生活習慣は私の方がマシってことにしておいて。
どうせ正確には量れないでしょうし、ご自由にどうぞ?
(名無しさんを背もたれにするようにして)
(回された腕には特に抵抗せずに)
疲れてはいないけど、夜に起きてるのはきついから今いるの。
>>370 メイド乾燥機の仕事もしてるみたいだから間違いなくもこたんのが優勢だろうな。
しかし膝に乗られるというのもなかなか貴重な体験、これはいいかも。
(背もたれとして受け止めて、感触に落ち着かないのか)
(少しもぞもぞと座り直したりしてみてる)
すると休みだからそもそも起きるのが遅かったとかかな、健康的でいいな。
……ご自由にどうぞ、か。
(右手を今度は腿と妹紅の間に掌を上にして挟み込み、感触を手で感じる)
>>371 あら、私の仕事って結構有名なのね。
でも乾燥機じゃなくて暖房よ。
そう? 私は割と膝に乗られる機会多かったけど、年の差かしら?
休日なのも関係してるわね。普段は結構早起きだから。
まぁ、紅魔館の休日ではないからサボりなんだけど。
(太腿の辺りを触られるとぴくっと震えて)
量ることに関して自由って意味よ!
そこよりも手を後ろにずらしたら怒るからね?
(ちょっと前傾で振り返って、ジト目で睨んで)
【お昼の用意とかあるから、一時間ほど席を外しちゃってもいいかしら?】
【【】の中に先に答えてもらえると嬉しいわ。】
>>372 【分かった、それならこの識別符で小一時間待たせてもらうね】
【復帰したら手はずらしちゃってもいい展開なのかは聞きたいところかな】
>>373 【ありがと、それじゃちょっと席を外すわ。】
【そうねぇ、ひと時の楽しみと余生、好きな方をどうぞ?】
【……なんてね、私はどっちでも構わないわ。】
>>372 竹林から紅魔館まで通勤すれば自然と目立ちますよ。
乗られるほうなのか、たまには乗るほうもいいよね。
それは比べたら相当に差があるわけだから……当然かと。
紅魔館は年中無休だから仕方ないだろうけど、
あんまりサボってると輝夜に言えなくなってくるな。
(話しながら触ったところで振り向き睨まれるが)
(止めなさいとは言われてないのをいい事に、もんぺ越しに腿を撫でて)
ここまでで量ってるぶんには問題なしかな、もうちょっと下げたいけど。
(後ろにはずらさないが、向きを変えて内腿の柔らかそうな部分に)
(指先を届かせて、しかも左右から両腿の内をくすぐってくる)
>>374 【こっちこそありがとう、俺がもこたんなら余生は気にしなくていいんだが……】
【手を出すに当たって狙う箇所は前とか後ろとか素股とか出てくる姿勢だけど、そちらはどう?】
最近はがっつくにも質問せねばならんのか
質問しないでがっついて名無しとエロNGのキャラハンだったら申し訳ないだろ
この表を参考にすれば大丈夫だぞ
名無しとエロありのキャラハン
小悪魔、妹紅、紫
名無しとエロ無し
それ以外全員
今日も妹紅のスレ独占がはじまるお
エロの是非はともかくどこにいれるかまでいちいち聞くのか
流れでって事をできんのかこいつは
ハァハァ
>>377 待機した相手にいきなり【エロ大丈夫?】ってのも萎えんじゃね?
13時
名無しとエロしたいしたい言いつつどっちでも構わない。
もこたんがなにをしたいのかぼくにはわからないよ。
>>375 【待たせちゃってごめんなさい、戻ったわ】
一応通勤じゃないのよね、頻繁に服とか取りに行ってるだけで。
紅魔館は休みがない代わりに、一人一部屋支給されてるから好待遇ではあるのよね。
大丈夫、適当にスペル使っておけば、暖かさは一晩くらい持つわ。
だから一日一回使えばサボったことにはならないはず。
んー……まぁ、その辺ならセーフって事にしておいてあげるわ。
それと、くすぐられるの弱かったりするんだけど……
(強めに腿を閉じて、少し前に屈むようにして)
【そうねぇ、私はあまり気にしないけど、後ろを弄られるのは(中の人的に)慣れてないから、】
【ただでさえ下手なレスが、さらに悪化しちゃうかも?】
>>385 それ以上はアウトかわかった。
じゃあくすぐってあげよう。
(脇腹をこしょぐる)
【お帰り】
>>385 泊りこみなのか、竹林で野宿を考えたら好都合でもあるよな。
むしろメイド長が時間も管理出来る屋敷だから
冷めるのも遅くすれば……過ごすのも遅くなるから一緒のことか。
(名案を思いついたようですぐに自分で無理なのに気が付いた)
案外話が分かる、何年過ごしても弱いところは弱いみたいで。
(しばらく面白そうに内腿をくすぐってたが、しばらくしてふと右手を抜いて)
後ろに進めるのが駄目なら、背中からはどこまでOKかな。
(その手で背中を撫で付けてそちらから撫で下ろすように進めてみる)
【お帰り、そう言われると逆にどんななるか見てみたくなるな】
もこたん、避難所を作って管理人になってよ
遠まわしに駄目って言ってるのに空気読めないのかw
荒氏が沸いてるな…久々の名無しエロなんだから邪魔すんなよ。
糞名無し
誠意理論によれば糞名無しがよってくるのは糞キャラハンだから
390の言う通り管理人が不在になった以上新避難所は必要
神社が駄目ならここを私の支配化にいれるわw
壊れろ建物乱れろ地脈♪
(要石に乗って天井をぶち破る)
天子ちゃんキター♪
来てやったわよ。感謝しなさい。
>>389 まぁ、働かなくても勝手に泊まってたりしちゃうけど。
それはむしろ、輝夜の仕事かしらね。
あいつなら暖かさを永遠に出来るはず。
……どうせ働かないでしょうけどね。
そりゃそうよ、長生きしたら強くなるなんてことは滅多にないわ。
私は火とか使えるようになれたけど、体は変化ないし。
(答えながら、腿への刺激に小さく震えて)
(不意に止まると、不思議に思って)
そっちだって駄目な場所は一緒よ!
せいぜい腰の上辺りまでっ!!
(でも撫でられるのは嫌いじゃなくて)
【ま、その辺は全部任せちゃう感じでよろしくね】
全部相手に丸投げかよw
>>396>>398 ……私の就職希望先を壊した以上、それなりの覚悟はあるんでしょうねぇ?
(割と凄んで聞いて、でも名無しさんに抱かれた状態で、全然威厳とか無くて)
【取り敢えず、あとで直すのがめんどくさそうな確定は、】
【控えて貰うと助かるんじゃないかしら? 主にアリスとか人形が】
>>399 ちょっと! 私をシカトするんじゃないわよそこの蓬莱人!
それとも私がこわいのかしらw
(緋想の剣向けて挑発)
これからここの主になる私に挨拶くらいしたらどうなの?
昔、森を破壊した奴もいたな
>>401 あ…シカトしてなかったし。
ごめんちゃい。
(素直にぺこちゃん)
やっちまったもんはしょーがないでしょ。
登場にはインパクトってのが必要なの。おわかり?
そんでやるなら受けて立つけど?
>>399 主が退屈してるから歓迎してもらえるんだろうな、名前もちょうど紅入ってるし。
……働かないけど、わざわざもこたんの仕事奪うのは喜んでやりそうではある。
触られ慣れは…変化しないからそれもあまり変わらないのか。
くすぐられてる様子は外見通りの愛い反応だ……
(背中に置いた手でも背筋をこしょこしょくすぐって)
腰の、上から……こうならいいわけな。
(そこから敢えて尻谷に沿って手を入れ、確かにもんぺの上から)
(その意味で上から腰回り、尻山を掴み気味で揉む感じも加えて撫でる)
【またありがとう、それなら任せられたので自由にやってみよう】
>>403 な○はの魔法スペルに取り入れたアホよね。
ふっふ〜ん、ちゃんと過去ログ読んだんだからね♪
天子ちゃん可愛いよ
>>407 【もちろん大歓迎だけど、名無しがロール中にあちこちレスをするのも】
【板内の空気ではあまり良くないみたいだから控えてたんだ、ごめん】
【分けるのかまとめるのかはもこたんが判断するところだろうし、まずは勘弁して】
>>404 天子
ん、分かればいいわ。
いやいや、こののんびりした状態を破棄してまで戦いたくないわ。
むしろ貴女も座れば? 撫でて貰うの気持ちいいわよ?
(謝られると、緊張も解いて、こっちへと促すように手招き)
>>405 そうじゃなくて、普通に暖房だと思うわ。
……愛玩動物として兎飼ってるから否定できないけど。
あいつが働かないのは絶対よ。
ついでに、もし職を取られても、アリスの抱き枕(主に冬季)
って言う、夢のような仕事もできるし。
そうね、我慢強さは変わるけど、そこまで変化しないわ。
(普通に受け答えしながら、くすぐられて、背中を逸らすような感じになって)
え? いや、そうとも取れるけどそうじゃなくて……っ
(お尻を揉まれると、さっき以上にぴくぴく震えて)
【えーっと、取り敢えず天子も混ざって3Pな感じ?】
【
>>409読んだわ、私もその辺の判断は天子に任せるわね。】
>>408 当然よっわかってるじゃない♪
(ドヤ顔でえばりっ)
>>409 私が許すからかまわないわ。
やりにくいなら…あ、私に判断が回ってきたし。
>>410 い、や、よ!
なぁーんで天人のこの私がペットみたいに撫で撫でされなきゃならないのよ。
私の頭は高いのよ。有頂天くらいに。
(向け先の無くなった緋想の剣ぶんまわして)
>>410 すっかり兎も馴らされてるから、なんだかんだで主の器なのか。
象徴である以上は働くほうが貧窮してるように見えるのも、いやあれは地の性格か。
アリスの抱き枕稼業は競争率高そうだな……
敏感て事ね、その仕草とか見てると……う……
(乗っているお尻の部分に、その気になりかけてる堅さが触れてきて)
ちょっと座り心地悪くなったか、ここらで一回腰を浮かせて
座り直してくれるとありがたいな。安定するようにね。
(揉むほどに震える妹紅に堅さを持て余し始めたのか)
(その手の指で、お尻の中央にあるあらぬ穴まで触りだす)
(言外に座り直すときはそこに収めたいという意思表示をしながら)
(布越しの愛撫でそちらの感度を調べている)
>>411 【それは……加わらないけど視姦要員てところですかね】
人任せにする連中ばっかだな
ちょっとは自分の脳みそで考えて自分でリードしろよ
>>411 天子
むぅ……つまり私はペットみたいだと言うのね。
それなら別にいいけど、危ないから振り回しちゃダメ。
あと、壊した屋根を直すこと。
(淡々と指示するけど、くすぐられたり揉まれたりで大変な状況だったり)
>>412 あれはどっちかって言うと、主より淫魔の類じゃないかしら?
本人は、働いたら他人の仕事を奪っちゃうって言ってるけど、
奪えるほどのこと出来ないんでしょうね。
あ、暖かい人限定よ、多分。
まぁ、大体そんなとこ。……ん?
(手とは違う感覚に少し驚いて)
(名無しさんの言動と合わせて、何を意味するか理解して)
えっと……こんな感じで座ればいいのかしら?
(場所を見計らって、名無しさんの思う通りにしようとして)
(でも窄みを弄られて安定しなくて、何度も座りなおしては名無しさんを刺激するだけで)
>>412 なんでも人に聞かないでよ!
私は恥女じゃないわよ失礼ねっ
無礼な事言うと叩き切るわよ。
(鼻先に剣先突きつけ)
>>413 うるさいほっとけ!
>>414 あんたもあんたで人前で盛るな変態。
(後ろから容赦なく尻蹴飛ばす)
壊した場所は後で直してあげるけどね。
これからここは私の別荘になるんだし?
ひんぬー天人
>>414 姉が吸血鬼なのに妹が悪魔なあたり、種族が何ものか妖しいよな……
素の地力があっても経験がないと実際には上手くいかないから、
下手踏んでる輝夜に噴くのも面白いかも。
冬は暇してる向日葵妖怪とかもいるからな、昔からの知り合いみたいだし。
お……う、これはこれでいいけどもどかしい……
(こちらも安定させようと手を尽くすが、殆ど余分に揉んでるような有様で)
(座り直すたび太腿やお尻に当たる感触はどんどん上に反り立つばかり)
一回これで、ちゃんと腰浮かせてくれるかな。
こちらからも座りやすいように誘導するから……
(もんぺの腰の部分に指をひっかける、恐らく浮かせると)
(それだけずらされてしまい、座るときには直接いくのだろう)
(もどかしさに苦しそうにしている股間を当てながらお願いしてくる)
>>415 こちらは残機もないし不死身じゃないんだ、勘弁してくれ。
それなら妹紅の盾でどんな攻撃も防ぐぞ。
(妹紅の背後に隠れたままで強がり)
あといやらしい想像するからそう見えるんじゃないの。
>>415 天子
いや、これはアレよ! 私の言葉のミスでこうなっちゃってるのよ!!
こっちだって頑張って座ろうとしてるんだから、蹴ることは無いでしょう……
(名無しさんに支えられてるから倒れはせずに)
別荘でもなんでもいいけど、来春からの雇い主……じゃない、アリスに迷惑かけたら怒るからね?
>>418 だから淫魔でいいんじゃない? 一番しっくりくるわ。
まぁ、どうせ働かないって事になるから、考えるだけ無駄になっちゃうけどね。
向日葵妖怪? なんか明るそうな妖怪ね。
え? こんな感じ?
(言われるがままに3寸くらい腰を浮かせて、)
(少し脱げてる事に気付かないまま、下はショーツ一枚で、座っていいと言われるのを待って)
>>418 盾? なら盾になるかどうか試してやろうじゃないの。
視姦とかやらしーこと言い出したのはあんたでしょうが。
フラグ立てたら私はやるわよ。本当にやるわよ。
>>419 うりゃっ…!
これでも盾になるかしら?
(遠慮なく緋想の剣を妹紅にぶっ刺した)
(そのまま貫通させて切っ先を人間に突きつけ)
この私が別荘にしてあげるんだから感謝されこそすれ怒られる筋はないわよ。
怒りたければスペルでもなんでも受けてやるけどね。
>>419 否定の仕様がない……おぜうよ、名誉は自分で挽回してくれ。
永琳も世話焼いて楽しいんだろうからな、でなければこれだけ永い付き合いも無理だろう。
明るいけど、己の畏怖を忘れない妖怪らしい妖怪ではある。稀に花屋とかで見かけるな。
そんな感じだけど、もうちょっと待って……
(ショーツにも指をかけて、なるべく前に干渉しないよう注意して)
(半ケツが出てくるように後ろは全部ずり下げ、そして直接菊座に指で触れ)
……よし、これでちゃんと座れるはず。
(入れるように弄ってから腰を引かせ、陰で露出させていた)
(弾けさせないと鎮まらなさそうな逸物の先を入れ替えに菊門に当ててきた)
(深く腰掛け、まるで座ったようにしか見えない繋がりを求めてるのだろう)
>>420 妹紅相手に一方的に突き刺せるとも思えないけど
だったら止めてあげてと言っておこうか。
>>420 天子
……取り敢えず、これ痛いから抜いてくれる?
それに、後ろの人にとっても危ないし。
(冷静に、剣を持つ天子の手を握って)
(そのまま引き抜こうとして)
いや、私の仕事が無くなって、春先からお酒が飲めなくなっちゃうの。
あと、貴女じゃ絶対に私に勝てないから。
>>412 むしろ否定どころか誇りそうよね。
まぁ、世話甲斐はあるでしょうし、そういうのが好きなら楽しいんでしょうね。
……なんか怖いわね、これ以上聞かないでおく。
じゃあ待つけど……Σ!? 今何かしなかった!?
(ありえないはずの、直接の刺激に驚いて)
(当てられて、何をすればいいか理解して)
(お尻をそれに擦りつけるようにしながら、自分からは入れなくて)
>>421 あんたと乳繰り合って隙だらけじゃないの。
それに盾にしたのあんただし?
(突き出された切っ先が男の鼻に当たり小さな傷をつける)
それに女の子盾にするなんて情けないわねぇ。
その立派なモノはお飾り?
(爪先で性器の袋の辺りを思い切り蹴飛ばした)
>>422 ソイツが盾にしたんだから仕方ないでしょうが。
私は無礼を許さない。絶対。
(ぐりぐりと抉りこんで)
なら試してみればいいじゃない。
リザレクションで殺せないのは知ってる。
でも弾幕勝負ってどちらにも勝ち目があるものよね?
>>422 まさに幻想郷に来るに相応しい、良い性格だ……
竹林でのんびり過ごすぶんには言う事もないしな。
会う機会がないほうが無難かもね、竹の花が咲く年は注意したほうがいいよ。
何って、きちんと座る準備……今度は落ち着くはずだよ。
(擦り付ける菊門に期待している滑り気がまとわりついて)
(左手で調節していた腰の高さを沈めさせると、滑るようにめりこんでしまい)
……う……はい、着席。
(なるべく平然を装いながら、雁首が入って安定したら逸物を持つ手を離して)
(妹紅の腰を掴んで座らせると、同時に直腸に入り込む名無しの奮起した物)
(深くまで収めると確かに座った体勢にはなったし、食い込むせいで安定はしたかもしれない)
>>423 【悪いけど、必要以上に傷つけられる描写の確定ロールは】
【ちょっと受けきれないかな】
>>424 んじゃ直すわよ。
それに女の子盾にするなんて情けないわねぇ。
その立派なモノはお飾り?
(爪先で性器の袋の辺りを思い切り蹴飛ばそうとした)
>>423 天子
ほら、痛いから止めなさいって言ってるでしょ?
って、私が何かしたかしら……?
(取り敢えず名無しさんが怪我しない程度には剣を抑えて)
剣で刺し殺しておいてよく言うわ。
まぁ、他人に迷惑かけたくないから、その時になったら対処しましょうか。霊夢でも呼んで。
それはそうと、名乗ってもらっていいかしら?
(そう言えば名前聞いてなかったりする)
【名無しさんが傷付いちゃうのは私と違って治らないから、】
【出来れば控えてくれると助かるのだけど……】
>>424 つまり、なかなかの変わり者って事よね?
まぁいいわ。後、竹の花は数年前に咲いたわよ?
いや、明らかにそれ以上のことされてるけど……
あぁっ!? 痛っ……
(息を荒くしながら、名無しさんのそれを後ろで飲み込んでいって)
(奥まで入ると、一際大きく震えて、そのまま何もできずに、未知の刺激に蹂躙されて)
>>426 アンタじゃないわ。そっちの男。
そんでそっちのがアンタを盾にした。
わかった?
死なないんだから別にいいでしょ。
比那名居天子よ。てんこって言うな。てんしだからね。
永遠亭に連れていけば直るでしょ。
どうって事ないわよ。
>>426 人生の大先輩、実力での強者に謙虚に敬意を表してるだけです。
そんな情けないのより妹紅と話してあげればいいよ。
(座り直すところだったので横にずれてソファーを蹴らせる)
(お陰で妹紅に納まってた部分が中を強く擦ってしまったりして)
【体勢からして、膝に座る人を無視して股間は狙えないと思うけど…】
>>426 むしろ変わり者じゃないのはいないからね。
それだと向こう何十年か咲かないんだっけか、なら大丈夫か。
のっかるお尻に興奮したからね、少し……勘弁してくれ。
(腰を落とさせた状態で腕を回して背もたれしながら)
(その場で回したり突き上げるような動きで座ったまま中でさらに擦れ合い)
(勃起を妹紅の粘膜で喜ばせてもらいながら、未知の穴に交わりの刺激を植えつける)
>>428 天子
あぁ、成程ね。
納得いかないけど分かった。
死ななくても痛みは感じるし、とにかく嫌なのよ。
だから早く剣を抜いて。
はいはい、天子ね。覚えたわ。
いや、あの場所まで遠いし、
そこまで持たないでしょ、普通の人間は。
>>429 まぁ、それもそうね。お尻にアレな気分になっちゃう人もいることだし。
(出来る限り意趣返ししてみるけど、)
(中で動かされると、過敏に反応してぎゅっと締め付けて)
勘弁してって言うなら、少しくらい休ませてよ……
(他人に見られてるのに、痛みと快楽に惚けた顔でもたれかかって)
>>429 シカトは私の主義じゃないのよ。
場所にいるのに幽霊みたいに扱われたいわけ?
いる連中には全部話しかけるわよ。
大体どっちが強者かなんてやってみないとわからないでしょ。
じゃあ体勢を変えればいいのね。見てなさいよ。
>>430 さらに挑発したのはソイツだからね?
恨まないでよ?
(剣の柄から手を離すと前から妹紅の胴をクラッチ)
そぉーりゃっ!
(そのまま体を引き抜いてスープレックスをかまし床に叩き付けた)
そんな事まで知らないわよっ!
>>430 ずっと長生きしていても、案外初々しいのとか……
すっかりアレな気分にさせられた、まさに俺のことかな。
(意趣返しに締め付けた瞬間に座ってる台座が大きく揺れてしまう)
(まだ激しく突けるほどは慣れなさそうなので、深い位置でじっくり突いて)
男はもう少しすると、自然に休まるから……それまではね。
(お尻を出して座り込み、惚けてる妹紅を淫らな混ぜる音を立てながら)
(もんぺの中で見えない秘所とは違うところでの蕩け方を擦りこんでいき)
(同時に後ろの締め付けで心地良くなろうとソファーを軋ませていく)
>>431 【ごめん、流石に完全に確定で他人の行動を変えさせ続けるのは】
【相手がどう以前に、誰が相手でもそうするのは問題だと思う】
【キャラが我侭天人でも流石に問題だろうから、一旦半端なレス返しは止めさせてもらうよ】
【妹紅も悪いけどこちらのロールに関してはこちら合わせでお願い、上手く流れが組み立てられないし】
>>432 はぁ!?
私は私の行動しか確定させてないでしょうが!?
あんたや妹紅の行動まで変えてないわよ?
なんでもかんでも〜〜しようとした…じゃ会話そのものがすすまないでしょ!
>>431 天子
【確定しすぎちゃうのは色々アレだと思うのよね……】
【私からも、一応書き直しをお願いしてもいいかしら?】
【そのあとでこっちも返事書こうと思うのだけど。】
>>434 わけわかんない…
じゃあこれならいいの?
さらに挑発したのはソイツだからね?
恨まないでよ?
(剣の柄から手を離すと前から妹紅の胴をクラッチ)
そぉーりゃっ!
(そのまま体を引き抜いてスープレックスをかまし床に叩き付けようとした)
そんな事まで知らないわよっ!
なんぞこれ
16時
>>435 天子
いや、私は剣が抜ければそれでいいんだけど……?
(掴まれてるけど、取り敢えず剣を引っ張って抜いて)
(持ち上げられると中が擦れて震えて)
(持ちあがるかどうかは、腕を回してる名無しさんと天子の力次第で)
……なんか理不尽。
【じゃあスープレックスの結果は、】
【天子の力―私の体重―名無しさんの力=が正か負かで決めてね】
>>432 むぅ……まったく否定できない、アリスにも言われてるし……んんっ……
(奥の方への刺激で、だんだん体が火照ってきて)
じゃあ……それまで頑張ったら…楽になるの?
(考えがまとまらないまま、言われたことを聞き返して)
(交わってる音を聞いてると、だんだんそういう気分になってきて)
(自分の意志で締め付け始めて)
>>438 わかったわ。じゃあそうする。
私主観だけどこちらに任せるって事よね。
私の力 要石を投げる 100パワー
あんたの体重 多分50キロくらい
名無しの力 普通の人間 25パワー
こんなもんよね。=は25よ。
うりゃあああっ!
(妹紅を抱えあげてスープレックスで床に叩き付けた)
>>439 天子
【ごめんなさい、私は「名無しさんのレスを見て考えてね」】
【って意味合いで言ったのだけど……】
【それにちょっと待っててね――】
>>438 あまり人と接触してなかったからかもね、これは極端にしても……
(火照ってきた妹紅の様子と締め付け具合に一気に気が昂ぶって)
(中腰をあげて立ち気味になり、煽るように打ちこみ始めると)
(大きく抜かなくても腸奥が責められる勢いが膣とダブり、無理なく快楽が湧いて)
そうっ、こうして今楽に……んうぅぅっ!!
(最後は反転するとソファーの背もたれに妹紅を押し付けるようにして)
(自分も座席に片足を昇らせてしまうほどの勢いと密度で腸内を穿つと)
(よほど興奮したのか激しい迸りが結腸まで浴びせさせ、空の子宮の裏へと当たる)
おう、うう……う……!
(菊門の奥で快楽に暴れまくる逸物に惚けたように喜びを隠さなくて)
【……残念だけど、俺は前言撤回無しで】
【そろそろ夕飯だしこれで次を〆にするから】
【本当に愛いくてよかったよ、もこたん】
>>439 【それと、非想天測のスペルを確認したけど、】
【スペカ、コマンドともに、貴女が投げてるの無いのよね。】
【だからその力は強すぎじゃないかなって思うのよ……】
>>441 でも、後ろしたことないのは、割と普通の事じゃない?
あっ…でもこれは激しいかも……
(座った状態でなく、後ろから突かれると、今まで以上に感じて)
んぁあっ……お腹…熱い・……
(ソファーに押し付けられて、ぐったりと脱力して)
(痛みを伴っていた行為も、今は快楽だけを与えてくれて)
【分かったわ、そういえばもうそんな時間ね。】
>>442 私に任せるといいつつそれならはじめからあなたが結果を決めればいいじゃない!
>>444 【確かにそれも一理あるわ、それに関しては私も謝るしかない。】
【だけど、「貴女に任せる」じゃなくて「二人に任せる」と言ったつもりなの。】
【それで名無しさんが、「掴んで投げられない様に」みたいにしたら、】
【それを考慮して話を回すと思ったのよ……】
>>443 戦国時代を経てるから……あれは男同士だからか……
こんなになるくらいだから、もう収まりが……!!
(昂ぶりを叩き付けたい欲求まで満たせて激しいばかりの射精)
(その絶頂に妹紅の二の腕を掴んで、自分もソファーの背もたれに手を置き)
(駄目を押すように腰を突きたてて、最後の最後まで絞らせ出して)
熱いだろ、全部出して楽になったからな。
ありがとうなもこたん、休みのところ……これはこれで休めるか。
(気分良さそうに脱力してる妹紅をソファーに寄りかからせたまま)
(ゆっくりと下がって、ずっと陰で見られなかった)
(経験させられてしまったお尻と菊座を室内に見せるように離れていった)
【途中色々起きたけど、本当に初々しい反応で楽しかったよ】
【最後はせっかくの体験を表沙汰にしておく感じで】
【きっと可愛いお尻もじっくり見れずじまいだったからな】
【これで〆にして落ちるよ、本当お疲れさまでした】
>>445 二人に任せたとしてもそこらの一般人の力がそんなに強いはずないわ!
私の四分の一にしただけでも高評価じゃない。
それにあんたの体重だってそれほどおかしな評価はしてないわよ。
多めに見ても60より上はいかないでしょ!
>>446 私をシカトするような奴は許さないわよ!
今度来たら無礼の仕置きを必ずするんだからね!
何がしたいんだこの天子は
>>449 なんだっていいでしょ!
あんたには関係無いわよ!
>>446 あー……なんか…騒がしかった頃? 引き籠ってたから知らn――あぁぁっ!!
(さらに奥を突かれると、ついには後ろで達してしまって)
(お腹の中の温かさを感じながら、どこか満足げにソファーにに身を預けて)
大丈夫……なんかしっかりと休めそうだから……
こっちこそありがと……気持ちよかった…
(半裸の下半身が晒されてもぐったりしてて、)
(名無しさんが離れたのを見ると、そのまま意識が朦朧としてきて)
>>447 【こういう内容は控えたいのだけど、】
【人間の打撃攻撃(咲夜、巫女二人etc.)と貴女の打撃攻撃の威力って、】
【一緒だから、そこまで人との差は無いと思ったのよ。】
【後は、計算方法に問題があるわ。】
【私の体重は50kg、これは大体みんなそんな感じよね。】
【そして加減の計算をするなら、貴女たちの力もkgにしなきゃいけない。】
【この後はニュートンだの重力だのとめんどくさくなるけど、】
【貴女が重力に逆らって何kgまで持ち上げられるか、】
【また、名無しさんが重力に従って何kgまで抑えられるか、】
【って、感じに、色々めんどくさくなっちゃうのよね。】
>>451 その人間は一般人じゃないでしょ!
やれと言ったからやったのに後からダメ出しするくらいならはじめからKGで計算すると言ってよ。
人に丸投げしておいてそれはないんじゃない?
上で言った事もそうだけど私の主観に任せるなら任せるべきだし、
アンタがそう思うんならはじめからそれに添って行動すべきよ。
>>452 雑魚はアンタでしょうが。
消え失せろゴミクズ。
(剣で首を跳ね飛ばした)
>>453 【確かに違うから、あくまで参考程度としてって事よ。】
【それは丸投げではなくて、名無しさんのレスの前に私が確定しちゃうのを避けただけ。】
【貴女主観でも、私主観でもなく、名無しさんを含んだ三人での言動なわけだから、】
【誰か一人にだけ決定権があるって言うのはちょっと違うと思うの。】
【とにかく、ここを使う人に悪いし、続きは白玉楼にしない?】
>>455 名無しが私をシカトするなら待っても意味無いでしょ。
スープレックスは私とアンタの間の事じゃない。
流れで臨機応変にやればいいのよ。
全部が全部相手に相手にってやってたらまともにロールなんかまわらないわ。
こんなつまらない事で真剣に議論する価値なんか無いわよ。
わざわざ白玉楼に移動してまでね。
さらに最初の事言うけど私が確定で天井壊したっていうけどこの程度のノリもだめなの?
あの死体とかだって床や地面や壁を突き破ったりしてるじゃない。
いつだか門番も壁だか窓を突き破ったわよね?
巫女が犬に無理やり首輪つけたりもしたよね?
この程度の表現もだめだと?
もー萎えたから帰るっ!
(要石で壁を破って立ち去った)
ひんぬーの癖にやりたい放題だな
>>456 【あれはシカトとも取れると思うけど、時間的には微妙だったと思うわ。】
【反論ばっかりで申し訳ないけど、私を抱いてた名無しさんにも影響あるし。】
【確かに、臨機応変ってのは大切だと思うけどね?】
【天井の事は、そこまで問題だとは思わないわ。】
【でも、門番だって直してるし、死体は……直して無かったわね。これも私が悪かったかも。】
【なんか気分を害しちゃったみたいでごめんなさい。】
天子ちゃんスルーした名無しって昨日来てた名無しっぽい
さらに言えば去年の今頃閻魔様にキモい振る舞いして批判された名無しっぽい
よく覚えてるなそんな事
>>378 俺の記憶だが誰が誰とエロしたかはこんな感じ
これを参考にすれば各自がどういうエロを好むかわかるし誘う時は相手が好みそうなキャラで声をかけるという方法もある
霊夢 魔理沙、美鈴、リリーホワイト、レミリア、鈴仙、輝夜、文、映姫
魔理沙 霊夢、鈴仙、レミリア
ルーミア なし
チルノ なし
美鈴 霊夢、小悪魔、小町、勇儀、こいし
小悪魔 美鈴、レミリア、輝夜、小町、紫、椛、名無し
レミリア 霊夢、魔理沙、小悪魔、フランドール、オセロアリス、ロリコンアリス、レティ、
リリーホワイト、鈴仙、輝夜、小町、映姫、ルナチャイルド
フランドール レミリア
レティ レミリア、映姫、リグル、小町
オセロアリス レミリア、勇儀、名無し
ロリコンアリス レミリア
人形アリス 妹紅
リリーホワイト 霊夢、レミリア、小町
紫 リグル、勇儀、小悪魔、鈴仙
リグル 映姫、鈴仙、妹紅、輝夜、紫、レティ、勇儀
鈴仙 霊夢、魔理沙、レミリア、リグル、紫、映姫
輝夜 小悪魔、レミリア、霊夢、リグル、ルナチャイルド、早苗
妹紅 リグル、人形アリス、ルナチャイルド、名無し
文 霊夢
小町 美鈴、小悪魔、レミリア、レティ、リリーホワイト、映姫、勇儀、名無し
映姫 レティ、リグル、霊夢、レミリア、鈴仙、勇儀、小町
椛 小悪魔
早苗 輝夜
ルナチャイルド 妹紅、輝夜、レミリア
勇儀 オセロアリス、映姫、小町、リグル、紫、美鈴
パルスィ なし
こいし 美鈴
芳香 なし
言われてるかもしれないが陰じゃわからんよ
>>462 誰と誰がしようがかまわないだろ。
エロにばかりこだわりすぎててキモい。
しょーもない事いちいち書き連ねて牢名主にでもなったつもりか
哀しいねぇ
名無しOKのキャラハンに素早く食いつくためには研究も必要
名無しとエロ無しのキャラハンに声かけて時間を無駄にしたくないだろ?
神社スレの天子は可愛げあるし同僚に愛されてるがやはり名無しがでしゃばるスレはダメやな
神社スレもでしゃばるやろ
あっちは削除の対象になるようなのばっかだが
20時
極論でいえば名無し一切無視でキャラハン同士でやればいい
極論だが確かにそうだ
だけど今日みたいにたまにはまとも名無しもくるじゃないか
ん〜、なんとな〜くアンニュイな感じ……
(ため息など吐きながら、窓の外を眺めてみる)
……森しか見えないわね。
ま、これを機に妹紅は登場頻度を下げるといいよ。
アンニュイなのはお前の頭だろww
確定でくるなら確定返しすればいいだけだと今日のは思った
名無しが実は格闘技の達人で真剣白刃取りしたくらいやればよかったのにあしらい方の下手な奴だ
レミリアは面白いな〜
以外とお茶目だよね
名無し議論中ですのでキャラハンの待機はご遠慮ください
>>476 アンニュイの意味解ってる?
