好きに使うスレ　Bタイプ-5

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Bタイプ-4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317657734/

【エリオとお借りします】

【続きはエリオからだったよな？】
【もうちょっとでまとまりそうだし、明日まで持ち越しでもＯＫだけど目指せ今日終了って感じで】
【明日は次何するかと、場所作りの相談メインにしたいな】

は？

【イトコと借りますっ…】

>>2
【ん！わかった、わたしも同じ事思ってたし、今日中にキッチン編はまとめ…がんばるっ】
【もう続きはできてる、から】
【またこの中でいろいろお話し、しながら本文もすすめ、る…？？】
【イトコのお返事、聞けたらつづける、ね】
【…へへ、今日も会えてうれし…、よろしく、イトコ】

>>4
【こっちで話しつつ、本文も進めつつか。わかった、そうしようぜ】
【俺も会えて嬉しいよ、今日も明日も……っていうか、コンゴトモヨロシクな】

>>5
っきゅ…っ♥ふゃ…！
ぅ、うそじゃ……、なぃ…も、ン………ん…っ…。
っひく、いじわるぅ…♥されて、っか、かんじて…なんか、なぃ…、っし…、ふ、ぁっあ…♥
（…すっかりふにゃふにゃになった身体から紡がれる言い訳も、ふにゃふにゃで）
（前かがみで手を付くキッチンの台とイトコとに挟まれて、なんとか倒れずに済み）
（やだ、ばっかりで駄々をこねる割に、爪先立ちで腰をイトコの腰にぴったり擦り合わせ、馴染むようにしていて）
（きつきつに挿入された秘裂の少し上の、蕾みたいな窄まりを指で押されると）
（未知の感覚にぴんっ、て背中を跳ねさせ、ソコまで知らず知らずのうちに、ひくひくさせて）

か、ひ…っ♥
ぅにゃ、ぁ、あぁん……っ……っっぅ、う…♥
〜〜〜〜〜♥　う、あ、ぁ…♥あ、ぇぅぅぅぅ…っ！
（……顔がちゃんと見えない代わりに）
（たっぷり濡れてても幼くてまだちょっとだけ硬い膣内で、一身にイトコの存在を確かめて）
（いかせないように…って、わざとソロソロ動くじれったさに身をくねらす）
（小さなつくりの子宮口もペニスの先端といっぱいキスしたがって、トロトロに発熱して）
（…声の事を言われると、いちにんまえに恥ずかしがってきゅ、と唇を一文字に結び押し殺す）
（だけど一旦ゆっくり抜けそうな位まで下がった腰が、ずんっと勢いよく突き立てられると）
（ビリビリ電気が走ったみたいに喉を反らして、思いきり鼻にかかった声で鳴いて）

っ…っ♥
ん………………しあわ、せ…。
わ、たし、ィトコに…、ぁいされて………ぅ、うれし、い…。
（少し切羽詰まった様な、低めの音程でイトコにどんな気分かって問われると）
（ぼんやりした頭でもその答えだけはしっかり、ぷるんと半開きにした口から呟く）
（たくさん、おかしくなるくらい愛して…くれるって言葉に、脱げかけのエプロンがびくりと波立ち）
（そのまま背中に覆い被さってきた上半身の熱に、一気に安心感と快感が増した気がして）
（華奢な腰を強く掴まれた痕は気にせず、同じキッチンの縁に添えられたイトコの手に、ちょん、と小指を触れさせて）
（耳の後ろからかかる溜息に、ゾクゾクゾク…って打ち震え）
ぅぅ、ぅ……は、ぁっ、あ、ぁ…っ♥　ぃ、いとっこ、ィトコ…ぉ…っ…！
……ふ、…ぁ、………ん…？　ち………っ、…。
（ごんごんと短めに奥を叩かれる度、どうしても我慢できなくて、達してしまいそうになって）
（…でも、まだイって良いって…許しが無いから。）
（ぎゅぅうっと奥歯を噛みしめて、限界ギリギリのところで押し留まり）

っぅ…、ぅ、んっ。き、きもち………、ぃ…。
イトコの………、ぉち…、ぽ、きもち、っよぅ………♥
ふっぇ…っイ、きた、ぃ………よ、ぉ……♥ぉねが…、い、くるし…っ、の……♥
イトコの…、ぉ、おち…ん、ぽ、で、ィきた、ぃい、い……♥
（口にし慣れない言葉…だけど、羞恥心が完全に快楽に負けて呟くとじわぁって頬を染め）
（もうすぐにでも弾けてしまいそうな快感を逃がしたくて…イトコの顔へキスをねだるみたいに、首を横へ傾ける）


【もふ！じゃあまず本文だけっ…一緒にしたら長くなっちゃったから、分けて送る、ね】

【んと、それじゃ…、場所のお話はひとまずあとからのんびり…にして】
【先に次の回のお話のコト…からっ……】
【次…のは、イトコが言ってたのをいっこずつしたいって思う、んだケド】
【その中だと、イトコの部屋にある本を見つける話…が、楽しそう、カモ…】
【ぃ、色々な箇所を探求…？っていうのも気になった…から、それとセットでするのは…ど…？かな、って】
【どこをタンキュー……するかは知らないから、イトコに、ま、まかせる…】
【…それか、場所を作って最初の…だから、ふつうにいちゃ…いちゃ？するのでもいいかな、って思った】
【えへ…どっちにしても、時間はあるし…ゆっくり出来たら、って思う…けど】
【もしほかにもしたい事、あれば教えてくれるとうれしぃ】

>>6
ッ、は……俺だって、エリオを愛せて……嬉しいに決まってるし。
（自分でも何故かと思うくらい、拗ねた風な言い方になってしまった）
（もう一回息を吹きかけ、少しだけ突き上げる）
（ずっとわなないて絡み付いてきている膣内に、いつイってもおかしくなさそうだと感じつつも）
（決定的なところを避けるように、タイミングを見計らって勢いを弱めてしまい）
（その分、明らかに我慢させているのがわかって心苦しいけど）
（……それ以上に、エリオをいじめることに興奮してしまっていた）

もう少しだけ……我慢な？
（お互いもう限界が見えている気がしつつも、今のエリオをもっと楽しみたくて、意地悪な言葉を吐く）
（腰使いも弱くしてしまい、その代わり子宮口へとディープキスさせるかのように亀頭をきつく押し付けて）
……もう一回、大きな声で言えたら、イかせてやるから……な？
（囁くことで自分の声も興奮して少し上ずっているのがわかる）
（傾けられた顔へと唇を落とすと、頬に二度ほどキスをして、遠慮がちに触れられていたエリオの手を掴み）
（ぎゅっと握ることで、熱くなったエリオの手と、それ以上に熱い自分の手を実感する）
――ついでに、俺もイきそうかも……今、本気で動いたら、絶対出す。
……あー……いや、ま、いいか……
（不意にズボンに仕舞ったままのものの存在を思い出した）
（だけど、今更すぎる。こんなに睦みあっている最中に止められるわけがない）
（そもそも、今の時点で限りなく限界が見えかけているわけで）
（もう一度だけエリオにキスを送ってから、上体を持ち上げ、両手でエリオの腰を掴みなおすと）
さっきの、変更……イかせてやるから、イきながら言ってくれればいいや……
あと、俺がイくまで……休ませてやらない。
（ナカから肉棒を引き抜いてくれば、本当にぎりぎり、カリが微かに見えるくらいまで露出させ）
――ッ！
（一気に奥へと捻じ込んだ。衝撃の強さに自分が果てそうになって、エリオがそうしたように歯を食いしばって耐える）
（そこから、両手でキッチンへエリオの身体を固定し、腰を打ち付けていく）
（ただ貪るように打ちつけ続け、腰とお尻とが当たるたびにパンッと乾いた音がキッチンに響きわたった）
（突くたびに限界が近づき、たまに視界が不安定になるような感覚を抱く）
（気がつけば汗がじっとりと滲んでいて、掴んでいるワンピース越しに、あるいは額から落ちて、エリオの身体を濡らす）


【ん、俺も分けて送るから】

>>7
【じゃあ次回……うむ、エリオはやっぱりえろえろですな】
【セットってことはつまり……うん、えっと】
【説明すんの恥ずかしいぞスマキンめ】
【後ろの方とか、ですね……あとは胸でしてるやつ見つけてエリオが拗ねるとか面白いとちょっと思いました】
【４巻的に言うなら丁度リューシさん似の子が出てる本があるみたいだし？】
【とにかくっ、本を見て探求に走るのは賛成】
【いちゃいちゃはその次でも大丈夫かなって】
【場所作っちまえば、待ち合わせももっと楽になるし】
【したいこと……ちょっとだけハロウィンとかは考えたけど、スマキンの時点で妖怪だったからいいや】
【思いついたら言うから、エリオも遠慮なくな？】

>>8
ふあ、ぁ…あぁっぁ♥　ふぇ…え…っ？
ひ、な…っ！い、いじわ、ゅっうぅ………！ひ、ひどぃ、よ、っお……♥
やらぁ、っもぉ、言えな…っく、はずかし、っよぅ…、い、イトコぉ……っ！ンぁあ、ぁあっ♥
（ぶるぶると曝した背中を震わせながら、イトコに愛を囁かれると胸の奥がじんわり熱を帯びる）
（だけど……ほわほわするような幸せ気分一色には、今は浸っていられないようで）
（まだ要求される我慢、って声に、辛そうな位膝をカタカタ鳴らして耐えて）

うにゃっあ、ぁ♥む、むり……っ、ゃあっあ、そっな、ぉくう…！
っグ、グリグリされたら、ィっちゃ…っ♥イっちゃぅ、う…ぅっ…！やらぁ…、あぁ…っ♥
（後ろからこんな風にしてると、何だか動物みたい…って、薄ぼやけた頭で考えながら）
（ワザと弱まった腰付きに、小型の忠犬みたいに言いつけを必死で守ろうとするものの）
（ゆるりとした動きで余計に亀頭の熱を子宮口が感じ取り、膣内の柔らかいヒダをぴくぴく疼かせる）
（…言葉の綾じゃなく、ホントにおかしくなってしまいそうな快感に身体が支配されかける…けど）
（不意にイトコにぎゅっと手を繋がれて、頬にキスして貰うと）
（それに溺れることの恐怖心だけ、綺麗に取り除かれるみたいだった）

ひ、は…♥っっうぅ、ぅ……っ、イ…トコも…、ィきた…い、きもち、い…の……？
わたしの、っか、カラダ…で、気持ちよくなって、くれるの、ぅ、うれし…、っ……♥
（その一声だけでぞわんと小さなお尻が浮き、きゅぅうぅってペニスを抱き締めた膣奥を揺らし）
（ピンと反れた腰を掴まれるまま、変更された要求とイトコの下半身の動きに全神経を集中させると）

……………ひっ、ぁ、あああぁ♥
えぅ、ぅうう、ぁ、ぁあ…　〜〜〜〜〜〜っ！♥
ひ…っく、ぉ、ちっ…ぽ………♥　ィ、イトコのぉ、おち、ん、ぽ、らいすき…っ♥
だっ、だいすきっ♥大好きぃ、いとこぉ…お…っ！♥
（ゆっくりゆっくり…抜けていく感触をたっぷり教え込まれた後で、ズンっと一気に腰を打ち付けられた瞬間）
（ビクビクビクっ、てペニスを最奥に留めたままのピンクの粘膜がわなないて、愛液がどっと溢れ……達してしまって）

にゃ、ぁっあぁぁ…っ！す、ご………♥　こ、し…っ、ぬけ、ひゃ…ぅ…♥
た、立って…るの、つらぃ…のっ、お、おなか……っ、あちゅ、ぃ…い…っ…っ。
イトコ…っ、す、き…♥　すきぃ…っ、ら、だし、て……っ♥
わたし、の、ぉ、ぉく…っ、ぜんぶ、だし、て、きゃぅ、ぅ、ぅぅうん…っ…！♥
（達してる最中、なのに容赦なくそのまま身体を揺さぶられると、ごつごつって叩かれた子宮口がぱくぱく口を開けて）
（何のガードもなく挿入されているイトコのペニスから、精液を直接のみたがって…吸い付かせ）
（ぽたりと上から落ちてきた汗にも構えずに、室内いっぱいにいちばん甘ったるい声を響かせながら）
（…やっぱり先に限界を迎え、水色の髪をふわっと放物線上に散らして…力いっぱいイトコの指を握ったまま）
（何度目かカウント出来ない、大きな絶頂にふるえる）

>>9
【うぐ、む……！そ、そんな事ないし…っ！元々イトコの案だし！】
【…わたしだけえろえろ扱いは、ず、ズルい………、く、くやし……】
【でも説明は……されなくてもなんとなく、そーかな？って思ってたし、したぃ事、ホボいっしょだった…】
【もふっ。そしたら、決定？本とクラスメイトにやきもち…やくお話がいぃ】
【わ、わたしから迫る風味…になりそうだケド、ダイジョブ？なら】
【うん、直接会ってそのまま同じ場所にいられるのは…すごくステキ…だと思う…今からほわーってなる…】
【はろうぃん…、季節ものもいーかも、そういう小さなねたも色々出来たら、うれしい】
【んっ、わたしも浮かんだら言うって約束、する…ありがと、イトコ】

>>10
当たり前……っていうか、こんだけ狭くて、熱くって……ッ！
とにかくっ、気持ちよくなんないわけ、ないだろ……っ！？
（返答の真っ最中に締め付けを強められ、一瞬言葉に詰まる）
（それでもなんとか最後まで言い切ってしまえば、勢いに任せて腰を振り動かし）
（絡み付いてくる襞をかきわけて、格好通りの動物めいた激しさで攻めたてていく）

俺も、エリオのこと……っ、大好きだ……！
その声も、カラダも、ヘンな性格も……全部、全部な……っ！
（前にも言った気のする告白を、もう一回）
（何度言っても足りない感情をぶつけながら、達したままになっているエリオの膣内を往復して）
（甘く蕩けた声と膣内との両方を味わい、心身ともにエリオに夢中になっていく）
（とくに淫らな言葉を口にされると、視界が揺れるような強烈な興奮を覚えてしまい）
（ぎゅっと腰を掴む手にもまた力が入ってしまう。そして、それ突き上げにはそれ以上の力が篭もって）

（もっと、もっと奥にと欲望のままに子宮口を小突きあげ、ぐちゃぐちゃと蜜を過剰に含んだ粘膜が擦れる音を響かせる）
（普段よりも狭くなっているエリオのナカで擦っていれば、そう長く保つわけもなく）
（眼前のエリオが数え切れないほどイってからだけど、一度目の絶頂からそうかけずに限界が押し寄せてきて）
エリオ……ッ、出す、ぞ……くぅっ……
――ッぅぅ！！
（最後は一際強く、亀頭が子宮口をこじ開けそうなくらい勢いをつけて腰を叩きつけ、奥で射精へと至った）
（どくどくと脈打ち続けるペニスから注がれる精液はすぐに溢れて、逆流し床へと零れていく）
（若干のもったいなさを感じつつ、腰をしっかりとお尻に押しつけてやり、深い密着のまま射精を続ける）
（普段よりも少々長く続いた分だけ注ぎきれなかった量は多く、床をかなり汚してしまい）

はー……う、わ……俺も、腰抜けそう……
（射精が終わると、疲労の混じる重たげな声で呟いた）
（それとは裏腹に、エリオと繋がったまま、まだ硬いペニスを使ってごく遅い動きで膣内を往復する）
（その際にはまた前のめりになり、手を繋いだまま、間近でエリオの息遣いを感じて）
――エリオは、ごちそうさま？　それとも、おかわりいるか？
（若さとは本当に偉大なものらしい）
（動いているうち、徐々に気力の方まで回復してきて……一度だけしっかりと奥へ突きいれて、返答を求めた）
（どちらを選んだにしても、本当の意味でのごちそうさままではまだ遠そう）
（意識がエリオにばかり注がれていたから曖昧だけど、腹の虫が不満を訴えて鳴いたような気が、しなくもなかった）

>>11
【ほぼ一緒の時点で割と……なぁ？】
【それに、俺はエロエロなの自覚してるし？】
【よし、決定。エリオが拗ねてエロく迫ってくる……可愛すぎてヤバいな】
【そこら辺はまあ、途中でひっくり返るだろうし】
【あくまで丹羽真として苛められる側に立てないってだけ……と宇宙の電波が】
【細かいのは色々やりたいよな。小さ……くないレベルだとクリスマスとか】
【だから当たり前のことにお礼はいらないって】

【おっと、書き忘れ。本文の方は〆のつもりで書いたから、エリオの方からもよろしく】

>>12
ぅ、うれし………っ♥
ふあ、わ…ぅうぅ、っきゅ…ン、んん、ん　〜〜〜〜っっ！♥
（耳元の近くで囁かれる告白は何度だって嬉しくて、蒼い眼を細めて自然と潤ませ）
（くっとしなった背骨を波立たせながら、脳内がチカチカするような全身を巡る快感に包まれていく）

ふ、ぁ…っ、ぁ、あ…っ♥　にゃ…、な、か…ぁ……♥
あっつ…ぃ………の、びゅぅって…、いっぱ、ぃ、い………………♥
（汗ばんだ指先同士をしっかり絡ませたまま、胎内でびゅくびゅくと注がれるイトコの熱を飲み干すと）
（その間もトロトロな粘膜はずっとペニスを優しく絞るような動きを止めず）
（小さな子宮口が溢れるまでいっぱいに受け止める）
（…だけどキッチンに立っている状態から、重力に負けた白濁液は半分泡状になって）
（いやらしくこぷこぷ…と結合した入り口から垂れ、ワンピースと取れかけたエプロンのリボンに水玉の染みを作っていって）
（沢山我慢した分、本当に下半身がとろけちゃうんじゃないかと思う様な強い絶頂感に…しばらくぽーっと浸りきって）

…………………、は…、っ…♥
ご、ごちそ…、さ、ま……………？　ん、ん……っ。
（未だにユルユルと往復するペニスに、達したばかりの敏感な狭い壁をぴくぴく、震わせつつ）
（たぷんと膣内で波立ってるのが分かる気がして、白いお腹をゆっくりさすり）
（少し無理な体勢だけど上半身だけ思い切りイトコへ振り向かせて）
（しっかり目を合わせ、たるんだエプロン姿のまま出来る限りぎゅぅーっと抱き付いて）

…だけ、ど、ぉなか…、すいた……………イトコ。
（いきなり色気のないことを呟くと、結局料理は出来なかった事にほんの少しだけ唇を尖らせ）
（割れた卵の残骸やら、散々揺さぶったせいで床に零れたグミの袋やら…色々と無残なキッチン周辺をキョロキョロ見渡して）

も、ふ……戸棚にカップらーめん、あった、カモ………？
イトコ、イトコ。
へへ……、いっしょに食べよー…？　ふ、ぁ……っ。
（まだ頬は赤いまま子供っぽく笑いかけて）
（ゆっくり身を剥がそうとすれば、ぶる…っと腰が揺れ、なんだか名残惜しく思った…けれど）
（ずっと繋いだままの指だけは離さずに、イトコの左手の薬指をきゅっと意識して一本握り）
（ちゅ、と爪先立ちで唇にキスをして）

………お湯くらい、わたしにも沸かせるっ！
（ぐしゃぐしゃになってしまった新婚さんごっこ、は一旦中止すると片手を上げて宣言し）
（後はテーブルの上に出来たインスタントのご飯を、ふたりで美味しく手を合わせてから、食べてみた）

>>13
【ん、じゃあわたしもこれで〆っ…】
【じ、自覚…してればいぃ訳じゃないしっ……もふー！】
【でも考えが一緒なのは…うれし、ぃ…へへ…】
【そこまで苛め…せ、せめるのはたぶんムリ…だから、期待はしないでほしい…ケド】
【次も楽しみにしとく。クリスマスっ！……あと2か月…わりとすぐ？】

【…んと、じゃあ〆が出来たし…、今日はここまで、にする？】
【まだお時間、あるなら場所のお話…でもわたしはうれしい、ケド】
【明日も会えるなら、無理はしてほしくない……どう、しよ？】

>>15
【お疲れ様、って先に言っておこう】
【そして今日もエリオはエロくて可愛くて無敵だった。エリオ可愛いポイントが減らなすぎて大変だ】
【わかってるって、むしろすぐひっくり返るくらいがエリオらしいし？】
【２ヶ月……結構近いよな。気がついたら寒くなってるし、色々びっくりだ】

【ん……じゃあ、場所の話だけ短めにやっとくか】
【俺ももうちょっとエリオと喋っていたいし】
【場所はいわゆる避難所として、名前どうする？】
【ちょっとくらい捻ったほうがいいか、藤和さんちくらいの単純なのがいいか】
【色々考えてみたけど、考えすぎてまとまらないから聞いてみる】

>>16
【もふっ、イトコもお疲れさま、とっても楽しかった…！】
【そして褒められ、すぎて…ばくはつ…しそ……】
【イトコも、い、いじわる…だけど…ぅぅ、す、すごく、かっこよかった……よ】
【ん、きっと一緒にいたら時間、すぐ経つ…と思う、えへへ…】

【「藤和さんち」…！ちょーかわいいと思うっ、しんぷるだし、好き…っ】
【んと、表札はその名前がいい！として、一緒にとりっぷ…も入れたほうがいーの…かな】
【ちょっとだけ勉強した、らそうゆうお部屋多かったケド、わたしはどっちでもへーき】
【もし、だけどイトコが…イトコとわたし、以外の組み合わせで何かしたいって事があれば】
【付けておいたほうが…いい？】
【んと、色々やりたい事ばっかりで気が早い…し、そういうのはヤだったら今のは聞かなかったコトにして、ほしい】

>>17
【じゃあ俺はエリオの二倍楽しかった】
【なんてな、数字に出せないくらい楽しかった】
【……けど、かっこいいとかそういう褒め方は良くない。照れるから】
【今日だってもう３時間以上経ってるとか、信じられないしな】

【んじゃ、シンプルにいこうか。短くてぴったりだしな】
【トリップも入れとこうぜ、その方が他の人にもわかりやすいだろうし】
【むしろ名前がシンプルな分、そうしといた方がきっといい】
【以外……うん、エリオから言われるとは思ってなかった】
【そういうのも好きだし、またお互い好きなものとか、今見てるものの話題でも出してやってみるのもいいかな】
【っていうことで、聞いた。ばっちり聞いたぞ】

>>18
【…む、じゃ、じゃあわたしは………っ】
【銀河の星にたとえよーとしたケド、遠すぎてよく分からなくなった…から、ザセツ…】
【はふ…、へへ…、ほんと。あっとゆう間だった…っ】

【うん！ならそうする…とりっぷ、イトコのが先、がいい……】
【ん…よ、かった、言ってから嫌いだったらどうしよ、って思ったけど…勇気出して、みて】
【今は、それはしょーらいの夢、にしといて、イロイロ出来たらいいな、って思う】
【えと……、あと決めること……、ほか、ある？】
【玄関に置く文とか…？？】
【わたし、今日は2時まで…くらいなら居られる、ケド】
【今つくる…のと、明日…今夜？のんびりたてるの、イトコ、どっちがいい…？】

>>19
【そういうコトしそうだから先に譲歩してやったのに】
【時間を忘れるほど楽しかった。これだな】

【まあ、呼んだ側だしその辺は異存なし】
【【Xdjuw7zckDRO】藤和さんち【UObdjldiho】ってトコかな？】
【玄関に置く文は二人の場所だから他の人は原則禁止、って感じかな？】
【特別書いとくようなルールもないだろうし】
【よし、今作ろう。そしたら明日の待ち合わせが楽だろうし】
【どうする？　エリオが立てるか？　それとも俺が立てようか？】

>>20
【……そ、それもあるケド、男の子だし、だんなさまだから、…先のほーが、いぃ……】
【も、もふ………………ふ、ふとん…！】

【ん！玄関先の文もそれがいいと思う、ありがと】
【そしたら今…、わ、わくわくっ……】
【えと…、えっと、じゃあ、イトコにお願いしても、だいじょぶ…？】
【……で、出来たら褒めてあげ、る。むふぅ……】

>>21
【と、ちょっとエリオに連絡】
【同じキーどころか名前欄そのまま持って行ってるのにトリップが変わる】
【あっちだと俺の場合rb/TqnJSzEになるみたいだ】
【エリオの方は大丈夫か？】

>>22
【…はふ…？】
【そ、なの……？むこうとここで、電波の周波数が違うのかもしれない…】
【どこかで練習…してみたらいい、のかな…】
【ちょっと待ってて、お邪魔、しに行ってくる…っ】

【ん、だいじょぶだった…！】
【イトコのだけ？みたい、だけど……つくる前に気付けてよかった…っ】
【うんと、結局イトコにおまかせ…しっぱなし、で、ごめん…ね】
【そしたらこのまま待ってても、へいき…？】

>>24
【調べてみたらこっちとあっちの世界線……もといルールで微妙に違う場合が出るみたいだな】
【レアケースだったらしい、我ながらヘンなとこでくじ運使うな】
【それじゃ、立ててくるからちょっと待っててくれ】

【できたぞー】
【誘導はしないから、直接来てくれるか？】
【あっちで待ってるからな】

【というわけで、一足先にスレを返しときます。ども】

>>25>>26
【ん、さすがわたしのイトコ……宇宙的な力を持っている…の、カモ】
【うん、ちゃんと待ってるっ……】

【…って言おうと思ったら出来てた…！も、もふ…】
【わかった、調べて直接行く、えへへ……うれしい、どうもありがとう、イトコ】

【それじゃあ、お返し。え、と、今まで使わせてくれて、ど、どうもありがとうっ…】
【地球のこの場所に多大な感謝………返却する（ぺこり】

【一護を待っているぞ！】

【ルキアとスレを借りる】
(突然、完現術に覚醒して力が戻った一護)
【余計な突っ込みは無用だ】

……ルキア……だと？

よ、よう…久しぶりだな…。
死神も成長するのか？
なんかしばらく見ないうちに、雰囲気変わった気がするが…。

――なっ！ 一護、どういうことだ……。
(突如霊圧の戻った一護に驚いたように声を上げ)

あ、ああ。久しぶりだな、貴様はあまりかわっていないようだが。
お前は相変わらず腑抜けておるな、成長していないのではないか？
(ほんの少し恥ずかしさも混じらせながら二年前と変わらぬ口調で相手に笑いかけ)

【大人の都合というやつだな、気にはしないでおく】

>>30
はっ…！相変わらず口が減らねぇんだな。
俺は…もう、会うこともないと…
(こちらも強がってはみるが、これ以上言うと、ウルっと来そうなので止めておく)

まぁ…俺も高3だからな。そろそろ進路を真面目に考えなきゃいけないんだが…あんまり、ピンと来ないんだよな……。

あれ？お前、その腕章……。もしかして出世したのか？
(ルキアの腕章に気がついて)

>>31
私もだ、お前や井上たちが心配だったが……。
霊力をもたないお前に関わるわけにはいかないからな、会えて嬉しいぞ
(軽口を止めこの二年のことを思いながら懐かしい友人の名を口にし)

進路というのも大変なんだな。まあ貴様は貴様のやりたいことをすれば良いだろう。
しかし、また霊力を取り戻すとは何をしたんだ？

気づいたか、浮竹隊長の下でな。十三番隊の副隊長に…。
(得意げに笑うと腕章を見せびらかし)

>>32
そうか…！副隊長か…。すげーな。
そうか、ルキアがねぇ。
へぇー……。
将来は兄妹そろって隊長か？

俺も死神代行という仕事に特別思い入れはなかったはずなんだが……。
死神の力を失って、改めて思ったが、ルキアと虚を倒していた頃が、なんだかすごく充実していた気がしてよ。
命懸けの戦いも何度も経験した。
だから今の平和な生活には感謝しなくてはならないはずなんだが…。
心の奥には、物足りない何かを感じている。
それも事実だ。

>>33
私なんかが、と思ったんだが……。
たわけっ！ 私が兄様と隊長だなんて恐れ多い！

贅沢なことを言うな。
お前には虚を倒すことなんかよりも
もっと大事にしないといけないことがあるだろう。
――だが、巻き込んだと後悔していたがそう思っていてくれたのか。

そろそろ時間だな、…一護。
また何れか会う日が来るだろう、また会おう。ありがとう、会えて嬉しかった。
(斬魄刀を抜くと相手に背を向け小さく感謝の言葉を呟き)

【さて、そろそろ時間だな】
【勝手に〆させてもらったぞ】
【短い時間だが一護と再び会うことができて良かった。感謝する、またな】

>>34
ルキアなら案外、良い隊長になるんじゃないのか？
口うるさい小姑みたいな性格だから、部下の面倒も見てくれそうだしな。

確かに……俺は贅沢を言っているかもしれない。
だが、俺の中に戦いを求める欲望がもし、あるとしたら、果たして俺はそれを抑えられるのか…？

【お、もう時間だな。短い時間だがこっちも楽しかったぜ。ありがとな。】
【スレを返すぜ。】

Ｂ

【名無しさんとのロールに場をお借りします！】

【こんばんわ、スレをおかりします。】
【ちょこっとレス手直しして落とすね。ちょっとまっててくれるかな。】

【もう……公共の場でぬるぬるべたべたなんて】
【うん、もちろん。君のレス楽しみに待ってるね？】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317657734/479

ちゃーんとそうなっても助けてくれるって信じてるけど。
…離れるのいやだし、そうならないのが一番だなぁ。
（ぬるんっ、としがみつくからだがぬめるのを感じながらも、子犬のような愛らしい目で）
（じーっと見つめられると、苦笑を浮かべつつ「どこにも行かないよ」と囁き）
ふふー、我慢しないと、もっともっと気持ちよくしてとろとろにしちゃうかもよ？
乳首もこんなふうに…虐めたりして。
（ずくんっ、ときゅうきゅうと悦び締め付ける膣肉をこじ開けながら際奥を強く叩き）
（じんじんとしびれているだろう子宮口を腰をくねらせ亀頭擦りながら）
（ぴったり重なった乳房と胸板の間に手をねじ込むと、ひしゃげる爆乳の先端をきゅっ、と強めにつまみ刺激を与えて）
（普段の明るい彼女からは想像もできないような色っぽく悩ましい顔にぞくぞくしてしまい…愛撫の手がつい、強くなってしまう）
大丈夫だって。親子連れの近くのゴンドラに乗らなければ。
……皆、似たようなもの、だしな。
（だんだんくったりとしてきたからだとは対照的に、突き上げに反応するように上ずる飛鳥の声にくすくすと笑い声を聞かせながら）
（耳朶を甘く噛み、刷り込むようにそういって）

…そうなんだよな。この柔らかい身体に傷がつくのが…なんだか辛いなぁ。
傷つかないのが一番だけど、もしものときのために…もっともっと、だしておこうか？
ほら、飛鳥、顔みせて…ちゅっ……っ。
（油を纏った濃厚なふれあいに、今にも射精しそうなほど高まっているのに）
（飛鳥の乱れる姿をみると、もっともっと恥ずかしがらせたい、可愛い顔を見たい、という思いに駆られ）
（自分でも不思議なほど、勃起したままのそれを維持しながら彼女の気持ちいいところを連続で小突き撒くって）
聞こえないよ、飛鳥…もっと大きな声で…気持ちいいって言って？
今の気持ちとか、全部聞かせてほしいな。
（元気で可愛くて、小さいのに…大きな彼女。着物も、忍びの秘密も、なにもかもを剥ぎ取られた恋人の）
（羞恥と快感にまみれた、本当の声をもっと大きな声で聞きたくて…強く腰を飛鳥の腰に打ちつけ）
（全裸よりももっと裸になった彼女に優しく笑みを浮かべて）
く、うっ…飛鳥っ…ンンッ！飛鳥の膣内、絡み付いてくるっ…！
は、ぁ……はぁっ……！飛鳥、飛鳥っ……！
（飛鳥の腰が蠢き始めると、それにあわせて締まりうねり、絡みつくような膣内に…あっというまに理性は瓦解して）
（飛鳥と同じように彼女の身体を求め、貪るように豊満な乳肉をこね回しながら）
（がつがつと反り返った肉棒と、せりあがった雁首が絡みつく彼女の膣を押し広げ、子宮を揺さぶり…そのがむしゃらな動きは）
（最早射精が近いことを知らせていて）


【ぬるぬる、ベタベタ。間違ってないでしょ？なんちゃって】
【おまたせ、こんな感じで…よろしくね、飛鳥！】

えへへ、信じてもらえるんだ。もしもそうなった時は、頑張らないとね。
うん……そうならないのがいちばんっ
（まだ修行中の自分を頼ってくれる彼にいくらか表情を柔らかくしたものの）
（どこにも行かない、と言われるとそれとは比べ物にならないほど嬉しそうにして）
（ますます主人になつく子犬のように、あったら尻尾を振りそうな勢いで甘える）
あぁ、ぁぁあっ　だって・……ひぁっ
君とのエッチで、なんてもっ　ゃっ　ああ！
（大好きな彼に喘ぐ所を見つめられ、我慢できないのを暴かれているという事実が）
（媚薬のように全身を蕩けさせ、ますます快楽責めに耐えられず乱れて行った）
（ぎりぎり痛みに繋がらないくらい強い痺れにぞくっぞくっと肩を跳ねさせて感じ）
（元気に跳ねまわっている普段からは考えられない、物欲しげな顔になっている）
あ、ぁ。外でして……こんなふうになったら。わたし絶対気持ち、よく、ぁっ
（いやいやと首を振っているものの、耳を責められながら囁かれれば）
（だんだんと頭の中まで侵されているような気分になってぐったり目を閉じ）

修行して、少しでも減らせるようにしなくっちゃね。君にも安心してほしいし……。
（素直に心配してくれる気持ちが嬉しくて、純な笑みを一度は見せ）
ん、ちゅ。んん。もっと……もっと？
これよりもっとはすごっ　いこと、に、なりそ、んっ　じゅ。
（その笑顔が愛しい人との交わりで艶を含み、濡れて行く過程を視線に晒してしまう）
（速く小刻みになった動きに、短い間隔で弱めのもどかしい刺激をたっぷり与えられ）
（彼の意図したとおりに欲しがって、そんな自分にますます羞恥心が強まる）
あぁ、あっ　ああ、あ。きもち、きもちい、よ……！
いっぱい、いっぱいされておかひくなりそう、やぁっ
らめぇ、いわせないで……いっちゃうよう。
きもちよすぎて、なんでも、いっちゃ、ふわぁ！
（恥ずかしくてたまらない筈のに丸裸の自分を責められる極限の快感に）
（言葉を抑制するアタマは完全に麻痺して、大好きな彼が求めるままに）
（いやらしい自分の状態を忠実に報告することになり、恥じらいが後から襲う）

ふぁ……ああっ　ぁっ　はぁ、ぁ、あああぁ！
（もっと見たいという彼の意思により焦らされ、どうにか寸前で留まっていた体も）
（その相手の理性が飛べば、奔流に飲まれた木の葉のようになすすべもなく流され）
（掌の中で弾む胸も、出し入れの度に密着するお尻も、拡げられる膣内も）
（ありとあらゆる箇所が痺れ――鍛えたその筋肉で、思いっきり肉壺を収縮させ）
（濡れた声をたっぷりと聞かせながら意識を一瞬投げ出し、彼の分身を搾った）

【エッチ。えっちぃ】
【私こそかなり待たせちゃってごめん。よろしくね？】

>>41
あ、でも一人でこようなんて思ったらダメだからな？
ちゃんと…皆と相談してから助けに来てな…なんて。
助けに来てもらう人の言葉じゃないか？
…おー、よしよし…フフ、なんだか犬みたい出可愛いな、飛鳥。
（自分の言葉ひとつでここまで喜んでもらえるのが嬉しくて、本当に犬を褒めるようにわしわしと頭とあごの下を撫でて）
（たっぷりの愛情表現で飛鳥を満たしていこうとして）
……わんこみたいな飛鳥も可愛いけど…発情しちゃった飛鳥もすごい可愛いな…
でもでも、これは訓練…ぐっと我慢して…なんて、俺のほうが出来てないけど…さ。
ふふ、飛鳥の全身…いやらしすぎて、もう、我慢できないかも。
（快楽に負け、その恥じらいから全身を熱くし、まるでどこを触っても感じてしまう性感帯のようになってしまう飛鳥のしなやかな肉体に）
（いやらしく手を滑らせ、思い切り自己主張する乳房と、その先端の敏感な乳首を、上手く油を使って苦痛を逃しながら）
（じんじんとしびれるような強い愛撫で貪り、乳房を握るたびにぬちゃっ、といやらしい音を立ててしまって）
俺だって、外でそんなもの欲しそうな顔されたら…絶対我慢できない。
教室でだって外でだって、どこでだって…いっぱいいっぱい、飛鳥を求めちゃいそうだ。
そしたら、ごめんな？
（卑猥な言葉と妄想で頭をひたひたにされてしまった飛鳥を愛しげに抱きしめていって）

うん、でも、傷ついたら…こうやってちゃんと油つけて治していこうな。
こんな風に、いちゃいちゃべたべたしながら…さ？
（可愛く微笑む笑顔がすぐにえっちに歪んでいくのが可愛くて、思わず場違いな笑みを浮かべてしまって）
俺も、どうなるかわからないかも。
今だけでも…ちゅ、こんなに、ドキドキして…我慢できないくらい飛鳥が好きなのに。
すきすぎて、壊れちゃうかもな。
（羞恥心に満たされながらも、自分を求めてくれる健気な彼女を見つめながら）
（焦らすように動かしていた腰を一度深く突きいれ）
ん、く……俺も、きもち、いい…
飛鳥のあそこでたくさん可愛がってもらって…それにっ…
えっちな言葉で俺を誘ってくれるから……！
（言葉のとおり、飛鳥の言葉と、あとから来る羞恥心に乱れる姿に）
（腰の動きと息は速まり…飛鳥を求めるように深く深く、ペニスが中にうずまり、そして繋がって）
飛鳥……っ、俺、もうっ……ぐっ……！！！
（飛鳥を卑猥な言葉や、焦らしで翻弄していたのものの、今はすっかりと彼女の豊満で柔らかな肉に翻弄され返され）
（飛鳥を喜ばせようと、それだけを考えながら逞しい腕で飛鳥の身体を抱きしめ）
（大きな手はそれに余るほどの乳房を強く強く捏ね上げ、全身で彼女を求め、愛し）
（理性も何もなく……貪り続けて）
あす〜〜〜っ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
（もう、いきそうだ、と言おうとした言葉は可愛らしい彼女の嬌声と、よりいっそう強い締め付けにさえぎられ）
（その妖艶な声に耳と脳を、下半身をぎりっ、と締め付ける膣肉に蕩かされて…）
（下半身をびくびくと痙攣させると、ゴム越しに噴出す精液の感触を飛鳥の子宮口に叩きつけながら）
（ゴムの先端の猶予のある部分の精液溜めを突っ張らせるほどに長い長い射精を繰り返して）


【えっちだからいいんです！】
【いやいや、俺も同じくらい待たせてる。だから気にしないでー】

そうだね、私まで捕まっちゃったら君と会えないもん。
君も私も無事に帰って、またこうして甘えるんだ。
やう、ふふ。本物の犬じゃないのにぃ。
（なんて拗ねたように言ってみるけれど顔の方はすっかりふやけていて）
（嬉しいです、と全身全霊で白状しているのが遠くから見てもわかるほど）
あ……ぁっ　だって、君の、なんだ、もっ　んっ
本物の、尋問ならともかっ　ぅぁっ　君の、は、らめ、ぇ！
（ずっと一緒にいても、否いたからこそ余計に恋人を求める気持ちは強まり）
（自分の弱みを最も知るそんな相手に攻められれば、内も外も脆くも崩れて）
（物理的にも精神的にも守る物一つない、生まれたままの自分を弄ばれて狂う）
（猥な水音とともに、先端をねちっこく責められる爆乳の谷間は細く糸を引き）
あぁぅ、らめらよう……止まらなくなるもん。
いっぱいいっぱい求められたら、私、もうっ
（本当に起こったわけでもないのに必死に抗うのは、裏を返せば）
（実際に求められたら今のように盛ってしまうと予感しているからで）
（両腕の頼もしい感触とごめんなという囁きにくらくらしてしまい）
（屋外でたっぷりと侵される光景を想像して、腰を艶めかしく揺らした）

君にべったり甘えたら、痛いのも飛んでっちゃうんだね。
ふふ、ずるいくらい幸せっ　ぁっ　んぁあ……。
（余計な傷を負うつもりはないけれど、大事な人との交わりがそれを治すとあって）
（また強い快楽を越えてピュアな恋心を膨らませ――さらに強い官能に塗り潰される）
ふぁぁ、これ以上が、ある、の？
私も一緒に、こわれそっ　あふっ　あ、あぅっ　あっ
二人で、いっしょにおかしっ　く、あ……ああ！
（恥ずかしくて仕方なくても、彼と一緒なら情欲に溺れても良いとすら思えて）
（激しく揺さぶられ、乳房の上半分と下半分を交互に掌へと押しつけつつ）
（ぬらぬらと妖しく光る丸いお尻を太腿に叩かれながら、肩に両手を回す）
（大きな動きに本能が備えたのだけれど、固定したためますます挿入が深くなり）
やぁぁ、言わないでぇ！
可愛がる、とか、さそ……なんて……恥ずかっ　あっ
や、頭がぶくぶくしそっ　あ、ああ、あ――っ
（すっかりオスに媚びるメスとなった体をはしたなく思いながらも）
（精液を欲するように縮まる膣も、突き上げられ洩れる声も止まらず）
（頼もしい腕に抱かれてすっかり彼の男の部分に酔いしれ）
（その手で胸を捏ねられ征服される感覚に病みつきになり……）