>>478 そりゃどうも……たまにはユーモアも
見せないとね。
妹紅は自分で基準考えられないならはっきりと三日に一度に決めてしまったらどうだ?
他のキャラハンだって多くくる人でもそんなもんだろう
お嬢様お食事の時間です。
(全裸で毛むくじゃらの男がテーブルの上に寝そべっている)
(体の上はクリームや苺でデコレーションされている)
>>480 ですよね、ただでさえあの館の主と言うことで恐れられているんだし
こうして会話してるだけで膝が震えて
腐った死体が現れた!
テッテレテーテテテテテテテテテッテー
コマンド
たたかう
スペル
どうぐ
にげる
>>485 ケーキだケーキだ♪
いいのか。食べていいの?
返さないよ? 返せって言われても返さないよー
うぉぉー
腐った死体は482を食べた!
腐った死体のHPが10回復した!
>>486 うん、いいわよ。
毛が多そうだからちゃんと口の
お手入れは忘れずにね?
>>487 自分を食料として差し出す、
確か仏教ではかなりの善行だったわよね。
徳を積んだじゃないの。
>>488 むぐももももももも……
口の中でもさもさもさもさ……ごっくん♪
寝る前に歯磨き食後に歯磨き朝起きたら歯磨き。
歯を大事にしないと骸骨の歯がボロボロになるよー
健康的なアンデッドになりたかったら生前から歯を大事に!
よっしーちゃんとの約束だー
(ピョンピョン跳ね回って)
そういえば、ゾンビって体が腐ってるくせに、
口の筋肉だけは健康なままなのよね。
一体どういうことかしら。
腐って何も噛めなくたっておかしくないはずなのに。
>>490 ファンタジーです。すべてはファンタジーです。
便利な言葉ファンタジーです。
私とあなたもファンタジーの同類です。
完全腐ったら動けないっうーごーけーなーいー
肉も皮も腐って落ちちゃうよ。
やだやだそんなの可愛くない。
ゾンビだっておしゃれもしたいよ。可愛くしたい。
(じたばたじたばた)
22時
よっしーちゃんそんな腕で歯磨き出来るのかしら・・・
>>491 それを言っちゃおしまいね。
でもまあ、ゾンビって元々は
腐ってなかったのよね。
お話に尾ひれ背びれがついていって、
最後には腐った死体になっちゃった。
……一番の先般はジョージ・ロメロね、きっと。
>>493 できないよできないよ。だからご主人にやってもらうー
>>494 幻想だファンタジーだよ。
ファンタジーを作ってもらうから私たちはいれるんだよ。
不便だよちょっと不便だよ。
どうしてこうなったどうしてこうなった。
ミスター戦犯食べちゃうぞー
食べたら幻想が消える?
うぉぉ…うぉぉー!
(腐った脳は混乱していく)
軟体ゾンビ。それはすらりんだよ。すらりんだよ。
すらりんは可愛いよ。
>>495 あんたのご主人、相当な極悪人だったような。
とりあえず、ありのままを受け入れるしかないんじゃない?
(ぶった切った)
だいたい、あんた見た目はそんなに腐ってるようには
見えないんだけどねぇ……
……スライムって実はかなり凶悪なのよ?
>>496 ご主人は悪ご主人は悪。
考えてもみてほしい。ゾンビなんて使う奴に善人がいるだろうか?
いやない。いない。いないぞー
でも作っちゃったから仕方ないよね(はぁと)
それは防腐技術です。詳しくはご主人までどうぞ。
腐らない死体はミイラです。
ミイラほしいの?
それともミイラなりたい?
今明かされた驚愕の真実。
勢いで一度スライムになったよっしーちゃんは凶悪モンスターだったのかー
怖いよ怖いよ凶悪怖いよ。
ふむ、そういわれてみれば……
ミイラって腐らない代わりに
かぴかぴに乾燥してるじゃないの。
別になりたくないわよ。
……因みにミイラって、
昔は薬にされてたのよ、知ってた?
主に鳥山晶のせいであんなことになってるけど、
本当は透明で洞窟みたいな薄暗いところの天井に張り付き、
獲物が通りかかるのをじっと待つの。そして獲物に襲い掛かり、
剣も鎧も関係なく肉を溶かして食ってしまうのよ〜。
>>498 なにーすると永遠亭にはミイラがいっぱいいるのかー
仲間が沢山仲間が沢山。
無くなった患者さんに生前意思表示カードを書いてもらいます。
死後あなたの体を病人のみんなのために役立てさせてください。
……ぐすっ……ぐすっぐすっ……
ゾンビの目にも涙……
と…とーけーるー!?
雑魚どころじゃないよ肉が溶けるよ骨が溶けるよ。
ゾンビじゃ勝てない予感がするよー
食べられない?
食べたらぽんぽん溶ける?
た、大変だー
いや、居ないと思うけど……
……なんだろう、何かずれてるような気がする。
というかゾンビに感情ってあるのかしら……
うん。どんなに小さくなっても死なないから
切っても意味はないのよね。
確か火をつけるのが数少ない対処法だったかしら。
>>500 ミイラを食べると健康になるのよね?
よっしーちゃんは死んでるけど死なない。
この胸の中身は空っぽだと申すかお主。
なら私のあなたへの感情を吐露してあげる。
男体化してフラン(男化)相手にヘタレ受けしてください。
それが私の願いです。
(お辞儀しようとして曲がらない)
啜ったらだめ?
ゼリーみたいに。啜ったらだめ?
わかった。すらりんの相手はレミリアに任せよう。
やかましいわこの腐乱死体が。
スライム責めにでもされてしまえ。
(げしっ、と蹴りを入れて)
だめに決まってるでしょうが。
体の内側から食われるのがおちよ。
まあ、グングニルでも刺せば
どうにかなるかもしれないけどね。
ふごっ…
(バターンと垂直に倒れる)
腐乱…フラン…ダジャレだ…
ダジャレだーうぉぉー
腐乱、フラン、腐乱、フラン、フランケンシュタイン!
ダジャレだ!新事実だよ!
レミリアはダジャレ王だったんだ!
槍でぷっすんふぁいあー
ところで次の異変ではすらりん来るかな?
よっしーちゃんは思うわけですよ。
そろそろ西洋妖怪がまた来てもいいと。
なんでそうなるっ!?
うーん、来たとしても
そんな対した妖怪ではないでしょうね〜。
元々が殆ど単細胞生物みたいなものだし。
くらげみたいなもの?
腐乱とフランをかけてるのだよ。
>>501から繋がればこれは必然なんだよーう。
ま、負けるかー「芳香が起きたのは四時かい?」
「墓の建設がはかどってる」「アリスの館はここでありんすか?」
強いのがほしいよ。できればアンデッド仲間がいいよ。
ミイラ女やデュラハンとかほしいよ。
みんなで墓場で運動会するの。
アンデッド仲間が欲しかったら、
白玉楼にでもいけばどう?
幽霊が居るわよ、幽霊。
あと地底には死霊だって居るらしいし、
音楽を奏でるポルターガイストも
居るわけだし、探してみたら?
よっしーちゃんのダジャレが全部スルーされた…
受けなかったか…受けなかったかあ…
(床に倒れた姿勢のまま悲しみにくれた)
おお…うぉぉー♪
友達がいっぱいだ友達がいっぱいだ♪
そんなに沢山仲間がいたんだね。
大霊界は一人じゃないよ。
あの世とこの世でこんにちわだよー
みんなで墓場で供え物パーティーしようぱーてぃー
レミリアも呼んであげるよ♪
変な人間のお陰で、
駄洒落は食傷気味なのよ。
墓場の供え物って、虫とか鳥とか
たかってそうで嫌なんだけど。
……別に呼んでいらないわ。
確かに吸血鬼ってアンデッドの一種に
数えられることもあるけどさ……
残念だよ残念だよ。落語はよっしーちゃんの脳みそでは覚えきれないよ。
レミリアを笑わせられないよ。
大丈夫だよ。死んでるからお腹壊さないよ?
早く食べないとヤツらに奪われるよ奪われる。
リグルとミスティア…じゃなかったよ。
虫も鳥もバチ当たりめー
(むくーっといきなり90度起き上がった)
レミリアは仲間だったんだねー♪
さびしかったよみんな生きてるからさびしかったよ。
死んでる仲間は大歓迎だよ。
一緒に死体ライフしよう死体ライフ。
ねね、生前なにしてたの?
お墓は綺麗?
(曲がらない腕の間に挟んでしがみつく)
今日は少し賑やかだったようね。
こんばんは、アンデッド?が二人?
(部屋の奥からふらり、天井でお人形が修繕をしていて)
>>509 因みに、お墓のお供え物は知らない人が
食べてもいいことになってるのが暗黙の了解ね。
昔はそうやって影ながら貧しい人に
施しをしていたのよ。
いや、私は生まれたときからこうだから。
お墓とかないから。今も生きてるから。
えーい、くっつくな、血吸うぞ。
(ぐいぐいと手で押し返しつつ)
>>510 どーも、私はアンデッドじゃないから。
そんなこというとあんたの方をアンデッドにするわよ。
ガブッって。
>>510 やほー二人だよ。二人だよ♪
今日のゾンビは二人組み、イエー♪
>>511 レミリアもしかして賢い子?
うぉぉー知らなかったぞー知らなかったぞー
じゃあ食べても供え物ドロボーじゃないんだね。
今度巫女にあげよう。巫女にあげよう。
貧しい巫女にあげよう。
いいよいいよー吸ってもいいよー友達友達♪
生きててもアンデッドならこっちがわー♪
(わきゃわきゃはしゃいでいる)
>510
私はその子に齧られないから大丈夫。
それに少食の貴女じゃ血を吸いきれないでしょ?
(可愛い子供を諭すように、余裕たっぷり)
フラン相手にへたれ受けして、っていうのだけこっそり同意しておくわ。
男体化はしなくていいけど。
>512
二人?ねー。
仲間が出来て良かったわね?
入会特典のお線香も差し上げなさい?
燻してあげるときっともっと喜ぶわよ。
駄目だこのアリス、ゾンビになる前から腐ってやがる…
>>512 それ、本人の前で口にしないほうがいいわよ。
もがれて売られるわよ、色んなところを。
うーむ、思ったよりノリノリでやんの。
まあ、キョンシーの血なんて
中々すえないし……試してみるか。
(ガプ、と首筋に噛み付いて、チュゥチュゥと血を吸い)
……発酵食品?
(独特の風味がしたらしい)
>>513 むぅ、憎らしいほどに余裕たっぷり。
……なんだかいまさりげなく
とんでもないことを聞いたような気がする。
>>513 同志の予感!同志の予感!
わかったよー♪
お線香を焚こう。たまにはいい香りを楽しもう。
あろまてらぴーしようそれがいいよそれがいい。
(素直に線香取り出した)
>>515 大丈夫だよ買い手がつかないから♪
ほぎょ……
おお…おおおおお……おおおおお……
(生者に比べてあれな血が抜けていって元々青い顔色が真っ青に)
ねぇねぇ美味しい?
チーズは美味しいよ?
納豆も美味しいよ?
それじゃ一緒に喫煙といこうはふー
(さらにどっかから出した線香に火打石で火をつけた)
>514
私はそこのキョンシーと違って腐ってないわよ?
ゾンビになる気も今のところはまったくないわね。
>515
ふふ、貴女は確かに強い妖怪だけどお人形みたいなんだもの。
お洋服とか仕草とか?
さらりと聞き流すと良いと思うわよ。
…なんか良くなさそうな血吸って大丈夫なのかしら。
>516
焚かせちゃったけど、吸血鬼ってお線香平気なのかしら。
なんとなく煙嫌いそうな気がするんだけど…
んん、なんだか懐かしい気分になる香りね。
落ち着くというか心地良いというか…
(お線香の香りをすんすん、はふぅ)
>>516 うーん、まずくはないんだけど……
あれね、くさやとかそういう感じ?
因みにあれって魚じゃなくて
調味液が発酵してるんだってね。
……それ吸うものじゃない。
というかキョンシー的におっけーなのかそれ。
>>517 むぅ……あ、そういえばこの前
あんたの人形のせいで、
暖炉で人が一人燃えた上に
奇妙なオブジェになったんだけど。
聞き流すには物騒だったから。
そんなに私がやられてるのが見たいか。
>>517 すはーすはー気持ちいい…うっとり……
お線香はいいよーほわほわーほわほわー
川が見えるよーおじいちゃんが手を振ってるー
>>518 ちゃんと食べられたのね。
じゃあ大丈夫だよ大丈夫。お腹壊さないよ。美少女キャラとして。
さらにさらにまめちしきーれみりあのまめちしきこーなー
よっしーちゃんのりくえすとは線香ー
ああー川がみえるよー
(ばたーんと直角に倒れて気を失った)
(危なく幽体離脱するとこだった)
【時間だーうぉぉーまたーねー二人とも愛死てる(はぁと)】
レミリアがヤられてるのが見たいって?
(客室の扉から出てきて)
>518
あらあら、きっと貴女のことを気遣って
紅魔館を暖めにいってくれた優しい子がいたのね?
暖まって良かったじゃないの。
きっとそのオブジェも価値のある物になるでしょう。
(にこにこ、素知らぬ様子で微笑み)
しゃがんで頭をかばう姿に全てが集約されていると思うの。
>519
ちょっ、ちょっと逝きかけてるわよ。
まだ成仏しないんでしょ、戻ってらっしゃい!
(肩掴んでゆさゆさ、頬ぺちんぺちん)
あ、危なかった……。今後は無闇に吸わせないようにしないと。
(一応気を取り戻したのを見て一安心)
(お人形が客室まで輸送していった)
【おやすみなさい、吸い過ぎに注意よ】
>520
あら、いらっしゃい。
冗談よ冗談、貴女が夜食にするなら好きにどうぞ?
…あれ、今どこから出てきたかしら。
(あまりにも自然な様子にぽかん)
>>519 ま、食あたりするほどやわじゃないからね。
って、やっぱりだめなんじゃないの。
……どうしたものかこのナマモノ。
【じゃあね、愉快な死体さん。ふふ】
>>520 ぶっ、霊夢……なんでそれで出てくるの?
>>521 いや、明らかに爆発したんだけど。
温まるというかグロイことになったんだけど。
人間一人丸焼きよ丸焼き。
……う、なによ、急所の頭を守るのは当然でしょ。
>>522 咲夜の料理も絶品だけど、ここはいろんな国の料理が食べられるのが魅力よね。
ちなみに、明日のご飯は何かしら?
>>523 なんとなく出番を感じたのよ。
主人公の勘ってやつかな?
なんだか久し振りね。
>523
お人形の気持ちが早っちゃったみたい。
そんな所も可愛いでしょう?
そのまま良く焼いて食べてあげれば良かったのに。
えぇ、理にも適っていると思うけれど……
あの異変の時はその姿を見る度に可愛いなぁ、って思っていたわね。
>525
お人形一人ひとりが得意料理があるからね。
質では咲夜の方が上かしら?
食材も紅魔館の方が良いもの揃ってそうだし。
明日の当番は…えーと、上海ね。
お風呂掃除一回で食べさせてあげるわ?
>>525 そうね……二週間ぶりくらい?
前に会ったときは何をしていたかしら。
>>526 あいにく相手は蓬莱人でね。
食べる前に綺麗によみがえったわ。
可愛いのはほめ言葉として受け取っておくけど、
なんとなくその視線が危ない気がする。
油断するといろんな意味で食われそうな。
>>526 とはいえ、私はそんなにグルメじゃないから別に甲乙つけるつもりはないわ。
お腹一杯食べられる、それだけで十分幸せでございます。
(両手を合わせ、目を閉じて感謝のポーズ)
解ったわ。魔理沙に伝えとく。
上海料理か〜楽しみだわ〜♪
>>527 この間は……Σぶっ!
そういえば、そうよっ。
この間はよくもやってくれたわね、レミリアっ?
居候の居心地のよさに、すっかり忘れてたわ。
>527
残念だったわね。
それはそれは上質なお肉が食べられたでしょうに。
私は人肉を食べる趣味はないけれど…
いやね、そこの巫女じゃないし。これくらいに留めておくわ?
(手を伸ばして、帽子の上から頭をぽんぽんしようと)
>528
む、それはそれでなんだか微妙な心境。
美味しく味わってくれてるんでしょうけど…
(どことなく釈然とせず、首を傾げて)
…なんで魔理沙にそれを?別に魔理沙と一緒に食べに来るくらいならいいけど。
魔理沙がお風呂なら貴女は草むしり?
>>528 ふふふふ、あの後体は
大丈夫だったかしら?
私もやられてばっかりじゃないのよ〜?
>>529 私はどっちかというと
地の方を食べるんだけどね。
焼くと血が沸騰して飲めない。
むぅ……子ども扱いね……
私の方がずっと年上のはずなんだけど。
(頭をポンポンされつつ)
>>529 なんか問題あり?
(こちらも首を傾げて)
そういえば、人形ばかりにさせてるみたいだけど、
アリス自身の料理の腕はいかほどのものなのかしら?
べつに(一番面倒役を振りやすいから)
え、草むしりまでするの?じゃあそれも伝えておくわ。
……なによ?お風呂掃除や草むしりをしてもらえれば良い訳よね?
べつに誰がやっても構わないでしょ。そして、そのご褒美を誰が受け取るかも。
>>530 まったく、油断も隙も無いんだから…。
(少し顔を赤らめつつも、腰をさすって睨み付け)
閻魔様も閻魔様で、お説教やめるつもりはないらしいし、踏んだり蹴ったりだわ。
でも、これはあれよね?今一度、やられ役は誰なのかと言うことを、
みっちりと教え込んでくれというフラグよね?バッチリ回収させてもらうわよ。
おっと、なんだか貴重な画だわ。
(陰陽玉を取り出すと、頭をポンポンされるレミリアを録画開始)
>530
あぁ、なるほど。猫舌なのかしら。
いつも咲夜に冷ましてもらってる感じ?
さぁ、どうかしら。人形遣いには秘密が多いのよ?
実は貴女より年上かもしれないわ?
(柔らかい帽子をもふもふ、後ろ髪を指で擽り)
>531
ううん……食べれればなんでも良いわ、みたいに聞こえて。
(ちょっと唇を尖らせ、髪を指で弄り)
私?私もきちんと出来るわよ。少なくともお人形以上には。
別に貴女たちがそれでいいなら構わないけど…
魔理沙がなんだか不憫だなぁ、って思っただけよ?
ご褒美はきちんとお仕事が出来た子にあげます。
>>531 悪魔の館で油断するほうが悪いの。
(クスクスと笑いながら)
……え、そういうことになるの?
ち、違うわよね、霊夢が私に隷属するようになる
第一歩なのよ、うん……
>>532 いや、普通に煮えたぎった血とか飲めないから。
むぅ……見た目はそうかもしれないけどねぇ。
ん……
(少し擽ったそうにしながら)
>>532 切羽詰ってくるとそういう時もあるかもしれないけれど、
今のはそんなつもりじゃないわよ〜。
へぇ?本当かしら…?
ま、人形遣いが人形に劣ってちゃ笑い話よね。
うん、全然いいわ。(どきっぱり)
Σな、なんだってーっ!?
何よ、もー、細かいところにこだわるわね〜。
なんだか、寺小屋の先生みたいだわ。
>>533 オッケェ〜イ…二度と油断しないわ。
(不敵でいて嗜虐的な笑みを浮かべて)
ううん、なるわよ。
わる〜い吸血鬼に、きつ〜いお仕置きをしてあげるわ。
最初は泣き叫ぶかもしれないけれど、安心して?
結果的には嬌声しか出なくなるから。
……ともあれ、私が手を下すまでもなく、
なんだか夜の王が絶賛カリスマブレイク中だわ?
今日のところは、それを生暖かく見守ることにして退散するわね。
(棚の上に陰陽玉を置くと、欠伸をして)
そいじゃ、おやすみ〜♪
(手をひらひら振ると、再び客室へと引き返していった)
【もっと話してたかったんだけど、時間が無いわ〜】
【またね、お二人とも♪】
>533
ふむ、こんな血もたまには良いものだな、とか言って
飲んでたらちょっと恐れるかもしれないわよ?
私もここでずーっと暮らしているわけじゃないし。
年齢の事は突っ込むものじゃないわよ?
よしよしレミリア、怖くないわよー…
(後ろ髪を擽りながら、そのまま包むようにぎゅう)
>534
分かってるわよ、本気でそう言ってたらご飯出さないもの。
美味しくないものは出てこないと思っていいわよ。
貴女に嫌いなものがあれば別だけど。
もう、親友とか言っておいてこきつかわないの。
ご褒美はご飯と温泉付きにしてあげるから。
ん、おやすみなさい。
…なんか居着かれてる気がするわ。
(止めるでもなく、後ろ姿を見送って)
【おやすみなさい、またゆっくりね】
>>534 あう、うぅ……
(その笑みで見つめられると、何もいえなくなり)
そ、それは……こ、困る、わね……
うん、困る……
って、その陰陽玉で何をしてたのよ。
あ、こら待て霊夢、待ちなさいよ〜。
(アリスに掴まったまま)
【おやすみ……次の再開がこわいわね〜。クス】
>>535 それやせ我慢。無理をしても続かないわよ。
あう、う〜……
(アリスに抱きしめられてしまい)
(どうしていいかわからず、そのまま身を預けて)
>536
やっぱり良く冷やした方が美味しいの?
それともそのまま飲む方が新鮮で美味しいのかしら。
……♪かわい、ほら、こっち向いて?
(包むようにぎゅうっとしていたレミリアを軽く離して)
(顎を軽く持って上を向かせると)
(少し膝を折って、艶のある唇を近付けて)
体温と同じが一番かしら。
気分によって多少上下させるけど、
基本的には固まらないのが一番だから。
ふぇ? あ……
(顎をもたれると、なんだか抵抗できなくて)
(唇を近づけられると、目を閉じてしまって)
>538
ふむふむ。その時の好みでも変えてるのね。
気温にもちょっと左右されるのかな。
ゼリーみたいにしたらどうなの?
ん……っ、っ。ほんのり鉄の味?
(ふにゅ、唇同士が触れる感触がお互いに伝わり)
(離れ際にぺろっと唇を舐め、妖しく片目を閉じてみせて)
一時
中々難しいのよ、すぐ固まっちゃうから。
だから大抵は直接飲むのよ。
血を固めない薬ってのもあるらしいけどね。
んっ、ん……はぅ……
(アリスのウインクに、少し頬を染めてうつむいてしまって)
知らないわよ……変な病気とかになっても……
(すこし、モジモジとしながら)
>541
中々管理が難しいのね。血も奥深いって事が分かったわ…
大丈夫よ、少しくらいなら…普通の人間じゃないし。
(頬を染めて俯くレミリアに、嗜虐心が煽られ)
(瞳を細めて微笑み、頬から顎のラインを指でつつー…)
ん、ちゅ、ん……柔らかくて白い肌。
愛らしいわよ、レミリア。貴女ならお人形にしてしまってもいいのに…♪
(頬や首、ちゅ、ちゅっと唇を落として)
(熱の篭った瞳で射抜きながら、間近で吐息を香らせて)
あ……だめ、よ、その目は……
(細められた目を見ると、なんだか抵抗が出来なくなってしまい)
ぁぁぁあ……
(指でなぞられると、声を震わせてしまう)
お、お人形にされたら……
私、どうなるのかしらね……? は、ぅ……んん……
(キスされるたびに、ピク、と反応して)
(アリスの瞳を見ていると、段々流されていってしまって)
>543
んー……?私はいつも通りよ?
貴女が私の前でちょっと素直になっちゃってるだけでしょう…?
(くりくり、きめ細やかな肌を羽で擽るように触れて)
お人形…?毎日おはようからおやすみまで一緒。
着替えもお風呂も私がいれてあげる。
何も不自由のない幸せな暮らしよ?ちゅ、ん、っ……
(ハスキーな声で囁きながら、白い首筋に唇をぴとり)
(ちゅう、っと赤いシルシをレミリアに刻み)
ち、違うわ……あなたのそういう目が……
ぁ、ぁ……くすぐっちゃ……んん……
そ、それは……だめよ……
私には、紅魔館の当主の役目が……
あ、んっ……!
(体をかき抱くようにしながら)
(しかし、印は確かにつけられてしまって)
>545
別に私は特別な眼力も何もないもの。
そう思うなら、貴女の時間も心も私のもの?
(間近で高まった体温が伝わり、レミリアに興奮を伝え)
(そう囁く間も、瞳から視線を逸らさずに)
そうね、大事な館を放るわけにはいかないものね。本気にしちゃった?
今までのようにこっそり抜け出して、可愛い妹のように甘えに来ればいいじゃない。
赤く、なっちゃった…♪咲夜にばれないように、上手く隠して頂戴ね、レミィ?
(抱いた手は背中や腰回りを優しく撫でたまま、距離は離さず)
(赤くなった痕を指でなぞり、茶化すように微笑み)
そ、それは、解ってるわよ……
でも……だめなの、それは……
(鼓動が早くなっていってしまい)
(被虐欲が頭をもたげてきてしまって)
う、うぅ……だって、こんな状況で言うんだもん……
あぁ……首筋に烙印を押すのは、
私の方のはずなのに……はぁ、ぁぁ……
(なでられると、時々ピクリと体が震え)
(少しすねたような目で、アリスを見る)
>547
堕ちてしまうのを必死に堪える姿も一興ね。
で、貴女が素直になれるように魔法をかけてあげるのも私のお仕事…
(ぴったり身体を触れ合わせると、レミリアの早くなった鼓動が伝わってきて)
(言葉もたどたどしく、弱々しい声色に変化する彼女の様子に満足そうに)
こんな状況ってどんな状況?
確かにいつもはそうかもね、貴女は夜の王だもの。
だからちょっとくらい素直になったって、高貴な王の姿は失われないでしょ?
(視線にきゅん、と胸が高鳴り)
(腰の手を小さなお尻に伸ばし、少し押し込んで感触を楽しみ)
【愛らしい吸血鬼さん、そろそろ残念ながらお時間だわ?】
んん……悪い魔法使いね……
私は悪い魔法使いにたぶらかされる
哀れなお姫様、かしら?
はうっ、ん……!
(柔らかい感触がして、スカート越しに湿った感触がしてしまう)
(きゅっとアリスに抱きついてしまい)
【あん、いいところなのに、生殺しね……でもしかたないか】
>549
人形遣いには秘密が多いのよ、って言ったでしょ?
犬に噛まれたとでも思って、魔法に掛かっちゃえばいいの。
貴女は魔法に掛かっただけで、ちっとも悪くないんだから。
(ちょっと格好付けて、魔法の言葉と一緒に片目を閉じてウィンクして)
随分と高ぶってるのね、お洋服の上からでも分かるじゃないの。
ね、年上の可愛いお姉ちゃん?どこのお部屋に泊まるかしら?
それとも、今晩は一緒に添い寝してあげましょうか?ふふ……♪
(静かな魔法の森の奥、人形館の部屋へと)
(思わせぶりな言葉を残して、主人は姿を消していった)
【時間があればたっぷり、愛らしい姿を見せて貰えたのにね】
【また会いましょう、おやすみなさい…♪】
あぅ……そ、それは……でも……あぁ……
(ドキドキと、鼓動が高鳴ってしまい)
あ、あなたが、あんなことするから……
あ、うん……それは……どこでもいいじゃない……
おやすみ……
(どぎまぎしながら、アリスを見送って)
(客室に入り、ベッドに横になって)
はぁ……
(何とか、今夜は凌いだものの)
(このままでは人形にされてしまいそうで)
(荒々しく体を貪り、快楽を流し込んでくる霊夢と、絡みつくように、精神を犯してくるアリス)
(弱い相手が二人に増えてしまい)
(……その二人に、心と体を堕とされるのを想像して、昂ぶった体を、自ら慰めた)
【ん、そのときを楽しみにしてるわ】
【じゃ、おやすみなさい♪】
最高や
13時
17時
>>396 今更だが、こっちに移籍する事を神社スレに言っておけよ
うう…ん、最近良い人形劇のお話が思い付かない。
図書館で本を借りてこようかしら…
(ノートにペンでぐりぐり、難しい顔をして)
嫉妬の蛇がいいと思うわ……
蛇のお人形作ってガラガラガラガラ…
妬ましいアイツ憎いアイツにガブリ…
>557
子供も見る人形劇だからダメよ。
怖くて泣き出しちゃうかもしれないでしょ?
(パルスィをたしなめるように、片目を閉じて)
貴女も妬む以外に何か趣味を見つけたら良いのに。
幻想郷良い橋巡りとか?
>>558 寺子屋の怪談とか子供向けの怖い話として…
だめなのね…残念。
いいわね貴女は子供にも好かれてて…
私なんか子供の周りをうろついただけで変質者と勘違いされたのに……
怖がってみんな離れていったわー
(どんよりした欝オーラまとって)
嫉妬ネタが無くなったら私には何もないのに。
良い橋…橋……橋…ブリッジ……橋ってさ…
綺麗な川が見られる景観のよいスポットなのよね。
そういうところにはアベックが集まりやがるるるるるるううううううう!!!!!
畜生っ畜生っ畜生っ妬ましい!
(勝手に連想して勝手に嫉妬して泣きながら床に突っ伏した)
>559
夏に少し面白く話すくらいなら、大丈夫かも?
好かれてる…かしら、私よりお人形を見に来る子がいっぱいいるだけだから。
…普段からそんなオーラ出してるから。
(慣れっこだからか、オーラにも別に表情を変えもせず)
病んじゃうネタ?
あぁ、妬ましいと思うなら妬ましくならないように
妬ましくなった事と同じ事をしてみるとか?
そうすれば自然に皆と同じようになるかも。
違うかったとしてもこのタイミングでそんな事いうと
変な疑惑が深まるだけだろ…考えろよ
その天子ゴキみたいだから触っちゃめー
ばっちいよ
すぐ酉を調べてレスする悪質野郎がのさばるんじゃな…
>>561 いいじゃない。それでもいいじゃない。
面白いお話と可愛いお人形で劇してくれるお姉さんなんてむちゃむちゃ明るい存在じゃない。
人気者が妬ましい人から好かれて妬ましい。
仕方ないでしょおおっ嫉妬妖怪なんだからっ止めたくてもオーラ止まらないのー
(まさしくいつもどおりの安定の嫉妬妖怪)
あ…そ、それありかも……あり…だけど…
どこの物好きがこんなジメジメ陰険カビ生えちゃうほどねちっこくて暗い私と付き合うっていうのよー
年齢=恋人いない暦よっ!
モテそうな貴女に私の気持ちがわかるかー
>561
おどろおどろしい人形を作っちゃうとさすがに怖がりそう。
いつもの子たちで演じるなら大丈夫でしょうけど。
私だってそんなに人付き合いはないわよ?
無理に止めろとは言わないけど、減少する方向で?
でしょ、これで貴女も減少……うーん、運命の人はきっといるわよ。
まだまだ先は長いんだし、ゆっくり可愛くなれるように頑張って待ってみたらどう?
恋人なんて人数じゃないわよ、なんでこの人?っていうような人が運命な人なの。
酉検索したら割れ取りだった>天子
>>566 ディフォルメされた丸っこいヘビさん人形ならあり…かも?
そして嫉妬劇で子供達に嫉妬の心を教えて教えて嫉妬美味しいです…えへへ。
数年後には幻想郷が嫉妬マン&嫉妬ガールだらけに…
し…嫉妬オーラを減らして…減らして…こ…恋人…恋人ができたら…そうね。
(嫉妬妖怪の頭の中でラブラブちゅっちゅな光景が浮かんで)
(…やがて浮気されて破局した)
いやああああああ!!!
恋人できたら裏切られる捨てられる許せない許せない許せない妬ましいっ!!!
疑わしいっきっと私は疑って疑って相手が浮気してないか付きまとって調べてそれでも安心できないのよー
うわわああああああああんっ!藁タン藁タンっ呪ってっ憎い浮気どもを呪ってぇー!
(号泣しながら床を転がり藁人形に頬ずりするとぐすぐす鼻ならして)
き…聞いてくれてありがとアリス。
ちょっとすっきり。
>568
そうねぇ、あとはお人形に蛇の着ぐるみを着せるとか。
あ、そういう風に笑えば可愛いのに勿体無いわね。
私が慧音に怒られそうだから却下。
(パルスィの無意識?の笑顔に微笑を返して)
急に変な所まで考えるから…
貴女の想像も全部良い方向に結びつくような人も現れるわよ。
大体、一人の人100%を好きになる事なんて絶対無いと思うもの。
どこか嫌な所があって、でもお互い一歩譲りあって、自然に付き合っていくものだと思うわ。
まぁ、貴女はしばらく藁人形が恋人かしら?
(自分の藁人形に糸を付けて、パルスィの目の前で踊らせてみせて)
いいえ、これくらいなんでもないわ。
いつでもすっきりしにいらっしゃい?
ハァハァ
>>569 …………ぶばばばあああああああっ!
(鼻血と耳血を噴出して倒れた)
こ…こんな…こんな私が可愛い?
ま、まって…もちつけ…い、いまの可愛いと言われた笑顔を再現すれば私にもフレンドがたくさんっ!
こうかな? こうかな?