〜〜〜〜〜〜〜ぁっ　あ、あ。あ、はぁ。ぁっ
（一度飛びかけた意識の中で熱い白濁をゴム越しに放たれ、びくびくと痙攣し）
（ようやくこちら側に帰ってくると、もたれかかったまま耳のすぐ近くで息を整える）
（一気に噴き出した油がマットの上で大きな溜まりを作るほど激しい絶頂を迎え）
（自らの中でのたうつペニスで余韻を増幅され、びくっびくっとその度に震えた）
ん、ぁ……たくさん……イッちゃった……。
（ようやく連続で極めた頂点から降りてくると、キスを求めながら恥ずかしそうに呟く）

【あー、開き直った。もう】
【ふふふ、マイペースでついに完走しちゃったね】
【ん……このあとどうしよっか……】

>>43
はぁ……っ……はぁっ……すごかった……なぁ…
（まるでとどまることを知らなかったような射精は数分後にようやくその奔流を止め）
（まだ余韻で硬いままのペニスを彼女に収めたまま彼女を抱きしめていて…そのまま離れるのも嫌なのか）
（先ほど彼女にそうしたように子犬を可愛がる手つきで頭とあごの下を撫で回して）
飛鳥も乱れまくってたし…楽しかったな？
（ようやく落ち着いてきた飛鳥が甘えるように唇を差し出してくると優しくそれに答え）
（油の効果か、今日最初にしたキスのときとは比べ物にならないくらい艶々になった唇で）
（同じように先ほどよりずっと魅力的になった飛鳥のしっとりとした唇を奪って）
油、一杯取れたなー。これでどれくらいになるんだ？
（たっぷりたまりになるほどに取れた油に驚きながらそう聞いて）

【最後一杯虐めちゃった、ごめんな？飛鳥】
【とりあえず最後のほうだけ拾って…と】
【んー、もう一回だけ、凍結して〆にしようか？】
【このままいちゃいちゃトークでも、デートにでも…】

ん、んん。んっ
（荒い息吹が耳元にかかると、まだ収まりきっていない体は熱を発し）
（硬いままのペニスを挿れられた状態で身じろぎすると、膣壁を抉られて）
（イく回数が余計に増え、胸板の上で丸い巨乳がぷにぷにと転がる）

乱れまく・……や、そんなこと言わないで？
思いだしたら、ほんとに頭が沸騰しちゃいそう。
（恥ずかしくてたまらず、額から首までが真っ赤に茹で上がるけれど）
（大好きな彼とのキスの最中では下を向いて逃げる事も出来なくて）
（羞恥で真っ赤に染まった頬を長時間晒したまま、唇を何度も重ねた）

わあ、こんなに出たんだ。
これならみんなにおすそ分けしても――。
（ガマ油をたっぷり含んで重くなったマットを撫でながら、計算しようとするけれど）

に、忍者だからね。頻度は明かせないの！
たくさんあればあるほど、良いかなあって。
（慌てて両手で自らの口を塞いで、胸が揺れることすら気付かずぶんぶん首を振る）
（済んでのところで機密保持を思いだして口を噤んだ、というのが表向きの理由だけれど）
（彼を行為に誘う恥ずかしくない口実を失いたくないなんて下心もちょっぴり混ざっていた）

【ううん、虐めても優しくしてくれたから大丈夫だよ？】
【素敵なエピローグになりそうだね、ありがとう】
【わかった、日曜日と来週の水曜以外なら大丈夫】
【デートするときっと、止まらなくなっちゃうから……】
【このままいっぱい君に甘えたいなあ】

>>45
ん、く、こら、飛鳥。そんなに動いたらまた大きくなっちゃうぞ。
ちゅ、ちゅっ…っ！
（ぐ、ぐ、と飛鳥の体が動くたびに、イったばかりで敏感なペニスが締め付けられ）
（また、彼女が欲しくなってしまいそうになるのをぐっと堪えながら、その衝動をキスで代替えにして）
飛鳥の、あんまり見れない顔だったからな。忘れられそうに無いよ。
…恥ずかしがる顔も、すごく可愛かったな。
（茹蛸のように真っ赤になってしまった飛鳥の黒髪を撫でながら意地悪くそういって）
ちゅ…ん…は……えっちもいいけど、こういうのが…一番落ち着くかも。
（恥ずかしさに染まった顔を眺めながらの口付けは、先ほどの燃え上がるような欲情はなく）
（どこか安らぎを感じながら、ゆっくりゆっくり…お互いの唇がふやけるまでキスをしつづけ）
（そしてゆっくりとそれを話した後、じっと飛鳥を見つめて）

すごいな、本当にマットに吸わせきれなかった。
こんなに出して…飛鳥、大丈夫なのかな。
（彼女の計算を待ちながら彼女の自身の体調を心配して、見つめていると）
（慌てたように首を振って、裸の乳房を揺らす様子に思わず苦笑を浮かべて）
そりゃ、秘密だよな……
それじゃ、また…欲しくなったら言ってよ？いつでも協力するからさ。
（彼女の下心を知ってかしらずか…そう囁きながら笑みを浮かべて見せて）
とりあえず…ん、名残惜しいけど…
（腰を引いてゆっくりとペニスを彼女の中から引き抜いていく）


【ついついやりすぎそうになっちゃった…でも飛鳥がそういってくれるならよかったよ】
【それじゃ、このまま…しばらく甘やかしちゃおうかなー、場面変換とかも大丈夫だから】
【ご飯食べたりとかでも大丈夫だよ！】
【次は…ごめんっ、あしたまでまってもらえるかな。ゆっくり時間取れる日をさがしたいから】

だって、はむ、んっ
したばかりだから、体、落ちついてないん、だもん。
（甘いあまーいキスの合間、途切れ途切れに説明して縮こまる）
（明かさないとこちらから二回戦をねだる事態にすら陥りそうだった）

お願い、言わないでったらあ。恥ずかし過ぎて熱出しちゃうよ。
（エッチな表情も、羞恥に悶える表情も全てを見られたと言って聞かされ）
（本当に俯きたくなるものの、穏やかに髪を撫でられ再び阻まれてしまう）
あむ、ちゅ……ん……ちゅ……私も好き、だけど。
君のおかげで落ちつけないよ。
（好きで好きで溜まらない彼との語らいに幸せを感じないはずはないけれど）
（そうやって意地悪された上に見つめられ、胸の鼓動は高鳴りっぱなしだった）

この油、どこから来るのかよくわかってないんだよね。
でも私の体が乾いたりはしてないから、大丈夫だよ。
〜〜〜〜〜っ　うん、その時はまた、お願い。
（浅ましい欲が去った代わりに恋心を次々と昂らされ、頷く動作一つでも頬が染まり）
んん、あっ　次の時まで我慢だね……いっぱい出たんだ。
（引き抜く衝撃に小さく顔を歪めたものの、精液溜まりが目に入ると）
（自分だけでなく彼も気持ち良くなってくれた事が視覚的にもわかって）
（ほんわかと温かい喜びに包まれ、自分からしっとりと唇を重ねた）

【もう、意地悪。でも、そんな君も素敵だったよ？】
【場面転換も良いけどこのまままったりするのも捨てがたいかな】
【油を片づけた後二人で体を流して、湯船でイチャイチャ、とか】
【わかった、ちゃんと待ってるから君の都合の良いようにしてほしいな】
【次で〆かー、達成感があるのと名残惜しいのと……】

【ちょっと時間が迫ってるからこっちだけ・・・と】
【そうだねー、そういえばちゃんと湯船は言ってない…あったまって出ないと風邪引いちゃうね】
【うん、なるべくゆっくりできる日を探しておくよ！】
【あ、と、飛鳥的には何曜日くらいゆっくりできそうかな】

【なんだかんだで何回も凍結してもらっちゃったね、とても楽しかった！】
【名残惜しいと思えるほど楽しんでもらえたなら俺も嬉しいよ…！最後まで楽しいロールにしようね。】

【あれれ、ごめん！　投稿できてなかったみたい】

【ふふ、君に抱っこされながらのんびりぽかぽかしたいな】
【ありがとう、私はできれば週の前半が良いかな】
【でも木曜や金曜も空いてるし、固定しないでも大丈夫だよ】
【君に合わせられると思うっ】

【うん、私もとっても楽しかったよ。凍結だって私からお願いしたかったくらい】
【そうだね、君とならエピローグも素敵なものになりそう。今から楽しみだよ】

【夜更かしさせちゃってごめんね？】
【今日もいっぱいありがとう】
【引き留めたら悪いから、私はこれで】
【おやすみなーい】

【場をお借りしました】

【ご、ごめ、ちょっとうとうとしてた…！】
【お言葉に甘えて今日はここで失礼するよ】
【それじゃまた…おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【訳の分からねェ女と借りンぞ】

>>51
【態度のでかいヤンキーと場所を借りるわ】

一応も何もあたしが男に見えるなら眼科に行くことをお勧めするとこよ。
でも力にもの言わせてどうこうって連中が居るとも思えないのよねえ。
周りは草食動物ばっかりなんだもん。まあ………忠告には礼を言っとく、けど。

……失礼ね、あたしは正常よ、正常。何をどう見たらそんな結論に達するのかしら。
あたしがおかしく見えるならそれはあんたがおかしいからだわ。
（視線に篭った憐れみに頬を赤く染めるとふん、と鼻を鳴らして睨み返し）

むぐ、可愛い女の子に迷惑をかけたのは不覚だった…。本当、不覚。
そっちにも迷惑かけたんなら謝ってやっても……いいけど。
っていうか蹴飛ばされたら眠気も跳ぶわよっ！あんた外見と言葉使いだけじゃなくて、
中身もヤンキーなのねっ！
（文字通り蹴飛ばされることを警戒し微妙な距離を保ったまま相手の目付きと髪を見やり）

>>52
……ほンッと、口だけは達者な女だなァ。
夜の眷族の気分を味わってるだのなんだのほざいてたのはどこのどいつだよ？
俺がおかしいってのはあながち間違っちゃいねェが、オマエは別のベクトルでイカれてやがるわ。

ああ最低だなァ、そンなンだからオマエは友達とやらができねェンだよ。
まァちょっとしたツテがあっからよ、アイツへの謝罪は代わりにしといてやらァ。
（多分だが女に関しては三下に聞けば分かンだろ、と小声で呟き付け加えて）
オマエみてェな高飛車見てっとなンかムカつくンだよ。
つーか人を外見で決めつけンな、杖ついてるヤンキーなンてオマエ見たことあンのか？

……てかよォ、なンで友達いねェヤツなンて呼ぶ必要があった？
自分と同じ立場の人間でも募りたかったのかよ。

>>53
口以外も達者なんだけど？成績だってスポーツだって負ける気はしないわね。
……っ、あああああ、それは…言葉のあや？だもん。
まあ、我ながら苦しかったとは思うけどっ。だからって頭はおかしくないわ！

……ふん、あたしが最低なんじゃなくてあたしと友達になってくれない連中が最低なのよ。
さっきの子に謝って貰えるならそれは助かるとは言っとくけど。
（三下って言い方がヤンキーと眉を顰めて呟くと、心底怪訝そうな表情を向けて）
はあ？人より優れた人間が偉そうな態度を取って何が悪いのよ。
それに世の中広いんだし。杖付いたヤンキーは見たこと無いだけでいるかもしれないじゃない。
っていうか、ヤンキーじゃないならそんな態度取らなくても良いじゃない。

……だって…途中で友達から連絡が来ちゃったーとか言われると嫌だ…し。

>>54
ハッ、成績で俺と競おうとするなンざ百億早ェよ。
オマエの言う成績ってのは、所詮「学校」っつー括りの中ってだけの話だろ？
……ハイハイ分かったよ、別におかしくねェおかしくねェ。
（面倒だと感じたのか、応対がだんだん投げやりな反応になってきて）

はァ、そりゃこんな性格のヤツに誰かが寄り付くわけねェだろ。
（渋い顔でこちらを見る少女に、わざとらしく溜息をついて呆れた様子を見せ）
どっちにしろ杖ついてるヤンキーはごく少数って自分で認めてるよォなモンじゃねェか。
……あ？どォいう意味だ。
要するにもっと優しく接して欲しいとか言ってンのかオマエ。

……あァ、なら安心しろ。
俺ァ学校行ってねェし、友達っつー存在も少ないどころか一人も居やしねェよ。
生憎だが、今更学校なンざ通って勉強しても全部過去の復習みてェなモンだ。

>>55
…そりゃ学校っていう括りではあるけど。うちの学校、難しいのよ？
そこでずーっと学年トップって時点でそれなりのものじゃない。
それともあんたは世界で一番頭が良いーとか言いだしちゃうわけ？
言っとくけど、そっちのがよっぽどおかしい…適当な言い方しなくても良いでしょっ！
（眉を曇らせ問い返す途中で声を荒げ、半眼で相手を見据え）

なんであたしの性格の問題になるのよ。周りが悪いの。周りが。
（意味が分からないと言いたげに首を左右に振り同じように呆れた溜息を落とし）
少数でもあんたがその少数かもしれないじゃない。
だいったい、その目付きと態度でヤンキーじゃないって言う方が……はあ？！
誰もそんなこと言ってないっ！
…………や、そもそも優しくっていうかあたしのことは敬うべきか。

ふーん、眠気も来ないのに友達が来たからー帰られたらどうしようかと思ったけど。
その心配はいらないみたいね。
――でもさ、友達一人も居ないと欲しくなったりしない…の？寂しくなったり、とか。
あたしは寂しいわけじゃないけどっ！

>>56
めンどくせェ女だな……じゃあどォすりゃいいンだよ。
どこぞの馬の骨みてェな女をいきなり敬えとか言われてやるバカがどこにいンだよ。
（反応に疲れた様子で首を傾げるが、何かを思いついたように顔を起こし）
…どっちかっつーと肉か。
オマエの体付き的には骨ってより肉って感じだなァ。
（さも小馬鹿にしたような視線を送りながら、元から悪い目つきを鋭く光らせ）

寂しく？……別に。今となっちゃな。
一人の方が楽だし、今までもずっとそォして生きてきた訳だが……。
家族、みてェな間柄のヤツは居るぜ。それだけで俺ァ十分だが。

で…俺の話なンざしたってつまンねェだけだろ。
オマエはどォなンだよ、やっぱ友達いねェのか？
欲しいとか思ったりしねェのかよ。
（会話の途中に、どこからか持ってきていたコンビニ袋から缶のミルクを取り出すと）
（まだ熱を帯びたそれを少女の方へひょいと投げて）

>>57
知らない相手だってオーラや雰囲気で敬わなきゃいけないってあるでしょ。
まあ、あんた鈍そうだから分からなくてもおかしくないか。
（金髪を軽くかき上げつつ微塵も疑問を持たずに言いのけると憐れみ交じりの笑みを讃え）
…なに？
――っ〜〜！！夜空並に口が悪いと思ったけど考えることも一緒なわけっ？！
（条件反射で返事をすると怒りと恥ずかしさで耳まで顔を真っ赤に染めて睨み）
あたしは柏崎星奈よ、柏崎星奈！骨でも肉でもないわっ！！

ふーん、今ってことは今は憎たらしいあんたも昔は可愛らしく寂しがったりしたのか
ってのは気になるけど。今寂しくないなら聞いても仕方ないか。

……改めて聞かないでくれる？友達居ないわよ、居なくて悪い？
そりゃ、一緒に遊びに行ったり話が出来たらなーって思うことは…まあ、それなりにね。
でも「柏崎さんは男の子と遊べば〜？」とか言う連中に媚びるのもヤダし。無理だし。
（視線を足元に落とし独り言のように呟くと、投げ渡された缶を無事に受け取り）
（冷えた指先を暖めるように缶を握るも目に入った文字に吹き出し）
ミルクって。普通コーヒーとかじゃない？まあ、あたしは紅茶派だけど。
……んー、ギャップ萌えなのかしら、これ。

>>58
はァ……？肉っつっただけでどンだけキレてンだよ。
切れやすい肉……ククッ、美味そうな肉だなァオイ。
つーか他のやつにまで言われてンのか？そりゃ傑作だなァ！
（急に真っ赤になって怒り出した少女の様子を見て、煽るような笑いを送り）
……俺は、アクセラレータ。って呼ばれてる。
（少女――星奈の方を改めて向き、最低限の礼儀として名乗り返す）

小学生になってすぐくらいの時はなァ、そりゃ欲しいモンだろ。
そォいやオマエ、高校生だよな。いつから友達居なかった？
現在進行形で寂しいってこたァずっと居なかったのかよ。

はッ、欲しいモンは欲しいってわけか。
だいたいそォいうこと言ってくる女は嫉妬してるだけだし、気にする必要もねェだろォけど。
（自分も缶珈琲を取り出すと、既にプルタブを開けて中身を啜っていて）
あ？……ち、違ェよオマエはとことんバカなンですかァ！？
（ミルクを見て吹き出されると、恥ずかしさと怒りが入り混じった奇声を上げて）
そ、そりゃ同居人のガキのために買っただけで別に俺が飲みたかったわけじゃねェよ！
ちっ……そンくらい分かンだろ…。
（多少解れてきた雰囲気も、からかわれるように笑われたせいで一気に不機嫌に逆戻りし）

>>59
はああ？！だから肉じゃないわ！少なくともあんたにそう言われる筋合いは無いの！
っていうか初対面の相手に肉呼ばわりされたら怒るに決まってるでしょっ！！
………あの腹黒狐…こんな時にまであたしに意地悪しなくても良いじゃない…。
（怒りに震えながら人差し指を突き付け一気に捲し立てると泣きごとめいた不満を零し）
ふーん？変わった名前ね…名前じゃないのかしら。
（呼ばれて？と引っ掛かった単語を反芻し小首を傾げるも気にした様子も無く呟き）

まーね、小さい頃は皆で仲良くーって良く言われてたし。その頃の方が…
――え？！いつって言われてもね…！
一応すごい小さい頃は友達居たわよ？余りの仲良しぶりに親達が許嫁にするくらい、
すっごく仲の良い友達が！……正直、殆ど覚えてないけど。居たことは、居たの。うん。居た。
（誇張を交え焦った様子で続けたものの、最後は自分に言い聞かせる口調に変わった）

嫉妬なのは分かってるもん。でも分かってるから腹が立たない訳でもないでしょ？
（缶を弄ぶように掌で転がすも傍らから上がった声に危うく取り落としかけ）
仕方ないでしょ！
杖ついたヤンキーでしかもミルクが好きっていうレアな人種だと思ったんだもん…！
寧ろそこまで怒るところなわけっ？！
（気まずい空気を誤魔化すように缶のタブを開けて甘い香りと共にミルクに口をつけ）
………え、同居人って…あんた、杖付いたヤンキーで子持ち？

>>60
いや、どォ考えても尋常じゃねェくらい怒ってンじゃねェか。
分かった分かった、肉って呼ばれンのはすげー嫌なのな。
星奈でいいだろ、もォ肉って呼ばねェから泣くなよ肉。
（一旦はその場を収めるような素振りを見せながら、肉の名を連呼し）
まァあだ名っつーか……外人と思ってくれりゃいい。
これでも一応日本人だけどな。

……へー、そンなに昔の頃はちったァいた訳だ。
今じゃこのザマみてェだけどなァ。どォしてこォなっちまったンだか。
（まるで暗示をかけるかのような星奈の様子に憐れみさえ感じていて）
……冷静に考えりゃ、俺みてェのと話して友達できるってモンでもねェぞ？
構わねェのか、こンな俺が時間潰しの相手で。

どンだけ特殊な人間なンだ俺はァ！？
当たり前ェだろォが、勝手にミルク好きだとか誤解でイメージ植えつけられたくねェンだよ！
（苛々とした姿を隠す様子もなく、まだ中身の入っている缶コーヒーを握り潰し）
アホかよ、ガキってのは捨て子っつか……。
色々あってそのガキと、俺とそいつの保護者係二人で暮らしてンだよ。
オマエみたく裕福そうな家で暮らしてるわけじゃねェ。

>>61
怒ってないわよっ！怒ったけど常識の範囲内の怒り方っ！！
だから、呼び方が嫌なんじゃなくて、夜空が呼ぶには…ってあいつが特別だからじゃなくて、
夜空には何言っても無駄だから諦めてるだけ！
あと呼ばないって言った傍から肉って言うの辞めてくれない？！泣いてもいないし！
（誰に話してるともつかない様子で早口に重ねるも時折聞こえる呼び名には眉尻を跳ね上げ）
……っていうか長いわね、その呼び名。三文字くらいに縮めてくれない？
あ、やっぱりヤンキーで良いか。

そりゃ、子供は純粋だもん。
あたしの美貌や優秀さに羨望こそ抱いても嫉妬はしないんじゃないかしら？
（柔らかい笑みを讃えると軽く首を傾げて同意を求め）
ん？友達を作るのが目的だったら最初から可愛い女の子を指定してるわよ。
そりゃ、運が良かったらお友達ゲットーとか思ってないわけじゃないけど。
話してて楽しいからそれで良いわ。……どっかの女狐の影が過るのが不満と言えば不満だけど。
それとも何、あんたはあたしが相手だと不満だとか言うわけ？

ミルク好きのイメージの何処が悪いのよ。別に……っ？！
（悪意なく怪訝そうに呟くも潰される缶コーヒーに目を丸く見開き、しばらくの間言葉を失うと）
（ぎこちない所作でミルクを嚥下して我に返る）
…なんだ。その年で子持ちなんて結構苦労してるんだなーと思ってたのに。
早くして死に別れた愛する恋人の忘れ形見を育てるヤンキー…みたいな？良くあるじゃない。
でもあんたはハートフルな感じしないから無理っぽいわね…。

>>62
嫌じゃねェなら別に肉でもいいじゃねェかよ。
俺にも何言っても無駄かもしンねェぞ、なンかこのあだ名気に入ったし。
星奈って名前も良いと思うが、肉ってのも中々合ってるしなァ…。
（怒声にも似た必死のツッコミも飄々とかわして）
（このまま呼び名を定着させてやる、と言わんばかりに不安を煽るようなことをぼやき）
チッ、好きなように呼びやがれ。
どォせ長い名前はロクに覚えられねェとかそンなンだろ。

……で、徐々に化けの皮が剥がれたってわけだ。
なるほどな、純粋なのは子供だけだもンなァ。
（同意を求められれば、違った意味でうんうんと深く頷き）
……ハッ、元々そォいう人間なンだ、仕方ねェよ。
それはともかく、オマエが退屈してねェってンならそれでいい。
こっちも不満は抱えてねェしな、いい遊び相手になって貰ってらァ。

子持ちがこンな真夜中まで外うろついてっかよ…。
そンなどこぞの心温まるハートフルストーリーの主人公になった覚えはねェ。
そォいうのはゲームやマンガの世界だけで満足するもンだろォが。
（多少は落ち着いたのか、歪になった缶から残りのコーヒーを一気に喉を通らせ）
それともなんだァ？オマエはそォいう展開でも望んでンのか？
結婚した旦那が死んで女手一人で…みてェなありがちな物語のストーリーをよ。
ただでさえ友達もロクにいねェのにそンなンなったら悲惨すぎンぞ。

【…知らない間に朝になってンじゃねェか】
【そろそろ眠気の限界になってきたぜ。これで打ち止めってことでいいか？】
【凍結しても構わねェが、寝るまでの暇潰しっつー募集だったよな。好きにしてくれ】

>>63
【返してる間に寝られても困るから先に。……ありがと】
【まあ、楽しかったと言ってあげるから光栄に思うといいんじゃないかしら？】
【さすがにあたしも眠らないといけないけど残念に思うくらいにはねっ！】
【…少しだけだけどっ！】
【だからあんたが起きて気が向くようだったら伝言残しとけばとでも言っとく】
【他意はないわ。それじゃー、おやすみ？精々ゆっくり休みなさい】

>>64
【……はァ。こういうのをツンデレっつーンだったか？】
【ま、暇潰しになったンなら何よりだな。来てやった甲斐があった】
【起きたら確認するが、残して欲しいのか欲しくねェのかハッキリ言わなきゃ連絡してやンねェぞ】
【そンじゃまァ……オマエの言葉に甘えるとすらァ。先に寝かせて貰うぜ。ありがとよ】

>>65
【デレてないからツンデレではないっ。お礼を言うのは当然だと思っただけ】
【だから変な属性つけてないで光栄に思いつつゆっくり休みなさいっ】
【……うぐ、もう少し話してみたいのは……まあ、そうなんだけど】
【あたしが一方的に、だと困るでしょっ！だから気が向いたらって言ったのに】
【伝言あると嬉しい…けど、あんたの気が変わったらその時は流して構わないわ】
【じゃあ、お休み。あたしの優しさを噛み締めつつ休めば良いんじゃないかしら】

【スレを返すわ。ありがと】

【スレをお借りします】

私の記憶ですと水銀燈が終わって、翠星石か蒼星石のどちらかをするときに
一旦途切れたと思うのですが…すみません、いまいち記憶が残ってなくて…

【スレをお借りします】

えっと、確か水銀燈はまだ途中でしたね。
ただ、もうすぐ終わりそうな感じで、次は翠星石だったと思います。

>>68
水銀燈は特に濃い性癖を持ってなくて
弟に植え付けられるというところだったような

翠星石は何をする予定だったのでしたっけ
今から何をするか新しく決めても問題ないので
何をなさりたいか教えていただけないでしょうか

>>69
そうでしたね。
たしか。搾乳とかスパンキングプレイとか…。

翠星石は…匂いフェチという設定だったかと。
お風呂に行く途中に出会って、水銀燈の匂いをさせる僕に嫉妬して…という流れになるはずだったと。
一応希望はいまでもそんなかんじですので。

>>70
わかりました
ちょっと前回何処までやったのか忘れたので
今回どこから始めるか
水銀燈は終わったことにして翠星石から始めるか
水銀燈を途中でもやるか、決めていただけないでしょうか

>>71
そうですね。
結構中途半端になってしまいそうですし。
翠星石からでよろしいでしょうか？

>>72
そうですね、じゃあ翠星石が家に帰ってきて
弟と会って、水銀燈の残り香に気づくというので
弟の名前はジュンで会ってましたでしょうか

>>73
はい、そのような感じで始めましょうか。
ジュンで合っていますよ。
それでは…どちらから書き出しをしましょうか？

>>74
どっちでもいいですよ
ジュンの好きに任せるです
私が書き出すなら、家に帰ってジュンに抱きつく所からにするです

>>75
それじゃあ、翠姉から始めてくれるかな？
帰っていきなり弟に抱きつくんだね。
姉さんも…弟中毒…だよね。

>>76
(ばーんと大きな音を立ててドアを開き）
帰ったですー
あー疲れたですぅ
まったく、大学っていうのも楽じゃねぇですぅ
(ハードな授業が連続する日は家に帰るとクタクタで）
(こういうときは癒しの匂いを凄く嗅ぎたくなる）

ジュン、ジューン、ジューーーーンッ
早く出迎えるですぅ
優しくて可愛いお姉さまの帰りですよ
(大好きな弟の名前を連呼して）
(出迎えさせようという魂胆）

【あったりめぇですぅ】
【ジュンは私の可愛い弟なんですから】

>>77
あっ、おかえり、翠ねえ…。
（玄関の扉が勢い良くあけられ、大きな音を立てられるとびくっとしながら）
（階段の途中で止まって驚いた顔で玄関を見つめつつ）
…そんなに大声出さなくても聞こえてるよ。
（ゆっくりとした足取りで階段を下りてくるが、つい先ほどまで長女と遊んでいたことは感じさせない）
（しかし、自室では新しい快楽に目覚めた水銀燈が横たわっている）

可愛いのは認めるけど…優しいっていうのはうそでしょ？
（階下まで下りてくると律儀に玄関の前まで行って）
おかえり、翠ねえ。

【ありがとう。姉さん】

>>78
なーに言ってるですっ
毎日こうやってやさしーく抱きしめてあげる私が
優しくないわけねぇです
(ゆっくりとこちらにやってくるジュンをぎゅっと抱きしめて）
ただいまですジュン
もー会いたかったですよ
(ジュンの首筋に顔を埋めて、大好きなジュンの匂いを嗅ごうとする）
(草花を育ててた関係で、花の香りを嗅いでばかりいたせいか）
(匂いを嗅ぐことにのめりこみ、匂いフェチに）
(今特に気に入ってる匂いは弟、ジュンの匂いで）

うー、疲れが取れるです
ジュン大好きですよぉ…って
何だか変な匂いが…ｸﾝｸﾝ
ジュン、お前…誰かとエッチしてたですね
(ジュンの匂いを嗅いでると別の女、姉か妹の）
(汗や愛液のような匂いが鼻につき）
(ジュンをきっと睨みつける）

【っと、ごめん姉さん…。そろそろ眠く…】
【凍結して…続きを頼めるかな?】

>>80
【遅くから始めたからしゃーねーですね】
【ジュンは次何時なら大丈夫ですか？】

【ありがとう。翠ねえ】
【ん〜、次は…明日の夜とか大丈夫？20時ごろからなら出来るかな】
【月曜は21時頃からできると思うよ】

>>82
【明日の夜ですね、へっちゃらですぅ】
【じゃあ２０時から待ち合わせスレですよ】
【月曜日はそうですね…２１時だと私がちょっと遅れるかもしれねぇです】
【２２時くらいからだと駄目ですか？】

【ううん、それで大丈夫だよ】
【それじゃ…姉さんに匂い嗅がれてくすぐったいの味わいながら今日はおやすみってことで】

【おやすみ。姉さん】

【スレを返します】

>>84
【じゃあ明日また遊ぶですよ】
【お休みですジュン】

【スレを返すです】

【姉さんとスレを借ります】

【レスはもう少し待ってくれるかな、姉さん】

【よーし、ジュンとスレを借りるです】
【わかったですよジュン】
【楽しみに待つです)

どっちかっていうと痛いくらいだよ……
ん、でも…嫌いじゃないよ。
むしろ…大好きかも。姉さんいいにおいがするし。
（抵抗する間もなく腕の中に収まってしまう弟）
合いたかったのは僕の匂いじゃないの？
抱きしめた瞬間に…んっ！鼻息くすぐったいよ……
（こちらからも抱きしめ返しながら軽く首を上げて匂いを嗅ぎやすくする）

え、…うん。
銀姉さんと一緒にいたよ？
エッチは……どうかなぁ…
（あっさりと長女の名前を白状しつつも）
って、わかるの？…確かにお風呂入ってないけどさ。

【それじゃあ今日もよろしく姉さん】
【姉さんに匂い嗅がれてると思うと…ぞくぞくするね】

>>88
そりゃしゃーねーです
一日でジュンをぎゅっと出来る時間は少ないですから
その分力も強くなるってもんです
(胸の谷間にジュンの顔を押し付けて）
(ジュンを虜にしようとする）

な、水銀燈と一緒にですか…
なんか嗅ぎなれないと思ったら…
折角対抗相手が一人減ってると思ってたのに
(水銀燈は滅多に抱かれていないのを匂いで確認してたので）
(とっくにジュン対抗レースからは置き去りにされたと思っていて）

大体わかるですよ
私は鼻が利くですから
金糸雀も蒼星石も真紅も雛苺も雪華綺晶もぜーんぶわかるですよ
(じーっとジュンを睨みつけて）

【もうジュンの布団で、ジュンの香りに包まれて待ってたですよ】
【目いっぱい楽しむです】

>>89
いや、だって姉さんだって大学があるし当たり前でしょ。
それに…これからだって他の姉さんとの約束もあるし…。
ん…ぅ、ずるいよ姉さん。
（顔に当たる軟らかい感触と優しいにおいに、虜になりそうで）
（手は自然と彼女の背中に回っていた）

うん。…。
今日はね。銀姉さんとたくさん…たくさんしたんだよ？
だって、さ。構ってって泣きついてくるんだもん。
まだだれも帰ってなくて、たまたま早く帰ってきて僕と二人っきりだったし。
銀姉さんはあんなに変態だったなんて僕初めて知ったよ。
（水銀燈との熱いプレイをつらつらと語って聞かせて）
銀姉さん、可愛かったんだ♪

じゃ、じゃあ…僕がいつだれとしてるかも…？
それってストーカーっていうんだよ？
（真正面からにらまれると、視線を横にずらしてしまう）

【…そのままオナニーしてそうな勢いだよね？】

>>90
…今何て言ったです？
他とか、まーだ他のとエッチする気ですか
ジュンは今晩私と一緒に寝るですよ
(これ以上他の姉妹に取られては堪らないと)
(ジュンを独り占めしようとする）

うーー、水銀燈ー…
泣き落としとは卑怯ですぅ…
ジュンは優しいからコロっといっちまうじゃねぇですか
(唇を尖らして水銀燈とのプレイを憮然とした表情で聞きながら）

勿論です、ジュンがお風呂にでも入らない限り
誰がやったかわかるから私は余計イライラするですよ
(ちょっと腹立ちまぎれにホッペをちょっとだけつまんで）
特にここの匂いでわかるですよ
ジュンのは翠星石だけのものなのに
(ジュンの股間を撫でて、これは自分のものだと本人の目の前で宣言してしまう）

【…してねーーですよ】

>>91
いや、とりあえずこの後お風呂入ろうとは………。
さっき汚れちゃったし。
え？
……でも今日は先約が………。
さっき、上手にできたら姉さんの物になってあげるって銀姉に行っちゃったんだよ？
（彼女の思惑を理解するとそれをわざと逆なでして）

泣かれたら…僕だってね？
でもその分たっぷり虐めてあげたら……満足そうな顔してたから安心して。

い、いふぁいよ姉さん。
ん、姉さんたちが僕を好きなように、僕だって姉さんたちのことが大好きなんだよ？
んぅ…姉さんも僕を独り占めしたいの？
銀姉さんも同じこと言ってたよ。
んぁ……駄目だよ……
（吐息を吐きかけるようにしながら甘い叫び声をあげる）
こんな玄関で…誰か帰ってきたら……。

【…ホント？…残念】

>>92
先約…水銀燈のものにっ！？
そんなのぜってーーーーーーだめですよぉーーー！！
(ジュンの一言に近所迷惑甚だしい絶叫をしてしまう）

ジュンが水銀燈のモノになったら翠星石泣くじゃすまねぇですよ
ジュンを殺して翠星石も死ぬですぅ
(まるでヤンデレ風なセリフを言いながらジュンに頬擦りして）

それもこれもジュンが水銀燈の匂いがするからいけないです
誰も帰ってこねぇですよ
こうすればいいです
(玄関の鍵を閉じて誰も入れないようにし）
(ジュンのズボンを下ろして、おちんちんに顔をつける）
あーここも水銀燈の匂いだらけですぅ…
綺麗にするです…ﾊﾑｯ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ
(おちんちんに鼻をつけると、水銀燈の愛液の匂いがぷんぷんして）
(綺麗にしようと口にオチンチンを含み、舌を絡めて綺麗にしようとする）

【…ちょーっとだけ…ちょーっとだけ、しちゃったかもですぅ…】

っちょ、ねえさん！
（耳から頭を犯すような声に目をつむって）

そんなことしてどうなるのさ。
殺さないでよ？
…大丈夫だって、まだ銀ねえさんのものになるって決まったわけじゃないから。
（翠星石ならやりかねない、そんな予感がして）

そんな理由って！？
さすがに銀ねえさんが可愛そうだって。
（玄関で下半身を丸出しにするという状況に顔を赤くしつつも口元はわらっいて）
もうきれいでしょ？
だっき銀姉さんが口で綺麗にしてくれたんだよ？
丹念に……汚れがないように、ザーメンだって一滴残らず。
（まあそのあとに何回かセックスをしたのは確かだが）
姉さん……
（翠星石の頭を押さえつけると、頭を掴んで股間に押しつける）

【じゃ、今晩は姉さんの匂いを楽しみながら寝られるわけだ】
【お待たせ。一回…消えちゃって……。遅くなっちゃった】

>>94
ほんとですか？絶対、絶対に本当ですか？
嘘だったら承知しないですよ
(ちょっと涙を目に浮かべて、ジュンの顔を覗き込みながら念を押す）
もー、ジュンは翠星石をからかいすぎです
お仕置きです
(ジュンの唇に唇を重ねて恋人同士のようなキスをする）
(ジュンの口の中に涎を注ぎこんで、口の中を自分の匂いで一杯にするように）

駄目ですっ！水銀燈の涎の匂いがついてるです
全部翠星石の匂いにするですよ
(いったんオチンチンから口を離して上目遣いに答える）
(既にオチンチンは翠星石の涎まみれで）
こっちもですよ…ここはあんまり水銀燈の匂いしないですね
いい匂いですぅ…ｸﾝｸﾝ
(ジュンの睾丸に鼻を押し付けると、うっとりとしたように匂いをかぐ）
(片方の玉の匂いを嗅ぎながら、もう片方を舌で転がして）
(ジュンの匂いに発情してきたのか、ロングスカートの中に手を入れて）
(自分のあそこを指で弄り始めてしまう）

【そうです、光栄に思うですよジュン】
【そして翠星石は明日早いので０時ちょっと前には凍結です、残念ですぅ】

>>95
本当だよ。僕は誰に物にもならない………。
（むしろ目標は姉さんたち全員を自分の物にして、変態性癖を味わうことだが）
泣かないでよ…銀ねえさんのときもそうだったけど…。
姉さんたちに泣かれたら…敵わないからさ。
…んっちゅ…あ……姉さん唾液こぼれちゃうよ……
（それは最早水音というレベルではなく、口元からこぼっる程に唾液を味あわされる）

んもう…銀ねえさんだってここまで熱心に咥えてなかったよ…。
んうう……うん、そこは…手を出してくれなかったんだ。
僕からオネダリしてもよかったけど…銀姉さんはまだそこの味は知らないよ。
（ペニスよりもより濃いオスの臭いをさせる睾丸を嗅がれるとゾクゾクして）
ん…ほら…ここは姉さんの独り占めだから…。
（睾丸を口から出させると鼻の上に乗せて腰を上下に振って見せる）
姉さん…オナニーしてるの？
…姉さんの臭いがするよ？

【了解。じゃあそれまではたっぷり楽しも？】

>>96
ううー、それは翠星石のものにもならないってことですか
私のモノになって欲しいですぅ
(唇を離して涙声でお願いする）
そりゃ泣くですよ
翠星石はジュンが大好きですから
(こぼれても構わないという風にまたキスをして）
(二人の口の隙間から唾液がこぼれる）

水銀燈は馬鹿です
ここが一番良いところなのに
(他の姉妹もあんまり手をつけない睾丸は）
(ジュンの雄の匂いが良く残っていて）
(嗅いでると自分が牝になってしまうようで）
あぁっ、もっと嗅がせるですぅ
ジュンのキンタマの臭い大好きですぅ
(牝豚のようにクンクンと鼻を鳴らせて臭いをかぐ）

うううー…ジュンの臭いを嗅いでたらこうなっちゃったですぅ
責任取れですぅ
(スカートの前を捲り上げるとショーツは湿って）
(股間にシミを作っている）

【そうですね、いいところまでやりたいです】

>>97
駄目だよ……。
だって…翠姉さんだけになったらまた違う姉さんが泣いちゃうんだもん。
だから、泣かないでよ…ん。
（優しくキスをして目元の涙を吸い取って）
んぁ…あ……もう、口元びしょびしょだよ。

もう、獣みたいなんだから…ん……はぁ……。
（濃いにおいをさせるそこは興奮することでさらに強い性臭を発し始める）
ほら…好きなだけ嗅いで？
（ぺたっと玉を載せると軽く話して風を通し匂いをよくあびせ）
…変態だね。
というか…動物見たい。発情犬かな？

責任って…姉さんがしてきたのに……。
ねえどうしたら、責任とれるの？
股間のシミ…大きくなってるよ？

>>98
ううー、ジュンは優しすぎるですぅ
(でも優しくなければ自分も放っておかれるかもしれない)
(これは全ての姉妹の悩みどころで）
(独り占めを本気で出来ないわけでもある）

じゃあ今だけは翠星石に優しくするですぅ
んんっ♥
(ジュンに抱きついて頬を摺り寄せる）

動物でもいいですぅ、翠星石は牝犬ですぅ
ジュンの臭いを嗅ぐと発情しちゃう牝犬ですぅ
(玄関に横たわって足を開き、下着を脱ぐ）
ジュンにも翠星石の臭いを嗅いで欲しいですぅ
翠星石の臭いを憶えてほしいですぅ
(ジュンにオマンコを開いてみせて）
(舐めて欲しいとおねだりする）

【ごめん、時間より早いけど…僕に限界が…】
【凍結お願いしていい？…次は…姉さんの臭いと味を覚えるところからかな？】

>>100
【疲れてるみたいですねジュン】
【今日も楽しかったですよ】
【明日は翠星石の匂いよーく覚えてもらいたいです】

【次は明日の２１時くらいだったですね】
【もしかしたら翠星石遅れるかもしれねぇです…２２時くらいまで待ってもらってもいいですか】

【ありがとう。姉さん】
【今日は姉さんの臭いが染み付いたベットが待ってるから】

【わかったよ。それじゃおやすみ。姉さん】

【スレを返します】

>>102
【えへへ、じゃあお休みですジュン】
【スレを返すです】

【うちの弟としばらく場所を借りるわよー！】


（しっかりと一升瓶をしまうと、楽しそうにカクテルを作りながら）

こんなもの、アタシにとっちゃジュースよ、ジュース！
まあ、流石に未成年のあんたにお酒飲ませるわけにはいかないから、牛乳で勘弁してあげるけど。
どうする？つめたいままでいーの？
ホットミルクとか、はちみつミルクとか、作ってあげてもいいけど？
（付き合ってもらえることがよっぽど嬉しいのか、鼻歌まで歌いだしそうな勢い）
（お酒で赤らんだ顔だが、さすが酒豪というべきか、手つきに危ないところは見受けられない――はず）