うへ…うえへへへへへ…
(*゚∀゚)=3
(笑顔を再現しようとしてみるけれど意識的に作ってるせいか顔がつっぱる)
(なんか変態っぽい笑い声はさっきのを再現してるつもり)
ううーノーカウントしてるけどいたのよー私にも実はいたのよー
ソイツのせいで妖怪になったけど…あ、だめ…思い出したらまた思い出し嫉妬が…
ふーっふーっ…
(深呼吸して嫉妬を落ち着け)
わ…藁タン…藁たん…チュッ……あ…なんか幸せ…
(踊る藁タンにドギマギしちゃってちゅっちゅっ)
ありがとうありがとうありがとうフレンズ…
>571
…鼻血はまだ良いけど耳は服が汚れるから止めなさい?
普通に笑えば可愛いわよ、もともとの顔は可愛いんだから…
……あ、う、うん、可愛いわよ、うん。
(微笑から苦笑に変わり、誤魔化すように視線を逸らし)
知ってるわよ、だから運命の人はまだまだ先だってば。
その人はまだ貴女が若い頃でしょ、分別も付かないものよ。
(なでなで、落ち着くのを助けるように)
く、唇ケガするわよ?お人形を好きになるのは止めないけど…
どういたしまして。藁人形じゃなく普通のお人形はいかが?
>>572 出そうと思って出したんじゃないものー
勝手に出てきたのよ。耳栓したほうがいいのかしら…
…そっか…かわいい…かぁ…もへ…えへ…ふひひひひ…
こ、このパルスィスマイルで…み…皆の人気者になれるっ!
明日から私はこの笑顔をみんなに振りまいて頑張るわっ!
(すっかりその気になる嫉妬妖怪)
ううーありがとうフレンズ…こういう時に優しい言葉がうれしいわ…
友達っていいよね…いいものね…ああーぼっちから癒されていく…
(ぐじゅぐじゅ鼻水すすってだばだば目のはば涙)
だめぇぇぇぇっ藁タンから他の子に浮気なんてできないわっ!
藁タンが妬いちゃうわよー嫉妬の心は父心押せば命の泉沸く…
…ぷわぁぁ!?
ほ、ほら、そんな事いうから藁タンが私と心中しようとしたじゃないのー
(案の定藁が唇に刺さった)
ううーいたた……も…もう帰らなきゃ…
またねフレンズ…またお話して…くれると嬉しいわ…えへへ…
おっ…お休み!
(なんか照れくさくて藁人形だっこするとダッシュで地底に帰っていった)
【またねっフレンズー嫉妬の心を大切にしてね♪】
>573
い、一度永遠亭に行って診てもらった方が良いんじゃないかしら?
あ、あの……えっと、そ、その笑顔は私だけに見せて貰えないかしら?
アンマリニモステキダカラ、ホカノヒトニミセタクナクテ。
(何故か若干片言棒読みになりながら、精一杯の笑顔を向けて)
お友達だって居なかったんでしょ?それなのに友達は出来たじゃない。
そんなに泣かないの、藁人形も心配……されたみたいね。
きちんと唇治療しておくのよ?荒れちゃうから。
あと藁人形はぎゅっと抱いて眠ってあげてね。
えぇ、おやすみなさい。待ってるわね?
…ああやって普通にしてればいいのに。難しいものね?
(やれやれ、と言ったように肩を竦めると、パルスィを見送って)
【なんだかんだ言っても私もやきもちは妬くし】
【それじゃまたね。私はもう少し居てみようかしら】
ふぅ〜…緑茶が美味しい季節になってきたわね。
(湯気の立つ湯のみを手に、いつの間にかソファーに座ってる)
>576
いらっしゃい。冬に緑茶を飲むと身体を冷やすとか聞いたことあるけど、迷信かしら?
家は来客用くらいしか無いから、良く分からないけれど。
(神出鬼没な彼女に突っ込みもせず、横に腰掛けて)
こんばんは、アリス。
温かいものを飲めば身体も温まる、くらいにしか考えてないわね。
成分的にはそういうこともあるのかもしれないけれど、知らないわ。
まあ、冷えちゃうのならその時はお風呂にでもゆっくり浸かったらいいのよ。
あんたも飲む?
>578
気分的にはほっとするし、気のせいなのかもしれないわね。
実際暖かいお茶は美味しいと思うし。
紅魔館からお茶のストックでも持ってきて貴女用に置いておいたら?
私も頂きましょうか。たまには淹れてくれるのかしら?
美味しければそれでいいんじゃないの?
寿命のない奴等って、何気ないことをすぐ考え込みたがるんだから。
いくつかはすでに置いといてる。
或いは、あんたが用意しておいてくれてもいいのよ?
うむ、淹れてしんぜよう。
(サイドテーブルで、新たな湯飲みに茶を注いで)
っ旦~
いくらでも時間はあるから、いろんな「なんで?」を知りたくなるの。
むしろ知ろうとでもしなければいつかやる事無くなってしまいそうだもの。
…いつの間に。別に構わないけど。
客人用なら勝手に飲んで構わないわよ、緑茶をリクエストする人は少ないし。
ありがと、頂きます……ん、おいし。
(心温まる香りに惹かれて湯のみを取り)
(少し冷ましてから一口、ほぅ…っと一息)
>>581 退屈は毒なんだっけ?いいご身分だこと。
百年足らずしか時間の無いこちとら、細かいことになんか
いちいち構ってなんかいられないってのに。
(と言いつつものんびりとした仕草で湯飲みに口付けて)
ええ、日替わりで飲んでるわ。(いけ)
棚の中に入ってたのは、私用だったかしら?あれも飲んだ。(しゃあしゃあと)
この私がわざわざ真心込めて淹れてあげたんだから当然よ。
その価値、まさにプライスレス。
そういえば、そこのそれ何?
(テーブルの上のノートとペンを指差し)
>582
有限な時間の方が、今思えば貴重なような
無限の時間の方が、貴重な時間を永遠に過ごせて得なような。
貴女を見ていると、時の進みが遅くなるように思えるわね。
(横に腰掛けながら、湯のみを傾ける霊夢の横顔をじーっと)
…まぁ、貴女が見つけられる範囲のお茶は勝手に飲んで構わないわよ。
本当に貴重な物は特別な所にしまってあるから。管理が必要だしね。
言うだけあって美味しかったわよ、お茶だけなら良いお嫁さんになれそうね。
あぁ、里でやってる人形劇の案よ。
そろそろまたやろうかな、って思って考えてたの。
ふん……人間が羨ましくなった?
隣の芝が青く見えるってのはよく言ったもの。
ない物強請りをしてしまうのは人間でも妖怪でも変わらないわ。
(視線を横顔に当てさせたまま、湯飲みを飲み干して一息)
それは、宝探しゲーム開始の台詞と受け取ったわ。
今度は念入りに物色することにしよう。
お茶「だけ」かいっ。…まあいいわ。誰かの嫁になる気なんてないし。
へぇ、そんなことやってたのね。
…ギャラは?
>584
さぁ?羨んだって仕方ないし、今の私を変える事は出来ないもの。
私の研究は百年じゃ終わらないから、今の所は長い時間を過ごしたいかな。
貴女たちがお祖母ちゃんになる頃には、ひょっとしたら異変で若返ってたりするかもしれないし。
(むにゅ、っとおどけて頬をつっついてみたり)
見つからないわよ?お人形と館の中で大立ち回りしたい?
さすがに念入りにがさごそされたら私だって気付くわ。
あら、わざと言わなかったのに。お茶だけじゃなくて、良い所を面と向かって事細かに言われたい?
(自分の膝に頬杖ついて、下から覗き込むようににんまり)
えぇ、たまに気が向いた時だけ。
それなりに?楽しみにしてくれてる女の子とかもいるしね。
研究ね…その探究心解らないわ。
お賽銭箱がいつもいっぱいだったら、私にも湧くものかしら?
んみゅ……なにすんのよ。
(ぺしっと手を払って)
それも面倒な話ね。
あんたが自分から進んで出してくれるのを待つことにするわ。
んな、な、何を言ってんのよ……っ。
(意外な切り返しに、らしくもなく動揺して瞳を逸らし)
そうか、人形劇ねぇ……
ここの人形借りれば、経費はタダ…
(何やら考え込んでブツブツと)
>586
貴女にも、何かやってみたいなーなんて思うことがこれからあるかもしれないわ。
お賽銭箱をいっぱいにする方法をまず考えてみたらどう?
なんとなく?つっついてみたくなったから。
(それ以上つっつかず、おとなしく手を引っ込めて)
でしょ、だったら探索はキッチンまでで留めておきなさい。
いつか特別な時に出してあげるわ、頬が落ちるくらいのをね。
不満そうだったから。違うの?外見が良い、髪がキレイ、面倒そうにするけど優しい、
今みたいに不意に狼狽えるのが可愛い…
(つらつら、まったく間を挟まず流暢に一つずつ上げていき)
貴女もやりたい?最近お人形に興味を持つ人が多くて嬉しいわ。
(驚きに目を丸くして、でもちょっと嬉しそうににこにこ)
ルーミアに見抜かれちゃったこともあるし〜
やってみたいことはー……特にない。
悩んでることならあるけどね。主に家計的な意味で。
特別な時っていつよ。誕生日とかかしら?
べつに、不満なんて言ってな…
んなななっ……///////
ちょ、もういいったら…!
なんなのよ、もう〜……
(赤らんだ顔をそっぽ向け、手団扇で冷ましつつ)
ていっ。
(不意にアリスの胸の膨らみをつついて)
ふふ、私もなんとなくつっついてみたくなったわ?
(ニヤリとやり返す)
そ、そうね…キョウミシンシンダワー。
これなんか、可愛いわよね。ちょっとの間借りてもいいかしら?
(窓辺にあった人形を2〜3体抱き上げて)
参拝客を増やす手段でも考えてみたら?
と言っても、今の神社に来る面々じゃね。
うーん、何かの記念日とか…誕生日でも良いけど。
お茶だけ?って言ったじゃないの。
もういいの?夜が明けるまで言ってあげようかと…
ふふ、そんなに赤くなるのは珍しいわね。
(照れて恥ずかしがる様子に満足そうに頷き)
(霊夢の髪を少し掬って、指でいじいじ)
ん、っ……、悪戯しないの。
触りたいなら紫のでも触ってきたら?触りがいがあるでしょ。
(ぴくん、驚いて一瞬身体が震えて)
(少し目線を細めて。めっ、とでも言うように)
貴女もお人形の可愛さに気付いたのね、嬉しいわ。
えーと……構わないけれど、大事に扱ってあげてね?
(ちょっと心配そうに、抱きあげられた子たちを見つめて)
>>591 どこかの胸の無い裁判長みたいなこと言わないでよ。
それが考え付いてたらとっくに行動起こしてるわよ。
じゃあ、次に時間が合った時に振舞ってね。
「時間が合った記念日」として。
もういいのっ!
あんたね〜……博麗の巫女をからかうと怖いわよ?
先に悪戯したのはそっちでしょー?
生憎、胡散臭い乳は間に合ってるわ。
オッケェ〜イ、任せなさい!
.。oO(やったぜ、これで明日から里で大儲けだヒャッホーi)
(風呂敷の中にいそいそと人形を詰め込んで)
>592
もっと深く考えてみたらいいじゃないの。
私は説教する気はないわよ、暇潰しにやってみたらどう?
宴会だけじゃなくて、イベントを企画してみたり。
毎回それじゃ記念日じゃなくなっちゃうでしょ?
美味しい物を毎回食べてたら舌が肥えちゃうわよ。
からかってないわよ、本心に決まってるでしょ。
貴女のことを可愛いと思っていなかったらそんな事言わないわ。
(少し気取った凛々しい声と表情で、瞳の奥を見抜きながら)
私はほっぺじゃないの、あら、貴女は普通くらいな胸が好み?
…やっぱりダメ。
もうその時点でお人形の扱いがなってないでしょ。
(がしっと手を掴んで、乱暴に詰める霊夢を阻止)
それもよく言われるんだけど…落ち着いて深く考えるためには、
まずそうできるコンディションが必要と言うか…お腹減ってて考えられません。
その日の狩りでいっぱいいっぱいで…(よよよ…
だぁ〜、もうっ!
いいって、言ってんでしょ〜っ!/////
(口を封じるように、アリスの口を両手で塞いで真っ赤な顔で睨み付けて)
何の話よ…胸の大きさに好みなんてないわよ別に。
えぇ〜〜っ、そんな殺生な!!
私の新しいマネープロジェクトが…っ!
(取り上げられる人形に手を伸ばして)
ううん……あ、レミリアに本格的に寄生、もといくっついてる間に
パチュリーに知識を借りてアイディアを考えるとかどうかしら。
んむっ、んー……ぷはっ、冗談じゃないけど冗談ってことにしておくわ。
そうしないと、貴女が今晩眠れなくなっちゃいそうだから。
(口を塞がれもがもが、手を取って口から外させて)
(からかうのを止めて、またいつも通り穏やかに微笑み)
ん?そういう話になったからなんとなく、ね。
どうしてもなら、まず一人を操れるようになってからにしなさい。
あと、これは私の妹たちだからね。
傷つけたり乱暴にしたりしたら本当に怒るわよ?
(ちょっとジト目になりながら、お人形を抱き返して、そのうちの一人だけ霊夢に渡して)
(優しそうでおっとりした仏蘭西人形)
一時
いいかもしれないわね。
でも、今の考えとしては館を乗っ取るのが一番手っ取り早いかとも思(ry
もうっ、本当に口の減らない人形遣いなんだから…。
(誤魔化すように、お茶の代わりを淹れて)
好みは無いけど、しいて言うなら、アリスくらいのお胸が一番好きかもね?
(代わりのお茶をアリスに手渡しながら、ニヤリとした表情で迫って)
えー……糸で操るのって技術いりそうよね〜。
人形を直接手で持ってとかじゃ、駄目かしら?
(渡された人形を見つめて、眉根を寄せる)
…さすがにレミリアが可哀想よ。
乗っ取ろうとしたら、紅魔館も必死に抵抗するだろうからちょっと辛くない?
手も器用なら口も器用よ。
今日は随分と献身的ね、花嫁修業?
(お茶のお代わりを有りがたくずずず…)
私くらいだと…身近な所で咲夜が同じくらい、かしら。
(迫られ距離が詰められると、霊夢の胸をつんぷにゅ)
(先程自分が触れられたのと同じくらいの場所を)
それはもちろん。簡単に真似されたら商売あがったりよ。
物凄く忙しそうだし、糸があるとは言え手を使わずお人形が動いているのを見るのが楽しいわけだし。
(じー………っと仏蘭西が下から霊夢をまじまじ)
【さてさて、そろそろ私はおやすみの時間かな】
もちろん、私も鬼じゃないわ。
レミリアを私の嫁にしてあげればそれで万事丸く収まる筈。
博麗の巫女に不可能は無いのだわ。
Σぶっ、げほげほっ…!!違うっつの!!//////
ひゃっ!?……ぬぐぐぐぐ〜っ//////////
(つつかれた胸を押さえて身を引くと、恨めしげにアリスを睨んで)
……わかった。返すわ。
(諦めたように溜息をつくと、人形の頭を一撫でしてからアリスに手渡し)
もっと簡単なプロジェクトを考えることにするわよ、まったく。
……さてと、もうこんな時間か。寝るとしますかね。
部屋、借りていい?
(手早く後片付けをしながら、アリスを振り返って)
【それじゃ、私も】
【ゆっくりとお付き合いしてくれてありがとね〜】
そうね、それなら皆丸く収まるわね。
咲夜から猛反発を受けるくらい?あぁ、なんか間違った肩書きになってる…
いつでも修行にいらっしゃい、喜んで協力するわよ?
礼儀作法から…でも、貴女はそういうのしっかり知ってそうでもあるけどね。
今度はどんな悪戯されちゃうのかしら、怖い怖い。
(手を引っ込めて、触れた指に自分の唇をちょん、と触れさせながら)
本当に人形劇したいなら、しっかり教えてあげるわ。
中々楽しいものよ、一回くらい経験したら?
(撫でられた仏蘭西がおっとり首を傾げて。元通りの場所に飾りなおし)
そうね、私も休みましょう。
今日は借りていいか聞くのね、何か心境の変化?
…あぁ、一緒に寝て欲しいって事かしら。
素直にお願いすれば、私は構わないけれど…♪
そんな気分になったら部屋に来たら?私がまだ起きてたらベッドに入れてあげるわ……
(ちろっ、と妖しく唇から舌を覗かせ、霊夢に向かって目を細め)
(キッチンに霊夢を残すと、片手を上げて自室へ向かっていった…)
【こちらこそ、貴重な姿をありがと】
【おやすみなさい、また会いましょう】
うんうん、そうそう。
そのまま、幻想今日中の有力者を嫁にすれば、
幻想郷中の富が私の手に……これぞ、博麗クオリティ。
(腕組み、頷いて)
そんな修行するかっ!#
むむむ〜っ…///
(口元に指先を当てるアリスに羞恥心を煽られて唸り)
それもノーサンキュー。もっとシンプルなのでいくから。
うるさいわねっ。聞いただけよっ!
(乱暴に湯飲みを洗って)
な、違っ……!//////
(アリスの言葉に勢いよく振り返るが、その仕草に内心どぎまぎして)
うっさい、とっとと寝なさいよっ!#
……も〜…なんなのかしらっ。
腹立つ〜……誰がいくかっ!
(アリスが消えた扉を睨み付けていたが)
……寝よ。
(一つ溜息をつくと、リボンを解いて黒髪を払い、自分も別室へと向かった)
【この私がやられっ放し……!?】
【次はこうはいかないわよ〜、ふふ】
【楽しかった。おやすみなさい♪】
ハァハァ
11時
割れトリだろうとやってる期間が長ければロール自体にも説得力があるわけで。
神社の天子のスタンスは簡単には模倣できないんじゃないかな
神社で言えよなんでここで言う馬鹿か
※下に書いたスレッドは以外は東方関連でも他所のお家なのかー。ルーミア達とは別の場所なのだー。
越境は駄目なのだー。話題に出すのもやめるのだー。
・キャラハン不在時の名無しの待機はダメなのだー。
>>1にこう書いてあるなあ
14時
17時
根拠もないのに神社がやったことにしないで下さい
413 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/11/14(月) 17:44:32
投稿先をお間違いのようです。
他所のスレに自分たちの話を持ち込まないで下さい。
604 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/11/14(月) 13:26:01.00 ID:???
割れトリだろうとやってる期間が長ければロール自体にも説得力があるわけで。
神社の天子のスタンスは簡単には模倣できないんじゃないかな
神社スレのキャラハンを持ち上げるレスがここにあるのがそもそもおかしい
対立厨なだけだろ、放っておけよ
20時
うぅ……疲れた……
(ふらふらやってきてソファーに倒れこみ)
(紅魔館の方は輝夜が燃えているだろうと信じて、暖めずに放置してきてたり)
【うぃき編集の片手間、というか、うぃき編集を片手間にしてお邪魔してみるわ】
…わふわふ…重い…
ま…これも修行だ修行と…
(がしゃんがしゃんと武者甲冑姿の犬…狼)
ありゃ、妹紅じゃんか
なんだ過労か?
休みはきちっととれよーわんわん
>614
色々とお疲れ様。お仕事帰り?
(たまたまリビングに出ると、ソファーで倒れている人影を発見して)
(隣に腰掛けると、疲れを癒すようになでなで)
【お疲れ様。とてもありがたいけど、無理しないでね】
ん……なんか五月の始めに見かけたような……
って、なんだ椛じゃない。こんばんは。
いやー、ちょこちょこと色んなことしてるのよ。
そう言う貴女は、ちょっと遅めのハロウィンかしら?
>>616 なんか紅魔館での爆発に巻き込まれて怠くなってたの。
んー……疲れが取れるような気がするわ……
>615
とと。…なんかやたら重そうなのを付けてるわね。
(何かの修行?らしいので深く突っ込まず)
(自分と似た格好の椛に、きらきらとした瞳を向けるオルレアン)
そういう貴女も中々疲れそうな仕事だけど。
山の警備とか寒くない?
【かっこ忘れたしっ!?】
【無理すんなよーいつもお疲れさんだ】
>>617 ちゃうちゃう、そういうわけではないのさ
修行とか闘志を高めるとかいろいろだけど…
あー…うー
(前に晒した恥ずかしいメイド服とは正反対の勇ましいイメージを高めたかったりする)
(もっともそんな事を口には出せなくて)
ま…まあ足腰の鍛錬とでも思っておいてくれよ
お前さんもいろいろ大変そうだね?
>>619 や、邪魔してるよ♪
(片手あげて)
へへ、天狗の蔵で見つけたんだっわんわん♪
武具やら刀やらは見てるだけでも心が躍るよ
おー君も興味あるのかー?
触っていいぞーわんわん♪
(オルレアンの前に屈んで尻尾パタパタわん)
冬毛になったからそうでもないかな?
早く雪で遊びたいねっわふー♪
>618
へ、へぇ……爆発があったの。
魔理沙が爆弾持って突っ込んできたりしたのかしら?
(内心ちょっとどきっ、平然を装って)
疲れてるなら温泉でも入ってきたら?
それとも人形マッサージの方が良い?
>621
好き勝手気ままにおじゃまされてるわ。
(片手を上げ返して、にこっ)
随分重そうだし、古風な鎧ね。哨戒には向かなさそうだけど…
オルレアンはお人形たちのナイトだからね。
幻想郷で鎧なんて中々見ないし、気になるんじゃない?
(椛の膝の上によじよじ、腰掛けて満足そうなオルレアン)
山は天候が変わりやすいっていうし。
雪が降るとお人形たちが嫌な顔するからねぇ…
妹紅は最近気持ちのいいマッサージを受けてましたね
>>621 椛
へぇ、まずは外見から入るような感じ?
そう言われてみると、結構様になってるわねぇ……
(ソファーにごろごろしたまま、椛の姿をじっくり眺めて)
……なんて言うか、鍛錬よりも外見に力が入ってる感じね。
>>622 アリス
いえ、なんかちっちゃくて可愛いのが、輝夜に飛びついたと思ったら、突然ね。
輝夜が悪戯で爆発させたのかなんなのかよく分かんないけど、怖かったわ。
(思い出すとちょっと震えて、やっぱり死ぬのは少し怖かったり)
んー、そうねぇ。私はどっちでもいいわ。
というか、どっちでもありがたいわね。
そういうわけで、おすすめの方で。
>>622 うん、仕事中はこんな重くて邪魔くさい物は着ないさ
妖術とかが防げるわけでもないしねえ
けどま…こういうの着てると気持ちが引き締まるってゆーか
防人の血がざわざわ騒ぐってのはあるかな
おっしおっし君も血の熱さを感じるかーわんわん♪
(ひざ掛けの上のオルレアンを手のひらでわしわし撫で撫でわふ♪)
ん?
雪や冷気があると痛んだりするの?
それとも寒がりとか?
わふ?
>>624 へへへ〜〜かっこいいだろ〜〜〜わうわう♪
(犬歯みせてにかっと笑う)
(ひらひらのメイド服は恥ずかしかったけれどこういうのはわりと好きで)
うが……な、中身も鍛えるんだって!
形から入るのは大事だぞー
着物や振袖で刀の稽古はしないだろ?
>624
…それは災難だったわね、お姫様も危ない事するものだわ。
そんな事はそうそう起こるものじゃないし、安心しなさい?
(火力の調整を間違えたかしら、なんて罪悪感)
椛も居る事だし、温泉に入りましょうか。
温泉に入ってお酒でも飲めば、きっと疲れがするっと抜けるわよ。
>625
確かに気が引き締まりそう。
私も白衣なんか着たりすると、研究に身が入ったりするもの。
ふふ、オルレアンも貴女の事が気に入ったみたい。
(気持ち良さそうに目を細め、背中を椛に預け)
雪下ろしとか雪かきとか。寒いわけではないと思うけど…
なんか嫌な顔をされてるのよね。
貴女も一緒にどう?温泉。水が怖かったりしない?
(お人形が二人の分のタオルや着替えやらを持ってきて)
>>625 椛
そうね、とっても格好いいわ。
なんだかすごく似合ってるわ。それに強そうだし。
中身も備わっているでしょうけど、それ以上に外見が、って事よ。
それに鎧兜って、自分を目立たせて、功績をどうとかって目的でしょ?
……そ、そうねぇ…確かにそういう人は居ないわ……
(着物で喧嘩してる輝夜とか思い出して)
>>626 アリス
まだあいつがやったって決まったわけじゃないけどね。
それに、あいつに殺されるのはよくあることだし。
そういやアレ人形だったような……気の所為かしら?
じゃあそうさせてもらうわ。
お酒はあまり強くないけど、
お風呂で暖まりながら、ちょっとずつ飲むのもいいわよねぇ……
(お酒飲んだのは多分先月が最後で、ちょっとわくわくして)
>>626 白衣かぁ…アリスが着てると確かに凄い知的な感じがしそう、わふ
眼鏡なんかもいいかも、学者さんって感じがするよ、わん♪
へへへ〜〜そーかそーかぁ、愛いやつめ愛いやつめ〜♪
(肩にオルレアンのっけて撫で撫でくんくん)
あ、そういう事ね
そりゃあ力仕事だもの、楽じゃないさ
私もやるよ?
大天狗様の家とか蔵とかあちこちね
(尻尾ぱたぱたさせる下っ端天狗)
犬…もとい狼的にあまり好きじゃないっちゃないが…
一日一度は綺麗にすることにしてんだ
ありがたく一緒させてもらうさ、わん♪
(立ち上がって脱衣所に向かう)
(がしょんがしょんと重たそうな金属音立てて)
わりいわりい、君は濡れちゃうわけにはいかんわな
そいつ触っていいぞーわんっ♪
(がちゃがちゃ手間取りながら鎧兜を脱ぐとオルレアンを兜に乗っけて)
>>627 んにゃーまだまだ下っ端だよ……い、いろいろあったしなっ!
(狼のプライド的に微妙ないろんな事を思い出しつつ)
平和な幻想郷で戦でもないもんだけどね
うん、これも私らしさっつうか……ま、たまにゃー気分転換もいいもんさ
(メイド服の事は早く忘れたいわふぅぅ…)
……わふ?
そらそーだよなっいたらおかしいって♪
(妹紅の様子にちょっと首傾げたけどさして気にせずわん)
>627
ま、まぁ、細かい事を気にしてもしょうがないわよ。
鈴蘭畑にもお人形の妖怪がいるって聞いたことあるし、その子じゃないかしら?
お風呂で飲むなら、やっぱり日本酒かしら。
貴女たちはなんとなくそっちな気がするわ。
(お人形がお盆に徳利を用意して、お風呂へふよふよ)
>628
学者って立場を奪っちゃうと困る人が居るようなそんな気がする。
気分で眼鏡も掛けたりするわね、本を読むときとか。
なんか気が合いそうね、オルレアンも警備を主にやってたりするし。
(頭の上によじよじ、満足気に落ち着くオルレアン)
手袋やマフラーを着けてさせてるんだけど、どうも嫌みたい。
下働きだと大変なのね、主人は家の中でまったりして……私はしてないわよ。
やっぱり苦手なんだ、滝のあたりに居て水しぶき飛んでこない?
(嬉しそうに兜にじゃれつくオルレアン)
(中に入ったり被ったりとなんだか凄く楽しそうだ)
それじゃ、二人ともついていらっしゃい。お風呂はこっちよ?
(二人に先立って、脱衣場へ)
(いつもの服をするする、温泉へ続くドアを開けると白い肌が湯けむりに包まれ)
>>628 椛
そうは言っても、妖怪の中ではそこそこ強そうに見えるわよ?
……その色々は突っ込まない方がいいかしらね?
あら、少なくとも竹林は平和じゃないんだけど、そっちは管轄外?
気分転換って程度でそんな大層なもの着ないと思うけど……
むしろ気分転換なら、普段のイメージと違うような服とかいいんじゃない?
(名案を閃いたように、目を輝かせて)
あはは…そう…よね……いや、うん。
でも戦いの正装って、なんかイメージできないのよね。
機能的なら、それが正装なの?
>>629 アリス
鈴蘭? 輝夜ってそんなに遠出して、恨まれるようなことしてたの?
まぁ、確かに済んだことはどうでもいいけど。
私はそうね、というか家に洋酒が無いし。
おー、なんか温泉で飲めるって本格的でいいわねぇ。
(徳利を持って行く人形を目で追って)
はいはーい、じゃあ私もー。
(もう既に疲れが飛んだかのように、軽い足取りでついて行って)
(同じように服を脱いで、適当な場所に畳んで置いといて)
(置き終わるや否や、上機嫌で温泉へ駈け出して)
>>629 飛んでくるよ、けど妖怪になってからは獣だった頃に比べると平気
(鎧の下に着ていたかたびらや服を脱ぎ)
へへへへ〜気に入ったかい?
君は五月人形と仲良くなれそうだよわんわん♪
私も君が気に入ったぞ〜〜っ
(鞘に入れた刀を壁に立てかけ盾を置いて気さくにわふわふ尻尾振って)
ほんじゃあ湯煙の中でわふわふといこうかーわんっ
(日焼けした肌でわふわふ言いながら温泉に)
わふー?
うん、立派な風呂じゃん
アリスは風呂好きな方なのかい?わん?
(珍しそうに周囲キョロキョロ犬耳ピコピコ)
>>630 わぐーそこそこじゃ足りない、巫女より強くなりたい
いつもボコボコで悔しい…ぐやじ…す、すまん、忘れて
君に言う事じゃないわな
(一瞬歯噛みしかけて尻尾ペタリ)
そら私は山の天狗だし、竹林の平和には責任持てないなぁ…
それにほどほどには荒事も無いと訛るよいろいろと、わう
…い、いや…勘弁してくれ…あまり違い過ぎるのもそれはそれで考え物だ
柄じゃないしな…うん
(軽く仰け反り犬耳萎れさせて)
かっこよければそれでよしっ!
…て、わけにもいかないかな?
わっふ〜〜〜〜〜っ♪
(桶を手にとりお湯をすくって体を流して)
(濡れた尻尾や耳が体に張り付くわふ)
>630
(…いつか正直に話そう、なんて思いながら目を逸らし)
椛も日本酒好きそうだし、丁度良いかな。
私は余り飲まないからそんなに良いものじゃないけど…
(椅子に座りながら、シャワーを浴びて)
(パーマが掛かった金の髪は、濡れると少し長くなって雰囲気が変わったり)
やっぱり寒くなってきてるわね、内風呂も大きいの作って
露天風呂と繋げようかしら…?
本当に旅館になってしまいそう。
(タオルで上手に髪を上に纏めて)
(中々見えないうなじがちらり、とか)
>632
貴女も日本酒で大丈夫?天狗だからお酒は強いでしょ。
……健康的ってこういう事言うのかしら。
(余り見ない日焼けした身体や、引き締まった筋肉を無意識にじーっと)
お風呂は好きよ、長くゆったりいつも入るわね。
お人形がすいすい泳いだり、なぜか誰か先客が居たり。
お風呂が苦手なら人形遣いの指先で洗ってあげましょうか?
(ふふー、なんて悪戯っぽく笑いながら綺麗な手をわきわき)
>>632 椛
巫女より強くって……まずは私を超えるとこから?
(自分でも敵わなかった相手だと考えると、悪いけど無理だろうなぁ……とか思いつつ)
それもそうよね、たまに仕掛けられてる罠だけでもどうにかならないかと……
ん? たまには違ったことしてみるのもいいものよ?
まぁ、お風呂入るから服装とか関係ないけど。
かっこいいだけじゃ需要無いんじゃないかしら?
っと、私も体流さなきゃね。
(椛の隣で体を流して、こっちは髪の毛が沢山張り付いてちょっと気持ち悪かったり)
>>633 アリス
もし私の為だったら申し訳ないけど、椛も飲むなら気にしなくていいわね。
というか、貴女の家にあることがちょっと驚きなのよね。
あ、勝手に入ってるからね。
(宣言と同時に湯船に浸かって、矢鱈長い髪が水面に浮かんで凄いことに……)
そう? お湯に浸かってると、あまり気にならないけど?
これまでもいろんな人が勝手に泊まってるから、実質旅館なんだけどね。
あ、ついでに私の髪も束ねてくれない?
(そう言うとアリスに背を向けて)
>>633 すまないねー馳走になるよっわんわん♪
焼酎大好きだーっまた宴会したいなっわふーっ♪
……わふ?
そら健康で無いと仕事できんもん
私はいつでも元気だよ?
(わふわふ尻尾パタパタばさばさ♪)
(ちょっと違った受けとめをしてきょとーんとしたまま堂々と立っていて)
防水仕様だったのかーてか先客って巫女だろ多分
素晴らしく図々しいな…私もあまり人の事言えんけどさ
わぐううっ!?
(なんか危険な予感してちょっと焦って尻尾ぴこーん)
だ、大丈夫だよっそれくらい自分でできるてば!?
(思わず後ずさり冷や汗タラタラ)
>>634 ううーそれも簡単には行きそうにないよなーわふぅ…
けど上を見てかないとしょうがないしさ
(尻尾ぴーん)
ルナチャとかそうだけどみんなコスプレ好きだよね
どうやって調達してるんだろーとかたまに感心するよ
(水浴びた犬のようにプルプルして水滴を弾いて)
お、おーいもこー!?
助けてくれーなんか狙われてる気がするよ私!?
>634
日本酒が好きな人のために、ね。
勝手に入ってこられてるとは言えお客様だから、変な物は出せないし。
…波紋が広がってるみたい。
(髪がぶわーっと広がっているのがなんとなく新鮮だったり)
昔はたまーに人形喫茶なんて開いたりしたかな。
旅館として開くのはねー…一般のお客さんほとんど居なさそうだし。
ん、いいわよ? ……つつー…
(悪戯っぽく言いながら、指先で首筋をつつー…っとなぞり)
>635
いえいえ、別に貴女が飲む分くらい構わないわよ。
宴会は神社でやって頂戴ね、うちでされると朝の死屍累々の様が…
うん、良いことだと思うわ?オルレアンを弟子にしてあげたらどう?