ほらほら！レンッ、はーやーくっ！！

【MEIKO姉と借りるよー】

（鞄を置き、ネクタイもやや緩めた少しリラックスした格好で部屋に入ると冷蔵庫を開け）
（ビンの牛乳を手に取るとフタを開けて、一口含んで）
…んー、やっぱ帰ってきたらこれだよなー…。
オヤツがあればもっと良いんだけど…。

>>104
【オレとしたことがミスだなんてー…！】
【ち、ちょっとTVでも見ながら待って！今すぐ修正する！】

【っと、ごめん！返事しなくていいって、そういうことだったのね……】
【いまからそっちのレス返すから、アンタは制止！ぐぅ、不甲斐ない姉でごめんね？】

【って、言おうとしたところだったけど】
【いーのっ！っていうか、これ、アタシのミス……オッケー？】
【じゃあ、お言葉に甘えて待たせてもらってるから。ゆーっくりきなさいよ、お姉さん命令！】

>>104
MEIKO姉にとってはジュースでも、MEIKO姉の身体にとっては良くないの！
さっきまで飲んでたのよりは良さそうな気がするけど…、どっちにしても飲みすぎ禁止！
（強く言い聞かせようとしたものの、自分の飲み物について聞かれると慌てて）
え…、あ……えーと…、じゃあ、今日寒いし、せっかくだからはちみつミルク…で…。
（あまり考える余裕もなく、ただ頭に思い浮かんだままの事を言って）
（子供っぽかったか、と自分でも思えば悔しそうに目を逸らして頬を赤く染め）

お酒の事になると行動が早い！
家事とかもこのくらいの勢いでしてくれたら、オレ達も楽なんだけどなー…。はぁ…。

>>107
【いや、くれたほうが嬉しかったんだけど…、あんまり考えさせても悪いかなってさ】
【不甲斐ない姉なのはもう皆知ってるから大丈夫だよ。お酒の面で！】
【とりあえず、こんな感じで…。よろしく、MEIKO姉】

>>108
ぶーぶー！アタシからお酒とりあげたら、日頃の活動源がどっかいっちゃうんだからねっ！
（逆に子供っぽく、言ってしまえば少々年甲斐もなくむくれてみせながらも）
はいはい、はちみつミルクね。
あはは、可愛いんだから。やっぱりアンタたちからそういう可愛い返答がでてくると、お姉さん安心するわ。
リンも結構大人っぽくなってきたし、これから先が楽しみね、アンタたち双子は。
（手早くレンジにコップを入れながら、にしし、と笑って）

ま、そういう成長がやっぱちょこーっと寂しくもあるんだけど、さ。
って、何よアンター、アタシだってやるときゃ家事くらいぱっぱーとやるわよ。KAITOみたいなこと言って！
（ずいっと顔をよせると、文句あるのか？と問いたげな目をぶつけて）
……ま、まあ、確かに料理とかそんな上手じゃないし、あれかもしれないけど。


【ちょーっと大人になったからって、姉さんにそんな気遣いしなくていーのっ！】
【って、アンタ！ちょっと、誰がお酒の面で不甲斐ない姉よ……！ふう、もう――じゃあ、よろしくね、レン】

>>109
MEIKO姉だってもう大人なんだから、お酒じゃなくて別のものを活動源にしてもいいと思うけどなー。
ま、自分の好物が他の何よりも疲れを癒すってのは分かるけど…。
（未だに性格が変わらぬ様子に安心したように噴出して、腰に手を当て笑い）
（姉が自分の飲み物を造ってくれるのを見ると身体をソファに投げ出して、身体全体を預ける）
そ、それは仕方ないじゃん！疲れた身体には甘いものって言うし！
…リンー？そう？オレはともかくリンは全然変わってないと思うけど…。どうなんだろ。
（いつも一緒にいる相手の変化には気付かず、首をかしげて双子の姉を思い）

それも仕方ないよ。やっぱ生きてる限りは成長するんだしさ。
あはは、じゃ、明日の家事当番はよろしく！MEIKO姉がぱっぱーとやってくれると助かる！
（両手を顔の前で合わせると、おねだりのポーズをして半ば強制的に担当を任せ）
（主導権を握ったつもりが顔が寄ってくると避けるようにして顔を逸らし、誤魔化すようにして頬杖をつき）
…り、料理はいいよ。オレがやっとくから。


【気なんて遣ってないない！大人なオレがMEIKO姉の面倒を見てるだけ！ってね！】
【じゃ、何かあったら言ってね。眠かったりしたらすぐに！もう結構夜中だけど…】

>>110
逆に大人だから、お酒が活動源なのっ！お酒は大人の特権なのーっ！
はちみつミルクなんて可愛いこといっちゃうお子様には、まだまだ分からないでしょうけど？
（カクテルの入ったグラスを片手に、レンの隣に腰掛ける）
（牛乳があったまるまでには、まだ数分時間があるようで――）
アンタたちは近いから分かんないのよ。アンタが成長してんなら、リンも成長してるに決まってるでしょ？
（自分もソファに背中を預けると、一口ふくみながら、唇の端をつりあげてニヤリ）

分かってるわよ。変化も成長も、ちゃーんと受け止めてあげるってば。
はいはい、家事をしてあげたいのはヤマヤマなんだけど、お姉さんレコーディングで忙しくて。
（そして今度はこちらが視線をそらす番だったが）
よーし、というわけで料理はまかせたっ！……ふー、そーねえ、シチューとか食べたいかも。
（んふふ、と機嫌良さそうにレンの肩に頭をもたれかけさせて）


【ぐっ。なっまいき！】
【ありがとね、面倒見てくれて。アンタも眠くなったらいいなさいよ？】

同時進行やめたの？

>>111
それ、大人の話をしてるのにスゲー子供っぽいよ、MEIKO姉……。
ち…が……っ！は、はちみつは大人子供関係無しに喉にもいいんだから、歌のためにも良いの！
MEIKO姉だってこんなの飲むより、はちみつミルク飲んだほうが絶対良いんだからな！
（手に持ったグラスを奪い取ると、拗ねたような表情をしながらテーブルの上に置き）
（腕を組んで、姉の意地悪な微笑を気にも留めないようにそっぽ向いて）
…成長はしてるかもしれないけど、リンはまだまだ子供だよ。
相変わらず無茶ばっかりするし、好き放題するし、わがままばっかりだしね。

変化も成長も受け入れられなかった時の事を創造するとちょっと怖い……。
…って、えー！？MEIKO姉ずるいよ！前もそんな事言って当番無視してたじゃん！
リンがするわけないし…、っていうと、またオレー…。ああ…、オレの貴重な時間が…。
（ガックリを肩を落として深い溜息を吐くが、MEIKO姉の頭が肩に乗ると諦めたように違う意味の溜息を吐き）
まったく、仕方ないなー…。分かった、明日はシチューね。
（照れくさそうに頬を染めながらも表情と声は極力平静を保ち、同じように頭を少し寄せて）


【MEIKO姉ももうちょっと大人になったらオレみたいな台詞を言ってもいいよ！】
【う…、こういう時に素直になるのはズルい……】
【了解ー！その時は遠慮なく言わせてもらうからね】

>>113
あっ、ちょっとレン……！！
（グラスを取りあげられ、むくれっ面。
　しかし喉の面を言われると弱いのか、しばらく手を伸ばして返せ！と催促としていたが、渋々諦める）
無茶ばっかりするし、好き放題するし、わがままばっかり？
あらぁ、どっかで見たことある気がするんだけど。まっ、でもアンタはこの頃しっかりやってるか。
KAITOと同じで苦労人ポジションを得つつあるわね？まあ、仕方ないわ、女が多い世界に生まれた男のさだめよ？
（姉妹が多い家族に生まれたから仕方ないのだ、とでも言い聞かせるかのように頭をぽんぽん）

あらー、お姉さんが受け入れられなくて、何しちゃうって言うのー？
（自分の頭に寄せられた頭）
（寄り添いあうように弟にじゃれながら、手を伸ばして肩を抱く。ニヤニヤと悪戯な笑みを浮かべて）
まあ、さっきいったけど苦労人になるのは宿命よ、宿命。
……やったぁっ！アタシ、明日はなるべくレコーディング早く終わらせて帰ってくるわね、楽しみにしてる。
（嬉しそうにレンに擦り寄りながら、こぼれんばかりの笑みをみせた）

（――と、そこでレンジの音）

あ、鳴ったわね。んー、このあったかいお子様体温と離れるのは何かちょっと人肌恋しいけど、
お姉さんがアンタの為においしーはちみつミルクをつくってあげますか。

>>114
し、知らないよ、そんなヤツ！そんなのリンくらいだって！
別にルカ姉とか、ミク姉が何かを強いてきてるって訳じゃないんだけどなー…。
っていうか、KAITO兄とかオレが苦労するのって主にMEIKO姉とリンのせいだと思うんだけど…。
二人が無茶を押し付けるのがKAITO兄だったし、オレはいつもリンと一緒に居なきゃいけなかったし…。
（頭を撫でられながらも相手の回答を求めるかのようにじーっと横目で冷たい視線を送り）
……MEIKO姉、さだめって言っても全然説得力ないよ。
そんな事言っても当番はちゃんと守ってもらうし、甘やかさないよ。KAITO兄のためにも。

うーん…、例えば「こんなのレンじゃない！」みたいな…？
こんなに尽力してるのに、そんな事言われたらショックだなー…とか、思ったり思わなかったり。
（先程よりも確実に顔の赤みは強くなってるものの、抱き締められても平常心を装い）
（身体が触れ合う動揺を悟られないためにも視線を逸らしたまま、小さな声で話して）
はーいはい、ちゃんと作っておくよ。とびきり美味しいヤツ。
慌てなくてもMEIKO姉の分は取っておくから、あんまり急いで帰って来すぎて怪我しないようにしてよ？

（高いレンジの音に驚いたのか、ビクと身体を震わせ）
…お、お子様体温ってなんだよ！もうそんなにお子様じゃないってば！
…………成人はしてないけど。

>>115
あら、甘やかしなさいよ。アンタの可愛いお姉さんでしょー？面倒みてくれればいいじゃない。
（ここまで来たら、大人ぶる相手の立場を逆手にとらんとばかりの言葉の攻撃）
（席を立ってレンジに向かうと、熱くなったコップを取り出しながらハチミツを探している）
あつつっ。
えーと、レンはリンよりはちょっとハチミツ少なめだっけ……あはは、前は結構こうやって
作ってあげてたっけ。今じゃアンタたちも一人でつくれるから、こんなことしないけどね。
（過去を懐かしむように、ハチミツを入れたミルクをかき混ぜながら）

……あー、それってやっぱりショック？
「こんなのアタシのレンじゃない！」って思っちゃうときもあるし、言っちゃうときもあるかもねぇ。
そうよね、でもアンタにしてみれば、成長しようと頑張ってるのにそんなこといわれてもーって感じかぁ。
（一理あるわね、と言わんばかりに。そしてちょっとだけ寂しそうに苦笑いして）
とびっきり美味しいやつ、期待してるからね？
っていうか、アタシを何だと思ってるのよ。……急いで帰ってきても、怪我なんてしないわよーだ。

（そしてできたコップを持ってそのままソファへ戻る、が）
（座ったのはレンの膝の上。向かい合わせになるようにレンの膝にまたがると、コップを差し出して）
さあ、どーぞ、おにいさま？
たーんとお飲みになってちょうだい、めーこちゃん特製はちみつミルク。
（大人扱いなのか、悪戯な笑顔。酔っている部分も無いとは、いいきれない）

>>116
面倒を見るのと甘やかすのは違うの！特にMEIKO姉は少し厳しめに面倒をみてあげなきゃ。
（胸の前に×マークをつくり、毅然とした態度で首を左右に振ると甘やかすことを拒否して）
あ、あー…もう、何やってるんだよ。慣れない事するからー…。
（ソファに座ったまま、背もたれの上から心配そうにミルクを作る姉の様子を見守り）
（案の定、指を直にカップに触れてしまうと額に手を当てて、見ていられないという素振りをして）
ああ。あの時はこういう事はMEIKO姉がよく面倒見てくれてたっけ。…ルカ姉を除けば。
毎日でも飲みたかったけど、そうはいかなかったんだよなー…。皆忙しくてさ。

そりゃショックだよ。まぁその真意にもよるんだろうけど。
そうそう、そんなの思っちゃうときもあるし、言っちゃうときもあ……あるの！？
でも、これ以上でかくなってあの時のままっていうのもちょっとかっこ悪いし、それは見逃して欲しいかも…。
（寂しそうな様子には気付いたものの冗談でも今のままでいるとは言えず、控えめに言って）
とにかく、シチューのことは任せてよ。オレの料理の腕がうなる！
…………MEIKO姉だから心配なんだけどね。

お、ありがとー。MEI……っ！
（コップを手に取ろうとした矢先に、膝の上に跨られると何が起こったのか分からないのか呼吸を止め）
（今日一番、顔を真っ赤に染めると頭をクラリと揺らしながらもなんとか正気を保って）
い、いいいいいいやいや、MEIKO姉！その格好じゃ…スカート……！
じじじじゃ、なくて……あ、ありがとうございます……。い、いたた…いただきます……。
（急に大人しくなって顔を直視できなくなってしまうと俯き加減にコップを受け取り）
（両手で大事そうに持ちながら、ミルクの水面から一切視線を逸らすことなくチビチビと口に含み）


【ん〜〜…、MEIKO姉ー。一応まだ大丈夫なんだけど、次に返事したら落ちるー…】
【返事する時間も遅くなっちゃってきちゃったし、これ以上MEIKO姉に迷惑かけらんないしね】

【っと、弟のアンタに気遣わせて流石に悠々と続きかいてられるアタシじゃないのよ？】
【ふふ。粘ってくれてありがとね、レン。って、返事が遅くなってきてるのはあたしの方もだし、お互い様】
【迷惑どころか楽しかったわよ？また、お酌しなさいよね、可愛い弟クン】

【あっは、心配性だなー。まだ全然大丈夫だよ。オレは自己管理が出来るから“次まで”ってね】
【まぁでも、お互い気を遣い合っちゃっても焦っちゃうだろうし、この辺りでお開きかな？】
【い……MEIKO姉は早すぎたくらいだから遅くなって丁度いいって！】
【オレ、全力だったけど追いつかなかったなー…。やっぱりまだまだかー…。ちょっと悔しい】

【オレも楽しかったよ。まったく…想像以上にMEIKO姉が可愛くて理性飛びそうになっちゃったってー…】
【MEIKO姉こそ、またはちみつミルク作ってよ。楽しみにしてるからさ。可愛い姉チャン】

>>117
ルカもルカでたまにとんでもないことやらかすから、なかなか目が離せなくって。
あの子ほら、しっかりしてるようで抜けてるところあるっていうか、なんていうか――あの子のいいところだけど。
（けらけら笑いながら、桃色の髪の少女のことを思い出して）

〜〜〜っ…！
っ、もう、アンタほんとに、可愛いわねっ……もう、慌てふためきすぎっ。大人なんでしょ、レン？
（真っ赤になって大人しくなった弟の頭を撫でまわしながら、上機嫌そうにそんなことを言って）
ふふ、確かにアンタも大人にはなっていってるんだけど、
大人になったってアタシの可愛い弟ってことには代わりないんだから、ちょっとは甘えてきなさいよね？
大人が甘えちゃいけないなんてことないのよ。
だから、アンタもあたしを甘やかしてくれたっていいと思うわけよ。ねーえ、レン、わかる？
（レンの膝の上からおりると、さっきいた場所に戻る――ついでに、ちゃっかりカクテルのグラスを取って）
んっ……ふーっ。
やっぱりこんなのじゃアタシにとってはジュース程度ね。

じゃあ、今日は姉弟みずいらずで一緒のベットで寝ちゃいましょうかー？久々でしょ、こういうの。
この頃寒かったから、丁度いい湯たんぽがほしかったのよねー。
（ぴとっと隣にくっついて座りながら、猫のように擦り寄るのであった）



【弟のことを姉が心配するのは当たり前でしょー？】
【一応、あたしはこれで〆って感じにするから、返事するもしないもアンタに任せるわ】
【さっすがにそこまでいったら心配性だし。そのくらいの決定権はあげるわよ……ふー、成長しちゃって】
【追いつくとかそんなの関係ないでしょ。アンタは早さ以上に、なんていうかその、イイレス返してきてくれるし…（ごにょ）】

【あたしもレンが可愛くってそのまま襲っちゃいそうになるところだったじゃない】
【ふふ、良く言うじゃない。まあ、また飲みたくなったら呼びなさい。家族なんだから応えてあげるわよ】

>>120
そういやルカ姉も平然とボケ倒すよなー…。本人は至って真面目なんだろうけど…。
その辺りは悪いところと言っちゃってもいい様な気がするよ…。
（笑顔でミスをし続ける様子を思い浮かべ、皺のよってしまった眉間を手で摘む）

そっ…それとこれとは話が別…っ！こんなのいつになっても慣れるもんじゃないって…！
（頭を撫でられるままにグラグラ頭を揺らすが、それでも視線はカップから離さず）
……分かってるよ。前はよく甘えさせてもらってたから、今度は甘えられるくらいになろうって思っただけ。
ま、それでも甘えさせすぎは良くないからね。ちょっと厳しくしようと思ったの。
（照れ隠しに刺々しくも感じるような口調で言って、そこでやっと視線をMEIKO姉に戻す）
（膝が軽くなると少し寂しそうに声を上げてしまいそうになるが、それは堪えて）
…あ、またそんなもん飲んで！…もう、それが最後だからな。
（口ではそう言いつつも、表情では呆れたように笑うだけで済まし）

そ、それは…ちょっと…いいのか…。うーん…、久しぶりだから…いいのかな…。
って、コラ！だから、湯たんぽ代わりに使うなってば！ったくー……。ほら、行くよ、MEIKO姉。
（子供のように甘えるMEIKO姉を横に立ち上がると手首を掴み、立ち上がらせて）
（片手間にカップとグラスを洗面台に置いて水を入れると、そのまま寝室へとMEIKO姉を引っ張って行った）



【MEIKO姉の速さに改めて驚かされたよ…。不意打ちされた気分…】
【それじゃ、オレもこれで〆ってことにさせてもらうよ。待たせちゃったけど決定権ってのを使わせてもらって！】
【うわ…、久しぶりにMEIKO姉に褒められた！】
【っていうか、MEIKO姉が素直になるのはずるい！反則だー！もっと酔っ払いを想像してたのに！…酔っ払いだけど】

【か、可愛く…？ちょっと背伸びしてかっこよくしてみたんだけど…】
【まぁ…MEIKO姉に襲われるなら……悪く…ない…かな……とか】
【うん、サンキュー。また飲みたくなったら飲ませてもらうよ。MEIKO姉こそまたお酌して欲しかったら呼んでよ】
【飲ませないで寝かせるから！】

【一応、アンタがそういってくれたときの為にレスだけ作っとこうと思って作ってたから】
【……べ、別にアタシが返したかったからで、アンタのためじゃないから。待ってるのもアタシの勝手だし？】
【なーにが酔っ払いよ。アタシは酒はのんでも呑まれない性質なのよー、だっ】

【可愛かったけど、格好良いっていうか。……あー、まあ、なんていうか、成長したわねぇって感じ】
【子供のまんまだったら、襲いたくなんてならないでしょーが。もう、お姉さんにそういうこと言わせないの！】
【そうね、またそのときは今日会った場所か伝言ででも呼ばせてもらうわ】
【あら、飲まないけど寝かせないでくれたっていーのよ？（ニヤリ）】

【じゃあ、アタシもこれで寝るわね？こんな時間までつきあってくれてありがと、レン。ふふ、アタシの自慢の弟ね！】

【それにしても早いよ！歌もだけど、早さもすぐにどうにかなるもんじゃないからなー…】
【ツンデレMEIKO姉なんて始めて見た…。あっは、これも照れくれてるからと思えば嬉しいか】
【お酒に呑まれなくても、そのままオレ達まで呑んじゃうの性質なのがMEIKO姉でしょ。だから禁酒！】

【その言葉が聞ければ満足！反面教師がいるし、そのおかげでオレも成長できるんだよ】
【うーん…、MEIKO姉だったら酔った勢いであり得ちゃうかも…とか思ってたかも…。ごめん、MEIKO姉…】
【そうだね。オレもそのときは呼ばせてもらうね。暇だったらよろしく】
【だ…だから、それは…その……お、大人………お、おやすみ！】

【こっちこそ付き合ってくれてありがとう。……MEIKO姉も自慢の姉…デス…】


【スレを返します！】

無言落ちやFOの常習犯を自慢するのもどうかと

【姉さんたちとのいやらしい話し合いをする為にスレを借ります】

【ジュンとスレを借りるです】

今日はどうするですか
私と話すか、他の姉妹と打ち合わせしたいですか？

>>126
どうしようか？
翠ねえは、自分の臭いをかがせて…どうしたい？
６９で僕も翠星石の顔に押し付けてみたいけど…。

>>127
シックスナイン…それはいいですぅ♥
翠星石はジュンの顔にたっぷり翠星石の匂いをつけた後
オマンコの中にジュンの匂いをグチュグチュにつけて欲しいですぅ
そうすれば…オナニーするときにジュンの匂いが出てくるから♪

>>128
しょうがないな……。
じゃあ、そのまま玄関でセックスして蕩けさせてあげるよ。

そのあとは…お風呂で、度の姉さんに相手してもらおうかな。
雪華綺晶姉さん？それとも薔薇水晶？

>>129
薔薇水晶は姉妹じゃないですよ
雪華綺晶になるです
たっぷり舌でご奉仕する、と言ってるです…が
実はあんまり自信がないとも言ってるです

>>130
いやぁ…前の画像にあったから姉さんの一人かなって…。
それとも僕と双子ってことにする？
ん〜、僕は大丈夫だから試してほしいな。
駄目……？

>>131
わかったですよ
ジュンの前に立てるように度胸をつけておく、と言ってるですぅ
後は他の姉妹ですけど
次は蒼星石か真紅あたりにするですか？

>>132
そうだね。
真紅姉さんとは…食後の散歩に行きたいから。
先に料理中の蒼姉にいたずらしようかなって思ってる。
料理中に…後ろから、ね？

>>133
ふぅん、僕とは料理中にエッチしたいんだね
僕はジムとか、ジョギング中とかも考えてたけど
ジュン君のしたいことに合わせるよ
(急に入れ替わり）

>>134
ふ〜ん…蒼姉は…外でしてほしいんだ？
ジムで汗かいてるところを苛めて欲しいの？
…蒼姉って結構ムッツリだよね。
いいよ。蒼姉のしたいこと言ってくれればかなえるから。

>>135
特に考えがあったわけなじゃいんだよジュン君
だから料理中でも構わないし…
寧ろその方がいいかもしれない
ジュン君に裸エプロンで料理してって言われたら
僕はきっとしてしまうだろうね
(期待した目でジュンを見つめる）

>>136
…で、いつ後ろから襲われてもいいようにしてるんだ……。
料理したいのか僕の襲われたいのか…わからないね。
大丈夫…たっぷり後ろから犯してあげるよ。

>>137
ふふふ、ありがとうジュン君
今日はその妄想だけで満足できそうだよ

僕の性癖とか覚えてるよね…
野菜とかを下の口でも食べさせてもらいたいな
(お尻をモジモジさせながら）

>>138
うん。
大きなお尻で…何でも食べちゃうんだよね？
あんまりつまみ食いばかりしてると駄目だよ？
野菜ね…どこまでいけるかな。きゅうり、なす、大根……。
ゆで卵で産卵プレイもいいかも。
もちろん、おねだりしてくれるよね？食べさせて欲しいって。

>>139
どれも僕の大好物じゃないか
ゆで卵も大好きだよ♥
でも…僕はジュン君のオチンチンが一番大好きかな
(蕩けた目でジュンを見つめる）

後は真紅ともちょっと話すかい

>>140
もう…僕のはデザートとして。
最後のご褒美だよ？
完食できたら食べてもいいよ。

真紅姉さんは……うん、首輪付きで…外でおしっこだよね？
ちゃんとマーキングしないと。

>>141
何を言ってるのジュンッ！
それだけではレディーへの扱いが十分とは言えないわよ
勿論、大きいのもさせてくれるのでしょう
(恥ずかしそうに言葉をにごらせながら)
(その目は野外排泄の期待、それをジュンに見られるという)
(期待でドロドロに蕩けている）

>>141
【言うのを忘れてたわ】
【そろそろ凍結して欲しいのよジュン】
【次は何時会えるのかしら】

>>142
もちろん。
…でもちゃんと僕が出していいっていうまで出しちゃだめだよ？
ほかの場所でも僕の許可なしでトイレに行くのは駄目だから。
約束守ってくれてるよね？

姉さん涎、たれてるよ？
…そろそろ…時間、かな？

>>144
！！！
何を馬鹿な事を言ってるのジュンッ！
私が涎なんか垂らすわけないでしょ
(慌てて口元をぬぐって）

ええ、そうね
寂しいけど…一旦凍結だわ

>>145
僕のペットにはお似合いだと思うけど…姉さん？
僕の涎、飲ませてあげようか？

そうだね…。
次は…水曜日はどうかな？

>>146
ジュンの涎…
それは紅茶の中に当然入ってるものじゃないの？ふふ

水曜日ね、今日と同じ感じで待ち合わせは大丈夫かしら
つまり21時から22時の間に帰るようにするわ

後話してないのは雛苺と金糸雀ね、後あんまり自信がない雪華綺晶ということね…ふふ

>>147
…むぅ。
どちらかといえば僕は姉さんに口移しで紅茶を飲ませて欲しいくらいだけど？

わかった。今度は寝すぎないように頑張るよ。
それじゃ……痕の姉さんはまたこんな時があった時にでも。
みんな。…相当な変態だと思うから濃い話になると思うし。
楽しみにしてるよ。

>>148
･･･････
次は絶対口移しで紅茶を飲ませるのだわ

ふふ、平日はお話するだけでもいいかもしれないわね
ただそれじゃあ何時までたっても翠星石にジュンを取られてしまうわね
早く進めましょう

じゃあお休みジュン
水曜にまた会いましょうね

>>149
もう、どっちだよ……。
でもそれはそれで翠ねえが喜びそうだけど。

うん、おやすみ、真紅姉さん……。

【スレを返します】

盗作リスト
パクリ曲の再生回数は水増し
【オリジナル】　ウズベキスタン Dineyra
http://www.youtube.com/watch?v=wicOrECbUqM
【パクリ】 　少女時代　
http://www.youtube.com/watch?v=6SwiSpudKWI

【オリジナル】 　フランス Myl？ne Farmer　　
http://www.youtube.com/watch?v=AXqiwqaChOA
【パクリ】　少女時代　
http://www.youtube.com/watch?v=Ch7iAWG6RCQ

>>151
ニコ厨死ね

同意

【ジュンとスレを借りるですよ】
【前の続きをお願いしてもいいですか】

【翠ねえとスレを借ります】

Ｂ

牝犬…の姉なんて…恥ずかしいな？
…くす。
自分からまた開くような…お姉ちゃん恥ずかしいな？
みてる僕が恥ずかしいんだから、…翠ねえ恥ずかしい？
（大事な場所をじっと見ながら濡れていることを確認する）

でもいいよ。そんな翠ねえも愛してあげる。
…でも、翠ねえのを嗅ぐだけじゃつまらないからね？僕のも嗅いでいたいよね？
（横になった彼女の顔の上に跨ると股間を顔につけるようにして座り）
（姉の太腿を抱えるとまんぐりがえしで自分の顔に近づける）

【こんな感じで…どう？】

>>157
ううう、うっせーです
ジュンの前だと翠星石は牝犬になっちゃうんですよ…
(もじもじとお尻をくゆらせてしまう）
恥ずかしいに決まってるですぅ…
で、でもジュンに見られるなら、翠星石恥ずかしくてもいいんですぅ
(オマンコをフルフルと震わせて）
(ジュンの視線を感じるたびに、中から愛液が溢れてしまう）

んぅぅっ、ジュンの匂いが…んぅっ
(顔の上にジュンの股間が乗り、濃い雄の匂いが肺一杯に広がる）
あぁぁぁ、凄いクラクラしちゃうですぅぅ…
翠星石もっと牝になっちゃうですよ
(匂いのせいかオマンコからはダラダラと愛液が溢れて）
(牝の匂いがあふれ出す）

【いいですよジュン、今日も頼むですぅ】

>>158
そうだね……。
…そうやって獣っぽくてエッチな翠ねえが好きなのは認めるし…。
何より、お尻振って興奮してるのみると僕もムズムズしてくるから。
（じっと愛液が溢れる姿を見ながら股間を固くし新しい性臭を醸し出す）

なに？
弟に頭を椅子にされてるのに感じてるの？
（太腿で頭を挟むとゆっくりと腰をおろし、窒息させるように体重を預け）
弟の股間で窒息しそうなのに…牝の臭いぷんぷんさせてるね。
（玉をぐりぐりと押し付けるようにしながら圧迫を強くし）
（太腿を引き寄せると蜜の溢れるオマンコに穴をくっつけてじかに嗅いで）
翠ねえ…臭いきついよ…？大学でずっと発情しっぱなしだったみたいに。

>>159
んぅっっ、どんどん匂いが濃くなるですぅ♥
翠星石のオマンコ見て興奮しちゃったですか
(グジュグジュと溢れるオマンコ）
(弟を誘惑しようと、肉壁がひくつく）

ひでぇですぅ…椅子扱いですか翠星石は
(鼻や口にぐっと体重をかけられ、息苦しさを感じながらも）
(ジュンの一番濃くて臭いところの匂いを嗅げて）
(その顔は満面の笑みを浮かべていて）

しゃ、しゃーねじゃねーですか
今日は朝からそんな気分だったですぅ
ジュンのことを考えただけで授業中大変だったんですよ
(ジュンの鼻がオマンコに触れると、びくっと全身が震えて）
(肉ビラがジュンの鼻に触れてぬらす）

>>160
うん、姉さんのオマンコ…見てたらね。
おいしそうだなぁって………。
（いろいろな意味でおいしそうなオマンコを眺めつつ）

いや？椅子になれば……強く臭い嗅げるのに？
こんな金玉ポケットの付いた椅子…座り心地が良すぎるよ……
（睾丸を口に来るようにセットして口内からも彼女をおかしていき）
（身体を前後にゆすって臭いを擦りつけるようにしつつ）
姉さん…椅子扱いされてるくせに…どんどん溢れてくるんだけど。

もう…濡れすぎだよ。
これは嗅ぐより…吸った方が速そうだね？
（肉びらに口をつけると思いっきり吸い上げて、そのままお尻の臭いも嗅いで）
姉さん…姉さんの臭い嗅いでたら…したくなっちゃった。
姉さんの内側から僕の臭いに染め上げて……いいよね？

>>161
ふぁっ・・・　
お、美味しそうなら食べていいですよ
(オマンコが食べてほしそうに震える）

んぅうっぅつ♥
これもいいですけど…
翠星石もっとジュンとラブラブしたいですよぉ…
(口に睾丸を含んでころころ転がすと）
(その味が舌や喉にぴりぴりとし、鼻や肺に匂いが篭る）

ひゃぅぅっ
吸って！もっと吸ってほしいですぅ
翠星石の中も外もジュンの臭いで一杯にしてほしいですぅ
(愛液を吸われて軽くイってしまう）
(睾丸をペロペロ舐めながら、もっと愛液を啜って欲しいと懇願する）

>>162
え？
こうやって構ってあげてるのに……。
銀姉さんなら喜んで椅子になってくれるのになあ…。
（しかし睾丸を舐められて気持ちいいのか彼女を挟む太腿が震えて）

もう…そんなにすったら口臭が姉さんの愛液の臭いになっちゃうよ？
（嬉しそうな声で言うと、尻肉に指を食い込ませるようにして支えると）
（お尻を抱きよせて、ずずっと…大きな音を立てて汁を吸いたてる）
（唇を肉にうずめて奥の奥…子宮からも吸い取る様に思いっきり口内を愛液で満たす）
んぁ…おいしい……はぁ……。
姉さんはやっぱりいいにおいがするよ……
（ぽぅっとした声で言うと彼女の頭の上からどいて、玄関に座りこみ）
おねえちゃん…らぶらぶ…いちゃいちゃ……しよ？
いっぱいスキンシップしようよ。
（両手を前に突き出して翠星石を誘う）

>>163
んぅー…銀のヤツには負けたくねぇですぅ…
翠星石も頑張るですよ
(ジュンの睾丸を舐め回して、必死に奉仕する）

ううーいいじゃないですか
翠星石ので口も喉も翠星石の臭いになって欲しいですぅっ！

あぁっ！んぅっ、あひんっ♥
翠星石のおつゆ美味しいですかジュン
んぅうっ、あぁっ
（お尻をぐっと捕まれて、オマンコを吸われると体中がﾋﾞｸﾋﾞｸ震えて）
(後から後から愛液がぐっと染み出てしまう）

はぁ…んぅうっ、ぷはぁ
(ジュンが居なくなったことで呼吸が楽になり）
あ…ジュンッ、ジュンッ…
えへへへ、嬉しいですぅ
(服を脱いで裸になり、ジュンに抱きつく）
(体中は汗まみれで、牝の臭いを漂わせて、それをジュンに擦り付けようとして

>>164
むぅ…そんなに翠ねえの臭いをぷんぷんさせてたらほかの姉さんに嫌われちゃうよ…。
（そう言いつつも、まるでジュースを飲むように無限にあふれ出る愛液を啜りながら）
（口元をテラテラと光らせて汚していく）

もう…興奮して汗だくじゃないか……。んっ…あ……。
でも…なんでかな。翠ねえの臭い…癖になりそうでくん……。
（首筋に顔を埋めたり、長くきれいな髪に鼻を埋めてくんくんっと臭いをかいで）
この臭い…好きィ…姉さんいいにおい……
（汗臭いはずなのに密着して、自分も上を脱いで全裸になると）
（お互いにお互いの臭いを擦りつけ合う）
ふ…変態すぎて…誰かにみられたらひかれちゃうよね…。

>>165
いいじゃねぇですかジュン
その代わり翠星石はジュンをずーっと大好きですよ
(ラブジュースをジュンにいっぱい飲まれて、顔は上気してる）

んぅうっ、あんなことをジュンがするからですぅ
翠星石もうどうにかなっちゃいそうですよ
(ジュンに首筋や髪の臭いを嗅がれて興奮してしまう）
(ぐりぐりとジュンの胸板に自分の胸を押し付けて）
(ジュンの耳や首をペロペロ舐めて）

見られてひくようなのは私達姉妹にはいねぇですから
どうせ帰ってくるのも他の姉妹だけですよ
(だから気にしないという風にジュンと体を絡ませあう）

んぅっ…そろそろジュンの一番濃い臭いの元
翠星石の中に出して欲しいですぅ
(オマンコを広げて、ジュンのオチンポをねだる）

>>166
【っと、お預けっぽくなっちゃうけどここで凍結してくれない？】
【んと、次は木曜日も大丈夫だけど】

>>167
【次は週末にして欲しいです】
【土日はジュン大丈夫ですか？】

【んー、日曜日の夜なら大丈夫かな】
【21時頃に覗いてみるね】

【それじゃ、おやすみ。翠ねえ】

【スレを返します】

>>169
【じゃあ日曜日にお願いするです】
【お休みですジュン】

【十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Yとオセロするために借ります】

【これから名無しさまとスレをお借りします】

>>171
改めてこんばんは、名無しさま
今宵はしばしの間、宜しくお願い致します
先攻後攻ですが、名無しさまに先行をお譲りしますわ

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○●××
Ｄ××●○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

Ｂ

>>173
オセロとか久々だよ
じゃあ先行の白でやらせてもらうぜ
先行のが有利なんだっけか？これで負けたら、ちょっと情けないな

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ××●○××
Ｅ××××××
Ｆ××××××

>>175
私も久しぶりです
先攻は黒ですが…白でも構いませんわ
オセロの先攻後攻による有利不利は分からないですね…
○×や石取りゲームなら先攻が有利なのですが

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ××●●●×
Ｅ××××××
Ｆ××××××

>>176
先行って黒だったのか…
いきなりオセロの知識が少ないのを露呈してしまった
手応えがなかったらゴメンな
先行が有利ってのもうろ覚えで自信がなくなってきたから聞き流してくれ
ところで石取りゲームってなに？

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ××○○●×
Ｅ××○×××
Ｆ××××××

>>177
気にすることはありませんわ
そんな、とんでもない
オセロは特にそういったものはなかったと思います
石取りゲームというのは、21個の石を取り合って、
最後の石を取った方が負けというものです

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ×●●●●×
Ｅ××○×××
Ｆ××××××

>>178
6×6でも合計32手分はレス使うことになるのかコレ
将棋とかやったら大変だな
やる奴は居ないだろうけどさ
ああーアレか石取りゲーム…思い出したよ
○×とかも、オセロより早く決着はつきそうだな

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ×●●○●×
Ｅ××○○××
Ｆ××××××

>>179
これ以上は縮められませんからね…
増やすことはいくらでも出来ますけど
そんなことしたら、勝負は一日で付かないと思いますが
お恥ずかしながら、私将棋は指したことがなくて、
ルールが分からない身です
オセロより勝負は早く着きますが、面白味には欠けますわ

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ×●●○●×
Ｅ××●○××
Ｆ×××●××

>>180
まあオセロがちょうどいいのかな
囲碁や五目並べは板が広くなり過ぎるしな
将棋も、ルールは一応知ってるけど
定石とか詰将棋とかはさっぱりだよ俺も、素人同然だね

そして、だんだん局面が難しくなってきた…
これでいいんだろうか

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ××××××
Ｃ××○○○×
Ｄ○○○○●×
Ｅ××●○××
Ｆ×××●××

>>181
一日時間に余裕がないと出来ませんもの
テーブルゲームはオセロしか知らないもので、
チェスを覚えようとしたのですが……
肝心の対戦相手が近くにいませんでした
思い出したのですが、オセロは先に多く取ると不利になるらしいです
いや、名無しさまを騙したわけではなかったのですが……

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ×××××●
Ｃ××○○●×
Ｄ○○○●●×
Ｅ××●○××
Ｆ×××●××

>>182
テーブルゲームなら麻雀とか
トランプ使ったカードゲームとかも好きだな
紅魔館のみんなとやったりしないの？良い対戦相手だと思うけどな
なん…だと…？多く取ると不利とか初耳過ぎる…
それとも、これも駆け引き？

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ×××××●
Ｃ××○○●×
Ｄ○○○○○○
Ｅ××●○××
Ｆ×××●××

>>183
麻雀は余計分かりませんね…面目ない
普段、館の業務がある上、休日がなくて
後輩の妖精たちの面倒も重なって時間が中々…
業務以外で無暗に能力を遣うわけにもいかないので
トランプを使ったゲームは私も好きです
駆け引きではなくて本当のことを言っただけですよ
今の今まで忘れてたんです…

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ×××××●
Ｃ×●●●●×
Ｄ○○○○○○
Ｅ××●○××
Ｆ×××●××

>>184
麻雀知ってたら脱衣麻雀でも相手して貰おうかと思ったが
叶わぬ夢だったか…まあいいけどね
休日無いの！？毎日ずっと休みなくこき使われてるの？
大変だな…よく身体持つね
トランプのゲームは多人数の方が盛り上がるよね
ポーカーもブラックジャックも大富豪とか7並べも

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ××××××
Ｂ×××○×●
Ｃ×●○○○×
Ｄ○○○○○○
Ｅ××●○××
Ｆ×××●××

>>185
申し訳ありません、勉強不足で
困ったことに学んでも卓を囲む機会が……
これ以上は都合により申し上げられません
こき使われてるというより、私が放っておけないのですよ
トランプはゲームの種類も豊富ですからね
そういえば、ブラックジャックに近いゲームを最近、ある場所で習いました
具体的な事は言えませんけど

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●×●
Ｃ×●○●○×
Ｄ○○○●○○
Ｅ××●●××
Ｆ×××●××

>>186
いやいや謝ることは全然ないよ
麻雀もルール結構複雑だし、ちょっと覚えてみようかって感じで気軽にできないしな
素晴らしい心遣いだ…咲夜さんはメイドの鑑ですね
ブラックジャックに近いゲームを、ある場所で…？本当に詳細が分からん
ところでそのゲームは面白かった？
さて困った…何処に何を置くのが正解なのか

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●×●
Ｃ×●○●○×
Ｄ○○○●○○
Ｅ××○○××
Ｆ××○●××

>>187
麻雀はイメージが悪くて、自分から学ぼうとしませんでした
勧められたことは何度も有りますが、私は断ってました…今思えば
そう仰ってもらえて光栄ですわ
面白そうでしたね、まだ参加したことがないのですが

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●×●
Ｃ×●○●○×
Ｄ○○○●○○
Ｅ××●○××
Ｆ×●●●××

>>188
まあイメージは悪いよね…少なくとも女性には
オッサンたちが煙草ふかしながらやるギャンブルって感じだし
参加せずに見てるだけだったのか
どんなだったんだろ、気になる…

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●×●
Ｃ○○○●○×
Ｄ○○○●○○
Ｅ××●○××
Ｆ×●●●××

>>189
最近は女性でも安心してプレイが可能らしいですが、
どうしても近寄りがたいものがありますね、麻雀
横で知り合いがやってるのを横目に本を読んでたんですよ
お互い、我関せずという空気でした

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●×●
Ｃ○○○●○×
Ｄ○○○●○○
Ｅ××●●●×
Ｆ×●●●××

>>190
徹夜で麻雀に熱中する咲夜さんってのも想像できないし…それでいいと思うよ
なんだかんだで、可憐な女性には似合わんよね
そういうだるーっとした空気もいいもんだね
普段ゲームの相手が居ないって事は、休憩中の暇つぶしはもっぱら読書なのかな？
考えるのに時間がかかり過ぎてるな俺…
勇気を持っていかないと

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●×●
Ｃ○○○●○×
Ｄ○○○○○○
Ｅ××●●○×
Ｆ×●●●×○