(もさもさの揺れる尻尾に合わせて、視線がちらちら)
きちんと拭いてあげないといけないけどね。
なんか最近は住み着かれてる気がするのよ。
そう?ふふ、そんなに焦らなくても良いのに。冗談よ冗談。
(手を動かすのを止めて、ゆっくり温泉へ入っていく)
それじゃ、二人ともどうぞ?
(防水仕様になったお人形が、お猪口を二人に配って)
(徳利からお酒をとぷとぷ)
>>635 椛
というか、多分霊夢に勝つのは無理よね。
上と別次元は違うのよ、それに霊夢を目指したら、たどり着くのは凶悪巫女?
あの子は拾ってくるらしいわよ、ほんとに根気よく探してて凄いわよね。
余談ながら私のは紅魔館の衣装。
助けてと言われても、私は過去にアリスに負けてるから無理ね。
いつも警備とかしてるから、ちょっと気にかけただけでも、狙われてると感じるのよ。
でも尻尾とかは拭きにくそうだし、その時頼めば?
(様子を眺めながら可笑しそうに笑って)
>>636 アリス
あら、とっても用意周到な主なのね。
いいじゃない別に、鍵が開いてるのが悪いんだし、
閉めたとしても、私とかの攻撃で開いちゃう扉が悪い。
ん? こういう長さ見たこと無かった?
魔理沙辺りも、ある程度こんな感じになりそうなんだけど。
へぇ、なんか面白そう……と思ったけど、人形が運んできてくれるのは変わってないわね。
あら? 私って一般の客じゃないの? これでも真っ当に人間してるんだけど。
んんっ……首じゃなくて髪……
(撫でられるとくすぐったくて、この前みたくぴくぴく震えて)
>>636 りょうかーいっまた白黒か萃香様辺りが企画するだろうしね
そんときゃ一緒に歌っておどろーわんわん♪
師匠と仰がれるのは下っ端には厳しいかな
私の柄でもないしね、あの子は友達さわふぅ♪
(ペタリ椅子に座ると風呂の前に尻尾を磨き始めた)
(シャンプー付けて泡わしわし♪)
酒と食い物はきっちりガードした方がいいよ
残さず食い尽くされるから
…お、脅かすなよう…わふぅぅ…
(犬耳ペタリと萎れさせて)
すまんねーそれじゃいただくよ
かんぱ〜〜いっ♪
美味い酒にかんぱ〜〜いっ♪
気前のいい主にかんぱ〜〜いっ♪
愛らしい人形にかんぱ〜〜いっ♪
わふわふっ♪
(大喜びでお猪口を掲げるとさっそく最初の一杯をクピクピ)
>>637 いや、中身は目指さない、絶対目指さない
私はあんなに厚かましくなれないよ、なりたくもないよわふぅ
あ、そういやそうか
鈴仙とかリグルとかも好きだよねそういうの
のげげげげなんかこのトリオの力関係がわかってきたぞ
えい薄情ものー…なんてな?
(ちょっと落ち着いて酒に口つけ)
痒いとこに手が届かないってやつだな…けど私は体柔らかいから大丈夫っと
(尻尾をくりんと前に回してブラシでゴシゴシ♪)
>637
一応館の主人だからね、それなりに周りも立ち寄ってくれるし。
お人形がばっちり見張ってるから、盗られるようなものもないもの。
カギを閉めても、そうやって開ける奴もいるから無意味なのよね。
ぶわーってなっているのはあんまり見ないわ、貴女はストレートだから綺麗だなぁ、と思って。
お人形と一緒に写真を取ったり、手をつないだりも出来るわよ?
なんて素晴らしいサービスなんでしょう。
ん?一般じゃないでしょ、大切なお客様でしょ?
ごめんなさい、ちゃんとするわね…っと、これでよし。
(長く綺麗な髪をお湯から上げて軽く拭いてから、上で器用に纏めて)
消えちゃったかな、って思って…♪
(椛に聞こえないように、纏めるふりをして耳元でぼそっ…♪)
>638
う、歌って踊るかは別として、一緒に参加はさせて貰うわ。
お酒の席は嫌いじゃないしね。
ん、あの子もその方が喜ぶかも。たまに遊んであげてね?
(くすぐったくないのかなー、なんて思いながら)
長く居たいからか、一応良識のある程度に留めてくれてるわね。
…尻尾や耳って触られるとどうなるの?
(気持ちや表情を表すように動くそれらに、ちょっと興味が沸き)
えぇ、乾杯……んく、あんまり飲まないけど、ここでは日本酒のほうが風情があるわ。
ほらほら、どんどん飲みなさいな?
(空いたお猪口にお酒を注いであげて)
>>638 椛
でもあの厚かましさのある種の強さだとは思ったりするけどね。
そういう感じの方が、なんか長生きできそうだし。
何よりも、どんな性格であれ勝っちゃえばいいのよ。
鈴仙はなんか変わった衣装だったわよね、
リグルは燕尾服で男装してたし。
ん? 力関係なんでアリス>私>貴女でしょ?
薄情なんじゃなくて、無理なことを断っただけ。
それよりもくすぐったいんだけど、助けてくれる?
迂闊にお酒飲もうとしたら零しちゃいそうなの。
>>639 アリス
魔理沙とか普通に盗んでいかない? 人形だけじゃ限界あるでしょ?
でも妖怪が力入れたら簡単に開いちゃうんじゃない?
まぁ、私が来るときは開いてたからいいんだけど。
そう? 多分輝夜の方がきれいに広がるわよ。
あいつは髪の毛手入れしてるみたいだし。
あれ? 手をつなぐってほど大きくないわよね?
それに…写真? ……あぁ、なんか見たことある気がする。
そう言ってくれると嬉しいんだけど、むしろ貴女にとっての一般客っているのかしらね。
ん……ありがと。これで動きやすくなったわ。
(若干体に張り付く不快感から解放されると、ようやく御猪口に口を付けて)
……ッ。…そりゃ消えるわよ、私は他人よりも元に戻りやすいし。
(驚いて吹き出しかけて、こっちでもぼそぼそと答えると、照れ隠しに一気に呷って)
>>639 おー是非一緒しよう一緒しよう♪
任せとけー人形ってな可愛いもんだね♪
膝に乗っけてたらなんだか和んだよ、わふわふっ♪
ふんふんわんわんわふ〜〜くんくん♪
(きもちよーくなって泡立てわしゃわしゃ♪)
(パタりと動かすと泡がフワフワ)
ん?
耳は気持ちよくてわふわふしちゃうね、毛並みフサフサ手触りには自信あるよ
尻尾は…ちとくすぐったくて苦手なんだが最近慣らされたなぁ…あはは
(軽く苦笑いしてピンと尻尾を立てた)
うっし磨いたし私も湯加減を堪能させてもらおーわん♪
(湯船に足を踏み入れてくいくいどんどんお猪口を空にしていく)
(天狗らしく酒には強い)
(犬耳がピクリ)
(人間の数万倍の聴覚はアリスと妹紅の小声をしっかり聞いてしまったけれど聞かれたくない様子なのを悟って気づかない振りをした)
>>640 千年くらいたっても生きてたりしてな
けどさー押しの強さっつーか性格って結構勝負事に影響あると思うよ?
強気なヤツやしたたかなヤツは大抵強いし
燕尾服なら私も着てもかまわんかな
あれなら変にフリフリしてないし恥ずかしくも無い
いや、着てどうするもんでもないしわざわざ機会作らないけどさ
(あまりシャレっ気の無い獣)
…その力関係で最弱の私がどうやって最強のアリスから君を助けるのさ…きゅうん…
(ちょっとしょぼんとして犬耳が萎れる)
>640
あの子、私からは盗んでいかないのよ。
蒐集家としてのプライドでもあるのかしらね。
カギはまだいいけどドア壊されたらちょっと怒る。
綺麗な髪してるなぁ、とは思うわね。貴女も十分すぎるほど綺麗なのに。
貴女の指とお人形の手、みたいな感じになるわね。
またいつか、機会があったら開いてみましょうか。
まったく見ず知らずの人は、一般のお客様かな?
お口に合うかは分からないけど、お代わりはそれなりにあるわよ。
(空いたお猪口に御酌して、自分もくいっと煽って)
残念、綺麗についてたのに。もうシルシはいらない?
(聞こえないようにぼそぼそ、ちょっとお酒の混じった吐息を香らせて)
(それ以上言わずに、すっと身を引き)
>641
お人形の良さが分かるなんて、良い子良い子。
そうでしょ、側に居るだけで幸せな気分になるのよね。
(ふさふさ、揺れ動く尻尾を見て)
(オルレアンにも今度あれつけようかなー、とか)
そうなの、耳こそ敏感そうなのにそんな事ないのね。
中々動物と遊ぶ機会もないから、尻尾はちょっと物珍しくて。
良い飲みっぷり、どんどんどうぞ?
(すぐ徳利は空になり、新しい物を持ってくるお人形)
(つぎつぎお酌してあげて)
(両手を伸ばして身体を伸ばすふりをして、犬耳にそーっと触れようと)
>>641 椛
……あれ、私の特徴って、本当の人間に真似できるほど?
(でも強ち否定できなくてちょっと不安)
じゃあやっぱり、霊夢の性格も真似しなきゃダメじゃない。
へぇ、それなら今度着てみれば? 私も見てみたいし。
いっそのこと、燕尾服着て執事とかみたいに飼い主さんに仕えたら?
んー、そうねぇ……自己犠牲?
多分強さの差なんて大したものじゃないわよ。
(さっき助けようともしなかったのは、相当高い棚に上げた)
>>642 アリス
そうなの? なんかちょっと意外……
ドア壊すのは流石に……私、閉まってたらやっちゃうかも。
そんなに言われるほどじゃないわよ、傷んでも元に戻ってるだけだし。
何て言うか、赤ちゃんの手を握るような感じね。
まぁ、それじゃあ気が向いたらよろしく。
ふーん、それだとあまり居ないわよね? 結構出歩いてるみたいだし。
ん、じゃあありがたく戴くわ。
(もう一杯も、あまり強くないのに一気に飲み干して)
確かにくっきり付いてたけど、髪のお蔭であまり目立たなかったわ。
別に嫌なわけじゃないけど、なんていうか、ね。
(そう言って振り返ると、アリスはそこに居なくて)
(面白いことになりそうな椛をのんびり眺めながら)
>>642 山にも人形はいるけど西洋人形は中々見られないからね
偉い方々が菊人形とか飾ったりしてるけどさ
(お湯につかって尻尾がプカリと浮いて広がる)
(ほわほわあったまってちょっとだけ山の猿が温泉を好む気持ちがわかる)
ん〜〜そういやあアリスは動物の人形は作らないの?
いや、人の形だから人形か
この場合なんていうんだろうな…ぬいぐるみはまた別ジャンルか…わう
すまんねー可愛い女中さんたち♪
君たちは働き者のよい子だよわふわふ♪
(にかっと犬歯見せる快活な笑顔)
(わふわふしながら喜んで何杯も酒を重ねて夢中で気づいてないわふぅ)
>>643 ……あのタフネスと生活力見てるとな……
なんだろう野生に返っても平気そうに見えるよ、私から見ても
(森で獣を襲う霊夢を想像しちゃってちょっとげんなり)
私のコスプレなんぞ見てもつまらないぞ
けどまぁ……早苗様がリクエストするか大天狗様が命じるなら着るよ
(飼い主や上司が望めばメイド服でも着るだろうけれど)
ヲイ……私が犠牲になる意味がわからんぞ!?
弱肉強食の言葉どーり強さの差って大事な要素だと思うけどなあ…
わふぅぅ…
(ちょびっとむくれて)
>643
ノックすれば、不審者でもない限りお人形がちゃんと開けるわよ。
貴女の顔は皆知ってるもの。
それじゃ、元々が良かったのかしらね。お姫様もだけど、育ちは良いでしょうし。
きゅ、って感じで握り返されると和むわよ?
そう言われればそうね、自室に居たりして気付かない時もあるわよ。
あんまり飲むと、足元に来るわよ?身体も温まってるし。
(言葉と裏腹に、良い飲みっぷりを見てまたお酌して)
>644
うちにも京人形がいるわよ、でも和風のお人形はあんまり居ないかな。
ふぅん、天狗の面々も人形好きだったりするのかしら。
(同じくほかほか温まり、お酒もあってふわふわ心地良く)
着ぐるみを作ったりはするわよ。
ぬいぐるみを作ると…その子に今までのお人形たちがやきもち妬いちゃうから。
あら、あんまり感覚がないみたい?
確かにもふもふしていて良い手触りね…♪
(お人形とは違う、ふかふかの毛並みと暖かさにほわーっと和み)
(しばらくふにふに耳の感触を楽しんでから、手を離して)
さて、それじゃ私は先に上がらせて貰うわ。
お酒ならこの子に言えば持ってきてくれるから、よろしくね?
(給仕係の人形を温泉の岩に座らせて)
(お湯から立ち上がると、手を上げて脱衣場の方へ向かっていった)
>>644 椛
むしろ、現在進行形で野生に返ってるわよね。
この前は久々にあったと思ったら同族扱いされたし。
いやいや、面白そうだから言ってるのよ。
あ、服は紅魔館で用意できるからね。
そうじゃなくて、そこを自分からサプライズで着るのが重要なのよ。
なんなら、もっと意外性のある服でもいいかもね。
いや、確か他人を守る仕事じゃ無いっけ?
大丈夫よ、私と組んで抵抗すれば、運が良ければ勝てるから。
(面白そうだからアリスの言動については触れずに)
>>645 アリス
皆に知られてるってのも妙な感じだけど……
まぁいいわ、それじゃ今度からそうする。
確かにそこそこの家に生まれてたけど、
私が姫だった時間なんて、人生の何分の一か分かんないわよ?
そうそう、そういうときなんか癒されるわ。
ちびっこ特有の無邪気さみたいなのもいいし。
だいじょーぶだいじょーぶ、多分何とかなるわ。
(そう言って三杯目を飲み干す顔は少し赤くて)
ん、分かったわ。お風呂貸してくれてありがとね。
それじゃあどうしましょうか、私も疲れとれたし、そろそろ上がろうかしら。
>>645 あ、いるんだ
西洋人形館のイメージ強いからちょっと意外だ、わふ
偉いさんは教養…っていうのかな?
いろんな趣味持ってる方々がいるよ
着ぐるみ……着ぐるみか……
ペンギンとかアザラシとか…タヌキなんてのも…
(アリスが動物の着ぐるみを着る姿をあれこれ想像してみた)
(なんだか不思議な気持ちになってわふ)
わふぅぅぅぅ〜〜〜〜♪
あるぞー気持ちいいぞ〜〜〜くぅんくぅんわふわふ〜〜ん♪
(毛並みフサフサもさもさわうわうくんくん♪)
(ふにゃふにゃした顔で犬耳ぴくぴく♪)
あれ?
もう上がっちゃうの?
ほんじゃぼちぼちと上がるかな
わふ〜〜
(もともといつもは烏の行水に近いので酒に舌鼓打ちながら風呂から上がって)
(体プルプルして水滴を弾いて)
>>646 そ…そうか……
なんか…災難だったなそりゃ……わふぅ
面白いものかねぇ……
期待させて悪いが着替えたって執事らしい事なんてなんもできんぞ
それと尻尾出す穴を開けてもらわにゃ
ほら、一着ボロにしちゃうぞ?
…いや、やるならもっと女子力の高い連中がやったほうがいいって
私がやるのは柄じゃないしさ
他人じゃなくて守るのは身内、同胞
赤の他人まで守るとかどこの正義の味方だってばわん
まぁ…君は赤の他人ではないが…私に守られる必要があるとも思えんけどなあ
>>647 椛
まぁ、所詮は勘違いなんだけどね。
それでも結構ショック受けたけど。
多分面白いって、きっと不器用ドジっこ執事とか出来るわよ。役に立たないけど。
その辺もきっと大丈夫、1,2着無くなっててもきっとばれないわよ。
バレても私が責任負うし。
……言っちゃ悪いけど、意外性があったほうが面白いのよね。
あー、山全体の平和を守る、みたいな感じだと思ってたんだけど、
山に身内が居るってだけの話だったんだ。
だって私、か弱い人間の少女よ? 弾幕ごっこでも死んじゃうくらいの。
さて、冗談も程々に、私も上がるわ。
ずっとここに居たら酔いつぶれちゃいそうだし。
それじゃ、お先にね。
(立ち上がると椛に手を振って、アリスの後を追うように脱衣所へ)
>>648 そんな執事でいいならいくらでもできるけどさ、わふぅ
あっという間にクビになりそーだなわんわん
…いや待て…
そーかも知れんがドロボーの汚名を着てまでコスプレなんぞしたくないぞーわん
そら見てる方はな……わふぅぅ〜〜
酒の余興ならありって気もするけど
天狗はみな同胞だからその意味では山全体といえなくもないかな
いや…それは?だろ?
君にか弱いとか言われたら私の立つ瀬がないんだが…わぅ
おっすまたな〜〜わんわん♪
…妹紅は意外と酒弱いのかな?
(わふわふ)
ぼちぼち私も帰る事にするかな?
君らはよっく働いたっえらいぞ〜〜わん♪
(酒を運んでた人形たちをなでなでわふわふ♪)
(彼女たちを抱えると風呂をあがりオルレアンに声かけて親愛こめて頬を舐めると鎧兜纏なおして山へ帰っていった)
10時
13時
19時
22時
とうとう降ったなー、雪。
これでもう、いよいよ本当に冬だ。そりゃあ、今まではあんまり好きな季節じゃなかったけど。
今年の冬は、私もちょっと好きになれるかもしれないな。
(窓の外から景色を眺めて、あったかココアなんて飲みながら)
おじゃましま……リグル?
中入らないの? 寒いでしょ?
(ふと見かけると、ゆっくり近づいて)
【っと、危うくリロードミス……】
【24:00頃までだけど居てもいいかしら?】
【あと、えーっと……場所は外であってるのよね?】
冬は雪合戦なのかーわはー♪
ばんわーなのだーリグルんー♪
(どっかからフヨフヨ漂ってくる)
もこおねーさんも来てたのかー?
ばんわーなのだー
冬は真っ暗が近いのかー♪
【わー、なにやってるんだろ私。窓の外から、じゃなくって】
【窓の外の、だったー。……でも面白いからこのままで」
>>655 あ、妹紅だ。ちょっと久しぶりかも。
うん、ちょっと外の景色を見てたんだ。とうとう今年も降り出したからさ、雪。
……とうとう蟲の季節が終わっちゃったなー、って。
あ、でも大丈夫だよ。暖かい飲み物も一緒に持ってきたから。
(小さくココアを一口)
でも、流石に外に居るのは寒いや。私も中に戻るね。
(そのままそそくさ家の中)
>>656 あ、ルーミアー。相変わらず元気だね。
(ふよふよやってきたところに軽く手を振って)
でもそんなとこで飛んでたら寒いでしょー。雪だって降ってきたし。
雪合戦は……ま、まあもうちょっとちゃんと積もったらね。
ほら、こっちにおいでよー。
(家の中から手招きして)
>>657 ルーミア
あら、こんばんは、ルーミア。
本当に、夏なら明るかった時間でも真っ暗よね。
そういや、妖怪って夜が長くなると、活動時間長くなるのかしら?
>>658 リグル
そういえば、確かに久しぶりね。
雪かぁ……駄目ね、私じゃ風情的なこと言えないわ。
まぁ、それは仕方ない事だし……そうじゃないと、次の世代になれないし。
そう、それはよかったわ。妖怪だから風邪までいかなくても、寒いのは辛いでしょうし。
それじゃ私も、改めてお邪魔します、っと。
(促すようにルーミアの方をちらっと見てから)
(リグルのあとを追うように入って)
>>659 なのだー♪
おうち入るのかー
おうちの中はあったかあったかなのだー♪
(フワフワついてきて居間の中を悠々と漂って)
リグルン〜♪
今年は雪合戦できるのかーわーいなのだー♪
楽しみなのかー終わったらかまくらでビール飲むのかー
>>660 うみ?
ルーミアはおねむなのか〜
(子供なのであんまり長く起きてられない)
おねむしてると早く大きくなるのだー♪
わはーそーなのだー♪
(ふわふわあっちいったりこっちいったり)
>>660 秋は何かと忙しかったからね、全然こっちの方まで来る余裕がなかったんだ。
逆に冬になって、色々余裕が出てくるってのも……なんかおかしな話だけどさ。
(小さく苦笑して)
っていうか、寒いのは私にとっても死活問題だよ。
そりゃあ滅多なことじゃ凍えたりなんてしないけど、風邪くらいは普通にあるんだから。
(冷たくなった手で暖かなカップを握ると、ちょっと熱くてじんじんした)
はふー、やっぱり中が一番だね。暖かいや。
(中に入ると顔も和らいで、一番暖炉に近い椅子に腰掛けた)
>>661 そうそう、あったかなおうちのなかが一番だよ。
やっぱり冬場は、滅多なことじゃ外なんて出ないのが一番なのかな。
(ふわふわ漂っているルーミアの様子を微笑ましく見つめながら)
雪合戦かぁ、うーん……寒いのはどうしても苦手だけど、でも楽しそうだよね。
よーっし、今年はちょっと寒いのにも挑戦してみようか!
雪合戦して、かまくら作って。あー……でも、飲むのは私は熱燗がいいな。
多分冷たいビールなんて飲んだら風邪引いちゃう。
(なんだかちょっと楽しみになってきた)
>>661 ルーミア
あー、やっぱりそうなのね。予想通りだけど。
それじゃあ一杯寝て、早く大人になるのよ?
(適当に近づいてきたタイミングで、ぽふっと一回頭を叩いて)
それと、お酒は大人になってからね?
(ふと聞こえたことに、念のため釘を刺しておいて)
(多分自分より年上なんだけど、なんとなく止めたほうがいい気がした)
>>662 リグル
まぁ、秋だったから大変だったのよね。
それもまた、仕方ない事よ。
今余裕があることだけを、前向きに考えなきゃ。
そういやリグルも寒いの苦手だっけ?
じゃあしっかりと暖かくしないとね。
それじゃあ、ちょっとだけ暖かいのを御裾分けーっと。
(椅子の後ろからぎゅーって抱きついて、暫くすると離れて)
さて、鈴仙に何されるか分かんないから、、私はそろそろ戻らないと。
じゃ、二人とも、風邪ひかないようにね。
(二人に手を振ると、家を出て、紅魔館の方へ歩き出して)
【なんか一言みたくなっちゃったわねぇ……】
【また時間があるときに、ルーミアもリグルも仲よくしてくれたら嬉しいわ♪】
【それじゃ、一足早めにお休みなさい。】
>>662 みゃー子供は風の子なのかー
引き篭もりはいけないのだー篭ってばっかりじゃニートになってしまうのかー
おうちはあったかいけどたまには外で遊ぶのだー♪
(言葉の意味はよくわかってない)
吹雪の乾布摩擦大会なのだー♪
里のおじさんがやってるのを見たのだーあったかあったかなるのだー
これで冬も安心で遊べるのかー
かまくらの中は秘密基地なのだー♪
リグルンとお酒飲んでグルグルするのかー
>>663 なのだーすくすく育つのだー
お日様あびてご飯食べておねんねすれば大きくなるのかー♪
ふみ〜〜♪
(にぱ〜)
みゃみゃ?
だめなのかーむーなのだー
お酒おいしいのにーなのだー
(ちょっとしょんぼり)
だいじょーぶなのだー♪
るーみあ風邪引いたことないのかー
またねーなのだー♪
(ちっちゃい手あげてひらひらひら)
【わはー時間あるときにまた遊ぶのだー♪】
【おやすみなのかー♪】
>>663 それもそうだね、今までは冬なんてずっと家の中に閉じこもりきりだったけど。
今年はもうちょっとくらい、色々やってみたいなって思うし。
だからちゃんと暖かくして、これからの寒さに備えておかないとね。
わ。……ふふ、確かにこれは暖かいな。
(抱きしめられて、その腕にこちらからも腕を絡めて抱き寄せて)
(少しだけその暖かさに浸り、うっとりと眼を細め)
大丈夫だよ、うどんげはそんな大変なことはしないって。
……うん、でもありがと、妹紅。それとおやすみ、また遊ぼうね、妹紅っ♪
(大きくふるふると手を振って、見えなくなるまで見送っていたのだとか)
【しかたないよ、そんなに時間があったわけじゃないんだし】
【でも、少しでもお話できて嬉しかったよ。お疲れ様、妹紅っ】
>>664 私は蟲の子だよ。風の子なんかじゃないもんね。
(なんてちょっと冗談っぽく言ってみたりして)
うーん、実質冬の私なんてそんな状態だしなぁ。
とはいえあの輝夜と一緒の扱いされるのは……流石にちょっと困る。
そういうことなら今度、一緒に遊ぼうよ。あんまり冬の遊びは知らないから。
ルーミアが教えてくれたらいいな。
って。乾布摩擦……いやいやいやいやないないないない。
そんなことしたら死んじゃうって。健康になる前に冷たくなっちゃうよ!
(顔の前で手をぶんぶんぶんぶん)
一緒にお酒呑むのはいいよね、なんか気分がふわふわしてきちゃうし。
あ、そうだ。ねえルーミア、ちょっとこっち来てよ。
(何か思いついたみたいに、ちょいちょいと手招きして)
>>666 わはーそれならいいのかー♪
蟲の子はおこたでのんびりなのかー
(あっさり本気にしたけど確かにそのとおりで)
任せるのだー♪
いっぱい楽しい遊びあるのだー雪合戦なのだー
板があれば雪の上を滑れるのだー湖も凍るからここでも遊べるのかー♪
(キャッキャッ♪)
なのかー?
るーみあ試してみよーと思ったのに残念なのかー
わはーそーなのかー
(あっちにこっちにふーよふよ)
(飾ってるお人形さんぺたぺたしたり)
うみ?
なんなのかー?
楽しい事あるのかーリグルン〜〜♪
その先には未来があるのだー♪
(お目目パチパチ好奇心いっぱいでフヨフヨ寄っていく)
>>667 そうそう、蟲の子は暖かいところでじっとして、冬が過ぎるまで待ってるんだ。
そして春が来たらまた元気に動き出す、そういうものだからね。
(うんうん、と満足そうに頷いて)
あ、それなんかちょっと面白そう。
雪の上をすべるなんて、結構楽しいかもしれないね。よーし、じゃあそれをやってみよう♪
(一緒になってわいわい騒いで)
やめたほうがいいよー。いくらルーミアでもさ。
っていうか乾布摩擦って、確か裸でやるんだよ。そんなの恥ずかしいじゃない。
そうそう、もっとこっちにおいでー。
っと、へへー。ルーミアつっかまえたー♪
(ふよふよと近づいてきたところをそのまま抱きしめ捕まえて)
私にとってはすっごく楽しいし暖かいかなー。やっぱりルーミアはなんかぽかぽかするな。
暗闇の妖怪のはずなのに、こんなにぽかぽかだなんて。
なんかちょっとずるい気がする。
(でもぎゅっとするのは暖かいし気持ちよくて、離したくなくなっちゃう)
>>668 うみーでも春まで遊べないのは寂しいのかー
カブトムシやトンボさんともっと遊びたいのだー
(みゅーん)
それがいいのだー♪
坂道をびゅーんと滑り落ちると景色がぎゅーんって流れてって楽しいのだー♪
転ぶと雪まみれになるのかー
みゃみゃ?
るーみあはへーきなのだー?
お風呂も水浴びも裸なのだー?
(そういう感覚はほとんど幼稚園児みたい)
みゃっ!?
(リグルんの腕の中にすぽん)
なのかーわはーあったかいのかー♪
あっためれば冬もへーきなのだーリグルん寒がりなのかーそーなのかー
これはいー考えなのだーうみ〜〜♪
(子供なので体温が高い)
(ふみゃふみゃするとほっぺすりすり)
>>669 流石にその子たちは春でもまだ遊べないかな。
カブトムシは夏だし、トンボは夏の終わりだもん。
……じゃあさ、その分私といっぱい遊ぼうよ。ね♪
(つんつんと頬をつついて)
うーん、ルーミアも少し位はそういう恥じらいをもってもいいと思うんだけどな。
でも、それはそれでルーミアっぽいかもな。
でも気をつけなきゃだめだよ、うっかり変な人に見つかったりしたら大変なんだから。
(なんて、そんな変態よりよっぽど物騒な妖怪が言っていた)
そーだねー。ルーミアがこうやってずーっとぎゅってしてくれてたら
冬だって全然平気かも。そのくらい暖かいんだもんなー。
(じゃれるようにほっぺをすりつけてくるのがくすぐったくて)
(さらさらの髪を撫でたり、ほっぺどうしをすりすりとしたり)
ちゅ……んー♪
(ほっぺにちゅーっと唇をくっつけて)
>>670 わはーわーいなのだー♪
リグルんといっぱい遊ぶのかー♪
ふみーリグルん大好きなのだー♪
(ぷにぷにお子様の卵肌)
変な人ってれーむの事かー?
食べられるのは困るのかーるーみあ美味しくないのだー
(変の意味が違うけれどルーミアから見てかなりの変わり者で)
わはーるーみあ知ってるのだー♪
こーゆーの抱き枕っていうのだー♪
それともゆたんぽだったのかー♪♪♪
(リグルンに抱きついてきゃっきゃっとはしゃいで)
んに……んー…ちゅっちゅっちゅ〜〜〜♪
リグルん大好きなのだー♪
(お返しにほっぺたちゅっちゅっと何回もちゅう)
>>671 ふふ、私も大好きだよー、ルーミアのことっ♪
いっぱいいっぱい遊ぼうね、冬の寒さくらい忘れちゃうくらい楽しくなれたら
きっと今年の冬は、楽しい思い出いっぱい作れそうだしね。
(ぷにぷにお肌が気持ちよくて、そのままぴとっと手を添えて)
あー……いや、うん。霊夢は霊夢でやっちゃう……かもね、もしかしたら。
もしかしたら霊夢よりあんまり怖くない変な人がいるかも。
(そういう発想がすぐ思い至るあたり、ルーミアが霊夢をどう思っているのかよくわかる)
(それがまたおかしくて、思わずくすりと笑ってしまった)
実際抱き枕だもんね。おまけに周りを暗くしてくれちゃう便利機能付きだ。
それに暖かくて柔らかいし、幸せな抱き枕さんだね、ルーミアは。
うひゃ、あはは……もー、ルーミアってばー♪
(なんどもほっぺにちゅうされて、くすぐったくてちょっと気持ちいい)
(なんだかそうしているうちに、だんだんとイタズラ心が出てきたみたいで)
ちゅ……ん、ぁふ。ん、大好きだよ、私も♪
(ちゅぅ、と今度は唇をくっつけちゃって。そのままぴったりくっつけて)
(ほんのり赤くなった顔を離して、ちょっぴり照れくさそうに)
一時
>>672 寒さ対策すればリグルんもきっと大丈夫なのだー♪
何も考えなければ風邪引かないのだー♪
それがいいのだーそれでいいのだー♪
(ホントに何も考えてない幸せな顔で)
そーなのだー便利なのだーどこでもおねむできるのだー
冬暖かくて夏暑いのだー♪
抱き枕の中身を抜いてルーミアが入るのかー
(ほんとになんも考えてなく思いついた事をテキトーにしゃべるH)
…んにゅ?
(唇ちゅう)
わはーるーみあ知ってるのだ〜〜♪
ちゅーは大好きの証なのか〜〜みゃあ〜〜もっとするのだー♪
明日はチルノちゃんやみすちーともするのかー♪
(お子様笑顔でお目目キラキラ♪)
(リグルんにきゅーってするとちゅっちゅっ♪)
(何回もちゅうしてにこーっ)
>>674 そんなこと言っても、やっぱり冬は寒いから。
今年は今まで以上に念入りな寒さ対策が必要だね。
もー、ルーミアは気楽でいいよね。ほんとに。
(なんていいつつも、それにほだされ幸せそうで)
折角のルーミアなんだもん、そのまま抱いて一緒に寝ちゃうよ。
それに私は暑いのだったら平気だもん。夏だって抱きしめちゃうよっ。
わわっ、ルーミアも流石にちゅーは知ってたか。
……うん、大好きの証なんだよ。こーやってちゅーってすると、幸せな気分になるんだ。
(きらきらなルーミアの笑顔がちょっと眩しいくらいで)
(そのまま何度もちゅっちゅっとしていると、ちょっとしたイタズラ心が)
(なんだかちょっとふくざつなきぶんって奴になってきて)
ねー、るーみぁ?もっと、もーっと大好きなときって、どうしたらいいか知ってるー?
(とろん、とした目でルーミアを見つめて、こくんと首を傾げて)
>>675 わはー気楽にしないとー頭から煙が出るのだー♪
なーんも考えずにフヨフヨするのかー楽しいのだー♪
(両手広げてそーなのかー♪)
みゅみゅーほんわかあったかのーみそフヨフヨなのだー
ちゅーは大好きの魔法なのかー
一回したらお友達っ♪二回したら親友なのだー♪
(調子の外れた音階で歌ってリグルの腕の中でうみーっと見上げて)
うみ?
知らないのだー何かあるのかー?
リグルんは知ってるのかー?