>>191
そう言ってもらえると助かりますわ
同じ部屋の中で各々が各々の好きな事をしている
ゆったりした空気が好きなんです、私
私の主な余暇の過ごし方は読書ですわね
時間がかかってるのは私も同じですので……

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●××
Ｂ×××●×●
Ｃ○○○●●●
Ｄ○○○○●○
Ｅ××●●○×
Ｆ×●●●×○

>>192
いいよね、ゆったりとした空間は。安心感があるよ
誰にも話しかけられずに本の世界に没頭したいもんな
お茶でも飲みながら、リラックスしてさ
読書ってどんなの？漫画…ではなさそうだな…
小説とか読んでるのかな

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ×××●×○
Ｃ○○○●●○
Ｄ○○○○●○
Ｅ××●●○×
Ｆ×●●●×○

>>193
お互いに干渉しないという暗黙の了解が何とも
ただ、その分、くしゃみしたくなった時に困るのですが
その時は紅茶ではなく緑茶を飲んでましたわ
私がよく読んでるのは活字が中心で、適度にイラストがあるものを
以前は推理小説はよく読んでましたが、最近はものの考え方や、
人を指導する側としての振る舞いについて書かれた本を特に

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ×××●×○
Ｃ○○○●●○
Ｄ○○○○●○
Ｅ××●●●●
Ｆ×●●●×○

>>194
静かな場所じゃ、くしゃみや咳払いは予想以上に響くからなあ
咲夜さんはいかにも西洋風に紅茶のイメージだったけど、緑茶も飲むんだね
急須で茶のみに入れたの？それともティーカップかな
いかにも仕事に役立ちそうな実用書だな
常にメイド長としての使命を忘れないわけか、真面目だね咲夜さん

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ×××●×○
Ｃ○○○●●○
Ｄ○○○○●○
Ｅ××●○●●
Ｆ×●●●○○

>>195
何かしらの雑談で盛り上がってても気になりますもの
花粉症にでもかかってた日には最悪です
私は紅茶も緑茶も好きです
紅茶はティーカップ、緑茶は急須に
夢を追いかけるような年でもありませんので、相応のことをしているだけです

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ××●●×○
Ｃ○○●●●○
Ｄ○○●○●○
Ｅ××●○●●
Ｆ×●●●○○

>>196
花粉症にかかってくしゃみ連発する咲夜さん見てみたいな
目真っ赤にして鼻水とか出してたりすんのかな
ちゃんと使い分けてんだね、俺なんか中国茶も含めて全部マグカップだよ
まるで家庭を持ったサラリーマンの様な事を…
夢は何歳からでも追いかけてもいいじゃないか！
ところで咲夜さんっていくつー？

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ××●●×○
Ｃ○○●●●○
Ｄ○○●○●○
Ｅ××●○●●
Ｆ○○○○○○

>>197
見せたくありません
かかった時は時間操作して薬を飲み、収まるのを待ちますわ
それも宜しいかと思います
私は自分の好きでやってるだけですので
私が追いかける夢なんてありませんし、夢があったかも覚えてません
ふふふ……女性に年齢を尋ねるのは失礼ですよ？

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ××●●×○
Ｃ○○●●●○
Ｄ○●●○●○
Ｅ●×●○●●
Ｆ○○○○○○

>>198
だよね…ごく普通の羞恥心だ
時間操作マジ便利、俺も時間止める力欲しいなあ
子供の頃の夢とかどんなだったか…そう言えば俺も覚えてないな
そいつは失礼しましたお嬢さん
咲夜さんの見た目で判断すれば十代後半なんだけど…まあ深く考えるのはよそう
さて、だいぶ残り少なくなってきたね

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ××●●○○
Ｃ○○●●○○
Ｄ○●●○○○
Ｅ●×●○○●
Ｆ○○○○○○

>>199
時間操作は便利ですが、人が持つ能力としては過ぎたものですよ
巫女や魔法使い、風祝はまた話しが別ですが
あまり深く考えないことをお勧めしますよ
…ここからの逆転は難しそうです

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ×●●●○○
Ｃ○●●●○○
Ｄ○●●○○○
Ｅ●×●○○●
Ｆ○○○○○○

>>200
仰る通り
買ってもいない宝くじで三億当たんないかなって言うレベルの戯言ですよ
オセロって6×6でも結構時間かかるもんだなー
優勢だから言うわけじゃないんだけど
勝ったらご褒美かなんかあるのかな？

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ×●●●○○
Ｃ○●●○○○
Ｄ○●○○○○
Ｅ●○○○○●
Ｆ○○○○○○

>>201
6×6でかかるんですから、8×8だったらもっとです
特に考えてませんでしたが、名無しさまの要望を叶えますわ
性的な奉仕でも構いませんし…ふふっ

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ×××●×○
Ｂ●●●●○○
Ｃ●●●○○○
Ｄ●●○○○○
Ｅ●○○○○●
Ｆ○○○○○○

この後、私の置き場はもうありませんね
ここでドロップアウトさせていただきます

>>202
本当に？嬉しいな…
A-1○に置いて
A-2●A-3○A-5○と自動的に置かれて最終的にこうなるね

　 １ ２ ３ ４ ５ ６
Ａ○○○○○○
Ｂ○○○○○○
Ｃ○●○○○○
Ｄ○●○○○○
Ｅ○○○○○●
Ｆ○○○○○○

さて要望は…そうだな、とりあえず下着姿になってご奉仕して貰おうかな
（ズボンの前が、ご奉仕への期待で大きく膨らんでいて）
（内側のモノの大きさを示す様に、立派なテントを張っている）
まだ時間は大丈夫なのかな？

>>203
ここは大人の社交場です
他愛のない雑談もよし、時には体を重ねるのも…ということです
（名無しさまの勝利を確認してオセロ盤を片付けると）
（一足先に別途に向かい、名無しさまを手招きした）
私の体も白く染め上げられてしまうのですね
（手を口元に宛てて指を舌先で舐め、メイド服を脱ぎ始める）
（衣服の擦れ音を意図的に立てて、肌の露出面積を少しずつ増やしていく）

>>204
日付も変わって大人の時間ってわけだ
（胸の高鳴りを抑えつつ、手招きに導かれて付いていく）
おお上手い事言うよね
さっきのオセロ盤みたいに隅々まで白く汚してあげようじゃないか
（衣擦れの音を耳で楽しみ、露わになっていく美しい肢体に喉を鳴らす）
（自分のシャツのボタンを外して服を緩め、ズボンのベルトの金具を音を立てて外して）
（そのまま脱ぎおろすと、前が大きく張ったトランクスをさらけ出す）

>>205
フフ……最初からそのつもりだったので
…冗談です。こじつけですので流して下さいませ
（名無しさまに見られながら衣服を床に一枚一枚落とし、その度にパサリと音が鳴る）
（スカートが落ちる頃には黒いブラジャーとガータベルトが露わになり）
（靴を脱いでベットに上がると、名無しさまの要望通りと追われる姿で再び手招いた）
さぁ、こちらへ
（トランクスを押し上げる名無しさまの男根と顔を交互に見て）
（ベットの上でＭ字に脚を広げて名無しさまを待つ）

>>206
最初からそのつもりでも全然構わないけどね…
（衣服が一枚一枚、丁寧に脱ぎ落されていくのを凝視して）
（曲線で形作られるボディラインが鮮やかに際立って）
この黒の下着も…偶然か故意か…
まあどっちでもいいか…エロすぎだよ咲夜さん…
（靴と靴下を脱ぎ、誘われるようにベッドの上に乗ると）
（ベッドに膝立ちになり、覆い被さるような体勢で、開脚された脚の間に腰を入れ）
（太ももに指を這わせて肌を擦り、秘所に向けて撫でていく）
（もう片方の手を乳房に添えて、下着の上から軽く揉んでみる）

>>207
そう言われたら、今後、私はオセロをダシにしてしまいますわ
純粋にオセロを楽しみたくてもできなくなってしまうではありませんか
（問いとも受け取れる言葉には答えないで）
私も靴下を脱いだ方がよかったでしょうか？
（名無しさまが靴下を脱いだのを見て気になり、尋ねてみたが）
（答えてもらう前に脚の間に入られて成すがままにされる）
んっ…な、名無しさま……
（焦らすような肌を這う手と、下着越しに触れられる乳房から快楽が齎される）
（それは微々たるものだったが、しかし、確かに気分を高揚させるものだった）

>>208
野暮だったな…いまは咲夜さんと身体を重ねるのを楽しむことにするよ
ひっくりかえって表になったり裏になったりしてね
（柔らかく歪め揉みしだきながら、すこしずつブラをずらしていく）
（ズレたブラの下に手のひらを差し入れ乳房を直接まさぐって）
（だんだんと見え隠れする乳首に、そっと唇をふれてキスをする）
いや…今は靴下はいたままのが好きだな、俺は！
すげー興奮してくるよ
（素肌との境目を指先で確かめながら、布に包まれたスラリとした脚を撫でまわす）
（スベスベのショーツの布の上から、秘所の割れ目を指でなぞり）
（指の腹を押しつけ、ゆっくりスリスリと摩擦していく）

>>209
そのようになさっていただけると嬉しいですわ
……名無しさまも上手な事を仰いますわね？
（口元の笑みに艶が自然と混ざり、目もまた同様だった）
んっ…あぁっ……あっ……
（乳房が盛られてるうちにブラジャーがずれていく）
（手を差し入れられれば直に乳房に触れられた）
そ、そこは……っ
（乳頭が露わになるや否や直接触れられて体が震えた）
左様ですか…それならば何よりです……
（脚を手が這えばこそばゆさを感じ、秘部が下着越しに触れられると）
（思わず腰を引きかけたが、その内に下着を濡らしていくように）

>>210
そ、そうかな…？
もっと気のきいた台詞を言うべきだったかなと一瞬後悔したけど…よかった
（様子をうかがう様に眼を合わせると、妖艶な頬笑みが返ってきて、身体の芯をカッと熱くさせてくる）
はぁ…んん…ちゅっ……れろ…れろっ……
（白い胸肌に貼りついた桜色の乳輪に、味わうようにゆっくり舌を這わせ）
（ポツンとピンクの乳首を舌先で軽くつついて、キスをしつつ小刻みに弾いていく）
（大きな手のひらに包み込まれたもう片方の乳房は、指を曲げ伸ばしするたびに弾力を返し）
（手首の円を描く動きに合わせて、柔らかく捏ねまわされる）
んん…濡れてきたのかな…？
（何度もスリスリと摩擦していくと、指先に湿りを感じ始めてくる）
（直に確かめようと、ショーツの中に手を滑りこませて）
（恥丘を手のひらで揉みながら、秘裂の粘膜を指先で直接触れていく）

>>211
私を気遣う様な事はなさらなくていいのですよ
名無しさまが楽しんでいただければ幸いです
（目が合った際、名無しさまの様子が変わったことを感じて）
ふあっ…あっ…ン……
（乳輪に舌が這い、突くように訪れる快感に乳頭が徐々に硬くなっていく）
あん…っ
（恥ずかしいとは思いつつも嬌声を漏らし、感度が高まった乳頭で舌を受け止め）
（合わせて乳房を揉まれれば、その度に弾力が名無しさまの指を押し返した）
だ、だって、名無しさまが……ひぃ、直接…んっ……ハァ、んっ…！
（下着の下に手が潜り込んで下着が隆起し、掌が秘部に直接触れる）
（指先で内側を少しとはいえ触れられると嬌声がまた漏れた）

【申し訳ありません、名無しさま】
【眠気が訪れて続行が難しくなりました】
【凍結して近日中に再開したいと思いますが、如何でしょう？】

>>212
【まあしょうがないよ、気にしないで】
【長い時間付き合ってくれてありがとう】
【凍結してくれるのなら願ったり叶ったりだよ！】
【とりあえず、夜ならいつでも開いてるよ】

>>213
【ありがとうございます、名無しさま】
【こちらこそ付き合って下さって感謝しております】
【では、明日の20：00から再開は可能でしょうか？】

>>214
【日付変わって今日の事かな？】
【それとも土曜日？どっちでも大丈夫だけど】
【じゃあ伝言板で待ち合わせで良いかな】

>>215
【すみません、日付けを跨いでましたね】
【11/4(金)の20:00のつもりで言いました】
【私も、待ち合わせは伝言板でお願いしますわ】

>>216
【了解、楽しみにしてるよ】
【それじゃあまた！】

【スレッドをお返しします】

>>217
【今宵は本当にありがとうございました】
【本日、20:00に伝言板で】

【スレをお返しします】

肝障害を引き起こす可能性のある花王のヘルシア

なぜ日本では売られ続けるのでしょうか

ヒント：花王の社長は反日○○人

【C.C.さんとお借りします】

【プレイとしては奉仕とかより本番重視が好きです】
【特にあの魅力的なお尻をバックから突いて両穴に注ぎたいなと】
【息子の年齢はいくつくらいがお好きですか？】

【スレを借りる】

>>220
【本番重視で両穴、だな。】
【特にNGは無いからお前の希望には応えられると思う】
【中学生〜高校生位を考えていたが、やりやすい年齢があればそれでしてほしいな】
【それと一つ質問だが、私はお前との行為に乗り気な方が良いか？】

>>221
【ありがとうございます、そちらからは何か希望ありますか？】
【年齢は中学生くらいで行こうと思います、あちらでしてた口調もそんな感じですし】
【はい、乗り気な方が嬉しいですね】

>>222
【いや、そうだな…取り敢えず、性欲処理のような感じで責めて欲しい】
【中学生だな。分かった、私も乗り気でする事にしよう】
【書き出しはどちらからが良い？】

>>223
【わかりました、向こうでの感じ通り使わせてもらいますね】
【書き出しお願いしていいでしょうか？】

釣り

【スレをお借りします】

【スレをお借りしますね】

……と、お待たせしました
…えーっと……苦しいですよね…？
貴方さえ良ければ、早速始めましょうか
（ローションを片手に持ちながら現れると若干言いにくそうに）

>>227
改めて、来てくれてありがとう
話してる間から触って欲しくて堪らなかったんだ…
最初は普通に触ってくれると嬉しいな
（寝間着の前を開けると、脈動の度に下腹部を叩くぺニスが露になる）
…お願いします、レイセンさん

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y とスレをお借りします】
>>212
こうやって、咲夜さんの肌に触れてるだけで、もう最高に楽しんでるよ
はむ…ぴちゃ、れろ…ちゅっ、ちゅっ……
（硬くしこりはじめた乳首にしゃぶりつき、唇に挟み込んで吸いあげて）
（口内に含みこんで舌を使ってサクランボのように舐め転がす）
（ザラザラの舌で乳首を押しつぶし舐め上げ、唾液を塗り込んでいく）
（乳首を愛撫しつつ、手は飽きることなく乳房をふにふにと揉みこんでいく）
ああ…直接だから感じてくれてるんだね…
なら、もっと濡らして、もっといやらしい声を聞かせてくれ……
（秘裂に指先を少しずつ埋め込み、閉じた門をほぐしていく）
（僅かに湿り始めた粘膜に指先で触れ、指の腹で丁寧に擦り上げて）
（下着の内側で掌がモゾモゾと動くたびに、手の甲の形が下着に浮き上がり、徐々に擦り下げていく）

>>231
名無しさま、まるで大きな赤ん坊みたいです…
（乳頭を転がされれば体が震えて、片手を頭に回した）
（舌が丁寧に転がされ、しこりのように硬くなっていく）
（感度が高まっていくにつれて、少しの愛撫でも快感は強くなるというのに）
（乳房を一緒に揉まれて頬を桜色に染める）
恥ずかしい…です…っ！
（直接愛撫される秘部が指を抵抗なく受け入れる）
（擦られるとそれだけで愛液が溢れ、下着が徐々に下りていき、やがて膝下まで下りた）
……名無しさまも
（両手を空けると、片手を名無しさまの股間の隆起した部分に添え、左右に撫でた）

Ｂ

>>232
赤ん坊か…たしかにそうかも……咲夜さんに甘えたくって仕方ないからね
んん…ちゅっ、ちゅぅぅ……
（硬くしこった乳首を舌先で弾き、ちゅうちゅうとまさしく赤ん坊のように吸い上げていく）
（乳輪周りを唾液でネットリと汚し、乳房の柔らかさを顔全体を擦りつけ味わう）
本当に濡れてきてるね……
（人差し指をゆっくりと挿入していき、根元まで挿入すると、一本の指にもかかわらず心地良い締めつけで）
（くちゅくちゅと緩やかに掻き回すと指先に蜜が絡みついてくる）
（黒いショーツをひざ下まで脱がせ、愛液で濡れて光る秘所をさらけ出す）
ああ…俺のも、脱がせてくれるかな咲夜さん……
だんだん我慢できなくなってきたよ
（手で触れられ撫でられると、トランクス越しでも敏感に反応し、布の下で脈を打つ）
（直接触られたり、ご奉仕して貰ったりしたらどうなるんだろうと期待に胸を高鳴らせ）
（脱がせやすいように、腰を前に出して、先端を誇示する様に見せつける）

>>234
ひぅっ…あっ……んん……
（唇で食まれる柔らかい感触がこそばゆく、吸われる度に背中が浮きそうになる）
（乳房全体に名無しさまも重みを感じ、体温が乳房を通じて伝わった）
だ、だって…さっきからずっと…
（自分では意識していないが、膣は指を咥え込んでしまって）
（掻き混ぜられれば奥から愛液が溢れ、名無しさまの指を濡らしていく）
（秘部が露わになれば外気を感じて震え、手に感じる体温もより感じた）
はい……畏まりました……
（上体をゆっくり起こすと、その場で正座し、トランクスの両端に手を添え）
（そのまま脱がせると見せかけ、顔を下腹部に接近させて）
んっ……ふふふ……
（歯でトランクスを掴み、顔を下げて体も苦しくならないよう調整し）
（するすると脱がせて、脱がし終えて正座し直せば、正面には雄々しく反り返ったペニスがあった）

>>235
ふぅ……こっちも身体が熱くなってきたよ……
（乳房を好き放題にまさぐったりしたことにより、すっかり身体は興奮して）
（火照った身体を一旦冷ますために、上着を自分で脱ぎ捨てていく）
（シャツも全部脱ぎ、無造作にベッドの脇に放り投げ）
（目の前の柔かそうな身体とは対照的な、逞しい男の肉体をさらけ出す）
ど…どうかな俺のは……？なんか可笑しいかな……
（解放されたペニスは勢いよく跳ねあがり、その滾りを見せつける）
（流石に自分のモノを間近で見られていると視線がくすぐったい）
咲夜さん……ご奉仕お願いしたいんだけど、いいかな……？
そのお口で、コイツを気持ちよくしてくれ…
（髪の毛を撫で、頬を撫で、指先を柔らかそうな唇に触れて、口でのご奉仕をお願いする）
（ペニスは血管を浮かせてグロテスクなほどに張り詰めて、今か今かと刺激を待ち望んでいる）

>>236
（名無しさまの脱衣を静かに見守り、やがて自分とは対照的な肉体が露わに）
そんなことはありませんが…何か気になることでも？
（たった今晒したペニスに掌を被せ、包み込みながら尋ね）
これだけ大きくしていたんですもの、さぞ苦しかったでしょう…？
んっ…
（亀頭の括れた部分…包皮と亀頭の繋ぎ目に、目を閉じて唇で触れて）
（唇を宛がったまま手を竿の前に回し、カリを掌で撫でる）
（髪に触れられれば目をうっすら開けて名無しさまを見上げ）
（頬に触れられれば、それから逃れるように頭を下げて、唇で青筋を根元へ向かってなぞっていく）

>>237
いや…気にしないで、他人のと比べたことがなかったからさ……
（そっと包み込む掌に、ペニスの熱と脈動を伝えていく）
（唇が自分の逸物に触れていくのを凝視して）
（キスをされると、ブルッと全身に鳥肌か立つような快感が巡って）
あ…ああ、早く楽にしてほしいよ……
うん…いい……気持ちいいよ咲夜さん……
（上目遣いのその表情と目を合わせながら、その舌使いを堪能する）
（敏感な筋をなぞられれば、ふるふると竿が小さく跳ねあがって）
（膨らんだ亀頭の先端からは、早くも透明の液体が滲みだしてくる）
（腰をくすぐったそうに、小刻みに震わせながら）
（美しく整った顔が自分のモノを舐めていくこの絵面を網膜に焼きつける）

>>238
すみません…その…私は多くの男性と体を重ねてまいりましたが…
名無しさまのモノも大きくて、期待をさせてくれてますわよ？
決してお世辞でこのような事は申し上げません
（返事を終えれば唇はペニスと触れあい、裏筋をなぞっていって）
（快楽を求めて触れるかのような様子に中てられ、口を小さく開き）
んむ……ん……
（亀頭に口唇を被せて口腔に導いて、舌をぐるぐると動かして亀頭を舐る）
（先走りが滲んでいたこともあり、舌に微かに精の匂いを感じ）
（頭を小さく上下させて口による愛撫を施し始める）

>>239
ありがとう、そう言ってくれると嬉しいね…
（熱心に奉仕する咲夜の、銀色の髪の毛をサラサラと撫で梳いて）
ああ…上手いよ、さすがメイドさんだ……ご奉仕はお手の物だな
（亀頭を舐められれば、先走りがより滾々と溢れ出して口内に注がれ）
（唇の柔らかさと圧力が竿を、亀頭を刺激していく）
ふぅ……うっ………くぅ……
（股間に快楽の流れがうねり、だんだんと無言になってくる）
（咲夜さんにご奉仕されているという、心理的な快感も手伝って）
（みるみるうちに精液が充填されていくのを感じてる）
（睾丸はずしりと重くなり、ペニスは破裂しそうな風船のごとく膨らんで）

>>240
んっ……ふっ……
（頭はゆっくり動かし、愛撫というより味わうように動かして）
（口唇に引っかかるカリは特に意識して、浅く、時に深くペニスを飲みこむ）
んぐ……んっ…ふっ…んっ…
（深く飲み込めば亀頭が喉奥に触れ、先走りが舌に触れれば鼻腔に精の匂いが）
（気が付けば名無しさまからは吐息だけが聞こえるようになっていた）
……ふぉふぉも……んふふ……
（頭の動きを止め、代わりに舌を動かして亀頭を舐り）
（陰嚢を手で包み込むと、中の睾丸をコロリコロリと指で転がし）
（陰嚢全体を上げ下げして愛撫を続ける）

>>241
はぁ…はぁ……！
（息苦しそうに胸を上下させて呼吸し、額に汗が浮かんでくる）
（口腔内で舌が味わう様に絡みつけば、ペニスが小さく痙攣し）
（カリ首が唇から出たり入ったりするたびに、腰が砕けそうに気持ちよく）
（さらに繊細な手つきによる袋への愛撫は、未知の快感を呼び起こしてくる）
ううっ・…くっ……ああっ……！！
（竿と陰嚢から伝わる快楽の波は、食いしばった歯を浮き上がらせ、思わず呻いて）
（もうこれ以上は耐えられないと言わんばかりに、腰が震えて限界を知らせ）
（溜まりに溜まった精液が、腰の奥底から猛烈な勢いで門を叩く）
く……ああ、やばい…げ、限界だ…イキそう……！
さ、咲夜さん、お口に出しても、良いですか……？
（ペニスから濃厚な雄の臭いが立ち昇り、いまにも爆発しそうな気配を漂わせる）

>>242
（名無しさまの呼吸が荒くなっていく様子は目と耳で分かり）
（口内のペニスからもそれは伝わって来た）
んっ…んんぅ……ちゅ……んっ……
（我慢の限界が近いペニスを緩いペースで愛撫し、睾丸を摘まんで）
（何度も陰嚢を上げ下げして射精を促す）
ふぉう、へほうれふふぁ？
ふぉうお……らひへ……
（何かを確信したように眼を細め、陰嚢をぎゅうと持ち上げ、口唇を窄めて最後のとどめ）

>>243
（ペニスを咥えて何と言ってるのかはっきりとは聞き取れないが、なんとなく許可を得られた気がする）
（もう我慢することも無く、快楽の赴くまま、絶頂へと導かれていく）
あっ、あっ、あっ…で、出るっ！！！
（腰が勝手に動いてうねり、口内を余すところなく犯そうとするかのようにペニスを動かして）
（限界ギリギリのところに、ダメ押しとばかりに陰嚢を刺激され、竿を窄めた口で吸われると）
（その瞬間堤防が決壊し、精液が一気に尿道を駆け上がって…）
ううっ…くぅぅぅっ！！！
（ビュクッビュクッと濃厚で青臭い精液が、鈴口から噴き出していく）
（ペニスが痙攣し、勢いをつけ精液を口内に吐き出し）
（最後の一滴まで、しっかりと注ぎ込んでいく）

>>244
んんっ…んっ…ふぅ……っ！
（名無しさまのペニスが口内で暴れ回り、上顎を何度も叩く）
（その直後、亀頭が一瞬、ぷくっと膨れ上がり、勢いよく射精を始めた）
……っ……んっ……
（尿道を吸い上げたこともあって、すぐにザーメンを嚥下しないと受け止めきれそうになく）
（溜まっていた唾液と共にザーメンを嚥下し、両手をだらりと下げて嚥下する事に集中する）
（味も濃く、ドロドロとした熱を持った塊とも言えるザーメンが喉を流れ落ち）
（喉が焼けるような感覚がある間にいへと落ちて、また新たに放たれたザーメンを嚥下し）
ごくっ……ごくっ……んんっ……
（目元に涙を浮かべて、尿道をまた吸い上げて残滓を吸い、最後の一滴まで注がれて）
……ぷはぁっ……ハァ……はぁ……
（口を離すと喉に手を当てて呼吸を繰り返し、焼けるように熱い喉に外気を何度も取り込んだ）
（吐き出す息はザーメンの匂いが混じって青臭さがあった）

>>245
はぁっ…はぁ…はぁっ……！
（荒い息をつきながら、口内で射精運動を繰り返す）
（大量に放った筈のザーメンを残さず嚥下していくのを見守る）
（ようやく射精が止まっても、尿道の残滓も残さず吸われて、全てを飲み込まれていく）
ふぅ…全部飲んでくれたんだ……嬉しいよ、ありがとう
（口唇から糸を引いて引き抜かれたペニスは、粘液を纏いぬらぬらと光って）
（射精したばかりなのにも関わらず、なおも雄々しく起ちあがっている）

ねえ、今度は咲夜さんのアソコを見せてくれない？
脚を開いて…よーく俺に見えるようにしてさ…
（正座した太ももの隙間に指を差し入れ、内股を撫で、秘所を指先でぬるりとなぞり上げ）
（黒の下着を足首まで脱がせ、ソックスに包まれたくるぶしに引っ掛ける）

>>246
…どういたしましで、ですわ…名無しさま…
（口で呼吸を何度も繰り返し、喉の焼けつきを和らげる）
（たった今口を離して解放したペニスは、射精後にもかかわらず反り返ったままだ）
（一度射精したことで余裕もでき、それが様子からも伝わってくるかのよう）
ふふ……構いませんが、こうでよろしいのですか？
（呼吸を整え、喉も落ち着いたところでベッドに腰を下ろすと）
（両脚から下着を抜いてしまい、名無しさまの服の上に投げ捨てた）
（そして、両脚を大胆に左右に開くと、腰を突き出すようにし秘部を晒し）
（片手を秘部に伸ばして二本指で秘唇を開いて見せた）

>>247
うん…よく見えるよ…とても綺麗な色してるね……
もっと近くで見てもいいかな？
（労わるように脚を撫でながら、身を乗り出して股間に顔を近づけていく）
（二本指で開かれて見える紅い秘肉をマジマジと眺めて）
うん…よく見える…ん…ちゅっ
（太ももの間に頭を捻じ込んで、股間に顔を埋めこんで、秘所に吐息を吹きかける）
（淫唇に軽く口付けをすると、ピンクの粘膜に向けてそろそろと舌を伸ばし）
（粘膜と粘膜をくっつけあわせ、そのままゆっくりと舐めはじめていく）
ちゅっ…ちゅ……れろ……
（今度はこっちが舐める番だ、とでも言うように、唇を密着させ、秘所に唾液を塗りこめて）
（淫核を濡れた指でつまみ上げ、親指と人差し指の腹に挟み込んで圧迫し）
（味わう様に下から上に舐め上げ、舌先を膣口に捻じ込むように挿入していく）

>>248
あの…あんまり見られると恥ずかしいので…
でも、名無しさまが望むのなら……どうぞ……
（最後の方は小さな声になり、それでも脚は閉じていない）
（名無しさまの顔が近づいて視線も寄り強く感じられるようになり）
ひゃっ！
（吐息が触れたかと思えば、口唇が触れ、舌で愛撫される）
あっ…はあっ……んっ……
（体をぶるぶる震わせ、舌の感触と快感を味わい、起こした状態が後ろに倒れていく）
そんなっ…！
（そこへ膣内に舌を挿入され、思わずベットのシーツを掴んだ）

>>249
そんな…そんな反応されたら、ますます見たくなっちゃうじゃないか…
（恥じらう姿がなんともかわいくて）
（太ももを手で持ち、より顔面を股間にぐいぐいと押しつけて）
（鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、鼻先で恥丘をつついて柔らかさを感じる）
しっかり濡らしとかないとね……
ちゅっ…ちゅ…れろ……
（密着した口が淫蜜をすすりあげ、唇を使って口内に導きつつ）
（こりこりとした淫核の皮を剥いて、指を擦り合わせて扱きつつ）
（膣内に挿入した舌を、内側で掻き回す様に蠢かせて、愛液の分泌を促していく）
（滲みでてくる蜜を舌で味わい、口の中で転がして味わい、嚥下して喉で味わう）

>>250
意地悪…やあっ……あぁ…ンッ…！
（秘部に顔を強く宛がわれ、それだけでも快感が走る）
（匂いまで聞こえるように嗅がれると羞恥心を感じた）
や、そ、そこ…んっ…
（愛液まで啜られて恥ずかしいのに、愛撫も相まって何も考えられなくなる）
（ここまでされてる以上、もう恥じらうのもおかしいと思い、考えることをそのまま止め）
（そこからはただ、名無しさまの愛撫で得られる快楽に身を投じることにした）

>>251
ああ、実は結構意地悪だったりするんだなこれが
くちゅ…くりゅ…れろ…
（根元まで挿入した舌を上下左右に動かし、襞と絡めながら）
（熱い吐息を秘所に吹き込んで、舌でかき混ぜ、卑猥な音を立てて小さな気泡を作り）
（首を左右に小さく振り、口唇と秘唇を擦れあわせて）
そこ？そこってどこかな…？言ってくれないとわかんないよ……ん、ちゅっ
（舌のお次は指で、今度は二本を根元まで挿入する）
（二本の指を膣内で閉じたり開いたりしつつ、軽く曲げて内壁を擦りはじめていく）
（クリトリスを唇でついばみ、唇で挟みこむと、舌で先端を舐めまわす）

>>252
もう、名無しさまったら…んっ…ふぅっ……っ
（舌が更に中まで入ってきて、膣内で動き回る）
（中で掻き混ぜられれば卑猥な水音が鳴って、体の力が抜けていく）
何処まで意地悪なんですか…名無しさまは…
（呼吸を肩で繰り返して、力なく名無しさまに顔を向ける）
（舌が離れたが指が挿入されて膣内を愛撫され、身を捩っても無駄だった）
ひぃぐっ…んんーっ！！
（最も敏感な部分に触れられると、その瞬間、シーツを強く掴んで絶頂に達してしまった）

>>253
そりゃ誰だって、可愛い子や気になる子相手にはさ……ちゅっ…
んん…意地悪して気を引いたり、反応を見たがるもんじゃないか…
（ヒクヒク震えるクリトリスを甘噛みしながら吸いあげ）
（股間を舌で大きく舐めまわし、二本の指を抜き差しし続け）
んん……んんんぅ………
（絶頂に達して震える下半身に顔面をに抑えつけながら）
（大きく水音を立てて、溢れ出す愛液を力強く啜りあげる）
（達したばかりの秘所を掃除するように舌を這わせ続け）
（舐め終わるとようやく粘液塗れの口を離して）
ふぅ…イっちゃった？咲夜さん…？
そろそろ…準備いいかな……
（絶頂を迎えたばかりの秘所をペニスの先端で撫でて、粘液を混ぜ合わせて）

優勝

>>254
気になる相手…ですか
嬉しいとは思いますが…ごめんなさい
（力なく笑みを浮かべて返事をし、呼吸を繰り返して快楽を享受する）
（指が膣内のどこを擦っているかを感じて、愛液が啜られるとまた達しそうに）
……聞かなくとも、ご覧になっていた通りですっ
準備は…もう出来ています…
（深呼吸を二、三度繰り返すと、名無しさまの訪れを待った）

>>256
それじゃ…いよいよ……いくよ
（濡れそぼった割れ目を、亀頭のカサで押し広げていき）
（カリまで飲み込ませれば、あとはスムーズに竿を咥えこんでいく）
はぁ…はぁ…全部入った……
（根元まで挿入すると、繋がったまま、しばらくジッとして）
（熱く蕩けて締めつける膣内の感触を存分に味わっていく）
じゃあ、動くよ……！
（ベッドに仰向けになる咲夜に覆い被さる体勢で、ゆっくり腰を動かしはじめる）
（亀頭を入り口近くまで引き、そこから腰を一気に突き込んで最奥をノックしていく）
（正常位の体勢で律動し、身体の下の肢体に振動を与えていく）

>>257
はい、来て下さい……
（亀頭が宛がわれると奥が疼いて期待が最高潮に達し）
あぁぁっ……来てる……！
（閉じかけた膣がペニスで押し広げられ、奥に達したと同時に顎を持ち上げた）
ハァァ……あっ……
（根元まで咥え込んだ膣がペニスを締めつけ）
（正面から正常位での交わりが始まる）
す、すごいです…こんなの、久しぶり…っ！！

>>258
ああ…咲夜さんのナカも凄いよ……！
き、気持ち良すぎ……！
（腰を小気味よくぶつけ、そのたびに愛液が押し出され、秘所から溢れさせて）
（エラをはったカリが肉襞を抉り、反った竿の先が天井を擦っていく）
（絡みつく肉襞を弾きながら、力強くピストン運動を繰り返して）
ず、随分してなかったんだ…咲夜さん？
俺もこんなすごいのは、なかなか経験無いよ……うっ…くぅぅ
（両脚をそれぞれ両脇に抱え、結合部を密着させ根元まで埋め込み）
（腰をグリグリ回しながら押しつけ、先端で子宮口を穿っていく）
ね、ねえ、キスをしてもいいかな……はぁ…はぁ…
（背中に手をまわして抱き起こし、腰に跨らせて、対面座位の体勢へと移行する）
（今度は下から上に、重力に逆らう動きで奥を突きあげていく）

>>259
名無しさまのも大きくて…カリが抉って…！
（腰と腰がぶつかる度に肌を打ちつける音と、ぐちゅっと水音が鳴る）
（膣内の感度の高い部分に亀頭が触れ、追い打ちをかけるように子宮口にぶつかり）
（体中に快感が駆け巡って、思考は麻痺して喘ぐことしか出来なくなる）
だって、一ヶ月以上…交わってなかったので……あぁっ…！
（膣が貪欲にペニスを咥え込み、離すまいとするために膣とペニスが密着し）
ぐぅっ…あっ…！
（子宮口を圧迫されると嬌声を我慢しようとして、間抜けな声が漏れた）
…え？
（何か言われたような気がしたが、体位が変わるのに合わせるのに精いっぱいで）
がっ…あっ……あぁっ……！
（突き上げられれば、体をただがくんがくんと揺らして、目は焦点が定まらない）

>>260
なら、一月分を一気に取り戻していってもらおうか……
（体重のかかった腰を下から突きあげ、徐々に激しく身体を揺すっていく）
（背に手を回し抱きしめて、動きをシンクロさせて）
（胸板を乳房に密着させ押し潰し、汗ばんだ肌同士が上下に動くたびに擦れて）
（飛び散る愛液、滴り落ちる汗など、色々な粘液がシーツを汚していく）
はぁ…くっ、くぅぅ……んん……ちゅっ
（突き上げるたびに漏れ出す声を耳元で聞きながら、自分も呻き声をあげ）
（首筋に吸いつくようなキスをし、そのまま唇でなぞっていく）
あっ、ああっ……！はぁっ、はぁっ……！！
（往復させるたびに、ペニスはさらに硬く大きく膨らみ高熱を持っていき）
（滾りに滾った剛直が、身体の芯まで響くように突きあげる）
（窮屈に締めつけ吸いつく膣は、抜き差しするたびにペニスが持っていかれそうで）
（銀色の髪が振り乱れ、ベッドが軋んでギシギシと音を立てている）

>>261
取り戻す…？
（一体何をなさるのだろうと思ってる暇はなかった）
あンっ…！
（体を抱き寄せられ、対面座位のまま腰を突き上げられ）
（重力に従って体が落ちれば子宮口を亀頭で突かれ、顎がぐっと持ち上がる）
ハァッ…あっ…はぁんっ……あぁっ……んぅっ…！
（名無しさまのペニスは更に熱を持ったようで、それが膣内に広がっていく）
（言葉も忘れてしまったかのように、ただ嬌声だけを漏らし、体を揺らして情事を楽しみ）
（絶頂にあらがおうとして髪を振り乱しておさげを揺らすが、それもさしたる抵抗にならず）
だ、駄目です…イキますっ……ごめっ…名無しさま、先に……あぁぁぁっ！！
（やがて訪れた絶頂によって意識を飛ばされてしまった）

>>262
ああ、イっていいよ、いつでも好きな時にイっちまえ……！
（狂おしいほどの律動で、ナカを削り抉り、叩いて、犯しつくしていく）
（内壁をゴリゴリ削り、子宮口こじ開けようと何度も亀頭がぶつかって）
（絶頂に向けて激しく揺さぶり、貪るように腰の動きを加速させていく）
あっ…あああっ、お、俺もイク……！中に、出すぞっ！
んんっ…くちゅ、ちゅうぅ……
（震えあがる咲夜の身体を力強く抱きしめ）
（嬌声の漏れる唇に、唇を重ね、口内の舌を絡め取って、唾液を混ぜ合う）
（絶頂に蠢く膣の収縮が最後の引き金となり、一瞬の時間差を置いてペニスが痙攣を始める）
んんんっ！！あああっっっ……！！！！
（ビュクッビュクッ！ビュルルッ…っと先程にも劣らぬ、濃厚なザーメンが注ぎ込まれていく）
（ビューッ、ビューッと中出しし続け、意識を失った咲夜の胎内をみるみるうちに白濁で染め上げ）
（一滴たりとも漏らさないよう、腰を密着して栓をしながら、射精の快楽に浸る）

【長時間のお付き合いありがとうございます】
【そろそろ、〆の頃合いですかね？】

>>263
……あっ……ハァッ……あっ……
（意識が戻ってきた直後、膣内に熱い迸りを感じ取り）
（熱を持った濁流が子宮口に叩きつけられ、また絶頂に達する）
（今度は意識が飛ばなかった分、余韻も感じて全身が脱力した）
（唇が塞がれれば、あとはもう成すがままに任せ、だらりと両腕が垂れ下がった）
……いっぱい……いっぱい出てる………熱い…あぁっ……
（間もなくして再び意識は遠のき、そのまま暫らく、目を覚ますことはなかった）

【こちらこそ、凍結もして頂いて長時間付き合って下さって、どうもありがとうございました】
【私はこれで締めとさせていただきます】
【お疲れ様でした、名無しさま】
【また機会があれば、どこかで……】

【スレをお返ししますわ】

>>264
ふぅぅ……ああ…良かった、最高だ……
（膣出しの余韻に浸りつつ、咲夜の表情の変化を観察している）
（目を覚ましたかと思えば視線は虚ろで）
（射精に合わせて身体が小刻みに震えるのがわかるが、最早力が入っていない様子）
（腕の中でくたりと項垂れて、今度こそ本当に意識が闇に落ちたようで）
ふぅ…気絶しちゃったか……だが、それはそれで好都合かな…
（繋がったまま腰を緩やかに揺すり、犯しはじめていく）
（気絶したままの咲夜の胎内に、あと何回もの精を放つ）
（咲夜が再び目を覚ますまで、口を汚し、胸を汚し、お尻を汚し）
（全身を余すところなく白濁に染まった頃、男は満足して姿を消していた）

【こちらもこれで〆ます】
【楽しかったです、機会があればまた是非お相手お願いします】
【好き勝手な振る舞いに付き合ってくれて、本当にありがとうございました】

【それではスレをお返しします】

【場所をお借りするわ】

【今からスレをお借りするぜ】
【最初は無理に服を着せたりはしないでおくか】
【試着室には鏡があるよな。自分が犯される姿もばっちり見えるぞ？】


（外からは店内の様子は見えなくなっており、とても気軽に入れる雰囲気の店ではなかった）
（挨拶を済ませると店員が入り口に立った）
（勝手に迷い込んでくる客を追い払うための保険のようなもの）

さおり、どれ着たっていいんだぜ？
好きなのを取ってこいよ。
（下着さえ隠せないほど短いスカートから、意外と清楚なワンピースまで）
（たくさんの女性用の衣服が並ぶ中、まずはさおりに選ばせようと好きにさせて）

Ｂ

ふうん……変なお店。
(価格も趣味も様々な服が並んでいる…洋服は好きなので、興味を惹かれた様子)
(きょろきょろと店内を眺め、いくつかの洋服を手に取って)

あ、これ、可愛い。
(手に取ったの、無難なグレーのニットのワンピース)
買ってくれるのよね？
(珍しく無邪気な表情でワンピースを身体にあて、姿見に写している)


【今日もよろしくね…お手柔らかに頼むわ】

>>269
もちろん買ってやる、好きなだけ買えよ。
ここは知り合いの店だから安くしてもらえるし。
（無難な服でもよく似合うのはさすがだと感心しながら返事をする）

気に入った服があるんだろ？あっちの試着室使えよ。
（さおりから少し離れた場所で商品の衣服を眺めながら試着を促した）
（当然、そこに押し込んで何かするのは想像に難くないが）
そういや下着欲しかったんじゃないか？
必要だったらもってけよ。いくらでも買ってやる。
（それなりの下着まで置かれ、店の品揃えは悪くなかった）
（ただ、さおりの年齢で入るには少々大人びている店ではあったが）

【お手柔らかにな？ああ、今日もよろしく】

>>270
好きなだけ？太っ腹ね
(あえてタグを見ずに服を選び)

そう、下着…ね
(自分に合うサイズとなるとさすがに選択肢は減ったが、それでもいくつか気になるものがある)
(その中から、割合可愛らしい、青いギンガムチェックの上下そろいの下着を手に取って試着室へとひとり入る)

……まさか、盗撮とかは…ないわよね
(さすがに少し疑って、試着室の中を眺めるが…目につく限り変わったものはない。)
(カーテン一枚の向こうに男がいるのは気になったが仕方ない。)
(服を脱いで、下着をつけて。ワンピースを着る。…我ながら似合ってるわ、と鏡を見て確認して。)

>>271
好きなだけって言っただろうが。
いいから試着してこい…
（試着室に入ってもすぐには手を出さず、静かに耳を済ませて物音に注意する）
（衣擦れの音…着替えている最中は動かずにただ時を待つ）
（やがて音が聞こえなくなると、着替えが終わった合図だと気づく）

聞こえてるっての。盗撮なんかあると思うのか？
……そんなことしなくたってこの店には邪魔なんか入らねえんだ。
（無許可でカーテンを開くとちょうど着替えを済ませたさおりの姿があった）
（さっさと靴を脱いで試着室に入ると周りから遮断するためにカーテンを閉める）
ちゃんと似合ってるか俺が見てやる…
（二人で入るには狭すぎる試着室では否応なく密着する体勢になってしまう）
（もちろんそれは好都合で、さおりの背中に抱きつきながら真新しいワンピースに包まれた肢体をまさぐっていく）

>>272
！
(カーテンが開き…鏡越しに男と目が合う)
ちょっとぉ…
(無遠慮に入ってきて、身体を押し付けてくる男)
(…まぁ、予想できたことと言えば、そうなんだけど。)
ちょ…店員さん、いるでしょう？
(そんなこと言ったところで、止めるとはまさか思わないけれど。)
(服の上から身体を撫でる手を、形だけ押えて。)
(この男がどこまでするつもりなのか…期待してる自分に気付く。)
(昨日あれだけされておいて…まだ犯されたいんだ、私。)

>>273
いるから、どうした？
欲しい服があるなら言えば持ってきてくれるぜ？
（ここで女を犯そうが止める入ることはないと宣言しているも同じで）
（腹を撫でる手がそのまま下肢に進み、ワンピースの端を摘んだ）
そういや、さっき下着も持っていってたな。
そっちも似合ってるかちゃんと見てやる。
（さおりの背後でにやついている表情も、きっと鏡越しでなら見えるはず）
（卑猥な手つきで腰を撫でてから、摘んだワンピースを捲くって下着を身に着けたはずの股間を晒していく）

>>274
持ってきてくれるって…
(まったく怖じる様子のない男。頼もしいような、恐ろしいような)
(…本当に、ここで最後までするつもり、らしい。)
(…外に人がいると思えば、やはり恥ずかしく大きな声も出せず、あまり大きい音もたてられず)
(黙って立っているワンピースの裾がまくられて。)
(はいたばかりの、かわいらしいチェックの下着が、鏡に映る)
(男にスカートをめくられているという光景は、妙に卑猥で、ごくりと唾を飲む)

>>275
お前、マジで何でも似合うんだな。
見た目は最高でもそれをぶち壊すほどの変態だけどな？
（さおりに似合うワンピースとチェックの下着が見えるとすかさずそこに手を伸ばす）
（チェックの下着に指を当てると、縦の動きで下着の奥の秘所を刺激してやる）
（だが、ワンピースから手を離してことで、ワンピースの生地が落ちてきて股間を再び隠してしまう）
突っ立ってるだけ？せめてワンピースくらい掴んでろ。
……見ろよ。お前、こんなに喜んでやがる。
（ワンピースに隠されたまま股間を撫でていくという卑猥な姿が鏡に映る）
（さすがに大っぴらに喜んでいる顔には見えなかったが、さおりを辱めるためにあえて言い）

>>276
……っ
(この男はわかってるんだろう。私が変態と言われてうずいてしまう女だってこと。)
(似合うって言われるより、変態って言われたほうが…うれしい。)

んん……
(下着越しに秘所をなぞられて。)
(もどかしい刺激に、すでにそこは反応していて。…まだ買ってもないのに、汚れちゃう。)
(そんなことを考えながら、鏡の中で男に抱きつかれてもぞもぞと腰を振る自分を見つめる)
(…エロい)

……っ…
(言われたとおり、ワンピースの裾を掴み、まくりあげる)
(自分でめくるというのも、また恥ずかしくて。頬を紅潮させて、鏡越しに男を睨む。)
喜んでなんか…
(口答えしようとするけれど。指の動きで下着が濡れる感触がして、流石に口をつぐむ)

>>277
なんだよ、その目……
そろそろ自分の立場くらい分かってると思ったんだがな？
（中学生の女が睨むにしてはそれなりの迫力だったが、気にせず鏡越しに睨み返した）
（睨んだお仕置きと言いたげに下着を上側に引っぱりあげてやると痛いほどに食い込んでいく）
ほら、こっちは喜んでるぜ。
（下衆な言い回しをしながらさおりの背中に腰を押し当てていくと、勃起し始めた感触を伝えていく）

つうか、ワンピースはいいとしても下着はもう買わないとな。
（力任せに引っぱった下着を返すわけにはいかない）
（食い込んだ姿を鏡で見ながら耳元で言うが、言葉にはまだ続きがあった）
金は出してやるけど、その分は体で払えよ。
……もう返品はできないんだ。お前はやるしかねえんだぜ！？
（さおりを押し退けるようにして鏡の前に進むと、狭い試着室の中で窮屈そうに振り向いた）
（ズボンを下ろし、さおりを何度も犯した性器を露出させてそこを指でさす）
まずはその生意気な口でなんとかしろ。
（口での奉仕を要求すると、逆らうなと言いたげにさおりの頭を押さえつけていく）

>>278
…いっ…！
(力任せにひっぱりあげられた下着が、秘所に食い込む)
(痛みに顔がゆがみそうになるが…唇を噛んで我慢する)
(そしてその痛みは、また自分の中の欲望を煽って…身体が興奮しているのがわかる)
(…私はどれだけ、変態なんだろう)

…体でって…
(安い言い回しだけれど……これも、犯してもらう方便。)
(仕方ないの。私は彼の言うことを聞くしかない)
(こちらをむいた男の足元にひざまずき、頭を押さえつけられるまま、ペニスに顔がぶつかって。)
…っ
(少しだけ男を睨みあげると、素直に口を開けてそれを口に含んだ)
…ん……っ…チュ…ちゅく…っ
(どうすればいいか…よくわからないが、口の中いっぱいに大きくなっているそれにたどたどしく舌を絡めて)

(ひざまずいて、男の性器にしゃぶりついている自分。)
(鏡を確認するまでもなく、それはとても屈辱的で扇情的な光景のはずで。)

>>279
体以外に返す方法があるってのか？
いいから、さっさとやれよ。
（しょせん口だけ。そんな事は最初から分かっている）
（それを証明するように静かにペニスに口をつけるさおり）
…んっ……ふぅ……
（小さな唇が陰茎に触れると気持ちいいのだが、どこか動きがぎこちない）
（もったいぶっているんだと思いさおりを睨みつけるがどうやら様子が違う）

別に難しく考えることはねえよ。
吸い付いたり、舌で舐めてみたり……んぅ！それでいい。
（思いつきで恐る恐る舌を纏わりつかされると、心地良い感覚に包まれ思わず吐息を漏らした）

いい姿だな？今のお前の姿、クラスメイトが見たらどう思う？
（浮いた存在であることは知らなかったが無愛想なさおりが上手くやっているとも思えなかった）
（今の状況とは無関係の傷に触れながら、さおりの後頭部に手をやると、より強く股間に顔を押し付けていく）
（男のにおいを強く感じさせながら軽く腰をついて、ペニスが軽く喉奥を突いてみせた）
（鏡を背にした今、さおりが前を見れば自分の醜態を鏡で見ることになるが…）

【ちょっと早いけど今日はこのあたりで凍結にしてもらっていいか？】
【急いでるわけじゃないから、次のさおりのレスを待つくらいは全然平気だけどな】

>>280
…ちゅく……っちゅ…
(男に言われるまま、舌を絡めたり、優しく吸ってみる。)
(口の中でそれが喜んでいるのがわかる。…ちょっと面白いかも。)

…んむ……っ
(クラスメイト。思いもよらない単語に、思わずしゃぶりついたまま見上げる)
(さぁ、どう思うかしら。そりゃ、びっくりするわよね。)
(まさか私がこんなことを喜んでする人間だなんて。…いくら妄想好きな男子中学生だって、思わないわ。)
んぐっ…！うう…っ
(頭を押さえつけられて、のどの奥まで入ってくるペニス。)
(息苦しくて、男を見上げる目に涙が浮かび、眉をしかめて。)
(飲みきれない唾液が、口のわきから一筋垂れた。)

(…ふと視線を脇にやれば、涙目でペニスを咥えている自分と目が合う。)
(いいざまね。本当に…クラスの人に見られたら、どう思われるかしら。)
(想像するだけで……腰がもぞもぞと、さみしそうに動く。)


【了解。ここで凍結で。】
【私は次都合がいいのは来週の土日の今日と同じくらいの時間だけど…どうかしら。】

>>281
【まったく。さおりと遊ぶのは楽しいぜ…今日も付き合ってくれてありがとな】
【どっちでも平気だけど土曜日の方がいいかもしれん】
【今日と同じで20時に待ち合わせでどうだ？】

>>282
【こちらこそありがとう。いつも楽しませてもらってる】
【それじゃあ、来週、同じく２０時ね。次も楽しみにしてるわ。】

【じゃあ、私はこれで。また来週、ね】
【スレをお返しするわ】

【しばらくこちらを借りますね】

Ｂ

【この場を借りさせて頂きます】

>>284
【あちらでも言いましたが…ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません】
【呆れていらっしゃるとは思いますが…改めて宜しくお願い致します】

>>286
【随分しおらしいな。気にする事はない、偉大な俺はそんな些細な事は気にしたりしない】
【ところで呼び出した用件だが、先に言った様に性欲処理だ】
【形としては俺がお前を責める形だな、感じろとは言わんが蕩けたり無様に鳴く姿が見れたら儲けものだ】
【お前からなにかあるか？あとリミットはどれくらいだ】

>>287
【……私はメイドですので、謝罪くらいはきちんとするべきかと思いまして】
【そうですか。ああ、鞠也様が寛大な心を持つ偉大な方で本当に安心致しました】
【用件の方は分かっておりました。私もそのつもりで此方に来ましたし】
【それが鞠也様のご要望であれば、私の出来る限り叶えさせて頂きます】
【………私がそのような惨めな姿を晒すかは分かりかねますが】
【いえ、私の方からは特に。なさらないとは思いますが、残虐な行為はご勘弁を】
【リミットの方は最大で4時くらいかと思います】

茉莉花さんとヤりてえ

>>288
【悪い、あのまま眠っちまった】
【せっかく来てくれたのに悪いことしたな。茉莉花さえよければ伝言をくれりゃあ嬉しいぜ】
【それじゃあ遅くなったがこちらは返すぜ】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【レスはできてるから飛鳥が着たら投下するね】

Ｂ

【ごめん、お待たせ！】
【向こうに書いた通り配線を弄ってたよ……】
【せめて回線なら良いのに（げんなり）】

【嬉しい、君のレス待ってるね？】
【今夜もよろしくお願いします】

>>47
あはは、俺も……もーちょっとくっついてたいな。
（きゅっと縮こまった飛鳥の頭を優しくなで）
（このまま際限なく求め続けてしまう気持ちを愛情たっぷりのキスに込め）
（優しく甘く艶やかな唇を重ね続けて）
いいじゃない。他の男には絶対見れない顔見せてくれたと思うと…
すごくすごく嬉しくて、ドキドキするよ、飛鳥。
（目の前のいじらしくて可愛い少女の乱れた姿を独占できたと思うと胸が高鳴り）
（もっともっと顔を見ようと彼女の前髪を手で掻きあげ、じっと見つめて）
わかるよ。おっきいおっぱい越しにも、飛鳥のドキドキ感じるし。
ふふ、飛鳥…可愛い。
（とくとくと感じる鼓動に甘い恋心を聞かされるような気がして）
（幸せを感じながらすりすりと顔を飛鳥に摺り寄せていく）

飛鳥自身の油じゃないのかな……矛盾してるけど。
むしろ…艶々になってる気がする、飛鳥の体。
…うん、またね？じゃないと…俺、干からびるまでエッチしちゃうかもしれないし。
…ねー…自分でもびっくりだ。
（ゴムをはずすとたぷたぷになったそれに、なんだか恥ずかしさを覚えて真っ赤になり）
（飛鳥と目をあわすと苦笑を浮かべ…唇を重ねあい）
ん、ふっ…さ、飛鳥。シャワーで油落として、一緒にお風呂はいってさっぱりしようよ。
明日も任務なんだしね？リフレッシュして…がんばろー！
（舌でたっぷりと飛鳥の唇を可愛がってから、頭を撫でつつシャワーの方を指差して）

>>293
【配線っ！？どういうことなのかいまだに分かってない俺がいる…】
【回線だったら楽に治せそうなのに…ね】

【それじゃ、今日もよろしく、飛鳥】

>>294
ん、ちゅ、そりゃ君だけだもん。こんなにドキドキするの。
（たくさんの濃厚な口付けにうっとりして、頬の赤みは一向に消えない）
（心の底からの告白なのに、事後に面と向かって言うのは恥ずかしくて）
（何度も声が小さくなりそうになり、その度にぎゅっと抱きついて耳へ寄る）

あ、う……二人だけの秘密、だよ？
（額も頬も熱っぽくなるけれど、髪を掻き上げられ隠せない）
（それならせめて、大好きな彼にこのまま独占してもらおうと）
（絶対見られないという言葉にうなずき、はにかむ）

もう、おっぱいは余計だったらぁ。いっぱい弄られちゃった。
君が干からびる前に私の胸がどうにかなったりして。
（大きすぎて少し体を離しただけでは乳房を逃がす事はできず）
（ドキドキが常に恋人に伝わり、ぽっと染まった頬が擦られる）
（彼の温もりを横顔に感じると幸福な笑顔を浮かべ目を細めて）

うーん、汗腺だけガマと繋がってるのかな？
ほんとう？　えへへ、すべすべにもなれるかな。
（難しい事を考えるのは苦手で、うーんと人差し指を側頭部に当てていたけれど）
（肌がつやつや、という目の前の事にはあっさり飛びつき子どものように喜んで）

うん……ふふ。100数えるまでは上がっちゃだめだよ？
（他愛もない話をしながら、搾りとった油に湯がかからないようにだけして）
（二人してシャワーを浴び体中に纏わりついた油を洗い流して行く）
おー！　君もお仕事がんばってね？
（キスを受けて上機嫌で頷くと、最後に背後から肩を揉んでぽんと叩いた）

>>294
【うん、最後の最後まで待たせちゃってごめんね？】
【君といつか再会する時までに、なんとかしておくよ。配線！】

>>295
うん、秘密……こういう秘密ってドキドキするねぇ。
でもすごく幸せだよ、飛鳥。
（頼りなく強まったり弱まったりする抱きつく手に、かわりにぎゅっと抱きしめる手を強め）
（飛鳥のたくさんの顔を独り占めできる喜びに頬を染めながら、カラダをぴったりと重ね）
うん、おっぱいで気持ちよくしてもらったり、気持ちよくしてあげられたり…
今でもこんなに敏感なのにもっと敏感になっちゃったら大変だなー。
（触れ合った乳房と胸板。そこから自分の鼓動も聞かせるようにして）
（上から下まで絡み合い触れ合った状態に甘えるように擦り寄ってみて）

んー、百じゃ短いかも？あ、ありがとう、飛鳥…
なんだか新婚さんみたいだねぇ、こういうの。
（飛鳥に油を流してもらうと、お礼を言いながら笑顔で自分の気持ちを教えると）
（細い手に肩を軽くほぐしてもらえて、ふにゃっとなってしまい）
まかせてー、ちゃーんと、帰る場所守っておくからね！
（それでも肩を叩かれると気合が入ったように胸を叩いて見せて）
それじゃ、お風呂はいろっか。失礼します、お姫様ー。
（そっと彼女のひざ裏に左腕を、背中に右腕を差込み、かるがるとお姫様抱っこ抱き上げて）
（そのままゆっくりとお湯に使っていき）
ふいぃぃ…ごくらくぅー……
（程よい温度のお湯に飛鳥と自分の体を沈めるとまったりといきをはいて）

【気にしない気にしない、このくらい大丈夫だよー】
【調子悪いのかなぁ、ちょっと心配だけど…ふふ、そうだね、俺も次会うときはもっと時間取れるようにしたいなぁ】

>>296
ふふ、他の人には絶対に教えられないことだからね。
私の……体だけじゃなくて、心のハダカ、だから。
（全力を出せば腕力でも勝てるだろうけれど、抱き締めてくれる腕は頼もしく）
（くの一ではなく一人の女の子としてその胸の中で甘え、抱擁に目を瞑った）
（私も幸せだよ、と全身で表すように胸板にほっぺを何度も擦りつけて）
敏感て、もう、仕方ない好き者さんなんだから。
感度だけじゃなくてブラも合わなくなりそう。
（たっぷり揉まれて少々膨らんできたらしく困ったように笑っていたけれど）
（彼の鼓動も伝わってくると雑事は気にならなくなって、手も脚も絡ませて）

えへへ、お加減いかがでしょう。だんなさまっ
……心ならとっくに、君のお嫁さんだよ？
（ふにゃふにゃする彼も可愛くて、負ぶさるようにぎゅーっと抱きつき）
わ、ひゃっ
ふふ、王子様に守ってもらえるんだ。お城に帰る気分だね。
（エッチの間の約束をもう一度繰り返され、ハートマークが乱舞しそうなほどメロメロになり）
（首に抱きついて大人しく腕に収まり、お姫様扱いにご満悦といった様子でにこにこ笑った）
ごくらくごくらくー。
（湯の中でするりと滑って、彼の股の間に座るとほうっと溜息をつく）
（先ほどまで弄られていた爆乳は浮力で湯から浮き上がってきて）
（ちょっぴり恥ずかしいのか、谷間の辺りを両手で覆い隠した）

【ううん、待たせちゃうのは申し訳ないけど続けるだけなら問題ないよ】
【お互い任務や仕事も大事だし、無理せず会ってくれるだけで嬉しいよ？】
【どんな形になるかわからないけど、君と次に出会えるの今から楽しみにしているね】

>>297
全部全部みせてくれたもんね。
飛鳥の心も体も、何もかも…とても綺麗で可愛かったよ？
（お湯の中でふわふわと浮くような飛鳥の体を抱いたまま）
（胸の中で心地よさそうに目を閉じ、甘えるようにすりついた彼女の体を幸せそうに抱きしめていて）
だってエッチさんだからしかたないのだ。
……まだ、おおきくなってるの？もしかして。
（ゆったりと湯につかり、お湯に浮いた乳房に視線を移しながら首をかしげて）
（今も大きくなっている胸を感じながらより密着するようにして）
王子様なんて格好いいものじゃないけどねー。
いつか…本当に二人のお城を作れたらいいね？
（ハートマークを飛ばしまくる可愛い仕草にちゅっ、とキスをしながら）
（少女そのままの仕草に、微笑ましそうに微笑んで見せて）
気持ちいいねぇ…シャワーも手軽でいいけど、こうしてお湯に使ってると疲れが取れるよ。
……飛鳥、ちょっと肩、揉んで上げるよ。さっき、飛鳥にしてもらったし
（肩越しにふわふわ浮いている乳房を見ると、改めてそのサイズと重さをなんとなく感じて）
（恥ずかしそうに胸を隠す飛鳥の肩に手を置くと、ゆっくりと指圧してあげて）

【そっか、致命的なモノじゃないんだね？】
【…飛鳥は優しいな、いい子いい子…（なでなで）】
【なんだかいまからドキドキしちゃうね…うん。どんな出会いになるんだろうね…！】

>>298
全部全部が可愛い、なんて調子にのっちゃうよ？
ふふ、でもやっぱり恥ずかしくてたまらないよ。
（全てを見た上で綺麗とまで言われるときゅんっと胸が苦しくなり）
（腕に抱かれるとその切なさと抱かれている安堵感が両方育って）
（まぜこぜの変な気持ちを、恋人の温もりがゆっくり溶かしてくれる）
むむー、開き直ったら敵なしだと思ってない？
うん、ちょっとずつ……君に育てられちゃった。
（苦笑しながら頬を引っ張ってみるものの、胸を見られると恥じらって）
（ボリュームゆえに隠し場所のないそれを申し訳程度に掌で庇った）
（それも、大好きな人からのハグの前には無力で柔肉が広く潰れ）

そうかな、とっても頼っちゃってるよ？
私にとっては、世界で一番の人なんだから。
（裏の世界に生きる覚悟すらした自分の日常を守ってくれる存在）
（白馬の王子様に見えないはずはなく、キスにくらくらして）
（こてん、と頭を肩に預けて小動物の如くぐりぐり頭を擦り寄せる）

お湯に疲れが全部流れ出て行くみたいだね。
あ……それじゃあ、お願い。
揉んで凝っちゃったら私がまたしようか？
ふふふ、堂々巡りになっちゃうね。
（君とならずっとそうしていたって良いよ、と思いきって抱きつき囁くと）
（ぱっと離れて背を向け直し、優しいマッサージに全身の力を抜く）
んー、きもちい。このままのぼせるまで入っちゃいそう。

【うん、もう大丈夫だと思う。待っててくれてありがとう】
【えへへへ、大切な恋人さんを大事にしてるだけだよ？】
【期間が空いたら、さすがに名前は変わってると思うけど】
【それでもわかっちゃうかもね、君と私だもん】

>>299
んー、だってそう見えるもん…仕方ないじゃない？
嬉しくて恥ずかしい…かな？
（安堵とときめきのない交ぜになった表情を見せる飛鳥の頭をお湯の中で温まった手を使って撫で）
（そのたびにお湯が揺れる音が、なんだかまったりとした空気にしてくれて）
そんなことないって、エッチなのは確かだけど…こうしてまったりしているのもダイスキだよ。
…そのうち葛城さんよりおっきくなっちゃうんじゃない？
（ほっぺたを軽く引っ張られるとちょっと痛そうにするが）
（ホンキじゃないのはすぐにわかって…柔らかそうに彼女の手の中でひしゃげる乳房を見下ろしつつ）
（そんな風に呟いて）

……もー、飛鳥！可愛い！飛鳥世界一可愛い！
（こちらもすっかり飛鳥の健気で可愛い姿に虜になっていて）
（完全に身を預けじゃれ付くように擦り寄ってくる頭を抱きしめすりすりして）
お仕事もえっちも頑張っちゃったもんなー、お互い…ふー、ねむくなっちゃいそー。
いいじゃない、完全永久機関な感じで。
ずっと、こうしててもいいくらい…俺もそう思ってるよ。
（飛鳥の一瞬の抱擁に答えながら、自分は後ろから優しくそう囁いて）
…やっぱり胸大きいと大変そうだな。
（女性特有の、男性には一生分からない苦労を感じながら）
（ねぎらうように丁寧に肩をほぐして言って）
のぼせちゃうのはまずいよ。冷蔵庫にひやしたフルーツ牛乳とコーヒー牛乳用意してあるんだから。
終わったら一緒にきゅーってやろうね。

【待ってるのは大丈夫だよー、うん。俺も待たせちゃってるしね？】
【分かっちゃうかなぁ…えっちだからバレバレかな！】
【でも、なんか、やっぱり名残惜しいねぇ…すりすり（頬ずり）】

>>300
じゃあ、君が王子様に見えるのも仕方ないよね？
（言っちゃった、と肩に顔を埋めて表情を隠し小刻みに震えて笑う）
（照れて返事はしなかったけれど、頭を撫でられると見せる仕草で）
（その通り、と湯船の中で全身で返事しているようなものだった）
それはすっごく感じたよ、大事にしてくれるもん……カツ姉より！？
任務で邪魔にならない方法を聞かないといけなくなるね。
聞いたらついでに揉まれちゃいそう。
（そしたら守って、なんて無茶な冗談を言ってはころころと笑い）
（半分の力も入れないままたてたてよこよことほっぺを引っ張り）
（穏やかな空気の中とはいえ、膨らみを見られる羞恥を紛らわす）

うううう、恥ずかしいよ。王子様。王子様。
（世界一と囁かれながらの頬擦りに首から上が全部真っ赤になりそうで）
（きゅんきゅんする胸から声を絞り出してそう呼びかけ、軽く唇を合わせる）
ふふ、じゃあ今夜は君の抱き枕になっちゃうよ。
ふわ……ん……うん……。
（背後から同じ気持ちを囁かれるとぽんっと頭が沸騰して）
（胸を高鳴らせながら背を胸板にもたれさせ、こくっと頷く）
（今振り返ると、本当に頭の中がぶくぶくしてしまいそう）
重い物たくさん持つって言うのもあるしねえ。
やった、フルーツ牛乳！
きゅーってやって一緒に歯も磨こうね？
（二人揃って腰に手を当てる光景を想像して、楽しそうに微笑んだ）

【大丈夫、君のレスはたくさん書いてくれるから待った気はしないよ？】
【こんなにえっちで、おまけに優しい人は珍しいと思うな（おでことおでこをこつんと）】
【こんなに長く一緒にいたもんね。君とのロール、保存して読みふぁえふんひゃ。ふふ】

>>301
うんうん、仕方…ええええ！？
どっちかというと、俺がさらわれて飛鳥に助けてもらうって展開のほうが多そうなのに…！
も、もう、飛鳥は…しょうがないやつだなぁ！
（自分で言っておきながら羞恥に顔を隠す様子に真っ赤になりながらも苦笑を浮かべて）
（すっかり隠し事のできない体になってしまった飛鳥の耳元でで「好きだよ」と囁き）
飛鳥は俺の宝物だからね…大事にさせていただきますっ！
カツ姉さんはあんまり気にしてないからアドバイスにならないんじゃ
ブラするなとかいわれちゃうよ？
……一緒になってもんじゃうかもね？
（くすくすとこちらも笑いながら冗談を返し、油の効果かちょっとつやっとしたほっぺたといじくられながら）
（楽しそうにしつつ、お湯の中の乳房をつん、とつついて仕返しし）

確かに恥かしい！でも嬉しいよ、飛鳥…！
（ストレートな愛情表現に真っ赤になってしまう様子も愛らしく）
（無尽蔵に愛情が高まってしまうのを感じて…また好きになって）
（そんなことを繰り返しながら、じゃれ付くようなキスを返していき）
あ、いいね、ぽかぽかしてあったかそうだし…二人ともぬくぬくになれそう！
…二人のお城を三人、四人にしたりして…ふふ。飛鳥…幸せ？
（ぴったりと寄り添ってくる彼女を優しく抱き寄せながら、そう聞き）
（そっとお湯を吸って艶やかに輝く黒髪を撫でさすり、愛情と安らぎを注いで）
あの刀も結構重いんでしょ、なんだかんだで…
お、飛鳥もフルーツ派か。
うんうん、パジャマもちゃんと着て…今日は二人でおやすみだね。
（彼女が過酷な任務に出かけるまでの僅かな時間でも大事にしたいと思っているだけに）
（眠ってる時間も共有できるのはとてもとても嬉しくて…）

【そういってくれるとありがたいよー、飛鳥。ありがと…！】
【褒めすぎ、褒めすぎーって、えっちは褒めてる？（くすくす笑ってちゅっ、とキスして）】
【俺も、すごく楽しい時間だったよ……きっと俺も何度も読み返しちゃうな…！】
【恋しくなったらまた、呼んじゃったりするかも…気が向いたら返事してくれたりしたらうれしいな？】

>>302
ふふん、戦うお姫様は流行りなんだよ？
大好きな王子様のこと、何度でも迎えに行くから。
（忍びとして情報を隠し通す訓練ももちろん積んでいるのだけれど）
（恋人の前には無力で、好きという二文字だけで全身が蕩けてしまう）
それは困っちゃうなあ。
カツ姉みたいに型崩れしないとも限らないし。
もう、大事に大事にエッチな事もしちゃうんだね。
じゃあ……カツ姉に負けないで？
（こっちなら勝てるんじゃないかな、なんてからかうように背中で胸板をうりうり）
（優しさも欲求も常に忘れない彼にしょうがないな、と穏やかに笑っていたものの）
（たわわな胸を突かれると肩を竦ませ、ぽかぽかと弱弱しい力で胸板を叩いた）

えへへー、嬉しいならもっと王子様って呼んじゃう。
（バカップル全開でいちゃついていると大きな恥じらいを更に上回る愛情で）
（甘い言葉がどんどん口を突いて出てきて、何度だって唇を溶け合せ）
君の腕の中なら、どんなに疲れていたって元気になるよ。
や、もう、本当に干からびちゃっても知らないよ？
（人数が増える、という意味がわかるとかぁぁっと耳が染まり）

うん、幸せ。君と一緒にお風呂に入って。
一緒に食べたり飲んだりして、一緒に眠られるんだね。
君のためにも、刀だって軽く触れるようにならなくちゃ。
（がっしりし過ぎない程度にね、とちょっぴり舌を出して付け加える）
（愛しい人の腕に抱かれておやすみなさいと言うかけがえのない日常）
（それを失いたくない、とゆっくり振り返ると両手を背中に回した）
ねえ、上がる時はもう一回抱っこお願いしてもいい？
（すっかり味をしめたようで、見上げながら頼み込み）

【ふふふ、どうでしょう。でも素敵だったよ？（うっとり目を細めてキスを受け止め）】
【ごめんなさい、あまり伝言しあうスタイルじゃないから気付けないかもしれないの】
【あ、君とのロールはとっても楽しかったからもちろん特別だよ！】
【……募集からまた会いたい、なんてだめかな？】

>>303
勇ましくて、最高に格好いいお姫様だな？
頼りになるな、飛鳥は。うん……たとえ悪い奴に捕まっても、いつでも飛鳥を信じてるよ。
（頼りがいのある飛鳥の言葉にやっぱり男としてはちょっと複雑でも）
（自分の言葉でこんなに気を休めてくれるのをみれば、彼女の止まり木になろう、と割り切って笑みを浮かべて）
痛くないのかなぁ、あれ…とも思うけどね。
エッチは大事にすることの延長だよー。大事だから…エッチなことしたいんだ。
…負けない。カツ姉さんにも飛鳥は譲れないからね。
（真剣な目で飛鳥を見つめるも胸をくすぐられてると流石に笑ってしまい）
（ぽかぽかされながらも楽しそうに胸をぷにぷにしつづけ）

んー、ちゅ…俺も、お姫様ってよんじゃおう。俺の姫ー…ちゅっ。
（ぎゅぎゅ、っと抱き合いながら二人きりなのをいいことに思い切り甘甘にじゃれあい）
（口付けしながら幸せにとろとろになるまで酔いしれて）
そういってくれると、嬉しいよ。イツまでも飛鳥の癒しでいたいな。
干からびても本望だよ。飛鳥と……子供のためなら？
（ちゅ、と真っ赤になった耳に口付けて）

これから一緒にいる時間もどんどん増えていくね…
ふふ、どんな想像しても幸せな未来しかみえないなぁ。
俺も、美味しい海苔巻きが作れるように頑張るよ。
（女の子としての身だしなみも忘れない言葉に、くすっ、と笑い）
（振り向いた飛鳥をしばらく見つめながら…抱擁を受け入れるように両腕を広げ）
もちろん…喜んで。あがるときも一緒だよ。
（飛鳥のお願いを快く受け入れると先ほどと同じように飛鳥のカラダに手を差しいれ）
（お湯からゆっくりと持ち上げて）
…さ、お楽しみのフルーツ牛乳…いこうか？
（笑顔でそんな風に語りかけ）

【飛鳥も取ってもステキだったよ？（甘いキスに酔いしれつつ、ゆっくり口を離して】
【なるほど、そういうことなら……うん。募集、目を通しておくね】
【偶然に期待するよ…また、会えたらいいね、飛鳥（撫で撫で）】

【そろそろ、時間になっちゃった…次で…〆てもらっていいかな？】

>>304
勇ましいままでいられるのは日常を守ってくれる王子様がいるからだよ？
私が迷っても、君が攫われても、いつだって君の所へ行けば良いんだもん。
（止まり木どころか巣に帰ってくる鳥のように恋人に入れ込んで）
（男としての葛藤を知ってか知らずか、頼りにしてるよーと笑いかけた）
私だったら、確実に痛くなるんじゃないかなー。
カツ姉はそれだけ胸筋を鍛えてるんだよ。
ん、や、もう。負けないって太鼓判押せちゃうね。
（えっちーとぽかぽかするもふくよかな胸の逃げ場は湯船にはなく）
（たくさんぷにぷにされつつ真剣な目を混ぜられ、反則だよと赤面する）

飛鳥姫、かー。なんだか体中がむず痒くなっちゃうな。
私だけの王子様のために、君だけのお姫様になるよ！
（誰も見ていない状況ではブレーキ役もストッパーもいなくて）
（二人とも互いに夢中になれば、どんどんエスカレートする）
（温もりと唇の柔らかさに夢見心地で、無防備に裸体を預け）
んんっ　本物のミイラになっただめだよ。パパ？
（耳を吸われた方の肩を竦めると、将来のシミュレーションのつもりか）
（ふざけ半分でそう呼んで、めっと人差し指を顔の横で立ててみせた）

君が日常を守って、私が君を守るんだからね。
こんな幸せ、絶対に逃がさないよ。
くすくす、君の太巻きも楽しみにしてるね？
（急に振り向いたってちゃんと受け止めてくれる彼に体重を任せると）
（頬を擦り寄せながら胸と胸を密着させ、少しずつ横に倒れて）
やった、王子様は本当に頼もしいなあ。
（抱っこの許可を得ると、信頼しきった人の腕の中へ一気に倒れ込み）
（柔肉が食い込む両腕の太さにドキドキしながら、持ち上げられる）
うん。その後は一番の楽しみの抱き枕だよ？
（ほんの少し体を起して口付けを交わすと、抱かれたまま浴室を出）
（これからの二人っきりの甘い甘い夜に期待を膨らませるのでした）

【えへへ、両想い。君と出会えて本当に良かったよ】
【ごめんね……君の気持はとてもうれしかったのに】
【うん。私のこと偶然見つけたら、しっかり捕まえて？】

【わ、もうこんな時間だね。今日もありがとう、名無しさん】
【雑談してると夜更かししちゃうし、名残惜しさが強くなっちゃいそう】
【私からはこれで〆て、スレを返すね？　またいつかっ】

>>305
なるほど……そうだな、ほうっておいてもこうやって引き合って…
いつものようにこうしていそうだしな、俺たち…
（こういう場所でくらいは、そうして欲しい、と無防備なカラダを抱きしめたまま）
（可愛らしい笑顔を見せてくれる恋人に心からの感謝を送って）
そうだったのか…カツ姉さん、意外と努力してるんだ…
下着つけたほうが早いと思うけど。
……飛鳥をダイスキな気持ちは誰にも負けないよ。
（ねっ、と胸を悪戯したままにこ、と笑ってみせ）

でも、似合いそう。飛鳥姫って…和風で。
十二単とか着てさ？
うん…俺だけの姫様…だね？
（交し合う愛情の高まりに目を細めながら嬉しそうにそう囁き）
（お互いに肌と肌を重ねあい、温もりを感じて…）
ママは厳しいなぁ…そのくらい頑張りたいけどね？
（こちらもママと呼び返し、幸せな家庭を想像し、また表情を緩ませて）

ああ、飛鳥の帰りを明日も待ってるよ。夕飯はカレーにしようかな？
ばっちり修行して飛鳥の度肝ぬいちゃうから覚悟しててね。
（飛鳥のカラダを抱きとめ、その心地よい重さを感じながら）
（そう誇らしげに胸を張り）
こういうときくらい、男らしいところ見せたいし。
といっても…飛鳥そんなに重たくないから大丈夫だけどね。
（細く、そしてしなやかに鍛えられた飛鳥とはちがく、自然のままについた男の腕の筋肉）
（硬いそれで飛鳥のカラダを簡単に持ち上げ）
…今日はこれでぐっすり、だな？
（今日これからののんびりと、そして愛情をたっぷりと交し合う時間を夢見ながら）
（浴室を後にするのだった…）

【楽しんでもらえて本当によかったよ】
【嬉しく思ってもらえるだけでじゅうぶん。ありがとう、飛鳥】
【こちらこそ、えっちで変な名無しが立候補したらきづいてね？なんちゃって】

【お疲れ様、飛鳥。何度も凍結してくれて有難う】
【とても楽しい時間だったよ…また、どこかで会おうね。約束…】
【おやすみなさい…いい夢を…】

【スレをお返しします】

好

Ｂ

【ちょっと場所借りるで。】

【と、思ったけど調子悪いから返すわ。ごめんなぁ…。】

なんやそれ

【蘭丸さんと一緒にお借りしますね】

【先程のお話の続きなのですが…私の方からは、新しい要望はありません】
【ただ、エッチな展開にするために、最初のほうはちょっと強引な感じになってしまうかも知れませんけど…】
【それをご容赦いただけると、助かります】

【ミント様と一緒に場所をお借りいたしますね】

>>312
【では以前の続きからそういった展開に入る、ということで……】
【少し強引にしてもらったほうがこちらもちょうど良いぐらいだと思います】
【必死に理性を保とうとする蘭を陥落させるには……ふふ♥】
【それでは以前の続きから書かせていただきますね】

>>313
【強引、と言いましたが私が強引にするというよりは…話の展開が強引になってしまう感じになりそうです】
【お気に召さなかったらすみませんが、最初の内だけですので…宜しくおねがいします】
【理性を保とうとしながらも陥落しちゃう蘭丸さんはとってもかわいいですから…楽しみにしています♥】
【では、しばしの間…待たせていただきますね】

いえ……なんでもありません、どうかお気になさらずに……！
（胸が大きい、という指摘を本人を前にして言えるはずもなく）
（このような汚れの無い女性すらそんな目で見るようになってしまった自分が恥ずかしくて）
え、ええ。そのような純白の衣装を身につけた女性はここでは初めて見ました。
さ、触る……！そのような失礼なこと、蘭にはとても……！
いけませんミント様……女性の体に手を触れるような真似は、今の蘭には……ぅ……！
確かにとても……すべすべで、やわらかくって……♥
いい感触、ですが……！
（実際に触ってみると思っていた以上に薄い生地で、服の下の肌の柔らかさがはっきりと指先から伝わって）
（禁欲生活の続いていた体はそれだけで酷く興奮して熱くなり）
あぁ……好きな、ように……？
あ……そのお気持ちは嬉しく思いますが、やはりこれ以上は……恥ずかしいです。
それに、あまり女性との過度な接触は控えるようにと申し付かっていますので……。
もうそろそろ、離れていただいたほうが……。
（そうは言っても目の前で突き出された大きな胸を見ると不埒な妄想が頭を駆け巡り）
（自分から手を離すような強固な意志はもう保てなくなっていた）

【了解いたしました】
【ではあらためて……これからもたっぷり可愛がってくださいね……♥】
【今後ともよろしくお願いいたします、私のご主人様……♥】

>>315
あら…少しお顔が赤いようですが…大丈夫ですか？
(首をかしげて、心配そうに蘭丸さんを見つめて)
確かに女性が出会ったばかりの男性に体を触られるのは…あまりいい事ではありませんよね。
気使っていただいてありがとうございます。やはり蘭丸さんは噂に聞いたとおり、真摯な方なのですね。
(穢れの無い尊敬の眼差しで微笑むと、蘭丸さんの手を取ってゆっくりと胸から離して)
では、お目覚めのお茶のご用意をさせていただきます。少し、待っていて下さいね。
(そう言って静かに部屋から退出して)

(数分後、お盆の上に乗せられた急須を持って寝室へ戻る)
すみません…。ポットやお茶は見つかったのですが、カップが見つからなくて…。
(困った表情で頭を下げ、謝罪を述べる)
このままだと飲んでいただく事が出来ないので、僭越ですが…
その……私の体を使って…お飲みになって…いただけますか♥
(突然、蘭丸さんの目の前でスルスルと法衣を脱ぐと、柔らかそうなおっぱいが収まっている純白のブラジャー…)
(形のいいヒップが包まれている純白のショーツだけの体になって)
失礼なのはご承知ですが、こうするしか方法が思いつかなかったので…。
(喋りながら、胸の谷間を寄せて窪みを作り、そこに急須からお茶を注いで)
さあ…私のおっぱいに口を付けて…飲んでください、蘭丸さん♥
あ、ただし…利尿作用があるので…飲みすぎにはご注意してくださいね。
(少しだけ白く濁った水滴が滴るぷるぷるのおっぱいを蘭丸さんの目の前に持って行き)

【ふふ…蘭丸さんは本当にかわいいですね♥】
【ええ、たっぷりと…もう他の事なんて考えられなくなる位…かわいがって差し上げますから♥】

>>316
は……そう、ですか？ええ、大丈夫です……。
急に近くに来られたもので、少し緊張してしまいました。
わかっていただけたのなら幸いです……ミント様はとてもお優しい方なのですね。
……あっ……！
（自分から言い出したことではあるが、やはり手が離れると少し勿体無く感じて）
そういったことは私がするべきことなのですが……ここはお言葉に甘えさせていただきます。
ええ、確かそちらの部屋に……。