わはーリグルん物知りなのだーどうするのか〜♪
(やんちゃな笑顔でふみふみ♪)
>>676 煙が出ちゃったら大変だもんね。
ルーミアは、そうやってフヨフヨしてるのがよく似合ってるよ。
(でも今だけは、フヨフヨ浮んでいかないようにしっかり捕まえて)
うん、知ってる。……ほんとに大好きって人一緒にすること。
ちゅーもあるけど、もっと大変なんだ。
でもさ、それだけ幸せで……うん、なんかほわーってするんだよ。
(なんだかイケナイことをしている気がする)
(だけど、なんだか今日は止める気にもならなくて)
じゃあさ、ちょっとずつ試していこうか、ルーミア♪
ん……ちゅ、ちゅぅ……っ。
(もう一回ちゅぅ、今度はそのまま舌先でルーミアのくちびるをくすぐって)
(手はルーミアのさらさらの髪をやさしく撫でて)
>>677 わは?
(きゅっと捕まっちゃって不思議そーな顔して首かしげ)
うみー大変なのかー?
お腹が空くより大変な事があるのかーそーなのかー?
(お子様だけに好奇心は旺盛で)
(なんで?なんで?と聞いてくる姿は幼い外見もあわせて幼稚園児みたい)
みゅ……♪
ちゅぅ……んみゅうぅ〜〜〜
みゃはっみゃっリグルんくすぐったいのだ〜〜みゃ〜♪
(くちびるがぺたりとあまいあったかさ)
(楽しい遊びを見つけたお子様のよーにはしゃぐと舌を出してリグルんのくちびるこしょこしょ返し)
(撫でてもらうのは大好き、ほわほわな気持ち)
わはー
>>678 お腹が空くのも大変だよ。でもこれも大変なんだ。
なんか……ね、すっごくふわふわするし、変な気分になっちゃうし。
(好奇心をありありと見せ付けるルーミアは)
(やっぱり何も知らない子供みたいで、それがまたドキドキしてしまう)
ん……ぁふ。
るーみあー。うん、そーだよ、上手だね……ちゅっ♪
(唇どうしをくっつけて、そのまま舌でくすぐりあうようにして)
(いつのまにやら舌と舌とがくっついて、そのままくすぐりあっていて)
(くすぐったくて、ちょっと身もだえしてしまうようにきもちよくて)
ん…次は、ね。もっとちゅーってして、そのまま舌でこしょこしょするんだ。
(そしてちゅぅっとルーミアの口を塞いで、そのままお口の中を舌でこしょこしょ)
(なんだかルーミアのお口の中は甘い気がして、ちょっとくらくらしてしまう)
【なんだかちょっとイケナイ感じー。でもそろそろ時間も大変かな】
【ルーミアが大丈夫なら、また別の日に続きとかしたいなって思うんだけど、どうかな?】
>>680 【わはーわかったのだー♪】
【じゃあじゃあリグルんはいつがいいのかー?】
【るーみあはー水曜木曜金曜の20時からとー土曜日の18時からなら遊べるのかー♪】
>>681 【私は水曜と金曜なら大丈夫、だから次は水曜日の20時かな】
【その時間に、待ち合わせのところに集合、てことで、ルーミアは大丈夫?】
>>682 【だいじょーぶなのだー♪】
【じゃあまた明日ーなのだー♪】
【おこさまに手を出すリグルんはイケナイ子なのかー♪】
【おやすみなのだーまたねなのだー♪】
>>683 【うん、じゃあまた明日】
【あはは……やっぱりちょっとイケナイことしてる気はしちゃうな】
【だって、ルーミアがあんまりにもルーミアなんだもん】
【でも楽しみにしてるね、明日、またよろしくねっ♪】
【おやすみ、ルーミアっ♪】
四時
ランチ
14時
17時
20時
このオリコンの内訳って
自社買い+他社買い+在日動員+本国の売り上げもなぜか日本の売り上げに計上
これでこのくらいの順位になるのか
アリスに戻るフラグきたこれ
一時
11時
16時
20時
や、こんばんわ。今日もお邪魔するわよーっと。
(ふよふよーといつものようにアリスの館に遊びにきた冬妖怪
(アリスの人形の一人に目を付けると、何気なく抱き抱えて、そのままとくにあてもなくふよふよ徘徊し、たまに人形の頭を撫でたり
(茶色の犬耳カチューシャ装備した妖精1匹)
ワン?(こそっと部屋の入り口を少しだけ開けて中を覗き込む)
誰かが人形と遊んでるワン、悪戯のチャンスだワン♪
(それだけ言うと能力で音消して、抜き足差し足忍び足で侵入開始)
〜♪ふふー…♪ふー…♪
(鼻歌混じりに辺りを散策、なんだか知らないが機嫌がいいらしい
(ソファに人形を載せて撫でてあげると、静かに佇んで
(もちろん月精に気がついてる様子など微塵もない
(え〜と、悪戯するにしてもどうしよう)
(下手に漁ると後でアリスさんに叱られそうだし)
(胸をじーっと見て)(おっきなターゲット狙うのがいっか!)
……(そーっとそーっとレティさんの後ろに回り込む。距離1m程まで近づいてみる)
…そろそろ雪が積もってもいいころかしらね。
屋内でも大分肌寒い空気を感じるようになったし…ふふ…。
(窓から外を眺めると、微かな笑みを浮かべて
…とりあえず何しようかしら、コーヒーでも入れようかな。
(くるりと反転し、台所に向かおうと脚を運び
(偶然にもそのコースは月精の真正面で
いちにの…え?
(消音したまま両手わきわきさせて飛びつく準備してた)
(いきなり見られて、両手わきわき少しかがみ込みポーズのまま石化した茶犬耳カチューシャな月光精がびっくりした表情で凍り付いている)
(集中切れて消音能力も解けちゃう))
ふー、ふー…あいだっ!?
(視点の関係でやっぱり月精に気がつかないで、脚が月精の身体に引っ掛かり
(そのままどからしゃーんって月精ごと倒れ込んでしまう
うぅ、あいたたた…もー、何なの…。
(と、ようやくここで気が付いた
…月精ちゃんじゃない。どうしたのよ、妖の足元で縮こまって。
危うくお互い怪我するとこだったじゃないのよー。
(上から月精をじーっと睨みつける冬妖怪
わわわぁ?!!
(仰向けに倒されてレティの下敷きになっておめめぐるぐる)
レティお母様…!
え、えっと、楽しそうだったから何か悪戯しようかなって準備してた…後ろからいきなり胸を揉みにかかったらびっくりするだろうって…
なんて言いませんよ言いませんよそんなことやろうとしてたなんて言いませんっ?!
うん、言ってないから大丈夫聞かれてないから大丈夫…重いぃぃ?!!
(取り繕おうと口を頑張って回して言葉一杯放ってみる)
ほうほう、妖精は正直でいいこだわねぇ。
なんか正直に過ぎていろいろ失礼な事を言われてる気がするのだけど、私の気のせいよね、うんうんきっとそう。
(取りつくろうとして自滅してる有様の月精ににっこり、でもよくみると#ってなってる
まあ何時までも倒れてるのもあれだし、とりあえず起こして…。
(とりあえずは引っ張って起こしてやる
(ソファに座り、月精をひざの上に載せて
…で、だぁれの身体が相撲取りより重くて床がぬけおちそう、ですってぇ?
(そのまま月精のこめかみをぐりぐりぐり
わーい、良い子って褒められた−!(一気に回復して笑顔になる)
え、ええとありがとうございます?(起こされ膝の上に載せられて、頭の上に「?」浮かびつつお礼を言う)
す…す…すー!(# に気づく)
みぎゃー!わぎゃー!いたいいたいいたいいたいお母さまの意地悪こうなったらむぎゅー懐にもぐるーお母様は大岩よりは重くないけどでも妖精の私には重い−!!!
(こめかみぐりぐりされて逃げ場をと探して必死に抱きついてしまう)
はっはっは、残念ながら褒めてる訳ではないのよ。
むしろちょっとだけご立腹かしら、ふふふ…。
(明らかに目が笑ってない
ふに、そのお母様って何かしら…あなたを子供にした覚えもないけれど。
いや、それはいい、お母様ならなおさらお仕置きしてやらねばね。
(ていのいい口実を延べる冬妖怪、ぐりぐり
ひゃわっ、な、何をするのよっ…。
(抱き着いた先は豊かな胸で、頭を押し付けられる形になって少し困惑気味
レティお母様はお母様なんだもん。
お母様は立腹したって、子供のすることは許してくれるんだもん。
お母様は優しくって抱擁してくれるんだよぉ。
お母様は怖いことなんてしないんだよぉ。
だって、お母様はお母様なんだもん。
お母様が冬の妖怪さんなら、あたし達のような自然の具現のお母さんだもん。具現じゃなくてそのものってぐらいお母さんで、だからお母さんなんだもん。
(とにかく頑張って甘え懐いてみる)
すりすり〜むにっ(ちょっと悪戯心が起こって右手伸ばして左胸を軽く揉んでみる)
23時
残念ながらお母様でも叱るときは叱りますわ。
叱るのはその人のためであり、その人を心配しているからこそ、叱ることで道を正すのよ。
つまりこれはあなたのためであるのよー、おけー?
(ぴっと人差し指たてて
んぅ、良くは解らないけど、まあ別にお母様って呼ぶのは構わないわよ。
理屈は解らないけど…解らないが、とにかくよし。
しかし躾は別。
(無情にもぐりぐり再開
ひゃん!?こ、こら、それは悪戯が過ぎるわよ…。
(柔らかい胸を揉まれて、たぷんと手の中で弾んで。その刺激に片目をつぶって
うー、お母様の意地悪ー(じっと見上げようとしたけどぐりぐり痛くて無理だった
叱られるのは私のため?
でも妖精は悪戯するものだから妖精の仕事は悪戯だからそれ叱るのは駄目なんじゃないかなぁ,お母様ぁいだだだだだだだだだだ?!
(屁理屈こねて甘えてみたりするけどやっぱりぐりぐりも痛かった)
だだだだだだだむにむにむにむに!(こめかみが波のように痛いので反射的にレティさんの胸を揉むのも激しくなってしまう
意地悪ではないわ、これはちゃんとした愛の鞭って奴さ。
あら、悪戯は別にいいのよ。
…何が悪かったか自分で分かれば解放してやらんことも無いわよ?
(にこにこ笑顔で地獄のぐりぐり、まあ流石に力は弱めてやって
ち、ちょ、あなた、ねぇっ…。揉むのは、やめなさ…ん、くっ…ふ…。
(次第に力を込めて揉まれると、微かに声が出てしまう
(胸をいじくられて、ぐりぐりも弱まり、こめかみを押さえ付ける程度に
愛の鞭より愛の飴をギブミープリーズ!
悪かったのは不意打ちしかけたことで正面から悪戯すれば良かったのですっ?!
(よく分かってないので言いくるめにかかる)
甘い声が聞こえたらもう、ふっきれちゃう! ハイテンション月光の妖精〜?!
こういうときの感情交歓ーーー!(胸や揉むのはやめてふっと顔を胸から軽く後退させて体勢を上にずらして唇を奪いに行っちゃう)
なるほど、鞭でぴしぴし叩かれるよりも、雨をびすびすぶつけられるのが好みなのね…。
…あんまり変な趣味もほどほどにしたほうがいいと思うわ。
全然ちがーう。そもそもとして悪戯は関係ない。
私とあなたががらがしゃーんてなった時よ…、あなたはいってはならないことを言ったの。
(指差し。いつになく真剣な面持ちで
ちょ、何言ってるのこのこ!?
変な勘違いはやめて、とにかくまずは落ち着い…んぅっ…。
(月精のハイテンションに目を白黒させて、困惑してるところにさらに唇を奪われ
(肩をびくっとさせながらも、キスから逃げることはとくにしないで
だって…だってだって感情爆発夜は私の時間〜!
趣味も何もかも私にひれ伏すのよでも吸血鬼だけは勘弁よー!
言ってはいけないコトなんて無かったことなのよ聞こえなければどうと言うこと無いのよー!
(いったん唇は成して至近距離で吠えた。吹っ切れたハイテンションは続く)
ん……んん…っ…!
(キスを受け入れられちゃったので再び吸いに行った後、舌をレティさんの口内に入れて蹂躙し始める)
(両手でレティさんの頭押さえてホールドしちゃう)
…こんな妖精だっけ、こいつ。
ううむ、一旦やけになると豹変するものだわ…。
しかし無かったことにはならないわよ…再開いっとくかしらぁ?
(ハイテンションにすこし目を白黒さするが、そこだけは譲らずに指をわきわき
(べきべきならしたいのだけど指が鳴らない冬妖精
ひゃむ…ん、んっん…っ!
ふぁ、ぷ…んぅう…ふ、ぅ…。
(積極的に舌まで絡めてくる月精に驚きつつ、入り込んだ舌を唇で挟んでちゅうっと吸い付いてやり
(くにくにと唇で舌の根本をあまかみしながら、先のほうを何度も吸いたてて…
【いい雰囲気……?なんだけどちょいと厳しいわー】
ふ、ちゅぅぅぅぅぅ…ぱふっ(レティさんの応じるようにキスを返した後、唇を離す)
(ディープキスだけで一気にハイテンションエネルギー使い果たしたのかがっくり力抜けちゃう)
あは、あはははは…ふにゃぁぁぁぁ。
キスってやっぱり、色々感情通じ合って、いっぱいいっぱいで、頭ぐるぐるで…
えうー…えううううううう…むにゅぅぅぅぅぅうわぁぁぁぁぁぁんっ?!!!
(言葉が上手くまとまらなくて、感情爆発したように胸に顔を埋めて、おおきく泣き出しちゃう)
)
【大丈夫、これ以上無理だった】
【えーと、期待させちゃってたらごめん。】
ん、ふぅぅ…ぷは…ふふ、全く、臆病なんだか大胆なんだか…。
(唇を放されると、糸がつぅ、と二人を繋げて
(先が読めない月精の行動力に呆れながらも面白そうにくすくす
Σ 今度は何っ!?
(不意に泣き出されて、これには流石の冬妖怪をわたわた慌ててしまい
(とりあえずなだめようと背中をぽふぽふ撫でてやり、月精を抱きしめて
(その日はとりあえず月精にいろいろと引っ張られぱなしの波乱の日だったそうな…なんだかんだで付き合う冬妖怪も冬妖怪だが
【ハイテンションに持って行かれたか、まあ気にしてないし、さ】
【私はこれで閉めるわね、お疲れさま、またねぇ】(はたはた
お母さんって言うのは…本当は…よく分からない…
私は…妖精だからそんなの居ないけど…
だけど…レティ母様と濃いキスして見たら……なんだか…一杯……感情たくさん…あう……
(えぐえぐ泣きながら答えて、その日はそのままレティさんに懐いていたそうな)
【あ、あの、色々ありがと、とほほ…あうーあうーあうー。】
【おつきあい本当にありがと、またいつかーっ】
一時
けいおん
14時
神子ちゃん来ない
誰?
日本強すぎ
そろそろ本格的な冬の到来ね。
お人形にも冬服を着せてあげないと…
(今年はどんなのにしようか、なんて考えながら)
(洋服のデザイン集をぱらぱら)
おじゃましまーす! っと、今日はアリス居たのね。
勝手にソファー借りるわー。
(頭からソファーに突っこんで)
【1〜2時間ほどお邪魔していいかしら?】
【もしかしたら途中で離席するかもしれないのだけど】
アリス自身の冬服はどんなのだろう
人形とお揃いにしちゃったりするのかな
>726
こんばんは。好き勝手気ままに借りられるわー。
(同じくちょっと気の抜けたように返して)
お疲れなご様子?寒くなってくると、貴女も勤務時間が多くなるのでしょうね。
(伸びーっとしている妹紅を見て、苦笑を漏らし)
【もちろんどうぞ、離席も了解したわ】
>>728 アリス
んん、疲れてるのはいつもの事なんだけど、
昨日はちょっと色々とね。
慣れない事ってするものじゃないと分かったわ。
(場所を取らない様に、三角座りでソファーに横になって)
妹紅はこれで二日連続だから明日は来ないようにな
三日連続はもう日参の域
>727
そこまで普段と大きくは変わらないわよ。
冬は暖かそうな色を好んで着るわね、あとふわっとした材質かしら。
そうするとお人形が寄って来やすいし。
>729
紅魔館ってきちんとお休みあるの?
何があったか深くは聞かないけど、きっと良い経験になるんじゃないかしら。
したことの無い事も、やってみると楽しかったりするし。
別に寝転がればいいじゃない、誰も見てないわよ。
(自分も少し離れた位置で、ぽすんと腰掛け)
>>731 アリス
一応あるわよ、レミリアが起きてない昼間と、寒くない日。
でも鈴仙とかは分かんないわ、仕事が違うし。
いやー、確かに楽しかったんだけど、
それでも疲れるものは疲れるのよね……
そう? それじゃちょっとだけ。
(脚はソファーから降ろして、頭を肘掛に置くような感じで、)
(さっきの二倍くらいの場所を占領して)
>732
…不定休ね。今後ずーっと寒いようなものなのに…
鈴仙は…まぁ、レミリアの側に居られれば良いんじゃないかしら。
お疲れ様、撫で撫でする?
(顔の前で、手をひらひら振ってみたり)
ふふ、放っておいたらそのまま寝てしまいそうね。
お部屋までお人形が運んでくれるから、安心していいわよ?
>>733 アリス
まぁ、私も他に稼ぐ当てがないから、仕方ないんだけどね。
えぇ、きっとそうなんでしょうねぇ……なんか羨ましいわ。
ん、じゃあおねがーい。
(腕の力で体を起こすと、肘掛とは反対側の、アリスにもたれるようにして)
そりゃ、夜に静かになったら寝ちゃうわよ。
明日からまた、向こうで働かないとだしね。
だから今のうちに休暇を楽しむの。サボりだけど。
>734
ん、でも来季からは契約があるでしょ?
何が羨ましい?なんだかんだ言ってもレミリアの側に居たいのかしら。
それともそう思える人が居るのが?
はいはい、よくなーれよくなーれ……
(心地良いくらいの重みを感じながら、ぽんぽん、なでなで)
(優しく丁寧に、髪を梳くように)
ううん、お疲れみたいだからすぐ寝ちゃいそうだな、って。
規則正しい生活だこと、さすが全うな人間ね。
こんな家で良かったら、ゆっくり身体を休めて楽しんで頂戴?
>>735 アリス
え? ……あぁ、そういやそうだったわね。
その時はよろしく。
どっちでもないかな? そう思える人と居られる事。
ん〜……
(いつかの様に、アリスの服に頬を擦り付けて)
(心地の良い肌触りと、手のぬくもりを感じながら)
そうね、多分コーヒーや紅茶には勝てるくらいに眠れるわ。
そうそう、これでも人間なの。
こんな家、って、私の家に比べたら立派なものよ。
何よりも、ベッドで寝られるってのが憧れるわ。
>736
あぁ、他に職を見つけたなら良いのよ。
抱きまくらにされると都合が悪くなったりするかもだし。
あら、色々慕われているようだけど、まだ貴女には居ないの?
(少しでも疲れが取れるよう、手から微量の魔力を放出して)
(手を人肌より暖かく、お互いの温もりをうっとり感じて)
もう耐性がついてしまって、私はどちらも聞かないのよね…
立地や条件は、確かにお互い似ているかも。
お家にベッドを入れたらいいじゃないの。
>>737 アリス
そんな簡単に仕事が見つかるわけないでしょう?
だから、来季からよろしくって事よ。
むしろ私の髪がくすぐったくて迷惑かもしれないけど。
一応居るわ、言い方が悪かったかしら。
好きな人とか入るけど、なかなか一緒に居られないなぁ、って。
あと慕ってくれてるのは、多分一人だけ。
(なんか癒されてるみたいな感じがして、)
(気持ちよくてちょっとだけ眠くなってきて)
それ以前に、人なのかよく分かんない貴女に効くのかしらね?
結構違うわよ? うちはタケノコ採れるから、立地はこっちが上かな?
生憎、ベッドを買うお金も、作る技術も持ち合わせてないの……
>738
お、思い出した感じだったじゃないの。
大丈夫、お人形たちがいつも一緒に眠ってるし…
ふぅん……、お酒が入ったら語ってくれるかしらね。
そう?見てる限り、結構好かれているような気がするわ。
(素直に話す妹紅に、ちょっとびっくり)
(ぽん、ぽん、と子供を寝かしつけるように、頭や背中を叩いてあげて)
中身は人間とほとんど変わらないわよ。
それはちょっと羨ましいかな、こっちは魔力のある実験材料が取れるくらいかしら。
うぅん、うちから持っていくんじゃ重いものね…
>>739 アリス
いや、あれが本気だとは思ってなくてね。
これはこれで助かるから、嬉しい誤算なんだけど。
へぇ、アリスが寂しがりなのか、人形が寂しがりなのか、どっちかしらね?
お酒が入らなくても、聞かれたら答えるくらいの事よ。
まぁ、恋ってくらいに思える人が、いつか居たらいいなぁ……
(なんだか瞼が重く感じられてきて)
そんなことないでしょ、私に勝てるほどなんだから、多分人間以上。
……この理屈だと、霊夢や魔理沙も人間以上になっちゃうけど。
もしよかったら、来春に持ってきましょうか?
まぁ、今日はここのベッドで寝るからいいの……
(そう言いながら、目は半分くらい閉じられてて)
>740
気が向いたらで良いわよ、それまでに良い職を見つけるも良し。
お給料はそれなりに支払うつもりよ?
お、お人形に決まってるでしょ。皆が懐いてくるから、一緒に眠ってるの。
そうまで言われると、ちょっと興味が沸くわ…ちなみに誰なのかしら。
だいぶお眠みたい。本格的に寝ちゃう前に、ベッドに行く?
(肩を抱いて身体を預けさせ、半身を包むように)
身体のつくりは、ね?私はテクニシャンなの。
博麗の巫女は博麗の巫女カテゴリー。
楽しみにしてるわ、こっちはキノコを用意しておきましょう。
(妹紅を抱き上げようと、膝の下に手を伸ばして)
>>741 アリス
だから、仕事なんて簡単に見つかるものじゃないわよ。
あら、それは楽しみね。期待してるわ。
そう? まぁ、私には関係ないからどうでもいいのだけど。
ん? リグルと、ルナチャと、あと最近はパルスィも?
好きってだけで、恋とかとの違いが分かんないのよね……
じゃあお願いしちゃうわ。そろそろきついし。
あー、そういや人形沢山操ってたわね。
博麗の巫女カテゴリーって一人しか当てはまらないけど。
そうねぇ、できれば毒が無いものをお願いしたいわ。
(抱きかかえて貰おうと、アリスの首に手を回して)
きたか
>742
確かに言われてみれば、雇い主がそうそう現れないかもね。
冷たい事。私が寂しさを埋めてあげるわ、くらい言ってくれてもいいのに?
(おどけたように、肩を竦めてくすっ)
あんまりに予想通りなごちそうさまだったわ。
今の感情が、もしかしたら恋なのかもしれないわね。
器用さでは誰にも負けない、かなぁ。
最上位に位置するから、それでいいのよ。
好き好んで毒入りは取ってこないわ、鍋にしたりしたら私も危ないから、ねっと…
(ひょいっと抱き上げ、この間寝かせた客室へと)
(お人形にドアを開けさせると、お姫様をベッドに優しく置いて)
>>744 アリス
そ、だからレミリアに雇われるまで仕事無いくらいだし。
あら? 人形が寂しがってるんじゃなかったの?
んー、そうなのかしらねぇ?
これは恋の魔法使いこと白黒泥棒にアドバイス貰わなきゃ。
あ、そうそう、貴女と一緒に居られるのも、結構幸せよ?
多分負けないでしょ。少なくとも、千年ちょっとの間に会った中では、一番器用だわ。
好き好んで、って事は、手違いで毒入りな可能性はあるのね……
ん〜……やっぱりベッドは気持ちいいわねぇ〜……
(ベッドに降ろされると、くいくいアリスの服の端を引っ張って)
>745
…い、いや、それはそうなんだけど。
あんまりに素っ気無かったから言ってみただけよっ。
予想外な所が飛び出してきた方が面白かったのに。
うーん、あの子もまだまだ女の子っていうか。
…どうもありがと。付け加えて言ったからマイナス30点くらいかしら…
(そんな事言われると思わなかったのか、目を丸くして)
(唇を尖らせて、ふいっ)
人形遣いですもの、私以上に上手な人が来たらもう廃業だわ。
いやいや、長年暮らしていればそのくらいの見分けは付くわよ。
奇跡的に新種でもあったら話は別だけど。
それなりに良い物を使ってるから、かな。きちんと干してるし…
(引かれるままに、妹紅の隣に寝転んで)
お邪魔するわよ〜。
あ、アリスに妹紅。こんばんは〜。
今日はお土産もあるのよ。
(いつもよりも大きめなバスケットを持って入ってきた)
【途中で席を外すけど、お邪魔してもいいかしら?】
>>746 アリス
そうなの? 私はただ、人形が貴女と一緒に寝てるなら、
別に寂しくないのかなって、そう思っただけだし。
他人に面白く思って貰う為に生きてるんじゃないもの、仕方ないでしょ?
え? でも私よりそういうの詳しそうだけど……
酷いわねぇ、実際に本人を前にして、
照れてたから最初に言えなかった、って可能性もあるじゃない。
(横を向いたアリスの頬を、人差し指でつついて)
あれ? 人形遣いって種族兼職業?
じゃあ安心して味わえるわね、なおさら春が楽しみだわ。
うぅ……そろそろほんとに眠い……
>>747 鈴仙
ん? 残念だわ、寝る頃になって食べ物がくるなんて……
んぅ……おやすみぃ……
(そのままアリスの隣で寝起きを立てて)
【来てくれたばかりで悪いけど、私もう寝ないと明日に響くのよ……】
【なんで週末に仕事なんて……】
【アリス、お相手ありがと。鈴仙、また今度よろしくね。】
>748
そ、そうね。私もお人形も、寂しいと思ったことなんてないわよ。
思ったことがあるとしたら、人数の関係上一緒に眠れない子たちくらい?
かしらねー…?私はあんまりそうは思わないけれど。
んむっ。…その口ぶりのどこが照れてるのか教えて貰える?
(頬がぷにっとへこみ、ちょっとジト目になって妹紅をじー)
えぇ、たまに里で人形劇をやってたりするし。
私も美味しいタケノコを期待してるわ。
おやすみなさい、罪作りな甘えん坊さん。
(妹紅がぐっすり寝付くまで、背中をぽんぽん)
(自分にそっくりな露西亜人形を、代わりに抱かせて)
【おつかれさま。お互い頑張りましょう】
【人形遣いをからかわないこと】
>747
さて、こんばんは。
いつも悪いわね、何も出来ないのに。
(大きなカゴを見て、ちょっと恐縮そうに)
今日は何を持ってきてくれたのかしら?
(でも大きさにちょっと興味が湧いて、じー)
【私も日が変わるくらいまでしか、お相手できないけれど】
>>748 妹紅
ふふ、貴方とは事実上一緒に暮らしてるようなものだし、
お屋敷で分けてあげるわよ。
御休み、妹紅。
(優しく妹紅の頭を撫でながら言って)
【あらら、残念。また一緒にお話しましょう♪】
>>749 アリス
ふふ、いいのよ。
私たちはその代わりにここを使わせてもらってるんだから。
使用料とでも思って頂戴。
今日はね…
人里で南瓜が安かったからまたいっぱい買っちゃって。
だから南瓜料理のお裾分け♪
パンプキンシフォンに、パンプキンケーキ、パンプキンスープにパンプキンパイ♪
まだまだあるわよ?
(アリスのトラウマなんて知らずにどんどんバスケットから南瓜料理を出していく)
【あらら……じゃあほとんど一言みたいな感じかしらね?】
【お互いに都合もあるし、仕方ないわよね。私もそのくらいまでしか居られないしね(汗】
>750
ん、ありがと。それじゃ遠慮なくいただ……(ぴし)
あ、そ、そう、なの。でもそんなに貰っても、私は少食だから…
そうだ、霊夢の所に持って行ってあげたら泣いて喜ぶと思うの。
とっても美味しそうだから、ちょっとずつ頂くわね?私一人で食べたら勿体無いもの。
(ぱちんと指を鳴らすと、お人形がお皿にちょっとずつ取り分けて)
【残念ね、また今度ゆっくりお話しましょ】
>>751 アリス
……アリス?
どうしたの?なんだか笑顔が強ばってるように見えるけど?
ん〜?そう?
じゃあ霊夢のために少し残しておいたほうがいいかしら?
霊夢も霊夢で色々と食べてないみたいだしね。
(先日、性的に食べられたことはさておき…)
あは、ありがとう♪
(人形たちにお礼を言って頭を撫でて)
>752
う、ううん、そんな事ないわよ、いつも通りよ?
(にっこりにこにこ、でも目は笑っておらず)
私に少し残しておくくらいで大丈夫よ。
あとは妖精メイドに配ってあげるとか…
そうね、食べ物は食べられてないみたいね?
持って行ってあげたら世にも珍しい血の涙を流すと思うわ。
わ、私はこれだけでいいからね。
あ、そうだ、妹紅が寂しがるといけないから、そろそろ部屋に戻るわね!
(お人形に鈴仙が気を取られているうちに、すすっと身を引き)
(そのまま振り返らず部屋に戻っていった)
(一人前ずつ取り分けたカボチャ料理は、お人形たちが綺麗に保存していった)
【はふ、それじゃこんなところで】
【駆け足でごめんね、おつかれさま】
>>753 アリス
う、うん……。
なんだかアリスが怖い気もするけど、気のせい、よね?
(目だけ笑ってないアリスに怯えつつ)
そう?
無理しないでもっと食べてもいいのに。
あはは、じゃあそうするわね。
霊夢もきっと喜んでくれるでしょうし。
(その様子が容易に想像できて微笑んで)
あ、アリス?
って、行っちゃった…
ご主人様、何があったのかしらね?
(駆け足で自室に戻っていくアリスを呆然として見送って、頭を撫でていた人形に語りかけて)
じゃあ、私もそろそろ戻らなくちゃね!
またね〜
(聞こえているか不安だが、アリスに一声かけると紅魔館に戻っていった)
【あはは、私もちょうど席を外さなくちゃいけなかったから気にしないで♪】
【また一緒にお話しましょ?お疲れ様〜♪】
兎
和む
ランチ
おやつ
17時
20時
岩瀬
23時
逆王手
四時
14時
19時
22時
パク・テス
七時
10時
夕
夜
寒
名無し
/ ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
/ ./´/´ ̄  ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
| .l/ '、 | |
∨ / ヽ//,
/ ./ | \ Y !
,ノイ/ /! |ヽ-‐\ .| / |
|\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
ノイ ド=、 弋_.ノ .| i | ヽ
.ノ i"" 、 "" ノノ |ノ !
〈. ,.ゝ-‐‐‐-.., /! i/ ノ
,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
/ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\
〈 二フ |||
ここは幻想郷の妖怪の山にある、神様や巫女がいる守矢神社だよ。
色んな人や妖怪が、話し合いをしたり遊んだり色々したりしているみたいだ。
お茶でも飲んでゆっくりして行ってくれ。
777↓
777
寝る前のお茶でも飲もうかしらね。
(きっちんに立つと、お湯を沸かして)
わはー寝る前にお茶を飲むとおねしょしてしまうのだー
気をつけた方がいいのかー
ばんわーなのだー♪
(フヨフヨと飛んでくる)
あんたじゃあるまいし、大丈夫よ。
こんばんはー。
……あ、そういやあんた、
またうちの賽銭箱にガラクタ入れてるでしょうっ?
いい加減にしなさいよね、ゴミ箱じゃないんだから。
(湯飲みを片手にソファーに座ると、じろっとルーミアを見て)
>>780 わはーるーみあのお宝はれーむはいやみたいなのかー
でもでもちゃーんと逆をやったのだー♪
空箱にゴミが入ってたから捨てておいてあげたのだー♪
(花丸笑顔で左右にフヨフヨ)
なんか硬くて食べられそうもないゴミだったのかー
綺麗になってよかったのだー♪
夜だから眠れない?
う〜ん、眠れないから夜なのかなぁ。
今度、紅魔館の図書館でそういうの漁ってみようかなぁ
(ぶつくさ呟きつつ考え事しつつてこてこ歩いてくる)
>>781 だーかーらー、あんたのは宝じゃなくて
ガラクタだっつーの、まったく……。
(溜息をつきつつ、お茶を飲み)
……あんたが掃除を〜?
なんか気になるわね……硬くて食べられないものってどんなのよ?
まさか、本当のお賽銭じゃないでしょうね?
……なわけないか。誰もお賽銭なんてしないし、
いくらなんでも、あんたもお金を捨てたりはしないわよね。
……しないわよね?
>>782 こんばんは、眠れないの?
運動不足かなんかじゃないの〜?
妖精でもそんなことあるのかしら。
>>782 みゃー真っ暗だから夜なのだー♪
つまりーこーなれば夜なのかー♪
ばんわーなのだー♪
(フヨフヨルナの周りを飛ぶと真っ暗で包んだ)
>>783 うみーちゃんと楽しくあそべるのかー♪
ビー玉は綺麗なのかー♪
みゃ?みゃみゃみゃみゃ……
(あんまりよくないおつむで必死に思い出してみて)
たしかー…硬くてーまるくてー……
(手で形を作ってみる、見事に銅銭サイズの丸)
そーなのだー思い出したのかー♪
みすちーのお店にあるよくわからないじゃらじゃら(釣り銭などの店のお金)なのだー
食べられないし綺麗でもないのかー
みすちーはどうしてあんなのを集めてるのだ?
れーむもあんなのがほしいのかー?