わざわざありがとうございます。
一息つけば蘭も落ち着くことが出来るかと……はぁ？
では、やはり私がお持ちしましょう。少しお待ちを──はっ？
申し訳ありません、ミント様のお体を使って……という意味がよく、わからないのですが……。
はぁっ……な、なにをして……ミント様っ……！？
（突如法衣を脱ぎ出したことには流石に驚きを隠せず）
（下着もよく似合った純白のもので、法衣の上からでも想像できたスタイルの良い体つきがあらわとなって）
こ、こうする……しか。は、ええ……しかしこれはっ……♥
ああ……そんな、おっぱいの間にっ……♥
（なみなみと谷間に注がれていく水滴に見惚れると言葉もしどろもどろになって）
飲みすぎないよう……にっ。ミント様……！
で、でもこうなってしまっては……しっかり飲まないとミント様を服を着ることができませんよ……ね？
で、ではっ……いただかないわけには……いきませんね……♥
いただきっ……ます♥はぁぁ……ん、ちゅぅぅぅ……ん、くぅ……♥
（目の前におっぱいを見せられるともうそれしか目に入らないといった様子で、だらんと舌を出して）
（谷間に思い切り顔を埋めながら、音を立てて水を吸い上げていく）
（利尿作用があるといった注意などすっかり忘れて、ゴクゴクと水を飲み干し）
（そのあとも柔らか谷間に夢中になって舌を這わせていた）
はぁぁぁ……ん。申し訳ありませんミント様……全部、飲んでしまいましたぁ……ん、ちゅ♥

>>317
ええ、そうです。蘭丸さんに飲んでいただけないと、服が着れなくて…風邪をひいてしまうかも知れません。
さあ、だから…あくまでエッチな事ではなくて、仕方の無い事なのですから…
私の柔らかいおっぱいを触って…顔をくっつけて…ごくごく飲んでください♥
ふふ…♥そんなに一生懸命飲んでいただけるなんて…なんだか蘭丸さん、赤ちゃんみたい…。
(だらしなく舌を出しおっぱいに顔を埋める蘭丸さんの頭を優しくよしよししてあげて)
…あっ♥…んぅ♥…ぺろぺろしても、もうありませんよ。
(水滴が無くなっても浅ましく胸の谷間を舐めている蘭丸さんを、たしなめて)
よくお飲みになっていただけたようですね。
(空になった胸の谷間を、感心したように見つめて)
でもその様子では、まだ飲み足りないのでは無いですか？…少し、失礼します。
(寝台で寝ている蘭丸さんの横に腰掛けて)
もっともっと、お飲みになっていただいてもいいんですよ？
(今度は左右の太もも同士をくっつけ窪みを作り…そこにお茶を注いで)
次は…私の太ももにお顔を埋めて、お飲みになってください…♥
おっぱいに負けないくらい柔らかくて、いい香りで…きっと、ご満足していただけますから♥

けれど、お茶だけじゃあお腹が空いてしまいますよね…。
(急須と一緒に持ってきた小さな壷を持ち上げ、その中に詰まっているとろりとした液体を手にすくいい取り)
これ…蜂蜜なんです。
寝起きの体には固形物よりもこういう物の方がいいかと思いまして…。
(張春華さんのムチムチしたおっぱいとも、孫尚香さんの御椀形のおっぱいとも違う、)
(形が良くて…どこまでも柔らかくて、そして大きなおっぱいを蜂蜜まみれにして)
さあ…私の体中についた蜂蜜…舐め取って下さい♥
今の私はあくまで食器の代わりなのですから…遠慮なんてしなくても、いいですよ♥
(胸だけでなく、首筋や肩、お腹の辺りまで蜂蜜のかかった体を差し出して)

>>318
ふぁ……？すっ、すみません。少し、焦ってしまいました……！
しかしこうして撫でてもらうのも……心が落ち着いて、いいものですね。
はい、ご馳走様でした……。
では、も、もう少しだけいただこうと思います……。
こ……今度はなにを……？
そこ、はぁっ……！♥
良いのですか？ミント様の太腿に……顔、くっつけても……♥
はい……きっと、満足できると思いますっ……ああ、零れてしまってはいけないので……！
このまま、すぐにいただきますねっ？はぁん……じゅるぅぅ……ん！
（仕方の無い事と言われると次第に遠慮する気持ちもなくなって）
（水の滴るふとももへぎゅうっと顔を押し付けてちゅるちゅると吸い上げていき）
本当に……とてもいい香りです……おっぱいも太腿もずっと嗅いでいたいほどに……♥

はぁ……少し飲みすぎてしまったかもしれません。
何かこう……それは……？
（狙い済ましたかのように取り出された蜂蜜に目を合わせて）
（とろとろと手にすくい取られる粘性の液体がとてもいやらしく見えてしまう）
蜂……蜜。確かにとても栄養のあると聞いています……。
でも、それならばそのまま……あ、あぁ……♥
（それが体中に塗りたくられ淫靡な光を放つ体に見惚れて）
（大きなおっぱいが揉みほぐされて黄色の液体に覆われるとそれを舐めたくて仕方がなくなって）
ミント様……そこまでしていただけるのですね……。
わ、わかりました。ミント様の体についた蜂蜜……蘭に全て、舐めとらせてください……♥
はぁ……むっ！ちゅっ！んっ！はぁぁ……柔らかい……♥
（さっきもずっと激しく体にむしゃぶりついて蜂蜜の甘い味と一緒に肌の感触を味わって）
（首や肩の蜂蜜を即座に舐め取ってしまうと、お腹の下から舌ですくい上げて）
（本命のおっぱいに吸い付くと、両手で存分におっぱいを揉みながらちゅぱちゅぱと吸い付いていく）
（すっかり興奮してしまっているのを抑えるのも忘れて、体に抱きつけばすぐにそれと分かってしまうぐらい股間が大きくなっていて）

>>319
あぁ…ん♥…そんなに顔を押し付けなくても、お代わりはありますから。
(そう言いながらも太ももをきゅっと締め、柔らかな感触で蘭丸さんを包み込み)
(水で湿ったショーツからは甘い香りが漂い、顔を押し付けてくる蘭丸さんの鼻腔にその香りを直接嗅がせて)
え？おっぱいや太ももをずっと嗅いでいたい、ですか…？
なんだかそれだけ聞くと、とってもエッチな事のような気がしてしまいますね♥
…蘭丸さんに限って、そんな事は無いんですけど。
(蘭丸さんを敬愛し信じきった様な瞳で見つめて)

飲みすぎてしまいましたか…？大丈夫ですか？おトイレに行きたくなったり…していませんか？
(そう注意を促しながらも、蘭丸さんを誘い込む様に体に蜂蜜を塗り続けて)
ええ、遠慮などしないでください。蘭丸さんをもてなすのが今の私のお仕事なのですから。
それに、森蘭丸さんの事はとても尊敬しているんです。何か御用があれば、なんでもお聞きしますから…んっ。
(体に塗った蜂蜜を舐められ始めるとぴくんっと震え、少し呼吸が熱を帯びたものになって行き)
…はぁ…んっ♥…そんなに舐められると…くすぐったい…。
(蘭丸さんの耳元でささやく様に甘い声を上げ)
(熱烈な舌使いに身をよじり、おっぱいを思い切り押し付けて抱きしめる形になってしまって)
あっ…すみません………あら？
(ふとももに固い物が触れる感触を感じて下を見ると、半ズボン状になっている蘭丸さんの袴がもっこりと盛り上がっていて)
これは一体、どういう…？
(感触を確かめるように、袴の上からそっと撫でると膨らみがぴくんと震える)
…もしかして蘭丸さん…私の体で…エッチな事を…想像してたのですか？
(一瞬、問い詰める様な真剣な表情で蘭丸さんを見つめて…)
食事をする振りをして…ずーっと、エッチな事…考えていたんですか♥？
真面目に見えたのは上辺だけで…本当は蘭丸さんは…ムッツリスケベ…なんでしょうか？
正直に…答えてください♥
正直に答えていただければ…そうですね…蘭丸さんのお望みの事を…してさしあげますから♥
(誘惑するように、蘭丸さんの股間を優しく何度もさすって)

【もう一度ぐらい返したかったのですが、少々時間が厳しそうです】
【今日のところはこれまで……ということにさせてください】
【このままミント様に従順になってしまうのと、まだ抵抗するのと、どちらがお好みでしょう……？】

>>321
【気付けば、もうこんな時間…夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【そうですね…抵抗する姿をまだ見てみたい気もしますが…】
【今まで何度か見せていただきましたし、従順になっていただいてもよろしいですよ】
【もちろん、蘭丸さんが抵抗したければ、抵抗しする姿を見せていただいてもかまいません】
【どちらの姿もかわいいので…♥】
【蘭丸さんに、お任せしますね】

>>322
【では、それについては次の機会まで考えておくことにしましょう……】
【弱々しい抵抗を見せながらもおちんちんを弄られるのを止められない、というのも良いかもしれません】
【今夜は久々にたくさん可愛がっていただいてとても楽しかったです】
【次は金曜日の予定でしたね。私が時間が取れるのは夜からになると思いますが】
【詳しい時間についてはまたミント様の連絡を待たせていただきますね】

>>323
【抵抗を見せながらも止められない…というのはとても素敵だと思います♥】
【ふふ…楽しみにしていますね♥】
【私の方こそ、久しぶりにエッチな蘭丸さんが見れて、とても嬉しかったです】
【私もお会いできるとしたら、夜になると思います】
【予定が分かり次第…少なくとも、金曜日の夕方には何時頃会えるか伝言を残しておきますので…良ければ、お会いしてください】

【では、すみませんが…お先に失礼させていただきますね】
【深夜までありがとうございました。またお会いしましょう…蘭丸さん♥】


【スレッドをお返ししますね。ありがとうございました】

【私も場所をお返しいたします。ありがとうございました】

【ミクと場所をお借りしますー】

さて、とー…今日は何をしてミクをぐりぐりしようかなー…。

【おにーちゃんとお借りします！】

>>326
おまたせ…！
今日もよろし………ぐ、ぐりぐりって…何…？
何かいたそーな響き…。
(KAITOについてやって来るなり、警戒するような視線を注ぎ)

Ｂ

>>327
大丈夫だよ。ミクと会えて元気になりました！
ち、違うよ！痛いことじゃないよ！
ミクに頬擦りするときの擬音表現…みたいな？
ぐりぐりの強さは僕の愛情表現の深さみたいな…？

>>329
おにーちゃん元気なかったの？
寒さのせい？お疲れ様？
風邪とか引いたらだめだよ、歌えなくなっちゃう…。

ふーん…、愛情表現かぁ…ホントかなぁ…。
(首をかしげると、KAITOを見つめながら両手を広げて)
…ん。

>>330
今日ちょっと朝が早くてー…たくさん歌ったもので…。
でも、ミクと会えて疲労感も消え去ってしまいました！
最近は日中も寒くなってきたし、ミクも風邪引かないように厚着してね？
僕の前でしか薄着NG！…厚着してフワフワしたミクも可愛いと思うけども。

（マフラーを解いて一歩ミクに歩み寄り、それを互いの首に巻きつけ）
（鼻がぶつかってしまうくらいに顔を寄り合わせて）
…最初はぐりぐりよりもー…
（ミクの鼻の頭にキスを落とし、額を軽くぶつけて無邪気に微笑み）
…今日もミクに会えました。こんばんは。

>>331
ほんと…？
無理したらアイス禁止の刑だからね。
元気になるまでアイス断ちっ。
(子どもに言い聞かせるときのように人差し指を立てて)

…ふあ。
(予想外に優しく、鼻の頭に柔らかい唇を当てられて気の抜けた声が漏れる)
(KAITOの体温がほのかに移ったマフラーが首元に巻かれて)
(目の中いっぱいにKAITOを映し、パチパチ瞬きしながら)

………こ、こんば、んは…。
(至近距離で見る笑顔にどこかぎこちなく答え)
お、お兄ちゃんに会えるの楽しみだったよ…。

>>332
ええー！？寒いときに食べるクリーミーなアイスが美味しいのに！
（アイスが断たれてしまった事を想像すると髪の毛が逆立つような感覚に襲われ、頭を抑えて）
風邪を引いたら一日中ハーゲンダッツを差し入れしてもらう計画がー…。
うぐぐ…。ミクとベタベタも出来ないし、地獄になってしまう…。

僕もミクに会えるの楽しみだったよ。
今日はミクに会えるのを楽しみにしながら、たくさん歌を歌ったから。
（青い髪と緑の髪を混じらせ、あと数ミリで唇が触れ合う距離まで顔を寄せる）
（そのまま触れることなく口を開き、目を細めて）

今日のミクの味も可愛い味ー、かな？…ん。
（手をミクの顎に当てて輪郭をなぞる様に人差し指を滑らせ、顔を固定し）
（数秒間唇を重ね、離して顎の下に置いていた手を首、肩、腕と降ろして手を合わせる）
ね、ミク、今日はどうする？ベタベタするだけでも僕は嬉しいけど。

>>333
そーだよっ、だから健康管理はちゃんとしないといけないよ？
おにーちゃんが風邪引くとミクも困る………し。

う、ん…。
ミクも歌いながら…早く会いたいなーって、思ってた…。
同じだね…？
(てっきりキスされるのかと思っていた分慌てながら)
(真っ青な瞳の中にいる自分の姿を見つめてたどたどしく伝え)

ん………。
(指が顎に触れるとちょっとくすぐったくて声を押し殺す)
(唇が重なっていた時間の間だけ閉じた目をゆっくりと開く)
はぁ、ん、ちゅ…、………え…？
(キスの余韻でついぼーっとしてしまい、聞き返し)
(一瞬の間の後にKAITOの聞いた事を理解すると)
…あ、ぅ、うん…、えとっ。
今日はこのまま…ベタベタもいーかなって…。

>>334
…でも、ミクが膝枕とかしてくれるなら悪くないかも。
（膝枕してもらっている様子を想像したのか惚けた表情を見せ）

ミクもそう思ってくれてたなら良かったー…。
ていうか、ミクが僕の事考えながら歌ってくれた歌が聞きたいけど。
そうしたら今日は少しベタベタして過ごそうか。
そんなにえっちな事もベタベタする事も、ミクとできるならスーパー幸せタイムだもんね！
…もちろん、ミクがえっちな気分になったら僕もしたいけど。
（いつもより少し意地悪そうに微笑むと片手は握ったままミクの胸の上、鎖骨の辺りに人差し指を立てて）
（胸のやや膨らみ始める部分で指を止めるともう一度一瞬だけ口付ける）

でも僕は…やっぱり今日はベタベタしたーい！
（表情が一変、子供の表情へと戻ってしまうとやや強引にミクの頭を自分の胸の中へ収め）
（自分よりも小さなミクの頭に“ぐりぐり”頬擦りする）
照れてるミク見てると無性に元気になるっていうか、ぐりぐりしたくなるっていうか…
ちょっといじめたくなっちゃうみたいな感じがする！可愛い可愛い…。
（声のトーンを上げ、頬を頭の上へ置いたまま後頭部を撫で回し）

>>335
ん…看病はミクがしてあげる。
だって他の子に移したらかわいそうだし…。
おにーちゃんが大人しくしてるか見てなきゃなだし、ひ、膝枕は分かんないけどっ。

…やだ、恥ずかしいもん。
(待ってるだの会いたいだの並んだ歌詞を思い返すとぶんぶん首を振り)
今日はベタベタしながらまったり過ごす日…ね。
ミクもお兄ちゃんと2人きりだったらそれだけで、嬉しいし…っ。
すーぱーしあわせだしっ…、うん。
………ふ、ぅ、………っん…。
(閉じていた唇から吐息が零れて喉が震える)
(耐えようとして目を閉じるとその一瞬だけ唇が触れ)

んむむっ！んーっ…！
もー、苦しいって、ばっ…。
(文字通りぐりぐりと頬を押し当てられて眉を寄せ)
(照れ隠しにぷっと頬を膨らませながら文句を言ってみたりして)

ミクが恥ずかしいと元気になるなんて、変なの…。
お兄ちゃん、やっぱりちょっと変っ。
(ツン、と顔をKAITOから背けて、でも腕はしっかり抱きついたままで)
(褒められる度に徐々に顔の向きを正面へと戻すと、KAITOの胸板に顔を埋め)
(ちょっと紅くなってしまった頬を見られないように)

>>336
僕としては他の誰よりもミクにうつしたくないけど、膝枕はして欲しいなー…。
でも、ミクが風邪ひいちゃったら僕が看病してあげるね。
その時はミクが寝てる間にえっちなことを…。
…ミク、汗をかいたら風邪が治る事があるらしいよ。汗をかいたら。

今日の僕の仕事はミクを恥ずかしがらせることで自分のテンションを上げることだよ！
いや、それよりもミクが楽しいなーって思ってくれたら一番なんだけど。
（ミクの口から幸せという言葉が出ると、首をかしげて微笑み）
ミクがそう言ってくれる事が、明日も一日頑張ろうって気にさせてくれるよ。
今日もありがとね、ミクｌ。…まいすいーとらばー…？
（…だっけ？と、おちゃらけながらも自信なさ気に付け加え）

いやぁ…、ミクを見てるとついついジッとしている事ができなくて……。
抱き締めるでも、キスでも、えっちでも…、何でもいいからミクとしたくなっちゃうんだよー…。
（ミクの膨らんだ頬に圧力を加えるように自分の頬を合わせ、唇の端だけを当ててキスし）
（目を瞑ってミクの匂いを感じると安心したように溜息を吐く）
ミク、ミクミク、ミクミクミクー、ミックミクー…。

あはは、もしかしたらちょっとSなのかも？
もちろん一番元気になる顔はミクが自然に笑ってくれてる時なんだけどね。
あとは今みたいに甘えてくれる時！なんでもしてあげたくなっちゃうよ。
…それと同時になんでもしたくなっちゃうけど。
（やはり真面目なことばかりは言ってられないのか、最後に冗談を挟み）
（子供を落ち着かせるときのようにミクの背中をゆったりと撫でて）

>>337
そんなに…？膝枕なんて気持ちいいのかなぁ…。
(思案していると呼びかけられ唇を結び、ジト目で)
ばっ、…ばか、お兄ちゃんのえっち。

仕事になってないし！
(勢いで反射的に駄目出しを入れてみたものの無邪気に微笑まれると)
(ぐっと黙ってしまって所在無さ気に)
きゅ、急にマジメな事言われると、びっくりするんだけど…。
別に…ミクが会いたいからお兄ちゃんと会ってるだけだもん。
まいだ、だー…。
(KAITOに続いて呼びかけようとしてみたものの)
(口がむずむずして、続く声が出ず唇をパクパクさせた後)
――やっぱりなんでもないっ………。

………ん。
(重ねるとふすー、と頬から空気が抜けてぺたんこに戻り)
(まるで子供みたいにじゃれついてくるKAITOを見ると)
(ちょうど良い所に降りて来ている頭に手を乗せ、撫で撫でして)
なに……？えへへ、ちっちゃいこみたい………、いーこいーこ…。

甘えてないもん…っ。
(口ではそう言いながら気持ちよさそうに溜め息をつき、身体から力が抜けていく)
お兄ちゃん、変なくせに不思議になっちゃうくらい優しくて…。
…好き。

>>338
ミク、ミニスカート穿いてるし、スベスベして気持ちいいと思う…よ？
え？ち、違うよ！一般論だよ！昔からそういう風潮が！
…熱出しながらも気持ちよくなってるミクを想像したら、ちょっとニヤニヤしちゃったけど。

それは僕も一緒だよー。ミクに会いたいから会ってる。
ミクの喜んでる顔を見るために会ってる。ミクが恥ずかしがってる顔を見るために会ってる。
…む。今言おうとしたことは…まさか……んむ。
（腕を組み、少し考えた後に閉じた口を自分の口で塞いでしまうって）
……こういうこと？
出来れば、その回答は言葉じゃなくて別の事でしてくれたら嬉しいなー…。
（口の端から舌を出して唇をペロリと舐め、ミクからの回答を待つように目を細める）

むむ！いつの間にか立場が弱点している…！
…でも、たまにはこういうのもいいかな…。せっかくだし…。
（今思えば初めて撫でられる頭に心地良さそうに瞳を閉じて）
（猫のようにミクに擦り寄り首筋に角度を変えながら数回噛み付き）

甘えてないのかー…。じゃ、今度はえっちの時に甘えてもらおっかな。
（噛み付きをやめ、刺激を与えていた部分にキスしてから離れて）
へ、変じゃないよ！普通だよ！むしろ少し紳士なくらいだよ！ジェントル！
…でも、僕もミクが好き。大好き。
（近づきすぎていた顔を離し、互いの顔が一番良く見える位置まで顔を引いて）
（面と向かって再度告白をすると頭を撫でた）

【ごめんー！いつももっと早く切り上げてるのに遅れちゃった…】
【無理させちゃってごめん！えーと、今日はこれで締め、かな】

>>339
す、スカートで膝枕…？
なんかちょっと、恥ずかしいかも…。
お兄ちゃん………その、変な事しそーだし…。

ちゅ、んん…。ふぁ…。
(なかった事にしようとしたのに耳聡く拾われてしまって)
(言葉で追及される代わりに唇が口を塞ぎ不意のキスにドキドキと心臓が高鳴る)
(見せ付けるみたいに唇を舐めるKAITOの舌に目線を奪われ)
(一瞬息を止めるとブーツの踵を浮かせ、その唇に触れるだけのキスをして)
こ、こーゆー…こと…。

んぁ…、ひゃん…。くすぐった…。
(歯を立てられると、頭を撫でる手が止まって身体を捩り)
(首の後ろをそっと抱いて、KAITOの邪魔にならないように頭を傾ける)

ん…。はう………。
(熱が集まった部分にキスされ、細い喉を鳴らし)
(力の抜けた笑みを浮かべて頭を差し出しながら)
ちょっとだけ紳士？えへへ…そんな感じかも。
ジェントルマンなお兄ちゃん大好きっ。

【んーん、平気だよ？】
【今日はここまで！だね、えとえと…今度ミクが空いてるの来週なんだぁ】
【今じゃなくてもいいから、空いてる日が合ったら教えて欲しいな】

>>340
【可愛い〆ありがとー！】

【来週はちょっとずっと忙しくて、次に時間が取れるのは19日とかになっちゃいそう…】
【14日からちょっと予定がずっと入ってて、ここに来れそうになくって…】
【だからミクも19日以降で空いてる日がありそうだったら教えてくれると嬉しいよ】
【あんまり無理しないでもいいからね！】

>>341
【むむっ、お疲れ様】
【じゃあじゃあちょっと先だけど21日…いい？】
【途中で予定が入ったら教えてくれればだいじょーぶだから】

>>342
【うん。お疲れ様ー！】
【ちょっと会えない期間が長くて寂しいけど我慢！】
【とりあえず21日にまた会う約束！また会おう！】
【ミクも途中で予定が入ったりしたらいつでも言ってね】

>>343
【うん、ちょっとだけ寂しいけど我慢するからっ】
【…次会えた時は沢山ちゅーしてね？】
【今日は遅くまでありがと、楽しかった！風邪引かないよーにね】
【おやすみなさいお兄ちゃんっ】

【お返ししますー、ありがと】

>>344
【寂しいときにはミクの歌を聴いて寂しさを紛らわせることにする！】
【ミクも次に会えた時には沢山笑顔を見せてね？】
【僕こそありがとう！楽しかったよ！ミクもちゃんと厚着するのを忘れないように！】
【おやすみ、ミク。また21日に会おうね】

【これでお返しします。ありがとうございましたー】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【あらためまして、こんばんは】

【こちらの希望シチュは、前に言ったとおりです】
【セックスでも女の子達を従わせることができるようになって、少し調子に乗っている感じでいてくれると】
【やりやすいですね】

【そちらは、何かご希望はありますか？】

>>347
【つまりは、本命がいるっていうわけではなく】
【みんなと平等に肉体関係を持っていて、静水久もそのことは知っているということでしょうか？】
【なおかつこちらはそのことを隠そうともしないで、毎晩静水久と身体を重ねている、と】

【希望は…今の関係を受け入れていながらも少しだけ独占欲を出してくれると嬉しいですね】

>>348
【そうですね。他の女とヤッてるのを見せられてたり、３Pとかもしたりとか】
【平等なので毎晩ではないかも】
【数日ぶりにお呼びがかかるとか、悪い妖怪から優人を守ったご褒美とかのシチュでもいいかもしれません】


【わかりました。では、そちらの希望に沿うようにやってみますね】

>>349
【そうですね……それでは逆に最近はほかの子とばかりで静水久の相手は久しぶり】
【数日ぶりに呼ばれて部屋に来るってシチュで行きましょうか】

【はい、そちらも…好みのプレイなどあれば言ってください】
【書き出しはどうしましょうか？】

>>350
【では、優人の部屋に行くところから、こちらから書き出しを始めますね】
【しばらくお待ちを】

>>351
【はい、それではよろしくお願いします】

Ｂ

「ゆ、優ちゃん。わたくし、またイッてしまうっ！！」

優人、ひどいなの……
（壁越しに聞こえてくる嬌声に、熱い吐息を漏らしながら）
んっ……
（座り込んで足を開き、熱くなった部分を手でこする静水久）
私、優人なしでは、いられなくなったのに……なの。
今度、いつしてくれるの、なの……
（一人寂しく、自分で慰めていた）

――
（次の日の夜、優人に呼ばれて彼の部屋に訪れる静水久）
（頬を染めて、もじもじしながら、ドアを開けて室内に入る）
優人、来たの。
声かけてくれて嬉しかった、なの。
今夜はどうする、なの？
（服の裾を握りながら、期待を込めて少年の返事を待った）

【では、こんな風に始めてみますね】

>>354
駄目だよ、くせす。
まだ僕は……まだだから……もっと我慢してっ！
（壁を超え音が筒抜けになることも厭わず、嬌声を響かせさせるように腰を打ち付け）
（水音とともに、壁の向こうにいる居候に壁越しの状況を伝えるように）


いらっしゃい、静水久。
（ベットの腰かけながらいつもの人畜無害な笑みを浮かべてはいるが）
とりあえず、こっちへ来なよ…。
こうやって二人っきりになるのも久しぶりなんだから。
（いつもの無表情ではなく、微妙にそわそわし、頬を染める少女を眺め）
ん？
そうだなぁ…。じゃあ、見せてくれない？
昨日静水久が隣の部屋でしてたことを。
ベットの上で、僕の目の前で……。
（まるで全てを見ていたかのように自信たっぷりに告げる）

【ちょっと、性格は違う感じになってしまいますがそこは勘弁してください】

くせす？私の名をタイプミスするなんて台無しですわ！

>>355
わ、わかった、なの。
（どこか嬉しそうに、ベッドに座る優人に近づく静水久）
そう。
このごろ、他の女ばかりを構っていた、なの。
（少し不満そうに少年に答えるも……）

し、知っていた、なの？
（はしたない振る舞いを優人に悟られてと知って、白い肌が赤く染まる）
恥ずかしいけど、優人が見たいなら……いい、なの。
（ベッドに、いそいそと上がる）
（そして、ペタンとベッドに座り込むと……）

ん……
（ゆっくりと、足を開いていく）
（丈の短いワンピースなので、すぐに下着が優人の視線の先にさらされる）
（そこは、もう染みができていた）

【はい、そこはＯＫですので】

>>357
うん、昨日は……って、もう知ってるよね？
最後に静水久としたのはいつだったかな……。
そんなに怖い顔しないでくれるかな…。今夜は静水久しか見てないから。
約束する。
（不満そうな表情に冷汗を流しながら応えるが、どこか余裕を感じさせる態度で）

まあ…半分は勘だったんだけど、当たったみたいだね。
そんなに期待した目で見られたら…、欲求不満だったってことは見てとれるよ。
だからどんなオナニーして高まで走らないよ。
おかずは…昨日のくえすを静水久自身に置き換えて、してもらってるところを想像してた？
（目の前に従順に座る少女に問いかけつつ）

…ねえ、静水久。これって…水じゃないよね？
（オナニーを強要したため手は伸ばすが触ろう問わせず）
（ギリギリの位置で下着を撫でるようなジェスチャーをする）

【ではこんな感じで行きますね】

>>358
私は、あんな風に下品じゃない、なの。
（くえすと一緒みたいな言い方をされて、言い返しながら）
……前に優人とした時のことを思い出して、なの。
（薄い胸に手を乗せながら、どこか恥ずかしそうに言葉を続ける）

恥ずかしい、なの。
（触られないことに、もどかしそうな表情をチラリと覗かせながら）
（胸に置いた手を、動かし始めた）

優人がＨなこと言うから、濡れてしまった……なの。
（そう言う間も、ショーツに染みが広がった）
責任取る、なの。
（空いた方の手で、自分のショーツに触れた）
んっ……
（指をぎこちなく動かすと、濡れた生地が秘裂を浮かび上がらせた）

>>359
僕としたのが忘れられないんだ……？
でも、一人でも処理できるんだから…そんなにたまってないだろ？
（相手が感情を表に出せば出すほど、苛めるように質問をかさねる）

（無い胸に手を置いて、自慰にふける姿を目にしていると、自分のモノも反応し始める）
んー、それなら…とろうかな。責任。
でも、オナニーはしてもらうから、あくまで僕はおかず役に徹するよ。
（視姦するようにじっとシミの広がる、ショーツさらには透ける秘部まで観察し）
Hなこと言って濡れたなら…もっと言葉責めすればいい…か。
それとも……
（自分もベットの上に上がると、顔を前に出して至近距離まで近づいて）
キスなら自由にしていいよ。
口の中トロトロにしながら…僕と最後までシタことを想像してオナニーする？
（軽く口を開けると誘うように唇を舐め、むき出しになった内腿に手を這わせる）

>>360
【すみません。急に眠気が襲ってきていまして】
【意識が飛んでしまってました】
【もう今日になってしまいますが、凍結で２１時頃に待ち合わせスレ】
【で構わないでしょうか？】

【はい、大丈夫ですよ】
【ではその時間に……もしかしたら30分ほど遅れるかもしれないので】
【一応待ち合わせは21時30分ということでお願いします】

【それではゆっくりとお休みください】
【ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【了解です】
【では、その時間帯に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1319546272/l10?guid=ON

？

【ケン・イワタ ◆N5ei63cq3oとのロールにお借りするわね】

【スレをお借りします】

>>366
【改めて今日もよろしくお願いするね】
【置きスレの方にレスを置いてあるから、その続きからお願いするね】

>>367
【えぇ、こちらこそ改めてよろしくね、ケン】
【置きレスありがとう。ここに来た直後にレス読んで現在作成中だから】
【悪いけどもう少し待っててちょうだいね…】

>>368
【了解、急がずゆっくりやっていきましょう】

【お待たせ、ケン。それじゃ改めて今夜もよろしくお願いするわね】

>>（置きレススレの175）

ふっ、ンッ…ンッ…ンッ…
ズジュッ…ジュプッ…ジュプジュプッ…
（口でペニスを咥え込んで包皮ごと摩擦させながら、激しく頭を前後に動かし）
（悶えながら快感に喘いでいるケンの様子をチラリと見つめる）
（するとケンの腰の動きが止まり、震えが収まった刹那）
（口内にドロドロとした生暖かい液体が流れ込んでくるのが分かる…）

ンッ……ふあっ……
（すぐに口を開けると、ペニスを乗せたまま舌を伸ばし）
（射精の瞬間をわざとケンに見せつけるようにしながら）
（舌と口内で大量の精子を受け取る）
（人生の中で初めてではなかったが、こんな状況下での経験は無く）
（口の中にドクドクとタップリ射精してもらうと、それをゴクン…と音を立てて一気に飲み干した）

>>370
くはあ…
（射精が終わると、緊張の糸が切れた様によろよろと数歩後退する）
（必然的にアンジェラの口からペニスが抜ける）
（そして脚の力が抜けたように膝が折れ尻餅をつく）

アンジェラ、その……凄く気持ち良かった…
こんなことで役に立ったと言えるのかは疑問だけど…
条件は満たしたのかな？
一定量って書いてあったけどどれくらいかわからないし
それに摂取方法もこれで正しいか保障は無いけど…
（至極まっとうな疑問を口にする）

>>371
ふっ…ぁ……
（ペニスが引き抜かれると、粘り気のある糸が舌と唇を伝いながら伸びて）
（やがてプツリと切れると、舌舐めずりをして溜め息を一つ吐いた）

フフ、このぶんだと欲求不満がかなり溜まっていたみたいね？
一応…私からもあなたに感謝をしなくちゃいけないわね…
ありがとう…ケン。
（口からは精液の臭いを漂わせながら、笑みを浮かべて言葉を交わし）
レポートにはそう書いてあったけど…詳しいことは分からないわね。
ただ、体内に精液を取り入れることのみが条件であれば
口から飲んでも大丈夫なんじゃないかと思うけど…
（彼の言う通り、やり方や効果の程は定かではなかったが）
（とりあえず体内に精液を取り入れるということは実行した）

まぁ…でもそうね、果たしてこれでウイルスの進行が防げたかどうかは
現時点では何とも言えないけど…念には念を押しておいた方がいいのかしらね…
あなたに続けるだけの余力があれば…の話だけど。
（自分でもこれで大丈夫という自信があるわけでもなく、不安が払拭できたわけでは無い）
（一定量と書かれていたことも気掛かりであり、どうせなら…という思いも胸の中にあってか）
（意味深な発言をケンに向けて立ち上がると、誘うような表情で見つめる）

>>372
そうであると願いたいよ
万が一アンジェラが奴らの仲間になったら間違いなく終わりだからね
続ける？念には念をって…ま、まさか…
（一瞬言葉の意味がわからなかったが、理解した瞬間緊張が走る）
（アンジェラは嫌々ではなく、むしろ積極的にペニスを咥えてきたのである）
（そんな女性を目の前にし、それ以上の行為を期待するのは無理もない事である）

も、もちろんだよ、アンジェラ
一回で終わるほど男の性欲は底が浅くは無いよ
……こんなチャンスは滅多にないし…
（最後の方は小声でつぶやく）
とりあえず、すぐにしないと
奴らの足止めだって何時まで保てるかわからないし
（今だシャッターの決壊する音は聞こえてこない）
（だが完全に抑えられるものではないのも事実、言ってることは正しい）
（しかし話を持ちかけた途端に回復したペニス、何よりも喜々としている目）
（アンジェラのウィルス除去よりも、行為がしたいという欲望が丸見えである）

>>373
その時はあなたが私を殺すのよ…私があなたを喰い殺す前にね。
（任務の立場上、自分が噛まれた時は自害するか殺される覚悟はできており）
（恐怖心など微塵も表には出さず、強い口調でケンに言葉を向けて）

察しがいいわね…そのまさかよ。あなたも乗り気なら好都合だわ。
（さすがに続けては厳しいかと思いながらも、ケンの答えにニヤリと笑う）
（彼が自分自身で感じているほどには、ケンのことをひ弱な男だとは感じておらず）
（こんな状況下において見ず知らずの男とのセックスに、興奮している自分がいた）
フフ…冷静に考えれば何をしてるのかしらと思うかもしれないけど…あなたの言う通りね。
それに、言い方は悪いけど…これぐらいでゾンビ化が防げるなら安いものじゃないかしら。
（そう言うと背中を向け、銃弾やアイテムの入った腰のポーチを外すと）
（ケンに背を向けたままおもむろにズボンを脱ぎ始める）
確か……
（レポートにはケンに関する性癖や嗜好が書かれていたことを思い出し）
（ズボンだけ脱ぐと、下に身に付けているものは下着のみである）
（別に見せつけるつもりは無いが、黒いランジェリーのＴバックは）
（均衡の取れた肉付きの良いヒップの割れ目に食い込んでおり）
（スラリと伸びた白い足は、暗闇の中でも十分に確認ができる）

悪いけど、もうこうなったら後には引けないわね…あなたも私も…
（そう言いながら前方のデスクに片手を突いて、ケンに向けてヒップを突き出すと）
（もう片方の手で見せつけるように尻肉を撫で回して誘いながら、肩越しに視線を向ける）
（緊急事態にも関わらず焦りは無く、挑発的な視線を向けると、ややボッテリとした唇を開けて甘い吐息を漏らした）

>>374
そりゃ確かにアンジェラは助かるし、僕もいい思いができる
安いどころじゃないよ…アンジェラ？
（不意に背を向けるアンジェラに首を傾げる）

……！！
（しかしそれはすぐに驚愕へと変わる）
（アンジェラはズボンを落としティーバックのお尻を見せてきた）
（しかもそのお尻を突き出し揺らして見せる）
アンジェ…ラ……はあ…
（血走った目、荒ぶる鼻息、何よりもガチガチになったペニスが）
（フェラの時とは比較にならないほどの興奮を見せつける）
（そしてレポートの内容の信憑性を不動のものとする）

はあ、はあ…コレ、邪魔…
（強い鼻息で下着を掴むと乱雑に下ろす）
（続いて早速ペニスを挿入しようとアンジェラの腰を掴む）
（そして勢いよく腰を突き出す）
あれ？この……何で…
（しかしペニスは秘所の表面を滑り、不慣れなのが露わになる）
（何度も挑戦しては同じことを繰り返し焦りが出始める）

>>375
………？
（急に興奮の色を見せたケンに少しだけ驚きの表情を見せると）
（こちらまで荒い鼻息が聞こえてきて、その様子が尋常ではないことを悟る）
どうやら本当だったようね…それなら…
（と、小声で呟いてレポートの内容の確信を得る。一定量というのがどれほどなのかは計りかねたが）
（精液がウイルスを中和するという信憑性はこれでグンと高まったということも証明され）
（機密機関が調べ上げただけの情報であったことに、感心すると同時に安心感も抱いた）

ちょっ……！
（興奮したケンの手によって、下着が乱暴にずり下ろされると）
（クロッチの部分と秘裂の間で、いやらしい愛液が糸を引いて切れる）
（ケンとの前戯に興奮して、自分自身も既に秘部を熱くしていたらしい…）
ん……？
（腰を掴んだ彼が、勢いに任せて挿入するのかと思ったが、どうやら様子がおかしい）
（チラリと肩越しに確認すると、性行為に不慣れであることが垣間見える）
（だがそれは、図らずもレポートの内容の信頼性を更に高めることになったとも言えた）
フフ…いいわ、ホラ…ココよ……ケンの立派なコックで…私のことを慰めてちょうだい…
（微笑ましく感じたのか笑みを零すと、更に腰を曲げ、ケンに向けて豊満なヒップを突き出す）
（そして、濡れて湿り気を帯びた秘裂を中指と人差し指でクチャァ…と割り開くと）
（クレパスを開いて穴を覗かせ、ペニスを正しい場所へ導きながら、亀頭の先に濡れた割れ目を擦り付ける）

>>376
くそ、なんで……
（腰を突き出せど、挿入に至らない）
（幸か不幸か、失敗の羞恥が興奮しきっていた思考をクールダウンさせる）
アンジェラ…
（挿入に失敗し続けていると、アンジェラは救いの手を差し出した）
（さらに挿入しやすいようにお尻を突き出し、秘所を広げ、それをペニスの先端に押し当てる）
その、ありがとう……
（情けないと思いながらも礼を言う）

今度こそ……う、お…
（腰を今一度突き出すと、ついにペニスがアンジェラの秘所を貫いた）
（同時にその圧倒的な快感に言葉が出ない）
（すぐさま根元まで入り、アンジェラのお尻が股間に密着する）
（しかしそのサイズ故に奥までは全然届いていない）
はあ、はあ…これが女の人の中…
（じっとそのまま動かないで、膣の感触に酔いしれている）

>>377
いいのよ…気にすることでもないわ…
（何人かの男性と経験はあったが、ケンみたいな男性…しかも日本人は初めてでもあり）
（レポートに彼の詳細が書かれていたこともあり、性格ゆえかあまり気にはせず彼との行為に励む）
（すると、彼の腰使いが功を奏してか、亀頭の先がヌルリと挿入され）
（愛液が潤滑油となって膣内に導き入れることができた）

……ンッ、いいわ…今度はしっかり入ってきたわね……ふぅ…
（仕事柄、最近は中々機会に恵まれることも無かったため、久々に男の味を知ると）
（目を閉じて顎を上向け、ペニスの挿入感を感じながら声を絞り出す）
（恐らくサイズに関してはこれまでの経験の中でも最小の部類だと思われるが）
（セックスに関してそれほど貪欲というわけでもなかったため、さほど気にはしなかった）
まさか初めてだったの…？一度や二度は経験してても不思議じゃないと思ってたけど…
（挿入している状態に酔い痴れている彼の様子に、思わず素朴な疑問を向けてしまうが）
（それならば尚のこと、自分自身がリードする必然性も感じられ）

これからもっと…気持ち良くなってもらえると思うけど…
（そう言うとジャケットのファスナーを開けてタンクトップを覗かせ）
（腰に添えている彼の手を自分のバストへと導く）

【どうやら落ちてしまったみたいね…？】
【途中までだけどありがとう、長居も悪いし私も落ちるわね】

【スレをお返しするわ】

>>379
【すみません、寝てしまっていました】

ﾁﾈ

Ｂ

【ごめんなさい、一レスだけお借りするわね】

>>380
【そうだったのね…何かあったのかと思ってたわ】
【それはともかく、今日明日はまとまった時間が取れそうもなくって】
【来週の予定も未定だから、もし良ければ>>378に対する続きから】
【また置きレスでお願いできないかしら？】
【可能であればよろしくお願いするわね】

【メッセージに使ってしまってごめんなさいね…お返しするわ】

伝言スレに残せ

>>384
お前が残せよ

>>384
因みに俺はキャラハンじゃないからな

【レティとのロールにお借りします】
【そして来て早々でなんですが…これより食事を取ってまいります】
【さほど時間はかからぬと思いますゆえ平にご容赦を】

【お姉ちゃんとお借りしますわ】
【あはは、時間はたらふくありますから焦らなくていいのよー】

たとえ妖怪でもお金にはかてないということかしらね…。
そういう意味では紅魔館の財政には羨ましく見える部分もありそうね。
お姉ちゃんの手料理はあまり経験がないのよね。ふふ、楽しみにしておこうかしら。閻魔の料理は天人も喜ばせるか、地獄の鬼をも泣かせるものか…てね。
(張り切る映姫をみてると微笑ましくて、にこやかに笑って

どう致しまして、私もお姉ちゃんの力になれて嬉しく思うよ。
こういうのはしっかり時間さえかければそのうちやわこくなるしさ。ふふふ、頑固な肩凝りも私の根気には敵わないようね。
(とは言え流石に指が疲れてきたのか、何度か手をぐっぱーぐっぱー
…あらあら、お姉ちゃんってば、駄目じゃない。マッサージで変な声を上げたらさぁ？
(高い声を出して反応する閻魔を見逃さずに、にやりと瞳を細めて
私のせいにするんだ…ふぅーん。誠実で実直な閻魔様が自分の身体の反応を人のせいにするんだぁ〜。へぇー…。
(映姫の反応で高ぶり始めているのは分かってるけど、ちょっと意地悪も言いつつ、その間お尻を軽く撫でてあげて…

>>388
【ふふ、ありがとう】
【なれど私も楽しみにしておりましたゆえササッとすませてしまいました】
【これよりお返事を用意しますね】

>>388
ふふふふ、これでも長らく一人暮らししておりますゆえ家事炊事は一通りこなせます。
必ずやレティを唸らせてご覧に入れますよ？
激辛から甘口まで多様多彩。辛党も甘党も楽しめるっ！
それがカレーというもの！
（思わず言葉に熱が篭るカレーマニアの閻魔）

お陰でまた明日から頑張れます。ふふ、癒しとはまさにこの事。
嬉しくもあり、心地よくもあり……ふに。
（肩越しにレティに視線を向けてウインク）
う………そそ…それはそうですけれど…あぅぅぅ……っ
（耳まで赤くなって口篭る閻魔）
（やわやわとしたレティの掌の心地よさに悶えてしまって）
（触れるたびに小さく漏れそうになる声を噛み殺す）
こ…これはマッサージ…これはマッサージ…け、決して決して淫らな事では…あぅ…んっ…
あ……はぁ…んぅ……ん………
（溶けそうな声を漏らしながらもおねだりしてしまいそうになるのを我慢する）
（もう体は昂ぶり始めており丸みを帯びたお尻は柔らかさをレティの手に伝えていて）

>>390
おおお、お姉ちゃん気合いが入ってるわ。流石はカレーの事になると違うわね。
しかしそれだけに絶対の自信が伺えるわね、これは期待以上になるやもしれないわ…。
(映姫の熱に圧倒されながらも、いつかくるであろうその日を楽しみに

ん、また身体がかたくなったら遠慮なく私を頼りなさいな、損はさせないと思うわよ。
まあ流石にまたあんなべきべき言うまでになってからなのも少し困りますが…。

……ふふ、感度いいなぁ、ちょっと撫でたくらいで震わせちゃって…♪
(自分に言い聞かせるような映姫の呟きに反した敏感な反応に、背筋がぞくぞくしちゃう
(ぷにぷになお尻は、スカート越しでもその柔らかさを伝えて
……あ、そおだ、お姉ちゃん〜。今日はお姉ちゃんにプレゼントがあるのよねー。
ふふ、受けとってくれたら嬉しいなぁ。
(お尻を撫でつつ、映映の耳元に顔を寄せて囁き、ふっと冷たい吐息を当てて
(懐から取りだしたのは、紐のような物に布を付け足したような形の物、所謂紐パンであり
(黒く色付けられたそれはどことなく大人の雰囲気を醸し出してて

ふふ、穿いてみてくれる？今、私の目の前で。
(撫でるのを止めて、映姫の顔を横からみやり、そんな宣言を

>>391
時にレティは辛党ですか甘党ですか？
お好みに応じて辛さを変えますゆえ参考までに。
（閻魔の頭の中をスパイスが飛び回っている）

ありがとう…ではその時は…あ、あまり固まらないうちにお世話になりましょう。
こうして与え合う間柄でありたいもの…んっ……ひゃぁ……っ
（溶けそうな声を漏らして快感に身を委ねる）
（開発が進むお尻はすっかり全体的に性感帯となっていてちょっと触れられるだけでも蕩けそうになってしまって）
（しかも大好きなレティに触ってもらってるのがまた嬉しくて）
ふ…ふぇぇぇっ…ん…あ…え？
（目の前に姿を見せた大胆な下着）
（あれを身にまとった自分はどう見えるのだろうか）
（恥らう気持ちも強かったけれど興味もありレティの願いも聞きたくて）

よ…よよ…よろしいっ！！！
しかとこのあだるてぃなお色気下着履きこなしてみせましょうっ！
最近あちこちで忘れられてる気がしなくもありませんが私は幼女ではなく大人なのですっ！
（ｸﾜｯ）
…ふふ、レティはわかっていてくださいますが。
これくらいで喜んでくださるのならばいくらでも。
（やや頬を染めながらもにこりと微笑んでスカートの中に手を入れる）
（うっとりと溶けたような視線でレティと瞳を合わせながらそっと下着を脱ぎ捨てて）
（ゆっくりと紐の下着に足を通していく）
（その際にはスカートがまくれ白いお尻が曝け出されて）
（やがて紐がお尻のラインに食い込むように）

>>392
どっちでもいけなくもないがやはりからすぎるのはアウトね。
そのあたりの観点から言えば甘い方が好みとなるかしら。
(んー、と考え込み、その結論に至り

本当にねー。心配しているのは私だけではないはずだからさ。
それに閻魔の裁判中に骨がぺきぺき鳴らされれば恥をかくのは妹の私なんだからね。
(なんてからかい気味な軽口も交えつつ、映姫のためを思えば少しくらいの苦労なんて無いようなもので
…ふふ、お姉ちゃん、だらし無い顔してる…♪
もっと触って欲しいって、喜んだかおして…だらし無いなぁ…。
そんなお姉ちゃんも、大好きなんだけどさ…♪
(甘えた声が溢れてくるのを聞いて、征服欲が満たされるような感覚で
(言葉でも責め立て、喜ばせながらあくまでやさしくお尻を撫でる程度に

おー…さすがお姉ちゃん、話がわかる。
小さいから勘違いされやすいだけでね…身体は少女、中身は大人…もちろん精神的な意味合いだけではなくてね、くふふ。
もちろんさ…だってお姉ちゃんは、私のお姉ちゃんですもの…♪
(妹として大好きな姉の側に寄り添い、愛し合いたい、ちょっと歪んだ愛を伝えて
(映姫の腰から身体を離して、スカートの中に手をかけするすると脱いでいく姿に、うっとりと見つめていて
…あは♪思った通り…とても似合ってるわ…♪
小さな身体に秘められた色香が解放されたみたいで…今のお姉ちゃんにとても…♪
(スカートをまくり、ぱんつ姿を見せつけるようにされて、はぁ…♪と熱の篭った吐息をはいて
(最低限の面積しかない紐下着はお尻の三割も包まないで、くっきりと紐がお尻に食い込む形になり
(前のほうも、アンダーヘアをぎりぎり隠す(無いけど)程度しかなく、危うい色香を放って…♪

>>393
ならば甘口を。林檎に蜂蜜牛乳等を加えてみましょうかね。
ふふ、レティがココアを好む事を考えれば導き出された結論だったかも知れません。

そ…そんなにやらしい顔をしてましたかね？
…なれど…それが本音ですゆえ仕方がありません。
（快感に紅潮した顔でうっとりとした声を出して）
ええ、私はレティが大好きです。
触れるのも触れられるのも言葉を交わすのも顔を見るのも大好きですよ。
（甘い甘い言葉をしっかりと受け止めて真面目に真顔で言葉を返した）
（溶けたような声を幾分か引き締めつつも）

そ…そちらの意味でももちろん大人になっておりますっ！
色んな経験を沢山しましたゆえに。
……ふふ、姉なれどこっちの経験ではレティの後を拝しておるやもしれませんねえ。
なれどドンと受け止め寄り添いましょう。
…私も…嬉しいのですから。
（やや赤らんだ頬で微笑みながら愛情を交えあう）
（閻魔のそれはやや経験の少ないものではあったけれど真面目にまっすぐに）
いわゆるせくしぃというものでしょうか？
あ……あぅぅ……こ、このような姿を…な、なれど喜んでくだされて嬉しく…
その…レティ…も、もっといっぱいいっぱい見て…触れてくださいな…
（うっとりとした顔で両手で後ろ手にスカートを巻くって見せる）
（体つきに対して幾分ボリュームのあるお尻の肉は羞恥にやや赤身をおび）
（ほとんどの肉をレティに見せ付けている）
（秘所はぴっちりとした筋にかぶさるようで）

>>394
わあい、お姉ちゃんは気がきいてますわ。
甘口からさのアイスカレーかぁ。ちょっとしたデザート感覚になりかねないわね、ふふ。

そうね…お姉ちゃんがお尻をされるといつも気持ち良さそうにするからさ…♪
ま、そうしちゃったのも私なんだけど…ね。
(そっと映姫の額に、触れる程度のキスをして
…え、あ。
あ、えっと、その…も、もう、お姉ちゃんはー…。
(真正面から切り返されて、顔を赤らめながらわたわたしちゃう冬妖怪
(そういう風に真っすぐ切り込まれると意外と弱い部分もあって

ふふ、いろんな経験もしたでしょうしね…♪お姉ちゃんの身体に秘めた色香は、どんどん増して行ってるし。
何時かは私すらも受け手になるくらい慣れちゃったりしてね、ふふ。
…えへへ…♪私も、だよ。お姉ちゃん。
言われなくっても…こんな姿見せられてさ…。
我慢なんてっ(だきっ)出来るはずないじゃない…♪(むにゅ♪ふにゅふにゅっ♪
(お尻を見せ付ける映姫に抱き着くと、お尻をわしづかみにしてやって
(太股から持ち上げるように、お尻の肉を寄せては戻し、寄せては戻しを繰り返すようにお尻を解してやり
ふふふ、マッサージ再開ね…♪お姉ちゃんの疲れを取るには、やっぱり気持ち良いマッサージでないとさ…♪
(ふにゅふにゅと解しながら、映姫の割れ目に顔を寄せて、はむっ♪とぱんつ越しに吸い付いて
(ちゅう♪ちゅう♪と卑猥な音を鳴らしては、ぱんつ越しに舌で割れ目をぐりぐり…♪

【あ、そうだ】
【今日は…私が生やしても良いかしら…】
【いつもお姉ちゃん鳴かせてるからさ、たまには…鳴かされてみたいかなーって。えへへ…】

>>395
ん……ふふ。
そう、貴女が私の身と心に刻んでくだされたのですよ？
だからこそこの快感には…素直に身を委ねたくなるのです。
（額に触れる柔らかさが気持ちよい）
（お返しとばかりに頬に優しいキスをした）
失礼。これも本音ですし私は遠まわしに心を表せるほど器用ではありませんゆえ。
ふふ、それにそうして慌てるレティは誠に可愛いものです。
こうしていると好意のある相手を弄りたがる方の気持ちもわかろうというもの。
（にこりと穏やかに微笑んでレティの狼狽振りを見つめている）
（淫らな行為の合間にもこうしてじゃれあえる事は閻魔にとってとても安らげる事で）
（胸の中のレティがより大きな存在になったと感じる）

その間にもレティもいろんな経験をなさいますゆえ、ふふ、追いつけるか否かは…
なれど…いくつかレティをあわあわさせてしまう道も見えたように思いますよ？
んっ…あっ…ああぁ…あんっ…
はぁん…れ…れてぃ……揉んで…もっともっと…あっ！
わ、私のお尻…レティをいっぱい感じさせてっ…あん……あぁぁ…れ…れてぃ…
（甘く蕩けるような声を上げて喘ぎ悶えお尻の肉にレティの手が触れるたびに官能が燃え上がる）
（体の芯まで熱くなり解れた肉はレティの手に柔らかさと弾力をもたらした）
ひゃあぁあんっ…だ、大好き…ですぅ…えっちなまっさーじ大好きですっ！！！
れてぃ…レティ！！！
ふぁぁあぁ……ぁ…ぅ…あんっ！
（細い紐パン越しにレティの舌を感じてクリトリスが舌と僅かな布で擦られて強い刺激が性器にかけめぐる）
（すでに幾度もお尻で感じてしまい毀れた蜜は僅かな布をしっとりと塗らしてレティの唾液と絡み付いて淫らな香りを醸し出していて）

>>396
【ふふ、心得ました】
【それではしかとレティの…ふふ、気持ちよくしてさしあげましょうっ！】
【いくらでもこの閻魔鳴かせて差し上げますっ！】

えへへ、そういってくれると私も嬉しく思うわ…。
二人で、一緒に気持ち良くなって、愛し合って…♪ふにゃ…♪
(頬にキスを受けて、心地良さそうに可愛い声を出して
なっ、あっ、う、うぐぐ。
これは手痛い意趣返しを喰らってしまったわね…。まあ私もさんざんやってきたことだし…。
それに…お姉ちゃんにからかわれると言うのも、悪い気は…あ、いやいやなんでもない…(けほんけほん
(行為の最中でも、二人はたまにこんな具合にいちゃつきあったり
(互いに大きな存在でもあることから、いろいろと二人で仲睦まじい光景を広げていたりして

あはぁ…♪お姉ちゃんの声…♪お尻の熱さ…♪ん、じゅるる…ふぁ…♪お姉ちゃんの味が…♪
私まで、熱くなって…お姉ちゃんを求めたくなってきちゃうよ…♪
(お尻の割れ目に沿って指を這わせて、外側に広げるような動きで揉みほぐしてあげて
(ぱんつの上からおまめが固くなるのを感じて、そこを重点的に責め立て、吸い付いてやって
(割れ目から発する淫らな匂いに頭がくらくらして、責めてるこちらもだんだんとろぉんとしてきて…自身の中で熱い欲望が沸き上がってきて…♪
お、お姉ちゃん…♪私、お姉ちゃんがほしい…♪お姉ちゃんに、されたくなってきちゃった…♪
(懐からいつもの赤い薬を取り出し、一粒口に含むと
(すぐに自身の熱い欲望が形になって、ドロワを持ち上げる形になって…♪

【失敬ー…ちと遅れちゃったわぁ…】(けほ

４００

>>399
ふふふ…柔らかくて…可愛くて…実に愛しくあります。
お姉ちゃんですゆえやられぱなしではいないというところで。
ふふふーたまには私にも慌てふためく可愛らしいレティの顔を見せてくださいな。
（にこにこしながら咳払いするレティの仕草を見つめて優しく髪を掌で撫でた）
（ほわほわした空気がとても心地がよい）

い…いくらでも…味わってぇぇ！！！
私もっ私もレティが欲しいですっ絡み合いたいのです…っ！！！
はっあっ…ぁぁ…んっ…あんっ…ひゃあぁんっ…！！！
そこ…もっと…イイ…っ…気持ちいいっ…レティ…レティ！
（割れ目に入り込んだ指を両脇から柔らかい感触が押し包み両脇に分けられると割れ目に沿う薄い布がひらひらと揺れる）
（見えるか見えないか菊座はぎりぎりのところで隠されていて）
（蜜を零し続けてレティの舌と唇に酔い）
ふふ…私ばかりが気持ちよくなっては申し訳なし。
よろしいっ！
この閻魔っしかとレティを気持ちよくさせてご覧に入れるっ！
お姉ちゃんにドドンと任せなさいっ！！！
（思い切り気合を入れると一度レティから体を離し体勢を入れ替える）
（レティに向き合うとドロワ越しに持ち上がった肉棒を両手で愛おしく撫でさすり）
（指先を絡めて何度か擦るとゆっくりとドロワを下ろしていき顔を寄せて先端を舌先で舐めしゃぶり愛撫する）
んっ…ふっ…ん…レティ…レティ……
（唇で挟んでキスするようにするとそっと口内に含んでいく）

【いえいえ、大丈夫ですよー】
【体勢を入れ替えましたゆえレティの切りやすいところで切っちゃってくださいな】

まったく…これだからお姉ちゃんは油断ならないのよね。
手玉にとってるつもりが切り替えされちゃうし、ねぇ…。
う…ま、まあ、たまになら…いいですけど…。
(真っ赤に顔を染めながらも、まんざらでもなさそうに
…ふにゃぅ…♪んぅ…お姉ちゃんになでられるの、好き…♪
(やさしく撫でられ、映姫に甘えるような声をだして擦り寄ってみたり
(なんだかんだで妹としての立ち位置は代わらないし、変わることも無いかもしれない

えへへ…♪じゃ、じゃあ任せちゃうよ、お姉ちゃん…♪
ん、ぅっ…♪お姉ちゃんの手…♪私の、撫でてもらって…♪あふ…♪
(ソファに腰掛けると、映姫を見上げながら熱の篭った視線を向けて
(ドロワ越しに膨らみを撫でられて、敏感に腰をくねらせて反応してしまい
ひゃ…♪あ、お、おねえちゃん…♪
(ドロワを下げられて、固くなったちんちんが勢いよく顔をだして、むわぁとした熱い淫らな匂いを放って
(これからおねえちゃんに犯される…♪いつもしたみたいに、逆に鳴かされてしまう…♪そう思うだけで胸の奥があつくなり、先っぽからぷくりとおつゆが溢れて…♪
ふぁ、あ♪お、おねえちゃんっ♪おねえちゃんのお口、あったかいよぉ…♪
(つぷつぷと小さなお口にちんちんが含まれて、腰が蕩けそうなくらいに気持ち良くて…♪
(甘い声を何度も上げながら、おねえちゃんのお口が動く度にちんちんが嬉しそうに咥内でびくんと跳ねて…♪

ふふふふー押しに弱しと言われ続けたこの閻魔ですが近頃はそうでもないという所もお見せしたい。
しかとお任せあれっ！
時にはこうして……とはいえ…ふふふ…なんだかどちらでもよいように思えますねぇ。
いずれにせよ貴女は私の可愛い妹です。
（擦り寄るレティの頬を撫で髪を撫でる）
（それだけで気持ちが幸せになって互いの存在を感じ取れる）

んっ…むっ…あむ……んっ…ふっ…
ふふ……ん…レティの…可愛くて…好きです♪
（両手を袋の部分に添えて揉み解すようにする）
（そのまま竿の部分を擦り上げ皮を愛撫してなで上げて）
んっ…ちゅっ…ちゅっ…あむ…レティ…可愛い声…
もっともっと聞かせてくださいな……んっ…
（舌が亀頭を這い回り舐めしゃぶり唾液が竿を塗らしていく）
（レティの愛らしい声が耳を擽ると胸の奥に愛おしさと淫らさが湧き上がり）
（口と性器でレティと繋がってる事が強い一体感をもたらして）
（その存在と熱を交わらせていく）
はむ…んっちゅぅ…ん…ぁ…むっ…
（口の中で感じるレティの香りに胸を焦がしながら丁寧に丹念に舌を絡めて）

ある意味で皆押しが強いものねぇ、お姉ちゃんもそこから学んだか…。ふふ、まあ威厳あるお姉ちゃんも見れるかと思うと悪くない…。
あはは、やはりいろいろとみたかんじでは逆っぽくもあるけど…。
でも、私はお姉ちゃんの妹であり、恋仲でもあり…えへへ、やっぱりなんでか妹になっちゃうんだよねぇ…♪
(不思議と映姫の前では普段よりも子供らしい面も見せていて、甘えたがりになって
(あるいはこれが冬妖怪の地なのかも知れない

ひゃうっ♪や、あ♪そこ、こりこりってぇ…♪だ、だめぇ…♪ちんちん、変になっちゃう…♪
(玉をこりこりと解されて、可愛いちんちんが固さを増して…♪
ふあっあっ♪あぁぁぁぁ〜♪♪さ、さきっぽっ♪さきっぽよわいからぁ♪♪
(先端に舌をはわされ、敏感な所を責め立てられるときがぬけたような、幸せそうな声がでてしまい、腰がかくん、かくんとおねえちゃんの咥内に引っ張られるように揺れ動かして
お、おねえちゃん…♪お、お口はもうい、あふっ♪(かくんっ)も、もう、い、っ♪ぃああああ♪♪
(甘い甘いおねえちゃんの咥淫に蕩かされて、頭を両手で押さえながら、動きを止めようとするけど力が入らなくって
だめっ♪だめっ♪お、おねえちゃんっ♪ちんちんがっ♪ちんちんっ♪♪射精ちゃうからぁ♪
(閻魔の舌になすすべもなく導かれて、後は射精するまで、快楽にひたすらに捕らえられて…♪

ごりごり押さねば説教などどなたも聞きませんゆえに。
ふふふふ、よいではありませんか。
見た目は見た目。中身は中身。それに貴女は私から見て愛らしく感じますよ？
茶目っ気も悪戯っ気もね。ゆえにこうして撫でたくもなり。恋慕もあり。
（真面目で堅物も閻魔も愛しい子の前では柔和な笑顔）
（元々頼られるのを好む事もあり甘えてもらうのはとても嬉しい）

ん…む…ちゅぅぅ…ふふ…遠慮は不要。
いくらでも変になってくださいな。全部…受け止めますからっ…んっ…
（口の中で硬度を増す肉棒をひたすら熱心に舐めしゃぶりつづけ）
（淫らな水音が周囲に響き渡る）
（口の中で幾度も前後に揺れ動く肉棒を優しく…レティそのものと思い愛情を込めて唇でほぐすようにして）
んっ…むちゅ…んっ……ちゅぅ…んんっ…
よろしい………おねえちゃんのお口に……ふふ…んっ……
出して…いっぱい…レティ…レティ…ちゅぅぅぅっ！！！
（頭を前後させながら丹念に愛しつづけ胸いっぱいに香りを吸い込みながら責め続ける）
（竿にそって刺激を加え続けレティの甘い声に酔いしれながら精を求めて搾り取るようにしゃぶりつき）
（さらに片手でレティのお尻をそっと撫でてつかみ解して前後から解すような刺激をもたらして）

そういわれたらそうか…おねえちゃんも実は押さば押すタイプだったかー。
(なんかなっとくしたように一人頷き
そうね、ふふ。おねえちゃんのおねえちゃんたる由縁は、私だけが知ってれば良いこと…。
私だけのおねえちゃんで、ね…私も、貴女だけの妹であるからさ…。
(にこやかに微笑みながら、ききようによってはプロポーズに聞こえなくもない言葉を
(飄々とした冬妖怪も、映姫の前では何時でも甘えたがりで…♪

ぁ、ぅ…♪そ、そんなこと、言われたら…♪すぐに、出ちゃいそうに…♪
(腰の辺りから込み上げる疼きを堪えるように、ふるふると腰を震わせるが
ふぁぁぁぁ…♪だ、だめぇ…♪お、おねえちゃん、きもちいいっ…♪
(丹念に舌を使われ、ちゅうちゅうしゃぶられれば、我慢なんて快楽に塗り潰されて…♪
(理性の糸を剥がすように、甘くてねってりした愛撫を受けて、意識が快楽でどんどん白く塗り潰されて…♪
おねえちゃんっおねえちゃん♪♪ちんちん、ちんちんもう、もうだめぇえ♪♪
ひゃいいんっ♪ひ、ぃ♪〜〜〜〜〜♪♪♪
(不意にお尻も責められて、前と後ろから快楽で解されればそれに導かれるように、映姫の咥内に白いのを吐き出して
(声にならない悲鳴を上げながら、身体を弓なりにのけ反らせて腰ががくんと震える度に、火傷しそうな熱い白濁を映姫の咥内に注いでいく…♪
あ、あひっ♪おねえちゃんっ♪おねえちゃんっ♪おねえちゃぁん♪♪
(射精してる間、何度も何度もおねえちゃんを呼んで、愛しさと快感を伝えてやって…♪

【んに…まだ出来るかしら、おねえちゃんは】

【一応このあとの展開として…】
【このままお口で前回の仕返しか】
【おねえちゃんのお尻でぷにぷにすりすりか…】
【…なまほんばんか…】
【或は…全部か】
【てのを考えてましたが…おねえちゃんの方でしたいネタがあれば遠慮なくそれを持っていっていいわよ、とか】

後にも先にも私の妹は貴女だけです。
数千年生きてきてこれから数千年生きていく…でも妹は貴女だけです。
私もまた貴女だけの姉上であり続けます。
それこそとこしえに…傍らにいていただきたく。支えあいたいと思うのです。
（それは確信を持って言えた）
（どこまでも真っ直ぐにきっぱりと正直に）
（自分だけにいつもとは違う顔を見せてくれる事が何より嬉しい）

んっむっ…んっ…あむぅ…ぅ…ぁぁ…んっ
レティ…出して…っ…飲ませてくださいっ！！！
貴女の…貴女の……
（只管求め…そしてまたレティの快楽を引き出したい）
（レティの声を聞いているのが嬉しい）
（快楽と情欲に燃えもだえながら只管只管熱心に肉棒をしゃぶりお尻を撫で回して）
レティ…レティ……んっ…ちゅ…ぁ…ん…っ…
ふっ…ぁぁ…んっ……んんぅぅ！！！
（口内で爆発するような精液を受け止めてこくこくと飲み干していく）
（一滴も零すまいと何度も何度も咀嚼して飲み込んで）
（精の香り…レティの香りに酔い耳を撫でる優しく愛しい声にそっと上目遣いで見上げて）
（レティの顔を見つめると小さく微笑んで見せた）

んっ…ふふ…
（口を離して当然と微笑んで…）
レティ…まだまだ…もっと気持ちよくして差し上げます…
貴女が開発してくださった…こちらで…
（今度は後ろをむくとレティの膝に座りこむようにしてお尻を肉棒に押し付けた）
（柔らな肉が両側からレティの肉棒を包みこむようにして）

【今日の２時ほどがリミットですゆえ全部は残念ながら…明日が仕事で無ければと思うところです】

【わ、私の方としてはこのまま騎乗位で只管おちんちんとお胸に奉仕…などと考えておりました…はぅぅ】
【レティの考えですと生本番でしょうかね？】
【なれどせっかく大人ぱんつを履いたのです】
【お尻で…と参りましょうか？ふふ】

えへへ…おねえちゃんにそこまで言われるとてれくさいわね…。
…でも、うれしい。とても。
おねえちゃんが私を支えたいと思うなら、私もおねえちゃんを支えたい…な。
…えへへ、やっぱり面と向かっていうと恥ずかしいや…。
(照れ笑いを浮かべながらはにかむように映姫をみやり
(不意に、映姫の頬に口づけを落として。顔を離すとやっぱり照れくさそうに

ぅぁ…♪あーっ…♪あ、ひぁ…♪
は、はぁぁ…♪すご…やっぱり、これ、癖になりそ…♪
(射精が終わると、緩みきった顔で、ふにゃふにゃに蕩けた姿を見せてしまい
ちんちんがすごいのかな…それとも、おねえちゃんの技かしら…♪気持ち良くて…真っ白になりそうだったよ…♪
(こきゅこきゅと喉を鳴らして、一滴残らず飲み干す映姫のやらしい姿に、否応なしに再び身体は高ぶり
(もっとおねえちゃんに気持ち良くしてほしくて…♪ちんちんはまだかたいまま…♪

ふぇ…にゃっ♪
(おねえちゃんに膝上に乗られて、柔らかいお尻にちんちんが押し付けられて
ふぁ、あ♪こ、これっ…♪なんだか、すごいえっちぃ…♪
(ちんちんがおねえちゃんのお尻に包まれ、お尻の割れ目にぴったりとはまってしまって…♪
(きゅ♪きゅ♪って尻肉が締まり、ちんちんを刺激して…♪

【あ、それもいいなぁ…♪ふふ、おねえちゃんも責めるときは徹底するわね…】
【まあ…ふふ、お尻もされたかったし…。上手く時間が使えたら騎乗位にも行けたら良いわね、くらいで…】

ふふふ、私自身いささかの照れはあります。なれど…本心ですゆえに。
それにレティにはなんでも話せるのです。
ゆえにレティも胸のうちは遠慮なく伝えてくれると嬉しく…ふふ。
しかと受け止めました。
（言いかけてレティの言葉を聴いて）
（言葉とともに口付けも受け止めて暖かな気持ちのままにレティの頬を撫でた）

はてさて…どちらでしょうねえ？
私の技などまだまだ未熟…思うに…きっと私とレティだからではないでしょうか？
（頬を染めつつも照れくさい言葉を口にして硬いままの肉棒をお尻で挟みこむようにして）
ふふ…レティが育ててくれた部分ですゆえ。
しかと味わってくださいな…
貴女の…お、おちんちんで…私のお尻を…
（小さな体で体重をかけて肉棒を挟みこみ刺激を加える）
（時折体を揺すり上下に動かしてお尻の肉と肉で柔らかな感触を伝え）
（さらに時々細い紐ぱんつの布が絡み付いてレティの肉棒と閻魔のお尻とを強くくっつけた）

【ふふ、受身ばかりでは申し訳ないですゆえに】
【閻魔とてはりきるのですっ！】
【ではではあとは流れを見てまいりましょうっ！】

ふふ、これからもお願いね、おねえちゃん…♪
姉妹でもあり、恋仲でもある関係でさ…。二人で、手を繋いで、唇を重ねて…その、あれ、とか、したり。
ううぅ違うのよ、改まっていうから逆に恥ずかしいのよぅ。
(あれが何をさしてるのかは明らかだけど、どうも映姫の前だと恥ずかしいようで
(両手をぱたぱたと揺らすような可愛い仕種もしてみせて

ふぁ、う…♪ふ、えへへ…♪
私が可愛がったおねえちゃんのお尻で…♪私が気持ち良くされちゃうんだ…♪
なんだか、変な感じ…ん、ぅっ♪や、ぅ…♪ぉ、お尻、吸い付くぅ…♪
(淫らに調教されたお尻は、そこだけでも雄を悦ばせる極上の官能を与えて
(ましてやちんちんの刺激に不慣れな冬妖怪。おねえちゃんがお尻を振ればかわいい声を上げちゃって…♪
あ、ぁううっ♪や、やぁ♪こ、れ♪すごぃっ♪♪お尻に、ちんちん包まれてっ♪ふやぁぁぁ♪♪
(映姫のお腹に手を回して抱きしめながら、自然と腰をかくかく振って、映姫のお尻に夢中になって…♪その姿はおねえちゃんの征服欲をぞわぞわと刺激させるようなもので…♪
(次第に先走りが溢れてお尻を濡らし、ちゅく♪ちゅく♪とはしたない音を響かせて…♪

心得ておりますよ。ふふ…この愛しさは…胸のうちに抱くこの気持ちは恋人に抱くものなのだと確信します。
レティには色んな気持ちが沸きだします。恋人であり…姉妹であり…時にはノリ突込みをしたり…
そして…ん……秘め事もまたよし…ふふ。
（閻魔も閻魔で恥ずかしい気持ちはあったが躊躇わずに言ってのけた）
（幼子のようなレティの仕草を見ていると愛おしさが胸に募る）

左様です…んゅ…ふふ…あんっ…！
レティが可愛がってくだされたお尻だからこそ…レティが育てたからこそ…
レティの体に一番合うのですっ……っ！
あ…はぁ…ん…熱いです…レティの…ふふ。
（お尻に感じる熱い熱と耳に感じるレティの喘ぎ声）
（そのどちらもが自分がもたらしたと思うと嬉しい気持ちと快楽とが体中をかけめぐる）
（レティのグラインドにリズムを合わせて只管腰を上下させて何度も肉棒をきゅっとお尻で締め付けて）
でて…擦れてます…レティ…レティ…っ…
（お尻の谷間で幾度も締め上げこすりつけ菊座を亀頭から竿に擦り付けて）
（谷間に伝うぱんつの布と絡めあって溢れる先走りをお尻の肉で竿にぬりかえして）

なんだかなぁ…前に私はめかけで良いとか言ったけど、今は、私だけのおねえちゃんとしたい気持ちでいっぱいだわ。
ふふ、欲張りかしらね、私は…。
そうだね…出会う度にいろんな顔があり、そのどれもが私の胸を暖かくして…。
ぁ、う、うぐぐ。
(あっさり言ってのけるおねえちゃんになんだか敗北感
(その半面、そう言うことも私相手なら躊躇わずに言えると思うと嬉しくもあり

えへへ…♪本当に、私専用になっちゃったのね。おねえちゃんのお尻…♪
これは、責任とって…♪より一層可愛がって、あんっ♪か、かわい、が、はぅうんっ♪♪
(まさに自分が可愛がられてる状態で、ちんちんの刺激にかすれた声で応えて
あ、う♪お、おねえちゃん…♪ぴ、ぴったり合いすぎだよぉ…♪こんな、私…♪ふにゃぁぁ…♪
(まるでお尻でえっちしてるみたいに、ひたすらに腰を振って快楽に溺れていって
(すべすべのぱんつと柔らかなお尻のアクセントも、より一層快楽を引き出して…♪
ふぁっ♪あ、は、はへっ♪♪はへぁぁぁ♪♪♪
(快楽に溺れきった身体は、不意に高ぶりを最高潮に高めて
(幸せそうに蕩けた声を漏らしながら、おねえちゃんのお尻にびゅくびゅくと熱い白濁をかけて、お尻やぱんつを汚すだけではあきたらず、おねえちゃんの上着の背中まで、白いのを振り掛けて…

…私も自らの気の多さに驚いております。我ながら罪深い事。地獄に落ちただけではすみますまいな。
欲深きはこの私です…
ですが妹とするのは貴女一人だけです。姉として愛する人は貴女一人だけです。
（もう一人の愛しい人も胸の中に居場所がある）
（けれど今はその心を全てレティに向けようと思い）

んっふっ…擦れて…んっ暖かくて…レティのおちんちん…
とてもとても可愛らしく…んっ…はぁ…ん…あっ
んっ…あぁ…レティ…ふふ…少し…違うようで。
今は私が可愛がってさしあげます…ん…ふふふ。
（ぱんつとお尻で擦れ合う肉棒を何度も腰を揺すって愛撫をして攻め立てて）
（肉がぶつかり締め付けてレティの声があがるたびに弱い所をさとりそこにお尻を押し付ける）
（お知りの谷間や背中にまで降り注ぐ精液を浴びてその熱さに陶然と微笑むとすっと立ち上がった）

いっぱい出ましたねレティ…ん…ふふ。
大好きなレティ…今度はここで…愛し合いましょう…
（レティの肩をきゅっと抱きしめて頬にキスをすると紐パンを僅かに横にずらして筋のような秘所を曝け出した）
（そこを亀頭に擦りつけ、もう興奮しきってあふれ出た蜜を塗りたくりレティの精液と絡めると…ゆっくり腰を下ろしていった）
あっ…んっ…れ…レティ…レティっ！
繋がって…いっぱいいっぱい！！！
（狭く幼い膣でぎっちりと締め上げ快楽と快感に酔いしれながら腰を動かしはじめて）

おねえちゃんが地獄に行くなら私だって…。それに、私だって知りながらおねえちゃんを誘ってたとこもあるし…。
だから、私も地獄に堕ちる理由はあるよ、おねえちゃん…。
…うん。おねえちゃん…♪いっぱい、愛してほしい…♪

はぁぅぅ…♪やば…♪私…おねえちゃんだと逝きやすくなってるかも…♪
ふぇえ…♪お、おねえちゃんっ♪おねえちゃんのおまんこ…♪
(筋のような割れ目を見せ付けられ、そこから目が離せなくなり
(頭の中はおねえちゃんに犯されることで頭が一杯になって…♪普段の冬妖怪からは及びも付かないほどに、その瞳は悦びに満ちて
うにゃあ…♪は、はいっ、てぇ…♪っっ！♪♪？！♪
あ♪あ♪はっはっはひ、ひぃいん♪な、にゃにこれぇ♪ひぁぁぁぁ♪♪
(幼いながらも狭く包み込まれる映姫の膣内は、レミリアや霊夢に幾度も注がれ、淫毒を注入された中は、波の雄を瞬時に狂わす狂器と化して
(冬妖怪の頭は、入れてしまった刺激だけで焼き切れたように…♪
ひゃああ♪ち、ちんちんっ♪くにゅくにゅってえ♪(ずぷんっ♪
は♪あ♪あ♪あ♪かり首擦れてぇ♪(ずるるる…♪あっあ、あーっ♪♪根元まで、ちんちん食べられて♪お、おねえちゃんに、ちんちんたべられてるぅ♪♪(じゅぷんっ♪
はひ♪はひぃぃ♪こすれ、こすれるのぉ♪ああぁこれ好き♪好きぃ♪(にるるる…♪
きゃぅぅん♪♪は、はひっ♪ひにゃ、みゃぁぁぁ♪♪うにゃあああ♪♪♪
(ずぷんっ♪びゅるるっ♪びゅ、びゅううっ♪どくどくっ♪
(たった４擦りで、なすすべなくおねえちゃんに精液を搾り取られて、甘えきった声でみもよもない極楽に涙まで流して

は、はぁぁぁ♪おね、ちゃぁん♪も、もっとぉ…♪もっとおねえちゃんと、おまんこ、したいよぉ…♪
(精液を吐き出しながら、懇願するかのように映姫に縋り付いて
(今の冬妖怪は、映姫の心一つで白にも黒にも染められる、映姫の虜になって…♪
(姉妹の淫らな秘め事はまだまだ始まったばかりで…

【時間的にいっぱいよね…ちと無理やりかしら】
【まあ私はあくまで…生やされたら弱くなっちゃうから、その辺いろいろごめんね…】
【ん…じゃあこれでおしまい、かしらね…名残惜しくもあるしもっとしたくもあるが…】

Ｂ

>>415
ふふ、では一緒に参りますか？
本当…愛慕とはこうした気持ちにさせるもの。
教えてくださった事…嬉しく思いますよレティ。
（そっと頬にキスをして）

んっ…ふふ…構いませんっ…たくさん…私の中に…レティ…レティ！！！
（甘い声を上げながら何度も腰を揺り動かす）
（肉棒を締め上げ一つになった喜びに酔いしれながら）
はっ…あっんっ…あっレティ……ふふ。
淫らで…可愛い…私の妹…んっ…はぁぁ…んっ
（幾度も開発され淫らになった膣はレティの肉棒を締め付け愛撫し膣壁できゅっきゅっと擦る）
（腰を動かすたびに一体感が強まり快楽へと誘って）
レティのおちんちん…いっぱいこすれてっ！！！
私の中で膨らんでっ…あっ…あっ…出してっ…いっぱいいっぱいっ！
せーえきだしてっれてぃれてぃっ！！！
沢山っ大好きっ大好きですっ！！！
（膣内で精液を受け止めて愛欲によった顔でレティの涙を唇で拭った）

ふふ…ん…わかっておりますよ。
私ももっともっとレティとつながりたいのです。
もっともっとレティを受け止めたいのです…レティ…
（再びレティにキスをすると甘く耳元で囁いた）
（そのまま何度も何度も交じり合って朝が来るまで愛しあって…）

【上手い形でまとめていただいてありがとうレティ】
【では私の方はこういう形で…ん…いえいえお気になさらず。むしろそうしたこだわりもまた愛しくあります】
【いろいろ提議もしましたし今少ししたくもあります…】
【なれど…私の次の空き日は金曜…それまでレティが他のみなと遊ぶ機会を奪ってしまうのも心苦しくあります】

【レミリアに何度か毒を注がれた訳だし、それ相応に肉体もえっちに変質してるのではないか、とか思って】
【まあ確かにもう少しいろいろしたいよね、おねえちゃんも私色に染めたいし、白にも黒にも…】(ちょっと気に入ってるフレーズの様子
【あー…金曜かぁ、どのみちアウトだねぇ…。私はいいんだけど、おねえちゃんも皆と遊ぶ機会を奪う形にもなっちゃうのはあれかな…】
【ま、また巡り合わせがよければ、会えるよね…】

【とと、時間も過ぎてるんだ、終わらせないとね】
【素敵な時間をありがとうね、おねえちゃん…♪また、お尻で鳴かされたいな…♪】
【ではまたね、おやすみなさい、私のおねえちゃんっ】

【スレを帰しますわー】

【ふふ…確かに。この閻魔そういうえっちぃのはだいす…ゲフンゲフン…】
【何気に楽しみでかつ惹きつけられるフレーズですねぇ。雪女の誘惑力といものやも知れません】
【やや…むむ残念…なれど会えます。それは断言しますよ】
【私はあの場所を愛しておりますしまたレティと遊びたいと強く思っております】
【二人とも出入りしていれば必ずまた会います。レティを見かけたら喜んで飛んでいきますとも！】

【名残は尽きませんが今宵はこれにて…も、もう少しいろいろ…の部分は次に遊ぶときにいたしましょう♪】
【楽しい時間をありがとうレティ。金曜以降はまたある程度時間が取りやすくなりますゆえなるべく顔を出すようにします】
【それではお休みなさい…わ、私の夢を見てくれると…嬉しく…私もきっとレティの夢を見ますゆえに】

>>419
【ととと、私こそありがとう私のレティ】
【ふっふーおねえちゃんは張り切りモードですゆえ今後はわしわし鳴かせにかかりますよっ！】
【それではまた会いましょうっ！】