あれはゴミなのだー
>>783 えーと…わっ?!(声で割れに帰ってきょろきょろ辺り見渡し)
気がついたらこんな所まで来てた……あうあう。
って、あれ、驚いてなに考えてたのか忘れちゃった。
う〜ん、まぁいいや。
こんばんわ、霊夢さん。良い夜ですね。
運動不足は、どうなのでしょう。
この時期は毎日が畑や山から収穫物を盗んでの追いかけっこですからそういうことはないはずですけど…。
>>784 ……?! いきなり真っ暗な夜になった?
でもおかしい、月の光も星の光も見えない…ってこの声はルーミアさん。
うん、大丈夫、覚えてる。暗くて見えないけど…どこにいるんわわわっ?! ぎゃん!
(闇の中を探そうと歩こうとして何も無いところにつまづいて前につんのめって転倒してしまう)
>>784 …ちょっと、待ちなさい。なんですって?
硬くて丸くてって…そのサイズ…。
お店にあるじゃらじゃらって、まさかまさか…
おんどりゃああああっ!!
あんた、一体何してくれてんだごるぁあああっ!!
(ルーミアの首を締め上げガクガクと揺さぶりながら号泣)
ゴミじゃねぇっつーの!!
ゴミってのは、あんたみたいなH妖怪よっ!
そんなに夢想封印食らいたいの、ねぇっ!?
捨てたの、ねぇ、ほんと〜に捨てちゃったのっ?
>>785 いいわねー妖精はお気楽そうで…。
べつにあんたたち、夜眠れなくたって困ること無いんでしょ?
眠れないなら諦めて起きて遊んで、眠くなったら寝ればいいのよ。
それはそれとして、今からこのHを永眠させるから、
外に適当に穴でも掘っといてくれるかしら?
>>785 そーなのだーるーみあなのかー♪
真っ暗真っ暗はなんも見えないのかー
気持ちよくて眠たくなるのかー♪
わはーるーみあはここにいるのかー?
(ふよふよただよってはしゃいでたけど)
うみ?
どーしたのだールナちゃー?
(とりあえず闇解除)
>>786 わばはあぁあああぁあぁ〜〜〜〜〜!?
(かくかくぷらぷらと揺れるH)
(足つかないので宙に浮いたまんま前後に揺れて)
わはーだって空箱に宝を入れたられーむ怒ったのかー?
だからあの箱にゴミを入れてはいけないのだー
あれは齧ってみたけど食べられなかったのかー
れーむはあれでどーやって遊ぶのだ?
めんこにもおはじきにもならないからポイしちゃったのかー
泣く事無いのだーこれでじんじゃも安心なのかー♪
お礼なんていらないのだーるーみあはとーぜんのことをしたのかー♪
(嬉し泣きしてると思ってなんかニコニコしてるH)
>>786 霊夢さん
(べちゃっ手潰れたまま呻く)
ううう、なんだか暴れてる音が聞こえる…
凶悪な声が聞こえる…巫女に退治されそうな声が…あう…声出してるの巫女だった。
う〜ん…(首ふりふり起き上がりしゃがみ込み体育座り、でもルーミアの闇の中)
眠れなかったら人間さんの真似できないから困るんです。
色々真似して遊んで悪戯することこそが妖精の至高の幸せだから困るんです。
えー、あと、穴を掘って欲しかったこの闇どうにかして下さい、動きにくいですから。
そもそも穏便に済ませてくださいよぉぉぉ?! 虐待反対! 妖精や妖怪に人権を!(闇の中でえいえいおーと,右手の拳振り上げ)
>>787 ルーミアさん
あ…闇が晴れた、良かった,ルーミアさんが見えた。
って!霊夢さんが飢えた野獣のようになっているっ?!
これはとめないとって、とにかくっ! まわりこんでっ! 虐待反対!
(言いつつ立ち上がり移動して霊夢さんの後ろに回り込んで止めようとしがみつきにかかってみる)
>>787 こっ……こここの、この大H妖怪がぁ〜〜っ!#
夢想〜〜〜〜っ!!
(乱心巫女の殴る蹴るの暴行ドカボカバキゴスッ!)
封印ッ!!!!!!
(とどめのアッパーカット。天井に頭部がめり込むルーミア)
はぁーっ、はぁーっ!
今夜はそこで反省しなさいッ!
全く、殺しても飽き足りないわっ。
>>788 悪戯結構だけどね、お嬢ちゃん。
する相手は選んだほうがいいとだけ言っとくわ。
もし、この私にするんだったら……死ぬ覚悟ですることよ。解るわよね〜?
(にっこり笑いかけて)
……もー寝るわ。
そこのHは放置しといていいからね。おやすみ。
(手をひらひら振ると、のっしのっしと客室へと入っていった)
【ちょっとしか話せなくてごめんね〜】
【でも、ルーミアの死亡フラグは回収できたわね〜?】
【ありがとう、二人とも。またね♪】
>>788 わはーもしかしてこれはピンチなのかー?
どーぶつには火が効くのかー♪
るーみあ知ってるのだーお利口なのだーわはー♪
(なんか幸せそうにしてるH)
(単純に何も考えてなくて)
>>789 うみゃあああああああああっ!?
(ぼこすかぼこすかっ)
喧嘩はいけないのか〜〜〜〜っ
ユニバァァァァァァァァァァァァスッッッッッ!
これでじんじゃもおしまいなのかぁぁぁぁ!?
(天井に突っ込んでぷーらぷら)
(常闇妖怪は伸びている)
【わはーえらい目にあったのかー】
【フラグ折り損ねたのだーまたねーなのだー♪】
>>789 霊夢さん
うわ、ひゃい、ぬおわ!(ただ暴れる霊夢さんに背中にしがみつくことしかできない)
あー、へふっ!(アッパーの衝撃で堪えきれずにぽてんと墜落)
悪戯はばれないようにするわ。
だから…大丈夫!(すくっと立ち上がり、胸張り)
そう、隙を見せてる相手を選ぶわ。(うんうんうなずく)
…! そこの?(上向き,気がつき)
ぎゃぁぁぁぁ?! る、ルーミアさんん?!
えーと…(見送って声が消えなくなったと、ぼやく)何か悪戯しかけたいなぁ。妖怪虐待のお仕置き。
【あうう、フラグたってたのか…またこんどなのですっ】
>>790 ルーミアさん
えーと…どうしよう。下ろせるかなぁ。
う〜ん、大丈夫かなぁ。
とりあえずルナ頑張る、それっ!?
(走ってジャンプして足りない分は飛んでルーミアの足にしがみついて、体重かけてみる)
>>791 (しばらくルナチャが足にぶーらぶら)
(やがてすっぽりぬけて床にぽてんころり)
みゃああああ〜〜〜〜〜
(お目目ぐるぐるで頭ぴよぴよで伸びてるH)
【わはーフラグはこーまかんの400前後を参照なのかー♪】
>>792 ルーミアさん
あう、無理だった…どうしよう(考え込んだまましばらくぶーらぶら)
わあっ?!(不意にいきなり墜落)
(後頭部から着地)
きゅうう…ξ@△@ξ(床に伸びておめめぐるぐるおほしぴよぴよしている月光妖精)
【フラグ見てきます…】
>>793 うみぃぃ〜〜〜お星様キラキラしてるのか〜〜〜
ここはお外だったのかー
雛あられみたいなのだーあれは美味しいのかー
(ルナチャの周りに見えるお星様はむはむ)
みゃみゃみゃみゃ?
るーみあは何をしてたのかー?
そーなのだーお友達と遊んでたのかー♪
ルナチャなのだー元気なのかー♪
わは?
(のびてるルナチャを不思議そうにお顔ぺたぺた)
【みゃーささやかなネタなのだー】
>>794 ルーミアさん
(夜なので月の光で回復)
ううっ…え?へ?
(自分が出してたお星様食べてるのみてびっくり)
私月光精なのに何でお星様出たんだろう、星はスターのものだと思ってたんだけど。
えーと、ルーミアさん?
あれ?私なにしてたんだっけ。
うん、きっと遊んでたんだ。
私は元気だよ、でもなにしてたんだろうなぁ。
(たんこぶも残ってないので後頭部打ったことも忘れた)
>>795 わはーそーなのだー♪
お友達とお友達が一緒なのはきっと遊んでたからなのだー♪
(記憶力がアレなHはコロっと忘れてはしゃいでいる)
元気元気がいっちば〜〜んっ
ふよふよ浮いたりしてればのーみそ幸せなのかーわはー♪
(なんも考えてない幸せな笑顔でルナチャの周りをふーよふよ)
(じゃれついたりして人懐っこい笑顔でにっこり♪)
>>796 ルーミアさん
そう、お友達ー 遊んでてー
ってなにして遊んでたんだっけ?!
え〜と…う〜ん…
(頑張って考えてみたけど妖精の思考能力を超えた)
ま、まぁいいや,きっとすごく難しいことだった気がするから,気にしないでおこうっと。
ふよふよ〜♪(キッパリ割り切れたのでルーミアにじゃれつき返す)
>>797 うみーふよふよは楽しいのか〜〜♪
(じゃれあったりぷにぷにしあったりするの大好き♪)
(にっぱり笑ってほっぺたすりすりしたり)
ぷにぷにしててきもちいーのだ〜〜♪
みゃーまっくらっとぺかぺかまん丸は夜のお友達なのかー
わはーそーなのだー♪
まんまるお月様のお餅はどこなのかー?
一緒に食べるのかー♪
(闇夜とお月様だったり)
(わりと本気で聞いていたり)
800↓
>>798 ルーミアさん
ふよふよぷにぷに〜
(気楽にじゃれ合ってるのも楽しくて好き。)
(ルーミアのほおをぷにって仕返してみたり)
(ぴょんぴょんはねてみたり)
う〜ん、ルーミアさんもやわらかやわらかっ。
まん丸お月様のお餅? え〜と、十五夜なら大分前に終わったわ。
また来年ね、来年こそ霊夢さんから上手く奪うんだから!
だから一緒に食べるのはその時かなぁ。
(うつらうつら)…良かった、いつのまにか眠くなってきた。
私、住処に帰るね。また今度あそぼ?
じゃね、ルーミアさんっ
(てをふりふり館を出て寝ぼけ眼でふらふら飛んでいった)
【これにて失礼…ツッコミ役がいないとなるようにしかならないなぁ。うう、たのしいけど。】
【おあいてありがとーね】
>>800 ふみゃ〜うみょみょーなのかーみー♪
(ほっぺたふにふにぷにぷに♪)
(ちょこまかふよふよ♪)
みゃーお餅は終わりなのかー残念なのかー
うみ?
わーいそれは楽しみなのだー♪
こーはくお餅もにょもにょぴろーんなのかー♪
カレンダーに○かいてぴょんなのだー♪
なのかーお眠なのかー
まっくらくらはおねむの時間なのだー♪
またねーなのだーわはー♪
(幸せそーにぴょんぴょんぱたぱたてふりふり)
(ふにょーんとした気持ちでわきわきするとふよふよ漂って回り真っ暗にして寝るH妖怪)
【わはーボケとボケでどこまでもいくのかー?】
【みゃーゆるゆる空間なのだー♪】
【おやすみなのかー♪】
ほも弁でのりのり祭り開始
参加しよう
30日までだよ
こんばんは。
余り長い時間は居られないけれど、誰かを迎えてみようかしら。
(タイトなスーツにキッチリとタイまで締め、どこか儚い白人の美少年のように)
(でもお人形を掌に乗せて戯れつつ)
ぴんぽーん、だー霊?
(ぴょこぴょこ跳ねてくるとおぼつかない手つきでがちゃがちゃ戸を開けて)
(そしてアリスを見て呆然)
おお…おおお! うぉぉぉぉ―――――っ!!!
美少年キタ!美少年キタヨコレ!
幻想郷に足りなかった成分が大幅に補充されたよされたヤター♪♪
(アリスとまったく気付かないで大喜びしてぴょんこぴょんこ)
ねぇねぇねぇ君だれ?どこの子?
こーりん好き? それとも雲山や玄爺の方がタイプ?
>>805 こっちに移籍するならするで神社にきちんと言っておいた方がいいよ
と、横やりをいれて退散する
どーもこんばn――
(扉を開けると、目の前の光景に一瞬考えが止まって)
……あれ? 執事っぽい人が居るって事は、ここって紅魔館?
昨日変な事口走ってた気がするけど、やっぱり疲れてるのかしら……?
(芳香がはしゃいでる辺り、本当に男の子だと思って、)
(ぼそぼそ呟きながら帰ろうと)
>806
こんばんは。…あれ、気付いてない?
いや確かにそういう感じに今日はしてるけど。
足りなかった…かしら、私的には結構居たような気がする。
(狂喜乱舞する芳佳に目をぱちくり)
え、えぇと…魔界の子。タイプはお人形?
>808
いらっしゃい…と思ったのに、帰ってしまうのかしら。
(何か呟きながら帰っていく妹紅を不思議そうに)
(首を傾げると、金髪がさらっと揺れて)
ここは由緒正しい魔界の姫が済む館ですわ。
その辺の吸血鬼と一緒にしないで頂戴。
>>808 おぉう? しかも相手役まできたよきた♪
ちょっと男体化してちょーだいよ。
大丈夫。念じればできる。
腐ったフィルターを発動するんだ。そうすれば全てが男×男に見えてくるよ♪
>>810 足りないよ足りなすぎるよ。
私が名前を挙げた三人衆しかいなかったじゃない。
妖忌が行方不明じゃなきゃもう一人増えたのにー
だから歓迎歓迎大歓迎♪♪♪
しかも美少年だよショタ要素もちょっと感じるよ美味しいよ嬉しいよ♪♪♪
…そっかー…それじゃあ男の子のお人形を用意しないとね。
ここは女の子ばっかりだから。
だから私からアリスにお願いしてあげるっ♪
きっと可愛い男の子人形作ってくれるよくれるよ♪
(まだ気付いてない)
>>810 アリス
え? 本当にここアリスの家なの?
(扉の近くで振り返って尋ねて)
いや、なんか私の知ってる人形遣いとは
なんか遠くかけ離れた人が居たから……
ん? ってことは、魔界の姫って、男の子だったのね……
(アリスが姫とか聞いた事なくて、なんか変な方向に勘違いして)
>>811 芳香
誰が相手役よ、男の子相手にするのはいいけど、
わざわざ男装してまで、そんなことする趣味は無いわよ?
大丈夫じゃない、それは今すぐに永遠亭の眼科に行くべき。
……でもほんと、誰なのかしらねこの子。
>811
いや本当に男の人じゃなくて、私みたいに男装したら、って人。
私なんかより、もっと似合いそうなのもたくさん居るじゃないの。
しょ、しょた…?私小さくはないわよ。
って言うか、そろそろ気付きなさいって。
(以前させたように、指を唇に持って行って)
(体の感覚なら覚えてるのかなーとか)
男の子のお人形は残念ながらうちには居ないわね。
オルレアンじゃ貴女の欲求は満たされないかしら…
>822
そ、そんなにかけ離れてる?似合ってるって事でしょうし、喜んで良いのかしら。
貴女の知ってる人形遣いはどんな人形遣い?
(カフスやチーフまで、ちょっと気取りすぎたかなーなんて)
うーん…どうしたら気付く?お人形操ろうか…
(さっき遊んでた京人形かぺこり、舞を踊り始めて)
>>812 男装ではありません。男体化です。本物の男に変形してください。
男装女子と男の子が絡んでも面白くもなんともないもん。
そんなんでよっしーちゃんの腐敗脳は満足しないよしないよ!
死体治療のご相談は永遠亭死体科〜〜♪
高度なエンバーミングでまるで生きてるかのよーに死体の損傷を修復できます。
あったらいいなあったらいいな死体科♪
>>813 男…装……だと………
騙されたっ騙されたっ…新たな美少年の登場に喜び勇んだ私の腐心はどこへいけば…行けばいい…
(くちびるひんやり)
(死体は触感が死んでるようで)
死苦死苦死苦………
ひどいやひどいやどうしてこうなった………
いけず…それならお前は何者だーっ!?
(まだ気付かない死体)
>>813 アリス
えぇ、結構かけ離れてるわ。
私の知ってる人形遣いは、私よりもずっと大人っぽいし。
何よりも、こんなにかっこよくない。
ん? あら、ここの人形が独りで動けるって本当だったのね。
>>814 芳香
絶対無理、特に私の体質だと薬も効きづらいし。
というか、自分からそうなるように努力するか、
男同士なんて、遭遇率が限りなく低い物を好むの辞めるか、どっちかしましょう?
多分向こうに死体持ってくと、実験台にされてそのあと捨てられるわ。
でも傷を治すだけならいくらでも出来るんじゃないかしら。
>>813-814 ……だ、男装?
って事は、そこの子はアリスって事?
(でも人形遣いは謎が多いとか言ってたから、)
(もしかしたら兄弟か何かかもって思ったり)
>814
えー…なんか着替え直すしか気付く方法が無いような気がする。
この子の場合いつもの服でも気付くかどうか。
(唇から指を離し、腕を組んでむぅ、と)
私は……貴女のご主人のご主人様。
貴女があの子のキョンシーね?随分と可愛い孫を持ったものだわ。
(真面目な顔できりっ、あっさりと躊躇わずに)
>815
ちょっといつもと違う服を着てみただけだってば。
私が貴女が今言ってる人形遣いよ。
…うーん、なんか色々と失敗した感じ。
確かにうちの子たちはほとんど一人で動ける子も居るけど…
(くるくるゆったり舞を踊る京を見ながら、どうしたものかなーと)
>>815 よしきた頑張る頑張る頑張る♪
おお…うぉぉー…女の子を男体化するにはどうすればいいんだー
もっと増やさなきゃいけないよいけない!
アリスの鬼畜責めもレミリアのヘタレ受けも妹紅の誘いうけも見たいよ見たい。
雲山は総受けだよ総受けだよ。異論は受け付けません。
直るよ直るよ。食べると直るよ。
でもでもキョンシー以外の死体は直らないの悲しいよ悲しいよ。
だから直してほしいの。骨だけじゃ寒いよー
>>816 ほえええー? ほええー?
(はにわのような顔してぽやー)
おお…おおおっ…ご主人のご主人はご主人も同然!!!
わーいご主人が増えたよ増えた♪
ご主人のご主人は男装属性中性美少女だったんだー♪
つまりこれは大ご主人(男化)×ご主人(男化)を妄想しろって事だね。
楽しみが増えたよ増えたよ♪
(二秒で騙されてぴょんぴょん♪)
(はしゃいでぴょんぴょん♪)
>>816 アリス
え? じゃあやっぱりアリスなの?
あー、でも言われてみればそうかも……
んー……それにしてもなかなか似合うわねぇ
そうね、今のは失言よ。
だって貴女、前に私に「人形が勝手に布団に入ってくる」的なこと言ったでしょ?
あれ、貴女が操って一緒に寝てるって事が分かったわ。
あ、でも気にしなくていいのよ? 貴女が寂しがり屋さんでも、言いふらしたりしないから♪
(なんかちょっといいこと聞いた気がして、からかってみたり)
>>817 芳香
いや、頑張る方向が絶対に違う。
そうね、魔法や薬で何とかなるんじゃないかしら?
現にそういう薬見たことあるし。
……って、誰が誘い受けよ。しかも鬼畜責めとか怖いから止めて。
取り敢えず、死体以外の友達を増やすところからかしら。
あと、私は死者について詳しくないから、白玉楼の専門家に聞くといいわ。
>817
そうよ、私は貴女のご主人のご主人。だから貴女のご主人ね。
この子が本格的に脳まで腐ってるのが良く分かった。
(とりあえず落ち着かせよう、となでなで)
(ソファーに誘導して座らせて)
えぇ、と、ここの主人の事は覚えてるわよね。
私はその人と同一人物、って言ったら大丈夫?
>818
気付かない貴女たちも貴女たちよ。
芳香は腐ってるからしょうがないけど。
どうもありがと。たまには雰囲気を変えてみようかと思っただけ。
…さぁ、そんな事言ったかしら。
(ふいっと顔を逸らし、少しばつが悪そうに)
寂しがり屋さんはどっちだったかしらね。…まぁいいけど。
(京人形も踊るのを止めて、ぺたんと座って)
>>818 夢はかなう……全てを受け入れる。それが幻想郷です。
女子の男体化も受け入れます。腐った嗜好も受け入れます。
つまりその薬を飲んでくれるんだね嬉しいよ嬉しい。
ここはいいとこだよいいとこだよ♪
死体は友達死体以外の友達はキョンシーにスカウトしちゃいたいよしちゃいたい。
そーすれば一緒にお墓で死んでも生きてないけどあの世に行かないよ楽しいよ。
>>819 そーなのかー
(どこかの常闇の妖怪のような顔をして)
つまりすーぱーご主人だ♪
仕えるぞー仕えるぞー守るぞー守るぞー
ご主人のご主人がいるとゆーことはここはつまり墓!
(ぺたぺたひんやり)
(素直にソファーにぺったんこ)
(でも脚上手く曲がらないので横になって顔にタオルをのせた)
(まるで死に顔を隠すように)
ふがもーびっくりだよびっくりだよアリスはスーパーご主人だったんだね。
すごいやすごいやあれなんだね…アレ?
アレってなんぞ?
(邪仙の事が出てこない)
うぉぉ…うぉぉーあれってなんぞー!?
わかんないやわかんない。こゆ時は寝るとわかるよわかる。
22時になったら起こしてね(はぁと)
…ぐー…
(ぱにくって言うだけ言うと線香一本炊いて寝た)
【時間だよーさびしいよーサラバダー】
>>819 アリス
いやいや、まさかアリスに男装癖があるなんて思わなかったから。
変わってたのは雰囲気どころじゃないわよ。
それにしても、いろんな服があるって羨ましいわねぇ。
えぇ、いつだったかよく覚えてないけど、絶対に言われたわ。
ま、私も寂しがり屋なのは変わんないけどね。
ただ、アリスもそう言う可愛いとこあるんだなーって。
(その時みたいに、横向いたほっぺたを突っついてにやにや)
>>820 芳香
確かに一回は受け入れると思う。
でもそれが根付くかどうかは、また別の話じゃない?
だから私に薬は効きにくいんだって。
頼むなら他の人にしなさい。リグルとか経験者だし丁度いいわよ。
まぁ、要するに、長い間一緒に居られる友達が欲しいのよね?
それなら、妖怪とか神様とかは長生きだから、その辺と仲良くなるといいわ。
なんなら、ずっと死なない私とかもいるし。
あ、なんか騒がしく寝た。
……お線香なんか焚いて、成仏しないのかしら?
>820
災い転じて…とでも言うべきか、お人形が増えてしまったわ。
貴女の棺桶は庭に…まぁ、これでもいいか。
(平和なリビングがちょっとおどろおどろしいけれど)
(気の弱い子たちがその光景にびくびく)
放っておいても一日経てば忘れるでしょう。
お休みなさい…このお線香、何本も立てたら本当に成仏するのかしら。
(懐かしいような香りのお線香を見ながら、ぼそ)
(なんとなくもう一本追加で立てて、安眠?させた)
【おやすみなさい、また会いましょう】
>921
男装癖…っていうか、きちっとした服を着たくなる時があるかな。
従者と呼ぶのは間違いだけど、執事のような。
長い道楽のうちの一つ、これも自分で作ったものだから。
記憶力が良い?良く覚えてたわね、何の気無しに言ったのに。
人形遣いがお人形と一緒に寝るのは自明の理。
戦場では銃を抱いて眠るようなものよ。
…んむ。はいはい、私は可愛いからいいの。
(むにゅっと頬が柔らかくへこみ、視線を逸したまま)
>>822 アリス
へぇ……って事は、執事服のほかにもドレスとかあったりするの?
やっぱり器用よね、服を作っちゃうなんて。
……ねぇ、余ってる服とか無い訳?
(いろいろ着てみたくて尋ねて)
元々記憶力はいい方よ、長生きしてけど、昔の事思い出せるし。
あの時は聞いてもはぐらかされたから、むしろ気になっちゃってね。
なんか武器と同じ扱いってのも可哀想だけど……
春から雇われる私も、護身用の武器としてしか見てないって事?
(アリスの顔を覗き込むような感じで、上目遣いで聞いて)
>823
あるわよ、多分貴女が想像するような服はほとんど。
そのくらいしか出来ないからね、別に取り立てて特技があるわけじゃないもの。
余っていると言えばすべて余っているし、っていう感じ。
持って行きたければ好きにどうぞ?
ふぅん、凄いわね…。私は逆に、昔の記憶があんまりなかったり。
武器と同じ扱いじゃないわ、ただ、そういう目的も兼ねているって事。
体ひとつではそんなに戦えないもの。
いいえ?護身用はお人形で十分、警備もきちんとしてくれているし。
貴女は抱きまくらだって言ったでしょ?
(くしゃ、っと前髪を撫でながら)
>>824 アリス
十分な特技だと思うわよ?
少なくとも、私みたいに火を起こすだけよりは。
それに、人形操れるのだって特技じゃない。
ま、服の方は今度、適当に持ち帰らせてもらうわ。
あ、じゃあ色々誤魔化されてるのもそういう理由だったり?
いや、何かもっと深い過去があるなら聞かないけど。
ん……ならいいんだけど。
流石に道具扱いだったら悲しいなぁってだけだし。
(答えて貰って撫でられると、今度は笑顔を見せて)
ふぁぁ……でもそろそろ眠いかも……
ごめん、ちょっと耐えられない……
(それだけ言うと、アリスに体を預けて寝息を立てて)
【っと、そろそろきついからこの辺で。】
【お相手ありがとね。おやすみなさい。】
>825
火を起こせる方が世間的に便利で素晴らしい特技なような。
日常のちょっとした所に役立つけどね。
針の穴通してあげたり、狭い所に落ちたものをお人形が取ってくれたり。
いいえ、そういうわけじゃないわよ。
別に誤魔化しているつもりもないし…自分の事を多く語る事もそんなにないかな。
護衛を雇うなら今更雇わないわ。道具扱いなら誰でも構わないし…
(なんて言ってると、妹紅がぽすっと身体を預けてきて)
(ぽんぽん受け止めながら、一息)
お嬢様たちはすぐお眠りなんだから。
もう少しだけ居てみるとしましょうか…
(芳香と妹紅を一緒のソファで眠らせて)
(ちょっとタイを緩めながら、暗い庭を眺めてみたり)
【ん、遅くまでありがと。おやすみなさい】
【私もそろそろ休みましょう】
【おやすみなさい、お付き合いありがと】
おやすみ
寒過ぎる
のりキャン二日目
寒くなってくると、気持ちも引き締まるわね。
引き締まったからと言って、特に何かする事もないのだけれど。
(今日も昨日と同じような格好で、リビングで本をぱらぱら)
白玉楼の天子と神社の天子どっちを掛け持ちしてるんですか?
後ろからガバッとスカートを捲りたいキャラランキング
一位…文
二位…咲夜
三位…パルスィ
四位…さとり
五位…アリス
六位…神子
七位…フラン
八位…大妖精
九位…映姫
十位…レミリア
お邪魔するよっと……?
(室内に入るなり、見慣れぬ姿に目をぱちくり)
んん…おぉ…?
(見た事があるようでないような姿なのでしばし困惑)
えぇ〜っと…お前さんは、どちらさんだい?
勝手に入ったあたいが、聞く事じゃないかも知れないけどさ。
(装いを変えたアリスに気がつかず)
>834
いらっしゃい、お久しぶり。
…あれ、貴女みたいな人なら気付くかなと思ったのに。
(恭しくお辞儀をして、小町を出迎え)
(むぅ、とちょっと複雑そうな表情で髪をくるくる)
どちらさんと言われると、こちらさんとしか。
高貴な人形遣いですわ?
(幻想郷では中々見られない、きっちり本格的な男装)
(執事と言えど、どこか危なげな雰囲気もあるようなないような)
お久しぶり……ああ、やっぱり。
(薄々とは分かっていたが、確信は持てなかった)
何だ、アリスかい。
親戚の子でも居候していたかと思ったよ。
(種が分かると豪快に笑い出し)
そうかい、気分を悪くしたならごめんよ。
あたいのようなって言われると、死神の目の事かい?
いつも使っているんじゃないんだよねぇ。
(近寄って色々と観察して)
>836
そ、そんなに笑う事ないでしょ。
ここまで似通った親戚は居ないわ、小さいのばかりだし。
(少し頬を膨らませ、ぷいっ、と)
別に気を悪くしたわけじゃないわ?
えぇ、っと…なんていうか、勘が良さそうっていうか大人、っていうか。
(小町の様子に不思議そうに、でも身動きせずに)
こりゃまた、ごめんよ。
怒らすつもりじゃなくて…気がつかなかったあたいも、おかしいって言うかさ。
いつもの格好しか見ていなかったから、こいつは意外だったよ。
(手を合わせて許しを請う)
勘…かぁ。
どうかねぇ…細かい事は拘らないから、ちょっとの違いは気がつきにくい方かな。
大人って言うのは…煽てても何も出ないよ、なんてね♪
(そう言われて悪い気はしなかった)
しっかし、本当に変わるもんだよねぇ。
こうして見てみるとお前さんって、中性的なイメージもあるんだ。
あたいには出来ない役回りだから…凛々しいって言うかさ。
(自分がやっても『姐さん』と呼ばれるのが関の山のような気がして)
さて、と…久しぶりに会えたんだからお酒の一つでも一緒にと思ったんだが。
(改めてアリスの格好をよく見直す)
…その装いじゃ、日本酒は似合わないかねぇ?
だ、だから怒ってるわけじゃなくて…
別に構わないってば、それだけ違和感なく着こなせてるんだろうし。
(ちらちら横目で、小町の様子を伺い)
あら、そう?色々と気付きそうな気もしたのだけど。
上手く言い表せないけど、大人だなぁ、って思うことが多いかな。
髪を下ろして、貴女が着ても映えると思うわよ?
それこそちょっと危なげな。
(くすっ、といつも通り微笑んでも、その姿がどこか違うように映るだろうか)
ん?いいえ、ちょっと楽しみにしてたし。
喜んでお付き合いするわ?
(ぱちん、と指を鳴らすと、お人形達がおつまみをお皿に乗せてわらわら)
ああ、かっちり着こなせているよ。
そのまま紅魔館のダンスパーティに出ても違和感がないよ。
(怒っていない様子なので、いつもの通りに)
あぁ〜、そいつはあたいに期待しない方が良い。
答えてあげられる程じゃ…むしろずぼらな方で、
細かい事に気がつかないのも、よくあるのさ。
あたいが着ると、中性的な感じは出せないんだよねぇ。
どう見ても、男装した女性の枠からは抜けられそうにない。
…その格好なら、ナイトドレスでも用意しないと釣り合わないかな?
(優雅に踊るアリスを一瞬想像してしまい)
いや〜、悪いねぇ。
中有の道で美味しいお酒を安くして貰えたんだ。
一人で飲むのも良いけれど、誰か相手がいればと思ってさ。
(宙で手を泳がすと、いつの間にか手の内に一升瓶が現れ)
……純米大吟醸、なかなか出回らない物だよ。
いつも行っている酒屋の常連だから特別に貰えたんだ。
お猪口かグラスかは、お前さんに見立てて貰おうか。
折角雰囲気を新たにしているんだからさ。
紅魔館だと、似た所で咲夜が居るからどうかしら。
お人形達と踊っているのが丁度良いくらいかな。
ううん、まぁ自分では分からない事もあるでしょうし。
不真面目なのかもしれないけど、そんな所も貴女らしいわ。
持ってきましょうか?たまにはそんなのも着てみたら良いのに。
でも貴女がドレスを着たら、より一層この場に日本酒が似つかわしくなくなってしまうわね…
(頭の中で、ひらひらな小町を想像して、本人をまじまじ)
…それ便利よね。
(手の内に現れる一升瓶を見て、羨ましそうに)
貴重な物、私なんかがご相伴に預かって良いのかしら?
せっかく良い物を頂くなら、やっぱりお猪口で飲みたいわね。
(小町と自分の前に、お猪口がことり)
(中々高級そうな、花の模様が描かれた物を持ち上げ、片目を閉じて)
…あっはっは、お前さんはここに来るキョンシーに会ったかい?
咲夜とお前さんとで男装して踊ったりした日には、あいつが喜びそうだ。
(男装してワルツを踊り、全開で跳ね回る芳香を想像して笑い出し)
ん〜……自分では想像出来ないかな。
その手のドレスの扱いは、レミリアに任せれば良いんじゃないかな?
……う、いや、その…ガラじゃないって言うか…。
(まじまじと見られると、少しだけ居心地が悪そうに)
あぁ、お前さんには見せていなかったかねぇ?
弾幕ごっこの最中に、いきなり船を呼んだり出来るからその応用だね。
これくらいの物ならおやすい御用だ。
(酒瓶を軽く振って見せて)
良いって事だい♪
お邪魔させて貰っている、場所代とでも思って受け取っておくれ。
おぉ〜…こいつは、なかなかの逸品だね。
(高級感漂うお猪口にしばし見とれ)
それじゃ、一献…献じよう…♪
(アリスのお猪口に酌をしてやり)
…狂喜乱舞しすぎて、足が千切れそうで怖い。
(わーきゃー言いながら飛び回るのが安易に想像出来て)
(でも男装じゃ満足しないのかな、なんて思いながら)
ふふ、中々に素敵な徐盛、って言ってるのよ。
いつもの姿とのギャップが良いと思いますよ、お姫様?
(顎に手を突きながら、斜めから見上げるように)
そんな事が出来る、っていうのは知ってたけど…
改めて見ると便利だなぁ、って。
お人形達も便利って言われるけど、貴女のは瞬時に出来るものね。
それじゃ遠慮なく、喜んで。
それだけ良いものなら、安いグラスじゃ頂けないもの。
ありがと、じゃご返杯を…っと。
(瓶を受け取ると、小町のお猪口にも、お返しにお酌を)
良いお酒と夜に、乾杯?