【スレをお返しいたします】

【場所を借りるね？】

【ランカ・リー ◆vu21FPGaVtjbさんと場所をお借りします】

【以後はこの名前とトリップを使用させて貰いますね】

【えと…それじゃあ打ち合わせをしますか？】
【永琳さんはクロスオーバーの案があるって言ってましたけど…聞かせて貰えますかっ？】

【すみません、ちょっと雑用が入ってしまいました】
【15分ほどお待ちいただけますか？】

【はいっ　解りました！ごゆっくり〜】

【戻ったわ。お待たせしてごめんなさいね？】
【ちょっと違和感があるかも知れないけれど、今後はキャラ口調で行かせて貰うわ】

【私が考えた案では、月の技術の機材の暴走事故で貴方を召喚したシチュエーション】
【八雲の神隠しが幻想郷ではよくある話なのだけれど、世界観の違う貴方だとちょっと合わなそうで】
【次の満月になるまで、元の世界には返してあげられない状況では如何？】
【その事実を告げた上で、召喚してしまった貴方の健康診断をしていた所で】
【診察室の中で、お互いに対面になっている場面から…と考えてみたの】

【全然気にしませんから、大丈夫ですよっ】
【私もお相手が年上になったので……敬語でさせて貰いますね？でもその内…♪】

【うわぁ…！すごい丁寧な設定、ありがとうございます♪】
【イメージしやすいし、作りやすそうですねっ　次の満月になるまで…】
【私は永琳さんに純粋な好意を抱くピュアでラブラブな攻めな方が良いですか？】
【それとも黒ランカな意地悪攻めの方がお好みですか？それによってキャラ作り変えようかなーなんて】

【事故で呼び出してしまった手前、私にも負い目があるので】
【貴方が付け入る隙などは作りやすいシチュエーションだと考えたの】

【そうね…では、黒ランカさんをお願い出来るかしら？】
【年下に翻弄される状況も楽しんでみたいと思っていたのよ】
【弄り回される内に、夢中にされて何でも言いなりさせられて…とか、そんな感じのを】
【診察室にはベッドから、診察器具まで色々あるから貴方の解釈でやってしまって良いわ】
【多少御都合主義的な強引な道具を持ち出しても構わないから】

【こちらのＮＧはグロとハードなスカトロ。浣腸くらいまでは良いけれど】
【出した物を飲むだの食べるだのまではダメ、と言う所】

【付け入られるような展開が良いんですね？】
【永琳さんって実はすっごいＭだったりします？（にこ】
【解りました〜　私も本職サンではないので。そこまでマニアックな責め方は出来ませんけど】
【思いつく限り虐めさせて貰いますね？最初は戸惑い嫌々恥じらい…から、かなりエッチに乱れて貰えると嬉しいなーなんて♪】
【んースカトロは好きじゃないです；出来てもせいぜいお漏らし羞恥くらいですね】

【それじゃあ書き出しをお願いしても良いですか？】

【そこについてはそちらのご想像のままに…ふふ】
【私もマニアックな責めを要求したりはしないわ】
【私が言うのもおかしな話だけれど、手腕をとくと拝見させて貰うわね】
【スカトロについても、要求したりはしないから気にしないで】

【最後に、今日お付き合い出来るのは24時までで、伸びそうならば凍結をお願いするわ】
【それでは書き出しをするので少しお待ち願えるかしら】

【なんだか、妖艶なお姉さんでドキドキしちゃいます……】
【は、はいっ　ランカ・リー！精いっぱい頑張りますっ☆】
【あとあまりに痛いのは出来ないかもしれません。とだけ先に…強引な道具……生やしたり、はアリなんでしょうか？】

【解りました。私もそれくらいなので、展開次第で凍結もお願いするかもです】
【よろしくお願いしますっ】

―――ふむ。妖怪の類ではない…極一般的な女の子ね。
月から来た様子でも……無いわね。
（久しぶりに動かした月の機材の事故で、一人の女の子が召喚されてしまった）
（見た事もない衣装を纏っており最初は戸惑っていたが、医者の勤めとして体調の診断を）
（大まかなデータを見る限りでは、普通の人間とそれほど変わりはないようだった）
（診察室へ来て貰って軽い問診と聴診を行い、診察を終えた）

はい、もう服を着ても良いわよ。
……本当にごめんなさいね。びっくりしたでしょう？
こちらとしては危害を加える気はないわ。
機材の故障のお陰で、貴方を返してあげるのは次の満月になってしまうのが、
本当に申し訳ないわね。改めて謝罪するわ。
貴方はこちらで手厚くお持て成しさせていただくから、しばらくは我慢して頂戴。
（診察室で向かい合い、状況を事細かに説明して謝罪していた）
（事故が起こったのは深夜で、今ここにいるのは二人だけだった）

【こんな感じに始めさせて貰うわ。改めてよろしく】
【生やしたりは…私が生やされて責められるのでなければ、大丈夫よ】

>>433
……はいっ　ありがとうございました♪
（特別に何かをされた訳ではなく、ごく一般的な内診を終え）
（終了を告げられると、物珍しそうに周囲を見ていた視線を戻し）
（赤い瞳で彼女をまっすぐに見つめて人懐こい笑顔で微笑みかける）

（下着姿のまま、彼女の説明を聞き入っていたが）
（ふと、得も言われぬ口元に笑みが浮かんで、先程とは異なるねめつける様な視線で彼女を見て）
手厚くお持て成し……ですか。それって、どんな事でもお願い出来たりしちゃいます？
私……知らない場所に急に来る事になって…すごく、不安なんです。
（診察用の椅子から立ち上がると、彼女の前に歩み寄り）
（デスクに追い詰めるように距離を詰めて…そっと背中に腕をまわして抱き締める）
（豊かな胸に頬を擦り寄せ、縋るように見上げて）

【はい！よろしくお願いしますっ　私がする分には良いって事ですか？正直好きですか？嫌いですか？】

キラッ

>>434
ここに来てしまった事に関して、貴方にはなんの落ち度もないのだから、
こちらとしてはひたすら謝るしかないわ。
次の満月になれば、貴方が召喚された時刻に戻してあげられるから、
向こうの次元に戻ったとしても、何一つ不自由ない程度にしてあげられるわ。
（人懐こい笑顔を見て内心では胸を撫で下ろしていた）
（興奮して暴れ出した場合に備えて、備えはしていたのだから…）

どんな事でも……ええ、私に出来る事ならば……？
不安は…仕方ないわね。
私が貴方の立場だったとして、不安なのは抑えられないわ。
あっ……本当に、ごめんなさいね。
（成熟した女性らしい淑やかな笑顔でランカを見ていたのだが）
（雰囲気が変わった様子に若干翳りを見せ始める）
（抱きすくめられると、不安で精神的に不安定だと思って）
（優しく抱きしめて、落ち着かせるように背中を撫でてやっていた）

【私としては女性同士の絡みの場合は、無くても良いと思っているわ】
【でも貴方が行為の終わりとして必ずやっているのならば、それを止める事もしない】
【女性同士の絡みの場合は、ラストシーンを描きづらい事情があるだけに】
【殊更止めるような事もしたくない…と言うのがこちらの考えよ】

>>436
私のいる世界でも、フォールドっていって空間を移動する手段はありますけど…
さすがに異世界に行ったっていうのは聞いた事はないですね。
でも、初めての土地で最初にお会いできたのが永琳さんで良かったです。
（小さな子供が甘えるように、胸に顔を擦り寄せていたが）

はい……不安、なんです。
だから……この不安な気持ちを無くす為に、協力してくれますよね？
（あくまで弱々しい小動物のように、けれど有無を言わせぬ口調で）
（小柄ではあるが、力はゼントラーディの血を引くために怪力で、彼女をひょいとデスクに座らせる）
……慰めて、くださいますよね？
（潤んだ赤い瞳で視線を合わせ、そのまま唇を重ねて舌を絡める）
（唾液を絡めて激しく求めながら、手は豊満な乳房に押し当て、服の上から強めに揉みし抱き）
んぅ…ちゅっ……ぷぁ……永琳、さぁん…///
（とろりと唾液の糸を引きながら、発情した表情で名前を呼ぶ）

【随分哲学的？ですねー…解りましたっ　じゃあ状況に応じてにしますっ】
【私も別にあってもなくても…ただ、ある方がより乱れられるかなって思っただけなので】

>>437
…ひょっとしたらそのフォールドにこちらからの干渉などもあったのかも。
私もまさかこんな事が起きるなんて思ってもいなかったから。
本当に、貴方の体に何もなくて不幸中の幸い。
綺麗なお顔に傷をつけてしまったら、大変だったわ。
（そっと髪に手を伸ばして優しく梳いてやり）

私に出来る事ならば、喜んで協力させて貰うわ。
怖かったでしょう…あと一ヶ月の辛抱だから。
（ややずれた所があるのか、ランカの不審な様子に気がつかずに）
……えっ？
（気がつくと視界が変わっていた。自分がデスクに座らされたと気がつくのは）
（一呼吸してからの事であり）
な、慰めて……貴方は何を……っ、！！
（流石にここまでやられれば不審には思うが、その時には唇は奪われていた）

ふぅっ、んんっ……んっ、ちゅっ…んっ……。
（なすがままに送り込まれた官能を享受してしまった）
（先ほどからの急展開の連続に頭脳が反応しきれずに）
（ランカの巧みな指使いによって、自身の官能の一部を引き摺り出されつつあり）

>>438
（綺麗なお顔、と言われてぼはっと顔を赤らめて髪が浮き上がり）
（梳いて貰うと気持ちよさそうに目を閉じて、喉を鳴らし）
ん……一ヶ月間、ずっと一緒に居てくれるんですか？永琳さんっ
（子犬がじゃれつくようにあくまで無邪気に、けれど確実に彼女を追いつめて行く）
（自身の年上の女性への性的嗜好を満たす為に、彼女の罪悪感を煽り）

ふぅ…永琳さんの舌も唇も、柔らかくて素敵です…♪
（再度唇を重ねて、幼い見た目とは裏腹に濃厚なテクニックで舌を絡めて）
（指先は服のボタンを器用に外し、胸を露わにさせて）
わぁ♪やっぱりおっきーい！すっごい綺麗で…羨ましいです！
（たぷたぷと揺らしながら、下着越しに乳房に口づけて舌を這わせて）
（ずるりとずらすと、乳首を咥えて吸い、赤子がするようにしゃぶりつき）
んぅ……ちゅっぅ…ちゅ…ん
（手は器用にスカートの中、太股を撫でて股間をくすぐる）

>>439
一緒に…ええ、お仕事に支障がなければいてあげるわ。
大丈夫、ちゃんと保護してあげるから。
（冗談抜きに、ランカを一人で出歩かせればどうなるか分からない）
（監視役としても自分が傍にいる事は前提済みだっただけに）
（言葉に対して二つ返事を返してしまって）
（その言葉が更に自分を絡め取っていく事を、分かってはいなかった…）

ちゅっ、ふぁ、やめ、こんなの…ふぁ…ぷはぁ…。
（いきなりの口付けから解放されたが、身体がとにかく熱い）
（半ば酸欠に近い状態で頭がぼんやりとしている）
（その隙に上を露わにされた事には、気がつく余裕がなかった）
やだ、ちょっと、そんなのは…あっ、あぅぅ…ふぁ…はぁ…。
（仕事ばかりで情事に浸るヒマなど無かったので、かなりのご無沙汰）
（下着越しなのにランカの舌使いすらも分かってしまい）
（相手の嗜虐心を更に煽るような、艶めかしい声を上げてしまい）

えっ、うそっ！？ま、待って……あぁぁんっ…ふぁ…はぁ…。
（官能の更に中心、スカートの奥は更に大きな反応を誘発する）
（明らかに自分よりは遙かに年下としかいえない子供に翻弄される）
（その状況を自覚すると羞恥を煽られて、更に頬が赤くなり）

>>440
支障は……どうかなぁ？永琳さんが我慢できるかどうか。永琳さん次第かな？
（口調は良く言えば無邪気、悪く言えばからかうように楽しそうで）
（保護してアゲル。という言葉に笑みは深まる）
約束ですよ？一ヶ月間たっぷり……愉しませてくださいね？（クスッ）

永琳さん…キスだけでもうそんなになっちゃうんですかぁ？
声も表情も…発情した大人の女性って感じで……素敵です♪…目もうるうるで…可愛いっ
（酸欠で潤んだ目尻にキスをして、そのまま首筋と耳朶を甘く噛んで）
（くちゅ、ぐちゅっと唾液の音を響かせて脳内をいやらしく浸食していく）
……えー？「そんなのは」なんですか？
えっちに喘いでばっかりで…よく解らないですよ？
（小馬鹿にするように囁きながら、硬くなり始めてぷっくりとした乳首に唾液を塗りつけ）

…んぅ…じゅるっぅ…ちゅっ…んふ…やぁ、です♪
（ショーツの中に指を入れると、敏感な肉芽を探り当てて）
（細い指先で弄り、くりくりと撫でて愛液を掻きだそうとし、赤い頬を舐め彼女の表情を伺う）
……だって永琳さんのココ、私の指をびっしょり濡らして…聞こえます？
（ぐちゅぐちゅと敢えて音を立てて掻き混ぜて羞恥を煽る）

>>441
何を言っているの…っ…私次第、なんて…！？
（上擦った声で聞き返しては見るが、どこかで予感はしている）
（この言葉が指し示す意味はかなり根が深い物になりそうで）
い…一ヶ月、ね……ええ……。
（言ってしまった手前、撤回など出来るはずもなかったが）
（この一ヶ月は想像以上に長い時間となりそうな予感がした）
（顔面から血が引いていく音が聞こえてきそうで）

慰めるって…こういう意味…だったのね…。
もう、良いでしょう……ふぁ…はぁ…。
（目眩がしそうな状況でやっとの思いで言葉を紡ぎ出すが）
んんっ、ふぅ、くぅ、あぁ…だめっ、ダメ…っ！！
（すぐに耳への責めと移行されて、脳が浸蝕される）
（引き剥がそうと暴れてみるが、官能に浸りきった身体には力が入らず）
（蜘蛛の巣で藻掻く哀れな昆虫の様相を呈していた）
ひあぁぁ…やぁ…それ以上は、お願い…あぁ…はぁぅ…っ！！
（小悪魔の言葉で囁かれ、更に落とされる感覚が甘い痺れをもたらし始める）
（乳首の責めで身体を弓なりに仰け反らせて、暴れる事も出来なくなり）

あうぅっ！？それ以上、いけないの、止めなさい…ひっ…うっ、くぁっ！？
（指先がどこを探ろうとしているのか、触られる前から分かってしまった）
（両手を添えて止めようと試みるが、ランカの力には勝てずに）
（彼女の血の関係もあったが、とにかく身体に力が入らなかった）
ひっ…あぁ…ダメっ…ダメよぉ…っ…！！
（精神力の最後の一欠片を投じて止めようとはしている）
（しかし身体の反応は官能に忠実で、指使いに合わせて音が響き）
（その音が聞こえてくる度に心が何度も折れそうになってしまい）

>>442
きっとお仕事も手に付かない位に、我慢できなくなっちゃうんじゃないかなーって♪
（にっこりと愛くるしい笑顔を浮かべて、青ざめる彼女を甚振るように目を細め）
永琳さん…実はこの状況、楽しんでませんか？
普通嫌ならもっと抵抗したり大きな声を出したりしますもんね〜？
でも……ほらぁ？えっちな乳首もかちかちに硬くなってますし…
しゃぶって舐めて…虐めて欲しくて震えてますよ？見て…？
（れぇーと舌を伸ばして敢えて見せつけるように、勃起した乳首を舌で弾いて）
（乳輪にそって舌を這わせ、興奮と羞恥で淡く桃色に染まりつつある乳房も舐め）
（上部に噛みつくと、強く吸い付き「自分のモノだ」という刻印を刻みつける）

……嫌でーす♪永琳さんのここ…凄い匂いがしますよぉ？
（ひょいっとしゃがみ込むと、力強い動きで彼女の白衣を強引に脱がせ）
（小柄な身体を彼女の脚の間に入れて、愛液で濡れた指は白い太股で拭い）
（お尻を掴んでデスクぎりぎりまで引き寄せると、ショーツの股間に顔を押しつけ）
（すんすんと匂いを嗅いで、布地越しに舌でねぶり、唾液と愛液でクロッチを濃く色づける）
すぅー……ふぅ…すぅ…はぁぁ…♪雌の匂いが、しまふ…はむっ…ぅ

>>443
こ、こういう意味じゃないのよっ…あぁ…止め、止めなさい…っ！
（愛くるしい小動物のイメージだったが、フタを開けてみると獰猛な肉食獣だった）
（必要以上の接近を許してしまい、逃れられない状況を自覚しつつあり）
違う、違うのよ…これは貴方がやったの…っ！
そ、れは……んぁっ、あっ、あぁ…やぁ…！！
（乳首の刺激に踊ってしまい、反応でランカの言葉を肯定してしまい）
（ランカの動きにいつしかブラもずり上がって豊かな乳房を晒し）
（それを隠す様子は一切無かった）

やぁっ……ダメ、嗅いじゃ…だめぇ…っ！！
（小さな女の子に股間の匂いを嗅がれる）
（言葉遊びの冗談みたいな状況が目の前に展開されて目眩がする）
うっ……んっ、はぁ……。
（胸に負けず劣らずに豊かな尻肉に指先が食い込んで）
（デスクの上をお尻が滑らされる。ショーツが食い込む感触でさえも）
（官能を煽り立てる効果しかなかった）
本当に、止めて頂戴、お願い…お願いだからぁ…！！
（まさかこんな小さな子を相手に懇願する声を上げるとは思ってもいなかったが）
（姓には詳しい方でなくても分かる。今訪れつつあるのは絶頂の前触れ）
（あと少し、何かをされれば間違いなく痴態を晒す）
（そうなったら更に付け込まれそうな予感がして、必死になって説得を試みる）

>>444
（知性かつ理性的な年上の美女を翻弄する嗜虐的快感に、ぞくっと一度身震いし）
（興奮で呼吸を荒げながら、小悪魔な笑みをさらに興奮で緩めて）
……ぅう？私がやった？でもぉ…気持ち良く感じてるのは事実ですよね？
永琳さんのおっぱい…ふわふわで凄くやらしくて…素敵です♪
（背中に腕を回すとぱちりと戒めを解いて、窮屈そうなブラを外してしまう）
じゃあドキドキしてないんですか？
（と、机の上の聴診器を取り出すと冷たいそれで乳首を執拗に弄り、ぷるぷると遊んで）

んぅ…すぅぅ…こんなにぐっしょり濡らしておいて、今更止めてなんて…
（声を上げて抵抗されればされるほど、興奮は増して）
（歯の先でクリトリスを探り当てると、かりっと噛んで唾液と愛液でだだ濡れのショーツにも指を掛け）
（膝の裏まで一気に下ろすと、そのまま押し倒して）
（いわゆる「まんぐり返し」の恥ずかしいポーズで直に秘所に舌を伸ばし）
……じゃあ永琳さんがイかないで我慢出来たら止めてあげますね？
感じてないんですもんね？嫌々なんですもんね？
（歌うように質問を繰り返しながら、尖らせた舌で陰唇をねぶり…じゅぶちゅぷと押し込んでいく）

>>445
貴方が止めれば、収まるんだから…そんなのは詭弁よ…！！
止めて、触らないで…それ以上は…もう…っ！！
（剥き出しの乳房は更に感度が高くて、吐息が当たるだけでも刺激となり）
（聴診器の冷たさが刻み込まれて、身体の熱さが強調された）
（子供に良いように弄られて発情している自分の浅ましさも実感してしまい）

ひぃぁっ！？あっ、やっ、あっ、あっ、あぁんっ…♪
（クリトリスに歯を突き立てられて、よがり声を漏らしてしまい）
（その間にもショーツは下ろされていた……しかし）
（下ろされたショーツが膝まで来ると、意識しないままに自分から足を上げてしまい）
（ランカが片足から抜き取るのを手伝ってしまった）
（もちろんその後の抵抗もなくて、まんぐり返しを披露してしまい）

ひっ…あっ…はっ、あっ…あっ、あぅ、ふぁ、んぁっ…。
（頭の中に響く言葉『我慢出来たら』、もし我慢出来なかったならばどうなるのか？）
（片隅でそんな考えが浮かぶと、もう否定も出来なくなった）
（目の前の少女はもっと気持ちの良い事を教えてくれるかも知れない）
（恥を恥とも思わない恥ずかしい身体に作り替えられて、その先も見させられて）
（舌の動きがもたらす官能は、既に限界点を超えつつあって）
やっ、ダメっ、あっ、そこ、もっと…はぁ…あっ、ふぁ…あぅぅ…♪
（混濁しつつある意識は、精神をつなぎ止められなかった）
（何度も施される責めに屈して、ねだる言葉が混ざりつつあって）
（達しつつある身体を最後まで世話して欲しいという雌の欲求を剥き出しにしてしまい）

>>446
止めて止めてって…そんなに興奮して声を上げてるのに変ですよ？
もう認めちゃいましょう？
自分よりずーっと年下の、同性の小娘に虐められて…感じちゃう変態サンなんですよね？
意地を張らないで認められたら、もーっとキモチ良くしてあげますよ？
（甘い声を上げて喘ぎ始めた後、脱がす動きを手伝う彼女の動きに満足そうに目を細め）
（良く出来ました♪と、お尻にキスして小さな舌でぺろぺろと子猫がミルクを舐めるように愛液を啜り）

声、我慢しなくて良いんですよ？永琳さん……じゅるっ…ちゅっちゅうぅ
（恥ずかしいポーズを披露しながら、小刻みに声を上げて）
（とろりと快楽に濡れた表情で身体を揺らし、愛液を分泌させて）
んぅ…あそこって、どこでふかぁ？…ちゅっ…じゅるっ　ここぉ？
（クリトリスを包皮の上からやわやわと甘噛みし、しゃぶりついているとつるんっと剥けて）
（直に剥き出しになった性感帯を責め続け）
どこを、どうして欲しいんでちゅか〜？いやらしくおねだりできたらイかせてあげますよ？
（クスクスと馬鹿にするように愛液でべとべとの唇で弧を描き、中指でぴたぴたと菊座をつつく）

>>447
……くっ、ふぁっ、……あっ、ふぁ…あぁ…。
（最早言葉を返す余力すらもなかった）
（ただ首を振って否定の意思を示してはみるのだが）
（身体がランカのなすがままになってどうにもならない）
んっ、んぁっ、ふっ、んっ、はぁ、やっ、あんっ、あっ、あぁ…っ♪
（絞られる母乳のごとく、啜られるだけ愛液は滲んでしまう）
（既に自分の意思ではどうにもならなくなって、なすがままに）
（ひっくり返されて快感の度に震え、筋の突っ張りが見える足が）
（その動きの度に、片足に引っ掛かったまま震えるショーツが）
（普段の永琳のイメージを裏切ってとても惨めな光景を見せていた）

ふぁっ、あっ、あんっ、ふっ、んぁっ、やっ、あっ、あぁん♪
んんっ、そんな、あっ、あんっ、ふっ、んぁっ、はぁんっ、あんっ♪
（小娘に導かれるままに声まで上げてしまっている）
（もとより、この格好では女性の部分は何一つ隠せない）
（度重なる羞恥は理性を打ちのめして、快感のままに動かさせていた）
いやぁっ、あっ、はぁぅっ、あっ、ふぁぁっ、んぁっ、はぁっ、あぅぅんっ♪
（これだけやられてまだ感じる事が出来た自分に驚きを隠せない）
（クリトリスに直に甘噛みを受けて、目を見開いて身体を震わせ）
ふぁっ……あぁっ…そこ、はぁ……っ……。
（細い指先が付いているのは、不浄の場所）
（先ほどから快感に従ってヒクヒクと震えていた）
（もしそこをやられるとどうなるのか…小娘の前で、不浄を性器にして）
（イき果てる惨めな姿を晒すのか、羞恥に対する恐怖はあるのだが）
（それと等価にもなり得る、粘り着くような熱さも感じたのだった）

好きにして、お願い…貴方の好きにして……私の身体を……。
だから、お願い、イかせて…滅茶苦茶に、して……♪
（しばらくの後…粘り着く視線を受け続けて、とうとう理性の最後の一欠片が吹き飛び）
（小娘を前にとてもいやらしいおねだりの言葉を発してしまい）
（自分からも手を伸ばして尻肉を割り開いて、秘裂と菊座を更に強調してしまった）

>>448
永琳さんみたいに、聡明で美人で……魅力的な女性がこんな風に…はぁっ…ん///
見てるだけで私も…濡れちゃいました…♪
（そっと下着を下ろすと、まだ幼いそこをくちゃくちゃと自身の指で掻き混ぜて）
（すらりと伸びた足が快感で震えるのを見ると、また熱い吐息を漏らし）
（白いふくらはぎにキスをして、跡を残すと、また悪い事を思いついた満面の笑みを浮かべる）

もー♪そんなに声を出しちゃ、お部屋の外まで聞こえちゃいますよ？？
さっきちらりとお会いした黒いストレートの髪が綺麗な…小さなお姫様とか…？
（彼女の主である少女の存在すらも、羞恥と屈辱のスパイスに用いて）
（快感の声しか上げられなくなった唇に自分を弄っていた指を突っ込み、雌の匂いのする汁をなすりつけ）
ふふっ…可愛い……ここ、だいしゅきなんでふか？…んぅ…ちゅっ　れるるるっ…ふぅ…んぅ♪
（目を見開いたのを感じると、舌で小刻みに振動を与え）

ココ、使った事ないんですか？さっきから触って欲しそうにヒクヒクしてますけど…
んー…どうしよっかなぁ……目茶苦茶に、じゃいまいち解りにくいっていうか。
（散々嬲り散らし、プライドの高そうな淑女に卑猥なおねだりまでさせておいて）
（つついていた指も、愛液でべとべとの舌もあっさり離して）
（割り開いてる指をれろれろと舐めるだけで、性器には触れずに焦らす）
………イかせて欲しかったら、私も気持ち良くしてほしいなぁ？
（と、彼女の体を軽々と抱きあげ診察台の前に四つん這いにさせると）
（自分は診察台に座って足の指で彼女の割れ目をくちゅくっちゅと擦り）

（愛液の滴る足指を彼女の眼前に晒して……）
足からあそこまで綺麗にぺろぺろして、合格点貰えたら滅茶苦茶にしてあげますね？

>>449
んっ、ふっ、んぁっ、はぁっ、ふぁ、んぁっ…♪
あっ、あっ、ふぁ、んぁっ、ふぅ…んぁっ、はぁっ、あぅぅっ♪
（イく、後少し、もう少しだけ…懇願する声が響くのだが）
（ランカの責めの手が少し弱まった事を感じ取ってしまい）

それは、ダメ…言わないでお願い…っ！
姫は、…他の誰にも、知られたくは…っ！
（羞恥の一欠片くらいは残っていたらしく、スパイスに食い付いてしまうが）
（デスクの上でまんぐり返しを披露している姿でそれを言っても説得力はない）
（天井を向いている性器はむしろ快感に震えてしまっていた）
はむっ、ちゅっ…んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、…んっ、ちゅっ♪
（指に舌を這わせて雌の臭いを絡め取ってしまい）
（存分に吸い込んで、更に発情を加速させた）
（それと同時にクリトリスの責めも勢いを増して、熱は抑えきれなくなり）

つっ…使った事なんて、無いわ…えぇっ、そんな…。
（ランカの残念そうな声を聞くと、落胆が激しく）
（最後の切り札として使ったはずのおねだりをあっさりといなされて）
（屈辱に打ちのめされてしばらくは目の前が真っ白に染まった）
あっ……今度は……？
んっ、ふぁぁ、んっ…はぁ、んぁっ、ふっ、あっ、あぁ♪
（気がつくと床に四つんばいになっていた）
（更に秘裂を足で弄られる屈辱まで加えられるが、愛液は止まらず）
（お尻を振っておねだりまで始める始末であった）

は……はい……♪
（差し出された足の指に吸い寄せられるように唇を寄せてしまう）
（これさえ何とかなれば…そう考えはするが、身体の熱は止められず）
（仕方なしに秘裂に手を伸ばして自分を慰め始める）
（その上でランカの足にも舌を伸ばして、ゆるゆると這わせ始めた）

【お互いにそろそろお時間になってしまうかしらね？】
【次はいつが良いかしら…私は、火曜の22時からか、水曜の20時から】
【こちらはいずれも4時間ほどになってしまうわ】

【それと、次の日曜の今日と同じ時間（18：00〜）】
【こっちはかなり長く取れるわ】

【はいっ　展開的には問題ないですか？ゆっくり過ぎたり、しつこ過ぎたりしませんか？（汗】
【そうですね…じゃあ日曜日の18時からでも良いですか？】
【もし御迷惑でなければ、火曜日も少しだけでもお会いできたら嬉しいですけど…】

【ふふ、心配はご無用。ねっとりとされる方が私は好みよ】
【日曜の18時ね、了解したわ】
【火曜も大丈夫。22時で覚えておくわ】
【火曜なら、夜中の二時までお付き合い出来るわね】

【言葉攻めとか…もっとしても良いですか？道具とか使っても？】
【両方お付き合い頂けるんですかっ？やったぁ♪】
【火曜日は平日だから…私の方がもっても0時半くらいまでになっちゃいそうですけど…
　少しでも永琳さんとエッチ出来たら…嬉しいです♪】
【すごく素敵でした…次回も楽しみですっ///】

Ｂ

【失礼したわ、ちょっと席を外していて…】
【ええ、年下からの言葉攻めなんて、むしろこちらからお願いしたいくらい】
【火曜はそこまでね、合わせて了解】
【では火曜と日曜、楽しみにお待ちしているわ】

【今日はそろそろ時間なので失礼させて貰うわ】
【楽しい一時だったわ。次も楽しみにしているわね】
【お休みなさい、良い夢を】

【スレをお返しします】

【補足。道具を使った責めも大丈夫】
【何を使ってくれるのか、楽しみにお待ちしているわ】

【いえいえ、お時間オーバーしてしまってごめんなさいっ】
【……言葉攻めのベクトルがもしかしたら違うかも、しれまませんけど（小声】
【プレッシャーを掛けられてるような気がしますが、お姉さんの期待に応えられるようにがんばりますっ】
【はいっ　お相手ありがとうございました！おやすみなさいっ（キラッ☆】

【スレをお返しします。ありがとうございました！】

【スレを借ります！】

Ｂ

【お兄ちゃんとスレを使うね？】
【お兄ちゃん、お待たせしてごめんなさい…】
【今日もよろしくね…？】

>>187
いや…いやぁ……見たくない…見ないでぇ！
ひぅ…こんなお仕置き、酷すぎるよぉ……
ぐす…やだ…いやぁ……
（恥ずかしい格好の自分に無遠慮に突き刺さる視線を感じ）
（羞恥を煽られて、ついには泣き出して）
（どんなに力を込めても身体は少しも動いてくれない）
ぇ…あ…！んぅ……さ、触っちゃやぁ……
喜んでなんか…いないもん……ひぅ…！？
あ、やぁ……！
（男が股間に触れ、秘所を濡らす蜜を指先で掬い取り）
（目の前でそれと見せ付けられると、更に羞恥を煽られる）
（ただハサハはそれがなんなのか、まだ知らないようで）
（その蜜がお漏らしではないと言う意味で、男の言葉を否定する）
（肛門を指先で弄られ、元々ひくついていたそこは、男が軽く弄っただけて簡単に入り口が解されてしまい）

ま、待って…！ハサハ、こんな格好やだ…！
お願い、助けて…いやぉ…っ
（男の言葉通り、召使がやってきて恥ずかしいその姿のまま持ち上げられて）
（必死に召使に救いを求めるが、応えは帰ってこない）
（そして、屋敷で一番目出つ場所、ロビーの中央に設置されて）
（上からガラスケースを被されて、その中に閉じ込められてしまう）
（大勢の客人が来る度に、ハサハは恥ずかしい格好と穴を見られ、嘲笑を受け）
（ガラスケースの中に弱弱しく助けを求めるハサハの声が響くのだった）

>>460
（ハサハの泣き叫ぶ声を聞きながら客人達がハサハを眺める様子を見て）
（ニヤニヤとした笑いが止まらない）
（多くの人が訪れるこの屋敷の一番目立つ場所に置かれたハサハの像）
（それを眺めた男達は、口々にハサハの体を汚したいと言っている）
（そんな中にハサハを放置し…そして数時間後）

そろそろ反省はできたか？
（ショーケースの中に入れられ恥ずかしい格好を維持しているハサハに声をかけ）
（ハサハの表情を伺いながらガラスの蓋をはずすように指示をだす）
（そろそろ麻痺の効果も切れてしまうかもしれない、それが頭にある為にポケットにはサモナイト石を忍ばせ）
（ハサハがどのような行動に出てもいいように構えてはいるようだ）


【こちらこそよろしくね！ハサハ】

>>461
ひぅ…やぁ…見ないでぇ……
（大勢の見知らぬ人物に恥ずかしい姿を見られて）
（恐怖と羞恥に竦みあがり、涙を流す）
（そんな光景が繰り返され、数時間後）
（ハサハの顔は拭えない涙でぐしゃぐしゃになっていた）

はん…せい…う…うぅ……ぐす…
（自分をこんな状態にした張本人が戻ってきて）
（ようやくガラスケースの中から解放される）
（もう心が折れてしまいそうだったが、その時丁度麻痺の効果が切れて）
あ…ひぅ…！いやぁ…！もうお家帰るの……！
（それに気づき慌てて四つん這いで男から逃げ出した）
（ずっと同じ体勢で居た為か疲労が溜まっており、逃げる速度は緩慢で）
（ふらついてはまた調度品のツボなどを倒して壊してしまう）
（男がその気になればすぐに捕まえられてしまうだろう）

>>462
…はぁ…全然反省してないな
（開放されると同時にふらふらと逃げ出すハサハを見て）
（大きなため息をつくとともに調度品の壷にぶつかり割ってしまうのを目撃し）
（さっさと捕まえないとまた屋敷の中があらされてしまう、そう判断すると…）
仕方ない、召喚！ゲレゲレ！！
（ポケットの中からすかさずサモナイト石を取り出し、素早くゲレゲレを召喚する）
（電撃を操るその召喚獣は、ふらふらと走るハサハに向けて強い電撃を放ち）
（ハサハの体には痛みとともにビリビリと痺れが駆け巡るだろう）

ふぅ…こう何度も壊されてはな…
ただのお仕置きではだめか、やはり痛みがなければ
（ハサハに駆け寄り、少し考えるとにやりと笑みを浮かべ）
よし、ハサハはお仕置きが大好きのようだからな
ここでもお仕置きをしておくとするか


【ここではゲレゲレを使ってハサハに電流を流して光るハサハの像にでもしようかと思うけど】
【どうかな？電流が流れている間、骨格や内臓、着物の中が薄らと透けてるみたいな感じを思ってるよ】

>>463
ひぅ、もうやだぁ……
早くお家…ひ、きゃううぅ！？
（必死に背中を向けて逃げるハサハに、新たに召喚されたゲレゲレ）
（ゲレゲレは容赦なく電撃を放ち、ハサハの全身を打ち据える）
（痛みに悲鳴を上げて、力なく床に横たわってしまい）
（電撃の痺れに身体が痙攣し、ビクビクと震える）
（そのショックで力が抜けたのか、股間から小水が溢れ出てカーペットを汚す）

あ、あぁ…やぁ…痛いの嫌
ハサハ、お仕置き好きなんかじゃない…っ
（男が近寄ってくるが、電撃の痺れで身動き一つ取れず）
い、いや…もう許して……
酷い事、しないでぇ……
（涙に震えた声で、必死に許しを乞うた）

【んー…痛いのも良いけど、気持ち良いのも欲しいよぉ…】
【スライムポットのツボにされたり…】
【ハサハの初めてが奪われちゃう事になるけど…どう…？】

>>464
ったく、小便まで漏らしやがった…
こりゃ明日はカーペットにもなってもわらないといけないな
（ハサハの姿を見下ろしながらため息をつき）
（しびれて動けない様子のハサハを抱き上げると、着物を捲って小便の出る様子を見つめ）
もうおしまいか？こんなにカーペットを汚しやがって
（言葉はハサハを蔑むようなものだが、内心どこか嬉しそうにも見え）
（ハサハというおもちゃをどうやら大変に気に入っているようでもあった）

よし、これで完了だな
（ハサハを壷が置いてあった台に乗せ、逃げられないように固定するわけでもなく）
（着物を捲って尻や秘所が丸見えになるように四つんばいにさせる）
（ハサハの着物の柄もあってか、もともとあった壷よりも少し高級そうにも見えて）
なかなかいい壷だ、けれど中身も必要だな
（そういうと緑の石を取り出し、召喚術を唱え召喚獣を呼び寄せる）
スライムポット、こいつの穴に入ってやれ
（召喚されたスライムポットをハサハの前に呼び、ハサハのどの穴でも入っていいと命じる）
（ぷるぷると震えながらスライムポットはぴったりと閉じた幼い秘所と肛門を見比べ）
（どちらに入ろうか迷っている様子だった）


【わかった！じゃあスライムポットを呼んでみたよ！】

>>465
え…あ、あ…ごめん…なさい！
ビリビリしたら、力が抜けちゃって…と、止まらないよぉ…
ひゃ…！や、やぁ…見ないでぇ……
（一度漏れ出した小水はすぐには止まらず）
（抱き上げられて、尿道から小水が弧を描いてカーペットを汚す様を見せ付ける）
（申し訳なさと恥ずかしさに、真っ赤な顔を俯かせて小さくなって）

あ、あう…また、置物…？
もう、恥ずかしいのはやだよぉ……
（逆らえば痛い目に遭うというのを学習したためか逃げ出そうとはしないが）
（縋るような眼差しで男を見上げて）
ツボ…ハサハ、ツボにされるの……？
え、あ…な、何……？
（今から何をされるのか想像がつかずに、突然傍に召喚されたスライムポットに目を向けて）
ハサハの穴…？え…あ……
そ、そんなの…入らないよぉ…！
（男がスライムポットに命令した事で、何を企んでいるのかに気づき）
（嫌々と首を振って拒絶する）
（割れ目はもう蜜も乾いているが、肛門は未だにひくついていて）
（スライムポットを全て収めるのならば、こちらの穴のほうが容量的にも）
（ツボとしての役目としても向いてはいた）

【じゃあ…ハサハのお尻の中一杯にされちゃいたいな…】

>>466
このスライムポットはかなり変わったやつでな
穴が何でもいいってわけじゃないらしい
スライムポットの好みに合う穴田と良いがなぁ
（ハサハの穴を品定めするスライムポットを見ながらにやけ）
（ひくひくと動く尻穴に興味を持ったようで、体を近づけてつんつんとそこを突く）
お？ハサハの肛門に興味があるみたいだな
（スライムポットがそこに顔をぐりっと入れて、肛門の中を少しだけ覗くとすぐに飛び出して）
なんだ？ん…？ハサハの尻の中に大便がありすぎて入れない？
あはははは！！おいおい、うんこがたまりすぎてて入れないってよ
（大笑いしながらハサハにスライムポットの言っている言葉を教えてやり）
（ハサハの腹を撫で回すと、スライムポットに頷く）
やってやれ

（その一言を受けてスライムポットが勢いよく壷から飛び出し）
（ハサハの肛門にめがけてぐちゅっとぶつかり、隙間から体を進入させていく）
（言ったとおりハサハの腸内にすべて入ることはできず、ぐちゅぐちゅと動き回っていたが）
（そのうちハサハの肛門をゆっくりと、少しずつ拡張するかのように広げ始め）
（ある程度広がったところでハサハの大便がゆっくりと腸内から運び出され）
（それが床に置かれた大きな器の中へと送られはじめる）


【こんな感じにしてみたけど、よかったかな…？】

【ごめんハサハ、もしかして待たせすぎちゃったかな…】
【それとも寝ちゃっただけかな？】
【水曜日できるって言ってたよね、だから水曜日に待ち合わせスレで待ってるよ】
【きっと１９時くらいには来れると思うから、水曜日にまた会おう？】

【ちょっと今日はもう寝ちゃいそうだからこれで落ちるよ】
【ハサハ、今日もお相手してくれてありがとう】

w

【打ち合わせにスレをお借りします】

【】は外しますね
軽い設定など、考えた方が良いですか？
それとも適当にイメージだけで進めてしまって大丈夫ですかね

【◆SPy2D1fmApfN さんとの打ち合わせに借ります】

ここまでのお話ですとこちらは年齢30代前半くらい、
外見は知的でそこそこ整った顔。
しかし性格は冷酷で鬼畜、甘い言葉でレイヤーを個撮に誘い
言葉責めでＭ気を刺激し巨根とテクニックで奴隷に堕す…そんな感じでしょうか。

>>470
できれば名前や年齢など簡単な設定は決めておきたいですね。

>>472
では、この様な感じで

【名前】理紗・フォルグ
【年齢】１９歳
【身長】１６６ｃｍ
【設定】
北欧系ハーフの大学生コスプレイヤー。
お嬢様育ちで、大学生に入ってからアニメやゲームに嵌り、
コスプレを始めるや否や、持ち前の美貌とスタイルで一気に有名レイヤーになった
特技は裁縫（衣装は自作）

こんな感じで良いでしょうか？
異性経験はアリを考えてますが処女の方が良いですか？
３サイズ等設定した方が良いでしょうか

Ｂ

>>473
ありがとうございます。
ではこちらはこんな感じで…。

【名前】矢島　史郎（やじま・しろう）
【年齢】３２歳
【外見】ラフなジャケットにパンツ。眼鏡。理知的な風貌。
【設定】
フリーカメラマン。
最近は一番儲かることもあり、レイヤーの写真集や動画集をネット販売している。


異性経験はありの方が良いですね。
言葉責めのネタにもできますし。
３サイズ…そうですねぇ、特に数値に拘りはしませんがまあＦカップくらいで
お尻もむっちりしてる感じだと嬉しいです。

あとは、希望の責められ方があるかとＮＧをお聞きしたいですね。
こちらのＮＧはスカと猟奇です。