(上機嫌そうに微笑むと、お猪口を小町の物と近付けて)
全開になりすぎて床を破りそうで怖い。
(きっとあのちょっぴり腐っていそうな頭では)
(細かい事を気にしなさそうで、アリスとは違った見解を抱き)
お姫様って…あたいはそんなガラじゃないよ。
女の子なら、一度は憧れるんだけどねぇ。
あたいもずっと昔には憧れた事もあったっけ。
(見つめられて、少しむず痒さを覚えて)
これの本家は咲夜、ってみんな思うんだろうねぇ。
あたいだって似通っているだけに、分家じゃないんだけどさ。
おっ、悪いねぇ。
…おっとと、楽しみ楽しみ。
(アリスからのお返しを、お酌を掲げて受け取り)
それじゃ、乾杯…そうだね、良いお酒と夜に乾杯♪
(お猪口を打ち合わせて、お酒を口にする)
(お酒は甘くも辛くもない、淡くてスッキリとした味わい)
(香りも穏やかな感じはしているが、それでいて舌に残る深みもあり)
(一口で高級さを感じさせる味わいであった)
別にいいじゃないの、憧れは現実にしたらいいのよ。
…後でサイズを測らせて貰いましょうか。
(にっこりにこにこ、お酒のせいか機嫌良さそうに)
咲夜はもう別次元で。あれ本人は疲れないのかしらね?
疲れを取るために止めた時間の中で眠っているのかしら…うーん。
んっ、ん……♪言うだけあって美味しいじゃない。
こんなに美味しい日本酒を飲んだのは始めてだわ…♪
(普段日本酒はそんなに口にしないけれど、はっきりと分かる違いに目を輝かせ)
(お猪口を空にした後、しばらく残る芳醇な深みと味わいにうっとり)
ささ、私が言う事じゃないけど飲んで飲んで。
貴女は私の倍じゃないと、強さが違うもの…
(瓶を持ち、小町のお猪口をまた満たしていく)
いや、なぁ…憧れているんじゃないんだよ…?
なんか、ドレスを仕立てて貰う流れかい?
(やや強引な流れについて行けずに)
(ちょっとだけ困惑した様子を見せて)
疲れているのかねぇ…?
あんなタイプが、ちょっと羽目を外す所を見せるのも、
男を惹き付けるにはかなりの高得点かな…下世話な話だけどさ。
酔い潰れて撓垂れかかったりしたら、男はクラッと行きそうじゃないかい?
いつも行っている酒屋でも、滅多に入らない高級品だ。
常連って事でおそすわけに近い形で貰えたのさ。
本当に今日はツいていたよ♪
(いつも飲んでいるお酒よりは、高級感の漂う味わいに)
(舌鼓を打って上機嫌に)
そうだねぇ…本気を出せば、天狗とは渡り合えるかも。
鬼が相手ならきついかねぇ…お前さんが相手では負ける気はしないね♪
(煽てられるままに、アリスの倍以上のペースでお酒を進め)
(お返しのお酌もきちんとしているが、こちらのペースの方が早い)
今憧れているとは思っていないけれど…
ふふ、それもいいかと思ったけど、今はお酒を楽しむ事にしましょ。
結構な負担が掛かりそうな気がする…
貴女も大きな物とか移動させたりすると疲れない?
うーん、そうね……確かに、想像した事も無かったけど。
そんな姿見せなくても、落ちてしまいそうだけどね。
今日留守にしていなくて、私も良かったわ。
良い日に良いお酒を飲めて、今晩は良く眠れそう。
(お酌をされるままに飲むも、飲みなれていないからかぼんやりしてきて)
(まだ平然としている小町を見て、このままじゃ潰れちゃうな、なんて)
ふぅん、負けないかどうか、試して貰いましょうか。
器を変えたらどう、かしらね……♪
(くいっと煽ると、小町の前に身を乗り出して)
(お猪口を唇に移し、小町の器に満たそうと)
あ、あははっ、そうしようかねぇ。
折角のお酒なんだしさ…。
(あのまま勢いに乗せられていたらと思うと、ちょっとだけドキドキ)
実を言うと疲れる。
船のように毎日触る物なら、ちょいと重くても大丈夫だけど、
あまり触らない物だと意識を集中させなくちゃいけないからねぇ。
ああ言うタイプは、ギャップを見せつけるのも一つの手なんだよね。
肩の凝る日常を送っていそうだから、そのくらいの役得はありだろう。
へぇ、そう言って貰えると光栄だね。
でも二日酔いだけは注意しなよ?
美味しいお酒は、ついつい飲み過ぎるってね。
(少し頬に赤みはさしているが、まるで変わる様子がない)
おうさ、勝負事なら望む所だいっ!
……うっ、うわっ、その手は反則な気がするよっ!?
(いきなり身を乗り出してきた様子に、慌ててしまい)
(勢いに乗せられてされるがままに)
なるほど、イメージして物を動かしてるのね。
じゃあ極端な話、人物も移動させられるの?それとも物体だけ?
いつものイメージが強すぎて、中々想像出来ないけど…
普通の人間なら、ころっと落ちちゃいそうね。
えぇ、もう飲み過ぎちゃった感じが…
あんまりにペースが早かったわ。
(小町より頬が赤く、色白だからか余計にはっきりと)
望むとこ、なんれひょ……んっ、ん、む…♪
(柔らかい、美味しい器同士をふにゅ、っと重ねて)
(触れ合った自身の器から、小町の器へ少し温度の高まった日本酒を、とろり…♪)
イメージして動かすって言うよりは、慣れなんだよねぇ、馴染みって言うか。
視界の中の人物の、お互いの場所を入れ替えたりとかはできるけれど、
視界にいない人物をここに連れて来い、ってのはまず無理だ。
距離を縮めているんだから、そこにあるまま動かないでいてくれないとね。
そうかい、やっぱりあたいとは張り合えないかな。
やり合うなら鬼か天狗だよねぇ、飲み比べでも盛り上がる♪
(自分と違って、顔にすぐにでる様子を見ると)
(お酒の飲み比べでは、確実に分があるような気がしたが)
んっ、むっ…んっ、んんーーっ…んっ…こく、こく…。
(まさか口移しをされるとは思わずに、唇で受け取ってしまう)
(人肌の温もりに温められたお酒は、熱燗以上に絶妙な温度で)
(流し込まれるままに、全て飲み込んでしまう)
ちょっと、タイム、こりゃ…あたいも酔いつぶれちまうよ…。
(椅子の背もたれに背を押しつける感じで、逃げようにも逃れられず)
ふんふん……便利そうでそこまででもなかったかも。
ぱぱっと色々取ってこれちゃう、くらいに思ってたわ。
べ、別に元から勝とうなんて思ってないもの。
私はまだまだ本気じゃないし、貴女のほうが身体大きいし…
(ちょっと呂律が回らないくらいか、やや早口になっているのか)
んっ、ぷ、ぁ…♪お酒が霞むくらい、良い器だこと。
(自身のお酒をすべて映し込むと、そのまま小町の頬を支え)
(間近で酒気を含んだ甘い吐息を香らせ)
(離れ際に、ちろっと器を一舐め)
もう降参…?まだまだこれから。でしょ……っ、ん…
(行儀悪く机の上に乗り、また器同士を重ねあわせ)
(今度は内側を磨き上げるよう、舌をぬる…ぅ、っと)
(酔いが回っているからか、小町の器のお酒の味をもっともっとと求めるように)
んむっ、ぷ、ふぁ…ぁ…。
ふぁ…あぁ…はぁ…。
(頬を支えられて、アリスから視線を外す事も出来ずに)
(とろんと酔ったような胡乱な目つきで見上げていた)
はむっ…むぅ、んっ…ちゅっ、んっ…むっ、ふぅ、んっ…。
(身動き出来ないままに、次の口付けを受けて)
(今度はご丁寧に舌で中まで味わい尽くされている)
(元々の気質のせいで、そうされても丁寧に舌を絡め返してしまい)
えへへっ…そりゃ、狡いよ…あたいも…♪
(隙を見て唇を外すと、自分もお酒を口に含んで)
(お返しとばかりにアリスの唇にお酌をしてやり)
(体温で温くなっているお酒を、口の中に流し込む)
…綺麗な器ね、その目、好きよ?
(頬から手を滑らせ、前髪をくしゃっと撫でて)
(額から瞼へ、唇をちゅ、ちゅっと押し付け)
んっ、ちゅ…んむ、は、ぁん…ん、ん…♪
(ぬるりと絡み合う舌の感触に、ふるっと身体が震え)
(服のせいか、普段より強気に積極的に)
(唇を合わせたまま、机から降りて小町の隣に)
ご返杯は、控えめにね…っ、ん……
(先程より熟成された、芳醇なお酒を器に受け入れ)
(飲み下さずに舌で押し返し、器からお酒が零れ落ちるのを感じながら)
(淫らな乾杯を、何度も繰り返して)
……あははっ、そうかい……♪
(服のせいもあるのだが、中性的な雰囲気で言われて)
(まるで見た事のない視線に目が離せなくて見つめ合ったまま)
(目をそっと閉じて瞼への口付けを受け止め)
んっ、ちゅっ、ふっ、…ん、むっ、んっ、ちゅっ…ん…ん…♪
(ゆったりと差し込まれる舌を堪能している内に)
(アリスの位置が変わっているのだが、それには気がつかない)
(それもその筈、目を閉じたまま唇に意識を集中させていた)
これなら…ドレスにワインでも似合ったかもねぇ…?
んっ、んっ、ちゅっ…んん…ちゅっ、ちゅ…♪
(今のアリスに日本酒と一張羅では不釣り合いだったかと思いつつも)
(淫らな乾杯を繰り返して、お酒が唇から零れ落ち)
(服の生地がそれを吸い込んで、肌にピッタリと吸い付いていた)
(見事に発達した身体のラインが浮き出始めていて)
えぇ、とっても綺麗……、長い暮らし、お目に掛かれない一品ね。
(ふにふに、何度も唇の感触を瞼や頬にまで伝え)
(真新しい器の使い心地を確かめるかのように、頬から肩口へと手を滑らせていく)
じゃあ、次は私がワインを用意しておかないと…
んっ、ん、んくっ……っ。ふ、は…♪
(息苦しさにタイを少し解きボタンを開けると、上気した肌がちらり)
(肩口に滑らせた手を、胸元まで。ぴったりと浮き出た器の曲線をなぞっていく)
大きい胸、好きよ…、柔らかくて、指にくにゅっ、て埋まるの……
手に馴染むよう、たくさん触れないと。
(吐息の掛かる、互いの熱が感じられる距離で、鼓動がどんどん高まり)
(美しい曲線を、長い指がくに、っと歪ませる)
(手に余るくらいの器を、余すことなく堪能して)
【…ちょっと酔ったかしら。二日酔いか、永遠に酔う前にお酒はストップ?】
はぁ…はぁ…こら、あたいをお猪口に見立てるなぁ…♪
(でもこんな風にお猪口にされるなら、それはそれでも良いと思い)
(顔中に口付けをされて、肌の下までお酒が染みている感じがして)
あははっ、どうしようかねぇ…。
だとすると、あたいはドレスを用意するかい?
生憎その手の事の上手い仕立屋、知り合いにいないんだよねぇ…。
(生活圏だと中有の道なので、ドレスの仕立ては見当がつかず)
ふふっ、お返しだ…♪
(見えた肌にすかさず口付けを落として)
ふっ、んんっ、んぁっ、ふっ…あっ、ふぅ、んっ…♪
(大きな胸の曲線を少しずつ指先が降りてきて)
(お酒混じりの吐息と共に艶めかしい声もあげ)
んんっ…あ、こら…本当に、酔っちまう♪
ふぁっ、んんっ、んぁ、んっ…はぁ…はぁ、んっ、あっ♪
(お酒のお陰で感度が良いせいなのか、かなり喘ぎ声は強くなり)
(ただし途中からきつめに巻かれたサラシのお陰で無粋な感触も)
【お酒にそこまで拘ってもいないから、やりやすいようにしてくれても良いよ】
こんなお猪口なら、好みを日本酒にしても良いくらい…
ドレスはさっき言った通り、サイズが分かれば作ってあげる。
貴女に似合うようなのを、手塩に掛けてね?
ひぅっ、ん……あん、擽ったいわよ…♪
(熱を持った肌に唇を落とされ、ふるっと身体が震え)
ダメね、せっかくの時にこんな物…、良い器が台無し。
リビングで飲むのは切り上げて、河岸を変えましょうか。
(思う存分柔らかさを堪能出来ず、ちょっと不満そうに)
(くにゅくにゅ、名残惜しそうに手を離すと)
(小町の手を引いて、寝室へエスコートしようと)
【あ、うーんと…伝えにくいのだけど】
【今のこのシチュエーションとか状況は凄くドキドキして…】
【だけど限界が近付いてたり。私も月末までちょっと忙しいのよね】
【もし続き、というのであれば29日はお昼から今くらいまで開いてるわ】
【なんて付け加えてみたり】
んんっ…ふぁ…はぁ…はぁ…。
(やっと唇を離して貰ったが、ちょっと目眩がしている)
あははっ…サイズなら取らせてあげようか?
そのお礼は…どうしようかな、何か良いのがあれば良いんだけどさ♪
(もう一つ、露出した肌に口付けをして)
(ちょっとだけやり返せてニヤリ)
そりゃぁ、仕方ないよ…仕事の時は、ちょっと邪魔になる事も。
嫌みじゃなくて、これは本当なのさ。
(船を漕ぐ時の邪魔になるのも事実だが)
(持たざる者にとっては、ただの嫌みにしか聞こえなかった)
(好き放題揉まれていても、どうしても最後に引っ掛かってしまって)
…それじゃ、お言葉に甘えようかな♪
でもベッドがお酒塗れになっても、文句を言わないでおくれ。
器だけ楽しみたいって言うなら、話は別なんだけどさ…♪
(アリスの装いからだと、何となくエスコートを受けるお姫様の気分になり)
(手を引かれるがままに寝室へと向かっていった……)
【あー、やっぱり…何となくは分かっていたんだよね】
【違う場合も考慮して、あえてとぼけてみせたんだけどさ】
【忙しいのに無理させちゃいけないから、あたいはここで〆にしておくよ】
【また今度時間がある時に…今日は残念だったね】
【今日も冷え込むから、風邪を引かないようにな。お休み】
【おっと、気がつかなかったよ】
【29日(火)だと、夕方から夜が厳しいんだよねぇ…】
【昼の12時から15時30分くらいになりそうだけれど、良いかい?】
ん、はぁ……お互い、…少しだけ酔ってしまったみたいね?
(少し荒くなった吐息、小町と違って本格的に酔ってしまっているからか)
(体重を預けるようにして、抱きついて離さず)
もやもやしながら取る事になりそう。
お礼?そう、ねぇ……なんて言ってると、何度も何度も終わらなくなりそうね。
(口付けられると、きゅっと小町の頭を抱くように)
(そんなのもありかな、なんて考えながら小町の香りをすんすん)
嫌味じゃないの、分かってるわよ。それに、私胸が大きくなりたくはないの。
自分のを触っても、楽しくないじゃない?
(自身も普通くらいだからか、羨望はないようで)
(悪戯っぽく笑いながら、つん、とつっついて離し)
どっちも楽しませて貰うわよ、貴女を頂くなら場所は惜しまないわ。
今晩はそのまま眠って、温泉で朝酒、なんていうのも…♪
(酔っているのにいつも通り保っているのは、服のせいか気を張っているからか)
(陶器の器より遥かに美しい器と、名酒を片手ずつ持って)
(どこまで気を張れたかは、小町だけしか知らない)
【気遣いありがと。いいえ、気付かなくても無理ないわ】
【ううん、用事が12時に終わるかどうかが定かじゃなくって…】
【貴女とゆっくり楽しみたいから、今回はこれで、にしておくわ】
【変な事付け加えてごめんなさい】
【おやすみなさい。二日酔いにならないようにね】
【そっか、そいつは残念だ】
【お互いにまた時間のある時にゆっくりとね】
【お休み、良い夢を】
こまちんこ
しこしこ
桜きたー
芋羊羹うまうま
夕飯は何かな
なんかうちがカオスなことになってる……
こっちでのんびりしよう。
(どこかから持ち込んだテレビなど見ながら)
岬めぐりの歌は今では悲しい夜の子守唄なの
レミリアも一緒に岬めぐりを歌おうぜ
たまにはこっちにでも…って、レミリア?
(いつものように薬草とクッキーを持ち込んで、テレビを見つけると目を瞬かせて)
ねぇ、レミリア。その箱は何?
(永遠亭にも紅魔館にもテレビなんてないから知らない)
【途中で1度席を外すかもだけどお邪魔してもいいかしら?】
あの歌って幻の3番目の歌詞があるんだったっけな。
>>871 外の世界の道具よ。
色んな番組を見ることが出来るらしいわ。
(香霖堂特性地デジチューナー『原理不明』付き)
こいつらは名無しは徹底的にシカトするキャラハンなんだから
相手してもムダだよ
妹紅叩いてスレ埋めしに行こうぜ
>>874 レミリア
へぇ〜。
って、わ!本当だ。箱の中に人間がいる!
……小人、なのかしら?
(まだテレビの原理を理解してなくて、テレビの中に人がいると思い込んでいる)
月は科学が発達してるって言うけれど、
そうでもなかったりするのかしら?
……耳かきの話は中々だったわね。
(なにやら短編ドラマ集を見ているらしい)
>>877 レミリア
月でもこんなに凄いのはなかったと思うわよ?
少なくとも私は見てないし。
今はどうなのかは分からないけどね。
……耳かきの話?
よく分からないけど、面白いの?
(首を傾げながら聞いてみて)
あ、そうだ。レミリア。薬草を使ったお茶は如何?
(何となく、悪戯を思いついて聞いてみて)
そうなの……まあ、ならゆっくりと見るといいと思うわ。
ん、薬草のお茶?
(首をかしげて)
それじゃあ、折角だし貰おうかしらね。
>>880 レミリア
えぇ、そうさせてもらうわね。
こんな箱が永遠亭にあったら、姫様はきっとそこから永遠に動かないわね…。
………間違っても永遠亭に置かれませんように。
(我ながら変なお願いをしつつじっと見ていて)
って、のんびり見てる場合じゃなかった!
お茶の準備をしなくちゃ〜…!
(いいながらキッチンに入り、普通に薬草を使ったお茶を準備して)
(レミリアに渡すカップの中にこっそり緑の薬(幼児化)を混ぜてみた)
お待たせ〜。
少し苦いかもだけど、体にはいいわよ。
(レミリアと自分の前にカップを置いて、またテレビを食い入るように見る兎)
多分、もう仕入れてると思う……
(しばらく優曇華をまって)
ふんふん、これが薬草茶ね……
(テレビを見ながら、お茶を飲んで)
……うぇ、苦い……まあ、薬草だから、
しかたないか……
うぁ〜、最後のはつまんないオチだったな〜。
というか、前にも見たわよこういう話。
>>882 レミリア
……やっぱり、そう思う?
何だか不安になってきたわね。
今度1度戻ってみようかしら?
ふふ、どうぞ召し上がれ♪
(テレビを見ながら横目でレミリアの様子を見つつ)
あはは、だから最初に言ったじゃない。少し苦いけどって。
でもその分体にはいいのよ。それに…ね?
(ニヤリと微笑んで)
はぁ〜…
私は続きが楽しみけどね。
結末とか気になっちゃうわね〜
あらあら、帰っちゃうの?
寂しくなるわね〜。
ん〜、そもそも私は体の病気には
あんまりかからないんだけど……?
(ふと気がつくと、なんだか服が大きくなっていて)
え、ちょっと優曇華……何よ、これ……
(体がどんどん縮み、元が小さいので)
(大体三歳くらいの見た目になってしまって)
>>884 レミリア
ふふ、大丈夫よ。
戻るって言ったって、ほんの数日だしね。
きっと師匠やてゐも分かってくれるはず……。分かってくれるわよ、ね?
(一応ちゃんと許可は得ているが、さすがに不安になった)
健康は大事よ?
てゐなんて健康に気を遣いすぎて長生きしてるんだし。
(言いながらもレミリアの体が小さくなると目を輝かせて)
きゃ〜!
レミリア可愛い♪
(思わずレミリアを抱きしめて)
ふふ、ちょっとした悪戯ってところね〜。
大丈夫。3日前後で元に戻るから♪
まぁ、前の私を見てるから分かると思うけど、精神的にも子供になる副作用があるけど。
(そのまま抱きしめていて、でも鞄からは緑の薬の入った小瓶が覗いていて)
うーん、ああ、里帰りみたいなものね。
それなら構わないわよ?
(頭をなでなでしながら)
むぎゅっ。あう、う〜……?
……はなしなさい、ぶれいもの!
(げしっ、と優曇華を突き放し)
わたしをだれだとおもってるの!?
ほこりたかいスカーレット家の長女、レミリア・スカーレットよ!
(びしっ、と優曇華に指を突きつけながら)
888↓
>>886 レミリア
ふふ、ありがとう♪
戻ってくるときにはお土産を持って帰ってくるからね。
(撫で撫でされて嬉しそうに目を細めて)
きゃっ!
(かと思ったら今度はいきなり突き飛ばされて)
れ、レミリア?
(少しの間、自体を理解できずにキョトンとして)
……あぁ、そういうことね。
(すぐに薬が精神にも影響を与えたことを理解して)
はい、心得ておりますわ。お嬢様♪
(すぐに立ち上がり、ぺこりとおじぎをしてにっこり)
>>888 ……わかればいいのよ、わかれば。
(ソファーの上でふんぞりかえり)
のどが乾いたわ、飲み物をもってきなさい。
(服がぶかぶかなので動きにくそうにして)
それと、あたらしい服もよ、わたしにこんな
サイズ違いのふくをきせるなんて、つかえない奴ね、
しけいにして血を飲んでやろうかしら。
>>889 レミリア
ふふ、畏まりました。
今少し、お待ちくださいね。
(発言は物騒だが子供らしい言動に苦笑を漏らしてキッチンに入ると今度はちゃんとしたお茶の準備)
(そしてお湯が湧くまでの間にあらかじめ用意していた子供サイズの服をてきぱきと用意)
(服の準備が終わる頃にはお湯も湧いていてすぐにお茶を用意した)
お嬢様、お待たせいたしました。
こちらも宜しければどうぞ?
(クッキーも一緒に用意してレミリアの前に出す)
時にお嬢様。私と恋人同士ということは覚えておいでですか?
(ふと不安になって聞いてみた)
(新しい服に袖を通す)
(生着替えだが、さすがに色気も何もあったもんじゃない)
む……
(紅茶とクッキーを一口し)
だめね、ぜんぜん駄目よ。血が一滴も入ってない!
わたしに人間ごときとおなじ食べ物を食べさせる気!?
(完全に外の世界にいた頃に戻っているようで)
こいびと? なにそれ。
(すっかり忘れているらしい)
(単に優曇華のことはメイドか何かだとおもっているようで)
>>891 レミリア
サイズはぴったりみたい、ね…。
よかった…。
(レミリアの着替えを手伝いながらほっとした様子で息をついて)
うぅ……
(自分が元凶で悪戯目的でやったとはいえ、ここまできつく当たられるとさすがに少しへこんできて)
(うさ耳もへみょっと垂れて)
え、ええっと……よろしければ私の血を吸いますか?
(首筋を晒してみせると、そこにはレミリアによって何度も噛まれた痕)
い、いえ……
なんでもないです……。
貴方のメイドであることは事実ですし。
(しゅんとしながらも答えて)
【レミリア、少しだけごめんね】
【少しだけ所用で席を外すわね。すぐに戻ってくるから><】
……変な耳ね。お前はどこの妖怪?
(ぐいぐいとウサ耳を引っ張りつつ)
ふん、まあいいわ。本当は処女の血がいいんだけど。
(がぶ、と無遠慮に噛み付いて)
(熱いしたたりを喉に流し込んでいく)
もういいわ。綺麗にしなさい。
(口周りを紅く汚して、優曇華から離れ)
【中和剤とか洗脳催眠術とか、使ってもいいのよ?】
脱兎の如く
【ただいま戻ったわ!】
>>894 レミリア
い、痛い痛い!
耳を引っ張らないで!
私は月の兎よ!
(ウサ耳を引っ張られると痛みに顔をしかめて)
うぅ…私の処女を奪ったの、貴方なのに…。お尻の、だけど…。
いつっ!
(遠慮なく首筋を噛まれてその痛みにまた顔をしかめて)
うぅ、レミリアの扱いが酷いような…
(好きな人に仕えるのは嬉しいが、さすがに心が折れそうになってきて)
あ、は、はい!
少々おまちください!
(鞄からハンカチと一緒に幼児化を戻す中和剤を取り出して)
お嬢様…失礼します!
(突然、レミリアに口移しで中和剤を飲ませようと)
【う〜ん、色々悩んだけど中和剤で】
【レミリアもごめんね。色々暴走しちゃって(汗】
月の兎? うそだ、月に兎なんていない。
んむっ!? ん〜! ん〜!
(口移しで、半ば無理矢理クスリを飲まされて)
(徐々に体が大きくなっていき、服がきつくなって)
……う〜……あれ、優曇華?
……なんか服がきついんだけど。
(寝ぼけ眼のような目で優曇華を見て)
【ふふ、子供は残酷なのよ? 特に吸血鬼ともなるとね】
>>897 レミリア
…まさか真っ向から否定されるなんて思ってなかったわ。
(レミリアの情け容赦ない一言に落ち込んで)
はぁ、はぁ、はぁ…
中和剤なんて使いことないと思ってたけど、
まさかレミリア相手に使うことになるとは思わなかったわね…。
量産しておこうかしら、これ…。
(とかなんとか言ってるうちにレミリアの体が元の大きさに戻ってきて)
……え、ええっと……
レミリア、私が分かる?
(元の服を用意してやりながら心無しか怯えたようにレミリアを見ていて)
【うぅ、残酷にも程があるわよぉ(泣】
【レミリアを子供にするときには気を付けなくちゃね…!】
ん〜……
(元の服に着替えながら)
何か記憶が飛んでるけれど、
とりあえずあなたのクスリで妙なことに
なってたのはわかった。
いったいどうしたの?
(幼児化の記憶はさっぱり消えてるようで)
>>899 レミリア
い、いえ……
覚えていないのならそれでいいわ。
むしろ思い出されるとまた怖いことになりそうだし……
(さっきまでの本当の意味での子供のレミリアに言われたことやされたことを思い出すと震えて)
と、とりあえず、レミリアに悪戯する場合はもう少し考えてからにするわね…うん。
(とりあえず、兎の知っているレミリアのようでひっと一安心)
ふぅん……そうなの?
怪しいことしたりしてないでしょうね?
ふふ、そりゃあ主人にいたずらしようって
いうんだもの、相応の覚悟がないとねぇ?
(クスクスと笑いながら)
>>901 レミリア
………しようかとも思ったけどね。
でもその前に心が折れたわ。
(まだしょんぼりとしながら言って)
うぅ、これなら私が幼児化して
レミリアに甘えたほうがまだ幸せだったわよぉ。
(鞄から緑の薬の入った小瓶を取り出して)
とりあえず、レミリアにはもうこれは飲ませられないわね。
私のトラウマになってるから。
……良くわかんないけど、
とりあえずやるわね、わたし。
幼児化って……ああ、わたしを子供にしたのか。
そりゃあ酷い目にあったでしょうね。
まだフランも生まれてなくて、わがままし放題だったころだから……
(遠い目をしながら)
でも、そんなんじゃ子供が生まれたときに難儀しそうね、優曇華?
(クスクスと笑いながら)
とりあえず、わたしに変な薬を盛った罰。
今夜はわたしの抱き枕ね。
(そういうと、ソファから降りてベッドルームへ)
早めにきなさいよ? 優曇華……?
(パチリ、とウィンクして)
【ふふ、意地悪をするのは楽しいわね】
【それじゃあ、お休み、優曇華】
>>903 レミリア
いや、褒めてないから褒めてないから…。
(冷静にツッコミを返して)
えぇ、そうよ。
子供のレミリアってどんなのかなって思ってやってみたら…。
酷いなんて生易しいものじゃないわよ。
まぁ、レミリアらしいと言ったら、らしいけどね。
(軽く苦笑を浮かべて、でもやっぱり今のレミリアが1番好きな兎)
こ、子供!?
(ボンと顔が赤くなって)
れ、レミリアとの子供なら嬉しいんだけど…
(期待を込めた目を向けて)
だ、抱き枕!?
そ、それってご褒美のような?
あ、でも子供のレミリアにひどいことされたから甘えてもいいわよね?
(なんて納得するとレミリアを追ってベッドルームに走っていった)
【今日は私が意地悪をしようと思ったのに、レミリアには勝てない気がするわ…】
【ふふ、御休み、レミリア♪】
おやすみ
おはよう
こんにちは
お布団も干したし、お洗濯もしたし。
全部家事を終えるとやっぱり気持ち良いわねー…
(庭にぱたぱた揺れる白いシーツを見ながら)
(テラスで満足そうに紅茶を楽しみ)
ココア飲みながらチョコレート食べる人いるよね
紅魔館の面子に挨拶にでもと勧めようかと思ったが
あっちの二人にはあったことがあったんだったか?
>909
試した事無かったわ。
どういう感じになるのかしら。物凄く甘くなる…?
>910
あちらに人が居たのね、見落としていたわ。
どちらも顔を合わせた事はあるわよ、わざわざお気遣いありがとう。
さてと、ちょいとお邪魔するよっと。
(紅魔館から飛んできて、玄関から入り)
>912
あら?いらっしゃい。
先日は美味しいお酒をありがと。
お陰で二日酔いになったけど、それも悪くなかったわ。
(軽く手を上げてひらひら)
あっはっは、やっぱり二日酔いになっちまったか。
挨拶が遅れたけれど、こんにちは。
美味しいお酒ってのは、そこが辛いんだよねぇ。
(豪快に笑って居住まいを正し)
あたいの基準で飲んだらお前さんが辛いんだろう。
それは見れば分かるか。
(あまり外に出ていないであろう、お人形のような白い肌を見やり)
こまっちゃんならわざわざ自力で飛んでこなくても、距離を弄ってすぐに来れそう
弄くるってことばえろいよね
>914
日本酒はなんか…知らないうちに酔っているのよ。
こんにちは、今日はお仕事は?
普段は洋酒だから、煽るように飲んだりしないし。
いいのよ、あんまりに強くても酔いにくいから。……?
(ちらっと視線を感じて、不思議そうに首を傾げ)
>915
ね、やっぱり便利。
弄る、弄ぶ、翻弄とか。そう言われてみればちょっと、かもね。
>>915 実を言うとそうなんだけどさ、それじゃ味気ない。
飛んでくる時に季節ごとに変わっていく景色とかそんなのを眺めたり。
ちょいと時間をかけてくる事にも、ちゃんとした意味があるのさ。
……おい、妙な想像をするなっての。
>>916 アリス
強くないにしても色々とあるよねぇ。
最初から進まない奴とか、さっさと酔いつぶれて寝ちゃう奴とか。
あたいも洋酒なら日本酒ほどは進まないね。
……まあ、お仕事はその…ちょいと一休みしていた所さ。
(ヒマだったからサボったとまでは堂々と言えない)
あまり強すぎると、酒代が嵩むだけだ。
噂に聞く鬼の瓢箪でもないと、財布の中が大変な事に…。
…三途の渡しってさ、それほど給料のいい商売じゃないんだ、これが。
(懐の中身を想像して溜め息)
>917
酔いつぶれるほど飲んだことも、戻してしまった事も私はないわね。
そんな姿を見せるのは、自分の色々が許せないし。
休憩も効率よく仕事をする為に必要な事、ゆっくり休んでいきなさい。
(深くは追求せず、小町の前にいつの間にか緑茶がことり)
そうそう。でも、あの瓢箪はお酒のありがたみが…
名酒や本当に好きなお酒がいつでも飲めたら、感動が無くなってしまうもの。
ふぅん、冬は寒そうだし辛そうなのに。副業で女将でもしたら似合いそうね。
(飲み所の女将な小町を想像しながら)
あははっ、お前さんのイメージ通りだね。
あたいは…飲み方覚えるまでは、人に言えない事も色々とね。
おう、そう言って貰えると凄く助かるよ♪
(追求されても都合の悪い事だらけなので、聞かないでいてくれるのは)
(とても居心地がよく、お茶には両手を合わせて謝意を示し)
どれだけ美味しいお酒でも、無限に出るってなると有難味がないよねぇ。
アルコール中毒の症状を抑えるだけにも思えなくはないよ。
まあ、転職って言うのかねぇ…こうしているのが一番なのさ。
副業を検討するほど稼ごうとは思わないよ。
女将ねぇ…風見の花妖怪からは、篭屋の二階を進められたりしたよ。
(店を構えた自分をつられて想像してみて)
【ちょっと意味の通らない誤字が…】
【転職 → 天職】
w
そうかしら、ここでなら倒れるまででもなんとかなるのだけど。
自宅でそんな風に飲むのは多分ないだろうし…
どこまでの物かによるけど、貴女ならそれでもしゃんとしてそうね。
(どうぞどうぞ、とお茶を手で示すように)
(暖かい、なんだかゆっくりした時間を過ごすのはこちらも居心地が良く)
たまの大切な時に頂くのが一番美味しいと思う。
…まぁ、あれは鬼だから許されているのかもしれないわ。
自分に合った職業が一番ね、可愛らしい上司も居るようだし。
ん、うん?どんな事をするお店?
(きちんと着物なんか着れば、本当に女将っぽいなぁなんて思いながら眺めて)
何となくだけどさ、お前さんは飲むにしても上品に飲みそうだからね。
博麗神社の宴会でも派手に騒いだりはしないだろう?
あたいは…お酒に関しては、体当たりで覚えたんだよね。
死んだりしなければいいや程度の考えでさ。
(温かいお茶を一口啜って)
あたいもお酒は好きな方だけれど、普段から高級なのは…。
懐具合が一番の理由だけれど、下手に舌が肥えてもねぇ。
たまに飲むから美味しさが分かるのは同感だ♪
……ん、まぁ…昔の時代の宿場町の二階、って意味かな。
運送関係の仕事だから、荒くれが集まりそうだろう?
そこの宿なりで、二階にいる姐さんがしそうな事と言えば…かな。
(かなりぼかしてはいるが、風俗である事を示唆はしている)
えぇ、あぁいう雰囲気も嫌いではないけれど……
やっぱり飲むお酒の性質もあるかな。
お酒に弱い頃もあったのね、なんか想像出来ないわ。
貴女は豪快に笑っているくらいの方が似合うわね。
(一口で真っ赤になって、くらくらになる小町を想像して)
貴女くらい味が分かっていれば、自室からボトルを持ってきても良いかも。
日本酒はご馳走して貰ったし、今度はお勧めの洋酒を、ね。
……あ、あぁ、うん、そんな感じ、なのね。
勿体無い、そんなのに身体を提供するなんて。
それこそ、お酒の味が分からない人に秘酒を飲ませるようなものだわ。
(少し目が泳いで、なんとなく小町を直視しづらく)
(でもいつも通り、平然と余裕っぽく)
博麗神社の宴会で洋酒が出てくるとは…有り得るけれども。
(レミリアが参加すれば出てくるだろう事を想像して)
あたいの出自は酒に因んじゃいないからね。
酒が転じた妖怪なら、最初っから強いのもいるんだろうけどさ。
あたいだって、お前さんのように二日酔いに悩まされた時もあったよ。
(鬼や天狗と違って、吐いたり倒れたりした事も何度もあった)
(その時の思い出を噛みしめつつ)
あははっ、そりゃ面白いね。
そこまで用意して貰ったなら、何かお礼をしておかないとね。
中有の道の名産でも、おつまみに持ってこようかな。
全く…あたいを掴まえてそこを進めてくれるんだから困ったもんだ。
商売として需要があるのは認めるけどさ…そこに就職する気には…。
そんなに褒められても今は何も出せないよ♪
(でも秘酒に例えて貰えれば、悪い気はしなくて)
(上機嫌にニコニコしている)
のみにくーいにがーい、なんて言い出すのも居そうだから止めましょう。
赤いからって血を混ぜるのも居そうだから。
(同じ事を想像したのか、ちょっと複雑そうな表情)
わ、私だっていつもいつも二日酔いなわけじゃないわ。
あの時はお酒も美味しかったし、どきどきしたから早く回っちゃって… ……
(はっ、と口元を抑えて言い過ぎたかのような様子)
(ほんのり頬を染めて)
そう、ねぇ……おつまみなら、あんまり口の中に味が残らない方が良いかな。
あんまりに辛かったりとかすると、その後のお酒に移っちゃうから。
…嬉しくないと思うけど、雰囲気はある、とは思う。
褒めているけれど、お世辞じゃないわよ?
(小町と同じように笑顔になるも、微笑み方は少し意味深に)
ああ、なるほど…レミリアがお酒を飲めるのって不思議だよねぇ。
普通は大人にならないとあの苦みの意味が分からないんだが。
きっと…お寿司を食べさせても、ワサビ抜きだったりして?
(咲夜を相手に我が儘を言っている様子を想像して笑みを浮かべ)
大丈夫、分かっているって。
折角美味しいのを持って行ったんだ、二日酔いになって貰えたのは光栄だ。
まあ、その後は……あはは。
(エスコートして貰ったりと、少し弾けたのもあれば)
(酔いが更に回ったのも仕方がないかと、苦笑いに)
なるほど、珍味の類は控えておこうか。
後味スッキリの、さっぱりした物を見繕っておこう。
そうだねぇ…ちょいと着崩して、キセルでも咥えてみるかい?
この前のドレスはまだ想像出来ないけれど、そっちなら想像出来そうだ。
あたい自身も、似合いはするだろう…位は考えちまったからね。
吸血鬼の寿命ってあるのかないのか分からないけど…
見る限りまだ子供よね。無理して飲んでるのかしら。
ホットドックのマスタードとか?ふふ、そう考えると可愛いわ。
わ、分かっているならいいわ。
二日酔いになったって、誰に見られるわけじゃないからいいけどね。
(少し頬を染めたまま、視線を逸らしてぶつぶつ)
単に私の好みよ、いつも用意するのはナッツ系が多かったりする。
キセル……あったかしら。多分探せばどこかにあるわね。
(窓や棚のお人形が、ささーっとあちこち飛び回っていく)
(少しすると、そのうちの一人が満足そうな表情で持ってきて)
(他のお人形は心なしかぶすーっとした表情)
いいこいいこ…皆もそんな顔しないの。
ってことで、見つかったけど試してみる?
(見つけてくれた子を撫でながら、小町の前にキセルを)
本当だねぇ。
……実を言うと、あいつの寿命もちょいと読みにくいんだ。
元から妖怪の寿命は読みにくいけど、あいつのは特にね。
運命を操るとか言う能力が関係しているのかね?
二日酔いの姿はねぇ…誰にも見られたくないかな。
あたいでも二日酔いの日のお化粧は丁寧にやっておくよ。
顔とか、ガサガサでちょっと人前には出にくいからさ。
(最近はそんな経験がないので、昔の事を思い出し)
なるほど、そっちかい…豆を使った物とかで珍しいのがあれば。
あぁ、ここならあるかもね……。
(ふと目に止まった日本風のお人形をじっくりと見て)
(どことなく不満そうな人形達の表情は、よく理解出来ていない)
流石に煙草は家にあるから、咥える程度に。
…この森の古道具屋にもキセルに関する何かがあったんだっけ?
(渡されたキセルを咥えて、煙草を吹かす真似だけでもしてみる)
(たまには吸っていたりもするので仕草が様になっていて)
実は吸血鬼じゃなくて、別の何かだったり。
…あれだけ血を好む別の何かだったっていうのも怖いわ。
改めて考えてみると、それぞれの能力ってやっぱり面白いわね。
二日酔いの日に限って客人が来たり。
人形劇の依頼があった時はちょっと辛かったかな。
ちょっとくらいノリが悪いくらいじゃないと、他の同業者が嫉妬するんじゃない?
(ぐったりしながらも、イメージを崩さずやり切って)
(お人形に吊られて帰ったのを思い出し、ずーん)
やっぱり似合うわね、様になってる。
男装が似合うのはそれなりに居るかもだけど、それが一番似合うのは貴女かな。
さぁ、私はあんまりあそこに行ったりしないし。本当に暇な時に覗くくらい?
(悪女というかなんというか、そんな姿も綺麗だなーなんて)
いや、そこは生まれついての吸血鬼だって言い切られた。
吸血鬼って時点でアンデッドっぽいけれど、キョンシーとは無縁だって。
生まれも育ちも由緒正しい吸血鬼らしいよ?
あっはっは、外の世界でそんなのがあったような…。
マーフィーの法則、だっけ?
きっと紅魔館の図書館にあると思うよ。
同業ねぇ…イメージ通りの、骨と皮ばかりの同僚ならいるけどさ。
恋愛感情とか、全く抱く余地がないんだこれが…。
(見た目通りの陰気な同僚達を思い浮かべて溜め息)
へぇ、男装ねぇ…ハッピ着て、褌でも締めて?
褌はお仕事の時はいつも締めているけれどね。
人足なら褌一丁ってのがあるけれど、あたいがやると危険すぎる。
(男装の意味はアリスと若干違っているらしく)
髪を結って簪指して、三味線でも担いでみようかね?
昼は芸者、夜は…悪を倒す仕事人♪
(無縁塚で拾った本の内容が元になっていた)
由緒正しい吸血鬼、ってなんだか変な感じ。
それじゃ、私の寿命はどのくらいか分かるかしら?
(頬杖突きながら、ちょっと面白そうに)
法則なのかどうなのか…大事な日の前日には、そんな事しないけど。
図書館は良くお邪魔してるわ、パチュリーとも話が合うしね。
…あぁ、そういえば死神ってそんな感じなのよね。
貴女しか見たこと無いから、すっかり皆そんな感じなのかと思った。
え?ううん、この間の私のような……貴女だとそんなのも似合いそう。
そ、そうなの。…私は着けたこともないわ。
危険すぎるし、さすがにお間抜けに見えるからダメ。
ふふ、なんか私と違って色々楽しそうなのが似合って、羨ましいわね。
(自分と違う、明るく人を楽しませられる小町がちょっと羨ましく)
(目を細めて見つめて)
さて、そろそろ良い時間だわ。
夕食でも食べていく?それとも、さすがにそろそろ戻らなくちゃかしら?
(ぐぐ…っと伸び、暗くなった外をちらっと見て)
本当だよ…一体どうやって血筋を保ったのかと。
お前さんの寿命……? うーん……。
(目を懲らして死神の目を駆使はしてみるが)
……分かりにくい、ぼやけている。
魔法使いには、寿命を延ばすもう一つの方法があったんだっけ?
あたいが寿命を告げて、お前さんがそれをやっちまえば変わるんだろうね。
外の世界の原子何とか、だっけ…。
測定の為の物をそこに持ち込んだだけで、結果が変わるって奴。
ちょっとそれに近い状態なんじゃないかな…。
(本当に良く分かっていなくて、困り顔)
まるっきりあんな感じの奴も結構いるよ。
骨と皮に襤褸を着せたようなのがね。迫力はあるよ?
あたいが変わり種だから基準にしない方が良い。
ビシッと着込んで、執事でもやってみるかい?
何なら、今度持ってきてやろうか。
ついでに褌の締め方も教えてあげるからさ。
…やっぱり? サラシに褌だけなら男の視線は釘付けだけど。
まあ、その分だけ堅苦しいのはどうかな…って思うよ。
ドレスとかは…ちょっと気合い入れないと着れそうにないかも…。
お前さんが作りたいって言うなら、協力してあげるけどさ。
(それでも着心地がどうかは分からないので頭を掻いて)
ああ、もうこんな時間かぁ…。
遠慮しておくよ。流石にそろそろ戻らないとマズイ。
(外を見ると、そろそろ魂の一つでも来ていそうで)
あたいはこれでお暇するよ。お茶、ありがとうな。
今度は何か持ってくるから…それじゃ。
(支度を整えて、玄関から出ると鎌を一閃)
(距離を弄って仕事場までほぼ一瞬で帰っていった……)
【もう真っ暗だね。あたいはこれで締めるよ。お疲れさん】
分かりにくい、でしょうね。
完璧に魔法使いになるには、不老不死にならなくちゃいけないから。
距離を操る能力は便利そうだな、と思うけど…
寿命が見える、ってなんだか悲しいわね。
妖怪が寿命が長いっていうのは、とっくに分かってはいるのに。
死神は貴女しか見たことがないから。
今度職場見学にでも行ってみましょうか…
遠くから見る分には良いかも。
髪を下ろしてそんな事したら、幻想郷の女の子が貴女の後ろを付いて回るわ。
…え、えーと……まぁ、機会があったら、ね…
(自分が褌とサラシを巻いて仁王立ちしているのを想像してしまい)
(伏し目がちに言葉尻を小さくして)
性質が違うようだけど、不思議と貴女と話すのは嫌じゃないわ。
さすがに私のドレスじゃ小さいでしょうから。
着てもいいかなー、なんて思ったらでいいわよ。
(目を閉じて紅茶の入ったカップを傾け、ちょっと肌寒くなった気温にふるっ)
そう、それじゃお仕事頑張って。
また美味しいお酒が飲める日、楽しみにしてるわ。
(しゅん、と一瞬で消えるのを見ると)
(見送りできないのは難点ね、なんて呟いてドアを閉めた)
【寒くなってきたわね。私もこれで、おつかれさま。お付き合いありがと】
終わりか
ちゃぶい
ちゃぶ台
ひっくり返し
こちらに来るのも久しぶり。
しばし休憩に使わせて貰いましょうか。
(いつの間にか現れて紅茶を楽しんでいる)
ゆかりん17(×100)歳がおいでになられました!
見なさい、あの神々しい(シワの)お姿を!
>>940 ―――ええ。神とは崇め奉る物なのですわ。
(名無しの若者と老人の境界を弄って顔中を皺だらけにする)
ほほほほ。休憩ならこたつ以上のものはなくてよ。
ご機嫌よう賢者どの。ゆるり怠惰な時間を楽しむのがよいわ。
ああだるいだるい。もう動くのもめんどうでござる。
(こたつから顔だけ出して)
>>942 これは…珍妙な生き物がおりました。
怠惰その物と言っても良いその姿。
これこそ神と崇められるべきではないかしら。
麗しのニート神。
(移動まで出来る見事なこたつにむしろ感心している)
あれ?
誰かいるの?
(さりげなく、部屋の隅でのんびりとテレビを見ていた兎が、2人に気付いた)
って、あら。姫様に紫。
ふふ、お久しぶりね。
(テレビを見ながら挨拶をして)
【途中で席を外すかもだけど、参加しても宜しくて?】
>>943 くす。絶賛の言葉ありがとう。
ほほほほほ。わかる方にはこの美しさがわかるのね。
そうよ。突き詰めたものにはある種の美が宿るのよね。
こたつ最高でござる。これ以上の物はこの地上には無いわねぇ。
この素晴らしさと新たな神を称えてニート神社を作るのもよいかも知れないわ。
永琳に作らせてみようかしら。
(心地よさな笑い声をたてるが自分で作る気はまったくない)
>>944 あらイナバ。御機嫌よう。
ニート神社を建立する時にはあなたも手伝いに来なさいな。
巫女服用意してあげるからしっかりと働くのよ?
(こたつから出した顔をイナバの方に向けて)
>>944 あら、貴方は…確か紅魔館の勤務ではなかったかしら?
(見えにくい隅にいた為に気がつかなかった)
また珍しい物がありますわね…。
私からも少しだけ楽しい時間を提供してあげましょう。
(手元に小さなスキマを開くとテレビの後ろに繋げてしまう。
別のスキマを開いて配線を取り出すと今度はそれをテレビに繋げ。
鈴仙の見ている画面は官能的な男女の絡みに早変わりした)
【ええ、気にせずに参加して頂戴】
>>945 怠惰も突き詰めれば美と昇華されますわ。
正に最高に怠惰な姿。
移動に多大な手間がかかるにも関わらず、どこでも怠惰を貪ろうとする。
その勇姿、正にナイス根性。
敬意を表してこれを送呈しましょう。
(こたつの上にミカンの籠を置く。
ただし輝夜が今のままの体勢では届かない所に。
こたつから出て手を伸ばせば届く程度の場所に置いてしまう)
>>946 姫様
ふふ、姫様もあいも変わらず、ですね。
(もう諦めたように苦笑を浮かべて)
ニート……神社?
な、なんですかそれ?巫女服身は興味はありますし、お手伝いはいいですけど。
でも私、ニートじゃないですからね……。
(そしてはぁ、とため息)
>>947 紫
うん?今日は御休みよ。
さすがに副メイド長でも毎日毎日働いてたら倒れちゃうわ。
大丈夫。ちゃんとレミリアからも許可はもらってるから♪
あ、これ?レミリアがここに持ち込んだみたいなのよ。
凄いわよね。この箱の中の人間たち。こんな小さな箱に何人いるのかしら?
(まだテレビの原理を理解していない兎…)
楽しい時間?なになに?
(ワクワクしながらテレビに目を戻した…瞬間)
………っ!?
(写った映像に目を丸くして顔を赤くして両手で顔を覆うが、指の間からしっかりとそれを見ている)
>>947 あら…やってくれるわね?
この私の怠惰を試そうというの?
ほほほほほほほ。けれどあなたは一つ大切な事を忘れていてよ。
今のこの状況。私は指一つ動かす事なくあなたの贈り物を楽しむ事ができるのよ。
ふふふ。くすくすくす…素敵な贈り物に感謝するわ。
(その戯れ心にどこか難題遊びにも通じた遊び心を感じて)
(不適に笑うと視線をイナバに向けた)
>>948 たった今ニートは神ということが立証されたのよ。
なら神社が必要でしょう?
ニート神を称え崇める。それがニート神社よ。
年に一度のニート祭りはだるいから何もしないでござる。
ほらイナバ?
官能映像なんかに戯れていないでちょっとこたつの上の蜜柑を取って頂戴な。
あなたそれ以上の事をいつもレミリアにされてるでしょうに。
そして皮を剥いて私の口に運ぶのよ。
(淫らな光景にも平気な顔をしてあーんと口を開けた)
>>948 ―――ねえ、どうしたのかしら?
(鈴仙があからさまに童謡をみせた次の瞬間、
スキマを経由して鈴仙の真後ろに現れていた)
なにやら面白い見世物を見ているのね…。
この様なことはお好きなのかしら?
(最初は髪を弄び、次に首筋に指先を這わせて、
少しだけくすぐってから鈴仙から離れる)
>>949 道具だけが揃っていても意味はありません。
それを楽しむ者の技が揃ってこそ初めて意味を為し得ます。
故に難題を解いてご覧なさい。
(適当な言葉を並べ立てて次のアクションを待っている)
ふふ…まずは他人の手を借りると。
怠惰なる技の初歩の初歩なれど、それは全てに通じる礎。
見物料としてささやかながら私からも。
(輝夜の口目掛けてお捻りを投げ込む)
>>949 姫様
貴方は神様じゃなくて姫様でしょう…。
というより、貴方がそんなだから私が永遠亭を出たというのに……。
そもそも姫様。1つ疑問が。
ニートがニート神を崇めるのはどうでもいいんですけど、ニートなら崇めることも面倒だからしないんじゃ……。
た、戯れてなんて……!
(顔を真っ赤にして慌てて言うが、それでも横目でチラチラとテレビを見ていて)
うぅ……そりゃあレミリアにもいっぱいされてますけど……
(なんて言いながらみかんの皮を剥く、が、力の入れすぎでみかんが潰れてしまって)
(姫様の口に運ぶも、横目でチラチラとテレビを見ているため、口ではなく頬に潰れたみかんを押し付けた)
>>950 紫
ひゃわ!
(いつの間にか真後ろにいた紫に文字通り飛び上がって驚いて)
ゆ、紫の仕業、なの、これ?
私さっきまで普通の物を見てたつもりだったのに…。
そ、それは………
ん、ぁぁ…
(肯定も否定もできずにいると、紫の指が髪から首筋に触れる)
(ただそれだけでさらに顔が赤くなって)
ぁ……
(それが離れると心無しか残念そうな声を上げた)
【姫様、紫。ちょっとごめんね】
【次の返事が少し遅れるわ】
>>950 初歩なればこそ基礎であり根本である。くすくす。
あなたの言うとおりよ。さぁさご覧なさいな幻想郷に降臨した新たな神の奇跡をね。
はぶ……もむもむ……
(口の中で賽銭をはんでその硬さに顔をしかめて出した)
もう……無作法ねぇ。
こんな前菜を嗜んでは蜜柑の甘味が台無しになってしまうわ。
(やや不満げに…だがイナバから突き出された蜜柑をなんのかんので食して)
くす……これが基礎…そして君臣の絆の力でござるよ。
それと紫…うちの従者はやらしいからあまり責めるとすぐその気になってしまってよ?
くすくす…あなた達の情事なら美しくはあるけれどね。
(二人の様子を興味深げにじっと見つめる)
(まるで面白い余興を見つけたと言わんばかりに)
>>951 あら、神にだって姫と名のつく神は何柱もいるから問題ないわ。
浦島のように人から神になった者もいるのだし信仰が集まればそれは神よ。
………それもそうね。
ならあなたたち非ニートが崇めればいいわ。
くす。私のカリスマを持ってすればたやすい事でござる。
むぎゅもぎょぎょ………
(顔中蜜柑の汁でべったり)
もう……みんな姫をなんだと思ってるのかしらね。
気品ある者への敬意というものが足りないわ。
(不満そうな声を出してやむなく顔を動かして蜜柑を食して)
>>952 【わかったわ】
【それと残り容量が微妙でござる】
【ちょっと次スレ用意してくるでござる】
>>951 それはそれは心外なお話ですわ。
私は触れもしていないのに何を持ってその様に?
(白々しいまでに空とぼけてみせた)
それは…それはどうしたのかしら?
(わりと敏感に反応をしてくれているので、
面白がって更に首筋を擽ってやる)
……まだ、して欲しい?姫様がいるのに?
(更にからかうような言葉を耳元で囁きかける)
【承知しました。行ってらっしゃい】
>>953 神への供物の基本はお賽銭。
見物料代わりには…ご不満だった様子ね。
(輝夜の口は賽銭箱の代わりにはならなかった)
それは失礼をいたしました。
ミカンは美味しい物を用意しましたのでどうぞ召し上がれ。
(何が何でもこたつから出ずに器用に食べる様子を眺め)
今は君臣ではなかったような気もします。
クスクス…感じやすい子だったのかしら…それは面白い。
(どのような悪戯を仕掛けようか算段を立てていて)
【お願いするわ。だめならば私も出来ると思いますので】
>>955 【…残念ねぇ…駄目だったでござる。せっかく怠惰感に満ち溢れたテンプレを用意したのに無念でござる】
【これはニートは何もしない方がいいという天の意思なのかしらね】
【申し訳ないけどお願いするわ。レスはこれからするでござるよ】
【では私が準備をしてみましょう】
【しばしお待ちを……】
>>955-957 ふふふふ。ほほほほほ。
最初の供物という事にしておいてあげる。栄誉ある信者一号でござるよ。
やはりニートは人気があるわね。
(戯言を口走りつつくすくすと)
よくてよよくてよ。献上品と思って楽しませてもらうわ。
(寝たままイナバの手から蜜柑を食べる姿は怠惰の極み)
(こたつむり状態を続けたいという強い意志が現れていて)
レミリアに貸してやってるだけよ。
くす……くすくす…夜な夜な淫らな行為に身を浸しているのだもの。
レミリアがいかにイナバを開発したのか…夜の王の手腕がどの程度か…興味が無い?
(すっかり悪乗りすると紫を煽ってみる)
【すまないわね。お願いするわ】
【私は次レスはイナバのレスを待ってから投下する事にするわね】
>>953 姫様
姫様は不老不死なだけで、基本的な部分は人間と同じでしょ…。
そもそも、ニートに信仰が集まるわけが…
(クドクドとお説教開始)
いえ、ですから崇めませんってば。
何が悲しくてニート神なんて胡散臭いものを崇めなくちゃいけないんですか。
(呆れ顔でバッサリ両断)
ひゃわっ!
ご、ごめんなさい!
え、ええっと……お詫びに飲み物でも用意しますね!
(パタパタと台所へ)
>>955 紫
……いや、だって貴方ならスキマを操ってそういうことできそうだし?
とか思ったのだけど…。
(赤い顔でチラチラとテレビを見ながらも中々鋭い指摘をしてみる)
それは…その……嫌いじゃないけどさ…。
(顔を真っ赤にしながらもか細い声で答えて)
あ、んん……!
(また首筋をなそられるとゾクゾクとした感覚が背筋を走り抜けて)
う、うぅ……紫の意地悪…。
(少し涙目で横目で紫を睨んで)
姫様が見てるから…だめ。
そ、それよりも何か飲み物は如何かしら?
(小さくだめ、と行ったあとにキッチンに向かって)
はぁ……。
姫様も紫も意地悪なんだから…。
こうなったらあれね。幼児化させて悪戯しちゃおうかしら?
(前回のレミリアの件からあまり懲りてない兎…)
【ただいま戻ったわ!】
>>958 おや…貴方は何か勘違いをしている様子。
お賽銭はその神社に対する信心がない者が見物料代わりに納めることも。
私はニートとしての素晴らしい技の見物料として収めた次第ですわ。
ふふふ…手数料も無しに貸すとは太っ腹。
それとも夜の技の研修にでもやっているのかしら?
ふむ…魅力的な提案ですわ。
私も大いに興味をそそられますわね。
(扇で口元を覆って胡散臭い笑みを浮かべる)
>>959 失礼な…可能性と現実を混同されては困りますわ。
私が手を出した動かぬ証拠でもあるのかしら?
(鈴仙には決定的瞬間を見られていないので強気に出る)
……それも然り……貴方は雰囲気を重視するのね。
ではまた今度、二人っきりになった時に……。
(真っ赤になった鈴仙に思い切り曲解した言葉を囁く)
何か冷たいものをお願い出来るかしら?
(キッチンに向かう鈴仙に言葉をかけ)
【お帰りなさい】
>>959 えらい言われようでござる。ニート神に祈ればニートになれるかも知れなくてよ?
ニートになれば毎日ごろごろ働かずに生きていけるのよ。
ありがたいご利益じゃなくて?
あら慌しい事……くす。
くすくすくす……
(だめ…の前まではしっかり聞いていて)
(話の流れから何を言ったかも察していて)
なら私が見てなければいいのね?
ほほほほほ。これで心配はいらなくてよ。
(顔をこたつの中に引っ込めた)
【お帰りでござるよ】
>>961 あら残念。ニートへの関心が賞賛から崇敬に達するまでにはまだ少し時が必要なようね。
くす。けれどね…あれを思い出したわ。
私が本気で神社を作ったらいよいよ博麗は立ち行かなくなるわね?
霊夢もやる気ないし、あまりあなたを困らせても気の毒だからニート神社設立は勘弁してあげる。
(建てた場合本気で信仰が集まると思っている姫)
くす。銭を引き換えになんて美しくないもの。
私は度量が広いだけよ。イナバがレミリアに抱かれたがっているんだもの。
くすくすくす…かの吸血鬼の手腕はいかに…くす。
(こたつの中からくぐもった声が聞こえてくる)
あら、私が見ていては盛り上がらないかしらね?
イナバには私は帰ったとでも言っておいて頂戴な。
(従者はすでにキッチンに行っている)
(勝手な事を言うとこたつに引っ込んだまま寝てしまった)
(二人の間で何があるのかには興味はあるが覗く趣味も無く何より睡眠欲は絶大であった…)
【くす。新館建設感謝よ】
【埋めまでは協力したかったのだけれどニートの睡眠欲は限界でござる】
【これでおやすみでござるよ】
>>961 紫
そ、それもそう、よね?
証拠もないし、紫もそんなことしないわよ、ね?
(紫がしたという証拠もないため、それで納得してしまう)
ふ、二人っきりのときに…!?
(兎の脳裏にお尻を開発された思い出が蘇り、慌てて頭を振って消した)
え、えぇ、分かったわ。
(キッチンに向いながら返事をして)
(3人分のお茶のうち、2つに緑の薬(幼児化)を混ぜて戻ってきた)
お待たせ〜。さぁ、どうぞ♪
ググッていっちゃって♪
(そしてニコニコ笑顔)
【うぅ、紫。戻ってきたそうそうで悪いんだけど私も1時には落ちちゃうわね…。】
【姫様じゃないけど、まとまった休みが欲しいわね。ニートとかじゃなくて…】
【それから、スレ立てお疲れ様♪】
>>962 姫様
ニートに興味はありませんから♪
(笑顔でばっさりと)
そんなことよりも、私はレミリアや姫様のために働くのが楽しいんですからね。
お待たせしました〜
って……あれ?
姫様、は?
(戻ってみるとこたつがあるだけで姫様の姿がない)
困ったわね。姫様にもこのお茶を飲んでもらいたかったのに…。
(もちろん、自分のは普通のお茶)
【あらあら、危険を察知されちゃったかしら?】
【お休みなさい、姫様♪】
>>962 さて、それはいつのことになるのやら。
信仰ならば既に守矢に取られているように思いますわ。
貴方が神社を建立したとしてどうなるのかそれは別のお話に。
(出来た暁には賽銭の一つくらいは放ってやろうかとは考える)
ふふふ、永遠亭を率いる身としてはその程度で心は動かないと。
怠惰にしか見えぬその身に素晴らしい器を秘めておいでですわ。
……今の見た目さえ決まれば。
(さっさと潜ってしまったので少しだけ呆れ気味にしている)
こたつを残して帰るとは言い訳にしてももう少し…。
とりあえず帰ったとだけ伝えておきましょう。
(中で寝息を立て始めたので放っておくことにした)
【お疲れ様。お休みなさい】
>>963 ええ、私はその様なことはいたしませんわ。
証拠だってないのでしょう?
(完全にシラを切り通すつもりのようだった)
貴方のお姫様は帰ってしまったわ。
そう伝えてくれと言われたので確かに伝えました。
(ただしこたつはそのままだったので後は鈴仙の判断に委ねる)
あら美味しそう…それでは頂きます。
(鈴仙から渡されたお茶の内の緑の薬の一つを手に取って、
進められるがままに一気に呷って飲み込んだ。
…ように見えたが口の中に開いたスキマでとある場所に全て流し込む)
時に鈴仙…実はこの様な物を持ってきているの。
使い方が分からないから貴方で実践をお願い出来るかしら?
(取り出したのは鈴仙ならば見たことがあるだろう医療器具。
ガラス製の浣腸器に先ほどの薬が注ぎ込まれていた。
嫌がらせの意図で鈴仙に散々見せびらかした後に)
とまあ夜中にする冗談でもなかったかしら。
差し上げるからお暇ならばそこなお姫様に試してご覧なさい。
私も眠くなってきたのでこれで……。
(浣腸器を鈴仙の前に置いてスキマを展開し帰宅)
【私も待機を継続出来るほどではないのでこれでお暇します】
【ここの埋め立てと次の館の保守は他の方にお願いしましょう。御機嫌よう】
>>964 紫
う、うん。
証拠もないし、ごめんね。紫。
(紫にすっかりと騙されてあっさりと信じてしまった)
あら?帰ったんだ?
でも、こたつが置きっぱなし……。
ふぅん、伝えてくれ…ねぇ。
(その一言で全てを理解した)
どうぞどうぞ、召し上がれ♪
(ニコニコ笑顔で見ていたが、何にも起こらずに)
……あれ?
(キョトンと首をかしげた)
え、あ、あぁ、うん。何かしら?
(内心の動揺を悟られぬように慌てて取り繕った笑を浮かべたが……)
なっ!?
そ、それは……!
(2重の意味で驚愕の表情を浮かべた兎)
(1つはその医療器具に。そしてもう1つはそれに注ぎ込まれているものに……)
あ、あはは………。
うん、ごめん。
私が悪かったわ。
(同言い訳しようか悩んで、でも結局は素直に謝って)
い、一応ありがたく頂いておくわ。
中身は処分させてもらうけど…。
姫様にも使わないから安心してね。
と、御休み、紫。
さてと、じゃあ私も紅魔館に戻らなくちゃ!
(なんて言いながら紅魔館へと戻っていく兎だった…)
【うぅ、私も眠気が近いためこれでお暇するわね】
【姫様、紫、お相手ありがとう!御休み♪】
なんか建て直しがあったみたいね。
何度かここにお世話になってるし、後片付けの手伝いくらいしようかな。
(そう言いつつもソファーに座ってのんびり)
【多分返事が遅れ気味になるけど、お邪魔するわ。】
【紫、立て直しお疲れ様。あと誰か分かんないけど、うぃき更新お疲れ様。】
んん……悪いけどこのまま休憩……
(ソファーに寝転がって、健やかな寝息を立てて)
【こ、これでも1KBくらいは使えたはず……】
【夜からももしかしたら見に来るかも。】
紅妹に木工ボンドをプレゼント。
……だめだな。面白くない。
>>968 …………寝る前に変なこと言われたからかしら、
なんか妙な夢見た……
(体を起こして目を擦って)
【もう一回捕手と埋めしてみる】
埋めるよー埋めるよー死体を埋めるよ♪
保守するよー保守するよーキョンシーは保存が大切♪
死体と墓を守る大切なお仕事です。
墓の定期点検保守と草むしり、
それと墓荒らしをやっつけて日給はなななんと塔婆一本!
やってみないかそこのおねーさん(はぁと)
(床下から沸いてきてぴょんぴょん)
うぉぉ…うぉぉーご飯だご飯だー
供え物食べなきゃ食べなきゃ腐っちゃう腐っちゃう。
烏めー虫めーお前たちには渡さんぞーそれは私のご飯だーうぉぉぉー!!!
(しかも返事をする暇もなく床下に戻っていく)
【一言だーご飯を食べたらまたくるかもね♪】
>>970 芳香
草むしりなんて燃やせばいいし、護衛ならお手の物だから、
割と私向きかもしれない仕事ね。
でも湯たんぽは結構。一人でも十分あったかいし。
まぁ、アリスに解雇されたら考えるわ。
お供え物なんてあの子にあるのかしら……?
(すごい勢いで帰ってく芳香を眺めながらぼそっと)
あー……暇ねぇ……
そうだ、お風呂借りようかしら。
(でも思いついただけで動かなくて)
よし、今度こそやる気出た。お風呂入ろう。
(立ち上がって、前にアリスに案内された露天風呂へ)
(服を脱いで畳むと、子供の様にお風呂に飛び込んで)
ふぅ、温かった……。
(髪をタオルで拭きながらリビング?に戻ってきて)
むぅ……人形以外誰も居ない……
(ぶつぶつ言いながら、またソファーに座って)
・・・・・・・・・・・・・・・・
(風呂に入ってる間に、いつのまにか子供が忍び込んでいて)
だ、だーれだ・・・・・・・・・?
(ソファーの後ろから、座ってる妹紅の胸元に手を伸ばすと)
(妹紅のおっぱいをいきなりぐにゅっと鷲掴みにする)
確定セクハラはスルー推奨
名無しガイドラインに反する